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平成25年度決算審査特別委員会

日付
2013年
分類
会期まとめ
期・回
平成25年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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=== 1644_平成25年度決算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 平成25年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1644 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       ◎ 正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯中尾議長 皆様、おはようございます。決算審査特別委員の皆様におかれましては、早朝より御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  さて、本日より、過日の本会議におきまして本特別委員会に付託いたしました平成25年度各会計決算19件について審査をお願いするものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いしたいと思いますが、委員長が選出されるまでの間、本特別委員会の中で年長委員でございます松本雪美委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたいと思いますので、松本雪美議員、よろしくお願い申し上げます。 2 ◯松本臨時委員長 ただいま議長から御紹介いただきました松本です。年長委員ということの指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞ御協力をよろしくお願いします。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見などをお伺いしたいと思います。御意見ございませんか。 3 ◯竹田委員 指名推選でいいのではないかと思います。 4 ◯松本臨時委員長 指名推選ということでございますので、指名推選で皆さんいいですか。────では、指名推選してください。 5 ◯竹田委員 木下委員が委員長でいいのではないかと思いますので、推薦させていただきたいと思います。 6 ◯松本臨時委員長 皆さん、指名推選で木下委員ということですので、よろしいですね。────それでは、木下委員長、委員長席にお着きいただきまして、よろしくお願いいたします。  これをもちまして私の任務は終わります。ありがとうございました。 7 ◯木下委員長 ただいま皆様方の御推挙によりまして、不本意ながら本委員会の委員長という重責をお受けすることになりました。委員各位におかれましては、活発な議論ができますよう、また委員会の運営が円滑に進めることができますよう御協力お願い申し上げまして、簡単ですが、私の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。  それでは、これより副委員長の互選に入らせていただきますが、選出方法につきまして、どのようにさせていただきましょうか。 8 ◯竹田委員 委員長一任でいいと思います。 9 ◯木下委員長 それでは、副委員長をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。────それでは岡田副委員長,よろしくお願いします。  それでは、副委員長、御挨拶を。 10 ◯岡田副委員長 どうぞよろしくお願いいたします。 11 ◯木下委員長 それでは、これより理事者の出席を求めたいと思います。準備が整うまで、この場で暫時休憩します。      (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時4分 休憩       午前10時6分 再開 12 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ちまして、理事者各位に申し上げます。先ほど委員各位の御推挙によりまして、私、そして岡田委員が本委員会の正副委員長を仰せつかることになりました。理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。  それでは、ただいまから過日の本会議におきまして本特別委員会に付託されました平成25年度泉南市各会計決算19件について順次審査に入りたいと思います。  つきましては、今後の日程予定としましては、精力的に進め、極力早い日程で終了すべく会議を進めていきたいと思いますので、委員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。  なお、理事者におかれましても、各委員の質疑に対しましては、その趣旨をよく把握し、明確かつ簡潔に答弁を行い、会議が円滑に進行できますようお願いを申し上げます。  また、質問者におかれましても、質問の趣旨を具体的かつ簡潔にお願いしたいと思いますので、その点をあわせてよろしくお願いいたします。  続きまして、本特別委員会開催に当たり、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。 13 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  木下委員長さんを初め、委員の皆様方には、常々市政各般にわたり深い御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げますとともに、住民福祉の向上に御活躍されておられますことに対しまして、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、平成26年第3回定例会において付託されました議案第13号、平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてを初めとした議案第31号までの平成25年度における各会計決算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御認定を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、挨拶にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 14 ◯木下委員長 市長におかれましては、別の公務のため退席を求めておりますので、許可をいたしたいと思います。  なお、必要に応じて出席をお願いいたしますので、各委員におかれましては、御了承いただきますようお願いを申し上げます。  〔竹中市長退席〕 15 ◯木下委員長 なお、本委員会の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いにつきまして御協議いただきたいと思いますが、どういたしましょう。よろしいですか。────では、傍聴を許可いたします。傍聴者の入室、よろしくお願いいたします。  〔傍聴者入室〕 16 ◯木下委員長 それでは、これより会議に入ってまいりますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議におきまして、理事者からそれぞれ議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計に当たっては、いずれも質疑から入ってまいりたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯木下委員長 異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました方法で進めてまいります。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、まず初めに一般会計を審査し、その後、各財産区会計及び各特別会計について順次審査いたしたいと思います。  なお、一般会計につきましては、まず歳入部分の質疑を行い、その後、歳出部門に入り、一般会計の質疑終了後、各財産区会計及び各特別会計の質疑を行い、最後に各会計19件について討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯木下委員長 異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で審査を進めてまいります。  なお、審査に当たりましては、一般会計の歳入部分について一括して行い、歳出部分については各款ごとに区切って審査を行いますので、よろしくお願いいたします。         ◎ 歳入全般 19 ◯木下委員長 それでは、まず一般会計の歳入全般を議題といたします。53ページから105ページまでです。  なお、委員各位に申し上げます。委員の質疑時間でありますが、20分程度にしたいと思いますけれども、マックス30分程度として委員会を運営してまいりたいと思います。御協力お願い申し上げます。よろしいですね。────それでは、質疑に入ります。質疑ありませんか。 20 ◯成田委員 平成25年度歳入の特徴について、全般についてお伺いしたいと思います。  歳入の特徴は、実質収支は4億5,880万円の黒字になるんですけれども、それの理由として、普通会計決算のあらましの4ページに書いてあるんですけれども、歳入面では市税などの増加により一般財源の増収、歳出面では職員給の削減、いわゆる人件費が削減した、そして投資的経費が減額になったというふうに書かれておるんですけれども、その点について御説明をよろしくお願いいたします。  それから、市税収入なんですけれども、市税収入は、今期は去年に比べて2億円の増収になっておるんですけれども、その内容についてお伺いしたいと思います。  それから、今期は空港島からの増収があったということなんですけれども、その部分とP55の航空燃料税もどうなったのか、お伺いしたいと思います。  P59の交付税、それからP60の住宅使用料は前年度に比べてどうだったのか。  P103の一番大きな問題は、今年度の特徴は、土地開発公社のいわゆる債務負担行為を市債で買い取り銀行に払って、その分だけ公債費、借金を払うのがふえたという、これが最大の特徴であると思います。その点で、今期の場合、土地開発公社の公債部分、いわゆる債務負担行為の借金の金額は幾らなのか。  土地開発公社の場合は、30年間にわたって約87億返すんですけれども、その分どのぐらい少なくなったのか。それと銀行利息は、10年物とか15年物とかいろいろ銀行で分けておるけれども、それはどのような交渉をしたのか。  以上の点についてお伺いしたいと思います。 21 ◯木下委員長 ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 22 ◯今橋税務課長 それでは、御質問の市税の概要についてお答えさせていただきます。  まず、市民税につきましては、個人、法人とも景気後退の影響を受け、前年より減少しております。数字のほうなんですけれども、分析のために現年調定額のほうでの御説明とさせていただきます。  個人市民税で約3,000万、それから法人市民税で約9,000万、合わせて約1億2,000万円の住民税の減収になりました。特に法人市民税は税制改正の影響もございまして、税制改正が9,000万のうち約5,000万程度のものと分析しております。  それと、これとは別に逆に固定資産税につきましては、土地家屋で約1億1,000万円、それから償却資産で1億4,000万円の増収となってございます。土地につきましては、関空の2期島で新たに生じた土地について課税したこと、それが約9,000万、またその部分の護岸等が償却資産として新たに課税対象となり、こちらが約1億3,000万、固定資産税全体では2億3,000万の増収になっております。これが税のほうの増要因ということで考えてございます。  また、たばこ税につきましても、法人税率の引き下げの見合いとして、府から税源移譲がございましたので、約4,000万の増収になっております。合わせて収入額ベースでは大体2億程度の増収になっているのではないかと考えております。  以上でございます。 23 ◯西出総務部長 そうしましたら、私のほうから決算の概要についてお答えさせていただきます。  委員御指摘のとおり、歳入面では税収の伸び、歳出面では人件費が削減された。それによって単年度で4億2,200万円の黒字という結果にはなっておりますけれども、反面、経常収支比率等を見ていると、その辺ではかなり悪化しているという要因もありますので、黒字が出ているものの、将来的にはまだまだ厳しい状態が続くものやとは理解しております。  以上です。 24 ◯野澤総務部次長兼財政課長 私のほうから、幾つか御質問をいただきました、地方譲与税の中の航空機燃料譲与税が今年度2,592万6,000円という決算額で、前年度より約300万ぐらいの増額になっております。増額の要因としましては、この算定の中に、1つが航空機の発着の回数等、そういうものが算定の要素になっておりますので、関西国際空港の国内便の発着が増加しているということの要因を受けて、譲与税が増加しているものと思われます。  次に、交付税ですが、普通交付税、特別交付税、またその振りかえ措置であります臨時財政対策債、これを含めた交付税と言われているものが約41億ということで、前年度より約3,000万減額となっております。  普通交付税が大きく減額されているんですけれども、要因としましては、1つが先ほどありました税収です。いわゆる普通交付税を算定する上で基準財政収入額というものを見積もるんですが、それが主なものは市税がありますので、それが伸びていることによって交付税が減額されているという部分。  あと、これは国全体の25年度の算定方式で、国の給与が臨時措置ということで削減されております。その影響といいますか。地方交付税においても地方の職員の方の給与が減額されるということの前提で交付税の額が算定されているということの影響もあり、減額となっております。  あと、債務負担行為ということで、今回三セク債を発行しまして、公社のほうですね、今まで債務負担に入っていたものが地方債ということに変わったわけですけれども、影響額はその発行額にほぼ等しい67億程度が減額となっておりまして、26年度以降債務負担があるのは約11億ということになっております。  あと、三セク債の発行の中身といいますか、今回66億発行させていただいたんですが、かなり大きな額でございますので、1つの償還期間で借り入れしますと、その影響が後年度一度にあるということで、そのリスクを分散するということで、6年債と10年債と15年債と3つに分けまして、借り入れを行いました。  実際の借り入れなんですけれども、66億円の内訳としまして15億分を6年債ということで、借り入れの利率が0.292、10年債が21億ございまして0.623、15年債が20億と10億と分けて、20億の部分が1.148、10億の部分が1.151ということで、特に6年・10年物につきましては、見積もりといいますか、入札ということを行いまして、15年物につきましては、基本的に金融機関は借り入れが通常10年までということになっておりますので、15年は相対で交渉させていただきまして、今申し上げた利率ということになっております。  以上でございます。 25 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから住宅使用料の前年との比較ということですけれども、25年度については、若干減少はしておるんですけれども、前年度との比較と考えては、全体的には24年度と余り遜色はない。ただ、収納率に関しては、住宅使用料につきまして、ちょっと3%ほど下がっておる。  その部分的に上がっているものとしましては、駐車場の使用料であったり店舗使用料であったりというのは、若干向上しておるんですけれども、過年度に対しては下がっておったり、そういった状況が続いておるというところでございます。  高齢化になってきたこととか、離職とか数々ふえてきておりますので、そういった中で収納率もちょっと低下しておるのかなと考えております。  以上です。 26 ◯木下委員長 一通り終わりました。 27 ◯成田委員 職員削減の部分は言うていないでしょう。金額でどういう影響を与えておるのか。職員削減の件。 28 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 職員削減の分が決算に与えた影響ということでございますけれども、これはことし、平成26年で430人余りですけれども、数年前から順次人員削減をしてきておりますので、その影響が当然決算には──ちょっと今、幾らという額は手元に資料がないので申しわけないですけれども、そういった人員削減の影響は、当然決算には反映させておるということでございます。 29 ◯成田委員 今期の最大の問題は、土地開発公社の債務負担行為、87億の借金、これは今期の予算の最大の問題というふうに僕は思うんですけれども、先ほど話したように、この第三セクター債の借金が30年間で87億、その中で借金が20数億あるんですけれども、これが市の財政に及ぼす影響はどうかということで、先ほど言われましたように、平成25年で公債費31億のうち、土地開発公社へ払う借金分が2億1,000万程度かな。再度そこを。 30 ◯野澤総務部次長兼財政課長 25年度におけるいわゆる公債費の内訳ということです。  第三セクター改革推進債の元金が1億1,000万、利子償還額が2,500万余りということになるので、合計1億3,500万余りが25年度の公債費ということで、歳出決算のほうに出ております。 31 ◯成田委員 第三セクターともう1つあるんや。公共用地の利息、同じようなやつ。それを入れて幾らか。 32 ◯野澤総務部次長兼財政課長 公社の土地保有高を軽減していくという意味で、用地特会というのを設けまして、公共用地先行取得事業債、これを発行しております。それの25年度の償還額が、元金が2,100万余り、利子償還額が5,700万余りということで、合計7,800万余り、これが25年度の特別会計のほうから歳出の決算額ということで出ているものでございます。  以上でございます。 33 ◯成田委員 そうすると、大体2億のお金、この31億の公債費の中で新たにふえたのは1億2,000万ですけれども、市財政に多大な負担を与えておるという状況だと思うんです。  それと、もう1つ銀行利息の問題、これはもう一遍、利息総額が幾らで、6年物、10年物、15年物については利息を0.2、1.151、1.14だけれども、今の銀行利息の水準からいって、30年間の利息から見ると、どの程度増減があったのか、教えてほしい。  それから、もう1つ、今回の場合、この土地開発公社の影響で、健全化判断比率の模様を聞くと、監査の意見書で見ると、経常収支比率は96.6%、前年の94.3%から3ポイントの改悪と、公債費比率が危険ラインのいわゆる15を超えたということで、この1.2ポイントの改悪ということで、かなり厳しい状況にあるというふうに思うんです。  それと、もう1つ、市税収入の特徴がたまたま空港島からの固定資産、これはあれでしょう、一般の市税を見ると、平成25年度の決算審査意見書を見ると、ここに書かれている市税目的収入状況は、市民税でいくといずれもマイナス、飛行場からの増収がプラスになったということで、依然として市民税、これは非常に厳しいと。この辺はどういうふうに考えられているのか。  それから、滞納の場合ですけれども、今期の市税状況を見ると、滞納の額はふえておるんじゃないかと思うんだけれども、この辺ちょっとわからない。現年度の滞納はどういうふうになったのか、現年度の滞納はどれだけふえたのか、その点についてちょっとお伺いしたいと思います。 34 ◯野澤総務部次長兼財政課長 そうしましたら、三セク債の借り入れの利率というところなんですけれども、再度6年物、10年物、15年物ということで、6年物が0.292、10年物が0.623、15年物が2つの金融機関から借り入れを行いましたので、そこは1.148と1.151という利率になっておりまして、加重平均しますと約0.8%ということになっております。  公社の解散プランでは、一応借り入れの利率2%ということで見込んで収支を立てさせていただいております。ですから、2%と0.8%ということでかなり低い利率で借り入れができたのかなということを思っております。ただし、これは30年間の全ての利率が確定しているわけではございませんので、6年、10年、15年、その時期によって、そのタイミングでまた借りかえを行うということになっております。  当初2%で想定しておいた額と、今回6年、10年、15年ということで借り入れて、借りかえ後は、一応2%と仮置きさせていただいた後の差額でいきますと、約6億5,000万の利子の軽減が図れたということで考えております。  以上でございます。 35 ◯今橋税務課長 それでは、市民税についてお答えさせていただきます。  確かに平成25年度の決算では黒字部分、空港島からの増収による部分が大きかったというふうに考えてございます。それで個人、法人合わせての市民税なんですけれども、平成25年度の決算は、下のほうのちょっとピークのほうになっているのかなというふうに考えてございます。若干景気の影響も受けて、平成26年度からは市民税についても、もう少し上がってくるのではないかと考えております。  それからまた、法人につきましても今回税制改正がございまして、今後地方法人税のほうが創設されるということで、そちらのほうで一部交付金化されるので、財源的には安定してくるのではないかというふうに分析してございます。  以上でございます。 36 ◯瀬河総務部参与兼税務長 私のほうから、滞納分の御質問の分をお答えしたいと思います。  収入未済ということで、現年の収入未済がふえているんじゃないかというふうな御指摘でしたけれども、収入未済はずっとここ何年か減り続けておりますので、多分勘違いではないかなというふうに思っております。  滞繰と現年で分けますと、以前から申していましたとおり、偏った滞納整理を行わず、現年に対しても滞納分に対しても、できるだけ減らすように努力してまいりました。  その結果、以前収入未済額が20億を超えるような時期があったというのは覚えておられると思うんですけれども、その後、順調に減ってきておりまして、今年度は収入未済額約5億5,000万円まで圧縮になりました。  ただ、この収入未済額の占める全調定に対する滞納繰越分としての収入未済額なんですけれども、これは依然として府下平均よりも若干高い状況にあるということで、今後もこの収入未済額、滞繰分を圧縮していくことが課題であるというふうには考えております。  以上です。 37 ◯成田委員 8ページの市税目別収入未済額及び不納欠損額状況を見ると、平成25年度の収入未済額は5億4,966万8,000円で、ちょっと減ったんやな。未済額は6,000万減ったんやな。不納欠損がふえておるんや。勘違いでした。申しわけありません。  不納欠損がふえたのはなぜか。勘違いした、数字の見方。不納欠損額を聞く。ここはふえておる。何でふえたのか、中身を教えてほしい。 38 ◯木下委員長 不納欠損がふえている中身。 39 ◯瀬河総務部参与兼税務長 不納欠損額、確かに24年度に比べてもふえておるんですけれども、24年度が余りいかなかったというか、不納欠損がふえなかった。その結果ふえたんですが、過去は一時、大分怒られたんですけれども、4億を超えたような時期がありまして、何でそういうような時期があったかというのは、先ほども言いましたように、20何億滞繰があったというのを、できるだけ処理していかなければならないというので頑張った結果、過去4億を超えるような時期があった。  今、平準化していると言ったら、ちょっとおこがましいんですけれども、大体平均化している。ただ、先ほども答弁したとおり、滞繰が全調定に占める割合というのは、府下平均に比べてまだ依然として高い状況でありますので、できるだけ府下平均並みに持っていきたいというふうに考えております。  この去年よりふえたというのは、やはりでこぼこがありますので、どういった理由でふえたというか、職員が頑張ったからふえたということしか考えられません。  以上です。 40 ◯木下委員長 成田委員、そろそろまとめてください。 41 ◯成田委員 住宅の使用料はあれでできるので……。1つは経常収支比率、これは多分土地開発公社の問題で上がったんですけれども、4年ぶり、これを見ると経常収支比率が上がったのは、健全化比率のあらましを見ると、大体21年以降、21、22、23と3年ぐらい下がっておったんですけれども、今期96%と経常収支比率が上がった。平成22、23、24は、経常収支比率は91から94のポイントにあったんですけれども、今期第三セクター債で96.6で、しかも警戒ラインの15%を超えたとなると、今後この第三セクター債は非常に深刻な影響を市財政に与えてくる。  僕は前、反対討論でそう言ったんです。事実、今度の決算で報告が出ておるんですけれども、その点、今後の見通しとして経常収支比率、それからいわゆる公債費比率、これは今後の見通しでどうなっていくか。第5次行財政改革に大きな影響を与えるんですけれども、泉南中学校の建てかえとか西信達中学校の建てかえとか給食センターの建てかえ、もう全てにこの問題が影響してくると思うんですけれども、その辺はどういうふうに考えておるのか。  それから、もう1つは、人件費の問題について、今回は消防が広域になって、その分だけ消防のお金が、人件費が減ったと。それから、もう1つは退職債やね。その退職者が減ったということで、部分的に今回はそういう退職債があったけれども、次はちょっとよくわからないんですけれども、職員の賃金の問題は今後どうなっていくのか、その点をお伺いしたいと思います。 42 ◯野澤総務部次長兼財政課長 公債費ということの問題かなと思います。公債費のピークは、今考えておりますのが、平成27年度がピークになるかなということで考えております。その中には、当然今御質問いただいております第三セクター改革推進債等もありますし、当然臨時財政対策債とか、そういう全ての市債を含めたピークが27年度ということで考えております。  さきの本会議で報告させていただいた実質公債費比率というのが、25年度の決算が9.1ポイントということで、24年度より0.3ポイントふえたということになっております。それが27年度公債費がピークになる時点でのおおよその今の見込みですけれども、それが約13%台ぐらいに上がるということになるんです。当然、その公債費がふえるんですが、そのものも含めたことでほかの経費、当然歳入を確保するであるとか、歳出の見直しを行うということをもって、健全な財政運営を図っていきたいということで考えております。  以上でございます。 43 ◯木下委員長 もうあと一、二分あります。まとめてください。 44 ◯成田委員 序の口や、これ。ここがポイントだろうと思うんです。平成27年度に実質公債費比率が13%ですから、危険ラインを超えて、平成27年度には20%ラインに到達するということで、私がここで心配しておるのは、もう一度お伺いするんですけれども、このような経常収支比率と公債ラインになってくると、私が言っておったように、第5次行財政改革の場合、27年までこれだけの膨大な借金が最高に来て進んでいくんです。  もう一度聞くんですけれども、例えば泉南中学校の問題とか、給食センターの問題とか、建てかえとか、そういう問題については、こういう経常収支比率となってくると、財政的にはどちらを選ぶか。僕は前から言っておるんだけれども、道路をつくるとか、大きな公共施設を抑えない限り、泉中とかああいうのはできないんじゃないかと僕は思うんですけれども、その点、どうですかね。どっちを選ぶのか、こういう高い中で。その点もう1つお伺いしたいと思います。 45 ◯西出総務部長 どちらを選ぶということは、この場でお答えはできないんですけれども、当然その辺のことも含めて、今後策定する第五次の行財政改革の実施計画で検討してまいりたいとは考えております。 46 ◯竹田委員 それでは、質問させていただきたいと思います。  まず、市税のほうからでありますが、先ほど不納欠損額が前年度に比べて少々膨れていますよというような質問もありました。この辺は今答弁いただきましたので、割愛させていただきます。  改めまして、今年度におけるいわゆる滞納に関係しますけれども、徴収率でありますけれども、大体どれぐらいになるのか、パーセンテージで改めてお示しをいただきたいと思います。  それから、24年度のときも、ここ最近、徴収率の問題については、過去においてはずっとワーストワンで来ていたのが、最近は先ほど御説明あったとおり持ち直してきて、特に現年度なんかでは随分上がってきたと。  ただ、やっぱり滞繰の問題があって、なかなか平均にはいかないんだというようなお話もありましたけれども、うちも頑張った分、よそも頑張っているんですというような話もありました。この25年度においては徴収率ともに、大体どれぐらいの位置にあるのかなというふうに思いますので、答えをいただきたいと思います。  それから、ページでいくと54ページ、55ページの軽自動車税と都市計画税の不納欠損、それから収入未済額がちょっと大きいなというふうに思うんですが、この点についての理由をお聞かせいただきたいと思います。  特に軽自動車については、この3月の定例会で一定の税の改正等々もありましたので、今後また膨らむ可能性もあるような懸念もあるんですけれども、その点はどうなのか。また、滞納に対する強化策はどうなのか。その点もお聞かせいただきたいと思います。  それから、60ページでありますけれども、保育所の滞納の関係であります。たしか公立、私立ともに、こちらのほうで徴収されていると思うんですが、今回子育て支援で随分、要は条例をこの間可決ということになりましたけれども、今後こういう徴収も、これもやっぱり各保育所単位ということでいいんですかね。  あわせて、こういう滞納繰越分のいわゆる徴収体制というのはどうなっているのか。以前にもお聞きしたようなあれがあるんですけれども、改めてお聞きをしたいと思います。  それから、もう最後にしておきたいと思いますけれども、98ページの雑入の収入未済額が1億5,200万で非常に大きいなというふうに思うんです。これはどういった理由が考えられるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、あわせてこの98ページの中に、岩手県の宮古市へ職員さんを派遣しております。もう2年かそれぐらいになるんですかね、非常に頑張っていただいているとお聞きをしているんですが、この派遣については、要するに一定どこかで宮古市さんと何年というような決め事、約束事等々あるんですかね。  こうやって貴重な──現地で震災後ずっと派遣で行っていただいていますので、今後そういう意味では、もしお帰りになられるんでしたら、そのノウハウというのは生かした形で頑張っていただけるかなというふうにも思うんですけれども、そのあたりどうなのか。  以上、お聞かせをいただきたいと思います。 47 ◯瀬河総務部参与兼税務長 徴収率のお尋ねでしたけれども、今年度というか26年度は頑張りますけれども、ちょっとなかなか、今現在93.3までいきましたので、ここから伸ばすのが難しいというか、0.数ポイントしか上がらないんじゃないかなというふうには考えております。  25年度の徴収率、先ほど言いましたとおり93.3、昨年24年度に比べまして0.7ポイント改善したんですけれども、委員おっしゃるように、よそも相当頑張っておりまして、43市町村中24年度は35位の位置であったんですけれども、25年度変わらず35位です。よそも相当強化して頑張っております。  それと、54ページの軽自動車税の収入未済が多いということで、これは実はもう24年度に比べては減っておるんですけれども、この収入未済というのは、自動車の場合は検査時に納付される方が非常に多くて、そういうことがないように毎年定期的に納めていただくように催告しておるんですけれども、圧倒的に検査時に納める方が多くて、その結果、どうしても1年なり2年なり滞納が必ずついて回るというような形で、何とか納期内納付をお願いするように、検査のない年でも納めていただくように努力して催告しております。  それと、都市計画税につきましても、これが急にふえたというわけじゃなしに、順調に減っておるんですけれども、どうしても固定と連動しますので、その分の率で残っているという形であります。  以上です。 48 ◯加渡保育子育て支援課長 保育料の徴収について御説明申し上げます。  徴収につきましては、現在、認可保育所の公立、私立とも市のほうで徴収を行っているという現状となっております。今後、新制度を迎えまして徴収につきましては、施設と一定の契約を行うということで、従来どおりの手法になってくるというふうに考えております。  それと、徴収の体制ですけれども、やはり専門的な知識を持っていないと、なかなか徴収ということは難しいところがありますので、そういった技術的な面も踏まえて、現在職員と業務を行っているような体制となっております。異動に伴って残った者では対応できないといったような体制では全く意味がありませんので、誰が異動になっても対応できるような体制を構築していっているというところでございます。 49 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 それでは、宮古市への職員の派遣の関係について御説明させていただきます。  この派遣職員につきましては、平成24年4月1日から当初1年の予定で派遣をしました。向こうでの業務内容としましては、被災者支援事務ということで、被災者台帳の整備とか被災者状況の調査、また被災者支援システムの開発等に従事しております。  当初1年で終わる予定でしたけれども、25年1月に宮古市のほうから派遣の延長の依頼が参りまして、その依頼に基づきまして、本人の了解も得まして1年延長したと。さらに、この4月からもう1年延長したわけなんですけれども、この延長につきましては、本人からの申し出、本人が宮古市の被災者支援システムの開発を主に担当しているということで、まだちょっとシステムの整備が終わっていない、やり残しがあるということで、本人の希望でもう1年延長したということで、来年3月で派遣期間3年で終了ということとなっております。  派遣終了後の配属につきましては、どこに配属する等はまだ決まっておりませんが、この経験を生かせるような部署に配属したいというふうに考えております。  以上でございます。 50 ◯灰野健康福祉部参事 私のほうからは、雑入の収入未済額の件で御答弁させていただきます。  100ページ、生活保護法63条による返還金、それから生活保護法78条による徴収金ということで、それの未済額でございます。  まず、63条というのは、保護受給中に年金等の遡求受給とか交通事故等における保険金の給付などが判明した場合、保護費の支給額を返還してもらわなければならない。  それから、78条は福祉事務所に無届けで費消、使い切ってしまった場合とか、就労の収入を申告せずに費消したような場合、債権として徴収金として返納していただくことになります。  収入未済額の明細ですが、63条が74件で2,535万4,959円、78条のほうが125件で1億2,753万4,914円でございます。何分、生活保護受給者ですので、一括とか大きな金額で返してもらうことが困難なため、徐々に未済額がふえていっている状況でございます。  今後は亡くなっている方もいらっしゃると思いますので、また調査して不納欠損なりの処理をしていきたいと考えています。  以上です。 51 ◯木下委員長 未収入額を聞いているんですけれども。  じゃ、もう一度やりましょうか。 52 ◯竹田委員 いやいや、わかっています。要はこの雑入の中で、要するに生活保護法の63条と78条、特に63条は大きいのはわかっておるんですけれども、要は雑入の全体の中で、この備考というのはずっと足していったら収入済額のほうになるわけでしょう。計算上は出てくるわけでしょう。ところが、調定額は2億5,400万ですわ。ところが、収入済額は1億ですわ。未済額で1億5,200万出てきておるわけですよ。この備考を全部足したら、別に収入未済額になるわけじゃないじゃないですか。そういうことでしょう、表からしたら、違うのかな。  そうすると、この1億5,200万というのは、ここに載っていない分で随分大きなものがあるんではないかというふうに僕は思ったので、それは何ですかということでお尋ねをさせてもらったんですけれども、いいですか。 53 ◯灰野健康福祉部参事 雑入の収入未済額全てがその生活保護法の返還金、徴収金にかかわるものでございます。ほかの雑入は、全て未済額はございません。 54 ◯竹田委員 こいつが大きいということやな。わかりました。 55 ◯木下委員長 数字が合わんのと違うかな。 56 ◯竹田委員 いや、合えへんでしょう、多分。だけど、備考は収入済額の詳細なわけでしょう。 57 ◯木下委員長 全体額と合わないでしょう。 58 ◯灰野健康福祉部参事 備考は収入額でございます。未済額については雑入ですので、そこには未済額の明細とかは載っていません。 59 ◯木下委員長 ですから、この2つの63条と78条の未収入額は幾らですかと聞いているんです。 60 ◯灰野健康福祉部参事 63条のほうの収入額は、135件で2,890万4,855円です。 61 ◯木下委員長 それはわかっていますよ。だから、その中で未収の1億5,000万に該当する部分はないんですかと言っているんですよ。 62 ◯灰野健康福祉部参事 わかりました。25年度分の収入が426万8,542円ですので…… 63 ◯木下委員長 じゃ、また計算して後ほど御答弁ください。 64 ◯竹田委員 また、わかったら教えてや。すみません。  そうしますと、加渡課長、保育所については、契約は、要は今後は施設と利用者とするという話ですけれども、徴収業務や滞納業務というのは、これは引き続き市がやると、そういうことでええわけですな。わかりました。  基本的には、例えばこれは施設と実情はこうですよということは、これは共有というのはやっぱりされている部分はあるんですかね。要は実はこれだけ滞納もありますというような状況の中で、そこは施設とは情報の共有なんていうのはあるのかどうか、これをちょっと確認しておきたいと思います。  それが1つと、あと、さっき軽自動車の話もいただきましたけれども、わかりました。検査時に納付ということで1年か2年おくれると。  1つ抜けておったのが、今度、軽自動車税が変わりますので、その辺の影響というのはどうなのかなと思って、改めてちょっとお聞きしたいと思います。  それから、全体の徴収率の問題でわかりやすく説明いただきたいなと思うんですけれども、どうしても今後徴収率を上げていこうとしたときには、これは瀬河税務長がいつもおっしゃっていますけれども、滞繰をどうしていくかというのが非常に大きい課題だろうと。これはいつも決算等々で問題になるんですけれども、特に高額滞納のほうですよね。  昨年も議事録に載っていますので、もう改めて言いませんけれども、先ほど具体的に数字的には20億というような話もあったわけです。この中でいつも、いわゆる私債権に劣後しているんだというお話があります。非常に難しい言葉なんですけれども、僕らはその辺の事情というのはずっと議員していましたので説明があったんですが、改めてこの私債権に劣後して、なかなかこれが対策として難しいんだというのは、もう少しわかりやすくちょっと解説を改めてしてほしいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上、すみませんが。 65 ◯加渡保育子育て支援課長 保育料の今後の施設との情報の共有ということなんですけれども、現状私どももその辺実際にどうしていくのかということで疑問は持っておるところで、通達等を見るといろんな解釈ができるような書き方をしている状況になっているのは事実でございます。  そのため、9月中に大阪府、そして10月当初に3市3町寄って、その辺の細かいことを今後決定していこうというところで動いております。  以上です。 66 ◯瀬河総務部参与兼税務長 軽自動車のほうの収入未済は、先ほども申したとおり、24年度から25年度というふうに減っているんですけれども、どうしても検査時に納付される方が多いということで、滞繰が残っている状況でございます。  今度27年度に軽自動車の税率が変わりまして、ふえるんですけれども、その結果、やはり同じようにどうしても癖がついていると言うたらおかしいんですけれども、検査時に納付される方が非常に多いので、その割合で滞納がふえるんじゃないかなというふうには考えております。  全体の徴収率のほうなんですけれども、これは以前のワーストワン、80.何%という、もう80にほぼ近いような数字から、今現在、全体で93.3%まで徴収率が向上しました。  今後の課題としましては、先ほど委員御指摘のとおり、どうしても滞納繰越分が足を引っ張っているという部分が非常に大きいので、滞納繰越分を今後も強化していきたいというふうに考えております。  それとあわせて、現年の徴収率がおろそかにならないように、これにつきましても、向上していくように努力していきたいというふうに考えております。  高額滞納の中の私債権に劣後というのを改めて教えてくれということなんですけれども、例えば抵当権とかというのを想定してもらえれば一番わかりやすいんじゃないかと思うんです。ある土地に担保がついておる、抵当権という権利がついていて、銀行等から借金をされて購入されたということなんですけれども、抵当権の設定日が通常古いというか、我々の納期限より先についておる。仮に例としまして、平成25年1月に抵当権がついておると、25年5月以降に我々の税金の納期限が来ますので、1月と5月ですと、比べると民間の私債権のほうの抵当権が先についておるので、我々が負けておる、劣後する。  これはどういうことかといいますと、我々差し押さえとかいう自力執行権がありますので、差し押さえを行うんですけれども、抵当権が先についておると差し押さえして、それを公売しましても、抵当権者に配当が優先的に行きますので、我々のほうには配当が少ししか来ない、またあるいは全く来ないという場合があります。そういう場合に通常は抵当権に劣後しておる、あわせまして私債権に劣後しておると。  泉南市内で滞納されている高額の多くの方は、滞納処分もほとんど抜かりなくしておるんですけれども、大抵の場合が先ほど言いましたような抵当権に劣後しておるというような形で、公売しても配当が見込めないので、何らか不動産等の情勢がよくなったときに、少しでもお金が入ればというような形で、差し押さえは維持したまま、ほかの資力がないか、ほかの財産がないかというような形で調査しておるというような形です。  ですから、全く不動産等を押さえておりましても、公売等の処分ができずに放置しておる──放置しておるわけじゃないですけれども、見守っているというような形でございます。  以上です。 67 ◯竹田委員 もう最後にしておきたいなと思いますけれども、1つちょっと抜けたのは、岩手県宮古市に派遣の職員ですね。来年帰ってくるというようなお話がありました。  あわせて、もう今回で切って、新たにということはもう考えていないんでしょうかね。非常に震災直後から行かれていますので、また特に被災者支援システムで大きくかかわっていたということですので、これは帰ってこられましたら、防災に関連して非常に大きなものを持って帰っていただけるんかなというふうに思っているんですけれども、あわせて今度は違う方の派遣はないのか、またそういった要請はないのか、お聞きしたいと思います。  それから、先ほどの話でありますけれども、よくわかりました。そうすると、あわせまして、それがなかなか解除しにくいんだというのはありますけれども、恐らくたくさんありますので、ちょっと個々に見ていかないと現実我々きちっと詳細をつかみにくいなというふうに思うんですけれども、実際は滞納の繰越分で、要するに私債権に劣後しているというのは、それは全体に占める割合というのはどれぐらいになるんですかね。  また、仮にそれが解除されて、例えば要は徴収業務ができたとすれば、どれぐらいに回復できるのか、その辺わかっておれば最後にお聞かせいただきたいと思います。  以上、よろしくお願いします。 68 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 派遣職員の件なんですけれども、先ほど人事課長が御答弁させていただいたように、宮古市のほうで被災者支援システムの運用開発に携わっております。  本市の場合、被災者支援システムにつきましては、導入の必要は当然あるということで検討はしておるんですけれども、現在まだ導入はされておりません。そういった意味で、そういった分野で十分に活用していきたいとは考えてございます。  それと、新たな要請につきましては、今のところはございません。改めて要請があれば、その時点でまた検討したいというふうに考えてございます。  以上です。 69 ◯瀬河総務部参与兼税務長 全体の滞納の中で私債権に劣後しているのはどのくらいあるかということなんですけれども、実はこれ統計とかはとっておりませんで、わかりません。何割ぐらいあるか具体的にと言われても、ちょっとピンと来ないというか、実は高額滞納の場合は滞納処分をほとんどしておりますので、高額滞納の方でいうと5割ぐらいで、ほとんど滞納処分しておりまして、手も足も出ない状況なんですけれども、それはもうほとんど私債権に劣後しておりますので、5割ぐらいが私債権に劣後しているんじゃないかなというふうに考えております。  私債権に劣後したままこれを放っておくのかというようなお話なんですけれども、実は先ほども言いましたように、不動産の状況とかというのも変わってきますし、滞納者の状況も変わってくるので、放置しておるのではなしに見守っている。  というのは、例えば一例ですけれども、数年前に不動産管理をされる大きな法人で、大規模な土地と建物を持っておられて、長らく滞納されていたんですけれども、任意売却ということで、新たな商業施設、もともと経営されていたところが自主買いされるということで、大きなスーパーなんですけれども、そこが任意売却されるということで、我々も不動産の差し押さえを解除するかどうか相当迷ったんです。  ただ、そのまま放置していても入ってきませんし、任意売却したほうが非常に泉南市にとっては有利であるというふうに考えましたので、一部の収入で解除したという例があります。  ただ、一部の収入といいましても、相当額をもらえましたので、2年度分ほどもらいましたので、1億近く入ってきたんですけれども、そういった例で解除したというようなこともあります。  そういうことで、私債権に劣後していても、相当期間持っている部分はあるんですけれども、不動産の景況とか、それとか滞納者の状況によって入ってくる場合があるので、見守っている、言葉はちょっと変ですけれども、置いているというような状況です。どうしても将来的に見込みがないという場合は、最終的に滞納処分の停止を行って不納欠損に持っていっております。  以上です。 70 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 恐れ入ります。98ページのこの雑入でございますが、この備考に書かれています各金額の合計は当然収入済額になりまして、この調定額から収入済額を引いたこの収入未済額でございますけれども、これにつきましては、この全額、先ほどうちの灰野が説明させてもらったとおり、生活保護費の返還金及び徴収金でございます。  以上です。 71 ◯木下委員長 最初にそう言っていただければ。 72 ◯松本委員 開発公社が解散プランを出されたときの財政推計というのを出されていましたよね。それを見させてもらったら、25年度では単年度収支が3億1,300万赤字、それから実質収支が1億9,400万円の黒字だという推計が出ているんですけれども、25年度末、これは全体の財政を見て、こういう数字、開発公社のときに出されたわけです。  しかし、この25年度の決算で出てきた数字というのは、大分変わっていますよね。単年度収支で3,272万9,000円の黒字になっていますよね。推計では3億1,300万の赤字やし、それから実質収支では4億5,480万円の黒字になっていますから、この辺のところで出てきた25年度の決算の実態と推計値が大きく変わっていることで、どういうふうにこうなったのかということを含めて、私、財政の議論は弱いんですけれども、ちょっと説明していただければと思うんですが。 73 ◯木下委員長 それだけでいいんですか。 74 ◯松本委員 まだありますよ、ほかに。とりあえず。 75 ◯木下委員長 続けてください。 76 ◯松本委員 まだ言うの。 77 ◯木下委員長 一問一答でいきますか。時間もったいないですよ。 78 ◯松本委員 まあいいですよ。  そして、推計が出ていたら、26年、27年、28年、29年、30年、31年、32年ぐらいまでは大きく実質収支が赤字になるんですよね。26年から始まって、一番大きいのは28年で6億2,200万、29年で6億3,800万、30年で6億1,500万と、32年までの間で6億を超えるのが3回、28から3年ね。4億を超えるのは27と31。31は大方5億円近いですけれども、32と26が2億円から2億5,000万ぐらいですよね。  こういう推計値が実態と変わっていくということでは、次に財政プランを出されるわけですから、第5次行革を出されるときにはこういう数字、もちろん変えるんでしょうが、財政が厳しいとはいえ、この25年度の実態を見ても、この数字がまた大きく数字として好転して──好転というのか、赤字が少なくなっていく方向で出てくるのと違うかなと、そういうふうに思うんですよ。財政状況が悪いと言いながら、そういう数字があるので、その辺の説明をしていただきたいと思います。  それからあと、自主財源がやっぱり大事やと。一番大きく自主財源が膨らむことが財政好転につながっていくことやから、そういう点でいえば、前年度よりこの25年度は自主財源が減ってきている。依存財源がふえてきている、こういうとこら辺をちょっと御説明していただきたいなと思います。  それから、先ほどいろいろ出ていましたけれども、市営住宅の使用料と、それから入居者の駐車場、それから共益費、それからあと前畑店舗の使用料、いつも問題にされている部分ですけれども、その部分で現在この中に書かれている現年度分、滞納分、全部ですよ。滞納分を含めて前年度と比べて徴収された分がふえたのかどうか、ちょっと数字も挙げて示してもらいたいなと思います。  それから、この中に共益費、私が前、調べたときは、共益費についても滞納分があったのと違うかなと思うんですけれども、今回出ていませんでしたね。だから、これがあるかどうか。  それから、敷地占用料というのがあるんですけれども、これは何か教えてほしいんです。  それから、もう1点ですが、24年、25年、26年ということで、家屋の全棟調査に入っておられて、25年度分というのは、この全棟調査で固定資産の増収分ですか、そういう分が生まれてきていると思うんですけれども、25年については、これは必要な経費として2,835万円組まれているんですが、これ以上に、これが決算で出てきた数字ですけれども、実態は固定資産税が入ってきたとしたら、入ってきている中身が幾らやったのか、教えてください。  それから、97ページで、退職手当というところがあって、水道事業会計から何か退職金が歳入されているというので、その辺の御説明もお願いしたいと思います。それだけお願いします。 79 ◯野澤総務部次長兼財政課長 そうしましたら、私のほうから開発公社の解散に係る解散プランと今回25年度の決算の差といいますか、その辺のところがどういう要因かというところですが、まず歳入のほうでいいますと、地方債が解散プランを見込んで約85億と見込んでおったものが、最終25年度の決算が88億円ということで、市税がその当時の見込みよりも多く入っているという部分。  あと、国庫支出金がプランでは37億余りというところですが、決算が39億ということで、景気対策ということで、国のほうから臨時の交付金がございましたので、その分収支のほうは改善していると。  歳出のほうを見ますと、扶助費のほうが56億余りと見込んでおったものが53億ということで、その当時の見込みよりも低くなっていると。もう一点、先ほどの御質問にもあったんですけれども、公債のほうが27億4,000万の見込みに対して27億足らずですか、という部分が収支の改善の要因となっております。  あと、今後の見通しというところですが、現在、5次といいますか、次の行革の関係で収支の見通しを今試算しているところではございますが、あくまでこの三セク債のプランの中にも出ている数字というのは、財源対策の後という数字で、一定のいわゆる歳出歳入に対して見直しを行った結果の数字ということになっておりますので、今後策定する行革計画の中の数字についても、そういう一定の財源の対策が必要になってくるかと思います。  ですので、一定25年度はそのプランよりは収支のほうは改善しておりますが、今後も収支のほうは楽観的には見られないなというような状況でございます。  以上です。 80 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから市営住宅の使用料の現年、過年の滞納の比較ということです。それと共益費があったんじゃないかということと、敷地占用料、これから先に言わせてもらいます。  敷地占用料につきましては、これは前畑宮本住宅の敷地代、そういった中のNTT柱であったり関電柱であったりの占用料ということでございます。そのほかにはケイオプティコムの空中線であったり、二次占用であったりという費用ということでございます。  それから、共益費は昨年度ということでございますけれども、確かに昨年度は共益費62万4,000円の収入未済額、これの積み残しが25年度に来るわけでございますけれども、その過年度に対しての収入未済額が73万6,000円、これがちょっと回収できておりません。  それで、現年分につきましては、収入未済額が13万6,000円、収入済額が137万1,900円、そういう状況でございまして、収入については24年度と比較すると若干下がっておると。  住宅使用料でございますけれども、24年度と25年度の比較ということで、25年度の現年の収入未済額については209万1,500円、昨年度は現年が175万6,900円ということでございましたので、若干120万ほどふえておるということでございます。  駐車場でございますけれども、駐車場については25年度22万4,500円の収入未済額でございまして、昨年度の現年と比較とすると、ほぼ同等と。過年度に対しましては、昨年度の積み残しが過年度に当たりますので、過年度としては収入未済額25年度は134万8,100円、前年度より若干収入未済額が残った分残ったというところでございます。  以上です。 81 ◯野澤総務部次長兼財政課長 すみません、ちょっと答弁漏れがございました。  自主財源と依存財源というところですが、まず自主財源が減収というのは、これは自主財源の中に繰越金が含まれておりますので、25年度の決算であれば24年からの黒字額、24年度であれば23年からの繰越額が反映されますので、繰越金の額が減っているということで自主財源が減っていると。  依存財源のほうは、25年度で大きな起債、三セク債を発行させていただいておりますので、その分の額がふえて、歳入に占める割合も依存財源のほうがふえているというような状況です。  以上です。 82 ◯根来住宅公園課長 すみません、ちょっと店舗のことで1つ言い忘れておりました。  店舗につきましては、25年度は収入未済額ゼロでございます。全て回収しておりますので、24年度の積み残しが204万5,000円、過年度の積み残しですね。それがそっくりそのまま残っておる状態でございます。  以上です。 83 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 それでは、私のほうから退職手当、他会計負担金について御説明させていただきます。  職員の退職手当につきましては、一般会計で全額支出のほうをしておりますが、水道事業従事者の退職手当につきまして、水道部での在籍期間の分を案分いたしまして負担を求めまして、一般会計に負担金として歳入していただいているものでございます。  以上でございます。 84 ◯瀬河総務部参与兼税務長 私のほうから、全棟調査についてお答えさせていただきます。  全棟調査は平成24年、25年と行いました。その結果、26年度、今年度から新たに約6,000万、家屋について課税する予定であります。この24年、25年につきましていろいろ市内を職員並びに委託業者が回ったんですけれども、やはり税金が新たにかかるということで、相当問い合わせ等もありました。この4月以降に電話で来客される方を合わせまして、ちょっと件数は今何件か覚えていないんですけれども、相当数の方が来庁され、またあるいは電話等で問い合わせされました。  内容についてそれぞれ個別に懇切というか詳細に説明した結果、ほとんどの方というか、全ての方が納得していただいて、それに係る不服申し立て等は一切ございません。  先ほども言いましたように、その結果、今年度平成26年度から課税しておりますので、委員御質問の平成25年度はどうなったかということですけれども、25年度には一切増収効果等はあらわれておりません。  以上です。 85 ◯松本委員 住宅や店舗、駐車場の分ですが、説明していただいたんですけれども、なかなか追いかけていってメモを書けなかったんですが、結局は、共益費はそのまま73万6,000円残っているのに、ここには記載されていなかったように思うんですけれども、私の見間違えかな。残っているということですね、残金が。滞納で残っているということですね。  それから、住宅のほうは120万ふえたということですか、前年度と比べて。  それから、駐車場は過年度分の134万が残った、未済額が残ったということやから、これは前年度と同じ分がそのまま残っているということですかね。ちょっとわからないので、もう一回確認してくださいね。  それから、店舗のほうは現年度の分は皆払ってもらって、前年度分はもうそのまま残っていると、ふえていないということです。ふえたのは住宅だけですか。もう一回詳しく、そこは減ったかふえたかだけ教えてください、滞納分も含めて。 86 ◯木下委員長 それだけでいいですか。 87 ◯松本委員 いや、まだありますよ。 88 ◯木下委員長 だから、一括で言ってください。 89 ◯松本委員 とりあえず、それを言うてください。あと、またちょっと考えています。 90 ◯根来住宅公園課長 ちょっとたくさんありますので、1つずつわかりやすく。 91 ◯松本委員 ふえたか減ったかね。 92 ◯根来住宅公園課長 ええ。それでは、まず共益費、その決算書に記載されていないということですが、これは25年度、過年度分は未回収。だから記載が出ないということです。0円ということです。そのまま残っておるということです。 93 ◯松本委員 滞納で残っていると。 94 ◯根来住宅公園課長 はい、そうです、73万6,000円。  それから、店舗分は24年度で現年が33万6,000円残っておったんです。過年度分が204万5,000円。それが25年度の過年度に積み上がりますので、そのうちの5万6,000円は回収しているんですけれども、過年度については232万5,000円が滞納しておるということです。それ以外は、現年度については全部回収したということです。  ただ、過年度分のその33万6,000円のうち、5万6,000円回収した残りについては、今年度回収するという話がもうついておりますので、あと1件の方ですね。1件の方が2店舗、それも使用状況はないんですけれども、それが未回収ということでございます。  駐車場についても、これは24年度、119万が収入未済額でありまして、現年に対しては22万5,200円、これは未回収が積み上がりまして、25年度の過年度として141万6,100円の調定額のうち、6万8,000円しか回収できなかった。それで残りが収入未済額として134万8,100円、過年度分として残っておると。  住宅の使用料でございますけれども、これは24年度の過年度の収入未済額については1,437万9,900円がもともと過年度で残っておりましたので、その年の現年の未回収が175万6,900円、この積み上がりが25年度の過年分として1,613万6,800円の調定額になりますので、そのうち120万5,900円の収入済みということで、過年度に対しては1,493万900円が積み残しということでございます。現年が290万1,500円が滞納しておるということです。  以上でございます。 95 ◯松本委員 じゃ、何かちょっとずつふえているような感じやからね、聞かせてもろうたら、全体に。  一覧表をちょっとつくってください。お願いします。前年度と比べてことしはこの25年度の分はこれだけ入ったから、残りは、現年度は滞納繰越金もこれだけ残っているよということがわかるようにしてください。 96 ◯木下委員長 よろしいですか、できますか。 97 ◯根来住宅公園課長 後で。 98 ◯松本委員 今でなくていいです。 99 ◯木下委員長 じゃ、後ほど資料をお願いいたします。 100 ◯根来住宅公園課長 わかりました。 101 ◯松本委員 それから、財政は厳しいと、こういう状況で第5次の行財政改革を発表するというふうにおっしゃっていますが、私たち市民にとって大きなお金をかけた、例えば和泉砂川駅前の整備を今すぐやってくれと言うても、それはもうできないのはわかっていて、例えばここの土地を買おうと思っても、それは何億円もかかるものはなかなかそんなんすぐに処理できるものでもないし、そういうものはなかなか手をつけられない大きなものもあるけれども、わずかなお金で市民が喜ぶものは、やろうと思ったら幾らでも手をつけられる部分はあると思うので、財政的に物すごく困難だと言っても、すぐに砂川駅やら泉南中学校、今すぐもう来年度からやれと、建て直せとか整備せえとかとというものは無理であったとしても、住民の暮らしや福祉や教育にかかわるような部分については、やっぱり前に進めていくという姿勢をもうぜひ示してほしいので、その辺、財政部長さんか総合政策部長さんにちょっと答えてもらったらと思うんですけれども。 102 ◯西出総務部長 確かに、いろんな課題が山積しているのは事実ですし、それと財政状況についても25年度については黒字決算という形にはなっておりますが、将来的には厳しい財政状況が続くということも推計されますので、その辺の課題と財政状況、その辺を十分総合的に勘案して、5次行革の中でどういうふうな形を示していけるのかを検討してまいりたいと考えております。 103 ◯松本委員 よろしくお願いしておきますね。  それから、全棟調査の分ですが、本当に大変な中でたくさんの戸数を調査されて、突然税金がかかってきてびっくりしたというような人たちもいてたり、こんなことが行われているということもわからずに、突然課税されて困ったと、こんなん大丈夫なのか、一体何なんやというて相談を受けて、そこの家を見に行ったら、もう住めるような状態でなくても、柱があって屋根があったらもう課税されていたというような実態がこの前もあったので、私はそういう状態のあるところで丸々その基準に基づいて課税というのは、これはよくないなと。よくないというよりか、何か方法はやっぱり講じてほしいなと思うんですよ。  たまたまこの人は生活保護の方やったので、もちろん固定資産税なども免除されるし、都市計画税も免除されるので、その人自身に直接影響はなかったんです。しかし、そうでなかった場合、本当によくぞこの家に課税したなと思うような家に課税されているわけですわ。それは基準だから仕方ないんだというふうに頭から言わないで、やっぱりそこら辺は何か対応できたんじゃないかなと思うので、一言だけ答えてもらって、もう終わりにします。 104 ◯瀬河総務部参与兼税務長 全棟調査で御迷惑をおかけしております。ただ、これはしなければ課税されている方と家屋をお持ちなのに課税されていない方、非常に市内というか、市民の方の不公平感が残ると思います。この不公平感を是正するために全棟調査を行ったわけで、税金を取るために全棟調査を行ったという意味ではございません。  突然課税されたということですけれども、家屋をお持ちなのに、今までは税金がかかっていなかったので、改めて今年度基準から税金をかけさせていただくということで、家屋の場合はどうしても、先ほど委員御指摘のとおり、非常にもう古いぼろぼろの家と言われても、残存率といいまして、最終的にゼロにはならないような仕組みになっておりますので、必ず幾らかは課税されるということで、今回課税されたということです。  あくまでも市民の方の不公平感を是正するために行った全棟調査でありますので、何分今まで払っていなかって、ことしからということで御容赦願いたいというふうに考えております。  以上です。 105 ◯松本委員 まだ時間残っていたかな。あと何分残っているかな。 106 ◯木下委員長 あと1分ほど。  あといますので、譲ってくれますか。 107 ◯松本委員 はい。 108 ◯木下委員長 じゃ、残り20分ぐらいで、できるだけ2人でよろしく御協力を。 109 ◯古谷委員 そうしたら、ちょっと簡単に質問させていただきます。  55ページの航空機の燃料の件なんですけれども、これが予算額よりふえた要因は、ガソリンの料金が上がったからか、発着量がかなりふえてきたのかどうか、その辺の要因をちょっと教えていただければと思います。  あと、62ページの衛生使用料の火葬場の使用料ですね。これが収入済で減っているんですけれども、これは樽井と岡田の火葬場の合計ですかね。それの比率と大体何名ぐらいそういう火葬でされたのかどうか、ちょっと参考までに教えてほしいと思います。  63ページの土木使用料の備考欄の南浜2号緑地テニスコートの使用料、これが180万ぐらいになっているんですけれども、ちょっとあれっと思ったのは、ロッカーとシャワーの使用料が極端に安いんですけれども、これは何かあったんですか。もうほとんど利用していないとか、値段の割には。ふと数字的に疑問に思っただけで、別に突っ込みじゃないんですけれども、今テニスで話題になっているので、その辺もお答えしてほしいなと思います。  あと、85ページの教育の補助金で、府のほうから出ていた、おおさか元気広場の推進事業の補助金と、使える英語プロジェクトの補助金、この辺、補助金を引っ張るときに何か効果が出たのかどうか、簡単に教えていただきたいと思います。  それと、最後に91ページ、ふるさと納税なんですけれども、当初予算額が370万、そこからまた減ってしまっているんです。これは目標としていた数字よりは下がっているので、やっぱり何か原因があるのかどうか。私もふるさと創生にはかなり強化して質問させていただいているんですけれども、今後の対策等も教えていただければと思います。  以上です。 110 ◯野澤総務部次長兼財政課長 私のほうから、航空機燃料譲与税ですか、それの増額の要因ということのお尋ねだったかと思います。  譲与税というのは、国税の一部が市町村に譲与されるものでございます。その中、譲与額の算定では、その譲与額の2分の1が国内航空の着陸料の収入額により、またあと2分の1は、騒音の著しい地区内の世帯数、これによって各市町村に譲与されるわけでございますが、関西国際空港は海にありますので、騒音を受ける世帯数というのは算定されないんですけれども、国内空港の着陸料の収入額によって算入されるということで、これが25年度は関西国際空港の国内線の発着回数が伸びているということが1つの要因として、増収といいますか、増額になったものと考えております。  以上でございます。 111 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから南浜2号緑地テニスコートの使用料ということで御説明させていただきます。  南浜2号緑地というのは利用コートが4コートございまして、利用料金が1回につき1,300円、2時間でございますけれども、その使用件数についてでございますけれども、25年度は1,319件、使用人数としては7,521人の使用がございました。また、夜間照明としてそういう使用料になるわけでございますけれども、その夜間照明の使用時間が273時間、そういった経費が188万4,400円という使用料になっておるというところでございます。  それと比較して、その今言われているロッカーの使用料とか、これは1回につきシャワーの使用料もそうですけれども、100円なんです。施設使用料というのは、貴重品とか、そういったものを各自ロッカーに預けるより自分で持っているというのが多いのかなと思います。3カ所しかないので300円。それとシャワーは35回使っておるということです。  以上です。 112 ◯右馬指導課長 失礼します。それでは、私のほうから85ページの教育費補助金のうち、使える英語プロジェクトの事業について、その効果等を簡単に御説明させていただきます。  この使える英語プロジェクトというのは、大阪府の事業として府内50中学校区を対象に募集された事業でして、本市では信達中学校区で平成23年度から3カ年受けてきております。  対象としまして、小学校5年生、6年生と中学1・2・3年生において研究を行うということで、御承知のとおり、小学校では外国語活動というのが入ってきております。それと、中学校における英語をどうつなげていくかということで、小・中連携という視点も踏まえて3カ年の研究授業を行ってまいりました。  効果のほうなんですけれども、まず英語、外国語に親しむという環境が大きく整ったことによって、子どもたち、小学校においては楽しく英語を学ぶ、それから中学校においては、読む、書く、聞く、話すと、4つの領域を意識した小・中の英語教育、外国語教育の連続性ということがスムーズに行われるようになりました。  また、あわせて、この英語科、外国語の授業を通して、小学校と中学校の教職員の連携といいますか、共同研究という点でも随分効果があったように思います。  以上です。 113 ◯宮内環境整備課長 62ページの火葬場使用料につきましてお答えさせていただきます。  こちらの火葬場使用料につきましては、樽井火葬場と西信火葬場で火葬した分の使用料でございます。平成23年度は600体ほどの火葬がございまして、900万ほどの決算額になっているんですが、平成24年度には582体、平成25年には552体、高齢化に伴う増とは考えておりますけれども、3年間を見ますと減っているというところで、決算額が834万7,200円ということになっております。  以上でございます。 114 ◯木下委員長 西信との比率は。 115 ◯宮内環境整備課長 すみません、体数で申し上げます。552体のうち、樽井火葬場が321体、西信達が231体ということでございます。 116 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  ふるさと泉南応援寄附制度につきまして、御理解、御協力いただきましてありがとうございます。  91ページの寄附金でございますが、予算現額が370万に対して収入実績が359万円余で減っているではないかということの御指摘でございますが、実は本件、当初予算からは大きく補正をさせていただいてございまして、当初に比べますとおおむね2倍程度の額で最終的には予算現額とさせていただいてございます。  実際にこの359万2,000円というのは、平成25年度合計117名の方から御寄附をいただいたものでございますけれども、単年度の額としましては、今までで一番の額となってございますので、よろしくお願いいたします。  失礼します。 117 ◯酒井青少年センター館長 私のほうから、85ページ、おおさか元気広場推進事業の補助金の効果について説明させていただきます。  本事業は、放課後や週末等の子どもの安心・安全の居場所づくりということで、青少年センター並びにその分館であります元気広場しんげを中心に事業展開させていただいております。  これにプラスしまして、出前としまして鳴滝小、それから西信小等の各イベント、それから泉南中学校区、それから一丘中校区の中学校のフォーラムのほうに出前としていろいろなゲーム、また遊びということで展開させていただいております。  効果としましては、もちろん地域をステージに子ども同士、大人同士の交流ということと、外国にルーツのある子ども、支援学校、支援学級に位置づけする子どもたちも参加しておりまして、教育コミュニティの形成ということでさせていただいております。  こういうようなイベント的なことを伴いまして、日常の居場所ということで、本センターの来館のほうも3年連続ふえているという状況になっております。  以上でございます。 118 ◯古谷委員 ありがとうございました。 119 ◯岡田副委員長 よろしくお願いいたします。1点だけ聞かせていただきたいと思います。  78ページの地域生活支援事業補助金の中で小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業費補助金というのがあるんですが、この小児慢性特定疾患というその疾患数というのを教えていただきたいと思います。  これは小児と書いているんですけれども、何歳までであるかということと、あと泉南市におきまして、この申請をされている方が何人いらっしゃって、また限度額が幾らなのかを教えていただきたいと思います。 120 ◯浜本障害福祉課長 小児慢性特定疾患児というのは、18歳以下の慢性疾患に罹患されているお子さんで、俗に言う難病患児と言われる方々です。これは国の指定で514疾患の方々が該当になられますが、平成25年におきましては1名の方がこの小児慢性特定疾患児日常生活用具の給付をされております。  給付内容としましては、ネプライザー、これは小児ぜんそくの方で吸入器ということで用具を支給いたしました。ネプライザーは定価2万9,400円ということで、そのうち限度額1万1,000円ということになっていますが、それ以外は自己負担という形になっております。 121 ◯木下委員長 以上で歳入部門の質疑を終結いたします。      (歳入全般の審査終了) ────────────────────── 122 ◯木下委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。      午前11時50分 休憩      午後 1時30分 再開       ◎ 議会費、総務費 123 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、一般会計の歳出部門の質疑に入ります。  決算書の106ページから157ページまでの款議会費、総務費を一括議題とし、質疑を行います。  質疑はありませんか。 124 ◯竹田委員 それでは、質問をさせていただきますけれども、主要施策等の成果説明書を見させていただくと、非常に細かく書いていただいています。委員長と、これを見ておったらもう質問せんでもええのと違うかというて言うておったぐらいだったんですけれども、数字もきちっと入れていただいていますので、非常に見やすくなっています。  これはことしからやったのかな。去年もやっておったかな。ボリュームアップして、ようなっておるなという感想がございました。また、この中も見させていただきながら、少し質問させていただきたいなと思います。  まず、ページでいいますと110ページですね。広聴事業の中の広報広聴活動の中の伝市メールですけれども、書いていただいています。年々実績も上がっています。ただ、課題の中で、特にその要望が多いのは、防災関係の講座が非常に多いというようなことでありました。  ただ、泉南市は、せっかくいろんな事業をやっていますし、例えば認知症なんかも、逆にこれは認知症は認知症で逆にやっているパターンもあると思うんですけれども、こういう伝子メールをより活用していただいて、そしてこういう機会にいろんな団体、またいろんな地域に泉南市の行っている事業、また政策、そういったもろもろのものを、こういう機会をとらまえていただくというのは非常に大事だと思うんです。  例えば、これは25年度の成果の中で出てきたあれなんですけれども、特に今年度も始まっているので、ある程度改善されていっている点なんかあるのかどうか、この点についてお聞きをさせていただきたいと思います。まずこれが1つ。  それから、114ページになります。庁舎改修工事であります。この間、庁舎に関しましてはいろいろ議論がございました。この間、今年度の補正予算でもトイレの改修等々出ておりましたけれども、このときも結構いろんな改修工事をしていただいて、トイレ等々もしていただいていると。  ちょっと今後のことで申しわけないんですけれども、まだこういうところの改修工事が実は残っているんですというのがもしあれば、決算と余り関係ないと怒られるかもしれませんけれども、予定しているのであれば、少しお聞きをさせていただきたいというふうに思います。これが2つ目。  それから3つ目、117ページの広報紙発行事業です。この中で127ページにその成果としてあるんですけれども、ここで非常に大事やなと思ったのは、声の広報テープの配布という事業をされている。もう終わっている事業ですので、視覚障害者に対してこの声の広報テープを作成して配布されているということですけれども、どれぐらい作成されて、また、こういうのは視覚障害者の方にとっては非常に大事だと思いますので、ちょっとこれに特化して、その事業内容と、それとどれぐらい配布されたのか、また実際に配ってみてどんな視覚障害者からの反応があったのか、その点あればお聞かせをいただきたいと思います。  それから次に、137ページにとびます。この中で、137ページで非核平和事業がございます。せんだっても文化ホールだったんですかね、ことしも催しして、僕はちょっとことしは行けなかったんですけれども、去年これに参加させていただいたなというふうに思ったんですが、特にこの課題の中で、要するに伝える方が少なくなってきたと。また、若い世代へ平和のとうとさを啓発していくか検討することが必要だと、これはもう明確に課題として上げられているわけですね。  ことしも中身は非常によかったというふうにお聞きしていますけれども、やはり少し参加人数が減ってきているというようなお話がありました。この辺、どう啓発をする。そしてまた、ここに明確に書かれている、若い世代、この人たちの参加をどう促していくのか、お聞きをさせていただきたいなというふうに思います。  それから、138ページであります。女性の相談事業で、これも23年度から実施回数、それから相談件数、稼働率等々もあります。特にこの相談事業については、これは改めてなんですけれども、受けていただいているこの相談先というのはどこだったのか、改めてなんですけれども、お聞きをさせていただきたいなと。  それと、女性の問題ですので、やっぱり女性がきちっと対応していただいているんでしょうかね。その点についてお伺いをしたいというふうに思います。  それから、年々ドメスティック・バイオレンス、セクシュアルハラスメント、ちょっと横ばいになっていますけれども、ふえているなという印象であります。実際にカウンセラーを受けました、電話相談を受けました、その後どういうフォローをされているのかもお聞きをしたいというふうに思います。  同じく、138ページの総合相談事業であります。これも実績を全部載せていただいています。非常にわかりやすく思っておりますが、ちょっと気になるのは、地域就労支援事業が減っていっている。逆に生活相談事業の件数がふえていっている。この辺をどう分析をなされているのか、またどう今年度につなげていっているのか。  この就労支援の事業についての相談ですよね。それがちょっと減っているんですけれども、逆に生活相談がふえていっていると。余り逆にいい傾向ではないんじゃないんかなというふうに思うんですけれども、その点についてはどうなのか、お聞きをしたいと思います。  それから、もうあとちょっとです。あと122ページの市立の共同浴場でありますけれども、これは前からも出ていました。それで、かなり老朽化しているということでありますけれども、今後どうされるのか、その見通しをお聞かせいただきたいと思います。  それから、142ページの寿湯でありますけれども、このときは煙突を解体されております。ここの課題にも出ておりますけれども、今後建物をどうするかということなんですけれども、この辺はどう考えておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。  以上、ちょっと多くなりましたが、きちっと答えていただければもう別に再質問は考えていませんので、お願いします。 125 ◯木下委員長 理事者の答弁を。 126 ◯阿波屋総務課長 それでは、私のほうから、庁舎の改修について、今後の予定と、残っている箇所ということで、今年度トイレのほうと通路の天井改修等々を行いますけれども、あと来年度以降、執務室の部分の天井の改修及び電灯のLED化等を行っていく予定にしています。  それから、今年度設計を行い、庁舎の外壁部分の改修を来年度予定をしております。  それと、これはもうちょっと後になると思うんですけれども、公用車の入れている車庫がシャッター部分がかなり老朽化していますので、その辺も今後の改修の課題かなと思っております。今のところはそんなところです。  以上です。 127 ◯川端秘書広報課長 私のほうから2点ございます。  まず初めに、伝市メール講座の関係です。改善点等と利用の偏りですか、その辺のことについてちょっとお答えしたいと思います。  実際、伝市メール講座につきましては46項目ございます。実情といたしましては、防災の関係とごみの分別の関係の説明の需要がほとんどとなっております。あと、ほかのジャンルにつきましても、こちらのほうとしては、項目をわかりやすくホームページに表現を変えたりとかという工夫はしておるんですけれども、なかなかそのほかの需要がちょっと今のところ見えていないので、もう少し利用しやすいような形で項目を変えていくとか、方法をちょっと考えていきたいなというふうに思っております。  あと、広報の発行事業の中の声の広報の事業についてお答えします。  現在、声の広報で発行しておりますのが、毎月の広報をボランティア団体の方にテープに吹き込んでいただいて、それを視覚障害、登録されている方に毎月送っている状況です。今の件数といたしましては、10数件送っている状況です。この件数につきましては、余り変わらない状況になっておりますので、申請さえいただければ、うちのほうでその登録をさせていただいて、吹き込んだテープを送るようにしていますので、申請いただければすぐに対応できる状況にはあると思います。  