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令和5年度予算審査特別委員会

日付
2023年
分類
会期まとめ
期・回
令和5年度
会議
予算審査特別委員会
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=== 1560_令和5年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1560 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       ◎ 正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯森議長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御出席をいただきありがとうございます。  さて、本日より本特別委員会に付託されました令和5年度各会計予算18件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、委員会条例の規定により、澁谷昌子委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、澁谷委員、よろしくお願いいたします。 2 ◯澁谷臨時委員長 ただいま議長からの御紹介のとおり、年長委員ということで御指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。各委員におかれましては、どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等ございましたらお願いいたします。 3 ◯田畑委員 指名推選でいいんじゃないですかね。 4 ◯澁谷臨時委員長 ほかに。 5 ◯谷藤委員 立候補。 6 ◯澁谷臨時委員長 どちらにしましょう。じゃ、今意見2つ出ましたけれども、指名推選と立候補、ほかにございませんか。────じゃ、どちらかでしていきたいと思いますので、もう賛否取っていいですか。 7 ◯竹田委員 立候補をしたい人もおるかもしれんので、指名推選で、もしおるんやったら、その人になってもらったらいいんじゃないのか。 8 ◯澁谷臨時委員長 そうしたら、立候補をしたい人というか、どなたかいらっしゃいましたら。 9 ◯井上委員 はい。 10 ◯澁谷臨時委員長 井上委員が立候補したいということですね。(「はい」の声あり) 11 ◯田畑委員 指名推選で僕は澁谷委員です。 12 ◯澁谷臨時委員長 じゃ、ほかに。────そうしたら、これで決めさせてもらっていいんですか。────今、立候補は井上委員、そして指名推選で澁谷、私ということになりましたので、ちょっとこの辺調整していきたいと思います。  これ、賛否でいいですか、多数決みたいな形になりますが、よろしいですか。────そうしたら立候補の井上委員を推薦される方ということで挙手をお願いします。(発言する者あり)  じゃ、今立候補したい井上委員を推薦したいという方は挙手をお願いいたします。  〔賛成者挙手〕 13 ◯澁谷臨時委員長 大森委員と谷藤委員。  じゃ、指名推選のほうでと思われる方は。  〔賛成者挙手〕 14 ◯澁谷臨時委員長 じゃ、すみません、そういうことなので、よろしいでしょうか。────そうしたら、指名推選で澁谷昌子ということでお願いいたします。それでは、これでよろしいですか、決まりましたので。────そうしたら、今のですみません、私が委員長ということで、ここに着かせていただきました。 15 ◯澁谷委員長 それでは、次に副委員長ということなんですけれども、副委員長につきましては、どのようにして選出させてもらいましょうか。 16 ◯田畑委員 もう議長の気の合う人を選んでください。 17 ◯澁谷委員長 よろしいですか。はい、ありがとうございます。  そうしたら……。 18 ◯谷藤委員 こちらもそうしたら、立候補制で。 19 ◯澁谷委員長 立候補ですか。  そうしたら立候補をされる方は。 20 ◯井上委員 はい。 21 ◯澁谷委員長 そうしたら、もうどうですか、皆さん、もう立候補をされるということで、ほかに指名推選というのも、私は指名推選しようと思っていたのは、井上委員にしようと思っていましたので、もうよろしいですか、それで。 22 ◯田畑委員 ここをちゃんとしておかないと、これからこれが続いてしまうので、委員会の流れが変わってくるので、あくまでも委員長の指名推選と言うているので、立候補した人間に当てるんではなくて、あくまでも委員長が指名するという形で賛否を取ってください。 23 ◯澁谷委員長 じゃ、委員長推薦をあくまでもするということでよろしいですか、それで。────私自身も今立候補されたからというんではないんですけれども、できれば2人会派にいてはるところの委員から選ばれたほうがいいかなと思いますので、井上委員を推薦したいと思いますが、指名したいと思いますが、どうでしょう、皆さん。  〔「異議なし」の声あり〕 24 ◯澁谷委員長 ただいま選任されました井上副委員長から、就任の御挨拶をいただきたいと思います。 25 ◯井上副委員長 ただいま委員長より御指名のほうをいただきましたので、円滑な議事運営をできるように、委員長をしっかりとお支えしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 26 ◯澁谷委員長 それでは、これより理事者の出席を求めたいと思いますので、出席が整うまでその場で暫時休憩をいたします。       (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時5分 休憩       午前10時8分 再開 27 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙により、私及び井上委員が本委員会の正副委員長の要職を担うこととなりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。  ただいまから本委員会に付託をされました令和5年度泉南市各会計予算18件について、順次審査に入りたいと思います。  今後の日程といたしましては、早い日程で終了すべく、精力的に会議を進めていきたいと思いますので、各委員の御協力をお願い申し上げます。  また、質問に当たりましては、具体的かつ簡潔に、お願いを申し上げます。  また、理事者におかれましても、各委員の質疑に対しまして、その趣旨をよく把握し、明快かつ簡潔な答弁を行い、円滑な進行ができるよう御協力のほうをよろしくお願い申し上げます。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 28 ◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、御理解、御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。  本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第16号、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算から議案第33号までの令和5年度各会計予算18件について御審査をお願いするものであります。  何とぞよろしく御審査をお願いいただきまして、御承認を賜りますようお願いを申し上げ、御挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。 29 ◯澁谷委員長 今予算審査特別委員会につきましては、議会運営委員会での決定により、各会計予算に対する質疑終了の後、市長に出席を求め、総括質問を予定しております。  なお、市長に対する総括質問の内容につきましては、各会計予算で各委員から質疑をされた内容の重複は避け、特に市長の政治的な判断や考え方にしたがっての質問ということにいたしますので、よろしくお願いいたします。  市長におかれましては、他の公務のため退席を求めておりますので、許可いたしたいと思います。  なお、必要に応じて出席を求めたいと思いますので、御了承のほどよろしくお願いいたします。  〔山本市長退席〕 30 ◯澁谷委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 31 ◯澁谷委員長 それでは、これより会議に入りたいと思いますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において理事者からそれぞれの議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計の審査については、いずれも質疑から行ってまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 32 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって各会計の審査につきましては、内容の説明を省略し、質疑から行うことに決定をいたしました。  さらにお諮りいたします。一般会計予算につきましては、各款ごとに歳入歳出の質疑を一括して行いたいと思います。  続いて、樽井地区財産区会計から下水道事業会計までの計17件について、一括して質疑を行い、最後に各会計予算18件について討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。これに御異議はありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 33 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で進めてまいります。  なお、一般会計予算の歳入につきましては、各款ごとにまとめた資料をタブレットに掲載しておりますので、御参照ください。  委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に発言者が分かるよう、御起立いただきますようお願いいたします。  なお、各委員に申し上げます。委員1人の質疑時間でありますが、約30分程度として委員会を運営してまいりたいと考えておりますので、できるだけ御協力のほどよろしくお願い申し上げます。        ◎ 議会費、総務費 34 ◯澁谷委員長 それでは、一般会計予算を議題といたします。款議会費、総務費を一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  順番を申し上げますね。通告順ということで、まず堀口委員、大森委員、竹田委員、井上委員、添田委員、谷藤委員となっております。(発言する者あり)  すみません、訂正いたします。井上委員は副委員長になられましたので、順番は、竹田委員の後、添田委員、そして谷藤委員、そして最後に井上委員という、こういうことでよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。  それでは、堀口委員の質疑を許可いたします。 35 ◯堀口委員 では、よろしくお願いいたします。  つらつらとちょっといかせていただきたいと思いますけれども、まずは職員研修事業についてお伺いをいたしたいと思います。  職員研修事業、もうこれについては目的、どういった目的でどういった趣旨のものを、どれくらいの回数をやるのかというのを、最終的な職員をどういうところにもっていきたいのか、そういったところについてお答えいただきたいと思います。  それから、138ページの4番ですかね。福利厚生事業についてなんですけれども、産業医、最近非常に役割が重くなってきているというふうに言われているんですけれども、その職員の健康管理について、どの程度活動されているのかというところについてお答えください。  それから146ページ、総務管理費なんですけれども、車両管理事業についてですけれども、保有台数と現状の更新計画について、どのように考えておられるのか。  また、保険の加入率ですね。例えば警察なんかでいうと、保険の加入率は非常に低いというふうに聞いているんですけれども、泉南市役所の場合、どういう形になっているのかお答えください。  それから、防災備蓄事業ですね。152ページの12番。これは、物資の配備についてなんですけれども、実際に老人集会場とかに配備をされているんだろうというふうに思うんですけれども、例えば一般的なというか、普通の集会場とか、会館、区民会館とか、そういったところへの配備について、どのように考えられているのかということ。  あと、その備蓄物資の使用期限とか、賞味期限とかというものに対して、どのような形で管理をされているのかということについて、お答えください。  それから、人権推進費なんですけれども、その使途、それから減額の理由についてお答えいただきたいと思います。  以上5点、よろしくお願いいたします。 36 ◯石谷人事課長 では、職員研修事業についてお答えいたします。  目的でございますが、このたび改定いたしました人材育成基本方針にもございますように、目指す職員像として、市民の幸せを支えるため、地域の課題を発見し、解決に向け、挑戦する職員というもの、そういう職員を育成するために、職階ごとに基本研修、特別研修、派遣研修、人権研修等を実施を予定しております。例年このような形で実施しております。  具体的に言いますと、例えば入庁後3年目までは公務員としての必須の基本、基礎法律知識を習得し、業務の法的根拠を把握できるように、新規採用職員として接遇や仕事の基本となるような業務について、地方公務員法の研修などを行っております。  2年目研修であるとか、3年目から主任級未満の職員を対象に、自立型職員の養成研修、主任級職員を対象にキャリアとか、モチベーションの研修ですね。  管理監督職、一般職を対象には、ハラスメント防止研修、マネジメント研修などを職階別に実施を予定しております。  回数とかは、大体例年76本程度を実施しておりまして、令和5年度も同程度の研修を予定しております。  また、福利厚生事業につきまして、産業医についての御質問があったかと思います。産業医につきましては、どのような内容のことを健康管理として行っていただいているのかということですが、産業医の先生には、職場状況の確認のために、大体3か月に一度、庁内の巡回をしていただいております。  また、職員の長時間労働勤務、例えば1か月45時間、または2か月続けて30時間を超える場合など、疲労蓄積度の自己診断チェックシートというのを記入してもらったりしております。それを基に、希望する職員について面談を実施しております。  今年度令和4年度は9回面談を実施いたしました。職員が直接相談を希望しない場合などは、人事課の職員が当該職員に代わって、相談することもございます。  また、ストレスチェックというのも行っているんですが、何らかの就業上の措置を実施する場合に、産業医同席の下で、職員へ説明を行うことということも、産業医の職務の1つとしております。  これまでに、面談後、そのようなちょっと健康上の問題で、就業不可というような事例は、今まではなかったということになっております。  以上です。 37 ◯宮本危機管理課長 それでは、私のほうからは、152ページの備蓄物資の老人集会場などの、その配備の考え方についてお答えします。  まず、備蓄物資については、備蓄の方法としまして、まず備蓄拠点がありまして、旧の鳴滝幼稚園であるとか、樽井防災コミュニティセンター、そちらにほぼ大多数を置いております。  そして次に、毎年出水期になりますと、避難所を開ける可能性の高いところ、これは土砂災害、あるいは高潮のリスクのあるところ、こちらの集会場と、あと小中学校、あと公民館のほうにも、一定数を配備しております。  そして、基本的には指定避難所に配備しておるんですけれども、例えば山地区であれば、指定避難所以外の集会場、あるいはその他の集会所のほうにも一定数を置いております。食料、水、毛布などを置いております。  そして、2点目、期限の間近なものの管理なんですけれども、まず、備蓄物資、消費期限のあるもの、ないものとございます。そしてあるものは、例えば非常食であれば5年、水であれば7年というような形になっております。  そして、備蓄の方法としまして、全てを一括して買うんじゃなくて、その5年というので、5年単位で、全体を5年で割って、そのローリングストックといいまして、分割して管理しております。  なので、毎年その期限を迎えるものを、我々職員がその備蓄している場所に換えに行く、更新しに行くというような管理をしております。期限の間近なものについては、処分せずに有効利用をしております。  以上です。 38 ◯木津西総務部参事兼総務課長 そうしましたら、私のほうからは、146ページ、車両管理事業に関連した3点、御答弁申し上げます。  まず、1点目の公用車の現状について、保有台数につきましては現状は60台となってございます。令和5年度におきましては、1台増の61台となる予定でございます。  続いて、公用車の更新の計画、めどについての御質問ですけれども、購入後、要は登録後20年、または走行距離10万キロメートルのいずれかに達した時点で、更新について検討することとしてございます。  さらに、その車両の状態や走行距離についても、確認検討するなどし、優先順位を付けて更新を行うようにしてございます。  続きまして、公用車の任意保険の加入状況についてでございますけれども、我々が管理しておる全ての公用車について、任意保険のほうには加入してございます。  以上でございます。 39 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 人権推進費の減額の中身ということで、この減額の主なものは、人権啓発事業の市民意識調査というのを令和4年度にやっていまして、今年度はしないということで286万円減となっております。  それとあと、地域共生のまちづくり推進事業の107万2,000円の減は、地方創生の交付金が終わりますので、通常の「ゆうてみぃサポーター」の養成講座の予算となっているため、減額となっています。  あと、大きく減額になっているのは、人件費事業ということで、職員が減ということで1,784万1,000円が減となっております。  この使途についてなんですが、範囲がかなり広くて、人権啓発推進事業であったりとか、あと男女に関する啓発であったりとか、あと総合相談事業ですね。そういう部分で使っております。  以上です。 40 ◯堀口委員 ありがとうございます。  まず、ちょっと再度質問したいんですけれども、職員研修事業についてなんですけれども、一般的な企業さんでいうと、職務能力、スキルの向上ということで、そういう形でやられているケースというのは多いと思います。  例えば資格の取得、本来でしたら外注に出さなあかんような資格とか、そういったもの、資格の取得講座を考えられているのかどうか。  例えば建設業とかであれば、建設業計理士とか、例えば銀行とかであれば、ファイナンシャルプランナー2級とか3級とかというところも含めて、そういった資格取得も含めた職員の個々の能力アップのための研修という形でされています。  企業によってはそこの上司が講師となって、資格取得の手助けをするという形でやっておられると思うんですけれども、これについて泉南市としては取り組んでいくのかどうかというのを、改めてお答えいただきたいと思います。  それから、産業医の取組なんですけれども、おおむね理解はしたんですけれども、実際に現場の声がどの程度聞いて回っていただいているのかというのが、今の答弁ではあまりよう分からんかったので、ちょっと改めてそこをお答えいただきたいなと思います。  それから、車両管理事業については、もうおおむね理解をいたしました。ただやはり見てくれの問題もありますけれども、ここに入れへんと思いますけれども、例えば青パトなんかは、更新、ここに入ってこないのかも分からないので、ちょっと外れていたら申し訳ないんですけれども、それぞれの小学校区の青パトなんかは、完全に個人の名義になっていると思うんですよね。  これを公用車で賄われへんのかと。実際に青パトのぞれぞれの各地域の団体さんに対してお願いはしているけれども、結局名義が個人の、そこの団体のどなたかの個人の名義になってしまっているんですよね。  これについては、僕は非常に前から疑問に思っていたりするので、個人の財産になっているというのは、ちょっといささかどうなのかなというふうには思いますので、その辺ちょっと何かお考えがあったらお答えいただきたいと思います。  それから、防災備蓄のほうは大体おおむね分かりました。ただ、できる限りその地域の人口とか、避難される想定で、指定避難所以外に避難される例えば自主避難所に避難をされているケースというのも、よくあるかと思います。  台風のときにでしたら、例えば砂川集会場なんかは、必ずどなたか行かれているというふうに思うんですけれども、そういった部分についても、ちょっとオーバースペックなぐらいの備蓄があるほうが、むしろ安心かなというふうに思いますけれども、その辺についてのお考えについてお答えいただけますでしょうか。  それと、人権のほうなんですけれども、これはもうちょっと後半になるので、また別の機会で聞きたいと思います。 41 ◯石谷人事課長 職員のスキルの向上、資格の取得に関して市としての研修がということなんですけれども、今現在のところ、そういう専門的な資格取得に関しての研修というのは、特に令和5年度予算の中でも経費としては計上しておりません。  個々職員の中で専門的にいろいろ勉強して資格を取得したいという思いを、スキルの向上ということで思いを持っておられる職員もいらっしゃるのは事実なんです。  現在、職員厚生事業の中で、厚生会の中の取組として、そのようなちょっと資格試験であったりとか、勉強できるようなメニューもございます。そちらのほうを現在は活用していただくようちょっと検討している次第です。  産業医の先生に現場の声はどの程度ということなんですけれども、実際に庁内の巡回を行っていただいていて、通路であるとか危険な箇所がないかとか、業務上仕事、職務をしやすい環境になっているかというようなことに関して、いろんな意見、提案をいただいているところです。  個々の職員が実際、相談に来られた場合については、その職務内容の悩みであったりとか健康状態、体の状況であったりとか、そのような内容のものも聞いてはいただいております。  必要な場合は、産業医の先生から職場等、人事担当へのフィードバックというのもいただいたりもしております。  以上です。 42 ◯木津西総務部参事兼総務課長 青パトに関連しての答弁のほうをさせていただきます。  申し訳ございません。まず青パトにつきましては、地域で防犯活動をしていただいている青パトにつきましては、これは市教育委員会のほうが恐らく所管されているというふうには理解、認識してございます。  ですので、ちょっと我々総務課のほうでは、あくまでも庁内で公用として使っている車の管理のほうをさせていただいておるんですけれども、青パト教育委員会のほうとその青パトの運営上の課題であるとか、そういったところについては、まず情報共有といいますか、というところはちょっと考えていきたいなというふうに思ってございます。  以上でございます。 43 ◯宮本危機管理課長 それでは、備蓄の人口に応じて多めにとかいう弾力的な運用についての考え方について説明いたします。  毎年避難所を開けた場合は、避難者台帳を付けておりまして、何人避難したかと。そして食料、水、毛布が何枚出たかなども全て付けております。それらの実績とあと地域の人口であるとかを勘案しながら、その時期に応じてまた検討して、その数をちょっと多めにいこうかとかいうふうに考えていきたいと思います。  以上です。 44 ◯堀口委員 ありがとうございます。  職員の資格取得、これも例えばこれから機構改革で法務部門をつくられるということで、じゃこれは法務部門をつくる以上は、例えば他市にでもあるように、司法職的な立場の方を入れられるのかどうか。司法試験を通られた方を実際に市で雇用されているケースもあるかと思います。  そういった方をまず引っ張ってくるのかどうかというところの考え方について、また改めてお答えいただきたいのと、それからこれはもう資格に関しては市の業務に関わる部分に限定すると、なかなかない、当たらないんかも分かりません。  ただ、その辺をちょっといろんな、例えば行政書士の資格を取っていただくとか、いろんな法律的な基礎知識を得ていただくという意味で、行政書士はそれは職員一定、勤務されたら自動的に付与されますけれども、そういう形で受けていただくというのも、広範に勉強できるという意味ではええかと思うんですけれども、その辺についてどう考えられているんかということ。  それから、産業医についてですけれども、おおむね理解はいたしました。これは例えば労働安全規則とかに基づくそれぞれの作業内容に応じての個別のチェックというのはされているのかどうか。  例えば現場に出られている方なんかであれば、粉じんとかそういった中で作業されるケースとかいうのもあろうかと思いますけれども、その辺について何かお考えあったらお答えください。  それから、青パトについてなんですけれども、これはちょっと副市長にお伺いしたいんですけれども、今、教育委員会の管理やということだったんですけれども、この青パトを回す意義というのはどこにあるのか。  例えば通学路の安全確保になるのんか、それとも地域の防犯になるのんか、どこに主眼を置いているんかというので、大分違うと思うんですよね。  通学路の安全を守るという形でやられている団体さんと、それから地域の防犯も含めてやられているというところとあると思うんですよね。  例えばうちの地元の東小学校区なんかであれば、通学路だけではなしに、地域の防犯も含めてということで、あえて名称も地域安全協議会というような形で名称を付けて活動していただいているんですけれども、その辺について泉南市のスタンス、これは教育委員会の管理でええんかどうかというのは、ちょっと一定僕、疑問を前から持っているので、その点について何かお考えがあればお答えください。  以上です。 45 ◯石谷人事課長 産業医の粉じんとかという健康管理ということなんですけれども、健康診断のほうで職種に応じて特別検診というような形で健診のほうは実施しております。  あと、司法職についての採用を考えているかということなんですけれども、今現在はちょっとまだその予定はないんですが、確かに委員おっしゃるように他市では弁護士資格を持っておられる方を臨時的といいますか、任期付職員として採用していらっしゃる自治体もございます。そのことについては、また今後検討していきたいと考えております。  以上です。 46 ◯川端総合政策部長 堀口議員の青パトの件なんですけれども、基本ちょっと担当しているのが、生活福祉課が、福祉の部分で青パトを行政でも回してはおるんですけれども、車両管理のところにつきましては、議員もおっしゃるとおり、地元からもいろいろと要望を受けているところもあると思いますので、これからその辺のところというのは、いろいろと御要望についてのお話を受けながら、どうしていくかというのを進めていかないといけないのかなというふうには思っています。  すみません、ちょっと副市長と言われたんですけれども。 47 ◯阿児副市長 青色防犯パトロール事業でございますけれども、これは今川端部長のほうから御説明いただきましたように、福祉の関係で所管をしているわけでございますけれども、資料を見ますと、それの施策の対象といたしましては、幼・小・中の児童生徒を対象といたしまして、目的といたしましては、児童生徒の登下校と放課後の安全の確保を目的として実施している施策でございます。  ですので、現時点においては、そういういわゆる子どもが事件に巻き込まれないようにという観点でやっておりますので、お示しの通学路の安全という意味では、登下校の安全についての見回りということでございまして、あとハード面とかもいろいろありますけれども、それについては個別に地元のほうから御指摘をいただくような形で、ハード面の整備なり維持には努めてまいりたいと、このように考えております。 48 ◯堀口委員 すみません、ありがとうございます。  青パトについては、これはもう以前から大分いろんな声があったと思うんですよ。青パトの代表されている方が仮に亡くなられた場合、じゃその車の手続どうすんねんとかね。もちろん任意保険に入るにしてもそうですし、様々な、何ていうんかな、地縁団体ではないから契約できないとかというケースというのは往々にしてあると思うんですよね。  だから、そこの管理をどうするのかというのは、ちょっと一定議論は僕していただきたいなと思うんですよ。だから、以前は向井市長のときは100万円付けていただいて、車の購入費用を出していただきました。  大阪府のほうから青パトのパトライトを大阪府のほうから頂いてという形で立ち上げた経過がありますけれども、もう立ち上げてからかなりたつんですよね。  車両の更新が進んでいるかというと、進んでいるところと、全く進んでいないところというのがあります。  そういう意味では、あそこの地区がさらになったのに、うちさらにならへんのかという声もたまに聞くんですよね。だから、その辺計画的な更新がされているのかどうかというのは、ちょっと非常にバラバラ感があるので、そういったところで、その車両の管理については、できたらこれは市でやっていただくべきかなと。  これはもう教育委員会のところで言うべきやったかも分かりませんけれども、公用車として扱うほうが僕はベストと違うかなと思うんですけれども、それについてはまた今後議論していきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。 49 ◯澁谷委員長 以上で堀口委員の質疑を終わります。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 50 ◯大森委員 質問項目をたくさん上げていますので、事前の聞き取りでもう納得したというか、こういうことですねというところは、もう省かせてもらいますので、よろしくお願いいたします。  それではまず、市税についてですけれども、市民税の中で個人税はアップ、法人税はマイナス、固定資産税についてはプラスと。  数字には出ていませんけれども、聞き取りの中では航空関連の税収の見通しもアップということでお聞きしているんですけれども、その理由は、コロナ禍なんかの回復が見込まれるということです。  一方で、やっぱりまだウクライナの問題とか、それから物価高の問題、それから関西圏でしたかね、倒産が5か月連続で増えているとかいう状況もありますので、その辺のマイナス要因のことはどんなふうに見ておられるのか、お答えください。  次、使用料・手数料ですけれども、値上げになるものはないということでお聞きしているんですけれども、値上げしない理由というのは、どこかでちょっと読んだ覚えがあるんですけれども、説明聞いた覚えがあるんですけれども、物価高で今市民の暮らしも大変やと。それを守るためということで、ということでいいのかどうか、ちょっとそれが分かればお答えください。  それから、115ページの総務費委託金なんですけれども、自衛官募集事務委託なんですけれども、これは住民基本台帳を見て、成人を迎えた方に自衛官募集のはがきが来るということだというふうに聞いているんですけれども、市町村によっては、除外してくれというふうな申請を出すシステムを、そういう体制を取っているところもあるとお聞きしているんですけれども、泉南市の状況とか、近隣の状況が分かれば教えてください。  それから135ページの庁内管理事業ですけれども、これは分別を前も何度か要望というか、質問したことがあるんですけれども、やっぱり家庭と同じように庁内の分別をやってほしいと。  特にプラスチックですよね。今回市長のほうがやっぱり大分環境問題とか関心を持たれているようで、海洋プラスチックを減らしたいとおっしゃっています。  この分別した分は、別に海洋に回すものじゃありませんけれども、ぜひ費用がかかるというお話があったんですけれども、分別すると業者にまたそれを分別すると費用がかかるんだという話があったんやけれども、ちょっと本当に環境の面とか、ぜひ考えて検討していただきたい。  難しいという答弁が聞き取りの中でお聞きしたんですけれども、ちょっと何かその点についてお答えください。  それから、135ページの庁内管理事業ですけれども、この自家用発電保守点検委託料というのは、ディーゼルエンジンで、災害時に備えているということなんですけれども、ぜひ太陽光を設置してもらいたいと。  今、自転車置場の上なんかは、そんなんが設置されていますけれども、これからもっと太陽光を軽くたくさんの効率のええもんも出てきているので、ぜひ将来的なことで検討していただきたいと思います。  それから、138ページの人事管理給与支給事業ですけれども、超勤の状況について、過労死ラインなんかに届くような人がいるような、いるということもお話を聞いていますので、これらの対策とか、それから慢性的な人材不足にはなっていないかという心配がありますので、その辺についての見解をお聞かせください。  やっぱり余裕を持った仕事でふだんからの健康管理をしてこそ、仕事もできるやろうし、家庭での時間も含めてそういうことがあって、やっぱり市民に喜ばれるような仕事ができると思いますので、ちょっとその点で今の職員さんの超勤状況とかね。  この出退勤システムを使って管理はされているということですけれども、あと管理職の人とかちゃんと付けているかどうかというのも、心配になるんですね。ぜひそういう対応についてお答えください。  それから、車両管理事業ですけれども、これは146ページですけれども、これはくみとり券のああいう問題が起こったときに、事件に関わった方は自分が運転している公用車ですね。ちゃんとした点検簿を付けていなかったということがありまして、ずっとちゃんと車両の行先とか、時間とかの記録を徹底するようにということで、議会で取り上げてきました。  多分課ごとでそんなひどい状況、もうそんな付けていない状況というのはないだろうとは思いますけれども、やっぱり課単位じゃなくて、年に1回とか2回とか、総務のほうで点検してもらうとかいうことが大事かと思うので、その点、どんなふうに考えておられますか、お答えください。  それと、空港関連ですけれども、南ルート等の早期実現ということで、ずっと取り上げてもらっているんやけれども、実際はなかなかもう実現する見通しというのは、もう早期どころか本当にいつになるか分からないという状況になっていると思うんですよね。  南ルートをどうのこうのせえと言うても、皆さんはもう絶対必要やというふうに思っているんやけれども、もうちょっと今の泉南市の状況でいえば、ここも「南ルート等」となっているので、もう少し軸足を、例えばりんくうのこととか、今の泉南市が取り組んでいるような国際何とか都市というんかな。そういうふうな形での何か国への要望とか、変えられへんかというふうに思います。  余りにもずっと早期、早期というふうに言うて、北陸新幹線が開通して、関空からここまで来て、そうしたらできそうですとかいう話があったけれども、北陸新幹線もちょっとまだ延び延びになっているようなので、ちょっとそんなふうなことで、国への要望をもう少し検討していただいたらどうかなと思います。  それからあと、161ページの総合相談事業ですけれども、パートナーシップ制を今大阪府はやっていますので、泉南市も原課の人はそんな急いでする必要がないというふうなこともおっしゃって、というような見解かなと思います。  しかし、大阪府までもらいに行く大変さとか、やっぱり泉南市でもらいたい。泉南市は例えば暮らしてはる人は、やっぱり泉南市のものが欲しいと。  今なんか婚姻なんかのやつで申し込んで、ちょっと泉南市のやつはそれの何かちょっと変わったという記念になるようなものをつくるというような話も聞いたことあるので、ぜひ泉南市でもパートナーシップ制の証明が出るように、ぜひお願いしたいと。  LGBTQについての相談については、まだいろんなところ、そんな相談件数も多くないし、いろんな他のところで対応できるからということで、特別専門の担当の方は置いていないということでしたけれども、これも行く行くまた検討していただきたいと思います。答弁はもうよろしいです。  それからあと、徴税費ですけれども、滞納が例えば何件ぐらいあって、何人の方で今徴収業務に当たっているのか、泉南市はずっと徴収率が府下最低で、大変な時期もありましたけれども、それはもう乗り越えて、今何位ぐらいになっているのか、お答えください。  それで、やっぱりこれも大変な仕事なので、多くの少人数の方でやっていたら、もう大変だというふうに思うので、滞納件数が何件で、何人の方で対応しているのか、ちょっとその点についてお答えください。 51 ◯木津西総務部参事兼総務課長 私のほうから5点、御答弁のほうをさせていただきます。  まず、1点目の自衛官募集事務委託に関連しての資料の提供についての現状ということでございます。  資料の提供につきましては、自衛隊法施行令第120条の規定に基づく要請を受け、自衛隊法第97条第1項に基づき募集に必要となる資料の提供を行ってございます。  あと、議員御指摘の御希望されない方が除外の申出に対する対応ですけれども、ちょっと泉南市の場合につきましては、今後他団体の取組の状況等を確認するなどし、庁内の関係部署と調整しながら検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。  続きまして、ごみ収集委託料に関連しての御質問でございます。  その他プラスチック製容器包装についての御質問だったかと思いますけれども、まず現状といたしましては、泉南市庁舎のほうでは可燃ごみ、缶・瓶、ペットボトル、不燃ごみの4種類に分別して回収をしていただいてございます。  議員御指摘のその他プラスチック製容器包装については、現状可燃ごみとして処理しております。これにつきましても、ちょっとこれまでも検討はして、その収集の委託料の部分が大きく増えるという、増額されるという部分もあるんですけれども、ちょっとこれにつきましても、今後他団体の取組状況などを確認しながら、検討のほうを進めてまいりたいというふうに考えてございます。  次に、自家用発電機保守点検委託料に関連しての太陽光パネルの設置について検討できないかという御質問だったかと思います。  太陽光発電につきましては、平成23年度に庁舎の別館の屋上に、大阪府の補助金を活用し、5キロワットの太陽光パネルを設置し、庁舎で使用する電力に充当してございます。  ただ、新たな太陽光発電システムの導入については、近々では予定はございませんが、今後庁舎の建て替えであるとか、大規模改修等の際には検討する必要はあるというふうに考えてございます。  続きまして、車両管理時用の公用車の運行状況について、しっかり把握できているかという御質問だったかと思います。  公用車の運行状況につきましては、各所管課において運行日誌を備え付け、運行、要は使用するごとに使用日時、使用時間、業務、要は目的でございます。行先、走行前後のトリップメーターの距離、走行距離でトータルでの走行距離、あと給油の有無であったりとか運転者の氏名、故障等の有無について記載し、各課で保管していただいてございます。  そして、月に1回、月間の走行距離及び車両の状況については、総務課が報告を受けてございます。議員御指摘の運行日誌の記載内容に係る定期的な確認については、今後年1回、半年に1回、いろいろあるんですけれども、所管である総務課での確認についても、具体的に検討してまいりたいというふうに考えてございます。  また、これに併せて運行日誌の記載内容等についても、各項目について、できるだけ詳しく正確に記入してもらえるよう、職員に対し、周知を行い、公用車のより適正な運用に努めてまいりたいというふうに考えてございます。  私のほうからは以上でございます。 52 ◯赤野行革・財産活用室参事 私のほうからは、使用料及び手数料の内容について御答弁させていただきます。109ページのところです。  令和4年度に使用料・手数料等の見直しを行いました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による厳しい財政状況が続いているというところと、あと、そこでその影響を受ける業種、そこで働く方々など、市民生活や地域経済の影響は依然として続いているというところで、それに合わせて社会情勢等の物価高騰もございますので、今回現行料金のまま据え置くということといたしました。  以上になります。 53 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 161ページのパートナーシップ制度についてで御答弁させていただきます。  本市では、大阪府のほうが令和2年から運用開始しておりまして、現在府制度の案内と周知というのを行っているところです。  導入されている他市のほうにいろいろ情報は聞いているんですが、最大のメリットとしては、市立病院であるとか、市営住宅などの利用の際に、性的マイノリティのカップルの方たちが家族として扱うことができるようになるということでされているという意見でした。  その中で、本市の場合、公立病院というのがないので、市営住宅のほうはその対応を現在しているということですので、その辺、また今後国の動向であったり、他市の取組内容の情報収集をしていきたいと思います。  以上です。 54 ◯石谷人事課長 では、私のほうからは、138ページの出退勤システムの件なんですけれども、出退勤システムのほうで、もちろんその職員の勤怠管理というのはしております。  現状は、実績として委員おっしゃる過労死ライン、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が目安となっているという過労死ラインなんですけれども、今年度の実績として、それを超える職員は、1名実際にはいらっしゃいました。  その1名の方に関しては、繁忙期の1か月において、その80時間を超えるという実績がございました。  その部署につきましては、その該当月、繁忙期におきまして、人員を増員して対応したんですけれども、結果としてちょっと長時間の労働、時間外労働という結果になったということでございます。  対策といたしましては、その職員に対しましては、先ほども説明したんですけれども、このような長時間労働が増えているような職員、1か月45時間、または2か月続けて30時間を超える場合は、疲労蓄積度自己診断チェックシートを基に、希望する職員について、その都度面談を実施しておりまして、この該当職員につきましても、実際、面談を実施しております。翌月以降は、30時間を超えるような時間外勤務の実績もございませんでした。  管理職につきましても、出退勤システムで勤怠管理はしております。管理職の方については、時間外勤務手当というものが、実際には付かないというような状況なので、把握はしているんですけれども、実際、出勤はしてその中で仕事のために来ているのかとか、その辺については、業務のために出勤しているかどうかという内容については、そこまで把握はできていないような状況です。  慢性的な人員不足についての見解ということなんですけれども、委員おっしゃるように、実際、定員管理計画に基づく人員というものの数ですね。今現在確保できていない状況となっております。  今後、きちっと管理計画に基づく人員を確保すべく、採用等を行っていきたいというふうに考えております。  以上です。 55 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートに関してなんですけれども、南ルート自体が事業内容であったり、事業の規模感を考えると、国家的なプロジェクトだという考え方が成り立つのかなと思っていますので、早期と言われる完成時期をここで明言できるものではないと考えています。  また、そもそもの必要性なんですけれども、空港というのは泉南市民さんもたくさん勤務されていますし、大局的には市の発展のためには、市の発展のために大きく寄与する空港であるという大前提の中で、その安全面とか機能面を空港スペックとして強化するというのが1つの観点です。  もう1つは、交通インフラ整備がもたらす地域活性化とか、経済波及効果を考えた2点から、必要であるとは思っています。  また、御指摘いただきました要望活動をやめて、りんくうの活性化とか、国際政策へシフトということなんですけれども、僕たちのほうは国際化政策のほうもりんくう活性化のほうも一生懸命行っておりますので、御心配なさらずに見守りください。  以上です。 56 ◯上野税務課長 私のほうからは、市税と徴税費のほうについて御説明させていただきます。  まず、市税のほうでマイナス要因についてということだったと思いますけれども、内閣府の令和5年2月の月例経済報告では、景気はこのところ一部に弱さが見られるものの、穏やかに持ち直している。  先行きについては、ウイズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとされております。このことからも、コロナにおける影響というのは徐々に回復されていくのかなと考えております。  しかし、その一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化によりまして、原油価格や原材料価格の高騰が続いておりまして、記録的な物価高をもたらしております。それが市民生活や個人事業主への影響が続いている状況でございます。  原油価格や原材料価格の高騰がさらに長期化するようなことになれば、景気回復や経済活動を妨げ、税収にも影響を及ぼしてくるものと思われています。  徴税費のほうで、まず滞納の件数ということでございます。滞納の件数は令和5年3月現在で、約3,100件となっております。それに当たっております職員の数ですけれども、現在収納係には6名が配属されております。  単純計算でいきますと、1年当たり大体500件を担当しているということになります。  あと、徴収率なんですけれども、令和3年度決算では、徴収率が全体で97.5%となっておりまして、前年度に比べまして1.9%改善しました。  府内での順位としましては、43市町村のうち36位ということになっております。  以上でございます。 57 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、ここで換気のために11時15分まで休憩を取りたいと思います。よろしくお願いします。       午前11時 4分 休憩       午前11時15分 再開 58 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  大森委員の質疑を続行いたします。 59 ◯大森委員 ちょっと聞き漏れがあったので、まず151ページの防災対策費なんですけれども、NHKでも南海トラフのああいう特集番組が2日連続で、1話、2話、3話とありましたけれども、やっぱり日頃からのそういう啓発とかが必要だと。行政の側でいえば啓発活動が必要だと思います。  それから、家庭でも、個人でも、やっぱりそういう対策を取らなあかんというふうに思ったんですけれども、そういう啓発活動の取組はどんなふうなことがされているのか。  それからあと、今回の新しく講師の謝礼が計上されていますけれども、どういうお話をしてもらうような予定になっているのか、お答えください。  それと、パートナーシップ制については、僕も結婚というか、住民票を移したときに、何かやっぱり記念日を選んでみたりとか、なんかそういう気になりましたわ、やっぱりね。  そういうなんか泉南市から出してもらえるというのは、やっぱりどう言うんかな、住んで良かった泉南市みたいな、やっぱりそういう気持ちにもつながるようなものがあります。  ぜひまた、そういうメリット、病院に入れるとかだけじゃなくて、泉南市でほっこり住めるなとかいうような気持ちにもなれるもんだと思うので、あんまり四角四面に考えずに、そんなことも含めてぜひ検討していただきたいというふうに思います。これはもう市長にお聞きしますので、もう答弁は結構です。  それとあと、過労死ラインの方が1人だったということですけれども、多分それに関わってその課全体が、言うたら繁忙期の時期やったので、いろんな方がやっぱり大分長時間労働をされていたやろうし、もしか、こういう職場の中で誰かが病気になったり休まれたりすると、一気に影響が出てくるわけです。  繁忙期はもう大体いつか分かっていることなので、できるだけこれも毎回どなたかがやっぱり予算や決算で質問されている中身だと思うので、ちょっと本当に対応を早く、早く手を打ってもらいたいというふうに思います。  ちょっと今後のことでお聞きしたいので、何か答弁あればお答えください。  それとあと、車両のやつもちゃんとできているとは思うんやけれども、もしか誰か1人がそういう、この間みたいに付けていなかったりしたら、泉南市全体がそんなふうに車両のやつを付けていないとか、正確にしたいとおっしゃって、あんまりきちきちする必要はないけれども、車両のやつを見たらどこへ行っているか分かれへんとかいうようなことになれば、職員全体がどうなっているかというようなことになります。  それは毎月とか言わへんけれども、やっぱり年に何回かは総務課が責任持ってチェックしてもらうということが大事だと思います。もしそれで意見があればお願いいたします。  それと、手数料とか利用料の値上げしなかったと、こういうコロナの下でということで、本当に大事なことだと思います。  例えばもう基金だって取り崩したって、こういう時期なので、やっぱり値上げはせめてしないというのは、大事なことだというふうに、そういう選択をされたことがいろんな財政とかを考えたら、いろんなことがあるかもしれませんけれども、ちょっとそういう選択はいいんじゃないかなというふうに、僕自身は思いますけれども、何か御意見があればお答え願いたいと思います。  それと、南ルートの答弁はなかなか長かったですね。僕も大分趣旨を変えて、もうちょっと南ルート等ってなっているんやから、あんまりこだわらんでも、でも早期、早期と言うて、ずっと言うて、トレンドでやるとかいうて、市長が先の時代を読むんやと言うけれども、実際どうなのかというふうにね。  やっぱり北ルートだって十分間に合っているわけだしね。南ルートで泉南市が1つの出口になったところで、そこでにぎわいができるというふうなことも、ずっと南ルートのところの1つと言われていました。  そういうにぎわいは、もうりんくうタウンでそれなりのこともできているし、それから地震なんかで見れば、橋がどうなるというよりも、りんくうタウンとかの中の液状化現象なんかが起こらないかとか、道路にそういういろんな津波のものが流れてきて、道路を塞ぐんじゃないかとか、そういう対応のほうは必要じゃないかというふうに思ったりしますので、またぜひ検討してください。できるだけ答弁はせんようにお願いいたします。  以上、ちょっとそれだけでお答え願います。 60 ◯宮本危機管理課長 そうしたら、151ページの防災対策事業で、日頃からの市民への地震、南海トラフに対する啓発はどういったことかというところと、あと講師謝礼の内容についてお答えいたします。  まず、日頃からの市民への啓発活動としましては、我々市のほうで伝市メール講座で地域に出向きまして、家庭内の備蓄であるとか、家族でタイムラインをつくってくださいなどを、講座として啓発活動を行っております。  それ以外には、自主防災組織の会議を年に4回やっておりますので、地域の代表者の方が集まったときに、市の取組であるとか、地域の訓練の活動の情報交換をしたりもしております。  それとあと、訓練に関しましては、年に1回でありますけれども、イオンと合同訓練を大規模な市全体でやったりもしております。  そして、あと講師謝礼の内容なんですけれども、1万5,000円ですけれども、これは防災士の登録制度を新たに開始しようと思っています。そして、この登録者防災士の方に、今言いました地域のほうに伝市メール講座であったり、あと防災訓練であったり、その辺の防災士としての知見を生かしてもらって市民に還元していってもらうような取組を考えておりますので、それで、自助・共助というところの啓発を行おうと思っております。  以上です。 61 ◯石谷人事課長 繁忙期について、その職場においては、確かに委員おっしゃるように、かなりの今回先ほど述べました1名以外にも、30時間、45時間を超えるような職員も確かに繁忙期についてはいらっしゃいます。  事前にもちろんこの繁忙期に対していろんな職場での繁忙期があるんですけれども、会計年度任用職員であったりとか、その都度配属できるような形で、またその会計年度任用職員についても、過去にそこの職場での経験のある方であったりとか、即戦力となるような方について配属とかをしております。  昨年度提言いただいたような、働き方改革の中でも提言いただいているんですけれども、部内での職員の応援態勢であるとか、今後も業務が円滑に行われるように、その辺は考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 62 ◯木津西総務部参事兼総務課長 公用車の運行状況の把握について、総務課のほうが確認の状況ですけれども、御指摘のことはごもっともだというふうには考えてございます。  ですので、総務課における定期的な確認については、年1回なのか、または半年に1回なのかも含めて、所管課として検討、具体に検討してまいりたいというふうに考えてございます。  また、これに合わせて、その運行日誌に記載すべき事項、先ほど申し上げたんですけれども、そこにできるだけ詳細にといいますか、どういった目的でその車両を使ったのかということが、しっかり分かるような形の記載について、近々にまた庁内のそういうお知らせする機能を使って、職員の皆様には周知を図っていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 63 ◯赤野行革・財産活用室参事 使用料及び手数料についてなんですけれども、平成15年以降4年ごとに見直しを行っております。今後も適正な受益者負担を目的としまして、今後の社会情勢を見ながら検討してまいりたいというふうに思っております。  以上です。 64 ◯大森委員 徴税のことなんですけれども、やっぱり徴税が厳しいという声もやっぱり寄せられているんですよね。  やっぱり厳しくお金に換える、換金ですか、差し押さえなんかしていく方法と、それからできるだけ寄り添う方法と、いろんなパターンもあるかと思うんですけれども、できるだけ寄り添うような形でやっぱり話を進めていっていただきたいなと思うんですけれども、この3,100件ですか、滞納額が。6人で見るというのは、これはちょっと業務がもう大変過ぎるんじゃないかと思うんですよ。  僕も昔徴税でやってはった職員さんが言ってはったけれども、やっぱりすごく生活に関わったり、その食事もどうのこうのというようなときの話であれば、やっぱりごっついどういうんかな、大変な苦情を寄せられたり、文句言われたりして、大変なストレスがたまる仕事やっていうこともお聞きしたことがあります。  そういう中を考えると、この3,100件で6人というのは、最高でどれくらいの件数を持ってはる人がおるのか、ちょっともし分かればお答えてほしいんですけれども、もうちょっと体制強化が必要じゃないかと。  できるだけ、どういうんかな、職員さんも余裕を持って市民の声を聞いてあげるような形での滞納対策というのは取れないのか、ちょっとその辺、どんな考えでおられるか、お答えください。 65 ◯上野税務課長 大変厳しいというような……(「そういう声もある」の声あり)御質問だったと思うんですけれども、うちのほうも、最初からそういう厳しく当たっているというのは、決してございません。  最初は何回か連絡させていただいたり、調整を取らせていただいても、そこでも反応がない方というのは、どうしてもやはり優しく、優しくというばかりではできませんので、多少はきつくなることもございますけれども、決してその方の生活を脅かすような徴収の仕方というのはしておりません。  それから、担当者の負担が大きいのではないかということですけれども、ちょっと他市との比較できるデータというのはございませんので、うちのその滞納件数が1人当たり多いのか、少ないのかというのは、ちょっと申し上げられませんけれども、今後なるべく事務の効率化を図りまして、担当者の負担を減らしていくような方向では努めさせていただきたいと思います。  それと、1人当たり最高でどれぐらい担当しているかということだったと思うんですけれども、すみません、そこまでちょっと把握できておりません。  以上です。 66 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終了いたします。  次に、竹田委員の質疑を許可いたします。 67 ◯竹田委員 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきたいなというふうに思います。  少し、大森委員と重なるところもありますし、事前にいろいろと聞き取りもしていただいていますので、簡単に答弁していただければ結構かなというふうに思います。  まず、1つ目ですけれども、市税についてということでございます。先ほども税の話があったわけなんですけれども、全体を見渡しまして、今回久しぶりに90億円という、その昔々はいつか忘れましたけれども、泉南市も100億円の時代がございました。  それから、90億円台になって、最近は90億円台も切って、80億円台が推移をしておりまして、このままずっと右肩下がりに下がるのかなというふうに心配をしていたんですが、これは当初予算ですので、最終的な決算というのはちょっとどうなるか分からない部分があるんですが、しかし、予算において前年度と比較して2.3%増の約1億9,900万円増ということについては、非常に喜ばしいことだなというふうに思っております。  一方、先ほどもちょっと景気経済の面だったり、またコロナのこととかあったわけですけれども、併せて人口減が見られる中で、よく1億9,900万円も増になったものだなという率直な感想がございます。  そこで、この2.3%増、それから1億9,900万円増のその根拠について、中身を見せていただいたら、例えば固定資産税なんかでも1億2,100万円ほどプラスになっていますので、大きいのかなというふうに思うんですが、この点について1つお伺いしたいと思います。  それから2つ目は、個人市民税がこれが増収になっているわけなんですけれども、7,100万円ですかね。この根拠についてもお願いしたいと思います。  法人市民税が逆に2.4%減になって1,100万円ほど減収になっておりますけれども、これはなぜなのか、お尋ねをしたいと思います。  それから4つ目に、入湯税について、昨年と比較して今回71万2,000円を計上していただいているんですが、昨年と比較して40万7,000円ほどの増になっております。  これはりんくうタウンのところで、合宿所ですかね。あそこがなかなかやっぱりコロナで使えなかったというのもあるんですが、今年少し増になっているんですが、その根拠についてお尋ねをしたいと思います。  あと、地方交付税については、前年度と比較して1億円ほど増の積み増しというふうになっておりますけれども、これも少しお聞きもしたんですが、改めて令和4年度、3年度、2年度というのは相当交付税も割増しがあったと思うんですね。  これは何といっても、コロナに関係する交付税、また交付金、こういったことが増額だと思うんですが、少しその辺が収束してきて、1億円の増というのは見込めるのかなというちょっと疑問がありますので、改めてこの点についてお尋ねしたいと思います。  それから、6番目のは125ページの広告収入料について、57万円ということでありますけれども、この説明をお願いしたいと思います。  それから、142ページの行財政改革推進事業、包括外部監査委託料が825万円ということでございました。これは令和4年度の包括外部監査報告が上がって、そして議員全員協議会もやっていただいたんですけれども、改めて時間もたっておりますので、この外部監査についての原課の評価について、改めてお尋ねをさせていただきたいと思います。  それから、142ページは行政評価実施事業ということで、20万円ほど載っているわけですけれども、改めまして、この行政評価についての事業内容の説明をお願いしたいなというふうに思います。  それから、142ページ、指定管理者制度導入施設に係る票か実施事業ということで、これは新たにやっぱりまた第三者評価を開くということでありますけれども、これは委員報酬と出ているわけでありますけれども、この要はどこの第三者評価をするのか、この点についてお尋ねをしたいと思います。  それから、10番目は145ページの会計事務事業についてであります。新しく指定金融機関業務委託料として1,439万1,000円を計上されております。少し聞き取り等々でも経緯をお聞きをさせていただいたわけでございますけれども、今までしておりました指定金融機関業務というのが、少し形が変わってきたということであるというふうに思いますけれども、改めてこの委託料が発生してくる経緯について御説明をお願いしたいというふうに思います。  それから、153ページの自主防災組織の強化事業として、まず施設運営327万3,000円が出ていました。これは例の樽井の防災センターですか、そこの運営の資金だということですので、もうそれも結構でございます。  あと、30万円については、これは1か所分ということでありますけれども、もしそれ以上のところがうちもやりますというような話になった場合、とてもこれは足らないんじゃないかなと思いますけれども、その辺はどうされるのか、お尋ねをしたいと思います。  それから、12番、シティプロモーション推進事業、これはあと何人かされるというふうに思いますので、委託料の200万円だけ、これだけ内容についてお尋ねしたいと思います。  共同浴場は大森委員、していなかったかな。(「僕してなかった」の声あり)しなかったのね。分かりました。  あと最後に、13番と勝手に僕が言うているだけですけれども、共同浴場の運営費1,400万円計上していただいております。ちょっと改めまして今の共同浴場の状況ですね。修繕もしていただいていると思いますけれども、改めてその状況をお聞きしたいと思います。  以上、お願いします。 68 ◯木津西総務部参事兼総務課長 そうしましたら、私のほうからは、125ページ、広告料収入57万円の内容について御説明させていただきます。  これにつきましては、庁舎の空きスペース、公用車の側面スペース等の有効活用により、自主財源の確保と地域経済、地元企業等の活性化を図るため、民間企業等の広告を有料で配架、掲載することによる収入でございます。  具体には、本庁舎ロビー、別館の共用スペースに設置している広告ラックへの広告パンフレットの配架に係る備え置き料でございます。  もう1点が公用車にマグネットシートタイプの広告を貼りつける車両広告料による収入で57万円となっております。  以上でございます。 69 ◯清野財政課長 私からは、108ページ、普通交付税の増額の要因について説明させていただきます。  委員御指摘のとおり、令和4年度、令和3年度につきましては再算定ということで、交付税が年度中に増額という形でございました。令和5年度の当初予算に当たりましては、当初予算の見込みという形で再算定を見込んだものではない形となっております。  見込み内容につきましては、令和5年度の国の地方財政計画で示されました伸び率などを基に、交付税参入されます例えば公債費、市債の償還における歳入の見込額や市税の収入見込額などから見込んだものとなっております。  大きな増額の1つの要因としては、普通交付税から振り替えられます臨時財政対策債、こちらのほうが国の地方財政計画の伸びというか、減がございまして、前年度から予算計上といたしましてては、3億円減の1億8,000万円の計上とさせていただいております。  一方、こちらの3億円減があったわけなんですけれども、市税収入の伸びなどがあり、そちらの結果として1億円程度の伸びという形で見込んでいるという形でございます。  私のほうからは以上です。 70 ◯上野税務課長 私のほうからは、市税の関係につきまして御説明させていただきます。  まず、全体で1億9,900万円の増でございますけれども、前年度の決算見込額を基に、地財対策の伸び率である2.6%、並びに令和5年2月の月例経済報告等を参考にしまして、編成のほうをさせていただきました。  景気の緩やかな持ち直しを背景に令和4年度と比較すれば1億9,900万円の増収としております。  続きまして、個人市民税の増額でございますがこちらのほうは約7,100万円、3.1%の増とさせていただいています。こちらも地財対策において2.4%の増収見込みであることや、令和4年度の決算見込額などを参考に、増収と見込んでおります。  続いて、法人市民税でございます。こちらのほうも、約1,100万円、2.4%の減収と見込んでおります。こちらも市民税と同様に令和4年度の決算見込額などを参考に見込んでおります。  続きまして、固定資産税でございます。  固定資産税につきましては、主な要因として、家屋につきましては物流倉庫、店舗及び新築家屋により増収、償却資産については、空港関連での工事等による増収と減価償却等を考慮して増収、土地につきましては、時点修正等を考慮し減収を見込みまして、全体で約1億4,500万円の増収としております。  続きまして、入湯税でございます。  入湯税につきましては、コロナの移動制限がなくなり、施設の利用者が増加傾向にあること、また令和4年度の入湯税の2月分までの累計調定額が70万円を超えていること。これらのことから勘案しまして、令和5年度も同額程度を見込んだものでございます。  以上です。 71 ◯東野会計管理者兼会計課長 私からは、145ページの指定金融機関業務の委託料の新規計上につきまして御説明申し上げます。  本市に限らず指定金融機関につきましては、地方公共団体との付き合いの中で、公金を扱うこととか短期、長期の貸付けなどで、指定金融機関はその営業収益を過去から得られてきたという現状がございます。  ここ近年、本市も含めて起債に係る分について、あまり指定金融機関に対して優遇的な利率で借りるということをしなくなったということで、指定金融機関自身の収益構造、収益が悪化しているということになってきましたので、会計課につきましては、窓口業務を担任していただいておるんですけれども、それは従前から無償でやってきていただいておりました。  それに関わる経費につきましては、本市の規模でも2,000万円以上、場合によっては3,000万円ぐらいかかっているということを、銀行様から説明を受けたことがございます。  その2,000万円、3,000万円の経費につきまして、やはり基の起債に係る利益では賄うことができないということになりましたので、一旦低い金額で随意契約できるような金額で交渉はしてきたんですけれども、実際に銀行様のほう、3行なんですけれども、その金額ではできないということになりましたので、入札が可能な金額でも1行選択をさせてもらうに当たってのこの金額を計上させてもらいました。  この金額につきましては、3年間の長期継続契約のうちの半年分になりますので、予算規模で委託料の規模でいいましたら、これの6倍になろうかなと思います。これは3年ということで、今後の話になってきますけれども、そういう形での金額を検討したということです。  以上です。 72 ◯赤野行革・財産活用室参事 私のほうからは、3点あります。令和4年度の包括外部監査の評価についてということなんですけれども、テーマがFMに関する財務事務の執行ということだったんですえけれども、通常業務を行っているだけでは気づかない内容について、貴重な報告をいただけたものというふうに感じております。  FMを進めている行革・財産活用室の組織の体制のことであったり、施設を維持管理している所管課の技術職員の不足の問題であったり、財政状況を考慮した施設に優先順位を付けて施設保全を行っていくというような御指摘であったり、貴重な御意見をいただけたものというふうに感じております。  次に、行政評価事業についてなんですけれども、どのように事業を進めるかということなんですが、行政評価については、行革財産活用室で行っていた行政評価と、政策推進課で総合計画の実施計画についての評価を行っておりました。  これらを統合する形で評価を進めていくというところで、令和6年度以降評価をしていくということになります。  令和5年度については、新総合計画の実施の初年度ということになりますので、評価は行わないんですけれども、委員の皆様にどう評価していくか、今後どのような形で評価するのかというのを検討していただくということを予定しております。  続きまして、指定管理者の第三者委員会の報酬等についてなんですけれども、どこの施設を評価するのかというところなんですけれども、2年目になります体育館を予定しております。  もともと指定管理者第三者委員会といいますのは、地方自治体が実施していた内容が、民間事業者が実施することになって、市民サービスがどのように向上しているのかというところを、客観的に見るために設けられた制度となっておりますので、その点をしっかり見ていただくというところを考えております。  以上です。 73 ◯宮本危機管理課長 私のほうからは、153ページの自主防災組織強化事業の自主防災組織の育成補助金30万円が、1地区分で足りるのか、それ以上あればどうするかという部分で説明いたします。  まず、現在の直近の状況なんですけれども、この1月にある地区から自主防災組織の設立の話がございました。なので、順調にいけば今年度早々に自主防災組織、1地区できる予定です。そうしたら、この30万円が執行されると。そうしたらもうなくなるというところです。  原課としましては、当然自主防災組織の設立に向けて積極的にこれから地域に出むいてお願いしていこうと思っておりますので、その場合は予算の問題については、内部で財政課と協議してということが前提になるんですけれども、補正予算であったり流用であったりとか、柔軟に対応していくような相談をさせていただくという考えでおります。  以上です。 74 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーションに関することで、発言通告にあるグッズ作製の部分でございます。こちらのほうなんですけれども、ふるさと納税の返礼品としてたくさんの御支持をいただいています泉州タオルとドリップコーヒー、こちらとコラボさせていただいて、泉南の特産品としてのノベルティーを作製する予定でございます。  作製後は、多くの機会を捉えて市のプロモーションに活用していきたいと考えております。  以上です。 75 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 165ページの市立共同浴場についてですが、現状としまして、今年1月5日の日から漏水がひどくなって、臨時休業をしております。  現在、漏水修繕も、もう今週で終わりということで、来週から試運転を行って、できれば4月から再開したいと考えているんですが、これだけ約2か月半も動かしていないということは初めてということもありますし、ほかもかなり老朽化していますので、実際、再開できるかどうかというのは、何とも言えないような状況です。  以上です。 76 ◯竹田委員 ありがとうございました。  12時までに終わらなあかんやろうと思っているんですけれども、すみません、ちょっとたくさん質問しているので、申し訳ないです。  税収については分かりました。基本的には令和4年度の見込みでこれぐらい推移をするだろうということだというふうに思うんですが、やっぱり市税というのは何といっても税の根幹だというふうに思います。  先ほど徴収の話もありましたけれども、かつては本当に徴収率が悪くて、ワーストワンを10年、20年とずっと泉南市はいっとったわけなんですけれども、この辺も是正してきていただいているわけです。  ただ、今市長も新しくなって、今後はしっかりと経営感覚を入れて、そして稼いでいくんだと、こういったようなところからスタートをしています。  何といっても、当然ふるさと納税というようなものもあろうかというふうに思うんですけれども、やっぱり市税をできましたら、またやはり80億円台から90億円台に、できれば本来でしたら私はやっぱり100億円に戻せるんやったら、そうする努力をして、そしてしっかりとした財政の安定を図っていくことが大事だろうと、このように思っています。  改めて、その市税のことにつきまして、その辺の取組のことについてちょっと決意なり何なり、要は改めてお聞かせいただきたいなと思います。  あと、市民税、法人税も結構です。あと入湯税につきましては、これは令和2年の予算書から実は上がっておりまして、当初は214万2,000円の計上がされていたんですよね。  これは残念ながら、コロナということで、なかなかやっぱり施設が使えないということで、どんどん落ちていっているわけです。  できましたら、これは条例も新たにつくって、そして入湯税としていることですので、やはり210万円台、またあるいは300万円台に伸びていくということは、泉南もありがたいし、恐らく施設もその分だけ使っていただくということになるのかなというふうに思うんですが、この辺の見通しは果たしてどうなのでしょうか。  普通の何ていうんですかね、一般的なああいうスーパー銭湯等々と違うわけなんですけれども、その辺の見通しというのは、改めてどうなのか、お尋ねをしたいと思います。  地方交付税の件につきましては、結構でございます。  また、広告料の収入についても、僕がちょっと個人的にやっぱり市役所に例えばいろんなものを持ってきたら無料で、当然中身の別はあるんですけれども、基本的には置いていただいているのかなと思ったら、こういうところまでしっかりとお金をいただいて、そして車両にもマグネットかなんか張っていただいているんですかね。  今現実この57万円で、そういう御協力をいただいているというのは、何社ぐらいになるんですか。何社という聞き方は難しいかな。もしお答えできるんでしたら、ちょっとお答えいただきたいと思います。  あと、包括外部監査につきましては分かりました。この間の総務産業常任委員会で一応もう解決されたんですか。ちょっと委員じゃなかったので、そのまま同じ外部監査委員にお願いするということだったと思います。  これは当初から3年ということで始めた事業だったと思うんですけれども、私も非常に今回の報告書を見て、非常に分厚かったですけれども、目を通させていただきました。頑張って目を通しました。  物すごく詳細まで監査していただいていて、職員さんのほうからしたら、ちょっと非常にまいったなというところも少しはあったかもしれませんけれども、非常にやっぱり大事な報告書だというふうに思いました。  ですから、これは3年と一旦決めておりますけれども、やっぱりそれ以上続けていく事業としては、ちょっと大事なのかなというふうに思いました。  知らなかったんですが、この820万円のうち、泉南市単独で、単費で持ち出しなのは50万円ぐらいで、あとは実は国から補助が出ているということですので、これは800万円全部泉南市が用意しているのかなと勘違いしていたんですけれども、それぐらいの金額でしたら、できるだけ継続をしてやっぱり包括外部監査をしていただくというのは、1つの考え方かなと思うんですけれども、この点についてお尋ねをしたいと思います。  あと、行政評価も結構です。  指定管理者につきましては、今度は体育館の分をまだ体育館も指定管理をし出して間がないんですけれども、第三者評価していくということで、私自身はしっかりとやっぱり指定管理者の第三者評価というのは、大事だというふうに思っております。  きちっとやっぱり評価をしていくということは大事だと思います。もう指定管理者制度も相当長い間続けていますので、この間、業者さんがちょっと変わったりとか、やっぱりしているわけです。  しかし、その都度きちっと評価をするということは、やっぱり大事だと思いますので、継続してお願いしたいなというふうに思います。  あと、会計事務事業については、今お話をいただいたんですけれども、経緯も少しお聞きをしました。  もともとこれは地公法に基づいて、要は公金の収納、また支払いの事務をしていただいていたわけなんですけれども、昨今こういうやっぱり事情になってきて、これはどうなんでしょう。  近隣なんか、あるいは全国的にもうこういうやっぱり制度というのが、段々こういった委託の在り方というのが、少しやっぱり変わってきているのかなというふうに思うんですけれども、その点について改めてお聞きをしたいというふうに思います。  それと、お聞きする範囲では、これは入札でするというふうにお聞きをしたんですけれども、プロポという何かやり方も他市とかではやっているというふうに思うんですが、その選択の理由についてお聞かせをいただきたいと思います。  あと、自主防につきましては、よく分かりました。今60%台ぐらいというふうにお聞きしているんですけれども、市長の市政運営方針についても、これについてはしっかり力を入れていこうということなんですけれども、代表質問のほうでもちょっと指摘をさせていただいたんですが、結構やろうとしている方が高齢ということで、やっぱりなかなか人材不足で大変だという実情がございます。  今後は、やっぱりさらに伸ばしていくためには、ちょっと大変かなと思うんですけれども、ただ単にやってやってじゃなかなかできないと思うんですけれども、その辺は、どう取り組んでいかれるのか、お尋ねをしたいというふうに思います。  とりあえず、以上お願いします。 77 ◯木津西総務部参事兼総務課長 私のほうからは、125ページ、広告料収入の再質問にお答えさせていただきます。  まず、広告ラック備え置き料につきましては、令和4年度の速報値がございますけれども、1事業所の方に御利用いただいてございます。  車両につきましては、車両広告については1社ということになってございます。  以上でございます。 78 ◯東野会計管理者兼会計課長 私からは2点、御質問があったかなと思います。  まずは、この指定金融機関の委託費、これは手数料も含むんですけれども、払う経緯になったというのは、全国的にかということで、平成30年ですかね。エポック的に芦屋市が三菱UFJさんから1,500万円を求められたことに対して、できないということが、大体その辺りぐらいから委託費については表に出てきたのかなというふうに思っております。  ここ近年、府内の調査もあったんですけれども、無償でやっていただいているところは、多分もう令和5年度は本当に府下でも数えるぐらいになってきているかなと思っております。  これは利率の分も含めてなんですけれども、その分でいったら、もうこれは時の流れかなというふうにはなっております。  もう1つにつきまして、入札に至った選択の経緯なんですけれども、入札につきましては、なぜやったのかというのは、会計の事務につきましては、本市の3行の指定金融機関につきましては、基本余り事務を担っていただいている業務に関して、我々が受けることでいいましたら、サービスになってくるのかなと思います。  それについてそれほど差のないものかなというふうにありましたので、実際には金額のみの方法で選択するほうが、やはり分かりやすく銀行を決めることができることになるのかなというふうになります。  プロポーザル、提案型による随意契約も考えたんですけれども、入札のほうが分かりやすいかなと思いましたので、仕様を固めまして入札ということでの選択を我々はしましたということになります。  私からは以上です。 79 ◯赤野行革・財産活用室参事 包括外部監査についてなんですけれども、先ほど言いましたように、有益なものだったように、思っております。  委員おっしゃるように、財源については、包括外部監査を実施する中核市未満の団体については770万円の特別交付税が交付されるということになっております。こういったことを含めまして、令和6年度に改めて検討しておくというところで考えております。  以上です。 80 ◯宮本危機管理課長 私のほうからは、自主防災組織が高齢化が進み、構成員自体が大変な、なかなか活動しにくい状況ということで、今後どうするかという考え方について説明いたします。  まず、自主防災組織として防災活動の中で、重要なことが、地域の要支援者の支援体制を確立するということが、近年非常にクローズアップされております。  75歳以上の高齢者、単身の世帯であるとか、寝たきりの方、障害者の方、これらの方を地域で守っていくというのが、自主防災組織の取組として重点化されております。  それをやっていくに当たりまして、やはり自主防災組織だけでは当然できませんので、他機関連携、ほかの例えば福祉の民生委員であるとか、地区福祉委員であるとか、そのほか婦人会であるとか、あともっといえば、福祉の事業者であるとか、そういう方と連携しながら、その地域の弱い方を守っていこうという取組が進められていきます。  なので、泉南市においても、我々としましては、その自主防災組織、地域の人だけじゃなくて、そういういろんな役割を持った人をまず、市としては、間に立って紹介していこうと思っております。  そして、地域でできる部分を頑張ってやっていただくと。当然市としては支援していく考えでおりますので、そういった取組を通じて、何とか自主防災組織の高齢化の部分をちょっと打破していきたいなというふうに考えております。  以上です。 81 ◯上野税務課長 私のほうから、まず税の取組についてでございますが、現在特別に取り組んでいるということは、残念ながらございません。今後も適正な中でさらなる徴収率の向上に努めてまいりたいと考えております。  あと、入湯税の件につきましてでございますが、入湯税につきましては、令和2年度からの開業で、本来の数値がまだまだ見込めていないような状況でございます。コロナが完全に収まったときの集客に期待したいと考えております。  以上です。 82 ◯竹田委員 ありがとうございました。もう終わります。  今、税の話の中で特別な取組とありましたけれども、特別な取組を別に望んでいるわけでもありませんので、きちっと適正な税の取組というのを、改めてお願いしたいなというふうに思っています。  それほどかつてだったら、泉南市はその適正、そのものもやっぱりできていなかったんだろうというふうなことだと思いますので、その点お願いしたいというふうに思います。  あと、最後ですけれども、ざっと抜きまして、指定金融機関の業務委託料でありますけれども、一般的な1つの流れということで、そういうことだろうと。いわゆる言い方はあまり良くないかもしれませんけれども、やっぱり金融機関にとっては時代がいろいろ変わって、うまみというか、そういうのもだんだんなくなってきているのも、1つかなと。  ただ、行政とその金融機関の間のやっぱり信頼関係の中で、ずっとこういう業務というのはやってきたというふうに思いますので、その辺は懸念するんですが、これも仕方がない部分かなと思います。  ただ、公金の収納、それから支払いの事務等々がもしこれ職員でといったら、これは大変になるというようなことを聞いているわけなんですけれども、改めてこの今回の業務委託料で入札をすることについて、しっかりと希望していただける銀行というのは、幾つかあるのかなというふうに思いますので、最後にそれをお願いしたいと思います。  それと、1個すみません、とばしました。共同浴場なんですけれども、これは市営住宅の建て替えといろいろ絡みがあるんかなというふうに思っておるんですが、これはなかなかやっぱり泉南市単費で、またもう老朽化したのを建て替えるというのは、これはもうなかなか難しいと思うんですけれども、民間活力や例えばPFIや、そういったことも検討されたんだろうというふうには思うんですけれども、ちょっと改めてその点についてお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 83 ◯東野会計管理者兼会計課長 私のほうからは、指定金融機関が入札に際して応募してくるかということの御質問かなということなんですけれども、3行輪番の随意契約というのは、今年度考えたところではあったんですけれども、先ほど申し上げたように決裂しましたので、入札に移行したいということは3行にはお伝えしております。  金額面で納得がいくということでしたら、当然応札はしていただけるということは聞いております。  あと、条件的に過去府内も含めて指定金融機関業務を担ったところのある銀行さんも応募資格がありますので、それも含めたら、3行プラス1行か2行ぐらいはあるのかなというふうには考えております。  以上です。 84 ◯眞塚総合政策部参与 私のほうからは、若松湯、共同浴場の今後というところで御答弁させていただきます。  議員も御存じのとおり、本市の個別施設計画にもお示しをしておりますように、この共同浴場、若松湯、そして先ほど現状を報告した後、実際に入浴される方も当然おられますので、その方々はその裏側の前畑住宅の1階の3つのお部屋を使わせていただいて、代替的にそこでお風呂に入っていただいているという現状があります。  それらも含めた共同浴場につきましては、市営住宅施策の一環といたしまして、市営住宅の前畑住宅の風呂のないところの棟の住み替えが終わる予定が令和6年度となっておりまして、そこまでの運営というような検討をしておるところでございまして、御指摘のような民間活力の導入という部分については、今後の部分では検討していないところでございます。  以上です。 85 ◯竹田委員 ありがとうございました。 86 ◯澁谷委員長 以上をもちまして、竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ではありますが、午後1時30分まで休憩をいたします。       午後0時 6分 休憩       午後1時30分 再開 87 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続いて、添田委員の質問を許可いたします。 88 ◯添田委員 まず、153ページのシティプロモーション推進事業についてなんですが、これの事業内容と委託先と集客人数、また成果のあった事業、経済効果の高かった事業についてお聞かせください。  続いて、162ページの人権協会補助事業なんですが、人権協会の予算が令和1年度から令和4年度の4年間で予算が3倍になっているんですが、2,000万円から約6,000万円になっているということで、コロナ禍で人権講座等の事業はストップしていたにもかかわらず、予算が3倍以上になっていることについての御説明をお願いいたします。  続いて、163ページ、164ページの市民交流センター費の交流啓発事業についての事業内容と、年何回ほど開催しているのか。講師はどなたを呼ばれて、どういった講演内容だったのかについてお聞かせください。  市民交流センター管理運営事業の運営審議会というのは一体何で、どういう方が委員会に所属されており、どういう審議をされるのか。  職員と書いているのは、これは人権推進課の職員のことをさしているのでしょうか。  また、161ページの人権条例審議会なんですけれども、これについても人権尊重のまちづくり審議会委員報酬とあるんですけれども、この委員というのは何名おられて、どういう方が任命されているのか、人権擁護委員なのか、どうかについてもお聞かせください。  以上です。 89 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーションに関することですけれども、委託料の範囲だと思っています。  まず、1つ目の看板設置委託料ということなんですけれども、こちらの3つともそうなんですけれども、集客等をメインとした取組ではなくて、プロモーションを全面的にしようと思っています。  まず、看板設置に関しては、遠方から車で訪れる方々が最初に目にするのが泉南インターチェンジを下りた丁字路の広告群かなと思っています。  ただ、そのほとんどの広告というのが、岩出方面へ向かう飲食店であったり、パチンコ店等の広告であります。これは、僕らにとってはすごいベストポジションになりますので、こちらの広告の部分に市のプロモーションができないかということで考えて、予算計上させてもらいました。  現在、管理する大阪府と調整中ではございますけれども、こちらは現状としては、広告が不法占拠の可能性があるということで、少し時間を要しておりますので、これが終わり次第、市として広告の設置を行いたいなと考えています。  また、広告看板設置に関しては、高速道路をメインとしたロードプロモーションというのも、現在管理する企業さんと協議をしております。現在はサービスエリア等に市のパンフレット等の配架をしていただいているんですけれども、もう少し高速道路の主要構造物のほうに市のプロモーションができないかということで、今調整しています。  また、南海さん、JRさんのほうの協力を得て、駅前と駅中のほうの広告スペース等の活用も考えております。  また、サイン板のほう、情報がかなり古くて更新できていない部分もありますので、こちらは年次的でも取組になるかも分からないんですけれども、できればこちらのほうも更新していきたいということで、この看板設置に関してはプロモーション等、まちの美観をポイントにして、今回予算の範囲内で取組を進めていこうと考えています。  委託先に関しては、ほとんどの設置になりますので、原則入札で業者さんを考えております。  また、2つ目のグッズの作成委託なんですけれども、午前中の竹田委員にも答弁させていただいたように、ふるさと納税の返礼品として多大な支持を受けています特産品を使って、ノベルティグッズの作製を考えています。  こちらは、泉南市内の事業者さんと相談させていただいて、見積り合せでコーヒーに関しては2社になりますので、どちらかに決めていきたいと思っております。  3つ目の委託の部分になるんですけれども、こちらは今現在取り組み出している泉南水プロジェクトという取組がございます。事業目的としては、きれいな海と安全な砂浜を目指す。もう1つは、海洋プラスチックごみの削減を目指して、現在取り組んでおります。  これまでの取組として、新小学校1年生、中学校1年生にマイボトルの配布、市内各所で学校に給水器の設置を行っております。また、先日海中清掃ということで、海中ドローンを使った海洋ごみの分析等の取組を行ってきております。  それと、その取組に御賛同いただける企業さんのほうを対象に、いろんな取組をこれからも進めていくんですけれども、この委託先に関しては、先日もSDGsイベントで協力いただきました池田泉州さんであったり、スターバックスさんであったり、大和リースさん。  また、マイボトルと給水器のほうで御協力いただいています無印良品を展開する良品計画さん、これらの企業や今後泉南の水プロジェクトに御賛同いただける企業さんとのタイアップで取組をしていこうと思っていますので、委託先に関しては、今御披瀝した企業さんの中から選んでいきたいなと思っております。  また、これら全て、成果として個別に設定しているわけじゃなく、集客に関してもまたちょっと趣旨が違うイベントになりますので、取組になりますので、この辺のほうは設定はしておりません。  以上です。 90 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 162ページの人権協会補助事業で3倍になっているという件なんですが、人権推進課のほうから出している部分が、補助金は五百数万円というのが通常の分です。  あと、総合相談事業ということで1,000万円弱を毎年出しているという形になっています。  その増えている部分というのが、ここサポ泉南という部分で、福祉のほうから出ている部分が増えているような状況かなとは思います。  それと、人権尊重まちづくりの審議会のメンバーなんですが、地方人権6団体の会長さん、あと区長会の会長さん、婦人会、障害者の団体、あと議会のほうの議長、総務の委員長というようなメンバーになっています。  それと、市民交流センターの審議会のほうですが、こちらは人権問題連絡会の会長さん、人権協会の代表、社会福祉協議会の会長、鳴滝区の副区長、元幼稚園の先生であったり、あと総合政策部の参与、教育部長、教育福祉部長、市民生活環境部長となっております。  あと、交流事業ということで、センターで行っている部分ですけれども、令和4年度は、市民交流センターを中心にまちづくりをやっていこうというような講座をやっております。全7回で開催しました。(「講師は」の声あり)  すみません、講師は、NPO法人SEINコミュニティLAB所長の宝楽陸寛さんという方をお招きして開催しました。  以上です。(発言する者あり) 91 ◯澁谷委員長 答弁漏れがありましたか。 92 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 すみません。交流事業のほうはちょっとまだ、来年度講師選定というのは、まだできておりませんで、今後探していくような形になると思います。  以上です。 93 ◯添田委員 市民交流センターでの交流事業の事業内容を具体的に教えていただきたいのと、その講師の名前を、今おっしゃった講師はどういう講演をされていたのかについても御説明をお願いします。  人権推進課の予算が約2,000万円から6,000万円に3倍にここ数年で跳ね上がっていることに関しては、ここサポ泉南の費用がほとんどということなんですが、ほかの事業については、予算は何も変わっていないということでいいんでしょうか。  ここサポ泉南については、また別で質問をしたらいいということでしょうか。 94 ◯大原総合政策部参事兼人権推進課長 宝楽さんをお招きしてやった講座は、コミュニティづくりの講座ということで、市民交流センターを拠点とした市民や市民団体が主体となって、まちづくりをしていきましょうということで、交流を兼ねてセンターを使って今後センターをどうしていったらええかというような話合いを持ってやっていくような講座をやりました。  それとあと、人権推進から委託している総合相談事業なんですが、今年度ちょっと40万円ぐらい予算を増やしていまして、というのは、人件費の高騰であるとか、消費税が上がったときに、全然上がっていないような状況が続いていて、なかなか現状ではしんどいということであったので、今回増やしております。  ここサポの分は、多分生活福祉課のほうから委託が行っていると思いますので、そちらで聞いていただければなと思います。 95 ◯澁谷委員長 以上で添田委員の質疑を終了いたします。  続きまして、谷藤委員の質疑を許可いたします。 96 ◯谷藤委員 それでは、よろしくお願いいたします。  重複する部分については、もう割愛させていただきますが、別の角度から再質問させていただく場合もございますので、よろしくお願いいたします。  146ページ、147ページの車両管理事業に関してなんですけれども、公用車の更新計画のめどというところでお話がありましたが、この更新の際に、電気自動車に切り替えるといったような計画とかというのはあるんでしょうか。よろしくお願いいたします。  あと、空いている公用車の貸出しなど、有効活用するお考えなどはありませんでしょうか。その点についてもお願いします。  続いて、140ページ、第三者委員会事業についてですが、こちらは何回の開催を想定されての金額設定なのか、教えてください。  続きまして、防災対策推進事業ですが、こちらは623万円の減額と防災情報伝達推進事業のこの799万9,000円の減額理由について教えてください。  次に、153、154ページのシティプロモーション推進事業なんですが、重複している部分は割愛させていただきますが、この委託先は入札ということでグッズ作成委託料が200万円とあるんですけれども、大体何をどれだけというところでタオル、ドリップコーヒー等のノベルティグッズをどれぐらいの数を想定されて作られる予定なのか。  あと、このグッズ販売をして、回収したお金の流れについても教えていただきたいのと、販売方法とか、そういった点についてもよろしくお願いいたします。  この売上げというのは、一般財源に還元されるのか、それとも別の形で市民サービスとして還元される予定なのかも教えてください。  あと、余ったグッズの分に関して何か計画はあるのかも教えてください。  続いて、154ページの国際化推進事業についてですが、本年度387万円と、新規事業かなと思われますが、この新たな事業ということで、具体的な事業内容について教えてください。  続いて、156ページ、住民情報記録システム事業と行政LAN事業についてですが、住民情報記録システム事業とありますが、具体的な事業内容についてお聞きしたいのと、どちらの業者に委託されているかという点と、選定基準などありましたら、そちらもお願いします。  以前私の一般質問で取り上げさせていただいたこの行政LAN事業のところですが、今回2億1,113万2,000円と大幅に増額されております。内容は主にパソコン200台という御答弁がありましたが、それ以外の分に関して何かありましたら教えてください。  あと、160ページの人権啓発事業に関しては、重複しますので、私のほうでは割愛させていただきます。  以上です。よろしくお願いいたします。 97 ◯宮本危機管理課長 それでは、私のほうからは、151ページのまず防災対策事業費の減額の理由についてお答えいたします。  これは、令和4年は防災計画の修正業務の委託料というのが623万円ほどありまして、それが令和5年については、防災計画の修正業務がないということで、その分を上げていないので、大きな減額になっております。  それともう1つ、152ページの防災情報伝達推進事業費の799万9,000円の減額、これは青少年センターの旧の建物、これを取り壊すということで、移設に伴いましてそこに設置しています防災無線の子局スピーカーを、近くの建物に移設するという工事がありました。それが800万円ほどの予算を計上しておりました。これが令和5年はないということで減額しております。  以上です。 98 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーション関係ですけれども、まずグッズ作製の明細ですが、予算の積算としてはドリップコーヒーが1万個で、泉州タオルが3,000個という設定させてもらっています。それぞれ単価が50円と500円ということで考えております。  また、販売方法等なんですけれども、こちらはあくまでノベルティということで、市のプロモーションに使うということで、販路等はなく配布という形を取らせていただきたいなと思っています。  ただ、こちらのほうは、逆に泉南市の特産品としての紹介となりますので、間接的にはふるさと納税の増加であったり、また、ほかの水プロジェクトとかと併せて、市の認知度向上で企業さんへの御賛同という形で企業版ふるさと納税の獲得を目指して行おうと思っています。  ちなみに今年度も水プロジェクトやプロモーションに協賛いただいて、3件の企業さんから300万円越えの寄附を頂いておるところでございます。  また、在庫が出た場合なんですけれども、恐らく全部配布するように我々もいろんな機会を捉えてやりたいなと思っています。  前回も3万個のドリップコーヒーを半年間で御配布させていただいたので、こちらも十分対応できるかなと思っております。  また、国際化の部分なんですけれども、今回はやはりフィリピンのダバオ市との姉妹都市提携を目指しているという段階と、万博を控えている段階で、そもそもやっぱり関西国際空港を有するまちとして、国際化にも、注力していかないといけないということです。  今回は、また議会の皆様と一緒に一度姉妹都市提携ができれば、ダバオにもう一度訪問という旅費の部分と、今回は経済交流というのも考えておりますので、大阪府さんとタイアップした事業者向けのイベントの開催、もともとダバオのほうで大型ショッピングモールで泉南市のPRをしていただいている部分もあります。  我々もイオンモールさんとちょっと連携させてもらって、そこを活用した周知啓発イベントを行おうということで、イベントの委託料を計上させていただいております。主な部分としては、その業務内容となっております。  以上です。 99 ◯木津西総務部参事兼総務課長 そうしましたら、御質問いただいた内容につきまして、順次お答えさせていただきます。  まず、公用車の更新に合わせて電気自動車導入ができないかということでございますけれども、現状1台、市役所のほうでは導入させていただいてございます。  令和5年度におきましては、9台更新させていただく予定でして、電気自動車はなかなか購入するには費用のほうもかさみますので、まずはハイブリッドのお車を中心に用途であるとか、その車種ですね。大きさであるとか、そういったところを踏まえて、ハイブリッド車を中心にお願いしているところでございます。  また、空いている車のシェアリングのことをおっしゃっていたのかなと思うんですけれども、現状は我々としてはどのような対応があるのかというところが、ちょっと分からない部分もあります。  現状は、それに対応できるかということについては、難しいというお答えになるのかなと思いますし、そういったところの取組としてどんなことがあるのかというのは、また勉強していきたいというふうには思います。  次に、第三者委員会の報酬の積算、会議等の開催頻度についてお尋ねいただいておるんですけれども、会議については基本、月1回程度の12回を見込むとともに、調査活動等についても、委員、調査補助員の皆様が十分に活動していただくことができるよう、必要な経費を積算して計上いたしました。  続いて、住民情報記録システムの主な内容ということですけれども、調査委託料として今回1,000万円近く計上させていただいてございます。  これの内容につきましては、自治体DX推進計画の重点取組の1つでありますシステムの標準化に向け、現行のシステムと標準準拠システムとの機能や帳票の差異部分及びその分析結果を基にした業務への影響などの説明や標準準拠システムで使用する文字の同定作業に係る業務委託費として今回お願いしてございます。  この経費については、国より10分の10の補助がございまして、歳入予算としても計上させていただいてございます。  次に、行政LAN事業の対前年2億円以上の増額となっているが、その主な内容という御質問でございますけれども、主な内容といたしましては、全庁的にほとんどの部署で事務処理に使われているパソコン端末を統括システムの再構築に係る経費でございます。  平成29年度にサーバー等の機器構築を行いましたが、保守延長の対応ができない機器が多く、また機器セキュリティのさらなる向上を図るためのファイルの無害化機能を搭載したシステムにより、再構築を行うものでございます。  また、この再構築に合わせて、庁内のインターネット環境の無線化を図るとともに、ノートパソコンも購入するための経費も計上させていただいてございます。  現在、職員が利用しているパソコンは、デスクトップ型であるため、事務机のスペースを多く占めることになり、会議等に持ち運ぶこともできないものとなってございます。  インターネット環境の無線化やノートパソコンを導入することにより、職員の業務の効率化が図られるものと考えております。  なお、ノートパソコンについては、200台を購入する予定で、今後の運用状況を見ながら、複数年度をかけて計画的な更新に努めてまいりたいと思います。  また、文書管理、電子決裁システムの導入経費として約1,000万円、会議録作成支援ツールの導入などの経費についても計上させていただいております。  私のほうからは以上でございます。 100 ◯澁谷委員長 よろしいですか。 101 ◯木津西総務部参事兼総務課長 すみません、答弁漏れが1件ございました。  住民情報記録システムの委託先ということですけれども、現行システムと標準準拠システムの機能や帳票の再分析及びその分析結果を基にした業務の影響などにつきましては、現在のベンダーでありますところにお願いすることになろうかというふうに考えてございます。現在市のシステムを預かっていただいているのがTKCということになりますので、TKCになろうかというふうに考えてございます。 102 ◯澁谷委員長 第三者委員会というのは、月1回、12回程度のというふうにお答え、それでいいですか。(「はい」の声あり)  ほかに答弁漏れありましたか。 103 ◯谷藤委員 そうしたら、車両整備事業のことで引き続き質問させていただきます。  空いている公用車の貸出しというのが、現状難しいというお答えをいただいたんですけれども、その難しい理由として考えられることというのは、どのようなことなのか、教えていただけたらと思います。  あとは、この国際化推進事業のページの154ページなんですけれども、こちらは泉南市として目標といいますか、この第二言語の取得とかのスキルとかいう面で、国際化とかに向けて取り組んでおられるのかなと思うんですけれども、この目指してはる方向性というんですか。コミュニケーションが取れるレベルまで目指されているのか、ビジネスで生かされるレベルまでなのかという点。  このスキルとかが取得できているかどうかとかの検証とか、今後予定されているのかとか。どれだけの方がこの投資をしたことによって、スキルアップにつながっているとか、国際交流が生かされているかということの検証とか、計画とか、もし予定があればお願いします。  以上です。 104 ◯木津西総務部参事兼総務課長 公用車の活用ですけれども、まず通常、原課というか、各課のほうに配置させていただいている公用車については、各課のほうで執務時間、休日も含めて業務に対応いただいているというふうに考えてございます。  市役所の車ですので、突発的にやっぱり出ていかないこととかも、行けないこともありますし、災害対応時にもいろんな不測の事態に備えて、準備を整えていく必要もあろうかと思いますので、なかなかその空いている時間が、この曜日は必ずこの自動車が空いていますよというようなことも、なかなか見通せない部分というのもあろうかと思います。  現状をちょっと今日このような質問で、シェアリングはどうですかということについては、ちょっといろんなことを整理していく中で考えていく必要はあるのかなと思いますが、現状我々が考える部分の中では、やっぱりちょっと難しいというふうには考えておりますので、よろしくお願いします。 105 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 国際化に関して明確な目標設定というのは、我々のほうとしては設定はしておらず、抽象的な表現になるんですけれども、やっぱり泉南市の子どもたちにグローバルな視点で物事を捉えて、国際コミュニケーションの能力を身につける機会を提供してあげたいなと思っております。そのために、少しずつでも取り組み始めようと。  第二言語の取得等、またスキルとかレベルの話に関しては、学校現場のほうでもJETプログラムを活用したり、そもそも指導要領の中身も出ておりますので、こちらはそういった英語の授業と歩調を合わせて、市側としてできることに関して別途補足的に取り組んでいこうかなと思っておりますので、検証も計画も明確な設定はなく、取り組む状態ではありますけれども、どんどん力を入れていこうかなという分野ではあるかと思っております。  以上です。 106 ◯澁谷委員長 それでは、以上で谷藤委員の質疑を終了いたします。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 107 ◯井上副委員長 それでは、何点かだけちょっとお聞きさせていただきます。  通告の151ページ、防災対策推進事業に関しましては、先ほども御説明がありましたので、割愛させていただきます。  続いて、153ページのシティプロモーション推進事業なんですけれども、こちらも何度も御説明いただいておりますので、ちょっと1点だけ確認なんですけれども、泉南水プロジェクトというもので、ちょっと委託してやっていくという御説明が先ほどありましたけれども、すみません、ちょっと過去の分は確実にちょっと調べができていないんですが、今年度に引き続き、来年度もやるというような事業だということですので、こちらのプロジェクトに関しては、引き続き毎年行っていくというような計画になっているのか。  一定期間だけちょっと取り組むという事業なのか、ちょっとその点を教えていただきたいなと思います。  続いて、154ページの地域コミュニティ活動支援事業なんですけれども、こちらは予算がゼロになっている理由を教えていただけたらと思います。  続いて、156ページの行政LAN事業なんですけれども、こちらに関しても先ほども御説明いただいておりましたので、私のほうからは、これまで今回ノートパソコンを200台まとめて購入するということで御説明をいただいていました。  現状この庁内には大体500台ぐらいのパソコンが使われているというふうにもお聞きしています。これまでは、そのパソコンの買換えに関して大体どれぐらいの周期を目安に行っていたのかというところを、ちょっと御確認させていただければなと思います。  以上です。 108 ◯水内総合政策部参事 それでは、私のほうからは、154ページの地域コミュニティ活動支援事業予算がゼロについて御説明をさせていただきます。  この事業は、一般社団法人自治総合センターが社会貢献の広報活動の一環として、宝くじの売上げを原資として、地域のコミュニティ活動の支援を目的として助成するもので、本市では市内33区を対象に事業を行っているものでございます。  令和5年度の当初予算がゼロの理由については、例年助成金の交付決定、いわゆる申請した事業の採択結果が3月末、または年度当初の4月になりますので、当初予算では予算額をゼロとさせていただいており、採択されれば6月補正の対応を考えております。  前年度の令和4年度については、実施対象区が鳴滝区で、事業内容がやぐらのこまということで、6月補正では10月の秋祭りに間に合わないというところで、当初予算での計上とさせていただきました。  今後も補正予算で計上するのか、また当初予算で計上するのかを、助成対象区の事業内容により決めていきたいと考えております。  以上です。 109 ◯木津西総務部参事兼総務課長 パソコンの更新のめどですけれども、7年間、7年をめどに更新を行ってございます。 110 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 水プロジェクトに関してなんですけれども、こちらの事業の目的として、きれいな海と安全な海と、プラスチックごみの削減等で、市全体のプロモーションというこの目的を最優先することを考えております。  なので、これまで例えば取り組みましたマイボトルの配布であったり、水中ドローンを使った海洋ごみの分析とかというコンテンツをずっと続けていくわけじゃないんですけれども、水プロジェクト全体の取組としては、中身を変えながらも持続可能な社会の実現のためにも、市としてやっていきたいなという思いは強く考えております。  以上です。 111 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  水プロジェクトのほうなんですけれども、引き続きそのきれいな海を目指してやっていくということで、予算の規模感は大体例年こんな感じで考えているのかというところだけ、ちょっと最後教えていただけたらなと思います。  行政LAN事業のほうなんですけれども、7年を目安にパソコンを買い換えているということで、今回、一気に200台ということなんですけれども、直近でいえば残り300台ぐらいは対象になってくるパソコンがあるかと思います。  先ほども計画的にちょっと今後買換えを検討していくというような御答弁もしていただいていましたが、今後その規模感としては、また同じように200台、ポンといくのか、もしくはもう少し小まめな台数での買換えを検討していくのか、おおよその目安でも分かりましたら、教えていただけたらと思います。  以上です。 112 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 今後の予算感なんですけれども、まだ確定はしておりませんし、できることなら、実質的に予算の負担をなく、これまで御賛同いただいた企業版ふるさと納税を原資にするとかであったり、そもそものこのイベントの取組を自走自立できるような仕組みに昇華させたいなという考えがありますので、予算のほう、来年以降についてはちょっとここではもう御答弁できかねます。 113 ◯木津西総務部参事兼総務課長 残りのパソコンの更新についてですけれども、まず令和5年度で200台、単純に500台が必要になってまいりますので、残りの300台につきましては、来年度、令和5年度を含めて3か年かけて全台を入れ替えていくと。  その中にあっては、基本はノートパソコンの需要が高いんですけれども、あくまでも職員の意向も確認しながら、中身を替えていくというか、ノートであったりデスクトップであったりというような形になってこようかと思います。おおむね3年間かけて更新していくということでございます。  以上です。 114 ◯井上副委員長 結構です。 115 ◯澁谷委員長 よろしいですか。  以上で井上副委員長の質疑を終わります。  続きまして、その他の方はありますか。 116 ◯田畑委員 皆さん、起きていますか。やりましょう。1点だけ。東野会計管理者、145ページ、総務費会計事務事業委託料、指定金融機関の業務委託料の1,400万円。  先ほど竹田委員のほうから質問があって、ある程度は理解はできているんですけれども、私はまだ理解、あともうちょっとできていないので、竹田委員の説明とかぶる部分があったら、ごめんなさい、再度お願いします。  要は、これ先ほど3行輪番制という言葉が出ましたやんか。ということは、もともとは3行があったということなんですよね。  そのもともとの手数料などの費用は、どのように処理されていたのか、なっていたのか、ちょっと具体にお答えください。  業務委託に至った経緯は、竹田委員の質問があったので、これは結構です。  本事業における指定金融機関の決定はどう決めるのか。先ほど竹田委員のほうからプロポーザル云々の話もあったけれども、あくまでも一般競争入札でやるという答弁やったと思うので、ここは結構です。冒頭の部分だけ、ちょっと詳しくお聞かせください。 117 ◯東野会計管理者兼会計課長 御説明させていただきます。  本市の指定金融機関につきましては3行、昭和46年当時ですか、指定金融機関を選定するに当たりまして、当然議会の議決をいただきまして、指定金融機関の指定をしております。  その指定金融機関を指定するに当たりまして、公金取扱契約というのを結んでおります。これは民事上の契約に相当する部分かなと思うんですけれども、そこにはちょっと私も内容は分からないんですけれども、隔地払いのときに手数料を払うとは書いていますけれども、振込手数料を払うなり、両替をするなり、派出所の人件費を払うなり、大きな業務委託に相当する分の委託費の金額は一切計上しておりません。ですので、今まで無償できました。  なぜ無償でできたかというのは、竹田委員からの御質問にもあって、御説明させてもらいましたけれども、過去は例えばインフレが例えば4とか6とかあった時代、高度経済成長期とかがあったら、当然大きなお金、我々も基金とかの金額は当然預けていますから、それは一切動きません。  公金を取り扱うことによって、短期の貸付けであったとしても、やっぱり利益を生んだわけですよ。現在どういう形で利益を生んでいるかといったら、指定金融機関に対して、これは公社の解散等でも債権を担っていただいておるんですけれども、その分でやはり一定の利子を払っております。  その払っている利子で指定金融機関業務を、無償でやってくれているところに一旦充当しているという考え方、それの費用をそこに入れているということじゃないんですけれども、総トータルで指定金融機関業務プラス起債に係る分も含めて、業務を担っていただいておって、赤字ではなく黒字では回っているということです、総トータルでいいましたら。  以上です。 118 ◯田畑委員 竹田委員、また後で教えてくれますか。俺まだちょっと分かっていない。ごめん、まあまあいいや。大体分かった。  要は今回新規計上でしょう、これ。要はこの1,439万1,000円というこの積算の根拠は何でこの数字が出てくるわけ。 119 ◯東野会計管理者兼会計課長 当然予算要求させてもらっています。予算につきましては、委託料につきましては10月1日以降は半年間まず要求させてもらっておりますので、本来は3年間の長期継続契約をしたいんですけれども、負担行為も取らずに、これは債務負担を取らずにこれはできますので、半年分を要求させてもらいました。  総額ベースでいいましたら、3年間契約するという前提で、予算規模だけでいったら8,600万円ほどにはなります。半年分だけ今回は要求させてもらいました。(「数字の根拠は」の声あり)  数字の根拠につきましては、当然派出所の人の人件費、振込手数料、これが一番大きいですよね、やはり。一般的には公金を送金するのにただと違うかと言ったって、実際にはその事務センターで振込をしたり、振込不能になったやつについての情報照会したり、いろいろとやはり人件費がかかるわけです。  ここで窓口業務のみならず、支店なり、当然その電算センターみたいなところが当然各銀行さんにありますので、そこら辺の人件費であったり、例えば生活保護に係る現金がありますよね。それについては支店から現金をこちらへ運んでいただいています。  今回担当していただいている我々順番行というんですけれども、りそな銀行様からは当然そこから佐野支店から現金をこちらへ持ってくるのに、ALSOKを使って現金を運んでおります。  それについても月50万円かかっているということを言われていますので、いろいろとやっぱり経費がかかるわけです。それの積算がその年額ベースでいったら2,800万円ぐらい。半年で1,400幾らという、その金額になっています。  あと、細かいものでいいましたら、税金収納したら、当然納付済みの通知書というのがありますよね。東京で三井住友さんが預かったとしても、その納付済みの通知書を送ってもらわんとあかんわけですよ。  その納付済みの通知書、三菱UFJ銀行さんは、令和元年度で300円頂きたいということを言われて、本市の場合は指定金融機関、収納代理機関であるにもかかわらず、現金の取扱いはしておらないということにはなっておりますけれども、そういう部分でも経費はかかっているということになっています。  ですので、それを積み上げたら大体が2,800万円ぐらい、年間かかるんではないかということで、その半分、10月1日からの委託料として予算要求をさせてもらっているということです。  以上です。 120 ◯田畑委員 東野管理者は満足したみたいやけれども、俺は満足していないけれども、オッケーです。 121 ◯澁谷委員長 いいですか。  以上で議会費、総務費の質疑を終結いたします。      (議会費・総務費の審査終了) ────────────────────── 122 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後2時15分 休憩       午後2時19分 再開 123 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 民生費 124 ◯澁谷委員長 次に、款民生費の議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、堀口委員の質疑を許可いたします。 125 ◯堀口委員 それでは、よろしくお願いいたします。  民生費、まずもう順番に全部なめていきますので、よろしくお願いします。  民生委員児童委員費についてお伺いをいたします。この民生委員児童委員の方というのは、非常によくもう無償でここまでやってくれるんかというぐらい、非常によく頑張っていただいているというのは、非常に感謝しているんですけれども、例えば独居老人の方とか、そういった方々の見守りということで、非常によくやっていただいていると思うんですけれども、いかんせん、なかなか担い手というのが苦しくなってきているというふうにもお伺いをしております。  まず、民生委員児童委員の年齢構成、これはアッパー73歳でしたかね。あると思うんですけれども、委員の年齢構成とか、今現状の活動内容、協議会とかもあると思いますけれども、その活動内容についてお答えいただきたいと思います。  それから、205ページの老人集会場費、これも減額、206ページの改修費の大幅減額が出ていると思うんですけれども、この老人集会場の施設の改修について、まだ全然できてへんところというか、非常にいろんな要望があると思うんですよね。例えば私の地元の東信達の老人集会場なんかは、もう屋根が今朽ちている状態で、雨漏りするかなぐらいのところまでいっていると思いますが、まだこれも全然、もう何年来修理されていないということです。  施設、これからFMで受けてもらえるところは受けてもらうとかというようなことを言うている割には、なかなかちょっとこんな汚い状態で受けてくれというのは、それは東だけかも分かりませんけれども、よそもそんな状態で置かれているんであれば、非常に問題やなというふうに思います。  その点について、きちんと現状を把握されているんかどうか、お答えください。  それから、210ページの家庭児童相談事業、これも減額になっていますけれども、これも減額の要因についてお伺いしたいなというふうに思うんですけれども、これは以前からこの家庭児童相談室の機能強化というのは、ずっとやるべきやというふうにお話はさせていただいていたと思います。  例えば、今まででしたら、対象の方と連絡取るときは必ず役所の中の固定電話からかける。それから、メールとかもパソコンでないと見られへんというような状況やったと思うんですけれども、例えばこれもスマホを入れて、LINEで受けるとか、もちろん勤務時間の縛りはあると思いますけれども、そういった形で様々なツールで、相談を受けられる体制というのは、つくっていくべきやと思うんですけれども、それについて、どのようにお考えになっておられるのか、お答えください。  それと、最後、233ページで生活保護費、現状、泉南市の世帯数に対する保護世帯の割合、数字でも結構です。  それから、このうち外国籍の世帯がどれくらいあるのか、これについてお答えください。 126 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、まず民生委員の事業内容、また構成年齢比についてお答えいたします。  まず、民生委員の定数が泉南市では121名になってございまして、昨年12月1日一斉改選しまして、今現在116名でございます。4月から3名増えまして119名になる予定でございます。  年齢構成といいますと、今現在の116名の内訳としましては、30代が1名、40代が3名、50代が9名、60代が56名、70代で47名でございます。  民生委員の活動内容の主な活動内容としましては、たくさんあるんですけれども、住民への相談援助活動や社会福祉協議会との協力による心配事相談の実施、それからひとり暮らし高齢者の実態調査、それからひとり暮らし寝たきり高齢者の把握、またひとり暮らし高齢者の給食事業や高齢者お節事業と、そういったようなものが主な内容になっております。  その他、社会福祉協議会とかと協力しながら、いろんな形で事業を行っていただいております。  