泉南市研究サイト

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:給食 予算)。
1語だけでも探せます(例:防災)。

← 会期まとめ一覧へ戻る

平成28年第1回臨時会

日付
2016年
分類
会期まとめ
期・回
平成28年第1回
会議
臨時会
原本
未登録(文字起こしのみ)

本文テキスト

開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
=== 1108_平成28年第1回臨時会(第1号)_本文 === # 平成28年第1回臨時会(第1号) 本文 # DocumentID: 1108 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯議長(堀口武視君) おはようございます。ただいまから平成28年第1回泉南市議会臨時会を開会いたします。  これより本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  今臨時会には議案等の説明のため、市長以下関係職員の出席を求めております。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において15番 松本雪美議員、17番 南 良徳議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今臨時会の会期は本日7月13日の1日といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 2 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって会期は、本日7月13日の1日と決定いたしました。  次に、開会に当たり市長から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。竹中市長。 3 ◯市長(竹中勇人君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、平成28年第1回泉南市議会臨時会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  まずは、私ごとで大変御迷惑と御心配をおかけいたしました。まことに申しわけございませんでした。昨日より通常どおり公務に復帰をさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。  議員の皆様方におかれましては、平素より本市の発展と市民生活の向上のために御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  さて、今臨時会には議案第1号「工事請負契約の締結について」の御審議をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審議をいただき、御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、開会に当たりまして御挨拶とさしていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 4 ◯議長(堀口武視君) この際、お諮りいたします。これより上程予定の議案第1号「工事請負契約の締結について」につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号「工事請負契約の締結について」につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略することに決定いたしました。  日程第3、議案第1号「工事請負契約の締結について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。清田副市長。 6 ◯副市長(清田正彰君) ただいま上程されました議案第1号、工事請負契約の締結についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書は1ページをお開きください。  本件は、工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。  事業の名称は、(仮称)泉南阪南共立火葬場建設事業です。  契約の内容につきましては、1ページから2ページにかけて記載しております。  契約の相手方は、代表企業として株式会社鴻池組大阪本店、構成企業として株式会社旭工建と、2ページになりますが、株式会社内藤建築事務所大阪事務所、以上3社の特定建設共同企業体でございます。  契約金額は、17億7,660万円。  契約の締結方法は、総合評価一般競争入札によるもので、仮契約を本年7月1日に締結したところでございます。  続きまして、工事の概要について御説明いたします。  参考資料となりますが、右下のページ番号、3ページをお開きください。  工事の概要としましては、建築面積2,350平方メートル、延べ床面積2,700平方メートル、構造はRCづくり2階建てで、エントランス棟、火葬棟、待合棟、拾骨棟の分棟方式となっております。  その他の事項については、下段を御参照いただきたいと思います。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。  御承認賜りますようよろしくお願いいたします。 7 ◯議長(堀口武視君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────成田議員。 8 ◯14番(成田政彦君) 1つは、今回、前回に比べて金額が16億幾らやったかな……、16億4,500万円ということで、前回より1億5,700万ほど、予定価格の98.5%という異常な高さになっておるんですけれども、この理由について再度お伺いしたいと思います。 9 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 10 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) それでは、お答えいたします。  この金額でございますけれども、おっしゃるように前回から比べましたら1億5,700万円増額してございますが、この金額に関しましては、私どもの基本設計をもとに事業者さんが事業戦略のもとで計算し、はじき出された金額でございまして、最低制限価格から予定価格の範囲内におさまっておるということでございます。 11 ◯議長(堀口武視君) 成田議員。 12 ◯14番(成田政彦君) そうすると、前回業者は14億8,800万で、前回の入札価格に対しては1億5,700万高いんですけれども、その価格で業者は前回はできたと。ということは、その1億5,700万の中身について説明されないと、それは業者がやったという、そういうわけにはならないでしょう。  議会に対して具体的にどの部分が高くなったのか、これをきちっと説明しない限り、それは納得できませんよ、そんなん。  例えば、入札価格は3,000万上がったと。これは人件費と言っているんですけれども、昨年12月から7月までに物価と人件費が、そんな1億5,000万も上がるというのはあり得ないことですわ、これは。  だから、業者の提案されたことをうのみにして、大盤振る舞いすると、こういう結果になっていますよ、これは。だから、議会に対して具体的にどの部分がこの1億5,700万円値上げされたかと。これは10%も上がっておるんですわ。これはよくあることですわ。業者が例えば国道、高速道路をつくって次々と最初の予算の設計が6,000……、国だったら大きいんですけれども、60億が80億になるとか、そんなもんですよ、これは。当初の設計より1億5,700万高いということについて、再度これは説明が必要ではないか。  それからもう1つは、泉南市は経費節減で今まで、例えば行革で経費節減で物すごく、例えばあれでしょう。市民の皆さんが要望している学校のエアコンの設置なんか、もうそういうことなんか全然目を向けないけれども、この業者の要求に対しては、1億5,700万も大盤振る舞いするんでしょう。  これはあれでしょう。この16億なんなんのいわゆる建設費用は全て一般財源、いわゆる国の補助は一切ないんですわ。これは市民の税金ですわ、全部負担、こういうことはするけれども、大盤振る舞いには応じるけれども、これはどう考えますか。  市長、これはどうですか。エアコンとか、そういうものは全然使わないで、こういう業者が言うてきた大盤振る舞いにはたった7カ月で応じると。経費節減の立場でもうちょっと考えたらどうですか、これは。1億5,700万って、ごっつう大きいですよ、これは。市民からとったら。それも疑問に思うし、それも市長に答えてほしい。  それから、経審点の問題があるんですけれども、結局これはあれでしょう、最初から1,500点と経審という狭い……、公募を実施していますから、応じる業者が全く以前と、前回と全く同じ業者が応募してきたと。それで、結局1社が公募に辞退しましたんで、結局独占的にその1社が今度入札した業者のみになったと。独占的な競争になっていますわ。  だから、最初に応募するときね、前回もそうなんですけれども、もう少し経審点を下げて、佐野みたいに1,300点にして、多くの業者が応募をして競争ができるような、こういうことにすべきじゃないですか。もうこんなん独占的な競争ですわ、これは。競争とはいえませんですわ。この点はどうですか。もう最初から1社に落ちるようなことにしておると。  それからもう1つ、総合評価方式なんですけれども、今回の総合評価方式については、1社が応募しなかったんで、初めからその1社のみの評価方式になっとると。しかもその評価方式というのは、合格点というものがないと。  つまりこういうことですわね。評価というものはあってないようなもんやと、これは、今回。評価というのは、相手があってどっちかが高かって落ちるものであって、これは評価というのは、もともと今回の総合評価方式でも何でもないと。結局金額でこれは決まったと、そういう点も僕はあると思うので、この総合評価方式についても、やっぱり見直す必要があるんじゃないかと。評価といいながら合格点もないし、ただ点数をつけただけやと。相手もない評価なんてあり得ませんわ。その点についてもお伺いしたいと思います。 13 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 14 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) それでは、順番にお答えいたします。  まず、1億5,700万円増額の経費、この経費をほかに回せるんと違うかというような御質問でございますけれども、この金額は、同じ答えになりますが、私どもの基本計画をごらんになった業者さんが、自己の技術あるいは経営戦略の中で、はじき出された金額であるということで、この内訳についてはどうかという御質問でございましたけれども、これにつきましては、先般資料としてお渡ししております提案書の中の様式7の12、建設工事費等と出てございますので、それとこの前の12月議会の中でも同じ資料をつけさせていただいておりますので、それをごらんいただければ、どこが上がってどこが下がったというふうな金額がわかるようになっております。  