平成24年第2回臨時会
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=== 1084_平成24年第2回臨時会(第1号)_本文 ===
# 平成24年第2回臨時会(第1号) 本文
# DocumentID: 1084
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯議会事務局長(西本 治君) 皆さん、おはようございます。
本日の会議につきましては、一般選挙後最初の会議でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が議長の職務を行うこととなっております。出席議員中、小山広明議員が年長の議員でありますので、御紹介を申し上げます。小山広明議員、議長席にお着きをお願い申し上げます。小山広明議員。
〔小山臨時議長議長席に着く〕
2
◯臨時議長(小山広明君) 今、事務局長から御紹介がありましたように、地方自治法107条の規定により、一番年を重ねた者が議長を選ぶまでの仮議長をするということになっておるようでありますので、務めさせていただきたいと思います。2回目のこういう役割を仰せつかるわけでありまして、大変ある意味で光栄であります。ひとつ皆さんの御協力をよろしくお願いしたいと思います。
では、ただいまから2012年第2回目の泉南市議会の臨時会を開催していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
出席議員が定数、いわゆる全議員が出席しておりますので、会議は正しく成立いたしました。
次に、開会に当たり向井通彦市長から挨拶のため発言を求められておりますということで、許可をしていきたいと思いますので、向井市長、よろしくお願いいたします。向井通彦市長、どうぞ。
3
◯市長(向井通彦君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、平成24年第2回臨時会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
議員の皆様方には、さきの泉南市議会議員選挙におきまして、市民の御代表としてめでたく御当選の栄を得られ、本日ここに平成24年第2回泉南市議会臨時会を開会する運びとなりましたことは、まことに御同慶にたえないところでございます。改めまして心からお祝いを申し上げます。
今後とも、泉南市政の発展、市民福祉の向上に対しまして御理解と御協力、また御指導を賜りますようよろしくお願いいたしますとともに、皆様方のますますの御活躍を心よりお祈りをいたしております。
さて、今臨時会には、議会議案並びに議会推薦議案が予定されておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会の挨拶とさせていただきます。
4
◯臨時議長(小山広明君) ありがとうございました。
それでは、直ちにきょうの本会議を開いていきたいと思います。
きょうの本会議に至るまでにいろいろ事務局長が段取りをして、会議の運びをしていただいたと思うんですが、特に今回は会派届けがなされまして、6人が1人会派届けを出されました。従来の申し合わせ事項にのっとって、いわゆる2人以上の会派の幹事長によって今回の本会議開催の段取りがつけられたと思うのですが、1人会派は、一番初めには入ったように思うんですが、2回目からは1人会派の代表が入らない中で会議が開かれるに至ったと私は理解しておるんです。
だから、全議員がきょうの会議に至ったこの経過というのをやっぱり十分認識しておく必要があると思いますので、事務局長からきょうの本会議開催に至った経過を簡単に御説明をいただきたいと思います。西本事務局長。
5
◯議会事務局長(西本 治君) 全て慣例に従いましてきょうの運びとなっております。
以上でございます。
6
◯臨時議長(小山広明君) ちょっとそれは不十分ですよね。慣例というのは、新しく議会が生まれたわけですから、当然新しい議会によっての申し合わせが行われ、そのことに基づいて新しい議会を進めるというのは当たり前のことなので、慣例主義というのは悪いわけではないですけれども、慣例というのは、少なくとも今回この議場におらない議員がおる中で決められた、いわゆる申し合わせですね。
だから、やっぱり新しい議会になったときには、全議員が参加してこれからどう運営をしていくかということを協議をし、そこで合意されたことに基づいてきょうの本会議が開催されるのが私は本筋だと思います。
これに事務局長が今、慣例によって何もわからない、どういう慣例なのかも余りわからない。一番初めに全員協議会があったときに説明はありましたけども、それは一定の説明ですよということで説明されたと思うんですが、その後、そういう全議員によっての協議が……(森 裕文君「議長、議事進行」と呼ぶ)進められておらないので、私はこの慣例ということではわからないと思いますので、ちょっと慣例の中身を説明をいただきたいと思います。(森 裕文君「議長、議事進行」と呼ぶ)黙ってください。(森 裕文君「黙ってくださいとはどういうことや」と呼ぶ。梶本茂躾君「議事進行」と呼ぶ。堀口武視君「議事進行やんか」と呼ぶ)
いや、議長が判断しております。慣例についての説明を僕は求めておるわけですから、まだ説明が求められてない中で議事進行と言っても、それは何の議事進行かわかりませんから、それはちょっと後でやってください。まず、慣例についてもう少し詳しくやってください。
7
◯議会事務局長(西本 治君) 一般選挙後、新しい議長が選出をされるまでの間は、議会事務局長が議会の事務をとり行うとなっておりますので、それに従いましてきょうまでの運びとなっております。
以上でございます。
8
◯臨時議長(小山広明君) 慣例の詳しい説明をと僕は求めておるのに、また違う答弁しておるんですね。ちゃんと議長が求めたことに対してきちっと答弁してください。
9
◯議会事務局長(西本 治君) それ以上のことは御答弁できません。
以上です。
10
◯臨時議長(小山広明君) いや、これじゃ事務局長の役割を果たしてないと思うんですね。私はちゃんと言ったように、慣例というのは、今この議場におられる方以外のところで……(森 裕文君「議事を進めろ、議事を」と呼ぶ)申し合わせをしたわけですね。
だから、そういうことで、事務局長がこういう答弁をするんじゃ、これは議事が進められないですよね。だから、これは事務局長を解任する権限が議長にあれば、これは解任したいと思いますよ、これね。
11
◯議会事務局長(西本 治君) 解任してください。
12
◯臨時議長(小山広明君) 説明、ちゃんと、解任してくださいと言うんだから、じゃ解任しましょう。解任します。
13
◯議会事務局長(西本 治君) 議長、臨時議長にはそういうふうな権限がございませんので、小山議員ももう8期目を迎えられてますんで、その辺、地方自治法を勉強してから議会事務局なりに文句を言うてください。
14
◯臨時議長(小山広明君) いや、それは全然、事務局長の答弁とか言いわけになってないですよ。あんた、自分で解任してくださいと言うから、あんたが自主的に解任される、辞職したいんでしょうから、辞職してください。はい、どうぞ。(成田政彦君「ごちゃごちゃ言わんと、早う進めえや」と呼ぶ。「議事進行」の声あり)そういう権限がないとかあるという問題じゃなしに、私はあなたの辞職したいという意思を確認して、私は辞職をしてくださいって言ったんですから、じゃ辞職してください。どうぞ。去ってください。
15
◯議会事務局長(西本 治君) あなたにそこまで命令される必要はございません。
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◯臨時議長(小山広明君) 誰に命令されるんですか、それは。あなた、自分で辞職すると言ったんでしょう。(森 裕文君「議事を進行せえ。ここは本会議やぞ」と呼ぶ)本会議です。だから、本会議で議事をやっとるわけですよ。(成田政彦君「議事妨害するな」と呼ぶ)何かそのことについて異論があれば発言してください。(松本雪美君「議事進行、さっきから出てますやんか」と呼ぶ)森さん、どうぞ、さっきの、あれば。(森 裕文君「議事進行」と呼ぶ)はい、森議員。
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◯森 裕文君 ここは本会議場でありますので、議事を粛々と議長は進行させてください。本会議に関係のないことは後でやればいいことですから、今は議事を進行させてください、とにかく。議案に沿って……
18
◯臨時議長(小山広明君) いや、それは議事進行の内容じゃないですよ。
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◯森 裕文君 あなた、関係のないことを言ってる、ずっと。
20
◯臨時議長(小山広明君) 私はこの会議を開催するに至った経過を説明してくださいと言ったら……
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◯森 裕文君 議案と関係のないことを言ってるんや、ずっと。
22
◯臨時議長(小山広明君) 誰が。
23
◯森 裕文君 あなたが。
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◯臨時議長(小山広明君) 議案に入るまでに、この会議を開くまでの説明を求めたんですよ。(発言する者多し)そうじゃないです。それは森さんの議事進行は理由がないと思いますよ。ありません。(発言する者多し)だから、今事務局長が私の要請について答弁をしなくて、こんなんやったら進められないでしょう。だから、自分で辞職したい言うから、それはどうぞ辞職してくださいって言ったんですよ。権限の問題じゃないですから。みずから進んで議事を、やめると言うんだから、もうやめると言ったんだから、やめなさいよ。(成田政彦君「議員が決めるんや。本会議で議員が決めるんや」と呼ぶ。森 裕文君「関係のないことすんなよ」と呼ぶ)
手を挙げて言ってくださいよ。やじはやめてくださいよ。(大森和夫君「議事進行」と呼ぶ)
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◯臨時議長(小山広明君) 大森議員。
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◯大森和夫君 経過は、それは事務局長に聞けというのは酷な話でね、議会運営委員会とか代表者会議で決めてる中身を粛々としているんで、それは逐一報告を事務局長にせえということ自体が酷な話やと思うんですよ、それもきょう急にこの場でね。それは答えられへんのが当然だと思うんで、それで言うた言わんで解任するなんていうようなやり方は、まずおかしいと思うんですよ。
新しい改選に向けて、その前の議会運営委員会とか議会改革懇談会で、どういう形でしようかというのは、定数18に減るということもありましたので、その中で申し合わせ事項については、一度、18人定数変わってもどういうふうな扱いをするかというのは、前のときにみんな議論したんですよ。そのときに、とりあえず申し合わせ事項は引き継いでいこうということになったんです。1つ1つ議論しましたよ、任期の問題とか、1つ1つ議論しましたけども、大筋は決めておいて、古い、20人の中でこういう枠組みを決めて、18人のときに回していこうと。
それは、決めるのは18人がするんやけども、こういう混乱があったらあかんので、とりあえず申し合わせ事項もして、その申し合わせ事項に基づいて、無所属議員については、議長が必要として認める場合には出てもらうけども、それ以外は出てもらえへんという形でしたわけですよ。
だから、一番初めはいつもそうするように、役選のときやから、無所属の議員の中から森さんが代表で出てもらったと。次からは、みんなの、幹事長会議の中の話では、それ以外の無所属議員の出席はもう求めんとこうと。求める声もありましたよ。求める声もあったけども、全体としてはもうそのままでいって、以降のことについては、新しい議長のもとで申し合わせ事項ももう一遍見直さなあかんし、予定していた以外の、無所属議員が6人にふえたということもあるから、その対応は新しい議長のもとで決めようというふうにしているんですから、何もその間には問題なく、きょうも小山さんは臨時議長として粛々と議長選挙までちゃんとしてくれたら何も問題は起こらへんのでね。
その辺のことをわきまえてやっていただきたいというふうに思いますので、お願いいたします。
〔堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ〕
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◯臨時議長(小山広明君) いや、今、大森さんから議事進行で意見があったので、そのことにちゃんと整理をして次に進めないといけないと思いますので、今、大森議員のほうからの議事進行の内容については、そのことを私は事務局長に簡単に説明してくださいと言ったわけですよ。(発言する者多し)
ちょっと不規則発言はやめてくださいよ。議員ですから、公に選ばれた議員ですから、手を挙げて……(成田政彦君「議員として公に今発言したやん、ちゃんと」と呼ぶ)じゃ、成田議員、しゃべっとるから、しゃべりたいんでしょうから、成田議員、どうぞしゃべってください。(成田政彦君「おれ、発言してないぞ」と呼ぶ)いや、不規則発言は困るんですよ。(成田政彦君「発言してないよ」と呼ぶ)じゃ、あんた、退席してくださいよ。(成田政彦君「発言してないよ」と呼ぶ)じゃ……(成田政彦君「発言してないよ、おれ」と呼ぶ。発言する者多し)成田議員、退席してください。
(堀口武視君「議長」と呼ぶ)議長の指示に従わない場合には退席してください。(成田政彦君「今何しとるんや、自分は」と呼ぶ)退席してくださいよ。(成田政彦君「仮議長や」と呼ぶ)退席してくださいよ。ちょっと成田議員を退席させないと。(森 裕文君「何言うとんねん」と呼ぶ)
あんた、法を守りなさいよ。(成田政彦君「よう言うわ」と呼ぶ。発言する者多し)いや、あなたが不規則発言をしとるから僕は言っとるんだよ。(成田政彦君「よう言うわ」と呼ぶ)じゃ、今後しないな。今後しないですね。手挙げてちゃんと言うね。(成田政彦君「議事進行やで。議事進行やで」と呼ぶ)だから、絶対手挙げて言ってくださいよ。でないと、次は直ちに退席させますよ。
だから、大森議員から今説明があったことを……(成田政彦君「議事進行出てるやろ、今」と呼ぶ)またやっとるやないか。(成田政彦君「議事進行と言うとるやないか」と呼ぶ)成田議員、退席しなさいよ。(成田政彦君「議事進行と言うとるやろ」と呼ぶ)成田議員が退席するまで議事、進めませんからね。(成田政彦君「そんな、子どもじゃないやろ。子どもみたいに言うな」と呼ぶ)子どもとは何事や。あんたは不規則発言をしとるじゃないか。(成田政彦君「子どもみたいなことを言うなよ」と呼ぶ)市民もみんな見とるんだよ。(成田政彦君「8期もやって……」と呼ぶ)また、全部不規則発言や、あんたのは。(成田政彦君「8期もやって。情けない」と呼ぶ)
もう侮辱しとるしね、議長を侮辱しとるしね、子どもじみたとかね。もう成田議員は退席ですよ。退席。あんたもちょっと退席してくださいよ。あんたも退席しないといけないんだから。事務局長、自分でやめるって言ったんだろう。(発言する者あり)撤回するんですか。撤回するならいいよ、じゃ。(堀口武視君「退席しようよ、もう」と呼ぶ)
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◯議会事務局長(西本 治君) 撤回します。
〔竹田光良君「議長。議長、議事進行」と呼
ぶ〕
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◯臨時議長(小山広明君) 今ちょっと重大な発言があったので、今事務局長から、みずから……(森 裕文君「関係ないやないかい、そんなことは」と呼ぶ)ちょっと待ってください。ちょっと待ってくださいよ。(竹田光良君「議事進行」と呼ぶ)。成田政彦君「議事進行と言ってるんや」と呼ぶ)ちょっと黙ってください。僕が当てますから。当てますから、ちょっと待ってください。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)
今発言があったので、これは御紹介しときます。(竹田光良君「議長、議事進行」と呼ぶ)ちょっと待ってくださいって。あんたも議長やったことあるんだから、議長が当てないと……(発言する者多し)わかっとるって。
今、事務局長から、みずから辞職したいと言ったことは撤回しますという発言がありました。それは、私は、今後ちゃんと私の指示に基づいて事務局長の役割を果たしてもらうということの条件で、この撤回はのみますけどね……(竹田光良君「議長、議事進行」と呼ぶ)撤回しますだけじゃなしに、今までの私が辞職してくださいと言ったことに対して、辞職しますと言ったこの経過について、ちゃんと内容をもってわびてくださいよ。どういう理由で撤回ですか。言ってください。(竹田光良君「議長、議事進行」と呼ぶ)
違う違う、この整理してからです。(成田政彦君「何やっとんだ。早うせんか、早う」と呼ぶ)撤回の理由。(竹田光良君「議長、議事進行」と呼ぶ)撤回の理由を聞いとるんだ。(南 良徳君「議事進行、優先やぞ」と呼ぶ)いやいや……(竹田光良君「議長、議事進行」と呼ぶ)このことを処理しなかったら議事進行に行けないじゃないですか。このことに関してですか。このことに関して。(竹田光良君「当然、当然」と呼ぶ)はい、じゃ竹田議員。
30
◯竹田光良君 もうお願いですので、もう道は2つしかないと思います。1つは、このままきちっと議事をまず進めていただけるのか、そのことは恐らく大森議員も、それから森議員もそのことをおっしゃっていたと思いますので、きちっと次第書に従って、まず議事を進めていただきたいと。そして、選挙第1号にありますとおり、議長の選挙まで臨時議長がきちっと指揮をとっていただきたい、もうそう思うのが1つであります。
また、それが進まずにこのまま行くのであれば、一旦休憩してください。その中で一度ちょっときちっと処理をしないと、このままでは混乱をしてるだけでありますし、御存じのとおりインターネット中継、それから生中継されてますのでね……
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◯臨時議長(小山広明君) 発言中ですが、ちょっとストップしてください。
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◯竹田光良君 ちょっときちっとしてください。それを要望しておきたいと思います。
33
◯臨時議長(小山広明君) ちょっとやめてください。私ね、事務局長が撤回したいということを処理してからやりたいと言ったんで、それ、何もあんた、発言してないじゃないですか。(竹田光良君「だから、それもひっくるめてです」と呼ぶ)だから、撤回したいと。ただ子どもみたいに──子どもと言うたらおかしいね。ただ、撤回したいでは、どういう理由で撤回したいのかわからないですからね。だから、撤回の理由をちゃんと言うてくださいと言うているんですよ。どうぞ、西本さん。(竹田光良君「議長、一度休憩とってください」と呼ぶ)いや、ちょっとこの処理しなかったら、重大なこの人の身分にかかわることを今審議しとるんだから。どうぞ。
34
◯議会事務局長(西本 治君) ちょっと短気的になりまして申しわけございません。それだけです。