それから、生活保護の世帯数ですが、4年12月末現在で、世帯数が748世帯です。保護人員が930名で保護率としましては15.87%でございます。  それから、外国籍の方の状況でございますが、世帯数が26世帯、それから保護人員が35人で、内訳としましては、韓国・朝鮮の方の世帯が17世帯17人、ブラジル籍の方が2世帯2名、ブラジル以外の中南米の方が4世帯の11名、フィリピンの方が2世帯の4人、その他ということで1世帯の1人ということになってございます。  以上です。 127 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、老人集会場費の関係で御答弁させていただきます。  まず、今年度当初予算には、老人集会場のほうの施設等の修繕費として280万円を計上いたしております。  これにつきましては、令和5年度におきましても、その緊急性によって優先順位等を決めて実施を行っていく予定でございます。  例えば消防設備の不備の箇所などが現に起こった場合は、即対応する必要がございますので、そういうものをまず真っ先に優先として考えております。  続いて、備品購入費の330万円につきましては、これにつきましても、市場の老人集会場の1階のクーラーが一部故障となっております。暑い夏の時期にクーラーのない中での集まりとかはできかねるというところもございますので、まずもってこの備品購入費330万円につきましては、市場老人集会場のクーラー2台分を計上いたしております。  続いて、委託料の40万円につきましては、これは樽井老人集会場の外階段の改修の設計委託を計上いたしております。  また、老人集会場の維持等につきましては、その現状等につきましても、それぞれ地区のほうに委託というか、お願いしている区長さんのほうからも、いろいろ修繕の箇所とか御依頼がございます。  その中でもやはり優先順位と言ったらおかしいですけれども、クーラーとかその辺を即対応すべきものを中心にやっておりますので、なかなか一部雨漏りとかその辺まで手が回っていないというのが、現状となっております。  以上です。 128 ◯澁谷委員長 すみません。先ほどの高尾福祉保険部次長の答弁で、そこで生活保護世帯の世帯に対するパーセントを聞かれたかと思うんですが。 129 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 すみません。1点訂正をお願いします。  言い間違えました。15.87パーミルでございます。パーセントと言いましたけれども、パーミルでございます。済みませんでした。訂正をお願いします。 130 ◯奥野家庭支援課長 そうしたら、私のほうからは、家庭児童相談室事業の予算の減額の理由についての御説明をさせていただきます。  家庭児童相談室の減額なんですけれども、令和4年度、単年度で虐待対応における事務のスリム化を図るために、福祉相談システムというサーバーを導入させていただきました。  こちらの金額が令和4年度予算で646万4,000円ございましたので、その辺のところが大幅な減額の理由というふうな形になっています。  あと、機能強化というところで、スマホの導入というところでございますが、スマホにつきましては、必要性を十分に検討をしまして、今年度予算の段階で令和5年度の予算計上を要求をしてございます。  運用につきましては、今後いろいろと慎重に考えていきたいというふうに考えておりまして、LINE相談等も含めまして、必要性等々を十分に精査しながら検討をしていきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 131 ◯堀口委員 ありがとうございます。  民生委員、児童委員の皆さん、本当によくやっていただいていると思うので、ただ年齢構成を聞くと、やはりなかなかちょっとしんどい部分があると思うので、ただ、その辺については、また若いからええというわけではないと思いますけれども、できる限り若い方にも入っていただけるような形で、何かつくっていただきたいなというふうには思います。これも要望にしておきます。  それから、老人集会場費なんですけれども、やっぱりこれはもうきちっと今現状いけるもん、あかんもんというのは、精査はしておいてもろたほうがええと思うんですよね。  もちろん浄化槽とか、消防設備の点検とかはもちろんきっちりされているとは思いますけれども、その点についても、ちょっとしっかりやっていただきたいなというふうに思います。  それから、家庭児童相談事業については、これも正直行って足らんもんばっかりなので、そこら辺ちょっとまたLINE相談の充実とかも含めて、さらなる充実というのを、ちょっと図っていただきたいなと。もうこれ以上突っ込んでしゃべったら、多分2時間ぐらいしゃべれると思うので、しゃべりませんけれども、またよろしくお願いしたいなと思います。  生活保護費については、これはちょっと多いのか少ないのかというのは、なかなかちょっとつかみにくいんですけれども、その辺、そのほかのいわゆる生活支援とか、やっている分とリンクというのも、ちょっと一度評価をされたほうがいいと思うので、またその辺はちょっと別の機会でやらせていただきたいと思います。  以上で結構です。 132 ◯澁谷委員長 以上で堀口委員の質疑を終了いたします。  会議の途中ですが、ここで換気のために、午後2時40分まで休憩いたします。       午後2時31分 休憩       午後2時45分 再開 133 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 134 ◯大森委員 ちょっと時間の都合もあったりして、先に聞き取りとかあったところで納得したというか、要望などで済ませるところはもう省きますので、お願いいたします。  まず、123ページの老人集会場太陽光発電による電力売払収入ということで項目があるんですけれども、これはどこのところにあるのか。  それから全体に太陽光発電の設置を老人集会場でもやってほしいと思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。  次が、防犯費なんですけれども、犯罪が今現状増えていっているのかどうか。それと防犯カメラをこれは、補助費で50万円なんですかね。その防犯カメラ設置補助金ということで50万円なんですけれども、設置自体はこれからどんなふうに増やしていくのか、ちょっとその辺のお考えをお聞かせください。  それから、193ページの総合福祉センターですけれども、土日の駐車場の利用が、あいぴあ泉南に隣接するところじゃなくて、ちょっと離れた職員駐車場のほうに利用となることになって、それは非常に不便なんですけれども、これの改善とかができないのか。  あと、この職員駐車場のところはプールの設置予定場所なんですかね。もしかそれでしたら、またプールを設置すれば、駐車場がまたどこか変わるのか、そんなことが分かれば教えてください。  それから、200ページの老人福祉費1,100万円減ということで、どの予算がということを見てもないようなんですけれども、少子高齢化ということで、高齢者が増えていく中で、こういう減というのは、どうなのかなと思うんですけれども、ちょっとその点、お答えください。  それから、202ページのシルバー人材センターですけれども、シルバー人材センターのインボイスの反対の意見書がありまして、シルバー人材センターの会員の方がインボイスに登録しない場合、それでも市のほうはちゃんと契約してもらえるのか、その辺の考えについてお答えください。  それから、203ページの敬老事業ですけれども、80歳、90歳で節目支給に変わったということなんですけれども、50万円削減されていますので、減っていますので、本来ならもう少し節目というても、85歳にするとか、100歳のときに、国の支援があるんやけれども、もう少し援助できないかというふうに思いましたので、これはもう答弁は結構なので、ということです。  それからあと、205ページですけれども、老人集会場で本当に予算の確保が大変なのか、別にこういう予算をもう無理から削っているわけじゃないんでしょうけれども、緊急優先の準備から進めていますというけれども、雨漏りなんかは、その中に入っていなかったり、エアコンなんかがやっと付くという状況で、もう少し予算を増やせないかと。  利用者も大変やし、担当の職員の方も、これは大変じゃないかと思って、いろんな改修の要望が区長さんのところから上がったりしていると思うんですよね。  僕らも聞いたら、ふすまを変えてほしいけれども、市がなかなか対応してくれないので、寄附集めでしようかみたいな話も出たりとかしているみたいなので、もうちょっと予算の増額を考えていただけないのか、お答えください。  それと、210ページの家庭児童相談室ですけれども、予算が減っているということなんですけれども、相談員の方は2名増えるということだというふうにお聞きしているんですけれども、これで府や国の基準ですかね。それの人数まで来ているのか。  2人のうち、お一人は子ども相談の対応ということに専任される、そういう体制になるのか。それからあと、子どもの声を拾うようなことも、また子どもさんの自殺も、大人もですけれども、増えているみたいなので、ここの本当に役割というのは、重要やと思うので、その点、どんなふうな対応を考えておられるのか、お答えください。  それから、子ども食堂の応援事業ですけれども、何食分ぐらい今実績としてあるのか。今年の分は分かれへん。途中で分かれへんかったら、昨年の分でももしか分かればお願いいたします。  子ども医療費助成制度は、市長がこうやって18歳までしてもらいましたので、今後無料化について、市長のお考えをお聞きしたいと思いますけれども、これはもう直接市長に聞きますので、パスします。  それと、人件費の中で子ども総合支援センターなんですけれども、利用者数とあと、一般職員が14人でしょう。任期付職員が17名、会計年度職員が何人いるか、それはこの予算書では分かりませんけれども、一般職よりもほかの人が多い、ほかの体制の方が多いというのは、ちょっと改善できないのかなと。もしくは経験のある方やったら任期付職員とか会計年度職員から正職員に移行とかできないのかということで、お聞かせください。  それから、231ページの保護費ですけれども、車の所有ですね。今やっぱりこれが特に泉南なんかでいえば、もう車がなかったら生活できない状況で、何とか医療、病院へ通う場合は利用できるというふうになっているようですけれども、その辺のことで泉南市の利用状況をお聞かせください。  それからあと、引下げというのは、生活保護の引下げですけれども、裁判なんかをして、国の引下げはおかしいという判決も出ているということで、それは考慮をしてもうて、答弁は結構です。  それから、扶養照会のほうも本人の許可がなければ、やらないというふうになっているということなので、これも質問は結構です。  ただ、扶養照会も、できるだけ本当にせんほうがいいと思いますので、長い運動の中でこれはもう本人の意向を聞いてとなっている背景も考えてもらって、できるだけしないという方向で考えていただきたいというふうに思います。車の保有状況だけ答弁をください。  あと、国保と介護についてはそれぞれ特会で聞きますので、以上、お答えのほうよろしくお願いいたします。 135 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、老人集会場の太陽光発電につきまして、御答弁申し上げます。  令和5年度の予算におきましては、電力の売却収入といたしまして、砂川老人集会場で3キロワットの発電がありますので、2万円計上いたしております。  また、樽井第二老人集会場で2キロワットで1万円の計上をいたしております。  また、ほかの老人集会場でというお話でございますが、なかなか現状の老人集会場の屋根等、かわらとかもございますので、そこに太陽光の発電のものを載せるとか、そういうのはなかなか難しいと考えております。  続いて、総合福祉センターの土日での駐車場の問題でございますが、やはり大きなイベントをやる場合は、なかなか駐車場が今隣接するところでは足らないというのも現状でございます。  その中で、職員駐車場なりお隣の樽井財産区の土地をお借りして、駐車場として使用しているのも現状でございます。  この件につきましては、やはり総合福祉センターを利用していく中で、1つの課題と原課のほうでは認識をいたしております。全体的に総合福祉センターの在り方なり見直す中で、駐車場についても考えていきたいと考えております。  続いて、老人福祉費の今年度と前年度に比べて大きな削減の理由でございますが、1つは人件費事業での削減が379万円となっております。  この件につきましては、やはり職員の異動等での人件費の計上の中での削減となっていると考えられます。  続いて、1つ大きなものが地域共生のまちづくり推進事業ということで、昨年まで事業がございまして、令和2年度から令和4年度の3か年の事業で、福まちサポートリーダーの事業を行ってまいりました。  令和5年度におきましては、終了となりましたので、その金額の減額として948万円の差額が出ております。  あと、シルバー人材センターの関係でございます。シルバー人材センターのほうは、令和4年4月1日で会員数が444人となっております。先般もシルバー人材センターのほう、議会にもインボイスの導入に対しての反対等の関係、またされたと伺っておりますが、実際、現に今年10月から税負担が始まってまいります。  泉南市のシルバー人材センターも大阪府のシルバー人材センターの協議会でいろいろな話合いが持たれたと伺っております。会員個人が負担をするべきか、シルバーでの負担をすべきかという議論がなされておったということですが、泉南市のシルバー人材センターのほうは、その辺を勘案した中で、個人ではなくシルバーでのインボイスの支払い等を考える予定であると伺っております。  既にシルバーでの予算につきましては、令和5年10月から導入されるインボイスの関係で、半期分の税の予算計上が行われております。  以上です。 136 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、まず最初に、家庭児童相談所事業の相談員の人数について答弁させていただきます。  人数については、令和4年昨年12月に、まず任期付職員1名採用、増員をいたしました。ただ、この人員ではまだ国の配置基準には満たしていない状態でございます。  さらに、子ども専用相談窓口というのを新設する予定となってございますので、さらなる増員というところで、あと2名の増員を一応計画しているところでございます。  続きまして、子ども相談専用窓口のことについてですけれども、声をどのように拾い上げるかという質問でございますが、まず家庭児童相談室でフリーダイヤルを引きまして、電話の受付をした後に、来所の際には子ども自身の秘密が守られる専用ブースにおいて相談を聞く予定となってございます。  場合によっては、学校などに出むくなどの相談対応を予定してございまして、また夏休みとか冬休み、春休み、長期休み前には、学校のほうにチラシを配布する予定をしてございます。このチラシをそのまま手紙になるデザインを考えてございまして、手紙が来れば内容によっては本人の了解によって、本人に傾聴したり、関係機関につないだりというふうに考えてございます。  それと、続きまして、子ども食堂の運営事業の実績ということでございますが、子ども食堂につきましては、令和2年度から4年度まで地域共生まちづくり推進事業の居場所事業のほうで補助を行ってございます。  また、本年度4年度12月補正で3か月でございますけれども、コロナ禍による生活困窮者支援体制事業として、新たな補助も行ってございます。  この補助対象の事業所が、なるたき子供食堂とほしぞらわいわい食堂と、子ども食堂ゆりと、せんなん子ども食堂がございまして、今年度の生活困窮のほうでも食育クッキング会、せんなんタマーロが追加されて補助をしているところでございまして、この団体に集まっていただいて、今子ども食堂のネットワークの登録をしていただいたところでございます。  実績なんですけれども、この地域共生のまちづくり推進事業のほうの実績が、令和3年度で合計714食ございました。途中の実績でございますが、令和4年度は2,148食、3月現在でございます。  あと、生活困窮の子ども食堂の実績が、合計で令和4年度1月から、今現在ですけれども、1,970食ございます。  以上でございます。 137 ◯藤原長寿社会推進課長 1点、答弁漏れがありましたので、老人集会場の関係で、予算等の増額につきまして、できないものかという御質問でございますが、実際のところ、老人集会場の維持管理費、施設等の修繕が280万円、まず緊急性を有するものから計上いたしております。  その中で、どうしても緊急的に修理が必要な場合は、補正予算を計上いたしまして、議会に上程した上で修繕に入りたいと考えております。 138 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうから、まず防犯カメラの件について御答弁させていただきます。  今現在、生活福祉課で所管している防犯カメラの設置台数は87台でございます。また来年度20台を設置するということで、備品購入費として予算計上さえていただいております。  それとは別に、委員おっしゃった補助金の50万円の部分につきましては、防犯カメラ設置を希望する自治会等に対し、設置費の上限10万円で、1台につき上限10万円で、2分の1の金額を補助するということで、今回5台の分を計上させていただきました。  それから、防犯カメラの効果というんですか、犯罪の増減というのが、防犯カメラを設置する事業を平成27年から令和2年度までの犯罪件数、犯罪の認知件数を見てみると、大阪府下でほとんどの市町村で半減しております。  泉南市におきましては、これは大阪府の警察の統計から引っ張ってきたんですが、泉南市では793件から令和2年末で314件、60%の犯罪が減少しているというふうな数字が出てございます。  それから、どれだけのカメラを設置するのかという部分につきましては、毎年泉南市防犯カメラ設置場所検討委員会というものを開いておりまして、それは泉南警察と、それから教育委員会の指導課、それから生活福祉課、この3者でそういう検討委員会を開きまして、来年度でありましたら20台をどの場所に設置するのかというのを検討いたします。  そのときに、来年度する検討委員会は、じゃ泉南市としてどこまでの防犯カメラを設置するのかというふうな件数というんですか、台数というのをというところまで検討する予定となってございます。  それから、生活保護の車の所有状況でございますけれども、泉南市では車の保有を認めているのは、3月1日現在で1件でございます。  保有の理由としましては、その方は母子世帯でございまして、その子どもさんが知的障害、また身体障害の重複障害を持っておりまして、当然車椅子を使用しているというふうな状況の中で、光明池の母子センター、また病院とか、そういうふうなところへの送迎のみに使用するというふうなところで保有を認めていると。  1か月に1回、使用日時、使用目的、また走行距離を記したものを提出していただきます。また、走行距離のメーターも、うちのケースワーカーが現認をさせていただいて、ほかの目的に使用していることが判明した場合は、厳重注意を行わせていただくというふうな状況でございます。  以上です。 139 ◯田中保育子ども課長 それでは、私のほうからは、子ども総合支援センター事業について答弁いたします。  1つ目、子ども総合支援センターの利用者数なんですけれども、児童発達支援事業等の通所施設につきましては大体80名と。あと児童のサービス等を使う際の相談支援事業の関係につきましては、180名の利用となっております。  次2点目、子ども総合支援センターの会計年度任用職員の人数ですけれども、令和5年度予算では10名を計上させていただいております。  次3点目、会計年度職員と非正規職員の正職化について図れないかということの質問についてなんですけれども、子ども総合支援センターでは20代から70代の幅広い世代の方が、様々な担当業務に携わっていらっしゃいます。  非正規職員の中には、ライフスタイルによりまして短時間勤務や勤務日数が週3日とか、少ないのを希望される方もいらっしゃっています。  働き方も多様化しており、また職員の配置につきましては、職務内容や勤務時間、役割に応じて正規職員、任期付職員、会計年度職員を雇用、配置しております。  以上です。 140 ◯大森委員 老人集会場に太陽光を付けようと思えば、それなりのやっぱりしっかりした屋根とかなかったらあかんというふうに、おっしゃるとおりやと思って、そんなところがあるんかと思って聞いたんです。2か所ということですね。  やっぱりほんでも避難誘導施設として使いますし、停電なんかのときも、やっぱり老人集会場に避難するという場合も考えられるので、やっぱりきっちり雨漏りとかなくしていくとかいうようなことをしながら、太陽光発電をもっともっと発電量なんかが増えてくるような、新しい太陽光も増えているみたいなので、軽いやつもできているみたいなので、ちょっとそういうことを常に検討していただきたいというふうに思います。  それと、子ども家庭センターですけれども、12月に1人の方が増員になって、あと2名ということで、本当に人が増えて、市長もこれは増やしたいとおっしゃっていて良かったんですけれども、あと2名はもう決まっているんですかね。  決まっていたらいいんですけれども、もし決まっていなかったら、前に質問したときも市長も単価も引き上げてでもやっぱり募集したいというふうにおっしゃっていたので、ちょっとその辺のところを、今のあと2名が決まってきているのかどうか、お答えください。  それから、子ども食堂というのは、今結構利用者が多くて、利用者数も分かるんですかね。延べじゃなくて何人の方が利用しているかというのが、もしか分かれば教えてほしいと思います。  ボランティアの方が自主的にされているんだと思うんですけれども、地域でいうたら、6か所でしたかね。どういう地域なのか、5か所、ちょっと地域別の状況も教えていただきたいというふうに思います。  それから、子ども食堂はやっぱり泉南だけじゃなくて全国でも広がっているし、朝御飯まで提供するようなところもあるようなんですけれども、今そういう健康子ども部のこういう活動を通じて、子どもの今置かれている貧困の状況というのを、どんなふうに見ておられるのか。  泉南市は特別大変な状況にあるというふうな考えか、そうではなくて、全国的なことやけれども、利用者がやっぱり増えてきているというふうに思われているのか、ちょっとその辺のところも教えていただきたいというふうに思います。  それから、防犯カメラのことで総務の方は来られていないと思ったら、高尾次長が答えて、課が福祉になるんですかね、防犯ということでね。ちょっと民生費に関わることなんだなと思って、びっくりして聞いていました。  犯罪自体はもう半減しているという成果が出ているということで、これ以上どんな形で増やすのか、検討するところに来たとおっしゃっていて、ここまで効果があれば、そういうことになるかなと思います。  昔は不法投棄の対策とか、そんなんにたくさん付けてくれというて、僕らも要望したことがありましたけれども、ダミーなんかは、今は置かないんですかね。やっぱりそういう犯罪に関わるようなことを抑止するためには、そういうのは置かずにやっておられるのか。  教育委員会の方も入るというのは、やっぱり子どもたちへのそういう犯罪のことなのか、そういうことですか。そういうことですね。  結構値段もあり、プライバシーの問題もあるので、よく議論してもらったらいいというふうに思います。  それと、生活保護なんですけれども、車がもう少し利用が多くてもいいんじゃないかと。利用が多くていいんじゃないかという言い方はおかしいですけれども、やっぱり何度も言いますけれども、泉南市の場合は、もう車がなかったらなかなか移動できないし、これも高尾次長が担当のときやったと思うけれども、介護認定ですよね。  泉南市の場合、3が非常に多いというのは、福祉タクシーを使えるようなところまで引き上げてほしいという要望がいっぱいあって、ここはやっぱり車が大事やということがありました。  その車が持たれへんということ、車を持ったら生活保護を利用でけへんという誤解の下で、利用抑制なんかが起こっているんじゃないかという心配もしたりするんですよ。  昔は安倍首相が国会の答弁の中でも、生活保護は権利やから、利用をためらわんようにというふうにおっしゃったけれども、やっぱりそういう立場で、医療もそういう生活の収入でしたりとか、病気であれば利用できますと。通院に関わる範囲では車も使えますというようなことも、ちょっと宣伝してもらったらなというふうにも思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられますか、お答えください。 141 ◯奥野家庭支援課長 では、私のほうからは、まず家庭児童相談室事業の増員の人数の採用の件なんですけれども、ただいま聞いておりますのは、2名のうち1名はもう採用が決まっていると聞いてございます。あと1名につきましては、採用、募集をかけたんですけれども、ちょっとまだ決まっていないということを聞いてございます。  あと、先ほど食事数を答えさせていただいて、人数ということですけれども、令和4年度で2,148食とお答えさせていただきましたけれども、同数の2,148人で、この内訳が子ども1,581人と大人567人でございます。  それと、子ども食堂の貧困の状況というところなんですけれども、子どもの貧困率というのは、厚生労働省の国民生活基礎調査が2019年に行われているんですけれども、そちらのほうで15.4%、7人に1人以上が子どもの貧困というふうな結果が出てございます。  子どもの貧困も、もちろんなんですけれども、複雑な家庭環境というのが非常に今、課題になっているというふうに考えられます。そこには、子ども自身が団らんを求めているとか、あと、様々な楽しい体験を求めているとか、あと、時間をかけて関わってもらいたいとか、そういう気持ちがあるというようなことだと聞いてございます。  そのためにも、食の支援というのはもとより、学習支援とか、心理面での支援、そしてできることなら経済的な支援などを併せながら、支援していくというのが必要ではないかというふうに考えてございます。  以上です。 142 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、まず、防犯カメラの設置検討委員会に教育委員会が入っているということで、基本的にはやはり委員がおっしゃったように、子どもの通学の安全を守るということを考慮した部分でございます。  それから、車の保有・使用についてでございますけれども、基本、生活保護につきましては、車の保有・使用は原則認められておりません。  先ほども言いましたように、それがなければ例えば車、病院に通院がなかなか困難であるとか、それから要は、生活保護費は最低生活ということで計上させていただいておりますので、そこに例えば油代であるとか、保険代であるとか、そういった費用が最低生活費の中には計上されていないということがございます。  また、車で事故で例えば加害者になった場合のときのほか、いろいろ様々なことを考えると、やはり車の保有というのは、生活保護受給中ではしんどいだろうというふうに考えられます。  それから、先ほど保有を認めた世帯につきましては、様々な要因がございますので、その世帯については、いろんな加算というのが、最低生活費にプラスその加算というのがありますので、車を使用できるだろうというような判断もありますので、保有を認めているということでございます。  なので、車を保有・使用する、保有はいいんですけれども、使用はいいということではないんですが、例えば生活保護を申請して半年ぐらいで、例えば生活保護から脱却できるというふうな見込みのある方については保有を認める。ただし、使用は認めておりません。  なので、そういう方については認めていないというのが現状ですので、それらの方につきましては、きちっとメーターも現認させていただいて、口頭でも指導をさせていただいて、それで従っていただかない場合は、文書指導という形に強制的に保護は廃止するというふうなところの処分もありますので、そういう考え方でございますので、よろしくお願いします。 143 ◯大森委員 そうしたら、まず1つは、シルバー人材センターのインボイスの件なんですけれども、結局会員さんは一人一人がもうインボイスの登録をされるということで、その分で消費税の負担の部分はシルバー本体が持つということになるんですかね。  シルバーのほうの経営にも関わってきますよね。例えばでもほとんどが市との契約が多いでしょう。ですから、例えば市のほうが消費税の関わる部分について持つというか、インボイスを登録していなくても契約しますよというふうにしてもらえれば、市のほうの負担は増えるかもしれませんけれども、登録業者でなくても契約しますよということにすれば、いいんじゃないかと思うんですけれども、近隣とか他市の状況は、その辺は、どないになっているんですか。もしか分かればお答えください。 144 ◯澁谷委員長 大森委員、済みません、もう35分です。簡潔にお願いします。 145 ◯大森委員 それともう1つ、子どもの犯罪のことで、教育委員会が入ってもらっているということ。ちょっとその辺のところは、やっぱり子どもの犯罪というのは心配するぐらい多くあるのか、もしくは分かれへんかったら、教育委員会に聞きますけれども、そのことが分かればというふうに思います。  生活保護は、なかなか受けること自体が悪いというふうなやっぱり流れがあるので、その辺はそういう社会的な風土の中での対応も、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。 146 ◯藤原長寿社会推進課長 シルバー人材センターのインボイスの関係でございますが、この関係につきましては、先ほども御答弁申し上げたとおり、大阪府のシルバー人材センターの協議会の中で、各市町でのシルバーの方がお集まりになられて、情報の交換等をされていっていると伺っております。  また、今回の国の制度がインボイスの関係の制度がある以上、当然のごとくとしてシルバーとして対応するというのを伺っております。  また、個人のほうの関係に持っていった場合、最低賃金の関係が出てくるというところで、できたらシルバー本体のほうでの対応を、近隣市もされるところが多いと伺っております。  以上です。 147 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 子どもの犯罪被害というか、そういうふうな部分については、申し訳ございませんが、把握しておりません。  以上です。 148 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 149 ◯竹田委員 それでは、何点か質問させていただきます。私も重複している部分については抜く部分もあるし、既に聞き取りをしていただきましてよしとする分についても省いていきたいと思っております。  まず1つ目が、185ページ、更生保護支援事業37万8,000円でありますが、この事業内容について改めてお尋ねをさせていただきたいと思います。  同じく、185ページの自立相談支援事業1,147万3,000円ですが、これはコロナということを主眼に置きまして、かなり影響があったということなんですが、その影響の実態と、それと今コロナがこういう形になってきて、今後の見通し、これについてお尋ねしたいと思います。  それから3つ目は、同じく185ページの住居確保の給付金事業757万2,000円ですが、これもコロナについて、その影響についてはどうだったのか、お尋ねをさせていただきます。  187ページの成年後見制度利用促進事業、これはもう何度かお聞きをしましたので、もう割愛させていただきます。  次に、193ページ、総合福祉センター改修事業であります。その中のESCOサービスの委託料3億3,000万円です。この事業について改めてその事業内容について御説明をいただきたいと思います。  それから、敬老事業でありますけれども、先ほど大森委員のほうも質問というか、触れられておりましたけれども、ちょっと確認したいのは、この間、まずこの264万円の中身ですけれども、記念品、どういったものになっているのか、ちょっとお聞きをしたいと思います。  かつてというか、各地域でも相当いろいろと敬老の日の祝い事業みたいなものをずっとやっとったと思うんですけれども、そこから予算を削ると同時に、地域のそういう事業も少なくなって、祝いの記念品なんかも縮小されてまいりました。  今現実、各地域でこういう祝いの会というか、事業をされているというのは、どこがあるのか、改めてお示しをいただきたいなというふうに思います。  それから、老人集会場改修事業については、もう結構です。  それから、207ページのその他の集会所についても、省かせていただきます。  210ページの乳幼児のごみ袋配布事業230万円ですね。この事業について、これはもう改めてでありますけれども、中身についてお尋ねをしたいと思います。  それから、212ページ、出産記念品配付事業123万8,000円ということで、これは澁谷委員長が一般質問でもされていた部分だというふうに思うんですが、この123万8,000円の積算根拠、何世帯ぐらいに、単価はどれぐらいの値になるのかなと。  それから、お祝いするのはもうおくるみというふうにこの間聞かせていただきましたので、改めてお尋ねをしたいと思います。  それから、生活保護につきましても、もう先ほど出ていましたので、もう結構です。  以上、お願いします。 150 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、185ページの更生保護支援事業について、事業の内容等を御説明させていただきます。  まず、この更生保護支援事業といいますのは、更生保護女性会というところと、司法保護司会というところに2か所に対して補助金を出して、事業を行っているところでございます。  まず、更生保護女性会につきましては、女性の立場から地域の犯罪予防と犯罪や非行に陥った人たちの更生に協力し、明るい社会の実現に努めるというふうになってございます。  司法保護司会につきましては、更生保護について保護観察や環境調整など、その方たちの御自宅を訪問したり、またこちらに来ていただいたりしながら、相談に乗りながら更生することを目的として支援をしているということでございます。  それでまず、保護司会につきましては、あいぴあで泉南支部のサポートセンターというものを設置してございまして、そこで犯罪を犯した方や、例えば少年非行の方たちに来ていただいて、面談等を行いながら支援をするというふうなことでございます。  それから、その2つの団体が一緒になってやっているんですが、毎年7月に社会を明るくする運動というものを開催しておりまして、もう既に70年近くやっております。  泉南市でも、ずっとやっていたわけでございますけれども、泉南市の場合はちょっとこぢんまりと今まではあいぴあで講演会を開催したり、そういうふうな形で開催はしておりました。  今年度令和4年度につきましては、ちょっと大きく啓発も兼ねて、青パトの出発式の啓発をやっていこうということで、社明運動としてやらせていただいて、当日雨が降りましたので、市役所のロビーをおかりしましてさせていただきました。  一丘中学校の吹奏楽部にも来ていただいて、大いに盛大にやらせていただいたんですけれども、来年度令和5年度におきましては、もうちょっと大々的に啓発していこうということで、現在話合いをしているところでございます。  それから、自立相談支援事業につきましては、コロナの影響の実態ということでございますけれども、実際にこの自立相談支援事業につきましては、人権協会のここサポ泉南に委託をしております。  相談件数を見てみますと、大体令和元年度と平成30年度におきましては190件の相談内容でございましたけれども、令和2年度からコロナということになりましたので、令和2年度には543件、令和3年度は476件、それから令和4年度はコロナもちょっと落ち着いてきたということもございますので205件に相談が収まっているというふうなことでございます。  今後の見通しということについては、いろんな国の制度の状況にもよってくると思うんですけれども、ほぼ令和元年度、平成30年度、また令和4年度ぐらいに落ち着くんじゃないかなというふうに見通してございます。  それから、住居確保給付金につきましても、コロナの影響でいいますと、コロナが発生する以前は、生活困窮者のうち離職になった方というのが対象でございました。  ただ、コロナというふうなものが出てきましたので、これに準ずる事由というようなものが追加されまして、住居確保給付金の対象者というのか、申出というのか、非常に増えました。  ます、令和2年度でいいますと、相談件数が110件ございまして、56件の申請がございました。これはコロナになってからです。  コロナ前といいますと、相談件数が令和元年度におきましては、相談が40件、それから申請が4件の決定が4件ということでございます。大体その平成30年度も申請が3件の決定が3件というふうなことでございました。  コロナになりまして、先ほども言いましたように、令和2年度が相談が110件の申請が56件で、決定した数が52件と。令和3年度におきましては相談が47件、申請が15件、決定が15件。令和4年度は相談39件の申請14件、決定14件というふうになってございます。  それから、実際にこの住居確保給付金におきましては、当初申請から延長、さらにまた再延長、再々延長ですね。また、再支給というふうなものがどんどん追加で国のほうから認められまして、最長12か月受けられるというふうなことになりました。  今後の見通しとしましては、これも先ほど自立相談支援事業で同じような形で、国の動向によるものが非常に大きいのかなというふうには思いますけれども、先ほども言いましたように、コロナの離職に準じたというふうなところが、制度的にどうなるのかというふうなことで大きく変わってくるのかなというふうに思います。  以上でございます。 151 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、今年度計上いたしておりますESCO事業の3億3,000万円につきまして御説明申し上げます。  総合福祉センターあいぴあ泉南は、平成9年に建設されておりまして、築後約25年が経過いたしております。  通常設備の耐用寿命とされる15年を過ぎておりまして、まず今年度は外壁の工事を行ったところでございます。  今年度につきましては、総合福祉センターの熱源等の回収におけるESCO事業を導入し、進めていく関係で、泉南市の総合福祉センターESCO事業者選定委員会を立ち上げております。  このメンバーといたしましては、学識の先生、公認会計士、行政機関の職員5名で委員会を立ち上げております。会長といたしましては、和歌山大学のシステム工学部の准教授の平田委員長の下、この選定委員会が進んでおります。  実際のところ、公募を令和4年12月に行いまして、今現在ウオークスルー調査も終わりまして、本日提案をされました事業者のプレゼンテーション、ヒアリングを行っている最中でございます。  その中で、最優秀者の選定をいたしまして、そこと今後協議を重ねることとなっております。  また、今回のESCO事業につきましては、ギャランティード・セイビングス契約ということで、自己資金型を取っております。  この光熱水費の部分をこのESCO事業の中でエネルギーを10%以上削減するというところで、おおむね令和元年度の熱源の光熱水費を勘案しますと、215万円ぐらいの効果率が出てこようかと思っております。  この後、契約に至るまでのスケジュールでございますが、まずこの事業につきまして、選ばれた優秀としてなれる事業者と詳細の設計関係の打合せを4月以降進めていく予定となっております。  5月から6月におきましては、このESCOの補助金申請を行いまして、おおむね8月に補助金の交付決定が下りてまいります。  その中で、交付決定並びに今年度9月定例会に、契約の締結の議案等を上げさせていただきまして、10月からESCOの事業者と契約を結んだ上で、おおむね今年度末までにESCOの工事を完了いたしたいと考えております。  以上がこの3億3,000万円の今年度のESCO事業の内容及び今後の予定となっております。 152 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、乳児ごみ袋配布事業の事業内容の説明をさせていただきます。  こちらについては、少子化対策の一環ということで、乳児のいる世帯に泉南市指定可燃ごみ袋を配布することによって、経済的負担の軽減を図るということを目的としてございまして、幼児1人につき、可燃ごみ袋20リットルを1か月単位10枚配布するものでございます。  新生児については、12か月分で120枚、市民課の出生届を提出された後に、児童手当の手続で家庭支援で来られますので、そのときにお渡しをしてございます。  また、その後に1歳に到達した月に、さらに12か月分、120枚を配布する流れとなってございます。  続きまして、出産記念品の配布事業の単価、世帯というところでございますが、新生児はここ数年大体400名程度、400名を今切っている状態ですけれども、その辺のところで推移をしております。  単価的に見積りで1つおくるみが1,200円で、あとちょっと多目に500枚というところで計算をして、そこに消費税を入れて93万5,000円をはじき出しております。  そこに、いわゆる印刷の最初の試作というか、判こですかね、判こ代と、あとお渡しするときに袋に入れてお渡ししますので、その袋代が入った予算金額となってございます。  以上です。 153 ◯藤原長寿社会推進課長 答弁漏れがありました。  ESCO事業の関係で、国のほうからは補助金の申請を行いまして、通常の起債の充当率を引き上げることが可能となりまして、対象となりました約90%の起債の充当率となりまして、交付税措置の元利償還金30%が基準財政需要額に算入されるという財源的な措置も取れるということになっております。  また、先ほど敬老事業の御質問でございますが、今年度の敬老記念品料といたしまして、節目をお祝いするということで、80歳、90歳の記念品料を予算に計上いたしております。80歳の方につきましては約800人、90歳につきましては約260名の方を予定いたしておりまして、総額で264万円を計上いたしております。  また、令和4年度におきましては、記念品につきましては、ふるさと納税に登録されている事業者にお声をかけさせていただきまして、直接送付できる体制であるかとか、数がそろうかとかいうところのお話の下、今年度は80歳の方につきましてはタオルをお配りさせていただきました。また、90歳の方につきましては、バスタオルをお配りしております。  なお、ほかの地域で昨年度敬老会を実施したところがあるかというお話ですけれども、実際、例えば岡田区さんのほうで、高齢者の方の名簿の提供の依頼がございました。その辺で区のほうで敬老の方に対してお祝い品をお配りしたりとか、そういうコロナ禍であってもできる事業を展開されていると伺っております。  以上です。 154 ◯竹田委員 ありがとうございました。  一定答弁をいただきました。ちょっとまた簡単に再質問させていただこうと思いますが、更生保護支援事業の件もよく分かりました。ありがとうございました。  社会を明るくする運動というか、会というか、年に1回取っていただいているんですけれども、申し訳ないですけれども、僕も議長のときに参加させていただいて初めて、こういうことがあるんだということで、知った、そんな覚えがあります。  だから、やっぱり課長がおっしゃるとおり、この辺りというのはこぢんまりされていたんですかね。こぢんまりというのはあんまりどうかと思いますけれども、これからは、要は大事な運動だと思うんですよね。  やっぱり、いわゆる何かの形で反対をされて、また今度社会に復帰しようと。それはやっぱり社会全体でも応援するところは応援しますよという、その体制は非常に大事だなというふうに思いますので、今後は大きく周知をしながらやりますということですので、お願いしたいと思います。  あと、コロナの関係についての自立相談支援の住居確保の給付もよく分かりました。ありがとうございました。  総合福祉センターのESCOについて、今いただきました。これは何かのところで説明を受けていたんですけれども、いろいろと資料を見たんですけれども、よく分からないこともあって、課長の今のお話でしたら、効果として210万円ほど出てきますよというお話でした。  あいぴあそのものが先ほど説明もありましたけれども、もう25年以上経過すると。いろんな資料なんかを見せていただくと、この事業は全ての費用ということで、これは建設費、金利、またESCO事業者の経費、これを省エネルギーの回収で実現して、そして光熱水費の削減を賄っていく、こういうことを基本としています。  建設費はこうなってくると、やはり新しい施設からやはりこういうのを導入して、そして進めていくほうが、やっぱり効果的なのかなというに思うのね。  だから、そういった意味においては、こういう既存の施設、しかもあいぴあも泉南市では新しいほうですけれども、25年経過しているということについて、その辺の効果はどうなのかなというふうに思ったんですけれども、今課長のお話でしたら、215万円ほどの効果が出るだろうという話ですので、また期待もしたいなというふうに思います。  ちなみに、今日プロポをやっているという話でしたけれども、基本的に今回プロポーザルに参加していただいている事業者というのは、どれぐらいあるのか、改めてお聞かせいただきたいなというふうに思います。それを1つお答えいただきたいなというふうに思います。  それと、このESCOについて、まだよく実は分かっていなくて、どうしてこういうふうな効果額が出てくるのかというのは分かっていなくて、もう少し分かりやすく説明を、その仕組みもそうですよね。もう一度改めてお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、敬老事業ですが、だんだん縮小してきているというふうにお話をさせていただいて、今こういう80歳、90歳の方ということなんですけれども、ちょっと改めて国民の祝日に関する法律というのをちょっと見てみました。  この中には、この法律の第1条には、「自由と平和を求めてやまない日本国民は」というところから始まるんですけれども、より良き社会、より豊かな生活を築き上げるために、ここに国民をこぞって祝い、感謝し、また記念する日を定め、これを国民の祝日と名づけと、こういうふうにあります。  それでいろんな祝日があって、敬老の日、多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うというふうにあるんです。多分こういう法律から、いろいろお祝いしましょうということで、地域であったりとか、敬老祝い品とか、そういうものが出てきたのか、ちょっと歴史的背景は僕はよく分からないんですが、ほんなら、今の時代ですから、逆に高齢の方だけ何でねん、みたいな話が、別に子どもの日は各家庭でやっているのにという、こういう意見もあるかと思います。  しかし、祝い品をしたりとか、お祝いはあれなんですけれども、もう少し違う形の何か、やはりここにもありますけれども、多年にわたり社会に尽くした、老人というあれも、最近どうなのかと思いますけれども、敬愛し、長寿を祝うというのは、新たなやっぱり形をもう少し模索してもいいのかなというような感想を持つわけなんですけれども、この点についてどうお考えか、お聞きをしたいと思います。  それから、乳幼児期のごみ袋につきましては、20リッターを月10枚、年に120枚していただいているんですけれども、そもそもごみ袋が有料化としたときに、僕らもよく子どもさんを育てるお母さん方から言われました。  要は、ごみ袋が有料可になりました。そこへ子どもはやっぱり紙おむつが要るんだと。この紙おむつというのは相当かさばるので、そやから、これは非常に負担になりますという話がありました。  そして先ほど課長の話からもありましたけれども、要するに少子化対策というか、子育ての一環としてこれをやっていただいているんですね。  当初は、0歳から確かにスタートしたんですけれども、後で追加でまた1歳児もということになったんですね。これは、要は僕らはよく言われたんですけれども、竹田さん、子どもというのは年々大きくなんねんでと。  体が大きくなるにつれて、要は紙おむつが大きくなるんやでと。こういったことをよく言われて、その中でお願いして、1歳児のときももう一度していただいたんです。  お話を聞いたら、20リッターでもこれは120枚頂くのも、物すごくありがたいとよく聞きました。しかし、もう一度今いろいろと子育て支援とか、そういったことをやっぱりしっかり力を入れましょうと。  また、市長もそう言われる中において、改めてちょっともう一度考えていただいて、例えば0歳のときというのはまだ小さいですから、30リットルに変えるとか、例えば1歳児になったら今度は45リットルの分にするとか、そういったまた拡充も今後少し検討してほしいなというふうに思いましたので、改めてお聞かせください。  時間がなくなってまいりましたが、最後にもう1つ、出産記念品配布事業で分かりました。大体400人、あるいは500人ぐらいの方におくるみをお渡しするということであります。  これは部長、うちの澁谷議員が一般質問をしていましたけれども、これは8月、9月ぐらいから始めるのを4月に遡及して、要はさかのぼってしますということを言っていただいたので、そうだと思います。  そうなりますと、要は9月から頂ける方はすんなりいくんですけれども、その間、9月でしたら約5か月戻ってすることになりますので、こういうお祝い品ですので、やっぱり漏れるということはあってはならんことだと思うんですよね。  やっぱりきちんと皆さんにお届けを基本的にしていただかないといけないというふうに思うんですけれども、これからの事業でありますけれども、その辺、遡及した場合、どういった形できちっと配布をしていくか、この辺少し考えがあればお聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 155 ◯藤原長寿社会推進課長 プロポの参加事業者につきましては、現在プロポを行っている途中でございます。何社というのは公表はいたしておりませんので、複数者というぐらいになっています。  また、効果額につきましても、今現在提案者のほうから内容のプレゼンを受けておりますので、その効果につきましは、それぞれ違う効果とか、そういう面もありますので、結果が出次第、お示しすることができるかなと思っております。  それから、今回200万円何がしの効果額が出る中で、実際このESCO事業につきましては、予定どおり今年度事業が終わりまして、5年間それを引き続いて契約を結んだ業者が、その効果額がしっかりと出ているかというところがございますので、その5年間につきましては、その出てきた、幾らになるかちょっと分からないんですけれども、200万円相当分の経費をもって、運営を契約を結んだ業者と進めていきます。  その中で、効果額10%の削減等々が出てこない場合は、再度その業者の下でやり直し等々をやっていただくというのが、この方式となっております。  続いて、敬老のお祝いの関係でございますが、やはり長きにわたって貢献されてきております皆さんに対しまして、本来この節目でお祝いするのがどうかというところもございますけれども、一定、何年か、今年一定の期間を実施いたしまして、またいろんな御意見を伺う中で、振り返りという時期も必要であると、私どもも思っております。  以上です。 156 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、ごみ袋のサイズ拡充についてでございますが、委員御質問のとおり、いろいろと意見をいただきまして、今後必要性も含めて検討してまいりたいと考えます。  以上です。 157 ◯小井健康子ども部長 それでは、私のほうからは、出産記念品を8月から配布のところを4月から配布というところで御答弁させていただきます。  これにつきましては令和5年度事業ということで、できるだけ4月生まれの方から配布したいと考えております。  配布方法なんですけども、保健推進課と調整を行って、保健センターでの4か月児健診、そちらで配布をして、漏れることないように配布していきたいと考えています。  以上です。 158 ◯竹田委員 ありがとうございました。もう1点だけにします。  そのESCOの関係なんですが、ここの要は効果の保証というところで、基本的に自治体が損失を被るようなことはないということになってるみたいなんですね。  その場合については、それはその事業者が補填するということなんですけども、この部分については、今あれですかね、課長がおっしゃった、要するにこの担保というのは、もしその効果額ができなければ改めて、やり直しという表現を使ったわけなんですけども、見直しというふうにかけるという、それがその担保になっていくということなんですよね。そこだけ確認。 159 ◯藤原長寿社会推進課長 実際、先ほど申し上げたとおり、この後サービスが開始されて5年間はESCOサービスの開始時間ということになりまして、その後、業者さんのほうの言ったとおり、本当にその効果が上がるかどうかというのを検証していく期間となっております。  その5年間の間にそこを達成できるように、もし達成できてない場合は改善をしていただくという約束となります。  以上です。 160 ◯竹田委員 ありがとうございました。 161 ◯澁谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、換気のために、午後4時5分まで休憩といたします。       午後3時54分 休憩       午後4時 5分 再開 162 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、添田委員の質疑を許可いたします。 163 ◯添田委員 では、185ページの自立相談支援事業についてなんですが、これの委託先というのはここサポ泉南で間違いないでしょうか。  先ほど総務費のほうで、人権協会予算についての質問をさせていただいたのですが、令和1年度から令和4年度にかけて予算が約3倍に膨れ上がっているということなんですけれども、人権協会の予算が約2,000万円から6,000万円になっているということで、これについての膨れ上がっている内容というのが、ここのここサポ泉南にあるということを先ほど言われたので、こちらで質問させてもらいます。  3倍になったと同時に、相談件数も3倍になっているのかどうか。またコロナ禍で自立相談の支援事業が拡大したということなんですけれども、コロナが落ち着いたらまた予算も元に戻るのかということについてお聞かせください。  あと、事業内容の詳細と、把握している市内のホームレスの人数なども分かればお願いします。  続いて、187ページの生活困窮者支援事業なんですけれども、講師謝礼となるのですが、どちらの講師を招かれたのかについてと、あと、食料の提供などされているともお聞きしたんですが、詳しい事業内容についてもお聞かせください。  続いて、211ページの育児ヘルプ家庭訪問事業なんですが、来年度から始まる新規事業ということで、周知方法、また市民の負担率、そして活用に当たる条件などもあれば教えていただきたいです。  次に、子ども食堂応援事業なんですけれども、現在5団体で7か所でやられていると思うんですけれども、1団体につき20万円の予算が出ているということで、ただこの5団体あるうちの、子どもが料金無料のところもあれば有料のところもあったりだとか、週1回開催のところもあれば、月に2回開催のところもあったりだとか、事業開催条件というのが結構ばらつきがあると。にもかかわらず、1団体20万円というところなんですけれども、これについては今後も変わる予定はないのかというところ。  残り75万8,000円余っているのかなと思うんですけれども、今5団体ということで、あと3団体分ほど余裕があると思うんですが、今後も募集を3団体分をしていくのかどうか。  また、放課後の子どもの居場所事業として、こういう子ども食堂をやっている団体がされているのか分からないんですけれども、なるたき憩の家などで週1回ですか、学童に行かない子どもたちが、放課後に行ける子どもの居場所事業としている事業がありました。  これの予算が令和4年度までは出ていたというふうに聞いたんですけれども、またハード面で機材をそろえたりだとか、部屋を確保というか、環境をつくったりだとかというのは、この間令和4年度までの予算でできたんですが、来年度からソフト面での支援の予算が一切なくなったというふうに聞いているんですけれども、今後継続していくための支援というのは、あるのかどうかについてもお聞かせください。  続いて、229ページ、地域子育て支援拠点事業について。こちらについては、利用人数の制限等があるのか。また利用料金、そして拠点数、事業内容についてお聞かせください。  以上です。 164 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、まずここサポについてちょっと御答弁させていただきます。  まず、ここサポの委員御指摘の予算が3倍に上がっているというふうなことでございますけれども、ここサポは、今年6月にプロポーザルを行いまして、今後3年間の事業の継続契約ということになっております。  その事業につきましては5つございます。自立相談支援事業、それから就労準備支援事業、家計改善支援事業、それから被保護者就労支援事業、それから被保護者就労準備支援事業、この5つの事業がこの6月からプロポーザルですることになりました。  それまでは、ここサポにつきましては、自立相談支援事業と就労準備支援事業、この2つの事業をずっと継続で以前はやっていただいておりますので、今年度の令和4年度以降の予算につきましては、2事業から3事業増えて5つの事業になりましたので、その分予算が増額しているというふうなことでございます。  なので、コロナとかがなくなったウイズコロナになると、予算が減るのかというふうなところにつきましては、減らないということになっております。  3年間の継続契約でございますので、また3年後プロポーザルにおきまして、また事業の契約というふうな、プロポーザルにより選定するというふうなことになります。  それから、自立相談支援事業の委託先は、先ほども言いましたようにここサポ泉南でやってもらっております。  それから、事業の内容としましては、生活困窮者の複合的な課題に包括的、一元的に対応する相談窓口を設置しまして、面談による相談を実施すると。相談に訪れることが困難な者に対しては、電話及び訪問で面談を行うと。それから、生活困窮者の把握のためのアウトリーチを実施していただいております。  面談の結果、生活保護が必要と考えられる場合は、直ちに生活保護制度に引き継ぐというふうなことでございまして、それと、その事業とは別に、ホームレスの把握ということがございました。  ホームレスの把握、巡回の把握というのは、令和4年度12月末現在で0人でございます。  これは、ホームレス巡回相談指導事業負担金というものがございまして、これは契約しているところは大阪府の府社会福祉協議会でございます。実際に、巡回していただいているのは、社会福祉法人みなと寮でございます。  そのホームレスの把握件数0の市町村につきましては、年1回程度府社会福祉協議会から泉南市に来ていただくと。そのほか、公園事務所とか商業施設等の管理者などから通報があった場合、状況把握をすぐに行いまして、ホームレスとして登録を行うというふうなことでございます。  それから、生活困窮者のための地域づくり事業でございますが、報償費としまして、講師謝礼6回分41万円を計上させていただいております。この講師がどういった講師かといいますと、いろんな大学の教授を招きまして、講義をしていただくんですが、今までの部分でいいますと、大阪経済法科大学の客員教授の先生に来ていただいております。  すみません、その前に、まずこの事業は何でやるか、どういう事業であるかということをまず御説明させていただきます。  これは、令和2年度から令和4年度までの3年間、長寿社会推進課で地方創生交付金を活用して、モデル事業として実施していた地域共生のまちづくり推進事業の小さな拠点機能整備事業のうち、福まちサポートリーダー養成事業がありましたので、その福まちサポートリーダー養成事業を生活福祉課で引き続き行っていくということでございますので、これは、福まちサポートリーダー養成に係る費用でございます。  その費用として報償費で講師謝礼として6回分、41万円を計上したということです。  来ていただく先生につきましては、先ほど言いました大阪経済法科大学の客員教授の方に、その福まちサポートリーダー養成事業のコーディネートというのか、そういうふうなものをしていただいて、いろんな形で相談に乗っていただきました。  去年の実績でいいますと、淑徳大学の先生、帝塚山大学の先生、東北福祉大学の先生、それから東京の認知症研究センターの先生等、全国でも結構有名な先生方に来ていただきまして、講師をお願いしているところでございます。  それから、備品購入費につきましては、60万2,000円を計上させていただいております。長寿社会推進課からのこの福まちサポートリーダー養成事業というのは、生活福祉課では初めてでございますので、PC、プリンター、ビデオカメラ等々、そういうふうなものを購入しようというものでございます。  以上です。 165 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからはまずは育児ヘルプの訪問事業、これは新規事業ということで、周知方法なんですけれども、周知方法についてはまず広報、ホームページから始めたいと思ってございます。  あと、市民負担につきましては、一応今のところ予定しているのが、生活保護世帯につきましては0円と、住民税非課税世帯は300円、そして住民税所得割課税額が7万7,101万円世帯が600円、その他世帯が1,500円というのを、今予定してございます。  あと、子ども食堂の応援事業のところで、無料だとか有料だとか、いろいろとあるという意見でございますが、こちらにつきましては、各団体のところで補助事業というところで考えてやっていただいております。  比較的安価な値段200円だとか500円だとかを徴収しているところもあれば、子どもは無料というところもあるというふうに聞いてございます。  あと、なるたき憩の家のところで週1回やっている事業でございますが、こちらにつきましては、先ほども説明があったんですけれども、生活困窮の補助金を活用して、子ども食堂の備品の整備に補助をする事業でございます。  コロナ禍において、国から下りてきた事業でございます。なるたき憩の家につきましては、そのほかの地域共生の事業もやっていただいておりまして、そちらと同じ場所というところで、地域共生の事業で、今までソフトの補助額20万円してございましたので、そちらのほうの単価を継続させていただいて、新しく子ども食堂の応援事業のほうで1法人20万円というふうに考えてございます。  あとは、今5団体ネットワークに入っていただいておりまして、予算的には8団体分の予算を計上してございます。こちらにつきましては、子ども食堂のネットワークに入りませんかという啓発をさせていただいております。ネットワークに入っていただいて、その団体に補助するというようなことにしたいと思っておりますので、その辺の啓発を今後もやっていきたいと思っております。  以上です。 166 ◯澁谷委員長 全部済みましたかね。答弁漏れありませんか。 167 ◯奥野家庭支援課長 ちょっと答弁漏れがございました。失礼しました。  子育て支援拠点のところでございます。利用人数というところでございますけれども、子育て支援拠点が市内で4か所ございます。  直営の「ひだまり」が1か所と、あと民間にお願いしているところが3か所あるんですけれども、民間の3か所につきましては、信達地区の「プチひまわり3rd」で利用人数合計で433人、こちらは令和3年度の集計でございます。  それと、新家地区の「アンジュミニヨン」につきましては837人でございます。  そして、西信達地区の「ぽかぽか」につきましては1,111人でございました。  そして、地域子育て支援センター「ひだまり」つきましては2,825人でございました。  あと、拠点の事業内容なんですが、こちらにつきましては、地域子育て支援センターとして、地域における子育てを支援するために育児に関する相談で、親子教室、そして子育て講座の実施、そして保護者の交流を促進するための支援をしているというところでございます。  それと最後に、利用料につきましは無料でございます。  以上です。 168 ◯澁谷委員長 人数制限は言われましたか。 169 ◯奥野家庭支援課長 令和2年にコロナ禍になりまして、それまでは人数制限はございませんでした。ただ、講座等に関しては、10名とか20名とかあったんですけれども、通常来ていただく広場事業に関しては人数制限はございませんでした。  ただ、コロナ禍に入りまして、やはり3密になるということで、若干人数制限をしております。これは現在も若干緩和はしておりますけれども、人数制限をしながら事業をしております。  以上です。 170 ◯添田委員 子ども食堂については、そういう登録制になっているということなんですけれども、かなり条件がバラバラ、開催条件ですね、なので、最低限の条件を決めて一律20万円を支給するという形など取らないと、ちょっとあまりにもばらつきが出過ぎるんではないかなと思います。  市民交流センターの人権協会は、数年前までは解放同盟の大阪府連がアドバイザーに入っていたという話も聞いているんですけれども、今はそういったことはないですかね、それだけ確認して終わります。 171 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 申し訳ないんですけれども、人権協会、市民交流センターはここサポとは全く、ここサポは人権協会の中の1つの事業でございますけれども、人権協会本体の事業とは全く関係ないということでございますので、申し訳ないんですけれども、市民交流センターと人権協会の部分としては、私は答弁はできませんので、よろしくお願いします。 172 ◯奥野家庭支援課長 子ども食堂の条件につきましては、先ほども答弁させていただいたとおり、地域共生事業の補助金を継続してやってございます。地域共生社会をベースにしまして、子ども食堂の運営を地域でやっていただこうというような趣旨でやってございました。  子ども食堂の運営のいろんな様々な状態がございますけれども、今回新たに子ども食堂応援事業を立ち上げて、まずこの補助額でやっていくと。今後、また国の補助金等々ございましたら、その辺のところも含めて検討してまいりたいと考えます。  以上です。 173 ◯澁谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、谷藤委員の質問を許可いたします。 174 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  まず、老人集会場整備事業ということで、206ページの備品購入費330万円とありますが、その内訳を、何か所の老人集会場において何を購入されたのか、教えていただけたらと思います。  その(2)なんですけれども、老人集会場改修事業、昨年度が120万円で本年度40万円、80万円の減額となっておりますが、今回改修された場所について教えてください。  続きまして、社会福祉協議会補助事業ということで5,273万5,000円の内訳の詳細について教えてください。事業内容の報告についてもお願いいたします。  防犯事業なんですけれども、重複している部分はもう割愛させていただきます。御答弁の中で、5台今年度設置されたということなんですけれども、その場所について、もし分かる範囲でお答えいただければ、よろしくお願いいたします。  200ページの老人福祉費なんですけれども、こちらは内容が重複しますので、とばせていただきます。  204ページ、地域共生のまちづくり推進事業についてですが、948万円の減額理由について伺いたいと思います。  続いて、211ページ、育児ヘルプ家庭訪問事業、こちらは新規事業なんですけれども、内容としましては、支援者が少なく家事や育児が困難な家庭に対してヘルパーを派遣し、家事や育児のお手伝いということですが、こちらは何家庭を想定されているのかと、どのようなヘルパーを期待されているのかについて伺いたいと思います。  どこかにもし委託されているのであれば、そちらもお願いします。  続いて、213ページ、母子福祉費ですけれども、こちらは529万円の減額理由について教えてください。  最後に、234ページ、生活保護適正実施推進事業とありますが、この生活保護適正実施の適正についての定義と意味について、まずお答えください。  以上です。 175 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、老人集会場の関係で330万円の備品購入費につきましては、市場老人集会場の1階の空調設備2台分となっております。  続いて、40万円の委託料につきましては、樽井の老人集会場の外階段の改修をするがための設計委託料となっております。  続いて、社会福祉協議会の関係でございます。社会福祉協議会の補助金につきまして5,273万5,000円の内訳につきましては、一般運営補助金といたしまして3,457万8,000円として、この補助金につきましては、社会福祉協議会の人件費等の補助となっております。  続いて、日常生活自立支援事業補助金が344万4,000円ということで、これにつきましては、利用者の方のお金の管理を社会福祉協議会のほうで行っております。令和4年10月末で73件の方に対して、この日常生活自立支援の金銭管理を社会福祉協議会のほうで行っております。  続いて、ボランティアセンター運営費補助金といたしまして169万9,000円でございます。この件につきましては、社会福祉協議会のほうで災害の講座を開いたり、またボランティアとして7グループが登録されております。  例えば、どういうボランティアがあるかといいましたら、駅前の3地区、新家、砂川、樽井の駅前の清掃をやっているグループ、またおもちゃの病院ということで、毎月あいぴあのほうで子どものおもちゃの修理をやられたり、また紙芝居をやっているグループ、音訳・点訳グループ等々の運営費のボランティアセンターの方の支援の補助金となっております。  続いて、地区福祉委員会の運営費補助金として77万3,000円を計上いたしております。この地区福祉委員は、学校区9地区で地区福祉委員の方が来られまして、中で見守りとかいろいろ福祉活動をされております。その支援を社会福祉協議会のほうで行っております。  また、その300万円につきましては、退職の積立金を計上いたしております。また昇給分として96万6,000円、市から1人職員を派遣いたしておりますので、その経費として824万5,000円となっております。  続いて、地域づくり、204ページの関係でございますが、この事業につきましては、令和2年から令和4年度、小さな拠点整備事業といたしまして、泉南市で福まちサポートリーダーの養成を行うがために行ってまいりました。  実績といたしまして、モデル地域として新家サングリーンの自治会で13人の福まちサポートリーダーになっていただいております。また、新家のいずみ台が10名、中小路のディアパークで4名、最終年度、ルナりんくうで10名で、福まちサポートリーダーとして37名の方が今後活動をされていきます。  新しい形のお互いさまということで、民生委員、地区福祉委員の活動がありますけれども、互いに市民の方が地域共生のまちづくりを進める中で、この福まちサポートリーダーの養成を市でいたしまして、今後は先ほどありましたとおり、生活福祉課でこの事業を今後継続し、進めていく形となっております。  以上です。 176 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、まず育児ヘルプ家庭訪問事業の対象家庭とどのようなヘルパーかという質問に答弁させていただきます。  まず、この事業ですけれども、家事・育児等に対して不安や負担を抱えて、生後から1歳までの誕生日の養育について複数の支援者がいない幼児がいる家庭で、支援を行うことが特に必要と認められる過程というのを対象としてございます。  その中で、人数の根拠なんですけれども、大阪府の市町村の児童家庭相談援助指針というのがございまして、産後に育児ヘルプ等の支援が必要な世帯は、パートナーまたは実母等親族1人のみが支援者となっているというふうにされていることを参考といたしました。  利用者の想定なんですけれども、保健センターのほうで妊娠期に記入いただくアセスメントシートというのがございます。その抽出で、約33家庭が抽出されました。まずこれを対象にするのと、あと、その他の困難を抱える家庭、ヤングケアラーだとかその辺のところも想定をしたいというふうに考えてございます。  あと、ヘルパー、どんなヘルパーかというところなんですけれども、事業所が介護事業所を想定いたしておりまして、ケアマネジャーの事業所が併設しているヘルパーの事業所というところで、初期段階でプランをケアマネに作成していただいて、ヘルパーと一緒に訪問していただけるような、そういう流れのヘルパーさんを想定してございます。  以上でございます。 177 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず、防犯費の部分でございますけれども、カメラ5台を設置したということでございます。この5台につきましては、地方創生交付金を活用して5台分を付けました。  実際、去年設置した数が10台ございまして、その設置場所は、今どこというのは、全部で10台付きましたので、そのうちの5台分が地方創生交付金で付けたということで御理解いただきたいと思います。  それから、生活保護のまず適正についてということでございますけれども、生活保護の第1条、この法律の目的として、この法律は日本国憲法第25条に規定する理念に基づき、国が生活に困窮する全ての国民に対し、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とするとございます。  また、第4条に、保護の補足性としまして、保護は生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力、その他あらゆるものを最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われると規定されてございます。  具体的には、第1条にあるその困窮の程度に応じ、必要な保護を行いと規定されており、第4条にある様々な資産や能力、その他あらゆるものを活用していただくことになりますので、その観点からいきますと、就労できる方は、その能力に応じて働いていただくために、就労指導を行います。  それから、その就労に従って、その就労に応じた保護を実施させていただきます。  また、医療につきましては、被保護者の糖尿病などの生活習慣病の改善を促すために、看護師を配置しまして、健康管理指導実施することにより、健康への改善を促しております。  さらに、後発医薬品、いわゆるジェネリックの推奨と、必要のない重複受診の抑制などを行ってございます。  また、平成29年の年金制度の改正によりまして、年金の加入率が25年から10年に改正されたことによりまして、受け取るべき年金が受け取れていない方への支援としまして、社会労務士に委託をしまして、年金受給の調査を行い、被保護者自身の権利である年金が受給できるように支援をしているところでございます。  いずれにしましても、被保護者が健康で文化的な生活を送れるように、また他法他施策の様々な制度を活用して、生活保護が適正に抑制されるよう、業務を行っているところでございますので、生活保護の適正というのはこういう意味でございます。  以上です。 178 ◯奥野家庭支援課長 すみません、答弁漏れがございました。  母子福祉費の減額529万6,000円の理由ということでございますが、この中に幾つか事業が入ってございます。  その中で、まず1つ目、5年に一度策定しますひとり親の家庭等自立促進計画を策定事業というのを今年度やってございます。これが318万円今年度計上しておりましたが、まずこれは来年度になくなるということでございます。  それと、母子家庭等総合支援事業というのがございまして、こちらが909万円、大幅に減額となってございます。  あと、児童扶養手当とか助産施設入所事業だとか、母子生活支援施設入所事業など、若干増額しましたので、その差引きで減額が529万6,000円となってございます。  以上です。 179 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 すみません、先ほどのカメラの設置場所につきまして、令和4年度5台というのは示されていないんですが、令和3年度までのカメラの設置場所というのは、ホームページで図で掲載しております。  また、設置場所が増えていけば、その都度、年1回になると思いますが、更新させていただくようにしますので、よろしくお願いします。(「ホームページを見てくれ言うと怒るよ」の声あり) 180 ◯澁谷委員長 すみません、高尾次長、場所が分からないということはないと思うんですよ。今、分からないということですね。ホームページを見るのは令和3年度も見るんでしょうけれども、その5年度のやつ。  谷藤委員の質問は、令和5年に設置された箇所が聞きたいということで質問されたので、それは今お答えできないということで、今はその場所は分からないということだったら、後で調べて返答をしていただけますか。 181 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 令和5年度は、申し訳ございません。5年度は10か所を住所言いますので。まず1つが…… 182 ◯澁谷委員長 すみません、防犯カメラの場所というのは言っていいものかどうかというのがあるので、書面で谷藤委員のほうにお渡しください。 183 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 分かりました。後ほど書面でそうさせていただきます。 184 ◯澁谷委員長 防犯カメラですので、よろしくお願いいたします。 185 ◯谷藤委員 そうしたら、206ページに戻りまして、以前より老人集会場の老朽化問題というものは、もうずっとございますけれども、ここでの整備と意味がちょっと違うんですけれども、この統廃合議論とかというのは、なされているのか。もし今後、計画とか進捗とかありましたら、その点について教えていただきたいと思います。  続いて、母子福祉費ということなんですけれども、こちらは213ページの分ですが、これは市民サービスが低下したというわけではないということでよろしいでしょうかね。  あと、泉南市の傾向として、こちらの母子福祉費の増減傾向について教えていただきたいのと、また背景について、また答えられる範囲で結構ですので、お願いします。  次、234ページの生活保護適正実施推進事業ということなんですけれども、先ほどお話しいただいた国からのジェネリック製の薬を推奨するよう、国からお達しがあるとのことでしたが、和泉市ではこの先発の薬からジェネリック製に変えることによって、財源が5億円生み出されたそうなんです。  そこで、泉南市の現状、現在の状況について伺いたいと思います。 186 ◯藤原長寿社会推進課長 老人集会場の関係の公共施設の最適化の進捗の関係でございます。  泉南市の公共施設の最適化の推進基本計画が、平成28年3月策定されております。その中で、29年4月には実施計画、令和3年3月に第1期の個別施設計画が策定されまして、その計画に基づきまして、この公共施設の最適化の計画が進んでおります。  令和3年から令和4年で、老人集会場については庁内における課題整理を行うということになっておりまして、その課題を洗い出した形になっております。  また、令和5年度からは、地域住民との協議を踏まえながら、施設の方針決定及び必要に応じて条例改正等、廃止等を含むなどを行うという予定になっております。  そのことにつきましては、やはり効果的に機能的に進めるためには、なかなか地域ごとの視点というのは、もう大変大切と考えております。  電子的な視点で最適な状況を実施することが重要であるとともに、市民の方と実際問題意識をきっちりと共有して御意見を伺いながら説明会とかワークショップ等をこの令和5年から8年にかけまして少しずつというか、確実に計画の下でやっていくという予定になっております。  以上です。 187 ◯奥野家庭支援課長 まず、金額の増減なんですけれども、大幅な減額をした母子家庭等総合支援事業なんですが、こちらにつきましては、令和4年度の当初に、通年令和3年度までの給付額が国の通達で、コロナ禍のなんか施策ということで、パーンと2倍ほど上がりました。だから、令和4年度になってパーンと上がったという状況です。  その差額で、令和5年度はまた戻ったというのが、当初予算の上下したという理由となっております。  ただし、この4年度に通達で増額になったんですけれども、結果的に国の再度通達で、後で戻しますということがありまして、この間12月補正でマイナスをさせていただいたところになります。  あともう1つ、市民サービスのところなんですけれども、実際に制度自体はここ数年の傾向としては変わりはないです。  ただ、児童扶養手当の単価がまた新しく4月からになります。そこのところがちょっと上がりますので、その辺のところは予算としては上がると。  ただ、ここ数年、離婚率というか、離婚する方が減っているというところで、少子化の影響がありますので、人数自体はちょっと下がっているんですけれども、単価が上がるということは、逆に予算額は児童扶養手当は上がるというところになってございます。  以上です。 188 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、生活保護のジェネリックの泉南市の状況ということでございます。  泉南市におきましては、令和3年6月審査分でございますけれども、ジェネリックの普及率というんですか、率につきましては85.2%でございます。  先ほど委員がおっしゃった、例に挙げていただきました和泉市におきましては82.0%でございまして、和泉市よりも泉南市のほうが普及をしているということでございます。  和泉市は5億円というふうな額がありましたけれども、以前からジェネリックをずっとやっておりますので、その額というのは示すことはできませんが、府内の中でも15番目に高い位置で推奨をされているということでございます。  それから、先発医薬品、そういうふうなものを使っている方につきましては、2か月遅れで診療報酬明細書というのが事務所のほうに届きます。それを確認させていただいて、そういう先発を使っている方につきましては、被保護者に対しまして、個々にジェネリックの使用のお願いと、価格の比較表というものを送らせていただいて、なるべくジェネリックを使っていただけるようにというふうな形で、お願いしているところでございます。  また、薬局で例えば処方をされた、処方箋を持ってこられた方について、例えば先発の医薬品を処方されていた場合、薬局のほうから私どものほうに連絡がございまして、先発の医薬品ですよというふうなことが言われるんですが、その場合、さらにドクターに御相談してくださいというふうな形で返しているというふうな状況でございます。  以上です。 189 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  泉南市は上位ということで、和泉市さんよりも上回っているというのが現状ということですね。本当にこれは日頃の職員の方々の努力の成果だと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  現在85.2%ということですが、こちらを限りなく100%に近づけていただくことによって、億単位の財源が生み出されると推察されますので、この浮いた財源でより良い市民サービスとか、あとまたさらに困っておられる方へのさらなる支援につなげていただけたらと思いますが、この点について何か御見解や計画なんかはございますでしょうか、よろしくお願いします。 190 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 計画というのか、そういうふうなものはすぐには計画を立てていませんけれども、泉南市の大事な財源でありますし、なるべく不正受給とか、そういうふうなものもなくしていかないと駄目だと思いますし、本当に、先ほども言いましたように、適正に生活保護が実施されるよう、我々ケースワーカーも含めて、生活福祉課一同取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 191 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  利用される市民さんには御理解と御協力をいただいて、引き続き職員の方々には推奨するとともに、周知もお願いしたいのですが、この点についてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 192 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 職員も含めて周知をしていきたいと思っております。よろしくお願いします。  以上です。 193 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  この際、申し上げます。  先ほどの谷藤委員の質問に対する理事者の答弁につきましては、後日会議録を調査いたしまして不適切と思われる発言があった場合には、こちらのほうで、委員長において善処をしたいと思いますので、御一任いただきますようよろしくお願い申し上げます。(「どこの部分か、防犯カメラの……」の声あり)いいですか。  次に、井上副委員長の質疑を許可いたします。 194 ◯井上副委員長 そうしましたら、重複している部分に関しては割愛させていただこうと思いますので、ちょっと何点かだけお聞かせいただきます。  186ページの学習支援事業なんですけれども、こちらの事業は生活保護受給者世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象とした有償のボランティアの事業だと認識をしているんですが、この事業の開催場所と、申込み方法をちょっと教えていただきたいと思います。  続いて、210ページの家庭児童相談室事業と、204ページの敬老事業に関しましては、先ほどもお答えいただいておりましたので、割愛させていただきます。  続いて、211ページの育児ヘルプ家庭訪問事業なんですが、こちらは、先ほど利用料をお答えいただいたんですが、その利用料で確認だけさせていただきたいんですが、これは1時間の利用料なのか、また1回につきという利用料なのか、その点だけちょっと確認をさせてください。  続いて、218ページの保育・教育支援費というところなんですが、こちらはヒアリングのほうで解決しておりますので、割愛させていただきます。  続いて、241ページの保健センター整備事業なんですが、こちらはちょっと衛生費ということでしたので、衛生費のほうでちょっとまた質問させていただきたいと思います。  以上です。 195 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、学習支援事業について御答弁させていただきます。  学習支援事業につきましては、開催場所としましては、青少年センターで行ってございます。毎週火曜日午後6時から2時間、学習支援員1名、これは生活福祉課で会計年度職員を雇用しております。基本的には、教職員のOBに来ていただいているところです。  それから、令和4年度中学生9名に来ていただいておりまして、この申込みにつきましては、保護者から申請をいただきまして、それにより生活保護世帯、もしくは生活困窮世帯に該当するかを判断させていただいて、該当しない世帯につきましては、詳細に制度の説明を行っているというふうな状況でございます。  以上です。 196 ◯奥野家庭支援課長 育児ヘルプ家庭訪問事業の利用料の単価でございますが、先ほど御説明させていただいた単価につきましては、1時間当たりでございます。  以上です。 197 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  育児ヘルプのほうは承知いたしました。ありがとうございます。  学習支援のほうなんですけれども、開催場所は泉南中学校の青少年センター1か所のみということなんですけれども、保護者から申込みをするということなんですけれども、その保護者に対しては、どのように御案内をしていただいているのか。  また、申請していただいてからは、生活困窮者世帯かということを見極めていただいているということなんですが、その辺、どういった御案内でその保護者の手元にこの用紙が届くのか、その辺ちょっと教えていただけたらなと思います。 198 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず1つは、生活保護のケースワーカーから、そういう対象の御家庭に御案内をしていただくと。それから学校に対しても、先ほど言いました雇用している会計年度職員から、そういう学校の先生方にお話が行ったりというふうな形で募集をしているところでございます。 199 ◯澁谷委員長 以上で井上副委員長の質疑を終わります。  そのほかはございませんか。 200 ◯田畑委員 最後、皆さん、起きていますか、大丈夫ですか。  1点だけ、先ほどと一緒です。1点だけね。本予算の委員会はやっぱり新の施策と旧の施策をどう見ていくかというのは、我々議会サイドにちょっと分かれる視点やと思って、なので、先ほど竹田委員が質問した部分なんて、本当に令和5年の決算でやっぱりその数字と結果を見て、また令和6年の本予算でまた見ながら3年ぐらいで成果を判断していくというような、注視していく新しい施策は、予算委員会では必ずこれは大事な部分になってくると思うんですよ。  新市長に代わってから、ちょっとパンドラの蓋をどんどん開けていっているんで、先ほどみたいに道路はようなって、公園はようなって、堀口委員が言うたように、老人集会場は屋根が落ちてくるというような、この状況のまちづくりをどうしていくんやと、大きな課題になってくるから、これはやっぱり旧の施策も見直していかなあかんというところで、あえて1点だけ、僕聞かせてもらいます。  189ページ、泉南市遺族会で、金額はしれています。150万円ぐらい。誤差の範囲のものなんだけれども、現実的に僕のおじいちゃん、田畑田四郎も、陸軍で今靖国に祭られています。僕も西信達遺族会の会員として会長をやらせていただいています。  ところが、なんちゅうの、高齢化が進んで会員がどんどん減っています。泉南市の遺族会の過去3年の会員数の推移、まずお答えください。  そして、これは国の施策になってくると思うんですけれども、全体的には日本遺族会という言い方がいいのか、大阪遺族会という、全国遺族会という言い方か、正式名称は分からないですけれども、解散云々というお話があるのかどうか、現状、その方向性をお示しいただけるのであればお願いします。 201 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず、会議室が平成30年が436人で、令和元年が418人です。令和2年、3年がコロナ禍がありましたので、戦没者遺族会の追悼式はやっておらずに、令和4年が372人でございます。  それから、先ほども委員おっしゃったように、高齢化がやはり進んでございます。令和7年度末で一応会長のほうからは、令和7年度末で解散というふうな形を聞いております。これはもう市長にも会長のほうはお伝えしているところでございます。  それから、霊名簿につきましては、どういうふうな形で保存していくのかというのを、しっかりと検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 202 ◯田畑委員 分かりました。ということは、会員数の推移をお示しいただいてありがとうございます。令和4年に372人ということは、もう平成30年より60人ぐらい減ってきているんですよね。恐らく令和5年でも、またやるのであれば、ここに出ているということはやるんでしょうけれども、もう急ピッチに進んでいます。  今お示しいただいた令和7年に遺族会の解散、泉南市の遺族会の解散イコール全国遺族会という言い方でいいんかな、日本遺族会か、大阪遺族会か分かんないけど、もう解散に打って出るわいね。令和7年には。泉南市だけですか。そこだけちょっとお願いします。  僕、何が言いたいかいうと、令和7年に泉南市遺族会が解散するというのは理解できるんだけれども、もう現実的に令和4年のときには、もううちの役所の人間と、来ていただいている会員の人数が逆転しているわけ。要は、客席というんか、会員さんの人数より、スタッフ、来賓の人数のほうが多いわけよ。あれでうちの職員の仕事量が物すごい手がかかっているわけ。言い方は語弊あるよ。  僕のおじいちゃんは祭られているから、こういう言い方したら、先人を祭るいうことについては、感謝とそれについては何のあれもない。だけど、あのイベントというか、あの式典が本当に今までやっぱりよう触りに行かんかったというのは分かんねんけれども、もう令和4年のあの人数を見れば、本当に先祖のためにやってんのんか、令和7年もう迎えたらええねんというようなところなんかいうたら、たかが150万円なんやけれども、我々今どんどんまちの仕組みを変えていく中になると、泉南市遺族会の存続と、あの式典を令和7年までやる必要があるのかというところの部分というのは、大いに山本市長を踏まえて、泉南市の遺族会の会長とも、これは膝を突き合わせてお話合いしたほうがええのと違うかなと思うんです。  金額は知れてるけれども、やっぱりこういう施策を見直していかないと、今令和7年とはっきりおっしゃっているので、今令和5年なので、その辺のところ、答弁があるのであれば、お願いしたいというふうに思います。 203 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず、遺族会の解散の全国的な流れというふうなことがありました。  令和7年度の解散につきましては、会長からそういうふうな言葉を頂戴しているところで、全国を見れば、堺市については、もう既に遺族会は解散しております。  それぞれどこの市町村におきましても、解散の方向に向かっているというふうに思われます。その令和7年度までその遺族会、戦没者遺族会をするかと、イベントをするかというふうなことにつきましては、また会長の意向もよくよく聞きながら、じっくりとお話をさせていただきたいと思います。  よろしくお願いします。 204 ◯田畑委員 高尾次長、これ一応助言しておきます。大事なことなので。一応令和7年に泉南市遺族会の解散をめどにしています。あと2年。あと5、6、7年か。あと3年か。3回やけれども、ごめん、西信達遺族会の会員数は約70人ぐらいいてるわけ、この三百何人の中で。  この4月、5月に西信達遺族会の総会があるわけ。西信達遺族会はもう令和7年まで待たずに、先に西信達遺族会を解散しようという、もう九分九厘、ここまで来ているわけよ。  ということになれば、もう200人台に入ってくんねん。僕が分かっている限りで、あの文化ホールを貸し切った中で西信達遺族会の割合って、めちゃめちゃ高いと思うんよ。ここはよう考えておかなあかんで。  今までどおり文化ホールで、あのスタイルで来賓のほうが多いようなやり方でやって、もし西信達遺族会が来月、再来月解散となったときは、本当に会員、おれへんような状況の式典になるから。それが先祖にとってええことなんか、悪いことなんかいうことは、やっぱりよう考えたらええと思うので、その辺の情報の共有はやっておきましょう。これは要望にしておきます。 205 ◯澁谷委員長 よろしいですか。  以上で民生費の質疑を終結いたします。        (民生費の審査終了) ────────────────────── 206 ◯澁谷委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来る3月20日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集くださいますようよろしくお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。        午後5時3分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1561_令和5年度予算審査特別委員会(第2号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1561 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯澁谷委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際、御協議をいただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕          ◎ 衛生費 2 ◯澁谷委員長 それでは、款衛生費を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、大森委員の質疑を許可いたします。 3 ◯大森委員 まず最初に、アスベストに関わることでお聞きしたいんですけれども、アスベストに曝露してから大体40年ぐらいで発症するというふうに言われております。  泉南でも裁判が終わり、ちょっと落ち着いてきたんかなと。もうそういう、泉南市でアスベスト石綿工業が盛んな頃に吸引したような方は、ほぼその被害の実態が出てきて、それなりの対応ができてきたんかなと思っていましたけれども、やっぱり今本当に、昨年末から今年にかけて急変したと、アスベストはね。  管理区分というのがありまして、1から4まであるんですけれども、1という形で、アスベストを吸うた跡が肺に残っていると。日常生活にはほとんどもう問題ないんですけれども、それが急激に4というところまで引き上がるという方が出てきているんですよね。  そういう状況を考えますと、やっぱりアスベストの対策、相談、やっぱりまだこの泉南市でも大事だと思うし、そういう相談体制なんかも必要だと思うんですけれども、ちょっとどんなふうな形で取られているのか、相談体制については、答えられる範囲でお答えください。  それから、予防接種なんですけれども、コロナに係るワクチンが今度、2類から5類に引き下げというところになるということで、コロナの恐ろしさが減ったわけでもありませんので、やっぱり不安に思っている方もいます。  まだマスクをずっと、僕らもそうですよね、したりして、そういう状況があるわけで、やっぱり皆さん不安に思っているということで、2類から5類に変わることで、行政としてどのような対応の変化を考えておられるのか。  今も言うたように、やっぱり不安を解消するとか、実際問題、変異株が出てきて、また大流行ということも心配されるので、その辺の対策はどんなふうに考えておられるのか、その辺についてお答えください。  それから、し尿処理費ですけれども、この双子川浄苑に関わることを質問しますけれども、老朽化が大変ということで、もう早急に方針を出す必要があるということなんですけれども、ちょっとこの今後の双子川浄苑の老朽化対策、どんなふうに進んでいるのか、お答えください。  それと、自主環境整備補助金、もう毎回質問しているんですけれども、地元の泉南市の2つの区と泉佐野市の町会のほう、この3つの地域に補助金が出されているということなんですけれども、その金額が幾らで、その金額の算出の根拠はどうなっているのか。  いつも問題に思っているのは、一番身近な地元よりも、市外のところが高くなっていると。どういう計算根拠で出しているのかというのがいつも分からない。  双子川浄苑に関しては、ほぼ臭いとか、それから排水なんかで問題がないのに、そういう市外の地域が地元よりも高い費用の補助金を出す根拠がどこにあるのか、それがいつもお聞きしても、明確な説明がないと思うので、繰り返し質問させていただいているんですけれども、その辺の是正が要るんじゃないかと、見直しが要るんじゃないかというふうに思うんですよ。  何も、泉南市内の区を減らせとか、補助金減らせとか、なくせとか言うてることじゃないんですよね。いつもなんか、そんな誤解されたり、そういうふうなことで切り返されるので、もうちょっと本質的なことで、何でそういう計算根拠になっているのか、その点についてお答えください。 4 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、まずアスベストの保健推進課での対策と相談体制について御説明させていただきます。  アスベストにつきましては、委員御指摘のように、長い経過をもって症状が出てくるというところで、本市におきましては、環境省の委託を受けまして、石綿読影の精度に係る調査を実施しております。  こちらのほうは、令和2年度からの実施で、これは、既存の肺がん検診の機会を活用しまして、石綿関連疾患が発見できる体制の整備に資するために、読影精度向上に向けた知見を収集するため、また市民の不安の軽減を目的に実施をするものです。  検診を受けていただきまして、がん検診の結果が異状なしの方の結果を、地域の石綿疾患を念頭に置いた一次読影を、地域の専門医療機関で実施をいただきまして、またその結果、異状なかった方に対して、再度環境省のほうの専門医による二次読影を行っていただいて、精度の向上を図るというふうな事業になっております。  この一次読影、二次読影の中で、再度精密検査の必要となった方のCTの検査の費用については、環境省のほうが持ってくださるという事業となっております。  健康相談につきましては、市のほうで石綿にかかわらず、いろいろな健康相談は、来所や電話のほうで応じさせていただいておりますが、やはりこの石綿検診、肺がん検診の中でやっているんですが、日にちを決めてやっております。  そのときに合わせて、健康不安に関する相談を、保健師のほうが受けさせていただいておりまして、必要な場合は専門の医療機関を紹介させていただいております。  それから、予防接種のほうで、コロナの感染症法上の位置づけが2類から5類に変わることでの行政の対応の変化という御質問でございます。  令和5年1月27日付の事務連絡において、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更等に関する対応方針によりまして、令和5年5月8日からは、感染法上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとして、5類感染症に位置づけることとされております。  これにより、変更後は発生動向の把握が全数把握から定点把握、また積極的な疫学調査、今現在は高齢者施設に重点化して原則実施されておりますが、高齢者施設等において必要に応じて実施となり、入院措置、勧告及び患者の移送は、対象を重点化してあったものが適用外となり、外出自粛の要請は、全ての患者、濃厚接触者に適用していたものが、適用外となります。  また、健康観察につきましても、保健所が対象を重点化して実施しておりましたが、そちらも適用外となり、外来、入院の医療費の公費負担が今まであったものが、一部公費負担のほうは残りますが適用外となる予定となっております。  委員が御心配していただきました変異株等での対応が、新たに必要となった場合なんですけれども、この場合は、国のほうが直ちに必要な措置を講じるということで、必要があると認められれば新型コロナウイルス感染症の発生時と同様に、まずは感染症法上の指定感染症に位置づけることにより、一時的に対策を強化したり、基本的な対処方針を定め、行動制限等の要否を含めた感染対策について決定をしたり、また都道府県と連携して病床や外来医療体制の確保を行っていくこととされています。  以上です。 5 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、257ページのし尿処理施設事業の双子川浄苑の老朽化対策並びに今後についてと、そして自主環境の整備補助金に関する御質問について答弁申し上げます。  まず、老朽化対策ですけれども、今年度、260ページにも記載させていただいているんですけれども、工事請負費としまして1億1,000万円の工事請負費を計上してございます。  例年でしたら5,000万円前後なんですけれども、今年度につきましては、生物処理槽等の散気管の更新の工事でありましたり、そしてトラックスケールの設置工事でありましたり、そしてし尿受入槽並びに沈殿槽の槽内の防食更新工事を予定してございます。  続きまして、今後につきましては、現在のところ、し尿処理施設の整備構想策定業務委託を発注してございまして、その中で精査してございます。  現在検討をしてございまして、まとまり次第、厚生文教常任委員協議会等で御報告、御説明を申し上げたいと考えてございます。  続きまして、自主環境の整備補助金ですけれども、こちらの内訳ですが、まず大苗代区ですけれども140万円、年間でございます。  そして下村区におきましては91万円、そして樫井西町会につきましては270万円となってございます。  その積算の内容についてですけれども、それぞれこれまで協議した中で、その金額が決定されているというふうに聞いてございます。  この補助金に関しましては、双子川浄苑の施設の建設及び操業に伴いまして、周辺の地域の生活環境を保全するために、それぞれの地区の環境整備の運営経費の一部として補助するものでございます。  今後とも3地区におかれましては、それぞれ誠意をもって対処するものというふうに考えてございます。  以上です。 6 ◯大森委員 アスベストについては、本当にどういうんかな、泉南市の場合は高齢者の方が多いと思うんですよね。建築の方よりも、昔石綿工場で働いたことがあるとか、それも本当に若い時代の話で、これは前に電話があったんは、若い頃に、10代の頃に多分石綿工場の掃除をしたことがあると、その人も全然そんなことは覚えていなかったんですよ。  石綿が刺さっていると肺に跡があるということで言われて考えれば、そういう10代の頃に石綿工場を掃除かなんかを請け負ったことがあるんやというふうにおっしゃっていました。  やっぱり、せきがすごく出るということで、本人も心配してはりましたけれども、ただ特別だからというて医療機関にかかったりとか、それからいろんな申請するというようなことは、もうちょっと様子を見るというふうにおっしゃっていましたけれども、そういう方が結構たくさんいらっしゃると思います。  高齢とともにやっぱり息苦しいとか、せきが出るとかいうようなことが出てくると思いますので、そういう相談もちょっと丁寧にできるように、泉南というこの地域の特性を生かしてやってほしいと思います。  それと例えば本当に肺がんになったりとか、石綿肺なんかになった場合は、いろんな国からの補助金というか、申請ができるんですよね。  そういうことの相談というのができているのか。環境再生保全機構なんかに相談する場合も、一応形としては裁判を起こして和解ということで、すぐお金が入るんです。  裁判、弁護士を通じてというのは、やっぱり一般的に行われているんですけれども、そういう被害者の方が、弁護士までつながるんか、医療相談されたときは、担当のアスベストの予算なんかはできますよと、環境保全機構に相談すればいいですよということは、おっしゃってくれるみたいやけれども、実際のいろんな申請とかいう中で、やっぱり大変なんで、多くの方が弁護士に相談してということになっているようなんです。  そこまでちょっと、そういう相談を泉南市のほうでやってほしいんやけれども、その点どんなふうに考えておられるか、お答えください。  それと、コロナですけれども、今当面みんな心配しているのは、マスクをどうするかということですよね。心配しているというか、どんなふうに考えたらええんかということですよね。  この議会でも、議会運営委員会だったか各派代表者会議でやっぱり何度か審議、議論して、状況に応じて、こういう委員会でする場合と本会議場でする場合と、傍聴席の場合とか、そういういろんなパターンを考えながらね。  それから、時期の問題も考えながら対応したので、やっぱり一緒くたにパッと決められることではなくて、これは多分市役所の中の職員さんでも窓口のときはどうするんかとか、それから密になるような場所でどうするんかとかね。  そういうふうな、結構、どういうんかな、いろんな議論を通じて決めていかなあかんというふうに思うんですけど、そんなふうなことで、マスクの対応というのはされていくのか。一般的に今はなんかマスクを付けるのを推奨しますというふうに、職員さんのほうにはなんか連絡が入っているようです。  職員さん自身が、やっぱり考えて対応するということも大事だと思うので、その点についてどうお考えになるのか。  それと、2類から5類になった場合は、ワクチンは有料になるということですね。これ費用は幾らぐらいになるのか。  それと、インフルエンザでも市のほうが補助を出して、65歳以上を無料にしたりしていますよね。  そういうふうなことで、ワクチンのその接種をやっぱり増やしていくことが大事かと思うんです。  アメリカなんか、1回ワクチンを打つようにということでずっと推奨されていると聞いていますけれども、国の動向、どうなるんか分かりませんけれども、そういうような方向で泉南市も医療体制を考えてもらいたいと思います。  それで、高齢者施設でやっぱり一気に感染が広がらないような体制というのは、引き続きやっていってほしいんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。  それから、双子川浄苑ですけれども、新しい方針というのは、全く、いつ頃出るとか、委託に出しているとおっしゃったけれども、大体どういう方向性を考えておられるのか、ちょっとその辺のところは全く分からないですかね。出てから議会に出して、それを説明ということなんですか。  今、多分市のほうで考えているところでいえば、建て替えというのが、一番合理的で進むと思っているのか、いや、建て替えも1つの選択肢やけれども、ほかの選択肢もあってこういうところで考えてもらっていますとか、そういうふうなこともないんですかね。  ちょっとその辺のところ、何か、まとまり次第報告してというようなことでは、ちょっと、どんな報告か全く分からないので、ちょっとその辺についてお答え願いたいと思います。  それから、自主環境整備補助金ですけれども、もうこれ昭和50年代からしているから、2億円近い、ずっとお金が行っているんですよね。  樫井西ぐらいの金額になっていると思うんですけれども、どういう経過で金額が決まったということとかいうのは、資料とか分からないんですかね、根拠とかいうのは。  これ見とっても、何で双子川浄苑から距離を考えてみれば、遠いところが多くて、それに比べて近いところが低いというのもおかしい、何でかなと思うし、下村区なんて91万円という端数が、何でこんな数字が出てきているのか。  見直す機会というのはあるんですよね。その中でどういう議論がされているのか、ちょっとその辺を含めてもうちょっと、もう全くなんていうかな、見直すことを考えておられないのか。  ちゃんと市民に、議会でもあれだけれども、お金を出す根拠となるような計算というか、考え方というのは示すことはできないんですね。もう話し合いでこういうことが決まったというふうに聞いていますという、大谷課長の説明やったんですけれども、これはやっぱりちょっとそれは普通じゃ理解できないですわね。  ちゃんとしたやっぱり根拠が必要やし、説明責任必要が必要やと思うので、この点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 7 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、まずアスベストの相談でどの程度まで相談を受けているかというところなんですけれども、保健センターでは、先ほど言いましたような検診をお受けいただくというところで、必要な方については、医療のほうにつなげていくというところで、専門の医療機関を御紹介させていただいております。  その相談の中では、健康被害の救済制度等もありますということでの簡単な御紹介に終わっております。  その後医療につながっていただいて、その中で石綿によるいろんな疾患が出てきたときに、初めていろんな救済制度になってくるかと思います。  コロナのマスク着用の見直しの考え方についてなんですけれども、こちらにつきましては、国の方針にのっとっておりまして、令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となっておりますので、それにのっとった形で進めております。  ただし、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関受診時、高齢者施設訪問時、通勤ラッシュ時などはマスク着用を推奨させていただくのと、また高齢者の方、基礎疾患を有する方、妊婦など重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くときには、感染から御自身を守っていただくために、マスクの着用を推奨するというところは、市民の皆さんに広くホームページ等を通じて周知をしていきたいと思っております。  それから、2類から5類になって予防接種の、コロナワクチン接種の費用に関してなんですけれども、すみません、さっきちょっと説明をしていなかったんですけれども、ワクチン接種につきましては、令和5年度については引き続き無料で実施をいただけることとなっております。  必要な方、特に高齢者であるとか、基礎疾患を有する方については、やはり重症化を防ぐ効果はあると言われておりますので、接種を進めていきたいと思っております。  以上です。 8 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、双子川浄苑の今後の方向性についてでございます。  まず、令和4年度の業務委託の中で、今後の整備構想の策定業務委託を発注してございまして、今年度末に成果品にかかる予定なんですけれども、内容については様々ございます。  例えば、建て替えというお話もありましたけれども、まず現地のほうで建て替え、そして広域連携、隣接する他団体との連携、そして公共下水道の希釈投入というふうな3択の中で検討しているところでございます。  やはり、経済比較、そしてまた単に泉南市だけで完結する問題の部分もあれば解決しない部分もあります。  ですので、例えば広域連携でしたら他団体との協議が成立するのかどうかとか、あるいは泉南市内だけであっても、くみとり業者との協議とか、様々問題があります。  ですので、ちょっと精査しているところでございますので、もうしばらくお時間いただきたいと思います。  また、まとまり次第協議会等で御説明を申し上げたいと考えてございます。  そしてまた、自主環境の整備補助金ですけれども、現在先ほども答弁申し上げましたけれども、協議によってその中身が決まっているというふうに私も聞いているところなんですけれども、やはり説明責任の部分もあると思います。  今後、広域連携あるいは建て替え等々、そういうタイミングがやってまいると思いますので、そういうふうな施設の状況の変化があった場合においては、地元のほうと協議し、進めてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 9 ◯大森委員 アスベストの関係は、いろんな国の救済制度もどんどん発展というか、良くなっていっているし、それから医療も薬もだんだん良くなってきているみたいなんですけれども、そういう変化があるし、正直言って僕なんかも、もう本当に付いていかれへんぐらい救済範囲が広がったりなんやしているので、ぜひ担当の方、そんなしょっちゅう相談があることではありませんけれども、この人に聞けば分かるというような方を置いておいてもらうようなことも、考えていただきたいというふうに思います。  市民団体とか、それから弁護士団体とか、患者の皆さんの団体なんかにもつながるようなネットワークも日頃からつくっておいてほしいというふうに思います。  それと、マスク着用は個人で考えていただくということだけれども、僕が今お聞きしたのは、庁内でどうするかということですよね。  市民の方が来られるということとかいうことも含めたら、個人の判断に任せておっていいのかというようなことを思うので、もちろんマスクを外すという方がいらっしゃったら、それはそれに従わないと、それを着けろというようなことはもう言われへんようにはなるんだと思います。  ちょっと庁内でどうなのかということも含めて、マスクがないことについて不安を持っている方にも、どうやって説明していくのかというようなことも、やっぱり考えていただく必要あるんかなと思います。  令和4年はワクチンは無料ということですけれども、有料になれば幾らくらいというふうに言われているんですかね。相当高い金額だったと思うんですけれどもね。ちょっとそれが分かればお願いしたいと思います。  ワクチンが有効であるということで、そういうふうに一般的に言われているようですけれども、そうであれば、無料をずっと引き続いてやってもらうということが大事かなと、国のほうに対しては、というふうに思うんですけれども、ちょっとそういうふうなところをどんなふうに考えておられるか、お答えください。  それから、双子川浄苑ですけれども、詳しくはまた市長に聞きますけれども、確認なんですけれども、双子川浄苑から現在汚水の問題とか臭いの問題が起こったということは、もうここ数年ありませんよね。  例えば、別にこれはあれかもしれませんけれども、でもバキュームカーが通ったりとか、それでなんか道路が汚れたという話は一度も聞いたこともないけれども、そういうなんがたくさん出入りすると、そういうときは臭いするかもしれませんけれども、それ以外で、双子川浄苑から川に放流する水で、基準濃度より高いような物質が出たとか、臭いが出たとか、そういうようなことはないんだというふうに思うんですけれども、ちょっとその辺のところを1つ確認をしたい、お答えしていただけますか。  それと、双子川浄苑も大分老朽化も進んでいますよね。例えば地震なんか起こった場合どうなるんかとか、そういうことを含めてちょっと遅いんと違うかというふうに思うんですよね。  いろんな業務が集中されているにしろ、もうちょっとなんか、早くどうするかというのを示す必要があるのと違うかと思うんですよね。  老朽化の具合はどうなんですか、今多分一生懸命、臭いが外に漏れへんとか、いろんなことを対策されているような話を聞いたことがありますけれども、その猶予があるような老朽化状況なんですかね。ちょっとその辺についてお答えください。 10 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、まず、マスクを庁内でどうするかという件なんですけれども、一応来所される市民の皆さんについては、個人の判断が基本ということになっております。  職員につきましては、人事課のほうからは、窓口ではマスクを推奨するというふうになっていたかと思うんですが、基本的にはどちらも国の通知にのっとった形で、最終的には個人の判断で、強制はしていなかったというふうに思います。  それから、コロナのワクチン接種の費用なんですけれども、一切、国のほうからワクチンの費用等は公表されておりませんので、有料になった場合幾らになるかというのは、現段階では私たちも把握できておりません。  ただ、やはり重症化リスクの高い方々が、費用がかかるからということで、接種を控えて、やっぱり命に関わるようなことというのは避けたいと思いますので、必要な場合は国・府への要望等を検討していきたいと思います。  以上です。 11 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、双子川浄苑に関します放流水質等々の状況ですけれども、まず放流水質、年に定期的に水質調査をしておりますけれども、現在のところ特に問題はございません。(「ここ数年ないよね」の声あり)そうです。私の知る範囲ではもう全くないという状態です。  そして、2つ目の双子川浄苑の老朽化状況等ですけれども、私、令和元年度、平成31年度に異動で来たわけですけれども、双子川浄苑の機械のいろんな設備がありますけれども、そういうふうな異音等、少し問題があった時期がありました。  しかし、令和4年度現在で、私の知る範囲で特に機械の運転上、そういう異音が全くないような状況に変わってございます。  ただ、躯体等、先ほど申し上げましたけれども、沈殿槽であるとか、受入槽であるとか、そういう槽が少し傷んでいる部分がりますので、それを令和5年度改修する予定でございます。  以上です。 12 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 13 ◯竹田委員 それでは、衛生費についてお尋ねをさせていただきたいと思います。  まず1つ目は、125ページの広告収入料、保健推進課の1万5,000円ですけれども、これは聞き取りでお聞きしたチラシ等々の持込みに関して、一定のお金を頂いているというふうにお聞きをしました。  基本的にちょっと、もう質問はあれなんですけれども、1枚当たりか、あるいは束なのか、単価はどれぐらいなのかということと、現在何社、何団体の方に御協力いただいているのかだけお聞かせをいただきたいと思います。  続きまして、244ページ、母子健康増進事業、これは出産・子育て応援給付金5,000万円でありますが、これは国と地方がまさに連携して、今回の子育て支援策の1つの目玉政策といってもいいんだというふうに思います。  あわせて、伴走型の相談支援とともに、新たな事業として展開されていくわけでありますけれども、一般質問等々でも質問がございましたが、改めてその事業内容について、ちょっと簡単にお尋ねしたいと思います。  次に、244ページの母子健康増進事業ということで、田代次長、すみません、質問が続いていくので申し訳ないですけれども、田代次長に答えていただいていくんやろうなと思います。  特定不妊治療の負担助成金180万円につきまして、これは不妊治療は令和4年4月から保険適用ということでなっているんですが、この特定不妊治療負担助成、保険適用前のこの助成制度というふうに理解をするんですが、この事業の中身についての説明と、また保険適用との違いについても簡単にお願いしたいと思います。  次、246ページ、高齢者のインフルエンザの予防接種、田代次長多いね、すみませんな、3,682万1,000円ですけれども、令和4年度は非常にたくさんの方が受けられたというふうにお聞きをいたしました。  