対応の関係の評価につきましては、すみません、個々にどういう評価というものをとっておりません。ですので、今お答えすることができないんですけれども、聞きやすさであるとか、何か方法をこれから以後利用しやすいような形で考えていければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  私のほうからは以上です。 128 ◯梶本人権推進課長 それでは、私のほうに幾つかいただきましたので、お答えさせていただきます。  まず、非核平和の関係ですけれども、伝える方が少なくなっているという課題なんですが、当然皆さん高齢化されて、どんどん少なくなっていきますので、今回1つ試みとしまして、これは伝える方の病状が当日悪化されるかもしれないというおそれがありましたので、ビデオに撮ってそれを当日流させていただきました。  お二方に出ていただいたんですが、お一方がビデオでもう一方は直接そこでお話を伺ったわけなんですけれども、そういうような形でビデオに撮って、またそれを伝えるということで、それを残していくというようなやり方が、1つこれから考えられるんじゃないかということでございます。  それから、若い方への啓発ということで、おっしゃっていただいたように、今回ちょっと来場いただきました人数のほうが例年と比べまして少し少なかったというのがあります。これはさまざまな原因があるかと思うんですが、例えば1つは1週間前、2週間前ぐらいが、ちょうど週末が雨で、特に1週前は台風で警報が出ておりまして、行楽が全くできなかったのが、ここに全部ずれ込んだんじゃないかというようなことも考えられますし、お盆休みとちょうどつながった日曜日でございましたので、その長い日数を使ったレジャー等に行かれた方も多かったのではないかというふうに考えております。  具体的な対応策につきましては、啓発のほうに力を入れるのは当然なんですけれども、先日議会のほうでも質問があったように、教育委員会とまた協力しまして、そちらのほうからも啓発をお願いするような形で協力していこうというふうに考えておりますので、また協力して対応していこうと思っております。  それから、続いて女性相談、セクハラとかDVの関係の質問があったかと思うんですが、市町村のほうで当然相談があったときには、女性職員のほうで対応させていただいております。それからそこから大阪府の女性相談センター、そちらのほうとも協力しながら対応を行っているところでございます。最近、特に件数のほうがふえておりますので、その辺のところもしっかり対応していきたいと考えております。  それからあと、公衆浴場の件があったかと思うんですが、浴場の老朽化についてです。これもずっと答弁させていただいておるところなんですが、老朽化のほうが進んでおりますので、これに対して対策を考えなければならないということでございます。  今のところは、予算的にも当然修繕というような方向で予算のほうはとっておるわけでございますけれども、またこれを大規模改修するのか、もしくは建てかえするのかという判断が当然迫られてくると思いますので、これについては、またその辺を検討してまいりたいと考えております。  それから、煙突をとりました寿湯のほうなんですけれども、25年度の事業で煙突のほうをとりまして、煙突のほうは倒壊のおそれがあるということで、地震等があれば危険であるということで、煙突部分だけをまず撤去しております。  あと、残りの建物につきましては、現在のところこういうふうに使うというのがまだ決まっておりませんので、地元ともまた対応しながら、この辺のところも検討していきたいと考えております。  私のほうからは、以上でございます。 129 ◯木下委員長 総合相談事業。 130 ◯梶本人権推進課長 すみません、漏れておりました。  総合相談でございます。地域就労の相談件数が下がっておって、生活相談のほうが上がっておるということでございますけれども、ちょっとうちのほうで具体的にこういう事情であろうという分析はできておらないところでございます。  この辺のところも、いろんな相談が来られますので、これがたまたまこういうふうになっておるのか、それとも社会情勢的にこういうところがはっきりと出てきているものなのかを含めて、また今後検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 131 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。  まず、庁舎改修ですけれども、わかりました。ただ、こちらにも書いておりますが、今、結構予算をつぎ込んで庁舎も改修してきているわけですけれども、最終的には、将来的には建てかえ、また大規模改修ということで、これはさっきの議会の中でも随分この議論があったんですけれども、そのときに私、それから委員長もそうだったと思いますけれども、建てかえや、また大規模改修について、プロジェクトをしっかり組んで、そしてその中で将来どうするかというのを、これはもう10年はあっと言う間にたちますし、あっと言う間に20年たつ中で、これをどうするんだという中で、前市長はプロジェクトのチームを立ち上げて、またやりますというふうに、たしか前回の予算委員会でもその辺をきちっとお答えいただいておったと思うんですけれども、その点は今どうなんですかね。ちょっと進捗のほうをまずひとつお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、非核平和事業について、特に若い世代へどう伝えていくか。そういう意味では、内容的にはもちろん小学生、中学生に来ていただいても、大人が見ていただいても十分な、例えば去年もそうだったと思いますけれども、非常に去年もパペットのやつだったんですかね、あれを見させていただいて、僕も参加させてもらって物すごくよかったなと思うんですが、やっぱりそのときも、もうちょっと小学生、中学生が参加していればなというような、そんな思いがあったんです。  これはやっぱり教育委員会なりに、先ほど答弁いただきましたけれども、タイアップをして、そしてそこから周知をして参加していただけるように、また来年もぜひ参加したいなと思っていますので、この辺はまたよろしくお願いしますというふうにとどめておきたいと思います。  それから、女性相談事業ですけれども、せっかく事業が終わりましたので、これだけ件数があるわけです。特にどんな──余り個人情報に触れることはできないと思うんですけれども、内容がここで報告できる分について、DV等々、特にこういうところがというところがあれば報告をいただきたいなというふうに思います。  それから、できましたらこの後、こういう解決に向かっていく、そういう事例がありますというのもあれば、お知らせをいただきたいなというふうに思います。  それから、総合相談事業については、おっしゃるとおりで、要は社会情勢的に、変な話、就労するよりも生活支援に行って、例えば生活保護をいただこうと、こういうものを生み出してはいけないと思うんですよね。  ですから、一番最初にちらっとお話しさせていただいたのは、要するにその辺の分析をきちっとする必要があるだろうと。まだできていないということですので、これからそういう社会情勢を熟成させないために、行政としてはいろいろこういうところの数字から見て、さまざまな取り組みをしていただかなければあかんではないんかなと僕は思うんですけれども、この点について改めて御答弁いただきたいなというふうに思います。  それから、共同浴場につきましては、老朽化してきているというような感じなんですけれども、具体に利用状況というのはどうなんですかね。まだまだお風呂のないところ等々もあるかというふうに──それは載っておったのかな。ちょっとようわかれへんねんけども、載っていたらもうそっちを見させていただきますけれども、たしかなかったんではないかと思うんです。  それと、今後もその利用状況についてはどのような──今の状況ですので、まさか伸びていくというのはちょっと考えにくいなというふうに僕は思っておるんですけれども、行政はその辺、どう見てはるのか、お聞きをしておきたいというふうに思います。  以上、お願いいたします。 132 ◯西出総務部長 庁舎の今後のことについてということで、庁内組織としてあり方検討委員会を設置して、第1回目の会議を4月に実施しておりまして、今後現状の分析、あと今後のあり方等について検討を重ねて、大規模改修が必要、もしくは建てかえがいいのかとか、その辺のことを議論していきたいと考えております。 133 ◯梶本人権推進課長 では、私のほうから、まず浴場のほうなんですけれども、まだ市営住宅のほうでお風呂のないお家がかなりありまして、例えば前畑のほうで、割合でいきますとお風呂のないのが43%で、宮本住宅のほうで50%です。両方合わせますと45%のお家はまだお風呂がついていないということで、まだ需要はあると思います。  ただ、そういう世代の方もだんだん少なくなってはきておりますので、利用者の方は年々減ってきております。平成24年度と25年度の比較なんですけれども、来られた入場者数でいきますと、24年度が1万2,173名です。そこからマイナス786名となりまして、25年度の利用者数は1万1,387名となっております。  おっしゃるように、今後のほうもなかなかこれがふえていくというのは考えにくいというふうに考えております。いろいろ方策を検討したことはあります。例えば、市内のほかの浴場のところに車で移動してとか、そういうバスを使ったりとか、バスまでいかなくても、車で移動して入浴のほうに行っていただくというような方法も検討したことはあるのですけれども、やはり仕事の終わる時間とか、そういう入浴時間というのも、これは皆さん生活がありますので、その時間にそろえていただくというのもかなり難しいというのもありまして、なかなかいい方法というのがちょっと今のところ見つかっていない状況でございます。  それから、生活相談の分析についてですけれども、おっしゃるように、やっぱりこの相談の件数によって見えてくるものというのがあると思いますので、それを今後の方針、方策に生かしていけるように、また分析のほうをしたいと考えております。  以上です。 134 ◯竹田委員 これは所管が違うからわからへんのかな。宮本は今回建てかえるというような話がありますけれども、これは風呂つきではなかったのかな。そこは変わるのかな。 135 ◯梶本人権推進課長 宮本住宅でございますけれども、先ほど申し上げましたのは、当然建てかえる前の話でして、今回建てかえが終わりましたら、お風呂のほうは全部つきます。  それで、先ほどの女性の相談の関係でちょっと答弁漏れがございまして、相談内容についてのお尋ねがあったかと思うんですけれども、細かい内容まではちょっとこの場で申し上げることはできないので、大まかに分けますと、25年度のうち、例えば生き方に対する相談が8件、心の問題が3件、夫婦関係が13件、親子・家庭の悩みが8件、人間関係の悩みが3件、暮らしについてが8件、その他が2件となっております。簡単ですが、こういう形です。 136 ◯竹田委員 すみません、もう最後にしますけれども、今の相談の中で、これは現実どうなんでしょうね。やっぱりきちっと相談を受けて、それから今聞いているだけでも、生き方なんていうて、非常に重たい相談もされているなと。当然、人間関係であったりとか心の問題とかもありますけれども、どこまでフォローアップ体制というのはできているんですかね。相談を1回受けて終わりますというような状況なのか、その人、人にもよると思いますけれども、最後にちょっとそれだけ確認をさせていただいておきたいというふうに思います。 137 ◯梶本人権推進課長 おっしゃるように、もうケース・バイ・ケースでございますので、非常に難しいところがあるんですが、相談者が自分自身で問題解決できるような援助をすることを目的としたカウンセリングとか相談とか、そういうものもございますし、また専門的に取り組んでいる女性カウンセラーのところに委託しているものもございます。委託先のほうが有限会社ウィメンズセンター大阪というところに委託しているところもありまして、その分で対応しているというのがあります。その辺は専門的なことが対応されていますので、その辺のところも今のところいけてるかと考えております。  以上です。 138 ◯木下委員長 ほかにないですか。 139 ◯梶本委員 簡単にお願いします。  128ページの津波避難計画策定委託料402万1,500円、この委託先とその委託業者について、この泉南市の現状というんですか、地形がわかっているところで委託されたのかというのと、避難先についていろいろと老朽化とか問題があって、その現場を見た上での避難計画を策定したのかどうか。あのハザードマップが最終的にこの業者に任せ切りで出してこられたものでしょうか。  それと、もう1個、余りないんやけれども、124ページ、市有財産管理事業の不動産鑑定料93万3,450円について、これはどこの不動産を鑑定したのかというのと、その下に火災保険料208万1,894円、これはどこの火災保険料ですか。  それと、もう1つ、125ページ、車両借上料99万465円というのが出ている中で、自動車購入費521万8,500円、これは何の自動車を買われて、どういう用途に使われているのか。  それと、もう1つ、この土地開発公社の解散に伴いまして、泉南市へ代物弁済ということでされた土地について、今後の利用計画、特にこの解散に当たって、砂川駅周辺の整備用地として、土地開発公社で位置づけられている土地についての今後の活用方法についてお聞かせください。 140 ◯小井危機管理課長 私のほうから、128ページの津波避難計画策定委託料について御答弁させていただきます。  まず、委託先でございますけれども、国際興業株式会社さんです。選定方法については、プロポーザル方式をとらせていただきました。ここの業者が泉南市内をよく知っているか、現場を見ていただいているかということですけれども、こちらの業者につきましては、危機管理課所管で過去に作成した地震防災マップ、そういうものも委託をしていただいている業者でございます。よって、航測会社ですので、そのほかの業務もとっていたかと存じます。  そういうことですので、泉南市内についてはかなり熟知しているかなと考えられますので、御理解をよろしくお願いします。  以上です。 141 ◯阿波屋総務課長 それでは、私のほうから124ページの車両借上料99万円につきましては、軽四自動車1台と電気自動車及び市長車のリース料金となっております。  それと、自動車購入費ですけれども、軽四1台117万6,000円、普通車、議長車が404万2,500円となっております。 142 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからは、不動産鑑定料でございます。ここの93万につきましては、株式会社南大阪不動産鑑定所というところで鑑定をしていただいております。  それと、火災保険料でございますけれども、これにつきましては、対象物件の契約先、公益社団法人全国市有物件災害共済会というところで契約をしております。  それと、土地開発公社の持っていた土地の市への移管後の取り扱いということですけれども、これにつきましては、土地開発公社の解散プランでもお示しさせていただきましたとおり、基本的に事業目的のあるものにつきましては、速やかに事業化を進めていただく。そうでないものにつきましては、売却を視野に準備を進めていくということで、現段階ではそれぞれの物件、測量が終わっていないものについては測量、境界確定が終わっていないものについては境界確定をということで、順次進めていっておるところでございます。  先生御指摘の和泉砂川駅前周辺整備用地につきましては、これは一般質問でも御答弁あったかと思いますけれども、基本的には土地開発公社が先行取得した目的につきましては、当初の事業目的は、平成17年の事業主体の準備組合の解散に伴って、その目的は失われたものと理解しております。  ただ、その後、砂川駅前周辺整備事業というのが新たに進められるということも当然我々としては認識をしております。これにつきましては、庁内で今後活用の可能性があるということが検討されれば、そういうことで活用することもできますし、またいずれにしましても、測量が終わっていないところ、境界測定が終わっていないところが、その整備用地の中にも多々ございまして、我々としてはその準備を粛々と進めているというところでございます。  以上です。 143 ◯梶本委員 僕の聞き方が悪かったかわかりませんけれども、その不動産鑑定料、土地か建物かわかりませんけれども、その場所を教えていただきたかったのと、それから火災保険料についての保険を掛けておる場所を聞きたかった。  それと、津波避難計画策定委託料のところについても、できたら担当課とのハザードマップ作成に当たっての打ち合わせとか意見をこちらから言うて向こうに参考にしてもらったという、そういう工程があったのかなかったのか。  それと、もう1つ、電気自動車は無償提供だと聞いていたんですけれども、これは何ぼか払っているんでしょうか。  以上です。 144 ◯眞塚行革・財産活用室参事 大変失礼いたしました。  場所ということでございます。不動産鑑定のほうにつきましては、平成25年度に売却をいたしました旧市営住宅、例えば旧砂原住宅でありましたりとか、あと土地の整備をいたしました普通財産、新家の住宅の給水塔跡とか、そういうところの鑑定をしております。  あわせて、その年度で購入希望者から申し込まれる法定外公共物を用途廃止して普通財産に落とした後の売却に伴う鑑定価格についても、こちらで鑑定をしておるところでございます。  あと、火災保険料でございます。これについては、対象物件といたしましては、泉南市が所有する公共施設全てでございます。  以上です。 145 ◯阿波屋総務課長 電気自動車なんですけれども、当初無償で提供していただいており、そのまま期間が切れた後、返却ということも可能だったんですけれども、その時点で買い取りもしくはリース、返却ということで選びまして、それでリースをしたほうが環境にも優しいし、ええかなということでリースをしております。  金額につきましては、1カ月当たり2万7,195円ということであります。 146 ◯小井危機管理課長 津波の業者との打ち合わせということでございます。プロポーザルを実施したんですけれども、それの資料といたしましては、大阪府が公表している南海トラフの被害想定、そういうものを提供して、当然それを反映していただくことになるかと。  それと、大阪府の想定では、被害想定に入っていなかった10メートル未満の河川、1つは大里川という河川の氾濫の被害想定、そういうものも提供してマップと避難計画をつくっていただきました。  以上です。 147 ◯梶本委員 ちょっと聞き方が悪いのかどうかわからないんですけれども、委託しましたと、委託業者がこういう資料を持ってきましたと。これは避難先を書いたハザードマップの作成ですね。ということは、その箇所が築何年とか、どれだけ老朽化しているかということを向こうの委託業者が知らないと思うんですけれども、向こうから持ってきた図書をそのまま出したのか、その間に打ち合わせをして、お互いに、これはちょっとぐあい悪いでとか、そういう話し合いがなされたのか、なされていないのかということなんです。  それと、もう1つ、眞塚課長が言われた不動産鑑定料、実はたしか課長も御存じだと思うんですけれども、福祉センターの下に泉南市の市有地があるんですけれども、そのときに府と、また道路部分が私道になっておりまして、その付近の住民さんが、もうこの際市に移管してくださいよということをお願いして、そのとき測量にかかる段階やったと思うんですけれども、それを買い取りもせず──それは買い取ってくれとは言うていなかったと思うんですけれども、市に寄附してもいいですよという話で、市道にしてくれて結構ですよと。  そうしたら、その土地が、鑑定価格にもよりますけれども、売れるような状態だったと思うんですけれども、それがそのままになっております。ただ、そのとき、わざわざ近所の人が出てくれて、いいよと言うてくれた人が、この前、去年亡くなっておるんです。ことしでしたかね。  そういう事態が起こりますので、せっかく好意でそういう御意見をいただいたときに、もうちょっと対応の仕方があるんじゃないか。今後その部分について、その箇所についてどういうふうにされるおつもりなのか、教えていただきたいと思います。 148 ◯小井危機管理課長 大変失礼しました。業者との打ち合わせということでございますけれども、当然、現在、地域防災計画を昨年から見直している中で、避難所の情報、決定したこと、そういうことについては、随時、業者とは打ち合わせをして決めていきました。  以上です。 149 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  先生御指摘の土地の件ですけれども、たしかそのときは普通財産が隣接しているということで、そもそもは道路の部分の境界確定の明示の立ち会いだったかと思います。  ちょっと私も記憶が定かではないんですが、おっしゃっていた方については、道路部分での引き取る、引き取れへんというようなお話だったのかなと。ただ、たしか皆さんお話しされて、その後、道路課さんのほうといろんな調整もされていたという記憶は若干残っておるんですけれども、ちょっと私もまだその辺のところは詳細に把握できておりませんので、御指摘の部分につきましては、ちょっと改めて中身を調査して、また個別御回答をさせてもらいたいと思います。すみません。 150 ◯梶本委員 今の件でございますけれども、多分あれは測量に来られて売却をしようとされたと思うんですけれども、売却物件として、市有地として確保しておった。僕もちょっと記憶が定かじゃないんですけれども、ちょうど2年ぐらいたっていますので、この25年度の鑑定料というのが出てきましたので、そのときやって、もうちゃんとできたのか、できていなかったのかということなんです。  ただ、あれが前に市道がないので売却できなくなっていると。山手から、福祉センターの土手のほうからの道はあるんやけれども、そこへ入るのにかなり傾斜があるから、前の道がなかったら処分しにくい土地だったと思うんです。それを向こうが好意で市に渡しますよという話が出たときに、どういう処理をされるのか、それは担当課がどこて間違いを犯したかどうか、積極的でなかったのかということをお聞きしたい。  現在はまだ何もされていないので、どうなっているか詳しくわかりませんけれども。 151 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  私も詳細なお話を内部で確認をしないと明確なお話ができませんので、ちょっとお時間をいただきたいかと思います。 152 ◯木下委員長 では、後日。 153 ◯松本委員 128ページ、防災用広報システムですけれども、防災放送のスピーカーがついている、あれは今60基とたしか言ったと思うんですけれども、阪南では100基ぐらいついていると言うていました。この前本会議でも、聞こえにくいとか、いろいろそういうのがあったと思うので、その辺についてももう一度知らせてください。  それから、西信小学校と浜保育所における防災計画書というのが出ていたように思うんですが、これは台風、津波、いろんなそういう状況が起こったとき、そういうときに誘導して避難していく道筋みたいなものが何か示されていたように思うんです、風水害のときも含めて。  ただ、その部分で西信小や浜保育所はそういうのは避難経路がちゃんと整備されているのかどうか。これには多分なかったように書いていたと思うんですけれども、その辺を聞かせてください。 154 ◯木下委員長 それは総務産業常任委員会で資料請求して出しましたので。 155 ◯松本委員 ああそうですか。私は入っていないので、その辺のところを聞かせてください。 156 ◯木下委員長 それはまた配りますので。その中には小学校とか幼稚園が入っています。 157 ◯松本委員 これはないままではいかんので、前向きにどういうふうに解決していくのか、聞かせてください。  それから、136ページ、人権協会の補助金、530万ほどついていますけれども、この補助金の使用はどういうふうになっておられるのか。その協会からいろいろ決算にかかわっての報告も出ていると思うので、聞かせてください。  それから、136ページ、駐車場の管理委託料169万3,000円というのもあったんですけれども、これはどこに委託されているのか。  それから、137ページ、人権擁護委員事業ということで人権相談やら啓発いうことで出ているんですが、この説明書を見ても相談事業が紹介されていますね、いろいろ。その紹介されているのと、それから各公民館やとか、それから人権協会とか老人集会場とか、こういうところでもやっておられるということで、ちょっとその辺のところを詳しく聞かせてほしい。  先ほどの総合相談事業を見てみても、何か重複しているように思えてならないんですわ。その辺は、相談の内容は全く別のものなのか。それぞれ来る人は違うんですけれども、その辺の重複しているようではないかということについても聞かせてください。  それから、141ページの清掃及び管理業務委託料、これも委託先ですね。  それから、141ページの夜間管理委託141万1,200円。  それから、共同浴場の問題で老朽化が進んでいるということで、すごい心配はしているんですけれども、いろんな苦情とかも出ていませんでしょうかね。これの改善についての考え方。  それから、159ページの就労支援業務委託料ですね。これは資料を十分見れていないんですけれども、件数としてはどうなっているのか、聞かせてください。  それから、もう1つです。先日、議長のところにも行かれたようですけれども、鳴滝区から要望書というのが出ていましたので、それを読ませてもらったら、人権ふれあいセンターの建物の解体または閉鎖、区内で建てかえが予定されている市営住宅を区外に建設すると、こういう形で書いてありますわ。  人権ふれあいセンターの部分がこういう形で指摘されていますから、前にこの人権ふれあいセンターが公民館みたいな形に名前を変えてやったらどうやというて、私が議長のときにお話ししていたら、区長さんのほうからそんな話も出てきてましたわ。そやから、これをどういうふうに考えておられるのか、ちょっと聞かせてください。そういう話もあったということを紹介しているんですけどね。 158 ◯木下委員長 質問は。 159 ◯松本委員 ちょっとそれだけまとめてとりあえず言いました。 160 ◯木下委員長 紹介してどうなのか。 161 ◯松本委員 いや、もちろんこれを答えていただきたい。これについて、これは手元に行っていますか。どんなふうに考えておられるのか、一応考え方だけ聞かせてください。 162 ◯木下委員長 行っているかどうかを含めてね。答弁願います。 163 ◯小井危機管理課長 それでは私のほうからは、まず1点目、防災用広報システムについてについて御答弁させていただきます。  議会の本会議のほうでも聞こえにくい、そういうふうな御質問がございました。それにつきましては、現在60カ所設置しているんですけれども、今の時点では技術的にはちょっと難しい面もあるということで、設置業者とも引き続いて協議は続けていって改善策というのは探っていきたいと考えております。  また、反響し合うとか、そういうものにつきましては、話し口調、言葉と言葉の間なんかをあけて放送して、できるだけ聞きやすい放送に取り組んでいきたいと思います。  また、そのほかの放送が不十分なところにつきましても、情報伝達の多重化、例えば防災メール、ジェイコム、テレビ、そういうもので賄っていきたいなと考えております。  それと、2点目の西信小学校と浜保育所、こちらの避難計画なんですけれども…… 164 ◯木下委員長 今、資料を配らせていただきましたので、補足して説明してください。 165 ◯小井危機管理課長 はい。基本的には施設の単位単位で避難計画、そういうものを立てていただきたいと。地域に密着した施設でございますので、避難場所につきましては、危機管理のほうでお示しして、そこにたどり着くまでの避難経路、そういうものについては各施設単位で決めていただくように、私どももお願いしているところでございます。  以上です。 166 ◯梶本人権推進課長 それでは、何点かいただきましたので、私のほうから説明させていただきます。  まず、人権協会の補助金の関係で、人権協会の決算状況についてのお尋ねがあったかと思います。ちょっとこれは決算のほうを読み上げさせてもらってよろしいですかね。  人権協会の2013年度、平成25年度の決算書によりますと、収入の部、繰越金のほうが105万9,525円、それからこの今御質問ありました補助金のほうが531万5,000円、それから事業の受託金のほうが977万4,000円、それから分担金及び負担金のほうが50万5,200円、雑収入が2,004円、合計で1,665万5,729円の収入でございます。  そして、支出のほうが、人件費が1,252万2,292円、それから運営費のほうが130万5,443円、事業費のほうが177万699円、合計1,559万8,434円となっておりまして、翌年度繰り越しが105万7,295円となっております。これが決算状況でございます。  それからあと、人権擁護委員さんの関係があったかと思います。人権擁護委員さんは法務大臣から委託された人が、地域の身近なところでお話を伺わせていただき、相談に乗っているという形でやっておりまして、福祉施設ではデイセンターせんなんで行っております。あとは月1回、市役所、それから各公民館のほうでも行っております。これらは相談…… 167 ◯松本委員 それは書いてあるからわかってますねん。何回とか、わからないことを聞いているんですよ。相談に何人来たか。さっきの会計報告もあったけれども、この相談の状況で、この相談内容について特別なことがあったかどうか、それから就労支援なんかやったらうまいこと仕事できた人がいるかどうか、そういうことを聞かせてほしい。 168 ◯梶本人権推進課長 件数のほうが25年度98件となっております。それで、お尋ねいただいていたのは、人権擁護委員さんとその総合相談とが重複するんではないかというお尋ねがあったかと思うんですが、これにつきましては、総合相談のほうは毎日承っておりますので、いつでも相談のほうはできます。この人権擁護委員さんのほうは、月に1回やっている形になります。あとは、どうしてもこの人権擁護委員さんに話を聞いていただきたいという方もありますので、そういう方についてはこちらのほうで聞いていただいているという状況です。  それとあと、御質問ありました件で、委託先の件があったかと思うんですが、清掃事業、これのほうがNPO法人のワンピースさん、それから夜間のほうの管理も同じくワンピースさんでございます。  それとあと、浴場のほうの件なんですけれども、特に施設に関するアンケートとか、そういうのをとったわけではないんですが、その苦情があるかということでいいますと、ちょっと私のほうは直接苦情があるというのは聞いておらないんですが、ことしに入ってから一度、雨漏りの関係で重油のタンクのほうに雨が入りまして、その故障のためにちょっと1日休まなければならなかったというのが急遽発生しました。それが急に閉まりましたので、当然そのときに苦情はあったかと思うんですけれども、直接うちのほうには来ておりませんが、当然急に決まったので、困っている方がたくさんおられたかと思います。  浴場に関しましては、今のところ、先ほども申し上げましたけれども、予算的なもの、修繕を重ねて今のところ運営していくという状態でございまして、今後の運営方法については、また検討していきたいと考えております。  以上でございます。 169 ◯松本委員 136ページ、駐車場管理は言うてくれていないのと違うか。 170 ◯柏木人権推進部長 それでは、私のほうから鳴滝区さんからの要望の件でございますけれども、要望書のほうが手元にございます。  区長さんとも、またお話のほうを続けておりまして、ふれあいセンターの名称の変更など一応協議をしております。 171 ◯木下委員長 答弁漏れはないですか。 172 ◯松本委員 駐車場管理の委託料は。 173 ◯梶本人権推進課長 すみません、駐車場の管理ですね。これも同じくNPO法人のワンピースさんのほうでやっていただいております。  以上です。 174 ◯松本委員 129ページの防災のことで聞かせてもらったんですけれども、もう1つ泉南病院の避難計画みたいなのは出してもらっていますか。病院で入院されている方やら老健施設に入っている方やら、かなりたくさんの人がいるところですので、それはどうなっていますか。  それから、127ページの空港関連事業ですけれども、これについてはいつもここで南ルートの何か、そんなんとかもありますよね。関空が実際に最近は利用者が多くなったとかいう状況があるんですけれども、南ルートの早期実現期成会分担金とか、泉州市町関西国際空港推進協議会分担金とか、ちょっとこの辺、この費用そのものについてはどういうふうに考えておられるのか聞きたいのと、それから空港関連でいえば、なみはやグラウンドについては、何か最近の動き、いろいろ聞こえてくるところによりますと、グラウンド用地というりんくうタウンの用地は、そのまま府からお借りしている形でできていると思うんですけれども、あれについては返してくれとか何か、そんな話が出ていると聞いたんですけれども、その辺も聞かせてほしいんです。 175 ◯木下委員長 なみはやグラウンドは総務に入っていましたかね。民生やね。 176 ◯松本委員 いや、空港関連のところで。 177 ◯木下委員長 空港は関係ないですよ。 178 ◯松本委員 そうしたらそちらで聞きましょうか。 179 ◯木下委員長 教育か何かのところに施設関連がありますから、そちらで聞いてください。 180 ◯松本委員 それなら、とりあえず。 181 ◯木下委員長 答弁願います。 182 ◯岡田総務部次長兼政策推進課長 失礼します。  127ページの関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会分担金ですとか、その下にございます泉州市町関西国際空港推進協議会分担金の関係で、現在、空港利用者等もふえているけれども、どう考えているんだということでございます。  まず、この市町関西国際空港推進協議会というのは、堺以南の9市4町が協力しまして、今のその名称のとおり、関西国際空港の推進に関して取り組んでいくというものでございます。  今は特に関空を中心としてにぎわいを生もうと、関空にたくさん訪れていただいております訪日旅客、いわゆるインバウンドと呼ばれる方々をいかにしてこの対岸の泉州地域に招こうかということで活動しているところでございます。  それから、もう1つ上の南ルートのほうは、御案内のように、泉佐野から渡っている1本のルートではなく、もう1つ第2のルートが必要だということで、市議会の皆様の御協力もいただきながら、以前より取り組んでおるところでございます。  これらにつきましては、やはり関空20周年という節目を迎えましても、まだまだこれから共存共栄していくためにも、地域を挙げて、また私どもを通って特に和歌山方向に抜けていく旅客の方もかなりおられるということで、近年大阪南部だけではなくて、和歌山圏域からの南ルートに関する期待というのもございますので、今後も取り組みはしっかり続けていきたいというふうに考えております。  以上です。 183 ◯小井危機管理課長 済生会泉南病院の避難計画ということでございますけれども、こちらにつきましては、今回作成いたしました津波ハザードマップにおきましては、避難対象区域の中にも入っているということもございまして、その中で避難ビルということもお願いしています。  そういうところで協議、打ち合わせというのはさせていただいていますけれども、市のほうには避難計画というのは出していただいておりません。 184 ◯松本委員 125ページの市有財産管理事業というところがありますよね。そこで除草作業委託料43万7,500円というのが出ているんですけれども、最近、公社の用地の最終処理のところで、市の財産となったその土地なんか、特に和泉砂川駅の周辺ではあるわけですよね。そういうのがことしは雨が多かったし、そういうことで伸び放題になっているところというのもいっぱいあると思うので、住宅のところでは大変ですわ。  だから、こういう作業というのは定期的にやってもらえるということで、年に何回かということは、今のこの現状ではどうやってくれていますか。 185 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  松本先生御指摘のとおり、一気に一財産がふえたということで、当初予算でも除草の委託料については、その分載せていただいております。  除草するタイミングですけれども、初夏に刈っても本当に初秋のころにはまた同じような状況になっているというのが、今、異常気象の関係もあるんでしょうが、そういうことが多々見受けられますので、当市としては頻回に草刈りはさせていただきますし、また住民の方々、逆にお電話いただいてからするというのも大変申しわけないんですけれども、お電話いただいたら、できるだけ早いタイミングで委託をかけて除草するように努めておるところでございます。何とぞ御理解のほどよろしくお願いします。 186 ◯松本委員 もう1点お願いします。134ページのコミュニティ補助金250万ですが、これはどういうことになっているんですかね。  それと、もう1つ、147ページの公売オークションシステム利用料ということで歳出がありますよね。これの状況を聞かせてください。その2つ。 187 ◯大原総合政策部参事 地域コミュニティ活動支援事業についてでございますが、これは自治総合センターが宝くじの社会貢献の広報のために交付する助成金の収入を財源として、泉南市内の区に対して助成しているものです。 188 ◯松本委員 どこに行ったのか、中身。 189 ◯大原総合政策部参事 25年度につきましては、岡田区の太鼓の張りかえ事業ということで助成を行っております。  以上でございます。 190 ◯木下委員長 オークションは。 191 ◯瀬河総務部参与兼税務長 147ページの市税滞納処分事業、役務費、不動産鑑定料、公売オークションシステム利用料。公売オークションシステム利用料のお尋ねと思うんですけれども、これは不動産を公売する際に、今ヤフージャパンのほうの公売オークションを利用しております。売り上げによってパーセントで手数料を取られますので、その利用料でございます。  この利用料、滞納処分費は、公売した財産の売り払い収入の中から滞納処分費として充当しますので、後に市の雑入で返ってくる収入であります。  以上です。 192 ◯松本委員 そうすると後に帰ってくるということですけれども、実態はどうでしたか、25年度は。公売された中身を詳しく。 193 ◯瀬河総務部参与兼税務長 ちょっと手元にないんですけれども、この払いのほうは、滞納処分費として売払財産の収益のほうから充当しますので、これは入ってきています。不動産鑑定料も同じく公売した際に、本税より先に滞納処分費として先取りしますので、返ってくるんですけれども、ちょうど年度またぎのところに差しかかりまして、鑑定料のほうのこの20万2,650円のほうは、多分26年度の収入になっているんじゃないかというふうに考えております。  以上です。 194 ◯松本委員 まだ時間ありますか。 195 ◯木下委員長 あります。 196 ◯松本委員 そうしたら、先ほどの地域就労支援事業、それから進路選択相談事業、それから傾向は先ほど質問者の方にもおっしゃっていたように思うんですけれども、これは地域就労支援事業に来られた方が、仕事にありつけた件数とか、そんなん出ていると思うんですよ。  それから、進路選択相談事業というのも、これは教育委員会で直接行っても相談を受けてもらえる状況もあるし、その辺はどんなんでしょうかね。ここだけではないでしょう、泉南市の窓口として受けてくれるところは。  それから、生活相談事業というのは、どういうものだったのか、もうちょっと詳しく教えてほしい。さっき何か報告してくれたんやろうか。十分聞けていなくて申しわけないんですけれども、人権相談というのもわずか8件やからね、それはいいです。さっき何か言うてくれていたように思うので。 197 ◯木下委員長 質問はわかりますか。 198 ◯松本委員 成果みたいなものやね。相談に来られて何か相談が解決して、来られた方がどんなふうに……。 199 ◯瀬河総務部参与兼税務長 すみません、先ほどの滞納処分費のほうで入ってくるという分があったと思うんですけれども、決算書の97ページをごらんいただけますか。番号で7と付して、滞納処分費28万9,621円というので、支出の分と歳入の分がぴったり合うと思います。  以上です。 200 ◯松本委員 28万9,621円。 201 ◯木下委員長 これで同額ですね。 202 ◯松本委員 はい、わかりました。 203 ◯木下委員長 人権の関係で、何か質問もいろいろまざっているみたいですけれども、端的にちょっと答えてください。 204 ◯梶本人権推進課長 人権相談の関係ですけれども、その結果がどうなったかというのが、例えば法務局へ行っている人権擁護委員さんの相談であれば、当然守秘義務がありますので、その結果がどういうふうになったかというのは、こちらには返ってきていない現状です。  あと、就労の件数なんですけれども、申しわけありません。今、資料のほうをちょっと持ち合わせていないので、どれぐらい就労につながったというのは、ちょっと今のところわかりません。 205 ◯木下委員長 松本委員、よろしいですか。 206 ◯松本委員 じゃ、この地域就労支援事業については、また資料で報告してください。 207 ◯木下委員長 資料は出せますか。 208 ◯松本委員 それから、生活相談事業も大体傾向というのがあるでしょう。例えば生活苦でお金が足りない話とか、さっきも離婚の話とかちょこっと言うてくれていましたが、そんなんとか…… 209 ◯木下委員長 支障のない範囲の資料でしたら。 210 ◯松本委員 整理して、進路選択の分については、これは大学入試とか高校入試とか、何かそういうようなものですかね。ちょっとよくわからないので、その辺もわかるようにしてください。 211 ◯木下委員長 個人の情報に抵触しない範囲で。 212 ◯松本委員 名前とかそんなもの別に知る必要はありませんので。傾向をね。 213 ◯木下委員長 わかりました。じゃ、後ほど資料提供をいただきます。  ほかにございますか。 214 ◯古谷委員 127ページの企画調整事務事業の委託料の物産品配送業務委託料という支出額が、予算から余ってしまっているのかな、不用額で。これはふるさと納税の送った分なのか。ちょっと詳細を参考までに教えてください。  それと、129ページの地域防災計画の改定事業の件なんですけれども、これが委員報酬とか、この予算をとられて、かなり余って繰り越しているんですけれども、これは何か開催する予定で、アウト、やらなかったということなのか。ちょっとその辺の具体的なことを教えていただければと。このメンバー構成、委員報酬とか、このとき全然お金が出ていないんですけれども、そのメンバー構成も今後どういうメンバーで集められるのかどうか、教えていただきたい。  この下の需用費の食糧費、これは備蓄品かな。これもまだ繰り越しているんですけれども、今後のことになるんですけれども、これもちょっと詳細を教えていただければと思います。  134ページの法律・行政相談事業、この法律委託料で、これは弁護士の先生を呼ばれていると思うんですけれども、これは2カ月に1回、3カ月に1回でしたか。それで25年度で何人ぐらい対応されたのか。  1回目の相談はされるんですけれども、私らもたまにちょっと弁護士さんを紹介してくれとか言われるんですけれども、その後のフォローというのは、市民の人にどういうふうな体制でされているのか。もう弁護士さん直接、次はお金かかりますよとか、それは弁護士さんにもう任せているのかどうか。その辺の内容もちょっと教えていただきたいと思います。  最後に、143ページの一番下のほうになるんですけれども、航空写真の撮影委託料です。これは多分全棟調査されたと思う。400万強かかっているんですけれども、企業さんはプロポーザルなのかどうなのか、もうここの企業しかなかったのかというので、多分上から全棟調査をするのにやられたと思うんですけれども、金額──あっ、違うんですか。ちょっとわからないので、内容だけ教えてもらえれば。ちょっと金額が大きかったので、どういうあれだったのかなというので教えていただければと思います。  以上です。 215 ◯岡田総務部次長兼政策推進課長 失礼します。  126ページから127ページにかけましての企画調整事務事業の物産品配送業務委託料について、ふるさと納税のことかというお問い合わせでございます。  まさにお見込みのとおり、これはふるさと納税といいますか、ふるさと応援寄附をいただいた方に御礼の品をお届けするものの委託料でございます。この内容ということでございますけれども、昨年度平成25年度は合計117件の寄附をいただいたところ、その特産品の送付、御礼の品を御希望された方が101名おられました。この101名の方へ物産品を送付した金額でございます。  内訳は、イチゴセットが33、水なす浅漬けが27、生なすが2、野菜セットが28、お米が5、シイタケ2、「村雨」、お菓子ですね、これが3、それからわくわく広場セットというものが1となってございます。  お金が余っているんじゃないかという御指摘でございます。実はこれは単品、1個1個が基本は2,000円のものなんですが、それぞれの送料が実は今申し上げたように、例えばお菓子の送料と生野菜のセットの送料では大きく異なります。単品当たりの送料が420円から1,300円と3倍ほどの差がございます。したがいまして、この内容、御希望の品がどういう傾向かによって、その送料を確保しているんですけれども、その辺の年々のちょっとした傾向の違いで、このような配送委託料という形での送料部分が結構残になってしまうということがございますので、よろしくお願いいたします。 216 ◯高山産業観光課長 それでは、私のほうから134ページの法律相談についてお答えします。  この法律相談は月3回、第1・第2・第4木曜日、年間34回行っております。相談件数につきましては、平成25年度は延べ220件となっております。  アフターフォローにつきましては、ここに来ている弁護士と直接相談で来られる方のやりとりというものはございません。基本的には、もし引き続き御相談したいのであれば、私ども産業観光課のほうに連絡をいただいた上でこの弁護士事務所のほうに取り次ぐ。それ以外は、基本的には岸和田の弁護士会のほうにお電話していただいて、弁護士さんと契約してくださいという形をとっています。  以上です。 217 ◯今橋税務課長 それでは、143ページ、航空写真撮影業務委託料について説明させていただきます。  議員御指摘の全棟調査に係る航空写真の撮影につきましては、全棟調査のほうの業務委託に含まれております。それで、143ページに記載の分は、通年の課税資料として使う賦課期日日、1月1日現在の課税客体の現況を把握するために飛行しているものでございます。  平成20年から経費削減のために、泉佐野市、泉南市、それからあと熊取町の2市1町で共同で入札を行い、飛行ルートのほうも同じ日に飛んでいただくような体制をとってございます。  平成25年度につきましては、泉佐野市が幹事市となりまして、12社で指名競争入札を行いまして、そして株式会社かんこうという航測会社に業務委託してございます。  それで、そちらのほうの決定を受けまして、泉南市ではその業者と随意契約をした次第でございます。  以上でございます。 218 ◯小井危機管理課長 それでは、私のほうからは129ページ、地域防災計画改定事業についてお答えさせていただきます。  まず、この地域防災計画を改定するに当たりまして、この予算につきましては、泉南市防災会議、そういうものの一連の予算でございます。  当初は、平成25年度中に策定する予定でございましたが、その契約した後に、大阪府から南海トラフの被害想定、そのほか3月末には大阪府の地域防災計画、そういうものが提示されたこともございまして、平成26年度に繰越明許を行いました。  そのほかのことですけれども、その関係で委員報酬等が繰越明許に上がっている次第でございます。  それと、メンバー構成でございますけれども、こちらは泉南市防災会議条例に一定の規定はさせていただいております。会長がまず泉南市長、そのほか大阪府の職員であるとか海上保安庁とか、そのほか消防関係、あと公共や民間の例えば西日本旅客鉄道、南海電気鉄道、関西電力、そういったところの委員さんが入っていただいております。全部で34名で防災会議を構成してございます。  以上です。 219 ◯古谷委員 食糧費は。 220 ◯小井危機管理課長 失礼しました。  食糧費については、その防災会議のお茶代ということで、備蓄のものではございません。 221 ◯古谷委員 お茶代ね。ありがとうございました。  以上です。いいです。 222 ◯成田委員 1つは、111ページ、秘書課の普通旅費、この中身についてお伺いしたいと思います。  114ページ、庁舎改修費について、庁舎の屋根をやるということも聞いたので、僕はやっぱり40年前に市民は4万の人口で、今は6万でしょう。特に1階の玄関のオープンスペースが、特に市民の方が来て、待合室やな。それがよその新しい庁舎を見ると、非常にオープンスペースが広くて待合室も非常に便利になっておると。  そういう点で、1階の市民の待合室をもうちょっと広くすることと、市民に対するサービスカウンター、入り口の正面に1人おるけれども、ああいうふうじゃなくて、もっとインフォメーションやな、市民に対する。そういう相談窓口というのをやっぱりちょっと考えるべきじゃないか。そういう改修をまずすべきじゃないかと思うんです。  それと、もう1つは、この間、僕が質問で言うたんですけれども、外壁の修理は、外から見てやっぱりクリーム色にするとか、うちの一丘団地も20年に一遍外壁はきれいに塗り直しておるんですけれども、塗るとか塗らんということにおいては、非常に印象が暗く、やっぱり暗いのが明るくなると、明るい今のを塗り直すと。そういう庁舎をちょっと明るい色に塗りかえるのが必要じゃないかと思うので、その点についてお伺いしたい。  次に、115ページ、人事管理問題なんですけれども、1つは、近年のここ3年の職員採用数はどうなっておって、その基準はどのようになっているのか。  それから、非正規といわゆる正職員やね。正職員と非正職員の割合はどのようになっているのか。  それから、人事の問題、人事異動については、この間一質で僕の質問があって、再度、人事異動する前にはどのような条件で人事異動されておるのか、これを聞きたいと思います。  それから、118ページの土地を買い取った、いわゆる土地開発公社の債務で市が買い取った土地なんですけれども、先ほどの報告では、1年たっているのに調査もまだ進んでいないと。しかし、あの土地は持っていれば持っている限り、債務で買ったものだから、大体8割は借金の値段だから、その点について、これは早急に売り払う、そういうことが必要だと思う。その点、残すのは必要なんですけれども、その点のいわゆる土地の処分についてはどういうふうにされておるのか。あれは87億の借金ですので、少しでも売ることによって、市民に対する負担を下げるということをしないと、調査を早くして、この土地の処分については考えるべきじゃないかと思うので、それはどうでしょうか。  118ページ、空港関連。空港20周年で関空会社は1兆5,000億円の値段で民営化するということを公表し、この間は大企業に説明したんですけれども、買い手がなかったと。買い手というより、そんな値段で買い取る人はいないという意見が大分出たんですけれども、こういう観点から見ると、今後この関空が民営化された場合、南ルートそのものが採算性が合うのかと。たしかあれ6,000億と言うておったね。  南ルートをつくることによって、空港に採算性があるか。将来そういう観点が出てくると思う。今までみたいに国が直接空港に関与するとか、いわゆる利子を払うとか、そういうことは今後一切ないと、そういう観点から見ると、南ルートというのは果たして6,000億もかけて採算は合うのかという考えが、当面、恐らく関空会社が民営化すると出てくる。その点、どういうふうに考えられておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、129ページの地域防災計画、まだできていないんやな、これは。そうすると、1つは、僕も一丘団地自治会でも防災計画をやっておるんですけれども、この間、津波の波の高さを電柱に張った。あれは一番わかりやすいんだけれども、いまだにどこへ避難するんだと。  例えば西信達地域の人たちは、中学校もあるし、公民館もあるし、小学校もあるし、老人集会場もあるんですけれども、西信達地域だったらあの津波が来るところを見ると、中学校ぐらいまで行かないとちょっと危ないと思うんだけれども、具体的に避難計画の矢印、こういう計画はすぐする必要があるのと違いますか。今はそういうのが市内に全然ないけれども、その避難計画路についてはどうなっているのか。  それから、もう1つ、南部防災拠点には備蓄があるんですけれども、これはちょっとわからないんですけれども、小・中学校に対する備蓄はどの程度進んでおるんですかね。小・中学校、備蓄倉庫もないんだけれども、小・中学校の建てかえもあるんだけれども、それはどの程度進んでおるか。  以上の点についてお伺いしたいと思います。 223 ◯阿波屋総務課長 庁舎の1階玄関でのサービスということですけれども、25年度で1階ロビーの部分の待合用のベンチも一応買いかえさせていただいて、できるだけ快適に来庁者の方が過ごせるような形で新しくさせていただいております。  あと、インフォメーションということですけれども、できるだけわかりやすいような形で広告つきの庁舎の案内板を設置したり、あと受付の人に積極的に来庁者に声をかけていただいて、案内のほうをさせていただいております。  あと、外壁の件ですけれども、色につきましては、今後どういった色がふさわしいかということで、来年度実施予定ですので、また、そのときに検討させていただきたいと思っております。  以上です。 224 ◯川端秘書広報課長 私のほうからは、秘書の普通旅費の御質問がありましたので、お答えさせていただきます。  前市長の向井さんのほうが全国市長会の副会長をしておりまして、全国市長会の役職の出張が5回、これは一応随行ありで行っております。それと、市独自の要望活動が3回となっております。  以上です。 225 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 それでは、まず私のほうから、ここ3年間の採用人数ということで御説明させていただきます。  平成24年度が9名、平成25年度が13名、平成26年度が9名という状況となっております。  続いて、正職と非正規の割合についてですけれども、正規職員が363名で76.7%、非正規として任期つきが99名、再任用が11名ということで、23.3%となっております。  続きまして、人事異動についての条件ということで御説明させていただきます。  先日の一般質問でも部長のほうから御説明させていただいたんですが、まず人事異動の基本的な考えということで、採用後、10年間にまず3カ所以上、窓口部門、事業部門、管理部門の職場を経験させるということと、あとそれ以降につきましては、同一部署在籍5年前後をめどとして人事異動を行っているという状況でございます。  以上でございます。 226 ◯小井危機管理課長 私のほうからは、まず各小・中学校への備蓄ということで、ことしに入りまして各小学校、中学校には毛布を50枚ずつ置きました。そのほか備蓄といたしましては、信達小学校には1,000のアルファ化米を置いております。そのほかには簡易トイレ、こういうものも4つずつ置いてございます。  次に、避難経路看板ということですけれども、今回は、まず津波計画というものを策定いたしましたので、まずは津波避難ビル、そちらに看板を立てる予定にしてございます。避難経路の矢印とかというのは、当然重要な、市民に対して啓発する位置づけと考えておりますので、地域防災計画、そういうものを策定した後、早急に取りかかっていきたいなと考えております。  以上です。 227 ◯岡田総務部次長兼政策推進課長 失礼します。  128ページ、空港関連の部分で関空のコンセッションに関して1兆5,000億云々ということで、今2兆2,000億と言うているのかと思いますが、ただ先般、新関空会社が行いました運営権売却に関する説明会でも、150社を超える方々が集まって、かなりの関心が集められているというような報道もございます。  したがいまして、一定大きな額による売却額が設定されてはおりますけれども、それを狙うといいますか、意欲を見せている事業者さんというのは、世界中に相当おられるんだと。ましてや国内にも一定おられるんだというふうには認識しているところでございます。  そのような中で、関空の南ルートについてでございますけれども、その必要性ないし採算性ということではございますが、6,000億という数字をおっしゃっておられましたけれども、ちょっとそのような数字を私ども認識してございませんので、よろしくお願いをします。  ただ、その必要性につきましては、例えば今ルートが1本であり、過去に風によって島に置き去りにされたといいますか、陸に帰ってこられない方がおられたということもございます。そういったところからも、非常時に空港が孤立することがないようにということで、平成18年度に国が実施した関空の交通ネットワークに関する調査におきましても、第2のルートというのがやはり必要だと。  やはり危機管理上のリスク分散、リスク低減の観点から、2つ目のルートの重要性、必要性が認められているというところもございますので、今後もやはりきちんとそういったところの必要性を訴えていきたいと考えてございます。  また、国交省が描いておりますこのコンセッションに関する基本方針でも、今後コンセッションを行っていく運営事業者の動向によって、やはりそういったところも開けてくるというふうに考えておりますので、今後もコンセッション成立の暁にも、運営事業者ともども関空がにぎわっていくように取り組んでいきたいなというふうに考えております。  以上です。 228 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからは、土地開発公社の市移管後の土地の処分についてということでございます。  先ほども答弁させていただきましたように、市移管後につきましては、事業化すべき行政目的を有するものにつきましては、可能な限り速やかに事業化を行っていただく。それ以外のものにつきましては、売却を視野にその準備を進めていくということでございます。  公社解散につきましては、25年度途中ということで、実際の売却の準備の行為、つまり測量あるいは境界確定の費用等につきましては、平成26年度当初から予算をつけていただいているところでございます。現在、粛々ではありますけれども、測量、境界確定事務を進めているところでございます。  今後、議員御指摘のように大きな借金をしておりますので、市民負担の軽減を図るべく、売却すべきものについては速やかにしていきたいと考えておるところでありますし、また市の中で、もし目的があるものであれば、その辺は庁内で慎重に協議をし、有効な活用に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 229 ◯小井危機管理課長 すみません、先ほどの答弁の中で、ちょっと誤りがありましたので、訂正させていただきます。  小・中学校に簡易トイレ4つと言いましたけれども、15個置いてございます。すみません、訂正をよろしくお願いします。 230 ◯木下委員長 全ての小・中学校ということですか。 231 ◯小井危機管理課長 はい。 232 ◯成田委員 ちょっと質問が抜けたんだけれども、136ページの報償費の人権入門講座講師謝礼、これは今どんなことをやられているのかな。 233 ◯梶本人権推進課長 2013年、平成25年の人権入門講座ですと、8月19日に人権入門講座を行っておりまして、タイトルのほうが「CM(映像)をつくってみよう!」ということで、この人権入門講座につきましては、人権尊重の社会の実現のために身の回りの生活で起こる人権のさまざまな課題について解決しようとする態度や行動に結びつく人権感覚、人権意識を大人、子ども一人一人が身につける必要があるということで、そのための親子での体験学習を通じて、参加者が全体につながり、いろいろな人と出会い、家庭や地域における人権学習を肯定的に受容する意識を広げていくということで行っております。  それと、人権入門講座の今申し上げたのが8月19日の人権入門講座2というタイトルで「CM(映像)をつくってみよう!」という部分でして、1のほうが4回行っておりまして、すみません、ちょっと時期は前後しますが、6月7日に「みんなちがう関係性は、宝物」というテーマで、「だれもが歩んだ子ども時代をふりかえって」ということで、6月7日、「「いつからするの?出会った今でしょ!」~わたしからはじめる関係づくり~」というタイトルで6月7日第1講座でございます。  そして、第2講座のほうが6月14日、「「見える、見えない立場と役割」~あなたとみつめよう~」というタイトルで第2講座です。 234 ◯成田委員 全部語らなくてもいいよ。 235 ◯木下委員長 どういう内容かをかいつまんで言ってください。 236 ◯梶本人権推進課長 25年度につきましては、子どもの権利に関するものを集めて、第1講座が先ほど申しましたとおり4回、それから第2講座のほうを1回開催いたしました。 237 ◯成田委員 それでは、人事管理の問題についてお伺いしたいと思うんですけれども、1つは資料で見ると、平成16年から25年までに11部1室49課96係があったのが、現在は9部1室38課61係として、現在では1部が減り、6課が減り、16係減ったと。職員そのものの増減数は、これで見ると大体300人近く減っていますので、今、職員の採用数、3年間で9、9、13だから30人余りで10分の1ということで、採用方針は、平成27年度以降は抑制の方針となっておるんですけれども、このままいくと、職員さんに対する負担、例えば僕がいつも言うておる住宅課、ここは去年は2人いたのに今1人で、休んだら何もできない。滞納実務とかそういうのが、今、課長級も減っておるけれども、極端にそういう点で職員さんの仕事がふえているんじゃないかということで、その点はどのように考慮しておるのか。  私は、人員抑制がこのままいくと、市役所の業務に支障が出てくるんじゃないか、こういう気持ちがあるんですけれども、その点をひとつ1部6課16係減った今の影響はどのように出てきておるか。私は住宅課ではそう見ておるんですよ。  それから、もう1つ、職員の人事異動なんですけれども、1つの部署に20年以上30年未満の人は何人いるのか、これを教えてほしい。  それから、先ほどのいわゆる人権教育なんですけれども、24年にやった暮らしやすいまちづくりに関するアンケート調査報告書では、同和問題を初めて知ったきっかけ、どこから知ったかということがアンケートであるんですけれども、まず第1は学校の教育、第2が父母や家族から聞いた、講演会、研修会などで聞いたのは2.7%ですわ。講演会、大体1回20名程度の参加でしょう。だから、その講演会、研修会の効果はあるのかどうか。  そういう調査をしてますかな。ここには一切書いてないねん。例えば今まで何十年、いわゆる講演会、研修会をしたので聞いたというのはあるんですけれども、いろいろそういう点では勉強になったとか、そういう反応が非常に薄いと。  それから、もう1つ、学校の授業で教わったという、これだけみんな知っておるんです。しかし、何と後の報告では、教育効果は認められないという、こういう報告が出ておるんですわ。これをどういうふうに評価、分析するかというと、教育効果は認められないと。学校で同和教育を受けた経験がある人、ない人の人権問題に対する認識には大きな差がないように思えると。  それから、同和教育を行うことの意義が同和教育を受けた人に十分伝わっていない。  それから、学校での同和教育の成果があらわれているとは言えないんじゃないか、こういう深刻な──これはこれに書いてあるねん、考察結果のここに。  だから、この人権擁護なるものをやっておるけれども、お金を使ってどれほど効果があるのか、それをちょっと教えてほしい。どれほどこれは効果があるのか。アンケートではほとんど親か友達から教えてもらった。それから学校だけで、人権講座そのものが本当に効果があるのか。そういう点について、アンケートはきちっと語っておる。その点について、今後1回28名ぐらいでしょう、集まっておるのは。それに100万近くお金をかけてこういうことをやるのは効果があるのかどうかということ。そこをまず伺いますわ。 238 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 それではまず、組織機構の減と職員数の減についてなんですけれども、確かに地方分権の推進等により、業務がふえてきているというのは確かで、これまで退職不補充等で職員数を減らしてきたのは現実です。  それと同時に、全庁的に組織を見直し、効率的で効果的な組織を構築し、指定管理制度の活用や多様な任用形態を活用することで、効果的に人員を配置して、市民サービスの向上に努めてきたというところでございます。  今後の採用についての考え方なんですけれども、これまでかなり職員数を減らしてきたということで、これ以上減らすのはもう限界に来ているというところを感じております。今後、退職者については、原則補充するというところで考えております。  続きまして、人事異動の20年以上、30年未満の職員数というところでございますが、20年以上、30年未満同一部署というのが現在23名いるという状況でございます。  以上でございます。 239 ◯梶本人権推進課長 それでは、同和問題関係についてお答えさせていただきます。  この同和問題はどこから知ったかというのが、学校とか親からというのもあって、この講座で初めて知ったという声もあります。それとあと、講座のほうは必ずアンケートをとっておりまして、その結果を見る限りは、かなり効果があるというふうに私どもは考えております。  人数は少ないんですけれども、そこからまた口コミで広がっていくとか、そういう形でどんどんその輪を広げていきたいというふうに考えております。  あと、学校での人権教育のあり方については、そういうアンケート調査の結果も踏まえまして、今後見直していくということで、そういう方向で進めていくということをやっておりますので、御理解いただきたいと思います。  以上です。 240 ◯木下委員長 よろしいですか、まとめてください。 241 ◯成田委員 まず、例えば今20年、30年以上は23名の方がいらっしゃると。例えば異動の条件としては、10年以内に5回とか、さっき言うたね。全く合っていないと、こういう異動からいくと。  例えば、1つの部署に採用以来ずっとおる人もあるでしょう、そういう人が。そんなのどういう条件でおられるわけですか、具体的に。そういう1つの部署に30年近くずっとおられると。僕が議員になったのは38年前だから、僕が入ったときからずっと同じところにおるわ。こういうのはどういう理由で、その3つの条件に全然合ってない。何か特別の条件があるんですか、それは。  公平な人事というのは、当たり前のことですわ。しかし、異動するにはいろんな個人の条件もあるし、共働きもあるし、いろんな問題があると思うんですわ。だけど、公正な人事が行われるのかどうかということについては、誰もそれはいろいろ持っていると思うんです。  だから、条件に合っていないんじゃないかと、こういうさっき示した、このとおり行われておるのなら、僕もわかるで。なぜそんなら20数年間も特定の人がそこにおるのかと。こういう疑問を持つで、誰でも、こんなことは。何も言えへんけど、一々そんなことを。  僕は議員になって初めて、これ。こういう問題を取り上げるの、38年議員やっておるけれども、一回もこんなこと触れなかったんや。初めてや、今回こういう不満をいろいろ聞いたのは。初めて俺。本当に初めてや、こんなことを聞いたの、みんなから、職員さんから。  だから、その点で僕は公正であるかどうかと、ちょっと感じたから質問したんですわ。再度その20数年の──あるで、ああいう保育所とか、現業ではそういうことはあり得るんですわ。だけど、一般職の場合は、やっぱり異動というのがあるのと違うか、10年ずっと。ここにおる皆さん方も大分異動しておるけれども、その点はどういうふうに考えるか。公正に人事は行われておると。まず公正に人事は行われておると。  それから、さっきの採用問題なんですけれども、いわゆる開発公社プランでは…… 242 ◯木下委員長 成田委員、時間ですからまとめてください。 243 ◯成田委員 職員採用を平成27年では10年間、毎年抑制に努めると。こうなっていったら、要するにやめた人しか採らないけれども、10年間さらに抑制するということは、今10年間で減った人数は321名ぐらいでしょう、平成16年から三百二十数名減ってますわ。人件費も23億減ったけれども、これは9名ということを毎年やっている。これはやめた人しか採らないとか、もうずっと減っていく状況は、10年間抑制したらそのままいくのと違うか。  それと、もう1点、開発公社の解散プランでは、もう1点こう言っておるんですわ。平成27年度から5年間、現在の2分の1程度の削減率をしていくと。人を減らしお金を減らしていくということは、モチベーションが──やることはきついし、賃金も減っていくということをそのままやるんやと、こう書いてあるんですけれども、これもそのまま人員削減をやっていくのか。この3点をちょっと答えて。  同和問題については、1つ僕が言うたように、今の人権擁護講座、それは来る人は評価するけれども、市民全体としては評価していないということなんですけれども、これは調査の問題もあるのと違うか。同和地域に対する──もう旧同和地域やね。これに対する暗い、こういうアンケートをやっておる以上、そういうイメージがぬぐい去れないんですけれども、その点はどうですか。4つ。 244 ◯木下委員長 答弁を願います。答弁は簡潔に。 245 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 まず、20年以上30年未満の同一職場の職員についてですけれども、先ほど申しました23名については、専門職の職場にいる職員が全員でございます。  あと、公平な人事ということについてですけれども、人事といたしましては…… 246 ◯木下委員長 課長、指摘しているのは、一般職の方を言っているんです。その実態はあるんですか。 247 ◯成田委員 一般職のことを言うているんやで。専門職は別にいい。 248 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 先ほどの20年以上30年未満の中には、一般職というのは含んでおりません。 249 ◯木下委員長 いや、だけど、成田さんはその方から相談を受けてということは、実際にあるんじゃないんですか。ないんですか。 250 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 今のその23名の内訳としましては、電気職、現業職、あと埋蔵文化財センター、青少年センター、支所という内容になっております。 251 ◯木下委員長 専門職でしょう。 252 ◯成田委員 専門職はいい。僕は一般職であるのかと聞いた、庁舎で。この庁舎であるのかと聞いておるんや。 253 ◯木下委員長 それはないんでしょう。 254 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 一般職ではないです。 255 ◯木下委員長 ないということですよ、成田さん。 256 ◯成田委員 そうかな。 257 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 何らかの異動はしております。部の改編とかがございますので。 258 ◯成田委員 いや、一時総務におっただけで、実態はそういう人がおるんですよ。実態は20何年同じところにおる人がおるでしょう。 259 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 実態と言われますと、該当する職員は、ちょっとこちらは推定で申しますけれども、今委員おっしゃっている職員につきましては、現業職からの職種変更されている者ということ。 260 ◯成田委員 今、一般職や。おるということやな。よしわかった。おるということや。 261 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 一般職になってからは、20年から30年には入っていないということでございます。 262 ◯成田委員 その前から同じところにおるということを言うておるんや。 263 ◯木下委員長 それは職種が違うんやね。切りかわってからはまだ入っていないということですね。また、それは個別に相談してください。じゃ、残りの答弁をお願いします。 264 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 職員の採用についてなんですけれども、第4次行財政改革実施計画に基づきまして、平成26年度の数値目標として、27年4月1日の職員数を490人とすることを目標に現在定員の適正化に取り組んでいるところですけれども、消防の組合化等により、定員管理を見直す必要があるというところがございまして、現在、数値目標、第五次の行財政改革実施計画の策定に並行しまして、定員管理計画を策定しているというところでございます。  今後の採用計画につきましては、その計画のほうでまた後日示したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 265 ◯梶本人権推進課長 同和問題についてですけれども、講座を受けておられる方は評価のほうはいただいておりますので、これは今後できるだけ多くの市民の方にこの講座に参加してもらえるように啓発活動を進めていきたいと考えております。  それから、意識調査の関係なんですけれども、この問題につきましては、検討委員会をつくりまして、どういう質問をするかというのを決めるようになっております。その中で質問を考えておる次第でございます。  ただ、比較検討をする上では、同じ意味の質問が必要になってきますので、その辺は御理解いただきたいと思います。  以上でございます。 266 ◯木下委員長 先ほどの人事のやつは、キャリアのとり方によってあれですけれどもね。同じ部署にはいないということで、専門職以外はね。そういうことだそうです。 267 ◯成田委員 それでええんやな。 268 ◯木下委員長 それでよろしいんでしょう、公式見解として。 269 ◯成田委員 いいんやな、それで。確認しておくわ。 270 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 現業職員、要は専門職員から一般職員になってから10年はたっておりません。したがって、20年から30年の中には入っていないということでございます。 271 ◯成田委員 そういう計算をするんやな。よしわかった。そういう計算をするんや。そういう計算をするんやなということがわかったわ、俺。 272 ◯岡田副委員長 すみません、じゃ3点だけ聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  116ページの総務費の中で、職員研修費というのがあるんですが、これは平成24年支出済みの金額が25年は3分の1ぐらいになっていると思うんです。それと、不用額も24年と比べたら10倍ぐらいになっていると思うんですが、平成25年度の研修の回数、また参加職員数は前年度よりどうだったのかというのをお聞きしたいのと、研修を受ける対象の職員の方はどういう方なのか。また、内容とその効果についてもお聞かせいただきたいと思います。  2点目は、139ページの日本女性会議の参加なんですが、これは誰でも参加することができるのか、また市におきましては何人出席をされたのかというのをお聞きしたいと思います。  最後に、152ページの参議院選挙のことについて書かれているんですけれども、投票の立会人報酬、これは1日分でいいのかなと思うんです。期日前投票、これは6日分を載せていただいていると思うんですが、今、期日前投票がすごく人数が多くなったので、立会人ですね、この人数がちょっとわからないんですが、まず人数を教えていただいて、どれぐらい人数がいてたら適当かというのをちょっと教えていただきたいと思います。 273 ◯山上人事課長兼行革・財産活用室参事 それではまず、職員研修についての御質問です。  平成25年度の研修の実績としまして、基本研修というのが16回で460名、特別研修が40回で326名、派遣研修が47回の79名、計865名の職員が研修を受講しているという状況でございます。  昨年度の研修の延べの参加者につきましては、771名ということで、約90名増という状況となっております。  次に、研修の効果についてというところですけれども、各研修の受講前に研修の成果の活用方法等について、所属長からメッセージを記載した報告書の提出を義務づけております。研修後にも本人からの研修の成果の報告と所属長からのアドバイスというところをいただきまして、本人に返しまして研修の効果を確認しているというところでございます。  次に、研修の不用額、前年度との差というところでございますけれども、平成25年度から消防のほうが消防組合になるというところで、平成24年度に組合になる前に専門の資格ですね、救急救命士等の資格を取りに行ったというところで、平成24年度の研修の実績、決算額が約200万ぐらい24年度はふだんよりも増加したと。25年度については、その分がなくなったというところで、決算額が減っているという状況でございます。  以上でございます。 274 ◯梶本人権推進課長 それでは、私のほうから、日本女性会議に関する質問がありましたので、お答えいたします。  日本女性会議参加に係る助成を行っておりまして、人数のほうは毎年1名について助成を行っております。この参加なんですけれども、案内のほうは広報のほうでさせていただいておるんですが、この男女参画ルームのほうに登録いただいているグループの方、もしくはこの男女の講座を受けられた方の中からということで、その中から応募いただくということにさせていただいております。  平成25年度は徳島県の阿南市で開催されております。  以上でございます。 275 ◯北川総合事務局長 152ページの参議院選挙の立会人の御質問にお答えいたします。  投票立会人、期日前投票立会人、一応2名以上ということになっております。それで投票立会人につきましては、24投票所で2名ということで、あと期日前投票所の立会人については、1名が市の職員、1名が選挙管理委員会の委員さんになっていただいております。  報酬といたしましては、投票立会人につきましては1万1,500円、期日前投票の立会人につきましては1万500円となっております。  以上です。 276 ◯木下委員長 いいですか。 277 ◯岡田副委員長 はい。 278 ◯木下委員長 以上で款議会費、総務費の質疑を終結いたします。     (議会費、総務費の審査終了) ────────────────────── 279 ◯木下委員長 会議の途中ですが、午後4時まで休憩いたします。       午後3時37分 休憩       午後4時    再開         ◎ 民生費 280 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、157ページから199ページまでの款民生費を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 281 ◯梶本委員 159ページの社会福祉協議会補助金事業3,015万1,000円と、164ページ、あいぴあの指定管理料で7,990万、これも社会福祉協議会が管理事業者になっていると思うんですけれども、この使い分けをどのようにされているのか、あいぴあの中での使い分けをお願いします。特に補助金事業についてどういうことをやっておられるのか、お答えいただきたいと思います。  それと、160ページの広域福祉共同処理事務事業1,436万3,548円についてと、その上に社会福祉法人設立認可等審査会委員報酬3万円、これについては、泉南市の人間が何人この審査会委員の中に所属しているのかどうかと。  それと、もう1つは、広域福祉共同処理事務事業負担金、単にこういうふうに書かれておるんですけれども、人件費とそういう割り振り、振りつけがあると思うんですけれども、この中身についてお聞かせください。  それと、現在の広域福祉共同処理事務事業、現状について、うまく機能しているのか、していないのかについてお答えください。  それと、これは竹田委員も午前中に言われていましたけれども、この成果説明書の中、保育所についてです。来年度から認可保育園とかいろいろと事情が変わってくると思うんですけれども、現状、25年度のことについて、その中で、25年度で民営化の保育所というのは4カ所あったと思うんですけれども、その中で各運営費の補助金、ここにも書かれていますが、運営費負担金の交付と保育事業に対する補助金の交付、この違いについてお答えいただきたい。  国の交付金もあると思うが、市独自で、市の一般会計から独自に出る支出金額というのは、この補助金等についてどのくらい民間保育所に対してされているのか。  それと、190ページの鳴滝第二保育所耐震補強工事853万6,500円については、これは認定こども園を見据えた改修も行われたのか。これは26年度も多少何かあったような気がするんですけれども、この25年度では耐震補強だけで終わられるのか。それだけでいいです。 282 ◯木下委員長 理事者の答弁をお願いいたします。 283 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、私のほうから、社会福祉協議会の補助金と、また指定管理の中身、その違いというんですか、につきましては、社会福祉協議会の補助金につきましては、当然社会福祉協議会のほうで行っている事業に対する補助ということで、一般管理費、これは職員の給与でございますけれども、あとボランティアセンターの運営管理事業の補助、また日常生活自立支援事業、これは金銭管理等でございます。  あとは、地区福祉委員さんの運営の補助金、こういった形の補助金を支出しております。  