泉南市研究サイト

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:給食 予算)。
1語だけでも探せます(例:防災)。

← 会期まとめの検索結果へ戻る

平成30年空港等まちづくり対策特別委員会

日付
2018年
分類
会期まとめ
期・回
平成30年
会議
その他
原本
未登録(文字起こしのみ)

本文テキスト

開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
=== 1964_平成30年空港等まちづくり対策特別委員会_本文 === # 平成30年空港等まちづくり対策特別委員会 本文 # DocumentID: 1964 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御出席をいただきましてありがとうございます。  ただいまから空港等まちづくり対策特別委員会を開会いたします。  それでは、直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、御案内のとおり、関西国際空港を取り巻く状況についてと(仮称)泉南市営りんくう公園整備等事業の優先交渉権者の決定についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  それでは、会議に先立ちまして、竹中市長より御挨拶を願います。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、空港等まちづくり対策特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  南委員長さんを初め委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、関西国際空港を取り巻く状況について及び(仮称)泉南市営りんくう公園整備等事業の優先交渉権者の決定についてを説明させていただきます。どうか、貴重な御議論を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯南委員長 ありがとうございます。  それでは、本日の案件に入る前に、本年4月1日の人事異動等に伴う職員の紹介を求めます。  〔職員紹介〕 4 ◯南委員長 ありがとうございます。  それでは、関西国際空港を取り巻く状況について及び(仮称)泉南市営りんくう公園整備等事業の優先交渉権者の決定について、以上2件について一括して説明を求めます。 5 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、資料1の関西国際空港の現況ということで御説明させていただきます。お手元のほうの資料を御参照していただければと思っております。  こちらの関西国際空港を取り巻く現況ということで、関西エアポート社のほうから資料提供を受けております。  まず、トピック的なことなんですけれども、この夏のフライトスケジュール等を計画した上で、今後の状況になるんですけれども、開港以来最高ということでスケジューリングをしているということになります。  資料の2ページになるんですけれども、夏のフライトスケジュールということで、週に1,366便ということで、こちら成田空港には及んでいないんですけれども、開港以来最高のスケジュールを組んでおります。  また、資料の4ページになります。平成29年度の運営状況ということで、総発着回数が18.8万回、総旅客数が2,880万人ということで、平成28年度よりも300万人増ということで、こちらも全てですけれども、過去最高の数字ということで公表はされております。  今後も関西国際空港の離発着の能力からすると、もう少し伸びていくということで将来的な予測も立てておるという状況でございます。  また、新たにこの関西エアポートも運営してから3年経過するんですけれども、この4月のほうから神戸空港のほうも完全子会社ということで、会社自体は3空港を共同で運営したいということですが、そちらの影響に関しては、今後どういった形で推移するかというのは、我々のほうも注視していきたいなとは思っております。  資料の説明に関しては、甚だ簡単なんですが、以上となります。  今後は、これ以降もまた関空のほうで情報提供があれば、何らかの形で行いたいと思っております。  説明については以上です。 6 ◯南委員長 続きまして、どうぞ。 7 ◯市川都市政策課長 それでは、私のほうから2番目の泉南市営りんくう公園整備等事業の進捗状況、優先交渉権者の決定について御説明させていただきたいと思います。  資料の2番でございます。A3判の横、それからA4判のカラーのものを3枚つけさせていただいてございます。  まず、優先交渉権者の決定につきましては、PFI法に基づきまして公募型プロポーザルを実施し、優先交渉権者を決定いたしました。こちらについては、5月1日に決定いたしまして、5月2日に議員の皆様方に決定した旨の資料を御配付したところでございます。  それでは、事業の概要について御説明させていただきます。  なお、事業の概要につきましては、まだ基本協定とか契約等を行っておりませんので、事業者のほうから提案のございました内容につきまして、予定として御説明させていただきますので、御了承願います。  事業の名称につきましては、(仮称)泉南市営りんくう公園整備等事業でございます。  事業の場所は、泉南市りんくう南浜。  事業の目的は、民間事業者の創意工夫を生かした提案により、都市公園法の規定に基づく施設を整備・運営し、良好な都市環境の創出と憩い・スポーツ・野外活動などを通じた健康の増進や広域的なにぎわいと交流の創出を図り、地域の魅力向上に資することを目的といたしてございます。  事業期間でございますけれども、事業契約の締結をことし7月ごろに予定してございます。  設計建設期間は、契約の締結後、平成32年(2020年)3月ごろを予定してございます。  公園のほうの維持管理・運営期間でございますけれども、公園施設の維持管理・運営期間の開始日、これは契約締結から3カ月以内ということになってございまして、事業期間の終了は提案することとなってございますけれども、下の隅つき括弧で書かせていただいておりますけれども、平成30年度中から維持管理・運営が始まりまして、30年間やるということで提案をいただいておりますので、平成60年(2048年)中の期間を予定してございます。  優先交渉権者は、大和リース株式会社のグループでございます。代表企業は大和リース株式会社、協力企業は株式会社旭工建、それからもう1つの協力会社が株式会社E-DESIGNでございます。  旭工建につきましては、主に建設業務、E-DESIGNにつきましては、主に設計業務を協力企業として参画するということになってございます。  なお、優先交渉権者が決まりました審査の経緯でございますけれども、昨年12月に募集要項を公表いたしまして、ことし1月、3グループから1次審査書類の提出がございました。  1月26日に2グループに参加資格を有することを確認いたしましたので、その旨を通知いたしました。  ことし3月30日、提案につきましては、1グループが第2次審査の書類を提出しました。  平成30年5月、今月1日ですけれども、平成30年度第2回(仮称)泉南市営りんくう公園整備に係るPFI事業者選定委員会において、第2次審査を実施し、大和リース株式会社グループを最優秀提案者として選定し、同日、優先交渉権者と決定いたしました。  翌日5月2日、泉南市ウェブサイトに公表するとともに、優先交渉権者に、優先交渉権者となった旨の通知を行ってございます。  今後のスケジュールでございますけれども、今月中に基本協定の締結を予定してございます。7月中には何とか事業契約の締結まで進めてまいりたいと考えてございます。  今年度平成30年度は、設計及び許認可の手続を予定してございます。来年度平成31年度は工事を予定してございます。平成32年4月(2020年4月)開園を予定してございます。  次に、施設の概要でございます。こちらは資料のA4判の資料2の別図1・2のほうを御参照いただきながら御説明したいと思います。  これは優先交渉権者のほうが提案した内容でございまして、まだ確定しているものではないということを、つけ加えさせていただきたいと思います。  提案内容は、公園を4つにゾーニングしてございます。