もうこれは、インフルエンザの予防接種なので、事業内容もあれなんですけれども、その令和4年度の接種率、どれぐらいの方がお受けになられたのか、対象者に対してどれぐらい受けられたのかを少しお尋ねしたいと思います。  それから、246ページ、また田代次長だな、子宮頸がん予防接種委託料4,729万9,000円、これはどこやったかな、総務かどこかで大森委員か誰かお尋ねされておったと思いますけれども、これは予想以上に、なかなか接種がされない状況があるというふうにお聞きしておりますし、たしか補正でもマイナス補正していたと思いますね。  改めて、その事業内容と、それからこれもちょっと接種率が低いということなんですけれども、どれぐらいなのか、お聞かせいただきたいと思います。  247ページ、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業ゼロ円ということでなっているんですけれども、今大森委員の質問の中で出てまいりました、引き続いてやるということで、協議会でも一応説明していただいております。  ですから、これから補正を組んでやっていくということだと思うんですが、対象が65歳以上の方と、それと合わせて基礎疾患のある方ということで、相当絞られてくるというふうに思うんですね。  ですから、それで、さっきもありましたけれども、2類から5類になるということで、ちょっと市民の皆さんの中には、要は費用がかかるんではないかとか、そういったふうに思われる方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないんですね。  あわせて、医療機関にお願いをするということなんですが、これまでのように幅広く医療機関が、これは協力をいただくことが可能なのかどうなのか。  あわせて、昨年までは保健センターでも実施していましたけれども、この辺はどうしていくのか、その体制についてお尋ねをしたいと思います。  それから、飼主のいない猫の不妊・去勢手術費の補助金として10万円を計上していただいております。  これは多分、この後、谷藤委員もされるのかなと思いますので、ちょっと事業内容だけ簡単にお尋ねしたいと思います。  それから、252ページの指定管理事業、火葬場の指定管理料6,544万5,000円が計上されておりますが、前年度と比較してちょっと指定管理料が増額になっているのかなというふうに思うんですが、この理由をお聞かせいただきたいと思います。  それから、257ページの廃家電4品目処分事業、9万9,000円ということで、額はそんなに大きくないんですが、これは不法投棄分ということと聞いているんですが、この家電の4品目が、これは手数料を取ったときには相当、不法投棄というのが心配されて、現実あったというふうに思うんですが、今不法投棄の現状がどうなっているのか、それだけお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 14 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、御説明をさせていただきます。まず、広告料収入についてなんですけれども、パンフレット据え置きというところで、泉南市広告・パンフレット据え置き取扱要領に基づいて、商品の販売またはサービス提供の広告宣伝を目的としたパンフレットやリーフレット等を据え置くことを、この要綱のほうに定めておりまして、そちらのほうの金額で据え置きの期間と据え置きの用紙のサイズによって、1か月単位の費用が決まっております。  例えば、1か月A3であれば月3,000円、A4であれば月2,000円となっておりまして、期間が長くなればちょっと1か月当たりの単価が安くなりまして、1年の場合はA3で月2,000円、A4で月1,300円となっております。  令和4年度の実績としましては、3つの機関からのチラシを置かせていただいております。  続きまして、出産・子育て応援給付金ですが、核家族化が進んで地域のつながりが希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦や子育て家庭も少なくなく、全ての妊婦や子育て家庭が安心して子育てや出産ができる環境整備が喫緊の課題であります。  こうした中、地方自治体の創意工夫によって、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ、伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金が創設されました。  本市におきましては、12月補正予算を計上させていただいておりまして、1月より開始をしております。  支援のタイミングについては、まず妊婦との接点の入り口となります妊娠届出時の面談時に5万円の出産応援給付金を支給し、出生後乳児家庭全戸訪問の面談にて、5万円の子育て応援給付金を支給しております。  令和4年4月以降に出産された方が対象となっておりまして、遡及対象の方々についても個別通知を送りまして、現在申請を、おおむね9割の方々に申請をいただいておりまして、本今度中に決定し、支給を進めていきたいというふうに思っております。  それと、特定不妊治療の助成金の事業内容、保険適用との違いということでございます。  委員御指摘いただきましたように、この特定不妊治療の負担助成金は、不妊治療の経済的負担を軽減するために、高額な医療費、保険外診療がかかる配偶者間の体外受精及び顕微授精に要した費用の一部を助成するものとなっておりまいて、年度ごとに5万円を上限、男性不妊治療の方も5万円を上限で、本市では大阪府の不妊に悩む方への特定治療支援事業の助成承認された方を対象として実施をしております。  令和4年4月1日以降に治療を開始する方の治療が、保険適用化に伴いまして、この大阪府の特定不妊治療助成も廃止の予定ですが、保険適用移行により治療計画に支障が生じないように、令和4年3月31日以前に治療を開始した方の年度をまたぐ治療についての経過措置を大阪府のほうが実施しておりまして、その申請期限が令和5年3月31日までのため、その後市のほうに申請される可能性がありますので、その方々をお救いするということで、令和5年度のほうも予算化をしております。  続きまして、高齢者インフルエンザワクチンの接種率ということなんですけれども、令和4年度の接種率は高齢者の人口の58.8%の接種率でした。  令和2年度と4年度につきましては、大阪府の自己負担分の助成事業、新型コロナウイルス感染拡大期における、インフルエンザワクチン定期接種緊急促進事業によりまして、本来1,000円の自己負担をしていただくところが、無料でお受けいただけるというところで、令和3年度は54.8%でしたので、約4%接種率のほうは伸びております。  それから、子宮頸がんの予防接種でございますが、委員御指摘のように接種がなかなか伸びない現状ということですが、接種率につきましては、令和2年度で定期接種の対象の方の1回目接種率は1.6%、令和3年度は5%、令和4年12月末現在では1回目接種率は5.8%となっております。  積極的勧奨を差し控えてきたので、その時期に接種を受けられなかった方をお救いするキャッチアップの対象の方につきましては、令和4年12月末現在の接種率は3.3%となっております。  特にキャッチアップ対象の方の接種率が伸びていないというところが課題となっておりまして、キャッチアップの方々については、3年の期間限定となっておりますので、令和5年4月から9価ワクチンも新たに定期接種の対象となることから、国のリーフレットを全対象者の方へ個別通知を行いまして、改めて接種勧奨を実施したいというふうに考えております。  それから、新型コロナワクチン接種の医療機関への、どのぐらい協力をしていただけるかということでございまいすが、今まで実施いただいていた医療機関には、引き続きお願いをしたいということで、今現在アンケートを取らせていただいております。  それから、集団接種についてなんですけれども、国は、令和5年度を経過期間としまして令和6年度からは定期接種化というところもちょっと考えておられるということで、定期接種となりますと個別接種が中心になりますので、個別接種を中心に進めていくという方針でございますので、現在のところ個別接種を中心に、本市においても考えていきたいというふうに思っております。  ワクチン接種については、65歳以上、基礎疾患の方々、医療従事者等の春夏接種、それから全対象者を対象にしました秋冬接種が予定されておりまして、引き続き現在の体制を続けて、市民の方に安全で適切な接種をお届けできるように努めていきたいというふうに考えております。  以上です。 15 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、251ページの飼主のいない猫不妊・去勢手術補助金に関する主な内容について御答弁申し上げます。  まず、対象ですけれども、市内で飼主のいない猫への不妊・去勢手術を実施しようとする方々が対象でございます。  そして、対象の経費ですけれども、市内に生息する生後おおむね6か月以上の飼主のいない猫への不妊・去勢手術に要する費用、そして助成の金額ですけれども、1個体につき上限5,000円となってございます。  その他、対象の個体の手術が終わった猫に対しては、耳にV字カットを入れるというふうな、そういうような状況でございます。  続きまして、252ページの共立火葬場の指定管理料の増額についてでございますが、電気代及び燃料の高騰による増額となってございます。  以上です。 16 ◯山原清掃課長 私からは、廃家電4品目の処分事業についてお答えいたします。  廃家電リサイクル法に基づいて、不法投棄された廃家電、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機のリサイクル費用ということになります。  そして現状につきましては、家電リサイクル法が平成13年度から施行されておりまして、一番多く不法投棄された年度につきましては、平成15年、平成16年が100台以上となっております。  平成20年度からは、大体30台前後で推移をしておりまして、令和3年につきましては21台の処分を行ったということになっております。  以上になります。 17 ◯竹田委員 ありがとうございました。  広告収入料はよく分かりました。  要は、令和4年4月からこの5万円事業が始まっているということでお聞きして、今のところ90%ほど申請していただいているということというふうにお答えをいただきました。  非常に、あと10%の方というのは、これはなかなかあれなんですかね、ちょっと新しく始まった制度でありますし、やっぱり漏れなくしていただきたいなというふうに思いますので、お願いしたいと思います。  この事業というのは今年度だけではなくて、これからずっと続くというふうに聞いておりますけれども、そのことについてはどうなのか、改めてお尋ねをしたいと思います。  それで、問題の1つは財源の問題があって、これがなかなかお聞きすると、国が3分の2で府が6分の1で、市が6分の1の持ち出しということで、本当に新たな事業になっていくわけなんですけれども、一方で伴走型相談支援については、これは市単独で、単費でということなんですが、泉南市は併せてこの相談支援については、こんにちは赤ちゃん訪問事業、これを既に行っていたというふうに思います。  そういった意味においては、あまりこちらの経費というのは、さほどそんなに変わらないのかなというふうに思うんですけれども、その点についてはいかがなのか。  あわせて、この伴走型相談支援とともに、今後はこんにちは赤ちゃん訪問事業が、これに代わっていくというふうなやっぱり考え方なのか、それとも並走していくという形になるのか、その辺のすみ分けはどうなるのか、また事業を合わせていくのか、ちょっとこの点についてお尋ねをさせてもらいたいと思います。  それから、特定不妊治療のほうもよく分かりました。あと、そうなりますと、今出ているこの特定不妊助成事業そのものというのは、もうこの令和5年度で終了していくということなんですかね。  あとは保険適用のほうに全部いくということなんですかね。  ちょっとこの保険適用されて、その事業そのもの見ますと、どうしても年齢は致し方ないかなと思いますけれども、年齢制限と回数の制限というのがこの保険適用にはあって、やっぱり回数制限がオーバーするケースもあるというふうに思うので。  ですから、こういった点については、やっぱり特定不妊助成事業が恐らく継続されないんだろうというふうに思うんですけれども、その辺りはどうなのか、改めてお尋ねをしたいと思います。  それと、インフルエンザにつきましては、これはなかなか季節的にいつも予測をしながら、今年はA型、B型いろいろあるみたいなんですけれども、それを予測して確保していくんですけれども、現時点でなかなか難しいかもしれませんけれども、今年の、要するにインフルエンザについては、ここ最近はコロナとともに、去年は少し多かったんですかね、その前は結構大きな流行もあったと思うんですけれども、今年の予測についてはどのような予測をされているのか、もう分かれば結構ですし、もう分からなければ、まだまだ分かりませんということで結構だと思います。  あと、子宮頸がん予防接種委託料につきましては、キャッチアップについてちょっとお尋ねしようかなと思ったんですけれども、先にお答えいただきましたので、改めてもう聞くのは、締めさせていただきますけれども、しかし御存じのとおり、副反応とかいろんな状況があって、先ほど接種率も披露していただきましたけれども、相当ちょっと落ち込んでいると。  割と、いろいろニュースやいろんなところで取り上げられて、非常にこの接種事業そのものが少しダーティなイメージになってしまって、それで一気に接種率も下がっていたと思うんですけれども、今、国のほうは改めて積極的な勧奨ということで、各自治体のほうにもそれが通知が来ているというふうに思うんですが、かと言ってなかなかその辺は非常に、1回こびりついたイメージを払拭していくというのはなかなか難しいのかなというふうに思うんですが、その点はどのように考えておられるのか、改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  以上、1回お願いします。 18 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それではまず、出産・子育て応援給付金の遡及分、4月1日から、泉南市の場合は1月1日を基準としまして、それまでに妊娠届出をされた方、それから妊娠届出と出産をされた方々につきまして、遡及対象ということで個別通知を送っておりまして、そちらのほうが、おおむねもう90%申請いただいているということで、漏れなくと御指摘いただきましたように、残りの方々についても個別にお電話等で勧奨を進めているところです。  この事業につきましては、今後も継続して実施というふうに聞いておりまして、その財源につきまして、一応出産・子育て応援ギフトにつきましては国が3分の2、都道府県が6分の1、市町村が6分の1ずつの財源構成となっておりまして、これと一緒に行います伴走型相談支援につきましては、令和5年度の上半期までは国が3分の2、都道府県6分の1、市町村6分の1なんですけれども、下半期10月以降につきましては他の補助金等に合わせた形で国が2分の1、都道府県が4分の1、市町村が4分の1に変更予定というふうに聞いております。  伴走型相談支援、出産されたときの面談については、こんにちは赤ちゃん訪問事業を活用して実施をさせていただく予定としているんですけれども、今既存の事業を活用ということであれば、経費は変わらないのではないかという御質問です。  今までは民生委員さんに、第2子以降に訪問いただいて、専門職は第1子を中心に訪問していたんですが、ちょっとコロナで中断している時期もございましたが、この事業の実施に伴いまして、全数専門職が訪問し、第1子、地域とのつながりがまだない第1子については、引き続き民生委員さんに再度訪問いただくというふうな流れを考えております。  また、ただ単に妊娠届出時に面談する、出産されてから面談するだけではなく、もう本当に妊娠期から切れ目なくずっと寄り添って、必要なときに相談をしていただける、そういう関係づくりをして、地域での子育て支援を支えていくというところでの人員というのは、専門職の配置というのは必要となりまして、その相談支援を実施する人件費や事務活動費が、この伴走型相談支援の経費ということで予算も計上させていただいております。  それと、特定不妊の令和5年度で終了かということなんですけれども、現在の形につきましては一応令和5年度で終了をさせていただきます。  今後につきましては、この不妊治療につきましても、日々医学が進歩しておりまして、先進医療がどんどん新たなものが出てきたりしております。  また、特定不育症の不妊治療の新たな検査が、12月に承認されているというふうな情報等もございまして、この1年、この令和5年度中に国・府、また近隣市町村で情報収集を行いまして、今後の制度の在り方について検討していきたいというふうに考えております。  それから、高齢者インフルの予測なんですけれども、すみません、まだちょっと全然予測はついていないんですが、南半球と北半球が順番に、まず南半球で夏に流行して、その後北半球で冬に流行するという流れがございますので、まずは夏の南半球の感染状況等を見ていきたいというふうに思っています。  それから、子宮頸がん接種の接種率が本当に伸びないというところで、やはり副反応へのイメージがなかなか改善されないというところが本当に大きな問題かなというふうに思いますけれども、やはり繰り返し市民の皆さんに、正しい情報をお伝えして、その上で御判断いただけるように、個別通知もですし、あとホームページや広報等を通じて御案内していきたいというふうに思っております。  以上です。 19 ◯竹田委員 ありがとうございました。  もう最後にさせてもらいたいと思います。伴走型相談支援の中で、今ございましたけれども、専門職の方、これは保健師とかまた助産師のことだというふうに思うんですけれども、それと民生委員さんと一緒になって、訪問をしていただくということです。  これは、泉南みたいに、こんにちは赤ちゃん訪問事業ということで、同じようなところをしていたところはあれなんですけれども、今回、一斉に各自治体がこうやって伴走型相談支援をやりますとなったときに、少し懸念されるのが、この特に専門職、保健師とか助産師さんの確保というのがちょっと大変かなというふうに思います。  その点については、医師会とか、多分医療機関にお願いということになるのかなというふうに思うんですが、その点について、保健師並びに助産師さんの確保、そのことについてどうされているのか、お考えをお聞かせいただきたいのが1つです。  あと、民生委員さんに回っていただいているんですが、なかなか民生委員さんの中でも、いわゆる訪問していただくのは非常にありがたいわけなんですけれども、こういった子育てや、あるいは出産時のお悩みとか、専門的な話になるとなかなかやっぱり難しい方もいらっしゃるのかなというふうに思うんですね。  そういったときに、民生委員さんに対してどのような、何かレクチャーされたりとかマニュアルがあったりとかされているのか、どのような形でその辺は体制を整えられているのか、併せてお聞かせいただきたいと思います。 20 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 伴走型相談支援を実施するに当たりまして、やはり保健師や助産師の専門職の確保というのが大きな課題となっております。  現在のところは、会計年度任用職員で短期で来ていただいたり、スポットで来ていただいたり等を考えているところです。  それと、民生委員さんについてなんですけれども、一応全数専門職がまず2か月から3か月に訪問をさせていただきまして、その後地域とのつながりがまだ希薄な第1子の方々に民生委員児童委員の方に御訪問いただく予定としておりますが、民生委員児童委員の方々につきましては、こんにちは赤ちゃん訪問事業のまず研修をお受けいただきまして、お受けいただいた方に、こんにちは赤ちゃん訪問員証という身分証を発行させていただいております。  また、マニュアル等も作成しておりまして、月1回の会議等で情報交換を密に図っていくように考えております。  以上です。 21 ◯澁谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、ここで換気のために、午前11時15分まで休憩いたします。       午前11時 3分 休憩       午前11時15分 再開 22 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、谷藤委員の質問を許可いたします。 23 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  私のほうでは、251ページの動物愛護協議会運営補助事業とはどういったものなのか、具体的な中身のことについて教えていただきたいということ。  また、同じページの飼主のいない猫の不妊・去勢手術費用補助事業、こちらは以前一般質問もさせていただいていたんですけれども、早速スピード感を持って予算を確保していただいたんですけれども、この10万円の根拠というのについて教えてください。  そして、指定管理事業のところでは、先ほど竹田委員の質問と重複しますので、そちらは割愛させていただいて、プロポーザルの選定委員会の委員報酬というのがあるんですけれども、こちらの委員というのは、何名で構成されているのかという点と、また、この委員会というのはどれぐらいの頻度で開催されているのかについて教えてください。 24 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、251ページの動物愛護協会運営補助事業の内容について、まず最初に御説明申し上げます。  これは、大阪府から権限移譲事務を泉佐野市に委託することに関する規定というのがございまして、その中の1つとして、動物愛護推進協議会の負担金として計上するものであります。  もう1つは、獣医師法の中で、獣医師には2年ごとに届出が義務づけられているというのがありまして、その届出受理等の委託を、泉佐野市に委託しているものでございます。  2つ目は、飼主のいない猫不妊・去勢手術費補助事業ですけれども、そちらは10万円となっておりますけれども、その根拠ですけれども、5,000円掛ける20体というふうになっております。  それで、かなり少額なんですけれども、この内容について、今後利用される方々から意見を頂戴して、また次年度に改良していくというふうな形で考えてございます。  3点目ですけれども、252ページの指定管理事業の部分です。共立火葬場の選定のプロポーザルの選定委員の人数ですけれども、まだこれは確定していないんですけれども、通常5名で全部で3回を予定してございます。  それで、5名全ての方に報酬をお支払いするというわけではありませんので、例えば他団体のそういう専門知識を持っている方をお招きするとか、そういう方々に対しては報酬は要らないという部分がありますので、ちょっとまだ確定ではありませんけれども、そういうふうなことで3回3名を計上してございます。  以上です。 25 ◯谷藤委員 251ページの分なんですけれども、まず泉南市では、どれだけの利用者がいるかまだ分からない状況なので、一般質問の中でも申し上げたんですけれども、まずは一般財源をなるべく利用しないで、ふるさと納税の水なす基金やガバメントクラウドファンディングといった方法に、ぜひ取り組んでいただきたいと申し上げたんですけれども、その点について何かお考えとかございましたら、計画とかありましたらお願いします。 26 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 谷藤委員の御提案されていますふるさと納税並びにガバメントクラウドファンディング等々の情報提供をいただいているんですけれども、その内容について、この4月1日から新しくふるさと納税の課ができますので、そちらのほうと連携しながら進めてまいりたいなというふうに考えてございます。  以上です。 27 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  まずは、動物基金の無料チケット、窓口整備というものをしていただいて、それから反応を見てどれだけ利用者がいるかなと、市民さんの利用率とかを見てもらってまた、チケット整備のほうもどんどんお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 28 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 29 ◯井上副委員長 それでは、少しだけ質問させていただきます。先日持ち越しをさせていただきました241ページの保健センター整備事業なんですけれども、こちらの整備箇所についてまず教えていただきたいと思います。  続いて、260ページの双子川浄苑施設整備事業なんですけれども、こちらは1億1,000万円ほどという整備事業がかかっておりまして、先ほども整備箇所等を御説明いただいていたと思いますので、その中でも特にウエートの大きい整備箇所というところがございましたら、ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。  以上です。 30 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、保健センター費の工事請負費につきまして御説明させていただきます。  こちらは、エレベーターの老朽化に伴うリニューアル工事に係る経費となっております。  以上です。 31 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、双子川浄苑の整備事業に関するところを御答弁申し上げます。  まず、先ほども大森委員の質疑にもありましたけれども、大きくは生物処理槽と散気管の更新整備工事が1つです。  そして、そして受入槽と沈殿槽等の防食の更新工事、そしてトラックスケール設置工事、そしてまだほかにもあるんですけれども、破砕機の整備工事等々ございます。  以上でございます。 32 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  保健センターの整備事業なんですけれども、今年度令和5年度ではエレベーターを整備するということで、また今後大きく予算が必要になってくるであろうと予測されるような整備箇所等がございましたら、またちょっと改めて教えていただきたいと思います。  また、保健センターに関しましては、個別施設計画では、令和3年から令和5年で今後の在り方を検討すると、計画を検討、策定するというふうにもお示しをいただいておりますが、そちらの進捗も併せて、ありましたら教えていただきたいというふうに思います。  双子川浄苑なんですが、トラックスケール設置工事というふうにおっしゃっていただいたかと思うんですけれども、そちらは具体的にどういったものなのか、少し御説明をいただきたいというふうに思います。 33 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、トラックスケールの内容について御答弁申し上げます。  まず、現在双子川浄苑では、し尿の投入量の積算ですけれども、そのカウントというのはバキューム車の台数で管理してございます。  それで、昭和50年代のし尿処理施設では、そのバキューム車の台数管理をしている処理場が大半でございました。  ただ、今後施設の建て替え等の可能性がありますので、国庫補助金を活用する際にはより正確なし尿の重量、ボリュームを計測する必要が求められています。  ですので、バキューム車がし尿を積んできて、最初投入する前にバキューム車を計測し、そして投入後もう一度、空の状態で重量を測ってカウントすると。そしてそれを正確な数字として活用していくというふうな内容でございます。  以上です。 34 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 保健センターの今後、大きく整備の必要な箇所があるかどうかというところなんですけれども、キュービクル、高圧で受電するための機器につきましても、保健センターが設置された当初に設置されたものとなっておりまして、令和5年度に設計をさせていただきまして、令和6年度にそちらについても交換の予定をしております。  保健センターの今後の在り方なんですけれども、公共施設等最適化の推進基本計画で定めた方向性というところで、将来の複合化施設の設置が計画されるまでの期間においては、修繕や長寿命化対応によって施設を維持管理していく方向です。  以上です。 35 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  保健センター整備事業なんですけれども、個別施設計画の第1期でも一定お示しをしていただいております。  こちらは、第2期を待たずしても移転も視野に入れるというふうにもお書きいただいているかと思うんですが、一定そのもし移転ということも視野に入れているのであれば、移転先、規模感的にどの施設ならば移転が可能なのかどうか、今後の在り方を、令和5年あと1年で検討されていくんだろうと思うんですけれども、その辺を含めてしっかりと課内で調整をしていく必要があるかと思いますが、改めて令和5年度中での取組についてちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。  次に、双子川浄苑整備事業なんですけれども、正確な量を測るための設備を整えるということで、これまでは正確な量というのはざっくりとした計算ということで、もし今後新たに建て替えをするとなると、正確な量の測定が必要であるために、今回新たに設置するというふうな認識をさせていただいております。  こちらに関しても、先ほどの御答弁でも近いうちに在り方をお示しいただけるというふうにも御答弁いただいております。  それで、個別施設計画においても令和3年度中までには在り方をお示しいただくというふうにも書いておりますので、また近々お示しをいただけるんだろうというふうに思っておりますので、まだこちらの件に関しましては、またよろしくお願いいたしたいと思います。 36 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 保健センターの今後につきましては、移転も視野に入れているのかというところでの今後の在り方なんですけれども、保健センターは市民の方々に対して健診等、診療所として診療行為を提供している施設でもございます。  やはり既存の施設の空いている部屋にというのは、なかなかちょっと困難なところもありまして、やはりある一定の診療設備、衛生面であるとか安全面を整えた施設であり、かついろいろ転出入等の手続に関連して保健センターにも引き続き来ないといけないような事業等もございますので、市としてどういうところの立地がいいのか、市民の利便性等も考慮した上で、FMの推進部局と協議をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 37 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは私のほうからは、トラックスケールに関連する部分について御説明申し上げます。  先ほどちょっと、施設の建て替え等というふうなことで、建て替えをなんか強調したように取られるかもしれませんけれども、広域連携する場合においても、負担金の積算根拠というふうに細かい数字を出す必要がありますので、建て替えのほうに走っているわけではなくて、やはり広域連携という面もございます。  先ほど個別施設計画の方向性について、令和3年というふうな部分がありましたけれども、正確には令和4年度末というふうになってございます。  以上です。 38 ◯澁谷委員長 以上で井上副委員長の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 39 ◯田畑委員 1個が確認で1個が質問。252ページ、火葬場の除却、西信達、やっぱり餅は餅屋で長い煙突どんなんしてするんかなと、見にも行かせてもろたんですけれども、やっぱり餅は餅屋で、さすがプロやなということで、歴史ある西信達の火葬場がもう解体したということで、決算と違うので、そのことじゃなくて、本予算で跡地のことをちょっと金額が出てくるを思ったんですけれども、あの火葬場の跡地はもうどんな形になるんか、売却とかアスファルトとか砂利とか、そのままとか。  その辺のところが本予算で出てくるのかなと思ったので、そこを1点確認だけお願いします。  あと、256ページ、清掃で、ごめん、ちょっと俺の解釈が間違っていたか分かんないけれども、家庭系ごみ収集運搬手数料徴収委託料の520万円、これはあそこの、乗って測るところということか、じゃなくてか、そこをちょっともう1回教えてほしい、これ知らんかったわ。すみません、お願いします。 40 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、西信達の旧火葬場の跡地利用について御説明申し上げます。  現在もう駐車場として活用されております。今お彼岸ということで、もう既に使われているという、アスファルトをしてございます。(「アスファルト、やったんか」の声あり)はい。(「知らんかった、ごめん」の声あり)  以上でございます。 41 ◯山原清掃課長 家庭ごみ収集運搬手数料につきましては、市の指定袋、ごみ袋を販売していただいている店舗さんへ、委託料として支払っている金額となります。  以上です。 42 ◯田畑委員 ごめん、全然、俺このニュアンスが全然今まで経験なかったので、申し訳ない。勉強になりました。  それで、最後なんですけれども、収集補助業務委託料の9,800万円、うちの山本市長はスロースターターやったので、これはもう私の完全な読み違いで、前竹中市政のときも完全民営化、もういうたら企業、暴力団の企業舎弟をなくすというか、除外するためにも、あえてNPOで清掃の収集委託をNPOに任せたという歴史的経過があるやないですか。  そのためにNPOで、わざわざつくって、もう10年以上たっているわけでしょう。それで、僕は竹中市政の8年の中でこの完全民営化いうのがもうちょっと山上がってくるんかな思って、この、それだけはちょっと勘狂ったところなんです。  それで、清掃の職員も本庁に、短期間研修というか、本庁業務に来られましたよね。覚えていないか、あるでしょう、全員、全員ね。  だから、その結果とか、あの後その本庁に研修に来た後のことが、もうそれっきりこれっきりなので、何が言いたいか言うたら、山本市長におかれましては、僕、大チャンスやったと思うんですよ、この切り替わりで完全民営化をうたい出すいうのが。  今の現状を見れば、NPOの職員さんというか、働いてくれている方は結構若手多いでしょう。若手が頑張ってある程度スキル上がってから転職するというようなパターンが、なんか定着しているというか、もちろん非営利団体なので、NPOいうのは。  そういう意図的、経費を削減しながら人を雇えるNPOというのはマッチングしていると思うんだけれども、なんか若い子が入って、ある程度スキルが実ってから違う職に就く、また新しい子が入ってという繰り返しに近いと思うんですよ。  だから、もう完全民営化で、結局ここまで実績があるわけですから、この議論を9,800万円の中でどれだけスキルを上げてもらいながら、雇用の安定がスキル向上やと思うので、完全民営化に踏み切る大チャンスやと思ったんです。  だから、本庁舎に清掃の職員が研修に来た後、この完全民営化についてのこの9,800万円の収集委託料、業務委託のことについてどんな議論がなされているのか、また今後どういう展開が見込まれるのか、具体にちょっと教えてほしいなと思います。 43 ◯山原清掃課長 ごみ収集補助業務委託料なんですけれども、今方向性としましては職員退職不補充というところで、今後民営化になっていくだろうというふうには思っております。  まず、今現在、清掃課職員が十数名程度おりますので、方針としましては事務方ですとか、処理計画とかといった、そういった事務系統の職員の数まで減るまでは、現体制でいきたいなというふうに考えております。  本庁のほうの研修なんですけれども、手を挙げていただいた職員のみの研修で、全員は行っておりません。  その中で、行った中でもやっぱりちょっと自信がないという職員が多くいてまして、今の体制、清掃課で定年まで迎えられればいいかなというふうに考えております。  以上です。 44 ◯田畑委員 だから、考え方がやっぱり立場が違うでしょう。やから、今の答弁でいくと、今残っている職員が定年退職して数がどんどん減っていった中で、完全民営化に踏み切るというのと、僕が言うてる今この状況で雇用の安定とスキルのアップ、例えば今NPOでやってNPOの人数で規定された中でやらなければならないのと、9,800万円の中で物事をするいうたら、パッカー車の回る回数だって変わってくる可能性はあるやないですか。  それで、やっぱり雇用するイコール生涯そこで働けるようなところが一番ええわけでしょう。そやから、今言うてる職員ありきの完全民営化に向けた方向性と、僕の言うている財政も踏まえて、スキルアップも踏まえて、完全民営化という考え方は職員退職ありきの役所の考え方と我々の、私のようにスキルを上げながら財政効果額も出していくというところは、全く考え方が違う思うんですよ。  そやから、研修に来て自信があるとかないとかよう分かれへんねんけど、みんなそれは自信がないやんか。じゃ本庁で働いている人間が、向こう行って自信あるのかと言うたら自信ないやん。  だけど、その辺のところをやっとったら、俺、もうあと何年かかんねんいう話やんか、完全民営化。  言うても、もうNPOできて10年超えたという実績と、そのいろんな功績考えたら、もう完全民営化に踏み切って、当たり前の議論になってくると思うんだけれども、だからその辺のところは総括質問みたいになってまうんですけれども、やっぱり今後新しい市長になった大チャンスやと思うので、これが市にとって僕はプラスやと思うんです。  今の、だけど、NPOの若い子が入って数年して、スキルが上がってきたときに転職するというこのパターンというのは、僕はちょっと違うんかなと思うので、やっぱり雇用安定がスキルアップにつながってくると思うので、ぜひともこの辺、副市長、また市長と、答弁は結構なので、やっぱり完全民営化に向けた動きいうのは、やっぱりここから進めていくべきなんじゃないんかなと思うので、ぜひともまた市長とかんかんがくがくお願いしたいと、これ要望にしておきます。 45 ◯堀口委員 すみません、もう今しゃべらんとこうと思っていたんやけれども、ちょっと答弁聞いていて、うんと思ったので、ちょっと今手を挙げさせてもうたんやけれども。  さっきの田畑議員の完全民営化の話なんやけれども、民営化になっていくだろうというような答弁、こんな答弁ないと思うで。これはあかんわ。ノープランなんかという話やん。ちょっとそこどうなん、答えて。 46 ◯宮阪市民生活環境部長 ちょっと答弁で、民営化に向けて検討しているという状況でございます。田畑委員がおっしゃいましたように、民営化に関しまして経済的な面、他市の状況を確認しておりましても、民営化すれば割と費用がかかっているというのが現状です。  その辺も含めて経済的な面で比較するのと、あと収集の体制、その辺を含めてどのように民営化につなげていくのかというところで、中でも検討しているところでございますので、民営化になるだろうということではなくて、その方向に向けて、中では検討しているというところでございますので、御理解いただきたいと思います。 47 ◯堀口委員 そうなんですよ。だからね、検討してくれてはるんやったら検討してくれてはるで、なっていくだろうと、なんかごっつい他人事に聞こえたので。  そこを、なんていうかな、もういうても10年たつんやから、それなりの方向性も示していかなあかんと思うし、何らかの計画、スケジュール、例えば民間との民営化したときの比較とか、そんなんも数字出てこなあかんと思うんやけれども、なかなか出てきいへんやんか。  だから、そこをちょっと考えてもろたほうがええと思うので、またその辺はまた別の機会でやらせてもらいます。 48 ◯澁谷委員長 以上で衛生費の質疑を終結いたします。       (衛生費の審査終了) ────────────────────── 49 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午前11時39分 休憩       午前11時40分 再開 50 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 農林水産業費、商工費 51 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、款農林水産業費、商工費を一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  堀口委員の質疑を許可いたします。 52 ◯堀口委員 よろしくお願いします。  まず、276ページ、商工費、企業立地促進事業についてお伺いをいたします。  今回、もう今まで1万円の計上やったということで、実質新規計上みたいなもんやと思うんですけれども、実際どういう形で、細目書いてくれてはりますけれども、この辺の制度の詳細について教えてください。  それから、279ページ、誘客連携による地域活性化事業、観光プロモーション委託事業料、これの中身について教えてください。  これは金額が大きいので、委託をどういう形でするのんかとか、何を入札するのか、プロポーザルやるのかとか、そういった部分についてお答えください。 53 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは私のほうからは、企業立地促進事業の詳細についてという御質問に対しまして御答弁させていただきたいと思います。  こちらの事業は、本市への企業の立地を推進し、経済の活性化及び新たな雇用の創出を図ることによりまして、市政の発展に寄与することを目的といたしまして、令和2年4月に泉南市企業立地促進条例を新たに施行したものでございます。  それまでの旧条例、これは平成11年に施行したものでございますけれども、泉南市企業誘致促進条例、これにおける様々な点を変更いたしまして、市内全域に企業の立地を促進することを目的とするものでございます。  なお、旧条例におきましては、奨励措置といたしまして、その地域、奨励する地域をりんくう南浜のみに限定をしている、あるいは業種も製造業、空港関連産業及びホテル等の旅館業のみが奨励の対象となってございました。  また、奨励金に関しましては、事業場を新設するために取得されました土地に課せられる固定資産税及び都市計画税に対する額に対して奨励金をお支払いしていたという形になっております。  今回、現行の企業立地促進条例におきましては、りんくう南浜のみならず市域全域に企業の進出を促進するために、対象地域や対象業種の拡大、そして新たなインセンティブ、優遇措置を設けたものとなってございます。  事業者が受けることができますインセンティブ、奨励及び助成措置というのは3点ございます。  まず1点目は、立地促進奨励金、こちらは取得した土地及び家屋、建物に係ります固定資産税や都市計画税の合計額の2分の1に相当する額を5年間交付するものでございます。上限金額は500万円という形になってございます。  2番目に、雇用促進奨励金。こちらのほうは、操業を開始されて2年を経過した日におきまして、1年以上継続して泉南市民の方を新規の従業員として雇用されている場合、新規正規従業員1人につきまして10万円を交付する形になってございます。なお、上限金額は200万円としております。  最後、3番目でございます。こちらは水道料金または下水道使用料の助成金。こちらも事業の開始、操業開始日から2年を経過した日におきまして、事業者さんが納付した水道料金または下水道使用料につきまして、その10分の1を乗じて得た額を1回限り交付するという形になってございます。なお、こちらも上限金額は100万円という形にしております。  なお、事業者さんに奨励金のみを出すインセンティブだけではなくて、実際に事業者さんに土地をお貸しする土地所有者の方に対する奨励制度を1つ設けてございます。こちらが土地活用促進奨励金と申します。  この奨励金は、事業者さんに対しまして土地をお貸しする土地所有者さんの方に対する助成でございまして、固定資産税が賃借する以前に比べまして2倍以上となる場合に限りまして、所有者さんに対して固定資産税及び都市計画税の合計額の2分の1に相当する額を2年間交付する形となってございます。  私からは以上でございます。 54 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 観光プロモーションのまず内容なんですけれども、令和5年度は8,000万円弱を計上させていただいています。  こちらは、令和3年から引き継ぐもので、令和4年から取り組み始めたものが、2つ交ざっております。  まず大きなものとしては、SENNAN LONG PARKを核ということになるので、フォーシーズンフェスということで、各シーズンごとにSENNAN LONG PARKでランタンであったりクリスマスイベント等を実施しているフォーシーズンフェスというのがあります。  また、ビーチを活用して水プロジェクトと連動したSDGsイベントというのもSENNAN LONG PARKで行う予定としております。  今回ビューイングという形で市内小学校で大きなスクリーンを使って地域のイベント、あとはシネマを年に3回行う予定で考えております。  また、昨年というか、今年度好評であった観光先進都市をフューチャーしたものを、SENNAN LONG PARKでイベントさせていただこうと、今年も考えております。こちらも全て公募型ではお願いしているんですけれども、年に何回かというのは、また4月以降調整を詰めさせていただきたいと思います。  もう1つは、市内の事業者による市内の活性化というテーマで取組を考えております。そちらも相手先等は、まだ4月以降の調整にはなるかと思います。  大まかな内容については以上で、入札であったりプロポーザルという御指摘なんですけれども、誘客連携事業というくくりになっておりまして、効果的なシティプロやブランディングを推進するため、この交付金を活用しております。  ただ、もう1つSENNAN LONG PARKを起点、フックということで御採択をいただいているものという大前提があります。  そういった事情がありますので、SENNAN LONG PARKを効率的・効果的な利用で、運用できることを重要視して、これまでも取り組んできております。  あわせて、集客、誘客につながる催事の施行に関しては、民間等の独創性のある企画力やノウハウが大切ということも考えておりますので、単なる価格や実績のみを重視する、いわゆる総合評価型も含むんですけれども、一般競争入札はなじまないとこれまで考えてきておりました。  ただ、令和4年度もかなりウエートを増やしていっているんですけれども、公募による企画提案を通じて選定した事業者による誘客事業を併せて今年度令和5年度も引き続き実施していく予定で取り組んでおります。  各事業の性質や目的によって、その都度適切な事業選定を採用していきたいと考えています。  以上です。 55 ◯堀口委員 ありがとうございます。  企業立地の分に関しては、やっぱりこういう制度をまずつくっていただいて、どういう感じになるのかというのは、また、恐らくまだ読まれへんと思うので、その辺は金額がどうこうというつもりは全然ないんですけれども、今日、もう岡参事しかいてはれへんので、あれですけれども、奨励金とか、そういうような制度をつくるだけじゃなしに、立地しやすい環境というのを整備をきっちり市としてやっていかなあかんと思います。  例えば、この間からずっと言っていますけれども、やっぱり土地に係るいろんな規制とか、開発に係るタイムラグとか、よそに行けば1年、2年で建つものが、泉南に来たら5年かかりまっせとかというようなことというのは、しばしばあって、断念される企業というのは結構多いというふうに聞いています。  そういう意味では、せっかくそういう奨励金をつくる以上は、そういう部分も別で制度で応援できる部分というところも、つくっていくべきやというふうに思うので、そこら辺は、岡参事だけと違うて、副市長にもまた頼んでおきます。よろしくお願いしておきます。  それから、誘客連携のほうなんですけれども、いろんなイベントが行われるということなんですけれども、なんていうんですかね、例えば大きなイベントをやりました。寄附金とか協賛金とか入場料とか取ってはるイベントがあったじゃないですか。  実際にはどれぐらい集まったんか分かれへんけれども、じゃ例えば僕一番気になったのは、光と音の夢花火のときなんかは、9市4町含めて各自治体、後援で名前ずらっと並んだんですね。  物すごい、これはこれで良かったな、こんだけ応援してもらえるんやというふうに思っていたんですけれども、その後援した分が、単に後援名義を出しているだけなのか、それともそれぞれの自治体から幾ばくかの協賛金なり、お金なりが下りてきているのか、その辺非常にお金の流れというのが不透明なので、その辺について何か説明できるものあったら、またちょっとお示しいただけますか。 56 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 夢花火、一社のほうを、僕のほうでちょっと所管と少し違うかも分からないんですけれども、今の現時点で聞き及んでいるのは、単なる本当に公園というだけで、他市のほうから人員の派遣であったり、協賛金の拠出というのはないという前提で、それぞれが一社の社団法人のほうで自主運営をしておるという状況でございます。  我々のほう、補助金3年間、お出しさせていただいたんですけれども、こちらはあくまでその夢花火という地域資源からスピンオフをさせて、市のPRを仕掛けていこうという形で、補助金をお出ししたという経緯がございます。  以上です。 57 ◯堀口委員 もうあまり細かいことを言うても、すぐは答え出えへんと思うんですけれども、なんていうんですかね、そのお金の、ばくっと何千万円というお金を使うのは全然、必要ならば使う分には全然ええと思うんですけれども、その後の話というのは全然聞こえてこないですよね。  だから、事業報告書が業者から、その一般社団法人とか、それぞれのイベントの主催者から上がって来てんのかは分かりませんけれども、でも少なくとも我々議会のほうには示されていないと思うし。  じゃ、そんだけお金突っ込んだだけの効果があったんかという検証がなされたんかというたら、なかなかその話も聞こえてこないというふうに考えたときに、要は僕経済効果とか財政効果とかいう話もしますけれども、そういった検証のないままお金ジャブジャブ突っ込んでいるというのは、確かに、にぎやかになってええなという思いはあります。  また、泉佐野市みたいに、民間がお金を集めてやっているというのではなしに、ガッツリ市がお金を突っ込んでやっているという事業がたくさんあるという意味では、それはそれでそういうやり方もありなんだろうと思うけれども、ただじゃ民間でそんだけいろいろ入場料や協賛や取ってはるような事業に、泉南市が何千万円も突っ込む必要があるのんかというのは、また一方で疑問として上がってくると思うんですよね。  その辺については、またちょっとおいおいいろいろお話はさせていただきたいなと思うんですけれども、非常に何かちょっとよう分からんなと、いろいろ補助金出します、やけど全然こっち側に情報が入ってこないというところで言うと、ちょっと不信感というのはどないしても出てくるよねというところはちょっと申し添えておきます。  あとは、今日はほかたくさんの方がされると思うので、ここら辺で置いておきたいと思いますけれども、またその辺しっかりと検証できるような体制だけ、またつくっていただきたいなというふうに要望して終わりたいと思います。答弁は結構です。 58 ◯澁谷委員長 以上で堀口委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時55分 休憩       午後 1時30分 再開 59 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず初めに、昨日令和5年度予算審査特別委員会の第1日目の民生費のところで、谷藤委員の質問にありました、令和4年度の防犯カメラの設置場所の一覧を皆様の机の上にお配りさせていただいておきましたので、あとで御覧ください。  それでは、次、大森委員の質疑を許可いたします。 60 ◯大森委員 まず、農業支援のことについてお聞きします。  市長の運営方針でも、農業、漁業に力を入れたいということが書かれていて、担い手の確保とか地産地消、新たな地域ブランド品の開発などということで、ここには割と具体的なことが書かれているんですけれども、実際は農業振興でいえば、予算も増えていませんし、なかなかいろんな農業塾とかの取組をしてもらっているけれども、局面が変わるところまでは、行けていないんかなというふうに思うんです。  ただ、一昨年になるんですが、コロナ禍の下で地域事業者を支援しようということで、こういう取組がされましたよね。学校の給食に地場産を使うと。  それで、これを見ますと、タコのから揚げ、芋ダコ、タコなすのトマト煮、芋ダコ、泉南あなご、それから黒毛和牛のステーキマスタードソースかけと、マスタードソースが機内食ということで泉南市で作っていると。  それから、ミカンゼリーは泉南市産のミカンを使う、里芋コロッケ、里芋はこれも泉南市産の里芋を使うと、里芋は泉南市は大阪府でもトップクラスということが書かれていますね。  泉南野菜でギョーザやメンチカツを、キャベツを使ってメンチカツやギョーザをつくると。それから、ニンジン、ミカンゼリーとキャロットパンと。これも泉南市産のニンジンを使うと。  それから、黒毛和牛のハンバーグと。これも機内ライスの会社とコラボレーションしてやったということで、3,000万円ぐらい予算だったんですかね。  これは大変好評で、この年の給食費の満足度も子どもたちがグッと上がったというふうに言われているんですよね。  つくった側もやりがいありますわね。泉南市の子どもたちが食べてくれるということで、おいしいおいしいと言うてくれるというのは、本当に喜ばしいことやと思うんやけれども、こういう形での農業支援、それからやっぱり担い手を増やそうとか、ブランド品とかを増やそうと思ったら、販路まで含めた体制をつくる必要があるんじゃないかと。  売れるから農業が仕事として成り立っていくと。成り立っていかへんという言い方はおかしいんやけれども、そういう将来展望を持てれば、後継者も生まれてくるし、こういうふうな対策を組んでいただけたらなと思うんですよね。  このビラなんかは、もう何て書いてあるかというたら、「地域事業者を支援するために」と書かれているので、これはもうそういう、教育委員会任せにするんじゃなくて、原課のほうで取り組んでもらいたいというふうに思うんですけれども、その点まず1つお聞きしたいと。  それから、商工業振興事業のことで、空き店舗家賃補助ということで掲げているのは、これは何とか26号線より山側でスーパーなりを誘致でけへんかということなんですよね。  第6次泉南市基本計画案なんかを見ても、定住したくない理由の中の1つが、26号線より山側で買い物がしにくいということがあったので、これは本当に定住政策を進める上でも、早く解決しなあかん、早く解決できるかどうか分からないけれども、早く何なりの手を打ってもらわなあかん問題だと思うんです。  今の空き店舗家賃補助では、やっぱり金額的にも不十分だし、だからといって単純に家賃の補助を増やせばええということではないようなんですけれども、マツゲンが和泉砂川駅前に大型スーパーが来ましたよね。  あれはどんな経過で来てもらったんですかね。特別泉南市のほうから声かけしたとかいうようなことはないんですかね。  今、さきの質問者が、企業立地促進事業の話ししていましたけれども、あらゆるこういう今言うた企業立地促進事業なんかのその制度を使うとか、あらゆる方法を使って来てもらえるようなことを、考えていただきたいというふうに思うんですけれども、その点についてお答えください。  それと、誘客連携についてなんですけれども、これ、ぜひアスベストによる誘客連携も取り組んでいただきたいというふうに思うんですよね。  アスベスト泉南国賠訴訟に関わって、膨大な資料が裁判の資料として、弁護士らが中心に集めたんですけれども、それはどんなもんかというと、ただその病気になったとかじゃなくて、泉南市でどういう歴史的背景があって、石綿という産業が来て、それが根づいていったかというような、そういう泉南市の産業の歴史とか、それから庶民の暮らしなんかが、もうずっと調べられた資料でもある、そういう暮らしや産業史の第一級の資料があると思うんですよね。  今そのほか映画になったり、絵巻物という形で絵伝というような形になっているし、韓国をはじめ海外との交流の資料もたくさんあるということですね。  それで、今でも研究者がたくさん来ています。大学の公害の担当の人とか、アスベストを研究してはる人も来られているし、それから国の環境再生保全機構とかいうところ、川崎の本部のほうなんだけれども、ところからの方が見に来ると、やっぱりアスベストのことをいろいろ知ろう思ったら、とにかく泉南市にということで、泉南の石綿の館を見に来るということなんですよね。  これが、例えば泉南市と結びつけば、環境省や厚生労働省の方と泉南市がふだんからネットワークができて、オーバーに言えばアスベスト以外のことでもいろんなつながりができるんじゃないかというふうに思ったりします。  厚労大臣が泉南市にまで来てということもありましたし、そういうふうなネットワークもできるんじゃないかと。  あと、石綿の館、石綿の碑でいえば、藤まつりの筋向いになっていますので、藤まつりなんかと一緒に、そういう熊野古道なんかのあれと一緒にしてもらえれば、ここも観光としての、どういうんかな、広がりもできると思うんですよね。  そういうふうな誘客連携についても、アスベストのそういうことで、利用・活用できないかと思うんですけれども、この点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 61 ◯宮阪市民生活環境部長 それでは、私のほうからは、誘客連携でアスベストの関係でということでございます。  現在、泉南石綿の碑とアスベスト泉南石綿の館、これにつきましては、大阪の歴史や自然などをまちの魅力を内外に発信する大阪ミュージアムというものに登録されてございます。  また、泉南市の観光協会のウェブサイトであるとか、泉南市の観光ガイドマップにも掲載されておりまして、そこには「被害根絶の願いを込めて」というタイトルで紹介されてございます。  市といたしましては、被害の歴史を語る1つの場所として、このような認知度向上を図ることなどについて、配慮していきたいというふうに考えております。 62 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 委員が御指摘のように、地場産業、地場伝統野菜、里芋とか玉ねぎ等が学校給食等に使ってもらえるような、栽培の促進を行いながら、また新たな地域ブランドの創設ということで、シャインマスカットや樽井巾着なすというふうな、泉南市独自の伝統野菜等の開発というか、復活というんですかね、も含めてやっていかなければならないというふうに考えております。  そのためには、販売販路の確保等を推進していくということは大変重要になってくる中で、その後、第一次産業から第六次産業に転換ということで、また新たなその野菜等を使った新たな製品の開発等も含めてやっていかなければいけないなというふうには考えているところでございます。  以上でございます。 63 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、まず最初、和泉砂川駅前のマツゲンさんについての、進出されてきた経過なんですけれども、申し訳ございませんけれども、私のほうではちょっと把握していないような状況です。申し訳ございません。  あと、あらゆる方法を使っての26号線から山手、以前から買い物困難者の方々がたくさんいらっしゃるという御指摘を受けておるところなんですけれども、現在の空き店舗家賃補助金の始まりの経過といたしましては、まず商店街を活性化というところからスタートしておりまして、商店街と言いますとどうしても個人さんがやられているお店を対象にしたところに補助、空き店舗に補助をするというようなところが大前提になっております。  また、大型のスーパー店等に対しての補助というところは、当初全く考えてございませんでした。  現在も主に個人さんというか、ごく小規模な店舗に対しての補助という形で、今も続けさせていただいているわけでございますけれども、基本的には大型のスーパーといいますと、やはりチェーン店等々のところが中心になってくると思いますので、やはりそこで進出していって実際に利益が生まれてこないと、なかなか進出してこられるというところも難しいことがあるのかなというところは感じているところでございます。  委員御指摘いただきました先ほどの企業立地の関係で、大型の店舗にもやはりそういった進出をやっぱり働きかけていくという必要は常々考えてございます。  やはり、そうなりますと広い土地というところも必要になってまいりますので、泉南市内、なかなか市が持っている大きな広い土地というのはございませんので、どうしても個人所有の土地を活用してという形になってくるかと思います。  そうしますと、多数の土地所有者の方々の同意でありますとか、意向とかを考えていかないと、いけないのかなというところもあります。  今後、新しい部署もできることですし、そこの部署にも企業立地という中心の施策を進めていく場所でありますので、その点もスーパーに関しましても、ぜひ立地というのを積極的に今後進めていければなというふうに考えてございます。  以上です。 64 ◯大森委員 誘客連携のことで、アスベストに関わるようなことを利用してとの答弁の中で、宮阪部長は「配慮していきたい」というふうにおっしゃったけれども、配慮していきたいという意味は、誰が誰にどんな配慮をするということの答弁なんですかね。  ちょっと、質問にちゃんと真摯に答えてもらわないと、配慮を求めているような質問じゃないんですよ。  利用や活用できませんかと。市内の方もいろいろ見に来はるし、府外も見に来るし、運動団体の人も研究者も来ますよと、そういう人たちを呼び込める、そういう意味でいうたら観光として利用もできるやろうし、今言うたような国のアスベストに関わるような人たちも来るから、それを通じてネットワークもできるんじゃないですかということですよね。  なかなかその厚生労働省や環境省の幹部の方が泉南市に来るということはないので、もしくはそこに資料なんかを泉南市が市営というか、何かで持っていれば、そこで市にも来てもらえる。市の職員ともそういうところで交流ができる可能性もあります。  そのなんか、配慮を求めるような質問じゃないと思うんやけれども、それはどういう趣旨で今の答弁があるのか、もう一度お答え願いたいというふうに思います。  あと、農業振興ですね。製品の開発というのはもちろん大事なんやけれども、販路がないと売れないと、結局やるかということにはならないんじゃないですかね。  その販路をどうやって市が支援するかということで言えば、このコロナ対策のときにやった地域の旬を食材にして給食をというのは、金額も3,000万円予算を組んだわけでしょう。  だから、それなりの金額も見込めるわけやし、それでつくった人は、食べる子どもたちの喜ぶ顔とかが身近で見れるわけ。  家庭でも話題になるかもしれませんわね。家でつくったどんなものが給食に出たというてね、おいしかったというて言うたら、家族の方もつくった生産者の方も喜ぶやろうし、ここに書いていますように、地産地消を進めていきたいというて書いてあるかな。  市長の市政運営方針の中で、それをこういう形で実現する方法なんですから、もうちょっとどうなんですかね。  今までどおりの製品の開発に関わりますというだけで、農業振興とかが進んでいくようには思わないんですよね。ちょっとその辺どうなんですか、お答えください。  それと、和泉砂川駅前の大型スーパーは、岡参事は存じないということでいえば、市が関わってきたようなことではないということでしょうね。いろんな支援とか、いろんな施策ね。  ただ、今日ずっと企業立地条例の話を聞いていたら、家賃、土地持っている貸主にも何か支援があるとか、そんなことしてはったし、ここは大体あれでしょう、大型いうか、資本力があったところの企業が来ることを予測してつくったものでしょう。  そういうことでちょっと利用、何とか26号線よりやっぱり山側にスーパーなり誘致してもらうと、定住にもなるし買い物難民対策にも、困難者対策にもなるし、ちょっともうあらゆる方法を使ってやってください。  じゃないと本当に26号線より山側の地が定住する人どんどん減っていきますよ。  ちょっと特化したやり方とか、ちょっと知恵も出してほしいんですよね。できません、できませんとか言うんじゃない、実際いろんなことあるかもしれませんが、もうちょっと何か知恵を出してほしいんですけれども、その点どうですか、お答えください。 65 ◯宮阪市民生活環境部長 アスベストの関係でございますけれども、先ほど配慮というような言葉を使わせていただいたんですけれども、石綿の館などにつきましては、民間の施設ということもございますので、直接的な公金の投入というのはなかなか難しいのかなというところでもあります。  歴史を語る場所として、その認知度向上というんですかね。そういったことを、泉南のそのアスベストの歴史を語る1つの施設ということで、今でも観光協会のウェブサイトであったり、観光ガイドマップなんかにも掲載させていただいています。  そういったところで、良く知っていただくというところから、まず始めさせていただいておりますので、そういった意味で使わせていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。 66 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 販路につきましては、今回、学校給食に使っている分なんですけれども、多分業者さんに対して、泉南市産をできるだけ使うようにという形で募集されたのかなというふうには思います。  教育委員会とまたJA、販路は当然、泉南市では一番、やっぱり農家が出荷する先としてはJAさんが一番だということなので、JAさんと協力しながら、学校給食に使えるような食材の調達を今後協議していって、できるだけ使えるようにはしたいんですけれども、なかなか学校給食全体となると、かなりの収量が要ってくるのかなというふうには思っています。  それだけのものが確保できるのかというふうなこともありまして、その辺も含めまして教育委員会、JA、産業観光課ということで協議して、今後していきたいなというふうに考えております。  以上です。 67 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 JRより山手、26号前より山手に、やはり大型のスーパー等々の誘致という点に関しまして、現状ではちょっとなかなか難しいこともあるかなというふうには考えております。  今おっしゃられております空き店舗の家賃補助のこの事業自体は、平成25年度からスタートしている事業でございます。  ですので、結構時間とか、かなり経過しておりまして、市内の状況とかもかなり変わってきているというところもあるかと思います。  基本的に空き店舗、以前にやられていたお店を使って新たな事業を始める方に対する補助という形の事業ですので、今後やはり、今は空き家とかも増えてきておりますし、空き店舗のみならず、それ以外の様々なところに補助を出していけるような、そういったことは考えられないかというところに関しては、今後検討を進めていきたいなというふうに考えているところでございます。  以上です。 68 ◯大森委員 アスベストのところで、石綿の館、アスベストの館に公金を入れてくれなんてことは、一言も僕言うていませんので、言うていないことを入れることはできませんと言うて答えるというのもどうかなと思いますよ。  僕が言うてんのは、いろんな誘客連携していく上で、利用してもらえるんと違うかということですよね。  観光資源としてアスベストのいろんなやってきたことが使えるんじゃないですかというふうに言うているんで、使えるか使われへんかおっしゃってみても、答えてもらってええし、検討するかせえへんかというて答えてもらうてもいいんでね。  ただ、今も言うた、いろんな実績を見れば、藤まつりと一緒にしてもらうとかいうようなことも含めて、いろんなことができると思うんやけれども、いろいろストレートに質問したことに答えておられないというのは、全然そんなことは気がないということでいいんですね。  そういうことなので、答弁はいただけないということなんですか、その辺ちょっとはっきりさせてもらえますか。  観光資源として利用する価値があると思われているのか、いや、そうじゃないと思われているのか。ちょっとでも考えているのかと思われているのか、お答えください。  それと、いろいろ給食のこともおっしゃったけれども、実績があるわけでしょう。量が多いとか少ないとかおっしゃったけれども、こうやっていろんなものを使って子どもたちがおいしいと、一遍給食センターの方に聞いておられますか。聞いてそないおっしゃっていましたか。満足度がこれ使って一遍に上がったと。それぐらい喜ばれるわけですよ。  給食のことはよく分からないかもしれませんけれども、ちょっとそういうことを相談してもらって、どうやって、本当にその、このビラには何て書いてあるかと言うと、「泉南市の農林水産品及び関連する加工品を学校給食で提供することにより、地域産業の再生と振興を図り」と書かれているんですよ。  それをやってくださいと言っているわけですよ。さらに、児童生徒の地域産業への理解を深め、食育を推進することを目的としますと。  これは成功したわけでしょう。成功していないか、どんな判断されるんですかね。もしくは成功していると思われるんやったら、また困難あるかもしれませんけれども、取り組もうということになるんか、教育委員会と相談してみてやってみようというお考えなのか。ちょっとそれが分かればお答え願いたいと思います。  あと、買い物難民対策、困難者対策のことにも書かれていますけれども、買い物困難者に対する支援として、空き店舗の活用など地域商業の活性化を推進することで、にぎわいの創出を図るとともに、買い物困難者の生活利便性向上に努めますと書かれていますけれども、これはほんなら具体的に何をするつもりでこの文章が出ているのか、ちょっと説明していただけますかね。  今の市政運営方針の中の、買い物困難者対策についてで書かれている、2行ですけれども、具体的によく分からない。にぎわいをつくると言うているけれども、どういうにぎわいをつくって、にぎわいをつくったら何で買い物難民、困難者対策になるのか。ちょっとその辺をお答えください。 69 ◯宮阪市民生活環境部長 アスベストに関して、アスベストの関連施設に関して誘客連携としてやっていく気があるかないかというところでございます。  来年度の予算としては計上いたしておりませんけれども、今後どのようなニーズがあるかというところも含めて、そこは考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 70 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 給食の食材調達につきましては、教育委員会が担っておりまして、そういったような形の、まだそういう地産地消の、泉南市産の食材を使った給食を行うということになれば、またこちらとしても協力は当然していかなければなりませんし、食材のほうの調達もしていかなければいけないと思っていますけれども、あとはJAさんとあと各種農業団体さんにも相談しながら、進めていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 71 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 御質問で、にぎわいをつくるということに関しましてですけれども、やはりにぎわいづくりというのは、人が集まる場所をつくるというところが一番肝要かなというふうには考えてございます。  ただ、そこの人が集まってくるというところに関しましては、やはり買い物難民、買い物困難者のことも考えますと、一定の買い物ができる場所というのは、どうしても必要になるかなというふうには考えてございます。  ただ、なかなかちょっと、お店をそのまま、スーパーなりを誘致するということに関しては、なかなかちょっと現状は難しいかなというふうには考えてございまして、一昨年から困難者の方々に対して、少しでも便利なようにというところで、移動販売を始めたという経緯もございます。  今後、26号線から山手、JRから山手に関しましては、実際の空き店舗という数がどのくらいあるのかというところ、ちょっと私のほうでも把握し切れていないこともございます。  もし空き店舗を活用したいという声がございましたら、ぜひこの事業自体は商工会とも連携して行っている事業でございますので、商工会さんの知恵も借りながら、その空き店舗をどなたか使っていただけないかというところに関して調査、検討を進めていきたいなというふうには考えてございます。  以上です。 72 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 73 ◯竹田委員 それでは、農林水産業、商工費につきまして、質問をさせていただきたいと思います。  まず1つ目は、114ページになりますが、国庫補助金、デジタル田園都市国家構想推進交付金5,099万円についてでございます。  これは、歳入のところでございますので、歳出ではないんですが、ただ予算編成の基本的な考え方の中では、この交付金をやっぱり積極的に取っていこうと、その確保に努めようということで、明確に示されております。  これは、これまでありましたひと・まち・しごと創生総合の交付金に代わるものだというふうに聞いているわけでありますけれども、5,090万円というのは、少しまだ少ないのかなと。  これからまだ実は、いろんなことも考えているんだというような方向性もちょっとお聞きしたんですが、改めてこの事業の内容と、それと今後どう確保していくか、どういったものをターゲットにしておるのか、話せるところまで説明をいただければなというふうに思います。これが1つであります。  続きまして、266ページの有害鳥獣被害防止対策事業ということで、有害鳥獣捕獲委託料として35万8,000円というふうにございます。  この事業につきましての事業内容と、それから令和4年度の実績をお聞かせいただきたいと思います。  3点目には、267ページ、地域共生のまちづくり推進事業、農業、漁業体験実施事業補助金150万円計上していただいております。  これ、地引網とか農業塾とか、そういったことの事業だというふうに聞いておりますけれども、令和4年度の実績と令和5年度はどういった計画になっているのか、お尋ねしたいと思います。  4番目は、商工振興費、先ほどから質問が出ていました空き店舗のことであります。事業内容等々については、もうお話が出ていましたので結構ですが、ちょっと過去の実績がもし把握しておられれば、お願いしたいなというふうに思います。  それともう1点、今も大森委員の間でも、様々な議論が出ておったわけでありますけれども、先ほどから岡参事のいろいろな説明もありましたけれども、これはなかなか泉南市のほうでは、やはりまとまった、例えば商店街とか、そういったところがあればいいんですけれども、元来やっぱり泉南市の中では、そういうまとまった商店街がというのがなかなか難しいものがあるのかなと。  そういった意味においては、本来でしたらこういう商業関係というのは、1つのところに幾つか集合して、そして相乗効果を狙って、そして商売をしていくというのは1つの、なんていうかな、商売する側からしての闘い方なんでしょうけれども、1店舗ずつポンポンと空いた形で補助しながら、また商売していくというのは、なかなか苦戦するだろうなというふうに思うんですね。  ですから、この辺は少し何か知恵を出して、そしてこの補助金を使いながら、商売していただく必要があるかなと思いますけれども、この辺についてのお考え、もし何かあればお聞かせいただきたいと思います。  それから、276ページ、総合交流拠点施設関係事業ということで、これは総合交流拠点施設の指定管理者の選定委員会員報酬9万円が出ております。この事業の中身についてお尋ねをいたします。  276ページ、企業立地促進事業2,318万円、これも朝から堀口委員のほうから質問があったわけであります。  この奨励金を使って、最近ではスギ薬局さんとかニトリさんがこれを使って進出をしてくる。そして一定のこの奨励金の効果が出ているんだというような、そういうお話だと思うんですが、なかなかやっぱり立地条件の面積1,000平米以上、それから延べ床面積が1,000平米以上ということで、その家屋の新設あるいは建て替え、増設、こういったところに、この奨励金が出されていきます。  やはり午前中もありましたけれども、なかなか特に内陸部でこの土地を確保していくのが難しいというような、そういうお話があるわけなんです。  さっきの大森委員の話もそうでありましたけれども、これは民地をなかなか行政がどうこうするというのは、ハードルもあって難しいというのは分かります。  しかし、泉南市にとって、例えばこの地域、この地域と地域を見たときに、こういった企業であったり、こういった商店であったりとかというような、要は1つは全体的に俯瞰したら戦略的に、逆に行政のほうから仕掛けて、ここにはこういうのが来たら有り難いなと。  こういう商店が来てくれたら、先ほどスーパーというのがありましたけれども、そういったことも、奨励金がありますよ、使ってください、じゃ実際ほんなら事業者からどんな土地ありますか言うたときに、いや、これがなかなか民地なのでというようなことをすればするほど、なかなか先へは進まないんだろうなと。  だから、その辺の戦略的なところを泉南市はどうしていくかというのは、やっぱりしっかりと考えていかんとあかんのかなと。  実際、スギ薬局さん、ニトリさん、考えれば泉南市は意外と食品関係もそうなんですけれども、よそはあるけれども、泉南市がないというものがやっぱり非常に多いんですね。  このニトリさんや、それからこのスギ薬局さんもそうでありますけれども、他市にあるけれども、やっぱり泉南市にはなかって来る。  ということは、ニーズとしては泉南市でやっぱりこういう店舗を展開したい、こういう商店を入れたいというのは、ニーズ的には逆に言うたらあるのかなと。今までなかったんですけれども、できれば進出してやりたいというところがあろうかと思うんですね。  そういった場合においては、積極的に、まさに泉南市が戦略的に誘致していこうというふうにやっぱりしていかないと、今までどおりなことになるのかなというふうに思うんですけれども、その点のお考えについてお聞かせいただきたいと思います。  それともう1つは、279ページの海水浴場開設事業80万9,000円であります。この事業内容と、委託先について、今年の開設はどうなのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。  最後、279ページの誘客連携については、もう先ほどから出ていましたので、これはもう結構ですので、以上、よろしくお願いします。 74 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、交付金のデジタル田園都市のほうのお話なんですけれども、5,099万円というのは、今回の誘客連携事業の1億100万円強の事業費に対応していただけるものだということです。  御指摘のとおり、まち・ひと・しごと泉南市総合戦略に基づく、地方創生推進交付金という名称だったんですけれども、令和5年度からこちらのデジタル田園都市国家構想推進交付金のほうに名称変更されているということで、こちらで計上をさせていただいています。  ちなみに、金額なんですけれども、府内でも上位のほうで、採択本数は令和4年度で最多となっておるということだけお伝えしておきます。  これもエール的に言っていただいたんですけれども、新しい交付金の獲得というのは実際に今チャレンジはしております。  市政運営方針にもあるように、市の方針としてできるだけ財源的なもの、交付金的なものの獲得を目指すということですが、ただ令和4年度の途中から、現在令和5年度もそうなんですけれども、これまで交付金の獲得を優先してきた傾向が強かったということから、少しシフトチェンジをしております。  これからは、まず交付金ありきではなくて、熟慮と熟考を重ねて、まずはしっかりと落とし込んだ、練り込んだ企画計画を基に、事業スキームであったり、フレームをつくっていこうと。  その事業ありきで交付金を活用できないかという視点の変更を踏まえて、今新しい交付金のエントリーをしている状況でございます。  主なその申請内容の事業なんですけれども、これまでのSENNAN LONG PARK一辺倒ではなくて、できるだけ市内各所の地域資源を活用すること、そして今万博等で我々フィリピンとの交流が始まりましたので、国際交流というエッセンスを踏まえた企画、またこちらも、今かなりいろんな申請や要請が多いんですけれども、公民連携をフックにするということで、ベンチャー企業であったりスタートアップ企業さん、それが先進技術をたくさんお持ちの方はたくさん、企業さんいらっしゃいますので、そういった企業さんとのトライアル事業を考えています。  また、リアルにこの地域性の連携を強くするために、泉佐野市さんと具体の連携をする、こちらも人流データであったり、そういった単純な連携ではなく、後々その情報分析として、お互いの市域に効果が出るような取組を考えて、今両方で申請をしている状況ではございます。  今後どういった形で交付金の計上が採択されるか分からないですけれども、次の議会までには、報告はさせていただきたいなと思っております。  以上です。 75 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 私のほうからは、有害鳥獣捕獲委託料につきまして説明させていただきます。  有害鳥獣捕獲委託料につきましては、山間部の農作物に被害を与えているイノシシの駆除を、猟友会泉南支部に委託しているものでございます。  その捕まえたイノシシに対して、国より成獣は1頭7,000円、幼獣は1頭1,000円、あとジビエ活用の場合は1頭9,000円が支給されるものでございます。実績としましては、令和4年度現在で79頭となっております。  次にまた、これ別ですけれども、アライグマのほうも安楽死措置を猟友会のほう、信達支部のほうに委託しておりまして、1頭につき3,000円を出しております。令和4年度につきましては60頭の捕獲がありました。  あと地域共生のまちづくり推進事業、農業体験実施事業補助金につきまして説明させていただきます。  これにつきましては、市内外の大人から子どもまでの幅広い世代を受け入れることによって、本市の豊かな自然に触れてもらうことで、農業、漁業と観光をつなげて地域活性化を図るとともに、農業、漁業への理解を深め関心を持ってもらうことで、将来の担い手育成につなげることとなっております。  令和4年の実績ですけれども、体験プログラムツアーとしまして、帝塚山小学校4年生の参加72名、あと別途体験プログラムツアー募集した分につきましては、大人15名、子ども16名で計31名の参加となっております。  あと、令和5年度につきましては、こういったことのシーズン前の体験プログラムツアーを企画していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 76 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、何点か御質問いただきましたので、順番に御説明させていただきたいと思います。  まず最初、1点目、空き店舗の家賃補助、過去の実績ということで、お答えさせていただきます。先ほどもちょっと触れましたけれども、こちらの事業自体は、平成25年度から開始した事業でございまして、家賃の半額、上限を3万円として補助金としてお渡しするという制度になってございます。  期間は24か月、なおかつ、商工会に行っていただいています商業塾を受けられた修了者の方は、36か月間補助するというような制度になってございます。  ちなみに、平成25年度事業開始当初は6枠からスタートをいたしまして、徐々に枠を増やしていきまして、現在は13枠を予算化させていただいております。  実績といたしましては、今年2月末現在まで、この補助金利用していただいた事業者様の数は39件となってございます。  ちなみに、現在営業を続けられている事業者さんは23店舗、ですから60%程度は継続して事業をしていただいているという形になってございます。  何か今後そういった新しい知恵というか、考えがあるのかという御質問なんですけれども、一定事業開始から期間も過ぎておりますので、今後ちょっと新たな展開というのをやはり考えていかないといけないなというのは認識しているところでございます。  例えば、今まででしたら小売店でありますとか飲食店、同一で3万円上限という形で補助金を出させていただいていたんですけれども、例えばその飲食店さんにはちょっと割り増しをしますよとか、一定の業種に対して特に優遇をするというようなところもちょっと今後考えていく必要があるのかなというふうには思っております。  続きまして、総合交流拠点の選定委員会の報酬です。泉南市総合交流拠点施設は、平成20年7月にオープンをいたしまして、5年間指定管理という形で期限を設けまして、株式会社輝光さんのほうにお願いをしております。  途中、平成25年、平成31年にそれぞれ同じような形で輝光さんのほうにお願いをして、指定管理をしていただいている形となってございます。  令和5年度の末に、この5年間という期間がまた切れますので、新たな事業者さん、指定管理者の選定という形で作業が必要となってまいりますので、そのための委員報酬として予算を計上させていただいている形になってございます。  続きまして、企業立地の奨励金に関しまして戦略的に進めていく必要があるんじゃないかというような御質問です。  確かにおっしゃるとおり、なかなかポツポツとお店がある状況です。なかなか人もバッと集まっていただけないというようなところも確かにございます。  例えば、これからちょっと駅前を集中的に重点的にお店に来ていただくような、そういった取組も今後必要になってくるのではないかなというふうには考えてございます。  これも空き店舗の補助金と同じような形で、ちょっといろんな形で制度を検討していく必要があるかなというふうには考えてございます。  続きまして、海水浴場の開設事業でございます。この委託料なんですけれども、こちらのほうは、オイルフェンス、海上にフェンスを張るための費用ということで計上させていただいております。委託先は、樽井農業漁業協同組合さんにお願いをしようというふうに考えてございます。  あと、今年の海水浴についてなんですけれども、過去コロナの関係で3年間ちょっと海水浴場というのは開設はできなかったんですけれども、今年度一定コロナも収まってまいりまして、海水浴場の開設に向けた取組といいますか、ちょっと以前行っていた海水浴のスキームとはちょっと、公園ができた関係もございますので、変わってまいります。  それに伴いまして、海水浴場開設に向けた、どういった形で海水浴場が開設できるのかというところは、関係諸機関と現在協議を進めております。  できるだけ7月、毎年7月の頭には開設しておったんですけれども、夏の期間、海水浴場をできるように、現在取組を進めているところでございます。  以上です。 77 ◯竹田委員 ありがとうございました。  それではまず、デジタル田園都市国家構想のこの交付金なんですが、これが今後ひと・まち・しごと創生総合戦略が、今後こっちのほうに変わっていくんだというふうにありましたけれども、今現在第2期のひと・まち・しごと創生総合戦略の第2期だったんですかね、これがちょっと、いつぐらいに終了して、今後このデジタル田園都市国家戦略という話になっていきます。  この辺ちょっと改めて国の基本方針なんかを見させていただきますと、基本的にはその取組の方針としては、もともと地方創生ということでスタートして、東京一極集中から地方へ地方へという流れをつくろういうことで、ひと・まち・しごと創生総合戦略が出てきたわけでありますけれども、基本的に今回のデジタル田園都市国家構想に向けても、やはり地方にということで、地方にまず仕事をつくりましょう。また人の流れをつくっていきましょう。結婚、出産、子育て、こういうのがきちっと希望をかなえるようにしましょう。魅力的な地域をつくっていきましょう。  それから、地域の特色を生かしたいろんなことを支援していきましょうということで、あまり変わらんのかなというふうには思うんですが、DXで非常にその社会そのものを変えていこうというのもあります。  今までのひと・まち・しごと創生総合戦略と、デジタル田園都市国家戦略、これの大きな違いというのはどの辺になってくるのか、その点について1点お伺いをしたいと思います。  それから、有害鳥獣の被害防止でありますけれども、昨年鳥獣被害防止計画というのを策定していただいているんですけれども、イノシシ、アライグマ、それからカラス、それから鹿、こういった動物をターゲットにしてやっていただいております。  先ほどもありましたけれども、結構79頭ということで、捕獲をしていただいているんですけれども、1つは、その処置について猟友会さんにお願いしているという話ありましたけれども、大変高齢化してきていて、今後1つの課題というふうにお聞きをしております。  この辺のところ、なかなか引き継いでやる方というのは、やっぱり人材不足が否めないんだろうというふうに思いますけれども、しかし被害は大きく増えているということでありますので、この辺についての対策はどうしていくのか。  それと、やっぱり主には畑、田んぼといった農作物だと思うんですけれども、意外と都心部というか、こっちのほうにも出てくるケースがあると思うんですけれども、一般的な被害の状況というのはどうなのか。  それと、ホームページを見ていましたら、野生の猿に御注意くださいと呼びかけていただいているわけなんですが、実は僕も1回サングリーンで見たことあるんですけれども、この猿についても現状ちょっと泉南市としてはどんな状況なのか、お尋ねをしたいと思います。  それから、空き店舗については、先ほどもいろいろ質疑もされていたわけなんですけれども、今、岡参事のお話でしたら、60%ほど残って頑張っていただいているということなんです。  主にどうなんでしょう、やっぱり和泉砂川の駅前が多いということなのか、この60%残ってはる23店舗が、どの地域で今頑張っていただいているのか、その点分かればちょっと説明をいただきたいなというふうに思います。  それと、これは先ほど説明もいただきました家賃の2分の1を補助しますと。しかし上限3万円ということなんですけれども、泉南市の一般的な要するに家賃というのは、相場というのはだいたいどれぐらいになっているのか、改めてお伺いをしたいというふうに思います。  それと、総合交流拠点施設でありますが、これはまた新たに指定管理者の指定があるということでありますけれども、包括外部監査の結果報告の中で、1つは、今までは随意契約という形で輝光さんでやっていたんですが、今後はやはりプロポ入れるなり、なんなり競争性をというような、確かそのような話があったというふうに思います。  その辺の判断をどうしていくかというのは、非常に難しいだろうというふうに思いますけれども、今現状ではどういうふうにお考えをしているのか。  それともう1点、この中で要は寄附についての指摘もあったと思うんですよね。それが少しなされていないような、要するに外部監査の報告だったと思うんです。この辺の是正はどうされているのか、お尋ねしたいと思います。  あと、企業立地は少し置いておいて、海水浴場でありますけれども、今年はコロナも明けるという言い方がいいのか分かりませんけれども、アフターコロナ、ウイズコロナということで、かなり近隣市についても海水浴場を開設する動きがあるんかなというふうに思いますけれども、その辺の状況を併せてお聞かせいただきたいなと。  以上、お願いします。 78 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、デジタル田園の交付金のことですけれども、御指摘のとおり泉南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を令和2年度から令和6年度までの期間で今策定して、現在取り組んでいるところでございます。  現状、こちらの交付金獲得という名目があって、総合戦略がなければ交付金の対象にならないという条件設定もありましたので、現在策定して取り組んでいるところでございます。  ただ、国のほうも第2期のほう、同じ年度数になっているので、令和7年度もしくは少し前倒しになるかも分からないですけれども、次の総合戦略のほうも、少し策定の検討をしていきたいなとは思っております。  そこで、これまでの交付金となぜデジタル田園になったんだという違いなんですけれども、今回はデジタル田園都市国家構想の名前になっているんですが、タイプ別に、もともとDXを使う自走タイプというものと、これまでの地方創生推進交付金タイプというのがあって、こちらが統合されたという状況になっております。  統合された意図というのは計り知れないんですけれども、双方の事業に関して、それぞれの互換性であったり親和性が多いのではないかと、地方創生の取組も必ずデジタル系であったり、情報系というのを活用した上で取り組んでいくことになるので、恐らくそういったことを考えての合意だと思うんです。  なので、違いというのは明確にはちょっとお示しはできないんですけれども、統合の経過は今現状述べたとおりでございます。  以上です。 79 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 鳥獣の処置についてですけれども、確かに高齢化していっているのは事実でございます。  しかしながら、1人とか2人ですけれども、最近また若手というか、が猟友会のほうへ入っていっていただいているというのもありまして、猟友会さんがそういった高齢者でいけなくなると、捕獲のほうもできなくなるので、何とか猟友会さんのほうに、引き続き若手の育成というのをお願いしていかないといけないなというふうには思っております。  あと、被害の状況ですけれども、農業被害があったんですけれども、農業被害があるところにつきましては、メッシュ柵等の設置補助金合わせまして被害を防止しているところでございます。  最近でしたら、農業公園の芝生広場のほうが、イノシシに荒らされるというふうな状況というふうになっております。  猿につきましては、目撃情報はありますけれども、被害は今のところございません。  以上でございます。 80 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 そうしましたら、私のほうからは、空き店舗に関しまして、現在残って実際に営業されている主な場所はどの辺りかという御質問に対しまして御答弁させていただきます。  実際に残って頑張ってやっておられるところは、やはり樽井駅周辺と砂川駅周辺ではないかなというような状況になってございます。  あと、一般的な家賃の相場というところに関しましては、ちょっと具体的に実際家賃、やはりそこの店の広さでありますとか新しさでありますとかによってかなり、やっぱり家賃というのは変わってくるかと思います。  現在、補助金を申請していただいている方は、上限3万円を補助の申請が多くなっておりますので、やはりそう考えますと月6万円以上の家賃というのが最近多いのかなというふうに考えてございます。  続きまして総合交流拠点に関しまして、外部監査の御意見をということで、やはり競争原理、公募、必要ではないかというふうな点に関しまして、現在まだちょっと具体的な検討はまだしていないところではありますけれども、そういった指摘も考えながら、新年度検討していきたいなというふうには考えてございます。  あと、寄附の是正についてでございますが、こちらのほうは、外部監査でも指摘をいただいたところでございますので、新年度以降、令和5年度に関しまして、きちっとした形で寄附のほうをお願いするというふうなことを考えてございます。  最後になりますけれども、海水浴場なんですけれども、近隣の動向、大阪府内におきましては、サザンビーチを含めてあと3か所海水浴場がございます。  現在のところ、私がつかんでいる情報によりますと、ほぼ全て海水浴をするのではないかというふうなことを聞いてございます。  以上です。 81 ◯竹田委員 ありがとうございました。  もう時間がないので、最後だと思いますけれども、まずイノシシ、アライグマ、カラス、鹿、猟友会のほうでお願いして、処分なり処置していただくということです。  いつだったか忘れましたけれども、岬町のほうでたしかイノシシなんかを使って、鹿もそうですけれども、やっぱりジビエ料理をして、そして岬高校かなんかでカレーライスをつくって、そういうふうな利用とかをしているわけなんです。  泉南市については、特に恐らくそういう、そういったことというのはなされていないのかなと思います。  もし何かそういう事例があれば教えてほしいんですが、今後先ほどの大森委員の話ではありませんけれども、給食等々にも少し利用できないこともないのかなと、なかなか難しいかもしれませんけれども、そういった考えはないのかお尋ねしたいというふうに思います。  それと、空き店舗について、これは頑張っていただいているわけですが、この補助金決定を受けた事業者については、出店後5年以上事業を継続しなければなりませんということなんですね。  継続できない場合は、補助金の全部または一部の返還が発生する可能性もありますよというようなことなので、これ実際にちょっと適用された事業者さんというのは、商店さんというのはいらっしゃるのかどうか、割と厳しいなというふうにも思わんこともなかったんですけれども、その点について確認をさせていただきたいと思います。  それから、サザンぴあにつきましては、これはもともと総合交流拠点施設ということで、その設置については地域の資源を活用し、さっきも言いましたね、産業の振興及び市民相互の交流を促進する目的で設置をするわけです。  もともとその経緯というのは、いわゆるイオンさんが来るということで、当時商工会さんや商店会さんのほうから、随分いろいろと要望なりあって、そういった形において、地元の商工業対策の1つとして、道の駅施設じゃなくて道の駅的施設ということで泉南市が整備していった、こういう経緯がたしかあったなというふうに思うんですね。  それによって輝光さんへ、要は指定管理者としてしていただくということで、会社も設立をしていただいたという経緯があるですね。  ただ、先ほどもありましたけれども、これは年数がどんどんたっていっているわけであって、他の施設の指定管理者もそうでありますけれども、最近では体育館なりなんなりも、やっぱり指定管理者もやっぱり変わってきていると。  時代の流れ、あるいは時代のニーズ、あるいは考え方というのを、もともとの当初のところを踏まえながら、誰もがやっぱり納得するような形でお願いをしていくということが大事だというふうに思います。  私はこの間ちょっと代表質問でも申し上げたんですけれども、やはりここのサザンぴあもひっくるめて、大きな今後のSENNAN LONG PARKを考えるならば、やはり屋内施設が必要ではないかというふうには思います。  そういうこともひっくるめた、きちっとした泉南市の戦略を今後示していただきたいなというふうに思います。それだけお願いをしておきたいと思います。  最後でありますけれども、海水浴場であります。近隣市が全てするという情報で、この間もちょっと市長のほうからちょっと、「うう」というようなお話があったんですけれども、SENNAN LONG PARKが開園してから、一度も海水浴ができていないわけでありまして、その相乗効果というのも見るにおいても、ぜひ何とか今年は海水浴をお願いしたいなというふうに思いますので、最後の最後まで努力をお願いしたいということを要望いたしまして、幾つかお聞きしたい点についてお答えいただいて、終わりたいと思います。 82 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 泉南市ジビエの事例なんですけれども、自家消費では食べることができるんですけれども、泉南市には加工業者がいませんので、ちょっとできない、流通できないという状態です。  岬町のその加工業者のほうに委託すれば、お金を払えば加工してくれるんですけれども、時間的な制限とかあるみたいなので、ちょっとなかなかしんどいかなというふうには思っており、給食にはちょっとしんどい、無理です。 83 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、空き店舗、委員御指摘のとおり要綱上は、出店後5年間以上継続して事業をしていただくということでなっておるんですけれども、やはりいろいろなやむを得ない事情、営業しておられる中でちょっとやむを得ない事情でもう営業の継続がちょっと難しいというふうになった場合は、私どものほうが事業者さんのほうに連絡取りまして、直接閉店に至った経緯というようなところを聞き取りを行っております。  その結果、理由書の提出をしていただいておりまして、過去何件かそういった例があるんですけれども、いずれもわざと補助金を搾取しようというようなところでありますとか、経営の怠慢で店できなくなったとかいうようなところは、言えばちょっと悪質なところは一切ございませんでしたので、事情をお聞きするのと理由書をもって処理をしているというふうな状況でございます。  以上です。 84 ◯澁谷委員長 以上をもちまして、竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、ここで換気のために、午後2時50分まで休憩いたします。       午後2時39分 休憩       午後2時50分 再開 85 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、添田委員の質問を許可いたします。 86 ◯添田委員 じゃ、まず商工費の277ページ、観光振興費の観光振興事業と誘客連携による地域活性化事業についてなんですが、今年度の事業内容については先ほどお聞かせいただきましたので、委託先の業者と、あと大体の集客予定人数などについてお聞かせください。  また、過去にあった成果のあった事業や経済効果が高かったなと思えるような事業についてもお聞かせください。  そういった効果のあったイベントについては、今後も開催していく予定、毎年開催して認知度を上げていくような、そういった取組もなされるのかどうかについて。  また、今は交付金がメインで事業を行っていると思うんですが、今後は交付金なしで自走していくための今現在準備期間ということですが、丸々設営だったりイベント運営費用、広告費までも全て負担している状況だと思いますが、こういった状況では到底自走していけるとは思えないんですけれども、交付金をこれだけ毎年多くの交付金を国から獲得されているというのは本当に職員の皆様の尽力のお陰で、本当にすばらしいことであるということは大変評価に値することであるとは重々承知しております。  先ほど堀口委員もおっしゃっていたように、ジャブジャブと公金を使ってその日限りのイベントを行うというのでは、やはり継続して交流人口を増やしていく、誘客連携につなげていくというにはならないんではないかと思います。  継続的に交流人口を増やして経済効果を生み出していくためにも、数年後、国からの交付金なしで各業者が自走してイベント運営していくためのプランニングがあれば教えてください。  そして、私、竹中前市長の際に質問させていただいたときに、SENNAN LONG PARKで年間約3,000万円ぐらいの経済効果なりが生み出されるという話を聞いたと思うんですけれども、実際今のところどういう状況なのかについてお聞かせください。  あと、通告外なんですが、農林水産業費266ページの先ほど質問があった有害、イノシシとかのやつですね、アライグマとかの。  あれでも以前質問させてもらったんですけれども、捕獲する際の網を貸出ししていると思うんですけれども、その捕獲したアライグマとかイノシシを自分で持っていかなければならないということで、おじいちゃん、おばあちゃんであったり、女性であればそのアライグマとかイノシシが入った柵を自分で市役所まで持っていくという、かなり不可能なことやと思うんですけれども、それについて対策はどうなっているのか、進捗状況などあれば教えていただきたいと思います。  また、殺傷方法と1頭当たりの殺処分に係る予算なども分かれば教えてほしいです。  あと、外来生物を見つけた場合、環境省とか近畿地方環境事務所などに報告するというのがあると思うんですけれども、泉南市にも報告窓口などがあるのかどうか。  また、国内希少野生生物、野生植物とか、生物など保護対象になっている動植物を見つけた場合、泉南市に報告したら何かしらの対応がなされるのかどうか、約3年ほど前にも、アカウミガメが樽井の海に上がったという報告が市民の方から相談があったんですけれども、こういった場合どういう対応をすればいいのかについてもお聞かせください。お願いします。 87 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、観光振興事業についての委託先、事業内容について御答弁させていただきます。  まず、観光振興事業の委託料といたしましては325万円計上させていただいております。  2点ございます。1点が、せんなん銘品認定事業委託料、こちらのほうが250万円、委託先は泉南市観光協会というふうな形になってございます。  こちらのせんなん銘品認定事業は、令和3年度から開始した事業でございまして、既存の商品をせんなん銘品に認定することによりまして、本市の特産品としてのブランドの確立を目指すという目的の下、行っている事業でございます。  令和3年度は18件認証いたしまして、今年度つい先日の土曜日、認証式を行いまして、今年度は8件を認証いたしているところでございます。  あと1点、秋季祭礼プロモーション事業委託料75万円計上させていただいております。こちらのほうは、委託先は入札を予定しております。具体的にどういった事業内容かと申しますと、現在秋に市内各地、やぐら祭りが行われております。  なかなか、泉州というとやっぱりだんじりが有名でして、どうしてもだんじり、だんじりという形で、多くのメディアでも取り扱われております。  やはり泉州の南のほうでは、「やぐら」という文化があるというところは、なかなか広く周知されていないというところもございますので、こちらのほうを、祭りの期間、撮影を行いまして、DVD化あるいはYouTubeで配信するというような事業を計画しております。  私からは以上です。 88 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 私のほうは有害鳥獣につきまして御説明させていただきます。  有害鳥獣のイノシシに関しましては、大型捕獲器というか、網なので、それは当然猟友会でお願いしているのと、その免許がなければ使えませんので、それは市というか、猟友会にお願いしてやっているところでございます。  あと、アライグマにつきましては、おりを貸し出した上で、捕まったら持ってきてもらうというのが基本となっております。  どうしても高齢者で無理だということになりましたら、市の職員で取りには行かせていただいております。  あと、殺処分方法ですけれども、どちらも電気での殺処分が基本となっております。  あと、外来生物の報告とか、保護対象動物の窓口につきましては、産業観光課のほうへ一報していただければ、関係団体に連絡を取りまして、対応させていただいております。  以上でございます。 89 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携事業の件なんですけれども、まず委託先等にはなりますけれども、観光プロモーションのうち主な部分として、SENNAN LONG PARKで行う部分は大和リースさん、もしくは4月以降に確認調査を正式にいたしますが、令和5年度において、大和リースさんがSENNAN LONG PARKのイベントの管理業務を発注する企業さんと契約を想定して対応しております。  また、観光プロモーションのうち、メディア連携という部分に関しては、J:COMさんであったりテレビ、ラジオを問わず、各種メディアとのコラボ、タイアップを想定しております。  その他の部分につきましては、原則公募枠として、プロポーザルであったりコンペ方式を採用する方向で検討はしております。  ただし、イオンモールさんを活用するイベントであったり、特殊事業や特殊技術を持っている企業さんとのコラボ、タイアップに関しては、随意契約となる場合がございます。  また、観光情報発信事業につきましては、継続事業を除く予算に関しては、入札対応を考えておるところでございます。  また、それぞれの成果目標というか、目安なんですけれども、例えば今回メディアさんと一緒にプロモーション動画という形で、市のオーソドックスな紹介動画を作るんですけれども、そちらも強気な設定なんですが、視聴数3万回とかを想定しております。  あと、それぞれのフォーシーズンズのイベントになるんですけれども、ランタンでは2日間で2万人、前回の成果の部分にもなるんですけれども、令和4年度にやらせていただきました観光先進都市をフューチャーすると、前回は沖縄をフューチャーしたんですけれども、こちらは想定以上に2日間で6,000人以上の方にお越しいただいているということになっているので、またこの辺を目標に、改めて令和5年度も取り組んでいきたいかなと思っております。  御指摘いただきましたように、令和4年度、令和3年度もそうなんですけれども、好評であった部分、当初の目標設定を超えた部分に関しては、引き続きもう少し、我々も取り組みたいなと。  特に、観光都市とコラボするというイベントというのは、結構支持も好評も博したという状況になるので、もう一度今年度も、公募にはなりますけれども、プロポーザルで実施を検討しておるところでございます。  また、現在交付金を活用して実証期間中ということで、できれば将来的には自走自立という方向で全ての事業を行っているんですけれども、本当に全ての事業が、本当に採算ベースに乗った形で取り組めているという状況ではございません。  ただ、間接的には認知度の向上で、ふるさと納税であったり、そもそものイベントの中に直接企業様から企業版ふるさと納税の申出をいただいたりというイベントも出てきております。  もう少し事業の組立て、構築もブラッシュアップしながら、できれば本当に自立自走ということを、複数年の間に目指していきたいと思っておりますので、今後も本当にその事業の適格性であったり必要性を踏まえた上で、対応を考えていきたいなと思っております。  以上です。 90 ◯添田委員 今現在、SENNAN LONG PARKは大和リースがイベントをやるときは、契約しているのがトライハードということなんですけれども、何か今トライハードに資金をかなり投入していることは皆さん御存じだと思うんですけれども、やっぱり1社だと何かあったときリスクも大きいということもありますし、またミュージックサーカス、昨年度の、あったと思うんですけれども、メインスポンサーに付いていたのがエクシア合同会社といいまして、投資の詐欺会社であると疑われていた会社ですね。  これが大々的にメインスポンサーで、VIPルームにしろ、会場ステージの両脇にもかなり大きくエクシア合同会社というのが宣伝されていたと思うんですけれども、これは2月17日にも出資者59人から32億4,600万円の損害賠償を求められているということです。  こういった詐欺の会社などを泉南市で堂々とイベントをやられるというのは、もう泉南市、後援にガッツリ付いていますので、市としてもホームページでもPRしていると思いますので、やっぱり無関係と思われません。  こういった企業というのが、泉南市でイベントを今後も行われるとイメージが悪くなると思うのですが、それについては、どういうふうにお考えでしょうか。  また、商工会の周年事業として行われた、これは恋人の聖地の交付金だと思うんですけれども、これで行われた杉山清貴さんとかを呼んだイベントで、約500万円ぐらい使われたと思います。  これについても、恋人の聖地は恋人たちを出合わすための創出の場にもかかわらず、平日の昼間に行われたということで、平日の昼間はそういった若い年齢の方々は働いていますので、来られている方は若い方はいないと思います。  こういった交付金の事業として適切でない使い方をしている事業というのも多々見られたので、この辺に関しても改善してほしいと思うのですが、いかがでしょうか。 91 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、トライハードさんとの発言があったんですけれども、今年度も、もし大和リースさんとトライハードさんがSENNAN LONG PARKの中でイベント管理業務委託を継続ということを確認できれば、一部分はトライハードさんと契約をする方向では考えております。  ただ、今後、沖縄のイベントに関しても公募でさせていただきましたし、やはりこれまでの一応丸投げ的という御意見とか、議会からも御指摘をいただいた経過がございますので、よりさらなる業務改善の観点からも、事業実施に至るまでの手順をしっかりと関係者間で確認共有した上で、契約行為や履行確認等における手続についても、一層の透明性と適格性を追及していきたいと思っております。  その結果、本当に公募枠等かなり設定をしておりますので、大和リースさん一辺倒になるような契約のウエートではなくなってくるんじゃないかなと思っておりますので、またいろいろと御意見をいただければと思っております。  また、ミュージックサーカスの主催者、トライハードジャパンということなんですけれども、こちらは、市の主催ではなく共催はないんですが、泉南市域でやる地域の本当に有名なコンテンツだと思っていて、それの部分で書類上の審査も含めて後援名義のほうを承認はしたところではございます。  ただ、スポンサー企業であったり協賛企業がどういった形でなっているかというのは、我々のほうもそこまで存じていないということで、今後の経緯と推移を見守りたいなと思っております。  また、平日の昼間に杉山清貴さんの、こちらは商工会とのタイアップ事業でございまして、正直我々のほうも企画運営に深く関わったわけではなく、そこは反省する部分かなと思っております。  ただ、これまでも説明したように、今後は新部署の設置もございまして、誘客連携に専任できる体制とか強化が続くと思っています。  また、市長のほうの指示からも、やっぱり事業の、たとえ交付金の活用事業であっても、事業の必要性とか適格性を必ず担保して成果目標をきっちりと掲げた上での事業効果の検証までをしっかりやろうということの指示を受けていますので、今後は、その体制強化の下、そういったいろんな意見を受けるような事業を極力減らした上で、御指示を受けるような形で取り組みたいと思っております。  以上です。 92 ◯添田委員 やっぱり盛り上がっているので、こういう今の御時世、いろんな指摘が入ると思いますので、こういったスポンサー企業についても、今後は気をつけていただきたいなと思います。  また、JTBとかANAとかJ:COMさんとですかね、そういった企業ともタイアップ、いっぱいしてくださっていると思いますので、自発的にそういう企画運営をしてくださる泉南市民の方、沖縄のイベントも泉南市民の方が中心にやってくださっていると思うんですけれども、そういう方を中心に補助金、交付金を使って事業を展開していっていただきたいなと思います。  餅は餅屋ということで、全てT社、トライハードに任せるのではなくて、イルミネーション事業その他の事業とかについては、やはり他の事業者、適切な事業者、専門の事業者を使って、同等の予算を使うのであれば、やっぱり専門事業者でクオリティの高いものを提供していただければなと思います。  以上です。 93 ◯澁谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 94 ◯井上副委員長 それでは、何点かはもう割愛しながら質問をさせていただきたいと思います。  まず1点目に、266ページの農業振興事業なんですけれども、多面的機能支払交付金ということで、こちらの交付先について教えていただきたいと思います。  続いて、266ページの有害鳥獣被害防止対策事業なんですけれども、こちらは先ほどからも何点か出ているんですけれども、1点確認させていただきたいのが、カラスの被害の報告は、先ほどなかったかなと思いますので、カラスの捕獲はなかったと思いますので、被害の報告があるのかないのかというところと、カラスのこの被害というのは、こちらのこの対象に入るのかというところをちょっと確認をさせていただきたいと思います。  267ページの経営所得安定対策推進事業なんですけれども、こちらのほうは、事業の内容と対象者の件数と、支援の総額というものが分かりましたら教えていただきたいと思います。  続いて、268ページの農業水路改修事業なんですけれども、こちらは、修繕箇所や耕地事業の箇所というのを、事前にちょっとヒアリングのほうでも教えていただきましたので、これに関して質問をさせていただきたいと思います。  昨年、都市計画審議会のほうでも新家の下村区のほうから水路改修の要望等があったかと思うんですが、その進捗についてなんですけれども、事前に水路の調査をするというふうに、昨年の段階でお聞きしておったんですが、その経緯はどうなっているのか、改めて教えていただきたいと思います。  続いて、269ページの堀河ダム維持管理事業につきまして、こちらは、ヒアリングでお聞きしておりますので、とばせていただきます。  続いて、270ページの農業公園維持管理事業に関しましても、こちらは、とばせていただきたいと思います。  続いて、271ページの林業振興事業ですが、こちらは、増額の理由とその調査委託料と、森林整備業務委託料について、その委託先等をちょっと教えていただけたらと思います。  続いて、273ページの水産振興事業なんですが、こちらも昨年度予算が大きく減っている中で、今年度大きくまた増額されているかなと思うんですけれども、こちらの増額の理由を教えていただきたいと思います。  続いて、273ページの漁業維持管理事業なんですけれども、海岸美化清掃委託料について、こちらの委託先等を教えていただけたらと思います。  続いて、276ページの企業立地促進事業なんですけれども、こちらは先ほどからもたくさん御質問が出ていましたので、とばせていただきます。  続いて、278ページの観光振興事業なんですが、こちらも、先ほど秋祭りに関してのプロモーションをやっていくということで、お答えいただいていたんですが、1点ちょっと教えていただきたいのが、今回多分この秋祭りをプロモーションしていくというのは、初めてのことなのかなというふうにも思います。  ここに来て、今回こういった経緯、ここに至った、プロモーションをやっていこうというふうに至った経緯等、何かございましたら、教えていただきたいなと思います。  続いて、279ページの海水浴場開設事業に関しましては、先ほど御説明いただいておりましたので、こちらも、とばせていただきたいと思います。  以上です。 95 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、農業振興事業多面的支払交付金について、交付先につきましては六尾農空間維持保全ふれあい促進会議、男里地区農空間保全会議の2団体となっております。  これは、農業以外の地域住民と農家で地元組織を組織して、地域の農地や農道、ため池、水路の長寿命化のための補修や緑化活動など、多面的農保持していく活動を行う地域への交付金となっております。  次に、有害鳥獣につきましては、カラスですけれども、カラスの被害報告というか、苦情というのはよくあるんですけれども、あくまでもごみの関係で、ごみをあさっているとかいう形が多いので、そこは清掃課のほうと協議しながら、ごみが散らからないような対策を取っていただくとかというふうなことをやっております。  カラスを捕まえるおりというのは、なきにしもあらずなんですけれども、やはりかなり大型のおりになりまして、設置場所も限られてくるのと、一度設置すると動かしにくいというふうな部分の、かなりの大型のものになりますので、その辺はちょっと考えておりません。  あとは、経営所得ですけれども、対象農家は約920人となっております。1農家が持っている農地に対しての調査となっておりますので、件数は920件という形になります。  あと、水路改修の部分につきましては、修繕につきましては、令和3年の実績ですけれども、全部で73件1,284万1,970円となっております。  また、耕地事業につきましても、ヒアリングの中で説明させていただきましたけれども、それの中で、先ほど下村の部分の進捗の件ですけれども、現在、調査委託をするために、調査をするために国に申請を上げているところでございます。  その申請が通りましたら、調査を今年度実施しまして、やっていきたいというふうに考えております。  あと、林業の増額につきましては、危険木の判定を行うために、大阪府森林組合へ委託料を払ってやっていただくのと、その整備につきましては、森林環境譲与税を活用しまして、その計画に基づきまして、市内の危険な間伐整備を行っていく予定です。それは平成31年から令和5年まで5年間ということになっております。  次に、水産事業の再生事業補助金の増額理由ですけれども、令和元年までは地方創生事業で行ってきました岡田浦漁協補助金ですけれども、国からの交付金につきましては、令和元年度で終わったんですけれども、泉南あなごの例年のPR大作戦等の成果で、店舗や企業からの良い評価をもらっておりますが、出荷数が足りていない、養殖数を増やすための施設整備ができていないのが現状であり、課題であると考えております。  そのため、泉南あなご養殖事業が、岡田浦漁協で一定自立していくために施設整備が必要なことから、令和2年度、3年度の間の補助金を継続したところでございます。  