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令和4年度予算審査特別委員会

日付
2022年
分類
会期まとめ
期・回
令和4年度
会議
予算審査特別委員会
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=== 1546_令和4年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1546 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯田畑議長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御出席ありがとうございます。  本日より本委員会に付託いたしました令和4年度各会計予算18件及び一般会計補正予算1件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります森 裕文委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、森 裕文委員、よろしくお願いいたします。 2 ◯森臨時委員長 本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけでございますが、その選出方法について、この際御意見等がございましたらお願いいたします。 3 ◯谷委員 指名推選で。 4 ◯森臨時委員長 今、谷委員から指名推選ということでございましたけれども、それでいいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯森臨時委員長 御指名があればお願いします。 6 ◯谷委員 岡田委員。 7 ◯森臨時委員長 誰かほかにございませんか。ないですか。  〔「なし」の声あり〕 8 ◯森臨時委員長 岡田委員が出ましたけれども、よろしいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯森臨時委員長 それでは、岡田委員が委員長ということで、委員長席にお着き願います。  これをもちまして、私の任務を終わらせていただきます。御協力ありがとうございました。 10 ◯岡田委員長 おはようございます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、このたび私が本委員会の委員長という重責をお受けすることとなりました。つきましては、委員各位の御協力の下、委員会を運営してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  それでは、これより副委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等ございましたらお願いいたします。 11 ◯澁谷委員 委員長一任で。 12 ◯岡田委員長 ほかにないでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯岡田委員長 それでは、副委員長を任命させていただきます。  石橋委員、副委員長をお願いいたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。  それでは、ただいま選任されました石橋副委員長より、就任の御挨拶をいただきたいと思います。 15 ◯石橋副委員長 改めまして、おはようございます。ただいま副委員長に御名指しを頂戴しました石橋でございます。  岡田委員長を、微力ながら支えてまいりたいと思います。委員の皆様、よろしくお願いします。 16 ◯岡田委員長 私、委員長に選出いただきましたので、通告を出させていただいていますが、取消しをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより会議に入りたいと思いますが、各会計の審査につきましては、さきの本会議において、理事者からそれぞれの議案の概要説明を受けておりますので、これを省略いたしまして、質疑から行ってまいりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって各会計の審査につきましては、内容の説明を省略し、質疑から行うことに決定いたしました。  次に、審査の方法についてお諮りをいたします。一般会計予算につきましては、各款ごとに歳入歳出の質疑を一括して行い、その後、樽井地区財産区会計から下水道事業会計までの計17件について、一括して質疑を行いたいと思います。続いて、各会計予算18件について、討論、採決の順に進め、最後に一般会計補正予算(第1号)の審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で進めてまいりたいと思います。  なお、一般会計予算の歳入について、各款ごとにまとめた資料をタブレットに掲載しておりますので、御参照ください。  それでは、理事者の出席を求めたいと思います。出席が整うまで、その場で暫時休憩といたします。       (正副委員長の互選終了)  ──────────────────────       午前10時4分 休憩       午前10時6分 再開 19 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙により、私及び石橋委員が本委員会の正副委員長の要職を担うこととなりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。  さらに、委員各位に申し上げます。今定例会より、大会議室においてインターネット中継を実施する運びとなりましたが、大会議室での中継方法については、本会議場とは違い、定点カメラによる中継となり、併せてテロップ表示やズームができないようになっております。  以上のことから、委員会の議事運営については、インターネット中継を御覧の皆様に、発言している委員を分かりやすくするため、質疑等については起立により行うことといたします。  また、理事者にあっても、答弁については起立により行うことといたしますので、よろしくお願い申し上げます。  ただいまから本委員会に付託をされました令和4年度泉南市各会計予算18件及び補正予算1件の計19件について、順次審査に入りたいと思います。  今後の日程としましては、早い日程で終了すべく、精力的に会議を進めていきたいと思いますので、委員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げますとともに、質疑の際には、具体的かつ簡潔に、ページ数も併せてお願いしたいと思います。  理事者におかれましては、各委員の質疑に対しまして、その趣旨をよく把握し、明快かつ簡潔な答弁を行い、円滑な進行ができるよう御協力をお願いいたします。  次に、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。 20 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和4年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  岡田委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第16号、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算から議案第33号までの令和4年度各会計予算18件と、議案第35号、令和4年度一般会計補正予算(第1号)について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ですが、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 21 ◯岡田委員長 市長におかれましては、本委員会の議案審査が終結するまで出席されるとお聞きしております。  つきましては、総括質問は行わないこととさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 22 ◯岡田委員長 それでは、各会計の審査につきましては、さきの本会議において議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から行ってまいります。  また、一般会計予算は、各款ごとに歳入歳出の質疑を一括して行い、その後、樽井地区財産区会計から下水道事業会計までの計17件についての質疑を一括して行います。  続いて、各会計予算18件について、討論、採決の順に進め、最後に一般会計補正予算(第1号)の審査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。        ◎ 議会費、総務費 23 ◯岡田委員長 それでは、一般会計予算を議題といたします。議会費、総務費について質疑を行います。  本件につきましては、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  最初に、井上委員の質疑を許可いたします。 24 ◯井上委員 それでは、質問のほうをさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まず初めに、155ページの地域コミュニティ活動支援事業のコミュニティ補助金について、この内容を教えてください。  2点目に、166ページ、市民交流センター管理運営事業の施設修繕料について、主にどういったところの修繕に充てられているのか、教えてください。  以上です。 25 ◯水田総合政策部参事 155ページ、地域コミュニティ活動支援事業について御説明させていただきます。  地域コミュニティ活動支援事業につきまして、財団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献の広報活動の一環として交付する助成金でございます。  宝くじの売上げを財源にして、地域のコミュニティ活動支援事業について助成するものであります。このうち、一般コミュニティ事業としまして、地域の自主的なコミュニティ活動の促進を促すため、地域の連帯感を醸成させ、自治意識の向上を目指すものであります。  地域のコミュニティに直接必要な設備等を整備するための事業でございます。毎年、令和4年度等の事業につきまして、令和3年8月に大阪府を通じまして自治総合センターから募集ということでございます。  それを受けまして、当市におきましては、33区、各コミュニティとして区がありますので、そちらのほうに通知いたしまして、希望があるかないかということで、希望があるところにつきまして抽せんということで決めさせていただきます。  令和3年11月までに申請いたしまして、交付の内示が令和4年4月ということになっております。ちなみに、次の令和4年の分につきましては、鳴滝区のやぐらの駒ということで、今申請をしております。  例年でありましたら、内示のほうが4月の頭になりますので、6月補正ということにさせていただいていたんですけれども、今回鳴滝区さん、やぐらの駒ということでございまして、補正になれば、祭りに間に合わないということなので、今回に限り、当初のほうで予算計上させていただきました。  昨年は樽井区ということで、地域の掲示板等でした。今まで、樽井区までで17区で申請が終わっておりまして、毎年こういう形で募集して申請ということでやらせていただいております。  以上でございます。 26 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 そうしましたら、私のほうからは、166ページ、市民交流センター管理運営事業の施設修繕料について答弁させていただきます。  市民交流センターにつきましては、建設後50年以上が経過しております。照明器具につきましても、多くは蛍光灯となっておりまして、現在、国内主要メーカーでの蛍光灯照明器具等の生産が終了の流れとなっていること。  また、節電の観点より、本施設についてもLED化の実施、また会議室等、エアコン設置後、これもまた10年以上経過しているものが何台かございます。  これについての能力の低減や故障への部品対応が困難となっているため、今回、隣保館等施設整備費等の補助金を活用させていただき、本修繕を行うものでございます。  以上です。 27 ◯井上委員 ありがとうございます。コミュニティ補助金は承知いたしました。  次に、市民交流センターなんですけれども、こちらの建物は、公共施設等個別計画によりますと、建物評価は84ということで、泉南市の中でも非常に古い部類の建物になってくるのかなと思います。  個別施設計画の中でも、令和3年度から令和4年度の間に、ニーズの整備等、関係機関との調整を行っていくというふうな期間でありまして、現在令和3年度が終わりまして、残り2年度でどうしていくのかという調査を行っていただくと思うんですが、現在この1年が経過した段階で、どういった調整が進んでいるのか、教えてください。 28 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 市民交流センターにつきましては、井上委員から御意見いただいていますように、個別施設計画の中でも、この2年間、3年間で個別の課題検討やニーズの整理等を行うということになってございます。  令和3年度におきましては、大阪府内の他の市町の隣保館の運営形態であったりとか、複合化実施等についての調査を行っているところでございます。  また、施設の利用者に対しましても、簡単なアンケートも実施しておりますので、以後、これらの意見や各市町の実施状況を検討していきながら、個別施設計画に基づき、今後、隣保館の役割や他の施設等の複合化の可能性等についても検討していきたいと考えております。  以上です。 29 ◯井上委員 ありがとうございます。残り2年ということで、まだまだあるようで、あっという間に過ぎてしまいそうな期間でもありますので、引き続きしっかりと調査をしていただきますようにお願いいたします。  以上です。 30 ◯岡田委員長 次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 31 ◯澁谷委員 おはようございます。  すみません、たくさんあるんですけれども、よろしくお願いいたします。  まず初めに、市税について107ページです。  個人税、前年度の22億1,116万4,000円、これについてのこの年度の現年課税分と滞納繰越分、それと法人税も同じく前年度の3億7,450万円についての現年課税分と滞納繰越分、そしてまた、個人税の本年度徴収目標を9,283万7,000円増にした、その理由、根拠、それと今年度滞納繰越分の総額と目標2,693万3,000円は、滞納の総額に対して何%になるのか、教えてください。  次に、111ページの総務管理使用料、目的外使用料の中央公園の駐車場についてでありますが、これにつきましては、職員の駐車場というふうに聞いております。駐車料金の月額と利用台数等、内訳について教えてください。  続きまして、総務費の152ページの防災対策推進事業についてですが、この地域の防災計画修正業務、これを委託されているとのことですが、634万円。委託先はどこですか。また、具体的な委託内容についても教えてください。  続きまして、154ページ、自主防災組織強化事業30万円、これにつきましては、自主防災組織育成補助金と聞いておりますが、自主防災組織育成補助金に関連して、本市の自主防災組織数、組織率の現状と育成補助金、この概要について教えてください。  続きまして、155ページ、この地域コミュニティ活動は、先ほど井上委員から言われましたので、省かせていただきます。  次の、158ページのマイナポイント利用促進事業ですが、これは先日、令和3年の補正でも私は聞きましたので、また重なる部分もありますけれども、マイナンバーカードの最新の普及率、またマイナンバーカードを既につくっている方で、健康保健証としての利用登録をされた方の割合はどのくらいあるか、分かれば教えてください。  また、そのポイント付与開始期間、この健康保険証を利用された方ですね。の開始期間も分かれば教えてください。  続きまして、総合相談事業162ページですが、総合相談事業の内容及びそれぞれの相談件数、またコロナ禍の影響で一番多かった相談内容は、どういった御相談だったでしょうか、教えてください。  また同じく、相談は様々なケースが想定されますが、その内容によっては、他機関や庁内の他の部署に引き継ぐ必要もあると思います。他機関との連携についてスムーズにできているかどうか、その点についてもお答えください。  続きまして、164ページ、地域共生のまちづくり推進事業につきましては、どのような事業を実施されているのか、またこの事業の目的についてもお聞かせください。あわせて、これまでのこの実績についても教えてください。  それから、165ページ、市民交流センター管理運営事業は、先ほど井上委員からもありましたので、これも省きます。  166ページ、共同浴場管理運営事業につきましてですが、これは若松湯のことだと思うんですけれども、若松湯の入浴料について、またこれまでの使用量の実績について、教えてください。  また、施設等修繕料30万円の内容についてもお聞かせください。  最後に、171ページの市税徴収事務事業、大阪府徴収機構負担金につきましてですが、泉南市は平成29年から参加をして、滞納事務を行っていただいておりますが、過去4年間に引き継いだ滞納件数と、徴収機構が徴収できた件数を教えてください。  また、市税等の過誤納還付金、これにつきましても、それぞれの件数を教えてください。還付加算金、両方について、それぞれの件数を教えてください。  また、市税以外でも過誤納はありましたか。  以上です。よろしくお願いいたします。 32 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、2点お答えさせていただきます。  まず、1点目の152ページ、地域防災計画修正業務委託料の具体的な内容について御説明させていただきます。  現状の泉南市防災計画につきましては、平成29年3月に東日本大震災等の教訓を踏まえ、国や大阪府の基本計画や防災計画の内容を参考としながら、大幅な見直し、修正を行ってございます。  令和4年に予定させていただいております時点修正におきましても、大阪府地域防災計画との整合性を図るとともに、直近の災害であります平成28年の熊本地震、平成30年の大阪北部地震、同じく平成30年7月豪雨、それと私どもが経験しました台風21号、令和元年度の東日本台風や房総半島台風、そういった各種災害の教訓や検証を踏まえた修正や、感染症対策を踏まえた修正等を盛り込むなど、本市の地域並びに市民の生命、身体及び財産を災害から保護するための効果的な防災活動が実施できるように、内容の充実と強化を図ってまいりたいと考えてございます。  あと、委託先につきましては、新年度に入りまして競争入札を実施してまいりますので、現時点では決まってございません。  次に、2点目の自主防災助成補助金に関連してですけれども、現在、本市における自主防災組織数は22団体で、組織率としては62.20%となってございます。  自主防災組織育成助成金は、新規に設立された団体に対して、1団体30万円を限度に防災資機材、例えばメガホンでありますとか、発電機、投光器、そういったものの購入に係る補助を行っております。  以上でございます。 33 ◯西本税務課長 私のほうからは、107ページ、法人市民税につきましてお答えさせていただきます。  市税の新年度予算につきましては、例年前年度の決算見込額を算出し、地方財政計数並びに月例経済報告の情報等を参考にし編成した後、財政当局と綿密なヒアリングを行いまして、予算編成いたしている次第でございます。  令和3年度の個人・法人市民税の予算につきましては、コロナ禍の影響を大きく鑑みまして、例年より若干低めに見込んだため、例年どおりの方法で見込んだ令和4年度と前年度の当初予算と比較すれば、個人・法人市民税ともに約9,000万円増収となっている次第でございます。  個人市民税、法人市民税にかかわらず、市税の滞納繰越分、いわゆる過年度分の予算につきましては、前年度の現年と過年度を合算した額、決算見込額から不納欠損額を差し引いた額に徴収率を乗じた額を予算額として編成しています。  なお、過年度の予算については、当然前年度の収入未済額でありました、前年度のコロナ禍等の諸事情によりまして、一括納税が困難であるとの相談を受けました納税者によるものも、多数含まれているというのも事実でございます。  以上です。 34 ◯松野総務課長 私のほうから、111ページ、使用料、総務使用料、目的外使用料の総務課、中央公園駐車場について御説明させていただきます。  こちらのほうにつきましては、先ほどおっしゃったように、職員駐車場ということで、職員の方が1か月2,500円ということで、令和4年度につきましては、1か月136台ということで計算させていただいております。  続きまして、158ページ、マイナンバーカード、マイナポイント支援業務委託料についてというところですけれども、まずマイナンバーカードの普及率なんですが、令和4年2月末現在で43.4%ということになっております。  それで、健康保険の利用登録の登録割合ということなんですけれども、こちらのほうにつきましては、システム上、ちょっと管理ができていない状況になっておりまして、実績でこちらの窓口のほうに支援に来られた方の実績ということで御報告させていただきます。  令和3年4月から令和4年2月末までの件数で1,671名の方を支援させていただいております。実際、御自身で家庭でやられる方もいらっしゃいますので、正確な数字はちょっと把握はしておりません。  それから、第2弾が始まりまして、またポイントの付与の時期なんですけれども、健康保険の利用登録のポイントの申請につきましては、令和4年6月頃というふうな予定となっております。  それと、交付金受取口座の登録の申請なんですけれども、申込みの申請自体は令和4年の春頃から始まると聞いております。  ポイントの申請の時期につきましては、健康保健証と同じく、令和4年6月頃からというような予定となっております。  以上でございます。 35 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうから、まず162ページ、総合相談事業につきまして内容と相談件数、また多かった相談内容はというところの答弁でございます。  総合相談事業につきましては、人権相談、就労相談、進路相談、生活相談の4相談を総合相談事業として、各分野に応じた専門的な知識等を有した相談員を配置しております泉南市人権協会に委託をしているところでございます。  令和2年度の実績でございますが、人権相談が9件、就労相談が233件、進路相談が5件、生活相談が315件の合計562件でございました。  この生活相談が増えた理由でございますが、コロナ禍によりまして、経済的な問題や体調面に関することなど、生活に対する不安が増加しているものというふうに考えております。  また、相談で様々なケースが想定されるため、ほかの機関との連携はというところでございます。様々な相談内容に応じて人権擁護委員や生活困窮担当などにつないだり、また、関連機関とともに今後の対応について検討するケース検討会議などを実施しているところでございます。  相談者の課題解決に向けて、様々なケースに対応できるよう取り組んでいるところでございます。相談機関が集まる会議等にも出席するなど、各関係機関との連携は現在図っているところでございます。  また、164ページ、地域共生まちづくり推進事業につきまして、どのような事業なのかというところでございますが、本事業につきましては、2020年度の地方創生委員交付金を活用いたしまして、令和2年度からの3年間の事業といたしまして、子どもの権利条例に基づく子どもの相談救済事業の取組の1つとして実施しているものでございます。  令和4年度につきましては、子どもに関連した部署や幼稚園、小中学校等における職員研修、各地域の様々な場所で子どもの相談に応じるボランティアの方の人材育成、子どもへの権利学習教材の作成、また本市独自の相談救済制度についての検討に向けた有識者会議等の実施も予定しているところでございます。  この事業の目的についてでございますが、子どもにやさしいまちを目指して制定されました子どもの権利条例の第6条に規定します、子どもの相談救済の環境整備に向け、各地域に様々な場所で子どもの相談に応じるボランティアの方を増やしていくということを目的といたしまして、子どもが安全で安心して暮らせるまちづくりを目指していきたいというふうに考えております。  これまでの実績はというところでございますが、この2年間で職員等の研修受講者数につきましては延べ182名、また市民の方の研修受講者数については172名、また令和2年度に作成いたしました就学前児童に対する子どもの権利学習教材につきましては、本年度の権利学習時に実際に幼稚園で活用していただいておりまして、担任の先生が自分自身で子どもたちに、子どもの権利を伝えていけるような教材になってございます。  続きまして、共同浴場の使用料及び手数料、また施設修繕料でございます。これにつきましては、入浴料と実績というところでございますが、入浴料につきましては、12歳未満の子ども、また65歳以上の方につきましては、入浴料100円、また12歳以上、65歳未満の方については250円の入浴料となっております。  令和2年度の実績で申し上げますと、子どもが98名、65歳以上の方が1万1,259名、また大人の方、65歳未満の大人の方が4,331名の合計、年間1万5,688名の方に御利用いただいておりまして、実績額といたしましては221万8,450円となってございます。  また、修繕料30万円でございますが、これにつきましては、浴室内のタイル補修、また給湯モーター、重油を使用しているんですけれども、その給油モーターの部品が一部破損しているというところで、交換等を予定しているというところでございます。  以上です。 36 ◯上野総務部参事 私のほうから、171ページ以降、市税徴収事務事業のほうから2点御説明させていただきます。  まず、大阪府徴収機構負担金の過去4年間の件数と金額ということだったと思うんですけれども、令和2年度は件数が155件、金額につきましては、延滞金等を含めた収入確保額が約6,850万円、令和元年度につきましては件数が146件、収入確保額につきましては3,150万円、平成30年度につきましては件数が167件、金額が7,320万円、平成29年度につきましては、申し訳ございません、件数のほうは集計できておりません。収入確保額については5,570万円です。  続きまして、市税等過誤納還付金につきまして、過去の金額ということでございます。令和2年度につきましては、こちらのほうは、延滞金等を全て含めた額となっておりますが、件数につきましては757件、金額は約1億1,140万円、令和元年度につきましては件数のほうが621件、金額が1,870万円、平成30年度につきましては件数が714件、金額が2,660万円。平成29年度につきましては件数が943件、金額が4,460万円となっております。  以上でございます。 37 ◯澁谷委員 ありがとうございました。ちょっと分からないところもありまして、申し訳ないです。  マイナポイントの件ですけれども、保険証の利用登録、これは、令和4年6月からポイント付与が始まりますよということですけれども、これを広報した場合、どっと保険証とひもづけしたいんやということで、自分でされる方も、先ほど言われましたけれども、おられると思うんですが、市役所のほうに詰め掛けると混雑するということはないでしょうかね。その辺についての対応とかを考えておられたらお聞かせください。  それから、先ほどの市民税のところですけれども、説明はされたんですけれども、ちょっとよく分からなくて申し訳ないです。もう1回聞きます。  本年度の徴収目標を9,283万7,000円増にしたというのは、先ほど理由を言われましたけれども、今年度のいわゆる滞納繰越分の総額というのは言われましたかね。その総額に対して、今回の目標は2,693万3,000円ということなんですけれども、それは何%なのかということを教えていただきたいと思います。  個人市民税、本市では特別徴収が始まって読ませていただいておりますけれども、この特別徴収が占める割合、個人市民税のうちで、どのぐらい特別徴収があるのかという割合と、また個人税、法人税それぞれの令和4年度の徴収率の目標、また令和3年度の不納欠損見込額が分かれば教えてください。  それから、中央公園の予定地のところですが、これはここで言っていいのかな、温水プールの建設に向けての半分は職員の駐車場になって、こちら半分というんですか、海側のほうは一般の方にも貸されたり、トラックとか普通の車がとまったりしております。  それに関しましては、測量とかもう委託もされているというふうにお聞きしているんですけれども、この駐車場というのは同じ料金で貸されているのか、またこの方たちにはいつまで貸していただけるのか、そのことは周知というのか、お知らせをされているんでしょうかね。急に言われても困ることだと思うので、その点を教えてください。  それから、総合相談のところですけれども、たくさんいろんな相談が来ると思います。いろいろ割り振りして、また引き継ぎをしていって、スムーズにそういう関連のところに相談も引き継ぎをしてくださって、連携を取っているということです。  1回の相談で解決できない問題、抱えておられる市民さん、何回も来られると思うんですけれども、そういう方々に対して、早期解決に向けての伴走型での丁寧な御支援をお願いしたいと思うんですけれども、その点について、何かお考えがあれば教えてください。  それから、子どもの権利条例、次のところですよね。地域共生のまちづくりの推進事業といたしまして、子どもの権利条例、これについてのいろいろと取組をされて、子どもの権利条例ということに対して、広く市民の方にも周知をしていただいて、また子どもがどこにおっても、どんな場所でも様々な場所で子どもにそういう思いを持って声をかけてあげられる。そういう地域、そういうところを目指していこうということだと思うんです。  府下でも先進的な子どもの権利条例、泉南市は今つくっていただいております。地域の様々な場所で、ボランティアの方が子どもの相談に応じて、子どもが安全に安心して暮らせるまちづくりを目指すこの事業ではありますが、大変大切な取組と考えます。  しかし、計画では実施期間はあと1年ということです。今後、この事業の見通し、また目標等、先ほど研修の受講者が延べ182人、これは教職員等の、また市民の方の受講生は172名というふうにしました。  大変たくさんの方が受講されてきておりますが、今後のこの辺の目標についても、あればお聞かせください。  あと、先ほどの共同浴場、若松湯のことですけれども、築50年以上ということで、建物で老朽化しております。設備等の修繕費、これだけで足りるのかなというふうに、30万円でいけるのかなというふうに思うんですけれども、修繕等は後を絶たない、そういうふうになっていくと思います。  今後新たに風呂付の市営住宅、それが整備されるまではお風呂のないところがありますので、この若松湯は安全性を確保し、また運営をしていかなければならないと思います。  この若松湯では、どのようなコロナ対策も今あると思いますが、されているのか、教えてください。  以上です。 38 ◯西本税務課長 私のほうからは、まず、給与所得者のうちの特別徴収の徴収率でございますが、令和3年度に関しましては約83%でございます。  そして、滞納繰越分の個人の予算でございますが、7,882万1,000円に対して、徴収率を40%と見込みまして、2,693万3,000円を個人。そして法人のほうは944万8,000円で、徴収率は同じく40%で予算が351万5,000円です。  そして、不納欠損額でございますが、個人につきましては1,148万7,000円、法人は65万2,000円です。  そして、現年の徴収率でございますが、個人は98.6%、法人は99%を見込んでおります。  以上です。 39 ◯田畑議長 合うてるか、数字。間違いないか。 40 ◯西本税務課長 あくまでも、予算に関して見込んでいる数字でございますので。 41 ◯松野総務課長 それでは、私のほうから、健康保険証の利用登録等で6月から始まるということで、それで詰めかける人数が増えると。その場合の対応についてお答えさせていただきます。  現在、1月から延長されておりまして、窓口の体制としましては、当初2名での派遣職員の対応としておったところですが、現在1名増やしまして3名ということで対応を行っています。  また、来庁件数を平準化できるように、現在も行っています月一、二回、今行っています休日窓口について回数を増やすと、来庁される方の人数の状況を見ながら逐次対応していきたいと考えております。  以上でございます。 42 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうから、総合相談の相談回数が複数回というところの早期解決に向けた取組はというところで、先ほども少し関係機関との連携というところはお話しさせていただいているんですけれども、ケースに応じた、より適切な相談機関へつなぐこと、またそのケースに応じて、いろいろな部署と連携していかないといけないケースも多々ございます。  その辺の連携について密にしていくというところを、重点的にしていきたいというふうに考えております。  また、地域共生まちづくり事業の今後の見通しについてでございます。これにつきましては、実績でこの2年間、一応年間150名程度の市民への研修というところを考えておりました。  大体、今年度は150名以上の研修が実施できているところでございますので、令和4年度につきましても、この目標に基づいて実施をしていきたいというふうに考えております。  続きまして、共同浴場のコロナ対策についてでございます。コロナ対策につきましては、番台におきまして、脱衣場におけるマスクの着用と手指消毒の協力を、まず番台のほうでお願いしております。  浴槽の中については、どうしてもマスクを外さないといけないというところがございますので、1回の男湯、女湯に入っていただける人数を10名以内とさせていただいておりまして、お一人様1時間以内で一応退出していただくというふうな取組を、今現状させていただいているところでございます。  以上です。 43 ◯澁谷委員 ありがとうございました。  最後に、自主防災組織のことですけれども、地域防災力をこれから充実させていくために、今年度は1組織30万円ということは、1組織を増やすという目標、予定があるのかどうか、目標なんですけれども、この目標に対しまして、今後地道な取組をされていくと思うんですけれども、これにつきまして最後によろしくお願いします。 44 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、自主防災組織の組織率アップの取組ということの御質問かと思いますけれども、予算計上は1相識30万円ということにしておりますけれども、もし地域で複数のお声がございましたら、また補正予算等ももちろん検討はさせていただきたいというふうに考えております。  あと、組織率アップのための取組といたしましては、委員のほうからもお言葉がございましたように、地道な取組がやっぱり大事だというふうに考えておりますので、実際に未設置区の区長さん等に対して直接面談するなどして、設立に向けた働きかけを地道に行ってまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 45 ◯岡田委員長 通告順に許可をしておりますので、続きまして、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 46 ◯石橋副委員長 まずは、歳入97ページ、2番、令和4年度一般会計予算総括表及び前年度の対比でお伺いします。  令和3年度との対比、次の3項目について伺います。  1、市税、2、交付税、3、市債です。  まず市税3.1%の要因、2番目に、地方交付税は夏、8月頃にならないと正確な額は決まらないと思いますが、現時点で16.60%アップとされた要因、そして市債はマイナス56.6%と大きく減った原因をお願いいたします。  2番目の市税、107ページは、説明が済んでおりますので、割愛させていただきます。  3点目、110ページの地方交付税、地方交付税の特別交付税の割合について伺います。  特別交付税3億6,000万円は、全体の9.5%となりますが、他市を調べますと、おおむね6%ぐらいの設定がされておると思いますので、この9.5%に設定されていることについて伺います。  それと、もし許可いただけるなら、通告しておりませんでしたが、127ページのネーミングライツについて、生涯学習課の方にお伺いしたいんですけれども。 47 ◯岡田委員長 それは、すみません、また後で。 48 ◯石橋副委員長 はい、分かりました。  次は、147ページは説明が終わっておりますので、割愛させていただきます。  続きまして、152ページ、下段13の防災情報伝達推進事業の734万6,000円の増額の具体的な事業内容をお願いいたします。  155ページは説明がありましたので、とばします。  164ページ、地域共生のまちづくり推進事業、先ほど子どもの権利条例という内容は御説明いただいたんですけれども、7番の報償費125万円、講師謝礼、これは具体的には講師謝礼ということなので、講師の内容等を教えてください。  以上です。 49 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 そうしましたら、私のほうからは、地方交付税の見込みと市債の見込み、及び特別交付税に関しましてお答えさせていただきます。  まず、地方交付税37億8,000万円を計上しております。前年度より5億2,000万円、率にして16%の増額となっております。  内訳といたしましては、普通交付税が34億2,000万円で、5億1,000万円、17.5%の増。特別交付税が3億6,000万円で、1,000万円、2.9%の増となっています。  積算についてなんですけれども、普通交付税につきまして、令和4年度地方財政計画に示されました地方交付税総額の伸び率、3.5%なんですけれども、それをベースといたしまして、本市における市税収入の見込みなどから、まず基準財政収入額のほうを見込んでおります。  歳出における基準財政需要額なんですけれども、市債の償還であります公債費に対して算定される経費、公債費関係の経費については、まず本市の前年度数値より推計いたしております。  その他の経費につきましては、令和3年度交付税の本市における算定額をもとに、国の地方財政計画に示された伸び率を参考に見込んでおります。  大きなところでは、伸び率といたしまして、個別算定経費の伸び率が前年より1.5%の減、包括算定経費の伸び率が8.0%の減などとなっております。  それに対しまして、臨時財政対策債への振替額、これも地方財政計画の伸び率を参考に見込んでおるんですけれども、4億8,000万円と併せて交付見込額を見込んでおります。  交付見込額、普通交付税の交付見込額34億2,000万円につきましては、前年度令和3年度再算定がございましたので、再算定前の約32億6,000万円、本市における数値に対しまして約1億6,000万円、率にして4.9%の増額となっております。  特別交付税につきましては、特別交付税の対象となる事業の計上状況及び実績などから、1,000万円の増額を見込んだものとなってございます。  率なんですけれども、委員おっしゃられますように、特別交付税につきましては、交付税総額の全体といたしましては100分の6が、特別交付税に割り振られるということになっております。  本市におきましては、普通交付税と特別交付税の対比といたしましては9.5%ということで、やはり若干多めということなんですけれども、これは実績等から見込んでおりますので、大体こういうふうな形では、交付の見込みがあるだろうということで見込んでいるという形になってございます。  市債につきましては、新規発行額7億5,140万円が、前年度より約9億8,100万円、56.6%ということで、大きな減額となっております。  発行額の約6割につきましては、普通交付税から振り替えられる臨時財政対策債、これが4億8,000万円の見込みをいたしておりまして、こちらが9億円、約65.2%の減額と、こちらは大きな減額の要因となってございます。  普通建設事業等のために発行する普通債につきましては2億7,140万円となっておりまして、約8,000万円、23.1%の減額となっております。  こちら、普通債の発行額につきましては、歳出科目で計上しております、それぞれの事業における工事の内容等から、事業費に対する起債を発行できる率ですとか、償還の年数といった個別の発行条件を適用して、見込み計上したものとなってございます。  以上です。 50 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、152ページ、153ページの防災情報伝達事業の前年度比約700万円の増額の理由について御説明申し上げます。  令和4年度中の除却工事が予定されております青少年センターについて、同センターの屋上に設置されております防災用広報システムの拡声子局設備、受信機であったり、通信機、アンテナ、スピーカー等の設備の移設工事に係る工事経費として約803万円を計上させていただいてございます。  拡声子局の移設先につきましては、市営前畑住宅A棟の屋上を予定させていただいてございます。  以上でございます。 51 ◯西本税務課長 私のほうからは、107ページの市税、市民税、固定資産税について御説明させていただきます。  依然としまして、コロナ禍による影響のおそれがございますが、主な増収につきましては、個人・法人市民税がそれぞれ約9,000万円増、固定資産税が約8,000万円増でございます。  先ほども申し上げましたが、根拠としましては、前年度決算ベース及び地財計数、月例の経済報告を参考とさせていただきました。  固定資産税の新年度予算につきましては、先日の令和3年度予算審査特別委員会でも御説明させていただきましたが、令和3年度のみ適用されましたコロナ禍による、コロナ特例による中小企業の減額措置、8,000万円も含まれているのも増額の要因の1つでございます。  以上でございます。 52 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうから、地方共生まちづくりの報奨費について御答弁させていただきます。  内容につきましては、先ほど子どもの権利についての学習、研修ということで御説明させていただいております。  内容につきましては、子どもの権利条約の内容であったりとか、本市が制定しております子どもの権利条例の内容について学習していただくという内容でございます。  本事業の講師謝礼につきましては、人権啓発事業等で、おおむね30名以上の定員の啓発事業につきましては、大体1回2時間程度で3万円という講師謝礼をお支払いさせていただいております。  それに基づきまして、今回の研修についても3万円程度という形で予算計上をさせていただいています。  また、有識者会議、今後の制度の検討の助言をいただく有識者会議の会議につきましても、1回1万円程度をという形で、これら職員研修や市民の皆様への人材育成研修につきましては、年間10回から15回程度、有識者会議につきましても、同等程度を開催する予定で、合計125万円の報奨を予算計上させていただいているところです。  以上です。 53 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時10分まで休憩いたします。       午前10時59分 休憩       午前11時10分 再開 54 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 55 ◯河部委員 それでは、通告している分を質問します。  まず、154ページ、シティプロモーション推進事業の内容についてお聞きをしたいと思います。  それから、155ページの地域コミュニティ活動支援事業、これは先ほど井上委員のほうからも質問がございましたけれども、今年度については、鳴滝区へのやぐらの駒で補助をするということでした。  しかし、これは予算書を見ると、前年度がゼロになっていまして、昨年補助はなかったのかなというふうに思っていたんですけれども、説明を聞いていると、途中、補正予算か何かで樽井区のほうに補助をしたということです。  これを補正予算でやった場合は、前年度のところには予算は計上されへんのかな。ちょっとその辺、内容をちょっと教えていただきたいなと思います。  それと、156ページの情報公開、個人情報保護事業委託料ですね。今回、個人情報ファイル簿整備支援事業委託料ということで計上されているんですけれども、この内容についてお聞かせいただきたいと思います。  それと最後、161ページの人権啓発事業、人権意識調査委託料ということで、今回計上されているんですけれども、泉南市におきましても、人権意識調査については、もう長い間実施をされていないと思うんですけれども、その辺について、どれぐらいの期間が空いているのか。  それと、今回改めて意識調査をするということで、私も含めて実施されることについては、賛同するんですけれども、この間でいいますと、例えば国において人権3法でありますとか、あるいはセクシャルマイノリティの問題であるとか、あるいは3年ほど前から出てきておりますこの新型コロナの関係においても差別問題、人権侵害等も起こっております。  こういった様々な課題を踏まえて、現在、市民がどういった意識にあるのかということをしっかりと調査をしていく。データ結果については、しっかりと施策に反映をさせていくということは、非常に大事であると思いますので、この辺について、質問項目もしっかりと吟味をして、立てていただきたいなというふうには思っております。  今回、実施される調査については、サンプル数についてはどの程度想定されているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 56 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 私のほうから、シティプロモーション事業の内容について御説明させてもらいます。  まず、需用費に関しては、こちらは花笑み・せんなんプロジェクトの推進に関する費用で、今回は学校・園等において、地域共生の一助となるよう、かつ障害者の就労支援となるような取組に関して、花の苗とかの購入費であったり、花笑みのノベルティグッズの製作費となっております。  委託料に関しては、2つのジャンルがありまして、どちらも地方創生の推進交付金を活用する事業なんですが、1つ目が、泉南キャンププロジェクト事業の一環で実施します、「国際交流と健康増進」をテーマとした市民向けのイベントを考えております。  令和3年度には、コロンビアの発祥で、エクササイズダンスの起源と言われるズンバダンスを使ったんですけれども、今年度に関しましては、世界情勢を見た上で、南米でまたフォーカスするのか、ほかの地域との国際交流になるようなものを使うのかを、ちょっと考えていきたいと思います。  もう1つは、誘客連携の第一弾の事業の一環として行うもので、こちらは単なる誘客、集客だけではなく、将来的にインバウンドの獲得であったり、波及効果を見据えて、公民連携に主眼を置いて取り組みたいと思っている事業でございます。  令和4年度は、より広範囲の回遊性を確保すべく、公共交通機関等とのコラボを想定して、既に公募等の準備は行っておる状況でございます。  最後に、負担金ですけれども、こちらは、公益・公共機関等が様々な場所で実施するイベントに出向いて、市としてのプロモーションを行う諸経費ということで計上させていただいています。  以上です。 57 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうからは、161ページ、人権啓発事業の人権意識調査委託料について答弁させていただきます。  市民人権意識調査につきましては、平成3年に第1回意識調査を実施させていただいて以降、これまで、おおむね大体6年から8年で意識調査を実施いたしております。  ただ、前回調査が平成24年となっておりまして、既に10年が経過しているというふうな状況でございます。  委員、御意見いただいていますように、この間、人権3法の制定であったりとか、近年インターネットやSNSによる誹謗中傷などの書き込み、また、新型コロナウイルス感染症に関連する差別事象など、新たな人権課題も発生しておるため、現状の市民の皆様の人権意識の調査を実施させていただくということで考えております。  今後、この調査結果につきましては、人権施策に反映させていただくことをもちろん考えております。  また、サンプル数につきましては、これまで大体3,000名の方を対象にさせていただいておりますので、経年比較ということもありますので、この3,000名ということを原則として、ちょっと検討していきたいなというふうに考えております。  以上です。 58 ◯水田総合政策部参事 155ページ、地域コミュニティ活動支援の予算書の書き方ですけれども、昨年補正予算、6月でやらせていただいたんですけれども、当初の予算書の書き方としては、前年度の当初と当該年度の当初の比較ということなので、ここがゼロとなってございます。  以上でございます。 59 ◯松野総務課長 私のほうからは、156ページ、情報公開個人情報保護事業、個人情報ファイル簿整備支援業務委託料の内容について御説明いたします。  個人情報の保護に関する法律の改正により、令和5年度より、地方公共団体において個人情報ファイル簿の作成と公表が義務づけられることになりました。  個人情報ファイル簿というのは、個人情報のファイルの名称、利用の目的や部署の名称、記録されている情報の項目など、個人情報に関するあらましを記録した帳簿となります。  これは、新たに個人情報を収集するというものではなく、本市が現在所有しています個人情報ファイルについて、その存在や概要を明らかにすることにより、透明性を図り、市民の方が自己に関する個人情報の利用実態を、より的確に認識することができるようにするために公表するものです。  委託業務の内容についてですが、市の各部署に対し、個人情報の取扱い事務や個人情報ファイルの調査、洗い出しを行い、データの整理や内容確認を支援していっていただくものとなっております。  以上でございます。 60 ◯河部委員 ありがとうございます。シティプロモーションですけれども、先ほどの答弁の中で、この事業を行う中で、新年度は広域交通機関等のイベント等にも一定補助していくというか、連携していくという御答弁があったと思うんですけれども、具体的にどういったところを想定しているのか。例えば、鉄道であれば南海電車とか、JRとか、そういうところを言っているのかどうかですね。  あと、シティプロモーション推進事業ということで、昨年の11月からでしたかね、新たに機構改革ということで、そういう推進の部署も設けられたと思います。  このシティプロモーションという1つの事業と、あと商工のところでも出てくるんですけれども、観光プロモーションということで、これまで泉南市の観光名所、点と点を線でつないで面にして、そこでにぎわいを持っていくというような事業をこの間行っていると思います。  しかし、重なってくる部分も私はあるんではないんかなというふうに思うんですけれども、その辺の重なってくる部分については、共同してやっていくほうが、例えばそこに係る経費であるとか、人件費などもある程度省略できるんじゃないんかなというふうに思うんですが、企画段階で、そういった議論がどのようになっているのか、あればちょっとお聞きをしたいなというふうに思います。  それとあと、意識調査の関係ですけれども、今回3,000名を対象に行うということですけれども、やはり私は調査を行って、しっかり市民の方に回答していただいて回収をする。サンプル数が多ければ多いほど出てくる調査結果も、より具体的に施策に反映していくということが可能かなと思います。  その辺の回収率をアップするために、どのような考えがあるのかをお聞きしたいと思います。 61 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーションに関して1つ目の公共交通機関ということをなんですけれども、具体的には、鉄道事業者であったり、航空輸送事業者を想定しております。  事業実施は予算成立後ということなんですけれども、公募等の準備中では、そういった方の問合せがあり、現在はエアラインの1社と準備に向けて調整はしております。  シティプロモーションの部署強化というところに端を発して、商工費に載っている観光プロモーションとの連携なんですけれども、こちらも当然重なる部分が多々ありますので、昨年11月にシティプロモーションの人的強化をさせていただいたところでございます。  全ての事業において情報共有であったり、企画運営というのは、産業観光課と連携してさせてもらっております。  ただ、目に見えた組織再編の強化というものはしていないんですけれども、今回はシティプロモーションの取り組む、いわゆる新しい試みだと思っていますので、その創生期、過渡期に当たる状況なので、今後また状況を見た上で、いろんな対応を考えていきたいと思います。  以上です。 62 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 アンケート調査の回収率の向上に向けてというところなんですけれども、市の広報であったりとか、ホームページへの掲載というのは、もちろんさせていただくのと、あと、啓発講座であったり、講演会にチラシを作成するなど、市民の皆様にアンケートを実施しているというところの周知は広く行っていきたいと思います。  また、回答方法につきましては、今もインターネット回答というのが増えておりますので、そういったところも、もちろん回答していただく手法の1つとして入れていきたいというふうに考えております。  以上です。 63 ◯河部委員 シティプロモーションの関係ですけれども、例えば泉南市の鉄道関係でいいますと、南海とJRと2つあって、大きな駅としてはJRが和泉砂川駅、南海は樽井駅がありますけれども、私たちも最近ここ2年、3年ぐらいは、ちょっと視察のほうは行けていないんですけれども、視察に行った先で、駅で降りてパッとやっぱり目につくのは、その市、土地の名産であるとか、観光のものがたくさん置いてあったりとか、よく目にする機会があります。  例えばJRとか南海のほうで、駅を降りたら例えば泉南熊寺郎の、なんていうんか、模型というか、模型じゃないけれども、よく顔をのぞいて写真を撮ったりとか、そういうようなやつがあると思います。  降りたら、ここが泉南市やということが、インパクトとしては分かるようなものも何か工夫して、この事業の中で取り組んでいただきたいなというふうに思います。  しかし、もう既に企画をされて、取り組んでいくということが決まっておりますので、今後の参考にでもちょっとしていただければなと思うんですが、改めてこの部分だけ御回答いただきたいと思います。 64 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 今回予算計上させてもらっている、こちらの部分に関しては、交付金が採択されたときの企画で、ある一定の制約はございます。  ただ、商工費のほうには、デジタルサイネージの費用を計上しておりますので、その部分、サイネージは設置箇所とか今後も考えていくんですが、そういった中の取組の中で、駅周辺にも何かできるのか、また改めて例えば水なす基金を活用した上で、市として今御提案いただいたような内容が実施できるのかも、検討をしていきたいと思います。  以上です。 65 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 66 ◯大森委員 まず、107ページの市税についてなんですけれども、増額ということの見込みなんですけれども、景気を見ながら、それからいろんな状況を見ながら綿密に、それから去年の決算状況を見ながらやったということです。  どうなんですかね、今やっぱりコロナが高どまりで、減少していますけれども、そういう状況とか、それからロシアによるウクライナのああいう経済のことで、いろんな産業にも影響が出てきているというようなことは、これをつくったときには反映されていなかったんじゃないかと思うんですけれども、そういうことが心配材料であるような気がするんですけれども、どんなふうに考えておられるのか。  それと、税収増の中に、泉南市の取組としてこういうことがあったから税収が増えますとか、増える予測をしていますとか、反対に泉南市ではこういうことがあるので減収していますとか、泉南市独自のこういう状況があれば、教えていただきたいと。  例えば、SENNAN LONG PARKがにぎわっている中で影響、そういうところでプラスが考えられるところがあるのかどうか。ないにしても、ちょっとSENNAN LONG PARKは期待されるところなので、例えば5年後、10年後はどんなふうになっているのか、こういう波及効果なんかがあると思っているのか。  30年まではSENNAN LONG PARKはちゃんと経営してもらうというふうなことのお話もできているというふうに聞いているので、ちょっとそういう状況とか、地元の雇用が増えていきそうやとか、そういうことがあれば、教えていただきたいというふうに思います。  次に、113ページの市営住宅店舗の使用料ですけれども、店舗の滞納も回収されたということで、1つ安心なんですけれども、市営住宅はまだ滞納が、そういう滞納繰越の解決が進んでいないようですけれども、……(「総務やから関係あれへん」の声あり)ああ、そうか。税収のところであるかなと思って、総務で入っているのか……(「都市整備のことや」の声あり)都市整備のところで。なら、ここはちょっととばします。  133ページの人件費事業ということで、全体に関わることなんですけれども、総務が一番庁内の人権、こういう人事のことについて分かっているかと思って質問させてもらいます。  今、働いている方の長時間勤務というのが心配なので、お話を聞きますと、タイムカードを見ながら、長期の人にはいろんな、そんな働き過ぎないようにというふうなことも言いながら、管理していますということでした。  それは、もうそれで安心というか、できたら残業をせんようにしていただきたいんやけれども、長時間労働、一番長い時間外労働というんですか、のところの時間が分かれば教えてほしいと思います。  それが、厚生労働省とかが決めている過労死のそういう基準から見てどうなのか、教えてほしいと。  それと、管理職のサービス残業ですよね。これはなかなか大変じゃないんですかというて、聞き取りのときにお話ししたら、なかなか休めませんというのは、ちょこっとこぼしはったけれども、こういう管理職の人のサービス残業なんかも、ちょっと考えていただきたいんですけれども、考えていうかなあかんと思うんですけれども、その辺はどうされているのか、お願いします。  それから、135ページの庁内管理事業のごみ収集委託ですけれども、これは要望だけで、もしくは答弁がなかったら結構なんですけれども、ずっと言うているように、せめて泉南市の各家庭がしているような分別はやるべきやと。  そやから、プラスチックごみは別にする。それはそんなことをすると、もう洗うのが大変とかいう話があったし、業者にそういう渡し方をすると、余計に費用がかかりますというふうにおっしゃっていました。  生ごみなんかもできたら、ここで肥料化して市役所の中で肥料化して対応するとか、そういうことでのごみ減量化にも、ぜひ取り組んでいただきたいと。  前回から前進してペットボトルは別にというように置いてもろてるんやけれども、もう今の予算では到底無理ですというお話を聞いたので、今後の課題として、やっぱりごみの減量化とか、それから環境問題を考えた上で、もう泉南市の財政問題、そんな大きな金額じゃないので、財政だけの観点じゃないことで、検討していただきたいというふうに思います。答弁があれば答えてもろうて、特別答弁なければ結構です。  それから、財政管理費なんですけれども、幼稚園がずっと、鳴滝小学校などが廃園、廃校になっているんですけれども、もともとはこれらの土地は販売する、売るということの方針だったと思うんですけれども、それがなかなか進んでいない状況だと思うので、その点どんなふうに考えておられるのか。  それと、見ていると、各幼稚園なんかも管理しているところは、例えば教育委員会、教育総務課が多いですよね。これもちょっとお話ししましたけれども、この幼稚園の草刈りなんかも教育委員会の人がして、プール事故があったときに、そんなんが大変やったと、その幼稚園なんかの草刈りが、そこがもう教育委員会がやっていて大変やったみたいな話がありました。  何で教育委員会が持っているのか。売るとしたらもう早く普通財産という形にすべき、行革のほうで持つべきじゃないかと思うんやけれども、その点どうなっているのか。  一方では、やっぱり市民の要望を聞けば、幼稚園という場所柄とか地域性を考えて、やっぱり教育機関に転用したいとか、そういうところで地元が使ってほしいという声があるので、こういう形になっているのか。ちょっとその辺を教えてください。  それから、140ページの車両管理費事業は、もうお聞きしません。  あと、150ページの空港関連で、南ルートがありますけれども、いろんな国交渉をされているみたいですけれども、具体的に進んでいる状況があるのか。  例えば、何年後には設計しますとか、工法が決まりましたとかいうような形があれば教えていただきたいと思います。  予算の組み方なんかのところに書いていますけれども、やっぱり前例踏襲主義は、もう見直そうとおっしゃっているわけで、この南ルートというのは、もう早期完成・早期実現を目指すと言いながらもう40年ぐらいかな、やっています。  もうちょっと作戦を考えるとか、考え直すとか、それこそもっと具体的になったときに、立ち上げるような状況をつくるとか。  僕なんか反対の立場なんですけれども、推進する人から、やるんならもっと本気でやれという意見があったりしましたけれども、実際それができないんやったら、もうちょっと具体的にやってほしいと思います。  次が、シティプロモーションもお聞きしたし、地域コミュニティ活動支援についても、もうとばします。  平和事業については要望だけなので、ロシアに対して抗議文も市長、議長で出していただいて、この中では、やっぱり核兵器の使用は絶対認められないとか、非核都市宣言の立場で抗議しますというふうにあったので、こういう発信をどんどんしていただきたいというふうに思います。  もしか答弁があれば答えてもらったら結構ですけれども、お願いいたします。  それと、総合相談事業で、今までは人権相談事業というていたんですかね。なんか名前が変わられたみたいなので、ちょっとその経過とかを教えていただきたいというふうに思います。  あと、人権相談事業は9件でしたかね、相談件数は。ちょっと中身が分かれば教えていただきたいと。  おっしゃるように、雇用とか、進学とか、生活相談とか、やっぱりそれぞれ専門家とつなぐことが大事やし、もっと言えば、直接つなぐような形に変えたらどうかなというふうに思うんですよ。  これを人権推進課の担当にするというのも見直していって、おっしゃるように、専門家に早くつなぐには、どんなふうな形がええのかというようなことも検討してもらいたいと思います。  同じように、駐車場管理運営事業も、これは人権推進部が持っているんですよね。直接人権推進、過去の経過があることということの説明はお聞きしていますけれども、そういうのも合理化していくようなことも検討してもらったらどうかというふうに思います。  あと、男女平等参画啓発事業ですけれども、パートナーシップ制を取っている市も、今はもう大阪府みたいなところは、そういうようなのは検討したりしているから、そういうのを入れれば、人口の半分ぐらいがそういうパートナーシップ制のところで生活しているというふうに、そういう調査もあるようですが、泉南市でこのパートナーシップ制について、どのような取組をされる計画なのか、お願いします。  最後に、共同浴場ですけれども、老朽化が進んだり、いろんな大変な状況があるし、持ち出しも多分たくさんあると思います。  ですけれども、1つは、浴場として利用されるということもあるけれども、災害があったときのお風呂というのは、本当にどういうのか、防災とか避難所ということでも、今ごっつい重視されているというふうにお聞きしています。  そういう立場で考えても、ぜひ早く、他市に比べれば、他市はもっときれいなところがたくさんありますので、きれいというか、お金をかけているようなところもありますので、そういう対策とか抜本的な老朽化対策みたいなことに取り組んで、今も言うたように、防災拠点としても利用できるような形も検討してもらいたいので、その点お願いいたします。  質問の最後ですけれども、これは質問事項に上げていなかったので、もう要望だけにしておきますけれども、人権意識調査のことが今質問ありましたけれども、堺市では、性暴力とか痴漢、これも今もう年々問題になっているので、こういう調査項目も入れるというふうになったということなので、それもぜひ検討していただきたいということは要望で言います。  以上です。 67 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 では、私のほうからは、まず、133ページの人件費増の理由ということなんですけれども、ここの部分は、総務ということなんですけれども、計上としましては秘書広報課と総務課の人員についての人件費を計上させていただいております。  人員の人数については、積算根拠となる人数的には、令和3年、令和4年とも変更はないのですが、人事異動等に伴います人の入替えによりまして、その職員の年齢層が上がったこと、もしくはその職員に付随する手当等、それが少し上がったということで増額となっております。  それから、一番長い長時間労働はどれぐらいなのかという質問だったかと思うんですけれども、一番多いところでということで、今年度令和3年度の見込みの実績となりますが、年間400時間を超えるところが少しありそうだということです。大体月平均にいたしますと、30時間を超えるようなことになっております。  国の過労死の基準と比べてどうなのかということなんですが、過労死認定を受ける際には、大体月80時間以上というのが、過労死の認定を受ける基準というふうになっているかと思います。  泉南市のほうは、令和3年2月から出退勤システムを導入いたしまして、5月から運用を開始させていただいております。システムのほうで職員の出退勤の記録管理を行っております。  また、働き方改革推進に関する取組ということで、時間外勤務命令の上限を1か月45時間ということで、事前に命令をしてくださいという形で、所属長のほうには徹底をお願いしているところです。  長時間勤務職員への対応といたしましては、時間外勤務が1か月40時間を超える場合、または2か月続けて30時間を超える場合は、所属長が長時間勤務に関する報告書を作成した上で、越えた時点から3日以内に、人事課のほうに提出してくださいというようなお願いをしております。  その際、該当する職員の疲労蓄積度事項診断チェックシートというものの結果から、その職員が心身の健康を害するおそれのある場合、職員安全衛生管理規則に基づきまして、産業医との面談を進めさせていただいているところです。  委員おっしゃるように、管理職についても、サービス残業ということなんですけれども、当然やっぱり異動等でその部署の担当になりましたら、そこの業務の把握であったりとか、そういう部分というのは、どうしても必要となってくるかと思います。  年次休暇についても、人事課といたしましては、なるべく取っていただけるような形で業務の内容の見直しをしていただいたりですか、平準化ということを進めさせていただいております。  以上です。 68 ◯松野総務課長 私のほうから、135ページ、庁舎管理事業のごみ収集委託で、プラスチックごみの分別についてお答えさせていただきます。  プラスチックごみの分別廃棄につきましては、先ほどの説明がありましたとおり、別途費用がかかることや、また家庭ごみと同様に、容器に汚れがあれば取り除き、水などで払って乾かしてから捨てるということが必要になってきます。  その辺りを勘案しまして、来年度につきましても、例年どおりとさせていただいているところです。  本市としましても、ごみの発生を抑制し、再利用を促進することによって、ごみの減量に努めていく必要があると認識しておりますので、資源化できるものは可能な限り分別して、リサイクルを推進していきたいと考えております。  以上です。 69 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうからは、幾つかいただいていますので、ページの若い順からお答えさせていただきたいと思います。  まず、駐車場管理の運営事業を人権推進課が所管しているというところなんですけれども、委員から御質問いただいております御意見の中にもございましたが、経過として、人権施策から始まっている事業ということもございますので、現状、人権推進課が所管しているものでございます。  事業の役割と割り振り等については、市の事業の検討の中で、そういうときがございましたら、またこの件についても検討していければなというふうに考えております。  続きまして、161ページの平和事業について、要望というところでございますが、毎年8月を平和月間と定めさせていただいておりまして、懸垂幕の掲示であったり、今までであれば、文化ホールで映画上映をさせていただいたりということで、啓発させていただいておりますので、引き続き、8月の平和月間で取組を進めていきたいというふうに考えております。  また、162ページの総合相談事業につきましては、名称の件でございますが、昨年度までは人権相談事業というふうにさせていただいておりました。  この事業につきましては、先ほどからも答弁させていただいていますように、人権相談、就労相談、進路相談、生活相談の4つの事業から成っておる総合相談事業というふうになっておりますので、名称を今年度から総合相談事業というふうに変更させていただいたところです。  人権相談、令和2年は9件でございましたが、その内容をというところでございます。大きくいいますと、障害者の問題であったりとか、労働関係に関すること。  あとは、職場におけるハラスメントについての御相談、また人間関係などのトラブルからの発現についてという、その辺が一応人権相談の中で、令和2年度の内容でございます。  先ほどの駐車場と同じようにというところで、人権相談についても、人権推進課がというところなんです。  これにつきましては、大阪府の総合相談事業の交付金というものを活用しながらしておりまして、泉南市として、大阪府に申請するというところが、この4相談の中で人権相談と、生活相談が人権推進課の所管になっておりまして、その2つの相談を持っているということから、人権推進課が大阪府に総合相談の申請をさせていただいております。  専門性につきましては、様々な相談がございますので、各関係機関との連携であったりとか、調整というところも出てきますので、その辺については、一応総合相談を委託させていただいて、人権推進課が中に入らせていただいてというケースもございます。  それと、男女平等の啓発事業のパートナーシップ制度でございます。  市の取組はというところでございますが、ここ数年、継続的にLGBTに関する当事者の方にお越しいただいて、啓発講演会を実施しているというところでございます。  大阪府のパートナーシップ制度の証明を申請されてお持ちの方については、これまでは、市営住宅の入居条件といたしまして親族の方に限定されていましたが、この証明書をお持ちの方については、親族と同等という形で、市営住宅にも入っていただけるというふうな取組はさせていただいております。  あと、共同浴場についての防災拠点としてというところなんですけれども、施設自体50年以上が経過しておりまして、公共施設等の個別施設計画についても、令和8年度までの計画で少し書かせていただいております。  この施設についても、この計画に基づいて検討を行っていきまして、その内容を進めていくというふうな形で進めていきたいと思います。  以上です。 70 ◯西本税務課長 私のほうからは、107ページの市税について2点御質問があったかと思われます。  1点目は、委員おっしゃられたように、新年度の予算につきましては、編成時にはコロナ禍のみの影響でございまして、ウクライナの情勢は全く反映されていないのですが、深刻な情勢になることに変わりはございません。  2点目の市独自の税収、歳入の有無についてでございますが、現在、減免していますSENNAN LONG PARKの9年後の固定資産税、都市計画税の課税の開始のみでございまして、現在のところは特にございません。  以上です。 71 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、私のほうからは、財産管理費について2点質問があったかと思いますので、お答えさせていただきます。  まず、1点目なんですけれども、廃園となった幼稚園、こちらについては、当初行革計画でも、統合したときには売却ということで考えておりました。  ただ、その後なんですけれども、地元の幼稚園に対する思い入れというところも酌んで、地元の要望、ニーズ、それらも聞き取った上で対応を考えるということになって、ちょっと時間がかかっていますけれども、今に至っているという状況です。  それともう1点、廃園になった幼稚園の管理、それは教育総務でやっていて、行革ではないというところだったんですけれども、こちらにつきましては、幼稚園に限らずなんですけれども、用途を失った行政財産、完全に売れる状態にした後に、行革に引き継ぐということになっています。  ですので、今はいろいろ課題もあって、どうするのかと。完全に売るということに決まった後は、行革のほうに回ってくるということで考えています。  以上です。 72 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートの件なんですけれども、具体の進捗ということでいくと、例えば国の予算計上であったり、国の計画に乗るということではないので、残念ながら具体的な進捗というものはありません。  ただ、台風被害の際に、海上空港へのアクセスが1本ということの脆弱性が注視されたことを機に、国土交通省の中で、事業規模や事業の予算額の議論が行われているということが、大きな進捗じゃないのかなとは思っております。  また、40年の要望ということなんですけれども、発足が平成12年ということで、西暦2000年だと思うので、20年弱要望させてもらっているんですけれども、こちらも前例踏襲ということではないという御指摘でございます。  しかし、やり方の工夫として、現在コロナ禍で少し後退はしているんですけれども、国の観光立国の制度であったり、インバウンドの獲得、また万博であったり、IRの計画がある中での、そもそもの都市機能強化という面でも、必要性の観点を増やして要望しておりますので、これからも根気よく、粘り強く続けていきたいと思っております。  以上です。 73 ◯大森委員 SENNAN LONG PARKの予算とか、収入はどうですかということでお聞きしたら、固定資産税を今取っていないんですかね。それが入ってくる10年後まで、特別にそういうものがないとおっしゃいました。  10年後に幾らぐらい入ってくるのかぐらいは分かりますかね、大体予測というのは、固定資産税の。  それと、SENNAN LONG PARKができたことで、にぎわっていることで、今も言うたように、波及効果というか、いろんな大型店というほどでもないかもしれませんけれども、全国的にとか、この近畿地方の中では名前が知れたような、そういう商業施設が出店するという話も、こういうSENNAN LONG PARKなんかが出て、泉南という名前が知れていって、泉南でということもあるんじゃないですかというような話も聞いたりしました。  そういうことがあるんじゃないかと思ってお聞きしたんですけれども、それはどんなふうに考えておられるのか、そんなのはないよというお考えなのか。  雇用なんかの影響はどうなんですかね。お聞きすると、出店されたときには、地元雇用をしてくださいと。別に何名以上とか、何割入れてくれとかいうようなことは入れていないけれども、そういうふうなことは、お話ししているんやというふうなことを聞いたんですけれども、そういう点で、どういうのかな、効果が上がっているのか、上がっていないのかお聞きします。  また、泉南市の財政状況を見た場合に、SENNAN LONG PARKの5年、10年後の傾向みたいなものは考えておられないのか。そういう期待は持っておられるのか、持っておられないのか。持っておられたらそういうことも聞きたいなと思います。  財政、西本課長が苦労されているように、苦労というか、本当にどうなるか分かりませんよね。去年はもうコロナで収入が減ると思って予算を減らしていたら、税収も増えたし、国の交付金なんかがグッと増えて、泉南市の財政が好転というか、地方全体はそうらしいんですけれども、そういうことがあるので難しいと思うんやけれども、だからいろんな情報についてお聞きしたいと思いますけれども、その点についてお答えください。  それと、ウクライナのことは、もう8月だけのことにしないで、ちょっと注意しながら、何か大きなことがあれば、市長や議長にも相談しながら発信できることやったら、ぜひ発信してもらいたいというふうに思いますので、そういうふうな目で世界情勢もみてほしいなと。  ウクライナのことをテレビで見て、心を痛めている人がたくさんいらっしゃいますので、ぜひお願いしたいというふうに思いますけれども、また答弁をください。  それから、パートナーシップ制については、実施とか、実施する方向での検討とかもされていないんですか。啓発事業を一生懸命されているということやから、否定はされていないというのは分かるんやけれども、今までの答弁も、そういう否定されることがなかったと思います。  パートナーシップ制を、今後泉南市として導入する予定があるのか、考えていないのか、導入する上で、何か問題があると考えていれば、それを指摘してほしいなと思うので、その点についてお答えください。  それと、南ルートですけれども、IR、万博があるのでとおっしゃったけれども、IR、万博、万博はもう時期が決まっていますわね。IRも時期が決まっていますわね。  それに今から言うて、到底南ルートはできる状況じゃないんじゃないんですか。万博やIRに合わせてみたいなことをおっしゃったけれども、ちょっと、どういうのかな、本当に実態に合わないような気がします。  前は、北陸新幹線というお話をされていたのと違いますかね。それがまた変わったのかどうか。北陸新幹線であれば、何年後のことを考えておられるのか、そういうところをもっと分かりやすく説明してもらえますかね。  それと、幼稚園のやつは、もともと売却して泉南市の財政が大変やから、収入を得るというのが廃園の、子どもの数が減るというのもあったと思うんですけれども、理由だったと思うんです。  結局あれですかね、売れる見込みがないというか、経済状況を見たらなかなか売れるもんじゃないというふうに、僕らも思うんやけれども、売れる状況になっていないから、教育委員会が見ているということなんやけれども、売れる状態になっていない理由は。  それは、市が何かして、もう更地にしたら売れますというふうなことをおっしゃっているのか、経済状況で売れるとか、売れへんとかおっしゃっているのか、ちょっとその辺のことが分からへんので、もうちょっと詳しい説明をしてください。 74 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートの件なんですけれども、IR、万博というのが実施時期に合わせてということではなくて、そちらを起爆剤にして、国が進める観光立国の政策への手助けであったり、起爆剤という意味で御発言させていただきました。  そもそも論が、都市機能強化というのを、関空の脆弱性の安全性一本じゃなく、そういう視点も含んだものでございます。その中には、北陸新幹線等、公共交通ネットワークの充実というのも想定しているということで、説明をさせていただきました。  以上です。 75 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 パートナーシップ制度につきましては、今現状、大阪府内で、7市でお取組をされているということでございます。  本市の場合も、ここ数年、先ほど答弁をさせていただいたように、講演会等意識醸成を図っているところでございますので、今後は、他市の状況も見ながら、制度の制定についての検討というのは進めていきたいというふうに考えています。  また、ウクライナの情勢につきましては、3月8日付で一応抗議文を出させていただいているんですけれども、大きな問題でもございますので、市としては、平和施策の啓発を進めていくという形でしていきたいと思います。  以上です。 76 ◯西本税務課長 減免の大きな割合を占めます合宿所の評価額でございますが、現在、大阪府と共同で調査中、監査をしておりまして、間もなく確定するかと思います。申し訳ございません。 77 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、幼稚園跡地のことで答弁させていただきます。  この幼稚園の跡地なんですけれども、これは9園を2園に統廃合した後、残った幼稚園をどうするかというところで、手法として、そこは売却して収入を得ると、確かに行革計画でもうたっておりました。  ただ、その後、1園は確かに民間のほうへ売ることはできたんですけれども、残りにつきましては、やはりその前にゆかりというか、いろいろ思い出もあるということで、地元の話、こちらの思いだけでもうパッと売るというのではなくて、やはり地元の話も聞くということになったということで、聞いている状況ということです。  売れる状態になったらというのは、こちらのほうも管理していましたので、やはりあそこの跡地について、こういうふうな活用をしたいという提案は、やっぱり年に数件問合せはありますので、その中で市の状況、その会社の思いというのを考えながら、どうするかというのを考えていきたいというふうに思ってます。 78 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 SENNAN LONG PARKの効果なんですけれども、こちらのSENNAN LONG PARKは、事業実施の手法の中でも、公民連携というのを主眼に置いて取り組んだこと、これをきっかけに様々な企業から注視を受けている状況でございます。  こちらは、注視されるということで、当然のように企業投資であったり、企業立地の促進に結びつくものじゃないかなと思っております。  ただ、具体的な10年後の市税の増加とか、そういうことはないんですけれども、考えられる範囲としては、当然雇用が増えていったり、税収が増えたりということは想定できるかと思います。  また、具体的に企業が立地していただける状況になれば、誘致条例の中でも地元雇用というふうな話もしておりますので、そちらも実際の数字というのは、ちょっとつかんではいないんですけれども、SENNAN LONG PARKの成功というのが、いろんなことの波及効果を生んでいるという状況ではございます。  以上です。 79 ◯大森委員 ウクライナの状勢も、なかなかそう単純じゃないと思うし、いろんな考えの方もいらっしゃるやろうけれども、今言ったように、8月のああいう核兵器廃絶のスケジュール的にこなすということだけにせんと、やっぱり今は特別な状況なので、またいろいろ考えてやっていただきたいというふうに思います。  それと、パートナーシップ制はぜひ検討してもらって、早めにやっていただいたらというふうに思います。  南ルートですけれども、最初に言うたように、前例踏襲主義は見直すと、予算の立て方のところでおっしゃっていたんですけれども、40年というオーバーな話で、20年ずっとやっているということで、前例踏襲主義じゃないかなと、これは思うんですよね。  IR、万博も直接関係ない話みたいですし、関空が脆弱とおっしゃったけれども、21号台風は、それはもういろんな被害がありましたし、でも思ったより早く関空の橋も対応できたというふうに聞いているし、もちろんその後はいろんな対策をされていることなので、そういう関空が脆弱というようなことを言うて、今関空は危ないんですかね。(「危ないですよ」の声あり)僕は、そうは思わないですよね。  それは、いろんな想定外のことはあるかもしれませんよ。そやけども、それなりの対応はできているし、南ルートは関空が脆弱だからするというようなのは、よく理解できないんですね。ちょっとその辺をお答えしていただきたいと思います。  伊藤次長のところの担当でいうたら、想定人口、人口が想定されているけれども、こんなに泉南市、人口が減ると言いながら、必要なのか。  通過都市になるんだったら、泉南市が。南ルートができて、なんか、和歌山でカジノができたら、通ってもらえるかもしれませんとおっしゃる方が、職員さんからそんな話がありました。  そういう通過だけ、泉南市が通過都市になって、橋だけ入れて、何だというようなことになっても、これは、でもそんな高い、何百億円でしょう。何千億円か。という予算もかかると言われています。  だから、僕は全面的に反対やけれども、そういう議論をする上でも、もうちょっと本当に前例踏襲主義になっていないかとか、いつ頃実現できるんだろうかとか、毎年国に要請するために、ちょっとずつでも前進しているような感じがしませんわね。そういうふうになるようにと思います。  北陸新幹線の話はどこに行ったのか。あの話はもうないんですか。40年後ぐらいと言ったのかな、北陸新幹線、つなぎ込みでということで。  北陸新幹線は、やっぱり反対の声が上がっているみたいですね。環境問題が今大変やということでね。その辺のことを、もうちょっと考えて、推進するならそれなりの報告というのをきっちりしていただきたいなと、検討していただきたいなというふうに思います。  あと、市長は一般質問の中で、市政を8年間担ってこられたことの感想を聞かれたときに、公民連携でできましたということを一番におっしゃっていました。  3,000万円かかる費用を業者が出してくれたということをなんですけれども、議論の中でもありましたよね。あまり泉南市民が利用していないんじゃないかとかいう話もあったので、どうなんですか、公民連携ができたということは、市民にとって、それは3,000万円の予算を企業が出してくれたというのは分かりますよ。  そやけど、それで特別何か、僕も幾つか答えてもらおうと思って、波及効果がありますかと言うたけれども、数字的なもので示せるものはないということやったんです。  市長、思い入れがあったら、もうちょっと語っていただけるんかなと思ったので、これからの泉南市の発展とか、SENNAN LONG PARKができてどうなるかというようなことをお話ししていただけるんやったら、ぜひお話ししていただきたいと。  あと、幼稚園の廃止のことですけれども、よく分かれへんですね。地元の方に思い入れがあるからと言うて、竜田参事がごっつう優しいことを言うてくれたんやけれども、それやったら廃園することもあるのか、小中学校のああいう再編計画もどうなのかね。  思い入れとか教育という立場でよう考えて、それから廃園した幼稚園とか、それから小学校がどんなふうになるんかということも、幼稚園の例を見れば、それで、泉南市の財政難を解決するみたいな話があったと思うんやけれども、うまいこといっていないんやったら、そこもちょっと一遍よう検討してもらって、行革の立場でどうなんかというようなことも、ちょっと一遍検討してもらえたらなとふうに思いますので、お願いします。 80 ◯竹中市長 まず、南ルートですけれども、南ルートは以前からお話しさせていただいているように、北陸新幹線をずっと南のほうに引っ張ってきて、この北陸新幹線を関空まで引っ張る。関空からさらに南のほうへ行って、紀淡海峡を渡って四国のほうへという計画を持っております。  非常に大きな計画でございまして、それぐらいの計画を持たないと、南ルートの実施に向けての行動というのは、なかなか国のほうもやっていただけないんじゃないかということで、そういう提案をさせていただいています。  これは前例踏襲ということではございません。いつまでもこういう要望を続けていかないと。要望をやめてしまったら、この計画は全く消えてしまうということになりますので、我々としては、ずっとこの計画を、実施計画に結びつくまで、要望活動は続けていきたいというふうに思っております。  それから、SENNAN LONG PARKの件ですけれども、SENNAN LONG PARK、3,000万円というのはどこの、何の数字を言っておられるのか分かりませんけれども、私が以前から申し上げているのは、グラウンドゴルフ場と併せて、トータル30億円でございます。  30億円の民間からの投資をしていただいた。そこから後は、30年間維持管理をやっていただくわけですけれども、30年間の維持管理費、これは年間1億円やそこらは間違いなく要るわけでございます。  となりますと、30年間でトータルして60億円、70億円の経費が必要なわけでございます。それを民間のほうでやっていただけるということで、我々としては、その費用を持つ必要がない。  しかも、10年後には固定資産税も入ってきますけれども、それまでの間、実際にあそこで事業活動をやっておられる企業がたくさんあります。その企業の法人税、これが入ってきますし、ほかに償却資産も、もう既に入ってきているという状況でございます。  それと、先ほどもちらっと言いましたけれども、雇用、これは実際にはどれくらいの雇用ができているかというのは、ちょっと正確にはつかんでございませんが、それぞれの進出している企業さんには、できるだけ市内雇用をやってくれという要望はさせていただいてございます。  そういうのをトータルしたら、30年間で100億円やそこらの違いですね。実際にやっている、実際に市が運営して、市が維持管理する費用と比べたら、100億円ぐらいの差が出てくるんじゃないかというふうに私は思っているところでございます。 81 ◯岡田委員長 では、以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────では、会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩をいたします。       午後0時10分 休憩       午後1時30分 再開 82 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議会費、総務費の質疑を続行いたします。 83 ◯谷委員 よろしくお願いします。  通告をしておりませんでしたので、分かる範囲でお答えしていただきたいなというふうに思います。  まず、150ページの空港関連事業につきまして、午前中、大森委員から質問がありましたけれども、大森委員は、共産党は反対だというふうな話でしたけれども、期成会が立ち上がりまして20年以上というところで、ずっとこの間、要望のほうをしております。  市長の答弁の中でも、しっかりとこの要望活動を今後も地道に続けていかなければならないというふうなお話もありました。私もそのとおりだというふうに考えております。  竹中市長におかれましては、今期で勇退をされますということで、今後、市長が次に誰がなられるのか分かりませんけれども、しっかりと引き継ぎをしていただきまして、次の首長にも市長の要望のほうをしていただきたいなというふうに思いますので、しっかりとその辺の引き継ぎ等々をしていただきたいなというふうに思います。  その点につきまして、また何かありましたがお答えいただきたいなと思います。  次に、163ページの配偶者からの暴力相談につきまして、これは令和3年度の相談件数等々が分かりましたら、お聞かせいただきたいと思います。  次に、177ページの選挙費につきまして、このポスター掲示場の設置についてなんですけれども、今までこの設置場所の見直し等々というのは、どういうふうにされていたのか、ちょっとお聞きしたいなというふうに思います。  あと、この投票率なんですけれども、今、期日前投票が年々増えてきているというところで、今後投票率をさらに上げるための取組等々は、何か考えているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。  以上です。 84 ◯竹中市長 関空の南ルートでございますけれども、やはりああいう空港ということになりますと、防災面、あるいは事故等があったときの安全面を考えますと、少なくともやっぱり、2本のルートで進入できる必要があるというのは、もう重々皆さんも分かってもらえることだというふうに思います。それをつくるためにも、南ルートを以前からずっと要望をさせていただいていたわけでございます。  当然のことながら、南ルートを同じようにトンネルを掘って、同じように道路があるというだけなら、関空の今の橋との特化性を考えていくべきじゃないかということで、北陸新幹線を入れてという大きな構想を描いてきたわけでございます。  そういう中で、あの空港においての安全性を守っていくという意味で、これはもうずっと引き継いでいく必要があろうかというふうに思っております。  次の市長は、どなたがされるのか、あるいはそのお考えはどういうお考えをお持ちなのか、ちょっと分かりませんけれども、私からは、そういうことを重々引き継いでいきたいというふうに思っております。 85 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 私のほうからは、令和3年度のDV件数ということで御答弁させていただきます。  DV相談の件数につきましては、毎年半年ごとの大阪府への報告ということになってございまして、今現状、令和3年4月から9月現在での件数というのは57件になっております。  令和2年度の総件数というのは93件になっておりますので、少し多いのかなというふうな現状でございます。  以上です。 86 ◯阪口総合事務局長 御質問は2つあったと思うんですけれども、まず、ポスター掲示場の見直しの件ですけれども、要望があれば、その都度検討していくという形になっております。  ただ、ポスター掲示場、今現在、民有地の方のところへも設置させてもらっていたりするんですけれども、民有地の方のところに設置させていただくと、何かあったときに、次の選挙から掲示場が設置できないというようなことになっても困るので、できるだけ市の土地なり、建物なりのところで設置できたらなと考えております。  それと、投票率向上のために何かしていることがあるのかということなんですけれども、まず、満18歳になられ、初めての選挙のタイミングで、選挙についての案内を送付して啓発を行っています。その結果かどうか、従来の投票率は増加傾向です。  あとは、防災無線を使った投票の呼びかけや、土曜日と日曜日については、公用車で投票の呼びかけを行っていることを、続けて行っていきたいと考えております。 87 ◯谷委員 南ルートを件につきまして、市長、ありがとうございます。今年1月末に、我々田畑議長をはじめ堀口副議長、また添田議員とともに、竹中市長とともに要望のほうもさせていただきまして、しっかりと自民党として、今後も南ルートの要望等々を行っていきたいなというふうに思っております。  次に、配偶者からDVの相談、令和3年度、4月から9月で57件ですか、あとこの一時保護というのが今年あったのかどうか、ちょっとお聞きしたいなというふうに思います。  