35
◯臨時議長(小山広明君) いや、これも説明になってない、短気的だったとかね。だから、これからは、私の指示についてはちゃんと従うということはちゃんと誓約できますか。
36
◯議会事務局長(西本 治君) 臨時議長にはそれ以上の権限がございませんので、はっきり言うておきます。
37
◯臨時議長(小山広明君) いや、こんなこと言う事務局長はおりませんで。(森 裕文君「関係のないこと言うなよ、もう」と呼ぶ。成田政彦君「議事を進めえよ」と呼ぶ。堀口武視君「議長」と呼ぶ)じゃ、どういうことで権限がないか、じゃ根拠を示して、ちゃんと示してくださいよ。(堀口武視君「議事進行」と呼ぶ)早く。あなたが辞職したい言うから辞職……
38
◯議会事務局長(西本 治君) 臨時議長というのは、その日程に従って議事進行をするのが役目ですので、それを私は申し上げているだけのことです。
以上です。
39
◯臨時議長(小山広明君) じゃ、解釈やね。あんたの解釈やね。解釈であれば、私はこの会議が、開催に至る経過をしてくださいというのは、当然議事を進める上での前提条件ですよ。そのことをちゃんと求めておるのに、そのことに従わなかったら、それは仮議長としても運営できませんからね。そして、それは辞職させる以外にないねと言ったら、いや辞職しますと言うから、じゃどうぞ辞職してくださいって言ったまでですからね。
だから、そういう本人の意思をもって辞職ということになっただけですから、もちろん議事の議案をするのには、それの前提になることをちゃんと整理していかないとそれはできないわけですので、今後はもう一度、私の指示にきちっと──私の解釈ですからね、解釈に従ってもらいたいと。この人も解釈で言うておるんだから、そういうことはぜひしていただきたい。でないと整理できませんから。
じゃ、次に移ります。堀口議員。
〔堀口武視君「議事進行」と呼ぶ〕
40
◯臨時議長(小山広明君) 議事進行。どうぞ。
41
◯堀口武視君 あのね、小山議員、あなたは仮議長なんですよ。いろいろあなたの提案はわかりますけども、それはこの間の代表者会議の中で、新しい体制のもとで議論しようと、こういうことになったわけです。だから、あなたは粛々と議事を進める必要がありますよ。これはもうあなたの横暴ですよ。あなた1人のためにこれだけの議員がみんな無駄な時間を潰してるわけでしょう。だから、粛々とあなたは議事の次第書に沿って議事を進行してください。
42
◯臨時議長(小山広明君) いや、堀口議員から議事進行があったけど、そこまで僕は入り込んでないんですよ、まだ話としては。(発言する者多し)きょうのこの会議が開かれるに至った経過を説明してくださいと言ったら、慣例ですと言うから、慣例でと言ったけど、僕は一定の説明をしましたわね。だから、そういうことを説明お願いしますということで、大森さんからはそれなりのその説明がありましたから、それはわかったとしても、これはやっぱり事務局長からきちっと報告していただくことが必要だという私の判断ですよ。だから、いまだにこれは説明されてないので、その辺は大森さんからはありましたけども、そのことも含めて再度、事務局長にはこの会議が開かれるに至った経過についてきちっと説明をしていただきたいと思います。事務局長、西本さん。
43
◯議会事務局長(西本 治君) 先ほども申し上げましたとおり、新議長が選出されるまでの間は議会事務局長が議長の事務を行うとなっております。それで、事務局といたしまして10月29日、全員協議会を開かせていただきました。その招集も議会事務局長の名前で行っております。
それで、全員協議会のときには一定、議会の事務の関係については全て御説明させていただきました。それで、11月1日、これは幹事長会議でございますけども、その11月1日の幹事長会議についても、無所属議員から代表で1名の出席をお願いいたしました。それで、11月5日、今回の臨時会を迎えるに当たっての幹事長会議については、幹事長だけで会議を開かせていただいて、きょうの日に至っております。
以上でございます。
44
◯臨時議長(小山広明君) ありがとうございました。こういう説明を先にいただければそれでよかったと思うんですが、説明をいただきました。
ただ、その中で、きょうの開議というのは議員の発議というんか、議員が開議を請求してくださいということで開いとるわけですね。そうすると、18人の議員が開議請求をする権限を持っておるわけですよ、重要な権限をね。私は、正式なところでは申し上げる場もなかったから言っておりませんが、全議員が開議請求をすべきだということを言ったし、これは恐らく伝わっておると思うんですね。
今回の会議の開催というのは、どういう形態で開かれるに至ったのか、その辺は説明いただきたいと思います、重要なことですから。事務局長。
45
◯議会事務局長(西本 治君) 地方自治法に基づきまして、4分の1の署名をもって、市長に対して開議請求を行いました。4分の1の署名で開議請求はできます。
以上です。
46
◯臨時議長(小山広明君) いや、僕は、正しくは4分の1以上と思うんですけどね、だから全員が開議請求をすることができるわけですから、最低4分の1が要るというだけですから、全議員に今回はこういう事態ですから、開議請求をするので、皆さんにもそういう権限があるので、開議請求をするかどうかの意思を確認して、私は今回の会議をすることに至るべきだと思うんですが、そういう判断はなぜしなかったのか。
それから、第1回目の幹事長会議は確かに森さんが6人の無所属を代表という形じゃないですけども、無所属の中から1人出たということはそれでわかりました。なぜ2回目のときに、その無所属6人の声を反映する立場として、その幹事長会議に出さなかったのか、それはちょっと僕も納得いかないので、その辺はなぜそうなったのか。
それから、今議題に上げられておるのは議長選挙ですね。議長選挙というのは、申し合わせ事項によって1年交代ということで従来ずっとやってこられました。しかし、前回の私の仮議長のときも、申し合わせ事項ですから全員がうんと言わないとできないわけですので、それは私はやっぱり少なくとも2年にすべきだと。法的には4年ですけどね、やっぱり2年にすべきだということで、このときも西本事務局長だったかもわかりませんが、1人は2年を主張し、他の議員は、19人は1年を主張するということの中で新しい議長選挙をやりましょうということで議長選挙させていただいたと思うんです。
そのときも、事務局長はそれを書かなかったんですね、そういう文章を。私はこの場でそういう文言を書いて、それを皆さんに了解いただいて議長選に入ったという経過があるので、今回もやっぱり新しい議長選、議長を選ぶまでについては、議長任期をどうするかということは、ちゃんと合意をした上でやらないと、議長選そのものができないということで、そのことをぜひ今回は議長選前にやっぱり協議をしていただきたいと、そのように思います。よろしくお願いします。
だから、今提案したように議長任期をどうするかと。従来は1年という主張と2年にすべきだという主張があった中で1年でやってきたんですが、これから新しい議長を選ぶに際して、議長任期をどうするかというのをそれぞれが各意見を言っていただきたいと思うんですね、重要なことですから。(堀口武視君「議長」と呼ぶ)堀口議員。
47
◯堀口武視君 それも含めて次の、あなたがやらないかんことは、代表者会議を持って議長選に入ることなんです。その前段で、その代表者会議の中で議論したらいいことで、この場で議論することじゃないですよ。
48
◯臨時議長(小山広明君) 今、堀口さんから言われておるのは、議長選挙に入る前にそういう代表者会議で議長任期をどうするかを決めたらいいんじゃないかと、そういうことですか。(堀口武視君「そうです」と呼ぶ)その意見についてはどうですか。さっき手挙げられたのは大森さんですね。はい、どうぞ。
49
◯大森和夫君 そのことも含めて、改選前のところで代表者会議とか、それから議会運営委員会とか議会懇談会で議長任期をどうするかというのは議論しているわけですよ、つい何カ月か前にね。そのときには──改選前ですよ、改選前にね。そのときには拓進クラブの方も含めて──拓進クラブやったでしょう、小山さん。拓進クラブの方も含めて申し合わせ事項の中の議長の任期をどうするかということで確認して、2年という意見もあったと思いますけども、その中でとにかく1年にしようということになって、それを引き継いで新しい改選のときの議会にそういう形で渡していこうということで決めてますのでね。
だから、こういう混乱が起こらんために、先ほども言うたけども、そういう改選前の幹事長会議や議運や議会改革懇談会で1つ1つの今言うた任期についても議論しているわけですよ。それをちゃんと引き継いで、そのことはちゃんと会派で聞いているでしょう、拓進クラブのほうからも。聞いてないんですか。2年……
50
◯臨時議長(小山広明君) いや、私のほうに……。座って、答えますから。まあ、座ってくださいよ、私、答えますから。
51
◯大森和夫君 そういうふうに決めているんですよ。
52
◯臨時議長(小山広明君) いや、答えますから、答えてくださいよ。
ちょっと大森さんのほうの問題提起は、堀口さんの提起とは違うんですよ。堀口さんは、今度の新しい議長選挙をするまでに代表者会議で任期について議論したらいいんじゃないかという提案があったので、そのことについてどうですかと聞いたら、あなたのほうは、もう前に決まっておるからそのままやって、新しい議長が決まってから、その任期について議論せえというのが、ちょっと若干違うんじゃないかな。(大森和夫君「違うよ」と呼ぶ)そう思いませんか。(大森和夫君「違うよ」と呼ぶ)どうぞ。
53
◯大森和夫君 今も言うたように、だからそれを引き継いでいって、だから新しい代表者会議、この改選された後の幹事長会議の中では、そら予測と違ったことはいっぱいあったわけですよ。言うたような無所属議員が6人になったりとか、そういうこともあったんで、そのことについては今やったって混乱するばっかりやから、新議長のもとで話し合いましょうということで、そのときは森さんもおった中で決めた中身ですよ。だから、それに従ってみんなしようと言うているんですよ、この場でするんじゃなくて。それは堀口さん言うてもうたとおりですよ。いろんな新しい……
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◯臨時議長(小山広明君) いや、堀口さんのは、議長を選ぶ前に代表者会議でそれは決めたらいいんじゃないか、協議したらいいんじゃないかという提案ですよ。(堀口武視君「違う、違う」と呼ぶ。成田政彦君「違う」と呼ぶ)違うんですよ、あなたの言うのとは。あなたは、新議長が選ばれた後やったらいいんじゃないかと。それは、1年はもう前にも決めておるんだから、そのとおりいけという案でしょう。
55
◯大森和夫君 いやいや、だからそういう……
56
◯臨時議長(小山広明君) だから、ちょっと意見が違うから……
57
◯大森和夫君 混乱が、小山さんみたいな形の混乱が起こらんように筋道を立ててやっているわけですよ。それに従ってやってもらわな困る。そのときには、あなたも拓進クラブでおって、やっているわけやないか。そういう方向も聞いているはずなんやから、そういうことも含めてきっちりしてほしいということを言うているわけですよ。
58
◯臨時議長(小山広明君) あのね、ちょっと言葉返すようですけどね、混乱、混乱って言葉が3回ぐらい出ましたね。これね、議会の議論を混乱と位置づけてするんやったら議論できませんよ。あなたね、何にもせんとしゃんしゃんいくことがいいんですか。じゃないでしょう。このことの今の議論は混乱でも何でもないでしょう。あんた、混乱って、あんたの価値観であって、それを私に対して混乱、混乱と言うのは、ちょっと僕は撤回してもらいたいと思いますね。そうでしょう。
だから、あなた、混乱、混乱って、何か議論することが混乱みたいに、市民は間違うからね。ということをちょっと私は注意しておきます。(成田政彦君「みんなで決めたことや」と呼ぶ)もういいでしょう、あんた。あんたのはちょっと違うんだから。森さん、どうぞ。
59
◯森 裕文君 何回も言いますけどね、ここは本会議なんですよ。あなた、宣言したでしょう。本会議は成立してるんですよ。ね。今話し合っている内容は、これ、本会議でやる内容ですか。違うでしょう。ちゃんと本会議に乗せるにはそれなりの手続が要るでしょう。規則を無視していますよ、あなた。
60
◯臨時議長(小山広明君) いや……
61
◯森 裕文君 本会議でやることと違うでしょう。こんだけたくさんの高給取りが前に並んで時間潰しているんですよ。
62
◯臨時議長(小山広明君) それもおかしいね。
63
◯森 裕文君 時間の浪費やないか、こんなもん。
64
◯臨時議長(小山広明君) 理事者がおるから議論が成り立つんじゃない。これ、議会だけだったら内輪の議論じゃない。
65
◯森 裕文君 議論をするんだったら、議論するだけの手続を踏まないかんでしょうが。あんた、勝手に物言うているだけやないか。
66
◯臨時議長(小山広明君) 森さんの発言は、取り上げません。それは全然話、議論になりませんわ。森さんの話は、そんなん全然議論の入り口にも入りません。(堀口武視君「議長、議長」と呼ぶ)
だから、僕は堀口さんの意見が一番いいと思いますよ。(発言する者多し)だから、そのことについてはどうかと提案しておるんだから。はい、堀口さん。
67
◯堀口武視君 あのね、議会は、そういう議論をやる場所と違うんですよ。今、森議員がおっしゃったように、本会議場でやる議論、あるいは代表者会議でやる議論、あるいは議会運営委員会でやる議論、その場所、場所で議論される内容は違うんですよ。今あなたのやっていることは、議長権の横暴以外の何物でもありません。日程にのっとって、あなたのやらないかんことは、議長選に入ることです。あなたのおっしゃっていることが、言い分があるんなら、代表者会議なりその議長選の前に、代表者会議の中で議論する、これが正当ですよ。あなたのやっていることは、議会の乗っ取りですよ、それは。
68
◯臨時議長(小山広明君) まあ、それも僕は違うと思いますね。やっぱり全て議会は公開された場で、市民もきちっと見れるところで協議をする、重要なことはね。それがやっぱり議会の本来の姿だと思います。それで、ずっと泉南市議会は従来1年交代で、議長だけじゃなしに全ての役職を交代してきました。これも本来的には市民の権利にかかわることですよ。ね。
やっぱりそのためには議長任期をどうするか。法的には4年ですからね、4年という法の任期を逸脱とは言いませんけれども、4年という原則を破って1年でずっと交代してきたんですよ、泉南市議会は。これ、市民の皆さんにも十分説明しておるかといったら、私はされておると思わない。
だから、この機会に、新しい議員も6名──5名ですか、入られてきたわけですよ。だから、従来の慣行、慣行だ、慣例と言って押し切られたら、新しい議員というのは意見を言う場ないですよ。特に、今回は代表者会議で決められました、この会議開催までは。6人の議員の声というのは、ほとんどこれ、反映されてないんですよ。されないままこの議会が開かれておるんですよ。
だから、この場であなたが言うように……(森 裕文君「あんたは6人の代表違うぞ」と呼ぶ)新しい議長を選ぶまでに、議長だけの任期はどうするかを協議したいというのは、真っ当な意見ですよ。それぐらいは、今ここで18人がおられるわけやから、任期をどうするかということをみんなで協議して、法は4年、じゃ今は1年、これをどうするかということは、みんな一人一人責任を持って、やっぱり賛否というんか、発言してくださいよ。それで、決めたら直ちに私は議長選挙に入りますよ。そういうことを私は言っておるんですよ。(堀口武視君「議長、議長」と呼ぶ)どうぞ。
69
◯堀口武視君 自治法では4年であってもね、この民主主義のルールの中で皆さんが合意の上で、1年任期で決めてきたわけですよ。
70
◯臨時議長(小山広明君) いいやん。おれ、あかん言ってないやん。
71
◯堀口武視君 だから、それはちゃんと手順、手続を踏んで、当時の議長は辞職願を出してやっているわけですから、これは民主主義のルールにのっとってやってください。何も誰も、誰かが1人で横暴で1年と決めているわけじゃないわけでしょう。
72
◯臨時議長(小山広明君) はい。
73
◯堀口武視君 そうでしょう。
74
◯臨時議長(小山広明君) はい。
75
◯堀口武視君 だから、それは今も言ったように、新しい議長選に入る前に、じゃ代表者会議の中で、以前の議会改革懇談会とか、あるいは議会運営委員会の中で議論された申し伝えがあるわけですから、それを確認すればいいわけでしょう。その場であなたが物を言える場所をつくれば、それでいいわけでしょう。早く日程どおり議長選に入ってください。(成田政彦君「そのとおり」と呼ぶ)
76
◯臨時議長(小山広明君) ちょっとずれておるように思うな、議論がな。
だから、私は1年があかんということを言うておるんじゃないんですよ。1年でやりましょうかということを申し合わせによって決めて、議長選に入りましょうと言っておるんですよ。
そしたら、僕は従来から皆さんも御存じのように2年と言ってますよね、これね。そうでしょう。だから、今回は1人会派が6人できたわけですよね。そういう中で任期をどうするかということをここで決めていただいて、そしてそれで合意されれば、じゃ2年にしようかと、この民主主義のもとで合意されれば、それでやったらいいじゃないですか。だから、私も4年に固執しておるわけでも何でもないですよ。その1年交代ということが、ちゃんとした申し合わせがクリアされてないでしょうということを言っておるんですよ。
だから、この場で、18人おるんだから、議長任期をどうするかということを皆さん意見を言って、ここで決めて、はい、議長選挙に入りましょうと言って決めたらいいんじゃないですかということを言っておるんですよ。それで何か文句あり──文句というんか、異論ありますか。ないでしょう。私はないと思いますよ。
だから、大森さんみたいに、いや、前に決まったんだから、大森さんはこうやったらどうやという意見ね。あなたの言うのは、議長を選ぶまでに協議したらいいんじゃないか。これは違うと思うんですね、議論の質がね。(発言する者あり)あんた、不規則発言、さっきから何回と、退席しなさいよ。(成田政彦君「議長、議事進行」と呼ぶ)じゃ、成田議員。ちゃんと手挙げて言ったらいいんだよ、あんたは。一番不規則発言が多いんだよ。
77
◯成田政彦君 大森議員と堀口議員が言っておるように、もう既にこのことは慣例として、議員の皆さんが幹事長会議などで決まったことを前提として今やられておるんですわ、本会議で。あなたの意見はええですよ。あなたの個人的な意見で、不満はそうですわ。それはいいですわ。しかし、全体で決まったことをあなたね、もうそれを踏まえてやっておるんですよ、今。僕も10期やっておるんですから、当たり前のことですわ、慣例を踏まえて。その慣例は民主主義ですわ。議員の多数の意見によってやっておるんですよ。あなたが個人的な意見を言うのは、それはいいですわ。ここでやらんでもいいんですわ。外で言ってください。
78
◯臨時議長(小山広明君) そういう意見はやめてください、個人的とか。
79
◯成田政彦君 外で言ってください。森議員のように、本会議を粛々と進める、新議長を選ぶ、これがあなたの任務ですよ。そういうことですよ。新議長を選ぶのがあなたの任務ですよ。
80
◯臨時議長(小山広明君) はい、終わった。成田議員の議事進行は全く議事進行になってないですよ。(成田政彦君「外で言えって、そんなことは」と呼ぶ)なぜかと言ったら、理由を言いますよ。堀口さんが言われるのは、慣例にのっとってやれという意見じゃないんですよ。(成田政彦君「民主主義や」と呼ぶ)新しい議長を選ぶまでに代表者会議を開いて、任期をどうするかを決めたらいいじゃないですかという提起があったわけですよ。