アクティブゾーン、コミュニティゾーン、マルシェゾーン、グランピングゾーンとしてございまして、樽井のサザンビーチのほうからアクティブゾーン、それから中部ポンプ場までの間がコミュニティゾーン、中部ポンプ場から岡田浦の漁港に向かいましてマルシェゾーン、グランピングゾーンとなってございます。  まず、アクティブゾーンでございますけれども、アクティブゾーンは、スポーツ施設、合宿所、飲食店などを予定してございます。サッカーグラウンドが1面、ビーチバレーコートが3面、スリー・オン・スリーバスケットのコートが3面、スケートボードのパークが1基、それから合宿所兼温泉施設、約200名程度の宿泊を予定しているもの、それから飲食施設として3棟を予定しております。また、公園の管理棟、トイレ棟、イベント広場、休憩所、駐車場を予定しております。  次に、コミュニティゾーンでございますが、こちらは花壇、遊具、オートキャンプ場などを予定してございます。施設といたしましては、バーベキュー炊事棟、バーベキュー広場、オートキャンプ場約40区画、キャンプ管理棟、キャンプ用のトイレ棟、芝生広場、イベント広場、遊具、休憩所、避難タワーを兼ねた展望台、駐車場でございます。  中部ポンプ場を挟みまして、マルシェゾーンといたしまして、マルシェストリート、休憩所などを予定してございます。マルシェのブース、休憩所、イベント広場、駐車場などでございます。  その隣に岡田浦の漁港に向かいまして、グランピングゾーンということで、グランピング施設などを予定してございまして、グランピングの施設として35区画、それからグランピングの事務所、専用駐車場となってございます。  施設の区分でございますけれども、業務の要求水準の中で必須施設と任意施設に分けてございまして、まず必須施設でございますけれども、園路、広場、植栽、花壇、休憩所、駐車場、トイレ、管理事務所、遊具などでございまして、駐車場を除きまして基本は無料でございます。ただし、広場等で、イベントで独占的に使用する場合は有料ということで、なお、市民の皆さんが御使用になる場合は、減免規定を設ける予定となってございます。  また、駐車場料金につきましては、園内の有料施設利用者には、割り引きを予定しているものでございます。  なお、全体の駐車場でございますけれども、乗用車で812台、バス専用で約11台、臨時駐車場として約460台分のスペースを確保してございます。  任意施設、必須施設以外の施設でございまして、こちらは今回の優先交渉権者に決まったグループの提案したものでございますけれども、ビーチバレーコート、それからスリー・オン・スリーコート、スケートボードパークを除き、基本的には有料となる予定でございます。  その他といたしまして、優先交渉権者が提案してきた内容といたしましては、第三者へのネーミングライツの付与はしない予定であるということ。それから、地元と連携して運営等を進めていきたいという予定であること。既存のイベントは、できる限り継続開催をしていきたいという提案でございました。  説明は以上でございます。 8 ◯南委員長 ただいまの理事者の説明に対し、一括して質問等を行います。質問等はございませんか。 9 ◯梶本委員 関西空港については、前から言われていると思うんですけれども、朝晩の一番利用しやすい時間はLCCしかないということなんですけれども、今後LCC以外の一般の航空会社の参入があり得るのかどうか、そういう要望がされているのかどうかということ。  あと、東南アジア、これからミャンマーが伸びていくということで、かなり大企業を中心に動き回っているような感じが見えるんですけれども、ミャンマーについては、まだこれから直行便が関空から出ないのかどうか、その辺についてお願いしたいこと。  あと、りんくう公園についてですけれども、募集要項の中で、最初に聞きたいのは、応募者の備えるべき参加資格要件という中で、SPCへ出資を行うものを構成企業、SPCへの出資を行わないものを協力企業とするということが書かれておるんですけれども、最終的にこの違いというのを説明願いたいのと、最終的に、大和リースがどういう方向で考えられているのか、お答えいただきたい。  それとともに、地元業者あるいは地元団体との協議については、今後どういうふうにされるのか、お伺いしたいです。  あと、各業務実施企業の参加資格要件ということで、5点ほど書かれておるんですけれども、1番として設計業務を行うもの、建設業務を行うもの、それとか工事監理業務を行うもの、維持管理業務を行うもの、運営業務を行うものと5つ書かれているんですけれども、この現在書かれているこの協力企業については、この中のどういう業務を行うということで、全体のことについても参画するんであるのかどうか、それだけお願いします。  それと、あとこの各ゾーンの中で、温泉施設が約200名宿泊予定ということになっておりますけれども、こういうホテル形式が縮小ということであるんですけれども、府がこの近くでホテル誘致というようなことを言われておりますけれども、これとの整合性というのが、府との協議とかいう話があったかどうか。  それと、飲食施設についてなんですけれども、アクティブゾーンで飲食施設が書かれておりまして、マルシェゾーンもやっぱりそういう飲食を伴う店というのが出店可能であるのかどうか、その辺のところをどういうふうに向こうは、大和リースが説明されているのか、お答えいただきたい。  とりあえずそんなところで、まだあるんやけれども、それだけとりあえず答弁お願いします。 10 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 御質問の朝晩の就航路線というんですかね、そちらの市民さんにとって利便性の高い時間帯の就航が、LCCが多いということなんですけれども、国際線のほうに限っても、もうLCCが4割ぐらいになっていると。  今後はエアポートさんの話でもあるんですけれども、この夏のフライトスケジュールでは、朝晩のLCCの割合、一般の航空路線の割合はふえることはないんですけれども、冬季のほうで今後も拡大していきたいということは聞いているんで、ただ、現状としてははっきりと、いついつ何便ふえるとかという状況報告はできないと考えています。  ただ、国内、国外も含めてですけれども、不採算路線は別としても、就航都市数とかは昨年度よりもふえておりますので、この傾向は続くんじゃないかなと思っております。  同じく、ミャンマーへの直行便なんですけれども、こちらは夏のフライトの中では、現在はまだ就航未定ですけれども、今後また状況が変われば御報告はさせていただきたいと思っております。  以上です。 11 ◯市川都市政策課長 私のほうからは、まず1つ目として、SPCの構成企業と協力企業というところでございます。  SPCは、PFI事業に応募する場合は、複数の異業種企業と企業連合、いわゆるコンソーシアムというのを組むケースが多いんでございますけれども、それによってSPC(特定目的会社)を設立して、独立した会社をつくってPFIを実施することが一般的でございます。  今回SPCをつくるかつくらないかという件につきましては、まだ確定的なお話といいますか、基本協定契約書等を結んでおりませんので、確定はしてございませんけれども、基本的にSPCは組成しない方向であるというふうに聞いてございます。  SPCをつくる場合は、SPCに出資するのが代表企業も含めまして構成企業、SPCを構成するもので構成企業と呼ばれます。それからSPCに出資しないのが協力企業という形になります。  今回御提案をいただいているのは、代表企業として大和リース株式会社さんが提案されてございまして、協力企業として2社応募をしていただいているという形になってございます。  ちょっと1つ飛ぶんですけれども、参加資格要件ということで、設計・建設・工事監理、維持管理・運営というところがございます。今回の協力企業の内容につきましては、詳細はまだこれから調整が必要なんですけれども、提案の内容といたしましては、設計業務のほうをE-DESIGNさん、それから建設工事の一部を旭工建さんにお願いしたいというふうな提案でございました。  次に、地元業者・団体との協議の件でございますけれども、基本的に地元商業者の関係等々でございますけれども、マルシェゾーンにつきましては、地元業者、それから地元の食材などに配慮する予定という提案でございまして、募集方法等はまだ全然未定の状態でございます。  また、意欲のある方には地域経済に寄与するブース等もする予定と聞いてございまして、地産地消、またローカルファーストと考えているというふうな提案でございました。  それと、温泉施設200名ということでございますけれども、こちらにつきましては、合宿所という位置づけで200名ほどの宿泊を予定しているということでございます。