昨年の令和2年度やったら、一時保護が3件ほどあったというふうにお聞きしております。また、その一時保護、その後のフォロー等々はどのようにされているのかもお聞きしたいなと思います。  次に、選挙費のポスター掲示設置でありますけれども、その要望があれば、その都度やっていただけるということなので、何か所かはちょっと見にくいような箇所もありますし、人も全然通らないところにも貼っているところもありますので、その辺は、また今後も見直ししていただきたいなと思います。  投票率を上げるために、18歳の初めて選挙に行く方に御案内させていただいたりとか、されているというふうにお聞きをさせていただきました。  この期日前投票につきまして、今現在、市役所別館で行っております。他市町村におきましては、駅等々でもその時間帯、夕方にやっていたりとか、またそういうこともやっていますので、泉南市としては、そういう駅であったりとか、また大型スーパー前のところであったりとか、そんなことは考えているのかどうか、お聞きしたいなと思います。 88 ◯阪口総合事務局長 期日前投票所を増やす予定はないのかという御質問だったと思うんですけれども、今現在は、委員御披瀝のように、市役所別館1階1か所で行っております。  期日前投票を複数箇所で行うには、重複等防止のため、電算オンライン化が必要であると考えております。  期間中の投票所の確保、設備の設置と管理者、立会人、従事者等も日数分必要となりますので、今のところ増やす予定はありません。他の自治体では、設備の関係で市役所の支所等で行っているようなケースが多いと思います。 89 ◯大濱総合政策部参事兼人権推進課長 令和3年度の一時保護件数でございますが、現在のところ、保護件数はございません。ゼロ件ということです。  保護した後の対応についてなんですけれども、大阪府女性センターのほうに一時保護については手続、調整させていただいて、大阪府にある保護施設に連れていかせていただいて、その後は大阪府の中で、今後のその方の生活についての相談がなされております。  ですから、泉南市に必要な情報等の問合せ等があれば、もちろん調整させていただきながらということはさせていただくんですけれども、DVの被害を受けて、泉南市から市外に避難されるということですので、その後のということになれば、大阪府の中で今対応していただいているというところです。  以上です。 90 ◯谷委員 DVの件につきましては分かりました。  選挙の投票率を上げるために、まずは電算、オンライン化が泉南市には必要だというところで、今のところ、その予定はないというところで、今後オンライン化もかなり予算もかかることですので、ただ、やはり期日前投票というのは、本当に増えてきておりまして、別館では、なかなか人が多いという状況で、またふだん仕事をされている方で、なかなか行けないという方もいます。  やはり、ほかの投票所をぜひ今後検討していただきたいなというふうに、要望として上げさせていただきます。  以上で終わります。 91 ◯森委員 私も通告をしていませんので、誠に申し訳ございません。ですから、余り大した質問はしませんけれども、まず歳入見込みなんですけれども、午前中もいろいろありましたんですけれども、ちょっと率直に寒いなという気がしております。しんどいのと違うかなと。  まず、午前中もありましたけれども、107ページの市税ですね。これは88億円を見込んでおられるんですけれども、確かに、国のほうの令和4年度の地方財政対策の概要を見ても、市町村税については、令和3年度の当初と比較して7%の増加を見込んでおられるようです。  そこで、泉南市の88億円というのが、一見妥当に見えるんですけれども、ただ、今までも経済ショックというのが何回かありまして、前回はリーマンショックでしたかね。大体これの影響が出てくるのは、1年か2年後なんですよね。  今回のコロナショックについては、非常に不透明ですけれども、それと泉南市の場合、リーマンショックのときも、それからその前の経済ショックのときも、ドンと4億円、5億円税収が下がる。  大体四、五年かけてどこの自治体も回復されていくんですけれども、泉南市に限っては、大体そこで停滞してしまっていたんですよ、ショックのたびに。  だから、だんだん縮まって今85億円程度になっているんですけれども、そこからすると、やっぱりこの88億円というのは、しんどいんじゃないかなと思います。  それから、108ページの地方譲与税につきましても、これは国のほうは増収を見込んでおるんですけれども、これは主に増える分は府のほうにもあるんですよね。府から市のほうに回ってくるのが、109ページの法人事業税交付金、こういうルートだと思うんです。  それから、110ページの地方特例交付金につきましても、これは住宅ローン控除の関係ですから、多分大幅に減るんだろうと、令和4年度においては。国のほうも36%からの減を見込んでおります。  それから、地方交付税につきましても、先ほど午前中にお話がありましたように、国のほうは3.5%増やすという予定でいますけれども、その代わりと言ってはなんですけれども、泉南市が頼るところの臨時財政対策債については大幅に減らしていくと、令和4年度については、最終的にどうなるか分かりませんけれども。  ですから、そういう状況でこの歳入見込みは、ちょっと苦しんじゃないかなと思っておりますので、何かいい手があればいいんですけれども、そういう状況だと思います。  当初のことですから、そういう予算を立てざるを得なくて立てたんでしょうけれども、腹をくくって取り組んでいかないかんなということです。何かそれについて対策がおありであれば、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、先ほど言いました109ページの法人事業税交付金につきましては、算定方法も変わっておりますので、ちょっと御説明を、増収の中身の御説明をできれば、できなければ通告もしておりませんので結構ですけれども。  それから、話が変わりますけれども、139ページの出向受け入れ負担金というのがあるんですけれども、これは泉南市の職員さんがどちらかに出向をされて、出向先で給与を受け取りになると、その分を泉南市が負担するということだろうと思います。  この金額からしまして、できればどこに出向をされていて、何人分なのかということを、差し支えなければ。  それから、141ページの弁護士報酬なんですけれども、これは顧問料なんでしょうか。違ったら言ってください。  以上です。 92 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、歳入の交付税関連、譲与税等も含めてなんですけれども、交付税関連で一番根幹となります臨時財政対策債を合わせました広義の地方交付税の計上額なんですけれども、42億6,000万円ということで、前年度計上額46億4,000万円に対して3億8,000万円、8.2%の減額というふうな形となっております。  これは恐らく国のほう、先ほど委員からも御指摘がありましたように、1つは税収増をベースとしての大枠の中での交付税の見込みということでの形なんですけれども、それを実際に泉南市に当てはめて、その税収がどうだというところでいくと、実際のところは厳しいといいますか、きっちりとした見込みが必要で、場合によっては、交付税をベースとした財源が大幅に逼迫するというふうな形が見込まれた予算編成だったのかなというふうに考えております。  結果といたしましては、実際の算定でありますとか、地方税の当初の調定額とかの結果を見ながらということで、令和4年度が始まってからどうなるかというところはあるんですけれども、そのような予算編成上の概況であったという形です。  法人事業税交付金なんですけれども、内容のほうなんですが、算定上といたしまして、今、経過措置の流れの中で、令和2年度が法人税割額を10分の10としたものが、令和4年度にかけて従業者割が10分の10に変わるという形の中で、令和4年度につきましては、法人税割額が3分の1で、従業者数割が3分の2、交付率割合は7.7%ということで、経過措置の流れの中で見込んでいるという形となっております。  令和3年度と比較いたしますと増額という形を見込んでいるという流れです。  以上です。 93 ◯松野総務課長 私のほうからは、141ページ、弁護士報酬について御答弁申し上げます。  こちらのほうにつきましては、顧問弁護士の顧問料ということで、月額10万円の12か月分の消費税ということで132万円を計上しております。  以上でございます。 94 ◯西本税務課長 私のほうからは、107ページ、市税についてでございますが、午前中にも御答弁させていただきましたが、市税の新年度予算につきましては、例年、前年度の決算見込額を算出しまして、地方財政計数並びに月例経済報告の情報等を参考にさせていただき、そして財政当局と綿密なヒアリングを行って編成させていただいているところでございます。  88億円は高いか分からないんですが、一応その中には、市税の54%を占める固定資産税につきましては、令和元年度の決算額と比較しましたら、1億3,000万円増収しておりますので、あまり影響のない固定資産税に、力を入れている状況でございます。  市税全般につきましては、法人市民税につきましては、令和元年度の決算額と比較すれば、やはりまだまだ1億円少なく、コロナ禍前の税収に追いつき、追い越すには、まだまだ時間を要するかと思われます。  以上です。 95 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 では、私のほうからは、139ページの出向受入れ負担金についてです。  これは、関西エアポートのほうから、泉南市の会計年度任用職員として出向していただいている方への、関西エアポートに対する負担金としてお支払いしている金額でございます。  令和4年度も関西エアポートから8名の職員の方が出向していただけるということで、計上させていただいております。  その配属先といたしましては、今現在の予定ということなんですけれども、ワクチンチームのほうに5名で、市民課のほうに2名で、文化振興課の公民館のほうに1名という形で予定をしております。  以上です。 96 ◯森委員 ごめんなさい、間違っていましたね、私ね。逆でしたね、今の出向を受け入れているほうなんですね。私は勘違いしていました。ごめんなさい、よく分かりました。  それと、顧問弁護士の顧問料ですけれども、これはどういうふうなルートというか、どこから推薦を受けて顧問弁護士さんをお願いしているのか、どういう御紹介なり何なりあるのかということをお聞きしたいんです。  今までも何回か顧問弁護士さんが替わっているんだろうとは思うんですけれども、今、泉南市が起こしている訴訟がありますでしょう。これは顧問弁護士さんが担当してやられているんですよね。  ですから、これはどういう契約になっているのか知りませんけれども、必ずしも顧問弁護士さんでなければいけないと、今後新たに起きてくる訴訟についてというルールは、別にないんだろうと思うんですよね。  だから、事情を知っておられるということはあるんでしょうけれども、その辺、どのようにお考えなのかをお聞きします。  それから、1つさっき言い忘れたんですけれども、今朝方も質問ありましたけれども、大森委員のほうから、160ページの駐車場管理運営委託、これについては、経緯があるのはあるんでしょう。  ただし、経緯は経緯であっても、それらの状況はとっくに変わっているわけですよね。効率上、こういうとっぴな人権推進関係の仕事としておいて、内容としておいて、業務の遂行上の効率という面で、受託管理は受託管理で別にやっているわけでしょう。それはやっぱり私はよくないと思いますよ、まとめないと。  以前からこれは、なんとも人権推進費の中でこの駐車場をやっているというのは不自然やし、合理的ではないと。改められるものだと思いますよ、これは、即。  それから、市税が計算というか、その状況から見て多少苦しいけれども、集めなければならないんだけれども、集まらないものは集まらないんですよね。  今までの情勢を分析した結果であろうとは思うんですけれども、もう少しシビアに考えたほうがいいように思いますので、今すぐこれに対して、じゃどうするんだということは、にわかには結論はありませんけれども、私は備えておいたほうがいいように思います。  以上。 97 ◯松野総務課長 それでは、私のほうからは、顧問弁護士の件について御答弁いたします。  現在の顧問弁護士の経緯ですが、恐らく大体昭和50年代くらいから、当時、泉南市に出向をされていました府の職員の紹介で、現在の弁護士のほうと顧問契約をしたと聞いております。  それで、訴訟とかあった場合の裁判の委任なんですけれども、やはり泉南市の事情をよく知っているということで、顧問弁護士のほうに依頼しているということなんですけれども、やはり今後、その専門性がある裁判とかが出ましたら、やはり状況に応じて、ほかの弁護士事務所に委任するとかも検討していかないといけないとは考えております。  以上です。 98 ◯眞塚総合政策部参与兼健康子ども部参与 私のほうからは、この駐車場管理について、人権推進課が持っているのはいかがかというような御質問に関しての御答弁をさせていただきます。  御指摘のように、過去の経過から地区内での住宅の状況等もあって、当時はそういう形で、この部局が駐車場の施策について対応させていただいているところでございます。  ただ、おっしゃるように時代も流れ、経過もあり、市の中でも公共施設、公有財産がいろいろある中で、その再編の中で土地のこれからの活用というのもいろいろ出てくると思います。  今後は、そのような流れの中で、しかるべきときに、そういう状況の中でこの施策についても総合的に検討してまいりたいと思っております。  以上です。 99 ◯森委員 ありがとうございました。いつもそう答えて何十年来ているんでしょう。しかるべきときやと思いますよ、既に。  それから、弁護士さんの件ですけれども、やっぱり専門性、私もそれを懸念していたんです、専門性。それと、今回の訴訟がどういういきさつか、私は知りませんけれども、市の強い意向で訴訟を起こしているのか、弁護士さんの誘導で起こしているのか、その辺のこともあると思うんですよ。  顧問弁護士さんが、これは訴訟をしたほうがいいよと言ったにしても、その場合は、やっぱり別の弁護士さんを雇うのが、私は客観的な筋やと思いますよ。  今までの顧問弁護士さんがどうのこうのと言うんじゃないけれども、何十年と同じ系統の方できているというのも、やっぱり偏りがちだし、目を広く開いて、弁護士さんは非常に貴重な人材ですから、来てくださいと言ってすぐ来てくれるものでもありませんけれども、こちらから視野を広げていくということも大事じゃないですか。答弁があったら言ってください。 100 ◯山上総務部長 現在、委託している弁護士さんについては、かなり優秀な弁護士さんで、本市もかなり期待しているところでございます。  委員御指摘のとおり、ずっと同じ弁護士さんでは視野が狭くなるという、その懸念もあるというところで、先ほど課長からも答弁がありましたように、各訴訟に応じて、その内容に応じて、また他の弁護士さんに委任することも必要ということで、今後検討していきたいというふうに考えております。  現在、訴訟を何件かしている部分につきましては、弁護士さんからのお勧めではなく、市から訴訟をしたいという形で弁護士さんに依頼しているものでございます。  以上でございます。 101 ◯岡田委員長 では、以上で議会費、総務費の質疑を終結いたします。      (議会費・総務費の審査終了)  ────────────────────── 102 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。        午後2時   休憩        午後2時2分 再開 103 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 民生費 104 ◯岡田委員長 次に、民生費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  井上委員の質疑を許可いたします。 105 ◯井上委員 それでは、質問のほうをさせていただきます。  民生費のほうで、206ページの生きがいづくり推進事業、シルバー人材センター運営補助金の内容については教えていただきたいと思います。  こちらの補助金に関しては、シルバー人材センターの会計の中の一部だと思いますので、何に使われているかというのは、細かく指定はできないかと思うんですが、市としてどういった御認識での補助金なのかというところで教えてください。  次に、209ページの地域共生のまちづくり推進事業で、小さな拠点機能整備事業委託料についてなんですけれども、こちらのほうは、福まちサポートの事業だと思うんですが、これに関しては、これまで御説明いただいている内容でもあるかと思うんですけれども、改めてちょっとその内容を具体的に教えていただけたらなと思います。お願いします。 106 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、シルバー人材センター運営補助金1,340万円の内容について御説明を申し上げます。  シルバー人材センターは、高齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づきまして、指定を受けている組織でございます。  シルバーのところは公益法人をお取りになりまして、健康で働く意欲のある高齢者を対象に、「自主・自立・共働」の理念に基づき、高齢者自身が主体となって、自分自身はもちろん、ともに手を携えて力を合わせて助け合っていく自主的な組織として生まれたのが、シルバー人材センターでございます。  このシルバー人材センターは、おおむね60歳以上で健康で働く意欲のある高齢者による会員組織となっております。現在、令和3年で会員数が453名、1日平均就業時間は4.1時間となっております。  また、この1,340万円につきましては、シルバー人材センター自身が、国からこの補助基準に基づきまして、国のほうの補助金として1,340万円が入っております。また、その裏として、市のほうからこの見合い分の残りの2分の1を補助させていただいております。  内容につきましては、運営等の経費の人件費に対しまして150万円、また、管理費等につきまして190万円となっております。  残り高齢者の活用、現役世代の雇用サポート事業ということで1,000万円を充当しております。特に現在シルバーのほうは、このサポート事業の中で顕著なものといたしましては、空き家管理サポート事業というものを実施しております。  1回2,050円で、遠方に住んでいる方が、空き家の方に対しまして依頼を受けて、空き家の写真を送ったり、草刈りとか、その辺の状況をお伝えする中で、委託先というか、その方から実家なりの草刈りとか、剪定の依頼を受けたり、また郵便物等が入っていたら、それを送るとか、そういう取組もシルバー人材センターのほうで行っております。  続きまして、地域共生のまちづくり推進事業、小さな拠点整備事業につきまして御説明を申し上げます。  この事業につきましては、令和2年から3か年事業で取り組んでおります。これは、国庫補助金、地方創生推進交付金、これは内閣府官房のまち・ひと・しごと創生本部の事務局の、内閣府の地方創生事務局のほうの補助金をいただいております。  残りの補助につきましては、全国の皆様からいただきました、ふるさと納税の泉南市の水なす基金を財源として、この事業を進めてまいっております。  まず、この小さな拠点機能整備事業の1つのポイントといたしましては、泉南市の福まちサポートリーダーの養成、2つ目といたしまして、総合相談センター、泉南まるサポの設置を進めております。  この事業の委託先につきましては、この事業を進めていく中で、CSWの委託先であります六尾の郷、なでしこりんくう、せんわ、大阪晴愛病院のほうに、福まちサポートリーダーの養成及び育成、後方支援について委託をしております。  また、この福まちサポートリーダーにつきましては、令和2年第1号のモデルといたしまして、新家サングリーン自治会のほうで実施をいたしました。サポーターといたしましては、13名が福まちサポートリーダーになっていただいております。  本年度令和3年度につきましては、新家のいずみ台自治会、こちらのほう10名、あと、C・D圏域でありますディアパーク中小路の自治会、こちらのほうは4名の福まちサポートリーダーの方が、養成講座を受けていただいております。  本年度令和4年度につきましては、現在、ルナりんくう自治会のほうに、この事業を進めるべく説明会等を行っております。  以上です。 107 ◯井上委員 ありがとうございます。シルバー人材センターのほうなんですけれども、こちらは国と市で2分の1の補助金だということで、例年大体1,340万円の補助金になっていると思うんですが、この算定基準に関しては、市のほうであるわけではなくて、国のほうで決まった額の2分の1を市が支払うというような形でよろしかったのか、教えてください。  小さな拠点整備事業のほうなんですけれども、福まちサポートのほうで、これまで3か所で事業運営をされてきているということなんですけれども、サポーターのほうは、今教えていただきましたように、一番早くに始めたところは13名のサポーターがもう付いているということで、そのいずみ台に関しては10名、ディアパークでは4名となっているということですけれども、実際に、この事業の中身が、どれほど充実してきているのかというところも、ちょっと教えていただきたいなと思います。  以上です。 108 ◯藤原長寿社会推進課長 シルバーの関係につきましては、まずもって、シルバーの事業全体を、私ども長寿社会推進課と一定のヒアリングを行いまして、その中で国費の対象基準内で事業を充当するなり進めていっております。  ただ単に、国のほうが決められたところで、何も内容を吟味せず、この金額を出している状況ではございません。  また、福まちサポートリーダーの件でございますが、実際のところ、既に新家サングリーンさんのところでも第1号として動いていく中で、福まちサポートリーダーというのが、身近で地域で起こった困りごとをキャッチしていただきまして、民生委員の方とか、地区福祉委員のほうにつなげていただくという役割を担ってもらっております。  現に、新家サングリーンさんのほうでも、この福まちさんが地域で実施するというところで、福まちサポートリーダーさんのところにも、身近にいろんな方からお声がけが入ってくるということで、やっぱり地域がみんなで地域を見守っていくという意識が高まってきているのではないかと感じております。  実際のところ、長寿社会推進課といたしましては、それぞれの世代が違うところで、この事業をまずモデルで実施させていただきたいと思っております。  新家サングリーンさんとか、いずみ台さんの人口推移からしましたら、もう高齢者の世代が非常に多いところです。  また、中小路のディアパークさんは、今、子育てが始まろうとしている地域です。  続いて、来年度のルナりんくうさんのところは、四、五十代の世代で、大学生とかのお子さんをお持ちの方、今まだ働いている世代が多い自治会となっております。  この3年間、それぞれ違う地域で検証いたしまして、振り返りをした上で、泉南市内全域に広めていきたいと考えております。 109 ◯井上委員 ありがとうございます。シルバー人材センターのほうは承知いたしました。ありがとうございます。  福まちサポートのほうも、今御答弁いただきましたように、かなり地域に浸透してきて、充実しているというようなお答えもいただきました。  一方では、やはり始めたばかりの当初、今度新たに始めるルナりんくうとか、一番直近で始めましたディアパークもそうだと思うんですが、やはり浸透していくまでは、これはなかなか時間がかかることやとも思います。  やはり、民生委員と福まちサポートリーダーのすみ分けというのも、住民の方にとっては非常に分かりにくいのかなとも思いますので、やはり今後その辺をしっかりと周知をしていただきながら、取り組んでいただきたいなと思います。  以上です。 110 ◯岡田委員長 では、次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 111 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。大変たくさんありますので、皆さん申し訳ないんですけれども、簡潔にお答えいただいたら結構かと思います。  まず、192ページの民生費の新型コロナウイルス感染症生活困窮自立支援事業、これのいわゆる委託料と委託金がここに計上されておりますけれども、この事業について、この事業の委託先を教えてください。  また、今年度3月31日までのそれぞれの支援を受けられる、それぞれというのは単身で6万円、2人で8万円、3人以上で10万円でしたかね。それぞれの支援を受けられた件数を教えてください。  また、これは6月末まで延長されましたので、この1,203万6,000円というのは、それも見込んでの予算計上でしょうか。予算の根拠を教えてください。  それからまた、193ページの民生委員児童委員活動事業についてですが、民生委員と民生児童委員の現在の人数と任期について、また、どのように人選をされ、担当する市民の人数、世帯というんですか、それぞれの置かれた世帯というのは、その地域によって違うかと思いますが、大体どのぐらいの方を、民生委員となられたら把握というのか、回っていかれる、見ていかれるんでしょうか。  それから、201ページの各障害手帳、障害者自立支援給付事業、これにつきましては、各障害手帳を持ちの方の人数を教えてください。  それから、短期入所給付費というのが1,140万円付いておりますが、短期入所の利用の対象者人数、また入所期間についても教えてください。  また、就労移行支援と就労継続支援と就労定着支援と障害者の方のそれぞれの目的に合わせた支援をされていくわけですけれども、それぞれの目的と支援対象者について教えてください。  続きまして、共同生活援助給付費つきましては、泉南市にあるグループホームに対する援助というのか、資金だと思うんですけれども、泉南市は今のところ何か所のグループホームがあるでしょうか。  現在、また何名の入所されている方がいるのでしょうか。また、待機をされている方、入りたいんだけれども、今いっぱいで入れなくて、待機している方というのがあれば教えてください。  次に、202ページの地域生活支援事業につきましては、成年後見等開始申立手数料8,000円、この内容について、自立生活支援事業委託料と、また地域活動支援センター事業のそれぞれ委託先と、地域活動支援センターの事業内容についても、簡単に教えてください。  203ページの障害者親の会補助金が出ておりますが、この19万5,000円については、何名の保護者の方で今構成されているんでしょうか。また、活動内容等も簡単にお聞かせください。  続きまして、204ページの特別児童扶養手当事務事業につきましては、特別児童扶養手当について、これは20歳未満の障害のある児童を扶養している父母に支給をされておりますけれども、現在本市での支給件数を教えてください。  204ページの障害児通所給付事業、これは放課後等デイサービス等の給付費でありますが、泉南市の施設でサービスを受ける児童数と施設数を教えてください。  また、児童発達支援給付費と障害児童支援給付費、それぞれの内容についても簡単に教えてください。  次に、206ページの生きがいづくり推進事業につきましては、シルバー人材センターのことに関しては、先ほど井上委員のほうからお話がありましたので、老人クラブの運営費の補助金ですが、市内の老人クラブ数は幾つありますか、教えてください。  また、これは流動していきますが、所属されている人数についてもお聞かせください。  続きまして、207ページの地域福祉推進事業につきまして、コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業委託料ですけれども、先ほどもお話がありましたCSWの配置状況と、主な人数について教えてください。  また、ボランティア活動対策事業委託料につきましては、令和2年度における地域で自主的な活動をされている登録団体数、またそこに所属する人数、また個人で登録をされているボランティアの人数、また年間延べ活動日数についても教えてください。  続きまして、小地域ネットワーク推進事業補助金につきましては、これは事業の内容と地域で個別に援助活動をする協力員さんの人数について教えてください。  すみません、まだもう少しあります。207ページの高齢者自立支援サービス事業については、街かどデイサービス委託料、これは委託先と事業内容、また年間延べ利用者数を教えてください。  次に、緊急通報システム事業委託料、これにつきましては、この事業の委託先と現在の利用者数、また令和4年度の43万6,000円、利用枠というのを教えてください。  続きまして、208ページの市民後見推進事業につきましては、委託先と市民後見人の利用状況と、令和4年度利用見込みについて教えてください。  また、市民後見人の役割についても簡単にお示しください。  208ページの地域共生のまちづくり、これにつきましては、先ほど井上委員のほうからありましたけれども、中身を教えてくださいということでお話がありました。  これから定着されていくいろんな世代に、その地域地域で世代が違うので、そこに合った取組を、これからされていくということですよね。  これについては、持続していくためにですよね、この方たちが今年度はここ、今年度はここ、新たにここというふうに、次からこういうふうに市内全域に福まちサポートリーダーさんを育成されていくことは、すごくもう本当に地域の皆さんが安心して暮らせるまちづくりに向かっていっていると思います。  持続させていくための、なんていうんですかね、士気が下がらないように、どういうふうにされていくのかということも教えてください。  それから、219ページの地域共生のまちづくり推進事業、これは子どもの居場所づくり事業補助金ですけれども、この事業の対象となる居場所について、また前年度に対し、令和4年度は303万円減となって今回80万円、これは子ども食堂のことですね。内訳について教えてください。  219ページのひとり親家庭自立促進計画策定事業、この事業の委託先、またこのひとり親家庭自立促進事業計画、この見直し期間はどうなっているんでしょうか。  また、泉南市のひとり親世帯についても、父子家庭、母子家庭があると思います。またこれは変わっていくと思いますが、現在分かっているところで教えてください。  224ページの保育所事業につきましては、指定管理料、この1億5,678万9,000円委託している、これは浜保育所ですかね、委託先について、今後の移転計画について、分かる範囲で教えてください。  また、231ページ、児童発達支援事業、この事業についての内容も教えてください。  235ページ、未熟児養育医療費助成、事業の対象となる未熟児は何グラム未満の子どもさんを言うのか。またこの助成の実績と、令和4年度の予算、これは国・府で両方で出している150万3,000円、これについて、それで足りるのかどうかと言うとおかしいですけれども、これからの使い道について教えてください。  また、この事業の委託先と支援内容についても教えてください。  すみません、大変たくさんですが、よろしくお願いいたします。 112 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、まず192ページの新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について御答弁させていただきます。  まず、この事業につきましては、昨年6月に新規事業としてできた事業でございます。世帯の人数で支援金の額が決まっておりまして、単身世帯で6万円、2人世帯で8万円、3人以上の世帯で10万円の給付があるということでございます。  それから、当初、昨年8月末で終わる事業であったんですが、それが複数回延長されまして、最終的に今年の6月末まで延長ということになってございます。  今回の当初の予算に関しましては、それを見込みまして予算の計上をさせていただいています。実績でございますけれども、2月末での実績を申し上げます。  まず、申請件数が87件、単身の方で43件、2人世帯で17件、3人以上世帯で27件でございます。  それから、途中で変更があったということでございますけれども、再支給というのが12月からできるようになりまして、再支給の方が、申請が32件、単身の方で14件、2人世帯で8件、3人以上世帯が10件ということです。  合計で申請された方が119件、単身の方が57件、2人世帯で25件、3人以上の世帯で37件、合計119件の方が決定しているということでございます。  それから、委託料ですけれども、この事業につきましては、人権協会のここサポ泉南というところに委託をさせていただいております。  それから、負担金、補助及び交付金1,200万円程度のものでございますけれども、これにつきましては、今現在事業が始まってから900万円ぐらいの支出でございますけれども、実際に何人の方が、どれだけの方が申請に来られるかというのが、ちょっと見えないという状況でございます。  対象の方といいますのは、社会福祉協議会の緊急小口等の貸付けを終えられた方が対象になりますので、一応社会福祉協議会のほうから、緊急小口等を利用した方々のデータを頂いて、そのデータに基づいて計上しているということでございます。  最大10万円、社会福祉協議会から情報をいただいた件数掛ける10万円を計上しているということでございます。  それから、193ページの民生委員の件でございますけれども、今現在、令和4年4月1日で119名になる予定でございます。  この民生委員さんにつきましては、今年11月に一斉解散、任期が3年で今年11月に一斉解散と。前回は令和元年度に一斉解散をさせていただいたところでございます。  それから、この民生委員さんの1人当たりの持ち件数は、大体115件から300件ぐらいの持ち件数とさせていただいておりまして、民生委員さんの平均年齢は68.6歳ということでございます。  私のほうからは以上でございます。 113 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、障害福祉関係の御質問に御答弁させていただきます。  まず、201ページの障害者自立支援給付事業につきまして、障害手帳をお持ちの方の人数ということの御質問かと思います。  これは、令和2年の決算ベースでお答えするんですけれども、身体障害者手帳が2,789名、療育手帳が847名、精神障害者保健福祉手帳が568名で、合計4,204名となっております。  続きまして、短期入所の関係、ショートステイの関係で、対象者と人数ということでございます。  対象の方というのは、障害の方を介護されている方が病気になられたり、またレスパイトというんですけれども、休息をされるために、ケアできる人がいない状況になるという障害者の方や障害児の方が利用されるものです。  人数なんですけれども、令和2年の実績としましては156件となっています。ショートステイに関しては、コロナの関係で、令和2年度は若干減少している状況ですので、令和4年度予算ベースではちょっと増を見込みまして、190件程度を見込んでおります。  続きまして、就労移行支援給付、就労継続支援給付、就労定着支援給付の3つの就労関係の給付費に関してでございます。  就労移行支援給付に関しましては、就労を希望される障害者の方に対しまして、一定期間、生産活動等の機会を提供することによって、就労に必要な知識や能力の向上を図る訓練を行うものでございます。  市内の事業所は5か所ございまして、この就労移行というのは、支援学校卒業後や、現在就労されていないような方が、一般就労に向けて訓練などを行う支援を行うものでございます。  件数なんですけれども、令和2年度の実績としまして、大体月、どの月に利用されるか、利用されないか、いろいろあるんですけれども、月平均として、大体12名ぐらいの方が御利用されていらっしゃるという状況です。  就労継続支援のほうなんですけれども、こちらに関しましては、通常の事業所で働くことが困難な方に、就労の機会や生産活動機会の提供や、知識や能力の向上のための訓練を行うもので、市内事業所は、A型が3か所、B型が18か所、A型というのは雇用契約を結ぶもので、B型というのは工賃で短期間といいますか、雇用契約を結ばないタイプのものとなっております。  実績なんですけれども、令和2年度実績で、A型が30名、B型が197名、これも月平均、利用される月とされない月とございますので、そういった形になっております。  あと、就労定着支援のほうなんですけれども、こちらに関しましては、一般就労に移行した方、その方に一般就労、それを続けていただけるように、就労に伴う生活面の課題に対応するための支援を行うものです。  具体的に言いますと、企業や自宅等への訪問や、障害者に来所していただいて、生活リズムとか家計や体調の管理などに関する課題解決に向けて、必要な連絡調整を行ったり、指導したり、助言等の支援を行うような内容となっております。  これに関しましては、市内の事業所のほうはございませんで、近隣では阪南市のほうの事業所さんを利用していただいているような状況です。令和2年度実績としましては、月平均4名の御利用をいただいております。  続きまして、共同生活援助給付費、いわゆるグループホームの入居者の関係です。  こちらに関しましては、施設数が市内15か所ございまして、令和2年度実績ですが、月平均118名の御利用があります。ただ、1月現在では131名ということで聞いております。  あと、待機があるかないかということなんですけれども、待機は今のところないということで聞いております。  続きまして、成年後見等開始申立手数料の8,000円の件ですけれども、こちらは後見補佐、補助の申立て及び同意権、代理権を付与する場合、それぞれ申立て1件について手数料が必要になってきますので、この手数料を補助させていただく。収入印紙代を補助させていただくもので、大体印紙代が1枚800円なんですけれども、それを9件分一応見積もっています。  実績としては、令和2年度に1件で800円の決算があったんですけれども、それ以前の令和元年、平成30年は実績がなかったというような状況となっています。  続きまして、202ページの地域生活支援事業なんですけれども、自立生活支援事業のほうは、委託先のほうが社会福祉法人の、いずみ野福祉会さんのほうに委託しております。  内容としましては、市内の知的障害の方に宿泊訓練、調理実習、外食等の訓練及び施設外宿泊訓練等を体験していただき、将来の自立に向けた訓練を行う事業でございます。  令和2年度の実績としては、実施回数が189回で延べ参加人数が547人とお聞きしています。  地域活動支援事業につきましては、こちらは委託先のほうが特定非営利活動法人泉南フレンドさんに委託しております。  内容なんですけれども、地域で生活する精神障害者等が、自立した日常生活または社会生活を営むことができるように、地域活動支援センター事業を実施するものでございます。  さらに、その内容なんですが、基本事業として創作的活動、助産活動、また地域活動支援センター1型事業としては、地域の社会基盤との連携強化のための調整や、障害の理解促進を図るための普及啓発等を実施していただいております。  利用実績なんですけれども、令和2年度実績が、相談件数が1,235件で、実人数として86名の御相談をいただいているということです。  あと、230ページなんですけれども、障害者・児親の会補助金の件でお答えいたします。  会員数なんですけれども、令和2年度末で48名いらっしゃるということです。  内容なんですけれども、音楽教室やクラブ活動、あとクリスマス会などを、障害の当事者と一緒に親の会の親御さんたちが計画して実施されていると。  あと、その他会の方には障害支援区分認定審査会や市の障害福祉計画策定委員会など、障害福祉に関わる会にも参画いただいているという状況です。  204ページ、特別児童扶養手当につきまして、件数なんですけれども、受給者数が令和2年度決算で200名で、現在令和3年度、これも転出されたり、転入されたり、時期によって人数が若干上下するんですけれども、210名程度対象者がいらっしゃるということです。  あと、204ページの障害児通所給付事業につきまして、実績等をお知らせします。  放課後等デイサービスにつきましては、現在令和2年度実績なんですけれども、利用者数が延べ4,276件で、市内の事業所数は16か所となっております。  児童発達支援給付なんですけれども、こちらは実績が延べ1,233件で、市内事業所が5か所、障害児相談支援給付、こちらの実績が延べ756件で、市内事業者が14か所ということになっております。  私のほうからは以上です。 114 ◯奥野家庭支援課長 そうしたら、私のほうからは、地域共生まちづくり推進事業の子どもの居場所づくり事業補助金について、まず説明さしあげます。  こちらのほうは、子ども食堂の設備と運営の補助ということでございまして、令和2年度から4年度までの事業となってございます。  初年度に設備費100万円の補助と、令和4年度までに、継続して運営費20万円を補助する事業となってございまして、令和2年度に1か所、令和3年度には3か所を公募いたしまして、現在は4か所の子ども食堂が運営を行っているところでございます。  前年度の減の理由としましては、先ほど説明させていただいた初年度の経費、令和2年度には1か所でございますので、設備費の100万円と運営費の20万円、120万円のみでございましたが、令和3年度には3か所を公募いたしましたので、その計120万円掛ける3、360万円と、初年度に公募した事業所の運営費20万円を足して380万円ございました。  令和4年度は、4か所とも運営費の補助でございますので、20万円掛ける4か所というところで80万円、前年度よりは予算が減となったものでございます。  続きまして、219ページのひとり親家庭等自立促進計画策定事業でございます。こちらの計画は、母子及び父子並びに寡婦福祉法第12条に定める自立支援計画でございます。  母子家庭、父子家庭、寡婦の自立支援を総合的に支援推進するための基本計画となってございまして、計画期間は5年間としてございます。  現在の第3次泉南市ひとり親家庭等自立支援計画が、平成30年からの計画でございまして、令和4年度に終了するために、新しく第4次の泉南市ひとり親家庭等自立促進計画を、計画策定するものでございます。  ひとり親等の人数でございますが、ひとり親の中でも児童扶養手当の人数になりますが、世帯が令和3年度12月末の数字でございますが523件ございます。これは令和2年度517件でございますので、若干増加傾向になってございます。  また、ひとり親の児童扶養手当の世帯件数のうち、子どもの人数ですが、こちらも12月末現在で811人でございます。令和2年度は789人でございますので、こちらのほうも増加傾向という形になってございます。  あと、計画の委託先でございますが、令和4年度に入りまして、入札を掛けまして事業所を選定したいというふうに予定してございます。  あと、235ページの未熟児医療助成費でございます。こちらは、種々の未熟性があり、家庭保育が困難なため、入院治療を必要とする未熟児に対して、その未熟性がなくなり、健康に成長することを期待して行うものでございます。  令和3年度12月末現在で、2名の助成しているところでございます。また、令和2年度は計5名助成してございます。  それと、予算については、毎年助成人数が変動してございまして、実績が様々でございますので、大体の推計を出しまして、予算を計上しているところでございます。  また、委託先という御質問でございますが、母子医療センターのほうから情報が来まして、私どものほうで医療券等を発行させていただいて、各利用者さんで病院へ行っていただくという形になってございます。  以上です。 115 ◯田中保育子ども課長 私からは、224ページ、保育所事業の指定管理の中で、浜保育所の今後の移転スケジュールにつきまして答弁させていただきます。  移転先につきましては、浜保育所から二、三百メートルほど南にある元家庭菜園の物件への移転の予定となっております。  続きましては、予算の成立後、大阪府のほうに建て替えに係ります補助金の申請を行うこととなっております。  内示後、建て替え予定の法人が入札を行い、その後、細いスケジュールのほうは、これから協議していくんですけれども、年内には工事を着工しまして、令和6年1月に建物自体の完成を目指しております。  令和6年4月から、新園舎で認定こども園としての事業の開始を予定しているところでございます。  もう1点につきまして、231ページ、児童発達支援事業の事業内容につきまして答弁させていただきます。  泉南市の児童発達支援センターにおきましては、リバースクール、2歳児から5歳児が週5日間通いまして、集団での療育を行っている事業でございます。  こちらにつきましては、令和4年度が38人の利用の予定になっております。うち並行通園、認定こども園や幼稚園に通いながら、この施設に通う方が17名います。  次に、NEST、こちらは自閉症等の児童に対して、個別療育と保護者研修を実施しています。3歳児から5歳児で、隔週1回の実施で、こちらが19名の利用となっております。  続きまして、NEST2、放課後等デイサービスとなっておりまして、障害児の生活能力向上のために必要な療育を小集団で実施しておりまして、小学校1年生から3年生、各週1回で利用予定が16名となっております。  続きまして、保育所等訪問指導、児童が集団生活を営む施設です。例えば保育園所であったり、幼稚園、小学校、中学校を訪問しまして、療育についての助言や支援を行う事業となっておりまして、18名が利用となっております。  それ以外に、職員の配置につきましては、児童発達支援事業は、国基準では児童4名に対して指導員1名の配置となっていますが、泉南市では児童3名に対して指導員1名を配置し、早期療育の充実に努めてまいっております。  以上です。 116 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、まず206ページの老人クラブ運営補助金358万5,000円につきまして御説明申し上げます。  この老人クラブにつきましては、おおむね60歳以上の高齢者の自主的な組織になっております。仲間づくりの社会参加、友愛募金、清掃活動、社会奉仕活動、スポーツ大会等の開催などに活動をされております。令和3年4月1日現在で、59クラブ、2,512人が登録をされております。  老人クラブ全体でのスポーツとしては、グラウンドゴルフ大会等がございます。また、各単位クラブのほうでは、それぞれ地域でカラオケとか、将棋、また健康体操を行ったり、書道とか、またお茶、また料理を作ったりして取り組んでいる単位クラブのほうもあります。  続きまして、コミュニティソーシャルワーカーにつきまして御説明を申し上げます。  このコミュニティソーシャルワーカーにつきましては、大阪府が打ち出しているアクションプログラムの一環で、おおむね中学校区といった身近な地域において、援護を必要とする高齢者、障害者、子育て中の親御さんなどの見守りとか、課題の発見などをする全世代的な相談を請け負っております。  コミュニティソーシャルワーカーにつきましては、4事業所に対して委託を行っております。この相談件数につきましては、活動の実績延べ件数につきましては、A圏域で109件、B圏域で319件、C圏域で349件、D圏域で56件となっており、全体で833件の相談を受けております。  主に、令和2年度実績でございますが、福祉制度とか、サービスに関する相談が主なものとなっており、また、生活に関する身近な相談が2番目となっております。また、健康、医療、生活費に関する相談など様々な相談を受けており、活動をされております。  続いて、ボランティア活動対策事業委託料55万2,000円につきまして御説明を申し上げます。  これは、社会福祉協議会へ市から委託をしております。令和3年度で10グループが活動されており114名、個人ボランティアとして114名、合計218名の方がボランティアとして登録をされております。  例えば、10グループのうち人数の多い活動内容としましては、展示サークルで41名の登録、泉南おもちゃの病院で56名、駅前の清掃「さわやか」というボランティアのほうでは、和泉砂川駅で51名、樽井駅で86名、新家駅で55名の方が、清掃活動をボランティアで取り組んでいただいております。全体の延べ活動人数につきましては982名となっております。  続いて、小地域ネットワーク推進事業補助金1,362万9,000円につきましては、10個の小学校区があるんですけれども、実際に活動をお願いしているところというのは、全体で9地区です。新家のほうは、新家・新家東を1地区として活動をされております。  地区福祉委員の活動内容につきましては、個別援助活動、見守りとか声がけ、訪問等を行っております。  見守りの主な内容とすれば、例えばポストとか、その辺で郵便物がたまっていないかとかを見たり、また雨戸を見て、開いているかどうかなど、そういうところからの見守りも実施されてきます。  また、グループ活動援助といたしましては、世代間の交流、子育て支援、いきいきサロン等を行っております。  例えば、砂川地区では、スナッキーズというところで、子育て支援とかが行われておりまして、ほぼ定期的に毎月行われております。大体20名ぐらい参加されているということで聞いております。  また、東地区につきましては、高齢者の脳トレとかを地区福祉委員でやられたり、クリスマス会とかもされている状況になっております。  地域福祉活動も十分されておりまして、この小地域ネットワーク推進事業の地区福祉委員の目指すべきところは、地域のニーズに沿って、地域福祉活動の向上に努めていくというところで、活動を目標としております。  続きまして、街かどデイサービスの委託事業につきまして御説明を申し上げます。  この街かどデイサービスの委託事業につきましては、高齢者の介護予防を図るため、地域の既存施設を利用しまして、住民参加による柔軟できめ細かな日帰りサービスを提供する、住民参加型非営利活動団体を支援するための補助金となっております。  これは、当該高齢者の自立的生活の助長と、社会的孤立の解消、心身の機能の維持向上等を図る目的となっております。4か所のNPOのほうに委託をしております。  続きまして、緊急通報システム事業につきまして御説明を申し上げます。  この43万6,000円につきましては、機器代で予算を計上いたしております。この緊急通報システムの内容につきましては、おおむね65歳以上の独り暮らしの高齢者や、重度障害者等に対して急病とか災害時の緊急時に陥った場合、ペンダントまたは固定式装置のボタンを押すと、市が委託しております警備会社から安否を確認する電話がかかり、応答がない場合や、応答内容で救急の手配とか、居宅に駆けつけて確認し、敏速な対応を図る目的で実施しております。  令和3年度におきましては、令和4年1月末現在で30名の方が登録をしております。1人当たり単価といたしましては、1か月1,298円となっております。  続いて、市民後見制度44万円の委託料につきまして御説明を申し上げます。  令和4年2月1日現在で、バンク登録者数13人、受任者数5人となっております。令和3年度で養成講座を受けていただいた方が1名となっております。  この市民後見人制度につきましては、市が実施する市民後見人養成研修を修了するなどして、成年後見人等として必要な知識を得た一般市民の中から、家庭裁判所が成年後見人等として選任をする形となっております。  身近な市民が後見人となるということで、生活を見守るとか、年金等の限られた収入をどのように使っていくか考え、執行するなどの活動を行っております。  バンクの登録数が13人となっておりますが、実際、市民後見人の方は、週1回は後見の元に何らかの形で連絡等をするというところで、なかなか登録されている方、現在のところ、お仕事とかをお持ちの方が受任をしていただける状況にはありません。  しかしながら、この市民後見人の44万円の委託につきましては、大阪府の社会福祉協議会へ委託をいたしまして、将来市民後見人として活動していただく方を、円滑にサポートできる体制に努めております。研修会等のお知らせとかも、バンク登録されている方には御案内をしております。  続きまして、小さな拠点まちづくり事業の関係でございますが、世代に合った取組を持続するために、どのような形で関わっていくのかという御質問でございます。  今現在、泉南市のほうでは、長寿社会推進課の地域振興係の担当が、各福まちサポートリーダーさんの、夜とか日中に開かれている会議に出席をさせていただいております。  また、CSWのほうも、その会議に出席いたしまして、これから取り組もうとしている状況を、行政とともに、また地域住民の福まちサポートリーダーさんとともに、話し合いながら、現在手探り的な状況になっておりますが、地域に応じた形での活動をどうしていくかというのも、十分、市のほうも関わっておりますし、委託先のCSWのほうも入り込みまして、サポート体制は取っておりますので、この辺はきっちりと続くよう、今後も努力をいたしたいと考えております。 117 ◯澁谷委員 ありがとうございました。幾つかまた再質問をさせていただきます。  先ほど高尾課長が言われました、生活困窮が延長になりましたよね。私が、たくさんの市民さんに聞くと、やっぱりまだまだコロナ禍の厳しい生活の中でされている方が多くて、本当に知らない方はいらっしゃらないと思うんですけれども、やっぱり困っていたら一生懸命そこら辺でタッチするように、広報を見たり人にいろいろ聞いたりしています。  またこの延長になったと、またその対象の方には、先ほど言われたみたいに社会福祉協議会さんからデータがあるわけですから、対象ですよ、受け入れもこんなんがありますよというお知らせが行くというふうに考えたらいんですかね。行くということやね。だから、漏れることはないということですね。ありがとうございます。  それから、ちょっと教えてほしいのは、民生委員児童委員というのは、私は別々だと思っていたんですけれども、民生委員と児童委員さんは一緒なんですか。一緒なんですかね。すみません。  だから今民生委員さんのことしかお答えにならなかったんですね。民生委員さんの中に民生児童委員さんもおるということで考えたらいいんですかね。分かりました。  この民生委員さんの高齢化というのは、よく地域でも聞くんです。これからでも大事なCSWさんとか、また福まちサポートリーダーさんとかと連携しながら、民生委員さんは一番地域をよく分かってくださっている方々ですので、高齢化やから余計にたくさん、いろいろ情報網もあるんだろうと思いますけれども、これからやっぱりいつまでも、その方たちが元気で歩き回るというのは、しんどいと思うんです。新しい次の民生委員さんにね。  それがさっきの話を聞くと、福まちサポートリーダーさんがやっているようなことが、消化していっていろいろ研修化されて、次は民生委員さんになっていけるのかなみたいな感じで思ったんですけれども、そこら辺、あれですね、重層的に人材育成をやっていただきたいということ、これは要望です。  それから、先ほど障害者の自立支援給付事業のところで、その親御さんがちょっと休息を取りたいとか、入院されると。そのときにこの短期入所というのは、じゃ幾らでもと言うとおかしいんですけれども、期限というのは、短期入所はこれだけですよと、1か月ですよ、2か月ですよとか、そういう決まりがないということですよね。  1か月でも2か月でも、例えばお母さんが入院して、手術して、回復するまで、リハビリするまで2か月かかれば2か月間、見てもらえるということですかね。その辺をちょっと聞かせてください。  それと、グループホーム、今聞かせていただきました。市内にあるグループホームさんで、待機はいてないということですけれども、これから本当に小学校の入学式とかを見ていると、ずっと何年も関わっていくと、やっぱりいろいろな形で発達障害とか障害を持っている児童さんが、年々増えてきていますよね。  その点、将来を考えると、このグループホームというのは、なかなかお家で生活できない子どもさん、障害を持った方たちが、ある意味お世話になるところかと思うんですが、今現在、これからそのグループホームが増えるような予想とかはあるんでしょうかね。そこら辺、地域の様子を教えてください。  それから、CSWさんの話、先ほどからずっと出ていますが、中学校区で1名ということなので、4中学校区ありますから、4名ということでいいんですかね、泉南市のCSWさん。  ある意味、この方はすごく専門性のある方なので、それこそ民生委員さんやら、いわゆる地域委員さんたち、それから学校の先生、時によったら地域の方ともいろいろ専門的に、いわゆるひきこもりとか、8050問題とか、これからそういった地域のいろんな課題が出てきたときに、本当に大切な方々だと思います。  この方たちというのは、予算がかかりますよね、人件費が要りますので、これ以上を増やされないんでしょうか。このメンバーでずっといくんでしょうか。  それから、緊急通報システムについてですけれども、これは聞くところによると、やっぱり固定電話を基にして緊急通報システムを整備するみたいなので、今高齢者の方というのは、もうほぼほぼオレオレ詐欺とか、電話での詐欺とかはあるので、皆さん固定電話を返却して、言うたらスマホ、携帯電話を持っている高齢者の方が多いように思います。  その方たちには、この緊急通報システムは通用しない、使われないということなので、それに代わる固定電話がなくても、緊急通報できるようなシステムというのはお考えでしょうか、教えてください。  それから、子ども食堂ですが、今お話を聞きました。今年3か所増えて、今4か所で運営をされているということなんですけれども、子どもの拠点とか、これからの居場所とかを考えていったときに、これは前、一般質問か何かで聞いたときに、子ども食堂の場所というのは、子どもさんが歩いて行ける地域で、行ける場所というので、この南圏域のほうに固まっているような気がしたんですけれども、これは地域的にもっと市全域でもう少し子ども食堂というのは、あればいいんじゃないかなと私としては思います。この点はいかがでしょうか。  以上です。お願いします。 118 ◯藤原長寿社会推進課長 CSWの関係でございますが、中学校区お一人ずつ、今CSWを配置させていただいております。  実際、その中で、いきいきネット相談支援センターの相談協力員というのもございまして、A地区、せんわさんのCSWの地区でしたら、13名の相談協力員ということで、民生委員とか、地区福祉委員の方が、そのいきいきネット相談支援センターの相談員としての登録がなされております。  例えば、また長寿会の六尾の郷のほうではB圏域8名、また、なでしこではC圏域の13人、大阪晴愛病院のほうではD圏域で9名の民生委員、また地区福祉委員とか、福まちのボランティアの方が相談員として活動されておりますので、実際、CSWの活動の中で相談を拾う場合もあります。  また、その相談支援センターの中で話し合いまして、いろんな情報が、構成されております民生委員とか、地区福祉委員とかからも入ってきておりますので、今現在では、泉南市の場合はCSWを中学校区1名ずつという体制で進めてまいりたいと考えております。 119 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、短期入所ショートステイの期間のことをまず御説明申し上げます。  期間なんですけれども、利用日数は、内容によってまちまちですけれども、特に先ほど申し上げましたレスパイト、休息目的の場合は二、三日程度です。介護者が入院などの場合は月単位となることもあります。月30日限度で年間180日程度というような目安となっております。  グループホームが、今後増えるかどうかということなんですけれども、親御さんが高齢になられたり、あと亡くなられた後など、やはり利用ニーズが非常に高くなってきておりますので、今後も増えていくものと考えております。  以上です。 120 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子ども食堂の全域への広がりはどうかということでございますが、実際に4か所補助をいたしまして、その中で1か所については、送迎のバスを出していただいているというところがございます。  ただ、それだけではまだ全域に広がるというところには至っていないところでございます。  子ども食堂の運営を補助したことによりまして、実は他の地域の団体から、ちょっと問合せが来てございます。  新家地区のほうの1団体で、今1つ来ているんですけれども、自主財源で来年ぜひともやっていきたいというところで、今、運営のアドバイスをしているところでございます。  以上です。 121 ◯藤原長寿社会推進課長 緊急通報システムの、今後、携帯電話とかの御指摘をいただいた件につきましては、今、固定電話という形になっておりますけれども、いろいろな媒体が出てきておりますので、これから先、そういう面も十分検討を進めてまいりたいと考えております。 122 ◯澁谷委員 ありがとうございました。最後に何点か聞きます。  本当に今の話をずっと聞いていますと、小さな拠点づくりがあって、その小さな拠点で活躍される方たちもいらっしゃるし、福まちサポートリーダーさんのように、地域の声を拾っていく方たちもいらっしゃるし、ある意味、重層的ないわゆる福祉の見守りシステムというか、そういうのを泉南市で築き上げようとされているんだなというのは、よく分かりました。  今、本当にこれからの重大な、いわゆるひきこもりとか、不登校とか、お家でいてる子を、こっちからアウトリーチで探していくには、やっぱりもう相談を待っていても、そういう人は聞きませんから、こちらからやっぱりアウトリーチで見つけ出していくという、そういうアクションを起こしていかないといけないときが来ているなと。  それに呼応した泉南市の取組だなというふうに、すごく心強く思っていますし、成功することを祈っております。  最後になりましたけれども、保育所の入所について、ありがとうございました。浜保育所が令和6年7月から認定こども園でスタートをするということで、あと、本当に保育は今待機がないと、どうしても行きたいところを固定すれば別でしょうが、絶対に待機児童なし、園児なしということで、泉南市は手厚くやっていただいております。  この保育所の入所要件について、泉南市では週4日以上、かつ1日4時間以上勤務というのが、保育所に入るための条件というか、要件というふうに聞いております。  ところが、近隣市町村では、1か月の勤務時間が64時間であれば、保育所で預かってもらえると、週3日とか4日とかの縛りがなくて、こういうふうに聞いたんですが、やっぱり市民さんからも、よそでは、田尻町でも、隣の阪南市さんでも、泉佐野市さんでもそうなのに、何で泉南市だけこういう縛りがあるのかというようなことも聞きました。これに関しての説明をお願いします。  それから、市民後見人の今後の需要というんですか、市民後見人さんというのは、地域にいらっしゃる方が、そういう特異性を持って、これはボランティアですので、日当も出ませんので、市民のために、いわゆる市民の権利を守るために、財産を守るために自分のできることをやっていきたいと、仕事を持ちながらでも、そうやって研修を受けてやってくださっている市民後見人さん。  でも、この方たちは、もう無償でやるということは、頼むほうもお金が要らないということですよね。成年後見人さんは弁護士さんとか、司法書士さんとか、補佐人さん云々にしても、専門家の方は使えますし、そういう方というのは、家に財産とかがある方でしょうけれども、そういう方は成年後見人に権利を委ねて守っていただけるんですが、みんながみんなそうやってお金が出せるというのか、雇えると言うとおかしいですけれども、弁護士さんや司法書士さんにお金を出せない方も、実際に年金の管理とかに困っています。  今のところ、社会福祉協議会さんでやってくださっています認知症の方とか、障害者とか、ちょっと財産管理が難しい方に関しては、社会福祉協議会さんがやってくださっていますけれども、これからどんどん高齢化が進み、また障害者の方も増えてきて、そうやってやっぱり、なんていうんですかね、そういう方が増加傾向にある中で、この市民後見人さんというのは、今でも十何人いてて、実際に稼働しているのが数名ですので、まだ余っていると言うとおかしいけれども、枠がある状態ですけれども、今後ますますこういう身近な人で、そうやってくださる方、増えたほうがいいんじゃないかなと、養成をしていただきたいなというふうに思うんですが、そのことについていかがでしょうか。  それと、未熟児の育成医療助成についてですが、未熟児というのは、先ほど言われたように1,000グラム以下でしたかね、いわゆる母子手帳には1,000グラムからしか成長曲線もないですし、本当に超未熟児の子どもさんが産まれた方に関しては、母子手帳にさえも成長記録が載せられないと。そういう方たちもいらっしゃいます。  医療費の補助は、もちろん入院とかありがたいんですけれども、そういうことに関してまた何か府のほうにも働きかけ、また今後何か動きがあれば教えてください。  以上です。 123 ◯田中保育子ども課長 保育所入所の際の就労要件について答弁いたします。  泉南市では、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例施行規則第6条におきまして、1か月において60時間以上、週4日以上、かつ1日4時間以上労働することを常態とすることというふうに規定がされております。  就労要件で保育所入所を希望する場合は、週4日以上かつ1日4時間以上の就労が必要となっております。  お仕事をされている方の中でも、勤務日数や勤務時間が多く、より保育のニーズが高い方に対応することから、基準として日数等を明記しております。  また、就労が保育の必要とする理由であることから、週の半分以上、いわゆる4日ということで規定に起こしております。  他市の状況ですけれども、近隣市につきましては、委員おっしゃっておりますように、週の勤務日数を定めていない市がございますが、日にち以外で府内のほうで、全て府内を確認したわけではないんですけれども、少なくとも5団体では、泉南市と同じように、週の勤務日数要件を定めているところがございます。  他市に状況を聞く中で、例えば要件を定めていないことで、途中入所の受付で、フルタイムの勤務で目いっぱい就労し、保育の必要性が高いにもかかわらず、複数の申込みがあったため、入所できなかったんですけれども、一方で前月に週2日勤務の人が入所していたことへの問合せがありまして、週の勤務日数の設定を検討しているという市町村もあるかと聞いております。  次に、就労要件を満たさない方への対応につきましては、就労の要件が特に必要にない一般型の一時預かり事業、市内で3施設が実施しておりまして、週3日まで利用できるものの活用や、3歳児の場合でしたら、幼稚園1号認定での利用を御案内しております。  以上です。 124 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、1,000グラム未満の体重の母子健康手帳につきまして御答弁させていただきます。  市町村が交付する母子健康手帳の乳児身体発育曲線の体重の記入グラフでは、厚生労働省の様式としまして、現在1,000グラムからしか体重を記載できないこととなっております。  大阪府におきまして、低出生体重児向けの手帳作成に向けて、今現在検討中ということで、令和4年度に策定委員会を設置し、令和5年度には完成予定というふうに聞いております。  他府県においても、対象者が少ないことから、都道府県で作成しまして、当事者の皆さんに一律に届くように、産科医療機関で配布している場合が多いというふうに聞いております。  本市では、令和元年度で1,000グラムの出生の方は1名おられました。大阪府版ができましたら、活用していきたいというふうに思っております。  以上です。 125 ◯藤原長寿社会推進課長 成年後見制度につきましては、これまで運用されてまいりましたが、平成28年に成年後見制度の利用促進に関する法律、利用促進法というのが施行されまして、それに基づきまして、本市でも地域福祉計画の見直しの中で、今年度泉南市の成年後見制度利用促進計画を作っております。  この目標の設定期間につきましては、令和4年から令和8年の5年間で、泉南市の成年後見制度利用促進を図る目的で、それぞれ主な取組とか、目標を掲げております。  まずもって、この計画の中でもうたっておりますが、やはり市民の方に対する広報活動を周知、成年後見制度がどういうものであるかというところが、なかなか伝わっていないというところがございます。  来年度できます泉南市の成年後見制度利用促進計画に基づきまして、まず広報活動に重点的に力を入れまして、その広報活動を重点的にすることによりまして、また市民の方の市民後見の登録も増えてくるかも分かりませんので、十分な周知に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 126 ◯岡田委員長 では、会議の途中ですが、ここで換気のため、午後3時35分まで休憩いたします。       午後3時22分 休憩       午後3時35分 再開 127 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 128 ◯石橋副委員長 お願いいたします。  190ページ、相談支援事業の内容に関して教えていただきたいことが2点ございます。  まず1、報酬3万8,000円としてのプロポーザル選定委員会報酬についてのことと、次に、委託料約1,106万円についてです。  全体的に現在の状況を考えますと、約61万円の増額でよいのかという点でございます。  2点目が、後期高齢者医療費約8,900万円についての内訳をお願いいたします。  219ページのひとり親家庭と、235ページの未熟児医療費は、先ほど澁谷委員のところでありましたので、割愛させていただきます。  236ページの生活保護費ですが、およそマイナス4,200万円の基準です。  そして、最後になりますが、240ページ、介護保険費、コロナ禍でのこの事業を、この金額で算定された点について、以上4点お願いいたします。 129 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 後期高齢者医療費の8,993万5,000円なんですけれども、これは一般会計への繰出金と広域連合に負担する負担金に分かれます。それで、金額がなぜ増になるかということだと思うんですが、後期に移行してくる方が、やはり多くなること。  それと、移行はするものの基盤安定、いわゆる7割・5割・2割の軽減を受けられる方、これが増える。これは、年金が75歳に近づくにつれて低くなる傾向がありますので、やはり今後数年間は、そういう形で基盤安定も増えていくということが考えられます。  それと、会計の繰出金事業ですけれども、これは、今申しました保険基盤安定の分が2億1,490万円程度あります。  それと、事務費としての繰出金が2,830万円程度あります。これは、市の人件費ということでお考えいただいて結構かと思います。  それと、負担金、補助及び交付金なんですけれども、ここに書いています説明のところにあります療養給付費負担金、これが泉南市に実質かかった医療費と給付費ということでお考えいただいてもよろしいかと思います。これは、前年と比べまして4,790万円程度増加しております。  それと、下段の事務費の負担金ですけれども、これが2,635万1,000円、これは、広域連合が負担する分で、泉南市に実質かかっている経費に対して案分で出た数字がこれになっています。これも、昨年と比べて315万6,000円程度増加ということになりまして、その合計で8,993万5,000円の増加ということになります。 130 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、まず、自立相談支援事業の報酬でございますけれども、プロポーザル選定委員報酬ということで3万8,000円計上させていただいております。  これは、生活困窮者自立支援事業所というのが、今現在人権協会のここサポ泉南に委託をしております。  これは、3年間の委託期間でございまして、来年度6月からまた新しい事業所を選定するということでございます。  それから、生活保護の就労準備支援事業と就労支援事業、こちらも今現在一般社団法人のヒューマンワークアソシエーションというところに、事業委託をしているわけでございます。  この事業に関しても、3年間で事業の契約が終わるということで、今年6月、同じ時期から始まるということで、実際にこの事業をやっている中で、それを一体化しまして、今現在2か所の事業所でやっていただいているものを、1か所の事業所で一体的に行うということで、プロポーザルで事業所を選定したいということで計上させていただいております。  それから、全体的に61万円の増額でいいのかというふうなことでございますけれども、この事業については、先ほども言いましたように、一体的に行うということです。  今回、新規計上させていただいた家計改善支援事業というのも、この中に含めまして、5事業を一体的にやっていただくということで、自立相談支援事業では若干60万円程度の増額ですけれども、全体的に見ると、結構な増額になってございます。  それから、生活保護の4,200万円の減額ということでございますけれども、今回4,200万円の減額ですけれども、まず保護率というのを基本的に見ながら計上をしていきますけれども、令和2年11月1日現在の保護率は16.15パーミルということでございました。  令和3年度に予算計上するときの直近の保護率が、11月1日で15.65パーミルということで、0.5%減少しております。  これを泉南市の人数に換算しましたら何人になるかといいますと、約30名の減少になります。  ここからいろんな医療費につきましても、結構今現在はコロナ禍で、病院には余り行かないので、なかなか医療費は下がっておりますけれども、実際にこの医療費というのが、生活保護の半分以上を占める事業でございますので、この医療費を抑制する、適正に下げていくというふうな努力というのが、やはり求められております。  まず1つ目は、ジェネリック医薬品の勧奨であったりとか、また別に看護師というのを1人雇いまして、いわゆる生活保護者の生活習慣病というものを改善していただくように、レセプト点検をしながら、そのレセプトに基づいて訪問指導とか、そういう形で生活全体を見直していただくというふうな形で、医療費を抑えていくということにつきまして4,200万円の減額の計上となってございます。  以上でございます。 131 ◯藤原長寿社会推進課長 介護保険への繰出金の関係でございます。  介護保険事業につきましては、今8期の計画に基づいて事業を実施しております。令和3年から令和5年までの間で事業量を予測しまして、介護保険料を設定しております。  そのうち、介護事業につきましては、半分は介護保険料で賄いまして、国が25%、府が12.5%、市が12.5%を財源として運営をしております。  一般会計からの繰り出しにつきましては、ルールに基づく形での繰り出しをお願いしております。  今後、75歳以上の高齢者の数が増加する中、やはり介護給付費が令和5年も増えてまいりますので、今後も繰出金の増加が懸念されております。 132 ◯石橋副委員長 御説明ありがとうございます。生活保護関係の医療費の額に非常に驚いておりますが、先ほどの後期高齢者の件で、質問の仕方が間違っていたというか、不足しておりまして、いわゆる75歳以上が増えるというのと、現状の後期高齢者の方が、やはり年々増えることによって、医療費が増えたりすることを思うと、およそ9,000万円で想定できるのかなという意味の9,000万円ですか。  それと、生活困窮なんですけれども、ここサポ泉南さんをはじめ、全国的に非常に相談が増えていると聞いております。この前も厚生労働省から、社会保障に加入できる人と、生活保護を受給する人の間の新しい生活困窮者がめちゃくちゃ増えているということで、ここサポ泉南の方も増えているかなと思います。  そこで、相談の内容がやはりメンタル的にお金ということもありますけれども、非常に大変かと思うし、時間もかかりますけれども、その職員の方の職場環境というものを、やっぱり考えていかなければならないのかなと思います。  例えば、その相談を受けて若干休憩できるような場所があるとか、そういう部分とメンタル的な部分。  あとまた、今はちょっと相談が増えて行けていないそうなんですけれども、いわゆる通称言われているごみ屋敷に行かれることも多いと思うので、そういう備品、マスクとか、シューズカバーとか、状況によっては、そのまま事業所へ帰って仕事をされることもあると思うので、シャワーという形ができるかどうか分かりませんけれども、そういう環境を整備する経費というものは、考えておられるのか、以上2点お願いいたします。 133 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 後期高齢の医療費ですけれども、医療負担の変更も、来年度10月からあるんですけれども、ここで言う医療費は、給付の額、これが1割の方の分ですので、ほかの分は含んでおりませんので、現状これで賄えるであろうという数字となってございます。 134 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、ここサポの今の現状をということでございます。  まず、職員が今現在8名で事務を執り行っておりまして、相談内容も非常に多くございます。令和元年度で190件だったものが、令和2年度では658件、それから令和3年度でもう既に454件と、コロナの関係によりまして、非常に相談が増えておるということでございます。  職場環境ということでの御質問ですけれども、基本的に今ここサポで実際に相談室が2か所、それから事務室が1か所、合計3か所の部屋で仕事をやっていただいております。シャワー室とか、そういうものは今現在ないというような状況でございます。  それから、劣悪な環境の家庭訪問に行く際に、消耗品というのか、備品というのか、そういうものにつきましては、今現在の委託料の中でやっていただいているということでございます。  それから、また、来年度新しい事業も増えることでございますし、先ほども申し上げましたように、5つの事業を一体的にやっていただくということでございますので、そこでどこの業者に決まるのかは、ちょっと分かりませんけれども、その委託料の中でやっていただきたいというふうに考えてございます。  以上です。 135 ◯岡田委員長 次に、河部委員の質疑を許可いたします。 136 ◯河部委員 それでは、民生費について質問させていただきます。  生活困窮者自立支援金の関係については、先ほどから出ておりますので、もう割愛します。  次に、敬老事業ですけれども、これはさきの厚生文教常任委員協議会でも議題となりましたけれども、この新年度から事業が改変されて、80歳、90歳の方に記念品を渡していくということになっているわけです。  昨年の実際の予算を見ますと、運営費ということで560万円計上をされておりました。約半額以下になっているわけですけれども、その辺の内容ですね。例えば記念品にするにしても、そのまま560万円移行してもよかったんじゃないんかなというふうに思いますけれども、お考えを聞きたいなと思います。  その協議会の中で、若干議論になりましたけれども、今回の敬老事業の改革については、行革なのか、それとも個人情報の取扱いが難しくなったから、こういう形になったのかという議論があったと思うんですけれども、改めて答弁を聞いておきたいなと思います。  それとあと、小さな拠点機能整備事業ですけれども、これについても、先ほどからちょっと説明があったので、内容自体はもう理解をしました。  この中で、少し出ておりましたけれども、CSW自体も、この事業の中で一定役割を果たしているというふうにお聞きをしましたけれども、改めて、先ほど課長のほうからCSWとはこういうことをやるんですよという説明があったんですけれども、端的にCSWはどんな役割を持っているのか、簡単でいいので聞きたいなと思います。  それと、先ほど相談件数をAからDまでそれぞれ何件ですというふうに答えていたと思うんですが、これは、令和2年度の実績やったんですかね。令和2年度の数字ということであれば、令和3年の2月末時点で数字が分かれば、改めて聞いておきたいなと思います。 137 ◯藤原長寿社会推進課長 まず、CSWの役割につきまして御説明申し上げます。  主な活動内容といたしましては、総合生活相談へのつなぎとしての役割とか、地域福祉ネットワークの構築、また地区ケア会議に月に1回出席するとか、地域包括ケア会議へ出席しております。  相談件数につきましては、すみません、令和3年につきましては、直近の数字は、また後刻御報告をさせていただきます。  あと、敬老事業の見直しの関係でございますが、実際に委員御指摘の記念品料252万円と、昨年度の運営補助金560万円の関係でございますが、実際に80歳、90歳を基準として、今回記念品をお贈りするというところで、現在、今予測されるのが、80歳が770人、90歳が221人で、合計991人の方に対しまして、記念品をお送りさせていただきたいと思っております。おおむね3,000円、4,000円の品物をお贈りさせていただきたいなと思っております。  今後も80歳、90歳の方が年々増加傾向にございますので、まずもって今年度は252万円の記念品料の予算計上といたしております。  続いて、今回の敬老事業の見直しの関係でございますが、1つは行革での敬老事業の見直しの中で、実際、昨年度までは各区並びに自治会のほうに名簿をお渡ししまして、補助金なりで敬老事業を実施していただいておりますが、その名簿に対する疑義というか、この名簿の取扱いがなかなか個人では難しいという御意見が出てまいりまして、その関係で新たに今回、市が直接お祝いをする方向に変更させていただきました。 138 ◯河部委員 敬老事業からいきますけれども、行革ということで、個人情報の名簿の取り扱い云々ということで、今回なっているんですけれども、財政的な改革じゃないということでいいんですか。  先ほど聞きましたけれども、昨年は560万円予算を計上をされていて、今回はその半額になっているわけです。1人当たり3,000円から4,000円の記念品を、80歳、90歳の方にお渡しするということなんです。  だから、名簿の取扱いに対する行政的な改革という部分と併せて、財源的にも今回はやっぱり減らすんですよということでいいのかどうか。  そこにもやっぱり行革として切り込んでいるんですよということでいいのかどうか、ちょっと確認をしたいんです。  CSWの件ですけれども、先ほど令和2年の相談実績を聞いていて、D圏域が余りにも件数が少ないなというふうに感じたんですよ。ほかは大体3桁にいっていて、D圏域だけが56件ということで、2桁です。このD圏域はどこかというと、西信達中学校区、主には西信達校区と、私の地元鳴滝もこれは入っています。  先ほどCSWの役割を確認したのは、やっぱりこのCSWさんというのは、地域密着型で事業所にそれぞれ委託はしているんですけれども、もう専任で選ばれている方やと思うんですよ。  だから、できるだけ長い間、この役割を担っていただかないと、1年や2年でパッと替わると、今までつないだネットワークとか、そういう地域コミュニティの関係も含めて、また一からやり直さなあかんというふうになってしまうぐらいの、多分、役割を担っていると思うんですよ。  この件数の減っている件は、そういうとこら辺も原因としてあるのかなというふうにも、ちょっと感じたんです。  例えば、今令和3年にCSWとして務めている方が、この令和4年以降、4事業所のうちで替わりますよというところを、行政としてつかんでいるのかどうかも含めて、改めて聞きたいなと思います。 139 ◯藤原長寿社会推進課長 まず、CSWの関係でございます。  実際に委員御指摘のとおり、やはり地域と連携をきっちり取って、信頼の下でCSWに相談とか、その辺はもう重々行政のほうも認識しております。  また、来年度実際にCSWを法人のほうをお辞めになる方、お一人ございます。その方につきましても、事前に市のほうに報告は法人のほうから参っております。  この件につきましても、市のほうは、またCSWを抱えている法人のほうと十分に連携を取りながら、その地域の相談が途切れないようにやっていきたいと考えております。  続きまして、敬老事業の関係でございますが、実際に財政面でカットとか、そういうわけではございません。実際に敬老事業の在り方を見直した中で、市が直接節目でお祝いする形を取る中で、この560万円と250万円の差額が出てまいりました。  この金額につきましては、今後泉南市としましては、権利擁護の関係に重点を置き、総合的に高齢者の施策を推進してまいりたいと考えております。 140 ◯河部委員 敬老事業の件については、もうあまりこれ以上やっても多分、市は市の考えで今回こういう形に改変したと思います。  あと、CSWの件ですけれども、今年度やられていた方が1名、来年度以降替わられるということで、今ありましたけれども、これは私は地域包括支援センターという事業も、市内2か所に市は委託をしていると思うんですよ。  このCSWもそうですけれども、事業所に委託しているけれども、この方々は、その事業所とは別個の人あるいは機能を持って運営をされなければいけないというふうになっていると思うんですよ。  例えば、せんわであれば、せんわは包括と違うか。六尾の郷は包括支援センターをやっていると思うんですけれども、それは六尾の事業とは別個に包括支援センターを置いて運営されなあかんというふうになっていると思います。人材も全部含めてね。  どうも、やっぱり市内の委託している事業所さんの中には、もう全部ひっくるめて自分のところの事業所の中の人材やというふうに受けとめているところもあるようなんですよ。  その中で、その方々が地域に入り込んでいろんな事業をやっている中でネットワークをつくってやっている。  事業所さんの中には、「そんな外ばかり出ていかんと、家の中の仕事もやってえな」みたいな、僕の聞いている情報では、そういう話もちょっとあるみたいで、昨年どこの事業所とは言いませんけれども、地域包括とか、職員さんが総入れ替えになったという事例もたしかあったと思うんですよ。  だから、その点で、もうちょっとやっぱり行政として予算を付けて、人も付けてやっているんやから、この人たち、この事業はこんな役割を持っているんですよということを、もっとしっかりと説明をやって、その担当を持っている方々は、どんどん地域に出て、いろんなつながりを作って、困っている方々とか、いろいろ事業を支援を欲しい方々につなぎをしっかりとやってくれていますわ。  ただ、それの受け皿となっている事業所さんがどうも、「そんなことばっかりやらんと、事業所内の仕事をもっとやってくれんかいな」というようなことになっていて、結局辞めていってしまうみたいな、そんな実態もないんかなというふうに思います。  原課でつかんでおられる情報だけでもいいんですけれども、そんな実態は、現に現場にないのかどうか、お聞きをしたいと思います。 141 ◯藤原長寿社会推進課長 1点、1法人のところで、昨年度大きな人事異動がございました。  その辺につきましては、市のほうも把握しておりまして、何度かその法人のほうに、私も含めて市の職員が参りまして、今の現状と今後の対応につきまして、何度も会議を重ねてまいりました。  また、来年度の予算に基づきまして、引き続いて包括並びにCSWの件につきましては、委員御指摘の内容も踏まえまして、しっかりと管理者並びに法人の事務局長並びにその方々とお話をしっかりした上で、本来の在り方を再認識した上で進めてまいりたいと考えております。  以上です。 142 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 143 ◯大森委員 まず最初に、新型コロナ感染症生活困窮自立支援ですけれども、幾つか質問が出ていたので、もう端的にお聞きしたいんですけれども、困窮している人がたくさんおると、相談窓口も大変やという状況で、この実績とか、今後の予想というのは、本当に困っている人に対応できるようなものではないと思うんですよね。  それは国の制度であったり、責任があると思うんやけれども、やっぱり泉南市独自としてのそういう困窮者に対する対応が必要じゃないかと、質疑を聞きながら思ったんですけれども、その点、どんなふうに考えておられるのか。  次に、194ページの防犯事業ですけれども、ここに当てはまるかどうか分かりませんけれども、泉南警察との話合い、この防犯問題とかで定期的な会議とかを持たれているのか、そういう要望する場があるのか、この防犯のところで当てはまるのか。  具体的には、泉南りんくう公園の暴走行為について聞こうと思ったんですけれども、具体的中身はまた土木のところで聞きますけれども、この問題を改善しようと思ったら、1つは警察官を増やしてもらうというところから始めなあかんと思うんですよね。  イオンが出店したときに警察官が1人増えたというて、泉南警察の署長さんはえらい喜んでいましたわ。もう大阪府、今はどうか知りませんけれども、とにかく人減らし、人減らしで警察官の数も減らされていると。  ただ、イオンが出店すると、あれだけ大きなまちで24時間営業で、駐車場も広くて、そういうところでは割と事件が起こったりするので、大阪府に要望して、泉南警察署の職員を増やしてもらいましたと言うて、すごくこれで安心できますと言うて喜んではりました。  今度、SENNAN LONG PARKができて、暴走行為の問題が出てくる中で、警察官を増員してくださいと、泉南警察は。こういうりんくうへ人も回してほしいと、そういう要望をぜひしていただきたいんですけれども、その点についてお答えください。  198ページの総合福祉センターの改修事業ですけれども、これがゼロになっているんですよね。これはどういうことなのか。もう全部直っていいんですよということであればいいんやけれども。  文化ホールのこととかもありますから、改修せん、ちゃんと実態をつかめへんままか、予算のことがあってこういう改修を止められるようなことになっていたら、後々また大きな問題を起こすので、この改修事業費が削減されていることと、それから今の総合福祉センターの老朽化対策はどうなっているのか、お答えください。  それと、次に209ページの水道料金、下水道使用料、福祉助成制度ですけれども、これも広域水道になって廃止されたものやと思うんですけれども、金額も少なく、そんな多くはありませんし、今言うたように、コロナの下で困窮している人がたくさんおる中でいえば、これを何とか継続してほしいと。  コロナのときに、昨年だか、一昨年だかに基本料金を半額にしましたよね。ごっつい市民からも喜ばれましたので、これは何とか継続したり、これに替わるようなものをね。  広域化しても忠岡町でしたかね、引き続き福祉減免助成制度をやっているところがあったと思うので、ぜひその点も検討していただきたいと思います。  次に、215ページの家庭児童相談室ですけれども、大変いろんな範囲の相談が集中していて、相談員の方も大変やという話をお聞きしているんですけれども、虐待件数とか、それからその相談を通じて特徴的なことがあれば、ぜひ一遍、なかなか表に出にくいことで、最近一般質問の中でもヤングケアラーのことが出たりしていますけれども、そういうことであれば報告してもらいたいと、答弁してもらいたいと思います。  次に、子ども医療助成制度ですけれども、これはもう一般質問で取り上げましたので、もう答弁はいいですけれども、18歳までのやつをぜひやってほしいと。  以前に市長にお願いしたときに、SENNAN LONG PARKで成功したりしたら、税収も落ち着いたらやりたいというような答弁もたしかしていただいたと思うんですけれども、今日お聞きすると、SENNAN LONG PARKの関係でたくさんの税収が入る見込みもありそうなので、ぜひ早く実現してもらいたいと。  もちろん市長が言うように、国の責任ですけれども、近隣市町村でも進んでいることなので、ぜひまた、これはもう答弁は結構なので、あるならしていただきたいですけれども、特別よろしいです。  それから、224ページの保育士の処遇改善ですけれども、泉南市は保育士さんのなり手が少ないというふうに指定されているところになっているというような話もお聞きしました。  処遇改善しても、これ自体が9,000円、1万円を超えそうやというお話があったけれども、これでは不十分だというふうに思います。これはもう国のことなのであれやけれども、でも泉南市は、保育士が集まりにくい地域やと指定されているというお話を聞いたので、泉南市独自の対応も、何か考えていただきたいので、それについてお答えください。  それからあと、生活保護の利用状況については、減の理由が、医療費の削減ということやったんですけれども、利用者の数というのはどうなんですかね。増える見込みであるのか、全国的には利用者の数は増えると聞いているので、その点どんなふうに考えておられるのか。  それから、医療費で4,000万円削減というのは、どういうふうな計算ではじき出したことなのか、お答えください。  あと、国保と介護はちょっとまた質問すると長くなるので、また特別会計のときに質問させてもらいますので。 144 ◯田中保育子ども課長 224ページ、保育所のところでの処遇改善についてお答えします。  今回の処遇改善で泉南市、ただ泉南市だけじゃなくて、大阪府内はどことも保育士の確保が難しい地域となっております。求人倍率に対して応募者数が少ないというのは、泉南市だけではございません。  それから、このたびの国が実施します2月から9月の処遇改善につきましては、保育人材を確保するという観点よりも、新型コロナウイルス感染症の対応と、少子化への対応が重なる最前線において働いている保育所保育士等の地位の向上であったり、環境の向上というところに、主に重点が置かれている補助金というふうに捉えております。  あと、泉南市におきましては、保育士の確保という施策なんですけれども、泉南市内の民間施設、公立施設におきましても、続けて勤務をしていただくということで、国の配置基準以上に保育士を配置しまして、いわゆるフリーの保育士です。それでもって保育士の負担が軽くなったり、また年次休暇が取りやすくなるように、特別保育所配置加算ということでの事業を実施しております。  また、令和3年につきましては、潜在保育士の復帰支援プログラムということで、国の10分の10の財源を使いまして、保育資格を持っているんですけれども、現場で働いたことがない、もしくは一旦辞めてブランクがある方の復帰支援につきまして、会計年度職員で雇用しながら、現場でのスキルを積んでいただくというふうな事業をしております。  以上です。 145 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、まず、家庭児童相談室の虐待の件数についてですが、令和3年度の4月から令和4年1月までの家庭児童相談室への通告と相談件数は285件ございます。令和2年度の同時期の件数が166件でございますので、若干増加傾向になってございます。  また、特徴でございますが、やはり身体的虐待、そして性的虐待、心理的虐待、そしてネグレクト、これらが1つの家庭、1つの世帯で同時に発生しているという事例が時々ございます。こういうのが特徴となってございます。  以上です。 146 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、総合福祉センターの改修事業ですが、令和3年度は修繕といたしまして、非常用放送設備の交換、あと屋上外壁防水工事設計委託料を予算計上しておりました。  今年度は、骨格予算のため、事業費が計上されていない状況となっております。