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令和7年議会運営委員会

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2025年
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=== 1902_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1902 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。  委員各位におかれましては、何かとお忙しい中、御参集いただきありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来たる3月5日から開会の本年第1回定例会議事運営について御協議いただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  初めに、会議に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼申し上げます。  本日の委員会は、令和7年第1回定例会に提出を予定しております議案について説明をさせていただきまして、その後に議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。  どうかよろしくお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。なお、説明に当たっては、着座にて簡潔に願います。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、議案につきまして御説明を申し上げます。  令和7年第1回泉南市議会定例会提出議案の資料をお開きください。  今定例会の提出予定議案につきましては、報告案件が2件と新年度予算を含め、議案につきまして40件ございます。  めくっていただきまして、3ページを御覧ください。  報告第1号から説明申し上げます。  報告第1号、専決処分の承認を求めるについて、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)でございます。  これは、物価高騰の影響を受けている世帯の支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、専決処分したものでございます。  歳入歳出予算補正の今回補正額4億30万8,000円を増額し、補正後予算額を304億8,313万8,000円とするものでございます。また併せて、繰越明許費の補正も行うものとなっております。  専決日は、令和7年2月10日となっております。  内容につきましては、低所得者支援給付金といたしまして、非課税世帯に対し、1世帯に3万円及び子ども1人当たり2万円を給付するものとなっております。  詳細につきましては、下段の表におまとめしておりますので、後ほどまた御確認をよろしくお願いいたします。  以上が報告第1号の説明となります。  続きまして、4ページを御覧ください。  報告第2号、決算不認定に係る措置についてでございます。  これは、令和5年度泉南市一般会計歳入歳出決算の不認定を踏まえ、必要な措置を講じたもので、地方自治法第233条第7項の規定により報告するものでございます。  不認定となった日につきましては、令和6年9月18日、不認定の理由につきましては、狂犬病予防関連業務に係る公金紛失等事案を受け、令和5年度泉南市一般会計歳入歳出決算が不認定とされたものでございます。講じた措置につきましては3点ございます。  1点目は、現金取扱事務に係るマニュアルの再整備と周知徹底、2点目に、マニュアルの実効性の確保、3点目に、内部統制の取組となっております。  今後の取組につきましては、公金紛失に係る職員の賠償責任となっております。  以上が報告第2号の説明となります。  続きまして、5ページを御覧ください。  議案第1号、市道路線の認定等についてでございます。  これは、道路法第8条第2項の規定により、次の路線の認定について議会の議決を求めるものでございます。  認定路線につきまして、7路線今回認定を行うもので、議案資料の1に、位置図と詳細の位置図をつけておりますので、また後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第1号の説明となります。  続きまして、5ページの下段、議案第2号、工事請負等契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負等契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的につきましては、(仮称)西信達義務教育学校等整備事業でございます。  契約の相手方につきましては、記載のとおり、代表企業から構成企業を示しているものでございます。  契約金額は66億5,500万円、契約の締結方法は、総合評価一般競争入札となっております。  以上が議案第2号の説明となります。  続きまして、6ページの下段でございます。  議案第3号、共に歩んでいく思いやりのまち泉南市認知症条例の制定についてでございます。  これは、共生社会の実現を推進するための認知症基本法が施行されたことを踏まえ、本市においても、認知症施策を持続的かつ発展的に推進し、認知症の有無にかかわらず、生きがいを持って安心して自分らしく暮らせるまちを実現するため、本条例を提案するものでございます。  条例の主な内容につきましては、第1条で目的を、第2条で定義を、第3条で基本理念を、第4条で市の責務を、第5条から第8条にかけまして、市民等事業者保健医療サービス、または保健福祉サービスを提供する者、子どもと関わる者の役割について規定をしているものでございます。  第9条は、地域の連携及び協働について規定をしております。  施行期日は、令和7年4月1日となっております。  以上が議案第3号の説明となります。  続きまして、7ページの下段でございます。  議案第4号、泉南市海岸保全区域管理条例の制定についてでございます。  これは、タルイサザンビーチとその周辺エリアの一体的な利活用を図るため、海岸法第5条第6項の規定により、海岸保全区域の日常的管理を泉南市が行うことに関し、必要な事項を定める必要があることから、本条例を提案するものでございます。  条例の主な内容は、第1条で目的を、第2条で定義を、第3条で管理を、第4条から第7条までは占用関係を、第8条から第13条までは行為の許可関係について規定をしております。第14条から第18条につきましては占用料関係を規定しております。第19条は原状回復について、第20条は監督処分について、第21条は過料について、第22条は委任について規定をしております。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  こちらにつきましても、議案資料で位置図等につきまして資料をお付けしておりますので、また後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、議案第5号、南部大阪都市計画幡代三丁目地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定についてでございます。  これは、南部大阪都市計画幡代三丁目地区地区計画の区域内における適正な都市機能と健全な都市環境の確保を図るため、建築基準法第68条の2第1項及び都市緑地法第39条第1項の規定に基づき、当該区域内における建築物及び緑化率の最低限度の制限を定める必要から、本条例を提案するものでございます。  条例の主な内容につきましては、第1条で目的を、第2条で定義を、第3条で適用区域を、第4条で建築物の用途の制限について別表におまとめをしております。また第5条では建築物の敷地面積の最低限度を、第6条では壁面の位置の制限について表におまとめをしております。また第7条では高さに関する制限を、第8条では緑化率の最低限度を、第9条では既存の建物に対する制限の緩和を、第10条では公益上必要な建築物等の特例について、第11条では罰則を、第12条では委任について規定をしているものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  以上が議案第5号の説明となります。  続きまして、11ページを御覧ください。  議案第6号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、泉南市地域公共交通協議会、泉南市民間提案制度審査委員会及び泉南市立地適正化計画策定等委員会の設置、並びに当該委員の報酬を定める必要があるため、本条例を提案するものとなっております。  改正の内容につきましては、第1条で、泉南市附属機関に関する条例の一部を次のように改正するものでございます。3点、委員会を設定しております。また第2条では、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する規定を設けております。これにつきましては、それぞれまた議案資料として、規則を3号、4号、5号でお付けしておりますので、また、こちらにつきましても、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  施行期日は、公布の日からとなっております。  以上が議案第6号の説明となります。  続きまして、12ページを御覧ください。  議案第7号、刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。  これは、刑法等の一部を改正する法律の施行により、懲役及び禁錮が廃止され、拘禁刑として単一化されることに伴い、罰則及び欠格条項が規定されている本市関係条例を、一括改正するものとなっております。  改正の内容につきましては、職員の退職手当に関する条例等、下記の10条例について、「懲役」及び「禁錮」の文言を「拘禁刑」に改めるものでございます。  施行期日前後における罰則の適用及び人の資格の関係を明確にするため、経過措置を置くものでございます。  改正条例につきましては、以下のとおり10条までお示しをしておりますので、また、こちらにつきましても、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  施行期日は、令和7年6月1日からでございます。  以上が議案第7号の説明となります。  続きまして、議案第8号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、令和6年度の人事院勧告に伴い、時間外勤務の免除の対象となる子の範囲について、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の概要は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律が一部改正されることに伴い、対象となる職員の範囲を、3歳に満たない子から小学校就学の始期に達するまでの子に拡大するものでございます。  改正の内容につきましては、職員の勤務時間、休暇等に関する条例と職員の育児休業等に関する条例の改正となっております。  施行期日は、令和7年4月1日、ただし、施行期日前においても規則の定めるところにより、請求を行える経過措置を設けるものでございます。  以上が議案第8号の説明となります。  続きまして、14ページを御覧ください。  議案第9号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、副市長及び教育長の給与月額に係る減額期間を、市長の減額期間終了日まで延長するため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、給与月額の減額期間の延長といたしまして、「令和3年4月1日から令和7年3月31日まで」を、「令和7年4月1日から令和8年5月21日まで」に改めるものでございます。  給与月額及び減額期間について表におまとめをしておりますので、また後ほど御確認をお願いいたします。  施行期日は、令和7年4月1日からでございます。  以上が議案第9号の説明となります。  続きまして、14ページの下段を御覧ください。  議案第10号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、令和6年度の人事院勧告及び近隣市町における均衡や情勢に鑑み、扶養手当並びに地域手当の改定等、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、1点目に、扶養手当の改正を、表におまとめしておりますとおり改正をするものでございます。  表につきましては、色づけのところが改正内容となっております。  2点目には、地域手当の改正で、支給割合を現行の6%から令和7年度で10%、令和8年度で12%と、段階的に引き上げるものでございます。  また、基礎額の算定において管理職手当を含めていないことから、国、近隣市町との均衡を図り、基礎額の算定に含める規定の改正を行うものでございます。  3点目に、単身赴任手当の改正で、勤務場所の異動または移転に伴い、支給要件を満たした通勤が困難である者に対して支給できるものを、採用時から支給要件を満たし、通勤が困難である者に対し、支給できる規定を改正するものでございます。  4点目に、管理職員特別勤務手当の改正でございます。緊急時の深夜勤務の実態に応じた処遇を確保するため、平日深夜に係る支給対象時間帯を午前0時から翌日午前5時までのところ、午後10時から翌日午前5時までに拡大するため、規定を改正するものでございます。  5点目の定年前再任用短時間勤務職員の支給対象となる手当の改正でございます。能力・経験を生かし、多様な人事配置で活躍を支援し、60歳前と同様の制度とするため、住居手当を支給する規定の改正を行うものでございます。  6点目の給与表の改正につきましては、民間人材等の処遇を確保する観点から、若手・中堅層が早期に昇格した際のメリットの拡大を図るとともに、隣接する級間の給与月額の重なりを解消し、部長級においては号級を大くくり化することで、昇格メリットを拡大する等、規定の改正を行うものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなります。  以上が議案第10号の説明となります。  続きまして、16ページを御覧ください。  議案第11号、会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、外国語指導助手等として任用されている者の報酬月額を改正するため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、一般財団法人自治体国際化協会が示す任用規則の改定に伴い、語学指導等を行う外国青年招致事業により、外国語指導助手等として任用される者の報酬月額を改正するものでございます。  第27条第1項中の「280,000円以上、330,000円以下」を「335,000円以上、360,000円以下」に改めるものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  以上が議案第11号の説明となります。  続きまして、議案第12号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行により、国家公務員退職手当法の一部が改正され、国家公務員を退職した「失業者の退職手当」の給付内容の見直しが行われたことに伴い、本市の職員についても、同様の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。  主な改正内容につきましては、第10条第11項、第14項の改正で、就業促進手当のうち、厚生労働省が定める安定した職業以外に、早期再就職した場合に支給される就業手当が廃止されることに伴う、当該手当に関する規定の削除及び引用条項等の整理を行うもの。  また、附則として、失業給付日数の延長に関する暫定措置の延長を行うものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  失業者の退職手当制度の概要につきましては、下の括弧書きでお示しをしておりますので、こちらにつきましても、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第12号の説明となります。  続きまして、18ページを御覧ください。  議案第13号、泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、本市関係条例において引用する条項にずれが生じることにより、所要の改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、引用条項である第2条第15項を第2条第16項へ改正するもので、第1条では、泉南市市税賦課徴収条例の一部改正についての改正条文について、表におまとめをしております。また第2条では、泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部改正について、表に記載をしております。  また、第3条では、泉南市入湯税賦課徴収条例の一部改正を表に記載をしているものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  以上が議案第13号の説明となります。  続きまして、19ページを御覧ください。  議案第14号、泉南市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、子どもがいじめや虐待、体罰その他の人権侵害を受けたとき、または受けそうな状況に置かれたとき、その子ども自身が必要としている相談と救済を受けることができる機関として、子どもの権利救済委員会を設置することに伴い、所要の規定を定める必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、前文を追記し、第3章の条例の実施と検証を、第3章子どもの権利の救済に改め、また第4章の雑則を第4章条例の実施と検証に改め、第5章雑則を新設するものでございます。  条例の主な内容につきましては、第15条で子どもの権利救済委員会の設置について、第16条で救済委員会の職務について、第17条では救済委員会に関する市等の責務について、第18条では条例の実施と検証について、第19条では条例の実施に関する検証と公表について規定をしているものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からで、ただし書に、第15条第2項に係る部分は、令和7年7月15日から施行としているものでございます。  また、次ページに行っていただきまして、救済委員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正し、別表、子どもの安全委員の項の次に、子どもの権利救済委員の月額を8万円とする規定とするものでございます。  以上が議案第14号の説明となります。  続きまして、議案第15号、泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の一部を改正する内閣府令により、栄養士の配置等を求めている部分につき、管理栄養士が追加されることに伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、第16条第1項第2号中の「栄養士」の次に「または管理栄養士」を加えるものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からでございます。  以上が議案第15号の説明となります。  続きまして、議案第16号、泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律により、漁港漁場整備法が改正され、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の概要につきましては、漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律により、漁港施設等活用事業を実施させることが可能となったが、現行の条例で、認定計画実施者が水面・公共空地の長期占用、漁港水面施設運営権の設定を行う場合の占用料等を徴収する根拠条文がないため、占用料等の納付対象者に認定計画実施者を加えるものでございます。  改正の内容につきましては、下のとおりおまとめをしておりますので、また後ほど御確認をお願いいたします。  施行期日は、令和7年4月1日からとなっております。  以上が議案第16号の説明となります。  続きまして、議案第17号、泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、下水道法施行令の一部改正に伴い、公共下水道からの放流水に含まれる大腸菌群数に係る基準の見直しがされることにより、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、泉南市下水道条例の一部改正で、第15条第1項第10号中の「大腸菌群数」を「大腸菌数」に改めるものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなります。  以上が議案第17号の説明となります。  続きまして、議案第18号、泉南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、非常勤消防団員の退職報償金の勤務年数区分が改正されることにより、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、退職報償金支給額表におまとめしております35年以上の欄が追記されるものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日でございます。経過措置として、この条例による改正後の規定は、前項の施行の日以後に退職した非常勤消防団員について適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお、従前の例によるものでございます。  以上が議案第18号の説明となります。  続きまして、議案第19号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)につきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。  続きまして、議案第20号、令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。  主な補正内容は、令和6年度産前産後保険料負担金の金額が確定したことによる、補正及びその他一般会計繰入金の増額を行うものでございます。  歳入歳出予算補正の今回補正額5,058万1,000円を増額し、補正後予算額を77億2,150万3,000円とするものでございます。  以上が議案第20号の説明となります。  続きまして、24ページの上段を御覧ください。  議案第21号、令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)でございます。  主な補正内容は、保険基盤安定負担金の金額が確定したことによる繰入金の減額、及び大阪府後期高齢者医療広域連合への納付金の減額を行うものでございます。  歳入歳出予算補正の今回補正額617万3,000円を減額し、補正後予算額を12億5,889万6,000円とするものでございます。  以上が議案第21号の説明となります。  続きまして、議案第22号、令和7年度大阪府泉南市一般会計予算でございます。  これにつきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。  続きまして、議案第23号から議案第38号までは、令和7年度各財産区会計及び特別会計予算の議案となりますので、説明は割愛をさせていただきます。  また、議案第39号につきましても同様で、令和7年度泉南市下水道事業会計予算となりますので、説明は割愛をさせていただきます。  次の別冊の議案第40号について御説明を申し上げます。  これは、国の法改正の公布日が、令和7年2月21日となったことで、別冊扱いとして議案第40号を提案するものでございます。  これは、泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  主な改正内容につきましては、補償基礎額の改定で、第5条第2項第2号について、表におまとめをしておりますとおり、括弧書きは現行補償基礎額についてお示しをし、改正後につきまして上段でお示しをして、表におまとめをしているものでございます。  それと、2)では、第5条第2項第2号の関係で、消防作業従事者等の補償基礎額の最低額を9,100円から9,700円に、最高額を1万4,200円から1万4,500円に引き上げるものでございます。  (2)では、扶養に係る補償基礎額の加算額の改定を行うもので、第5条第3項の第1号から第6号を、表のとおり令和6年度から令和7年度の加算額の改定分を、おまとめをしているものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなります。  以上が議案第40号の説明となります。  私からの説明は以上となります。 5 ◯清野総務部長 続きまして、議案第19号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)について御説明いたします。  恐れ入りますが、議案資料6をお開き願います。  本議案は、令和6年度一般会計予算に変更を加える必要が生じたため補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は、歳入歳出それぞれ1億3,059万7,000円を減額し、補正後の予算額を303億5,254万1,000円とするものでございます。  また、繰越明許費に追加の補正と歳入歳出予算の補正に併せ、地方債に変更の補正を行うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  4ページのほうを御覧ください。  令和6年度予算の3月補正に当たりまして、事業の進捗による完了、または完了見込みにより多くの事業で減額の補正を行っております。説明に当たりましては、増額補正となる事業についての御説明とさせていただきます。  まず、歳出の1行目でございます。総務費から教育費までの人件費事業において、全体としましては1億1,116万5,000円の減額となっております。給料、会計年度任用職員報酬等の減額に伴うものでございます。  なお、教育費において、府支出金の確定による財源更正を行っております。  また、2行下、3行目の総務費、総務管理費、人事管理費の人件費事業1億2,606万7,000円の増額は、退職者の増加により退職手当を増額するものでございます。  次に、その下、企画費の防災備蓄事業844万8,000円の増額は、国庫支出金を活用し、各避難所で使用する備蓄型パック式トイレの導入に伴う経費を、新たに計上するものでございます。  最下段から1行上、民生費、国民健康保険費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業5,058万1,000円の増額は、同特別会計の予算補正に伴い繰出金を増額するものでございます。  次の衛生費、保健衛生費、保健センター費の施設管理事業82万5,000円は、妊婦のための支援給付に係るシステム改修委託料を新たに計上するものでございます。  次に、5ページを御覧ください。  タイトル行から3行目、商工費、商工総務費、商工振興費の企業立地促進事業468万5,000円の増額は、対象企業からの申請に伴う立地奨励金及び水道料金、下水道使用料助成金を増額するものでございます。  次に、4行下の土木費、都市計画費、都市計画道路事業費の砂川樫井線新設事業1億5,284万5,000円の増額は、事業の進捗状況に伴い、委託料や公有財産購入費等の減額及び国の補正予算に伴う工事費等負担金を増額するものでございます。  次に、6行下の消防費、常備消防費の一般事務事業85万2,000円の増額は、広域運用の消防ヘリにおいて、部品の修繕が必要になったことにより、運営負担金を増額するものでございます。  次の泉州南消防組合参画事業5211万4,000円の増額は、同事務組合における退職者の増加及び給与改定差額支給に伴い、負担金を増額するものでございます。  次に、6ページを御覧ください。  5行目、教育費社会教育費、図書館及びホール費の文化ホール指定管理事業288万7,000円の増額は、電気料金の高騰等に伴う指定管理料を増額するものでございます。  次の諸支出金の公債費管理基金事業9,901万8,000円の増額は、土地売払収入分の積立て及び普通交付税の追加算定に伴い、後年時の臨時財政対策債への償還財源として、あらかじめ交付される償還基金費分を積み立てるものでございます。  次の地域福祉基金事業4万4,000円の増額は、寄附金の増額に伴い、積立金を増額するものでございます。  次の森林環境譲与税基金事業93万2,000円の増額は、森林環境譲与税の増額に伴い、積立金を増額するものでございます。  以上が主な歳出補正予算の内容でございます。  恐れ入りますが、1ページのほうにお戻りください。  歳入補正予算の主な内容でございます。  まず1行目ですが、森林環境譲与税93万2,000円の増額は、交付額決定に伴うものでございます。  次の地方交付税2億9,652万8,000円の増額は、再算定に伴い、給与改定費等の普通交付税の追加交付分を増額するものでございます。  次に、その下から2ページにかけて記載の、国庫支出金及び府支出金の増減額は、いずれも補助額の確定に伴う財源更正及び歳出の増減額に伴うものでございます。  次に、2ページのほうを御覧ください。  最下段から6行目、財産収入の不動産売払収入39万9,000円は、土地売払収入の新規計上でございます。  次の民生費寄附金4万4,000円の増額は、子ども・若者応援寄附金を増額するものでございます。  次の繰入金、財政調整基金繰入金3億6,305万5,000円の減額は、本補正予算における所要一般財源の減少に伴い、同基金繰入金を減額するものでございます。  次の公共施設整備基金繰入金1,650万円の減額は、施設整備に係る経費の減額や所要財源の確定に伴い、同基金繰入金を減額するものでございます。  次のふるさと水なす基金繰入金50万円の減額は、府支出金の増額に伴い、同基金繰入金を減額するものでございます。  次の諸収入の138万9,000円のJET住宅家賃の減額と、次のページ、2行目に記載の、5,000万円の新型コロナワクチン接種助成金の減額は、歳出の減額に伴うものでございます。  次に、3ページのほうを御覧ください。  1行目の雑入2,715万8,000円の増額は、令和5年度の後期高齢者医療広域連合の療養給付費の精算金を増額するものでございます。  2行下の総務債から教育債にかけての各市債の増減につきましても、歳出の増減額に伴うものでございます。  以上が主な歳入補正予算の内容でございます。  恐れ入りますが、6ページを御覧ください。  2の繰越明許費の補正につきましては、追加といたしまして、7つの事業について、年度内にその支出が終わらない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ繰越明許費の設定を行うものでございます。  次に、7ページを御覧ください。  3、地方債の補正につきましては、起債のある7つの事業につきまして、歳入歳出予算の補正に併せ、各事業債につきまして、限度額の変更を行うものでございます。  以上、簡単でございますが、議案第19号の説明とさせていただきます。  引き続きまして、恐れ入ります。議案資料7のほうをお開き願います。  議案第22号、令和7年度大阪府泉南市一般会計予算について御説明いたします。  まず、予算の規模でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ316億7,025万2,000円とするものでございます。  前年度予算費の額で40億3,782万5,000円、率で14.6%の増加となっております。  なお、借換債を除く実質的な予算規模につきましても、本年度、前年度ともに借換債の発行はなく同額となりますので、この場合の前年度予算費につきましても、同じく額で40億3,782万5,000円、率で14.6%の増加となっております。  次に、主な歳入予算について御説明申し上げます。  まず1つ目でございますが、歳入の根幹である市税でございます。総額で91億8,803万6,000円を計上しております。  これは、前年度予算より額で4億2,767万3,000円、率で4.9%の増加でございます。市民税、固定資産税の増加の見込みを反映しております。特に、前年度における定額減税の減収分の回復による影響が大きくなってございます。  次に、1つ飛びますが、各種交付金でございます。18億5,250万円の計上で、対前年度1億2,020万円、6.9%の増額でございます。特に、地方消費税交付金の増加の見込みを反映しております。  次に、一番下、地方特例交付金については4,300万円の計上で、対前年度2億2,326万8,000円、83.9%の減額となってございます。前年度において、定額減税の減収分に伴う交付金が措置されていたことによる影響が大きくなってございます。  次に、2ページのほうを御覧ください。  地方交付税についてでございますが、地方財政計画における伸び率、市税収入等の見込額、臨時財政対策債への振替見込額等に基づき42億2,560万円の計上としております。対前年度6,560万円、1.6%の増額でございます。  次に、繰入金は26億6,931万6,000円で、対前年度7億346万6,000円、35.8%の増額でございます。  増額の要因の1つは、ふるさと納税寄附金の増加を反映し、ふるさと泉南水なす基金繰入金が、およそ6億7,800万円の増加を見込んでおります。  次に、市債でございます。23億40万円を計上しております。これは、本年度、前年度ともに借換債の発行はなく、実質的な市債の計上額は発行額と同額でございますので、対前年度13億1,640万円、133.8%の増額でございます。内訳でございますが、建設公債であります普通債は23億40万円、普通交付税から地方債に振り替えられる特例債であります臨時財政対策債は未計上でございます。  次に、歳出補正予算の主な内容について御説明申し上げます。  資料は3ページを御覧ください。  性質別で御説明申し上げます。  義務的経費の1つである人件費につきましては46億7,394万6,000円の計上で、対前年度8,843万7,000円、1.9%の増加となっております。主に定年延長に伴い、令和7年度においては、退職手当が未計上となることが、その要因となってございます。  次に、物件費でございます。48億6,963万3,000円の計上で、対前年度10億2,869万2,000円、26.8%の増加となっております。主に、GIGAスクール構想に係るタブレットの購入費や、ふるさと寄附推進事業費支援業務委託料等が増加の要因となっております。  次に、扶助費でございます。75億4,018万6,000円の計上で、対前年度9億2,050万円、13.9%の増加となっております。主に、制度改正に伴う児童手当の増加や、社会福祉関係経費における障害者自立支援給付費等が、増加の要因となっております。  それと、一番下の部分でございます。公債費でございますが22億242万4,000円の計上で、対前年度3,319万1,000円、1.5%の減少となっております。内訳としましては、元金の償還金が20億9,705万円、利子の償還金が1億422万7,000円となっております。  次に、4ページのほうを御覧ください。  投資的経費につきましては32億7,263万7,000円の計上で、対前年度比15億6,699万1,000円、91.9%の増加となっております。  個別事業につきましては、記載のとおりでございますが、事業費の大きなものといたしまして、中段辺り、土木費関係の6つ目、砂川樫井線新設事業5億円の計上で、内容は、令和8年度中の一部区間開通に向けた事業経費でございます。  次に、教育費関係、1つ目として、義務教育学校施設整備事業3億8,836万円でございます。これは、義務教育学校の開校に向けた基本設計、実施設計に係る経費等を計上するものでございます。  次の小中学校施設整備事業6億2,240万円は、各小中学校の体育館への空調設備を設置するための経費等を計上するものでございます。  次の5ページを御覧ください。  ここには、主な新規拡充事業を記載しております。特に予算額の大きいものといたしましては、一番最後、教育費関係の1つ目、教育推進事業のGIGAスクール構想に係るタブレット端末の更新経費としまして3億9,321万1,000円の計上をさせていただいております。  これは、令和2年度に導入した児童生徒の授業で使用するタブレット端末を更新するものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第22号の説明とさせていただきます。  私からの説明は以上でございます。 6 ◯田畑 仁委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はありませんか。よろしいですか。────いいですね。  以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。  市長は公務のため退席されます。  〔山本市長退席〕 7 ◯田畑 仁委員長 次に、第1回定例会の議事運営についてでございます。  それでは、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について、事務局に説明を求めます。 8 ◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明申し上げます。  初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。  続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、3月5日水曜日が開会日となっております。  会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、代表質問、一般質問及び議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。  なお、昨日締切りでございましたが、議案に対する発言通告書の提出はございませんでした。  次に、議長から諸般の報告が行われます。タブレットにございます議員派遣の件、閉会中、案の内容といたしましては、議長会等の公務により、議長、副議長及びまちづくり等成長戦略調査特別委員長に御出席いただいた際の会議等の内容となっております。  続きまして、市長の市政運営方針を予定しております。  市政運営方針終了後は代表質問に入りますが、タブレットにございます代表質問の通告書のとおり、3会派から通告を受けております。  また、代表質問終了後は、引き続き一般質問に入りますが、タブレットにございます一般質問の通告書に記載のとおり10名から通告を受けております。  なお、代表質問及び一般質問の順位につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。  続きまして、議案審議に入りますが、初めに、泉南監報告の第15号から17号までの以上3件につきまして、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。  次に、報告第1号から議案第40号までの議案内容につきましては、先ほど理事者から説明をいただきましたので、省略をさせていただきます。  また、欄外を御覧いただきたいんですけれども、後ほど御協議をいただく予定をしておりますが、委員会提出議案として、泉南市議会の個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例の制定について、さらに議員提出議案として意見書2件がございます。  議員提出議案につきましては、後ほど提案者から御説明をいただき、御協議をいただきたいと考えております。  最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中必要に応じて委員会活動を行うべく、議決をお願いするものでございます。  議事運営計画(案)につきましては以上でございます。 9 ◯田畑 仁委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等ありませんか。よろしいですか。────以上で質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には報告案件が2件予定されております。これまでの人事及び報告案件につきましては、本会議即決としておりましたが、今定例会におきましても、これまでどおり本会議即決をしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって、報告案件2件につきましては、本会議即決とすることに決定をいたしました。  次に、議案第1号から議案第21号までの以上21件の議案審査についての御協議をいただきたいと思います。  これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会におきましても、所管の委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。  それでは、各議案の付託委員会について、事務局に説明をさせます。 12 ◯山口議会事務局次長 それでは、付託先の御説明を申し上げます。  議案第1号から第24号までの各議案につきまして、御説明をさせていただきます。  議案第1号、市道路線の認定等について、議案第4号、泉南市海岸保全区域管理条例の制定についてから議案第13号、泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてまでの10件、議案第17号、泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第18号、泉南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についての2件、さらに議案第40号、泉南市立消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての以上14件につきましては総務産業常任委員会へ、そして、議案第2号、工事請負等契約の締結について及び議案第3号、共に歩んでいく思いやりのまち泉南市認知症条例の制定についての2件、議案第14号、泉南市子どもの権利に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第16号、泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3件、以上5件につきましては厚生文教常任委員会へ。次に、議案第19号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)から議案第21号、令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)までの3件につきましては令和6年度予算審査特別委員会へ、それぞれ付託をお願いしたいと考えております。  以上でございます。 13 ◯田畑 仁委員長 次に、議案第22号から議案第39号までの令和7年度各会計予算について御協議いただきたいと思います。  令和7年度各会計予算につきましては、今定例会において、令和7年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって令和7年度各会計予算18件につきましては、令和7年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することにいたします。  なお、令和7年度予算審査特別委員会の委員につきましては、さきの臨時会の各派代表者会議において、別紙、予算審査特別委員会名簿のとおりで御決定いただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。  一応言っておきます。工藤議員、松本議員、大阪維新の会・竹田議員、公明党・竹田議員、谷藤議員、井上議員、添田議員、大森議員でございます。  次に、予算審査の方法につきましては、これまでのとおり、理事者の密集・密接を避けるため、事前に質疑の通告を行い、予算の各款ごとに歳入歳出一括で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって予算審査の方法につきましては、各款ごとに歳入歳出を一括して行うことと決定をいたしました。  