あなたの言うのは、慣例で1年で来たんだから、私は10期やっておるんだと。1年で慣例を大事にせんかい、おまえ、2年というのは小山の1人、個人だという、全然あなたの論理は、僕は違うと思うんですね。(堀口武視君「議長、動議」と呼ぶ)
だから、私も言うのは、新しい議長を選ぶまでに代表者会議、いわゆる全議員の意見が反映される場で議長任期をどうするかを協議しましょうというのは、私は同意です。それで、うんとなれば、私はそれで協議をしてください。そして……(堀口武視君「動議」と呼ぶ)そして、協議の場を私は、ここで18人おるんだから、市民が見ておるこの場で皆さん一人一人が議長任期をどうするかをちゃんと意見を言ってください。ね。そして、そこで決めたら直ちに議長選挙に入りますと言っておるんですよ。それ、何か異論ありますか。(成田政彦君「あんたのへ理屈や、それは」と呼ぶ。堀口武視君「議長、動議」と呼ぶ)動議ばっかりやな。堀口さん。
81
◯堀口武視君 今のような状況では収拾つきませんので、一旦休憩の動議を求めます。
82
◯臨時議長(小山広明君) 収拾つかんことない。収拾つけるのは私ですから。私が収拾つけるわけですから。(成田政彦君「異議なし」と呼ぶ。堀口武視君「動議やないか」と呼ぶ)だから、皆さん一人一人、議長任期について一人一人が意見表明してください。(成田政彦君「動議が出たんやぞ」と呼ぶ)意見表明してください。(成田政彦君「違う。動議が出たんやぞ」と呼ぶ)
じゃ、あなた、任期について意見表明してください。(成田政彦君「そんなこと関係ない。動議が出たんやで」と呼ぶ)動議って何ですか、動議というのは。動議といったら何なんですか、言うてください、動議って。(堀口武視君「局長に聞けや」と呼ぶ。発言する者多し。南 良徳君「動議、成立したぞ」と呼ぶ。成田政彦君「動議、成立したぞ」と呼ぶ)
何の動議を。ちゃんと正式に言いなさいよ。誰や、動議出したの。(成田政彦君「何を言うとるんや」と呼ぶ)いや、誰かわかんない。あんたも動議、あんたも動議と言ったじゃないですか。(発言する者多し。松本雪美君「仮議長、ちゃんとみんなの意見、聞きなさいよ」と呼ぶ)ちゃんと手挙げて言わんからや。あんたら、やじ的に言うから。手、挙げなさい。(松本雪美君「堀口さん、動議って手挙げてやっているじゃないですか」と呼ぶ)
じゃ、今から受け付けます。はい、手挙げてください。はい、古谷さん。
83
◯古谷公俊君 新人議員で生意気ですけども、もう少し皆さん、ちょっと仲よくやっていただいて……(梶本茂躾君「仲よくと違うやないか」と呼ぶ)議長のほうももう少し冷静になっていただいて……(梶本茂躾君「仲よくじゃないよ」と呼ぶ。発言する者多し)
84
◯臨時議長(小山広明君) じゃ、今から動議するのは手挙げてください。(発言する者多し)勝手にしゃべらんでくださいよ、議会ですから、ここは。(発言する者多し)誰も手挙げないんですね。じゃ……(成田政彦君「何を言うとるんや。動議って手挙げたんや」と呼ぶ)任期について、私の動議というんか、私の提案です。議長任期についてどうするかというのを各自が意見を言ってください。(松本雪美君「それはおかしい」と呼ぶ)そんだけです。(松本雪美君「民主主義のルールにのっとって、議会運営のルールにのっとって」と呼ぶ)
いやいや、勝手にしゃべらんと。松本さんも勝手にしゃべらんといてください。手を挙げてしゃべってください。(成田政彦君「いいかげんにしろよ、もういいかげんに」と呼ぶ。堀口武視君「議長」と呼ぶ)はい、堀口議員。(成田政彦君「議事を混乱させるな」と呼ぶ)
85
◯堀口武視君 動議出しているんですから、動議の採決からしてくださいよ、先。
86
◯臨時議長(小山広明君) いや、何の動議なんですか。
87
◯堀口武視君 休憩の動議でしょう。(発言する者多し)
88
◯臨時議長(小山広明君) そんな、休憩の動議なんて意味あらへんがな、何も。(発言する者多し)取り上げませんよ、そんなもん。休憩の動議なんて。何のために休憩するんですか。私は議長任期についてどう思うか、各自が意見表明してくださいという提案をしているんですよ。それが不満なんですか。
89
◯堀口武視君 何のために、これだけ混乱しているのを収拾するために動議を求めているわけですから、先、議長はその動議の採決をしてください。
90
◯臨時議長(小山広明君) その動議を取り上げて収拾の見込みが立つんやったら、何ぼでも取り上げますよ。課題もどういう議題もないのに、休憩動議なんて認められませんよ、そんなもん。どないするんですか、それは。(発言する者多し)どんどん市民の見えないところで協議になるじゃないですか。(発言する者多し)休憩動議なんていうのは意味ないですよ。(成田政彦君「そんなの関係ない。関係ないやん」と呼ぶ。堀口武視君「それこそ議員の権限を……」と呼ぶ。発言する者多し)権限でもね、ちゃんと市民にもわかるような理由を示してくださいよ。(成田政彦君「関係ないやん」と呼ぶ。発言する者多し)こういうことで休憩をとりたいとか、ちゃんとやっぱり、市民かてこれ、見とるんですよ、これ。(成田政彦君「関係ないやろ」と呼ぶ)この議会の状況をあなた方が判断するんじゃないんですよ。市民も全部見とるんですよ、この状態。議長任期をどうするかも決めないまま議長選挙なんかできますか。(成田政彦君「関係ない」と呼ぶ)そのことを私は言っとるんですよ。(堀口武視君「議長、動議で採決せえへんかったら出るわ、もう」と呼ぶ)(成田政彦君「うん、出よう。採決せえへんような、こんな横暴な議長はないぞ。横暴議長や。こんな横暴な議長ないぞ」と呼ぶ)
出るところをみんな見とるから、その覚悟で出てくださいね、それは。(発言する者多し)出るのも権限ですよ、権利ですよ、それはある意味で。その出た中で議長選挙するかもわからんよ。(大森和夫君「動議、とれよ、採決」と呼ぶ。成田政彦君「早う採決せえよ。もうみんな出ていっちゃうぞ。採決せえよ」と呼ぶ)
じゃ、勝手に出ていったんだから、この場で議長を決めていきましょうか、議長任期……(成田政彦君「何言うとるんや」と呼ぶ)いや、そらそうじゃないですか。(成田政彦君「もうみんな出よう。あかん、あかん。こんなんあかん」と呼ぶ)みんなと言わんと、自分で出え。みんな誘うな。みんな誘わな出られへんのか。出たらええんや、出たい人間は。議員を放棄しとるんで。(成田政彦君「こんなん横暴や」と呼ぶ)人を誘うな、成田さん。(成田政彦君「でたらめ。横暴。もう横暴やぞ。ちゃんとしなさい」と呼ぶ。竹田光良君「過半数おらんわ。成立はでけへん、これ」と呼ぶ)
いや、成立できるんですよ。僕、ちゃんと調べておるんですよ。たとえ1人になっても成立できるんですよ、議会は。あんた方、地方自治法をちゃんと読んでください。(古谷公俊君「小山議員、ちょっと。小山議員。議長」と呼ぶ)これは本会議やからね、ちゃんとした発言してな。はい、どうぞ。
91
◯古谷公俊君 新人議員で、同室なんで、もう少し、ちょっと興奮せずに。
92
◯臨時議長(小山広明君) 興奮してないよ、何も。興奮してない。
93
◯古谷公俊君 冷静に。
94
◯臨時議長(小山広明君) 議会は議論するところなんだよ。議論を混乱とか、そう言ったらもう議論にならない。(竹田光良君「事務局、ネット切って」と呼ぶ)
じゃ、事務局長を解任してないんだから、ちゃんと入るように正式に招請かけてください。それで入ってこないのは自由だから。どうぞ。
95
◯議会事務局長(西本 治君) 小山議員、議事日程に従って議事、進行してください。
96
◯臨時議長(小山広明君) いや、それはおれが責任……、あんたは責任とる立場じゃないんだから。
97
◯議会事務局長(西本 治君) まだ、本会議は成立してませんので。
98
◯臨時議長(小山広明君) とにかく呼んできなさいよ、とにかく。事務局長、議員が入ってくる、呼んできてくださいよ。早う。しないの。しなかったら、また解任問題になるで。それは当たり前やないか。議会に入るように要請するのは、当たり前の仕事でしょう。3人になっても議長を決めるからね。入ってこない人をベースに考えられない。10分以内にやってくださいね、10分以内に。
じゃ、この場で一応、本会議は暫時休憩ですから。この場でね。入ってくるまでちょっと待ってくださいね。
午前10時40分 休憩
午前11時10分 再開
99
◯臨時議長(小山広明君) 先ほどの会議について、会議を進めていきたいと思います。
先ほど、その場で休憩ということで会議を一応休憩させていただきました。今11時6分ということで再開をしてまいりたいと思います。
その前に事務局長と私の議論があって、それが中途半端で終わっておりますので、一定私も反省するところもありますし、事務局長に反省してほしいというおこがましいことはよう言いませんけれども、私も運営のまずさもあって大変申しわけなく思っております。
この議場における混乱は、ひとえに法的にも私が責任を負う立場にありますので、全てのこれまでの流れを踏まえて深くおわびを申し上げます。大変申しわけありませんでした。
次に、この際、議事の都合上、仮議席の指定をいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。
仮議席につきましては、ただいま御着席いただいている議席を指定いたします。
これより日程に入ります。
日程第1、会期の決定を議題としたいと思います。
今議会の会期は、本日から11月13日までの2日間といたしたいと思います。
これに御異議はありませんでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
100
◯臨時議長(小山広明君) 御異議なしと認めます。よって会期は、本日から11月13日までの2日間と決定することになりました。
次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行いたいと思います。本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において古谷公俊議員、谷 展和議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第3、選挙第1号 議長選挙についてを議題といたします。
これが先ほどの議論で中心的な議論になったわけでありますが、議長選挙に入るに当たって、議長任期をどうするかについてぜひ協議をしていただきたいと思います。この協議の場を私はこの本会議場でと考えておるわけですが、この件について何か御意見がございますでしょうか。────堀口議員。
101
◯18番(堀口武視君) 先ほども言いましたように、これは議長選に入る前の代表者会議でいいと思いますよ。
102
◯臨時議長(小山広明君) ちょっと聞こえにくかったんですが。ちょっと聞こえにくかったんですが。
103
◯18番(堀口武視君) 先ほども小山仮議長に言いましたけども、この議論は議長選の、代表者会議の事前にやったらいいと思います。
104
◯臨時議長(小山広明君) その代表者会議の構成条件というんか、構成はどういうふうに認識されて提案されていらっしゃるんでしょうか。堀口議員。
105
◯18番(堀口武視君) 本泉南市議会は会派制をとっておりますので、当然会派の代表者で決める、その中で例えば今無所属が6人いてるんですから、それはどうするのか、それも代表者会議の中で決めればいいことだと、このように思ってます。
106
◯臨時議長(小山広明君) これについて何か異議とか御意見はないですか。
〔「異議なし」の声あり〕
107
◯臨時議長(小山広明君) いや、ちょっと不十分だと思うんだ、これではね。会派制をしいているというのも、申し合わせ事項、申し合わせがベースになっておるんですね。申し合わせ事項に基づいて会派制ということになっておるので、申し合わせ事項がまだ私は成立してないと思うんですね、この新しい議会になってからは。だから、この申し合わせ事項の確認をちゃんとしてもらいたいと。その上で議長選挙をどうするかは、その中で出てくる問題ですのでね。
だから、今推察されることによれば、これまでは会派制ですから、会派の幹事長によって議長選挙の協議が行われておったんですが、今度は1人会派を会派と認めないという申し合わせが従来あるわけですね。
私はずっと1人会派が長かったんですが、これはやっぱり問題だと。協議機関ですから、全議員が意見が言える場がやっぱり申し合わせ、協議の場ではないかということなので、私は今は1人会派ですからね、全議員、もう18名ですから、18名がやはり議長任期をどうするかということ、それで協議していただいたらどうかなと僕は思うんですね。
そうなると、今この議場が18人全部出席しておるわけですから、ここでやっぱり議長の任期についてだけは協議をして、合意に至れば、その合意に基づいて私は議長選挙を粛々とやってまいりたいと思うんですが、いかがでしょうかね。────堀口議員。
108
◯18番(堀口武視君) それは小山議員の、あなたの1人の個人的な意見で、以前から、先ほども大森議員が言いましたように、議会改革懇談会あるいは議会運営委員会の中で既に申し送りは決められてきているわけですね。じゃ、それを変えるとなれば、新しく議会運営委員会なり、あるいは議会懇談会なり改革懇談会の中で議論すればいいことで、それは新しい議長が決まって、じゃどうするのかということにすればいい話で、今この本会議場で決める話じゃないですよ。
もともと日本の法律は慣習法ですから、慣習を変えるんなら変えるで、その場で議論する場はこの場じゃないと思います。
109
◯臨時議長(小山広明君) いみじくも今言われように、慣習法を大事にしてますよ、法律はね。戦後、1945年以降は新しい憲法になったわけですから。しかし、慣習法というのはありますよね。しかし、議会というのは常に改革をしていくことが求められておるわけですから、私は全て議会議長の任期については、その慣習にとらわれずに、やっぱりどうするかということをね、特に新しい議員が出てきたときには、その人たちの意見も踏まえて協議をして合意すればね……(発言する者あり)私は……、ちょっと不規則発言が多いですよ。手を挙げて言ってくださいね。(発言する者あり)
また言う。成田議員、名前言いますよ。あなた、不規則発言をぶちゅぶちゅ言う──ぶちゅぶちゅと言ったらごめんなさい。不規則発言です、手を挙げずに言うことは。これは議会の規則で禁止されてますよ。(成田政彦君「自覚せえよ」と呼ぶ)ちょっと退席させてください。何回言っても、繰り返して言う。なめとるよ、議長を、公の議長を。(堀口武視君「なめられることしているやないか」と呼ぶ)
成田議員、退席してください。でないと進めませんよ。注意した後にすぐ言うんだからね、そんなことあり得ないでしょう。(成田政彦君「早う進めや」と呼ぶ)一番、10年も古い議員がね、そんな模範を垂れるべき人がね、議会ではすごくモラルどうのということを大上段で言うあなたが……(成田政彦君「進行せえよ」と呼ぶ)手も挙げずに不規則発言、物すごい多い。きょうだけじゃないですよ。退席してください。(堀口武視君「あんたも、じゃ、せえよ」と呼ぶ。梶本茂躾君「議長」と呼ぶ。大森和夫君「議長」と呼ぶ)じゃ、退席するまで進めませんよ。ちょっと退席させてください、事務局長。事務局長、こんなんルールですよ、議場が整理つかないじゃないですか。注意した後にすぐ不規則発言するんだから。そんな議員おりませんで、何ぼ偉いか知らんけど、古いからって。(堀口武視君「よう覚えとけよ」と呼ぶ)
かばうようなこと言うな、成田さんを。みんな悪いからいいやないかという論理やないか、それやったら。(発言する者あり)
成田議員、退席してくださいよ。事務局長に、事務局に退席するように命じます。どうぞ。議長のこの指示も聞かないような事務局なんてないですよ、これ。僕が傍聴席におったとき、あなたが来て退席さしたんですよ。傍聴席におる市民をですよ。
そんなことね、ずるずるやっとったら、議会示しつかんですよ。共産党の幹事長も考えてほしいですね。(堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ)だめです、退席するまでできないですよ。(堀口武視君「議事進行ですよ」と呼ぶ)退席するまでできないと言っている。(堀口武視君「そのことも含めて議事進行」と呼ぶ)
事務局が従わないことで、じいっと黙っとるねん。こんな事務局、ないですよ。市民の皆さんもぜひ見てください。注意した後にすぐ不規則発言するんだ。何回もするんですよ。それに注意して退席するように言っても退席しない。居座っておる。事務局がそのことを退席するように職務をやってくださいと言ってもしない。こんなんで議会が統制とれますか。笑い事じゃないですよ、あんた、大きな口をあけて。あんたは問責決議のときに何て言ったんですか、あんた。もうちょっと厳粛に考えてもらわないと困りますよ。
古い議員だからといって遠慮しておったってしゃあないでしょう、そんなもん。新しい議員がそんなことしますか。
退席しないんやったら、そこでおわびしてください、一遍。決してもうこれからはしませんと。それやったら許しましょう。それもしないんだったら、退席以外ないですね。(発言する者多し)
なぜ退席と言っていかんの、事務局長。何か言わない根拠はあるんですか。根拠があるんやったら言ってください、議論の場ですから。
110
◯議会事務局長(西本 治君) 臨時議長にはそこまでの権限はございませんので、先ほども申し上げましたとおり。
111
◯臨時議長(小山広明君) それはあなたの解釈でしょう。そんなことはどこにも書いてないでしょう。臨時議長でも議会を整理するということで、何回も注意して従わなかったら、退席をさせなかったら議事が進まないじゃないですか。これ、もし許したら、あの人は何回でもやじりますよ、許されたんだから。こんなの当たり前のことじゃないですか。別に議員をやめろと言っておるんでないんだから。この場をちょっとしばらく退席して、まあ1時間ぐらいして入ってきたら、また許しますよ。そういうことをやらなかったら、言い放題じゃないですか。一番後ろに座って大きな口をあけてやね、人をあざけ笑うようにして。
そんなこと、議長がせられてですよ、そんなことを不問にして進めたらどうなるんですか、この議会は。思いませんか。皆さん、見えないでしょうけど、ごっつ大きな口あけて、あざ笑うように僕に向かっておるんですよ。こんな議員の態度ありますか。国会議員でもこんなことカメラに映されたら、それはもう大変な批判ですよ。カメラ、そこ映したってください、あの大きな口をあけて僕をあざ笑うように笑っておるのを。僕を笑っておるんじゃないんだ。市民をあざ笑っておるんじゃないですか、それは。(堀口武視君「ええかげんにせえよ」と呼ぶ)
だから、退席するか、謝罪するか、どっちかしてください。こうやって居座れば議会がとまるんだよな。とまっておる原因は何なんですか、これ。(堀口武視君「あんたや」と呼ぶ)一方的に議員は批判されないんですか。(堀口武視君「いや、あなたもずっとやじ飛ばしてるやん、本会議場で」と呼ぶ)だから、いいと言うんですか。(堀口武視君「しょっちゅうやじ飛ばしてるやん、あんたも」と呼ぶ)
そのときはしょっちゅう注意されて、僕はそれに従っとるでしょう。彼は従わないんだから。それは、議会は、やじは華ですよ。しかしね、注意したらやめますよ、普通だったら。注意してやめなかったら退席という法的手段もあるから、やめますよ。あの人はそんなこと、眼中にないじゃないですか。(堀口武視君「今までの議員の中で一番不規則発言が多かったのは小山議員でしょう」と呼ぶ)