こちらについては大阪府のほうにも、事業者が、優先交渉権者が決定してからお伝えしてございます。  大阪府の用地に宿泊施設を誘致していただくということで進んでおるものと、相乗効果が発揮できるような宿泊施設が誘致できればいいと。そのあたり、そういう形でお願いしてまいりたいと思ってございます。  それから、マルシェゾーンで飲食を伴うものが可能かということでございますけれども、提案されている内容につきましては、マルシェで買い物をしたものを飲食できる休憩所みたいなものはできると。  それから、そのマルシェで買った物でキャンプもしくはグランピング、バーベキュー等をやっていただけるように考えているというふうな御提案がありました。  以上でございます。 12 ◯梶本委員 今、伊藤次長の空港からの関空に対しての市として要望とか、そういうのが余り見えないんですけれども、そういうところはどういう形で要望をされているのかということ。  それと、今後の業務の工事監理業務、それとか維持管理業務を行うもの、運営業務を行うもの、この辺が今後の展開になっていくと思うんですけれども、この辺はどういう形の主体になっていくのかということ。  それと、駐車場については有料と、使用料を取るということなんですけれども、前のイオンは駐車料金を取っていない中で、ここだけ駐車場料金を取るというのは、またこの駐車場料金がどこの収入になるのか、このPFI事業者の収入になるのかということ。  もう1つは、合宿所とこのグランピングゾーン、これは、グランピングゾーンって35区画ということなんですけれども、これもどういう形でロッジみたいな形を考えておられるのか、大和リースさんが考えているのか、ここへも何人か泊まるということになるんでしょうけれども、その辺のところをお聞きしたい。  これともう1つは、オートキャンプ場と、場所がちょっと離れているんですけれども、グランピングゾーンというたら、どうですか、僕らが聞いているのはオートキャンプから派生して、やっぱり施設型のこういうゾーンをこしらえたと聞いているんですけれども、その辺、そうじゃなかったのか、お聞きしたいと思います。 13 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 就航路線等に対する市としての要望なんですけれども、堺以南の9市4町で構成している関西国際空港連絡協議会というのがあります。重立った活動としては、そちらのほうを活用させていただいてということで、国土交通省に対してもそうですけれども、関西エアポートに対しても国内主要都市路線の拡充等ということで、利便性の向上等も含めた上で強化していただきたいということで、毎年最低1回は要望しております。  今後もその連絡協議会を通じてプラス市長とかの状況のタイミングで機会を捉えて要望をしていこうということは、もうずっと続けていますので、今後も引き続きやっていきたいとは思っております。  以上です。 14 ◯市川都市政策課長 御質問がございました工事監理、維持管理、それから運営業務でございますけれども、こちらにつきましては、資格審査の中では、大和リースさんは全部実績がございますので、自分のところではできるというふうな審査になっております。  ただ、提案の内容の中では、維持管理・運営につきましては、できるだけ地元の方と一緒にやっていきたいというふうな御提案がございました。  それから、駐車場でございますけれども、こちらは有料ということになってございまして、こちらの収入は事業者さんのほうに入るということになってございます。  無料駐車場との関係でございますけれども、こちらは、まだ細かいところの調整等々は行ってございませんけれども、なみはや、サザンスタジアムの駐車場と、あとりんくう南浜2号公園の無料駐車場等の関係も含めて、詳細をこれから決めていくという状態でございます。  中で飲食、それから買い物、公園の中で飲食や買い物をしていただいた方については、無料券、割引券をお配りする予定であるというのは聞いてございます。  それから、グランピングでございますけれども、グランピングは少し質の高いものを予定しておられると。  合宿所よりも質の高いといいますか、通常グランピングは、コテージタイプとかトレーラータイプとかきれいなテントのタイプとかいろいろございますけれども、その中でどれにするかというのは、まだ決めていないようでございますけれども、結構何といいますか、高級な方向で差別化するような、合宿所とは差別化するようなものを考えているということでございます。  オートキャンプは、文字どおりスペースを用意して車で来ていただいてキャンプしていただくというところでございます。一応価格帯について、すみ分けをしていく予定にしているというふうに聞いてございます。  以上でございます。 15 ◯梶本委員 一番この中で気になるのは駐車場を有料にするという前提、これがどう解決されるのかということ。  それと、あとはもうマルシェゾーンの関連の飲食ブースというのも期待されている泉南市の業者さんがおられるということも聞いておるんですけれども、もしマルシェゾーンでできないとなれば、このアクティブゾーンですか、ここへの泉南市の業者さんの出店も可能であるのかどうかということ。  最終的に、まだこの5月の初めに優先交渉権者が決まった段階で、市のほうも協議されていないと思うんですけれども、市だけでなしに、今ちらほら声が聞こえるのは、この決定するまでの間で、大和リースさんは、なるほど何回もいろいろと説明に来ていただいたということなんですけれども、今後この事業を展開するに当たって、どういう方向にされるのか、この決まって、優先交渉権者の決定があった後のフォローというんですか、それからもう余りいろいろと協議がされない、話も聞かれない、どういうことをするんかという疑心暗鬼なところになっておると思うんですが、その辺のところについて、この事業者に対して、市のほうは指導を今後されるのかどうか、その辺をお聞きいたします。 16 ◯市川都市政策課長 駐車場の有料の問題というのは、事業者のほうも結構いろいろ考えてございますので、今後調整したり調査して、最善の策を検討していきたいというふうに考えてございます。  それから、マルシェゾーンの飲食ブース等々ですけれども、基本的には独立採算ということで、計算の上で今回提案されてございますので、それ以上になるのであれば、恐らく余り予定とか、恐らくというのはよくないと思うんですけれども、独立採算でもっと損するのではなくて、もっともうかるのであればやるんじゃないかなというふうに思います。  アクティブゾーンの飲食ですけれども、もうこちらにつきましても、全体的にですけれども、できるだけ地元の食材で、地元の業者さんでというふうには考えているというふうに聞いてございます。  あと、優先交渉権者と決まった後ですけれども、今まだ市のほうとで、たてつけといいますか、スキームといいますか、その辺の調整がまだ全然できておりませんので、なかなか地元さんに行っても、こういう形でやりますよということが言いづらいという面はあると思います。  市と協議して進めることになっていますので、事前に御協力をお願いに行ったというのは聞いておるんですけれども、それで終わりというふうなものじゃなくて、これからもっと細かい話をだんだんしていく必要があると思いますので、市のほうと調整して、また契約方法等いろいろ考えられますので、その辺また基本協定、事業契約というのを結んでから、細かいところに入っていくのかなというふうに思っております。  以上でございます。 17 ◯南委員長 ほかに。 18 ◯竹田委員 まず、関西空港のほうですが、関西空港はここ最近やっぱりLCCが大きな1つの原動力になっているのかなと思いますけれども、便数にしても何にしても、やっぱりずっと伸び続けているわけでありますが、毎回特別委員会で報告いただきますけれども、いい報告が非常に多いわけですけれども、その中で、ちょっと逆に、いやこういう点が、実は今後ちょっと心配事なんですよというようなことはないのか。  関西空港でこういったことが今後は少し課題となるかなというようなことは逆にないのか、その点を1つ、まずお尋ねしたいと思います。  関西空港がLCCを使って、非常にやっぱり伸びてきたということで、今後はどうも中部空港や、それから伊丹なんかもLCCでしたか、この便数をやっぱりふやしていこうと、どうもそういう動きもあるようでありますが、そういったことも絡めながら、少し課題等々が逆にあれば教えていただきたいなと思います。  それから、りんくう公園のほうですね。