なお、質問の通告の締切りにつきましては、3月10日月曜日、午後5時といたしたいと思いますので、締切りまでに、議会事務局に提出をお願いしたいと思います。  次に、代表質問及び一般質問の順番等について御協議いただきたいと思います。  今定例会については、3会派から代表質問の通告が提出されており、一般質問につきましては、10名から通告書が提出されております。  代表質問につきましては、これまでのとおり、会派人員に応じた質問時間とし、理事者の答弁を含め、大阪維新の会は90分、公明党は70分、日本共産党は60分とし、一般質問の質問時間につきましては、これまでのとおり理事者の答弁を含め1人60分といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって代表質問は理事者の答弁を含め、大阪維新の会は90分、公明党は70分、日本共産党は60分とし、一般質問につきましては、理事者の答弁を含め1人60分とすることに決定をいたしました。  次に、代表質問及び一般質問の順位について抽せんを行いたいと思います。  初めに、代表質問につきましては、申合せにより、代表質問における発言順位については、会派人員の多い会派から行うことになっております。  1番目は大阪維新の会、2番目は公明党、3番目は日本共産党となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、一般質問の抽せんを行います。 17 ◯古木議会事務局長 それでは、私のほうで抽せんをさせていただきたいと思います。  1番から順番に引いていきます。  1番 田畑 仁議員、2番 添田詩織議員、3番 河部 優議員、4番 中田佳子議員、5番 竹田祐平議員、6番 松本直也議員、7番 井上 実議員、8番 工藤智恵子議員、9番 楠 成明議員、10番 古谷公俊議員という抽せんの結果になりました。  以上です。 18 ◯田畑 仁委員長 それでは、ただいま決定いたしました順位については、代表質問及び一般質問を行います議員に、各会派に戻られましたらお伝えいただくようよろしくお願いを申し上げます。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。タブレットに掲載しております会期予定(案)について、事務局に内容の説明を求めます。 19 ◯山口議会事務局次長 それでは、会期予定(案)について御説明を申し上げます。  3月5日水曜日を開会の第1日といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の報告の後、市長の市政運営方針を予定しております。  続きまして、代表質問に入りますが、先ほど御決定いただきましたとおり、人数の多い会派から行うことになっておりますので、順番及び時間につきましては、午前中は大阪維新の会が90分、午後からは公明党が70分、日本共産党が60分となっております。  翌6日木曜日は、一般質問となりますが、抽せんで御決定いただいた順に、午前に2名、午後からは3名、翌7日金曜日につきましても、午前2名、午後3名を予定しております。  続きまして、土日を挟んで、10日月曜日は議案審議に入っていただきまして、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。  なお、代表質問及び一般質問中の休憩につきましては、質問者ごとに10分程度取らせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  また、議案審議終了後、設置されました令和7年度予算審査特別委員会を開催いただき、当該委員会の運営の効率化を図るため、事前に正副委員長の互選を行っていただいてはと考えておりますので、予定として入れさせていただいております。  翌11日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託されました議案審査を予定しておりまして、11日火曜日は総務産業常任委員会を、12日水曜日は厚生文教常任委員会を、13日木曜日は令和6年度予算審査特別委員会を、そして、翌14日金曜日と土日を挟みまして、17日月曜日から19日水曜日、また翌20日の祝日を挟みまして、21日金曜日の5日間につきましては、令和7年度予算審査特別委員会の開催をお願いしたいと考えております。  また、土日を挟んで24日月曜日から26日水曜日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日27日水曜日を最終本会議とする会期23日間の予定(案)となっております。  なお、14日には中学校の、17日には幼稚園の、18日には小学校の卒業式がございますので、参考までに御報告申し上げます。  説明につきましては以上でございます。 20 ◯田畑 仁委員長 ただいまの事務局の説明に対して質問を受けます。質問等はありませんか。よろしいですか。 21 ◯竹田光良委員 基本的にこれでいいかなと思うんですが、ただちょっと気になるのは、一般質問に入って5名ずつやっていると。昨今大体4名ずつで、たしかコロナ以降、ちょっと間を持ちながらやりましょうと。  当然のことながら、一議員が終わったら、次の議員までに、先ほど次長からも説明ありましたけれども、10分ずつ休憩も入れるということで、ゆったりした感じで一般質問をしていたんですけれども、4人になったり、5人なったり、また5人になったり4人なったりと、ここ最近、ちょっとそういった繰り返しがあるんですが、その都度その都度決定していけばいいんでしょうけれども、ちょっと窮屈ではないかなという気がいたしております。  例えば4・4・2、それから、昼から議案審議というのも、今まででしたら採用していたんですけれども、5・5にした、何か特別な理由がもしあるんでしたら、ちょっと御説明いただきたいなと思います。 22 ◯古木議会事務局長 おっしゃるとおりでございまして、ゆったりめの日程というのも考えさせていただいたんですけれども、今回につきましては、3月議会というところで、3月の末というので、年度末を迎えます。  そのことからお尻をできるだけ設定した上で、それにはまる日程として考えをさせていただいた中で5名という形にさせていただいています。  考え方としては、代表質問と一般質問をそれぞれ1日ずつしっかり取らせていただいた中で、議案審議については、もう別日という形で、新たな気持ちで取り組んでいただくというところで、別の日に設定をさせていただいて、今回5名・5名という形にさせていただきました。  以上です。 23 ◯田畑 仁委員長 今、竹田委員のほうから、この御指摘あったんですが、ほかの委員さん、御指摘ございませんか。この竹田委員の御指摘に関して、同じような意見でもありますか、どうですか。 24 ◯大森和夫委員 今の局長の説明で、内容は理解できたので、特別5人にしても問題ないと思いますので、僕のほうはもう構いません。5名で構いません。 25 ◯井上 実委員 特段どちらがいいというのはないんですけれども、局長の御説明にもありましたように、竹田委員がおっしゃっていただいたように、10日に2人入れることで、ゆったりできるかなというのも1つあるかなとは思うんですが、これはあくまで個人的な意味ですけれども、そうすると、2名の方が土日を挟んでしまうなということもありますので、2日に5名・5名でやってしまうというのも1つなのかなというふうには思います。 26 ◯田畑 仁委員長 谷藤副委員長、どうですか。 27 ◯谷藤麻由奈副委員長 今回の古木局長の決定どおりで異議はございません。 28 ◯田畑 仁委員長 どうですか、竹田委員、どうしましょう。 29 ◯竹田光良委員 いや、特段別に構わないんですが、その都度4人・5人・4人、昔はもう5人というふうな形で決めてずっとやっていたのも確かなので、ただ昨今、その場合、状況によって、結構4人になったり5人になったり、これがまたひょっとしたら6月議会になったら4人になったりというのは、ちょっところころ変わり過ぎているなというふうにありましたので、どちらかといえば、それに議会定例会ですので、ちょっとゆったりめの日程というのは、取れるんでしたら取ったほうが、僕はそのほうがいいかなというふうに思っていました。  今回、別にこのままというのは全然問題ないと思いますので、ただ5人座っているのはしんどいなというだけの話ですので、このまま行っていただいて結構です。 30 ◯田畑 仁委員長 私、委員長のほうからは、今の竹田委員に付随していることで、我々議会サイドのモチベーション、5人、タイトな時間設定でいくということだけではなくて、逆に理事者サイドの緊張感というか、休憩挟んで4人・4人・2人いうような、リラックスしたような状況で答弁できるほうが、理事者サイドもプラスならば、僕は竹田委員がおっしゃっているこの4・4・2とか3・3・4とか、分からないですけれども、議会サイドのモチベーションだけの話ではなくて、理事者サイドの緊張感というか、疲れというか、その辺のところも、できたら今御意見を聞けるなら聞きたいです。 31 ◯阿児副市長 私どもといたしましては、議会の運営で御決定いただいた内容につきましては、それに万全の体制で臨むということで考えておりますので、100%緊張して対応させていただきます。  以上でございます。 32 ◯田畑 仁委員長 竹田委員がおっしゃっているのと、私が言うていることというのは大切なことやと思っていますので、また今回これで決定させてもらったので、次回のときから、また副委員長と相談しながら、皆さんの御意見を聞いて、ある程度の形づけをさせてもらいたい。議案審議を必ずしも朝一からやらなあかんというルールはございませんので、その辺のところはもう一回意見を聴取しながら、形づくりをしたいと思います。竹田委員、よろしいですか。 33 ◯竹田光良委員 昔の話はあまりするべきでもなくて、どんどん変えるところは変えていくというのが基本的に必要なことかなと思うんですが、以前ずっと5人でやっていた場合、実は休憩なしで、午前中2時間ぶっ通しでやっていたんですよ。1時間半休憩を取って、そこから2人ぶっ通しと、本当に休憩を入れて1人でというパターンをずっと繰り返してきたんです。  今はやっぱりコロナ等々があって、間に休憩を挟んでいく。これは非常に大事だと思いますし、例えばこの冬場において、どうしてもトイレの問題もあって、1時間で休憩を入れていくというのは、非常に大事なんですね。  こうなると、5人になってしまうと、間の4人10分ずつ、1人は昼を挟みますので、3回とすると、もうこれで10分取ると30分なんです。  とすると、大体4時半ぐらいに終わったら5時に終わるんです。5時になれば会期延長の基本的に議会というのは、要はその手続を取らなくてはならなくなってくるわけなんですね。  そうなると、そこへ超えるか超えないかような時間の設定じゃなくて、少し余裕ある段階で議会運営をしていくということが、やはり委員長もおっしゃっていましたけれども、我々議会も、それから理事者側も、集中した審議ができるかなというふうに思いました。  少しゆとりのある議会運営をということで、お話をさせていただいたということであります。今回はこれで結構です。ありがとうございます。 34 ◯古木議会事務局長 御指摘に関しましては、次回からしっかりその辺を取り入れて考えていきたいと思います。今御指摘ありましたように、朝からでしたら、10分休憩を挟みますと12時10分まで、それと午後1時半からの開会で3人となりますと16時50分までという時間になりますので、その辺はしっかりと次回から見直しを入れていって、日程を組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 35 ◯田畑 仁委員長 了解いたしました。各委員の皆さんまた御意見を聞きたいと思いますので、お願いします。  それでは、今定例会の会期につきましては、会期予定(案)のとおり、3月5日から27日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 36 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって会期は3月5日から27日までの23日間といたします。  次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。  本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 37 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことと決定いたしました。  なお、閉会中において、調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で第1回定例会議事運営についてを終わります。  理事者の皆様方におかれましては、以上でありますので、退席いただいて結構です。御苦労さまでございました。  〔理事者退席〕 38 ◯田畑 仁委員長 それでは、委員会提出議案第1号「泉南市議会の個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、事務局に内容の説明を求めます。 39 ◯山口議会事務局次長 それでは、タブレットに掲載しております、令和7年第1回泉南市議会定例会議会議案書(案)について御説明をさせていただきますが、説明に当たりましては、別データとなっております泉南市議会の個人情報の保護に関する条例新旧対照表(案)のほうで御説明をいたしますので、まずはそちらを御覧いただけますでしょうか。よろしいでしょうか。新旧対照表(案)のほうで御説明させていただきます。  左が改正前、右が改正後となっております。今回の改正につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、本条例内では略称として番号利用法と記載されますが、いわゆるマイナンバー法と言われるものでございます。  このマイナンバー法が、こちらもまたちょっと正式名称が非常に長いため、略称で言わせていただきますが、デジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行に伴い改正され、令和7年4月1日の施行となりますことから、マイナンバー法を引用しております泉南市議会の個人情報の保護に関する条例につきましても、改正する必要が出てまいりましたので、改正を行うものでございます。  基本といたしまして、この改正案につきましては、全国市議会議長会の改正例というものを参考に作らせていただいているものでございます。  今回の改正につきまして、大きく分けると2点になります。  1点目は、マイナンバー法の第2条第8項の新設による項ずれによるもの。2点目は、文言整理によるもので、いずれにしましても、今回の改正による本条例の内容自体に変更はございません。  それでは、新旧対照表を基に、順に御説明させていただきます。  まず、第2条第10項中の「以下」の文言を「第12条第5項において」と改める部分でございますが、こちらは、所要の整備でございまして、その理由は、番号利用法という言葉が、条例中に一貫して使われる用語とは言い難く、第12条第5項のみで使用されるため、使用場所を指定するものでございます。よってこちらの内容に変更はございません。  同じく、第2条第10項の「第8号」を「第9号」に改める部分でございますが、こちらは、マイナンバー法の引用部分でございまして、同法の第2条第8項が新設されましたことに伴い、項番号が繰り下げられるものでございます。  続きまして、第12条第5項中の「及び第29条」の削除でございますが、こちらは、所要の整備でございまして、マイナポータルでの開示を義務づけるための規定となっており、本条例での規定は不要ということで、議長会の例に従って削除するものでございます。  次に、第12条第5項の表の中ですが、こちらもマイナンバー法の第2条第8項新設による項ずれのため、項番号が9号から10号に繰り下げられるものでございます。  次に、第17条第1項でございますが、所要の整備でございまして、その理由は、条例中に一貫して使われる用語ではあるが、第17条第3項のみで使用するもののため、使用箇所を指定するものでございます。よってこちらにつきましても、内容に変更はございません。  次に、第17条第2項第1号のアですが、主要の整備でございまして、こちらは、個人情報保護法と表現をそろえるものでございます。  次に、第18条第1項ですが、所要の整備でございまして、第2条第4項の保有個人情報において、規定済みの内容ですので、二重規定になっているため、削除するものでございます。  次に、第18条第2項と第27条第2項、第31条第2項、第32条第3項、少し飛びまして、第39条第3項につきましても、所要の整備でございますが、理由といたしましては、現行法は民間と行政機関を包括して規定する中、行政機関等の義務は第5章に独立しており、同章のみの用語であることを明示する必要性が高いが、議会の個人情報保護条例では、その必要性が低いことと、旧法でも例外的な場合にのみ、この章においてと特定しており、通常は単に「以下」としていることなどから、この章においては不要なものとして整理するというものでございまして、「この章において」や「この章及び第48条において」を削除するものでございます。  いずれも書きぶりの変更でございますので、内容について変更はございません。  次に、第38条第1項ですが、所要の整備でございまして、「この章において」を削除するものですが、理由といたしましては、「利用停止」は条例中に頻繁に使われる用語であり、使用箇所も4か所以上あるため、「以下」を使用するものでございます。  第38条第2項も、第1項と同様に、「この章及び第48条において」を削除し、「以下」を使用するものでございます。  次に、第47条ですが、その直前の章を指定する場合には「前章」を用いるため、「第4章」を「前章」と改めるものでございます。  最後に、第48条ですが、「特定」の後に、(2)に資する情報の提供を加える所要の整備でございまして、理由としましては、保有個人情報の特定まで議長がするのは適当ではなく、それに資する情報の提供にとどめるべきであるため、個人情報保護法と合わせることとしたものでございます。  なお、この条例の施行日については、令和7年4月1日と附則により規定するという内容になってございます。  以上でございます。 40 ◯田畑 仁委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はありませんか。よろしいですか。────それでは、本議案の取扱いでございますが、これまでの恒例に従いまして、委員会提出議案として、私、議会運営委員長が提案をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  なお、本会議の取扱いにつきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会提出の議案は、委員会に付託しないこととなっておりますので、本会議即決といたします。  なお、本件議案の審議につきましては、最終本会議の日程に取り組みさせていただきます。  なお、本件質問の通告の締切りにつきましては、3月7日金曜日午後5時といたしたいと思いますので、締切りまでに議会事務局に提出をお願いいたします。絶対に質問はせんといてください。  私、よう答えませんよ、こんなん絶対無理ですよ、絶対質問せんといてくださいね。  次に、先ほど条例について御協議いただきましたが、泉南市議会の個人情報の保護に関する条例の施行規程についても改正が必要な箇所が出てきておりますので、事務局に内容の説明を求めます。 41 ◯山口議会事務局次長 それでは、個人情報の保護に関する条例施行規程の改正について御説明をいたします。  先ほど条例の改正について御説明いたしましたが、規程につきましても、先ほどとは異なる理由によりまして、改正の必要が出てきておりますので、ちょっと条例と分けて御説明をさせていただいております。  令和5年6月に公布されましたマイナンバー法の一部改正により、マイナンバーカードと健康保険証の一体化が進められ、令和6年12月2日からは、新規保険証の発行は停止されております。これにより本条例施行規程中の健康保険証関連の部分について、改正の必要が出たこと。  また、令和4年の道路交通法の改正により、マイナンバーカードと運転免許証の一体化、いわゆるマイナ免許証に関する規程が整備され、令和7年3月24日から運用開始となるため、免許証関連部分について改正の必要が出たこと、以上の2点及び文言整理により改正をするものでございます。  それでは、こちらも新旧対照表のほうを御覧ください。よろしいでしょうか。第3条の6号から8号、11号、14号については、個人情報保護法施行令の一部改正及び個人情報保護法施行規則の一部改正に伴い、規定ぶりを合わせるために、「保険証番号及び」の文言を削除するものでございます。  また、同条10号には、マイナ免許証についての規程として、または同法第95条の2第2項第1号の免許情報記録の番号を個人識別符号に追加するものでございます。  次に、第5条第2項ですが、こちらは個人情報保護法施行規則の規定ぶりに合わせた文言整理となっております。  次に、第8条第8項1号及び2号ですが、個人情報保護法施行令の規定ぶりに合わせた文言整理となっております。  次に、第10条第1項第1号ですが、個人情報保護法施行令の一部改正による健康保険証の廃止に伴い、本人確認書類から健康保険証を削除する改正でございます。  次に、第11条の見出し部分を、個人情報保護法施行令の規定ぶりに合わせて、文言整理を行うものでございます。  次に、様式第1号、第10号、様式第12号をとばしまして様式第16号についてですが、健康保険証の廃止に伴い、本人確認書類から健康保険被保険者証を削除するとともに、10号、16号につきましては、保有個人情報の名称等の後に、コロンが抜けておりましたので、追加の調整をさせていただいております。  次に、様式第12号に戻りますが、他の様式に合わせて「議会事務局」の前に「泉南市」を入れる文言整理をさせていただいております。  続きまして、様式第20号ですが、書きぶりが他の様式と異なっておりましたので、そろえるための文言整理を行うものでございます。  続きまして、施行期日でございますが、公布の日から施行とし、第3条第10号の改正規定については、マイナ免許証の運用開始に合わせ、令和7年3月24日から施行としております。  最後に、経過措置として、様式について、当分の間、所要の調整をして使用することができること、改正前の条例施行規程に基づいて提出されている書類は、改正後の規程に基づいて提出された書類とみなすこととしております。  規定につきましては、議会での審議案件ではございませんので、本日御説明をさせていただきました後、事務局で所定の手続を踏みまして、正副議長に御決裁をいただいた上で、改正及び公布の手続を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 42 ◯田畑 仁委員長 それでは、事務局の説明のとおり改正の手続を進めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  今定例会には、タブレットの掲載のとおり、議員提出議案として意見書が2件提出されております。議員提出議案につきましては、提出者に内容の説明を求め理解を深めた上で、本会議に臨んでいただきたいと思います。  また、議案上程の可否につきましては、本委員会において決定いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは初めに、性教育の充実を求める意見書について、提出者の谷藤議員に内容の説明を求めます。谷藤議員、今ちょっと用意するので、お願いします。 43 ◯谷藤麻由奈副委員長 それでは、御説明させていただきます。  性教育の充実を求める意見書。  日本においては、性行動が低年齢化する一方で、インターネットやSNSなどのコミュニケーションツールも進化しており、若者は、性についてのリスク(性的虐待や性的搾取、意図しない妊娠や性感染症)にさらされやすい状況になっており、看過できない。  また、コロナ禍において、家庭でのDVや性被害の増加など、今まで潜在的にあった問題が表面化してきているという事実もある。  国際的な性教育の指針となっている国連のインターナショナル・テクニカル・ガイダンス、オン・セクシュアリティ・エデュケーション(国際セクシュアリティ教育ガイダンス)の中には、「若者が責任ある選択をするための科学的で正しい知識やスキルを、年齢に応じその文化に合った形で身につけることで、性行動が慎重化し、リスクを減らすことができる」とあり、世界中の性教育を研究した結果として、適切な年齢での性教育の重要性を述べている。  そのほかにも、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)は、国際的な指針を示し、ジェンダー平等や性の多様性など、人権の観点から、幼児から青少年まで発達段階に応じて性教育を実施することを求めている。  2030年を目標年とする15年間の持続可能な開発目標(SDGs)には、若い人たちへの性教育の重要性が教育、保健の両面から盛り込まれており、日本においても、科学的な知見に基づいた性教育を、子どもたちの発達段階に応じて義務教育の期間中に施すことで、若年層がさらされている性的リスクへの被害軽減につながるものと考える。  性教育の内容は、命の誕生や自己肯定感の向上といった内容に加え、性のプライバシーや人間関係に関わる重要な内容であり、これまで慎重な取扱いが行われてきたことからも、保護者の理解と協力が不可欠であるが、学習指導要領に記載の文言がハードルとなり、柔軟な性教育のカリキュラムや実践が、一部の自治体や学校にとどまっている現状がある。  どこに住んでいても全ての子どもが等しく、充実した性教育を受けられる環境を整備することが必要である。  よって、国におかれては、性教育の充実のため、下記の事項に取り組むよう強く要望する。  1、性的リスクおよび、それらを回避するための科学的な知識を義務教育において子どもたちの発達段階に即して段階的に指導できるよう、学習指導要領の見直しを行うこと。  2、学校教育における「性教育」については、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が中心となって作成された「国際セクシュアリティ教育ガイダンス(インターナショナル・テクニカル・ガイダンス、オン・セクシュアリティ・エデュケーション)」を生かすこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和7年2月26日。  泉南市議会。  以上です。 44 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等はございませんか。よろしいですか。────以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この採決には谷藤議員は(「採決はないです」の声あり)ああ、ないんですか。もし異議があったらどうするんですか。(「入らないでしょう」の声あり)竹田委員、教えてください。決に入るんですか。 45 ◯竹田光良委員 提案者は採決に加わらない。 46 ◯田畑 仁委員長 加わらないんですね。分かりました。勉強になりました。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ上程することに決定をいたしました。  次に、選択的夫婦別姓制度を直ちに導入するための国会審議を求める意見書について、提出者の楠議員に内容を求めます。 48 ◯楠 成明議員 それでは、選択的夫婦別姓制度をただちに導入するための国会審議を求める意見書ということで、事前にお配りをさせていただいていて、本文も読んでいただければと思います。  選択的夫婦別姓制度は、同姓か別姓かを選択、各々のパートナー同士で選択できるようにしてほしいということですので、誰も強制されることのない仕組みだと思っております。  下のほうにも世論調査とか、衆議院選挙のほうでも、導入に賛成する政党が増えておりますので、同制度を直ちに導入することが、日本国民に対して果たすべき責任ではないかということで、国会及び政府において、選択的夫婦別姓制度を直ちに導入するための検討を行うよう強く求めるということです。  以上です。 49 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等はございませんか。 50 ◯竹田光良委員 楠議員、お疲れさまでございます。  この話というのは、相当国会の中では審議されているなというふうに思いますが、今ちょうど国会が開かれている最中なんですけれども、現時点の最新の例えば情報とか、もしお持ちでしたら、教えていただきたいなというふうに思います。それが1点です。  これは、けんけんがくがくといろいろとあるんですけれども、今おっしゃったように基本的には、要は選択なんですよね。だから別姓にすることもいいし、また同じでもいいんですけれども、昨今様々ちょっと課題がやっぱり出ていたかと思いますが、この課題について、幾つかどういったところが課題になっているのかというのをお聞きさせていただきたいなと思います。  以上、お願いします。 51 ◯楠 成明議員 そうですね、すみません、現時点の状況、ちょっと新聞等で国会議員さんのほうで一般質問というか、質問でやり取りされているということでありますけれども、今の石破首相で言うと、旧姓の通称使用を進めるということで話はされておりますけれども、その旧姓併記ということで、併用して公文書にも記載するという制度が2019年にできているみたいです。  それでも、やっぱり国際的に認められているものではなくて、日本独自の制度なので、結局パスポートを見ても2つの名前やったら偽造しているのと違うかとか、向こうの国に思われたりということで、通称併記にしてもなかなか受け入れられていない状況だというのは、ちょっとニュースでは見ました。  そうですね、国連の女性差別撤廃委員会からも、去年の時点で4回勧告が出ていたりということで、やはり世界から見ても、日本はちょっと遅れているんではないかと、そういうことが国会でも話されていたかと思います。  あと、課題のほうですけれども、そうですね、一番聞くのが、やはり子どもをどうするのかと、お子さんが生まれた場合、どちらの姓名というか、名字を選ぶのかとか、複数いてはる場合は、結局全員統一せなあかんとか、そういうことも言われていたので、これは一人一人が選べるようにするのか、それは今後導入に対して考えていっていただければなと思いますけれども、現時点では、パートナー同士選択できるようにしてほしいということで訴えております。  以上です。 52 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  少しだけ質問じゃないかもしれませんけれども、御意見させていただけたらと思うんですけれども、まず、この選択的夫婦別姓制度に関しては、反対の方の御意見も多分ありますので、十分に配慮しなければいけないというふうに思っておりますが、先ほど御説明にもありましたように、現状、各政党おおむね前向きな賛成の方が増えてきているのかなというふうなところも認識をさせていただいております。  ただ、この件に関しましては、やはりもう少し議論をしっかりとしたいなというふうな個人的な思いも少しあります。今回、賛成者のほうは、また今回共産党さんだけということで、この泉南市議会としても、会派内外でもう少しこういった議論をすべきかなというふうに思うんですが、その点、今回この提出に当たって、楠議員はどういった御議論をされたのかというところを、お聞きさせていただきたいなと思います。 53 ◯楠 成明議員 今回、提出させていただくに当たって、各会派さんを回らせていただいて、お話自体がなかなか正直できていないというところはあります。  皆さん、お忙しい方で会えなかったりするんですけれども、この何ていうんですかね、法案、この意見書自体も、2021年にもこれは法制化に関する議論を求める意見書ということで1回出させていただいているんですけれども、2021年に出させていただいて全会一致になったんですけれども、やはりまだ進んでいないというような状況ですので、やはりもう一度今度はちょっと強い口調と言いますか、ただちに導入ということでちょっと進ませていただいた形で提案をさせていただいております。  以上です。 54 ◯田畑 仁委員長 よろしいですか。ほかに大森委員もいいですね。────それでは行きます。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 55 ◯田畑 仁委員長 異議がありますので、本件については、起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案については、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 56 ◯田畑 仁委員長 賛否同数であります。  すみません、委員長採決ということになりますので、反対をさせていただきます。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。  ただいま御協議いただきました意見書のうち、あれは本当は議論したいんです。本当は議論したいんやけれども、自民党でも真っ二つに割れているから、もう私個人の意見をさせていただきました、ごめんなさい、楠議員。  ただいま御協議いただきました意見書のうち、性教育の充実を求める意見書についてにつきましては、最終本会議の日程に組み入れたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  なお、意見書の審議でありますが、これまでどおり本会議即決としたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 57 ◯田畑 仁委員長 異議なしと認めます。よって意見書の審議につきましては、本会議即決とすることに決定をいたしました。  以上で本年第1回定例会議事運営についてを終わります。 58 ◯山口議会事務局次長 すみません、委員長、ちょっと議事運営計画(案)の訂正をさせていただきたいんですけれども、御覧いただけますか。 59 ◯田畑 仁委員長 認めます。 60 ◯山口議会事務局次長 すみません、例月監査報告のところなんですけれども、3件載せさせていただいているんですけれども、実はこの3件目が、申し訳ありません、ちょっと勘違いをしておりまして、参考資料として提出をいただいていました定期監査の報告でございましたので、ちょっとそちらも例月監査と、すみません、誤認いたしまして、事務局のほうで掲載させていただいてしまったので、これを17号の分を訂正させていただいて、2件の監査報告で、一応参考資料として定期監査報告の御説明も併せてされるということなんです。  なので、例月監査報告は2件ということになりますので、議事運営計画(案)を訂正させていただきたいと思います。 61 ◯古木議会事務局長 議案第15号、第16号、第17号が、議案第15号、第16号だけになるということです。ですので、一番左の連番もちょっとそこから下が1個ずつ繰り上がるというような感じになると思います。 62 ◯田畑 仁委員長 じゃあ、再度作り直すわけですね。 63 ◯古木議会事務局長 至急作り直させていただきます。申し訳ありません。 64 ◯田畑 仁委員長 作って、また議員の皆さんに御提出をお願いいたします。訂正を認めました。(「ちょっと1点」の声あり) 65 ◯竹田光良委員 すみません、もう終わりなのに申し訳ないです。ちょっと確認だけなんですけれども、いわゆる予算審査特別委員会は、その委員会中は市長の出席というのはどうなんですか。前に議会運営委員会でいろいろ諮っておったなというような、そんな記憶があるんですけれども、要はずっと出席する、あるいは初めに抜けて、一番最後に総括質疑の問題ですよね。これをやるか、やらんかというのは、議会運営委員会で前に諮っておったなと思うんですけれども、今これはもう通例で、もう決まり事になっておったのかどうか、ちょっと確認をお願いします。 66 ◯田畑 仁委員長 今定例会の予算審査特別委員会については、山本市長は総括質問してほしくないので、ずっと出席、公務はありません。出席するということを伺っております。  しかしながら、今、竹田委員から御指摘あったルール的なものは、ちょっと事務局のほうでフォロー、御説明できますか。今までの総括をつくるのか。 67 ◯山口議会事務局次長 総括質問につきましては、その都度都度といいますか、特に取決めはないかなとは思うんですが、過去には出席なさらずに最後だけまとめてされていたという時期もありますし、ここのところは、そういったことでずっと出席されるので、その都度その都度お答えいただくということで対応してきたところでございます。  今回につきましても、もう出席されるということですので、そのような形で、今回も同様にさせていただくということで決定して、今のところ御提案させていただいているものでございます。 68 ◯田畑 仁委員長 今、山口次長が御説明いただいたのが、暗黙の了解の泉南市議会のルールみたいなというところなので、いやいや、市長が出席やろうがやるまいが、私たちは総括質問をやるんだと言えば、また話は変わってくるんですけれども、現状からいくと、市長が常時質問に答えられる状況にある中なので、通例でいけば、総括質問はない状況のままでいくというような、今の流れはそういうことになっております。竹田委員、どうでしょうか。 69 ◯竹田光良委員 基本的に大森委員もずっと予算審査特別委員会にずっと出ておられましたけれども、僕はもうどちらかと言ったら、やっぱり総括質疑というのがあったほうがいいほうのタイプなんです。タイプなんかどうか分かんないですけれども、というのは、最終的に市長がきちっと責任を持って、出された予算案について何日間かかけて質疑をしていく中で、最終的に各会派の2人出ているところも1人に絞っていただいて、代表の人が予算審査特別委員として最終的に市長に改めての確認、あるいは方向性であったりとか、様々なことを質疑をしてまいりましたので、僕はどちらかと言ったら、総括質疑があるほうがいいのかなというふうに思っているほうです。  これは議会が求めるのか、それとも市長が自ら出ますというのか、この辺のことというのは、正直、別にルール化もしたこともないし、例えば最近も出てもらいましょうか、総括質疑しましょうかというのは、議会運営委員会で何か決定もしていましたけれども、これはどっちに決定権があるのかどうかも僕は分からないんですけれども、出たり出なかったり、総括質疑があったり、なかったり、さっきの一般質問じゃないですけれども、ちょっところころ変わるというのは、どうなんかなというふうに思いましたので、ちょっと問題提起だけさせておいていただきたいと思います。 70 ◯田畑 仁委員長 承知いたしました。大事なところやと思いますので、議会運営委員会はいつでも開けるような状況なので、今、竹田委員から御指摘いただいた一般質問も踏まえて、ある一定のルールづくりというか、委員の皆さんと意見を交わしながら、ある一定の形をつくれたらと思っていますので、その旨、また正副議長に御相談させていただいて、今年度進めていきたいなと思っています。今回は通例どおりということで、よろしいですか。もうまた総括質問をやると言うたら、もうゆでだこみたいに怒ってくるから。(「連日3回出席ですか」の声あり)という条件です。  一分でも抜けたら、もう総括やるということでお願いしておきます。 71 ◯大森和夫委員 そのあたり、ちょっと幾つか意見があるんですが、1つは、僕らの場合、総括質問はやっぱりすべきやと、そういう経験のある議員も、僕と竹田委員ぐらいかもしれません。そんなことないよね。市長がよく市会議員出身者で、議会との関係を、緊張感を持って取り組みたいというふうに言うているんやったら、やっぱり総括質問をちゃんとやって、ちょっと委員長が言うたけれども、本当に総括質問したくないばかりにというふうに思います。  普通に聞いたって、なかなか答えてくれへんときが多いんですよね、もう通告がありませんとか、それで聞くこともせんで、もうパッと出たりするので、やっぱり総括質問で、それはちょっと今はもう滅多にありませんけれども、昔は感情的になったりしたことがあって、それはよくないですけれども、それぐらいお互いに真剣に、市長は市長の意見を堂々と述べるということがあったので、緊張感があるとか、議会出身であるということをよく標榜される市長やったら、やっぱり総括質問をすべきだというふうに思います。  それと2つ提案があって、1つは、僕の隣がおらへんでもう寂しくて、今日みたいに2対2になった場合も、委員長の役割というのは、委員長は本当に両方とも、もう平等にというか、公平にしたい、中立にしたいと思うんやけれども、こうなってしまうので、オブザーバーとして何か2人のうち1人が出てもらうとか、そんなことも一遍検討してほしいのと。  あともう1つは、委員長がおっしゃっていた政務活動費の復活について、ちょっとまた議論を進めてほしいなということで、この2つをお願いします。 72 ◯田畑 仁委員長 まず、2点目の政務活動費の件については、今最後に堀口議長がいらっしゃるので、ちょっと助言があればよろしいですか。 73 ◯堀口和弘議長 あの資料を出そうか、せっかく話しさせてもらえる機会なので。(「いや、後のほうがいいと思います」の声あり) 74 ◯田畑 仁委員長 じゃあ、後でやってくれますか。  では1点目、このオブザーバー的に採決に加わるというのが認められないんですよね。ただ懇談会的な、オブザーバー的な御意見を頂戴する場には、無所属の方に代表で御一名出ていただくというのはあるわけですよね。  でも、採決については加われないというルールになっているということでございますので、大森委員の貴重な意見なんですけれども、そういうことになっているんですよね。 75 ◯大森和夫委員 懇談会、出てもらうということですか。ずっと出ていましたよね、昔はそういうことがありましたよね。 76 ◯竹田光良委員 振り返れば、本当に昔なんですけれども、実は議会運営委員会にもオブザーバーで出ていた時期があります。ただし、そのときは法的な議会運営委員会の位置づけじゃなかったんですよ。  要は、各派代表者会議と一緒なんです。私的な諮問として、実は議会運営委員会を開催していたんです。ちゃんと条例上に議会運営委員会としての規則に従った形にしてから、一切オブザーバーはもう入れないと、そういうことになりました。  それは何でかと言うと、さっきおっしゃっていただいたとおり採決権の問題が出てきましたので、採決には加わることができませんから、申し訳ないですけれども、会派を組んでいないところについては出席できないと、こういうことになりました。 77 ◯田畑 仁委員長 ということでございます。ただ、大森委員も竹田委員同様、総括については、やっぱり必要だということでございまして、逆に井上委員、どうでしょうか。もし井上委員がやるというならば、今すぐでも堀口議長に山本市長のところへ行ってもらいますけれども。 78 ◯井上 実委員 すみません、ちょっと過去の経緯というのは、あまり承知しておりませんので、どちらがというのは、なかなか意見として言いづらいんですけれども、そこはお二人の委員さんの御意見を尊重していただければなというふうには、個人的には考えております。 79 ◯田畑 仁委員長 どうしますか、もうせっかくですから、総括をやる形で打診しに行ってもらいましょうか。竹田委員、どうしますか。 80 ◯竹田光良委員 今回は、でも、その気やったら、もうそのまま従来どおりでええ、従来どおりというか。 81 ◯堀口和弘議長 議会のことやから議会運営委員会で決めていかんと。 82 ◯竹田光良委員 最終的には、でもどっちかというたら、議会運営委員会がいいのか、それともやっぱり予算審査特別委員会として、そこで早めに取るじゃないですか、今回は。そこで、例えば要請されたら、これは本来は出席する、あるいは総括をやってくださいと言われたら、それは仕方ない部分はあるのかなとは思いますけれども。 83 ◯田畑 仁委員長 予算審査特別委員長になる可能性が高い方がおっしゃるのに、言葉の重みがあるね。ということでございますので。 84 ◯大森和夫委員 本当にゆでだこみたいになって怒るんですか。 85 ◯田畑 仁委員長 なるんですよ。 86 ◯大森和夫委員 一回見てみたいね。 87 ◯田畑 仁委員長 見たことないですか。しょっちゅう見ているよ。  では、竹田委員がおっしゃっている意見が、最もまともな御意見でございますので、ぜひとも議会運営委員会同様、予算審査特別委員会の冒頭で御議論いただいて御決定いただいて、私もそれに今後参考に参加させていただきたいと思っております。  ほかに御意見ございませんか。(「委員長、いいですか」の声あり) 88 ◯古木議会事務局長 すみません、私の記憶からしますと、総括の参加というのは、多分その議会さんの市長側に対する特別な配慮というところで、市長が非常に多くの公務を抱えている中で、できるだけその拘束日数を減らすと、議会開会中というのは、ある程度、一定待機というところになっているんですけれども、そんな中でも、ある程度必要な公務については、その都度参加して集中してそこで市長に1日ないし、時間を取って質疑をするというのが、多分総括やったと思います。 89 ◯田畑 仁委員長 ということは、今の市長は公務がないと。 90 ◯古木議会事務局長 ただ、今回に関しては、前日、議会に対してその委員会の日程全てにおいて、もう参加をすると、できるという予定を組んでいただいていますというところで御報告だけさせていただきます。  