それと、経審点1,500の問題でございますが、この事業につきましては、私どもは初めから、この事業は要するにお金だけではなくて、提案、創意工夫も求めていくということで、かなりの技術を要するということで1,500点以上の業者さんが望ましいということと、今の段階でも40数社の業者さんが1,500点以上で指名願を出されておる業者さんがおられるということで、当然競争が成り立つというふうに考えてございました。  それと、独占的というふうなことで、初めから1社だけか、1グループだけかというような御質問でございますけれども、これにつきましても、入札まで競争は当然働いてございまして、審査委員会の中で、もし1グループになれば、あらかじめ決められたルールの中で、1グループになったときは加算点のみを評価し、それでその事業者さんがふさわしいかどうかを審査しましょうというルールになっておりますので、そのルールによって決められたということでございます。  以上でございます。 15 ◯議長(堀口武視君) 成田議員。 16 ◯14番(成田政彦君) まず、建設工事費なんですけれども、いわゆる業者が出された施設計画提案の変更図はここにありますわ、ピンクの色に塗られて。これが金額でどんな程度かというのは、また業者から示されておるんですけれども、3,680万程度かな、そうすると1億5,700万のうち、1億2,000万ほどはまだはっきりしないと。  今の説明によると、その程度の説明で、なぜ建設費用が積み重なった、高くなったという理由は、僕は今の市の説明ではなっていないと思います。ただ業者の今度の建設費用を、この7カ月間で引き上げてきたということについて明確な理由にはなっていない、私はそう思います。  そのほか、一番最後のどこの部分かな……、これは全部説明されていないからね、僕らは本当にこれをきちっと理解するには非常に難しいですよ、僕、やっぱり専門家でもないからね、議員がここまで、よくあなた方が説明してくれないと、全くよくできていない建物の分もありますので、その点で、そのほかの部分、この部分の値上げ額が大体6,000数百万あるんですけれども、その部分の説明も極めて不十分だと私は思います。  それから、さっきの経審点なんですけれども、それは40数社あったというけどね、結局前回と全く同じ2社しか来なかったんでしょう。前回と全く同じ2社が来て、それをまた前回の2社をまた評価すると、こういうことをやったんでしょう。1社は辞退したんですけれども。  ということは、もともと経審1,500点では、応募の枠はもともと2社しかないと、こういうことでしょう。そのくらいわかるんじゃないですか、泉南市でも、前回の教訓で。それは経審点を下げて1,300に下げて、もっと枠を広げると、2社でも1社でも。そうしたら、競争が生じてもうちょっと今回、より公正にできたと私は思いますよ。  それから加算点の問題ですわ。加算点は15点はどこでもつきますわ、加算点。しかし評価というのはね、相手があってできるもんですよ、これは。A社とB社がおって、総合評価して、この高いほうに落ちるのが評価、そうでしょう。  今回の場合だったら、今回の業者はもう前回既に2社で総合評価して、ある一定の点数は出ておるんですわ。前回の総合評価である程度、大体決まっている、出ているんですわ。だから、よっぽどのことがない限り、これは1社だけだったら、もうこの1社に落ちることは当たり前ですわ、これは見ておっても。よっぽどのことがない限りね、相手がない戦い、評価方式ですわな。  そもそも今回の第三者委員会になったと、全く変わったと、専門家の委員会になったけれども、これは全然、この第三者委員会の機能を果たしていませんわな。ただ評価して審査して、加算点のみで決めたというんでしょう。ほんなん合格点やないねん。こんな評価方式ありますか。  第三者委員会で全部変わったと、前回と。しかし、前回ある一定評価出ていますわな、この業者。だから、よっぽどのことがない限りね、1社のみの評価方式だったら、もうこれはこの業者に落ちる。競争性はもともと存在しないという。  僕ね、今回の総合評価方式については物すごい問題があると思うわ、この1社になった場合でも。私は、この総合評価方式については改めるべきやと思いますわ。やっぱり今回競争性がなくて、独占的にこういうふうになったということについて、しかも価格は上がったと、それで市は結局あれでしょう、価格を上げて1億5,700万という、これは大盤振る舞いすると、結局、結果は新たにそうなったんじゃないですか、競争入札も何もないですから、その点どうですか。  私は、これを市長にもう一遍聞くわ。今度の1億5,700万という予定価格の98%、前回は最低価格に張りついていたと、2つとも。それでも仕事はできたんや、これは。それが今回わざわざこういうふうになったのは、どういうふうにあなたは思いますか、見解を求めます。あなたの見解を求めます。 17 ◯議長(堀口武視君) 竹中市長。 18 ◯市長(竹中勇人君) まず、今回の金額が前回から上がったということは、私どもの求めている設計の基準といいますか、施設の基準というのは、ほとんど内容としては変わっておりません。ただ、この半年間で物価の水準も多少変わっておりますし、人件費の基準も変わったということもございました。  そういう変化もありますし、あとは、事業者の個別の事情、それから事業者の経営戦略、そういう中で決定されたものでございまして、我々がその金額に対して関知できるものでもないというふうに思っております。  そして、1グループしかなかったということではなしに、1,500点の経審点の対象となるのは40社余りあったわけでございます。前回も2社が参加していただいたわけでございますけれども、今回も同じ2社が参加されたという中で、1社が途中で会社の事情によって辞退されたということで1社になったと。ただ、1社になった場合にどうするかというのは、審査会の中でも議論をしてございます。1社になった場合の、1社しか応募がなかった場合の審査方法等についても詳細に決めておったわけでございます。それに照らして審査をした結果、この1社でありましたけれども、適正であったという判断をもとに、今回の契約を進めさせていただいたということでございますので、御理解賜りたいと思います。 19 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────大森議員。 20 ◯7番(大森和夫君) 今、オリンピックの会場が入札し直してもう一遍やるというふうに言うていますけれども、2回目の入札で金額が引き上がるなんていうのは、常識では考えられないと思いますわ。前回の入札の問題は高かったということではありませんけれども、2回目の入札でそんな値上げするというのは、値上げになると。東京のオリンピックの会場みたいに聖火台がないとかいうんやったらわかりますよ。そんなこともないのに、1億5,000万も引き上がるというようなことは、これはまともじゃないですよ。  さっき市長は、物価や人件費が引き上がるとおっしゃったけれども、市の説明は人件費は、2月1日からそういういろんな資格を持ってはる方の分の値段が上がったから、それは3,000万引き上がるという説明がありましたよ。それ以外については全くわからないということでしょう。そんなことの説明は、もう絶対にだめですよ。  今も、知久部長が言ったけれども、別にどこがよくなるということは言えないというわけでしょう。せやのに1億5,000万も上がるってね。その1億5,000万上がる理由は何かというと、業者の経営戦略やと。業者の経営戦略というのは、具体的にどういうことなんですかね、それは。業者の経営戦略というのは何なのか教えてください。  業者はこういう経営戦略を持って引き上げてくるのに、泉南市は財政難で大変な、子どものああいう医療の充実もできない、エアコンもできない、財政難やと市民に負担を押しつける、泉南市には経営戦略はなくて、理由もなく、もうほとんど理由は経営戦略という理由以外で値上げを許すとかいうことを思うと、泉南市には全く経営戦略はないんですか。対抗策というのは持たないんですかね。ほんで、値上げを許すと。  今のオリンピックの会場のことを考えてくださいよ。こんな値上げが許されるわけありません。もう言うたように、聖火台がないとか、そういうことであれば、それは仕方ないですよ。そういうこともないでしょう。どこがええかというところも言えないと。  こういうことは2回目で高くなると。前回だって別に問題があったわけと違うでしょう。その点はどういうふうに考えておられるのか、お聞きしますけれども、どこがよくなったかも言えないような値上げが市民は納得できないと、その点どんなふうに考えておられるのか、泉南市には経営戦略がないのか、その点についてお答えください。 21 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 22 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 再度の1億5,700万円の値上がりの件でございますけれども、これにつきましては、先ほど市長並びに私のほうから同じ答弁になりますけれども、今回の私どもの基本設計をごらんになって、業者さんが自己の持つノウハウの中ではじき出した金額でありまして、その金額が最低制限価格から予定価格の範囲内におさまっているということ以外、私どものほうでは説明できないということでございます。  それと、どういった提案がなされたかということでございますけれども、これはもう提案書を先生方にお配りしておりますので、ごらんいただけるかと思うんですが、具体的に変更点としましたら、ひつぎ運搬車の待機スペースであるとか更衣室あるいは救護スペースとか、それと外壁についての工夫、そういったものが凝らされているかなというふうには考えております。  一応その1億5,700万の増額についての変更点というんですか、私どもの考え方は以上でございます。 23 ◯議長(堀口武視君) 大森議員。 24 ◯7番(大森和夫君) 市長ね、前回14億8,000万でできたわけですよ。今回特別な目新しいものないわけでしょう。市長は物価と言われましたけれども、物価という説明はありませんでしたよ。僕も知久部長に直接聞いたけれども、人件費以外はね。  だから、1億5,000万の値上げのうち1億2,000万はわからないんですよ。だからちょっと知久さんがお答えになれへんかったけれども、業者の経営戦略って何のことですか。もうけが必要ということじゃないんですか。泉南市は、それは業者ですからそういう対応も必要でしょう。泉南市としては今も言ったように泉南市の財政状況からいえば、いかにして安く無駄なくするかということを考えなあかんわけでしょう。そういう対策は全く考えていなかった結果、1億5,000万ふえたということなんですか。それをちゃんと説明してください。そういうことでしょう。結局、泉南市は全く対抗策をしなかったと。  成田さんが今提案ありましたけれども、経審点の問題とか業者をふやすとか、そういう対策がとれたのに、全くやらずに、今の世間の常識で言えば、オリンピックの会場もあるように、2回入札をすれば、もっと安くてええものをつくらせるように、そういうのが市の仕事でしょう。貴重な市民の税金をそんなふうに使うのが市の仕事でしょう。