今も質問があったわけでありますけれども、もともと3グループが募集をされていたわけでありますが、少し審査の経緯について、もう少し詳しく説明いただきたいなと思います。  これを見ると3グループが審査書類を提出しましたと。その中で2グループに絞って、最終的に1グループが審査書類を提出ということでありますが、こうなりますと、いわゆる審査会というのは、3グループのそれぞれの提案を要は審査したということではなくて、これでは最終残った1グループ、それが大和リースさんなのかなと思いますけれども、そこがどうなのかというようなことで審査が変わったのかなというように読み取れるんですが、この点についてのもう少しちょっと詳細な経緯を説明いただきたいなと思います。  あわせて、大和リースさんが最終的に残ったわけでありますけれども、要はほかと違って、最優秀提案者として、ここが最も違うんだというところを説明いただきたいなというふうに思います。  それと、先ほどから梶本議員のほうは、アクティブゾーンとかコミュニティゾーンとか、多分横文字がおわかりでお話しされていると思うんですけれども、僕はちょっとさっぱりわかりませんので、アクティブゾーン、コミュニティゾーン、マルシェゾーン、特にこのグランピングゾーン、名称を見ただけでほとんどわからないんで、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。  以上お願いします。 19 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、御指摘の関空のこれからの課題ということで、関空に対する課題ということなんですけれども、便数等がふえているということで、そちらに関して当然以前よりも飛行回数が多くなるので、その新飛行経路の導入ということで、今後も協議はするんですけれども、そういったことで、例えば天候等によって高度を下げて運航しなければいけないという可能性が、便数に比例してふえていくんじゃないかなと。  いわゆる騒音等の問題が発生するかもわからないので、そちらは関空のほうと随時連携して対処していきたいというふうに考えております。まずはそれが課題なのかなと。  あとは、関西エアポートのほうの今後の動向でもあるんですけれども、便数がふえる、旅客数がふえるということで、採算路線と不採算路線というのが明確になってくるかとは思っております。  さらに、この4月から神戸空港との3空港の運用ということで、いわゆる路線によっては拠点が変わったりするということで、我々のほうの利便性等も変わっていくのかなという懸念はあるので、こちらもずっと協議は続けていきたいなと思っています。  この部分に関しては、当然関空が開港した当時の地元として協力してきて、設立当初の約束事でもありますので、そちらは我々泉南市のほうとも十分連携していくということが、もともと約束事ということになっておりますので、今後は利便性が低下するということに限っては、ずっと協議はしていきたいと思っております。  以上です。 20 ◯市川都市政策課長 審査の経過について、少し御説明させていただきたいと思います。  当初3グループから参加の表明がございました。そのうち2グループについては、参加の資格を要すると。1次審査は資格審査でございますので、その参加の資格があるかないかを確認するということで、3グループあって、2グループについては要件を満たしておりましたので、2次審査に向かってお願いしますということになりましたが、1グループについては残念ながら、ちょっと参加資格で足りないところがあったというところでございます。  2次審査に当たりましては、2次審査に向けて2グループ残ったわけでございますけれども、そちらと要求水準、その他の今回の泉南市の募集要項等について疑義のあるところ、それから確認したいところについて、個別対話を行ってございます。  その中で、1次審査を通過した2グループと個別対話を行いまして、要求水準の考え方について2グループから御意見をいただきました。御意見をいただいて、修正できるところ、市が最低限要求水準として守りたいラインというのは押さえておりまして、そこの部分で1グループのほうからその要求水準の考え方について、ちょっと変更はいかがですかというふうなお話もあったんですけれども、市のほうが最終的にそこを曲げなかったので、1グループについては、業務要求水準書に、そのグループが考えている提案内容と要求水準書の間に乖離があるので辞退しますと、辞退届を出されたというこころでございます。  最終的には、1グループのほうから御提案をいただいております。  審査の内容ですけれども、最終2次審査を行ったのは1グループなんですけれども、近々事業者選定委員会におきまして、審査の講評を取りまとめる予定にしてございます。各項目についてもう公表しておりますけれども、5人の委員の先生方に審査していただきましたので、細かい公表を書いていただいて、近々公にする予定にしてございます。  大和リースさんが最も優秀といいますか、今回1グループでしたので、どういう審査なのかということなんですけれども、御承知のとおり、今回泉南市のこのPFIの審査につきましては、とりあえず要求水準を満たしていれば零点というところから始まってございます。  要求水準を満たして創意工夫があって、特に秀でていれば、全体で120点満点というふうな採点ということで公表してございました。  今回まだ審査委員会で公表をしていないので、細かいところは我々がお話しできないというか、先生方の講評がくっついての点数になりますので、あるんですけれども、約70点ぐらいということで、優れているという評価で選定されているというところだけお伝えしたいと思います。  次に、ゾーンの内容ですけれども、アクティブゾーンというのは、サザンビーチに面している本公園で、唯一大きく広場がとれるというふうな形になってございます。  基本的には、にぎわいの空間として整備したいと。それからスポーツ施設であるサッカーグラウンドとか、その他ビーチバレーとかも使っておりまして、夏は基本的にはイベントを継続するということですので、イベントの会場になったり、海水浴もございますので、そのほかスポーツを中心にして一年を通して集客を見込めるゾーンとしてアクティブゾーンというふうな位置づけをしております。  それから、コミュニティゾーンにつきましては、砂浜とかマーブルビーチを含めて、海辺の風景がありますので、そこに遊具、花壇などを設置して、オートキャンプ、有料もつくりますけれども、基本的には一般的な公園、ちょうどきょう間に合いましたので、お配りしましたイメージ図というのが、コミュニティゾーンのあたりになると思います。中部ポンプ場からサザンビーチの方向に向かって鳥瞰したものが、こちらのイメージ図になります。  それから、マルシェゾーンにつきましては、総合交流拠点サザンぴあもありますし、その隣にマルシェということで、地元の食材等を販売するようなマルシェを考えていると、そういう御提案でございました。今のサザンぴあさんと協調しながら運営していきたいというふうなことの提案でございました。  それから、グランピングゾーンにつきましては、マルシェゾーンからマーブルビーチ沿いに岡田漁港に向かっているんですけれども、マルシェゾーンで地元の食材や海産物や農産物を提供されて、そちらをグランピングの施設で泊まっていただいて、夕食で、ここで地元の食材を食べていただく、バーベキューをしていただくというふうなイメージが、グランピングゾーンという形でございます。  余り説明になっていないかもしれませんけれども、以上でございます。 21 ◯竹田委員 ありがとうございます。  なかなかイメージするのが難しいですな。  関西空港のほう、さっきあれですが、今後神戸空港も入れて3空港で一体の運営になっていくと、その話があるわけなんですが、要は3空港の、今の時点でもたしか3空港の役割というか、すみ分けみたいなのは多分していたと思うんですけれども、要はそれはそのまま継続して、すみ分けというものがありながら、やっぱりやっていくというような、そういう考え方でいいんですかね。  そうなりますと、関空の位置づけ的にはどうなっているのか、その点について御説明をいただきたいなというふうに思います。  今、お話をいただいたんですけれども、2グループになったときに、1つ、泉南市が曲げなかったんだと、折れなかった点があったんだというようなことがありましたけれども、それは何なのかなということがちょっと気になるんですけれども、答えられるんでしたら、お答えいただきたいなというふうに思うんですけれども、それがなければ、例えば、ほんならもう1社のほうも、要するに何というかな、2次審査のほうがクリアできる1つの条件だったような、今話ぶりでしたので、改めてこの点について、要求水準に合わなかったということなんですけれども、一体それはどういうことだったのか、お尋ねしたいなと思います。  