令和4年度については補助金なしで事業を行ったところなんですけれども、どうしても赤字となって、このままでは養殖事業の継続ができないということで、令和5年にはまた今までも近畿大学と連携をして行ってきているわけなんですけれども、まだもっと近畿大学さんと連携を密にしまして、新たな事業展開を図っていく必要があると考えております。  あと、漁業維持管理事業につきましては、環境海岸美化清掃委託料につきましては、シルバー人材センターに樽井・岡田浦漁協の周辺整備、清掃、ごみ回収を月2回行っていただいております。  以上でございます。 96 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、秋季祭礼プロモーション事業、なぜ今年度かというお話の御質問をいただきました。  実は、やはりコロナの影響で、この3年間というのは、祭礼自体の縮小であったり、中止であったりというようなことが続いてまいりました。  ただ、やはり祭りというのは、継続してこそ意味があるというところがございます。やはり3年、4年、これが5年、6年中止となってしまいますと、お祭り自体がもうなくなってしまうというところの危険性も出てまいります。  今回の事業委託というのは、あくまでも観光PRを目的としたものでもございますけれども、そのほかには、きちっとした形で泉南の祭りというのを記録として残すというところも一応考えております。  恐らく今年は通常どおりといいますか、コロナ以前のような状況に近い形で、祭礼が行われると思いますので、この機会にぜひこういった形で映像として記録を残して、PRに努めたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 97 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  そうしましたら、農業振興事業なんですけれども、交付先は今回2件ということなんですけれども、交付の対象となる団体は、全体で何か所あるのか、教えていただきたいと思います。  有害鳥獣被害防止対策事業なんですけれども、要はカラスに対する対策はやっていないということなんですけれども、一定果樹に対する被害というのは、一部お聞きしているところもございまして、カラスの対策というので、いろいろ調べてみると、おりというよりかは、やっぱりネットで囲ったりとか、いろんな線をいっぱい引いたりとか、そういったことが対策になっているのかなと思います。  改めて、実際に果樹の被害が出ている実態がある中で、やっぱり対象外となるのかどうか、ちょっと改めて確認をさせていただきたいと思います。  続いて、経営所得安定対策推進事業なんですけれども、こちらはちょっと詳しく分からないんですけれども、恐らく何らかの、農家さんが申請をして、この交付金を受けられるような形の事業なのかなというふうに思います。  大体申請者数というのは例年どれぐらい見込みがあるのかというところが分かりましたら、教えていただきたいなと思います。  農業水路改修事業につきましては、承知いたしました。ありがとうございます。  続いて、林業振興事業も承知いたしました。ありがとうございます。  水産振興事業も、現状を教えていただきました。ありがとうございます。  続いて、273ページの漁港維持管理事業なんですけれども、こちらは、令和2年度の予算審査特別委員会でも恐らく岡田委員だったかなと思うんですけれども、同じ質問をされておったかなと思いまして、同じ御回答をいただいていたかなというふうに思います。  こちらは、事務事業評価をちょっと見させていただきますと、御説明いただいている内容とは若干違う内容が載っておりまして、事務事業評価では、対象が樽井漁港と樽井漁業協同組合というふうに書かれております。  その内容が、漁港の新規事業の取組をサポートするというふうにも書かれておりまして、また意図としては、さらなる漁港の有効活用というようなふうに事務事業評価には、これは令和2年度の事業評価までしかないので、その時点で書かれていることなんですが、その内容の相違があるかと思うんですが、その点について御説明をいただきたいなと思います。  続いて、観光振興事業なんですけれども、秋祭りをしっかりとプロモーションして、記録で残していくということで、非常に重要な取組かと思いますので、承知いたしました。よろしくお願いいたします。  以上です。 98 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 農業振興の対象団体ですけれども、今先ほど言ったように、六尾と男里地区の2団体だけです。  あと、有害、果樹への被害、カラスの被害が出ているんですけれども、先ほど委員おっしゃったように、ネットを張るとか、糸を張るとかというふうな対策を取っていただいているというのが現状で、それに対する支援というのは、今のところはありません。  件数は920件で、32名は実行組合員さんにお願いして920件に回っていただいて、報告をいただいているということです。  それは、つくる作物、転作作物に対しての助成ですので、それによって1反当たりの金額が変わってくるということとなっております。  漁協の振興事業のサポートですけれども、樽井漁協は市の漁港となっておりまして、それに対して市での補助、サポートということで、ちなみに漁港内での釣り堀だったりとか、今回でも今年度令和4年度には牡蠣フェスのときに、樽井の漁港内での実施とかいうことに対して、サポートをさせていただいております。  以上でございます。 99 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  そうしましたら、農業振興事業に関しましては交付対象となるのが泉南市では2か所だけということで認識させていただきました。ありがとうございます。  カラスの対策のほうも、今現状厳しいということで御答弁いただきました。承知いたしました。  あとは、漁港維持管理事業なんですけれども、具体的に事務事業評価の内容とやっていることの相違というのが、ちょっと御説明はいただいていなかったかなというふうには思うんですが、それは僕の見間違いであれば見間違いでも結構なんですが、まず改めて確認をさせていただきたいなというふうに思います。  ちょっと戻りまして、経営所得安定対策推進事業なんですけれども、こちらのほうが支援総額というのも一定していただかなかったかなと思うんですけれども、現状把握していない部分でありましたらまた、もし分かりましたら、また教えていただけたらいいいというふうには思います。  最後に1点、通告にはないんですけれども、先ほどから出ておりました空き家対策事業について1点だけちょっとお聞きしたいんですけれども。 100 ◯澁谷委員長 空き店舗ですか。 101 ◯井上副委員長 空き店舗対策事業です、すみません。  こちらは、すごくいい補助事業やと思っておりまして、ただやはり大きな問題が、なかなか店舗が見つからないというような、事業者さんの声もあろうかと思うんですが、これは、先ほど御答弁で、現状その空き店舗を正確に把握できていないというふうにもお答えいただいていたんですが、これは2年前も同じようなことをお聞かせいただいておりまして、そこから進捗がないのかなというふうにも思うんですけれども、これは把握するのが非常に難しいものなのか、これは把握できるものなのか、その辺を改めて確認をさせていただきたいと思います。 102 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 漁港維持管理事業ですけれども、漁港の中の標識、航路標識等や発光パネル等の点検、維持、管理等を行っています。  あと、先ほど言いましたように海岸美化、先漁協内の周辺の漁業に支障にならないよう、また市民の憩いの場として海岸という観点から清掃を行うためにシルバー人材センターに清掃のほう委託しているところでございます。  あと、経営所得安定事業の支援総額につきましては、ちょっとすみません、申し訳ないです。今現在資料をお持ちしておりません。  以上です。 103 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 空き店舗に関してなんですけれども、実際のところなかなか空き店舗の数自体がどのくらいあるのかというところは、ちょっと現状ではもうちょっと確認するのが難しい感じなんです。  ただ、以前御質問いただいた後に、商工会さんとも連絡を取り合いまして、空き店舗の家賃補助を使っていただくには、まず商工会の空き店舗の情報局というところに登録をしていただくという形を取っております。  ですので、何とか商工会さんのほうでも、できるだけ空き店舗さんの情報を集めてくださいというような依頼もさせていただいております。  ただ、ちょっと話に聞くところによりますと、見た感じシャッターが下りていて空き店舗ぽく見えるんですけれども、実際のそこの持ち主さん自体が、やはり借りてほしくないというようなところも実際のところあるらしいです。  ですので、現状なかなか空き店舗、実際に有効に使いたいと思われている持ち主さんというのを把握するというのは、ちょっと現状では難しいのかなというような感じにはなってございます。  以上です。 104 ◯澁谷委員長 以上で井上副委員長の通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 105 ◯田畑委員 3点いきましょう。273ページ、先ほど井上副委員長からも質問ありました漁港維持管理事業、金額はめちゃくちゃ知れているんだけれども、要は結局泉南市の管理の樽井漁協と種別による港の位で、岡田浦の漁業組合が大阪府の管理漁港という形なんでしょう。  要はだから、今、井上副委員長が質問した中では、岡田・樽井の漁港、樽井漁業組合の活性化を云々、漁港の管理ということに関しては、この中で見ると両漁業組合かと思うんだけれども、樽井ですよということなんでしょう、恐らく。  だから、結局のところ今大阪湾に24漁港、24漁協がもう合併しようという話のテーブルに乗って、やっぱり全く進まない。もう物理的に無理なんでしょう、恐らく。  だけど、この今大阪府から事務事業の委託というのか、府から市に事務事業いうのがどんどん下りてきている。  だから、これについてはもうちゃぶ台ひっくり返して、樽井も府で見てもらう、逆バージョン、これを、この作業に入っていくべしかなというふうに思います。  このことについては、これからいろんな方向性に行くにつれ、大事なことになってくると思うので、担当課のほうについては、ぜひともちょっと御回答いただきたいなというのと、これ、今答えなくてもいいんだけれども、漁業者の数、現業者の数もこれからちょっと樽井と岡田としっかりと、大阪府と泉南市と一体となって、一度ピックアップしていく時代に来ているんじゃないんかなというところは、ちょっと補助的に付け加えさせてもらうんですけれども、その府と市とのこの移管のやり取りのところについて、ぜひ御回答ください。金額は知れているんやけどね。  それと、水産資源再生事業補助金、300万円。本当に担当課、汗水流して特に濱口さんも筆頭に、一生懸命やってもらって、あなごの成功はしているんだけれども、数等々がやはり厳しいということで、今後本当に方向性を見ていかなあかんのか、何に特化してやっていくべきなのかというところも踏まえて、ふるさと納税の成果、このあなごのふるさと納税の成果について、お答えいただきたいなと思っています。まずそこをお願いします。 106 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 樽井の漁協の府への移管ですけれども、聞いている話で、岡田浦も、今、委員おっしゃったように、全ての漁業組合が1つの漁業組合としてスタートして、各、今ある漁業組合は大阪府の支所という形になっていくというふうなことで話し合いが進んでいると聞いております。  樽井のほうも、そちらのほうに乗っていくというふうな形では聞いております。  そうなると、ちょっと法的なものもありますけれども、市の樽井漁港、それが府の管理下になるのかどうかというのも、今のところ分かっていないところでございます。今後協議を進めていきたいと思っております。  あと、ふるさと納税の返礼品の成果ですけれども、煮あなごが400万円、ふるさと納税返礼品が80セットを出荷しております。これ令和4年度です、すみません。  去年、令和3年度は500セットを出しまして、計130万円、煮あなごの販売が400万円、あなごだけの単体出荷で96万円、計626万円となっております。  以上でございます。 107 ◯田畑委員 分かりました。その合併云々かんぬんは、もう遠い話になってくるんでしょうけれども、樽井と岡田のこの現業者の数を踏まえて、ちょっと将来性のあるビジョン、もう1回、1回把握をしていってもいいのと違うかなと思います。  あなごの数字、ちょっとフニャフニャと言われたので、もうちょっとはっきりパンパンと言うてくれたほうが気持ちええねんけれども、まあまあ頑張って、総額で言うたらどれぐらいになるの、総額で。(「600万円です」の声あり)  600万円ね。はい、もっと頑張って、漁業組合も、むちたたいて頑張ってもらって、1,000万円ぐらいまで行けるように努力はしてもらわなあきませんね。  また、濱口さん、よろしくお願いします。  最後の質問になります。ちょっと辛いで。  泉南市観光協会、まあしんどいよな。この金額見てみましょうよ。  339万5,000円、これ恐らく10年前、400万円ちょっとやったんかな、それが何%かのシーリングか何かでここまで減ってきているんでしょう。  でも、この内訳の中で、あの立地条件で家賃が10万円、ということは年間120万円、人件費、分かれへんよ、適当に言うてんやで。  例えば、家賃が10万円で12か月で120万円、人件費が10万円としましょう、12か月で120万円、これで240万円、それで330万円から240万円引いたらザクッと八、九十万円、これが泉南市観光協会の使えるお金という解釈でいいんですか。 108 ◯宮阪市民生活環境部長 観光協会の財源でございますけれども、会員からの収入と市からの補助金、それでイベント物販など、観光客からの収入と、こういったことになってございます。  家賃については、今、田畑委員がおっしゃったよりもかなり少ない額で、家賃というのは設定されていると聞いております。  ですので、実際にその観光協会の本来の目的の活動のための財源というのは、田畑委員がおっしゃったよりももう少し多いものというふうに考えております。 109 ◯田畑委員 ちょっと俺の勉強不足かも分からない。ということは、もし行けるんであれば3年ぐらいの収支、観光協会、今もしデータあるんやったら3年ぐらいの収支、コロナ前でもいいです、コロナ中でもいいですので、できたらお教えください。  要は、何が言いたいかと言うと、この金額で要は観光協会が会員さんの会費でやりくりしている中で、じゃプラスの部分をどこで求めていくかというところが全然、十何年前から変わっていないわけよ。  これで、ほな、このままやっていきますか言うたら、一般質問等々でも出ているとおり、じゃ、あそこの立地条件で本当にええのか。例えばSENNAN LONG PARKのマルシェゾーンに置く、家賃は無料です、人材も何らかの形で用意するとか、何ていうのか、もう突っ込めるお金があるんかないんかがよう分からんわけよ、収支見てへんから。  かと言って、あの状況から何も変わっていない。要は役所から与えられた補助金と会員さんからもらったお金で宣伝をするというのが観光協会の仕事と思ってはるんやろうけれども、これ、独立採算で、はっきり言うてこれ担当課変わんねんから、要はもう成長戦略室でプロポーザルで1回やってみたら。  だから、俺、最初冒頭に言うたとおり、前のときに言うたんやけれども、山本市長は物すごいスロースターターやから、これは大チャンスなわけよ。  それで、今竹田委員から質問あった輝光、サザンぴあの寄附行為も、結局俺は10年前に言うたわけ。出店者の首絞めまくって、商工会のブラックボスが出てきて、市長に対して現金で寄附渡すって、こんなおかしな話どこにあんねんというのが体協にしろ、商工会にしろ、輝光にしろ、観光協会にしろ、役所の人間より上に立つわけよ。このこと自体がもう間違うているわけやで。  俺は担当課にどうこう言うてんじゃない。違う、民間の人間が役所より上に立つわけ。こんな事業、ないねん。  そやから、今まで観光協会の担当やった産業観光課は、もう俺は見た、牡蠣フェスで。もう汗かきまくっているわけよ。この状況をいつまで続けるのというんや。  それやったら、この340万円のやつ、500万円にでも上げて、もうバシンと、この500万円の金が1,000万円にできる事業者に観光協会を任すべきよ。独立採算で。  という議論をもう10年たつんやから、藤まつりが泉南市のメインというのはよう分かるよ。もうそれやったら臨時的にあの場所、臨時で借りてテント借りて、その藤まつりのときにやればええねん。  さっきも大森委員言っていたけれども、分からん、アスベスト分かれへん、俺には。そこでやったらええやんか。  泉南の窓口の玄関口言うて、このお金でほな泉南市の観光協会が今本当に独立採算でやっていけるかって、やっていけないやんか。  このことについては、本当に、山本市長は大チャンスなわけよ。それで俺これ言うでしょう、ほなまたインターネット見ているまちのお偉いさん方、また俺に矢向けてくるわけ、この餓鬼こんなんぬかすかと。かめへんねん、俺は。  せやけど、役所の人間より上に立つような事業の展開なんかないわけ。もうここらへんで市長が役所上がりから変わったんやから、ここからメスバンバン入れていかなあかんわけよ。  だから、もう1回本当に成長戦略室で見ると言うんやったら、1回、観光協会の会長さんと会うて、1回腹割って話ししましょうか、もう補助金もう半分減らしますよ、それでやってください。あとはあなた方の努力次第ですよ。  このステージにもう上げていかない限りは、いつまでたっても役所の人間が、本当に汗水流してやらなあかん状況が続くわけよ。  これは、もともと産業観光課の一番最初、観光協会が立ち上がったときから何一個このスタイルは変わっていないわけよ。出だしが悪かったんか分かれへんけれども。  だから、このことについては、たかが350万円、されど350万円、それ以上の労力を使っているわけよ。このことについては、本当に重大に思っておいてほしい。  俺は次の一般質問から徹底的にこれやるけれども。もうええ加減ここらで、正直夢物語のお集まりという言い方は、本当に語弊あるよ。役所の者に文句言うているんじゃない。  やっている観光協会の人間が果たして泉南市のビジョン、夢を語って、それについて向いてくれているかと。俺はそうとは思わへん。それに俺らは巻き込まれるわけにはいかんやんか。  せやから、成長戦略室、担当課が悪い言うているのと違うで。これ以上、役所は無理や言う。だから成長戦略室に替わるんであれば、もうスタイルを完全に変える、独立採算でやってもらいますよ、これぐらいのやっぱりハードル上げていかないと、近隣の観光協会にどんどん抜かされていっているわけよ。  田尻町の観光協会は焼き芋売ったり、クッキー売ったり、それは、かるた売るのもええよ、売れないから。そうやって銭かさ上げていかない限りは、お金生んでいかないでしょう。  この阪南市、岬町、牡蠣フェス、次は岬町も入るんだって。泉南市は辞退する可能性があんねんて。  もうこの時点で一番最初にできた観光協会がもう負けているわけよ。勝ち負けじゃないよ。そやけれども、これによう判断せえへんかったら観光協会じゃないから。  だから俺は言うているように、先ほど竹田委員が言った寄附行為なんでちゃんちゃら最初からおかしいし、サザンぴあも、商工会関連も。  体協が教育委員会の屋根から物言うのもおかしいし、観光協会が役所の人間やって当たり前と思っているのもおかしいわけ。  だから、このことにメスを入れるのは今しかチャンスがないねん。この予算書に載る前に観光協会と徹底的に話しせなあかんわけ。  だけど、うちの市長はスロースターターやから、頭の中にあるかも分からないよ。徹底的にこれやらん限りまた同じこと始まるからね。同じこと始まるから。  組織改革で成長戦略室に山ほど人がいてるんやったら分かるで。今までの産業観光課が汗かいていることが、本当に成長戦略室があれ抱えられるかて、俺は大きなお荷物になると思うよ、正直。  この辺についての展開、できたら副市長にもお答えいただきたいなと思います。 110 ◯阿児副市長 ただいま田畑委員のほうから、数々の御指摘をいただいたところでございます。それぞれの自治体でそれぞれの事情があるんですけれども、一般的にいいますと、この話は非常に古い話だと思います。  いろんな行財政改革に取り組む自治体は、当然その首長さんの状況とかもあるんですけれども、行政が、教科書的に言いますと、こういう団体というのは自立するというのが大前提な話でございまして、そういうことからしますと、もう10年、20年前ぐらいから議論されていますけれども、団体に運営の補助金を出すこと自体がおかしいんですね。  団体は、それぞれの自治体に貢献するような事業をやった場合に、それに着目して自治体はその団体に事業の補助をするというのが、これはあくまで大原則であって、人件費の補填であるとか、いわゆる施設の賃料であるとか、そういうものを補助するというのは、本来はなくしていくというのが、これは十数年前から議論しているはずなんです。  ところが、私もここでいろいろ見ますと、若干、泉南市はその辺の議論が大分置き去りにされてきているというような気がいたします。  それはなぜかというと、恐らく行革の視点が途中、最初は皆ほとんど総務省で同じことを言いますので、行革の視点は変わっていないはずなんですけれども、途中から何か収支の話に、行革議論が収支の話に移行してしまって、それでいきますと、当時は苦しいときに収支の採算を取るということで、何を切るかという議論をずっとやってきたわけです。  そう言いながら、その辺が切り込まれていない形で行革が始まっている。そうすると、その後からそういった当たり前の話を後から出すというのはとてもしづらくなって、今に至っているのではないかというふうに思います。  ですので、私一番心配していますのが、行革でこれまで取り組んできて、赤字を解消してきた、これはもうすごいことだと思います。  ただ、これから行政経営という観点で自治体としてもその自治体間競争に勝って、自治体として成り立っていくということをしようとすると、やっぱり足腰の強い行政経営というのが前提になりますので、まずは当たり前のことを当たり前にするというので、忘れてはならないところの1つが今、田畑委員が御指摘された、こういう団体に対する自治体の関与の在り方というところになってこようかと思います。  私は引き続き、早期健全化宣言は解除されたからといって、その一般的な当たり前にやる行革の手を緩めることなく、課題にチャレンジしていくということが必要でありますし、そういう観点でこれから従事していきたいと、このように考えております。 111 ◯堀口委員 すみません、ちょっともう1回質問したのに、また、今までの答弁を聞きながら、うんと思ったことがあったので、ちょっと確認させてもらいたいんですけれども、まずカラスの捕獲の話、チョロチョロとさっき出ていたと思うんですけれども、これ鳥獣保護法で捕ったらあかん、捕獲したらあかんよね。  その辺の何か、ベースを決めてはるんかどうかというのをちょっと確認させてください。  アライグマは捕ってもかまへんやろうけれども、カラスは多分鳥獣保護法で、多分許可取らんとあかんかったと思うんですけれども、その辺のちょっと確認させてください。  それで、あと空き店舗なんですけれども、この間、僕代表質問でやったよね。情報局のホームページ、全く更新されてへんという話。  前に文化ホールの話もちょっとさせてもうたときには、次の日には文化ホールは変わっていたんだけれども、今日見ても変わらん、変わってなかってん。  だから、実際にそこのホームページ見てくださいと言われても、もう既にないお店が並んでいるような状態で、果たしてそんな、今、岡参事が悪いという話ではないかも分かれへんけれども、そこ窓口やというんやったら、どうもちょっとしっくりけえへんねんけど、その辺何かお考えあったらお答えください。 112 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 空き店舗情報室につきまして、商工会さんのほうには連絡は度々させていただいているんですけれども、なかなか更新に行っていないというような状況でございます。私のほうから再度情報を新しくするように伝えておきます。申し訳ございません。 113 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 すみません、ちょっとタイミング悪いんですけれども、先ほど田畑委員のふるさと納税のあなごなんですけれども、残念ながらふるさと納税のほうだけでいくと令和3年が150万円で、令和4年も160万円程度なんです。  ただ、力を入れて追加の販売セットもやっていますし、もともとほかの販路に行く部分を、今回令和5年度はもう少しふるさと納税のほうにシフトしていただこうと思っておりますので、恐らく数字は増えていくかなと思います。  以上です。 114 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 カラスの捕獲ですけれども、駆除につきましては、鳥獣保護法について都道府県の知事の許可さえあれば駆除はできるということになっております。  ふだんは鷹匠なりやって追い払うとか、そういうレベルになってくるのかなというふうには。  以上です。 115 ◯堀口委員 ありがとうございます。  そういうことなんですよ。だからカラスについては多分毎年どなたか質問してはると思うんですよ、毎年のようにカラスの被害があるという話をしてはるんやけれども、全くその辺が、ある市民さんに言わしたら、いや、もう自分らで捕まえてええんかとか、薬まいたらええんかとか、いろんな話が上がってくるんですけれども、なかなか鳥獣保護法の話が上がってきていなくて、捕ってええやつと捕ったらあかんやつというのがあるというのは、ちゃんと示しておいたほうが僕はええと思うのね。  カラスの対策というのは非常に大事やし、ネット張るとかなんとかという、いわゆる防御さくについては、もっともっと広めていってほしいんやけれども、そこら辺やっていいこと悪いこと、だから捕獲器を持っていたら、何でも捕ってええよという話ではないと思います。  ちょっとその辺また、今までの議会の議事録を全部見ましたけれども、鳥獣保護法の話は一言も出たことなかったと思うので、その辺またよろしくお願いします。  それから、空き店舗情報局のやつは、やっぱりこれも本当に、そこに行ってねと市からアナウンスしても、実際見に行って変わっていなかったら、もう既に建ってへん建物、もう潰して更地になっている建物のところまで新しい店舗がと言うて載っているような状態は、非常にこれは難ありやと思います。  これはもう泉南市の、というか岡参事の信用にも関わる話やし、それで、商工会何やってんねんという話に当然なってくると思うので、その辺もう1回またちゃんと話だけしておいてください。要望です。  以上です。 116 ◯澁谷委員長 以上で、農林水産業費、そして商工費の質疑を終結いたします。    (農林水産業費、商工費の審査終了) ────────────────────── 117 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、ここで理事者入れかえおよび換気のために、午後4時まで休憩いたします。       午後3時51分 休憩       午後4時    再開 118 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 土木費 119 ◯澁谷委員長 次に、款土木費を議題とし、質疑を行います。  本件につきましては、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、堀口委員の質疑を許可いたします。 120 ◯堀口委員 今回通告させていただいたんですけれども、空き家対策事業についての除却工事補助金の概要についてお答えいただきたいと思います。 121 ◯大植住宅公園課長代理 除却補助につきまして、お答えさせていただきます。  まず、空き家対策につきましては、平成29年度に空き家対策計画を策定しまして取り組んできたところであります。  本年令和4年度、空き家対策計画の計画期間5年目となるところから、当該計画の改定作業を進めており、現在パブリックコメントを実施しているところであります。  改定に当たりましては、改めて市内の空き家等の状況を把握するため、空き家等実態調査を行い、併せて外観目視による危険度判定も行っております。  空き家として把握した件数は今回445軒ありまして、そのうち特定空き家の候補となる危険度の高いと判定された空き家は17軒でありました。  それらの危険度の高い特定空き家等や周辺に悪影響を及ぼす危険のある老朽化の進んだ空き家等への取組としまして、空き家所有者自らが除却に踏み切るきっかけとなるよう、その除却費の一部について補助を実施するため、令和5年度に予算計上しているものであります。  補助の具体的な内容につきましては、特定空き家等の危険な空き家を解体する所有者に対しまして、除却するための費用の一部として、除却費用の8割、上限50万円を補助するものであり、今年度につきましては3件の補助を想定しております。  以上です。 122 ◯堀口委員 ありがとうございます。  これ、内容はこの間、澁谷議員の一般質問でも答えてもらっていたかと思うので、改めて聞くまでもなかったんですけれども、今段々除却費用というのが高騰しているんですよね。  例えば50坪ぐらいの家潰す、それが例えば古民家やった場合、もう大体今相場的には350万円から500万円近いお金がかかるんですよ。  そういう意味では、この50万円というのはなかなかありがたいなというふうには思うんですけれども、いずれにせよ、その制度の周知が進んでくると、恐らく拡大というか、多分申請件数というのは増えてくると思います。  その辺もうちょっと細かいことも言いませんけれども、市民の皆さんにしっかりと周知していただいて、特定空き家候補が17軒やったっけ。これ、できるだけ解消できるように頑張っていただきたいなと思います。  以上で終わります。 123 ◯澁谷委員長 以上で堀口委員の質疑を終わります。  続きまして、大森委員の質疑を許可いたします。 124 ◯大森委員 まず最初に、道路橋梁費なんですけれども、老朽化したとか、それから危険な橋梁はどんなふうな対応をしていくのか、調査がどの程度進んでいるのか、それに対して耐震化とか長寿命化とか、どういう対応をしていく予定になっているのか。  市政運営方針を見ますと、損傷が著しい橋梁の補修に取り組みますと書かれているんですけれども、損傷の著しい橋梁は何かあるのかと、ちょっと恐ろしい気分になって読んだんですけれども、ちょっとこの状況と補修の取組状況についてお答えください。  それから、交通安全対策費ですけれども、グリーンベルトのほうは教委と相談しながら増やしていきたいと。グリーンベルトというのは、子どもさんが通学で使うときにする分なので、そういうふうに進めていきたいということだったので、それは御答弁は結構です。  ただ、白線、どういうんかな、横断歩道を含めて、停止線を含めて、国道も府道も市道も本当に塗り替えができていないというふうに思うんですよね。できていないところが多々見られます。  何でこういうふうな形で遅れるのか、国道や府道もそういうことが見られるので、泉南市がサボっているとかいうことではないと思うんですけれどもね。ちょっとこの辺の対応とか、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それから、291ページの排水路管理事業ですけれども、あまり金額が、ほとんど予算に増減がなかったと思うんですけれども、やっぱりゲリラ豪雨なんかで逆流してきたり、あふれたりするところが見受けられます。  この間の台風のときとかあったんですけれども、管をもっと口径の広いものに替えるとか、そんな計画とかいうのはないのか、費用がかかるから、そういうもんでない対応を考えておられるのか、お答えください。  それから、298ページですけれども、公園管理費で、これも市政運営方針を読みますと、再整備、再編を見据えたというふうに書かれています。再整備は分かるんですけれども、再編というのはどんな形でするのか。  都市公園であれば、公園を閉めるということができないというふうな説明も受けたりしているので、その辺のところとか、もしくは公園を閉めるとなったら、あとの管理をどうするのか、立入禁止にして放置していくような形になるのか、その辺のところが心配なんですけれども、再編をどんな形で進めていくのか、どんな基準で進めていくのか、分かればお願いいたします。  それから、市営住宅維持管理事業については、前の、泉南市でもあった台風21号のときに、被災しなければならない方で、もしくは市営住宅が空いていたら避難できたんじゃないかというふうに思って、あのときは議員がみんな毎日ぐらい、台風のときに寄って、市のほうにいろんな対策の要望をしたんですけれども、その中でもやっぱりこういう市営住宅に入れないかと、高齢とかいろんな事情でちょっと避難所に入ってもらうのは申し訳ないという方がいた場合にね。  そういう要望が幾つか上がっていたと思うんですけれども、こういう対応をできないのかどうか、今度建て替えとかする中で、そういう計画は考えていないのか、お答えください。  それから、空き家対策ですけれども、古い空き家とか危険空き家を潰すというのは分かるんですけれども、泉南市は空き家バンクというのがあって対応しているんですけれども、これも実際は登録数がゼロとかいうふうなことの実態になっていると思います。  どういうふうな空き家バンクの活用とか、数年ゼロ、登録数がないということだと思うので、どんなふうに対応していく予定なのか、その点についてお答えください。 125 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、橋梁の維持管理と、あと白線についてお答えさせていただきます。  まず橋梁につきましては、一応5年に一度法定点検が必要になってきますので、点検を行っております。その点検結果を基に、老朽化対策としての補修工事を実施する予定としております。  定期点検につきましては、老朽化による損傷状況、コンクリートのひび割れや剥離、鉄筋の露出や鋼材の腐食等を調査して、橋梁の健全度を判断するものであります。耐震等についての判断はいたしておりません。  健全度が低い橋梁というのは、一応判定として橋梁1から4までの判定という形になっておるんですが、1は健全、4が一番危ないということで、4というのは、市のほうにはないんですが、判定3という橋梁が8橋ほどございまして、3になりますと、一応おおむね5年以内に補修が必要ですよという形のことを、国土交通省から言われております。  その3判定の橋梁につきまして、順次補修をしていく予定にしております。令和5年度につきましては、一応3橋の補修を予定しております。  続ききまして、白線についてなんですが、一応市道の白線については、泉南市で塗り替え等をさせていただいているんですが、国道や府道につきましては、要望をいただいた内容を国や府にお伝えして、塗り直しをお願いしております。  あと、横断歩道及び停止線というのは警察の管轄になりますので、うちで要望を受けたときには警察にこちらから要望をお伝えして、塗り替えなどの要望をしております。  基本的に白線につきましては、要望がある箇所を優先的に塗り直しをさせていただいておりますので、一応要望のある箇所については、おおむね塗り替えはできていると考えております。  以上です。 126 ◯鵜戸下水道課長 私のほうからは、排水路のことで、台風のときに逆流があったというところでございます。  一応、来年度の排水路管理事業としましても、例年と変わらず排水路の修繕、管理業務委託、排水路の維持作業委託というところです。  水路にたまっている雑草の除草をしたり、しゅんせつしたりということを、一般的にやっていきます。  この浸水対策もちょっと絡んでくるんですけれども、泉南市で一応これまで時間雨量が54.4ミリの降雨に対する安全確保を目標に雨水整備も進めております。  りんくうタウンにあります中央ポンプ場も1分間当たり約480立米の排水能力を持っております。これは他の自治体の施設に比べても、遜色のない一般的な水準であると考えております。  確かに、短期間、短時間での記録的な豪雨では樽井、岡田などの低地帯へ雨水があふれるというところはあるんですけれども、この辺の雨水の急激な流入をできるだけ防止するためには、上流での自然流下区域での雨水が十分カットできるよう、平常時より水門の稼働状態や取込口のスクリーンなど、ごみで閉塞されないように定期的な点検、清掃とかも行っておりますし、大雨警報時には改めて見回りや確認も行っているところであります。  水路を大きくするというようなところなんですけれども、莫大な費用がかかることから、現時点では、直ちにそれを行うということは考えておりません。  以上です。 127 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 私のほうからは、都市公園の再編ということで御質問がありましたので、お答えいたします。  都市公園は、都市公園法で公園の保存という条項がありまして、みだりに全部、一部を廃止してはならないということが記載されてございます。  今回パークマネジメントをやるということで、都市公園管理運営プランを策定する予定にしておりまして、その中で、今後の目指すべき公園の姿というのを定めていきまして、公園の在り方を検討していきます。  再編できる可能性というのは、代替公園を整備して、それに代わって廃止、縮小が可能であるというふうなこともあるんですけれども、面積の数値を精査したり、その他もろもろ公園の役割も踏まえて、再編をこれから検討していくというふうな形になると考えております。  ですから、公園の跡地の利用というところまで、まだなかなか、実際再編できるかどうかというところもまだ決まっていませんので、今後また検討していきまして、令和5年度の管理運営プランの中で、方向性を決めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 128 ◯大植住宅公園課長代理 私のほうからは、市営住宅と空き家に関しましてお答えさせていただきます。  まず、市営住宅の自然災害の被災者の受入れなんですけれども、そういった被災者の方は特定入居の条件に当てはまりますので、こちらの住宅の空き室、そちらに余裕があれば受け入れる体制は考えております。  ただ、今後市営前畑住宅等の建て替えがありますので、その中でも空き家を活用していく考えがありますので、その辺りとも整合を図りながら、しっかりと準備をしていきたいと考えております。  もう1点、空き家対策のほうなんですけれども、空き家バンクの登録について、現在数が少ないということなんですが、委員おっしゃいますように登録物件は現在のところゼロ件となっております。  この空き家バンク制度については、これまでの空き家の適正管理の所有者への啓発であるとか、また空き家バンク制度そのものの紹介についても周知を行ってきております。  空き家バンクの物件の登録や、空き家の物件を探しているといった相談は、年間通じて数件程度はあるところです。  しかしながら、空き家を有効活用するに当たって、家財道具が片づいていないであるとか、売買や賃貸に出すのには、相当なリフォームの費用が必要であるとか、様々な理由でなかなかこの空き家バンクの制度活用には至っていないのが現状です。  また、この空き家バンク制度につきましては、その仕組み的に、売買や賃貸を考えている空き家所有者に対し、中古不動産市場に流通可能な物件をメインに扱うことになっております。  そのため登録いただいている宅地建物取引業者との間で媒介契約を締結していただく必要があることなどで、所有者にとっては煩雑な手続が必要になるなどの理由により、なかなかこの制度の活用に至っていないものと考えております。  今後も引き続き空き家に関する周知の機会に、都度この空き家バンク制度も紹介しまして、利活用の促進を図っていきたいと考えております。  以上です。 129 ◯大森委員 橋梁とか道路のやつは、5年に一度法定点検があるということですけれども、これは道路も5年に一度ですかね。  5年に一度というのは、5年で全ての橋梁を見るということですか。それか地域を決めて5年ごとにやっていくということなのか、その辺のところを教えてください。  橋梁の点検というのは、もう市が管理しているところだけの話ですかね。府とか国とか、府道とか府の管理とか、国の管理の橋梁についてはどんな状態になっているのか。安心できるということになってもらわな困るんですけれども、ちょっとその辺のところが分かればお願いいたします。  それから、浸水対策ですけれども、りんくうタウンとかやったら、府の責任というか、府の支援とか、それからあと大きく言えば国の支援とか、浸水対策でそういうのは利用できるものとか、支援もらえるものというのはあるんでしょうかね。ちょっとそれが分かればお願いします。お答えください。  それから、公園の再編について、再編ということが課題に上がるというのはどういう理由なのか。公園があれば避難場所にもなるでしょうし、緑があるとかいうことにもなるし、子育て世代が定住しようと思ったら、やっぱり公園があれば、別に子育て世代だけと違いますけれども、やっぱり環境面からいえばプラスになると思います。  これの再編を課題に上げるというのは、人口とか財政ということが、大きな理由になるんでしょうかね。その辺の理由についてお答えください。  それから、空き家については大体持ち主が全て連絡つくんですかね。空き家になるようなところに住んではるわけやないので、住んではるところは別だと思います。  空き地条例なんかで、木を切ったりするようなやつなんかも、大概なんか連絡がついているようなんですけれども、市外の方で空き家になって、連絡がつかないというようなところはあるんでしょうかね。そういう場合はどんなふうな対策をされているのか、お答えください。  それと、空き家バンクを維持するというか、難しさはよく分かったんやけれども、要は相談されたときに、どこか泉南市で空き家がありますかと聞かれたときに、市の方もそうやし、僕も一度あったんやけれども、登録しているもんがないという答えなんですよね。  だから、さっきの何かいろんなホームページのことでちゃんと登録できていないとか変更できていないというふうに言うていて、それはやっぱり担当の人のこととか、泉南市の信頼に関わる問題ですよという指摘あったけれども、そのとおりで、いろいろ難しさはあるんやけれども、登録がないというのが答え、いろいろあるけれども、それが僕らの答えになるというのは、やっぱりもう恥ずかしいというか、「えっ」というような感じになります。  もうちょっとなんか手がないんかなと思うんですけれども、その点についてお答えください。  市営住宅については、緊急避難的なものは置いているというか、利用できるんですよということでいいんですかね。その点お願いいたします。 130 ◯安達道路課長 それでは私からは、橋梁の法定点検についてお答えいたします。  これは道路法に基づく点検になりますので、道路法に認定されている道路につきましては、5年に一度必ず点検をするという形になっております。  国道、府道につきましても、道路法に認定されている道路になりますので、必ず点検はしております。  以上です。 131 ◯鵜戸下水道課長 浸水対策で、国の補助とかということなんですけれども、河川のしゅんせつとか改修というところであれば、緊急自然災害防止対策事業債とか、緊急しゅんせつ事業債というのが使えるのですけれども、公共下水というところであれば、今本市は雨水整備は、ほぼ概成しているというところでやっておりません。  今使うとしたら、そういう排水路、河川、しゅんせつとかというところで、そういう事業債を使っていくということになります。  以上です。 132 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 都市公園の再編が課題で上がってくるのはなぜかという御質問でございました。  公園自体が度々管理が行き届いていないというふうな御意見もいただいていますので、実際今度の来年度のパークマネジメントの中で、利用状況等の調査も全部行いたいというふうに思っています。  もっと大きな公園であれば使いたいとか、子どもがボール遊びできる公園がつくれるのか、つくれないのかとか、その辺りも踏まえて、もうちょっと小さい公園で使われていなくて、管理もなかなかされていないというふうなところを、今後どうすればいいのか。  まとめて大きい公園にして遊び場を提供していくほうがいいのかとか、公園の在り方と公園を使う方の御意見を聞いて、「再編」という言葉が出てくるのかなというふうに思っております。  以上でございます。 133 ◯大植住宅公園課長代理 住宅の空き家についてお答えさせていただきます。  まず、空き家なんですけれども、この空き家バンクの制度が始まって以来、ずっとゼロ件という状況が続いております。  我々もこの辺りは何とかしたいところなんですけれども、この空き家バンクのほかに、民間の企業と連携協定を結ぶことで、またちょっと違った視点での取組を進めております。  今年度新たに2社と、株式会社ジチタイアドというところと、株式会社クラッソーネというところで連携協定を締結しました。  そのうち、株式会社ジチタイアドにつきましては、この会社が運営するアキソルというウェブサイトがあるんですけれども、そちらを御紹介させていただいております。  このウェブサイトにつきましては、空き家所有者からの相談窓口を担っておりまして、管理や相続についての解決、サポート等を行っていただくこととなっております。  この協定の特徴的なものとしましては、空き家所有者等が手放したい場合などに、物件情報を掲載し、買い手希望者とのマッチングを図るサービスを提供していただいております。  これらの協定を締結した事業者と連携して、併せて空き家バンクも活用することなどによって、空き家の利活用については引き続き進めていきたいと考えております。  空き家の所有者不明等で連絡がつかない場合の措置についてなんですけれども、所有者につきましては、登記情報であるとか住基情報を基に所有者と連絡を取っております。  所有者と連絡がつかない場合は、その住基情報の所在地に所有者がいない場合なんですけれども、もうそれ以上ちょっと追いようがありませんので、そういった方、そういった空き家については、我々もちょっと対応をしかねているところであります。  ひとまずは、住基情報を基に、空き家所有者の居住しているところへ通知は出すんですけれども、それで連絡がつかない場合は、そこで頓挫してしまうような状況となっております。  市営住宅の被災者の受入れなんですけれども、市営住宅の特定入居の条件として、自然災害の被災者は受け入れることができるとしておりますので、そういった事態があれば、速やかに対応を検討の上、対応していきたいと考えております。  以上です。 134 ◯大森委員 白線の塗り直しのことなんですけれども、直してくれないというイメージがあるんですよね。直らないというか。  市のほうに言うたら市は直してくれることが多い。市のほうはあれだけれども、でも見ていたら、これが市のほうやと思って白線のことを言うたら、これは警察にと言われたり、警察のほうにとか、府道であったり、国道であったりして、塗り直しがスムーズにいきません。  こっちも言うのが大変みたいなことになっている部分があるんですけれども、それじゃいけないんやけれども、警察とか国や府とかに言うてもうて、スピーディーに対応してくれているんですかね。  そういう感覚、僕はないんやけれども、例えばそういう白線が薄いところがあれば、市に言うたら市から警察や府や国に言うてもらえるんですかね。それは言いたい人が警察や府や国に言えということになっているんですかね。ちょっとその辺のところを教えていただきたいと思います。  それと、5年に一度法定の点検をされているという、道路をされているということなんやけれども、やっぱり僕らの仕事と相談でよくあるのは、やっぱりひび割れとか、道路の穴空きとかが結構あるんですよね。  5年見てもらって、老朽度具合を1から4ということでしていて、3、4については修理するということになるんですかね。  だから、例えばひび割れとか、穴あきとかいうやつは、1か2ぐらいなので、それはなかなか直してもらえないというふうな実態があるんですかね。  その辺のところの対応が、もうちょっとスピーディーになれへんかなと思うんですけれども、法定点検と道路のひび割れとか穴空き、市民からの苦情のあるようなところの対応というのは、どんな関係になっているのか、ちょっとお答えください。  それから、公園については管理ができていないところがあれば閉めたいというふうなことはよく分かるんやけれども、閉めると余計管理が大変かなというふうに思ったりするよね。  これも人口減少とか財政の問題とかで、大変なことだとは思いますけれども、これは答弁要りませんので、そういう対応の大変さがあるかなと思いました。  それと、空き家のことなんですけれども、例えば所有者がもう亡くなっている場合というのはありますよね。  その後のどういう家族関係というか、相続人がどうかというのが分からない場合もあるし、亡くなった後、相続人がいっぱいあるとか、1つの家でも権利を持っている人が何人もおって対応が大変だとかいうのがあります。  そういうものに対してどんな対応ができるかというのは、国の方針というのは、空き家の法律ができましたけれども、できていないのか。  それで、僕らもなんか大阪弁護士会から、お困りのことはどういうことで困っていますかというて弁護士会から全議員さんに連絡が来たと思いますけれども、大変な状況があると思います。  そういう所有者が見つかれへん、それからお金がないから直しません、50万円出してもらってもできませんというようなところへの対応で、国とかの方針というのはなんか明確な、参考にできるようなところはあるんでしょうかね。あれば、ちょっと教えていただけますか。 135 ◯安達道路課長 5年に一度の点検ということなんですが、この5年に一度というのは、あくまで橋梁についての点検になりますので、補装等については5年に一度の義務づけはございません。  補装等に穴が空いていたりした場合は、市に言っていただければ緊急では対応させていただき、もし必要であれば工事対応という形でさせていただいております。  次に、白線につきまして、一応横断歩道とか、停止線とか、そういうのが薄くなっているというのが結構多く見受けられて、こちらのほうにも相談に来ていただくんですが、うちのほうからも直接警察にも行って話はしております。  それとは別に、要望者さんから直接言っていただければ、早い対応が可能かなとは考えております。  以上でございます。 136 ◯大植住宅公園課長代理 空き家についてお答えさせていただきます。  その所有者が死亡されているであったり、皆さんが権利を放棄されている場合の対応につきましては、これは空家法で財産管理人制度を活用できることになっておりまして、相続財産管理人であるとか、不在者財産管理人制度を活用しまして、その管理人を選任しまして、その後は法に沿った手続を取ることが可能となっております。  この管理人制度につきましても、以前はその所有者の財産全てに対して管理人を置くことになっておったんですけれども、法改正がありまして、所有者の物件ごとに管理人を置くということに法改正されておりますので、空き家に関する管理人を選任しまして進めていくことも視野に入れて、今後は対策を進めていきたいと考えております。  以上です。 137 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 138 ◯竹田委員 それでは、土木費につきまして質問させていただきたいと思います。  まず1つ目は、286ページの道路維持管理事業1億198万4,000円ですかね。今回道路そのものの維持管理については、前年度比2倍ということで、随分予算を上げていただいているというふうに思っています。  やっぱり道路を舗装し直していただいたり、きれいにしていただくと、非常にありがたいですね。因果関係があるかどうか分かりませんけれども、多分でしょうけれども、自動車も、要するに多分きれいに舗装していただくほうがタイヤの摩耗は保たれるのかなと。  ボコボコのところを走るよりも、スッと走るほうが、多分タイヤの摩耗にも違うんと違うかなというのは、ちょっと最近自分の車のタイヤが相当摩耗してきて、替えらなあかんと思ったときに、走っていてそういうことを感じたりしているわけでありますけれども、鋭意改めて相当傷んでいるところが多いわけでありますから、今後もお願いしたいと思います。  1点ちょっとお尋ねしたいのは、市道の総延長というのがあろうかというふうに思うんですが、その中で把握できているか、できていないか分かんないんですけれども、修繕必要延長というんですか、どれぐらい、何%ぐらい泉南市の今現状として修繕が必要なのか。  それに対して、今回前年度比で2倍に予算を上げていただいているわけですけれども、その中で2倍に上げることによる効果の1つとして、どれぐらい、何%ぐらい、要は道路補修ができるんか、もし数字で、急に言われて分かれへんかったらもう、それで別に結構ですけれども、漠とでもいいので、ちょっと教えてほしいなというふうに思っております。  2つ目には、299ページの公園緑地等維持管理事業ですが、これも全体として、その事業費として1億96万7,000円、前年度が4,300万円程度ですから、6,000万円ほど、泉南市にとっては大幅にこれも増額していただいているというふうに思いますが、その事業の中身、大幅に増額している理由等々をお聞かせいただきたいと思います。  301ページの都市公園管理プラン、さっきもありましたけれども、パークプランについては、これはもう結構です。代表質問等々で聞いておりますので結構です。  301ページの公園緑地維持管理事業、泉南中央公園用地の活用事業の支援業務委託料で380万5,000円ほど載っております。この事業の内容について、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、302ページの砂川樫井線の新設事業3億5,190万円、この新年度の事業の本年度の計画についてお尋ねしたいと思います。  そしてもう1点は、307ページの市営住宅建て替え事業2,925万7,000円で計上されておりますけれども、この新年度の改めて事業計画についてお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 139 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、道路維持管理事業と砂川樫井線の新設事業についてお答えいたします。  まず、道路管理事業につきましてですが、予算の規模が2倍になっているということなのですが、この予算規模というのは、道路の舗装等の修繕工事が、令和3年度の1,500万円から令和5年度4,000万円、2倍以上になっていると。  令和4年度に比較しても2,500万円から4,000万円と約1.6倍に予算が上がっているということで、舗装の打ち替え等が今まで以上に進んでいくということが考えられます。  あと、指摘がありましたが、どのぐらいの修繕が必要であるという、延長なんですが、今のところちょっと資料は持ってきていないので、ちょっと把握はできていないんですが、道路延長としては220キロぐらいございまして、その10%ぐらいかなとは思います。  続きまして、砂川樫井線の令和5年度の事業につきましてお答えさせていただきます。  今年度令和4年度に大阪府が橋梁の下部工事、2橋あるんですけれども、その工事を発注しておりまして、それが3か年契約、令和4、5、6年、3年で工事発注しております。  令和5年度につきましては、その2年目に当たる工事になりまして、まず柳谷川、一丘団地の近くにある橋梁につきましては、令和5年度で下部工事が完成いたします。また、令和5年度中に新たに上部工の発注を予定しております。  新家川の橋梁につきましては、橋梁の架設に関わりまして、河川の改修工事が必要になってきますので、令和4年、5年、6年、3か年で下部工事の完成に向けて工事を実施していきます。  あと、橋梁につきましては、渇水期、11月から5月の間にしか工事はできませんので、6月から10月の間につきまして、橋梁部以外の道路築造工事を実施していく予定にしております。  以上です。 140 ◯大植住宅公園課長代理 私のほうからは、公園緑地維持管理事業、あと市営住宅建て替え事業について説明させていただきます。  まず、公園緑地等維持管理事業につきましては、前年に比べて大幅増となっている要因としましては、まず前年度当初が工事費約3,000万円ほどあるんですけれども、これが当初予算に計上されておりませんでした。骨格予算のため後に補正計上しております。  ですので、前年度比の、現計予算比でいいますと3,000万円弱ほどの増となります。その増となった要因ですが、都市公園につきましては、令和3年度に公園施設長寿命化計画を作成しまして、令和4年度から10年間を計画期間としまして、公園施設の更新、補修等を予定しております。  工事は令和4年度から更新工事を行っておるところなんですけれども、令和5年度においても、同様に公園の遊具の更新工事を予定しております。  令和5年度については、20公園の遊具を予定しておりまして、この工事費が前年度比でいいますと1,000万円ほど増えるような形になっております。  また、公園のブロック塀、既存不適格で基準を現状満たしていないブロック塀の改修工事も予定しておりまして、その工事費の増であるとか、あとまたそのブロック塀の改修工事に係る設計業務も計上しております。主立ったところは、そういった経費が前年度に対してプラスとなっております。  あとまた、新規のものしましては、公園の日常的な維持管理を地元の区・自治会等に委託しておるわけなんですけれども、年々地元区・自治会の弱体化といいますか、高齢化や協力員が少なくなってきたということで、引き続き管理継続していくことが困難な状況になってきております。  そういったものの何か支援策としまして、草刈りの負担軽減としまして、草刈り機を本市で購入しまして、それを貸与するようなことを考えております。  その草刈り機は、リモコン式草刈り機も1台考えておりまして、そういったものを貸与することで、草刈りの業務が軽減また安全にできるものと考えておりますので、その草刈り機の購入費用としても一定150万円ほど計上しております。  主な増となった内容につきましては以上になります。  市営住宅の建て替え事業についてなんですけれども、市営住宅の建て替え事業については、令和3年3月に策定された公共施設等個別施設計画、また本課で策定しました市営住宅長寿命化計画、これは令和4年度から10年間を計画期間とするものなんですけれども、これに基づきまして建て替え事業を進めております。  個別施設計画においては、令和4年度から6年度の3か年で、未耐震住棟入居者の住み替え推進を位置づけております。  耐震性に課題のある住宅の早期解消を優先課題としておるものでして、また市営住宅長寿命化計画においても未耐震住棟の建て替えが合理的であると判断されました。  そのため、順次立て替えを行うことにより、未耐震住棟の入居者について耐震性のある住棟への移転を推進することにより、安全・安心の確保を図ることとしております。  まず、この建て替え事業の進め方なんですけれども、まずは未耐震住棟に入居している方を耐震性能を満たしている同じ市営住宅に住み替えしていただくことを進めております。  しかしながら、この未耐震住棟入居者が、前畑住宅を例に出しますと65戸に対しまして、市営住宅の現在の空室が36戸となっております。  この差の29戸が不足するものですから、この不足分については、大阪府のほうにお願いしまして、隣接する府営前畑住宅の空き室をお借りしましてそちらへ仮移転していただくことを現在進めております。  スケジュールとしましては、令和6年度末までに市営住宅内での住み替え、または府営前畑住宅への仮移転を完了させまして、令和7年度から順次建て替え工事を進め、最終的には令和9年度中に府営前畑住宅の仮移転者の方に関しましては、新しく建った市営前畑住宅への戻り移転、本移転を完了させる予定で現在進めております。  現在の進捗状況は、対象住棟の入居者に関しまして昨年10月に第1回目の説明会、また本年1月に第2回説明会を開催しまして、住み替え先、仮移転先、またその決定方法について説明させていただいたところであります。  その後、住み替え、仮移転先の決定につきましては、入居者のほうから申込みをいただきまして、申込み、移転希望される住戸が重複した場合は抽選になります。抽選により決定しまして、順次市営前畑住宅、府営前畑住宅への移転を進めるものであります。  この建て替え事業の住み替え仮移転の推進に合わせまして、現在建て替え基本計画の策定も行っているところでありまして、これは間もなく、3月中には完了する予定であります。  令和5年度においては、この令和4年度に策定する建て替え基本計画に基づきまして、新たに建てる住宅の基本設計、実施設計の委託料を計上し、今後進めていく予定であります。  以上です。 141 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 私のほうからは、301ページ、(仮称)泉南中央公園用地活用事業支援業務委託ということで、こちらにつきましては、昨年11月に中央公園の用地に温水プールをつくっていただくということで、株式会社尾崎スイミングスクールさんと基本契約を締結したところでございます。現在プール建設工事に向けて準備をしているところです。  令和5年度につきましては、これから施設の整備の図面等々が作成されてきますので、その内容のチェックをお願いしたり、それから学校から水泳授業補助をお願いしたり、送迎をお願いしたりというところがあります。  その辺り発注、公募時の要求水準との比較、チェックをしていただく。それから事業者にここは求めたほうがいいというふうなアドバイスをいただくような委託でございます。  プール事業の委託に対しましては、これから約30年近くですけれども、市と事業者の間で契約して進めていくわけですので、管理方法とか、事業者から提出していただけなければならない書類の様式を作成したり、次年度以降、市と事業者の間で円滑に事業の契約等が進むような準備を整えるような委託業務でございます。  以上でございます。 142 ◯竹田委員 ありがとうございました。  道路については、総延長220キロぐらいの10%ぐらいということですけれども、もう少し傷んでいないのかなと思っとんですけれども、結構です。ありがとうございました。  あと、公園につきましては、るるお答えいただいたんですけれども、先ほどの答弁の中にもありました、昨年の令和4年4月に要は公園施設の長寿命化計画がございます。  その中を、改めて見させていただきますと、一応対策費用としてもう計上していただいて、全体的な計画としては、その計画期間内に2,300万円ほどのライフ・コスト・サイクルの縮減を図るんだとあります。  この中で、予防保全と事後保全というのがあるんですが、令和6年ぐらいまでは予防保全はあるんですけれども、事後保全、この事後保全等というのは当然あれですよね、予防ではありませんので、新たなということだというふうに思います。  今の話を聞いていますと、これは有り難いことなんですよ。例えば牧野公園であったりとか、あるいは岡田であったりとか、もう既に要するに予防、事後保全をしていただいているのかなと。  また改めて今回も20公園ほどしていただいているといえば、そうなってきますと、基本的にこの対策費用が随分変わるんだろうというふうに思うんですけれども、その辺りはいかがなのかなというふうに思うのが1つであります。  それともう1点、今度パークプランがありましたけれども、パークプランとこのいわゆる長寿命化計画、これについてはリンクするところもあるでしょうし、そうでないところもあるんでしょうけれども、その中にはこれは生かせていくというような考え方なのか、その点について1つお伺いをしたいと思います。  それから、中央公園の用地活用事業でありますが、これを改めて見させていただいたんですけれども、この事業方式については、土地そのものは泉南市の土地であるということですよね。これは中央公園予定地ですから。要は、建物そのものは事業者になるということですよね。  都市の貸付けを市が行っていくということなんですが、市の土地の上に事業者が持つ施設ということになろうかというふうに思うんですけれども、あまりそういったあれはないのかなと。  と言いますのは、本来でしたら泉南市は市営プールもないわけですから、位置づけとして基本的に市営プールというふうな形で、それで指定管理者なりなんなりというやり方というのも1つの方法としてあったのかなというふうに思います。  しかし、これを見ると要は明らかにもう民間施設という形でスタートするということなんですけれども、今さらの話なんですけれども、その点は今の形にする方がメリット・デメリット的にもあるんだろうと思うんですけれども、改めてこの辺のところをお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、30年間というような今お話がありました。確かに契約書等々を見るとそうなるようでありますけれども、これが30年たちました、はい、終わりということじゃないと思うんですけれども、一応その後の事業の継続という可能性もあるというふうなことなんですかね。ちょっとその辺の確認をさせていただきたいと思います。  それから、砂川樫井線については、令和6年度ぐらいに供用開始予定というふうにお聞き、もっとかかるのかな、もっとかかりますか。  令和8年で、そのときについては、基本的にはその供用開始というのはもう全体ということなんですかね。それとも一部ということなのか、改めてその点をもう1回確認させていただきたいと思います。  それと、市営住宅につきましては、今るる説明いただいたんですけれども、もうじき建て替え基本計画ができるということなので、それは議会のほうに示していただけるということなんですかね。  ちょっとこの間、いろいろと聞いていて、よく分からんことが多くて、例えば市営住宅も今のところに建て替えるという案と、それと今度は青少年センターですかね、あそこを取り壊してあそこへ持っていくんだというような案もあるみたいで、その辺のことは全然僕は知らなかったわけなんです。  この辺のところを、しっかり計画を改めて議会に示していただければなというふうに思っていますので、これはもう別に答弁は結構です。  以上で答弁よろしくお願いします。 143 ◯安達道路課長 それでは、砂川樫井線の開通予定につきましてお答えさせていただきます。  今工事やっております新家工区につきましては、令和7年度で一応工事が完成予定になっておりまして、令和8年4月に開通という形にしております。  この開通と全線の開通とは、ちょっとまた別の話になると思うんですが、ちょうど和泉砂川駅前の今未供用部分については、この開通とリンクはしておりません。  この開通は、あくまで府道のバイパス道路として、府道の新家交差点から砂川北の交差点、その区間を開通させて、新家駅前の渋滞の解消という形で開通を考えております。  砂川の駅前の未供用部分につきましては、今後用地買収交渉も続けるとともに、別の形で開通できるかどうか、ちょっと今検討している最中でございます。  以上です。 144 ◯大植住宅公園課長代理 私のほうからは、公園施設長寿命化計画について説明させていただきます。  まず、対策費用なんですけれども、公園の施設ごとに予防保全、事後保全という形で分けております。  予防保全に関しましては、機能の保全に支障となる劣化や損傷を未然に防止するため、計画的に補修、更新を行うものです。  それに対して、事後保全施設につきましては、維持保全や日常点検の中で施設の劣化や損傷、異状等の故障を把握し、求められる機能が確保できないと判断した時点で撤去、更新等を行うものです。  令和4年度から進めております遊具の更新工事につきましては、遊具につきましては予防保全の施設に該当します。  ですが、遊具につきましては、大半が以前から劣化等により使用禁止という形になっておりまして、結果的には事後保全の対応にはなったんですけれども、この長寿命化計画の前半部分、特に令和4年度から7年度に関しましては、遊戯施設の補修を位置づけておりますので、前半は遊戯に特化して集中的に更新しまして、それ以後は遊戯施設以外の公園施設、いろいろ、修景施設であるとか運動施設、便益施設等あるんですけれども、それらの対策を進めていきたいと考えております。  以上です。 145 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 公園の長寿命化と、今度やりますパークマネジメントの関係ということでございます。  長寿命化につきましては、一定初年度、今年度7公園を更新しています。  遊具等々の更新というところに着目して長寿命化というのをやっておりますので、令和5年度は20の公園の更新を予定しているということで、引き続き長寿命化は長寿命化で進めていきまして、それの内容を踏まえまして、管理運営計画というものをつくっていきたいというふうに考えてございます。そごがあるようなことはないということで御理解願いたいと思います。  あと、中央公園用地の市民プールという位置づけというところでございますけれども、市民プールという位置づけにしますと、基本的には公共施設という扱いになります。  ですから、建物自体を恐らく市が持つというのは通常のパターンになってくるのかなというのがありますので、相当費用のほうはかかってくるんじゃないかというふうに思います。  あと、民間施設で学校の授業をさせていただくという形の契約を今進めているところでございますけれども、その他その際に尾崎スイミングさんのほうからの御提案もありまして、市民の方にメリットがあるようなことも少し提案はいただいていますので、その辺り詳しくまた今後契約の中で詰めていきたいというふうに思ってございます。  それから、30年後ということですけれども、厳密に言いますと30年もなくて、令和34年3月31日までという形になるんですけれども、これは、土地をお貸ししますので、事業用定期借地契約になります。  ですから、30年たってそのプールが実際どれぐらいもつのかというのもありますので、基本的には更地にして返していただくというのが、事業用定期借地契約の基本かなというふうに思っております。  その30年後に何らかの更新とか機能を残すというふうなお話があった場合につきまして、お話はさせていただくという可能性もあるんですけれども、基本的にはもう撤去していただいて更地に戻していただくというのが、契約の基本というふうに考えてございます。  以上でございます。 146 ◯竹田委員 ありがとうございました。漏れがあったらまたやってください。  今の公園のプールにつきまして、ありがとうございます。(発言する者あり)  言うてええんかな。(発言する者あり)しゃべってもらったほうがええかな。しゃべってくれますか。(「はい、答弁」の声あり) 147 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 すみません、ちゃんと御説明できていなかったようですので、再度説明します。  市民プール、今回は市民プールではなくて民設民営のプールになりますので、市の所有ではありません。市民プールとなりますと、公共施設になりますけれども、今回は民設民営なので民間のプールということで、訂正させていただきたいと思います。  以上です。 148 ◯竹田委員 ありがとうございました。  ですから、市の土地にそういうやっぱり民間の施設で、民間が運営していくわけですから、ちょっとあまり今までない事例だというふうに思うんですが、そこでちょっとスキームを、今説明いただきましたけれども、土地の貸付けは市が行うと、その貸付料というのが入ってくるわけですよね。  逆に市は幼稚園、小中学校の水泳指導の補助をしていただくということで、これについては支払うということになりますよね。  それで、その間のいわゆる幼稚園、小学校の送り迎え、これについてもその当該事業者にしていただくと、その分についても市がお支払いをするということだと思うんですけれども、そのほかで何か支払ったり、また頂く部分のそういった要するにスキームか何かあれば、教えてほしいと思います。  あと、その場合の学校、幼稚園の水泳指導におけるいわゆる利用料、これはやっぱり市が賄うということになるのかなというふうに思いますけれども、それのちょっと確認だけさせていただきたいと思います。  それとあと、砂川樫井線のほうで一部供用になるというような話だったと思いますけれども、砂川北というのは、あの例のサンハイツ中之池の下りのあそこの交差点ですかね。違うんかな。  上のほうかな。(「生コン」の声あり)生コンのところか。(「警察団地」の声あり)警察団地のあそこやね。せやけれども、そのまま真っすぐ行って、すみません、勝手に合図をしまして、ちょっともう1回だけ確認するのも時間省こう思いました。  要は、どうしてもそのまま真っすぐ抜けて、サンハイツと中之池のあの下りてきたところですね。要するにあそこまでは基本的に行けるんだと思います。  だとしますとちょっと、聞き取りのときもお話ししたんですけれども、そこで分散をさせるということは、中之池方面と下、市場牧野方面ですよね、あの辺が相当また混むんではないかと。  あるいは、すぐ左に踏切がありますので、その辺の対策をちゃんとしとかないと、この令和8年の供用は少し心配かなというふうに思いますけれども、最後にこの点についてお尋ねしておきたいと思います。 149 ◯安達道路課長 そうですね。委員おっしゃられるようなところもありますので、できるだけ早い段階で今未供用区間、仕切っている部分を、できれば令和8年に間に合うように供用できればという形で、何らかの検討を重ねてきております。  以上です。 150 ◯市川都市整備部次長兼道路課長兼総合政策部参事 どのようなお支払いが発生するかというところでございます。  現在、基本契約を締結しただけでございますが、これから先ほど言いました定期借地権の設定契約が1つ、こちらは市に頂く分です。  市からお支払いする分につきましては、1つ目が民間プール施設利用の契約、それから学校水泳授業支援業務委託の契約というので、お支払いする分になるのかなと思っています。  こちらは全て基本契約という形でさせていただいて、その後やっぱり人数も変わったりしますので、各年度ごとに利用年度の契約、それから委託年度の契約というのを、年度年度で行っていくというふうな形になります。送迎のほうもしていただくという形になってございます。  以上でございます。 151 ◯澁谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  どうしましょうかね。委員の皆様、このまま。あと2人なんです、残ってはるのはね。谷藤委員と井上副委員長と。(「もう終わっても、ええのと違うか。3日あるので」の声あり)  もしあれでしたら、もう今日はこの辺で。皆さん、どうですか。いいですか、疲れましたか。(「疲れました」の声あり)  理事者の方、そうしたらもういいですか。もう5時過ぎましたのでね。  それでは、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来たる3月22日の午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたり、ありがとうございました。        午後5時3分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1562_令和5年度予算審査特別委員会(第3号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1562 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議         ◎ 土木費(続) ◯澁谷委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  それでは、款土木費を議題とし、質疑を行います。  谷藤委員の質疑を許可いたします。 2 ◯谷藤委員 おはようございます。  まずそうしたら、289ページの河川管理事業というところで質問させていただきます。  河川管理事業のところですが、泉南市の川においては、年間どの程度管理ができているのかについて、分かる範囲で結構ですので、教えていただけたらと思います。  例えば市の管理下にある全ての川の点検をされているのかどうかや、あるいは計画的に幾つかの川のみの点検をされているのかという、その辺りの点を詳しくお願いします。  続いて、290ページの浸水対策事業というところですが、こちらは一般財源が昨年度に比べて1,273万7,000円増額されておりますが、この工事請負業者というのは、1社なのかあるいは何社かあるのかという点と、またどのように決められたのか、業者選定の経緯や基準についても教えてください。  その次は、ちょっとこちらは通告にないんですけれども、286ページの道路維持管理事業のところで、具体的にどの辺りの道路を舗装される予定なのか、分かる範囲で結構ですので、スケジュール感についても教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 3 ◯鵜戸下水道課長 私のほうから、まず河川について年間どの程度管理しているのかというところなんですけれども、まず泉南市のほうで管理しています河川ですけれども、準用河川と普通河川とありまして、準用河川で2河川、宮川と柳谷川、普通河川につきましては14河川あります。  ただ、この中でちょっと柳谷川が一部重複している部分がありますので、泉南市としましては15河川管理しております。  どの程度計画的にやっているかというところなんですけれども、管理というあまり定期的に見に行ったりということはないんですけれども、地元からの要望とか、そういうのがあれば現場を見に行って修繕等できるところ、工事できるところ等あれば、そういうふうな要望をして、管理をやっているというところです。  ただ、しゅんせつとか雑木除草とかいうのは計画的にやっております。  あと、浸水対策の1,270万円何がしなんですけれども、一応工事としまして3件予定しております。  1つ目が、岡田B5ポンプの操作盤改修工事で130万円。この内容としましては、紺屋川横にあるポンプで、操作盤設置から30年ほど経過しており、定期点検時においても危険度が高まっていることから更新するものであります。  2つ目が、岡田2号樋門ポンプの更新工事で100万円。内容としましては、岡田浦漁港と渚団地の間にあるポンプで、定期点検時においてポンプにさび等が発見され、ポンプ能力の低下が危惧されることから、更新するものです。  3つ目が、八幡山地内の遊水地しゅんせつ工事で1,000万円、この遊水地は、八幡山地区の開発区域内の雨水を一時的に貯留することで、流末河川への影響を軽減する施設であり、施設設置から50年余りが経過しており、土砂や雑木等があるため、施設の機能を回復させるため、しゅんせつ工事を行うものです。  以上の3件が浸水対策の工事になるんですけれども、業者の選定とかというところについては、まだ工事を発注しておりませんので、来年度発注したときに決まると。競争入札のほうでやっていく予定でしております。  以上です。 4 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、道路維持管理事業に関して、来年度の舗装の予定箇所についてを御答弁させていただきます。  来年度舗装の予定箇所は何か所かあるんですが、大きいところでいいますと、市場鳴滝線です。旧の堀病院前、そこの舗装を、ある程度の延長の舗装の改良を行います。  あとが、大きいところでいいますと、岡田東線といいまして、樫井川の右岸側、ちょうど海に出るところ、今年度もやっているんですけれども、そこも続けて舗装をやる予定にしております。  以上でございます。 5 ◯谷藤委員 そうしたら、289ページの河川管理事業のところなんですけれども、昨年度の予算が166万7,000円で、本年度が1,244万5,000円、金額にして1,077万8,000円の大幅な増額となっておりますが、こちらは特定財源ということで、国から令和6年度まで出ている緊急浚渫推進事業債という認識でよろしいでしょうか。  その次に、290ページの浸水対策事業のところですが、防災対策というのは、本当に喫緊の課題だと思いますが、現場の肌感覚でいいましたら、対策は十分できているとお考えでしょうか。あるいままだまだ不十分であるとお考えなのか、予算的なことも含めて、その辺りをお聞かせください。お願いします。 6 ◯鵜戸下水道課長 河川のほうで予算が増えているというところなんですけれども、まず測量設計委託料で、屯道川測量設計業務委託料621万5,000円というのがあります。  これは、屯道川の一部区間において、護岸の崩壊等が見受けられ、改修工事を行うために設計業務委託を行うもので、これについては起債のほうを充当する予定としております。  次に2つ目が、大里川しゅんせつ工事300万円になります。これは大里川の下流部に大里川ポンプがありまして、定期的に堆積した土砂をしゅんせつするものであります。これについても、浚渫債という起債を使う予定にしております。  あと、牧谷川改修工事というのが150万円でありまして、信達金熊寺のほうで社会福祉法人せんわから少し和歌山側の河川で、曲線部分において老朽化により護岸ブロックが損傷しているため、改修するもので、これはもう単費で行います。  以上、この3件で1,071万5,000円という工事費がありますので、前年度より増額しているということになります。  浸水対策につきましては、予算内でポンプの点検等、ポンプの施設の修繕等、点検等は行っておりますので、その辺については何とかやっていけているのかなと。ただ、何か緊急等で要望があれば、できる範囲では対応はさせていただいているところです。  以上です。 7 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  このしゅんせつの予算というのが、どこも苦慮されていると報道でも見たことがあるんですけれども、昨今自然災害の頻発化とか、激甚化という問題がありますので、どんどんこういった補助事業を活用していただいて、喫緊の課題であります防災・減災対策を行っていただきたいと思います。  こちらの補助事業は、今のところ令和6年度まで国が予算を組んで100%負担してくれるとのことですが、追加でまた申請を予定されている川とかございましたら、そちらのほうも教えてください。もし計画とかがありましたらお願いします。 8 ◯鵜戸下水道課長 一応、緊急浚渫事業債においては、来年度大里川のしゅんせつをやっていく予定なんですけれども、しゅんせつについてはどこか引き続き、こういう緊急事業債を活用してやっていきたいとは考えております。  以上です。 9 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 10 ◯井上副委員長 大丈夫です。 11 ◯澁谷委員長 大丈夫ですか。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────それでは、以上で土木費の質疑を終結いたします。        (土木費の審査終了) ────────────────────── 12 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午前10時10分 休憩       午前10時13分 再開 13 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 14 ◯澁谷委員長 次に、款消防費、教育費を一括して議題とします。  初めに、消防費について質疑を行いたいと思います。本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 15 ◯大森委員 310ページの消防団員の消防団事業についてお聞きいたします。  消防団の団員数の現状はどのようになっているのか。定数に対して充足率は何%になっているのか。  それから、昨年度令和3年度の消防団の火災出動状況について。  もう1つ、全国的に消防団員数が減っているというふうに、そういう報道も見聞きしたりするんですけれども、泉南市の消防団の団員数に関わってなんですけれども、泉南市で確保するためのどんな取組が。充足、足りていない場合ですね。将来的には少子高齢化の影響なんかもあると思います。  それとやっぱり、地元で働いている方というのは減っているので、そういうことを含めれば、以前に比べれば体制が弱まっているんじゃないかという心配がありますので、その辺の取組についてお答えください。 16 ◯宮本危機管理課長 それでは、私のほうからは、310ページの消防団事業の件についてお答えします。  まず、消防団員の現状でありますけれども、定数173人に対して7名欠員しておりまして166名となっております。充足率にしますと95.9%になっております。  それから、火災の出動件数についてですけれども、これはちょっと令和3年度になってしまうんですけれども、実績としまして3年度の火災出動件数は6件で、うち建物火災が5件で、その他が1件となっております。そして、出動された団員数は延べでいいますと152名の方が出動しました。  あと、団員が全国的に減少しているということで、その辺の団員確保の取組という部分でありますけれども、基本的に消防団員というのは各分団ごとに地元の推薦を市のほうに上げていただきまして、そして任命しているという仕方をしております。  ただ地元で推薦するに当たりまして、どういう募集をしているかといいますと、募集のポスターを掲示したりとか、あと自分らで口コミであるとか、そういうので集めていただいているのが現状です。  女性消防団員というのがありまして、その女性消防団員に関しましては、この3月に広報で募集記事を掲載しまして、一般に広く募集しているというやり方をしております。  そして、地元が人材が少なくなってきて、弱体化しているといいますか、サラリーマンの方が多くなってという部分があります。これはもう全国的な問題です。  これはもう国も府も危機感を募らせていますので、毎年なんですけれども、PRポスターとかいろんな取組をしております。  最近の新しい取組としましては、例えば国のほうが郵便局に消防団員の募集の話を持ちかけて、何とか消防団員に入ってくれというふうな話をしていただいたりしています。  なので、泉南の場合も郵便局のほうにそういう話が下りてきますので、もしかしたらそういうところから話が来るかも分からないというのが新しい取組としてあります。  以上です。 17 ◯大森委員 欠員が7名ということなんですけれども、地域によって差が出ているということはあるんですかね。例えばどこかの地域は多いですよと。どこかの地域は少ないですよと。やっぱり高齢化率が高いところは少なくなっていますとか、そういった状況が分かればお答え願いますか。  それから、火事が6件ということですけれども、原因とか、それから火災は増えていっているんでしょうかね。その辺のところとか。あと昨今の記事を見ていますと、新聞なんかを見ていますと、やっぱり高齢者の方がなくなる。それからひとり暮らしの方が、歩行者の方がなくなると。それから神戸なんかは、そういう生活保護を利用されている方を中心に集めたようなところで、事故が発生するとか、そんなこともありました。  その辺のところで、泉南市の事故の原因とか、それに関わって特徴的なことがあれば、教えていただきたいと思います。  それから、消防団員について、いろんな形で集めていかなあかんということで、やっぱり地域との関わりがない人は、なかなか入りにくいんかなと思ったりとかするんですけれども、僕も結婚してからこっちに来ましたので、本当に議員とかしていなかったら、いろんな役を今させてもろうていますけれども、地域に頼まれて。  人手がおれへんからやってくれということなんやけれども、つながりがあるからあれやけれども、つながりがなかったら、声かけるほうも大変やし、受けるほうもどういうことをしてええのか分かれへんし、知らない人ばかりというふうなことになりかねません。  その辺のところをちょっと郵便局とかいう話があったけれども、いろんなところをしながら、していく必要があると思うんですけれども、何か経験とか先進例があれば、ちょっと紹介してもらえますか。 18 ◯宮本危機管理課長 それでは、今上がったもろもろの質問に対して答弁いたします。  まず、消防団員の欠員、減っているという状況で、地域差はあるのかという部分ですけれども、これは特にどこの地域が極端に少ないということはなくて、5分団あるんですけれども、その5分団とも今2名減やとか、今1名減やと欠員やというような状況が、大体延べてそういうような状況が続いております。  今現在7名の欠員まで、ちょっと大きくなってきているというような状況です。  それと、年齢的なことを言いますと、平均年齢が46.5歳というふうになっております。これは地域間で大体やっぱり四十六、七というのが多くなっています。50代も1つ、ある地域では50代になっていたりします。  それから、火災が6件ということですけれども、それが増えているのかという話なんですけれども、火災件数に関しましては、実は泉南市の場合は逆にちょっと令和2年に比べたら減っています。  これは、火災の件数は実は消防組合負担金のほうにも反映されますので、火災の件数が増えれば負担金が上がるというようなことになってきます。泉南市の場合はちょっと減っているというような状況です。  それから、地域との関わりですね。この辺がどうなのかというと、消防団員が減ってきて、地域との関わりはというところでいえば、やはりこれは自主防災組織でもあるんですけれども、単独の組織だけやったら、なかなかしんどいというのが、どこの組織もあると思います。  消防団に関しても、その自主防災組織と連携したらどうかとか、その他いろいろもろもろ、さっきの郵便局もそうですけれども、いろんな組織と連携するというのが、もう全国的に取組として、国のほうも考えているようで、我々もこうやって欠員が多くなれば、それを具体的に考えていかなあかんなというところです。  実は3年前にある地区で自主防災組織と連携したらどうだという話が実は具体的にしたことがあったんですが、そのときはちょっとまとまらなかったので、できていませんけれども、今後またそういうのを、具体的にやっていかないといけないというふうに考えているところでございます。  あと、火事の原因とか特徴です。ここは例えば令和3年に6件あるといいましたけれども、これを見ますと建物火災で大体、場所が繊維工業所とか、工場火災が3件、個人宅が2件というような状況です。  火災に関しましては、特に特徴というのはないのかなと。今申し上げたとおり、リースの事業所であったり、個人の住宅が何らかの原因で燃えていると、燃えてしまったというような一般的な理由が多いかなというところです。それぐらいです。  以上です。 19 ◯大森委員 年齢は、やっぱり46.5歳と、これが高いとみるのか低いと見るのか難しいところなんですけれども、少子高齢化が進む中で、46.5歳というのは分かいのかなというふうに思います。走ったりするので、なかなかそんな高齢者の人はできないと思いますけれども、何歳以上はあかんとか、そんなのはないですね。体力が弱ってくるということになるんですよね。  それと、火災が、工場火災が多いということで、いま火災報知器を法律で置くようになりましたが、設置数とか設置率なんかはつかめているんですかね。ちょっとその辺のところを。 20 ◯宮本危機管理課長 まず、年齢で46歳が若いのかどうかというところですけれども、どうですかね、これはやっぱり10年前と比べたら、恐らく平均も間違いなく上がっていますし、ただまだ40代というところが今のほかのいろんな団体を見ておりますと、まだ若いほうなのかなというふうに思っています。  そして、地元のほうもできるだけ若い団員を集めていただくような努力はしていただいているので、何とか踏みとどまっているのかなという印象を受けております。  それと、火災報知器が義務化しまして、もう大分たちますけれども、この設置数、率なんですけれども、これは所管が泉南消防署になりますので、具体的な設置率なども、恐らく何らかの方法で、ある程度はつかんでいるとは思いますので、その数字をまたお聞きして、また後ほど報告させていただきます。  あと、定年年齢ですが、これは条例に基づいて、消防団員というのは任命しております。まず下は18歳以上、上が団長はもう定年なしにしました。副団長が70歳で、一般の団員の方は65歳というふうな一応定年制はあります。  以上です。 21 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。  理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午前10時25分 休憩       午前10時27分 再開 22 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、教育費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  初めに、竹田委員の質疑を許可いたします。 23 ◯竹田委員 おはようございます。  それでは、教育費について質問させていただきます。  多分、大森委員の後だと思っていましたので、非常にダブっている部分があって、省いていこうと思ったんですけれども、1番になりましたので、取りあえず通告順にまず質問をしていきたいと思います。  たくさんあります。時間も限りがありますので、事前にいろいろと聞き取りしていただいていますので、簡潔に答弁いただければありがたいなと思っています。  まず1点目は、執務室移転事業であります。317ページですね。夏休みぐらいをめどに教育委員会が向こうへ移動されるということでございます。  ちょっと前から指摘しているんですけれども、やっぱり非常に本庁と遠くなるというところがやっぱり懸念されて、こちらに窓口業務も置かれるということなんですが、なかなかやっぱり距離的に遠いなというふうに思うわけです。  僕が個人的には家のほうは非常に近くなるわけなんですけれども、その執務室移転に伴う教育行政の影響というのは、少なからずあるのかなと思うんですけれども、どのように考えておられるのか、まずお願いしたいと思います。  2つ目は、小中一貫教育事業、318ページであります。学校基本計画策定及び民間活力導入可能性調査業務委託料2,750万円に対してでありますけれども、改めてこれは民間の活力を導入しようということでありますので、大きくは財政的なもの、あるいは管理的なもの、いろいろあろうかと思いますけれども、改めてそのメリットとデメリットについてお尋ねをしたいと思います。  3つ目は、学校支援地域本部事業であります。いわゆる青色回転灯装備防犯パトロール支援事業でありますけれども、今年は130万円計上ということで、今随時車も更新を、これはどなたかの質問、どっかでもあったと思うんですけれども、していただいていると思いますけれども、今年の130万円の事業内容、あるいは各地域のなかなか高齢化してきて、ちょっと大変だと思いますけれども、運用状況についてお尋ねしたいと思います。  4つ目は、321ページの学校支援地域本部事業、学力向上推進事業としてAIドリルに1,487万円計上していただいております。  この1,487万円のその事業内容と、それと活用の仕方について、改めてちょっとお尋ねしたいと思います。  5つ目は、子どもの権利に関する条例推進事業で120万2,000円というふうにお聞きをしております。これはもともと条例委員会と、それから教委はともに一緒になって、やっぱり子どものまさに権利に関する条例を推進をしていただかなあかんと思います。  昨今、少しこの辺に、去年もちょっといろんな事故・事件がございまして、少しその辺の信頼関係というのは揺らいでいないのかなと、勝手に心配をしております。その点、いろいろ連携もしていただいていると思いますけれども、しっかり進んでほしいということを期待をして、その辺の関係性がどうなのか、ちょっと改めてお聞きしたいと思います。  それから、6番目は、就学援助費であります。7,900万円ということで、これは小学校の就学援助費ですけれども、これは令和5年度から100%になるというふうにお聞きをしています。非常にありがたいなと思っております。  これは小学校もそうですけれども、中学校も合わせて100%としていただいているのか、そのことをイエス・ノーだけで結構ですので、改めてお聞きします。  7つ目は、329ページであります。施設保全事業3,700万円ですが、これについては、東小学校のLED化というふうに聞いておりますので、これはもう結構です。  331ページは小学校の給食提供事業であります。これはプロポーザルの選定委員会委員報酬と聞いているんですけれども、基本的にはもう小学校の給食は、もう事業者も決定したんかなと思っていたんですけれども、この選定委員会の委員報酬15万円は何なのか、事業内容についてお聞かせください。  9番目は、335ページであります。学校・園の管理運営事業。中学校の対外試合等の生徒派遣事業の補助金として154万8,000円を計上していただいています。  この中学校の対外試合の生徒の派遣というのは、これは泉南市独自で、他市ではあまり見かけないというか、していないというふうに思うんですけれども、150万円の改めてこの配分について文化部や体育クラブや、いろいろあると思いますけれども、それはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。  10番目になります。335ページです。中学校の夜間学級の就学援助費25万円が出ております。改めてこの事業内容についてお尋ねをしたいと思います。  345ページの「二十歳のつどい」の開催事業もしていましたけれども、これはお聞きしましたので、これはもう結構でございます。  12番目、347ページ、泉南っ子応援事業200万円、これは新規事業ということでお聞きをしております。  改めての事業内容について説明をお願いしたいと思います。  最後に、353ページの青少年の森運営事業233万4,000円ですが、改めてちょっと青少年の森の今後について、いろいろ検討されていると思うんですけれども、その辺はどうなのか、お尋ねしたいと思います。  以上、お願いいたします。 24 ◯桐岡教育部次長 私のほうからは、まず執務室の移転事業についてでございます。  今回来年度移転する予定の時期につきましては、学校・園への影響を踏まえまして、7月の下旬から8月の上旬を予定しているものでございます。今回の移転の目的につきましては、全庁的な面でいいますと、まずは現状の執務スペース不足の観点から、組織の再配置を検討するということでございます。  教育委員会につきましては、教育財産の有効活用と効率化、そして教育行政の拠点化を目指すものとしております。  そのため、移転後につきましては、委員御指摘のとおり、離れることによってのデメリットというのは、当然発生するものでございますけれども、その場合、今回新たに設置する教育サービス課を通じて、離れていることのデメリットを補うよう工夫に努めていきたいと考えておりますので、その工夫によって市民サービスの維持、もしくはできれば向上につなげていきたいと考えております。  以上でございます。 25 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 まず、義務教育学校なんですけれども、民間活力の導入です。これにつきまして、例えばPFI方式のBTOで行った場合、設計なら設計を一元化することによって、効率が図れ、施工者のノウハウを反映した設計とか施工者の固有技術を活用した合理的な設計が行えるというところがメリットです。  また、維持管理、こういったものについても効率化がよくなるというふうな形です。  あと、財政面でいいますと、民間事業者が資金調達を行って、我々市にとって財政支出の抑制もできますし、あと、歳出の平準化が行えるということでございます。  デメリットといたしますと、PFIとなった場合、そのPFIに基づく手続、これがかなり煩雑になってくるということでございます。  次に、ちょっと竹田委員からの御説明、お話の中でちょっと私のほうから申し訳ないんですが、訂正をさせていただきたいと思います。  施設保全につきましては、東小学校は体育館の屋根の塗り替えを行います。LED化につきましては、基本的に全小中学校、幼稚園を行う予定をしております。  ただ、泉南中学校と西信の小中につきまして、LED化はしない。泉南中学校はもうLED化になっていますので、申し訳ないですが、西信達の小中についてはLED化はしないという形になっています。  私からは以上です。 26 ◯水田生涯学習課長 そういたしましたら、私のほうからは、347ページ、泉南っ子応援事業の概要、353ページ、青少年の森の運営事業について御説明させていただきます。  泉南っ子応援事業ということで、新規事業でございます。国際的規模及び全国規模の協議会やコンクールに出場する本市の子どもたちに対し、奨励金を交付するということでございます。  対象は18歳、高校3年生までのアマチュアの子どもたち、国際的規模の競技会は個人10万円、団体20万円、全国的規模の競技会につきましては個人5万円、団体10万円ということで、奨励金を交付するということです。  競技会等は国・地方公共団体及び公益法人が主催もしくは共催、または後援する競技等で、公的機関による審査や予選があって、選考するものということで考えております。  我がまちの泉南市の子どもたちを、市民みんなで応援していく。泉南市の文化やスポーツ、機運の向上を図り、子どもたちの郷土愛も育み、みんなで「泉南市頑張ってるで」ということでやっていきたいと思います。  4月以降は中学校、小学校、市内にある高校、支援学校等にこういうことができました。あと体育団体等にこういうのができましたので、また皆様周知のほどお願いしますということで広報を図っていきます。  それから、その次、青少年の森の運営事業ということですけれども、令和4年度と予算が大きく変わっていますのが、土地借上料ということで、これは令和4年度へ150万円ほど組んでいたんですけれども、4年度において旧信達外三郷共有林組合のほうに、ちょっと借りているお金をまけてよということで、まけていただきまして、令和4年の決算としても106万円となっております。それと同じ形で今回106万円ということで委託料を小さくさせていただいております。  青少年の森につきましては、1975年開設ということで、青少年が自然に親しみ、たくましく生きていくというのでできました。もう半世紀近く開設されてからなっております。その間にちょっと老朽化とか、社会情勢の変化とかで利用料が減っているような状況です。  この前令和3年度からちょっと土砂崩れがあって、いろいろうちのほうも考えて、令和4年度につきましては、途中から泉佐野ルート、泉佐野市さんと話をして、そちらから使えるような形でやっておりました。  土砂崩れについては、もう先ほど3月15日に検査が終わりまして、もう新家のほうから通れるようになっております。なかなか施設が古いというのと、利用者も減っていますが、ちょっとまた道も良くなって、これから利用者も増えてくるかなということで、ソロキャンプとかそういうのがはやってきているので、利用の問合せが少しずつございます。  青少年の森、トイレが古い、行く途中の道も結構農道でガタガタしているというのもあります。その辺の修理とか、そういうのもこれからお金がかかってくることになろうとは思います。  あと、ちょっとトイレも合併浄化槽とか見積りをとったら結構最低でも800万円ぐらい、土地が土地だけに浄化槽の槽が入れられないとかいうこともございます。  あと、民間からの問合せ、令和3年2件ほどありましたけれども、やっぱりトイレの問題とか、あと水が来ない。上水が来ていないとかいうふうな問題もございます。  令和4年は特にこういう状況もありました。コロナの状況もあったのか分からないですけれども、民間からの問合せはございません。  今後、民間からの問合せ等ありましたら、また使える、使えないというのと、あと今後令和8年に向けて、青少年の森自体をどうしていくのかというのは、中で検討をしながら、地元の土地を持っているところとか、水利組合とか管理していただいている里山さんとかと話し合いながら、今後どういう活用がいいのかというのは検討してまいります。  以上です。 27 ◯岩崎指導課長 私からは、5点お答えいたします。  まず、321ページの青色回転灯装備防犯パトロール支援事業補助金の130万円でございます。  事業内容としましては、各小学校区に1台、青色防犯パトロール車を10台配備しております。そのパトロール車に係ります保険代とかということで、活用していただいているところです。  各地域の運用状況といたしまして、やはりその活動に参画していただく地域の皆様を対象とした防犯パトロールの講習会を、今年度も8月に行いました。  参加者は継続者も含め43名でございましたが、今1戸当たりにしますと約4名ちょっとということで、もっともっと「広報せんなん」に掲載しまして、新たなボランティアの方々を募集してまいりたいというふうに考えております。  2点目の321ページ、学力向上推進事業のAIドリル使用料の1,487万円でございますが、来年度からこの一人一人の子どもたちの学び、または能力に応じた家庭学習を実践していくために、AIドリルを導入いたしたいと思います。  やっぱり泉南市の子どもたちの家庭学習の時間が非常に少ないということが、調査から見えてまいります。学校での授業も併せ、一人一人のタブレットを活用した家庭学習、自主学習というものをどんどん進めていくための事業としてまいりたいというふうに考えております。対象は、小学校3年生から中学校2年生と考えております。  3点目の就学援助費でございますが、中学校につきましても100%補助ということでございますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、4点目、335ページの中学校の対外試合等生徒派遣事業補助金の154万8,000円の配分についてということでございますが、対外試合に行くこれまでの試合の実績、またクラブに入っている生徒の在籍数等に鑑みまして、各4中学校でその配分額を決定していただいているというところでございます。  最後、5点目の中学校夜間学級の就学援助費でございます。この中学校の夜間学級に、泉南市から通われておられる方に対しての就学援助費、学用品費や通学用品費、また様々な学びに係る費用を補助、援助しているという費用となってございます。  以上でございます。 28 ◯西本教育部参事 私のほうからは、331ページ、小学校給食提供事業プロポーザル選定委員会報酬につきまして御答弁させていただきます。  まず、学校給食の食缶デリバリーというところで、今回プロポーザル選定委員の予算計上させていただいているんですけれども、こちらは令和7年度からのスタートというところで、現在今年度につきましてはサウンディング調査を行いまして、事業者からその実現可能性についてヒアリングを行ったところでございます。  この結果を受けまして、どのような形で募集を行うかというところを検討しておりまして、令和5年度におきましては、プロポーザルで行うというところで、今回報酬を計上させていただいています。 29 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、子どもの権利に関する条例推進事業について御答弁させていただきます。  子どもの権利条例委員会につきましては、子どもの権利条例第16条に、「この条例の運営状況及びこの条例に基づく事業等の実施状況について、これを定期的に検証します」と書かれております。  それに基づきまして、市のほうからは、健康子ども部の保育子ども課、それから家庭支援課、総合政策部の人権推進課と教育委員会の人権国際教育課が事務局的な役割として、各会議に入らせてもらいまして、市での子どもの権利条例に即した事業について報告を、毎年度させてもらっているところです。  その報告に基づいて、条例委員会で事業の検証を行っていただいています。  次年度以降につきましても、3部で事務局として引き続き入らせてもらう中で、子どもにやさしいまちの実現に向けて、しっかりとした条例に即した事業というのを実施していきたいと考えているところです。  以上です。 30 ◯竹田委員 ありがとうございました。  それでは、執務室については7月から8月ということでありますので、事故なく移動していただいて、やっぱり移動することによってデメリットを感じさせるような教育行政になってはいけないというふうには思いますので、効率良くお願いしたいなというふうに思います。  いずれにしても、どっちにしても極端な話、例えば議会でも一般質問にまた聞き取りいうたら、こっちへわざわざ来ないとあかんので、非常に心配する面もあるんですけれども、一応スタートして、いろいろまた課題が出てくるんではないかなというふうに思います。  小中一貫教育については、これは西信達からスタートしますということで、後ほど多分田畑議員のほうからもいろいろあるんかなというふうに思います。  ちょっと確認しておきたいのは、今のところは義務教育学校ということで進めていこうということで予定されているんですけれども、これは小中一貫が進むにつれて、こういう義務教育学校という概念というか、こういう制度が出てくるわけです。  いろいろ教師は、例えばこれ両方の免許証を持っていないと駄目とか、通常の小中一貫でしたら、例えば小学校は小学校、中学校は中学校の免許でいけるとか、いろいろちょっとあるみたいなんですけれども、基本的にちょっと大きく小中学校とこの義務教育学校の違いについて改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  それから、青色回転パトロールにつきましては、この間もどなたかの質問があったんですけれども、今1点ちょっと聞き漏らしたのかどうか、今、随時更新していただいていると思うんですけれども、今何台ぐらい更新されて、その後の計画も改めてお願いしたいと思います。  これは、もともと防犯、それから青色防犯パトロールですから、それから子どもたちの登下校、それからボランティアの育成ということで、もともとは地域の方からの声で、やっぱり泉南市でこういう青色防犯パトロールの車を走らせたいという要望があって、そこから今の形になっていくわけなんですね。  この間もチラッとありましたけれども、教育委員会がそのままずっと所管として持つのは、というのは僕も実は当初から思っていた部分もあったんですけれども、その時代に応じて、やっぱりこういう事業も変化させていかなあかんではないかというふうに思うんですが、改めてそのためには、まず車が必要、その車については随時更新していただいているんですけれども、その辺の点について、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、AIドリルにつきましては、家庭学習用ということで、主に宿題になろうかなと思うんですけれども、今のタブレットでも、要するにタブレットを使って実は宿題が出ておりまして、うちの息子なんかでも、その宿題をやっているときもあったんですけれども、基本的にこのAIドリルと今の様式でちょっと何が違うのか、御説明いただければなというふうに思います。  あとは、学校・園の管理事業で、クラブなんですが、心配しているのは、少子化ということで、子どもが減ってきて、やっぱりクラブ活動の活性化ということについてなんですね。  お聞きをすると、サッカー部でも最近は泉南中学校と一丘中学校と要するに合併して、合同チームができていると。非常にサッカーって盛んではないんかなと思うんですけども、もうそういう合併しなければならないような状況が出てきていると。  とすれば、恐らく昔はあったけれども、やっぱりもう最近はちょっとクラブ活動が、もう部員さんも確保できなくて、廃部になっているところなんていうのは、やっぱりできてきているのかなと、そういうクラブが多くなってきていないのかなとも思うんですね。  だから、そういう意味じゃ、こういうやっぱり派遣補助金を出していただいているのは、これは昔から泉南市独自でやっていただいているんですが、ありがたいんですけれども、クラブの活性という意味については、また違う視点も必要なのかなと思うんですけれども、この点は教委としてはどう考えておられるのか、お尋ねをしたいと思います。  それから、中学校の夜間就学につきましては、現在府内では大体8校というふうに聞いておりまして、一番近いところでは岸城中学校というふうにお聞きをしております。  そこへ通われているというふうにお聞きしていますけれども、来年ですかね、隣の泉佐野市さんが開校するというふうにお聞きをしております。  今、国も結構この夜間中学校について、改めて力を入れているわけでありますけれども、基本的に、ちょっと基本的な話なんですけれども、要は本来は市町村に1校ずつあればいいんですが、これはないわけですから、校区を越えていくわけですよね、基本的にね。  ですから、今一番近いところですと岸和田市ですから岸和田市に行かれるんですけれども、これは仮にそうじゃなくて、大阪市内にもあると思うんですけれども、市内のほうに行くとなっても、これは可能なのか、このちょっと校区というのは、要するにくくりというのはどうなっているのか、お聞きをしたいと思います。  あるいは、他府県も大丈夫なのか、その点をお尋ねしたいと思います。  それから、347ページの泉南っ子応援事業でありますけれども、これは新規事業でありがたいんですけれども、対象が18歳までというふうに、今も御説明をいただきました。  だとすると、これは例えば高校生で、泉南でしたらりんくう翔南高校でクラブ活動で全国へ行きます。こうなったときに補助するわけなんですけれども、当然のことながら、泉南市以外の要するに子どもたちもいっぱいおります。  一緒に1つのクラブとして行くんですけれども、泉南の子だけは、こういう補助があって、個人でしたら5万円、10万円だったかな。こうしてくれるんですけれども、例えば翔南高校の団体として全国へ行きますというた場合、逆にたくさんほかの市の子どもたちがいっぱいいるので、その子らも申請が、例えば団体として来た場合、補助してあげるのか、ちょっとその辺のところの説明をお願いしたいと思います。  それから、もう1点ですけれども、青少年の森につきましては、今キャンプブームで、一人キャンプをしたりとか、いろんな方が女性でも1人でキャンプされるわけなんですけれども、最近では青少年の森を使うのは田尻町の警察学校がよく使っていたと、このコロナ前までですかね。  ほかに要するにそういう平均的に利用していただいていた、そういう団体等々、個人も結構なんですが、あるのかないのか、ちょっとその辺お尋ねしたいと思います。  以上お願いします。 31 ◯岩崎指導課長 私からは、4点御回答申し上げます。  まず、1つ目の青色防犯パトロールカーの更新でございます。10小学校区のうち、平成19年からこの登録をしまして、途中平成28年からこの令和2年にかけまして5校、5台のパトロールカーが更新をされております。  更新されている小学校区でございますけれども、新家小校区、樽井小校区、一丘小校区、砂川小校区、新家東小校区となってございます。  2点目のAIドリルの中身でございますが、基本、主要5教科、5科目のいわゆる学習ドリルという形になっておりまして、子どもたちがそれぞれの学年のドリルの問題に当たっていきます。それを解いていきます。  そのときに、間違えたポイントに関して、そのAIがそれぞれの子どもたちの弱点、ポイントをAIドリルが判断をし、次に出す問題が、それをカバーしていく、その問題が理解できるために、こういうことを学ぶ、理解するのが大事だということを問題、AIドリルが判断をし、次々とその子どもが学習の理解を深めていくような問題を提供していくというような仕組みになっております。  取り組めば取り組むほど、その学習の理解が深まっていく。知識理解の内容が子どもたちに、より分かりやすいものとなっていくというようなドリルというふうになっておりますので、それをしっかりできるという、分かったということをしっかりと子どもたちに感じていただきながら、学びを深めていただきたいというふうに考えております。  次のクラブの活性化のことでございます。現在クラブの加入率といたしましては、4中学校大体平均しますと83%の生徒が部活動に加入しております。  先ほど委員御披瀝いただきました合同部活動です。対外試合に出ていくに当たっては、やはり必要な人数というのがあるわけなんですが、委員が今サッカーということで、一丘中と泉南中ということで御披瀝いただきました。  野球が一丘中と泉南中でございます。サッカー部が一丘中と信達中ということで、申し訳ございません、聞いておりますが、そういった形で大会に出るために、そういった登録の仕方も可能であるということでございます。  やはり学校の生徒数によりまして、4中学校のクラブ数、クラブの種類もそれぞれ学校によって異なっております。そういったもので、今後の活性化としましては、やはりこれはあくまで、生徒の自主的、自発的な参加によって行われる活動でございます。  担当する教員の最近働き方改革と言われていますが、国は、新たに部活動の地域移行ということも打ち出されながら、進めているところでありますので、そういった近隣の状況も我々泉南市として取組を見ていきながら、子どもたちが学校生活の中で、やっぱり部活というのはすごく思い出に残る大事な学校教育の1つの活動だと認識しておりますので、加入率が少しでも多くなって、進めていけるようにしていきたいなというふうに考えております。  最後に、中学校夜間学級を御披瀝いただきました。8校と委員おっしゃっていただきました。私、あの後確認をいたしまして、申し訳ございません、大阪府内7つの市に11校の夜間学級がございます。  校区のくくりというのは、特にございません。といいますのは、やはりお仕事されている方が、その勤務地で帰りに寄れるような場所であれば、そこにも入ることができますということです。  それは大阪府の中であれば、一定通っていただくことができるんです。  都道府県を越えて可能かどうかというのは、また確認をしたいと思っております。  以上でございます。 32 ◯水田生涯学習課長 泉南っ子応援事業について、団体等の取扱いですけれども、基本的に団体につきましては、市内に在住する者が過半数を占め、規約等を有するものとしておりますが、高校等、他市町から来ている方もおられます。  何分うちのほうも初めての事業でございまして、これからいろんなケースが出てくることと思います。その辺りは交付対象者に準ずると市長が認めるということで、できるだけ泉南市を全国、全世界のほうにPRしていただくということが1つの目的ではございますので、出てきたものについては、柔軟に対応していきたいと思います。  それから、青少年の森の利用につきましてですけれども、大口ということで泉南警察さんが御利用をずっといただいております。  あと、団体といたしましては、ボーイスカウトさん、それから令和4年初めてですけれども、泉南ライオンズさんが1回使いたいということで、泉佐野ルートですけれども、その辺可能かどうかというので、事前調べした上でこれは可能やということで、ライオンズさんというのが使われました。  個人につきましては、一人一人はもちろん把握していないんですけれども、一度来ていただいてという方で、再度利用という方がおられます。  以上です。 33 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。  まず、AIドリルのほうなんですけれども、違いがあんまりあれだったんですけれども、違うんでしょう。そう理解させてもらいますけれども、要は家庭学習において、よりそのことを充実するために、今回AIドリルを導入するんだということだというふうに思います。  ただ、宿題にはいろいろあるかと思うんですけれども、要は復習という意味もあったり、ある意味、例えばコロナなんかは、てきめんだったんですけれども、やっぱりインフルエンザなんかはやって、それで休んでしまって、それを要するに補充する、補うという部分もあるんですけれども、やっぱりその宿題の量というのは、場合によっては、これ実は父兄というか、保護者に負担がかかるという場合もあるわけなんですね。  どうしても本人が分からないんでとなると、やっぱり親が教えるということになって、実は親の負担もあるのは間違いないことだというふうに思います。  それはさておき、改めてタブレットを利用して、このAIドリルをやるわけなんですけれども、前一般質問でもちょっとお願いしたんですけれども、これは今そのタブレットそのものを、もう学校に置いたままにしているのと、それから持ち帰りと、いろいろと各学校、各学年、各学級でその辺の違いがどうもあるみたいなんです。  こういう形で家庭学習の一環として持ち帰る場合は、やっぱりどうしても重たいということもあります。その辺の配慮が1つと、それとできましたら特に3年生以上ということなんですけれども、中学生は要らないと思うんですけれども、やはりこのタブレットを持ち帰るんですから、やっぱり位置情報を確認できる。あるいはGPSを使って、要するに、もしもの場合についてそういうことに使える、そういったアプリを入れるとか、なんかにしていただければ、非常にありがたいなと。  そうした場合について、ああいういろんな事件とかに対応できるようにも、特に小学校1年生、低学年、これは小学校は6年生ぐらいまでだと思うんですけれども、もう中学校なんていうのは、逆にそんなもん付けんといてくれという話になるかもしれませんから、そういったものをまたアプリ等々を付けていただけるようなことを、また検討をお願いしたいなというふうに思います。  それから、学校の対外試合につきましてはよく分かりました。80%クラブに行っているのは、非常に多いなというふうに思いました。  ただ、これは対外試合も出していただいているんですけれども、大変なのは、やはり文化部はそうでもないのかもしれません。特に体育系は、道具がやっぱり非常に大変なんですよね、やっぱり。  当然、それはもう個人で購入して、やるものもあるんですけれども、例えば野球でしたら、ボールであったりとか、バットであったりとか、サッカーなんかでもボールとか、いろいろあると思うんですね。  ですから、こういう生徒派遣に限った補助金というのはありがたいんですけれども、もう少しクラブ活動を活性化させるという意味においては、クラブ活動活性化補助金みたいな形で、もう少し幅広く使えるようにしてあげればどうかなというふうに思うんですけれども、またこの辺検討していただければなというふうに思います。  