あと、指定管理につきましては、御存じのとおり、総合福祉センターの建物ですね。それについての維持管理等を行っている管理料ということでございます。  あと、広域福祉の共同処理事業でございます。これにつきましては、設立等の審査委員会の委員につきましては、泉南市のほうで今年度1件法人指定のことがございましたので、委員については選定していると。これにつきましては、そういった有識者の方とか、また社協の会長さんとか、そういった方々、7名の方々に委任してございます。  共同処理についてはうまいこといっているか。これは今、3市3町で共同でそういった認可とか、また指定を含めまして、監査、そういった業務を行ってございます。  泉佐野市に事務所を置きまして、今のところはそういった形の審査、また認可を順次進めている、順調に進めているということはお聞きしてございます。  私のほうからは以上でございます。 284 ◯木下委員長 続いて答弁。 285 ◯加渡保育子育て支援課長 190ページの保育所の運営費補助金と保育所運営費負担金の違いでございますけれども、保育所の補助金につきましては、事業に対する補助ですね。具体的には障害児保育であったり延長保育事業、そういった事業に児童数を乗じて支給するものでございます。  一方、運営費負担金と申しますのは、児童数に単純に運営費の単価を乗じて出したもので、こういった2つの負担金、補助金を合わせて保育所のほうが事業運営を行っているということになります。  それと、保育所の耐震というお問い合わせだったと思うんですけれども、耐震につきましては、25年度で信達保育所のほうも耐震化工事を完了しております。今年度、鳴滝第一保育所、指定管理の最終年度でございますので、この9月末から耐震化工事に入るということになってございます。いながらの施工は無理でございますので、この週末に代替保育施設としてあいぴあに移動するということで、現在計画を進めているところです。  以上です。 286 ◯木下委員長 認定こども園と関係あるのかということ。 287 ◯加渡保育子育て支援課長 認定こども園の件でございますけれども、ここは鳴滝第二保育所で実施予定をいたしておりますので、鳴滝第二保育所の改修につきましても、この9月末から認定に向けた改修工事を行うと。今年度の事業で行います。  ここの工事もそこそこ大規模な工事でありますが、いながら施工は一定可能だということで、いながら施工ということで計画をいたしております。 288 ◯梶本委員 泉南市からの補助金、負担金の交付、これは何割負担とか、そういうのはあったんですか。 289 ◯木下委員長 梶本委員、もう一度。 290 ◯梶本委員 もう一回言います。民間保育所4カ所のこの運営費負担金の交付とか、保育事業に対する補助金の交付という金額の中に、泉南市は負担金か何か何ぼか出しておられるのか。  それと、その前の広域福祉の今回の社会福祉法人認可設立等審査会委員報酬、この3万という金額は、今年度1カ所泉南市で認可されましたけれども、その委員全体の金額が3万であって、このこの委員会の委員というのが、泉南市だけで7人そろえて審査されたのかということです。 291 ◯高尾長寿社会推進課長 この法人審査は、泉南市で設立する社会福祉法人は泉南市で委員会を結成しまして、そこで審査を行うということになっております。泉佐野市でする場合は、泉佐野市で法人審査をするということになっております。  それと、共同処理の負担金の部分ですけれども、この負担金の部分につきましては、人口割、均等割で府の交付金というふうな形でそれぞれ金額が出ておりまして、それの合計の金額でございます。  以上です。 292 ◯加渡保育子育て支援課長 保育所運営費補助金の市の持ち出しでございますけれども、事業種別によって負担割合が違うんですが、延長保育や休日保育については3分の2補助、それと運営費については市単独ということになります。  それと、運営費負担金のほうですが、国のほうの補助が2分の1、大阪府から4分の1ということですので、市の持ち出しは4分の1ということになります。 293 ◯梶本委員 再度お聞かせいただきたいのは、社会福祉法人の設立認可について、泉南市の事業所の場合は泉南市で認可をする、審査会も泉南市で設けると。これについて広域で今共同処理事業をやっている中で、監査とか指導ということについてはどうなるんですか。  それと、この金額3万ということは、7人のうち報酬のない人もおられるのか。何人報酬をもらっているのか。 294 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 報酬につきましては、お1人7,500円ということで、この3万円ということですから、4名の方が報酬を受けるということで、あとの方は報酬はございません。  私からは以上です。 295 ◯高尾長寿社会推進課長 広域のほうで実際にやっていただいている事務というのが、主に指導監査です。介護保険の部分は介護保険、障害福祉の事業所のほうも障害の担当が実地指導に行っているというふうなところでございます。  泉南市の実際に実地指導の件数なんですけれども、14件のサービス事業所に対して──これは申しわけございません、介護保険の事業所ということでお願いしたいんですけれども、14件の介護保険のサービスの事業所に実地指導に行かれています。  広域福祉課としましては、昨年度全部で91件行かれています。何せ向こうも職員2名体制で介護保険を担当してやっていますので、全部が全部行けるというふうなものでもないですので、計画的に行ってやっているというふうな状況でございます。 296 ◯木下委員長 監査等は。 297 ◯高尾長寿社会推進課長 監査は広域福祉でやっています。監査というのか、まずは実地指導で、そこから何か問題があれば、例えば不正とかそういうふうなものがあれば、すぐに監査に切りかえて監査を行うというふうな形になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 298 ◯梶本委員 監査の面なんですけれども、広域福祉でやられているということですけれども、泉佐野から紀南ですね。この介護施設に対して年間どのくらい回れるのかというのと、これは府の監査もまだ残っているんですか。  収支、予算・決算関係は、府がまだやられているところがあると思うんですけれども、その介護施設としての中身についての監査、いろいろ監査は3つぐらいあると思うんですけれども、それを全部この広域でやられているのかどうか。予算、決算も必ず毎年各施設、特に特養なんかはされていると思うんですけれども、社会福祉法人なら特に社会福祉法人としての監査があるはずなんです。それはこの広域でやられているのか。 299 ◯高尾長寿社会推進課長 法人が2市にまたがっている場合は、大阪府が担当して監査を行います。まず、社会福祉法人に対しての監査、介護保険の施設、特養、老健、療養型、この介護保険の施設に関しては、これは大阪府が行っています。あとの居宅サービスですね。居宅サービスについては泉佐野の広域福祉課が行っています。地域密着型サービスについては、これは地域密着の小規模な特養も含めて、地域密着型サービスというふうな分類をされるものについては市が行きます。  市については、泉南市の社会福祉法人なり介護保険の施設に、大阪府なり泉佐野広域福祉課が実地指導とか監査に行く場合は、必ず市の担当も一緒について行っているというふうな状況でございます。 300 ◯木下委員長 全体でどれぐらいの課がありますか。 301 ◯高尾長寿社会推進課長 ちょっとすみませんけれども、後でよろしくお願いします。 302 ◯木下委員長 じゃ、後で。  ほかにございますか。 303 ◯松本委員 159ページの住宅支援事業、それから164ページの総合福祉センターの中の肢体不自由者(児)機能回復訓練、作業療法士の説明をお願いします。  それから、166ページの人件費事業、一般9名と任期つき1名のね。  それから、委託事業で地域生活支援委託事業、この168ページの分ですが、これの説明をお願いします。  それから、170と172ページのごみ袋給付費と訪問看護利用料、それをお願いします。  それからあと、174ページの地域包括ケア推進事業999万2,500円。  それから、174の認知症ケア推進事業委託料、  それから、172の高齢者安心生活支援事業。  それから、175の地域支え合い体制づくり事業補助金。  それから、177ページの老人集会場の維持管理事業。これは老朽化しているところで、改修が1カ所か2カ所か、この前の予算で出てきていましたから、あと改修せなあかんところ、それからおトイレの洋式水洗化、バリアフリー、全部整っているかどうか、その辺を報告ください。  それから、181ページの乳幼児のごみ袋配布事業。  それから、ページ183の母子高等技能訓練、これについての利用者がちょっと少ないですよね、せっかくいい事業ですのに。  それから、188ページの保育事業の待機児童対策と途中入所児童の受け入れ対策。  それから、192ページのリバースクールですね、子ども支援センター事業。ここで必要な専門的な職員の配置がちゃんとできるようになるのか。今度リバースクールが引っ越しされているということですけれども、現状はもう向こうで保育している状況なんですかね。まだなんですかね。その辺を含めて、古いほうの信達保育所が改修されて、そこに全体が移動していろんな障害児の子どもたちを守るための運営がされるということですので、その辺聞かせてください。  とりあえず、それだけお願いします。 304 ◯浜本障害福祉課長 それでは、障害のほうの164ページの肢体不自由児の機能回復訓練につきまして御答弁申し上げます。  この事業内容につきましては、在宅の肢体不自由児(者)に対して機能回復訓練を行うとともに、その保護者に対して健康指導などを行うことによって、肢体不自由者(児)及びその保護者の健康の増進を図ることを目的に行っている事業でございます。  担当していますのは、年に1回、整形外科医の検診に基づきまして、作業療法士3名で理学療法士、職員1名で委託1名という形の人員体制でこの訓練を行ってございます。  平成25年度につきましては、訓練の延べ人数につきましては838名の方々に機能回復訓練を行ったところでございます。 305 ◯灰野健康福祉部参事 私のほうからは、159ページの住宅生活支援対策事業について御説明させていただきます。  この事業は離職者、職を失ったり、職をなくしたりした、就労能力も意欲もある者で住宅を失う可能性のある者に住宅手当を給付するものでございます。  要件といたしましては、まず申請時に離職後2年以内の者、それから毎月2回以上ハローワークで職業の相談、求職活動をすること、それから毎月4回以上、市役所のほうの相談員に面接の支援を受けることとされています。  以上です。 306 ◯中江生活福祉課長 乳幼児のごみ袋につきまして配布枚数でございますけれども、平成25年度で11万1,000枚を配布しております。配布対象者は939人でございました。そのうち0歳児に対するものが536人、1歳児に対するものが403人でございます。  次に、母子高等技能訓練でございますけれども、これはおっしゃるとおり、訓練中の経済的な安定を図るために非常に有用な施策かと思っておりますけれども、支給の対象といたしましては、相談件数はそこそこあるんですけれども、やっぱりその訓練するための入校というんですか、入試に合格していただいて、それから実際に訓練を受けていただく過程での支給ということで、今回25年度につきましては、予定しておりました、見込んでおりましたより合格者も少なかったもので、不用額のほうが多額に出ておる状況でございます。  実績としましては、平成25年度で12人でございました。  以上です。 307 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、172ページのごみ袋給付のことなんですけれども、このごみ袋につきましては、おむつを支給されている方に対してその部分を捨てるためのごみ袋ということでございます。  平成25年で実績としましては、89名の方が利用されたということでございます。  それと、174ページの地域包括ケア推進事業の委託料でございます。ちょっとたくさんあるんですけれども、事業としましては、地域福祉子育て支援交付金の介護保険特別枠を利用いたしまして、介護予防活動事業委託料がまず1つ。  それと、同じく特別枠を利用しまして、地域ごとの字別の高齢者把握分析事業と、次は介護基盤整備等臨時特例補助金、地域支え合い体制づくりの交付金を活用しまして、福まちサポートリーダー養成事業がこの委託料の事業でございます。  まず、その介護予防活動事業委託料の350万なんですけれども、この部分につきましては、5つの事業者に対して各70万ずつの委託になっております。地域ごとの高齢者の把握分析事業につきましては、これはコンサル会社に対しての委託料でございます。  続いて、福まちサポートリーダー養成事業としまして、これは民生委員さん、また地区福祉委員さんから16名の方に研修を受講していただいた事業でございます。  それと、同じく175ページの47万3,000円の委託料なんですけれども、この部分に関しては、市民貢献推進事業委託料としまして、大阪府社協が市民貢献の研修講習をやっていただいておりますので、そちらに対しての委託料でございます。  以上でございます。 308 ◯木下委員長 全部答えていただいたでしょうか。 309 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、待機児童対策についてお答えをいたします。  まず、11月下旬から来年度に向けた乳児の入所事務が例年始まるんですが、それを受けまして、民間保育所、そして公立保育所で割り振りをしていくということになります。どうしても不足するところについては、公立ということになりまして、公立において任期つきの職員を雇用して、児童が入れる職員を確保するという形で行っているため、4月1日の待機児童は発生していないという状況になります。  また、途中入所の対策でございますが、例年秋口以降、0歳児、1歳児、2歳児、こういった歳児の待機児童が出てくるわけでございまして、その原因がやはり保育士の確保が困難であるということでございます。  例年そういった理由で申し上げるだけでは芸がございませんので、今年度は新制度の先取りということで、西信達地域に104件の分譲が計画されておりましたので、そういったところに居住される方が生じてきた場合、家庭的保育事業のところで御説明申し上げました小規模保育事業、そういった施設を安心こども基金を活用して、先取りで実施するということで計画をしておったんですが、現状、まだ建築が進んでいないという状況があります。今年度においては、まだ認可保育所7カ所のうち3カ所で0歳児も受け入れができるというふうになっておりますので、今年度はもう特に心配はしていないということでございます。  それと、リバースクールでございますけれども、5月から改修工事をやらせていただきまして、8月の下旬に竣工を迎えました。それを受けまして、8月30日、31日で移転を行っておりまして、9月1日から新たに旧の信達保育園の跡地で事業を展開しているところです。  それと、現場のほうの意見として出てきているのが、どうしても心理職のジャンルで、担当する職員がやはり1名、それも家庭児童相談業務と兼務といったような状況でございますので、そのあたりを充実ということで声が届いているところで、人事とも一定協議を進めているといったような状況となっております。  また、支援計画を今後作成していくという必要がございますので、そういう職員もある意味研修等を受けた、資格を持ったことが条件となってきますので、そういった職員の配置、これも任期つき職員で何とか配置をしてほしいということがありますので、その辺もあわせて人事のほうとは協議を行っているところです。  以上です。 310 ◯松本委員 107ページ、訪問看護利用料のことは言うていなかったかな。  それから、166ページ、障害者医療助成についても。  それから、174ページのほうは言うてもろうたかな。  167、168、169ページ、地域包括ケア推進事業、これは言うてくれましたか。まだやね。  あと、172と173ページで、敬老会記念品料とか敬老会運営費補助金。人数とか、それから大体1人当たりどのくらいの品物になるのか。  それから、172ページの緊急通報システム事業、それから高齢者安心生活支援事業。 311 ◯木下委員長 質問はその項目ですか。松本委員、ちょっと申しわけないが、25年度主要施策にずっと書いているんですよ。それを踏まえた上での質問をしていただくと助かるんですけどね。書いてあることを質問されても二重になりますよ。 312 ◯松本委員 わかっています。言うてください。 313 ◯木下委員長 だったら、そこから一歩踏み込んで質問してください。 314 ◯松本委員 とりあえず、額と件数と…… 315 ◯木下委員長 資料に書いていますって。 316 ◯松本委員 一応答えてください。だってよく見れていなかったので。大量にあるのでね。 317 ◯木下委員長 ですから、議論を進めるのにね。 318 ◯松本委員 老人集会場の維持管理の問題も言うてくれましたか。これはまだですね。 319 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、緊急通報システムの部分でございますけれども、緊急通報システムは、平成25年度は延べ人数ですけれども1,513人、26年3月末現在で対象者は119人となっております。委託先としましては、国際警備保障会社に委託をしております。  それと、高齢者等安心生活支援事業委託料、これはヤクルトを週1回配布していただく。平成25年度の延べ人数は671人で、26年3月末現在では対象者は52人ということでございます。1本32円で近畿中央ヤクルトと委託契約を結んでおります。  それと、敬老事業でございます。敬老事業の対象者は、平成25年度は73歳以上の方を対象にさせていただきました。対象者の総数としましては8,137名で、1人800円程度の品物を贈らせていただいております。平成25年度につきましては、緊急通報セットというのをお配りさせていただきました。  その緊急通報セットにつきましては、いろんな防災の形で役立つということもございまして、今まで敬老事業の記念品につきましては、クレーム等たくさんいただいておったんですけれども、25年度に限っては一切クレームがございませんでした。  今年度の敬老事業は、今まさにやっている最中なんですけれども、今年度につきましても毛布ですかね、膝かけのような毛布をお配りさせていただいておりまして、今まではクレーム等はございません。  それと、敬老会の運営費補助金の件なんですけれども、18地区に対して運営費の補助金を支給させていただきました。これも1人800円ということでございます。 320 ◯中江生活福祉課長 障害者医療の扶助費のことにつきまして御説明させていただきます。  平成25年度の対象者数は512人で、支払い件数が1万696円でございました。  以上です。 321 ◯浜本障害福祉課長 それでは、170ページの訪問看護利用料について御説明を申し上げます。  この制度につきましては、在宅の重度障害者に訪問看護を利用することにより、通常これは障害福祉サービスにはございませんので、費用の3割負担となるところを、2割を大阪府と市が2分の1ずつ、半分ずつ補助するという制度で、残り1割を御家族の方に負担していただくという制度でございます。  対象者につきましては、重度ということなので、身障手帳の1・2級、知的障害の重度、A判定とされた方、または身体障害と知的障害を重複されている方が対象となってございます。  平成25年度につきましては、対象者は3名ということで、実支出額が59万5,180円となってございます。 322 ◯高尾長寿社会推進課長 175ページの地域支え合い体制づくり事業補助金なんですけれども、この補助金に関しましては、介護予防・多世代交流事業としまして、ワンピースさんに350万の補助金を支給させていただいております。  それと、老人集会場のトイレの部分なんですけれども、178ページの老人集会場の工事請負費、この部分については、兎田老人集会場のトイレの改修をさせていただきました。  今年度につきましては、東信達老人集会場のトイレの改修工事をさせていただいております。  今現在、泉南市でトイレの改修ができている老人集会場はあるかという御質問なんですけれども、申しわけございません。ちょっと資料がないので、また後ほど件数についてはお知らせさせていただきたいと思います。何分金額等も非常に高くなってきますし、設計料も要ることでございますので、財政と交渉しながら順次進めていきたいと思っているところでございます。  以上です。 323 ◯松本委員 地域包括ケア推進事業委託については、今御説明あったのかな。ようわかれへん。言うてくれたんやな。言ってくれましたね。  そのことで、普通、包括支援センターでは例えば予防が必要な高齢者の人たちをいろいろ守っていくということで、実態としては皆さん一生懸命駆けずり回って、そういう方たちがいろんな施策を受けられるように、介護を受けられるように、介護保険で要支援の支援を受けられるようにということで、実態としてはあるんですけれども、この前ちょっと1つ例がありまして、こんなことってあるんですかね。  土曜日の日、もう特別養護老人ホームに入っている人が、いろいろ不満もあったりして、中で物をぶつけたりしたということで、周りの人にすごく迷惑をかけたということで、もうこの人をここに入れておけば周りは危ないんだということで、危険だとか言うてすぐ病院へ連れていってくださいと、こういうことになったらしいですけれども、土曜日やから、体制がちゃんとあって、病院側もちゃんと相談できるような事態もなくて、ただ診察してくれた人は、そんなひどくありませんよ、認知症はそんなに言うほど進んでませんわと言わはったらしいんやけれども、それでもともとのところに帰って見てくれるかと思って、とりあえず月曜日、ちゃんとした診察をもう一回受けて入院できるんやったら入院させるからと言って行ったんやけれども、もうそこには帰してくれなかったんですって。  だから、白井病院でそんなことがあって、そこでは入院できないと。それでホームに帰れるかというたら帰れない。仕方ないからといって紀泉病院に行ったら、すぐ入りなさいと言うてくれはったらしいんですけどね。  ただ、その治療が必要であるということはよくわかるんやけれども、入院するほどのことでもありませんよと2カ所で言われたのに、帰られへんから入ったと言うてましたわ。  そんな状態があって、私はいろいろ本人1人ずつの状況というのはよくわからないんですけれども、普通はそういう形で強硬的なことをしたらあかんと思うんですけれども、その辺やっぱりぐあい悪いんであれば、それこそ介護者もいてるんやし、とりあえずは1晩や2晩預かってもらって、ちゃんとした形で医療なりを受けたかったと、こういうふうに保護者の方が言うてましたわ。  そんなことは、普通あってはならんことやと思うんやけれども、実態はあったと言うていたので、こんなことはどうなるんかなと思って、私は自分が年いったときのことを考えたら不安で仕方ないので、聞かせてほしいなと思います。  それから、先ほど元信達保育所やったところでは、リバーさんや、障害児にかかわるいろんな事業もそこで行われることになって、人材配置が十分でないということがはっきりしたと。必要な人を入れなあかんなということですから、そこは十分に体制づくりをぜひやってほしいと思うんですよ。  さっき何か言うてましたよね。心理職の職員1名必要だ、足りないというふうにおっしゃっているという現状は、やっぱり放っておけない状況やと思うので、その辺はぜひお願いしたいと思うので、よろしくお願いしておきます。 324 ◯木下委員長 要望ですか。 325 ◯松本委員 これは要望ですけれども…… 326 ◯木下委員長 質問してくださいね。 327 ◯松本委員 確実に入れてもらえるかどうかということをもう一回聞きたいんです。 328 ◯木下委員長 もうまとめてくださいよ。時間がないですよ。 329 ◯松本委員 はい。ごみ袋の問題ですけれども、乳幼児のいるところでは、1カ月にわずか10枚しかないと言うてましたから、これでいけるのかどうかというたら、ちょっと拡充せなあかんのと違うかなと思いますけれども、予定はあるんでしょうか。 330 ◯中江生活福祉課長 乳幼児のごみ袋につきましては、あくまで乳幼児のおむつのごみということで、生活のごみ等は勘案されておりませんので、今のところその10枚程度で十分というふうに考えております。 331 ◯高尾長寿社会推進課長 先ほどの地域包括ケアの推進事業の委託料の件の話やと思うんですけれども、委員がおっしゃった部分については、この委託の部分にはちょっと関係のない話やと思っております。  実際にちょっと決算のほうとは関係がないと。 332 ◯松本委員 介護保険そのものの問題やから。 333 ◯高尾長寿社会推進課長 実際に委員のおっしゃった問題というのは、私も十分把握しておりまして、全部双方の意見も聞いておりますので、双方に対してはそれぞれこういうことでということでお話もさせていただいているところでございます。詳しい話は、また見させていただきたいと思うんですけれども。でないと、ちょっと個人情報とかその辺が出てくるのかなと思ったりしますので、よろしくお願いしたいと思います。 334 ◯木下委員長 決算委員会にはふさわしくない。 335 ◯松本委員 介護保険にかかわることやから、やっぱり人間一人一人扱っていかなあかん、守っていかなあかん、そういう立場で介護保険の仕事にかかわる人たちも、きちっと温かい姿勢で臨んでいただきたいと思うので、そのことだけは強くお願いをしておきます。  もう1つ、住宅支援事業ですね。これは生活保護にかかわる部分ですけれども、これは件数として実績ですね。仕事、ちゃんと生活、自立が成り立ったのかどうか、そういう人たちの件数みたいなのは、さっきおっしゃってくれたのかな。なかったような気がするんですけれどもね。 336 ◯灰野健康福祉部参事 先ほど件数は申し上げておりませんでして、件数のほうですが、当初支給分ということで49件で190万7,500円、それから延長が1回できますので、その分も含めましたら21件で延長分が98万4,400円、合計で289万1,900円、160ページの負担金、補助及び交付金で支出させていただいております。  以上です。 337 ◯松本委員 まだ時間ありますか。 338 ◯木下委員長 ないです。 339 ◯松本委員 いっぱい言いたいことがあるから。 340 ◯木下委員長 きょうはノー残業デーですからね。終わりますよ。 341 ◯松本委員 まだ言いたいことがあるんですけどね。 342 ◯木下委員長 ルールは守ってください、お互いにね。言いたいことはあるでしょうけれども。 343 ◯松本委員 30分やったのかな、25分ぐらいやと思っていた。 344 ◯木下委員長 いえいえ、ちゃんとつけていますから、副委員長が。  民生費の質疑の途中でありますが、本日はノー残業デーでもありますので、この程度にとどめ延会とし、あす11日午前10時より会議を開きます。委員各位におかれましたは、御参集いただくようにお願いいたします。  本日は長時間にわたりお疲れさまでございました。       午後4時52分 延会                   (了) &copy; Sennan City, All Rights Reserved. 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それから、183ページの助産施設入所事業がございます。これは事業の概要としては、経済的に非常に困難な方について、その入院助産を受けることができない妊産婦に対して費用を負担し、助産施設において出産していただくと書いておりますが、成果としても23年度10人、24年度10人、25年度6人というような形で書いていただいております。  改めて、例えば25年度330万事業費として上げられていますけれども、これは出産に対して、要は100%援助しているということなんですかね。  それと、実際に施設は、これはどこでもいいというわけにはいかんと思いますけれども、その辺はどうなっているのか、もう少し詳しくこの事業の中身についてお聞かせいただきたいと思います。  それから、同じく183ページ、母子生活支援施設入所事業というのがありますね。これは、総務のときにもちょっと質問させていただいたんですけれども、総務のほうでは、相談事業をいわゆるドメスティック・バイオレンス、DV等々、女性相談、また総合相談としているんですけれども、民生のほうでは具体的に、これは非常に危険だというふうなことがあれば、いわゆる施設へエスケープをする、そういう事業だと思うんです。  この事業費については292万8,470円ですけれども、この事業費の中身について、ちょっと説明をいただきたいなというふうに思います。大変大事な事業だというふうには認識をしております。よろしくお願いします。  それから、186ページになります。保育子育て支援事業であります。この中で47ページに家庭児童相談室の運営がありまして、23年、24年、25年と比較したときに、ちょっと極端に下がっているんですね。23年には1,958件あったんですけれども、24年では314件、25年では253件、このあたり、要は虐待等々はふえているというような議論がありながら、ちょっと極端に下がっている何か理由があるんでしょうか、お聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、190ページ、保育支援事業であります。これも各保育所へ運営費の負担金、それから補助金等々が出ておりますが、これを見させていただくと、47ページに入所数が出ているんですけれども、ざっと見た感じなんですけれども、こういう負担金とか補助金というのは、入所数に応じて比例はしていないのかなと思うんですが、その辺どうなのか、お尋ねをしたいと思います。  以上、お願いします。 4 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、178ページの老人集会場の件なんですけれども、きょうホチキスどめの資料を別でお渡しさせていただいております。それの2枚目に、まずトイレの設置状況というものを各老人集会場別に一覧にさせていただいております。  洋式トイレのほうが全部で22カ所に設置しているという状況でございます。また、洋式トイレになっていないところに関しましては、また内部で相談しながら、検討しながら順次進めていきたいと思っているところでございます。  次に、主要施策の資料の66ページのほうで老人集会場の改修事業の件なんですけれども、昨年度、25年度に幡代、六尾、大苗代、下村の老人集会場の耐震診断をさせていただきました。  そして、六尾と下村老人集会場に関しては、耐震工事は必要ないというふうな診断が出まして、今年度、幡代老人集会場の耐震工事を行います。それと来年度、大苗代老人集会場というふうな順番で耐震工事を行っていく予定でございます。  以上でございます。 5 ◯中江生活福祉課長 助産施設でございますけれども、本人負担の点はどうかということでございます。  きのうも歳入のほうで分担金及び負担金のところであったかと思いますけれども、助産施設につきましては利用者が6人で、平成25年度ではりんくう総合医療センターのほうで6人の方が出産されておられます。  施設としましては、府内には20カ所ぐらいの対象施設がありまして、近隣でしたら、あとはあかねレディースクリニック等が近いということですけれども、相談に来られる方にどこでということでお尋ねした上で、そこにかかってもらうということになっております。  費用の負担ですけれども、階層が5段階に分かれておりまして、保護世帯の方については無料でございます。保護世帯の方は平成25年度で3人ありました。  次に、Bが当該年度の市民税非課税世帯ということですが、この人につきましては、負担額が8万6,200円となっておりまして、25年度は2人です。  次に、C-1、C-2、Dというふうにあるんですけれども、C-1が13万500円、これが1名ございました。C-1の内容は、均等割がかかっているような方でございます。C-2につきましては所得割がかかっているような方、これが13万2,600円です。Dについては、所得税の合算が8,400円以下の世帯で、今までA、B、C-1、C-2以外の方、21万9,000円というふうな状況でございます。  次に、生活支援施設ですけれども、これは平成25年度で22件あります。  以上でございます。 6 ◯木下委員長 中江課長、すみません、語尾がちょっと聞こえにくいので、明確によろしくお願いします。 7 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、主要施策等の成果説明書47ページになろうかと思うんですけれども、家庭児童相談室の相談業務の件数が、年度によって非常に推移が大きいのではないかということですけれども、23年度までのカウントの考え方を一定24年度で整理を行いまして、それで減少に転じているということになります。  相談件数そのものは、新規の発生件数は例年減少を期待しており、今年度も新規発生事案は8月末で同件数ということになっております。  そのほか、この表の中でも育児・しつけ相談なんかも、例年までやったら139件ですが、昨年度は1件というふうに、現場のほうでの区分の考え方が、年度年度で若干考え方が違ってくるということで、この表の中でそういった動きが生じてきているという形になってございます。  それと、予算書の191ページ、運営費と児童数は単純に比例しないのかという御質問ですけれども、まず定員規模によって運営費の基礎となる金額が変わってございます。それと、職員の勤続年数の平均年数、これが長いほどやはり単価も上がるというからくりになっております。そういったことがありますので、必ずしも人数と運営費、負担金、補助金、そういったものは比例してこないということになります。 8 ◯竹田委員 わかりました。ありがとうございます。  老人集会場については、そうしたら今後随時耐震を図っていくと、そういう考え方でいいということですかね。  ただ、老朽化がかなり進んでいるというのは、これはいつも議会で取り上げられることでありますし、またトイレについても随時というような話でしょうけれども、実際にどうなんでしょうね、各地域から、また区から相当要望もいろいろ出ているんではないかなというふうに思うんですが、その辺の把握の実態はどうなっているのか。  そしてまた、実際にもうこれはちょっと建てかえていかんとあかんなというような、もう本当に老朽化していると、行政から見て、担当課として、ちょっとしんどいなというような施設はどれぐらいあるのか、お聞かせをいただきたいなというふうに思います。  それから、助産施設についてはわかりました。ただ、これは要するに階層によってこういう補助を出しますよというような今のお話だったと思いますが、命にかかわることですので、いかなる場合によっても、要は助産施設において出産をしていただくというのは非常に大事な事業だと思うんです。  今のは所得階級によってこういう差がありますというのがありましたけれども、こういう現下の経済状況で、本当に飛び込みで来られて、要はA、B、C、D、階層区分に当たらない人が来た場合、こんな場合はどんな対応をされているんですかね。  あわせて、基本的に出産する場合は、出産一時金が出るというふうに思いますけれども、この辺の関係はどうなっているのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  それから、母子生活施設入所事業につきましては、今いただきました。実際に他府県のほうにエスケープした場合、これは以前にもあったかもしれませんけれども、これは施設にお任せという形で、市としてはフォローというのはしていかないんですかね。その辺はどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、ちょっと聞こえなかったんですけれども、292万8,470円というこの事業費というのは、単純にそこの施設へ、言うたら生活費として補助するという考え方でいいんですかね。中には着のみ着のままで出てこられても、エスケープさせてあげなあかんというような、こんな状況もあるのかなというふうに思うんですけれども、もうちょっと事業費そのものの中身の使途はどうなっているのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、保育子育て支援事業はわかりました。1つ考え方としてもう1点お聞きをしたいなと思うんですけれども、決算ですので、これを踏まえて、今年度、また来年度にどう生かしていくかということも大事な論点かなと思うんですけれども、いよいよ浜保育所もこの間の議案の中で、いわゆる指定管理者になっていくわけですね。  これは公立でいうと、鳴滝の第二が保幼という形でやっていくわけなんですけれども、保育所にあってはほとんどが民営になっていくという中で、1つはサービス、それぞれの今後、もちろん泉南市の保育というものを基礎にしながら、各保育所がその辺はいろいろ特徴を生かしていただいたサービス内容をしていただく。それが一番で、指定管理者をし、そして民営にしてきたと思うんですね。  そういった意味では、ここにも例えば休日保育をされている信達保育所とか、また病児保育をされている樽井とか、そういうふうにちょっとずつ特徴もあろうかと思うんですけれども、でも、じゃそれをお母さん方がわかっているかといったら、ちょっとまだわかっていない部分もあって、今後そういった意味ではその辺をどうきちっと周知をしていくのか。お母さん方にもまず知っていただくと。  いろんな選択肢の中で、要は今後は保育所を御利用いただくということが非常に大事だと思うんですけれども、その辺はどういうふうにお考えになっているのか、ひとつお聞きをしたいなというふうに思います。  あと、保育支援事業は結構です。  以上、よろしくお願いいたします。 9 ◯高尾長寿社会推進課長 老人集会場の御指摘なんですけれども、まず各地域、区から、要望というのが実際にいろんな地域から出ておるのは確かでございます。その中で、優先順位をつけさせていただいて、実際に取り組んでいるというところでございます。  要望の中でもすぐに取り組みができないというふうなところもございますので、そこは地元とよく話をさせていただきながら、来年度に待ってくれへんかとか、そういうふうな部分を実際に協議しながら進めているところでございます。  そして、担当課として建てかえ云々という話がございました。主要施策の66ページの課題のほうにも書かせていただいているんですけれども、ほとんどの施設が30年以上たちまして、老朽化が進んでいると。本当に外観から見ても、実際にそんなに老朽化が進んでいるというのは、数カ所あるかもしれないんですけれども、担当課としましては、建てかえというより、現状の部分を補修というんですか、修繕というか、そういうふうな形で、それも各地域から、区から要望がございますので、それもまた優先順位をつけさせていただきながら、地元とよく相談しながら進めていきたいなというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 10 ◯中江生活福祉課長 まず、助産のほうですけれども、扶助費の関係で、出産一時金との関係といたしましては、先ほどの負担額の割合ですけれども、出産一時金が42万円で、B階層の方についての内訳としまして、出産一時金の20%がそこに算定されております。また、C-1の階層、C-2の階層につきましては、30%が含まれております。Dの階層の方につきましては50%ということで、出産一時金との関係はそのような状況ですけれども、御本人さんにとりましては、出産一時金はそれらの額を差し引いた額が支給されます。  また、病院に対する医療扶助につきましては、この歳出のとおりに支出されますので、この制度を利用されていない方は、恐らく出産一時金のみという形ですので、制度利用の方のほうがやや有利な状況というんですか、優遇された状況になっているものと考えております。  また、飛び込みというのが、ちょっとどういうふうな状況かわかりませんけれども、緊急に出産の必要があった場合ということでも、制度上は所得の関係でやっておりますので、その方の経済状況で、全く無保険で収入がないということであれば、多分Aの保護世帯の関係ということで、無料の取り扱いになるかと思います。  次に、施設での入所後の支援の状況ですけれども、これは施設が遠方にありますので、やはり日々のケースワークは、その施設のほうでお願いしております。ただ、その方の状況につきましては、定期的に電話等で照会する。年1回でございますけれども、こちらから訪問するという形でフォローしているところでございます。  施設入所中に係る費用の内訳でございますけれども、生活諸費と、それからDVの関係ですが、それに対する被虐加算というものがつきます。それとあと、入進学支度金というもの、その他ちょっと内容はわかりませんけれども、その他に分類されるもの、あと施設の事務費ということで、この290万円の支出ということになっております。  以上です。 11 ◯中脇健康福祉部参事 保育所の民営化に伴った今後の保育全体のあり方といいますか、まず我々、信達保育所から始まって、委員御指摘のように、それぞれの募集の中で、一定特色をつけた保育というものを位置づけてまいりました。信達保育所については休日保育、樽井保育所については病後児保育、それから鳴滝第一保育所については家庭支援、今回の浜保育所については、一時預かり事業を新しい事業ということで位置づけをしております。  子育て支援といいますのは、保育所だけじゃなしに、そういった事業、あるいは子育て支援センター等々のさまざまな事業があるわけでございますので、一定そういった民営化を進める中でなし遂げてきた、達成してきたというものでございます。  ただ、一方でやはり完全民営化となりますと、それはあくまでその法人の独自の考え方というものもありますので、当然市が条件をつけたものについては実施をしていただくということでございますが、一方でやはりそれぞれの法人のノウハウを生かして新しい事業に取り組んでいただく。そして、その中で全体の質を高めていただく、競争していただくという考え方が一定根底にあって、そういうことが理想ではないかなということで考えています。  ただ、一方で今回浜保育所については、一定期間、公立保育所のままで進めなければならないということはございますが、その点も完全民営化できるところと、そんなに遜色ないように、我々としても何らかの後押しというんですか、そういったものも今後検討していかなければならないということでございます。  今回背景にありますのは、来年度から新しい制度になってまいります。これは、当然その中で質の改善というものが求められておりますので、そういったことも、今現在の保育所においても十分理解をしていただいて、今後もやはり質の向上に向けて努力をしていただきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 12 ◯竹田委員 ありがとうございました。  あとは要望等々にかえておきたいと思いますけれども、まず老人集会場については、僕が言うまでもないと思いますが、泉南市はもう教育施設も一緒なんですけれども、大体同じ時期に建てて、要するに同じように老朽化していっていると。老人集会場も、1つそういうことも言えるのかなと。やっぱり同じような形で30年以上のものがもうふえてきている。  これは僕が言うよりも、原課の課長や部長が一番よくおわかりだと思いますけれども、やっぱり計画的にこれをしていかないと、一気に全部というのは、これはもう絶対にできない。  いわゆる教育関係の施設がそこで今苦しんでいるわけですから、老人集会場もどんどん高齢者がふえてきて、物すごい利用されている施設の1つだと思いますし、当然のことながら、いざ震災となれば、ここにもありましたけれども、いわゆる避難場所にもなる。重要な施設でありますので、その管理、また今後の改修事業等々、計画的によろしくお願いしたいなというふうに思います。  あと、助産施設の入所事業等々はわかりました。何かあったら私のところへ来てくださいと、課長そう言っていただいているんやなというふうに思いましたので、まだまだ詳しく勉強せなあかんなあとお聞きしながら思ったんですが、そういうときがあれば、またお願いしたいなと。  とにかく、例えば今子育てをしっかりしようということでやって、特に乳幼児、また出産については、かつて非常に痛ましい事件等々があって、子どもの命が残念ながらそこでというようなことがあったことからすれば、いかなる理由があって、いかなる環境があろうとも、やっぱり生まれてくる命を助けてあげるということが、これはもう大事なことだと思いますので、また、そういうのがあれば、そのときはよろしくお願いしたいと思います。  あと、保育所につきましても、新しい制度が出るということで今ありました。泉南市は、決して全体的な保育所施設だけではなくて、随分充実した子育て支援をしているというふうに思っていますが、今後はなかなか各自治体間で、本当にその特色を生かして、そしてうちはこういうふうな保育子育て事業をしていますというような、ある意味ちょっと競争にも入っているなというふうに思いましたので、いいところはまたどんどんアピールしていただいて、より施設の運営、また制度としていただきますようお願いして、もう終わりたいと思います。ありがとうございました。 13 ◯木下委員長 続いて、受けます。 14 ◯古谷委員 173ページなんですけれども、8番目の認知症ケア推進事業についての講師謝礼ですね。相談業務の謝礼、その辺の内訳を教えてください。講師は多分何人か呼ばれた人数の合計かなと思うんですけれども、そのときのイベントというか、共催した、その来場者数が、もしここでわかる範囲であれば、成果を教えていただきたいと思います。  その下の普通旅費74万8,000円云々と出ているんですけれども、この成果説明書の大牟田市に行かれた20人分かなという、ちょっとそれの確認で、どこに行かれたのか。ここの成果表で出ていたみんなの人数の値段かなとは思うんですけれども。  次の174ページの器具購入費ですね。20万という備品が出ているんですけれども、ちょっと金額が大きいので、これは何かなということです。  認知症予防活動・地域活動プログラム助成事業補助金という分、地域活動のプログラムというのはどんな事業なのか。350万かな。それの内訳を教えていただきたいなと。  178ページの災害救助支援事業ということで、災害見舞金ですね。これはどこにお見舞いされたのかどうか。伊豆大島かどうかあれなんですけれども、ちょっとそれだけ教えていただければと思います。  以上です。 15 ◯木下委員長 答弁をお願いします。 16 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、173ページの認知症ケア推進事業の講師謝礼の分でございますけれども、イベントとしまして、「WAO(輪を)!祭り」という認知症のイベントをやっております。そこに講師の方2名に来ていただきまして、1人5万円で来ていただいております。  それと、認知症対応力向上研修ということで、講師2名の方に来ていただきまして、これは1回につき2名ずつ、1日に数時間やりますので、午前中、午後と別々で講師の方に来ていただいておりますので、それが5回分で22万5,000円でございます。  次に、在宅生活継続相談支援ということで、この分につきましても、1回で3名の講師の方に来ていただきまして、それが2回ということで、21万円でございます。  相談業務謝礼ということで、「WAO(輪を)!祭り」をしたときに、各専門職の部分でブースをつくりまして、そこで相談業務というふうな部分をやっていただきましたので、そこの部分での講師の金額でございます。  それと、手話通訳者派遣事業謝礼ということで、これは「WAO(輪を)!祭り」のときの手話の…… 17 ◯古谷委員 それは聞いていなくて相談業務の謝礼のほうです。手話はそのままでわかりますので。 18 ◯高尾長寿社会推進課長 相談業務の謝礼は、先ほど言いましたように、「WAO(輪を)!祭り」のブースの部分でございます。 19 ◯木下委員長 参加状況も聞いていましたよ。 20 ◯高尾長寿社会推進課長 参加状況は、これの部分につきましては、イオンホールでさせていただきました。大阪府と共同でさせていただきました。すごく盛況でございまして、約500名を超えた──すみません、はっきりした数字はちょっとあれなんですけれども、500名を超えた参加者がございました。  それと、旅費なんですけれども、まず普通旅費、ここの部分に関しては、先ほど委員もおっしゃっいましたように、大牟田市に行った部分もございますし、それと認知症介護研究・研修、東京センターというところでセミナーが毎年、年3回ございます。そこに職員2名に行っていただいております。3回とも2名ずつ行っていただいております。それが10万680円でございます。  それと、宮崎のほうに、これも先進地の視察というところで、職員2名を行かせていただきまして13万9,920円、その他府内出張というところで4万4,390円です。  それと、先ほども言いました大牟田市に3名行かせていただきました。この部分につきましては、大牟田市と霧島市に行かせていただきました。大牟田市は3名、霧島市は2名です。合計30万3,160円です。これにつきましては、大阪府の10分の10の補助金をいただいて行っているところでございます。  あとは、介護保険の特別枠というふうな補助金をいただきまして、そこの部分で府内出張で9,360円、それとまた別枠なんですけれども、先ほども言いましたように、東京センターのほうに職員3名に行っていただきまして、それが15万600円でございます。  それと、備品購入費なんですけれども、これが認知症サポーター養成講座用にノートパソコンを2台購入しています。この部分につきましては、コミュニティソーシャルワーカーに地域でどんどんサポート養成講座をやっていただきたいというところで、コミュニティソーシャルワーカーに貸し出しということでやっております。2件分です。  それと、認知症予防地域活動プログラム事業なんですけれども、この事業につきましては、NPO法人の泉南市認知症ケア研究会というところに補助を出しております。この事業に関しましては、地域の高齢者等に地域の田畑を借用しまして、そこで農産物の生産加工等を行いまして、そして、泉南市認知症ケア研究会を運営するカフェ等で提供するということによって、認知症高齢者等に生きがいを推進するというふうな事業でございます。  以上でございます。 21 ◯木下委員長 見舞金は。 22 ◯中江生活福祉課長 災害救助支援事業につきまして、平成25年度は10万円でしたけれども、これにつきましては、人的被害ということで、火災に遭われた方、お亡くなりになられたのが1名ございまして、10万円の支出となっております。  以上です。 23 ◯古谷委員 市内、場所。 24 ◯中江生活福祉課長 泉南市内です。 25 ◯古谷委員 泉南市内で、よその他府県じゃないんですか。 26 ◯中江生活福祉課長 はい。 27 ◯木下委員長 じゃないです。 28 ◯古谷委員 ありがとうございます。  先ほど高尾課長が言われていたNPOのそれがちょっと聞き取りにくかったんですけれども、何か別の団体が設立してできて、そこに委託か何かされているんですか。その内容を。 29 ◯高尾長寿社会推進課長 泉南市認知症ケア研究会というNPO法人がございます。そこに補助を出しているものでございます。 30 ◯古谷委員 この成果表に入っている地域におけるサポート体制の整備という事業は、そのNPOに補助金を渡しているという値段になるんですかね。この成果表と比べてあれしているんですけれども。 31 ◯高尾長寿社会推進課長 この成果説明の67ページの認知症ケア推進事業の下のほうに、5つの事業を書かせていただいています。それの2つ目と3つ目の部分だと思うんですけれども、2つ目の認知症予防地域活動プログラム事業というのは、要はその地域の中で認知症の高齢者──認知症に限らず高齢者の方とか、また若年性の認知症を発症されているとかの方に、地域の畑で農産物をつくっていただいて、それを加工してカフェで提供するというふうな事業でございます。  そして、3番目の地域におけるサポート体制の整備事業といいますのは、これも認知症ケア研究会のほうに委託をしているんですけれども、この部分につきましては、泉南市の認知症コーディネーターというのを今現在20名養成しておりまして、今年度は14名養成しています。今年度終われば34名という形になるんですけれども、今のところ、この20名の方がいろんな地域の中で、認知症とか地域包括ケアの普及をどういう形で図っていけばいいんだろうというふうなところの部分での事業なんです。  その中の1つに、いろんな先進地、先ほども言いました普通旅費で私たちいろいろ行かせていただいていますけれども、当然私たちだけではなくて、認知症のコーディネーターの方にも一緒に行っていただいて、そこの地域の進んでいるところを学んできまして、泉南市の事業に取り組んでいくというふうな部分での1つの事業でございます。  そういうふうな学んできた部分を、地域に帰ってきまして、いろんな意味で地域に対してできる仕掛けをやっていっていただいているというふうなところの事業でございます。  以上でございます。 32 ◯古谷委員 ありがとうございます。  何で僕、こういう質問をさせてもらったかというと、これは全体的な予算で2,000万、結構高額ですよね。僕、認知症は大事やと思うんですよ。もちろんあれしないといけない。これはちょっと質問、内訳をいろいろお聞きしたんですけれども、私は実は議員になる前まで、なってからも半年間、皆さん御存じなんですけれども、地域包括支援センターの相談員をしていたんですよね。5年間やっていたんです。  僕、気になっていたのは、地域におけるサポート体制の整備という、それは皆さんも御存じかどうか、地区の相談員は、毎月ケア会議ってあるんですよね。それに出ていろいろ地域のことを話し合っていくんですけれども、要はそれはボランティアで一銭も出ていないですよ。お茶1杯だけ、そこの包括支援センターで。  何でこの地域に今のいろいろ、細かい話は僕もちょっとその辺素人なのでわからない部分もあるんですが、その研究所に対してそういうので委託でそれだけの金額が出ていて、地域で一生懸命にしていて、まあいえばまちのそこのところの情報とか、それが今認知症で一番重要なんですよ。  独居老人になってこういうふうに認知症になりかけだよと、そういう情報の方々には、別に僕、それは日当をあげろとかいうんじゃなしに、やっぱり皆さん、僕は六尾の郷へ行っていたんですけれども、やっぱりガソリン、みんな自費で行って、なでしこやったら、なでしこに行っていると思うんですけれども、それぞれそこのエリアのところが、皆さん自分の車やら単車やらいろんな部分で行っていた中で、一銭もお金は出ていないんですよ。  役所の職員の方は、自分らの社用車でぱっと来ますよね、やっぱり。それは役所の経費じゃないですか。だから、その辺僕ずっと5年間疑問に思っていた部分がすごいあるんですよね。  それで、片やこの予算委員会でいろいろ聞いていたら、これはお茶代だと。偉い先生方がいっぱい出たら、お茶、ペットボトルが出るとか、そういう予算はとっているんですけれども、認知症ケアの推進事業でこれだけ多くの予算をとれているんであれば、もうちょっと僕、有効に使えないんかなと。  この講師の先生、午前中と午後を分けて、その内容はいかにしても、同じ方、2回に分けていけるんじゃないか。僕は、イベント事業をやっていて、同じ人を、言うたらそれを値切って交渉していたりしていたんですね。10万円のところを7万5,000円にするとか、そういう努力をちょっとされていたのかどうかです。  あと、地域の方がこれだけ一生懸命近くの情報ですね、そういうふうにこの人はこういう状況になった、その生の声、一番重要なことを会議でやって、情報を皆かけ合ってやってくれているのに、その人たちをちょっと僕はないがしろにしているんじゃないかなと思いました。月1回なんですけれども、僕もそれをずっと経験していました。  きょうは決算なので、これは今後の要望に入ってしまうんですけれども、たとえガソリン代──今、ガソリンが今上がっているので、何キロとかの距離があるんですけれども、ちょっとその人たちの、15名とか20名集まっている人に、たとえ1日の交通費だけでも、1,500円でもいいし、1,000円でも入れてあげてほしいなと思うんですよ。  ちょっと金額が、研修にぼんぼん行ったら、議員でも議員研修へ行くんですけれども、議員の中でも非常に気を使いながらやっている中で、もちろん僕ら政治の勉強をするときでも、東京へ行くときでも自腹なんですよ。その成果というか、あるんですけれども、もうちょっとお金の予算を有効に使ってほしいなと思うんですけれども、その辺、部長、いかがですかね。 33 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 委員おっしゃっていますように、毎月の地区ケア会議なり、これは本当に重要な会議で、いろいろ困難ケースなり、生の声を聞かせていただいて進めていただいているというのは、よく存じてございます。  その費用の件につきましては、我々が進めておりますこの認知症事業、これは大阪府さん、また国からの補助金、10割を活用してやっているというのがございまして、おっしゃっているように、お茶代とか交通費、またそういったガソリン代等々ございますけれども、この補助の項目に合致した内容、例えば今申し上げました研修なりもそうなんですけれども、そういった科目での制限があるというところで、我々もちょっとそこを苦慮しながら活用させていただいているというところでございます。  そういった意味では、そういった補助の内容、項目、それに合致するものについては、どんどんまた活用を考えてやっていきたいとは考えておりますが、今のところそういう現状で、ちょっと制限があるというところでございます。  以上でございます。 34 ◯古谷委員 制限があるんやったら、これは会議費とかで落とせるんじゃないのかな。実際、それやったらこのNPOのほうから、そういう会議費とかそういう形でやってあげるとか、本当にそういう地域で一番大事にせなあかんところが、ちょっとないがしろにしているんじゃないか。そこの情報が一番必要なので、その項目なんかつくればいい話なのでね、単純に言うと、そういうので。別に僕は何十万出せとは言っていないので、やっぱりそういうところの人たちをもうちょっと大事にするんじゃないですけれども、これはあくまでも話が水かけ論になってくるんですけれども、その辺を前向きに検討していただきたいなと思います。  以上です。 35 ◯木下委員長 今、大事な問題指摘です。私もほかのところからも聞いているんですが、教育委員会なりで役所の方は、開催時間も含めて自分たちの時間内で終わろうとしているとか、ほかの人は自分の時間を割いて来ているんですから、そういうのがどうも職員なりそういう施設なり、主催者の都合で何か中心にやっているというところが、いろんな声を聞いていますので、これは特に健康福祉部内においてのいろんな開催の時間であるとか、参加者への本当にボランティアの方であるとか、そういうのはぜひ念頭に置いて運営していただきたいなというふうに思っています。  ほかにないですか。 36 ◯成田委員 1つは、172ページの地域福祉推進事業のコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業委託料というんですけれども、これには成果表を読むと、7名配置されておるとここに書かれておるんですけれども、具体的にどういうことをやられておるのか、どこに委託されておるのか。  それから、高齢者自立支援サービス事業、緊急通報システムとか、高齢者安心支援事業とか、街かどデイサービスとあるんですが、これもここに書かれておるんですけれども、福祉電話の対応事業はことしはゼロやったと。  緊急通報システム配置事業、一丘団地では入居するときに、これも問題なんだけれども、高齢者に対して公団が入るときに強制的に緊急通報をつける。1件1万──月に1万と違うわ。有料。(竹田光良君「月1万やったら高い」と呼ぶ)  それでも年間1万円出さなあかんということで、非常に高いと。年金の少ない人は、つけたくないのにつけさせるという、こういう苦情もあったんだけれども、この場合、1件につき緊急通報システム配置は大体どのぐらいお金を、それでどこに依頼しておるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。  次に、地域包括ケア推進事業なんですけれども、これは多面にわたる活動をしておるんですが、よその市だったら、全国を僕ら視察すると、直営もかなりあるんやね、直営をやっておるところ。うちの場合は、みんな直営じゃなくて、六尾となでしこか。やっぱり民間、いわゆる老人ホームも経営し、デイセンターも経営し、そういうところが非常に有利な立場になると。  デイセンターというのは、小さいのがいっぱいありますわな、包括センターが管理しておる。そういう点で、やっぱり仕事の面でも──仕事でない、入所者や。基本的に入所者の面でも、そういうことを差配する可能性があるんじゃないか。公が包括ケアセンターを管理しておる場合は、きちっと平等になるんですけれども、やっぱり民営の場合はそういうのがあるんじゃないか。  僕もちらっと聞いたんだけれども、例えば区長さんのところへ来て、名前は言わないけれども、そこの区長さんのところへある老人ホームの名刺を持ってきて、これは言いたくないんだけどね、何か持ってきたとか、(竹田光良君「何や」と呼ぶ)それはわからん。そんなことは僕はわからんけれども、熱心に区長とか、そういう地域包括センターの職員が来て、僕はよう聞いておったら、やっぱりその地域の入所者数、高齢者を把握すると、きっちり。有利やわな、ごっつい、地域……。  だから、地域包括支援センターを握っておるところは非常に強い力関係を持つということで、全般的に泉南市内においては、この事業を見たら全部入っておるものね。  後で僕、介護保険でもちょっと言うんですけれども、その点で地域包括センターにそういう民間が全て差配することには、いろいろ苦情がないのか。頑張っておる人は頑張っておるんやで。いいんだけれども、そういう点で、地域包括センターのやっておる仕事について、ようけな仕事で、地域包括ケア推進事業ということで、介護予防等活動事業、ボランティアリーダー養成事業、それから地域ごとの高齢者把握分析事業、泉南市高齢者・障害者虐待防止ガイドライン、これを全部やっておるんです。  1つ聞きたいんですけれども、泉南市高齢者・障害者虐待防止ガイドライン普及啓発事業で、この間、虐待、そういうのを把握し、きちっと対応した件数は何件あるのか、それをちょっとお伺いしたい。把握して、それをどういうふうにされておるのか。把握しているなら把握しているとか、年間どういうことをやっておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、ちょっとわからないんですけれども、児童虐待の担当はどこにあるわけ。児童虐待の通報が市民から来た場合、どこが対応するわけ、市では。何課になるのか。 37 ◯木下委員長 保育子育て。 38 ◯成田委員 最近、泉南市における児童虐待についての通報はどの程度あるか、どういうふうに対応されておるのか。今、非常に手おくれで、子どもが放置されるというのもあったし、そういう点で児童の権利が守られておるのか。その点、ちょっと件数と対応を教えてほしいと思います。  生活保護については、2013年に生活保護の引き下げが行われて、順次2013、2014、2015年、来年で生活保護が引き下げられるんですけれども、その影響についてどのようなふうになってきているか。うちは2級地なんですけれども、どのぐらい引き下げられたのか。来年まで引き下げられるんだけれども、その点について。  それから、その1つの中で就労支援、セーフティーネット。就労支援に政府は力を入れておるんですけれども、その就労支援については、この間ちょっと件数は聞いたんですけれども、強制的にやるわけじゃないと思うので、どの程度就労支援というのは有効になっておるのか。その点をちょっとお伺いしたい。  以上です。 39 ◯木下委員長 理事者の答弁を求めます。 40 ◯浜本障害福祉課長 障害者虐待事案ですけれども、障害者虐待防止法というのは平成24年10月にできて以降、25年度末までに9件泉南市のほうに通報がありました。そのうち虐待事案として認定されたのは2件。1件は知的障害者で、1件は身体障害者ということになってございます。  その経過としましたら、障害者虐待防止法は養護者支援もうたっておりますので、養護者の方の介護疲れというところの部分が大きかったために、その養護者支援のために、障害者当人を一時預かりとかという形でレスパイトケアをして支援を行っている状況でございます。 41 ◯加渡保育子育て支援課長 児童に関する虐待の推移というんですか、平成23年度で新規の通告事案が37件、24年度で32件と年々減少してきております。  昨年度、泉南市では15件という新規の虐待の件数がございました。内容としましては、身体的虐待がやはりトップということになります。  それと、全体的な虐待の件数が減っている事由としましては、療育や発達支援を十分取り組んだ結果ということなんですが、その背景として一番大きいものは、やはり自分のところの子どもが、そういったほかの子どもができるのにうちの子はできないというところでの憤りが生じて、そのことで思い悩んで子どもさんに虐待といったケースがやっぱり一番多いんです。  そこを家庭児童相談室で対応することによって、そういった事案が解消につながっていって、減少になっているということが一番大きな背景になっております。  それと、全体的な増加傾向になっているのは、やはり子どもの前での面前DVです。これが増加している一番大きな虐待事案となっているような状況でございます。  以上です。 42 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、172ページの高齢者自立支援サービス事業のミュニティーソーシャルワーカー配置促進事業の1,213万6,500円の分なんですけれども、主要施策の資料でいきますと、63ページの中あたりに2番としまして、コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業ということで、7名配置しております。委託先としましては、なでしこ、それと長寿会さん、それとせんわさん、そして聖心会堀病院さんです。この4つの団体に対して委託をしております。その中で、合計7名を配置していただいているというところでございます。  活動としましては、地域住民の方が安心して暮らせるためのさまざまなニーズの相談、安否確認、虐待予防、見守り、発見、サービスへのつなぎ、地域福祉のネットワークの構築を図っていただく。  先ほど古谷委員から地区ケア会議の話がありましたけれども、この地区ケア会議におきましても、CSWが中心になりまして、相談協力員を募りまして、月1回地区ケア会議を開催しているというふうな状況でございます。  すみません、ちょっと間違えました。コミュニティソーシャルワーカーのほうは地域福祉推進事業のほうでございました。すみません。  それと、高齢者自立支援サービス事業の緊急通報装置の件ですけれども、これは1件当たり1カ月1,133円か1,143円やったかなと思っているんですけれども……。すみません、そういうふうな金額でございます。  25年度は対象延べ人数が1,513人で、平成26年3月末で対象者が119人というところでございます。  それと、高齢者等安心生活支援事業なんですけれども、これはヤクルトの部分で、在宅のひとり暮らし高齢者の安否確認のために、ヤクルトを週1回配布させていただいております。これは、1個32円ということです。25年度の対象延べ人数が671人で、26年3月末現在で対象者が52人ということです。  それと、街かどデイサービスの委託料なんですけれども、この街かどデイサービスは、要介護認定で自立と判定される高齢者の介護予防を図るため、地域の既存施設を利用し、住民参加による柔軟できめ細かな日帰りサービスを提供させていただいております。委託先としましては、NPO法人のワンピースさん、NPO法人のさくらさん、NPO法人泉南ふれ愛の里の樽井、それとNPO法人きぼうの輪でございます。  それと、174ページの地域包括ケア推進事業の、まず地域包括支援センターの部分に関しては、地域包括ケア推進事業、包括センターはこの事業にもかなり絡んではいただいているんですけれども、まず直営か委託かというふうなところでございますけれども、泉南市は委員がおっしゃるとおり、2カ所の社会福祉法人に委託をしておりまして、直営でやっているところもございますけれども、私どもとしては、民間の包括に委託をさせていただいて、よかったなと思っているところではございます。  それと、ちょっと言葉は悪いんですけれども、囲い込みとか、そういうふうな包括が有利になるんじゃないかというふうな苦情なんですけれども、包括が平成18年にできまして、そこから、そういうふうな苦情なりももちろん当初はよくありました。当然、包括の職員ですから、自分のところでは絶対に利用者を勧誘してはいけないよ、必ず担当する包括の事業者のほうに言いなさいよというふうには言っております。それを聞けば、こんなことを聞いているよというふうな注意はさせてもらっています。  実際に包括のほうに、どうなんだというふうなことを聞きますと、当然やっていないと。私たちは、まずは違うところを示させていただいて、それでも利用者の方がどこにしていいかとわかれへん場合とかは、うちにというふうなことは言っていないと思うんですけれども、もうおたくでというふうな選択をしていただいています。基本的に利用者本位の選択をしていただいているというふうに信じています。  あと、虐待の件数なんですけれども、虐待のガイドラインをつくらせていただきまして、実際に虐待の件数として把握させていただいたのが、平成25年度で3件、26年度、今までで1件ございます。  特に施設とかそういうふうな、いえば放置ではないんですけれども、施設で例えば身体的な暴力とかそういうふうな部分ではないんですけれども、施設でもちょっとネグレクト的な部分の話があれば、そこは施設ですので、きちっとした対応をさせていただいているところでございます。その場合は、大阪府の担当部局と相談しながら、弁護士なりとか、専門の社会福祉士とか、その人たちとも連携させていただきながら、きちっと対応をしているというところでございます。  以上でございます。 43 ◯成田委員 電話が抜けたのと違うか。福祉電話対応。 44 ◯高尾長寿社会推進課長 福祉電話は、今年度はなかったです。 45 ◯灰野健康福祉部参事 私のほうからは、生活保護費の基準改定による影響額ですけれども、25年8月に第1回目の基準改定が行われておりまして、35歳から45歳の母子、父子の世帯で約6,500円程度下がっております。それから、55歳から80までの夫婦の2人世帯で1,000円から2,000円の額が下がっております。それから、55歳から80歳までの単身世帯では約1,000円強の保護費が下がっております。全体で扶助費の影響額は、約137万円下がりました。  それから、26年4月の基準改定は、全体的に若干保護費のほうが上がっておりまして、教育扶助費とかの関係では約100円とか200円の微々たるものですけれども、基準が上がっております。  次の27年の4月の基準改定でございますが、現在のところ出てきておりませんので、今のところはちょっとわかっておりません。  それから、就労支援ですけれども、泉南市では臨時職員2名雇用、あとカウンセラーによる就労支援、それから委託業者にしている就労支援等がありまして、効果額ですけれども、就職等により保護費が減った額、効果額が約400万円前後ぐらいは効果が出ているものと思われます。  以上です。 46 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 先ほどの地域包括支援センターの件でございます。これは当然民間に委託しているということで、我々にとっては公正・公平、これがもう一番大事なことでございまして、例えばいろんな事業に行くときに、包括が出向きましても、事業所で来ているのか、それとも包括で来ているのか、市民の方にとってはわかりにくいと思いますので、そのときには必ず名刺とか、また名札ですね。そういった意味で包括の立場ということを明確にして、まず行うようにということは徹底いたしております。  それとあと、運営につきましては、地域包括支援センター運営協議会というのをその都度開催させていただいております。それに包括の事業の進捗状況だとか、また今、公平・公正なところの観点からいろいろと審議いただいて、公正・公平を保っているという運営をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 47 ◯木下委員長 皆さんさっき高尾課長のコメントで笑っていましたように、そういう声はもう相当我々に届いているんですよ。それはやっかみも半分はあるでしょうけれどもね。それは、自分のところがこうしたら、やんわりと自分のグループのところで紹介するじゃないですか。ほかのところに行っても、おいしいところだけとってほかを回すという、そういうのはほぼ皆さん均等に聞いていますので、建前は確かにそうでしょうけれども、やはりきっちりと、それはやっぱり原課が、健康福祉部がきっちりとやらないと、どこもできませんので、よろしくお願いいたします。  続きましてどうぞ。 48 ◯成田委員 児童虐待と、それから高齢者の虐待の問題、施設の職員が暴力を振るった場合はなかなか外に出ないと。高齢者の場合は、遠慮がある。そういう点では、特別養護老人ホームとか、今度4つになったんやね、施設がね、樽井もできて。だから、施設がふえておるから、そういう点については、やっぱり十分高齢者の人権を守ることは必要じゃないか。  それから、児童の虐待については、団地でもあるんですけれども、大きい声でほとんど1時間ぐらいぎゃあぎゃあ言うておって、僕らが行くと、もうええという感じやな、大体。もうええと、うちの問題やと。そういうとき、もうそう言われたら何も言われへんからな、僕ら。  そういう点で、そういう対応をどういうふうに市としてしておるのか。具体的には15件しかないと言うておるけれども、実際には僕はもっとあるんじゃないかと。子どもは親のことを信じておるから、子どもからそういうことを言うのはまずないと。いじめの問題は言えないんですけれども、その点でこの把握は、ただ電話だけで把握するとか警察関係、その点は児童相談所など、これはどういうふうに今なっているんですか。 49 ◯加渡保育子育て支援課長 今おっしゃられました民家から聞こえてくる泣き声、そういったものも当然私どものほうには連絡が入ってきます。そして、職員のほうが訪問するんですけれども、やはり同じようにうちとこの問題やからほっておいてくれよといった対応ですね。  これは一度そういうことで通告があったものは、事案として管理をしておりますので、その子どもさんがどこに住んでおって、どこの施設、小学校等に入っているのかということも当然調査いたしまして、施設とも協議を行うと。そういう中で、引き続いて管理を行っていくという形をとってございますので、電話があったから、行ったから門前払い食らったから、それで終わりといったような対応ではなく、そういった後々のフォローも十分行っているという状況と思っております。 50 ◯成田委員 次に、生活保護の問題なんですけれども、これを聞くと25年8月の改正で35、40、55、80で、これは月でしょう、下がったのは。月か年間か。 51 ◯灰野健康福祉部参事 月額です。 52 ◯成田委員 月額というと、実質30から40、6,500円だから、年間にして6万5,000円の8万円近く収入減になるというと、この人たちの生活というのは非常にしんどくなると思うんです。そういう点では、どういうふうに市としては配慮しておるのか。  それから、もう1つ、就労支援なんですけれども、この就労支援は、僕らに言わせたら、生活保護の人を減らすためにやるようなものではないか。強制的にやられることはないんじゃないかと思うが、その点はどうなっておるのか。  それから、うちはそんなことないと思うんですけれども、いわゆる生活保護者に対する監視の問題、よその市でも警察官僚を使って、もう本当に犯罪人のごとくだ。そういう市もあるんだけれども、うちはそんなことはないわね、そういう生活保護者に対する調査ということ。人権があるからね。  その点と、それからもう1つ、扶養の義務については、今徹底して扶養者を探して、全く30年間も会ったことがない人に来たと、扶養の義務が。大阪市なんか、そんなのが来ると言っていたよ。30年前にしか会ったことのない人に、どこでどう調べたのかわからないけれども、来るらしいわ。  泉南市はそこまではやっていないと思うんですけれども、その点はどうなっておるのか。不適正受給対策の問題で、そういう生活保護者の人権を阻害するようなことはしていないのか。その点どうですか。 53 ◯灰野健康福祉部参事 泉南市のほうでは、警察まがいのような強制…… 54 ◯木下委員長 警察まがいという言葉は、不適切発言です。 55 ◯灰野健康福祉部参事 捜査とかは、そういうのは行っておりません。  それから、引き下げの件ですけれども、これは国の制度ですので、国の基準に基づいて保護決定、保護費の支給をするということでさせていただいております。 56 ◯木下委員長 そのプライバシーを侵害するような監視はなかったのかという質問です。 57 ◯灰野健康福祉部参事 それは行っておりません。  あと、扶養義務調査の件ですけれども、保護決定する際に戸籍とかを取り寄せて扶養義務を調査しましてやっていますけれども、途中で行うということは、特別な例のない限り行っておりません。  あと、就労は強制かということですけれども、強制的に行うということはしておりません。稼働できる方であれば、当然仕事をしてもらわなければいけませんので、その辺は就労のほうを指導していくということを行っております。  以上です。 58 ◯木下委員長 じゃ、まとめてください。 59 ◯成田委員 乳幼児の医療の助成の問題なんですけれども、全国的に見ると、全国で1,400の自治体のうち、ほぼ6割は中学校まで通院は無料、それから高校まであるところがあるんですわ、高校生までやっておるところが。  一番おくれておるのが、全国で大阪。これはもう圧倒的におくれておるということで、府下で実施しておる状況も、やっぱり中学校を卒業するまで通院を実施すると。それもおくれておるのは、北摂は進んでおるんですけどね。南部がおくれておるんですわ、みんな。なぜかこの南部が何でおくれておるかというと、大体みんな同じ歩みで行くと。どこか突出することは、まずあり得ないと、南部の場合は。  そういう点で、ぜひ泉南市は突出して中学校通院まで、卒業まで通院を無料にしてほしいと思うんですが、その点はどうですか。 60 ◯木下委員長 市長が答弁していましたけれども、あわせて健康福祉部としての見解を示してください。 61 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 市長のほうもいろいろとマニフェスト等にも掲げているというところもありますので、今後市長とも十分当然話をしながら…… 62 ◯木下委員長 じゃ、総括でやってください。  以上で民生費につきまして終わります。       (民生費の審査終了) ────────────────────── 63 ◯木下委員長 理事者の入れかえのためこの場で暫時休憩します。健康福祉部の皆さん御苦労さまでございました。      午前11時20分 休憩      午前11時24分 再開  ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費、土木費 64 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。  款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、199から256ページまでの質疑を行います。  なお、今回この款に限り1人40分ということにいたします。  それでは、質疑はありませんか。 65 ◯竹田委員 それでは、質問させてもらいたいと思います。  まず、203ページからいきます。特に今回主要施策、何遍も言っておるんですけれども、成果説明書にきちっと書いていただいていますので、これも見ながら質問もさせていただいていますので、同じスタンスでいきたいと思います。  まず、203ページで、泉州医療圏二次救急医療対策事業4,900万出ています。ちょっと改めてなんですけれども、もうちょっとこの辺、よくわかっていない部分がありますので、今の泉州医療圏の二次救急医療体制ですね、これをちょっと詳しく説明いただきたいなと思います。  あわせて、今回全体では4,900万ですけれども、その成果等々もお聞きをしたいと思います。  それから、209ページになります。健康診査事業であります。59ページに詳しく書いていただいていますけれども、どうしても気になるのが受診率ですね。各種がん検診等々も行っていただいていますけれども、やっぱりちょっと受診率がどうしても上がらないというのがこれまでの課題だったと思います。26年度もそんなように思いますが、その点はどうだったのか、お尋ねをしたいというふうに思います。  それから、農林水産のほうに入っていきます。228ページであります。  農業公園の維持管理事業であります。791万円ほど入っております。この間、バラ園のほうが開園いたしまして、利用者数も相当ふえてきているというふうに思いますが、大体どれぐらいの利用者があるのか、お尋ねしたいと思います。  あと、本来でしたら25年がグランドオープンだったのかな。26年やったか、どっちかちょっと忘れましたけれども、施設面で少し整備がおくれているようでありますけれども、その辺の状況も御報告いただければなというふうに思います。  それから、232ページでありますが、総合交流拠点施設ですね。  この成果表の中の83ページで、今後の課題として、1つはコミュニティバスの運行経路、これが含まれるように検討するとありますけれども、これはまだなかったんですね。この辺はどうなのか。本来でしたら市の施設ですので、やっぱりきちっと乗り入れを、これは大分前から要望もしておったんですけれども、その辺はどうなっているのか。  また、何人かも指摘をし、また質問されておりました、横の府設置の公衆トイレですね。