それから、今いろいろゾーン的にお話をいただきました。まだきょうだけの資料ではなかなか、ちょっとイメージ的にもわからないんですけれども、例えば近隣でしたら、阪南市の里海公園というのがあったり、また堺市で古くは浜寺公園ですかね。  資料3なんか見ていると、ここのゾーンだけ見ていると、ちょっとそういった公園に近いようなイメージができるわけなんですけれども、そこへいろいろ宿泊施設がついたりとか、そういったことがイメージ的にいいのか、もう少しイメージが膨らむような御説明をいただけたらなというふうに思います。  それと、ちょっとどうしても見ていたら、やっぱり中部ポンプ場なんか邪魔やなという気がするんで、邪魔や言うたら申しわけないのかもしれないんですけれども、何かマルシェゾーンと、何というんですか、コミュニティゾーンの間に挟まって、これはどうすることもできないんでしょうけれども、この辺は、ただ中部ポンプ場があっても、一体的に運営できると、そういうことなのか。  それと、サザンぴあの話が出ていましたけれども、今の話でありますと、サザンぴあはそのまま継続して、今の形で残るということでいいのか、この辺の確認をさせてもらいたいと思います。 22 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 今後の関西国際空港を含めた3空港での運用ということで、どういった形になるのかということですけれども、現時点ではいわゆるすみ分けということで、伊丹のほうは国内線をメーンということで、関空のほうは国際空港ということで、ハブ空港という運用を維持していただけるものだと思っております。  以前から関空とは一体的に、関空と大阪空港の一体的運用とか設置管理に関する基本方針を結んでおりますので、それを十分遵守していただきたいなと思っております。  ただ、神戸空港も含めた運用ということは明確には打ち出しされていますので、今現在神戸空港のほうは24時間空港でつくられたんですけれども、国土交通省の規制で7時から22時までの運行制限とか、週60便までという規制がかかっておりますので、その間に関しては、今の現行の運用状況のシフト、関空からのシフトはないのかとは思っております。  ただ、LCCのスカイマーク等も神戸空港に国内路線の拠点を移したりということで、動き的には関空から少しシフトしていくような状況も予測はできるんですけれども、やはり地元としては、泉南市としては基本の運用方針に基づいて、関空の機能強化を維持しつつ、今後も続けていってほしいなということは要望していこうかなとは思っております。  以上です。 23 ◯市川都市政策課長 要求水準のところですけれども、余りちょっと具体的には表に出ていませんので、言いづらいんですけれども、基本的にはちょっと管理に関する面という形でというところでございます。  イメージが膨らむような説明というところなんですけれども、なかなか難しいところがございまして、今回イメージ図ということで、一番公園らしい図面というのが、このイメージ図でございます。  その他具体的な建物等になってきますと、どうしても公園の中に建物があるというのは、イメージとしてなかなか難しいですね。建物の絵だけになってしまったり、公園の中の建物として、こういうイメージですというのは、なかなか難しいので、今後またこれから契約しますと、基本設計から詳細設計まで入っていきますので、そのあたりでもっと細かいイメージパース、もしくは意匠に配慮したデザイン等が出てくると思いますので、なかなか今の段階でお示しするのは難しいかなと思います。  それから、サザンぴあですけれども、サザンぴあにつきましては、一体となった公園運営を目指していくという提案がございました。輝光さんとは連携していく予定であるというところで、今まだそれ以上のことは何も決まってございませんので、これからサザンぴあにつきましては、市と事業者とが協議して、市が合意した上でどういう形で運営していくかということを決めることになってございますので、基本協定、契約書を締結に向けて、そのあたりの協議も進めていく必要があるのかなと思っております。  以上でございます。 24 ◯竹田委員 ありがとうございます。  関空は置いておいて、先ほど最終審査として、これから審査結果もいただけるということですので、また見させていただきたいなと思うんですが、あと、120点満点中70点ぐらいで十分な点数取ったんですよと、そういった話もあったかなと思うんですが、これはあれですかね、泉南市が十分要求していたやっぱり水準に満たしているというふうに考えていいのか、改めてちょっとお尋ねしたいなというふうに思います。  それから、できましたら、資料でも結構なんですけれども、恐らくこれは30年間ここへ書いていますけれども、維持管理・運営期間、ずっと契約をしていくということなんですけれども、きちっとプレゼンテーションのときには、例えば採算面であったりとか、また収支計画というのが、やっぱり出ていたと思うんですよね。できましたらそれを資料としてきちっと当該委員でもええですし、議会のほうに提出していただきたいなというふうに思います。  それから、年間通じまして、恐らくやっぱり集客面でマックスであったり、それから逆に閑散期はどういうふうな見込みをされているのか、そういった点なんかも恐らく出ていたと思いますので、また資料としてお願いしたいなというふうに思います。  それと、最後に市長にちょっとお尋ねなんですけれども、選挙戦のことでお話しするのはちょっと申しわけないんですけれども、できましたら、市長は、できれば関空を通じてこっちに来られた、そういうお客様においても、やっぱりこういったここの泉南の公園でというような、たしかそんなお話もあったかなというふうに思うんです。  きょうはちょっと聞いている範囲では、どうしてもちょっと阪南市の里海公園であったりとか、それから浜寺公園のような雰囲気がありますし、こうなってしまうと、要は今行っているそのお客さんの取り合いになってしまうんではないかなと、当然ホテルということもある、大阪府が進めていることもあって、できましたら関空を通じて国内外からも要するに来て、そして当然市民の皆さん第一なんですけれども、そういった集客できる施設というような点では、少しインパクト的にどうなのかなというふうに感じるわけなんですけれども、率直なところ、市長としてはどのようなお考えなのか、最後にお尋ねしたいと思います。 25 ◯竹中市長 まず、審査の経過で2グループから1グループになった関係ですけれども、これは先ほど担当課が言いましたように、管理上の問題というのがありまして、その当該事業者は、管理を市でやっていただけないかという提案だったんです。  ただ、これはあくまで大前提にあったのは、独立採算でやっていただきたいと。もう全てお任せするということを大前提にやりましたので、ここは曲げられないということで、我々のほうはお断りいたしましたということでございます。  それとあと、この公園の4つのゾーニングですけれども、今言われているほかの公園は、ほとんどがこのコミュニティゾーンに近いイメージの部分だというふうに思っております。  アクティブゾーンというのは、要は活動エリアといいますか、そういうイメージなんですけれども、スポーツ施設があったりとか、あるいはいろんな形で体を動かして楽しめるような、そういう公園というのをイメージしたところでございます。  この温泉施設、温浴施設があるということは、これで冬、海に入っても、そのままそこで体を温めて帰っていただけるということで、フルシーズン、海のマリンスポーツで使えるんじゃないかというふうには思っております。  コミュニティゾーンですけれども、これはオートキャンプ場というのは、大阪府下ではこれができるのはここしかないと思うんですけれども、そういうふうに、特異性というのを持てるような公園にしていきたいという思いはありますし、バーベキューはどこでもやっておることではございますけれども、こちらのほうでは両サイドに漁協がありますし、シーフードがあったりとか、地元の野菜を使ってのこのバーベキューというのをやっていただけたらなというふうには思っております。  それと、あとマルシェですけれども、これも今まで朝市とかあったものを集約して、こちらで全体にもっとスケールの大きなものといいますか、もっとグレードの高い、マルシェというたら、普通フランス語で市場のことなんですが、マーケットのことなんですけれども、これをちょっとグレードの高いといいますか、地産地消にできるような、そういうマルシェをつくっていきたいというふうには思っております。  