以上です。 91 ◯田畑 仁委員長 何か、余計ややこしくなっただけやと思うけれども、議会がやってくれということは、やらなしようがないということやね。そういうことですね。 92 ◯古木議会事務局長 最終的にはそういうことです。 93 ◯田畑 仁委員長 市長は公務はございませんので、フル出場ということでございますので、その辺も御理解いただいて、予算審査特別委員会の冒頭でぜひとも皆さんと御議論いただきたい。大森議員は委員ですから、ぜひとも御意見して、どなたが委員長になるか、私は分かりませんけれども、ぜひとも委員長と共々進めてもらいたいなというふうに思っております。  副委員長、よろしいですか、何か。────以上で本日予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。  本日決定をいただきました内容につきましては、会派の皆様方にお伝えいただきますようよろしくお願いを申し上げます。  これをもちまして、長時間にわたりました議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前11時57分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1904_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1904 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席いただきましてありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件については、令和7年第1回定例会追加議案について、理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議いただきたいと思いますので、お願い申し上げます。  初めに、会議に先立ち山本市長より御挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、本会議前のお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。  本日の委員会は、議案第41号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)について、新たに追加提案させていただきたく議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。  詳細につきましては、後ほど担当から御説明させていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案について、理事者に内容の説明を求める前に、議案書等の訂正の申出がございますので、内容の説明を求めます。 4 ◯清野総務部長 議会へ送付しました資料について、配信させていただきました正誤表のとおり、2か所訂正がありますので、報告させていただきます。  恐れ入りますが、議案書正誤表のほうを御覧ください。  まず、1点目の訂正箇所でございますが、議案一覧表の目次の2ページ目、中段、議案番号15の件名につきまして、冒頭に「泉南市」が抜けておりましたので、追加しております。  2点目の訂正箇所でございますが、議案補助資料、新旧対照表の資料一覧表の目次の1ページ目、下段、議案番号15の件名について、先ほどと同様に「泉南市」が抜けておりましたので、追加しております。  以上、訂正の上、おわび申し上げます。御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。 5 ◯田畑 仁委員長 ただいまの申出のとおりといたしますので、よろしくお願いします。  それでは、今定例会提出予定の追加議案について、内容の説明を求めます。 6 ◯清野総務部長 それでは、議案第41号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)について御説明いたします。  恐れ入りますが、資料の2ページを御覧ください。  本議案は、令和7年度一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は、歳入歳出それぞれ1億6,064万3,000円を増額し、補正後の予算額を318億3,089万5,000円とするものでございます。  内容につきましては、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用に伴うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  歳出の1行目でございます。民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の低所得者支援給付金給付事業1,750万円は、住民税課税者に扶養されている住民税非課税世帯に対する低所得者支援給付金を新たに計上するもので、非課税世帯に対し3万円、子ども加算として1人当たり2万円を給付するものでございます。  次の児童福祉費、児童福祉総務費の物価高騰対応支援事業50万円は、子ども食堂実施事業者に対し、子ども食堂ネットワーク補助金を新たに計上するものでございます。  次の保育・教育支援費の物価高騰対応支援事業1,206万円は、民間保育所等運営費補助金を新たに計上するもので、民間保育施設運営事業者に対し、園児1人当たり月額1,000円の助成を行うものでございます。  次の衛生費、上水道費の物価高騰対応支援事業8,695万7,000円は、水道企業団への負担金で、水道基本料金を6か月半額減免するものでございます。  次の商工費、商工振興費の物価高騰対応支援事業220万円は、トラック運送事業者支援事業委託料を新たに計上するもので、トラック運送事業者に対し、燃料費支援を行うものでございます。  2行下の教育費、小学校費、学校給食センター費の物価高騰対応支援事業3,132万8,000円と、その2行下、中学校給食費の物価高騰対応支援事業1,736万9,000円は、学校給食費負担軽減補助金を新たに計上するもので、児童生徒1人当たり月額1,000円の助成を行うものでございます。  3行上の小学校費の就学援助事業498万3,000円の減額と、その2行下、中学校費の就学援助事業253万3,000円の減額は、当初予算にて措置した学校給食費の値上げ分に対する就学援助費について、交付金を活用した補助実施に伴い減額するものでございます。  最終行、幼稚園費、教育振興費の物価高騰対応支援事業24万5,000円は、幼稚園バス委託事業者への燃料費高騰分について新たに計上するものでございます。  以上が歳出補正予算の内容でございます。  続きまして、歳入を御覧ください。  歳入補正予算の内容でございます。  まず、1行目の地方交付税729万2,000円の減額は、交付金活用による所要一般財源の減少に伴い、普通交付税を減額するものでございます。  次の国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金1億3,050万2,000円は、物価高騰に対する支援に係る経費の財源として、国から交付されるものでございます。  次の教育費国庫補助金の小学校費に対する特別支援教育就学奨励費補助金17万3,000円の減額と、次の中学校費に対する特別支援教育就学奨励費補助金5万1,000円の減額は、交付金の活用に伴う補助金の減額でございます。  次の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金3,765万7,000円は、本補正予算における主要一般財源として繰り入れるものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第41号の説明とさせていただきます。  以上です。 7 ◯田畑 仁委員長 ただいまの理事者の説明に対して、質問等はございませんでしょうか。 8 ◯大森和夫委員 すみません、ちょっとよう分からないで、申し訳ないですね。皆さんはよう分かっているんやと思うけれども、僕はちょっとよう分からんです。  学校給食の値上げの部分のこの穴埋めかなというか、来年度の分やね。  だから、来年度の分で、これは補正予算、令和7年度から来年度の話をしているわけですか。補正予算、ここの議案で出るわけか、予算か何かで出るんかなと思ったりしたんやけれども、令和7年度の予算か何かで。ちょっとごめん、申し訳ない。単純なことを聞いて、ちょっとその辺のことがよう分かれへんので、令和6年度の中で、国がこの交付金を出してきたんじゃないわけか。  令和7年度に出している。それが今ある金額が分かったのが今やから、今こんな形にしてきたということなんですかね。そういうことですか。ちょっとそれだけ、それならそういうことで言うてくれたら。 9 ◯清野総務部長 まず、おっしゃられるように、国の交付金につきましては、令和6年度国の予算のほうで措置されたもので、令和7年度にその全額を繰り越して、本市におきましては、令和7年度予算の中で、その交付金を使用させていただくというふうな内容で、今回1号補正という形で、令和7年度の補正予算を提案させていただいているというふうな形でございます。 10 ◯大森和夫委員 そのとき何か、繰越しか何かの繰越明許とかありますやんか、あんなことの措置は、これはもう要らんわけですか。 11 ◯清野総務部長 国のほうで令和7年度予算に繰り越していただくように手続をして、泉南市においては、令和7年度予算で計上させていただくというふうな流れになっております。 12 ◯田畑 仁委員長 ほかに。────以上で議案等に対する質問等を終わります。  ただいま説明のありました追加議案1件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  追加議案の審議方法につきましては、所管の令和7年度予算審査特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案1件については、委員会付託することに決定をいたしました。  なお、ただいま御決定いただいた追加議案1件については、委員会付託することに決定をいたしました。  なお、ただいま御決定いただきました追加議案の議事日程につきましては、本日の日程の最後に組み入れてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって追加1件につきましては、ただいま御決定いただきましたとおり、本日の日程に組み入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。(「ちょっといいですか」の声あり) 15 ◯大森和夫委員 この追加議案で、多分教育長の提案が出るんですかね。ちょっともしかしたら、また早めにしてもろうたほうがええと思うので、その辺のところは分かるんですかね。出るんですよね、追加議案で、3月中にね、その辺は。 16 ◯田畑 仁委員長 恐らく、私は分からないですけれども、山本市長並びに理事者サイドも、冨森教育長は頑張ってらっしゃるので、あまり早めにがちゃがちゃ言うたら、気を悪くしたらあかんところをちょっといろいろ考えてくれてはるんじゃないですかね。  必ず議会のほうにお示しはいただけると思いますので、ちょっと待っておいてください。  以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。  なお、ただいま決定をいただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようお願いいたします。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午前10時10分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1906_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1906 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時20分 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席を賜りありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、令和7年第1回定例会追加議案について理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  初めに、会議に先立ち、山本市長から挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しを得ましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、本会議前のお忙しい中にお時間をいただき、誠にありがとうございます。  本日の委員会は、議案第42号、泉南市教育委員会教育長の任命について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。  詳細につきましては、この後、担当から説明をさせていただきます。何とぞよろしくお願いを申し上げまして、簡単ではございますけれども御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案について内容の説明を求めます。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、御説明をさせていただきます。  お手元のタブレットに送信をしております追加議案第42号、泉南市教育委員会教育長の任命についてでございます。  2ページを御覧ください。  議案第42号、泉南市教育委員会教育長の任命についてでございます。  これは、泉南市教育委員会教育長冨森ゆみ子氏は、令和7年3月31日をもって任期満了となるため、後任として、上中和則氏を最適任者と認め新たに任命したいので、提案するものでございます。  住所は、和歌山県紀の川市でございます。氏名は上中和則、生年月日は昭和35年1月27日、職業は地方公務員となっております。経歴につきましても、下にお示しをしておりますとおりの経歴となっております。  議案につきましては、追加議案の5ページから7ページにお示しをしておりますので、御確認をよろしくお願いいたします。  私の説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 5 ◯田畑 仁委員長 ただいまの理事者の説明に対し、質問はございませんか。よろしいですか。 6 ◯大森和夫委員 人事に関することなので、あまり質問もどうかというふうに思うんですけれども、ただ、今回本当に新しい教育長の任命が大変だったというふうに思うんですけれども、別に説明する必要はないと思いますけれども、いろんなことがあって、それを受け継ぐということで、大変だったと思いますけれども、市長なりがそのことで、新教育長にもどんなことを期待するとか、こういう趣旨で、あなたがやっぱり最適任者として、教育長を引き受けてほしいんだとか、そういうお話しされている中身を、ちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。 7 ◯山本市長 この間、上中さんとお話を何度かさせていただきました。私のほうからは、やはり何点かお話をさせていただいたんですけれども、まずは泉南の子どもたちのことをよく分かっていて、泉南の子どもたちを真ん中にしながら、しっかりと子どもたちの顔を見て、教育長といえども、しっかりとこの教育行政を担っていただけるかどうかというところが、一番肝になりました。  その上で、2022年3月18日の子どもの自死というのを重く受け止めて、子どもの権利条例、それから子どもの権利条例委員会、それから今、内省作業から再発防止策に向けて、やっていただいているところでございますので、まずそこをしっかりと丁寧にやっていただきたいという思いです。  あとは、子どもたちを取り巻くその他の環境について、それから学力であったりとか、学校以外の就学前とか、中学校を卒業してからとか、こういったところに対しても、上中さんは非常に関心がおありでして、要は教育行政を担う身ではあるものの、子どもというところで、しっかりと学校教育外においても、保護者も含めてどのようにして子どもを育てやすい環境をつくっていくのかとか、こういったところにも非常に関心をお持ちの方でございますので、そういったお話もさせていただきました。  さらには、いわゆる教育の振興計画、それから、教育大綱を策定したわけですけれども、しっかりそれにのっとって、今の私がしたお話というのは、それに盛り込まれておりますので、それに沿って、しっかりと泉南市の教育、泉南市の子どもたちのために仕事をしてほしいという話をさせていただいたところでございます。  また、西信達の義務教育学校が、これから開校に向けて走り出すところでございますし、上中さんは、もともと西信達の小学校の校長先生でもありました。そういったところも踏まえて、しっかりとそれを進捗させていくと、いってほしいと、そういった思いもお話をさせていただいたところでございます。 8 ◯大森和夫委員 市長が、上中さんに対して全幅というか、期待というか、信頼されているというのがよく分かりました。  自死事件のこともお話になりましたけれども、やっぱり市民からの信頼を得るというのは、教育委員会だけの仕事じゃなくて、市政全般に関わることなので、市長をはじめ、市長部局のほうもいろんな対応が必要かと思いますけれども、そういうところで、信頼回復のために教育長と力を合わせるというふうなことは考えておられるのか、最後にそれだけ聞かせてください。 9 ◯山本市長 委員のおっしゃるとおり、もちろん教育といいますか、子どもたちというのは市民でもありますし、当然のことながら市の一番根幹の1つでもありますので、当然その部分に関しましては、一緒に手を携えてやっていくのはもう間違いない話でして、総合教育会議等もしっかりと、こういうのを読んで終わりというようなものではなくて、より地に足のついたものを運営できるように、私のほうからも様々提案をしていきたいというふうに思っています。 10 ◯田畑 仁委員長 ほかによろしいですか。────以上で追加議案に対する質問等を終わります。  ただいま説明のありました追加議案1件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  従来から、人事案件につきましては本会議即決で行っていること、さらに本日が第1回定例会の最終日であることから、本会議即決としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案1件については、本会議即決とすることに決定いたしました。  なお、ただいま本会議即決と決定いたしました追加議案の議事日程につきましては、委員会付託議案の採決後の日程に組み入れたいと思います。これに御異議ありませんか。(「委員長、すみません」の声あり)はい、どうぞ。 12 ◯竹田光良委員 従来からこの形で日程を組み替えていたんですが、人事案件については、実は先議という話もある中で、全ての要は委員会報告、討論、採決の後に入れるということなんですけれども、本来は人事案件というのは、先議の話もあるのかなというふうに思いますけれども、この辺の見解というのはどうなんでしょうか。 13 ◯田畑 仁委員長 この辺の見解、この辺の見解、どうでしょう。今まではどうやったんかな。 14 ◯竹田光良委員 今までも結構後ろに持ってきている場合があったんですけれども、本来人事案件というのは先議というのが、本来、別にそれは決まったことではないんですけれども、特段問題なければ全然ないからやっているんだと思いますけれども。 15 ◯田畑 仁委員長 難しい採決が出る可能性があるので、その兼ね合いで最後に回したということですね。 16 ◯竹田光良委員 分かりませんが、了解で結構です。 17 ◯田畑 仁委員長 すみません、難しい議案が1個あるという。 18 ◯竹田光良委員 またちょっと調べておいてください、事務局のほうで。大体昔からないんですが、昔から大体やっぱり人事案件は先議だというのは、1つの解釈の中で行ってきていた部分もありますので。 19 ◯田畑 仁委員長 分かりました。ちょっと勉強させてもらいます。  よろしいですか。────異議なしと認めます。よって追加議案1件の取扱いにつきましては、ただいま御決定いただきましたとおり、本日の日程に組み入れてまいりますので、お願いします。  以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。(「その他いいですか」の声あり) 20 ◯竹田光良委員 その他でごめんなさい、時間を取って申し訳なかったんですけれども、先ほどこの委員会の前に、厚生文教委員会を取らせていただきました。  そのときに、要は個人情報の取扱いについてなんですけれども、理事者としては一定の見解を出したわけなんですね。  そのときに部長のほうから、要は法律をもって、要するにその解釈として、先ほど答弁していたんですけれども、議会においても、今回の例えば中学生の件につきましても、これは個人情報をどうするかというのは、市長は議会ともまた話し合いながらというようなお話も、答弁も先ほどされておったわけなんですけれども、議会も一定のしっかりした結論も持っておかなあかんのかなと。  今、よもすれば議会のほうは個人に任されている状況ですので、もう個人の責任において、例えば本会議場で個人情報が出る可能性があるわけですよね、この件に限っては。  ですが、そのあたりについては、法の解釈とともに、議会もどうしていくのか、要するに行政と合わせていくのか、あるいは今までどおり、そこは個人の責任に任せていくのか、その辺また改めて議長共々、ちょっと検討いただければなということでございますので、その点よろしくお取り計らいいただきますようにお願いします。 21 ◯田畑 仁委員長 もう最終本会議が、あと数分後に始まりますので、どうしますか。ちょっと議論しますか、議長。 22 ◯竹田光良委員 もう後ほどで、個人的な解釈もあるので。 23 ◯堀口和弘議長 個人情報の絡みについては、議会側でも個人情報保護制度の見直しというのがされております。その中で、特に匿名加工情報の取扱いという部分について、一定ちょっと議会としても、しっかりとした論拠に基づいた形で進めていかなあかんなと。  先ほど理事者のほうからも一定答弁いただきましたけれども、議会の中でもちょっと、今日すぐというのは、なかなかちょっと難しいと思いますので、その辺ちょっと議論させていただきたいと思います。(「すみません、何度も」の声あり) 24 ◯田畑 仁委員長 いやいや、大丈夫です。ただ、今回のこの冒頭で厚生文教常任委員会を開催して、訂正と市長の説明があったことに対しては、これは、理事者サイドが最大限やっぱり気遣い、デリケートな部分なので、気遣いなさったのかなと思うんです。  でも、もう既にメディア等では、もうばんばん名前が公表されている中で、我々のこの判断というのが、それを伏せるべきものなのかどうかというのは、今議長がおっしゃったみたいに、またいろんなお話をしたらええんかなと思います。  以上です。  以上で本日の予定しておりました案件は、全て終了いたしました。  なお、ただいま決定いただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前10時33分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1908_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1908 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時00分 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る6月10日から開会の本年第2回定例会議事運営について御協議いただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定いただきたいと思いますので、お願い申し上げます。  初めに、会議に先立ち山本市長から御挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しを得まして、議会運営委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長はじめ委員の皆様方には、日頃より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼申し上げます。  本日の委員会は、令和7年第2回定例会に提出を予定しております議案について説明をさせていただき、その後に、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会に提出予定議案について説明を求めます。  なお、説明に当たっては、着席のまま簡潔にお願い申し上げます。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、本定例会に提出予定議案について御説明を申し上げます。  議会運営委員会のフォルダの中にございます令和7年第2回泉南市議会定例会提出議案を御覧ください。  本定例会に提出予定議案につきましては、報告案件が7件と議案が12件となっております。  めくっていただきまして、2ページを御覧ください。  報告第1号、放棄した債権の報告について。これは、泉南市債権管理条例第19条第1項の規定に基づき、市の債権について下記調書のとおり放棄したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。  債権放棄年月日につきましては、令和7年3月31日で、債権につきましては、生活保護法第63条による返還金のうち、第4号該当で相続放棄したものでございます。金額につきましては5,723円となっております。  以上が報告第1号の説明となります。  続きまして、報告第2号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。  これは、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律が令和7年3月31日に公布され、軽自動車税、固定資産税等に関する制度改正が同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講ずる必要から専決処分したものでございます。  専決日につきましては、令和7年3月31日でございます。  主な改正の内容につきましては、泉南市市税賦課徴収条例の改正の内容で、(1)として、軽自動車税関係で、軽自動車税の種別割の標準税率に係る二輪車の車両区分の見直しに伴う税率の区分の改正を行うもので、総排気量が0.125リットル、いわゆる125cc以下で、最高出力が4キロワット以下に制御した二輪の原動機付自転車に係る軽自動車税種別割を年額2,000円、原付と同額とするものでございます。  2点目の軽自動車税の種別割の身体障害者などに関する減免の申請における免許情報記録個人番号カードの運用の取扱いに係る規定の整備につきましては、運転免許証に代えて、免許情報記録個人番号カードが提示された場合にも、運転免許証が提示された場合と同様の扱いとするものでございます。  (2)の固定資産税関係につきましては、特定マンションに係る特例について、申請書の提示がない場合でも、一定の要件に該当すると認められる場合には、特例を適用とすることとする規定の新設でございます。  マンションの管理組合の管理者等から必要な書類が提出され、一定の要件に該当すると認められる場合には、特例を適用することができるとして規定を行うものでございます。  次のページに行っていただきまして、(3)地方税法等の規定を引用する部分について、条例の条項ずれ等、所要の規定整備を行うものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日からとなります。  以上が報告第2号の説明となります。  続きまして、4ページの下段を御覧ください。  報告第3号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。  これは、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律が、令和7年3月31日に公布され、都市計画税に関する制度改正が、同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講ずる必要から専決処分したものでございます。  専決の日付ですけれども、令和7年3月31日でございます。  主な改正内容につきましては、地方税法等の規定に引用する部分について、条例の条項ずれ等、所要の規定整備を行うものでございます。  施行期日は、令和7年4月1日でございます。  以上が報告第3号の説明となります。  続きまして、5ページを御覧ください。  報告第4号、専決処分の承認を求めるについて(令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号))でございます。  これは、物価高騰の影響を受けている定額減税しきれない世帯の支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、専決処分したものでございます。  歳入歳出予算補正の補正額2億3,140万6,000円を増額し、補正後予算額を320億6,230万1,000円とするものでございます。  専決日につきましては、令和7年5月12日となっております。  歳入歳出の詳細につきましては、歳出の表を御覧ください。  民生費、低所得者支援給付金給付事業の2億3,140万6,000円の増額は、令和6年度分所得税及び定額減税の実績額確定により、当初給付額との差額が生じた市民への給付金及びその事務費となっております。  歳入につきましては、国庫支出金となっておりまして、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の新規計上を2億3,140万6,000円とするものでございます。  以上が報告第4号の説明となります。  続きまして、6ページを御覧ください。  報告第5号、令和6年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。  これは、令和6年度大阪府泉南市一般会計の繰越明許費に係る経費について、次のとおり繰越しをしたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。  事業名につきましては、下段の表にお示ししておりますとおり8件の事業がございまして、翌年度へ繰越しする額につきましては、ちょうど表の真ん中辺りの一番下でございます、9億3,809万9,000円を繰り越すものでございます。  以上が報告第5号の説明となります。  続きまして、7ページを御覧ください。  報告第6号、令和6年度泉南市下水道事業会計予算繰越計算書についてでございます。  これは、令和6年度泉南市下水道事業会計予算に係る建設改良費の一部を、地方公営企業法第26条第1項に基づき繰り越したので、同条第3項の規定により報告するものでございます。  下の表におまとめしておりますとおり2件の繰越しで、1点目が大里川ポンプ場、水門改築に係る実施設計業務委託の翌年度への繰越額といたしまして680万円を繰越しし、繰越内容につきましては、塩分濃度測定の結果、水門の材質について検討を行う必要が生じたことにより、年度内に事業完了が困難となったためとなっております。  2点目は、公共下水道雨水管理総合計画に伴う測量調査業務委託でございます。翌年度へ繰り越す額といたしましては3,242万5,800円で、内容につきましては、現場調査において、対象となる水路の延長に変更が生じたことにより、年度内に事業完了が困難となったためとなっております。  以上が報告第6号の説明となります。  続きまして、報告第7号、令和6年度泉南市下水道事業会計予算事故繰越計算書についてでございます。  これは、令和6年度泉南市下水道事業会計予算に係る営業費用の一部を、地方公営企業法第26条第2項ただし書に基づき繰り越したので、同条第3項の規定により報告するものでございます。  事業名につきましては、大里川ポンプ場除塵機及び屋上防水整備修繕で、翌年度へ繰越しする額を2,475万8,800円繰越しし、内容につきましては、除塵機設備について既製品の部品がなく、新たな部品の製作に時間を要したことにより、年度内に事業完了が困難となったためとなっております。  以上が報告第7号の説明となります。  続きまして、8ページを御覧ください。  議案第1号、人権擁護委員を推薦するための意見を求めるについてでございます。  これは、人権擁護委員の田中千賀子氏が、令和7年12月31日をもって任期満了となるため、同委員の後任の人権擁護委員として生田直美氏を最適任者と認め、新たに推薦したいので、意見を求めるものでございます。  住所、氏名、生年月日、職業につきましては記載のとおりで、経歴につきましても、記載のとおりとなっております。  以上が議案第1号の説明となります。  続きまして、8ページの下段を御覧ください。  議案第2号、包括外部監査契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり包括外部監査契約を締結するに当たり、地方自治法第252条の36第2項の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。  契約の目的、契約の期間、契約の金額、費用の支払方法、契約の相手方につきましては、記載のとおりとなっております。  また、監査委員の意見につきましては、本契約を締結することを適当であると認めるとの意見をいただいているところでございます。  今後の予定につきましては、令和7年7月に契約を締結し、告示を行い、令和7年度の監査テーマを決定した後に、監査ヒアリング等の実施を行うもので、令和8年3月には、議会に監査結果報告書の提出を行う予定となっております。  以上が議案第2号の説明となります。  続きまして、議案第3号、工事請負契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負契約を締結することによって、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的につきましては、防災行政無線システムの更新工事で、契約の相手方は、記載のとおりとなっております。  契約の金額は3億6,179万1,100円で、契約の締結方法につきましては一般競争入札、仮契約日を令和7年4月25日とするものでございます。  以上が議案第3号の説明となります。  続きまして、10ページを御覧ください。  議案第4号、南部大阪都市計画信達岡中・幡代地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定についてでございます。  これは、南部大阪都市計画信達岡中・幡代地区地区計画の区域における適正な都市機能と健全な都市環境の確保を図るため、建築基準法第68条の2第1項及び都市緑地法第39条第1項の規定に基づき、当該区域内における建築物及び緑化率の最低限度の制限を定める必要から、本条例を提案するものとなっております。  条例の主な内容につきましては、第1条で目的を、第2条で定義を、第3条で適用区域を、第4条で建築物の用途の制限について表におまとめをしております。また、第5条では建築物の敷地面積の最低限度を、第6条では壁面の位置の制限について表におまとめをしております。第7条では高さに関する制限を、第8条では緑化率の最低限度を、第9条では既存の建築物に対する制限の緩和、第10条では公益上必要な建築物等の特例について、第11条では罰則について、第12条では委任について規定をしております。  附則として、施行期日を令和7年7月1日からとするものでございます。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、12ページを御覧ください。  議案第5号、泉南市立学校施設使用条例の制定についてでございます。  これは、泉南市立小学校及び中学校の施設の使用に係る手続等の整理を行うとともに、新たに屋内運動場の空調設備使用料について定める必要があるため、従来の泉南市立学校建物及び設備使用条例の全部を改正する必要があるため本条例を提案するものとなっております。  主な改正内容につきましては、第1条で趣旨を、第2条で使用の許可を、第3条で使用の制限について、第4条で使用の許可の取消しについて、第5条から第7条につきましては使用料減免還付について規定し、使用料関係につきましては表におまとめをしております。今回、一番右側の空調設備使用料について追加をするものでございます。第8条では損害の賠償について、第9条では委任について規定をし、施行期日を、令和7年8月1日からとするものでございます。  以上が議案第5号の説明となります。  続きまして、13ページを御覧ください。  議案第6号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、副市長及び教育長の給料月額を減額する措置を行うため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、特別職の職員の給与に関する条例で、給料月額を減額する期間を、令和7年7月1日から令和8年5月21日までとするものでございます。給料月額及び減額期間につきましては、表におまとめしておりますとおりとなっております。  施行期日は、令和7年7月1日からとなっております。  以上が議案第6号の説明となります。  続きまして、13ページの下段を御覧ください。  議案第7号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律が令和7年3月31日に公布され、市民税等に関する制度改正が施行されるため、本市関係条例において所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  14ページを御覧ください。  主な改正内容につきましては、泉南市市税賦課徴収条例の改正の内容で、1点目につきましては、公示送達について規定をするもので、公示事項を市役所の掲示板に掲示する方法に加え、インターネットを利用する方法により閲覧することができる状態に置く措置を取るものでございます。  2点目の納税証明書事項につきましても、第6条の改正に伴う文言整理となっております。  3点目の個人住民税関係につきまして、19歳以上23歳未満の子等に関する特定親族特別控除に係る規定の整備を行うもので、特定親族について新たに特別控除を整備し、控除の額が段階的に逓減するものでございます。  4点目の市たばこ税の関係でございますけれども、加熱式たばこの課税方式を重量のみに応じて紙巻きたばこに換算する方式とするほか、一定の重量以下のものは紙巻きたばこ1本として課税する仕組みとする等の見直しを行うものでございます。  施行期日につきましては、(1)及び(2)につきましては、規定の施行の日としております。(3)につきましては、令和8年1月1日、(4)につきましては、令和8年4月1日からの施行となります。  以上が議案第7号の説明となります。  続きまして、15ページを御覧ください。  議案第8号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令の公布により、連携施設経過措置の延長及び保育内容支援及び代替保育に係る連携協力に関する見直しがされたことに伴いまして、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  主な改正の内容につきましては、家庭的保育事業者等は、連携協力を行う認定こども園、幼稚園または保育所を適切に確保する必要があるもので、連携施設の確保が困難であるという状況を背景に、国の基準の緩和が行われたため、次のとおり改正を行うものでございます。  1点目の保育内容の支援に係る連携施設につきましては、連携施設の確保が困難な場合は、小規模保育事業者及び事業所内保育事業者を連携先とすることができるよう見直しをするものでございます。  2点目の代替保育に係る連携施設につきましては、連携が困難な場合、連携施設の確保に関する規定を適用しないことができるよう見直しを行うものでございます。  3点目の卒園後の受入れに係る連携施設につきましては、連携施設を確保しないこととすることができる経過措置期間を5年間延長するものでございます。  施行期日につきましては、公布の日としております。  以上が議案第8号の説明となります。  続きまして、議案第9号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)につきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。  続きまして、議案第10号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容につきましては、マイナ保険証を保有する被保険者に対する資格確認書の職権交付に係る郵便料の増額補正となっております。  歳入歳出予算補正の今回補正額197万2,000円を増額し、補正後予算額を13億9,582万5,000円とするものでございます。  詳細の内容につきましては、下段の表におまとめしておりますので、後ほど御覧ください。  以上が議案第10号の説明となります。  続きまして、17ページを御覧ください。  議案第11号、動産の買入れについてでございます。  これは、次のとおり動産を買い入れることについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  買入れ動産につきましては、泉南市立小中学校教育用タブレット端末一式となっております。契約の相手方につきましては記載のとおりで、契約金額は2億7,527万9,114円で、契約の締結方法につきましては随意契約、仮契約日を令和7年5月29日としております。買入れ動産の概要につきましては、記載のとおりとなっております。  議案書につきましては、議案の送付に間に合いませんでしたので、こちらにつきましては、別冊の送付となっております。  以上が議案第11号の説明となります。  続きまして、議案第12号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)でございます。  歳入歳出予算補正、補正額677万6,000円を増額し、補正後予算額を321億5,138万2,000円とするもので、歳出の内容につきましては、土木費、道路維持管理事業のうち677万6,000円を増額するもので、内容につきましては、ローカルインフラ包括管理民間活力導入可能性調査委託料の新規計上となっております。  歳入につきましては、国庫補助金が550万円、繰入金として基金繰入金、ふるさと水なす基金繰入金127万6,000円を増額するものでございます。  以上が議案第12号の説明となります。  私からの説明は以上となります。 5 ◯清野総務部長 続きまして、議案第9号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)について説明させていただきます。  恐れ入りますが、別添の議案資料1、あらましのほうを御覧ください。  本議案は、国庫補助金等の内示により特定財源が確保できたことや、当初予算編成時点との状況の変化等により、予算に変更を加える必要が生じたため補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は8,230万5,000円の増額で、補正後の予算額を321億4,460万6,000円とするものでございます。あわせて、地方債に変更の補正を行うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  2ページを御覧ください。  歳出予算の1行目、総務費、総務管理費、企画費の産官学共創による成長戦略「Sennan L.I.P」ブランド創造事業1,577万5,000円の増額は、公民連携プラットフォームの構築、運営に係る経費及び本市の課題解決に向けた実証実験に対する補助金を新たに計上するものでございます。  次の商工費、商工振興費の産官学共創による成長戦略「Sennan L.I.P」ブランド創造事業653万円の増額は、遊休地の有効活用に向けた取組に係る委託料を新たに計上するものでございます。  次の土木費、都市計画費、公園管理費、公園緑地等維持管理事業1,700万円の増額は、りんくう南浜公園のインクルーシブ遊具設置に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。  次の教育費、中学校費、学校施設整備費、施設保全整備事業4,300万円の増額は、一丘中学校体育館天井部材のアスベスト除却に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。  続きまして、歳入補正予算の内容について御説明いたします。  恐れ入りますが、1ページのほうにお戻りください。  