今後、屋上の防水工事の設計委託を今年度行いましたので、この後、工事を予算要求いたしたいと考えております。  続いて、水道・下水道使用料の減免制度につきましては、泉南市の水道事業が企業団に統合されるということと、この上下水道部が行ってきた上下水道料金の減免制度を2年間経過措置で対応をしてまいりまして、昨年令和3年度で終了となりました。  福祉部局とすれば、これでこの経過措置が終わりましたので、今後予算計上する予定はございません。 147 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、まず、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について、実際にこれは国の事業としてやっております。  泉南市独自の事業はないのかという御質問でございますけれども、生活福祉課としては、国の制度で引き続きやっていきたいなというふうに思ってございます。  それから、防犯事業についてですけれども、定期的な会話はないのかということでございました。防犯カメラの設置検討会議というのは、年1回、警察と教育委員会と、私ども生活福祉課で会議をやっておりますけれども、そのほかの定期的な会議というのは、決まったものはございません。  その都度、必要に応じて警察のほうから、こういうことについて会議を行いたいとか、こういうことについて何か市としてできないかとかいうふうなお話がございます。  例としましては、先月特殊詐欺の被害が非常に多くあったということで、どういうふうなことができるかというふうな相談も受けまして、広報車を回すとかいうふうなことで動いてございます。  それから、生活保護につきまして、まず予算が4,000万円ほど減っているということでございますけれども、先ほどもお答えはさせていただきましたけれども、医療費というのが非常に減っているというふうなことでお話もさせていただきました。  この原因は、実際には今年度におきましては、やっぱりコロナの関係で、本人も病院へは行かないし、ドクターのほうも病院に薬を何週間分か出して、病院に通ってきてもらっていないというのが現状でございます。  だから、私個人的なことを言いますと、私は月に1回ほど病院に通っていたのが、今は2か月分薬をもらっているので、病院には行っていないというふうなこともございますので、恐らく医療のほうにはかかっていないのかなというふうに思います。  それから、高齢化の波もやはり生活保護の受給者にも、もろにかぶってきておりまして、今は高齢でお亡くなりになる方というのも非常に多いということでございまして、高齢者の方はその分やっぱり医療費も高くつきますので、その分でも医療費は減ってきているということです。  それから、先ほども言いましたけれども、やっぱりいろんな形で重複、先ほども看護師を雇ってというふうなところもありましたけれども、生活習慣病の指導も含めて、重複受診をやっている方についても、そこはきちっと訪問させていただいて、なるべくそういうのはやめるというふうなこともさせていただいて、適正な医療費の抑制というふうにさせていただいています。  それから、コロナ、生活保護世帯が増えるかなというふうに若干予測もしていたところですけれども、コロナの関係で、実際に今年度で生活保護を受給になったという方は二、三世帯、ごくわずかでございまして、そういうふうなことも含めて、今年度は、令和4年度は若干少なめの予算で計上させていただいています。  以上でございます。 148 ◯大森委員 保育士さんの人材不足というのは、泉南市だけじゃなくて大阪府全体のことやということで、それで国も9,000円ほどの引き上げすることになったんやけれども、全産業の平均と比べると、保育士さんの給料というのは9万円ぐらい低いらしいですね。そういう調査結果もあるので、本当に9,000円というのは少ないというのが実感やというふうに聞いています。  2月から9月までということなので、9月以降の状況はどうなるのか。多分支援金というような形ではなくて、制度も変わって支給してもらえるだろうというふうには言うているんですけれども、その辺のところを答えてほしいと思います。  それと、言いましたように、やっぱりもっと給料を引き上げるようなことを、市としても機会があれば訴えてもらいたいというふうに思います。  あと、泉南市で雇われている保育士さんについては、これは9,000円は上がらないんですかね。これは事情をお話ししてもらったらいいんやけれども、今言うたような保育士さんの仕事を考えれば、全国で言うたら自治体で働くそういう保育士さんも値上げしているところが37自治体かなんかで、40弱ほどあるというふうに聞いているんですけれども、その辺の検討もされたらどうかと思うので、お答えください。  次に、家庭児童相談室で285件の相談があるということで、相談員の方は4人ですかね、確かね。そういうような方が70件持つと。それで、深刻な相談をいっぱい抱えながらということなので、何とかその援助とか、体制強化ということも考えてもらいたいと思うんですけれども、その辺についてどうお考えなのか。  実際に勤務時間内に帰れるというふうな状況なんですかね。それともやっぱり長時間労働をされているのか。それは、子どものことで、虐待なんかいうたら、働いている時間に起こるというようなことも限らへんやろうし、そんなふうな対応は、どんなふうな苦労をされているのか、分かればお答え願えますか。  それと、あいぴあ泉南総合福祉センターですけれども、これはやっぱり骨格になるんですかね。骨格でもやってもらえるということがあれば別に問題はないんですけれども、僕らがよく聞くのは、お風呂場の状況とか、空調関係が大分老朽化しているんじゃないか。老朽化して苦労しているというお話を聞いたんだけれども、それはもう解決したんですかね。その辺のことが分かれば、お答えください。  それとあと、困窮者に対する支援ですけれども、来年度の補正予算を含めて、国から2億1,000万円ほどの、何とか創生基金ということで、コロナのいろんな支援をされるのが、国から2億数千万円ほどあって、泉南市は一般会計補正予算で、でも組んで本予算も入れたって、あと1億8,000万円ほど残るということでしょう。  骨格とか言うんやけれども、今日の議論を通じてあったように、本当に困窮している人がおるので、何とか対策を考えてもらえないのか。  水道料金の基本料金の半額なんていうのは、これもそんなに金額が、泉南市の場合、基本料金はそんなに高くないので、あれでしたけれども、こういう対策をちょっと考えてもらえないかと。喜んでいる方が多いですよ。水道料金の減免、金額はそんなに多くありませんけれども、申請するのを楽しみにされている方とか、何人もということじゃありませんけれども、僕も知っていますけれども、何か対策を考えてもらえないかなと、困窮者対策ね。それについて、もう一度お答えください。  それと、生活保護の利用者についてですけれども、全国的には増えてきている傾向があると聞いているのに、泉南市ではそんなに増えていないと。別に泉南市が特別ハードルを高くしているとかいうことはないと思うんですけれども、思い当たるところとかはないんですかね。  国は権利やと厚生労働省も言うていて、広く利用を訴えていますので、そういう立場での取組も強化してほしいと思うので、その辺で答弁してください。 149 ◯幡中副市長 では、私のほうから、コロナ対策のところについてお答えさせていただきます。  ここの予算の項目とは違って、また補正のところで詳しく説明をさせてもらうんですけれども、今回コロナの我々今議会で補正で上げさせていただいたところというのは、特に今年度中に予算を充てておかないと、国の補助金とか、その関係で流れてしまうといいますか、そういうところは、しっかりと緊急的にすぐにもうコロナでうまく使えるところというのは、使っていこうというところで、その部分を今回手当てさせてもらっております。  おっしゃるとおり、あと1億数千万円というところで、そこの部分をどう使うかというところなんですけれども、そこについては、正直まだこれに使う、これに使うというのを決めているわけではないんですけれども、まずは緊急的な手当てをした上で、しっかりと来年度に向けて、全国的にもまだこのコロナの交付金、皆さん今ちょうど全国の自治体も使い出そうとしているところですので、そこら辺の情報等もいろいろ見極めながら、我々としても、どこにお金を使っていくべきかというのを、また議論させていただこうと思いますので、よろしくお願いします。 150 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、家庭児童相談室の体制の強化のところでございますけれども、確かに緊急対応等が多うございまして、その辺のところで非常に業務が増えてございます。  ただ、優秀な人材というのをきっちりと確保していかなければいけないと。そういう意味では、専門職等も含めて、その辺の確保に今後努めてまいりたいなというふうに考えております。  以上です。 151 ◯藤原長寿社会推進課長 総合福祉センターの改修の関係でございますが、お風呂場につきましては、今年度もボイラーの改修並びに、ろ過機等の改修を行っております。  また、空調の設備につきましては、各会議室ごとの空調の修繕等は全て終わっておりますが、全館的に空調をどう改修していくかという面につきましては、今後の計画といたしたいと考えております。  また、水道の減免の関係でございますが、高齢者のみを特化したような水道減免というのは、現在のところ考えておりません。 152 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、生活保護の泉南市の場合は受給者が減ってきているというふうなところでのお話でございますけれども、基本的に、きちっと生活保護の運営基準にのっとりまして、適正な保護の事業をやってございます。  それと含めて、やっぱり生活保護というのは他方他施策の優先ということで、年金を受けられる方は年金を受ける。また能力を使える者は能力を使うと、そういうふうな他方他施策の優先というのがございます。  二、三年前の年金の改正とか、10年年金が受けられるようになったとか、そういうふうなことも含めて生活保護を受けている方が、本当に年金をもらえるのかどうかというのを、社会保険労務士を委託して来てもらって、それできちっと調べてもらうとか、いろんな形で年金の調査も積極的にやらせていただいて、思わぬ年金が受けられるようになったからということで、生活保護を廃止される方もおられます。  また、介護保険の微妙な年金というのか、結構少額な年金という方については、介護保険の施設とかに入所される場合、これも他方他施策の優先ということで、介護保険の境界層認定というものをやっていただいて、それによって利用者負担が減ることによって、生活保護もそれによって廃止になるということでございます。  このように、本当にやらなければいけないというふうな基準とか、そういうような法律とか、国が言われているように、やらなければいけないというふうな事業を、こつこつとやっていく中に、生活保護の受給者が実際に減ってきているということもございます。  基本、相談はやはりたくさん来られますし、相談だけで終わる方ももちろんおられますけれども、その中で生活保護を新規に受けられる方も、そんなに例年と変わらずおられます。  ということを考えると、やはりそういうしなければいけないことというのを適切にやっていくことによって、生活保護の受給者が減ってきているというふうに、私どもは感じております。  以上です。 153 ◯田中保育子ども課長 このたびの処遇改善の事業の10月以降についてなんですけれども、事業終了後の令和4年10月以降につきましては、毎月保育施設に支給しております給付費に今回の処遇改善分を上乗せして、公定価格が改定される見込みとなっております。  具体的な公定価格の改定につきましては、夏に出る人事院勧告を踏まえた上での改定となっておりますので、現状、具体的な内容は決まっていないところとなっております。  次に、公立施設への職員の対応についてですが、公立の職員につきましては、人事院勧告に基づく給料表でもって賃金が決まっているということから、一定の水準が保障されているということを踏まえまして、それから、ほかの幾つもある職種とのバランスということも加味しまして、今回の改善が行われなかったというふうには聞いております。  以上です。 154 ◯大森委員 生活保護でいえば、おっしゃるように、仕事ができるようになった、見つかった、年金を探してみたらあった。要件に当てはまらないからもう受けませんと。それは大事なことやと思うんですよ。  ただ、やっぱり日本の問題というのは、生活保護を受ける権利がある生活水準になっても、捕捉率というんですかね、捕捉率。実際、そういう生活保護を受けるぐらい収入が少ない人でも、申請しない人がいます。  利用するだけで、やっぱり何かもう悪いことみたいに、そういう雰囲気があったりとか、世論があったりするから、受けられない人というのはたくさんあります。  そういう人にもやっぱり気を使って、そういう状況があるから、安倍元首相でも権利ですということを訴えたり、厚生労働省のホームページでもそういうことを訴えていると思います。  その辺のところをやっぱり救い上げられるように、そんな泉南市のところでできるかどうかというようなことかもしれませんけれども、ぜひそれは考えて対応してもらいたいというふうに思います。  それと、僕も全く知らなかったけれども、さきの質問者の中で、泉南市の保護者の方、子どもさんを預ける場合に、就労要件がちょっと厳しいのと違うかという話がありました。  保育所の人に聞くと、保育士の先生が見つかれば、クラスも増やしてたくさんの人に来てもらうような条件を整えることができるんやけれども、やっぱりおっしゃったように、先生が集まらないということで、そういうクラスができないとか、募集人員を増やすことができないというようなことをおっしゃっていたので、特別泉南市はやっぱりこういう就労要件なんかを見てみると、保育士が集まりにくい環境にあるのかということを、ちょっと心配になります。  ぜひ保育士を増やすような対策にも取り組んでいただきたいと思うし、場合によってはやっぱり時間給を増やすとかなんとか、泉南市独自の対策を取って給料を増やすようなことを考えることも必要かなと思うので、その点についてお答えください。  それからあと、水道のやつは福祉減免は、もう制度が終わったということなんやけれども、本当に困っている人を、いかにして今のコロナで困窮している方を救うかということで考えてほしいと思うんですよね。  福祉減免が終わりましたからということだけじゃなくて、水道減免は今も言ったように、コロナのときに泉南市がやって非常に評判がよかったものなので、これはもう福祉のところの施策からはもう手が離れましたということなのかもしれませんので、ぜひ副市長がおっしゃるように、ちょっと検討をしてもらって、充実してほしいというふうに思いますので、何かあればお答えください。 155 ◯田中保育子ども課長 保育士の確保についてなんですけれども、必ずしも保育士が辞めるというのは、給与面だけではない部分が多々あります。各保育施設の園長や所長とも、コロナ禍になってオンライン等で密に会議が行われるようになった中で、若手の職員さんとかが経験がない中で保護者対応が難しいというような状況も聞いております。  今後は、そういう人材育成面であったり、対人の対応面というところを、各民間園さんと連携、対応等、情報を聴取しながら、公立も民間も分け隔てなく職員が継続して勤められるような環境づくりに努めてまいりたいと思います。  以上です。 156 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 生活保護のことにつきましては、先ほどの生活困窮の自立支援制度の事業者と連携しながら、生活保護を受ける前と、また受け終わってからも、きちっと連携しながらやっていきたいなというふうに思っています。  また、生活困窮自立支援事業所から生活保護への案内というのもございますし、きちっとそこは基準と合致させてやっていきたいというふうに思っております。  以上です。 157 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で民生費の質疑を終結いたします。        (民生費の審査終了)  ────────────────────── 158 ◯岡田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日3月15日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後4時40分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1547_令和4年度予算審査特別委員会(第2号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1547 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯岡田委員長 おはようございます。少し早いですが、前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕          ◎ 衛生費 2 ◯岡田委員長 それでは、款衛生費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  澁谷委員の質疑を許可いたします。 3 ◯澁谷委員 おはようございます。すみません、今回もちょっと何点か質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  まず、246ページの母子健康増進事業につきまして、産後ケア業務の委託料、この委託料について、委託先について、また産後に心身の不調や、また不安がある産婦さんが相談できる窓口はどこでしょうか。  また、令和3年度で窓口に相談があった件数、主な内容も加えて教えてください。分かる範囲で結構です。  それから、特定不妊治療負担助成金188万円につきましてでありますが、本市で市独自で体外受精及び顕微授精を受けた夫婦に対し、それぞれ年間5万円を上限として、特定不妊治療費の助成をしていただいております。  過去3年間の実績と、今年度計上された188万円について予算の根拠、またどのように使われるか、それについても教えてください。  それから、247ページの母子健康診査事業につきまして、新生児の聴覚検査委託料180万円ですが、これにつきまして、この検査の委託先と実績、分かれば、令和2年、令和3年、まだ終わっていませんけれども、について教えてください。  また、この検査で、早期に聴覚の機能障害等の発見ができたという事例がありましたら教えてください。  また、コロナ禍で妊婦の歯科検診委託料につきましては、ちょっと静かにしてください、すみません。コロナ禍で感染を恐れ、歯科検診を受けている妊婦さんは少ないのではと思いますが、受診者数を教えてください。  発達相談委託料につきましては、この相談の委託先と、令和2年度の相談件数について教えてください。  それから、249ページの予防接種事業につきましては、子宮頸がん予防接種委託料につきまして、対象者について、その内訳とそれぞれの人数、また接種の周知方法についてもお答えください。  それぞれといいますのは、本来の対象者、今回国が周知を控えた時期がありますよね、その人たちに対するキャッチアップで接種をされる方という意味です。  それから、251ページから252ページにかけて、成人健康増進事業につきましてですが、健康づくり推進協議会の委員報酬につきまして、この協議会の構成員について教えてください。また、今年度の開催数についても教えてください。  続きまして、255ページの火葬場維持管理事業につきまして、まず1つは、その前にあります需用費の光熱費9万8,000円と、し尿くみ取り手数料30万円、これについて教えてください。  また、火葬場維持管理委託料につきましては、まず富士工業さんに対する炉の部分ですよね。332万7,000円、この火葬炉について、泉南市内、それから阪南市、それから管外、市外ですよね。市外というか阪南市外、泉南市外。  それから動物火葬、この年間の実績について、令和2年度だけで結構です、実績を教えてください。  それから、指定管理事業等について、使用料、収入等、運営経費の収支はどのようになっているかも教えてください。  以上です。よろしくお願いいたします。 4 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、御質問いただきました母子健康増進事業から順に御答弁させていただきます。  まず、産後ケア事業の委託料に関してです。  産後ケア事業は、退院直後の母子に対して、心身のケアや育児のサポート等を行って、産後も安心して子育てができる支援体制を確保するものでございます。  利用料なんですけれども、1割自己負担いただいておりまして、1割の自己負担分でショートステイで2,900円、デイサービスで1,600円、短時間デイサービスで490円となっております。  また、利用料の減免措置もありまして、生活保護の方は無料、非課税世帯は1割の半分の自己負担となっております。  産後の不安等で相談できる窓口ということでございますが、保健センターのほうでは、子育て世帯包括支援センターを立ち上げておりまして、妊娠期から、母子健康手帳の交付のときから保健士等が面談をしまして、地区担当保健士の名前も紹介しまして、妊娠中から出産後、そして子育て期にわたって、切れ目ない支援を心がけて実施しておりまして、産後の不安等につきましても、御相談いただけるように努めているところです。  特に、産後直後であれば産科の医療機関等で出産直後、関わりもありますし、また産婦健診ということで、産後2週間と1か月のときに、医療機関のほうでも健診を通じて、その中で、やはりちょっと鬱の傾向のある方等については、早めに市のほうに御連絡をいただきまして、出産後早期に新生児訪問に行けるようにつなげております。  新生児訪問等は全数を実施しておりますので、すみません、その相談件数という形では出しておりませんので、本日は御答弁できません。申し訳ありません。  それから、特定不妊についてです。市独自で実施している分についてなんですけれども、市のほうでは、大阪府の不妊に悩む方への特定治療支援事業を助成された方を対象に、年度ごとに5万円を上限、男性不妊治療につきましても5万円、実施をしております。  過去3年間の実績ということでございますが、令和元年で実人員で21名、延べ人員で25名、延べといいますのは、御夫婦でということでございます。令和2年で実人員21名、延べ人員25名、令和3年12月末で実人員27名、延べ人員30名ということでございます。  新生児の聴覚検査についてでございます。こちらは平成30年度から実施をしております。  実績ということでございますが、受診率は令和元年度で77.5%、令和2年度で85%、令和3年12末現在で87.7%と年々増加してきております。  令和2年度までは、泉佐野泉南医師会に委託をしておりまして、そこ以外の医療機関で実施した場合は償還払いの形であったんですが、令和3年4月からは、大阪府の医師会と契約を結んで、大阪府下の医療機関で受検票を使って御利用いただけるようになりました。  生まれて間もない赤ちゃんの耳の聞こえの検査を実施することで、聴覚障害を早期に発見して、必要な機関に早期発見・早期療育を図ることを目的に実施しております。  ですから、委託先については府下の医療機関になりますが、やはり多いのは、3市3町の近隣の産科の医療機関で出産後間もない、大体出生後、出産後3日から1週間頃に実施をいただいております。  早期発見の事例ということでございますが、令和元年で3名、令和2年で2名の方の難聴を発見しております。  それから、妊婦歯科検診でございますが、妊娠中、つわりやホルモンの変化で、口腔の清潔を保ちにくいということもございますし、また口腔内の健康に対して意識を持っていただくことで、御自身の健康意識を高め、また生まれてくる子どもの健康の意識を高めるということも、目的として実施させていただいております。  こちらにつきましては、令和元年度で21.8%、令和2年度で21.8%、令和3年12月末で24.3%ということで、特にコロナでの影響というのはちょっと受けておられない、必要な健診も不要不急の外出ではなく必要なものということで、特に影響は受けておられません。  それから、発達検査の委託料でございます。  主に1歳半健診、3歳半健診の2次健康診査として、発達相談というのを実施しているんですけれども、主にはフリーで活動されている発達相談員の方を直接雇用してお願いしていたんですが、年度途中でお一人お辞めになられまして、児童家庭支援センター、社会福祉法人のほうに、子どものいろんな相談を受けておられる機関にお願いしまして、そこから派遣をいただいて実施をしているものです。  主には発達検査をしたり、発達相談やいろいろな子育ての不安等の相談にも応じていただいております。令和元年の実績は243件、令和2年が215件となっております。  それから、予防接種の子宮頸がんについてなんですけれども、平成25年4月から定期予防接種として開始されたんですが、因果関係を否定できない副反応が出てきたということで、積極的な勧奨をずっと差し控えてきておりました。  令和3年11月に有効性が、副反応のリスクを上回ると認められまして、積極的な勧奨を令和4年4月1日から順次行っていくということで、今回予算を上げさせていただいているのは、元々の定期の予防接種の対象者です。  また、小学校6年生から高校1年生相当の方と、それから積極的な勧奨をしなかったがために受けられなかった方々、その方々は17歳から25歳の方で、9学年の方が対象となっております。  対象者数としましては、キャッチアップのほうが3,088名、受けておられない方がおられます。その方の接種率25%で、3回接種分を計上させていただいております。  定期接種のほうにつきましては、対象者が1,441名おられまして、その方の3回分の予算で、接種率を25%で計上させていただいております。  それから、健康づくり推進協議会の委員の内訳ということでございますが、この協議会は、健康づくりに関する基本的な方策や推進等について審議を行う協議会となっておりまして、年1回開催しております。  保健・医療・衛生関係者ですとか、関係行政機関の代表者、各種団体の代表者等16名で構成されております。  今現在の委員メンバーなんですけれども、医師会、歯科医師会、薬剤師会、それから保健所長、泉佐野保健所長、それから老人クラブの会長ですとか、学識経験者の方、エフボランタリーネットワークの会長、社会福祉協議会の副会長、区長連絡協議会の会長、歯科衛生士会からメンバーになっていただいております。  あと、市のほうの福祉保険部長、教育部長、健康子ども部長がメンバーになっております。  以上です。 5 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは私のほうからは、255ページの火葬所に関連する御質問に関しまして御答弁申し上げます。  まず最初ですけれども、需用費の中身ですけれども、消耗品費から御説明いたします。  旧火葬場で、西信達火葬場のほう、まだ建物があります。その関係で、おトイレとかを現在使用することができるんですけれども、そのトイレットペーパー等消耗品8,000円でございます。  そして、光熱水費につきましては、西信達のトイレに関係する光熱水費となってございます。  続きまして、令和2年度の火葬場のほうの実績について申し上げます。  まず、人体ですけれども、泉南市のほうは650件、そして阪南市のほう580件、そして泉南・阪南外の管外が18件でございます。合計1,248件となってございます。  動物火葬のほうですけれども、泉南市のほうは926件、そして阪南市762件、そして合計ですけれども1,688件となってございます。  これは、個別火葬を含んでございます。個別火葬につきましては、泉南市91件、阪南市87件、合計178件となってございます。  続きまして、火葬場の使用料収入と、そして運営経費ですけれども、令和2年度の実績でございますけれども、使用料収入が2,616万円、そして運営経費のほうですけれども、5,424万円となってございます。  以上です。 6 ◯澁谷委員 ありがとうございました。  母子健康増進事業につきましては、出産後の2週間前後と1か月前後の、この公費によって産婦健診が受けられるというふうに聞いていますが、産婦さんがこの制度を利用した過去2年間の実績が分かれば。公費負担額というのと健診内容を、簡単で結構ですので、教えてください。  それから、不妊治療につきましては、4月から体外受精、人工授精ともに保険適用になります、今年の4月1日から。  現在、大阪府の助成、初回30万円、2回目からも30万円、それぞれ夫婦があります。それに加えて、泉南市独自の5万円の夫婦それぞれの独自の助成金がこの金額、188万円の根拠になると思います。  これが、どのように保険適用になってからどうなるのか、保険適用になりますと高額医療もありますし、もうこういうのは一切、これは聞いたところによりますと、言うたら保険適用になるまでのいわゆる措置だというふうに聞いておりますので、一切これがなくなるのか。  それかまた、体外受精とか 人工授精とかいろいろありますが、その保険が適用しない分に関しては、まだこの制度が生きていくのかということをお聞きしたいと思います。  それから、発達の件ですが、子どもの発達相談を受けるのは、主に、先ほどは1歳半健診と3かで月半健診の2回、本市はやってくださっています。  3歳までの乳幼児健診というのは、本市では2回というふうに理解してよろしいんですかね。  また、身体的な成長とともに、社会性発達の遅れについても、相談を受けるのは何か月からそういう相談があるんでしょうか、教えてください。また、その時はどこに今つないで、そういう相談があった場合は、どこにつながるのでしょうか、教えてください。  それから、先ほど成人の健康増進事業ということですが、16名のお医者さんはじめ、専門家の方たちで、とかまたいろいろ16名でというふうな、年に1回ということですが、費用としても、すごい報酬というんですか、高いなというふうに思ったんですけれども、それが相場なのであれば仕方ないと思います。  それから、火葬場についてですが、火葬場の指定管理事業として、先ほど令和2年度の実績を計算していただいたら48.2%という、この数字が出たんですけれども、これが一体どうなんでしょうか、収益のその収支としては、うまくいっているというと変やけれども、採算が取れているというとおかしいけれども、こんなもんなのかどうなのか、ちょっと分からないので教えてください。  関連して、収骨した後に残った人骨、これはどうされているんでしょうか。  それから、テレビで見たんですけれども、それを買う業者があるとかいうものも聞いたんですけれども、売られているのかどうか、売ったその収益もここに入っているのかどうかということですよね。  それから、火葬場の施設の運用については、できたときに見学をさせていただきました。動線については、順次流れていくようになっていて、ごちゃごちゃにならないように、なんていうんですかね、うまくなっているなと思いました。  しかし、実際に運用してどうなのかということと、また待合室等施設の利便性、また多目的ホールの活用についても、市民から何かお声はありませんか。  また火葬場周辺に、私自身も思うのですが、飲食ができるところがあれば喜ばれると思いますが、そのような業者からの問合せ等はありませんか、教えてください。  以上です。よろしくお願いします。 7 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまいただきました、火葬場に関連する質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、運営経費に対する使用料の割合が48%というふうなことになっておりますけれども、受益者負担の割合、これは本市のほうの目安として50%を目標としております。ですので、ちょっと50%を切っておりますので、改善が必要かというふうには感じてございます。  そしてまた、人骨灰のほうですけれども、手元のほうに資料がありませんので、また追って情報提供させていただきたいと思います。  動線等がスムーズに運営されていますかという内容ですけれども、特に問題なく運営されて、クレームもございません。  そして、待合室の利用ですけれども、火葬開始から収骨までの待ち時間、約1時間30分ほど待っていただくんですけれども、その間無料で利用できるというところでございます。  特に、飲食の持ち込みはオッケーですけれども、アルコール、たばこがNGとなってございます。最初、たばこのことでいろいろクレームがありましたけれども、今皆様のほうから御理解いただいているところでございます。  以上でございます。 8 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、まず産婦健診の単価のほうから御説明させていただきます。  単価につきましては、1回5,000円で、特別な検査が特になければ、通常のものであれば5,000円の範囲内で自己負担なく御利用いただけていると思います。  健診の内容としましては、一般的な診察、産後の子宮の戻ってきている状況等ですとか、あと産後の鬱を早期発見するために、いろいろな質問票等もつくりまして、またその中でお母さん方の御不安とか、育児の悩み等にもお答えさせていただいているかと思います。  それから、不妊治療につきましてですが、4月からは保険適用になるということで、今まで府ですとか、市が補助をしていたとしても、それでも全く足らない状況の中で、本当に発展してきたということでございます。  今後につきましては、保険適用の対象範囲というものが、今現在明らかになっているのは人工授精等の一般不妊治療、体外受精、顕微授精等の生殖補助医療が新たに保険適用ということでございます。  しかし、その詳細がまだちょっと明らかになっていないということ、また国が都道府県に補助を出して、特定不妊治療費の助成制度という要綱に基づいて都道府県、大阪府が実施してきているんですけれども、その要綱も今後どうなるかというのは、ちょっとまだ未定ということで、大阪府さんのほうにもお伺いしたんですが、まだちょっと決まっていないということです。  また、近隣市町村さんのほうにも、状況をお伺いしていますが、まだ保険適用の詳細も国の要綱等もまだはっきり出てきていない中で、各市町村もどうしていくかというのを、まだ検討しているということでございます。  本市についても、国や府の動きも見ながら、近隣市町村さんと連携をして検討していきたいというふうに思っております。  ただ、4月1日から保険適用ということで、今年度中に治療を開始された方等が、制度のはざまで受けられなくならないように、大阪府の助成制度の期間が延長されることになっております。  本市につきましても、大阪府の延長で助成制度を申請されて、承認された方については、市のほうも、市の要綱の範囲で実施が可能ですので、それでやっていきたいというふうに思っております。  それから、発達検査のほうなんですけれども、おおむね1歳半健診ですとか3歳半健診で、言葉とかゆっくりめであったり、指差しがなかなかちょっと出ていないお子さんとか、ちょっと経過を見ていきたい方々に、発達相談を引き続き継続的にフォローしていっております。  その前ということであれば、後期健診というのを医療機関に委託で、生後9か月から12か月未満の方に実施しております。  その中で、先生方がちょっと気になったケースがありましたら、結果とともに報告いただきますので、そういう方々にお声がけをして、ちょっと早めにそういった相談につなげる場合もございます。  それから、委員報酬につきましては、お一人7,500円となっております。  以上です。 9 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 答弁漏れがございましたので、補足をさせていただきます。  まず、人体の納骨灰の残骨ですけれども、それにつきましては、その費用等諸々については、指定管理費用の中に全て入ってございます。  そして、人骨灰の納骨する場所ですけれども、愛知県の豊橋市真竜院さん、お寺さんのほうに納めさせていただいているというところでございます。  以上です。 10 ◯澁谷委員 ありがとうございました。母子のほうは分かりました。  また、不妊治療については4月1日からということで、私も遅いな、この時点でまだもう1か月もないのに治療を始める方はどうなるんだろうなというふうに思っていました。  先ほどお聞きいたしまして、今年度中に治療を始めた方も不利益のないようにということで、延長してくださるということですね、ありがとうございました。よく分かりました。  先ほど、不妊治療の助成の人数を聞いたときに、平成31年令和元年が21名で、夫婦で25名と言われましたか。それで令和2年も21名、夫婦で25名、同じ人数だったということなんですね、分かりました。  それと、この発達障害の件についてですけれども、以前、大阪府でゲイズファインダーという、いわゆる視線を計測する装置というものを使って、自閉症スペクトラム障害の診断につなげたということで、それでモデル事業というのをちょっとやってもらったりとかしたんですけれども、これによりますと、本当に早い時期で自閉症等とかの、ちょっと異常というような、そういうようなのを見つけることができるんです。  ただ、機械が高いので、これを泉南市で購入していただいてというのは、ちょっと無理かと思います。  今後の、でも早期発見で早期支援というのは大事なことだと思うので、もしできれば、3市3町の広域で買っていただいて、そこでまたちょっと心配な方、また受けたいという方があれば、そこに行ったらできるよというような、そういうサービスといったらおかしいですけれども、していただけたらなと思います。これは要望とさせていただきます。  それから、子宮がんは分かりました。  火葬場のことです。すみません、人骨灰はそのように処理をされているということで、その収益というんか、金額は分かりませんけれども、入っているということですよね。  いわゆる実績が48.2%ということで、若干50%、目安を切っているということで、これから火葬場で収益を上げるというのは、もうけるというのはなんかと変な話かも分かりませんけれども。  ある意味、先ほど言われましたように、言ったら火葬場というは、緑豊かな高台に白亜の殿堂みたいに、美術館みたいに白いきれいな建物が建っているわけです。  私もぜひここで火葬してほしいなと思うねんけど、そのようなところを、先ほどもありましたけれども、市民の方からは、そういう近くで飲食ができるところがあればというふうな声も聞いております。そういうようなアプローチがあったかどうか。  そしてまた、ここで言うたらお通夜も葬儀も簡単であればできます。今コロナ禍ですごい、密葬また家族葬というような小さなお葬式というのが今主流になっているかと思います。  こういう意味では、そこの多目的ホールなり、そこを使っていただくと収益があるわけですし、また一般の火葬、そんなんしたら葬儀屋さんに怒られるかも分かりませんけれども、一般のところで借りてするよりも、もう本当に安価で、リーズナブルにできると思うんです。  そこら辺をもう少しアピールしてもらって、誘客っていうと、客っておかしいですけれども、にもつながるかと思いますので、今後の取組、もし何かあれば教えてください。  以上です。 11 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それではまず、火葬場周辺で飲食できるような店舗とか、そういうふうなものがあれば便利ですというお声、市民のお声を拝聴してございます。  また、その業者さんからの問合せについては、コロナ禍前には何社かございました。コロナ以降その問合せは今のところございません。  そして、委員のほうから御指摘のありました多目的ホールの利用についてですけれども、ちょっと費用を申し上げますと、夜間の午後6時から翌日の午前9時までの間ですけれども、1万1,500円ということで、非常に安価であるというところです。  そしてまた、中間においても9時から午後6時においては1時間1,500円というふうな安い価格になっております。  その利用を促進させるように、広くPRしていきたいと考えております。「広報せんなん」に特集記事まではいかないにしても、皆さんに分かりやすい説明をやってまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 12 ◯澁谷委員 ありがとうございました。ぜひPRしていただきたいと思います。  それと、先ほどの産後ケアにつきましては、これも一般質問で確認させていただきましたけれども、いわゆる死産をされた方も産婦には変わりませんので、この方も先ほど言われた5,000円上限のいわゆる、希望があれば産後のケアのこれもできるということですよね。  また、当事者の把握がなかなか大変やと思いますけれども、それをぜひしていただいて、本当に少ない数だと思います。本当に1年に1人いてるかどうかと。  でも、その1人の人を見つけて、声をかけてあげるということも大事なことだと思いますので、よろしくお願いいたします。  あとは、先ほど子宮頸がんの人数、3回分の、接種率25%で計算をして、この予算を5,634万6,000円出しましたということです。  この接種の周知方法、これについては答弁漏れがあったかと思いますけれども、どのようにされるか、すみません、最後にお願いします。 13 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 周知方法につきましては、広報やホームページもですけれども、個別通知の実施を考えておりまして、新年度になりましたら、早々に対象者の方に個別で詳しい子宮頸がんについての予防接種についての詳しい資料をお送りしまして、その上で受ける、受けないを判断いただけたらというふうに思っております。  以上です。 14 ◯岡田委員長 次に、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 15 ◯石橋副委員長 衛生費4事業について伺います。  245ページ、泉州広域母子医療センター運営事業費およそ200万円の減額について。  246ページ、泉州南部初期急病センター運営補助事業3,000円から812万円の金額の増加について。  3番目、247ページ、母子健康増進の特定不妊治療助成金180万円については、今御説明があったので、全体についてお伺いします。  ちょっと個人的なことも入りますが、ジャイアムの研修で、去年8月「これからの子育て支援」を受講しまして、そのときに子育て世代包括支援センターの状況についての事前のアンケート提出がありました。  講師の大阪母子医療センター元センター長の佐藤拓代先生とその後お話しする機会があり、泉南市は、いち早く子育て世代包括支援センターとして位置づけられ、きめ細やかに取り組んでおられますねとおっしゃっておられました。  書類作成に際し、田代次長をはじめ、保健センターの皆様にお世話になりました、ありがとうございました。そういうふうにきめ細やかな対応をされているということです。  あえてお伺いしたいんですけれども、新型コロナウイルス感染予防など、この2年間目標とされていた成果指標は、残念ながら得られなかったと察しますけれども、世界的パンデミックの中でも、工夫されて取り組まれたことがあれば教えていただきたいことですし、その経験を生かして、今後この先こういうふうに取り組もうと思われることがあれば教えてください。  4点目、最後ですけれども、249ページ、予防接種事業の委託料の中でも、電算委託料およそ300万円ということですけれども、この電算委託の内容についてお願いいたします。  以上4点です。 16 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、御質問に御答弁させていただきます。  まず、泉州広域母子医療センター運営補助事業の200万円の減額ということでございます。  泉州広域母子医療センターにつきましては、平成20年10月からりんくう総合医療センターに周産期センター、そして貝塚市立病院に婦人科医療センターを整備しまして、貝塚市以南の4市3町で分担金を搬出して運営を補助しているものでございます。  主には、赤字の2分の1を4市3町で負担というとこで、令和4年度の予算としましては、令和2年度の精算額と令和4年度の予算の積算額を予算計上させていただいております。  負担割合としましては、実績の患者さんの利用者数の患者割が9と人口割が1となっております。令和4年度の泉南市の負担割合は4市3町のうちで21.95%となっておりまして、その時の利用者数によりましてちょっと増減がございます。  特に、このりんくう総合医療センターの周産期センターの赤字というところにつきましては、コロナ禍の影響を大きく受けまして、正常分娩の方々が大きく減少した影響が大きいというふうに聞いております。  こちらの特色としましては、早産とか双生児、それから糖尿病妊婦等のハイリスク分娩や妊婦に対応いただいておりまして、24時間365日、常に産科の医師、それから新生児専門の小児科医が1名待機してくださっておりまして、泉州地域の参加救急や新生児救急を担っていただいております。  引き続きまして、泉州南部初期急病センターの運営補助事業でございます。  こちらは平成26年、平成25年度末までは休日診療所というふうな名称で、1次救急を担っていただいておりまして、地域の医療機関がお休みの土日祝、それから木曜日の夜に内科と小児科の診療をしていただいております。  こちら今現在はりんくうタウンのほうに移転をしまして、泉州南部初期急病センターという名称で運用していただいております。  これは、3市3町で運営をしておりまして、今年度は、令和2年度の運営費の差益を令和4年度で精算ということになっておりまして、黒字が出ましたら分配があって、赤字になりましたら精算ということでございます。  こちらも、令和2年度の分ということで、コロナの影響を受けまして患者さん減によりまして、ちょっと市町村の負担が大きくなっております。  続ききまして、コロナ禍で子育て世帯包括支援センターを立ち上げてやっていく中で、なかなか成果が上がらなかったということで、工夫していること等ということでございます。  もう本当に緊急事態宣言で、全ての乳幼児健診もストップしたり、予防接種も止まった時期もございまして、その後は止まって受けられなかった方々を通常よりも、本当にもう毎日のように健診をして、早くまた健診をして必要な方を必要な支援につなげていくように努めてきました。  乳幼児健診や小児の予防接種につきましては、早期に回復をしまして、ほぼほぼ通常の実績に近づいてきましたが、特に心配したのは、乳幼児健診が遅くなることで異常の発見が遅れたりとか、お母さんの不安が解消されないところでした。  しかし、そういうところについては、変更のときには地区担当保健士が個別にお電話をさせていただいて、健診日の変更をお伝えするとともに、その時々のお母さんが困っていることがないか等の声かけをさせていただきました。  今後取り組みたいことということなんですけれども、親子教室等もコロナの影響で少し止まったり等しているんですけれども、感染防止に留意をしながら、少しずつ再開をしていきたいというふうに思っております。  それから、予防接種の電算委託料についてなんですけれども、今回計上させていただいている部分は、電算委託料の内訳として3つございまして、風疹抗体検査と第5期の定期接種のクーポン作成業務で139万8,650円。  これは、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性が、風疹の予防接種を受けられていないということで、3年限りで実施してきていたんですけれども、それを新たにまた3年延長することになりました。  そのクーポンの作成費用と、あと予防接種の管理台帳を含める健康管理システムの利用料、保守料が91万3,440円、それから予防接種は予防接種法の施行例によって市町村が予防接種台帳を作成しなければならないということになっております。  そちらのデータ入力、16予防接種の入力を66万6,600円で行っていただく分の予算となっております。  以上です。 17 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。  広域母子医療センターについての御説明ありがとうございます。泉南市には分娩を取り扱う産婦人科がなく、また低出生体重児、いわゆる未熟児やハイリスクな妊婦を受けてくださっている医療機関ということなので、4市3町で運営されていて、赤字の補填ということですけれども、2点について伺います。  体制強化や改善が必要と思われる点、4市3町で話し合っておられると思うんですけれども、感じておられる点と、母子医療センターでの泉南市民の出産、分かればでいいんですけれども、数字的に、ここ二、三年の利用者が分かれば。  続きまして、広域母子医療センターについては、こちらは3市3町での運営ということで、お金の動き、黒字・赤字等も御説明いただきありがとうございます。  こちらも、新型コロナウイルスの中によって、利用者はおられるのかということと、医療体制というのは、残念ながら北高南低と今はもうずっと言われているんですけれども、苦慮をしている点や改善されている点がありましたらお願いいたします。  母子健康増進事業について、御説明ありがとうございます。パンデミック下ではあったんですけれども、多分平成28年の包括センターができてから、ふだんから常にきめ細やかな対応をされていると思うので、同じ医療センターの佐藤先生もそう感じるぐらい、泉南市というのはきめ細やかにやっておられたと思うので、今後もそのスタンスでやっていただけたら、本当にありがたいなと思っています。  電算化なんですけれども、ほぼほぼ一般質問と同じようなことの要望となりますけれども、昨日も出ていました低出生体重児、未熟児のお母さんが、母子健康手帳の記入に対してちょっとしんどい思いをするとか、そんなカバー、フォローができるのがデジタル母子手帳で、2007年に神奈川大学の附属病院で初めて使われて、母子健康手帳アプリもDX、デジタルトランスフォーメーションが導入されまして、いわゆる保護者は予診票の記載の手間が省けます。  自治体側は、先ほど次長が16接種に対して手入力、入力しているということで、その入力に関しての数からいくと、出費額は非常にリーズナブルかなと思っておりますけれども、新しい予防接種というか、新型コロナワクチン接種についてもデジタル化していると、そういうふうに対応はできると思っております。  また、デジタルトランスフォーメーションの母子手帳も、既に先月は東京・江戸川区、来月は北九州市で実施されますので、ぜひとも紙の母子健康手帳とオンラインの母子健康手帳、共存をお願いたいと思っております。  先ほどもお話がありましたけれども、泉南市はこの子育て、特に妊娠、切れ目ない取組をされていると思いますので、さらに誰一人取り残さない母子健康手帳としての泉南市を目指していただきたいと思い、最後2点は要望と感想でございます。  以上です。 18 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、泉州広域母子医療センターの体制強化や改善が必要と思われる点ということなんですけれども、市のほうも費用負担をしておりますので、市民の方に広く御利用いただけるように広報等で周知をしております。  この4市3町以外のところより10万円安い費用で出産いただけますので、年に1回か2回広報でも周知させていただいているんですけれども、まずそちらを周知していただいて、分娩室が増えると赤字が減ることになりますので、そちらをしていきたいというふうに思います。  それから、特にコロナにつきましては、コロナの治療や病棟のところには、いろいろな補助金があるけれども、その風評被害で少なくなったほかの診療科については、補助金等がなかなか認められないというふうに聞いているのですけれども、そういった点につきましても、市町村同士連携する中で、ちょっと要望していきたいというふうに思います。  それから、泉南市民の出生の数ということなんですけれども、すみません、ちょっと令和2年度の分しか今日は持ってきていないんですけれども、84名の方が出生いただいております。  それから、泉州南部初期急病センターのほうなんですけれども、こちらのほうは、コロナの利用者ということなんですけれども、コロナの疑いの発熱外来という看板を上げては実施していないんですけれども、いろんな症状の中で、やっぱり疑う場合はちょっと検査もされる場合もあるというふうには聞いております。  ただ、コロナの影響で患者さんは急激に減少ということで、インフルエンザが流行した年はちょっと黒字が増えたりということがあるということで、医療を受ける方が増えると黒字にはなるんですけれども、市民の立場からいうと、医療にかからず健康でいていただくのがいいというところもありますので、なかなか難しい点はあるかとは思います。  適切な医療を必要なときに早期に受けていただいて、早期治療いただくことが、医療費の高騰を防ぐことにもつながりますので、そういった点につきましては、広く市民の皆さんに周知をしていきたいというふうに思っております。  以上です。 19 ◯岡田委員長 では次に、大森委員の質疑を許可いたします。 20 ◯大森委員 歳入のアスベスト検診と清掃、それはここでいいんですか。  まず、アスベスト検診についてですけれども、これは要望で聞き取りしますと、検査の数が減っているので、泉南市アスベスト被害者は多いはずなのに、大丈夫ですかということの趣旨で質問しましたら、多くの方が検診を受けたりして、定期的な検診をされているので、少ないということが理由ですということでお聞きしました。  それはそれで納得ということなんですけれども、ただやっぱり、潜在的には被害者の方が多いと思いますし、僕も相談受けた中で、工場のそばに住んではって、アスベスト吸うた跡があると、プラークで。  その方が肺がんになられたんですけれども、たばこを吸っているということで、手術の際にはアスベストのその新法での援助がもらえないということをお医者さんから言われて、相談あったんですね。  僕も労働者ではないので、これは無理だなと思っていて、たまたま違う議会にそのアスベストのこういう運動されている方に聞いたら、今、肺がんの手術をしていたら、手術の場合やったら、労働者でなくてもプラークというアスベストを吸うた跡がある場合には、アスベスト新法でいけるはずですよと言われました。  お医者さんにもう一遍言うて、あかんかったらちゃんとしてくれるお医者さんを紹介するからと言うたら、肺がんの手術をする先生が、「ああ、そうですか、じゃ申請してあげます」というふうになりました。  そういう新しい情報もどんどん入れてもらったら、僕みたいに、なんていうかな、労働者ではなかったらあかんのやとか、プラークがあったらあかんのかと思っていたのが、今は運動の成果で、そういう変化もあるので、そういうような情報を入れながら、検診が減っているかもしれませんけれども、潜在的な被害者がやっぱり泉南には多いと。  その人らも高齢なので、そういう情報もなかなか入りにくいので、そういうことは頭に置いておいてほしいと思います。  次に、同じく歳入で清掃手数料ですけれども、くみとり券の事件がありましたよね。このくみとり券の販売の方法とかを変更したいということで、変更するというようなことの報告があったんですけれども、その後どうなっているか、お答えください。  次に、242ページの保健センターのコロナ対策ですけれども、第7次対策と書いてあるのは、ちょっと間違いで、第7波に対する対策ということなんです。  今第6波で、1,000人ぐらいまで、大阪か、2,000人を割ったんですかね。感染者、昨日、日曜日の数ということで、大幅に減ったかとは思いますけれども、尾身会長なんかが言われているのは、やっぱり高止まりで推移してきて、それでそのまま夏には第7波に行くんじゃないかということのお話もあったと思うんですけれども、そういう談話みたいなものがあったと思います。  ちょっと感染者が落ち着いた時期に、やっぱり早くから第7波に対する対策をする必要があると思います。  今回、第6波がこれだけ広がったもので、ワクチンに充てる期間を長くとっていたというようなことが理由にされたりとか、やっぱり落ち着いた時期に、PCR検査なんかの体制とか十分やれていたのかということの、そういう議論もあります。  やっぱり落ち着いた時期にこそ、次、今回も高止まりのまま第7波というようなことも心配されているので、そういう体制をちょっと組んでほしいんですよね。  だから、人数の増加とか、そういうようなことも含めて、保健センターは考えておられないのかについてお答えください。  それと、ワクチン接種については、やっぱりこれが一番効果があるとは思うんですけれども、やっぱり副反応の心配があるとか、あとちょっとお聞きしたら、今、経口のコロナ対策のお薬が、治療薬が出ているので、もうワクチン打たんと経口薬が出れば、そっちへ行くわというような話も聞いたりするので、ちょっとその辺の情報があれば教えてほしいと思います。  また、夏からワクチンの4回目も始めるというような記事も読んだんですけれども、それの対策とか、この現実味とか、これもやっぱり早くしてくことが大事なので、その辺のことが分かれば教えてください。  次に、261ページの不法投棄監視処分事業ですけれども、予算の中身というのはタイヤ、消火器の処理についてということで、この処理の方法については、聞き取りのときいろいろお話を聞かせてもらって、理解できたんですけれども、だからここは質問しません。  ただ、監視という中であるので、やっぱりこれは予算だけじゃなくて、新家で不法投棄があって、道に下りたりするやつの現状どないなったのか。  逮捕された人のことは聞いていますけれども、その後の対応についても、監視という言葉が入っているので、それはやっぱり市のほうでも、府の責任かもしれませんけれども、きっちりちょっと報告ぐらいはしてほしいというふうにお聞きしていたので、ちょっと府に聞いていただいたりとか、調査している中身があればお答えください。  次に、262ページの双子川浄苑管理ですけれども、これもいつも質問しているんですけれども、自主環境整備補助金について、3地区に出されている金額をもう一遍おさらいの意味で言うてください。  ほんで、この問題点というのは、1つは双子川浄苑から流れる排水は、もうきれいだというふうに僕は、そういう報告だと、問題があるような汚染されたものは流されていないと。  にもかかわらず、くみとりの車は通らず、それから今言うた汚水流れるような地域ではない、泉南市以外のところに対して、高い補助金が払われていると。  金額が高いだけが問題じゃなくて、今言うたように汚水も流れていない、それからくみとり車も走っていないというところで、出す必要があるのかということなんですよね。  相手方ともお話ししながら、削除、減らしていくということには、皆さんも市長もお答えになっているけれども、今回も金額、どうなんですか、減らすことになったのか。  それから、今日は財政の人は来ていませんけれども、前例踏襲主義的なことは、やっぱり見直すべきだというふうに思うので、そのお答えね。  ただ、実際にくみとりの車が通るような、下村区とか大苗代区を引き下げろと、なんとかせえということを言うているんじゃないです。  繰り返しますけれども、汚水が流れていない、くみとりの車も通らない市外のところに補助金を出すのはどうかと。  補助金を出すぐらいやったら、今もう老朽化している双子川浄苑の改修とか、改築とか、そのほうにお金を回して直してあげるほうが、そういう周辺地域にとってもプラスやと思うので、その意味で補助金についての考え方をお答えください。  それから次に、264ページの空き地適正管理事業ですけれども、これもお聞きしたら、空き地で草が生えているとかしたところに、空き地になっているところ、持ち主が泉南市外のところでも、早く草刈りしてくださいというふうに通知を出すことをされていています。  どれぐらいの割合でちゃんと草刈りしてもらっていますかと言うたら、ほぼ100%ではないんやけれども、大分高い割合で草刈りとかしてもうているということやったので、これもそういうお答えいただいているので質問しませんけれども、ただこれからこういう空き地が増えていくだろうし、それから、うちの近くでいえば、空き地を持ってはる人は、大阪市内に住んでいて大分高齢やという話を聞いています。  その方はもともと泉南市に住んではって、そこに住んではったから、地域の人であることを考えて、草刈りをシルバーさんかなんかに頼んで、ずっと草刈りを、毎年言わんでもしてくれているみたいなんやけれども、言うてからしてくれているんかな、ちょっとその辺は忘れましたけれども。  それから温暖化でしょう、高齢化とか、空き地がどんどん増えていくような状況が出てくると思います。  ぜひこれまた泉南市1つでどうこうできる問題じゃないんやけれども、ちょっと対応もこれから考えていただきたいということで、別に答弁なかったら必要ありませんけれども、この点で質問をお願いします。 21 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、まず115ページの清掃委託料に関する御質問から御説明申し上げたいと思います。  まず、くみとり券の改善点ですけれども、できるだけ職員が現金を触らないような、そういうシステム、職員による販売所の売上代金の集金業務の廃止をしてございます。  それに代わって、販売所の店主さんにお願いしまして、納入通知書によって会計課のほうに入金されるような仕組みになってございます。  今後、最終的なゴールとしましては、し尿くみとり券の廃止というところを目指しているんですけれども、やはりくみとり代金をくみ取り業者さんが集金するというふうになるんですけれども、その集金方法についてやはり負担になりますので、事務経費がかかりますので、その辺りを今協議しているところでございます。  そして、2点目の262ページの双子川浄苑の維持管理業務のところでございますけれども、自主環境整備補助金、その辺りですけれども、従前から行っています覚書に基づいて補助金を出しているんですけれども、委員御指摘のありました、その汚水が流れていない点においては、やはり樫井川を通して双子川浄苑が樫井川のほうに放流していますので、そういうふうな形で考えてございます。  そして、バキューム車について、樫井川の右岸側のほう、樫井西町会のエリアを走っているというところ……。  〔傍聴席より発言する者あり〕 22 ◯岡田委員長 すみません、傍聴者、静かにしてください。 23 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 あります。やはりこの補助金に関しましては、昭和50年代から、周辺地域の方々と協議し、そして覚書を結んでおりますので、引き続き下村区さん、そして大苗代区さん、そして樫井西町会さん、それぞれに誠意を持って対処すべきものと考えてございます。  そして、投入量もここ数年同じような投入量ですので、特に変化がないというところでございます。(「幾らかな、金額」の声あり)失礼しました。  大苗代区で140万円、そして下村区で91万円、そして樫井西町会さんのほうで270万円となってございます。  以上です。 24 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、第7波を見据えてのコロナ対策ということでございます。  コロナウイルス対策としましては、やはり市町村の責務でありますコロナワクチン接種を安全に、そして迅速に進めていきたいというふうに思っております。  追加接種の接種率の向上、それから3月からは5歳からの小児接種が開始となっておりますが、こちら小児については、小児のワクチン接種は努力義務ではございませんが、体制を整えております。  また、早ければ4月からは12歳から17歳の方の追加接種も開始ということで、その準備を始めているところです。  それから、御指摘いただきましたように国ほうでは、4回目接種の検討も進めていくということでのニュース等も流れておりますので、この国の動きをしっかり見ながら、国の方向性が出てきたときには、すぐに実施していけるような体制を整えていきたいと思います。  また、それに向けての人員要望等もしていきたいというふうに思います。  それから、ワクチン接種をしても、やはり基本的な感染防止策というのは必要ですので、本当にずっと繰り返しにはなるんですけれども、引き続き市民の皆さんへ、広報やホームページ等を通じて感染防止策について周知をしていきたいと思います。  それから、ワクチンの経口薬ということなんですが、ちょっと治療に関するところについてはあまり市町村のほうに詳しい情報というのは来ないんですけれども、来ないので、私もニュース等を見る範囲なんですが、経口薬が出たということで通院でも治療が可能になり、また発症からの早期の期間でないといけないという程度の情報ぐらいしかちょっと得ていないので、特にお伝えすることがございません。  以上です。失礼します。 25 ◯山原清掃課長 私からは、新家の山間部に違法に産業廃棄物を保管している件について御説明させていただきます。  産業廃棄物は大阪府の所管となり、改善指導などを行っていましたが、改善されなかったことから警察への告発となり、その者が逮捕をされたとの報告を受けた際、今後の問題点として、原状回復など、府に問い合わせたところ、当事者責任において片づける責任があるとのことでした。  また、行政代執行についてもお伺いすると、するならば、産業廃棄物なので大阪府での対応となるが、今回のケースについては、流出のおそれもなく人体や環境への被害がなく、対象とはならないと回答をもらっているところです。  今後、泉南市としましては、定期的にパトロールなどを行い、現状に異変があった場合などは、また大阪府さんに連絡を行い、連携して対応してまいりたいと考えております。  また、この通告をいただきまして、大阪府さんのほうに確認をさせていただきました。  大阪府さんのほうでは、年に1回程度面会していただいて、改善指導を継続していただいているとのことでした。今年2月10日に面談を行ったということでした。  以上になります。 26 ◯大森委員 まず、くみとり券ですけれども、お金を使わない、お金を扱わないために、券の廃止という、券を廃止するんですか、それとも券を市の職員が扱わないようにするということなんですかね。  ちょっと具体的にどうなるのか、例えば、販売は市役所の2階ではもうしないようにするのかとか、どこで販売するのか、ちょっとそういうこと。もうちょっと具体的に説明してもらえますか。  それと、業者に負担がかからないように対応もしたいとおっしゃっていたけれども、市民の利便性とか対応については、どんなことがあるのか。  具体的な中身を説明してもらえれば出てくるかもしれませんけれども、ちょっとそのところも説明してください。  それと、自主環境整備補助金ですけれども、泉佐野市の樫井西という町会が270万円と、バキュームカーがあったりとか、双子川浄苑がある下村区や大苗代区よりも2倍近いぐらい多い理由というのはあるのか。  樫井川に流れているから被害があるんだというなら……。  〔傍聴席より発言する者あり〕 27 ◯大森委員 岡田とかそういう地域とか……。 28 ◯岡田委員長 すみません、傍聴者の方、静かにお願いします。 29 ◯大森委員 岡田の地域にも出すべきだと思うんですよ。  だから、ちょっとそういうふうにおっしゃるんだったら、岡田のとか樫井川周辺のところにも、こういう補助金を出すというふうなことになるんですよね。  そういうことも考えると、説明としては成り立たないんじゃないかと思うんですよ。その点どんなふうに考えているのか。  それで、今年はまた変わらず金額が、どうされますか。予算の組み方について前例踏襲主義はやらないとおっしゃっているのに、こういう形になると。  ほんで、今も言うたように説明がつくのかどうか、その点について思えば、やっぱりもっと見直すべきだというふうに思うんです。  前例踏襲主義じゃないんですかと言うて質問しても、それは前例踏襲主義ではありませんという答弁しか、昨日はちょっと返ってこなかった、ほかの件ですけれども、返ってこなかったので、ちょっともう議論する気がないんかなと思った、説明する気がないんかと思ったりするんやけれども。  ちょっとやっぱり、こういう樫井西の分で言えばそういういろんな説明が足りへんで、理解できない部分あるし、こういうお金は改修費に回せばそれは樫井西の方も喜ぶやろうし、もしかすると、なんていうかな、いろんな被害がね。  汚水は流れていないという状況でしょう。だからそういう意味で言うたら、例えばもっと何か違う使い道があるんじゃないかというふうに思います。  それから、樫井西のこの270万円のお金の使い方については、ちゃんとあれですね。使い方については報告をもらって、270万円を。  僕も見せてもろうたけれども、会議費というのはすごくお金たくさん使っていますね。いろんなことに使ってはるけれども、会議費にたくさん使っていたと思うんですけれども、ちょっと会議費の中身が分かれば、お答えしてもらえますか。  次に、コロナワクチン接種についてですけれども、経口薬のこととか、それから4回目の接種について、テレビで見たとか、情報がないということで、田代次長がおっしゃっていたんやけれども、コロナに僕もかかって思ったんですけれども、やっぱりいろんな不安とか、ことがあってやっぱり情報をたくさん得たいんですね、きっちりした正しい情報を。  そこで、頼るのはやっぱり保健所であったり、保健センターなので、そこに情報が入ってくるように、多分保健センターの方の勉強不足じゃなくて、情報が入ってきていないんやと思うんですよ。  そうかと言って、僕も言うたけれども、保健所に電話したって電話つながらないんですよ。つながらへんかったらSOSなんとかというところで保健所につながりましたけれども、ほんでも保健所の人も、そんなにきっちり対応してくれませんでした。  そうやから、そういう情報がきっちり入るようなこととか、それから国は夏から4回目のワクチン接種を進めたいとか言うけれども、子どもらのことが入ってきたりとかしたら、実際行けるんですか、4回目の接種というのは。  体制の問題とか、その辺が心配になる。実際問題そんな子どもの接種しながら、夏から大人、高齢者からまた始めていくとか、医療関係者から始めていくんやと思いますけれども、ちょっとそれはできるんかなと思うので、その点どういうふうに考えておられるのか。  それと、新家の件ですけれども、原状回復に向けての行政代執行はやらないと。それはなぜかと言うと、流出のおそれがないということなんやけれども、やっぱり地域の人は不安ですよね。  それで、熱海のああいう例もあって、これからゲリラ豪雨とか、土砂災害の季節になると心配なので、と言うても、すぐ言うてどうのこうのということじゃないかもしれません。  今おっしゃっていた泉南市のパトロールとか、それから、雨、台風が来るとか、豪雨とかいう前にはちょっといろんな、土のうを置くとか、なんかそういうことも含めての対応をやってもらいたいと、検討してもらいたいというふうに思うので、その点お願いします。  改善指導が行き届いているのかどうかということも心配なんやけれども、ちょっとこれはもう府のことなので、今お聞きしても分からないと思うので、ちょっと市ができることといえば、そういうふうなパトロールの強化かなと思います。  ほかにそういう地域があれば、ちょっとそれも含めてパトロールの強化についてお答えください。 30 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 まず、くみとり券の廃止に関係するところから御答弁申し上げます。  最終的なゴールとしては、くみとり券廃止なんですけれども、現行ですけれども、くみとり券は各販売店及び環境整備課のほうで販売してございます。  販売券で得られたその売上代金については、職員が集金するのではなく、納入通知書を発行して、その通知書を銀行窓口あるいは会計窓口のほうに持ってきていただいて、店主さんがお支払いいただくというような形になってございます。  それと、双子川浄苑の関係ですけれども、先ほどちょっと私の答弁の中に、あたかも樫井川のほうに放流しているような発言がありましたけれども、正確には、新家川のほうに放流してございます。  そして、それが新家川を経由して樫井西町会のほうのエリアに行くというふうな形になっております。  ただし、今大森委員のほうからも御披瀝ありましたけれども、水質については全てクリアされていますので、その辺は御理解いただきたいと思います。  汚水というふうに表現されましたけれども、汚水じゃなくて放流水です。失礼しました。  続いて、現行の覚書のほうが、平成29年から令和4年までの間の覚書で締結してございますので、今回の令和4年度の予算にも計上させていただいているというところでございます。  会議の中身について、詳細、私どものほうの報告をいただいておりませんので、今後詳細が分かるように、報告を頂戴していきたいと思っております。  以上です。 31 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、コロナに関連する情報が市町村に入ってこないという件なんですけれども、感染症対策は保健所が中心に行っておりまして、当初から相談窓口も保健所のほうで一本化でずっと来たわけです。  しかし、第6波の前ぐらいから、保健所のほうも逼迫しているということで、基本的な相談で症状があって、身近なところでどこを受診したらいいのかとか、あとまた無料の検査をどこでできるのかとか、そういった基本的な相談については、市町村のほうでも対応していいということで、現在受けさせていただいております。  いろんな情報が本当に入ってきていないところもあるんですけれども、市としても、やはり市民さんのことでございますので、しっかりアンテナを張って情報収集に努めていきたいと思います。  また、分からない内容については、保健所のほうにまたQ&Aの形で返していただきましたら、またお答えいただけますので、それでどんどんそういった情報も収集していって、各職員が丁寧に対応できるように努めていきたいというふうに思います。  それから、4回目の接種が始まったときの体制の問題ということでございますが、一番心配なのが、やはり医療機関が第6波のとき、今もそうなんですけれども、PCR検査もし、そしてコロナ患者の治療もしてくださっている中で、空いているときにまた予防接種もしてくださってというところでございます。  特に、いろんなワクチンが入り混じってきまして、ほかのワクチンと間違い接種を防ぐために、曜日や時間を変えて実施いただいております。  また、新たにその枠を確保していただくというところが、本当に大変厳しいところがあるかとは思います。  やはり高齢者が重症化しやすいというのが明らかになっておりますので、優先順位を付けて、より必要度の高い方から、医療機関さんの体制も見ながら、相談しながら実施していきたいというふうに思います。  以上です。 32 ◯山原清掃課長 廃棄物処理法の中では、産業廃棄物の保管基準というものがありまして、屋外で保管する場合なんですけれども、2分の1勾配、約27度よりも強い傾斜で積み上げてはならないということになっておりまして、今回新家の山間部で保管されているものは、その27度よりも傾斜がついていないというふうに、府からも確認は取れております。  ですので、緊急に流出するというところはないのかなというふうには思っております。  また、パトロールの強化なんですけれども、この山間部周辺には、監視カメラも設置しておりますので、その監視カメラの映像も確認しながら、週1回程度パトロールを行っていこうかなというふうに考えております。  以上です。 33 ◯大森委員 くみとり券のやつは、いつぐらいから販売方法を変える、集金方法を変える予定にされているのか、分かればというか、ちょっと教えてください。  それと、自主環境整備基金については、昭和50年代の、そういう時代の下での金額の考え方とかあったと思うんですよ。  それに基づいて、覚書を毎回毎回書き換え、何年かに1回書き換えているという話ですけれども、この覚書もやっぱりその昭和50年代のそういう下での引継ぎみたいになっているんじゃないかというふうに思いますので、ぜひ早く検討していただきたいと思います。  被害の実態でいえば、他市のところは金額がこんなに多いというのは、ちょっともう理解できない。くみとりの車が通るわけでも、泉南市内のところよりも多いというのはちょっと考えられないし、それから放流水もちゃんと法令を守った範囲の中のそういう汚水なんて言われるもんじゃないわけなんです。  そういうこと考えれば、被害の実態に合ったようなものなのかというふうに思います。  それでも、高い金額を出すというのは、そういう前例踏襲主義的な背景があるんじゃないかと思うので、もう一度ちょっとぜひ庁内でも検討していただきたいというふうに思います。  それと、あと保健センターの件ですけれども、副市長にお聞きして悪いんやけれども、この保健センターになかなか情報が入ってけえへんというのは、大阪府の中で保健所がずっと減らされてきたというふうなことも背景にあると思うんですよ。  その辺の改善も、副市長また大阪に帰られるかもしれないので、こういう泉南市みたいな保健所がなくてというところでの対応を見て、そういうふうなところでの、なんていうかな、保健所の体制強化みたいなことを含めて考えていただきたいと思うんですけれども、その点についてお答えください。 34 ◯幡中副市長 保健所の逼迫というところでございます。  私、大阪府の職員でもありまして、また大阪府に帰ることになるとは思うんですけれども、ちょっと職員個人としてなかなか一行政の大きな保健所の改善というところに、どこまで携われるかというところは難しいところもあると思います。  もちろん意見を求められますと、市町村の状況というのは、しっかりと伝えていこうと思っています。  その上で、委員おっしゃるとおり、やっぱり現場の市町村でも困っていることがあれば、しっかりとそれは府に改善してもらわなければならないと思います。  そこにつきましては、行政の仕事の仕組みとしましては、国がやること、府がやること、市がやることといろいろ分かれているんですけれども、その中で府がやることを、府がうまくできていないのであれば、しっかりと市のほうから要望を出して、しっかりやってくれということを言い続けることが大切やと思います。  そこにつきましては、泉南市としまして、大阪府に対してしっかりと、こういうところを改善してほしいという要望はしていきたいと思います。  以上になります。 35 ◯宮阪市民生活環境部長 すみません、それでは私のほうから、自主環境整備補助金のことについて御答弁申し上げます。  この補助金につきましては、生活環境の保全などの増進とか、あと、し尿処理事業に対する理解、また双子川浄苑の運営やその継続について、周辺地域の方の理解と協力を得ることを目的に、覚書を結んでいるものでございます。  当時、水質であるとか、当時は汚泥を焼却しておりましたので、様々な要因をもってその当時にお約束したものでございまして、それに基づいて補助金というものを3地区に出させていただいているという内容になってございます。  平成19年には、焼却施設が廃止になりましたので、その時点ではその補助金について見直しを行っているというところもございますので、今後施設の状況に変化があれば、当然、その補助金についてどうするかということを、3地区の方々と御協議させていただくということになるんですけれども、今後も引き続いて、そういったこと、そういった補助金の減額については、3地区と協議を行いながら、議題に載せることが可能か検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 36 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、くみとり券の廃止の時期についてですけれども、現在くみとり業者3社と協議中ですので、今まだ時期については述べることはできません。  以上です。 37 ◯大森委員 自主環境整備基金は3地区下げてくれなんて一言も言うていないですよ。そういうことを僕が言うて、なんか質問させんようにしたいんかなんか知らんけど、僕そんなことは一切言うていないわけですので、お願いします。 38 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はありませんか。 39 ◯森委員 すみません、通告をしていなくて、申し訳ございません。  2点ございます、質問。  1点は、115ページの、今もお話しございました、し尿くみ取り手数料の件でございます。  泉南市にとってこのし尿くみ取り事業というのは、今後とも必要な事業でございますので、今後ともうまく運営していかなければならない事業だと思うんですよね。  現状のこの、今もお話ありましたように、くみとり券でお支払いされているというシステムで、状況が当初と変わってきて、利用者、市民あるいは業者ともども不都合な点が生じてきて、若干のトラブルとまではいきませんけれども、利用者の間にも御不満があって、業者もペイしがたいという状況になっていると思います。  その具体的な内容なんですけれども、基本はこの普通券というやつですね。これが1人1か月350円の券なんですけれども、これが1件の御家族に、お宅に何人いらっしゃるか、何人住んで生活なさっているかによって決まるんですけれども、350円、お二人なら月に1回350円が2枚要ると、3人家族なら3枚要ると。  これがあくまで基本だと思うんですが、ただしこれについては赤ちゃんから必要なんですよね。そこに住んでいらっしゃる方については。  それから、それにプラス無臭券というのがございまして、無臭トイレというのがどういうものか、換気扇が付いていて、私は詳しく知りませんけれども、これについても、基本の料金プラス、これは1家庭1か月につき360円かかると。  さらに、特殊トイレ券というのがございまして、これが簡易水洗便所、これを特殊トイレと呼んでいるようなんですけれども、これについては1人1か月につきプラス260円の券が必要になると。こういうシステムで今運営されているようなんです。  世の中の状況が変わってきて、今、ウォシュレット、これをお使いになる家庭がどんどん増えてきて、要するに水量が多くなって、業者のほうにしてみれば、今までの料金体制では合わないと。  利用者にとっては、そんなこと言われても、市で定めている制度で私たちは払うんやから、それ以上は払えないと。こういう状況になっているという話を私は聞いています。  これは何とか方法があれば、従量制にするというのが一番合理的なのかもしれませんけれども、それにはそれの問題があるでしょうし、その辺の今後の改善の余地、方法について御答弁いただきたい。 40 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、くみとり券に関する御質問に対しまして御説明、御答弁申し上げます。  まず、し尿くみとり券の普通券の基準、1人券の場合ですけれども、基準としましては50リットル、そして特殊トイレ券、簡易水洗の場合のトイレ券がありますけれども、それは1人につき40リットルとなってございます。  ですので、今、温水洗浄便座のお話が出ましたけれども、簡易水洗のトイレの場合、これらの普通券と特殊トイレ券を組み合わせまして、1名につき90リットルが標準となってございます。  御指摘ありました温水洗浄便座によって、便槽に溜まる水量が増加しているというところでございます。また、まめにトイレを掃除する方々が、その使用されている水が便槽に入れば、その分も増えるというような現状がございます。  90リットルに対して100%を超過するようなケースもあるんだということを、くみとり業者のほうからも聞いてございます。  これらの場合、どういう対応をしているかと申しますと、次回、超過した分に応じて、そのくみとり券を御用意していただいて、そして対応してもらっているところでございます。  利用されている市民さんとくみ取り業者さんの間でトラブルに発展する可能性がありますので、そのようなトラブルがないように、もう少し、今使われているくみとり券の中に、50リットルであるとか40リットルとかというふうな容量の表示をすることで、少し改善されるのかなというふうに考えてございます。  トラブルになった場合、市職員が仲裁に入る、あるいは個別説明に伺って、御理解をいただいているところでございます。いずれにしましても、現状を精査しまして、くみとり券が使いやすいように、御理解いただけるような工夫をしてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 41 ◯森委員 ありがとうございます。いずれにしましても、今の御説明聞いても大変難しいですわ。それで戸別に違うでしょう、要件が違ってくるんだろうと思うんです。  それで一々もめたら市が出ていって対応するというのは、とてもじゃないけれども、できないですわ。  だから、これはやっぱりちゃんとしたルールを、初めから決め直してやらないと、市役所のほうが大変なことになっていきますよ、これは。苦情が来るたびに出ていって調停していたんじゃ話にならないでしょう。  今の話を聞いていると、ルールは無視するわけじゃないけれども、超過した分はやっぱり利用者が払うんだということでしょう、次に回しても。利用者は払わないかんのだと、その次に。  それだったら、やっぱり追加になってくるよ、だんだんとね。そのことをちゃんと市民に通達せないかんですよ。そういう事態になっているので、追加になる分はお支払いいただきますと。  そうでないと、それよりも何よりも、まずちゃんとしたルールをつくることですわ。  それから、従量制にするということにいろいろ経費がかかって問題があるんでしょうけれども、これは早急に検討して、いずれ料金も改定せないかんのやから、それまでにもう1回きっちりとしたルール作りをして、いつ改定するのか知りませんけれども、きっちりとしたルールづくりをやり直さないかんと思います。  もう1点の質問は、これ実は、市長に対して質問をしようと思って用意をしておったんですけれども、たまたま御不在の時間帯に当たってしまいましたので、これは通告していない私が悪いということになるんでしょうから、一応質問はさせていただきます。  市長はどうお答えになるか分かりませんし、私の質問は、恐らくそんなこと想像して、市長の考えを想像して言うのはおこがましいですけれども、却下するというんであれば、それはそれで私は結構です。それが市長の考え方やと受け取りますけれども、一応申し上げます。  これは、260ページの収集業務委託料約1億円の件なんですけれども、これについては、今までもさんざん契約の更新があるたびに、議会の議員のそれぞれが置かれている立場とか、その周辺の思惑によって、議会の攻防の俎上に上ってきたわけです。  その追求と庇護の対立は、最近でこそ沈静化していますけれども、私はいまだにその決着は見ていないと考えています。  これはあくまで私の判断ですが、その辺の事情をよく御存じであろうと推察される竹中市長も、今回お辞めになることでありますので、市長にお伺いする最後の機会だということですので、ちょっと話が長くなって申し訳ございません。  事の善悪はともかくといたしましても、私はこの際に総括しておかないと、もう二度と機会がないと思いますし、いろいろな意味で、泉南市の将来に禍根を残すことになりかねないと考えますので、お許しをいただきたいと思います。  私の認識では、かつてこの泉南市役所に非常に優秀な、語弊があるかもしれませんけれども、いわゆる頭の切れるある1人のスタッフがいらっしゃって、確かその方は竹中市長の上司であった時代もあったと思いますけれども、恐らくその方がそれまで直営であったこの収集業務の民間委託を創案されたか、その方にも有能なブレインがそろっていて、そこら辺から生まれたアイデアだったのでしょうか。  とにかく当時の泉南市としては画期的ではあるが、しょせん役所主導というか、その人物主導の匿名のNPOによる民間活用自主システムが組まれたのだと私は思います。  当初は、もちろん泉南市のためを考えた合理的な企画であったとも思います。しかし、やがてそれがいかにも契約の公平性、競争性を欠くと議会や市民の目にも映るようになってきて、かのNPOも、その身辺の整理をして役所は役所で、まるでそれに呼応するかのように法に触れない方便の限りを尽くして契約者選択のシステムを都度都度変更していったんです。  今に至っても、その系統のNPOが受注し続けているのではないでしょうか。  もちろん功罪はあると思います。その功をめでるのが竹中市長の処世であり、その罪をとがめるのが私、我々議会の仕事だと私は今も思っています。  市長は今に至ってどうお思いなのでしょうか。泉南市の将来のために後輩職員に、どう御指導なさって去っていかれるのでしょうか。  こういうことなんですよ。当然お答えにならないと、今の副市長もお答えにはならないと思いますので、あとは市長の判断に任せます。 42 ◯岡田委員長 以上で各委員からの衛生費についての質疑は終了いたしました。  森委員からの市長に対する質疑につきましては、後ほど答弁をいただくことといたしますので、御了承いただきますようよろしくお願いを申し上げます。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時40分 休憩       午後 1時30分 再開 43 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、衛生費の森委員からの質疑について、市長に答弁を求めます。 44 ◯竹中市長 午前中の質問にお答えさせていただきたいというふうに思います。  NPOのごみ収集、NPOの関係ですけれども、これはもう20年以上前からのことだというふうに思います。  その当時は、方向性としてごみ収集部門の民営化を前提として、その当時から新たな清掃課職員の採用は控えておったという状況でございます。職員が足らない部分をアルバイトで補充していたわけでございます。  ただ、そのアルバイト雇用というのは、その当時人事の制度としては3か月雇用が一定3か月の雇用、延長してもさらに3か月の6か月だけ、それ以上は一旦雇用を切って、またその次の雇用はそれから3か月後というような状態になります。  本人にしてみたら、生活が非常に安定しないという状況で、なかなかその業務に応募してくれる人が少なかったということもありました。  急遽また募集しても、なかなか来てくれないという状況がありました。実際にはその状況、今阪南市の清掃課は同じ状況になっていますので、非常にやりにくい、困っている状況だということは聞いてございます。  その中で、その当時の清掃課長が大阪府のほうに相談に行きました。何かええ方法ないもんかということで相談をさせていただいた結果、大阪府のほうから、NPO法人をつくって、そこへ委託したらどうやという話をいただいたということでございました。  そのときからこういう形で収集業務の補助要員としてのNPOへの委託、これが始まったわけでございます。  そうなりますと、雇用期間が6か月で切れるということもありませんので、収集部門の職員の、いわゆるNPOの職員になりますけれども、募集もしやすくなるということでございました。  それでずっときていたんですが、私が副市長のとき、今から9年ほど前に、新たな平成26年度からの委託に関しまして、その年に委託をどうするかということで、もうプロポーザルで選考したらどうかということで、その年から初めてプロポーザルでの選考をさせていただきました。  そのときは、2社での選考になったわけでございますけれども、そういう競争性を持ったような、そういうプロポーザルによる選考方法ということをさせていただいたわけでございます。  そこから要は委託契約が切れる都度、こういうプロポーザルでの選考方法を取らせていただいてございます。  去年、一昨年、令和元年に2年からの新たな契約期間が始まりますので、令和元年にも募集をさせていただきましたら、当時はかなりの数、5社ぐらい来てくれたんじゃないかなと思います。  その中で競争をしていただいて、今現在委託しているところに決定したということでございます。  その都度、その都度、システムの、役所の都合のいいように変更しているかのように思われているのかもしれませんが、実際のところは一番最初は指名のプロポーザル、それ以後は公募のプロポーザルをやっていますので、だんだん広く募集できるような体制を取ってきていますので、そういうことは一切ございませんし、公平性、競争性を欠くということは決してないというふうに私は考えてございます。  以上です。 45 ◯岡田委員長 以上で衛生費の質疑を終結いたします。       ◎ 農林水産業費、商工費 46 ◯岡田委員長 次に、農林水産業費、商工費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  井上委員の質疑を許可いたします。 47 ◯井上委員 それでは、7点、質問をさせていただきます。  まず、269ページの農業振興事業、農業、農業者担い手育成事業補助金についてなんですけれども、こちらは、現在の農業塾の経費に対しての補助金だと思うんですが、農業塾のほうは、地方創生事業として数年間地方創生交付金を使って行われてきた事業だというふうに認識をしております。  その目的としては、遊休地の解消というところを目標に取り組んでいただいていたと思います。しかし、この数年を見させていただきましても、やはり遊休農地というものは年々増加傾向にあり、その目的はなかなか達成できていないのかなというふうに思っております。  そして、1つこの地方創生事業が終了すれば、農業塾は自走するというところを目標に運営をしていただいていたというふうにもお聞きをしております。  この地方創生交付金を使った事業のその期間において、当初の目的がなかなか達成できていなかったというのが現状だと思うのですが、その検証のほうは恐らくしていただいているとは思うのですが、それを踏まえてどういったことが課題なのかというところを教えていただきたいなと思います。  次に、270ページから271ページの地域共生まちづくり推進事業、農業漁業体験実施事業補助金についてなんですけれども、こちらに関しては、予定されている内容を教えていただけたらなと思います。  次に、271ページの農業水路改修事業についてなんですけれども、こちらのほうも内容を教えていただきたいなと思います。  次に、278ページの商工業振興事業の空き店舗家賃補助金についてなんですけれども、こちらは昨年から引き続きの予算計上になっているのかなと思うんですけれども、以前ちょっとお聞きしていた話では、去年の段階では枠がいっぱいで、なかなか新しい事業者さんも入れないなということもお聞きしております。  今後、またその枠を増やしていくんだという可能性もあるというふうにお聞きしていたんですが、今回同じ予算計上となっておりますので、そういったところの背景を教えていただけたらなと思います。  次に、281ページ、観光振興事業の泉南名品認定事業についてなんですけれども、こちらは、今現在事業実施中にはなると思うんですが、250万円の予算ということで今年度取り組んでいただいておりまして、18事業者が応募されていたと思います。  その中で一つ一つ動画を制作していただいていたんだと思います。大体その事業の途中にはなるんですけれども、ここまで見えてきた予算の概要というところを、教えていただけたらなというふうに思います。  次に、281ページの観光振興事業の泉州観光推進機構負担金についてなんですけれども、こちらのほうはKIXへの負担金になってくるんだと思います。  