あと、中学の夜間学級につきましては、お話をお聞きし、分かりました。僕8校というのは、ちょっと別で調べたら、それも8校と府内で書いていましたので、ということは、やっぱりまた増えてきているということなのかなと認識をいたしました。  お隣の泉佐野市が開校するということでありますので、これ仮に例えば泉南市で夜間中学校を実施しようとすれば、どのような手続が必要なのか、暫定的に、規模にもよるかもしれませんけれども、予算としてどれぐらいかかるのか。算出していなかったら結構ですけれども、ざっくりで結構ですので、どのような感じになるのか、お尋ねしたいと思います。  それから、泉南っ子応援事業については、今のところ物すごく個別的な質問もさせていただいたんですけれども、できるだけ幅広くというふうにおっしゃる。僕はもうそれで結構かなというふうに思います。  とにかく泉南に来ていただいている、また泉南で活動していただいている、そういう子どもたちに対して、できるだけその支援をしていこうというのは、非常にありがたいことですし、またひょっとしたら200万円で足らないようになるかもしれませんし、そのときは、さらにお願いしたいなというふうに思います。  以上でございます。 34 ◯澁谷委員長 ちょっと時間が40分近くかかっていますので、簡潔にお願いいたします。 35 ◯岩崎指導課長 ありがとうございます。  一人一人のタブレットのまた位置情報のということですけれども、子どもの安全・安心を守るために、また検討につきましてはシステムを入れたいと思います。  それから、2点目の夜間中学に関する泉南市の夜間学級の立ち上げということで、今のところ手続に係る予算はまだ算出していないので、また御連絡させていただきます。1つ、義務教育学校と一般の小学校、中学校の違いということでの御質問がありました。  義務教育学校は、義務教育年齢にある6歳から15歳までの子どもたちが、同じ義務教育学校のカリキュラムということで、前期課程、後期課程ということで1年生から6年生、7年生から9年生というような、まず大きくざっとなんですけれども、一貫したカリキュラムの中で、同じ学校の中で義務教育を学ぶというのが、義務教育学校と、小学校と中学校というのは、もう6年生で一旦卒業で、中学校でまた3年間を過ごすと。大きく違いというのは、そういうところになるのかなと思っています。  以上です。 36 ◯竹田委員 はい、結構です。 37 ◯澁谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、ここで換気のために、午前11時20分まで休憩いたします。       午前11時10分 休憩       午前11時20分 再開 38 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、大森委員の質疑を許可いたします。 39 ◯大森委員 まず最初に、質疑の前提として、子どもの権利条例についてにも関わって質問もしながら、ちょっと聞いてほしいんですけれども、やっぱり子どもの権利条例、市長も泉南市の教育の土台にあるんやというふうにおっしゃっていたけれども、やっぱり子どもの権利条例から見て、今教育委員会が行っている施策がどうであるのか。  それはどういう意味かというと、子どもの利益第一に考えてやっていることなのか、子どもの声をちゃんと聞いて反映してやっていることなのか、それをやっぱりちゃんと説明責任として果たせるような、果たすようなことをやっぱりしてもらわないと、何のための子どもの権利条例があるのか分からないです。  市長が言うように、土台にすると言うているんやからね、そういう答弁に心がけて、そういうことでこういう施策を考えていますと言えるようなものを、やっぱり出してほしいと思うんですよね。  皆さんの手元に来ているかどうか分かりませんけれども、子ども権利条例委員会の人が、今度新しく任期を迎えた、新しい人に替わるということで、自死事件もありましたので、それについて意見表明みたいな呼びかけをされているんですけれども、そこに書かれているのは、この人たちの自死を受けて反省を含めてのことなんですけれども。  まず第1に、子どもの権利条例が、絵に描いた餅になっていたんじゃないかと。  2つ目には、子どもの利益最善と言うていたけれども、それは義務やというふうに言われていたけれども、どのように履行されていたのかということですよね。  それから3つ目には、せんなん子ども支援ネットワークが広範な市民等の参集によって速やかに形成されていることがまだできていないということ、3つおっしゃっていてね。  3つ目でいえば、子どもの権利条例を生かすというのは、教育委員会だけの仕事じゃなくて、市役所全体の仕事であるし、市民全体の仕事としてやっぱりやらないと、急にそんなもんできるもんじゃありませんし、財政もちゃんと補償してもらわなあかんし、そういうことをちょっと心がけながら、そういうことをちょっと肝に置きながら、答弁のほうもお願いしたいというふうに思います。  まず最初に、学力向上推進なんですけれども、学力向上には何が必要かと思うんですけれども、やっぱり教員増、少人数学級、これが一番効果があると思うんですよね。  これはもう東小学校の例を見ても分かるように、東小学校の例は、もうこれだけじゃありませんけれども、一般的に少人数学級でいえば、子どもたちの荒れが減ったりとか、それからやっぱり教師の人も寄り添って、子どもたちに対応できるし、先生の対応も一人一人に目が届く、保護者にも目が届くということで、やりやすいというのは一般的に言われる中身でね。  教員増をする。それをもって少人数学級を実現すると。泉佐野市や田尻町、これはやっていますので、これを一番に考えるべきではないかと思うんですけれども、この点どういうふうに思いますかね。  19日の深夜に「NNNドキュメント」というやつは御存じですか。見はった方いらっしゃいますか。誰か、全然見てはりませんか。  先生がいなくなるという日本テレビの30分の番組ですけれども、ありまして、僕は見たんですけれども、このテレビの番組紹介は何て書いているかというと、「どうしよう辞めたい、やることがあり過ぎてもう限界、今SNSには学校の先生たちの悲鳴があふれている。やりがいを上回るブラックな労働環境、長時間労働の末、命を落とした人さえもいる。先生を志す人は減り、教員採用試験の倍率は低迷が続く。専門家は教育は国の根本、日本全体の危機と指摘する。先生たちの働き方改革は待ったなしという」これが番組の紹介なんですけどもね。  先生が置かれている状況も、こんな大変なんですよね。やから、やっぱり教員増、それから子どもたちの置かれていることでいえば、少人数学級、これをやっぱり取り組んでもらうという、泉佐野市や田尻町では実現していることなのに、その点についてどんなふうに考えておられるのか。  次に、学校給食なんですけれども、これ結局、予算を見る限りは値上げをするということですよね。  値上げすると聞いたときは、もうびっくりしたんですよね。実際に調べてみると、近隣で値上げするところはありませんよね。それはいろんな費用はかかっていますけれども、補助を出したり、無償化を継続するところもありますし、値上げなんて。  泉南市でも、利用料・手数料は値上げしないでしょう。ほんで、予算を見ても子ども食堂は拡充していますわね。何でかというと、担当に聞くと、やっぱり子どもの貧困が広がっていると、担当の方が、いろんなことをおっしゃったけれども、子ども食堂の役割の中には、そういうことをすることによって、子どもの学習にもプラスがあると。貧困が引き継がれないようなことにもつながっていくと言うていましたよね。  だから、何でこんな値上げするのか。結局値上げしない方向も考えているんですか。どうなのか。国はもう給食無償化というようなことを今言いだしているんですがね。  こういう大事なことを、いつまで置いておくのか、もう値上げするということでいいんですかね。でもちょっとその辺についてお答えくださいよ。  それであと、学校給食についていえば、学校給食を通じた地域再生支援事業というの。2年前か、昨年行って、非常に喜ばれて地域の食材を使ってやると。これでおいしいという割合が急激に増えたというような報告も受けました。  こういう事業をやっぱりしてもらいたいと。地元の農産物を使ってもらいたいと。  あと、できればこの西信達義務教育学校といっても、新しい学校をつくる上で、自校式でこういう地場のやつを取り入れたようなことが考えられないのか。これも子どもの権利条例に基づいて考えてみると、子どもが喜ぶのはやっぱり自校方式ですよ。  だから、この機会にそういう考えになれないのか、その点についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、ちょっとこれ取り上げた問題で、簡単でいいんですけれども、生理用品のトイレの設置、これをちょっと考えられないのか、それと、双子川テニスコートのトイレの改修ですよね。  いろいろ理由を聞くと、FMでトイレを潰すかもしれないけれども、どうなるか分かれへんからできへんというふうにおっしゃるけれども、現時点で、ちょっとこれ使えるような状況、使えるというか、使ってはりますけれども、すぐ改善しなあかんようなもんで、例えば包括外部監査なんかあれば、何とかしなさいよと。  それは、財政の件でいえば、潰すかもしれんもん、きれいにできへんというかもしれんけれども、今利用している人がおるんやからね、こんなもんすぐ直すべきだと思うんやけれども、そんな点はどんなふうに考えておられますか。取りあえずお答えください。 40 ◯岩崎指導課長 私から、学力向上推進と生理用品について御回答申し上げます。  まず、学力向上には教員の増員がという委員の御指摘でございました。現在、各学校には授業、子どもたちと向き合う教員のほか、スクール・サポート・スタッフを導入してまいりました。  この方々が現在18名入っていただいて、学校の様々な校務をサポートしているところでございます。  また、教員定数に加えまして、府の加配教員も今年度確かな学びを育む学校づくりのための加配とか、ICT教育を進めるモデル校としての加配とかを頂きながら、順次対応しているところでございます。  地道にではありますが、そういった教員がしっかりと学習指導、生徒指導、その他の子どものサポートをしっかり支援していけるように取組を充実、進めてまいりたいと考えております。  2点目の生理用品につきましてですけれども、現在本市内では、小学校1校において試験的にトイレに配置していただいている状況でございます。  現場の養護教諭の先生方の御意見も聞きながら、次年度に向けましては、モデルとしてやっていただく中学校もちょっと声を掛けながら増やしていくのと、併せて実際に置いた場合の必要数、概算的に予算等が必要なのかということも、今検討しているところですので、また今後それにつきましても、検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 41 ◯水田生涯学習課長 それでは、私のほうから双子川テニスコートということで御回答いたします。  双子川テニスコートも経年劣化ということで、かなり古いような状況でございます。施設の修繕につきましては、うちのほうも安全面等を優先させて今後やってまいりたいと思います。  利用者の方の利便性等、トイレ等もちろんございます。トイレも確かに議員御指摘のとおり、もちろん古いです。そういった中で、安全面を考慮して、その辺からの修繕ということになってくるかと思います。  以上です。 42 ◯西本教育部参事 私のほうからは、給食費につきまして御答弁申し上げます。  まず、値上げにつきまして、この令和5年度から一律500円見直しをさせていただくということで決定しておるんですけれども、近隣というか、大阪府内の実態は、私どもが把握している限り、8自治体で見直しを行うというふうに聞いております。  それでは、見直しを行った上で、その見直し分を市で補助するであるとか、あと引き続き無償化を検討するという自治体もございます。  我々につきましても、そういった形で、何とか補助はできないかというところで、現在調整をしておるという状況であります。  あと、地域再生支援事業、こちらにつきましては、昨年度実施させていただいておるんですけれども、地域の事業者さんを支援するというところで、ふだんなかなか給食では提供できないような、ある意味ちょっと豪華なメニューを提供させていただきました。  子どもさんたち、大変喜んでいただきまして、我々としましても、やって良かったなというところなんですけれども、さすがにちょっとこの補助金、国の補助金で頂いたんですけれども、これがなくなりますと、それを通常のメニューに入れるというのは、なかなか難しいかなと考えています。  ただ、その中でも地場のものを食材として入れたりしてつくったメニューもありますので、当然できる限り通常メニューで取り入れるものは取り入れたいと考えております。  以上です。 43 ◯大森委員 子どもの利益に立って最善の選択であったと言えるようなものをやってほしいんですよ。  それはもうできないかもしれませんけれども、その点でどうなのかということも考えてもらわないと。  学校の子どもさんの学習効果ですけれども、東小学校のああいう経験というのは、どんなふうに受け止めておられるんですかね。加配の例とかを出されましたけれども、それで泉南市の場合、学習効果はどうなんですか、上がっているんですか。AIドリルをまた入れるというふうにおっしゃっているけれども、いろいろ加配しているけれども、先生方の負担が減っているんですか。大分減っているんですか。そういうところをちゃんとお答えくださいよ。  やっぱり全くどういうんかな。進めているような35人学級とか、35人学級はまだ少人数とは言わへんけれども、何とか人数を、子どもの1教室の数を減らしたいというようなことの思いは、全くないわけですか。  それとか、それが子どもの利益にとってプラスになると考えたこともないんですかね。ちょっとその辺のところをお答え願いますか。  家に帰ってAIドリルは、家に帰ってから勉強するということをおっしゃったけれども、そうすれば親の負担も増えるというのは、さっきの話もありましたよね。  家で教えられる環境のある人はいいですよ。ない人が多いから、なかなか泉南市の学力向上がないんじゃないですか。  そういうことを考えれば、学校給食をやっぱり無償化するとか、値上げしないとか、おいしいものを食べてもらうとかいうふうなことを考えるべきじゃないんですかね。その辺についてももうちょっとしてほしいんですよね。  生理用品については、設置に向けた検討ということでいいんですかね。予算規模云々というふうにおっしゃったけれども、いろいろなところを聞くと、こういう生理用品ありますよとかいうふうにいうて、試供品なんかの提供もあると。そういうのを活用しながら置いていくようなところもあるというふうに聞いていますから、財政もいろんなことを考えればね。  それで、財政って数百万予算じゃないんですか、多く言うても。その辺のところをちょっと検討の中身というか、何が問題になって置けないのか、もうちょっと詳しく説明してください。  それと、学校給食ですけれども、値上げの規模というのは、幾らぐらいになるんですかね。ほんで、結局補助を出して、値上げをしないことで、今検討されているんですか。  もしくは値上げしないというんやったら、来年度から値上げしないということになっているんですか。何を今バタバタじゃない、何も動いている様子が見えへんねんけれども、補助したいみたいなことを検討するというふうにおっしゃったけれども、補助できない。  値上げしなあかん理由というのは、値上げせんでもええ理由というのは何なんですか。財政がどこか詰まっているんですか。それとも国が無料にするというのを待っているんですか。  ちょっと何をしたいんですか。値上げをしたいんですか、財政のために。それでいいんですか。そのために値上げすると。でも担当の人に聞くと補助も考えていますと。どういう方針で動いているんですか、教育委員会は。その辺のところをはっきり、だから子どもの利益にとって値上げが大事やと思って値上げしているんですか。その辺のところも、もうちょっとお答えください。  あと、学校給食とか教育委員会だけの問題じゃなくて、農林とかのほうに聞きますと、やっぱりこれはお金がかかるとおっしゃったけれども、そのお金は地場産業をする方に戻るわけやからね。地場産業の発展につながるわけやから、それは向こうも教育委員会が受けてくれたらというようなこともなっていくし、実際お金があったにしろ、こういう地元の食材にしたやつには、もう子どもに大変喜ばれたと。  子どもの利益第一に考えれば、こういうことをすべきじゃないかと。食材が集まれへんと、たくさん集まるかどうか分かれへんと言うけれども、それはせっかく西信達の学校を新しくしようと言うんやから、自校式を受け入れたら行くわけでしょう。  自校式というのは、今あれですよ。もう府の半分の小学校は自校式でしょう。そういった子どもの利益の立場でどんなふうに考えておられるのか。給食はどうなのか。値上げせんで済むように、副市長は今努力されているんですかね。されていないんですかね。その辺についてももうちょっと明確にお答えください。 44 ◯岩崎指導課長 私から、少人数学級に関する学習効果、東小学校の取組をどう受け止めているのか、先生方の負担感、そういったものについての御回答を申し上げます。  やはり少人数学級につきましては、やはり教師が一人一人の子どもの話をしっかり聞いたり、きめ細やかな対応をすることで、やっぱり子どもたちがまず安心する。自分を見ていただけているという安心感。  そういったことから、やはり過去の調査においても、子どもの欠席の数が少なくなるとか、保護者の方のアンケートからも、もちろん先生が保護者の相談にも応じていただけるというようなことで、保護者の意識も非常にありがたいという回答、調査があったということは、我々も認識しています。  なので、ただ少人数学級編制を行っただけで、子どもたちや学校の課題が直ちに改善されるというものではなくて、少人数学級編制を生かした教師のいろんな学習指導等の工夫や学校の取組が伴うということが、大きなそういった取組に効果が期待できているのかなということも、感じているところでございます。  そういった意味では、東小学校の取組、人数規模からしますと、そういったことが十分できているんじゃないかなというふうには思っております。  また、生理用品につきまして、配置に関わって何が問題なのかということも、まだ今後来年度は小学校1校、中学校1校で、モデル校を置いた形で試験的に導入しながら、効果検証を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 45 ◯西本教育部参事 給食費の見直し、値上げは子どものためになるのかということなんですけれども、まず給食は、基本的に食材費に関しましては、保護者負担というのが原則となっております。  その中で、1食当たりの単価というのを定めるんですけれども、例えば今回見直しをしなかった場合、単価は変わらず、市・府の補助ももらえないという状況になった場合、ある意味、今年の提供しているメニューの中から、おかずが1品なくなるということ、極論で言えばそういうふうな話にもなりかねない。それぐらいの物価高騰の状況でございます。  そのためには、やっぱり1食当たりの単価を引き上げるためには、定価といいますか、見直しを行って1食単価をきちっと定めないといけない。これが基本かなと思っております。  このような考えで、先ほど申しました8団体につきましては、そういった考えでやられているのかなと認識しております。  令和4年度につきましては、給食を見直しをせず市から補助という形で200円もらっていたんですけれども、そういうやり方よりも、きちんとこれだけの金額でもって、給食を提供するということを定めた上で、市から半分見るのか、500円見るのか、全額見るのかということをきちっとお知らせしていくことが、保護者様にとっても分かりやすいことなのかなと考えております。(「副市長、どうすんのか。値上げはするんか、せんのか」の声あり) 46 ◯阿児副市長 学校給食を値上げするということで、今予算案を上げさせていただいているという。この点についての御質問やと思います。  学校給食を値上げすることは、子どもの利益にとって反するんじゃないかという御質問がありましたけれども、あまり私も言葉尻でお答えするのは本意でございませんけれども、学校給食を値上げするのが、子どもの利益にとって相反することやないかという御指摘いただいたので、その点に限ってまず申し上げますと。(「その点に限ってやない、予算の話です」の声あり)  子どもの利益のために学校給食のグレードを維持するのが、子どもの利益になるんですよ。これをまず御理解いただきたい。  それと、いわゆる一般に無償化と呼ばれているお話は、今先ほど担当から御説明しましたように、学校給食というのは、いわゆる食材費は保護者負担というのが法律で決まっているんです。  それを無償化する、いわゆる無償化するかどうかというのは、それは各自治体の予算措置の話なんです。ですので、無償化するんやったら値上げすべきやないのと違うかというのは、ちょっと切り離して御議論させていただきたいというふうに思います。  後段の無償化についてどうなのかと。(「値上げするのかどうするのか」の声あり)いや、ですので、値上げするということは、要は保護者が負担、保護者負担するというように決められているものを、いわゆる給食のグレードを維持するために上げる必要があるという判断で、今回は値上げの予算措置をさせていただいているということが、まずあります。  それとは別に、それをいわゆる一部か全部か知りませんけれども、無償化するかどうかというのは、別途予算措置で検討する必要がある内容なんです。  それはどうなんやというのが、最後の御質問やと思いますけれども、それについてはいまだ、まだ決定はされていませんけれども、現在検討中やという状況でございます。 47 ◯大森委員 法律では、保護者負担みたいな話は出ていますけれども、大きく変わりつつあるのは、もう間違いないですわね。実際その無償化が進んでいっています。一部じゃなくて、全部持つことも無償化もオーケーというふうな国会の答弁も、文部科学省の答弁もあり、実際全額無償化というのが今広がっていっているのも明らかですわね。  そやから、それは保護者の負担というふうにありますけれども、学用品を含めてやっぱり無償化していきたいというのは、もともと戦後すぐの国会の文部科学省の考えですし、今はそんな自治体が全額給食を持つことに対して、文部科学省は反対していないということですね。  これは何か教育長、もしか違っていたら。(「委員長」の声あり)もうちょっと、まだ、間違いないか一遍ちょっと言うてもらえますか。(「委員長」の声あり)ちょっと待って、今質問中やで、質問中でしょう。(「先ほどの関連ですから」の声あり)いやいや、でも質問中でしょうと言うてんよ。質問中でしょう。(「そうですね」の声あり)失礼な話でしょう。質問止めるために手挙げてね。(「いえいえ」の声あり)2度もね。(「時間取ったらあかん」の声あり)  それと、結局値上げ、もう4月から子どもたちが行っていて、そんで泉南市でもあれでしょう。子ども用の給食ね。しなあかんぐらい、もう増やそうかというぐらい、やっぱり子どもの貧困が問題になっていて、するときに、値上げというのは問題だと思うんですよ。  そんで、何だかしたいというふうにおっしゃっているんやけれども、時期も明らかにならない。本当にするのかどうかも分からない。国が今学校給食を無償化という方針を出したときに、副市長の論理で言うたら、いや、保護者負担やから、そんなんしませんと、グレードアップしなあかんから、そんなん関係ありませんというようなことは言わないわけでしょう。  もう早く方針を決めて、できるならば、こういう状況やから値上げしない方向で、できれば無償化でええですけれども、無償化もして、トレンドを読むとかいうて、もうさんざん言うてはるやん。国の、流れを見たらどうですか。値上げなんてしないでしょう。できないでしょう。ちょっとその今考えておられるんやったら、できるだけ早く方針決めて、給食、値上げしないように、子どもたち、保護者も負担がないようにしてもらいたいんですよ。ちょっとその点についてお答え願いたい。ちょっと待ってね、先に教育委員会に聞くからね。  どうですかね。教育長、先生はやっぱり増やすということが大事だと思うんですよ。山梨県はなんか小学校1・2年はもう25人学級というふうに言うていますよね。泉南市でもここで東小学校でそういう効果が上がっていると。  教師の置かれているような状況を考えれば、泉佐野市は、田尻町はもう35人学級をずっと頑張ってしていますよね。やっぱり教師を増やすというのは、一番大事なことじゃないかと。  財政難があって、すぐに取り組まれませんとかいう答弁はありかと思いますけれども、そういう検討というのはやっぱり全国で進んでいるし、必要なことだと思うし、学習効果が上がると思うんですけれども、その点はどんな考えでおられますか、お答えください。 48 ◯冨森教育長 先ほど山梨県の話をされましたけれども、それは山梨県さんが山梨県として判断してされていることで、私どもは大阪府が定めている教員定数の考え方を基に、府費の職員でございますので、そういった方向性を基に今教員配置をさせていただいています。  また、先ほど課長が申し上げたように、どうやって教員一人一人が子どもたちに向き合う時間をつくるかということが、やはり大事なことだと思いますので、そういった部分については、教職員加配でありますとか、スクール・サポート・スタッフが事務作業を一部分担するなどして対応しております。  また、教職員の働き方改革、いろんな方向があるかと思いますけれども、私どももできるだけ教職員が子どもたちに向き合う時間を増やすというのは、大事だと考えておりますので、府の施策に沿った内容で進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 49 ◯阿児副市長 また、無償化の点で御質問でございますけれども……、(「無償化はええよ、値上げどうするんか」の声あり)まず、文部科学省のほうでその無償化の議論がされているという御指摘でございましたけれども、今前提は、ちょっと比較で例として出させていただきますけれども、義務教育小学校で、教科書等が無償化になっているということ。(「授業料も無償化やね」の声あり)授業料もそうですね。  それは、法律で決まっていて、国で予算措置がされているんです。文部科学省で国として学校給食を無償化するということが、もし議論されているということでございましたら、恐らく学校給食に対して法制度、法律で無償化ということを規定して、国で予算するという方向の御検討がされているのかもしれません。  ただ、現時点においては、文部科学省で無償化すべきやという議論がされているから、自治体にその予算措置をせえと、これはまた議論は別なんです。それはそれぞれの自治体が予算の範囲内で、どういう施策をするかという中で検討するお話やということで、まず御理解いただきたいと思います。  それと、いわゆる無償化、いわゆる保護者が負担すべき食材費、学校給食費について自治体が予算で、その費用を措置すると、支払わなくて済むというようなことを、各自治体でやっているところもありますけれども、それを泉南市でどうするんやというふうな御質問やと思いますけれども、それについては、現在いろんな方向で検討をしているという状況でございます。 50 ◯大森委員 教育長や副市長に答えてほしいのは、なんかその法律とか、どこがどんな考え、府がどんな考え方とか、山梨県がどんな考えとか、国がどんな考え方とか、そんなんを解説してほしいんじゃないんですよ。  それも必要かもしれませんけれども、何度も言うように、子どもの権利条例を持っている泉南市で、子どもの利益にとって最も優先すべきことはどうなのか、子どもの声を聞いてどんなように対応すべきなのかを、それこそ自治体が考えることなんでしょう。  そういうふうに考えればどうですかと。子どもの先生を増やすということに取り組んでもらえませんか。値上げはせんようにしてもらえませんか。無償化できませんかというて言うているわけです。  無償化は、僕もこういうインターネットの報道で正確かもしれませんけれども、今の政府のほうで無償化のことが議論されているというニュースを見ましたので、それを言うていて、文部科学省が言うているというよりも、国の政治家の方がそんなふうな提案をしているということを見たので、言うている中身なんですけれども。  その、子どもの権利、利益にとってどうなのかということで考えてほしいんですよ。子どもの権利条例のことがちゃんと題名に上がっていますからね。そういう立場でどんな選択をされているのか。  泉南市の場合、学校給食は値上げしないほうで、今取り組んでおられるというふうに理解していいんですかね。同じ質問で申し訳ないですけれども、それぞれ答えてもらえますか。 51 ◯桐岡教育部次長 給食費につきましては、先日来説明しておりますとおり、現在の物価高騰の上昇具合を踏まえまして、10%の値上げということで、保護者代表の方、学校の了解を得て500円の改定を決定したものでございまして、小中学校ともに500円の給食費の改定というのは、もう全て決定済みでございます。それで、それをもちまして4月以降の給食費を徴収する準備を進めております。  ただ、先ほど言いましたとおり、家庭への影響等を踏まえまして、そのような支援を何かできないかというふうな方策につきまして検討中ということでございます。  以上でございます。 52 ◯大森委員 具体的にどういう支援なんですか。値上げはしない。例えば、それから2学期以降にするとか、国の動向を見てまたできるだけ無償化に取り組んでいきたいとか。  支援するって具体的にどういうことなんですか。もう予算のこんな時期ですよ。もう4月ってもうすぐですよ。ちょっともうちょっと具体的にちゃんと答えてほしいと思います。  ちょっと質問が抜けていたので、もう1つあれなんやけれども、子どもの自殺が今ずっとまた増えてきているので、2学期とか入るときに……。(「何分か」の声あり) 53 ◯澁谷委員長 今、33分です。 54 ◯大森委員 2学期とかのときに出てくるので、例えば学校、もしくは行きたくないお子さんは図書館に来てもいいですよとか、それから青少年センターに来てくださいとか、いろんな「つばさ」ですかね。そういうところに来てくださいとか、無理して学校へ行く必要はありませんよというようなメッセージを出せないかなと思って。  これは、数年前川崎市で図書館の方が、そういうふうなメッセージを出したというようなことがちょっと評判になって、僕はいつも議会で取り上げようと思うんやけれども、もう特に夏休み明けが一番多いというふうな話、自殺が多いと聞いているんやけれども、もう学校が始まっていて言う機会がなかったので、ちょっとそれはまたそういうふうな検討をしてもらいたいので、それについてお答えください。  それと、りんくう翔南高校の話がさっきも質問に出ましたけれども、2年連続定数割れになっていますよね。だから、来年もしか定数割れすれば、これ廃校になるということになるんですかね。  泉南市から学校がなくなるということになりかねないので、これはちょっとこの対応というのは、府のことじゃなくて、副市長はもう、教育長はもう府の決めることやからとおっしゃるかもしれませんけれども、やっぱり地元の学校を残してもらう、残らへんかったら、いろんな意味で影響が出てくると思うんやけれども、その辺の対応とか対策とか、ちょっと経過が分かればお答えしてもらえますか。  あと、値上げのやつもちょっと最後答えて。 55 ◯阿児副市長 学校給食費の関係について、追加で御説明させていただきます。  かなり再三にわたって大森委員のほうから御質問という形で、値上げをすべきじゃないということを御指摘なり、いただいておりますけれども、大森委員がこの場で御指摘いただく以前から、本市としまして学校給食の値上げについて、どういった形で市として何らかの手当てができるかどうかというのは、本委員会で大森委員から御質問、御指摘いただく前から現在検討中でございます。(「具体的にどういうこと検討してんのかと聞いたんや」の声あり)(「検討してる言うんやから、検討してんのや」の声あり)(「いや、具体的に言われないと……」の声あり) 56 ◯澁谷委員長 すみません、ちょっともうお時間詰まってきました。答弁はありますか。 57 ◯岩崎指導課長 夏休み明けの自殺の件で、すみません。様々な教育相談に関しては、学期ごと、長期休業が始まる前に、しっかり学校を通じて、子どもたちにメッセージを出しているところでございます。  以上でございます。(「りんくう翔南高校のことは何か分かれへんのかな」の声あり) 58 ◯澁谷委員長 府のことなんで。  〔「議事進行」の声あり〕 59 ◯堀口委員 これね、りんくう翔南高校の話、ここで議論してもしょうがないと思うんよ。(「見解が分かれば」の声あり)いやいや、分かれへんて。(「分かれへんか」の声あり)分からんて。これじゃ、定員割れの話をし出すと、じゃ泉南市の子どもたちをどんどん、りんくう翔南に行かせという話に誘導しろっていうような話になってくると思うんで。(「そんなつもりはない」の声あり)  いや、そこはだから学校の対応の問題であって、府立高校の対応の話をここで議論するっていうのは、なかなか違うと思うんですけれども、3年連続という話になると、もちろん廃校の対象になる可能性もあるかもしれませんけれども、もちろんそれについては、それは泉南市教育委員会としても、いろいろ泉南市としても考えてもらわなあかん部分やと思いますけれども、この議論をここでやるのはちょっと無理があると思うので、ここはもうええと思います。(「議論っていうか、経過が分かれば……」の声あり)経過分からんって、だから。(「経過は今みたいな話が経過やんか、それが」の声あり) 60 ◯澁谷委員長 すみません、いいですか。  ここで、大森委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時59分 休憩       午後 1時30分 再開 61 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  初めに、先ほどの午前中の質疑の中の竹田委員の質問に対しての岩崎指導課長のほうから補足がありますので、よろしくお願いします。 62 ◯岩崎指導課長 ありがとうございます。  竹田委員より、中学校夜間学級の就学に関して、都道府県を越えての就学は可能かということでございましたが、実際、大阪府に確認しましたら、兵庫県にお住まいの方が大阪府の夜間学級に行っておられる方もいらっしゃるということでございましたので、補足いたします。  以上でございます。 63 ◯澁谷委員長 それでは、続きまして、添田委員の質疑を許可いたします。 64 ◯添田委員 まず、「二十歳のつどい」についてなんですけれども、占有離脱物横領の疑いについては、もうヒアリングの際に確認したので、とばさせていただいて、毎年吉本の芸人さんなどを呼んでいるということをお聞きしているんですけれども、今年は抽選会だけだったということでよろしいんでしょうかね。  今後来年度などに向けて泉南市観光大使であるET-KINGであったりだとか、泉南出身の芸人や著名人の方など、今後来ていただいてライブパフォーマンスであったり、講演などをしていただく提案される予定などがあるのかどうかについてお聞かせください。  また、昨年度についてはアル中で緊急搬送などがあったというふうにも聞いたのですが、今年度は何かそういった問題など起こったのであるかどうか、またお聞かせください。  そして、私も青少年指導員の方々と一緒に見させていただいた、行ったんですけれども、会場には入っていないんですが、中学別で3回に分けての開催ということで、信達中学校が最後だったと思うんですけれども、まだホール内で式典が執り行われている最中に、職員の方が会場の飾りつけなどを外しているのを目の当たりにしました。  早く帰りたいというのは分かるんですけれども、なかなかあからさまというか、ちょっと悲しくなったんですが、そういったところに、できれば配慮していただきたいなと思うのですが、これについても何か意見があればお聞かせください。  続きまして、青少年指導員運営事業についてですけれども、こちらも先月も目出し帽をかぶった10代の少年たちが、堺市、泉佐野市で強盗・拉致事件などがありましたように、そういった凶悪といいますか、若者たちでもこういった事件を起こしているということです。  中高生の結構やんちゃな子たちも泉南市、多いと思うんですけれども、そういった方たちに、やっぱり青少年指導員、今現行でやってくれている方というのは、かなり高齢のおじいちゃん、おばあちゃんたちも多いと思います。  そういった方では、なかなか抑止につながらないんではないかということで、注意喚起したところで、そういった方たちに逆に危険が及ぶ、指導員の方に危険が及ぶという可能性も考えられます。  できれば、何かしら対策を打ってほしいなと思っているんですが、例えば警察官、消防、自衛隊のOBなどを積極的に採用するなど、そういったことを今後考えられておられるのかについてもお聞かせください。  子どもの居場所づくりと体育館のLEDについても、こちらもヒアリングの際に解決しておりますので、とばせていただきまして、青少年の森運営事業、これについて先ほども質問、答弁があったんですけれども、追加で、運営が停止していたと思うんですけれども、再開してからの利用人数であったり収益についてお聞かせください。  また、SENNAN LONG PARKのように誘客連携に向けたイベントの実施などを開催する予定は、今後あるのかどうかについてもお聞かせください。 65 ◯水田生涯学習課長 そうしたら、順番に「二十歳のつどいから答弁させていただきます。  「二十歳のつどい」第2部ということで、今回抽選会ということでやらせていただきました。比較的好評であったと思います。  泉南市出身の芸人さんとか、そういう方は呼ばないのかということですけれども、この辺はまた予算取りとしては抽選会のほうで予算をしているんですけれども、今後次回に二十歳になる方の委員さんとかと話し合いながら、より良いみんなで楽しくというふうな形でやっていきたいと思います。  救急搬送につきましては、今年の分についてはございませんでした。それから、会場の片づけがちょっと早かったんじゃないかという点ですけれども、うちのほうも、教育委員会のメンバー総出でやっているんですけれども、なかなか手際よくということで、ついつい早く動いてしまったところはあると思います。  この辺、その後、もしかしたら写真を撮りたかったよとかいう話とかもあったかと思うんですけれども、中のほうで連絡不足とかもあったかもしれないので、その辺、参加者の方に楽しく帰っていただけるように、中で注意しながらやっていきたいと思います。  それからあと、次、青少年指導員事業につきまして青少年事業につきまして、任期が2年ということで令和5年から6年までやっております。  泉南市全体に言えることかなと思うんですけれども、どうしても高齢化というのが、最近よくよく出てきます。  そんな中で、中学生とか、ちょっと何かあったら本当に危険が及ぶようなこともあるかなということで、うちのほうとしましても、泉南警察さんと連携して研修していただいたり、あと年末の巡回なんかは、一緒に行っていただいて、例えばちょっと未成年でたばこを吸っているとかいうときは、もう警察官の方が注意するということで、その辺は警察と連携してやっていきたいとおもいます。  現在の選任につきましては、地元の方、地元に詳しい方とか、そういう方について行っております。なかなか若い方というのが入らない中、その辺は今後地元のよく知っている方で、そういった若くてという方で、警察官とか、消防の方とか、そういう方とかにも、もしか地元で知っている方がいたら、積極的に声をかけていいただくとか、そうやってやっていきたいと思います。  指導員の方が声かけてけがされたり、そういうことがあってはやっぱりならないことでありますので、その辺は泉南警察と連携を取りながら、身に危険が及ぶようなときは、もう警察さんでということで、あとは情報の交換とかをやっていって、今後やっていきたいと思います。  それから、青少年の森なんですけれども、コロナ蔓延、あと土砂崩れ等によって、閉めている期間等がございました。令和元年度、コロナ蔓延前ですけれども、利用人数が2,400人、令和2年674人、令和3年120人、令和4年958人となっております。  令和2年4月から緊急事態宣言ということで、一時閉場したり、あと様子を見ながら開場ということでありましたけれども、令和2年世間全体が自粛になったようなところで人数が674名ということで減っていたと思います。  令和3年4月から緊急事態宣言ということで閉場いたしまして、令和3年6月21日から令和3年8月19日まで、まん延防止等重点措置及び緊急事態宣言により、日帰りのみで開場しておりましたが、令和3年8月、土砂崩れによりルートが使えなくなりましたので、もうやむなく閉場ということでさせていただきました。そのため、令和3年というのが120人ということで、数が極めて少なくなっております。  令和4年になりまして、何とか土砂崩れの復旧について早急にということでやっておりましたのですけれども、なかなか谷筋で要は水の関係で工事が遅れておりました。  そんな中で、何とかできないかということで、泉佐野市のほうからのルートがあるということで、私どもも現場を見にいって、泉佐野市さんと施錠の分を調整しまして、令和4年9月から泉佐野ルートを使っての再開いたしました。  工事のほうも、この前やっと完了いたしまして、令和4年3月16日に新家のルートが再開いたしましたので、今のところ新家のルートから皆さんが通れるようになっております。  青少年の森の活用、イベント等ということですけれども、そういったお祭り的なイベントというのは、今のところ計画等をしておりません。里山の自然調査とか、あと私も昔やったことがあるのは、泉南市内、登山ルート、ハイキングルートがたくさんありますので、その一環として青少年の森で休憩したり、あと新家から青少年の森まで歩いて自然を堪能するとか、それで青少年の森でお弁当を食べるとか、そういうふうな自然参加型というか、自然を観賞しましょうというふうなイベントをちょくちょくやっております。  以上となります。 66 ◯澁谷委員長 収益とか言われていなかったですか。(「はい」の声あり) 67 ◯水田生涯学習課長 すみません。収益につきまして、令和元年度が24万2,355円、令和2年度が9万8,950円、令和3年度が1万8,300円、令和4年度はまだ締めていないですけれども、ほぼ決定項に近いというか、まだ若干変わるかもしれないですけれども、12万4,350円が収益となっております。  以上です。 68 ◯添田委員 青少年指導員につきましては、先ほど大森委員の消防団の質問のときにもありましたように、郵便局から消防団の募集などをされるとか聞いたんですけれども、そういう感じで郵便局との連携なども、今後行っていただけたらなと思います。  青少年の森ですが、利用は賃貸だけで100万円以上を使っていたと思うんですけれども、それで収益がかなり低いので、もっともっと活用していただければなと思います。  SENNAN LONG PARKだけじゃなくて、誘客連携の交付金など、海側だけじゃなくて、使える予算も今年度はどんどん取っていくという話も聞いていますので、そちらとも連携してイベント実施などにも力を入れていただけたらなと思います。もう要望だけで、答弁は結構です。 69 ◯澁谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、谷藤委員の質疑を許可いたします。 70 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  それでは、私のほうからは、まず328から329ページ、学校施設整備の施設保全整備事業に関して、3点お伺いいたします。  まず、前年度との比較がおよそマイナス5,200万円についてです。この減額の経緯について教えていただきたいと思います。  次に、3,750万円とあります来年度の取組についての御説明をお願いいたします。  3点目は、令和5年度に予定されている学校施設の修繕は、どこの学校で修繕されるのか、修繕場所、内容ということなんでしたが、こちらは先ほど竹田委員からの質問に対して、高山参事の御答弁で、東小学校の修繕と、西信達以外のLED化ということでお間違いないでしょうかね。その点をちょっと確認させていただきたいので、まずお願いいたします。 71 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 5,200万円減額理由なんですけれども、令和4年度は信達小プールの除却とか、鳴滝小学校体育館の屋上防水、また電気幹線の引込み工事とか、そういった工事がありました。  令和5年度については、東小学校の体育館の屋根の塗装のみとさせていただいております。  先ほどお話が出たLED化なんですね。これも工事でやろうかなという予定でおったのですけれども、5年でリースするほうが安価でありますし、支出の平準化もできるということで、リースという形にさせていただきました。  そこら辺が減額の主な理由というふうに考えています。  また、緊急に行わなければならない危険性の高いものとか、そういったものが今のところ見当たらないわけではないんですけれども、大きい工事としてのそういったものについては、今は東小学校の体育館の屋根の塗り替え、それぐらいで大丈夫かなということです。  令和5年度の修繕なんですけれども、突発的な緊急修繕はもちろんいろいろ出てくると思うんですけれども、今予定しているのは、一丘小学校の給水管の修繕とか、新家小、鳴滝小の放送設備の改修を現在予定しております。  以上です。 72 ◯谷藤委員 省エネの観点からも、LED照明などに切り替えておくのは、いいことだと考えられますが、そのLEDに関して2点伺いたいと思います。  LEDへの切り替えは、学校施設のどこの場所についてなのか、具体的に場所が分かりましたら御説明をお願いいたします。  また、LED化によって泉南市の小中学校照明等に係る電気料金及びCO2排出量は、年間どれくらい削減が見込まれているかなど、もしも分かりましたらお願いいたします。 73 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 LED化は、基本的にもう校舎とか体育館、もう全て蛍光灯、水銀灯、基本的には全てを考えております。  電気料金とCO2なんですけれども、電気代とかにつきましては、ほかの電気を使うもの、エアコンとかもそうですし、通常のコンセントからの分も含めた上で、一括して請求書が来て、支払っているというところですので、エアコンだけに係る電気代というのは分からない状態です。  小学校全体で2,750万円、中学校で1,400万円、令和3年度については支出しております。  恐らく電気代については、LEDにすることで、蛍光灯の約3分の1ぐらいの消費量ということなので、その分は、幾らか安く抑えられるのではというふうに考えています。  また、そのCO2につきましても、どの学校がどれだけの蛍光灯を何本入れているかというのは、はっきりと把握できておりませんので、どれほどのものかは分かりませんが、ネットとかで調べさせていただくと、CO2は70%から80%はカットできるのではないかというふうに言われていますので、学校につきましても、その分はいけるのかなというふうに思っております。 74 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  それでは、先ほどの来年度は、東小学校の屋根とか体育館の天井の修繕予定と御説明いただきました。このことに関連して、包括外部監査の報告書の446ページに、教育総務課が載っていますが、それを踏まえて質問させていただきたいと思います。  その報告書の一部を紹介します。147ページが市立小中学校については、施設の老朽化や少子化による児童生徒数の減少といった課題に対し、小中一貫教育を推進するため、計画的な大規模な学校再編を検討していると始まって、157ページには、次のような報告があります。  児童生徒への教育や安全性の観点からとあり、必要な予算の確保についても留保しておくことが必要であると記されています。  160ページには、さらに新家小学校の教室とベランダと天井が剥離した様子が写真で紹介されています。その包括外部監査での報告で上がっているんですけれども、こうした危険な状態のまま、それぞれの学校、LEDに交換する危険性を考慮した予算なんでしょうか。  学校施設においては、この老朽化が進んでいる心配な箇所が多く見受けられると思うのですが、必要な予算の確保の留保は、しっかりできていると言えるかどうか、その点についての御見解をお願いいたします。 75 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 学校施設の予算、特に修繕とかに関しては、学校と連絡を取りながら、どういったところを修繕するのかというところも踏まえた上で、予算の確保に努めています。  また、その学校に配分する予算は、学校の中で小さい修繕、大きな額とならない修繕をしていただいて、我々のほうでは、大きな額の修繕を主にさせていただくというふうなすみ分けはさせていただいて、その上で予算の確保に努めております。  また、そのLED化云々の話なんですが、たしか蛍光灯が2030年までにLED化にしなければならないと、たしか法改正があるかと思うんです。それで少しでも早くLED化という形にさせていただいて、たださせていただくからといって、その分修繕を減らすとか、そういったことは一切行っておりません。 76 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 77 ◯井上副委員長 それでは、何点か質問をさせていただきます。  まず、教育費の318ページ、小中一貫教育推進事業なんですけれども、こちらのほうで学校基本計画策定及び民間活力導入可能性調査業務等委託料というところでなんですけれども、こちらのほうで2,750万円ですか、予算のほうが上がっておりまして、非常に大きな額だなというふうに思うんですが、ここにこのように書いていただいているので、恐らくは同じ業者さんにこの2つ策定していただくという同時発注なのかなと思っています。  この中で、学校基本計画策定に係る費用と民間活力導入可能性調査業務等に係る費用の内訳が分かりましたらちょっと教えていただきたいなと思います。  続いて、320ページの教育推進事業なんですけれども、こちらのほうはヒアリングで解決しておりますので、とばさせていただきます。  続いて、350ページの留守家庭児童会費なんですけれども、こちらのほうが増額ということなんですが、留守家庭児童会の規模感的なところは、恐らく変わっていないかなというふうに思うんですが、増額の理由を教えていただきたいと思います。  続いて、353ページ、青少年の森運営事業なんですが、こちらは何点か質問も出ていたんですけれども、先ほどの御答弁で、令和4年度は賃料が50万円程度まけていただいたということなんですけれども、こちらの青少年の森というのは、非常にこれから令和8年に向かってどうするか、検討していただくことになっているんですが、ポテンシャルとしては、非常に高いポテンシャルを持っているなというふうに思いますので、有効活用をぜひともしていただきたいというふうに思います。  その令和8年度までに、もし民間活用がかなうのであれば、一番理想的やなというふうにも思うんですが、もしそういった民間活用をされる事業者さんが現れた場合、この令和4年度から賃料が50万円ほど抑えられておりますので、これが1年であれば50万円で、2年であれば100万円という形で、従来よりかは予算が浮いてくるという形になるかと思います。  そこで、青少年の森自体、これまで先ほどの御答弁にもありましたように、インフラの整備というところに、全く投資はされていない状態でありまして、今一般的に使用する施設の整備としては、不十分なまま運営をされてきたのかなというふうに思います。  そういったところを考慮して、今後民間活用がもしなされるという場合、一定インフラの整備等に対して、市のほうからこれが浮いた分の賃料を活用して、補助をするというようなことも検討していただけるのかどうかというところを、少しお考えをお聴かせいただきたいというふうに思います。  続いて、358ページの子どもの居場所づくり事業なんですけれども、こちらもヒアリングで聞いている部分はあるんですけれども、内容についてちょっと改めてお聞かせいただけたらというふうに思います。  続いて、359ページの文化財保護費ですけれども、こちらは大きな減額の理由というところなんですが、恐らく埋蔵文化財に係る広域連携によって、人件費が抑えられたのかなというふうに思っているんですけれども、その辺り、実際どのような状況になっているのか、ちょっと改めて教えていただきたいというふうに思います。  そして、施設維持管理費用なんですけれども、こちらは500万円ほどあれですかね、変わっていると思うんですけれども、そちらの理由を教えていただきたいなと思います。 78 ◯水田生涯学習課長 そういたしましたら、私のほうからは、留守家庭児童会の増額について、まず返答させていただきます。  留守家庭児童会の増額は、4点ほどなぜかというのがございます。1は、光熱水費の増額、それから次に、シルバー人材センターへの委託ということで、予算を上げさせていただいております。  繁忙期等に支援員の方が急遽休まれたり、春休みとか夏休みとかに人が足りないということが出てきて、うちの職員が行ったりということもございました。  そこで、シルバー人材センターへ、助っ人として委託契約、委託することで予算を上げさせていただいております。  予算の金額につきましては、最大で考えられる分で、マックスで予算を取っております。支払いについては実績でということになってまいります。機具購入費といたしまして、エアコン等の入れ替え等を考えております。  それから、4点目といたしまして、利用児童の傷害保険料というのが、電算処理できるようになりました。  それまで、電算処理できないときは、3月31日までに翌年分というのを振り込まないといけなかったので、申込み時点でお金を頂いてということだったのですが、電算処理ができるようになり、4月10日までにお金を振り込みすればよいとなりました。  もう現金を触らないでいいということもありまして、4月分の利用料と一緒に1人800円頂きまして、その分を当該年度で処理できるようになりました。今まで予算が出なかったのが、予算ということで充てさせていただいております。  それから、青少年の森の減額等ですけれども、委員御指摘のとおり、土地の賃借料ということで50万円ほどまけていただきました。民間の利用ということですけれども、先ほどの答弁でもございましたように、水道がない、トイレがない、道が悪い等で、なかなか活用としては、その辺が難しいところがあります。  トイレの改修で見積りをちょっと取らせていただきましたら、やっぱり最低でも800万円ほどかかります。これはもう技術的にできるかどうか、分かりません。場所が場所だけに、その後の水の処理とか、水道が来ていないとかいうのもあるので、水洗、合併浄化槽というのはどうかということで、最低でも860万円ほど今のところ見積りでかかります。  それから、大きい道からずっと入る林道というか、農道になっているんですけれども、そちらも大分老朽化しているような状況です。先ほども言いましたように、一部で土砂崩れが起こって、今のところやっと修理が完了してとなっていますけれども、行く道は狭いところもありますし、ちょっと老朽化しているようなところもあります。  それの改修で、うちのほうで見積りを取らせていただきましたら、大体3,200万円ぐらい最低でもかかるであろうということです。途中で橋梁とかもありますので、もっとかかってくる可能性はあります。  水道につきましては、やっぱり水道が通せないということがございます。民間活力で、もし使っていただけるところはあって、これは有効活用ということになれば、願ったりかなったりなんですけれども、年間大分私どももまけていただいているんですけれども、その浮いた分だけでその修繕をしていくというのは、なかなか難しいような状況でございます。  以上です。 79 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 導入可能性調査の件なんですけれども、この事業を進める上で、地域住民のワークショップとか、あと庁舎内の検討委員会とか、そういったところを繰り返す中で、どういった学校にするかというところを考えながら、西信達義務教育学校のいわゆる基本計画というものを作成することになります。  今度令和5年度に上げさせていただくこの業務の中では、この基本計画の策定と導入可能性調査、これは私どもはもう一体のものというふうに考えておりますので、内訳というものは、申し訳ないんですけれども、ございませんということです。  以上です。 80 ◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、子ども居場所づくり事業のことについて御説明させていただきます。  これは令和元年度から、プール一般開放事業の代替事業といたしまして開始しました事業でございます。  夏休みに子どもが安心して遊べる居場所づくりのために、生涯学習課、青少年センター、埋蔵文化財センター、文化振興課の図書館が連携いたしまして、夏休みに各小学校に出向いて事業を行うものでございます。  令和5年度は、おもしろ科学実験や絵本の広場、CIRによる講座などのプログラムを予定しておりますので、これは図書館の本の購入費でございまして、この事業に対しての科学や国際理解など、子どもの興味、関心を持てるプログラムを実行するための本を購入する予定でございます。  以上でございます。 81 ◯桐岡教育部次長 文化財保護費におけます施設維持管理費用の減額の理由でございます。  こちらのほうは、大きく影響しているのが人件費でございますけれども、教育委員会としましては、次の360ページの施設維持管理事業におきまして、教育委員会の執務室が移転することに伴いまして、新たに317ページに執務室管理事業を起こしまして、そちらのほうに係る経費を一部移行しておりますので、こちらの経費が減っているという理由がございます。  以上でございます。 82 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  小中一貫教育推進事業なんですけれども、こちらは一括で発注をされているということで、1点確認をさせていただきたいんですけれども、まずは民間活力導入可能性調査を行って、いろいろヒアリングをするということなんですけれども、この後に、改めてサウンディング調査もするというようなことは、ちょっとお聞きしているんですけれども、その点、確認をさせていただきたいと思います。  続いて、留守家庭児童会費なんですけれども、こちらは、シルバーさんへ夏休みに人手が足りないときに委託をされているという御答弁だったんですけれども、その点に関して少し確認をさせていただきたいんですが、夏休みは恐らく支援員と補助員というものが、職員さんとしていらっしゃるかなと思うんですが、その補助員というところにシルバーさんが代替で入っていただいているというふうに思います。  これは、一定夏休みに限らず、ふだんの留守家庭児童会の業務の中で、シルバーさんへ委託するということが可能なのかどうかというところを、ちょっと教えていただきたいなと思います。  続いて、青少年の森なんですけれども、今お答えいただいたように、整備しようと思ったら物すごいお金が、費用がかかるということで、民間の事業者さんが改めてあそこで何かをしようと思うと、これだけの費用が、まず事業者かかってくるということです。  実際、現状で市がその浮いたお金を使って整備するというのは、難しいかと思うんですが、一定事業者さんが決まるということになった場合は、補助として充てることはできないのかなと。その辺はぜひ検討をしていただきたいなというふうに思います。  続いて、子どもの居場所づくり事業なんですけれども、こちらは文化振興課で子どもの居場所づくりというものが上がっておりまして、ちょっと確認をさせていただいたんですけれども、実際は図書館で何かをするというわけではなくて、青少年センターと一緒になって、子どもの居場所づくりを行っているということで、確認をさせていただきました。ありがとうございました。  文化財保護費なんですけれども、埋蔵文化財センターについて、ここの絡みでちょっとお聞きをしたいんですが、個別施設計画の関連にはなってくるんですけれども、埋蔵文化財センターはおおよそ30年ぐらいの施設にはなるのかなと思うんですが、過去の改修、もしくは大規模改修の経緯、やっているのか、やっていないのか等々をちょっと教えていただけたらなと思います。  以上です。 83 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 サウンディングについては、VRMを算出するに当たって、やはり民間事業者の考え方とか、そういったものを聞いて検討するということも必須になってきますので、来年度行う業務の中で、当然そのサウンディングというのは入れるように、そういうふうに計画しています。  以上です。 84 ◯水田生涯学習課長 留守家庭児童会のシルバー人材センターへの委託ですけれども、夏休みと言いましたけれども、ふだんの分も急遽、例えばインフルエンザで人がいないというときも、来年度から、これは新規の予算になりますので、シルバーに言って急遽補助員ですけれども、それで来ていただくということで、年間通して全体的に小回りが利くような形で契約させていただいております。  それから、青少年の森を、万が一事業者がそれでもやるということになりましても、補助金は今のところ考えてございません。その辺、また事業者が決まりましたら、どんなふうに運営していくのかという相談は要るかと思いますけれども、市からの補助金は今のところは考えてございません。  以上となります。 85 ◯桐岡教育部次長 埋蔵文化財センターの改修状況ですけれども、今現在確認できておりますのは、屋根の大規模な改修と空調の改修でございます。  以上です。 86 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  留守家庭児童会は、1点だけちょっと確認をまたさせていただきたいんですけれども、また今後、空き教室があれば、拡張もしていただけるというようなお話がありますけれども、前提として、シルバーさんへの委託をベースとして、補助員さんに来ていただくというのはないですね、基本的には。また後ですみません。  青少年の森なんですけれども、承知いたしました、ありがとうございます。  あと、文化財保護費なんですけれども、屋根は大規模改修はしていただいているということですが、一定、そろそろ屋根だけなのか、全体だけなのか、ちょっとその建築に関してはあまり詳しくないので、分からないんですけれども、適切に建物を長く使っていこうと思ったら、近く大規模改修というものもやっぱり視野に入れていく必要があるのかなと思うんですけれども、その辺は、どのようにお考えいただいているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 87 ◯水田生涯学習課長 留守家庭児童会につきまして、今のところ信達とかで、待機児童が出てくる可能性があります。私どもとしても、初めから待機児童をなくすということで、課で取り組んでおります。できましたら、空き教室を、学校の校長先生等と話し合いながら早急に見つけて、その辺の対応でと考えております。  支援についてですけれども、あくまでシルバーというのは助っ人というか、急遽足りないときに来てくださいということなので、常時というところは難しいかと思います。  以上となります。 88 ◯桐岡教育部次長 埋蔵文化財センターにつきましては、当然来年度から教育委員会が移るということで、これまでの使い方と変わった使い方になってまいりますので、当然施設の劣化度合いというのも変わってくるものと認識しております。  ですので、それを踏まえた上で、当然御指摘のとおり、できる限り長寿命化できるようなメンテナンスを踏まえた上での改修等も、今後検討していきたいと考えております。  以上です。 89 ◯澁谷委員長 以上で井上委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 90 ◯田畑委員 副市長、俺思うねんけれども、この最近、予算審査特別委員会のパンチがごっつう落ちてきているような気がするんよ、俺。なんか、副市長も初めてやと思うねんけれども。  要は、これ全然教育委員会に関係ないねんけれども、財源ありきの話なんか、空論なんかいう質問が出まくるから、全体的な答弁、もうちょっとしっかりやったらんと、こっちボケてくる、多分。  国の補助金なんか、府の補助金なんか、一般財源なんかというのを度外視して質問を皆しているから、やっぱりこれ教育委員会だけと違って、全体的な担当課、今回物すごい数字的な部分、こっちの質問も悪いんやけれども、弱いような気がするんよ、なんか。  バラ色の行政運営が始まったみたいな、全然違うから、はっきり言わせてもろて。  教育委員会の予算なんか、もうカツカツやんか。それをどれだけ、国の予算を有効活用していくかいうことの議論になってくると思うんです。さっきの給食費の話もそうなんだけれども、要はカツカツの予算の中で、じゃどうしていくかというところの部分です。  あえて1つだけちょっと要望でお願いしたいのは、西信、これは山本市長には必ず、この1期中にスピードを上げてくれと、令和10年言うていますけれども、僕はもうあの人が次、令和8年ぐらいでやっぱり何らかのテープカットができるような状況にもっていってくれと、1期4年のうちで結果を出してくれということは、これからも口酸っぱく、山本市長にはデコチン擦ってでもお願いしようと思っています。  施設整備保全の部分の予算というのは限られていますやんか。もちろんまだまだ金は要るよ。もうどこの便所もあかん、どこの天井もあかん、どこの水道もあかん、老朽化は進みまくってんねんけれども、限られた予算の中でやるから、もちろんさっきのLEDの話も一緒で、西信、あと5年後に建て替わるという条件で、二重投資はやっぱり避けていかなあかんという気持ちは分かんねんけれども。  要は、現場はもうその限度を超えているので、5年後に建て替えるから、辛抱してくれというのは、ちょっとやっぱり危険なので、そこの部分の西信の認識だけお願いしておきたいなと。  やっぱり二重投資と言われても、子どもの命を守らなあかん部分が出てくると思うので、その辺だけ約束をぜひ答弁でいただきたいなと思っています。  あともう1個が、これも僕はあまり人の質問に乗っかかるのは好きじゃないので、あまりかぶらせたくないんやけれども、要は竹田委員の質問の中で、クラブ活動の話、対外試合があって、クラブ活動だって岩崎課長が言っているじゃん。  俺思うねん。公明党の岡田議員が、あれほど生理用品を置いてと言うても、なんか分かれへんねん、答弁が。学校長があかん言うてんのか、おたくらが興味がないんか、僕が言うている携帯も、4中学校、ここの学校は持っていけても、この学校は持っていけない。  泉南中学校は持っていけても、西信は持っていけない。でしょう。これ学校長判断なんですか。ずっと言うているわけよ。誰のどこの判断なのかということを言うてんねん。  何、信達中と一丘中がクラブ、野球部一緒か。俺聞いたことなかった。俺初めて知ってん。それ誰の判断なのか。学校長が判断してやっているのか。先生方が判断してやっているわけか。子どもたちが話し合っているわけか。教育委員会が助けているわけか。これ、教えてほしい。  簡単に答弁しているやん。子どもたちのなんか思い出とか、何とか言うているけれども、現実的にそこの部分は誰が判断しているわけか。 91 ◯岩崎指導課長 原則、学校長の判断になっています。  以上です。 92 ◯田畑委員 やろう。ということは、野球部は学校長が判断して、バスケット部は行けるわけか。テニス部は行けるわけか。サッカー部は行けるわけか。やろう。簡単に答えているけれども、おかしくないか。  公立の学校で、それをやっているということを、我々は知らんかったんだけれども、これは物すごいこれから出てくるよ。卓球部は、ダブルスが組まれへんかったら、組んでくれるのか。学校長、それを判断するわけか。やろう。  今、対外的にやで、クラブ活動は国の方針としては、クラブ活動に参加せなあかんというのは分かっているよ。でも、地元の、各地方自治体の教育現場の課題となれば、これは今学校現場の先生方、教師はブラック企業の社員やと言われるぐらい、労働時間が長いわけでしょう。  クラブ活動が、唯一外部指導者に切り替わっていくという学校も出てきているわけじゃないですか。モンスターペアレント、子どもたちのけが、それとレベル、スキル、全部ひっくるめてやで、それを岩崎課長の答弁は、クラブ活動は国の方針としてどうやこうや、伸ばしていかなあかん。泉南市は80%、いや、そやけど、学校現場の中ではもともと西信なんか、サッカー部なんかないんやから、やろう。  それに区別、差別やっているんじゃないよ。野球部はどうか。少ないメンバーの中で、簡単にそうやって合併とかいうて、夢の話、何て言うの、合同と簡単に言うけれども、そんなもんじゃないんじゃないのか。  何でそこだけ進めて、なんか生理用品とか学校長がよう判断せんのに、そういう物すごいリスク高いと思うんやで。違う学校の子ら同士が組むということ自体が、公の学校現場でやで。  俺はそんなことが、学校長で決めて、何で携帯電話やそんな生理用品やら、修学旅行とか、そんな権限、ほんで、今度この前の卒業式は教育委員会が決めたわけか。議員みたいなもん、呼ばんでええわと決めたわけか。教育委員会が。  ほな、教育委員会が決めたらええよ。出したりいな、ほんなら全部。人数が足らんところは全部隣の学校と組んで、全国制覇を目指せって。そんなおかしな話どこにあんねんな。こんな不平等なこと通んねんな。  じゃないか。俺間違うてるか。学校長判断でクラブが合同でできたら、ほなもっとやったったらええやん。もうそう打ち出し、それ。今日この本予算審査特別委員会を機に。そんなら、信達中と一丘中だけほんなら何で野球だけええねんな。俺全部回ったるわ。テニスないとこ、テニス部やれ言うて。やろう。軟式・硬式テニス部ないやん。あるとこは組んだらええやん。ダブルスに出たらええやん。全国大会に行ったらええやんか。  民間のクラブチームよりクラブ活動を推進するんでしょう。俺全然答弁が軽いよ。もっと親身になって答えらんと。夢の話ばっかりじゃないで、現場は、と俺は思うんよ。  だから、学校長判断でそれができるんやったら、大いに打ち出してあげたらいいんじゃないかなと思います。答弁あったら、もうなかったらなかったでいいよ。  あとは、JET。1点だけ質問。予算付いているけれども、これもこれであれやな。ソフト面がどうなんか、物すごい気になるわけ。というのは、西信に来ている子さ、一丘団地まで自転車やんか。ほいで、西信の小中でいてる先生いてるやん。役所まで自転車でまくして行ってるやん。まあまあ距離あるで。  これさ、皆普通に思うてるか分かれへんけど、俺がもし海外であれ経験されたら、帰りたなるのと違うかなと思うねん。いや、本当に、そこまで考えているか、教育委員会。JET、簡単だ。来てもろてるわけやんか。ケアできているか。この予算でもっと予算付けたったらええのと違うか。交通機関が悪過ぎへんか。  西信やったら岡田で住ましたったらええのと違うのか。あかんのか。いや、一丘やったら一丘で住ましたったらええやん。新家やったら新家で住ましたったらええんと違うんか。これ、何で一丘に集中させて、俺最初は、ああ行けるのかなと思うたけど、そらあの自転車で外国の方がこぎまくっている姿を見たことはあるか。俺の家の前通るんや。  多分、逆向いているから、役所へ走っているんやろうな。そらまあまあの距離やで。あの距離、雨、風、嵐のとき、このくそ暑い真夏も自転車走んねんで。もうちょっと心のケアはしたらなあかんのと違うかな。予算付けたったらええやん、補正でも。この予算やから、もうしゃあないけれども。  あと、聞きたいのは、そのケアの部分、例えばクリスマスに、JETのメンバー呼んでサンタの格好を、岩崎課長がかぶってやったらええ。皆さんやったり、なんかその何ていうの、みんなが喜ぶような年4回ぐらいの心のケアというのか、パーティーというか、そういうコミュニケーションはこんな予算とかは使えるわけか。何もしないわけか。もうほったらかしか。盆も正月もクリスマスも。外国の子らの心のケアはどうなっているのか、これは。 93 ◯岩崎指導課長 部活動につきまして、合同部活動という形ではなくて、それぞれ学校がふだんの活動として活動している中に、対外的に地区大会等に臨むに当たっては、例えば出場する人数が足らないとなった場合には、同じ市内の中での学校の中で合同でチームを編成して出場することができるという、それぞれの各中学校体育連盟の中にある部活動の規則に従って、各学校長の判断で試合に出ていただいているという状況でございます。  今、委員御指摘の点につきまして、各学校であるクラブ、ないクラブというのがあることは、御指摘のとおりでございますので、学校の規模もあるんですが、しっかりとその辺はどういった要望があるのかも、学校としっかり教育委員会も判断して対応していきたいと思っております。  以上でございます。 94 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 先ほど、スピードアップ、西信達のスピードアップの件なんですけれども、市長からもスピードアップするようにというふうに私どもも言われております。教育委員会としても、精いっぱい少しでも早くできるように頑張りたいと。  あとは、PFIがもし可能となるんであれば、スピードアップも望める可能性が高いんじゃないかなというふうに感じています。  あと、二重投資の話なんですけれども、おっしゃるように、5年後にもう新しい学校になるので、その点については、ちょっとLEDについては申し訳ないですけれども、我慢していただきたいと。  ただ、ほったらかしにするつもりは毛頭ございません。当然危険度が高いところとか、衛生面、実際今年度につきましても、和式トイレを洋式トイレに修繕でやらせていただいたり、そういった修繕でできる範囲で少しでも子どもたち、また先生のためにも、より良い環境づくりというものを続けていきたいというふうに考えています。  以上です。 95 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、JETプログラムに関連して御答弁させていただきます。  まず、勤務校と一丘団地に住んでいるメンバーにしたら、勤務地までの距離の話であったり、住む場所を勤務校に近いところでということでございます。  JETメンバーは、入国して一定期間、CLAIRのほうで研修を受けた後、泉南市に来て、その後すぐにその日から生活するという必要があります。  そういったときに、いろんな場所で家を借りることは可能といえば可能なんですけれども、こっちへ来て本人が契約してということの手続が、やっぱりかかってくる関係もあります。  その日から住むということを考えた際に、一丘団地で市のほうで契約をした上で、事前に契約した上で、契約としては1日から2日前に契約をスタートさせます。  その住む際に必要な電化製品、レンタルでの電化製品を事前にこちらで本人と、入国する前に確認した上で、うちの課のほうで契約して、そういった物品を入れるのも、うちのほうで入国、泉南市に来るまでの間に済ませた上で、当日こちらの泉南市のほうに来てもらうような形での体制です。  そういったことをスムーズにといいますか、生活をしてもらえるようにするための1つとして、一丘団地を市で借りているという形になります。  メンバーによっては、その後、違う場所を個人で探して出ていって、そちらで生活するということは、実際のところ可能です。ただ、家賃の関係とか、部屋数の問題とか、様々な条件がそれには関わってきますので、私どもで聞いているメンバーからの声としましては、一丘団地の部屋数、そして値段でいったら、他市のJETメンバーからの話とかも、本人たちは知っているみたいで、安くて広いよねという話はよく聞いているところです。  ただ、個別のメンバー、それぞれのニーズに合わせた形での相談には対応していってきているところです。  それから、心の面のケアのことにつきましては、私ども教育委員会人権国際教育課のスタッフ、正職メンバーと、それぞれのメンバーとの個人的なやり取り、個人的なというか、相談が受けられるようなオンライン上でですけれども、メールのやり取りするような、チャットルームをそれぞれとやっております。  なので、例えば生活に関連するトラブルや、心配事、相談、これはもう本当に年中やり取りさせてもらって、必要であれば一緒に教育委員会のスタッフも英語で話をして、その解決に向けて様々な取組をしているところです。  また、各種市内でのイベントごとや、それから行事ごと等の情報も随時JETミーティングというものを、今年度に関しては年間5回、埋蔵文化財センターのほうでさせてもらっているところで、そちらのほうで様々なイベントごとをお伝えしながら、内容によっては一緒に参加しに行ったりとか、メンバーそれぞれで休日に楽しんでもらえるような情報を発信したりしているところです。  そのJETミーティングについては、勤務時間の中でもちろんやっているところですが、なので、そういったイベントごとの紹介は少しなんですけれども、そうやって全員集まった機会に、その後少しの時間ですけれども、フリートークする中で、それぞれのメンバーとも直接会って、コミュニケーションを取って、現状の確認等もさせてもらっているところです。  やはり、異国の地で生活するというところで、様々な母国との違いというのはありますので、それぞれのメンバーの不安やニーズに合わせた対応というのを、本当に年中、毎日、いつでもという形でこちらには情報発信できるような仕組みをつくっておるところです。  以上です。 96 ◯阿児副市長 田畑委員のほうから、予算審査特別委員会での御審議に当たってのこちら側の説明員のいわゆる答弁の内容でございますとか、答弁に当たって、臨む姿勢について厳しく御指摘をいただいたところでございます。  つぶさに、それぞれ担当課長が答弁、説明するに当たって、どういう資料を事前に準備をして、こちらまで持参して、それを基に答弁するか、どういう資料をつくっているかということについて、つぶさに私は確認は、申し訳ございません、しておりませんので、あれなんですけれども、本来であれば、その歳出の説明をするに当たっては、当然その財源の内訳、特定財源であればどういう内容なのか、一般財源なのかというような点も、そういう財源の内訳も含めて、歳出と歳入、両方事業をするに当たっては当然把握した上で答弁、御説明するというのが、本来あるべき姿勢であるというふうに、私は認識をしております。  そのため、そういうことがもしまだ不十分、ちょっと私も後ほど確認しますけれども、不十分であれば、今後ちょっとそういう委員会での姿勢、説明の姿勢を改めさせていただきたいと思います。  御指摘のやっぱりバラ色ではないというようなところもございますので、当然市政運営方針にも、市長が御説明申し上げていますけれども、今後やっぱり持続的、持続可能な自治体経営という形で、いわゆる行政経営という、そういう視点の転換を図っていって、そういう行政経営という考え方を確立していくということを申し上げているところでございます。  当然、その予算の御説明に当たっては、私が申し上げた姿勢で臨まないとあきません。もちろん予算編成段階、いわゆる予算要求の段階では、当然財源内訳とか、厳しく議論しているんですけれども、予算を一旦編成し終わって、ここに臨まさせていただいたときに、それを喉元からすっと忘れて、歳出の中身だけ説明して、そこを全然覚えてすらいないというようなことは、あってはなりませんので、そういうところは十分今後注意してまいりたいと思います。  御理解をお願いいたします。 97 ◯田畑委員 副市長、わざわざありがとうございます。緊張感を持ってやりましょう、お互い。  岩崎課長、学校の規模なんか関係ないからね。小さい学校であろうが大きい学校であろうが、こんなことなんか平等やから。そやから西信でも今日行ってくるよ。サッカーやりたいもん、クラブつくれ言うて。顧問探せ言うて。2人でもええわけやろう。組んでくれんのやろう、泉南中学校か一丘中学校が入ってもらえるんのやろ。  硬式テニスでも1人でもええわけやんか。全国行ってもらって、クラブチーム入っていなかったら、西信で一生懸命壁に向かってやっとっても、試合になったら一丘と合同選手は行けるわけやろう。それをはっきり言うてんねんから。その学校づくりやって。できへんから、そんなことは。  今、たまたまそれができているだけやで。そうやろ。学校規模なんか関係あれへんがな。ほな、学校規模が関係あるから携帯電話持っていってええところと、持っていったらあかんところができるわけか。学校長判断なんでしょう。規模関係ないねん。学校長の判断や。学校長の権力や。  そら、あなたは我々にあほにしているわけよ。うそ言うているわけ。それを何遍もあなたに言うてんねん。うそよ。学校規模なんか関係あらへん。学校長の権限でしょう。  そやから、それは覚悟を持ってやってくださいよ。俺これ簡単には思うていないからね。竹田委員の答えは。信達中と一丘中の公立の泉南市立の中学校で合同って聞いたことない、俺は。それだけ。  俺、その鳴戸課長言うてんのは、分かってんねん。コミュニケーション取ってくれてんのは。そやけど、思っている以上に泉南、田舎やから、要はSENNAN LONG PARKとイオンばっかりやんか、何言うても。SENNAN LONG PARK、イオン、SENNAN LONG PARK、イオン言うているけれども、心のケアは必要やん。  金、限られた予算の中でやっているけれども、やっぱり例えばクリスマスやったら、例えば全員どっか飯、店貸切ったってさ、国の民族、何ていうのか、踊ったり跳ねたりしたり、そういう心の楽しみを俺は言うているわけ。  そやから、ミーティングとかやってくれているのは十分分かっている。もう既に3人ぐらいやっぱり帰っているわけやんか、実際。合う、合えへんは、そらあるやろう、日本。でも、泉南に合わないという方もいらっしゃったと思うよ、最初のアメリカから来た子は。自分の思っているまちやなかったとはっきり言うてんねんからさ。  やっぱり今残っている子らが、一生懸命やってもらおう思うたら、そういうケアは俺必要やと思うね。その辺のところはもう予算もヘチマも関係ないやんか。対人間で海越えて来てんねんから。その辺の金の使い方いうのは考えたってほしいなと思うね。それだけです。  以上です。要望にしておきます。 98 ◯堀口委員 すみません、まあ、人の質問に乗っかるつもりはないんやけれども、さっき添田委員が言うてくれたんで、ちょっと重ねて言いたいんですけれども、青パト、それから青指、これはもうほかの例えば防犯であったりとか、防火防災協会であったりとか、様々な各種団体等々あって、要はもう高齢化が進んでいるよね。  さっきちょっと添田委員のほうから警察のOB、消防のOB、自衛隊のOBとかという話があったんやけれども、例えば警察やったら、警友会ってありますよね。自衛隊やったら隊友会ってありますよね。消防は多分OB会があったかどうか、ちょっと、これはもう分かれへんねんけれども。  例えば、防火防災協会なんかは、消防のOBが今参画してはるんです。消防のOBが要は専門的知見を生かして、自分で会費払うて入ってくれてはんねん。それはもう以前、ここの議会の中でも防火防災協会の会長が来られていろいろ言うてはりましたけれども、消防のOB入ってもらわなあかんいうて、消防のOBをずっと回ってはったんよね。  でも、実際に入っていただいて、活動していただいていると。例えば青パトにしても防犯にしても、青指にしても、例えば警察のOBの方はたくさんいらっしゃるわけやから、そういった警友会に直接お願いに行くとか、隊友会にお願いに行くとか、実際に警友会のほう、そういう地域防犯活動サポートかなんか、そういった活動もやっているはずなので、そういった方々に入っていただく枠をつくって、例えば入っていただくというのも1つの手やと思うんですよね。  だから、だんだんさっきの消防団の話でもそうですけれども、なかなか地元で動ける人がいてない。動いてもらうにしても、人の選出の仕方、例えば僕も青指をやっているんで、あれですけれども、自分のやった後、誰か自分で探してこいなんですよ。  誰か、いつでも後釜いてますよというなら、いつでも替われるんやけれども、なかなかそうやって替わってもらえん状況が続いて、ダラダラやっているケースというのは往々にしてあるよね。  青パトについても、じゃ今青パトに乗ってくれてはる人の平均年齢何ぼやっていったら、ほんじゃもう60代、70代、下手したら80代超えた人が乗ってくれているかも分かれへん。  じゃ、今何ていうのか、踏み間違えとか、運転ミスとか、そんなん心配や言うてはる中で、わざわざ回ってもうているわけやね。それやったら、もう安全性の高い車に全部買い替えたってくれという話になる。それか、若い人に替わってもうてくれという話になる。  その辺なんかちょっと、これ危機感持たんと、多分にっちもさっちもいかんようになんで。ちょっとその辺何かお考えあったら教えてください。 99 ◯水田生涯学習課長 青少年指導員について、先ほども答弁したように、やっぱり高齢化というのはございます。また、青少年指導員につきましては、この令和5年、6年と2か年の分で、今地元からの選出ということでやっていただいております。  また、その辺、高齢化とかいうのも、青指の中では、それはやっぱり問題意識というか、指導員の方の中でももちろんあることやとは思います。  今言いましたように、次は誰がするのかというのでなかなかというのも、地域によってはございます。その辺につきましては、また青指の理事会や会長とかと話しながら、こういう高齢化とかについて、みんなでちょっと考えて、地域というのを考えていきたいと思います。  以上です。 100 ◯岩崎指導課長 青色防犯パトロールの件ですけれども、安全な車両、最近では本当に委員おっしゃった様々な安全装置が入る車両の設備については、今後車両の更新をする時期に、また見直し等も検討してまいりたいと思います。  あわせまして、先ほどの竹田委員の質疑の折にも答弁させていただきましたけれども、この青色防犯パトロール、広報にはそういったボランティアの方の御協力を募るとともに、何か子どもたちの保護者、またその地域でもう子どもが卒業したけれども、何かお手伝いできるならという方々をいろんな各学校を通じて広くそういった御意見がいただける機会を我々も発信して、学校にお願いするという形というんですか、そういう形で声をかけていけたらなというふうに思っております。  以上でございます。 101 ◯堀口委員 これ、さっき添田委員も言わはったけれども、声がけせなあかん事態ってあるんよね。青少年指導員とかでも、例えば中学生、未成年でたばこ吸うているようなやついてたら、何してんねん、あかんやろういう話で声がけ、実際に僕らも回っていて言われるん。あいつたばこ吸うてるけれども、おまえら言えへんのかいうて言われるんです。  言いにいったら、「何や」っていうてつっかかってこられるん。もう高齢の方というよりも、気の弱い方はよう声かけせん、実際。危ない。じゃ青パトにしても、車でグルグル走っていて、こいつちょっと不審者っぽいよなというような、この人ヤバそうかなと思うたら、やっぱり声がけせなあかんよね。  何もなしで、じゃスルッと走り抜けるだけが防犯じゃないから、じゃ子どもらの安全を守るためにどうするのかというたら、やっぱり声がけして、何らかの対応というのはせなあかんけれども、じゃ、そのときに何か起こったときに、警察がすぐ動けるかいうたら、泉南市に警察署はないからね。各それぞれの交番に常に人が詰めているわけじゃないからね。  例えば交番相談員がいつでもいてるというんやったら、まだええかも分かれへんけれども、交番相談員が詰めてへん時間帯って結構あるんです。相談員がいてるんかどうかも分からんけれども、交番で詰めてへん時間帯って結構あるのよ。  例えば、一丘の交番、じゃこの人何してんのかなと思うたら、こっちの牧野のほうで取り締まりやっていたりするわけさ。実際そういう感じで、もう、もぬけの殻になっているケースもある。  だから、そういったときに、きちっとサポートができるのかどうかというのは、いささか疑問。だから、そういう危ない状況にその一般の市民の人を、ボランティア精神でやっていただくには、リスクが高過ぎる。  だから、青少年指導員と、例えば防犯、防犯員さんがあるよね。青パトがあるよね。これのすみ分けどないすんのかというのも、1回考えなあかんと思うねん。  あと、交通安全対策員か、こんなんも含めてね。でも実際にそれらにやっていただいている人たちは、後釜決めんとやめられへんというのがあるから、結局ずっと長々やってはんねん。だから、結局何ていうんかな、同じ人がずっと同じポジションでいてはってというところで。  今、東小学校のところはPTAさんが入ってくれてはるから、若干ましにはなっているけれども、それでもやっぱり今、回ってもらっている人って大体70代の人たちになってくるからね。  だから、そこら辺ちょっと考えてもらったほうがええと思うんやけれども、これも答えの出えへんあれやから、別に答弁はええんですけれども、ちょっと1回、部局横断で何かちょっとその辺考えてほしいと思うんやけれども、その辺、副市長はどない考えてはりますか。 102 ◯阿児副市長 大変重要な御指摘やというふうに認識をしております。  もちろん今様々に事例を引用されての課題ということで御指摘をいただいてきましたけれども、ボランティアということで、そのボランティアにまるきり頼り切るということが、やっぱりそういう後継者不足ということになります。  ただ、それを行政で直接担うというところについても、限界があると思いますので、地域での人材の掘り起こしという問題なんですけれども、やっぱりもともと地元でそういう形で時間的にそういうボランティアに参加していただく方に、時間的な余裕があるかどうかという、これは一番根本的な問題もあろうかと思います。  やっぱりその意識、意識の醸成といいますか、そういうところがその次に必要になってくると思います。  そういうことからしますと、一般論で恐縮なんですけれども、いわゆる役所と市民の関係といいますか、この地元なり泉南市をどういうふうにつくり上げていくかということだと思います。  いわゆる今回の総合計画にも書かせていただいておりますけれども、市民が主役となるというんですか、市民が主体となるという観点が、我々決して市民にそういういろんなことを押しつけるという意味ではありません。  やっぱり行政というのは、一定の限界があるということを、当然前提にしなければならないわけでございます。  それを前提としたときに、市民としていわゆる自立的に何ができるかというところを考えてほしいということです。  勝手に市役所が思っているだけではあかんわけでございまして、その辺の、そういう考え方でいろんな市民活動を通じて市民の方に啓発するというようなところを、常日頃から意識しながら、住民との協働でありますとか、いろんな会議での行政側の考え方を辛抱強くといいますか、粘り強くお伝えするということが何より必要であると思います。  決してよくあります市民からの要望をお受けして、できる、できないということだけで終わってしまうような行政ではあってはならんと思いますので、より良くするために市民と協働という視点で、これから行政をしていきたいと、このように考えております。 103 ◯堀口委員 ありがとうございます。  本当にそうなんですよ。だから、役所でやるのは限界があります。絶対にある。それはもうよく分かっています。民間でやれることも限界があるんです。でも、実際にいろんな人材がその地域に眠っているというのは、絶対これは間違いなくあると思います。  警察OBの方もそうやし、自衛隊OBの方も消防のOBの方も、うちの青少年指導員の代表の方は自衛隊のOBの方です。そういう意味では、物すごい僕らは頼りにしてお願いをさせていただいています。  そういうところへのつなぎ、橋渡しというのも、これは個人がやるというのは、なかなか難しいので、市として橋渡ししていただいて、新たな人材の掘り起こしというのは、僕はやっていただくべきやと思うので、その辺はちょっとまた引き続き、これもちょっと全庁的に考えていただいたほうがええと思うので、その点よろしくお願いします。答弁は結構です。 104 ◯澁谷委員長 以上で教育費の質疑を終結いたします。      (消防費・教育費の審査終了) ────────────────────── 105 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、ここで理事者の入替え及び換気のために、2時55分まで暫時休憩をいたします。       午後2時42分 休憩       午後2時55分 再開 106 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 公債費、諸支出金、予備費 107 ◯澁谷委員長 次に、款公債費、諸支出金、予備費を一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず、大森委員の質疑を許可いたします。 108 ◯大森委員 集中しているから、なんか威圧感を感じるんやけれども、まず、公債費でもうそろそろなくなる事業は、ここ数年でなくなるような事業とか、投資的経費で、これからも組んでいかなあかんような事業の中身、金額は大ざっぱに分かれば教えてもらえますか。  それと、今回いろんな分かりやすい資料を作ってくれているんですけれども、色付きの資料を作って、基金についてというて、もともとは何や、泉南市の予算案概要ということで、色付きの資料を作ってもうている中で、基金の積立て状況というのが出てきているんですけれども、これを見ると令和3年度から58億5,000万円から、令和4年度、令和5年度と減っていっています。  決算と基金で、計算方法も違うみたいなんですけれども、これちょっと減っていっている経過についての説明をお願いしたいというふうに思います。  それと、ふるさと泉南水なす基金は、目標15億円とおっしゃったのかな。この積立て基金状況を見れば、令和5年度は19億円をと出てきているんやけれども、これは19億円を目指しているということですかね。これは分かりますかね。6ページのこれを見ると19億円となっているので。  それと、財政調整基金は、大体泉南市の財政規模でいうたら、13億円ということが必要な金額と言われていたと思うんやけれども、15億円を目標に増やしていくということに変わっていったんですかね。  これは財政調整基金の使い道なんかは、どんなふうに、コロナが大変なときに、そういうところに回されへんかったとかいう話もあったんですけれども、ちょっとどんなふうな活用、退職金のやつが入るみたいですけれども、これからそんなふうなことで積み立てていこうというものがあれば教えてください。  以上です。 109 ◯清野財政課長 まず、公債費部分でのなくなる事業、増える事業ということでございますが、公債費は主に普通建設事業における償還ということになりますので、なくなる部分ということでいくと、それぞれこれまでの経過の中で起こした事業のうち、償還の期限というものがございます。  それは主に耐用年数に応じて20年償還であったり、10年償還ということで起債を起こしておりますので、それがそれぞれ10年たつ、もしくは20年たつという中で減ってくる部分があるということでございます。  次に、増える事業ということでございますが、今後普通建設事業で予測される事業といたしましては、特に教育施設の再編に伴う経費が一番大きくなってくるんではないかなと。  近々の次いでということになりますと、双子川浄苑の再構築に係る部分の経費でありますとか、市営住宅の部分に係る経費というのが、大きく予測されるものということになるかと思います。  続きまして、基金の予算の概要版でもお示しさせていただきました令和4年度、令和5年度の見込みにおきまして、令和4年度におきましては、55億9,000万円ということで、令和3年度実績ベースの58億5,000万円からは、減額していると。  続きまして、令和5年度におきましては、48億6,000万円ということで、令和4年度の残高からは減額、減っているということになります。  こちらは、委員御指摘がございましたが、当然その決算におきましては、市税の収入状況でございますとか、補助金の採択状況、また普通建設事業であれば、落札減であったり、そういった確定経費ということに置き換わりますので、予算として計上させていただいている部分よりも取り戻すといいますか、決算としては、若干の戻りが生じるという形では見込んでおります。  続きまして、財政調整基金、目標といたしましては、標準財政規模、本市でいいますと、その10%を目安ということで、13億5,000万円程度ということで目安とさせていただいております。  使い道の状況ということなんですが、当然そのベースとする10%につきましては、災害でありますとかの非常時における対応というのが、まず見込まれるということになりますので、これはもう緊急時における対応のための10%ということです。  続いてなんですけれども、退職手当ということで、本市の年齢構成がやはり50歳以上が4割を占めているということから、見込みなんですけれども、令和17年前後で定年退職者のピークが見込まれるということで、平準化をするという形におきまして、今回2億円を積み立てるという予算計上をさせていただいております。  私のほうからは以上です。 110 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと泉南水なす基金の話ですけれども、15億円の目標というのは、あくまでも単年度で御寄附いただけるふるさと納税の応援寄附金の数字で、頑張って取り組んでいるところでございます。  こちらの基金残高19億円なんですけれども、あくまで予算上の残高でありまして、令和4年度の寄附金の金額で取り崩し額が確定すると増減します。また5年度の当初予算で計上させてもらっているんですけれども、5年度の動向によっても変更になる可能性はあります。確定しているのが令和3年度で13億8,900万円という状況でございます。  以上です。 111 ◯大森委員 ふるさと泉南水なす基金ですけれども、使い道は条例上はっきりしているみたいだけれども、幾つか項目もたくさん結構あるし、市長にというようなこともあるので、その使い道ですよね。  金額もこれは結構増えてきていて、どうでしょうね。泉佐野市なんていうのは有名なんやけれども、有名というかね。泉南市はそんなんに比べてやっていないとかいうけれども、結構府下では中位というふうに言われるんやけれども、どういうんかな、やっぱり使い道がこんなふうに使っていますよとか、こんなふうにしましたといえば、割と市民の反応もあるのかなと思うんやけれども、もうちょっと使い道で、何かアピールするようなものがないのかなと思ったりするんやけれども、ちょっと考えておられることがあれば、お答え願いたいと。  それとあと、包括外部監査の中で、投資的経費を15億円を見直したらどうかというような話がありましたけれども、あれを考える上で、ただ公債費の増減なんかの立場でいえばどうなのか。  それかやっぱり老朽化がいろいろ進んでいて、財政状況も大変やから、やっぱり無理やでという話になるのか、ちょっとそれは議論になるところやと思いますけれども、投資的15億円というのは、今の公債費の状況から見れば、基金の状況から見れば、どういう基準なのか、難しいという基準になっているのか。いや、財政そこそこ基金もありますよという状況で考えていいのか、ちょっとその辺のところについてお答えください。 112 ◯清野財政課長 投資的経費の15億円をベースにしたときに、公債費の推移ということなんですけれども、今は中期財政計画ということで、今年度であれば11月の下旬にお示しさせていただく中では、普通建設事業として恐らく平均20億円余りの投資的経費で見込みをつくっていたと思います。  当然、公債費が増えるということになれば、いわゆる議会費から教育費までのそれぞれの事業におけます一般財源というところと、その公債費というところのバランス、当然市として歳入から使える経費というのは、決まってまいります。  その中で公債費を増やすということ、増やして普通建設事業を実施するということのベースということになってくるのであれば、やはり通常の行政経費にも影響が出てくるという形になりますので、そこは投資的経費の優先順位における選択、また基金の状況であったりというのを、中長期的に財政計画に落とし込みながら、より有利といいますか、持続可能な形での財政運営を図っていかなければならないというふうに考えております。  以上です。 113 ◯水内総合政策部参事 そうしましたら、ふるさと泉南水なす基金なんですけれども、事業の内容については、市のホームページ等で現在周知というか、報告はさせていただいております。  今後なんですけれども、泉南市の認知度を高める事業であったり、またシティプロモーションにつながる事業、またブランディング効果の高い事業などを、例えば教育であったり、子育てであったり、そういった事業に活用していきたいなとは思っております。  以上です。 114 ◯大森委員 今、投資的経費は大体20億円を見込んでつくってきたんやということであれば、そういうことですね。だから、今後もそういう基準でそれは無駄遣いとか、むちゃくちゃしたらあきませんけれども、大きな災害とかない限りは、それで推移できそうやというふうに。  特別今こんなんがあるという話は聞いたことありませんので、そういうふうに考えてええのかということ。  ふるさと泉南水なす基金ですけれども、もちろん使い道はいろいろ考えているんやと思うけれども、もうちょっと何かありませんかね。  お利口さんの答えで、ああそうかと思うんやけれども、もうちょっとなんかインパクトというか、なんかね、せっかく頑張ってはんのに、何なのかなと思ったりしました。  もうちょっと本当に泉南市の、いろんなところで大変な分野もありますしね。もっと宣伝したい分野もあるので、また活用を考えていただきたいと。もう答弁は結構なんで、それだけ。 115 ◯清野財政課長 投資的経費の20億円前後という形のものなんでございますが、やはり投資的経費、事業費を起こすことによって、おのずと公債費ということで、後年時の償還、借金の返済ということがございます。  20億円を続けるということになれば、大きな普通建設事業でいえば20年償還なりの償還期間をもって起債を発行する。借入れをするということになりますので、留意しなければならないのは、どちらかというと近しい、5年、10年スパンというよりも、15年から20年スパンの位置が、市にとってどういう状況になるか。  そこは投資的経費を20億円、例えば10年、15年、継続することによって、その分の償還が15年、20年後ぐらいに全て20億円の償還による公債費の返済という時期が訪れますので、そこはより長期的な推計を持って事業費を選択していかなければならないということには、注意しなければならないとは考えております。  以上です。 116 ◯澁谷委員長 ただいまの大森委員の質疑を終わります。  続きまして、谷藤委員の質疑を許可いたします。 117 ◯谷藤委員 私のほうでは、簡単に質問させていただきます。  公債費比率についてなんですけれども、この公債費比率が昨年に比べて構成比率で3.4%、金額にして13億816万1,000円増加しているということで、大幅に増えておりますが、まずはこの公債費比率の過去の増減の傾向についてと、今後の見込みについて教えてください。  そして、それらを踏まえて泉南市における現状についての御見解も教えてください。 118 ◯清野財政課長 公債費におけます市債の元利償還額で見ますと、令和5年度、特に借換債ということで、これは歳入歳出において同額を計上する、いわゆる今回は10年間たった銀行さんからの借入れによるものを借り換えるという形で予算を組んでおりますので、借換債、14億860万円を除いた元利償還額なんですけれども、23億1,006万3,000円ということで、こちらは前年度から比較いたしまして、およそ1億円、率にして4.2%の減額という形となってございます。  公債費の状況についてなんですけれども、過去10年間の推移で見ますと、平成26年が公債費がおよそ30億3,000万円ということで、10か年におけるピークは26年でございました。  令和5年度のこちらの借換債を除いた23億1,000万円につきましては、当時からは76.3%の水準という形でございます。  今後の見込みについてなんですけれども、当然借入れの対象となります普通建設事業の実施状況により、かなり変わってくるかとは思いますが、公共施設、本市の課題でもございます公共施設への老朽化対策を考慮いたしますと、少なくとも令和5年度計上の同規模の水準は継続するんであろうという形で予測しております。  以上です。 119 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  令和5年度の予算の構成比率が13.3%と、1割以上も占めているということで、このことがいいのか、悪いのかの判断は難しいと思われますが、ウエイトとしては現状高いと、かなり高水準だと思います。  財政健全化の観点からは、重要なことと考えますが、一方でこれだけ比率が高いと、キャッシュフローの部分で影響があるのではと、少し気になるんですけれども、実際返済に当たって、市の限界値として理論的な限界値と、実質的な限界値というのに乖離があると思うんですけれども、その辺りの点について、ほかの団体等の状況も併せてお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 120 ◯清野財政課長 まず、公債費におけます市の財政規模に対する実質的な負担割合を見る指標の中に、実質公債費比率というのが、健全化判断比率の中の1つの指標としてございます。  直近の令和3年度、本市における比率につきましては9.6%という形となってございます。  こちらなんですけれども、令和3年度、本市の9.6%に対しまして、大阪府下の平均値が2.9%、全国平均が5.5%、大阪府下の市、いわゆる市、33市中本市の9.6%は、上から3番目ということで、高水準という形でございます。  いわゆる制度上の1つの上限ということなんですけれども、市債の発行におきまして、制限の掛かる水準なんですが、こちらの実質公債費比率が18%に達しますと、起債が協議制から許可制に移るということで、1つの上限と考えております。その18%からは令和3年度でいけば低いという状況ではございます。  しかしながら、いわゆるキャッシュフローというか、実質公債費比率を考えますと、指数上の数値としては、そこを下回っている。令和3年度においては下回っているという状況なんですけれども、公債費につきましては、普通建設事業の継続の実施により、後年時の償還額につきましては、上昇するという形が見込まれますので、財政シミュレーションに基づきまして、持続可能な水準でおきます公債費の規模というのを図りながら、事業実施に取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 121 ◯清野財政課長 予算計上時は、今年度高いという委員のほうからの御指摘なんでございますが、借換債というのがありましたので、今回大幅に伸びているということですので、実際の部分では借換債を除いてという形で比較して進めさせていただきました。 122 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終了いたします。  通告による質疑は終結いたします。  このほか質疑はありませんか。────以上で公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了) ────────────────────── 123 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後3時14分 休憩       午後3時15分 再開 124 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 125 ◯澁谷委員長 次に、議案第17号「令和5年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第33号「令和5年度泉南市下水道事業会計予算」までの計17件について一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 126 ◯大森委員 まずは、国保会計なんですけれども、本当にまた値上げというか、毎年府下統一になって、引き上がっていっているんですけれども、本当に高過ぎて払えるんかと思うようなね。  僕も議員になった当時、所得の1割ぐらいが国保料になったときに、国保審議会のお医者さんが、こんな1割、200万円の収入で20万円ぐらい払うというのは、そんなもん払えへんなというて言うた言葉は、今でも残っているんやけれども、今2割ぐらいまで行っていますよね。  高かったら102万円ということで、最高限度額が102万円ですよね。軽自動車のまあまあ本体のやつとか、ちょっと古いものだったら、100万円ぐらいでしょう。  毎年車1台の分だけが保険料が出るというのは、とても耐えられへんというようなふうに思うんですけれども、回収率というのはどんなふうに推移しているのか、徴税率、保険料やから徴収率ですね。  それが1つと、それから国基準まで行くんですかね。値上げは。また来年度も値上げがあるんですかね。じゃ、その点についてお答えください。  それから、ここも高過ぎるということと、あと泉南市においては市民病院がない。それからもちろん北摂の地域みたいに、大きな病院があるわけでもない。大学病院があるわけでもない。泉南市民の1人当たりの医療費は最もダントツに低いという、あまりお医者さんに行かへんという中で、保険料が高いというのは、これも問題やと。  今まではそういう経過がある泉南市は、保険料も高いと言われても、府内では抑えぎみにしていたんでね。それを何とか抑えるとか、何とか支援するとか、そういう対策が取れないのか。  府下統一で決めたときには、泉南市のように所得が低いところには何か支援があるというふうに聞いた覚えがあるんですけれども、そんなん何かあるんですかね。そういうのをカバーするようなやつを、府下統一の保険料積算のときにあるのかどうか、お答え願いたいというふうに思います。  次に、介護についてもお聞きします。  待機者の状況をお聞きしたいと改善は進んでいるんでしょうか。  それと、新規事業の中で、介護認定のやつを早くするために、そういう予算を組んだということだったと思うんですけれども、介護の方認定は泉南市、阪南市、岬町、3つでやるんだったと思うんですけれども、ほかの2市1町と岬町、阪南市と協力してそういう認定にかかるまでの大体の時間と、これを導入することでどれぐらい短くなるのかについてお答え願いたいと思います。  あと、コロナのときにクラスターとか起こった状況とかは、もう市はつかめないんですかね。ちょっとそういう状況が分かれば、介護施設の状況、コロナの状況、クラスターの発生なのが分かれば教えてください。  最後に、公共用地の取得特別会計ですけれども、この会計は大きくいうて、土地開発公社の清算に関わるものと、新たに土地を購入するという2つから成り立っているんですよね。ちょっとそれぞれの今現状についてお答えください。 127 ◯増田保険年金課長 ただいまの大森議員の御質問に答弁させていただきます。  まず、保険料の収納率につきましては、令和3年度でまいりますと現年分でいきますと93.6%になってございます。令和2年度が93.51で、少しずつ頑張ってきておるんですけれども、ちょっと令和4年度につきましては、途中ではございますけれども、少し率が下がっている傾向が見られてございます。  それと、限度額が今後どうなるかということですけれども、令和2年度から広域化に合わせまして、広域の保険料に合わせるということで、令和5年度から99万円を102万円にさせていただいたということで、これも基本的には大阪府の統一基本料に合わせていくということで、6年度以降についてはまだ分かりませんけれども、令和5年度については3万円上げさせていただきました。  あと、御指摘のございました市民病院がないとか、あるいは泉南市は医療費の特徴として、国保の1人当たりの医療費が、府下でもかなり低いほうでございます。それはもう委員おっしゃるとおりなんですけれども、保険料に医療費が少ないということをもって、保険料の算定に考慮があるかということは、残念ながらそれは現在のところございません。  ただ、所得階層がやはり低い層がかなり多いというようなことで、軽減世帯への充実であったり、あるいは非課税世帯への減免の充実であったりということで、そういった施策を組み合わせて、保険料をできるだけ払いやすいような形にもっていっているというところでございます。  以上でございます。 128 ◯藤原長寿社会推進課長 介護のほうの特別養護老人ホームの待機者数等について御答弁申し上げます。  特別養護老人ホームは、泉南市には4つございます。なでしこりんくう、せんわ、六尾の郷、地域密着型の特別老人ホームとしてぶどうの木がございまして、定員数が249となっております。  令和4年4月1日現在の待機者数につきましては94人となっております。しかし、1年以内の入所希望では67名、1年以上でも構わないという方は27名となっております。  特に在宅で1年以内の入所希望者は、33人となっております。それ以外の方は、医療機関等へ入院している方や、軽度老人ホームに入所されております。  入所におきましては、要介護3以上の方で、特別養護老人ホームにて、認定審査委員会が開かれ、決定されていく形になっております。  この待機者数につきましては、昨年につきましても、在宅のほうで見ましたら、1年以内の在宅の希望者の方は31でございます。ほぼ30台で待機者が推移しております。  それからもう1つ、今回当初予算で認定調査の関係で、タブレットを導入し、その調査の期間等を効率的に進めるためにタブレットの導入を考えております。  この件につきましては、認定審査会のほうは岬町、阪南市、泉南市で今幹事市である阪南市の下、認定審査のほうは行われておりますが、このタブレットにつきましては、泉南市の調査員が市民の方の御自宅に伺ったときに、現在手書きしているものをタブレットを使って、そのときの調査時間の短縮と、また調査表を効率的に早く短縮して進めるため、このタブレットを導入することによりまして、1件当たり約30分の調査員の時間が軽減される予定となっております。  現在、申請から認定まで約1か月以上かかっておりますが、1つの原因は申請されたときに、お医者さんの意見書がまだ届いていないという場合があることもございます。  それ以外につきましては、今回タブレットを導入してできるだけ早く認定の時間の短縮を図ってまいりたいと考えております。  もう1点、コロナのクラスターの発生等につきましては、泉南市の長寿社会推進課のほうには、各事業所から発生した場合、連絡が入る形となっております。  例えば施設のほうで、本来大阪府から支援があるべきマスクとか防護服、それが届くのが時間がかかる場合は、その旨泉南市のほうで、まずもって在庫を充当させていただいて、そのクラスターの発生をできるだけ早くスムーズに抑えることができるようにということで、物品の提供を行っております。  なお、その泉南市が先にお渡しした物品につきましては、後ほど大阪府からいただくという流れになっております。  以上です。 129 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、私のほうからは、公共用地取得事業特別会計の件で説明させていただきます。  委員から質問がありましたとおり、まず1点目、この特会の働きなんですけれども、将来公園、道路等、そういうものに供する用地を先行して取得するという働きがあります。  こちらにつきましては、令和4年度の予算では、和泉砂川駅前であったり、砂川樫井線という話がまとまればということであったんですけれども、令和5年については、事業課のほうから、そういった要望もないということで、予算には計上しておりません。  もう1点、公社の健全化のほうなんですけれども、こちらにつきましては、この特別会計で平成21年度から24年度まで、この4年間で約26億円ほど公社から土地を購入いたしました。  こちらにつきましては、今年度令和5年度で予算に計上していますとおり、1億6,000万円強、元金返済しましたら、残りが11億8,000万円ほどになるという状況にあります。  私からは以上です。 130 ◯大森委員 収納率がやっぱり下がってきているんですよね。多分職員さんは非常に奮闘されているとは思うんですけれども、やっぱり1つは、高過ぎる国保料を何とか下げてほしい。これ以上上げへんということも大事だと思いますし、職員体制の充実とか、それからやっぱりいろんな相談に親身に乗ってもらって、軽減措置なんかをしてもらうということが大事だというふうに思うんです。  その点、どうですかね。体制を含めて、やっぱり繁忙期とかいうのは大変なんですかね。ちょっと状況、税務課とかに聞いたら、やっぱり大変やと言うし、どの課かはっきりおっしゃいませんでしたけれども、人事課に聞くと、繁忙期にはやっぱり過労死ラインを越えているようなところもあるというふうに聞いています。  マイナンバーの係かもしれませんし、税務課かも分かりませんし、どこかというのはおっしゃっていなかったし、聞いていませんけれども、そういう状況があるのかないのか。なかったら早急に対策を取ってほしいので、ちょっとお答えください。  それと、特別府からはみんながお金、府下で持ち寄って国保財政をつくっていますわね。その中で多分泉南市みたいな所得が低いところに対しては、何かの支援が、そこから支援が、ちょっとお金を多く回ってくるとか、そんなんはあると聞いた覚えがあるんですけれども、そんなん全然ないんですかね。  はい。そういうなんを活用して、何かもうちょっと対策を取ってもらいたいと思うんですけれども、その点についてお答えください。  それから、いろんな軽減措置は、もう市の財源を使ってしているんですか。国の軽減措置と、あと市独自のやつをそういうやつでしているんですか。2つ、2本立てであるんかね、軽減。ちょっとその辺の説明をしてほしいと思います。  あと、特養のやつでいうと、クラスターの発生はあったということなんですね。それに対応して府では間に合えへんときには、市へどんな、件数とかが分かれば教えてほしいし、分からないですか。府に直接行ったやつは分からないということですかね。分かる範囲で、もう全く分からないんですかね、件数が。  それとあと、PCR検査というのは、今でも介護施設では週に一遍やっているんですかね。これも介護施設で働く職員さんが、保健所まで届けなあかんのかな。無料やけれども、そんなんが大変で利用していないということも聞いたりするんですけれども、ちょっとPCR検査なんかの状況、週一遍のそういうやつを、今でも続けてやっておられるのか、ちょっとその点についてお答えください。  それとあと、公共用地取得特別会計ですけれども、今でも土地開発公社に関わる借金でいうたら、15億円ぐらいあるのかな。26億円から返済したのが11億円というたかな。取りあえず10億円以上あるんでしょうね。ちょっとその金額と、あとこれに関わって年間の金利というのはどれぐらい増えていっているのか。増えるのか、幾らぐらいになっているのか。その点についてお答えください。 131 ◯増田保険年金課長 国の政令軽減、あるいは市独自の減免ということで、国の政令軽減でまいりますと、7割・5割・2割の軽減がございます。  それにつきましては、ちょっと古いんですけれども、令和3年で5,700件ほどが該当になっております。  あと、泉南市独自といたしましては、非課税世帯、市民税の非課税世帯あるいは均等割のみかかっておる世帯に、所得割がかかっておりましても、その所得割を2割減免している制度があります。  来年からは1割に変わりますけれども、その制度が令和3年度で520世帯ございました。その分につきましては、市からの繰入れを行っていただいているというところでございます。  あと、収納対策といたしましては、令和2年から国保税から料のほうに変わったということもございまして、それまで5年の時効が2年に短縮されたというようなことで、処理のサイクルもまた早くなっているということもございます。  あと、異動のこともありまして、やはり現行の体制ではなかなか十分取り組めない面もございますけれども、保険証の更新であったりとか、いろんな医療費の相談を受けたときには、まずは状況をじっくりお聞きして、決して無理強いはできませんけれども、短期的には払える中で、何とか頑張っていただいて、3か月なり半年なりというスパンを一応繰り出していただいて、そしてまた様子を見てその後、できるだけ全体的な抜本的な改修という努力は重ねておるところでございます。  ただ、どうしてもコロナのこういった経済情勢の中、大変な世帯がございました場合には、滞納処分の1つの方策として、やはりもうこれ以上はなかなかただ単に取るということは難しい場合には、執行停止なりの措置も合わせて行っているところでございます。  以上でございます。 132 ◯藤原長寿社会推進課長 この特養等の事業所でのクラスターの発生並びにその辺につきましては、大阪府のほうなり、泉佐野市にある広域福祉課のほうが1つの窓口となっております。  泉南市の場合は、そちらから情報をいただきまして、市内の状況を把握しております。実際その件数を市のほうではその都度カウントという作業は現在のところやっておりません。  あと、PCRの週1回、現在も存続してされているかというところも、その辺はまだ現在押さえておりません。実際先般の燃料高騰のための補助金を各事業所のほうにお配りしたときに、コロナの関係で何かお困りのことはないかとか、その辺のアンケート調査を取る中で、特にPCRの関係で苦労しているとか、その辺の情報は特に入ってきておりません。  すみませんが、この週1回しているかというのは、現在どの施設が必ずやっているかというのも、ちょっとお答えはできません。  以上です。 133 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、再度公共用地特会の件でお答えさせていただきます。  まず、こちらのほうの公社の分で買い戻した額なんですけれども、先ほど申しましたとおり、平成21年から24年までの4年間で26億8,400万円強ということになっております。  先ほど委員おっしゃられた15億円というのは、令和3年度末で残額が15億100万円強になっておりまして、令和5年度で予算に計上しております1億6,000万円返すと、11億8,000万円になるということになります。  元金、利子なんですけれども、ここしばらく元金の返済額は約1億6,000万円強、少しになります。