1行目の地方交付税904万7,000円の増額は、本補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。  次の使用料及び手数料、教育使用料210万6,000円の増額は、小中学校の屋内運動場に設置する空調設備の使用料を新たに計上するものでございます。  次の国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金1,115万2,000円の増額は、歳出予算における総務費及び商工費に対する事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次の繰入金、基金繰入金、公共施設整備基金繰入金220万円の増額は、歳出予算における施設保全整備事業に係る経費の財源として繰り入れるものでございます。  次のふるさと泉南水なす基金繰入金700万円の増額は、歳出予算における公園緑地等維持管理事業に係る経費の財源として繰り入れるものでございます。  次の諸収入、雑入の1,000万円の増額は、歳出予算における公園緑地等維持管理事業に係る経費の財源として、一般財団法人自治総合センターから交付される助成金でございます。  次の市債、教育債の4,080万円の増額は、歳出予算における施設保全整備事業に係る経費の財源として計上するものでございます。  次に、2ページのほうを御覧ください。  2の地方債補正につきましては、市債の補正に合わせ、記載のとおり歳入予算の発行限度額の変更を行うものでございます。  簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。  私からは以上です。 6 ◯田畑 仁委員長 各委員さん、質問等はありませんか。 7 ◯竹田光良委員 ちょっと確認だけさせてください。  今、資料でるる説明いただいたんですけれども、議案第1号の人権擁護委員を推薦する云々の議案が出ているんですが、これは説明書類では、生年月日が○年○月○日になっています。議案書には、きちっと昭和45年3月7日と記載されているんですが、普通こっちのほうが説明の資料ですので、通常はこっちに入れておいて、女性ですので、例えば議案書のほうは、生年月日を抜きましたというんだったら話は分からんことないなというふうに理解をするんですが、逆に議案書が載っていて、説明資料には○年○月○日にしている何か理由はあるんでしょうか、それを1つお願いしたいと思います。  それから2つ目は、議案第2号の包括外部監査契約の締結についてでありますが、この中身というよりお願いなんですが、今回、鳥生さんのほうからこの谷口昌央さんのほうに代わったということで、ちょっとこの方のいわゆる外部監査並びにそのほかの実績、議案書のほうにも載っていないようでしたので、できれば委員会までに御提出いただければありがたいかなというふうに思います。  それから、最後です。議案第6号でありますが、これは3月定例会で議会のほうで否決をしているわけなんですが、この間、もう本当はその前にもお話をされていたと思いますけれども、やはり教育長が決まっていない中で出された議案ということが主な理由として、議会のほうは反対していたわけなんですけれども、そういった意味においては、改めてこれは教育長にしっかりと理解を得た話をされたというふうな理解なんですが、それは市長のほうから直接お話をされたということなのか、ちょっとその辺の経緯をお話しいただきたいというのが1つであります。  それともう1点、これはなかなか本会議で聞けないので、ちょっとお聞かせいただきたいんですが、これは3月定例会で否決されて、6月定例会ですぐにこういうような形で出されました。仮にということで、仮になんですが、これがまた、議会として駄目だよと言うようになれば、これは市長としては、6月も、それから9月も、9月も駄目なら12月もというぐらいの、要は決意でこの議案を出されているというふうな理解なのか、その辺、いや、特段仮のことには答えられませんというんだったら、もうそれでも結構ですので、少しお話をお聞かせいただきたいなというふうに思います。  以上でございます。 8 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 1点目の人権擁護委員さんの推薦につきましては、これにつきましては、これまで議会運営委員会の正副委員長の事前説明のときに、やっぱり個人の情報をここまで入れる必要があるのかというところの議論がありまして、それで、生年月日までを抜かせていただいております。  ただ、議案書のほうは、議案として上げる必要がございますので、ここは抜くことができないということで、議案書のほうには生年月日を入れさせていただいたという経過がございます。  また、2点目の包括外部監査契約の締結の部分の実績につきましては、また、委員長に報告してここは議会さんのほうに、これまでの実績につきましては、おまとめして報告したいというふうに思っております。  それと、議案第6号、これにつきましては、一定前回の議会のときに反対理由としての部分で、教育長がまだ就任していないと、先ほど議員がおっしゃられたとおりの部分がございましたので、就任してから、また市長から教育長と副市長にお話しされて、一定この辺につきまして御納得いただけたというところが、1点目の理由となっております。  また、反対理由の中で3点あって、2点目には、人勧がこれまであったにもかかわらず、特別職は改定を行っていないということがございましたけれども、こちらにつきましては、人事院勧告につきましては職員対象というか、そういうところで勧告を行っている部分でございます。  特別職につきましては、特別職の報酬審議会において議論されて、給与の増額を改定するものと認識をしているものでございます。  また、3点目におっしゃっていた財政早期健全化宣言が解除をされているにもかかわらずというところで、財政難を理由に減額は矛盾しているのではないかということのお話もございました。  これにつきましては、これまでも普通建設費の事業計画を見ていきますと、これから大きな建設事業が目の前にございます。こちらにつきましても、かなりの事業費の増額が見込まれることと、それとあと、中期財政計画から見ましても、単年度収支が令和7年度までの見込みとして赤字傾向にあるということも踏まえまして、そういうふうな厳しい状況にあるということの認識を持つというところが非常に大事ということで、副市長、教育長につきましても、その部分をお考えになられて、減額というふうにされているのかなというふうにも感じております。  私からは以上となります。 9 ◯山本市長 この議案第6号に関しては、教育長が就任をなさってから1度、それから、今回の6月議会に向けて、もう一度この議案を出すかというところで1度、合わせて2回、教育長とはお話をしております。  その際に、当然強制ではないということで、もう一度どうするかという議論をした中で、今回、私と副市長と教育長の三者で話をして、この議案の提出に至ってございます。  当然、可決していただきたいという思いで出しておりますので、その後どうしていくのかというのは、現時点では考えておりません。 10 ◯竹田光良委員 ありがとうございました。議案第1号の部分で、議長のほうから、要は個人情報の取扱いに気をつけてと、これはもう当然の話だというふうに思うんです。  ただ、基本的に議案書というのは、要するに、全市民さんがやっぱり見ることが可能な書類になってくるわけですよね。書類というか議案書ですからね。ただ、この出されている資料というのは、これは基本的に議会に提出をされて、言うたら、その議案書を補うための説明資料だというふうに思うんですよね。  そうすると、要するにどっちが広く見られるかというのは、当然議案書のほうだと思うんですよ。そこに書かれているんでしたら、生年月日は別にこちらへ書かれても、他の情報はまた別ですよ。それだけその生年月日について、要するに非常に極めて個人情報の案件でありというような話だったら分からんこともないんですけれども、少し違うのではないかと。  今後、その辺をまた検討していただきたいと思います。  以上です。 11 ◯阿児副市長 川端部長の御説明に不十分なところがございましたので、補足させていただきます。  この提出議案の説明資料に生年月日が入っていなくて、議案書本体に入っているという点でございますけれども、理事者側が議会に提出する議案書につきましては、生年月日は入ってございますけれども、議会のほうで個人情報の取扱いをしんしゃくなされまして、ホームページ等で、市民に公表するに当たりましては、生年月日を丸で表記して公表されているというふうに承知をいたしております。 12 ◯田畑 仁委員長 ほかに。────いいですね。  以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。  ここで市長は別の公務のため退出されます。  〔山本市長退席〕 13 ◯田畑 仁委員長 次に、第2回定例会の議事運営についてでございます。  それでは、タブレットに登載しております議事運営計画案について、事務局に説明を求めます。 14 ◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画案について御説明をいたします。  まず初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。  続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、6月10日火曜日が開会日となっております。  会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、一般質問並びに議案に対する発言通告者数、議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。  次に、市長に開会の御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。こちらはタブレットの資料、議員派遣の件、閉会中にございますが、内容といたしましては、議長会等の公務により議長、副議長に御出席いただいた際の会議等の内容となっております。  続きまして、一般質問につきましては、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、13名から一般質問の通告を受けております。  なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。  続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第18号、第19号、第1号の以上3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。  次の報告第1号から第7号までの報告議案及び議案第1号から議案第12号までの以上19件の議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明をいただきましたので、省略させていただきます。  次に、一番下の表の欄外の部分を御覧ください。  議員提出議案といたしまして、意見書2件の提出を受けております。こちらにつきましては、後ほど提案者から説明を受けた後、取扱いについて御協議いただきたいと考えております。  最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ、委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。  議事運営計画(案)につきましては以上でございます。 15 ◯田畑 仁委員長 各委員さん、質問等はありませんか。────以上で質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には報告案件が7件、人事案件が1件予定されております。これまで報告及び人事案件につきましては、本会議即決としてまいりましたが、今定例会におきましても、これまでのとおり本会議即決にしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって、報告案件7件及び人事案件1件につきましては、本会議即決することに決定をいたしました。  次に、議案第2号から議案第12号までの以上11件の議案審査について御協議いただきたいと思います。  これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会におきましても、所管の委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。  それでは、各議案の付託委員会について事務局に説明をさせます。 18 ◯山口議会事務局次長 それでは、先ほど本会議即決と御決定いただきました報告及び人事議案を除きました議案第2号以降の各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。  初めに、議案第2号、包括外部監査契約の締結についてから議案第4号、南部大阪都市計画信達岡中・幡代地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定についてまでの3件と、議案第6号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第7号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についての以上5件につきましては総務産業常任委員会へ、次に、議案第5号、泉南市立学校施設使用条例の制定について、議案第8号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第11号、動産の買入れについての以上3件につきましては厚生文教常任委員会へ、次に、議案第9号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)、議案第10号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第12号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)の以上3件につきましては令和7年度予算審査特別委員会へ、それぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。  以上でございます。 19 ◯田畑 仁委員長 次に、一般質問について決定してもらいます。  今定例会は13名の通告書があります。時間は60分でお願いいたします。  抽せんを行います。 20 ◯古木議会事務局長 それでは、私のほうで抽せんを引かせていただいて、一般質問の順序を決めていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  1番から順番にくじを引いてまいります。  1番、楠 成明議員です。2番、竹田祐平議員です。3番、工藤智恵子議員です。4番、古谷公俊議員です。5番、中田佳子議員です。6番、井上 実議員です。7番、竹田光良議員です。8番、添田詩織議員です。9番、松本直也議員です。10番、谷藤麻由奈議員。11番、大森和夫議員です。12番、田畑 仁議員。13番、河部 優議員です。  以上です。 21 ◯田畑 仁委員長 会派に戻られましたら、皆様方にお伝えいただきますようお願いします。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。タブレットに登載しております会期予定(案)について、事務局に内容の説明を求めます。 22 ◯山口議会事務局次長 それでは、令和7年第2回定例会会期予定(案)について御説明いたします。  6月10日火曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長から開会の挨拶をいただき、その後、諸般の報告を予定しております。  続きまして、一般質問に入りますが、通告が13名ですので、10日火曜日に4名、11日水曜日に5名、12日木曜日は4名を予定しています。12日につきましては、一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行う予定としております。  翌13日金曜日は議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までをお願いしたいと考えております。  次に、土日を挟みまして、16日月曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定しております。16日月曜日は総務産業常任委員会を、翌17日火曜日は厚生文教常任委員会を、翌18日水曜日は令和7年度予算審査特別委員会を、そして翌日の19日木曜日、20日金曜日と土日を挟みまして、23日月曜日までの3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の24日火曜日を最終本会議とする会期15日間の予定(案)でございます。  以上でございます。 23 ◯田畑 仁委員長 各委員さん、質問等はありませんか。────それでは、今定例会の会期については、会期予定(案)のとおり6月10日から24日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 24 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって会期は、6月10日から24日までの15日間といたします。  次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。  本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 25 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定をいたしました。  なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で第2回定例会議事運営についてを終わります。  理事者におかれましては以上でありますので、退席していただいて結構です。お疲れさまでございました。  〔理事者退席〕 26 ◯田畑 仁委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  今定例会には、タブレットに登載のとおり、議員提出議案として意見書2件が提出されております。  議員提出議案につきましては、提出者に内容の説明を求め、理解を深めた上で、本会議に臨んでいただきたいと思います。  また、議案上程の可否につきましては、本委員会において決定いたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは初めに、訪問介護事業の基本報酬引下げ撤回と介護報酬全体の大幅な引上げを求める意見書について、提出者の大森議員に内容の説明を求めます。 27 ◯大森和夫議員 意見書(案)につきましては、事前に皆さんの会派の控室のほうに届けさせてもらいました。  内容については、社会保障協議会というところを中心にしまして、会合に関するこういう改善を求める意見書の提案がありましたので、そのときに届いていました資料については添付させてもらいました。  訪問介護の問題については、大きな、これから国会なんかでも取り上げられている中身なので、問題点とか、どういう心配があるかというのは、もう皆さん御存じのとおりだというふうに思います。わざわざ説明することもないかと思いますけれども、簡単に意見書(案)を読んで説明とさせてもらいます。  また、何か質問があれば、できるだけ誠実にお答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、読み上げてまいります。  高齢者の在宅介護が危機となっている。コロナ禍に続く物価高騰によって、介護事業所の運営は厳しい状況にある下で、介護職員の処遇改善は進んでおらず、人手不足に拍車がかかっている。  その中で、今年度(令和6年)の介護報酬改定によって、訪問介護の基本報酬が引き下げられた。全国社会福祉協議会など、介護関係団体から厳しく抗議がされている。全国コープ福祉事業連帯機構(コープ福祉機構)の訪問介護事業所への影響に関する調査によれば、14法人(127の訪問介護事業所)の2024年4月から5月の累計実績は、事業収入では、前年同月比マイナス1.3%と悪化し、事業利益については赤字に転落し、14法人で4,075万円の減益となった。  低すぎる介護報酬のため、職員の処遇改善を図ることが困難な実態があり、ヘルパーの人材不足が深刻になるなど、報酬引下げによる影響が明らかになった。  ホームヘルパーは、2022年度の有効求人倍率が15倍以上という深刻な人手不足である。  そのため、2024年の訪問介護事業者の倒産が10月までに72件判明し、2023年の年間67件を上回り、過去最多を記録している(東京商工リサーチ)。ほとんどが小規模・零細事業者の倒産である。  このままでは在宅介護を受けられない高齢者の「在宅放置」を招きかねない。身体介護、生活援助などの訪問介護は、要介護者の在宅での生活を支える上で欠かせないものである。  介護利用者からは「訪問介護事業所がなくなれば、住み慣れた家で暮らし続けられない」「親を施設に入れざるを得ない」と不安と抗議の声が広がっている。  よって、国及び政府においては、訪問介護事業の基本報酬引下げを撤回し、介護労働者の大幅な処遇改善ができるよう、介護報酬全体の引上げを強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  以上です。 28 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者、大森議員の説明について質疑等はございませんか。できれば質問やってくださいよ。 29 ◯大森和夫議員 できれば、賛成したってくださいよ。 30 ◯井上 実委員 すみません、質問というか、気になった点だけなんですけれども、この資料のPDFはちょっとずれているのかもしれないんですけれども、冒頭のスペースの間隔の違いであったりとか、高齢者の在宅介護がきちんとなっているところと、2行目の空白の広さですよね。それであるとか、最終の、以上、地方自治法99条のところのスペースが空いていなかったりとか、その辺だけ少し気になったということだけです。  以上です。 31 ◯田畑 仁委員長 気をつけてください。 32 ◯谷藤麻由奈副委員長 お願いします。もし分かればでいいんですけれども、今、在宅介護を受けられない高齢者は、大体どれぐらいの人数がいてはるか、もしくは申請に対してどれぐらいの方が在宅で、介護を受けられていないのか、率とかでもいいんですけれども、もし分かればお願いします。 33 ◯大森和夫議員 介護施設のことをよく分からないけれども、そういう率は出ないんじゃないかと思うんですよね。ケアマネジャーさんにプランをつくってもらって。(発言する者あり)訪問介護が受けられないということですか。 34 ◯谷藤麻由奈副委員長 そうです。高齢者で、待機児童みたいな形で待機されている御高齢の方ですね。申請しているんだけれども、人手不足のために受けられないという、介護を申請されている高齢者の方の人数とか、どんなものでしょうか。 35 ◯大森和夫議員 今おっしゃったような、例えばヘルパー不足によって何名とかいうのは、分かりにくいのと違いますかね。例えば待機の老人ホームに入れない人は、泉南市でも待っている方というのは100名以上という話は聞いていますけれども、それは多分施設の不足によるものであろうから、ヘルパーさんの不足でという話はちょっと分かりませんけれども、泉南市内なんかでも、ヘルパーさんが不足して倒産というのはまだ聞いていませんけれども、前の議会でも聞きましたけれども、委員会も聞いたけれども、それはまだないようでしたけれども、サービスをやっぱり事業者が削らざるを得へんと。  ヘルパーさんが減っているので、うちの事業所ではこういうサービスができませんというふうに削っていっているとか、岬町の介護施設は、やっぱりヘルパーさん不足で事業所が運営できなくなって倒産したところがあるという話も、それは泉南のヘルパーさんから聞いた話なので、ちょっと正確かどうか分かりませんけれども、泉南市で岬町で勤めてはる介護施設の方から聞いた話では、そういうことは聞いています。  全国的には、やっぱりここにあるように、人手不足で、もう1つの要因として、事業所が潰れていて、行政区で全く自治体の中で介護施設がないというところがあるとか、もうどんどん潰れていって、もう行政・自治体で1つだけ、それは何とか社会保障推進協議会が運営しているような、半官半民みたいなところが何とか維持していると、そういう介護施設だけが残っているという、そういう状況も、これは倒産の状況で今ありましたけれども、そういうのはあるみたいです。  その要因の中には、ヘルパーさんが集まらない、介護報酬が低い、それから、訪問介護なんかで維持できなくなって倒産ということが原因にあるようです。 36 ◯竹田光良委員 大森議員、ちょっと確認をさせてほしいんですけれども、中身につきましては、確かに介護報酬が下がってきているのと、やっぱりそれは逆に上げてあげないと、なかなか介護全体がちょっと大変であるというのは、これは我々もよく聞きますし、この文面のとおりやなというふうに思う部分はあります。  ただ、ちょっと確認をしたいのが、3行目、今年度、令和6年度の介護報酬改定によって、訪問介護の基本報酬が引き下げられたと。ちょっとこの辺の経緯、もし引き下げられていく理由、ちょっと僕も勉強不足なので分かっていなくて申し訳ないんですけれども、それは1つお聞きしたいのが1点であります。  もう1点は、これ、令和6年度に報酬改定をされたということは、7年度から恐らくこれが実施になっていると思うんですね。もう既に7年度にこれはスタートしておりますので、実際、意見書を出したところで、撤回が本当に可能なのかなと。  逆に言えば、介護報酬全体の大幅な引上げを求める意見書というのは、非常に賛同できる部分があるんですが、既にスタートしているこの7年度につきまして、本当に撤回というふうに求めても、それが可能なのかどうか、ちょっとその辺が非常に疑問なんですが、この点についてちょっと御説明いただきたいなと思います。 37 ◯大森和夫議員 何で介護保険を。 38 ◯竹田光良委員 この介護基本報酬が引き下げられたと思うんですね。 39 ◯大森和夫議員 僕は引き下げた側なんではないので、ちょっと分からないですけれども、多分財政難とかいうことだというふうには思うんですけれども。  訪問介護については、何で減らされたかという理由の中で、もちろん補ってもうたりしている部分もあるんですよ、あるんやけれども、やっぱり今の物価高とかの中で追いつかへんということがあるということと、介護報酬については、訪問介護について減らされた理由というのは、もうかっているように見えると、介護報酬自体がもうかっているように見えると。もうかっているように見えるのに減らすということなんですよね。国のほうではね。  何でもうかっているように見えるかというと、サービス付高齢者住宅とかがありますやんか。サ高住と言われるやつね。あそこはもうマンションみたいに部屋がずっとあって、そこに高齢者の方が、介護を利用されている方が入っていると。そういうところの訪問介護は本当に簡単で、一軒一軒もう回っていけばいいので、やっぱりそういうところ、都会とか大きな都市でそういうサービス付介護施設があるところなんかはもうかるらしいです。  ただ、泉南市とか、それから、地方のところに行くと、そういうサービス高齢者住宅もありませんし、事業所の方が訪問介護でヘルパーさんが御自宅を一軒一軒回らなあかんということになっていくと、これはもう時間もかかるし、費用もかかるし、行き来の車のこととか、そういう交通手段を含めて、この部分が赤字になっていくわけですよね。  そういうところの部分のことがちゃんと見られていないと、今言うたようなサ高住みたいなところで、介護報酬、訪問介護がもうかっているところだけ見て、訪問介護は収入がええからというて訪問介護を減らされたと、報酬が減らされたと。それを地方とか、泉南市を含めてそういうところでは、大変な状況が生まれていると、そんなふうな形になっていると思います。  それと、今から意見書を出してもということですけれども、これはやっぱりNHKなんかでも介護の崩壊のやつが、昨日は医療でしたけれども、以前にも介護のことをずっと「NHKスペシャル」で特集されていましたけれども、やっぱりこういう声が上がっていって、改善がどんな形になるか分かりませんけれども、できるだけ早くしてもらったらいいですし、改善の一助になる。  やっぱり声を上げて、国のほうに、こういう声が地方から上がっていますというようなことを伝えることがとにかく大事で、それが一日も早く改善に向かうことにつながるというふうに思っていますので、意見書の意味というのは十分あるというふうに思います。 40 ◯竹田光良委員 まず、この文書を提出する場合、また恐らく書き直さなあかんじゃないかなと思うんですよ。(「そうですね」の声あり)井上委員の指摘もありましたけれども、ちょっと並びが悪いのかな、何かよう分かりませんけれども、と共に気になるのは、3行目の今年度令和6年度の介護報酬改定、これもやっぱり昨年度に変えなあかんでしょうし、この辺はちょっとこのまま提出するわけにはいかんのかなというのが1つあります。  それと、先ほどサ高住の話を出していただいて、お話をいただいたんですけれども、基本的に要するに介護、医療、それから保育士、いわゆるエッセンシャルワーカーさんについては、これはしっかりと処遇改善をしなければならないということで、やっぱりこれは国も相当その意識を持って取り組んでいると思うんですよね。  にもかかわらず、今回介護、訪問介護の要するに基本報酬を下げていくというのは、やっぱりそれなりのきちっとした理由があるんだろうなと。勉強していない僕も非常に悪いんですけれども、ちょっと今のお話では、その方向性と違った動きをしているにもかかわらず、その理由が少し明確になっていないかなというふうに思うんです。  要は、是正というようなお話をされていましたので、そうすると、撤回と是正では相当これは言葉尻も違ってくるわけであって、そうすると、改めてその辺、撤回という強い言葉で、結構この意見書は出ていますので、例えばこれを令和6年度のどこかで、この意見書を出された場合については、これは通じていたと思うんですけれども、7年度になっておりますので、そうした場合、例えば是正という言葉を使うなり、何なりした意見書をやったらよかったんじゃないかなというふうに、今聞いていて思うんですけれども、そういった点については、何かコメントがあればお願いしたいですし、なければもうよろしいです。 41 ◯大森和夫議員 本当に今、竹田委員から指摘されて、今年度、ちょっと調べてみます。これは貝塚市で可決した分なんですよ。やっぱりこういう、ちょっとそれをもう一遍見てみようと思って、令和7年だったと思うんやけれども、令和7年3月、3月やったらあれですよね。ちょっとそれを調べてみます。貝塚市で可決したやつ。  それと社会福祉協議会からの提案の部分で受けた分で、これはもう申し訳ないんだけれども、もしくは本会議で出すときには、井上委員から指摘された部分も含めて、ちょっと直していきたいというふうには思っています。(「3月やったら旧年度になります」の声あり)そうやね、一番新しいやつを見て提案させてもらったんやけれども、ちょっとその辺、確認します。  確認して、もう明らかに間違いないので、もうこの部分については変えさせてもらいます。 42 ◯竹田光良委員 委員長、これ、要はここは今年度、昨年度この部分というのは、非常に重要やというふうに思いますし、ちょっとそれを調べられて待つのか、どうするのか、それもひっくるめて、ちょっとこのまま採決を採っていくのか、ちょっと委員長のほう。 43 ◯田畑 仁委員長 もう下ろしたら。いや、無理やて。 44 ◯大森和夫議員 いや、これは訂正しますよ。 45 ◯田畑 仁委員長 訂正しても、意見書はめちゃくちゃ重たいことなんですよね、国に対して。その中身がもう前年度のことを書いておったら、もう話にならないですし、ある意味、この議会運営委員会というのか、議会自身をばかにしているような気がするんですよね。覚悟を持って出さなあかん意見書を、ぜひとも今後、共産党の皆さんには出していただいて、全会一致を求めてやってもらったらいいんじゃないかなというのが私の意見です。もう下ろしてくださいよ。 46 ◯大森和夫議員 いやいや、よろしいですか、それは間違いはもちろん、これは事前に出していますので、もしくは竹田委員のほうで前日でも言うてもらったら、読み上げるときにはもう訂正もして、渡したのは木曜日か金曜日にお渡しして、竹田さん、見ておいてくださいということで言うているので。  だから、気づかないときもあるので、でもそれは、例えばこれは何でそういう基本料金を減らしたんやとかいうて、分からないとおっしゃったけれども、これはもう、今の政権が出していることやから、僕が知っているかといえば、自公の皆さんのほうが知っていることなので、それはそういうふうにもなるわけでね。 47 ◯田畑 仁委員長 何言っているんだよ。もう支離滅裂。 48 ◯大森和夫議員 だから、そういうやつは訂正しますので、ぜひこれで訂正を認めてもらって、ここだけが悪いんでしたらよ。もちろんほかにもいろんな問題があったからあかんというんやったら分かるけれども、そこが間違っているから、それはもう全然やる気がないんやとか、そんなふうな指摘というのはおかしいと思う。  まずこの中身で、介護の実態でどうなのかということを考えてもらわないと、それはこのことについてはおわびしますけれども、それを理由にしてやっぱり、それで取り下げろとか、中身がどうやとか、姿勢がどうやとかというて言われるのは筋違いやというふうに思います。 49 ◯田畑 仁委員長 支離滅裂。 50 ◯大森和夫議員 支離滅裂みたいなことの、ハラスメントみたいな発言はやめてもらえますか、委員長。 51 ◯田畑 仁委員長 公明党の竹田委員は助け船を出してもらっているので、その公明党にけんかを売っているんやから。 52 ◯大森和夫議員 あのね、助け舟を出しているとか、そんなレベルの話と違うでしょう。そういうことで今議論しているんですか。 53 ◯田畑 仁委員長 そのレベルの話と違うかったら、こんな意見書を出してくるなよ。 54 ◯大森和夫議員 介護保険の中身の問題の話で、これが国民生活にどんなふうに関わるか、問題にせなあかんということを話しているのであって、それが助け船を出した、出さないとかね。 55 ◯田畑 仁委員長 去年の話やないかい。去年の話、貝塚市で通ったからだけやったらやめとって、助け船やん。 56 ◯大森和夫議員 助け船を出した、出さないとかね、だから。 57 ◯田畑 仁委員長 出してくれてるのやないか。 58 ◯大森和夫議員 助け船を出してくれたからどうせえと言うんですか。だから引き下げろというんですか。それはおかしいよ。 59 ◯田畑 仁委員長 去年の議論を俺らにせえいうほうがばかにしているわ。 60 ◯大森和夫議員 その部分は直しますと、それは直して、変えれば直ることでしょう。全体にどんな影響があるんですか、そうしたら。それが理解できないんですか、これ代えたらあかんのですか。 61 ◯堀口和弘議長 大森議員、よろしいですか。今、竹田委員からも指摘があったように、この年度の問題とか、その文脈に関しては、ちょっとこれは難ありやと僕は思っています。  あと、何というかな、その介護報酬全体の大幅な引上げというところの中で、言うたら、訪問介護のところを指してはると思うんですけれども、介護報酬、介護サービス別の収支差率、何で下げたかと言うたら、収支差率が訪問介護がほかより高いというのがあったので、それの平準化を図ったという話と、それからあと、介護職員の処遇改善加算というのも、段階的にベースアップするために今上げていると思うんですけれども、でもこのベースアップを上げようとしている中で、訪問介護の方の加算率が高いから、これも平準化しようということで、ならしてはるというふうな解釈なんですよね。  だから、そこら辺も含めた説明をいただいたほうが、僕はいいのと違うかなというふうに思います。これは意見です。 62 ◯大森和夫議員 今も説明した内容、してもらったように、それは介護のとか、竹田委員がおっしゃったように、エッセンシャルワーカーという部分の報酬引上げの努力というのは、しなあかんということで国も考えて、いろんな対策も取られているのはそのとおりですよ。  しかし、それは今追いついていないんですよ。物価高もあるし、倒産もどんどん増えていっているわけでしょう。だから、もっと必要やというのが今議論されているわけなんですよ。そんなことはやっていないということは1つも言うていません。  それと、訪問介護が何で高くなったのかというのは、今説明したように、サ高住とか、あるところでは、そこはもうかるから高く見えるんです。  ただ、地方でこういうところで泉南市とかで訪問介護ができるヘルパーさんが、事業所が減っていったらどんな影響があるかと、そのことを懸念して出している分なんですよ。  それはちょっと受け止めてもうて、それはほんで、一生懸命議論しているのに、やっぱり支離滅裂だとか、竹田委員も助け舟出したとかじゃないと思うんです。間違っていることは間違っていると、ちゃんと指摘してくれて、国がやっていることはこんなこともやっているけれども、どうなんかということで、ちゃんとした議論で言っているので。  要するに助け舟出した、出すためにしたんですか、竹田委員、違うでしょう。ちゃんと事実に基づいて議論しようということで、間違っていることは間違っているということで提案してもらっているので、僕は間違ったことは間違っていますので、訂正しましたということなので。 63 ◯田畑 仁委員長 分かりました。じゃ、粛々と進めますね、いいんですね。 64 ◯大森和夫議員 はい、もう支離滅裂とかいうようなことは言わんといてください。 65 ◯田畑 仁委員長 以上で本議案の提出に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 66 ◯田畑 仁委員長 ただいま宣告に対し、御異議がありますので、本件は起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案について、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 67 ◯田畑 仁委員長 起立少数であります。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。  次に、再審法改正を求める意見書について、提出者の楠議員に内容の説明を求めます。 68 ◯楠 成明議員 それでは、今回提出させていただいた意見書について説明をさせていただきます。  会派の皆様には再審法改正を求める意見書ということで、本文案とそして今回、大阪弁護士会から再審法改正を求める意見書採択に関するお願いについてということで、資料のほうを配っております。  今回といいますか、再審法の改正を求める意見書なんですけれども、この本文に関しては、2025年5月2日、陳情要望等に上げられてきました資料を添付したのと、意見書の案の中身も大阪弁護士会さんからの本文を、もうそのまま使わせていただいております。  過去にもといいますか、再審法改正を求める意見書、このフォルダを見てみても、2023年にも1回出されまして、その後、2024年、2025年と2回ずつぐらい出てきておりますので、議論のほうも各自治体でも進んでいることかと思います。  改正を求める中身については、事前にお渡ししておりますので、意見書の中身と理由についても読んでいただければなと思います。  求めることに関しては3点で、再審請求手続における証拠開示の制度化と、再審開始決定に対する検察官による不服申立ての禁止、再審請求手続における手続規程の整備ということで提案をさせていただいておりますので、ぜひ皆様の御賛同をよろしくお願いします。 69 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者、楠議員の説明について質疑等はございませんか。皆さんいいですか。堀口議長、いいですか。さっきなんか小さい声で言うていたけれども、大丈夫ですか。────以上で本議案の提出に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって本議案については、本会議に上程することに決定をいたしました。  ただいま上程が決定をいたしました意見書1件につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いします。  なお、意見書1件の審議についてでありますが、これまでどおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 71 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって意見書1件の審議につきましては、本会議即決することに決定をいたしました。  以上で本年第2回定例会議事運営についてを終わります。  以上で本日予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。本日、決定をいただきました内容等につきましては、会派の皆さんに必ずお伝えいただきますようよろしくお願い申し上げます。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。       午前11時23分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1910_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1910 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、ありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る9月2日から開会の本年第3回定例会議事運営について及びその他について御協議いただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより今定例会に提出予定議案の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、会議に先立ちまして、山本市長から御挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方には日頃から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。  本日の委員会は、令和7年第3回定例会に提出を予定しております議案につきまして御説明をさせていただき、その後、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、お願いします。  それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。  なお、説明に当たっては簡潔にお願いします。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、タブレットに配信しております令和7年第3回定例会提出議案資料をお開きください。  今定例会に予定しております議案につきましては、報告案件が2件と、議案が決算を含め32件となっております。  それでは、めくっていただきまして、2ページを御覧ください。  報告第1号、令和6年度健全化判断比率についてでございます。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和6年度健全化判断比率を、監査委員の意見を付して次のとおり報告するものでございます。  実質赤字比率、連結実質赤字比率は、赤字がないためバー表示となっております。  実質公債費比率につきましては8.1%、将来負担比率については31.7%となっておるものでございます。  以上が報告第1号の説明となります。  続きまして、報告第2号、令和6年度資金不足比率についてでございます。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和6年度資金不足比率を、監査委員の意見を付して次のとおり報告するものでございます。  下水道事業会計の資金不足比率はございませんでしたので、バー表示となっております。  以上が報告第2号の説明となります。  続きまして、3ページを御覧ください。  議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。  これは、泉南市固定資産評価審査委員会委員、井上高明氏が、令和7年10月8日をもって任期満了となるため、後任として市橋直子氏を最適任者と認め、新たに選任したいので、提案するものでございます。  住所、氏名、生年月日、職業、経歴については記載のとおりとなっておりますので、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第1号の説明となります。  続きまして、議案第2号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。  