確かにそのままにしているので、非常に見苦しい感じがするんです。ここも改善策を検討するとありましたけれども、その辺の状況はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。  それから、同じく233ページですけれども、企業誘致促進事業とありますが、これは結果として支出がゼロになっています。その理由として、82ページに載っているんですが、当初予算ではきちっと155万乗せておったんですね。恐らくこういう結果になるというのはわかっていたのではないかと思いますけれども、あえてこれを予算にもともと乗っけていた理由は何かあるのか、その点をお尋ねしたいと思います。  それから、235ページであります。観光振興事業413万ですね。  これはこの間、どうなんでしょう、この議会では最もいろいろと、観光議会みたいになっているようなところもあろうかと思いますけれども、これは410万、それから観光協会に対して350万の補助金を出しておるわけなんですけれども、この補助金の使途ですね、使い道はどういうふうになっているのか、改めてお尋ねをしたいと思います。  それから、236ページであります。海水浴場の開設事業であります。  これも、こっちの成果表を見ていると、来場者数が23年、24年、25年と比べると横ばいという感じですけれども、もともとの関西空港の開港時の来場者数と比べると3分の1まで落ち込んでいるということでありますけれども、ここまで減った理由というのは、何かつかんではるのでしょうか。また、魅力ある海水浴場をつくるためには、今後市としてどんな取り組みを考えられているのか、お尋ねしたいと思います。  あと、もう多くなってきていますので、土木はちょっとだけにしておきます。  土木は、まず1つは、さっきも言いましたけれども、241ページ、コミュニティバス、さっきの件もひっくるめてお尋ねをしたいと思います。  それから、最近の乗降客数、特に今4台で走らせておるんですけれども、4台になってからどのような状況でしょうか、お願いいたします。  それから、242ページ、道路の維持管理費1億5,300万あります。これはいつも議会でも指摘をし、また質疑をされておるわけでありますけれども、道路の補修に関しまして徐々にしていただいておりますけれども、地域から要望もあろうと思いますし、あとどれぐらい、原課で把握している分として、キロ数でも結構ですけれども、補修工事をしていかなあかんのか、ちょっとわかるように説明いただきたいなというふうに思います。  それから、全体としてこの25年度はしなければならない舗装等々の事業において、どれぐらいができたのか、その成果としてお尋ねしたいと思います。  それと、もう最後にしておきます。ここで防犯灯の工事があるんですけれども、LED化があるので、ちょっと25年度とあれかもしれませんけれども、今後随時かえていくというふうにありますけれども、その辺の具体像をお聞きしたいと思います。  以上よろしくお願いします。 66 ◯川崎保健推進課長 それでは、203ページです。泉州医療圏二次救急医療対策事業運営費補助金についてでございます。  これにつきましては、2つの事業がございまして、病院群輪番制病院運営事業と小児救急医療支援事業というのがございます。高石以南8市4町の泉州医療圏において、夜間救急、いわゆる救急車が運んでいただく病院なんですけれども、例えば脳卒中で倒れたり、心臓病で倒れたりというときに運んでいただく病院です。それが泉州医療圏の病院群輪番制病院運営事業では、25年度は18施設でございました。ちょっと1施設辞退ということになってございます。  日曜・祝日も含めて毎日夜間、救急ということで受けていただく施設と、あと週3日とか2日とか、その病院の状況によって受けていただく病院がございまして、それを含めて18施設となってございます。  泉南市におきましては、堀病院と野上病院ということで2カ所になってございます。いわゆる救急告知病院ということです。  これについては、この8市4町で毎日開催していただく病院については140万7,000円という金額でございますが、それが上限でございまして、病院さんに補助金としてお支払いをしているということでございます。  もう1つの小児救急医療支援事業につきましては公立病院ですね。それと徳洲会病院ということで、7施設、7病院で補助をしております。これについては、国と府の補助が3分の1ずつございますので、補助単価が例えば1日夜間、朝まで開いたら何ぼというような単価がございまして、それで計算されて、3分の1の額を8市4町の市町が補助するという事業になってございます。  これの成果でございますけれども、救急車が病人さんの状況によって、例えば骨折であったり脳卒中であったりという病態によっていろいろ違うと思うんですけれども、その分をかなり病院さんたちの間で検討をされていて、第一義的にここの病院という、そういうシステムづくりを今一生懸命やっていただいておりまして、かなり安心した形になっているかというふうに考えております。  それと、209ページの健康診査事業ですけれども、これの受診率につきましては、25年度はちょっと前年度と比べても余り伸びていないというより、やや下がっておるというような状況でございます。クーポン券事業も25年度につきましては、子宮がん検診、乳がん検診、大腸がん検診ということで、無料クーポン券を発送して、受診率の向上に努めてきたわけなんですけれども、なかなか上がり切らないというところがございます。  よく御指摘のある人間ドックなんですけれども、国保の人間ドックに関しては、かなり伸びてきているという状況もございまして、それからいきますと、やはり半日なり短い時間でいろんな検診ができるというのがやっぱり魅力になっているんだろうなというふうに考えておりまして、そこら辺をちょっといろいろ調整をしてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 67 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、私のほうから農業公園の御質問のほうからお答えさせていただきます。  去年のグラウンドオープンですね、ローズフェスティバル、5月18日から6月2日、3週間行いまして、警備のほうがこの間、6日間入ってもらっているんですが、その間だけの車の台数が出ています。それ以外、警備が入っている日以外につきましては、ローズ社に聞いても、ちょっと数えていませんというような返事をいただきました。その6日間で6,740台というふうに聞いております。  あと、施設の整備のおくれという御質問なんですけれども、思った以上にお金がかかるというようなことで、ローズ社のほうからちょっと見直しというか、そういう形にも入っております。  しかしながら、上の花を売っているところなんですけれども、20から30平米ぐらい、小さいものなんですが、ちょっと事務所的なものを今回建設しております。もう建築も終わっているかなというふうに思っています。ちょっと現地に行って、まだ実際の目では見てはいないんですけれども、そういう形だと聞いております。  続きまして、総合交流拠点施設のほうなんですが、コミュニティバス、以前から何度も御質問いただき、そのたびにお答えさせていただいているんですが、ちょっとあそこの中、ロータリーみたいになっているんですけれども、コミュニティバスが入って回ることができないというふうにバス会社さんのほうからお答えをいただいておりまして、これは私どもとしましても、やはりコミュニティバスはぜひ行ってもらいたいというふうには思っていますので、あの施設一帯、府から泉南市が自由に使えとか、そういうお話になったときと同時ぐらいに、何らかの形でコミュニティバスが行けるようにできないか、そういうふうに考えております。  ただ、そこら辺はこれからの話なので、実際にやりますというわけにはちょっといかないんですけれども、一応私の中では、産業観光課としてはそういうふうに考えております。  付随している府のトイレ、これは私ども向こうの課長補佐、担当主査と一緒に現場立ち会いしまして、我々の中では善良なる管理というものはずっと続けてきていましたが、これについては、もう無理ですというふうにはっきりと申し上げました。そのところ府のほうがちょっと考えますということで、現場は終わったんですけれども、今のところ府の中では、府でやれるところはやろうというような考えを持ってくれているみたいです。  いつから工事に入る、修繕に入るとか、そういう話までまだちょっと聞けておりません。恐らく来年度予算とかということになるんかなとは思います。  次、企業誘致ですね。これは予算をとる段階で、10月ぐらいから我々予算のほうに入ってくるんですけれども、その時点でもちょっとわからないんですね。2件のあきがあるということはわかるんですけれども、その時点ではちょっとわからないので、もうこのままとらせていただいております。  わからないというのは、1月1日がたしか課税日かなと思うんです。ですので、その予算を出しているときは、それより前なので、それから1月1日までにそういうものが申請なり何なり出てきて建物を建てますとかという話になれば、またいわゆる奨励金というものをお渡しすることになりますので、これはもうそのままやらせていただいております。  続きまして、話題の観光振興のほうに入らせてもらいますけれども、観光協会の補助金350万、これは25年度につきましては、建物本体につきましては24年度で建てたんですけれども、それ以外のもの、設備代とかそこら辺が100万から出ていたかなというふうに思っております。  その他やったのは、関空のフォトクルージングツアーとか、泉南フェスタとか、そういったものでほぼ使っております。  観光案内所の後、維持管理費もありますので、観光案内所関係だけで基本的に140万ほど25年度は支出しております。  続いて、サザンビーチなんですが、確かに関空開港当時と比べてほぼ3分の1となっております。これについては全国的に海水浴場の客が減っていると。高齢者社会ということで、若者の数も減っていますし、あと核家族化ということで、昔はおじいちゃん、おばあちゃんに連れられてとか、そういうこともあったんですが、最近はもう本当にそういうのが少なくなってきているというような形、時代の変化、時代の流れのせいかなというふうに考えておりまして、当然集客、何らかの手を考えなければいけないということで、海水浴場のほうともいろいろお話はしているんですけれども、それをするにはなかなかまた元手がかかるということで、ここ数年ほぼ赤字に近いような、赤字に近いといいましょうか、もうけがないような運営をしていますので、今以上のことをやるにはちょっと厳しいかなというような話かなと思います。  今後の取り組みにつきましても、樽井管理会と継続して集客に努めるように話し合ってまいりたいと思っております。  以上です。 68 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、コミュニティバスの乗降客数ということで御質問いただきましたので、お答えさせていただきます。  平成25年度で言いますと12万人でございます。前年比で言いますとプラス3,000人ということでございます。  以上です。 69 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、まず242ページの道路維持管理の関係でお答えさせていただきます。  本市のほうが管理しております道路といいますのは、現在511路線ありまして、延長でいきますと212キロの延長があります。開発等で年々増加傾向にございます。  こういう状況でございますので、個々の状況もそれぞれさまざまであることから、全体的なものを全て把握して整備していくというのは、なかなか難しいというふうに考えております。  従来から地元の区長からの要望であったり、住民の方々から通報をいただいた箇所において、現場の状況を調査しまして、判断しながら対応している状況でございます。  今後も、限られた予算の中で適正に管理したいと思っております。  25年度の成果としまして、道路維持費の関係で1.2キロ程度の舗装をさせていただいております。  それから、新設改良費のほうでも舗装のほうの打ちかえもしておりますので、それを含めますと、25年度の成果としましては1.8キロの舗装の打ちかえをしております。  それから、続きましてLEDの具体像でございますが、今年度市内全域の防犯灯のLED化に向けまして現在作業を進めているというところでございます。  以上でございます。 70 ◯竹田委員 今の話からいきますと、どうなんでしょうね、道路維持管理、ちょっと集中的に予算を配分していただいて手を入れるほうがいいのかなと。この辺、また市長の判断になってくるのかもしれませんけれども、何か小出しに1.2キロ、1.8キロずつでは、今も委員長が計算してはったように、これはどれだけかかるねんみたいな話になっていて、要は今や何度も申しますけれども、やっぱり道路の補修というのは福祉の一環ですよ、間違いなく。やっぱり高齢者の方とか、また障害者の方が道路を歩くだけで、非常に不便さを感じている。やっぱり福祉の一環ですよ。  そういう意味では、もう少しちょっと何年間かかけて集中的に予算を入れて、そして補修、それから維持管理をするほうがいいのではないかなと思いますけれども、部長にちょっと一回見解を聞いておきたいというふうに思います。  それから、LEDは今後どんどんかえていくということなんですけれども、今全体でどれぐらいあるのかわからないんですけれども、これはやっぱり何年間かかかるんですかね。これは意外と1年や2年ぐらいでさっといけるんですよという問題なのか、その辺の見通しがよくわからないので、改めてお尋ねをしたいと思います。  下から上がっていきますけれども、海水浴場につきましては、全国的に減っているというのがわかりました。この海水浴場も、当然泉南市の貴重な観光資源の一つですよね。  先ほどちらっとありましたけれども、ウミガメがきのう産卵できたということで、非常によかったなというふうに思うんですけれども、やっぱりこういうウミガメが来るというのは、ある意味、美しいというイメージがあると思いますよね。しかも、砂浜もきれいだということだと思うんですけれども、この辺なんかも利用して、どんどんアピールする必要があるんかなと。  それから、思い切って、ウミガメも久しぶりに来ている──ウミガメの話ばかりになっていって申しわけないけれども、全体的な観光施策としても聞いてほしいんですけれども、一定こういうのは、例えばウミガメの生態であったりとか、また要するに産卵において、これはできれば毎年、こういういいことというのはあって、そしてどんどん訴える一つのアピール性として上げていくために、どうなんですかね。  例えば、専門の方とタイアップしたりとか、また水族館であったりとか、また大学であったりとか、生態調査していただくとか、実際に泉南の海から育ってどこへ行ってどういうふうなことをしているかなんていうのは、やっぱりちょっと調査をするとか、その辺までいろいろ考えてみても、どうかなというふうに思うんですけれども、そのあたりの見解を聞かせていただきたいなというふうに思います。  それから、この間、観光振興事業においていろんな話が出ているわけでありますけれども、建物自体も非常に粗末ではないかとか、いろんなのがありました。いずれにしても、ずっと部長も答えておられたと思いますけれども、いずれか早い時期にこれは独立してもらうんだというような話がありましたけれども、独立をする前にちょっと集中的に政策を動かしていくほうがいいのかなというふうに思います。  そのことについて何か見解があれば、ひとついただきたいのと、それとこの成果表の中で、広域の観光事業というふうな話がありました。これは僕も非常に大事だと思いますけれども、改めてこの点について、そのイメージ的なものがありましたらお聞かせいただきたいと思います。  それからあと、総合交流拠点施設ですけれども、大阪府との関係で、例えばバス一つも乗り入れすることが難しいんだというような話がありましたけれども、ここも泉南市の例えば観光の一つとして大きな目玉であるんでしたら、ちょっと飛躍した話で、またこれは市長に直接のほうがいいのかもしれませんけれども、今のトイレもそうなんですけれども、施設そのものも拡充や拡大なんていうのも一つ考えていくのも大事かなというふうに思っているんですけれども、その点についての見解をお願いしたいと思います。  それから、農業公園であります。思った以上にお金がかかっているんだというのはありますけれども、あそこで要するにバラの紅茶を飲んだりとか、また結婚式もできるんだみたいな話がありました。これはなかなかちょっとできていませんというのがありますけれども、じゃ泉南市も指をくわえて、できるまで待つことにするのか、その辺はどう考えておられるのか、お聞きしたい。  あわせて、こっちの芝生のほうがあるじゃないですか。あの辺の利用ももう少ししたらどうなのかなというふうに思うんですよね。ほったらかしになっているような状況ですよね。あそこのバラも、やっぱり全体感としてバラもありますよと。あそこの芝生はこういう使い方もできますよと。上へ行けば、またいろいろ販売もやっておるわけなんですけれども、もう少し全体で線となった使い方をする、そういう戦略性が非常に要るのかなというふうに思いました。  特にあの芝生も使い方によったらいろいろおもしろい使い方もできるん違うかなと思うんですけれども、今のところは何も考えていないのか、その点お尋ねしたいと思います。  それから、健康診査事業ですけれども、僕はちょっと気になっているのが、受診率が低いのもあるんですけれども、これは男性と女性と分けたらどうなんですかね。女性は低くないのかな。  というのは、やっぱり主婦の方が健康診査を受ける機会というのは、非常に難しいのではないのかなというふうに思ったりするんですけれども、その辺は実際のところどうなのか、お聞きをしたいと思います。  それから、二次救急医療につきましては、今、答弁いただきました。特に消防のほうが広域になっていますけれども、それについての影響なんていうのは特にないんですかね。改めてお聞きしたいと思います。  特に大阪府のこの救急医療とこっちの医療体制の冊子を見させていただいたときに、泉州南はやっぱり脆弱だというふうに、これはきちっと大阪府が指摘をしていますよね、ですから、初期救急、それから二次救急、それから三次救急、この体制があるわけでありますけれども、やっぱりより充実をさせる必要があろうかというふうに思いますけれども、その点についてもお伺いしたいと思います。  これで答弁をいただいたら最後になるかもしれませんけれども、よろしくお願いします。 71 ◯木下委員長 5分前です。 72 ◯春木都市整備部長 それでは、舗装に関しましてお答えさせていただきます。  今年度やられた延長でいいますと、総延長で約200分の1ぐらいとなってきます。ただ、傷んでいる箇所と全体の分母という形で捉えればそういうことでございまして、実際市内で舗装の支障が出ている箇所という絶対量の把握というのも必要やとは考えております。  それで、実際のところ、それの10分の1程度ぐらいであろうとは見込んでおります。今回やった分で10分の1から20分の1程度ぐらいの緊急を要するものがあるのだろうというふうな考え方は持っております。  集中的な考え方ということなんですけれども、ほかのインフラ整備により、その舗装の復旧等もございます。市内全体の都市基盤としての最終の仕上げとして、市民さんにサービスしております良好な舗装ということの提供については重要やと考えておりますので、市全体の舗装のライフサイクルとして見た中で、判断時期、見きわめる時期を見据えまして、集中的な舗装のやりかえというのも必要になってくるものだと考えております。 73 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうからLEDのほうについて御答弁させていただきます。  LEDにつきましては、今年度中に市内全域の防犯灯がLED化できるように、今、作業を進めているところでございます。  以上です。 74 ◯竹田委員 ありがとうございます。 75 ◯知久市民生活環境部長 それでは、海水浴場に関係しまして御答弁申し上げます。ただいまの御指摘で、昨日ウメガメが無事に産まれまして帰っていきました。これは、当初予測よりは約3日ほど早かったというふうに考えています。  先ほどの御質問で、専門家とのタイアップであるとか大学とのタイアップということで、この件に関しましては、以前から日本ウミガメ協議会の専門家の松沢先生の御指導をいただきながら、いつごろ産まれるというような形ではやってきております。  生態調査ですとか、そういうような面につきましては、かなり費用がかかるということで、この辺は今後まだ検討していく必要があるかと思います。  続きまして、観光協会の建物あるいは案内所の件ですけれども、これも観光協会としては先日から私の答弁では、早い時期に独立していただきたいというふうに考えておるんですけれども、今回予算の中で観光ガイドの養成事業ということで、それに付随しまして観光振興ビジョンでありますとか、複数のメニューを用意してございますので、その中でどういった形で整備していくのがいいかも含めて、その辺は考えていきたいというふうに考えております。  それと、広域の観光事業でございますが、本市はこの近隣ないし関西国際空港とタイアップしまして、3つほど広域で観光プロモーションをやっておるということで、1つは泉州観光プロモーション推進協議会といって、関西空港と堺以南9市4町から成る、これはインバウンドを取り込もうというものでございます。  もう1つが華やいで南泉州、これはマスコットキャラクターの「なすびん」に代表されるような、南泉州の活性化を図ると。  もう1つは、岩出市さんと一緒に協力しまして、根来街道を盛り上げていこうということで、こういうふうな広域事業の大事なのは、やはり区割りというんですか、同じようなことをしないというのか、めり張りをつけていくことが大事かなというふうには考えております。  それと、総合交流拠点に関しましてのことなんですけれども、バスの乗り入れに関しましては、やはり今の状況じゃ無理です。ですので、やはりあの土地、総合交流拠点から岡田の漁港に至るかなり広い土地があいたままであるということは、市にしてはもったいない。それはもうわかっておりますので、その辺の大阪府の見解と本市の要望等を織りまぜまして、施設の拡充も含めて、その中でバスの乗り入れも図っていければなというふうには考えております。  それと、農業公園でございますが、おっしゃるように、当初はイギリス風の建物を建ててお茶を飲める場所、一服していただける場所といったものを計画はされておりましたけれども、今のところは事業がおくれておると。ただ、あそこのところは、もう既に都市計画変更によりまして、建物はいつでも建てられる状態にはしておるということでございます。  芝生のほうの利用ですけれども、今現在はバーベキュー禁止となっておるんですけれども、この辺はやはり農業公園ということで、市民に明け放せられるというのか、市民の方に広く使っていただけるような工夫は、私どもは考えていきたいというふうには思います。  以上でございます。 76 ◯川崎保健推進課長 健康診査事業の受診率について、男女比についてというお尋ねでございます。  すみません、数字としては持っておりませんけれども、女性のほうが圧倒的に多いということになってございます。なぜならば、男性の方はやはり職域で健診をお受けになっているということでございます。ですので、市のほうの健診を受けていただく方というのは、女性のほうが多いということになってございます。  それから、二次救急のことです。消防が広域になったということでございますけれども、まず消防というか、救急で多分連絡をすれば泉南署に入るということになっているかと思います。広域になっても第一義的には泉南署のほうが動いてくださるということになってございます。  それと、泉州地域の救急体制の弱いところでございますけれども、これについては、もうずっと問題になってございまして、二次救急がいっぱいになり、それから三次救急がいっぱいになって、もう全部共倒れになるんじゃないかというような危機感があったわけなんですけれども、それを強化していくために、この4月、初期急病センターというのをオープンいたしまして、初期で対応できるものは初期で、二次で受けられるものは二次でというところの強化を図っているところでございまして、先ほど説明させていただきました二次救急の輪番制病院の中でも、かなりここがだめだったら次、この疾患であれば次、どこの病院というようなシステムで、ちゃんと受けられる、この泉州地域で受けて対応できるようなシステムということで、今つくっているところでございます。  以上です。 77 ◯竹田委員 もうすぐ終わります。  ありがとうございました。  さっきの健康診査事業の中で、ちょっと僕のあれも悪かったんですけれども、男女で比べたら女性のほうが多いと。男性は確かに会社で受けるケースがあると思うんですね。ですから、全体的に低いということは、女性がなかなか受けられていないということだというふうに思いましたので、この比率を上げるということは、女性の受診率が上がるということにもつながるんだろうというふうに思いましたので、もう少し、受けられないいろんな理由があろうかと思いますので、周知の徹底と、また女性が健康診査をきちっと受けられるような体制づくりをお願いしたいと思います。  以上です。ありがとうございました。 78 ◯木下委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 4分 休憩       午後1時30分 再開 79 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題として質疑を続行いたします。  質疑はありませんか。 80 ◯梶本委員 すみません、時間が余れば、またほかのところの質問をさせていただこうと思いますが、とりあえずページでいいましたら245、256ページ、それと229ページの水路の改修、水路について全体的にお聞きしたいと思います。  この成果説明書によりますと、河川管理事業について、課題として、「河川施設の状況を把握し、計画的に改修を行っていく必要がある。」ということが課題に書かれております。  それとまた、浸水対策について、「雨水排水ポンプの「老朽化が進んでいるため、ポンプの修繕もしくは、新規ポンプへの交換が必要」とか、「排水路の改修や浚渫、草刈り等の要望が多数寄せられる中、必要性や緊急性を考慮しながら、迅速に対応していく必要がある。」  また、229ページの農水費については、水路改修について予算をつけられておりますが、「男里水路改修については継続事業であるが、府の予算的に改修延長が延び悩んでおり、工事延長を伸ばすため、別の補助制度活用も含めた検討が必要である。」と。  いろいろと水路について課題を書かれた中で、26年度もそうですけれども、今後に生かした方策、それとまた各所管が違うと思うんですけれども、ともかく特に山手で住まいしている人間からすれば、かえって山手の水路が整備されていない中で、どうしても今現状、浸水等で被害を受けられる湾岸部中心の水路改修が行われておりますが、今後抜本的に、もとになる地域からの水路改修というのが必要になってくるんじゃないかと思っておりますが、各所管ごとにやっているのでは、なかなか前へ進まないと思いますので、道路側溝部もありますし、農業用水あるいは排水、それを含めた全体的な計画ができておられるのか、またそういう所管を越えた協議等は進んでおられるのか、答えはどこからいただくかは別として、全体的に見た場合に、それをどういうふうにお答えいただけるか、お願いしたい。  それと、もう1つ、下水道の整備、これは251ページですけれども、これにも課題として、「今後一層の経営努力による健全な事業運営により、限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行い、普及率を効率よく上げていく必要がある。」と書かれておりますが、この25年度は新規建設にかかった予算というのは、たしか1億2,000万弱やったと思うんです。限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行い、普及率を効率よく上げていく必要があるということで、課題として書かれているんですけれども、これはどういうことを、どういう方策があって効率を上げていけるものでしょうか。  とにかく、その2点について先に答弁をお願いします。 81 ◯知久市民生活環境部長 水路の改修の件でございます。全体的な計画についてですけれども、議員御指摘のように、これはかねてからの課題ということで農林、下水、土木でいろいろ所管が分かれて今まで対応してきたというのは事実でございます。  現に本日もそういった水路の苦情もありまして、複数の担当課が現場へ行っているということでございます。そのときの振り分けとして、主たる原因が何かということと、相手さんの申し出がどういうことかに絞って、担当課が対応するようになるんですけれども、議員御指摘のように、これは全体的に土地の利用の仕方も変わってきております。例えば農地が減ってきていますとか、下水が浄化槽とか生活排水の問題も出てきていますので、これはもう総合的に担当部署が集まりまして、抜本的なことを考えていきたいなというふうには考えております。  以上です。 82 ◯大谷下水道整備課長 ただいまの河川に関する御質問と、そして下水道建設費の繰り出しの部分について御答弁申し上げます。  まず、河川に関しましては、私どものほうの管理としまして、準用河川2河川、普通河川につきましては14河川ございまして、まずその優先順位としましては、人命に影響するようなものがあれば、早急に対処しているところでございます。  そのほかまとまった雨が降って、護岸が緩んで崩れているとかということで、民地に影響が出るような部分については、より早く対処するようにはしているんですけれども、計画的に改修していけているのかというところは、なかなか難しい面がございます。  まず、人命に影響しないように、また個人の財産に被害が及ばないように取り組んでいるところでございます。  そして、下水道事業のほうに一般会計から繰出金をたくさん頂戴しているんですけれども、それに対して、それを減らしていく取り組みにつきましては、水洗化の促進及び整備効率のいいエリアに対する整備を進めていくということ。そして、使用料、受益者負担金の収納率の向上に努めまして、経営改善に努めてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 83 ◯梶本委員 今後という話なんですけれども、26年度はそういう横の連絡がまだできていないということで、そういう認識でよろしいんでしょうか。  それと、限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行うということで、この1億何がしかの予算がいいものか悪いものか、これも浸水とか、そういう面に対する水路の改修に絡めての効果が出ると思うんですけれども、下水道の山手側での普及を一日も早くすれば、こういう浸水対策にもなると思いますが、予算的に見て今まで少ない繰り出しでやっておりますが、この少ない新設の予算で、このまま続けていいものか悪いものか。  特に先般から広島の土砂災害、これは山で、これとまた多少違うと思うんですけれども、この辺も山手の水路管理がちゃんとできていない部分があったやに思いますし、また、きのうですか、北海道で61万人の避難勧告が出た、急激に大雨が降り、大雨特別警報が出まして床上浸水もかなり出たと。  こういう事故が起こってからでは遅いと思いますので、早急な対策が防災面も含めて必要だと思いますが、その点、どうお考えですか。 84 ◯知久市民生活環境部長 このごろ土地利用形態とか、異常気象から申しましたら、例えば先ほど下水道課のほうが申しましたように、人命であるとか、あるいは生活排水、各論については、その現場現場で対応できると思うんですけれども、やっぱり防災面で複合的な要因によって、予期せぬ水害に見舞われるということがこのごろふえてきているというのは、ニュースとか、実際に泉南市でもそういうことが起こりつつありますので、やはり時期というのは早目ということしか言えないんですけれども、こういった異常事態に対応する状態というのは、やはり準備しておくというんですか、もう早いうちに体制をとっておくと。水路の改修等を含めて、それは必要であると思っております。  ただ、今年度におきましては、そこまで十分横の連携はできていないということで、先ほど申しましたように、個々の事象に応じて複数の課がその状況に応じていく状況でありますので、今後は早目に防災も含めた総合的な都市計画という中で計画を立てていく、打ち合わせしていくということは大事であるというふうには認識しております。  以上です。 85 ◯本田上下水道部長 起債残高の抑制の観点から、今ずっと事業をやっておるんですけれども、25年度は使用料の収入の増であるとか受益者負担の増もありまして、一般会計からの繰り出しも、若干、工事の量によっても上がったりもするんですけれども、そういう面もこれからずっと考えて、ちゃんと不納欠損等のないように、収入の面からも考えてまいりたいと思っております。  それで、これからまた下水道の普及率、また防災の観点からも事業を進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 86 ◯梶本委員 それでは、ちょっと細々としたことについてお聞かせいただきたいと思います。  1つは、先ほど春木部長が答弁されましたけれども、242ページ、道路整備について全体を把握して管理していくのは難しいというようなこと。それとまた、大体年間200分の1ぐらいしか道路改修はできていないというお答えが返ってまいりました。それと、もう1つ、ライフサイクルというか、道路の改修年数によって優先していくという答えもありました。  ただ、その中で、通行量というのが問題にされていないんですけれども、今後どういうふうに優先順位を決めて、200分の1程度しかできないということは、これは決して自慢にはなりません。  それと、もう1つ言えるのは、もしこの道路改修おくれのために事故が起こった場合の責任というのが市にあると思うんですけれども、そういう最悪の事態が起こったときのことを考えれば、現状をもうちょっと把握して、金額によらない改修事業を進めていく必要があると思うんです。  それと、25年度にやった調査によって今年度かなり補修されたところがあるんですけれども、そのときのキロ数と、またこれも聞いていますけれども、そのときの改修の順番として適正であるのかどうか、その適正性をどのように考えられているのかということでお聞きいたします。  それと、関空について、サザンビーチについての質問があって答弁もいただきましたけれども、これは関空開港時点と比べて3分の1、これは時代の流れとかいう話、これはとてもそういうことで割り切るものじゃないと思うんです。  というのは、もう20年も前に、二色の浜の海水浴場に、阪神高速からおりるのに遠回りせんと海水浴場に行けない。ところが、今、二色の浜にストレートに入ると。二色の浜の海水浴場は、シャワーは温水であり、トイレが水洗であると。ただ、そのときは、時間が泉南のほうが早く大阪市内から到着するというその利点だけで海水浴場、サザンビーチがにぎわったと。  その時点で二色の浜がすぐダイレクトで入れるようになるということがわかっていながら、そのときの時点で対策をとっていない。そやから、時代の流れという言葉1つで済ましてしまうのはどうかなと。  どうしても二色の浜にとられるよ、分散するよということがわかっていて対策ができていない。集客の方策として、観光産業をこれから泉南市もやっていく以上は、先取りして何か他所と比べてプラスになるものがあるかないか、なければどうしたらいいか、そういうことを考えていく必要があったのではないかと思いますが、お答えいただきたい。  それと、浄化槽の補助金について、先ほどの下水道の話とかぶるところがあるんですけれども、浄化槽があるから大丈夫やと。特に山手のほうで合併浄化槽をつけられるところが多いと思うんですけれども、20軒程度の住宅開発をされたところで、1年ほどたって空き家になる場合がある。その空き家になった浄化槽の管理、メンテナンスをほったらかしにそのままもう家を出られているところも多々あると思うんです。その間のメンテナンスについてはどうされているのか。市がやるのか、残った周辺の自治会の人がお金を出してメンテナンスをしているのかどうかということをお聞かせください。  211ページの火葬場について、これも確認の意味でお聞かせいただきたいですけれども、平成25年度中にはこの調査委託料、アドバイザリー業務委託料ということで、26年度は大きな予算が出ていなかったので、これからの話になると思うんですけれども、現状どこまで行って、火葬場がどのくらいでできるというめどというんですか、今後の時系列というんですか、26年度中にはどこまで行って、27年度はどうするという、そこまでの計画的な時期が出ているんでしょうか。  ですから、25年度時点での火葬場についての予算がこれで終わっていると思うんですけれども、27年度以降はどういう形の予算化があるのか、お聞かせください。 87 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、サザンビーチについてお答えさせていただきます。  貝塚二色の浜につきましては、あそこは大阪府が整備したかなと。たしか府の海浜公園的な形でオープンしているのかなと記憶しているんですけれども、一方この泉南市におきましては、まだまだ公園予定地という形で大阪府のほうで何ら手つかずということになっております。  これが大阪府のほうでこれから公園用地として整備していくのであれば、当然同程度の形で海水浴場ができるように、それは当然うちとしては要望したいと思っております。  また、高速等々でそこら辺で先見の明といいますか、そういうものがなかったんじゃないかとかというお話なんですけれども、そういった立地条件で恵まれている二色の浜につきましても、当然ここ数年は遊泳客というものが減っておりますので、時代の流れというものは、これはやはり間違ってはいないのかなと思っております。  しかしながら、やはりこれから先、観光地として、観光資源の重要な1つとしては認識しておりますので、よその海水浴場に負けないような、そういうアイデアを絞って集客に努めたいと、そういうふうには考えております。  以上です。 88 ◯宮内環境整備課長 そうしたら、私のほうから浄化槽の話があったと思うんですけれども、一般的に浄化槽を設置している自宅の方が引っ越しされるというような状況になりましても、基本的にはその住宅の所有者の方が浄化槽を管理するという形になっていくというふうに考えております。  火葬場の件なんですけれども、平成25年度でアドバイザリー業務、あと調査委託料を含め3,600万の支出をしておりまして、2,700万ほど繰り越しをさせていただいています。プラス平成26年度で土地の購入費として2,500万計上させていただいております。  繰り越した分の中にも、アドバイザリーの後期分というんですか、含まれておりまして、土地の購入が順調に進み次第、これから本格的な建設事業のほうの計画に入っていきたいというふうに考えております。  以上です。 89 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから舗装の改修の考え方につきまして、まず御答弁させていただきたいと思います。  舗装の改修に関しましては、舗装の傷みぐあい、ひび割れの状態とかたわみ、それから段差、路面の骨材の浮き出しの状況とか、そういうものにつきまして、現地調査を行うとともに、交通量でありますとか沿道の利用状況、通学路であったり福祉施設があるかないかとか、そういうふうなことも勘案しまして、総合的に検討した上で、改修のほうは進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。  それから、舗装の改修した延長ということでよろしかったかと思いますが……。 90 ◯木下委員長 先ほど部長が1.8とか言ったでしょう。その数字ですよね。じゃ、もう一度。 91 ◯梶本委員 たしかこれは25年度予算──ちょっと見当たらなかったんですけれども──で路面形状調査費というのが出たと思うんです。26年度にその結果が出て、そのときの予算が、今年度もう執行されたと思うんですけれども、その距離についてお願いします。 92 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 先ほどお尋ねのありました距離につきましては、約1.2キロ程度の舗装をやっております。 93 ◯木下委員長 トータルで1.8と言わなかったですか。 94 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 もう一度お答えさせていただきます。  174キロの距離につきまして路面性状調査を実施しております。  以上です。 95 ◯梶本委員 今、答弁、そのときにどういうような優先順位でその場所が決められたのかというのが1つと、それから合併浄化槽についてなんですけれども、補助金を出しています。その後のメンテナンスとか、そういう追跡を行っているのかどうかというのと、今言われたように引っ越しの場合は、それはちゃんとして引っ越されるかわかりませんけれども、夜逃げという場合も極端な話あるわけですから、そういうところがたまににおいぷんぷんしながら置いているおうちもあるんです。そういうおうちについてどう対処するのかということ。  もう1つは、二色の浜が府の公園やからどうのこうのという話がありましたけれども、二色の浜がもしそうだとしたら、それに対抗するためにこの約十何年間、20年弱になると思うんですけれども、その間、何でそういう行動が泉南市においてなされなかったのか。  それとまた、今言うたように、設備面で劣っている。そこへもってきて交通事情もかなり変わりました。特に土・日については、アウトレット等のあの周辺の道が混雑するというような問題がある。そうなった場合に、二色の浜よりもいいものを提供せんとお客さんは来ないでしょうと。  そやから、時代の流れと決めつけるんじゃなしに、努力があったのかなかったのかということを聞いているわけです。 96 ◯知久市民生活環境部長 まず、合併浄化槽の件でございますけれども、追跡というのは実際のところ完了検査までで、その後、その方がどういうふうなお使いをされているかというのは、追跡調査はいたしておりません。  議員おっしゃるように、何らかの理由で空き家になったという浄化槽についても、私どものほうでは把握はできないんですけれども、くみ取り業者さんから情報を得ることは可能やと思いますので、その辺の追跡というのはある程度はかけられると思います。ただ、施設の維持管理自体、やはり設置された方ということは、もう間違いはないと思います。  それと、二色の浜とサザンビーチの件ですけれども、いかにどこが管理しているものであっても、どこがつくったものであっても、今までいかに泉南市が集客に工夫したかということについては、例えば泉南市の持ち味を十分生かすのであれば、先ほどからもお話しさせていただいておりますように、こういうウミガメが帰ってくる自然、大阪府で唯一の浜であるということと、近くにそういうようなショッピングセンターあり、ほかの観光資源がありますよといった形で、複合的に泉南市をアピールしていくというふうな形が必要かと思いますので、この辺は、ただ樽井海水浴場の管理会だけにお願いするのではなくて、市全体としての観光資源という形で対応していく必要があるというふうに考えております。  以上です。 97 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、その路線を選んだ理由ということでございましたが、補助対象、補助事業ということでさせていただいていましたので、そのときの補助基準によりますひび割れ率が40%以上の路線について抜粋をしまして、24年度の補正ですけれども、25年度の予算の中で施行させていただいているものでございます。 98 ◯梶本委員 今の奥田課長の話、僕、答弁をもらっている中で、前任の土井部長と多少ニュアンス的に違うと思うんです。このひび割れ率40%以上というのが、結局何キロあって、そのうちの何キロをやりましたというならわかりますけれども、この1.2キロかなんか言われましたけれども、40%以上が1.2キロしかなかったわけじゃないとは思うんです。  それと、前任の土井部長は、たしか通行量は問題にしていないというような言い方をされた、答弁をもらったときもあったと思うんですけれども、今現行では通行量をある程度考慮に入れているということでいいでしょうか。  それと、まだ時間がありますので、このときに233ページの空き店舗対策及び商店街活性化補助金100万円、それと空き店舗家賃補助金9万円、この中で空き店舗対策、商店街活性化補助金、この説明を聞いたと思うんですけれども、再度お答え願いたい。  それと、空き店舗家賃補助金、今現状では2年間継続ということでしたけれども、このときはどうでしたか、お答えいただけませんか。 99 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、空き店舗対策及び商店街活性化補助金についてお答えします。  これは、その下段にあります空き店舗家賃補助ですね。この事業を行う前の段階の空き店舗の調査、いわゆる持ち主が誰かとか家賃は幾らぐらいで貸してくれるのかとか、そういった調査等々を商工会に委託してするという形をとらせていただきました。うちからの補助金が100万円と、あと100万円商工会のほうで出していただいて、50%の補助金という形になっているんですけれども、それでホームページ等々作成を含めまして、総事業費200万という形で行っていただきました。  続きまして、空き店舗家賃補助なんですけれども、108万円の予算を4月1日からとったんですけれども、なかなか思うように人というか、事業所さんが集まらず、25年度につきましては、申請が2件しかなかったという形で9万円。ただ、今年度になりましてどんどんふえてきまして、今全てで5件かな。あと2件ほどまた出てくるという形でちょっと私どもの中で予算をやりくりして、何とか補助を渡そうかというふうに考えております。  以上です。 100 ◯梶本委員 9万円の補助金を出されて、この2件が25年度、26年度で終わるということですね。2年間ですね。 101 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 2年間というか、24カ月と考えていただければ。年度とか年は入れずに、24カ月という考え方でお願いします。 102 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、もう一度舗装の関係につきまして御答弁させていただきます。  25年度につきましては、路面性状調査と舗装の工事を同一年度内でしなければならない状況でございましたので、性状調査と並行して工事をするということで、職員のほうでここについては40%あるだろうというところをまず抜粋しまして、そちらのほうを性状調査も先行して、調査結果まで踏まえまして、その路線につきましては工事を先行したというわけで、40%がこの今回25年度の分で全部できたというわけではございません。まず抜粋してさせていただいているということでございます。  以上でございます。 103 ◯梶本委員 もう時間がないので、最後にさせてもらいます。  今の残っているひび割れ率40%の道路については、今年度中、26年度に改修される予定があるのかないのかというのが1つ。  それとまた、これは別なんですけれども、同じ232ページですけれども、総合交流拠点施設関係事業ということで103万5,500円、これは多分府への土地の借り賃だと思うんですけれども、これについては、輝光のほうからこれに充当する金額が26年度に支払われているのかどうか、25年度に支払われたのか、お聞かせください。  以上です。 104 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 株式会社輝光が使用する総合交流拠点施設、これの使用料につきましては、全額、輝光側から泉南市のほうに納入という形で、そしてそのままその全額を大阪府のほうに支払うという形は従前から…… 105 ◯梶本委員 25年で入っているのか。 106 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 毎年度ですね。 107 ◯梶本委員 今年度中に入っている、25年度中に入っているわけ。 108 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 そうです、そうです。 109 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、ひび割れ率が40%以上の部分、路線について、今年度中にやってしまうのかというふうなお話であったと思うんですけれども、舗装の改修の考え方としましては、ひび割れ率も当然あるわけでございますが、先ほど御答弁させていただきましたように、たわみとか段差とか骨材の浮き出し状況、ほかに交通量でありますし、沿道の利用状況、それらを勘案しまして総合的に検討した上で、施工箇所につきましては改修を検討してまいりたいというふうに考えております。 110 ◯梶本委員 残っている部分について資料は出せるのか。 111 ◯木下委員長 出せるような資料はありますか。例えば170キロ調査した結果がこうで、ひび割れがどうやという、そのデータはあるんでしょう。その中で、25年度で1.2キロやったとかどうとか、その辺がわかるような資料は出せますか。────じゃ、よろしくお願いします。 112 ◯古谷委員 もう短く端的にいきたいと思います。  211ページの火葬場建設事業の事業審査委員会の委員報酬、これのメンバー構成と、その後スケジュールどおりいっているのかどうか。あと、阪南市とのそういう打ち合わせとか、その辺もうまくいっているか、順調に今後竣工に向けて、これは2年後だったかな、いっているのかどうか、簡単に教えていただきたいと思います。  次に、213ページの太陽光補助事業、これはこの成果説明書でもう具体的に載っているので、問題はないのですけれども、参考までに今年度もされていますよね。それが継続してやられているんですけれども、今現在どのぐらいの申し込みがあるのか。戸建てが、この消費税が上がってかなり下がっているので、それと比例してどういう状況になっているのか。  外れた方は、去年のはもうだめということでしたね。たしか去年の答弁でそんなことを言われていたんですけれども、ちょっともう一回念のためにそれだけ教えていただければと思います。  231ページの漁港維持管理事業の備考欄のところに、海岸美化清掃委託料というのが73万2,656円、これは美化事業全体的なところの場所の清掃なのかどうか、例えば岡田の樫井川のそこのところをメーンでやっているのかどうか、この辺の場所ですね。あと、委託先も教えていただければと思います。  先ほどから各委員の方もいろいろ出ていたんですが、236ページの海水浴場の開設事業の件で、この土地借上料の使用料なんですが、これは大阪府に全部払われている金額ですかね。不用額で60万返ってきているのか、その辺、大阪府に全額払われているのであれば、このお金を安くする交渉とか、そういうのはされているのかどうか。  というのも、後でちょっと話をしようかなと思っていたんですけれども、土地代が安くなれば、これは駐車料金がちょっと高いように思うんですよ。人口が減っているという中で、今1,500円だったのかな、たしか。ほかの海水浴場のところに比べると、私も海が好きなのでよくいろんなところへ行ったりするんですが、大体相場的に800円か1,000円前後なんですよ。例えば安いところやったら500円ぐらいで、中の施設を充実させていろいろ集客の努力をしているんですけれども、神奈川のほうへ行ったら、そういう若者が集まるような、騒音問題でそういう規制を市がされたり、テレビでよくやっていたんですけれども、オープンにしているところもあるとは思うんですけれども。  僕、二色の浜との来場の感覚の差というのは、社会的現象ではないと思うんです。あそこは結構行政もかなり力を入れて、バーベキューとか、結構オープンに、今、出てきましたけれども、かなり力を入れているんですね。  バーベキューができるために、大阪市内の人が貝塚のある代議士に頼んで場所を確保してもらうとか、そういうぐらい、駐車場をあれしてもらったとか、結構近辺からオープンにしているんですよね。ちょっとだから、サザンビーチ、きれいなんですけれども、そういう部分では金は行き届いている、もう完璧なんですけれども、ちょっと閉鎖的なようには思うんですけれども、その辺はちょっと僕もいろんなところを見ての経験上のアドバイスというか、そういう取り組みもちょっとやっていくべきじゃないかなと思うんですけれども。  あと、もう1つ、ウミガメね。きのうそういうふうに産まれたということなんですけれども、これはかなりウミガメで力を入れていくということで、今回のこれはビデオ撮影とか何かそういうのをされていたのかどうか。これ、もしされていたら、例えばテレビ局に情報提供したら、多分テレビに話題として取り上げられていたと思うですけれども、観光協会はやっぱり観光課としてそういうところは入念にチェックしてやっておくべきやった。  というのは、おとといぐらいに、朝いろいろ私の友人とかも散歩していましたら、結構亀が産まれるという気配で、そういうので取材みたいなのも、張りついてきているおばさんとか、いろいろ来ていたらしくて、僕もこれは又聞きだったんですけれども、そういうこともあったんですけれども、そういうのもちょっと準備していて、あれだけ新聞で騒がれていたので、そういう撮影とかそういうのも今回やられたのかどうか、お聞きしたいと思います。  それから、253ページの砂川樫井線の物件移転補償1件というこの値段の予算のここなんですが、これは1件残っている分、立ち退きのパーマ屋さんのところかな。それは再確認で、一般質問でやらせてもらったんですけれども、うまくいくんですかね。それもちょっと、もう一度だけ念のために確認したいと思います。  以上です。 113 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、まず海岸維持の件について、これは場所は岡田、樽井、両方の漁港内、港内の清掃となっております。両漁港ともごみの処分費込みの金額となっておりまして、委託先につきましてはシルバー人材センターという形になっております。  続きましてサザンビーチ、この賃料を安くするような交渉はしているのかというお話ですが、これは私のほうがかなり岸和田土木事務所とけんけんごうごう、かんかんがくがくとやり合っています。当初向こうが示した額よりも、もうかなり、半額ぐらいに交渉のおかげでなっているかなと思っております。  駐車料金なんですけれども、これは近隣、淡輪と阪南とあわせまして、恐らく駐車は普通車1,200円やったと思います。これは、その3施設とも漁組さんが中心になってやっておりまして、どうもちょっと、1,000円でやったらどうやという提案もしているんですけれども、ちょっと横並びでという形で、二色の浜につきましては、これは行政は一切かかわっていないです。二色の浜は全て観光協会が海水浴場を運営しております。大阪府が設置した駐車場、これも市に移管されていまして、これは安い値段で駐車できると。  あと、その他観光協会に加盟している周りの店が、自分のところの土地を1日500円とかで駐車料金を取ってお貸ししているという状況であります。  バーベキューにつきましては、サザンビーチでもそういうふうな話も管理会の中でも上がっていることは上がっているんですけれども、やはりバーベキューすると当然お酒の量がふえて、お酒の量がふえるとそれだけ管理というか守りというか、そういうのについてもすごい苦労がかかるということで、ちょっと二の足を踏んでいるという状況です。  ただ、管理会の中でもバーベキューをやっぱりしたらええのと違うかというような、そういうのはいつも議論はされているみたいです。  続きまして最後に、亀なんですが、先ほど御質問でも部長がお答えしましたように、日本ウミガメ協議会の会長と一緒にお話をさせてもらいながら、大体の産まれる日程というものを教えていただいていました。  先生のほうからは、13日だと。ただ、前後プラスマイナス2日という、これは2回、地中に埋めたものを取り出して温度をはかった上で、気温が上がらないから大体13日ぐらい、当初よりおくれるだろうということで、私ども産業観光課としまして、今までは日中のローテーションをずっと繰り返しておりまして、きょうから24時間体制で監視しようというローテーションを組んでおりました。  きのうも日中行きまして、夜9時にまた私らの課内の人間で穴があいていないかとか、そこら辺を監視しに行こうと言っている折に出てきてしまいまして、残念ながら我々行政としてはビデオ撮影はできておりません。しかし、地元の方でビデオと写真を撮られている方がいていまして、その方に話をさせていただいて、もうビデオをDVDに焼いていただいております。そのいただいたものをまたテレビ局とか、お声がかかればぜひ流してくれというふうな形で進めたいと考えています。  きょう私1日ここへ入っていますので、ちょっとわからないんですが、恐らくもうそういうふうな形で貸し出しはしているものと思っております。  以上です。 114 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、まず火葬場の委員報酬につきまして説明させていただきます。  火葬場建設事業審査委員会の委員報酬ですけれども、こちらにつきましては、火葬炉メーカーの選定に際し、支出した委員報酬でございます。メンバーといたしまして、学識経験を有する方ということで、和歌山大学の吉田先生ですね。あと泉南市区長連絡協議会の代表ということで、当時の六尾の区長、財務に関して専門的な知識を有する方ということで税理士の方、あと副市長、当時の泉南市の部長3名、計7名がメンバー構成になっておりまして、そのうちの3名の方に委員報酬として報酬をお渡ししているというところでございます。  あと、スケジュールですけれども、若干おくれぎみではございますけれども、建設の日数とかその辺を組み直して、また改めてスケジュール的なところは御提示させていただきたいというふうに考えております。  あと、阪南市との打ち合わせですけれども、折に触れまして阪南市とも、コンサルを含めて頻繁に打ち合わせ、協議を行っていまして、その辺は順調に進んでいるというふうに考えております。  あと、太陽光発電の補助金ですけれども、今年度も7月から申請を受け付けていまして、今のところ10数件ということですけれども、25年度につきましても、11月の後半から12月ぐらいにかなりの方が申請に来られまして、50件を超えたというところでございますので、ことしもその傾向かなというふうに考えております。  あと、25年度で外れた方につきましては、大変申しわけないんですけれども、26年度の申請はできないということでございます。  以上です。 115 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから253ページの砂川樫井線の物件補償の件についてお答えさせていただきます。  この物件補償につきましては、残っております物件の分でございます。契約も済んでおりまして、本年度中に移転する予定でございます。  以上でございます。 116 ◯古谷委員 1つだけお聞きするのをちょっと忘れたんですけれども、この成果表の中で、先ほどからも出ていたんですけれども、広域で行う観光事業についてなんですけれども、今後他市との観光協定とか、そういうのを考えられたりしているのかどうかですね。  他市でちょっと僕も視察とか行かせてもらったときに、大体観光協定を結んでいるところが大半なんですよね。お互いのそういう紹介し合うんじゃないですけれども、役所の入り口に例えば温泉旅行とか、そこに行ったらどうですかということで、例えば岡山県のある市なんかと観光協定を結んでいれば、そこのお互いのを多分載せているというか、紹介していると思うんですよ。  今後、やっぱり観光に力を入れていくんだったら、そういうところの観光協定は、かなり重要じゃないかなと思うんですけれども、その辺のことも観光課として取り組みとか検討材料があるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、85ページの成果表の中の自主事業で東京イベントと函館イベント等を行ったということ、これはもう現地へ行ってされたのかどうか。  あと、根来ツーリズムの協議会で大阪観光大学と連携されたと思うんですけれども、そのイベント結果ということ、この集まりというか、どのぐらいの人数、結果、ちょっと僕もこれに参加できなかったんですけれども、どのぐらいの人数が来ていたのかどうか、それだけちょっと最後教えてください。 117 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、他市との観光協定ですけれども、ちょっとまだ今のところそういったものというものはやってはおりません。しかしながら、広域で堺以南、また岸和田以南、あと岩出市というところと、そういった連携して協議会をつくってやっておりますので、お互いでそういったものがあればやり合おうと。 118 ◯古谷委員 他府県です。 119 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 近隣であればそういうことです。  あと、大阪府内であれば大阪観光局というところに加盟しています。ただ、他府県については、ちょっと今のところ何もしていないというような、状況です。唯一言うならば、和歌山県ですね。岩出市とやっていますので、そこの中には和歌山県も入っておりますので、和歌山県とは一応広域としてやっております。 120 ◯古谷委員 田辺市は。 121 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 田辺市につきましては、政策推進課のほうでもともとの姉妹提携かな、龍神とやっておりましたので、その流れで今でもおつき合いして、泉州マラソンでは招待選手として招いて走っていただいたりしておるところです。  しかしながら、おっしゃる観光協定というものは、まだ何一つできていない状況です。これはまた、泉南市でよそに向かって、外へ向かってPRできる、そういったものができれば、どんどんこういったものも進めたいというふうに考えています。  自主事業というか、これは泉南市観光協会とかいうだけではなく、華やいで南泉州とか泉州プロモーションですね、堺以南の。そういったやつと、あと函館につきましては大阪観光局、ここが主催になっておりまして、そこで一緒にやらせていただいている状況です。  根来街道グリーンツーリズムなんですけれども、これは25年度はたしか日本酒か何かつくったと思うんですけれども、たしか人数は学生さんを含めて30名程度だったと思います。ちょっと私も今手元にちゃんとした資料がございませんので、はっきりと数はわからないですが。 122 ◯古谷委員 それは後でまた教えてください。 123 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 はい。  以上になります。 124 ◯古谷委員 せっかく関西空港もあるので、空港で、身近でLCCもあって、北海道も2時間で、関東も1時間で行ける中で、やっぱり他府県との観光協定を前向きに、ちょっと積極的に取り組んで検討に入れていただきたいなと。  例えばウミガメにちなんでウミガメ協定を石垣島とするとか、ちょっと何か簡単に知恵を絞って、そういうふうな形で協定だったらお金はそんなに要りませんし、お互いの情報交換も共有できると思いますので、これはもう絶対に観光に対しての来場とか、そういうのにかなり効果をもたらしてくると思うので、ちょっと積極的に取り組んでほしいな。  そのために人も大阪府から雇うということなんですけれども、もうちょっと前向きなそういう政策を出してもらいたいなと思います。であれば、委員の方々もいろいろ納得はしてくると思うんですけれども、その辺、ちょっとよろしくお願いします。  以上です。 125 ◯木下委員長 コメントはいいですか。 126 ◯知久市民生活環境部長 せっかくの御提案でございますので、いろんな方面でそんな協定も考えていきたいと思います。  以上でございます。 127 ◯古谷委員 お願いします。 128 ◯松本委員 じゃ、すみません。よろしくお願いします。  先ほどの観光行政の件で1つ提案して、何かいろいろなイベントをやったらいいと思うんですよ。この前何か発言されたのを聞いていると、自転車なんか無料で貸し出しされているとか、そんなん言うていましたよね、たしか。 129 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 いや、よそは。 130 ◯松本委員 ああ、よそは。うちじゃないんですか。うちやと思っていた。ああ、そう。なるほど。  そういうことであるならば、こういうことをやっているところの研究なんかして、それこそサイクリングツアーをしてみたりとかスタンプラリーをしてみたりとか、何かそういう市民が一緒に参加をして楽しめる。お花を中心にいくなら、バラのときやら藤のときやら、いろんなそういう市内を自転車だけでなくて、歩いていろいろ名所旧跡を訪ねていって、そして1つの事業として賞品を出したりして楽しんでもらえるような、そういう企画なんかしてみたらどうかなと、そんなふうに1つ思いました、今のお話を聞いていてね。  それから次には、妊産婦健診ですけれども、これでまだ25年度は7万4,590円になったと、こう聞いているんですけれども、14回やってくれるんですよね。26年度はまだ自己負担が少しあるように思うので、その辺は前進させていくということでの考え方を聞かせてほしいと思います。  それから、予防接種事業で成人病の胃がんやら子宮がんやら乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、肝炎検診など、これは何か目標値を設定されていたように思うので、どの程度になっているのか、事業としてこういう形で市民の健康を守るといういろんな位置づけでやってくれていますので、目標値に向けて近くなるようにするにはどうしたらいいのかとか、対応、対策を考えておられると思うので、お聞かせください。  それから、火葬場の問題ですけれども、今回の予算書には古い、今の老朽化したと言われている2つの火葬場のいつも修繕改修費が出ているんやけれども、今度出ていなかったように思うんです。そのことについてはいかがなものですか。  使えるという実態じゃないかなと。老朽化して、もうだめやから新しいのをつくるんやというふうに言われてきたんですけれども、現状はどうなっているのか、今の老朽と言われているほうの火葬場の問題も聞かせてください。  それから、212ページで、自動車騒音常時監視事務委託業務とかいうのがあるんですよ。この実態は、どういうふうなことをされているのか、聞かせてほしいと思います。  それから、213ページの公害のところでは、飲料水衛生管理事業というのがあって、立入検査が不用額になっていたということやけれども、これは今まで気がつかなかったんですけれども、こういう予算があるということに今回気がつきましたので、お願いします、聞かせてください。  それから、太陽光発電の補助事業があるんですが、50件とおっしゃったかな。50件ですよね。これも市民にとったら、こういうのが利用できてありがたいことやと思うんですけれども、1件当たり幾らなのか。  それから、住宅耐震工事の助成もされていると思うので、これも25年ではたしか2戸だけと出ていたと思うんですが、大分開きがあるし、この辺はどんなんでしょうね。もうちょっと、なぜこれだけだったのか。予算がもともと耐震の調査と、それから工事ということで進めてきた事業として、まだ本式なものになっていないのかどうか、応募の件数なんかも含めて、もう一回聞かせてください。  それから、ごみ袋の歳入は幾らやったのか、聞かせてほしいと思います。  それから同じく、この清掃費の中で清掃組合が減額、三角印がついた──清掃組合だけじゃなく、この清掃費の中で大きく減額されている理由ですね。これも聞かせてください。  それから、220ページで、空き地適正管理事業というのがありますよね。これの中身を聞かせてほしいのと、不法投棄の監視をされる、不法投棄されたものを処分する、そういう事業もあるんですが、これはこの清掃のところでいえば、例えばカメラの設置なんかもしていると思うんですけれども、その辺のところも含めて聞かせてほしいと思います。  それから、225ページで、有害鳥獣捕獲事業というのがあって、イノシシが田んぼにいたずらして大変だということで、だんだんイノシシの捕獲おりをふやしてこられて、25年度は76頭と書いておられるので、76頭も大変やったやろうなと思うんですが、解体もしてお肉としてちょっといただいたこともあるんですけれども、この解体して、それを売れるような、こういうことをしようと思えば、何が必要なのか。  例えば解体するための場所やとか、それから資格やとか、そういうものも要るんでしょうが、この後始末に本当に困っておられると思うので、それをちょっとした事業化をしたらどうやろうと思うので、聞かせてください。  それから、226ページの農免道路のことですが、これは何年に完成しようとしておられるのか、聞かせてほしいと思います。  それから、ため池の分で229ページですが、丘之池は護岸が沈下していると聞いているんですけれども、これについて対応されているのか、聞かせてください。  それから、245ページには、河川の管理とか排水路の管理ということでいろいろ出ているんですが、泉南での一番海は樫井川とか、それからこっちは大里川、金熊寺川が出てくるところ、その辺でのしゅんせつを行う年度は、この年だったのと違うかなと思うんですが、これはどうなったのか、聞かせてください。  それから、251ページで、ここ2年ぐらい前やったかな。時間雨量55ミリの雨が降って、大雨や、大変やと言うた途端に、たしか樽井の低地帯が床下浸水したところも出たということやから、きのう、きょうのニュースだけ見ても、これはいつゲリラ豪雨が来るかもわからない状況で、泉南のこの雨水排水ポンプの施設の緊急時の運転ということを見てみると、これは中央都市下水路になるんかな。ちょっとその辺のところの働きぐあいはどんなになっているのか、聞かせてください。  それから、250ページの都市公園部分や児童公園、ちびっこ広場になっているところも含めて、かなり140カ所以上あると思うんですけれども、最近では自治会で管理せえと言われているところも、高齢化してなかなか草刈りできないと、そういうところも出ていますので、高齢になったとき、草刈りを辞退したいということで、しないところも出ているということやし、それから俵池公園みたいな大きいところでも草が生えて大変やと、ここ数日前にきれいに一部されていたので、ちょっとほっとしたところですけれども、その辺のこれからの対応も聞かせてください。  それから、あとは道路の問題でいえば、イオンに行く堀整形の前の道は何て言うのかな。あのイオンまで南海線をまたいでイオンに抜ける道の旧26号線から線路の辺ぐらいまで真っ暗で、イオンに勤める人が帰り10時ごろ、もう自転車で行ってえらい目に遭うて、いたずらされたらどないなるんやろうと思いながら、怖い思いをして自転車であそこを通っているという話を聞きましたけれども、ああいう道路照明、241ページの交通安全対策ですね。そういう照明のことなんかを含めて、ちょっと対応をしていかないとあかんのと違うかなと思います。  それから、249ページの住居表示について計画はあるのか。  それから、241ページのコミバス、これは運行表を見やすくしてもらって、夕方の時間の延長もよろしくお願いします。 131 ◯木下委員長 要望等じゃなくて、決算に関する質疑に絞ってください。 132 ◯松本委員 はい。聞かせてください。現状ではコミバスの増設は25年度されたけれども、新たなルート変更も含めていろいろ要望も出ているので、その辺とお願いします。  とりあえず、それだけで。幾つもあるのでね。 133 ◯木下委員長 成果説明書に入っている部分があったら、そこをベースに回答してくださいよ。 134 ◯松本委員 これを見ながら言うていますので、回答も。 135 ◯木下委員長 半分ぐらい書いていますからね。それに加えてやってくださいよ。 136 ◯松本委員 いや、書いてあるのはちゃんと言うていますよ。書いていないから言うているんですよ。 137 ◯木下委員長 書いているのも言っているよ。 138 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから自治会の管理と俵池公園の管理、また市内の133の公園の管理ということで御答弁させていただきます。  140カ所と言われましたけれども、公園は133カ所を今管理しております。 139 ◯松本委員 ちびっこも入れてやで。 140 ◯根来住宅公園課長 そうですね。ちびっこが10カ所、それで緑地が2カ所ですね。ブロック分けでいうと20カ所になるんですけれども、それを今管理している状態でございます。  また、自治会の委託管理につきましては、50団体、これは86の公園を管理していただいております。それ以外の俵池の公園、この間、9月1日にもう全てきれいに作業完了をしております。グラウンドのほうもきれいに整備もできておりますので、御報告させていただきます。  これからの管理ということでございますけれども、その大型の公園ですね。自治会等で管理している以外の公園については、今後そういう専門のプロの業者さんに、今回試験的にも俵池とか海営宮池とか、そういった公園を剪定、また除草させていただいております。  そういうことも含めて、来年度に向けてそういう管理方法を今検討しているところでございます。年に1回しか対応できていないところを2回に繰り上げするとか、この季節状況ですので、最近は異常気象で雨量も多いと。そういったことに対応できるような管理方法を今検討しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 141 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、まず今の2施設の火葬場の修繕費等が上がっていないということの御質問だったと思うんですけれども、恐らく平成26年度当初予算のほうで、金額はちょっと手元にないんですが、26年、254万円計上させていただいております。  続きまして、自動車騒音常時監視の事務委託ですけれども、こちらにつきましては、平成24年度から第2次地域主権推進一括法に基づきましての法定受託事務ということで、市のほうで監視業務をさせてもらっているんですけれども、常時監視ということで、24時間365日連続的に監視するというふうにとられるとは思うんです。これは状況把握を継続的に行うという意味でございまして、高速道路、国道、府道、それで泉南市にはないんですけれども、4車線の市道というのが対象となっておりまして、環境基準の達成率等を算出しておるところでございます。  次に、飲料水の分でございますけれども、こちらにつきまして、11万2,800円というのは、立ち入りの際に採取してきたものを、泉佐野保健所に対して水質検査を行っていただいているというところでございます。  不用額につきましては、汚染された井戸が発見された際に周辺の井戸の水質検査を行うということで、予算としても上げさせてもらっていますけれども、平成25年度は汚染の報告がなかったということで不用額で上げさせていただいております。  あと、太陽光ですけれども、1キロワット3万円で、最大9万円ということで補助金の報告をさせていただいております。  あと、空き地ですけれども、こちらにつきましては、公有地等の除草委託料ということで、シルバー人材センターのほうに委託している分でございます。  あと、不法投棄の処分費ですけれども、こちらは例えば廃タイヤの処分委託料ということで7万8,000円ほど計上させていただいているところでございます。  あと、コミュニティバスですけれども、いろんな方々から運行表、時刻表というのを見やすくということで、大きくとかいう話は受けておりますけれども、その部分、利用される部分だけ拡大していただくとか、全体的に文字が小さくなっておりますけれども、そのような方法をできるだけ工夫をしていただいて、お願いできないかなというふうに思っております。  あと、夕方のほうの延長ということですけれども、今現在の運行のスケジュールですね。平成24年と25年を比べて3,000人ほど利用者数がふえているということもありますので、その夕方の延長等につきましては、次回の平成29年になりますけれども、2月1日からの新たな事業者のほうと選定の際に協議というか、検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 142 ◯川崎保健推進課長 それでは、妊婦健診についての助成金の金額についてですけれども、これにつきましては、毎年増額を図ってきております。25年度については7万4,590円ということで、今年度についてはそのお1人当たり7,000円アップというところで、26年度はスタートしております。  私どもが目標としておりますのは、国が示しております定期健診の回数を全てこなした金額11万6,840円、これを目指して毎年増額をしているというところでございます。  それから、がん検診の受診率についてでございます。目標値を設定しているということで、30%という線なんですけれども、ほど遠いところがございます。クーポン券事業のように、個別の通知というのは、やはり一定成果が上がっているということがございますので、今年度については、未受診者に対しての一斉通知もさせていただいているところです。  そして、うちの保健センターのほうでは、乳幼児健診等でいろんな若いお母さんたちもたくさん来てくださっていますので、そういうところ、来ていただいているいろんな機会を捉えて、PRしていくということで取り組んでいるところでございます。  それから、エイフさんであるとか食改さんであるとか、女性の方がたくさん来ていただいていますので、PRを進めているところです。  以上です。 143 ◯稲垣都市計画課長 そうしましたら、私のほうから、まず耐震関連の補助制度ということでございますけれども、木造住宅の補助制度では、まず耐震診断について補助をするという制度と、耐震診断の結果、耐震性がないと判断されたものについて、耐震設計をする場合に補助を交付している。  その次に、実際にその耐震化を図るときの工事費について補助をする制度、この3つの制度をつくっております。  25年度の予算につきましては、耐震診断は10戸、耐震設計が3戸、耐震改修の補助が3戸で予算を計上しております。  御指摘の耐震改修が2戸であるということなんですけれども、これは耐震工事の3戸に、1戸当たり40万円の補助というふうになっておりますので、40万円掛ける3戸で120万円の予算を計上しております。  ただ、この耐震改修工事は、所得の低い層の方については20万円を上乗せするという制度になっておりますので、60万円掛ける2戸で120万円になってしまいますので、25年度については2戸で耐震改修工事は予算がなくなったということでございます。  それと、住居表示、今後計画はあるのかということでございますが、平成8年に一度凍結をしておりますけれども、現在のところ再開する予定はございません。ただ、財政状況が好転するなど、そういうことが起これば、またそのときに検討することとなります。  以上でございます。 144 ◯辻野清掃課長 それでは、ごみ袋の歳入でよろしいですかね。 145 ◯松本委員 はい。 146 ◯辻野清掃課長 そうしたら25年度の袋の売り上げについて御説明させていただきます。  まず、可燃ごみの45リッターですけれども、73万5,488枚、金額といたしまして3,309万6,960円です。可燃ごみの30リッターの袋を申し上げますと、65万9,977枚、金額は1,979万9,310円。可燃ごみ20リットルでは69万262枚、1,380万5,240円です。可燃の10リットルにつきましては34万1,920枚で、金額は341万9,200円です。  不燃ごみにつきましては、45リットルが4,134枚で206万7,000円です。不燃ごみの20リットルは861枚で21万5,250円です。  粗大ごみの処理券が2,717枚で135万8,500円で、以上7,376万1,460円になっております。  それから、事務組合さんの減額の4,700何がしの金額でございますが、主な内訳といたしましては、23年度の繰越金と、今、基幹工事を行っておりますので、それの国の補助金の金額の増額という形で減額補正をさせていただいたということであります。  以上でございます。 147 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからお答えさせていただきます。  観光協会につきましては、さまざまな御提案ありがとうございます。まだ発足3年目ということで、まだまだこれから頑張っていかないとだめだというふうには認識しておりまして、今年度させていただく予定の緊急雇用事業、それとあと、近隣他市の観光協会のそういった取り組み内容、そこら辺も勉強させてもらいながら、前に進んでいきたいと考えております。  次に、イノシシなんですが、これは25年度は76頭ということで、結構多いように考えられるかと思うんですけれども、これで売り出して商売しようと思うとなると、76頭ではなかなかちょっと苦しいかなと。そういう商売をするに当たっては、それなりの手続も必要ですし、あと処分場とか大型の冷凍庫とか、そういった設備投資についてもかなりかかってくるかなということで、なかなか76頭では難しいというようなお話は聞いております。  次に、農免道路なんですが、予定としましては28年度。ただ岩ですね、かたい岩が出てくるとやはりちょっとおくれるかなというふうに、大阪府とお話ししたときには大阪府のほうがおっしゃっておりました。  次に、ため池で丘之池なんですが、つい最近、全区さん宛てにため池の修繕とか要望調査というものを行いました。そのところ、丘之池につきましては、要望等は出ておりませんでしたので、委員おっしゃる地盤沈下というものについては、ちょっと把握はできておりません。  