ここの銀行から借り入れていますのは、元金均等になりましたので、利息のほうは令和5年度の予算は1,800万円なんですけれども、さかのぼって令和4年だと2,000万円、その前が2,800万円ということで、利息のほうは年々今減っている状態です。  以上です。 134 ◯大森委員 国保のやつでいうと、泉南市の軽減措置というのは、均等割の部分で、いろんな条件はあるようですけれども、2割から1割に減らされたというふうにということですか。それは残念ですね。ちょっとどういう経過なのか。  それと、資格証明書の人は何人いて、無保険の人がいるなら何人か、お答えください。  それとあと、公社の分もやっぱりいまだに1,000万円以上の金利が付いているということですね。これも本当にもったいない話だというふうに思いますけれども、状況は分かりました。 135 ◯増田保険年金課長 御質問いただきました減免の制度が2割・1割の件でございますけれども、市独自の減免ということで、これまでやってまいりました。  それで、令和2年から大阪府国民健康保険に変わったということで、令和6年度の完全統一化に向けて段階的にも合わせていっている中で、それぞれの市が独自に施策としてやっているところも、もう全体的な流れ、統一の仕組みの中に合わせるということで、これまで2割だった減免率を、令和5年度で1割にし、令和6年度ではもうそれが解消するという流れになってございます。  それと、資格証につきましては、一応制度で決まっておりますその対象者という世帯は、この2月末現在で12世帯ほどございます。  ただ、対象者としては上がっておりますけれども、できるだけ事前に案内とかを出して、相談に来てくださいというような御案内をして、来ていただけるなり、あるいはお電話をいただけるなりというようなことで、少しでも分納なりと、そういった対応はしていただける方につきましては、まずは短期証で様子を見るといったことの対応をさせていただいておるところでございます。  ちょっと委員のほうから御指摘ありました無保険というような方は、制度のはざまであるいは切り替えを忘れているとかいったことで、国保に加入漏れの方は、中にはいらっしゃるかも分かりませんけれども、一旦入った上で、無保険というような状況はございません。ただ単に保険証の更新が滞っているとか、案内を送っていても、あるいは住所が変わっているのに届かないとか、そういったことを指されていると思うんですけれども、入られた以上は、そのまま何もせえへんから保険証が切れるとか、そういったことはございません。  以上でございます。 136 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で樽井地区財産区会計予算から下水道事業会計予算までの計17件に対する質疑を終結いたします。 (樽井地区財産区会計外10財産区会計、下水道事 業会計外5特別会計の審査終了) ────────────────────── 137 ◯澁谷委員長 本日の会議は、この程度にとどめ延会とし、明日3月23日午前10時より会議を開きますので、各委員におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後3時41分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1563_令和5年度予算審査特別委員会(第4号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 # DocumentID: 1563 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議          ◎ 総括質問 ◯澁谷委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  それでは、市長が出席されておりますので、これより市長に対し、総括質問を行います。  なお、市長に対する質問については、本日まで各委員から質疑されました内容の重複は避け、特に市長の政治的な判断や考え方に限っての質問といたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、市長に対する質問等はありませんか。 2 ◯田畑委員 おはようございます。山本市長、平和な予算審査特別委員会で、私もちょっと久しぶりやったんで、どんな感じかなと思ったんですけれども、やっぱりメンバーもベテランは竹田委員と大森委員いうことで、平和な予算審査特別委員会でした。  総括という大層なこともないんですけれども、今回山本新市政に替わっての初めての本予算ということで、やっぱり新規事業と予算の上増しが非常に見えた。山本新市政始まっての市民にとってはいい予算編成なんだろうなという感想です。  ただ、私結構今回の予算審査特別委員会の質問は、細かい部分ではなくて、各項目1点質問、1点要望とか、そんなやり方でほかの委員さんの質問を聞いて勉強させてもらいました。  何ていうんか、例えばある委員さんからは、インフラ整備が今まで全くできていないとか、そういう厳しい意見もありました。多分そのインフラ整備というのは国からの財源がなかったらほとんどできないと思うので、その辺のところがやっぱり国からの予算なんか、府からの予算なんか、一般財源なんかというようなところも、明確に打ち出していかなあかんかなと思いながら、副市長にも、実は昨日、質問中にお願いして、もう少し行政サイドも強めにという言い方は語弊がありますけれども、もうちょっと議会に対して、やんわりじゃなくて、がっつり答弁がほしいというお願いをさせてもらいました。  やっぱり正直地元でも、山本優真新市長に替わってから、「何で、たばっち、こんなすぐにりんくう南浜公園がようなんの」とか「何で、こんな道路が一気に良くなってくるの」とかいう、本当に素朴な市民の皆さんの感想というのが、今現実的に聞いているわけです。  いやいや、一生懸命今まで役所の人間、また市長が切り詰めて、「緊縮財政」という難しい言葉を言ってもみんな分かんないんで、我慢しながらやってきたんだよということで、今泉南市が、少しの光が見えた中で、山本新市政のまちづくりを新たにやっていくという説明をやっているわけでね。  今回の予算編成を見て、さっき冒頭に申し上げたとおり、新規事業と予算の上増しが見えたんですけれども、私自身は質問の中では、山本市長のこと、これは批判ではなくて、スロースターターということを3回言葉を使っているんです。  これは、山本市長、私の嫌みとかではなくて、やはり私のように、何ていうんかな、一か八かのばくち打ちじゃなくて、山本市長は、どっちかいうと、石橋をたたきながら、ええんか、悪いんかという見定めに時間をかけながら、今までの古き、長きの泉南市の歴史を見ながら行政運営をしていくんだろうなという意味で、スロースターターという言葉を3回使わせてもらいました。  石橋いうのが、あの石橋議員じゃなくてね、橋の石橋ね。いう言葉を使わせてもらったんですけれども、僕がちょっと気になったんが、やっぱり山本新市政になって初めて一般質問をさせてもらったときに、今まで向井元市政の5期、竹中前市政の2期、私、平島元市長は知らないので、私の経験しているのが、この7期を見ているわけなんですよね。  やっぱりしがらみが付きまくっとるわけなんですよ、この予算編成の中には。それは私はある一定の質問の中には、言葉尻に触らせていただいたんですけれども、やはり山本市長におかれましては、私は自民党で、泉南市長でありながら、やはり政党は大阪維新の会ということは、これはもう誠、そのとおりでね。  私は、国の予算要望も市長と行かせていただいたのは、泉南市長として行かせていただいたんですけれども、やはり維新の改革というところは、志には山本市長はあるはずなんですよ。  今回の総括質問で何が言いたかったかというと、そこの部分に一切まだ触っていないじゃないですか。俗に言う、まあまあ「おい、山本、やり過ぎと違うんか」というのが、まだまだこれから財源が、何度も言いますけれども、湯水のごとく金があるわけじゃなくて、今までの緊縮財政で皆さんの給料をカットして、全体的な総予算をシーリングで何%かずっと毎年下げていって、各担当課というのは、財政がきついんで、議員の要望というのはほとんど聞けないような状況ながら、模索しながら順番を付けてやってきたわけじゃないですか。  そやから、今余裕ができたからいうて、一気に金を使うてまうというんじゃなくて、これが続くような行財政運営を、僕らで言う抜本的な行財政運営を進めていかなければならないと思うんですよ。  でも、今回の本予算、初めての山本市長の本予算については、まだそこまで切り込んでいないということは、山本市長の何かお考えがあって、例えばこの本予算を乗り切ってから、市長がおっしゃっている短期的な改革を進めていくようなお気持ちなのか、その辺りをお聞かせいただきたいなと思います。 3 ◯山本市長 昨日の委員会でも田畑委員がおっしゃられたとおり、財政の早期健全化宣言をやめて、いわゆる財政的には厳しい状況のところはあるんですけれども、とはいいながらも、やはり直していかなければいけないところ、投資していかなければいけないところをやっていきましょうというふうに、大きくかじを切ったわけです。  ただし、昨日おっしゃられたとおり、決してバラ色であるわけではありませんで、その辺りはしっかりと明言しておきたいというふうに思います。  この令和4年度で一部、いわゆる関係性の見直しであったり、一部の事業の終了というところが実はあるんですけれども、それ以外にも当然のことながら、見直しをかけていかなければいけないところが多くございます。  その見直しというのは何かというのは、先日副市長からもありましたけれども、補助を出すというところに対してのその出し方がどうなのか、実際にそれがどういうふうになっているのか、そういったところも含めて、しっかりと見直しが必要だというふうに考えております。  今回の予算編成は、このような形になりますけれども、令和6年度の予算編成は、もう策定時期を要は考えていく時期を割と早い段階からもう見ていこうというふうに考えております。  といいますのも、やはり予算の編成を考えていく時期というのは、大体10月とか11月とか、そこら辺からグッと入っていくわけです。  そのタイミングから、市長に報告があるというのは、大体年末12月とか、そこら辺だと思うんですけれども、そこからいきなりこれせえ、あれせえと言ってもなかなか担当部局と、要は事業に関係のある人たちとの調整がなかなか付きにくいということもあります。  やはりこれは早いタイミングから、ここはもうこういうふうにして、要は独立採算じゃないですけれども、一本立ちできるような計画を出してもらわないと、逆に補助金は出せないよとか、そういったような話をちょっとギアを上げて踏み込んでいく段階が令和6年度であるということは、令和6年度予算、まさに令和5年度のタイミングで、そこの議論を深めていって、令和6年度の予算に反映していきたいという方向性は、自分は持っていることは明言しておきたいなというふうに思います。 4 ◯田畑委員 おべんちゃらと違って、やっぱり全国最年少市長ということで、初めての本予算を組んだ中で、大した答弁やなと。これはおべんちゃらじゃなくてね。やっぱりその答弁が来るんだろうなと。  令和6年ぐらいからギアを上げていくということで、ただやっぱり私自身も何かやっぱり自分が、まあまあ情けない話ですけれども、10年前ですか、市長選挙にチャレンジしたという、自分の中では1つあって、やっぱり今回も竹中市長ができなかった、例えば清掃の委託の民営化とか、いろんなちょっと切り込んだところが、ちょっと気持ち的に強いのかなと思いながら、予算編成を見させてもらいました。  今、令和6年ぐらいからギアを上げていくということを明言なさったので、大きな期待、これは市民にとって、団体にとって苦しい状況になりながら、また明石市のように違う施策で、市民が喜び、また団体の皆さんが潤うような施策を期待したいなというふうに思っています。  ただ、しかしながら、やっぱり長きにわたる、僕が何遍も言うしがらみが、もう付きまくっている予算編成、何ていうんかな、しがらみが付きまくっているところなので、この辺のところは慎重に、かつけんかするところは大いにけんかしてもらったら、私はいいんじゃないかなとは思います。  最後になるんですけれども、やっぱり一般質問で私申し上げたとおり、無償化のやり合いが、特に大阪、近隣、北摂見てもなかなかまあまあ出ているし、泉佐野市のことを言うのはちょっとげんくその問題もあるんだけれども、もう土俵が違うので、ふるさと納税の入りがね。  それと私らと比べるというのが、またもう1つ違うのかなとは思うんやけれども、やっぱりこれから無償化の乱立と新たな施策の打ち方というのが、どんどんちょっとエスカレートしていって、どっかで国が大きなかじを切らなあかんところも出てくるのかなと思いながら、近隣を見ているわけです。  かといって、近隣で潤うている、高石市以南で潤うているところなんてほとんど私はないと思うんですよ。バラ色の行政運営ができているまちなんて。  和泉市さんとかは別として、高石市以南から見たら、ほとんど厳しい財政状況じゃないんかなと思いながら、やっぱり国からの予算を目がけた中で、無償化なり新たな施策をこれから打っていくんかなとは思っています。  最後になるんですけれども、昨日も実は給食のくだりがまあまあ長かったんです。私は何か厚生文教常任委員協議会のときに、いやいや泉南市長の所属政党は、大阪維新の会いうて、もう吉村知事も8つの無償化を打ち出しているし、いろんな施策を打ち出しているでしょうという中で、やはり山本市長もいろんな志があるんじゃないかなという思いで、協議会、予算審査特別委員会では質問をしていなかったんですけれども、昨日はなかなかそのくだりが多くありました。  総括質問でこれを聞くのはルール違反か分からないんですが、いろんなそういう市長の思い。給食にしろ何にしろ、あるのか、テーブルの上に載せるのか載せないのか、その辺りはどうですか。 5 ◯山本市長 給食の件なんですけれども、まさに教育委員会のほうで、その給食費の値上げの議論というか、保護者のほうに説明をされて、その保護者の方々のほうから、またいろんなアンケートとして返ってきたものを見させていただきました。  その中で、教育委員会等とも話をする中で、やはり保護者の方々の家計が逼迫している状況というものは、私のほうにも御報告があり、行政としてどうしていくのかというのを、まさにこの1か月弱、考え続けているところでございます。  思いとしましては、当然のことながらやはり今のこの経済状況と、その消費者物価指数が非常に高く推移しているというところがありますので、なかなかやはり厳しい状況にあるだろうということは、もう私も思うところがあります。  あとはやはりいわゆる財源とのにらめっこ、それから継続性との、そこの部分の議論が当然あるわけでございます。恒久的にその給食の無償化をやっているのは、当然近いところでいけば、田尻町ではあるんですけれども、泉佐野市も含めてなかなか恒久的なものではなくて、今は新型コロナの対策であったりとか、物価高騰の対策というところの一環としてやっているものだろうというふうには認識をしております。  泉南市として、恒久的なものとして給食の無償化をすると、やはり計上事業として2億円弱の予算が要りますので、中長期の財政シミュレーションにかなり大きな影響を与えるというところで、今の時点で、そこにかじを切るのは難しいというふうに思っています。  しかしながら、やはりこの局面において、500円の値上げをするということは、子どもがいらっしゃる御家庭、学校に通わせている御家庭に対して、非常に負担があるというところですので、少なくともこの値上げ分に対しては、市として何らかのやはり政策を、対策を打っていくべきだろうというふうには今考えてございます。 6 ◯田畑委員 最後にします。  市長のほうから、やっぱり単発の施策でええのか、中長期的な財政シミュレーションを見ながら打つべしなのかという、本当にそのとおりやと私は思っています。  ですので、その辺の判断は、大阪維新の会所属の市長やから、無理に財政シミュレーションにねじ込む必要もないですし、その辺のところがよく、今おっしゃったような感覚で行財政運営を行っていっていただきたいなと思っています。  あと、要望になるんですけれども、財政調整基金の意見も出ていました。やっぱり財政調整基金が私が議員をしてからどんどんやっぱり増えていっているのは間違いないし、ふるさと納税も山本市長におかれましては、ある一定の金額を設定して頑張るということで、言うてくれています。  財政調整基金については、やっぱり山本市長と私が、あれ何年前ですかね、台風21号のときに一緒に、一緒にじゃないけれども、あの瓦礫の山の中を、まちを歩いた、擦れ違った思い出というのは、山本市長もまだ残ってはると思うんですよ。  やっぱり財政調整基金については、今のこのいろんな無償化の云々かんぬん、財政運営の中、厳しい中でやっていくためには、財政調整基金を崩して使えという議論も出てくると思われます。  私はある一定のところまでは、財政調整基金はやっぱりあのまま台風21号以上のものが来たときの市民の生命、財産を守るために、財政調整基金はやはりある一定の額は置いておくべきだと思います。  その財政調整基金のある一定超えた部分については、市長の手腕でいろんな方向性に使っていただいたらいいんじゃないかなというところを、最後要望として、令和6年度の本予算からのかじ切り、大いにギアアップを期待して、総括質問を終わりたいと思います。要望で結構です。 7 ◯竹田委員 それでは、市長に対して総括質疑をさせていただきます。市長、またよろしくお願いをいたします。  久しぶりに総括質疑をさせていただくというか、この間まで総括質疑もなかったりしていましたので、かつてさせていただいたときに、竹中前市長のときも、10項目ぐらいとか15項目ぐらいとかさせていただいたときもありました。  そないになると、もう大変ですので、大きくは4点に絞らせていただいております。それと、もう何度も何度もお聞きする必要もないかなと思っていますし、代表質問もさせていただいておりますので、市長のお考えを基本的にお聞かせいただければと、このように思っておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  まず1つ目は、今もありましたけれども、予算について全体的なことでございますが、今回実はこの予算で、僕も久しぶりに予算審査特別委員になりましたので、結構ちょっと細かいところまで個人的にはいろいろ勉強しました。正直な話。  それが質問のほうにどう反映したかどうかというのは、これはまた別なんですけれども、しっかり予算委員として臨むからには、予算書もやっぱり嫌というほど目に焼き付けて、そして細かいところまで見させていただいて、思った以上にいろんな計画とか、いろんなことをつくっていただいているんですよね。  そういったところまで目を通させていただいて、臨ませていただいたわけです。その予算審査特別委員会が、4日間通じて来たわけなんですけれども、先ほどもお話がございましたけれども、今回市長としてこの本格予算を編成するのは今年度が初めてと。  昨年は肉づけの部分で初めて予算に携わられて、そして補正予算を組みながら令和4年度を乗り越えて、そしてこの令和5年度で本格的に初めて予算を編成されたわけでございますが、これはなかなか難しいかもしれませんけれども、私はいつも聞かせていただいているんですが、まずは今回のこの新年度予算につきまして、市長としまして、どれぐらいの点数を付けることができるのかなと。  以前、竹中前市長にそういうふうにお尋ねしたら、竹中前市長は、優・良・可の良の上やとか言って、何かわけの分からんことを言うて、僕は点数を聞いているのにと思ったんですけれども、そんな答弁をされたこともありました。  これはなかなか山本市長は、昨年度は付けておりませんので、比較もできないし、なかなか難しいと思うんです。  ただ、御自身も予算編成に当たっては、いろんなイメージ、あるいは御自身で設定された様々な政策とか事業もあったと思いますけれども、そういったことも鑑みて、及第点であるのか、あるいはもう少し足らんかったなというようなことなのか、なかなか難しい判断かもしれませんが、できましたら点数で付けていただきたいというのが1つであります。  そして2つ目には、今回子育て支援を中心に、様々な施策もしていただいて、新規事業も増えておりますが、特に市長としてこの新年度予算でこだわった事業、あるいは施策、こういったものがありましたら、お聞かせをいただきたいと思います。これが予算についてであります。  3つ目は、人材育成、人材確保についてお尋ねをしたいと思います。  実はこの4月1日から、組織編成が大きくなされます。部として1つですかね、課として3つぐらい増えるのかな。係として14ぐらい増えるんですかね。単純に考えましても、係長がそうなると十何人か必要ですし、部長級も必要ですし、ここへ来て若干耳の痛い話かもしれませんけれども、内外ともに、少し職員さんの間では、不安な声も聞こえるということが、よく私のほうに入ってくるわけなんですね。  なかなかやっぱり今回の予算編成を、私もこれは相当な改革だなというふうに思っているわけなんですけれども、しかし、やるのは職員さんでありますし、またそういった声も市長のほうには、耳に届いているかもしれませんけれども、こういった不安の声に対して、市長はどうお答えをしていくのか。  4月1日からこの新年度予算をもって、そして新しい体制で本格的に山本市政がスタートするに当たりまして、そういった声に対して、市長はどのようにお答えしていくのか、この点についてお願いしたいのが1つであります。  次に、もう1点は、財政についてお尋ねをしたいというふうに思います。  財政については、先ほどもお話がありました。1点目に、早期健全化宣言を解除したわけでありますけれども、そのことをもって緩みがあってはならないと、そういうふうに私自身も思っております。まだまだ油断しては駄目なんだと。  そういった意味においては、市長も今答弁されましたので、同じ考えだなというふうに思っているんですが、先般3月1日でしたか、議員全員協議会の中で、新たに泉南市行政経営の取組方針というのを出していただきました。  非常に重要だと思っています。特に1つの今後の考え方として、これまでの行革から行政経営、この視点の転換ということで、特に稼ぐ力や市民満足度は上げていきましょうと。またスピード感覚を持ちましょうということで、取り組んでいただくわけであります。  注目は、やはり稼ぐ力ということになろうかというふうに思うんですね。経営視点というのは、民間では当たり前でありまして、民間では全員が経営感覚を持ち、そしてやっぱり間違いなくその何ていうかな、利益を上げるためにしっかりとそういう手腕を発揮してやっていくのは、当たり前なんです。  本来行政というのは、要は民間がしないところの仕事をするということで、非常にやっぱり無駄がもう多くというのは、当たり前という感覚だったと思うんですね。  それを払拭しようとするのが、今回新たなこういう経営感覚だというふうに思いますけれども、特に稼ぐ力にあっては、これはもうちょっと前から、議会から様々な議員も指摘をしていますし、市長自身もおっしゃってこられました。  この稼ぐ力について、改めてちょっと市長のお考えをお聴かせいただきたいと思います。  そして、4点目は、先ほども少し出ましたけれども、子育て支援についてであります。  これは今例えば国が今回、出産育児一時金であったり、また妊娠出産時の10万円の支給であったり、これは府もそれから市も出していくことになるんですけれども、また伴走型の相談支援等々、新たな事業がたくさんやっぱり今、国から下りてまいります。  あわせて、泉南市においても子どもの医療費助成を拡充していただいたり、また第2子保育料の無償化事業をしたり、新規事業もたくさん増やしていただいています。  先ほど無償化の乱立というのは、これはきちっと財政等を見極めながらせなあかんことは確かなんですけれども、ただ間違いなく今の日本、あるいは地域にとって、少子化というのは大きな課題ですし、それに伴う人口減少問題というのは、やはり喫緊の課題だというふうに思います。  そういった意味においては、子育て支援というのは、やっぱりしっかりやっていかなければならないと思っています。  これまでの様々な子育て支援に対して、ある新聞や、それからメディア等々は、やっぱり何ぼやってもなかなか上がってこないというのは、無駄だったみたいな話がありますが、私はそうは思っていません。  しなければ少子化がもっと進んでいる可能性があったんではないかと。だからって、すぐに出生率が回復するわけはないんですけれども、中長期的に見て、しっかりと対策はこれは打っていかなあかん。  改めて、子育て支援についてのお考えを市長にお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 8 ◯山本市長 まず、今回の予算編成の点数を申し上げますと75点。 9 ◯竹田委員 75点、ありがとうございます。 10 ◯山本市長 75点の理由は、当然のことながら、マニフェストとして掲げたものは、ある程度早いタイミングで入れさせていただいているというところ、それからやはり市民さんからも非常に声のある老朽化したインフラ、道路や橋梁も含めたものの計画に基づく予算充当というか、計上というところをできる限り今の財政のシミュレーションの中において、組ませていただいたというところで、継続性というところを、結構考えさせていただいたというところが2つ目でございます。  ただし、先ほどちょっと田畑委員の質問でもありましたとおり、全て見直しを図っていきたいところに、もう行き切れたかというと、そういうわけではありません。  やはり、今回予算編成を初めてしっかりと自分自身も見ていく中で、いろんな編成過程において、ああ、こういうふうな過程を踏まないと、なかなかメスは入れられないなということが分かりましたので、この辺りは次に反映していきたいというところで、1つの改善点かなというふうに思います。  ただし、一方で予算査定で見えないところなんですけれども、査定のプロセスにおいて、今回新たにやはり宣言を解除したわけですので、どのようにして新規事業をやっていくのかという、そこの新しい事業枠というところをつくって、各部署から募って、そこの査定もやっていったというところで、そこはちょっと今までとは違うやり方なのかなというふうには考えております。  いずれにしましても、やはり自分が策定しますので、やはり満足のいくものにはなっているんですけれども、より磨きをかけていかなければいけないというところで、やはりその点数を付けさせていただきました。  重点的な政策としましては、市政運営方針に書かせていただいている3つの柱というか、取組方針を基に作成をしておりますけれども、やはりこの今申し上げましたような、子育て支援であったりとか、それからインフラの予算計上、計上事業の見直しというところを重点的にやらせていただいているところでございます。  またさらに、やはりそれを継続的にできるかどうかというところを、財政シミュレーションの中で見させていただく中で、今回予算を作らせていただきました。  人材につきましては、やはり新しい事業をするときには、不安は多分付き物というふうに思います。我々がやはり泉南市民の暮らしを守っていく。住民サービスを上げていくという。それから持続可能な行政運営をしていくということが、当然のことながら公務員の一番大事な部分でございます。  それをどういうふうな形でやっていくのが一番いいのかというのを考えた結果、あのような組織図になりました。ただし、あのような組織編成というのは、多分今までにあまりなかった規模の多分組織編成だと思います。  ですので、私のほうから2度、この組織図のほうで本当に回るのかと、いけるのかというのを、2度にわたり各部署のほうに下ろして、意見を聞いてくれということでやった上で、最終あれができてきたと。  できてから、たくさんの文句が出るようなことがあってはならんということで、そういうプロセスを踏んで、あの組織図案をつくらせていただいたところでございます。  ただし、いつの時代におきましても、組織を再編するというときに関しては、必ずこれで行けるのかなという不安は当然出てくるところですので、その辺りはしっかりと、その声をキャッチできればなというふうに思います。  私のほうにも一部声はいただいておるんですけれども、またそういった声を全て僕が能動的にキャッチできる範囲というのは限られていますので、またその職員の方々からも現場の声というものを、いただきたいなというふうに思っております。  いずれにしましても、この今回の組織再編で大事なところは、いかにして稼ぐかというところです。やはりこの早期健全化宣言を解除したけれども、持続可能な財政運営をしていくためには、税収入を確保する努力というのは、今まで以上に求められるところです。  まさに今ふるさと納税、一部東京のほうでは議論になっていますけれども、ふるさと納税という制度がありますので、可能な限りそこで皆様から御寄附を頂いて、泉南市のファンを増やしていくという、その取組は組織としてやっていきたいと。  それだけではなくて、企業の立地、企業に来てもらう、その努力も現在進めているところでございますので、そこを例えばトップセールスに依存するのではなくて、属人化をせずに組織としてやっていくという、その仕組みを今回組織改革で体現していきたいというふうに考えてございます。  子育て支援に関しましては、マニフェストに示しているとおり、それから当然のことながら、保護者さんとも話す機会が日頃からありますので、いろんな声を聞く中で、いろんな施策を打っているわけです。  しかし、やはり一番重要なのは、先ほどもありましたように、無尽蔵にお金があるわけではありませんので、競争になってしまうというのは、致し方ないんですけれども、とはいいながら、全体としてやはり少子化対策の在り方というものは、考えていかなければいけないというふうに思っています。  この少子化対策に対して、どういった政策が有効なのかという、その研究自体があまり日本では大きなウエートを占めているわけではないというところで、一見、日本ではこれが有効であろうと思うことが、片やアメリカの大学の研究では、これは有効ではないというふうな結果が出たりとかしているところがあります。  まずは、日本全体として子どもをたくさん増やしていくためには、どういった政策が必要なのかというのを、やっぱり議論していただきたい。  確かに、国からいろんな補助金をいただけるというのは、非常にありがたいんですけれども、やはり国も国で、何でもかんでも自治体の要望を聞いておられるほど潤沢にお金があるというわけではないと思います。  その辺りの研究をした上で、一番有効な政策を自治体でも探っていきたいなというふうに思いますし、そういった要望等もやっていかなければいけないのかなというふうに、この前の大臣の勉強会を聞いていて思いました。  とは言いながらも、本当に今は非常に家計が逼迫しているという状況であることは変わりありませんので、そこに対してどういった政策がいいのか、必要なのか、国からも今回地方創生の臨時交付金の議論をしていただいているところであります。  ほかの子育て世代ではない市民の方々への支援の在り方、整合性、バランスというのも考えながら、しっかりと政策議論を庁内で深めていきたいなというふうに考えてございます。 11 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。  なかなか付けにくい点数を、75点と付けていただいて、非常にありがとうございました。ちょっと助け船を出したつもりなんですけれども、例の優良可というやつをね。でも、きちっと出していただいたので、ありがとうございます。  ただ、今後やはり先ほどもありましたけれども、令和6年度、7年度とまた予算をずっと編成されていくことだと思うんですけれども、やっぱりより市長として100点満点に近い、そういった予算が組めるような、そういう環境、状況、また財政状況が整うことが、やっぱり大事だと思いますし、またそのような予算を組めればなというふうに思います。  そこで、特に市長としてこだわった事業、または政策はどれかというのもお聞きしたんですけれども、ちょっとなかったのかなと思いますので、また次にもう一度お答えいただけますかね。お願いいたします。  あと、人材育成、また人材確保についてもいただきました。今回しっかり頑張っていくんだと。これを組織編成して、新たに出発するんだという意気込みも感じたかなというふうに思っております。  ちょうど代表質問のときに、市長に点数と似たような感じでお尋ねしたときに、市長はプライドというお話をされました。  私もという話もあって、もちろん市民の皆さんも、議会も、それから職員の皆さんもやっぱりプライドをもっと持ってやろうよというような、そういったお話がありましたね。  非常にやっぱり大事だと思います。持っている方はもちろんあると思いますし、そうでない方もいると思います。  私はやっぱり職員さんについては、このプライドを持って、泉南のプライドを持って仕事をしていただくと、これはやっぱり非常に大事だと思うんですね。  そういった意味では、プライドを持つということについては、やっぱり自分自身に自信もないといけないと思うんですよね。それだけのやっぱり仕事をしていくことが大事だと思います。そのためには、今の組織から見ると、大きな変化、こういったことが大事だと思うんですね。  そういう意味におきましては、良いものはそのまま継続をして、そして悪いものは払拭し、あるいは改革をする必要があろうかというふうにありました。  先ほど、財政の部分でしがらみ云々の話もありましたけれども、やっぱりこういう人事に対しても様々なことに対して泉南市は、私も長く議員をさせていただいているんですけれども、しがらみもあれば、様々な意見を持った方もいらっしゃいます。  大事なことは、きのうのWBCではないんですけれども、1つの目標に向かって組織が、市長の考えを隅々まで通して、そして改革し、変革し、そして組織を変え、そしていいまちづくりをしていただくことが、僕は非常に大事だというふうに思っております。  そういった意味においては、市長だけの力ではもちろんできないわけなんですけれども、大きく今までの体質も変えながら、頑張っていただきたいなとエールを贈らせていただきたいというふうに思っております。  ただ、1つ心配なのは、今回組織編成の中で、人事課がなくなりました。要は秘書人事課という形になるわけなんですね。かつて、ある方に言われたんですけれども、「竹田さん、泉南市は企画、人事、財政が弱いね」と、こういうふうに言われたんですよ。もう15年ほど前ですね。  大阪府の方です、正直。「企画、人事、財政と言ったら、3本の矢全てですね」と言うたら、「そうです」というふうに言われました。当時ですよ。そこからどんどん改革されていますからね。  そういった意味においては、人事というのは非常にやっぱり大事でありますし、組織の要であります。少し人事課がなくなることについて懸念をするんですが、もうこの点については、市長はどうお考えになっているのか。  秘書人事課ということで、秘書とくっつけることで、何かあれがあるのかといったら、そうでもないんですけれども、やっぱり人事課は人事課として、きちっと残してやっていただくことが必要かなと私はどうしても、恐らく人事課とよそがくっついて、秘書人事課とあまり組織的に見かけないですし、分からないんですが、その点について改めてお尋ねしたいというふうに思っております。  それと、財政につきましては、稼ぐという点がやっぱり非常に大事だと。そういった意味においては、私は1つやっぱり納税、これは収納率をしっかり上げていく、徴収率を上げるということが非常に大事だろうというふうに思ってます。また、交付金、補助金等の積極的な確保。  実は、今回もあらましか何かで、市長のほうからデジタル田園都市国家構想推進交付金、これをしっかり取っていこうやと。そして、むやみやたらに取るんじゃなくて、しっかり事業に乗せてやろうということで、そういうふうな方針だということでありますので、こういうのをしっかり取っていって、そして事業に乗せていく。これは大事なことだと思います。  それともう1点は、ふるさと納税の拡充と。市長は私の一般質問で15億円を目標というふうにされていましたけれども、私は30億円でやってくださいと言うたわけなんですけれども、根拠もなく目標をつり上げることはしては駄目なんでしょうけれども、やっぱりそれぐらいの高い意識を持っていただきたいという意味ということでございます。  あともう1つは、企業誘致等々による、固定資産税等を基本とした税収アップをさせていく、これはやっぱり非常に大事だろうというふうに思うんですね。  中でも、この税収のアップについては、これは本当に税の根幹をなすところでございますので、今回でもありがたいことに、全体的に90億円台に戻っているんですよね。ずっともともと100億円あったのが、90億円台になって、今はもう80億円台ぐらいで推移をしていたのが、90億円台に戻っているわけなんですね。  私は、できればもう一度戦略的に、なかなか難しいんですけれども、100億円ぐらいに戻すような、そういうやっぱり戦略性を持ってほしいなというふうに思っているんですけれども、市長のお考えを改めてお聞かせください。  そして最後、子育て支援についてでありますけれども、先ほど市長が指摘されていたのは、そのとおりだと思います。やはり有効的な子育て支援をしていかなければならないと思います。  私はこの間の代表質問前に少しいろいろ調べたんですけれども、ヨーロッパ辺り何かは、やっぱりその子育て支援に様々な施策を打って、確かにそれを回復をさせているんです。  じゃ、今、日本がやっていることとどう違うねんといったら、そんなに極めてこれすごいなと、確かにちょっとどこの国か忘れましたけれども、3人目、4人目を生んでいただくと、もうずっと生涯税金を取りませんとか、いろいろちょっと奇抜なのもあるんです。  全体的なやっぱり社会の構造として、働き方改革であるとか、女性がもっと社会に進出しやすいとか、そういった部分もひっくるめたトータル的な子育て支援をしているし、またそうであれば、その一部分だけやったって、なかなかならんのやなと。  ですから、今後我々もいろいろ勉強しながら、何が有効なのか、何が泉南市で大事なのかというのは、やっぱりしっかりと勉強していきたいと思いますが、当分の間、まだまだ財源不足があろうかと思います。  その中で、新たな一手を打っていくためには、これはどうしても先ほどありましたけれども、事業の見直しというのは非常に大事だと思います。そういった意味では、総点検、あるいは一昔前では仕分けということがありましたけれども、こういったものをしながら、余分なものを排除しながら、大事な部分に充当していくという、やっぱりめり張りのある、そういった政策をしていただきたいと思いますので、その点よろしくお願いします。  子育て支援については、先ほども田畑委員のほうからありました給食費の問題がありました。これは全体的な無償化というのは別ですけれども、今ちょっと私がお聞きしようと思ったら、市長が言われておりました。  今、実は地方創生臨時交付金が国のほうで議論されております。もしこれが仮に、同じぐらい来るのかどうかは、これはちょっと分からないんですけれども、一定の財源の余裕がありましたら、できましたらこれで今回の値上げ分、あるいは今3月31日まで続いている、今無償化をやっていただいているわけなんですけれども、これをもう少し何か月間か、そのままできるようなもし余裕があるんでしたら、それを少し検討していただきたいなと。  もしこの交付金が下りた場合についてですよ。そのことについて最後にお尋ねしておりたいと思います。 12 ◯山本市長 まずですけれども、重点施策としましては、令和5年度の泉南市の予算案概要のところに載せさせていただいておりますけれども、子育て支援事業でいけば、やはり子ども医療費の助成の事業、それから第2子の保育料の無償化、育児ヘルプ家庭訪問事業、それから継続になりますけれども、妊産婦や多胎児のタクシー利用券等ございます。  子ども応援事業につきましては、やはり学力向上推進事業としまして、AIドリルの導入であったりとか、それから家庭児童相談室の事業として、子ども専用相談窓口を設置すること、それから泉南子どもスポーツ・文化芸術振興奨励事業、こういったものを新しく入れさせていただいております。  さらに、暮らしに関する事業といたしましては、成年後見制度促進事業に関しましては、新しくやるというところでございます。あとは公園をどのようにしてマネジメントしていくのかというところの道筋をつくるプラン策定事業であったり、防犯事業に関しましては、やはり各議員の皆さんからも販売抑止、防犯という観点からも、日頃から様々な要望をいただいております防犯カメラの設置台数を増やす。それから、空き家対策の強化、こういったものを入れております。  組織に関する事業としましては、やはりDXというところが主になってきますので、これがまさにこの前、議員全員協議会で皆さんに議論いただきましたDX推進計画が、年度末に完成しますので、それに基づいて必要な事業を計上させていただいているところでございます。  主な投資的な経費としましては、砂川樫井線の新設事業で、令和8年スタートを何としてもやってほしいというところの中で、それが遅滞なく進むような予算計上であったりとか、もうまさに学校再編計画が決まりましたので、西信達の義務教育学校をできるだけ早くできるように、その検討に関するところの予算計上をさせていただいているところでございます。  市営住宅の建て替えにつきましても、非常に重要なことでございますので、入れさせていただいているところでございます。  まさに、重点施策はこの予算案の概要に載せさせていただいている事業となります。  次に、人事につきましては、やはり組織の運営をするに当たって、しかも組織を強くする上で、どういった人材を育成していくのか、どういった組織にしていくのか、組織が変わりますので、これをどのようにして回していくのかというのは、非常に重要なところになってきます。  これを秘書人事というところでくっ付けることによって、自分もしっかり入って、自分の考えをしっかりと的確に伝えることができるように変えさせていただいたところでございます。  過去にそのような企画、人事、財政が弱いという話があったということで、自分も今ここで評価は控えますけれども、とは言いながらも、各個人、属人化した組織というところからの脱却というのが、まず僕の中では1つのテーマだと思います。  頑張ってすごい仕事のできる、仕事をしてくれる、すごい主体的にこういうことをしたほうがいい、ああいうことをしたほうがいいという職員も多くいらっしゃいます。  ただ、特定の人に仕事が集中するようなことがあってはならんというところで、属人化しない組織をやはりつくっていくために、逆に風呂敷を広げる形での組織再編を行っているというところが、御理解いただきたいなというふうに思います。  4つ目の税収入を増やしていく。御指摘ごもっともでございまして、やはり交付金や補助金も、取れるところは国にお願いをして、提案をしていくというこの姿勢は非常に重要だと思いますし、まさにデジ田は各課がこういうことを提案したいという御意見をいただきまして、まさに今申請しているところでございますので、こういった取り組みは全庁的に行っていきたいなというふうに思ってございます。  それから、事業の点検というのは当然のことながらやはりこれは行革計画がなくなったわけでございますけれども、ここの部分のところに関しては、しっかりと私も行っていきたいというふうに考えてございます。  給食費に関しましては、やはりまさにこの部分が、この3月において国のほうで非常に議論のあったところだというふうに思います。7,000億円という額が決まったのも本当に最近のことでございます。  この7,000億円の内訳が、都道府県に対してどれぐらいの部分になるのか、それを差し引いて自治体に対してどれぐらい下りてくるのか、それからどういったところに使えるのかというひもづけの部分が、年度内に決まるというところで、まだ確定していないというのが現状です。  だから、この辺りをしっかり見極めながら、どういったところに使うことが、今の泉南市にとって必要なのかというのを、熟議を重ねていきたいというふうに思います。  泉南市が持っている情報を、できる限り分析をした上で、給食費に対する支援なのか、それ以外の方々に対する支援、それ以外の方々に対する支援も、どういった支援メニューがいいのかというのは、非常に政策として、政策形成をする上で、すごい難しいテーマになるんですけれども、また議員の皆様におかれましても、様々な提案をいただきたいなというふうに思っております。 13 ◯竹田委員 もう結構です。 14 ◯大森委員 まず最初に、学校給食の値上げ分について保護者に負担をかけるのは撤回してもらうと、撤回していただきたいというふうに思います。  今回の値上げ分は、大体2,600万円ぐらいということなんですよね。これは泉南市の財政力があれば、すぐにでも対応できることなので、利用料、使用料なんかは、コロナの下で値上げの下で、負担、値上げしないということをされているわけでしょう。  これもやっぱり同じように子どもの学校給食に対して、これは対応すべきだと。府的に言えば大体こういうことでしょう。値上げのあるところはあるけれども、全部とは言っていないけれども、多くのところが補助をしている。幾つかというのは、それは調査されているんだけれども、やっぱり補助をしている。保護者の負担にならないようにしていると。  でないと、子育て支援とか、子ども第一という政策に矛盾が起こってくるでしょう。子ども食堂なんかは増やしていくわけで、今も言うていたように、国でも府でも子育てへの支援を増やしていくという流れの中で、何で2,600万円のそういう値上げの分について、保護者に負担をするのかということは、これはもう撤回してもうて、もう早く保護者にもいろいろ考えたけれども、値上げしませんと。  値上げは市のほうで持つなり、保護者負担にしませんということは、大変喜ばれることだと思うし……。 15 ◯澁谷委員長 すみません、大森委員。今の質問をされていますけれども、このことに関しては、さっきどなたかの質問に対して、市長のほうからこの部分に関してはどうするかということを、これから検討をしていきたいというふうな声もありました。 16 ◯大森委員 だから、僕が言ったのは、すぐにできることやから、2,600万円ということやから、すぐに、もうそんなもん待たんと、国の補助金がどうのこうのじゃなくて、すぐにやってほしいと。本気で検討されているんだったら、もう今すぐにでもできることだと思いますので、それはもうすぐにやってほしいということです。 17 ◯澁谷委員長 意見ですね。 18 ◯大森委員 それと、いやいや、ちゃんと答えてくださいよ。それはもうできないんですか、2,600万円。(「検討するって言うた」の声あり)いやいや、検討する中身ですよ。  1学期からするんか、1学期からするような予定であれば、もうそこまで腹固まっているんやったら、すぐしたらいいでしょう。みんな喜びますよ。  2つ目の質問ですけれども、市長、行革の立場でお聞きしたいんやけれども、予算、決算、これはゼロベースからの見直しをすると。これはもう市長選挙のときの広報にも、市議会議員のときにも書いているし、口を酸っぱくして言われている中身やけれども、それが例えば自主環境整備基金の中で、ちゃんとされているのか。南ルートの中で、されているのか、ちょっとそれをお聞きしたいんです。  もうこれは2つとも、金額が全然変わっていませんわね。昭和50年代からずっと続いているけれども、変わっていないということです。  自主環境整備基金については、双子川浄苑から数年、もう臭いとか、それから汚水が流れることがないという中で、こういうお金を出す必要があるのかと。出すならそれなりの計算根拠が必要ですし、そういうことを見ながら、おっしゃるように予算、決算、ゼロベースという……。 19 ◯澁谷委員長 大森委員、すみません、度々。それは質問を前回されましたよね。予算審査特別委員会の中で。 20 ◯大森委員 市長にはしていないよ、全然。だから、市長に……。 21 ◯澁谷委員長 重複、ちょっと最初に……市長に対する質問については、聞いてください。本日まで各委員から質疑された内容の重複は避けて、特に市長の政治的な判断、また考え方に限っての質問といたしますというふうに冒頭申し上げましたように……。 22 ◯大森委員 なんか矛盾してませんやんか。 23 ◯澁谷委員長 いや、矛盾していますやん。 24 ◯大森委員 矛盾してませんやんか。  ほんで、ちょっとじゃ切り口を変えますけれども、この間の決算審査特別委員会のときに、市長は何と言うたかというと、僕がこういうふうな見直しすべきやと。特に泉南市外のまちに出している補助金については見直しすべきやとおっしゃったときに、当然大森委員からそういう話があったということで、樫井西町会の方にも当然その旨のお話を伝えて、どういうふうな調整をしていくかということを一定検討していきたいというふうに考えておりますと。  これは令和4年9月14日の決算審査特別委員会ですけれども、ちょっとこれ以降どんな動きがあったのか、僕の名前を出してお話をするということで、補助金についての変化があったのかどうか、お答えください。  それと次は、公共施設の老朽化の問題ですけれども、道路はいろいろ体制を取っていただいているんですけれども、今回の予算審査特別委員会でも、学校、それから老人集会場、僕が取り上げた中では双子川のテニスコートだったし、出ませんでしたけれども、公民館なんかも、やっぱり老朽化がひどいというのは、皆さん認識されているとおりやと思います。  ここへの予算をもっと厚くしてほしいんですよね。それはどんなふうに考えておられるのか。結局なかなか回さない理由の中にはFMがあって、建て替えするとかいうようなことをおっしゃるけども、今、使っている人がいるからでしょう。それから避難所としていつ使うか分かれへんというようなことであれば、やっぱりこれはもう今すぐにでもできるだけもう、できるだけというか、もう本当に雨漏りせえへんようにするとか、耐震化するとか、耐震化の中でも非構造物も壊れるようなことがないような、やっぱり予算措置が必要だと思うんで、その点、どんなふうに考えておられるか、お答えください。  それと、学力向上のことで質問なんですけれども、これもやっぱりAIドリルをされるけれども、根本的には東小学校に見られるように、少人数学級、それから教員増ということが大事だというふうに思います。  今も教員の長時間労働なんか問題になっていますよね。こういう部分での学力向上への対策というのは考えておられないのか、お答えください。  あと、人事管理、再編問題ですけれども、稼ぐ立場でいろんな改革をされているということなんですけれども、今回の議論を通じて、質疑を通じて分かったのは、やっぱり過労死ラインの方がいらっしゃる。  その職場に関しては、やっぱり長時間労働が蔓延しているということで、こういう長時間労働の解消のために、今度の再編計画ではどんな作用をしているのか、こういうことも眼目に置かれた再編計画を考えてもらっているのか。  これはやっぱりこういうことをすることによって、ミスのないような職場にもなるし、市民サービスも市民に寄り添ったような形の余裕があればできると思うので、その辺のところをどんなふうに考えておられるのか、それとやっぱりこれも幾つかの職場で聞いたんですけれども、正職員が少なくて会計年度任用職員とか任期付職員が正職員よりも多いところがあるんですよね。  泉南市全体でも、本当に今非正規の方が増えていますけれども、こういうところで正職員なんかを増やすようなことも、その再編計画の中の1つとして考えていけないか、お答えください。 25 ◯澁谷委員長 山本市長、政治的な判断、また考え方にということでお答えください。 26 ◯山本市長 まず、給食費に関しましては、撤回云々というよりかは、給食費に関しましては別会計でございます。確かに大阪府下の自治体で、公会計化しているところはあるんですけれども、うちに関しましては、別会計でございますので、撤回するものではないというふうに認識をしております。  それから、2つ目ですけれども、委員長がおっしゃられたように、重複するところの答弁は控えたいと思いますので、よろしくお願いします。  先ほど大森委員からございました、双子川浄苑の件、樫井西町会さんとの話の件でございますけれども、あの後は、当然のことながら年に2回あります双子川浄苑、一緒に中を見させていただいて、意見交換をしながら視察をしたわけでございます。  その中でも一定見直しじゃないですけれども、その話というのは当然のことながらさせていただいて、最後のほうですけれども、帰るときにさせていただいていまして、まさに今その双子川浄苑を、どういった形で施設を更新していくのかという議論がこれから始まっていくので、そのタイミングで様々なそういった議論をしていきたいなというふうに考えてございます。  それから、公民館などへの老朽化対策は、もうFMに示しているとおり、それから当然必要なところに関しては議論を進めていきたいというふうに思っております。  学力向上に関しましても、先日こちらで質疑があったと思いますので、教員の部分に関しては省略したいと思いますけれども、学力向上事業で、なぜAIドリルなのかということに関しましては、しっかりそのAIドリルを用いてやる授業は、学力の向上に寄与したという効果検証がもう既にされております。  それをまた見ていただきまして、どの世代に効果をもたらすのかというところまで、慶應義塾大学の研究で効果検証をされた報告書がございます。そちらを参考にしていただきたいなというふうに思います。  それから、過労死なども含めて、なぜそうなっているのかというのは、私自身、聞こうと思っていますけれども、そもそも人員の管理に関しましては、この前定員管理計画で皆様にお示しをさせていただきましたので、それにのっとって行政をしていきたいというふうに思っております。 27 ◯大森委員 学校給食が別会計なので、値上げは撤回しないというお答えやったんだけれども、これはちょっと意味がよう分かりませんので、無償化したときには、泉南市が補助を出して地域再生基金とか物価対策の費用としてお金を入れて無償化したわけでしょう。  それと同じように今回値上げの分について、市のほうで補助を出してやってくださいということです。補助を出して値上げは保護者の方に負担がないように補助を出してくださいということなんですよ。  これはもう一般的にどこの市でもしていることなんで、それは多分どこでもやっぱり市長らも子育て支援をやりたいとか、泉南市のように子ども医療、子どもの権利条例を持っているところは、子どもの最善の利益はどういうことなのかということを考えながら、やっぱりやっているので、市長自身もこれは検討するとおっしゃっているんやから、もう検討するならもう早くやったらどうですかと。  2,600万円の補助を出してもらえれば、値上げする必要がないんですよということをお聞きしているんですよね。  それとあと、地域産業再生というか、地場の産業を応援するという意味で、学校給食の中に地元のやつをどんどん使っていってもらいたいというふうに思います。  こういうコロナのときに、地域産業再生支援事業ということで、地元の農産物を入れて、漁業も入れてすごく評判が良かったと、おいしいということなったということで、これはそういう……。 28 ◯澁谷委員長 大森委員、それも予算審査特別委員会で質問されていましたね。 29 ◯大森委員 いやいや、だから市長の判断を聞いているわけですよ。ほんで、こういうのを支援する上で、もう一遍学校給食への支援も増やしてほしいし、できれば少ない量でも使えるように、学校給食に提供できるように、量が少ないので、学校給食に提供できなかったわけですよね。  そのために自校方式というのをぜひ検討してもらえないかと。特に西信達の新しい学校をつくるときに、自校方式の給食が検討できないかということについて、市長の御意見をお聞かせください。  それと、給食のことで、もう1つ言うておくと、国の予算が付いてからとかいうと、この近隣でも値上げしているところは1つもないですよ、学校給食を。子育て支援がまた一歩遅れるんですよ。ほかのところは学校給食の無償化とか値上げしていないお金を国から入ってきたら、ほかの施策にすぐ手が打てるわけですよ。  泉南市の場合は、それをまたそういうお金を入れて、学校給食を無償化にするか、値上げの分を阻止するか、止めるかどうか分かりませんけれども、また一歩二歩、他市に子育て支援が遅れるので、もうできるだけ早くこれもやっていただきたいということを繰り返しお願いします。  それとあと、26号線、JRより山側の定住政策、これは議論を通じていろんなことをしてもうてるんやけれども、特化して定住政策というのは、定住政策につながるように、買い物難民対策とかいうことに力を入れて、いろんな家賃補助だけじゃ不十分やと思うんですよね。  あれは小さな3万円程度の、3万円か、商店街の中の1つをか借りてもらうということやけれども、JRより山側のことでいうと、26号線より山側でいうと、一丘団地とか新家の駅前とか、佐田の交差点なんか、結構大きなスーパーが撤退しているので、そこに支援できるような、そういうもうちょっと商業対策というか、そういうのはもうちょっと厚くしてほしいんですけれども、その点についてどんなふうに考えておられますか、お答えください。 30 ◯山本市長 近隣の自治体で給食費の値上げをしているところはないという旨の話があったと思うんですけれども、それは何を根拠に言ってはるんですか。 31 ◯大森委員 近隣に電話して聞いてみた。 32 ◯山本市長 和泉市や岸和田市まで聞かれましたか。 33 ◯大森委員 貝塚市までや。 34 ◯山本市長 しっかりと聞いていただきまして、こちらは全て聞いておりまして、しっかり値上げをするんだけれども、その部分を補助するという自治体が……。 35 ◯大森委員 一緒やんか、それをしてくださいと言うてるやん。 36 ◯山本市長 ございますので、値上げをしていない自治体、値上げをしない自治体と、値上げをするんだけれども、そこに対しては補助をするという。だから、撤回をするというところに関しましては……。 37 ◯大森委員 いや、意味が分かっていないから説明した……。 38 ◯山本市長 全くするものではないですし、給食についての質問は、予算審査特別委員会で教育長、そして副市長からも答弁があったと思いますので、それが全てでございます。  自校方式についても、予算審査特別委員会、僕は公務もありましたけれども、聞いておりましたので、これもされておりましたので、重複するところですので、答弁は控えたいと思います。  山側の定住促進という話に関しましては、当然のことながら空き店舗対策等の要は基本的なスキームを見直していく旨の話を、議会の一般質問でしたか、代表質問かのどちらかで僕は答弁していると思いますので、そのようなことも含めて、どのようにして対策をしていくのかというのは、検討を続けてまいりたいというふうに考えてございます。  今回は、買い物難民対策に関する予算計上というよりかは、むしろ幅広に買い物難民となっている方々が、泉南市全体的に多いという答弁を私は代表質問でしていると思います。  確かにその山手のほうにも多くいらっしゃるということは認識しておりますから、そこら辺の部分に関しまして、今移動式でやっていただいておりますけれども、別の手法もないのかも含めて、令和5年度は議論を進めてまいりたい。議論をするようにというふうに、担当のほうに指示を出しておりますので、そのように検討していきたいというふうに考えてございます。  〔「議事進行」の声あり〕 39 ◯堀口委員 大森議員、ちょっと内容を聞いていると、どうしても今まで理事者が答えた内容ばかりですやんか。 40 ◯大森委員 理事者と違う答弁かも分からんから。 41 ◯堀口委員 いやいや、違う答弁なんかできることないやん。 42 ◯大森委員 そんなことないよ。 43 ◯堀口委員 だから、そこでひっくり返したら、そんなん、もうこの組織バラバラになってしまうって。だから、それはもう委員長が最初に言うていましたやんか。 44 ◯大森委員 そんなこと言うために議事進行してるのか。 45 ◯堀口委員 ちゃう、そんなこと言うためにと違う。 46 ◯澁谷委員長 言うためって、大事なことですよ、本当に。 47 ◯堀口委員 これあかんよ、こういうのは。 48 ◯澁谷委員長 秩序ですから、これは。 49 ◯大森委員 はい、分かりました。 50 ◯澁谷委員長 最後ですね。 51 ◯大森委員 市長が副市長や教育長が予算審査特別委員会で言ったとおりですというふうに言えば、もうそれ以上のことは聞けませんけれども、何とか考え直してほしいということです。  市長がおっしゃったような、子ども第一とか、それから子どもの権利に関する条例をベースにやっぱりまちづくり、教育を進めていきたいということをおっしゃったので、ちょっと再考してもらうようなことができないかと思って質問させてもらいましたが、副市長や教育長の答弁と変わりないということで分かりました。  でも、言うてんのはあれですよ、値上げをするなというふうな、分かりやすくもっと言えば、保護者への値上げをやめてくださいと最初に言いましたけれども、そういうことですよ。  だから、それは燃料費が上がる、物価が上がれば値上げもしなあかんということは、教育委員会の人もおっしゃっていた。  ただ、僕が言うてんのは、それを保護者の負担にしないでいいように、補助するような形で値上げをしないようにしてくださいということを言うているので、何も調査していないというようなことで言われる筋合いはないというふうに思いますので、お願いいたします。  それと、自主環境整備基金ですけれども、ちょっと簡単なお話合いをされたみたいなんですけれども、ゼロベースからの見直しみたいなお話はされたのか。  それと、基本的に僕がいつも言うているような臭いもない、それから流す水に問題もないというところで、それも地元の泉南市の区よりも多い金額が出されるということについて、矛盾を感じていつもそれを質問させてもうてんけれども、その点についてはお話しされて、具体的に補助金の引下げとかいうようなこともお話しされたんでしょうかね。その点についてお答えください。  それと、人事のほうは、本当に市民サービスに影響が出るような、やっぱり心配なので、もうちょっと具体的に答えてほしい。幾つかの部が増える、課も増えるという中で、やっぱりそこに人が集中した場合に、減らされるところが、減るところも当然出てくると思うんですよね。  だから、そういうところも含めて、全体像が出てきませんので、市長がこういう案でどうですかというて、担当みんな2回見てもうて、それで大丈夫ですというお話があったというんやけれども、全体像が分かれへんし、自分がどの課に今度行くかも分かりませんでしょう。  だから、そういうことを考えれば、もうちょっとやっぱり大分配慮を持ったような形の、だから来年度以降も、今市長が今年度しているような形でいろんな状況の調査というのもしながら、やっぱり無理のない職場づくりというかね。  過労死とか、それからそういう負担がかかれへんような、おっしゃっていた属人性じゃなくて、みんな組織として対応できるようなやつをちょっと引き続き気を配って見てほしいと思うんですけれども、その点、どうでしょうか。 52 ◯山本市長 いわゆる先ほど御指摘の樫井西町会さんとの話ですけれども、協定の更新というのが以前までは5年に1回というころをやっておったわけですけれども、昨年から3年に1回に変更しておるのと、その施設の更新のタイミングで、より踏み込んだ交渉を行っていきたいなというふうに考えておりますので、具体的な話を町会にしたわけではなくて、要は施設の更新をしていくというタイミングで、そういった話もしていきたいという旨の話を伝えてございます。  別に大森議員が言ったということは、僕は伝えておりませんから、これが終わりましたら、また担当の部長から樫井西町会にそのようにあったという旨をお伝えさせていただきます。それは宮阪部長に指示をしたいというふうに思います。  人材に関しましては、やはり自分がどの課に就く、この職員がこの課に就くかというところまで組織として、そこまで落とし込んだものを、職員と相談するということはやはりあってはならんことです。  ですから、その組織としてどういうふうに、誰をどのような課に置くのか、それはまさに人事課の仕事の話ですね。そこと綿密に調整をした上で、今回の組織図ができておりますし、当然のことながら、組織を、課とか部署を大きくするということは、今、議員が御指摘のとおり、やはり重点的な政策をするところに人を増やすということもありますので、その辺りの業務量調査をやっていくということでございます。(「ちょっと要望だけ言わせてもらってもええかな」の声あり) 53 ◯澁谷委員長 簡単に、もう、すぐ終わってください。 54 ◯大森委員 本当に申し訳ない。要望だけちょっと言わせてくださいね。  子ども医療費の助成制度は、やっぱり無償化を目指して頑張っていただきたい。もう東京はほとんど無償化になっていっていることなので、これも国・府なんか協力してもらってやってもらいたいと。  それから、アスベストなんかを利用した、やっぱり観光施策にも力を入れてほしいと。  パートナーシップ制ですけれども、大阪府下でやられているので、泉南市でもやっぱり簡単に手に入るような、もう書類の申請だけで済みますので、これは取り組んでほしいと。  それから、これも予算審査特別委員会のときに、皆さんからはもう言うなと言われたんやけれども、りんくう翔南高校の廃校問題がやっぱり心配なので、ちょっとずつそのことですけれども、手を打ってもうて、本当にりんくう翔南が廃校にするようなことがないように取り組んでもらいたいということで、要望だけ言わせてもらいます。 55 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、ここで、換気のために午前11時25分まで休憩いたします。       午前11時15分 再開       午前11時25分 再開 56 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、総括質問、堀口委員。 57 ◯堀口委員 よろしくお願いします。  もう時間も押していますので、手短にやりたいと思います。  ほとんど言いたいことは竹田委員がしゃべってくれたので、よかったなというふうに思うんですけれども、削るより稼ぐという話を、僕がもう議員になった当初から言い続けていて、一方で維新でいてる頃に身を切る改革やということで、バリバリその先頭に立ってやらさせていただいたこともありました。  身を切る改革も非常に大事やと思いますし、ただ一方で、職員のモチベーションをどうやって上げていくのかというのは、物すごい大事な話やと思うんですよね。  僕は維新にいた頃にやらせてもうたのは、「わたり」の話です。山本市長も当時議員時代に、一般質問かなんかでされたと思うんですけれども、この今の役所の人事の、人事というか、給与制度の在り方について、どのようにお考えになっているのかというのを、その「わたり」の話については、恐らくいろいろ思いもあるでしょうから、その辺ちょっと聞かせてもらいたいなというふうに思います。  あと、「わたり」の解消とかいうよりも、もう今年の春闘を見ていたら、賃上げマインドが物すごいと。労働組合が要望をした額の5倍の回答があったというところもあります。  実際にいわゆる情報企業と呼ばれる企業の平均的な初任給というのが、恐らく23万円、24万円ぐらいになってこようかと。企業によっては30万円出すというところも、僕の好きなお酒の「獺祭」というのをやっている旭酒造さんですかね。ここなんかはもう物すごい、劇的に初任給を上げるということでスタートしました。  泉南市は一方で19万何ぼかな、大卒の場合ね。必然的にぬるいところに浸かりたいと思う人は、公務員を目指しはるかも分からへんけれども、でも一方で泉南市役所の中の職員というのは、割と改革マインドを持ってはる職員さんが多いと思うんですよね。  そういう意味では、「わたり」の解消もそうですし、例えば箕面市の倉田市長なんかは、多分ジョブ型雇用的な、そこまでは行っていないかも分かれへんけれども、年功序列を排したような形の人事制度の改革をやられたということで、今非常に財政的にも、それから庁内の機運的にも、モチベーションが上がっているんやろうなというふうに思います。  そういう意味では、責任と処遇の均衡化というのは、非常に大きな問題やと思うんですけれども、その点について、1点だけお答えください。 58 ◯山本市長 「わたり」につきましては、議員の時代からの話をしているとおりでございまして、まさにまだ、まだというか、詳しいことはここでは明言できませんけれども、当然のことながら、同じ気持ちのままで言うているということは御理解いただきたいというふうに思います。  それから、その給与制度に関しまして、こちらに関しましても、またその議会の皆様にお示しはできておりませんけれども、就任後から人材育成基本方針の見直しと、それから人事評価の要は見直しということの中で、当然のことながら、この給与制度についても議論を今進めているところでございます。  ただし、やはり給与制度というところに関しましては、1つここを変えるとかいうふうになりますと、それが後年にわたって、ずっと続いていくということになりますので、その継続性というところに関しましては、慎重に議論をしていかなければいけないところではあるというふうには捉えております。  ただし、やはり頑張っている人が報われていくような人事制度にならないといけないというところは、非常に強く思っているところでございますので、他市の事例も参考にしながら、泉南市に合った形で、給与制度も含む人事評価も含む、そういう制度についても、できる範囲で見直しをかけていきたいなというふうに思っております。 59 ◯堀口委員 ありがとうございます。  思いは多分ほとんど共通していると思うので、ぜひとも入れていただきたいなと思うんですけれども、さっき箕面市の話を出しましたけれども、そのいわゆる公務員の壁というんですかね。絶対的に我々の待遇を死守するんやみたいな感じの方もいらっしゃるかもしれませんけれども、泉南市役所は総じてやる気のある方がいらっしゃると思います。  それを潰さないように、また伸ばしていけるように、それがきちんと人事評価につながって、給与に反映されるような制度というのは、また今回秘書人事課にということで、割とトップダウン的に進めるような感じになるんだろうとは思いますけれども、その辺期待しまして、質問のほうを終わりたいと思います。 60 ◯澁谷委員長 ほかに総括質問はありませんか。 61 ◯井上副委員長 それでは、少しだけ質問させて頂きたいと思います。  何点かお聞かせいただこうかなとは思っていたんですが、もう1点だけちょっと簡潔にお聞かせいただきたいと思います。  商業の活性化というところでお尋ねしたいんですけれども、この泉南市の稼ぐという観点からも、これから商業も力を入れていかないといけないというのは、もう皆さん承知のとおりだと思います。  ここでお聞きしたいのは、企業立地促進条例等を活用した企業の誘致というところではなくて、いわゆる個人商店の活性化というところで、少し細かくなってしまうんですけれども、お聞きをしたいなと思います。  いわゆる商店街というくくりにこだわっているわけではないんですが、いわゆる商店街の活性化というところに対して山本市長のお考えをお聞かせいただきたいと思っておりまして、泉南市で新たに商売をしようという方に対して非常に泉南市の風土として後ろ向きな意見が多いように感じております。泉南市の風土や文化というものを、一定これから変えていく必要があると思っているのですが、これは行政だけが取り組んでいいことでもなくて、民間の事業者だけが取り組んでどうこうなることでもなくて、双方が協力し合いながら泉南市の商店の商業の活性化を考えていかなければいけないというふうに考えております。  そこで、商店街の活性化というところにおきまして、山本市長のお考えをちょっと改めてお聞かせいただきたいと思います。 62 ◯山本市長 今年度は商店街を含む個人商店の活性化に向けて、産業観光課と議論を進めて、国の様様な支援メニューとかもありますので、この支援メニューはどうやというところで、具体的な議論をしたところではございますけれども、なかなか泉南市のいわゆる商店街に合致した形でのメニューがなかなかちょっと検討したんですけれども、難しかったというところで、そこは止まってしまったわけでございます。  とはいいながらも、先ほど答弁させていただきましたとおり、空き店舗対策等の見直しを行っていく。今までの事業は事業で一定評価できるところもありますし、これから場所に応じて、実情に応じて基本的スキームを見直して、さらに磨きをかけていくという意味で検討を行っていきたいなというふうに思っております。  また、ちょっと令和5年度はいわゆる商店会の方々とかとも話をして、どういう思いでいるのかというのをちょっと聞き取りをしていく、意見交換をしていくようなことをしていってくれということで、指示をしております。  先ほどおっしゃられましたように、地元の方々がどう思っているのか。どうしていきたいのか。ここに寄り添う形でやっていかなければ、自治体主導でやっても絵に描いた餅になるというふうに思いますので、まずそこから話を聞いていくという段階に今いるというところで、御認識いただきたいと思います。 63 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  令和6年度に向けて、そういった取組を進めて、ぜひいただきたいなというふうに思っております。地元の事業者さんには、非常に泉南市の未来に諦めていない、一生懸命頑張っておられる事業者さんもたくさんおられますので、ぜひそういった方々と連携して、デジタル田園都市国家交付金等々、国の交付金をしっかりと、この泉南市に引っ張ってこられるような取組を、さらに推進をしていただきたいなというふうにお願いを申し上げまして、質問のほうを終わらせていただきます。ありがとうございます。 64 ◯澁谷委員長 ほかにありませんか。────以上で市長に対する総括質問を終結いたします。         (総括質問終了) ──────────────────────         ◎ 討論、採決 65 ◯澁谷委員長 これより各会計予算について順次討論・採決を行います。  まず初めに、議案第16号「令和5年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。 66 ◯大森委員 反対の立場で討論させてもらいます。  今回の予算では、やっぱりどういう基準で見るかということでいえば、やっぱり子育て支援の問題とか、それから子どもの権利に関する条例に沿ったまちづくりがどんなに進められているか、子どもたちの置かれている状況から、ああいう自死問題が起こりましたけれども、そういう対応を含めてどういうことをしているかということが問われているというふうに思います。  それと、財政が少しずつ良くなっていく中で、どうやって住民サービスを立て直していったりとか、老朽施設なんかを改修していくかということが問われている予算だというふうに思います。  今回の予算を見まして、やっぱり評価できる点でいえば、子ども医療費の助成制度が18歳までということで、これは昨年の9月議会の中で可決した中身ですけれども、来年度から実施されると。それから、子ども・家庭センターの相談員を増やしたりとか、相談窓口の強化など、まだまだこれだけで十分と言える状況じゃありませんけれども、そういうのを整えてもらっています。  それから、やっぱりコロナの下、値上げの下、やっぱり市民の暮らしは大変なので、そういう中で手数料・利用料を値上げしないということにされた判断もいいというふうに思っています。  それからあと、学校再編問題でいえば、いろいろ指摘する部分がありますけれども、とりあえず西信達校区に学校が残るというふうな判断がされたことは、という形になったというのは、これは本当に喜ばしいことだと思います。  一方、ほんなら何で反対するのかということの問題点ですけれども、1つは、先ほども、何度も議論させてもらいましたけれども、学校給食の分の値上げ、いろんな事情で値上げになるわけですが、物価の高騰とか燃料費の高騰とかあって、値上げにならざるを得ない部分はあるんですけれども、それを市民、保護者の負担にしてしまうと。やっぱり市が補助をして、保護者にとっては値上げにならない、そういうものをやってもらいたいし、財政規模、財政にもいろんな問題があるけれども、それはもうできるだけ給食の無償化に向けて取り組んでもらいたいというふうに思います。そういう点が1つです。  それと、小中一貫校を進めていくということで予算も付いていますけれども、これも何で小中一貫校がいいのか、何で小中一貫校の中で義務教育学校にするのかという、根本的なところがやっぱり説明されていないと。  やっぱり市民の声を聞いて決めるとか、子どもたちの声を聞くんじゃなくて、やっぱり学校の数を減らすということを前提に案をつくって、これはどうですかというようなことで、市民に聞いているわけですけれども、これ自体も聞き方も不十分ですし、こういうやり方というのはやっぱりよくない。  やっぱりどういう地域をつくりたいですか、どういう学校をつくりたいですかということを、子どもや地域に聞いて、それから計画を積み上げてつくっていくというのが、やっぱり正しいやり方ではないかなと。  そういう意味で言うたら、これも不十分だということで問題だというふうに思っています。  それから、公共施設の老朽化ですね。道路はいろいろ手も加えていただくようですけれども、やっぱり学校、公民館、老人集会場などなど、こういう施設の老朽化、やっぱり対応が不十分であるという点。  それから、26号線よりやっぱりJR山側への定住政策ですね。こういうものにも早くもっと力を入れていただきたいということで反対の理由とします。  それから、学力向上については、やっぱり少人数学級、それから教員増ということを、これに力を入れていただきたいというふうに思います。  これもちゃんとこれこそ検証をされている分なので、東小学校の経験もそうですし、コロナで分散登校の中で、子どもたちも先生も保護者も、身近に先生がおって相談もできてよかったと、これが今ずっと泉佐野市や田尻町とか府下でも全国でも少人数学級が進んでいっている中身なので、これこそやっぱり検証されたものなので、財政で物事を考えなかったら、こういうのも実現できると思いますので、そういう点で反対したいというふうに思います。  以上で反対の理由とさせてもらいます。 67 ◯澁谷委員長 ほかに討論はありませんか。 68 ◯井上副委員長 賛成の討論をさせていただきます。  今回の予算編成は、子育て世帯への投資が拡充され、これまで山本市長が議員時代から変えなければいけないと訴えていた点。いわゆる市民の皆様の声が反映された予算編成ではないかというふうに思います。  さらに、全体的な配慮も欠かすことなく、非常に堅実な予算編成だとも思いました。財政早期健全化宣言を解除し、大きな方向転換をしたことや、堅実で地に足の着いた改革は支持できることだと思います。  初めての当初予算ということで、様々な意見はあるかと思いますが、子育て世帯からまちに活力を生み出していく第一歩になるのではないかにも思いました。  泉南市の雰囲気を変えていくためにも、今回の予算編成は必要なものだと思いますので、賛成とさせていただきます。 69 ◯澁谷委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 70 ◯澁谷委員長 起立多数であります。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第17号「令和5年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第33号「令和5年度泉南市下水道事業会計予算」までの以上17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。 71 ◯大森委員 国保は反対ですね。それだけにしておきます。  国保については、本当に国保料が高くなっていて、「国保が人を殺す」というようなNHKの昔ですわね、題名があったぐらい国保料が払えなくて、保険証がなくて病院に行けない。国保料を払っておっても、もう苦しくて経済的に大変になって払えないと。  限度額が102万円、100万円を超えるという時代になって、所得の2割以上は国保料金やというのは、これはもうめちゃくちゃな事態だというふうに思いますので、そういう国保料の在り方は問題だと思います。  回収率もやっぱりちょっとずつ下がってきているというふうに、担当の方がおっしゃっていたけれども、払いたくても払えない金額になっていると。これは、泉南市が今までいろんな努力をされていて、国保料は高いという中でも、泉南市は市民病院がないとか、1人当たりの医療費が低いとか、所得の低い層が多いというようなことで、低く抑えてきましたけれども、府下統一ということで、以下これ全部こんなふうに値上げになった。  府下統一というふうに言いますけれども、都道府県ではこれを遅らせているところもあるわけですよね。大阪は特に前のめりになって、府下統一をやっていって、こういう泉南市みたいな市民病院がないとか、そういうところは医療サービスも十分受けられない上に、国保料金だけは高くなると。  何とか個別で均等割の2割減免をやっていたけれども、これも府下統一になったら、こういう独自の施策は駄目やということで、1割軽減になって、もうなしにしていかなあかんというようなことになっていますよね。  こういうちょっと国保については、到底賛成できないと。やっぱり国保料金引下げというのが喫緊の課題で、今そういうことに市としても取り組んでもらいたいし、府にも言うていただきたいと、国にも言うていただきたいということで、反対の討論といたします。 72 ◯澁谷委員長 ほかに討論はありませんか。────以上で本17件に対する討論を終結いたします。  これよりただいま討論のありました各会計予算のうち、反対討論のありました議案から採決いたします。  まず初めに、議案第28号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」について採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 73 ◯澁谷委員長 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決されました。  次に、ただいま採決いたしました1件の会計を除く16件に対しまして、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号の以上16件の各会計予算について、これより一括して採決いたします。  お諮りいたします。本16件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 74 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって本16件については、いずれも原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました令和5年度泉南市各会計予算18件についての審査を終結いたします。  連日にわたり、慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任をいただきますようお願いいたします。  これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時46分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1565_令和5年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1565 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして誠にありがとうございます。  ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第19号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯山本市長 おはようございます。委員長のお許しを得ましたので、令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対して御礼申し上げます。  本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算について御審査をお願いするものであります。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。 3 ◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願い申し上げます。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第19号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯竹田委員 おはようございます。どなたも手が挙がらなかったので先に、般質問も1番でしたけれども、予算も一番にさせていただきたいと思います。  質問が多岐にわたりますので、また簡潔に御答弁いただければなというふうに思います。特に最近副市長が非常に長いと言うたら失礼なので、あんまり言いませんけれども、大変おしゃべりいただいて、そして答弁いただいた、それはもう結構でございますので、必要とあれば答弁していただければなというふうに思っております。  それではまず、すみません、ちょっとページはあれなんですけれども、第三者委員会事業、いじめ再調査委員会委員報酬2,938万1,000円、これは本会議のほうでも質疑があったわけでありますが、当初予算ではもともと1,075万8,000円の委員会報酬がたしか計上されていて、これは予算として可決し、通過しとるわけです。  今回改めて同じ報酬として2,938万1,000円と、約3倍近いぐらいですかね、上程されているんですが。せんだっての質疑の中では、たしか残業代と言っていいのかな、というふうに僕はちょっと聞こえたんですけれども、それが8時間から24時間へということで、1人当たりだったと思うんですけれども、その辺が変更されたというふうにあります。  これは、条例改正をされていまして、そしてもともと日額が1万1,000円と、そして時間額が1万1,000円ということで、こういうふうな報酬の額が出てきているというふうに思うんですけれども、改めてちょっとその辺のところを分かりやすく説明をお願いしたいなというふうに思います。  あわせて、現状、第三者委員会、再調査委員会として進捗、このことにつきましては、話せる範囲で結構でございますので、報告をいただきたいなというふうに思います。  そして、もう1点は、マイナポイントの利用促進事業として421万2,000円が載っております。改めて今回延長を、再々延長かなというふうに思うわけでありますけれども、現状の5月あるいは6月現在の泉南市のマイナンバーカードの普及率等々についてお聞かせをいただきたいなというふうに思います。  それと、昨今このマイナンバーカードについて、特に国保とのひもづけにおいて、ちょっと様々な問題が指摘をされたり、実際に少しいろいろと、例えば個人情報的なものが流れてしまう、いろいろあるわけなんですけれども、この点についてはなかなか泉南市のほうではそういった事例はないというふうにお聞きをしているんですが、泉南市のほうでこれはどうなっているんだと、問合せ等々もあろうかなと思うんですけれども、こういった対応についてはどうされているのか、改めてお聞かせください。  それからもう1点は、道路維持管理事業1,020万円が計上されております。これはまず歳入で先導的官民連携支援事業補助金を使って、そのまま補助率100%で行う事業だと思うんですが、まずこの歳入の先導的官民連携支援事業補助金、この御説明をいただきたいと思います。  あわせて、歳出ではインフラ施設の包括的な管理業務導入を検討するための調査というふうに御説明をいただいておりますが、一体この事業内容について、何なのか、御説明をいただきたいと思います。  それともう1点は、今回大変いろいろともともと厚生文教常任委員協議会のほうでも質疑がありました、子どもが遊べる拠点事業であります。この件3,500万円についてでありますが、まず1つ目は、この間、このことにつきまして、厚生文教常任委員協議会のほうで質疑がなされ、そして非常にやっぱり説明不足だということで、行政のほうから、私、所管の委員長でもありますので、説明を受けて、それからまた改めて説明を受けて、そして最終的に議員全員協議会まで行った経緯がございます。  非常にもともと最初から議員全員協議会のときもどなたかおっしゃっていましたけれども、全員協議会で出てきた資料がまず最低限のやっぱりきちっと説明しなければならない資料だったのではないかという指摘があったと思います。私もそうだと思います。  今回の事業というのは、全体的な総合福祉センターあいぴあ泉南の今後、要するに拠点施設化をするためのその中の1つの子育て支援事業として、こういった子どもが遊べる拠点事業というのを実施していくんだという、非常にそういう意味では分かりやすいんですけれども、何の説明もなくて、3,500万円をふるさと納税からつぎ込んでやりますというたために、非常にお互いに少し混乱したかなというふうに思うんですね。  なぜこういったドタバタ劇になってしまったのか。ちょっと改めて総括的に説明をまずはいただきたいなというふうに思います。  その中で、総合福祉センターあいぴあ泉南についてでありますけれども、説明をいただきました。今後の中心拠点の在り方ということで、検討されているということで、そして方向性が1、2、3ですか、示されたわけであります。  そこで、1点お尋ねをまずしたいのは、この中心拠点で複合化を今後図っていくということなんですけれども、この間の説明で、少し私の聞き間違えかもしれませんけれども、これは改めて計画が進んでいくのか、それともこの方向性を持って、これで一応中心拠点としてあいぴあを改めて運用していくという形にしていくのか、その辺もう少し説明をお願いしたいというふうに思います。  それともう1点は、子どもが遊べる拠点施設、今回のそのものでありますが、非常にたしかこの間の議員全員協議会でも、こういう拠点事業をすることについては反対しないんだというお話がありました。  私も大事な点だというふうに思っていますし、こういう拠点事業をすることについては、何ら別に反対するものではないんですが、ちょっとまずお聞きしたいのは、この中に具体化の検討というところで、ひだまりさんの利用者に対してアンケート調査を取ったということでございます。  そこでまず、ひだまりさんのみのアンケートにしたというのは、ちょっとどうなのかなと。やはり全市的にアンケートも取るならば、とったほうがよかったんではないかなというふうな思いがします。  通常ひだまりに来られている方はあいぴあに来られているわけですから、そこにやっぱり新たな施設がほしいと。それはもう当然思われるでしょうし、そこでこういう大型遊具が欲しいというのは当然のことながら、要するにあいぴあでやってほしいというのは、これは何となくひだまりさんで取られれば、そのような方向性に行くようなアンケートになっていないのかなというふうに思うんですね。  そういった意味においては、なぜひだまりさんのみのこういうアンケートの仕方になったのか、改めてお聞きしたいと思います。  それともう1点は、最終的に総合福祉センター全体の中で鑑みて、その活用という点で、あいぴあに決定をしていくわけでありますが、その中には恐らくあいぴあだけではなくて、他の施設もいろいろ検討したというふうに思います。  そういった意味においては、なぜ、最終的にこのあいぴあになったのか、その点も説明をお願いしたいと思います。  以上、よろしくお願いします。 6 ◯川端行政経営部長 私のほうからは、マイナポイントの関係をちょっと御説明させていただきます。  まず、マイナンバーカードの交付でございますけれども、現在交付率といたしましては、5月末現在のデータでちょっと申し訳ないんですけれども74.11%、交付枚数が4万4,698件となっております。  それとあとマイナポイントのひもづけの関係なんですけれども、ひもづけにつきましては、まずはひもづけが正しいかどうかの確認をしていただきたいというふうにも考えております。  こちらにつきましては、マイナポータルサイトで要はマイナンバーカードを利用してポータルサイトに移っていただきまして、本人さんの情報が正しいかどうかの確認をお願いしたいというふうに思っております。  そこでもしその辺の誤りがあるようでしたら、市町村窓口に御相談、お問合せいただければ、訂正の方法につきまして御案内させていただけるというふうにしております。  ただ、マイナポイントのほうへ、ポータルサイトのほうへいける方であれば、情報の変更とかもできますので、そちらで変更手続することも可能となっております。  ちょっと一般質問でもお答えさせていただいたんですけれども、御家族の方でマイナポータルにログインできるスマホをお持ちであれば、そちらのほうを使っていただいて、御確認をすることもできますので、御家族で例えば高齢者のお父さん、お母さんの情報を確認いただいてということも可能になりますので、御心配の方であれば、一応そういう形で御確認いただければというふうに考えております。  私からは以上です。 7 ◯小井健康子ども部長 それでは、私のほうからは、子どもの遊べる拠点事業について御説明させていただきます。  厚生文教常任委員協議会からの説明でございますけれども、説明の方法については、委員御指摘のとおり大変反省するところもございます。説明につきましては、経緯というところで説明をさせていただきます。  まず、令和5年度の当初予算案で、3月議会で可決された予算の中には、500万円の設計委託料が入ってございました。  あいぴあ全体の内装改修工事のための設計委託料であり、その中には子どもの遊び場となる2階の部屋の内装改修工事も入ってございました。  その後、関係課と協議を重ねて、遊具等については見積り業者の意見を聞きながら、来年3月をめどに完了スケジュールを立てておりました。  大型遊具につきましては、受注生産ということになりますので、かなりの時間を要することが判明いたしました。  年度内の完了を目指すには、大型遊具の入札から発注までそういう手続を取って、7月から8月に行う必要があったことから、6月議会に上程させていただいたものでございます。  以上です。 8 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、アンケートについてというところで、年次的にという御意見がございました。  本当にその辺のところはそうだなという意見でございますが、ひだまりの方にアンケートを取らせていただいたというのは、とりわけやはり一番ひだまりに来ていただいて、そういう居場所だとかを知っている方と、あと結構何回も来ていただいている方がいらっしゃいますので、本音を語っていただけるというところがあったと思います。  それ以外にも、視点はいろいろ違うんですけれども、公立の保育所、幼稚園の保護者の方にも聞き取りをさせていただいたり、また職員の中で子育て中の若い世代の職員さんにも、いろいろ聞き取りさせていただいたところでございます。  私のほうからは以上です。 9 ◯加渡福祉保険部長 総合福祉センターあいぴあの今後の在り方ということで御質問があったかと思うんですけれども、あいぴあにつきましては、過去の平成28年に策定した公共施設等最適化推進基本計画、これを踏まえて29年4月に公共施設等最適化推進実施計画というのがありました。  これを踏まえまして、令和3年3月の泉南市公共施設等個別施設計画というものを策定して、これに基づいて複合化等の実施計画を進めていくということになります。  それで、今後の動きとしては、当然中心拠点としての機能を持たせることを検討していきながら、建設後25年以上経過する施設でございますので、やはりここで大規模な改修を一定行う必要があると。長寿命化を図る必要があるということで、それが今後の方針として計画をしているところです。  屋上防水であったり壁面の改修をさせていただいて、雨漏りが止まったことで、ようやく内装に着手できるということになりますので、9月補正になりますけれども、改修を予定させていただくということです。  それと、今年度の当初予算で光熱水費の関係になるんですけれども、熱源装置を改修することで、これは民間の活力を導入するESCO事業ですけれども、これを導入することで、光熱水費の省エネルギー化が図れて、市にとってはメリットがあるという、そういう施設です。環境に負荷するやさしい、そういう施設として改修をするということで計画をさせていただいています。  それと、部屋がやはりうまく活用できていないところが多々ありましたので、そこを有効に利活用することで、この機能をもっと発揮できる施設とすることで計画をさせていただいています。  また、指定管理者が今年度で期限を迎えますので、その指定管理者のノウハウを導入して、自主事業、これをやっていただいて、実施する計画を提案いただくことで、ポイントになるというふうな、そういう募集を考えていこうと、そういうことでにぎわいの創出を図っていきたいというふうに考えてございます。 10 ◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、第三者委員会の報酬について答弁させていただきます。  当初予算につきましては、まだ第三者委員会の活動が始まっていない時期での実績がない中での予算を計上させていただきました。それの積算根拠につきましては、実績がなかったということもございまして、いじめ重大事態の調査に係る第三者委員会等の推薦ガイドライン、日弁連が出しているガイドラインがございますが、それの活動事例を基に大体会議、月1回で調査活動、また報告書の策定などの時間を含めまして、月に大体8時間程度という形で1,075万8,000円の報酬を予算計上させていただいておりました。  今回新たに補正で上げさせていただいておりますのは、4か月程度この間活動を開始させていただいておりまして、その中で本格的に調査活動が開始されたのが3月でございます。  その3月が、今までの中で一番活動時間が多かったということもございまして、この3月の実績を基に再度積算を行いまして、会議回数につきましても、ウェブ会議等を含めまして月4回、それと調査活動と報告書の作成も含めまして、今後月24時間程度計上させていただければと思いまして、今回新たに上げさせていただいている額となります。  それとあと、現在の進捗状況についてということでございますが、令和5年1月27日に委員会を設置させていただきまして、当時委員7名で開始させていただいておりましたが、その後、調査補助員を2月に2名、3月に1名委嘱させていただき、現在10名の委員で活動していただいているというところでございます。  会議につきましては、1月、2月に各1回、3月に4回、4月に3回、5月に2回と、これまで計11回開催させていただいているところでございます。  これに加えまして、委員会が調査を行っていくに当たりまして、必要と判断した方に対して聞き取り調査も行っているというふうな状況でございます。  以上です。 11 ◯安達道路課長 それでは、私のほうから、まず歳入の先導的官民連携支援事業補助金についてなんですが、これは国土交通省の補助事業でありまして、事業の目的は、地方公共団体が先導的な官民連携事業の導入検討を行う際に必要となる調査委託料を国が助成することにより、官民連携事業の案件形成を促進することを目的とすると。  そういう形で補助事業として国土交通省が募集をされており、令和5年2月3日から2月24日まで募集がありまして、それに応募したところ、今年の令和5年4月に決定していただいたので、今回の補正に上げさせていただいております。  その歳出のインフラ施設の包括的民間委託導入検討調査なんですが、先導的官民連携支援事業補助金を活用しまして、今現在インフラ施設、道路や公園、排水路等のインフラ施設は、それぞれ個別で直営や委託によって修繕等を行っているんですが、今回道路や公園等をまとめた形で業者に一括で委託するという形の検討を行うということで、今回インフラ施設の民間委託の導入検討調査をさせていただくという形になります。  以上です。 12 ◯奥野家庭支援課長 あと、すみません、私のほうから、施設の検討のところなんですけれども、議員全員協議会のほうでも資料を出させていただいて、一定説明はさせていただいたんですけれども、今回あいぴあのほうをなぜ案として出したかというところの中で、やはりあいぴあ泉南で現在子育て支援センターひだまりが拠点として活動をしてございます。  そういった中、あいぴあ自身が今までの説明にもあったとおり、ESCOの事業などを令和4年当時、検討中でございました。それを期に全体の部屋の再編を行って、稼働率をアップさせるというところ、その中に必要な内装工事等を方向づけを当時検討してございました。  そういった中でこの施策を進めていく上で、既存の公共施設を活用するというのであれば、やはりあいぴあが最適だなというふうなことで、検討を進めることになったということでございます。  以上です。 13 ◯竹田委員 ありがとうございました。ちょっと時間超過してしまって申し訳ないですけれども、回数はその中でいきたいなというふうには思っております。  今、あいぴあのほうをいただいたので、先に改めてちょっと質問させてもらいたいなと思うんですが、分かりました。様々な経緯の中から、あいぴあをということで決まっていったというふうに理解をいたします。  その中で、今回、今使っているひだまりの要するに2階部分ですよね。あそこで今回この施設をつくっていくんだということなんだろうというふうに思っているんですが、そこは場所も知っていますし、見にいきましたし、分かっているつもりなんですけれども、少しやっぱり正面から入ってくると、どうしても裏側というやっぱりちょっとイメージがございます。  そういった意味においては、市内の全体的な施設の中で総合福祉センターあいぴあを使って今回やりますと。  もう1つ言えば、あいぴあの中でもどうしても子どもを大事にして、そして子ども優先ということで、今後子育て支援に力を入れていこうという、やっぱり趣旨からすれば、私はいろいろとこれもあるかもしれませんけれども、1階の大会議室、こういったところも、もう思い切ってやっぱり今回の施設をそこへ持っていくという考え方も、1つだったんではないかなというふうに思うんですよね。  この間もどなたか質問されておりましたけれども、もともと出てくる椅子関係ですね。あれも1億円ぐらいするというのは、前から答弁いただいていましたし、正直もうあれそのものも、なんかそのものもなくて、事業者さんもちょっと難しいんですかね、あれを改修しようとしたときにね。  ということは、恐らくもう改修するつもりもないし、改修できないんだろうというふうな判断の中で、大会議室にやっぱり1階にそういった施設を持ってくるというのは、1つの考え方としてあってもよかったんではないかなというふうに思うんですね。その辺の検討はどうされたのか、改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  それと併せまして、今回私がやっぱり懸念しますのは、こういうふうに遊具をして、拠点施設を造りましたと。議員全員協議会のほうでも課長のほうから、これは他市からも来ていただくような、そんな施設になるんだと、その辺の意気込みは分かります。  できたら、やはり物珍しさもあって、初めはたくさんの方がおいでになるだろうというふうに思うんですが、やはりその中で年々たっていくと、どうしても当初見込んでいたような人が来られないような可能性も出てくる。  そうなったとき何が必要かというと、やっぱりにわかの改修であったりとか、新たな遊具を設置していくということが、やはり何年に一度は入れ替えていくというような、こういう手法というのは非常にやっぱり大事なのかなというふうに思うんですね。  そういった意味においては、今回全て購入をするということでありますけれども、他市においてはリースというような方法もあるわけですよね。ですが、リースして例えば5年に一遍、あるいは7年、あるいは10年に一遍、その代わりに全て入れ替えもしてくださいよ、というような考え方もあったのかなというふうに思うんですけれども、この辺の検討はどうされたのか、改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  それから、あいぴあ全体的なお話でありますけれども、この間いただいた資料については、内装改修として7,500万円、今後また新たに9月議会かな、なんか上程されるというふうにお聞きをしましたが、これで今回の要は特に入れ替えというんですかね、部屋の配置、あるいは新たなところが配置をされるものもあるようなんですけれども、これが全部済んでしまうということでいいんでしょうかね。ちょっとその辺の予算的なお話。  それと、今回のこの総入れ替えじゃないんですけれども、あいぴあの中につきましては、これは基本的には、この遊ぶ拠点は来年4月からスタートしたいということは分かっているんですけれども、ほかの部屋の関係も、これは来年4月からスタートということになるんでしょうか。その辺ちょっとお尋ねしたいと思います。  というのは、特にひだまりにつきましては、今の2階部分で様々な事業をやっております。ネットを見てもすぐに○○事業といっぱいやっておるわけなんですけれども、やはりそこに併せて、下の改修事業もきちっとしてあげないと、やっぱり事業ができなくなるんではないかなという、少し懸念を持っています。この辺改めて説明をお願いしたいと思います。  それともう1点、先ほど部長の答弁の中で、要するに自主事業ということのお話がありました。これはなぜ今さらこういった話になるのかなというふうに正直思っております。  といいますのは、指定管理者を導入するときに、まずやっぱりその指定管理をしていただく条件の1つに、やっぱりこういう自主事業をやってくださいよ。自主事業をすることによって、民間の活力を生かすために指定管理者制度を導入しますというのが、これが当然うたい文句だったわけですね。  前者においてどうのこうのと言うつもりはないんですけれども、やはり本来そこはちゃんと行政のほうから指導し、あるいは説明をし、自主事業もやってください。あいぴあもやっぱり活性化してくださいというふうにやってこなければならなかったんではないかなと思うんですね。  ですから、いま来年、新たに指定管理者の選定もあるというふうに聞いていますけれども、非常にこの点、自主事業を改めてやっていただくんだというのが、ちょっと違うんではないかなと思うんですが、改めて説明をお願いしたいと思います。  それから、マイナポイントの件につきましてはよく分かりました。基本的に今74%ということでありますけれども、9月まで今回のマイナポイントの利用促進を伸ばすということで、もう少しやはりこのマイナンバーカードの普及について力を入れましょうということの基本がそこにあるのかなというふうに思います。  そういった意味においては、具体的に9月末までに何%にするというような、こういう目標があるのか。もしなければ、ないならないで結構なんですけれども、どの辺りぐらいまで期待できるのか、考えておられるのか、その点、改めてお尋ねをしたいと思います。  それから、道路維持管理事業につきましても、説明をいただきました。今回のこの先導的官民連携支援事業補助金というのは、まさに官民連携のために調査をするということについて、委託費が出ているというふうに思います。  一応支援類型と情報整備支援型というふうにあるんですが、ちなみに泉南市の今回のこの事業については、事業手法検討支援型のほうなんですかね。そちらかなというふうに思うんですが、僕ちょっと勘違いしていたんですけれども、基本的には例えば国道であるとか、そういったところかなと思ったんですけれども、そうじゃなくて、例えば市道であったり、また先ほどありましたけれども、公園なんかにも使えると。  そうしますと、ちょっと具体的にもう少し聞かせてほしいんですけれども、先ほどの説明では、道路やそういう公園等々をまとめて委託するんだというふうに、その委託の中身ですね。要するに官民でどういうイメージになっているのか、その中身について改めてお聞かせいただきたいと思います。  それと、いじめの再調査につきましては分かりました。しっかりと調査していただいているんだろうというふうに思うわけでありますけれども、随分予算が、この間、新年度予算が終わった後に、この6月の補正にしては、ちょっと大きいなというふうにびっくりしたんですけれども、今後こういう第三者委員会については、場合によってはやっぱり1年ではなくて、2年、3年、複数年かかるというふうなこともお聞きをしているわけなんですけれども、今のところ例えば鋭意調査していただいていると思いますけれども、めど的にはまだ立っていないのか、要するに終了の月ですね。  立っていなかったら立っていなかったで結構なんですけれども、あるいは1回中間報告をどこかで、例えば議会なり何なりに報告していただくような予定があるのか、その点、確認をさせてもらいたいと思います。  以上、お願いします。 14 ◯川端行政経営部長 私のほうからは、マイナンバーカードの関係の答弁をさせていただきます。  普及率は何%までということなんですけれども、普及率は、一応80%以上を目標にしていたはずです。あと、今回延長しているのが、マイナポイントのほうの申請となりますので、5月末までにそのポイント申請が要は、マイナンバーカードの交付が間に合わないと。そこが申請できないということがありましたので、マイナポイントの関係の手続申請をちょっと延長されているということになります。  ただ、マイナポイントの関係が今一定終わったということになりますので、これからマイナンバーカードの普及はなかなか難しいのかなというふうには考えております。  ただ、そうはいっても何かしら仕掛けていかないといけない部分もあると思いますので、国のほうもこれまでの誤ったひもづけの関係とかを、またいろいろと考えまして、次のなんか手を打っていただけるんであれば、市町村、私どももその部分に乗っていきたいなというふうに考えておりますので、できるだけ普及率を上げるように努力はしていこうというふうには考えております。  以上です。 15 ◯安達道路課長 それでは、インフラ施設の包括的管理業務委託の中身についてなんですが、現在ちょっとイメージしているのが、道路や公園の巡回、点検、清掃、修繕等につきまして、包括的に委託をするという形を検討しているんですが、今回の調査委託について、どこまでが可能なのか、あとどの範囲でするのが可能なのかということを調査検討する業務となっております。  以上です。 16 ◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、第三者委員会の今後の時期でございますが、確定的な事項ではございませんが、第三者委員会におきましては、目指すべき時期も必要という観点から、本年度末を一定の目途として進めていくというふうな意向は伺ってございます。  ただ、今の時点におきましては、調査段階ということもございますので、今後の進捗状況によっては、答申の時期も変わるというふうに伺っております。  なお、中間報告の件につきましては、委員会から現時点におきまして、御意見は伺っていないというふうな状況でございます。  以上です。 17 ◯小井健康子ども部長 それでは、私のほうからは、あいぴあの大会議室を子どもの拠点にしてはどうかという議論が出たか、出ていないかというところで御答弁させていただきます。  あいぴあの部屋につきましては、全体の稼働率を見たところの議論はさせていただいたと思います。その中で、そこを子どもの拠点にするかどうかというのは、すみません、ちょっと記憶にはございません。  大会議室につきましては、現在でもイベントや会議または催物、そういうところで使われているところでございます。  まず、ひだまりの2階の子どもの拠点をつくるに当たって、ひだまりの活動につきましては事業後退ではなく、事業の充実、そういうところから議員全員協議会でもお示しさせていただいたように、ひだまりの事業につきましては、その1階のところを活動室として、それと園庭も利用させていただいて、事業の充実を図っていきたいという結論に達しました。  以上でございます。 18 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、買取りという予算なんですけれども、リースの検討はなかったかというところですけれども、今回いろいろと先進自治体も見させていただく中で、やはり買取りが多かったと。  一部、リースもございましたが、意外とちょっとリースのほうも割高だったということもございましたので、最終的に買取り予算で今計上させていただきました。  以上です。 19 ◯加渡福祉保険部長 あいぴあのスペースの中で、大会議室、これの移動の観覧席の改修の件なんですけれども、この大会議室は現状、もうほとんど会議で使われているということになっています。  その移動観覧席というのは、何か催しを発表するときに使うことができるように、そして観覧者が見やすいような形で、観覧席を使うわけなんですが、それに加えて以前は2階部分というんですか、映像とか音響の施設、これも併用してそういう舞台を活用するということになって、それには資格を持った人がそこにおって、それを操作するということが必要やったわけでございます。  しかし、そういう人もいなくなりましたので、舞台そのものの催物を、文化ホールのほうでするのが、本来ではないのかなという考え方もございます。  それで、一番大会議室が現状目立つ部屋になっていますのですが、そこをやはり会議室のままでいいのかという議論もございました。  子ども施設をそこに持っていくべきではないのかなという意見もあったんですけれども、現状はやはり使用頻度が非常に会議で使っている会議室をいつでも、このままの状況で一旦進ませていただいて、後刻文化ホールでの催し行事を移転させるということも含めて、そのときに検討するということで、総合福祉センターですので、福祉に関係する事業で活用するのが一番よいのかなというふうには考えてございます。  それと、指定管理者の自主事業なんですけれども、これは現状でも実施してくれています。詳細はまた後ほど課長から説明をさせていただきますけれども、やっております。  今回は遊具を置かせていただきますので、この乳幼児の遊びの広場での子どもが遊べる拠点事業、これと関連した自主事業を、特に前面に出して、この遊びの広場、子どもの広場、これを周知していきたいなというふうに思っています。  それと、社会福祉協議会で、まだいろいろとやっていただかんといかん事業がありますので、相談支援事業とかありますので、そういうところで部屋もまた流動的になろうかと思います。一定は来年度の4月で決めさせていただきますけれども、そういう事業がまた始まってくれば、その部屋はそういう事業の部屋で活用させていただくこともあるのかなというふうなことで考えています。  それで、計画では4月からそういう形で部屋の割り振りを変えさせていただいて、進めさせていただこうと考えてございます。  自主事業については、また課長からお願いします。 20 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、あいぴあの自主事業につきまして、現状をお答えさせていただきます。  例えば、親子でドローン体験とか、また、命の大切さを考える集いということで、身体と話と太鼓講座とか、親子の安全講座とかをやっております。  しかしながら、この5年間にコロナの感染症が拡大いたしました。なかなかこの自主事業を展開するいとまがない場合もあったかと思っております。  今後の5年間につきましては、やはり自主事業をしっかりと展開していただきまして、自主事業により収入を得た場合は、その収入は指定管理者に帰属するというところも考えておりますので、にぎわいとか拠点性を高めるという意味合いで、自主事業を中心にあいぴあが運営されていこうと考えております。  それと、あいぴあ全体の約7,500万円の予算の関係でございますが、今設計委託をしている途中ですので、きっちりとした9月補正の金額というのはまだ出ておりません。先般お示ししたのは、おおむねこれぐらいの数値ということで工事費を上げております。  以上です。 21 ◯竹田委員 2回質問しているんですが、結構超過していますので、他の方も質問があろうかと思いますので……(「全然大丈夫です」の声あり)大丈夫ですか、ありがとうございます。  うれしいお言葉と思いますけれども、今、いただきました7,500万円の関係なんですけれども、先ほどそれをお尋ねさせていただいて、答弁いただいておるんですが、要は改めてちょっとそこはもう一度なんですけれども、全体的にひだまり等々とか、それから新たな場所を確保したりとか、それと移動があったりとか。  今回は大幅に結構いろいろ部屋を増設したり、あるいは移動したりというふうにあるんですが、この子どもの拠点施設は来年4月にスタートさせたいというのは分かるんですけれども、その他の要は部屋も来年4月1日から、これは行こうという、今その方向性で進めているということなんですかね。そこをちょっと確認させてもらいたいと思います。  それと、改めて特にひだまりについては、今事業をやっていますから、だから要はあそこが使えなくなると、今度はやっぱり新たなところをちゃんと整備してあげないと、事業がやっぱりできなくなると思うんですね。  だから、その辺はどうなのかというのを、改めてちょっときちっと明言しておいてほしいなというふうに思います。  それと、結局大会議室云々というのは検討していなくて、要はあそこの2階のひだまりさんのところありきでちょっと進められたんだろうなというふうに思います。  問題は、もともと総合福祉センターをどうするかというところから始まって、様々なそういった施設も、それからESCOを使って、いろいろやっていただいているわけなんですが、そこの1つの原因としましては、総合福祉センターそのものの活用という点では、今行政が考えていることで、実はこの20年間ではあまり進んでいなかったという、当初は分かんないですけれども、今の現状ではそういう結論かなというふうに思うんですね。  ですから、今回の様々な部屋の移動、あるいはこういった子どもの施設を置くことによって、もう一度活性化させようということについては理解をいたします。  ただ、本気になってやるならば、もう私は思っているんですけれども、あいぴあそのものを今総合福祉センターでありますけれども、もう子ども館的な、要するにもう子どもの子育て支援全体のもう施設として一気に変えてしまってもいいんではないかなというふうに、私自身は実はそう思っております。  3階ございますので、例えば、幼児が様々使える施設を1階に持ってくる。2階には小・中校生が使える。3階には高校生以上が使える。図書もあれば遊び場もあれば、また親御さんも来られますから、いろいろカフェも置いてあげて、もうどうぞ全体的に子育てのもう最大の拠点として、あいぴあを活用するんだというぐらいの、そういった、何ていうんですかね、新たなそういう使い方もいいんではないかというふうに思うんですね。  ただし、この間もある高齢者の方々とお話をしていると、国もそうですけれども、今とにかく子育て支援、それから教育についてやりますから、高齢者の方としては、非常にやっぱりちょっと寂しい思いをされている方も多くて、もう少し高齢者にも光を当ててほしいというふうにお聞きをしました。  それはそれとして、例えば今、貝塚市なんかもそうでありますけれども、たしか福祉センターの前にあったんですかね、市役所の前ね。市役所を新たに建て替えると同時に、そこへやっぱり合築すると。  この辺、全体的な話になりますけれども、市役所であったり、あるいは文化ホール、それから体育館、いろいろこれからやらなければならないんですけれども、それを例えば1つにして、そしてあるいはそういう子ども館的なものがあそこにあってということで、完全に泉南市の1つとして拠点施設が本当にやっぱりできるような、そういう大きな枠組みの議論必要なんかなというふうに思います。  ただ、やはり子育て支援にしっかり力を入れていこうという点におきましては、ある意味、総合福祉センターをそのような使い方も1つ必要な部分があるのかなというふうに思います。  ただ、今それをしてくださいとは言いませんけれども、どうか中途半端にならないように、しっかりともう今回の事業が成功するように、そして新たなあいぴあの使い方につきましても、さらに議論を深めていただきたいなというふうに思います。  このことについては、再度もう一度全体の実施時期等々について、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、あとマイナポイントにつきましては、非常に今回の件で、特に国民健康保険が絡むということで、心配されている方も多いんではないかというふうに思います。  そういった部分については、先ほど部長のほうからありましたけれども、問合せもお受けしましょうというのがありますけれども、どんどんやはり行政のほうから発信をしていただいて、そしてやっぱりその辺の心配等々も取り除くように、あらゆる媒体を通じながら、しっかりとその辺の説明をまたしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  あと、道路維持管理につきましても、ありがとうございました。民間に巡回、点検、それから修繕ということでお聞きをいたしまして、非常にそうできればありがたいなというふうに思います。  今、様々な自治体にいろんな形があろうかと思いますけれども、実際に今は基本的には職員さんが巡回して、そして発見をされて、修繕をするというのは基本だと思います。  そのほかに議員であったりとか、様々な市民の方から、ここはこうなっているああなっているよというような話があると思うんですけれども、こういうふうな形で、民間に巡回、点検、そして修繕までお任せしているというのは、他市の事例としてどこかあるのかどうか、その点だけお尋ねしたいと思います。  以上お願いします。 22 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、工事中のひだまりの活動の場所についてなんですけれども、最終的に来年4月に1階の現在機能回復訓練室のほうに今移動するというところで、順次工事をしていくというところなんですけれども、ひだまりの今現在使っている2階の場所も、内装工事をしますので、それも含めて、その期間は樽井の防災センターのほうで活動拠点を移そうというふうに今考えてございます。  ただ、日だまりの1階の今活動している事務所とか園庭についての工事は入りません。