これは、泉南市固定資産評価審査委員会委員、津木雅規氏は、令和7年11月30日をもって任期満了となるが、最適任者と認め再任したいので、提案するものでございます。  住所、氏名、生年月日、経歴につきましては記載のとおりとなっておりますので、こちらにつきましても、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第2号の説明となります。  続きまして、4ページを御覧ください。  議案第3号、動産の買入れについてでございます。  これは、次のとおり動産を買い入れるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  動産の買入れにつきましては、LGWAN系システムノートパソコン更新分として、210台分を買入れするものでございます。  契約の相手方につきましては記載のとおりで、契約金額は4,257万円、契約の締結方式は一般競争入札で、仮契約日を令和7年7月18日としております。  買入れ動産につきましては、四角囲みの中に書いておりますとおり、ノートパソコン(構築・展開・保守付)で、附属品一式を含んだものとなっております。  また、契約期間につきましては、本契約締結日から令和8年3月31日までで、入札日が令和7年7月11日、入札参加者数は4者で入札回数は1回となっております。  以上が議案第3号の説明となります。  続きまして、議案第4号、工事請負契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的は、旧鳴滝第一小学校他除却工事で、契約の相手方は記載のとおりとなっております。契約金額は3億5,352万3,500円で、契約の締結方式は一般競争入札、仮契約日を令和7年7月30日としております。  工事の内容につきましては、四角囲みの中に記載しておりますとおり、除却工事が旧鳴滝第一小学校、旧鳴滝幼稚園、また、くい、浄化槽、アスベスト、外構撤去となっております。屋外整備工事と家屋調査業務を含んでおります。  工期については本契約締結日から令和8年10月30日まで、入札事項につきましては、入札日が令和7年7月23日、入札参加者数は2者で、入札回数は1回となっております。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、6ページを御覧ください。  議案第5号、工事請負契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的は、(仮称)市営前畑住宅C号棟新築工事となっております。契約の相手方は記載のとおりで、契約金額は3億7,176万3,700円、契約の締結方式は一般競争入札で、仮契約日を令和7年7月30日としております。  工事の概要につきましては、四角囲みの中に書いておりますとおり、市営住宅C号棟の建築主体工事及び屋外附帯工事一式となっております。  工期につきましては、本契約締結日から令和8年8月31日までで、入札事項、入札日は令和7年7月23日、入札参加者数は2者、入札回数は1回となっております。  以上が議案第5号の説明となります。  続きまして、7ページを御覧ください。  議案第6号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴い、仕事と介護及び育児の両立支援制度の利用に関する職員の意向確認等に係る規定を整備するため、本条例を提案するものでございます。  改正の目的は、仕事と育児、介護の両立を支援するためのもので、改正の内容は、1)として、仕事と育児の両立支援に係る措置として、四角囲みに記載をしているとおり、制度の周知と意向確認等について規定をするものでございます。  職員が本人または配偶者の妊娠、出産等を申し出た場合、及び子が3歳に達する前の2回、両立支援制度等に関する情報提供、意向確認、配慮を行うものでございます。  (1)(2)(3)(4)と規定をお示ししておりまして、下の点線の四角囲みのところで、妊娠期、出産期、3歳までの間のこれまでの対応済みの部分と、追加する部分3点をお示ししております。  続きまして、8ページを御覧ください。  改正内容の2)として、仕事と介護の両立支援に係る措置をお示ししております。  制度の周知、意向確認等につきましては、職員が介護に直面した旨を申し出たときは、介護両立支援制度などの個別の周知、意向確認を行うもの。また、職員が40歳に達した年度内において、当該制度等の周知を行うものです。  勤務環境の整備といたしまして、介護両立支援制度等について、研修の実施や相談体制の整備等を行うものでございます。  施行期日は、令和7年10月1日からとするものでございます。  以上が議案第6号の説明となります。  続きまして、議案第7号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、部分休業制度の拡充に係る規定を整備するため、本条例を提案するものでございます。  改正の目的は、育児期の柔軟な働き方を実現するためのもので、改正の内容は、(1)で、部分休業の新たな取得パターンを設けるもの、後ほど御説明しますパターン1)を改正し、パターン2)を追加するものです。  (2)として、部分休業の取得時間帯を「勤務時間の始めまたは終わり」に限る取扱いを廃止するもの。  (3)では、例外的に年度途中に取得パターンの変更を可能とする「特別の事情」を規定するものでございます。  改正前のこの制度につきましては、8ページの下段の四角囲みのところなんですけれども、単位指定はなしでございまして、取得時間帯は、勤務時間の始め、または終わりに限るというところで、30分単位で2時間を超えない範囲で、もともと制度をつくっておりました。  それを、9ページの上段、改正後は、取得時間帯の制限をなくしまして、要件としては、30分単位で2時間を超えない範囲、こちらは同じものでございます。  パターン2)を追加するもので、要件は、1時間単位で10日を超えない範囲、1日単位で取得する場合及び残時間に1時間未満の端数がある場合は、分単位で取得が可能とするものでございます。  取得パターンを変更できる「特別の事情」といたしまして想定しているのが、配偶者が負傷または疾病により入院した場合、配偶者と別居した場合、その他申出時に予測ができなかった事実により著しい支障が生じると認めた場合に、特別の事情を想定しているものでございます。  こちらにつきましては、請求が年単位ということで改めるものでございます。  施行期日は、令和7年10月1日からとなっております。  以上が議案第7号の説明となります。  続きまして、議案第8号、泉南市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、特別職報酬等審議会の運営において、多様な人材の登用や専門性の確保、少人数による迅速な意思決定や、機動的な審議体制の整備の観点から、委員数の見直しを行う必要があるため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、第3条の(委員)の第1項中「10人」の次に「以内」を加えるものでございます。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第8号の説明となります。  続きまして、10ページを御覧ください。  議案第9号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、多様な決済手段が普及する中、市民の利便性向上を目的として、窓口収納においてキャッシュレス決済を導入するため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、泉南市手数料条例の一部を次のように改正するもので、第4条第1項中「現金で」を削るものでございます。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第9号の説明となります。  続きまして、議案第10号につきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。  続きまして、11ページを御覧ください。  議案第11号、令和7年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、子ども・子育て支援事業に係るシステム改修費の増額、令和6年度国民健康保険給付費等交付金等の精算に係る補正となっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額2,559万4,000円を増額し、補正後予算額を76億594万6,000円とするものでございます。  詳細につきましては、下段に歳入歳出の詳細をおまとめしておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第11号の説明となります。  続きまして、12ページを御覧ください。  議案第12号、令和7年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額等に伴う補正及び令和6年度からの繰越金、令和6年度介護給付費負担金の精算等になっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額1億3,889万4,000円を増額し、補正後予算額を67億1,750万9,000円とするものでございます。  また併せて、債務負担行為の補正も行うものでございます。こちらにつきましても、歳入歳出の詳細につきましては、下段のとおり表におまとめしておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第12号の説明となります。  続きまして、議案第13号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、子ども・子育て支援事業に係るシステム改修費の増額、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する保険料等負担金及び保険料還付金の増額となっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額3,840万9,000円を増額し、補正後予算額を14億3,423万4,000円とするものでございます。  こちらにつきましても、詳細につきまして、下段のとおり歳入歳出の詳細をお示ししておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第13号の説明となります。  続きまして、14ページを御覧ください。  議案第14号、令和7年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増減額となっております。(収益的収入)の下水道事業収益、今回補正額886万8,000円を増額し、補正後予算額を19億8,902万6,000円とするものでございます。  また、(収益的支出)の下水道事業費用、今回補正額886万8,000円を増額し、補正後予算額を19億5,403万2,000円とするものでございます。  続きまして、(資本的収入)の資本的収入、今回補正額15万9,000円を減額し、補正後予算額を9億7,025万2,000円とするもので、(資本的支出)につきまして、資本的支出の今回補正額15万9,000円を減額し、補正後予算額14万2,924万6,000円とするものでございます。  以上が議案第14号の説明となります。  また、議案第15号から議案第32号までは、決算認定となりますので、ここでの説明は割愛をさせていただきます。  私からの説明は以上となります。 5 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 続きまして、議案第10号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)について説明させていただきます。  恐れ入りますが、議案資料1、あらましを御覧ください。  本議案は、前年度からの繰越金の確定や国庫補助金などの内示により、特定財源が確保できたこと、また、当初予算編成時点との状況の変化などにより、予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は7億55万3,000円の増額で、補正後の予算額を328億5,193万5,000円とするものでございます。併せて債務負担行為及び地方債に追加の補正を行うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  3ページのほうを御覧ください。  歳出予算の1行目、議会費から教育費にわたる人件費事業7,806万4,000円は、人事異動や地域手当の増額等に伴う人件費の増額でございます。  次の総務費、総務管理費、行政管理費の行政事務事業14万2,000円は、時効取得に基づく学校用地所有権移転登記請求事件に係る弁護士への成功報酬等の増額でございます。  次の戸籍住民基本台帳費の住民登録事務事業114万2,000円は、マイナンバーカードと在留カードの一体化に係る住居地等記録端末の導入に伴う備品購入費を新たに計上するものでございます。  次の民生費、社会福祉費、障害福祉費の一般事務事業1,479万5,000円は、制度改正に伴う障害福祉システム改修に係る経費を増額するものでございます。  次の物価高騰対応支援事業1,190万円は、国の物価高騰対応支援の交付金を活用し、障害福祉事業者等への補助金を新たに計上するものでございます。  本補正予算では、同交付金を活用し、本事業のほか、介護保険事業者等に対する補助金の合わせて2事業を計上しております。  次の後期高齢者医療費の後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業49万2,000円は、同特別会計における予算補正に伴い、繰出金を増額するものでございます。  次の児童福祉費、保育教育支援費の認定こども園事業751万9,000円は、こども誰でも通園制度開始に向けた、なるにっこ認定こども園の施設整備及び電気設備の更新等に係る経費を新たに計上するものでございます。  次の地域子育て支援センター事業費の地域子育て支援拠点事業61万8,000円は、同事業の財源である国の交付金の交付基準額増額に伴い、委託料を増額するものでございます。  次の生活保護費の生活保護事業193万6,000円は、生活扶助基準の見直し及び被保護者調査の調査項目の変更に係るシステム改修経費を新たに計上するものでございます。  次の国民健康保険費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業1,116万6,000円は、同特別会計の予算補正に伴い繰出金を増額するものでございます。  次の介護保険費の介護保険事業特別会計繰出金事業88万2,000円は、同特別会計の予算補正に伴い繰出金を増額するものでございます。  次の物価高騰対応支援事業1,525万円は、国の物価高騰対応支援の交付金を活用し、介護事業者等への補助金を新たに計上するものでございます。  次の農林水産業費、農業費、農地費の農道水路改修事業312万円は、公益信託高速道路防災対策等に係る支援金の交付に伴い、阪和道に係る新家第二跨道橋の保守点検に係る経費を新たに計上するものでございます。  次の土木費、都市計画費、公共下水道費の下水道事業会計繰出金事業870万9,000円は、同会計への予算補正に伴い、繰出金を増額するものでございます。  次の消防費、常備消防費の泉州南消防組合参画事業1,960万1,000円は、地域手当の増額及び阪南署のポンプ車購入に伴い、同組合への負担金を増額するものでございます。  次の諸支出金、財政調整基金費の財政調整基金事業1億5,518万5,000円は、歳入予算に計上した前年度繰越金の2分の1を積み立てるため、同基金への積立金を増額するものでございます。  次の雑支出、返還金の国支出金・府支出金返還金事業3億7,003万2,000円は、事業費の確定に伴い、国庫支出金及び府支出金返還金を新たに計上するものでございます。  以上が歳出補正予算の内容でございます。  続きまして、歳入補正予算の内容について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、1ページのほうにお戻りください。  1行目の地方特例交付金の住宅借入金等特別税額控除減収補填特例交付金540万9,000円の減額と、次の定額減税減収補填特例交付金105万5,000円の新規計上は、交付額の決定によるものでございます。  次の新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金120万6,000円の増額は、固定資産税の特例措置の拡充による減収分を補填するための交付金を新たに計上するものでございます。  次の地方交付税3億2,457万8,000円の増額は、本補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。  次の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金2万3,000円の増額から、次の2ページ、上から4行目の府支出金、府補助金、民生費府補助金32万1,000円の増額は、本補正予算における事業及び既計上予算における事業の財源としての国及び府からの補助金でございます。  次の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金2,118万円の増額は、本補正予算における所要の一般財源として繰り入れるものでございます。  次の諸収入、雑入の公益信託高速道路防災対策等に関する支援金160万円の増額は、歳出予算における農道水路改修事業に係る経費の財源として助成されるものでございます。  次の新型コロナワクチン接種助成金8,000円の増額は、前年度の新型コロナワクチン接種に係る経費の財源として助成されるものでございます。  次の過年度収入438万8,000円は、事業費の確定に伴う国及び府支出金の過年度収入を新たに計上するものでございます。  次の市債、民生債170万円の増額は、先ほど御説明いたしました認定こども園事業に係る経費の財源として計上するものでございます。  次の繰越金3億1,036万9,000円は、令和6年度の黒字額を繰り越すものでございます。  以上が歳入補正予算の内容でございます。  続きまして、債務負担行為の内容について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、4ページのほうを御覧ください。  第2表、債務負担行為の補正につきまして、追加する市有施設LED照明リース事業は、11か所の市有施設に設置されている既存照明器具に係るLED化の経費に伴う債務負担でございます。  次の第3表、地方債補正につきましては、歳入歳出予算の補正に合わせ、記載のとおり、限度額の変更を行うものでございます。  簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。  私からは以上です。 6 ◯田畑 仁委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等ございませんか、よろしいですか。いいですか。────以上で、今定例会に提出予定議案の説明を終わります。  この後、市長は公務がございますので、一旦退席されます。お疲れさまでした。  〔山本市長退席〕 7 ◯田畑 仁委員長 次に、第3回定例会の議事運営についてでございます。  それでは、タブレットに記載しております議事運営計画(案)について、事務局に説明を求めます。 8 ◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明をいたします。  まず初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。  続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、9月2日火曜日が開会日となっております。  会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、一般質問並びに議案に対する発言通告数、議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。  なお、昨日締切りでしたが、議案に対する発言通告書の提出はございませんでした。  次に、市長に開会の御挨拶をいただいた後、諸般の報告が行われます。こちらはタブレットに掲載の資料、議員派遣の件、閉会中にございますが、内容といたしましては、議長会等の公務により議長、副議長及び各議員に御出席いただいた会議及び研修等となっております。  続きまして、一般質問につきましては、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、13名から一般質問の通告を受けております。  なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。  続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第2号から第5号の以上4件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。  次の報告第1号及び第2号の報告議案並びに議案第1号から議案第32号までの以上の34件の議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明いただきましたので、省略させていただきます。  議員提出議案といたしまして、意見書2件の提出を受けております。こちらにつきましては、後ほど提案者から説明を受けた後、取扱いについて御協議いただきたいと考えております。  最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中必要に応じ委員会活動を行うべく、議決をお願いするものでございます。  議事運営計画(案)につきましては以上でございます。 9 ◯田畑 仁委員長 ただいまの説明に対し、質問等ございませんか、よろしいですか。────以上で質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には報告案件が2件、人事案件が2件予定されております。これまで報告及び人事案件につきましては、本会議即決としてまいりましたが、今定例会におきましても、これまでどおり、本会議即決にしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって報告及び人事案件につきましては、本会議即決とすることに決定をいたしました。  次に、議案第3号から議案第14号までの以上12件の議案審査について御協議いただきたいと思います。  これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会におきましても、所管の委員会に付託することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯田畑 仁委員長 異議なしと認めます。  それでは、各議案の付託委員会について、山口次長より説明させます。 12 ◯山口議会事務局次長 それでは、先ほど本会議即決と決定いただきました報告及び人事案件を除いた議案第3号から第14号までの各議案の付託先の委員会を御報告いたします。  議案第3号から議案第9号の以上7件につきましては総務産業常任委員会へ、次に、議案第10号から議案第14号までの以上5件につきましては令和7年度予算審査特別委員会へそれぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。  なお、今定例会におきましては、厚生文教常任委員会への付託議案はございません。  以上でございます。 13 ◯田畑 仁委員長 次に、議案第15号から議案第32号までの各会計決算認定について、審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には、令和6年度各会計決算認定の議案が予定されており、これまで決算の審査に当たりましては、特別委員会を設置し付託してまいりました。  今定例会につきましても、決算審査特別委員会を設置しこれに付託したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって、各会計決算認定の議案審査につきましては、令和6年度決算審査特別委員会を設置し、付託することに決定をいたしました。  次に、令和6年度決算審査特別委員の選出について御協議いただきたいと思います。  委員の選出に当たり、事前にお願いしておりますので、これより順番に御報告いただきたいと思います。  共産党さん、どうでしょうか。 15 ◯大森和夫委員 大森です。 16 ◯田畑 仁委員長 公明党さん、いかがでしょうか。 17 ◯竹田光良委員 中田議員と工藤議員です。 18 ◯田畑 仁委員長 大阪維新の会さん、どうでしょうか。 19 ◯谷藤麻由奈副委員長 井上議員、竹田議員、古谷議員です。 20 ◯田畑 仁委員長 あと自民党は、田畑です。  無所属はどうですか。監査が河部議員やから、もう自動的に松本議員です。これで全員ですね。全員で8名の委員といたします。  なお、委員長、副委員長につきましては、9月8日の議案審議の会議終了後、委員会を開催し、選出をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。  次に、決算審査の方法について御協議いただきたいと思います。  審査の方法につきましては、従来どおり質疑につきましては、事前に通告を行い、決算の各款ごとに歳入歳出を一括して行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 21 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって決算審査の方法は、ただいま申し上げたとおりの方法で行うことといたします。  次に、決算審査における山本市長への総括質問につきましては、昨年同様に、市長が全ての会議に出席されるとのことでございますので、総括質問は行わないこととしたいと思いますが、本当にこれでよろしいでしょうか。  なお、先ほど申し上げました質疑の事前の通告につきましては、9月8日月曜日の午後5時までに事務局まで御提出をお願いします。皆さんよろしいですか。 22 ◯大森和夫委員 前回の予算審査特別委員会も決算審査特別委員会も、総括質問なしということでずっと来ているんですけれども、別に、みんなが賛成して、総括質問なしというんじゃなくて、大分議論して、総括質問があるべきやという意見もたくさんあったので、やっぱりもう一遍議論し直したらどうかなというふうに思います。  個人的に言えば、やっぱり総括質問をしてもらって、議案全体を通じていろんな各項目に関することとか、大きな、収入全体とか歳出全体に関わるようなことなんかも、議論を通じて最後に市長に聞きたいというようなことも出てくるわけです。  以前はそういうことがあったので、総括質問をしていたので、市長がずっと全部の質疑に参加するか、しないかというのはあまり関係なく、それよりは最後に総括的に市長に聞く機会というほうが、賛成・反対の意思を考える上でも大事なことだと思います。  市長が全部の会議に参加するというよりは、やっぱり総括質問をして、全体の考えを市長に問うというほうが大事だと思いますので、総括質問はありということをお願いしたいというふうに思います。 23 ◯田畑 仁委員長 公明党さん、いかがでしょうか。 24 ◯竹田光良委員 総括質問につきましては、これは決算審査特別委員会のほうで、委員の御意見をお聞きして、そこで新たな委員長の下で決定していただくほうがいいだろうなと。  ここで、議会運営委員会の中で、ああだこうだというのは、ちょっとまた違うので、特別委員会が8日ですか、開催されて委員長ができるということですので、そこで改めて議論していただければというふうに思います。  ただ、予算審査特別委員会と決算審査特別委員会の在り方で、この間、先ほど委員長のほうから決を採っていただきましたけれども、いわゆる通告制、これも少し見直しも、今後ちょっと議論の必要があるのかなと。  以前は、御存じのとおり通告をしなくて、どちらかいうたらガチンコで委員会を開いていて、非常に闊達な議論を展開されていたなと。  やっぱり通告をしますと、事前にこれはもう職員さん側からしたら何が質問来るかということで非常にありがたい話やと思うんですけれども、もうそこで一定のやり取りをしてしまっていると。  そのまま持ち込んで予算・決算審査特別委員会にしているこのやり方も、ただこちらが望む答弁をいただきたいということであれば、通告というのは非常にいいなとも思います。  しかし、果たして今の予算・決算審査特別委員会が本当にそのことによって、ある意味ちょっと縛られている部分もありますし、そこからなかなか違う質疑というのはしにくいですし、通告が間に合わない場合、できないことはないんですけれども、委員長の裁量でやっていただいているんですけれども、少しかしこまったというか、硬い予算・決算審査特別委員会になっていないのかなというふうにも感じるときもありますので、少しこの辺は問題提起をさせていただきたいと思います。  あと、市長については、何度も申し上げますけれども、特別委員会の中で改めて議論していただければというふうに思います。  以上です。 25 ◯田畑 仁委員長 大阪維新の会さん、今の竹田委員のほうからあったんですけれども、よろしいですか。もう令和6年度決算審査特別委員長にお任せして。────今、竹田委員のほうからあったとおり、通告制については、これは今後議論していきたいと思っていますので、また、議長共々御報告して進めていきたいと、意見の集約をしていきたいと思います。よろしくお願いします。副委員長、よろしいですか。────はい。  次に、一般質問について、その順番等について御決定いただきたいと思います。  今定例会には13名の議員から通告があります。  なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行います。 26 ◯古木議会事務局長 それでは、私のほうで一般質問の順位について、順次くじを引いていきたいと思います。  まず、1番から順番に引いていきます。中田佳子議員、2番 谷藤麻由奈議員、3番 大森和夫議員、4番 添田詩織議員、5番 河部 優議員、6番 竹田祐平議員、7番 松本直也議員、8番 井上 実議員、9番 工藤智恵子議員、10番 田畑 仁議員、11番 楠 成明議員、12番 古谷公俊議員、13番 竹田光良議員です。 27 ◯田畑 仁委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたらお伝えいただきますようお願い申し上げます。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております会期予定(案)について、事務局に内容の説明を求めます。 28 ◯山口議会事務局次長 それでは、令和7年第3回定例会会期予定(案)について御説明いたします。  9月2日火曜日を開会の1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長から開会の挨拶をいただき、その後、諸般の報告を予定しております。  続きまして、一般質問に入りますが、通告が13名ですので、2日火曜日に4名、3日水曜日に5名、4日木曜日に4名を予定しております。  なお、今定例会につきましては、厚生文教常任委員会への付託予定議案がございませんが、委員会視察等の閉会中の活動が見込まれますため、閉会中の継続調査の申出について、委員会でお諮りいただく必要がございますので、非常に短時間の会議となりますことから、わざわざ御参集いただかなくてもよいように、全委員おそろいの2日の一般質問終了後に開催を予定しております。  また、5日金曜日は、市長の公務等のため休会とし、土日を挟みまして、8日、議案審議に入り、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。  その後は、それぞれの所管の委員会に付託されました議案審議を予定しております。8日の議案審議終了後、令和6年度決算審査特別委員会の正副委員長互選をお願いし、翌9日火曜日は総務産業常任委員会を、翌10日水曜日は令和7年度予算審査特別委員会を、翌11日木曜日と12日金曜日、そして土日祝日を挟みまして、16日火曜日と17日水曜日の4日間は令和6年度決算審査特別委員会を、そして18日木曜日、19日金曜日と土日を挟みまして、22日月曜日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日23日火曜日の祝日を挟みまして、24日を最終本会議とする会期23日間の予定(案)でございます。  以上でございます。 29 ◯田畑 仁委員長 ただいまの山口次長の説明に対し、質問等ございませんか。────それでは、今定例会の会期につきましては、会期予定(案)のとおり9月2日から24日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって会期は、9月2日から24日までの23日間といたします。  次に、議会運営委員会の閉会中の継続審査の申出についてお諮りいたします。  本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 31 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって堀口議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定をいたしました。  なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で令和7年第3回定例会議事運営についてを終わります。  理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて大丈夫です。お疲れさまでございました。  〔理事者退席〕 32 ◯田畑 仁委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  今定例会には、タブレットに掲載のとおり議員提出議案として意見書2件が提出されております。  議員提出議案につきましては、提出者に内容の説明を求めて、理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思います。  また、議案上程の可否につきましては、本委員会において決定したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは初めに、「将来にわたり安全安心な医療・介護制度の提供を求める意見書」について、提出者の大森議員に内容の説明を求めます。 33 ◯大森和夫議員 それでは、よろしくお願いいたします。  まず最初に、文書を読み上げまして、その後簡単に、もう本当に簡単にですけれども、説明させてもらいますので、お願いいたします。  「将来にわたり安全安心な医療・介護制度の提供を求める意見書」  昨今の急激な人件費の増加、光熱費・食材料費の高騰なども相まって、現在の医療機関、介護施設等を取り巻く環境は非常に厳しい状況にある。  日本病院会・全日本病院協会・日本医療法人協会の3病院団体による2024年度病院経営定期調査では、同年6月の医業収益は前年同月比1.5%減、医業費用は0.6%増、医業利益、経常利益ともに2期赤字で減益となっている。  独立行政法人福祉医療機構が昨年6月に実施した病院経営動向調査によると、一般病院の赤字病院割合は39.8%、療養型病院で29.3%、精神科病院で44.1%と、全体の約4割の医療機関が赤字経営となっている。さらには、医師の高齢化や経営不振などにより、診療所の廃止も進んでいる。  介護事業も、昨年の事業者の倒産件数は過去最多を更新しており、特に訪問介護事業は、介護報酬の引下げなどの影響によって、大変厳しい経営状況にある。  公定価格により運営する医療機関等は、光熱費などの上昇分を価格に転嫁することができないため、賃上げと物価高騰、さらには技術革新への対応等も踏まえた適正な診療報酬や介護報酬の設定が必要である。  よって、国会及び政府においては、下記の措置を講じるように強く要望する。            記 1 医療機関等の経営悪化へ歯止めをかけるよう、診療報酬等の在り方も含め、引き続き戦略的かつ継続的に対処すること。 2 経営に必要な経費に不足が生じる場合は、臨時的な診療報酬の改定や国による補助制度の創設などを検討すること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  2025年(令和7年)9月 日                   泉南市議会  ということで、前回介護に関する改善を求める意見書案を提案させていただきましたけれども、残念ながら議案の提案にはならなかったので、今回、もう一度と思いましたけれども、介護だけではなく、医療も大変な状況になっているということで、医療と介護について、こういう意見書を提案させてもらうことにしました。  この中身は、札幌の市議会で全会一致で可決したもののとおりの文章になっています。多分いろんなところでこの文章が使われている、この意見書の形で提案されているかと思いますけれども、僕のほうで調べて見つけてきたのは、この札幌の市議会の全会一致の意見書ということで、それを引き写して提案させてもらっています。  皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 34 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の大森議員の説明について質疑等はございませんでしょうか。 35 ◯竹田光良委員 何点かちょっと確認させていただきたいと思います。  これはここに書かれていることで、そのとおりだろうというふうに私もそう思います。昨今、特に医療についてもやっぱり病院の経営が大変で、実はもう廃業されているところが非常に多くなっているというのが現実であります。  その要因は、様々どうもあるみたいなんですが、ちょっとこれをそのまま文面的に受け止めると、要は最終的には、これは医療費であったりとか、介護保険税のこの辺の適正化ということになってくるんではないかなと。  これはあくまで病院側であったり、介護保険のいわゆる施設側の形の意見書かなというふうに読み取りました。  そうなりますと、今のところ病院あるいは介護保険の施設を赤字経営から脱却させていく1つの方法としては、どうしても医療費であったり、そして介護保険税(料)、こういったものに適正な転嫁をさせていくということが1つと、あとはもう公金を入れていくしかないと思うんですけれども、その辺りは、要はどのようなお考えをなされているのかというのが1つです。  あともう1点、臨時的な診療報酬の改定、それから国による補助制度の創設と書いていますけれども、これは具体的に、この補助制度の創設ですね。補助制度の創設というのは、新たなものかなというふうに思うんですけれども、どういったイメージなのか、御説明いただきたいなと思います。  以上、お願いします。 36 ◯大森和夫議員 中身について、具体的にどうのこうのということは、医療や介護の、僕は当事者の立場でもありませんので、今おっしゃったような記者会見とか、そういう中で、それからいろんな声明とか、医療機関とか介護施設、介護の団体自身が国に提案している中身の中からつくったものなので、一つ一つこの具体的中身はどうなのかということは分かりませんが、前回も言いましたけれども、介護施設に関して言えば、訪問介護の報酬が引き下げられたと。それによって、多分泉南市のような、もっと地方に行けば訪問介護がたくさん、訪問介護をする際に、車で、遠くのところまで行かなあかんというふうなところになったら、その交通費とか、時間がかかるんやけれども、報酬が引き下げられることによって収入が減って、ヘルパーさんも減る中、ヘルパーさんの仕事が大変な中で、辞めていったりしていく中で、介護施設が大変だったと、そういう介護報酬の引下げは見直してほしいと、具体的中身の提案とかをされている。そういうこと以外のことも含めて、やっぱり改善してほしいと。  前のときも竹田委員から質問ありましたけれども、国や府も、何も放っているわけじゃないんやけれども、幾つかいろんな改善はされているけれども、それでも今不十分な状況があるので、不十分というか、やっぱり物価高の中とか、今、交通費の話をしましたけれども、増えている中で対応してほしいということですよね。  医療費については、ここにも書いていますけれども、公定価格によって診療費は決まっていますから、いろんな例えば薬品代、薬代なんかも物価高によって値上がりしたりとか、病院自身が光熱費が値上がりしても、その分、人件費が増えたりしたりとか、新しい技術の機械を入れたにしても、もう公定価格によって医療報酬が決まっているので、お店みたいに電気代が値上がりましたから、食料品みたいにそれも値上げできますよというふうにできません。  ぜひそれは、そういう公定価格、これも何度か見直しもあるみたいですけれども、それも、今、竹田委員もおっしゃったように、倒産の状況とかが増えているようなので、やっぱりこれもしてほしいという切実な要望が上がっています。  いろんな、じゃあ単純にこれをやって、介護保険料が値上げになっていいのか、医療費が値上げになっていいのかと、そういうことをすれば、何のために改定したのか分かれへんというふうにおっしゃるのもそのとおりなので、具体的にどんな方法があるのかというのは、こういう意見書を通じてやっぱり厚労省や国にも汗をかいて考えてもらうと。  いろんな現場の患者や介護施設の利用者、それから、そういう病院経営者や、介護施設の経営者なんかの意見も考えながら、ここにあるように戦略的に長期的な見方で考えてくださいと。  幾つか改善とか改定されていますけれども、効果が上がっていない状況があるので、長期的というか戦略的に、かつ継続的に対処してほしいというのは、そういう中身であるというふうに思います。  その際、どうしてもやっぱり公的な援助が必要なので、補助制度の創設などということで書かれているんだというふうに僕自身は理解しているんですけれども、ちょっとこれが正解かどうかというのは、ちょっと確認してないので分かりませんけれども、そういうことだというふうに僕自身は理解しています。 37 ◯竹田光良委員 すみません、あまりしつこくするつもりもないんですけれども、この前の、ちょうど参議院選挙の前の国会の中で、高額療養費の問題がやっぱりあったんですよね。だから最終的に、一応取下げということで、恐らくこの秋から改めてこれは議論がされると思うんです。  要は、確かにおっしゃるとおりなんです。医療現場あるいは介護現場、これはその施設そのものも大変であり、おっしゃっているように、やっぱり報酬というのを全てのエッセンシャルワーカーの方々には、上げてあげたいんやけれども、例えば病院がそういうふうな非常に赤字経営なので、要するにその報酬も、上げられないという状況になっているということは、直接僕も病院関係者からお話も聞いているんです。それで非常に苦しいんだということを聞いています。  ただ、それを改善するには、しようとしたときに、これは保険の適正化、簡単に言えば高額療養費のように値上げというものは、ここへどうしても転嫁されるのではないかなと、そういうふうに思うんです。  ですから、この意見書を要は採択することによって、そのことが加速されないのかどうかという、ちょっと僕は非常に懸念をしているわけなんですけれども、そこをもう少しお答えをいただきたいなというふうに思います。 38 ◯大森和夫議員 そういう懸念は、僕も言うたように、それで介護保険料とか、診療報酬が値上げになって、高額医療のときみたいに、そんな制度になったらもう利用できへんやないかというようなことで、当然そうなればもう撤回せざるを得ん状況になるので、そういうことを望んでいるものでもありませんし、この文書を読む限り、そういう介護利用者や病院に行くような方々があるように、安全・安心な医療制度、介護制度を提供するということですので、竹田委員が心配されているような中身を含めて、そういうことがないように、あってもできるだけ少なく、小さくするとか、長期的に見れば改善できるような、そういう制度をつくってくださいということなので、値上げとかを前提にしたような意見書ではないということは間違いないと思います。  そういう意見書だったら提案することはありませんわね。何か、今医療や介護に関していろんな問題を抱えて改善が必要やと、国も取り組んでいるけれども、やっぱりもっと長期的な、ここにあるような戦略的な、継続的な、値上げにならんようにと思ったら公費も幾らか出さなあかんやろうから、補助の必要があるということの、そういうことで書かれているということだと。  でも、あまりそれでも、一方的なことになれへんように、こういう言葉を選んで、逆に分かりにくいかもしれませんけれども、言葉を選んで、そういう背景があるから全会一致で可決したり、全国で幾つかのところで可決している、そういう文書だというふうに思います。  以上です。 39 ◯井上 実委員 ありがとうございます。今お話にもありましたように、この意見書の医療機関であったりとか、介護施設を取り巻く環境は厳しいということは、非常に認識もしておるところであります。  