以上です。 148 ◯本田上下水道部長 私のほうから、245ページ、河川管理事業にかかわりまして、男里川、樫井川のしゅんせつの件でございますけれども、両河川とも二級河川で大阪府の岸和田土木事務所の管轄となってございますので、よろしくお願いいたします。  それと、251ページ、公共下水道費にかかわりまして、近年におけるゲリラ豪雨に対する対策ということでございますけれども、現在、雨水の整備率というのは42.5%となってございまして、これまで雨水の整備により目立った浸水被害のあった箇所については、一定解消していると認識しております。  また、大里川中部ポンプ場の2カ所につきましては、運転管理業務を委託しておりまして、24時間の監視体制をしいていただいているところでございます。  以上です。 149 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、イオンのほうにつながります南海線を越える、市場岡田線の照明について御答弁させていただきたいと思います。  市場岡田線の両側につきましては、農地が広がっておりまして、照明をつけることによって、農作物への影響が考えられますので、現在のところついていないというふうな状況でございます。  以上でございます。 150 ◯木下委員長 一通り終わったみたいですけれども、いいですか。 151 ◯松本委員 大阪府の二級河川と。ちょっと大里川のほうと両方気にはなっていたんですけれども、大里川のほうのことを聞きたかったんですわ。すみません、また答えてください。  それから、イノシシが捕獲されたときに、なかなか大変ですよね。冷凍庫やら、作業場とかは要るとは思うんですけれども、何かいろいろな補助金を出したりして、そういう倉庫というか作業場を設置することはできないのかどうか。今、個人さんの家のところで多分やっておられるんやと思うんやけれども、そういうものに対しての必要な道具やとか、そんなものは補助金として出すことはできないんですかね。  これは解体するのにはいろんな資格とか要るんですか。要るから、もしそういう資格さえあれば、ちゃんとした作業場さえつくれば、少ない分であったとしても、例えばそんなに大量にするんじゃなくて、例えば総合拠点の道の駅のあそこのところに出すぐらいの量でも十分と違うかなとか、そんなふうに思ったんですけれども、その辺も聞かせてほしいなと思います。  それから、先ほどの太陽光発電の分とか、それから耐震のことを聞かせてもろうたんですけれども、太陽光の部分については、ちょっとお金がないとなかなか難しい状況、これはつけるだけじゃなくて、屋根の手入れもしたりとかせなあかんので、お金もかかってくるんですけれども、これでもやっぱり波及効果というのはあると思うんですね、地元の業者さんに仕事を発注するわけやからね。  耐震の分も件数が少ないし、お金の額が予算化はわずか120万しかつけていないというのが、これがやっぱりぐあい悪いなと思う。せめて1,000万ぐらいとかつけて、そうすればその1,000万が2倍にも3倍にも4倍にも10倍にも、その工事をすることによって、地元の業者さんに波及効果があると思うんですよ。  リフォーム助成制度のことも一質ではさせてもらったんですけれども、こういう耐震や太陽光発電と同じように、やっぱり考えていかなあかん制度やと思うんですね。  リフォーム助成制度でも10万ぐらいの例えばおトイレの改修やとか台所の改修やとか、それから高齢に入るまでの60歳ぐらいの人で、まだ介護保険を使えないような人でも病気の人もいるわけやから、そういうちょっとした改修にでも、市が補助金を出してあげることによって改修をすることに決心がついて、そしてそれプラスアルファの波及効果、違う工事もそこに入ってくるということで、10倍にもなると。多ければ25倍になったというまちもあるということですわ。  だから、ちょっとそういうことも含めて、入り口、門口を広げて対応していただけないかなと思うんです。  それから、ごみ袋のことですけれども、皆さん、本当にきれいにごみの分別をされて出してくださっているというのは、作業される人にとっても、収集する人にとっても、収集しやすい状況が、最近本当に1人ずつ意識を持っておられるようになってよかったなと思うんです。  このごみ袋ですけれども、7,300万というお金は本当に市民から出たお金やから、いろいろごみ収集について起こってきた問題を解決するときに使っていただきたいと思います。  牧野でも、ちょっとした形でのぼや騒ぎがあったんですけれども、それとか、ごみ置き場がどうしてもここはつくりにくいんやけれども、ここの溝にふたを置いただけでごみ置き場がつくれるんや、ごみ置き場にできるんやというようなところがあれば、例えばグレーチング1つかけるとか、そういうことに私は使ってあげてほしいなと思うんですよ。  それはもちろん地域の状況やとか、そんなんを検査した上で、何でもかんでもありではないですよ。という位置づけで、このお金は使ってほしいと思います。  もともと私はごみ袋の有料化は反対やし、できることなら0円で、ごみ袋は貝塚並みの実費負担ぐらい、1枚9円ですかね、そのぐらいまでに落とすべきやと、そういうふうに思いますが、いかがですか。  それから、農免道路のことで、28年度完成させるということですけれども、これは市負担の財源がないときに、こういうのこそ私は後回しにしたらいいと思うんですよ。市負担、全部仕上がるまで幾らかかるんですかね。大方5,000万近くかかるのと違いますか。総額で1億9,000万ぐらいかかると聞いているから、これも本来ならもうやめるべきことやと思うんですが、これは決算やから、つぎ込んだお金のことを聞かせてもろうたので、考え方だけは述べておきます。  それから、もう1つ、堀河ダムの桜の木のことをいろいろ手を尽くしてやってくれていると思うんですよ。でも木に巻きついたツタみたいなものとか、それからてんぐ巣病か、そんな病気のある分については、病気の部分は切り落としたり、後の手当ても必要やと思うんやけれども、ちゃんとやって100%十分にやっているとは思いませんわ。このツタが巻きついたのは、木の樹脂、湿気を餌にしてそのツタが巻きついていくんやから、せめてそんなんは全部取り外して、元気な桜の木ができるように、そういうことにお金をかけてほしいと思います。  それから、ダムのことでいえば、土砂崩れもあって、きのうみたいなゲリラ豪雨が来たら、あれまたどないになるんかと心配やけれども、そこら辺も含めてちょっともう一度発言してください。  それから、防犯灯がないということで、危険ですよね。田んぼに影響のあるでかでかと明るいものにしなくても、せめて自動車が来たら、ある程度自転車の人たちがいてることもわかるぐらいの、せめて普通の、LEDの明るいやつがぼんとあるのと違っていても、せめてちょっと本数を少なくしてでも、片方にだけにでもつけるとか、何か方法がないんですかね。すごい怖いと言うてましたわ。あそこで事故が起こったときどうなるんかと言うてましたわ。  それから、今後公園の草刈りについては、当然133もあるんやから俵池1個がちゃんとできてもあかんので、そのための予算はちゃんと配分してつけてください。  それから、砂川駅上のひび割れ道路の分で40%と言うてましたけれども、それは今回最初のところでは入っていなかったんですかね。もうすごいひび割れですわ、あの広い部分が、駅の改札口を出たところの。あれはいつやれることになっているのか、計画があれば、調査した段階ではこの25年度に調査しているのと違いますか。  コミバスは、自分で時間表を見るために時刻設定をしたものを大きく拡大して持って歩けと、こういうことですけれども、そうと違って、自分だけの話と違うんですよ。全体の人に見えやすいような、利用したい人に見えやすいような時刻表がないとあかんので、掲示できるようなことをちょっと考えてみてくれたらどうですかね。今の状態では見えないですわ。まず、我々絶対に見えませんわ。老眼をかけてやらなあかんのにね。 152 ◯木下委員長 松本委員、あと答えの時間がなくなりますので、その辺にしてください。 153 ◯松本委員 そうですね。  住居表示は凍結されたというんですけれども、市場はどこからどこまであるか知っていますか。山のてっぺんのダイケンの上も市場ですよ。それで、海も市場ですよ、海のあそこまで。前畑団地の上ぐらいまでは市場ですよ。  それで、同じ市場で番地を見て普通行けますか。みんながみんなこんなスマートフォンを持って地図見て、こんなことをしているわけじゃないですからね、やっぱりちゃんとしたものをするべきやと思いますわ。 154 ◯木下委員長 ここで理事者の答えをもらいます。あと2分しかありませんから、簡潔に答えてください。 155 ◯大谷下水道整備課長 大里川しゅんせつについて御答弁申し上げます。  今年度も小規模のしゅんせつを行ってございます。その他、現場の状況を見ながら、27年度以降、計画的にしゅんせつをしてまいりたいと考えております。 156 ◯根来住宅公園課長 俵池公園以外の公園の管理ということでございますけれども、実際は管理委託している以外の大型の公園を全て総まとめにしまして、その新たな取り組みとしてやっていくと。シルバーとかの管理委託している公園はそのまままた残しますので、そういったことを随時できるような予算配分はしていきたいと思っております。  以上です。 157 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、順番にちょっと言わせていただきます。  まず、イノシシ対策ですけれども、これは今やっている事業というのは、有害鳥獣の確保の補助金の事業でございます。ただ、委員おっしゃるように、それを有効活用のことをおっしゃっていると思うんですけれども、そうした場合、屠畜場とか、そういう都市計画上必要な施設かもわかりませんし、当然それを食肉加工する場合となれば、食品衛生法とか、そんな法律がかかってきますので、この辺の可能性というのは調べてみますけれども、現在こちらに列記している事業というのは、鳥獣対策ということでございます。  それと、ごみ袋7,300万円でございますけれども、これに関しましては、反射的には、いただいたお金を市民の方に還元できるという形で私どもは考えておりますので、いろいろと苦情をいただくかわかりませんけれども、その都度それは対応させていただくという考えでございます。  それと、農免道路は後回しをということでございますが、今あと1.3キロ残ってございます。これについては、総額が53億ということで、そのうち市負担が9億ということになるんですけれども、これについては、開通させることによって農作物の流通とかを促進できるということで、これは急いで完成させたいというふうに考えます。  それと、堀河ダムのてんぐ巣病の関係でございますが、これは樹医さんとか、その関係者の専門家の方々ないし大阪府さんとも相談しながら、一番効果的な方法を考えていく必要があるというふうに考えております。  それと、コミュニティバスの見やすいようにと。この指摘に関してはいろいろと以前から議員にはそういう質問をいただいておるんですけれども、この点については、当然私どもはほっているというんじゃなくて、いろいろ南海とも話をしておるんですけれども、いま一歩新しい方策が見出せないという状況にありますので、当然ダイヤ改正とも合わせまして、この辺は見やすい時刻表という形、あるいは老眼とか、お年寄りの方とか、わかりやすくというふうな形では考えておりますし、考えていきたいと思います。  以上でございます。 158 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、ダムの奥の崩れにつきまして御答弁させていただきます。  現在、地質調査を実施しておりまして、それが取りまとまり次第、国のほうに報告をしまして、災害復旧事業に向けて認めていただけるように頑張っていきたいというふうに考えております。  それから、防犯灯につきましてですが、現地の状況も把握しまして、確認しまして、対応のほうは考えたいというふうに考えております。  それから、駅の上の舗装のひび割れにつきましては、もう少し詳しく現地の状況を教えていただきまして、現地がどこかということを教えていただきまして、現場を見た上で対応を考えたいというふうに考えております。  以上でございます。 159 ◯成田委員 そうしたら、228ページの農業公園維持管理事業について、これは春と秋、バスも動員して1,800名ぐらい来たというんですけれども、やはり基本的には、金をかけた割には維持が非常に厳しいと。あれは年間20億だから、市民の税金だけで10億ちょっと払っておるからね。バスも例えばコミュニティバスを通すとか、駐車場をもっと確保するとか、やっぱり便利にするということが1つないと、なかなか外から来るというのは困難と違うか。その点でどういうふうに考えているのか。  それから、233ページの企業誘致促進事業ゼロ。空港開港して20年ですからもう終わったのと違いますかな、この役割は。これを廃止して、その予算をほかに回すと。空港開港20年で、1つのけじめというか、1つの時代が大きく変わる時期に入ってきておるんじゃないか。泉南市のある意味の自立が始まるんですけれども、そういう点で、この企業誘致促進事業というのは、もう廃止すべきじゃないかと私は思います。  それから、233ページの商工業振興事業、これについて総合交流拠点施設とか、それからあれもそうなんですけれども、やっぱりもっと便利に、コミュニティバスを走らせるとか、観光というのは結局、魅力あるまちということは、まちづくりだからね、基本的には。だから、まちそのものが住みやすいまちでない限り、観光もないと思うんですけれども、その点での足の確保、総合交流センターに行くという、そういうふうにすべきじゃないかと思うんです。  それから、241ページの商工業振興政策で、空き店舗に出店するということで、何か聞いておったら、空き店舗の家主に対する家賃を、その人たちは家賃が入ってくるから、一定24カ月収入があるんですけれども、たった2年間、そこの店舗に入って店を成功して将来につなぐというと、これはまた別の問題が生じてくると思うんです。  市として空き店舗、例えば2件とかそのぐらいで、例えば砂川駅前とか樽井でどれだけ空き店舗があるんやと。もう総合的な問題ですわ。空き店舗に家賃補助だけで入れておるようでは、これは一部の人たちは潤っても、市民にとって活性化があるか。その空き店舗対策というのは、これは一体何を空き店舗で物を売るのか、ただ空き店舗を家主に貸すのか、そういう点についてどういうふうに考えておるのか。  それから、サザンビーチの問題、これは3分の1でしょう、海水浴場。これはもう交通の便とか、そういう問題では僕はないと思うんですわ。もう20年たって、例えばさっき言った田尻の、佐野の海岸にあるバーベキューの、それはもう夏はいつも満員で、年がら年中満員ですわ。だから、若者の志向が海水浴場というふうじゃなくて、変わってきたと、3分の1ということは。  そういう点で、この間やっていたけれども、大阪市のユニバーサルスタジオ、あそこが倒産寸前になったとき、プロデューサーを招いて外資系企業の化粧品を売っているマーケティングやね、41歳の。それで4年後には黒字化に成功させた。それは徹底したマーケティング、市場調査をみずからやると。  だから、何でも商工会にトンネルで、補助金を回したら、そういうようないわゆる仕事じゃなくて──僕はあそこへ行ったけれども、僕けんかした市長、あの市長は好きじゃないけどね。僕はああいう市長は好きじゃないし、思想も合わないけれども、ただ感心したことは、自分のまちのまちづくりの観光については、市長みずから責任を持つと。あれも視察した人間に物を売るという、それはちょっとどうかと思う。  ただ、市独自でマーケティング調査して、駅前はどうするんだとか、それから樽井の駅前をどうするんだとか、それから海水浴場はどうするんだとか、それから農業公園をどうする、そういうことを徹底して市独自で予算を組んでやらないと、これはトンネルでいつもお金を回して、これは別にここにできている街歩きルートマップ、これ、ありますわな、今でも。これは別に僕はええものだと思う。  しかし、さらに魅力的なものをつくるには、そういう外から起業家とかプロデューサーを呼んで、もうちょっと魅力あるとは言わないけれども、感動するとか、そういうものを感じさせないと。  ただ、旅行客がおりてきて、これをとって、それでここへ行ってと、これでおしまいと違うのか。これをとって、どこかに御飯があるかここで食う、それで終わりですわ、大体。だから、もう一遍来ようかというリピートやな。もう一遍そこへ行きたいということが起こらないと、それはまちの繁栄につながらない。これは僕のそういう感じだ。その点、どうですかね。もうちょっといわゆる観光とまちづくりをセットにして、魅力あるこういうプロデューサーを呼ぶとかね。  だって、あれでしょう、佐野の花火は3年目でしょう、あれ。8,000万を集めておるんやろう、寄附を。それでもまだ成功したとは言えないと言っておる。まだ一部やと、広がりだって。まだそこまで、3年であそこまで来るという、隣のまちだよね。この間行ったら、泉南の市民が岡田の浜にずっと並んでただ見ておるんや。泉南見とるのと違いまっせ。そういうことです。  それから、240ページの自転車置き場の管理、これは自転車置き場の付近が非常に防犯が悪い、いろんな問題、自転車が放置されるということを聞いたんですけれども、これは違うんやね。自転車置き場の管理人が減らされたと。そして、朝のタイムも減らされた。何か4人おったのが2人になったとかいうことで、4駅で管理がずさんとは言わん。やっておる人は物すごく真面目でっせ。ただ、時間があいて、非常に放置自転車、もう砂川でも放置自転車が歩道にほってあるものな。  あんなとこ、若い人襲われるで、あんな暗いところに自転車を放置していったら。俺、そう思ったわ、夜。だから、そういう点、管理人をちょっとふやすべきじゃないかと私は思うんです。  それから、250ページの公園事業です。これは公園が百十数カ所あって維持管理も大変だろうと僕は思うんです。ただ、うちのそばには大きい公園があるんですけれども、年に1回の草刈りでは、年に1回といったら、1カ月たったら草が生えておって、10数カ月は草が生えて、あれはごっつい、あれは公団が四、五千万をかけたんですわ、公園だけに。それで公団から市に800万円維持費も寄附したんだけれども、それはどこへ行ったかわかれへんのだけれども、やっぱりああいう代表的な公園に関しては、きちっと年に3回ぐらい僕はすべきだと思うよ。市民が遊ばれへんですわ、あんな草がぼうぼう生えておって、暗くて。危険やもの、草がわあっと生えておったら。  そういう点で、大きい公園だけではないけれども、やっぱりきちっとした管理が必要じゃないかと僕は思います。  それから、252ページの砂川樫井線、これは一丘団地の前でとまっておるんですけれども、47、48、50、51棟の前は、これはとまったままで、40年前に舗装したままで、一部封鎖してそのままで置いてあると。その道路も今アスファルトがはがれてきて、JRのそばにあった木が倒れてきたら、その木が道路に倒れると。  それと、砂川樫井線は泉南の道路らしからぬ、街路樹と歩道と、泉南にとってはもう誇るべき道路なんだけれども、管理がいわゆる街路樹の横に歩道があって、そういうきちっと、大阪市内のような道路なんだけれども、その管理がね。特に草刈りですわ。これも年に1回しかしない。  ああいう道路に関しても、やっぱり草刈りはきちっとすべきじゃないかと思うんですけれども、その点どうでしょうか。  それから、253ページの住宅の管理に対して、市営住宅なんですけれども、僕はしばしばこの問題を取り上げるんですけれども、いわゆる滞納対策については、もう何回も言うていますからね、もう説明しないんですけれども、滞納対策についてどのような手を今後打たれるのか。  それから、210ページの火葬場の問題なんですけれども、これは土地所有者との間にはどのようになっているのか、今。いわゆる火葬場のロードマップによると、あそこにはきちっとそういうことは議会に提案して承認を得るとか、いろんなことが書いてあるんですけれども、土地所有者との間には、ロードマップから見ると、もう既に外れておると思うんです。議会承認が要るでしょう、土地は。それはどうなっておるのか。  以上の点でお伺いします。 160 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから公園の管理と住宅管理ということで、滞納の今後についてということで2点ほどありました。  まず、公園のほうからでございますけれども、先ほどの松本委員の中でも御答弁させていただきましたように、大きな公園と特定したわけではございませんので、56団体の80の公園以外の公園、シルバーも含めて管理してもらっている公園がございますけれども、そういったものを含んで、その管理方法として年2回でもできるような、今言われているように3回というのは、なかなか費用的には難しいのかなとは思いますけれども、今の気象状況の中であったら、3回ぐらいするのが本当は妥当かなとは思っておりますが、そういったことも含めた、そういう技術のある方に、作業的にも相当速い、また完璧であるという──完璧と言うたらどうかわかりませんけれども、非常に上手であると。  そういう観点から、そういう管理方法を今検討しているというところで、御理解をいただきたいと思います。それについては、年2回でも実施していきたいと、そう考えております。  それから、住宅管理の滞納問題と今後ということでございますけれども、今現在は、結局は払っている方、払っていない方の公正・公平の観点からいきますと、もうやっぱり滞納されている方にきちんと支払っていただかなければなりません。  従来の滞納の処理方法では、なかなか不十分かなとは思ってきておりますので、そういうことも続けながら、また大阪府などはそういう弁護士を入れたような明け渡しとか、そういう支払い方法を今導入しておりますので、そういったものも大阪府に教示を受けながら、今後同じように進めていけたらいいんですけれども、ただ時間的に大阪府のほうに確認しましたら、相当時間がかかるんですね、1件当たり滞納処理をするのにも。  そういったことも含めて、今後は大阪府のやり方などを確認しながら、市のほうもそれに準じたようなことができるのか検討していく、そう考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 161 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、企業誘致なんですが、空き地がまだ2つあります。それと、この企業誘致の要綱は、大阪府から新たに土地を取得という形になっておりまして、今、定借で入っているところ、その企業さんが出ていった後、その土地に新たに別の事業所さんが入ってくると、そこに基本的にはこの奨励金というものをお支払いするという要綱になっておりまして、そういうこと等も勘案しまして、25年度はゼロという形なんですけれども、この予算は残しておきたいと。  また、ここは大阪府におきましても、集積地区という形になっておりますので、これはやはり大阪府もそういう形にしておりますので、泉南市としても、ぜひ皆さんここに来てくださいと、奨励していきたいというふうに考えております。  次に、わくわく広場ですね、総合交流拠点施設、これは先ほどからお答えさせていただいていますように、あそこのロータリーでコミュニティバスが入って回るということは、ちょっとできないということで、バス会社のほうから無理やというふうなお答えをいただいております。  私ども当然あそこにはぜひ走っていただきたいというふうには思っていますので、これから、部長がお答えいたしましたように、あの土地から岡田の漁組までのあいている土地ですね、そこら辺を何らかの形で有効活用してバスが回れるようにと、そういうような形でも検討していきたいというふうには思っております。  次に、空き店舗家賃補助なんですが、これはもう入っていただいて2年お金、家賃を払って終わりというわけではなく、その家賃の補助は空き店舗の持ち主ではなく、あけた事業所さんですね、その方にお支払いする形になっています。これは最大で3万で、家賃の半分、家賃が5万であれば2万5,000円という補助金になっておりまして、ここで入っていただくための条件としましては、その地域における経済団体といいましょうか。商工会なり砂川の商店街なり、そういったところに加入することが義務づけされております。  また、店を閉めてから後5年間かな、は必ず店を開いておくようにというような形も義務づけはしております。そういうことがならない場合は、いわゆる補助の返還ということも要綱には取り入れておりますので、この空き店舗家賃補助を利用して、にぎわいができたところの近くに、また新たな別の店舗ができるというようなことも考えて、相乗効果も考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。  あとは、サザンビーチ以外の泉南市のまちづくり、観光ということなんですけれども、おっしゃるとおり、観光というのはまずまちづくりということは、ごもっともだと思います。ただ、それをするに当たって、今我々の中でどうすればいいのかとか、こういう方向でやれば間違いないのだというようなことは、ちょっと考えられないというのが状況でありまして、一歩一歩いわゆる市民さんがやっておられる活動ですね、そういった活動とか協力をしながら、まず観光協会というものを知っていただいて、観光というものに携わる人をふやしていって、観光振興を図っていきたいというふうに考えております。  また、外からのプロデューサーなんですけれども、お話ししておる緊急雇用事業で、あれで新規雇用4名という形が皆さん主に頭の中にはあると思うんですが、これは受託事業所から必ず1名か2名、そういう人間を教育するような形になっております。  事業所、本来の従業員が働くような形になっておりまして、近隣のプロポーザルの状況を見ますと、このいわゆる観光に関する事業につきましては、いわゆる旅行会社が大体落としている、受託しているという形になっております。旅行会社ですので、それなりにやはり観光にたけた人間がいるというように私どもは考えておりまして、その緊急事業という中で、そういった観光にたけた人の目から見て、泉南市の観光振興というものをちょっと計画を図ってもらいたいというふうに考えております。  以上です。 162 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、239ページの自転車置き場の利用指導、監視業務ということで御説明させていただきます。  この業務につきましては、泉南市シルバー人材センターのほうに委託をしておりまして、基本的には1自転車置き場に対して1人の職員さんを充てております。職員さんのほうで日々御努力いただきまして、整理を行っているというところでございます。  管理人の人数をふやすということですけれども、これはまたシルバー人材センターのほうを通して、そういう状況であるかどうかというのも一応聞き取り等を行った上で、検討してまいりたい、考えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いしておきます。  以上です。 163 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから砂川樫井線の草刈りについてお答えさせていただきます。  砂川樫井線の草刈りにつきまして、維持管理につきましては、可能な範囲で対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 164 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、火葬場の関係について御説明いたします。  現在、火葬場建設に向けましては、いろいろとメニューはございますので、できることから順次取り組んでいっておるというところでございます。  現段階では、水道の設計等に入っていっております。ただ、先ほどの御質問の用地につきましては、当初計画のときからも林野組合さんに御協力いただけるということで、基本的な認識のもと事業を進めております。そのため、3月の議会で用地費2,500万円は計上させていただいておるというところでございます。  物理的な用地の帰属等に関しましては、林野さんの意思決定のルールに従いまして、役員会ないし総会を経て決められていくものというふうに考えますので、話がまとまり次第、当然議会のほうにお示ししてまいるということでございます。  以上でございます。 165 ◯成田委員 高山観光課長、僕はあんたの持論は聞いたけれども、はっきり言うけれども、例えば総合拠点施設関連事業、確かにあそこの店ではバスは回転できないだろうと。しかし、その周りに府の空き地か、またイオンの場所か、もう少し物事は複雑だから、単純にあそこだけで回すと、そういう考えであったら、もう永遠にあそこには行けませんわ。それが1つ。  それから、企業誘致促進事業だけれども、例えばあそこに20年契約で入った。あれだけの投資をした事業主が、そのまま次に契約を放棄する、解約をするというのは、僕は営業上、20年仕事をやってきて、当地になついできちっとやっている人が20年後には全部もう出ていくと。  もし出ていくとなったら、泉南市の──わかりますか。今6億円いただいておるんですわ、あそこから我々は税金を。それがなくなることを前提とした議論をあなたはするんだからね、そういう6億円の税金も出ていってもらったらなくなるし、そして投資してもらったああいう業者のことも大切にせなあかんという点から考えたら、企業誘致条例というのは既に時代がもう終わったのと違うかと。  だから、その企業誘致条例のお金をほかに回したらええのと違うかと、りんくうタウンに進出した企業に対して違う形で補助したら、僕はそういうことを言うたんや。  促進事業は廃止しても、それにかわる補助をまた出したらええと。そこにおる、誘致促進した企業に対し、変わった補助、まちづくりの。僕はそういうことを言う。その点ではどうですか。  それから、答えていないんですけれども、農業公園の問題と、それから3分の1に減ったのはなぜかと。海水浴の客が20年間で漸次減っていっておるわな、これ。  それで、農業公園の問題なんですけれども、非常に不便で、やっぱりリピートを集めるのが非常に難しい問題を抱えておると。それなら、駐車場をどうするのか。やっぱり固定観念にとらわれず、前向きにもっと総合的に物事を考えて、僕はちょっと発言してほしい。  僕はだから部長に聞くわ。この点であなたはどう考えていますか。 166 ◯知久市民生活環境部長 それではまず、総合交流拠点に対する考え方でございますけれども、今の現時点でのあの形状からいえばバスが回れないということでありまして、当然あの用地というのは、先ほど申しましたように、かなりもったいない状態ですよね。  それは有効利用できるように、大阪府にも働きかけておるということを御理解いただきたいということと、当然そうなった場合には、バスの──私どもはバスを持っていきたいんです、はっきり言いまして。それは考えておりますので、その中で考えて、いろいろと工夫を凝らしていきたいというふうに思っております。  それと、企業誘致の補助というのは、そもそもこういう補助金というのは時代の流れとともに、これは私の持論ですけれども、補助金のあり方というのは当然変わっていかなあかんと思いますので、それは泉南市の活性化に役立つための補助金であるべきと考えますので、その辺については柔軟に考えていく必要があるのではないかというふうに思います。  それと、農業公園でございますけれども、これに関しましても、総合的にあそこは公園であるということで、市民ないし、おいでいただく方が広く使っていただけるような工夫をしなければならないということで、今の状態では仮に来ていただいたとしたかて、十分なおもてなしもできない状況にあるというのは間違いございません。  それですので、あそこに来ていただいてリピーターの方を確保できるような方策、先ほども出てきましたけれども、できるだけ早い時期に、これはデビッド・オースチンの考え方にもよると思うんですけれども、そういうふうな施設を建ててお客様を招くとかいうような形も考えなくてはなりませんし、全体的な有効利用の工夫、あそこの、今はバーベキュー禁止になっておりますけれども、その点も検討するというようなこともございますので、総合的な視点に立って観光ということも絡めまして、企画、立案が必要であるといことは、認識しておるというところでございます。  以上でございます。 167 ◯成田委員 火葬場の問題なんですけれども、これは完成が28年3月だから、ことし26年でしょう。そうすると、これでそのままいくと、実施設計し、議会を通って、まだ相当ハードルが、28年3月だったら半年前から着工せなあかんと。1年かかるか、そうすると来年の少なくとも夏以降には着工しなければならないという日程になってくるでしょう。  そうすると、さかのぼってあと1年ぐらいしか、土地の購入から実施設計から、そういうハードな日程になるんですけれども、住民説明会、いろいろあるんですけれども、その土地所有者の問題をスピーディーに上げていかないと、28年3月にできるというのは、非常におくれるのと違うかなと。おくれても僕は心配はせえへんけれども、しかし、あのロードマップどおりに行ったらそうなる。実際はおくれておるものね、土地所有関係が、あれはロードマップから見たらずれておるものね、大分。  そういう点では、どうでしょうか。(古谷公俊君「林野組合へ言うたってください」と呼ぶ)いや、市の姿勢や、そんなことは。林野組合は関係ない、市の姿勢や。 168 ◯知久市民生活環境部長 火葬場、いろんなメニューがございますので、私ども先ほど言いましたように、例えば基本計画の設計でありますとか地質調査、それとアセスメント、それと今水道の設計ですね。  先般、議会のほうにお示ししましたのは、パース絵みたいなのをお示ししたと思います。それが大体のイメージという形で捉えていただいたらいいと思います。ただ、用地については、やはり相手さんがいらっしゃるということなので、その辺は十分に私どもから説明していくということでございます。  それで、今、具体的なおくれというのがどうかという問題ですけれども、当初お示しした計画からは、用地の取得等に関しましては、4カ月ぐらいちょっと後ろのほうに行っているかなと思うんですけれども、その辺に関しましては、再度スケジュール、27年度に完了可能かどうかも含めて、再度計画がもう少し見えてきた時点でスケジュールをお示ししたいと思っております。  以上です。 169 ◯成田委員 観光の問題、清潔できれいなまちというのは、やっぱりみんな来ますわ。それで、公園が年がら年中草ぼうぼうだったとか、道路に草が生えておるとか、さっき松本さんが言うたイオンに行く道が、それは農業道路だから、しかしあそこは真っ暗でしょう。だから、あそこに考えようによっては違う街灯を研究してつけるとか、まちそのものが明るくて清潔だという印象を持たない限り、暗いなあ、草は生えておるなあでは、観光以前の問題になると思いますよ。僕はそう思った。これは観光以前の問題やなと、それは。道路にぽんと捨てるでしょう、空き缶を。平気で捨てるし、それは置いたままだし、やっぱり清潔なところには捨てないですわ、そんなこと、誰も。  だから、そういう点では、草刈りの問題と街灯を増設する、防犯灯を増設するということは、非常に重要やと思うんです。ここには市長もおれへんし、誰が答えるのか知らんけれども。それは意見でいいですわ。 170 ◯木下委員長 以上で款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終結いたします。  会議の途中ですが、午後4時5分まで休憩します。 (衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の審査  終了) ──────────────────────       午後3時45分 休憩       午後4時 5分 再開          ◎消防費 171 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  256ページから261ページまでの款消防費を議題として質疑を行います。 172 ◯梶本委員 まず最初に、25年度の決算書類、問題は26年度の予算書等、後日でいいですけれども、出していただきたい。これはもらっていませんので、全議員に配られていませんから、お願いします。南消防組合の25年度の決算書類及び26年度の予算書類を、後日でいいですから、できたらいただけませんか。それは持っていないのか。取り寄せてくれたらいい。 173 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今の件なんですけれども、25年の決算書と26年の当初予算書を資料として提出させていただきたいと思います。 174 ◯木下委員長 議長、よろしいですかね。 175 ◯中尾議長 はい。 176 ◯梶本委員 それでは、256ページの泉州南消防組合負担金6億9,010万何ぼと書いています。これは負担割合によって南消防組合に出している金額だと思います。これも確認をお願いします。  それとあと、257ページ、消防施設整備事業債負担金事業ということで2,056万3,796円、これについて中身を教えていただきたい。  それと、259ページ、これは多分消防団関係だと思うんですけれども、庁舎管理事業。  それと、260ページの消防水利整備事業の中の消火栓取りかえ委託料。委託料ということになっているので、どういうことであるのか、教えていただきたい。その上の修繕料、これは消火栓の修繕料だと思うんですけれども、この辺もお答えいただけますか。  それと、もう1つ、これはページがないんですけれども、わかれば今の26年度の状況でいいんですけれども、泉南市における消防署員の配置人数が、多分24年の1月からでしたか、2月からでしたか、から始まっていると思うんですけれども、消防本部が佐野のほうへ行った関係で、かなり人数が泉南市から正規の消防署員が減ったかに思いますが、それについて業務上、サービス面等でマイナス面があったのかなかったのか、お答えいただきます。  それと、あともう1つ、この3市3町の負担割合の見直しについてですけれども、大体これは3年から5年後をめどにということで、合理的な負担割合を見直しますということで、当初言われていましたけれども、今ちょうど丸2年近くになって、3年目に入ります。その中でぼちぼちその見直しについての話が出てきつつあるのか、来年になると3年目に入りますので、24年の2月か3月から設立されたと思うんやけれども……。25年の2月か24年の何月からやったかな。25年の2月か。 177 ◯小井危機管理課長 スタートしたのは25年です。 178 ◯木下委員長 勝手にやりとりしないでください。 179 ◯梶本委員 25年からスタートやけれども、準備会みたいな感じで準備段階があったので、何カ月かちょっと先行していたと思う。それは泉南市における消防署員の配置人数減について、それとサービス低下につながっていないかどうか、お願いします。とりあえず、それでちょっと答弁いただけませんか。 180 ◯小井危機管理課長 結構たくさん御質問ありましたので、順次答えさせていただきます。  まず、256ページの負担金でございますけれども、6億9,000万、これは泉州南消防組合負担金でございます。中身といたしましては、最初の総額がおおよそ33億ございました。それの負担割合として22.57%にわたる分についての負担を行っているものでございます。  続いて、257ページの消防施設整備事業債負担金事業2,056万3,000円ですけれども、この中身といたしましては、空港開港以前から空港消防につきまして、建物や車、消防車両、そういうものを購入した分と建設した分、それとそれに付随してりんくうタウンの空港関連事業といたしましての負担金の起債返還金でございます。それが25年度につきましては2,056万3,000円ということになりました。  続いて、259ページの庁舎管理事業、こちらにつきましては、消防団車庫、泉南市内には5分団ございます。そちらにおける電気・水道の光熱水費、あと修繕代、そのほか消防署と各分団の車庫をつなぐ電話使用料、あと鳴滝分団におけます車庫の土地借上料でございます。  続いて、260ページの消防水利ですけれども、こちらにつきましては、消防法と水道法の規定によりまして、消防水利というのは水道管理者に委託するということを定義づけられてございます。それで年間、消火栓等の修繕等につきましては、水道部に委託をして修繕していただいているところでございます。  それと、平成25年度と26年度を比較して、泉南署における消防職員が減ったということですけれども、こちらにつきましては、広域的なスケールメリット、そういうもので消火活動、消防活動、そういうものについては効率的に運用して、一定のメリットはあるということでございます。  それと、3市3町の負担割合の見直しということですけれども、泉州南ブロック広域消防運営計画、こういうものが平成24年7月につくられており、これに基づいて運営しているわけなんですけれども、こちらには設立後3年から5年という形で見直しをする。泉南市は22.57%ですけれども、見直しをするということを書かれているんですけれども、今現在はまだ具体的な話は、私はちょっと聞いてございませんので、よろしくお願いいたします。  以上です。 181 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 若干補足の説明をさせていただきます。  まず、泉南市消防本部時代の広域化前の人数なんですけれども、71人在籍しておりました。そのうち11人がその当時から本部要員ということで、泉南市の消防本部の職員でございました。その人たちが、結局泉佐野市の消防本部のほうへ移られたということで、現在、消防署としたら60人の体制でやっているということでございます。  それと、負担割合の関係なんですけれども、今課長が申し上げたように、3年から5年をめどに見直すということにはしておるようです。そのタイミングとしましては、広域化後の署の配置とか、指令センターの構築等の合理化のメリットが共有できる段階、それをおおむね3年から5年ということで考えておりまして、そういった時期に適切な見直しを行うということになっておるようでございます。  以上です。 182 ◯梶本委員 それと、その2,056万3,796円、消防設備整備事業債負担金、これを2市1町の負担割合で空港島の建物及び機材についての債務負担と聞いております。これは27年度まで続くという話でございますけれども、このときの負担割合が適正であったかどうかというのは、これは総額がわかりませんので、わからなければまた後日資料を出していただければいいと思うんですけれども、総額何ぼの中で、この負担割合をどういうふうに決めたのか。泉佐野、田尻、泉南、その面積で決めたのか、人口で決めているのか。  泉南部分は、とにかく建物も少ないし、人が余りいないところであって、これが3等分とか、そういう話だったら泉南がかなり不利な負担割合であると思われますけれども、その辺どうですか。  それと、それ以外に、これは統合に当たって債務の処理についてということは、債務残高はそれぞれ統合前の構成市町で処理するということになっていると思うんですけれども、泉南市として、それまでの債務というのがどのくらいあって、今現状、消防費の中でそれが占めているのか、わかればお答えいただけませんか。  それとあとは、泉南市の財産が広域南消防組合に移管されたと思いますが、今のもともとの泉南市の消防本部の土地とか建物は、もうこれは泉南市の手から離れているということになるわけですか、また別な場所に移転するとかいうときには、これはもう消防組合のほうとの話になるんでしょうか。 183 ◯小井危機管理課長 それでは、消防施設整備事業債についてお答えさせていただきます。  まず、こちらにつきましては、空港本島内における消防活動、防災減災予防活動、そういうものに対して建設費、車両費、あと通信指令台、そういうものの更新費を組合設立以前につくったんですけれども、まずその負担、債務の処理についての考え方ですけれども、こちらの考え方は、この運営計画、そういうものにも記載してございます。  設立以前の分については、各市町村が支払うと。中身ですけれども、空港分署分について、空港の中の建物、車両、そういうものについては2市1町の等分割合で3分の1で負担しています。  あと、りんくう署につきましては、考え方としては一部空港の消火活動、そういうものの応援ということも考えられますので、まず負担割合につきましては人口割、これは泉佐野がはるかに多いんですけれども、それと関空内の人口、1日何人来るかという予想を立てて、それの1時間当たりの最高滞留人口、そういうもので負担率を決定して、泉佐野市がりんくう署分につきましては86%、あと田尻と泉南については7%ずつの負担によって、そのまま計算を積み上げた結果、25年度は2,000万強のお金となりました。 184 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今の答弁に関係して、債務の残高はそれぞれどのぐらいあったのかという御質問があったかと思います。  ちょっと2年ほど前の資料で恐縮なんですけれども、広域化で組合化する前のそれぞれの債務、泉佐野市の消防本部が約で申し上げますけれども、約23億で、泉南市の消防本部が2億9,000万、熊取町が1,600万、その当時阪南・岬が既に消防組合になっていましたので、阪南・岬が1億9,800万といういわゆる債務残高がございました。それはそれぞれの広域化前の市町で債務の償還をやっていくということで、広域化の運営計画の中に記載されてございます。  それと、もう1点、市の財産ですね。土地とか建物はどういう扱いをしたのか。これも運営計画の中に記載されておるんですけれども、土地については無償貸し付け、それ以外の建物、それと動産である消防車両とか、それは無償譲渡という形になってございます。  以上です。 185 ◯梶本委員 今ちょっと小井課長の答弁、2,000万ほどという話、そのりんくう署というのは、今の消防南組合の本部になっているところでしょう。これは佐野のもともと消防署でしょう。それに何でその費用を、7%、今2,000万ほど払っていると。この2,000万円と債務負担行為でやっている今の2,056万と別個に出ているわけですか。ちょっとそれだけ。 186 ◯小井危機管理課長 りんくう署はもともと佐野の消防署なんですけれども、関空自体が2市1町、泉南市やったら国際貨物とか、かなりの分野もございます。そこの消火活動を行うために、まず空港署は3分の1ずつの負担、あとそれを賄うために泉佐野のりんくう署からの応援派遣という意味合いもございますので、人口割を基本に本島に行って消火活動を行うわけです。 187 ◯木下委員長 もう一度確認してください。 188 ◯梶本委員 今、257ページ、2,056万というのが出ていますわね。それ以外にこのりんくう署に対して2,000万がどこからか出ているんですか。合計で2,056万──空港島の負担割合が3分の1ということで今課長が言われて、りんくう署は7%と言われたと。この7%が2,000万とか、今金額が出ましたけれども、合計で2,056万3,796円というのが、空港島に出す3分の1の負担割合のプラスりんくう署の7%の負担割合を足したのがこの2,056万ということですか。 189 ◯小井危機管理課長 失礼しました。  ちょっと内訳を申しますと、空港分というのは3分の1ずつの割合で1,722万6,000円、それとりんくう署分につきましては337万7,000円、そういうことになってございます。  以上でございます。 190 ◯木下委員長 わかりましたか。よろしいですか。 191 ◯梶本委員 単純に我々が思っていたのは、空港島だけの問題だと思っていたんですけれども、りんくう署に7%というのが、これは空港島の消防署ができるまでにできたのか、同時にやったのか。  それと、この2,000万何がしか27年まで債務負担行為ということになっているんですけれども、27年でよろしいかというのと、その前からこのりんくう署については、この7%というのは泉佐野に出していたのかどうかということです。空港署ができるまでにりんくう署に出していたかどうかということなんです。 192 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 空港分署とりんくう署の建設に当たって起債を起こしているんですけれども、その起債の償還を2市1町で負担しているということなので、今の御質問からすれば、できてからということになります。負担割合は、先ほど課長が申し上げたような形で、27年とおっしゃっておりましたけれども、37年でございます。 193 ◯梶本委員 その時点の出し方というのは、本来佐野の市域の中に、それはもちろん空港も各3分の1ずつあれですけれども、そういうふうに言えばそうなんですけれども、本来ならば泉南市、我々の税金が佐野へ流れて、何年かは佐野の消防署ということで使われていたわけでしょう。そういう事態が今まで議会で全然わからなかった。空港の場合は、皆ある程度、空港ができたからという話で納得するところ、3分の1は泉南市の地域があるからということで納得するところがあったとしても、佐野の市域の中で何年か、泉佐野はいうたら利用していたわけですわね。  そういうことを今まで全然説明なしに、うかっと聞いていたらおかしな話で、たとえ300万か何ぼか知りませんけれども、もう何年かにわたって払っているということについて、いっこも議会に説明なかったように思うんですけれども、今までそういう説明があったのかな。(成田政彦君「あった」と呼ぶ)ありましたか。(成田政彦君「これを議決するときや、組合議会のときに。俺は反対したで、ちゃんと」と呼ぶ)  ただ、今広域になったから、まあいいわと。その時点の話はちょっと僕らも、広域になったときは、もうばたばたっと1カ月、2カ月で広域にならんと補助金が出ないとかいう話やったんで、そこまで検討してなかったんやけれども。(成田政彦君「新しい決算は、初めて25年で出てきたんや」と呼ぶ)そうや。 194 ◯木下委員長 勝手にしゃべらないでください。 195 ◯梶本委員 そういうことで、もう答弁は結構です。 196 ◯松本委員 泉南市で一番高い建物というのは、男里のサンハイツの13階やな。あとは5階建て、8階建て、一丘やったら5階建て、府営住宅も5階建てとか、そういうことで高い建物が幾つかあるんですけれども、ここがもし一番上でぼやが出たりとか火事になったとかしたときに、エレベーターは、あそこは入り口に1カ所しかありませんね、サンハイツやったら。2基あるけれども、入り口のところにしかないわけやんか。非常階段は反対側にありますけれども、助けなあかんときというのは、ああいう高いところで火が出たときの対応としてのはしご車というのかな、そういうものはちゃんと配置できるのかどうか。  今の泉南市の、広域になったけれども、消防ではそういうはしご車というのはなかったのかな、たしか。ちょっとそれが心配なので、聞かせてほしいと思います。 197 ◯小井危機管理課長 はしご車ということでございますけれども、泉佐野本署、泉州南の本署、そちらのほうで50メートル級のはしご車は購入していただいてございます。 198 ◯松本委員 何階まで行けるんですか、50メートルは。 199 ◯小井危機管理課長 そちらでは、一応対応は可能、広域化していますので、緊急出動は当然のことながらやっていただけると。 200 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 何階まで行けるかという御質問ですけれども、1階を大体2.5から3メーターとすれば、16階ぐらいまでは行けるかなと。単純な計算でございます。 201 ◯松本委員 遠い泉佐野から間に合うかどうかが心配やけれども、そういう不安もあるということで、対応としてはどういうことになるのか、今後ちょっと不安が残るという思いですが、先ほどからもちょっと発言あるんですけれども、前にそういうことがあったということで間に合わなかった話もあるので、そこら辺はちょっと不安ですけれども。  それから、消火栓の新設はもうこれからせんでもいいぐらいの状態になっているんですかね。消火栓の新設。今、改修とかそんなん出ていましたね。既設消火栓の取りかえ委託料やからね、新設はもうせんでもいい状況ですか。 202 ◯小井危機管理課長 例えば、開発なんかで3,000平米ぐらいの開発があったとしたら、消火栓設置義務がございます。そういうので、これからも大きい開発があったときは、ふえていくかなと考えられます。 203 ◯松本委員 もう1点だけ、すみません。  ゲリラ豪雨があって、いろいろとほかのまちでは大変なことが起こっているんですけれども、そういうとき、泉南でも起こったときには、もちろん水防団、水防事業ということも、土のう作成しかないんですけれども、すごい大きな、きょうなんか見ていると、マンホールから噴き出て、噴水みたいになっている、本当に10メートルぐらい上がっているのと違うかなと思うぐらい上がっていました。そんなんとか、そういうときになると、こういう体制というのはどうなんですかね、この消防での水防活動。 204 ◯小井危機管理課長 今回、台風11号がございました。そのときも消防団も密に連携をお願いして、ずっと対応していたわけなんです。  今回、特に被害はなかったんですけれども、山手のほうにも広報活動も一緒に行っていただいていますし、あと行政側といたしましては、水防チームというのをつくっておりまして、1班態勢、2班態勢、3班態勢、それが警戒本部になって、もうちょっと被害が想定されるんやったら災害対策本部、そういうものに段階を上げていって対応しているところです。 205 ◯松本委員 ありがとうございました。 206 ◯木下委員長 ほかにございませんか。────以上で消防費の審査を終結いたします。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 207 ◯木下委員長 それでは、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、あす9月12日午前10時から会議を開きます。  あすは教育費から質疑を行います。よろしくお願いいたします。  本日は長時間にわたりお疲れさまでございました。       午後4時37分 延会                   (了) &copy; Sennan City, All Rights Reserved. === 1646_平成25年度決算審査特別委員会(第3号)_本文 === # 平成25年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1646 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      午前10時00分 開議 ◯木下委員長 皆さん、おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、会議の傍聴の申し出がございます。いかがいたしましょうか。────よろしいですね。じゃ、許可をいたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯木下委員長 それと、お手元に昨日の議論経過で資料をお配りしております。170キロの路面の性状評価をしたということで、赤、黄色、青で書いています。詳細はちょっと見にくいかもわかりません。  特に質問がございましたら、待機していただいていますけれども、よろしいですか。────じゃ、また後日ありましたらお聞きください。ありがとうございます。 ──────────────────────         ◎ 教育費 3 ◯木下委員長 それでは、261ページから313ページまでの款教育費を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 4 ◯竹田委員 おはようございます。  それでは、30分と限られた中で質疑をさせていただきますが、正直、ちょっとたくさんになっております。それと、決算でありますので、確認の意味で質問いたしたいと思いますし、それから主要施策等の成果説明書の中も踏まえながら質問させていただきますので、よろしくお願いします。  まず、教育費ですね。267ページであります。  まず、款学校支援地域本部事業であります。この中で、こちらの成果説明書にもありますけれども、特に見守りに関してであります。延べ人数のほうを23、24、25年度と書いていただいていますが、私も見守りをさせていただいておるんですけれども、現状は非常に厳しくなっているんではないか。  下の課題にもありましたけれども、やっぱり高齢化があるということであります。現状、今登録者数というのはどれぐらいあるのか、またピーク時に比べてどれぐらいの差があるのか、お尋ねしたい。  それと、毎日本当に頑張っていただいているんですけれども、今のところ事故もなく済んで、本当にありがたい話なんですけれども、これだけ毎日やっておるわけですから、いろいろ軽微な、事故とまでは言いませんけれども、何かそういった事例等々が、この25年度において子どもまたは見守り側に何かなかったのか、その辺のことをお聞かせいただきたいと思います。  それから、同じく267ページであります。泉南市学力向上対策事業でありますけれども、前回の一般質問でも、この点については少し触れさせていただきました。改めて、この間、各都道府県別に発表されましたけれども、泉南の状況はどうだったのか、今、御報告できましたら御報告をいただきたいなというふうに思います。  それから、ページが変わりまして、268ページになります。教育支援センター事業であります。  これも概要、それから成果、課題を書いていただいていますけれども、もう少しどういう事業なのか、例えばセンターという、これは何かそういうものを置かれているのか、ちょっとよくわからないんですけれども、どこを拠点として、また今抱えている対象児童はどれぐらいおられるのか。  それから、ちょっと具体的に成果としてこういうのが上がったというのがあれば、御報告をいただきたいと思います。  それから、272ページ、学校プールの一般開放事業であります。  この間の協議会でも今年度についても御報告をいただきました。天候の関係で少し利用者が減少しているというふうにあったと思います。特にあの事故以来、ここの成果……、数はふえているんですけれども、要は開放日数からいえば、比率からいえば25年度は減っていますし、26年度はまた減り込みがあったというふうに聞いておるわけです。  随分、警備業法等々を取り入れてきちっとしていただいて、ことしはあれだったんですが、去年は、25年度には現場にも行かせていただいて、その体制も見させていただいたんですけれども、逆に少し利用者数に減少傾向があるなというふうに思いますけれども、その辺はどのような分析をなされているのか。  25年度も少なかったとは聞いているんですけれども、どう生かされていったのか、お尋ねをしたいと思います。  それから、277ページであります。施設保全整備事業です。  これは、ずっと一般質問等々でもさせていただいているわけでありますけれども、やっぱりちょっと現場に行って気になるのは、1つは防火扉ですね。ほとんどの学校が機能しておりません。やっぱり何かあった場合、非常にちょっとどうかなと思うんですけれども、この辺、今トイレという問題もありまして、雨漏りという問題もあるんですけれども、あわせて防火扉なんかも、これはちょっときちっと動くようにしてあげなあかんなと思うんですけれども、その辺はどうお考えなのか。  あわせて、トイレ改修もここに書いていただいていますけれども、あと必要な学校、改修をしてあげなあかんなと、これは必要だなと、そのような学校はあとどれぐらいあるのかも、あわせて報告をいただきたいと思います。  それから、278ページであります。学校給食センターであります。  これも、一般質問等々でも質疑がありました。私もさせていただきましたが、給食センター費ですけれども、小学校の学校給食に対する満足度というのはどうなのかなというのがあります。こういった調査というのはされているんですかね。されていたとしたら、どれぐらいの頻度でされているのか。あと、どんな数字が上がってきているのか、あればお示しをいただきたいと思います。  多いのですみません。283ページ、施設保全整備事業であります。これは、この中で特に成果表にもありました中学校の空調であります。これも一般質問の中で質疑等々があったと思いますけれども、まず3年生が設置されました。これは26年度になるわけなんですけれども、このときは、25年度は設計費だったと思いますけれども、実際に生徒等の反応はどうなのか。  それと、これは今後の話で、25年度とちょっとあれかもしれませんけれども、3年生につければ、やはり次はやっぱり1年生、2年生というか、もう空調等々は1つの流れになってきていると思うんですが、その辺のお考えを改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、あと2つです。299ページ、青少年の森であります。  成果表を見ますと、きちっと利用人数も書いていただいております。25年度で一般がぼんとふえておるんですけれども、これは恐らく田尻の警察学校が利用していただいていると思うんですけれども、これはこのままずっと警察学校が利用していただくというふうに捉えていいんですかね。  それと、警察学校がふえましたけれども、その他はなかなか実はふえていないんじゃないか。しかし、僕らも行かせていただきましたけれども、非常にすばらしい施設ですので、もっと広報活動を通じて、ここにもありますけれども、多くの人に利用してもらう機会を与えていく必要があるんではないかと思いますけれども、その辺のお考えを、改めてお聞かせください。  最後でありますけれども、303ページになります。図書館の運営事業でありますけれども、これもこの中にきちっと利用件数、利用人数を書いておりますが、これも見させていただくと、26ページ、延べ貸し出し人数、それから貸し出し冊数、これはほとんど横ばいだなと。ということは、きっと同じ方が借りられているというふうに思うんですが、25年度における新規の利用者というのはどれぐらいだったのか。24年、23年と比較してどれぐらい伸びておるのか、利用者数の固定化はなかったのか、その点お尋ねしたいと思います。  以上、お願いいたします。 5 ◯木下委員長 理事者の答弁を求めます。 6 ◯右馬指導課長 それでは、お尋ねのうち、決算書267ページを中心に指導課担当分をお答えさせていただきます。何点かありましたので、漏れがあったらまた再度お願いします。  まず、学校支援地域本部事業における登録者数、特に子どもの登下校の見守りの登録者数ということですけれども、ちょっと昨年度分の資料がありませんので、おおむね変わらず本年度の状況ということでお伝えさせていただきますと、安全パトロール員ということで登下校の見守りをしていただいている方が、市内10小学校区で421名となっております。また、別途主に下校時に青色防犯パトロールカーで巡回をしていただいている方の登録者数は916名となっております。  これらの見守りに御協力いただくようになって10年近くたっておりますけれども、効果としましては、まず泉南市内では子どもの登下校の時間帯の不審者の数が極端に減ったということは、確実な効果としてあろうかと考えております。  現状、かなり人数に差があって、また後継の方の御協力も難しいということですけれども、各学校を通じて、あるいは市教委からも広報等を通じて御協力の呼びかけをお願いしていきたいと考えております。  同じく学力向上の事業につきまして、全国学力調査の件についてであります。  今年度の調査結果なんですけれども、現在、分析中で詳細につきましては、12月議会に向けて、またお知らせしたいと思いますけれども、とりあえず概要としまして、26年度の泉南市の子どもたちの状況なんですけれども、まず小学校については、昨年度算数Aで全国平均、それから大阪府平均を上回ったとお伝えしていますけれども、同様に今年度も算数Aについては国・府を上回っております。  また、小学校においては、府・国平均にやや下回っているものの、それ以外の算数B、国語Bにおいても、徐々に全国等に近づいてきております。ただ、小学校については、国語Aが昨年より若干正答率は下がっております。  それから、中学校なんですけれども、中学校につきましては、これまでもお伝えしてきたとおり、全国あるいは府に比べてやや下回っているという状況が続いております。この点につきましては、今年度もそれになかなか近づくことはできておりません。経年比較では大きく下がっていることはないんですけれども、まだ全国・府の正答率とは少し差がある状況です。  ただ、中学校でも数学のAという問題については、昨年に比べて大きく上昇した状況があります。これらについては、また資料に基づいて次の議会に向けて御説明させていただきたいと思います。  それから、もう1点、教育支援センター事業で、どのようなことをしているのかということなんですけれども、主に教育支援センター「つばさ」という施設がありまして、そこで不登校、なかなか学校に行けない、学校には足を運びにくいけれども、別の空間であれば勉強をしたい、あるいは時間を決めた生活リズムを取り戻す、そういう練習を重ねたいという子どもたちを対象に、常時ではないですけれども、約4名の指導員を中心に学習指導、生活指導に当たっております。  そこに通っている子どもたちの数ですけれども、昨年度で7名、今年度で8名、これも必ず毎日その7名や8名が登校というか、通えているという状況ではなくて、2名であったり3名であったりということではありますけれども、延べとしてその8名の子どもたちが、そこで学習等を行っているという状況があります。  成果につきましては、一般質問でも御質問もあったんですけれども、昨年度、不登校ということでカウントに上がった子どもたち、最終的には進路未定の中学生はゼロで、何らかの形でそれぞれの進路に進めております。  また、昨年度7名この適応指導教室に通っていた子どもたちも、2名が中学校を卒業して新しい進路に、それから3名は、この年度当初には学校に復帰して、新学期それぞれの所属校で迎えたということも聞いております。  小さな数ではありますけれども、この適応指導教室で生活リズム等を身につけた子どもたちが学校に復帰できるように、今後も支援を続けてまいりたいと思います。  指導課は以上です。 7 ◯伊藤教育総務課長 ではまず、プールの利用者の減少傾向の分析等ですけれども、おっしゃるとおり成果説明のほうでは数字上はふえているんですけれども、開放日の関係で1開放当たり実際はもう減ってきています。実際に22年度フルオープンのときに1カ所で85名程度の利用があったのが、25年度では40人、ちなみに26年度は36人ということで減ってきているというのが現状です。  ただ、指摘していただいたように、25年度事故を受けての再開ということで、積極的なPRをしなかったと。そちらも影響しているのかなと。26年度は、大雨、台風等でかなり厳しかったんですけれども、同じような天候、晴れの場合は26年度は25年度よりも1.5倍程度ふえました。  今後は、26年度でやったように、学校を通じてのPR等、あと地域支援本部の御協力要請をするときに、積極的に周知していってほしいなということはお伝えしました。  26年度から取り組み出したんですが、団体さんの利用ということで、今年度、26年度ですけれども、鳴二の保育所の園児であったり、西信達保育所の園児、デイセンター泉南の方の利用もあって、社協のサマースクールの利用もありました。この分だけで、ちょっと開放中止のところもあったんですが、400人程度利用していただいています。  今後も、少し予算の関係もあるんですが、団体さん等の利用もPRしていきたいなと思っております。  続きまして、施設保全の防火扉についてですけれども、御指摘のとおり、ほとんどの学校で消防点検をした際に、防火扉の稼働ということで御指摘は受けています。今年度もこの夏に消防さんの御協力を得て点検していただいて、不良箇所等の報告もいただいて、今後協議はしていっています。  当然のように安全対策を最優先に行っていかないといけませんので、計画的に全てというのはちょっと厳しいんですけれども、取り組んでいきたいなと。ちなみに、今年度は東のほうで若干改善させていただきました。  トイレ改修につきましては、現在小学校で6校と中学校2校を改修済みということにしております。結果的にトイレ改修が必要なところというのは、小学校でも、信小、雄信小、砂川小、新家小の4校、中学校は、一丘中、西信中も一部不良箇所がありますので、この6校分が今後計画的にしていきたいなと思っております。幼稚園のほうは、もう一定整備は終わっております。  センターに関して、子どもたちの給食に対する満足度ということでしたが、ポジティブな問いかけになるんですけれども、子どもたちに対しては、好きなおかずのアンケートを随時行っております。メニューに関して、好きなおかずを少し利用させていただいて、満足度を上げるということにはしております。  保護者さんに関しては、年7回各学校の給食担当の先生とPTAの代表の方に集まっていただいて、献立委員会を通じて小学校給食の満足度なり内容等、今後のメニュー作成等の議論をしていただいております。その中で、保護者さんの給食に対する御意見もいただいておりますので、できる限りそれを拾う形で給食の運用をしているつもりでございます。  エアコンを設置した後の生徒の反応ということなんですが、エアコンを設置してから泉南中と一丘中の子どもたちに直接意見を聞きに行きました。そうしたら、当然のように授業中が静かになって過ごしやすいということで、今までよりも授業を聞いているという反応が多々ありました。学校側のほうも、生徒のほうが落ちついて授業を受けるということで、お互いに好反応なのかなと思っております。  その関連で、1年生、2年生を含めて、小学校もそうですけれども、今後のエアコンの整備計画については、計画的に考えていきたいなとは思っております。  以上です。 8 ◯岡坂生涯学習課長 私のほうから、青少年の森について御説明させていただきます。  先ほど委員御指摘いただきました人数が物すごく25年度ふえているという部分については、確かに田尻町にあります警察学校が来ているということがございます。多いときではやはり200人近くの方が訓練の場並びに休憩の場として、青少年の森を利用しているという現状でございます。年数回ありますので、これだけの人数にふえたということでございます。  ただ、青少年の数がふえていないという部分がございます。ちなみに成果説明書の中には、宿泊利用人数の青少年部分が少しふえている状況でございまして、人数は全体的にはふえてはいないんですけれども、徐々にですけれども、宿泊者数もふえてきているという状況でございます。  今後ですけれども、田尻町に関しましては、確認はまだしておりませんけれども、利用は警察学校が使う予定であるというふうにお聞きしております。  それから、今後の広報活動ではございますけれども、やはり施設そのものが建てられて相当たっております。30年以上たっていると思います。徐々に悪いところも出てきております。直す部分も出ておりまして、安全性を確認しつつ利用者を安全に迎え入れたいなと思っております。  当然、たとえどんないい施設であったとしても、広報しなければ人は来ないと思っておりますので、今後いろんな形で、泉南市のホームページも当然ですし、市の広報もまたほかのところ、各施設に、森の施設はこんなんだということもお配りしつつ、広報活動に努めてまいりたいと思います。  以上でございます。 9 ◯南文化振興課長 では、私のほうには決算書303ページ及び成果説明書25ページの図書館運営事業について御質問いただきました。  25年度の新規の利用者はどのくらいかという御質問でございました。25年度の新規の人数は827人です。  以上です。 10 ◯竹田委員 もう時間がなくなってきました。早いんですわ。やっぱりぎょうさんすると、それはしようがないですけれども。  ちょっと後ろからですけれども、872人というのは、これは例年になくふえていっているというふうな解釈でいいんですかね、新規の方が。それやったらありがたい話ですけれども、それはちょっと確認だけさせてもらいます。 11 ◯南文化振興課長 827人です。 12 ◯竹田委員 827人ね。  もうついでにふえているのか、言うてくださいよ、そのまま。 13 ◯南文化振興課長 年々ふえております。 14 ◯竹田委員 ありがとうございます。  読書推進活動で一般質問をさせていただきますと、やっぱりその拠点となるのは図書館事業ですから、より充実した運営をまたよろしくお願いしたいと思います。  それから、青少年の森につきましては、1つは管理棟がもうずいぶん老朽化しているなと。あれが随分気になるなというふうに思います。管理棟ですので、ちょっといろいろ見せていただきましたけれども、さびもひどかったな、畳もひどかったな、中でちょっとあそこで管理をしてくださいというのは、これはちょっとしんどいなと。  そしてまた、実際にあそこでいろんなことをしながら、何かあった場合、管理棟の中で例えば応急手当てをするとか何とか、そういう部分もあると思うんですよね、管理棟ね。そういった意味では、ちょっと管理棟の施設の今後の見直しも、これは必要であろうというふうに思いますので、またその点もお願いします。これは要望にかえておきたいと思います。  青少年の森、ふやすことはいいんですけれども、参加している方は、毎年来ておられる方もいてるみたいで、その方はもう本当に自然のままなので、余計な人はもう余り来てほしくないんやみたいな、そういう意見も確かにあるぐらい自然なところなんです。でも、ああいう施設というのは、より活用していただくほうが僕はいいと思いますので、その点もよろしくお願いします。  それから、施設保全等々の話がありましたけれども、教育長に1つ考え方として、僕はきのうも道路のところで1つお話ししたんですけれども、今、空調の話もありました。1年生、2年生、それから学校給食センターそのものもあるんですけれども、こういう大規模は別として、トイレを改修したりとか防火扉とか、結構やっぱりお金を毎年つぎ込んでいるんですけれども、なかなかままならないというのが現状だと思うんですね。  そこで、きのうも道路のところでもお話ししたんですけれども、集中的にできるように、ちょっと予算配分を市長のほうにやっぱり要望されるべきじゃないかなと。集中的に、例えばトイレであるとか、防火扉であるとか、施設──大規模だとかそういうのはまた別として、集中的に予算をぐっと配分して、短期間の集中期間で、もう直してしまうと。全部が全部できないでしょうけれども、ここぐらいまではきちっと生活に支障がないぐらいまではするんだというような、僕はもうそういうことでもしたほうがいいんではないかなと。  毎年毎年予算をやりますけれども、何とかやっていますけれども、こっちを直せばこっちがだめになったり、あっちを直せばまたこっちから問題が出てきたりというような、こんな状況じゃ、いつまでたってもちょっとイタチごっこのような気がいたしますので、その考え方を1つ提案したいと思いますけれども、教育長としてはどうなのか、それを1つお聞かせいただきたいと思います。  それから、学校給食センター、学校給食の満足度を何で聞いたかといいますと、僕も朝、子どもたちに声をかけて、給食はおいしいかと言うたら、まあまあおいしいと返ってくるんですよ、やっぱり。おいしいと返ってきます。  それが、中学校で給食は要りますかと言うたら、要らないと逆転現象が起こるわけじゃないですか。この辺の理由がよくわからないんですよね。だから、改めましてこの点はどんな分析をされているのか、最後にお尋ねしたいと思います。  あと、いろいろあるんですけれども、時間がありませんので、教育長とあわせてその2点だけお願いします。 15 ◯蔵野教育長 それでは、施設の維持管理あるいは改修について御答弁申し上げます。  基本的な考え方で示させていただいているように、大規模あるいは建てかえというようなこともございます。確かに今まではいろんなところで軽微なところを、できるだけ多くの学校に少しでも不自由がないようにというような考え方でまいりました。  基本的な考え方の趣旨を踏まえて、今、御提案がありましたように、今後順次改修をしなければならない当面のところもございますし、あるいは長期な分もございますので、今御提案があったことも含めて、もう一度また検討をしていきたいなというふうに考えております。 16 ◯上ノ山教育部長 ちょっと今お手元に具体の数字を持ち合わせていないんですけれども、アンケートの結果で、小学生と中学生では若干違ったと思います。小学生のほうが、要らないといった率は低かったと思います。小学生のほうが中学生よりも給食を望んでいる。 17 ◯竹田委員 望んでいないんです、たしか。だからちょっと矛盾を感じておったんです。 18 ◯上ノ山教育部長 すみません、ちょっとそうしたら勘違いしているんですけれども、主な理由は、我々分析していますのは、1つはやはり弁当になれる──これは中学生が主ですけれども、好きなおかずを親が入れてくれる頻度というんですか、それが多い。給食になればそうもいかないというのが1点。  それと、給食の配膳の手間といいますか、いわゆる給食係ですね。これを小学校で経験して、中学校では今それがないわけですけれども、そういうものに当たると手間がかかるのと、そして昼休みの時間が一定拘束されると、こういうことが子どもたちが給食の実施ということを望んでいない大きな理由の2つかなというふうに分析しております。 19 ◯梶本委員 30分ですので、全部聞きたいところを聞かせてもろうたら、ちょっとお時間がないかと思いますので、重点的に先に3点ほど聞かせていただいておきまして、残りは、時間が残れば質問をしたいと思います。  30分間、別によろしいね、有効に使うたら。 20 ◯木下委員長 どうぞ。委員長としてもそういう形式を望みます。 21 ◯梶本委員 それでは、とりあえず小学校のトイレの問題なんですけれども、トイレ改修については前から僕も一般質問等で、信達小学校のトイレについて質問させてもろうて、いまだに改修できていない中で、建てかえあるいは大規模改修という問題が起こってきまして、順番がどうしてもおくれるかなと思うんですけれども、それに関して274ページ、学校管理事業の中で、し尿くみ取り手数料80万4,000円、浄化槽清掃料214万円、浄化槽維持管理委託料360万9,060円、こういうのが決算に出ておりますが、何校か公共下水道を引き込んで、これが減ってくると思うんです。  また、信達小学校の場合は、いまだにまだ合併浄化槽、くみ取り方式になっていると思うんですけれども、これについてトイレの改修ということ、以前にできたら公共下水道までの距離、何キロあるんですかね。何百メーターしかないんですけれども、これを早急に引き込むという形をとられたら、今後ランニングコスト的にかなり安くつくし、これが大規模改修あるいは建てかえという問題が起こったときでも、この公共下水道を引き込んでおれば、それは役に立てられると思いますが、その点についてどうお考えか、お答えいただきたい。  それと、中学校の空調問題ですけれども、今後の計画、26年度は3年生。1年生、2年生にどう結びつけていくかということを今この時点で考えられたのかどうか。  それと、公民館なんですけれども、25年度にそういう問題が起こらなかったのかどうか知りませんけれども、今年度26年度にかなり利用者に迷惑をかけている。空調がかなり傷んできて、もう年期が来ておって修理が追いつかない状態で、利用者に使用料をいただいていますので、この辺のサービスという面でも、傷んで年期が来ているような、老朽化しているような空調設備については、早急に解決する必要があるんじゃないかと思いますが、今年度を踏まえて、来年度予算に生かす方策を今講じておるのかどうか、お聞かせください。  それと、297ページ、おおさか元気広場についてちょっとわからないので、具体的にどういう活動をされているか、お答えいただきたいと思います。  あと、埋蔵文化センターなんですけれども、これについて305ページの文化財調査究明保全事業74万8,336円のうち、文化財状況調査委託料が70万、どういうところに委託されておるのか。  それと、306ページの施設維持管理事業として、海会寺跡土地借上料277万5,000円、これはどこからお借りしているのか。固有名詞は要らないですけれども、民間か公共か、区とかそういうところであるのか、お聞かせください。  それと、それについて広場管理業務委託料77万4,000円、それとか植木剪定委託料52万5,000円、これはどういう用途に使われておるのか。  それと、きのうも観光産業について大分活発に質問も出たと思うんですけれども、観光協会あたりにこういう施設を指定管理させるわけにはいかないのかどうか。特に文化財、歴史と観光とは結びつくところがあると思いますので、その辺のことをお考えでしょうかどうか、お答えください。 22 ◯伊藤教育総務課長 トイレ改修に関してですけれども、特に信達小学校という御指摘ですけれども、おっしゃるとおり、昨年5月に出した基本的な考え方の中では、信達小学校が3番目で平成31年度から取り組むということを、教育委員会のほうでは考えています。  その際には、当然二重投資のふぐあいとかも考えないといけないんですけれども、先ほどの教育長の答弁にもありましたように、トイレ改修なり環境改善については、やはり適宜実施していきたいなという認識は持っております。  あわせて、信達小の下水道接続にすれば、トータルコストとかランニングが落ちるということなんですけれども、山手の新家なり砂川なり新家東、東、こちらは供給エリアではないのですけれども、それ以外で下水道未接続というのが雄信小と信達小で、今年度、26年度ですけれども、雄信小の下水の設計をさせていただいて、来年度、下水道接続に向けて取り組むようにはしております。最終的には信達小が残っているんですけれども、こちらも当然下水のほうの接続は検討していきたいなとは思っております。  2つ目のエアコンですけれども、こちらは議会等でも答弁させていただいているように、一定の効果が出ておりますので、今後もまず1年生、2年生を含めて、小学校もできるだけ実施できるような取り組みを教育委員会ではしていきたいと思っております。  以上です。 23 ◯酒井青少年センター館長 私のほうから、おおさか元気広場推進事業について御説明させていただきます。  