ESCOの関係でも電気については、日中は使えるというようなところで、関係課が調整しておりますので、そこのところは、今までどおり使わせていただくというところで、現在のひだまりの2階の部分の活動拠点のところを、樽井の防災センターに移って、若干事業内容の精査は必要ですけれども、それでやっていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 23 ◯藤原長寿社会推進課長 今あいぴあのほうで予定しております部屋のリニューアルの関係等につきましては、来年度の4月1日から部屋の改修終えまして、4月1日からオープンする予定になっております。 24 ◯安達道路課長 それでは、今、包括的な民間委託されている事例として、東京の府中市さんとか、あと三条市さんとかがあるんですが、それから近畿地方では、今のところ導入されているところはないと。  あと、泉南市ぐらいの小規模自治体で導入されているところもないということです。  以上です。 25 ◯大森委員 まず、自死に関わる第三者委員会の件ですけれども、今調査をして、残業なんかも増えてということなんですけれども、これは子どもたち、調査を受ける側の、調査といろんな意見を聞かれるような子どもたちとか、教職員とか、保護者の負担、この軽減もちょっと考えてもらわないと駄目だと思うんですよ。  担当の方にお聞きすると、それは調査委員会の方もそういうことに慣れている方やし、何度か経験されているところなので、大丈夫だと思いますみたいなことをお話を前ちょっとお聞きしたんですけれども、やっぱり受験期にも関わってきますし、一般的な協調で済ませてもうたら困ると思うので、当該の例えば学校、教育委員会等で今言うたような子どもや教職員や保護者に対して、どのような対応、これから調査が進む中で負担をかけないような形でしていくお考えがあるのか、お答えください。  それから、コロナ対策で介護施設に対する支援なので、介護施設の感染状況を教えてください。  それと、マイナンバーについてですけれども、本人が見て住所の変更とかできるみたいなことが書いてあったんですけれども、例えば本人がおっしゃるように見ると。見た場合にそのマイナンバーが他人のひもづけになっているような部分も見られるんですかね。ひもづけになっているような、例えば国保情報とか、それからいろんなそれに関わるような情報が、もしくは見られれば、自分に関係ない他人の情報を見られるということになりますわね。  そういうふうなことを考えると、セキュリティが本当に大丈夫なのかというふうに思ったりするんですけれども、その点について今おっしゃったような変更できるというのは、どの分野でどういう部分が見られるのか、もうちょっと分かれば教えてもらいたいと思います。  それで、やっぱり国保のひもづけなんかで、誤入力なんかがたくさんあったりとか他人の情報が入ったりしているようなことが明らかになって、もうマイナンバーを返すとか、ひもづけをやめてくれとかいうような撤退の動きもあるというふうに聞いていますけれども、泉南市ではそういう状況があるのかどうか。  それと、マイナンバーの普及率に関しては、国のほうから増えれば、何とかプラスの得点が付きますという、そんなインセンティブというんですかね。そういうのがあるのかどうかについてお答えください。  それと次に、子どもの拠点事業ですけれども、遊具を買う場合の入札方法はどんなふうな形を考えておられるのか。  それと、場所をあいぴあに選ばれたということなんですけれども、例えば既存の公共施設の中で選んだとおっしゃってお聞きしていたら、ただ、僕なんかのイメージとすれば、例えば鳴滝第一小学校跡地はどうなのかとか、鳴滝幼稚園跡地はどうなのかとか、それから、これから学校の再編計画を進める中で、いろんな施設との併設ということが言われているので、そういう観点で見ることがなかったのかとか思ったりするんですよね。  そこでお聞きしたいんですけれども、こういう場所の選定とか、こういうことを考えるときに、例えば公共施設再編室も入ってやっているのか、教育委員会も含めてそういう場所の選定なんかを考えているのか。  ひだまりのこととか、いろんな条件を考えて、あいぴあというふうに決められたということはよく理解できたんですけれども、全体でしかも公共施設のほかの老朽化して、残っているところなんかのことも考えてするほうが、よりええもんができたんじゃないかと思います。  そういう場所選定に関わっては、今の公共施設再編室、それから例えば教育委員会なんかも含めた議論になっているのか、その辺についてお答えください。  それと、例えば泉南市の保育所の子どもたちとか、幼稚園の子どもたちが例えば利用したいと言うた場合に、こういうときはできたらもう無料にして、利用してもらうというのはできないかというふうに思いました。  それと、もともと無料にしているところがないのかと、こういう施設でね。いろんな子育てがしにくいから、泉南市に住みたくないという意見が多かったということはありましたけれども、別に泉南市民に関わることじゃなくて、やっぱり子育てにはちょっと教育を含めてお金がかかるということがありますので、できるだけお金を使いたくないということもあると思います。  僕らの昔の感覚でいえば、もうこういうところは無料であったりとか、SENNAN LONG PARKも入るだけでは無料でしょう。そんなふうなところの無料とか、それからせめて今言うたような泉南市内の幼稚園や保育所が利用するときには、無料にするようなことはできないのかということをお聞きしたいと。  それであと、どうなんですかね。100キングにはファミリーランドがあったり、SENNAN LONG PARKなんかでもお子さん連れたくさん来ていますけれども、そういうところとの兼ね合いというか、連携というか、100キングはもう民間なので、そんなのはちょっと難しいかもしれませんけれども、ちょっと当てはまらないかもしれませんけれども、もちろんそういうところの関係についても考えておられるのかどうかについてお答え願いたいというふうに思います。  それと最後に、子ども食堂の部分ですけれども、積算の根拠はどうなっているのか、1食につき幾らの支援をしますとかいうことなのか、全体の費用の分からこんだけの額を計算したのか、ちょっとそれで今の子ども食堂の実態、ちょっとそれを説明してください。 26 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、時間がもう1時間超えましたので、大森委員の質問で、ここで11時15分まで休憩をいたします。       午前11時 3分 休憩       午前11時15分 再開 27 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、大森委員の質疑に対する答弁を求めます。 28 ◯小井健康子ども部長 それでは、私のほうからは、子どもの拠点というところで、御答弁させていただきます。  まず、あいぴあを選んだ理由というところでございますけれども、これは先ほど担当課長から説明したとおりでございます。その中で、あいぴあを選定する議論の中に、公共施設再編室ですかね、去年からは検討を行っておりましたので、行革室が入っていただいて、健康子ども部と行革室、それと福祉部局と、そういうところで協議した結果、あいぴあとさせていただきました。  それと、保育所、幼稚園を利用している子どもは無料にならないかというところでございますけれども、現在は有料というところで検討、考えているところでございます。  無料にしてしまうと、利用が無秩序になる、そういうおそれもあり、また中には居座るだけの方もいらっしゃるかもしれないし、誰でも利用して友達とか連れてきたときに、本当に利用したいという人が利用できなくなる可能性もあるということで、一定の有料でさせていただいて、運営していきたいと考えております。  ただ、団体利用、保育所とか幼稚園の団体利用の場合は、保護者が同伴ということではなくて、保育士とかが同伴してきた場合には、半額程度を頂いて利用していただこうと、そういうところで今検討しているところでございます。  それと、民間の100キングとか、そういうところとの連携とか、そういうところについては、現在のところは考えておりません。  以上でございます。 29 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、まず遊具の入札の内容ということでございますが、こちらについても競争入札を予定してございます。  あと、子ども食堂なんですが、今回の積算ということなんですが、今年度の当初予算で子ども食堂の補助等をしてございます。  子ども食堂のネットワークというのをつくってございまして、この登録団体に1か所20万円の補助をしてございます。今回の事業で、コロナ禍における燃料の高騰、物価高騰の影響ということでございますので、食料品の物価高騰が、この予算計上段階では、約20%ほど平均で上がっていると。  特に卵は35%ほど上がっているというところも勘案した中で、20万の25%程度を1か所に補助しようというところで、1か所5万円を計上してございます。  当初の予算の中で、8団体分のネットワークの登録者を見込んで予算計上いたしました。その関係もございまして、今回も5万円の8団体分で40万円という形で予算の計上をさせていただいたところでございます。  あと、その子ども食堂の実態というところでございますが、現在は登録していただいている団体が5団体ということで、活動をしていただいてございます。  以上です。 30 ◯藤原長寿社会推進課長 介護施設のコロナの感染状況につきましては、現在のところ把握はいたしておりません、従前でしたら広域福祉課等から情報が流れたりしてきておりますけれども、その報告の義務等がなくなっておると伺っております。  また、近日もマスク等の支援とか、従前からはコロナが感染した場合、市のほうにも支援の連絡があったんですけれども、ここ最近はございません。  以上です。 31 ◯川端行政経営部長 私のほうからは、マイナ保険証の関係の御説明をさせていただきます。  先ほど竹田委員に御説明させていただいたときに、変更できるということを申し上げましたが、口座の関係の変更はできますけれども、保険証につきましては、もし他人の方の保険証がひもづけられた場合は、すぐにその保険者のほうに連絡をいただきたいというふうになっております。  原因につきましては、その保険者のほうで調べていただいて、登録の訂正をするということになっておりますので、もし確認いただいて、他人の保険証がひもづいておられれば、そういう形で連絡の仕方を、市のほうにも問合せをいただければ、ここへ問合せをくださいということもお話ができると思いますので、まずは御自分の保険証がちゃんとひもづいておられるかどうかという確認をしていただくということになると思います。  それと、マイナンバーカードを返納されるという話なんですけれども、すみません、ちょっと私、マイナンバーカードのほうの担当ではございませんので、承知はしておりません。  あと、マイナポイントのインセンティブにつきましては、一応現状も期限、マイナンバーカードの申請期限を2月末でしたか、その申請までに終えておかなければポイントの交付は9月までには延びませんので、今のところインセンティブについては聞いておりません。  以上となります。 32 ◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、第三者委員会の調査等に基づく関係者への配慮について答弁させていただきます。  その前に、竹田委員のときもございましたが、委員さんの残業というところなんですけれども、これは残業ではなくて、調査、活動に要する報酬という形になっておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、関係者への配慮についてでございますが、第三者委員会につきましては、様々な専門的知識を有する方に委員さんになっていただいておりまして、これまでの委員の経験に基づいて、関係される方への配慮等に係る対応については行っていただいております。  具体的には、例えばその配慮が必要となる事案の対応につきましては、事前に学校などへ関係機関など含めまして、必要な調整を行わせていただいておるというところ。  また、学校からの意見につきましても、意見をいただきながら、それを踏まえた対応を行わせていただいているというふうなところでございます。  以上です。 33 ◯宮阪市民生活環境部長 マイナンバーカードに関するところでございますけれども、様々な情報のひもづけを泉南市が撤退するというお話だったかと思いますけれども、転入転出をした場合に、どこの市町村でも使えるという意味からしまして、一市町村から抜けるというようなことは考えられないというふうに考えております。 34 ◯大森委員 まず最初に、自死事件に関わる第三者委員会ですけれども、今の答弁の中で、学校等と必要な調整を行っていると。学校からの対応にお答えするようにするということやったと思うんですけれども、具体的に学校はどんな対応をされているか知りたいんです。  一般的にという話じゃなくて、学校のほうでは、教育委員会のほうではどんな対応をしているのか、例えばSSWですか、ああいう方を増やすとか、そういうことを含めて、それから相談窓口を増やすとか、そういうようなことを何か考えておられるのか、取られているのか、どんな要望を出しているのか、ちょっと一般的な協調じゃなくて、現場の対応についてお答え願いたいというふうに思います。  それとマイナンバーで言うたのは個人ですよ。もうそのマイナンバーカードをもう要らんわ、というふうに言うてみたり、ひもづけはされへんように何か申入れするとか、そういう動きがあるというようなのは御存じないかな。個人がもうカードをやめると、返却するとか、ひもづけはやめてくださいとかというようなことの申入れが今増えてきているというお話なんやけれども、例えば、今自分の国保のひもづけされている情報が間違っていると、他人のものであることが分かったという場合であれば、もう一遍変更するというふうにおっしゃった。また申請して変更すると。  それはどれぐらいの日にちがかかるんですかね。それがあった場合には、その間に例えば病院に行った場合には、10割負担になるんですか。それとも3割負担でいけるんですか。その辺の対応についてはどうなるのか、お答えください。  それと、子どもの拠点センター、拠点施設ですけれども、無料のところはないんですかね。無料でやるところはないのか。無料やったら無秩序になって、有料やったらそんなことはないというのも、あんまりちょっと何かそういう説明でええんかなと思うんです。無料でしているところはないんでしょうかね。  もう1つ、今行革室はもうありませんので、公共施設再編室に移っているのかなと思うんですけれども、既存の施設で余っているというか、利用できるところはたくさんあるわけですよ。ありますよね、今言うたように鳴滝第一小学校跡地、鳴滝保育所、それから再編計画の中では学校に併設機関を付けてリニューアルというようなことも言われています。  こういうところを含めての議論というのが、行革室なり再編室なりされているのか、そういう行革、公共施設の再編の中でこのあいぴあという場所がどんなふうな位置づけにされているのか、ちょっとその辺についてお答えください。  それと高齢者施設のコロナの状況というのは、やっぱり報告がないというのはもちろん大阪もそういうふうにされているかもしれませんけれども、やっぱり予算も下ろして、これどんな基準で予算を下ろされているか分かれへんのやけれども、やっぱりその感染が増えてきているというのは、もう事実としてあるわけです。  情報の収集とか、介護施設との相談なんかも来るかもしれませんけれども、やっぱり身近な施設として市も対応が必要やと思うんやけれども、ちょっとその辺のところを何とかやっぱり気を付ける必要があるんではないかと思いますので、その点についてお答えください。 35 ◯川端行政経営部長 マイナンバーカードのひもづけが間違っていた場合、その間に病院へ行ったらどういう手続になるのかということなんですけれども、すみません、ちょっとその細かいところは私、把握しておりませんので、その手続につきましては、ちょっとお調べしてまた委員のほうに報告させていただきたいというふうに思います。 36 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、遊びの拠点の無料のところということですけれども、今回いろいろと調べさせていただいた中で、三沢市に関しては無料だったというところでした。  ただ、やはり近隣のほうでいろいろとお話を聞かせていただいた中で、安全管理の観点で、お金を頂くほうがいいという判断の中で、ほとんど近隣の自治体が、料金を頂くということになったということを聞いてきました。  以上です。 37 ◯藤原長寿社会推進課長 今回、予算を計上いたしております物価高騰に伴う支援の介護事業所の給付金の計上でございます。  実際、令和4年2月にも同じ支援をいたしております。このときも介護事業所のほう等のアンケート調査、コロナの関係等々もアンケートを取っておりますので、今回もこの支援をするに当たりまして、今の介護事業所の状況を把握するために、アンケート調査を実施する予定となっております。  以上です。 38 ◯辻公共施設再編室長 総合福祉センターにつきましては、今後市役所の周辺エリアということで、市の中心拠点として施設の複合化を今後進めていく計画を立てていくんですけれども、その計画を立てるまでの間につきましては、市民の皆様の利便性の向上を図る目的で、施設の長寿命化を進めていかなければならないということでございます。  今回の子どもの拠点、居場所の関係につきましては、全体の施設として複合化を含めた形での計画ではなくて、長寿命化を図る上で施設の中で空いているお部屋が幾つかありますので、そこの利便性を有効に図っていきたいというところで、子どもの拠点というものを、一部配置したところでございます。  以上でございます。 39 ◯宮阪市民生活環境部長 マイナンバーカードのひもづけの関係でございますけれども、現在、窓口に改めてひもづけを外してくれというようなお話は、ちょっと確認しておりません。  そもそもマイナンバーカードを作られていないか、銀行口座とか健康保険のところのひもづけをしないというような方がおられると承知しておりますけれども、もうそういった申出というのは、現在ちょっと確認しておりません。  以上です。 40 ◯大森委員 マイナンバーのデメリットとして、今言うたような再発行に時間がかかる。1か月ぐらいかかるのかな。だから、保険証代わりにしてはる人は、今までやったら市の保険課へ行ったら、すぐもらえたのが、今度は1か月ぐらいかかると。その間は10割負担になるというようなことがあるので、それは今回の場合は間違いですから、それはもうすぐ訂正できるかどうか、分かりません。  ですから市内の医院さんでも、マイナンバーカードを取り扱わないか、そういう旨のことを書かれているところがありますよね。停電になったらマイナンバーカードを読み取りできへんかったら、10割負担になったりとか、何かの具合で取扱いしていませんなんていうたら、10割負担になるわけやから、そういうデメリットのこともよくちょっと検討してもらってやってもらわないと、市民にも知らせてもらうということが大事だと思います。  宮阪部長、そういう今行ったひもづけをやめるというとか、マイナンバーカードの返却とかいうのは、結構話題になっている話なので、もちろんその申込み用紙一枚でできるというふうに言われているんですけれども、泉南市はそういうちゃんと用紙を準備しているんでしょうね。その辺のことはもう全く御存じありませんか。なかったらそれでいいんですけれども、そういう形で紙一枚でマイナンバーカードの返却かなにかから含めて、そういうことができるというふうに聞いているので、一遍また教えてください。  それと、三沢市では、無料でしているということがあったので、だから、部長、別に三沢市があれですね、三沢市で無秩序になっているとか、無料やったらというようなことをお聞きになったわけではないんでしょう。そやから、あんまりそういうことはちょっと言うのはどうかなと思います。  ただ、お子さんは無料でしているけれども、大人は200円ということなので、今言うた子どもにたくさん利用してもらおうという観点でいうて、やっぱり泉南市内の保育所とか幼稚園で来た場合は、できるだけなんかね、減免なり、1人200円のことやからね、かと思います。  交通費をかけてくるので、それはぜひ検討してもらって、利用者を増やしてたくさんの方が、ふだん保育所へ行っている子なんて、なかなか来にくいかもしれませんので、そういう機会にしてもらうようなことも検討してほしいというふうに思います。  それと、学校のほうの、これからの第三者委員会でのいろんな調査に関わってとか、教育委員会で言うていた、必要な調整とか、学校からの対応とかいうのはどんなことをされているとかというのは、もうつかまれていないんですかね。もう全部第三者委員会が担当している、総務になるのか、行政経営部になるのか、そこが対応していて、教育委員会のほうはもう全然状況というのはつかめていないということですかね、お答えください。 41 ◯桐岡教育部長 第三者委員会の調査につきましては、当然教育委員会が関与するものではございませんので、第三者委員会のほうと調査対象のほうで調整しているところと聞いております。  ただし、今委員御指摘のとおり、調査対象のほうに負担がかかるとか、それとか不安な部分が生じるような場合がある際には、当然教育委員会のほうにもそういう相談が参りますので、それに対して例えばスクールカウンセラーとか、スクールソーシャルワーカーを重点的に配置できるよう努めているところでございます。  以上です。 42 ◯小井健康子ども部長 それでは、私のほうからは、子どもの遊びの拠点というところで御答弁させていただきます。  利用に無料というところの観点でございますけれども、先ほど無秩序になるおそれがあると答弁させていただきましたけれども、やはり無料にすると、時間制限とかそういうのもなくなる可能性もございますし、お連れさんとかいっぱい連れてきて占領するということも考えられます。  私どもは、やはり幅広くそういう子どもたちに利用していただきたいというところもございますので、安全面のことも考えれば、やはり有料のほうがいいのではと、少ない料金ですけれども、お金を頂いたほうがいいのではないかと考えて、料金設定をさせていただきました。  それと、保育所へ行っている子どもや幼稚園へ行っている子どもについては、個人的な利用につきましては、先ほど200円頂くというところで検討しているんですけれども、園とか保育所の遠足とか、そういう場合は、先ほども答弁させていただきましたけれども、半額程度で利用していただければというところで検討しているところでございます。  以上です。 43 ◯宮阪市民生活環境部長 マイナンバーカードの返却でございますけれども、手続的にはできるかと思いますけれども、今回の様々な事例を理由として、そういったお話というのは今現在聞いているわけではございませんので、そういった内容での返却というのは現在、確認しておりません。  以上です。 44 ◯大森委員 最後なんやけれども、教育委員会のほうは、これからまた引っ越しもありますし、それから子どもたちも、もう受験に関わる時期になってくるので、第三者委員会任せにせず、やっぱり負担というのはもう当然あるやろうと思うし、いろんな注目も浴びていることなので、そういうのが第三者委員会はやっぱり教育委員会のほうにいろいろ要望なり意見なんかが出てくると思うので、ちょっともう対応を考えて、教育委員会は第三者委員会任せにしないようにぜひお願いいたします。  それとあと、僕が公共施設再編計画のほうに、こういう議論のことを拠点センターをつくるというようなことを考えていないかとお聞きした理由は、1つは市内各所にそういう使われていない施設があるということが1つと、やっぱりあいぴあから始まるかもしれませんけれども、こういう施設とかいうのは、それからあいぴあみたいな福祉センターみたいな施設は、やっぱり地域ごとにあってもらいたいと。  今まであったような公共施設が減っている地域、なくなってきている地域はやっぱりその分疲弊が起こったり、いろんな矛盾が起こっているので、家庭支援課の方はやっぱりその守備範囲の中で、どこがええかということを探すやろうけれども、この地域全体のこととか、もっと大きな目で見てもらえるのは、公共施設再編室かなと思うので、そういう関わりを大事にしてほしいというふうに考えたんです。  子どもというた場合、僕らはもう小学生、中学生、高校生まで考えますので、未就学児童だけでの範囲じゃなくて、今回の議論の中では、そういう子どもたちのことを含めてどうなのかということがあります。  教育委員会なんかも含めて、そういうことを考えていただきたいというふうに思うので、何かあればお答えください。2つの質問ね。 45 ◯桐岡教育部長 今後の第三者委員会による調査につきましては、当然独立した機関でございますので、その調査に関しましては、教育委員会も調査の対象の一部といたしまして、当然丁寧に対応していきたいと考えておりますし、先ほど言いましたとおり、学校等も対象になる場合は、当然学校と連携を取りながら、その不安の解消に努めていきたいと考えております。  以上です。 46 ◯辻公共施設再編室長 今後また施設の複合化も含めて長期間になるんですけれども、いろいろ計画を立てていく上で、市内全域を見た上で、今回の子どもだけではなくて、ほかの機能も含めた形で検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 47 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  私のほうでは、2点簡単に質問させていただきたいと思います。  まず1点目ですが、92ページ総務費の行政事務事業についてお尋ねしたいのですが、こちらは弁護士報酬の補正額が裁判に関する費用として35万5,000円とありますけれども、補正前の額が385万6,000円、計421万1,000円とありますが、385万円の内訳と、裁判内容について教えてください。  前提として、結審を終えて判決前ということもありますので、言える範囲で結構です。よろしくお願いします。  次に2点目、マイナンバーカードについて、ちょっと確認したいんですけれども、例えば国民健康保険証とマイナンバーカードをひもづけることによって、患者の病歴であったり処方されている薬であったり、例えばセカンドオピニオンの情報等というのは見られたりするんでしょうかね。  職員が見られるのか、医者が見られるのか、その辺りについても伺いたいと思います。よろしくお願いします。 48 ◯川端行政経営部長 マイナンバーカードの登録している内容につきましては、保険証の内容となるので、病歴であるとか、その辺につきましては、今のところひもづいていないというふうに考えております。  以上です。 49 ◯大濱総務部次長兼総務課長 裁判費用の関係なんですけれども、今回355万円の補正につきましては……。 50 ◯澁谷委員長 35万5,000円じゃないですかね。費用のところね。補正額は35万5,000円じゃないですか。続けてください。 51 ◯大濱総務部次長兼総務課長 はい、35万5,000円の内容につきましては、成功報酬、介護保険事業の契約解除に係る市の対応責任を求められました裁判の内容が確定いたしましたので、成功報酬といたしまして訴訟事件等の報酬に関する規定に基づきまして、300万円以下の部分について16%、今回経済的利益が200万円となっておりますので、それの16%の330万円の報酬に消費税を加えさせていただいた35万5,000円というふうな額になってございます。 52 ◯野澤理事兼総務部長 委員からの御質問がございました385万6,000円、これは当初予算に計上している既決予算の部分でございます。  内容の主なものとしましては、まず例規集、電子データの更新業務の委託料としまして205万3,000円、あと弁護士の年間の顧問料としまして132万円、あと事務費として普通旅費、消耗品費、郵便料1万6,044万3,000円と、あと行政不服審査会の委員報酬として2万3,000円、あわせまして385万6,000円を御議決いただいているものでございます。  以上でございます。 53 ◯谷藤委員 裁判内容というのは、具体的にどういったものなのかというのはお聞かせいただけないですかね。 54 ◯大濱総務部次長兼総務課長 すみません、35万5,000円の裁判内容につきましては、先ほどもお話しさせていただきました介護保険事業所の契約解除に係る市の対応責任を求めるものということでございます。  以上です。 55 ◯添田委員 3項目質問させていただきたいんですが、子どもの拠点事業についてお示しいただいていた先進自治体の参考イメージの中にありました例えば高石市「ハグッドたかいし」であったり、奈良県の「ひみっこぱーく」であったりは、PFI事業を利用しておりまして、SENNAN LONG PARKでも一緒にやっているボーネルンドさんですね、全国的にかなり多くの自治体と官民連携で子どもの居場所づくりについて事業をされているんですけれども、ここの中では専門的な教育を受けたプレイサポーターという方々が、遊びのお手伝いをするということも書かれておりました。  当市に至っては、説明の段階では専門資格を要さないサポーターを置くということなんですけれども、このボーネルンドさんの事業を見てみたら、自治体と連携している中を見てみたら、先ほど大森委員の話もありましたように、無料でやっているところはないのかという話があったんですけれども、結構無料でされているところも、利用料無料のところも多いんですね、見てみたところ。  市民的にはやはり専門知識を持ったプレイサポーターがいるというのは、うれしいと思いますし、また無料で利用できるほうが、やはりうれしいと思います。  和歌山なんかでは、市民は無料で市外の方は有料とかいうケースもあったりするんですけれども、PFI事業として今後進めていく案というのも、考えとしてはあるのかどうかについてお聞かせください。  また、遊び場スペース、今何平米あるのかについても、ちょっと聞かせてほしいのと、子どもさんの年齢制限、何歳まで利用可能なのかについてもお聞かせください。  次なんですけれども、子ども食堂補助金についてなんですが、子ども支援補助金で、学習支援も行っているところが何個かあると思うんですけれども、これ私たちも泉南市議会としてうるま市と浦添市に行かせていただきました。  第三の居場所事業なんか見させてもらって、子ども事業と学習支援と生活支援なんかしているところも見学に、見学には私個人的に行ってきたんですけれども、見学にも行かせてもらって、泉南市としてこういった学習支援をやっているという周知が全然されていなかったんじゃないかなと思いまして、私は知らなかったんですね。  子ども食堂のほうは、チラシも作って皆さんに周知がされていると思うんですけれども、学習支援として運営しているところというのは、どういったふうに情報提供を市民に対してしているのか、またしていないのか、実態としてあるのかないかも、今の状態では分からない状態なので、その辺についてもお聞かせください。  また、今回計上された40万円の予算というのは、5団体中20万円ずつ配布しているということですけれども、5団体中2団体のみに支給されたもので間違いないのかどうかについても確認をお願いします。  次に、浜保育所についてなんですが、これは来年令和6年4月に民営化スタート予定ということですけれども、これは今民営化する新設の施設を別の場所に建てているところだと思うんですけれども、これは土地の問題などがあって、今裁判、係争中ということを聞いておるんですが、係争中の土地にこのまま継続して建設を進めていくのか、また指定管理期間を延期するのかどうかについて等、ちょっとお聞かせください。 56 ◯奥野家庭支援課長 そうしたら、私のほうからは、まず遊び場の拠点のPFIという御指摘でございましたけれども、今のところPFIというような考えはございません。  それと、遊び場のスペースは何平米かというところでございますけれども、285.04平米を予定しております。  あと、利用年齢なんですけれども、未就学、就学前というのを基本に、いわゆる5歳児、年長の子どもたちというのを予定してございまして、ただし保護者と同伴の小学生につきましては、未就学の子どもと一緒に兄弟姉妹も入っていただくというのも想定をしてございます。  あと子ども食堂の学習支援というところでございますけれども、学習支援に関しては、各子ども食堂のほうの活動の中に委ねてございます。そういった中で本市といたしましては、子ども食堂のネットワークに登録していただいて、情報共有をしていただいているところでありまして、その辺のところで今後も周知活動というのに努めていきたいというふうに考えてございます。  また、今回予算計上させていただいた40万円につきましては、先ほども御説明させていただきましたけれども、子ども食堂のネットワークの登録団体に、当初20万円の予算を計上しました。子ども食堂ネットワークの登録団体、8団体分を見越して当初計上させていただきましたが、現在登録していただいているのは5団体でございます。  今回の予算40万円につきましては、先ほど説明させていただいたその20万円の25%、各1団体5万円掛ける登録団体、当初8団体分を計上させていただいておりますので、40万円という形ですが、実態としては現在5団体の登録ということになりますので、5団体への補助という形になります。あと3団体につきましては、今後また周知させていただいて、登録いただきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 57 ◯仲保育子ども課長 お答えいたします。浜保育所の件につきまして、今現在では裁判の係争中ということではありますが、移転工事につきましては2月末でもって完成を予定しておりまして、4月からの完全民営化ということの流れに変更はないということをお聞きしております。  以上でございます。 58 ◯添田委員 子ども食堂の5万円掛ける8団体分で実態は5団体ということなんですけれども、3団体分はストックしているのか、3団体分も5団体に分けているのかどうかについても聞かせてほしいと思います。  あとPFI事業として進めていく案はないという話なんですけれども、指定管理じゃないといけないのか、なぜ指定管理じゃないといけないのかについてもお聞かせください。  また、浜保育所の件ですが、これは絶対市民からも議員からもいろいろこのまま進めていって大丈夫かというところは出てくると思いますので、また丁寧な説明を今後もお願いします。 59 ◯奥野家庭支援課長 子ども食堂について御答弁させていただきます。  あと3団体分につきましては、予算としてはストックという形になります。今後先ほども申し上げたとおり、子ども食堂のネットワークの登録というのを周知させていただいているところでございまして、5月号の広報にも記載させていただきました。  また、ホームページのほうにも登録をいただけませんかというのを周知しているところでございます。今年度中にまたそういう活動があって、登録申請いただければ、当初の補助の20万円、そして今回の物価高騰の5万円というのを、併せて補助をやっていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 60 ◯仲保育子ども課長 すみません、先ほどの私の答弁でちょっと裁判の係争中と申しましたが、そういう事実はちょっとございません。あくまで地権者と業者の話合いをしておるという段階ということをお聞きしております。失礼いたします。 61 ◯小井健康子ども部長 失礼しました。PFIの考え方というところでございますけれども、現在指定管理、あいぴあは指定管理で話を進めているところもございますので、今からPFIというところにつきましては、ちょっと考えていないところでございます。  以上です。 62 ◯添田委員 子どもの拠点事業も形だけで利用者が少ない施設では意味がないと思いますので、ぜひクオリティーの高いものをよろしくお願いします。  そして、子ども食堂補助金での学習支援ですが、これもやっているところは数団体ありまして、パソコン、プリンター、プロジェクター、講師料、有償ボランティアとかいう補助金もそれで賄われているということなので、実態はあるということだと思うので、しっかり周知をしていただいて、多分ほとんどの方が学習支援をやっているのを知らないと思いますので、この辺も情報提供を市民に対して適切にお願いします。  以上、要望だけで大丈夫です。 63 ◯澁谷委員長 それでは、ちょっと会議の途中ですけれども、午後1時30分まで休憩にいたします。まだ質問者が2人ほどいらっしゃいますので、よろしくお願いします。       午前11時56分 休憩       午後 1時30分 再開 64 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続いて質問があります。 65 ◯田畑委員 質問いうか、厚生文教常任委員協議会でも言わせてもらったし、議員全員協議会でも御説明いただいて、ある一定の思いというか質問はさせていただいたので、今日は予算審査特別委員会ということですけれども、第三者委員会、1発目と2発目を入れてしまうと、もう4,000万円を超えているのかな。まあまあの金額ですよね。  ただ、人数で割ったらそこそこの1人当たりの金額にはなるのは間違いないんだけれども、もう金で済むことやったら何ぼでも払うたらいいよ。その代わり、この結果は第三者委員会は本当に真実の追求ができるか。それとも真実が宙に浮くか、それとも間違った答えが出てくるか、これはまだ分かれへんから。  自分の中での真実というのは、僕は確信しているけれども、これが合うてるか合うてないかというのも分からないから、この結果次第で大きな混乱を招く、間違いないから。  ただ、市役所については、第三者委員会に身を預けたということに関しては、これからマスコミ、マスメディア、全部引っくるめて第三者委員会の結果は、第三者委員会がしっかりと出してもらわなあかんから、もう金で済むことやったら、私は全然問題ないと思っています。  ただ、先ほど質問から出てくる、その気苦労とかヒアリングを受ける保護者のストレスとか、いろいろ何か教育委員会に対してもありますけれども、これは当然あって当たり前やし、これがなかったら調査になれへんので、何も警察のようにヨンパチで拘束して事情聴取するわけやないので、このある一定の苦労と気苦労と保護者にも、また生徒の皆さんにも、学校再度にも協力してもらって、本当の真実をやっぱり出してもらうというのは、第三者委員会に預けた本当の理由なので、その辺のところは強いスタンス、教育委員会ともやってほしいなという思いです。  期限が3月末とおっしゃったと思うんやけれども、私は3月末に間に合わなかったら徹底的にいくので、これは本当に間違った答えが出たら、本当にどっちに転んでも、どっちに転んでも各種団体、マスコミ、またいろんな面でどっちに転んでも必ず大きな嵐は泉南市役所、また泉南市に渦巻くのは間違いないと思います。  それにしっかりとした第三者委員会の答えを、何て言ったらいいんかな、正々堂々と打ち出していかなあかんということについては、本当にこれから出てくる答えというのは、どちらにしろ残酷、過酷な答えが出てくると思うので、その辺りはいろんな思いがあると思いますけれども、僕は3月末に間に合わなかったら徹底的に真実が追求できるのであれば、徹底的にやってもらったらいいなというふうに思います。コメントがあったら、またお願いしたいと思います。  あともう1点は、あいぴあ、いろんな意見が出ていましたし、僕も言うています。これはちょっと意見になるか分からないんだけれども、担当課がどうも聞いていたら、他市の前例が多過ぎるのよ、答弁に。  それを言ってしまうと、こっちのボルテージが上がってくるわけよ。もう他市どうでもええわけよ。レンタルであろうが何であろうが、泉南市としては山本市政に替わって、このビジョンを持って、この夢を持って、こういうふうにやるんやということを、俺は担当課が山本イズムを継承してやってほしいわけよ。  あんまり他市のことを前例にどんどん言ってしまうと、何やねん、二番煎じ、三番煎じにただやったらええだけかいと、この議論になってくるわけ。  だから、さっきのPFIの意見だってそう、当たり前やんか、出て。だけど、なぜ泉南市はPFIにしないんだということを明確にやっぱり伝えるべきよ。  その担当課がまだそのボルテージが低くて、まだ分からんというのであれば、これからエンジンかけていかないと、やっぱり議会サイドも納得させていかないといけないし、またこの前おっしゃった外部からもたくさん来てほしい。これは難しいんよ。これ担当課が思っているほど簡単ではない。難しいんやで。  SENNAN LONG PARKだってそうなのよ。これ実際ね。市役所にとっても、フィリピンの誰か来たときだって、顔は立って、すごいすばらしい、全国的に注目されている。議会サイドの人間だって、SENNAN LONG PARK、前竹中市長はもう常にSENNAN LONG PARKという宣伝をして、何か夢のまち、花のまちになっているけれども、実際SENNAN LONG PARKで営業している人間、もう吐きそうなぐらいしんどいんよ。  実際、運営は全てのゾーンが悲鳴を上げているわけ。市役所的にはいろんな対案があって、いろんな予算があってやっているか分からないけれども、全てのゾーンがもう悲鳴を上げているわけ。  でも、対外的に見えているところというのは、美しいSENNAN LONG PARKしか見えていないわけよ。やっている人間はもう吐きそうなほどしんどい。もう既に専門店は辞めているわけ。  グランピングの宿泊施設だってしんどいわけ。マルシェゾーンもしんどいわけ。アトラクションもしんどいわけ。レストラン部門なんか、もう借金だだ流れや。これが現実やねん。でも、市役所的にはすごい華やかなゾーンに見えているか分かんない。SENNAN LONG PARKなんて実際中へ入って見ると、本当に何遍も言うけれども、吐きそうなほどしんどいから。  思っているほど、集客をするというのは、あのあいぴあにするというのは、よっぽどの覚悟といろんなパフォーマンスが必要やと思うので、担当課もいろんなことはしんどいか分かんないけれども、もう他市の前例を言われてしまうと、もうね。  僕は、高石市の話なんか聞いても何ともピンともけえへんし、広島のことを言われたってわかれへんし、いやどうでもいいわけよ、高石市は。泉南が山本イズムでこないすんねんというんを出してほしいわけよ。ほならいこかいやと、こうなるわけやんか。  その辺担当課も気苦労があると思うけれども、ここからエンジン巻いていったら十分、泉南は泉南のやり方で人を集めて子育てしやすいまちづくりというのに特化できると思うから、その辺のところはぜひともお願いをしたいというようなところなんで、ほとんど意見になってしまうんだけれども。  無料の件に関しても、例えば岡田の漁業組合なんか、地びき網は地元の幼稚園だけ、保育園だけ無料で、市内の西信達以外は有料とか、いろんなパターンがあるしね。  このだから、無料に関しても、無料にせなあかんじゃなくて、なぜ無料にしないんだというところを、やっぱり的確に混乱するから入れへんねんじゃなくて、やっぱりその辺、レベルの高いスキルでやっていく分、こうなんやとか、そういうのをぜひとも言ってほしいんやけれども、まあ、質問になっているか分かんないけれども、僕はこの2点だけかな。 66 ◯澁谷委員長 以上で答弁のほうをお願いします。 67 ◯小井健康子ども部長 それでは、子どもの遊び場というところで御答弁させていただきます。  確かに、委員言われるように、他市の話を結構出させていただいたと思います。ただ、我々といたしましては、先進事例を実際奈良県の桜井市も見に行きましたし、高石市も見に行きました。  それを見た上で、泉南市独自の一番いいものをつくっていきたいと考えています。やっぱり子どもにやさしいまち、子育てしやすいまち、そういうものを目指して、ナンバーワンとは言いませんけれども、この1番を目指したいと思います。  以上です。 68 ◯大濱総務部次長兼総務課長 第三者委員会につきましては、これまでも答弁させていただいておりますとおり、法律、医療、心理、福祉、教育等に関して専門的な知識、経験を有している委員の方に委嘱をしておりますので、公正中立にしっかりと報告書をまとめていただけるというふうに考えてございます。  報告書の時期につきましても、3月末というのは一応目指すべき時期ということで、その3月末ということが確定しているわけではございませんので、今後の調査、報告書をまとめていただく時期につきましては、しっかりとしたものをつくっていただける時期になってくると思います。  以上です。 69 ◯田畑委員 ぜひともお願いしたいなと思います。これはやっぱり今日の議論を聞いていてもあれなんですけれども、僕も議員全員協議会で言ったんですけれども、これはやっぱり辻室長、やっぱりこのあいぴあについては、今担当課が言うたみたいに、ナンバーワンを目指していくという思いでやっていくというのと、あと午前中に加渡部長がおっしゃった、その主要目的については、大会議室の部分について、その映像とかスクリーンとか云々とか、会議以外の部分に、そういう会議以外の部分については文化ホールという話の答弁があったと思います。  その文化ホール自体がやっぱりもうあかんわけでしょう。そやから、私が申し上げたみたいに、やっぱり今はもう文化ホール、図書館、体育館、あいぴあ、これを一くくりにして、これも学校施設の建て替えも踏まえて、この辺のビジョンは、ある意味これをチャンスにしたら、僕はいいんかなというような気がします。  あとは職員に駐車場がバラバラで皆お金払っている、この近辺で借りていたり、その辺りを考えると、あいぴあ近辺でやはりそのあいぴあを利用するような駐車場をつくりながら、職員も使いながらというような、先ほども担当課から答弁があったみたいに、その市役所に近い施設だからこそ、そういう中心的に考えていくのであれば、それはそれで公共施設の見直しで、思い切りこれを軸に考えていったら、もう少し何か見えてくるんじゃないんかなというような思いです。  ですので、これは二十何年たって、公共施設の見直しというところの観点からいくと、今日の午前中の答弁からいくと、どうすんねんと。先ほど竹田委員からも見せてもらった条例なんか、思いっ切り老人、そして母子家庭とか、条例でもう既にあいぴあの位置づけというのはうたわれているやんか。  こういうのも条例から変えていって、思いっ切り子育て、そういう方向に福祉センターをもっていきながら、また高齢者は高齢者で新たなゾーンをつくっていくようなビジョンを持てば、正直泉南市役所の建て替えだって、正直みんな、職員だってやってほしい、いや、市長もやりたいやろうし。  その辺を考えると、今回のこのあいぴあのこのやり替えというのが、何も大会議室の向井元市長が粋と言うていたあの一応自動で出てくる椅子を直す必要もないんやと思うし、直すんであれば直すで1億円をぶち込んだらええやろうし、その辺のところのやっぱり目標というのが、今回の公共施設の再編云々で、思いっ切りこのあいぴあをぶち込んだらええのと違うかなという思いなので、その辺りどうでしょうか。 70 ◯辻公共施設再編室長 先日の議員全員協議会のほうでも若干触れさせていただいたんですけれども、総合計画の中に、子育てしやすい環境の整備というところが謳われておりますので、将来的にはそういったことも含めた、公共施設全体の再編というのを考えていかなければならないんですけれども、今まででも市民の皆様のニーズというのがございまして、子どもの居場所づくりというのが求められているところがございます。  それは、再編を進めるに当たって、まだかなりちょっと時間がかかりますので、それまでに今回ちょっと総合福祉センターの大規模改修、長寿命化を含めた大規模改修の中で、空き部屋がございますので、そこを有効活用していく上で、今回ちょっと子どもが遊べるための拠点というものを、一部つくらせていただいたものでございます。  ただ、大きく方向性を示すに当たっては、今後また公共施設の再編の中で考えていきたいと考えております。  以上でございます。 71 ◯田畑委員 これ受け答えだけのニュアンスで言うと、空き部屋の利用だけで、今回の山本市長の公約のこの子どもの居場所づくりで3,500万円を突っ込むということに関しては、あんまりピンと来いへんわけよ。  空き部屋のためにそれをするんではなくて、あいぴあのその部分を子育て支援しやすいまちづくりにリンクをさせていくというように受けているから、前向きな意見というか、質問をさせてもらっているんです。  あんまり空き部屋の利用と言ってしまうと、もう1つ夢というか、そのまちづくりの方向性が見えてこないので、できたら今後、役所全体が、いやいや田畑さん、そんなん言うても、たかが3,500万円入れて空き部屋を利用するだけの話ですという話であれば、ちょっと待てという話になります。  やっぱり子育てしやすいまちづくりということを前提に、なおかつ公共施設のさっき言うたような文化ホールじゃ、体育館じゃ、図書館じゃ、いや学校じゃと、役所の建て替えじゃと、全体的なことにあるんであれば、今老朽化が進んでいるあいぴあだけれども、それをナンバーワンを目指しながら、泉南市の拠点施設に持っていくというようなビジョンのほうが私はいいと思います。  あまり、その空き部屋の利用という前提で、将来ビジョンを考えていくというような考えじゃなくて、今からそのかじ切りをみんなで考えたらええのと違うのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 72 ◯山本市長 今、議員から御指摘をいただきました。子育てしやすいまちづくり施策の1つで、今回、市政運営方針のときからお示しをさせていただいているものでございます。  先ほど、辻のほうから話がありましたけれども、あいぴあ泉南というものを考えたときには、やはり文化ホール、それから体育館と比較をすると、当然ここも今公共施設再編でどういうふうにしていくかと検討をしているわけでございます。  あいぴあに関しましては、やはり公共施設カルテを考えれば、また後半があるというところで、このタイミングで建て替えにしていくのか、どうするのかという話の中で、やはりここをまだ後半戦もいけますので、しっかりとESCO事業等をやって、もう一度息を吹き返していこうという話でございます。  そこと、先ほど子育てしやすいまちづくりというところが一致をしまして、今回そのあいぴあの中を見たところ、やはりあいぴあの中ではもっと有効な使い方ができるであろうというところが一致をしまして、また第6次の総合計画の中では、やはりこの市役所前のとおり、それからあいぴあが中心都市軸の中に入ります。  先日、堀口議員からも質問がございましたけれども、コミュニティバスを1つ取ってみても、まだまだそれも含めて今検討していかなければいけない部分はあるんですけれども、これは中心都市軸でそれを展開していくというところが1つです。  それから、やはり子育て世代等の話をする中で、1年間を通してやっぱり雨の日が非常に多いと。1年を通して92日です。夏日、真夏日は58日、冬日、氷点下0度とか、冬日が45日、合わせて195日が基本的に149か所ある公園は、こういった状況下でなかなか使いにくいわけでございます。  裏返せば、要はそういった屋内で遊べる施設というのが欲しいという話も、非常にあったわけでございます。  そういったところも踏まえて、先ほどの話と併せもって、今回この場所にそういった遊べる空間というものをつくって、そしてひだまりがありますから、ここでしっかりと連携をとって、困っていること、それから孤立化を防ぐためにも、ここでつないでいくと、そういったところで、まずスタートを切らせてほしいという思いでございます。  以上です。 73 ◯堀口委員 よろしくお願いします。言いたい内容をほとんど田畑委員に言われてしまったんで、あれなんですけれども、ちょっと先に自主防災組織強化事業について、まずお伺いをしたいと思います。  これは自主防災組織、あちこちでつくっていただいて、非常にありがたい、そのための原資となる部分をしっかりと担保できるということで、非常にええことやなと思うんですけれども、一方で補助金が出た後の話ですよね。  そこまでの何ていうんですかね。別に監視とかじゃないですけれども、効果とかそういった検証というのは、なされていくのかどうかというのは、これは今までずっとこういう補助金が出てきましたけれども、買うたは何も使わんわという感じで終わってへんかなというのが、非常にちょっと疑問に思う部分があるので、まずその部分を教えていただきたいと思います。  それから、さっきから今日も皆さんおっしゃっている子どもの遊べる拠点事業、先ほどの市長の答弁を聞かせてもうたら、ああなるほどなと思えるんですよ。  これ部局の答弁で聞かせてもらうと、何かなというところがやっぱりどうしても出てくる。今回言うても、これはもう市長の肝煎り事業になるので、言い方悪いですけれども、失敗は許されへんと思います。  いろんなスキームを今回出していただいていますけれども、非常に単発的にポンポン情報が出てくるので、一体これは何がしたいんやというのが、よう分からんのですよ。  市長の話を聞いたら納得いけるんですけれども、担当の話から、その情報が出てくる内容がちょこちょこ、これはもう当初一番最初に出たときなんかは、金額だけしか出ていなかったですよね。  その後、いろいろあれこれやって、この間の議員全員協議会で一定説明をいただいて、ある程度大枠が分かってきたなというふうに思うんですけれども、それでもじゃあこの子どもの遊べる拠点事業をやるについて、これは指定管理に出すわけですよね。  指定管理のほうで、これがきちっとしたコンテンツを整備できるのか、それから今日は添田委員もおっしゃっていましたけれども、PFIやったら自分のところでワッといろんな企画を、いろんなコンテンツをそろえて、来ていただくスキームというのはできてくると思います。  今聞いていると、指定管理者に全部任せてしまうみたいな感じに、市長の思いはどこへ行くんやというのが、非常にかみ合わないんですよね。  だから、その辺ちょっとそういうコンテンツも含めた、今回その遊具をこれだけの巨額の遊具を買う。別にこれは僕は反対しているわけではないですけれども、その買うに当たって何がやりたいんやというのが、ちゃんと具体的に見えてこんと、無駄金になる可能性もあるとは思うんですよ。  実際に規模はどうなんやと言われると、じゃあ大きいか小さいかという議論ももちろんありますけれども、例えば無料で使えるところであれば、海南市のわんぱく公園なんかは、もうこれはかなり前からありますけれども、これなんかは割と子育て世代の皆さんとお話をすると、あんなん泉南にあったらええのになというのは、物すごく声としてはよく聞きます。  もちろんそこでイベントをやったり、絵本の読み聞かせをやったりとか、そこで飲食もできたりというような感じで、多目的に使えるという意味では、非常に充実しているなというふうに思うんですけれども、そこのレベルまで引き上げていってもらえるのかどうか。その辺ちょっとお答えいただきたいなと思います。  それから、費用の話ですけれども、一応200円取るということやったんですけれども、これは例えば障害者の減免とかというのは載っていないですよね。  例えば障害児をお持ちの御家庭とか、それからあるいは療育手帳を持っていたりとか、一定のその線引きがあると思うんですよ。B1なのか、B2なのかとか、受給者証を取っていたらオッケーなんか、そういったところも含めて、まだちょっとそこら辺煮詰ってへんのかなというふうな印象を拭われへんので、ちょっとそこもお答えいただきたいと思います。  それと、ひだまりさんは非常に頑張ってはります。今回場所の議論でいうと、例えば子育て支援センターでもよかったし、文化ホール、図書館でもよかったと思うんですけれども、あいぴあにする。それはそれで部局の皆さんの御判断やとは思いますけれども、じゃこれひだまりと例えばリンクをさせるというふうな、今回割と説明を聞いていると、ひだまりがひだまりがという話を聞くので、これ例えば子育て世代の人たちに来てもらおうと思うと、やっぱり土曜日、日曜日、祝日、やっぱり開けていかんとあかん。  今回のスキームの中では、料金案の中では土日祝も書いていただいているので、当然土日祝も開けていただけるんやろうなと思うんですけれども、そのひだまりとの連携、例えば土日祝も、今ひだまりさんも単発で日曜日が開いていたりとかというのがあると思いますけれども、それぞれがひだまりとしてこの拠点事業とリンクをずっとさせていくのかどうか、その点についてはお答えいただきたいと思います。  それから、これはもう他市の話をしてあれですけれども、ファミサポ、これも使えるのかどうか、これについても検討されているかどうか、お答えください。 74 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 そうしたら、私のほうからは、自主防災組織の補助金が出た後の効果あるいは検証をしているかというところの答弁をさせていただきます。  まず、今回は200万円の自主防災組織の補助金を補正予算で上げさせてもらっています。これは宝くじの原資を利用しまして、地域の自主防災組織の備蓄品を購入させていただくというものであります。  そして、自主防災組織は、設立した当時に市から30万円の補助金も出て、それでいろいろ必要な物資を買って、それを管理しているというところであります。  そして、地域でまず備蓄品を買いましたら、備蓄品がその物資の管理台帳というものをつくっていただいています。その管理台帳に基づいて、例えば発電機を5台買ったとか、ライトを何台買うたみたいな形で管理してもらっております。  そこの検証というところなんですけれども、年に1回は、基本的にはその地域で訓練をしていただいていたりとか、皆さんで集まってその会議の中でこういう備蓄品の適正な管理というようなところを、一応確認していただいているということで、検証といいますか、保全をしていただいているというところであります。  ただ、中にはその訓練とか、あんまり積極的にはやれていないところもありますので、そういうところに関しては、どうやねんと言われましたら、ちょっと我々のほうからまたその台帳のほうを適正に管理していますかということを聞かなければならないなというふうに思っております。  この令和2年から4年まで、コロナで地域の訓練がほとんどできていませんでした。この令和5年から地域の訓練がまた復活してきて、今話も徐々に出てきていますので、その出てきたときに,今言われた備蓄品の適正な管理、有効に使えているかというところも、また検証していきたいなと思っております。  以上です。 75 ◯小井健康子ども部長 私のほうからは、子どもの遊び場拠点につきまして、御答弁させていただきます。  まず、情報の出し方ということは、もう皆さん、委員からも言われるように、非常にまずいやり方をしたかなというのは反省をしているところでございます。  情報なんですけれども、この前の議員全員協議会、そこで今考えている分については、もうほぼ出させていただいてございます。  これからどんどん決めていかないといけないんですけれども、ちょっと内容については、まだもうちょっと検討中というところでございます。  指定管理との関係なんですけれども、指定管理につきましては、その拠点につきましては、見守りや遊具の点検などの人員を充てていただくよう、指定管理にお願いする予定でございまして、その人材若干名で平日2名、土日祝が3名程度の配置を確保させていただくことを検討しているところでございます。  特に保育ということではございませんので、保育士という専門職は想定しておりません。  それと、ひだまりとの連携というところでございますけれども、例えば遊びの拠点に来られた保護者がひだまりを利用とか、それも逆を考えるとか、ひだまりとは密接に連携していきたいなと考えています。  ひだまりの職員も、遊び場というのを常に意識しながら行ったりもさせていただいて、状況を見て保護者との関係をつくっていくとか、そういうことができるんではないかと考えております。  それと、障害児をお持ちの若手への割引とか減免とか、そういうところは、今現在考えているところでございます。  その辺はまだちょっと確実に御報告できる内容ではないので、また決まったら御報告させていただきたいと思います。  私からは以上です。 76 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、ファミリーサポートセンターの利用というところでございます。  基本的にファミリーサポートセンターの業務の中でお子様を預かるという業務がございます。今回の居場所につきましても、大人1人とあと就学前の子ども、もしくはその兄弟で、小学生までというところで考えておりまして、ファミリーサポートセンターの大人が連れてきていただけるのであれば、それは利用可ということで考えてございます。  以上です。 77 ◯藤原長寿社会推進課長 指定管理の関係でございますが、総合福祉センターは、障害福祉センター、老人福祉センター、ひとり親福祉センター、今回から乳幼児の遊びの広場、子どもが遊べる拠点事業の4つの機能を今後この指定管理のほうに委ねる形となっております。  実際、この指定管理につきましては、泉南市の総合福祉センターの運営管理の協議会というものがございます。この協議会につきましては、学識の先生並びに各種団体、行政職員が入りまして、この協議会で指定管理のほうの運営が適切に行われているかどうかというのを、協議していただく場となっております。  今年度もこの夏に協議会を開きまして、今後4月から新たに迎える子どもの遊べる拠点事業が追加となりますので、御意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。  また、さらに指定管理者と現在も月1ペースで月例の会議を行政と行っておりますので、今後新たに指定管理を募集する中でも、月例でいろいろその館の運営等につきましても、調整を取りながら進めてまいりたいと考えております。  また、特にこのあいぴあが拠点性を高め、にぎわいの創出を出すために、先ほども御説明いたしました自主事業を今年度からより一層事前に1年分の計画をまず市に出していただき、承認を得た上で自主事業を運営していただきたいと考えております。  また、この自主事業につきましては、収入を得た場合、その収入は指定管理者に帰属するというところで、より一層民間の活力を利用いたしまして、にぎわいの創出を図ってまいりたいと考えております。  以上です。 78 ◯小井健康子ども部長 すみません、ちょっと答弁漏れがございました。  遊び場とひだまりの関係で、土日祝出勤、開けてはどうかというところでございますが、現在ひだまりは、平日事業をしているわけでございまして、職員の勤務体系もございます。  年に数回はひだまりルームということで、土日は開催させていただいているんですけれども、今現在では土日祝というのは、ひだまりは休んでいくといった方向でございます。  以上です。 79 ◯堀口委員 ありがとうございます。自主防災組織の部分は、その辺をちょっとずっと追いかけてほしいなと思うんですよ。いろいろそろえたけれども、結局動いていない。コロナがあった時代は、これは仕方ないと思いますけれども、これから今まで整備したところも含めて、そういったネットワークをつくるとか、そういった部分をちょっとまたお願いしたいんですけれども、これはもう意見で要望にしておきます。  それから、子どもの遊べる拠点事業なんですけれども、今回1年分の計画を出してもろて承認するという話もちょっと、この間の話ではなかったので、あれやったんですけれども、実際そのコンテンツがやっぱり一番大事やと思うんですよ。  もう何はともあれ、例えば先進事例とかというのでいえば、三次市とかでもやっているじゃないですか、子どもの遊び推進事業かなんか、なんかそんなんもやっていますよね。かなりお金を入れてやっていると思うので、じゃそこのコンテンツをやるときに、指定管理に全部任せんのか、収入の範囲内で何かやってくださいという話にするのか、それとも参加費を取るのか、またいろんな手法があると思うんですけれども、ある程度その辺ちょっと見込みないと、指定管理の人ってしんどいですよね。  だから、次に指定管理者を募集するときに、高齢者もやらなあかん、それから障害者もやらなあかん、子育て支援、子どももやらなあかんという話になると、それだけの専門職をそろえるだけの団体さんであったり、企業さんでないと、難しいというのは、これも分かる話なんです。  例えば、市のほうからもう担当部局のほうからこういうものをやりたいんやというのがあって、それにお金を付けていくとかという話やったらええけれども、その話も全然見えてきいへんよね。  だから、まだこれからですと言われたら、それまでなんやけれども、でもじゃこれからですと言われても、この設備は何でいるのかという話になってくると思います。  その設備を買う以上は、ある程度のコンテンツがあって、方向性があって、何をするんやという目的がないと、なかなか正直難しいと思います。だから、遊具はあるけれども、じゃこれでどんな遊びをして、子どもの発達にどういうふうに影響を及ぼしていくんかとかいうところまでは、多分この施設では追っかけないんやとは思います。  でも、ある程度、これも市長の肝煎りでやるというんやったら、ちょっとしっかり僕はやってほしいなと思うんですよ。  単に遊び場を整備しましたと言うて、ほっちっちやったらあかんと思うんですよ。だから、そこはちょっとしっかりやってほしいな。これ以上言うても多分答え出てけえへんと思うんで、あえてもう聞きませんけれども、その辺ちょっとぜひともお願いしたいなというふうに思います。  それと、ひだまりの話なんですけれども、これはその職員の勤務体系という話もありますけれども、土日祝が一番間口広げやなあかん部分やと思うんですよ。  実際に、子育てしてはんのは、平日動ける御家庭ばかりではないので、やっぱり土曜日も、ふだんは仕事してはって、土曜日、日曜日、祝日に動いてはるという御家庭も当然多々あると思います。  もちろんこの間の一般質問でもちょろっと話しましたけれども、ひとり親家庭でワンオペでやってはるところに関しても、やっぱりじゃどっこも行くとこないよね。でもどっか出かけたらお金かかるよね。じゃあいぴあに行こかという形にもなるやもしれませんけれども、そこでいろいろしんどいところの相談というのを拾うことができたら、大きな効果を上げると思うんですよ。  そこの、その遊び場の、その拠点の大きなポテンシャルというのは、僕はそこにあると思っていて、そういったところを拾い上げるところというのは、ちょっと1点考えていただきたいなというふうには思います。これは今すぐ言うても当然職員さんの体制もあるやろうし、勤務体系変えていかなあかんとかいうのもあるんでしょうけれども、でも今もとびとびやけれども、土日やってはりますやんか。  だから、いろんなイベントとかやってはると思うので、そういったところも含めて、1回考えていただきたいと思うので、その辺はちょっとお願いしたいなと思いますけれども、何かお答えあったらください。 80 ◯奥野家庭支援課長 ひだまりの土日祝の件でございますけれども、昨年度令和4年度土日祝のひだまりルームが年2回でした。令和5年度に年4回ということで、ちょっと広げたところでございます。  議員御指摘のところは、非常に真摯に受け止めて、今後もこの土日の活動も含めて検討していきたいなと思っています。  昨日の日曜日に、土日のひだまりルームをまた開催したところでございまして、24組来ていただいてございます。そういった中でも、たくさんのいろんな意見を聞かせていただいたところでございますので、それも含めて検討させていただきます。  以上です。 81 ◯藤原長寿社会推進課長 今回の泉南市の総合福祉センターの指定候補者の選定委員会につきましては、今月末に開催する予定となっております。  この委員会の中でも来年から5年間の指定管理、子どもの遊びの広場と、乳幼児の遊びの広場等も新たに施設の中に追加になってまいります。  その内容の仕様について、この指定候補者の選定委員会の中でいろんな御意見をいただきまして、先ほど堀口委員のほうからもいただきました御意見等も踏まえまして、この仕様の中にどのような形でうまく盛り込むことができるかどうかというのも、選定委員会の中で委員の皆さんの御意見を踏まえ、公募に向け募集要項等をしっかりと固めていきたいと考えております。  以上です。 82 ◯堀口委員 ありがとうございます。そういう意味では、ぜひともちょっとひだまりさんのほうは、本当にちょっと考えてください。やっていただきたいなと思います。  指定管理の話は、もう今月からやる感じやね。余計だから、その辺ちょっとこの拠点事業の中身というのは、もっと定めてやらんとあかんかったと思うし、もっと最初から出てきておかなあかんかった話やと思うので、ちょっとその辺また、これから事業を進めていただく中で、できるだけ情報をもっとオープンにしていただいてというふうには思います。  あと、そのひだまりさんもいろんな事業をやってくれてはりますよね。子育て支援センターなんかでも、いろんな事業をやってくれていて、恐らく僕、泉南が先進事例でもええのと違うかというぐらいやってくれているという思いはあるので、だから、そういう意味では期待はしているんですよ。  期待はしているんやけれども、施策的にバラバラになってへんかなというのは、横のつながり、縦のつながり、しっかりとつくっていっていただいて、それこそ誰一人取り残すことのないような子育て施策というのは、僕はやってほしいなというふうに思います。もう要望で終わります。 83 ◯井上副委員長 それでは、私のほうからは、1項目だけ農業振興事業についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。  今回、上げていただいている地域計画策定支援業務委託料なんですけれども、こちらのほうは令和4年5月に農業経営基盤強化促進法等が改正されたことによりまして、人・農地プランの取り組みとして行ってきたことが、法に基づく取組となり、今回の地域計画策定をされているんだというふうに認識をしているんですが、間違っていたら訂正をしていただきたいんですけれども。  そんな中で、要は人・農地プランの取組の名称が変わったものが、この地域計画ということになるんだと思うんですが、これまで泉南市には、人・農地プランの取組というようなものがあったのかということを、1つ確認をさせていただきたいと思います。  そして、これからその地域計画を策定するに当たっては、これは他市のホームページでちょっと見させていただいたんですけれども、行政であったりとか、農業委員会であったりとか、JAであったりとか、その他関係各種団体と協議をしながら、この地域計画を策定していくものなのかなというふうに思っています。  今回、こちらの事業として上げていただいているのが、地域計画策定支援業務委託料になっていますので、策定業務を委託しているというよりかは、その名のとおり支援していただく委託料になるんだと思います。  この地域計画を策定していくプロセスみたいなものを少し詳しく教えていただけたらなというふうに思います。  以上です。 84 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業振興課長 人・農地プランの取組なんですけれども、一応男里と六尾で協議会をつくりまして進めていっておりました。  それが全市的に、今度はその計画を見直していけということで、法律のほうが改正された部分でございます。  あと、プロセスにつきましては、まず協議の場としまして、意向確認のアンケートを、今後うちの農地をどうしていきたいかというふうなアンケートのほうの調査を行いました。  それを基に、現況の地図、この土地、この農地は貸したい、この土地は売りたい、今後やっていきたいとかいうふうな形で色分けしまして、現況地図のほうを作成いたしました。  その後、地域での、それをもとに各地域で話合いをしまして、みんなでこの農地というか、地域をどうしていくかということで、誰々にこの農地は頑張っているので、お願いしようかとか、これはちょっと別途違う形で使用しようかとかいうふうな形で、地域での話合いを経ました上で、目標地図のほうを作成しまして、それを基に、またその地域での計画書の案を作成して、地域計画を公示してという形となっております。  以上でございます。 85 ◯井上副委員長 ありがとうございます。今回のこの予算とは少し関係のない計画なんですけれども、今泉南市のほうでは農業振興地域整備計画も策定していただいている途中だと思うんですけれども、今回この地域計画も策定していただく。  そんな中で、具体的にこの泉南市がこの2つの計画を策定することによって、今説明していただいたような内容ともかぶると思いますし、その計画の概要は一応分かってはおるんですが、泉南市の農業振興として、具体的にどのようなこの展望を見込むことがあるのかというところを、少しお聞かせいただける範囲でお聞かせいただきたいなというふうに思います。 86 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業振興課長 今後の農業の展望なんですけれども、やはり次世代のなり手がいてないとか、なかなか農家のなり手、もしくはその相続というか、担い手がいてないという中で、新規就農者のほうもなかなか増えないということで、こういった計画を立てることによりまして、市内、市外、広くいえば、全国から農業者、新規就農者、担い手の確保ということをやっていかなければならないということで、また市街地に近いところに関しましては、また違った方向でいって、また農山間部等につきましては、またそういった形の違った農家の形というのを含めまして、やっていかなければならないというふうに考えております。  また、泉南市独自のブランド品なりブランド化を創出していくような形で、何とかやっていけたらなというふうには思っております。  以上でございます。 87 ◯井上副委員長 ありがとうございます。こういった2つの計画を軸に、少しずつ農業振興のほうを進めていただきたいなというふうに思います。  あと最後に、先ほど地区計画、地域計画を策定するプロセスをお聞きしたんですけれども、この策定に係るこの期間というのは、大体どれくらいを見ておられるのか、最後ちょっと教えていただけたらと思います。 88 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業振興課長 この地域計画につきましては、来年度末までに法律のほうでつくれというふうな形になっておりますので、最終それに向けて各地域での地域計画を策定していきたいと思っております。  この予算につきましては、モデル地区ということで、今年度で目標地図の作成案、目標素案までを予定しております。  以上でございます。  〔「委員長、議事進行で」の声あり〕 89 ◯竹田委員 すみません、ちょっと確認をさせてほしいんですが、先ほど堀口委員の質問の中で、いわゆるこの総合福祉センターの指定管理者のお話の中で、藤原課長のほうから、要は今回については公募するというふうに、ちょっと先ほど断じられたなというふうに思います。  今、選定委員会のほうが開かれる。あるいはこれから開くというような話の中で、基本的に次の要はその指定管理者をどうするかということにつきましては、これまでの慣例でしたら、例えば第三者評価をして、あるいは自己評価をし、あるいは担当課の評価をし、総合評価をした中で選定委員会がそれをもって、いわゆるそのまま継続という形にするのか、あるいは公募ということにするのか、それは選定委員会の中で要は決定していく、こういったプロセスの中で、指定管理者、要するに次の期限が来た場合に、その次の指定管理者をどうするかというのは決定されていたのかなというふうにちょっと認識を持っていました。  先ほど課長の中では、公募してまいりたいというふうに、ちょっと極めて断定的に言われましたので、これはもう公募ということに決定したのかなというふうに思いましたので、その辺のちょっと確認だけさせてください。 90 ◯藤原長寿社会推進課長 言葉足らずですみません。実際のところ、今月末の選定委員会のほうに、今までの第三者評価委員会の評価点、または自己評価等々を行いまして、これが公募に値するのか、さもなくばどうかというのは、その選定委員会の中で決めていっていただきます。  どうもすみませんでした。 91 ◯澁谷委員長 いいですか、竹田委員。 92 ◯竹田委員 いいです。その確認だけ。公募と断定されたので、公募になったのかなと、それだけ確認したかったんです。 93 ◯澁谷委員長 じゃ、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 94 ◯堀口委員 賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。  今回いろいろすったもんだ、ここにたどり着くまでいろいろなすったもんだがありました。それが一番の原因というのは、やっぱり情報が表にきっちり出てけえへんかったと。  これは、ほかの予算書の中身もそうですけれども、新たな事業を起こすときには、一定しっかりと議会側にも説明を僕はせなあかんのかなというふうに思います。  それと、あともう1点、これはちょっと今後気をつけていただきたいと思うんですけれども、今回あいぴあの改修予算が出る前に、この中身の部分で予算が出てきました。  ということは、これは我々が今回この予算を認めるということは、次のあいぴあの予算を、あいぴあの改修予算を、言えば自動的に認めざるを得ん状況になるんですよね。議員側の議決権を縛る内容に、僕は今回なっていると思っています。  そういう意味では、やはり今回ぜひともそのあいぴあの改修予算もセットで、パッケージングで出してほしかったというのは、これはもう僕の意見です。  ちょっと辛いこと言うようですけれども、それは議員が議会側の都合やろうと言われるかも分かりませんけれども、お互い理事者側と議会側としっかりと対等の関係で、車の両輪でしっかりと市政を前に進めていこうとするならば、そういったところも一定配慮が必要やったんじゃないかなというふうに僕は思います。  この事業そのものには、僕は全く反対もしていませんし、むしろええことやな。だから逆にしっかりとコンテンツの充実をしてくださいねと。市長の肝煎りの市長がマニフェストでうたった内容である以上、これは失敗は許されへんし、何年か後に失敗しました。人が集まりません。閑古鳥が鳴くような、そんな事態であってはならんと思うので、あえて酸っぱいことを言いますけれども、その辺も踏まえて、しっかりと今後やっていっていただきたいなというふうに思います。  この事業だけじゃなく、新たにいろいろやろうとかというふうにされるんであれば、しっかりと議会からの説明というのは、僕はやっていただきたいなというふうに思います。  やる内容については賛成しますので、私の賛成の討論とさせていただきます。 95 ◯澁谷委員長 ほかに討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 96 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午後2時24分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1567_令和5年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1567 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして誠にありがとうございます。  ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議にて本特別委員会に付託されました議案第10号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第14号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上5件及び議案第34号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」の計6件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載をいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しを得ましたので、令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして御礼を申し上げます。  本日の委員会は、先ほど委員長からございましたとおり、議案第10号から第14号までの令和5年度各会計補正予算だけではなくて、議案第34号、こちら合わせて6件の御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をお願いいただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願い申し上げます。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第10号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯竹田委員 おはようございます。それでは、何点かお尋ねをさせていただきたいと思います。  第5号ですね。1点目が、68ページになります。測量調査等の委託料146万5,000円につきまして、これは旧鳴滝幼稚園の除却に伴うアスベスト調査委託料ということでございますが、この後も他の小学校、中学校も同様のアスベストの調査委託料が出てまいりますが、以前、やっぱりこのアスベストにつきまして、たしか幼稚園、小学校、中学校等々でアスベスト調査というのをしたような、そういう記憶があるんですが、今回は除却をすることによって調査ということなんですが、そのときの調査とはどう違うのか。  それと、除却に関しての具体的にアスベスト調査というのは、どういうものなのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、69ページの万博推進事業99万円でありますが、これは万博の機運醸成に係るイベント業務の委託料とありますが、具体的にどういった事業になるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、74ページの総合福祉センター改修事業8,800万円、これは6月定例会、あるいは議員全員協議会等々でも御説明いただいておりましたが、今回の8,800万円について、内装等というふうにございますが、具体的にどういった内容になるのか、どういうふうな改修になるのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、4つ目は、76ページの特殊詐欺対策機器普及促進事業165万円であります。これは特殊詐欺防止に係る自動通話の録音機器をまず購入するということだというふうに思うんですが、この特殊詐欺に係りましてこの自動通話の録音機器でありますが、基本的には機器を設置することによって、それで音声等々が出ると思うんですが、どういった機器なのか、改めてちょっと御説明いただきたいと思います。  それと併せまして、これは1台当たり単価的にどれぐらいの機器を購入の予定なのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、89ページは、同じくアスベストに関する鳴滝第一及び西信達でありますが、先ほどと同様、具体的にアスベスト調査の中身についてお尋ねしたいと思います。  90ページの西信達も同じです。もう同じでしたら、全部同じような調査ですということで答えていただければ結構です。  それから、西信達幼稚園についてもお願いします。  それともう1点は、総務とそれから教育委員会で所管は分かれるわけでありますが、今回アスベスト調査ということで一くくりにするならば、この同じところに発注ということなのか、その辺はどのような発注形態になるのか、お尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 6 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、総合福祉センターの工事費の8,800万円の内訳について御説明を申し上げます。  まず、子どもの居場所等、遊具等の部屋の改修につきましては、2,300万円を計上いたしており、内訳となっております。  続いて、事務室のほか1,500万円並びに多世代の交流で2階のところの図書室が過去あったところを1,500万円を改修いたしまして、広くダンスとかもできるようなルームを改修したいと思っております。  続いて、あいぴあの正面の人工の池がございましたが、そこを埋め立てる経費として1,600万円を計上いたしております。これは、パブリックスペースとして広く今後総合福祉センターのほうに来ていただける高齢者の方、また子育ての子どものお母さんとか、子どもたちが総合福祉センターの正面のところで集えるような広場となることの利用として、工事を行いたいと思っております。  あと、舗装になりますが、あいぴあの大会議室のほうの海側のところと、池のところにスペースがございます。そこで駐車場を増設する工事として1,900万円を見込んでおります。総額8,800万円の工事費の内訳となります。  続いて、165ページの特殊詐欺の関係でございます。この特殊詐欺の1台当たりの経費につきましては、税抜きで1万5,000円の機械を購入する予定となっております。台数は100台、この自動の音声の録音の機械でございますが、まず呼び出しの音が鳴る前に、自動対応メッセージが流れます。  例えば、「この通話内容は防犯のために録音されています」など、その後、電話に出ますと録音が始まります。これにつきましては、市内にお住まいの65歳以上の方で、それを希望される方につきまして貸与をさせていただきたいと考えております。  以上です。 7 ◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、旧鳴滝幼稚園のアスベストの調査につきまして御答弁させていただきます。  まず、これまでアスベストの調査をされたという、そのときについては環境面に関する状況を調べるためのアスベスト調査であったのかなというふうに記憶しているんですけれども、すみません、そのときに鳴滝のこの旧幼稚園が対象となったかどうかというのは、ちょっと今のところ現時点では分からないです。  今回の調査につきましては、除却工事をするに当たっての設計であったりとか、工事を行うためにアスベストがある場合とない場合とで、その額が大きく変わってくるというふうに聞いております。  今回アスベスト調査を実施させていただく内容なんですけれども、その部材の中にアスベストが含まれているか、含まれていないか、また含まれている場合は、どの程度含まれているかというふうな調査を実施する予定でございます。  鳴滝幼稚園につきましては、28か所程度一応ピックアップいたしまして、そこの部分を調査させていただくというところになってございます。  以上でございます。 8 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 私のほうからは、69ページの万博の基本的な事業はどういうものかということでございます。  この事業の補助金を新設するに当たりましては、本年フィリピンのダバオ市と姉妹都市提携を結んだことを取り入れるというところで、フィリピンというのはダンスが非常に盛んな国でございます。ですので、そのダンスを取り入れた市民の健康・ウエルネスというところで、そういうところの事業にもっていきたいというところで、この補助申請をしたものでございます。  以上です。 9 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 アスベストの件でお答えをさせてもらいます。  以前行った調査というものは、恐らく私の記憶では見えるもの、吹きつけとかそういうのがないかと、そういった調査だったかと思います。  なお、石綿につきましては、空中に飛んだものが吸い込まれると、肺がんとかに30年後、35年後になってしまうというふうなことが科学的に実証されています。  今回、私ども小学校、幼稚園、中学校でするんですけれども、先ほど大濱次長が言ったと同じように、どういったものが入っているか、コンクリートのその中に含まれているかとか、そういったことを調査しないと、改修に係る費用とかが大きな差が出てくるということで、今回調査費として上げさせていただいております。  また、事業所を1つにするのか、バラバラにするのかというのは、現在まだ検討していますので、今後総務課と一緒になって考えていきたいと考えています。  以上です。 10 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。今、アスベストのほうからいただきましたので、そのままちょっとアスベストの件についてお聞きをしますが、まず鳴滝の幼稚園でありますが、今回除却ということで、それに伴う要はその経費を補正予算として上げられておるわけなんですが、そうすると今、鳴滝幼稚園はたしかそのまま総務のほうでいろいろ倉庫として使用している今そんな現状があろうかというふうに思うんですが、小学校もそうですが、これはもうこのアスベスト調査をして、きちっと幼稚園並びに小学校ともども、もう除却してしまうと、そういうことでよろしいんでしょうね。恐らくそういうことなんでしょうけれども。  では、具体的にこれから調査に関わるわけでありますけれども、除却をしていくというのは、来年度にこれは予定としてそうされているのかどうか、その点の確認をまずしておきたいと思います。  それと併せまして、西信達の小学校あるいは中学校につきましては、これは今そのまま授業もしているわけなんですが、今回部材の中のアスベストの調査ということでありますので、その点については学校が要は行われながら、授業が行われながらこの調査というのはすることができるのか。  あるいは、やっぱり学校の休みの間にするというようなことを考えておられるのか、その点について確認させていただきたいと思います。  そしてもう1点につきましては、実際に答弁の中でも、「とお聞きします」というような感じでありましたので、実際アスベストが要するにそこに含まれている。あるいは含まれていない。どれぐらいの概算的に違いがあるのか、もしお示しをできるんでしたら、教えていただきたいなというふうに思います。  それから、万博の推進事業につきましては、これはもともと大阪府の補助金をいただいて行っていると思うんですけれども、大阪府の補助金の様子を見させていただくと、上限が50万円であると。  今回補正の説明では、一応49万5,000円を大阪府から頂いて、そして泉南市は単費として、一般財源から49万5,000円を出して、そして99万円という合計で補正を上げておられるわけですが、この49万5,000円と、要は2分の1でやっているわけですね。  その財源構成として49万5,000円を新たに一般財源として出しているその理由は、恐らくイベントの中身によっては、これじゃ足らないという判断をされたんだというふうに思うんですが、改めてそこをお聞かせいただきたいのと、それと大阪府の補助金の要綱を見ると、大体100人以上が参加するイベントというふうになっていたというふうに思います。  ダンスというふうなことでお話がありましたが、具体的に要は今イメージとしているのは、そのダンスをどこで、どのような形で行うのか、まだまだ煮詰っていない部分もあると思いますけれども、お聞かせいただきたいと思います。  それから、総合福祉センターでありますが、当初、議員全員協議会でいただいていた説明によりますと、今定例会における要は補正予算は、恐らく7,500万円ぐらいだろうというような、そういった資料をいただいておりました。  今回8,800万円までに膨らんでいるのは、池か何か潰すんだというようにありますけれども、それと物価高騰もあるのかなと思いますが、少し具体的に膨れ上がっているというふうに思うんですが、その点のちょっと説明をお願いしたいと思います。  それから、実際に事務室あるいは子どもの居場所等とありますけれども、もう一度再度お聞きしたいのは、要は今回の補正後、実際に工事に入ってどれぐらいの期間で工事して、どれぐらい、いつぐらいから新たに要はこの工事の後、各部屋それから遊び場所、子どもの居場所が使用できるようになるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、特殊詐欺につきましては、1台当たり1万5,000円ということをお聞きしました。この機器を見てみますと、結構幅広いんですよね。割と何千円単位から何万円と。これもたしか大阪府の補助を頂いていると思うんですが、大阪府のその補助要綱では2分の1ということで、補助をしていただくというふうになっていると思うんですが、具体的にこれは1万5,000円分を100台購入して、そしていつぐらいからこの事業がスタートをするのか、それと併せて、100台貸し出しするわけですから、きちっとその要綱もやっぱりつくらないといけないと思います。  また、申請をしていただくということになろうかと思うんですが、その辺、実際貸し出しました、取り付けであったり、そんなに難しくないみたいなんですけれども、その辺は高齢者の方ですから、どうしてもなかなかやりにくいというような話もあると思いますけれども、その辺なんかもどうするのか。  あるいは、貸し出しました、故障が起きました、こういうときについては対応をどうするのか、その点、改めてお聞かせください。 11 ◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、旧鳴滝幼稚園の今後の除却に向けたスケジュールでございます。  鳴滝第一小学校と隣接しているので、歩調を合わせて今後の在り方を検討していくことが非常に重要というふうに考えております。  ですから、現時点での予定なんですけれども、今回アスベスト調査させていただきまして、来年度に設計、その次の年に除却ということで、小学校のほうと年度は合わせていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 12 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧鳴滝第一小学校につきましては、先ほど大濱次長が言っていただいたとおりのスケジュールになるかと思われます。  アスベストが含まれていた場合、外壁の1平米当たり1万円ぐらい解体費がアップするのではないかというふうに考えています。  ただ、アスベストの調査という3センチ角ぐらい切り取って持ち帰って調査するということなので、そんなに授業には影響がないのかなと思います。  しかしながら、やはり万が一のことを考えまして、学校のほうと相談しながら日程等を決めていきたいと考えています。 13 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 私のほうからは、万博関連のことについてお答えをさせていただきます。  99万円とした理由でございますけれども、これは過去に市内で健康・ウエルネス等々の事業をやったときにかかった額等を参考にさせていただいて、補助金マックスである50万円というのも考慮した上で、補助申請を出して2分の1を市のほうでお出しするというところで、この予算にさせていただいています。  100人以上のイベントをどこでするのかということでございますけれども、これにつきましては、今後この条件も付した上で、補助要綱の中の要件も付した上で公募をさせていただいて、その中で良い案を採用していきたいと考えてございます。  以上です。 14 ◯藤原長寿社会推進課長 特殊詐欺の関連につきまして御説明申し上げます。  まず、府の補助の部分については2分の1補助となっております。しかしながら、補助率の天が4,000円となりますので、1万5,000円の本来でしたら2分の1が補助としていただけるんですけれども、最大で4,000円ということで、今回予算といたしまして4,000円掛ける100台分を府補助金として40万円を計上いたしております。  続いて、取り付けにつきましては、一定そのまま差し込んでいただくという形で、簡単に取り付けることができる形の機器となっております。  また、この1万5,000円のこの機器を選んだ理由というのは、まずもって府内市町村のところでも、この1万5,000円の機器がよく使われているというところと、また大阪府のほうにも御相談した中で、この機器を選んでおります。  あと、修理につきましては、まずあくまでもお貸しした人の負担により修理することとなっておりますけれども、市のほうで購入した日から1年以内における故障については、この限りではないということになっております。  続いて、総合福祉センターの議員全員協議会のほうでお示ししたそのときの工事費の総額が7,500万円というところでお示しをさせていただきましたが、設計のほうがどんどん進んでまいりまして、その中で正確な数字が出てまいった中で8,800万円という金額となりました。  一定、駐車場の関係、それぞれの未利用地というか、使われていない特浴のものの部屋とかいうところも一定設計が正確に出る前で、おおむね事業担当課のほうにお願いする中で、あの時点では最大で7,500万円というところと、それ以上になるか分からないというところもありました。今回この8,800万円につきましては、設計が確定する中での金額となっております。  工事につきましては、総合福祉センターは今年度ESCO事業を実施いたしております。ESCO事業の工事の予定につきましては、おおむね10月から3月、しかしながら、環境省と国土交通省の補助対象になっております事業につきましては、年内に工事を終わりまして、支払いを来年度の1月中に行う形となっております。  その工事と調整を取りながら、今回の8,800万円の内装工事を進めていく状況になっております。この工事につきましては、ESCO事業とできるだけかぶらない状況で工事を進めてまいる関係もございますし、中の部屋の改修もあります。  また、子ども部さんのほうの「ひだまり」さんの2階のところの事業とかも、一定の時期、違うところで実施していただく形になろうかと考えております。室内の内装工事につきましては、3月末までしっかりとかかる予定となっております。実際、来年度4月になりましたら部屋の工事が終わりますので、そのときには全館フル営業なりできる形ということで、今工期の予定となっております。  以上です。 15 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、総合福祉センターの各部屋の使用はいつからというところで、子どもが遊べる拠点の件について御説明させていただきます。  先ほど藤原課長のほうから、3月末までには完成というところで御説明させていただいたところなんですけれども、子どもの遊べる拠点のところにつきましては、3月末よりも約1か月早め、2月末ぐらいまでには完成をするようなスケジュールでお願いをしているところでございます。そういった関係で、3月中に大型遊具、小型遊具の搬入を考えてございます。  また、4月に入りましては、指定管理業者のほうにお願いする予定になってございますので、スタッフの研修等も考えてございます。そういう意味で、4月の中旬以降、ゴールデンウイーク前にこの拠点をオープンしたいというふうに考えてございます。  以上です。 16 ◯藤原長寿社会推進課長 すみません、ちょっと答弁の中で、来年度とかちょっと分かりづらい表現を私がいたしましたが、工期につきましては、来年3月31日を予定いたしております。 17 ◯竹田委員 ありがとうございました。基本的に令和5年度の補正ですので、やっぱり年度中には仕上げるというのは、これは基本だというふうには思います。  もう最後になると思いますが、改めてそうしますと、鳴滝幼稚園、それから小学校でありますけれども、これは歩調を合わせていこうということであります。  そうなってきますと、もう1つお聞きしたいのは、この跡地ということでありますけれども、これはもう基本的に要は更地になってしまうわけでありますから、そのまま売却をしていくということになるのか、あるいは違う方策があるのか、この辺はまだ今後なのか。  それとも、もう基本的には、例えば幼稚園でしたら本来9園から2園にするときには、全ての幼稚園はこれはもう要するに、そのものは売却ということで出ていたと思います。  こうなると、幼稚園と小学校でセットですると、土地もかなり広くはなるというふうに思いますが、現段階で、いわゆるこの跡地についてはどうする方向性なのか、改めてお尋ねしておきたいと思います。  それから、万博推進事業でありますが、これから公募するんだというふうにありましたけれども、大阪府の大阪・関西万博地域連携イベント開催支援事業補助金、これを使うんだというふうに思いますが、ここの中にただし書で、次のいずれかに該当する事業は補助金の交付の対象といたしませんというふうにございます。  1つは、政治的・宗教的な事業、2つ目、専ら営利を目的とした事業、それから専ら特定の地域住民や団体のために実施される事業、公の秩序または善良な風俗を害し、または害する恐れがある事業、それから暴力団関係の排除条例に反する云々というのがあります。  そういった意味においては、これは広く公募をされて、そして特に特定の地域だったりとか、特定の団体のためにする事業になってはならないとありますので、この辺、しっかり守りながら、そして基本的には何度もお聞きしますが、ダンスをされるのかなというふうに思うんですが、ちょっとどんなダンスになるのか分かりませんけれども、100人以上を集めなさいというふうな形でございますので、頑張っていただきたいなというふうに思います。これは、何かあったらまた答弁いただいたらと思いますが。  あと、総合福祉センターについてでありますが、奥野課長が来られていますので、先ほど子どもが遊べる拠点事業ということで、当初いただいていた資料によりますと、この遊具につきましては7月には業者選定、そして8月には仮契約をするんだというふうに予定がありましたけれども、実際に今これどうなっているのか。  あるいは、遊具そのものがもう確定されたのか、もしそうならばどんな遊具を購入することになったということで、また議会のほうにでもちゃんと報告はいただければなというふうに思います。この点よろしくお願いいたします。  それと、特殊詐欺の録音機器についてでありますが、あくまで貸与ということでありますので、貸出しということなんですね。ですから、永遠に貸出しではないと思うんですが、一定の期間を、これはちょっとお答えなかったんですけれども、これから規則か規約をつくっていくというふうに思いますけれども、もしできれば、それができた場合については、議会にお示しいただきたいと思うんですが、大体どれぐらいのスパンの貸出しするのか。  ひょっとしたらもうそのままずっと、高齢者の皆さんですので、そういったことも忘れてずっと借りるような状況になるかもしれないし、他市ではこの事業をすることにおいて、アンケート調査なんかも取って、やっぱり設置して良かったというような、そういうデータもどうも出ているようであります。  そうすると、非常に設置することによって、やっぱり安心が得られるのかなというふうに思うんですが、しかし、あくまで貸与ということであると思いますので、大体どれぐらいのスパンを考えておられるのか、最後にこの点をお願いしたいと思います。 18 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子どもが遊べる拠点の遊具等のスケジュールというところでございますけれども、議員全員協議会で御説明させていただいたスケジュールから、業者選定等々で若干ちょっと遅れてございます。  現状でいいますと、大型遊具に関しては、9月今月中に入札を予定してございます。また小型玩具につきましても、並行して入札の手続を進めているところでございます。  詳細が決まりましたら、また議会のほうに御報告させていただく予定となっております。よろしくお願いします。 19 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 万博関連でございますけれども、当然公募の時点でこの大阪府の補助要綱の中に書かれている対象となる事業については、しっかりと付して、公募を行っていきたいと考えてございます。  その中で、公募の内容としては、100名以上集める。またフィリピンのダンスをどのように市民の健康とかウエルネスに取り入れるのかというところの内容をしっかり精査した上で、ふさわしいものをこの事業に充てていきたいと考えてございます。  以上です。 20 ◯西山公共施設再編課長 私のほうからは、跡地について答弁させていただきます。  鳴滝幼稚園と鳴滝小学校につきましては、相当広い土地になりますので、今後公共施設の再編、老朽化が進んでいる建物等たくさんありますので、そういった中で、そういうものを誘致、集約なり集合というところでの跡地としての土地としても考えられますし、そういったところが考えられない場合は売却といった方向で考えていきたいと思っております。  もう1つ、地域のためにまちづくりも含めた活用方法も含めて考えていきたいと思っています。  以上です。 21 ◯藤原長寿社会推進課長 この特殊詐欺の貸与の期間につきましては、機器の貸与もございますけれども、6年はお使いになっていただけるのかなとは思っておりますので、その中でも故障とか非常に多い場合は、一定対応等は考えていきたいと思っております。  以上です。 22 ◯澁谷委員長 いいですか。 23 ◯竹田委員 言いたいことはあるけれども、長くなりますので。 24 ◯大森委員 まず、アスベスト関連で聞きたいんですけれども、以前にアスベスト調査をされていたということでありましたけれども、僕が覚えているのは、目視でもちろんアスベストがむき出しになっているところは処理すると。  それと、見えていないところでも設計図なんかを見て、建材の状況を見て、そこにアスベスト含有と書かれているものがあれば、それは交換できるものは交換するし、飛散せえへんような対策を取るとか。  それともう1つ何があったかな。設計図が残っていないようなところもあるので、設計図を見ただけでは分からないと。建材の中にも説明があるけれども、ちゃんとアスベストが入っているかどうか、それは分からないから、だからもうちょっと詳しい調査が要るというふうに聞いていました。  どうですか、環境面とおっしゃったのは、環境面の前回調査とおっしゃったのは、飛散がないというだけの調査という認識やったのか、僕が言うたように、アスベストを含んだ建材があるかどうかの調査、見えないところも含めて、あるものはできるだけ交換する。分かっているものは。それとか、飛散せえへんようにとか、部屋に入らないように、そういうふうなことも、たしか樽井幼稚園でそういうことがあったと思うんですけれども、その辺のところの正確なことというのは分からないんでしょうかね。それについてお答えください。  それと、西信達幼稚園除去とあるけれども、これは西信達の前に「旧」とかいう言葉は要らないんですね。泉南市の市立の幼稚園というたら、「あおぞら」と「くすのき」、「旧」は要らないんですか。その辺のところについてお答えください。  アスベストのことで、これはやっぱり費用がすごくかかるんですよね。なんか高山次長のお話やったら、こういう手法でするということやったけれども、これからまた建て替え、これも大濱次長やったかな、アスベストのあるやつとないやつとの修理状況は全然変わると。  本当にこれ市でも大変やと思うし、民間でも大変なことになっていますので、これは今泉南市はずっと毎年アスベストの要望を厚生労働省や環境省に行っていますけれども、こういう問題について、泉南市として要望を上げておられるんでしたら、どんな内容になっているのか、それについてお答えください。  次に、万博機運醸成に係るということですけれども、万博というよりも、ダバオとの交流を深めていく、フィリピンのことをよく知ってもらうとか、あと健康とおっしゃったから、市民の健康とか、そういうことが主な目的になっているのかなと思います。  万博機運、これはどんなふうにつながるのかなと思ったりもしますので、ちょっとその辺のところ、健康といえばどうなんですか、割と高齢者とか、そういう人を対象にして考えて、ダンスをしてもらうのは考えておられるのか、またこれどこかに委託してやってもらうつもりにしているのか。  ダバオの交流を深めていくということでいえば、やっぱりできるだけ子どもたちに関わるようなことをしてほしいんやけれども、ちょっとその辺の今ダンスの対象者はどんなふうに考えておられるか、お答えください。  あと、最後なんですけれども、ちょっとページ数を控えていないので、申し訳ないんですけれども、デジタル手続法による戸籍システムの改修委託料と書いていますけれども、これは具体的にどういうふうな改修内容になっているのか、お答えください。 25 ◯大濱総務部次長兼総務課長 アスベストの調査の件でございます。  すみません、環境面と先ほど私は答弁させていただきましたのは、以前にさせていただいている調査の具体的な内容が、ちょっと分からないというか、詳細にはお答えできないなということで、環境面というふうにお答えさせていただいたんですけれども、その当時多分、本庁の駐車場、駐輪場の屋根とかにもアスベストがあるとかないとかということで、除去できるような部分については、その時点で対応させていただいていたのかなというふうなちょっと記憶はございます。  それに関しての要望についてなんですけれども、所管部署ではされているのかなとは思うんですけれども、すみません、私のほうからしているというふうな具体的な答弁は差し控えさせていただきたいと思います。  以上でございます。 26 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 万博関連でございます。  機運醸成にどうつながるのかというところでございますけれども、万博・エキスポという文字を活用していくことによって、市民にその万博というイメージをどんどん与えていくというのが、この機運醸成の意味合いかなと考えています。  そのような中で、今回のこのイベントに関しましては、高齢者のみならず、子どもから高齢者まで幅広い年齢層をターゲットにしているというところでございます。  以上です。 27 ◯宮阪市民生活環境部長 アスベストの要望のところでございますけれども、要望につきましては、国あるいは大阪府に対して要望してございます。  毎年要望しておるんですけれども、国に関しましては、アスベストの大気中の濃度の測定であったり、あとこの工事に関して、アスベストの濃度、大気中の濃度ということに関しましては、そういったところです。  あと、アスベストの工場の除却というのがまだされていない箇所がまだ残っています。そういったところの除却については、個人負担で除却の費用を出さないといけないということがありますので、そういったところには、しっかり支援をしていただきたいというようなところは、国に要望しております。  それと、大阪府に対しては、アスベストの工事をする場合には、届出が必要となってまいりますので、その届出の際にきちっと工事がなされているかどうかというのを、監視していただくようにお願いをしているというようなところです。  以上です。 28 ◯森市民課長 私のほうからは、戸籍住民基本台帳費のところのデジタル手続法の改正に伴う、戸籍システム改修委託料につきまして御説明いたします。  戸籍システムの改修につきましては、令和元年度に公布されました改正戸籍法及びデジタル手続法に沿って、令和2年度から年次で改修を行ってきたところでございます。  中でも、今回補正予算として計上させていただいた内容としましては、デジタル手続法の中に内包されております住民基本台帳法、こちらの改正に伴いまして、戸籍の付票に関して適用される法改正に対応するシステム改修費用となってございます。  以上です。 29 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 西信達幼稚園、「旧」が抜けていると、あらましのほうのところですね。(「協議会で出してもうてる資料とかの中のやつ」の声あり)そうですね。やはり現在西信達幼稚園はありますので、「旧」というのを付けるのが本来かと思います。  すみません、ちょっとその後の処理につきましては、どうすればいいのか分かりませんので、また相談しながら、お答えさせてもらいます。対応させてもらいます。  アスベストなんですけれども、昔やったやつというので、吹きつけとか先ほども私の答弁でありましたが、主に内装とか、そういうのをメインに調査していたと。今回は含有量、外壁とかそういうところにどれだけ含まれているかというような調査をすることというふうに聞いています。  以上です。 30 ◯大森委員 だから、アスベストのやつは、多分設計図上で残っているとか、設計図を見たらアスベストが含まれている、含有しているような建材を使っているとかいうやつは、取り除いてもろうていると思うんですよね。  だから、その設計図がないとか、建材の中で使われているかよく分からない。ひょっとしたらアスベストが使われているかもしれへんというのがあるので、今回調査ということになっているんだと思います。  僕の言うていることが正しいかどうか分かれへんですけれども、そういう経過とか、前の調査がどんなものだったかということは、やっぱり把握してもらわないと、まだまだ公共施設はいっぱいありますので、まだアスベスト調査の必要な部分があるので、それはまた機会あればやってほしい。次のときには答えてもらえるようにしてほしいと思います。  それともう1つ、やっぱり「旧」が抜けていますよね。これは本文のほうというか、何かちゃんとした資料の中にはあったかもしれへんけれども、僕の勘違いかなとか思ったりして、何度か見たけれども、だからそういうのは、こういう間違いをしないようにという話がずっとあったので、注意していただきたいし、皆さんも気が付いたらすぐに言うてあげるようにしてもうて、昨日の晩に気がついたので、あれでしたけれども。  それと、国要望の中に、アスベストのそういう除却工事とか、調査に国とかの補助とか、それは裁判していますけれども、やっぱり建材メーカーのちゃんと責任で補助もしてもらうとか、そういう中身も国・府要望に加えてもらいたいと思うんですけれども、そういう検討はしていただけますかね。お答えください。 31 ◯宮阪市民生活環境部長 アスベストの国要望に関しましては、大森委員おっしゃっておられるような、建材メーカーの責任であるとか、そういったところの今被害を受けられている方とか、その心配のある方を含めて、支援していただけるように、広く要望してまいりたいというふうに考えております。 32 ◯大森委員 僕が言うているのは、この今日出してもうた予算案を見ても、費用がごっつうかかっていますやんか。除却調査だけで。またこれが実際アスベストがあったときに工事になったら、もう幕つくったり、水をかけてアスベストが飛散せんように、今でも大分そういう工事というのは環境面を配慮したそういう形でしているけれども、アスベストはもっと費用かかったりするんですよね。  だけども、幕を張ったりせえというけれども、上は開けどんどんなので、専門家の方に言わせると、やっぱりあんなことをやってアスベストが出るというふうな状況なんで、本当にアスベストの飛散とかをなくしていこうと思ったら、すごい費用がかかるわけですよね。  民間の人で、ガレージとかを経営してはる人とか、そういうところで簡易な工場なんかのところなんかでも、倉庫なんかでも、アスベスト建材が使われていて、それはやっぱり改修しようと思ったら、調査しようと思ったら、本当に費用がかかって困るという話なので、そういう部分について国やアスベスト建材の、国に対しては補助してもらえませんかと。  それから国に対して裁判の結果なんかでは、アスベスト建材の責任も言われていますので、国からそういうアスベスト建材の業者に対して、そういう支援もしてもらうように、そういうふうなことを含めて、国に要望する際に加えてもらうことを検討してもらえませんかということなんですね。 33 ◯宮阪市民生活環境部長 要望に関しては、様々な点を考慮しまして広く、かなり費用のかかる民間、公共を含めて、このアスベストの撤去に関しましては、特段費用がかかる工事になってまいりますので、その辺も含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。 34 ◯添田委員 57ページの観光プロモーション委託事業200万円についてなんですけれども、動画制作費用とお聞きしておりますが、これの委託先、委託業者の選定方法でしたり、動画制作の内容について教えていただきたいです。  また、公開先というのは、市のホームページだったり、YouTubeであったり、様々だと思うんですけれども、どこになっているのかですね。  また、これまで作ったプロモーション動画は何個かあると思うんですけれども、これは実際、どういった効果があったのか、また、YouTubeなどに上がっていると思うんですが、これは再生回数はどのぐらいあるのかについても、お聞かせください。  あと、総務費の68ページ、企画費と70ページ、人権推進費についての補正の内容についてもお聞かせください。 35 ◯伊藤成長戦略室長 それでは、観光プロモーションの200万円、債務負担の追加の分でございますけれども、今回は広報を現在させていただいているんですが、泉南市の四季を通じたシーンであったり、景観というのをメインにさせていただこうかなと。  当初予算で今年度分を計上させていただいたんですが、手続等の時間の関係で、4月、5月、いわゆる藤とかバラのほうを組み入れることはできないので、そういったものも含めて2年間を期間として公募をさせていただいているところでございます。  今既にスタートしているんですけれども、7社の応募をいただきまして、書類選考で5社、今後プレゼン等を経た上で、最優秀者の提案を採用していきたいなと思っております。  そして、この出来上がった動画というのですけれども、公開先は我々のシティセールス等でも使わせていただこうと思いまして、泉南市のオーソドックスのプロモーション動画を考えております。  また、これまで動画を何本か作成させていただいております。泉南市をどういった形でPRできるかということで、いろいろ工夫を重ねて動画を作成してきたんですけれども、なかなかその再生回数が伸びず、最大の再生回数としては、ANAさんとコラボをさせていただいた動画が数万件のビューを獲得したという状況ではございます。  以上です。 36 ◯石谷行政経営部参事 私のほうからは、70ページの人権推進費の分ですが、人件費の増額部分になっております。当初見込んでおりました人員等に4月以降異動がありまして、その分の増加、異動により職員が変わったことによって増減する分という形になっております。  68ページの企画費の部分です。企画費の中にも人件費事業は含まれております。なお、それも同じように当初見込んでおりました当初予算については、昨年度の今ぐらい、10月ぐらいに予算要求しておりますので、その当時と4月以降異動がありましたことによって、差額が出ている部分になります。  以上です。 37 ◯添田委員 動画制作についてなんですけれども、シティセールスをメインとして使われるということで、市民や国民向けにYouTubeなどで発信とかもされるんでしょうか。 38 ◯伊藤成長戦略室長 ちょっと説明が不十分だったんですけれども、シティセールスのときに、市のプレゼンのバックグラウンドであったりというのを使わせていただこうかなと思うんですけれども、当然のように市のホームページであったり、YouTubeであったりということで、市民様向けにも公開を前提に作成いたす予定でございます。  以上です。 39 ◯添田委員 なかなかYouTubeとかも伸びていないと思うので、インフルエンサーを活用するなど、せっかくお金をかけて、200万円もかけて制作するのですから、何か今後は工夫をしていっていただければと思います。  以上です。 40 ◯田畑委員 私、1点だけ御質問でございます。地元西信達の議員の田畑でございます。  幼稚園と小学校と中学校、ごめんなさい。旧西信達幼稚園、それと小学校、中学校のアスベストの予算が出ています。  冒頭に竹田委員がトップバッターで解体というお言葉があったんですが、私もそのとおり、そういうことになってくるんだろうと思うんですけれども、旧西信達幼稚園については、現在子ども支援事業として市内4中学、4校区、4地域の1つとして「ぽかぽか」で跡地を利用しています。  この辺りの今回のアスベストの調査の後、解体云々となれば、現在、旧西信達幼稚園で利用している「ぽかぽか」の補償というか、今後も続けていっていただけるようなことは、もちろんお考えなんでしょうか、まずお答えください。 41 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 「ぽかぽか」のほうは、もう既に私ども話をさせていただいております。「ぽかぽか」のほうの先生からは、いい場所を見つけているんやけれどもというところまでは、話は聞いております。  ただ、今後西信達義務教育学校建設に当たって、出ていっていただかなければならないというところにつきましては、幼稚園、「ぽかぽか」がもう納得していただいております。  以上です。 42 ◯田畑委員 納得してもらっているのは分かるんだけれども、やっぱりもともと旧幼稚園跡地を利用して、新たなところを見つけるというハードルも高いですし、お金もたくさんかかってくるので、その辺りの、何ていうのか、将来ビジョンというか、これは今、答弁を聞いておっても、ここの建物はこの課、ここの建物はこの課という形になっていますやんか。  これはまさに成長戦略室の兼ね合いが出てくると思うんです。要は企業誘致云々かんぬん、ヘチマやちょうちん言うているんですから、この跡地の利用とか、この辺りについて、私も一般質問で申し上げたとおり、小学校の跡地、これは難しいんですよ。  地域の課題を克服していくためのまちづくりをするのか、西信達のことを考えて、それか泉南市のことを考えて、人口減少を止めて、人口を伸ばしていかなければいけない、保たなければならないというようなここの議論は物すごい難しいんですよ。  まさに、小学校は駅前開発、あの後、令和10年ですか、建設に向かってあの跡地を例えば、あの校舎のまま置いておくべきものなのか。それとも更地にして企業誘致なり、マンションなり、そういった跡地利用にするものなのか、それとも市民の皆さんが御利用なさる、使い勝手がいいようにロータリー、駅前開発に進んでいくことなのかということを、非常にやっぱり地元、西信達としては気になるところなんですよね。  ですので、ここ将来ビジョンについては、やっぱり今の時点でもやっぱりどんどんスピーディーに話をしていってもらいたいし、さっきの「ぽかぽか」の話ですけれども、出ていってくれたことを承諾してくれるのは分かっているんですけれども、その後のケアというのは、大きなお金がかかってくるので、じゃ「ぽかぽか」の西信だけそれだけの、何ていうのか、財源確保できなかったら、西信だけなくなってしまうのかとかいう議論にもなってきます。  