今、竹田委員からもありましたように、一方では社会保険料が高いというところが喫緊の課題となっています。  そこにどう転嫁されるのかというところも、これは本当に慎重に、おっしゃるとおり考えなければいけないということだというふうに思います。  ただ、こういった意見書に対して本当に切実な話ですので、正直、この意見書に対して賛成しますか、反対しますかという問いに対してお答えするのが非常に難しいというふうには思っています。  大森議員も、先ほどお話しされていましたように、やっぱり泉南市議会として、全会一致でこの意見書を提出するに当たって、それだけ十分な議論をやはりできたのかというふうなところが、非常に重要かなというふうに思うんですが、私、個人的にはまだまだそういったところを、もう少ししっかりと議論をすべきじゃないかなというふうに思うんですが、その点、大森議員はどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。 40 ◯大森和夫議員 維新は維新の政党としてどういうふうな考えをお持ちでやっているわけでしょう。おっしゃったように社会保障の引下げというのは今度の言うてきているわけやからね。それは多分値上げだけの問題じゃなくて、やっぱりサービスをよくしていこうということを含めてのことだと思うんですよ。  値上げせん限り、値上げせんけれども、医療費を引き下げるけれども、その制度が悪くなってええなんていうようなことは、維新の人は思ってはらへんと思うんですよね。  あともう1つ、今言いますけれども、今日はこれはここで賛成・反対を問うようなものじゃないんですよね。この意見書を本会議で議論、提案するかということを決めるところなので、それはもちろん、はなから反対やと言うんやったら、こんなもの議論する価値もないというんやったら、もうこの場で反対したらいいとは思います。  井上委員がおっしゃるように、やっぱりもっと議論が必要やと。各政党とか各個人が考えている、現実行われている医療や介護の問題を慎重に議論しましょうというふうにお思いやったら、これは賛成・反対は現時点でははっきりしないけれども、本会議に上程して、質疑もするやろうし、賛成・反対があれば討論もして、できるだけいいもの、泉南市議会でまとまるように、別に全会一致じゃ、泉南市議会の場合では、全会一致制を取っていませんので、過半数になるのかどうかということだと思いますけれども、今日は、だからそういう賛否を問う場ではなくて、本会議に上程できるかという、本会議に上程すれば、井上委員が心配、お話しになったように議論する時間も、考える時間も出てくるわけなので、ぜひもう今の話やったら、もうはなから反対ということじゃないようなので、本会議の上程は、ぜひさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 41 ◯田畑 仁委員長 副委員長、よろしいですか。────行きますね。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 42 ◯田畑 仁委員長 ただいまの宣告に対し、御異議がありますので、本件については、起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案については、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 43 ◯田畑 仁委員長 起立少数であります。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。  次に、「大阪・関西万博工事未払い被害者への早急な救済措置を求める意見書」について、提出者の楠議員に内容の説明を求めます。 44 ◯楠 成明議員 それでは、よろしくお願いいたします。  今回、大阪・関西万博工事未払い被害者への早急な救済措置を求める意見書ということで、提出をさせていただきました。  本文のほうは、皆さんに事前にお渡しをさせていただきましたので、読んでおられるかなと思いますので、内容説明だけちょっとさせていただきたいと思います。  万博が4月13日から始まりまして、中身を見てみますと、来場された方、行った方は喜ばれている状況ではないかなと思います。  しかし、その開催に向けてなんですけれども、もともとこの夢洲というのが海の上に埋め立てた埋立て用地ですので、やはり工事自体が難しいと、ごみの焼却処分場にもなっておりましたので、土壌の汚染の問題とか、そういった問題点も指摘されていました。  そういう中で、大手ゼネコンのトップでもなかなか二の足を踏むというような状況で、当初、開幕には間に合わないんではないかというようなニュースもあったかと思います。  そんな中で、大阪府知事が、国家事業でもあるので、しっかりと協力してほしいということで、協力のお願いも出しまして、その要請に応えて、今のこの工事をされた業者の方々が、昼夜を問わず仕事を進めたということです。  工事の内容でいうと、本当に間に合うのか、間に合えへんかというぎりぎりのところでしたので、24時間体制で働くというようなこともあったりということをニュースでも聞いております。  そんな中で、元請のほうが、契約自体が不履行だというような形で、まだ未払いが起きているという状況に今陥っているということです。  会見のほうでも民民の問題やということであったり、融資制度についても紹介しますよということにはなっているんですけれども、やはり大阪府知事のほうがお願いを出したと、国家プロジェクトですよということで、今の事業者、工事事業者にも協力を依頼していますので、そういう融資のほうも、融資というか、元請から下請があって2次、3次といろんな方々が携わっている中で、被害の金額も書いてあるとおり数千万円から1億円ということで本当に大きい金額ですので、携わった方、1,000名以上の方が今本当に生活ができないような状況になっているということです。  やはり号令をかけた国であったり、大阪府、そして万博協会のほうに、税金で補填しろと求めているわけではございませんので、被害者の方に未払い工事代金の立替払いをしてほしいというのと、返済期間が長期の無利子の融資も、これも実施してほしいということで、自治体のほうからたくさん声を上げていきたいと思いましたので、今回提案をさせていただきました。  以上です。 45 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の楠議員の説明について質疑等はございませんか。 46 ◯谷藤麻由奈副委員長 ちょっと確認したいんですけれども、この下請業者のうち、孫請とか、ひ孫請とか、3次、4次請の事業者のうち、どの段階でこのトラブルが起きているかについて、もし御存じでしたらちょっと教えていただきたいと思います。  また、この被害を受けられた事業者の中に、泉南市の事業者が含まれているかどうか、その点についてちょっともし分かれば教えていただきたいです。 47 ◯楠 成明議員 どの時点で未払いが起きているのかといいますと、ニュースの記事にはなるんですけれども、元請、マルタ館というところを担当した元請が、GLイベンツ社というフランスの会社らしいんですけれども、そこが、その下、1次下請の企業に1億2,000万円の支払いが未払いであるというようなことがあったりですので、やはり元請から、もう下の1次に払われていない状況なので、1次下請、だから子、孫、2次、3次に支払いができていないと、元請が払っていないというような状況になっております。  泉南市の業者があるかどうかなんですけれども、今のところ大阪のほうで6月にその被害者の会を立ち上げてということで、全国で11社の下請で被害者の会が、訴訟というか運動を起こしているということで、申し訳ないですけれども、泉南市がここに入っているのかどうか、ちょっとすみません、分からないです。 48 ◯竹田光良委員 これはちょっと御存じだったら教えてほしいんですが、もともと元請があって、元請というのはもともと、要はどこからか発注されるというか、例えば日本のパビリオンでしたら、要するに大手のゼネコンかなんかに、これを入札しているのかどうか知らんけれども、そこから発注を受けて、下請に出して、孫請、2次、3次といういうふうな形でいって、工事を受注しているという形かなというふうに思うんですよね。  この元請がもともと支払わないというのは、その大きな理由というのは、何かあるんですか。今、外国、どこかの国のお話をされていましたけれども、そこから発注を受けた元請が支払わないというのは、何か大きな理由があるのか、それが御存じだったらひとつ教えてほしいというのが1つです。  それと、これは細かくは要は未払いの工事代金の立替払いをしなさいというふうにありますけれども、政府に対して、この分ですけれども、政府に対して、要は諸外国の本来払わなければならない元請から頂いていない、下請の事業者の支払いの滞っている部分を、未払い工事代金の立替えをしてくださいと。  要は、日本国がしてくださいということでいいんですかね。ちょっとその確認をお願いします。 49 ◯楠 成明議員 いただいた御質問ですけれども、これもちょっと新聞の記事にはなるんですけれども、先ほども言うたGLイベンツ社というのが、もともとというか、万国博覧会ですので、やっぱり世界各地の国が参加するということで、いろんな元請が参加しているということで、世界各地に元請会社があるという中で、元請から1次に契約する際に、契約の不履行を理由にしているということが、未払いが発生している状況になっていて、その契約不履行というのが、工事の遅れが1つの原因になっていると。  そもそもというか、開幕が4月やったら、もうそれより3か月、4か月前ぐらいには完成して、中、内装というか中の形状もそうですし、パビリオンに参加する職員さんの研修とかも必要になってくるんやけれども、結局、このマルタ館でいうと、13日が開幕なんですけれども、完成したのが12日やったということで、開幕の遅れというのはもう分かっていたはずなんですけれども、元請がそこを理由に未払いが発生しているというのがあるそうです。  全部が全部そうなるのかは、ちょっと調べ切れていないんですけれども、そういう状況と。  そうですね、立替払いはやはり国家プロジェクトとして進めてきてお願いもされているので、日本がまずは立て替えて、今苦難にあえいでいる業者の1次、2次、3次下請の方の生活をまずは保障していって、もう数か月働いたのに無給になっているわけですから、そこにしっかりと、国や府、万博協会もそうですけれども、もう立て替えてもうて、そもそもの元請と、やはり話合いや協議を重ねてもらって払ってもらうというようなことをお願いをしたいということです。 50 ◯竹田光良委員 ありがとうございます。そうなんですよね。契約不履行において支払いをしていないんですよね。ということは、これはペナルティーを科しとるんですよね。言うたら、簡単に言えば、元請が下請に対して、要は遅れた、いろいろ多分事情はあると思いますわ。  恐らくなかなかその事業者が決まらなかった、期間が迫ってきた。そやから2次業者、3次業者、いまだに払っていただいていないのは、物すごく気の毒な話やなと僕もそう思っているんです。  だけど、これは元請のほうがペナルティーを科しとるわけですわ。支払いませんよと。要はそのことに対して、日本が立替払いした場合、それをまたきちっと回収できるのかなという、その辺のちょっと疑問も出てくるわけですよ。  どこにするといったら、その元請からもらわなあかんようになるのか、それか国のほうからもらうのか、僕はちょっと分かんないんですけれども、ペナルティーに関して、要するに支払い分を日本の政府がそれを肩代わりして、その肩代わりした分を本当に返ってくるかというと、そこはちょっと疑問に残るんです。  だから、もう少し背景から何からきちっと把握した上でいくほうが、いいのかなというふうには思ってしまうんですけれども、その点どうですか、最後にします。 51 ◯楠 成明議員 ペナルティーという形にはなっているんですけれども、でも、工事する時点でもう間に合うか間に合わへんかと分かれへん状況でも、大阪府知事なりがどうしても協力してほしいと、国家プロジェクトは失敗させたらあかんということでお願いをして、それに応えてくれた方々が工事をされていると私は思っております。  そういう人たちに対して、いや、これはもう民民の関係やから、もう私たちは関係ありませんよと。そういう態度はちょっとどうなのかなという心情もあります。回収できるかどうかは、本当に難しい問題にはなってきますけれども、ただ、ここにも書いてあるように、もう、これに関係している方が1,000人以上いてて、生活苦にあえいでいると。  そういう状況を助けていただきたいということで立替払いもしてほしいということで、1番も書いていますけれども、今の状況で言うたら未払いで融資を受けるのも、与信まで行かないということで投げておられますので、無利子の融資を緊急に国・府とかでも実施してほしいということで、1番、2番ということで、2つ上げさせていただいております。 52 ◯竹田光良委員 難しいね。 53 ◯大森和夫委員 もう今日は賛否を決める場とは違うからな、議案として上程するかどうかという場やから、それも言わされてるのも大きな間違いやで、賛成やから、反対やからと、そんなことでこの議会運営委員会をやられたらもうたまらへんで。 54 ◯竹田光良委員 いや、ある程度はそこは地ならしをしないと。 55 ◯大森和夫委員 それはもう絶対にあかんというんやったら反対したらええで、もっと議論したいと言うんやったら上程したらええやんか。 56 ◯田畑 仁委員長 胸が痛いもん、俺。いきますよ、じゃあ。 57 ◯大森和夫委員 そうやったら、もう上程してみんなで議論したらええやんか。 58 ◯田畑 仁委員長 これね、意見書を出すことに執着して、実現。 59 ◯竹田光良委員 でも、表の議論だけの話じゃないよ。 60 ◯大森和夫委員 何をせえと言うのか。 61 ◯竹田光良委員 市議会で通す場合については、その背景はきちっと分からないと。 62 ◯大森和夫委員 それは分かったら、そやから本会議までに時間もあるから、それぞれがみんなやったらええんやないですか。 63 ◯竹田光良委員 採決で、賛成やから、反対やからというのもちょっと違うなというような。ただ、趣旨的には皆、多分これは別に反対する人はいないと思う。 64 ◯大森和夫委員 上程せえへんということは、もう葬り去るということやんか、反対やということやんか。 65 ◯竹田光良委員 葬り去るというのはあれで、やっぱりもう少し推移を見たいなというふうに僕らは思う。 66 ◯田畑 仁委員長 何よ、その葬り去るって。 67 ◯大森和夫委員 そういうことやんか。 68 ◯田畑 仁委員長 もう行きます。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 69 ◯田畑 仁委員長 ただいまの宣告に対し、御異議がありますので、本件については、起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案については本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 70 ◯田畑 仁委員長 起立少数であります。よって本議案につきましては、本会議に上程することは否決されました。  ただいま御決定いただきましたとおり、今定例会における意見書等の議員提出議案はございませんので、御報告をいたします。  以上で本年第3回定例会議事運営についてを終わります。  次に、その他といたしまして、議会基本条例の見直しについて御協議いただきたいと思います。  議会基本条例については、制定後から議会運営委員会において見直し作業を進めてきた経過がございます。  去年はしていませんが、議会基本条例の見直しが必要であることは、各派代表者会議等でも、議長からも御発言をいただいており、現在議会改革懇談会が議長の諮問機関として設置されておりますので、本件につきましては、議会改革懇談会で議論してはどうかという御提案をいただいているところでございます。  私、委員長といたしましても、より柔軟な議論ができるよう、議長に諮問していただき、議会改革懇談会にお願いすることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。  なお、河部会長には了承済みでございます。  もう皆さんよろしいですか。議会改革懇談会で、もう議会運営委員会ではやめときましょう。 71 ◯竹田光良委員 その見直しというのは、何年に一遍とか。(「1期に1回です」の声あり)ああ、1期に1回ですか。(「4年1期に1回です」の声あり)ということは、今後もずっとそのたびに議会改革懇談会をつくって見直しをしていくという1つの事例をつくってしまうということですよね。 72 ◯田畑 仁委員長 そういうことですよね。 73 ◯竹田光良委員 本来は議会運営委員会で見直しましょうというのがこれまでだったんやけれども、要するにそこは方針転換をして、議会改革懇談会で、要するにもう次回もやると。その期、その期で議会改革懇談会をつくってやっていくということになるということですよね。 74 ◯田畑 仁委員長 はい、そのとおりでございます。おっしゃるとおりです。 75 ◯堀口和弘議長 ありがとうございます。1期に1回やるということで、本来、議会運営委員会で議論をしていただくんですけれども、議会改革懇談会のほうで、より深く、より柔軟にきちっとした議論を尽くしていただいた上で、議会運営委員会のほうにもってきていただいて、その上でまた、ここはここで議論をしていただいたらいいと思うんです。  できるだけ頻繁に議論をしていただくという意味では、議会改革懇談会でやっていただいた上で議会運営委員会のほうに諮らせていただくという形が適切ではないかなというふうな考え方なんですけれども、その辺は御了承いただけたらなというふうに思います。 76 ◯竹田光良委員 1点だけあれなんですが、要は、別にそれでもいいだろうと思うんですけれども、ちょっと二度手間にならんのかなというのが1つと、もう1点は、議会改革懇談会には議決権がないんですよね。そうすると基本条例の見直しですので、条例の中を見直した場合、やっぱり賛否も問う必要もあると思うんですよ。  だから、そうなってくると、その手続がまた議会運営委員会に戻ってきて、議会運営委員会でやるということになりますので、ちょっと面倒くさい話にならんのかなという。  ただ、正直、議会運営委員会が今ちょっとこのメンバーですので、確かに議会改革懇談会を取ればもう少し人数も増やすことができますし、いろんな形の意見は出るということは確かなんですけれども、その辺、だからもし議決が要るようなものが途中で出た場合、その場合も議会運営委員会に戻して議決して、また議会改革懇談会に戻すなんていうのは非常に面倒くさい話やなと、このように思うんですけれども、その点は特段、あまり心配する必要はないということですかね。 77 ◯田畑 仁委員長 竹田委員のおっしゃるとおりでございます。ただ、やはり活発な議論をしなければならないので、こういう手段を選ばせていただいたということで、私、委員長としても全くこれについて興味ございませんので、すみません。議会改革懇談会の中でしっかり議論してもらって、議会運営委員会に上げてもらって、採決を採らせていただいて、進めていくというのは、皆さんのためになると思いますので、御理解いただきたいと思っております。もうそのとおりでございます。二度手間でございます。 78 ◯竹田光良委員 二度手間ですね。分かりました。 79 ◯田畑 仁委員長 すみません。 80 ◯大森和夫委員 本来は1期に1回ということで言えば、4年に一遍やらなあかんということで、というところは、本当のことを言うたら、去年、形としては1期の最後の年ぐらいにやって、その4年間の経験を経てするというのが、という想定で1期に1回してきたのかなと思うんですけれども、その点ちょっと去年とか、去年は何でせえへんかったんか。 81 ◯田畑 仁委員長 前岡田議長がせえへんかったみたいな言い方はやめてもらっていいですか。 82 ◯大森和夫委員 いや、ちょっとその辺のことは分からへんから。そういうことなんですか。 83 ◯田畑 仁委員長 そういうことなんです。 84 ◯大森和夫委員 それと、そうしたら、今もう堀口議長も改選時期が来ているから、大分遅れているということですね。そんなことはもう早くやって、精力的にしてやらへんかったら、次はどうせ毎年というか、今後はもう1年目、選挙が終わって1年目からこういうことをしていくという形になるのか、4年ごとのこういうサイクルに合わせて戻していくのか、そこまで考えていく必要があるんかなと思います。 85 ◯堀口和弘議長 本来、去年やってたほうがいいかなというふうな、1期ごとにというところで去年が何らかの要因でできなかったというところもありますので、そのままやらずに放置というのは嫌やということで、今回、ただ僕の議長の任期が11月に迫っているというところもあって、このタイミングでというのが非常に遅れたことに関しては申し訳ないんですけれども、一旦その議会改革懇談会は別に次の議長になった後も、それはもう継続のお願いは、当然次の議長にもさせていただきます。それまでに結論が出ればいいですけれども、結論が出なかった場合は、そのまま継続の議論でいいと思います。  ただ、本来のやるタイミングというのが、1期の最終、4年の中の最終年度にやるというその辺の、本来やらなあかんところをどこに持っていくのかというところの議論は多分せなあかんとは思います。  ただ、期の初めのこの年に議論をするということは、当然新たに当選されてきた議員さんはあまり内容が分からんまま議論という形になりますので、それを考えると、本来4年目のところでやっていただくのが一番適切かなというふうには思いますけれども、それはまた、後の議長さんに、できるだけ申し送りという形では残していきたいなというふうに思います。 86 ◯田畑 仁委員長 御納得ください。お願いします。  それでは、基本条例の見直し作業につきましては、議会改革懇談会で行うことといたします。本件につきましては、後日、堀口議長から議会改革懇談会に諮問していただき、議論を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  本件につきましては、改めまして、会議開催の御連絡をさせていただきますので、委員の皆様方にはよろしくお願い申し上げます。  以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。本日決定いただきました内容等につきましては、会派の皆さんにお伝えいただきますようおい申し上げます。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時33分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1912_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1912 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。  委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、出席賜りありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、令和7年第3回定例会追加議案について理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  初めに、会議に先立ち、山本市長より御挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長はじめ委員の皆様方には、日頃より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして御礼申し上げます。  本日の委員会は、議案第33号、裁判上の和解についてから議案第34号までの計2件について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議を賜るものでございます。詳細につきましては、後ほど担当から御説明をさせていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯田畑 仁委員長 ありがとうございます。  それでは、今定例会に提出予定の追加議案、理事者に内容の説明を求めます。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、追加議案について御説明を申し上げます。  議案資料は、議運の資料にございます第3回泉南市議会定例会提出議案を御覧いただきますのと、今回の議案につきましては裁判上の和解となっておりますので、中身的に少し個人情報とかが見られないように○○表示しておりますので、できましたら追加議案書のほうを見ていただくほうが分かりやすいと思いますので、併せて御確認いただければと思います。  それでは、2件の議案について御説明を申し上げます。  2ページを御覧ください。  議案第33号、裁判上の和解についてでございます。これは、大阪地方裁判所岸和田支部令和5年第○号所有権移転登記手続請求事件について、次のとおり和解を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。  当事者、訴訟物の価額、それから対象物件については記載のとおりとなっております。  中身について御説明を申し上げます。  3ページの上段を御覧ください。事件の概要となっております。  (1)で、原告は、上記対象物を昭和36年6月3日に時効取得したとして、所有権に基づく妨害排除請求権により、上記対象物件の登記上の所有者である被告に対し、時効取得を原因とする所有権移転登記手続をせよとの判決を求める訴訟を令和5年○月○日に大阪地方裁判所岸和田支部に提起したものでございます。  訴訟の提起以来、同裁判所において審理されてきましたが、令和6年9月19日に同裁判所から本件の解決に向けた方策として和解解決を示す見解が出されたことを受け、原告、被告及び利害関係人の泉南市で協議を行ったものでございます。  お手数ですが、2ページにお戻りください。和解の内容でございます。  (1)で、原告と被告は、上記対象物件を分筆し、利害関係人泉南市は、本件土地を下記の条件で売り渡し、原告はこれを買い受けるものでございます。  1)に、原告と被告は、本件土地の原告の事業目的に必要な範囲の特定を行うべく、必要な境界確定、図面作成などを行うものでございます。  2)、被告は、本件土地特定作業により特定された本件土地を分筆登記を行う。  3)、2)の後、被告は、利害関係人泉南市に贈与を原因として移転登記を行う。  4)で、利害関係人泉南市は、原告に対し本件土地を売り渡し、これを買受、売買を登記原因として、移転登記をするものでございます。  (2)では、(1)の登記手続及び鑑定に要する費用は、原告の負担とするものでございます。  (3)として、被告と利害関係人泉南市は、(1)の売買契約が成立後、原告が本件土地を含む進入路につき、○○側で同進入路上で車両が離合できる範囲の拡幅工事及びそれに伴う補強工事を行うことを認める。ただし、当該工事は、堤体の様を変えないものとし、事前に工事概要を被告と利害関係人泉南市に示し、了承を得ることとし、工事が万一○○に及ぶ場合、○○内の拡幅範囲を売買とするか、利用権設定とするかは、協議でこれを決める。また、原告は、同工事の施工については、○○と○○との水の還流、工事の安全を約束するものとする。  また、次のページに行っていただきまして、(4)で被告と利害関係人泉南市は、本和解内容につき地元関係者らが、本和解条項につき異議を述べないことを確認する。  (5)原告は、その余の請求を放棄する。  (6)として、訴訟費用は各自の負担とするものでございます。  以上が議案第33号の説明となります。  続きまして、議案第34号、裁判上の和解についてでございます。  これは、大阪地方裁判所岸和田支部令和5年第○号○○利用権確認請求事件について、次のとおり和解を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。  当事者、訴訟物の価額、対象物件は記載のとおりでございます。  こちらにつきましても、4ページの5の事件の概要を御覧ください。  原告は、被告に対し、被告が所有する○○の一部に橋脚を設置し、ホール間をつなぐ橋(16番ホールと17番ホールをつなぐ橋)を設置する権利を有することを確認するとの調停を令和3年○月○日に佐野簡易裁判所に申し立てました。  (2)で、以後調停を重ねたものの折り合いがつかず、調停不成立となりました。  (3)その後、原告は、本件○○の所有者である被告に対し、本件○○上に橋脚つきの橋を設置し、通行する権利を有することを確認するとの判決を求める訴訟を令和5年○月○日に大阪地方裁判所岸和田支部に提起を行いました。  (4)訴訟の提起以来、同裁判所において審理されてきたが、令和6年9月19日に同裁判所から本件の解決に向けた方策として和解解決を示す見解が示されたことを受け、原告、被告及び利害関係人泉南市で協議を行ったものでございます。  同じく4ページの上段の和解の内容を御覧ください。  (1)で、原告、被告及び利害関係人泉南市は、原告が運営するゴルフ場内において、被告が所有する上記対象物の一部に橋台等を設置し、ゴルフ場内のホール間をつなぐ橋(16番ホールと17番ホールをつなぐ橋)もしくはこれに準ずる強度と安全を有するつり橋を設置する権利を有することを確認する。ただし、工事をする際には、事前に被告及び利害関係人泉南市と協議することとする。  (2)では、上記設置などに要する費用は原告の負担とする。  (3)では、原告は、(1)の橋もしくはつり橋の設置などで○○の水の還流に影響及び水質の保全に影響を及ぼさない構造にすることを確認する。  (4)では、被告及び利害関係人泉南市は、本和解内容につき地元関係者らが、(1)の橋もしくはつり橋の設置などに異議を述べないことを確認する。  (5)として、原告は、その余の請求を放棄する。  (6)で、訴訟費用は各自の負担とするものでございます。  以上が議案第34号の説明となります。  私からの説明は以上となります。 5 ◯田畑 仁委員長 ただいまの川端部長の説明について、質問等ございませんか。よろしいですか。 6 ◯大森和夫委員 協議会もないので、ちょっと詳しくというか、質問させてほしいんやけれども、新家財産区という実態、これはどんなふうになっているのか。ほぼ実態がないということじゃないかと思うんです。それがないので、市が利害関係人ということで代わりに裁判した経過があるのかなと思うんですけれども、その辺の経過について教えてほしいと思います。  このゴルフ場との関係なんですけれども、最初のほうのやつで言えば、何か時効云々みたいな話があったので、ずっとゴルフ場が管理というか、実質利用していたものについて、これは、そういう経過もあるし、ゴルフ場のものですよということで、確認という意味の裁判の訴えやったのか、その辺のところについて、新たにこれはこういう土地が欲しいんやということで出てきた裁判なのか、その辺のところ、今の説明をちょっと聞き逃したのか分からなかったので、教えてほしいというふうに思います。  それと、2つ目の橋脚云々ということですけれども、これについては、佐野家裁ですか、佐野のほうに調停を申し立てたけれども、不成立になったという話やったけれども、このときは不成立になっていた、その原因、理由について教えてください。 7 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 まず、最初の御質問の新家財産区の実態でございますけれども、いわゆるみなし財産区ということで、御指摘のとおり、事実上実態はないという形でした。同じく、御指摘のとおり、そういう形の流れの中で泉南市は利害関係人という整理という形となってございます。  原告との関係なんですけれども、時効申立てということで、相手方が実態がないという形の新家財産区という形でしたので、整理の中で調停ということだったんですけれども、訴訟という形で、いわゆるみなし財産区の権能というんですか、そういうことを争点として、双方で訴訟に移行するような形の手続という流れになったという形です。 8 ◯守行総務課長 橋の部分につきましては、先ほど清野部長からもありましたように、そこの対象物件の名義がみなし財産区の新家財産区であったということで、その橋をつけるに当たって、どこに確認したらいいのかというようなことで、双方で打合せというか、話合い、協議がありました。その中で、今言っている実体性のない財産区なので、こちらは財産区が当事者としてなり得るかどうかというところがずっと争点になっておりまして、それで、調停の中でもそこがずっと平行線で続きました。平行線の後、この件について判断は司法に委ねようということになりまして、双方で協議をした上で訴訟に至ったというところでございます。  訴訟の中でも、一応そういうみなし財産区なので、当事者適格はないよというようなところでこちらからはずっと主張していたんです。その中で、一定、令和6年の7月にですけれども、裁判所のほうで実際こちらについてはどういう見解なのかということを双方が申立てを行いました。申立てを行った結果、財産区名義として保存登記されている以上、少なくとも登記手続とかに関しましては、当事者としての適格があるよというような判断が出ましたので、こういう形で和解ということで今進めているようなところです。  以上でございます。 9 ◯大森和夫委員 難しい問題ですよね。過去にも議会でも何度もこういう議論はあったと思うんだけれども、平行線ということは、例えば泉南市のほうは、財産区というのは実態はないけれども、そこはちゃんと市の管理の下で置いておくと。そやから、時効で取得したとか、実態がないからこの土地はゴルフ場になるというのはおかしいですよということと、会社のほうは、いやいや、もう実態はないんだから、ずっと占有というか利用してきたんやから、これはゴルフ場のものですよというところで平行線になったのか、ちょっと平行線の中身について答えてほしいのと、裁判の結果、和解の結果で言えば、市の主張がある程度認められたということなのか。  それと、こういうところはたくさんありますよね、新家だけじゃなくて。何か新家区なんていうのは僕も初めて聞いて、極端に言うたら下村区が持っているとか、何かそういうところとか、そんなのはいっぱいあるという話も聞いているんだけれども、その辺の問題の解消とか、それが、過去も森さんとかいろんな議員さんが質問してはったけれども、どんな具合で進んでいっているのかという状況をちょっと教えてほしいと思います。  あと、訴訟物の価額とか、それから、最初の分で言うたら500何万円というのが訴訟物の価額と書いてあるけれども、これは土地を買うてもうたお金が泉南市に入るということなのか、その登記の手続にかかる費用をこれは出したというのか、このお金はどんな扱いになるんですかね。結果は、何か裁判の費用はそれぞれ持つとかいって書いてあったんやけれども、この訴訟物の価額というのは、ただ単に訴額が幾らとか決めるための金額ということなんですかね。ちょっとその辺のところを教えてください。 10 ◯守行総務課長 まず、訴訟物の価額のことでございますが、こちらは、原告が裁判所に判断を求める目的物の価額で、請求が全て認められた場合に、原告の受ける経済的利益、これを金額に換算したものということで、これにつきましては、訴訟物の価額というのが裁判所に納める裁判の手数料とかの算定の基礎になるということでございます。この価額ですが、一般的には、こういう所有権移転登記に関しましては、固定資産の評価とかいうのが基準となって算定されるということになっております。  以上でございます。 11 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 平行線の中身と今後という点に関してでございますけれども、平行線の中身につきましては、これまで議会等でも御議論いただいてきたように、いわゆるみなし財産区の権利というんですか、所有権等々の部分というところが争点となって、平行線というか、判断ができなかったという形でございます。  今後の形なんですけれども、今回裁判所のほうから示された内容におきまして、大きな点として、地元の同意を前提に売却の手続等の実施が可能となったというのが大きな点でございまして、ですので、いわゆる財産区名義の土地等に関しまして、地元の同意を前提として、今後、売却手続等に携わることが可能という見解が示されたということになりますので、ここが今後の方向性の一番大きな点であると考えているところです。  以上です。 12 ◯田畑 仁委員長 最後にしてください。 13 ◯大森和夫委員 そしたら、売却の手続ということでおっしゃって、この500何万円は訴訟額を決める上での一応金額であると。で、これから売ってくれというのは、泉南市と話をしていいですよということになって、これから泉南市のほうが土地を売ると、それでそれなりの収入が入ってくるというふうに考えていいんですかね。 14 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 今の登記上は財産区という形になってございますので、地元同意という形の部分においては、3者、原告であったり地元、及び我々市ということの3者同意があった形の中で、売却の内容であるところの同意が得られて、泉南市のほうに名義を移転した後に泉南市のところでの売却手続が経られると、で、売却後の部分につきましては泉南市の中で歳入を受けるというふうな流れになってくるかと思います。  以上です。 15 ◯竹田光良委員 これは付託するんですね。 16 ◯田畑 仁委員長 付託する分です。 17 ◯竹田光良委員 ほんならもうあとはお任せしたいと思うんですが、ちょっと今のお話をお聞きしていて、1つは、今回、みなし財産区ということで、要は実態がないというお話がありました。あくまで利害関係人ということで、泉南市がいわゆる被告のほうになるのかな。そっちになるわけですよね。これは。  だから、ある意味、確かに住民との和解で、1つは、今後こういう土地をどうするかというのは1つの裁判例であることは間違いないですが、逆に、さっき大森委員も指摘していましたけれども、まだまだあるみなし財産区の中で、こういうふうな訴訟というような場合においては、その相手としては、利害関係人として泉南市が認定されるケースが1つできたと、この裁判によってそういうことが1つ確立されたということが言えるのかどうか、そこの見解をひとつお聞きさせていただきたいのが1つであります。  それと、もう1点は、利害関係者ですので、そこまで権限があるのかどうか分からないんですけれども、これは、泉南市が例えばその土地について、いや、もうそれは泉南市としては放棄しますという考え方が1つ。要するに、土地の権限、権利は、ほぼほぼ泉南市としてはあまり関知をもともとしていなかったわけですから、いわゆるみなし財産区の話ですので、これは放棄するという方法もなきにしもあらずかなというふうには思ったんですが、その辺のところというのは、当然、弁護士との間でそういったことが議論されることがあったのか、その点についてお尋ねしたいと思います。  それともう1点なんですが、道路のほうは今回売りますよ、売却しますよという形になるわけなんですけれども、橋のほう、第34号のほうは、これは要は架け替えますというだけの話で、要するに、そのまま利害関係人泉南市としては今後も携わる形になると思うんですよね。これは橋を売却しているというふうには読めないんですけれども、そうなりますと、今回新しく架け替えるようですので、今後また何十年というふうに、少なくとも同じような状況になった場合に、またぞろ同じような話が出てくる可能性があるかなというふうに懸念をするんですが、これももう思い切って買っていただくというような、そんな選択肢はなかったのかなというふうに思うんですが、その点について、3点ほど質問しましたけれども、よろしくお願いします。 18 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 今御指摘のとおり、1点目の利害関係人の整理という中では、みなし財産区の登記名義というものが存在した場合には、今回の裁判所の見解ということを基に、地元同意のほうによって売却手続の実施が可能となったという整理が1点。それは、泉南市としては、利害関係人としての関わりによって、そこの地元同意を基に、双方それぞれが合意できる内容で何らかの手続に移行することが可能になっているという整理が1つでございます。  次の権利放棄のケースなんですけれども、あくまで今回の訴訟の観点の中での話の内容になりますので、権利放棄ということではなくて、利害関係人という形の中での双方合意の中での模索という形だったわけなんですが、当然、内容によって、今後の話になりますけれども、利害関係人として関わる中で、市としての何らかの権利というのは存在しないんじゃないかなというふうなケースが全くないことはないのではないかなとは考えるところです。具体ケースはちょっと思い当たらないので申し訳ないですけれども。  3点目のケースなんですけれども、当然、数十年先であったりとかいう形の同じ内容が訪れる可能性というのは十分あります。ただ、その話においてということであれば、今回のような形での訴訟という形を経ることではなくて、今回示された内容によって、地元同意を前提に、我々が利害関係人として携わることでの3者協議という形の流れを踏む形になるのかなと考えているところです。  以上です。 19 ◯竹田光良委員 もうあとは委員会にお任せしたいと思いますが、この橋のケースについて、もし仮にここで何らかの事故なり何なりが起こった場合について、これは、要はカントリーのほうになるのか、それとも、所有者ということでもないのかもしれませんけれども、どっちにしてもそれの利害関係者ということで泉南市ということになるんですか。その辺の責任というのはどうなのかなという心配があるんですけれども、この点だけ確認をお願いします。 20 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 当然、構造物に起因する内容であれば、おのずとその設置主体に対しての責任が求められると。橋脚であればということですけれども。御懸念されている話で言えば、池そのものの部分においてということがあればということは、可能性としては全くないとは言えないと思うんですけれども、そこは何らかの形の自然災害であったりとかいう形になれば、またちょっと話は広い話になってくるのかなと、不可抗力というふうな話も出てくるのではないかなと考えるところです。  以上です。 21 ◯井上 実委員 今回の議案第33号のほうですけれども、御説明いただきましたように、和解を成立させるために、今回、議会への議決を求めるものということで御提案をいただいているということであるんですが、和解の内容のところで、実施されることが、目的のほうは、池の一部を泉南市に寄附をして、そこを移転登記を行い、その部分の土地の売却を行うということだと思うんですけれども、ここに関しては、これだけを見ると、特段裁判をする必要がない事案ということで、先ほど清野部長もお答えいただいていたように、今後もこのような同じような事案がほかの地域でもあった場合は地元との話合いにより解決ができるのではないかとお答えをいただいていたと思います。  今回、裁判になっているというところなんですけれども、そこが、いわゆるみなし財産区というところを整理するために裁判を行うことになっているのか、もしくは、事件概要のところにお書きいただいているように、やはり原告と被告の見解の不一致というところを解決するために本来はこの裁判が行われているというふうには思うんですけれども、その点、ちょっと確認をさせていただけたらなと思うんですけれども。 22 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 当然、御指摘の訴訟内容ということでいいますと、やはりきちんと整理されたルールがないということで、それぞれの主張というのが平行線であったというのが訴訟に至ったまず最初の原因という形です。当然、御指摘いただきましたように、今回の裁判所の判断によって、地元の同意が前提であれば売却手続の実施が可能ということになりますので、今後、我々は、このケースについて、一定市の中でルール化して、今後も対応できるような形で、同じようなケースのときに訴訟を経たりとかという形がないような形で一定整理のほうを進めたく思いますので、今後もそういった形の一定ルール化を図っていくというのが今後の流れかなと思っております。  以上です。 23 ◯井上 実委員 そうしましたら、今回の和解内容というところなんですけれども、これはおおむね被告側の求めているものが十分に反映されているという認識でよろしいのでしょうか。 24 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 いわゆる財産区の内容は、当然、和解という形になりますので、3者、原告であり財産区であり我々利害関係人としての泉南市でありというのが合意ということになりますので、そこが反映されているのが今回の和解内容という形となっております。  以上です。 25 ◯田畑 仁委員長 最後なんですけれども、説明してもらえていたら俺が聞き漏れているんやけれども、要は、みなし財産区、よく市民の方が言う区の土地とかいうのがないやん。ということは、みなし財産区で整理できるところは、区の役員さんの個人の名義とかにあえて変えているわけやん、実際のところ。