ここ3年の過去の予算を見せていただきましても、700万円から年々少しずつ下がっているのかなとは思うのですけれども、こちらのほう直接泉南市が運営しているというわけではございませんので、なかなか詳細をどこまで把握できているかというところは分かりません。  しかし、一定やはり毎年負担金をお支払いしているということもありますので、やはり重要なことはここからのKIXを通して、泉南市にどれだけ観光として寄与しているのかというところが重要なのかなと思っています。  これは泉州全域での取組ですので、泉南市だけに対しての寄与というのは、なかなか難しいのかもしれませんが、もし分かりましたら、泉州地域としてこのKIXを通して、どれだけ観光に寄与されているのかというデータが分かりましたら教えてください。  次に、282ページの同じく観光振興事業で、誘客連携による地域活性化事業、観光プロモーション事業委託料についてなんです。  こちらに関しては、また昨年度からの引き続きになってくるのかなというふうに思うんですが、改めてその内容、予定されている内容等、現時点で分かる範囲で教えていただけたらなと思います。  以上です。 48 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、農業振興事業費の農業担い手育成補助金について御説明させていただきます。  委員おっしゃったように、農業塾につきましては、今現在NPO法人に向け手続を行っているところでございます。  あと、この補助金については、市の施策として塾を設立した経緯等がありまして、今後も農業担い手育成補助金の必要性があると考えております。  また、自立に向けて次期資金の調達を行うため、塾生の拡大のPRを行うとともに、農産物の販売や梅干しの販売等による収益確保を行い、運営費の不足等を補い、運営の安定化を目指していきたいと考えております。  課題ですけれども、やはり塾生が卒業した後、なかなか農家として自立運営というのはできない状況で、なかなか遊休地解消には結びついていない状況でございます。  幾らかは就農していただいて進めているところでございますけれども、今後もっともっと塾生を、塾に参加していただいて、もっと広めていきたいというふうに考えておりますので、よろしく願いいたします。  次に、地域共生のまちづくり推進事業、農業体験・漁業体験実施事業補助金についてですけれども、泉南市内の内外の大人から子どもまでの幅広い世代の農業・漁業体験希望者を受け入れ、泉南市の豊かな自然に触れてもらうことで、農業・漁業と観光をつなげ、地域活性化を図ることを目的として市内の農業・漁業協同組合等と連携し、農業・漁業体験メニューを開発しているところでございます。  令和2年におきましては、体験メニューや予約システムの初期構築、令和3年におきましては、観光協会、農業・漁業組合が連携した新たな体験メニューの検討及び予約システムの構築、またモニターツアーの開催方法を、この3月25日から26日にかけまして10組38名の参加で行う予定となっております。  それから、令和4年におきましては、観光協会を通じて体験ツアーの実施方法を考えております。  次に、農道水路改修事業修繕費の実績につきましては、令和2年につきましては水路修繕が46件1,014万8,074円、農道が5件で102万1,780円、ため池につきましては9件で275万6,435円、その他ポンプ修繕等で6件133万5,400円、合計66件で1,526万1,689円となっております。  以上でございます。 49 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうには4点ほど御質問をいただいておりましたので、順番に御答弁させていただきたいと思います。  まず1点目、278ページの商工振興事業で、空き店舗家賃補助金についてでございます。  現在、委員御指摘のとおり13枠の予算枠を確保しておりまして、現在のところ13枠中11枠を御利用いただいているところとなってございます。  今後、この枠自体を増やしていくのかという点につきましては、来年度ですけれども、今補助金を使って、補助金の対象になっている事業者さんが順番に期間満了となってまいります。  7月末に1件、9月末に1件、10月末に3件、11月末に1件、2月末に1件ということで、合計7件、令和4年度において期間が満了すると。  それに従いまして、枠もその分空いてくるという形になってきますので、今後13枠という枠の中で、どれほどのまた新たに申請される数というのは、なかなか読み込めないというような状況でございます。  今後、枠の増加につきましては、社会情勢と合わせまして、さらにこの補助金を使いたいというような申出が増えてきた場合に、再度検討してまいりたいというふうに考えてございます。  続いて2点目、281ページの観光振興事業について、泉南名品認定事業についての予算の概要はという点でございます。  こちらの泉南市名品認証事業につきましては、今年度から泉南市の観光協会さんに委託をしておりまして、新たに今年度から取り組んでいる事業でございます。  本事業につきましては、市内の特色のある既存の産品やサービスについて、名品として認証いたしまして、それらのPRを通して市の知名度の向上を目的とするものでございます。  先ほど委員からもお話がありました、現在18件エントリーをいただいております。今後、作成したプロモーションビデオ、こちらのほうもYouTubeに流しておりまして、独自でオンラインの投票等を行っております。  その投票期間が3月1日から3月13日の間となっておりまして、約850件あまりの投票をいただいております。  また、今後3月26日には、こちらの認証セレモニーということで「あいぴあ」さんで認証式を行う予定としております。  令和4年度の予算につきましては、さらに認証されたこちらの「ええもん せんなんもん」をPRすると同時に、また新たな認証事業、認証を増やしていくという形の方向で考えているところでございます。  それに伴って、ビデオの撮影でありますとか、またプロモーション等々の事業も進めてまいる予定にしておりますので、その分の経費を予算計上させていただいているという形になってございます。  続きまして、281ページの観光振興事業の泉州観光推進機構負担金について、泉南市がどれだけこの観光機構が泉南市に寄与しているのかという点でございます。  泉州観光推進機構は、一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローという名前で、平成30年に設立された団体でございます。堺市以南の9市4町と民間企業などが、官民一体となりまして泉州全域に誘客プロモーションを実施し、泉州地域へのさらなる誘客、泉州ブランドの確立と推進することを目的として活動を行っております。  具体的に、こちらの活動自体が泉南市にとってどれほどの観光自体に寄与しているのかという点でございますけれども、やはりこの団体自体は、泉州一体に誘客を進めるというのが大きな目的となってございますので、泉南市だけにどれだけという点はなかなか、そこの成果というのが表に出てこないというところが現実でございます。  ただ、ビューローといたしましては、毎年KPIを設定いたしまして、その内容は旅行消費額、延べ宿泊者数、来訪者満足度、リピーター率等々のKPIを設定いたしまして、それぞれ目標に対して事業を進めているところでございます。  コロナ以前はかなり、その目標をオーバーしているというところが多うございましたけれども、このコロナの影響で、インバウンドがほぼ日本に入ってこないというような状況になっております。  2020年度以降につきましてはなかなかまだ、実数としては表れておりませんけれども、ちょっと下がっていっているというような状況かなというふうに考えております。  続きまして、282ページの観光振興事業、誘客連携による地域活性化事業、観光プロモーション事業委託料についてという点でございます。  委託料といたしましては、バスの運行業務委託料、こちらのほうは、春のローズフェスティバルと、あと藤まつりの開催の期間、SENNAN LONG PARKからそれぞれの会場へのシャトルバスの運行費用を計上しているものでございます。  また、観光プロモーション事業委託料の部分に関しましては、現在今年度も行っておりますSENNAN LONG PARKを中心としたイベント等の費用となってございます。  内訳といたしましては、フォーシーズンフェス、アートコラボ、シティプロモーション動画制作、ビューイング、アドバイザリー事業、あとスマートシティ事業という形になってございます。  あと1つ、観光情報発信事業委託料、こちらは、今年度も行っておりますデジタルサイネージ、現在4台の設置を考えてございまして、SENNAN LONG PARKとあとイオンさんの店内にも設置をさせていただきまして、泉南市内の観光情報というのを、そちらの電子掲示板で流させていただくというような予定にしております。  私からは以上です。 50 ◯井上委員 ありがとうございます。まず、農業塾なんですけれども、こちらは、NPO法人で独立されているということなんですが、今後とも行政と関わっていくことにはなると思うんですが、その関わり方についてちょっと確認をしたいと思います。  やはりもう自立した団体であるため、運営に関しては農業塾さんに任すんやというような関わり方なのか、それとも運営自体も行政と一緒になって考えてやっていくのかという関わり方なのか、その点ちょっと確認をさせてください。  続いて、農業・漁業体験事業につきましては、ありがとうございます。承知いたしました。  農業用水路の修繕費ですけれども、今年度は非常に細かな修繕がたくさんあったのかなと思うんですが、昨年、一昨年からと比べると、修繕費の額というのが大きく上がっているなというふうに思います。  直近の過去を振り返って1か所に大型の用水路の補修というのをされたようなことあるのかというのも、ちょっと教えていただけたらなと思います。  続いて、空き店舗家賃補助事業についてなんですが、現状でまだ空きが出るということで、来年度に関しては、このまま11枠をキープするということです。  ちょっと確認をさせていただきたいんですが、やはりこの減少していくという中で、増えれば増やすということも検討されるということなんですが、減少したら減少したで、しっかりと新たにPRをしていくという方策も必要かと思うんですが、そういったPR方法について、どういった御検討をいただいているのかなというところを教えていただきたいなと思います。  また、市内だけではなくて、やはり市外の方にもこういったことはしっかりとPRしていく必要もあるかと思いますので、併せてそちらもどのようにお考えいただいているのか、教えてください。  次に、泉南名品認定事業なんですが、こちらのほうも、今年度の予算250万円で、来年度も250万円ということで、もし申込者数が例えばすごく増えた場合、同じ予算で対応できるのかというような見込みなのかというのも、ちょっと確認させていただけたらなと思います。  泉州観光推進機構、KIXの負担金につきましては承知いたしました。ありがとうございます。  誘客連携に関してなんですけれども、こちらは交付金事業ということで、交付金がしっかり取れているうちは、同じようなイベントが通年行えるのかなというふうには思うんですが、もしこの交付金がなくなった場合のことを、どのようにお考えいただいているのかというところを、ちょっとお聞かせいただけたらなと思います。  以上です。 51 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、塾と市行政との関り方につきまして答弁させていただきます。  今後、農業塾と行政、市との関わり方につきましては、当然運営の仕方なり、予算、補助金等々、当然連絡を密にしてやっていきたいと思っています。  あと、市の行事、まるごとフェスタなり、今度の農業・漁業体験の部分とかでも、農業塾のほうとの連携をさせていただいていますので、今後もそういった形で、農業塾と市との連携は密にさせていただきたいなと思っております。  それと、修繕費で過去に大型の用水路等の改修はあったかということですけれども、直近では平成30年、31年にかけまして、総事業費500万円で兎田水路地区の改修を行っているところです。  あと、来年度につきましても、馬場大川水路の改修、向田農道改修事業ということで予定しております。  以上でございます。 52 ◯岡市民生活環境部参事 空き店舗の家賃補助金につきまして、申込みが減少した場合は、どういったPRが必要なのかという点と、市外にもその場合は、さらにPRが必要ではないかという点に関しまして御答弁させていただきます。  この事業自体が商工会と協力をし合って行っている事業でございます。具体的にその申請数が減少してきた場合、やはり空き店舗自体の数というのも、確実に把握できているのかといいますと、できていない部分も多々ございます。  そこを商工会さんと連携を深めながら、空き店舗の数の把握と、それを活用していくためのPR、市の広報、あとFacebook、SNSを通じて市と商工会、両方で進めていきたいなというふうに考えているところでございます。  続きまして、泉南名品認定事業につきまして、今回は18件エントリーをいただきましたけれども、申込みが、これがさらに増えていっても対応できるのかという御質問に対しまして御答弁させていただきます。  実際に、これ自体はどれぐらいの数が令和4年度にエントリーしていただけるかというのは、なかなか読み込めないところもございます。数件程度増えるようでしたら、それなりの対応で、同じような形で対応はできるかと思うんですけれども、これが50件、80件というような形で増えていきますと、なかなかこの予算の中では対応し切れない点も出てくるかと思います。  その場合は、2022年度、2023年度等で少し時間等を待っていただく必要があるかと思いますけれども、その分翌年度、その翌年度というような対応の仕方で進めていければなというふうに考えております。  続きまして、誘客連携のプロモーション事業の委託料が、交付金の関係であと4年間、交付金の事業を続けていく予定をしております。  これが終わりましたら、どういった形でにぎわいづくりというところを進めていくのかという点に関しましてございます。  5年後、SENNAN LONG PARK自体が今かなりにぎわっているような状況です。5年後はもっとさらに、にぎわいがどんどん増えていって、たくさんの人が来園していただけるということに越したことはないんですけれども、5年度以降は、それぞれの運営事業者さんが中心になって誘客を進めていっていただくという形になるかと思います。  ただ、市といたしましても、今後、民間事業者でありますとか、各種団体と協力をいたしまして、このにぎわいが持続、継続できるような誘客というものの検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 53 ◯井上委員 ありがとうございます。今日御質問させていただいたこの項目に入っているほとんどが、この泉南市を活性化させていく上では非常に、一つ一つが本当に重要な取組だというふうに思っております。  その中でも、泉南市は今財源が非常に厳しい状態にありますので、なかなか補助金を充当するということは難しい現状だと思います。  本当であれば、こういった事業一つ一つにもっとしっかりとした補助金を充当していかなければいけないのかなとも思っています。  しかし、幾ら補助金を充当したとしても、やはり一つ一つの事業自体がしっかりと構築できていなければ、その補助金というものが生きてこないというふうにも思いますので、本当にこの取り組んでいただいている事業一つ一つを、一歩一歩でもいいので、しっかりと大きくしていけるように取り組んでいっていただきたいなというふうに思っております。  誘客連携に関しましては、もう現時点で大きな柱として、泉南市の柱として稼働していただいておりますので、やはりそういったところと、その他の事業も別々で考えるのではなくて、連携できるところは連携して、しっかりこれを波及させていくというところにもちょっと視野を置いていただきたいなと思っております。  誘客連携に関しましては、公金を活用した事業なので、目的が限られているので、非常に難しいところもあると思うんですが、やはりちょっと視野を広げれば、目的はどれも同じになってくると思うんです。  そういったところを、少し連携できるところはしっかり連携していただきたいなと思います。  最後に1点、先ほど空き店舗を把握できていなというふうにおっしゃっていただいていたと思うんですが、これ僕1年ほど前にもお聞きしたときにも、やはり空き店舗が把握できていなかったんですが、これはいつになったら把握はできるのかなというところで、教えていただけたらなと思います。 54 ◯岡市民生活環境部参事 1年前からそれ自体の把握をするのが進んでいなかったこと、非常に申し訳なく思っております。  先日も、商工会さんのほうにもお尋ねいたしまして、具体的に商工会さんがつかんでいる空き店舗の数というのがどれぐらいあるかというのをお聞きしたんですけれども、商工会さん自体もまだ把握をし切れていないというような御返答でございました。  やはり私どもが市内をずっと回って、実際にどれが空き店舗であるのかというのを、一目で、外観からではなかなかここだというのは分かりにくいというところもございます。  今、御指摘のありました空き店舗の実数、市内にどれぐらい空き店舗あるのかという点に関しましては、今後やはり商工会の協力も必要になってくると思いますので、協力して把握に努めたいと思っております。  以上です。 55 ◯岡田委員長 次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 56 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。  今回、農林水産では1点だけです。  272ページにあります農業公園2,670万6,000円、この予算措置ですが、農業公園のいわゆるバラ園は、泉南市内外から、いわゆる愛されている1つの名所となっております。今年度の農業公園維持管理所業は、昨年に比べて約360万円増となっておりますが、その要因は何か、教えてください。 57 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 農業公園費ですけれども、今年、年末ですけれども、事業者であるデビッド・ロージズ社から、花畑ゾーンの管理に関しまして、赤字が続くため、委託契約の解除の申出がありました。  そうした経緯がありました中で、どうしようかということで、市内業者の造園業者さん、管理委託はどうですかということで可否を問い合せたところ、バラの管理につきましては、特殊な管理が必要やと、特にイングリッシュローズの管理は難しいということで、難色を示されました。  そういった中、再三デビッド社と管理委託について協議を行ったところ、従来行っていた管理運営の見直しを行った上で、春秋の開花シーズンだけじゃなく、1年中楽しめるような本格的なイギリス庭園となるよう、花畑エリアの充実を図り、運営を行っていくということで、予算の増額も含めて合意しているところでございます。  推定来場者数につきましては、平成30年で3万1,000人、令和元年で4万3,000人、令和2年、3年につきましては、コロナ禍でローズフェスタの中止となっておりますが、年々増加傾向となっておりますので、今後はローズフェスタ以外での農業公園のほうへ来園者がたくさん訪れてもらえるよう、芝生広場等を含めて公園を充実させていきたいと考えております。  以上でございます。 58 ◯澁谷委員 ありがとうございました。私、以前まだこのバラ園が開園してから1年ぐらいたったか、はっきりした会話の内容は克明には覚えていないんですけれども、言ったことというのは覚えています。  どういう話をしたかと言いますと、このイングリッシュローズガーデンのいわゆるあそこのお店がありますよね、そこに勤めておられる方なので、そちらの関係の会社の方だと思うんですが、開園してすごく立派な綺麗な、見たこともないような花畑でしたので、この開園したバラ園、このバラの手入れが難しいことは何かありますかと聞いたんですよ。  バラも売っていましたので、1鉢買って帰って家で育ててみようかなと、あんなバラ園はできへんけれども、ちょっとくらいいけるかなと思って聞いてみました。  その方がそのときにはっきり、そのとおりの言葉ではないですけれども、言われたことは、毎年大きな花を咲かせて、毎年毎年苗を長持ち、これをさせる秘訣は、一定期が来ると花が少々きれいであっても、ばっさりと伐採してしまって、花を一斉に切ってしまうことなんだということでした。  それは、ほかの植物でも言えることですよね。いつまでも咲かせていないで、ある程度来たら見頃を過ぎたら、パサッと切ってしまって、そのほうが球根も苗も傷まなくてという、そういう通じているなと思いました。  そういうときに彼女が言ったのは、だけど、あれだけの広い庭園ですので、一斉に切ってしまうというのは、かなり人手が要るんですといことです。  そのとき多分シルバーさんかどなたかに、誰に刈ってもらっていたんでしょうね、よく分かりませんけれども。  その話を聞いたときに、やっぱりバラは、自然に水と太陽の光と肥やしさえあれば、どんどん増えていくものではないんだなと、その管理の中の1つの要素は、その花が見頃であっても、ある程度来たらもうバサッと切ってしまうと。  いつまでも、朽ち果てるまで、茶色になってグチャッとなるまで咲かせておかないという、そういうことを言われたような、会話をしたような記憶があります。  この点、市として管理費を増にした。先ほど阿波屋課長が言われましたように、向こうの会社の方と、これからバラを育てるのは難しいんやと。  どうやったら長持ちさせることができるかというところの1つ、いわゆる市内の植物を扱っている花屋さんでも難しいというふうにおっしゃっていました。  そこら辺をちょっと研究していただいて、1つそのときの職員さんが言われた言葉というのは、私は今でも覚えていますが、そこら辺はお金がかかりますけれども、一斉にきれいにパッと切ってしまって、しっかり苗がまた次の、半年たって秋には、またその次の年の春には、しっかり大きな花が咲かせるように、これは1つ秘訣じゃないかないかなというふうに私は思いました。  私が知っている方がつい最近、この泉南に来られまして、SENNAN LONG PARKもそうですが、バラ園も行ってくださったみたいです。  その方は昔御主人が外交官だったので、中東のイランのサマーワというところに何年か住んでいたそうです。そこの地域にもバラがたくさんありまして、そのバラでジャムを作っていたそうなんです。  いろんな香りがしてすごくおいしいんやと、こっちに帰って来て、日本に帰って来ても、そのことが懐かしくて、バラを買ってきて自分でジャムを作ったんやというふうに話をされていました。  そのときに泉南市にも、こんな立派なバラ園があるのであれば、そのバラを朽ち果てて汚くなったやつはもう利用できませんけれども、食べる菊があるくらいですから、バラも、何かこう利用して、これからやっぱりそういうジャムじゃなくてもいろんなソフトクリームとかいろいろありますよね。  そういうふうに開発をされて、これから長く泉南市でバラも愛され、またそのバラを使った、先ほどの話じゃないですけれども、特産品、これも愛されるという、そこら辺を考えていただいたらどうでしょうかということです。どうでしょうか。 59 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 ありがとうございます。当然、先ほど委員がおっしゃったような形で、バラの花を早めに摘み取ってというのは、そのまま廃棄というのはもったいないというのもありますので、そういったジャムなり、また今、はやりのドライフラワーにしたりとか、その辺ちょっとまたデビッド社のほうと相談しながら、提案をしていきたいと思っております。 60 ◯岡田委員長 次に、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 61 ◯石橋副委員長 商工費、1点伺います。  281ページ、誘客連携による地域活性化事業およそ6,300万円増額なんですが、具体的に何をされるんでしょうか。 62 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客プロモーション事業の内訳で、先ほど大まかなジャンルはお話はさせてもらったんですけれども、改めてなんですけれども、やはり地方創生推進交付金を活用しているということで、一定の制約がございます。  今あるSENNAN LONG PARKで行う四季を通じたイベント、今も現在行っております。あともう1つは、SENNAN LONG PARKとアートをコラボレーションしたイベントということで、事業の詳細というのは、今後コロナ禍の状況であったり、他のイベントとの整合性を考えて詰めていこうと思っています。  それ以外に関しても、コロナ禍におけるニューノーマルに適したコンテンツとして、そのコンテンツを醸成するという形で、令和2年から取り組んでいますドライブインシアターというか、スクリーンを使ったような形でのイベントを市内展開したいと思っております。  こちらは、地域共生という観点も加えて、コロナ禍になるんですけれども、実施できれば、小学校の単位で実施していきたいということを国のほうに報告させてもらっています。  また、モビリティやeスポーツということで、そちらをメインとして、新時代を体現できるようなスマートシティを意識したようなイベントを実証実験的に行っていきたいとは思っております。  以上です。 63 ◯石橋副委員長 コロナ禍、大変やと思いますけれども、期待しております。  SENNAN LONG PARKを主な会場としたということで、やはり大和リースさんとT社というイメージが非常にあるんですけれども、特にT社でこの1年間で見えてきた課題というか、良さ、ちょっとこの辺のしんどさあると思うんですけれども、その辺をまず1点お伺いしたいと思います。  あと、こういうお話しさせてもらうと、他市の事例を参考にという、よく見解が出てきます。  例えば、奈良県の生駒市なんですけれども、生駒市の生涯学習施設6施設の指定管理者は吉本です。吉本が携わることで、あんなことやこんなこともと想像が膨らみますし、ひょっとしたらあのタレントが来てくれるんかなという期待も高まります。  この指定管理に正式に携わっているのが、よしもと・南海共同事業体ということで、近鉄沿線に南海です。  泉南市も、南海沿線ではありますが、阪急や阪神との連携もアプローチしていただけたらと思います。  阪神電鉄ですと、阪神タイガースというすごいコンテンツもありますし、劇団四季、大阪ビルボード、阪急阪神なんぞで、宝塚歌劇というものも期待できると思います。  先ほどドライブインシアターということもあったんですけれども、今ノミネートされています「ドライブ・マイ・カー」を先行的にやるとか、あと泉佐野市が、あの手この手でふるさと納税の返礼品を企画しております。  では、泉南市は誘客連携で、こんな誘客連携もやるんや、あんな誘客連携もあるんやということで、質問なんですけれども、誰かを泉南市に招待することで情報発信につながれば、それも誘客連携とか、誘客に該当すると考えてもいいんでしょうか。  この見えてきた件と誘客の定義で、例えば芸能人の誰々を呼んできて、SENNAN LONG PARKで何かしたというのも、情報発信につながるか、誘客につながるかどうか、教えてください。 64 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず1つ目、聞き漏らしていたら、また御指摘ください。  今現在、昔イベントしているときに、実施者、事業を担っているところの大和リース、トライハードということで、すみません、固有名詞を出しましたけれども、そこに委託させていただいています。  その中で見えてきた課題というのは、やっぱりなかなか5年間というこの交付金の期間がある中で、やはりコンテンツを生み出して、それを磨き上げて先ほど言いましたような持続可能な自走・自立ということを目指している状況でございます。  実施者、イベンターのほうが1か所になりますと、ジャンルがちょっと狭くなるという可能性が、ちょっとそこは課題かなと思っております。  今後4年間で工夫と、我々のほうで企画運営に当然携わっておりますので、今のトレンド等を把握した上で、対応を考えていきたいと思っております。  また、大和リースさんとSENNAN LONG PARKでコラボするということになりますと、今度アートをテーマにして交付金をいただいているんですけれども、SENNAN LONG PARK自体のデザイン性であったり、意匠性という制約があるので、この辺りのほうも、少し制約がある中、数年間していくということが課題かなと思っています。  ただ、メリットとしては、やっぱり大和リースさんと組むということで、やはり経済界等のつながりが多く、ほかの企業さんからの問合せが増えたと。  あとT社と言われるところというのは、もともとイベンターというスキルを持っていますので、そういった関係で、エンタメのほうの交友も広くなっていくんじゃないかなと思っております。  また、2つ目のふるさと納税への展開ということなんですけれども、我々のほうもお隣の市町さんとかと一線を画している状況ではあるんですけれども、誘客に関しても、夢花火であったりと、集客、誘客のコンテンツのほうを、ふるさと納税の返礼品にも使っております。  今後もそういった形で、ふるさと納税の返礼品の充実につながるんであれば、どんどん採用していきたいなと思っております。  また、誰かを泉南市にお招きするというか、今も既に公募での案件になるんですけれども、交通旅行社のほうとコラボした中で、例えばインフルエンサーを使わせていただくとか、そういったことで、具体に可視化できるイベントに招いたわけじゃないんですけれども、今後の動画発信であったりということでは有名な方を招いて、それぞれのコアな部分のジャンルで発信していっていただこうかなと思っております。  あとは、他市の事例のほうの引用があったんですけれども、様々な事業者とのコラボということで、南海さんであったり、阪神さんであったりということもありました。  今回、先日お話しさせてもらったんですけれども、より広範囲の誘客・集客を想定した上で、公共交通機関さんのほうに、いろんなコラボレーションを打診した中で、様々な問合せもありました。  今後もそれぞれの企業さんが持つ強みを生かせるんであれば、どんどんお話は聞いていきたいなと思っております。  以上です。 65 ◯石橋副委員長 期待しております。  御相談なんですけれども、来日が予定されておりますウクライナの人たちを、SENNAN LONG PARKへ御招待しませんか。  おもてなしするのも誘客事業になるかと思いますが、現状日本に親戚や知人のおられる方が12日現在29人、最近もまた知人、親戚がいない方も受け入れる体制をつくりましょう。さらに就労も可能にしましょうというのが、今検討されているということです。  政府からの要請ではなく、先行してウクライナの人、ウエルカム・ウクライナ・ブラベートという感じで、こんにちはということらしいんですけれども、どうでしょうか。  先行的に、実は今大相撲春場所をやっていますが、入間川部屋に獅司というウクライナ人がいまして、入間川部屋というのは実は泉州で、貝塚市に、大阪はそこで稽古をしておりますので、泉州唯一の場所として。  だから、ウクライナ人の方をお招きするのには時間もかかるので、まずは入間川部屋の方がこの大阪にいる間に、ウエルカムという形で情報発信すれば、多分新聞のどこかには必ず載って、ウクライナの方が来日されたときに、非常に注目していただけるかなと思いますし、相撲といえば昭和の名横綱大鵬のお父さんはウクライナ人ということもありますので、ぜひともウクライナ人の方をこのSENNAN LONG PARKに招いて、ゆっくりとしていただいて、先ほども出たローズガーデン等々も見ていただくというのを、ぜひとも御検討いただきたいのですけれども、御見解はいかがでしょうか。  〔傍聴席より発言する者あり〕 66 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 すみません、やっぱりちょっと僕も事務方として、デリケートな問題で、なかなか踏み込んで答えることができないので、論点をずらしますけれども、様々な国から来ていただけるように、いろんな仕掛けをしていきたいと思います。  以上です。 67 ◯岡田委員長 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。  なお、委員長の命令に従わないときは、泉南市議会委員会条例第19条第2項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げておきます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 68 ◯河部委員 それでは、通告を1点しております。  これは、先ほどから質疑も出ておりますけれども、今回商工費として誘客連携による地域活性化事業、観光プロモーション事業に特化して質問を上げさせてもらっていますけれども、改めて、昨日も総務費のところで、シティプロモーションの関係を質問させていただきました。  泉南市を売り出していこうというところで、国の地方創生の予算を活用して取り組まれているものだと思うんですけれども、昨日も言いましたように、今日は伊藤次長もそちらに座られているところを見ると、やはり観光と連携をしてしっかりとやっていかなあかんというところで、併せて答弁できるように座っていただいているのかなと思います。  改めて、その観光プロモーションということで、具体的に、例えばこの令和4年度予算で何をするのか、ちょっと改めて、先ほどから質問を聞いているんですけれども、まだやっぱり具体的に煮詰まっていないからはっきりとしたことが言えないのかなというぐらいの答弁にしか聞こえないんですけれども、今イメージとして具体的にどんなことをしていきたいのかということを、まずはお聞きできたらなと思います。 69 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 御指摘のとおりなんですけれども、令和2年度から商工費に計上している予算というも、誘客連携のいわゆる第2弾なんですけれども、令和2年度から既に第1弾も含めて取り組んできております。  ただ、コロナ禍の中で当初描いていたような集客、誘客のコンテンツの生み出しというのが、なかなか思うようにいっていないんですけれども、目指すべきところというのは、当然のように誘客・集客に主眼を置いております。  そこで、プロモーションというネーミングをしている手前なんですけれども、泉南市の認知度を向上した上で、市民の皆さんにシビックプライドを持っていただいて、そういった人が集まって物が集まるという流れの中でいけば、市場原理として、民間からの投資であったり、企業の立地というのが生まれてくるんじゃないかなと考えます。  そうした中で、地域経済が活性化して、雇用を増やしていけるんじゃないかなと、それの好循環を生み出すために、今回地方創生の中でも、テーマとしてお願いしました。  取りかかりとしては、やっぱり誘客・集客というのが、今回の交付金の採択された条件になっているので、第1弾というか、ファーストステップみたいになるんですけれども、その好循環の1つ目になるように、認知度を上げるということでございます。  あとは、もう直接的にこのイベントも一部、5年ぐらいで自走・自立していきたいという思いがありますので、もう優良イベント等としても実施している部分もあります。  その中で、様々な企業さんとも一緒にタイアップしている、その結果、スポンサーであったり協賛であったりという申出も多く出てきています。  そういった民間資本をどうしても獲得できるようなものを催事としてやっていきたいと思います。  以上です。 70 ◯河部委員 先ほどの御答弁にもありましたけれども、やっぱり今誘客をしていくという上でいくと、このコロナ禍がやっぱり一番邪魔をしているなという、ハードルを上げているというふうに、やりたいけれども、コロナ禍でもう全てのイベントが中止になるというのが昨年やったと思うんですけれども、非常に担当部局としてもしんどい思いをしながらやっているというのは理解はできます。  先ほどの澁谷委員の質問とも重なるんですけれども、今回の地方創生はSENNAN LONG PARKを起点にしてというところで組み立てているので、相手の制約があるというような答弁もあったと思います。  もともとからSENNAN LONG PARKに特化していたのか、あるいは泉南市全体の観光名所を起点にしながら、今回の誘客連携の事業、観光プロモーションの事業を立ち上げようとしていたのか。  それによったら、その制約云々というのも、一定除外できたのかなというふうに思うんですけれども、先ほどの、今年度末で撤退というたんかな。できないと言うたのか、ちょっと分かりませんけれども、イングリッシュローズガーデンが撤退したいというような申出があったことも含めて、ちょうどあそこができて10年ぐらいかなというふうに思います。  間違っていたら、また後で教えてほしいんですけれども、私が平成24年から副議長をやったときに、当時の南議長と、開園した当時のイングリッシュローズガーデンに招待していただいて、あそこのバラ園を回ったという記憶もちょっとあります。  そのときが開園であればちょうど10年ぐらいかなという思いもあるんですけれども、やっぱりこれから、ほったらかしにしていたとまでは言いませんけれども。  やっぱりSENNAN LONG PARK、SENNAN LONG PARKとなって、例えば山手のそのローズガーデンであるとか、あるいはこれからの季節であれば金熊寺の梅林、泉南市がどこまでアピールしているのか、ちょっと分かりませんけれども、そういうところも含めて、今この時期であればここが見所ですよとか、そういう観光プロモーションと言うんですか、組み立てがこの間どうやったんかなということも、ちょっとやっぱりこの予算の中には含まれているんかなというようにも思います。  今、泉南市のホームページで観光プロモーションということで検索すると、部分部分でつくられたビデオがアップをされているんですけれども、それを見ると、SENNAN LONG PARKがまず1番目に出てきて、その次に男神社、男里にある、それが出てくるんですよね。  ローズガーデンもそこには出てくるんですけれども、その後に熊野、ちょうど泉南市と十津川村と田辺市と組んでいる熊野古道ということで、その辺が出てきて、最後に、アナゴということで、マーブルビーチが出てくるんです。  結局、泉南市としてそれが観光プロモーションビデオというふうにアピールされているんですけれども、なかなか、そことその観光名所それぞれの思いとが一緒になっているんかどうかというのが、ちょっとやっぱり微妙に感じる部分もあって、それが今回のローズガーデンの、今回ちょっとやっぱり経営が苦しいというところの話になっているのかなと思うんです。  改めて、今後泉南市としては、泉南市にあるそういう観光の名所とかも含めて、国から有利なこういう交付金がもらえているわけなので、使い方は、もうその担当の方々の采配にかかっていると思うんですけれども、改めてその辺はお聞きをしたいなと思います。 71 ◯岡市民生活環境部参事 今回の交付金の関係、やっぱりSENNAN LONG PARKを中心にというところは変わっていかないのかなという感じはしております。  その中で、先ほどもちょっと触れましたデジタルサイネージの設置でありますとか、これからあと4年間をかけまして、デジタルサイネージと連携した形のアプリでありますとか、あとそれぞれの観光スポットの案内板であるとかでございます。  泉南市内は特に観光スポットへの案内ルート、案内表示板がほとんどございませんので、その辺も併せて整備していくような計画を持っております。  それに伴いまして、海、SENNAN LONG PARKのほうにたくさん来ていただいた来園者の方々を、泉南市にもこんなところ、いいところがあるというところを、SENNAN LONG PARKの中で知っていただいて、それぞれの観光スポットへの誘客というものを進めていきたいなというふうに考えてございます。 72 ◯河部委員 ちょっと最後にしますけれども、観光名所という視点でいけば、こんだけ先週からちょうど暖かくなっているので、梅のほうも開花してきているのかなと思います。  何年か前までは、市のホームページで金熊寺の梅林の開花情報みたいな感じで、今つぼみがどれぐらいですよとかというのを、たしか流していたなということで、ちょっとページを見ると、泉南市のホームページからは、もう開花情報というのがなくなっています。  平成30年度からは、花笑み・せんなん、観光協会のほうにそのやり方、そういった情報発信が委託されて変わっていたんですけれども、それはそれで、泉南市のほうで、そこを窓口にしてということだと思うんです。  ちょっと聞いていると、ここはやっぱり、昨年からなのかちょっと分かりませんけれども、金熊寺の梅林、その時期になると見に来る方もたくさんいてると思うんですけれども、それに対しての例えば、人が来れば当然そこにはごみも出ますし、それを片づけたりとか、交通整理したりとかという方もあると思います。  やっぱり委託したことによって、そういったものが後退しているというふうになっては駄目やと思うんですよ。  ちょっとその辺、状況が今どうなっているのかというのもちょっと気になりますし、そんなことを一つ一つ取っていくと、やっぱり泉南市がしっかりとそこに関わっていくということも大事やというふうに思うので、ちょっと改めて今その辺の状況もどうなっているのか、お聞きをしたいなと思います。 73 ◯岡市民生活環境部参事 金熊寺の梅林についてなんですけれども、以前は市のホームページのほうで2日、3日置きぐらいに、開花情報というのを掲載させていただいておりました。  ここ数年前から、観光協会さんのほうでさらに詳しい形で案内を出させていただいておりました。  ただ、コロナの影響がございまして、あえて頻繁に開花情報を流させていただきますと、やはりそこに人が集中してしまうというような経緯もございました。  その情報の発信の頻度というのは、かなり現状少なくしているというのが、今のところでございます。  今後、コロナが収まりましたら、頻繁に観光協会さんのほうも、以前のような形で何日か置きに開花情報のほうの掲載というのを、また始めていただきたいと思いますし、また市のほうも、そちらにリンクを貼るなどして、周知のほうは進めていきたいなというふうに考えてございます。  以上です。(「ごみの関係」の声あり) 74 ◯岡田委員長 1点すみません、ごみの関係で。 75 ◯岡市民生活環境部参事 すみません。ごみの関係なんですけれども、私のほうには梅林で人がたくさん集まって、ごみがいっぱい出たというようなお話というのは、直接お聞きはしておりません。  ただ、やはり地元の方でかなりその辺の対応というのはしていただいているのかなと。梅林組合の方々もそうですけれども、その辺は対応していただけてきているのかなというように思っております。  以上です。 76 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午後2時45まで休憩いたします。       午後2時35分 休憩       午後2時45分 再開 77 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 78 ◯大森委員 まず、最初のアスベストのやつは、今日午前中にもお聞きしましたし、あと、教育委員会のところでお聞きしますので、ここはもうとばします。  それから、266ページの農業振興費で、コロナ対策費で、学校給食を通じた地域再生事業ということで、質問項目を上げていますけれども、これは教育委員会のところなので、また教育委員会のところで質問させてもらいます。  次に、遊休農地や地場産業の支援ということで、泉南市でも今年度は新規の農業従事者が150万円の補助金をもらった人が2人ということで、聞きますと、水なす基金とイチジクを作っておられる方ということです。  こういう新規で農業をされる方がいらっしゃるというのは、うれしいことなので、販路までやっぱり応援できないかと。  お聞きしますと、なかなか難しくて、農協に行ってもらって、農協のほうからというぐらいしかないんですよということをおっしゃっていました。  今も言うたように、本当に支援する立場で、テレビなんかでも今農業に支援する方の番組を見ていたら、やっぱり地産地消で自分が作ったものを地元で食べてもらう様子を見て、すごくそれで仕事のやりがいを感じたりしながら続けていくとかというような話があります。  そういうのを見ると、何とか今の空き家の話があったりとか、いろんな雇用対策なんかの中を考えたら、やっぱり市もかかわって地産地消、地元でこうやって売り出して、食べている様子も生産者の人が見られる。そんなような形に取り組めないのか、お答えください。  それと、275ページの水産振興費ですけれども、これは伊藤次長も、政策推進課の方が来られているので、お聞きしますけれども、一応、今年度の予算で、岡田漁港のほうでは魚を干物にすると。  樽井漁港のほうでは煮物を作ると、煮魚かなんかを作るというようなための、どういうんかな、工場のための予算で、それは成果が出るのはまだちょっと先の話やというふうにおっしゃっていましたので、これも成功するように市のほうの支援もお願いしたいと思います。  ちょっと分かれへんかったのが、伊藤次長にお聞きしたいのは、政策推進課の人にお聞きしたいのは、地域の1店1商品づくりサポート事業というふうにネーミングがあるので、この意味を、何か漁港単位でしているのに、1店1商品というのは、どういう意味があるのか教えてもらいたいというふうに思います。  次に、278ページの商工業振興費ですけれども、コロナ対策として、国もやっているのが、商工業者への固定資産の減免でやっているんですけれども、泉南市でもこのコロナの影響による減額による固定資産の減免が、飲食店が非常に多かったということでいうています。  ここの支援は、もちろん国がやっていますけれども、それ以上のものをやっぱりしてもらう必要があるんじゃないかと思うので、そういう対策について検討してもらえないのか、お答えください。  それと、新家の駅前から商店がなくなりまして、これは単に買物がしにくくなるというだけじゃなくて、もう新家の駅を降りると、夜はもう真っ暗になっているんですよね。  お店がなくなるということは、ただ単に買物だけの話じゃなくて、まちの活気とか、前、この委員会の中でも質問がありましたけれども、駅前がやっぱりまちの顔になっていますので、駅前がどういう活気があるかないかで、例えば他市の人とか、初めて新家の駅に降りた人から見れば、イメージとか雰囲気の判断になる、判断されるんやという話でした。  それでいうと、新家の駅に夜なんか降りると、ああ、真っ暗なところだというようなことになるわけですよね。  だから、なかなかそうはいうても、一丘団地とか新家の駅前とか、そういう商業施設が撤退したところに業者を呼ぶというのは、そんな行政は楽ではありませんよという話というか、なかなかそれはもう難しい話と言うたけれども、今も言うたような、まちづくりの観点からも、いろいろ対策を取ってほしいので、それについてお答えください。  そういう中でも、やっぱり移動販売車は好評でというお話も聞いているので、やっぱり買物施設とか、買物する場所の要望が強いと思いますので、その点も含めてどのように考えておられるのか、お答えください。  それから次に、280ページの雇用対策ですけれども、いろんな泉南市にも企業が進出してくる中で、泉南市外の業者も来る中で、地元の人を雇ってくださいということのお話を進めているということでしているんですけれども、どれぐらいの数かというのは把握していませんというお話でした。  泉南市がやっている総合相談事業というのは、御存じやと思いますけれども、そのうちの4割がやっぱり雇用に関する、就労に関するものなんですよね。  それは全部が全部、仕事がないということじゃないんでしょうけれども、やっぱり多くは、今、失業中でとかいうことが多いんだと思います。  その数を見ると、泉南市の雇用はそんなに増えていないんじゃないかというようなことも思ったりしますので、雇用対策、成果のあるものにするための対策というのに取り組んでもらいたいので、それについてお答えください。  それと、次に観光業ですね。臨海部以外の支援ということで、どのようなことを考えておられるのか。  今日は、農業公園の話が出ましたけれども、カルガモ計画があって、あの地域がああいう公園になったりする経過というのは、本当にいろんな議論があって、初めはもう、YMCAに来てもらって、宿泊施設を造るという話がありました。  それから、貸し農園にするという話があったりとか、その都度、農業公園というのは近隣にもたくさんあるとか、それから遊休農地があるので、多分貸し農園なんかはうまいこといかへんでという話があったりします。  それから、カルガモなんていうのはバブルの頃からの政策なので、非常にお金がかかっていて、二十数億円、あそこ全体の開発に泉南市もお金を出していると思うんですよ。  だから、そういうのをどうやって回収していくのかとかいうようなことがずっと議論があって、このバラ園に来てもらって、落ち着いてきたのかなと思ってきたのが、今みたいな話でびっくりしています。  泉南市の立場で言うたら、あそこの会社、バラ園の会社から借地料として300万円ぐらいのお金をもらっていて、泉南市は、その300万円もらったお金が収入になるかというと、そのほぼ300万円で農業公園のああいう施設の整備なんかにお金を使っていて、プラス・マイナスは、ほとんど泉南市はプラスになっていないんですよね。  そういう経過を見ると、さきの質問者から、そういう部分への支援がどうなっていたのかというような質問もありましたけれども、詳しい話を聞くと、やっぱりコロナの影響が大きかったというので、本当にそういう意味で言うたら、ここの業者がどうのこうのとか言えるもんじゃないなというふうには思っていました。  それでもやっぱり、どういうんかな、山側の臨海部以外の支援がちょっと少ないんじゃないかと思うので、それについてやってほしいし、いろんな経過があって、私たちは農業公園は余り賛成する立場じゃなかったけれども、やっぱり今後もっともっと長くいてもらうための、農業公園だけじやありませんけれども、そういう支援の対策、臨海部に集中しないような対策を取ってほしいと思うので、その点についてどう考えておられるか、お答えください。 79 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、地域の1店1商品づくりサポート事業のネーミングなんですけれども、泉南市のオリジナルじゃなくて、コロナ禍で、国のほうからコロナの臨時交付金が出されたときに、内閣府の地方創生推進室から活用事例というのが出てきました。  その中のネーミングをそのまま転用していて、事業の中身も内閣府が例示する、こういったことに交付金を使えますよということで、そのまま使わせていただいています。  それと、臨海部だけではなくということなんですけれども、政策推進の立場としては、市内全域、全てを例えば観光振興の観点から、コンテンツを磨き上げるというのは、なかなかこの財政状況も考えた場合、ちょっと厳しいんじゃないかなと。  あくまで、地方創生の交付金を活用できるものを、まずは優先してやっていきたい。現状としては、やっぱりSENNAN LONG PARKというコンテンツを使わない限り、なかなか交付金の獲得が思うようにいかないというのが、実際のところでございます。  なので、あくまで我々としては、強みのあるコンテンツをさらに磨き上げて、今既存のコンテンツ、例えば臨海部だけじゃなく、市内のほうにもできれば行っていただいて、良さを知ってもらうと。  現状、それぞれのトータルのコンテンツだけで集客・誘客できるかというと非常に厳しいものがあるので、やっぱりここは強みのあるSENNAN LONG PARKをさらに磨き上げていきたいなと思っております。  以上です。 80 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 私のほうからは、農業振興につきまして、農業の販路までできないかということですけれども、今現在大規模農家というか、かなりの量を作っている農家に関しましては、JAさんを通じての市場への搬入、販路ということになっていますけれども、小さい農家につきましては、なかなか販売先が見つからないというのが一番課題というふうに思っております。  そうした中で、サザンぴあを初めとした地元の直売所に卸したりとか、隣の市なり、泉佐野市なり、阪南市なり、周りにもそういった店舗もありますので、そちらのほうへ出荷しているというのが現状でございます。  また、少数ですけれども、直接大阪市内の飲食店さんのほうと契約いたしまして、直接野菜を販売しているというふうなところもあるというふうに聞いております。  そうした中、やっぱり地産地消ということで、サザンぴあなり、直売所が地産地消に当たるのかなというので、サザンぴあのほうでも移動販売車を、また市内で巡回しておりますので、そういった中で地産地消に努めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 81 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、飲食店以外のコロナ対策について、何か検討はできないかという御質問に対しまして御答弁させていただきます。  産業観光課におきましては、昨年度ですけれども、テイクアウト・デリバリー支援事業でありますとか、キャッシュレス決済等の推進事業、そして地域振興券事業、こういった形で市内事業者の支援を行ってきております。  また、今年度におきましては、こちらは後の質問にも関わってくるかと思うんですけれども、就職情報サイトなどに求人情報を掲載する際に必要な経費の助成を行う求人情報発信支援事業補助金という事業も行ってございます。  また、先ほど阿波屋課長のほうからお話もありました買物困難者に対する移動販売事業、そして、コロナの影響で事業活動の縮小を余儀なくされている状況においても、事業活動の継続に向けて、雇用安定に取り組んでおられる市内事業者に対しまして、雇用維持支援事業等を実施しているところでございます。  実際に、市民の皆様方、そして事業者の皆様方にとりまして、コロナ禍の影響でかなり苦しんでおられる方も多数いらっしゃるというのは認識しているところでございます。  ただ、財政的なところもございますので、今後、事業者さんに対しまして、どういった形で支援をしていけるのかということは、今後、国とか府が行っている様々な支援の中で、何ができるのかというところを精査しながら、検討してまいりたいというふうに考えております。  続きまして、新家駅前のスーパーの撤退に関しまして、実際に新家駅前が非常に夜も通ったら暗いというところで、実際に買物のほうも不便になっているというところで、まちづくりの観点から、何か支援というか、そういうものはできないかという点に関しましての御質問でございます。  なかなか実際に民間企業さんが撤退をされて、そこに行政が支援をして、新たな民間事業者さんが入っていただけるというような形の支援というのは、非常に難しいかなというふうにも考えております。  ただ、買物に非常に困っていらっしゃる市民の皆様に対しましては、先ほどのお話にもありました移動販売等で対応はさせていただきたいなというふうに考えてございます。  現在、移動販売のほうは市内10か所を巡回していただいているところでございます。また、新年度に、また新たな販売の箇所を設けるかどうかというところも検討しながら、事業のほうを継続して進めていっていただきたいというふうに考えてございます。  続きまして、雇用問題についてでございます。  泉南市内の雇用について、実際に雇用は泉南市は増えているのかという点に関しましてですけれども、実際に本市における雇用に関するデータというのは、持ち合わせてございません。  ただ、ハローワーク泉佐野のほうで取っておられるデータによりますと、令和2年12月、一昨年の12月の有効求人倍率は0.58というふうな数値になってございます。  昨年度令和3年12月の有効求人倍率は0.76になってございまして、数字の点から見ますと、若干持ち直しているのかなというふうには読み取れるんですけれども、コロナの影響で、やはりなかなか仕事に就けないという方が、まだたくさんいらっしゃるというふうなことが読み取れるのかなというふうに思います。  この雇用に関しましては、先ほども触れましたけれども、求人情報支援事業というのを今年度行っておりまして、事業者さんがそれぞれの求人情報雑誌でありますとか、ウェブサイトでありますとか、そういったところに、求人情報を載せる際に係る経費というのを補助してございます。  当初、50件ほどの申請というのを見込んでおったんですけれども、それをはるかに越える75件ほどの申請をいただいておりまして、実際には市内の事業者さんのほうも、現状コロナの状況下でありますけれども、そういう雇用に向けて一生懸命力を入れられているのだなというところも、そういった数字に表れているのではないかというふうに考えてございます。  あと1点、令和2年に施行いたしました企業立地促進条例なんですけれども、その中のいろいろな奨励金のメニューがございます。現在、企業立地のそういった奨励金を申請できる指定事業者さんが4社現在ございます。  そのうちの2社におきまして、雇用促進奨励金というようなメニュー、こちらは何かと申しますと、創業開始から2年間経過した日において、1年以上継続して市民の方を正規従業員として雇用している場合に、1人10万円の奨励金というものを交付するという制度でございます。  実際に4社のうち2社が、この雇用促進奨励金というものに対しまして申請をいただいているというところでございます。  ですので、今後今のところ4社でございますけれども、あと何社か泉南市にも、企業が進出したいというお声もいただいておりますので、今後、今すぐに雇用が爆発的に増えるかというと、なかなか難しいところではございますけれども、徐々に企業さんの進出も増えていく中で、雇用のほうも増えていくのではないかなというふうに考えてございます。  以上です。 82 ◯大森委員 昔、泉南市で一店逸品活動とかいうような名前の活動、取組がありましたよね。覚えていないですかね。なかったですかね。知りませんか。市長も知りませんか。そんなんなかったですか。一店逸品。  市内で、なんかそういうのがありましたよね。ありましたよ。大阪府に行ったときに、この間交渉したときに、泉南市はこんな取組をもちろん知っていましたけれども、大阪府の人も知ってはって、泉南市ではそういう活動をしていてというようなことも、ああ、大阪府の人も知っているんやと思った覚えがあるので、まず間違いないと思います。  その流れの分かなと思っていたので、だから、これを樽井や岡田のどこかでできたものを、そういう地元の魚屋さんなり、そういうスーパーなんかで、例えば大森商店で作った干物ですとかいうて、イオンに置いてもろうたり、サザンぴあに置いてもうたり、そういうところまで発展するようなことを、伊藤次長だったら考えてくれているのかなと思っていたんやけれども。  それぐらいになるぐらいに、やっぱりぜひやってもらいたいと。ふるさと納税の商品なんかにしてもどうかなと。さっきは僕は地元で食べてもらうところを見てもらったら、生産者の人も元気が出るというていいましたけれども、ふるさと納税はそういう具合にはいきませんけれども、ぜひそういう一店逸品活動みたいなことができるように、またぜひそういう経過があったと思うので、一遍調べてもらって、ぜひ考えてほしいというふうに思います。  それと、さっき伊藤次長の話を聞いて思い出したんやけれども、農業公園は僕らはあまり賛成しなかったという話をしたんやけれども、農業公園よりも例えば藤まつりですよね。ああいうのにお金を使ったほうが成功したのと違いますかと、内陸部で。  例えば、藤まつりやったら和泉砂川駅から歩いて街道筋というか、歩いてもらえると。その通りの道々で皆さんが買物してもらえると。  そうやったら、例えば農業公園でしたら、泉南市がバスを出したりして行ったりしていますやんか。そういう必要もなくね。  だから、やっぱり強みがあるとかいうのも分かるけれども、やっぱり内陸部の発展とか、市民にとって身近な公園というのは、そういう今言うた藤まつりとか、街道筋を歩くとか、それはふだん別に散歩なんかでもできるわけやから、そういうようなことを考えながら、内陸部への支援というのは、もうかる、もうからへんとか、短期的に見たらそっちのほうが強みがあるとかいうような話になるかもしれません。  時代時代で背景とか、そのほうが勢いがあるように見えるかもしれませんけれども、やっぱり長期的に見た場合に、せっかくもともとある歴史や伝統とか、泉南市の特徴なんかを生かしたやり方というのがあると思うので、それは常に忘れないようにしていただきたいと思うので、その点、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。  それから、コロナの影響で農業公園のイギリスの何とかという、舌をかみそうな会社のところもやっぱりコロナの影響でしょう。だから、コロナの影響というのは、やっぱり深刻な状況があると思うんですよ。  国の施策とか、府の施策というのは50%や30%減らないと申請できないとか、補助がもらわれへんとかいう中身になっているので、岬町なんかは1%でも減ったら支援しますという対策を取っていて、それは岬町、そんなに裕福なところじゃないと思いますけれども、やっぱりそういう政策も取っているので、ぜひそんなのを検討していただきたいと思います。  一般質問とかもあったし、さっき空き家の調査なんかもあったけれども、やっぱりできるだけ調査活動に取り組んでもらうとか、それから業者に聞き取りに行くとか、何かそういうこともやっぱり必要かなと。  市の職員さんが来てくれたとかいうだけで、どんな状況ですかと聞き取りにくるだけでもやっぱり励ましになるような気がしますので、ぜひちょっとずつでも、商工会の人と協力しながらでもやっていただけたらなというふうに思いますので、お願いします。  あと、雇用状況ですけれども、求人倍率というんですか、0.76とか0.58とおっしゃったけれども、これは1人の求人に対して企業の数が0.76とか0.58ということですよね。  じゃ、1人に1社ないということで、ただ生活が大変でもう諦めた方とか、それから本当はもう80歳過ぎても元気やけれども、働きたいけれども、年齢制限、もう60歳を超えたらあかん、65歳を超えたらあかんとか言われるのかな。  そやから諦めている方とかを含めたら、やっぱり本当は、働いて家計のためとかいう人が受けられない。これもやっぱり深刻な状況があると思います。  やっぱり雇用について、企業だけじゃなくて農業でもしてもらえるとか、何かいうことぐらいも含めたような求人対策を、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。  なかなか泉南市だけでするのは大変なことだと思いますけれども、それでも泉南市ぐらいでしょう、今いろんな企業が来てくれるとかは。  ほかは知らんけれども、それでも一遍新聞で見たことがあるけれども、守口市とか、門真市とか、ああいうところで、超有名企業が撤退していく中で、泉南市もこのかいわいでいうたら、りんくうタウンなんかでも転出している企業があるのに、泉南市は埋まってきているということです。  これはもう数年前の新聞の記事なので古いかもしれませんけれども、そういう状況があるので、そういう条件を生かしてやっぱり雇用対策にぜひとも取り組んで強化してほしいと思うので、同じ中身の質問ですけれども、お答えください。 83 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 一店逸品というのは、商工会さんがやっていると今教えてもらいました。また、勉強しておきます。  ただ、今回の事業も目的としては、地域事業者に対して、地元人材や地元産品を活用するということで、地域全体の好循環につながる新たな商品の開発に対しての補助金というのが、内閣府から事例として紹介されています。  それを踏まえて、うちのほうも今おっしゃってもらったように、ふるさと納税の返礼品に出すなり、地域の地場産品として、いろんな商店の流通をしていただこうという思いで、両漁業協同組合に対して補助金を出した事業でございます。  もう1つは、臨海部のほうに偏っているということでもあるんですけれども、例えばローズガーデンだったり、藤まつりであったり、梅林というのは、我々にしたらとてもいいものだという認識は持っています。  ただ、どうしても対外的な発信の中で、我々が思う以上に、市外の人であったり、若い方であったりというのは、なかなか響かないという状況であったというのが、これまでの僕らの取組であったのかなと。  ただ、そういうところにSENNAN LONG PARKという、本当に、ほかのことと比べても十分に闘えるすばらしいコンテンツが出来上がってきて、さらに発展してきておりますので、泉南市としては、アプローチをちょっと変えるという形で、SENNAN LONG PARKを起点に一旦来ていただくと。  SENNAN LONG PARKまで来ていただいて、泉南市まで来ていただければ、もっといいところがいっぱいあるよという、そういったいざない方というのにシフトしていきたいなと思っています。  また、新たな取組なので、いろんな弊害も出てくるかも分からないんですけれども、よろしくお願いいたします。  以上です。 84 ◯岡市民生活環境部参事 雇用に関してでございます。  先ほど委員のほうからもお話がございましたけれども、今の状況の中において、泉南市は、進出していただける企業というのが増えてきているような状況になってございます。  これも交通の便利さというところももちろんあるでしょうけれども、やはりSENNAN LONG PARKという名前が結構広く全国的にも知れわたっていって、泉南市の将来性というところも見据えて、進出してきていただいているのかなというところもございます。  あわせて、今後雇用をどんどん増やしていく中で、進出していただける企業に対しましても、積極的に市民の方々を雇用していただけるように、そういう働きかけを進めてまいりたいと考えてございます。  以上です。 85 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 86 ◯谷委員 通告しておりませんでしたので、簡単に質問させていただきたいと思います。  269ページ、有害鳥獣被害防止対策事業、これは大体例年と同じような予算額になっていると思うんですけれども、今この鳥獣被害というか、まずイノシシだったり、またアライグマ、あとカラスも対象として泉南市はしていると思います。  その捕獲件数、令和元年度からでいいので、イノシシ、アライグマ、カラスもあれば教えていただきたいなというふうに思います。  あと、その被害等々もあれば、併せて教えていただきたいと思います。  次に、281ページ、海水浴場開業事業、その中で機械器具費として162万8,000円、この中身を教えていただきたいと思います。  以上です。 87 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 有害鳥獣対策事業の中身で、イノシシの捕獲件数ということで、令和元年度につきましては107頭、令和2年度につきましては140頭、令和3年度の令和4年1月現在で18頭となっております。  これにつきましては、多分豚コレラの関係でかなり死亡しているのかなというふうには推測はさせていただいております。  あと、アライグマにつきましては、令和元年度で100頭、令和2年度で85頭、死亡したのも入れて94頭です。令和3年度につきましては、まだ集計ができておりません。申し訳ございません。(「被害は」の声あり)被害ですよね。  イノシシにつきましては、ひどいところには、電気柵とか防護柵を設置しているわけですけれども、やはり農作物を荒らされたりとか、アライグマにつきましても、農作物はかなり被害が出ている状況です。  以上です。(「金額等は」の声あり)金額等は分かりません。申し訳ないです。 88 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、海水浴場開設事業の中の備品購入費、機械器具費についての御質問に御答弁させていただきます。  こちらの162万8,000円といいますのは、新たなオイルフェンスの購入の予算でございます。これまでオイルフェンスをずっと使っていたんですけれども、かなり老化が激しくなってございます。  ところどころ切れかかっているところを、漁業協同組合さんが中心に修理を行っていただいておったんですけれども、それもちょっと耐え切れなくなっているような状況になっておりまして、新たなオイルフェンスの購入が必要となっておりますので、その分の計上をさせていただいております。  以上です。 89 ◯谷委員 うちは対象として、カラスも含まれていたんですよね。被害はないということだったんですね。分かりました。  件数は、まだ令和3年度が集計中というところで、あと豚コレラの関係で、令和3年度はイノシシがかなり減っているというところで分かりました。  この泉南市、鳥獣被害防止計画、令和3年度、また令和4年度につきましては更新されるんでしょうけれども、その課題の中で、猟友会さんが今ずっと委託をされているということですけれども、高齢化に伴い、なかなか猟友会さんのところでもしんどくなっているというふうな課題も上がっています。  また、その辺の対策等々はどのように考えているのか、分かれば教えていただきたいなというふうに思います。  海水浴場の機械器具費として、オイルフェンスということで、結構さびていて、ボロボロだったところを新しくしていただけるというところなんですけれども、あと、今後海水浴場ですけれども、令和2年、令和3年とコロナの関係で中止になっていたんですけれども、海水浴場の開場に対しては、大和リースさんだったり漁業協同組合さんとの協議会で話し合われるのかなというふうに思います。  しかし、まだ、どないになるかコロナの状況によっても変わるでしょうし、また近隣市さんとの海水浴場を開くかどうかというのも、その辺も変わってくるんでしょうけれども、大体いつ頃また中止にするんやったら中止にする、その判断はいつ頃されるのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。 90 ◯岡市民生活環境部参事 海水浴場、先ほど委員のほうから御指摘いただきましたように、令和2年度、令和3年度、2年間続いて海水浴場はコロナ影響で開設中止をいたしております。  令和4年度に関しましては、まだちょっと先のほうが読めない状況でございます。  過去2年間におきましては、大阪府内の海水浴場、泉南市を合わせて4か所ございますけれども、連携を取りながら、1か所開設してしまうと、どうしてもその場所にたくさん人が集まってしまうということもございますので、連携を取った上で、中止の場合は4か所全て中止にしようということで、過去2年間、そういった形で進めてきております。  令和4年度に関しましては、今後5月連休明けぐらいをめどに、海水浴を行うかどうかという判断をしたいと思っております。  ただ、これも泉南市だけが海水浴をやっているとなると、やはり泉南市にたくさん人が集まってしまいますので、その辺も、そうなるとかなり様々な問題というのも起こってまいりますので、その点も連携を取りながら、4か所の海水浴場と歩調を合わせながら、どうするかというのを検討していきたいというふうに考えてございます。  以上です。 91 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 泉南市の鳥獣被害防止対策協議会に対して、補助をしている年もあるんですけれども、それにつきましては、イノシシのおりなり、アライグマ用のおり等々の購入費に充てたりとかしております。  ただ、イノシシのおりにつきましては、一定足りているんですけれども、委員おっしゃったように、捕獲したときの処理が必要で、それに対しての人が、高齢化等によりなかなか少なくなってきているので、難しい状況になっているのは確かです。  市としましても、やはり当然わななり、おりの猟具の免許を取っていただかないと駄目なので、その辺のほうもまたもっとPRをしていかないといけないのかなというふうには思っております。  以上でございます。 92 ◯谷委員 分かりました。ありがとうございます。また猟友会さんも高齢化しているというところで、またしっかりとその辺の支援のほうもよろしくお願いいたします。  あと、海水浴場の5月の連休明けごろに、またそれを協議されて決められるのかなというふうに聞かせていただきました。  今年度こそ本当に開園できるように願いたいなというふうに思います。  ちょうどSENNAN LONG PARKができた時期からずっと海水浴場が中止というところで、今までSENNAN LONG PARKは、夏場というのはやはり海水浴場とセットでフルスペックが発揮できるかなというふうに思いますので、今年こそ海水浴場を開けることを願っております。  以上で終わりたいと思います。ありがとうございます。 93 ◯岡田委員長 ほかにないですか。────以上で農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。    (農林水産業費、商工費の審査終了)  ────────────────────── 94 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後3時24分 休憩       午後3時25分 再開 95 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 土木費 96 ◯岡田委員長 次に、土木費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  井上委員の質疑を許可いたします。 97 ◯井上委員 それでは、質問をさせていただきます。  301ページから302ページの公園緑地等維持管理事業、管理業務委託料と調査委託料について、例年どおりにはなってくるのかとも思うんですが、改めてその内容について教えてください。  次に、308ページ、市営住宅改修事業、市営住宅建て替え計画策定業務委託料についてなんですが、こちらのほうは、市営住宅の建て替えに向けて動き出した初動になるのかなと思うんですが、今後のスケジュール感について、ちょっと教えていただきたいと思います。  以上です。 98 ◯大場住宅公園課長 御質問いただきました管理業務委託料につきましてお答えいたします。  管理業務委託料につきましては、シルバー人材センターに対しまして、市内19公園の清掃及びごみ回収、トイレの清掃に係る委託料となっております。  また、市内公園の除草作業及び樹木剪定に係る費用、そして、りんくうタウン内の緑地部分の剪定作業料、そして最後に自治会等に対しまして、公園の花壇等の管理や除草などの委託に係る費用として、こちらにつきましては46団体、81公園分を計上いたしております。  そして、調査委託料の内訳につきましてお答えいたします。  こちらにつきましては、市内の公園、国土交通省の遊具の安全確保に関する指針に基づきまして、専門技術者による遊具の腐食、破損、構造や配置、空間の安全領域などについて、年1回以上行う点検の費用になっております。  そして、市営住宅の建て替え計画業務の内容につきましてお答えいたします。  こちらの委託料につきましては、令和4年度、前畑住宅の未耐震棟にお住まいの方々の、耐震性を有する住棟への住み替えを進めていく中で、将来建て替えに当たってどのような事業方法が適切か、また必要となる新住等の機能や規模などについて、今回この委託料の中で検討を進めていくという形で考えております。  以上でございます。 99 ◯井上委員 ありがとうございます。  毎年、公園の維持管理に関しては委託されている金額でしていただいているんですが、そこで足りない部分は、市の職員さんが出向いて直接草刈りをしていただいているというふうにもお聞きしているんですが、例年、そういったことをしていただいている、限られた予算の中でしていただいている中で、職員さんが行っていただく草刈り等々で、特に今年度工夫をしていただいているようなこととかありましたら、ちょっと教えていただけたらなと思います。  住宅の建て替えについては承知いたしました。ありがとうございます。  以上です。 100 ◯大場住宅公園課長 草刈りにつきましての工夫ということでございますけれども、前日ですけれども、防草シートを御寄附いただいたかと思います。そういった防草シートにつきましても、公園の除草作業の際に、新たにシートを敷くなどして、そういった維持管理の低減には努めていきたいというふうに考えております。  以上です。 101 ◯岡田委員長 次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 102 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。  土木費ですけれども、道路維持管理事業7,489万3,000円、この道路維持管理計画というのは立てられているのでしょうか。  また、この工事をいわゆる優先順位、これを決める観点というのは、何か教えていただきたいと思います。 103 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 道路に関する計画でございますけれども、道路舗装の個別施設計画というのを、令和2年3月に作成してございます。  令和2年から令和11年の10年間で舗装するべきものについて、計画を立てているところでございます。約10年間で3万平米、金額としては2億3,000万円程度を予定しております。  優先順位につきましては、損傷の状況とか、あと幹線道路、大型車の通行の状況等で選定してございます。  ただし、優先順位はあるんですけれども、緊急性とか、劣化の進行、また要望が多い場合は、優先施工するように努めてございます。  以上でございます。 104 ◯澁谷委員 ありがとうございました。1つ抜けていまして、すみません。審査指導事業298ページのホテル等建築審査会委員報酬7万5,000円、この事業について教えてください。 105 ◯中川審査指導課長兼広域まちづくり課長 ただいま澁谷委員から御質問のありましたホテル等建築審査会の報償費についてお答えします。  この審査会は、泉南市附属機関に関する条例に基づき設置されておるものです。予算としては、年1回開催とし、報償費1人7,500円掛ける10人分の7万5,000円を計上させていただいているものです。  この審査会につきましては、市内にホテル等の立地など、開発の事前協議が出された際、本審議会において市長の諮問に応じ、旅館や風俗営業に伴う建築について審査することとなっております。  本審議会の委員の任期につきましては2年間で、委員につきましては、市内の民生委員、防犯委員、青少年指導員などの経験者から選出しております。  なお、令和3年度につきましては、本審議会の開催はしておりません。  実績といたしましては、平成23年度に開催されて以降、開催されていないということになっております。  以上でございます。よろしくお願いします。 106 ◯澁谷委員 ありがとうございました。道路の件です。今回2,012万5,000円ですか、予算を上げられておりますけれども、先ほど言いました、全体で10年間で2億3,000万円の予算をもって3万平方メートルの道路を修繕していくということなんですね、全体ではね。  それで、優先順位を決めてやっていくということなんですけれども、今年度の予算の修繕料の2,012万5,000円、この予算で先ほど言われました平米でいうと、どのぐらいの平米の道路が補修をされるのか、修繕をされるのか。  その道路というのは、幅員によりまして幹線道路でありますと中央線がありまして、片側は3メートルから、どのぐらいなんでしょう。その道の幅によりますけれども、大体どのぐらいの長さの道路の修繕ができるんでしょうか、教えてください。  先ほど言われました、ホテル等の建築審議会の委員の報酬とありましたが、このようないわゆる条例で定められた審議会というのは、ほかにもあるんでしょうか。それも教えてください。 107 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 委員から御質問のありました道路等修繕料ということで2,012万5,000円ですけれども、少し道路の維持の予算の説明をさせていただきます。  この2,012万5,000円というのは、舗装とか側溝、道路の溝ぶた等の緊急性の高い工事に適さないというか、工事にまで至らない金額の修繕を緊急に行うような費用がこの2,012万5,000円でございます。  実際の工事の費用というのは、290ページの14、工事請負費というところで2,500万円計上をしてございます。  工事が2,500万円でどれぐらいできるかというところなんですけれども、舗装の工事は道路によって、幹線道路はアスファルトが2層、5センチ、5センチになってございます。通常の一般の道路は舗装が大体5センチでございます。  その舗装の打ち替えをする場合ですけれども、10センチ、5センチ、5センチを全部取ってしまう場合と、5センチだけ削る場合、1層の場合、5センチを取ってしまう場合で舗装の費用が異なってきますので、なかなか一概にどれぐらいできるかというのは難しいんですけれども、おおむね大体2層の打ち替えで平米1万2,000円ぐらい平米かかります。1層の打ち替えで半分の6,000円ぐらいで、削って舗装するので平米5,000円ぐらいという形になります。  特に委員おっしゃられた幹線道路につきましては、ほぼほぼ2層になっておりますので、2層とも打ち替えるか、1層だけ削るかによってちょっと変わってきますので、道路の状況を見て、全て取って打ち替えるのか、削るだけでいけるのかというところを判断していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 108 ◯中川審査指導課長兼広域まちづくり課長 泉南市の附属機関条例に基づきますと、市長部局になりますと7つの審議会が設定されているということでなります。  多分その他恐らく各法律に基づいて審議会が設定されていると思いますので、条例に付している審議会というのは7つということで、あと教育委員会のほうにも別途あると思いますけれども、今回は市長部局ということで、よろしくお願いいたします。 109 ◯澁谷委員 ありがとうございました。審議会のほうですが、先ほど言われました、この平成23年から一開かれていないということですけれども、もし開かれたときに困るから、この7万5,000円の、7,500円掛ける10の1ということですね。毎回計上しては使わないからもう流れるみたいな。  そんなんであれば、市長部局のこの7つのいわゆる審査会というのは1つにされて、行革の観点からもう1つにされて、使わないときはもう使わないと。使うときにそこから引っ張ってくるみたいというのはおかしいですけれども、そういうふうな何かスリム化というのはできないんですかね。  もうずっと、今の話を聞いていきますと、何かちょっと本当にこうやって質問とかをされると、来て説明してくださったんですけれども、何かちょっとそこら辺をもう少しスマートな行革ができないのかなというふうに思いました。  それから、道路のことですけれども、先ほど平米と言われたんですけれども、平米で言われると長さが分からないんです。  さっき言われたように、主な幹線道路というんですかね、それはどことどこというか、幹線道路というのは、いわゆる府道でもなく国道でもなく、市道であって、でも主な幹線、重要な道路ということですよね。  私、よく言われるのが、2か所ほど言われています。幹線道路やと思うんですが、そこを今先ほど言われましたように、今大きな施設とか、大規模な工場とか、建物が建つ関係上、りんくうから湾岸からトラックが、大型トラックが降りてきて、そっちのほうへ向かって行くんですが、もうずっとそこを通るので、もうそこに住んでおられる方は、本当に毎日小さな地震が起こるみたいな感じで、夜は寝られへんと。  友達が来たときに、ガタガタと揺れるから、「地震」と言うたときに、「違う、今トラックが通ったからや」というふうにね。  もう本当に、そこの地域で言うのは2年ぐらい前からずっと聞いております。もっと前から私が議員になってから聞いているところは、もういわゆる晴愛病院の前のあの道路ですね。至るところが悪くて、そこも、そこの沿線に住んでおられる方も、もうずっと夜、不眠症やと、もうそのガタガタ音がすごいので。  その大きな重たいというのかな、大きなトラックとかが通ると、大きな音がしますよね。音がするのはなぜだと思われますか。  私が思うに、結局道路があります。そこにいろんな例えばガス管を引きます。また、下水を通します。その都度道路って断面を切りますよね。切って、はがして、そこに工事をやって、そこを埋めていくわけです。  ただ、道路って高速道路なんか走っていると、大きなローラーで長い距離ですと、ガーッと固めて圧をかけて、コンクリートをぐっと締めていくんですが、ああいうふうにちょこちょこ切って、はつって、そこで工事をやって、そこの後を埋めていくと、必ずその間にマンホールとの間とか、また切れ目の間に段差ができます。というのは、その圧のかけ方が違うからですよね。  そういうことを考えたときに、もうこんなん言うたら変やけれども、ちまちまやってんと、やってんとと言うと怒られる。でなくて、計画を立てられるときに、ある程度の長いスパンを、こっからここまでさっと一気に舗装をする。それには予算がかかるかも分かりません。  でも、ちまちま、でもいろんな分かるんです。理事者の方たちは、あっちからもこっちからも、ここまで造れ、ここまで造れよと、そっちやるんならうちもやってくれよと、いろんなところで言われるんでしょうね、きっとね。  そのときに、やっぱり計画というのは、ある程度ここをやります、今年度は、だけど、あとのところはちょっと辛抱してくださいと。だけど、それをやり終えたら、次はそこをやります。ある程度、長いスパンでやると道もきれいです。長いスパンで舗装されるので。  だから、計画というのはその予算があるから、それに見合ったことをやっていくのではなくて、これだけのことをやりたいんだから、これだけの費用が要る。それに関して予算も要る。そこら辺を道路の皆さん方だけでできることではないと思います、予算のことですので、やっぱり市長さんはじめ訴えていかないといけないと思うんです。  もう結局、少しずつ少しずつ改修をやっていくと、結局もうガタガタ音はするし、住んでいる人はその騒音で大変やし、そこら辺を考えて、ちょっとお金のかけ方、使い方、もっと有効にやっていただきたいなというふうに思いました。その辺どうでしょうか。 110 ◯幡中副市長 私のほうから、審議会の報酬の予算の上げ方についてお答えさせていただきます。  予算の上げ方は、そこまで厳密にルールもない、法律で定められたルールもないですので、いろいろなやり方というのはあると思うんですけれども、多分ですが、ちょっと当時の経緯は分からないんですけれども、やっぱり各審議会で上げておかないと、一括して上げるとなりますと、そこの説明というのがなかなか我々は難しくなるんですよね。  例えば10万円ですと、何に使うか分からないですけれども、どこかの審議会で使うから10万円上げておきますといいますと、それはそれで結構我々提案側としては、すごく説明責任が果たせていないと思います。  そういう意味からは、やっぱり何で我々としてはこの予算を取るんですかというので上げておかなければならないのかなというふうに私はちょっと思っています。  かといって、ここはルールが別にあるものでもないですので、いろいろなやり方はあるかもしれませんけれども、我々としましては、今そこまで、我々の立場としましては、このやり方で何かしらすごく煩雑になっているとかというよりは、反対に一個にまとめてしまうことによって、どこのものか分からなくなることによる煩雑さみたいなものもあります。  そういう意味では、今のやり方が我々の事務を進めていく上で、何か行革の観点がなく、変なのかなというものではないのかなというふうに、私は思っております。  かといって、別に予算の上げ方とか、かけ方とか、いろいろそういうところは改善できるところは改善していけばいいと思いますので、またこういう意見をいただきましたら、我々の中でも、検討というと、ちょっと大げさなんですけれども、こういう意見もあるんだなということで、何かの折には改善したいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 111 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 委員から御指摘のございました舗装の打ち継ぎでございます。  おっしゃられるように、ガス、下水等、占用物件の復旧で舗装復旧していただく場合に、できるだけたくさんやっていただくようにという指導はさせていただくんですけれども、そちらもやっぱり限界があります。  おっしゃられたように、大規模に舗装する場合に使う締め固める機械と、小規模な場合というのは機械の種類は変わってきますので、経年劣化によって舗装の下の傷み具合というのも変わってきまして、新しく埋めると、それを固めた場合と、その手前の場合というのは、土の沈み具合が変わるので、どうしても段差が出てくるというのは、正直発生するのは事実でございます。  占用者に対しては、施工前と施工後で管理するようにということで、全て施工前には立会して、ここからここまでという形でやっているんですけれども、結構頑張って指導はしているんですけれども、やはり継ぎはぎになるというのは事実でございますので、それはちょっとやむを得ないところもあるので、御理解いただきたいなというふうに思います。  あと、舗装の規模ですけれども、先ほどちょっと平米単位で申したんですけれども、大体3メーターの道路ですと800メーターぐらい進むのかなというふうに思います。  舗装の工事の区間ですけれども、必要な区間については、年間やっぱり260件ぐらいの要望がありまして、工事で対応しなければならないのが年間五、六件あります。  毎年少しずつ残ってきている分もありますので、十分に対応できていなくて申し訳ないんですけれども、各地区のバランスも見ながら、年次的に対応しているというのが実際でございます。  委員おっしゃられたように、幹線道路につきましては、実際に舗装の厚みというのは、大型車の通行量で厚みが決まるようになっています。  幹線道路は、当然大型車の通行も多いので、できるだけ打ち継ぎ目を避けるように計画はしたいんですけれども、極論を申しますと、1日でできる量というのも限られていまして、全部できないというところもあります。  やっぱり2日にわたると、そこで打ち継ぎ目が発生するとかもありますので、極力打ち継ぎ目のないようには施工をしたいと思うんですけれども、実際は一日一日の施工量、夜やる、昼間やるでもちょっと変わるんですけれども、やっぱりずっと通行止めというわけにもいかないので、1日に施工できる量を、できるだけ打ち継ぎ目のないように計画して、施工したいと思っています。  委員おっしゃられた給食センター付近につきましては、うちの維持管理担当の職員から、もうちょっと維持管理では対応できないということも聞いております。  それから、樫井川右岸の住宅地の間の道ですけれども、あちらも幹線道路で、前々から御要望いただいていますので、ちょっと道路の新設の進捗に併せまして、国庫補助も検討しながら、2層の打ち替えを検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。 112 ◯澁谷委員 ありがとうございました。大変難しいなと、私がここで口でパカッと言うような問題ではないというのは、よく分かるんですけれども、やっぱり毎日使う道路が舗装されて、本当に見た感じもすごくきれいな道路は気持ちいいですよね、走るのも。  通行しやすくなって、そしてその周りの地域住民の方も、さっき言ったように「寝られへん」とか「音がやかましい」とか「もう家引っ越したい」とか、もういろいろ苦情を聞いています。  そういう地域住民の方のやっぱり納税をする、都市計画税を払っていく、その意欲、そのアップにつながると思うんですよ。  ぜひそこら辺、計画を立てるのは建築じゃないな、土木1級の資格を持っている方たちを中心に、いろいろ設計図面を引いていかれると思うんですけれども、そういう人材育成も込めて、これから先、10年間で造っていかれるんですけれども、ぜひやっぱり道路って、泉南市でどこが一番嫌っていうたら、もう道路が悪いというのも、それは一番に言われるんです。  そこら辺をちょっと、心のどこかの隅に置いておいていただきまして、これからの行政をよろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。 113 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで、換気のため午後4時まで休憩いたします。       午後3時50分 休憩       午後4時    再開 114 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 115 ◯河部委員 それでは、土木費について1点だけちょっと質問させていただきます。  308ページに載っております市営住宅の維持管理事業の中で、施設修繕費なんですけれども、昨年は約3,000万円強の当初予算があったんですけれども、この令和4年度の当初予算については、2,760万円ほどの予算になっておりまして、昨年に比べますと約240万円の減になっております。  これは、さきの一般質問でもさせていただきましたけれども、令和4年からFMの個別施設計画に沿った形で、未耐震棟に入居されている方々の住み替え計画をしていくということになっていると思います。  多分、この施設修繕費の中から、新たに住み替えられる部屋の修繕等を行って、入居者の方を移動させていくということだと思うんですけれども、そうであるならば、昨年よりも予算が上乗せをされていなければいけないと思うんですけれども、この予算が減額になっている理由ですね。まずはそれをお聞きしたいと思います。 116 ◯大場住宅公園課長 308ページの市営住宅維持管理事業の施設等修繕料、昨年度と比べ減額されている理由につきましてお答えいたします。  この施設等修繕料につきましては、日常の維持管理に係る費用のほか、空き部屋の改修費用を含んだものとなってございます。  今回、減額となっている理由につきましては、これまで新規募集の際の空き部屋の改修費が計上されておりましたが、今、委員言われましたように、今後未耐震棟にお住まいの方を耐震棟へ住み替えていくために、当分の間、新規募集を停止することも考えておりまして、その分が費用の減額となったものとなっております。  令和4年度から住み替え事業が始まることから、住み替え移転部分の空き部屋の改修費用については、この施設等修繕料の中には含まれておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 117 ◯河部委員 では、どうするんですか。 118 ◯大場住宅公園課長 令和4年度から住み替えが始まるということで、こちらの施設等修繕料の中から今年度令和4年度につきましては、約10戸分程度の改修を見込んでおります。  