こちらのほうは、本青少年センターが中心になりまして、放課後や週末等の子どもの安心・安全な居場所づくりということで、放課後、また土曜日、青少年センターまたは地元の小学校のほうを大人数の場合は会場に利用させていただきまして展開している、主にイベントの行事になっております。  それと、もう1つは、元気広場しんげのほうで毎週水曜日、事業展開するほうにも使わせていただいております。あとの小学校区につきましては、出前ということで西信達小学校の夏祭り、それから泉南中学校、一丘中学校の各ふれあいフォーラム等に出張で出前ということで行かせていただいているという事業になっております。  以上でございます。 24 ◯岡坂生涯学習課長 306ページの委託料に関しましてですけれども、これは文化財状況調査委託料ということで、25年度に関しましては68万9,136円、これは市内の社寺とか旧家等に残る未発見の文化財を専門機関に委託いたしまして調査し、文化財保護のために基本資料をつくるという作業でございます。  25年度に関しましては、受法寺と専徳寺を調査させていただきまして、その結果、調査書をつくるというふうなときに使わせていただいた委託料でございます。  それから、306ページの施設維持管理事業の中の277万5,000円に関しましてですけれども、これは海会寺跡土地の借上料でございます。一岡神社様との間で契約を交わしております。  次に、施設維持管理事業の全般的なことでございますけれども、この埋蔵文化財センターというのは、埋蔵文化財を収蔵し、当然発掘調査も行い、それを一部展示という形もさせていただいております。これを指定管理という形にするとなれば、調査とかその辺の部分についてもということになってきますので、その辺に関しては、今までどおり、専門性もございますので、職員が対応できればと、このように思っております。  以上でございます。 25 ◯南文化振興課長 では、私のほうには、公民館の空調について御質問をいただきました。  委員おっしゃるように、どの館も建築後相当年数が経過しております。そのたびに修繕を行っている状況です。  今年度、信達公民館の多目的ホールの空調に不備がございまして、現在辛うじて動いているという状況でございます。27年度の予算に計上していきたい、要求していきたいと思っております。  以上です。 26 ◯梶本委員 今、岡坂課長が言われたことで、お答えをいただいていないのが、文化財状況調査委託料70万円について、ただ専門機関と言われたんですけれども、どういう専門機関に出されたのか。  それと、海会寺跡土地借上料、これは一岡神社さんともう1つ何か言われた。ちょっと聞こえにくかったんですけれども、どこかお答え願いたい。 27 ◯木下委員長 一岡神社と契約した。 28 ◯梶本委員 一岡神社だけですか。それならそれでいいんですけれども、その77万4,000円、広場管理業務委託料、これも今指定管理にはそぐわないとか言うて、専門家が要るという話ですけれども、専門的なことは皆こういうふうに委託に出している中で、観光協会──どこが主体であってもいいんですけれども、泉南市全体の観光産業を意識として考える中では、こういうものをどうせ専門家に委託を出しているんでしょうけれども、この広場管理業務委託料についてはどこという説明もなかったんですけれども、そういうもともとの発想が、ここはもう専門家がどうしても要るから一般の人には指定管理にそぐわないと、そういうような発想の仕方はちょっとおかしいんじゃないかと思うんですけれども、教育長、どない思われていますか。 29 ◯上ノ山教育部長 委託には2つございまして、業務の委託と、それから委員おっしゃってはる公の施設の指定管理の委託ということがあると思います。業務の委託というのは、我々にかわって専門家なり、それにたけたところに業務を任せるというか、そういうことでございますけれども、指定管理となれば、公の施設のその業務、それから許認可とかそういうものも含めて民間に任すということでございます。  課長が御説明しましたように、埋蔵文化財センター、上の部分は展示室なり広場といいますか、会場のようなものがありますけれども、下の部分では発掘した文化財の保存なり調査というようなこともやっております。  これを指定管理ということになれば、その部分も含めて全部委託ということになりますので、なかなかそういう業者もいないということと、そういうものが指定管理にそもそもなじむのかどうかということもあると思いますので、上の部分だけなら、おっしゃるように指定管理というような対象にもなるのかなとは思いますけれども、埋蔵文化財センターとしては、文化財の調査研究部分も含めての施設ということでございますので、先ほどのような答弁をさせていただきました。 30 ◯梶本委員 ですから、最初言うた文化財状況調査委託料70万については、専門機関にお任せしています、委託に出しましたということでしょう。よそに出しているわけですわ。埋文の職員が一から十までやっているわけじゃないでしょう。市の中でこういう専門家がおられるんですか。いないでしょう。出しているんでしょう、よそに。  そやから、おまえのところはそういうことができないから、おまえのところに出せないと、こういう機関がないという最初からの発想がおかしいのと違うかと言うている。  そやから、こういう業務があるんですよ、君の団体でこういうことができるんでしょうかと。プロポーザルでもあるし、何でも業務委託、募集要項というのが出せるんやから、それに見合ったところを選んだらええわけですから、何も観光協会という、1つの例えでございますけれども、観光協会に出すとか出せへんとか、そういう問題じゃなしに、募集をかけるという発想がもともとないのと違うか。これはもう市でやらなあかん、市が専門家をようけ抱えているから、専門家だけでやらさなあかんという、それがおかしい。  その中で、全部そんな委託料を出さんで済んでいれば文句言うことはないですけれども、そんなん言いませんけれども、委託料ということで出ているんですから。 31 ◯上ノ山教育部長 先ほど御質問のありました委託料が、1つは文化財状況調査、これは説明しましたように専門性を有する調査ということで、委託先もその文化財関係の研究所ということでございます。 32 ◯岡坂生涯学習課長 委託業者名としましては、奈良市の財団法人元興寺文化財研究所というところで委託させていただいています。高度な専門性を有しているところということでやっております。 33 ◯木下委員長 それは奈良で経験があるんでしょうね。 34 ◯上ノ山教育部長 それから、もう1件の広場管理業務委、これは埋蔵文化財ではなしに、前の海会寺跡の広場の清掃なりをシルバー人材センターのほうに委託しているということで、これは特に専門性を有するというようなことではございません。埋蔵文化財だからどうこうということではございません。  その専門性を有するところの部分についても委託はしているわけですけれども、指定管理に出せば、どこの寺を調査しましょうとか、そういうことも含めて、その指定管理を受けたところが決めてやっていくということになるわけです。  果たして、今言いました元興寺というような文化財専門の研究所が、あの施設の全ての業務を指定管理として受けるかといいますと、先ほど申しましたように、あの施設自体、上層部と下層部で性格が異なるものですから、一体としての指定管理というのは無理かなと。  我々としましては、専門家も何人かおりますけれども、それで賄えない部分は民間活力を利用する。それから、業務量も毎年一定ではございませんので、開発があればふえる、そうでない年は減るというようなこともありますので、そういう部分を平準化するためにも、外部に一部埋蔵文化財についての専門的な業務を委託しているということでございまして、委託自体を全く否定しているわけではございません。全部我々が中でやるというようなことではございません。 35 ◯梶本委員 これ以上何ぼ言っても平行線になるかと思うんですけれども、結局、今の上ノ山部長の答弁を聞いていたら、できないですよと、結論が先にありきのような答弁でございました。  いろいろもうちょっと工夫を凝らして何とかならないかという、その発想がもともとあるんかないか、そういう考えが頭の中になかって、これはだめですよと先に結論を出してしもうたら、何をするにしても、どこに任すにしても、できない話になってきて、指定管理というのはできるだけ、もう市の財政、市の負担を減らすために指定管理を今までずっと導入してきたいきさつがあるんですけれども、教育委員会の中でもそういう発想を持ってしかるべき──もちろん文化ホール、図書館はやられているんですから、そういうことを……(竹田光良君「図書館はしてないで」と呼ぶ)  ああ、ごめんなさい。文化ホールについてはやられているんやから、やっぱりそれだけやなしに、もう1個どうやという、そういう考えが、発想が出てこないというのは、ちょっとおかしいと思います。これはもう意見にさせてもらって、あとちょっと二、三聞きたいところがありますので、これはもう答弁は結構です。  それと、公民館については空調を予算計上されるということなんですけれども、トイレのプラスマイナス差し引き、言うたように信達小学校、もちろん大規模改修ということがあると思うので、トイレをさらにせえということまで僕らは要求しませんけれども、今まで問題になっているのは、浄化槽が2つあって、その浄化槽からのにおい、そこまで行くまでのにおいが問題になっている。  そやから、浄化槽から公共下水道へ引っ張っていただければ、そのにおいは解消するんじゃないかなというのは、僕も専門家じゃありませんので、そういう意識があって、公共下水道を引き込んだらどうですかという提案をさせてもらって、伊藤課長が検討するという話なので、これもよろしくお願いいたします。  それと、267ページ、学力向上対策事業、それと269ページの小・中連携委託料、これについて。  学力向上対策事業のうち、事業の概要として先進校の事例を参考にした授業研究の推進、これはどこか見学されてきたので、視察へ行ってこられて参考にということなので、どこどこ何カ所か勉強されたんでしょうか。  それと、小中連携推進事業、これは委託料になっているんですけれども、269ページ、84万3,700円、これは具体的にどこに委託したのか、お聞かせいただきたいと思います。 36 ◯右馬指導課長 まず、最初の学力向上対策事業、主要施策の成果説明のほうを見て御質問いただいたかと思います。  事業の概要の2番、先進校の事例を参考にした授業研究の推進ということですけれども、昨年度、25年度につきましては、どこかを訪問して視察ということは行っておりません。教職員が府の教育センター等で行われる府の他市町の事例等を学ぶ、あるいは別途学力向上について幾つかの学校の研究発表会等に参加してそれを学ぶということで、成果を取り入れるということで書かせていただいております。  それから、もう1つ、小中連携推進事業の委託料についてですけれども、この小中連携推進事業と申しますのは、歳入のほうでいいますと、先日、古谷議員からも御質問いただいたんですけれども、府のほうから使える英語プロジェクトという事業を受けておりまして、それを小・中の連携事業というふうに活用しております。  この委託料につきましては、信達中学校区を中心に23年度から3カ年事業を受けておりまして、その事業の中で、一応英語の力が身についたかどうかということを、中学生を対象に英語能力判定テストというのを活用しなさいという中に要綱で定められておりますので、英語検定協会が行う英語能力判定テストを利用している、その委託料ということでございます。  以上です。 37 ◯梶本委員 委託先は。 38 ◯右馬指導課長 英語検定協会です。 39 ◯木下委員長 そろそろまとめてください。 40 ◯梶本委員 今、右馬課長から答弁された、ここの成果説明書で、先進校の事例を参考にした授業研究の推進ということで堂々と書かれて、えらいちょっと研修会へ行って聞いてきました、聞きかじってきましたというようなあれじゃなしに、実際問題その地域の学校に行って、有名であるという先進校へ行って、足を踏み入れて、実感を伴うような学力向上対策事業にしていただきたいと思いますが、その点について答弁いただきたいなと。  もう1つ、小中連携推進事業、これも成果の説明書の中では、英語に特化というようなことは1つもうたっていない。事業の概要として、「小学校から中学校への進学に伴い生じる学習や学校生活の段差(いわゆる「中1ギャップ」)解消のため、小中学校の教員が連携して円滑な中学校生活への適応のための取組を進める。」ということで、成果の中に、ようやく中学校教員による小学校英語活動支援とか、英語が出てくるんですけれども、その課題として、「平成23年度から3年間の取組で一定の成果を得ることができた。今後は予算措置を伴わない形で府事業の活用などを通し、引続き小中連携の課題解決を図る必要がある。」  予算措置を伴わない形ということは、これは英語教育をこれでとめるのかどうかという話になるんですけれども、この中にも英語教育に特化したようなことは何も書かれていない中で、これは多分府の補助金の運用方法だと思うんですけれども、これ以外に僕ら小中連携推進事業、小・中一貫校的な考えをある程度どうしても持つんですけれども、成果説明書でもこういうややこしい事業の概要等を書かれて、中身はこんなことをやっていますということでは、ちょっとこの辺が不満なんですけれども、ほかに事業の名前を選ぶという、今後やるに当たってそういうことを考えられているのかどうか、お願いします。 41 ◯蔵野教育長 それでは、1点目の学力向上について、この先進校の事例というのは、足を踏み入れて現地を視察ということでお話がございました。  まず、この時点では、府や、あるいは府以外のところの成果のあった学校の資料をまずは整えるということで、ここのときにはやらせていただきました。  それを受けて、平成26年度には秋田のほうに教育委員会のほうから派遣をして、実際に現地に行って見て、そして中身を聞いて、それを今度は広めていくというような1つのステップとして、この25年度はやらせていただいたということでございます。 42 ◯右馬指導課長 2点目御質問、御指摘いただいた件についてですけれども、議員御指摘のとおり、歳入の英語授業の件と、歳出、主要施策の成果説明にあります内容に若干ずれがあるところは反省しております。  ただ、小・中連携推進事業というのは、もちろん英語教育も軸にして進めておりますけれども、それ以外の中1ギャップというのも書かせていただいておりますけれども、小学校から中学校への学習あるいは生活内容の変化がスムーズに順応できるような授業を進めてまいりたいということで、さまざまな授業を進めております。  今後、名称とか授業内容につきましては、適宜内容の整理、検討を進めてまいりたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。 43 ◯梶本委員 教育長が言われました秋田に平成26年度、今年度派遣ということで、もう派遣されたんですか、これからですか。もし派遣されているんでしたら、ある程度結果が出たらまとめをいただきたいと思います。 44 ◯右馬指導課長 秋田ですけれども、今年度6月に私ども教育委員会、私と指導主事1名で行ってまいりました。秋田県の由利本荘市という市の2小学校、1中学校を訪問してまいりました。  成果報告なんですけれども、簡単に、校長会、教頭会あるいは市の学力向上の担当者が集まるような場でその報告はさせていただきました。  以上です。 45 ◯木下委員長 ほかに。 46 ◯成田委員 それでは、266ページ、教育推進で心理判定員の仕事があるんですけれども、これは各学校、中学校だと思うんだけれども、いじめの現状について、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、270ページ、人権教育なんですけれども、ここには市内で連続している部落差別ということが書いてあり、差別意識は残っていると成果の中に書いてあるんだが、具体的に連続しておる部落差別とは一体何を指すのか。差別意識が残っているのは、何をもとにそういう──アンケート結果ということを言うと、そしたらここのアンケートの結果でそういうことを言うておるのか。アンケートをもとにして、そういうのがここに書いてあるんだけれども、アンケートをもとにそうふうに判断したのか、それをお伺いしたいと思います。  それから、278ページ、給食センターの委託先の問題であります。  去年6月に今までコック食品がとっていた給食センターの委託事業を、今回、泉佐野給食事業組合が入札でとりました。その経過について詳しく報告されたい。  それから、283ページの中学校3年までのエアコン設置なんですけれども、全小・中学校のエアコン設置については、もう既に泉州では高石、泉大津、それから泉佐野、田尻、こういうところはもう全小・中学校エアコン化され、北摂地域ではほぼ80%全てエアコン化されておるということで、さっきの答弁にもありましたように、エアコンについては中3の子どもたちは大変喜んでおるということだから、早急に、このエアコンを計画的でなくて、泉佐野みたいに一気にいくと、そういうことが必要だろうと思うんですけれども、その点についてお伺いしたいと思います。 47 ◯右馬指導課長 失礼します。  それでは最初に、御質問のあった指導課所管分をお答えさせていただきます。  まず、266ページの教育推進事業の心理判定員謝礼ということで御質問があったかと思いますけれども、この心理判定員と申しますのは、発達検査ですね。中学校というよりは、どちらかというと幼稚園や小学校の子どもたちの発達相談に伴う、検査のとれる心理判定員に来ていただいて、検査、それから保護者へのフィードバック等をしていただく、その謝礼ということで使っております。  それから、いじめの件について御質問がありましたけれども、いじめにつきましては、これまでにも議会のほうに御説明させていただいていますとおり、昨年度の事例としまして、いじめとしては小学校で19件、中学校で20件、合計39件というふうに聞いております。  以上です。 48 ◯成田委員 件数を聞いているんじゃなく、中身を聞いておる。どう対応をしたか。 49 ◯小林教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。  私のほうは、270ページの御質問、人権の部分についてお答えをさせていただきます。  成果説明書のところで、連続して生起している部落差別事象などあらゆる人権問題、差別事象ということでございますけれども、これについては、市内で起きております差別落書きについての事象を踏まえた形で書かせていただいております。  それから、アンケートというお話を出していただきましたが、これも議員が常々御指摘の暮らしやすいまちづくりに関するアンケート調査の中に、先般も御紹介いただいていました、差別意識は薄まりつつあるがまだ残っている55.8%というような実態の分析を踏まえてということでございます。  これは御案内のとおり、ここ五、六年で市内の教職員の団塊の世代の大量退職、それに伴う、新しい、経験が十分でない教職員が各学校に配置されているという状況もございまして、そのあたり、これまで培ってきたいろいろな人権教育に対する取り組みというものを踏まえて、今後も取り組んでいかなければならないという、そういう点についてまとめさせていただいているというところでございます。  以上でございます。 50 ◯伊藤教育総務課長 まず、給食に関してですけれども、昨年度給食の調理等の業務委託の更新時期でありまして、6月20日に入札させていただいています。  7社の参加がありまして、うち3社は辞退なんですけれども、4社の応札があった上で、泉佐野給食事業協同組合さんが落札されております。  エアコンに関してですが、委員のほうの御指摘ですけれども、小・中全学年しているのは、泉佐野さん、高石さん、田尻町、中学校3年生というのは貝塚、阪南ということで、未設置のほうも堺、岸和田も熊取も岬もありますので、80%の設置率というのはちょっと存じてはおりませんが、今後も、何度も答弁していますように、計画的には取り組んでいきたいなとは思っております。  以上です。 51 ◯右馬指導課長 失礼します。  いじめについて、件数ではなく内容ということでしたので、補足説明させていただきます。  先ほど報告させていただいた数字のうち、大きく分けまして、1つは言葉、からかいであるとか暴言というような言葉によるいじめ、それから今度は定期的に複数で1人の子に軽くたたくところから、少しエスカレートするような内容のもの、それから仲間外れというようなところが主な内容になっております。  ただ、いずれにつきましても、小・中学校のほうで指導等して解消しているというふうに聞いております。  以上です。 52 ◯成田委員 それでは、学校給食の入札問題についてお伺いします。  この入札問題については、平成21年に初めて、5月中旬に一定の要件を満たした業者からの入札が望ましいと、指名競争入札による業者選定を行うということが導入されました。  それで、コック食品株式会社と契約が締結されたと。これについては、21年の議会では、これだけ説明されておるんですわ。僕もきっちりなぜ今回指名競争入札をしなければならなかったか、なぜ給食についてこういうことを新しく、今まで──例えばこの時点では、泉佐野給食は昭和50年に給食センターが導入されていますから、既に泉佐野は昭和50年を入れるとこの時点で35年近くやってきた業者がこの入札動向によってかわったと。指名競争入札で市が指名者を募集して、そういう経過をこの今から5年前の議会で、僕も知っている、かなり深く議論し、そしてこの入札経過。  そうすると、去年6月、この入札をする前に、このことについて議会に対して、この前は、平成21年の前年度の10月からこういう問題が議会で論議されてきて、半年間ぐらい議会で論議されたんだけれども、議会に当時の厚生文教常任委員会にこの問題がきちっと資料とともに出されて論議されたのか、まずそれを1つお伺いしたいんです。  議会は何も知らなかったのか。僕が知るところ、厚生文教常任委員会でことし8月かな、もらった資料。8月に初めてこの資料をもらって、入札経過びっくりしたんです。そういう点についてなぜ……(竹田光良君「ことし入札やろ。去年か」と呼ぶ)  去年入札したんですわ。これは決算に入っておるねん。ことし初めて8月かな、資料をもらったのは。1年経過してからもらったので、その点、議会に対しては去年どういう説明をしたんですか。  それで、これは6月に入札して、9月にもう執行でしょう、給食というのは。ここに書いてあるわ。給食というのは非常に重要であって、物すごい重要だというのがここに書いてあるからね。6月に入札したら、もうすぐ9月からやらないかんという、こういう問題……。  そのことは前回も指摘されたんや、そのことを。何で6月に、前回も指摘された、21年にも。前回もこのことは何で30数年やっていた業者が急に指名競争入札にかわるんだと。前回、僕もそう言った気がするねん。何でそういうことをするんやと。いや違いますと。  今回もそういう点が、何も議会で論議されなかったので、その点、議会に対してはどういうふうに説明されたか、まず去年、厚生文教常任委員会でどういうふうに……。ちょっとお伺いしたい。 53 ◯伊藤教育総務課長 まず、その提出した資料というのは、この5月27日の厚生文教常任委員会で御要請ありました入札に関する調書を出していると思うんです。5月28日付ですけれども、22年度と25年度の入札調書をお出ししています。  22年度の入札時には、議会等の御指摘でいろいろと資料を出したり御審議いただいたというのはお聞きしておるんですが、その前段でずっと平成17年からですけれども、もうプロポーザル方式による選定等を行ってきました。  その後、22年度に指名競争入札という手法に契約方法をかえていくんですけれども、こちらは今回のその契約に関しては、仕様等で厳しく項目を設定しております。あわせて給食の衛生管理基準とか、そういうほとんど決められた状況の中の契約であるという認識と、今回働いていただく場所が給食センターということで、全てレイアウトも配置も含めて、企業さんの裁量というのがなかなか見出せないのではないかなと思っております。  結果的には、その業務の履行確認というのを仕様等、あわせて関連法等で十分に確認できるのではないかなということで、指名競争入札にさせていただいたということで理解しております。  ただ、22年度は議会等の報告もさせていただいたんですが、今回25年度については、前回の厚生文教常任委員会のほうでも御指摘がありましたように、少し議会軽視ではないかと、報告があってもよかったんではないかということをいただいておりますので、その分は十分に反省はしております。  以上です。 54 ◯成田委員 仕様書が厳しく──これは仕様書があるんだけれども、その仕様書さえ議会に示さなかったんですか。この仕様書というのは入札に対する条件が出ておるんですけれども、仕様書さえ議会に示さなかったと。今回の泉佐野給食の入札額は8,050万ですから、前回のコックが落としたやつとたった60万円の差しかないんですわ。  前回コックがとったのは7,979万円、それに対して今回泉佐野給食がとったのは8,050万でしょう。ということは、この差額60万に満たない額で、僕はコックも泉佐野給食もほぼ差がないと。内容についてもほぼ差がないと。なぜこれが落ちたのやと。これはこうでしょう。  3年前には最低制限価格はなかったと。3年前のいわゆる入札条件については最低制限価格はないと、ここには。だから、コックに落ちたんですけれども、今回はなぜか最低制限価格が入りまして、これが7,960万という最低制限価格、これで引っかかって、コック食品は要するに最低より低いということで、これはもう失格と。  そうすると、ここに入った業者のうち、落札した泉佐野給食事業組合以外は辞退が3つ、それから失格が1つという、こういう異常な状態で入札されておると僕は見ておるんですけどね。  もう1つ説明を……。なぜ今回最低制限価格がここに入ったのか。前回と違うところ、これが最大の違いですわ。それで、中身は泉佐野給食事業組合もコックもほぼ……、僕は別にコックの味方をするわけじゃないで。前回ごっつうこの問題を追及されて、コックというのはどんな会社やということが物すごく追及されたら、ここに書かれたのは、もちろんめだかよりコックのほうが給食をやっておるのが多いんです。富田林、門真、大東、それから大阪府立富田林支援学校、これだけやっている。だから経験上見たら、これで僕らは、ああそうか、泉佐野給食よりは十分経験があって、公立で給食をやっておるんだなということで、多分あのときおった多くの議員はそれで、こういう競争入札もよかろうということで議論が進んでいった。  今回、3年でまたころっと変わったと。だから、35年やってきて最低制限、これが変わったのは、最低制限価格が入ったからとったんや、これ。もう間違いないわ、こんなの。60万の価格差でとって、コックが失格したんや。もうこんなのははっきりしておるよ。それで60万の差、たった。  だから、この点について、まず最低制限価格はなぜ初めてここに導入したのか、それをお伺いしたいと思います。最低制限価格の入札を入れるのは誰ですか。誰が決めるわけ、これは、最終的に。これは誰が最終的に決めるんですか。教育委員会も誰かいるんですか。それをちょっと教えてほしい。これは非常にリアルな問題だからな。 55 ◯伊藤教育総務課長 入札方法ですけれども、22年度と25年度では変えていません。  それと、最低制限価格を設定したのはなぜかということですけれども、23年度にプール事故というのがありまして、それを契機に市の業務を全て見直すことになりました。その中で、契約事務の充実強化として、最低制限価格の設定というのが上げられております。  こちらは砂川小学校プールの事故調査委員会からの提言を受ける形で業務改善報告書でまとめております。その中で最低制限価格の設定方法という項目がありまして、最低価格というのは仕様書どおりの業務を遂行できるように、最低ラインを示すものであるため、安全対策の上からも客観的な指標に基づいて設定するということを書かれておりますので、こちらを当然考えた上で最低制限価格を設定しております。  最低制限価格を誰が設定するのかということでありますが、こちらは予算執行者ということには財務規則上なっております。  以上です。 56 ◯成田委員 予算執行者て誰や、これ、最低価格を決めるのは。僕はそれを聞いておる。教育長か市長か副市長か。封筒に入れる人や、最後に。  最低価格というのは、入札後に明らかにする問題であって、知り得ない事実だからね、秘密の価格ですわ、これは。絶対にわからない、特定の人しか。これはもうそういう問題で、非常に秘密の問題ですけれども、だから僕は誰がこれを入れるんやと聞いているんや、この中に。教育委員会の誰と、それから……。 57 ◯伊藤教育総務課長 今回の最低制限価格の設定をしていただいたのは、市長及び副市長だというふうに認識しております。当然のように、入札の応札が終わるまでは、私どものほうも封印されていますので、全く知り得ることではないかと思っております。  以上です。 58 ◯成田委員 漏れることはないということや。当然のことや、こんなことは。  入札価格の調書を見ると、今回は泉佐野給食協同組合が8,050万、コック食品が何とそれより400万低い7,574万。ということは、400万近くコック食品が低くて、これは最低制限価格7,960万に引っかかったと。400万下げたけれども、最低価格に引っかかったというんだけれども、前回の価格を見ると、いわゆる予定価格は幾らかという点を見ると、前回の予定価格は、同じ給食センターでありながら、物価もあるだろうと思うけれども、前回の予定価格は8,576万ですわ。  今回9,000万、500万上がっておるということは、これは何ですかな。前回と同じ施設ですけれども、何でこれは500万予定価格を上げたのか。だから、僕が見ると、コック食品は500万予定価格が下がっておるから500万下げたと、こんなん僕の邪推かわからんけれども、7,500万に下げたらいけると思ったのと違うか、この業者。  わからん、僕の推理やからね。だけど、実際は最低価格が7,900万だから、ここで500万差が当然、最低価格が出ておるからね。この点、今回の500万の予定価格の差はどこから出てきましたか。 59 ◯伊藤教育総務課長 予定価格というのは、私どもは推認できる価格ではございません。あくまで予算の計上額ということでお話しさせていただきますと、前回と今回で予算でも500万増をさせていただいております。  この部分というのは、今回の調理業務というのはほとんどが人件費の占める割合が高いと。プール事故を契機にいろいろと最低賃金のほうの見直しを含めて、私どものほうもこの業務の設計を見直しております。  その結果、当然予算のほうが前回よりも500万上がっているということで、業者の参加される方には当然予算は公表しておりますので、ある程度この調理業務の仕様を見ていただいて、前回と比べたときには、そういった意味で予算も上がっているということであれば、全ての業者もその内容を理解していただけていると思っております。  以上です。 60 ◯成田委員 この落札価格も、入札の見積もりを見ると、最高で入れた人は1億3,700万、最低がコック食品の7,900万ということですから、その差額は、上と下で6,000万近くの差があるから、なかなかこれは変化に富んだ入札をしたと僕は思っておるんですけれども、特に僕が言いたいのは、子どもたちに安全・安心の給食を届けるためには、やっぱり安定した供給が僕は必要やと思いますよ。  私は4年前も、何でこんなに急に変わるんやと。泉佐野給食でも別に問題はないのと違うかと心に思ったんです。しかし、当局から示された資料を見たら、なるほどそれは経験のある業者だということで入札、今回はそれがまたころっとかわると。入札でかわるからね。  そういう点、ちょっと疑問を持ったんです、僕は。疑問を持った、僕はそういう点にね。何でこんな急にまた3年前と変わるのかという、それだけの話だけです。  それで、もう一遍、心配はないんやな、これで。入札して心配ないんやな。俺、聞いておるねん。心配ないんやな、入札して。これで泉佐野給食はちゃんとやってくれるんやな。3年前に30数年やった業者がころっとかえられて、入札で。それで今度またころっとここにかわった。  心配ないのか。俺、もう一遍聞くわ。心配ないんやな。それを聞くわ、念押しで。心配はないんやな、はっきりここで。 61 ◯上ノ山教育部長 前回も今回も長期契約ということで、3年契約をしております。この手の契約というのは、1つの業者に期限なしに委託し続けるということはありません。今回は3年目の節目ということで、25年度の6月に入札をしたということでございます。  入札に際しては、先ほどから御説明させていただいておりますように、私どもとしても、必要な仕様書を示しております。  それから、当然この学校の給食業務につきましては、国でも定められたいろんな基準がありますので、これも遵守するようにというように要請をしております。  それからあとは、それぞれの参加業者がどのように札を入れられるかというのは、これはもう我々が知る由もないところでございます。  以上でございます。 62 ◯木下委員長 成田委員、まとめてください。 63 ◯成田委員 もう1つはね、もう一遍聞きたい。何で去年の厚生文教常任委員協議会にこの重要な問題を報告しなかったのか。それをもう一遍聞きたい。3年前には、我々については物すごく説明された。前の厚生文教常任委員は何も知らないままに、これはこのまま初めて5月に我々が知ったということになりますから、もう入札した結果や。議会軽視も甚だしいのと違いますか、これ。私は議会軽視も甚だしいと思いますよ、これ。 64 ◯伊藤教育総務課長 御指摘のとおりなんですけれども、22年度で契約方法というか、入札方法を指名競争入札に変えたということで、その一定の説明を終えて、今25年度同じような入札方法ということであったので、軽率な判断という御指摘もあるんですが、変化がなかったので御報告ができなかって、それは申しわけないかと思っております。  以上です。 65 ◯成田委員 その前に改選があったから、新人議員さんが入っておるんですわ。その人たちは何も知らないよ、こんなこと。どうやって決まったか。当然でしょう。やっぱり新しい議員さん、僕は初めて知った人がおると思うわ。3年前にそんなことがあった。また、ころっとかわった。そのことについて、その当時の議員さんは知っておるかわからん。新しい議員さんは、こんなことは知らなかったと思うわ。  そういう点で、やっぱり議会に対してきちっと説明するということがね、何か起こったとき大変ですよ、こんなことは。そうでしょう。そういう点での僕は議会軽視やと。それはどうですか。 66 ◯蔵野教育長 確かに、議員のおっしゃるとおり、今、課長が説明したように変化がなかったからというようなことで我々はいきましたけれども、今後は十分各委員会あるいは議会にも説明をさせていただきます。この反省を生かしていきたいというふうに思っております。御理解いただけますようお願いいたします。 67 ◯木下委員長 最後です。 68 ◯成田委員 次に、僕は人権教育についてちょっと聞きたいんですけれども、いわゆるアンケート結果によったら、まだ差別問題が残っておると。しかし、これは教育委員会に聞かないとわからないことなので、いわゆる同和教育なるものについて、どういうふうにこのアンケートの考察結果を評価しておるかというと、かなり厳しい、最終的にこう言っておるんやね。  人権にかかわる学校における同和問題に関する教育はどのような成果をもたらしたかということで、その結論として書かれておるのは、学校での同和教育の成果があらわれているとは言えないのである。  それから、もう1つは、学校で同和教育を受けたことによって、同和地区や同和問題についての理解が深まったという人が特に多いとは考えられないと。  同和教育というのは、この間、約40年以上続いておるんですけれども、教育長、もうこれは考察によると、なぜ……。データからいわゆる同和問題に関する調査が7つにわたって行われておるんですけれども、この関西大学の教授は、同和教育を行うことの意義が同和教育を受けた人たちに十分伝わっていないんじゃないかと、こういうふうに書かれているので、これはあんたら、きょうアンケートの結果、いまだに差別が残っておると。これを受けとめて改善されておるんでしょう。40年同和教育したらこういう差別の意識は……、教育長、この報告はそう書いてある。それ、どう思いますか。 69 ◯木下委員長 時間がありませんので、簡潔に答えてください。 70 ◯小林教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。  今のお尋ねの点でございますけれども、結果としてあらわれていないというふうに分析される、あるいは理解が深まったというふうに考えられないという考察がございましたけれども、それも踏まえて、先ほども言いましたように、学校で教鞭をとる人間の入れかわりもございます。さらに、同和教育、人権教育を深めていかなければならないと考えているところでございます。  以上でございます。 71 ◯竹田委員 ちょっと今の資料、特に厚生文教常任委員会のほうで出たというのがありますけれども、ちょっと私どもは手元にないので、できましたらいただければ、委員会で出た質疑の話ですので、資料の提出をまたお願いします。 72 ◯上ノ山教育部長 この5月に配らせていただいた分ということで用意させていただきます。 73 ◯梶本委員 全議員に配ったら。僕らも配られたから……。 74 ◯木下委員長 だから、厚生文教常任委員会で配ったんでしょう。 75 ◯梶本委員 要請があったので…… 76 ◯上ノ山教育部長 ことしの5月27日の厚生文教常任委員協議会で、この資料を提出するようにというようなお話がございましたので、翌日各委員さんに配らせていただいております。 77 ◯木下委員長 じゃ、よろしくお願いします。古谷委員、残り2人で考えながらよろしく。 78 ◯古谷委員 はい、スピードアップでいきます。  261ページの教育委員会の交際費ですね。この辺を詳しく、どういう交際をされたのか、詳細を教えてください。  267ページの情報教育推進事業の小・中学校のPCのOS移行事業の委託料で、これはコンピューターのウインドウズが4月で変わって、かえられたと思うんですけれども、そのかえてからの効率とか、あと小学校でこのPCの教室で週1回ぐらいですかね。私らのときやったら1回ぐらいやったんですけれども、今は頻度でどのぐらい利用されているのかどうかです。これだけお金をかけているので、しょっちゅう使っていますよとかですね。  というのは、この後でちょっと、先にもう短縮して質問させてもらいますと、それほど利用率がなかったんであれば、今後このぐらいのお金をかけるんだったら、逆にほかの小学校でタブレット端末を利用している小学校があると思うんですけれども、今後教育委員会でそういうものを導入していくような話が出ているのかどうかですね。  私らも今調べるのが、iPhoneとかでもう簡単に調べられる中で、今いろいろ精度が上がってきている中で、国会も今タブレット端末を議会に導入しようかと言っているんですけれども、もう子どもたちもそんな動きが出ているので、700万、800万かけてこのOSをかえたとして、週1回しか使っていなかったら、余り意味がないのと違うか、お金がもったいないなというイメージがあったので。  私らも、議員室のほうも導入しなかったので、外したままにしているんですよね、結局使わないというので。テレビだけしか置いていない。その辺の意見をちょっと聞かせていただきたい。今後の考え方も聞かせてほしいということですね。  269ページの上段のほうの小中連携推進事業の委託料です。これはちょっと詳細だけ簡単にお聞かせ願えればと思います。  言っていましたか。言っていたらもういいです。申しわけない。今のはなしでということで、すみません。ほかのことを考えていたので、すみません。  それはなしで、303ページの図書館運営事業について、成果表の26ページなんですけれども、延べ人数がずっと書かれているんですけれども、今後人数のさらなるアップの計画とか、いろいろそういう対策は考えておられるんでしょうかということで……(竹田光良君「毎年ふえているって」と呼ぶ)ふえているんですけれども、微々たにふえてきているんですけれども……(竹田光良君「いや、そんなことないよ。さっき言うとった」と呼ぶ) 79 ◯木下委員長 勝手にやりとりしないでください。 80 ◯古谷委員 僕の質問なんで、ちょっと。 81 ◯木下委員長 竹田さんが質問していますので、それと違う点から質問してください。 82 ◯古谷委員 違う視点でちょっと質問させてもらうつもりだったんですけれども。それで、今後民営化を導入したりすることは考えられているんでしょうかね。  例えば武雄市なんですけれども、武雄市の図書館は人口5万人の図書館で、今新しく変わられて、もう1年たつんですけれども、民間企業を導入されて、人数がかなりふえているんですけれども、大幅にアップしているんですけれども、その辺ちょっと教育委員会のほうで、今後これだけの2,600万強を使う中で、新しい民間のそういう取り入れの部分とかも考えたりはされているんでしょうか。  なぜかというと、ちょうど25年前ぐらいですかね、やっぱり文化ホール、私もよく図書館に通っていたんですけれども、喫茶店もあったり華やかにしているんですけれども、今の部分はほったらかしの状態ですよね。あれは文化ホールの民営のあっちのほうの運営かもわからないですけれども、ちょっとそういう部分で何か前向きな計画とかそういうのを今後取り組んでいこうかなと。  先ほど来場数がふえていると言っていたんですけれども、ちょっと極端な、後で僕も来館数とかをお話しさせていただくんですけれども、その辺、他市の例えば武雄市の図書館とか、その辺教育委員関係とかで視察されたりしたこと、勉強会でされたりしたことがあるのかどうかですね。  次の304ページなんですけれども、今の話と重複するんですけれども、文化ホールの協議内容の事業で、協議会を開かれていると思うんですけれども、これは報酬まで出ている中で、どういった話の内容をされているのか、メンバー構成で。そういう来場率が微々たな数字しか伸びていない中で、何かそういう取り組みの協議の内容ですね、そういうのを具体的にちゃんと話されているのかどうか。単なるお茶を飲んで雑談して終わって日当が出ているという状況なのかどうか、お知らせください。  最後になるんですけれども、これは305ページ、市内遺跡発掘調査、これはどこか現場が新しくまた見つかってのそこの調査だったのかどうかですね。ちょっと金額が結構かかっていたので、それはもう確認の意味でお願いします。  以上です。 83 ◯伊藤教育総務課長 1点目の交際費に関してですけれども、25年度は3,000円ということで、こちらはみんなの作品展の賛助金としてお支払いさせていただいております。  以上です。 84 ◯右馬指導課長 失礼します。  それでは2点目、267ページの情報教育推進事業の御質問にお答えさせていただきます。  議員御指摘のとおり、この委託料はパソコン教室のOSの移行に伴うものでございます。小・中学校におけるパソコン教室のパソコンの活用状況、ちょっと正確な数字というのは手元にないんですけれども、小学校は常時使うのが週1、2時間、それにいつでも調べ学習ができるようにということで、各学年で割り振りをして使用していると聞いております。  中学校におきましては、技術家庭の時間を中心に、これも年最低35時間以上の授業がありますので、活用しているのと、あと幾つかのクラブではクラブ活動の中でパソコン部とか、常時パソコンを使うクラブがあるように聞いておりますので、その中学校においては、毎日使用しているという状況があります。  あと、タブレット端末等の導入につきましては、これまでも議会のほうでも御質問をいただいているところです。今後、パソコン本体の入れかえ等も踏まえて検討してまいりますが、なかなか予算、財源のほうもめどが立っておりませんので、国の補助事業等、動きを見ながら検討してまいりたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。 85 ◯岡坂生涯学習課長 305ページの市内遺跡発掘調査事業に関してでございますけれども、これは開発等によって破壊のおそれのあるものに対して、発掘したときに事前調査をしたりとか、また内容究明の保護を図っていくわけですが、25年度に関しましては、成果説明書にも書いてあるとおりなんですが、発掘調査4件、確認調査5件、立会調査19件、遺跡範囲外の試掘調査13件という形になっております。開発によっては出てこないところもありますけれども、出た時点で動き出すという部分がございますので、掘ってみなければわからない部分もあるんですけれども、そのように対応させていただいております。  以上です。 86 ◯南文化振興課長 では、私のほうには、図書館について2点と、文化ホール協議会について1点御質問いただきました。  まず、図書館の今後の利用者のアップの対策としてどのように取り組んでいくかという御質問でございましたが、図書館はたくさんの人が利用されていまして、魅力的な資料の収集、いろいろな年代層にわたる各種行事や講座、サロンの開催、各種コーナーの設置や話題の展示等の取り組みに力を入れていきたいと思います。それに対して、利用者には広報活動に力を入れていきたいと思っております。  2点目の民営化を考えておるか、それから武雄市を視察したことがあるかという御質問なんですが、まず民営化について、私の考えをお話しいたします。  図書館は、文化ホールと建物が一緒になっておりまして、管理は文化ホールのほうで行っております。その一部の建物を図書館として利用しているわけなんですが、それを指定管理ということで民営化になっていくということになりますと、長所としましては、経費の削減にはなっていくかと思いますが、短所としては、レファレンスサービスの低下、今行っている児童サービスの低下、障害者サービスの低下、継続した資料の収集ができなくなるとか、そのようなことを考えておりまして、図書館としては指定管理にはなじまないと考えております。  3点目です。文化ホール協議会はどのような活動、協議をしておるかというお話でした。文化ホールの協議会は、委員7名で構成しておりまして、会議の内容は、前年度の事業報告、当年度の事業の計画を委員の方にお話ししまして、意見をいただいております。  以上です。 87 ◯木下委員長 武雄市は。 88 ◯南文化振興課長 武雄市の視察は行っておりません。 89 ◯上ノ山教育部長 ちょっと補足で説明させていただきます。  図書館の指定管理についてでございますけれども、これは行革、現在の第4次行革での検討項目にも上がっております。我々としましても、検討はしております。ただ、この図書館は、ほかの既に指定管理を導入しています市民体育館等と違いまして、これらは貸し館業務というのが主なものです。使用料を取っております。この使用料をどのように上げていくかというのが、この指定管理者にとってのインセンティブといいますか、工夫をして利用者をふやして、それが指定管理者の利益になるというようなことで、指定管理の原則というんですか、この方法論がうまく回っていくような施設だと思います。  それに引きかえ、図書館と申しますのは、これは無料で閲覧なり貸し出しというのをしておりますので、指定管理者にとってのメリットは何かということになろうかと思います。  人件費、直接雇用から委託に変えるというようなことでの行政側のコスト削減ということであれば、これは指定管理ではなしに、業務委託をすればいいかと思います。指定管理になりますと、個々の業務の委託だけではなしに、公の施設としての指定管理ということになりますので、そこでお支払いする指定管理料にプラス引き受ける業者として何があるか。  武雄の場合も、例えばスターバックスを入れたり、それからツタヤが中で販売もしているというふうに聞いておりますけれども、そのあたりがどのようなものが業者によってのインセンティブ、メリットがあるのかというようなことも見きわめるというか、研究する必要があるのかなと、そううまく図書館以外の貸し館を主にするような施設とは、同一に判断することはできないのかというふうに思っております。  また、研究をしておりますけれども、一旦指定管理を導入して、また直営に戻しているというような事例も見受けられますので、今後も検討が必要かというふうに考えております。 90 ◯古谷委員 指定管理を見直している市はどこだったんですか。それは後にして、委託管理、これは1億1,000万で武雄市はされていますね。  先ほど延べ人数とか言われていた、十分来ているということなんですけれども、これは目標接待をいつもされているんですかね。これは8万9,000人なんですけれども、例えば1万人にするためにはこういうふうにしようとか、大体そういう年度会議とかで、そういうのは民間企業やったらするんですけれども、1万人に対してこういうふうにするべきと違うかとか、案を出すんですけれども、多分そういうあれはされてはいないと思うんですけれども、実際に今の答弁、部長がフォローをされていたんですけれども、指定管理になじまないということを言われているんですけれども、指定管理にした武雄市は、実際にこれ、2014年で1年間で年間92万人来ているんですよね。人口はうちより少ないんですよ、6万5,000人と5万人。  それは市長の肝いりでやられているんですけれども、実際に結果が出ているので、やっぱりそういうところをもうちょっと勉強すべきじゃないかなと。なぜそれだけ──今、勉強されているということだったんですけれども、例えばうちの市は、そうしたら利用率は市内何%ぐらいですかね、市外と比べて。それもお聞かせ願いたいなと。  本の貸し出し数は40万冊ということで、まずまずされていると思うんですけれども、もうちょっと複合的に利用率を高めることは必要じゃないかなと。やっぱりああいう中もあきっ放しで、ほったらかしにしているとか、その辺がもうちょっと、実際5万人のところが、結果が出ているので、その辺の意見をちょっとお聞かせいただきたい。  実際にその辺で、その差はどういう形になってくるのか。武雄市はこれだけ結果が出ているんですけれども、今後そういうのを泉南市の図書館運営としての取り組みですよね、まあいえば。その辺もちょっとお聞かせ願いたいと思います。 91 ◯上ノ山教育部長 図書館が指定管理になじまないというよりも、そういう結論づけはしていませんで…… 92 ◯古谷委員 でも、言われていた。 93 ◯上ノ山教育部長 なかなかほかの貸し館が主の施設と比べて、指定管理というのが難しいということだと思います。  それから、御質問の主眼は、武雄市に特化した…… 94 ◯古谷委員 1億1,000万で委託、CCCという株式会社で委託管理している。 95 ◯上ノ山教育部長 結局は、行政側としてどうコストを削減して、そして市民サービスがどう向上するかということだと思います。その手法の1つとして、指定管理を導入する。あるいは一部の業務を委託するとか、いろんな手法があると思いますので、目的といいますか、最終のところは、この市民にいかに本に親しんでいただけるか、必要な資料を検索できるかというようなサービスの向上、そして、市としても人材なり財源というのは限られていますので、その中でどうサービスを向上していくかということだというふうに考えます。 96 ◯古谷委員 だから、指定管理することによって浮いているわけですね、向こうさんは、まあいえば。もともと1億何千万もかかっていたのを1億1,000万で委託して、財源が余っているわけなんですよ。だから、泉南市もそういう形で、例えば財源が2,600万、それだけかかるんであれば、そういう目標、それを下げての目標の委託管理というのを、例えば入札、そういう全国に募集をかけるとか、その辺は考えられたりしていますか、今後のことについて。よりよくそういう利用率を上げていただいて、泉南市の知名度も上げる中で、幅広くそういう図書館も利用していただくような形で。  あと、貸し出し人数は出ているんですが、来場者数は調べてはいないんですね。貸し出し数でカウントをされているんですね。 97 ◯上ノ山教育部長 まず、指定管理ですけれども、どこの市にもその武雄市の例が当てはまるのかどうかというのは、その立地条件にもよると思います。泉南市でも大きな書店といいますか、あるわけですから、どこにも当てはまるわけでもないと思いますし、それから先ほども申しました、一度指定管理を導入して、そして結局また直営に戻しているという例もありますので、そのあたりは今後も泉南市でも指定管理が成り立つのかどうか、そしてそれが安定的に行われる必要があると思いますので、そのあたりを研究していきたいというふうに考えております。  それと、多分数字としては入館者といいますか、来場者の数字は持っていませんで、本の貸し出し数と、それからその人数、それと図書館には登録をしていただいていますので、その登録者の数はございますので、そのデータはまた御提供できると思います。 98 ◯古谷委員 立地条件は、道路幅は国道とあれなんですけれども、そんなに変わらないと思うんです。 99 ◯上ノ山教育部長 大都市の近郊であるとか…… 100 ◯古谷委員 だから、立地条件はそんなに変わらないと思うんですよ。泉南市も市の中心地もあるので。道路幅は狭いと思うんですけれども。ちょっとその辺は、新しいところのそういうところは、やっぱり教育委員会のところでちょっと視察していただいて、そこを勉強してから話ししてもらいたいなという部分もあると思うんです。これ、実は大阪府の教育委員会、御存じですか、視察に行っているのを。実は行っているんですよ。そこでやっぱり情報交換をして、いろいろそういうふうな取り組みもやられていますので、それを御存じでしたか。 101 ◯上ノ山教育部長 それは存じ上げませんけれども、大阪府の府立図書館も直営ではないかと思いますし、武雄市も我々歓迎していただけるのなら視察のほうに行きたいと思います。  〔発言する者あり〕 102 ◯木下委員長 御静粛に。当事者同士でやりとりします。 103 ◯古谷委員 歓迎していただけるのかとかいう、だからそれは全然前向きじゃない。それは僕に対してすごい失礼な話なんですよ。やっぱり同じ行政の中で、市民のためになるんであれば、逆に特視でもやって、やっぱりそれでじきじきに市長に頼んで、教育長に頼んで、お願いするのが筋じゃないんですかね、そういうのは。大阪府の教育委員会の中原教育長に頼めばいいじゃないですか、それやったら。(梶本茂躾君「名前出したらあかん」と呼ぶ)あっ、名前出したら……。また、名前出した。それは教育長に。  やっぱりちょっと後ろ向き、それは誰か議員がこういうふうに言われたとかで抵抗があると。それは固定観念なんですね。私は行って親切にしてもらっていますよ、同じ行政、議員と職員、全国どこでもそうなんですけれども、親切に扱っていただいていますし、やっぱり勉強もしていただいているんです。  もうちょっと、だから泉南市が新しく発展することに対して、前向きに取り組んでほしいなと思うんですよね、図書館にしても。どうせやっても無駄やとかじゃないんですけれども。 104 ◯上ノ山教育部長 ちょっと言葉が適切でなかったかもわからないので…… 105 ◯古谷委員 かなり適切じゃないですよ、それは。 106 ◯上ノ山教育部長 ただ、聞き及んでいるところでは、かなりの視察者が殺到しているというようなことを聞き及んでおりますので、十分な対応をしていただけるのか、相手の御迷惑にならないのかというような心配がありましたので、先ほどのような答弁になったので、言葉遣いについては訂正させていただきます。 107 ◯木下委員長 内部でも行革の委員で行ったり、それから古谷委員も直接行ったりしていますので、各議員とのやりとりなり、いろんな人がたくさん行っていますので、いろんな情報は収集できますので、それはやっていただいたらいいと思います。 108 ◯古谷委員 今の話、ちょっと個人感情も入ってくるんですけれども、プライベートでも行けると思うんですよ、本当にやる気があるのであれば。僕もプライベートで行っていますから、もう何回も行っていますから。 109 ◯木下委員長 行政はできません、それは。 110 ◯古谷委員 いや、だから行政はできなくても、図書館に見に行こうか。温泉もありますし、それかが観光で行けますやん。 111 ◯木下委員長 いやいや、それは要請できませんのでね。 112 ◯古谷委員 行政でだから個人、例えば上ノ山部長が個人で旅行へ行くと、そういうのも行けますやん。 113 ◯木下委員長 いやいや、そうじゃなくて、情報収集の手段としていろんな方法がありますと。行く必要があれば、行政として堂々と行けばいいわけでありまして、個人的に行けということの要請は、議会としてはよろしくないということです。それは不適切です。情報収集はいろいろありますということで。 114 ◯古谷委員 ちょっとその辺で、大阪府の教育委員会も実際に行って実績やっているので、そういう部分で泉南市教育委員会として行政視察という形で正式に申し込まれて、一度そういうのもぜひ、若い方々もいてますので、そういうのを見たいなという思いもあるかもわからないですけれども、ちょっと前向きな対応で僕は取り組んでほしいなと思います。  以上です。 115 ◯木下委員長 よろしいですね。  会議の途中ですが、午後1時20分まで休憩します。       午後0時 2分 休憩       午後1時20分 再開 116 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款教育費を議題とし、質疑を続行いたします。  その前に、午前中の議論で数字の訂正等がございます。 117 ◯南文化振興課長 午前中の竹田委員さんの御質問について、私の答弁に数字の誤りがございました。おわびの上、訂正させていただきます。  図書館の25年度の新規の利用者の人数という御質問でございました。827人とお答えしていますが、901人と訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。 118 ◯松本委員 それでは、質問させてもらいます。  朝から古谷議員のほうから、図書館の指定管理の問題が出ていたんですけれども、今、上ノ山さん教育部長ですけれども、その前は市道さんで、その前は馬野さんやったのかな。馬野さんが教育部長をしているときに、図書館の指定管理は好ましくないということで結論が出ていますよ。なじまないというのかな。図書館、公民館の指定管理はなじまないか、そういうふうなので、議会でも何回か議論させてもらったし、答えは出ているはずですわ。  だから、それは調べてくれはったらいいんですけれども、問題は、上ノ山部長がずっと図書館の基本的な方針ということを述べられていましたからね、ちゃんとしたレファレンスの問題とか、市民サービスの問題とか、必要な資料が必要なときに自由に借りられるように、何の力も及ぶようなことのないように、自由に正しく図書館の運営をしていくためには、やっぱり公的責任というのは果たさなあかんと、そう思うので、そのことだけは私のほうから、歴史的な経過を含めて、指定管理をしたらどうやということでいろいろ提案されて、わざわざいろんな勉強をされた教育部長が決断を下したということは、もう答えは出ていることだと思うので、これをまた蒸し返して議論するのはどうかなと、こう思いますので、その辺は今後の課題じゃなく、もうそれはないと、指定管理はないということではっきりとした決断をした答弁してほしいなと思います。公民館と2つ、両方です、出たのはね。  それから、278ページの中学校給食のことですけれども、私たちは議会の厚生文教常任委員会でこの8月11日、12日から行政視察に行ったんですよ。そのときに、盛岡市で学校給食のいろいろ勉強をさせてもらいました。  ここも自校方式からいろいろ地域に合った子どもたちの給食、中学校の給食も含めた給食、そのことの方向づけをされた中で、全てセンター方式がいいとか、デリバリーがいいとか、自校方式が全ていいとかということも、いろいろ子どもたちの保護者の運動もあった中で、いろんな意見が出て、最終的には自校方式をそのまま続ける、それからやめる、それから給食センター方式でやる部分もあるというふうに、いろいろな考え方をそのまま実践されているという状況があったので、私は泉南でもそういうやり方をしたらいいのと違うかなと思うんですわ。  デリバリー方式で中学校給食も実施せざるを得ないと。給食センターのところでは無理やと、中学校の給食ね。そういう結論に達しているということでしたら、中学校も来年度、耐力テストをされるんでしょう、来年度、28年度。今やっているのかな。今年やね、26年に耐力調査をして、27年にはその結果を見て建てかえするという結論を出されているわけやから、28年からもし建設に入るとするならば、その27年度の結論づけが大事と思うから、もちろん中学校の自校方式も含めて、泉中の自校方式も含めて検討していっていただきたいなと。  もちろん学校給食の1食当たりの値段も、センター方式の学校の生徒さんも、自校方式の学校の生徒さんも、デリバリー、弁当方式の生徒さんもみんな値段違うかったですわ、それぞれにそれなりに。それで私、質問させてもろうたら、やはり仕入れの状況とか人件費の状況とか、いろんな状況を見て値段には格差がありますと、こういうふうにおっしゃっていました。  それから、2点目は…… 119 ◯木下委員長 質問じゃないですか。 120 ◯松本委員 聞かせてほしいんですよ。 121 ◯木下委員長 質問なら質問ということで的確に言ってください。 122 ◯松本委員 ちゃんとそのことについてお答えくださいね。これで2点目やね。  次に、3点目は就学援助費の問題ですが、就学援助費では、生活保護費が切り下げられて就学援助費も引き下げられた実態も報告させていただいたし、一般質問でね。それから、給食費と修学旅行費が7割しか支給されていないという実態、そういうことで、これをどうするかということで、市長はきょういらっしゃらないんですけれども、市長にもお聞きさせてもらったし、教育長にもお聞きさせてもらった。  もちろん教育委員会は、財政部局も含めてちゃんと要望もされているということがあの中でもわかったことだし、修学旅行費と給食費の問題については、これは格差があってはならんということをちゃんと教育長も認められた段階で、これから後の予算折衝をされることでしょうし、これは必ずもとに戻す。17年度から1割、2割、3割ということで減額をしてきたということでしたからね、これをもとに戻すということでの教育長の強い決断をお願いしたいと思います。  それからあと、学校図書館の問題ですけれども、図書館の図書室にはやっぱり司書がいなかったら困るんやという実態がありますよね。泉南が「泉南市子ども読書活動推進計画“子どもの心と本を結ぶため”」にということで出された、これは2013年3月に策定されて5年間ですね。平成25年から5年間でこれを実践するということでつくられたこの方針ですね、推進計画書。  その中には、現状は司書教諭などの学校図書館担当者は、クラス担任やその他の校務を兼務していますと。配置ができていないと。図書館担当者会議でいろいろお話もされた中で、課題としてきちっと提起されたのは、学校図書館の資料の整備は質・量ともに十分ではない。それから、児童・生徒の学びを支援して豊かな読書を支えるために、資料の充実が必要であると。これは本が十分じゃないということですよね。  それから、資料の更新だけではなく、空調設備や本棚、施設面の課題がある。これも指摘されています。もう1つは、学校図書館担当者会議やから、各学校からの担当者が参加されているわけやから、図書館運営のための業務に専念するのは難しい状況であるということで、担当者となられた司書教諭の方などがそういうふうに発言されて、図書館の機能充実のために体制を整備する必要があると、こういうふうにはっきり書かれていますよね。  議論にもなりましたけれども、竹田議員もおっしゃっていましたけれども、学校では小学校でも中学校でも読書離れが進んでおって、1日に10分より少ない、全く読書をしないと答えた人は、小学校で36%、中学校で50.2%と、こういう実態であるということを重く受けとめて、特に読書というのは生きる力になり、教育、学習を高めていく力にもなり、夢を育む力にもなる、創造力を養う力にもなるんだということは、これはもういろんな形で皆さんもずっと訴えられてきていることですから、図書館の司書の問題も4点目にお願いしたいと思います。  それから、学校のクーラーの設置の問題ですけれども、各教室、全ての教室にもうクーラーを設置せないかん時代になってきたと。これはもう誰もが認めるところですし、中学3年生の子どもたちがことしクーラーが設置されたことによって、どんな状況が生まれてきたのか。 123 ◯木下委員長 重複した質問は、できれば避けたほうがいいんじゃないですか、松本さん、ほかのことを質問したほうが。さっきもう2人ほどやりましたからね。 124 ◯松本委員 ああ、そうですか。いや、どんな状況かというのは、多分つかんでおられるでしょうから…… 125 ◯木下委員長 さっきその質問もありましたからね。 126 ◯松本委員 ああ、そう。子どもたちの授業態度がよくなったとか、静かに授業ができるようになったとか、教室で勉強に取り組む姿勢がちゃんと変わったとか、そういうことがあって、あとやっぱり全部の教室にクーラーを設置せなあかんけれども、ほかにも音楽室とか図書室とか特別室なんかも必ずクーラー設置せんといかんということで、そういう点ではお答えを願いたいと思います。どういうふうに考えておられるか。  それから、もう1つ、309ページ、スポーツ推進委員がいらっしゃるということで、予算を見ても本当に低い予算ですけれども、スポーツ推進委員、この方たちがどんな活動をされているのか。役割、活動内容、それからこの成果が多分あると思うので、そこら辺も聞かせてほしいと思います。  それから、学校の需用費、備品費とか学校教材備品費、図書費、備品購入修繕費、そういうのを見てみますと、何年か前と比べて、資料を出していただいていたんですが、見てみたら減っていますよね。21年ぐらいと比べたら25年は減っていると思うんですよ。  この備品は物すごい大事なものだと私は学校の先生に聞かせてもらいましたけれども、高いんですってね。あの顕微鏡とかそういうものが買えないで困っているとか、そんなお話を聞いたことがあるので、その辺のところの予算の状況が減らされて困っているというような実態があるというのはつかんでおられると思うので、その辺、どういうふうにもとへ戻して、十分な、教育に必要な道具を学校にちゃんと配置するかということについても聞かせてほしいと思います。  教材備品とか備品購入費、修繕料、これは学務課とそれから教育総務課と違うんやね。2つあるんやね。ちょっとその辺、両方とも減っていますわ。図書費も大事ですよね。図書費も減っていますわ。わずかであっても、今ここに図書費を充実させなあかんということが、ちゃんと学校の図書館担当者の方からの声もあるんですから、その辺聞かせてほしいと思います。  それから、286ページの幼稚園の就園奨励費についてですけれども、これは新しい認定こども園になると、今9,000円の保育料を払っているんですけれども、どのぐらいの値段に変わっていくのかというのは、この前もすごく保育料のことは心配だったんですけれども、現状で就園奨励費の補助金ですね、平均でいいですけれども、平均してどのくらい補助金が支払われているのか。私立幼稚園、公立幼稚園の実態を聞かせてほしいと思います。  それから、9,000円の保育料がどう変わっていくのかも聞かせてください。  とりあえずそれだけお願いします。 127 ◯蔵野教育長 それでは、私のほうから就園の制度についてのお答えをさせていただきます。  一般質問のときにもお答えさせていただきましたように、この就園制度というのは、経済的な理由によって就学が困難な児童・生徒の保護者に対して、必要な援助を行うことを目的としております。  とりわけ義務教育の中では、給食費とそれから修学旅行費につきましては、平成17年度から9割あるいは段階的に減らしたところでございます。平成16年度までは10割を補助していたというふうに聞いております。できる限りそれに近づけていくように努力はしてまいりたいというふうに、一般質問の中でもお答えさせていただきました。本日も同じように、今後も努力をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 128 ◯上ノ山教育部長 そうしたら、指定管理の御質問がございました。  馬野部長ということですから、平成19年、20年以前だったと思います。そういう当時の状況での御判断だったとは思いますけれども、平成22年度に先ほどの古谷委員のほうからの御質疑にお答えしました第4次の行財政改革の計画が策定されておりまして、その中で、図書館に限らず各公の施設の指定管理制度の導入についての検討というものが、この行革の検討項目として上がっております。  したがいまして、我々としましては、それに従いまして、そしてまた図書館なり公の施設を取り巻く状況、環境というのも日々変わっておりますので、その指定管理の導入についてのデメリットあるいはメリット、そういうことはずっと検討し続けていきたいと考えております。 129 ◯伊藤教育総務課長 中学校給食に関連する質問ですけれども、今回の中学校給食に関しては、検討書のほうでもお示しさせていただいたように、一斉開始と全員喫食ということを大前提にしております。同時に、府の財政制度を活用したいということで、28年度から実施していきたいなということで、現在取り組んでおる状況です。  その中で、盛岡市さんもそうなんでしょうけれども、自校方式のほうがいいという要請なのかもわからないんですけれども、あくまで泉南市の場合、配膳室、調理場等のスペースの問題や今後の生徒数の減少もあるし、盛岡市さんもそうでしょうけれども、やっぱり単独の小さい調理場であれば、衛生管理基準に適合する施設という形で設置できるのかという問題もありましたので、そういった観点の中で28年に実施しようと思えば、今のところ検討書で取りまとめた方向で考えております。  同時に、泉中のほうは28年から建てかえだという御指摘ですけれども、今のスケジュールでいくと、今年度耐力度調査をした上で、建てかえ、スーパーリニューアルか大規模改修ということを踏まえて、来年度基本計画、28年度実施設計、29年から事業実施なので、完成予定は今のところ教育委員会の報告書の中では平成30年ということになってしまいますので、タイムラグが生じているという現状なので、一斉開始のほうを優先していきたいとは思っております。  エアコンに関して、普通教室のほうの生徒の反応というのは、午前中も言いましたけれども、比較的落ちついて、学校側も生徒指導、学校運営に好影響を与えているというふうには聞き及んでおります。  今後、特別教室のエアコン設置の促進ということですが、現在、保健室、コンピューター室は当然全小・中学校には入っています。今のところ議会等でもたびたび御指摘されていました図書室のほうのエアコン設置を目指しておりまして、こちらは残念ながらまだ小学校で6割、中学校で4分の3、75%という状況なので、こちらも急いでいきたいなと思っております。それに合わせて、ほかの特別教室についても、今後計画的には取り組んでいきたいと思っております。  子どもたちへの消耗品とか備品ということですけれども、例えば教育総務課のほうには配分する予算として予算計上しております。御指摘のように21年から下がっているということなのですが、例えば教育総務課所管の小学校費の消耗品でいきますと、21年度は1,580万、平成25年の決算では1,610万と若干でも上がっています。  ただ、この間に児童数でいくと21年度は4,538人だったんですが、平成25年度は4,087人ということで、単純な比較はできないんですが、1人当たりの消耗品費というのは、かなりふえているということで、財政当局のほうからも配慮していただいているという状況にはなっています。  以上です。 130 ◯小林教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。  私のほうからは、幼稚園のほうの就園奨励費及び来年度の保育料の見通しというお尋ねでございましたので、その件についてお答えをさせていただきます。  まず、就園奨励費の現行の平均ということでございますけれども、これも一質等で御質問あった中で御答弁させていただいておりますけれども、まず公立のほうは、就園奨励費の適用世帯というのが2種類ございまして、生活保護世帯と、それから市民税の非課税世帯の2区分ということでございます。  実質現行制度であれば、就園奨励費は生活保護世帯が9,000円で、市民税非課税世帯が1,700円という、これは月額ということになります。  それから、私立のほうでございますけれども、私立の場合は、この区分が5つございまして、先ほどの生保世帯、非課税世帯に加えまして、市民税所得割額の課税が7万7,100円以下の世帯。すみません、ちょっと言葉で申しわけございませんが、4つ目が同じく21万1,200円以下の世帯、5つ目がそれ以上という形の世帯区分になっております。  私立によっては、保育料等の差もございますけれども、おおむね平均して生保世帯のほうが月1万6,800円、市民税非課税世帯が1万6,600円、7万7,000円以下の世帯が9,600円、それから21万1,200円以下が5,200円、それからそれ以上になるとゼロ、適用外というような形になってまいりますが、これも繰り返し申し上げますが、兄弟関係等によりましても、適用の区分が変わってまいりますので、あくまでおおむねということで御理解いただければというふうに思っております。  それから続いて、いわゆる1号認定の保育料の関係でございますけれども、これは現在、特に公立幼稚園は施設型給付施設に来年度完全に移行という形になっておりますので、これまでの一律の保育料と就園奨励費の組み合わせで、保育料が事実上決定していたんですけれども、今の保育所と同様の所得に応じたいわゆる応能負担の保育料設定という形に変わってまいります。  これについては、本当に今いろいろ情報が出たところで精査をしているところでございますが、公立、民間のバランスとか、それから国の政令等の水準を限度にするというような縛り等もございまして、今後さまざまなバランス等を考えて、市の中で検討して決定してまいりたいと考えております。  以上でございます。 131 ◯阪上学務課長 失礼いたします。  私のほうからは、まず就学援助制度のことについて答えたいと思います。  さきの一般質問でも問われておられましたけれども、この制度につきましては、子どもたちの学力あるいは進路と保護者の経済状況というのは、非常に相関性が高いということで認識しております。子どもたちのそういった将来をきちんと保障する、守っていくためにも、この就学援助制度については非常に大事なものというふうに認識しておる次第です。  25年度の決算では、4,087名中885名小学校で認定をして、中学校におきましては2,083名中555名認定ということで、本年度もまだ正確な数字は出ておりませんが、ほぼ昨年度並みの認定者数が出るという状況にございますので、一般質問で教育長も答弁されていましたけれども、来年度に向けて努力をしてまいりたいというふうに思います。  続きまして、学校図書館のことでございます。学校図書館につきましても、一般質問でもお答えさせていただきましたが、学校図書館法の一部を改正する法律、御指摘のあったように、本年度6月27日に改正され、公布されております。  その中では、学校司書の専任化ということが文言として盛り込まれておることは、承知しておる次第ですけれども、学校に配置される教職員数については、国の方針等が一定示されるであろうというふうに考えております。今後、国や府の動向を見ながら、御指摘のような学校図書の充実に向けて検討を進めてまいりたいというふうに考えております。  それと、最後でございます。図書備品費等についてでございますけれども、これにつきましても、昨年度の決算ベースで小学校の教材費及び図書購入費は、24年度から教材費につきましては300万配当、図書購入費につきましても270万前後の配当をさせていただいております。  今年度の配当につきましても、学校の状況を勘案しまして、ほぼ同額の配当でいかせていただいております。そういったところで、子どもたちの教育を保障するあたりをつくっていきたいというふうに考えております。  以上です。 132 ◯岡坂生涯学習課長 私のほうから、スポーツ推進委員について御返事させていただきたいと思います。  これは、泉南市スポーツ推進委員に関する規則に基づきまして、20名定員の中で今現在19名の方がいらっしゃいます。市民のスポーツを振興させるという意味合いのもと、住民・市民の方に対してスポーツの実技とか指導、その他スポーツに関する助言を行うというふうな役割をお持ちでございます。  当然、スポーツに対して陸上とかバドミントンとか、さまざまな競技について詳しい方がなっていただいているということでございます。また、この方々に対しまして泉南市教育委員会のほうからは、委嘱状を出させていただいているということでございます。  大阪府の競技会の研修会とか、また全国スポーツ推進委員研究協議会というのもございまして、全ての方ではないですけれども、代表の方に参加していただきまして、体育に関する授業についての内容を研修していただき、それを市民の方々にまた教えていただくという形でバックさせていただいている状況でございます。  以上です。 133 ◯木下委員長 あと1分です。 134 ◯松本委員 なみはやグラウンドの府の借地が返還を求められていると聞いたんですけれども、これは実態はどうなのか、もし返還せえと言われてきたとき困りますよね、お金をかけてつくったグラウンドやからね。そのことについてはどうなっているのか、ちょっと聞かせてください。  それから、就学援助のせめても修学旅行費と給食費については、ちゃんともとに戻して実費を給付するという形で、これは教育委員会の結論を出してほしいと思います。  それから、体育指導委員の方の問題ですけれども、この方たちは本当にたくさんのサービスをされていて、予算が少ないから活動が十分できないと、こういうことをおっしゃっています。いろいろ活動できる予算の配分をお願いしたいと思います。 135 ◯木下委員長 要望ですか、質問ですか。 136 ◯松本委員 いや、やってほしいと思うので、お答えください。 137 ◯木下委員長 もう時間がないですよ。以上ですね。 138 ◯松本委員 それから、まだあるよ。 139 ◯木下委員長 まだあるよって、守ってください。あなただけですよ。持論を述べるから質問項目が減るんですよ。端的に言ってください、端的に。 140 ◯松本委員 学校図書館司書についても、この計画どおりにきちっとやっていく姿勢で、これは法改正できたので、国がやったので、ちゃんと国に基づいてやるべきということを強く要望しておきます。答えてください。 141 ◯木下委員長 理事者の答弁を求めます。 142 ◯上ノ山教育部長 まず、なみはやグラウンドの御質問がございましたけれども、これはサザンスタジアムの件だと思います。  実は、これは大阪府との交渉の窓口は総合政策部になっておりまして、我々としてはそんなに熟知はしておりませんけれども、これは市としても一定の投資をしておりますので、その投資の市債の償還期限、これまでは一定猶予といいますか、今までの状態でいきましょうというような結論になっているというふうに聞き及んでおります。 143 ◯松本委員 期限はいつですか。 144 ◯上ノ山教育部長 ちょっとその詳細については承知しておりませんので。 145 ◯木下委員長 あとは要望でしたね。コメントできますか。 146 ◯松本委員 もうやると言うてくれはったらどうですか。 147 ◯蔵野教育長 就援につきましては、何回も一般質問でもお答えさせていただいていますように、実費にかなうよう努力をしていきたいというふうに御答弁させていただいています。 148 ◯松本委員 財政も市長も納得させなあかんのやで。 149 ◯岡田副委員長 すみません。じゃ、5点だけお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  265ページの障害児介助員、また日本語指導員、それぞれの人数と、また介助員の人数が足りているのかどうか、お聞きしたいと思います。  それと、266ページの英語教育事業の支援です。これは信達中学校区内で行われているんですが、全市で取り組まれるという目標が、また予定があるのかどうか。また、対象学年についてお聞きしたいと思います。  それと、267ページの学校支援コーディネーター、これは何校に何名、また仕事の内容を教えていただきたいと思います。  それと、270ページのキャリア教育推進事業、この委託先と内容を教えてください。  最後に、ちょっとどこに入るのかわからないんですけれども、うち信達小学校に孫がいてますので、今回熱中症対策としてミストシャワーもふえたのと、あとタープというんですかね、これを何か設置されたそうなんですけれども、これは何費で、ほかの学校もタープというものを買われたのかどうか、ちょっとお聞きしたいんですが。  以上5点お願いいたします。 150 ◯阪上学務課長 私のほうからは、小・中学校の介助員、語学補助員についてお答えいたします。  今年度、介助を必要とするというお子さんにつきましては、市内小学校のみになるんですが、57名いらっしゃいます。介助員の配置が必要だといわれる定員は、30名というふうに聞いております。現在、年度途中でおやめになった方もいらっしゃいまして、2名欠員で28名の配置という状況になっております。  それと、もう1点、語学補助員についてですけれども、外国籍を持つ子どもたちの日本語補助ということで2名今任用しております。対象の生徒につきましては、2名今ついていただいている状況です。  以上です。 151 ◯右馬指導課長 それでは、266ページの英語講師派遣委託料について御質問がありましたので、答えさせていただきます。  これは、午前中に答弁いたしました信達中学校区での展開と異なっておりまして、これはALTと呼んでおります語学補助指導員のことでして、基本的に各中学校に派遣しております。人員としては1名を4中学校区に派遣ということで、小・中学校振り分けて配置いただいているという、ネーティブの、今年度につきましてはアメリカの方に入っていただいているという事業でございます。  それから、もう1点、学校支援コーディネーターの件につきましてですけれども、これは各小・中学校それぞれ原則として1名配置、お一方だけ2つの学校を重なって入っていただいていますので、今年度、26年度では13名の配置となっております。役割としましては、それぞれの小・中学校に学習支援、授業支援、環境整備等に入っていただいているボランティアの方々のまとめ役といいますか、ボランティアの方と学校とをつなぐというような役割をしていただいております。  以上です。 