例えば、西信達村の土地がありますよというたら、現段階で整理して、区の役員の名義にしているとかいうのは地域にあるはずやねん。みなし財産区やから、区の土地なんかないんだから。  だけれども、今回、そのやり方がいいのか悪いのか分からへんねんけれども、これは新家の区やったら、その売れた金は新家財産区の金やから、区に持ってこいと言うのが普通やけれども、言えへんというのは、財布がないから言われへんわけでしょう、ほんまは主張は。  その売れた金というのは、例えば泉南市のお金になったときに、そのお金は新家地区のために使うために置くとかいうことは、そういうことですか。泉南市の金になるわけですか。この売れたものは新家地区の全体的な地域の皆さんに落とすとかいうくくりはあるわけですか。俗に言う基金的な。それはどうなの。これは痛いところなの。言うていいの。 26 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 これまでいわゆるみなし財産区会計ということを設置してきた流れといたしましては、みなし財産区の名義であったものを売却した際に、みなし財産区という会計を設定して、その中に売却を入れていると。で、地元に対して一定の割合を拠出しているというのがこれまでのみなし財産区の整理の流れという形になります。今後というのはルールの中で検討という形なんですけれども、割合等に関しては現行のままで、移行の形としては、今御指摘いただいたような基金でいくのか、何らかの会計を設置していくのかというのは、今後、他市町の状況とかも検討してルール化を図っていくというのが今後の流れかなというふうには考えています。  ですので、過去に行ってきたみなし財産区の会計を使った整理というところは、会計は使わない形になるんですけれども、いわゆる地元の部分というのは同じ整理の形になるのかなと。例えばですけれども、基金に積み立てるのであれば、そこの利害関係のあったところの部分での使い方というのが今みなし財産区の会計の中で実施している使い方になりますので、いわゆる売却の使い道という形では同じ流れになるのかなとは考えているところです。  以上です。 27 ◯田畑 仁委員長 ありがとうございます。そうなんや。仕事が増えるだけやな。そやけどな。樽井財産区でいっぱいいっぱいやんな。ちゃうん。  これで質問を終わります。  ただいま説明のありました追加議案2件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。追加議案の審議方法につきましては、所管の総務産業常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 28 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案2件については、所管の総務産業常任委員会に付託することに決定いたしました。  なお、ただいま決定いたしました追加議案の議事日程につきましては、本日の日程の最後に組み入れてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 29 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって追加2件の取扱いにつきましては、ただいま御決定いただきましたとおり、本日の日程に組み込んでいきます。よろしくお願いします。  以上で本日予定しておりました案件は全て終わりました。  決定いただきました内容につきましては、会派に戻られたら皆さんに説明しておいてください。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。       午前10時35分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1914_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1914 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御出席いただきありがとうございます。  これより議会運営委員会を開きます。  本日の案件につきましては、去る10月21日に開催されました各派代表者会議において、11月11日火曜日に開会の御決定をいただいております第1回臨時会の議事運営について、御協議、御決定いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  今日は、市長はいらっしゃらないので、挨拶をはしょります。  それでは、第1回臨時会の議事運営について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております議事運営計画案について、事務局より説明させます。 2 ◯山口議会事務局次長 それでは、令和7年第1回臨時会提出予定議案及び議事運営計画について御説明を申し上げます。  資料の1、議事運営計画案を御覧ください。  本日の告示に伴いまして、11月11日火曜日が開会日となっております。開会の後、会議録署名議員の指名、会期の決定をいただいた後に、市長から開会に当たり御挨拶をいただきます。そして次に、議長から諸般の報告が行われます。  続きまして、議案についてですが、今臨時会につきましては、理事者からの議案がございません。  議会議案第1号としまして、常任委員会委員の選任について、そして、議会議案第2号、議会運営委員会の選任についての以上2件を予定しております。  そして、下段に米印で記載しておりますが、議会の人事案件といたしまして、議長、副議長、泉南清掃事務組合議会議員、泉州南消防組合議会議員の選挙議案が4件、並びに議会選出の監査委員の選出についてを予定しておりまして、いずれも日程に追加して行っていただく予定でございます。  なお、議事運営計画案には記載しておりませんけれども、令和7年度予算審査特別委員につきましては、正副議長の異動等により、そして、その他の特別委員会につきましても、所属変更がある場合は、変更する必要が生じた場合については、それぞれの欠員の補充について、日程追加による上程を予定しております。  議事運営計画案の説明につきましては、以上でございます。 3 ◯田畑 仁委員長 ただいまの山口次長の説明に対し、質問等はございませんでしょうか。よろしいでしょうか。────以上で議事計画案に対する質問等を終わります。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております会期予定案及び行事予定表を参考にしていただき、会期の決定をお願いしたいと思います。  それでは、事務局から会期予定案について説明をさせます。 4 ◯山口議会事務局次長 それでは、資料の3)令和7年第1回臨時会会期予定案について御説明を申し上げます。  11月11日火曜日に、令和7年第1回臨時会を開会いただきまして、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、諸般の報告、理事者議案ないですので、すみません、進めていきます。  その後、議会の役員構成といたしまして、日程追加で議長選挙、副議長選挙、常任委員会等々の議事、そして最後に監査委員の選任についての議事を進めていく予定でございます。  なお、11日火曜日で全て議事が終了した場合につきましては、会期中の閉会の手続を行っていただきまして、閉会とします。  また、議事が11日火曜日で終了しない場合につきましては、12日水曜日に引き続き議事を進めていただきたいというふうに考えてございます。  以上が会期2日間の予定案でございます。 5 ◯田畑 仁委員長 ただいまの山口次長の説明に対し、質問等ございませんか。────ありがとうございます。  以上で会期予定案に対する質問等を終わります。  それでは、今臨時会の会期につきましては、一応12日までにしておくのですね。11月11日から11月12日までの2日間とすることに決定いたしました。  以上で本日予定されました案件につきましては全て終了いたしました。会派に戻られましたら、本日決定をいただきました内容につきましては、会派の皆様方にお伝えいただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前10時5分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1916_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1916 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時30分 開会 ◯堀口和弘委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、何かとお忙しい中、御参集いただきましてありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る12月3日から開会の本年第4回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、会議に先立ちまして、副市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。 2 ◯阿児副市長 委員長のお許しを頂戴いたしましたので、議会運営委員会の開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  本来ですと、市長が挨拶をさせていただくところでございますけれども、他の公務により欠席させていただいております。委員の皆様方におかれましては、御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  堀口委員長、石橋副委員長をはじめ、委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和7年第4回定例会に提出を予定しております議案につきまして御説明をさせていただき、その後、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。  どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯堀口和弘委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。  なお、説明に当たっては簡潔にお願いいたします。 4 ◯川端行政経営部長 それでは、第4回定例会の提出予定議案について御説明を申し上げます。  議案説明資料をお開きください。1ページでございます。  今定例会に予定しております議案につきましては9件でございます。  めくっていただきまして、2ページを御覧ください。  議案書のほうは5ページから6ページとなります。  議案第1号、人権擁護委員を推薦するための意見を求めるについて、これは人権擁護委員の奥加奈子氏が、令和8年6月30日をもって任期満了となるため、同委員の後任の人権擁護委員として、宇麼谷里美氏を最適任者と認め、新たに推薦したいので、意見を求めるものでございます。  住所、氏名、生年月日、職業につきましては、記載のとおりとなっております。  以上が議案第1号の説明となります。  続きまして、議案第2号、泉南市乳幼児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございます。  これは、乳児等通園支援事業、いわゆるこども誰でも通園制度の創設に伴い、乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準が示されたことから、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。  乳児等通園支援事業の概要につきましては、令和8年度から子ども・子育て支援法に基づく新たな給付制度として、保育所などに通っていない0歳6か月から満3歳未満の子どもが対象となり、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件にかかわらず保育所などを利用できる制度であります。  本事業を実施する事業者は、市町村の認可が必要となり、条例で定める基準に適合している場合に、市が認可を行うものとなっております。  条例の主な内容につきましては、第1条で趣旨を、第2条で定義を、第3条、第4条で最低基準の目的等について、第5条では一般原則について、第6条では事業者と非常災害について、第7条、第8条では安全計画の策定等について、第9条、第10条では事業所の職員の一般的要件等について、第11条では他の社会福祉施設等を併せて設置するときの設備及び職員の基準について、第12条、第13条では利用乳幼児を平等に取り扱う原則及び虐待等の禁止について、第14条、第15条では衛生管理等及び食事について、第16条、第17条では事業所内部の規定及び備える帳簿について、第18条、第19条では秘密の保持等及び苦情への対応について、第20条では乳幼児等通園支援事業の区分について、第21条から第24条については一般型乳児等通園支援事業の設備基準、職員、乳児等通園支援の内容等について規定するものでございます。  4ページに行っていただきまして、第25条、第26条につきましては、余裕活用型乳児等通園支援事業の設備及び職員の基準、準用について規定しております。第27条では電磁的記録について規定するものでございます。  施行期日は、公布の日からとなっております。  以上が議案第2号の説明となります。  続きまして、議案第3号、泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例及び泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動用ポスター及びビラ作成に係る公営の単価を引き上げるため、本条例を提案するものでございます。  第1条で、泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正は、選挙運動用ポスターの作成に対する1枚当たりの公費負担額の限度額を算定するための1枚当たりの作成単価を541円31銭から586円88銭に引き上げるものでございます。第4条の公費支払いについて、作成単価の限度額算定式をお示ししておりますので、また後ほど御確認をお願いいたします。  続きまして、第2条では、泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公費負担に関する条例の一部改正で、選挙運動用ビラの作成に対する公費負担額の限度額を算定するための1枚当たりの作成単価を7円73銭から8円38銭に引き上げるものでございます。  施行期日は、公布の日からとなっております。  以上が議案第3号の説明となります。  続きまして、議案第4号、泉南市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律による移動端末設備に関する定義規定の移動により所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、泉南市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正で、第14条中の第2号ロを第3号ロに改めるものでございます。  施行期日は、公布の日からとなっております。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、6ページを御覧ください。  こちらの議案につきましては、議案資料の1を併せて御覧いただければと思います。  議案第5号、泉南市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、地方公共団体情報システムの標準化に伴い、住民基本台帳の記録されていないものの、情報の管理を行う住登外者宛名番号管理機能が、標準準拠システムに実装されることにより、当該機能に関する事務を個人番号の独自利用事務として追加するとともに、管理する住登外者宛名情報を必要な範囲で利用及び提供を可能とするほか、所要の改正を行うため本条例を提案するものでございます。  改正の主な内容は、1点目に、条例の題名の改正及び第1条の改正でございます。番号利用法第19条第11号の規定による本条例題名関係で、第1条関係となります。  同一地方公共団体内の他の機関に特定個人情報を提供するため、本条例の題名を改正するとともに、第1条の一部を改正するものでございます。  改正後を見ていただきますと、泉南市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の下線部分を追加するものでございます。  2点目に、第1条の一部改正で、個人番号の利用の次に「及び法第19条第11号に基づく特定個人情報の提供」を追加するものでございます。  2点目に、同一地方公共団体内の他機関への特定個人情報提供に関する規定の追加でございます。  第5条関係の別表第3関係で、議案資料の米印の3に当たる部分でございます。  同一地方公共団体内の他の機関に特定個人情報を提供する必要があることから、第5条として、特定個人情報の提供について規定するとともに、別表3を追加するものでございます。  3点目には、独自利用事務の追加等について、別表第1関係でございます。議案説明資料の米印の1の部分でございます。別表第1中各事務について、法令名等の整理を行うとともに、独自利用事務について、システム標準化に伴う独自利用事務の追加、制度廃止に伴う変更及び法定事務となったことに伴う削除を行うものでございます。  追加する独自利用事務については4点ございます。  市長が行うものについて、住登外者宛名番号管理機能による住登外者の情報の管理に関する事務、2点目、3点目、4点目は、教育委員会が行う事務について、就学援助の支給に関する事務、泉南市特定支援教育就学奨励費の支給に関する事務、住登外者宛名番号管理機能による住登外者の情報の管理に関する事務を追加するものでございます。  変更する独自利用事務については、児童手当法による児童手当または特例給付の支給に関する事務であって、規則で定めるものの中、又は特例給付の部分を削除するものでございます。  また、同様に削除する独自利用の事務について、市長が行う災害対策基本法に基づく避難行動要支援者名簿作成に関する事務であって、規則で定めるものを削除するものでございます。  4点目に、庁内連携を行う事務、特定個人情報の追加等について、別表第2関係で、議案の資料の1の米印の2の部分でございます。  別表2中、各事務及び特定個人情報について、法令名等の整理を行うものでございます。  (2)では、別表2に特定個人情報の授受を行う事務を追加し、変更及び削除を行うものでございます。  追加する事務等につきましては、こちらも4点ございまして、市長及び教育委員会が行うものは、住登外者宛名番号管理機能による住登外者の情報の管理に関する事務と、法別表、各項の下段に掲げる事務及び法第9条第1項に規定する準法定事務を規定するものでございます。  3点目、4点目の教育委員会が行う事務につきましては、就学援助の支給に関する事務と、泉南市特別支援教育就学奨励費の支給に関する事務を定めるものでございます。  変更する事務につきましては、先ほどと同様、児童手当による児童手当または特例給付の支給に関する事務であって、規則で定めるもの中、又は特例給付の削除を行うもの及び市長が行う災害対策基本法に基づく避難行動要支援者名簿作成に関する事務であって、規則で定めるものを削除するものでございます。  8ページに行っていただきまして、(3)では、別表第2中、規定の特定個人情報の授受を行う各事務について法令名等を整理するもの、加えて、新たに追加した事務で、庁内連携を行う特定個人情報を追加するものでございます。  追加する特定個人情報については5点、こちらにお示ししているとおりで、住登外者宛名情報、子ども医療関係情報、3点目に、ひとり親医療関係情報、4点目に、重度障害者医療関係情報、5点目に、法定事務、準法定事務及び別表第1に掲げる事務で保有する情報となっております。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第5号の説明となります。  続きまして、8ページの下段を御覧ください。  議案第6号、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、投票管理者等の費用弁償額を引き上げるため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、1点目に、投票所の投票管理者の職務時間が7時間を超えるもの及び7時間以下のものの日額を増額変更するものでございます。  また、2点目には、投票所の投票立会人の立会い時間が7時間を超えるもの及び7時間以下のものの日額を増額変更するものでございます。  また、3点目の期日前投票所の投票管理者の職務時間が6時間を超えるもの及び6時間以下のものの日額を、こちらでも増額するものでございます。  また、9ページの上段でございます。  期日前投票所の投票立会人の立会い時間が6時間を超えるものと、6時間以下のものの日額も増額するものとなっております。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第6号の説明となります。  続きまして、議案第7号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、介護保険法の一部を改正により、指定介護予防支援事業者の指定対象が拡大されたことに伴い、指定居宅介護支援事業者及び指定介護予防支援事業者の指定の更新の申請が同時になされた際の手数料を定めるため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、指定居宅介護支援事業者の指定の更新及び指定介護予防支援事業者の指定の更新を、指定更新の申請が同時になされた場合、審査に係る手数料を1万円に定めるものでございます。  施行期日は、令和8年4月1日からとなります。  以上が議案第7号の説明となります。  続きまして、10ページを御覧ください。  議案第8号、泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、災害その他非常の場合において、他の市町村長の指定を受けた者が、排水設備工事を行うことができる所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、標準下水道条例についての改正が、令和7年4月22日に国土交通省より示されたことにより、泉南市下水道条例の一部改正を行うもので、第6条ただし書を次のように定めるものでございます。  ただし書の後の下線部分でございます。市が実施する工事または災害その他非常の場合において、市長が他の市町村長の指定を受けた者に工事を行わせる必要があると認めるときに、他の市町村長の指定を受けた者が行う工事については、この限りではないというものでございます。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第8号の説明となります。  続きましての議案第9号につきましては、総務部長のほうから説明がございます。 5 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 続きまして、議案第9号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)について説明させていただきます。  恐れ入りますが、議案資料2、あらましのほうを御覧ください。  本議案は、国庫補助金等の内示により、特定財源が確保できたこと、また、当初予算編成時点との状況の変化等により、予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は746万8,000円の増額で、補正後の予算額を328億5,940万3,000円とするものでございます。併せて債務負担行為に追加の補正を行うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  2ページを御覧ください。  歳出予算の1行目、総務費、総務管理費、行政管理費の行政事務事業279万9,000円は、市財産区及び水利組合が管理するため池、狐池において、管理が原因で原告らの土地が崩落したとして、市財産区及び水利組合へ損害賠償を求めた損害賠償請求事件の結審に伴う弁護士への成功報酬等の増額でございます。  次の情報管理費の行政LAN事業1万5,000円は、現在の財務会計システムが令和8年度末で更新を迎えるに当たり、財務会計システムに係るプロポーザル選定委員会委員に対する報酬を新たに計上するものでございます。  次の民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の福祉のまちづくり推進計画推進事業12万5,000円は、令和9年4月策定予定の第5次泉南市地域福祉計画策定におけるプロポーザル選定委員会委員に対する報酬等を新たに計上するものでございます。  次の児童福祉費、保育教育支援費、認定こども園事業11万8,000円は、こども誰でも通園制度における利用者と園との連絡等に活用するタブレット端末の導入に係る備品購入費を増額するものでございます。  次の衛生費、保健衛生費、成人病対策費、成人健康増進事業75万5,000円は、寄附金を財源として、保健師等が家庭訪問で使用する電動アシスト自転車等備品購入費を増額するものでございます。  次の教育費、小学校費、教育センター費、物価高騰対応支援事業323万3,000円と、次の中学校費、中学校給食費、物価高騰対応支援事業167万3,000円は、物価高騰に伴う食材費の上昇分に対し、学校給食費負担軽減補助金を増額するもので、児童生徒1人当たり月額400円の助成を行うものでございます。  次の社会教育費、図書館及びホール費、図書館運営事業5万円は、寄附金を財源とした図書購入費の増額でございます。  次の公債費元金に係る市債管理事業の200万円の減額と、次の利子に係る市債管理事業70万円の増額は、令和7年度償還額確定に伴うものでございます。  以上が歳出補正予算の内容でございます。  続きまして、歳入補正予算の内容について御説明いたします。  恐れ入りますが、1ページにお戻りください。  1行目の国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金75万6,000円の新規計上から4行下の府支出金、府補助金、教育費府補助金56万円の新規計上は、本補正予算における事業及び既計上予算における事業の財源としての国及び府からの補助金でございます。  次の寄附金、衛生費寄附金の75万5,000円の新規計上は、歳出予算に計上した成人健康増進事業に対する寄附金でございます。  次の教育費寄附金の5万円の新規計上は、歳出予算に計上した図書館運営事業に対する寄附金でございます。  次の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金489万6,000円の増額は、本補正予算における所要の一般財源として繰り入れるものでございます。  以上が歳入補正予算の内容でございます。  続きまして、債務負担行為の内容について御説明いたします。  恐れ入りますが、3ページを御覧ください。  第2表債務負担行為の補正につきましては、4つの事業を追加するものでございます。  1行目の財務会計システム更新リース事業は、令和7年度から13年度にかけてのシステムの更新及び運用保守の経費に対する債務負担行為を設定するものでございます。  次の戸籍標準準拠システム構築業務委託事業は、令和7年度から8年度にかけての戸籍システムの標準化に係るシステム構築の経費に対する債務負担行為を設定するものでございます。  次の地域福祉計画策定業務委託事業は、令和7年度から8年度にかけての第5次泉南市地域福祉計画策定の経費に対する債務負担行為を設定するものでございます。  次の障害福祉計画等策定業務委託事業は、令和7年度から8年度にかけての第6次泉南市障害福祉計画等策定の経費に対する債務負担行為を設定するものでございます。  簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。  以上が令和7年度第4回定例会に提出予定の議案の説明でございます。 6 ◯堀口和弘委員長 ただいまの理事者からの説明に対し質問等はございませんか。────以上で本定例会に提出予定の議案の説明を終わります。  次に、第4回定例会の議事運営についてでございます。  それでは、タブレットに掲載しております議事運営計画案について事務局に説明を求めます。 7 ◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明いたします。  まず初めに、議長から、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。  続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、12月3日水曜日が開会日となっております。  会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の御説明をいただきましたが、一般質問及び議案に対する発言通告者数、議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。  なお、昨日締切りでしたが、議案に対する発言通告書の提出はございませんでした。  次に、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。こちらがタブレットの議員派遣の件(閉会中)にございますが、内容といたしましては、議長会等の公務により議長、副議長等に御出席いただいた際の会議及び議員研修会となっております。  続きまして、一般質問につきましては、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、12名から一般質問の通告を受けております。  なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきますけれども、一般質問にパソコンを使用される場合についての注意点につきまして、1点だけこの場をお借りしまして御説明をさせていただきます。  議会事務局保有のパソコンが旧式のため円滑な画像使用が難しくなっておりますことから、一般質問にパソコンを使用される場合は、デジタル推進課にパソコンを借り受ける必要がございますので、事務局からもお声かけはさせていただいておりますが、一般質問される日の前日正午までに事務局へ使用をお声かけくださいますよう御協力をお願いいたします。  それでは、計画(案)に戻りまして、議案審議に移りますが、まず初めに、泉南監報告第10号から第13号までの以上4件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。  次の議案第1号から議案第9号までの以上9件の議案内容につきましては、先ほど理事者から御説明いただきましたので、省略させていただきます。  次に、議員提出議案として意見書2件の提出を受けております。本件につきましては、後ほど提案者から御説明をいただき、御協議をいただきたいと考えております。  最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。  議事運営計画(案)につきましては以上でございます。 8 ◯堀口和弘委員長 ただいまの事務局の説明に対し質問等はございませんか。────以上で質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には、人事案件1件が予定されております。これまで人事案件につきましては、本会議即決としてまいりましたが、今定例会におきましても、これまでどおり本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって人事案件につきましては、本会議即決とすることに決定いたしました。  次に、議案第2号から議案第9号までの以上8件の議案審査について御協議いただきたいと思います。  これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会におきましても、所管の委員会に付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。  それでは、各議案の付託委員会について事務局に説明をさせます。 11 ◯山口議会事務局次長 それでは、先ほど本会議即決と決定いただきました人事案件を除いた議案第2号から第9号までの各議案の付託先の委員会を御報告いたします。  議案第3号、第5号、第6号、第8号の以上4件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第2号、第4号、第7号の以上3件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第9号につきましては、令和7年度予算審査特別委員会へそれぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。  以上でございます。 12 ◯堀口和弘委員長 次に、一般質問について、その順番等について御決定いただきたいと思います。  今定例会には12名の議員から通告書があります。  なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行い、その結果について報告をさせます。 13 ◯古木議会事務局長 それでは、私のほうでくじを引かせていただいて、一般質問の順位の報告をさせていただきます。  1番から順番にくじを引いてまいります。1番 松本直也議員、2番 古谷公俊議員、3番 石橋正敏議員、4番 大森和夫議員、5番 工藤智恵子議員、6番 添田詩織議員、7番 堀口和弘議員、8番 竹田光良議員、9番 谷藤麻由奈議員、10番 中田佳子議員、11番 楠 成明議員、12番 竹田祐平議員。  以上でございます。 14 ◯堀口和弘委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、お伝えいただきますようお願いいたします。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております会議予定(案)について事務局に内容の説明を求めます。 15 ◯山口議会事務局次長 それでは、タブレットに掲載してございます令和7年第4回定例会会期予定(案)について御説明いたします。  12月3日水曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定後、市長から開会の御挨拶をいただき、その後、諸般の報告を予定しております。  一般質問の通告が12名ですので、3日水曜日、4日木曜日、5日金曜日にそれぞれ4名ずつを予定しております。  5日金曜日は、議案審議には入らず、散会の手続を行い、土日を挟みまして、8日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。  9日火曜日以降につきましては、それぞれ所管の委員会に付託をされました議案審査を予定しております。  9日火曜日は総務産業常任委員会を、翌10日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌11日木曜日は令和7年度予算審査特別委員会を、そして、翌日の12日金曜日と土日を挟みまして、15日月曜日、16日火曜日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の17日水曜日を最終本会議という会期15日間の予定(案)でございます。  以上でございます。 16 ◯堀口和弘委員長 ただいまの事務局の説明に対し質問等はありませんか。────質問なしと認めます。  それでは、今定例会の会期については、会期予定(案)のとおり、12月3日から17日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって会期は、12月3日から17日までの15日間といたします。  次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。  本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。  なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で令和7年第4回定例会議事運営についてを終わります。  理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。お疲れさまでした。  〔理事者退席〕 19 ◯堀口和弘委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  今定例会には、タブレットに掲載のとおり、議員提出議案として意見書2件が提出されております。  議員提出議案につきましては、提出者に内容の説明を求め、理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思います。  また、議案上程の可否につきましては、本委員会に決定いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは初めに、「最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復措置を求める意見書」について、提出者の大森議員に内容の説明を求めます。 20 ◯大森和夫議員 それでは、案文の朗読をいたしまして説明に代えたいというふうに思います。  この中身については、昨今、国会でも議論になっているところですし、政府の対応なども新聞報道で皆さん御覧のとおりだと。もちろん最高裁の判決の中身も詳しく報道されているので、御存じだと思いますので、案文を朗読させていただきたいと思います。  最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復措置を求める意見書。  2013年から2015年まで、生活保護基準のうち生活費の部分に当たる生活扶助基準が平均6.5%、最大10%引き下げられた。以下、「本件引下げ」という。  本件引下げについて、29都道府県で、1,027人の原告が取消を求めて提訴したところ、令和7年6月27日、最高裁判所が、厚生労働大臣の判断は裁量権の範囲の逸脱又はその濫用であり、違法であるとして、本件引下げを理由とする保護変更決定処分を取り消す判決を言い渡した。  この最高裁判決を受け、国には、速やかに関係法令や制度の見直しを行い、影響を受けた生活保護利用者への適切な対応を進めることが求められている。  しかしながら、判決から一定の期間が経過している現在も、具体的な被害回復措置の全体像が明らかになっておらず、利用者の不安が続いている状況である。  生活保護利用者の多くは高齢者、障がい者及び母子世帯などで構成されており、数百万人規模の生活保護利用者全体に大きな影響を与えている。所得の低い層に限定されることから、消費の抑制や地域経済への悪影響も懸念される。  したがって、最高裁判決の趣旨を踏まえ、全ての生活保護利用者が安心して生活できるよう、被害回復措置を早急に講じることが強く求められる。  また、生活扶助基準は、就学援助などの諸制度とも連動しており、本件引下げに伴いこれらの制度の対象者にも影響が生じたと考えられることから、その実態を把握し、必要な対応を図ることが重要である。  さらに、被害回復への対応については、対象者の特定や被害額の再算定、通知の作成・発送や支払事務等々、自治体における膨大で困難な作業が想定される。生活保護制度の根幹に関わるという判決の趣旨を踏まえ、自治体に過重な負担を強いることなく、国の責任において対応すべきである。  よって国におかれては、最高裁判決の趣旨を踏まえ、以下の事項について早急に実施するよう要望する。            記 1、全面解決のために、国の責任において、生活保護費の遡及支給等被害回復の措置を速やかにとること。 2、生活扶助基準と連動する諸制度への影響調査及び被害回復を図ること。 3、違法とされた生活保護基準の改定に至る経過について、原告、弁護団及び当事者も入れた検証を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  泉南市議会。  令和7年(2025年)12月○日。  この文案については、大阪市で全会一致で可決したものを参考としていますので、よろしくお願いいたします。 21 ◯堀口和弘委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等ありませんか。 22 ◯竹田光良委員 すみません。何点かお尋ねさせていただきたいと思います。  まず1点は、今回、最高裁のほうで、いわゆる被害回復措置というか、こういった判決が出されたということで、これは私も見ましたが、その後、国については、要するにこの最高裁を受けて、まだあまりちょっと動きが出ていないのかなというふうに、私自身はそう認識をしているんですけれども、提案者におかれましては、その点、何かもし情報があればお教えいただきたいのが1つであります。  ここで、要は全面解決というふうなことがあるわけなんですけれども、これは1つの例として、やはり一番原告側が求められていることですね。恐らく、要は2013年から2015年までの間、最大10%引き下げられているわけですから、その部分を、原告のほうに支払っていただくというか、その部分の減額の分を回復してほしいということが望みなのかなというふうに思うんですが、改めてこの点についてお尋ねをしたいというのが2つ目です。  3つ目は、大阪市のほうで全会一致というふうに今おっしゃっておられました。基本的に大阪市で、全会一致で可決されたのは、最近の定例会かなと思うんですけれども、いつなのか。  それと、ちなみにですが、提案されたのはどの会派が出されたのか。どの議員とは言いませんので、どの会派なのか、共産党さんなのか、それとも維新さんか自民さんかちょっと分からないんですけれども、そこだけ教えてほしいなと思います。  以上です。 23 ◯大森和夫議員 最高裁の判決が今年6月27日にありまして、それからの動きは本当に遅いというか、勝訴した原告らに対しては、本当にどういうのかな、冷たい対応で。国の敗訴なので、こういうときには、例えば総理大臣とか、それから担当大臣の謝罪というのがあって、アスベストなんかでも、泉南市のときでも被害者の人が首相官邸に招かれたりとかいうことがあって、もちろん担当の厚労大臣が泉南市まで来て謝罪するというようなことがありました。  優生保護法でも、加藤鮎子こども政策等担当大臣という方が、これも国が敗訴した翌日には謝罪をしたと。謝罪の場を設けて謝罪したということになっているので、そういうことが全くされていないということです。  それだけではなくて、最高裁の判決に基づいて、国はどういうふうな対応をするというようなことをすべきなのに、これをせずにやっています。  それどころか専門者会議というのを開いて、どう対応するかというのを原告に意見を聞いたりとかするんじゃなくて、専門者会議というのを開いています。  僕らが聞いている範囲では、専門者会議の中には、専門家と言われないような人も入っていて、結局裁判の蒸し返しみたいなことを、裁判で国が主張していることをもう一遍蒸し返してやっているということで、原告の方は怒っているという状況です。  だから、動きについてはそういうことで、たしか今回の国会の中で高市総理大臣は何か謝罪したようなことはあったようですけれども、今言うたような、例えば原告の方に謝罪するとか、それはなかったというふうにとか、それから、裁判の結果に基づいて対応するとかというようなことも述べられなかったようです。  本当に謝罪する気があるのかと、謝罪には当たらへんという批判の声が、原告の人らから起こっているというふうに聞いています。  原告からの望みは幾つかあると思うんですけれども、ここの記に記されている内容だというふうには思うんですけれども、専門者会議が今提案している解決の方法というのは、原告らの人にも十分受け入れられない部分があると聞いています。  例えば遡及して、ここにもありましたけれども、減らされた分、違法と言われたんやから、もうその時点に戻って支給しなさいというふうに判決が出ていて、こういうときには原告以外の人ももちろん、訴えた人だけじゃなくて訴えた以外の影響が生ずる全部の被害者で、遅延するというのはもう普通なので、アスベストのときも原告の人だけ、訴えた人で勝訴した人だけに、いろんな慰謝料を払うかというとそうじゃなくて、被害に遭った人の全部に渡るようにすると。  アスベストはそういう裁判ができなかった、そういう法律を新たに作らなあかんかったので、それはできなかった代わりに、裁判を打ってもうたらすぐ和解して払うということで、原告以外の人にも、ありましたけども、今回の専門家会議の意見などは、そういうことがもうないということで、そういうことを含めて原告の方は要望していると。大きく言えば、この意見書の提案の中身の3つだというふうに聞いています。  大阪市でいつこの意見書が通ったかというのは、9月議会というふうに聞いています。