令和4年度からの住み替えに当たりましては、既に令和3年度において一定、住み替えのための空き部屋のほうの改修も終わっておりますので、それら約23戸ほど修繕できておりますので、令和4年度につきましては、その23戸を移転の対象とさせていただきたいと思います。  今回令和4年度で10戸ほど改修いたしますので、それにつきましては、来年度令和5年度に移転をさせていただく戸数というふうに考えております。  以上です。 119 ◯河部委員 今年度中の予算で一定、住み替えに関する戸数の修繕は一定済んでいるということですよね。  その中で、令和4年から住み替えしていくということだと思うんですけれども、例えば住み替えをしていくとなれば、当然今現在お住まいになっている方々を、そこに新たに住み替えていただく部屋に対して引っ越しをしていかなあかんとか、いろんな補償も含めた話になってくると思います。  そうした予算は、じゃ改めて当初以降に補正するということでいいんですか。 120 ◯大場住宅公園課長 現在、未耐震棟にお住まいの方を移転させていくに当たりまして、住み替え等に係る費用、それにつきましては、同じく308ページの21、補償・補填及び賠償金615万5,000円、こちらのほうにですけれども、23戸分計上いたしております。  以上です。 121 ◯河部委員 そうしたら、すみませんけれども、先ほど令和3年度中に改修をしている23件については、令和4年に移転していくと。そして、令和4年度については、一定の改修費の中から10戸ほど回収していくということで言われたと思います。  改めて、現在住み替えをしなければいけない戸数が何戸あって、令和4年から順次この3か年に分けてどのような移転、住み替えを市としては進めていくのか、その年度ごとの一定戸数も今予定されているんであれば、ちょっと教えていただきたいと思います。  当然、市営住宅だけじゃ賄えないと思うので、それ以外のところも含めて、今どのような対応をされているのかもお聞きしたいと思います。 122 ◯大場住宅公園課長 今後の未耐震棟にお住まいの方の住み替えの計画につきまして、お答えいたします。  現在、未耐震棟にお住まいの方につきましては、前畑住宅、宮本住宅で79戸ございます。現在、市営住宅の耐震性のある空き部屋につきましては42戸ございます。  この42戸につきまして、そのうち令和3年度に23戸の改修を終えています。令和4年度で10戸ほど改修を予定しております。残り9戸ですけれども、令和5年度で改修を進めてまいりたいというふうに考えております。  現在、未耐震棟にお住まいの方79戸ございます。空き部屋の数が42戸、市営住宅の中で約37戸ほどですけれども、対応できない部分というのがございます。  これにつきましては、現在、大阪府の近くにあります府営前畑住宅、そしてUR都市機構、そうしたところで受入れができないかどうかというのを協議しております。  以上でございます。 123 ◯河部委員 これで最後にしますけれども、今、市で確保できるのは42戸ということで、今現在住み替えをしなければいけない戸数に比べると37戸足りないということで、府営住宅については同じ前畑市営からでいうと近くですので、団地の仕組みとか家賃等も変わってくると思うので、その辺は家賃補填をされるのかなと思います。  今おっしゃったようにURとか、やっぱりそういうちょっと離れたところになると、若い方はどのようなお考えか分かりませんけれども、やっぱり高齢の方になると、住み慣れた地域から離れることによって生活環境が変わって、身体的にもちょっと変化が生じるということも含めてありますので、できるだけ近くでの住み替えをぜひお願いしたいと。  これは以前からもお願いしていますけれども、お願いしたいと思います。最後にちょっとその辺の御答弁をいただきたいと思います。 124 ◯大場住宅公園課長 住み替えに当たりまして、入居者の負担等を考えまして、できれば府営住宅、現在聞いておるところでは、約50件ほど空いているというふうに聞いておりますので、それらをできるだけ確保いただけるように、努力してまいりたいと考えております。  また、府営住宅の中でどうしてもその分、賄えないという形になりましたら、今、URのほうについては入居者の負担というのもありますので、それ以外の例えば民間住宅の借り上げとかいった方法もございますので、そういったものも検討はしていきたいというふうに考えております。  以上です。 125 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 126 ◯大森委員 285ページの道路橋梁費については先ほど質疑もありましたので、これはしません。  次の288ページですけれども、コミバスのことで、来年4月からダイヤ改正がされるということで、主な改正点の中身としては、買物困難者というか、利用しやすいようにイオンを利用しやすくしたとか、それから利用要望が多かった10時台を増やしたということの変更があったというふうにお聞きしています。  4年に一遍ごとですよね、ダイヤの改正は。ああ、5年に一遍ですか。ということで考えると、今後のことを考えると、例えば今問題になっている環境対策なんかを考えると、電気自動車というようなことも出てくると思います。  そういう対応とか、それから2025年問題というんですか、団塊の世代が75歳以上になるのかな、そういうふうになってくると、今はまだコミバスの利用者というのは、コロナ禍に戻りつつある程度のことというふうにお聞きしています。  これは、そういう団塊の世代が後期高齢者ぐらいになってくると、免許の返納とか、今そんなに多くないとお聞きしているんやけれども、こういうのもたくさん出てくる可能性があると思います。  そういう対応なんかが迫られてくるのと違うかとか、次のダイヤ改正までの5年間の間にね。そのときの対応なんかは考えておられるのか、お答えください。  次に、301ページの公園緑地等管理事業ですけれども、SENNAN LONG PARK、泉南りんくう公園については、暴走族の対策がどうなのかということで、一般質問もされてきましたけれども、やっぱり市が働きかけて市民の要望に応えて、苦情に対して働きかける対応をしていく必要がありますけれども、最終的には、やっぱり警察と企業の責任ということが大事だというふうに思います。  いずれも一般質問の中でも、それぞれ対応していくというお答えだったんですけれども、警察に対して防犯のところでも質問しましたけれども、警察官をやっぱり増やしてもらうぐらいのことを言うていくぐらいの必要があるんじゃないかと。警察官も多分ごっつい大変な状況で、人減らしされているというふうにお聞きしています。  そういう泉南警察との話合いをする場というのも、定期的にはあるらしいんですけれども、そういうことの話はないというようなことが、この予算審査特別委員会でもありました。  どうですかね、市長ぐらいから一遍、泉南警察にやっぱり警察官を増やしてもらって、こういう泉南りんくう公園でも何万人という方が、大きな数、百何万と言いましたか、1年間で。ぐらいの人が来る中で、やっぱりそういう対応を、警察官の人数を増やしてもうて、そういう対策をしてほしいというぐらいの要望が必要かと思うので、それについてのお考えをお答えください。  それとあと、普通の公園で、遊具は年1回の点検が義務づけられているということだったと思うんですけれども、今はどうなんですかね、危ないから、この遊具は使えないとかいうふうな遊具はどれぐらいあるのか。結構あるんじゃないかと思うんですけれども、その割合とか、そういう危険な遊具の状況が分かれば教えてほしいというふうにも思います。  これから、年にどれぐらいの割合で改修していく計画なのか、教えてもらいたいと思います。  それから、307ページの市営住宅の件は、先ほども質問もありましたので、これも割愛します。  308ページの空き家対策ですけれども、空き家バンクですね。これは実際に空き家バンクの登録がゼロになっているんですよね。  単純にバンクの登録ができるということじゃないんやけれども、泉南市はどんどん空き家が増えていくし、空き家バンクをしますと言うているので、それなりの相談なんかも市のほうにもあるだろうし、僕自身も相談を受けて、バンクになかったので、ちょっと相談にもまともに対応することができなかったんですよね。  今後の空き家バンク、どんなふうな形で対応していくのか、お答えください。  歳入の部分で、市営住宅の家賃についてお聞きする予定でしたけれども、これも店舗の滞納も一応ゼロになりましたし、滞納繰越の対応は難しいんですけれども、誠意を持って対応しているという、相談に乗ってもらっているということもあったので、ここも質問は割愛します。  もう1個、歳入のところで緑化基金について聞いていたんですけれども、公園の草刈りがなかなか進まないということで、緑化基金を使ってという要望も上げてきたんですけれども、検討しますみたいなお答えもあったと思うんやけれども、実際はもう緑化基金で草刈りはできないというふうなことになっているんですかね。ちょっとその辺のところが分かれば教えてください。 127 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、288ページのコミュニティバス運行事業に関連する御質問に対して御説明申し上げます。  まず、1点目の環境対策に絡む電気自動車、EVバスの導入についてですけれども、排気ガスが出ない、あるいは低振動、低騒音というふうなメリットがございます。  その反面、1台の購入価格が非常に高い。あるいは充電1回当たりの走行距離が約150キロメートルということで、非常に短い。おおむね半日の走行距離しか走れないとか、また充電設備が必要であるとか、そういうふうなデメリットもございます。  ですので、今後EVバスがどんどん進化していくと思いますので、5年後の運行計画の見直しの際に、検討してまいりたいというふうに考えてございます。  そしてまた、2点目の団塊の世代の高齢化対策についてですけれども、今は既存で運賃割引制度がございます。今回、4月1日から65歳以上の運転免許返納者の方々に対して、半額になるような割引制度を拡大してまいります。  カーボンニュートラルの観点からしましたら、自宅のマイカーで移動するよりも、コミュニティバスを利用していただいたほうがCO2削減になると思いますので、その辺り、市民の皆様の御協力をいただけるように、「広報せんなん」をはじめ、ホームページでPRをしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 128 ◯大場住宅公園課長 まず、SENNAN LONG PARKの防犯対策についてということでお答えさせていただきます。  2月ですけれども、公園事業者と市と警察とで二輪車の乗り入れなどの対策を協議させていただいております。  その後、公園事業者におきまして、ゲートの設置とか、防犯カメラの設置など、対策を今講じられているということですので、まずその効果などを見極めていきたいというふうに考えております。  それと、遊具の点検につきましてお答えいたします。  現在の遊具の使用停止状況、そういったものにつきましてですけれども、現在、公園の長寿命化計画を策定しておりまして、その中で健全度調査というものを行っております。  まだ、ちょっと今数字につきましては集計中ということでございまして、それらの計画の中ですけれども、現在の遊具の健全度というものが一定出てまいりますので、その辺りで、またお示しさせていただきたいというふうに考えております。  それと、空き家バンクの周知ということで、平成30年に空き家バンクがスタートしておりますけれども、今のところ登録件数につきましては、委員御指摘のとおりゼロ件となっております。  空き家バンクにつきましては、改めて市の広報とか、空き家相談会というものを実施しておりますので、そういった際に周知をしてまいりたいと思っております。  また、さきの一般質問でも空き家バンクについては市外業者が多いということで、市内業者にも周知しなければいけないんじゃないかというような御指摘もいただきました。  その後ですけれども、関係団体を通じまして、市内の業者に協力依頼をかけました。その結果ですけれども、市内で3社、市外で1社、新たに協力いただいているということで、若干ですけれども、門戸は広がってきたというふうに考えております。引き続き空き家バンクの広報には努めてまいりたいというふうに考えております。  そして最後に、緑化基金につきましては、以前より緑化基金を使って除草作業に充てられないのかということでございますけれども、緑化基金の使途につきましては、緑化基金条例のほうで定められておりまして、緑化の推進、もしくは緑化に対する啓発活動に使うというふうになっておりまして、今の段階では除草のほうに直接使うということは、なかなか難しいのかなというふうには考えております。  以上でございます。 129 ◯大森委員 さわやかバスについては、大谷次長もおっしゃったように、これから技術の発展とか、大分進んでいくやろうから、それとか気候問題とか、環境問題の関心の高まりを考えると、電気バス、EVバスというんですか、そういうのの導入は必要不可欠になってくるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、またそれは今後のこととして対応してもらったらというふうに思います。  それから、2025年問題でいろんな高齢者の利用を促進するような対策を取ってもらっているし、高齢者がこれから増えていくと、団塊の世代が後期高齢者の年齢を迎えていくということになってきます。  また、それなりの新しい対応が求められるようなことになるのと違うかなと、これも思うので、莫大にごっつい高齢者が、利用者がふえた場合のダイアの対応とかいうのはどうですかね、ちょっと考慮に入れてダイヤの改正してもらっているんですかね。  いろんな施策をしてはるから、高齢者が増えることは前提にしてもうていると思うんやけれども、その高齢者が増えるということでは、どんなダイヤの改正を行ったのか、分かれば教えてもらいたいというふうに思います。  それと、人口減少の中で、子どもの少子化の中で公園をなくしていくとか、そういう選択肢はないんでしょうね。ちょっとその点についてお答え願いたいと思います。  それと、空き家のやつは、一般質問の中でいろんな不動産業者の話も出ましたけれども、本当に難しい問題だとは思うんですけれども、空き家バンクの登録というのは、実際に増えそうですか。  ちょっとお聞きしたら、どうも住めそうにないようなのを登録したいというふうな話があったりとか、そういう条件が合へんというふうにおっしゃっていたりします。  それから、やっぱりわざわざ泉南市の空き家に住んでもらおうと思える条件でいえば、例えば山手なんて環境がいいからとか、古い昔の古民家みたいなそういう家でどうですかと、そういう興味のある方はどうですかとか。  それから、海側で釣りがいつでもできますよとか、何かそれなりのセールスポイントみたいなものがあって、空き家バンク登録してもうて、販売なり募集をかけるという、興味ある人に来てもらうみたいな、そういう戦略も必要かなと。  ただ、不動産業者を増やしたからというだけじゃちょっとどうかなと思うんですけれども、その辺のなんか知恵を出してもらわないかんことも必要かなと思うんですけれども、その点、どうでしょうか。 130 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、コミュニティバスの高齢者の御意見をどのようにダイヤ改正に反映させられたかというふうな御質問に対しまして説明いたします。  まず、昨年の5月、6月にかけまして、市民ニーズを把握するためのアンケート調査を実施しました。その回答のほとんど、60歳以上の方々、高齢の方70代、80代、7割以上がアンケートの回答者でございました。  その中で最も意見が多かったのは、ショッピングに行くために、あるいはイオンに行きたいと、またイオンに行ったら帰れるバスの便を増やしてほしいというふうな内容が多うございました。そういうことでイオンモールを発着のポイントにしたというところがございます。  そのほか、高齢者の方々からバス停の名前が分かりにくいと。とりわけ泉南市役所の周りに4か所も泉南市役所前があるので、その点は変えてほしい。あるいは和泉砂川駅の駅前のバス停が、山手と海手と踏切を挟んでえらく離れて位置しているので、その辺はネーミングをもう少し分かりやすくしてほしいとか、そのような御意見を頂戴しまして改善してございます。  そしてまた、部分的なA回り、B回り、これは何のことやというふうな御意見も頂戴しておりまして、全部ではないんですけれども、一丘AB回り、そして岡田AB回り以外は、全て同一回りというふうなことで再編させていただいております。ほかにもありますけれども、おおむねそのようなところを改正させていただきました。  以上です。 131 ◯大場住宅公園課長 まず、公園を廃止するのではないかということでございますけれども、公園につきましては、一旦供用開始されますと、都市公園法というのがございまして、特段の理由はない限り廃止というのは、なかなか難しい状況になっております。  それと、空き家バンクについてということでございますけれども、空き家バンクの登録が進んでいない理由といたしましては、適切に空き家を管理してきたにもかかわらず、実際に売却となった場合、それに係る費用といったものが、市場価格に反映されないとかいう形もありまして、なかなか空き家バンクへの登録が進んでいないというのも、ちょっとあるのかなというようなことは考えております。  ただ、山手のほうとか市内のほうに定住促進というような事例もございますので、若い人が残って、その地域にずっと住んでいただくというような空き家の活用というのもございます。  そして、就職、結婚、出産といった長いスパンでの考え方というのも必要になってくるかと思いますので、空き家対策だけじゃなくて、1つのまちづくりという中で、今後こういった形も検討していかないといけないのかなというふうには考えております。  また、空き家問題に取り組んでいるNPO法人とかいうのもいらっしゃいますので、そういったところにつきましても、積極的に協力のほうを求めていきたいなというふうには考えております。  以上です。 132 ◯大森委員 ダイヤ改正の趣旨とか、いろんなアンケートを取られてダイヤ改正しているのはよく分かっているんですよ。ただ、5年間ダイヤ改正、次の改正まで5年間あるので、その間に環境問題のこととか、高齢者が増えることとか、それに対応することも、やっぱり考えていく必要があるんだろうなと思って質問させてもらいました。  それと、次に、さっきの空き家バンクのやつですけれども、僕が言いたかったのは、泉南市に住みたいと思うような、民間のというか、一般の不動産会社と違う売り出し方というか、空き家の提供の仕方ということが要るんじゃないかなというふうに思いました。  そやから、山手で古民家がありますよとか、自然の豊かな中で暮らせますよとか、海が近いですよとか、そういうなんかちょっとセールスポイント、泉南市らしさを出した、泉南市の空き家バンクですから、そういうことも検討してほしいなと思って質問させてもらいました。  それと、りんくうタウンの公園の中の、いろんな暴走行為に対する対策ですけれども、イオンが出店するときにお聞きしたんですけれども、今、特に大阪府なんかは、もう人員削減していますけれども、警察もその対象でイオンができた頃から、そういうことで警察も忙しい中で、イオンが出店して1人増えたと言うて、所長さんが喜んでおられた話を僕も覚えているんです。  それぐらいの要望していかないと、今の警察の人員の中で、SENNAN LONG PARKについては、暴走行為だけじゃなくて、やっぱりたくさんの人が集まる状況の中で、人も増やしてくださいというところぐらいまで迫っていく必要があるんじゃないかなと。これはもう泉南市、泉南警察だけじゃなくて、大阪府の警察にもそういうふうな要望をしていくぐらいの対応が必要かなと思いました。  事業者と警察のこの対応を見てまた考えるということやったので、それはそれでぜひまたお願いいたします。別に答弁なくてもいいです、要望ということで。 133 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────ないですか。  以上で土木費の質疑を終結いたします。        (土木費の審査終了)  ────────────────────── 134 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午後4時30分 休憩       午後4時32分 再開 135 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 消防費 136 ◯岡田委員長 次に、消防費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 137 ◯大森委員 消防団事業の中で、施設等管理事業について質問するんですけれども、消防団の車庫についての耐震化が行われているかということなんですけれども、聞き取りの中で、既に確保されているというお答えをいただいているので、それはそれでもういいんですけれども、ちょっと心配になったのは、例えば、車庫の中にある非構造物の例えば電灯なんかが、ちゃんと耐震化されているかとかいうこととか、自家発電まで、自家発電があったら一番ええと思うので、そういうふうな対応とかが取れているのかとか、ちょっとその辺が分かればお答え願いたいと思います。  2つ目に、冠水対策についてどういう対策、どれぐらい対応できているのか。ちょっと気になるところでいうたら、新家の中村地区で道路のところなんですよね。道路で冠水するところが毎年大雨があったら冠水しているので、去年はちょっとゲリラ豪雨みたいなのはなかったので、去年はどうやったのか分かれへんけれども、もう解決していたら解決していたでいいので、そういう水防対策をどのようにされているのか、お答えください。 138 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、消防団の車庫に関する御質問なんですけれども、まず耐震化のほうは新耐震基準に基づいて建築されておりますので、確保はされております。  あと、非構造部材の耐震化につきましては、現時点においては、そこの耐震化が行われているということではございません。  これは、施設の個別計画の中で今後そういったところの対応も考えていかないといけないというふうに認識しております。  そうしましたら、非構造部材の耐震化につきましては、現状耐震化のほうは済んでおりません。  それは今後個別施設計画の中で、他の公共施設と同様に、必要に応じて必要な対策ができればというふうには考えてございます。  もう1点、自家発電につきましても、各それぞれの分団車庫について装備があるかということですけれども、それについても現状はございません。  あと、冠水対策につきまして、個別に新家分団のほうは、議員御指摘いただいたんですけれども、地元分団からも、大雨時に冠水などをする事案があって、それに対しての対策を求められたこともございませんので、現状、それに対する対策が必要なのかなという認識はございません。  あと、新家川の河川の浸水想定エリアには入っておりませんので、その部分は大丈夫かなというふうには考えてございます。  以上でございます。 139 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 委員の御指摘のありました中村地区の冠水対策ということで、おっしゃられているのは、府道の新家交差点から一丘団地に向かう市道の、ちょっと砂川樫井線が交差点になる辺りだと思います。  従前、冠水したことがありまして、うちの担当のほうで調査しましたところ、道路の集水ますから水路に抜けている管のほうが閉塞していたということで、その辺り、機械で清掃し、道路の排水機能としては問題ないということですけれども、どうしても集水ますのふたは、ごみがたまると詰まったりしまして、道路に冠水が生じますので、特に長い間、雨の降っていない後で雨が降りますと、一気に集水ますが詰まってしまうということもありますので、できるだけ小まめに掃除できるように努めたいと思います。  以上でございます。 140 ◯大森委員 非構造部材ですね。ちょっとこれ消防団車庫とかいうやつを、ちょっと何かあったときに、地震とかがあったときに出てもらわなあかんところやから、停電とか、それから割れて危なくて、部屋へ入られへんとかにならんように、自家発電まで言わへんでも、ちゃんと準備されているかもしれんけれども、懐中電灯とかが常備されているとかいうぐらいのことも一遍チェックしてもうたり、要望聞いたりして対応してもらったらなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  もう答弁なかったらいいです。 141 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。        (消防費の審査終了)  ────────────────────── 142 ◯岡田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日16日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は、長時間にわたりありがとうございました。       午後4時38分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1548_令和4年度予算審査特別委員会(第3号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1548 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯岡田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕          ◎ 教育費 2 ◯岡田委員長 それでは、款教育費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  井上委員の質疑を許可いたします。 3 ◯井上委員 それでは、教育費のほうから1点御質問をさせていただきます。  327ページ、学校園管理運営事業、図書購入費についてお伺いいたします。  今年度令和4年度、小学校図書購入費の予算としまして267万円が計上されておりますが、2021年度の学校図書館調査によりますと、小学校1校当たりの図書購入の全国平均というものが約47万円となっております。泉南市は半分とまではいきませんが、大幅に図書の購入費が少ないという現状にあります。  あわせて、中学校のほうにおきましても、泉南市では126万円の予算で、全国平均では259万円となっておりまして、おおむね半分近い図書の購入費となっております。  私個人といたしましては、図書、読書というものは、学力の、学びの原点というふうにも思っておるんですが、現在この泉南市といたしまして、この図書、読書というところに対しまして、どういった御認識を持っていただいているのか、お聞きしたいと思います。 4 ◯岩崎指導課長 失礼いたします。私のほうからは、泉南市の読書、子どもたちの読書活動、図書の認識についての御質問でございました。  市教委といたしましては、全ての教科での学習活動に、この学校図書館を利用しているということで、時間割の週1回は最低、図書室を利用して学習を行うということをしております。  また、図書委員会等の委員会活動を設けまして、子どもたちが本を貸し出し、そして借りて、自宅でもその本に親しむという活動も行っております。  これらは、子どもたちの言語能力、また情報活用能力、問題発見・解決能力等の育成に向け、やはり本に親しむことで、委員御指摘の子どもたち自ら学ぶという1つの基礎がつくられると考えておりますので、今後もこういった学校図書館の活用を広げていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 5 ◯井上委員 ありがとうございます。現状の図書館、図書室のほうは活用していただきながら、学習に取り組んでいただいているという御答弁をいただきました。  私からは、この図書の購入費用が非常に少ないというところに対しまして、図書をたくさん購入してくださいよというような御意見ではなくて、もちろんそこに充当できる財源があるのならば、充当していただきたいなとは思います。  今は、もう御承知のように、生徒一人一人がタブレットというものを持っております。最近では、やはりタブレットを活用して読書をするというデジタル図書館、図書室的なサービスというものが出てきております。  そういったものも1つ検討していただいて、取り入れていただいてもいいのかなというふうに思うんですが、その点に関しまして、どのようなお考えか、お聞かせください。 6 ◯岩崎指導課長 委員御指摘の電子図書につきましては、私どももそういったタブレットを使って、何か子どもたちの学習に生かせることはできないかという点で、そういった電子図書館というのも認識はしてございます。  例えば電子書籍、一例を挙げますと「よもっか」というところです。これを試験的に運用されている学校さんもあると聞いておりまして、そこには今現在、市で入っております学校司書も一緒に子どもたちとともに、どういった使用中の感想とか、利用の感想とかもお聞きしておるところでございます。  また、これも一定の費用はかかってくるわけなんですけれども、また、青空文庫ということで、一定の著作権の期限が過ぎた本を、こういったインターネット環境で子どもたちが見ることができる、そういったかなり有名ないろんな作家さんとか、本もそこから見られるということで、こんな本を読みたいなという人気のある本に貸出しが集中したときに、子どもたちが待ってしまうというところでのデメリットを、そういった電子書籍というのは、見たいときに、子どもたちが一斉にアクセスできるという点は、非常にメリットなのかなというふうに考えております。  以上でございます。 7 ◯井上委員 ありがとうございます。デジタル図書に関しましても、一定の検討をしていただいていたということで、今、サービスの名称も教えていただきましたが、ここに対して、じゃ一体どれだけの予算がかかってくるのかということになってくると思います。  これは、各サービスを保護者様に御負担いただくか、もしくは市のほうで負担するかというような話にもなってくると思うんですが、一定、そのサービスが1人当たり1,000円であるとかいうふうになってくると、非常に高額な予算になってきますので、導入に関しては非常に難しいのかなというふうにも思います。  やはり、それが1人当たり500円、200円程度でありましたら、それは一定検討をしていける材料になってくるんじゃないんかなとも思います。その点、どこまでお調べいただいているのか、教えていただきたいなと思います。  無料で使えるようなサービスに関しましては、もう積極的にどんどん取り入れていっていただいてもいいのかなというふうに思うので、ぜひお願いしたいなと思います。  やはり、有料と無料のサービスでは、子どもたちへのサービス、楽しく読書に取り組むという、そのサイト内でのサービスにやはり違いがあるのかなとも思いますので、より子どもたちが楽しく読書に取り組めるようなサービスを検討していただきたいなと思います。1点お願いします。 8 ◯岩崎指導課長 電子図書のサービスはどれぐらいなのかという御質問もございました。  私どもで調べましたら、先ほどちょっと一例を申し上げました「よもっか」というところですけれども、1IDにつき1か月当たり大体235円というふうに調べてございます。  先ほど委員おっしゃいました1,000円というのは、大体年額でいけばちょっとその1,000円には収まらないんですけれども、月当たり235円の12か月分、ほぼほぼ年間でいくと、子どもさんお一人当たり2,000円から3,000円近くというふうな形になろうかというふうに思っております。  また、やはり実際に無料期間でお試しをされた小学校の子どもたちの感想においては、そういった本を読む、本を選んで、本に出会いに行くだけではなくて、そこにゲーム性が非常に高うございまして、例えばガチャができるとか、そういった形、つまり今日はどんな本を読もうかなと、そこのアプリが選んでくれる。  こんな本いいですよ。お薦めですよと言うて。子どもたちはちょっとゲーム感覚で、ああ、今日はこんな本が読めるんだというようなことで、非常に楽しみだったという感想であったりとか。  あと、やはりどんなランキングによって、ああ、今こんな本が人気あるんだということが子どもたちが分かって、じゃそれを読みにいこうというようなこともできるということで、非常に短い使用期間でしたけれども、楽しかったという感想をいただいております。  以上でございます。 9 ◯井上委員 ありがとうございます。1IDが今235円ということですので、泉南市の児童生徒は多く見積もって5,000名として計算いたしましても、120万円程度で導入できるのかなというふうにも思います。  泉南市の図書に対する現在の予算が、小中合わせましても400万円ないしというところで、十分にデジタル図書に充ててもいけるのかなというふうに単純に思うんですが、その辺は前向きに検討をしていただきたいなというふうに思います。要望でお願いいたします。 10 ◯幡中副市長 今の質疑とは関係ないことなんですけれども、傍聴席が私語をさっきからしていまして、多分そちらには聞こえないと思うんですけれども、我々すごく今聞き取りにくい状態になっておりますので、ちょっとまた御注意願えますでしょうか。 11 ◯岡田委員長 分かりました。  〔傍聴席より発言する者あり〕 12 ◯岡田委員長 よろしくお願いいたします。  次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 13 ◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、歳入のほうで教育関係にあります127ページのネーミングライツ料についてですけれども、この予算、120万円の今年度の内容ですね。この内訳について教えてください。  教育のほうに入りましては、320ページの学校支援地域本部事業、この青パトの事業だと思うんです。予算239万1,000円で計上されております。  これを見れば毎年同じような予算でやられているかなと思うんですけれども、10小学校区ありますので、1校分というのは単純に127万3,000円ということになります。  この予算の中で、車の車検は2年に1回ですけれども、車検代も含めて保険代とか、ガソリン代とか、車関連の経費というのは、全てこの範囲内で賄っておられるということなんでしょうが、運営費の不足等はないでしょうか。  また、新型コロナ感染拡大で通常の活動に、令和2年度、また今年度3年度もありましたでしょうか、影響が。  以前、パトロール員さんの高齢化が進み、一般質問かなんかだったと思うんですけれども、安全装置とか、ドライブレコーダーの搭載というんですか、これについて要望等をお聞きをしたことがあるんですが、各校区の青パトの状況を教えてください。  それから、344ページの国際的スポーツエリア、泉南キャンプ創造事業、これにつきましては、こころのプロジェクト「夢の教室」ということで、私も2回ぐらい出席をさせていただいたことがあるんですけれども、この事業の委託先について、またこの事業というのは令和2年から4年にかけての地方創生事業の1つとして実施をされてきましたが、実施内容と、これまでの実績についてもお聞かせください。  それから、347ページの子どもの居場所づくり、これにつきましても、この事業の内容と実績についても教えてください。  それから、347ページの誘客連携による地域活性化事業、これも地方創生事業の一環としてということですけれども、ふるさと泉南水なす基金を使ってやられましたが、この委託先と事業の開催状況、また事業の狙いについても教えてください。  それから、348ページ、留守家庭児童会についてですが、現在支援員さんの方の人数、また今年度募集した、これ3年生までですかね。児童の方について、その児童数と、また希望者は全員入れたのかどうかということも教えてください。  それから、356ページ、地域共生のまちづくり推進事業、これも半分はふるさと泉南水なす基金を使っての地域の共生のまちづくりということなんですけれども、この事業の内容について、また目的、これについても教えてください。  続きまして、364ページ、市民体育館指定管理事業3,300万円、この事業につきましては、三幸株式会社さんによる泉南市立の市民体育館の指定管理事業ということで、入札のときにいろいろと提案をされて、その提案が良かったから採用したんだというようないきさつも聞きました。  そのいろいろな提案の中で、利用者とか収入、それを、毎年2%アップを目指しますよとか、様々なイベント、例えばプロテニス選手さんを招待したりとか、利益還元のイベントをしますとか、また地域団体ですよね。NPOとか、それから教育機関とも連携をして等々、そういう、なんていうんですか、提案をされましたけれども、今年度のこの市民体育館の運営計画について教えてください。  今まででありますと、体育協会さんが併せて、テニスコートとサザンスタジアムも管理されておりましたが、引き続き三幸さんも、この2つテニスコートとサザンスタジアムも管理をされるのでしょうか。  最後に、366ページ、これはちょっと金額が大きくて何か分からなかったので、教えてください。  スポーツ施設管理運営事業6,057万7,000円、これについても内容を教えてください。  以上です。よろしくお願いいたします。 14 ◯岩崎指導課長 私からは、学校支援地域本部事業の青色回転灯装備防犯パトロール支援事業補助金について御説明を申し上げます。  この活動に関しての不足はないかということでございましたが、現在のところ、教育委員会事務局のほうで、こちらの予算の範囲の中で活動していただいておりまして、不足があるというお声は聞いてございません。  また、令和2年度、3年度のこのコロナの中での影響でございますけれども、毎年度夏にこのボランティアの方々を対象とした研修会を行っておりますが、令和2年度は研修会を一旦書面開催という形でさせていただきました。  今年度は、夏にあいぴあ泉南のほうで研修会等を実施したところでございます。  3点目のパトロールの方々の御高齢のことなんですけれども、やはりそういったお声は毎年、毎年度連絡会のときに御代表の方と我々とミーティングの中で、やはりそういった次の後継の方が、なかなか見つからないんだというお声も聞いております。  そういった意味では、広報等を使って新たな方の御支援、御協力を常に発信してまいりたいというふうに考えております。  4つ目の安全装置のことでございます。委員御指摘のとおり、やっぱり御高齢の方が車を運転して回っていただくということで、ドライブレコーダーというお声もございましたが、我々教育委員会の事務局には、そういったことを付けてほしいという直接の御要望のお声はないですが、またそういったところも、予算の範囲の中でできることも含めて、また検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。 15 ◯石橋文化振興課長 失礼します。地域共生まちづくり推進事業について御答弁させていただきます。  これは、令和2年度から地域創生推進交付金を活用いたしまして、図書館の一角に、誰でもくつろげるソファーとか、いろんなくつろげるものを設置させていただきまして、お悩み解決ティーンズコーナーという場所を整備させていただいております。  これは、青少年の悩みであるとか、疑問を解決して進路を考えるための本であるとか、雑誌、新聞、視聴覚資料などを置かせていただきまして、図書館にあまり足を運ばなかった青少年の方々にも、気楽に立ち寄っていただけるようにするものでございます。  また、悩みを抱えた青少年の方々に、相談に乗っていただく有償のボランティア「きらめきサポーター」というものを設置するものでございます。  以上でございます。 16 ◯大原教育部参事 それでは、私のほうからは、127ページのネーミングライツ料についてでございます。  内訳としまして、サザンスタジアムが72万円、市民体育館が36万円、テニスコートが12万円なんですが、双子川のテニスコートのほうには応募がなかったということで、その分が入ってこないというような状況です。  以上です。 17 ◯岡田教育部長 残りは私から申し上げます。  まず、歳出、344ページ、泉南キャンプでございますけれども、これの「夢の教室」について委託先、実施成果ということでございます。  まず、この事業につきましては、地方創生交付金を活用しまして、「夢の教室」としまして、公益財団法人日本サッカー協会、いわゆるJFA様に委託してございます。  今年は中学校4校で、中学2年生全クラスを対象に行わせていただきまして、その中でアンケートを取らせていただいております。  いろんなアスリートにリモートで「夢の教室」ということで、事業をしていただくんですけれども、そのアンケートとしましては、令和3年度はまだ集計中でございますので、これまでかねての令和2年度のアンケート実績では、やはりお子様自身が自分の将来の夢を持ちたいと思いますかという質問に対して、強くそう思うと答えたお子様の割合が、実施前に比べて16%増加するというような形で、この夢事業を聞いていただいたお子様の気持ちに大きな変化が見られたと考えてございます。  それから、347ページ、青少年センターが行っております、この子どもの居場所づくり事業に関してでございますけれども、こちらは、内容と実績ということでございますけれども、令和3年度、これは地方創生交付金等を活用しまして行ってございますけれども、夏休み期間中のお子様の居場所としまして、市内全10小学校で実施させていただきました。  内容は、青少年センター主導による科学実験、それから図書館と埋蔵文化財センター職員による、本を読んだりするストーリーテーリングとブックトーク、大型絵本の読み聞かせなどとなってございます。  各校で行ってはおりますけれども、コロナのこともありまして、参加延べ人数としましては、今年度は218名様となっております。  それから、347ページ、これも青少年センターが行っております誘客連携の事業でございますけれども、こちらも、地方創生交付金を活用しまして、市内の誘客施設を活用したアウトドアプログラムを実施するというものでございます。  これにつきましては、今年度4回、市内の里山自然学校、紀泉わいわい村でキャンプを行うというものだったんですけれども、これにつきましては、1回目20名様、2回目の28名様、そして3回目、4回目は、まん延防止等の措置になりましたので、残念ながらできないという形になってございます。  それから、留守家庭児童会、348ページでございます。現在の状況としましては、9小学校で10か所運営してございます。  来年度の総申込者数は457名様で、残念ながらやはりちょっと待機のお子様が出ているという状況にはなってございます。現在、待機としましては信達小学校で13名、西信小さんで11名という形になっております。  それから、市民体育館の指定管理事業でございますけれども、御指摘のように、株式会社三幸様から様々な御提案をいただきました。  今年度の計画というものは、まだ具体的に私どもは聞いていないところでございますけれども、先ほど委員が御披瀝いたしました利用者、収入を毎年アップしていくこと。それから、様々な自主イベントを行うと、こういったところを現在計画していただいているものと認識しております。  それから、サザンスタジアム、それから双子川テニスコート及び市民体育館、全てを三幸様が引き続き指定管理者として運営されるということでございます。  最後に、366ページのスポーツ施設の管理運営事業の工事請負でございますけれども、これは樽井小学校敷地内にございます旧樽井小講堂、それから柔道場が平成30年の台風で被害を受けまして使えないということもありますし、また、非常に老朽化しておりますので、これらを解体して更地にしていく、そのための工事請負費となっております。  以上です。 18 ◯澁谷委員 ありがとうございました。ネーミングライツにつきましては、テニスコートについては応募がないということですけれども、予算は上げておられますので、これからもまた募集に努力していただくということでよろしいですかね。  それから、学校の支援、いわゆる青パトですね。これにつきましては分かりました。予算範囲でできているということですけれども、持ち出しもあるかも分かりません。  この点について、子どもたちの安全についてです。防犯・防災の観点からも、この青パトの割合というのは、今連れ去りとかいろいろ問題も、不審者の問題とか出ていますけれども、青パトのパトロール員の役割について、具体的にどういうところをまた、問題等があったときに、どのように処理をされているかというところもお聞きしたいと思います。  それから、こころのプロジェクト「夢の教室」はよく分かりました。将来の夢の教室ですので、将来の一人一人が夢についてを開催してからのほうがアップしたというのは、すごく成果がある一定出ているということだと思います。  また、これからもいろいろと工夫をしていただいて、今年度でこれも令和2年から4年までの地方創生の事業ですので、今年度で終わりということですよね。  今年度の取組としては、どういうことを計画されて、その目的についても。また、その後どうされるんでしょうか、そこら辺も教えてください。  それから、子どもの居場所づくりですけれども、青少年センターで科学的な知見とか、いろいろ夏休みも10小学校でもやっているということなんですけれども、プールがなくなりまして、いわゆる子どもの遊び場所というのか、夏休みのそういうということで考えられてやっていると思います。  今年度の予算が45万円、これは増額になっていますけれども、何か計画があるからということでしょうか、この内容についても教えてください。  それから、アウトドアのキャンプの事業ですね。コロナで3・4回はできなかったということですけれども、この1回目20名、2回目28名、これらに参加された主な年代というのは、小学生、中学生、どんなんでしょうか。  それと、またその子どもたちが、この事業をしての感想とか、また良かった点とか、また今年度開催予定についても教えてください。コロナの影響とかもあったので、今回もどうされるかということも、これからまた考えていくと思いますけれども、臨機応変にしていかれると思うんですけれども、予定がありましたが教えてください。  それから、留守家庭児童会は分かりました。各学校の待機の方が信達で13名、西信で11名ですか、いらっしゃるということなんです。  この方、子どもさんたちは、じゃどうするのか、どうするのかと言ってはおかしいですけれども、お母さん方が働かれるから、預かってほしいということなんでしょうけれども、どういうふうに対応されるんですか、そこら辺もちょっとお聞きしたいと思います。  また、各学校の支援体制について、支援員さんがしてくださっておりますけれども、支援者さんは各学校で足りているかということと、できましたら会計年度、また任期付の支援員さんの報酬ですよね、お給料、賃金ですか。それとまた利用料金を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それから、地域共生のまちづくり、これも分かりました。今年度までの事業、これもこのコーナーを利用している子どもさんたちというのは、多分中学生以上になるんかなと思うんですけれども、このコーナーに、私も図書館に入ったときに、正面に何だろうなと思って、ソファーが置いてあったりとか、何か展示してあったりとかしたので、「心の温泉」、何かそんなネーミングが書いてありましたよね。「心の温泉」というふうに書いてありましたね。  その利用料状況について年代と、それから人数ですよね、分かれば教えてください。  ずっと見ているわけではないので、外から入ってきて遊んでというのか、そこですっと帰られたのをずっと見ているわけではないので、これだけの人数が来たという、はっきりした実数というのは分からないかとも思いますけれども、よろしくお願いします。  それから、体育館ですね。テニスコートとサザンスタジアムは同じように管理をされるということです。  もうすぐ4月ですよね。指定管理が決まってから時間もたっています。今年度の計画というのはまだ何も聞いていないと言われましたけれども、いつ分かるんですかね。  そういう計画というのは、やっぱり立ててから物事を進めていくんじゃないかと思うんですけれども、また分かり次第、私たち議員のほうにも教えてください。  それから、スポーツ施設というのは樽井小学校の講堂というんですか、正面を入って右側にありましたよね、古い建物が。  その横に留守家庭児童会の部屋もあったと思うんですが、あそこの中は廊下で連携して、そこに入っていけるような仕組みになっていたんですけれども、それも併せてもう解体をされるということですかね。  6,000万円ちょっとかかっていますので、解体費用と後の除却のいわゆる産業廃棄物になるんですか、それはもう全部含めたのは、この6,000万円ということでよろしいでしょうか。  以上です。よろしくお願いします。 19 ◯岩崎指導課長 私からは、青パトの役割、それから緊急時の体制のことについてお答えいたします。  青パトの役割といたしましては、ちょうど子どもたちが学校を下校する時間帯に活動を行っていただいておりまして、それによって、不審者等に対する抑止力になるものというふうに考えてございます。  万一そのパトロールの際に、何かしら子どもたちに異常があった。または大変だとかいうような声をつかんだ場合は、青パトの隊員の方から、学校への連絡ないしは場合によっては警察等への連絡、そしてその情報をつかんで学校ないしは教育委員会の指導主事等も現地に向かい、そして確認を行った上で、保護者のほうから警察を通じて安まちメール等で広く情報を発信していただくというようなことになってございます。  以上でございます。 20 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、きらめきコーナー、お悩み解決ティーンズコーナーを訪れた方々の人数についてお答えさせていただきます。  お悩みコーナーを御利用された方、サポーターの御相談を受けられた方は、令和2年度では延べ21人のサポーターの方に、30人の方が訪れられております。コーナー全体を訪れられた方の合計は約100名というふうにしております。  令和3年度につきましては、2月末の時点なんですけれども、サポーターの方、56人の方が来られて、その方々に利用人数は、147名の方が御相談をされております。コーナー全体を訪れられた方は約300名ということになっております。  以上でございます。 21 ◯岡田教育部長 順番に御答弁申し上げます。  まず、こころのプロジェクト「夢の教室」について今後はいかがかということでございます。  委員御指摘のとおり、本事業につきましては、地方創生交付金事業として活用しておりますので、2年、3年、4年、令和4年度までで、一定交付金事業としては完了する形になってございます。  その先ではございますけれども、現在まだ検討中でございます。この交付金事業になる前は、水なす基金等を充てまして、例えばですけれども、例えば奇数年は2中学校、偶数年はほかの2中学校という形で分散して行っている時期もございました。  令和5年度以降、そういうふうな形にするのか、あるいは行わないのか、あるいは別の手法を考えるのかについては、今後のことということでございます。  それから、子どもの居場所づくり事業について、若干の増額があるかということでございますけれども、これにつきましては、コロナのこともありまして、お子様が使うおもちゃの滅菌消毒器も導入したいということで、そういったところで若干の経費増になっているということでございます。  それから、留守家庭児童会について、待機につきましては信達小で予定として13名、西信小で11名でございます。この点につきましては、大変悩ましいところでございまして、かねてよりいろんなところから御指摘も頂戴してございます。  例えばでございますけれども、文部科学省系の放課後児童クラブというふうな制度を活用する方もありますけれども、ただそれは週に1回程度ボランティアベースでというような形になりますので、福祉施策としての留守家庭児童会事業とは全く別物でございまして、お子様を恒常的に預かるといった形ではございません。  したがって、それを導入しても根本的な解決にはならないというところでございます。  私どもでは、これまで待機児童解消に向けては、特に信達においては周辺の民間事業所の空きスペースがないかというのを探してみたり、もちろん学校内の空きスペースを探してはおるんですけれども、空きスペースもなく、また外部でお借りすると相当コストも高いということもあって、第2の信達の留守家庭児童会を設置するには、なかなか難しいなというふうに考えているところでございます。  また、今現在春先で待機があっても、多くの留守家庭児童会は、夏休みを過ぎると皆さん留守番ができるようになったというような形で、利用者も減っていくというのがございます。  そうしたところで、なかなか恒常的に留守家庭児童会を増やすというのは難しいというふうに考えているところでございます。  つきましては、これまで行っております取組としましては、大変恐縮ですが、当該校ではなくて、近くで別の小学校の留守家庭児童会を御案内することとか、あるいは全く別に福祉施策としてのファイミリーサポート事業などを御提案するというような形になっているのが現状でございます。  なお、一部指導員さんのことについてもお問合せがございました。  今、指導員は任期付でAランク、Bランク、A、Bというのを作って責任を持たせています。それから、会計年度任用職員さんもC、Dということで、大きく4つの経験等に応じてランクを付けてさせていただいていますけれども、必ず1単位当たり、指導員とそれから支援員AとないしはBとCの方ないしはDの方ということで組み合わせて行うという形になっておりますけれども、なかなかこれも人材の確保という面で困っているというのが現状でございます。  私どもとしましては、人材不足が原因でお子様を待機させるようなことがあってはいけませんので、常に人材確保に向けて努力はしているんですけれども、なかなか今のところそれが難しいことがあるのが現状でございます。これは引き続き適切に人材確保へ向けて取組をしているところでございます。  それから、指定管理者が行う事業につきまして、計画について、これはまた分かり次第お伝えしてまいりたいというふうに思っております。  それから、樽井小学校の中にあります旧講堂等の除却についてでございますけれども、御指摘のとおり、正門を入って右側にある講堂及び旧柔道場、全てを今回除却しまして、更地にして、そこをアスファルト舗装するまでの経費ということで、予算要求をさせていただいているものでございます。  以上でございます。 22 ◯岡田委員長 利用費とかの答弁漏れがあると思うんですが。 23 ◯岡田教育部長 恐縮でございます。青少年、その当たりの利用費の細かい資料が、申し訳ございません、担当課長と課長代理が本日所用で出席できなくて申し訳ありません。私の手元に資料がございませんので、また改めてお知らせします。申し訳ありません。 24 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そういう理由ですか。  そうしたら、この青パトのことですよね。何かあったときのためのこういうパトロールですので、大変抑止力にもなりますし、それはすごく、一定効果があると思います。  あと、これからの人材の面ですよね。本当に高齢化が進んで、聞いたのは、いわゆるこのなんかあればブレーキがかかるとか、それからドラレコもそうですけれども、そういうものがあるんであれば、自分が高齢化しているから、やらせてもらえるとか。  だけど、なかなかリタイアして65歳、70歳過ぎて、そういう方が多いと思うんですが、なかなかそういうものがなければ、ちょっと安心できないので、やっぱり迷惑かけたらあかんから、遠慮するというような声も聞きました、以前ね。  できれば、そこら辺のことも考えていただきたいのと、こうやって車のことですので、故障とか事故とか、事故があったら駄目ですけれども、自損事故ですよね、あった場合、やっぱり数十万円とか数万円の修繕料というのがかかってくると思うんですよ。この費用の中では、とても賄い切れませんよね。  こういったときには、何とか市のほうでそこら辺は出していただけるのかということと、それから夢のプロジェクト、これから検討をしていきますということですね。できれば続けていただきたいというふうに思います。  私も前の、このいわゆるこの事業になる以前の2年ずつ中学校でやっていた、そっちのほうに参加したんですけれども、すごく良かったですね。もう本当にそういう事業というのは大切だと思いますので、本市もキャリア教育の1つの根幹として進められておるので、そういうところに触れる機会というのがなかったら、子どもさんたちというのは、やっぱり教科書で勉強していることだけでは、なかなか体験できなかったら、そこら辺厳しいかなと思いますので、ぜひ続けてやっていただきたいなということで、よろしくお願いいたします。  それから、青少年センターの事業が2つ、子どもの居場所と、それから地域活性化と両方、1つはキャンプで1つは中でのいろいろなということですけれども、この青少年センターを利用する学年、主な学年、年代ですよね。  それと、どこの小学校区から来られている子どもさんが多いのかということも分かれば教えてください。  それから、留守家庭児童会のやっぱり人材の確保ができなくて、でもスペースも信達小が13名待機おりますけれども、できないという、そのスペースの関係もあるのかと思いますね。  以前、除却する、壊す、その横にありました古い留守家庭児童会の建物がありました。そこともう1つ2か所で樽井小学校、やっていましたので、その1つがなくなるということですので、外部でするとかというのも大変ですし、そこら辺、ちょっと工夫して、何とか考えてあげてください。  それとあと、コーナーですよね。図書館での地域共生まちづくりの。これは子どもさんたち、すごい、私は2回ほど見たんですけれども、私が行ったときはもう1人も人がいなかったので、これ本当に人が来ているんかなみたいな感じだったんですけれども、今聞けばびっくりですね。300名近くの方が来られていると。  ここで、相談員さんもサポーターさんも、56名の方がお悩みコーナーで、何かあったときに相談に乗っておられるというんですけれども、この56名のきらめきサポーターさんというのは、どういう方たちがこの任務に就かれているんですかね。  また、この方たちはもちろんボランティアだと思うんですけれども、それについても教えてください。  以上です。よろしくお願いします。 25 ◯岩崎指導課長 私から、青パトの件をお答えいたします。  青パトが活動を始まってからおよそ15年以上が経過します。ここ二、三年、大阪府遊技業協同組合のほうから新しい青パトの寄附も頂いておりまして、新しく入っている車に関しましては、そういった今委員御指摘のセーフティ機能等が付いた車両となっております。  十分その点、今後また変わっていく際には、そういった車を配置できますように、注意をしていきたいと思っております。  それから、2点目の保険代のことなんですけれども、加入している保険で対応できる部分は対応しということで考えていきたいと思っておりますので、一番やっぱりボランティアの方が安心して活動いただけるように、環境を整えてまいりたいと思います。  以上でございます。 26 ◯岡田教育部長 まず、今の教材につきまして、今後もということでという御意見でございます。  いいものはしっかりとお子様に提供していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、青少年センターのどの辺りのお子様が多いかということでございますけれども、やはり小学生の方が多いんですけれども、今現在、泉南中学校と合築になったことによりまして、ちょうど小学校区の境目に立地するような形になってございます。  樽井小学校区の中にございますけれども、もうすぐに信達小学校区もあるしと。また、鳴滝小学校のお子様もおられるということで、今現在は、樽井小、信達小、鳴滝小学校のお子様の御利用が多いというところでございます。  もちろん青少年センターが新しくなるに伴いまして、そういう立地によらず、市内に広くその居場所といいますか、青少年センターのサービスを届けるという発想で、アウトリーチのお取組をどんどんしておりますので、立地によらず広く10小学校、お子様が歩いてこられるようなところで事業が続けられていくようにしたいと思います。  それから、樽井小学校内の建物の除却についてでございます。委員御指摘のとおりに、かねて留守家庭児童会の1つとして使っておりました建物でございます。  説明が足りませんでしたが、台風で被害を受けた後、一時教室の間借りもしておりましたけれども、その翌々年には樽井小学校内、別の教室をきちんと留守家庭児童会向けに改修しまして、今現在樽井小学校でも1、2のプレハブと学校内の教室を使った2つの留守家庭児童会が稼働してございますので、今回の除却で減るという形ではございませんので、よろしくお願いいたします。  あと、すみません、留守家庭児童会の利用料について出てきましたので、複雑ですけれども、基本料金としまして現在月曜から金曜で、土曜日を使わない方に関しては月額5,500円、土曜日お使いの方にあっては6,000円、それから夕方延長ということで、金曜までの方の1時間延長が2,500円、土曜日を含む1時間延長が3,000円、月曜から金曜までの2時間延長の方が4,000円、土曜日を含む2時間延長、19時までの場合は4,500円と。  さらに、夏休み中の延長保育料等もございますけれども、すみません、ちょっと市のホームページにもございますので、それを今読み上げさせていただきました。  以上です。 27 ◯石橋文化振興課長 きらめきサポーターの年齢構成のことについて御答弁申し上げます。  大体ほとんどの方は、いわゆるリタイアされた方で、ボランティアで公募をいたしまして、応募していただいた方がほとんどでございます。  中には、大学生の方がおられまして、年齢が近い小学校高学年から中学生ぐらいの方を対象としておりますので、年齢の近い方に今後とも呼びかけまして、登録していただければなというふうに考えております。  以上でございます。 28 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そのきらめきサポーターさんの方、いろいろ悩みがあったら聞くと言われていましたけれども、気軽に参加ができて行けて、ある意味の居場所みたいな、別に悩みがあろうがなかろうが行って楽しめるような、できれば、そこの中が狭いですよね、あそこはね、でも。  あれ2人ぐらい、今コロナのこの状況の中で2人ぐらい入ってしまうと、もうなんかパーティションもないですし、これからコロナの状況も見ながらですよね。もう少し開放感のある、なんか階段の下の隅っこのほうみたいなスペースなので、できれば、そうやって300人も来られるんであれば、もう少し子どもたちができるようなスペースを考えられたらいかがですか。これは提案とさせていただきます。  先ほどの留守家庭児童会ということは、スペースはあるけれども、結局待機が出るというのは、人材確保の問題があるということですかね。そういうふうに捉えさせてもらっていいのかな。ということであれば、そのスペースもないということですかね。  いずれにしても、このAランク、Bランク、Cランクとかおっしゃっていましたけれども、その人材確保が難しいということにつきましては、これはもう本当に手を挙げていただくのを待つしかないということであれば、ちょっとやっぱりそこら辺を、学校の先生が替わることはできへんで、何か考えていかなければ、人を集めるということに関して、募集のやり方とか賃金ですよね。時給とかそこら辺も関係あるのかな。  そこら辺もちょっと工夫して、これから本当にこの留守家庭児童会、増えていくと思います。もう本当にコロナ禍で大変です。いろいろな支援金もありました。子どもに対する10万円の給付とかもありましたが、これからどんどんやっぱり夫婦共働きで生計を立てていかないといけないというような家族が増えてくると思います。  どうしても留守家庭児童会、子どもさんは減っていきますけれども、また夏休み過ぎたら自分らで留守番できるようになったよというのも、先ほどお聞きしましたけれども、ここら辺、今後考えていただきたいということで、これは要望としておきます。  以上です。ありがとうございました。 29 ◯岡田委員長 次に、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 30 ◯石橋副委員長 お願いいたします。  まず、342ページの社会教育推進事業は割愛させていただきます。  追加のお願いでございます。通告しておりませんので申し訳ございませんが。 31 ◯岡田委員長 通告していないのは後にしてください。 32 ◯石橋副委員長 すみません、じゃ後で、申し訳ないです。  356ページの文化ホール指定事業、およそ3,400万円の具体的内訳です。  359ページの誘客連携による地域活性化事業140万円の具体的な内容、コロナ禍によってこの140万円がどう活用されるかという点です。  362ページ、保健体育団体推進事業負担金のうち、泉南市体育協会補助金、およそ100万円の内容について。  363ページ、国際的スポーツエリア・泉南キャンプの創造事業でございますが、スポーツコミッション協会支援補助金1,420万円と、その下の保健体育推進団体事業から、オープンウオーター競技大会開催事業が括弧書きされて、今年度ゼロ円ということで、それぞれマイナスのところの御説明をお願いいたします。  以上です。 33 ◯大原教育部参事 それでは、私のほうからは、国際的スポーツエリア・泉南キャンプ創造事業の中のスポーツコミッション協会支援補助金についてでございますが、スポーツ振興等誘客を目的にしまして、様々なスポーツイベントの開催や誘致、あと合宿誘致ですね。そういうのを担うスポーツコミッション協会に対して補助金を出すという形です。  ワールドマスターズゲームズが今回再延期となっているんですが、その再延期までにプレ大会を毎年開催していくという予定になっていまして、その大会も、このスポーツコミッション協会に一定担ってもらおうと。実行委員会もあるんですが、一緒に共催でやっていくような形を取っていきたいと考えております。  このゼロで消えていっている、なくなっている分なんですが、これはこの予算上、○○事業と出していたんですが、それをワールドマスターズゲームズであれば、国際的スポーツエリア・泉南キャンプ創造事業の中に入れたということで、特に事業がなくなったというわけではございません。  以上です。 34 ◯岡田教育部長 それでは、私からは、まず359ページ、誘客連携140万円の内容について申し上げます。  これは、地方創生交付金事業なんですけれども、歴史的な建造物群を活用した誘客事業というもので、これまでに2年行ってきてございます。  具体的には、市内に点在する建造物群を回っていただくようなスタンプラリーというようなものを作る御財、文化財の「財」で御財印帳みたいな形で、御朱印帳ならぬ御財印帳を、これまで2年間作ってきたところでございます。  最終的に、3年目にはそれらを活用することもあるんですけれども、より伝統的建物群を活用するということで、片仮名でいいますと、ユニークベニューというそうなんですが、博物館とか、あるいは歴史的建造物等を、そこでいろんなイベントを行ったり、会議、レセプションを行うことで、そういうイベントに特別感を付与する。あるいは地域特性を演出するというような取組をするということです。  そういう地域に点在する伝統的建物群で、様々なイベントを行っていただく、そういう施策の支援業務としてお願いをしていくと、事業を行っていくというものでございます。  それから、352ページの負担金等の事業でございますけれども、これは市内の市民のスポーツ振興を目的としまして、体育協会さん等への補助金を出しているものでございます。  スポーツ振興を図る、それから市民の健康、体力づくりのため、様々な競技協会さんが参画される体育協会さんへ補助をしたりという形でございます。  以上でございます。 35 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、文化ホールの指定管理事業の内訳について御説明いたします。  まず、需用費といたしまして施設の修繕料でございます。これは自動火災報知器、非常用発電機、バッテリー、揚水ポンプ、非常照明等の修繕料としまして590万6,000円、委託料といたしまして、1年間指定管理料を延長させていただく指定管理料として2,722万6,000円で、あと、建物の外壁タイルの調査を委託いたします。これが133万9,000円で、備品購入費といたしまして、ワイヤレスマイクを新たに購入いたします。これが11万8,000円です。  以上でございます。 36 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。  359ページの誘客連携による活性化事業なんですけれども、スタンプラリーというお話やったんですけれども、紀泉わいわい村のことと把握していたんですけれども、そうではないんですか。  362ページの体育協会の100万円ということで、様々なところにということなんですけれども、この様々なというのは、どういう様々な100万円なのかということをお伺いします。  あと、泉南キャンプなんですけれども、令和3年度は設立支援業務委託料として500万円、これの名称が変わって協会という名前になって、設立が協会という名称には変わっているんですけれども、どのように変わったのでしょうか。  名前が変わるぐらい中身が変わったのか、具体的にやっていることの違いと、このスポーツコミッションというのは、全国各地でいろんなスポーツコミッションが設立されておりますけれども、泉南市ならではの狙いというものも教えていただきたいと思います。  以上です。 37 ◯岡田教育部長 失礼します。359ページの140万円につきましては、先ほど私が申し上げた内容となってございます。わいわい村の件は、また別の事業のことかと存じます。  それから、362ページですが、その補助金等の内容でございます。体育協会さんに100万円余り出しておりますけれども、その中に市内の様々なスポーツ競技会がございます。18協会さんが所属されています。  実際に体協さんに100万円余りを出しますけれども、そこから各18協議会が活動する経費じゃなくて、事業費としまして約90万円ほどがまた支出されていると。  そのほかに体協さん全体で研修事業経費とか、あるいは府総体とか全国大会へ出場していただく際の激励費として10万円等もそこに含まれているというところでございます。  以上です。 38 ◯大原教育部参事 スポーツコミッション協会なんですが、令和3年度は設立の準備会ということで、その支援補助ということで補助をしております。  令和4年度は、それを正式に設立するということで、この4月に一般社団法人を取っていただいて、形を取ってもらうと。それで実際に令和4年度は事業を、スポーツイベントを企画して開催していってもらうということになっております。  そやから、令和3年度は準備会ということで、そこに参画してくれる団体であるとか、いろいろお声がけしたりとかして準備会を行っているというような形です。  それと、スポーツコミッション協会のほうでは、狙いというか、1つはワールドマスターズゲームズで、オープンウオータースイミング大会を泉南市でするということで、それを基本継続して、ワールドマスターズゲームズが終わったからといって、その大会を終わらせるんじゃなくて、続けていってもらうことを担う団体ということで、今進めているような状況です。  以上です。 39 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。  359ページ、362ページについては分かりました。  それでは、スポーツコミッションの件なんですけれども、財源について伺いたいんですけれども、協会が設立されて、設立時というのは、こういうふうな補助金や委託業務によって、軌道に乗るまでは財源確保というものは必要かと思います。  資金というのは、基本的に自主事業で確保するものだと思うんですけれども、それは前提とされた協会なのか、やはりこういうものは、いろんな部分で補助金前提の行政依存の体質に、1つ間違うとなりかねないんですけれども、そういう体質にはならないと言い切れるような打合せが、組織としてされていくのか。  そういう意味では、自立に結びつく事業計画の策定。先ほどの体育館の話にもあるんですけれども、そういう協会設立していく以上、こういう資金でこうやって、こう何年計画というものが現実的なPDCAサイクルは構築されているのか。されていないなら進捗状況をお聞かせください。 40 ◯岡田教育部長 スポーツコミッションについて御答弁申し上げます。  今年度は、その設立準備ということで、時間をかけて準備していただいておりました。構成メンバーがやはり民間事業者さん、企業さんが多くというふうなところもありますし、私どもとしては、令和4年度については一定の支援を行いますけれども、それ以降は自立していただけるものと考えてございます。  特に、民間事業者さんの正会員さんは、一定の10万円ですか、そういうような会費を取られたりすることもありますし、また私どもの有力な地域のコンテンツだと考えておりますオープンウオータースイミングでございますけれども、これは今後こうしたスポーツコミッションが主導になって運営していただくことになろうかと思っております。  昨年実施したときに、中央の日水連様、大阪の大水協様、大水連様から大変サザンビーチにおけるスイミング大会はいいということで評価をいただいてございます。  この令和4年の秋に、それをもう1回、冠なしでさせていただいた後、令和5年度以降は、日本全国を回るサーキットレースに昇格させていただけるかもしれないと考えております。  そうなりますと、日本全国のオープンウオータースイマーが集まっていただけるということで、それを参加費収入で、一定の大会経営だけじゃなく、自立的に組織も経営していただけるんじゃないかというふうに考えております。  そういったところからしますと、地方創生の大きな目途の1つであります、地域の団体の育成と自立というものに合致するんじゃないかと考えております。  以上です。 41 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時10分まで休憩いたします。       午前11時    休憩       午前11時10分 再開 42 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 43 ◯河部委員 それでは、通告しております4点について質問させていただきます。  まず1つは、331ページですけれども、小学校給食提供事業ということで、今回工事請負費が4,800万円計上されておりますけれども、この内容についてお聞かせいただきたいと思います。  次に、333ページの就学援助事業ですけれども、先日の一般質問か何かで、たしか市長の答弁だったかもしれませんけれども、ここ年々やっぱり増えているということで、ちょっとお聞きした記憶があるんですけれども、過去5年間、この受給状況、受給率はどのようになっているのか、その増減も含めてちょっと教えていただきたいなと思います。  次に、345ページの青少年センター費なんですけれども、これは先ほど澁谷委員のほうから、ここの除却について質問があったのかなと思うので、ちょっと私も別の調べ物をしていて聞き逃しておりますので、改めてこの除却の進捗状況ですね。  今年度については、設計委託料が計上されておりますけれども、この令和4年度予算については、まだ除却に関する予算が計上されていないので、今後の状況について教えていただきたいと思います。  それと、363ページの泉南キャンプ創造事業の関係ですけれども、これも先ほど石橋委員から詳しく質問されておりましたけれども、令和4年に1,420万円補助をするということで、先ほどの御答弁では、令和4年に一般社団法人として取得をして、改めて協会が設立をされるというふうにはお聞きをしました。  改めてこのスポーツコミッション協会、この組織について詳しい資料があればちょっと頂きたいなと。その役員構成も含めて、そういった資料があれば頂きたいなと思います。  これは今すぐじゃなくても、この予算委員会終了後でも結構ですし、やはり市のほうから補助をしていくということですので、そういった資料も一度見ておきたいなというふうに思います。  あと、この補助の今後の見通しですね。令和4年は1,420万円補助するんですけれども、来年度以降もこのまま補助をしていくのか、あるいはもう独立した段階で、もう独立採算でやっていただくのか、ちょっとその辺の見通しについても教えていただきたいと思います。 44 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、331ページ、小学校給食事業の工事請負費の増額の内容につきましては、令和4年度は各小学校10校の配膳室の衛生環境を向上させるために、配膳室への空調設備の設置を予定しております。  以上です。 45 ◯岡田教育部長 私からは、旧青少年センターの除却について申し上げます。  旧青少年センターにつきましては、遅くとも令和5年度中には除却をするという形で計画を進めておりまして、早ければ令和4年度にもというふうなことを申し上げてまいりました。  これまでに一定の設計も行っておりますけれども、まだ最終的に具体的にどのような形で、どこまで除却するかにつきまして、関係団体との調整、大阪府さんですけれども、大阪府さんとの調整も今行っております。  そのこともありますので、今年度の当初予算には計上していないというところでございます。  以上です。 46 ◯岩崎指導課長 就学援助事業について申し上げます。  ここ5年間の認定率については、ほぼ横ばいでありますが、それでも25%を超える高い割合で推移をしております。  具体的に申しますと、小学校におきまして平成29年度から令和3年度で申し上げます。平成29年度の小学校24.2%、平成30年度が25.2%、令和元年度24.6%、令和2年度が25.5%、今年度令和3年度が26.1%でございます。  一方、中学校では、平成29年度から25.4%、続いて24.7%、24.1%、25.7%、そして今年度25.6%ということです。  この5年間におきまして、5年前と比べますと、それぞれ小学校、中学校で1%ほど上昇しているという状況でございます。  以上でございます。 47 ◯大原教育部参事 私のほうからは、スポーツコミッション協会の件なんですが、今年度1,220万円の補助を出して、来年度以降はもうとにかく自立自走をしていくということで協議をしています。  もう基本、とにかく参加料とかスポンサー料とかを集めて自立自走してくださいねということで進んでおります。  あと、詳しい資料なんですが、まだ案の段階やとは思うんですけれども、こちらで頂いている分があるので、また後でお渡しするようにさせていただきます。  以上です。 48 ◯河部委員 ありがとうございます。小学校の給食事業については、エアコンを設置するということで、全ての小学校の給食を管理しているところを見たわけではないんですけれども、これまでエアコンがあったんですかね。あったやつが古くなったので、今回更新するということでいいのか、それか、ない中で今までやっておられたのか。  夏場なんかは非常に暑いと思うので、給食はある程度、そういった冷蔵庫なり保管室があると思うんですけれども、そこで作業される方が、エアコンのない状態でやっていたんであれば、非常に労働環境としても劣悪な中でやっておられたということもあるので、その辺の状況を改めて教えてほしいと思います。  あと、就学援助事業のことなんですけれども、今ここ5年間の一定パーセントを教えていただきましたけれども、予算の関係ですよね。  昨年の予算書と見て比べていましたら、今回就学援助事業ということで、総額としては4,011万5,000円計上されておりまして、その内訳で要保護及び準要保護児童生徒援助費ということで3,389万2,000円計上されております。  昨年度の予算ということで見ましたら、3,702万1,000円ということで、昨年よりも300万円ほど予算が上がっているんですけれども、令和3年の予算書を見ましたら、当初予算で就学援助事業の予算が6,881万2,000円が計上されております。  本年度の当初予算と比べると2,800万円ほど予算が下がっているんですけれども、これはどのように見たらいいのか、お答えいただきたいなと思います。  あと、青少年センターの除却の件ですけれども、大阪府との調整で、令和4年になるか5年になるかというとこら辺やと思うんですけれども、あそこは青少年センターの建設されている用地というのは、全て泉南市の用地ではなくて、一部大阪府の用地も絡んでいる中で、そう調整をされているんだと思います。  府のほうにも働きかけをしていると思うんですけれども、早くやはり除却をしていただきたいなというふうに思いますので、精力的に大阪府のほうには働きかけを行っていただきたいなと思います。  あと、スポーツコミッション協会の関係については、また資料のほうをよろしくお願いいたします。 49 ◯岩崎指導課長 私からは、就学援助事業の件でお答えいたします。  昨年度は給食費が無償化になりました関係上、決算書においては、実際、当初予定していました金額よりも、かなり就学援助費としてお支払いするという額が非常に少なくなりました。  それで約2,000万円近くが減額したということでございますので、委員御指摘の点につきましては、コロナによる給食無償化がその理由として上げられます。  以上でございます。 50 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 小学校給食の配膳室につきましては、これまで空調等は整っておりませんでしたので、今回初めて空調を整備することになります。  ただ、これまでは働いている方のために、スポットクーラーを1台ずつ入れておいたんですけれども、ただ近年の給食の衛生管理の意識の高まりもありますので、温度管理、それから異物混入対策を取っていく必要があると考えておりますので、このたび空調整備をすることとなりました。  以上です。 51 ◯岡田教育部長 青少年センターの除却に関しましては、関係団体、大阪府さん等と、適切に速やかに協議を進めて、極力早く除却を進めてまいりたいと思います。  以上です。 52 ◯河部委員 ありがとうございます。給食室のエアコンの関係、やはりあそこは結構外部からシャットアウトしたような状態の部屋だと思うので、どこの小学校もね。  やはりエアコンを設定されて、今コロナ禍によって換気もやっぱりよくしていかなあかんというところもありますので、今回の設置によって、その点が大分改善されるのかなと思いますので、期待したいと思います。  あと、就学援助費の関係ですけれども、昨年給食が半年間無償になったということで、それが、言うたら今回の予算書に上がっている金額というのは、決算ベースということになるわけですよね。  今回も当初予算を計上されているのであれですけれども、昨年に比べて、昨年の例えば当初予算ぐらいの予算を確保すれば、これまで大森委員も一般質問等でも言っていましたけれども、例えば給食費の全額補助であるとか、あるいは修学旅行の全額補助なんかも、この予算の中で全部賄えるんじゃないんかなというふうな思いにもなります。  その辺、例えば財政当局にも働きかける中で、何とかしてほしいなという思いも、これはあるんですけれども、その辺、教育委員会としてこの間、何とか10割補助してほしいというような働きかけを財政当局にされているのかどうか、その辺のことも含めてお聞きをしたいなと思います。 53 ◯岡田教育部長 就学援助につきまして、やはり私どもは、一定の理由があって100%支給していないという現状がございます。  やはり法に規定もされておりますこともございますので、しっかりと今後も適切に就学援助できるように、これまで同様に、予算要求等は続けてまいりたいと思いますけれども、やはり厳しい財政状況のこともありまして、なかなか力及ばないところでございます。  今後も前向きに予算要求はしてまいりたいと考えております。  以上です。  〔傍聴席より発言する者あり〕 54 ◯岡田委員長 傍聴者、御静粛にお願いいたします。  〔傍聴席より発言する者あり〕 55 ◯岡田委員長 暫時休憩いたします。       午前11時22分 休憩       午後 1時30分 再開 56 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に入る前に委員各位、理事者の皆様に申し上げます。  本委員会の会議の進行にあって、傍聴者からの不規則発言により、委員会の進行が妨げられる事象が発生しております。  私委員長としては、委員会条例第19条、委員会は議員のほか委員長の許可を得た者が傍聴することができるとなっております。よって令和4年度予算審査特別委員会の一般傍聴につきましては、これにより許可しないこととさせていただきます。  それでは、教育費の質疑を続行いたします。 57 ◯岡田教育部長 失礼いたします。予算審査特別委員会の中でございますけれども、先ほど御要請のありましたスポーツコミッションに関する資料を、関係者に了解を取った上で、委員長にお許しをいただきましたので、できればこの場で御配付させていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 58 ◯岡田委員長 はい、お願いします。  〔資料配付〕 59 ◯岡田教育部長 失礼いたします。お手元に配らせていただきました資料は、泉南スポーツコミッション協会の設立に向けてということで、表紙の一番下にございます泉南スポーツコミッション協会設立準備会というところで、今年1月にお作りになられた資料の案の、それからまた若干いろいろと手が入ったものでございます。  このスポーツコミッション協会設立準備会自体は、この平成3年度の当初予算で支援をして設立してきたものでございます。  準備会自体はこの1月17日に設立準備会の総会をされまして、このような資料をもってこの令和4年度のスポーツコミッション協会設立に向けて取組をされているというところでございます。  1枚めくっていただきますと、この準備会に出席された各社、各団体の方のお名前が載ってございます。  そこで、スポーツコミッション協会はどういうことをしていくかということを御説明いただいた内容、概要及びビジョンが、その次の青いページ以降となっております。  やはりワールドマスターズゲームズを今後予定している泉南市にとって、このワールドマスターズゲームズを生かした伝統的なものを、スポーツに関する伝統の創出が重要だということで、2ページにありますように、個人を彩るレガシー、伝統、地域、文化、世界、未来を育てるということで、大きな目標がワールドマスターズゲームズに掲げられていると。  そういったものを今後もワールドマスターズゲームズ、オープンウオーターの開催を軸にして継続して残していくために、次のページでございますけれども、泉南スポーツコミッション協会を立ち上げて実践していくというところでお考えいただいております。  来年度予算に上げておりますのは、このスポーツコミッション協会の活動を支援し、また実際にスポーツ関係の取組をしていただく内容となっております。  スポーツコミッション協会さん自体は、この3月下旬に設立総会を開催されて、この4月1日から法人として、団体として設立されると聞いてございますけれども、そのミッションとしましては、4ページ以降に掲げております1)ワールドマスターズゲームズの会場となるオープンウオータースイミングのレガシー化。  それから2)番として、泉南市の各運動施設や自然のフィールドを活用した新たなスポーツコンテンツの創出。  それから3)番として、あらゆる人が一緒のフィールドで参加できるニュースポーツ大会の実施ということを掲げておられます。  めくっていただきますと、その協会さんの名称、所在地が書かれてございます。  それから、ロゴの案というのが続いてございますけれども、今はこの片面に6個、両面で12個ございますけれども、これについては、ちょっと聞いたところによりますと、もう1点に決まっているとは聞いておるんですけれども、ちょっとここではまだ私もはっきりしたことは分かりませんので、恐らく、その設立の総会のほうで御発表があるんだというふうに考えてございます。  それから、2022年度のイベントというのがございます。赤い帯で白抜きの文字で4つ、見開きページであるかと思いますけれども、1点目が泉南オープンウオータースイミング大会の実施でございます。  それから2番、フィットネスデー(仮称)ということで、こういったものを実施されると。  それから3番としては、これはビーチフェスタになるのか、エコのクリーンの取組も併せたものになるのか、これはまだ今検討中と。  それから4番目には、泉南の山間部を活用したランニング大会の企画というのも考えておられます。  私どもから来年度お願いする1,400万円余の多くがこういったところの準備等に使われるものということでございます。  それから、その後はその他の取組としまして、様々な民間事業者と組んでの自動販売機の設置でありますとか、そういう自立していけるような取組というのも、しっかり考えておられます。  それから、その裏面には、3月29日に設立総会があるという形の御案内でございます。  それから、最後のほうに組織体制とか会員の種別、会費というのが載ってございます。この辺りの組織体制の一部がまだ未確定であるということで、決まっていない団体さんについては、名前を今先ほどちょっと白で消させていただいたりして御用意させていただいたものでございます。  あくまでまだ案でございますので、ここで法人会員となっておられるとか、あるいは設立準備会に来ているけれども、名前がここに載っていない方という団体さんについては、いずれかの会員のところに入っていただけるのかなというふうに考えているところでございます。  こういったところで、今準備会のほうで今も議論、検討されているというふうに聞いてございますので、よろしくお願いいたします。  一番最後は、今後の想定されるスケジュールの案というものを載せさせていただいております。  何分、民間事業者を中心で取り組んでいただいておりますので、日々情報も変わるという中で、なかなかお示しできなかったことは、誠に申し訳ございませんでした。資料として提出し、御説明させていただきます。ありがとうございます。 60 ◯岡田委員長 では、河部委員の質疑を続行させていただきます。 61 ◯河部委員 それでは、少し質問させていただきますけれども、今お配りいただいた泉南市スポーツコミッション協会ということで、今回予算として1,420万円の補助が行われるということで予算化されておりますので、午前中質問もさせていただきました。  今資料も説明いただいて、どういったメンバーで、どういうものを、どういう事業がされるのかということも含めて説明いただきました。  その前に、やはり最後のほうで岡田部長も、民間団体のほうでやっていることなので、十分な内容も含めて、つかめていないところもあったので、説明ができていなかったということもありました。  ただ、今お配りいただいた資料、これはいつ完成、この資料自体がいつできたものかちょっと分かりませんけれども、設立準備会には、市の教育委員会からも2名参加しているというふうにもなっています。  本来であれば、所管の委員会等で準備段階であったとしても、こういった協会を設立する予定になっているということで、やっぱり説明があってしかるべきじゃないんかというふうに私も思うんですけれども、改めて、その辺については答弁いただきたいと思います。  当然、今回の予算案には1,420万円という非常に大きな補助も計上されていますので、そういう意味でいくと、やっぱりこれをどういった団体に補助していくのかということで、もっとやっぱり丁寧にされるべきじゃないんかなと。  これまでにも、そういった予算化された予算が、どういったものに使われるのかということで、やっぱり説明不足の中から例えば修正であったりとか、そういうことも含めて議会ではあったと思いますので、そういう経過からいくと、あまりにもちょっと説明不足じゃないかというふうに思うんですが、改めてその辺のしっかりとした答弁というんですか、見解をいただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。 62 ◯岡田教育部長 まずもって、説明不足との御指摘、誠に申し訳ございません。  今回、このスポーツコミッション協会の設立に関しましては、まずは令和3年度当初予算で設立準備委員会の予算的なものを計上しておりまして、予算書にも明記されておったこと等もございまして、なかなか説明できていないところについては、申し訳ございませんでした。  ただ、これまで私どももお叱りいただきましたことがありますように、まだ設立されていない団体に向けての予算計上はいかがかというふうなことの御指摘もかねてございました。  今回については、準備会も発足していて、またさらに着々と準備も進んでいたところでございまして、令和4年度予算には計上させていただいたところでございます。  ただ、重ね重ね、その辺りの説明が不足ではないか。丁寧にすべきではないかというところの御意見、お叱りにつきましては、本当に誠にそのとおりかと思っておりますので、今後もさらに注意をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 63 ◯河部委員 何回も聞いて申し訳ないんですけれども、今度3月29日に設立レセプションということで、スターゲートのほうで行われるようですけれども、当然、市長のほうにも御案内が来ているのかなと思いますし、市議会サイドにも議長に案内が来ているというのも、ちらっと聞きました。  結構やっぱり市を挙げて今後の泉南市のスポーツ振興を図っていこうというような団体でもあると思いますし、内容を見せてもらうと非常に夢のあるような事業等も計上されているので、非常に大事な団体で取組だということは理解できるんですけれども、やっぱりあまりにも議会を、今回、この団体については素通りしたんではないかというふうにちょっと思うんで、何回も言わせてもらっています。  最後に、これは教育委員会のほうで関連している事業ですけれども、やはり市全体ということでいけば、現時点でのトップは市長ですので、市長からも1つ何かコメントをいただけたらと思います。 64 ◯竹中市長 このスポーツコミッション協会の設立につきましては、当初のワールドマスターズゲームズのオープンウオータースイミングの大会を本市でやる。それをやるにつけて、どこが主体でやっていくべきかというところからのスタートでございます。  その中から、スポーツコミッション協会をつくって、いろんな団体がそれに参画していただいて、その中でこのワールドマスターズゲームズを成功に導いていこうではないかというところからのスタートでございます。その後、教育委員会のほうで着々とその準備を進めていっていただいたということでございます。  私がワールドマスターズゲームズをやりたいというのは、私からの発想でスタートしたものではございますけれども、そこから後の手続につきましては、教育委員会のほうで進めていただいて、今現在こういうところまできているということで御理解願いたいと思います。 