それを許してはこないでしょう。必ず注意したでしょう。僕はそのことに従っておるでしょう。ここまで言われてね、逆らうことはなかったですよ。なめとるよ、ほんとに、市民を。
これこそ問責に値しますよ。問責出すぐらいですよ、こんなもんは。違いますか。議員の権威を汚しとるじゃないですか。(堀口武視君「それやったら、あんたが出したらええやんか、議員に戻って。議長が決まった中で問責出したらええやんけ、通るか通れへんかは別でしょう」と呼ぶ)言われなかっても出しますよ。
ほんまにこれで居座ったら、議会がとまるんだから、ねえ、大したもんだよ。この原因は、絶対僕は成田議員にあると思いますよ。このまま進めたら、それを認めたことになるんだもん。惜しいよな。(堀口武視君「ほかの17人の議員の意見も聞きなさいよ」と呼ぶ)言うてくださいよ。
じゃ、皆さんに諮りますけど、今の成田さんの態度をもう是として、退席させんでも、謝罪せんでも進めたらいいなとみんなが言うんだったら進めます。じゃ、それで一遍、賛否とりましょうか。(堀口武視君「とれよ」と呼ぶ)はい。
じゃ、それを動議と受けとめてとります。今の成田さんの態度に対して、私は退席か、それから謝罪か、どちらかしないと議事を進められないという判断をしましたが、そのことについて賛成の方、反対の方、挙手をお願いしたいと思います。
賛成の方。
〔賛成者挙手〕
112
◯臨時議長(小山広明君) 反対の方。
〔反対者挙手〕
113
◯臨時議長(小山広明君) ちょっと待って。はっきり挙げてください、これ重大な、市民が見ておるんだからね、ちょっと映しておいてくださいよ。
じゃ、成田さんのそういう行為についてはいいということやね。はい、わかりました。それが皆さんの意思であれば、それでいいです。はい、ありがとうございました。こんなことまで賛否をとりまして、大変申しわけありません。
じゃ、次に、日程に移っていきたいと思います。
そうしたら、先ほどのことでちょっと中断して議論が終わっておるんですが、議長任期についてどうするかということを、私は少なくとも全議員が意思表示できるところでやってもらいたい。できればこの場でやってもらいたいと思いますが、堀口さんの言うように代表者会議という案もあります。これ、賛成多数でいくのはどうかなと思う。議員一人一人の権利の問題ですからね。
これは、堀口さんにもお願いしておきますが、提案者の堀口さんにもお願いしておきますが、全議員の意思が表明される中で決めてもらいたいということであれば、私も堀口さんの提案には賛同してもいいと思うんですが、堀口さん、それでいいですか。
114
◯18番(堀口武視君) 当然、代表者会議にあなたは仮議長で入るんですから、あなたの意見を言う場が十分その場で確保できると思いますよ。だから、それはそれでいいんじゃないですか。
115
◯臨時議長(小山広明君) それは入るけども、5人おられるわけですから、5人の方の意思もちゃんと確認した上で申し合わせ事項の確認をして、そして議長任期をどうするかということを決めていくという、そういうプロセス内容と理解して、堀口さんの提案か、私のこの議場で協議するかを賛否をとっていきたいと思いますが……(成田政彦君「議長、議長」と呼ぶ)、いかがでしょうか。
何ですか。議長だけではわからないですね。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)
116
◯臨時議長(小山広明君) 成田さん。
117
◯14番(成田政彦君) 私も堀口議員の意見に賛成であります。新議長が決まってから各派代表者会議を開いて、それを決めるということが筋だと思います。私はそれに大賛成です。
118
◯臨時議長(小山広明君) いや、違いますよ、それは全然。あなた、誤解してますよ、それは。新議長を決めるまでに代表者……
119
◯14番(成田政彦君) 能書きはいいんだ、能書きは。
120
◯臨時議長(小山広明君) だから違う提案じゃない。
121
◯14番(成田政彦君) いや、あなたの意見を聞いておるんと違う。
122
◯臨時議長(小山広明君) ちょっと待ってくださいよ。だから、私は堀口案か私の案かを諮ろうとしたら、あなたが議事進行で挙げて別の意見を出されたんですよ。しかし、それはもう終わっておるからね。
123
◯14番(成田政彦君) それを諮ったらええやん、僕の言うてること。
124
◯臨時議長(小山広明君) それは取り上げません。さっきに言うていただいてたら取り上げますけれども、賛否をとろうとしたときにあんたは手を挙げたんだから、賛否のとり方についての議事進行だったら取り上げますよ。けど、あんたの意見は違う提案ですから、取り上げませんので。(発言する者あり)取り上げませんって。(松本雪美君「もうそれでええやん」と呼ぶ)いや、どうなんですか。(発言する者あり)えっ、何ですか。(成田政彦君「改めて意見言いますよ」と呼ぶ)議事進行ですか。(成田政彦君「はい」と呼ぶ)
125
◯14番(成田政彦君) だから、私は堀口議員の意見に賛成であります。(梶本茂躾君「議長、議事進行」と呼ぶ)
126
◯臨時議長(小山広明君) はい、梶本さん。
127
◯9番(梶本茂躾君) 臨時議長、仮議長の御意見で、僕も無所属議員の一員として、議長に反対の立場で一言言わせていただきます。
無所属議員でありながら、私は会派制を申し合わせ事項の中での一定のルールやととらえて考えております。また、会派を持たれている代表者さんの御意見に僕は従っていきたいと思います。無所属議員が6人あるからということの中で、6人寄っての意見が統一はできないと思います。
ただし、改選後の30日でしたか、そのときにはたしか森議員に一応一任をいたしまして、今後の運営についての話ということで森議員に出ていただきました。そのときも、議長もオーケーを出した、承認を与えたと思います。そのときの結果の話では、一応新議長が決まった上での申し合わせ事項の見直しと、無所属議員の取り扱いについてのことを検討するということを僕は聞いて、それを認知しております。
小山議員が、それがわからないということじゃないと思います。それならば、何のために森議員を代表に我々はお願いしたんか。それから、森議員がせっかくそのときに出ていってもらって、これでオーケーを出しましたということになれば、それはそのときに一任を与えた我々の責任において、それにのっとって我々も行動する必要があると思っております。
以上でございます。
128
◯臨時議長(小山広明君) ちょっとわからへん。まとめてちょっと、これ、どういうポイントなんですか、あなたの今の提案のポイントは。
129
◯9番(梶本茂躾君) 1つのポイントは、改選後、30日でしたかわかりませんが、そのときに森議員を代表に我々は一任して、各議員、僕も小山議員と一緒に話をそのときにしたはずですけども、森議員に一任を与えました。そのときの結果の話は、新議長が決まった後に無所属議員の取り扱いについて検討いたしますということで、森議員が我々の代表としてそういうふうに承諾してこられたと。そういうことについては、我々無所属議員はそれを真摯に受けとめて従う必要があると思います。
それと、もう1つ、今この議場の中で議長が言われてる議長の2年制とか、あるいは無所属議員の扱いとか代表とか、そういう話については、あの場の、改選後の場での森議員に対する一任は与えましたが、今後についてはそのときで終わっていると思いますので、この無所属議員の6人の中から代表を出すということについては、僕は反対であります。無所属議員はあくまで無所属議員であって、この申し合わせ事項、そのルールがなくならない限り、それに従うのが我々の仕事やと思っております。
130
◯臨時議長(小山広明君) ちょっと今、議事が進んできて、今問うておるとこは、新議長だけですよ。議長を選ぶ、任期だけは選ぶまでの代表者会議で、しかも18人の議員の声が反映した中でやってもらいたいという私の要請で、それはわかりましたと言うておるんですね。その後の申し合わせについては、新議長のもとで協議すると。それはいいんですよ。そこまでは私は踏み込んでないので、そのことだけはいただきたいと思いますし、私の理解では、森さんのときもやっぱりその申し合わせについては先にやっておくべきじゃないかという意見を言われたように僕も思って、そう理解しておったんですけどね。
私は、再度今言うておるのは、新議長を選ぶ申し合わせの内容だけは、やっぱり先にやってもらいたいということで提案しておるので、よろしく御理解いただきたいと思います。
森さん、何か手挙げられたけど。はい、森さん。
131
◯16番(森 裕文君) 何回も言いますけれども、ここは本会議ですので、申し合わせ事項があるとかないとか、法のもとに開かれている会議で、法では任期は4年なんですよ。それを覆すことになりますよ、ここでそんな話をしたら。申し合わせがあろうがなかろうが、それは本会議でする話と違うでしょう。(大森和夫君「議長、先、採決、採決」と呼ぶ)
132
◯臨時議長(小山広明君) それは、私は意見としてはわかりますけれども、現時点に1年交代ということで長い間やってきておるわけですから、慣例法からいえば法に近いことですのでね、それは無視できないと思いますので、建前で4年だから4年だからというの、建前過ぎて現実的じゃないのかなと、僕はそう思うので、そこは御理解いただきたいと思います。
それじゃ、堀口さん提案と私の本会議場での協議という2つの提案をさせていただいておりますので、賛否をとっていきたいと思います。
堀口提案に賛成の方。
〔賛成者挙手〕
133
◯臨時議長(小山広明君) 全員ですね。じゃ、自動的に小山提案は否決をされたということで御理解をしていきたいと思います。
それでは、堀口提案に基づいて、この後、代表者会議及び18人の声が反映するような形での議長選挙についての協議を任期も含めてやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、暫時休憩という……(梶本茂躾君「議長、議長」「議事進行」と呼ぶ)どうぞ。
134
◯9番(梶本茂躾君) それについての、代表者会議についての、我々無所属議員の立場でございますけども、6人がそれぞれ意見が違いますので、6人を代表してという話じゃできないと思います。
そやから、議長として出られると思うんですけども、6人を代表した意見であるという誤解を招くような言動は控えていただきたいと思います。
135
◯臨時議長(小山広明君) それはもう決して、胸に秘めて、込めて、思って、やりたいと思います。決して6人を代表するというような思いは全然思えへんので、ありませんので、よろしくお願いします。
じゃ、今の梶本さんの提案も受けまして、この後、暫時休憩をした後、協議に入っていただきますが、やたらと時間がたってもあれなので、私としては、議長選挙を午後1時半にはしたいと思っておるので、それまでに協議を終えていただきたい。午後1時半に議長選挙をしたいということで、ぜひお願いしたいと思います。
じゃ、暫時休憩します。
午前11時36分 休憩
午後 2時30分 流会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会臨時議長 小 山 広 明
大阪府泉南市議会議員 古 谷 公 俊
大阪府泉南市議会議員 谷 展 和
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=== 1086_平成24年第2回臨時会(第2号)_本文 ===
# 平成24年第2回臨時会(第2号) 本文
# DocumentID: 1086
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1
午前10時 開議
◯臨時議長(小山広明君) ただいまから2012年第2回泉南市議会臨時会の継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。出席議員が全員出席でございますので、当然定足数に達しております。会議は適法に成立いたしております。
次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行いたいと思います。本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において田畑 仁議員、岡田好子議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、前回の議事を継続し、選挙第1号 議長選挙について議題といたします。
これより議長の選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
2
◯臨時議長(小山広明君) ただいまの出席議員は、先ほども申し上げましたように、全員18人であります。私も含めて18名であります。
議長選挙に先立ち、議長に立候補する方は、その立候補の思い、考えを述べていただきまして、投票に入りたいと思いますので、立候補される方はその発言をよろしくお願いしたいと思います。(堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ)
3
◯臨時議長(小山広明君) いや、議事進行って、私そう言っておるんですから。(堀口武視君「いや、議長の運営について」と呼ぶ)堀口議員。
4
◯18番(堀口武視君) 原則として、議長選は立候補制をとってませんから、我々一応調整した中で、誰を勝手に入れようと、これは議会の流れですから、今立候補する人の表明とかという話がございましたけれども、そういう必要はないと思う。だから、その辺を含めて議事運営をしていただきたい。
5
◯臨時議長(小山広明君) いや、誰に入れようと自由というような発言がありましたけれども、投票するからには、誰が立候補しておるかわからないと投票できないわけですね。もちろんこれは市民にも公開されておるわけですね。だから、議長に立候補する方は、当然どういう思いで立候補されるのか、それを聞いて各議員が一人一人責任を持って投票する、これは当たり前の選挙の仕組みだと思いますし、我々も選挙はそういう形でこの場におるわけですから、これは当たり前の常識、法律以前の私は話だと思うので、これまでそういうことがなされずに、何か誰かが議長になってきた経過はありますけれども、それは至って市民から見ればわからない仕組みなんですね。
だから、当然きのうから、私はきのう1時半に投票したいと言ったんですが、その辺は大事な議長選でありますので、十分その辺は議員間で協議をしたいという申し入れが強くありましたので、私はきのうじゅうにどうしても議長を選びたいと思っておったんですが、代表者の方のそういう御意見もありまして、きょうの10時ということで開会させていただきました。
当然、調整もできておって、議長になろうという方は、ある意味で決まっておるんじゃないかと思いますね。候補者としてはですよ。だから、ちゃんとこの場でその意思を表明していただくということは当たり前のことで、そのことで、議員はそのことを踏まえて投票していただく。これは当たり前のことじゃないんでしょうか。
そうすると、何か裏ということはないんで、見えないところで決まっておって、議長が決まっていくというあり方は、私は市民の理解が得られないと思いますけれどもね。そうなんじゃないですか。
これはかつて8人が当選したときに、その方々の申し入れがあったんですよ。議長になる方は意思表明をしてもらいたいと。これは実現したのかしなかったのかわかりませんが、そのように8人新しい議員が当選したときには、そういう問題提起もあったんだけれども、経験のある議員がそれを潰したとは言いませんけれども、それを受け入れなかったんですね。
そういう経過もあって、今回は6人が──5人ですか、新しい議員か誕生しておるわけですから、当然そういう思いで私は議員に立候補して、ここの場におると思うんですね。それは当たり前の常識だと思うんですよ。だから、堀口さんの言うのは、私は市民からいえば非常識な考えじゃないかと思いますね。そういうことで、堀口さんは市民にそういうことは理解されると思いますか。(堀口武視君「議長」と呼ぶ)はい、どうぞ。
6
◯18番(堀口武視君) 理解される何よりも、この場で公正にちゃんと投票して議長を決めるんですから、これは市民にもちゃんとしたオープンの場で、どれだけの人数が投票されたということは、ちゃんとオープンにされていると思いますよ。何もあなたの言うように、中で決めたとか決めんとかという、そういう話じゃなくて、きのうも小山仮議長のもとで幹事長会議があって、きょう10時から投票するという確認のもとに各代表者が調整をした。だから、それはここで立候補制をとっているんなら別ですけれども、議長選は立候補制をとってませんから、投票に入っていただいたらいいと思いますよ。
7
◯臨時議長(小山広明君) いや、それは、あなた方経験があるから、そういう従来のことを踏襲したいんでしょうけれども、新しい議員は、先ほど言ったように、8人入ってきたときには、そういう意思を議員という立場で提起されたんですよ。それは知っておるでしょう。今回もかなり多くの新しい議員が入ってきましたよ。恐らく僕は同じ思いじゃないかと思いますよ。
公開されたところで公正にと言うけれども、候補者がわかってないわけでしょう、この段階では。私にも一回もそういう協議はなかったですよ。ほかの議員にあったのかわかりませんが、協議であれば、どうしてやるかを18人で決めるのであれば、平等に全ての議員に、今回の議長はどうするか、みんなで推挙する者を選ぼうかという場合には、全ての議員にそういうことが呼びかけられてしかるべきじゃないですか。
私には少なくともなかったわけですから、それは公正とは言えないし、この場で、ここから始まっておるわけですから、議長になろうとする人はおるわけですから、ここでちゃんと自分はこういう議事運営をしたいと、よろしく皆さんの御賛同をいただきたいというのは、当たり前のこれは原則じゃないですか。
だから、それはやったらあかんというわけでもないでしょうし、ぜひそういう、決まっておるんであれば、ここで表明していただきたいということを言っておるんですよ。その上で議長選をしますから。(堀口武視君「議事進行」と呼ぶ)
議事進行、僕、何回もあなたに答えておるからね。この後で候補者があったら、ここでやってくださいよ。もうそれでいいじゃないですか。何をもう一回……(堀口武視君「経過だけは僕も」と呼ぶ)それなら経過を言うてください。
8
◯18番(堀口武視君) だから、きのう、今も言いましたように、あなたのもとで幹事長会議をやって、きょう10時に入る。それまでには、今言っている無所属の方々も含めて候補者があるのかないのか、それは事務局を通じて、新人の議員さんにもその辺は伝達をしているはずです。それはそうですよ。だから、その中で何もないということでございますから、きょう朝からもう一度確認をさせていただきました。その中で選挙をしようと、こういうことで議会が決めているんですから、あなたは粛々と選挙をやってください。
9
◯臨時議長(小山広明君) 今、堀口さんのほうから提起があった、事務局に無所属も含めて候補者があるかどうかを確認するように言ったと。私には少なくともなかったんですね。(堀口武視君「現場でいてたよ」と呼ぶ)
10
◯臨時議長(小山広明君) いや、候補者があるかないかという、そういう問い合わせはなかったですよ。だから、その辺は事務局長に、あなたが指示をしたわけですね。