僕の聞いた範囲で全会一致で提案したのは公明党というふうに聞いているので、(「すみません」の声あり)いや、ちょっと僕も分からへん。もちろんそういうふうに聞いているだけなので、違っているかも分からない。  ただ、共産党ということではない。多分共産党の場合、人数も今減っているので、共産党の提案ではなくて、公明党の方が提案してくれたと言うて、そう確認して、喜んでもろうているみたいな話も聞いていますので。(「分かりました。もう結構です」の声あり) 24 ◯堀口和弘委員長 これは確認せんでええですか。ちょっと一旦中断して、確認せんでええですか。(「いいです、いいです」の声あり)  ほかにないですか────以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 25 ◯堀口和弘委員長 異議なしと認めます。よって本議案については、本会議に上程することに決定いたしました。  次に、「国民健康保険財政への国庫負担の増額を求める意見書」について、提出者の楠議員に内容の説明を求めます。 26 ◯楠 成明議員 それでは、国民健康保険財政への国庫負担の増額を求める意見書ということで、本文を読させていただきます。  今、重くのしかかる国保料は、高齢者や自営業者だけでなく、非正規雇用の拡大の下、所得が低い若い世代や雇用者にとっても生活を圧迫する切実な問題となっている。  国民健康保険財政に関して、国は低所得の方々の保険料軽減措置として全国知事会等との協議の結果、毎年約3,400億円の財政支援を行っている。  しかし、全国知事会との議論の過程では、国民健康保険の保険料水準を協会けんぽ並みに引き下げるために必要な公費として、1兆円の財政支援の拡充が必要という意見もあったほか、国民健康保険制度改革スタート後も全国知事会、全国市長会それぞれから3,400億円の確実な実施と合わせ、さらなる公費の投入が必要だと要望が出されている。  そもそも、国民健康保険がスタートした翌年の1962年当時の首相の諮問機関・社会保障制度審議会では、低所得者が多く、保険料に事業主負担がない国民健康保険は相当額を国庫で負担する必要があり、健康保険とのアンバランスは極力是正すべきだと勧告して出発したもので、これは国民健康保険制度本来の理念である。  国民健康保険には他の保険にはない均等割があり、特に、子どもにかかる均等割は子育て支援への逆行にほかならず、全国知事会からも要望が出され、2022年からも未就学の子どもの均等割の減免の実施が予定されているが、さらなる支援が必要である。  公的医療保険は、国民に平等に医療を保障するための仕組みであり、加入する保険によって負担や給付に大きな格差があるということは、そもそも制度の趣旨に反する。同じ収入・世帯構成の家族が、加入する保険が違うだけで、保険料の負担が大きく異なる格差を解消することは、社会の公平・公正という点からも欠かせないものである。  以上の趣旨から、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣に対して、以下の内容について意見書を提出する。国民健康保険財政への国庫負担の増額を求めるということです。  以上です。 27 ◯堀口和弘委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等はありませんか。 28 ◯谷藤麻由奈委員 では、1点確認させていただきたいんですけれども、意見書では、加入する保険によって負担に格差があることは制度趣旨に反すると述べられていますが、医療保険制度を統合する方向性を提案されているのか、あるいは国保の制度内の改善に限定した議論なのか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいなと思います。 29 ◯楠 成明議員 僕の理解できる範囲で説明しますと、国保と協会けんぽというか、保険も企業に勤めている方やったら、会社が半分と本人が半分ということで、健康保険として払っているかと思うんです。  国保の方は、もう全て自分にかかってくるというので、入っている保険によって保険料が違うと、受ける医療は、かかった病気によって同じやと思うんですけれども、入っている保険の団体が違うことで全額負担しなあかんかったり、半分負担でいいと。そういうことがあるというのは、この国保が導入された時期も問題点が指摘されているということです。  今は国の補助も入っていますけれども、今どんどん値上がりもしたりとか、あと、皆さんも御相談を受けたこともあるかと思うんですけれども、年金がこの間ちょっとずつ、数千円とか年金がちょっと上がっただけで国保の負担額がもう全然違うと。これはニュースの記事ですけれども、年金がこの間ちょっと上がったけれども、そのせいで国保の負担が大分上がったと、そういう問題もあったりです。  財政負担額を増やしていただきたいと。やっぱり医療、負担が大きくなってきますので、もう生活するのも大変やという方が多いので、国庫負担の増額を求める意見書ということで提出させていただきました。 30 ◯谷藤麻由奈委員 そうしましたら、共産党さんとしては、国保と協会けんぽ、組合健保の制度等を目指されておられるのか。それともあくまで国保のみなのか、国保のみ改善を求めているのか、この辺りをちょっともう一度お願いします。 31 ◯楠 成明議員 それぞれの保険制度の違いをどうこうとかではなくて、同じ医療を受けるにしても、入っている団体によって保険額が違うので、協会けんぽ並みの、何ていうんですか、掛金というか、その保険代でいけるように国庫を投入してほしいと。  今は、ここにも書かせてもろうていますけれども、3,400億円ほど入れてもろうているけれども、やっぱり全体で1兆円は必要だと。国庫負担してほしいということで、全国知事会とかも要望しているので、この額を増やしてほしいということで意見書として、議員の皆様と一緒に提案をしたいといということです。国保のほうです。 32 ◯竹田光良委員 国民健康保険財政、これはやっぱり非常に逼迫しているというふうに思います。ただ被保険者の数は、国保については、ちょっと減ってきている傾向も、どうもあるというようなところを聞いております。  今、私、昨年が厚生文教常任委員会の委員長をさせていただいておりましたので、後期高齢者の広域連合組合のほうに行かせていただいているんですけれども、これがもうむちゃくちゃ、要は被保険者の数が増えて、しかも財政が、制度そのものが開始されたときから比べると、もう倍以上に膨れ上がっている状況であります。  まさに、1兆円、2兆円という単位が、大阪府の後期高齢者で必要な特別会計の財政の金額になってきているんです。今後、これもまだ上がっていくだろうということなんです。  一方、この国民健康保険については、特に高齢者もそうなんですけれども、若い世代の方について、これは保険料を何とか抑制してあげようということで、国のほうも多分、恐らくそういうふうな方向性で行っているわけなんです。  そうした場合、どこかに負担がいくということは、これは間違いのない話であって、それはほんならどこに持っていくかというのが、今後の話合いなのかなと。  また同時に、一旦国会のほうで廃棄になりましたけれども、要は高額療養費制度の問題です。これも、やはり何とかしていかなあかんというような、そんな状況になっているわけであります。  一方で、この国民健康保険については、我々も国保に入っているわけなんですけれども、非常に年々高くなっておりますし、国は特にこれを何とか引き上げようとしている中で、今回、国から国庫を入れなさいという意見書なので、非常に趣旨的には私はよく分かるなと。  もう1つ確認をしておきたいのは、この意見書によって、要は国保の保険運営の安定化と、それから今具体的にありましたけれども、3,400億円を1兆円に上げるということで、国保財政の運営の安定化、それから保険料の抑制、それから自治体の負担の抑制という観点が大きな趣旨なのか、それとも別にあるのか、その点の確認だけちょっとさせていただきたいと思います。 33 ◯楠 成明議員 おっしゃっていただいたことを私なりに説明をさせていただくと、それぞれの政党の中で、この問題については思うところというか、財源をどうするねんという話があると思うんです。  少子高齢化がする中で、高齢者の方が増えてくると。その中で医療費のほうも増大しているんではないかというような議論もあって、今回提案させてもらっているんですけれども、財源をどこから持ってくるかというのは、それぞれの政党の主義主張があるので、この場でどうするねんというのは、ここで皆さんが賛同してもらえたら、また国のほうで考えていただきたいと思うんですけれど、抑制するというよりは、かかりたいけれども医療にかかれなくて、悪化するということもあると思うので、心配なく医療にかかれるようにするためにも、国保保険料が払われへん人がおったら、なかなか病院にもかからんようにしようと思ってしまうと思うんです。  財源論は確かに難しい問題だとは思うんですけれども、誰もが安心して医療がかかれる財源を、やはり議論して、確保してもらいたいということです。  負担の増額はしてほしいですけれども、中身はそれぞれまた議論は必要だと思いますけれども、安心して医療がかかれるように、国庫負担は増やしてほしいというような意見書となっております。 34 ◯堀口和弘委員長 ほかいいですか。────以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。楠議員、ありがとうございました。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議で上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 35 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって本議案については、本会議に上程することに決定いたしました。  それと、先ほど1つ目の意見書「最高裁判決に基づき全ての生活保護利用者に対する速やかな被害回復を求める措置意見書」についてですけれども、大阪市会の提出会派は公明党議員団、それから自民党市民クラブ、それから自民党・国民民主党・市民とつながる・くらしが第一市議会議員団の3会派からの提出ということで、代表提出者は公明党さんというふうになっておりますので、御報告をいたします。  ただいま上程が決定いたしました意見書2件につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。  なお、意見書2件の審議についてでありますが、これまでどおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 36 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって意見書2件の審議につきましては、本会議即決とすることで決定いたしました。  以上で本年第4回定例会議事運営についてを終わりたいと思います。  次に、その他といたしまして、令和8年度議会費予算(案)について御協議いただきたいと思います。  本予算編成については、予算編成の時期が臨時会と重なっていることから、事務局(案)を正副議長に御確認いただいた上で要求をいたしております。  それでは、内容について事務局に説明をさせます。 37 ◯山口議会事務局次長 それでは、タブレットに掲載しております資料の令和8年度議会費歳入歳出当初予算要求(案)を御覧ください。  1ページから2ページが集計表となっております。  初めに、議会予算の要求額についてですけれども、1ページの上段部分に記載しておりまして、議会費につきましては、歳入はございませんので、予算額は0円となります。  歳出につきましては、令和8年度の要求額総額は4,816万2,000円となっております。  予算につきましては、枠配分形式となっております。令和8年度の財政課提示予算額、いわゆる枠内経費でございますが1,598万6,000円となっており、昨年度の2,356万6,000円から大幅な減額となっておりますが、本年度につきましては、通常と予算要求の方法を変更しておりまして、長期継続契約分予算や臨時的経費などを枠外扱いとしているためで、実際には昨年と同額となっております。  したがって、要求総額から歳入、人件費を差し引きました枠外等予算につきましては1,598万6,000円となりまして、経常的な経費といたしましては、枠内限度額まで要求させていただいているということになっております。  先ほど申し上げましたけれども、長期継続契約分と臨時的経費の部分が892万3,000円となっておりまして、枠外として要求させていただいておりますので、後ほど各事業費において説明をさせていただきます。  それでは、各事業の説明に移ります。  3ページを御覧ください。  議会運営事業でございますが、右上に記載をしておりますとおり、要求額は1,186万3,000円でございます。  まず、報償費といたしまして、全国市議会議長会の永年勤続表彰に伴います記念品の費用を計上しておりまして、令和8年度は15年の方が1名、25年の方が1名、計2名の該当者がおられます。  次に、旅費の項目でございますが、費用弁償といたしまして、議長、副議長に全国議長会等の会議に御出席いただくための交通費と、次の4ページにございます普通旅費といたしまして、正副議長に随行する事務局職員の交通費等を併せて計上しております。  令和8年度は、現在、府議長会の会長市からのブロック割当てを待っているところでございますけれども、全国議長会の評議員等の役職に推薦される見通しでございますので、また全国都市問題会議については、開催地が山形市なのですが、航空機の便の都合上、前日入りの可能性がありますので、2泊の要求とさせていただくなど、昨年度より増額しての請求となっております。  次に、5ページを御覧ください。  交際費といたしまして、議会の交際費を計上しております。こちらは式典等の参加費、賛助金、視察の受入れのお金や、視察訪問の際の手土産等に支出しているものでございます。  次に、需用費につきましては、新聞購読料、コピーパフォーマンス料、各事務用品等の消耗品費、食糧費、正副議長用の名刺作成経費の印刷製本費、会議室等の修繕料などを計上しております。  次に、6ページを御覧ください。  役務費といたしまして、各郵便料と控室等の電話料金及び電報料、そして通信サービス料といたしまして、現在お使いいただいておりますタブレットのインターネットの接続料とSideBooksの利用料を計上しております。  次に、委託料といたしまして、会議録検索システム、それと本会議、委員会の筆耕反訳料等に関する費用を計上いたしておりますが、こちらは、初めに少し触れさせていただきましたが、長期継続契約分となっておりまして、契約が6月末までですので、そのうち筆耕反訳の3か月分は枠外経費の取扱いとなっています。  また、7月以降につきましては、再度長期継続契約の手続に入りますが、次期契約からは単価が上がるとの見積りをいただいておりますので、6月末より単価が上がっております。6月末までの分よりは単価が上がっております。そのため、全体の額としては変わりませんが、反訳していただける時間は短くなるかなと思っております。  ただし、この部分につきましては、議会の必須部分でございますので、もともと若干の余裕を持たせていただいてはおりますが、減少の部分につきましては、枠内の範囲で微調整をさせていただいてございます。また、本年も議長の写真作成委託料を計上させていただいております。  次に、7ページを御覧ください。  使用料及び賃借料といたしまして、大阪府市議会議長会と南部市議会議長会の議員研修の参加に伴いますバスの借上料、議会報告会会場借上料、駐車通行料、テレビ受信料、タブレット借上料となっております。  また、全国、近畿、府南部等のそれぞれの負担金と全国民間空港所在都市協議会の負担金も例年どおり計上しております。  続きまして、8ページを御覧ください。  議会活動補助事業でございますが、こちらの要求額は、枠内330万3,000円と枠外143万3,000円を合わせて573万6,000円でございます。  まず、報償費ですが、研修会講師謝礼として5万円、国際交流事業といたしまして、ダバオ市への訪問要請があった場合に対応するため、国際交流事業通訳への謝礼金として枠内・枠外合わせて40万円を計上しております。  こちらは、昨年度ダバオ市に訪問した際には、政策推進課において、議員分も兼ねて通訳を依頼していただいておりまして、政策推進課のほうで予算計上をしていただいておりましたが、議員に対しても、別に1名の通訳をつけておくほうがよいだろうというようなことがありましたので、今年度要求では4日間、1名の通訳の経費を計上するものでございます。  次に、旅費の項目でございます。2常任委員会及びその他行政視察といたしまして、各120万円ずつ計上いたしております。また、併せて随行職員の普通旅費も計上しております。  次に、国際交流事業の旅費を前年と同様に議員3名及び随行職員1名分を計上しております。国際交流事業につきましては、臨時的経費ということで、先ほどの通訳への謝礼金の一部を除き、枠外経費の扱いとなっております。  次に、需用費でございます。消耗品費としまして、定期購読をしております書籍及び追録に係る費用を計上しております。  次に、備品購入費といたしまして、毎年7月と1月、年2回になりますけれども、御案内をさせていただいております議会図書の購入費を計上しております。  続きまして、9ページを御覧ください。  議会広報事業でございます。要求額は、枠内外合わせて840万円でございます。内容としましては、需用費として年4回発行しております議会だよりの発行に係る印刷製本費と、修繕料といたしまして、議会中継システムの不具合等に対応するための費用を計上しております。  次に、役務費としまして、議会ライブ中継用のインターネット接続料と、そして議会だより、市の広報紙への折り込み料を計上しております。  次に、委託料としまして、議会ホームページのウェブサイト保守委託料と、次に使用料及び賃借料としまして、議場の音響システム、これを一式借り上げてございますので、その費用を計上しております。こちらの借上料につきましては、長期継続契約のため枠外経費となっております。  最後になりますが、10ページを御覧ください。  人件費事業でございますが、要求額は2,325万3,000円でございます。内容としましては、事務局職員の時間外勤務手当及び議員共済会の負担金を計上させていただいてございます。  令和8年度議会費予算(案)の説明につきましては以上でございます。 38 ◯堀口和弘委員長 ただいまの事務局の説明について質問等ございませんでしょうか。 39 ◯大森和夫委員 幾つか問題になっていたところの解決はどのようになっていたのかと思って。  1つは、議会報告会の予算とかいうのは上がっているのか、上がってないのか。ちょっと今の説明では分からなかったので。  それと、議事録はもうとにかくできるのが遅くて困っているので、業者を替えてもらうとか、ちゃんとやってもらえるところにも替えてほしいというふうに思うんですけれども、入札なんかどんなふうにされているのか。期限なんかも含めて、ちゃんといついつまでにできる業者というようなことで選んでもろうているのか、ちょっとその辺のところを教えてください。 40 ◯山口議会事務局次長 まず、議会報告会ですけれども、会場借上料を現状は残させていただいています。ただこの報告会に関しましては、前期からもいろいろな議論があったかと思いますので、今期また改めて報告会をどうするのかというような議論が整いました後に、やり方といいますか、予算をどのようなふうにしていくのかということになろうかと思います。  現状は通常どおり、以前やっていたような会場を借りたスタンスでの予算取りしか、現状はちょっと申し訳ないんですが、まだ正式に中身が決まっておりませんので、そのままでつけさせていただいています。  この後、具体の中身が決まってきてから、またその予算を付け替えるであるとか、流用はあまり好ましくないかも分かりませんけれども、やり方が変わったという正当な理由もあるんでしょうから、その場でまたそういうことも検討していただけたらというふうな内容になってございます。  あと、議事録の関係ですけれども、長期継続契約ということで、新たに会議録の製作につきましては、入札を指名でやらせていただいています。  できる会社さんというのも、登録されている中から選ばせていただいて、やらせていただいていて、きちんと入札はさせていただいている状況です。  今の会社さんが遅いというふうに、ちょっといろいろ会議録の出来上がりが遅いということで、御迷惑をおかけしているということで、誠に申し訳ないんですけれども、一応、契約に基づいてお渡しして何日以内とかということは守っていただけているのかなと。うちのほうの体制的に努力が足りないというところでは、そこは誠に申し訳ないんですが。  入札に関しては、この会社さんに決めてやっているわけではございませんので、複数にはもちろん提示させてはいただいているんですが、ただ、中身的に会議録検索システムなんかも併せて入札を行っているということもありまして、若干今やっておられるところのほうがスムーズにいくというとこら辺で、どうしても入札金額的なところは、今のところがお安く出せていて、落ちているのかなという部分は確かにあろうかなとは思います。  ということで、業者さんのせいで遅いという判断は、事務局のほうはしておりませんので、また今後も、もうちょっと早くできるように体制を整えることを、常々お声はかけていただいているのは承知しているんですけれども、対応がなかなかできていなくて申し訳ないなというふうに思っております。  以上です。 41 ◯大森和夫委員 議会報告会をどうするかというのは、それに関しての予算の計上の仕方については、これはもう事務局の責任でも何でもなくて、やっぱり議会としてどうするのか、去年もおととしもちょっと議論になったことなので、早く結論を出して事務局にも迷惑かけへんようにしなあかんと思います。  議事録については、やっぱり議員が二十何人おったときの時代から、大体、議会が始まる1週間前ぐらいでも遅かったぐらいの感じやったと、1週間ぐらい前にできてきたので、いろんなことがあってするんやろうけれども、今話を聞いている限り、業者の問題じゃないと。  事務局の体制ということの問題があるとすれば、やっぱり人を増やしてもらうとかいうようなことも含めてやってもらわないと、理事者の人も質問を、前回どういう質問があったのかというようなことをしながら、答弁も考えているやろうから、それは体制の部分であれば、ちょっと増員なんかも要求してほしいなというふうに思いますので、お願いします。 42 ◯竹田光良委員 冒頭、会議の始まる前に次長のほうからあった本会議場のパソコンの件なんですが、ちょっと気になるなと。  特段、今の説明で新たな、それについてパソコンを購入するという話はなかったので、多分恐らくしないんだろうなというふうに思うんですが、昨今やっぱりパソコンを使って質問される方が非常に多くなってきているという、1つ現実があります。  もう1つは、これでも別に写真を映し出すだけは可能、全然問題ないんですよね、このタブレットを使ってね。  気になるのは、そのたびに総務のほうからちょっと借りてこなあかんというお話がありましたけれども、一体この辺のところはどうされるのかなと。  何か寂しいじゃないですか。一々本会議になったら総務に借りてこなあかんというのはね。必要ならば、議会の中の、特に使うのはほぼ一般質問ですけれども、非常に重要なパソコンという位置づけかなというふうに思いますので、やっぱりきちっと新規に買うなら買うと。  もうしないので、タブレットでお任せするんやったらお任せすると。  あるいは、あの分については、要は使いやすいんやったら、自分のパソコンは、それだけは持込みはオーケーにするとか、何か1つ方向性というのをきちっと決めておいたほうがいいんではないかなというふうに気になりましたので、今後のPCの在り方、何か考えがあればお尋ねしておきたいなと思います。 43 ◯山口議会事務局次長 パソコンの件なんですけれども、おっしゃることも、一度私のほうもちょっと購入も考えたんです。ただ、パソコンを購入しますと、稼働の分といいますか、重要な定例会のときの一般質問に活用してということなんですけれども、それを事務局のほうでずっと管理していて、パソコンはどんどん古くなっていきます。  結局このようなことを、何年か後にまた買い換えるということなんですけれども、デジタル推進課のほうで、複数台持っていますので、もう借りられないということは、ほぼないぐらい数は貸出用のパソコンはあるんです。  なので、今回お願いしましたけれども、もう毎定例会に必ず1台を押さえていてもいいのかなと、ちょっと御説明申し上げたんですけれども。  その理由というのは、デジタル推進課のほうで管理してくださっている分というのは、常にスペックも何年かごと買い換えていますし、常にいいスペックのものを、一定のスペックのものを用意できて、いろんなウイルスソフトとかもしっかり入って管理もしてくださっているんです。  そこら辺のレベルの管理を事務局でするとなると、実際今も持っているパソコンというのは古くなって、ウイルスソフトも新たに買って、本当は入れないといけないのかもしれませんけれどもというような状態になってきます。  そこら辺の感覚でいきますと、それを活用させていただいたほうが、常にいい状態のものを提供できるなというのが実際のところなんですよ。  動画なんかも使われるということであれば、常々そういうリモート会議だとか、そういうのに使えるようなものは、デジタル推進課等のほうと話をしましたけれども、そういうことだったら、そこにUSBを差すとか、そういうのも問題ないしということで聞いていますので、そういった理由が大きいです。1台買って管理していくと、どんどん古くなって私たちも素人ですし、きちっとした管理がデジタル推進課所有のもののほうが、逆に万全なものを提供できるなという判断です。  以上です。(「分かりました」の声あり) 44 ◯堀口和弘委員長 ほかはないですか。────以上で質問等を終わります。  それでは、令和8年度議会費予算案につきましては、ただいま事務局から説明がありました内容で進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。本日決定いただきました内容等につきましては、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いをいたします。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時59分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1918_令和7年議会運営委員会_本文 === # 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1918 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時6分 開会 ◯石橋正敏副委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、令和7年第4回定例会追加議案について、理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、本日、堀口委員からは遅参の届出がありますので、御報告いたします。  初めに、会議に先立ち理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  石橋副委員長はじめ委員の皆様方におかれましては、本会議前のお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。  本日の委員会は、議案第10号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第17号までの計8件について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。  詳細につきましては、後ほど担当から御説明をさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。よろしくお願います。 3 ◯石橋正敏副委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案について、理事者に内容の説明を求めます。 4 ◯川端行政経営部長 それでは、追加議案の御説明をさせていただきます。  議案資料をお開きください。  今定例会に追加として議案を予定しておりますのが、議案第10号から議案第17号となります。  めくっていただきまして、早速御説明を申し上げます。  議案第10号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、特別職の国家公務員の給与の額について、一般職の国家公務員の給与改定に準じて改定されたことに伴い、泉南市議会の議員報酬の期末手当に関し、特別職の国家公務員の改定に準じて改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましてでございます。2条立てとなっております。  第1条では、令和7年度の期末手当の支給月数の引上げを規定しております。年間0.05か月の引上げ分を12月期に集約するもので、2.275か月を2.325か月とするものでございます。  施行期日につきましては、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用するものでございます。  また、第2条では、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正で、こちらにつきましては、令和8年度の期末手当支給割合の平準化を行うもので、6月期、12月期にそれぞれ割り振りまして、年間の支給月数を4.6か月とするものでございます。  施行期日は、令和8年4月1日からとするものでございます。  以上が議案第10号の説明となります。  続きまして、3ページを御覧ください。  議案第11号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、本市一般職の職員の給与月額を引き上げ、期末手当及び勤勉手当の支給月数を改定するほか、所要の措置を講ずる必要があることから、本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、3条立てとなっております。  第1条では、令和7年度の給与改定を行うもので、1点目には、通勤手当の引上げを、キロ数に応じまして、下記にお示ししておりますとおり引き上げるものでございます。  施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日からの適用となります。  また、2点目には、期末手当の支給月数の引上げで、一般職の職員の年間の支給月数を0.025か月引き上げるもので、12月期に集約するものでございます。  年間の支給月数を2.5か月から2.525か月へ引き上げるものでございます。  また、暫定再任用職員につきましても同様に、12月期に集約し、0.025か月引き上げるものでございます。  また、任期付職員につきましては年間0.75か月引き上げるもので、人勧分が0.025か月分と、処遇改善分として0.05か月分を引き上げるもので、同じく12月期に集約するものでございます。  また、会計年度任用職員につきましては、年間0.025か月を引き上げ、12月期に集約するものでございます。  施行期日は、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用とするものでございます。  3点目には、勤勉手当の支給月数の引上げを、それぞれ一般職、暫定再任用職員、任期付職員、会計年度任用職員の年間の引上げ数を0.025か月引き上げ、12月期に集約するものでございます。  こちらにつきましても、施行期日は、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用するものでございます。  4点目には、給与月数の引上げといたしまして、給与表の給与月額を平均3.6%の引上げの改定を行うもので、初任給については民間の初任給との間に差があることなどを踏まえ、大卒程度を1万2,000円、高卒程度を1万2,100円引き上げる改定を行うものでございます。  おおむね30代後半までの職員が在職する号俸に重点を置いた改定を行うものとするとともに、その他の職員が在職する号俸についても、改定額を低減させつつ、引上げの改定を行うものでございます。  初任給の引上げ額について表におまとめしておりますので、また御確認をお願いいたします。  施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日から適用するものでございます。  続きまして、第2条では、期末手当及び勤勉手当の支給割合の平準化を行うもので、一般職の平準化及び暫定再任用職員の平準化、任期付職員の平準化、会計年度任用職員の平準化を行うものです。  また、勤勉手当につきましても、同様の平準化を行うものとなっております。  施行期日は、令和8年4月1日からとなっております。  第3条では、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正で、地域手当の支給割合の変更を行うものでございます。  地域手当の支給割合は、令和6年度の人事院勧告により12%に条例改正済みではございますが、経過措置として令和7年度は10%、令和8年度は12%と段階的に引き上げる形となっております。  今年度の人事院勧告において、令和8年度の級地別支給割合が示されたことで、令和8年度を11%、令和9年度を12%と経過措置の内容を改正するものでございます。  改正後の割合を、また表におまとめしておりますので、御確認をお願いいたします。  施行期日は、令和8年4月1日からとなっております。  以上が議案第11号の説明となります。  続きまして、議案第12号、会計年度任用職員の給与などに関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、人事院勧告に伴う地域手当の改定に伴い、所要の措置を講ずる必要から本条例を提案するものでございます。  改正の内容につきましては、地域手当に係る規定の改正で、人事院勧告に伴い地域手当の支給割合を改定することに伴い、パートタイム会計年度任用職員の基本報酬の計算に用いる地域手当に関する規定を改定するものでございます。  改正後は、給与条例第15条の2第2項の規定の例により計算した地域手当の月数と月額とするものでございます。  施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日から適用するものでございます。  以上が議案第12号の説明となります。  続きまして、8ページを御覧ください。  議案第13号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)でございます。  歳入歳出予算補正の今回補正額2億1,304万円を増額し、補正後予算額を330億7,244万3,000円とするものでございます。こちらにつきましては、人事院勧告に伴う補正となっております。  歳入につきましては、財政調整基金を繰入れし、2億1,304万円を増額補正するものでございます。  また、歳出につきましても、議会費から教育費の人件費を2億116万8,000円増額し、それぞれの会計におきましても、人事院勧告に伴う増額分を補正するものとなっております。  以上が議案第13号の説明となります。  続きまして、議案第14号、令和7年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。  主な改正につきましては、人事院勧告による人件費の増額となっております。歳入歳出予算補正の今回補正額813万4,000円を増額し、補正後予算額を76億1,408万円とするものでございます。  歳入歳出予算につきましては、記載のとおりとなっておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、10ページを御覧ください。  議案第15号、令和7年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。  主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の補正となっております。  歳入歳出予算補正今回補正額55万2,000円を増額し、補正後予算額を67億1,806万1,000円とするものでございます。  こちらにつきましても、歳入歳出予算につきましては表におまとめしておりますので、また御確認をお願いいたします。  以上が議案第15号の説明となります。  続きまして、11ページを御覧ください。  議案第16号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)でございます。  主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額となっております。  歳入歳出予算補正の今回補正額73万2,000円を増額し、補正後予算額を14億3,496万6,000円とするものでございます。  こちらにつきましても、歳入歳出予算の記載を表におまとめしておりますので、御確認をお願いいたします。  以上が議案第16号の説明となります。  続きまして、12ページを御覧ください。  議案第17号、令和7年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。  主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額となっております。収益的収入の下水道事業収益、今回補正額238万8,000円を増額し、補正後予算額を19億9,141万4,000円とするものでございます。  また、収益的支出の今回補正額238万8,000円を増額し、補正後予算額を19億5,642万円とするものでございます。  資本的収入の今回補正額71万7,000円を増額し、補正後予算額を9億7,096万9,000円とするものでございます。  また、資本的支出の今回補正額71万7,000円を増額し、補正後予算額を14億2,996万3,000円とするものでございます。  以上が議案第17号の説明となります。  説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 5 ◯堀口和弘委員長 遅参しまして申し訳ございません。ただいまより委員長職を執り行いたいと思います。  ただいまの理事者の説明について、質問等ございませんでしょうか。 6 ◯大森和夫委員 人事院勧告で引上げになっているんですけども、その理由とか、それから、どうゆうのかな、上げ幅についても、こういう上げ幅にした理由とか、何か民間との差とか、物価高騰とかあったら、そういう説明をしてほしいと思います。  あと、市長とか、副市長とか、教育長は、こういう人事院勧告を受けて増えるというようなことはないんですかね。ちょっと提案がなかったので、その辺のところを教えてください。 7 ◯川端行政経営部長 今回の議案説明資料の5ページの一番上にも記載しておりますけれども、給与表の平均月数が3.6%の引上げとなっておりますけども、人事院勧告でも同様に調査がありまして、官民格差が3.62%格差が出たということで、今回引き上げる改正を行うものでございます。  また、ボーナス支給につきましても、同様の格差が生じましたので、今回期末勤勉手当として0.025か月を引き上げるものとなっております。  また、特別職の引上げにつきましては、今回引き上げる条例は上げておりません。これにつきましては、一応特別職の間で御検討はされていたと思いますけれども、現状の物価高騰による市民の影響の状況も鑑みて、今回の改正は見送ったということになっております。  以上となります。 8 ◯大森和夫委員 この民間との格差というのは、今年で言えば、今年度だけ見て民間が上げたので、それに追いつくように公務員も上げるというようなのか、ずっと格差が広がり、格差があったので、それを埋めるためにちょっとずつ上げていっているのか、大分詰まっていっているのか、ちょっとその辺のところが分かれば、教えてほしいというふうに思います。  あと、市長や副市長や教育長も話合いで決めたということなんですけれども、別に上げたって何の問題もないと思うんですけれども、それなりというか、それにふさわしい仕事をやられているというふうに思いますし、それから、市民の方も、ちゃんと仕事をしてもらっているんやったら、引き上げたらええんじゃないかと、これはもう人事院勧告のものやからね。  そういうふうには思うんやけれども、今言うた部長の説明というのが、ほぼそれ以上に何か付け加えるような理由というか、説明というのがもしあればお答え願いたいというふうに思います。  市民もそういう声が多いと思います。別に上げてもうてもいいんじゃないかという、給料とか、上げてもうてもええというふうに、市長はもうあれでしょう、退職金ももらえへんのやね。まあちょっとどうかなと、それにもうちは反対したんやけれども、ちょっとその辺のところで何か意見あればお答えください。 9 ◯川端行政経営部長 まず、人事院勧告の関係なんですけれども、一応毎年これは人事院のほうで、要は一定規模のある事業所さんの給与分を調査しまして、毎年こういう形で国家公務員と民間の賃金格差を比較して勧告を出されているということになっております。  また、市長、特別職の部分でございますけれども、確かに議員おっしゃるとおり、一生懸命仕事していただいて、市民の方からもそういう評価をいただいているというところは、非常にうれしい話だと思います。  ただ、いろいろ話をこれまでも議会でも御答弁させていただいていると思いますけれども、やはり財政状況が、今これからもまだ引き続き明るい見通しではないと、厳しくチェックしながらいかないといけないというところで、それぞれ特別職としてその部分を律するという表現が中にはあったかと思います。  そういう形で今回も見送ったということになるというふうに私は認識をしております。  以上です。 10 ◯大森和夫委員 市民の中にはそういう声もあるということで、いろんな評価もあるし、僕自身も評価するときもあるし、市長や副市長に厳しいことを言うときもあるので、一概に評価していると言われると困る。  仕事ぶりは評価しているけれども、いろんな施策で違いもあるので、厳しいことを言うこともあるし、意見の違いがあったりするんですけれども、一般的に特別何か御両人に問題があると、教育長を含めてというわけじゃないので、どうなんですか、できたら市長や副市長の生の声で、一言でも言うてもらったらと思うんやけれども。 11 ◯阿児副市長 上げない、市長、副市長、教育長の関係で給与改定をしないということについては、先ほど川端部長が申し上げたとおりでございます。  それと、これまでの今回ボーナスの関係はなぜ上げないのかという御質問になろうかと思うんですけれども、これについては、先ほど川端部長が申し上げたことに加えまして、やはり今時点での泉南市の財政状況を考えると、経営者側としての姿勢は厳しく立てなければならないという認識の下に、今回は勧告に基づく改正を見送ったということでございます。(「もう1回だけ」の声あり) 12 ◯堀口和弘委員長 簡潔に、大森委員。 13 ◯大森和夫委員 でも、財政なんて本当に言うのはどうかなと。そうしたら、給料を今度上げるときには財政がええのかと。もう財政ええと思ったって、いや、そんなもの足らへんという意見も出るかもしれませんわね。  そんなのするというつもりもあらへんし、もう財政難というのは本当に職員にも市民にも染みついて、なかなか提案とか何か、ちょっと萎縮してしまうぐらいになってしまうので、その辺のところはぜひ一度検討してもらいたいというふうに思います。  以上です。 14 ◯堀口和弘委員長 ほかにないですか。────以上で議案等に対する質問を終わります。  ただいま説明のありました議案第10号から議案第17号までの追加議案8件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  追加議案の審議方法につきましては、本日最終本会議となっておりますので、本会議即決にて審議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号から議案第17号までの追加議案8件については、本会議即決とすることに決定いたしました。  なお、ただいま本会議即決と決定いたしました追加議案の議事日程につきましては、委員会付託議案の採決後の日程に組み入れたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案8件につきましては、ただいま御決定いただきました日程に組み入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。  なお、ただいま決定いただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前10時29分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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