65 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 66 ◯大森委員 ちょっと順番が変わるんですけれども、323ページの子どもの権利に関する条例についてお聞きしたいと。  これは、まず何で取り上げたかというと、熊取町の方から、泉南市でこういう取組をされていて非常にいいというて、全国でも少なくて、中身もいいということで紹介されたので、ということで、僕も聞かれました。  この中身というのは、子どもの権利条例に書かれている中身というのは、前文のところで、「私たちは、子どもの平和のために3日間かけて話し合いました」と。1行とばして、「そんなまちが好きだからこそ、私たち子どものことを大切にしてください」、それから「学びやすく、一人一人の意見を大切にする居心地のよい学校にしてください」「いじめのことを相談できる先生や場所を増やしてください」と。  間はいろいろとばしていますけれども、それでまちの大人たちへというところでは、「子どもたちも泉南のまちをよくしたいと考えていることを知ってください」と。  最後に、「私たちの気持ちを聞くときに大切にしてほしいことは、話を途中で遮らないで最後までちゃんと聞いてください」「聞いた後は優しく接してください」「すぐに評価するのは待ってください」と。それで1行あって終わっています。  これに関する質問はしませんので、ただ、今読み上げたところは、これを頭に置いてもらって、答弁をしていただきたいというふうに思います。  これ自体は宣言的なもので、これは全部すぐ実現できるかということではないと思いますけれども、やっぱりそれに向かって取り組んでいただきたいと思うので、今読み上げたところを、特に頭に浮かべながら答弁してほしいと思います。  最初に指導費ですけれども、学力向上についてということなんですけれども、令和3年度全国学力・学習状況調査の結果についてということで、調査結果の分析を受けての教育委員会の今後の方針ということで、調査結果から見て、全体として改善されているとは言いがたいと。  続きまして、どうすればいいかということで、生徒指導の課題を含め、各児童生徒の個に応じたきめ細かい指導が必要であるため、子どもに向き合う時間の確保が、より重要度を増していると考えられると、こういうことで書かれて、その後またずっといろんなことが書かれています。  ここにあるような対策、新年度どのような形で実現していこうかと考えておられるのか。  僕なんか思うと、やっぱり子どもに向き合う時間の確保ということでいえば、学校の先生を増やしてもらうとか、それから少人数学級ですね。  少人数学級でいえば、コロナでいうたら、分散登校して非常に先生も子どもたちも喜んだということをお聞きしているので、このような点での対応がどのような形で取り組まれるのかについてお答えください。  それから、就学援助費ですけれども、これもさきの方からも質問があったし、一般質問でもいろんな方が今拡充を求めて質問をされているんですけれども、給食費と就学援助費が100%に、10割になっていないと。これはもう全国的にいうても、泉南市だけだということなんです。  給食費を10割にしたら、例えば先生方の集金の負担が減ると。これはもう大幅に違ったと。集める必要、無料にしたとき、そういうことを含めて考えると、やっぱり給食費の無償、10割負担ですね。  今日の質問でも一般質問でもありましたけれども、そういう中で給食の無償化なんかも実現できるんじゃないかというお話があったけれども、そういうことなので、これはやっぱり大事だなというふうにも思います。  就学援助費もこれ10割になっていないんですよね。修学旅行は援助費だけで賄えるかというと、そうじゃないと思うんですよね。修学旅行へ行ったら子どもたちはお小遣いを持って、お土産を買うたりするわけでしょう。  それから、新しいかばんを買ったりとか、それから今中学生は飛行機に乗りますので、ああいう飛行機のガラガラが付いたやつで、僕もそれを持っていなくて、修学旅行に行かれへんという子どもさんの相談を受けて、うちの子どもが買うたやつを貸してあげたんやけれども、やっぱりそういう出費が必要なんですね。  服も多分私服で行くから、新しい服を買うたりとか、やっぱりそういう保護者の負担を考えると、やっぱり10割負担というのは、してあげないと、8割だけやったら、例えば言うたらお小遣いとか、服を買うとか、かばんを準備するとかいうようなことが十分できないことになりかねないので、やっぱりここは10割負担というのに取り組んでいただきたいと。  厳しい財政状況とおっしゃるけれども、これは何とか実現してもらわないと、さっきの子どもの権利条例と違いますけれども、本当に子どもたちがかわいそうやと。  例えばそうしたら、給食費、就学援助費を10割にするには、どれぐらいが必要というようなことが、もしか計算できていたらお答えください。  厳しい財政状況とおっしゃるんやったら、どこかやっぱり見直して、これは10割にしてもらう努力をしていただきたいと。  いつでも木で鼻をくくったような形で厳しい財政状況とおっしゃるけれども、ちょっと何とかなれへんのかと。できたら、教育委員会の人も大変だと思うので、教育委員会以外のところというたら語弊があるかもしれませんけれども、何とかやっぱり無駄を見直すとかいうようなことで10割にしてほしいので、その点どんなふうに考えておられるか、お答えください。  それから次に、327、334ページの学校園保全整備事業ということで、これは取り組む計画のものがあれば、主なものでもちょっと教えてください。  次の教育振興費というのは、学力向上のことを聞こうと思っていたので、ここはもう質問はありません。  次に、学校給食センターところで、今年度コロナ対策ということで、学校給食を通じた地域再生事業というのをされていたので、これはどういう取組になっているのか。  学校給食に地場産を使うというのは、量の制約とか、それから規格の制約とかがあって、なかなか難しいというお話があったんですけれども、それはもちろんそうだとは思うんですけれども、頑張れば学校給食を通じて、地域再生するような授業ができると。  何が言いたいかというと、大きな農業支援にもなると思うんですよね。例えばイチジクを今度新規の人が作るというけれども、それが例えば少数であっても、自校方式的にすれば、地元の学校の子どもたちにイチジクを加工してもうて食べてもらうとかいうこともできます。  本当に発想の転換というか、そういうふうなことを進める上で、学校給食センターがどういうものが必要なのか。本当に子どもたちに地場産で安心した食べ物を届けるというふうなときに、学校給食センターはどんな形のものがいいのか。  今すぐどうのこうのはできませんけれども、そういうふうな考え方もして、学校給食のことを、建て替えの時期に来ているということなので、ぜひ考えてほしいので、答弁をお願いいたします。  それと、公民館のことですけれども、新家公民館のトイレのこととか、トイレを男女別にしてほしいとか、それから信達公民館の駐車場が狭いのが多いので、それを改善してほしいというのがありますけれども、これはそういう課題があるということが、聞き取りのところで担当者の方もおっしゃっているので、この質問はもう結構です。  1つお聞きしたいのは、新家公民館でここは本当に利用者が多くて、いっぱいいっぱいの状況にあるので、新家幼稚園の利用ができないかと。  今、新家幼稚園は園庭が駐車場として使われているだけなので、今、行革の人もおっしゃっていたけれども、売るという目的で廃園にされたとか、幼稚園なんかを売るということでやっていたけれども、実際は売れませんでした。  それから、地元の要望を優先するような形で、樽井が一番典型的な例ですけれども、防災センターにしたりとか、そういう地域の声を聞きながらやるというふうに、ちょっと弾力的にされているみたいな答弁がありました。  新家幼稚園も売る、売るとか言っても実際はなかなか売れへんと思うし、地元の要望を聞けば、やっぱり今ある幼稚園を何とか利用してもらって、場所がないとか、それから部屋が少ないとかいう要望に応えられるような改善に取り組んでほしいと思うので、ちょっとその辺についてお答えください。  あと、文化ホールですけれども、これも子どもたちのことを考えているんですけれども、いろんな問題があるかもしれないけれども、議員さんも多くの方が言うてはったけれども、例えば成人式を他市でするのかとか、それから子どもたちの、中学校とかの吹奏楽の演奏会を、文化ホールがなくなった場合ですよ、高いお金を出してイオンホールでできるのかとか。  イオンホールの方も、そんなんできないというふうにおっしゃったけれども、他市の施設を使うのかとか、そんなことは、やっぱり子どもたちにさせてほしくないというふうな意見も出て、教育委員会も文化振興上は必要やと、文化ホールは必要やというふうなことをおっしゃっていたと思います。  この確認なんですけれども、やっぱり教育委員会としては、文化ホールは継続して残したいということでいいのか、確認です。  修繕とかのやつは、もうさきの質問者にお答えになったので、これはもうお答えは結構です。  それから、357ページですけれども、これは要望だけで、検討していただけると言われたので、検討していただくというか、してもらえるかどうか分かれへんねんけれども、アスベストに関連するような、いろんな資料が今アスベスト弁護団とかの中にあって、今、アスベストでいろんな裁判が出ていて、国や企業に対して被害者の人が勝訴している例がたくさんあります。  その中でも、泉南アスベスト型と言われるような解決方法があって、やっぱり泉南アスベストというのは、そういう研究者や運動支援団体の人とか被害者にとって、やっぱり泉南というのはそういう意味で知名度があって、そういう資料が例えば泉南市で保管されていれば、研究者が来るとか。  今、石綿の日なんて、結構人が来ているので、そういうことにも活用できるので、アスベスト関連のそういう資料の置場を提供してもらえないかと。  図書館に一遍どうですかと聞いたら、図書館も全然場所がないというふうに言われたので、今なんか鳴滝の幼稚園が今そういう資料、ここの車庫、泉南市の書類とかああいうのも向こうにおいているというような例も聞いたので、そういうことを検討していただけないかということです。  してもらえるかどうか分からへんけれども、検討してもらうというふうに、一応担当者の方は言うていたんで、絶対せんという以外やったら、もう答弁は結構なので、お願いいたします。 67 ◯岡田教育部長 私からは、最後のアスベストの資料のことにつきまして御答弁いたします。  文化財保護費の関係でということでのお問合せでございますけれども、そもそも教育委員会で文化財保護に関することで扱ってございますけれども、現状、その文化財に関することで、いろんな資料保存等はしておりますけれども、アスベストの訴訟に関する資料等々は聞いたんですけれども、そういったところが、まだ我々が扱うような文化財というふうなものにはなってございません。  また、そもそもそれを私ども行政がすぐさまお預かりするというのは、なじまないと考えておりますので、検討もしておりませんので、よろしくお願いいたします。(「何で、検討もできへんのか」の声あり) 68 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、私のほうから3点になります。  まず1点目、学校保全事業の工事の予定についてになります。  こちらは、令和4年度を予定しておりますのが、大きなものが鳴滝小学校の電気幹線改修工事。2つ目が、鳴滝小学校の体育館屋上防水工事、それから信達小学校プールの除却工事、こちらが主なものになっております。  そのほかにも、修繕といたしまして、小学校、中学校、幼稚園、いずれも一般の保全、修繕と、それから各施設の消防設備の修繕等を見込んでおります。  それと2点目、学校給食センター地域産業再生支援事業についてでございます。  こちらは、令和3年度コロナ対策の地域創生事業として実施しておるものでございまして、この目的は学校給食を通じて地域産業の再生と振興を図ること。  それともう1点が、学校給食を通じて児童生徒の地域産業への理解を深めて、食育を推進すること、この2つを大きな目的として実施しております。  その結果、今年度令和3年度は学校給食で使用する農産物のほとんどが、基本的にはJAさんを通じて納品されておりますので、この事業を使わなくても、基本的には地場産品を今まで既に使っていました。  それに加えて、今回につきましては、小規模農家さんにつきましては、JAさんを通さない部分については、株式会社輝光さんが窓口になっていただいて、その取りまとめを行っていただいたというふうなスキームを構築しております。  その結果、実際に泉南市内の農産物を使った幾つかの献立というのが開発できまして、これについては1回切りではなくて、この事業がなくなっても、今後継続して提供できるようなメニューとできることになりましたので、今後も継続できるものと考えております。  なお、今後続けていくに当たりましては、現在試行錯誤の中での取組となりましたけれども、ある程度一定の支援はできたと考えておりますので、令和4年度につきましても、基本的には輝光さんが取りまとめいただくのはもちろんでございますけれども、新たな農業事業者の発掘にも努めていきたいと考えております。  最後3点目、旧幼稚園等の跡地の活用についてになりますけれども、こちらのほうは、基本的に今残っている部分につきましては、大きな理由が幾つかありまして、まず1点目が、地元からの利活用の要望があること。  それから2つ目が、土地の形状や立地条件の関係上、接道が困難であること。  最後、大きな理由の1つとしては、用地の測量や権利確定が終結していないこと。これらの要因が複合的になりまして、現在まだ処分ができていないという現状でございます。  なお、今後につきましては、売却だけではなくて、新たな公共施設としての再生とか、民間事業者からの提案募集などによって、貸し付けていくという方法も選択肢の1つとして、効果的な利活用を全庁的な、教育委員会だけじゃなくて関係部署も含めた中での取組を進めていきたいと考えております。  以上です。 69 ◯岩崎指導課長 私から2点申し上げます。  318ページの指導費、学力向上についてでございます。  子どもたちに向き合う時間の確保ということで、来年度考えておりますのは、スクールサポートスタッフの各校への導入でございます。  この方々に1日3時間、学校のいろんな様々な校務を行っていただくことにより、先生方が子どもたちに授業、学習の指導、生徒指導を含めて、しっかりと向き合っていただくという時間を確保してまいりたいと考えております。  そのほか、委員のほうからいろいろ少人数のお話もございましたが、大阪府の教員、加配教員も今年度ベースで来年度もいただくことになりました。  例えば学力向上のための確かな学びを育む学校づくりの推進校のための、またスマートスクール実現のモデル校としての、それぞれの子どもたち、学校の課題に応じた教員定数プラスアルファの加配教員を頂くことで、そういった課題に対して改善ないしは新たな構築ということで、学校教育をますます進めてまいりたいと思っております。  また、ICTに関しましては、学校情報化優良校につきまして、昨年度は4校が日本教育工学会から優良校として認定をされました。来年度も引き続き学校体制としてICT教育が、ますます進みますように、進めてまいりたいと思っております。  あと、就学援助事業に関しましては、10割補助にした場合の概算ですけれども、我々の試算では約1,800万円程度と考えております。  以上でございます。 70 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、文化ホールのことについて御説明いたします。  文化ホールにつきまして、先日3月1日の学校等公共施設調査特別委員会で、今後の文化ホールの在り方について御説明させていただきまして、様々な御意見をいただいたところではございますけれども、教育委員会としましても、文化芸術に触れられる文化ホールというのは重要なものであるということを考えております。  ただし、施設については非常に老朽化しておるということで、非常にコストがかかります。でき得る限り、市民の皆様にどのような形でこの機能を文化ホール、文化振興に関する文化の拠点となるものの機能をどのように残すかということは、非常に重要なことでありますけれども、現在の文化ホールをこのままフルスペックのまま残していくというのはかなり苦しい、問題ではないかというふうには考えております。  今後は、市民の皆様の御意見をいただきまして、様々な可能性を検討させていただきまして、最善の方向性を出させていただきたいと考えております。  以上でございます。 71 ◯岡田委員長 大森委員。 72 ◯大森委員 就学援助は言うてくれたかな。 73 ◯岡田委員長 1,800万円のやつですか。1,800万円程度とおっしゃっています。 74 ◯大森委員 子どもの権利条約を読んだときに、聞いた後は優しく接してくださいという文章があったけれども、もうちょっとなんか優しくゆっくり言うてもらえへんと、ダラダラと言われて分かれへんですね。  本当になんか、例えば子どもの教育充実のことでも、ここに子どもの権利条約があるやさかい、実際に虐待問題とかいろんな経済的な状況で苦しんでいる人がおって、そういう切実な声があるわけです。  学力はやっぱり、学校の授業が分かれへんかったら学校へ行きたくないと思うんですね。普通学校の授業、勉強が分かれへんかったら学校へ行って一生懸命にしようというふうにならないんじゃないかと思うけれども、やっぱり今はもう競争社会やしね、一遍そうやって落ちこぼれたりすると、なかなか戻るのが大変という時代です。  そういういろんな困難を抱えている中での教育向上、どうしますかというふうに言われて聞いても、なんかこういう成果があって、こういうのがあって、しっかりしていますとか言われても、ちょっともうピンと来ないですね。  もうちょっと分かりやすく説明してもらえへんかなというのは、もう本当にあれですわ。筆記しておっても分かれへんですね。そういう答弁をしていただけますかね。  その上でお聞きしますけれども、まず3,000万円の予算を組んで、子どもたち、この給食の改善をされたんですけれども、新年度も継続するということなんですか。  なんか、いいことやと言いながら、なんか大変とおっしゃっていたような気もして、よく分かれへんかったんやけれども、どんな品目が使われてしたのか。  農協から輝光を通じてということで、それが変わったらどんな効果が。農協からやったら規格が合うていないとか、数が少ないというて利用できへんと言われて、輝光ですると、それがどんなふうに変わってされるのか。  それやったらもっと枠を減らして泉南市でも、そんな数できへん品目でも、輝光を通じて学校給食に利用できないかというふうに思ったりしますので、もうちょっと分かりやすい説明をしてもらえますかね。  それと、公民館についても、地元の利活用どうのこうのというておっしゃっていて、今言うているのは、新家公民館というのは、利用者が非常に多いところと聞いていて、トイレも男女一緒になっていて、階段も急で、やっと今回今年度エアコンを付けてもうたり、修繕してもらいました。  今ある幼稚園を利用してもらえれば、というか、今ある幼稚園、園庭を駐車場だけに使うのは非常にもったいないので、何か今本当に地域でそういう、区長会なんかでもそういう意見、前からありましたよね。跡地を何とか幼稚園を潰すときに、あの跡地に公民館を建て替えて、もっと大きなものにしてもらえへんかとかいうのは聞いてはるでしょう。  それに応えるような形で、ついこの間まで子どもたち用のそういう施設に使っていましたよね、幼稚園ね。あそこね。子どもたちの用のね。だから、そういう活用の仕方ができるんだから、地域の人に開放するとか、公民館として使うとか、引き続き子どもたちの居場所に使うとか、これもありました。  子どもたちの居場所をつくってほしいというてあったんやから、もうちょっとなんか、そういう立場で何か考えておられるのか、おられないのか、答えてほしいというふうに思います。  それと、文化ホールについても、降って湧いたような話なんですよね。1年間延長するという、指定管理者も延ばすというのも降って湧いたような話で、本当に唐突で、何か市民に問題があったのかね。指定管理者にして2億4,000万円ほどの効果額、12年間で上がったんでしょう。  取りあえず2億4,000万円ぐらいの効果額が、指定管理者になって上がったわけでしょう。そういう費用を使って、何で改善できなかったのか。子どもたちの今言うたような、ここで演奏会をしているとか、成人式しているとか、なんかそういうことが大事やと認めながら、そんでも、やっぱり潰すかも知れないと言うて。  教育委員会で、子どもたちのこの教育とか文化とかを考えるところでしょう。財政を考えるところではないと思うんですよね。  財政を考えるなんて、もっと早くから例えば使用料をちょっとでも増やして、それで継続できるんやったら継続できるとかいうようなこともあればええのにね。  急にもう、あきません、潰れると言うてね。かもしれませんからと言うて、ちょっとそんな、本当になんか市民に寄り添ったような形でやっているというふうに思えないので、もうちょっと答弁も分かりやすくしてほしいし、前の公共施設等の会議のときには、教育長もおっしゃったかな、やっぱり文化ホールは必要だと思うと。教育長じゃなくて教育部長やったかな。  たしか、そんなお答えして、僕はそのときに、教育委員会としては文化ホールを残すと。議員の委員のメンバーもほとんど残してほしいという意見が多かったので、それをやっぱり庁内でそういう意見が出たことをはっきり伝えてほしいというふうに言うたと思うんですけれども、その点、どうなんですかね。  やっぱり今でも廃止という、それから移転とか、休止とか、そういうことも言いながら庁内で合意を図っていくというつもりになっているのか、ちょっとその辺についてもお答えください。 75 ◯岩崎指導課長 私からは、学力向上についての説明をいたします。  子どもたちは、本当に委員おっしゃるように、予測困難な時代の中で、様々な変化に積極的に向き合って、他人と共同して課題解決していく力、また多くの情報を見極めて再構成して、新たな価値観につなげていく力、こういった子どもたちの学ぶ力が求められています。  やはり泉南市としては、育ちと学びの連続性ということを大事にして、小学校から中学校、この義務教育の中で、しっかりと社会に出て自立して、生きていて楽しいなということを、本当に本心から思える子どもたちの育成に向けて、あらゆる手段、方法を模索しています。  この中で、一昨年度、昨年度においては、本当に学校に対しまして、ハード面を非常に充実させていただいたものと考えております。  一方、教職員の経験年数もやはり少ない先生方も増えている現状でございまして、様々な研修を行いながら、子どもたちに一番に向き合う先生方をしっかりとソフト面で教員の資質向上、これをまず来年度もテーマに置いていきたいと思っています。  あわせて、小学校にも専科指導ということで、教科をいわゆる、決まった先生が入る、全ての学校ではありませんが、そういった取組も併せてやっていきたいと。  そういったことで、子どもたちが特に小学校高学年から中学校に上がる、そういった学び、専門的な学びができるように、併せて民間の標準テストを小学校の3年生、4年生という早い時期に学力をつかむことで、子どもたちの弱点を知り、課題を見つけ、そしてそれを授業に生かしていくと。  やっぱり子どもたちの大半が授業で過ごしますので、そういった学校に行くことが楽しいなと思える学校づくり、学びの場づくりを目指してまいりたいと思っております。  以上でございます。 76 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、3点になります。  まず、地域再生支援事業で出された品目につきましては、主なものといたしまして、里芋コロッケ、泉南野菜を使ったギョーザやミンチカツ、それからミカンゼリー、泉ダコと里芋のトマト煮など、通常では提供できなかった献立というのを、小学校、中学校とも大体18品目から19品目を提供できました。  それと、JAさんと輝光さんとの農家の取扱いですけれども、基本的に大きく手広くやってはります大規模農家さんにつきましては、JAさんのほうに収めていただいておりますので、給食センターとしてもJAのほうから買い取るという形になっております。  今回の事業の趣旨のように、小規模農家さんにつきましては、輝光さんのほうで、ふだんから持ち込みをやっているような農家さんがメインになってくると考えておりましたので、輝光さんから給食センターが必要とする納品の規格、それと必要な数量等を示した上で、輝光さんからお声がけいただきまして、集まる、その規格をクリアできるものを提示していただくというスキームを実施しておりました。  それと、新家幼稚園跡でございますけれども、新家幼稚園の跡につきましては、当然新家駅前の重要な拠点となるエリアであると考えておりますので、そこの地域の潜在能力を考えた上でも、今後民間事業者からの提案募集とかによる貸付け等も重要なやり方、選択肢の1つと考えておりますので、積極的に、その活用方法を考えていきたいと思っております。  以上です。 77 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、新家公民館のことでお話しさせていただきます。  新家公民館は、確かに樽井公民館、西信達公民館、信達公民館に比較しまして、最も利用が多い、利用者数、件数ともに多い公民館でございます。  ですので、利用者の皆様、非常に部屋を取るのに御苦労されているということは、いろいろと皆様方から御意見をたくさん承っております。  先ほども答弁がありましたように、新家幼稚園の施設、庁内全体で対応するということでございます。定期的ではございませんけれども、不定期には新家幼稚園の施設を使わせていただきまして、例えば、新家公民館祭りを行う場合とか、そういうもので施設を利用させていただいております。  その辺で一部はそういう施設を不定期には利用させていただいております。  以上でございます。 78 ◯岡田教育部長 失礼します。これまで文化ホールに関して考え方を述べてきましたのは私かと思います。  これまでの一般質問の場で申し上げたのは、文化ホールについて、これまで文化振興の中心となってきた文化ホールは、非常に重要であると考えております。  一方、その老朽化の進展と改修に要する経費とか、それ以上に、ほかの修繕案件も生じる可能性もございまして、さらにコストを要する可能性があるということで、今後必要となる全体経費も看過できるものではないと。  こうしたところから、文化ホールの今後の在り方には、慎重な検討と判断が求められているというところでございます。  つきましては、市民の御意見を伺いながら、様々なあらゆる可能性を検討して、より良い方向、最善の方向を見いだしていきたいというところでございます。  以上です。 79 ◯大森委員 岩崎課長から幾つかの学力向上に向けての対策の話がありましたけれども、僕が最初に質問したのは、令和3年度の全国学力・学習状況調査の結果についての中で、子どもたちに、子どもに向き合う時間の確保が、より重要度を増していると考えられていると。ここをどのように対応していきますかということを聞いているんです。  だから、これができへんと、その分なんかハードをするとか、テストするとか、そういうことを、それ自体、あまりテスト、テストで子どもたちが大変な状況になったりとか、施設ばかりのことじゃなくて、それも大事ですよ。  でも、ここにも書いてあるし、僕の質問の趣旨は、先生方がいかにして、いろんなアルバイトでも何とかサポートの人でカバーするんじゃなくて、取りあえず、とにかくやっぱり先生方に、子どもたちと接する時間を増やすと。  先生方にとっては、過労死になるぐらい長時間労働でしょう。12時間ぐらい働くのが当たり前で、先生になる方の募集も減っているでしょう。  だから、そういう状況の中で、子どもたちに向かう時間をどうやって確保していくか、確保していくためにどうやって取り組んでいきますかということを聞いているんです。  そのほかのことに答えてもらう必要もあれへんし、そんな答弁を求めているんじゃないので、ちょっと的確にというか、なんか話をずらすようなことのないように、もう一遍答弁をお願いしたいと思います。  最初に、子どもの権利条例を読みましたけれども、もうちょっと子どもの本当の気持ちに接して、答弁をしてほしいんですよ。  言うたように、修学旅行になったら、子どものお小遣いさえちゃんと準備でけへん子どももおるはずなんですよ。  今も言うたように、かばんが準備でけへんでどうしようかと、もう修学旅行へ行きたくないと、親に泣きつくような子どもたちもいるわけですよ。  そういう中で10割支給じゃないでしょう。10割支給をやっていないのは、日本でも、本当に泉南市を含めてわずかでしょう。泉南市だけかもしれませんよ。  そういう状況の中で、子どもたちの顔を浮かべて、1,800万円ですか。10割支給にするの。何とかできないんですか、1,800万円の予算。  それはちょっと知恵を出してやってくださいよ。教育委員会の人もそういうのは、ちゃんと財政部に言うて、予算を確保するように取り組んでくださいよ。  公民館もそうですよ。今も言うたように、あそこでいろんな泉南市、吹奏楽とか、そういうのは割と評価高いでしょう。そういう人たちが発表する場でしょう。  あの文化ホールがなくなったらどうするんですか。他市でせえと言うんですか。イオンではできないんでしょう。やったって高過ぎて、そんなん借りられるわけないと言うています。リハーサルを含めて、2回も3回も使わなあかんのにね。  もうちょっと本当に、文化ホールで言うたらもっと利用者がたくさんいますから、残してほしいと言うところは、もっとたくさんありますよ。  でも、せめてこうやって権利条約を持っているところで、子どもたちの活動とか、日々の様子を想像して取り組んでいただきたいというふうに思います。  あと最後に、輝光でそういう利用で、里芋のコロッケとか、ミカンゼリーとか、いろんなことができるんやなと思って感心しました。  だから、もうちょっとこれね、僕も輝光にしたからどう変わるんかなと。輝光は少ないやつも扱っていますというようなのは、よく分かるんやけれども、それでこうやっていろんな品目が増えるんやったら、もうちょっと活用をしてもらって、子どもたちにとってもこれは今のメニューを聞いただけでも食べてみたいなと思うようなものなんで喜ぶやろうし、地場産やし安心やし、ちょっとそういうので品目を調べたり、それこそ農業の支援にもつながると思うので、そういうことを考えていただきたいので、その辺についてお答えください。 80 ◯岡田教育部長 何点か御答弁申し上げます。  まず最初に、おっしゃっておられます学力調査の分析から、学校における先生たちが子どもに向き合う時間の確保のところでございますけれども、これにつきましては、先ほど担当も申し上げましたように、先生の負担を少なく、軽減すべく校務支援等を行うサポーターの投入を行ってまいります。  そうしたことを通じて、時間を生み出していただくというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、就学援助の件につきましては、これまでも各方面、るるお叱りといいますか、御意見を賜ってございます。  本当にやはり厳しい状況に置かれているお子様の就学支援、援助を行うことは必要だとは認識しておりますけれども、午前中も申し上げましたが、私どもの予算確保に至っていないというところでございます。  これにつきましては、本当に心して予算確保に向けて努めてまいりたいと考えてございます。  また、文化ホールにつきましても、しっかりとその必要性等も含めて、市民の皆様に御説明、御理解いただきながら、より良い解決策を見いだしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 81 ◯幡中副市長 就学援助のところをちょっと補足させていただきます。  教育部のほうは、しっかりと予算要求していただいておりまして、我々財政サイドとしましてやっぱり市の財政が厳しい中、我慢していただいているというところでございます。  もう午前中からずっとこの就学援助の部分で議論をしていただいておりますけれども、我々としましても、もちろんやっぱり子どものそういう一番サポートしなければならないところというところも分かった上で、ちょっと我慢していただいているところがあると思っておりますので、そこにつきましては、しっかりと今後も議論していきたいと思います。  何かといいますと、私もずっと本会議の一般質問等でも多々言わせてもらっておるんですけれども、泉南の今までの財政というものが、やっぱり本当に厳しかったというところでありますけれども、何とか光がちょっとは見えてきたのかなというふうに思っております。  まだまだ谷の部分で、谷からちょっと上がっただけであって、全然山のほうにも行っていないんですけれども、でもやっぱりここからちょっとずつ登れるんであれば、やっぱり第一に考えなければならないところというふうには考えておりますので、その点はしっかりと今後財政が好転していくといいますか、ちょっとでも良くなっていく中では、最優先事項として考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 82 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 産業再生支援事業につきましては、令和3年度初めての取組となったので、試行錯誤が続きましたけれども、ある程度確立したスキームというものも踏襲しつつ、令和4年度につきましては、改めて農産物を中心とした新たな地場産品の発掘に注力していきたいと考えています。  また、併せてチラシなども活用して、児童生徒、子どもさんへの地場産品の啓発にも注力していきたいと考えております。  以上です。 83 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  会議の途中ですが、ここで換気のため午後2時40分まで休憩いたします。       午後2時30分 休憩       午後2時40分 再開 84 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ほかに質疑はありませんか。 85 ◯森委員 通告をしておりませんので、2点だけ質問させてください。  1つは、青パトなんですけれども、ここで私が青パトについて申し上げるということは、私自身の中では、これはルール違反に関わるんではないかという、私は個人的に懸念をしておりまして、言わずにおこうと思っておりました。  ただ、午前中の答弁で、聞き捨てならない答弁がありましたので、訂正をしていただきたいと思って質問をさせていただきます。  何とおっしゃったかというと、青パトの団体から資金が不足しているということは聞いたことがないとおっしゃったんですよ。そういう認識なんだと私は愕然としたわけです。  私のところの団体だけの話をさせてもらうと、生徒が登校する日は、ほぼ毎日運行しているんです。二、三時間ずつ。時間も下校時に合わせて。  50人ぐらいの皆さんに御協力いただいて、ローテーションを組んで回っております。その中に、大森議員も山本議員も参加していただいております。  年間約12万円ぐらい頂いているんですけれども、毎日動かして、それから車の維持費も支払って、パンクもしますよ。それから、いろんな事故めいたこともあるし、それからドライブレコーダーも、当初頂いた新車は正常でしたけれども、取替えないかん事態にもなっています。  ささいな事故もありますし、ガソリン代だって今高騰しておりますし、とてもそんな12万円どころの金額で運営できないことぐらいは御承知をいただいているもんだと。聞いたことがないというのは、言ってもしようがないと思うから言わないだけの話なんですよ。  これは当初から15年前、立ち上げのときから、当時の大阪府からいらっしゃった理事の方が、青パトを運行したいということであればということで奔走していただいて、あの当時、初め100万円ずつだったか、110万円ずつだったか頂きました。それにしたってもう100万円で車を買ったら、それでしまいですよ。  だから、ずっと15年間、私も運行に携わってきましたけれども、そういう認識でおられたんだったら、やっぱりこれから青パトのほうも、というのはお金がないんで、とにかくこれでやってくださいと。何とかやってくださいと言われて、初めてもうしゃあないなとやっとるわけですよ。  足らずはどうしているかというと、地域の皆さんに代表が、これは私のところの例ですよ。区だとか自治会だとかのところへ行って、協力金を頂いて回しているんですよ。たまたまパチンコ屋さんから車を頂きましたから、車の買換えもだから、その中から準備しておったんですよ。  そういう状況でやっているのに、何とも御理解がないなと。金くれと言っているんじゃないですよ。それが1つ。  それから、泉南市文化協会補助金というのが342ページにあるんですけれども、この文化協会については、私もこの存在は知っておりましたけれども、携わったことは、関わったことはなかったので、調べてみますと、いろんなことをやっていらっしゃるんですよ。泉南市民の方々がいろんなグループが本当にいろんなことを文化ホールあるいは文化ホールの展示室を中心に、そこをホームグラウンドとして、そこしかほとんどはそこで発表されたり展示したりしているわけですわ。  20年ほど前に、ここで教育長をやられていました梶本邦光先生が会長を今年までかな、やられているようで、替わられるようですけれども。  長きにわたって活動されているわけですわ。文化ホール関係をホームグラウンドとして。そこに、これは竹中市長のメッセージが平成27年11月に、これは市のホームページのメッセージだと思うんですけれども、あります。  市長は御記憶にないと思いますので、改めて読ませていただくと、先日泉南市文化協会40周年記念式典に出席いたしました。泉南市は、今年市制施行45周年を迎えましたが、それに続く40周年ということで、泉南市は文化活動の歩みとともに発展してきたまちだということが分かります。  泉南市文化協会の皆さんが、茶華道展、三曲発表会、洋舞、詩吟発表会、文化サロン、伝統文化子ども教室等たくさんの催しを意欲的に開催され、本市の文化芸術の振興と伝承に尽くしていただいていることを大変喜ばしく思っています。  さて、社会教育においては、高度化する学習ニーズに対応するため、様々な学習機会や場を提供し、実生活に即した文化的教養の高まりを果たす生涯学習体系を図る必要があります。  なぜなら、生涯を通じて何かに打ち込んでいく、そういう姿勢こそが、充実した人生にもつながるものと思うからです。  そして、市民の皆様、一人一人の文化芸術活動の積み重ねが、ひいては本市文化の向上に御貢献いただけるものと考えます。これからも皆様一人一人が意欲的に文化芸術活動を積極的に展開され、本市に文化の大輪の花を開かせてくれますようお願いいたします。  私といたしましても、誰もが安心・安全・快適に生活できるより良いまち・泉南の構想を目指し、文化行政に取り組んでまいる所存でございます。今後とも文化芸術の発展並びに生涯学習の推進に向けて、皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。  これが平成27年11月の市長のメッセージです。当然、御記憶にはないとは思いますけれども、市長は今もこの思いを持ち続けていらっしゃるんでしょうか。それとも、考え方が変わったのか。あるいはサービススピーチだったのか。あるいは当時のプーチン級のプロバガンダであったのか、お答えください。 86 ◯竹中市長 文化協会の40周年の祝辞ということでの文章でございますので、ある一定サービススピーチといいますか、そういう部分は多分に含まれてございます。  その後、我々としてはFMを、個別施設計画等を積み重ねてきたわけでございます。その中で、種々の問題が発生してきてございますので、それぞれの施設ごとに今現在お示しをさせていただいているとおり、それぞれの考え方をもう一度整理し直したということでございます。 87 ◯阪上教育部参与 それでは、私のほうから青パトの件に関しまして答弁をさせていただきます。  森委員御指摘のように、今現在本当に毎日、子どもたちのために通学途上に多くの地域の方々に御尽力をいただいております。  その中で、御指摘のありましたように、予算的措置が十分ではないと、ないのではないかという指摘でございますけれども、かねてより我々教育委員会にも、青パトに携わっていただいている方から、やはりジャンバーが欲しい、こういう物品が欲しいという要望を数多く受けております。そのたびに、予算の都合で正直申し上げて、待っていただいているというのが現状でございます。  そういう意味におきまして、午前中に答弁をいたしました内容につきましては、おわびを申し上げるとともに、今後とも子どもたちの安全のために御協力のほうをお願いしたいというふうに思います。  以上でございます。 88 ◯森委員 ありがとうございました。これがサービススピーチであったと言われたら、もう元も子もおまへんわな。もうお辞めになるんだからあれですけれども、もうこれ以上言いませんわ。 89 ◯谷委員 こちらも通告しておりませんでしたので、簡単に1点だけ質問をさせていただきます。  345ページ、こちらは「夢の教室」ですかね。これは平成30年度ぐらいからやられていたと思いますけれども、JFAのこころのプロジェクトということで、夢や目標を持つことのすばらしさであったり、また努力することの大切さ、また仲間と協力することの大切さ等々を教えていただき、現役のスポーツ選手、またOB・OGの選手の方々に夢先生として派遣をしていただくという事業であります。  今年度どのような夢先生が来られるのか、また今までJFA側でアンケートを取られているということだったんですけれども、子どもたちが授業を受けてのアンケートというか、そういう話が分かればお聞かせ願いたいと思います。  以上です。 90 ◯岡田委員長 午前中、澁谷委員からもありましたがよろしいですか。 91 ◯谷委員 言っていましたか。私ちょっと聞いていなかったです、申し訳ないです。 92 ◯岡田教育部長 失礼します。夢事業のことで、今年度につきましては、各中学校それぞれ違う元プロサッカー選手とかのアスリートを遠隔でお話をいただいております。  西信達中学校は元プロサッカー選手、泉南中学校はプロサッカー選手とプロ野球選手、それから信達中学校は元フットサル選手、競泳のメダリスト、それからプロボクシング選手、それから一丘中学校さんはプロサッカー選手とフットサル選手と、これはクラス数の多い、少ないによって先生は数が変わります。  午前中にも申し上げたように、やっぱりお子様は自らの将来を思う声が強くなったが16%ほど上がったということですけれども、やはり内容としては夢先生である選手たちが、自分が夢をかなえるために努力したこととか、あるいは挫折をどうやって乗り越えたか、どうやって夢をかなえたか、そういったことをお話しいただくことが、子どもたちの前向きな気持ちにつながったというふうに認識してございます。  以上です。 93 ◯谷委員 ありがとうございます。午前中も聞いていただいたということですので、すみません、私はちょっと聞き逃しておりまして、子どもたちもそういうところで16%ですか、向上しているというところで、今後もぜひこの夢教室を続けていっていただきたいなというふうに思います。ありがとうございました。  以上です。 94 ◯石橋副委員長 通告漏れがありまして、申し訳ございませんでした。  127ページ、ネーミングライツ料120万円、午前中、澁谷委員からの質問に金額の内訳は御説明いただきましたが、令和4年度は120万円で、5年間の契約が今年度終了するということで、実際に3月30日までということで、募集も1月6日から2月16日までということで終了し、ホームページにも制度の概要、募集は終了しましたということなんですけれども、既に新規の業者さんというものは決まっているのでしょうか。もし決まっていたら状況をお知らせいただきたいと思います。  あと、公的な建物に、いわゆる民間、主に民間の企業の名前を書けるということなので、非常に付加価値というのが大きいと思います。  今、例えば野球でも大阪ドームに行くというより、京セラへ行くみたいな感じで、大相撲をやっているところも府立体育館というよりも、公共の電波でそういう名前も言われています。  先ほどのスポーツコミッションで、今後泉南市がそういうふうに扱われているというふうに、なっているのも非常に価値のあるものなんですけれども、議会でもいろいろな公約の事項であると思うんですけれども、体育館のところの今年1月から、施設の看板が外されているように見受けるんですけれども、実際に市民の方からも場所が分からないというお声がありました。  泉南にお住まいの方以外の方も、やはり使われるということもあるので、なぜそういうふうな場所が分からないというように、適切な対応をしてこなかったのかというのも含めて、契約の部分と外されているところの説明をお願いいたします。 95 ◯岡田教育部長 ネーミングライツについて御答弁いたします。  先ほど、午前も申し上げましたように、3か所の施設のうち2か所については公募をしまして決まってございます。  ただ、ちょっと先方とのプレスリリースの関係で、まだこちらでは申し上げられませんけれども、現行のJ:COMサザンスタジアムさんと、現行のハウス泉南アリーナさん、この2か所については来年度から5年間、事業者の方と民間のパートナーとの契約を結ぶ方向で動いてございます。  ただ、どなたになるかは、ちょっとまだ、しばらくお待ちください。  あと、現行のハウス泉南アリーナさんで看板が外れているということでございますけれども、これは3月30日までがネーミングライツパートナーとの契約になってございます。その間に、いつ看板を外すかは、そのネーミングライツパートナーさんである民間事業者さんがお決めになることでございます。  もちろん建物につきましては、市民体育館という公の名称が残ってございますので、その横断幕がなくなったから場所が分からないという形にはならないと考えてございますので、看板を外した経緯というのは、ネーミングライツパートナーの事業者様のことということでございますので、御理解賜りますように、よろしくお願いいたします。  以上です。 96 ◯石橋副委員長 もうあと2週間で新年度を迎えようとしているんですけれども、やっぱりそれでも決まっていても、言えないというのが1つの決まりというか、ルールなんでしょうか。  いわゆる、こういうふうに替わりました、プロ野球の例を出して分かると思うんですけれども、大概まあまあある程度前から、特に新年度はこういうところでやります。だから、場所も何とか体育館とか載せると思うので、一定、もうある程度の時期は来ているのかなとは思うんです。  あと、看板のことなんですけれども、やはりお金を出しているから、こっちの都合で外すというていると、ネーミングライツの何となく公的なものというのが、全ての企業が公募に対して応募したからいうて、多分受け入れはらへんと思うんですね。  こういう一定の業種は、ちょっとお断り願いますとか、もうちょっと事情を勘案したとか。テレビでいうたら、パチンコは大きなところはやっていますけれども、個々の店というのはやらないみたいな1つの規制があったりとかいうのもあるので、やっぱりそこはお金を払って、もう3月までやけれども、外したいからというて外せるような、そういうものなのか。  金額にかかわらず、1か月3万円とか、そういうものでもなくという貴重なものであると思いますし、分からないということもあるんですけれども、新たに使おうとしている人にとっては、そういう情報も必要やと思うし、聞いていると思うので、やっぱりその細かい配慮というものもあるので、外すほうの御意見も分かるんですけれども、もうちょっとやっぱり3月まで契約していただいているので、足を運んでいただいて御相談してもらうとかいうふうなアプローチのかけ方、これは先ほどの青パトのほうでもそうやと思うんですけれども、もうちょっと足を運んで、いろんな方の御意見を伺うのも必要かと思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。 97 ◯岡田教育部長 失礼します。この名前の公開の時期なんですけれども、御指摘のように、もういいやろうというふうにする見方もございますけれども、一方では、他市の事例ですと、大阪市さんのほうでも、継続してA社さんがまた新たに名前を出すという場合でも、直前の3月末とかに発表している例もございます。  そういったところもあるので、いつの時期がいいかというのは、ちょっと先方とのリースの調整もございますので、しかるべき時期にということで考えてございます。  それから、ネーミングライツに関することで、これは実は我々初めての取組で、初めてのケースで数年間やってきたんですけれども、お金を頂くことで、名前、命名権をお預けすることについては決まりがございます。  そして、看板を付けることについては、これはネーミンライツのパートナー事業者様の提案でしていただいていることですので、なかなかこちらも、ああしてこうしてというのも言いにくいところはあるんですけれども、確かに委員御指摘のように、分かりにくいんじゃないかというところがありますので、私ども担当もパートナー事業者さんとお話はしておりますけれども、ちょっとこういう状況になっておりますのは恐縮でございます。  以上です。 98 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。その看板の件は一定理解できるんですけれども、やっぱり市民球場に関しても、企業さんが一定全国レベルの会社なんで分かると思うんですけれども、やっぱり車で来ても、あの看板があると印象もあると思うんですけれども、非常にやっぱり分かりやすいし、目標として人に案内するときに、こういう看板が出ているからというふうな部分もやっぱりあると思うので、その辺、一定の効果はあると思います。その辺も来年度を含めて御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 99 ◯井上委員 すみません、午前中の図書購入費について訂正がありましたので、ちょっとお願いいたします。  電子図書のデジタル図書に関するIPの使用料が235円というふうに教えていただきまして、私のほうでこれが年間の使用料だというふうに認識しておりまして、実際のところ、月額の使用料だったということで、ちょっとこれに関する以後の発言を訂正させていただきたいと思います。失礼いたしました。 100 ◯岡田委員長 分かりました。  以上で教育費の質疑を終結いたします。        (教育費の審査終了)  ────────────────────── 101 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。        午後3時   休憩        午後3時3分 再開 102 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 公債費、諸支出金、予備費 103 ◯岡田委員長 次に、公債費、諸支出金、予備費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  石橋副委員長の質疑を許可いたします。 104 ◯石橋副委員長 363ページの財政調整基金について伺います。  およそ7,000万円のこの金額の根拠と、あと3,000円マイナスということで、ここ5年間、減額がなかったので、非常に残念やなという気持ちもありまして、減額に至った経緯、この2点、よろしくお願いいたします。 105 ◯東野会計管理者兼会計課長兼健康子ども部参事 そうしましたら、私から御答弁いたします。  委員お尋ねの財政調整基金につきましては、予算書上、備考にも記載させてもらっていますように、会計課、財政課の両課で算定した金額7,003万円を計上しております。これは令和4年度です。  内訳につきましては、財政調整基金に積み増す7,000万円を財政課で算出して、これは毎年、昨年度もたしか同額だったかなと思います。  会計課がこの3万円を今回計上していますけれども、この3万円なんですけれども、今現状で11億7,000万円ほど財政調整基金がございます。この基金の資金を出納整理期間、会計課で歳出歳計現金を扱うに当たって、執行する資金が枯渇する可能性もありますので、繰替運用をしております。それの金利になっております。  大体約2か月ぐらいですけれども、補完的に金額3万円につきましては、保険的に5億円を220日金利、利息が0.01%で運用した形を取って、一般会計から財政調整基金に積み増すもので、金額が下がっているということにつきましては、繰替え運用の期間の予算上の期間ですけれども、240日から220日に算定を変えたというもので、20日間が縮まって3,000円が減ったということです。  以上です。 106 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。ちょっと分かっていないところもあって、愚問かも分からないですけれども、単純に税収が増えているので、財政調整基金も若干増えるのかなと思っておりまして、その辺の感じです。  私なりにちょっと勉強したということで、なんか規模の考え方というのがあると読んだんですけれども、都道府県とか市町村によって、泉南市は財政調整基金の積立て方の考え方というのは、どういうふうになっているのか、教えていただきたいと思います。 107 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、予算上、計上しておりますのは、財政調整基金としての積立てとしては7,000万円ということで令和3年度と同額、これは中期財政計画や第6次行財政改革実施計画に基づく、令和4年度までの積立額としての計上とさせていただいております。  委員、御指摘の税収増と財政調整基金というのは、結果として例えばなんですけれども、決算の剰余金が生じた場合には、その2分の1を積み立てるというふうなルールもございますので、そこは決算との兼ね合いで、また変わってくる場合があるのかなというふうに考えております。  積立ての考え方なんですけれども、標準財政規模のおおむね10%というのが、これは制度的にどうということはないんですけれども、一般的に言われている考え方ということの中で、本市によりますと、標準財政規模のほうが138億円程度ということで、それの10%ということでいいますと、おおむね13億8,000万円ぐらいという形が、1つの積立ての目安としての目標値になるのかなというふうに考えております。  以上です。 108 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 109 ◯大森委員 それでは、まず最初に公債費についてお聞きしますけれども、これは借金の返済ということで、減になっているんですね。  今後の見通し、例えばどういう事業のとか、どういう事業で公債費がこれぐらいあってとか、これが減少していったとか、この事業の分がもう返済が終わってとかいうふうな見通しを、簡単に説明してください。  それから、基金の積立て状況についてお聞きします。  令和3年度末の基金決算見込み残高、これを教えてください。  それと、その内訳についても教えてください。  それと、5年前、10年前との基金の比較をしたいので、総額と財政調整基金だけで結構なので、5年前、10年前の金額を言うてください。そのときに、繰替運用分の金額も入れてください。  それと、財政調整基金ですけれども、どういう目的で積み立てる基金なのか、何に使ってもいいというふうなものになっていると思うんですけれども、よくお聞きするのは、災害に備えてするもんやというふうにお聞きしているんですけれども、21号台風、何年前ですかね。もうこの間話ししていた電柱が倒れたやつというふうに言われたんですけれども、あの台風のときに、どれぐらいの財政調整基金で対応したのか、お答えください。  それと、最後に、泉州東部農用地総合整備事業のことが出ているんですけれども、基幹農道・農免道路と言われるところですよね。  この件で、府が作って泉南市が引き取るという計画やったけれども、崩落があったりとかして、今はもうちゃんときっちり直っているというお話はお聞きしたんやけれども、泉南市への引渡しがいつ頃、もう済んでいるのか、済んでいないのか。  それから、原因は何か、その崩落した当時と言うていたけれども、よく分からないということやったんですけれども、原因が分かれへんかったら対応もどうなんかと思うので、原因が分かって、そういう状況にあるのかどうか、その点についてお答えください。 110 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 何点かございますので、続けて説明させていただきます。  まず、公債費の今後の見通しなんですけれども、中期財政計画、毎年度作成しております。  こちらにつきましては、普通建設事業をおおむね10年間、第1期の公共施設整備計画における第1期の数字といたしましては、年間15億円ということをめどに見て算定しております。  その流れの中におきましては、公共用地特別会計費を含む普通会計ベースとなりますが、令和4年度の公債費は26億円余りとなっております。  財政計画の終期、令和8年度におきます公債費は約23億3,000万円ということで、これで対比いたしますと2億7,000万円の減という形となっております。  令和3年度基金残高と、その内訳でございますが、これも予算計上ベースでの決算見込み残高ということで、基金全体といたしましては約51億円の残高という形になります。  内訳なんですけれども、大まかなものといたしましては、まず公共施設整備基金が約8億4,000万円の残高見込み、公債費管理基金が約14億7,000万円の残高、財政調整基金が約13億円、ふるさと泉南水なす基金が約9億7,000万円の残高見込みという形になっております。  続いて、5年前、10年前との比較でございますが、5年前、これは令和3年度末の決算見込みから比較という形を取らせていただきますと、5年前平成28年と比較いたしますと約15億7,000万円の増加となっております。  10年前、平成23年度と比較いたしますと約19億5,000万円の増加、当時平成23年度でいいますと、一時繰替運用という形で11億5,000万円を繰替運用という形にしておりましたので、それを合わせると約31億円の増加という形となってございます。  財政調整基金のみで見ますと、5年前の財政調整基金が約5億5,000万円ということで、8億2,000万円の増加という形になります。  10年前、平成23年度は本市においては、まだ財政調整基金を設定というか、作っておりませんでしたので単純増という形となります。  災害の際にという、使い方の部分なんですけれども、委員御指摘の21号台風、これは平成30年度の台風の時点で繰入れを一部、財政調整基金からいたしております。  そちらの金額なんですが、3,500万円を取り崩して台風関連の経費の財源という形とさせていただいております。  以上です。 111 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、基幹農道の崩落した部分の原因についてと、引渡しについて答弁させていただきます。  原因につきましては、崩落は平成30年3月に起こったわけなんですけれども、その後、現地調査しました近畿農政局地質官の見解といたしましては、泥岩層と表層土との境界部分に浸水水が流れたことが原因で、木とのり面の表層部分が崩壊したものでありますと。  なお、道路のり面の崩壊は、重力により下方に移動する土砂移動の現象である地すべりではありませんということでございます。  そうした原因の見解によって、改修工事が行われたわけでなんですけれども、令和3年3月には、3か所の崩落部分の工事が完了しております。  それから約1年たった後、その間の豪雨時に府・市のほうが定期的にパトロールを実施しましたけれども、今のところ問題はないということとなっております。  そうしたことから、今後移管についての協議を大阪府さんと行っていきたいと考えております。  以上です。 112 ◯大森委員 基金のやつは、一般質問でもさせてもらって、ちょっとよう聞き取れへんかったので、また繰り返し質問させてもろうて、ちょっと申し訳なかったんやけれども、やっぱり5年前、10年前に比べて基金全体はもう大幅に増えている。10年前に比べたら、11億円の繰替運用を入れて31億円の増加ということですね。  市民の人、職員さんのいろんな頑張りがあったし、もちろんその中身としては、市民のサービスの削減とかいうのもあったんでしょうけれども、ここまで財政が頑張ってきたんかと。  今日なんか、さっき副市長が谷からやっと山のほうが見えてきた、見えてきた程度で、谷底からちょっと上向いてきたということをおっしゃっていたけれども、これはこういうことだというふうに思うんですよね。その結果だということだと思います。  それが1つと、あと皆さんもそういう認識でおおられるのか。だから、これからの財政は、もちろん緩めることはできませんけれども、何でもかんでも財政難だと。何でもかんでもしておらへんかもしれないけれども、なんか市民のイメージは、もう何でも財政難と言われる泉南市やというふうなイメージがあるみたいなので、これからはちょっとずつでも、そういう市民サービスとか老朽化対策とかに力を入れていってほしいと思います。  この数字の今日の答弁を見ても、そういうことが可能じゃないかと思うんですけれども、ちょっとその辺の見解を聞かせてほしいと思います。  それに、財政調整基金は大体一般的に必要やと言われる金額まで、目標まで行ったんですよね。ということもちょっと確認しておきます。  それと、財政調整基金が今も言うたように、防災のときに急に大きな費用が要る場合に、ためておくものやということですけれども、この泉南で言うたら、この21号台風で大変な被害があったけれども、これで3,500万円でしょう。  それがあっても、基金はずっと伸びていっているわけなので、増えていっているわけなので、そういう意味でいうたら、財政調整基金のやっぱり活用も、基金全体も増えていくこともあるし、考えたらどうかと。  思うんですけれども、財政難やからというて、例えば避難所になる体育館のエアコンを付けてくれと言うても、お金がないとかおっしゃりますやんか。  そやけれども、大きな被害が起こって体育館に避難しなあかんと、ほんで空調がない。夏やったらもう大変やとかいうようなことになって、慌てて財政調整基金を取り崩して対応するというよりは、今からそういう大災害に備えて、財政調整基金をちょっとずつでも取り崩して、避難所となるようなところのエアコン設置とか、道路整備とか、川の整備とか、なんかそういうふうに予算を使って、減災ですよね。減災の費用に充てていく計画というのもしてもらったほうが、ずっと市民に喜ばれるんじゃないかというふうに思うので、そういう活用についてどういうふうに思われますか、お答えください。  それと、基幹農道・農免道路ですけれども、基幹農道でいいんですかね。基幹農道ですけれども、費用はどこが持ったのか、府に持たすということで、ちゃんと府の責任やということで、府に持たすということで、市も頑張るといっておっしゃっていたんですけれども、費用は結局どこが負担することになったのか、お答えください。 113 ◯幡中副市長 財政全般について、私のほうからお答えさせていただきます。  何回も私が申しますとおり、かすかながら光が見えてきたんではないかという状況だという認識だというところなんですけれども、皆さん御承知のとおり、やっぱり泉南市の財政というものは厳しいところがあると思っております。  何かといいますと、基金は積み上がってきておるんですけれども、やっぱり各種指標につきましては、類似団体と比べましてもなかなか厳しい状況がありますので、別にこの財政的なしんどさを脱したと軽々には言えない状況かなというふうに思っております。  私が言いたいのは、今までは本当にもう空っぽの財布の中で出すものがないんで、何とか皆さんで我慢していきましょうということでやってきたところがあると思います。  その中で、こうやってちょっと余裕という言葉を使ってしまうと、また、たがが外れてしまうので、あまり使いたくないんですけれども、ちょっとお金の回りが回り出してきたかなというところですので、そういう意味では、しっかりと重要な部分に、今まで本当にしなければならないところを我慢していただいたところというのを優先的に手当てというのをしていけるところを、しっかりと議論してやっていかなければならないという意味で言わせてもらっております。  ですので、今委員がおっしゃっていただいた諸所の重要なところというものもあるんですけれども、そうしたらその諸所の重要なところ、全てにおいて来年度予算からバンと出せるかというと、もちろんそれは出せませんし、そういうところも含めまして、しっかりと我々も議員の皆さん、議会サイドの皆様と議論をさせていただきながら、行政としてもできる限り前向きにいろいろ知恵を出し合って頑張っていきたいなというふうに思っております。  以上になります。よろしくお願いします。 114 ◯竹中市長 基幹農道について、私のほうからお答えさせていただきます。  以前に崩落したときに、その段階ではまだ移管を受けておりませんでしたので、当然のことながら、大阪府では一緒にするべきだということで申し上げて、結局工事は全部大阪府の費用でやっていただきました。  先日、工事の竣工から約1年たったということで、1年間何もなかったので、そろそろ移管はという話が大阪府から来ました。  ただ、その明確な原因が水の流れであったわけですけれども、その水の流れをある一定制御するといいますか、水を抜くなり、抜くものを作るなり何なり、二度とこういうことが起こらないようにしていく必要があるということを、私は考えました。  そういう対策というのは、まだ全く取られていなかったわけでございます。  ということは、また改めて別の場所でそういうことが起こる可能性はないとも言えないという状況でございますので、全体の地盤が恒久的に安定するまでは、ちょっと様子を見させてくれませんかということでお答えをさせていただきました。  その期間はどれぐらいかということで言われたんですが、長ければ長いほどいいんで、10年でも20年でもいいですよということを言わせていただいたんですが、おおむね10年ぐらいで改めて検討していただいたというふうに思っております。 115 ◯大森委員 基幹農道は、僕もあまり詳しく知りませんけれども、ずっと市長の話を聞いておると、頑張って府に負担させたんやなというふうなんは、今の話を聞いて分かります。  それと、僕も今すぐ、それは1,000万円とか、数千万の単位のやつは、ぜひちょっと今日も言うていたんやけれども、就学援助費とか1,800万円と言うたけれども、そんなんは早く解決してほしいなと思います。  僕も今すぐ何せえ、かにせえと言うんじゃないんやけれども、今までみたいに、なんかね、もう泉南市は人口が減って、もう施設もどんどん削減しなあかんのやないかとか、それからもう財政が破綻するから、もう破綻したらどうしようかというような議論が大勢を占めていたような気がします。  そうじゃなくて、上向きになるような議論に変えていってほしいと、そういう状況にまで市民も職員さんも頑張ったんじゃないかというふうに思いますので、ぜひそういうことで基金の状況からやってほしいというふうに思います。  あと、やっぱり泉南市というのは、財政指数が府下で平均なんですよね。やから今りんくうタウンがほぼ埋まり、空港からの、空港は昔、予定どおりじゃないけれども、空港からのやっぱり税収もきっちり入ってくると。  他市のところでいうたら、市民病院なんかがあったけれども、そこで財政破綻したところがたくさんあるけれども、泉南市はそういう市民病院もないからね。  今、ずっと土地開発公社のああいうお金を返していっているけれども、やっぱりだんだん落ち着いていくし、そういう変な使い方と言うたら怒られるかもしれませんけれども、きっちりやっていけば、財政はうまいこといくようになっていると思うんですよね。  今すぐそんな空港がどうのこうのとなることもないやろうし、市長に、りんくうのSENNAN LONG PARKの見通しをお聞きしたら、やっぱり30年間で100億円ぐらいのいろんな効果があるんじゃないかとおっしゃいました。  これは、その数字の積上げを聞いたわけじゃないんやけれども、そういうぐらいの展望があるということだと思うので、そういう税金の使い方をぜひ検討してもらえたらどうかなというふうに思います。  質問は最後に、今言うたような財政調整基金の中で災害のことを考えて、減災という立場でいろんな学校のエアコンとか、避難所のエアコンとか、なんかそんなこととか、老朽施設のいろんなところで、まだできていない耐震補強とか、なんかそんなふうな使い方というのは、可能なのかどうか、できるんやったらそういうふうに価値もちょっとずつでもそういうふうに減災対策を取ってほしいと思うんやけれども、使ってほしいと思うんですけれども、その点だけお答えください。 116 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金のほう、減災に対する施設整備のほうに使っていったらどうかという御提案でございます。  本市におきましては、公共施設整備基金という基金がまずございますので、そこをまず1つの財源というか、考えながら、それぞれの施設が必要とする修繕であるとか、減災対策というのをしっかりと考えて、優先順位を付けた上で、今後必要であれば取り崩しを行って、施設整備を図っていくという形で考えたいと思います。  以上です。 117 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結し、一般会計の質疑を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了)  ────────────────────── 118 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後3時30分 休憩       午後3時32分 再開 119 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 120 ◯岡田委員長 次に、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」についてから議案第33号「令和4年度泉南市下水道事業会計予算」についてまでの計17件について一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 121 ◯大森委員 まず、下水の特別会計ですけれども、これは普及率ですね、今後の計画、もう泉南市で100%なり、どういうんかな、下水道は通れへんという地域は別にして、100%に行くのはいつですかというような質問は、やっぱりもう愚問なんですかね。もうこんなん。  それぐらいのやっぱり低いペースで進んで、低いペースというか、なかなか進むのは難しいんですかね。ちょっと大体年間の普及率みたいなのが分かればお答えください。  一般会計の繰入れということで、僕らもずっと7億円というふうに聞いていたんですけれども、これは減少というのは、やっぱりもう難しいのか、そういう安い金利の借換えですか、これはもう目いっぱいされているんですかね。これもちょっとでも減れば、泉南市の財政にとっても一般会計が減れば楽になると思うので、ちょっとその傾向があれば教えてください。  それと、新家八幡山への下水道の接続の進捗状況と、あと下水道が通るところの地域の人らの個人宅で、うちにも下水道接続できへんかとかという話を聞いたりするので、僕はもう一般的には、それはちょっと無理なんですとお答えして、詳しいことは下水道課に聞いてくださいというて言うんやけれども、ちょっとそういう状況はどうなのか。  あと、ルナとか大型団地がその近隣にありますけれども、ハナミズキ、こういうところの接続なんかの計画とかがあれば教えてください。  それと、委員長、僕、ここで上げていないけれども、前言うたように、国保と介護のやつは、特別会計で質問しますと言うたやつも、ここで質問していいですか。 122 ◯岡田委員長 はい、お願いします。 123 ◯大森委員 国保のやつの限度額が上がるんですね、99万円ぐらいまで上がるんかな、両方でね。これは本当にもう市民、僕らの給料でも99万になるので、僕ら給料が幾らぐらいか、所得でいうたら500万円か600万円ぐらいやと思うんよね。99万、1割近くが毎年、もうこれは非常に負担になるので、もちろん反対なんやけれども、この限度額の引き上げに伴って、国保の値上げ率みたいなものが分かればお答えください。  それから、前にはあれやね、基本的な4人家族で幾らとかいうのは、もう全部報告してもうたんよね。ちょっと率だけでも分かれば教えてください。  それとあと、介護保険のところの会計でお聞きしたかったのは、介護施設でのやっぱりコロナで感染が広がっていたり、やっぱり高齢者の方が介護施設でコロナに感染して亡くなったりというようなことで、ホームはいろんな対策を取られているようなんですけれども、今後というか、現状のコロナ対策とか、コロナの感染状況を何か分かればお答えください。 124 ◯鵜戸下水道課長 私のほうからは、下水道の件について答弁させていただきます。  まず、普及率につきましてですけれども、まだ令和3年度は出ていませんので、令和2年度末で57.9%、八幡山のほうの接続で約2.3%向上する見込みとなっております。  今後の計画ですけれども、下水道整備の基本的な計画としましては、海手から山手に向けて事業を進めていくという考えに基づき、整備に取り組んでおります。  来年度については、牧野地区で約380メーター予定しておりますけれども、普及率については0.何%というところしか上がらないというふうに考えております。  次に、一般会計の繰入金についてですけれども、基準内経費で5億9,913万8,000円、基準外経費で1億1,167万4,000円、令和4年度の繰入金としまして7億1,081万2,000円となっております。  この下げられないかというところなんですけれども、この繰入金については、普及率の向上と交付金等を活用しながら、できるだけ繰入れを少なく抑えられるように考えていきたいと思っております。  次に、八幡山の進捗状況ですけれども、八幡山につきましては、令和4年7月の供用開始に向けて地元の皆さんの協力も得て順調に進んでいるところであります。  今年度で管渠工事も竣工し、令和4年度は中継ポンプ場通報装置設置工事、汚水流量計設置工事を行い、供用開始日までには竣工する予定となっております。  あと、入れた管での接続についてなんですけれども、沿道家屋等についての接続については、公共水域の保全の観点から、接続というのはやっていただくのは可能だと思うんですけれども、今回入れました管というのが深いというところから、工事費が高くなる可能性が十分あります。  あと、認可区域にも入っていないというところで、府の許可等の申請もありますので、そういった条件とかが整えば接続は可能と考えますが、今のところ市でそういうふうな施行をしようということは考えておりません。  あと、ルナりんくうやハナミズキなどの開発団地につきましては、1団地で、団体で接続していかないというところもありますので、自治会から要望、相談等があれば協議のは進めていきたいなというふうに考えております。  以上です。 125 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、私のほうからは、介護施設のコロナ感染症の関係につきまして御答弁申し上げます。  まず、泉南市からは介護施設に5月、11月のときに59法人に対しまして、サージカルマスクを各1法人に対して5月は3箱、グローブ等を100枚入り3箱、また11月では、マスク5箱、グローブを3箱ということで、マスク等の支援物資を提供させていただきました。  また、5月の段階では、アンケート調査を取りまして、新型コロナウイルスの発生時のシミュレーションとかを行いましたかとか、また新型コロナのワクチン接種に係る行政に対する御意見等をアンケートでいただき、集約しました。  このワクチン等の関係で共有の認識を持つべきものにつきましては、ワクチンチームに情報を提供いたしております。  また、市からは、大阪府から高齢者施設への情報というのが流れてくる段階で、MCMなりメールなりを使いまして情報を流しております。  今の段階でのまん防での高齢者施設への要請につきましては、施設での面会は原則自粛する中で、オンライン等での高齢者の接触を行わないとか、3月21日までにワクチンの早期追加接種を協力することとか、大阪府から情報が流れてきた段階で、即介護施設のほうには御連絡を差し上げております。  また、感染状況につきましては、逐次こちらは高齢部門にも感染者が法人で何名出たとか、どういう対応をしたかというのも情報が入ってきております。  また、その中で大阪府の支援物資がすぐには届かないというところで、市で事前に備蓄しております支援物資を、まず、その法人のほうに提供したということもありました。  以上です。 126 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保事業の限度額についてですけれども、来年度値上げがありまして99万円ということになります。確かにかなりな金額になりますので、負担を強いるということになります。  対象者が90名ちょっといらっしゃるんですけれども、考え方としては、この99万円で算定をしないと事業費納付金を払えないという、そういう仕組みになっておりますので、こういう値上げという結果になります。  この高額所得層だけでなくて、高齢者のいわゆる若年高齢者の方々の年金なんかも目減りしていきますので、そういった方々の低所得層の費用負担もかなりなものになりますので、そういった階層の方の保険料の負担も低く抑えられるように、要望はしていく予定をいたしております。  また、値上げ率ということなんですが、あまり使わない用語なんですけれども、府の資料でいきますと、前年と比較して値上げ率として3.20%という数字が示されております。  以上でございます。 127 ◯大森委員 普及率は57.9%まで、大分引き上がってきているんやなと思って、そやけど、来年度の予算、計画は0.0何ぼということで、年に二、三%は大体伸びるのと違うかという認識をしておったんだけれども、あれですかね、多分八幡山のほうに費用が行っていて、ちょっと遅れているとか、そんなことはないですね。  でも、八幡山ができれば、どれぐらい引き上がるのかとか、今後大型団地のつなぎ込みというのも大体全部終わっているんですか、まだ終わっていないんですかね。やっぱり古くなるまではまだしないんかな、ちょっとその辺の状況が分かれば教えてください。  あと、介護に関してはいろんな情報が入っているということですけれども、昨年で2月末まででいいですけれども、クラスターなんかの発生件数というのは分かりますかね。それは分からないですか。  なんか常に情報が入っているとおっしゃっていたので、集計したら分かるんですかね。それとも全然分からないんですか。できるだけ情報を取ってもらって対策をまたしてほしいと思うので、分からないということなので、この答弁は結構です。  それと、値上げ率という言葉はそんなに使われへんのやとおっしゃっていて、3.2%というのはどうでしょう、その値上げに対して、この数値の変更による改定による収入と、その比較だけなんですかね。  前も言ったように、いろんな収入状況とか、家族状況に関するシミュレーションを出してもろてるんですけれども、各値上げの影響を受けるのは90家族だけになるんですかね。その辺についてお答えください。  あと、資格証明とか無保険者がいるのか、その状況についてお答えください。  それと申し訳ない、これは質問項目に上げていなかったんやけれども、よかったら公共用地取得特別会計予算で、これはどういう中身のものか、お答えください。 128 ◯鵜戸下水道課長 普及率についてですけれども、八幡山の接続で約2.3%向上します。あと、コミプラ団地ですね。集中浄化槽であったところについては、もうほぼ接続は終わっていまして、大きいところといったらルナりんくうというところになります。  以上です。 129 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 伸び率3.20%ですけれども、これは限度額だけではなくて、保険料率、こちらのほうも加味した数字で、全体として1人当たり3.20%の値上げになるということになります。  それと、限度額と保険料率、両方が改定になりますので、その辺を御理解いただきたいと思います。  それと、資格証明書ですね。これにつきましては、1年間以上連絡が付かない、納付がない、納付に誠意がない、こういった方々を短期証に切り替えていくんですが、それでもなおかつ納付相談等がないという状況で、臨戸訪問とか、文書を送っても全くの反応のない人、こういった方に対して資格証の交付を今年度また令和3年度から復活というんですか、要綱の運用を図って対象者を5件ということです。  何も……(「資格証明が5件ですか」の声あり)5件ですね。そういう形です。(「無保険はあかんよ」の声あり)無保険は、基本どこかのいずれかの保険に入るようになっていますので、うちのほうで把握している無保険というのは、存在しないと思います。 130 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、公共用地特会とはということで質問がありましたので、お答えをさせていただきます。  ここの特会につきましては、公社健全化計画に基づきまして、平成21年から24年にわたって4年間、公社から土地を買い戻したと。そのときに銀行からお金を借りて、その土地を買った。そのお金を今元金、利子をこの特会で返しているという部分でございます。  それから、令和4年度予算については、プラス本来の目的であります事業に必要な土地の先行取得というところで活用する特会ということで、そういうふうな目的に使わせていただいております。  以上です。 131 ◯大森委員 そうしたら、保険料率の変更もあるということですね。変更があって3.2%と。低所得者には幾らか考慮をしたような保険料率にはしてはるんですかね。なんかそんな話があったような気がしたので、ちょっとそれについてお答えください。  それと、5件の方は連絡、資格証明が行っているということは、連絡は付いているということですね。送りっぱなしになっているんですかね。それが分かれば教えてください。  あと、竜田参事のところでお答えになったけれども、公社というのは土地開発公社のことですね。六十数億円でいろんな土地開発公社の抱えた土地なんかを、土地とか、どういうんかな、銀行にしていた借金なんかを、三セクで買い取ってということが始まりではないんですか。  じゃあ、説明をちょっとだけお願いいたします。 132 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保の低所得階層の方への対応でございますけれども、本市の場合、非課税減免、これを独自で行っておりまして、令和4年度は2割ですね。所得割の2割相当額を減額するということで、5年度が1割、6年度からなくなると、そういう形で計画をいたしております。  それと、直近の情報なんですが、またコロナの国保対応ということで、厚生労働省と総務省から通知が3月14日付でありましたので、これの運用に向けて、また要綱を改正していきたいなというふうに考えてございます。  それと、資格証明書ですけれども、特定郵便で送って受け取っているという形になってございますので、送りっぱなしではないという、そういう状況でございます。 133 ◯竜田行革・財産活用室参事 じゃ、改めて説明させていただきます。  この特会の大本になります公共用地先行取得事業債というのは、これは事業に先立って用地を取得するために発行が許された起債なんですけれども、それとは別に、要件で土地開発公社健全化対策ということで、その健全化計画に基づいて、公社等から土地を買い戻すときにも、これは発行できるということになっていまして、泉南市においては、平成21年、22年、23年と4年間にわたって土地開発公社から土地を買い戻しました。  その後、委員から御指摘のありました、残った土地を66億円、平成25年に三セク債で買い戻したというふうな流れになります。  以上です。 134 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 135 ◯森委員 簡単にいたします。  財産区なんですけれども、法定の特別地方公共団体である樽井財産区は別としまして、法定外の財産区なんですけれども、財産区会計なんですけれども、これは今後どうされていくつもりなのか、方針があるのか。  我々はもうよく分かっていませんのに審議しているんですけれども、これを一番御存じなのは竹中市長だというお話も聞いたことがございますし、竹中市長が御卒業された後、どうしようもなくなるのか。どういう方針を持ってこれをやっていくのか。やっていくというか、ただ会計をここに載せて今のところ、我々はわけ分からなくて審議をやっておるわけですよ。  現実問題として、海営宮池であるとか狐池であるとか久堀だとかいうのは、どこにあるかは分かりますわ、その財産区が。そのほかの財産区はどこにあるかさえも分からない。なおかつ、財産区であるのに構成員がいるのかいないのかも分からない。  今後整理するおつもりがあるのか、自然消滅を待っていくのか。自然消滅したところで、こんな形でやっていたら、また生まれてくる可能性もあるんですよね、新たな財産区が。  あくまでも法の根拠もないわけですわ、公式にはね。だから、何とか整理したほうがいいんじゃないですか。整理できるところで整理したほうが、よく分からんけれども、そういう専門に整理できるところがひょっとしたらあるのかもしれない。どうお考えですか。 136 ◯竹中市長 みなし財産区の問題だというふうに認識してございますが、いわゆるみなし財産区、江戸時代の生活共同体であった村の所有であったわけでございますけれども、それがちょっと誤解といいますか、今の行政の自治体としての村と、ちょっと勘違いされている部分がございます。  ただ、これを整理するに当たっては、じゃ所有者は誰かというと、今の特定の地域、そこが必ずしも100%引き継いでいるとは言えないわけでございまして、ですから、いわゆる主権者がいない状態になっておるわけでございます。  ですから、主権者がいないということは、買収するにも、解散するにも、主権者がいないので、やりようがないという状況が今の状況であるというふうに思っております。  ですから、それ以後、最近においては、その財産区の土地を触るということは、まずほとんどやっていないわけでございますけれども、これを何とかしていかないといけない。  当然のことながら池の間にある道路、この本田池、君ケ池の間は結構広いですけれども、例えば男里の双子池、あの間というのは非常に狭いわけですね。大きい車であったら対抗するのがいっぱいいっぱいだという状況になっています。  昔は荷車が通れればよかったんでしょうけれども、車社会の中で、そういうところがこれから堤防を、池の堤防なんかを道路にしているようなところでは、これから拡幅という要望がどんどん出てくると思います。ところが、その拡幅ができない状況になっております。  そういう問題もありますので、これの受皿を地縁団体にできるのかどうか、その辺を、あるいはほかの方法で処理ができるのかどうか。  私は、2回ほど総務省のほうへ行きまして、この問題について国のほうでも検討してくれないかということで言ってまいりました。その中で、国のほうとしても、こういう池の形態というのは、改良区でやっているところやとか、いろんな形態があるわけで、国もそれを十分把握されているようでございました。  これから少なくともその辺の取扱いについて、国のほうに申し上げていますので、その辺の見解が、新たな見解が出てこようかというふうに私は考えてございます。  市として何らかの形でやるとなると、もう無理やりにでも地縁団体を受皿にせざるを得ないかなというふうに思っていますが、それ以外に国のほうで明らかに、こうするべきだという方針を出していただければ、もっとスムーズにいけるんじゃないかというふうに私は思っております。 137 ◯森委員 おっしゃることはよく分かりますけれども、所有者がいないんでしょう。いないからこそできるんじゃないかということもあろうかと思うんです。  要は、ほかにこういう形で会計を持っている自治体というのはあるんですかね。これは総務省とおっしゃっているけれども、総務省だってこれに係り切ってやっている人というのは多分いないと思うんです。だから、待っていてもやらないと思いますわ。  このままでいくと、今おっしゃるように、市民の間に誤解がもう何百年とたって誤解があるわけですよ。それを解消することはできないでしょう。  だから、もう思い切って何らかの手を考える、一歩を踏み出さないかんのやないですか。所有者がいないのに、所有者のつもりでいらっしゃる方もひょっとしたらいるかもしれない。  例えば、これはそう思っていらっしゃるかどうか知りませんけれども、海営宮池にしても狐池にしても五箇池の水利の管轄ですわね。あの方々はどう考えているのか分かりませんけれども、ひょっとしたら自分のもんやと思うているかもしれない。  だから、ちょっとはっきりした方針が要ると思います。答弁があればあれですけれども、なければもう別に、またこんな形でずっと載ってくること自体が、やっぱりちょっと目障りかなと。 138 ◯幡中副市長 財産区の問題なんですけれども、私は大阪府庁で勤めておるときに、ちょっと財産区の仕事もさせてもらいまして、正確なことはもちろんはっきりと言えないんですけれども、各市町村にやっぱりこの財産区というものがありまして、なかなか各市町村で苦慮されているといいますか、財産をどうしていくかというところで、いろいろと苦慮されているという事例はあります。  我が泉南市だけで何かこういういろいろな問題じゃないんですけれども、事象が起こっているというものではないというところでございます。  市長も申しましたとおり、この財産区の扱いというのが、なかなか難しいところがありまして、やっぱりこの財産区の成り立ちとしましては、明治のときですかね、この自治法が制定されるとか、その本当の最初の法律をつくるときに、やっぱり自治体というのをつくっていくときに、どうしても自治体の中に入れられない財産が出てきた。  要するに、そういう村といいますかね、そういうところで所有していた池なり、山林なりとかのところが、なかなか権利関係がうまく整理できなかったことから、この財産区というのをつくってなったという経緯もあります。  正直申しまして、簡単に何かこの財産区がなくなるとかというものでもないのかなというふうに思っています。  ですけれども、森委員おっしゃるとおり、こうやってここの予算の中に出てきて、それを審議しろと言われても、審議のしようがないというのも現実問題としてやはりあると思います。  その点につきましては、また市町村課のほうともいろいろ連絡を取って、泉南市としても勉強して、より良い方向性というのを見つけていければというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  以上です。 139 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で、樽井地区財産区各会計予算から下水道事業会計予算までの計17件に対する質疑を終結いたします。  (樽井地区財産区会計外10財産区会計、下水道事  業会計外5特別会計の審査終了)  ────────────────────── 140 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため午後4時15分まで休憩いたします。       午後4時    再開       午後4時15分 再開 141 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ──────────────────────         ◎ 討論、採決 142 ◯岡田委員長 これより各会計予算について順次討論・採決を行います。  まず初めに、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。 143 ◯大森委員 賛成の討論をさせていただきます。  市長、副市長、あとは定年を迎える方とかにとっては、最後の予算ということで、骨格ですけれども、コロナがあったりウクライナのことがあったりして、なかなか予算の査定も大変だったかというふうに思います。  そういう中で、また人口減の問題とか、財政難の問題とか、そういう課題も抱えながら作った予算だというふうに思います。  骨格予算ですけれども、そういうところも評価しながら賛成させていただきたいというふうに思います。  SENNAN LONG PARKがすごく成功しているということをお聞きしたり、基金も増えているという状況なので、本予算に向けて予算審査特別委員会でも、今回は何度か厳しい財源でできませんというふうな答弁も返ってきて、冷たいなと思いながら答弁を聞いていたんやけれども、ちょっとそういう展望も持ちながら、予算も組んでいただきたいというふうに思います。  あとちょっと言わせてもらえれば、前例踏襲主義をしないようにしたいというふうに、予算の作り方か、あらましかなんかで書いてあったと思うんやけれども、駐車場とか、それからお風呂とかいうところが人権推進課に入っています。  それから、やっぱり南ルートについても、南ルートがええか悪いかは別にして、南ルート等早期実現期成会ができたころは、やっぱり議会で空港等まちづくり対策特別委員会があったりとか、それから行政の側、市役所の中にも空港担当の特別なところがあって、やっぱり利用者の予測とか、いろんなことを市のほうからも説明があって、それで南ルートがええんかどうか、造るんかどうかとか、財政が本当にええんかとか、そういうことを熱心に議論しながらやってきました。  それに比べると、前例踏襲主義的なことで続けておられるんじゃないかと、そういう根本的な議論もしながらするなら、やってほしいというふうに思ったりもしました。  それからあと、自主環境整備補助金も、最初に結んだところから、覚書で変更はありますけれども、やっぱり最初に結んだ協定というんですか、それを引き継ぐような形になっていると思うので、そういうところ、これはまだそう簡単にはやっぱり打破するというても、市長も掛け声を掛けられてもなかなか大変なことやなというふうにも思いましたので、そういうこともまた挑戦していただいたらということで、期待を込めて賛成させてもらいます。 144 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 145 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第33号「令和4年度泉南市下水道事業会計予算」までの計17件について、一括して討論を行います。討論はありませんか。 146 ◯大森委員 国民健康保険事業特別会計予算と公共用地取得事業特別会計予算について反対いたします。  国保料はやっぱり値上げになっていて、もう今給料も年金も上がらない。それから一方で物価が上がって、本当に生活が苦しいときに、広域化の中で、もうそういう制度ですと、担当の方がおっしゃったけれども、こういう値上げにはやっぱり賛成できないということです。  それから、公共用地取得に関わる基金も、やっぱり土地開発公社のああいう清算せざるを得ないような塩漬け用地の購入とかのことの結果であって、もうこれに関する市の責任とか、土地開発公社みたいな政策、誘導してきた国の責任とか、それから貸手責任の、やっぱり銀行の責任などを考えると、この会計にも賛成できないということで反対とします。 