それさえ、できることができなかったと、そういう結果が1億5,000万の値上げになったということでいいんですかね。ちゃんとお答えくださいよ。  業者の言う経営戦略は何なのか、その範囲におさまるからいいんじゃないですよ。いかに安く市民の税金を無駄なく使うか、それも仕事でしょう、それが大事な仕事と違いますか、それも14億8,000万でできたことが何で今度できないんですか。そんなことでは説明にならないと思いますよ。お願いいたします。 25 ◯議長(堀口武視君) 竹中市長。 26 ◯市長(竹中勇人君) 確かに半年前から1億5,000万ほど上がっているわけですが、この半年間の物価の水準が多少なりとも変化はしているやろうとは思います。それも当然業者の方がそれを判断するものというふうに思っております。  そして、この間に大きく基準が変わったというのは、先ほど申し上げたように人件費でございます。その分は3,000万ほどの増額があったということでございますので、あとは市の経営戦略はということですが、市全体の経営戦略としては、ことしの予算が今年度の経営戦略でございます。その範囲の中で今回この火葬場の予算も盛り込まれているわけですけれども、その火葬場予算につきましては、その予算の予定価格から、つくるものの質の保証という意味で最低制限価格を設けておるわけですので、この範囲内であれば我々の経営戦略に沿ったものというふうに判断をいたしているところでございます。 27 ◯議長(堀口武視君) 大森議員。 28 ◯7番(大森和夫君) 知久さんも市長もいいんですかね、1億5,000万のうち3,000万は人件費でいろんな資格のある方の給与をふやすと、それが国の方針で、国の法律で2月1日からふえたから、その分は上乗せして、だから、最低制限価格にも入札価格にも、その分は3,000万ずつ上乗せしているわけですよ。そういう必要な部分は値上げせざるを得ない分は値上げ、その制限価格、国も最低制限価格にも入札予定価格にも足しているわけでしょう。それに資材の物価高なんていう話は一切ありませんよ。これは資材の物価高で幾ら上がったというのは説明できるんですか。それが経営戦略ですか、企業の言う。  予算の枠内でやっていたからいいということじゃないでしょう。市民の要望をいかに効率よくやるかというのが市長の行革やというふうに、ずっと口酸っぱく言うているのと違うんですか。そんなお金の範囲でおさまればいいということじゃないでしょう。  それに、何度も言いますけれども、前回は14億8,000万でできたものが、今回16億4,000万、何度も言うように、聖火台がないとかいうんやったら諦めますよ。そんな問題、全くないでしょう。市長、予算の中でやるのがあなたの仕事ですか。それとも市民の貴重な税金をいかに効率よく安く、企業に対しては企業の経営戦略よりも頭を絞って、知恵を絞って、いかに市民の税金を安くええもんをつくるかと、これが市長の仕事であって、こんなもの税金の、それは予算組んでそれで、はい、おしまいと、その枠で済んだら何でもええんやと、どんなもんができようが何もその枠でしようがいいんだと、そういうお考えなのか、お答えください。  それと、いいですか、知久さん、企業の経営戦略というのはちゃんと答えてくださいよ。それと物価高というのはどうなんですか。そういう説明は今まで一遍もなかったですよ。 29 ◯議長(堀口武視君) 竹中市長。 30 ◯市長(竹中勇人君) 予定価格というのは、設計額ではございませんので、設計額が一定上限をカットして、これを上限とするという価格を予定価格として定めている部分でございますので、あくまでもそれは我々と市のほうとして上限を抑えての金額を決定しているというふうに理解をしているところでございます。  最低制限価格というのは、先ほども言いましたように、つくるものの施設の最低限の質の保証ということの意味から設定されているものでございますので、そういう意味でございます。  物価でございますけれども、当然6カ月間に上がっているものもあり、下がっているものもあるかもしれません。その辺は、ですから業者さんのほうでその物価の動向等を判断した上で決定されているということでございます。 31 ◯議長(堀口武視君) ほかに……経営戦略について、知久部長……(「物価高でいいんですか。市長は上がっているもんも下がっているもんもあると言うてるんですよ」の声あり)知久市民生活環境部長。 32 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) まず、その物価高でございますけれども、私どもの手元にある物価に関しましては、本年度3月までですけれども、ほぼ横ばいになっております。3月現在で。そのあとちょっと私どもの資料はございません。  それと、経営戦略でございますけれども、一番見やすい経営戦略というのが、この比べていただくのは今のお手元の資料の様式7の10、提案書、業者さんの提案書が、これがもう設計費から始まって造成工事、建設工事、設備工事費、共通費、その他ということになっておりますので、業者さんが、私どもの基本設計をもとにはじき出された金額がこれであるということでございます。 33 ◯議長(堀口武視君) 梶本議員。 34 ◯9番(梶本茂躾君) 前回もお聞きいたしましたけれども、この議案がもしきょう否決されたとしたら、あとこの12月の時点でも約半年おくれだと。今回もしこれが否決された場合、またもろもろの入札方式、いろいろと検討の上、かなり時間が要するものだと思うんですが、どれくらいの期間、次の業者を決めるとか、そういう関連のことで、どういう期間またおくれていくのかどうか、そういうところは計算されておられるのかどうか、お聞かせください。 35 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 36 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 前回12月議会から単純に計算しまして今まで6カ月、7カ月ぐらいですかね、それぐらいちょっとビハインドしているということでございます。  今回、2回目の募集スケジュールに要した日数が仮契約締結まで83日間要してございますので、もし同じペースでいきましたら、約100日弱かかるというふうになろうかなと、単純計算ではそんなふうになっています。  今回、臨時議会を開いていただいておりますので、このタイミングでさしていただきましたけれども、議会との関係がございますので、そのとおりいくかどうかということはわかりませんが、約100日間をまた要するのではないかというふうに考えております。 37 ◯議長(堀口武視君) 梶本議員。 38 ◯9番(梶本茂躾君) 今具体的に100日間という話なんですけれども、ということは約3カ月ちょっとという話で、おくれてできるのかどうか、業者が決められるのかどうか、もうちょっと具体的にお聞かせをいただきたいのと、1億5,000万金額、上がったという話はちょっとおかしい議論だと思うんですけれども、こういう金額に決まりましたと。その入札金額については、1社が辞退された後に入札金額が出されたのかどうか、その2点をお聞かせください。 39 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 40 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) まず、日程でございますけれども、私が申しましたのは、今回に要した日数を単純にお答えしたということで、約100日間、要するのではないかなということで、特に変更点がなければ、それぐらいの日数でいくと思います。  それと、入札の金額のことでございますけれども、これについては入札がされるまで、全事業者さんは何社が来られているかは公表しておりませんし、知る機会はございませんから、当然入札、札を入れるまでは競争が働いていたということでございます。  以上でございます。 41 ◯議長(堀口武視君) 梶本議員。 42 ◯9番(梶本茂躾君) ちょっと、今部長はこの12月以降の話で100日ということで言われましたけれども、今いろいろと議論が出ている中で、入札方式を変えるとか、また審査委員、選考委員をかえていくということになるという形をとるとしたら、そう単純な、今まで100日かかったから100日でいいという計算ではいかないと思うんですけれども。  その100日というのは、一応入札、再入札するに当たって今回約3カ月ちょっとかかりましたということですけれども、実際問題いうて12月から今7月ですので、この議会で承認を求めたのは半年以上たっているということでございますので、もしここで否決された場合に、そういう半年ぐらいでいけるかどうか。入札方式等々を考慮して、また考えて入札方式を変えていくという変更があるとしたら、そういう単純に100日で業者を決めていけるかどうか、その辺のところも、ちょっと踏み込んでお答えいただきたいと思います。  実際問題いうて、12月の時点でもこの当初計画もろもろのことがあり、約2年おくれております。ここでまた半年、今回おくれを出しております。それ以上、今度今後どのくらいかかったら一体できるのか、市民の思いは一日でも早い竣工である、火葬場の竣工であると思います……(「議事進行」の声あり) 43 ◯議長(堀口武視君) 田畑議員。 44 ◯4番(田畑 仁君) 今の質問でね、何ていうんですか、否決されたら、否決されたらって、今まだ出ていないのに、市民の思いがどうやこうやとか、おかしくないですか。これはこれから審議するわけでしょう。ちょっと議長、お願いします。 45 ◯議長(堀口武視君) まだ否決は仮定の上で、梶本議員に言います、仮定の上では余り発言しないでいただきたいと思います。梶本議員。 46 ◯9番(梶本茂躾君) 今の議事進行を受けまして、仮定と言われますけれども、実際問題、いつできるのかと、私の耳に入ってくるのは、おくれているやないか、いつできるのかという声が大きいので、具体的にここで、この審議について否決される可能性もあると思うので、もし否決された場合の予定、スケジュールがどうなるのか、それも市民の声だと思う、聞きたがっている声だと思いますので、できたら、それもあくまでも仮定の話でございます。それはわかっておりますが、その辺のこと、我々も判断するのに、議員としてこの議会で判断するのに、これに賛成するか反対するかということについて、どれぐらいかかるというのは決しておかしな話じゃないと思いますが、その辺のところ、仮定の話としてお答えいただけるんであれば、お願いしたいと思います。 47 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長、その辺は簡潔にお願いします。 48 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 私の説明がちょっと不足しておりまして、正しく伝わっておらなかったと思いますので、再度御説明申し上げます。  スケジュール的に私は83日と言いましたけれども、今回ですね、これは入札公告から仮契約に至るまでの期間でございますので、議員御指摘のように、ほかにやっぱりもし審査方法等を変えるのであれば、審査委員の先生方との調整も含めまして、それ以上の日数はさらにかかるということでございますから、単純に去年の12月から急いだ結果、この7カ月かかったということでございますので、ちょっと説明が悪かったんですけれども、入札公告からは80数日でいけますけれども、全事業を見直すとなれば、やはりそれぐらいの日数はかかってくる、このかかった半年ぐらいはかかるかなというふうには考えます。 