私は、従来であれば、仮議長が議長が選ばれるまでの代表者会議の座長を務めてまとめていって、何回もやりました。私は、それはオープンな議論ではないということで、それは勝手にやることは、私は何もとめることはできないですから、とにかくあすの朝10時から議長選挙をやるということは、これは私の責任でやりますと。その間にどういう動きをするかは、それは非公式なことですからね、それはやっていただきたいも、やっていただいたらあかんも言えないわけですから、しかしこの場で、議員が議長になるという思いを持った人は、この場で表明をして、この場で皆さんが判断していればいいので、この場で入るまでに決まっておるなんていうことは、市民も恐らくそんなことは想像つかないだろうし、それは非公式なところでやられたのは、それはいいとか悪いとか言う必要はないんですけれどもね。
そういう非公式なそういう根回しの場で、公である事務局長を使って、1人会派に意思があるかどうかを問い合わせたと、僕はそのことも否定しておるんですよ。オープンの場で、今が初めて議長選が議題になって、これから議長を選ぶことを進めたけれども、これまではあなた方がいろいろやったのは自由ですよ。だから、私にそういう呼びかけないのも、私は別に責めておるわけじゃないんです、それは当然だと思うので。私も立候補する権利はありますからね。立候補するのは私が決めますから。
そういうことなんですよ。だから、今事務局長にそういうように堀口さんから各1人会派に立候補の意思があるかどうかを聞くように言ったと。(堀口武視君「言っておりません。経過を……」と呼ぶ)だから、それは全部オープンになっておるという話だったので(堀口武視君「経過を説明した」と呼ぶ)、確認するために、その間の経過を報告いただきたいと思います。どうぞ。
11
◯議会事務局長(西本 治君) 私、発言権ないんで、臨時議長が進めてくれたら結構ですよ。
12
◯臨時議長(小山広明君) あなた、きのうから言っている、私がこの議会を指揮しておるわけですよ。私をフォローするのが事務局でしょう。(「議長横暴」の声あり)その議長の要請に応えないというんやったら、あなた、職務を全うできないわけですから、それはかわってもらわないとだめですよ。できないからね、これやったら。(「従うべき義務はない」の声あり)どうするんですか、あんた。
13
◯議会事務局長(西本 治君) かわりますよ。
14
◯臨時議長(小山広明君) かわります。それなら、もうここから出ていったらいい。かわりますと言っておる。
〔議会事務局長西本 治君退席〕
15
◯臨時議長(小山広明君) じゃ、事務局長からみずからやめると言って出ていかれたので、次長、ここの場に座ってください。(発言する者あり)
まず、次長が座らないと運営できませんから、ちょっと待ってください。(堀口武視君「そこまで行くなら、候補者に手挙げさせよ」と呼ぶ)今からやります。座ったらやりますから、ちょっと待ってください。
〔議会事務局次長藤原秀紀君事務局長席に着
く〕
〔堀口武視君「あんたは1時半に……」と呼
ぶ〕
16
◯臨時議長(小山広明君) 不規則発言はやめてくださいよ。手挙げてやってください。(堀口武視君「当てへんからや」と呼ぶ)じゃ、堀口議員。
17
◯18番(堀口武視君) あなた、きのう1時半に投票する、あの時点でもう投票に入ると言ったんでしょう。我々はその間、10時にしてくださいということで、10時に投票するという経過があって、その経過は事務局にお願いをして、各1人会派の方々にもそういう状況を説明しておいてくださいと、こういうことでしょうと。だから、きょう10時から投票に入るというのは、あんたの確約じゃないですか。
18
◯臨時議長(小山広明君) もう発言やめてください。
19
◯18番(堀口武視君) いや、それであなたがそこまで……
20
◯臨時議長(小山広明君) 発言ストップ。
21
◯18番(堀口武視君) そこまで言うんだったら、立候補者に手を挙げさせなさいよ。
22
◯臨時議長(小山広明君) いや、発言はわかりました。座ってください。そのことは何回も答えてますからね、重複になりますから、その発言は取り上げません。
私が全部責任をとりますので、答える範囲で答えてください。答えないという答えはちょっと困るので。だから、今堀口さんのほうから、事務局長を通して1人会派の人に立候補する意思があるかどうか……(堀口武視君「経過の報告」と呼ぶ)ちょっと黙ってくださいよ。(堀口武視君「間違ったことを言うてるからや」と呼ぶ)それは後で聞きますから。そういうように立候補の意思があるかどうかを1人会派の人に確認をして進めてきたのでという発言があったので、次長の立場で知らないかもわからないから、知っておる範囲について答弁いただいたら結構です。よろしくお願いします。(中尾広城君「次長、言わんでええ。言わんでええ、言わんでええ」と呼ぶ)
ちょっとストップ。あなた、手を挙げて今の発言言ってください。中尾さん、今の発言は聞き捨てならない発言ですから、手を挙げて言ってください。(成田政彦君「議事を進行してください」と呼ぶ)
いや、議長が発言しておることを聞かなくていいという発言は、どういうことなんですか。あんた、そんなに偉いんですか。私は法的な立場で運営しておるんですよ。個人的見解でやってないですよ、全然。だから、あなた議場で不規則発言とは言いながら、聞き捨てならない重大な発言を今しておるんですよ。聞かんでいいということは、どういうことなんですか。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)
いや、議員だからね、発言には責任を持って、やじといえども言わないといけない。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)いや、この問題を処理しないとできないですよ。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)中尾さん、あなた、だれにも聞こえる形で言ったんでしょう。そんなこと聞く必要がないということは、どういうことなんですか。次長困るじゃないですか。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)
当然、私の発言ですると思いますけれどもね、(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)あなたがそこで言わなくていいというようなことを発言するのは、(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)責任を持って撤回するなら撤回してください。私、撤回も認めますよ。(成田政彦君「議事進行。議事進行は優先的にやらないかんよ。議事進行」と呼ぶ。森裕文君「議長は議長の職務をせえよ」と呼ぶ。成田政彦君「早う。議事進行」と呼ぶ)
この発言が処理できないと、できないですよ。(成田政彦君「議事進行」と呼ぶ)議長の発言に対して、せんでいいというような発言は、それは許されませんよ。(成田政彦君「議事進行と言うとるやん、議事進行て。早う。おい」と呼ぶ。
23
◯臨時議長(小山広明君) おいて。(成田政彦君「議事進行と言うとるやん」と呼ぶ。堀口武視君「ちゃんとルールにのっとって、議長のすることをちゃんと守れ」と呼ぶ)
今の中尾さんの発言……(成田政彦君「関係ない。議事進行が優先するんや。関係ない、議事進行が優先するんや」と呼ぶ)
24
◯臨時議長(小山広明君) はい、どうぞ。
25
◯14番(成田政彦君) 議長に言いますけれども、すぐ議長選挙をやってください。
26
◯臨時議長(小山広明君) 却下します。その動議は却下します。
27
◯14番(成田政彦君) それが先であります。却下もくそもない。早くやってください。
28
◯臨時議長(小山広明君) ストップします。ストップしてください。発言やめてください。それ以上発言したら、退席ですよ。
29
◯14番(成田政彦君) あなたの意見は、あなたの個人的意見はいいです。まず議長選挙をやってください。
30
◯臨時議長(小山広明君) 発言やめてください。私は中尾さんの今の発言に対しての動議だったら受け付けますよ。あなたも聞いておったように、私が事務局次長に説明を求めたら、そんなのは言んわんでいいという発言を……(成田政彦君「関係ない」と呼ぶ。森 裕文君「議事進行」「議事進行」と呼ぶ)
やじとは言いながら、中尾さんが言った。中尾さんは全然それに謝罪もしないし、発言もしない(森 裕文君「議事進行」と呼ぶ)ということで、このことに関してですか。(森 裕文君「関係ない」と呼ぶ)関係なかったら取り上げません。(森 裕文君「議長の職務をしないから、議長をおりろ」と呼ぶ)取り上げません。
中尾さん、どうするんですか。みんな見てますよ、あなたの発言を。私は、法的に保障された立場でここに座っておるんですよ。そのことで業務を行っておるんですよ。そのことに対してあなたは、答えなくていいという発言をされたんですよね。どう思いますか、それ。正しくないと思うんだったら、素直におわびしていただいていいですよ。私、そこまで言ってないから。しかし、そのことを言われたまま議事進められませんよ。当たり前じゃないですか。(堀口武視君「いいかげんにせえよ、ほんまに」と呼ぶ)
あっちに言いなさいよ、同じ議員として。中尾議員。
31
◯12番(中尾広城君) あなたは年長議員としてそこに座っておられますけれども、あくまでも議会の仮議長とはいえ、そういう議長という職権を乱用して、議会を混乱させることはやめていただきたい。
32
◯臨時議長(小山広明君) それとあなたの発言は。
33
◯12番(中尾広城君) あなたの言っていることは、全て間違ってます。
34
◯臨時議長(小山広明君) それで。
35
◯12番(中尾広城君) 直ちに議長選挙をやりましょう。以上です。その職権を乱用しての事務局にそういう横暴な発言もやめていただきたい。
36
◯臨時議長(小山広明君) そういうあくまでも私が間違っておるから、私の運営が間違っておるので、そのことに対しては、事務局次長は答えなくていいというのは、あなたの判断だね。そんなんで、これ議事進行できるんですか。(堀口武視君「よう聞きなさいよ」と呼ぶ。中尾広城君「それが職権乱用やと言うてんねん」と呼ぶ)
だから、堀口さんの発言で、事務局長に1人会派に立候補する意思があるかを確認させておる(堀口武視君「立候補と言うてない」と呼ぶ)という発言をされたので、事務局長、さっきある意味で解任しましたからね、その後の次長がここに座っていただいて、次長の知っておる範囲内で答えてくださいと僕は言っただけですよ。(堀口武視君「議長」と呼ぶ)僕は全部責任とるんですから、僕しか責任とれないんですよ、これはね。あなたも責任とれないし、僕しかとれないわけですから(堀口武視君「人の言ってることをちゃんと聞け」と呼ぶ)、それは何か異議がいろいろあれば、法的手段もいっぱいありますから、それはちゃんととってください。
今あなたが、小山は間違っておるからって何ぼ言ったって、あなたはそういう資格もないわけやから、それは運営できないので、これは私の運営で従ってやっていただいて、後であなた方、それは瑕疵があるとか、問題があるとか、何ぼでも、法治国家ですから対応してくださいね。(成田政彦君「議長、議事進行」と呼ぶ)この場では、私の議事進行に従っていただきたいと思います。(成田政彦君「議長、議事進行。自分の意見ばっかり押しつけるなよ。早くやってくれよ」と呼ぶ)
ちょっと待ってくださいよ。ちょっと待ってください。(成田政彦君「議事進行。一方的なことでやらんと、ここで議長選挙をやってくださいよ」と呼ぶ。堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ)
37
◯臨時議長(小山広明君) そのことでね。はい、堀口さん。
38
◯18番(堀口武視君) あなたは言っていることを理解してない。私は、幹事長会議の経過は、1人会派の方に報告をしておいてくださいと、こういうことですから。立候補どうこうという話じゃなくて、経過を説明しておいてください、こういうことですから、間違った指示をしたらだめですよ。
39
◯臨時議長(小山広明君) いや、それはちょっと議事録を起こしてもらわんといかんけれどもね、あなたは1人会派に立候補の意思があるかを事務局長を通して確認させてますと、僕はこう聞きましたよ。そう言ってませんか。
40
◯18番(堀口武視君) そうじゃなくて……
41
◯臨時議長(小山広明君) いや、間違いであれば間違いと言ってもらったらいいですよ。
42
◯18番(堀口武視君) そうじゃなくて、それやったら訂正いたしますから、経過を説明してくださいということです。
43
◯臨時議長(小山広明君) それは勘違いというんか、思い違いだということでいいですか。
44
◯18番(堀口武視君) 思い違いとかそうじゃなくて……
45
◯臨時議長(小山広明君) いやいや、そういうことは言ってないということでいいですか。
46
◯18番(堀口武視君) いいですか。
47
◯臨時議長(小山広明君) はい、どうぞ。
48
◯18番(堀口武視君) 私の言っている意思は、そういうことでございますから訂正しておいてください、もしあなたがそうとったんなら。だから、幹事長会議の経過は、1人会派の方にも事務局から経過だけは説明しておいてくださいと、こういうことです。
49
◯臨時議長(小山広明君) あなたの思いとしては、1人会派に立候補の意思があるかどうかを事務局長に確認をさせたということは、そういうつもりでは言ってないと。
50
◯18番(堀口武視君) そういうことです。
51
◯臨時議長(小山広明君) 幹事長会議の経過を1人会派の方にも伝えておいてくださいと、こう言ったということですね。
52
◯18番(堀口武視君) そうです。
53
◯臨時議長(小山広明君) わかりました。そうであれば、私も幹事長会議そのものにも出席しておりましたからね、その経過はわかっております。
ただ、きょうの朝10時までに当たって、候補者選定をいろいろやっておられたと思います、それは。だから、そういうことで、さっきも言ったように、じゃ候補者に発言させよということなので、そういう候補者、議長に立候補しようという方がありましたら、発言の機会を与えますので、ぜひ挙手をして発言をいただきたいと思います。(堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ)はい。
54
◯18番(堀口武視君) 私どもの会派から南候補者を出しますので、ほかの候補者がございましたら挙手をしていただいて、あるんなら所信表明していただいたらいいと思いますよ、あんたの言うとおり。
55
◯臨時議長(小山広明君) ああ、なるほどね。じゃ、南さん、所信表明して。南議員。
56
◯17番(南 良徳君) おはようございます。議長の命によりまして所信表明をせよ、こういうことでございますので、簡単に所信表明をさせていただきたいと思います。
本市の現況につきましては、行財政改革を進めながら、新火葬場の建設、各駅のバリアフリー化、防災対策等、待ったなしの事業も進行中であります。市民ニーズを把握し、プライオリティーを勘案しながら施策を遂行していくことが重要であります。
一方、議会では、議会改革や議会基本条例制定につきましても活発な議論を進めておられます。また、本市の活性化に向け、LCC就航による関西国際空港の機能とどう結びつけていくのかということも議論する必要があると思います。
そういった認識のもと、議会運営に取り組む所存でございますので、どうか皆様方よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
57
◯臨時議長(小山広明君) ありがとうございました。ほかに。────大森和夫議員。
58
◯7番(大森和夫君) 日本共産党の大森和夫です。立候補に当たりまして、所信表明をさせていただきたいと思っております。
私自身は、前期から議会改革に取り組んでまいりましたけれども、これを引き続き進めてまいりたいと思っています。特に市民の中からは、政治に対する不信がたくさん募っています。そういう姿を見て、市議会の議員の活動を市民にアピールできるように知ってもらうような活動に取り組んでいきたいと思っています。
特に常任委員会を初め、特別委員会などのインターネットの中継とか、傍聴してもらうような体制をつくるようにしていきたいと思っています。
それと、活発な議論をできるように、そういうふうな議会運営に努めていきたいと思っています。もちろん、いろんな争点とか意見の違いはありますけれども、協働できるところは、今まで以上に議会全体で国への要望とか府への要望、そういうふうなものは引き続きやっていきたいというふうに思っています。
引き続き議会改革にも取り組んでいくということを1つの私の目標として頑張っていきますので、皆さんの御支援をよろしくお願い申し上げます。
59
◯臨時議長(小山広明君) ほかに。────じゃ、私のほうからも、立候補したいと思っておりますので、発言をさせていただきたいと思っております。(堀口武視君「その席をおりて立候補表明する」と呼ぶ。森 裕文君「辞任せえ、辞任」と呼ぶ。成田政彦君「まず、辞任表明」と呼ぶ。発言する者あり)
手を挙げて発言しなさい、森さん。(堀口武視君「議長おりなできへんがな。だれが運営するのか。指名もされてないよ、あんた」と呼ぶ。森 裕文君「そう、辞任せえ言うてる、先に」と呼ぶ)
60
◯臨時議長(小山広明君) まあ、いいでしょう。(堀口武視君「あかんよ」と呼ぶ。松本雪美君「それはぐあい悪い」と呼ぶ。発言する者あり)
〔小山広明君登壇〕
61
◯臨時議長(小山広明君) 今回の議長選挙ですね、新しい議員の皆さんも多く入ってこられまして、泉南市の新しい改革が期待される、そういう状況だと思います。私は、今回の選挙でも、対立から対話、和解の社会をということを掲げさせていただきました。(堀口武視君「それは違反や。そんなのあかんで」呼ぶ)
そういうことで、議員はさまざまな……(堀口武視君「あんたがこのままではいかんねんぞ。指名もされてない」と呼ぶ。発言する者多し)いや、まあ、同じ立場で選挙を行うわけじゃないですかね。普通だったらね……(発言する者多し)まあ、いいわ。わかりました。(竹田光良君「席へ戻って、議長に指名を受けてやらないと。発言権ないぞ」と呼ぶ)わかりました。(南 良徳君「おりて次、仮議長つくったらええねん」と呼ぶ。中尾広城君「そこまでやりたいんかな」と呼ぶ)
〔小山広明君、議長席に着く〕
62
◯臨時議長(小山広明君) またやるよ、そんなこと言ったら。
私も候補者の1人だということで、そこで平等でやったらいいと思ってたんですが、そういう多くの意見がありましたので、対話と和解という精神に立ち返って、議長を指名させていただきたいと思います。じゃ、岡田さんを指名したいと思います。よろしくお願いします。(発言する者あり)
今、事務局長のアドバイスなんですが、一応年長議員が仮議長をするということで、私が議長席をおりると、出ないといけないんです、ここをね。出るとこの中の年長議員が仮議長を務めるということで、そこで私が議長に立候補しておりますので、立候補挨拶ができないという判断ですよ。
これは皆さんの合意で、いや、それはいいよということであれば、僕はそれでいいと思うんですが、それでいいでしょうか。(松本雪美君「だめ」と呼ぶ。堀口武視君「だめよ。挨拶せんでええ」と呼ぶ)
では、賛否でいきたいと思います。私が議長選挙に立候補するということで、所信表明を申し述べたいと思います。そのためには、かわりの議長を指名しないといけないということで、年長議員を指名──指名というよりも、これは自動的に一番年長議員がここに座るわけですね。
そうした場合には、私がこの議場から出ないといけないんですが、こういう状態ですので、法律というのは全部クリアされておることはない。そこは議会ですから、議会の判断でそれがオーケーとなれば私はいけるという判断をしておりますので、賛否をとっていきたいと思います。