グランピングですけれども、これは非常にグレードの高いキャンプと、施設といいますか、いわゆる手ぶらで来てキャンプして、アウトドアを楽しんで、ホテル感覚でアウトドアを楽しんで帰れるというものでございまして、普通にキャンプして飯ごう炊さんしてというんじゃなしに、ホテルのディナーを食べられるような感覚のキャンプ、そういうものがイメージできるものでございます。  こういう施設、実際には大阪府下では非常に少ない施設なんで、トータルしてこのりんくう公園で、関空に来られたお客さん、海外からのお客さんも、ホテルも含めてこちらのほうに誘客をできればなというふうに思っていますし、それによってさらに観光振興、そしてそこからまた内陸部のほうにお客さんに来ていただいて、泉南市の経済の活性化の役割を担っていただきたいというふうに思っております。 26 ◯南委員長 収支計画の提出を求めていましたが、それはできますか、可能ですか。 27 ◯市川都市政策課長 ちょっと事業者の提案内容になってございまして、全て事業者が著作権を持っているという形になってございますので、ちょっと事業者に確認して、また御返事させていただきたいと思います。 28 ◯竹田委員 収支計画もそうなんですけれども、できるだけやっぱり提案内容も、ちょっとできれば公表、明らかにしていただきたいなと思います。  確かに今回は、著作権法等々においては、確かに事業者のほうに優先される部分があるのかなというふうには思うんですが、しかし、これはやっぱり泉南市の公園を使ってということであれば、その辺のところも、もう少し詳しくやっぱり見てみたいというのが、もう当然市民の間でも出てくると思いますので、公表できるのはできるだけしていただいたらなというふうに思いますので、その点お願いしたいと思いますわ。 29 ◯南委員長 ほかに。 30 ◯和気委員 まず、関西国際空港の件なんですけれども、旅客便もふえてすごくたくさんふえているということで、これからもまたふえるだろうということでお話がありました。  数年前だったか、この飛行時間の短縮を含めて、燃料も安く済むので、運賃にしても安くできるんじゃないかというようなことも含めて、陸上ルートの件、初めの約束は陸上を飛ばないということやったけれども、それもあり得るということでお話がありましたけれども、便数がふえれば、ふえればふえるほど、その飛行ルート、その辺はやはり陸上も飛ばないといけないようになってくるのと違うかなと思うんですけれども、その点がどうなっているのか。  それから、先ほどふえていることによって、飛行高度も下げているということで、騒音の問題もこれから問題というんか、危惧することやというふうにおっしゃっておられましたし、解決もしないといけないと思うんですが、実際にそういうこともお聞きしたりとかもしていますので、その辺を関空との関係で、どのように泉南市が対応されているのかということ。  それから、もう1点は、飛行機事故って今いろいろよくニュースで出されているんですけれども、もちろん整備の問題も含めて関空内で起こっていることやとか、飛行中に起こっていることやとか、もしその関西国際空港に関するようなことで、何か現状はどうなっているのか、その辺についてわかれば教えてください。  それから、先ほどずっと竹田委員のほうからいろいろ質問がありましたので、私のほうからは、このアクティブゾーン、コミュニティゾーン、いろんなゾーンの中で宿泊施設がかなりあって、合宿所についても200名ぐらい収容できるとか、バーベキューについても、また差別化の問題で、いいバーベキューのあれができる高級感が得られるということで、かなり市長のいろんな思いも、何かここ、すごくすばらしい、聞いたらすばらしいなとか、何かなというようなことで、今までお話しされていなかったけれども、すごくいろんな思いが入っているのかなと、これを思うんです。  こういった中で、宿泊施設の関係で、これはここには関係ないかもしれませんけれども、ホテル誘致の問題もありますので、その辺の関係というのは、集客の問題でどうなっているのか。また、そういう考えも全然関係なしで、この宿泊施設の計画とか、そういうのがなされているのか、その辺もちょっと関連性も含めてお聞きしたいというふうに思います。  それから、これは設計の段階で図が描かれているんですけれども、総額的にどれぐらい要るとかそういうのはまだ全然今の段階では、この業者の中では見通し的には持たれていないのか、全くそいうのは公表もされないのか、市のほうの提案のときにはないのか。  予算とか、市のほうも、もし何かあれば市が最終的な責任をとるということでしたので、幾らすばらしい計画であったにしても、きちんとこれが成功して、30年間なら30年間続くようなことでないといけないと思いますし、その点の見通しというのか、わかれば教えてください。  以上です。 31 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 関空に関して便数がふえることによる騒音等の陸上ルート等の御指摘なんですけれども、確かに便数がふえることによって、夜間飛行の増であったりというのは今後も発生していくとは思っております。  ただ、陸上ルートを利用するというのは、今現在のところは、本当に安全確保のための飛行経路のみということになっております。今後も引き続いて国交省等の規制がかかりますので、どちらも十分に市としても、今、維持していただきたいなということは伝えていきたいと思っております。  また、便数がふえることによって、先ほど私のほうが騒音の問題ということもお伝えしたんですけれども、そちらは相対的に、騒音というのは高度を下げるというのは天候等によるものということを認識しています。  必然的に飛行機の安全確保ということで、そういう飛行高度を下げるということなので、それが、便数がふえることによって相対的にふえるという意味なので、今後明らかに騒音問題が発生するという意味ではないので、御理解していただきたいなとは思っております。  あと、もう1点の事故の現状なんですけれども、関空のほうは大きな事故というのは当然ないんですけれども、あった場合でも対応をきっちりされているものだとは思っております。  ただ、昨年度に一部大韓航空機の事故があったんですけれども、そのときにも安全確保を最優先した上で、市としても関空と国交省に対して、事故の再発防止と原因究明ということで、遺憾の意を含めてお示ししておりますので、そしてきっちりと対応はしているところでございます。  以上です。 32 ◯市川都市政策課長 宿泊施設の誘致につきましては、今回の提案を受けて大阪府にもこういう提案がありましたということをお伝えしてございます。公園事業者と宿泊施設の事業者が連携して相乗効果が出るような形で調整していきたいというところでございます。  先ほども言いましたけれども、合宿所というのは、もうクラブ活動で合宿できる施設というふうなイメージと聞いていますので、ホテルとはちょっと違うのかなというところもあります。  それから、グランピング、オートキャンプもちょっとホテルとは違うのかなというふうなところもありますので、そのあたり調整して、相乗効果の出るような形で誘致をしていただけるようにお願いしたいというふうに思っています。  それから、総額ですけれども、今回大和リースさん、ほとんど自己資金でされるということでございます。大体今御提案いただいている内容で初期投資が約20億円ぐらいというふうに聞いてございます。  以上でございます。 33 ◯和気委員 宿泊施設の件なんですけれども、例えば浜寺でしたら一般の方も宿泊できますし、学習会だとかいろんな形のイベントの参画の中ですることもできますし、そういうようなところなのかなというふうに思って、合宿というだけじゃなくて、200名ということやから、かなりの大きないろんな多目的なものの想定を私はしたんです。  ですから、そういうものがあり、それは大事なことやと思うんですけれども、そういった自然の中でいろんなことを取り組めたりとか、それだけじゃなくて、ほかの一般の方も含めて、今ホテルがないわけやから、そういった形のここで宿泊して遊べるとか、そういうものなのかなというふうに考えました。  それとバーベキューのところでも、豪華なちょっと優雅な気持ちでするというような、それも選べるというような、宿泊施設以外と設定されているなというのがあって、かなり集客をここに寄せることが大事なのかなというふうに思うんですけれども、そういった関係とこれからまた別のホテル、いろんなまた目的は違うと思うんですけれども、あるのに、そういった関係の関連性といったのは、この事業所の方は頭に入れた形でこういうものをされているのかなと。  