152 ◯小林教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。  私のほうから、キャリア教育のお尋ねがございましたので、お答えをさせていただきます。  キャリア教育につきましては、文部科学省と幾つかの省庁にまたがりまして、現在の子どもたちの状況に鑑みて、積極的に進めている教育でございまして、将来、社会に出たときに、社会的あるいは職業的な自立に向けて、発達段階に応じて必要な力をつけていくというような狙いを持ちまして、大阪府教育委員会のほうでも目指す二十像というようなコンセプトを具体的に挙げまして、積極的に中学校区の中でその計画立案を進めていくようにというような呼びかけをしております。  これについては、平成29年度には各4中学校区でそれぞれの年間計画に応じたものを立案して、取り組んでいきましょうということでございます。  お尋ねの委託先でございますけれども、NPO法人のJAEというところなんですけれども、こちらの団体につきましては、私どもの指導助言を受けている大阪府教育委員会においても、そのキャリアサポート等の事業を展開されている法人でございまして、そちらのほうに委託をさせていただいているという現状でございます。  25年度については、泉南中学校区で展開していただきまして、今年度は西信達中学校区のほうに事業展開をしているというような状況でございます。  以上でございます。 153 ◯伊藤教育総務課長 熱中症対策で信小に係る部分を含めてですけれども、ミストシャワーについては、学校施設の整備費の保全事業の修繕費等で全小・中学校の対応を行いました。ちなみに信達小学校には今1基増設中で、合計3基になる予定でございます。  あわせてタープというのは、テント製の日除けということです。すみません、こちらはちょっと不勉強で、25年度にはそういう支出はなかったんですが、26年度に関しては恐らく学校に配分している予算のほうで、学校の判断か、もしくはそれ以外の学校の有志であったり、PTAさんの御協力ということだと思いますので、そちらは今のところ、僕のほうは把握しておりません。すみません。 154 ◯岡田副委員長 265ページの先ほどお聞きした分で、その不用額が291万9,433円残っているんですが、これはほかへそういうふうな活用できなかったのかというのをちょっと1点お聞きしたいというのと、あと各中学校に英語の教師ですね、派遣していただいているんですが、一般質問とかでも澁谷議員もおっしゃったように、英検とか、そういうものに向けてぜひやっていただきたいとというふうにおっしゃっていたんですが、市長も英語の教育に力を入れていきたいというふうにおっしゃっていましたので、その英検を受けるぐらいまでのそういう力になるまでにという、そういう目標もあってされているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。 155 ◯阪上学務課長 今お尋ねのありました265ページの不用額ということですけれども、こちらの額につきましては、年間介助していだだく介助員の方々は、原則、子どもたちが学校に在席している時間、勤務していただくということになっておるんですけれども、ただ、いろんな行事等、不測の事態もありますので、毎年割と多目にとっておるような次第でございます。  それとあわせて、正直、賃金形態の面もありまして、欠員が生じておるということで、年度末まで必要数を入れられていない結果、こういった額が生じているという次第です。 156 ◯右馬指導課長 それでは、ALT派遣と英検についての御意見をいただいております。お答えさせていただきます。  先ほど説明させていただいたALT、外国語補助員と直接関係はないんですけれども、いろいろな議員の方からも御意見をいただいておりますとおり、英語教育にもう少し力を入れるべきではないかという御意見をいただいております。  英検受検につきましても、なかなか全額補助というのは難しいところですけれども、6月議会でも御意見いただいたのを受けまして、まずは特に中学校なんですけれども、各中学校長に英検受検の奨励の話をさせていただきまして、現在でしたらこの近くでは桃山学院大学が一番近い本会場ということなんですけれども、せめて泉南市内で受けられないのか、中学校を会場として受検できないのか、受検の周知というか、呼びかけも含めて今後力を入れていくようお願いしたところです。  以上です。 157 ◯木下委員長 以上で教育費を終わります。       (教育費の審査終了) ────────────────────── 158 ◯木下委員長 入れかえのため、この場で暫時休憩します。       午後2時3分 休憩       午後2時6分 再開     ◎ 公債費、諸支出金、予備費 159 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、313ページから322ページまでの款公債費、諸支出金、予備費を一括議題として質疑を行います。ございませんか。 160 ◯成田委員 基金の問題について触れたいんだけれども、僕は久々に、随分人件費を削って平成16年から平成25年までに331人削減して、当時60億円あった人件費が今は35億円だから、年間で25億円ぐらい人件費が削減されたんやね。  これは向井市政以前の基金に戻ってきたと。39億でしょう、今、基金残高。僕は経常収支比率も悪いし、それは不良債権大事業を行って、87億円借金しておるんだから、これは今大事業が始まったんだからね、それはそれだけの借金、負債があるんだけれども、この基金の問題やね。  一方で借金を返しながら、一方で基金が39億になってきておると。こういうアンバランスな、特に平成21年以後は、これは21年以後というと、信達樽井線が終わった後やと思うわ、これ。  それ以後、大きな公共事業はほとんど行われていないので、その分だけ積み立てしてきたんですが、ちょっと基金の状況について、この現在39億でしょう。10年前に比べたら17億の積み立てをしたんですけれども、現在繰りかえ運用額はあと残が2億5,000万やね。あと2億5,000万返したら基金がもう完全に借金を返すということになるんですけれども、基金の運用について、もうちょっと公共施設整備基金などを小・中学校の場合に運用する余裕がちょっと出てきたと思うんだけどね、僕、基金の一方の問題で。無理して基金をためることは、僕はないと思うよ。ある一定もう借金を返したら、基金なんか。  これ以後は、公共施設整備基金というのは、小・中学校に回したらどう。どうですか、これ。今は何もしてないやん、大型債務事業以外。大事業をしておるんやて。87億円の事業をしておるけどよ。 161 ◯野澤総務部次長兼財政課長 そうしたら、基金に関しての御質問ということで、総括的な部分ということでお答えさせていただきます。  基金は、当然その目的に応じて条例の定めるところによって積み立てているものでございますので、当然それを使う場合、その基金の目的に合ったものに取り崩していくということになります。  御指摘のとおり、22年度以降、基金のほうが回復してきているという状況でございます。一方、本市の基金の残高というのは、類似団体と比較するとまだ低い状況であるのが、まず現状であります。  また、一方、委員おっしゃるとおり、基金の目的、例えば公共施設の整備基金であれば、今後は施設の老朽化、これは市の課題としてありますので、その辺はその基金をできるだけ活用していくということが、当然出てくるのかと思っております。  以上でございます。 162 ◯成田委員 僕は、片方では公債費負担比率は15%、これは当然やわね。大事業を今やっておるんだから、そこにごっつう、毎年3億も返しておるんだから、これは大事業だから30年間、公債費というのは僕は余り下がらないと思うんですわ。今15%ラインだけれども、今後30年間で公債費ラインが10%下がるというのはないのと違うかと思う。  公債費の問題は、基金も一定公共事業に使うということですべきだと思うんですけれども、ここの歳入の問題が、さっき僕言うたんだけれども、今回の歳入は、空港からの2億円ちょっとと、それから人件費削減であったわけやね。これが黒字に転じたので、これが最近続いておる市税の傾向なんですけれども、4億、ことしはあれでしょう、特会で予定しておった赤字は、ことしの特会の計画プランでは大体1億8,000万の黒字という特会、土地開発公社計画プランでは1億8,000万の黒字というプランを組んでおったけれども、実にその2倍に及ぶ黒字になったんやな、今回。僕はそこをちょっと、あの計画から見ると、1億8,000万から2億6,000万の黒字が今出てきておるんだけれども、そういう分については、ちょっと公債費を見ても、げたを履かせたんと違うのか、ちょっと。俺、そんな気がするんや。  みんなにごっつう、議員に危ない危ないばかり言うておいて、ぱっと見たら違うと。それは結果的にはそうなったかしらんが、危ない危ないと言って、3倍も黒字になるなんて。だから土地開発公社にみんな、大事業に賛成したんだ。僕は反対したけれども、その辺どうなんですかね。1.8億円の黒字がええことなんだけれども、2倍もね、ちょっと恐怖心をあおったのと違うかと。そんな金が多分信達樽井線をやめたからこういうふうになってきたと思うんだけれども、ことしも全然事業をやっていないでしょう、何もやっていないよ、事業。その点どうですか。 163 ◯野澤総務部次長兼財政課長 今、委員御指摘がありましたいわゆる公社の解散プラン、1億9,400万の実質黒字を見込んでいたものが、25年度が4億5,500万の黒字になった。その差が大きいのではないかという御指摘かと思います。  その内容につきましては、まずその当時見込んでいたよりも税収が多かったと、市税収入が多かったということが1つ大きな、歳入でありました。  あと、もう1点が、歳入のほうで国の経済対策で臨時の交付金をいただいております。それはその当時想定していない収入があったということと、あとは歳出のほうは、公社の解散プランで考えていた借り入れの利率よりも低く借り入れできたと。  そういった要素がありまして、今回4億5,000万円、中にはちょっと返還金といいますか、24年度で国庫の負担金とかをいただき過ぎている分の返還が1億ぐらいございますので、そういうところの差が出てきて、2億6,000万ぐらいの実質収支の上振れといいますか、になったというふうに理解しております。  以上でございます。 164 ◯成田委員 僕が言いたいのは、土地開発公社の計画の中で、普通建設債を毎年15億と、これで公共事業をやっていくんだということを15億で。そのうち現金で使えるのは、たった5億しかないという言い方をしておったんですわ。  そうすると、泉中の次の西信中とか信達小学校が建つ可能性が少ないから、僕はそうじゃないんと違うかと。現状では土地開発公社のいわゆる返済計画を見直したら、小・中学校建てかえの費用が出てくるんじゃないかと。第5次はわからんで、どうなるか。何か第5次を聞いておると、ちょっと怪しいような、給食センターもどうもわからんような感じがするもので、その点もう一遍調整する必要があるのと違うか、その点は。来年はようわからんけれども、全棟調査で毎年幾ら入るのや。8,000万入るのと違うかな、全棟調査を完全にやり切ったら。 165 ◯木下委員長 6,000万とか言うたのと違うか。 166 ◯成田委員 8,000万やな、年間。6,000万……。市税の見通しについては、僕はこれはわからんわ、景気があるから。わからんけれども、空港から2億は間違いなく入ってくるからね、これから税収が。どうですか。 167 ◯木下委員長 質問の趣旨はわかりましたか。 168 ◯成田委員 基金の公債費の問題よ。 169 ◯木下委員長 野澤次長、わかりましたか。端的に質問してください。 170 ◯成田委員 土地開発公社計画プランによると、黒字の額が倍近く変わってきた点と、それからその土地開発公社の計画プランでは、年間普通建設の公共事業やね。それに15億円使うと。15億円のうち、使えたとしても5億は現金で10億は市債というふうに言われておるからね。それだから、その5億の幅をふやせると、これで。そんなたくさんせえと言えへんで。  その辺の小・中学校と給食センターの部分ぐらいは第5次ではつくれるのと違うかと。僕はそういう余裕が出てきたと。いや、何かこれを見て、そういう余裕が、大分犠牲にして積み立てたお金が、ちょっと余裕が出てきたのと違うかと僕は思うんやけれども、その辺どうですか。 171 ◯木下委員長 15億プラスアルファになるのかということね。 172 ◯野澤総務部次長兼財政課長 25年度の決算が4億5,000万ということで、前年度が4億2,000万でしたので、単年度が3,000万の黒字ということになるかと思います。ですので、そういうことを言うと、大体収支均衡の25年度の決算であったのかなと思いますので、今後の収支見通しについては、25年度臨時的な収入もございますので、よくはなるんでしょうけれども、急激にその分改善するということは考えられないので、やはり一定の行革をしながら、そういう公共施設の整備も図っていく必要があると考えています。  以上です。 173 ◯成田委員 もう1点は、佐野は全体の借金が水道と下水、一般、市債を加えると1,200億円でしょう。一般、市債が800億円、それで小・中学校を全部建てかえておるからね。だから、そういう点では、泉南市は佐野よりはまだ余裕があるのと違うかと僕は思っておるんだけどね。泉南は悪いで。だけど、あの悪い佐野でもああいうことをやるんだからね、そういう点でもうちょっと公債費の問題について、それから市債の問題について、特に土地開発公社は銀行利息も改善されたし、そういう点で計画をもうちょっと、借金返済をもっと緩やかにするんじゃないかという、こういう考えですわ。その分を回せと、こっちへ。もう一遍見直して、そういう考え、借金しておるからな、10年債で。 174 ◯木下委員長 成田委員、総括のほうがふさわしいんじゃないですか、それは、財務当局に聞くよりも。どうですか。 175 ◯成田委員 それでええわ。 176 ◯野澤総務部次長兼財政課長 公債費の問題も1つ挙がりましたので、公債費は今後27年度が一応ピークということで今推計しております。それには今委員の中から御指摘もあった公債費の管理基金が、今は25年度末で14億ということで、一定回復がありますので、その基金も一定活用も検討しながら、今申し上げた公共施設の整備を図っていく必要があると考えております。  以上です。 177 ◯松本委員 緑化基金事業というのをちょっと説明してもらいたいんですけれども、緑化基金費、当初予算で7,300万、それから補正予算で3,100万、これはどういうところから入ってきて、どういう形で使われていくものなのか。  それから、317ページ、農用地整備基金事業700万円と、それからもう1つは、318ページの泉州東部区域農用地総合整備事業償還金事業8,161万1,000円。これの御説明をお願いします。 178 ◯高山産業観光課長 それでは、私のほうからお答えさせていただきます。  317ページの農用地整備基金費ですね。これは318ページの事業の地元負担の預金の利子という形になっております。6,000円ですね。 179 ◯松本委員 6,000円ね。はい、わかりました。 180 ◯高山産業観光課長 それで、318ページの泉州東部区域農用地総合整備事業償還金事業ですね。これにつきましては、先ほど言いました地元負担分と泉南市の分と合わせまして8,116万954円ということになっております。  以上です。 181 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから緑化基金繰入金について御説明させていただきます。  これについては、ABC委員会等に緑化基金の運用から花の苗を年2回配布を行っているものでございます。  以上です。 182 ◯松本委員 それから、315ページ、公共施設整備基金1億6,622万1,000円というのがありましたよね。これもどういうところに使った形になるんですかね。使ったのと違うの。積み立てか。このお金は入ってきて積み立てするんやな。2,400万で補正額1億6,699万2,000円ね。積み立てをしていく原資は、一体どこから来たのか。  それからあとは、315ページ、ふるさと創生の分ですね。これについても聞かせてほしいんですけれども、実態はどうなっているのかな。繰りかえ運用とか何かで使っている分になっているんですかね。その辺も詳しく聞かせてください。  それから、315ページ、地域福祉基金の中身も聞かせてください。 183 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうからは、土地売払収入ということで御説明させていただきます。  これは、砂原団地の売り払いに伴う分割分ということで…… 184 ◯木下委員長 ちょっと待ってください。  質問と合っていないですか。 185 ◯松本委員 公共施設整備基金のところがそれですか。違うの。地域福祉基金。 186 ◯根来住宅公園課長 公共施設整備基金の事業ということで、これは住宅公園のうちの公園の分がありますね、60万。これがそれに当たるわけです。 187 ◯木下委員長 砂原住宅の。 188 ◯根来住宅公園課長 砂原住宅の売り払いの……。 189 ◯木下委員長 ということです。 190 ◯松本委員 60万。 191 ◯根来住宅公園課長 今年度はこれで終わりなんですけれども、5カ月分ということです。 192 ◯岡田総務部次長兼政策推進課長 失礼します。  それでは、私のほうから公共施設整備基金のうち、1億2,085万8,000円余の部分について御説明いたします。  この1億2,000万円余は、いわゆる地域の元気交付金でいただいたものを25年度の末にこのような基金に積ませていただいて、26年度に使おうということで、この決算上は一遍積ませていただいているものでございます。  それで、一遍この決算処理を積ませていただいておりますけれども、既に26年度の当初予算では、保育所の整備事業等に充当しておりまして、またさきの6月の補正予算でも土木費に充当させていただいておりまして、この1億2,000万円余につきましては、使い道が決まっているという状況になっております。  それから、もう1点、ふるさと創生事業推進基金のことでございますけれども、これにつきましては、一定これまで繰りかえ運用の原資となっておりましたけれども、1年前倒しでそれを返していただいたというのが315ページにございます償還金利子及び割引料の部分で、繰りかえ運用返還金1億円となってございます。  これにつきましては、今後また使い道等を検討するという形になってございます。  以上です。 193 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  私のほうから、同じく積立金の行革・財産活用室の分の3,466万2,425円について御説明させていただきます。  これにつきましては、平成25年度に売却いたしました旧市営住宅を初めとする普通財産の6件と、いわゆる里道水路と申します法定外公共物の売却7件分及び公共施設整備事業寄附金といたしまして、信達郷共有林野組合から寄附を受けたものの合計額になってございます。  以上でございます。 194 ◯丹羽会計管理者兼会計課長 公共施設整備基金の積立金と地域福祉基金の積立金について御説明いたします。両方とも括弧書きで会計課としてある分です。  その2つにつきましては、会計課が基金の一部を運転資金として一時的に借り入れ実施したときに、基金がその貸付金を金融機関に預け入れた場合の受け取り利子相当額を基金に積んだものであります。  以上です。 195 ◯松本委員 この公共施設整備基金は、結構大きなお金が財産を売り払ったりいろいろ整理する中で生まれてきたお金だというふうな状況ですけれども、26年度に使うのが決まっている分はともかくとしても、この総務課の1,000万、行革の3,400万、住宅公園課の60万ですね。そういうものについては、積み立てをするという形でこういう処理をされたんですけれども、もっと使い道があったんじゃないかなという気はするんですよね。  ふるさと創生事業推進基金、これは総理大臣の一声がかかって1億円を全自治体に配られた、そういうものですけれども、事業化せずに泉南の場合は利子を使うというような形で、ずっとこれまで金利も下がったので、何の値打ち──値打ちって、利子は本当にわずかなものだったということで、本当に何かこの事業そのものがもう何の意味もないようなものになってしまっているのと違うかということで、すごい悲しい現実ですわね。  例えば、金の延べ棒を買った町があったりとか、いろいろありましたけれども、もっと市民に役立つようなものに使っていくというようなことを考えてみたらどうやろうという気がするんですよ。  置いておいたら、また繰りかえ運用でお金がなくなって借られて、もう使えない実態が起こってきて、同じようなことを繰り返すような状況ではぐあい悪いので、きちっと新しい事業として観光ということで位置づけられたということであるならば、ふるさと創生の名前もちょっとは関係して、解釈の中では使っていけるものじゃないかなとかいう気はしますわ。  それから、緑化基金ですけれども、これは最初は空港の駐車場か何かの駐車料金を積み立てるということで、泉南市もこれを利用して公園とかつくったですよね。でも、公園も管理せんとほったらかしたまま草ぼうぼうというような実態もあったりして、これはいかんということでやっと気がついてくれて、新たな公園管理の面についてはちょっと提起されてきましたけれども、この緑化基金も今幾らあるんですかね、総額で。これについても、使い方を考えたらどうでしょうか。  花の苗を買うということで、1年に2回、今ポーチュラカとかああいうのを配ってくれているだけでしょう。もうちょっと何か方法はないのか。これをやるのはいいですよ。いいですけれども、全体に草も生えたところも残っているし、やっていないところもあるわけですよ。歩道についている緑地の部分も、放置されている部分もありますわ。せめてこういうのをきちっと整理するという形で使うことをしたらどうやろうかと思います。  その辺途切れているでしょう、泉中の前だけはあるけれども、市役所の前だけはあるけれども、その辺途切れているところもありますよね。住民のいろんなボランティアの人を養成しながら、ほったらかしている部分もあるからね。  それから、この泉州東部区域農用地のこの8,100万円、あと何年間これを払い続けらなあかんのですかね。これは基幹農道の借金の分の負担金か何か、借金返済ですかね。大阪府が出して泉南市も出してというものですよね。国も出して、これは8,100万、あと何年間払い続けなければいけないのか、この道、余り利用されていないように思うし、これまた今度新たに追加して、残った部分をやると、こう言うていますけれども、何か余りにも値打ちのない道路やったなと。お金にしては市民の税金やから、何とも言えない、胸が痛いですわ。その辺聞かせてください。 196 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 そうしましたら、ふるさと創生基金ですけれども、これは御指摘のとおり、平成元年にたしか1億円を積み立てたものだと思います。その後、当時預金利子も6%、5%という高金利の時代でしたので、その当時、その預金利子を運用して何年かは事業をやっておったと理解しております。  その後、利率の低下等、最近では繰りかえ運用に使っていたというような状態にはなっております。繰りかえ運用も返還がございましたので、今後この基金の使い道も検討はすると同時に、この基金のあり方についても検討してみたいというふうに考えてございます。 197 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 泉州東部区域農用地総合整備事業につきましては、平成34年度まで26年度を入れますとあと9回の支払いとなっております。  以上です。 198 ◯松本委員 緑化基金の総額。 199 ◯根来住宅公園課長 緑化基金の残高ということですけれども、25年の決算につきましては、2億9,167万円です。それが25年現在の決算でございます。 200 ◯木下委員長 470ページに載っていますからね、数字は。 201 ◯松本委員 地域福祉基金はさっき言ってくれましたか。地域福祉基金も聞いたつもりやったんやけれども、これもちょっと説明してほしいんですよ。 202 ◯木下委員長 地域福祉基金の残高はわかりますか。 203 ◯松本委員 使い方。 204 ◯木下委員長 金額じゃなくて中身ね。 205 ◯松本委員 金額も言うてくれたらいいけれども。 206 ◯木下委員長 金額は470ページに載っています。460ページから470ページに基金の一覧表が載っています。数字はずっとそこにあるでしょう。  松本さん、わかりましたか、資料。 207 ◯松本委員 いや、わからへん。 208 ◯木下委員長 数字は470……。 209 ◯松本委員 どこに載っているかわかれへん。言うてもろうたほうが早い。どっちにしても言うてください。 210 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、地域福祉基金の総額でございますけれども、3億4,700万円余りでございます。  それと、使い方でございますけれども、障害福祉計画、また高齢者保健福祉計画、この計画策定に充てていますのと、あと敬老会事業に充ててございます。  以上でございます。 211 ◯松本委員 ちょっとこの緑化基金については、ABC委員会で苗を配ってくれるだけでなくて、何か別の使い方、これも検討するというのはいかがでしょうかね。地域福祉基金は、昔何か病院をつくってほしいとかという願いからできた基金もありましたけれども、今はこういう福祉事業に使っているということでありますけれども、敬老会のための費用にこれをつぎ込んでいっていると、こういうふうに、こんなん敬老会、わずかなお金で、もうちょっと何かもっとみんなが喜んで使えるようなことはないかなと思うんですけれども、聞かせてください。もうそれで終わりますわ。今の基金の使い方をもうちょっと精査してやってほしいと。 212 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 地域福祉基金でございますけれども、今現在、敬老会事業と、あと、申し上げましたように、3年に1回高齢者保健福祉計画、あと障害者の計画、この計画の策定に充ててございます。  今後、使用につきましては、いろいろとそういった事業等ございましたら、また検討していきたいと考えてございます。  以上です。 213 ◯春木都市整備部長 緑化基金につきましては、今まで公園等をつくられておりますので、それに向けた現在の課題となっています保全等に向けての金額に充てられないものかどうかというような検討はしてまいりたいと思っております。 214 ◯松本委員 一声言うておきますわ。 215 ◯木下委員長 松本委員、まだ時間ありますから。あと10分。 216 ◯松本委員 この地域福祉基金の使い方ですけれども、介護保険の計画、福祉計画の計画をつくったりするのは、基金のお金を使ってやるというのは、これ、どうかと思いますわ。それは市がちゃんとやらなあかんことと違いますのか。事業として、国の制度に基づいて泉南市でつくる計画なんやから、敬老会に使うのはわずかでも、これはまだまあと思っても、この福祉計画なんかに使っていくというのは、これは泉南市の姿勢が試されますよ、こんなん。中途半端な形で、こんなお金で使っているということは、ちょっと何ともこれは安易に扱い過ぎですわ。  このお金の使い方は、もっと市民の健康問題を考えたり、高齢者問題を考えたり、もっと市民参加ができるような中身で使っていく、何かそういうことを一回企画しはったらどうでしょうか。意見を言うておきますわ。  公共施設整備基金についても、先ほど成田委員もおっしゃっていたけれども、公共施設を道路の整備のことなんかも言われていたわけやから、これこそ目に見えるものとして使っていく。道路整備など、目に見えるものに使っていく。ひび割れ道路、これは地図をもらいましたけれども、これを一気にやったらどうやという意見が出ていましたやんか。こんなんね。  だから、まだ市民としてはこういうことに使ってもらうほうがとか、学校施設の整備してもらう、目に見えるようにしてもらう使い方をしてほしいと、こう言うておきます。 217 ◯木下委員長 ありがとうございました。  以上で款公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結いたします。  (公債費、諸支出金、予備費の審査終了) ────────────────────── 218 ◯木下委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来る9月16日午前10時から会議を開きます。  本日は長時間にわたりお疲れさまでございました。       午後2時42分 延会                   (了) &copy; Sennan City, All Rights Reserved. === 1647_平成25年度決算審査特別委員会(第4号)_本文 === # 平成25年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 # DocumentID: 1647 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 再開 ◯木下委員長 おはようございます。前回の議事を継続して、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日の会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際、御協議いただきたいと思いますが、いかがいたしましょうか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。 ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国民健   康保険事業特別会計外5特別会計、平成25年   度泉南市水道事業会計決算認定について 2 ◯木下委員長 323ページから455ページまでの議案第14号「平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案30号「平成25年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について」までの各財産区会計、各特別会計の以上17件及び別冊議案第31号 「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」の以上1件の計18件を一括議題として質疑を行います。  質疑ありませんか。 3 ◯松本委員 介護保険は、介護保険料というところで、第1号被保険者で、現年度分の特別徴収、現年度分の普通徴収、滞納分の普通徴収ということで記載されているんですけれども、介護保険の65歳からの加入の人数と、それからこの1、2、3に分けているこの人数、それから滞納分ですけれども、この滞納分の数字が調定と収入額と、それから節のところの額とが大分違いますやんか。そういうところで、ちょっとこの辺、詳しく。不納欠損も多いので、この辺のところを詳しく説明してほしいんですが。加入者と、この数字の説明ですね。普通徴収、特別徴収の人数。 4 ◯木下委員長 以上ですか。 5 ◯松本委員 まだ。1個答えてもうてから、次また。これ、介護保険と私、後期高齢部分の両方質問したいんで。 6 ◯木下委員長 一緒でいいですよ。分けますか、とりあえず介護でいきますか。 7 ◯松本委員 そしたら、もっと言いますわ。 8 ◯木下委員長 終わりの時間、考えてくださいね。 9 ◯松本委員 そしたら、それを答えていただきたいのと、それから、保険料の決定は段階があると思うんですが、非課税の国民年金の妻のいる方で課税されている夫の場合、妻は普通やったら国民年金やったら非課税になると思うんですけれども、その辺、非課税にならないで基準額どおり減免の措置を受けられないとか、そういうのが多分あると思うんですよ。ちょっとその辺のところの状況聞かせてほしい。  介護保険に加入されている人の人数、介護保険の利用者の人数を言っていただいて、それは何%になるのかというのを聞かせてほしいのと、それから減免制度を受けている人の人数を聞かせてほしいんですが。 10 ◯木下委員長 理事者の答弁を求めます。 11 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、加入者というのか、第1号被保険者の数は、申しわけございません、今ちょっと資料が手元にないので詳しいきちっとした数字が申し上げられないんですけれども、まず特別徴収の件数、何人が特別徴収かといいますと、1万3,867人が特別徴収で徴収されております。普通徴収が2,481人でございます。特別徴収と普通徴収の併用した方、両方された方が502人。合計1万6,850人でございます。  減免の措置の部分なんですけれども、平成25年度で減免された方が27人でございます。減免額は53万7,776円でございます。これで合計です。  それと、妻が非課税で夫が課税されている方の部分のところなんですけれども、介護保険料、泉南市の場合は13段階に設定されておりまして、これは24年から3年間、今年度までというところでございます。  介護保険料の基準とされている段階は第6段階で、ここの部分にいきますと、世帯主が課税されて妻が非課税の方で、年金等、その方の合計所得金額が80万円以上ある方が第6段階で基準の方でございます。  その下、第5段階で、ここにおきましても、御主人が課税で妻が非課税で、合計所得金額が80万円以下の人が第5段階の方でございます。基準額が泉南市でいいますと月額4,998円でございます。第5段階の方が、それの85%の月額4,248円でございます。  次、滞納の部分なんですけれども、滞納分といたしましては収入未済額がかなりあるんですけれども、収入未済額が1億1,697万8,889円で不納欠損が938万9,508円と。収入としましては、390万8,717円でございます。調定額は3,027万7,114円ですけれども、この部分に関しましては、滞納の部分は、こちらから滞納されている方について償還をさせていただいたり、これはきちっとは決めていないんですけれども、年に1回ぐらいは納付の勧奨に行くというふうな形で滞納の勧奨をしているところでございます。  それと、26年3月末現在で、被保険者数が1万6,012人、認定者数が3,119人で認定率は19.5%。(松本雪美君「利用者数と」と呼ぶ)申しわけございません。利用者数につきましては、詳しい資料が今ちょっと手元にないので、また後ほど資料で出させていただきます。  以上でございます。 12 ◯松本委員 介護保険は1人ずつが入らんといかん制度になっているということですが、実際の保険料については1人ずつの収入が基本となって保険料が決まるのではなくて、家族で介護保険に加入されている方の家族がおるとか、それから若い世帯と一緒に住んでおられる人、この保険料の課税されてる若い世帯の人と一緒に住んでおれば、国民年金の少ししか年金のない人でも保険料の軽い、安い段階にいけるんではなくて、基準額のところになるのか、ちょっとその辺も聞かせてほしいので、1人ずつの保険の人は保険に入らなあかんのに、実際はそうはなっていないというところに矛盾があるんだなあと、こういうふうに思っています。  利用者数はもっと少ないと思いますねん。認定者は3,192人やからね。多分1割程度と違うかなと思うんですよ、1万6,012人のうちね。また、それは数字として聞かせてください。本当に、利用すればお金もかかるし大変だということで、なかなか利用もしない人もたくさんおるということも事実です。  それから、施設を利用しているとかサービスを受けている人たちの減免制度についてはあるのかないのか、今後そういう方針を出されるかどうか、その辺も聞かせてください。  それと、若い人と一緒に住んでいる人の状況ね。保険料の支払う状況。3点やね。 13 ◯高尾長寿社会推進課長 若い世代の人という部分なんですけれども、先ほども言いましたように、介護保険料、泉南市は13段階設けております。そして、1段階から4段階までが世帯全員が市民税非課税で、5段階、6段階の方が、先ほど夫とか妻とかというふうな話をさせていただいたんですけれども、介護保険の場合は、住民票上の世帯員の中で誰か1人でも課税されている方、これは若い人とか高齢の方に限らず、誰か1人でも住民税が課税されている方は世帯課税というふうな形になります。5段階、6段階の方は、本人が非課税で世帯が課税されている方は5段階、6段階。これは若い世代とか、そういうのは関係ございません。  そして、7段階から13段階までは本人が市民税課税の方で、そこの部分は所得によって段階が違うというところでございます。  そして、先ほど委員がおっしゃいましたように、個人の保険料なので個人の収入で世帯は関係ないんじゃないかというふうな意味やったと思うんですけれども、この部分に関しましては、大阪府の市長会を通じまして、私どもも国に対して要望をしているところでございます。  それと、利用者減免のところの部分なんですけれども、利用者減免は今現在、泉南市のほうでは制度としては取り扱っておりません。 14 ◯松本委員 利用料の減免は、全国的にはやっているとこあるんですかね。泉南はやっていないけれども、全国的にはあるんですかね。このことがもし実際、方針は今も持っていないやろうけれども、前に向けてはどうかということで。 15 ◯高尾長寿社会推進課長 利用料減免につきましては、制度としてというのか、全国でやっているところはございます。大阪府内、近隣市町村等、動向を見まして検討していきたいなと。検討というのか、大阪府内の状況を見ていきたいと思っております。  以上です。 16 ◯松本委員 後期のに入りますよね。ちょっと意見だけね。 17 ◯木下委員長 意見は討論で言ってくださいよ。 18 ◯松本委員 はい。さっきおっしゃった80万以上と80万以下というふうな国民年金の方、少ない収入の人でも実際には高い保険料払わなあかんような実態があると。こういうことはあると思うんで、せめても利用料の減免については検討していってほしいなと思います。  後期高齢のに入りますが、後期高齢はどこやったかな。何ページやったかな。 19 ◯木下委員長 後期高齢ですか。445ページから。 20 ◯松本委員 この後期高齢のほうも、75歳からの保険でしたかね。保険料というのは、これ、上がった年、25年いうたら保険料値上がりになった年なのか、26年がそうなのか、ちょっとその辺わからないので聞かせてください。  保険料についてですけれども、やっぱりこれも特別徴収と普通徴収がありますね。滞納繰り越しの分と現年分と、この普通徴収のほうでは出てきているので、その辺も聞かせてほしいのと、特別徴収、普通徴収の人数、滞納の人数も聞かせてくれますか。これの減免制度について、保険料の減免と医療費、医療を受けたときの減免制度、両方ね。 21 ◯阪口保険年金課長 ただいま御質問いただきました件についてお答えさせていただきます。  まず、保険料なんですけれども、平成26年度に改定されています。26年度、27年度、2年間で一くくりになりますので。  それと、特別徴収、普通徴収の人数というところなんですけれども、26年の2月現在で、特別徴収の収納件数が5,092件、それと普通徴収なんですけれども、1,679件になっております。  それと、特別徴収、普通徴収の滞繰分とかの分ですね。ちょっと待ってください、すみません、資料を出しますので。  すみませんでした。まず、現年度分で特別徴収分が、収納率からいくと特別徴収は年金からの天引きなので100%です。それと、普通徴収分につきましては、97.85%となっています。滞納繰り越し分につきましては41.48%で、全体の収納率としては98.43%になっています。  それと、翌年度への繰越額なんですけれども、現年度分については普通徴収分で386万2,938円、滞納繰越分で276万5,765円、合計662万8,703円となっております。  あと、減免につきましては、政令軽減で均等割の軽減が9割、8.5割、5割、2割の軽減の割合があります。それと、所得割額の軽減ということで、所得割算定に係る賦課のもととなる所得が58万円以下の方につきましては、所得割額が一律5割軽減されます。  ほかに何か抜けてますか。ごめんなさい。一部負担金の減免はないです。 22 ◯松本委員 ないんやね。  後期高齢は75歳以上で、今までやったら家族の人の扶養家族で保険に入れたと。若い人の保険に入れたが、全員1人ずつ75歳以上は保険証を持たなあかんと、保険証を持って医療を受けらなあかんというふうに変わったと。こういうことでありますから、本当に収入もなくなって、年金も本当に、さっきも国民年金のことを言わせてもうたけれども、58万円以下の人、5割の保険料を減免されるということですけれども、国民年金以上ぐらいの人たち、本当に国民年金前後の人ね、収入のない人も含めてやけれども、保険料を払わんといかんということは実態としてあるわけやから、本当に大変やなと。それはもう滞納しても仕方ないなという現状やなと思うんでね。  この滞納の人のところには、もちろんお金を払ってくださいと、保険料を払ってくださいということで多分お声をかけたりしていると思うんやけれども、最終的にはこれ不納欠損で落とされている分もあるんやけれども、保険料についてはどういう措置か何かしていますか。何か措置していますか、それ以外に。差し押さえとか、これもやっているんですか。そんなことないのか、国保みたいに。 23 ◯阪口保険年金課長 まず、滞納になりますと督促状を送りまして、その後、それでも納めていただけない方については催告状を送るということで、それで、それと並行しまして財産調査を行います。そして、財産調査を行った結果、財産があるにもかかわらず払っていただけない方については、差し押さえもやむなしかなと思っております。  以上です。 24 ◯松本委員 さっき、ちょっと介護保険のところでもこの滞納の分聞き忘れたから聞いていいですか。いいですよね、まだね。 25 ◯木下委員長 いいですよ。時間内でしたら好きにやってください。 26 ◯松本委員 介護保険も滞納者が滞納額、物すごう多かったでしょう。これについては、もちろん大変やから払われへんのはわかっているんやけれども、同じような処置をされていますか。滞納の件数、さっき何件ておっしゃったかな。 27 ◯高尾長寿社会推進課長 介護保険の場合も、督促状を送りまして、催告状を送るというふうな、先ほど後期のほうが、おっしゃったような流れは当然行っております。  また、介護保険の場合、普通、年齢に達したときはすぐに特別徴収という部分ではなくて普通徴収になりますので、納め忘れの方が非常に多いというところもございますので、年に1回ぐらいは納付勧奨という形で、納め忘れておられるであろう方を訪問させていただいて、払ってくださいよというふうな部分ではなくて、忘れていませんかというふうな声かけをさせていただいて納付書を全部お渡しさせていただくというふうな形で、納付勧奨というふうなものをさせてもらっております。  以上です。 28 ◯松本委員 国保と後期高齢とは差し押さえまでをもちろん実施をするという状況で、本当に収入の少ない人にとっては大変な保険制度やなという思いが消えません。  当然、これは大阪府の仕事として市の窓口が肩がわりしていると、そういう状況ですので、この制度の、さっき利用料の減免制度はないとおっしゃったんですかね。ということは、今、後期高齢の方は1割負担ですか、医療費。1割負担ですか。 29 ◯阪口保険年金課長 1割の方と3割の方がいらっしゃいまして、一定の所得以上の方については3割になっています。  以上です。 30 ◯松本委員 一定の所得、聞かせておいてくださいますか。 31 ◯阪口保険年金課長 お待たせしました。現役並み所得者の方は自己負担3割ということになってまして、現役並み所得者の判定としましては、毎年8月1日現在で当該年度の住民税課税所得、各種所得控除後の所得が145万円以上ある後期高齢者医療制度の被保険者及びこの方と同じ世帯に属する被保険者の方は、全て現役並み所得者として3割負担となっております。  以上です。 32 ◯松本委員 ということは、家族の中に、家族の1人として、もちろん保険料は1人ずつ払わなあかんのやろうけれども、世帯の中に課税者がおるということになれば、この145万円の所得控除後の額の家族がおれば3割負担になるという、そういうことですか。違うの。今、そんなふうに聞こえた。 33 ◯阪口保険年金課長 この同じ世帯に属する被保険者ということなので、その家族の方が皆さん後期高齢者の人で判定します。 34 ◯木下委員長 よろしいですか。 35 ◯松本委員 はい。 36 ◯木下委員長 ほかにございますか。 37 ◯成田委員 樽井財産区に中央土地が払っている賃貸料なんですけれども、これは今も去年と余り変わりないのか。  それから、国保会計なんですけれども、1つは滞納者数はどうなっているのか。それから、低所得者層の短期証明、資格証明書の発行については現状ではどうなっておるのか。それから、いわゆる軽減措置について、特に若い世帯に対する、子どもが多い世帯とか、そういう特別な軽減を設けるべきではないか。  それから、下水料金についてお伺いします。  下水料金は上水料金と連動して上がるんですけれども、滞納状況はどうなっておるのか、お伺いしたい。  それから、下水のいわゆる普及率なんですけれども、第二阪和以降の下水の普及率は遅々として進まないんですけれども、今後の予定はどのようになっておるのか。  それから、浄化槽の普及率で、補助金が出ているのは、それは何件であるのか。  それから、水道会計についてお伺いしたいと思います。  1つは、今期の水道会計の特徴は、自己水の大幅削減と、大阪企業団からの水の買い取りが大幅にふえたと。その点について、企業団水をここまでもふやすということは、泉南市の将来にどんな影響を与えるのか、私はその点で聞きたいと思います。  1つは、自己水が減ることによって災害時の対応が非常に、緊急に水を供給することはできない、こういう面があると思う。それから、企業団水の水道料金は、大阪府下第3位の高額な水道料金になっている、それに影響を与えないのか。  それから、震災用の給水管のいわゆる入れかえ、これは今、何%に進んでいるのか。  それから、今期で見ますと総給水量が低下しておる原因、それから水道原価がことしはアップしておるんですけれども、その原因についてお伺いしたいと思います。  それから、用地特会の問題なんですけれども、用地特会は、ことしこの予算で土地開発公社が廃止になることで用地特会も廃止になるんですけれども、用地特会が抱えていた借金残高と、それから今後用地特会が持っていた土地利用はどうなるのか。それから、今後、用地特会の残りの分の借金返済額はどれだけになるのか、それをお伺いしたいと思います。  また後で質問するわ。 38 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  私のほうからは、樽井地区財産区特別会計、ページで申しますと323ページ、歳入、土地貸付収入の部分、中央土地土地貸付料についてでございます。  これにつきましては、25年度920万7,000円となっております。この額につきましては、平成23年、24年と同額でございます。本件につきましては、東洋クロスと同様、値上げ交渉で合意書を結ぶべく、当該年度も含めて相手様と交渉を続けてきておりますが、交渉が25年度においても決裂し、この額になっておるところでございます。  事務局といたしましては、粘り強く中央土地と東洋クロスと同様の合意書を結ぶべく、交渉を続けてまいりたいと考えておるところです。  以上です。 39 ◯増田健康福祉部参事 国民健康保険の徴収率等について御説明申し上げます。  現年分につきましては91.89%、滞納繰越分につきましては12.45%、トータル75.24%になっております。  それで、昨年度、26年度直近のほうで滞納者件数につきましては1,240件ありまして、そのうち資格証を50件、短期証を1,190件発行している状況でございます。 40 ◯成田委員 滞納額の金額教えて。 41 ◯増田健康福祉部参事 滞納額、翌年度の繰り越しとして…… 42 ◯成田委員 現年度の収入未済額とトータルと両方。 43 ◯増田健康福祉部参事 収入未済額が現年度1億3,545万9,321円です。滞納繰越分が3億8,790万9,933円です。トータルで5億2,336万9,254円となってございます。 44 ◯成田委員 委員長、すみません、世帯数も教えてほしいんです。 45 ◯木下委員長 世帯数わかりますか。 46 ◯増田健康福祉部参事 世帯数は…… 47 ◯成田委員 現年度と滞納繰り越しの。 48 ◯増田健康福祉部参事 ちょっと今、金額的なものしか把握をしておりません。申しわけございません。 49 ◯阪口保険年金課長 若い人の減免なりを考えていないかという御質問だと思うんですけれども、今の国保財政を考えたときに、新たに独自の減免というのはなかなか難しいと考えております。  以上です。 50 ◯伊藤上水道工務課長 私のほうから、災害時対応ということで、市内の水道管の耐震化率は、現在、28%となっております。災害時の対応といたしましては、市内の3カ所の配水池については、現在、耐震化構造となっておりますので、その配水池からの給水をするというような対応と、あんしん給水栓というのが市内に8カ所ございますので、そちらからの給水ということを考えております。 51 ◯片木上下水道総務課長 私のほうから、下水道、上水道の順番にお答えさせていただきます。  下水道のほうの収納率につきましては、98.3%となっております。下水道の普及率につきましては、25年度末で54.1%でございます。  総給水量の減少につきましては、節水意識の向上、そしてまた、節水機器の普及というのが考えられると思います。  給水原価の25年度決算の金額なんですが、25年度におきまして除却漏れが判明いたしまして、その資産減耗費を計上させていただきました関係で給水原価のほうが上昇しております。 52 ◯大谷下水道整備課長 下水道の整備に関する御質問に対して御答弁申し上げます。  平成25年度末現在で、普及率は54.1%となってございます。そして、第二阪和から浜手についてなかなか進んでいないという御指摘ですけれども、現在、認可区域の中で90%弱の整備が終わってございます。つきましては、認可区域の拡大を予定してございまして、信達樽井線の下に入っております公共下水道信達樽井汚水幹線の既存の管渠を利用する形で整備を進めてまいりたいと思っています。府道の和歌山貝塚線から海手の牧野地区のおおむね40ヘクタール程度を考えております。  そして、浄化槽の補助の設置の実績ですけれども、平成25年度実績で10件となってございます。  以上でございます。 53 ◯本田上下水道部長 自己水ですけれども、本年の3月から企業団の受水が100%となってございます。これは、うちの浄水場施設の老朽化とか高度処理に対する更新ですね、それの金額がかさむということもございまして、受水を100%としたわけでございます。  それが将来的にどういうことになるかということでございますけれども、電気代とか薬品とかの経費の減少とか施設の経年劣化に伴う修繕費や更新費の抑制というのが見込まれますので、トータル的に見ますと、料金の改定とかには影響は及ばさないのではないかと思っております。  それと、災害時の対応でございますけれども、各配水池に確保されている水が配水池に緊急遮断弁等が設けられておりますので、おおむね1週間程度の水は確保されるというふうに考えております。  以上です。 54 ◯成田委員 答えてや、ついでに。下水料金の滞納の、現年度の滞納と繰り越し滞納、全然答えてないで。世帯数もわからんのやろ。 55 ◯片木上下水道総務課長 失礼いたしました。  下水道使用料の現年度の収入未済でございますが、1,039万3,753円でございます。滞納繰越額が3,224万9,309円でございます。  以上でございます。失礼いたしました。 56 ◯成田委員 世帯数わからんのやな。 57 ◯片木上下水道総務課長 世帯数については、ちょっと今データがございません。失礼します。 58 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  私のほうは、453ページからの公共用地取得事業特別会計の部分でお答えさせていただきます。  委員御指摘の起債残高でございます。25年度当初につきましては、26億8,450万となっておるところを、25年度中に元金のほうが2,124万、利子のほうが5,753万を償還いたしまして、合計7,877万を償還いたしまして、25年度末の起債現在高につきましては26億6,326万円となっておるところでございます。  この以後の、当然これにつきましては公社の保有地を市のほうに移管いたしまして、順次事業化できる部分につきましては事業化をしていく、それ以外のものについては売却を視野に有効活用を図っていくというふうにしているところでございます。  償還につきましては、現在の予定では平成43年度でこの公社健全化に係る起債の償還が終了する予定となってございます。  以上です。 59 ◯成田委員 まず、水道からお伺いしますけれども、自己水が100%となったと。それで企業団水になったら将来、償却資産とか老朽化施設、そういうものを引き継がないから水道料金が下がると、こういう答弁が今あったんですけれども、実際、自己水を減らすことは、安い水道料金を、結局、そういう源泉を打ち切るということから、水道料金は自己水を打ち切る分だけ値上げするのは当然の問題であって、その企業団水が将来そういう云々という問題じゃなく、今、水道料金というのは府下第3位の物すごい高い値段ですわ。だから、市民の中からも、こんな高い水道料金ということで、特に水道料金については大きな不満が出てきておると。  そういう点でもう一度伺うんですけれども、府営企業団水に、大阪府下で摂津とか、特に淀川の近くとか、ああいうところ、池田もそうですが、自己水を確保しよるところいっぱいあるんですよ。市によっては自己水が80%というところがありますわ、大阪では。そういう問題から見て自己水を100%カットすることというのは、泉南市の水道料金をずっと今後高い、そういう負担をしなければならないという、市民がそういうふうになるんです。  災害の問題について、自己水がゼロということは、たしか今、耐震管というのが28%で72%は耐震管でないということを聞いたんですけれども、いわゆる南海トラフで事故が起きたとき耐えられるのかと、水道がとまったとき。僕は、そういう点では非常に不安があります。  それから、総給水量が減ってきていると。これ、0.4%減っておる、毎年、毎年。どうせこれが値上げにつながる。これが減っていくということは、水道を買い取る人が少なくなってくるということでしょう。ということは収入が少なくなるから、毎年0.4%、これ、何%減っているのかな、ここに書いてあるの。  この減っていくということについては、もうちょっと分析が要るんじゃないかなと。それで、減ればやっぱり給水単価も上がっていくというふうに思うんですけれども、その点はどういうふうに……。  総配水量というのは0.7%減ってますわ、ことしは。有収量がちょっと上がっているからそれでカバーされるんだけれども、その点をどういうふうに……。  もう一度、給水原価が本年度は224円43銭。前年度が198円62銭ですから、除去云々と言ったんだけれども、ちょっとこれ、あれ違うか。30幾ら、何%でこれ上がったのが全体として、25円だから10%でしょう、これ上がったの、給水原価。10%も給水原価上がっているということだったら、これはまたどうせ市民に負担させるんだけれども、これをもうちょっと詳しく、除去だけで10%上がっておるんですよ、給水原価。水道料金は全部市民に転嫁されるからね。この点はどうなのか、お伺いしたいと思います。  それから、下水道の問題なんですけれども、全体的には52%ですけれども、これから都市計画、認可せなあかんということになるんですけれども、山手の問題で、そうすると48%は普及していないと。岸和田あたりはもう100%ですわ、山手まで。山まで行ってますわ。  だから、できんことはないと思うんですけれども、このまま年間3億円という行財政計画の方針に基づいてやっておったら、この間100年かかると言ってたんですけれども、しかしもう和泉砂川の駅は下水化されたでしょう。岡田の駅も下水化、樽井の駅も下水化されておるんですけれども、岡田なんか下水化された当時に周りも同時にやっていってますね、ずっと下水を。  なぜ、砂川の駅──砂川の駅は下水化されたけれども、信達小学校はされていないでしょう。信達公民館もされていないでしょう。何で本管通っているのにしないのか、普及が遅うなるのか、その点についてお伺いしたいと思います。  それから、浄化槽の問題で、その10件というのは、これでは山手の──もう実際、山手のほうが100年かかるとしたら、考え方は改めるべきと違うか、もう。100年の下水という、あと100年もかかる下水だったら。岸和田みたいに全部100%やるんじゃなかったら、そういう考え方を基本的に改める必要があるんでないですか。その点についてお伺いしたい。  それから、国保の問題なんですけれども、これ、ことしは僕はやっぱり滞納が多いと。滞納繰越額が3億と、こんなことやっておったら、また値上げせなあかんと。特に今心配しておるのは、確かに7割減免までは大体あれでしょう、加入者の大多数は減免を受けておると言われているんですけれども、しかし今問題なのは、その減免を受けていない若い世代。特に年収が300万から500万で、そして一番よう働いて一番税金を納めている世代に対して全く減免がないと。  そういう人たちの滞納がどれだけ出てきておるのか。若い世代に対するこういう減免をしないと、なかなか国保の収入がふえないのと違うか。そこを聞きたかったんですわ。いわゆる一番若い世代に対してどういう対応をとっておるのかと。こういう人たちが一番払っておるんでしょう。一番払っておる。国保でも何でも税金払っておるからね。そういう人たちに対する対応はどうなっておるか。  それから、樽井の問題なんですけれども、去年は値上げ交渉が決裂したと。東洋クロスなんていうのは、信達樽井線で本社を建てて、入れかえて20数億円お金を出して、そういうことをした業者ですわ。そこと交渉して決裂するなんて、考えられないですな。  だから、値上げの問題についてはどうなっておるのか、中央土地については。ちょっとこの値上げの問題、いつも決裂と言っておる、中央土地と決裂、決裂と言って。  以上についてお伺いします。 60 ◯本田上下水道部長 自己水の問題でございますけれども、河川水が雑排水の放流とか、あと流量の減少とか、あと水質悪化ですね。そういうふうなこともございまして、今回もう六尾からの河川水及び地下水の取水を全部取りやめたところでございます。  企業団から当然100%いただいているんですけれども、それがすぐ水道料金に反映するかというと、先ほども申しましたように、経年劣化に伴う浄水場施設等の更新をしなくても済むわけですから、その分、将来的な負担がなくなるということで、料金についても今のところまた上げるという考えは持っておりません。  それと、総給水量でだんだん右肩下がりで収入も確かに少なくなってございますけれども、それに合わせて我々も経費削減の努力をいたしておりまして、決算審査意見書をもし手元にお持ちでしたら20ページを見ていただきますと、現金預金の移り変わりというのが出てございます。それで、毎年、現金預金もふえてございますし、この中で起債もできるだけ少なく抑えて健全経営に取り組んでまいりたいと思っております。  それと、あと、給水原価が上がったのは、先ほど課長も申しましたように、昨年、公営企業会計法の改正が40年ぶりにございまして、みなし償却資産の取り扱いが変わりました。それによって我々、固定資産台帳の精査を行いまして、それで減価償却費と除却費が25年度と、この26年度にも補正をお願いしましたけれども、それがふえてきたために上がったというものでございまして、あくまで現金支出を伴わない経費ということでございますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。  以上です。 61 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。私のほうから、先ほどの中央土地の値上げ交渉の件なんですけれども、中央土地につきましては、先ほど申し上げましたように、ちょっと交渉が決裂しているんですが、東洋クロス、それとあとホンテス工業につきましては、一定23年度の合意書がありまして、それで一定、数年間かけて値上げをしていくということで覚書が締結できておるところで、東洋クロスにつきましては、今年度は80万5,000円の値上げで1,028万3,000円、ホンテスにつきましては9,000円の値上げで12万6,000円ということで、それぞれ値上げにおいてはうまくいっておるところです。  中央土地につきましては、本当に、先ほども申し上げたのですが、やはり今まで上がっていないところと、あと直近の土地単価が上がっていないところなんかを非常に強調されて、そういう交渉に応じられないということで平行線を、25年度もそういう状況になっておるというところでございます。  これにつきましては、先ほども述べましたように、粘り強くいろんな提案をしながら交渉を継続して、何とか値上げをしていただけるような形で交渉を続けてまいりたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 62 ◯大谷下水道整備課長 私のほうから、砂川駅の整備が終わっているのに信達小学校、公民館はまだだという質問に対しまして御答弁申し上げます。  まず、都市計画上、砂川駅、また樽井駅を結ぶラインというのは都市軸という位置づけになってございまして、その関係と、そしてエレベーター、バリアフリーの整備があるということで、それに合わせて公共下水道の整備を行ってございます。そして、まずは幹線の整備を終えてから面整備に入っていきたいというふうに考えております。  砂川小学校につきましては、次の今年度末に区域拡大をしますので、認可に入る予定でございます。  以上です。 63 ◯阪口保険年金課長 ただいま御質問いただきました国民健康保険の所得が300万程度のところの件なんですけれども、まず加入世帯数からいきますと、所得階層別の集計があるんですけれども、25年度において年間所得が200万から300万未満の世帯数が1,128世帯で、全体の約9%です。それと、所得が100万から200万円未満の世帯が3,047世帯で、加入率としましては25%になっております。  それで、未納率なんですけれども、世帯率的にいきますと、200万から300万未満の所得の方が未納世帯率としては14.8%、100万から200万未満の方が13.78%です。それと、未納額の率でいきますと、200万から300万未満の方が8.21%で、100万から200万未満の方の未納額の率が7.75%となっております。  それと、軽減の件なんですけれども、200万から300万以下の方で、2割軽減を受けた世帯が20世帯、5割軽減を受けた世帯が6世帯、100万円から200万円以下の世帯で、2割軽減を受けた世帯が361世帯、5割軽減を受けた世帯が192世帯になっています。  それ以外の減免については、所得階層別には集計していませんので、ちょっとそこはわかりませんけれども、それでちょっと委員の御質問にあったんですけれども、特に今現在、300万以下でその所得に応じて2割軽減、5割軽減を受けられている方もいらっしゃるんですけれども、それ以外の方については、特に今のところは何もしておりません。  以上です。 64 ◯成田委員 ちょっと上下水道部長、おかしなこと言うた。自己水をしないのは、河川が汚れておるから、水が汚れておる。であれば、下水道がおくれておるから、山手の下水道の普及がおくれておるから自己水は無理やと、こういう下水に転嫁した話、天につばをついておるようなもんだけど、そうすると、あなたの答えでいったら、金熊寺川、男里川なんですけれども、この山手が全て岸和田市みたいに下水率が100%いったら、また将来自己水を取れるのかと、こういう理屈になるので、ちょっとおかしいのと違うか。  下水の普及率、今もう40……、そんなもともとできんことを理由に挙げて、自己水を打ち切ったと捉えるんですけど、52.2%で山手は今、都市基幹、いわゆる駅と駅を結ぶ、そういう市の重要なとこは下水を結ぶんですけれども、一般家庭とか流れる排水については、山手なんかというのは、浄化槽も含めて一般家庭から出るそういう排水などは川に垂れ流しされるんですから、そんなん、いまだに下水が取れる、将来も含めて現状もできないんですよ、こんなことは。そういう理屈はちょっと取り消してほしいわ。  下水が発達していないから取らないて、そういう理論はちょっとおかしいで、もともと取る気はないのによ。河川が汚れておるから取らないなんておかしいで。そしたら、下水普及したらええやん、先。そういう理屈になる。 65 ◯本田上下水道部長 汚れているから取れないと、下水道の普及の件は別だと思っているんです。要は、あそこは、今、六尾のところで取っているのは認可区域ではございませんから、それとちょっとごっちゃにされると私も答弁に困ってしまいますので、どうぞよろしくお願いします。 66 ◯成田委員 金熊寺川はどうなんや。金熊寺川の河川、金熊寺川から取っておるんでしょう、自己水は。取るんでしょう。そしたら、金熊寺川の周辺は下水化されておるの、今でも。将来もあるの、その可能性は。  あれ汚水流れ──金熊寺川、あそこの自己水取っとるやん、山手も。あれ全部下水化されていないでしょう、下までずっと。汚れた水だから取れないと、あんたさっき──議事録見ましょうか。そう言ったよ、今はっきりと。  金熊寺川はそうや。下水が普及していないから汚れた水だと言う。だから取れないと。下水とはあなたは言わなかった。そんなことは言わなかったけどね。おかしいのと違うん、その理屈は。もともと自己水を打ち切った、そんな理由でないでしょう。大阪府の企業団水を100%受け入れるために自己水を打ち切ったのと違うん。そんな理由で打ち切ったんでないと思うよ、僕はもともと。そういうのはへ理屈と言うんや、そんなこと言うたら。はっきり言うたらいいん。大阪の水を100%受けれるために六尾のあれを全部、効率的でないから、もう全部配水管もかえたでしょう、あっちも山手も全部、今。そういう言い方すると……。答弁、ちょっと。 67 ◯木下委員長 いいですか。もう最後になりますよ。 68 ◯成田委員 それから、下水の普及なんですけれども、都市幹線については下水化するけれども、家庭については、それは当面認可とははっきり言えん。どうするんですかね。幹線はするんですけれども、市場、牧野、岡中、この辺のほうは認可して、いつごろから、どうするんですかね、その地域について。早急にする──これは行革で3億円しかしないということが原因でしょう、結局これ。これ取っ払わん限り、もういかんのと違う、3億円では。ここはどうなんですか、下水道。行革で3億円というて枠はめられておるんや、下水道は。これ取っ払わん限り、絶対いかんと思うわ。もうはっきり言えるわ、これ。  都市計画税は取られていないからね、まあまあそこまで言えへんけれども、山手と、だから岡田、樽井、それから鳴滝、この地域は下水化されておるのに、同じ市民でありながら、こっちでは下水化進んで、こっちは下水が進まんというのは不公正やと思うわ、俺、これ、実際。  下は快適なのに、そういうの感じないのか。下は全部進んで快適な生活を送っておるのに。別に浄化槽は快適でないと僕は言えへんで。言えへんけれども、そういう点どうですか。市民の感覚として、何で上まで普及──岸和田は100%ですよ、もう。山手までやっちゃう、ざっと。借金も多いけどな。それ、どうですか。やっておるところあるんや。100%あるんやで、山手まで。 69 ◯大谷下水道整備課長 まず、岸和田市さんのことを例にとられていますけれども、現在、平成25年度末で92.8%でございます。90%に乗るのに50年かかったと言われています。  泉南市の整備の手法というのは、海手から順に整備しているわけですけれども、現在、3億円というアッパーの金額がありますので、年間1.5キロ程度しか整備できておりませんけれども、それを順次整備してまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。  以上です。 70 ◯木下委員長 ほかにございますか。 71 ◯本田上下水道部長 河川水ですけれども、河川の流量の減少と水質の悪化ですね。それに伴って、六尾浄水場、取水停止等のトラブル等も頻発しておりましたので、今回、企業団水に切りかえたわけで、いわゆる企業団からの圧力等があって全部100%にしたわけではございませんので、どうぞよろしくお願いいたします。 72 ◯成田委員 大阪府でも河川水から取っておるところあるんですわ、いっぱい。それで、そこも苦労しておるんやって、やっぱりその水を。摂津とかあっちは、下水普及率ごっつい高いんや。だから、泉南の金熊寺の川の汚れより、案外あの淀川の水域のほうが汚れておるんじゃないかと思うと、違うんやな。  僕がこんなこと言うのは、大阪府営水の大部分は京都市民の──知っておるでしょう、京都市民の下水が淀川に流れて、これは京都市民の下水の大半を我々水道水として飲んでおるんですわ。だから、下水が発達したら、やっぱり自己水というのは河川から取れる可能性が非常に高いんですわ、上のほうへ行ったら。  だから、そういう点でちょっと、河川が汚れておるとか、そういう理由は、僕はちょっとやめてほしいと思うんです。それは、下水を普及させることが大事だということを観点に持たなならんと思いますよ。  以上です。 73 ◯木下委員長 ほかの方の質問を受けます。ないですか。答弁漏れですか。 74 ◯高尾長寿社会推進課長 松本委員の御質問の中で、第1号被保険者と利用者の数をまた後ほど表で提出ということであったんですけれども、この場でお答えさせていただきたいと思います。  まず、第1号被保険者が26年8月末で1万6,080人でございます。そして、利用者数なんですけれども、同じく26年8月末で2,455人でございます。  以上でございます。 75 ◯木下委員長 松本委員、よろしいですか。 76 ◯松本委員 はい。 77 ◯木下委員長 以上で議案第14号「平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第30号「平成25年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について」までの各財産区会計、各特別会計の以上17件及び別冊議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」の以上1件の計18件の質疑を終結いたします。 (樽井地区財産区会計外10財産区会計、国民健康  保険事業特別会計外5特別会計、平成25年度泉  南市水道事業会計決算認定についての審査終了) ────────────────────── 78 ◯木下委員長 以上で、各会計決算19件に対する質疑を終結いたします。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩(松本雪美君「討論は。討論言うた。討論」と呼ぶ)中途半端。総括(松本雪美君「いや、違う違う、今のこれの討論」と呼ぶ)だから、総括をやって討論ですから。時間、中途半端でしょ。(松本雪美君「この討論やで」と呼ぶ)だから、総括をやって討論じゃないですか。(松本雪美君「いや、違う違う、この会計決算」と呼ぶ)総括をやった後、各会計の討論ですよ。何年議員しているんですか。ですから、中途半端ですから、ですから昼からやりましょうと。(成田政彦君「わかりました、わかりました。2時間半、休憩してくれよな」と呼ぶ)いやいや、休憩というよりも中途半端でしょ。総括……(梶本茂躾君「総括質問は何分を予定」と呼ぶ)やっぱり30分を原則としましょう。いやいや、協議してもいいんですよ、皆さんやる気でしたらやりますよ。(成田政彦君「40分ぐらいにしてほしいわ、質問多いから。総括、市長に質問。最初やもん、今度市長になってから。最初の総括やもん」と呼ぶ)だけれども、25年度は前任者やからね。(成田政彦君「向井さんの予算だけれども、それは市長や、違う市長や、新市長だからよ」と呼ぶ)そしたら、時間は多い目にとるということで、もう40分の中で35分、総括は。では、1時半より、1時開催しましょうか。理事者の皆さん、よろしいですか。該当する方、しない方、部長さんは出らないかんでしょう。1時半の予定を1時からにしましょうか。1時からでいいですか。1時から再開いたします。       午前11時7分 休憩       午後 1時   再開         ◎ 総括質問 79 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、市長が出席されておりますので、これより市長に対し総括質問を行います。  なお、質問に当たっては、本日まで各委員より款別に質問されました内容の重複は避けて、特に市長の政治的な判断なり考え方に限っての質問といたします。先ほど午前中に確認しましたように、1人35分ということで御協力お願いしたいと思います。  質問ございますか。 80 ◯竹田委員 それでは、総括質疑をさせていただきます。  今もお話がありましたが、個別具体なことはもうずっと質問をしてまいりましたので、全般的な、しかも基本的なことを市長にお尋ねさせていただきたいというふうに思います。  何点かありますけれども、まず1つは、この間、ちょっと職員数に対する市長のお考えをお伺いしたいというふうに思います。  一番多いときで550、600近くあったんですかね。恐らくかなり多い時期もあったと思うんですけれども──違いましたっけ。もっとありましたっけね。700ですか、それだけあったんですね。最高のときでそれぐらいあったんですかね。今は450弱ぐらいでしたっけ、430ぐらいでしたかね。そんな話がたしかあったと思います。  この間、適正な定員管理を図られて、なおかつ大きかったのは、例えば幼稚園、保育所等々を民間あるいは幼稚園の統合、それから清掃であったりとか、またあと指定管理者ですね。こういうところを利用しながら、今の現状に減ってきたと思うんですね。  ただ、今後は1つの考え方をそこでお聞きしたいんですけれども、例えば防災の観点であったりとか、それからあと、最近でしたら地方分権、地域主権、それから市民ニーズ、それから権限移譲なんか相当されてきておるわけなんですけれども、そういった意味では、余り減らし続けていくとリスクが非常に高くなっているなと。  そういった意味では、基本的には事務職、また一般職というのは任期つきを使ったり、またアルバイト等で補充をされていると思いますけれども、やっぱり正職できちっとそれなりの人材が僕は確保が必要と思いますけれども、市長にあられては、前市長はできるだけ減らしましょうということで減らしてきたわけなんですけれども、竹中市長においては、その辺の考えはどうなのかをまずお尋ねさせていただきたいのが1つであります。  それから、2つ目は、何といってもやっぱり財政の問題だというふうに思いますけれども、今回もこの決算では黒字が出ました。しかし、収支比率なんかを見てもそうですけれども、少し悪化したり、また今後の見通しからすると相当厳しいと。また、老朽化した施設の改修であったりとか、またそれから、さっきもありましたけれども、やっぱりいろんな政策を打っていかなあかん。非常に難しいかじ取りを迫られている。  それは、1つは財政もきちっとしていかなあかん。しかし、そういったいろんな、要するに教育施設を初め老朽化問題であったりとか、またいろんな政策もしていかなあかん。それをやりながら財政も立て直すというのは、非常にやっぱり難しい部分があるんですけれども、この辺の市長のお考えはどうなのか、お尋ねしたいというのが2つ目であります。  3つ目は、特にこの議会についてはいろんな角度から、また随分いろんな方が質問されております観光についてであります。  一定、部長がずっと答弁をしておりました。ある程度までは支援して、そこから協会に任すんだというような話がありましたけれども、当然、今後伸ばしていかなあかん政策の1つだというふうに思いますけれども、市長としてはこの観光についてどうなされていくお考えなのか、お尋ねしたいと思います。これが3つ目であります。  それから、4点目は、これはちょっと一般質問でもしかけたんですけれども、りんくうタウンの問題で、特にまちづくりという観点でもいいのかもしれませんけれども、1つは内陸部ですよね。内陸部の要するにあいた土地等々ですね。民間でありますけれども、市としても有効に活用していく必要があると思うんです。特に内陸部においては、前市長なんかは岩出線、あの周りなんかは今後きちっとやっていきたいというふうなお話もありましたけれども、その点について改めて市長にお伺いしたいのが1つです。  それと、りんくうタウンでありますけれども、まず緑地帯の問題であります。これは大阪府といろいろ折衝していただいているというふうに思います。少し一般質問の最後のほうに市長からも答弁いただいていたと思いますけれども、この活用について泉南市として、特に大阪府が動かないならば、泉南市でその方法についていろいろ提言していきたいみたいな話がありましたけれども、その点について改めてお聞かせいただきたいと思います。  最後でありますけれども、特に市長の選挙公約でもありましたけれども、子育てであったり教育であったり、今回の決算の中では、僕は特に自分の中では、女性、それからこういう子育て、教育といったものに特化して割と質問させていただきました。非常に大事な部分かなというふうに思っています。  国においても、地方創生ということと、それと今、女性の活用と言ったら失礼になるかもしれませんけれども、女性の力をどんどんいろんな方面で活躍していただけるというようなことで、そのことで今、国のほうが動いていますけれども、女性、また子育て、そして教育、この点についての政策面について、市長のほうに改めてお聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 81 ◯竹中市長 それでは、まず職員数でございますけれども、ピーク時は700名余りの職員がおりました。そこから民営化あるいは指定管理等で徐々に減らしていきました。特に昨年、消防が広域化になったということで、うちの職員から外れておりまして、今現在は、たしか四百三十数名ぐらいになっていると思います。  行革の一環でもありまして、職員数の削減というのは前市長の時代にどんどん進めてまいりました。確かに、無駄を省いてより効率よく少ない職員数でできるだけコンパクトな行政をやっていくというのは、非常に大事なことだというふうに思ってはおりますが、今現在この職員数になって、しかも地方分権がどんどん進んできまして、業務量がどんどんふえてきている、あるいはその内容につきましても、市民のニーズがどんどん広範囲に、しかもレベルが上ってくるということもございまして、非常に多忙をきわめている状況にあることは、十分認識はいたしております。  職員数につきましても、今現在の職員数がもう正直なところ限界かなというふうに感じてはおります。そういう意味で、これからは組織の効率化もさることながら、さらに職員の業務量を十分検討した上で、職員数のあり方というのを考えていくべきではないかというふうに考えておるところでございます。  それから、財政についてでございますけれども、御承知のとおり、これから教育施設のみならず、ほとんどの公共施設がもう老朽化、何らかの形で改修あるいは建てかえ等が必要な状況になってございます。特に、小さな集会場もたくさんございますけれども、これを全て建てかえるということになりますと、とてもじゃないですが、泉南市の財政では耐えられない状況になるのではないかというふうには思っております。この辺は、施設の統廃合も含めてその辺を今後考えていく必要があろうかと思います。  財政面につきましては、特に施設の改修等、このほうでこれからまだまだ相当財政面に負担がかかってこようかと思っております。したがいまして、ここ数年黒字決算が続いておりますけれども、これがいつまで続けられるか、あるいはもうこれが一転してことしから、あるいは来年から赤字になってくるというおそれが多分にあるというふうには認識をいたしてございます。  そういう意味で、まだまだここ数年黒字が続いたとはいえ、気を緩めることがなく、さらに厳しい財政運営が続くものと考えて、その辺の対応をさせていただきたい。まだまだ厳しい状況が続くわけでございますけれども、市民の皆さん方にはもうしばらく我慢をしていただきたいなというふうに考えておるところでございます。  それから、観光でございますけれども、この観光につきましては、観光の面でいろんな観光材料を持った市もございます。そういうところに比べまして、泉南市の観光に提供するための材料というのがまだまだこれから掘り起こしていかなければならないのではないか。新たな材料をつくって、それを提供していかないといけないんじゃないかというふうに思っております。  今現在、観光はまだスタートしたばかりの事業でございまして、これからいろんな角度で他市の例を参考にしながら進めていく必要があろうかと思います。  そういう意味で、観光協会はできたものの、観光協会がまだ観光協会として十分機能はしていないんじゃないか。まず、観光協会のレベルアップから考えていかないといけない。そういう意味で、いろんな材料を勉強させていただいて、その中から今後の観光のあり方というのを進めていきたい。ある程度観光協会が自立できる状態になってまいりましたら、観光協会のほうにその辺の中心的機能を委ねて、そちらのほうを中心に今後の観光施策の展開をやっていきたというふうに考えてございます。  それから、りんくうタウンと、それから内陸部ですね。まず、内陸部の岩出線周辺ということで言っておられましたけれども、確かに岩出線周辺、まだまだ調整区域等がたくさん残ってございます。調整区域の幡代から山手のあたりになりますけれども、この辺につきましては、地区計画制度を使って開発することは可能な状態にはなってございます。先日も、どこでしたか、開発の協議といいますか、お話があったように思います。その後どうなっているのか、ちょっとわからないんですけれども。  あと、市街化区域内には、当然開発の行為は認められるわけでございますが、まだちょっと進展が少ないという状況でございます。