49 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────松本議員。 50 ◯15番(松本雪美君) それでは、お聞きしたいと思います。  泉南市はこれまでずっと行財政改革を進めてきて、そして公共施設の最適化計画とか、そういうものも出したりして、本当に財政難の中でいろいろ取り組んでおられる、そういう状況のときに、この火葬場の建設ということに対してでも、もっと慎重に私は考えていくべきではなかったんかと、そう思うんですよ。  というのは、それは落札された額というのが1億5,000万ほどが値上がりしているという状況を見たときに、先ほどからの質問者の言うように、本当に市民の税金がそこへ投入されていくわけですから、本当に残念でならないんですが、そういうことを見たときに、この総合評価方式ですね、それは予定価格は、この建設費を出すときに契約できるものをつくり上げるときには、予定価格を公表して、最低価格は公表していないと聞いたんですが、それはどうしてですか、聞かしてほしいなと思います。 51 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 52 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 今回総合評価方式ということで、これは初めて泉南市で採用した、公共工事に採用した方式でございます。この方式というのは、御承知のようにお金だけではなくて、その提案者の持っている技術力と創意工夫を競っていただくということでございますので、単純にお金だけで割り切れるものではないということで、仮に最低制限価格をフィックスしてしまいますと、よい提案がなされないということになりますので、それをオープンにしますと。ですので、これはもう事後公表にさしていただいたということになります。  以上でございます。 53 ◯議長(堀口武視君) 松本議員。 54 ◯15番(松本雪美君) プールの事件があったときなんかは、最低がなしで、もう下限が幾ら下限でもいいというような入札の仕方をしていて、もう1,000万以上、要っていたものがわずか二百五、六十万になっていたという、そんな大失敗を行政はしてきたわけですよ。そやけども、今回のこの場合は、最低制限価格を公表しないということは、いいものができないからしないんだと、そういうふうなことをおっしゃいますが、そうしたら最低制限価格の率をちょっと上げるとか、私は競争の原理を働かすとしたら、そういうことがあってもよしだと思うんですよ。  ところが、今回1つの業者、前の業者さんと同じ人と、さっき市長が言いましたけれども、同じ業者が来たと言いましたけれども、そこは途中で辞退したという状況になったということですよね。  ということは、なぜそういう事態になったのかも、私はいろいろニュースでは聞いているんですが、業者に聞いたわけではありませんよ。もちろんそれは市も把握しておられるだろうと思うんですけれども、羽田空港などでは、新聞報道によると手抜き工事が発覚してと、そしていろいろとこれはぐあい悪いことだというて、国のほうからこれも指摘を受けて、今調査がされているということで、まだ指名停止にはなっていないということですけれども、ここ1個だけではないですね。何カ所かでそういうことが起こっていると思うんですよ。幾つかの事件があったと聞いているんですけれども、その辺は前回の入札のときにも、既にもう起こっていた事実はあったんだろうなとは思うんですけれども、その辺はつかんでおられますか。 55 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 56 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 今回2グループがあって1グループは辞退されたということでございますが、その理由については、その事業者の都合によって辞退するということ以外、私どもは承知してございません。  以上でございます。(「いやいや、その工事のことを聞いているんです。いろいろ事件を起こしたのを聞いているんです」の声あり) 57 ◯議長(堀口武視君) 竹中市長。 58 ◯市長(竹中勇人君) 辞退された業者の新聞報道等の事件については把握はいたしておりますが、以前の募集のときには、そういう事態はなかったというふうに認識をいたしてございます。 59 ◯議長(堀口武視君) 松本議員。 60 ◯15番(松本雪美君) 先ほど来の質問者の質問の中身を聞いていますと、やっぱり競争の原理が働かないような形で業者が辞退をして1社になってしまっているという状況というのは、私はやっぱりこれは泉南市としても、先ほど業者の経営戦略だと、こういうふうにおっしゃったんですが、泉南市も泉南市の経営方針としての戦略というのはあってよしだと思うんですよ。  いかに安くていいものをつくるか、そのことが競争する入札制度なんですよ。それは総合評価方式でそんな競争をどんどんして、もう本当に下限なしでどんどん安いものをつくるということではないわけやから、市のほうはちゃんと最低価格は示している、公表はしないけれども、ちゃんとつけているということは、実態としてはそこより安くなったところはみんな不調になって、その業者さんは競争の原理が働いた場合、失格になるわけですやん。そこまでは大丈夫だという線が最低制限価格じゃないんですか。  それとあと、資材の物価高とか、そういう材料の物価高というのがあったと市長はおっしゃったら、知久部長は物価高は、ことしの3月まででとおっしゃったかな、までは調べていて、なかったと、こういうふうにおっしゃいましたわ。  消費税の増税だって延期されるような事態の中で、そんなに無茶苦茶な値上げをしていれば、国民は生活できないところに追いやられていくぐらい大変な事態が来ていて、そして今泉南市のこの事業が、本当に大切な税金が余分に投入せねばならないような建設の形になっていると、なったというような実態は、やっぱりぐあいが悪い。(「オリンピックと一緒や」の声あり)うん、オリンピックと同じでしょうね。どんどん引き上げられて、これはぐあい悪いと言われたら設計を変えて、どんと落としてというようなことがやっぱりあってはならんわけですよ。もういっぱいいろいろなそういうデータがあって、泉南市としても反省して、新たにこの火葬場の建設については計画をするべきであったんだろうと思うんですが、今のその物価の問題を答えていただきたいのと、最低制限価格は、いいものをつくれないという評価なのか、それも答えていただきたい。そうじゃないと私は主張しているんですよ。最低制限価格はここまでは大丈夫だという線だということで、だから最低制限価格を示して、幾ら総合評価方式であっても、それはきちっと業者の方の競争の原理が働くものにしてやるべきだし、1,500点じゃなく経審点は1,300まで下げて、業者さんがどっと応募してもらえるような状況をつくってこそ、安くていいものをつくれる、それが泉南市の腕ですやん。安くて税金の無駄遣いをしないための腕前ですやんか。そこをちゃんと把握せずに、もうゼネコンだけに頼っているような、そんな状況は私はもってのほかだと思いますよ。それをお答えくださいね。  それから、もう1つ聞きたいのは、もし今この火葬場がこういう形でつくること、皆さんが反対されてつくれないような状況になっても、今の火葬場というのは、いろいろ問題はあるけれども、年間300万円ぐらいつぎ込んでメンテナンスをしていて、まだ使える状況にはあるんでしょう。だから、私はおくれてもやっぱり市民の税金は大切にしてほしい、そういう一面で、ちょっとその辺のところもお答えください。 61 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 62 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 順番にお答えします。  競争原理ですか、1,500点とか1,300点とかですけれども、それと最低制限価格との関連でございますけれども、要するにこの事業は、先ほど申しましたように、金額だけではなくて、その事業者の持つ創意工夫、それと技術を一緒に評価しましょうということでございますので、そうした場合、最低制限価格が幾ら幾らですと言うたら、そこから発展的な提案が望めないと、創意工夫を望めないということもございます。  そういったことで、私どもはこういう、それこそ競争が働かないということで、最低制限価格の公表は後にさしていただいたということになります。  それと、資材の物価ですが、これは先ほどの答弁と重なりますけれども、これはすぐに出てくるわけではないと思うので、一応3月までは物価的には水準は横、水平かなというふうには考えております。  それと、もし火葬場をつくれなかった場合、現在の火葬場をどうするのかということでございますけれども……(「使えるのかと聞いているねん」の声あり)それはもう当然使い続けな仕方ないということで、修繕経費は今後幾らかかるかというのは、大体年間数百万円と思うんですけれども、それは幾らかかるかわかりません。  以上でございます。 63 ◯議長(堀口武視君) 知久部長、最低制限価格の考え方は。 64 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 最低制限価格でございますけれども、これは設計額を出しまして、その最低制限価格をつける方が入れるということで、私はちょっと最低制限価格がどういうふうな形で、どういうふうな理念のもとで設定されるかということは、ちょっとお答えしにくいと思います。 65 ◯議長(堀口武視君) 3回で終わりやった。今のことをわかるのは。野澤総務部長。 66 ◯総務部長(野澤幸徳君) 最低制限価格のことについて御答弁さしていただきます。  基本的には、設計とかを組みまして予定価格等を算出して、最低制限価格というのは、やはり今回でいうと大規模な工事でございますので、特に今回構成企業ということで幾つか上がっているんですが、実際は幾つかの下請というところの中で工事が行われると思います。そのときに一定のその方の、何ていうんですか、下請されるところの賃金等、そういうものを実際確保するということの中で、一番最低の価格というものを設定しているものでございます。 67 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────竹田議員。 68 ◯13番(竹田光良君) 一定時間がたっています。何点か質問さしていただきたいと思います。  今、いろんな議論がございました。少し聞いていて、知久部長の答弁にも疑問の出た点もあるんですが、特に今回金額だけではないということが何度か繰り返されて、いわゆる入札の件について御答弁があったわけなんですが、基本的にこの方式というのは、いわゆる総合評価一般競争入札と、簡単に言えば入札と、それから従来やっておりますプロポーザルが、要するにある意味、合わさった方式をしておるわけなんですけれども、プロポーザル方式をずっと泉南市も採用してまいりました。  その1つの理由としては、事故があって、それ以降、命にかかわるものについてはプロポーザルにするんだと。