集客しないといけませんから、泉南市においてその辺はどうだったのかなと思って、見通し的にたくさん集まれば、すごくそれだけ泉南市が潤うわけですし、活性化されるわけやからいいんですけれども、その点だけちょっと最後に、もし考えをお聞きしているんであれば、お聞かせください。 34 ◯市川都市政策課長 大阪府の分譲用地がホテルになるというのは、PFIの要項等々にも書いてありまして、協力してやってくださいというふうなことも書き込ませていただいてございます。  提案された事業者につきましても、そちらに宿泊施設をメーンとしたものが建つというのは認識した上で、御提案いただいております。  合宿所は合宿所ということで、今のところ聞いているのは、宿泊機能とシャワー室、会議室、食堂というふうなイメージというふうに聞いていますので、うまくすみ分けできて、先ほどから申していますが、相乗効果でお客さんの取り合いになるようなことがないような方向で、進めていけたらいいというふうに考えてございます。  以上です。 35 ◯南委員長 ほかに。 36 ◯澁谷委員 ちょっと3点ほど、皆さんほとんど質問されたんですが、関空のことに関しましては、以前今回JALもLCCをつくるというんか、もう今回出すというふうなこともテレビで言われていました。  大阪・東京便は、LCCは今までなかったと思うんですけれども、それに関してもLCCを出さなくても需要があるし、結構皆さん普通のANAでもJALでも使えるのでということで、関空に視察に来たときにお聞きしたんですけれども、その点に関しての進展というんか、今までどおりなのかどうかということ、それが1点です。  今回のこのりんくう公園のイメージパースをずっと見ていまして、先ほどからずっとお話を聞いていまして、総合的に今回、先ほど和気委員が言われましたホテル、今度大阪府が誘致する。そことこの公園とがウインウインの形で相乗効果を出して盛り上げていこうと、泉南市をという中で。  じゃこの公園がこういうふうな公園ができると、ターゲットというんか、そこを利用されるお客様というのは、インバウンドのお客様はちょっと、できんことはないんやろうけれども、若いやっぱりアクティブゾーンとかが、今のお話では、海外から来ていただくというのは、ちょっと国内のそういう方が利用して、そのオートキャンプ場にしてもグランピングゾーン、ここはあれかな、ずっと考えた様子を見て、このままでき上がるんであれば、どこら辺で泉南市に対して、泉南市は超広域で田辺町と十津川村とファムトリップされて超広域の観光も考えておられる。  そういった中で、今回の分は泉南市としてはどういう思いでされているのかというか、どこら辺に泉南市の要望って、ある程度こういうものという企画がありましたよね、こういうものを満たすものでという、が生かされているのかどうかというところです。  1点、子どもさんたちを連れているお母さん方も、近くに泉南市に公園がないので、楽しみに待たれておりますが、このパース上にイメージ図にありますような、子どもさんが遊べるというのは、ここだけかな、その市内の方が、泊まるのとかそんなんじゃなくて、朝行って、遊んで昼帰ってくるというイメージであれば、ここだけかなというふうな、泊まりとか考えないければということで考えると、このイメージされた公園、いわゆるここの中でいえばコミュニティゾーンを、子どもさんたちが本当に楽しめるような、どういうものを提案されているのか、ここの業者に対してされているのかということも、そういうところも詰めていかないといけないんじゃないかなということ。  もう1点は、既存のいわゆる樽井漁港と岡田浦漁港と、そして今あるサザンぴあと、この3つの既存の泉南市の今あるものと、この大きな公園がどういうふうな形で、それこそウインウインの形でお互いに繁栄していけるのかどうかと。そこら辺もこの業者がどういうふうに取り組まれていくのか、市のほうがどういうふうにかかわってそこに行くのかということについて、ちょっと3点ほど。  それと、1点、最後に、この大和リースさんが手がけた既存のそういう公園というのは、どういうところがほかにあるのかということと。  以上、すみません、3点、4点ほどお願いいたします。 37 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 関空に関する質問の中の分ですけれども、例えば関空と羽田線というか、主要路線ということへのLCCの状況ですけれども、日本航空系のLCCの参入というのは現時点では未確認でございます。今後ちょっと推移を見守りたいなと思っております。  ただ、同時に本市のほうも関空に対しては、LCCの拠点機能の強化と就航誘致というのも要請しておりますので、それに合致するものであれば、羽田線みたいに国内主要都市へのネットワークの拡充というのも、同時にお願いしていきたいなと思っております。  ただ、今後の動向に関しては、この夏のフライト以降については、また冬季のほうで関空のほうと調整はできるとは思うんですけれども、現時点では未確認ということで御理解していただきたいと思います。  以上です。 38 ◯澁谷委員 また確認したら教えていただきたいと思います。ぜひ確認していただきたいと思います。 39 ◯市川都市政策課長 公園のターゲットと観光の関係等々でございますけれども、今回の提案のコンセプトというのは、スポーツと食と環境をテーマにした地域資源を融合させたパークマネジメント、地域資源を活用したまちづくりを支える公園という、海浜公園ということで、にぎわいが生まれたり、そのあたりは市が思っておったところと合致するわけでございます。  海外からのお客様ですけれども、最近はなかなか日本ナショナルチェーンを望まれるお客様と日本の地域の特色のあるもの、食べ物も含めて、そういうものを望まれるお客さんもふえてきているということで、できれば地域の特色のある生活、文化、食も含めたもので、日本のナショナルチェーンじゃない飲食店等、そのあたりで魅力はあるのかなというふうに考えていると、そのような提案の趣旨であるというふうに聞いております。  それから、子どもさんが遊べる広場というところでございますけれども、アクティブゾーンにも広場等はあるんですけれども、遊具については今のところコミュニティゾーンのあたりに設けようというふうに考えております。  今後、さまざまな遊具については御意見を聞きたいというふうな提案もありますので、地域と連携した仕組みについても検討をしていくというふうな提案でございますので、樽井漁業組合、それから岡田浦漁業組合、それからサザンぴあ・輝光さんも含めて地域と連携して活性化を図る仕組みをつくっていくというふうな御提案でしたので、連携については、事前にお話はされているとは思いますけれども、今後もう少し詳しいお話が進んでいくものと思います。  あと、大和リースさんの実績ですけれども、大和リースさんは、全国で約20カ所PFI事業をされているというふうに聞いております。(「20カ所、どんなところ」の声あり)公園に限らず20されていると。公民連携事業というのは744件されているというふうに聞いております。  公園で代表的なものとして、PFIではないんですけれども、大阪城のパークマネジメントの構成をしているということでございます。  あと、福井県武生中央公園では、公民連携による復興施設の整備、維持管理・運営をされていると。あとその他、学校・庁舎等はたくさんPPPで実績があるというふうに聞いてございます。  以上でございます。 40 ◯澁谷委員 ありがとうございました。  大阪城パークマネジメント、最近のことですよね、これはテレビでも聞いています。  ちょっと大阪城とこことまた雰囲気というんか、また目標的に違うんですけれども、この長い、すごい端から端までの細長い公園を、いかに楽しく、子どもたちも、この間やけれども、子どもについて端から端まで歩いて見るという、端から端までというんですか、かなりしんどいですし、例えば子どもが乗ってゴーゴーと走るような、前ここのあそこに電車やない、モノレール、何かありましたよね。子どもや大人が乗って移動できる電車みたいなのを、前やっていましたよね、市役所で。(「模型のやつや」の声あり)模型みたいなのですかね、ありましたね。  何かそういうここのこの細長いいろんな景色を見ながら、いろんなブースも見ながらマルシェもあるコテージもある、そういうところが全体的に来ても、ここだけで公園だけで全体像を見ないで帰ってしまうと、次に来たときにここで遊ぼうか、ここを利用しようかとわからないじゃないですか。  