その辺のケアだけ、高山次長、ぜひともお願いをしたいし、市全体でも子ども支援として4校区、4中学、4地域の中の子ども支援事業として成り立っているということは、ちょっと肝に銘じておいていただきたいなと思っています。  ちょっと話が長くなってしまったんですけれども、現在このアスベストの予算が出てきている中で、その私が申し上げた、例えば西信達については、小学校跡地、また旧幼稚園跡地等々の今後の将来的なビジョンの話合い、議論等はどの辺りまで進んでいるのでしょうか、お答えください。 43 ◯西山公共施設再編課長 私のほうからは、西信達小学校の跡地についてちょっとお話しさせていただきます。  西信達小学校の跡地につきましては、現在ワークショップ等で、地元の跡地についてというのが、来週ワークショップを開かれるわけなんですけれども、そういった中で、地元さんがどういった御要望があるのかというところの意見を聞きながら、当然駅前という立地としては最高の場所になってきますので、そういうところでまちづくりを含めた観点で、そういった中で最適な利用というのを今後考えていきたいと思っております。  以上です。 44 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧西信達幼稚園につきましては、新しくできる西信達義務教育学校の敷地の1つとして取り込んで西信達義務教育学校を建築をしたいと考えています。 45 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、「ぽかぽか」の方向性について答弁させていただきます。  「ぽかぽか」については、議員御説明のように、市内4中学校に1か所ずつという中で、西信達地区で子育て支援事業を運営していただいております。  次の方向性については、「ぽかぽか」の事業所といろいろと協議をして、精査を今後していこうというところで進めているところでございます。  以上です。 46 ◯田畑委員 ありがとうございます。ぜひ担当課、よろしくお願いします。  今、西山課長の答弁であったように、ワークショップで地域の皆さんの声を聞いていただいているということで、非常にありがたいんですけれども、これは地域の皆さんの声というのは、私、議員で選ばれている中で、あまり言っては駄目なんですが、偏ってしまうんですよね。  これは地域エゴいうて、地元のことだけを考えてくるので、これがまさに泉南市の発展につないでいくのかというたら、若干私が思うていることとは違う方向に行ってしまうのかなと思いながら、私はトップダウンで、やっぱりまちづくりは市長の考えだけじゃ駄目なんですけれども、トップダウンでやっぱりこの泉南市を盛り上げていくという手腕も必要やと思います。  地元のワークショップの声というのは大事なんですけれども、この大事な部分を守ことの難しさというか、大変さいうのもあります。  まちを変えていこうと思ったら、トップダウンも必要になってくると思うので、ぜひともそのワークショップの声というのは参考にしながら、手腕をふり抜いてほしいなと思っています。担当課、ぜひとも全てよろしくお願いします。  あと、最後なんですけれども、俺間違うているのかな。ごめん、間違っていたらすみません、もう格好悪いな、インターネットに映っているけれども、格好悪いけれども、まあええか。  俺ちょっと、まだ分かっていないんやけれども、万博のこの90万円の半分、大阪府補助の分があるじゃないですか。これはあくまでも業務委託料として、例えば子どもらを募集したり、チラシを売ったりというだけで、このほかの一般財源はぶち込むわけでしょう。ドーンと行くわけでしょう。  この90万円の中でイベントをまさか収まるとは思うていないわね。業務委託料として、子どもらを集めたり、例えばダンスというても、いやいや、ユニホームをそろえらなあかんし、なんかバトン持つのか、うちわを持つのか、いや100人やったら、そんなん90万円なんか、誤差の金やんか。  僕が一般質問で言うたとおり、出るならもうどんだけ金かかっても、泉南市目立ってやいうことなんですよ。ようせんかったら、出らんほうがましやいう話で言うたんやけれども、この90万円というのは、あくまでも業務委託料として、業者さんに募集をかけたり、お手伝いしてもらうけれども、この後、ばちんと子どもがそろった時点で、また来年か再来年、万博はいつやるんですか。来年ですか、再来年ですか。来年ぐらいには一般財源をぶち込んでド派手にいくということでしょう。その解釈でいいんですよね。 47 ◯伊藤成長戦略室長 今回上げている100万弱の予算なんですけれども、あくまで1つの万博のサテライト的に機運醸成に寄与するような、1つのイベントの予算を提案させていただいた状況です。  また、後ほど御審査あります。追加の6号補正の分でも、国のほうの支援を受けて、交流プログラムをやっておるので、今後市としてどういったことで万博に対していろんなことができていくかということを、来年度予算も含めて皆様のほうにはお示ししていけるんじゃないかなと。  我々のほうは、既存のイベント等も実施している中で、そこに万博を絡ませて、今年度も取り組んでいきたいとは思っておりますので、また、イベント情報等の提供によって、お示しはしていくつもりではございます。  以上です。 48 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  私のほうでは、69ページの情報管理費というところなんですけれども、当初予算では4億828万5,000円で、今回の補正では1,454万1,000円とあるんですけれども、情報の取扱いというのは、全国的に様々な問題や課題があるかと思いますが、泉南市の情報の取扱いや管理体制について、詳しく教えていただきたいのと、またこの情報管理に関しては、何名の方で取扱いをされているのかについても、教えてください。  その下の行政LAN事業のところで、880万円の補正があるんですけれども、こちらについても教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 49 ◯岡田会計管理者兼行政経営部参与 まず、行政LAN事業の中の88万円の経費について申し上げます。  これは行政LAN事業で上げておりますけれども、システム改修費でございます。何かといいますと、消費税法の改正に伴いまして、この秋から発行するインボイスというものを、財務会計システムで発行するために、この行政LAN事業で上げていただいておりますが、実際には領収のときにおつくりするということで、会計課から御答弁申し上げます。  先ほど申し上げたように、消費税の関係でいろいろ制度が変わりまして、市と取引がある業者さんで、考え方としては市から何かサービスを買われて、それを仕入れとして何か利益を生んでおられるというような事業者の方が、将来消費税額控除を申請するときに、そういう今回からインボイスという書類が必要になります。  我々もこの秋からは、そのインボイスというものを書類を発行できるようにシステム改修するというための経費が88万円となっております。  以上でございます。 50 ◯石谷行政経営部参事 私のほうからは、情報管理費、谷藤委員のほうから1,400万円という金額を言っていただいたんですけれども、そのうちの1,366万1,000円の分が人件費ということで、当初予算として計上していたものに加えて、この4月の異動で、現段階で2名の増員という形になっております。2名増員したことによりまして、この増額の1,300万円の金額という補正額になっております。  人数のほうなんですが、課長以下6名の職員でデジタル推進課のほうで業務を行っていただいております。  以上です。 51 ◯岡崎デジタル推進課長 私のほうからは、情報管理費というところで、総合的なお話ということになろうかと思うんですけれども、デジタル情報管理費の中には、庁内のLAN、そして職員が使っているシステムであったりとか、インターネットに接続する経費、それからそれらに伴う通信費用等々、保守管理費であったりとか、システムの維持管理経費というものが含まれてございます。  あと、先ほどちょっと御説明もありましたように、デジタル推進課としましては、職員の方は課長以下係長、主査、それと係員が3名となってございます。  その係員3名につきましては、SEというか、情報管理の専門の経験も持っている職員という形で対応させていただいているという状況でございます。 52 ◯谷藤委員 どの情報の取扱いとか管理体制で、何か工夫されている点とか、そういったところというのはございますでしょうか。 53 ◯岡崎デジタル推進課長 そちらのほうも、情報管理のシステム、一括管理をできるシステム等を導入いたしまして、例えばリモートで確認をできたりとか、職員さんが今使っている状態を見たりとかいうようなシステムも導入しておりますので、そういった面で情報セキュリティの工夫をしているというところでございます。 54 ◯堀口委員 アスベストの調査委託料の新規計上の部分、幼稚園も小学校も含めて聞かせてもらうんですけれども、これは記載するということで、一定除却の計画というのがあっての記載なのか、それとも取りあえずやりますよということなのか。  例えば旧西信達幼稚園とか、西信達小学校と中学校に関しては、これはもう一定建てる計画が進んでいるというところで、一定理解はするんですけれども、鳴滝第一小学校については、その辺、何の跡地利用の方向性も決まっていない。決まっていたら決まっていると言うていただいたらええんですけれども、その辺、その除却の計画、それ以外にも残っているところは一定あると思うんですけれども、その点についてその除却計画というのがあるのかどうか、お示しいただきたいと思います。 55 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 単独の除却の補助金なり交付金なりというのが、たしか令和8年度までか何かが対象になってきていたかと思うんです。ですので、その時期までに間に合うように教育総務課としては、除却の方向に動きたいというふうに考えています。 56 ◯堀口委員 いや、その方向に進みたいは分かるんやけれども、その一定の計画年度とかってあって僕はしかるべしやと思うんやけれども、これは何でないんかというのと。  それから、ほか、多分放置されたまま残っている旧の幼稚園がありますよね。これについて方向性的に、旧鳴滝第一小学校は除却するけれども、例えば雄信幼稚園跡地は除却せえへんとか、何かその辺ちょっとチグハグな印象があるんですけれども。 57 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧鳴滝第一小学校につきまして、今回アスベスト調査の補正を上げさせていただいております。お認めいただいた上は、それこそ業者に委託をかけたいと考えています。  ですので、できれば来年度当初予算に除却の設計等々を持っていければなというふうに考えております。  あと、そのほかの雄信幼稚園とかいう施設につきましては、公共施設再編室とともに、何か利用することがないかとか、そういったことをいろいろ考えてやっておりますので、もし本当にこのまま何もなければ、また除却の方向になっていくのかなというふうに考えています。 58 ◯堀口委員 これは、幼稚園の統廃合してもう何年たつんですか、実際。除却します、売却します、いろんな議会の中での議論があったと思うんですけれども、ずっと放置のまま来ているんですよね。  今回動くということに対しては、僕は評価をしていますけれども、ただ、その一定計画なしに、こういうふうにやりますという大前提があって、計画年度があって、じゃアスベストの調査をやりますというたら分かるんやけれども、いきなりアスベスト調査からだけというのは、ちょっとどうなんやろうというのは、いささかこれは順番的に間違うてへんかというふうな思いはあるんやけれども、それはそれで今回出してきはったんで、別に無理に反対はしませんけれども、ちょっとその辺今後の、雄信幼稚園もそのままでしょう。新家幼稚園は今、さくらっこさんが使ってはるのかな。  そういう活用するのは構えへんけれども、じゃそのまま塩漬けにするとこはどないすんねんというところの議論も、きっちりとセットで示してくれらんと、こんなんいきなり唐突に出してこられても、どうなんやというふうに思うんですけれども、もう1回答弁もろうてええですか。 59 ◯山本市長 まず、今委員からありましたけれども、使われなくなってからずっと放置されていたものから、一定程度やっていくという方向性を今示しているということに関しましては、そこに関しては評価いただきたいと思いますよ。  まず、鶏が先か卵が先かという議論がよくありますけれども、計画を待っていてはいつまでたっても除却はできないということは、この10年間を見たら明らかな話で、そうしたらどうしていくのかという。  これまでの議会の中でも、既存のものを利活用するための要は探りを入れていったわけですけれども、それもなかなか難しかったということで、結局どういうふうにしていこうかという話の中で、除却をしていこうと思えば、それ相応の額がかかってくるわけです。  これから西信達の義務教育学校を建てていくという局面におきましては、それこそ投資的経費の中の普通建設費が非常にかかってくるということで、財政シミュレーションを見ても、旧鳴滝第一小学校、旧幼稚園を除却するにしても、これは後に回せば回していくほど、なかなか難しくなっていくというものが見えております。  まずはやはり具体的な計画はないんだけれども、ただ今年から公共施設再編室が出来上がって、先ほど答弁ありましたけれども、泉南市全体をどういうふうにして回していこうかという検討をしている中で、それが決まってから除却を進めていくんだ。アスベスト調査をしていくんだでは遅過ぎますから、まずそこは並行的にやっていくということで御理解いただきたいと思います。 60 ◯堀口委員 意見だけにします。いや、もう、市長、これね、評価していないわけじゃない。今まで動かんかったものを動かしてくれるということに関しては評価はしている。  ただ、その辺、きちっとしたスケジューリングを、これも内々でもええので、こういうふうにやっていきたいんで、今回出しましたやったらええんですけれども、その辺の、何ていうんかな、情報が全くこっち側に来てへんというところが、一定問題かなと僕は思うています。  だから、どういう動きでこれから進んでいくのか分からん状況で、いきなりポンと出されるのは違うでしょうという話をしているだけで、そこら辺はちょっと評価していないわけではないので、そこは理解をしてもらいたいと思うんやけれども。  ただ、1点、今までこれはもう山本市長が悪いという話じゃなくて、これまでもずっと幼稚園の除却については、当時の議会の、僕、当時ここにはおりませんでしたけれども、先輩議員の皆さんは、多分よく御存じやと思いますけれども、幼稚園の跡地、どうするのかという話をずっと言うていたと思うんですよ。  だから、でも結局何も動いていなかったわけじゃないですか。新家南は動いたのかな。でも、実際にそうやって動いているというところに関しては、ああ、樽井幼稚園も動きましたね。  でも、実際に売却するとかという話は、当時あったと思うんですよね。だから、そこら辺も含めて、一定僕は市長にというか、教育委員会に対しては、その辺総括はちょっと考えてほしいなと思います。その後の財産管理のほうもかな、そっちも絡んでくるのかも分からへんけれども、そこはよろしくお願いしたいというふうに思います。  なんせ、この除却に関しては、全然否定しているわけでもないし、むしろ賛成しているほうなので、これはこれでええんですけれども、きちっとしたスケジューリングだけ、また今後出していただきたいなと要望して終わります。 61 ◯山本市長 情報の共有というところに関しましては、今議会でも様々な議員から御指摘をいただいているところでございます。  この情報をどこまで共有するのかというところで、明確なものが逆にない。逆に言うたら、明確なものを作りにくいというところはありますけれども、ちょっとやはりより闊達な議論をするに当たって、情報がやはりもう少し出せる情報があるんじゃないかというところを、私も思うところはございますから、そこに関しましては、また議長、副議長と相談させていただきまして、議会との対話は進めてまいりたいと思います。 62 ◯澁谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 63 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  ここで、11時30まで休憩をいたします。       午前11時21分 休憩       午前11時30分 再開 64 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第11号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 65 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 66 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 67 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 68 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 69 ◯竹田委員 ちょっと1点だけお伺いをさせていただきたいと思います。  これは万博国際交流プログラムのモデル事業として、当市が支援をして、そして採択をされて、財源構成が400万円が補助、支援分ですかね。それと水なすを繰り入れて400万円ということで、合計800万円ということでありますが、ちょっとどんな事業かなと思って調べてみますと、今回令和5年度においては、全国で17自治体が採択をされているということで、北海道から鹿児島までですね。  大阪府は堺市、吹田市、松原市、東大阪市、そして当市、泉南市ということで、この5つの自治体が採択をどうもされているということでありますが、中身をもう少し細かく説明いただきたいなと思うんですが、この主な取組で見ますと、泉南市とダバオ市の子どもたちが地域資源や海浜の環境保全について学習、双方の企業等も協力と、こういう形があるんですが、ちょっと見ていてよく分かるような、分からんようなところがありますので、中身について改めてちょっときちっと説明をお願いしたいなと思います。 70 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 国際交流プログラムでございますけれども、その中身についてでございます。  まず、ダバオ市と本市、両市とも海浜部に所在する豊かな地域資源を生かした観光、教育の実施というところで、本市において以前のイベントの中で、水中ドローン等を使った海中の様子というのを確認した事業等がございました。  そういう中で、ダバオ市にも非常にきれいな海がございます。泉南市の実情の海と、そのダバオ市の海浜部との現状というのを、しっかり子どもたちの中で認識をしていただくというところから、始められたらなということを考えてございます。  それと、企業等のフィリピン共和国におけるカカオ豆生産の中心地であるダバオ市と、本市に所在するチョコレート原料メーカーとの連携によって、チョコレートをテーマとした交流の実施というのも考えてございます。  御存じのように、ダバオ市というのはカカオ豆の生産が非常に盛んでございます。ただ、ダバオ市のカカオ豆というのが、あまり活用されていないというところもございますので、本市も姉妹都市提携を結んだというところで、そこにスポットを当てさせていただいて、市内の企業の中でもチョコレートを生産している企業等もございます。そういうところの協力等をいただきながら、この事業を進めていきたいと考えています。  以上です。 71 ◯竹田委員 ありがとうございました。教育、環境、それからチョコレートですかね。これなんか前回の市長やまた添田議員が現地に赴いていただいて、そこで交流をされて、そういうチョコレートの企業等々も参画をしていただこうと、そういう企画ということですが、今のところ、お話を聞いていると、まだちょっときちっと煮詰っていないのかなというような印象を持っております。  ここで、もう最後にしますが、テーマとしては環境というような位置づけになっているんですが、やっぱり教育というのが、非常に他市や他府県でも多いなというふうに思うんですが、ちょっと内容から見ていると、教育ではないかなというふうには思うんですが、この辺の見解をちょっと改めてお聞きしたいと思います。  それとあと、企業については、これも企業に協力をいただくのはいいと思うんですけれども、ほかの企業なんかも参加を呼びかけるというようなことを考えているのか。  それともう1点、さっきもそうだったんですけれども、先ほどの第5号でありました大阪・関西万博地域連携イベント開催ですね。これも万博関連のということで、支援事業として行うわけなんですが、えてして開いてみたら要するに趣旨がよくぶれることがあると思うんですね。  ですから、あくまで基本は万博をしっかり1つは盛り上げようということで、先ほどの補助金、またこういった国の交付金があるというふうに思いますので、そこに関しては最終的にいろんな事業をやったけれども、何の事業やったかなと。  ではなくて、やっぱりしっかりと万博というのをベースに事業を展開するということが必要だというふうに思いますので、この点についてお願いをしておきたいと思います。  以上で結構です。 72 ◯伊藤成長戦略室長 今回の交流プロジェクトなんですけれども、御指摘のとおり急ごしらえなところがありまして、国のほうのエントリーを急いでちょっと企画を練ったところがあります。  現在は予算を提案させていただいているんですが、国のほうの専門のチーム、有識者チームと、内閣官房等と今ヒアリングを重ねた上で、事業のブラッシュアップも含めて行っているところでございます。  こちらのテーマとして、環境ということのジャンル分けをされたんですけれども、我々正直エントリーするときに、環境教育という形では、やったんですが、そちら側の国のほうの最終、広報するときに教育が後ろのほうにあったので、環境ということになりました。  ただ、メインとしては、ほぼ決まっているのが同じ事業をベースに子どもたちの交流と言っているので、教育というのが我々のほうもメインテーマかなというふうに考えています。  あと、企業さんの協力なんですけれども、その子どもたちの部分に関しては、今年5月にサポートしていただいた企業さんであったり、商社系で航空社系があります。  ただ、今回このサポートを受けるところも、持っているのは外務省であったり、向こうの領事館であったり、双方、公的な機関を主に考えているところでございますので、今後、事業が分かり次第、また改めてお示しはさせていただこうかなとは思っております。  以上です。 73 ◯大森委員 2023年9月1日の読売新聞に書かれて、報道もされているようなんですけれども、大阪府泉南市は、フィリピンと一緒に環境のことについてやると。教育というのは欲しかったと思ったんやけれども、今の質疑の中に教育も書いてあるんだけれども、ということですけれども。  調査対象プロジェクト計画書というのは、説明いただいた、これに関わるものなんですよね。これを読ませてもらいまして、取組に至る経緯と現状の課題ということで、フィリピン共和国国内において、貧困の地域格差は拡大しており、ダバオ市が所在するミンダナオ地方では、貧困率が上昇しており、スラム街が所在する等、教育格差が拡大している。  また、ダバオ市では豊かな海洋環境を有する一方、経済発展に伴い、都市廃棄物が増加し、都市環境の保全対策を進める等、環境面に関心を寄せているということです。  この書き方は、ちょっとどうなのかなと。何も地域格差が拡大しているとか、貧困率が上昇しているとか、スラム街が所在して、教育格差が拡大しているとかいうことを書く必要があるのかなというふうに思うんですよね。  問題点を明らかにしたかったのかもしれない。問題点、環境問題のことの課題を取り上げたかったのかもしれませんけれども、一方泉南市に関わる記述は、市域に関西国際空港を含む、泉南市は、空の玄関口、国際交流の窓口となっており、日常の中でいろいろな国や地域にルーツを持つ方々に出会ったり、コミュニケーションを取らなければならない機会が増えている。  そういった中で、子どもたちにはこれからますます発展する国際社会に向けて、多文化の理解を進めるための環境が必要になっていると。  当たり障りはないというか、誰が聞いてもそうやなと思うような。別に泉南市にどんな課題があるとか、環境でどうやとか、教育がどうやとか、そんなことは一切書いていませんわね。  こういう書き方もできると思うのに、ちょっとこのフィリピンとかダバオの書き方というのは、違和感を感じたんですけれども、どういうふうな経過でこんな書き方になったんですか。特別意図があるんやったらお答えください。 74 ◯伊藤成長戦略室長 この計画書の策定段階において、内閣官房のほうとは調整しております。こちらの表現に関しては、ニュースソースとして現地の領事館のコメントでいただいたり、フィリピン国内の教育省の通達文からも引用させていただいておるので、我々としては今フィリピンと現状を端的に評価させていただいた上で、市としてここに対してどういったことができるのかというための表現にはさせていただいております。 75 ◯大森委員 僕は今読んでみまして、お聞きになって、どうですか。泉南市とダバオの書きぶりが全然違う、全然というか、ちょっと何かどうかなというふうな危惧は、感じませんか。もうちょっとダバオに配慮があってもいいというか、配慮という言い方もどうか、でも、泉南市を見ていたら、泉南市みたいにきれいに書くこともできたんじゃないか。  それは、ホームページを見られたことやから、うそもないやろうし、事実かも知れませんけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。 76 ◯伊藤成長戦略室長 表現の差異があるという御指摘なので、こちらはまだ英訳してフィリピン側にお渡ししていないので、お渡しするときには、少し表現を変えるか。  ただ、事実としてそういったことが、フィリピン側のほうからも発信されているということなので、我々はそれを受け止めて、市としてできることをできる限りやっていこうということで、これを出しているので、そこは御理解いただきたいなと思います。  以上です。 77 ◯大森委員 質問ではなくて、要望でちょっと聞いていただきたいんですけれども、新歌舞伎座で今井上ひさしさんというて、『ひょっこりひょうたん島』の作者の方が、『闇に咲く花』という演劇をされていて、松下洸平さんというごっつい有名な人気の男優さんが出てはって、もう超満員でしたけれども、その演劇の中で、ダバオ戦線という言葉が出てきまして、ダバオに旧制中学の野球部の方がダバオに行って、そこで戦死したというふうなことが出てきました。  もうダバオという言葉が出てきて、ええっと思ったんですけれども、ここのミンダナオ島でも戦後のいろんな残った方とかいらっしゃった。もうちょっと世代は、皆さんの世代は全然分かれへんという話があるかもしれませんけれども、戦中、米軍やフィリピン軍との戦いもあったみたいですし、そういう今後いろんな交流をする中で、やっぱり平和のことも入れてもらえたらというふうに思いますので、またぜひ検討していただきたいということで、要望だけ言うて終わります。 78 ◯澁谷委員長 ほかに質疑はございませんか。────これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第34号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 79 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようよろしくお願い申し上げます。  これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時46分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1569_令和5年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1569 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして誠にありがとうございます。  ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第7号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号)」、議案第8号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」及び議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から議案第19号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)までの以上5件の計7件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載をいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯山本市長 令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、委員長からお許しを得ましたので、御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたる深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼申し上げます。  本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託されました、先ほど委員長からございました議案第7号、議案第8号、それから議案第15号から議案第19号までの計7議案につきまして御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査いただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。 3 ◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第7号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯竹田委員 第9号でしたね。(「7号です」の声あり)ああ、議案第7号だ、ほんで補正予算9号やね。 6 ◯澁谷委員長 そうです。 7 ◯竹田委員 すみません。1点だけちょっと確認をさせていただきたいと思っております。  戸籍の関係でございまして、総務費の中にございます戸籍振り仮名の法制化に伴う住基システム云々の分、それから、これは510万円なんですけれども、その下の戸籍振り仮名法制化に伴う戸籍云々のほう430万円ですかね。これは両方とも多分一緒だなというふうに思うんですが、また、昨日も同様だったかちょっと忘れましたけれども、厚生文教常任委員会のほうでちょっと議論があったかなというふうに思いますが、間違っていたら、また御指摘いただきたいなと思いますので、お願いします。  これは2023年6月に改正の戸籍法が成立して、戸籍について振り仮名を付けていくと、こういうことだろうと、簡単に言えばそうだろうと思うんですが、ちょっといろいろ見させていただくと、戸籍法については非常に大きな改正になるなというふうに、私自身はそういうふうな印象を持っております。  そこで、この2つのまず補正額について、この事業の中身について、少し詳しく説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。 8 ◯森市民課長 お答えいたします。  事業内容でございますけれども、先ほど御披瀝ありましたとおり、令和5年6月9日、いわゆるマイナンバー法、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律をはじめとする関連17法が改正されました。  戸籍関係でいいますと、戸籍及び住民票等の記載事項に、氏名の振り仮名が追加されたところでございます。今回補正予算として計上させていただいた内容といたしましては、この法改正に対応するために改修が必要となってまいります住民基本台帳システム及び、これに連動しておりますコンビニ交付システム、並びに戸籍の附票システムこの3システムについて、市町村負担に対応する国庫補助として総務省において設定されました社会保障税番号システム整備費補助金を活用して、システムの改修を行うというものでございます。  具体的なシステム改修の内容につきましては、細かな項目はさておき、大きな項目といたしましては、このとおりでございますけれども、これまで氏名の振り仮名というものが戸籍には付いていなかった。その部分について、振り仮名を付与していくというところのシステム改修ということになってございます。  以上です。 9 ◯竹田委員 ありがとうございます。  今、簡単に御説明をいただきましたが、いわゆる戸籍というものがあって、今まではこれは各市町村で管理をしていたんですが、今後これが法務省のほうで一元化をされると。要は法務省と、それから各自治体で、これは管理という、そういう認識でよろしいんですかね。  その中におきまして、1つは、今まで戸籍というのは、その戸籍がある自治体で取得をするということだったのが、今後、要は法務省の管理もして、そして、それがネットでつながるということで、他の市区町村、いわゆる自治体でも戸籍の取得が可能になると、こういうふうにあると思うんですが、このことの是非についてお尋ねをしたいと思います。  それから、今コンビニという話もありましたが、住民票、それから印鑑登録、これはたしかコンビニで取れたと思うんですが、私も初めて住民票をコンビニで、この間取らせてもらったんですけれども、非常に便利やなというふうに思うんですが、これコンビニという話があったんですが、コンビニのほうでも、今後そういう展開がなされるのか、その点についてお尋ねしたいと思います。  それから、問題は、今まで住民票や住基、特に住基ですかね、住基については振り仮名を打っていたのが戸籍について今回初めて振り仮名を付けるということで、これをちょっと見させていただくと、要はその付け方、付与するそのことにつきまして、これは法改正から1年以内において、戸籍のある自治体から各戸へたしか通知が行くと、こういうことになろうかというふうに思うんですね。  そこで通知をいただいた住民さんは、要はその辺はちょっと僕もよく分かっていないんで教えてほしいんですけれども、それを確認して、これでよろしいですよと、私でしたら竹田光良「たけだみつよし」というのが、これが平仮名か片仮名か知りませんけれども、この振り仮名で、これで結構ですよということを市役所に戻すことが、届出というふうな解釈になるのか。  それとも、これは届出と書いておりますので、自ら届けていくのか、この辺のところの作業としては、どうなっていくのかお聞きしたいなと。  これが、もしその届出の通知がない場合については、要は今の住民基本台帳から、役所のほうが、この人はこれだということで振り仮名を戸籍のほうに付与するということになっているんですが、この点は、ちょっとどうなのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。 10 ◯森市民課長 まず、1点目でございますけれども、他の市区町村で戸籍関係の証明書が取得できるようになるということでございます。こちらについては、令和元年度の法改正で令和6年3月1日から施行ということで、法改正がなされたものでございます。  これに関する是非というお尋ねであったかと思うんですけれども、(「いや、結構です。いいです。もう始まっているということですよね」の声あり)はい。よろしいですか。  それから、住民票と印鑑はコンビニで取得可能であると、戸籍に関してもというお話、(「さっきコンビニという話が出たんで、すみません」の声あり)  このコンビニ交付を当初導入した際にも御議論いただいたかと思うんですけれども、戸籍の証明書を取得する機会というものが、住民票、印鑑証明に対してそれほど多くないという背景もございまして、コンビニ交付全体での利用状況、全国での利用状況を調べたところ、1%にも満たない利用状況であったというところで、また本市が抱える特殊な事情といたしまして、コンビニのシステムの事業者と戸籍システムの事業者、ベンダーが別のベンダーであるというところもございまして、費用負担がかなり発生する、そういったところを勘案しまして、スタートとしましては住民票と印鑑証明、この2種類でスタートをしたというところでございます。  発足当時の状況と現在の状況というのは、ほとんど変わってございませんでして、広域交付が実現したということではございますけれども、コンビニ交付について、当初と比べて安価な価格で利用が可能であるとか、そういった状況にはなってございません。  今のところは戸籍についてはコンビニ交付の導入というのは難しいというふうに考えているところでございます。  それから、振り仮名について、住民基本台帳のほうでもともと使用していた振り仮名について、戸籍のほうに流用をするのか、あるいはまたその戸籍の振り仮名を付与するに当たって、自治体側から通知が届いて、その後どういったふうな対応が必要になるのか、そういったお尋ねであったと思います。  住民票に付与しておりますといいますか、現在運用しております仮名につきましては、住民の皆様からの届出、あるいは申出等によりまして、便宜上、記載していたというような法的な位置づけになってございます。  今回の法改正によりまして、戸籍において公証する事項、公に証明する事項というふうに法的に位置づけされた住民票及び戸籍の付票等についても、住所、氏名、生年月日等々同様の位置づけの公証事項として取り扱われることとなったということでございます。  その振り仮名を付与するに当たって、今後どのような形で進んでいくかというところでございますけれども、委員御披瀝のありましたとおり、自治体側から、あなたのお名前の読み方はこれでよろしいですかといったような通知をお出しするという作業になってくると思われます。  実は、まだ細かい部分については未定のところもございますけれども、現在、法務省のほうから示されているところによりますと、一旦住基側の今運用している読み仮名を使用して、一定この読み方でよろしいですかという通知を差し上げる。  このままでよければ、もうお返事は結構ですと。もし違うようであれば、郵便になるかと思うんですけれども、返送をお願いする。それで返送を受けた段階で、この方についてはこういう読み仮名であるということを自治体側で把握をして、決定をしていくということになってございます。  その後なんですけれども、もしお返事がなかったとしても、それから1年間は変更が可能というふうな取扱いになるというふうに予定されております。  以上です。 11 ◯竹田委員 ありがとうございました。  その前の改正とちょっとごちゃごちゃになっている部分がありましたので、今課長から聞かせていただいて、その辺の整理が、私の頭の中ではよくされましたので、ありがとうございました。  戸籍でありますから、要はもうこの方の名前はこういう読み仮名ですということが、これで仮名を付与することで、もうはっきりするということだというふうに思うんですね。  最近は、様々な名前の、特に子どもたちについては、もういろんな読み方があって、最近は出ていないんですけれども、前に学校の入学式等々に出していただいたら、入学の子どもいうて名前があったんですけれども、もう読めんなという正直思ったんですけれども、それがきっちりと振り仮名が付与されるということで、これは非常に大きな、ある意味、何ていうんですかね、戸籍法のやっぱり改正の1つだろうというふうに思っているわけであります。  そういった意味においては、1年以内には変更は可能ですけれども、一旦この子ですということで役所が認めると、もうそこからは絶対変わらないというのが基本なのかなと思うんです。それが戸籍だというふうに思うんですね。  ということは、やっぱり必要なのは、非常に市民の皆さんに丁寧な周知と、それと情報をしっかりとお与えいただいて、そしてこういうことですよということを、しっかりと丁寧な説明をやっぱりしていただきたいと思うんですね。  振り仮名が付いてしまうわけで、僕は竹田光良「たけだみつよし」というて「光る」に「良い」と書くんですけれども、例えばこれ違う人やったら、「てるよし」という名前の人もいてるわけですよね。  そこで間違うことはないと思いますけれども、1つ間違うたら、ずっとそういうふうになってしまうわけですから、一人一人の住民さんからしたら、非常に僕は大事な問題だというふうに思います。  これから単に振り仮名を付与するよというだけではなくて、非常にその辺は丁寧な、どうか情報の届け方と、それと丁寧な対応をまず1つお願いしたいと思います。  このことについて何かあればお願いしたいと思うのと、それともう1点は、今後この平仮名の付与が、マイナンバーのほうにもしようじゃないかというて検討もあるようなんですけれども、この辺の議論というのは、何か情報があればお教えいただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 12 ◯森市民課長 この振り仮名といいましても、もうお名前等の一部ということでございます。委員から御指摘のございましたとおり、住民の皆様には丁寧な周知が必要になってくるかと思います。  先ほど申し上げましたとおり、方法については、まだ法務省のほうで検討されているところもございます。費用についてもかなりの費用がかかるというところで、国庫補助の対象になるかどうかというところについても、まだ検討をされているというところでございまして、なかなかこちらのほうでも、どういった体制でやれるのか。  先ほど申し上げました、その通知についても、書留扱いの郵便で送れるのか、普通郵便になるのかといったところも、なかなか検討が進まないところではございますけれども、それとは別に広報活動等につきましては、しっかりやっていきたいというふうに考えてございます。  それから、マイナンバーについてでございます。先ほど申し上げました法改正の時点で、マイナンバー法についても改正が入ってございます。マイナンバーカードの券面事項につきましても、振り仮名の付与というのは、その時点で追加されてございます。  ですので、今後マイナンバーカードを、現在は漢字の氏名だけですけれども、振り仮名についても記載がされていくというふうになってございます。  以上です。 13 ◯大森委員 まず最初に、今言った戸籍の関係で、まだ分かっていないところもたくさんあるみたいなんですけれども、その一方でやっぱりもう結論ありきで進めてきているんかなというふうな感じはします。  今の話を聞いていても、例えば振り仮名の通知が届かない人はどうするんか。そのときに見過ごしていて、1年以後に気がついたときにはどうするんかとか、そんな心配もありますし、これはちょっとお答えはいいですけれども、あとちょっとパソコンなんかで出てこない漢字というのは、もう今はないんですかね。  昔は、例えばもう「クサナギ」さんとかいうようなときは、なんか前にこうやって、くさかんむりが付いてとかいうふうな説明があって、漢字にならないやつが、まだ幾つかあるんじゃないかと思うんやけれども、当用漢字にないもんとか、キラキラネームみたいな、ああいう漢字の分とか、ああいうのは全部対応できるようになってんのか、その辺のところについてお答え願いたいと思います。  あとやっぱり、ITの人材が足りへんということをおっしゃるけれども、今の話でも、中でも決まっていないところが、まだ不明なところがたくさんあるというふうに言うてはったけれども、そういうふうなITの人材不足の中で対応ができるのかということが1つです。  あと、やっぱり振り仮名なんかの付与というのは便利でいいと思うんやけれども、それが一括、国のデジタル化で進めていく中で、プライバシーが守られるんかとか、それからビッグデータとして、企業のもうけに利用されるのと違うかとか、そういうやつがよく流出の問題もありますから、そういうことも心配になるんですけれども、その辺の対応というのは、分かる範囲でちょっと説明していただきたいというふうに思います。  次に、障害児通所給付事業とかに関わってのことなんですけれども、泉南市での放課後等デイサービス給付金、今回金額がありますけれども、何件あるのかね。  それと、つい昨日、おとといぐらいですかね。ずっと新聞に出ています、部長さん、頭を下げていましたけれども、車から降りて飛び出したと、多動のそういう障害のあるお子さんでしょうか、亡くなったという事故がありましたけれども、ああいうことを受けまして、対応がどんなふうになっているのか、取られているのか、お答え願いたいというふうに思います。  それと、同じく児童虐待防止対策等総合支援事業等々の予算も計上されていますけれども、今、相談件数などが分かれば教えていただきたいと思います。  相談内容についても、今、芸能関係でいえば、やっぱり児童と言われるような子どもたちへの虐待が問題になったり、宗教二世のことが問題になったりしていますけれども、そういうふうな相談が、どういう相談が増えているかとか、増えていないかとか、それから家庭児童相談室を充実してもらったんですけれども、その中での相談内容とかが分かればお願いします。  あと、学校の体罰、これももう絶対あってはならないことですけれども、その辺の対策とか状況が分かれば、教えていただきたいというふうに思います。  それと、49ページにありますけれども、生活保護の関係で質問させてもらいます。  泉南市はコロナ禍の下でも、あまり生活保護の利用者が増えていないということでお聞きしていたんですけれども、今回はやっぱり1億円の予算増やして、大分人数が増えている、利用者が増えているようなんですけれども、その背景にあるものがどんなものか、ちょっと知りたいので、質問させてもらいます。  単純に、最新のやつで生活保護の保護申請数、それから保護開始数、申請却下数、申請の取下げ数、却下取下げ率についてお答え願いたいというふうに思います。  利用を申し込まれた方の理由とか、相談内容、どういうところで困っているとか、こんな理由で生活保護を利用したいと、そういう中身を教えていただきたいと思います。  それから、却下取下げした理由についてもお答え願いたいというふうに思います。  それとあと、これも最近のニュースでありましたけれども、群馬県の桐生市というところですかね。生活保護を利用する50代の男性に1日1,000円ずつ手渡していたということが問題になりましたけれども、そんなようなことが、もちろんないと思いますけれども、そんなことが確認の意味で質問させてもらいます。  以上です。 14 ◯澁谷委員長 答弁お願いします。どなたから。 15 ◯野中障害福祉課長 では、私のほうからは、障害児通所の件でお答えさせていただきます。  放課後等デイサービスの事業所数なんですが、泉南市内19事業所がございます。放課後等デイサービスの事業所の指定、指導、監査の権限においては、大阪府となるんですけれども、泉南市においても、放課後等デイサービスの市内事業所の連絡会を設置しまして、情報共有を図っていこうとしているところでございます。  以上です。 16 ◯森市民課長 私からは、戸籍法の改正、戸籍の振り仮名に関する御質問に対して御説明をいたします。  パソコン上の外字、あるいは読みの難しい漢字、それから一般的にはちょっと読みづらい読み仮名の対応というところでございます。氏名の振り仮名につきましては、読み方として一定参考になるルールというものが示されてございます。抽象的な書き方でございますけれども、一般に認められているものでなければならないというようにされてございます。  ただ、現に使用している読み方が通用していることを称する書面を提出すれば、その読み方で届出をすることができるというふうにもされておりまして、この辺はなかなか難しいところでございますけれども、一般的に認められている読み方かどうかというのは、社会において利用され、慣用されているかという観点から判断をされるというふうにされているところでございます。  それから、IT人材の不足という点でございます。確かに本市においても不足というところはあるのかなというふうには感じてございますけれども、今回補正予算として計上させていただいた内容といたしましては、ベンダーに対する委託料という内容でございます。ベンダー側においても今回の法改正も非常に大きな法改正でございましたし、先ほど少し申し上げました、令和元年の法改正においても、非常に大きな法改正でございまして、しかも全国的にどこの自治体でもシステム改修が発生しているというところがございますので、なかなかベンダー側においても、IT人材の振り分けが難しいというふうな、話を聞いてございます。  ただ、そうはいいましても、法制化ということで、もう一定決まっている内容でございますので、その辺についてはベンダー側のほうと協議をして進めてまいりたいというふうに考えてございます。  それから、情報の流出がないのか、プライバシーの問題というのが発生しないのかという点についてでございます。この内容といいますのは、インターネット上に流出するという内容ということではございませんでして、今の住基システム、戸籍のシステム、閉鎖されたネットワークの中で運用している通常の氏名等に振り仮名の情報をさらに追加するという内容でございますので、この点については、基本的には心配のないものというふうに捉えてございます。  以上です。 17 ◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、生活保護関係の質問についてお答えさせていただきます。  まず1点、この生活保護に係る背景なんですけれども、やはりこの令和5年1月からコロナ関係の貸付金の償還が始まったというところで、さっき委員御指摘のとおり、1月以降相談が増えて、それに伴って保護適用者が増えているという状況です。  数字なんですけれども、まず令和5年に入りまして4月から10月までの7か月ですけれども、この間、申請は89件、取下げが1件、却下が10件で、保護の開始が75件になります。  取下げ率は、申請が89、取下げ1ということで、1.1%になります。  主に、申請理由、保護の申請理由ですけれども、先ほどお話ししたような状況がありますので、最近で多い理由としましては、貯金等の減少、喪失、あるいはその他働きによる収入の減少、あるいは世帯主の傷病というのが大きな理由の3つになっております。  あと、取下げの理由なんですけれども、この辺は、さっきの却下ともつながってくるんですけれども、申請があった後、こちらのほうで預貯金調査とかをさせていただきます。  それで、本人さんが気づいていなかった預貯金、あるいは保険の解約金が出ることが分かったと。そのときに本人にお伝えして、それでは取下げしますという方もありますし、そのまま審査というか、続けてくれということで続けますと、一定預貯金があるということで、結果としては却下になるということです。  あと1点、答弁漏れがあって申し訳ありません。  先ほどありました、群馬県のような事実、この泉南市でということなんですけれども、そういったことはありません。  以上です。 18 ◯仲保育子ども課長 保育子ども課におけます対象事業についてお答えいたします。  今回の児童虐待防止等対策総合支援事業補助金の計上といたしまして、子ども総合支援センターにおけます障害児の訪問支援事業につきまして、集団生活を営む子どもの対象施設、保育所、幼稚園、小学校、中学校等に関しまして訪問支援を行った件数といたしまして、令和4年度実績としましては35件でございます。  以上でございます。 19 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、家庭児童相談室の相談件数についてお答えさせていただきます。  令和4年度の相談件数が延べ1,342件でございました。また、虐待件数につきましては242件でございます。  すみません、訂正させていただきます。令和4年度の相談件数が1万3,042件でございます。失礼しました。  虐待件数が242件でございます。また、令和5年度8月までの数字なんですが、相談件数が4,545件ということで、前年度並みか、若干ちょっと下がったような相談件数になってございます。  また、令和4年4月から8月までの虐待件数が123件となっておりましたが、令和5年4月から8月までの虐待件数が36件と、非常に減ってございます。こちらにつきましては、家庭児童相談室が非常に人数を充実させていただいておりまして、相談件数というのは、さほど変わっていないんですが、虐待に至るまでの予防というのが非常にできているというところで、虐待の件数が非常に下がりまして、前年比でも30%ほどになってございます。  以上でございます。 20 ◯澁谷委員長 教育委員会のほうで、学校のほうの体罰ということですね。答弁漏れがありますが。 21 ◯桐岡教育部長 学校におきましては、問題行動不登校児童生徒指導上の諸課題というふうな形で、数字をまとめさせていただいておりますけれども、現在のところ正式に学校のほうから体罰の件数というのは上がっているものはございません。  ただし、不適切な対応等があった場合には、当然子どもからの聞き取りも含めまして、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等の専門家との意見交換を含めた上で、その対応のほうを検討していく予定としております。  以上です。 22 ◯大森委員 まず、放課後等デイサービスです。19か所という事業所ということであります。利用者の数、学年別で分かれば教えてください。  それと、ちょっと言うていた、この間、事故があったような、亡くなった方、バスを降りた時に、ちょっと今資料を持っていないんで、ちょっと見た範囲のことでしか言えません。御存じですよね、中身はね。  あの対応というのは、あれを受けてあれはなんか2人で付かなあかんところが1人しか付いていなかったということが原因だというふうに読んだり、聞いたりしたんですけども、ちょっとその辺のところの点検とかされているのか、もう一度お答え願いたいと思います。  それと、戸籍のやつで言えば、自分がこういう読み方やと一般的にはね。よくありますよね。これこんなふうに読むんですかというのがありますよね。  そういう場合はあれなんですか、一般的じゃないとかいうふうに判断されて、場合によっては、これじゃ読み方としてあきませんということにもなる可能性があるんですかね。  多分いろんな外国籍にルーツを持つ方でしたら、そのカタカナに合わせて漢字を当てはめたりすると、一般的にこういう漢字、こんな読んで組み合わせでええのかみたいなことがありますわね。そういう場合は、一般的じゃないというふうに判断されたら駄目な場合もあるんですかね。ちょっとその辺のところ、もう一度お答えください。  それから、1億円ですね。生活保護の利用者が増えるみたいなことで、1億円の予算を組まれていますけれども、これは、どれぐらいの人数を考えておられるのかね。  それと、却下とか取下げの中に預貯金が、調べたらあったということだけれども、多分ここまで相談をされる方やから、年金が少なかったり、無年金であったりとかいう方なんで、預貯金がなくなれば、また利用申請もされるし、利用もできるということになると思うので、やっぱり大分あれですかね。本当に人数を聞いて、びっくりするぐらい利用者が増えているなと思うんですけれども、やっぱり生活が大変な方が増えてきて、何とか、今までは生活保護を利用せんとやっていきたいという方が、やっぱり物価高で大変になって駄目になったというようなことが、やっぱり増えているんでしょうかね。その辺のところと相談件数はどうなんですかね。取りあえず聞きますという相談も増えているんかと思いますけれども、それこそ今ケースワーカー1人で何人ぐらいの対応をされているんですかね。  こんだけ相談とか利用者が増えたら、どうですか、1人のケースワーカーで何件というふうな大体ガイドラインがあると思うんやけれども、それを越えるような状況になるんじゃないんですかね。  そういう場合、人を増やすような必要があるんじゃないかと思うんやけれども、その辺のところをお答えください。  それと、子どもの虐待に関しては、やっぱり相変わらずとか、相談は多いので驚くんですけれども、1つは、相談員が増えて体制が整ってというようなことをおっしゃっています。それは本当によかったことなんやけれども、加害者というか、虐待する側への、どういうんかな、教育とか、それから啓発とか、そんなもんも守るだけじゃなくて、起こす人、虐待を起こす人、それへの対応とかいうのができているんかどうかというのを、ちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと、体罰は、学校の体罰は本当にないに、もうあったら大問題になるし、絶対なくしていかなあかんことやけれども、やっぱり今の子どもたちの置かれている状況とか、先生が大変な仕事が増えているという状況で、こういう研修なんかも常々やっておられるんですかね。体罰に関して。ちょっとその辺のところをお答え願いたいと。  それと、図書費で50万円ということですけれども、これは寄附なんですかね。個人の寄附でなっているのか。50万円のその使い道とか、使い先とか、一般質問でもなんか蔵書率の質問がありましたけれども、それでちょっとぐらいは良くなるんですかね。その辺のとこが、50万円あっても古いやつを捨てなあかんようになっているから、そんな蔵書率は変わりませんという話なのか。ちょっとその辺のところもお答えください。どういう本を買うか、予定があればお答えください。 23 ◯仲保育子ども課長 障害対象の子どもさんに付きます子ども総合支援センターに関しましては、送迎の通園バスというのは行っておりません。  あと、お子様とかに関しましては、保護者の方が施設に直接連れてこられますので、適切な対応を取っております。 24 ◯野中障害福祉課長 私のほうからは、放課後等デイサービスについて答えさせていただきます。  利用者数なんですけれども、令和4年度の実績においては257人、令和5年9月で実績見込みとしましては276人となっています。  学年別については、集計のほうがしておりません。  事案については、大阪府から各事業所へこういった事案があれば各通知等が行っているという形と、あと指導監査において、大阪府のほうで各事業所への指導監査を行っているということです。  泉南市においても、利用者の方から事業所への苦情であったりとか、何か事業所への不信感とかがあった場合の相談については、相談をお聞きしたものを大阪府の指導担当課のほうに連絡をさせていただきまして、対応させていただいているところでございます。  以上です。 25 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、虐待を起こす側のケアというところで答弁させていただきます。  家庭児童相談室は、子ども家庭総合支援拠点という形でバージョンアップをさせていただいて、本当に子育ての家族全般での相談を受け付けてございます。  そういった中で、虐待が起きた場合は、当然、家族のケアというのをやるという流れになってございます。  また、子どもだけの相談ではなくて、親の相談、そして保護者の相談等も受け付けている中で、定期的なケアをしているという状況になっておりますようです。  以上です。 26 ◯桐岡教育部長 教員の研修につきましては、議員御指摘のとおり、体罰は絶対起こしてはならないという認識の下、研修の中で指導力の向上、それから学力向上の研修、能力の向上等の中において教員が持つべきモラルの一端として体罰を来していてはいけないというような研修の中身を含めて、毎年計画的に行っているものでございます。  以上です。 27 ◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 では、順番に回答させていただきます。  まず1点目、保護の相談件数なんですけれども、こちらも今年4月から10月までの7か月で227件となっています。こちらにつきましては、今、相談員、こちらを2人配置していただいているので、その2人、そこで足りない場合は、ケースワーカーが相談を聞くという体制で臨んでいます。  その数、ケースワーカーの数なんですけれども、現在8名ということで、1人当たりの対応件数が98.8世帯となっています。こちらのほうは、社会福祉法では1人のケースワーカーは80世帯という基準がありますので、そちらからは大きくはみ出ているということで、こちらも人事のほうには、こういった根拠、法律でも決まっているということで、人員配置の要望はしています。  以上です。 28 ◯森市民課長 私からは、戸籍の読み方、一般的でない場合もあるのではないかという御質問でございましたので、お答えをいたします。  まず、先ほど申し上げましたとおり、法務省側からは様々ガイドラインが出ているところでございます。一般的に認められている読み方以外でも、現に使用されている氏名の読み方であれば許容することを予定されているでありますとか、それから、本籍地の市町村長が戸籍の氏名の振り仮名を記載する場合の審査に当たっては、幅広く許容してきた我が国の命名文化を踏まえた運用とする予定である。  それから、単なる漢字としての読み方ではなく、氏名として用いられる文字の読み方として、一般に認められているものを指しており、その読み方が社会において利用され、慣用されているかという観点。  具体的には、漢和辞典など一般の辞書に掲載されている読み方については幅広く認められると。  ただ、一般の辞書に記載されていない読み方についても、届出人から個別に説明を聞いた上で、社会において利用され、慣用されているものかどうかを判断することになるというふうにされているところでございます。  抽象的な話が多いわけでございまして、現場の窓口としては混乱することも予想されるわけでございます。基本的な対応といたしましては、届出をいただいた読み仮名、振り仮名ですね。これについては、もう尊重していく方向でということで考えているところでございます。  以上です。 29 ◯竜田福祉保険部次長兼生活福祉課長 あと1点、先ほど答弁漏れがありましたので、1億円の根拠をどのぐらいの人数を見ているのかということがありました。  こちらにつきましては、先ほど言いましたように、今保護を受ける方が増えているということで、令和4年12月で930人であったものが、令和5年10月で約980人ということで、かなり増えていますので、やはりひとり世帯の場合ですと、大体月十二、三万円の保護費がかかるということで、その辺りで今増えている分、それからやはり医療費もかなり増えていますので、月平均、それからこの伸びを考えて、今年の決算見込みにした上で、今回の補正を上げさせていただいたということにしています。  以上です。 30 ◯大森委員 答弁が抜けているところがあるので、ちょっとお答え願いたいんやけれども、通知が届かない人、戸籍でいえば、振り仮名でこれでオッケーですかと、返ってくるところ、簡易書留かどうかいうところも、まだ分からないとおっしゃっていたけれども、その場合はどうなるのか、お答え願いたい。  それと、今も生活保護の利用者が増えてきて、ケースワーカーの人ももう手いっぱいという状況ですよね。もうこれから相談も増えていくでしょうから、人事課のほうとして、その増員というのは検討されておられると思いますけれども、どうですかね。増やしてもらえそうなんか、その辺のところは検討段階、今の数でいえば、本当に今すぐ対応してもらわないと大変かなと、子ども児童相談センターですかね。家庭児童相談員、もうこれが増えていろんな対応ができたという話も、人数を増やしてもうて変わったということがありますけれども、ちょっとその辺のところをどう考えておられるのか、お答え願いたい。  それから、図書の話、図書5万円予算がありますよね。だから、それが個人の寄附とか、どういう入のお金はどこからのお金か。寄附というと、なんか説明を聞いたような気がしたんやけれども、どういう5万円の具体的に本の使い道とか、どういう本を買う予定になっているかとか、どこに置く本だとか、ちょっともうそういうところがあれば。  蔵書率が増えるんかみたいなところも分かれば、いや、もう古い本がたくさんあるので、それはもう捨てるから、それに当てはめるとか、なんかそんなことでも分かればお答えください。予定が立っていればお答えください。 31 ◯澁谷委員長 分かればですね。 32 ◯石橋文化振興課長 図書の寄贈の分ということで、図書購入費です。5万円補正させていただいております。これはソロプチミストりんくうのほうから御寄贈をいただきまして、毎年頂いておるんですけれども、これはソロプチミスト様から頂きまして、ソロプチミスト様の趣旨にかなうような内容の女性の啓発であるとか地位向上、そのような本を購入させていただくということで、予算を組んでおります。  以上でございます。 33 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、家庭児童相談室の人数、充実したということで、どのように変わったかということなんですけれども、もともと相談員が4名でございました。昨年度の途中から今年度にかけて増員をしていただきまして、3名の増員で、今現在7名で相談対応をしております。  そういった中、保健師だとか、心理士だとか、あと社会福祉士、そして保育士、その中にも重複した資格を持っている方を採用していただいたというところの中で、相談を受けた場合の対応というのも、事後訪問だとか、非常に丁寧な対応ができるようになったのかなということです。  あと、ちょっと不安だなというような市民さん、御家族に対しても、未然にちょっと1回訪問に行きましょうかというような対応もできるようになったというところで、先ほど申し上げたとおり相談件数が若干減っていますが、そこはさほど変わってございません。  その中で、虐待の認定数が大幅に減ったというのが、非常に効果が出ているのかなというふうに考えてございます。  以上です。 34 ◯森市民課長 失礼いたしました。通知が届かない場合、あるいは返送がない場合については致し方ないかもしれませんけれども、こちらから送った通知について、返ってきてしまったであるとか、御本人さんの下へ届いていない場合についてということでございます。  現在、法務省のほうから出ている内容といたしましては、その他の方法といたしまして、振り仮名の収集については書面によるほか、マイナポータルを活用することを含めるなど、市区町村において極力負担が生じないように配慮をするというようなところまでしか出ておりません。  ただ、この問題につきましては、全国的に発生していることでございます。市区町村ごとによってやり方が変わるというようなことは恐らくないのではないかというふうに考えてございまして、国において一定の方針が示されるのではないかというふうに考えてございます。  いずれにしましても、お名前の問題でございます。我々扱う情報としては、どれも全て重要な情報として扱うわけでございますけれども、今まででしたら、読み方を間違えましたということであったかもしれませんけれども、これは振り仮名法制化ということで、お名前そのものという扱いになるということでございますので、それに間違いがあってはならないという認識の下で取り扱ってまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 35 ◯石谷行政経営部参事 私のほうからは、生活福祉課のケースワーカーの職員の関係なんですけれども、現在任期付職員の募集を行っております。また正規職員につきましても、次年度以降、採用に向けて現在追加募集という形で正規職員のそのケースワーカー、社会福祉士の専門職を有した職員の募集という形を現在行っております。  以上です。 36 ◯井上副委員長 ちょっとだけ教えていただきたいことがあるんですけれども、議案書の47ページと48ページにわたっております障害者自立支援給付事業と障害時通所給付事業を併せてお聞きしたいんですけれども、議案説明の際にも、利用者が増える見込みということで、補正予算をという御説明だったかなと思うんですけれども、その見込みをどのような数字を根拠に、その見込みを出されているのかなというところを、ちょっと教えていただきたいなと思います。  例えば、もう既に申込みとかがあるというようなところから、この見込みという数字につながっているのかとか、そういったところをちょっと教えていただきたいなというところです。  あと、先ほども大森委員の質問で、放課後等デイサービスに関してはちょっとお答えいただいていたんですけれども、主に大きな数字としては、就労移行支援給付費であったりとか、就労継続支援給付費、そういったところが大きな数字になってきていると思うんですけれども、こういったところも併せて、分かる範囲でどれぐらいの利用者さんを見込まれているのかなというところも、ちょっと併せて教えていただけたらと思います。 37 ◯澁谷委員長 答弁のほうお願いします。 38 ◯野中障害福祉課長 では、お答えさせていただきます。  障害者の自立支援給付、障害児の通所支援事業、両方ともなんですけれども、上半期の伸びを見まして、このままの伸び率で推移すると想定した場合に、必要となる額ということで補正額として上げさせていただいております。  今回、増額の補正をお願いしているサービスについては、いずれも前年比10%前後で推移するようなニーズの多いサービスでして、特に就労系の事業に関しては、就労移行支援は前年比約50%の増加で、コロナ禍で減少していたものが回復によって利用者増ということもあるかもしれないんですけれども、もう既に上半期執行率で85%を使っているというところで、就労移行支援については、かなり伸びております、今年度。  就労A型についても伸びておりますので、そういった形で上半期の伸びでという形でさせていただいています。  就労移行に関しては、当初17名で見込んでいたものが、上半期で25名の実績が、月平均の実績がありました。その他もそういった形で、当初見込みよりも決算見込みの額が、人数が増えているといった状況です。  以上です。 39 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  こちらの2つの事業に関しては、とても必要な事業であります、支援だなというふうには認識をしているんですけれども、年々直近の推移といたしましても、やはり少しずつ増額されてきているような予算だと思うんですが、規模自体が割と大きな予算にはなりますので、今回のこの補正につきましても、予算額の10%、もしくはないしぐらいの増額にはなってくるのかなと思います。  そこで、大きくは国や府の交付金といったところで賄えるかと思うんですけれども、一般財源からというところで見ても4,000万円ぐらいの増額にはなるのかなと思います。  そこで、こういったなかなか読みづらいというお話も今ありましたけれども、やはりこの当初予算の段階でもう少しこの見込みというところを、詰めて見ていくことというのは、なかなか難しいかとも思うんですけれども、その点についてもう一度お聞かせいただけたらと思います。 40 ◯野中障害福祉課長 当初予算につきましては、財政部局との調整の中で、前年度の決算見込額に、確実に新規利用の見込まれる人数等を加味して計上しております。  なので、実際には新規利用が新年度始まって年々増加しているという状況もあります。最初から多めに見積もるべきというような考え方もあるかと思いますが、現状そういった形で当初予算については、最小限の新規の見込みということで、これまではさせていただいております。  以上です。 41 ◯澁谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 42 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  ここで途中ですが、喚起のため11時10分まで休憩いたします。       午前11時   休憩       午前11時9分 再開 43 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第8号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 44 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 45 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第18号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 48 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 49 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別……。  〔「議事進行」の声あり〕 50 ◯田畑委員 ごめんなさいね、委員長、副委員長。終わりかけで、まだ11時15分なんで、総務産業常任委員会のところで、議案第10号の部分の人勧のところを、共産党さん反対なさって、維新さん、それは関係おまへんねんな。  要は、この補正予算(第10号)で何らかのアクションを取るのがすべやと思うんですけれども、普通に賛成でいっているということは、何か間違っていると思うんです。  これは委員長がどうとか、副委員長がどうこうじゃなくて、暫時休憩入れていただいて、ちょっと正副議長に御相談いただいて、議会運営委員会になるんかな、分かんないけれども、ちょっと整理してもらわないと、議会の体が崩れているような気がするんです。  だって、委員長裁決まで行ったことなので、ちょっとおかしいような気がするんで、ちょっと整理してもらったらありがたいんですけれども、このまま行くなら行くで構わないんですけれども、私自身納得できないし、ほかの委員さんも頭の中、多分はてなマークだらけやと思うんで、ぜひちょっと整理するお時間を取っていただきたいなと思います。すみません。 51 ◯澁谷委員長 分かりました。  〔「議事進行」の声あり〕 52 ◯竹田委員 ただいま田畑委員のほうから議事進行がございました。そのとおりかと思いますが、しかしもう委員長のほうで宣告をされまして、先ほどの補正予算(第10号)については議決までしましたので、もうこれは後戻りをすることは僕はできないと思います。  ですから、粛々と一旦終わらせて、その後で整理をすると、こういうふうなことでお願いしたいと思います。 53 ◯澁谷委員長 田畑委員、よろしいですか。 54 ◯田畑委員 はい、結構です。そのとおりです。 55 ◯澁谷委員長 以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようよろしくお願い申し上げます。  これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。       午前11時15分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1571_令和5年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1571 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷委員長 おはようございます。  委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」から議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」までの以上計4件について審議いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しを得ましたので、令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解とともに御指摘、御協力を賜っておりますことに対しまして感謝を申し上げます。  本日の委員会は、先ほど委員長からございました4件につきまして御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御承認を承りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましての私の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に発言者が分かるよう御起立をいただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議にて既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯大森委員 まず最初に、歳入のところで、JETの住宅家賃の減額とありましたけれども、ちょっとその理由についてお答えください。  それと、歳出ですけれども、指定金融機関業務委託料の減額というのがありますので、ちょっとその理由について。  それから、ノートパソコン購入費の減額というのがありますけれども、これは、もうこの理由でちょっと気になるのが、今日もずっと朝日新聞で特集をしていますけれども、地方再生の交付金の中で、自治体がパソコンを購入しているけれども、未使用のやつが残っていると。たくさん買い過ぎたと。使い道について国の会計検査院のところから指摘を受けている自治体がたくさんあるというふうなことの記事がありました。  泉南市のその状況、未使用になっているパソコンはないだろうと思いますけれども、その辺の状況についてお答えください。  それからあと、総合福祉センターの指定管理料の増額ということで、これは光熱費の高騰によるものということで書かれていますけれども、金額が非常に大きいこともありますので、その理由についてお答えください。  一方、小学校や中学校なんかは、光熱費については減額ということで、返還の予算も今回一緒に出ているんですけれども、その兼ね合いなんかを見れば、逆に小・中では光熱費が減った理由についてもお答え願いたいと思います。  それと、木造住宅耐震改修工事、これについての木造住宅耐震改修工事そのものがどういうものなのか、どういう中身なのか。補助金の額とか、利用者の数がどれぐらいおるのか、減額になっているので、予想よりもどれぐらい減ったのかということを教えていただきたいと。  それから、清掃費のところで、令和4年度の繰越金が発生したことに伴う負担金の減額ということで、詳しい中身は分かりませんけれども、負担金の減額ということなので、繰越しも発生したということで言えば、ごみの総量が減っているのか、そういうごみ総量、こういうごみ管理について、いろいろな基本計画を持っておられると思いますけれども、そういう中での、ごみの総量などがどうなっているのか、分かれば教えてください。  それと、公園管理費の中で減額が366万9,000円出ていますけれども、内訳を見ますと、国庫支出金とか一般財源は減っていて、市債は反対に金額が増えているということなので、ちょっとこういう内訳状況のこの違い、市債が増えて、一般財源や国庫支出金が減っていると、その理由が分かれば教えてください。  あと、市営住宅改良費の中で、前畑住宅の水道管の改修工事ということがあるんですけれども、今やっぱり能登半島の地震なんかで、水道管が破裂してということで、もうこれが甚大な被害を及ぼしたり、その改修がなかなか進まないということなんですけれども、ここに書かれている改修工事の中身とか、それから、市営住宅全体の給水管の耐震化状況とか、改修状況とか、現状についてお答えください。  それと、これもJETに関わるやつで、減額が出ていますけれども、今JETの皆さんが何人おって、どのような形で配置されているのか、昨日も卒業式に出ましたら、一丘中学校に多分JETの先生だと思われる方がいらっしゃっていたと思うんですけれども、各学校のそういう配置状況とか、どんな活動をされているのか。  卒業式のところに一緒に昨日泣いてはりましたわね、多分、卒業式を見ながら。そんな感じがしていたので、(「大森さんは」の声あり)僕は泣いていない。ちょっとどういう活動をされているのかについてお答えください。 6 ◯鳴戸人権国際教育課長 失礼いたします。では、私のほうからは、JETプログラムに関連する減額の説明をさせていただきます。  まず、歳入につきましてですが、JETメンバー24名、今任用しております。一律一丘団地で全員住むことを仮定して、24人分の家賃を計算して、予算をもともと要望しておりました。  今回減額しています主な理由は2つです。  1点目は、24名のうち2名が、今は自分で一丘団地以外の団地を見つけて住んでいるために、もうその2人分の家賃は、入も出もどちらもないというところで、1年分を減額しています。  あと、令和4年度に退職したJETメンバーのうち、一部のメンバーが今年度の4月から採用できておりませんで、CLAIRのほうからは、8月に任用開始ということで、4月から7月までの家賃を、その方の分の入も出もありませんので、その分を合わせると大体この金額ぐらいの減額になってきているところでございます。  あと、JETのメンバーの活用についてです。現在、ALTが20名、市内14小・中学校で20名と、それからCIRが4名任用しているところで、合計24名ですが、ALTの活用については、各学校・園に常駐で配置している関係もありまして、小学校の外国語に関する授業、それから中学校の英語に関する授業はもちろんなんですけれども、それ以外の教科でもALTそれぞれの得意部分を生かしながら、算数の授業に入ったり、体育や音楽などの活動を一緒にしたり、それから休憩時間に一緒に子どもたちと遊んだり、多文化理解の子どもたち向けの、短い時間でできるような講座的なものを、各学校でやってもらったりというような形で活用しています。  また、行事ごとも常駐ということもありますので、中学校の体育祭、小学校の運動会や、それから文化祭、卒業式や入学式なども、普通の教員と同じように列席して、役割を担って仕事をしてもらっているところです。  以上です。 7 ◯岡田会計管理者兼行政経営部参与 会計管理費の指定金融機関業務委託料の減額142万7,000円につきまして、これは業者選定の際の入札を行った際の落札減によるものでございます。  当初、下半期の半年間で1,430万円余りを予定していたところ、入札によりまして1,286万円になったものでございます。  以上です。 8 ◯岡崎デジタル推進課長 私のほうからは、パソコンの未使用のものがないかという点について御答弁させていただきます。  まず、今回の減額補正4,100万円分につきましては、今年度購入したノートパソコン200台分に係る入札の落札減分となってございます。  ちなみに、今年度購入した200台につきましては、入替え対象といたしまして、10年以上使用している老朽化したパソコン、それから課長級以上の職員に対しての配付ということで、全台配付を終えております。現在、無線LANのほうも整備しておりまして、使用している状況でございます。  その他のデスクトップパソコンにつきましては、一部故障に備えて、数台のストックはございますけれども、基本的に未使用のパソコンというものはございません。  以上でございます。 9 ◯山原清掃課長 私からは、泉南清掃事務組合の補正予算の内訳のところのごみの総量について御説明させていただきます。  令和4年度の可燃ごみの総排出量が約3万600トン、令和3年度の総搬入量が3万1,000トン、比較すると1.3%の減少となっております。  今回の補正予算の要因につきましては、歳出面の新炉建設に関する委託料が入札減になったところが、一番大きな要因だというふうにお聞きしております。  以上になります。 10 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 私のほうからは、公園管理費でございます。  公園管理費については、歳出の部分で公園遊具の改修工事ということで、11か所の遊具の改修を行っております。  それの財源の内訳ですけれども、2分の1が社会資本整備総合交付金を活用して、その補助裏の部分で、先ほど大森委員御指摘の基金、当初は財源の内訳が基金で構成しておったんですけれども、起債を活用できるということで、起債に振り替えたというところの財源更正でございます。  市営住宅の維持管理事業のうち、給水管の改修工事でございますが、今年度5棟、6棟、7棟の給水管の改修工事を行っております。  工事の内容につきましては、各棟の受水槽から各戸までの管の更新を行ったというものでございます。7棟につきましては、併せて水道メーターの改修工事も行っております。  以上でございます。 11 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 小・中学校の需用費の減額について御説明させていただきます。  小学校、中学校、幼稚園、日頃から節約に努めていただいております。今回減額の大きな原因といたしましては、令和5年度の予算取りの際は、電気代がすごく高騰していっている状況でした。  その中で、予算取りを少し電気代、これから増えるであろうというところを予測して予算取りをさせていただきました。  ですが、令和5年度中につきましては、電気代の高騰、値上げ等々はほとんどなく、その分について今回減額させていただくということになっています。  以上です。 12 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、総合福祉センター指定管理料248万円の補正額について、内容を御説明いたします。  光熱水費の高騰に伴う総合福祉センターの指定管理料の増額でございますが、この積算根拠につきましては、令和元年度をベースといたしております。  令和2年、3年のほうはコロナの影響がございましたので、令和元年度をベースといたしまして、電気・ガスの単価の上昇率を算定した上で、この11月からESCO事業の効果額がボイラーとかを入れ替えたり、電気を替えていったりすることによって、ESCO事業の影響額の51万7,000円はこの上昇率で見込んだ数字から減額いたしまして、248万円を物価高騰の電気、光熱水費の部分として、指定管理料を増額するものであります。  以上です。 13 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうからは、耐震改修の内容と御利用された人数についてお答えいたします。  耐震改修につきましては、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた住宅に対して、改修の補助を出すものでございます。昭和56年5月31日以前の建物は旧耐震といわれておりまして、その建物について、まず耐震診断をしていただきます。  耐震診断の結果、1を切るという形になりますと、一応、倒壊しないとか、倒壊の可能性があるとか、倒壊する可能性が高いという判断になりますので、泉南市では耐震改修に際しては、耐震診断の結果の評点が1以上になるような改修について補助金を出しているという状況でございます。  住宅の建て方によって、いろいろございますけれども、耐震壁を新たに追加したり、屋根の瓦をベストに変えたりとか、あとは壁にブレスを入れたりというふうな工事をしていただきます。  実績ですけれども、今年度は1名の方が、この耐震改修補助の補助金を使って耐震改修されてございます。  以上でございます。 14 ◯大森委員 まず、JETについて言えば、国別のメンバーとか分かれば教えていただきたい。  英語を教えていただいているということなんですけれども、基本的には皆さん英語がしゃべれるということですかね。教えられるということになっているんですかね。その辺のところも教えていただきたいと思います。  国の補助なんかも増えているというふうに聞いているんですけれども、JETに関わって。来年度から増えるんかな。ちょっとその辺のところが分かれば、JETに関して、文部科学省のほうからの補助とかが増えるというような話も聞いたんですけれども、ちょっとその辺の状況が分かれば教えてもらいたい。分からなければ結構ですけれども、教えていただきたいと思います。  それと、市営住宅の管の更新という話がありましたけれども、その更新の中身といったらどうなんですか。もう耐震化の更新とか、石綿管の更新とか、そういうような中身があると思うんですけれども、この更新によって、例えば震度何ぼぐらいの、ああいう能登みたいな地震のときでも壊れませんよとか、そんなふうなことなのか。  ただ、その更新の中身ですね。心配しているのは、能登みたいなああいう地震があったときに、今度の新しい管でどのような対応ができるか、それに対応できるような更新になっているのかということと、市営前畑住宅全体の管の状況がどうなのか、ちょっとその辺のところについて教えてもらいたいと。  単に、なんか水漏れしているから更新ということでしたのか、耐震化とか、そういうのに備えて更新を進めているのか、ちょっとその辺のところもはっきり知りたいので、お願いします。  それから、学校の電気代については、温暖化というか、大分そういうのに備えてやられたということで、電気代が出ないので、エアコンの利用が制限されるのと違うかというような話もありましたので、たくさん予算を取ってもらって使えたんで良かったかなと、その上、返すお金もできたということは良かったんかなというふうに思いますけれども、今も言うたように、別に使い渋りみたいなことはなかったんでしょうね。それをもう一遍確認しておきます。  それと、一方で逆に指定管理でしているところで、民間の幼稚園とか、民間の保育所なんかでも物価高騰対策というて、電気代なんかの補助が増えたりとかしているようですけれども、指定管理料の中で、この電気代なんかはどういう扱いになっているんですかね。  不足したら足りへんという、いやもうこの高騰化で電気代なんか高くなって、温暖化で利用が増えましたと。それじゃ即増やしてくださいというふうなことで、はい、増やしますというふうにはなっていないと思うんですよね。  もちろん出したらあかんということじゃないんですけれども、その辺のシステムはどんなふうになっているのか、お答えください。  それと、今、昭和51年以前の建物というのは、泉南市でどれぐらいあるというふうなことの把握というのはされているんですかね。今回も改修が1件ということで、その前に耐震診断しなければならないということなんですけれども、それで1以上あるか、1以下なのかということで判断しなあかんということだと思うんですけれども、この耐震化診断に対する補助というのはないんですかね。  近隣でやっているところがあるというふうに思っているんですけれども、泉南市はどんなふうなことになっているのか。  あとはやっぱり、岸和田市だったか、どこか、市の職員さんがずっとやっぱり家を回って、耐震の心配があるようなところについては、お声がけしていって、こういう制度がありますよというようなことをしているというようなことも、ちょっとどこの市というのは、岸和田市と今言いましたけれども、ちょっとこれ不正確かもしれませんのであれなんですけれども、そういうところもあるというようなお話を聞いているんですけれども、多分そういう、どれぐらい昭和51年以前の耐震化基準がね。 15 ◯澁谷委員長 昭和56年ですね。 16 ◯大森委員 すみません、昭和56年以前のものがどれぐらいあるのか、ちょっとその辺のところが把握されていて、そういうのに対策とか補助とかしてというようなことが進んでいれば、ちょっとその辺のところについてお答え願いたいというふうに思います。  あと、ごみの減量化はもう進んでいっているという、もう順調に進んでいっているというふうに考えていいんでしょうかね。ちょっとその辺のことが分かればお答えください。 17 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 市営住宅の給水管の改修工事の内容でございます。  今年度は5棟、6棟、7棟の給水管の改修ということで、市営住宅の長寿命化計画に基づいて行った、老朽化に対する計画的な更新になります。  したがいまして、耐震化とかいう形の内容ではございません。前畑住宅全体のそういう災害に対応する対策につきましては、一定、前畑住宅の建物には受水槽が設置されてございますので、そこから断水時であるとか停電時には、直接蛇口等を取り付けて受水槽の中に入っている分だけですけれども、その分は取り出せるというようなものを購入いたしまして、災害時には対応する予定にしております。  以上でございます。 18 ◯藤原長寿社会推進課長 総合福祉センターの指定管理料の関係で御説明申し上げます。  今の総合福祉センターの指定管理は、令和元年からこの令和5年までの5年間です。その当時は、物価高騰等はございませんでしたので、光熱水費につきましては、過去のデータを踏まえまして、令和元年のところから5年間は一定の額で試算をいたしております。  しかしながら、令和2年、3年のときはコロナの影響がございましたので、特段光熱水費のところで不足というお話は出てまいりませんでした。なかなか今後の令和4年、5年につきましての物価高騰の中で、やはりその部分が不足してきているというところが顕著に表れてまいりましたので、この指定管理の中でも、この消費税等何か変更がある場合は、協定の中で協議をするというところになっておりますので、今回この協議を行った上で、この予算成立後には、指定管理料を変更させていただきたいなと思っております。  以上です。 19 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 エアコンにつきましては、基本的には学校長の判断で使用していただいています。ただ、教育委員会としては、一定、急に温度を下げるなとか、急に温度を上げるなとか、そういったお願いはさせていただいています。  また、無駄なところについては当然削ってください、必要なところは付けてくださいというふうにお話しさせていただきまして、無駄なところといえば、例えば子どもが帰った後、教室にもう全て鍵を閉めているのに、エアコンが付いている状況とか、そういうところは私どもが学校に行った際に、何回か見させてもらっていますので、そういうところについては気をつけてくださいと、そういう形でお話しさせていただいております。  以上です。 20 ◯山原清掃課長 ごみの減量化は進んでいるのかというところで回答させていただきます。  泉南市の排出量の分のみになるんですけれども、平成24年度と令和3年度を比べますと、平成24年度が2万3,243トン、令和3年度が2万1,212トン、2,031トンの減量となっております。  また、1人1日当たりのごみの排出量なんですけれども、ごみ処理基本計画の中では、目標が1日467グラムなんですけれども、令和4年度につきましては448グラムということで、マイナス10グラムということで、目標を達成しております。  また、令和5年度につきましても減量が進んでいまして、目標は達成されるのかなというところの見込みであります。  以上です。 21 ◯鳴戸人権国際教育課長 では、JETのメンバーの国別の人数についてなんですけれども、全員で24名なんですけれども、うちアメリカからが10人です。多い順でいきますと、イギリスが3名、フィリピンが3名、オーストラリアとカナダが2名、あとニュージーランド、アイルランド、ペルー、中国はそれぞれ1名で、合計24名となっております。  JETに関する国からの補助、交付税に関連するところでいうと、この数年新しく増えるというような話では下りてきておりませんで、JETを始めた当初と同じ補助の算定基準という解釈で、来年度の予算も要望しているところです。  また、新たな情報等はしっかりとこちらもキャッチしていきたいと考えております。  以上です。 22 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 耐震診断と、あと昭和56年5月31日以前の建物が、どれだけあるかということでございます。  平成29年に耐震改修促進計画を策定した時点で約7,500戸が昭和56年5月31日以前というふうに住宅土地統計調査から推計してございます。  耐震診断につきましては、おおむね通常の診断ですと大体5万5,000円ぐらいが必要になります。現在の市の耐震診断の補助といたしましては、国のほうから2万5,000円、府のほうから1万2,500円、市のほうから1万2,500円を補助させていただきまして、所有者の方におおむね5,000円程度で耐震診断をさせていただいているという状況です。令和5年度につきましては9件の耐震診断を行っております。  それから、委員がおっしゃったまち全体のローラーというふうなことでございますけれども、市のほうでは、耐震を進めるために納税をお願いする通知書全部に、耐震についてのお知らせを入れさせていただいているというのと、「広報せんなん」4月号に、5月にフォーラムを開きますので、その御案内を入れさせていただいているというところです。  それからまたNPOとか、耐震に関する一般財団法人等がチラシを各戸に配布したいというふうな御相談があったときは、市のほうで、どういうふうな内容かというのを確認いたしまして、じゃまいてくださいというふうなことでしております。  時々御心配されて相談される方は結構多いので、チラシをまくに際しては、市のほうに必ず御相談いただいてまいています。  市のほうに御相談のないものについては、一応いろいろ御心配ということで来られますので、これは市のほうから、市のほうで認めてまいていただいていますというふうな御回答をさせていただいております。  以上でございます。 23 ◯大森委員 JETの国別のことを聞きましたけれども、やっぱり英語圏が中心になるということなんですかね。やっぱり英語の授業が目的ということですかね。もう少しなんか多様性があってもええかなというふうに思ったりも。それから、東南アジアとか、泉南市の場合はフィリピンがあれですけれども、その周辺の東南アジアとかいうところも、東アジアも含めてというふうにも思いましたので、また、それはぜひ検討してもらったらというふうに思います。  それと、ごみの減も、ただ単純に人口が減っているからというところもあるんかなと思ったけれども、一人一人のやつも減っているということなので、これは引き続きごみの減量化に取り組んでいただきたいというふうに思います。  あと、受水槽を今度、停電なんかで水が上に上がれへんかった場合に、前はもう皆さんで運んでもうたりとかして大変やったけれども、上から流れるようなことになっていてということですけれども、受水槽の分で満杯になっていたら何日分ぐらいもつんですが、そんなことは分かりますか。ちょっと分かれば教えていただきたいというふうに思いました。  それを含めて、やっぱり耐震のときの特別この今回の管の更新が、耐震のことを考えたものじゃないと、災害に備えたものでないということがあったので、それはやっぱり対応していただきたいというふうに思ったので、ちょっとその辺のところが分かれば教えていただきたいというふうに思います。  それから、耐震改修などは、いろいろ市のほうも力を尽くされているみたいやけれども、なかなかやっぱり、そんなに増えているということでもないので、また引き続き頑張ってもらいたいと思います。  ちょっと1つ、質問漏れがあったので、申し訳ないんですけれども、各小学校の配膳室改修の工事費の減額とありますけれども、この小学校の配膳室の改修の工事の中身について、ちょっと最後にお答え願いたいというふうに思います。 24 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 受水槽で何日分の水が確保、賄えるのかということなんですけれども、通常の生活の場合ですと、1日当たり250リッター必要とか、そういったデータもあるようですが、災害対応のときにどれぐらい必要で何日賄えるかというのは、ちょっと今のところ把握しておりません。申し訳ございません。  以上です。 25 ◯西本教育部参事 私のほうからは、配善室の改修工事です。こちらにつきましては、市内の小学校5校の改修工事を行いました。  主な内容としましては、床の張り替えであるとか、あと壁の塗り替え、あと天井の塗り替えです。それに伴ってLED化、そしてまたシンク、そういった古い石のシンクがあったんですけれども、それを新しいものに替えるとか、そういった工事を行いました。  以上です。 26 ◯澁谷委員長 あと、大森委員、JETの国際化とかいうのは、もう要望でいいですか。 27 ◯大森委員 はい。 28 ◯添田委員 教育費についてなんですが、今年度の進学率について、分かれば教えていただきたいんですが、中学校の。  あと、高校以外の選択肢として何が上げられるのか、もし分かる範囲であれば教えていただきたいと思います。  あと、タブレットが導入されてから、タブレット専用の保険が導入されたと思うんですが、これの加入者数であったり、加入率についても教えていただきたいと思います。  そして、大森委員からの質問でもありましたJETで、2名はJETプログラムの方、2名は一丘団地以外に住んでいるということなんですけれども、この2名については、一定額の家賃の補助など、何かあるのかどうかについても教えていただきたいです。  あと、130ページ、退職金についてなんですけれども、こちらはどこの所管の何名が退職されたのかというところと、再雇用であれば退職金は出ないと思うんですけれども、その認識で合っているかどうかについても教えていただきたいです。  あと、若松湯廃止に伴って、もし退職金などが出ているのであれば、それについても教えていただきたいです。お願いします。 29 ◯桐岡教育部長 それでは、私のほうからは、まずは今年度の進学率につきましては、現在、当然まだ試験が11日に行われまして、発表が今度19日に行われますので、その結果を含めて確定した数字が出ると思いますので、また、改めて議会のほうには確定した数字を報告させていただきたいと思います。  それと、タブレットの保険につきましては、現在、学校のほうに基本的には保護者の方の負担として年間1,000円で入るか、入らないか任意でございますので、依頼をかけているところでございますので、こちらのほうも現在数字のほうをつかんでおりませんので、改めてその数字が出た段階で、報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 30 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、JETの住宅費の補助のことについてのお答えをさせていただきます。  先ほどお話しさせてもらった2名が、一丘団地以外ということだったんですけれども、JETメンバーは、一丘団地に住んでいる者も含めて、全て本人の費用で家賃は出してもらっているということで、市の補助等は住宅費に関しては行っておりませんので、一丘団地以外の2名も同様の扱いになってくるかと思います。よろしくお願いいたします。 31 ◯北野秘書人事課長 退職手当のところなんですけれども、まず1つ目、再雇用については、退職制度があるかというところなんですけれども、再雇用については、退職金というのはありません。  あと、今回の退職についての部署ということなんですけれども、市民生活部で1名、健康子ども部で2名、教育部で2名、この5名についての今回補正となっております。  以上でございます。 32 ◯川端行政経営部長 若松湯の廃止に伴って、退職金が出るのかというところなんですけれども、若松湯は業務委託していますので、職員が配置されていませんので、退職金は出ません。  以上です。 33 ◯井上副委員長 2点だけ確認をさせてください。  1点目が、育児ヘルプ家庭訪問事業なんですけれども、こちらは新しく始まった取組ということで、昨年10月からスタートはしているかなというふうに思うんですけれども、大幅な減額ということで、年度途中からということもあろうかとは思いますけれども、この間の利用者数であったりとか、一度やってみて分析であったりとか、次年度に向けての課題であるとか、そういったところ、ちょっと見えてきた点を教えていただけたらなというふうに思います。  2点目に、公園緑地維持管理事業の2段目に当たる部分なんですけれども、こちらのほうが、マイナス360万6,000円の減額ということで、都市公園の管理運営プラン策定業務委託料及び泉南中央公園用地活用事業支援業務委託料の減額ということで、この内訳を改めて確認させていただけたらと思います。  以上です。 34 ◯奥野家庭支援課長 育児ヘルプ事業でございますけれども、まず利用者数につきましては、10月から新規でスタートしたという事業でございまして、なかなか利用者数、12月までございませんでした。保健センターのほうから支援者が1名しかいない特定妊婦の方の情報とかを収集した中で、家庭児童相談室で要保護児童対策協議会に関わる中で、いろいろと集中した方々に、いろいろとアクションを起したりとか、関わったりとかする中で、相談は幾つかあったんですが、なかなか利用につながらなかったという部分があったんです。  実際に、1月に入りまして、その相談の方々が利用をスタートした方がいらっしゃいまして、今利用申請者が3名ございます。また利用予定になられている方が2名ございます。それが現状でございます。  来年度に向けての課題なんですが、なかなか周知のところで、まだまだこれからなのかなというふうに考えてございます。  要保護対策地域協議会の事務局のメンバー、庁内も含めて、関係団体も含めて啓発はさせていただいておりました。また、地域の民生委員だとかの方にも啓発はさせていただいたところなんですが、やはり地域の方から拾い上げだとかというのも今後必要なのかなと、地域連携というのが一番大事なのかなと。  地域共生の関わりの中で、横串の連携と、あと地域との連携、これを今後どういうふうにつくっていくかという、いわゆる地域共生社会の構築ですが、ここを全体でどうやっていくかというのが、本当に到達目標の課題なのかなというふうに考えてございます。  以上です。 35 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうからは、公園緑地維持管理事業の委託料の減額について御説明いたします。  まず最初に、都市公園管理運営プラン策定等業務委託料341万4,000円の減額につきましては、当初、この事業につきましては、令和5年度、令和6年度の債務負担事業になってございます。  令和5年度当初予算では1,265万円を予定しておりましたが、指名競争入札の結果、落札減が発生したというところでございます。  2年間の総委託金額につきましては1,836万4,500円となってございます。令和5年度の支払い予定額は923万6,000円ということで、減額が341万4,000円になったところでございます。  また、泉南中央公園用地活用事業支援業務委託につきましても、同様に落札減が出たというところでございます。  以上でございます。 36 ◯井上副委員長 ありがとうございます。育児ヘルプの家庭訪問事業のほうなんですけれども、今お聞きしたところによりますと、申請者が3名で、予定者が5名ということで、利用は現状ないというようなことかなと思います。  そうしますと、マイナス補正で778万7,000円ということで、ここにかかっている費用のほうは、どこに費用がかかっていたのかなというところを、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。  公園維持管理事業のほうなんですけれども、2年かけて、この都市公園管理運営プランのほうを策定していただいているということなんですけれども、現在の進捗状況を少し詳しく分かれば教えていただきたいなと思います。 37 ◯奥野家庭支援課長 利用の件なんですが、先ほど申し上げたとおり、申請者が3名ということで、今聞き取り等をスタートしまして、プランを立てるというところの段階に入ってございます。ですから、もうすぐ利用が始まるという状況でございます。  それと、マイナスの778万7,000円というところなんですけれども、当初、こちらは新規事業ということで、先ほど申し上げたとおり、保健センターのほうで、もともと妊娠期に記入していただくアセスメントシートというのがございます。そこで抽出された支援者が1名のみの方、これを想定しまして、予算計上当時33名ございました。あと、それにヤングケアラーなどの問題を抱える家庭、それをちょっとヤングケアラーについては、なかなか予定人数が分からなかったので、同数の33名を想定しまして、金額を計上したというところでございます。  また、事業の委託を今しておられます。その中で、中学校区に最大で2か所ぐらい必要なのかなということで公募をしたんですけれども、結果的に中学校区に1か所ずつ4事業所の公募がございましたので、そちらのほうで委託契約をさせていただいたところでございます。  その中で、まず委託契約に関しては初期経費と、そして基本分の契約金というのが発生します。ただ、8事業所から4事業所に変わったというところの差額が出てきたというところと、当初計上した、いわゆる33名プラス33名の利用分、これは最大で積算しましたので、その辺のところを1月から3月までの分の利用に積算し直しまして出させていただいた金額、その金額を差し引いたマイナス金額という形になってございます。  以上です。 38 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 公園管理運営プランの策定の現状でございます。  この事業は、まず最初に課題の整理から入ってございます。各公園の現状把握をいたしております。それと市民の皆さんの御意向をお伺いするために、市民アンケートを2,000人行っております。  回収率は約38%、それから公園をよく利用される団体の方にアンケート、もしくはヒアリングを実施しております。  それから、公園を常に管理いただいている自治会の方にアンケート、ヒアリングを実施してございます。  それと、教育委員会さんの御協力を得まして、小学校5年生全体のアンケートを取らせていただいています。  その後、この公園をどう活用していくかということで、民間事業者のヒアリングを行ってございます。それらを踏まえて、泉南市都市公園等管理運営プラン、まず今年度の最初の運営プランを作成というところで、ほぼ今、案ができておりまして、近々パブリックコメントにかけさせていただく予定にしてございます。  また、パブリックコメントを実施する事前に議会事務局を通して議員の皆さんに配信させていただきたいと思ってございます。  来年度につきましては、民間活力の導入に向けた検討を行っていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 39 ◯井上副委員長 ありがとうございます。育児ヘルプの家庭訪問事業に関しましては、やはり必要としている方には、非常に役に立つ制度かなというふうに思いますので、今年始めたばかりで、まだまだ浸透したいというところはあるかもしれませんけれども、少しずつ改善を進めながら取組を進めていただきたいなというふうに思います。  そして、公園緑地の維持管理事業なんですけれども、来年度で民間活力の検討をされるということなんですけれども、まだ今の段階では何とも多分言えないかなと思うんですけれども、2年かけてこの計画を策定してやっていこうという方向性を今つくっていただいている中で、民間活力が活用できれば、その後の展開が見えてくるんかなというふうに思います。  やはり、その民間活力がなかなか難しいというふうになった場合、そこだけに焦点を当てていると、今後の展開がどうなるのかなというふうにも若干思うんですけれども、そうなったときも、この2年間かけて策定したこの計画というもので、しっかりと対応していけるのかどうかというところも、少しお聞かせいただけたらなと思います。 40 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 民間活力が難しい場合どうするかというところですけれども、基本的には、民間活力が導入できる公園というのは、恐らく限られている大きな公園じゃないかなというふうに思ってございます。  140か所近くある公園のうちで、ごく一部だけ多分民間活力が入れられるのかなと。その他の公園につきましては、今回調査したり、アンケートした結果を踏まえて、管理の方法、その辺りをちょっと細かくプランの案の中に詰めていきたいというふうに考えてございます。  この先、また公有地等に空きが出てくるところもございますので、その辺と小さい公園とのバランスを取りながら、公園をよく使っていただいて、また、市民の皆さんに憩いを与えられるような施設になっていくように、市全体の公園について方向性を決めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 41 ◯田畑委員 ちょっと1点だけごめんなさい。  総合福祉センターの光熱費の増額の件なんやけれども、令和4年の補正で200万円を増額しているでしょう。違いますか、藤原課長、そうやな。令和4年で200万円ぐらい増額してんねんな。令和5年の補正で200万円増額しているやん。  要は、この福祉センターの指定管理料の数字のたたきは、現実的にちょっと辛いような気がするんよ、指定管理料のね。  要はこの令和4年の光熱水費の200万円のオンと令和5年度の200万円のオンで、この指定管理者は最終の収支というのは、これで合うてくるわけか。 42 ◯藤原長寿社会推進課長 今回この令和元年から5年間の指定管理料につきましては、一定過去のものを踏まえながら、この5年間の指定管理料を設定いたしております。  しかしながら、このコロナが明けまして、物価高騰の関係が出てまいりましたので、なかなかこの収支を取るというのが難しい状態になりましたので、令和4年度のときには支援をいたしております。  また、この令和4年度のときにつきましては、まだESCO事業を導入しておりませんので、そのままの金額で光熱水費の影響額が出てきているのかなと。  それで、赤字的なものも、この令和4年度には発生したというのは、指定管理のほうからも伺っております。  今回、令和5年度になりまして、一定11月からESCO事業の効果額というのも、先ほども申し上げたとおり、一部出てまいっておりますので、それを勘案する中で、全体的な光熱水費の元年からの物価高騰の率を踏まえて、その中にオンしております。  決算を指定管理業者のほうがされたときに、これで収支がぴったり、支援することによっていけるんではないかというところで、この支援策の金額をはじいておりますので、決算した段階で、違う要因でまた赤字になる場合があるかも分かりませんけれども、一定この200万円の支援をさせていただくことによって、今年度収支は取れるのではないかなと思っております。 43 ◯田畑委員 勉強します。結構です。 44 ◯鳴戸人権国際教育課長 すみません、先ほど添田委員のほうから御質問ありました住宅に関連する補助の件で、ちょっと説明が不足しているかなと思いましたので、再度御発言させてください。  JETメンバー24名のうち、22名は現在一丘団地に住んでいるんですけれども、このJETメンバーについては、市で団地自体を契約している関係上、市が一旦予算を取って歳出の部分で住宅費をお支払い、URにさせてもらっています。  それと同じ額を、後日お給料から同額分を市に入れていただくというような形での家賃の毎月の支払いになっている関係で、出る額と入ってくる額が一緒なので、基本的には本人に全額を負担してもらっている形です。  一丘団地以外に住んでいる、先ほど話しさせてもらいました2名につきましては、市が払う分ももちろんURではないので、個人で契約してもらっている関係で、個人で毎月契約しているところに向けて支払っているというところで、どちらについても、本人が全額を負担してもらっているところなので、現在としては24名全員、住宅に関連する補助等の手当は渡している状態ではありませんということになります。よろしくお願いいたします。 45 ◯堀口委員 言わんとこうと思ったんやけれども、ちょっとごめんな、鳴戸課長、ぬるいわ、答弁。さっき大森委員の補助金が増える、増えへんの話もそうやけれども、これももともと人件費とかというのは、交付税措置やろう。違うのか。そうやろう。だから、そこら辺、補助金が増えるとか、増えへんとかと、補助金の話と違うやん、また。この話も。  いや、そこをちょっときちっと説明してもらわんと、だから、例えば国別の話でもそうやけれども、じゃ東南アジアの人間を増やせと言われたところで、結局JETプログラムに応募している人数構成とかいうても、東南アジアの人は少ないやん。実態として。  実際に、このJETプログラムで参加しようとしているALTとかCIRの人たちというのは、それぞれの自分の国の日本大使館に申し込んで試験を受けて、それから日本語能力検定のどこまでいっているかとかという厳しい審査を受けて来ているわけやんか。  だから、それも含めてきっちり、何ていうんかな、理解してもらえるような説明してもらわんと、ちょっとみんな誤解すると思うねん。  多分、厚生文教常任委員会の人間、所属メンバーやったら分かっているかも分からへんけれども、それ以外の委員外の議員さんなんて分からん話もいっぱいあると思うんで、その辺ちょっとできるだけ丁寧な説明だけしたってほしいなと。これ要望だけで結構です。 46 ◯澁谷委員長 ほかにありませんね。いいですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第21号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第21号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号「令和5年度大阪府泉南市馬場財産区会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 48 ◯大森委員 泉南市土地改良区という組織の役割とか、それからどういう組織なのかというのは、どういうことをやっているのかということを説明していただきたい。  この改修工事自体の総額というのは幾らなんですか。地元負担分で、こんだけというふうに書いているので、市とか府とか国とか、そういうところの負担もあって、馬場財産区が3分の1もつとか市がもつとか、そんなふうになっているかなと思うので、ちょっとその辺のところをお聞きしたいと思います。  それと、この地元負担分だけが翌年度繰越しになるということなんですかね。でも、ほかのところの国とか府の予算がどないなっているのか、負担は繰越しせんでいいのかとか思ったりしますので、ちょっと工事全体がいつ頃終了するとか、完了するとか、どんな工事になるんか、ちょっとその辺のところもお答えください。 49 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業振興課長兼農業委員会事務局長 私のほうからは、土地改良区については、土地改良事業を行政に代わって実施する農業者の組織ということで、地方公共団体というふうになっております。  あと、農業者の関係で成立しているんですけれども、土地のつながりとか水系により、一定の地域を受益地とする必要があり、そういった形で農業者で組織されております。  あとは、泉南市には泉南市土地改良区、泉南市全域の分と男里土地改良区、新家土地改良区ということで、この馬場につきましては、地域にないため、泉南市全域での土地改良区となっております。  あと、工事の総額ですけれども、1,502万2,636円となっております。  あと、地元負担がそういった形で、地元負担はそのうちの7%というふうになっております。  それと、その他の地元負担金以外の分につきましては、425万7,000円を明許繰越ししております。  理由につきましては、地元調整に時間を要したためとなっております。  以上でございます。 50 ◯大森委員 土地改良区というのは、農業者の組織ということですけれども、ここがお金を持っている、予算を持っているということではないんですよね。持ってはるんですかね。持っていないというふうに思っていたんですけれども、ここがお金を出すわけでなくて、地元負担は7%で分かって、後の予算の配分を見ようと思ったら、繰越明許のほうを見たらいいんですか。だから、府が何ぼとか市も持つんですかね。とか何か、その辺のところを教えていただきたいと。  地元負担は7%、よく3割負担とか、地元で3割持たなあかんとかいう話を聞くんですけれども、これはもう一律7%と決まっている金額なんですか。いろんな交渉の中で7%になったのか。  工事の内容とか、工事によってはどんな効果が上がって、地元からどういう要望で、これが例えば水路がよく氾濫して困るから造ってくださいとか、これによって農業生産がごっつい伸びるようになりますからとか、どういう要望があってこういう工事が進んでいったのかということも、ちょっと教えてください。 51 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業振興課長兼農業委員会事務局長 補助金の割合としまして、いろいろと国の補助が付いたりとか、なしだったとかいうことで、地元の割合は変わってきます。  もし何も付かないという場合であれば、約3割の負担ということで、地元3割ということです。  あと、国の補助の関係で7%とか、若干6.8%とか、若干変わりますけれども、そういった内容によって補助の、地元負担のほうは変わってきております。  この工事ですけれども、用水路の部分が、農地よりちょっと高い位置に流れていまして、そこが漏れて下の土地が水浸しになりまして、そこを改修するに当たっての工事となっております。  そこへ行く道というんですか、工事車両が入るような道がないために、農地をお借りしまして、そこにまた新たに工事用車両の道路を付けまして、工事を行うわけなんですけれども、それの地元調整のほうにちょっと時間を要したため繰り越すということとなっております。  工期ですけれども、一応6月末までを考えております。  以上でございます。 52 ◯澁谷委員長 ほかにありませんか。────はい。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 53 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 54 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 55 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時9分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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