147 ◯岡田委員長 以上で本件に対する討論を終結いたしました。  これよりただいま討論のありました各会計予算のうち、反対討論のありました議案から順次採決いたします。  まず初めに、議案第28号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 148 ◯岡田委員長 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決することに決定をいたしました。  次に、議案第32号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 149 ◯岡田委員長 起立多数であります。よって議案第32号は、原案のとおり可決することに決定をいたしました。  次に、ただいま採決いたしました2件の会計を除く議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第33号の以上15件の各会計予算について、これより一括して採決をいたします。  お諮りいたします。本15件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 150 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって本15件については、いずれも原案のとおり可決されました。  引き続きまして、議案第35号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」の審査を行います。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第35号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。河部委員の質疑を許可いたします。 151 ◯河部委員 もう簡単にちょっと聞かせていただきます。  今回新年度予算の会計の補正予算ということで、1億2,700万円ほど出ておりますけれども、そのうち4点ちょっと質問させていただきます。  1つは、総務費の関係で、これは全部新型コロナウイルスの感染症対策事業ということで出ているんですけれども、一応内容としては、自宅療養者等に食料品等を支援する経費ということで説明されているんですけれども、具体的に、食料品等の内容とかについてお聞きしたいのと、あわせて、回数ですね。毎日行っているのか、あるいは1週間にまとめて行っているのかとか、その辺りをちょっと教えていただきたいと思います。  2点目は、民生費の児童福祉総務費として、これも新型コロナウイルス関連ですけれども、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供に係る経費ということで、昨年度から行っている子ども食堂への支援の関係かなと思うんですが、この内容について改めてちょっと説明いただきたいなと思います。  3点目として、教育費の国際教育推進費として、新型コロナウイルス関連の事業ですが、外国にルーツのある児童生徒家庭の教育相談及び国際交流活動に係る経費ということで説明されておるんですが、具体的にちょっと説明をいただきたいと思います。  最後、これも教育費の中学校給食費の関係で、新型コロナウイルス感染症対策事業ということで、説明としては、中学校の給食提供における食器等の購入云々と書いているんですけれども、今既に中学校給食については、業者のほうでランチボックスを購入して提供が行われていると思うんですけれども、改めてこの食器等を買い直すのかどうか、この辺の詳しい説明をよろしくお願いします。 152 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、1点目の御質問でありますコロナ感染症の自宅療養者等への食料支援の食料品等の具体的な内容、回数について御説明させていただきます。  まず、支援物資の内容といたしましては、自宅療養者の方々には食料品としてレトルトパックの御飯、おかゆ、栄養ゼリー、お茶、スポーツドリンク、野菜ジュース、レトルトカレーとレトルトのおかず、インスタントみそ汁、コーンスープ、カップ麺の11品目を約3日分。  これに日用品といたしまして、白ティッシュペーパー、除菌ウエットティッシュ、トイレットペーパー、ハンドソープ、手指消毒液、サージカルマスク、市指定のごみ袋、また女性の方には衛生用品の要否をお聞きし、希望される方にはお届けしております。日用品については7品目、または8品目を御提供させていただいております。  濃厚接触者の方々には、さきに申し上げました食料品11品目に、さらにもう1品目を加えまして、約1週間分を提供させていただいております。  これらの物資を1人分ずつそれぞれ箱詰めいたしまして、回数の部分になるんですけれども、お申込いただいた当日または翌日に、まとめて1回でお届けさせていただいております。  以上でございます。 153 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、民生費、児童福祉費の新型コロナウイルス感染症対策事業、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供に係る経費ということで御答弁さしあげます。  こちらは、子育て世帯支援活動事業補助金といたしまして、新型コロナの影響によって家庭で過ごす子どもや収入が減少している子育て世帯を対象にしまして、お弁当を無償で配達及び配布するデリバリー・テイクアウトの事業など、食の支援を実施する団体等に対して補助をするものでございます。  対象は、子ども食堂やボランティア団体などになってございまして、令和2年度は2団体、令和3年度は3団体に実施いただいております。  令和4年度は、予算360万円のうち、1団体120万円を上限といたしまして、最大で6団体まで配分を予定してございます。  私のほうからは以上です。 154 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、3つ目の御質問にありました外国にルーツのある児童生徒家庭の教育相談及び国際交流活動に係る経費についての事業内容の御説明をさせていただきます。  この事業では、大きく2つのことを進めていきたいと考えております。  1つ目は、コロナ禍でも、泉南市に在住しています外国にルーツのある児童生徒家庭を孤立させないためのサポート体制の構築をしていく事業です。  具体的には、相談室を鳴滝小学校内の部屋をお借りして設置する中で、相談体制を整え、対面での相談、それからオンラインでの相談、メールや電話での相談といった母語で直接疑問に思ったこと、教育に関連することを相談できるような体制をつくっていきたいと考えております。その相談体制を整えるための備品等の経費を予算に入れさせていただいております。  もう1点につきましては、JET、CIRを中心とした国際交流活動の拠点としても、その部屋を使っていきたいと考えております。  具体的には、様々な場所で行う国際交流イベントの企画や準備、打合せなどに使用したり、コロナ禍でも実施可能なオンライン用の動画の撮影であったり、そしてリモートでの国際交流活動を実施する場所として活用していきたいと考えております。  以上です。 155 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 中学校給食の食器購入につきましては、食育の一環といたしまして、食品ロスの削減を目指しまして、現在中学校給食における御飯の配膳方式、ランチボックス型式でございますけれども、こちらのほうをランチボックスから食缶方式への変更を検討していくために、全生徒の食器、飯わんを購入するのと、それを運ぶための食器用コンテナを購入することを予定しております。  以上です。 156 ◯河部委員 ありがとうございます。ちょっと食料品の関係で改めてなんですけれども、大体たくさんのものを提供するということは分かったんですけれども、例えばある家庭、御主人、奥さん、そして子どもさんがいてる家庭で、そのうち1人が感染したというパターンの場合は、どういう配送になるのかですね。  もう当然、玄関に置き配やと思うんですけれども、それはどういう形になるのか。  さっき1つの箱詰めで11品目、濃厚接触者は1週間分、感染された方3日間と言われたと思うんですけれども、そういうケースの場合はどういう形になるのかというのを、分かりやすく説明していただけたらと思います。  あと、外国にルーツのある児童生徒の関係ですけれども、鳴滝小学校のほうで、そういう相談できる部屋を1室設けるということで今あったんですけれども、具体的に例えば週何回で、どの時間帯でそういった相談を受け付けているのか、もうちょっと詳しく教えていただけたらと思います。 157 ◯鳴戸人権国際教育課長 実際にその部屋を活用しての相談事業につきましては、保護者さんなどのニーズに合わせまして、随時勤務しているJET、CIRが、その部屋に、保護者さんのニーズに合わせた時間帯で行きまして相談を行うというところで、基本的には9時から4時45分までがCIRの勤務となっているんですけれども、月曜日から金曜日までのどの時間帯でも保護者さんのニーズに合わせて行っております。  内容によってとか、保護者さんの就労状況によっては、CIRの勤務時間を少し調整して、ずらしながら、夕方以降ということも想定して考えております。  以上です。 158 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、配送の方法かと思いますけれども、まず濃厚接触になられた方、自宅療養者の方、それぞれお一人お一人に1箱ずつ梱包してお届けさせていただいております。委員のほうからおっしゃっていただいたように、置き配でお届けさせていただいております。  ですので、例えば3人家族の方々が、全て対象となられた場合には、3箱を玄関先に置き配でお届けすると、そのような形を取ってございます。  以上でございます。 159 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 160 ◯大森委員 1つは、ホームベースのところの生徒用ロッカーの移設と書いてありますけれども、ちょっと具体的な中身と、多目的トイレ、これは信達中学校とかいう説明があったと思うんですけれども、信達中学校は最も古くに多目的トイレを導入したところだと思うんですけれども、老朽化によるものなのか、その辺のところを教えてください。  それと、前もちょっとお聞きしたんやけれども、コロナ対策費が少ないんじゃないかということで質問したことがありましたけれども、副市長ほうから6月議会に向けて予算を組んでいきたいと、そのつもりでしているので、御安心をというような答弁があったと思います。  実際、市長も替わるし、副市長もおられなくなるし、いろんな体制の変化もあるんですけれども、新しい市長が来ても、やっぱりすぐにコロナ対策を出せるように、職員の皆さんは十分に練って、遅れることがないようにしてほしいと思うので、単純な要望なので、別に答弁がなかっても構いませんけれども、ちょっとその3点をお願いします。 161 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、まず1点目、泉南中学校のロッカー移設の費用については、泉南中学校のホームベースは、通常の教室よりも狭く、密を生じやすいという特徴がございます。  そのため、今回各ホームベースに設置しております生徒用のロッカー、これを片方のホームベースに一括してまとめることにより、残ったホームベースを広く使って、学年の職員室や教科のメディアコーナーなどの新しい使い方をするために移設するものでございます。  それと、信達中学校の多目的トイレの修繕につきましては、信達中学校につきましては、既に多目的トイレの改修工事を実施しておりますけれども、今回実施するのは、特別棟1階のトイレを洋式化、それと手洗いの自動水栓化、それとバリアフリー化をすることによって、コロナ対策を取るのと同様に、障害者やLGBTQに配慮したトイレ環境を整備することを目的としております。  以上です。 162 ◯大森委員 ちょっとホームベースの使い方がよく分からなかった。片方っておっしゃったのはどういうことなのかよく分からなかったんやけれども、ホームベースのロッカーを移設したら、ホームベースからもうロッカーをなくすんですかね。じゃないんですか。  今、ホームベースを使うことがあるのかなと、ほとんどないですよね、今たしかね。その上にロッカーがなくなったりしたら、ますますホームベースを使うことがなくなるんじゃないか。今の説明をお聞きすると、そんなふうに聞こえたので、ちょっとその辺の説明をもう一度お願いいたします。 163 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 ホームベースというのは、各学年クラス数分ありますので、基本的には4つございます。今回のロッカーの移設につきましては片方、2つの部屋のロッカーをもう片方に寄せるという形になりますので、4つのうち2つがロッカーのない部屋、残り2つがロッカーばかりある部屋になります。  ですので、ロッカーがなくなった部屋については、ある程度広く使えますので、泉南中学校のほうでその活用方法を、新たな教科の部屋にするとか、それからメディアコーナーとして使用するとか、新たな使い方を模索するものでございます。  以上です。 164 ◯大森委員 コロナ禍があるということですけれども、教科センター方式でする場合には、このホームベースというのは絶対あって、広めにしてそういう対策をしていたということやけれども、コロナのせいとはいえ、もうあれですかね、なんていうか、教科センター方式ということ自体が、コロナの下でうまく運用できていないという状況にあるんですかね。 165 ◯阪上教育部参与 教科センター方式についてお答えいたします。  大森委員御指摘のように、今現在もうコロナ禍の中で密を避けるということで、通常の教科教室を基本に置いて、従来どおりの形に近い形態でやっておりますけれども、先ほど桐岡参事からありましたように、ホームベースの4つのうちの2つにロッカーを固めて、残りの2つを教科教室や、それ以外の学習活動に使おうということで、来年度この令和4年度の夏休み以降を契機に、教科センター方式を、これまでとはやり方を少し変えて、再スタートしていくということで、今現在学校のほうで取組を進めているところでございます。  以上です。 166 ◯井上委員 それでは、ちょっと何点か確認のほうだけさせてください。  まず、歳入で財政調整基金繰入金の1,777万1,000円の使用目的を教えてください。  続いて、歳出で総務費と土木費で、防犯カメラの設置に係る経費の新規計上というところで、それぞれの設置場所と設置台数を、改めて確認をさせてください。  以上です。 167 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金の使用目的でございますが、今回の新型コロナウイルス感染症対策事業におけます一般財源として繰り入れる形のものでございます。  以上です。 168 ◯松野総務課長 私のほうからは、防犯カメラの設置場所についてお答えさせていただきます。  防犯カメラの設置台数につきましては、庁舎の出入口や通路を含めまして、合計で23台というふうに考えております。  以上です。 169 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、土木費の防犯カメラの設置について御説明したいと思います。  この防犯カメラは、りんくうタウン内の府道と市道の交差点、樽井浜口交差点、サザンスタジアム前に2台設置する予定でございます。  それから、もう1つ、府道の泉佐野岩出線と市道の交差点の中部ポンプ場前に1台設置する予定にしております。合計3台の設置を予定しております。  以上でございます。 170 ◯石橋副委員長 先ほど多目的トイレの改修でLGBTQに対応ということなんですけれども、既存の場所にどういうふうに対応するのかなという、ただ新設だと赤が誰々、青が何とか、黄色がみたいな施設もあったりするんですけれども、どういうふうに具体的に予算の中で対応されるんでしょうか。 171 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 今現在使っていないトイレを、使えるように整備するというのが1点目と、整備するに当たりまして、特に子どもさん、児童生徒が使うことになりますけれども、その中で、LGBTQの問題がやはり出てくる可能性もありますので、基本的には多目的トイレ、多機能トイレという形で男女の別がないようなトイレを整備したいと考えております。  ただ、その具体的中身につきましては、今後学校とまた改めて事業者さんと詰めていきたいと考えております。  以上です。 172 ◯岡田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第35号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 173 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第35号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました令和4年度泉南市各会計予算18件及び補正予算1件の計19件の議案の審査を終結いたします。  連日にわたり、慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任をいただきますようお願いいたします。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午後4時40分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1550_令和4年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1550 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和4年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託をされました議案第10号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」、議案第11号「令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」の以上2件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いいたします。  なお、本特別委員会に付託をされました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。 2 ◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、令和4年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。  岡田委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託されました議案第10号と議案第11号、この2件について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯岡田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯岡田委員長 委員並びに理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆さまに、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第10号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯河部委員 それでは、何点か質問させていただきます。あらましのほうが結構分かりやすいので、それをベースにさせていただきたいと思います。  まず、議案書でいけば68ページに、総合福祉センター改修事業で予算が組まれておりますけれども、一応備考ということで、外壁とか屋上の防水改修とか、いろいろ改修をされるということなんですけれども、改めてちょっと具体的に、どの点とどの点とどういう点を改修されるのか、お答えいただきたいと思います。  それと、市営住宅改修事業なんですが、今回1億410万円予算が組まれておりますけれども、議案書ページは76ページからですが、内容を見ると、給水管とか外壁の改修及びエレベーターの改修ということになっているんですけれども、エレベーターが設置をされている棟というのは、障害者・高齢者対応のA棟・B棟だと思うんですけれども、どれぐらいの期間を見ているのでしょうか。  その工事をやっている間は、当然エレベーターは使用できませんので、上の3階とか4階とか住まれている方については、当然その間使用できませんので、その段階での対応をどのようにお考えか、教えていただきたいと思います。  最後に、教育費のところで、今回私たちの会派も含めて要望いたしました学校給食の無償化に係る予算が、小中、保幼も含めて組まれておりますけれども、改めていつから開始でいつまでなのか、お答えいただきたいと思います。  それと、ちょっと給食費に関わってということでお聞きをしたいんですが、この間、例えば長期欠席あるいはコロナによって、感染によって欠席をされているお子さんもおられると思うんですけれども、その間の給食費というものは、徴収されているのかどうか、ちょっと改めて確認をしておきたいと思います。 7 ◯藤原長寿社会推進課長 総合福祉センター改修事業について御説明申し上げます。  平成9年に竣工しました総合福祉センターは、築後約25年を経過いたしまして、外壁等から雨漏り等、大変老朽化が著しい状況でありました。  令和3年度におきましては、今回の補正のために設計の委託を組んでおります。今回の改修の内容につきましては、屋上の防水工事並びに外壁のタイルが剥がれているところを再度修理したり、またガラスとの間のところの塗りというか、その辺を改めて防水をするということでの工事となっております。  以上です。 8 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 私のほうからは、市営住宅の改修事業ということで、今年度につきましては長寿命化計画に基づいた前畑5棟・6棟・7棟の給水管の改修工事について行っております。  それと、エレベーターなんですけれども、実際にエレベーター設置の棟というのが、前畑のA棟・B棟でございます。今年度についてはB棟にエレベーターの改修を予定しております。  工事の期間といたしましては、実際にそのエレベーターを停止させていただくというのが、おおむね10日前後かかるのかなというところでございます。  その間の上層階の方の荷物の運搬であるとか、実際の上り下りというところで、今現状考えておるのが、そのポーターサービスであるとか……。 9 ◯岡田委員長 申し訳ありません。起立してよろしくお願いいたします。 10 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 その間の対応といたしましては、ポーターサービスで荷物あるいは人の運搬ということで対応していこうかというふうに考えているところです。  以上です。 11 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 私のほうから、給食費についてお答えします。  無償化につきましては、2学期と3学期、9月から3月までとなっております。また、長期欠席とかの場合、月に11日以上給食を取った場合であれば、もう全額たしか支払っていただいていたかというふうに記憶しております。  以上です。 12 ◯河部委員 ありがとうございます。あいぴあについては、一応今お答えいただいた箇所を工事するということで、あそこはお風呂が設置をされていると思うんですけれども、今現状としては十分機能されているのかどうか。  この間ストップしたとかいうふうに聞いているので、ちょっとその辺、どのようになっているのか、改めてこれに関連してお答えいただきたいと思います。  あと、A・B棟にお住まいの方への対応ということで、ウオーターサービスと言われたんですかね。ちょっとウオーターと聞こえたのか、クオーターなのか、それはどういう内容なのか、改めて確認したいと思います。 13 ◯藤原長寿社会推進課長 あいぴあのお風呂につきましては、今現状滞りなくお風呂は稼働というか、営業をしております。実際のところ、議員御指摘の何点か水漏れとか、その辺の修繕というのが今年度もありました。  この部分につきましては、指定管理の中で1年間200万円を修理というところでやっておりまして、その中から一定、50万円を超える場合は市に相談ということになるんですけれども、その範疇で一部お風呂の修繕も行っております。  以上です。 14 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 先ほどの前畑のちょっと言い間違えました、すみません、前畑5・6・7棟は外壁改修工事です。訂正させていただきます。  それと、B棟のエレベーター、ポーターサービスです。実際、人を張りつけて荷物を運んでいただくとか、あるいは車椅子の方でしたら、実際に人が運ぶという形のサービスを提供しようかなというふうに考えております。 15 ◯河部委員 すみませんね、フォーですか。(「ポ」の声あり)ポーターね、はい、運ぶというか、分かりました。  もうちょっと具体的に、やっぱりちょっとその住民さんがその間、どう対応してもらえるのかなというのは気になるので、じゃその方が一日中そこに配置をされて対応するのか、何かすごい対応やなと思うんやけれども、もうちょっとその辺、具体的に工事の期間中、朝何時から何時まで、何人体制でそこに配置されるとか、その辺をもうちょっと細かなところまで教えていただけたらと思います。 16 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 現状を考えている対応というのが、先ほど申し上げたポーターサービスというところなんですけれども、実際の稼働時間であるとか配置の人数というのは、ちょっとまだ具体な詳細については確定はしておりません。  現状考えられる対応というのが、今のところそれのみで考えておるというところでございます。。 17 ◯森委員 お願いします。一応説明は受けているんですけれども、これ議案書を見ても中身がよく分からないところが何点かありますので、確認を含めてちょっと何点か質問させていただきたいと思います。  まず、総務管理費のふるさと寄附推進事業のワンストップ特例申請受付業務なんですけれども、これが396万円ですよね。委託契約はどこと結ぶことになるのか。  今サポート事業者というのがいますわね、ふるさと納税の、これと契約を特命で結ぶことになるのか。あるいは新たに入札するのか、その辺をちょっと。  それから、この契約の内容ですね。これは一括で総額で契約してポンということなのか、あるいは何件、1件当たり何ぼで歩合でいくのか、その辺の内容がほとんど分からないので、ちょっと御説明をお願いしたいと思います。  それからもう1つは、その次の企画費の総合計画策定業務委託料の増額ですわね、これは。つまり、これ契約されているわけですわな。契約があって、2,222万円で契約、ジャパンインターナショナル総合研究所と契約されているわけですわな。  そのうち、令和2年度、3年度、4年度で支払いすると。令和4年度についても幾ら契約のうちお支払いするというのは決まっているわけですわね、最初の段階の契約状態で。  それが、今ここに補正前の予算の948万7,000円がその金額ですわね、令和4年度の支払い分が。ところが154万1,000円が追加になっているわけですね、増額。何が増えて増額になっているのかということですね。  それから、先ほど河部委員からもありましたけれども、総合福祉センターですけれども、これは今お聞きして一応設計は済んでいるということですわね。  今おっしゃったように、総合福祉センターにはもう改修せないかん部分が幾つもあるわけですわね。今回は防水の部分と外壁かな、だけであると。設計自体は全部済んでいるんですかね、改修に対する設計は。また、こちょこちょと設計もやり直してやって進めていくことになるんでしょうかね。  それから、商工費、立地促進奨励金、これは企業立地促進条例に基づいて、新たに立地されるところがあるので、お支払いするということなんで、この金額からすると、頭が500万円ですので、1社ではないですよね、六百何万円というのはね。  これは、今までの事業者は公表されているんですけれども、何社か知りませんけれども、この新しい事業者についての公表はできるんですよね。それを教えてください。  それから、同じく商工費の観光プロモーション事業、観光振興費3,475万円。これはどこで何をいつやるのか、全然書いていない、どこにも。  それから、土木費の公園緑地維持管理事業の公園遊具3,300万円、これもどこにどういう遊具を新たに設置するのか、全然書いていない、だからそれを御説明ください。大体そんなところです、何点言うたか分かりませんけれども。 18 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、立地促進の奨励金の事業者の数です。事業者の数は合計3社になっております。  それぞれの事業者名なんですけれども、ちょっと順番にお伝えしたいと思うんですけれども、まず1社目がコスモス薬品さん、それとトヨタのL&F近畿さん、そしてキャニオンスパイスさん、合計3社という形になってございます。  以上です。 19 ◯藤原長寿社会推進課長 あいぴあの設計の関係なんですけれども、実際、令和3年度において設計は、屋上の外壁の防水工事に向けた設計のみとなっております。  以上です。 20 ◯水内総合政策部参事 それでは、ワンストップ特例申請受付業務委託料なんですけれども、こちらは現在ふるさと納税の事務を委託しています委託支援業務事業者に随意契約の契約を検討しております。  内容につきましては、1件160円の単価で、あとはワンストップの処理件数となっております。  以上です。 21 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、観光プロモーション事業委託料について、その積算の内訳を御説明いたします。  まず、観光プロモーション事業委託料の内訳としまして、地域資源魅力再発見事業990万円、こちらは地域資源を磨き上げ、魅力を再発見、再構築、また新たな地域資源の発掘に努めることです。  誘客コンテンツとしての活用を目指すもので、斬新な切り口による企画提案を公募し、新たな手法によるイベントなどをタイムリーに実施することで、地域資源のブラッシュアップや新しい地域資源の定着を図り、回遊性向上を通した地域活性化やブランディングのさらなる促進を目的としているものです。  続いて、巡り会い創出事業1,600万円、こちらは、様々な場面において多様な巡り会いの機会を生み出すことで、にぎわいを創出し、市の認知度向上やブランディングの促進に寄与することを目的とするものです。  実施に当たっては、取組の多様性や持続性を高めるため、幅広い市内商工業者等の積極的な参画を促すことを計画しているものです。  続きまして、ブランディング促進支援事業です。こちらは。産官学連携による6次産業化を視野に入れた地産品の磨き上げや掘り起こしを行い、それらを用いた地域ブランド品の開発促進や、販路開拓のための支援を通じて、市の認知度向上やブランディングの促進に加え、第1次産業の振興にも寄与することを目的としているものです。  続きまして、花笑みプロモーションとしまして220万円計上しております。花のまちせんなん、花笑みプロモーションにふさわしいPR展開を図ることを目的としまして、こちらは昨年度の例になるんですけれども、華道家の假屋崎省吾さんに、市内産のコチョウランやイングリッシュローズを、フラワーアレンジメントとして仕立てていただいて、プロモーション動画を制作いたしました。  以上です。 22 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 私のほうからは、総合計画の増額の部分なんですけれども、こちらは御指摘のとおり、3年間で債務負担等を取りまして契約をさせていただきました。  今回、増額させてもらっているのは、昨年度コロナ禍によって、市民のワークショップ等で開催できなかった分の、実際の運営を令和4年度に回させてもらいました。  ちなみに、令和3年度に関しては、174万円減額をさせてもらっているので、トータルではほぼ増額ということになっています。  以上です。 23 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 私のほうからは、公園緑地等維持管理事業の中の遊具の更新というところの御質問がございました。  今年度につきましては137公園中、公園施設の長寿命化計画に基づいた遊具の更新ということで、予定としては22公園を予定しております。主なものといたしましては、りんくう南浜公園と牧野公園、砂川公園の遊具の更新というものを検討しているところでございます。  以上でございます。 24 ◯森委員 ありがとうございます。公園の遊具は分かりました。  それから、総合計画は昨年の分の残りが繰越しやということで分かりました。  それで、3社、立地企業促進、お名前は分かりましたけれども、どこにあるのかな、これはそれぞれどこにあるのか、お知らせいただければ1回見に行きますけれども、600万円を3社でお幾らずつというのは言われない。  それから、あいぴあの設計ですけれども、防水だけ設計して工事をやったと。それはそれでいいんでしょうけれども、これからもそれぞれを一々設計して、また工事をやってということではないでしょう、これは。  総合福祉センターの総合的な改修の見通しをやっぱり立てないかんでしょう。FMがどうなっているのか知りませんけれども、もう今FMいうのは関係なしに個々に動かないかん状態に皆なってきておるわけですな。  やっぱり改修計画なり、きっちりしたものを立てないと、毎年やらないかんことになりかねない、こんなのね。  それから、ワンストップはなぜ随意にしなければいけないのか。随意契約、ここでなければできないのか。今ちょっと会社名が分かれへんかったけれども、何でしたかね。「さとふる」みたいなところでしょう、要は。違うんですか。何ていう会社やったか、難しいことを言うたんで分からなんだんですけれども。  それから、観光プロモーションは、内容がこれだけ多岐にわたってあるということでありますので、どういうことをやるのかということを、やっぱりもう既に発信されているのかもしれませんけれども、改めて書面でお教えください。 25 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、立地促進の奨励金です。それぞれの会社の場所なんですけれども、まずコスモス薬品さんは、りんくう翔南高校と君ケ池のちょうど間ぐらいのところにできているドラッグストアになります。  あと2社なんですけれども、トヨタL&F近畿さんとキャニオンスパイスさんは、両方ともりんくうタウンの中に事業所が設けられております。  あと、それぞれの奨励金の細かな金額なんですけれども、まずコスモス薬品さんが124万9,000円、続いてトヨタL&F近畿さんが212万9,000円、続いてキャニオンスパイスさんが343万1,000円、合計で608万9,000円となってございます。  以上です。 26 ◯藤原長寿社会推進課長 あいぴあの今後の修繕等の考え方について御説明申し上げます。  まず、施設内で修理の必要な1階の大会議室の可動式観覧席の故障等、お風呂の修繕等いろいろと考える中、今後どうしていくかということで、また1階の特別浴室とか機能回復訓練室、2階の図書コーナー並びにゲートボールの跡など、利用頻度の低いところの部屋等を共通認識を持つために、写真等図面に今落としまして、関係部署との話合いを持とうとしております。  その中でも、行革・財産活用室また健康子ども部などの部署とともに、共通認識を今持って進めております。  まず、あいぴあを外壁雨漏りを今年度工事で修繕しまして、できましたらその後、中の熱源等の改修等を考える必要があると考えております。  先般、その熱源の財源につきましては、ESCO事業を一定検討で、今、長寿社会推進課の中でESCO事業につきまして検討を行っております。  以上です。 27 ◯水内総合政策部参事 委託支援業務の事業者なんですけれども、株式会社シフトプラスという会社でございます。  あと、随意契約の理由につきましては、当然事務のほうを一括で管理していますので、決済の情報も当然管理してございます。  ワンストップ申請者の方の名簿につきましても、当然管理してございますので、送付した際には、返ってきたときの処理も効率的ですので随意契約を検討しています。  以上です。 28 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、観光プロモーション事業委託料についてなんですが、今現在のところ、当然ながら発注しておるところは1社もございませんでして、事業の具体詳細、イベントの具体詳細について決まっているところもございません。  事業のイメージというか、概要については、先ほど御説明させていただいたとおりです。  以上です。 29 ◯森委員 随意契約するほうがやりやすいと。それはそれでいいんですけれども、だから、ただその随意契約にする理由というのはあるはずですから、それをお示しいただきたいのと、理由というのは、法令上の理由ですよ。何に当てはまって随意契約になるのかと。  それから、1件当たり160円、これが世間相場として妥当なのかと。  それから、あいぴあの件ですけれども、ちょっと分からない言葉が今出てきたんやけれども、エスコ事業だったかな。私、非常に不勉強で分かりませんですけれども。  いずれにしましても、これはあいぴあならではのことですけれども、この行き当たりばったりの改修は、もうそろそろちょっとちゃんとまとめないと、文化ホールもそうでしたけれども、そういう方針を出す前に、もう既に手を付けないかん状態がポコポコ起きてきております。  やっぱりこれはちょっと、例えば簡単にこの5年以内にやらなければいけないものとか、手を付けなければいけないものとか、そういう施設があったら、ある程度の計画をやっぱり示さないと、毎度毎度こんなことをやっていかないかんですよ。  それから、あと忘れてしもうたですけれども、あといいですわ。もうあと予算言うたら忘れるようになってきた。すみません。 30 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ワンストップの件の随意契約なんですけれども、当初令和3年度の途中から、ふるさと納税の事務処理業務というのは一括で外注をさせていただくことになりました。  ただ、そのとき、我々がワンストップというのは、マイナンバーカードを個人のカード番号を扱うということで、少し慎重になったということで、一括外注から一旦外した経緯がございます。  ただ、その後、大阪府さんや国のほうの問合せの中で、我々のほうの庁内の中でも扱う事業者のほうが機械的に処理した上でセキュリティが万全であれば問題ないということで、各市町と同様のように、このワンストップの取扱いに関しても外注をさせてもらおうと思った経緯で、今回追加で補正予算の計上をさせてもらったところでございます。  その中で、なぜ随意契約を選択したかというと、当初今外注しているところというのは、もう全て寄附者の方の情報というのが、まず一元的に既にもう情報は得ております。  実際にこの160円というのは、そういった今取り扱う事業者のほうで、もともと持っている業務に付加するものなので、市場価格に関しては低いという位置づけでございますので、随意契約になります入札に付すよりも安価なという判断の中で、今回は随意契約を選択させてもらったということでございます。  以上です。 31 ◯加渡福祉保険部長 あいぴあの改修ですけれども、言われるとおり、目標を定めて今後改修を行っていく必要があると思います。  それで、その中で、今空きのスペースですね。これをどういうふうに活用したらいいのか。現場へ入っている子育ての施設ですね。こういったものを利便性を図るために、同じフロアに並べるとか、また指定管理者が行っている事業を、もっと拡充するためにはどういった活用がいいのか、今そういったところで、社会福祉協議会さんも踏まえて協議を行っております。  庁内でも行革財産活用室、それに子育ての関係部署と調整を行っているところで、そのスペースをどうするのかという整理をまず付けていくのが、今後求められます。  まずもって、外側を直させていただいて、建物の老朽化を防ぐということを進めまして、来年度は熱源、ボイラー等の、そういった施設を改修する。そしてその後、駐車場であったり、内部のおかしいところ、修繕せないかんところがたくさんございますので、そういうのを踏まえて、今までの施設を元に戻すというふうな改修ではなくて、これからの時代に対応し得る施設とするための大規模な改修に向けて、現在作業を進めておりますので、また、方針が決まりましたら具体的にお示しをさせていただきたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いします。 32 ◯大森委員 それではまず、議案書は71ページのハザードマップなんですけれども、これは平成25年から新家大池からずっと作られているというふうに思うんですけれども、これをどんな順番で、今後作っていくのか。  泉南市はため池たくさんありますので、今後の予定ですね。  あと、それをどのようにして作っておられるのかということをお聞きしたい。  現状を一から調べてするのか、今まであるような資料の中から作っていくのか、それを教えてほしいと。  狐池のことの湖岸というんですか、池のところに建てた家が崩落する問題が、一般質問で取り上げられたりしましたし、私自身も、幾つかのため池の近くに住んでいる人から崩落して困って、市に何とか応援してもらえへんかという、そういう相談が寄せられたりしています。  泉南市は、こういう問題がたくさん出てくると思うんですけれども、例えば狐池のときに、これは平成26年にされているんやな、狐池ね。そのときに、こういう住宅の状況とかいうのは、つかめていたのか、そのときにつかめていたら、どういう対応をされていたのか、つかめていなかったのか、その点をちょっと教えてほしいと。  あと、ハザードマップの例えば作成が遅れて、地域の方がそういう状況が分からずに、財産とか命に関わるようなことが起こった場合に、その責任、市の責任というのはどういうふうな形になるのか、その辺のところについて教えてください。  それと、次に71ページの立地促進奨励金ですけれども、これは例えば農業振興費は予算で幾ら組まれていますかね。 33 ◯岡田委員長 すみません、大森委員、マイクの近くでしゃべっていただけますか。 34 ◯大森委員 はい。600万円という金額が、どういう意味があるのかなということで考えているんですけれども、農業振興費というのは幾らぐらい、今年度予算であるのか。  林業振興費が幾らで、水産振興費が幾ら、雇用対策費が幾ら、ちょっとこれは最後のほうの答弁でもいいので、その金額と比較して、また検討したいので、それを教えてください。  それと誘客連携ですけれども、誘客連携第3段で今度3,475万円の予算が組まれていますけれども、おっしゃったような、例えば市町村連携共同運営事業というのは、例えば今回は500万円ですけれども、総額で幾らの事業を考えておられるのか、何年間かかる事業なのか。  同じく、地域資源魅力再発見事業というのは、何年の計画で、幾らの予算を考えておられるのか、巡り会い創出事業、これもそうですね。幾らぐらい、何年間の計画で、幾らかかる予定なのか。  ブランディング促進支援事業、これは幾らの予算で、何年かかって幾らの予算を考えておられるのか。  これは、あれですかね。事業内容は簡単に説明がありましたけれども、財源とか、それから委託先とか、入札業者を選ぶ入札とか、そういうことについては全く、さっきイメージはまだできていないとおっしゃっていたんですかね、ということですか、その辺のところもちょっと詳しくお願いします。  金額が結構大きいし、この予算が上がってきているのに、イメージしかないというようなことで、これはどう審議せえというふうに言うてんのか分からない。ちょっとその辺のところを教えてほしいと思います。  地域振興券ですけれども、これからいろんな物価高の対応も考えていきたいということをおっしゃっていたんですけれども、やっぱりね、ちょっと金額的には地域振興券1世帯1万円というのは少ないんじゃないかと、やっぱりそういう声が多いです。  それからまた、例えば原油の価格高なんかで電気代が上がったりしていますわね。それから税金とかも上がっていて、これの支払いがなかなかできないという相談も、僕らも受けるし、多分市のほうにも相談がたくさん来られると思うんやけれども、そこでやっぱり言われるのは、現金があればそういうお金も払えるんやということですよね。  近隣市町村を見れば、もう1世帯当たり4,000円、5,000円ですけれども、そういう現金の支給もこの物価高の中で対応していますよね。そういうのもぜひ考えてほしいんですけれども、それについてお答えください。  それから、就学援助費ですけれども、今回府平均というか、実費まで、今まで7割、8割の支給しかしていなかったやつを実費負担にしてもらうということだと思うんですけれども、その認識でいいのか。  それと、これはコロナ対策として上げられているんですよね。予算はそのコロナの臨時給付金を使われていませんけれども、何でコロナ対策という形で就学援助費の拡充がされているのか、ちょっとその辺のところを、その理由ですね、お答え願いたいと思います。  これを聞きたい理由の1つの中には、前市長は就学援助費の拡充は、りんくうとかSENNAN LONG PARKから税収が増えたらやりますよというふうにおっしゃっていたんですよ。  それはもうちょっと問題やと思いますけれども、そういうことを引き継いで、この予算を考えたのか、コロナの時期だけすべきやと思っておられるのか。  例えばSENNAN LONG PARKとか、そういうことを関係なしに、これはやっぱり対応しなあかんということで対応されたのか、その点についてお答えください。  次に、これは最後ですけれども、学校給食無償化が実現できて大変喜んでおられると思うんですけれども、2学期、3学期だけということになるので、これはやっぱりずっと継続してもらいたいという声は、どこでも起こっています。  例えば、義務教育の無償化という考え方がありますね。憲法にも書かれていますけれども、そういう立場でいうと、やっぱり国の責任というのが多いんじゃないかと思うんですけれども、その点、国への要望とか、国の責任みたいなことは、どう考えておられるのか。  やっぱりこれは子どもたちにとって大事なもんやし、今も言うたような学校給食、義務教育の無償化ということからいえば、やっぱりすぐにでも実現しなあかんことだと思うので、ちょっとその点、でも泉南市だけの財政でせえというても、これは本当に大変なことなので、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それと、物価の高騰ですね、材料費の高騰も対応していきたいということでおっしゃっていましたけれども、書かれていますけれども、今心配されているのは、エアコンがもうずっとやっぱり使っていて、電気代が、学校の電気代、エアコンも制限されるのと違うかとか、そんな不安の声も上がっているんですけれども、熱中症対策とかを考えれば、これはもう削るようなものではないと思います。  電気代のエアコンの分のそういう予算の増額とか対応とかを検討されておられるのか、その点についてお答えください。 35 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからハザードマップについて答弁させていただきます。  作成の順番ですけれども、まずハザードマップというのは、大雨、地震などの災害によって、万が一、池が決壊した場合の備えとして、地域住民の安全な避難行動に役立ててもらうこと、防災意識の意識づけを目的に作成しているものでございます。  平成25年に実施しましたため池一斉点検によりまして、各ため池への影響度を示され、大阪府においても、影響の大きいため池について、ため池防災減災アクションプランが策定されました。  本市でも、それの時点での影響度、アクションプランを踏まえて順番に作成しているものでございます。  あと、大阪府による作成前に、ため池耐震診断に合わせて順次ハザードマップを作成しているものでございます。  よって、狐池の崩落につきましてですけれども、あくまでも耐震、その池が決壊した場合ということですので、堤の部分というんですか、池の堤の部分に対しての耐震診断を行っておりまして、地山と呼ばれている部分につきましては、診断のほうを行っておりませんので、よろしくお願いいたします。 36 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、地域振興券につきまして、やはり現金支給が考えられないかという御質問に対しまして御説明させていただきたいと思います。  やはり昨今の物価高騰で、すぐにでも払えるような現金のほうが、やはりありがたいんではないかという声も確かにあろうかと思います。  ただ、住民の皆さんはやはり物価高騰で困っておられる一方、市内事業者さん、小売業でありますとか、飲食店のお店の方々も、やはりコロナの影響で、お客さんが、売上げが減っているというところもございます。  その1万円で市内の事業者さんで、そういった商品券を消費していただいて、市内の経済、それを少しでも循環させていきたいというふうに考えておりますので、今回は振興券という形にさせていただいております。  以上です。 37 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 私のほうから、給食費についてお答えさせていただきます。  やはり給食費をこれからも継続していこうというのは、市の財政状況としては非常に厳しいというのが本音でございまして、今後国とそういった補助金がもし活用できるのであれば、こちらからも積極的に取っていきたいというふうに考えております。  また、その義務教育というところで、給食費の無償化という御質問だったかと思うんですが、当然、国のほうが義務教育が、給食の無償化にしなさいというようなことがあれば、泉南市としても無償化というふうなことはやっていきたいというふうに思います。  あと、物価高騰、電気代とかその件なんですけれども、やはり何割か電気価格が上がっているのは、これは間違いない事実でございまして、これにつきましては、学校だけではなく、市全体、公共施設全体の問題でもあるというふうに考えています。  当然、我々としても財政当局のほうには、そういった状況なので、電気代とかの部分を配分してくれというような要望はしていくつもりで考えています。  以上です。 38 ◯岩崎指導課長 私からは、就学援助につきまして御回答申し上げます。  給食費7割、修学旅行費8割の負担を実費、10割支給にするという認識で、ということでございます。  もう1つ、本件はコロナの対策費でされている理由につきましては、このコロナ禍におきまして、保護者等の負担軽減を図るという趣旨に基づきまして、この予算を使わせていただくという予定でございます。  また、前市長のこの就学援助に関わります件につきましては、我々としては関係なく、今回対応をさせていただいているというところでございます。  以上でございます。 39 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携に関する御質問なんですけれども、まずは今回の事業費というのは5年間、令和8年度までの事業となって、総合計が約1億8,500万円となっております。  内訳という御質問だったんですけれども、まず共同基盤の部分が5年間で2,500万円、こちらは今回第3弾が全国14市町と連携させてもらっていますので、そのバーチャル連携を具現化するためのシステムの維持費であったり、プラットフォームの運営費という形になっております。  また、先ほど説明しました再発見事業なんですけれども、これまでと違ってSENNAN LONG PARKに限らず、市内の地域資源、観光資源等を扱った誘客連携を考えております。  こちらのほうの事業費は、5年間で約5,000万円となっております。これは対象事業者に関しては、公募等を考えておりますので、市内、市外限らず、広く公募させていただこうかなと考えています。  また、巡り会い創出事業に関しては、5年間で約1億円という形になります。こちらの先ほどの説明させてもらったように、あくまでSENNAN LONG PARKはフックではあるんですけれども、市内事業者等の連携を強化した上で、様々なブランド促進を進めていきたいなということで考えております。  また、ブランディング促進の部分に関しては、5年間で約1,000万円となっております。こちらは、これまで物を作り出すとか地域資源を創出した上でも、維持していくという、維持発展を考えた上での商品開発のノウハウであったり、販路開拓のノウハウを、産官学の連携の中で模索していきたいなと思っております。  説明は以上でございます。 40 ◯大森委員 委託先とかイメージだけの話か、入札はどうするかとか、そんなん全然決まっていないのかね。文書もないんかな。 41 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 すみません、説明不足でございました。  まず、共同基盤に関しては、14市町で共同で事務局設定しておりますので、こちらは随意契約をさせていただこうと思っております。  重複するんですけれども、再発見事業に関しては、公募等を考えておりますので、そこで事業者選定を行っていきたいと思っております。  巡り会いに関しても、SENNAN LONG PARKの装飾分、例えばイルミネーション等の制作になるんであれば、管理運営事業者を起点に考えております。  それ以外に関しては、市内事業者等の連携協力の中で、様々な御提案をいただくか、もしくは入札等も考えております。  ブランディングに関しては、各大学等との調整になりますので、こちらはあくまでプロポーザルなのか、公募なのかというのは、今後考えていきたいかなと思っております。  以上です。(「財源はどこから」の声あり) 42 ◯岡田委員長 すみません、個々でやりとりはやめてください。(「うん、財源のことも聞いているんやけれども、答弁ないんで」の声あり)そうですね、71ページの企業立地促進のところですかね。 43 ◯大森委員 まず、ハザードマップでいうたら、耐震診断されて堤体というんですか、をされて、そこで分かった範囲のことやと。  ただ、住民にとっては今も言うたように、自分の家が現状で崩落している状況、責任問題はどこにあるかは別にしてですよ。そういう心配があって、一方でハザードマップが出てきて、ここは決壊しそうやから危ないということを、市が取り組まれているわけなんです。  これを見ると、セットして何か耐震化するときに、こういう対策を取るとか、耐震診断したときに、それと一緒にそういう各御家庭で、もう崩落しそうなところの対応ができなかったとか、できるような体制を、できなかったのかとか、狐池の話を聞くと、そんなふうなことを思いますわね。  僕も相談を受けているところは、まだハザードマップをしていませんからあれですけれども、そういうふうな、何かちょっとため池が多くて、その周辺の家で崩落が起こっている実態というのは、市はつかんでいますよね。当然ね。  それで、狐池でいえばハザードマップを作っていた当時は、そういうことを把握されていたんですかね。それともその当時のことは分からないですかね。ちょっとその辺のところを教えてもらいたいというふうに思います。  何とか、今言うように、ため池周辺の決壊も大変やし、今崩落している家の対応も、ぜひなんか考えてもらいたいので、ちょっとその辺のことをお答えください。  それと、地域振興券ですけれども、言いましたように、近隣では商品券とか振興券プラス現金配布しているというところはありませんか。分かればお答えください。あるはずですよ。ありますよね。  だから、何も第2弾、第3弾のことを考えてもらいたいというふうに思うんですよ。それはちょっと、今、第7波という状況で、物価高ももうこれはどこまで行くか分からないですわね。  円安も本当に止まれへんような状況で、国もだからそういう対策、またコロナ対策で臨時給付金みたいなものが出てくるかもしれませんけれども、そういうときに、今も言うたような現金とか、泉佐野市やったら国保でしたかね、加入者なんかに現金をという話とかあったと思うので、そういうことは検討していただけないかどうか、お答えください。  それから次に、学校給食ですけれども、ちょっと教育長、文部科学省におられたときの話で申し訳ないんですけれども、国はどんなふうに考えておられるんですかね。補助金やこういう学校給食のことについて、どんなふうに考えておられるのか。もしくは、知っている範囲で構いませんので、お答えください。  それはもう国がもう絶対にやる気ないんやというているのに、そこにざっと行けと言うたって、もうちょっと方法を考えなあかんと思うので、例えばその辺のことが分かれば、お答えください。  あと、学校のエアコンの電気代ですけれども、これは要望しなあかんような中身なんですかね、増えた分。あかんのですかね。それはもう普通に必要な分で学校は使っていると思うんですよ。学校のエアコン、小学校、中学校のエアコンね。  それに必要、それにまだ物価高で、子どもらの責任でもない、先生の責任でもない中で、電気代が値上がったと。それは財務当局、財政のほうにお願いして初めて出してもらえるものなのか。  それか、もうそんなことは心配要りませんよと、子どもたちの体調とか、それを優先にやってくださいというふうになるのが普通のことで、心配要りませんという答弁があるかと思ったんやけれども、ちょっとその辺どうなんですか。財政のほうはどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それから、就学援助ですけれども、心配しているのは、コロナが終わってもちゃんとやってもらえるのかどうかということが心配なんですよ。  だから、もうコロナ対策費でコロナで困っている方がいらっしゃるからやりますというのは、どうかなと。この臨時給付金を使っていないことだけでも、ちょっといいかなと思っているんやけれども、コロナとは関係なくて必要だという認識はないんでしょうかね。  これは、市長が割とあれしていただいたんですかね、山本市長が。もしかそういう立場であれば、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、SENNAN LONG PARKの、SENNAN LONG PARKだけじゃありませんけれども、誘客連携事業に3,475万円ですよね。これは予算でも3,500万円ぐらいを誘客事業を当初予算で組んでいるんですね。  それプラス、今度この3,475万円をこの補正予算で出してくるということは、追加の理由というのは何なんですか。全く別物で出てきたということは、山本市長が新たにこれは提案して追加で出されたということですか。  当初には計画がなかったことを、当初は竹中前市長は骨格でこの予算を出してこなかったけれども、今回補正予算でこれを出してきたということですか。  その中身も金額もこれ3,475万円にもなるのに、具体的な中身も資料も紙のも一個も出てこないでしょう。  ほんで、今やっと聞いたら、5年間やると。そやけど、どういう形で入札するのか、それも分かれへん。  巡り会い創出事業は、1億円以上、1億円ぐらいかかるんですかね。管理会社にお願いするというようなことかもしれませんとおっしゃっていたけれども、ただでさえ、今1社、幾つかのわずかな業者に発注とか、そういうのが集中しているのかというて言われているのに、ちょっとこの辺のこんなええかげんな予算の組み方していたらね。  僕は何心配するかというたら、やっぱり泉南市の財政難にまたなれへんかということですよ。こんな使い方していたらね。  関空ができるときに、どんどんお金を出していってやったでしょう。それで泉南市の財政難になったわけでしょう。同じようなことをまた繰り返しやるんですか。  市の皆さんももうちょっとこれ、予算の組み方を考えたらどうですか。こんな形でイメージでしかないものの予算を組むんですか。  ほんでまたあれでしょう、令和5年には既にまちの活性化イベントとかフォーシーズンフェスタとか、アートコラボとか、観光何とかかんとかとか、シティプロモーション動画作業とか、ビューイングとかアドバイザリー事業とかスマートシティとか共同連携事業とかいうて、どんどん金額、総額は幾らになるんですかね。予定しているわけでしょう、令和5年から。これも3年計画で。 44 ◯岡田委員長 すみません、大森委員、質問をまとめてください。 45 ◯大森委員 こんなちょっと予算の組み方がいいんですか。質問をしますと、この予算はあれですか、骨格の後で出たということで、市長が、山本市長が決めたことで、だからこんな急な形でイメージしかないまま予算を出してきたのか。  それと、こういう予算の組み方に問題がないんですかということにお答え願いたいというふうに思います。  それで、本当に例えば3,475万円、財源はどこかはおっしゃらなかったですけれども、国から出ているにしても、例えば老人会の復活を求めて300万円、それから文化ホールの改修がでけへん。老朽校舎を例に、西信小学校で手すりが落ちる。教育委員会ではいろんな問題を抱えているという中で、予算の使い方、どこか間違っていませんか。その点についてお答えください。  それと、お答えなかったんやけれども、農業振興費とか林業とか水産振興費ですね。これをちょっと令和4年の当初で幾らやったのか、ちょっと教えてください。これはさっきの質問ですよ。 46 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携に関してなんですけれども、今回の予算というのは、第3弾と言っているんですが、あくまで第1弾と第2弾とは違うものという認識でございます。  また、なぜ今回の補正予算措置だということなんですけれども、今回の内示、内諾をいただいたのは、令和4年4月以降ということで、一番直近の予算計上のタイミングが今議会だということでございます。  また、こういう予算の組み方はどうなのかということなんですが、あくまでその財源に関しては、今回の事業費もそうですが、2分の1は国庫補助金で、残りの4分の1に関しては普通交付税の単位費用措置、もう4分の1に関しては特別交付税で措置ということで、国のほうと内閣府を通じて発出されている方針になっておりますので、我々としてはあくまで100%の財源で市のいわゆる一般財源を使わずに事業実施できるということで、毎年度毎回、内閣府の地方創生の推進事業のほうにチャレンジをしている状況でございます。  以上です。 47 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 まず初めに、先ほどの質問で、農業振興費等につきまして金額ですけれども、農業振興費が当初で782万4,000円、林業水産費で603万6,000円、水産振興費で423万9,000円となっております。  あと、雇用対策費としまして84万2,000円ということとなっております。  続きまして、ハザードマップの件ですけれども、狐池が平成26年度にハザードマップのほうを作成しております。その当時のその前の耐震診断のときに上がっていなかったということですけれども、当時ちょっと申し訳ございません、その辺どうだとかというのは分かりません。  あと、何とかその改修にならないかということですけれども、あくまでも崩落部分につきましては、自然由来の地山と呼ばれる民有地で自ら宅地造成等により盛土、擁壁等の工作物を設置するため、ため池水面及び地山に影響を受けないように、自ら安全性を考慮した構造とする責任があると考えておりますので、御理解をいただきたいと思っております。  以上です。 48 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 電気代等の物価高騰に対する部分なんですけれども、当然当初予算編成時から、今回であれば物価高騰によって電気代等の高騰ということなので、その部分につきましては、補正予算の要求というものを受け付けておりまして、適時適切に対応していきたいと考えております。  以上です。 49 ◯岡田教育部長 私からは、2点御答弁申し上げます。  まず、学校給食の関係でございますけれども、これに関しましては、やはり学校教育法第11条に、学校給食の調理に関する経費等は学校設置者が、それからその他の部分、要は材料費につきましては、保護者が負担するということを明記されておりまして、やはりいわゆる義務教育の無償化の考え方から、また別にその経費については保護者が負担すべきと国のほうでは決めておられます。  こうしたところを変えていただかないと、学校給食費、いわゆる材料費についての無償化というのは国全体としては進まないかなというふうにはちょっと認識しております。  それから、就学援助費につきましては、今回物価高騰及び保護者負担の軽減を目途に、コロナの臨時交付金を活用させていただいております。やはり就学援助は我々教育委員会としましては、全額支給を行うために、やはり今後も年間2,000万円程度を必要になりますけれども、これら必要な財源については、教育委員会としましては、令和5年度以降も予算確保に努めていきたいと考えております。  以上です。 50 ◯宮阪市民生活環境部長兼総合政策部参与 地域振興券で1万円をお配りして、その後ということでございますけれども、今回コロナの交付金を活用してということで、やらせていただいていますけれども、現在のところは、一般財源を原資として物価高に対する独自施策というのは、考えていないというところでございますけれども、今後市民生活を支援して、地域経済の活性化を図るために、様々な施策を考えて有効な財源があれば活用した形で進めていきたいと考えております。  以上です。 51 ◯大森委員 まず、学校給食は、国も戦後すぐ国会審議の中で、やっぱり義務教育に関わるものは無償化すべきやと。ただ、戦後ああいう時代で財政も大変なので、すぐにはできないけれども、早くやっていかなあかんという答弁がちゃんと残っているんですって。  結局だから、国が今までずっと学校給食を無償化にやらなあかんことを、やっていなかったということなので、いろんな岡田部長がおっしゃったように法的な解釈があるかもしれませんけれども、それはやっぱり国の責任をちゃんとしてもらうと。  泉南市の財源でやるというのは、本当に、もっと泉南市の財政が豊かに、泉南市というか、地方自治体がもっとお金を持っていればそれはいいんでしょうけれども、どこの市だってそんな状況じゃありませんので、ぜひそれはそんなふうに考えて、また僕の意見も参考にしてもらって、学校給食の無償化を考えていただきたいというふうに思います。  それと、ハザードマップも崩落しそうなところが、本人が気がつかなくても、そういう御自宅に住まわれる方がね。でも、その耐震診断をする中で分かれば、早くもしかここは崩落しているのと違いますかとか、下のほうの土が取れていますよというようなことで言うてあげれば、早く対応すれば、もう早く修理もできるかもしれんし、そんなことも考えますので、ぜひその辺の今の本当に崩落している実態というのは、もう幾つもあると思うので、ぜひそういう対応も検討してもらいたいというふうに思います。  それと、立地促進奨励金ですけれども、今もちょっと答弁があったように、農業振興費が730万円ですよ。林業振興費が600万円です。水産振興費が423万円で、雇用対策費が84万円ですね。  だから、これに比べて立地促進奨励金というのは600万円ですよね。だから、これを考えると、どう考えるかはあれですけれども、やっぱりもっと水産とか、林業とか、農業とか、こういうところにお金を回したほうが、回したほうがという言い方はよくないね。回してもらい、もうこれを見ればどんだけ泉南市の地場という産業に対して予算が組めていないか、少な過ぎるんじゃないかと思うんですよ。  こういうところを温めるということもぜひ考えていただきたいと。この立地促進奨励金との比較で、また一遍ぜひ検討してもらいたいというふうに思います。  それと、学校のエアコンですけれども、足りなくなったら補正予算を申請してもらえればええということですけれども、どういうのかな、学校のほうは泉南市の財政が大変やからとか、急に切られたら困るとかいうようなことで、利用をちゅうちょするようなことがないように、ぜひしてもらいたいと。ぜひというか、そういうことがないようにしてもらわないと、心配の声というのは上がっていますよ。学校関係者とか保護者の中から、エアコンを止められたらどうしようとか、使いすぎと言われたらどうしようとか、何かそんなのを一遍議会でも取り上げてほしいとかいうて言われたりしていますので、ちょっとその辺のところはぜひ心配、保護者や子どもたちに心配をかけないようにちょっと対応してください。  誘客連携の件ですけれども、これは3,475万円、今後のことを含めてすると、1億8,000万円や1億円の事業の中身が、全く報告されていないわけでしょう。僕もこれの中身を知ったのは、一般質問のときにこの資料を出した議員さんがおったわけで、その人の資料を見て、それで担当の人に聞いたら、これは間違いありませんと。担当課で作ったものですと言うから、それで質問しているんですよ。  だから、5年間やるとかいうことが初めて分かったわけですよ。そのときに内容を聞いて、ちょっとずつ内容も聞いて、ちょっとずつ分かったわけで、こういうやり方って本当にいいんですか。  4月になった理由というのは何ですか。骨格に入れられなかった理由というのは何ですか。新しい市長が決めるということで、骨格で入れなかったのかと思うと、4月に提案したというふうにおっしゃる。何で4月なのか分かりませんわね。  ちょっと市長はどんなふうな判断をされて、この予算を入れたのか、予算の組み方をきっちりせえへんかったら、また泉南市はあれですよ、関空のときにいろんな事業をして、結局泉佐野市も泉南市もそうやけれども、思ったより収入が入れへんで財政破綻になったように、もうこういうSENNAN LONG PARKというだけで、どんどんお金を出して、それは市の負担は今のところありませんけれども、あれへんけれども、ちょっとそれはやっぱりバランスもあるし、こういう形で通していくというのはよくないと思います。  こういうところをやって、泉南市の財政が良くなる保証というのはあるんですかね。税収がどんな形で入ってくるのか、例えば法人税が委託した業者とか、皆さんおっしゃるようにT社とかおっしゃっているところとか、それから管理会社、そこの税収が泉南市に入ってくるのか、減額は多分されていると思うので、そういう状況を見てこれをやれば就学援助も学校のエアコンの設置も、電気代も心配はありませんという財源が入ってくる予定になっているんですかね。ちょっとその辺の財源はどんなふうに考えておられるのか、ちょっとその辺。  きっちりとした説明をしてくださいね。こういう予算の組み方で問題はないのか。こういう資料もないままで予算審議に諮るというやり方もええのかどうか。  もう一応3回と決められているので、ちゃんとした答弁をしてもらわないと困るので、ちゃんとした答弁をお願いいたします。 52 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 私のほうから農業林業水産振興費につきまして、今後とも予算の確保のほうに努めてまいりたいと思っております。  それと、ため池の状況を早く分からないかということですけれども、未然防止としまして、年に1回ため池点検を実施しまして、堤体の漏水、変形、損傷やため池施設の状況を確認するとともに、ため池の管理者であります各地域の水利組合に適切な日常管理をお願いしているところでございます。  今後も継続的に管理していただきまして、連絡を密にしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 53 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 今回の補正で計上した理由でございますけれども、先ほどもお伝えしましたように、国のほうの採択内示をいただいたのが令和4年4月以降ということで、骨格予算のときには、まだ交付金の決定はされておらなかったということで、今回が直近の予算計上の機会でございました。  また、第1弾、第2弾の引き続いた第3弾という言い方をしているんですけれども、実際の中身に関しては、それぞれバラバラな状況でございます。  ただ、国のほうから採択された部分というのが、やはりSENNAN LONG PARK由来の部分でしか採択されていなかったので、今回も同じく、今も説明させてもらった様々な事業を予定しておるところでございます。  また、第1弾、第2弾に関しては、定例会前の協議会のほうで御説明をさせていただいた仕組みとなっており、今回に関しては、予算委員会でのこの御答弁だけになって申し訳ないんですけれども、改めて今後の進捗等のほうも、また機会を捉えて説明させていただきたいと思っております。  また、契約に関して、外部の事業者ということなんですけれども、そもそもの契約に関して、我々のほうは公平、正当な過程を踏んだ上で行っておるということでございますので、例えば直接法人税が入る企業というわけではなく、すぐに効果を期待せずとも、手続の中で不具合等がなければ、問題がないんじゃないかなと思っております。  また、今回この国の交付金等を活用した誘客事業を実施することによって、いろんな方に来ていただくのも含めて、市の認知度が上がるということで考えると、将来的、近い将来も含めてですけれども、いろんな効果というのは計り知れないんじゃないかなと思って、事業実施に注力しているところでございます。  以上です。 54 ◯大森委員 ちょっと市長にも聞いてよろしいか。こういう資料の出し方も、総務部長もちょっと答えてよ。 55 ◯山本市長 内容については、今、伊藤次長のほうから話があったとおりで、私も認識をしておるんですが、ただ、当然その中の部分に関しましては、当然やはりタイミングというところはあるんでしょうが、要は以前からも私が議員の時代からも、当然都度都度議会のほうには示す、示せるタイミングでできるだけ早く示すようにという話を、私も議員時代にした覚えがあります。  そちらのほうについては、再度行政のほうにもそれを徹底するようにしていきたいというふうに考えております。 56 ◯岡田委員長 では、会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時30分まで休憩いたします。       午前11時17分 休憩       午前11時30分 再開 57 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質問はありませんか。 58 ◯谷委員 簡単に1点だけ確認させていただきたいと思います。  この地域振興券事業について、2年前の前回行われた内容とほぼ一緒なのかどうなのか、その点ちょっと確認したいなと思いますので、お願いいたします。 59 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 令和2年度に行った地域振興券と事業的には一緒かという御質問に対しまして御答弁させていただきます。  内容等は、令和2年度に行った事業とほぼ変わりはございません。ただ1点だけちょっと変更する予定がございまして、各世帯への発送方法なんですけれども、前回は簡易書留でお送りさせていただいていたんですけれども、今回はゆうパックに変更させていただきたいなというふうに考えてございます。  その理由といたしましては、簡易書留ですと、どうしても再配達の日がなかなか限られてくるんですね。ゆうパックの場合は、一定の日にちと時間と指定して、再配達の日程と時間とを指定できますので、そちらのほうが受け取っていただく市民の方々にとっては、利便性が高いんではないかということで、発送方法は前回よりは変更したいなというふうに今考えております。  以上です。 60 ◯谷委員 ありがとうございます。これは9月頃から開始ということだったんで、具体的にはその期間というのが分かれば教えていただきたいなと思います。 61 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 そのスケジュールなんですけれども、8月中に委託業者の入札、一般競争入札をまた行う予定にしております。  それ以降の流れといたしましては、加盟店の募集、あるいは商品券の印刷等々の時間が必要になってきますので、各御家庭に配布できるのが、恐らく10月中旬から下旬になるかなというふうに考えてございます。  お店のほうで使っていただけるのが、もう早くても11月の頭から利用開始はしたいなというふうに考えておるんですけれども、ちょっとスケジュール的にもタイトになっているんですが、できるだけ早いうちに使っていただけるように努力したいと考えております。  以上です。 62 ◯谷委員 ありがとうございます。できるだけ今回物価高騰等の件もありますので、早く進めていただきたいなというふうに思います。  前回たしか、この期間が3か月ほどだったんですけれども、これも同じぐらいの、前回12月から2月末まででしたかね。今回は11月ぐらいから配布ということで、これは大体期限といいますか、いつぐらいまでこの地域振興券というのはいけるんでしょうか。 63 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 いつまで利用できるかという御質問に対しまして、前回もそうだったんですけれども、一応、今考えているところで申しますと、11月初旬から利用開始といたしまして、令和5年2月末までの利用期間というふうに、今のところ考えております。  以上です。 64 ◯井上委員 それでは、2点ほどお聞かせいただきたいと思います。  商工費の商工振興費の中で、クラウドファンディング活用事業についてなんですけれども、こちらの事業に関しては、コロナの対策支援金ということで、使用用途もかなり制限されるのかなと思うんですが、そんな中でクラウドファンディングを活用したいなという声も一定あったのかなと思うんですが、ほかにクラウドファンディング支援以外に、何か候補として上がっているような事業がもしあったのでしたら、教えていただきたいなと思います。  次に、土木費の空き家対策事業についてなんですが、こちらのほうは平成30年から34年の計画で前回つくられておりまして、また新たに策定をされることだと思うんですが、こちらの空き家対策計画を策定することによって、受けられる補助であったりとか、こういったことが可能になるんだということが、何かありましたら教えていただけたらと思います。  以上です。 65 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、クラウドファンディング事業に関して、そういったお声があったのかという質問に対しまして御答弁させていただきます。  実際にそういったクラウドファンディングを使って、また新しい事業にチャレンジしたいという声というのは、直接私のほうは伺ってはございません。  ただ、一部市内の商工業者の方からも、大変熱心な方、また新たな事業展開をしたいというお声はいただいておりますので、そういった方にぜひこういった形のクラウドファンディングを使って事業を新たにしていただける契機になればいいかなというふうに考えております。  以上です。 66 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 私のほうからは、空き家対策事業ということで、現在の空き家対策計画については、委員御指摘のように本年度末までの計画期間となっております。  次期の空き家対策計画を策定ということなんですけれども、空き家の対策については、その対策計画の中で、一定方針とか市の考え方というのも反映させていただいておるところでございます。  前回の対策計画については、おおむね、基本的なその方針としては、空き家の利活用の促進といったところを主眼として計画を策定させていただいたところなんですけれども、5年間の計画期間の中で空き家の状況等を勘案しまして、今後この対策計画策定の中で、改めてまた空き家の実態調査も含めて行いまして、今後の空き家に対する、例えば空き家の除却費の補助であるとか、そういった方針も改めてそこに含めて策定していきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 67 ◯井上委員 ありがとうございます。クラウドファンディングの事業のほうなんですけれども、予算のほうは総額500万円で、1件当たり上限が50万円だというふうにもお書きいただいているんですけれども、こちらのほうがもし1つ期間というのを教えていただきたいんですけれども、大体いつからいつぐらいまでの期間で、この募集をされるのかということです。  もし、その期間内に活用し切れなかった場合、その残った予算というものは、何かほかに使い道があるのかどうかというところを教えていただけたらと思います。  空き家対策のほうはありがとうございます。前回の計画におおむね引き続き新たに調査を再度し直して策定をするということで理解をさせていただきたいと思います。ありがとうございます。  以上です。 68 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 クラウドファンディングの期間についてなんですけれども、今考えておりますところは、一応来年度、来年の5年2月末までという期間を一応設けたいなというふうに考えております。  ただ、細かな内容につきましては、まだ現在検討するところも多々ございますので、今後は果たして何件申請していただけるのかなというところも、ちょっと未知数な点もございますので、予算がどのくらい余るのかというところに関しましても、それをまた別の事業に使うのかという点に関しましても、今後ちょっとその点は検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 69 ◯澁谷委員 何点かよろしくお願いいたします。  まず初めに、総務費の企画費の中で新型コロナウイルス感染症対策事業として、福祉避難所の件が、これも一般質問でもありましたので、そのときにいろいろと、これは新しい市長の公約の中にもあります、市政運営方針にもあります内容だと思うんですが、その物品の予算計上として新規に185万円、いろいろ物品等と書いてありますけれども、これは具体的には、この新しい別に別冊で冊子をいただいておりますこれの中には、沐浴セットとか乳幼児用の食料とか車椅子等とありますが、そのほかにもあるんでしょうか。  このことに関しましては、避難所の場所というのか、その回数ですよね。どういう形でこれからまた、先ほどもまた福祉センターの中の空き部屋とか、いろんなところの改装とか、使い方を考えていかなければいけないというようなお話がありましたので、そことも関連してきますが、これから考えていくところなんでしょうか。  それから、衛生費の保健センター費の人件費事業です。これは1名分だと思うんで、会計年度任用職員の人件費として増額をされています。どういった部署での欠員というのか、人が足りないんでしょうか、それを教えてください。  また、母子健康増進事業の中で、新規に計上されています、これも市長の市政運営方針の中にありました妊産婦、また多胎児のタクシー利用支援、これに関しては、具体的にその妊産婦さんの支援、聞き取りで聞いたときは93万5,000円、それから多胎児さんが1世帯2万円でというふうなお話があったんですけれども、もう少し具体的に教えてください。  それから、母子健康手帳アプリ運用、これも若い人たち、大変待ち望んで、また市長も議員時代からずっとおっしゃられていたことですけれども、これに関しても、初期費用、ランニングコスト等々の費用を教えてください。  それから、都市計画費につきましては、公園の緑地維持管理事業というんですが、これはどのような管理計画というのは立てられていると思うんですが、今回先ほども説明がありました137公園中、22公園が今年度のこの費用に対する3,353万9,000円のいわゆる経費をかける部分だというふうに聞きましたが、りんくう南浜・砂川・牧野公園ですか。  その管理というのは、私も時々というか、年に1回春休みを利用して地域の公園とか通学路とかを、地域の方たちと、有志の方たちと点検をして回るんですが、そのときに公園のやっぱり遊具とか、本当にすごく危ない、危険な部分というのもあるんですよね。草刈りも含めてですが、そこら辺、計画をされてやっておられるのか、お聞かせください。  それから、先ほど土木費のところで市営住宅の河部議員からも質問をされていましたけれども、結局この前畑住宅のA棟・B棟のB棟のエレベーターの改修を今回はされるということですよね。  給水管に関しては、5棟・6棟・7棟はこれは外壁で、給水管に関してはどこなんでしょうか、教えてください。  それから、空き家対策ですけれども、先ほど井上委員からもありました。今回空き家対策のほうも、今まではどちらというと、空き家の利活用についてということで、空き店舗も含めてされていましたけれども、今回は本当に危険な状態、空き家の状態というのがありますので、私も代表質問でさせていただきました。  今回の空き家対策計画の改定をその部分に絞っての実態調査もされるということですけれども、それについてもう少し具体的な方向性というのがあれば、教えてください。  以上です。よろしくお願いします。 70 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうから、まず保健衛生費の人件費事業の会計年度任用職員の人件費、どのような業務を、どういうところで足りないのかという御質問に対してなんですけれども、今回妊産婦・多胎児タクシーの利用支援、また母子健康手帳アプリ運用事業を新たに実施していくということになりました。  市民への周知ですとか。特に年度途中での開始というところで、個別通知をしないといけなかったりですとか、あとまた母子健康手帳アプリにつきましても、新たな業者選定を行いまして、また導入に向けての調整、また情報発信というのは、その都度都度実施していかないといけないんですけれども、これに関しては、保健センターだけではなく、子育てに関するいろいろな部局との調整等も必要になりまして、そういうところで、担当職員がそこの業務をしていく上で、事務的な作業を補うという意味で、1名増額で上げさせていただいております。  また、妊産婦タクシー、多胎児タクシーの件なんですけれども、妊産婦タクシーにつきましては、妊婦健診や産婦健診、また出産時の受診ですとか予防接種など、安心して出産や子育てができる環境づくりの1つとして、タクシーの利用支援を行うもので、5,000円分のクーポン券、これは大阪タクシー共通乗車券500円券10枚を考えておりまして、これをお渡し、妊娠届出時にお渡しをしまして、必要なとき、特に出産時等御自身で、車の運転等も難しいということもございますので、御活用いただきたいというふうに考えております。  大阪タクシー共通乗車券であれば、加盟されているタクシー会社、多くのところで御利用いただくことが可能となっておりますし、また有効期限もございませんので、必要なときに御利用いただけるというメリットがございます。  それから、多胎児のタクシー利用支援事業につきましては、やはり身体的な負担の多い多胎児を連れての外出支援ということで、タクシーの利用支援を行うものとなっておりまして、1世帯について2万円分のクーポン券、こちらも大阪タクシーの共通乗車券500円券40枚を交付したいというふうに考えております。  それから、母子手帳アプリの初期経費とランニング費用なんですが、初期経費で10万円、ランニング経費で月5万円を想定しております。  以上です。 71 ◯宮本危機管理課長 そうしたら、私のほうからは、妊産婦の福祉避難所の185万円の物品はほかは何かという点が1点目です。  主なものを上げますと、コロナの間仕切りパーティションであるとか、あと簡易ベッドであるとか、バスタオルとか、ハンドタオルとか、あとトイレ関係、毛布、簡易トイレ、そして停電時の照明であるとか、扇風機であるとか、暑さ対策の扇風機であるとかいうものを、もろもろ予定しております。  そして2点目、場所の選定、場所はどこかという部分ですけれども、先月から一応関係者を寄せまして、会議を開いておりまして、その避難所の、妊産婦の避難所のスペースをどこにするかという議論を、ちょっと始めたところです。  例えば2階でこんな部屋があるよとか、3階にこういうスペースがあるよという話をお聞きしておりますので、また現場のほうを見させていただいて、適切な場所を選定していきたいなと思っているところです。  以上です。 72 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長兼総合政策部参事 私のほうからは、まず公園の管理ということで、今回補正予算でお願いしておるところは、昨年度策定いたしました公園施設の長寿命化計画に基づく遊具の更新とかいうところの分でございます。  先ほども申し上げたように、137公園中22公園の遊具更新あるいは修繕、部品の交換、そういったところで現在使用禁止にされている遊具等を何とか活用していただけるような形で進めていきたいなというところでございます。  委員御指摘の公園の草刈り等の一般的な管理につきましては、令和4年度の当初の予算において、草刈り、例年どおり年1回とかの草刈りの委託であるとか、そういったところでお願い、計上いただいているといったところでございます。  続きまして、市営住宅につきましては、今回の補正の分で、これにつきまして、市営住宅の長寿命化計画に基づいた更新というところで、前畑5棟・6棟・7棟の外壁改修工事を予定しております。  それと併せて、前畑B棟のエレベーターの改修工事というものを今回補正でお願いしているといったところです。  前畑5棟・6棟・7棟だけなのかというところなんですけれども、一定市営住宅全体に相当老朽化が進んでおるところなんですけれども、劣化度の激しいところから順次進めていきたいと。  あわせて、現在は市営住宅の未耐震棟、お風呂なし棟については住み替えというところで進めていこうとしているところなんですけれども、そのような中で、有効に活用していこうとしている5棟・6棟・7棟について、一定外壁の改修、あるいは来年度には給水管等の改修についても検討しているといったところでございます。  エレベーターにつきましては、前畑A棟・B棟に設置されておるんですけれども今年度についてはB棟からということなんですけれども、A棟・B棟、それぞれエレベーターのメーカーが違いまして、B棟のほうがメーカーのほうで補修部品の在庫がもう残り少ないというところで、より切迫感が高まっているということで、今年度はB棟と、来年度はA棟という形で検討しているところでございます。  続きまして、空き家実態調査になります。  空き家につきましては、先ほども申し上げたように、現在の空き家対策計画は利活用の促進というところを中心に考えておったところなんですけれども、この間、計画策定から空き家対策についてずっとしてきた中で、やはり除却していく必要というのもありまして、その辺りはより進めていくために、現状、再度実態調査を行って、そういった方針、除却の方針とか補助であるとかというところも反映した形で対策計画を策定していきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 73 ◯伊藤都市整備部長兼総合政策部参与 給水管については、前畑の5棟・6棟・7棟等の給水管の設計業務ということで、この中に含まれております。  以上です。 74 ◯澁谷委員 ありがとうございました。空き家のほうは私も代表質問をさせていただいたので、これからそのときも言いましたが、いわゆる持ち主が分かっている場合、ちゃんと確定できる場合に関しては、補助なり何なりで手当てができる、支援もできると思いますが、財産放棄をされたりとか、もう持ち主が分からない、もう行方不明になっていて、どこにいっているか分からない。そういう危険なところをそのまま、それも通学路に面したところ、いわゆる市民生活のいわば市民道路ね、そういうところの生活道路であるというんであれば、これはやっぱりそれなりの、そのときも市長のほうからも、お答えいただきました。  やっぱり独自の規定を設けている他都市もありますので、その辺に関して条例化も検討していくとおっしゃってくださっています。  また、引き続き、こういうことに関しても空き家の実態調査を、今の空き家の現状の調査が本当に必要かとい思いますので、そこら辺の中身も含めて、どういう対応ができるのかなということを、今後やっていただきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。  土木費の住宅費は分かりました。ちょっと、B棟のほうで、これは予算は関係ないかも分かりませんけれども、大雨が降ったときに、家の前が水びたしになっていて、排水等がこの給水管として全然関係ないと思うんですけれども、その排水等が悪くてというのを前に住宅公園課の方にもお願いしたかと思うんですけれども、そこら辺のメンテナンスというのは、これ以外のメンテナンスの必要なところというのはないんでしょうか、それを最後に教えてください。  それから、母子健康増進事業は分かりました。1点だけ、妊産婦のタクシー券につきましては、5,000円のクーポンを500円掛ける10枚つづりで、これはそうしたら計算というんですか、予算を聞くと93万5,000円だったので、187人分ということでよろしいんですかね。人数的なことを教えてください。  多胎児に関しても、これはもう今現在は分かっているので、これに関しては何人分という計算になるんでしょうかね。2万円、500円掛ける40回分のクーポン券。これはいずれにしても、本当に昨日も言われたところなんですけれども、もう本当に明石市の子育て施策はすごいと、もう娘から娘のママ友からも言われます。ああいうふうにやってほしいということで、それに近づけられるような1つの今回の子育ての支援だったり、今までなかった支援だと思うので、ぜひこれも周知をしていただくということです。  それで、保健センターの1人の人員というのは、このこと、いわゆるこの母子健康対策アプリについて等々を含めて周知をするための業務に携わるという会計年度任用職員を1人ということですよね。  初めての会計年度職員さんにこのすごいことをたくさんのことが任せられるのか、また1人でするわけではないと思いますが、補助が要るかと思います。  赤ちゃん訪問とか、そういうふうな分に関しての人員というのは、足りているんでしょうかね。これも含めて、この今回の予算は関係ないですけれども、保健センターからなかなか訪問に来てくれないという声も聞いております。そこら辺の人員というのを、私は必要じゃないかなと思うんですけれども、そこら辺は足りているんでしょうか。  あと、福祉避難所です。これはこの福祉避難所って、自家発電装置というのがあるんでしょうかね。