そういうものも工夫されて、いろいろそのPRに、この会社が考えるべきPRだとは思うんですけれども、少しでも多くのものを利用してもらおうと思ったら、ただマルシェのところで、地産地消はわかるんですが、それこそ水なすや地元のそれこそアナゴや、そういったもの、キャベツとかタマネギとか。  だけど、本当に息の長い楽しめてやってもらうとなれば、夏にミュージックサーカスが肉フェスみたいなことをやりますが、かなりの方が来て楽しんでおられます。  そういうことも考えて、ここに来たら例えば海外のいろんなところとも提携をして、いろんな地産地消のものと海外のものも楽しめるみたいな、何か特化したそういう、来たらちょっとほかのところでは味わえないよと。ましてや地元の人は地元のものはもう食べ飽きたというと変やけれども、わけですから、地元の人やらまたこの泉州地域の人がここに来ても楽しめる。あそこのマルシェに行ったらこんなものも手に入るよと、関空近いからやなみたいな、漁港があるからやなみたいな、何かそういうふうなものとか。  これからちょっと私たちの意見というんか、市民の声も生かされるようなことを、この会社さん、この大和リースさんにどのぐらい望めるのかなということも感じました。また、それはこちらの理事者の方々で考えていただければいいかと思うんですけれども、そこら辺も考えて、本当に漁港も、2つの漁港もサザンぴあもこの公園も、そして何よりも市民の人たちが喜んで楽しめるところということを考えた、息の長い公園にしていただきたいなということが1点です。  それで、ホテルのことですが、そういったところで、今さっきも和気委員が言われましたが、こういうりんくうのこのロケーションとこの施設と、このホテルがどういう、ここに泊まるお客さんはどういう人たちをターゲットにするのかと考えたときに、最初は高級、すごく高級感を出してインバウンドのお客さんでもここに、そこら辺にある「からくさ」とかあんなところとは違って、そういうイメージを出したんやというのも、ちらっと聞きましたが、今ここのアクティブゾーンとかを見ると、東京でも心斎橋や難波やいろんなところで、いわゆるカプセルホテルでも、女性専用のすごい温泉もついたカプセルホテル、展望台の温泉のついたみたいな。  若い人がターゲットであれば、ここ全部がそういう高級ホテルじゃなくても、一部そういうふうな、今のはやりって変やけれども、そういうふうな若い人たちが安くて連泊できるような、それで遊んで帰ってもらえるような、お金を落としてもらえるような、そういうホテルというのも、ちょっと入れていただいたらどうかなというのも、いろんな市民さんからもそういう声も聞いております。  また、これに関しては御検討いただいて、していただければいいことで、答えはいいです。 41 ◯南委員長 提案ということですね。 42 ◯澁谷委員 はい、提案ということで、よろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。 43 ◯谷委員 委員の皆さんがいろいろ質問されて、私の聞きたいこともある程度質問されたと思うんですけれども、1点だけちょっと、ビーチの管理についてはどのようになっているのか、ちょっと聞きたいんですけれども。 44 ◯市川都市政策課長 ことしについては、例年どおりという形で手続を進めているというふうに聞いてございます。来年以降につきましては、まだ具体的に細かいお話はしてないようですけれども、サザンビーチが活性化するように、大和リースさんはかかわっていきたいというふうな御提案でございましたので、運営等、かかわり方は、まだ決まってございませんけれども、活性化はしていきたいというふうに考えていると聞いています。 45 ◯谷委員 活性化、今後こちらりんくう公園の整備ができてきましたら、人もかなりふえてくるとは思うんですけれども、人もふえればビーチのほうもやっぱり利用者さんの良心にもう任せるんですけれども、ごみ等々がふえてきましたら、大変きれいなビーチですので、これをきれいなビーチのまま皆さんに見てもらいたいと、そして使ってもらいたいという思いがあるんですけれども、今現在もボランティアの方や学校の方とかも、きれいにごみ拾いとかしていると思うんですけれども、ぜひともこの維持管理というところで、ちゃんときれいに使っていただきたいなというふうに思うんですけれども、その点に関してはどうでしょうか。 46 ◯市川都市政策課長 マーブルビーチにつきましては40メーターまでは市の公園事業者のほうで管理されるという、公園区域ですのでそうなってございます。  ただ、サザンビーチにつきましては、公園区域の外になっておりますので、今回の公園の事業そのものには直接的に内容には入ってこないものかなというふうに思います。  サザンビーチを活用して活性化したいという提案がありますので、今までの経過等も含めて、今後協議していく内容になるのかなというふうに思います。  以上でございます。 47 ◯河部議長 ちょっと私もお聞きしたいことがあるんで聞かせてもらいますけれども、今回この事業期間というのが、本年度から30年間ということになっているんですけれども、今後30年以内に南海トラフの地震も含めて、ちょっと比較的大きい可能性で来るということも予測されておるんですけれども、コミュニティゾーンには避難タワーということで、そういうことも想定して建設をされるのかなと思うんですけれども、今後この公園ができ上がって管理運営が始まった段階で、一定市の指導も含めて、そういう公園管理に関してのそういう地震が起こったとき、あるいは津波が予想されることも含めた防災計画というんですかね、そういうこともしっかりと運営事業者に求めていくのかどうか、ちょっと現段階での考えをお聞きしたいなというふうに思います。  それと、この大和リースは、これまでにホテルの建設の実績も含めたものがあるのかどうかと、あと1回出した、このホテル誘致については、募集をかけたけれども、結局来なかったということになっているんですけれども、今後どのタイミングでまた募集がかけられるのか、わかっていたら教えていただきたいと思います。 48 ◯市川都市政策課長 危機管理と防災面ですけれども、防災訓練等を行うと、運営していく立場にありますので、事業者のほうで防災訓練などは進めていきたいというふうに提案しております。  今後も公園ができた後は、市としてはずっとモニタリングもかけていきますので、安全対策については防災も含めて毎年毎年モニタリングしていく必要があるというふうに思います。  それから、避難タワー兼展望台というのがあるんですけれども、これは今のところ1カ所なんですけれども、これも今のところ提案では1カ所なんですけれども、少し検討するというふうなことは聞いております。  ホテルですけれども、大和リースさん自体がホテルというのは、余り聞いていないんですけれども、グループの中では幾つかホテルをされているグループ、大和グループの中にはあるというふうに聞いています。  あと、大阪府の宿泊施設誘致の募集のタイミングですけれども、現在1月に出しました条件で、そのままであれば随意契約できる、御連絡をして、早い者勝ちでというふうな形で随意契約できる状態になってございます。入札の最低価格、その額以内であって宿泊施設であれば、手を挙げれば契約できるというふうな状況になってございます。  以上でございます。 49 ◯河部議長 先ほどの防災訓練とかの関係ですけれども、ここにどの程度の大きい津波が来るのか、ちょっとわからないんですけれども、やはり想定もしておかなければいけないということで、その近くで一番高い建物はイオンやと思うんですよ。イオンは毎年9月か10月ぐらいに、泉南市と合同で防災訓練をやっていますけれども、公園ができ上がって、後の今後、そういう市と合同で行っている防災訓練にも、ここの事業者も含めて積極的に参加できるような働きかけというものも、しっかりとやっていただきたいなと思います。 50 ◯南委員長 以上で関西国際空港を取り巻く状況について及び(仮称)泉南市営りんくう公園整備等事業の優先交渉権者の決定についての以上2件に対する質問等を終わります。  以上で、本日予定しておりました案件につきましては全て終了しました。  これをもちまして、空港等まちづくり対策特別委員会を閉会いたします。      午前11時40分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

意見(0件)

意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。