それでは、今私が提案したように、私がこの場で議長選挙の所信を表明できるようにするために、私以外の一番年長の議員がここの議長席に座っていただいて、私がここで議長選挙に当たっての所信を述べるということに、これをオーケーとすることに賛成の方の挙手をお願いします。(梶本茂躾君「何を言うてるやわからへん。もう一回言うて」と呼ぶ)
はい。もう一遍言います。一応地方自治法の決まりでは、新しい議長が決まるまでは、議会におる年長議員が仮議長を務めると、これだけ書いてあるだけですね。僕がこの仮議長席をおりて、議長選挙の所信表明をしようと思うと、ここに私以外の一番年長の議員が座ることになります。
座っていただいて、そして本来であれば、私がここにおらないということで成り立つ、ここに座るべき議長さんですね。私、ここにおるわけですから、ここで表明しますからね、それはちょっと法の趣旨からいえばできないということも考えられますが、法というのは、そのとき想定されることだけしか想定してませんからね、そこはやっぱり議会というところで合意を得れば、それは成り立つと私は判断しておるので、そういうことでどういうことですかという提案をさせていただきました。そうしないと動きませんからね。
そういうことで皆さんの賛同を得れば私は可能だということで、皆さんの賛同をいただきたい、こういうことが私の提案でございますので、梶本さん、おわかりいただいたでしょうか。(梶本茂躾君「まだわからん」と呼ぶ)
じゃ、もっと角度を変えて、事務局長のほうから丁寧に一遍説明していただきます。説明、間違いないと思うんですけれども、ちょっとフォローしていただきたいと思います。(「もうええ、もうええ」の声あり)
もういいって、梶本さんがわからないというんだから、あんたがよくても。ちょっとフォローしてください。(梶本茂躾君「仮議長を辞任しますんか。辞任ですか。仮議長を辞任して立候補したいということでしょう」と呼ぶ。大森和夫君「立候補はできない。辞任して……。これができないから認めてほしいと」と呼ぶ)
63
◯臨時議長(小山広明君) 私が出てしまうと、所信表明できないからね。そういうことです。そやけど、それは皆さんがオーケーすればできるというように私は判断しておるんです。議席におるわけじゃない、ここに立っておるだけだからね。そういう解釈でいけるでしょう。(大森和夫君「だけれども、解任もできない、小山さんは年長議員だから解任もできへんし」と呼ぶ。堀口武視君「議場を退席せなしゃあない」と呼ぶ)
そういうことであれば、ここの場で所信を言ってもいいですか。(「だめ」の声あり)何であかんの。私がこの場におったらできるわけでしょう。じゃ、そういう判断でこの場で言います。これは問題ないと思いますね。
そういうことで、私は対立から対話、和解の社会をということで、それはなぜそういうことを言うかといえば、議員はみんな一人一人考えが違うというのは当たり前なんですよね。だから、そういう違いを生かした泉南市議会をつくっていく。
そのためには、これは恐らく世界で初めての挑戦だと私は思うんですが、そういう違いが生きる1つのまとめをしていくことに挑戦しないと、いつまでも議員が一人一人自分の正しいことを主張し合っておったんでは、法で定められた行政に対するチェック、また政策提言、予算の裁決ですね。そういうことの力が私は発揮できないと思いますので、これからは全ての議員の思いがそこに入った、そういう政策づくり、議会づくりをしていきたいというのが私の思いでありまして、議長になりましたら、そういうことに思いを持って取り組んでいきたいというのが、私の議長選挙に立候補する思いでございますので、そのことも含めてひとつ投票いただければと思います。
本当にイレギュラーなこと、暗黙の了解もしていただいたような感じなので、ありがとうございました。
それでは、議長選挙に入っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、投票用紙を配付させますので、よろしくお願いしたいと思います。
〔投票用紙配付〕
64
◯臨時議長(小山広明君) 投票用紙の配付漏れはないでしょうか。────配付漏れがなければ、配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検させます。
〔投票箱点検〕
65
◯臨時議長(小山広明君) 異状なしと認めます。
念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票願います。
点呼を命じます。
66
◯議会事務局主幹兼議事調査係長(川口哲生君)
〔氏名を点呼〕
〔各員投票〕
古 谷 公 俊 議員
谷 展 和 議員
田 畑 仁 議員
岡 田 好 子 議員
澁 谷 昌 子 議員
大 森 和 夫 議員
和 気 信 子 議員
梶 本 茂 躾 議員
河 部 優 議員
木 下 豊 和 議員
中 尾 広 城 議員
竹 田 光 良 議員
成 田 政 彦 議員
松 本 雪 美 議員
森 裕 文 議員
南 良 徳 議員
堀 口 武 視 議員
小 山 広 明 議員
以上です。
67
◯臨時議長(小山広明君) 投票漏れはありませんでしょうか。────投票漏れなしと認めます。
投票をこれで終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
68
◯臨時議長(小山広明君) これより開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に田畑 仁議員、河部 優議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。
投票の点検をいたします。
〔投票点検〕
69
◯臨時議長(小山広明君) 議長選挙の結果を報告させていただきます。
投票総数は18票。これは先ほどの出席議員数に合っております。
そのうち
有効投票 18票
有効投票中
南 良 徳 議員 13票
大 森 和 夫 議員 4票
小 山 広 明 議員 1票
無効投票はゼロであります。
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は、5票であります。よって、南 良徳議員が議長に当選されました。おめでとうございます。
ただいま議長に当選されました南 良徳議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
それでは、南 良徳議員の議長当選承諾及び挨拶をお願い申し上げます。南 良徳議員。
70
◯議長(南 良徳君) ただいま皆様の御推挙をいただきまして、伝統ある泉南市議会の議長に就任させていただくことになりました。身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げます。同時に、その任務の重さを痛感するところでありますが、本日より議員各位の御指導、御鞭撻をいただき、本市の発展と公平で公正な議会運営のため、誠心誠意努力してまいりたいと思います。
また、理事者各位におかれましても、より一層の御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
71
◯臨時議長(小山広明君) それでは、南 良徳議長、議長席にお着き願います。皆様の御協力、本当にありがとうございました。
〔臨時議長退席、議長着席〕
72
◯議長(南 良徳君) これより議長の職務をとり行います。御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
次に、日程第3、議席の指定を議題といたします。(小山広明君「議事進行」と呼ぶ)小山議員。
73
◯1番(小山広明君) 先ほど私の議事運営の中で、事務局長が一応指示に従わないということの中で退席をさせたわけですが、議会の意思をもって、ちゃんと手続をもってこの場に戻るべきであって、ただずるずるとそこに座るというのはいかがなものかと思うので、新議長の見解をお尋ねしたい。意思なしに座っておるわけですからね。その辺はひとつけじめのある対応をお願いしたいと思います。
74
◯議長(南 良徳君) 私の意思としては、西本議会事務局長は本席に戻っていただきます。それで結構でございます。
これより議席の指定を行います。議席の指定につきましては、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。議席番号及び氏名を事務局に朗読させます。
75
◯議会事務局次長(藤原秀紀君)
1番議席 小 山 広 明 議員
2番議席 古 谷 公 俊 議員
3番議席 谷 展 和 議員
4番議席 田 畑 仁 議員
5番議席 岡 田 好 子 議員
6番議席 澁 谷 昌 子 議員
7番議席 大 森 和 夫 議員
8番議席 和 気 信 子 議員
9番議席 梶 本 茂 躾 議員
10番議席 河 部 優 議員
11番議席 木 下 豊 和 議員
12番議席 中 尾 広 城 議員
13番議席 竹 田 光 良 議員
14番議席 成 田 政 彦 議員
15番議席 松 本 雪 美 議員
16番議席 森 裕 文 議員
17番議席 南 良 徳 議員
18番議席 堀 口 武 視 議員
以上です。
76
◯議長(南 良徳君) ただいま事務局職員が朗読いたしましたとおり議席を指定いたします。
次に、日程第4、選挙第2号 副議長選挙についてを議題といたします。
この際、暫時休憩いたします。
午前10時50分 休憩
午前11時30分 再開
77
◯議長(南 良徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより副議長の選挙を行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
78
◯議長(南 良徳君) ただいまの出席議員数は、18人であります。投票用紙を配付させます。
〔投票用紙配付〕
〔小山広明君「議長、議事進行」と呼ぶ〕
79
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
80
◯1番(小山広明君) 副議長選挙ね。私も一応どうしようかなと考えたんですが、立候補はしませんので、恐らく全会一致で推挙される状況じゃないかなと思うんで、その場合は、投票せずに議長指名推選とか、何かそういう方法があるんじゃないかなと思うんですが、それはどうなんですか。そういう調整はされたんでしょうか。
81
◯議長(南 良徳君) 先ほど無所属の方も、会派においては代表者会議で立候補の意思を確認いたしました。その段階で小山議員は、今の段階では表明できない、こういうことでございましたので、選挙に入らせていただきました。もう既に投票用紙も配りました。小山議員。
82
◯1番(小山広明君) 私は立候補するともしないとも、問い合わせがあったので、議場の中で考えますという返事をしたところなんで、今この場で私は立候補しませんので、そのような取り扱いをよろしくお願いしたいと思います。
83
◯議長(南 良徳君) その後、私が無所属の方に再度代表者会議の結果を含めてお話しさせていただこうと思いましたが、皆さんそれぞれお考えが違うと思いましたので、そういった意味で選挙をさせていただいております。御理解をいただきたいと思います。小山議員。
84
◯1番(小山広明君) いや、僕以外にはそういう立候補の表明は、その代表者会議ですか、その中ではしてないわけでしょう。私がまだするともしないとも返事をしないという返事を事務局から問い合わせがあってやりましたので、今この場で私は立候補しないということを表明させていただくんで、そうすると無所属と言っても、具体的には私のそういう出ない、出るという意思表示をしないということで投票用紙を配られたと思うんですが、私は出ないということを言っておるわけですから、そのように議長の判断ですれば、投票する必要は私はないと思うんですけれども、それは法にのっとって、議長推薦というあり方があるわけですから、そのことにのっとってやっていただくことが私はいいのではないかなと思いますので、よろしくお願いします。
85
◯議長(南 良徳君) ただいま小山議員からの御意見もございましたので、お諮りをいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
これに異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
86
◯議長(南 良徳君) 御異議がございますので、選挙の方法につきましては、投票により行いたいと思います。続行いたします。
投票用紙の配付漏れはありませんか。────配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検させます。
〔投票箱点検〕
87
◯議長(南 良徳君) 異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票願います。
〔小山広明君「議長、議事進行」と呼ぶ〕
88
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
89
◯1番(小山広明君) いや、この段階でだれが候補者であるかというのは、全くわかってないわけですよ。異議ありと言ったら、僕ら事前には、河部さんということで聞いておるわけですね。それであればと私も判断して、立候補しないということを表明したんです。
そしたら、堀口議員から異議ありということは、いわゆる事前に我々が聞いておる河部さんを副議長候補ということでという要請を受けました。異議ありということは、それ以外にあるんであれば、ちゃんとここに候補者が意思表明してもらいたいと思うんです。でないとわからないですよ、これ。誰に入れていいかわからないし、そういうことでは、私たちは事前に河部さんということを聞いておるわけですから、私はそのことをもって判断しておるわけですからね。
異議ありであれば、ほかに候補者がおるんであれば、ちゃんと表明していただきたいと思う。やっぱり市民にわかりやすい議会運営をしてくださいよ。そんな議会だけでわかっておったらいいという話じゃなしに、議会は開かれたとこでやっておるわけだから、ちゃんとそのことは、法律というのは最低限のことしか決めてないわけですからね、その後は議員がちゃんと自主的に判断をして、市民にわかりやすい議事運営をするというのは当たり前じゃないですか。
ということで、議長においてはそのような配慮で進めていただきたいと思います。
90
◯議長(南 良徳君) 先ほどの小山議員の議事進行については、投票用紙を配付してからの議事進行でございましたのでね。(小山広明君「先に聞いておらんからですよ、あなたが、議事進行を」呼ぶ)だから、議事進行が遅いじゃないですか。(小山広明君「違うよ。先に聞いておかないかん、あなた。どうしますかと」と呼ぶ)
その後の議事進行では、堀口議員からは異議ありがございましたので、予定どおり投票をやると、こういうことで決めさせていただいたわけです。(小山広明君「候補者決まってない、まだ表明されてないじゃないですか。取り下げなさいよ」と呼ぶ。堀口武視君「議長、議事進行」と呼ぶ)
91
◯議長(南 良徳君) 堀口議員。
92
◯18番(堀口武視君) もう議長が副議長選挙を宣告……(小山広明君「取り下げなさいよ、あんた、そんな。混乱させるような異議ありなんて」と呼ぶ)混乱させているのはあなたじゃないですか。何を言うてんねや。(小山広明君「1人の候補者しかなかったら推薦でやるというのが本来じゃけないですか」と呼ぶ)議長が副議長選挙を宣告されました。投票用紙も配りました。選挙で選ぼうと指名推選で選ぼうと、これはみんなに公開された場でやっておるんですから、何も小山さんの言うような議事進行は通らないと思います。議長、粛々と選挙をやってください。(小山広明君「議長、それは異議ありですよ。議長、議事進行」と呼ぶ)
93
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
94
◯1番(小山広明君) あなたが後で聞いたでしょう。推薦でいきますか、投票でいきますか、それを先に聞いておけば、こういう混乱ないわけですよ。今回の副議長選挙は、推選でいきますか、投票でいきますかと言って、いや、じゃ推選でいきましょうとか、いや異議ありやったら、そこから進めたらいいですよ。それを聞かずに投票用紙を配付してしまったから、私は自分の意思でそれを提案したわけですよ。
だから、人間に間違いがあっても、それはいいですけれどもね。そやけど、少なくとも候補者が、異議ありということは、もう1人あるということを、常識的にはそう思いますよ。恐らく僕は堀口さんのは、別な候補者があるということで挙げたんじゃないかと思うんですね。だから、それは混乱させただけですから、それは議長の権限で整理してくださいよ。このまま推選、指名でいいじゃないですか。ないはずですよ。あるんやったら言ってくださいよ。
95
◯議長(南 良徳君) 先ほども申し上げましたように、指名推選でいくのか選挙でいくのか、小山さんの議事進行がもう少し早くて、もう立候補の意思がないということであれば、当然先ほどのように指名推選で行ってますよ。もう投票用紙を配っている段階での議事進行だったので、私は粛々とこのまま続けていきます。(小山広明君「いや、配る前に言わなかったでしょ」と呼ぶ。森 裕文君「選挙を行いますと言うたやないか」と呼ぶ。小山広明君「配る前にどういう方法でいきますかと問わなかったじゃないですか」と呼ぶ。堀口武視君「違う。選挙を行いますと言ったやん」と呼ぶ)
96
◯議長(南 良徳君) あなたが意思を言ってないからですよ。(小山広明君「選挙の方法について聞かないかんわけですよ、本来的には」と呼ぶ)
97
◯議長(南 良徳君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じて順次投票を願います。
点呼を命じます。
98
◯議会事務局次長(藤原秀紀君)
〔氏名を点呼〕
〔各員投票〕
1番 小 山 広 明 議員
2番 古 谷 公 俊 議員
3番 谷 展 和 議員
4番 田 畑 仁 議員
5番 岡 田 好 子 議員
6番 澁 谷 昌 子 議員
7番 大 森 和 夫 議員
8番 和 気 信 子 議員
9番 梶 本 茂 躾 議員
10番 河 部 優 議員
11番 木 下 豊 和 議員
12番 中 尾 広 城 議員
13番 竹 田 光 良 議員
14番 成 田 政 彦 議員
15番 松 本 雪 美 議員
16番 森 裕 文 議員
18番 堀 口 武 視 議員
17番 南 良 徳 議員
以上です。
99
◯議長(南 良徳君) 投票漏れはありませんか。────投票漏れなしと認めます。
投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
100
◯議長(南 良徳君) これより開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に梶本茂躾議員及び森 裕文議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いを願います。
投票の点検をいたします。
〔投票点検〕
101
◯議長(南 良徳君) 選挙の結果を報告いたします。
投票総数18票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち
有効投票 18票
無効投票 0票
有効投票中
河 部 優 議員 18票
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は、5票であります。よって、河部 優議員が副議長に当選されました。