あとは一般競争入札をするんだと、1つの指針を出しましたので、それでプロポーザルをするわけなんですが、ただ、プロポーザルについては、これは最終的に価格競争が働かない。いわゆる単価が上がる傾向があったわけですよね。  そこで、一般競争入札を入れたこういう総合評価一般競争入札というのが昨今出てきて、泉南市も今回初めてこれを採用していくわけなんですけれども、今回1億5,700万でしたか、上がってきたこの背景には、これはもうどうしても僕は1つの理由としては、いわゆるもう1社になってしまったからということが、これは拭い切れない部分ではないかなと思うんですよね。  当然のことながら、普通に入札をしますと、予定価格と最低制限価格を設定しておれば、前回もそうだったんですけれども、やっぱり2社、3社で競争の入札をすると、やはりこれは普通は最低制限価格のほうに張りついていくんですよね。ところが、今回はもう1社になってしまったということで、これはもう必然的に単価が上がってしまったんだと、もう競争そのものが要は働かなかったんだということを、これはやっぱり行政のほうは真摯に認めるべきじゃないんかなというふうに思うんですが、この点についての見解をお願いしたいというふうに思います。  それから、成田議員のほうからもありました。それから前回の協議会のほうでもかなり質疑をされましたけれども、いわゆる経審点の問題でありますけれども、確かに1,500点ということで、42社ほど対象があるんだという話がありました。確かにこの間の協議会では、例えばこれは1,300点にしたらというような、そういった話もあったんですけれども、こうなると対象が70社ぐらいに広がりますよというようなお話がございました。  これは、やはり競争が働くものと思っていたという、その予想の中で今回もその42社を対象に1,500点としているわけなんですが、しかしどなたかも実際に指摘をしておりましたけれども、前回でもやっぱり2グループしか現実なかったわけですよね。だから、そういった意味では、これは3グループであったり、または5グループであったり、ふやす努力をしなければならない部分があったんではないかと。  現実問題として、結果やったかもしれませんけれども、1社選定になってしまったわけですから、その点についてのいわゆるこの間、前回の12月議会から次に移動するまで、行政としてその点はどういうふうな検討をなされたのか、また実際に今回は審査会を開かれておるわけなんですけれども、この構成を見ますと、委員長は前回と変わりませんから中身もよくわかっておられると思うんですね。そういった意味では、最終的にこの委員会にそのあたりもお願いするときに、行政からきちっとその辺の事情を説明をされた経緯があるのかどうか、まずこの2点をお聞かせいただきたいと思います。 69 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 70 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) まず、この方式ですね。この方式が一般競争入札になってプロポ方式でやって、今回は総合評価入札方式をやったということでございますけれども、その最低制限価格の公表でございますが、この方式というのは、同じ答えになるんですけれども、やはりお金だけではなくて、創意工夫、技術提案を求めるということでございまして、もう最低制限価格をぽんと出してしまいましたら、その発展的な提案が望めないということも考慮するということと、それとデザインビルド方式でございましたので、設計も含まれているということがございまして、最低制限価格の公表はもう行わなかったということでございます。  それと、経審点1,500点、あるいは下げる工夫をしなかったのかということでございますけれども、これにつきましても、本来私ども当初からの基本計画からさかのぼって、それを受けての基本設計、この辺はもう変えてございませんので、そういった意味では、当初設定した経審点1,500を逆に下げる理由は見当たらないということ。かつ、その段階ででも40数社が単独ででも参加できるわけですから、十分競争は働くということを考えたものでございます。  それと、審査会への説明でございますが、今回、前回なぜ否決に至ったかいうことを原点に立ち返って考えてみますと、要するに審査委員会の審査の中身がちょっと不明瞭であったということで、私どもがそれについて大改良を加えたのが、審査委員会を再編するということでございまして、そこで再編した審査委員会に委ねまして、今回この結論を導いていただいたということでございます。  ですので、当然各委員の先生方には前回の中身は報告してございます、受けていただくときに。そういった中で、今回の審査委員をお受けいただいて、結果的にこういうふうな、この事業者を選んでいただいたということでございます。  以上でございます。 71 ◯議長(堀口武視君) 知久部長、今の1億何ぼ上がった分については、競争性が失われた結果じゃないのかということでありました。 72 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) 競争性の問題でございますが、私どもとしましては、先ほどの質問者にもお答えしましたけれども、当然入札までは競争が働いておるというふうに考えてございます。 73 ◯議長(堀口武視君) 竹田議員。 74 ◯13番(竹田光良君) ありがとうございます。  入札までの競争が働いていたというのは、それはちょっと違うんではないかなというふうに思うんですよね。じゃ、入札は実際にどの時点で行われたのか、ちょっと改めてお聞きをさしていただきたいなというふうに思います。  私がお聞きしたのは、要はこれは審査会できちっと審査していただいていますから、もちろんそれは尊重すべきところはやっぱり尊重していかなあかんというふうに思っています。ただし、行政は行政としてまた立場が違うわけですから、行政の考え方をやっぱりお聞きしたいなと。  そういった意味においては、ちょっと角度を変えますけれども、今回1社でしたけれども、行政としては望むならばやはりしっかりと競争した中で、その中で選定していきたかったんだと、こういう意思があったんだというふうに思いますので、これはどうなのか、改めてお聞きをしたいなと思います。  それからもう1点、いわゆる審査会の中身というような前回のいわゆる反省点を踏まえてというふうなことがございました。今回、確かに第三者というふうな形になりました。手元でいただいている資料でしたら、7人の方で委員構成をされておるわけなんですけれども、これは非常に見せていただいたときに、私は随分極端だなというふうに思いました。  というのは、今まで例えば、今98条、百条もやっておるわけなんですけれども、やっぱり一番の問題やったのは、その審査委員のメンバーがあって、一番ひどいときにはほとんど、要は行政の職員が全て委員になって、そしてやっていたということがあるんですけれども、今回は第三者にしているんですけれども、国交省から2人、それから大阪府から2人なんですけれども、私はこれはせめて泉南の副市長、または阪南の副市長が入っておってもよかったのと違うかなと。  それはなぜかと言いますと、やっぱり透明性の問題なんですね。前回は副市長が入っていました。こういう議論になりますと、議会はさまざまなことをお聞きしたいんですけれども、最終的には要は審査会の中で決定したことですからというような、こういう結論になってしまうと、なかなか議論が進まない点があるんですね。  かというて、中身を全部出すわけにもいかない。ただ、前回でしたら、いわゆる辻本前副市長が審査会委員でありますけれども、ここまでは言える部分ということで答弁は、苦しい答弁もいろいろしておったと思うんですが、あったと思うんですね。全くクローズになってしまっている。要するに情報公開が働いていないんではないかというふうに思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。  以上、お願いします。 75 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 76 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) まず順番にお答えします。  まず審査会、結果的に1社になってしまって競争が働かなかったのかということですが、やっぱりおっしゃるように、そうなってしまったんですけれども、市としては、行政としては当然競争が、複数の業者で競争される(「いつの時点で」の声あり)、はい、時点、入札時点ですけれども、6月10日になります。結果です。  それと、審査会でございますけれども、中身、第三者、急激な変化、今まででしたら市の職員が入っておって、今回はもう外部職員のみ、外部の委員のみで急激な変化ということで、かえってクローズされてしまったというふうなことでございましたけれども、この辺はやはり事業の中身を、私どももう一回精査しまして、やはり専門性というんですか、技術あるいは創意工夫を提案者に出していただくんですから、その辺はしっかり審査していただけるように、専門の先生にお願いしたということになります。  審査会につきましては、ちょっと今回の審査に当たっていただいた先生、ないし派遣先については御礼申し上げたいというふうに思っております。  それと、この審査会は当然審査に入る段階で公開にするか非公開にするかということは審議されるわけですけれども、その規則の中で非公開でいこうということになってございます。ですので、結果的には結論だけでお示しするということで、今のルールではなっております。  こういった問題につきましては、すぐどうこう、改正というんですか、どういうふうに改正するかというのは課題になるかと思うんですけれども、できる限り審査委員会の中身の透明性を確保するということで、出せる範囲では資料として出させていただいておりますので、この辺は自由闊達に審査していただくためには、全てをオープンにするというわけにはいきませんけれども、審査委員会の結果のみ公表になるんですけれども、可能な限りの情報というのは公表さしていただきたいと思いますので、その辺は御理解いただきたいというふうに思います。 77 ◯議長(堀口武視君) 竹田議員。 78 ◯13番(竹田光良君) これは、契約云々についてはこれは知久さんのほうの専門じゃないと思うんです。こっちになってくるんだろうと思いますけれども、基本的には御存じのとおり、地方自治法ではいわゆる一般競争入札、これがやっぱり基本であると。ただし、それ以外のものとして、また随契とか、そういったものがあるわけなんですけれども、特に随契については、これはやっぱり中身をきちっと情報を公開する。それから透明性を確保しなさいと。やっぱりこういうことがあろうかというふうに思います。  非常に、いつの協議会か忘れましたけれども、非常にこの問題が初めて説明されたときに、僕は傍聴をしておったんですけれども、非常に違和感を感じたんですけれども、そのときに委員は誰なんだと、また何人なんだと、こういったことが議会側から質問があったんですけれども、もう本当にこれすら初めのうちは、要するにこれは答えられないんだという。  