この辺は、これからの都市計画のあり方、どういうあり方がいいのかということを考えさせていただいて、調整区域内でも開発できるような形で、沿道サービス的な施設ですね、そういうもので開発できるような形を考えていきたい。  それと、りんくうタウン内の緑地でございますけれども、先日も大阪府の松井知事とお話をさせていただきました。できるだけ早い時期にこれを私どものほうに移管をしていただきたいということで、お話をさせていただきました。  その基本的な方向としては一致をしてございますので、いつになるかというような明確な時期はちょっと定かではございませんけれども、できるだけ早い時期に移管をさせていただいて、ここの活用ですね。りんくうタウンの海側のほうにはまだほとんど施設が張りついてございませんので、その辺に店舗等が来ればいいかなと、そういうのができるような形の開発も認めていきたいな。  それから、あと、緑地帯を公園化といいますか、そういう形での活用ができれば、結構幅も広い大きなグラウンドがとれると思いますので、そういう活用のあり方というのを今後検討していきたい。一時はあそこにちょっと開発の計画、昔はあったようでございますけれども、今現在は都市計画緑地になってございますので、建築面積の制限もかかってございます。それも含めて、それを考慮した上で何らかの形での活用ができないかというのを今後考えていきたいというふうに思っております。  それから、子育て、教育でございますけれども、教育につきましては、教育環境を何とかしていきたいということで、これから徐々に教育施設、これを建てかえるのか、あるいは改修するのか、何らかの形で手を加えていくことによりまして、子どもたちの勉強しやすい環境、勉強できる環境を提供していきたいというふうに考えてございます。  それから、子育てですけれども、子育ては母親にだけ委ねるものじゃないというふうに認識をいたしてございます。夫婦が一緒に子育てに参加できるような、そういう環境づくりというのを提供していきたいというふうに考えてございます。  その場の提供といたしましては、私、考えているのは、イクメン講座とか、そういうので子育てにできるだけ触れる機会をつくっていってあげたいというふうに考えてございます。  それと、女性の活躍の場の提供でございますけれども、今、国の施策としてそういうのを大きく展開されているところでございます。市の中で直接できるものといいますと、やはり女性が働きに出られる環境づくりということであれば、もちろん保育所の保育の充実、そういうことをやっていかなければならないでしょうし、特にうちの職員につきましても、係長試験をどんどん受けていただいて幹部への登用を目指していただきたいというような、意欲のある女性職員をつくっていくことを1つの目標として、これからそういう施策を考えていきたいというふうに考えてございます。  あと、これは女性に限らずですけれども、意欲ある職員に活躍の場を提供していけるような、そういう職員に意欲を与えられるような施策の展開というのも今後考えていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 82 ◯竹田委員 ありがとうございました。最後、今おっしゃった職員の意欲という部分は、これは女性だけでなくて男性も非常に大事な点だなというふうに思っています。  特に、1点目とかかわってくることでありますけれども、業務量なんかも今後しっかりと考えていきたいというのがありましたけれども、どうなんでしょう。やっぱり市長がかわられて、一般質問の中でも少し話しさせていただきましたけれども、やっぱり今こそもう一度、この泉南市をどんな市にしていくか、またどういうふうにしていくかというのは、これはもう10年先、20年先を見据えて今非常に大事な時期だというふうに僕は思うんでね。  そういった意味においては、職員におきましても、もともと原点に返って、まちづくりであったり、地域づくりであったりとか、また泉南市をどうするというところで、しっかりと力を発揮していただくことが大事だろうというふうに思います。  そういった意味では、市長が当選されたときに、とにかく職員さんと一丸、職員と一体となって福祉向上のために頑張りたいと、そういうふうな決意を何度か述べられていたなというふうに思うんです。  そうは言うものの、現実問題、今、例えば次の行革に向けて、また給料カットもお願いせなあかんというのもあるんですけれども、そこはしっかりと、まちづくりであったりとか、それからそのやる気であったりとか、それから泉南市をどうしていくかというような、本来の本当に職員がやる気の出る、またそういったモチベーションが上がるような、そういった市長のリードで職員さんと一体となって頑張っていただきたいなというふうに思いますけれども、この点について改めてお伺いしたいのが1つであります。  それから、財政の問題でも、今お話ししました、当面厳しいというふうにありました。それから、少し我慢もしてもらわなあかんのだというようなお話もありましたけれども、ただ、我慢できるものとでけへんものが僕はあるなというふうに思います。  例えば、道路なんかもそうなんですけれども、教育施設なんかもそうでありますけれども、教育施設も全部建てかえや、それから大規模改修をするんやと、これはまた別なんですけれども、例えばいまだにトイレなんかでもなかなかできていない部分がある。こんなん、なかなか我慢できないと思うんですね。  あと、例えば道路にしても、やっぱり本当にでこぼこになってしまっていて、僕は何度も言っていますけれども、高齢者の方がそれによってつまずいて骨折するケースなんていうのは、もう日常茶飯事に出てきているのが、今、状況だと。道路整備というのは、今までみたいに都市整備の問題ではなくて、1つは福祉の観点も僕は入ってきていると思うんですね、道路整備そのものが。やはりこういうものについては、ただし、限られた予算でやっていますから、なかなかやっぱり抜本的に解決できていない。  ですから、ここで各部長にちょっとお尋ねをしたんですけれども、例えばこの年であったりとか2年であったりとか、スパンを持って集中的に、あっちもこっちもとできないですから、やっぱり集中的に投資をするというようなこともちょっと大事な、そのかわりこっちは我慢してくださいて、これはある話やと思うんですけれどもね。そういった財産の投資の仕方、また使用の仕方もあるんかなというふうに思うんですけれども、その点、市長についてはどんなお考えなのか、お尋ねをしたいと思います。  それと、観光についてもいただきました。協会のレベルアップを図っていきたいとありましたけれども、特にこの間ちょっと問題になっているのは、例えば観光協会の建物そのものももっとどうやねんというような話がいっぱいあるんですけれども、要はきちっとレベルアップさそうと思ったら、それなりの投資はしてあげらんとあかんなと思うんですね。  確かに、見た目もちょっとあの協会の建物では、どう見ててもどうなんやろなと。これはみんな、恐らく議員さんも全員が割とそんな話だと思うんですけれども、この辺もちょっと考え方も改めることはないのかどうか。  それと、この間うれしいことに、ああいうウミガメの産卵があって、非常に泉南市にとっては大きな1つの観光の要素として改めて出てきたんですけれども、こういうのを非常に活用して、特に大阪府下の中ではウミガメの産卵なんていうのは泉南市だけしかないわけです。  ですから、これは僕はやっぱり生態調査から何からきちっとしてあげて、それからこれはもう泉南だけではできないでしょうから、例えば国からもしっかりと予算もとってきて、そして生態調査なんかも僕はする必要があって、そして大いにこういうのは活用させていただく必要あるかなと僕は思うんですけれども、この点についてももう一度お聞かせいただきたいと思います。  それから、りんくうタウンにはもう1点、一般質問でもさせていただきましたけれども、企業の定借の問題ですね。これ、本当に今のところ大阪府は特段何も動きもないようでありますけれども、かといって、じゃ、そしたら定借の期間が終わりました、皆さん更地にして出てください、これはもう大変なことになります。そして、また税収の面にも大きな影響を与えてくると思いますので、この辺、交渉していただいていると思いますけれども、改めて市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。  それから、最後、子育て、女性、教育がありました。お金のない中に要望もしたりして申しわけない部分はあるんですけれども、特に教育施設については、今後建てかえ、それから大規模改修、これもあるんですけれども、今回、中学校の3年の教室に冷房を入れていただきました。これは非常に子どもたちも喜んでいるというような報告もあったんですけれども、やっぱり今後、中学校1年生、2年生、それからできれば小学生までというような、これはもう普通の流れとしてどんどん今後出てくると思います。これは、早急にまた予算措置もお願いしたいなと思いますけれども、改めてお考えをお願いしたいと思います。  それと、もう1点は、女性の視点から言いますと、ずっとこの間、4日間決算審査特別委員会をやってきましたけれども、ここへ座られて我々の質問に対してお答えいただくのはほとんど幹部職員やと思いますけれども、やっぱり比率からすると、女性はめちゃめちゃ少ないですよ。やっぱり男性がほとんどですわ、各部においてね。何人かは入っていたけどね。今はいてないよ。ここもゼロなんですけどね。  積極的な女性の登用というのは、これはやっぱり大事だと思いますので、改めてお考えをお聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 83 ◯竹中市長 まず、給料の職員のモチベーションの関係でございますけれども、おっしゃるとおり、さらに来年度から、これは行革の一環でもありますけれども、さらにまた一定カットをお願いせざるを得ないという状況になろうかと思います。この8月で一応カットは終了いたしまして、ことしの人勧では一応プラス人勧が出てございます。ただ、年齢階層の高いところには、またカットというのも出てございますけれども、それらもあわせましての給料のカット率をまた関係団体と協議をさせていただくという思いでございます。  それも含めて、その中でさらに職員のモチベーションを引き上げるように、モチベーションの維持できるような形での給与施策がないかというのを今現在検討しているところでございまして、頑張っている職員にはそれなりの評価をできるような形でモチベーションの維持を図っていただきたいというふうに考えてございます。  それから、施設に集中的に投資して改修ということでございますけれども、今現在ある施設といいましても非常に幅広く多岐にわたってございまして、一部の施設だけに集中的にするとなりますと、ほかの施設をそのまま放置する状態が、相当悪いのも放置せざるを得ないような状態に陥ることも考えられますので、まず最低限維持しなければならない部分、これを重点的にさせていただいて、財政の許す範囲で、ここというポイント、ポイントでの整備というのは、今後考えていきたいというふうに思います。  それから、観光協会の建物でございますけれども、プレハブで非常に見えにくいところにあるのは十分認識はいたしてございます。場所的に探していた段階では、あそこしかなかったということもあったのかというふうに思います。当面はあそこに事務所を置いていただいて、また機会があればよりいい場所に持っていければというふうに考えてございます。  それと、ウミガメでございますけれども、非常にウミガメがPRしていただきまして、最終、一昨日ですか、あのウミガメの卵の殻を回収するために掘り起こしをしました。148個の卵が確認されました。うち、139匹が海に帰ってございます。1匹は生まれた、ふ化したんですが、そのままの状態で砂の中で死んでおりました。残り8つの卵は、腐敗したか何かで、もうそのまま生まれてきてございません。そういう状況でございました。4年前は100個足らずでございましたので、かなり数はふえてございます。  この辺は大阪府下でも泉南市だけということでございますので、全面的にこの辺をPRに使わせていただきたいというふうに考えてございます。生態の調査とかは、たまたま田中先生が一生懸命調査していただいていますが、私のいとこでもございますので、その辺、ウミガメ協議会のほうと連絡調整をとっていただいて、この辺の生態等、向こうのほうでの報告をまた聞きたいなというふうに思っております。これは、ぜひともこれからもPRの材料に使わせていただきたいというふうに思っております。  それから、りんくうタウンの定借でございますけれども、先ほどの緑地帯の話と一緒に大阪府のほうにこの定借の話はさせていただいてございます。特に、ちょうど定借が始まってもう10年ほどたちますので、20年の定借ですので、あと10年なんですけれども、企業さんにとりましては、10年後、20年後のための投資が今から始まる時期でございます。  今、定借が引き続きいけるのか、あるいは今買い取りができるのか、その辺の判断をしていただかないと投資ができない。投資ができずにあと10年たってしまうと、もう企業さんは出ていかざるを得ないということになりますので、その辺の企業さんの意向も大阪府のほうに伝えて、できるだけ早い決断をしていたただけるように求めてはおるところでございます。  それと、エアコンですね。これは、これからまた建てかえとか大規模改修を行うに当たりましては、もうそうやっていきつつ、全館冷暖房ということで考えていきたい。それから、その改修等が遅くなるところにつきましては、順次入れかえというか、新たに設置もさせていただきたいというふうに考えてございます。  それと、女性管理職でございますけれども、今現在は10数名おられると思います。教育関係が多いんですけれども、一般職の中では保健センターとか、それから内部では課長代理級が多いかと思います。残念ながら、係長試験を受けていただけないということもありまして、係長以上のポストにつけないという状況になってございます。  これも子育て、家事との関連で、その辺ちょっと危惧されているというところもあろうかと思いますので、この辺も若い女子職員にできるだけ受けていただけるように順次お願いをして、幹部に登用の意欲を持っていただけるような、そういう方向で話をさせていただきたいというふうに考えてございます。  以上です。 84 ◯竹田委員 ありがとうございました。もう時間が参っております。  財政の面で、その集中した投資というのは、要は施設のいろんな老化もしているわけなんですけれども、例えば老人集会場やったら老人集会場だけ、この期間できちっともう全部整備してしまいましょうとか。例えば道路でしたら、今も年間幾らかで舗装してもらっているんですけれども、それはよっぽど追いつかないと。やっぱりある程度の期間で一気に、今、道路のでこぼこを補修していきましょうと。  そういったことは、なかなか行政は難しいのかもしれませんけれども、少し特に歳出面において弾力性を持った投資の仕方をしていかないと、やっぱりなかなか直らないんかなと。もちろん、大規模とか、それから建てかえとか、これはまた別の話ですけどね。  そういうふうに聞いていて思いましたので、ちょっとそういった考え方はなかなか難しいのかなというふうに思いましたけれども、また今後どこかで議論をさせていただきたいなというふうに思います。  時間ですので、もう以上で終わります。ありがとうございました。 85 ◯成田委員 今予算の最大の特徴は、87億円の不良債権を買い取る大事業が始まったことであります。この大事業の87億円を30年間にわたって、毎年3億にわたるお金を、借金を減らすと、こういう事業でありますが、あなたは向井市政にちなんだ、そのまま行くということを言明しましたので、この予算編成に当たって前向井市長はこう言っています。  今回の予算編成については、土地開発公社の借金返済の財源を確保することが最大の問題であると。2つ目には、そのためには税収を確保することやと、こういう観点に立って予算編成をしたというふうに書かれております。  その点で、今後30年間、87億円の債務を返すことによって、年間3億円の借金返済ですけれども、このことが今後3年間、市民の生活に極めて大きな負担を与えていくのではないか。  それはどういうことかというと、先ほどの小・中学校の建てかえ、給食センターの建てかえ、そういうものにセーブがかかる、そういう土地開発公社の問題であるんですけれども、まずこの問題について、今予算の最大の予算であるこのことについてお伺いしたいと思います。  2つ目は、予算編成の問題です。その点に立って予算編成がどういうふうに行われたかというと、今期の黒字は、まず空港島から上がった税収2億、それから人件費──退職金やね、退職債が少なかった、3億。主にこれが黒字となって4億5,000万ということになっているんですけれども、実際、基金の組みかえ運用がまだ2億5,000万残っておるが、実際は2億円余りの黒字であるということであります。これが今回の決算の特徴であります。  まず、人件費の削減、税収が上がったと。たまたま空港税収、これが黒字の原因であるということなんです。しかし、経常収支は96%、公債費は15%という中で、この土地開発公社の問題を抱えた、非常にやりくり、黒字。やっと黒字になったのは、人件費が浮いてなっておるんですけれども、今後この問題は、さっき市長は、非常に厳しい財政運用だと言うておるんです。  しかし、苦しい運用と言いますけれども、人件費は削減するんですから、そのまま苦しい運用ではいきませんわな。今後、人件費などの問題、削減、そういうものについてはそのまま踏襲するのか、そのことをお伺いしたいと思います。  3つ目は、空港問題であります。  空港問題につきましては、政府は空港会社の民営化いわゆる大企業に1兆5,000億程度で売り渡すということで、この間、企業説明をしました。しかし、空港には長期債務が1兆2,000億円、利子……、国の長期借り入れから60億円の返済。やっとこれ、伊丹空港を合併することによって利益を得ておるんですけれども、実際このような長期負債、利子を返すことが民営化することによって可能、実現するのか、これが1点。  2点目は、この空港会社が民営化されることによって市に何のメリットが──ここは重要ですよ。ここに何のメリットがあるか。もう空港開港20年で既に一切メリットはないんですけれども、どういうメリットがこの民営化で市に浮かんでくるのか。この空港、もう20年を転機に新たな泉南市と空港との時代が始まるんですけれども、これについてどう考えられているのか、お伺いしたいと思います。  それから、先ほどの人事の公正と人件費の問題であります。  ちょっと聞いたんだけれども、頑張る人は、あなたの認識というのは非常にようわかっておるんです、僕。頑張る人は頑張っていろいろ出世するか、しないかということをするんですけれども、この間、朝日新聞にこう書いてあったですわ。民間会社で……(竹田光良君「朝日はだめだ」と呼ぶ)朝日じゃなくて、本読んだらね、どんな会社にもセールスで頑張っている人、事務所で支えている人、それから研究職というのは10年、20年、30年かかって成果を上げる。だから、この頑張るという視線がどこに置かれるか。そのときの社長の意思で、そういう考えのことは非常におかしいんじゃないか。やっぱり研究職とか事務所とか、そういう総合的に会社を支える、そういう人材、物を見ないとその会社は発展しないと。  今の泉南市はそうなっておるのか。人事について不満がないのか、公正に対して批判がないのか。そういう点について、あなたは今の泉南市の人事は公正であると、すべてに平等にやっていると、こう言い切れるのか、お伺いしたいと思います。  次に、同和問題であります。  同和問題に対しては、今も旧同和地域を特別扱いし、この間のアンケート調査でも、暮らしやすいまちづくりに関するアンケートを実施し、例えば、あなたは同和地域の人に友達があるのか、知り合いがあるのか、こういういまだに旧同和地域を特別扱いにし、そういうことを公然とやっていると。  私は、これでは差別はなくならんと思います。アンケートの結果はどうでしょうか。泉南市がやってきた人権教育についてどう評価しているか。あなたは同和問題をどこで知りましたかというと、まず、兄弟、親、その次は学校。それで泉南市がやっておる人権講座はたった2%ですわ、知っておるの。ほとんどは学校教育ということなんですけれども、その学校教育についても、暮らしやすいまちづくりのアンケートでは、土地の忌避問題、旧同和地区にある家を買わない忌避問題、避けるという問題について、こう書いてあるんですよ。  本来であったらそんなことはしないと、同和教育はきっちりされておるんだから。しかし、同和問題は、ほとんど長年にわたってそういうことに動いていない。依然として、何のための同和教育だったということを、これは最終的な、この大学教授が3回にわたってそう言っておる。同和教育はどうだったのと。有効に動いていない。だから、あなたたちが今やっておる人権教育、そういうものを果たしてこのまま続けていいのか。私は、その点についてお伺いしたいと思います。  それから、観光行政の問題です。先ほど質問があったんですけれども、トータルに例えば観光問題の職員の問題、それから観光行政の例えば総合拠点施設の空港バスの運行、それから農業公園の運用、そういう問題を考えると、やっぱり今の観光行政──まあ、行政じゃないね。これはまちづくりの一環だと僕思いますわ。  まず、人は泉南市からやる気のある人を選ぶ必要があるんじゃないか。もっとトータル的に言ったら、まちを発展させる立場で観光行政を進めるべきじゃないかと思うんですが、その点をお伺いしたいと思います。  それから、教育行政であります。  今、教育行政については、借金があるとか、赤字があるとか、だから進めないという、そういう時代はほぼ過ぎたと思います。高石、泉佐野、泉大津、この地域はいずれも大きな借金を抱え、赤字の大きな財政を抱えています。しかし、既にもう全てのエアコン、暖房はもう既に完了していますわ。  給食センターなどはデリバリーをしないと。給食センターをつくるという、そういう借金とかそういう問題じゃない、今は。いかに未来の子どもたちにどう投資するかということで、私は泉南市における、この間言うた給食センター。この給食センターの中身は、この間、僕は決算審査特別委員会で言いませんでしたけれども、いまだに40年前の厨房施設がそのまま置いてあると。さらに、20数年前の厨房施設、厨房て29の器具があるんですわ。そのうち11は25年前の厨房が備えてあるんです。それをその年、年にやりかえてくれ。もうそんなこと、無駄な投資をしなくても、全面的に給食センターを建てかえる、小・中学校も建てかえる、そうすべきじゃないでしょうか。  それと、就学援助、それから司書の配置。  これは、国でさえも司書を置くべきやということが、今度の通常国会で法制化されたな、186国会で。もうそういう時代に入っておると。この阪南の市町村も司書を置いておるということで、後にいつもついていくと。標準並み、みんなやったら一緒にやると、そういう市ではなくて、市長、あんたね、飛び抜けると。阪南地域でも、その一歩先を行く先進的な、そういう市長にね。それなら向井さんと何も、それだったら向井さんだってよかったんじゃないかと、こういうことになるから、市民が選んだということは、そういうことですよ。その点について、おくれたままをどうするか。  それから、医療の場合は中学3年生、これも今、小学校3年生まででしょう。いつも後ろをついていくと、借金は前を行くけど。そういうことはやめて、まず子どもたちの未来に投資をするというのが、泉佐野、僕はあの市長とはちょっと合わんけれども、やっておることは、教育は先進的でっせ。中身、思想的なやつは別だけれども、そういう施設投資は。おくれてないでっせ。  そういう点で、まず新しい、初めての市長としての決算審査特別委員会ですし、きょうは市政方針に次ぐ重要な日だと思いますので、僕は全面的に質問しました。ちょっとそれに答えてほしいと思います。 86 ◯竹中市長 まず、公社の三セク債の関係だと思うんですが、三セク債に関しましては、公社の解散に当たりましては、そもそもあのまま放置しておきますと毎年1億数千万円、1億2,000万円ぐらいやったと思うんですが、ずっと利息ばかりを払い続けて元金が全く減少しないと。その負債がずっと残ったままになるという状況でございまして、もし銀行が貸していただけないということになりますと、たちまち60数億円の負債が発生するわけでございます。償還義務が発生するわけでございまして、途端に市の財政は立ち行かなくなるという事態が予測されました。したがいまして、三セク債を活用いたしまして、30年間での返済を計画したものでございます。  この30年間の返済でございますけれども、これはできるだけ、当初のシミュレーションの中では2%の利息で計算をしておりました。これは当時の利息であれば、ちょっと高い目の数字で予測をしておったものでございますけれども、これから後、30年間にどのような社会変動で利息が変わってくるか、これは予測はできませんが、当面、6年、10年、15年での起債を行いまして、三セク債が平均して大体0.8%ぐらいの利息で借り入れができたものでございます。  したがいまして、想定よりも数千万円安く借り入れができたということで、今後30年間、負担は残りますけれども、30年かかってこれをなくならすことができるということで、将来にわたっての負担が少しでも楽になるというふうに考えてございます。  それから、財政の問題でございます。  今回の黒字の要因といたしましては、先ほど言われましたように、空港からの税収の増加、それから国の経済政策によります臨時交付金ですね。もちろん職員の退職手当の減少、退職者が少なかったということもあったわけでございます。そういうこともありまして、黒字の要因となってございます。  黒字になったからといいまして、これからも続くということは、ちょっと想像できないわけでございます。あくまでもこの黒字になった場合は、その2分の1額以上を起債の返還あるいは基金に積み立て等をしないといけないということでございまして、残った金額につきましては翌年度以後の一般財源として適正な配分をさせていただいておるというところでございます。  それから、空港のコンセッションの問題でございますけれども、コンセッションで相当、何社かが説明会に来られたようでございます。コンセッションの結果はどういう結果になるか、これからじっくりと注目していかないといけないというふうには思ってございますけれども、コンセッションが行われることによりまして、空港が民営化になる。民営化になることで非常に動きがよくなるといいますか、ユーザーに、パッセンジャーに対するサービスも向上するのではないかというふうに思いますし、常にそのユーザーの需要に基づいて、ニーズに基づいて対応していけるということで、さらに空港が繁栄していくのではないか。つまりは、市にとってもその辺は大きなメリットではないかというふうに考えてございます。  コンセッションを行うことで、民営化もさることながら、大阪空港との関連もございますので、その辺もうまいこと調和をとって運営をしていただくことで、さらに関空が繁栄し、地元が繁栄するということが予想されるのではないかというふうに思っております。  それから、人事面での評価でございますけれども、今までもう6年か7年ぐらいになりますでしょうか、人事評価制度をずっと運用してまいってございます。その人事評価制度に基づいて、それぞれの職員の評価をさせていただきたい。それに基づいてインセンティブを与えるなり、あるいは特性を見た上での人事配置を決めるなりということで、その人の評価をさせていただきたいというふうに考えてございます。  それから、同和行政の関係の調査のことでございますけれども、これにつきましては、同和事業というのはもう既になくなってございます。(成田政彦委員「人権、人権の事業」と呼ぶ)いや、先ほど同和事業と言われましたので、同和事業についてはもうなくなってございます。  この調査につきましては、調査の項目でございますけれども、これは随分以前から同じ項目で調査をしております。住民アンケート調査ですので、以前の項目と同じ項目で調査しないとその意識調査の変遷がわからないということもありまして、同じ項目での調査を続けているということで御理解願いたいと思います。  それから、観光ですけれども、もちろん観光行政を進めていくことで泉南市の名前が世間に売れるというのもあるでしょうし、また、それによりまして魅力あるまちづくりをすることによりまして、さらに泉南市に足を運んでいただける方々がふえてくる、それによって経済の発展効果も出てくるというふうには思っておるわけでございます。  観光を、1点何かを見せるということだけで考えるのではなしに、確かにまちづくり全体が1つの観光になるというふうには思います。そういう意味で、そこまでのレベルを一気に求めるのもちょっと苦しいものがございますので、まずは近いところから、できるところからの観光というのを進めてまいりたいというふうに考えてございます。  それから、学校教育施設でございますけれども、まずエアコンでございますが、先ほども説明させていただきましたように、今現在は中学3年生だけを設置させていだきました。この予算の中にはそれが入って、ことしでしたか、26年にエアコンの設置をさせていただいたものでございます。これから後、大規模改修等を実施した場合、その学校についてはもちろん設置をさせていただきたいというふうに考えてございます。  それから、給食センターですけれども、まず中学校給食のほうを、これをまず固めてしまいたいというふうに思います。中学校給食のあり方というのは、今現在、作業を進めているところでございますので、28年までにこれが実施をするということになってございます。こっちの方向性を固めた上で、その次に小学校の給食ですね、給食センターをどうあるべきか。改めて給食センターを建てかえて今と同じような食缶方式での方式がいいのか、あるいはデリバリーがいいのか、あるいは給食センターで弁当方式がいいのか、どういう方法がいいのかというのを改めて検討した上で、この方向性を出していきたいというふうに考えてございます。  それと、この給食センターの設備でございますけれども、以前には、その古い施設がたくさんあるわけですけれども、ここ二、三年の間にかなりの量の機械を新調いたしまして、新しいものに入れかえてございます。安全・安心な給食の提供をするということを目標に必要な機械器具の整備・更新は着実にさせていただいておりますので、御理解願いたいと思います。  それから、就学援助費でございますけれども、これは行革の一環の中で10割から7割までカットをしてきたわけでございます。今7割になってございますけれども、これは財政の許す限りといいましょうか、適切な財源の配分をした上で、教育委員会の予算の中で財源の許す範囲で改善といいますか、検討をしていっていただきたいというふうに考えてございます。  それから、司書でございますけれども、来年の4月から法制度が改正されるということでございます。その法制度が改正されましたら、それに合わせまして、当然のことながら本市におきましても司書を配置していかないといけないということになります。現在、教育委員会の所管の中に司書が何名かおりますので、その辺を人事異動等での対応をするなりということも検討していきたいというふうに考えてございます。  それから、医療助成、これは子ども医療費の助成でございますけれども、入院に関しましてはことしから中学3年まで引き上げをさせていただきました。通院に関しましては、今現在、本市におきましては、阪南、泉佐野と同様に、小学校就学前ということでさせていただいてございます。  今現在、大阪府のほうが2歳までを対象にしてございますけれども、この引き上げを大阪府のほうも検討していただいているということでございます。知事の発言にもございましたけれども、それが、内容が今はっきりと見えてこない状況でございまして、この補助対象、助成対象がどういう形になるのか、その制度の内容を見きわめた上で、本市におきましてもそれに上乗せするような形での対応は検討していきたいというふうに考えてございます。  以上です。 87 ◯成田委員 もうちょっと前向きな答弁欲しかったんだけどね。  土地開発公社の解散と市民に対する負担の問題なんです。あなたは答えなかった。私が言うたのは、借金がたくさんあるから返さなければならないということを私はあなたに求めたんと違うねん。今起きた結果について、その借金返済することが市民の教育あるいは福祉に対してセーブ、抑える、そういうブレーキ機能になっておるんじゃないかということを私は聞いたんですよ。返すのが当たり前なんて、僕は聞いてませんわな。それが1つ。  それから、人事公正に評価主義をとったということを言うておるんですけれども、成果主義か評価主義か知らないんですけれども、評価というのは、やっぱり主観的。客観的というのが欠けるんですわ。だから、やっぱり職員の皆さんは多様性、いろんな欠点もあるし、弱さもあるし、いろんな面を持って一つの市役所をつくっておると思うんです。全ての職員の力を発揮させるのは、自分に異論を唱える、そういう人を排除するんでなくて、やっぱり多様性、進化するのは多様性がないと進化しないからね。  だから、頑張るとか評価主義によってそういう人をポストに充てると、これを優先したら、そこには必ず不協和音が出てくる。やっぱりおくれる、こういうのが出てくるのが当たり前ですわ、これは原則的に、人間の集まっておるところは。  私はそういう点で、公正な人事というのは、やっぱり外から聞こえてくる声、市民の声、そして特に職員の皆さんの声を非常に敏感に受け取って公正に人事をする。観光行政にあったやんか。モラルを外れた、こういう人もおったんですけれども、そういうところには必ずこういうもんが出てきますわな。  だから、僕は、やっぱりあなたは市長になって数カ月だけれども、一番あなたの気をつけるべきことは、僕は38年議員をやってますけどね、3人市長を見てきました、僕。そこで、あなたの一番注意しなくてはいけないのはそこですよ。職員の全てのあれが得られるか。市民のあれが得られるか。ここがあなたのキーポイントですわ。  その点、これは非常にきついことを僕言うけれども、そのことをひとつ、今市長になって今何カ月や。半年か。半年というのは一定なれた時期やな。そういう点について、もう一度お伺いしたいと思います。  それから、予算の問題なんですけれども、僕、確かに厳しい予算の中やけれども、基金の問題を比べると、今39億円ありますわ。ということは、今から28年、稲留市政のときに約40億の基金がありました。私どもはそのとき言いました、稲留市長にね。これだけ基金ため込むんじゃないと、小・中学校に使えと。ため込むんじゃなくて、小・中学校、そういうものにどんどん使うべきやと。  しかし、今の場合、基金、厳しい財政状況なのに、なおかつ基金をためるって、一体何のために行革をやっておるんですか。一方ではちょっと黒字やったら基金積み立てて、半分は借金返すんでしょう。だから、市民のために何に使うんやと、これだけ厳しい行革しながら。その点、僕は基金については、もうちょっと小学校とか給食センターに回すと。  例えば、何遍も言うけれども、隣の市長が給食センターについては一気に16億円、市財ばあんとやったですわ。借金しておるで。もちろん借金はしておるけれども、こういう姿勢があなたの中に見られるかどうかなので、その点どうですかな。  給食センターの問題、ちょっと小学校もデリバリーでいくと。見直そう。弁当ですか、小学校も。こういう考えがある以上、市長、これは給食センターの建てかえ、ないわ。急がない、あなたは。僕はそう思いました。もう事故起きる可能性出るか、それはわからない、将来。だけど、給食センターについては、もう即建てかえてほしいねん。それは、もう父兄もみんなそう思っていると思いますよ。  それから、教育。エアコンやなんか、これは全体の流れとしてはやらなきゃならないということであります。これは当然でありますけれども、これも給食センターと同じように、即もう、何ぼも僕、即、即と言うんですけれども、基金にためる金があったら使いなさいと僕は思うんですけれども、その点はどうでしょうか。  それから、同和問題であります。人権問題なんですけれども、同和事業、いまだに同和事業イコール人権事業と言わないけれども、この人権の名のもとに使われている調査の問題やなんかは、市長さっき言いましたやん。同じ調査を40年間しないと差別の問題がわからないと、そういうことをあなた言っています。  しかし、40年前の同じ同和地域の人たちは集団で徒党を組むと、こんなことを40年間、今もそういうことあると思いまっせ。もうないのに、そんなことは。そんなことありますかと、そんなん聞いたらね。本来聞くべきことでないですわ。そんなの聞くんですか。もうないんや、そんなこと。僕は実際ないと思うわ。断言できるわ。そんなん、聞かんでもいいと思います、そんなこと。  そういうことが認識として部落差別を、もうなくなってみんな頑張っているのに、またこういう意識をさせるという、こういうことを僕言っておるんやで。40年間調査するのは間違っていますよ。ないことを何で調査するんですか。  それなら、あなたに聞きますよ。旧同和地域では徒党を組んで集団行動を今しますか。ないに決まっておるよ、こんなこと。そこを言っておるんや。部落差別をなくすということは、地域を特別扱い、そういうことは絶対あかん。もう根本や、そんなことは。  そういうあなたは、同和問題、いや人権意識の問題についてどう思いますか。  以上です。 88 ◯竹中市長 まず、三セク債でございますけれども、これは公社の負債でございますので、負債を返さずにそのまま放置しておくというわけには、これはもういかないわけでございます。(成田政彦君「そんなことは聞いてないよ、俺」と呼ぶ)あくまでもそれを、だから放置したままの状態で返す分をどこかに充てるというのは、放置するのと同じことでございます。(成田政彦君「そんなことを聞いてない。答えになってない」と呼ぶ)  それと、人事評価について、御忠告ありがとうございます。半年と言われましたけれども、まだ3カ月余りでございます。  それと、評価のあり方の考え方でございますので、まず今現在の市の評価の仕方、あり方というのを今まで検討してきた中で、今現在の評価方法を行っているわけでございます。その中で、今、公正な人事を目指して職員の評価をさせていただきたいというふうに考えてございます。  それから、予算の基金でございますけれども、稲留市長時代に40億ほどあったということでございます。ちょっと私、そのころの数字ははっきり覚えてはございませんけれども、今現在は36億5,000万円ぐらい、25年度末ではそれぐらいになってございます。  数字としては近い数字ではございますけれども、その当時と現在の金銭価値といいますか、その辺の評価が全然違うと思いますので、今現在36億5,000万でございます。基金というのは何かあったときの非常時用のお金でございますので、その基金の活用につきましては、その基金の目的に沿った適正な執行をさせていただきたいというふうに考えてございます。  それから、給食センターでございますけれども、先ほど言いました、いろんな手法を述べさせていただきましたけれども、これはあくまでもその選択肢があるということでございまして、その選択肢の中でどうあるべきなのか、これはもうこれから検討していく内容でございまして、今直ちにどうするといったものではございませんので、御理解を願いたいと思います。  それから、もう1点が人権の調査の関係でございますけれども、確かに社会が変化しておりますので、調査の項目に対する回答というのももちろん変化はしてきていると思います。その変化の度合いを求めるのが調査の目的でございますので、その辺については御理解を願いたいと思います。  以上です。 89 ◯木下委員長 あと4分。9分までです。 90 ◯成田委員 僕が言いたいのは、借金はある。借金は返さなあかん。しかし、市政のこの借金を返すのが重点でなくて、佐野みたいに、借金があっても教育、福祉に投資すると。借金は借金で返さなあかんわ、そんなん。そら行革もやる。しかし、考えは、未来ある子どもたち、教育に投資するという、こういう立場にあなたは立ち切っていないということを僕……。  もう1つは、職員さんもいろいろあるやん。やっぱり弱点を持っておるし、それから余り、愛想の悪いやつもおるし、能力が──能力と言ったってわからん。能力て僕、わからんですわ、何が能力か。だから、そうじゃなくて、全ての職員に優しく、そして育てていくと、こういう観点を持たないと、いい市政、いい人材は育ちませんで。  僕は、職員さんからかなりいろんな不満聞いてまっせ。もう一遍、僕は38年間市会議員やっとって4人の市長に携わって、これだけ不満がある、初めてですわ、あなた。これだけ不満があるの知らんかった、俺、38年間議員やってきて。稲留さんのときもごっつかったで。議員に対してぼろくそ言ってきたけれども、そこまではない。稲留さんのときにもそこまではなかったな。議員に対して稲留さんぼろくそ言うたけれども、職員に対してそんなん言わんかった、あの人。  そういう点もあるんですけれども、最後にその点、職員に対して優しく、包容力のある目で職員を育てていくという観点でもって、今後市長を任期やってほしいんです。その点、最後、それだけでええわ、もう。それだけでいいわ、僕。 91 ◯竹中市長 まず、公社の借金かということでございますけれども、あくまでも返済すべきものは返済し、その中で残った財源の中で適正な配分をした上で執行していくというのが目的でございます。  それと、職員に対してのことでございますけれども、そういうふうに思われているというのは、ある一定想像できる部分もあろうかと思いますけれども、私自身はそんな、それぞれの人を好き嫌いで扱っているわけではございませんので、職員は職員として、その職員の能力を見て判断を、評価をしていきたいというふうに考えてございます。 92 ◯梶本委員 時間をちょっと余分にもらいましたので、消防費だけ中心でやらせてもらおうと思うたんですけれども、とりあえず消防費ということで。  ことしの平成25年度の泉南市の決算において、泉州南消防組合負担金事業、これは南消防組合への負担金ですけれども、6億9,010万2,379円。  それと、もう1つ、わからなかったんですけれども、これはもう答弁いただきましたけれども、消防施設整備事業債の負担金ですね、債務負担行為として2,056万3,796円、これが上がってきております。  この広域に決めるときにいろいろ資料をもらった中で、住民サービスの向上とか消防体制の基盤の強化、消防救急無線のデジタル化整備、それと消防広域化にかかわる負担割合についてということで資料をもらって、この中で私ら聞いていたのが、とにかく消防救急無線のデジタル化の整備に当たっての資金額はこれからかかってくるので、広域化に向けて前へ進めているという話で聞いておりましたが、この辺がどうなっているのかというのと、それと住民サービスの向上と基盤強化、果たしてそうなっているのかどうか。  住民サービスの向上については、消防活動に取りかかる体制を強化できますとか、中・長期的な展望で消防署を適正配置すれば到着時間を短縮できますといういいことづくめ。それとか、消防体制の基盤の強化については、より高いレベルの設備を計画的に整備できますということで聞いておりましたが、とにかく住民サービスについて、まだほんの1週間ほど前ですけれども、砂川駅前でちょっと簡単な接触交通事故があったところ、救急車が来るのが15分かかっていると。  今まで聞いていたのは、大体5分から10分以内には到着しますよと、泉南市だけの消防体制ではそういうふうに聞いておりましたけれども、広域になってその適正化が図られているのかどうか。特に、このときの消防署の適正配置ということについてどうなっているのか。  それと、この委員会の中で25年度の消防組合の決算及び26年度予算書をいただきましたが、その中で、負担割合は変わっていないんですけれども、泉南市が約6,000万アップの負担金。これは3月議会で出ていることで、僕らも承認、賛成させてもらっていると思うんですけれども、それはそれとしていいんですけれども、26年度の消防車両の購入事業という項目で、この歳出の面ですけれども、2億2,000万、泉佐野。泉南市が3,600万。これはどういうことであるのかというのと、このときに26年度の南消防組合の組合債というのが11億8,880万、これはどういうところに使われるのか。これは見直しということについてです。 93 ◯木下委員長 市長は副管理者なので、その立場でのお話…… 94 ◯梶本委員 はい、それもわかっています。わかる範囲で。  それと見直しということがありますし、それと今後この1年間の決算、予算が出た中で、1年間の検証とか、ある程度、負担割合の見直しについてぼちぼち検討されたらどうか。現在、25年度の決算を検証されて、また26年度予算を検証されて、この1年間の広域消防のメリット、デメリットについてのある程度の検証がなされたのかどうか。  この負担割合の見直しについては、おおむね3年から5年後にということでめどになっておるんですけれども、来年度はもう3年目に入りますので、27年度中ぐらいにもう一度検証、見直ししてやっていただきたい。  それとか、施設整備に関して言えば、建物自体、泉南市消防署、本部庁舎が一番古いんですね、45年7カ月。これはもう建てかえというのが必要であるんじゃないか。  それと、適正配置からいえば、佐野の中消防署と田尻消防署、この辺、接近している。中消防署、出張所も含めて……(中尾議長「ちょっと踏み込み過ぎ違いますか」と呼ぶ)いやいや、そやから、これは踏み込むとこがないでしょう、我々議会としては。どこにあるんですか。(中尾議長「場所が違うと思うんです」と呼ぶ)いや、場所が違うから見直しについて検討してくださいということで今言うているわけですから、副管理者がここにおられるから。  見直しというのは、解散も含めての見直しができるわけですよ。それを泉南市の独自の、この議会の判断として、解散というところまで考えられるわけですから、その辺のところをされているかどうか、どういうふうに決めておられるのか、その辺、決算、予算見直して、それと泉南市の検証はどうなっているのか。  もう1つ、債務負担行為なんですけれども、この辺のいきさつがもう1つわからなかったんですけれども、説明をもらったんですけれども、これはもう覚書等で決まっていることなので動かせないと思いますので、これも余分に市のほうから消防費の中で出費していることだと思うので、この辺ももうちょっと説明がこの時点で欲しかった。  それと、もう1つ、サービス低下ということでもう1つ言えば、今現在、泉南市の市内の消防職員が70人台から60人、約10名がおらなくなって本部のほうへ行かれると。実際は、このときの泉南市単独でやってたときの法定職員数が77か78ぐらいやったと思う。そこまで雇用することがオーケーということを聞いておりましたけれども、その中で、あえて少な目、70人ぐらいで推移していたと思うんですけれども、それがなおかつ減らされているということは、必然サービスの低下につながらないのか。  消防のほうはこの辺にさせてもらいまして、あと、これは教育委員会のほうでいろいろと質問して答弁もいただいてたんですけれども、もう最終的な市長判断、市長の答弁をいただきたいと思いまして再度質問させていただきます。  海会寺広場とかの埋蔵文化財センター、この辺のところの指定管理について、できれば観光協会等に委託できないものかどうか。今、観光産業ということをしきりに言われている中で、何かそういう委託事業を観光協会──観光協会とは限らずに、もうちょっと有効活用できないのか。場所もいいし、人も寄せられる場所だと思うんですけれども、有効活用できないかというのをお聞かせいただきたい。  それと、もう1つ、きょうも午前中ありましたけれども、今年度中に下水道の認可区域がちょっと広がって、公的機関であります信達小学校までの下水道の引き込みができるという話が──引き込みは別として、認可がそこまで広がるということで、信達小学校のほうでもトイレの問題がかなり前から言われているんですけれども、大規模改修あるいは建てかえという候補に挙がっておりますけれども、もう何年ももたないということで話が出てきておりますので、その下水道引き込みに合わせて一部トイレの改修というのも考えられないかというような話で、これは教育委員会のほうではっきりと答弁いただいておりませんので、市長の答弁なり判断なり、お聞かせいただきたい。  その3点についてお願いします。 95 ◯竹中市長 まず、消防でございますけれども、ちょっと消防の細かい資料は私、手元に持ち合わせておりませんので、記憶にある範囲内でお答えさせていただきたいと思います。  まず、広域のデジタル化でございます。  このデジタル化は、無線のデジタル化でございますけれども、法律上、平成28年までにやらないといけないことになってございます。今現在、この調査等を行っているところだというふうに聞いてございます。27年、28年でデジタル化がなされるというふうに思っております。  それから、広域化による基盤が強化されているかどうかということでございますけれども、確かに今まで泉南市の消防本部があった段階では、消防本部に本部機能とそれから消防署の機能と両方を持たせておったわけでございます。今現在は本部機能が泉州南広域消防の本部のほうに全部集約をいたしてございますので、その分の人数が減少いたしてございます。それは、本部機能が向こうへ移ったということでの減少でございます。  ただ、今現在、利便性向上ということで、本部要員ではございませんけれども、1名ずつ連絡要員ということで配置をしているということでございます。  組織上はそういうことなんですが、あと、市民にとってどうなのか。先ほど言われました15分かかったというのは、ちょっと私も把握できていないんですけれども、火事があった場合、もし泉南市で火事があって、2カ所目火事が発生した場合、この場合、阪南市側であれば阪南消防から、泉佐野側であれば泉佐野消防から消防車を派遣するという態勢がすぐ組めるということで、実際に阪南市で火災があったときでも、泉南市から応援に行ったりということはいたしてございます。今になったら応援という言葉のほうがおかしいんですけれども、旧の体制の中でそういう消防活動をやっておるということでございます。  それと、広域になってからの適正配置でございますけれども、泉佐野中消防が将来的に必要ないのではないかという議論は、今現在、そういう意見も出てきてございます。それがなくなって、今度すき間ができたところに新たに設置する。一番早く設置しなければならないのが、岬と阪南の間でございます。淡輪のあたり、箱作のあたりが非常に薄くなってございますので、このあたりに1カ所、一番先に消防署の建設をするということでございます。これは、近々またその辺の話も出てこようかと思います。  その次にとなりますと、確かにおっしゃるとおり泉南署が一番老朽化した施設でございますので、できるだけ早い時期にこれの建てかえ等が考えられるんじゃないかというようには思っております。来年、分署のほうの改修を予定しているということでございます。(梶本茂躾君「出張所」と呼ぶ)出張所ですね。  それと、消防車両でございますけれども、ちょっと泉佐野のほうがどういうものを更新したのか把握はしてございませんけれども、去年はたしか泉南署の高規格消防車の買いかえをしておったと思います。それに当たった費用だというふうに認識をいたしてございます。  それと、負担金でございますけれども、この泉州南消防組合の設立に向けての協議を行っている段階で、当面は過去3年間の消防関係経費の支出額の案分ですね、決算額の案分比率で負担をしましょうと。その後については、3年から5年後にそれをまた、どういう案分になるのかわかりませんけれども、人口規模やとか、あるいは面積になるのか、ちょっとその辺の案分の仕方はどういう形になるかわかりませんけれども、見直しを考えましょうということにはなってございます。したがいまして、今現在2年目でございます。来年ぐらいから、その辺の協議が開始されるのではないかというふうに考えてございます。  それと、消防組合の事業債でございますけれども、これは関空消防ですね、関空島の中の消防、この消防につきましては、当然2市1町での案分ということでさせていただいてございます。関空島の中の消防で、もし大火災が発生したときに応援が当然必要だろうと。その応援に行くというのが最も近いりんくう署になるということで、りんくう署の建設事業の一部について泉南市と田尻町で負担をさせていただいている、そういうことでございます。  それから、消防につきましてはそれぐらいで……(梶本茂躾君「組合費。地方債、11億の26年度の」と呼ぶ)ちょっと把握しておりませんので。 96 ◯木下委員長 先へ行ってください。 97 ◯竹中市長 続いて、埋蔵文化財の指定管理についてでございますけれども、指定管理に値する施設かどうかということでございます。  埋蔵文化財等の文化財の調査というのは、これはもう御承知のとおり、教育委員会固有の事務でございますので、これはその事務そのものも指定管理等に出すというのはいかがなものかというふうには思います。  それと、施設の管理だけであれば業務委託等が可能かとは思うんですが、本当の貸し館管理といいますか、それだけの業務になってしまいますので、その辺が適正かどうかというのは、問題は残ってこようかと思います。  それから、下水道の認可区域でございますけれども、今現在、第二阪和あたりまでほぼ整備が進められてございます。今後は、その第二阪和から山手側のほうに進めていくわけでございますけれども、まず信達樽井線を中心に、この都市軸を中心に幹線の管渠を入れて整備を進めてきているところでございまして、これが進んでまいりますと、次は和歌山貝塚線──府道ですね──から第二阪和までの間の整備を行っていきたいというふうに考えてございます。  そうなりますと、先ほど言われました信達小学校のエリアもその対象となってくると思いますので、その整備を進めるに当たりましても、当然、認可区域の変更というのがございます。その認可区域の変更が、信達小学校につきましては早ければ今年度末ぐらいにはその認可区域の変更で区域の編入が予定されているところでございます。ということでございます。  それと、その認可区域の変更をされまして整備ができましたら、できるだけ早い時期に小学校からの接続はさせていただきたい。  以上です。 98 ◯梶本委員 先ほどの答弁漏れで1つ、25年度は南消防組合で債券を発行していなかったんですけれども、26年度予算で地方債として11億8,880万、組合債が出ておるんです。そやから、その見直しという観点から検証する意味においても、急にこういう金額の債券、今までなかったやつが不意に出てくるということについて、泉南市としてはどういうふうに考えていかれるのか。検証、見直しに当たっての参考として、どういうふうに捉えられているのかということ。  それと、負担金の割合なんですけれども、これは21年、22年、23年度の常備消防費用を平均した金額で負担したということで負担金割合が決められたということなんですけれども、そのときによって消防費用を突出して使った市、使っていない市の勝ち負けがある程度あると思うんですけれども、今後この組合になった中で、泉南市としても副管理者としてどういう要望をされるかどうか。今後の観点、あくまでも見直しについてですけれども、負担見直しについてどういうふうに持っていかれるかどうかということをお答えいただきたい。  消防については、先にそれだけお答えいただけますか。 99 ◯竹中市長 3年から5年で見直しをするということになってございます。いきなり理想的な案分といいますか、将来を見据えての案分となりますと、各市町におきまして大きく消防費用の予算の変動が起こってしまう可能性がある。それをできるだけ抑えるがために、今までの費用での案分ですね、そうすることによって大きな差は発生しないだろうということで、そういう案分の仕方をさせていただいたものでございます。  ほかの下水とか、ほかの一部事務組合では均等割、それから人口割とか、そういうような割り方でやってますので、その辺どういう割り方になるのか、ちょっとまだ今の段階で決められないんですけれども、そういう一般的な割り方になろうかと思いますので、御理解を賜りたいと思います。  それと、先ほどの起債でございますけれども、主には約9億円がデジタル無線の設備費用でございます。実施設計、それから整備工事費に3市3町全体の費用として約9億円、今年度に計上してきたものでございます。 100 ◯梶本委員 議会としても、泉南市から何人か南消防組合の議会に出ておりますが、市長も副管理者として、できるだけこの泉南市の納めてもらった税金に対して、各市町に対して公平に使われているかどうか、公平に使っていただいているかどうか、その辺もチェックをお願いしたいと思います。  とにかく、この広域化前は、泉南市の消防における債務というのが2億弱、泉佐野の消防が23億と突出してかなり債務があったやに聞いておりますけれども、これは考えによったら、その広域化になる前の3年間について、泉佐野は消防費用が出なくて設備の更新が行われなかったんじゃないか。泉佐野消防の救済事業にはなっていないのかという不安がずっともう、市民の方も一部そう言われる方もおられるんですけれども、今後どうですか。負担割合の見直しとともに、もし解散というたときに、偏った市にたくさんの税金が投入されて、そこでも、うちがこれだけやってもらったから、もう解散してもいいわというようなことになるような可能性もなきにしもあらずと思いますが、市長、今後どういうふうにお考えか、見直し……。  とにかく1年間済んでおりますので、その都度その都度の検証というのも、行政のほうで毎年やっていただいて、できたら議会に報告もいただければありがたいと思いますが、市長、どうですか。 101 ◯竹中市長 解散ということは、前提としては考えてございませんので。  消防の機材関係でございますけれども、特に消防車につきましては、この辺のディーゼル規制の関係がございまして、車検のタイミングで買いかえをしないといけないということもございましたので、泉佐野が買いかえずに泉南が買いかえるということがあったかもしれません。ただ、泉佐野の救済事業ということでやっているのでは決してございませんので、その辺の危惧は心配無用かというふうに考えてございます。  それと、債務と言われたのは、これまでの起債のことだと思うんですが。これまでの各市の起債につきましては、それはそれでその市町村で負担をするということになってございまして、消防組合にそれは持っていかないということで前提にしておりますので、泉佐野の起債分を泉南市がということはございません。  以上です。 102 ◯梶本委員 お願いですけれども、今、海会寺、また埋文について、場所もいいし、事務所として、先ほども言われました観光協会の事務所が貧弱やないかという意見がある。その事務所的にも利用させてもらって、案内所として駅前にはある必要があると思うんですけれども、事務局の置き場として、やっぱりああいう場所が使えたらいいな。それについて、委託業務、日曜日開館していないとかという話もありましたけれども、日曜日も含めて365日あけられるような体制をつくるのに、観光協会等を使ったらどうかなと思っております。  それと、この前の質問の中でも専門職が必要であるという話も聞きましたが、それもかなり委託業務を出されていると。これは観光協会であっても、どこの指定管理者であっても、委託業者であっても、専門職を委託するのにはやぶさかじゃないと思いますので、もうちょっと前向きに考えていただければありがたいなと思います。  ちょっと一言だけお願いします。 103 ◯竹中市長 埋文センターに観光協会の事務所ということでございますけれども、この辺、委託業務としてどの辺までできるのかという問題が1つ、一番大きいところでございます。  それと、もう1つ、観光協会の案内所としてあの場所が適当かどうかというのも検討する必要があろうかと思います。その辺で可能性があれば、また考えてみたいと思います。 104 ◯古谷委員 何点かちょっと端的に質問させていただきたいと思います。  まず、観光なんですけれども、先ほどから各委員の方、いろいろ観光について強化、質問で出ていたんですけれども、私も観光については、やっぱりもう少し具体的なビジョンを竹中市長が示すべきじゃないかなと思うんです。  具体的にというと、この任期中ですね、市長の。そのときに果たしてこれができるのかどうかですね。今も人を雇ったり、いろいろそういうふうにやっていくということで、じっくりやっていくということなんですけれども、具体的に、先ほども観光協会の、今、案内所があるんですけれども、とてもじゃないけれども、観光協会とは思えないです。これ、民間企業、僕出身なんですけれども、もうあれは民間企業で例えばお金もらってそこに出店してたら、即閉めろですね。自分で商売してたら、ああいうことはやっていけないと思うんですよ。  というのも、僕、毎日見ていましても、マンションの管理人のおじさんがいてるだけで、もうたばこ吸うて、もうあとは留守番だよみたいな形で、結局は観光の機能としては全くしていないんですよね。これで、もうちょっと長い目で見てくれ、長い目で見てくれというような今意見のようにしか僕はもう見えないんですよ。やっぱりこういうのは、もう早いうちに手を打っていかないと。  例えば、先ほど海会寺のあそこにということがあったんですよ。これ、僕はもっと人が集まるところに持っていかないと。例えばイオンモールの中に出店させてもらうとかですね。通常では駅になるんですけれども、泉南市は、駅のところはもうちょっとあれなんですけれども、僕はもうイオンの中に持って行くぐらいの勢いでいかないと、これ、もう市長判断とかなってくると思うんですよ。やっぱりもうちょっと、2年待ってください、待ってくださいじゃなしに、任期中にどこまでのビジョンでできるのかどうか、それをお答えいただきたいと思います。  その中で、当然、予算が必要となってくるんですけれども、僕、もうこのふるさと創生事業の推進基金について、これはもっと使うべきじゃないかなと。これはいろいろ僕も調べさせてもらったんですけれども、25年前ですね、今でたっている中で。1億円ですかね、国からの。これ、ためるために国が与えたんじゃないんですね、当時の今の与党の政権の中で。これ、金利だけでずっとやってきたと思うんですけれども、この金利だけのこのトータルでずっと花植えをやっていったのかどうかですね。  こういう部分の中を、例えば1億円、これをもう思い切ってぼんと観光に投資するとか、何かその辺は、そのための、創生事業のための基金だったと思うんですよ。非常時のときは、もちろんそれは非常時に必要だと思うんですけれども、これはふるさと創生についてやる基金だったと思うんです。やっぱりその辺をもうちょっと具体的に、今、政府のほうも、与党もそういう部分で、ふるさと創生の大臣までできたぐらいなんで、ここはやっぱり市長としてのもう少し市長判断は僕、必要じゃないかなと思うんですけれども、その辺の具体的な策を教えてほしいと思います。  僕、例えばこういう部分であれば、ウミガメが生まれたんですけれども、これ同時に、佐野じゃないんですけれども、Tシャツ全部つくって、そのTシャツの売上金を広島に寄附するとか、何かそういうふうな部分の市長としてのそういう新しい策に、僕は取り組んでほしいなと思うんです。それは、市長が言えばみんなやる気出してやってくれると思うんですよ。そういうちょっと新しい発想を、僕は前市長の継承もあるんですけれども、新しいことに取り組んでほしいなと思います。  あと、先ほどもりんくうタウンの提案の中で、竹田委員への答弁の中で、松井知事にお願いしたということなんですけれども、口でお願いするよりも、僕は泉佐野の市が国際観光協会、これは御存じかどうかわからないですけれども、観光委員会ということでIRの泉佐野から提案というもの、こういうのを僕いただいたんですよ、ここにカジノができる。  こういう構想を、こういうPTをつくって、逆にそこのりんくうタウンの泉南のところのこういう事業で、例えば湘南みたいにするんですよとか、こういう店舗をやるとか、具体的な提案を知事にしていくべきと違うかなと。そういうちょっと政策推進じゃないんですけれども、そういう部分をこれからこの任期中とかでつくっていくべきじゃないかなと。こういう具体的な、口で言うよりもこういうことを、泉南市としては絵を描いているんやと。  これを民間企業と協力し合って、こういう観光を目指して、ハワイみたいにするとか、そういうふうにやるとかいう意見は、今後取り組んでいってほしいかなと思うんですけれども、そういうちょっと御意見、聞かせてほしいと思います。  あと、最後に1点なんですけれども、これ僕、一般質問でお話もさせてもらったんですけれども、やっぱり他府県との防災とか災害に対しての応援協定ですね。その辺の、これ、まあ言うたら、ただでできますのでね。ただて、最低予算はかかるんですが、その辺の他市、もうこの近隣市じゃなしに、他府県とかの広域、提携をいろいろ広げていって、それが観光にまたつながってくると思うんです。姉妹都市にもつながってくると思うんですけれども、もうちょっと積極的に、せっかくLCCの格安航空とか、そういうので強化して、あれだけ人ふえてきているので、泉佐野市は宮城県の仙台市とすごい提携しているんですね。やっぱりLCCでそういう提携しているところ、例えば石垣島なんかもそうですよね。ウミガメ、そういうのもあるんですけれども、やっぱりお互い海沿いのところのそういうところと提携を結んでいくとかですね。それに最終的に姉妹都市を結んでいって観光に、お互いそういう条件提携というんですか、先進都市のそういうふうな形を提案……。  ちょっとうまく言えなかった。先進都市との提携をして、情報交換して、泉南市は発展していくべきじゃないかなと思うんですけれども、その辺をもう少し期間を短くしての提案をしてほしいなと思うんですけれども、その辺の御意見もちょっとお聞かせ願いたいと思います。  以上です。 105 ◯竹中市長 まず、観光でございますけれども、今議会の一般質問でもお答えしたかと思いますが、観光ビジョンはこれからつくっていく計画は持ってございます。その中で将来の観光、どういう施策が適当なのかということを検討していきたいというふうに考えてございます。  それから、観光協会の案内所ですね。確かに、場所的には余り目立たないし、プレハブ1つという状態ではございます。まだスタートして間もないので、ともかく、ここで1億、2億かけた立派なものをつくっても、それが機能しなければ何にもならないわけでございまして、いいのは、確かに駅前につくるというのは非常にいいことかと思います。ただ、場所的なものがないというのもございまして、今回、駅に比較的近い場所ということであそこに設置をさせていただいたわけでございます。  今後、どういうあり方がいいのか、場所の問題も含めて検討はしていきたいというふうに考えてございます。  それから、ふるさと創生の1億円ですね。あのふるさと創生基金につきましては、基金ですので、その使用目的が条例上うたわれてございます。その範囲でないといけないということで、一番これができた当初は、サイン計画とかをやってございました。それが、サイン計画をやった後、細々とした事業に、補修とかそういう事業に使っておるわけでございます。  確かに、ふるさと創生基金もできて長くなってございまして、もうそろそろこの基金も解体してもいいころではないか、ほかの活用を考えるべきではないかというのも思うところでございます。その辺については、これからどういう活用の方法がいいのか、その辺を検討していきたいというふうに思っております。  それから、りんくうタウンの移管の問題でございますけれども、これはもう2年、3年ぐらい前からいろんなところで土地利用に関しての検討会ですね。昨年は1年間で土地利用懇談会、大学の先生5人ぐらい入っておられましたでしょうか。それとあと、私と泉佐野、田尻の副市長、副町長で協議を行いました。もちろん、大阪府の方も入っておられます。その中で、今後どうあるべきかということで検討を進めてまいりました。  その中でも、あそこのりんくうタウンの緑地については、市での公園としての事業がこのままだといつになるかわからないという状況の中で、市で活用ができる範囲で活用したいのであれば、そちらのほうに移管してはどうかという提言もございました。それを受けて、それを早いことしてくれということで知事に要求をいたしました。  知事は、もちろんそれは早いことするべきだと、それは十分理解しているということで、できるだけ早い時期にやりたいということで回答をいただいたということでございます。そこでただ言っただけというのではございませんので、ちゃんとそういう形での回答はいただいてございます。  それと、この土地利用の懇談会の中でほかに議論させていただいたのは、先ほども言いましたように、定借の関係でございます。定借がもう早い時期に何とかしていただかないと企業として投資ができない。投資ができないということは、これから後、企業の事業活動が縮小していく方向になってしまう。10年後に定借が終わった段階では、もう持続できない状況になってしまうのではないかという危惧がございましたので、できるだけ早い時期に、大阪府のほうに、定借の継続をするのか、あるいはすぐにもう買いたいというところには売却をしてくれるのか、その辺の意思決定を早いことしてくれということで、それもこの懇談会の中での提言の中に盛り込んでいただいてございます。  それから、防災協定でございますけれども、防災協定といいますと、やっぱり防災についての協力し合う関係、それだけの関係のために都市間の協定を交わしているというのはほとんどないわけでございます。実際には姉妹都市提携とか何らかの特産品での交流があったりとか、そういう中でその一環としての防災協定というのをしているところがほとんどでございます。  うちの場合は、田辺市、もともと龍神村やったんですけれども、そことの交流がございまして、その延長として今でもそのままの田辺市との交流を続けておるわけでございます。  それと、防災に関する協定でございますけれども、この間の東日本大震災のときには、関西広域連合を通じて大阪府は岩手県に行きますということで、我が市も大槌町あるいは宮古市──宮古市は今も行ってございますけれども、支援をさせていただきました。  逆に、もしこちらのほうが被災した場合、今度は関西広域連合が中心となりまして、大阪府にどこの都道府県が来るか、そういうことでの防災協定といいますか、その防災の協力体制というのができてございますので、それに基づいてさせていただくということで考えてございますので、よろしく御理解願いたいと思います。 106 ◯古谷委員 観光事業についての説明をお聞きしたんですけれども、具体的なそのビジョン、いつでできるのかどうかということを質問でやってまして、任期中にできるのかということで、例えばそういうふうな質問をやらせていただいているんで、2年度中にそうやって移転もして、こういう観光をちゃんと軌道に乗せたいという、そういう具体的な、市長の4年間の間で1年後こういうふうにするとか、そういうことをお答え願いたいと思います。  防災協定とかそういう話も、これは一般答弁でも同じ答えなんですけれども、僕は今後ふやすことがあるのかと、ふやすべきじゃないかということを質問しているんで、だから窓口を僕は広げていったほうが将来的に市のためにとっていいんじゃないかということを質問させていただいているんです。  宮古市とか、それはいろいろわかるんですけれども、他市ではそういうふうにやっているんですよね。それは私も視察で調査して、例えば大阪府だったら、この間、一般質問で質問させてもらったんですけれども、河南町なんかは5市1町ですか、そのぐらいふやしています。  僕、窓口をふやしていくその考えはあるのかということ、それが後に泉南市の将来的に結びついてくるんじゃないかなと。  なおかつ、龍神さんとか田辺とか、そういう今も姉妹提携しているということなんですけれども、これが例えば観光物産のそういうので、お互い物を売り合いしたりして、そういう提携をそこまで強化してやっているのかどうか。それが全然見えてこないんですよね。だから、そこをもう少し市長としての考えで、僕はもう取り組んでいく、そういう方針を聞きたいんですね。将来的にやろうかなと思うているとかですね。その現状のことを聞いているんじゃないんです。泉南市として将来的に、皆さんの子どもたちの将来のためにこうしていく。ひょっとしたら10年、15年ぐらい先にすごい震災が来るかもわからへんとか、そのために対していろんなところと提携しておこうかとか、そういう先のことを見越しての市長としての考えを僕は教えてほしいということ。  現状はこのままです、だからもう伸ばす気も何もないんですよであれば、もう市長としてのやっている意味がないんじゃないか。何かそういうふうな具体的なビジョンで、こういうふうにまちづくりで、いろんなところと人脈広く──人脈というか、いろんなところの市と提携していろんな情報も仕入れてやっていくんだということで、そういう方針の考えがあるのかどうか、お聞かせください。  以上です。 107 ◯竹中市長 まず、観光ビジョンですけれども、今回の補正予算に観光ビジョンの予算は計上いたしてございます。今年度からスタートして、二、三年のうちにはその辺の観光ビジョンができるんではないかなというふうには考えてございます。  それと、防災協定でございますけれども、何遍も言うようですけれども、防災協定だけを捉まえてするというのがいいのかどうか。やっぱり全体に姉妹都市としての文化的な交流の中で、防災も含めるというのがいいのかというふうには思うわけでございます。  そういう観点から、まずは姉妹都市提携がどういうところがいいのか、あるいは本市の特色としてどういうものを打ち出して、どういうところと提携するのがいいのか、まずこれから検討していくべきかと思います。その中で、防災というのはその中の1つとして位置づけるというのが、基本的な考え方でないかというふうに考えてございますので、御理解願いたいと思います。 108 ◯古谷委員 もう答弁はいいので、ぜひともちょっと任期中にそれは気合い入れて、そういう市と提携していって具体的に進めていってほしいと思います。  以上です。 109 ◯木下委員長 もうございませんね。────以上で総括質問を終結いたします。        (総括質問終了) ────────────────────── 110 ◯木下委員長 会議の途中ですが、午後3時15分まで休憩いたします。       午後2時56分 休憩       午後3時15分 再開        ◎ 討論、採決 111 ◯木下委員長 これより各会計について順次討論、採決を行います。  まず初めに、議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」討論を行います。討論はありませんか。 112 ◯成田委員 一般会計に対する反対討論をいたします。  1つは、今回の会計決算の最大の特徴は、土地開発公社解散に伴う、これはもう大事業を起こしたということであります。不良債権の買い取りという、これは今後30年間、いいにしろ悪いにしろ、市民生活に大きな影響を与えます。現状では、5次改革も出ていないですけれども、市民生活にブレーキの役割を果たすことになっているのではないでしょうか。  私は、劇薬も使い方によっては体力を消耗し、そのものを回復させない、そういう劇薬になる可能性があるんじゃないかと、泉南市の財政の将来に深い懸念を持ちます。  2つ目は、財政問題でありますが、今回は4億5,000万ということで、繰りかえ運用はないから大体2億弱の黒字と思いますが、その反面、基金に36億円、苦しい財政のこれをどう使うかということがなくて、基金をため込むなど、今すべきことは、借金財政があるとか、財源を捻出しなければならないとか、そういう考え方を変えて、泉州でも泉大津とか高石とか泉佐野市、そういう借金を抱えた市でもやっておるように、教育を優先し、最低全ての小・中学校にエアコンをつける、あるいは建てかえをする、こういうふうに切りかわっていっておるんですけれども、そういう考えは、市長答弁の中から、あくまでも借金財政の呪縛にかかっておる。呪縛と言うのかな、頭の中にぐうっと、こう……。それから抜け切れないと。私はそういう答弁に聞こえました。だから、子どもたちに対する未来というのが、なかなか見えてこないということであります。  次に、医療問題、中学生3年まで医療費を無料化する、あるいは通院を無料化にする、就学援助を他市並みにする、そういうことについても努力が不足しておるんじゃないか。依然として農免道路も無駄なことをやっていますので、これは農免道路と言いますけれども、51億円の基幹農道の過去の問題なんですけれども、年間一般財源で7,900万。この7,900万というのは、全棟調査で将来、来年あたり8,000万入るんですけれども、それが全部これで消えていくと、11年間、全棟調査の分は。このお金、消えていくんですよ。  そのぐらいこれは大きな、何にも役に立たんけれども……(松本雪美君「8,100万や」と呼ぶ)8,100万か。全棟調査で入るお金は、全てこれで消えていくんですわ。だから、そのぐらい農免道路というのは第二の劇薬ですわ、泉南市にとって。私はそう思います。  あと、同和問題なんですけれども、同和問題につきましては、やっぱり40年前と同じで調査をやるというのは、どう考えても進歩していないんじゃないかと、差別の問題が、人権の問題が。僕は、率直な疑問、そう思いますわ。そんな40年前と同じような調査をするということは、泉南市は何もしていなかったと思われるんじゃないですか。僕はそう思いますね。  それから、人事の問題です。これはわからない。それはわからないんですけれども、少なくとも職員の不満が、人事の不公正があるということが、議員など職員以外の皆さんにそういううわさが漏れてくるということは、僕はそんな、市長にそういう疑うとかそういうことはないんですよ。客観的にどうかということについては、もうちょっと聞きたかったですわ。  評価としてあるのは、プールの一般開放、これは評価できますわ。それから新家駅の海側の改札口、それから……(「26年と違うのか」の声あり)妊婦健診が4回にふえたとか、そういう点、私は評価するものは評価しますわ。そういう点は評価します。  以上で反対討論とします。 113 ◯木下委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり認定可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 114 ◯木下委員長 賛成多数です。よって議案第13号は、原案のとおり認定可決することに決定いたしました。  続いて、議案第14号「平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上18件について一括して討論を行います。討論はありませんか。 115 ◯松本委員 後期高齢者医療保険制度は、結論からいうと、高齢者の医療を差別するような保険制度であると言われても仕方のない保険制度やなというふうに思っています。  まず、この75歳以上の高齢者は、本来ならば扶養家族として、家族の中の一員として低所得者の人たちはちゃんと保険料については無料であったのが、今から何年か前には、これが実施されて一人一人の保険料を払わなあかん、保険証も一人一人で持つような形になったということですが、矛盾しているのは、この高齢者の例えば標準でいえば、収入の211万以上の人たちについては──こういう課税されるという夫の場合ね。  妻は同じように家族の一員として79万の年金の人で、非課税であるにもかかわらず、ひとり暮らしの人やったら、ここで5,260円の保険料を払わないかん状態が起こるんですけれども、夫のいる方については2万6,303円の保険料を支払うという数字に計算の中では出てきます。  こういうふうに、本当に一人一人の保険をつくって保険料も払うという中で、夫婦の方、それからひとり暮らしの方との格差というのが、もうあらわに出ているということですので、こういう保険制度というのは、大きく市民、国民の中では怒りがあり、これを廃止しようという国の動きもあったにもかかわらず、今日までそのまま残されてきたということでありますので、こんなことを理由にして、私は反対といたします。 116 ◯成田委員 水道料金につきましては、過去の元職員など、水道に勤めていた人たちの退職金を、元来は一般会計で持っておったんですけれども、行革が始まって以来、水道の会計で持つという、こういう体制がとられております。結局、そのことは、水道料金に反映される。水道料金に反映されるということは、市民の負担になるんですけれども、そういう水道料金の値上げにつながるような退職金の水道会計の負担については、一般会計から繰り入れる立場から反対します。 117 ◯木下委員長 ほかにはございませんか。────それでは、まず初めに、議案第29号「平成25年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり認定可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 118 ◯木下委員長 起立多数であります。よって議案第29号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり認定可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 119 ◯木下委員長 起立多数であります。よって議案第31号は、原案のとおり認定可決することに決定いたしました。  ただいま採決しました議案第29号、第31号を除く、議案第14号、第15号、第16号、第17号、第18号、第19号、第20号、第21号、第22号、第23号、第24号、第25号、第26号、第27号、第28号、第30号の以上16件の議案について一括採決いたします。  お諮りいたします。本16件については、いずれも原案のとおり認定可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 120 ◯木下委員長 御異議なしと認めます。よって本16件については、いずれも原案のとおり認定可決することに決定いたしました。  以上で本特別委員会に付託を受けました平成25年度泉南市会計決算19件についての審査を終結いたします。  連日にわたり慎重なる御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議での委員会の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、平成25年度決算審査特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでございました。       午後3時25分 閉会                   (了) &copy; Sennan City, All Rights Reserved.

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