ただいま議長に当選されました河部 優議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
それでは、河部 優議員の副議長当選承諾及び挨拶をお願いいたします。河部 優議員。
102
◯副議長(河部 優君) ただいま全議員の皆様の御推挙によりまして、伝統ある泉南市議会の副議長に就任することになりました河部 優でございます。
まずは、全議員の皆様には御礼を申し上げたいと思います。まだまだ若輩者で経験未熟ではございますが、この副議長という職を汚さぬようしっかりと頑張ってまいりたいと思います。全議員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
さらには、向井市長を初め理事者の皆様におかれましても、御協力をよろしくお願い申し上げます。
さて、泉南市におきましては、行財政改革や教育施設を初めとする多くの公共施設が老朽化という課題に直面をしております。さらには、議会におきましても、議会改革や議会基本条例の制定などさまざまな諸問題も山積をしているところでございます。ベテランの経験豊富な南議長とともに、しっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、議員の皆様の御協力をよろしくお願い申し上げまして、就任に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
103
◯議長(南 良徳君) 暫時休憩いたします。
午前11時46分 休憩
午後 4時45分 再開
104
◯議長(南 良徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたします。
暫時休憩いたします。
午後4時46分 休憩
午後6時 再開
105
◯議長(南 良徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、日程第5、選挙第3号 泉南清掃事務組合議会議員の選挙についてを議題といたします。
これより泉南清掃事務組合議会議員6名の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
106
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
107
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
これより指名いたします。
泉南清掃事務組合議会議員に
4番 田 畑 仁 議員
6番 澁 谷 昌 子 議員
10番 河 部 優 議員
15番 松 本 雪 美 議員
16番 森 裕 文 議員
17番 南 良 徳
の以上6名の議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました6名の議員を泉南清掃事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
108
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました田畑 仁議員、澁谷昌子議員、河部 優議員、松本雪美議員、森裕文議員、南 良徳の以上6名の議員が泉南清掃事務組合議会議員に当選いたしました。
つきましては当選人が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
次に、日程第6、議会議案第1号 常任委員会の委員の選任についてを議題といたします。
お諮りいたします。常任委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
総務産業常任委員に
2番 古 谷 公 俊 議員
3番 谷 展 和 議員
6番 澁 谷 昌 子 議員
10番 河 部 優 議員
12番 中 尾 広 城 議員
14番 成 田 政 彦 議員
15番 松 本 雪 美 議員
16番 森 裕 文 議員
17番 南 良 徳
の以上9名の議員を、
厚生文教常任委員には
1番 小 山 広 明 議員
4番 田 畑 仁 議員
5番 岡 田 好 子 議員
7番 大 森 和 夫 議員
8番 和 気 信 子 議員
9番 梶 本 茂 躾 議員
11番 木 下 豊 和 議員
13番 竹 田 光 良 議員
18番 堀 口 武 視 議員
の以上9名の議員をそれぞれ指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
109
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、各常任委員に選任することに決定いたしました。(小山広明君「議長」と呼ぶ)
110
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
111
◯1番(小山広明君) 今、議案書を読み上げておるのを、僕、今探していたらないんだけれども、いつの段階でどう配られたんでしょうかね。(発言する者あり)ありますか。きのう……。いつの段階でもらっておるんですかね。ここにもないし、持って帰ったのかなと思って、控えで見たけれどもないんですね。いつの段階でどう配られたんですか。
112
◯議長(南 良徳君) それは議会運営委員会のときに配ってますよ。
113
◯1番(小山広明君) いや、僕はもらってないんですよ。ないからね。ですから、下さいよ。始まる前に、これは新しい議案でしょう、要するに委員を全部配置して。そしたら、今の段階であるはずですね、ここに。持って帰るはずないんです。だから、議会運営委員会で配ったと言うけれども、それは我々議会運営委員会に入ってないわけです。(「1週間前に配っている」の声あり)1週間前に配るわけないでしょう、そんなもん。(木下豊和君「意味が通ってない」と呼ぶ)
114
◯議長(南 良徳君) 事務局のほうから配っているということでございます。
115
◯1番(小山広明君) いつ配ったんですか。1週間前に配っているとこちらから言ってはるけれどもね、どういう議案の配り方なのか。皆さんありますか。(「もらいました」の声あり)僕ないんだけれども、欲しいんだけれども。(森 裕文君「言っていることが違うねん。読み上げている原稿がないかと言っているんよ。きちっとやり直しせな」と呼ぶ)
116
◯議長(南 良徳君) そういう意味ですか。
117
◯1番(小山広明君) その読み上げておるのは、僕らにはないの。
118
◯議長(南 良徳君) それはないですよ。それはないよ。
119
◯1番(小山広明君) 議案だから、議案書はあるわな。
120
◯議長(南 良徳君) きょうの決定を読み上げているんですから、それは議案としてないです。勘違いですね。進めます。
121
◯1番(小山広明君) 勘違いではないけれども、あなたが言っておるそれを我々は耳で聞いておるだけだから、普通は読んでね、もうできておるわけです、資料も。配って、それを我々確認しながら……
122
◯議長(南 良徳君) 今読み上げている分は、後日配付させてもらいます。(小山広明君「いや、後日はわかるけれども」と呼ぶ)
次に、日程第7、議会議案第2号 議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
7番 大 森 和 夫 議員
11番 木 下 豊 和 議員
12番 中 尾 広 城 議員
18番 堀 口 武 視 議員
の以上4名の議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
123
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の議員を議員運営委員に選任することに決定いたしました。
なお、本委員会の所管事務のうち、議会運営の効率化、次期会議の会期等については、閉会中も審査を必要とすることから、閉会中の継続審査に付するものといたします。
次に、日程第8、議会議案第3号 特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。
特別委員会の設置につきましては、本市を取り巻く諸問題のうち、関西国際空港及び地域整備の諸問題に関する調査研究のため、8名の委員をもって構成する空港等まちづくり対策特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの間、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
124
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって本件については、8名の委員をもって構成する空港等まちづくり対策特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの間、閉会中の継続審議とすることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。ただいま設置されました空港等まちづくり対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、
2番 古 谷 公 俊 議員
3番 谷 展 和 議員
6番 澁 谷 昌 子 議員
9番 梶 本 茂 躾 議員
13番 竹 田 光 良 議員
14番 成 田 政 彦 議員
15番 松 本 雪 美 議員
18番 堀 口 武 視 議員
の以上8名の議員を指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
125
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の議員を空港等まちづくり対策特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
次に、本市行財政問題に対し、より効率的な運営並びに健全化について調査研究のため、8名の委員をもって構成する行財政問題対策特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの間、閉会中の継続審議とすることにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
126
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって本件については、8名の委員をもって構成する行財政問題対策特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの間、閉会中の継続審議とすることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。ただいま設置されました行財政問題対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、
1番 小 山 広 明 議員
4番 田 畑 仁 議員
5番 岡 田 好 子 議員
7番 大 森 和 夫 議員
8番 和 気 信 子 議員
11番 木 下 豊 和 議員
12番 中 尾 広 城 議員
16番 森 裕 文 議員
の以上8名の議員を指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
127
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の議員を行財政問題対策特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
次に、地方の時代を迎え、地方自治体の自主的な決定と責任の範囲が拡大する中、議会の権能を十分に発揮し、住民福祉の向上のため、議員みずからの資質の向上、会議の公平性・透明性の確保、議員活動を支える体制及び議会の規範の整備について、議会基本条例に関し、調査研究のため、8名の委員をもって構成する議会基本条例調査特別委員会を設置し、調査終了までの間、閉会中の継続審議とすることにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
128
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって本件については、8名の委員をもって構成する議会基本条例調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの間、閉会中の継続審議とすることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。ただいま設置されました議会基本条例調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、
4番 田 畑 仁 議員
5番 岡 田 好 子 議員
8番 和 気 信 子 議員
9番 梶 本 茂 躾 議員
11番 木 下 豊 和 議員
13番 竹 田 光 良 議員
14番 成 田 政 彦 議員
18番 堀 口 武 視 議員
の以上8名の議員を指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
129
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の議員を議会基本条例調査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
次に、日程第9、議会推薦議案第1号 泉南市都市計画審議会の委員の推薦についてを議題といたします。
お諮りいたします。議会推薦の泉南市都市計画審議会の委員5名については、議長において指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
130
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、議会推薦の泉南市都市計画審議会の委員に
3番 谷 展 和 議員
8番 和 気 信 子 議員
9番 梶 本 茂 躾 議員
12番 中 尾 広 城 議員
18番 堀 口 武 視 議員
の以上5名の議員を指名いたします。
さらにお諮りいたします。ただいま指名いたしました5名の議員を議会推薦の泉南市都市計画審議会の委員に推薦することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
131
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました谷 展和議員、和気信子議員、梶本茂躾議員、中尾広城議員、堀口武視議員の以上5名の議員を泉南市都市計画審議会の委員に推薦することに決定いたしました。
次に、日程第10、議会推薦議案第2号 泉南市農業委員会の委員の推薦についてを議題といたします。
お諮りいたします。議会推薦の泉南市農業委員会の委員4名については、議長において指名いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
132
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、議会推薦の泉南市農業委員会の委員に
5番 岡 田 好 子 議員
8番 和 気 信 子 議員
岩 本 和 男 氏
梶 本 耕 三 氏
の以上4名を指名いたします。
さらにお諮りいたします。ただいま指名いたしました4名を議会推薦の泉南市農業委員会の委員に推薦することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
133
◯議長(南 良徳君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました岡田好子議員、和気信子議員、岩本和男氏、梶本耕三氏の以上4名を泉南市農業委員会の委員に推薦することに決定いたしました。
ただいま市長から議案第1号 泉南市監査委員の選任についてが提出されました。
お諮りいたします。この際、議案第1号 泉南市監査委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
134
◯議長(南 良徳君) ただいまの議長の宣告に対し、御異議がありますので、本件については起立により採決いたします。
お諮りいたします。(小山広明君「議長、議事進行で」と呼ぶ)本件については、議長の宣告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。(小山広明君「議長、議事進行で」と呼ぶ)
〔賛成者起立〕
135
◯議長(南 良徳君) 起立多数であります。よって本件については、議長の宣告のとおり可決されました。(小山広明君「議長、理由ぐらい言わせてくださいよ」と呼ぶ)
小山議員。
136
◯1番(小山広明君) いや、異議ありですけれどもね、やっぱり何を言っておるかわからんわけですからね、これだけでは。なぜ異議があるかということの若干説明をさせていただいて、皆さんの採決をしていただきたいと思います。
これ、議会の18人がひとしく監査委員になるという権利を持って議員としてやっておるわけですから、この協議には、当然私も含めて全ての議員が参加をした中で決めていく性格のものだと思います。この件に関しては、私は一切そういう相談をする場にもおりませんでしたし、私の意思表示もしてないので、この辺はやはりちゃんとそういう手続をきちっとした上で、やっぱり提案していただきたいと思います。
特に、議長を選ぶときに、議長の任期については一応皆さんで協議をしてやりました。そのほかについては、新しい議長のもとでいわゆる申し合わせ事項の確認をしましょうということが確認されておるはずなんですね。
それは皆さんも合意してやったわけですが、その後、今全部委員も読み上げられておりますけれども、従来の申し合わせ事項に基づいて委員構成されておるんですね。だから、ちゃんと新しい議長のもとで、新しい議員も入ってきた中で、経験ある議員も含めてですけれども、新しく選ばれたわけですから、その中で申し合わせ事項を確認した上で、議員の役職配置とか監査委員の推薦とか、そういうことでやるのが私は当たり前だと思うので、そういう手続をした上でこのことは進めてもらいたい、そのように思うので、議長においては、さきの議長を選ぶときの議論を大事にして、ひとつ運営をしていただきたいと思うので、議長にその辺の見解をお願いしたいと思います。
137
◯議長(南 良徳君) 昨日ときょうは、臨時会を2日間の日程という中で、今小山議員から御指摘ありましたが、私としては、きょう、あすというような状況では、その辺の申し合わせ事項の確認については、非常に時間的にも無理がある。改めて、私の案としては、今までありましたように、議会改革に関する懇談会を立ち上げていただいて、その懇談会に諮問をして皆さんの御議論をいただいた上で判断をしたい、こういうふうに思っておりますので、若干時間的な余裕をいただきたいと思います。小山議員。
138
◯1番(小山広明君) 重要なのは、例えば議会運営委員会ですね。これ、今1人会派はここに一切入ってないんですよ。これは前の申し合わせ事項において、1人会派は議会運営委員会には入らないということになっておりますね。その場合には、私、それを決めたときには、私1人が1人会派だったんですね。