この何ていうのか、クローズの仕方、最終的に7人ですみたいな答えがあったかというふうに思うんですけれども、これは今後もう少しこういった、私は別にこの総合評価一般競争入札はだめとも思っていませんし、特に泉南市については命にかかわるような、そういう問題についてはきちっとプレゼンテーションもしてもらいながら、第三者に審査会を置いて、そして審査をしていただくというのは、これは非常に大事な方式だというふうに思うんですけれども、しかし、余りにも以前からちょっと指摘をさしていただいているんですけれども、情報公開がなさ過ぎる。できるだけ情報公開といいながら、今回も非公式ですけれども、これは議事録は言うたときに、議事録もありませんという、こういう話じゃないですか。  なかなかこれでは納得しがたいこともやっぱり出てくると思うんですね。だから今後も例えば学校の改築等々もあって、こういった方式を使っていくならば、もう少しいろいろあると思います。公表したり、それから情報公開していくことで、審査委員の関係とかいろいろあるかもしれませんけれども、例えばプレゼンテーションなんかは、こんなんもう公開していくんだと、議会も市民の皆さんにも見ていただくんだと、こういった改革がやっぱり重要ではないかというふうに思いますけれども、最後にこの点、市長でも副市長でも結構ですので、見解を求めたいなと思います。 79 ◯議長(堀口武視君) 清田副市長。 80 ◯副市長(清田正彰君) 審査会の透明性というところですけれども、今回は前回の否決を受けて委員をかなり入れかえたというところで、先ほど議員のほうから御指摘があったように、逆に市の職員は入らずに府の職員だったり国の職員だったり、そういう専門性の高いメンバーで御審議いただいたというところで、議員御指摘の極端に逆にぶれたということですけれども、あくまで12月議会での議論を踏まえて、今回の公平性の確保という観点から、どのような形が一番適切かというところで、委員の選任をしたというところでございます。  その上で専門性を確保した上で第三者的な立場でしっかりと御議論をいただいて、今回の決定に至ったというところでございます。  今後、総合評価の一般競争入札がどうかというところですけれども、今回初めて市として取り組んだというところもございますので、今回の経験を踏まえた上で、今後泉南市の公共施設の建てかえの時期がどんどん参ってまいりますので、その際にどういった形が一番泉南市の入札のやり方として適切なのか、それは施設によっても異なると思いますので、どういった施設についてはどういったやり方がいいのか、その際の選考委員のメンバーについてはどういうメンバー構成がいいのか、そういったところをしっかりと検討した上で、引き続き総合評価一般競争入札という方式も含めて、一番よいやり方を検討していきたいというふうに思っております。  今回の件につきましては、先ほど議事録等がないということですけれども、専門家の委員をしっかり選んでおります。その責任ある立場の方々が御議論いただいた上で、適切であるという判断をされておりますので、それを御配慮いただきまして御承認願いたいというところでございます。  以上でございます。 81 ◯議長(堀口武視君) 副市長、情報公開のあり方の話は。 82 ◯副市長(清田正彰君) 情報公開のあり方につきましては、やはりそこでの、これも議員から御指摘がありましたけれども、委員の中での自由な御議論ができるかどうかというところもあります。それから、内容につきましては、どうしてもできない場合があります。そういう点も含めまして、例えば事後に議事録は公表できないんですけれども、一部概要だけを公表できる場合もございます。ただ、リアルタイムでやるといろいろ支障が出る場合があると、いろいろな場面があると思います。  そういったところは、やはり内容によりましても変わってまいりますので、ただ市としましても、情報公開、市民の方々にどういう議論をなされているのか、それからどういうような過程で決まったのか、そこを示していくということは重要だと思っておりますので、情報公開という観点は常に持ちながら、ただ闊達な議論ができるような仕組み、それから秘密を守る、そういった視点も必要ですので、それらのバランスを見ながら、できる限り市民の方々、議会の皆さんにお知らせできる情報はお知らせした上で、判断を仰ぎたいというふうに考えております。  以上でございます。 83 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────和気議員。 84 ◯8番(和気信子君) 1点だけお聞きしたいと思います。  この総合評価ということで今回出されているんですけれども、この採点結果の一覧表を見ますと、配点が70点ということの中で採点をされているわけですけれども、今回この1社であろうと、この中で合格点というのは何点になるのか、その辺を決められていたのか、いなかったのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。 85 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 86 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) じゃ、お答えいたします。  この事業の要するに落札者決定基準というのを、審査委員会のほうでまず吟味していただいて決めていただきまして、この中で、もし入札参加者が1グループとなった場合のことも想定して、この審査基準というのが設定されているわけでございまして、その中で入札参加者が1社のみの場合は、加算点についての評価を行った上で、当該入札参加者の提案が落札者としてふさわしいものであるかどうかを審査するという事業者の決定の基準がございまして、これに基づいて決定されたということで、これについて議員御指摘の70点満点のうちの何点が合格点かという、それはございません。  要するに、加算点ですので、ベースの上に積んでいく、ゼロの上に積み重ねていった点数がこれだけであると、この点数であるということでございます。  以上です。 87 ◯議長(堀口武視君) 和気議員。 88 ◯8番(和気信子君) そうしますと、この点数をつけるというのは、何も意味がなくなるような気がするんですよね。どんどん上げていくということは、まず初めから合格をしていて、15点があって、そのプラスをしていけば、当然もともと合格しているわけやから、あとの評価としては、より点数がふえていってオーケーやということを出すためだけなのかなというふうに捉えてしまったので、普通であれば1社だろうが2社だろうが、一定の基準の中で本当に基準を満たさない場合は、これはだめだったというようなことになると思うんですけれども、その辺の考え方はどうなのか、ちょっと教えてください。 89 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 90 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) この落札者決定基準、もし複数の事業者が提案していたとしますね。そうした場合は、その評価の点数を入札額で割る方式になるんです。ですので、1円当たりこの業者さんの提案がどれぐらい評価できるかと、バリュー・フォー・マネーの方式での審査になるんです。  ところが、今回最終的には落札者が1グループだけであったと。そうした場合はそういうことも比べるものもありませんから、その場合は加算点だけを、この事業者さんがどのようなところを、すぐれたところを出してこられたんかなということをチェックさせていただいて、それについて審査委員会の中でふさわしいということを決めていただくという方法をとられたということでございます。  以上です。 91 ◯議長(堀口武視君) 和気議員。 92 ◯8番(和気信子君) そうしますと、1社であれば、もうもとから合格をすると、決定という形で初めからあるということなんですね。2社であればいろんな計算方法とかで、どちらかを選択できる、選べるというふうになるとおっしゃられましたので、もう今回はこれは初めからオーケーという形で点数も含めてあるということなんですね。その辺だけ確認して終わりたいと思います。 93 ◯議長(堀口武視君) 知久市民生活環境部長。 94 ◯市民生活環境部長(知久 孝君) この要するに落札者決定基準の入札参加者が1社のみの場合は、加算点についてのみ評価を行うということでございますけれども、その後段で当該入札参加者の提案が落札者としてふさわしいものであるかどうかも含めて審査されます。  そのときに審査委員会の先生方は、要するにこの事業を行うために高い技術力を持っているか、その辺についても評価されますので、1社であるからといって、この事業者さんが当然決まると、決まった上で審査されるということはございませんので、やはりその点、それと提案内容についても審査されることでございますから、総合して審査委員会の中で、この事業者さんはふさわしいということで決定されたということです。 95 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────成田議員。 96 ◯14番(成田政彦君) 日本共産党議員団を代表して、議案1号に対する反対討論をします。  我が党は、火葬場については市民に必要な施設でありますから、当然それは必要だと思います。しかし、今回も問題点が多くあります。  まず、反対理由のその1は、入札価格が異常に高くなっているところです。昨年12月の入札価格は14億8,800万で、今回提案されている入札価格は16億4,500万円で、ですから昨年と比較して1億5,700万円も10%近くも高くなっています。それも予定価格の98.5%の異常な高さです。  昨年は2社が入札に参加し、今回と同じ業者が最低価格に近い額で入札しています。高額な金額について、人件費、建設工事費が変更となったと言っていますが、仮に人件費3,000万が高くなったとしても、1億2,700万の値上げです。昨年は14億8,800万で入札で、火葬場建設ができたのですから、今回のような大幅な値上げについては、建設工事価格が上がったと市は説明していますが、そのほかの値上げについては、市当局が業者が決めたこととして曖昧な答弁です。たった7カ月で10%の値上げは理解できません。  市は、かねがね行革を理由に徹底した経費削減をしながら、新火葬場の建設費の値上げについては大盤振る舞いをし、小・中学校のエアコン設置などは平気で無視しています。  1億5,000万もあれば、市民に対してしなければならないことがたくさんできます。しかも、新火葬場建設費用は国・府の補助金はなく、全額市民負担です。市民の税金です。市民にとっては大きな負担を与えています。たった1社が出した予定価格の98%の高額な入札価格にも、十分な説明も競争もないまま独占的に決まったことに対しては疑問があり、納得できません。  反対理由のその2は、経審点1,500点以上の企業としかジョイントを組めなくしていることであります。今回も前回否決されたときと同じ2業者しか応札できなかったことであります。今回、応札した2社は、1社は辞退し、結果として1社の独占的入札となってしまいました。経審点を1,500点以上にすることで、多くの業者が参加できなかった、競争入札を困難にしています。  泉佐野市の火葬場建設のように経審点を1,300点以上でもジョイント企業として入札に参加させるべきです。このままではますます競争性がなくなり、公正な入札ができるのか、疑問を持ちます。  反対理由のその3は、総合評価方式であります。前回否決された理由として、評価委員会の公正さにありました。市は今回は前回と違う第三者委員会で公正に評価したとしていますが、評価というのは、相手があって、それぞれが提案した内容を比較し、高い評価をされるところに決まる、これが総合評価方式のすぐれたところであります。  今回は評価するのは1社しかなく、しかももともと合格点も決まっていない評価方式です。だから、第三者委員会はただ評価点数をつけただけであって、他の業者と比較はないものですから、当初からよほどでない限り1社に落札するのは当たり前であります。  ちなみに、この業者の第三者委員会の評価は平均点55点に対して32.57です。それから加算点の場合では70点満点に対しては15点を加えて47.57点です。この評価が高いのか低いのか、他社があったらどうなったか。私は何度も言いますが、これは相手がない評価であります。  今回の総合評価については、競争性、透明性、公平性が確保できていたのか、疑問であります。我が党はこのような総合評価方式については、複数の入札方式にすべきでないかと提案します。  以上、反対討論とします。 97 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────梶本議員。 98 ◯9番(梶本茂躾君) 工事契約の締結について、前回平成27年度第4回定例会においては、審査員の中、1人の審査員の審査内容の公正さについて疑念が持たれているという意見もありましたが、私は樽井・西信達火葬場の老朽化が著しく、大規模故障が起きれば、長期間、1カ所での対応になる。また、一日でも早い新火葬場の完成を願う市民の声に押されまして、賛成いたしました。  否決された後、市民からはこの否決された影響で、この火葬場の竣工はどれくらいおくれるのかという声は多々聞かれました。今回も競争原理が働かない等の議論がありましたが、審査委員会の厳正なる審査、公明正大なる審査を信じ、今回も賛成いたします。  以上です。 99 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 100 ◯議長(堀口武視君) 起立多数であります。よって議案第1号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日の日程は全部……  〔「議長、動議を提出いたします」の声あり〕 101 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 102 ◯17番(南 良徳君) この際、議員報酬を10%削減する「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を直ちに議題とされんことを望みます。  〔「賛成」の声あり〕 103 ◯議長(堀口武視君) ただいま、南良徳議員から「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  それでは、文書を提出ください。  〔南議員文書を議長に提出〕  〔「議長、議事進行」の声あり〕 104 ◯議長(堀口武視君) 河部議員。 105 ◯10番(河部 優君) ただいま南議員のほうから議員報酬にかかわる動議ということで提出をされましたけれども、この際、私たち議員全てにかかわる問題でもございますので、議長におかれましては、一旦休憩をとっていただいて、議会運営委員会等で諮っていただいて、一定の議論をした中で取り計らっていただきたいというふうに思います。  〔「賛成」の声あり〕 106 ◯議長(堀口武視君) 暫時休憩いたします。       午前11時30分 休憩       午後 1時59分 再開 107 ◯議長(堀口武視君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。ただいま南議員ほか3名より提出されました、「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 108 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって本議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。  議案書を配付させます。  〔議案書配付〕 109 ◯議長(堀口武視君) 「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  本件に対し、南 良徳議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。南議員。 110 ◯17番(南 良徳君) それでは、提案理由を申し上げます。  本市の財政状況につきましては、危機的な状況を脱したとはいえ、まだまだ厳しい状況にあり、将来を見渡しても教育・福祉関係施策の充実や魅力あるまちづくりを進めていく上でより安定した財政運営は必要不可欠な要因であると考えるところであります。  また、多様化する市民ニーズに的確に対応していくためにも安定した財政運営、一般財源の確保が必要であることは言うまでもありません。  市においては、幾次にもわたって行財政改革に取り組むとともに、計画的な財政運営に努め一定の効果を上げてきたことについては評価するものであり、今後も将来動向を見据えた財政運営に取り組んでいただくことに期待もし、議会としても支援していかなければならないものと認識いたしております。  予算編成、財政運営等については、市長の権限に属するものであり、議会として主体的に取り組める範囲は少ないものと理解はしておりますが、市民が何を求め何を期待しているのかを行政側に伝え、行政がそれをどのように実現させようとしているのかを管理監督するのが議会の務めであり、また支援していくのも議会の責務であると考えます。  そのため、議会としても主体的に取り組むこととして今回議員報酬の削減について提案するものであります。  今回の議員報酬の削減により得られた財源を市民の将来負担の低減や魅力あるまちづくりに資する施策などに充当することで市民福祉の向上や夢のあるまちづくりに寄与できればと考えるものであります。  我々議員一人一人、また市長においても市民本位の市政の実現という思いは同じであり、そのために議会主体で取り組むべきであると考えるところであります。  このようなことから、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例を提案するものであります。  続いて、内容の説明をいたします。  泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例(平成20年泉南市条例第18号)の一部を改正する条例を次のように改正する。  第2条中「57万円」を「51万3,000円」に、「52万円」を「46万8,000円」に、「50万円」を「45万円」に改める。  附則として、施行期日、この条例は、平成28年8月1日から施行する。  泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止。  2番目として、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の臨時特例に関する条例(平成25年泉南市条例第31号)は廃止する。  以上であります。御賛同をよろしくお願いいたします。 111 ◯議長(堀口武視君) ただいまの提出者の説明に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。────竹田議員。 112 ◯13番(竹田光良君) 簡単に何点かお尋ねしたいと思います。  まず、今回、これは全体的に5万円をマイナスということになろうかというふうに思います。効果額は一体どれぐらいになるのか、その辺を1つお尋ねをしたいと思います。  それからもう1点、ここに書いておるわけなんですけれども、その効果額が生み出されてくるわけですけれども、これは当然報酬カットですから、いわゆるボーナスにも反映されてくると思いますね。大きな金額になろうかなというふうに思うんですが、先般のいわゆる中尾議員のほうから提案されました、いわゆる定数削減のときに、あのときに南議員のほうから、前回の削減については何に使われたんだと、こういった質問があったかなというふうに記憶をしております。  そういった意味では、せんだってのいわゆる第2回定例会で提案をされましたように、削減については、より具体的にね。要するに基本的には削減したけれども、何に使われたかというのは、これは正直な話、一般財源の中に隠れてしまいますので、わかりませんので、そういったことがないように福祉、具体的に言えば子ども医療費の助成なんかには使っていただくんだと、こういった話だったんですが、この提案者におきましては、その点は財源は何に使ってもらうようにするように考えておられるのか、またその後、行動として何か要望される予定があるのか、お聞きをしたいと思います。  以上でございます。 113 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 114 ◯17番(南 良徳君) 竹田議員の御質問でございますが、効果額ということでございます。私の試算でございますので、約で申し上げますが4,100万、これには賞与の計算は入れておりません。報酬のみで今後8月1日から3カ月、それから11月からは16名の議員さんの計算で行っております。  それから、何に使うのかということでございますが、先ほど提案理由で述べさせていただきましたように、市長の権限に属するということで、具体的に私は何にということは申し上げません。これについては、いわゆる我々としては一定の提案とかしていく中で、最終的にはやはり市長の権限に属するということで、特定の事業に使ってくれということは、今のところ考えておりません。  以上です。 115 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────松田議員。 116 ◯1番(松田英世君) 先般の本議会の中で定数削減が16人に決定して、10月からスタートするわけです。私は、先般の提案のときに10月以降にすべきだという1つは意見を出させていただきました。新しい議会が10月の市議選をまたいで今意気を燃やしている候補者、また今具体的に議員活動をされている皆さん方が続けてこのようなことを決定し、自分で結論を出していきたいと、そういったものがもうそこにあるのに、なぜこの時点で議員定数削減をするのかということをこの前質問させていただいたと、実は思っているんです。  そのときは議員削減の定数だけであったんですが、きょう南議員が提出されておられます報酬の問題、私はこれは表裏一体の問題であって、この前の議員定数削減のときにはなぜ議員の報酬が問題になり得なかったのかということをすごく残念で、発言の中でも私は報酬を半額といえば半額でもついていくぐらいの覚悟は要るんではないかと。  外部の数を削って、それで生まれる財源がある、これでは余り私は議論になってこなかったんで、私は今回の南議員の提出については、私自身は心から南議員にお礼を言いたい。