今回、そういうこともあって、議長選挙をする場合にそういう確認をして、皆さんもそのことの議論に加わって合意したわけですね。だから、時間がないからこの後でというのは、ちょっと違うと思うんですよ。だから、少なくとも議会運営委員会、議会を運営する委員会の中には、6人の意思が入ってないわけですね、今回でも。このことは、じゃ、もう読み上げて、一応同意という形で進んでおりますから、一事不再議の件もあってぶり返すことはできないとしても、やはり速やかにそういうような協議をしていただいて、協議がまとまればそれでいいわけですから、その場合には、少なくとも議会運営委員会の委員の構成については、やはりそういうものを踏まえて構成をしていただきたい、私はそのように強く求めておきますので、後は答弁結構ですから、そういうことを踏まえて、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
それから、今、森さんが監査委員に選出されたということ。これも私、全然聞いておらなかったので、私もやっぱり監査委員としてはなっていきたいと、泉南市の財政全体を考えればですね。そういう希望を持っております。しかし、一定の会議の中で決まったことですから、了とはしますけれども、そういうことの意見だけは申し上げておきたいと思います。
139
◯議長(南 良徳君) 議案第1号 泉南市監査委員の選任についてを議題といたします。
理事者から提案理由の説明を求めます。向井市長。
140
◯市長(向井通彦君) 現在、議会選出の監査委員が不在となっております。したがいまして、このたび議会選出の監査委員に森 裕文氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
141
◯議長(南 良徳君) 本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、森 裕文議員の除斥を願います。
〔森 裕文君退場〕
142
◯議長(南 良徳君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────小山議員。
143
◯1番(小山広明君) 向井通彦市長が今提案理由を述べられまして、何条ということで、内容については言われなかったんですが、やはり市民も聞いておりますし、私たちもその何条と言われて、すぐそれが思い浮かぶわけにもまいらないので、その何条の中身についてきちっと説明をしていただいて、もう1つは、今回森さんを提案された経過と、今、泉南市が抱えている監査に求められている課題ですね。そういうものも含めて、どのようなことを議会選出の監査に期待をされておるのか、その辺も含めて、政治家としてひとつきちっと説明をしていただきたい。
市民の皆さんもこれを全部聞いておるわけですから、泉南市の今の財政状態というのは大変厳しいということは、市長自身も認めていらっしゃることですので、その際に当たって、今回の監査委員の提案については、このようなことをきちっと留意して提案したんだということを市民にもわかるように説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
144
◯議長(南 良徳君) 向井市長。
145
◯市長(向井通彦君) 地方自治法の196条第1項の規定につきましては、議会の同意を求める事項について記載されているわけでございます。
それから、監査委員につきましては、市長が提案し、議会の御同意をいただくと、こういうことになっておりますので、議会選出の監査委員には森 裕文氏を選任いたしたいということでございます。
監査委員でございますから、当然市の事務執行について適正に行われているかどうかということを監査していただくわけでございますので、あくまでも中立的なといいますか、第三者的な立場でチェックをいただくということでございます。
したがって、私どもが事務執行している内容、それから経費的なものを含めて適正に執行されているかどうかのチェックをしていただくという重要な役目でございますから、監査委員におかれましては、独立した立場できちっと各内容について監査をしていただけるものというふうに期待をいたしております。
また、そういうことがしっかりと果たしていただける方だということで提案をさせていただいております。
146
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
147
◯1番(小山広明君) 監査委員というのは、今2名いらっしゃるはずですね。市民の専門家の立場からと、それから議会ということで、2名が監査に当たっていらっしゃると思うんですが、日々私たちの行政は、従来のやっていることをそのまま踏襲すればいいという、そういうことでないことは、当然明らかなんですね。この議会でも、これまでずっと私も議論してまいりました。
例えば、旅費請求の定額支給の問題ね。これは議論しております。監査に言われるまでもなく、みずから市長のほうも監査委員のそういう監査に耐えられるようなものにするためには、みずからも改革していく必要が当然あると思うんですが、例えば今私たち議員には1万5,000円の定額支給されておるわけなんです。しかし、実態的には六、七千円なんですね、宿泊費は。これは市長も市の職員も全部定額支給でやっておる。
これは今、自治体によって、ほとんど実費精算ということになっておるのが流れです。泉南市は今でも定額支給になっておるはずなんですが、こういうこともみずから、今市長も財政的にも厳しいという問題を言われましたように、やっぱりこういう定額支給、差額は、それは厳密に言うと所得になるわけですね。所得処理はされてないんですよ、大体これは。
そういうことからいえば、そういう監査を新しく任命するに当たって、泉南市行政みずからもそういう見直しをきちっと、これは旅費請求だけの問題じゃなしに、全てにそういう市民に理解のいただけるような執行をしていただくという必要も当然出てくるわけでありますが、ぜひそういうことも、市長、これは何回も議論をこの本会議場で私やってきておるんでね、やっぱり旅費精算については、実費精算しますということを言い切れないでしょうかね。
この旅費精算というのは、市長みずからやってないと思うんですね。事務方がやっておると思うんですね。本来的には、自分の旅費請求は自分でして、自分で精算してやる、市長といえども。我々議員はやっておるわけですからね。そういうことも含めて、市長の監査という提案に当たって、今の事務執行のあり方の見直しについて、どういう姿勢を持っておるのか。従来から何を改革しようとしておるのか。そういうことがあれば御説明をいただきたいと思います。
148
◯議長(南 良徳君) 向井市長。
149
◯市長(向井通彦君) 本議案は監査委員の選任の議案でございます。今、小山議員から御質問ありましたのは、旅費規程についての執行機関に対する御質問でございますから、それはこの議案とはまた別の問題でございますから、ここでは御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。森 裕文氏が監査委員として適任かどうかという御判断をいただきたいと思います。
150
◯議長(南 良徳君) 小山議員。
151
◯1番(小山広明君) 議会の推薦を受けて提案しておるわけですから、それは監査という性格上、行政もやはりタイアップして、市民のためにより経費の節減ということに努めていかないかん。監査委員だけにそれは頼ることはできないわけですから、行政が全部の資料を持っておって、出てきた資料だけではなかなか監査の機能が発揮できないという問題もあるので、これはやっぱり監査機能を充実させていくためには、行政執行の側の協力とか姿勢の、どういうようにやるということも相まって監査が実を上げていくという点からいえば、今回新しく監査委員を提案するに当たっては、行政自身はこの経費の節減についてどうしておるのか。
象徴的な意味でわかりやすい問題として、旅費規程の問題を私、取り上げさせてもらいましたけれども、ほかにもいっぱいそういう監査の書類審査だけでは見えにくいものがあっても、最終的には監査の責任になるわけですから、見えにくいで済むわけじゃないわけですから、当然行政の監査の立場を尊重した行政対応ということが求められるという点で私は質問させていただきましたので、これ以上の答弁は結構ですけれども、そのことの意を踏まえて、やはり実のある監査がなるよう、監査だけの努力ではできないということも踏まえて、行政の監査制度を生かした行政運営をお願いしたいということで終わっておきたいと思います。
152
◯議長(南 良徳君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
153
◯議長(南 良徳君) ただいまの議長の宣告に対し、御異議がありますので、本件については起立により採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
154
◯議長(南 良徳君) 起立多数であります。よって議案第1号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
森 裕文議員の入場を願います。
〔森 裕文君入場〕
〔堀口武視君「議長、動議」と呼ぶ〕
155
◯議長(南 良徳君) 堀口議員。
156
◯18番(堀口武視君) この際、動議を提出いたします。地方自治法第135条第2項及び会議規則153条の規定により、小山広明議員に対する懲罰の動議を提出いたします。
157
◯議長(南 良徳君) ただいま堀口武視議員ほか2名から、地方自治法第135条第2項及び会議規則第153条の規定により、小山広明議員に対する懲罰の動議が提出されました。
この際、本動議を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
158
◯議長(南 良徳君) 御異議がありますので、本件については、起立により採決いたします。
お諮りいたします。本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
159
◯議長(南 良徳君) 起立多数であります。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることは、可決されました。
小山広明議員に対する懲罰の動議を議題といたします。
議案書を配付させます。
〔議案書配付〕
160
◯議長(南 良徳君) 本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、小山広明議員の除斥を願います。
〔小山広明君退場〕
161
◯議長(南 良徳君) 本件に対し、提出者を代表して、堀口武視議員から提案理由の説明を求めます。堀口武視議員。
162
◯18番(堀口武視君) それでは、議長の命によりまして、懲罰理由の説明を申し上げます。
次の理由により、小山広明議員に懲罰を科されたいので、地方自治法第135条第2項及び会議規則第153条の規定により、動議を提出いたします。
小山議員は、平成24年第2回泉南市議会臨時会において、臨時議長として地方自治法及び関係法令を無視した議事運営及び議会を混乱させたことに対し、懲罰を科すものであります。
よろしく御賛同のほどお願い申し上げます。
163
◯議長(南 良徳君) ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。
質疑はありませんか。────成田議員。
164
◯14番(成田政彦君) 私はまず第1に、市会議員というのは、市民から選挙によって選ばれた議員であり、この懲罰動議に関しては、市民に対する1つの説明も要るし、それからもう1つは、軽々しく懲罰動議というのは出すべきでないという立場であります。
だから、その問題について、1つは堀口議員に質問したいんですけれども、地方自治法第10節懲罰の中に、懲罰の対象の例として、本法129条1、132条、133条、137条、これが懲罰の対象の例ということで、懲罰の種類として、会議規則、委員会に関する条例ということがここに詳しく説明されておるんですけれども、具体的にここに書かれている地方自治法で関係法令とは何を示しておるのか、まず説明をいただきたいと思います。
165
◯議長(南 良徳君) 堀口武視議員。
166
◯18番(堀口武視君) 成田議員の質問にお答えいたします。
成田議員も10期という長きにわたる議員生活を送られておりますけれども、先日来の議会運営に対しまして、地方自治法104条、129条、131条、地方自治法の104条には議場の整理権、あるいは129条の議場の秩序の維持、あるいは131条、議場の秩序を乱した者、あるいはまた私が提案した動議に対する採否もとらなかった。あるいは権限外、仮議長に与えられた権限を逸脱した事務局長の解任、いろんな面で私はこれに適合すると、このように思っております。
167
◯議長(南 良徳君) 成田議員。
168
◯14番(成田政彦君) そうすると、地方自治法では、ここには法律並びに会議規則及び委員会に関する条例に違反した場合と言うておるんですから、具体的に条例のどの中身に違反しておるか示してもらわないと、これは議員の身分に関するもんで、非常に重要な問題ですわ。
私は10期やっておるんですけれども、しかし彼のやった、例えば議長として、仮議長でやったんですけれども、最終的には謝罪し、最終的には議会を、きちんと最後には議長を選んでおるし、そういう点については、例えばここに書かれておるように、議事妨害して、議会を開かせなかったとか、こういうことが書かれてますわ。
それで、秘密会のやつをばらしたとか、やったことが妨害して、例えば勝手に議場に入ってきて発言するとか、そういうことについては品位となっておるんですけれども、最終的に私は、彼は確かにいろんな問題はあったんですけれども、謝罪して、そして議長をきちっと選んでおるから、そのことについては、最終的には守ったと思いますよ。だから、その点で品位を汚すとか、そういう、最終そこまであったのかどうか、私は判断に苦しむんです。もう一度法令に基づいて……。
それはここにも書いてあるんですわ。泉南市条例規則にも、規律、それからそういうものが書いてあるんですけれども、これに当てはまるのかどうか。そういう点、もう一度お伺いしたいと思います。厳密に地方自治法に違反しておるのか。
169
◯議長(南 良徳君) 堀口議員。
170
◯18番(堀口武視君) 再度お答えいたします。
私自身も、初めに議長に申し入れをしたのは、小山議員はこの場で混乱を起こしたことを謝罪すべきだということを申し上げました。それは小山議員のほうから拒否をされた、こういうことでございますけれども、地方自治法104条の中にも、議場の秩序を保持し、これは議長の責任としてやらなければいけないことを彼は完全に違反をしている。これはもう皆さん方も事実だと思いますし、ごらんのとおりだと思いますし、後のいろんな細かい判断については、懲罰委員会が設置された中で議論をしていただいて判断をしていただく、それでいいんじゃないかなと思っています。
以上です。
171
◯議長(南 良徳君) 成田議員。
172
◯14番(成田政彦君) 懲罰の種類の選択が著しく客観的妥当性を欠き、甚だしく条理に反するときは懲罰の議決は違法となるという判例が出ておるんですけれども、今回の場合、確かに彼の行った行動は、仮議長として甚だ横暴性もあったし、それは僕もそういう点は指摘するんだけれども、懲罰に値するかということで疑問を持つんですわ。
だから、もう一度、地方自治法の品位ということ、明らかに例えば品位を重んじなければならないとか、議事の妨害となる言動をしてはならないと、具体的なものを示してほしいですわ。具体的にどんなものであったかと、ここで。具体的にどんなものが彼の懲罰対象か。議会を開かなかった、結局議長も選出しなかった、とんずらしたとか、これば絶対許されないわね。そういうことではないですわ。ここに書かれておるんで、地方自治法は非常に厳しく書いてます、ここに。どうしたら懲罰動議になるかということがここに書いてありますわ、厳しく。
だから、それが懲罰に値するかということについて、もう一度きちっと地方自治法に基づいて私は説明してほしい。彼がやったことが、泉南市議会の最終的に品位を汚したんやと。議会の議長も選ばなかったと、そういうことであったのか。これは、僕は市民に選ばれた議員として、市民に説明が要りますわ、はっきりと市民に説明が要ると思いますよ。皆さん議員も、また懲罰に賛成したら説明が要ると思うので、僕らはその点でもう一度堀口議員に説明が欲しいと思う。
173
◯議長(南 良徳君) 堀口議員。
174
◯18番(堀口武視君) 改めてお答えいたします。
私は、昨日、本日の本会議場の議事運営のやり方を見て、彼はやはり仮議長としての権限を十分逸脱しているし、この本会議場の議事整理権を、品位を汚した、あるいは秩序を乱した。このことは、私の判断として当然懲罰に値すると、このように判断してます。後の判断は、懲罰委員会に判断のほうをお任せしたい、このように思います。
175
◯議長(南 良徳君) ほかに。────以上で本動議に対する質疑を終結いたします。
懲罰の動議につきましては、その提出とともに、委員会条例第7条の規定により、懲罰特別委員会が設置されたこととなります。
また、会議規則第154条の規定により、委員会の付託を省略して議決することができないこととなっております。
よって、本動議を懲罰特別委員会に付託いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
176
◯議長(南 良徳君) 御異議がありますので、本件については起立により採決いたします。
お諮りいたします。本動議を懲罰特別委員会に付託することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
177
◯議長(南 良徳君) 起立多数であります。よって本動議を懲罰特別委員会に付託することは、可決されました。
さらにお諮りいたします。懲罰特別委員会の定数については、委員会条例第6条第2項の規定により、6人をもって構成し、審査終了までの間、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
178
◯議長(南 良徳君) 御異議がありますので、本件については起立により採決いたします。
お諮りいたします。懲罰特別委員会は6人の委員をもって構成し、審査終了までの間、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
179
◯議長(南 良徳君) 起立多数であります。よって、懲罰特別委員会は6人の委員をもって構成し、審査終了までの間、閉会中の継続審査とすることは、可決されました。
小山広明議員の入場を願います。
〔小山広明君入場〕
180
◯議長(南 良徳君) 以上で本日の日程は全部終了し、今臨時会に付議された事件はすべて終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜り、まことにありがとうございました。
これをもちまして平成24年第2回泉南市議会臨時会を閉会いたします。どうもお疲れさまでございました。
午後6時43分 閉会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 南 良 徳
大阪府泉南市議会臨時議長 小 山 広 明
大阪府泉南市議会議員 田 畑 仁
大阪府泉南市議会議員 岡 田 好 子
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