定員削減と報酬の問題が一体になって議論されて結論を出される、このことが私はやっぱり大事なことではないかというように思うんですけれども。  そこで、南議員に御質問したいのは、なぜ今の時期になって、この問題を提出されようとしたのか、その辺のお考えがあれば述べていただきたい、このように思っております。 117 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 118 ◯17番(南 良徳君) 松田議員の御質問にお答えをいたします。  なぜ今なのかということでございますが、私も定数削減のときには、やはりこういった報酬削減、あるいは政務活動費等で経費削減を図れるというふうに、後ほどまた私も動議を出すつもりでおるんですが、トータル的には7,000数百万が私は削減できると思っております。  なぜ今なのかということでございますが、本来であれば、私実は9月議会で一定の議会運営委員会等で諮った中で出していきたいというのが本来でございましたが、今回こういう臨時会ということになりましたので、余り9月議会ということになりますと、もうすぐ選挙と、もう10月が選挙でございますから、そういう際になるよりは、少しでも早いほうがいいという思いから、今回この臨時会に提出をさせていただいたと、こういうことでございます。 119 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────松田議員。 120 ◯1番(松田英世君) 最後の質問にさしていただきたいと思いますが、定員削減と報酬の問題、これは今議会で結論を出されるわけですけれども、今回の参議院選挙を見ても、身を切る改革と言うているところがある。必ずや今回の選挙で身を切る改革を私はうたわれるんじゃないかと、そのことは自分の身をもって今現在確認をしておるところであります。  有権者の方に対してでも、今回この提案が納得のいただける提案であろうとも、そうでなければ身を切る改革はなしで、何で、ある声に押されてしまって、我々が本当に泉南市に求めている気持ちが有権者の方々になかなか伝わっていきにくいんではないかと、そんなようなことを考えて思うわけでありますけれども、そのようなことを声も聞き、でき得れば、南議員の思いというものを最後にお聞きして、私の質問を終わりたいと思いますが、よろしければお願いしたいと思いますが。 121 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 122 ◯17番(南 良徳君) お答えを申し上げます。  松田議員におかれましては、かねがねこの件については、そういう中で身を切るということもおっしゃっていることは私も承知しております。やはり定数削減のときもありましたが、みずからいわゆる身を切るということについては、前回は残念ながら出ませんでしたが、今回については議員お一人お一人のまさに身を切る改革になろうかと思いますので、その辺、市民の皆さんにも十分わかっていただけると、私は確信をしております。 123 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  本件に対する討論を終結いたします。  「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 124 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。  〔「議長、動議を提出いたします」の声あり〕 125 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 126 ◯17番(南 良徳君) この際、「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止について」を直ちに議題とされんことを望みます。  〔「賛成」の声あり〕 127 ◯議長(堀口武視君) ただいま、南良徳議員から「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止について」が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  それでは、文書を提出ください。  〔南議員文書を議長に提出〕 128 ◯議長(堀口武視君) お諮りいたします。  ただいま、南良徳議員ほか3名より提出されました「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止について」を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 129 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって本議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。  議案書を準備するため、この場で暫時休憩いたします。        午後2時17分 休憩        午後2時28分 再開 130 ◯議長(堀口武視君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止について」を議題といたします。  本件に対し、南 良徳議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。南議員。 131 ◯17番(南 良徳君) それでは、提案理由を申し上げます。  政務活動費は、地方自治法第100条第14項の規定に基づき、条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究に資するために必要な経費を交付することができるとの規定に基づき交付されているものであります。  市民が何を求め、何を期待しているのかを知るための日常の活動や政策立案に当たり先駆的な政策を実施している他の市町村を視察したり、民間の優秀な事業について研究することが政務活動の重要な活動の一環であります。  条例や法によって、あるいは制度で規制されたものを政務活動と称して費用を支弁されていることが議員活動そのものに規制を加えることになり、議員の自主的活動の中で自律的な政策提言を行うことのほうが、より柔軟な政務活動を行えるのではないかと考えるものです。  議会議員は、個々の自己責任において自由に議員活動を行うべきであり、政務活動費の交付によってその活動に制限の及ぶことのないよう現下の社会情勢等も勘案し、泉南市議会議員の政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例を提案するものであります。  内容につきましては、1番、泉南市議会政務活動費の交付に関する条例(平成25年泉南市条例第2号)。  2番、泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例(平成25年泉南市条例第32号)。  この条例は、附則として、平成28年8月1日から施行する。  以上であります。御賛同よろしくお願いいたします。 132 ◯議長(堀口武視君) ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。────木下議員。 133 ◯11番(木下豊和君) すみません、1点だけお尋ねしたいんですが、先ほどの議員報酬とも関係あるんですが、実施日が8月1日になっているんですよね。  議員定数は来期からということで、このたびの選挙でやるわけですが、この報酬と政務活動費というのは、あわせて来期からやるのが非常にセットとしていいんではないかなという気もするんですが。  それともう1つ、既に政務活動費はもう4月分、市長から支給されておりますので、これを可決しますと3カ月分返還しなければいけないという手続もございますけれども、その辺については8月にしたという理由についてお尋ねしたいと思います。 134 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 135 ◯17番(南 良徳君) 木下議員の御質問にお答えをいたします。  先ほども報酬につきまして8月1日ということでございますので、それに合わせてこれも8月1日と、もしこの条例が可決されると、先ほど木下議員もお述べになったように、返還していただくということになりますので、そもそも政務活動費は最終的に残額があれば返還するということになっておりますので、その返還に応じていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 136 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────木下議員。 137 ◯11番(木下豊和君) 後段はわかったんですけれども、前段の報酬のときに質問すべきだったと思うんですけれども、報酬が8月になったからこれも8月という答えでありますけれども、含めて私が言っているのは、来期からがちょうどいいんじゃないでしょうかと。それをあえて8月にしました理由についてお聞きをしているんですけれども、よろしくお願いします。 138 ◯議長(堀口武視君) 南議員。 139 ◯17番(南 良徳君) お答えをいたします。  以前からいわゆるこういう問題については改選後に議論してはどうやというような御意見もございました。やはり改選後じゃなくて現在の我々の議会で議論するということについて、やるのは、先ほど申し上げましたように、本来9月議会を私は予定しておりましたが、臨時会ということでございまして、時期が早まったということでございます。そういうことで早まった分だけ、一日も早くそういうことに寄与したいと思って繰り上げをさしていただいたと、こういうことでございます。 140 ◯議長(堀口武視君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  「泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 141 ◯議長(堀口武視君) 御異議なしと認めます。よって泉南市議会政務活動費の交付に関する条例及び泉南市議会政務活動費の交付に関する条例の臨時特例に関する条例の廃止については、原案のとおり可決されました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  慎重なる御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。  これをもちまして、平成28年第1回泉南市議会臨時会を閉会いたします。  どうもお疲れさまでございました。        午後2時35分 閉会                    (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   堀 口 武 視  大阪府泉南市議会議員   松 本 雪 美  大阪府泉南市議会議員   南   良 徳 © Sennan City, All Rights Reserved.

意見(0件)

意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。