2階、3階に、もしお部屋を、避難所を設けるんだったら、もし停電とか地震でなったときに、大変じゃないかなというふうに思います。  その辺のことを教えてください。それから、いつ頃からこのアプリに関してもタクシー券についても、予算はこれが通ってからでしょうけれども、一応いつ頃から始められるのかということも含めて、お答えください。 75 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 すみません、ちょっと説明不足で申し訳ありませんでした。  まず、妊産婦タクシーの予算を計上しています人員なんですけれども、年間の妊娠届出者は、その年度によって違うんですけれども、一応想定で約450名掛ける5,000円と、あと転入の方が約50名掛ける5,000円で、タクシー券代としては250万円を想定しております。  また、多胎児につきましては、ちょっと今年度中に一応1歳未満の多胎児世帯を対象に考えておりまして、今年度中に1歳になられる見込みの方々が現在7世帯把握しておりまして、この予算としましては10組分計上、10組掛ける2万円で20万円予算計上をさせていただいております。  それと、会計年度任用職員の件なんですけれども、すみません、こちらも説明不足で申し訳ありません。  一応、職員、主には保健師になるかと思いますが、職員がこの3事業を導入に向けて調整していく中で、職員が担っている事務的な作業の部分をこの会計年度任用職員に補助していただくというところで、必ずしもこの3事業のみにはかかわらず、別の事務的な職員が担っている会計年度任用職員でも実施可能な業務をちょっと助けていただきたいというふうに思っております。  それから、赤ちゃん訪問の職員数等が足りているのかということ、また保健センターから訪問してくれない声があるというところは、すごくちょっとこちらも本当に反省しないといけないんですけれども、できるだけ必要な方々には優先順位を付けて、必要な訪問というのは、早急にできるように心がけております。  特に出産直後につきましては、保健師よりも助産師のほうがいろいろ母乳の出方のことですとか、相談の内容によって、助産師を雇い上げで訪問をしていただいたり、その辺は職員である保健師と調整をしながら実施をしておりまして、今後の人員につきましては、また時間等々をまた調整を図っていきたいというふうに思っております。  以上です。 76 ◯宮本危機管理課長 それでは、福祉避難所あいぴあの自家発電があるのかという質問ですけれども、一応所管課のほうで確認しますと、自家発電はあるということです。  それとあと、全てのところに足りるのかというところなんですけれども、この辺り、また詳細につきましては建物、指定管理者であるとか、所管課と今後話を詰めていって、確認したいと思います。  以上です。 77 ◯澁谷委員 ありがとうございました。もうチャイムも鳴りましたので、1点だけ、この今回のこの母子健康増進事業、具体的に母子の保健サービス、いわゆるこれをアプリで情報発信をするというふうにおっしゃっていましたけれども、どういうような内容を考えていらっしゃるのかということが1点です。  いつ頃から開始をされるのかということのお答えがなかったように思うんですけれども、これについてと。  それと最後ですが、一般の予算、また決算のときは詳しい予算書も頂きまして、一つ一つのことがよく分かります。金額まで分かります。こういった補正予算に関しましては、先ほどどなたか議員もおっしゃられましたが、説明はいただくんですが、全部を説明されるときも、はしょってはしょってされますよね。全部されませんよね。  また、この内容を見ても、ちょっともう少し丁寧に内容を教えていただきたいというふうに思います。質問をするにしても、私たち委員がある程度のことは理解できないと分からないと、質問もできないと思うんです。ちょっともう少し丁寧な、何ていうんですかね、お知らせというんですか、説明、これを、これは要望ですけれども、お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 78 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 すみません、先ほど答弁が漏れておりました。いつから実施ということなんですけれども、予算成立後、早期にというふうに考えておりまして、まず母子手帳アプリにつきましては、やはり構築等に少しお時間がかかりますので、早ければ9月中旬ぐらい、もしくは10月開始というふうに思っております。  タクシー券については、できましたら8月中旬か9月に開始したいというふうに考えております。  母子手帳アプリの情報発信の内容なんですけれども、子育てに変わる、いろいろな情報ということで、地域の子育て情報でありますとか、例えば今の季節季節の子育てに必要な情報ということで、今の時期であれば熱中症対策であるとか、水分をしっかり取っていただいたりとか、あと子どもの栄養の問題ですとか、いろいろな子育てに係る基本的な情報等も考えておりますし、またこの地域で保健センターでいろいろな赤ちゃん教室等もやっておりましたので、そういった公的ないろんな教室等の御案内等も考えております。  それから、丁寧な内容ということで、すみません、ちょっとまだはっきり決まっていないところも多々ございまして、まだちょっとチラシ等はできていないんですが、市民への周知の案内文ができましたら、またお届けしたいと思います。  すみません、失礼します。 79 ◯石橋副委員長 すみません、12時回って申し訳ございません。  誘客連携による地域活性化事業について1点お伺いします。  城野参事、伊藤次長から説明があったんですけれども、ホームページに地域資源魅力再発見事業、イベント企画提案募集要件、要件番号3、案件03というのが具体的に載っていたんですが、予算上限額440万円、企画提案募集期間6月6日から6月24日、これは先ほどのお話の予算に係ってくるんでしょうか。  それと、先ほどこの金額については990万円という金額が出ていると思うんですけれども、この内容なのか、そうしたら、なぜ説明がなかったのか、お願いいたします。 80 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、今現在市のホームページに載っております企画提案の案件について御説明申し上げます。  こちらは、SENNAN LONG PARKをフックにしまして、誘客のハイシーズンであります秋をそのイベントの開催時期と見越しまして、そのための企画提案を募集したものであって、予算の成立を待たずに、企画提案を募集して、広く幅広にそういうイベントのプランを募集しようとして行っておるものです。  イベントの規模としまして、1日のみの開催ではなく、複数日の開催を目指したものですから、その今現状、計上しております990万円の中から、およそ半分ぐらいという見積もりで440万円という予算の見積もりで企画提案を募集しておるものです。  以上です。 81 ◯石橋副委員長 募集期間が既に終わっているんですけれども、具体的な応募はあったんでしょうか。 82 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 1社応募がございまして、具体的にはJTBから応募がございました。  内容としましては、観光の先進地であります沖縄と連携を深める内容のイベントを開催するという提案を受けております。 83 ◯岡田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 84 ◯大森委員 反対です。今回の予算は、前進面が学校給食の無償化とか、就学援助とか、地域振興券とか、幾つもあるんですけれども、一方でやっぱり市民の中からは、敬老会の補助が減らされて、敬老会ができなくなるとか、それから文化ホールですよね。財政難なんかを理由にして、休止や休館の提案があったりして、これも署名があって、こういうことをしていたら、泉南市の衰退につながると、ここまで危機感を持ったような形で署名が集まってくるという中で、やっぱりどういう予算を組むかというのは、やっぱり大事なことだというふうに思います。  前進面は評価しつつも、それで本当にいいのかということが大事だと思います。  だから、そういう点で見ますと、例えば本当に必要なところに予算が回っているのか、それから財政難を、これを繰り返すとか、財政難の原因になるようなことはないのか、そういうところのチェックが必要やというふうに思います。  いつも教育予算とか教育委員会の体制を強化してくれというふうに、いつも言うているんですけれども、今日の質疑なんかを見ていると、大変なのは教育委員会だけじゃなくて、もうどの課も大変と。一生懸命したり、これからも反対する理由になる誘客連携についても、補助金を取るためにいろんな苦労をされているとは思うんですけれども、やっぱりこういうところでも、やっぱり本当に必要なところに予算を回してあげないと、市の職員の皆さんの仕事が、何ていうかな、増えたり、それからストレスがたまったりとかいうようなことになるんじゃないかと。  そういうところもやっぱり見ていく必要があるというふうに思います。  反対の理由は、誘客連携第3弾のこの予算なんですけれども、昔は空港特別委員会とかあったりとか、まちづくり委員会特別委員会とか、それから行革委員会とかあって、そういう場で職員の皆さんもこういうことについて説明する機会もあったと思います。  これは、今回新しい議会になってから、そういう特別委員会もなくなりましたので、なかなかそういう説明する機会もなくて、大変なところもあるかもしれませんけれども、やっぱり今回の予算の提案の仕方というのは、ちょっと資料も出ていないし、今の副委員長の質問を聞いても、いやそれがどうなのかと。  説明を聞いたら、それは矛盾なくそうかなと、そういうこともあるかなとは思うんですけれども、やっぱりこういう予算の組み方というのは、説明責任を果たしているというふうには思いませんし、もうちょっとやっぱり丁寧な、でも本当にイメージだけしかありませんとか言うて、繰り返し石橋副委員長が質問してお答えになったら、地域資源魅力再発見事業についても、質問をしたら、いや実は1社見つかっていますと。予算はこんだけですと。  なんか、もう質問したら出てくるけれども、質問せん限りは、もう全く分かれへんみたいなことになっているんじゃないかと。  それで、ところどころでこうやってホームページで出てきたり、議員さんの質問でこういう一般質問に出てくるような資料が出てきて、ああ、どうなのかと思ったら、質問したら答えるけれども、なんかちゃんとした説明責任みたいなことが果たされていないんじゃないかと。  僕は本当に泉南市が財政難になったときの原因は、やっぱり空港のああいう税金がどんどん入ってくるんやというふうなことの中で進めてきたことを、やっぱり繰り返したらあかんと思うんですよね。  だから、そこでは理事者の皆さんも議会のほうもきっちりしたチェック機関の役割を果たす必要があるというふうに思うので、そういう意味でいうと、今回の誘客連携の部分については、中身もありますけれども、基本的にはやっぱり説明不足とか、中身が分からない。  こういう提案のやり方は、財政難にも結びつくようなところも感じ、危惧しますので、反対とします。 85 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 86 ◯岡田委員長 起立多数であります。よって議案第10号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第11号「令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。  質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 87 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されていました議案2件の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午後0時11分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1552_令和4年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1552 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和4年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第8号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第13号「令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上6件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。 2 ◯山本市長 皆さん、おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。  岡田委員長、石橋副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第8号から議案第13号までの令和4年度各会計補正予算6件について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、承認をいただきますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。 3 ◯岡田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯岡田委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第8号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯森委員 それでは、歳入なんですけれども、臨時財政対策債の発行可能額が決定いたしまして、これが3億1,990万円ですかね。これは当然満額発行することになるんですけれども、1つは、これは令和3年度、昨年度にはお達しがありまして、満額発行した満額が使えないと、その年度にね、ということがありました。  今年については、この3億1,990万円丸ごとこの令和4年度中に使えるのかどうかということ、それが1つですけれども、これで結局3億1,990万円と、普通交付税も交付額が決定されておりまして、これが35億8,829万2,000円ということで確認させていただいてよろしいんでしょうか。  これを合わせますと、いわゆる広義の地方交付税収入額なんですけれども、39億何がしになるんですよね。  あと残るは特別交付税、これがまだ未定なんですけれども、これは大体今までの例からすると4億円ぐらいなんですけれども、そうすると合わせて約43億円、広義の地方交付税収入額というのは。  令和3年度は、これは特別な例なんでしょうけれども、53億4,000万円あったんですけれども、約10億円ぐらいの減額になっておりますけれども、これで要は今年度やりくりできるのかということなんですけれども。  それで、歳出のほうで新たな退職手当も1億円余り発生していますので、それでやりくりが、やりくりせなしようがないんですけれども、懸念するのは、それは後の話ですけれども。  それから、もう1つは、諸収入の、これは歳入なんですけれども、雑入の例の市民体育館の指定管理料返還金の計上なんですけれども、211万円。  これは、今まで聞いておりますところによりますと、先方さんが、泉南市体育協会が返還するというお約束をされているということなんですけれども、これはどういう約定を交わして、いついつまでに入金できるのか、その確たるものがあるんならお示しをいただきたいと思います。  以上です。 7 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、臨時財政対策債でございますが、令和4年度、発行可能額の全額の発行をする形で、補正をお願いしております。  令和3年度なんですけれども、これは特別な措置がございまして、普通交付税の再算定ということで、12月に泉南市におきましては3億2,432万円再算定の上で、臨時財政対策債償還基金費ということで、令和3年度に発行する臨時財政対策債を償還するための基金の積立てに要する経費ということで、令和3年度の発行可能額の27.4%の金額が再算定により交付されております。  令和3年度14号補正、3月の14号補正におきまして、公債費管理基金への積立て、同額3億2,432万円を積み立てるという形で補正をさせていただいているという形です。  こちらなんですけれども、令和3年度の発行額に対しての積立てということになりますので、現在令和4年度から令和6年度については、3年間据え置き期間というのがございますので、その据え置き期間が終了後、令和7年度から20年間ということなので、予定では令和23年度ということになりますけれども、金額的には毎年約1,900万円程度を、公債費管理基金のほうから取り崩しを実施して、令和3年度の臨時財政対策債の償還に充てると。  ちなみに、こちらのほうなんですけれども、既に措置されているという形になりますので、本来であれば、各年度の需要額、公債費としての交付税の需要額に算入されるわけなんですけれども、この27.4%については算入されないという形になりますので、それは基金に積み立てたものから繰り入れて財源とするという予定をいたしております。  普通交付税なんですけれども、今回補正をお願いしております普通交付税1億4,592万7,000円なんですが、こちらのほうは補正後の今回の所要の財源としては1億4,592万7,000円ということで、補正後の確定額との差額ということでいうと、359万円の残ということで、普通交付税の補正財源としては、あと359万円という形になります。  全体的な令和4年度の算定の状況なんですけれども、まず普通交付税の需要額ということで、令和4年度につきましては、需要額全体でいいますと、令和3年度は追加の算定があったんですけれども、当初算定と比較いたしますと1億2,242万6,000円、需要額としては減っているという形となっております。  ですので、委員御指摘のとおり、令和3年度と比べますとかなり、何ていうんですか、タイトなというか、厳しい状況になっているという形に感じております。  以上です。 8 ◯水田生涯学習課長 市民体育館指定管理料の返還金について御説明いたします。  一部事務の不履行による指定管理料の返還や消防設備の修繕費について、市から金額を指定していただければ、即刻お支払いするということで、体育協会から言動をいただいておりますとともに、令和4年9月6日付で、指定管理料についてはお支払いするということで、念書をいただいております。  以上になります。 9 ◯森委員 心配をしておりますのは、約10億円ほどの減額で、実際に1億4,900万円の臨時財政対策債が目論見より少ないと、減らされたということで、やりくりができるのかということなんです。  心配しておりますのは、いつもあれなんですけれども、退職金ですよね。これが今のところ退職手当債を発行せないかんような状況なのか、今のところどうかということなんです。  退職手当債を発行せないかん状況になるんならば、早めというか早急にお知らせいただきたいと思います。  これは赤字地方債ですので、一番何ていいますかな、財政上のがんになりますので、その辺の懸念をいだいておるんですが、この懸念が杞憂であるかどうかということを、できるだけ早めに御通知いただきたいと思います。  それから返還金、これは通知したら即刻支払うよという念書があると。そうしたら、これはいつ通知して、いつお支払いしていただくんですか。 10 ◯水田生涯学習課長 念書を頂いております分につきましては、近々のでも向こうから通知いただきましたら、すぐにでもお支払いするということをうけておりますので、近々に請求をかけたいとは思っております。  以上です。 11 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 退職手当債の発行ということでございますが、今回の補正につきましては、所要の財源のほうで退職手当のほうの発行、財源対策ということの形を取っております。  委員御指摘のとおり、退職手当債につきましては、赤字の地方債ということになりますので、その年発行できても、やはり後年次にその償還を実施しなければならないということで、やはり後年次の財政状況を圧迫させるという形になります。  確かに退職手当債、早期退職の状況であるとか、今後の定年延長に伴いますいろいろな流れの中で、なかなか退職者数という形については読みにくい部分はあるんですけれども、なるべくそういう形で発行をしない形で、財政運営ができるように取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 12 ◯森委員 まあいいですわ。楽観、希望的なイメージを持たせていただきますけれども。  近々にと、請求すると、いつなんですか、いつ請求するんですか。もう13年たっているんですよ。いつでも請求できるでしょう。なぜ今までしないのか。  これ211万2,000円は、要するに経費として使った、という説明が前にありました。それは一体どこのどの経費に、指定管理のどの経費に使ったのかということを、まず明らかにしていただきたいと思うんですが、その例の関係で、要するに211万2,000円をほかの経費に使ったと、指定管理上のということであれば、それもはっきりどこに、どこそこに使ったというのを、帳面見れば分かるでしょう。  それと同時に、これもしその211万2,000円、既にお支払いしているわけですから、それを当該目的に使わずに、ほかの経費に使ったということでしょう、今までの御説明によると。  そうすると、それは要は流用したということでしょう。足らないと。必要な経費が指定管理料では足らなかったと。だから、こちらを使わずにこちらに回した。浄化槽の必要経費に使わずに、ほかの経費に回したというのが、今までの御説明でしょう。  であれば、やっぱりそれは明らかにしていただきたい。どういう経費に回したのか。ただ回したということだけをお信じになって、だけど現実に足らんわけでしょう、経費が。指定管理料の経費が足らんかったわけでしょう。  それは、教育委員会の責任でもあるわけでしょう。足らない分しかお支払いしていなかったと。指定管理料の査定が間違っていたと、そういうことですか。  だから、これは一から分かりやすく数字を添えて、もう一度御説明し直してほしいんですよ。ただ、211万2,000円の支払いが滞ったと、相手に対して、事業者に対してということだけじゃなくて、なぜ滞ったのか。  ほかに流用したんだったら、そのお金をどこに流用したのか、それを御説明いただかないと何も分からないでしょう。  相手がこの指定管理者にどの程度の追加とかあるのかも分からないでしょう。ちょっとこれは、初めから整理して出していただけませんか、きっちりしたものを。 13 ◯岡田教育部長 失礼します。指定管理の件でございます。  何に使ったのかという辺りでございますけれども、これらにつきましては、210万円余り、十数年で割りますと、年間20万円程度になりますけれども、これまで、そうした法定点検ですとか、指定管理で外部に委託するものについては、地域で雇用をしてという話を従前から聞いてございました。  その中で、委員御指摘では、費用積算の誤りもあったのではないかということで、今御指摘いただきましたけれども、これまで私どもでは、職員2名、臨時職員4名余りで計算をしているところですが、実際、前指定管理者は職員6名であったり、臨時職員10名であったりということで、やはり言うておりましたように、地域での雇用を拡大することで、相当人件費を投入していると。  そういった中で、いろんなイベントの実施ですとか、サービス向上を行ってきたというふうに聞いてございます。  そうしたところ、通常の民間企業であれば、利潤であったり、そういったところに使うところかもしれませんけれども、ここではそうした流用に充てたものは人件費あたりに充当しておったものということで理解しておりますので、よろしくお願いいたします。(「ちょっと最後に言わせて、ごめんなさいね」の声あり) 14 ◯森委員 これは、そういう御説明では、いつまでたってもこれは終わりませんよ。いつまでたっても問題にしますよ。何の説明にもなっていないでしょう、具体的な。  市長、これどうしますか。ちゃんとした説明を出してもらわんことには、この件を議会が収めるわけにはいかないでしょう。 15 ◯山本市長 森委員の御質問にお答えをします。  今回の補正予算の説明の中で、先ほど念書云々の話がありまして、そこに関しては早急にという話がありまして、早急に、本来であればこのタイミングでいついつまでにというのを、本当は示すべきなんではないかなというふうに私も思いましたので、そこに関してはまずいつまでにというところを、こちらのほうでしっかり確定し次第、議会のほうにもしっかりと情報提供させていただきたいというふうに考えてございます。  問題のほうというのか、根本の部分に関しましては、これでまた話、それをして終わりというわけではなくて、根本的に何が原因だったのか、どういったところにお金が使われていったのかというところを、今ここで口頭で言うだけでは、やはり細かいところも含めて、委員の皆様で御議論を、議論を活発化させるのは、もう少し資料を整える必要がやはりあろうかというふうに考えてございます。  そこら辺の部分に関しましては、副市長が発言をしたとおり、しっかりとここら辺の問題究明の部分ですね、行政側も力を入れてやって、またそういった場を設けさせていただきたいというふうに考えてございます。 16 ◯井上委員 よろしくお願いします。私のほうからは、林業振興事業について、ちょっと1点お聞かせいただきたいと思います。  こちらの予算は、当初予算で600万円で、今回の補正で500万円、森林環境譲与税として国から交付されているものだというふうに認識をしております。  泉南市では、令和元年から始まった交付金に対しまして、令和元年、令和2年と基金に回しておられるということで、一切まだ2年間使われていなかったという状況です。  ほかの自治体においても、全国的になかなかこの譲与税が基金に回って、活用されていないという背景も受けまして、積極的にこれを使っていきなさいというふうに国からの通達もあったのか思います。  そんな中で、この令和3年からは、当初予算で金熊寺の森林の整備、今回の補正では林道の整備をするというふうにもお聞きをしております。  ただ、この譲与税の使い道としましては、間伐であったりとか人材育成、担い手確保、木材利用促進、普及啓発等に使うようにというふうに、国のほうからもあるかと思います。  それと併せまして、森林や林業に対する理解の醸成というところも期待するというふうな文言もあります。この泉南市におきましては、地図を見ても分かりますように、森林の面積がおおよそ半分を占めております。  この泉南市におきましても、やはりこの森林というところに対する理解を、やはりこの市民の方々にも深めていっていただく必要があるのかなと思います。  今後この林業に対する理解の醸成というところに対しまして、この譲与税を活用して、何か取組は検討されていくことはあるのかなというところを、ちょっとお聞かせいただきたいなと思います。 17 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 委員御質問の森林環境譲与税の使い道、将来に向けての林業等の醸成なんですけれども、取りあえず今のところは、危険木の除去ということで、民有林の除去に使っています。  あと、例えば公園のベンチ、木製ベンチ等の利用なり、各予算編成時に木材利用の推進ということでお願いしているところでございます。  将来に向けての醸成ですけれども、そういったことで公園の遊具なり、その他例えば教室の壁なり、机なり等々木材の利用を進めていただきたいなというのが、担当課の思いでございます。  そういうものを通しまして、子どもたちに木材の大切さなりを教えていけたらなというふうには思っておるところでございます。  以上でございます。 18 ◯井上委員 ありがとうございます。そうしますと、一応事業報告には、まだ令和3年度分はホームページ等には上がっていないんですけれども、お聞きしている分では、金熊寺の森林整備というふうにぐらいにしか聞いてはいないんですが、その中でベンチの作成等は、もう既に行われているということでよろしいんでしょうか。 19 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 令和3年度におきましては、金熊寺の信達神社の山手の部分で危険木の除去ということで、やらせていただいております。  それと同時に、公園の木製ベンチの設置ということで、この森林環境譲与税を使用しての設置をさせていただいております。  今後もそういう木材利用ということの関連で、予算措置をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 20 ◯井上委員 ありがとうございます。ベンチのみならず、公園の遊具であったり、そういったものにも、この森林環境譲与税を活用して取り組んでいただけるということですので、ぜひ活用していただきたいなというふうに思います。  あと、こちらのほかの自治体によりますと、この森林環境譲与税を活用いたしまして、森林整備計画の策定費用や、この事業で活用できる民有林がどれぐらいあるかのかなという調査等も、この譲与税を活用して行われている自治体もあるのかなと思います。  この泉南市においても、今後そのような活用方法も御検討いただいているのか、最後に教えていただければと思います。 21 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 泉南市におきましても、民有林面積というのが、調査も含めてやって、ある程度の数字は、市有林のほうが1,141ヘクタールあるということで、数字はつかんでいるんですけれども、そういった形である程度それを基に、森林整備計画を進めていきたいというふうに考えております。 22 ◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。3点ほど質問させていただきたいと思います。協議会等々でいろいろ質問があったので、簡単に説明していただければ結構です。  まず、歳出の総務管理費の関西エアポートからの出向の受入れ期間が延長になって、それに伴う負担金ということですが、この歳出はコロナ禍で関西エアポートからの社員さんの出向期間が3か月延長になったことで計上されたものとお聞きいたしました。  これは何人分の給与に当たるのでしょうか。また関西エアポートのほうから12月末まで延長を申し出たとのことで、あくまでも向こう、先方さんの要求でという、要望でというふうにも聞いておりますが、その点についてです。  2点目は、成年後見制度促進事業についてであります。  これも田尻町と共同による成年後見センター運営に係る泉南市の社会福祉協議会への、ここへ中核機関、事業運営委託をするというふうにお聞きをしております。その費用の新規計上が900万9,000円、お互いに田尻町と出し合ってというふうに聞いております。  泉南市にこの成年後見制度の中核機関事業の拠点をもってくることについて、これからの事業でありますので、本市の今後の取組と方向性についてお考えをお聞かせください。  3点目は、衛生費の新型コロナワクチンの5回目の接種に係る経費の増額でございます。委託料として5,692万5,000円、現在泉南市でも4回目ワクチン接種が進められているところですが、5回目の接種につきましては、4回目接種との間隔、どのぐらいに空けるおつもりなのでしょうか。  まだ、完全に4回目の接種が全市民に行き渡っていないと思います。いつ頃からこの5回目ワクチン接種を開始される予定でしょうか。  また、コールセンターの委託、今までどおりですよね。新型コロナワクチン接種機関に至って、医療機関です、至っても従来の体制で実施、また保健センターについても土日の集団接種というのも、今までどおり実施される予定でしょうか、お聞かせください。 23 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、関西エアポートの出向です。  今回の延長につきましては、人数は5名となっております。全てワクチンチームへの職員ということでお願いしております。  委員、先ほど言っていただきました、今回関西エアポートからの要望という形で言っていただいていたんですけれども、先日協議会で質問があった際には、この関西エアポートからの出向受入れの当初、昨年令和2年度でしたか、そのときには、コロナ禍ということで関西エアポートからの要望があって受入れしたということでございます。  今回は今年度の当初の契約につきましては、4月から9月末までという契約だったんですけれども、コロナ禍でワクチン接種のほうが、まだ今後も続くということで、市のほうから3か月の延長をお願いして、そのワクチンチームへ5名出向いただくという形でお願いしております。  以上です。 24 ◯藤原長寿社会推進課長 (仮称)泉南田尻成年後見総合センターの設置に向けて、今後の方針でございます。  この補正予算が成立いたしまして、泉南市社会福祉協議会に委託をかけまして、その中で泉南田尻成年後見総合センターの準備委員会をまず立ち上げまして、2回の準備委員会の開催を予定いたしております。  その中で、令和5年4月からオープンに向けた内容の審議の確認を取りまして、オープンに向けた準備を進めていきたいと思っております。  以上です。 25 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、新型コロナワクチンの補正予算の説明をさせていただきます。  今回5回目接種ということで上げさせていただいたんですけれども、ワクチンの種類が新たにオミクロン株対応ワクチンということで、従来株とオミクロン株に対応しました2価ワクチンの接種が始まるということです。  4回目を接種された方につきましては5回目、それから、2回目まで接種されている方については3回目、または4回目接種で、このオミクロン株対応ワクチン、12歳以上の方、全対象者を対象とすることで、接種体制を整えていくようにということの国の通知に基づいて準備を進めているものです。  5回目の接種間隔については、まだ国のほうから正式な報告というのはございませんので、来次第また順次新たな接種券の発送等を行っていきますが、まずは初回接種の1回目、2回目を終了された3回目、もしくは4回目接種をこれから受けられる方についての体制を整えていく予定です。  コールセンター等の委託料につきましては、このワクチン接種については、当初9月末までで終了ということだったんですけれども、このオミクロン株対応ワクチンの接種に伴いまして、3月末まで延長の方向ということで、それに伴うコールセンター等の委託料を新たに追加しております。  医療機関による個別接種、また集団接種についても、今までと同様、準備のほうを整えているところです。  それから、いつ頃5回目接種が開始ということなんですが、先ほどの接種間隔がまだ未定ということなので、まだちょっと5回目がいつできるかということは分からないんですけれども、まずは4回目接種まで受けておられない方と、3回目接種を受けておられない方への対応ということで、9月の後半に新たなワクチンが全国に配送される予定ですので、10月からの実施を目指して準備をしているところです。  以上です。 26 ◯澁谷委員 ありがとうございました。まず、そうしたら先ほどの関西エアポートのことですけれども、12月まで人事のほうでは延長しましたね。この5名の方全員ワクチンチームでいらっしゃるということです。  今度またこっちの接種のほうでは、これをまた3月末まで延長するということは、また新たにこの5人の関西エアポートからの方は、もうこれで引き上げるわけですから、これをまた新たに何人かの方を3月末まで配置するということでよろしいんでしょうか。  それから、成年後見制度についてですが、これから今まで準備会を2回立ち上げてくださっているということです。  思うんですが、泉南の社会福祉協議会さんのあの場所というか、これよく分からないので、教えてほしいんですが、中核機関の事業運営を泉南市がやるということで、その中核機関事業の運営というのは、泉南市の社会福祉協議会さんのあのスペースのあそこで会議体を取るわけですかね。  実際にこれが来年、令和5年の4月から運用が開始された場合ですよね。例えばこの相談窓口というのは、泉南市では社会福祉協議会さん、田尻町は田尻町でまたどこかで、田尻町の方も泉南市に来られるんですかね。ちょっとよくそこら辺が分からないんです。  これからのことですので、いいようにと言うとおかしいですけれども、田尻町の方が泉南市に相談に来るというのは、ちょっとしんどいかなと思うんですが、ここら辺どうされるんでしょうか。  それから、ワクチンのことについてですが、先ほども課長から言われましたように、12歳以上の全ての人を対象に国は実施をするというふうに、それに向けて国も準備をしていますということですね。  私ども4回目が終わったんですけれども、これから政府のほうでは9月の中旬、半ば過ぎに順次国内にこの2価のオミクロン株対応のワクチンが入ってくるというふうにお聞きをしております。  そうしましたら、次の5回目のときに、このオミクロン株に効く2価のワクチンを使うと。まだ、3回目、4回目が済んでいない方がいらっしゃるというので、その方に対しては、その時点でオミクロン株のワクチンが泉南市に入ってきたら、それを優先に使うというふうに考えてよろしいんでしょうか。  また、国のほうでは、医療機関を守るために、全体把握というのをちょっと変えまして、本当に全て今まで保健所に報告をしていたのを、やっぱり医療事務が大変なのでということで、かえって重篤な方だけをというふうになりますと、これは本当にいろんな基礎疾患を持ったりとか、重症化を、この人がという人がなる場合もあるんですよね。  その点、この間も市民の方から、外に出られないので、何とかその食料を市のほうから頂きたいというふうなことも、これから増えてくると思うんですが、この点に関してこの将来の危険性というとおかしいですけれども、そういうふうになった場合、なっていくと思うんですが、市のほうではそこら辺は連携を取りながら、できるだけ重症化の患者さんを泉南市から出して、こんなことにならないように対応していっていただきたいと、これは要望も兼ねてですが。  以上の点でよろしくお願いします。 27 ◯藤原長寿社会推進課長 今、あいぴあの中核機関の場所の御質問なんですけれども、社会福祉協議会の事務所の中では到底相談の窓口というのは大変難しいと思っております。  これは、あいぴあの中の1階の空き部屋というとおかしいですけれども、そのところを今、中核機関の事務所なり相談のできる場所の調整に入っております。  また、田尻町の町民さんが、この中核機関、泉南市のほうが社会福祉協議会のほうでなるんですけれども、週のうち2回になるのかどうか、まだ確定はしていないんですけれども、田尻町の福祉センターになろうかと思いますけれども、そこに出張の相談の窓口を考えて、田尻町の町民さんの相談も受けやすいように考えております。  これにつきましても、今後の準備委員会の中で検討されて決まっていくことだと思っております。  以上です。 28 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 関西エアポートからの派遣なんですけれども、出向受入れなんですけれども、今の時点では9月末から12月の3か月の延長ということで予定しております。  その後は、もちろん今の段階では、ワクチン接種がまだ残っているということなんですけれども、これから延長するかどうかは協議、もしくは、もし12月末でもう関西エアポートの出向が難しいようでしたら、それ以外の例えば任期付職員を雇用するなど、体制等はきちっとそのワクチン接種が行えるような体制というのは、維持できるように考えております。  以上です。 29 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 新型コロナワクチンのオミクロン株対応ワクチンについてなんですけれども、一応今回国のほう、今現在のところ、この新たなワクチンは、12歳以上は全ての方で1回お使いいただけるということです。  ですから、次5回目接種の方については、まだ未定ではありますが、接種間隔が来ましたら、次にそのワクチンをお使いいただけますし、初回接種、1回目、2回目が終わられた方については、3回目、4回目でこのワクチンを接種いただけるということです。  今現在、これから対象となる、即利用いただける可能性のある方が、3回目または4回目接種がまだの方というふうになります。  それから、コロナ感染症の全体把握がまた変更になるというところで、26日からというふうには聞いているんですけれども、詳しい事務連絡等は、まだとなっておりまして、今後も引き続き保健所との連携を強化しつつ、全体把握ではない重症化リスクのある方のみの把握となったとしても、把握されない方々で支援の必要な方への支援についても、引き続き検討していきたいと思います。  以上です。 30 ◯河部委員 それでは、ちょっと何点か聞かせていただきます。  まず、退職手当の増額分についてですけれども、今回早期が4人で自己都合が2名ということで出ているんですけれども、途中の退職としては非常に多いような印象を受けるんですけれども、差し支えなければ、主にどんな内容なのか、教えていただけたらなと思います。  やはり職員さんは日々業務も多忙になって大変だと思いますけれども、例えばメンタル的な部分も含めて、そういった理由になっていないのかどうかも含めて、お答えいただけるようであれば、教えていただきたいなと思います。  それとあと、定年退職の年齢も来年度以降、段階的に引き上がっていくとは思うんですけれども、こういった部分と今回みたいな、たくさんの方が退職されるということに伴って、当然新規の職員さんの募集もかけていくとは思うんですけれども、その辺採用と退職のバランスは、ちゃんと計画的に実施されるのかどうか、改めて聞いておきたいと思います。  それとあと、くみ取り世帯への支援事業ということで、今回931万4,000円計上されているんですけれども、これは主に合特法に基づくくみ取り事業者への補償ということだと思いますけれども、年数は平成26年から31年までということで、6年分をまとめて計上されているんですけれども、そのようになっている理由をお答えいただきたいと思います。 31 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 退職金なんですけれども、早期でそこにも内訳を書いておりますが、早期で4名、自己都合で2名の方、職員が退職という形で、今の時点で確認できておりますので、今回補正として上げさせていただいております。  理由といたしましては、家庭の事情ということもございますし、あとはもうちょっと体調を崩されているという部分もございます。  中には、ちょっとやっぱりメンタルでという方もいらっしゃいますし、決して職員、退職を考えられる方々それぞれにいろんな事情がありまして、退職を決意されたというふうに考えております。  今後、もちろん定年延長という形で、来年度からは2年に一度の退職者が出るというような形になってきます。  今の時点では、その年が定年延長になるから定年退職者が出ないからといって、新規の採用は行わないというようなことは考えておりません。  国のほうからも、定期的にといいますか、人員の採用については、それぞれの自治体に応じた形で採用を行っていくようにというような通知も来ておりますので、泉南市の規模に合う形での新規採用は行っていきたいと考えております。  以上です。 32 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、くみ取り世帯支援事業に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、平成26年から31年にかけての過去の部分について、どのような原因でそうなったのかということなんですけれども、現在こちらを原課で調査しているところであるんですけれども、はっきりした理由が分からない。  元職員の業務怠慢によるものだというふうに考えておるんですけれども、今調査しているところでございます。  以上です。 33 ◯河部委員 今の大谷次長の答弁によると、よく分からないということやったんですけれども、この辺もまだまだ全体的には解決していない問題だというふうに思います。  本来であれば、下水の普及工事がされて、それに伴うくみ取りの減少というんですか、それに合わせたやはりその補償というものも、これは自治体行政としてはしっかりと計画を立てて考えていかなければいけない。  業者としっかりとすり合わせをしていかなければいけない課題やと思いますので、その辺、どのように考えているのか、改めて聞いておきたいと思います。  あと、退職の関係ですけれども、やはり体調を崩されてということも含めて、メンタル的にしんどくなってということもあるのかも知れませんけれども、その辺、今後の新たな新採用も含めて今現在働かれている職員さんのメンタルケアも含めて、その辺ちょっとやっぱり、何ていうんですかね、市のトップとしてもその辺、やっぱり自分のところの会社の社員さんが職員さんなので、どのように考えて市政運営をされるのか、市長の御見解なんかもお聞かせいただけたらありがたいと思います。 34 ◯山本市長 市の職員のいわゆる働き方に内包されることかと思います。  やはりこのメンタルの問題というのは、今自治体だけではなくて、どの事業者さんにおかれましても、多分同じ問題を抱えながら、企業経営や行政経営をしていくものというふうに考えております。  とりわけ泉南市におきましても、本当に働き方をどのようにして見直しを図っていくのかというところで、今試行錯誤をしているところでございます。  人材育成の方針も含めて、それから泉南市の職員の年齢構成も含めて、他自治体とまた違った側面を泉南市役所は持っていますから、この泉南市に合った形で、どのようにすれば職員の人材育成、そしてそういったメンタル的なケアも含めて、できるのかというものを複合的に、今人事課と一緒に話合いをしております。  来年度から組織再編も含めて一定程度進み出せるように調整をしておりますが、そこで全て終わりではなくて、毎年度毎年度しっかりと試行錯誤を重ねながら、パワーアップできるような市役所の組織体制をつくっていきたいというふうに考えてございます。 35 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、合特法に基づく支払いに関する事柄です。  平成7年4月に、合特法の趣旨に基づきます金銭補償を行うことというふうなことで覚書を交わしてございます。  ついては、公共下水道が整備された時点においては、翌年になりますけれども、速やかにまた適正にお支払いしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 36 ◯大森委員 コロナに関わる生活困窮者自立支援金事業についてですけれども、これは社会福祉協議会で貸出しとかしている小口支援とか、総合支援のことなんですかね。ちょっとその事業の中身について教えてほしいと思います。  これは何人ぐらいの業者のことを考えているのか、それとあと、今までの利用実績が分かれば教えてもらいたいと思います。  次に、インフルエンザのワクチン接種についての件ですけれども、これは高齢者の方に自己負担分の助成をするというふうになっていますけれども、具体的にはどういう補助の中身になるのか、助成の中身になるのか、教えてほしいと思います。  それと、コロナのワクチン接種ですけれども、現在4回目の接種率はどんな状況になっていて、泉南市はそれは近隣と比べてどういう状況であるのか。 37 ◯岡田委員長 大森委員、ちょっと申し訳ありません。すみません、傍聴者の方、マスク着用をお願いいたします。すみません、大森委員。 38 ◯大森委員 それからこのオミクロン株に対応するのが急がれているということなんですかね。  僕も4回目は済みましたけれども、重症化しない可能性は高いけれども、感染力が強くて、変異株もあってという問題があるみたいなことが、問題なのか、そういう状況とお聞きしています。  そういう中で、オミクロン株に対応するワクチンをどんどん打っていきたいというふうなことで、今進んで、だから5回目がこんなに早いんかなということを思ったりするんですが、その辺の状況についてお答え願いたいと。  それと、今も言いましたように、4回目の接種率から考えれば、どういうふうにして進めるような計画でおられるのか、お答えください。  それから、し尿処理の補償金ですけれども、ちょっとなんか、さきの質問者に対する答えがちょっとよう聞き取れなかって、申し訳なかったんですけれども、合特法に基づく計算でやられているもので、何か分からないとか、前のくみ取り券の不正事件に関わるようなことの説明もあったんですかね。  ちょっとその辺のところが、この合特法に従って、業者との話合いでちゃんとできている根拠のあるものだと思っていたんですけれども、くみ取り券とかくみ取り料の不正事件に関わって、分からない部分があるみたいなことがあったので、その中身についてお答えください。  それから、農林関係のところで、危険木の除去ですけれども、危険木というのは、具体的にどういうものなのか。  それと、ここには民有林という説明がありましたけれども、市有林も含めて民有林というみたいですけれども、その市有林の分も含めてもう全部危険木については対応するのか、ちょっとそういうことについてもお答えください。  それと、区域区分見直しですね。関空に関することで、これは第2期島で貨物の倉庫ができて、雑種地が市街地になるということをお聞きしているんですけれども、そんなに面積も広くなくて、市街化されても、税金はそんなに増えませんよみたいなお話があったんですけれども、もうちょっと正確に分かればお答え願いたいと思います。  この関空、1期島、2期島を含めてですけれども、1期島に雑種地みたいなところはないと思うんですけれども、泉南市の市の地域の中で、今市街化区域が何%ぐらいか、それから雑種地がどれぐらいなのか、ほかの分担があれば、ちょっとほかの仕分けがあれば、その状況についてお答え願いたいというふうに思います。  以上、お願いいたします。 39 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、まずインフルエンザ、高齢者インフルエンザについてでございます。  通常ですと、高齢者インフルエンザワクチン接種を希望される方は、医療機関に受診されまして、課税世帯の方は1,000円の自己負担をお支払いいただき、非課税世帯については、保健センター等で自己負担免除証明書を発行させていただいて、それを持っていっていただくことで無料で実施いただいているんですけれども、令和2年度に実施しましたのと同じ内容で、大阪府の事業としまして、この冬、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行を懸念されるということで、それに伴う高齢者の重症化を防ぐとともに、医療提供体制の逼迫を防ぐことを目的に、この自己負担額を大阪府が10分の10補助をされるということを、9月府議会に御提案されました。  もう、インフルエンザのワクチン接種につきましては10月開始ですので、この大阪府の連絡によりまして、3市3町足並みをそろえて医師会と調整を図り、市民への広報の周知を今現在準備しているところでございます。  それから、新型コロナワクチン接種の4回目接種率でございますが、9月5日現在で23.6%です。ただ、これは国が示しているものが、対象年齢の人口に対する接種率となっております。  御存じのように4回目接種は60歳以上の方と、あと18歳以上の方につきましては、基礎疾患、もしくは医師が重症化するリスクがあるという判断をされる方、それから医療従事者や介護従事者となっておりまして、18歳から59歳については対象が限定的となっておりますので、これを65歳以上で見ますと62.2%と、大分接種のほうは進んできているというふうに思われます。  近隣と比較してということなんでございますが、ちょっと詳しいデータを持っていないんですが、大きな差はなかったというふうに思います。  それから、オミクロン株の対応ワクチンを、国がよく進めているのか、急いでいるのかということなんですが、このオミクロン株対応ワクチンにつきましては、従来株を上回る重症化予防効果、また短い期間ではあるものの、感染予防効果や発症予防効果があり、また今後の変異株に対しても有効である可能性が、より高いと期待されているということで、よく勧めているものです。  以上です。 40 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業についてお答えさせていただきます。  まず、この制度の内容でございますけれども、大阪府の社会福祉協議会等が行っております緊急小口総合支援、緊急小口貸付金等の総合貸付が終わった方、またはそれらを受けられなかった方に対しての給付金事業でございまして、昨年7月、6月ぐらいからの新規事業でございます。  今現在の利用者は131件ということでございます。この内訳については、申し訳ございませんが、単身が6万円、それから2人世帯が8万円、3人以上が10万円の基本的には3か月、それから再申請でもう3か月というふうな給付金事業でございまして、今現在合計131件でございます。  以上でございます。 41 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、合特法に関連します補助金に関する御質問について御説明を申し上げます。  まず、補助金が払われていなかった理由についてですけれども、元職員が担当していたわけですけれども、今現在調査中であります職務怠慢によるものだというふうには考えております。  また、お支払いに関しては、合特法に基づきます覚書に従って、下水道の供用開始の人口に応じてお支払いするということで、決まりはありますので、それに従って適正にお支払いしていきたいというふうに考えております。  以上です。 42 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 私のほうからは、危険木の除去の具体的な事例ですけれども、令和3年度におきましては、信達神社裏手の山の市有林におきまして、大木が枯れていまして、それを、災害によって倒壊の危険があって、その信達神社のほうにも影響を与える可能性のある樹木を伐採いたしました。  実際伐採したところ、やはり中が空洞になっておりまして、いつ倒壊してもおかしくないような状況であったようです。  今年度予定しておりますのは、林道沿いにあります私有地、市有林、民有林の中で倒壊した林道に影響を与えるとかいうふうなものを中心に除去、除却を考えているところでございます。  以上でございます。 43 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 私のほうからは、関西空港の区域区分見直しに係る業務委託ということで、対応の説明をさせていただきます。  今回関西エアポートから貨物便の増便の計画に対応するということで、エプロンの増設の必要があるということで、現状は土地の利用方針というのが固まっていない、保留、グレーという部分を市街化調整区域となっている部分、約4.2ヘクタールを市街化に編入してエプロンを増設しようというものでございます。  場所については、関空の2期島と1期島をつなぐ部分の貨物取扱施設の2期島側の部分で、田尻町域部分については、もう既に貨物エプロンとして供用されているところの泉南市側に、さらに3スポット増設するというものでございます。  市街化区域と市街化調整区域というところの部分が、関西空港の中で混在しているわけなんですけれども、基本的な考え方としては、着陸用地については市街化調整区域で、それ以外の例えば旅客ターミナル施設の用地であるとか、貨物ターミナル施設の用地等、あとエプロン用地といった部分については、市街化区域としていくというところで、方針が大阪府より示されております。  実際にその全体の比率について、ちょっと資料を持ち合わせておりません。申し訳ございません。  以上でございます。 44 ◯冨士総務部参事 それでは、私のほうからは、区域区分の変更に伴いまして、市のほうへの市税とかの影響についてお答えさせていただきます。  具体的な額については、守秘義務の関係がございますので、ちょっと言えないところでもあるんですけれども、一応今回市街化区域、区分変更になる部分につきましては、エプロン区域ということになりますので、そうなった場合に、固定資産としましては、空港の直接のその本来の事業用ということになりますので、特例というものがかかります。  本来の課税標準額の2分の1が課税標準額という形になりますので、固定資産税の税額としては下がってしまうという形になります。  ただし、市街化区域に編入されるということで、こちらも特例が変わるんですけれども、都市計画税が賦課されるということと、あとまた固定資産税に関しては、特例の部分は交付税のほうに75%算入されることを勘案いたしますと、市としては収入としては微増になるかと、そういう形で試算しております。  以上です。 45 ◯大森委員 やっぱり総合支援資金、緊急小口資金、社会福祉協議会のコロナの支援の件ですけれども、コロナの影響というのはどうなんですかね、やっぱりまだまだ続いているというふうにというか、長引いていて、感染者も多いですから、重病化しなくても10日なり休んだりするから、日給月給の人らにとっては、非常な収入減になって、生活が大変ということになっています。  今まで、以前借りた人はこれはさらに借りられる、引き続き借りられるということにはなっていないんですかね。今の説明がちょっとよく分からなかったので、その辺についてもお答えください。  それと、インフルエンザのやつは、高齢者の方はもう無料ということですね。無料と、そう言うてもうたら分かりやすいんですけれども、なんかもう無料かなと思ったけれども、もしか違っていたら聞くのもどうかと。  もしくは、無料でなかったら、泉南市は国の補助金を活用して無料にしましたから、あれも3市3町でやったんですよね。そういうこともあったので、無料にしてくださいというふうに言おうと思っていたんやけれども、本当にいいことなので、もうちょっと分かりやすくしていただければなというふうに思います。  それと、し尿処理に関することですけれども、これは何かちょっと復習みたいな、繰り返しのことで申し訳ないんですけれども、この補償、合特法に基づく利用者に対する補償金で、払われていなかったというのは、職務怠慢でということでおっしゃっていたけれども、その補償しなあかんようなお金を、今裁判にかかっている方、お金を取った方、その方が取った可能性もあるということなんですか、それはないということですね。職務怠慢で遅れていたということですね。それならそれで結構です。  それと、農林の関係で林道に係るような、林道を通るときに邪魔になるような木を切るという理解でいいんですかね。  今、本当に土砂災害とか、土砂崩れみたいなことがあるので、その中で例えばもう木が、そういうときに川に木がドワッと流れて、川をせき止めたりして、そこから水害が起こったりすることもあるので、そういうところまで考えたような危険木ということの対応も、これからは必要かと思うので、そこまではいかないということなんですかね。  今後そういう、今言うたような川に流れて、せき止めて水害が起こるような木も含めての対応というのは、これから考えておられるのか、それについてお答えください。  あと、2期島というか、空港島の区分変更ですけれども、まだ利用が決まっていない地域というのは、面積というのは結構あるんですかね。まだ何も利用が決まっていない地域というのは、場所というのは、広さとかいうのはまだたくさん残っているのか。  たくさんというてもあれですけれども、面積が分からないとおっしゃったので、それが今後例えばいろんな形で、この貨物の関係の施設ができるとかいうようなことで、泉南市の税収にどんなふうな影響があるのか。  結局今回のやつは微増とおっしゃったけれども、それは面積が狭いから微増なのか、建物が建ってもなんか今特例がなくなったりとか、いろんな話をされたけれども、そういういろんな制度上のことで微増なのか。  いや、結構余っている地域がたくさんあって、そこにいろんな施設ができれば、もっと税金が増えますよというふうな考え方ができるのか、そういうところも含めて、お答えください。 46 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、先ほどの自立支援金のことでございます。  今のコロナの影響で、まだまだ引き続き収入減の方がおられるというふうなことでございます。  国のほうも、恐らくそういうことも考えておるのかなと思っておりまして、というのは、初め、昨年7月からこの事業を実施しておりますけれども、当初は事業期間が2か月ということでございました。  まず、当初2か月で、それから延長になりまして3か月、また延長で4か月です。3か月、2か月、1か月、それで今回3か月の延長で計6回の延長でございます。  そういうふうな形で考えますと、国のほうもそれなりの対策というのを考えてはるのかなというふうに思ってございます。  それから、今回のこの自立支援金につきましては、借りられなかった人とか、支援金とかが終わった方につきましては、そのまま生活保護への速やかな、スムーズな移行というのも1つなっておりまして、それも含めて生活保護への移行というのを、1つの政策としてございます。  以前借りた人がまた借りられるのかということにつきましては、これは当初とそれから延長の3か月、計6か月の部分で借りられるということで、2回目の方というのはございません。  6か月支給されて、それからどうしてもまだまだ仕事がなくてとかというふうな方につきましては、そのままスムーズに生活保護への移行というふうに考えてございます。  以上でございます。 47 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、危険木の除去についてお答えいたします。  基本的には林道沿いにあります倒壊の危険性のある枯れた木なり、急傾斜地に生えて、今にもこけそうな木を基本的には先に除却をさせていただきたいと思っております。  委員御指摘の川なり谷につきましても、おいおい市有林、民有林につきましては除却できる場所につきましては、やっていきたいなというふうには思っております。  以上でございます。 48 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 関西空港の土地利用の決まっていない部分というところなんですけれども、現在今回エプロン、3スポットというところで、残りの部分がその部分の和歌山側辺りに保留フレームの残っている部分があるということで、約2ヘクタール程度ということになります。  以上です。 49 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 高齢者インフルエンザにつきまして、肝心の無料という言葉が抜けておりまして、申し訳ありませんでした。高齢者の方は無料で実施いただけます。  ですので、通常であれば非課税世帯の方が自己免除の証明証を発行してもらって、それを病院の窓口で見せないといけないんですけれども、それもなくて、普通に医療機関に御予約いただいて、窓口では課税世帯の方も非課税世帯の方も、自己負担なく御利用いただけます。  以上です。 50 ◯大森委員 自立支援金、これはコロナで例えば1円でも収入が減った方は利用できるというような形で理解していいんですかね。もう今までは総合支援とか小口支援はそんなふうな形で、もちろん聞き取りがあって、いろんな申請してということですけれども、基本的にはそういう30%以上とか、そういう縛りはないというふうに理解していいのでしょうか、その点についてお答えください。  それと、危険木の除去の委託先、これはどんなところを考えておられるのか、ちょっとお答えください。  それと、あとまだ利用が決まっていないところが2ヘクタールあるということですけれども、ここが今も言うたようないろんな施設ができたら、税収はどうなるかというのは、そんな想定はちょっとできないんですかね。ちょっと分かれば。  今も言うたように、ここが埋まっても、微増ですよとか、いや、できるものによっては、いろいろ税金が大きく入る場合がありますとか、ちょっとそんなことが分かれば、教えてもらいたいと思います。  それとあと、ちょっともう1つ聞き漏れがあったので、お聞きしたいんやけれども、農業公園で300万円かな、新規利用に関わる水光熱費のやつなんですけれども、これはなかなかコロナの影響で、利用者が減っているとかいう話もあったんですけれども、新規事業ということでいえば、利用者が増えているとか、それとは関わりなく本当に新規の事業をするということなのか、ちょっとその辺についてお答え願いたいと。  もう1つ、これも最後なので、申し訳ないけれども、関西エアポートからの出向の方ですけれども、新しい人に替わるということは、経験者ではなくなるということなんですね。担当の方はもう席を外しているみたいやけれども。  金額が385万円ということで、これが給与に替わる金額ではないと思うので、どのような給与実態になっているのか、分かればお答えください。 51 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうから、先ほどの自立支援金のことでございますけれども、収入がたとえ1円でも減ったらというふうな御質問でしたけれども、この自立支援金には、先ほども御答弁させていただいたとおり、緊急木口総合支援金とか、そういうふうな社会福祉協議会の貸付けが終わった方、またこれらの特例が受けられなかった方が対象でございますので、コロナが減少ということではございません。  以上でございます。 52 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 私のほうからは、危険木の事業者、委託先ですけれども、基本的には市内の造園業者を予定しております。  それでも、その危険木の除去に当たって、昨年度はやっぱり結構神社の裏ということで、なかなか難しい除去の仕方になってくるので、ちょっと市内造園業者では対応できないということで、大阪府の森林組合に相談いたしまして、そういったことをやったことあるような事業者にお願いしたところでございます。  あと、農業公園の300万円につきましては、かるがもの里に昨年度新たな事業者ということで入りまして、それが水耕栽培を行うということで、かなり水量を使う結果となってしまいました。  昨年度につきましては、何とか予算内で途中からだったので、収まったわけなんですけれども、今年度につきましては余りにも水量が多いということでの補正というふうになっております。  以上でございます。 53 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 関空の件なんですけれども、残りの部分ということで、現状実質の利用の計画というのは、なされていないわけなんですけれども、利用につきましては、今後恐らく今回と同様のエプロンの用地という形になると考えられますので、税収に対する影響というのは、今回と同様なのかなというふうに考えています。  以上です。 54 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 関西エアポートからの出向職員に関する負担金なんですけれども、5名分ということで、金額的には会計年度任用職員の報酬、1人当たりという形での計算になっております。  ですので、3か月でお一人大体76万円とか78万円で、全て地域手当であるとか、通勤手当、共済費、賞与等を含んだ形での5名分の金額となっております。  以上です。 55 ◯石橋副委員長 1点お伺いします。成年後見の準備委員会についてです。  このメンバー構成と、その中にこういう事業のノウハウを持っておられる方がおられるのかと、あと委員会の座長、ファシリテーション役など、そういういわゆる非常に市民さん、町民さんの相談ごとなので、そういった内容が十分把握されている方が準備委員会になっているのか、その辺の構成、内容を教えてください。 56 ◯藤原長寿社会推進課長 まず、準備委員会の構成ですけれども、学識の大学の先生、また大阪府の弁護士会、司法書士会、大阪府社会福祉会、また泉南田尻の包括支援センター、社会福祉協議会代表ということで、田尻町の社会福祉協議会の御代表の方、また障害者相談支援事業所、老人後見実施事業者、泉南田尻の行政職員で、この泉南田尻の準備委員会を構成いたしております。  また、この内容でございますが、学識の先生、御内諾いただいているのが種智院大学の明石先生ということで、大阪府内の先行して進んでいます市町村の委員長も御経験なされておりますので、この先生の下でいろんなアドバイスをいただきながら、泉南田尻の中核機関のオープンに向けて審議を進めていきたいと考えております。  以上です。(「ちょっと委員長1個だけいいですか」の声あり) 57 ◯田畑議長 ごめんなさい。質問と違うんですけれども、岡田委員長にお許しいただきましたので、ちょっとあえて申し上げるんですけれども、冒頭森委員の質問で、体協のくだりがありましたよね。  今まで議会に対しての説明は、行政側が指導してくれていたらやったのに、そういう認識がなかったので、今までの体協の10年ぐらいの間の中で、体育館のLED化、それでトイレの改修等々を手がけた。そのことも行政さん、よく見てくださいねと、水田課長が言われているはずですよね。  ところが、私の解釈が間違うているのか、今日の森委員の質問の中では、お金が足らない。お金が足らない理由を岡田部長が、雇用の話に変わっていますやん。  僕の解釈が間違っていたら、間違っていると言うてくださいよ。  要は、大事な案件やから緊張感を持って答弁やってほしいということだけなんです。ですので、今までの言うている内容の答弁と違って、今日の答弁が本当なのかどうかも踏まえて、森委員のほうから詳しく説明してくれというのは、もうペーパーで出しますか、議員に、議会に。その辺、岡田部長、水田課長、どうしますか。  それか、新たに議会で委員会というか、そういう座談会でもええんで、そういう場所をつくりましょうか。ぜひそのことだけ確認だけしておきたいんです。 58 ◯岡田教育部長 失礼いたします。これまで前指定管理者が取り組んできました様々な施策といいますか、対応につきまして漏れ、説明漏れがあるということでございます。  そういったところも含めまして、まずは私どもが資料はお出しはさせていただきたいと思いますので、その後、先ほど市長のお言葉にもありました。そのような場を設けるということがありましたので、御説明させていただける場があれば、説明をさせていただきたいと思います。  以上です。 59 ◯田畑議長 いやいや、だから言うていますから、その言うている今日の答弁は正しいんですね。それだけ答えてください。 60 ◯岡田教育部長 失礼します。人件費にも使っていると申し上げました。ただ、そのほかにもいろいろ事業をやっていることを説明漏れがございましたので、今日の答弁で全てを申し上げわけではないということで、御了解ください。お許しください。  以上です。 61 ◯岡田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は原案のとおり可決をされました。  会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時40分まで休憩いたします。       午前11時29分 休憩       午前11時40分 再開 63 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議案第9号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。  質疑はありませんか。 64 ◯森委員 これは、財産区の新規土地貸付ということなんですけれども、この中央土地株式会社に対してどの土地を何平米、単価幾らで新たに貸し付けるのかお知らせください。  それから、この際ですから、この樽井財産区ですけれども、一体いかほどの財産をお持ちなのか。現金だけでも3億数千万円だと思うんですけれども、不動産を一体どれほどお持ちなのか、お教えいただけますか。 65 ◯竜田行革・財産活用室参事 今回、補正に上げさせていただいた分でお答えさせていただきます。  今回中央土地、あそこで教習所をやられているんですけれども、その一番海側、今草むらの状態にある土地なんですけれども、今回新たに貸す面積といたしましては2,122.90平米になります。  ここの単価なんですけれども、4月1日時点の固定資産評価額ということで、平米当たり1万4,376円になります。  次に、樽井財産区の持っている財産、どれほどかということなんですけれども、席のほうに戻りましたら、財産一覧ということで作られたものを保存はしているんですけれども、ちょっとこの場に持ってきていないので、どれほどのというのは、ちょっと今お示しすること、覚えていませんので、できません。 66 ◯森委員 大体でええけれども、詳しくは要らんけれども。  樽井財産区ですけれども、この財産区の事務局、それから財産管理委員会の事務局というのは、ここにあるんですよね。泉南市役所内の行革室にあるわけですわね。  その経費なんですけれども、報酬はその財管の委員会の方々に、その都度お支払いしていると。人件費についても、お一人いるのかな、いないのかな。何ていうんですか、任期付の方が、それぐらいですわね、財産区が負担しているのは。  家賃まで取れとは言いませんけれども、事務手数料を今までの慣例で、こういうふうにずっとやってきているんですけれども、今回市長も新しく替わられたことですし、この状況は私はちょっと異常やと思いますよ。  事務手数料ぐらいは、やっぱりちゃんと取っていただかないと。というのは、要するに泉南市の負担になっているわけでしょう。今申し上げた経費以外は。  ということは、泉南市民というのは、イコール樽井財産区民ではないんですよ。どうでしょうか。 67 ◯竜田行革・財産活用室参事 今委員御指摘のとおり、樽井財産区に今負担していただいている経費といいますのは、いろいろ月1回管理会を開いているということで、その資料づくり及びその会議録づくりのために、会計年度職員が1人、それからあと、いろいろ1年間でファイル等を使いますので、そのためのいろいろ事務経費一部ということの状態になっております。  今おっしゃるような職員の手数料的なものというのは、旧来から頂いていない状態ということになっています。 68 ◯森委員 というかね、手数料、職員の手数料じゃなくて、泉南市が負担している経費が幾らになるのか、樽井財産区のために、だから、それを計算して出してやっぱり相手にぶつけないかんのと違いますか。  そこから上で、やっぱり話をしたほうが私は今まで何でこんなことになってきたのか、分かるような気もするし、分からんような気もするけれども、もう体制も変わることやし、こんな慣行ではいかんのじゃないかな、市長。 69 ◯山本市長 市長に就任してからレクを受けて、うちの行政とそれから財産区というところの線引きの部分が非常に曖昧な部分もございますし、いま一度そういった負担の観点から、一定見直す必要があるというふうに考えてございます。  ですので、今御指摘いただきましたので、市が財産区に出している経費を含めて、ちょっと資料を出してもらって、庁内の中で検討していきたいなというふうに考えてございますし、当然見直しが必要であれば、当然財産区のほうとも話をしていかなければいけませんので、その辺りの検討を具体的にしていきたいなと思います。 70 ◯河部委員 ちょっと1つ質問したいと思いますけれども、今回新規で土地貸付ということで、中央土地株式会社に、先ほど森委員のほうから質問した広さを貸し付けるんですけれども、協議会で質問があったということで、今回自動車教習所の今あったように海手側の草が生えているところをお貸しになるということで、阪南市の自動車学校が閉鎖になって、樽井にある自動車教習所に合併されるということでいいんですかね。改めてちょっと確認したいと思います。 71 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、説明させていただきます。  旧来、阪南市、自然田のほうにありました教習所なんですけれども、これが泉南にある教習所の系列ということで、あちらのほうはもう数年前に閉めたということで、阪南市で免許を取りたいということであれば、もう地元阪南市にはなくなっているので、それで泉南のほうに流れてきているということです。  それから、特に今回はコロナ禍で、家でいる時間が長くなって、その間に免許をということで、やはり阪南市のがなくなって、増えてきて、さらに今回その希望といいますか、免許を取りに来る方が増えたということもありまして、やはり今のコース設定を少し見直したいということで、今回樽井財産区のほうに、さらに奥のほうの土地の貸付けの提案といいますか、要望があったということです。  以上です。 72 ◯河部委員 私も最近教習所のほうへ行ったことがありますけれども、非常に出入口は以前に比べると、以前は踏切を渡ってとかしていて、すごく入りにくかったんですけれども、今はちょうどりんくうタウンのほうに、広い道もできていますし、ちょうどケーズデンキのとこら辺に出てくる形になるんですかね。  だから、出入りはしやすいと思いますけれども、でもやっぱり結構交通量も多いですし、生徒が増えればその分車の台数、教習車も増えるのかなと思うので、泉南市内を中心にルートが、一応設定をされていると思いますので、増えた分、その辺普通自動車と教習車の走り方というのも増えてくるのかなと思います。  その辺は、改めて協議する場があれば、交通混雑になるような、何か中途半端なところで止まっている自動車教習車もちょっと見ますので、こんなところで止まると、ちょっと危ないのになとも思いながら見ている場合もあるんですけれども、その辺また改めて協議する場面があればお願いしたいと思いますけれども。  あと、これは中央土地株式会社に貸すということで、自動車教習所からこれ、固定資産税というのが入ってくるんですか。 73 ◯竜田行革・財産活用室参事 今回貸すことで、今聞いていますのは、今委員から御指摘あったように、教習所から路上教習に出る入り口ですね。今は本当に線路際で、なかなか細い道を普通車も大型のトラックも通るということで、危険ということで、りんくうタウン側に入り口を替えてということでお聞きしております。  また、今後いろいろ建設、今詳細な新しい教習所の図面を作られているということで、その辺りができてきたら、また協議するということにもなっていますので、その折々で今ありました危険性回避の問題であるとか、その辺りは適宜していきたいと思います。  それとあと、教習所からの固定資産税なんですけれども、すみません、ちょっとその辺りまで調べていなくて、今手元に資料がなくて申し訳ないです。 74 ◯岡田委員長 では、後で。 75 ◯河部委員 その辺分からないですか、固定資産税が入っているかどうかというのは。  なぜそれを聞いたかというと、樽井財産区の土地を貸しているということなので、ここにもあるように土地の貸付料というのは、樽井財産区にも入ってきていますよね。もともと持っているのは財産区なんで、いわゆる市が持っているやつを、この中央土地に貸しているので、市の持っている土地を貸しているだけやから、固定資産税というのは、本来入ってこないと思うんですよ。ちょっとその辺を聞きたかったんですよ。 76 ◯竜田行革・財産活用室参事 こっち、財産区の土地ということで、そこの税の在り方、そこら辺を調べた後、後ほど報告させていただきます。 77 ◯岡田委員長 後ほどでいいですか。河部委員。(「はい」の声あり)  ほかにないでしょうか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 78 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 79 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 80 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 81 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。もう広報等でも11月1日から改正をされますので、もう周知を市民の皆様、もうお分かりになっていると思いますが、ちょっと二、三、確認のために、もう一度ここで質問させていただきます。  後期高齢者医療制度、これについては、被保険者の認定また資格管理など、運営全般は大阪府後期高齢者医療広域連合が行いますが、保険料の徴収、申請や届出の受付など窓口業務は市が行います。  また、制度に関する各種相談なども、窓口対応となります。  令和4年10月1日から、現役並み所得者を除き、一定以上所得のある方は、医療費の窓口負担が1割から2割になります。  今回の制度変更で、泉南市では被保険者全体の何%の方が2割負担になるのでしょうか、お聞かせください。  また、今回の窓口負担が1割から2割になるということは、本人にとっては倍になるということです。事実上、医療費が2倍になるわけで、その急激な医療費の負担を緩和する措置、これが取られますが、その内容についても確認の意味で教えてください。  また、非課税世帯は1割負担でいいのでしょうか。よろしくお願いします。 82 ◯増田保険年金課長 保険料の負担割合につきましては、変更するということで、まず、保険証の交付につきましては、9月末までで一旦区切ったものと、そしてまた新たに変更になったものを含めて、この9月の上旬に新しい保険証を発送させていただいたところです。  それと、受付窓口につきましては、身近な市役所ということで、保険料の納付相談、そういうところも含めて資格の取得、喪失等も含めて窓口で行わせていただいております。  あと、実際に保険証の納付書とか、そういったことは広域連合さんのほうから送ったりと、2本立てで行っておりまして、中身につきましては、御相談いただいたときに、できるだけ分かりやすいような形でお伝えをさせていただいております。  それで、申し訳ございませんが、2割の方と3割の方の比率につきましては、ちょっと今すぐには出せないんですけれども、後で御報告でもよろしいでしょうか。申し訳ございません。 83 ◯田畑議長 後で報告が多過ぎるわ。 84 ◯澁谷委員 2割負担になるのは、全体的に大阪府の広域連合では約20%というふうに聞いております。泉南市はどうなのかなと思ったので、質問させていただきました。また、後で結構ですので、教えてください。  また、今回入院をした場合の医療費というのも、今回対象になるかどうかということですね。また同一の病院で受診をして、その費用が3,000円以上かかった場合等、また複数の病院を1か月に受診した場合について、支払いはどうなるのでしょうか、それについても教えてください。 85 ◯増田保険年金課長 国民健康保険ですと高額療養費といったいろんな制度がございます。そういった形と併せて、後期のほうでもそういった制度をきちっと対応しながら、させていただいております。  3,000円の分がどうなるかということで、申し訳ございません。それもちょっとまた後日で、申し訳ございません、よろしくお願いします。 86 ◯澁谷委員 申し訳ないですね。ちょっと調べさせていただいて、もう分かっているけれども、質問しているんです。申し訳ないですね。何かいじめみたいですけれども、ちょっと申し訳ないです。  これは、3,000円以上かかった場合、それは3,000円上限でいいというふうに私は調べたところでは、そうなっておりますが、そうなのかどうか、ちょっと確認したかったんです。  複数の病院にまたがった場合ですよね。これは1か月の負担増、3,000円までに抑えるための差額を後日高額医療費として払い戻しますというふうに書かれていたんですけれども、これに関してもちょっとよく分からないんですよね。  どういうふうに例えば歯医者に行く、内科に行く、そして接骨院に行く、それぞれかかった分が3,000円以上というのは、これはどうやって、何ていうのかな、調べるというとおかしいですけれども、払い戻すと言われますけれども、どうやって払い戻すのかなと思いましたので、ちょっとそこら辺を詳しく聞こうと思って質問しました。分かりませんか。 87 ◯増田保険年金課長 レセプトというのが2か月先、あるいは3か月先に回ってまいりますので、どこでシステム上チェックがかかって、該当する方については後日お知らせするなり、あるいはその申請が時効になる前に、こちらから申請まだありますよというようなお伝えをして、申請をしていただいてお返しするというようなシステムになるのかと思います。  以上でございます。 88 ◯澁谷委員 もう10月1日からこの制度が始まるわけですよね。来月ね。窓口に、先ほども言いましたように、いろんな分からないことは窓口に、みんな、市民の皆さんは相談に来られると思うので、もう少しちょっとやっぱりきちっと説明ができるように調べていただいて、先ほど言いました差額を後日返還をするというふうに、高額医療でね。というふうに書いてあったんですけれども、これはちょっと分からない。どういうふうにその返還をね。  例えば返還をするとすると、その方の持っている口座かなんかに多分振り込むんじゃないですかね。その手続は、先ほどの話でいきますと、やっぱり認定、また資格管理、それから全般は広域連合が行いますので、そういった書類等々は広域連合から各後期高齢の方に送られてくるのかどうか。ちょっとまた調べて、私はまだ後期高齢じゃないんですけれども、市民の皆さんに、聞かれた方にやっぱりきっちりとお返しできるようにしておいてください。また後で教えてください。  以上です。 89 ◯竜田行革・財産活用室参事 申し訳ありません。先ほど承認をいただいたんですけれども、樽井財産区の土地なんですけれども、調べましたら、地方税法348条第1項により、固定資産税、それは市町村は財産区に賦課することはできないというふうになっておりました。  以上です。 90 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 91 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 92 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。  よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案6件の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございます。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。        午後0時3分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1554_令和4年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1554 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯堀口委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和4年度予算審査特別委員会を開会いたします。  なお、竹田光良委員からは、欠席の届出がありましたので、御報告いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」から議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」までの以上3件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯山本市長 皆さん、おはようございます。委員長のお許しを得ましたので、令和4年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  堀口委員長、石橋副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対して、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、委員長からございました議案第16号から議案第18号までの令和4年度各会計補正予算3件について御審査をお願いするものであります。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。 3 ◯堀口委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯堀口委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯大森委員 歳出の項目に従って質問していきますので、よろしくお願いいたします。  まず、物価高騰の折で、原油の価格の値上がりに伴って、電気代、光熱水費が上がるということですけれども、本庁舎や学校、それから双子川浄苑とか、火葬場とか、塵芥収集車両の燃費とかが関わってきているんですけれども、この値上げというのはどれぐらいの影響、金額でいうたら5,900万円というふうになっていますけれども、やっぱり大分、予算上に関わるようなぐらいの値上げになっているのか。  こうやって予算をこの時期に追加で出さなあかんということは、大分食い込んできてるんかなと思うんですけども、その辺のところをちょっと説明していただきたいと。  その影響というのは、例えば学校とかで本庁なんかでも、ちょっと暖房を辛抱してくれとか、そういうことの影響がないのか、エアコンをちょっとつけるのを減らさなあかんとか、そういうことがあっては困るので、しかし実態はどういう状況になっているのか、その辺のところを説明いただきたいと思います。  あと、これに関わって防犯灯とか、電気代かからんようにということで交換しましたね。LEDに交換しましたよね。庁内も全部そうなのかな、そういうのは進んでいるのかどうか。  もう1つ、例えば学校なんかで太陽光発電にすれば、自然エネルギーというんですかね。原油に関わらない自分たちの太陽光で発電を起こせば、こういう値上げには対応できるということにも、そういうことにつながるんじゃないかと思います。  例えば泉南中学校なんてあれですよね、太陽光をされていますよね。そういうのをしていたら、原油の値上がりとか、電気代の値上がりとか、あんまり影響しないんじゃないかというふうに思うので、そういう再生エネルギーへの転換というのは、地球危機の問題、気候危機の問題も絡めて検討していくべきではないかというふうに思うので、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、フードバンクに対して45万円、フードバンクを運営する団体に対する補助金の新規計上45万円とありますが、今これは1つの団体に45万円ということをお聞きしているんですけれども、45万円の内訳というのはどういうものに使われるのか、そのフードバンクの物品購入に充てるというふうなものになっているのか。それとも団体に全額渡すんですと、仕様の中身は別に規制はないというふうになっているのか、ちょっとその辺のところをお答え願いたいというふうに思います。  フードバンクでも定期的にやっていなくて、実行委員会的に、ただ年末だけするとかいうようなところ、そういうフードバンクをやろうとか、例えば自治会でやろうとか、有志でやろうとか、実行委員会形式でやろうとかになった場合の支援なんかは、してもらえるのか。そういうことも含めてフードバンクの支援を、今後のことはどんなふうに考えておられるのか、お答え願いたいと思います。  それと、介護施設の整備に関わる事業補助金の減額ということが891万円ありますけれども、これは人材難と言ってたんかな、それとも施設の物価高が関わってって言うたんですかね。いずれにしろ、介護施設ができる予定、できるって、今年度つくる予定ができなかったというふうな説明だったと思うんですけれども、今やっぱり介護施設というのは、人がたくさん、どういうのかな、利用者が増えてきていますし、介護施設の建設が遅れるというのは、いろんな影響が出てくるということが実際あるわけです。  遅れた理由、原因にどう対応していくのか。それから、その原因が人材難であれば、ヘルパーさんの育成とか、そういうケア労働される方をどうやって増やしていくのか、そんなふうなことの対策を考えてもらって、介護施設を充実してもらわないと、待機している人がたくさんいらっしゃると思うので、ちょっとその辺の対策をどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、コロナワクチンのいろんな予算が出ていますので、今のワクチンの接種状況について報告、説明してください。 7 ◯堀口委員長 理事者の答弁を求めます。 8 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず、私のほうからは、フードバンクの45万円の分を御説明させていただきます。  これは、泉南市でここサポ泉南が、独自事業としてフードバンクをやっております。そのフードバンクをやっている1か所45万円なんですけれども、そこに対して物品であるとか、また運営費であるとか、そういうふうなところの部分としての費用として45万円ということです。  それから、今後定期的な部分というふうなこともあったと思いますけれども、今回、国のコロナのセーフティネットの交付金を活用しての部分となっておりますので、今回限りということで、また国からそういうふうなものが出てくれば、検討したいというふうに思っているところです。  それから、今後も、今回このフードバンクというのは、基本的には、ここサポ泉南独自の生活困窮者自立支援事業者としての独自事業でございますので、何かいろんな形での支援というふうなものが、国のほうからあれば活用していきたいと、このように思っております。  以上です。 9 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 私からは、今回の補正予算に係る光熱水費の全体像につきまして御説明します。  今回、全体で4,804万3,000円の光熱水費を補正しているという形です。市庁舎の一部事務組合、指定管理事業を除く市の庁舎関係でいきますと3,658万円の増加ということで、これを当初予算の割合に直しますと23.9%を補正、増額しているということで、やはり価格高騰による不足が見込まれるということなので、この部分は市財政に物価高騰としての影響が及んでいるというふうに考えております。  以上です。 10 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 新型コロナワクチンの接種状況について御説明させていただきます。  全体では1回目が75.8%、2回目75.1%、3回目60.1%、4回目が35.8%、5回目が9%となっております。  65歳以上では1回目、2回目、3回目がもう90%を超えておりまして、現在、主に実施されている5回目接種についても、現在のところで27.5%ということで順調に進んでおります。  ただ、特に子どもさんであるとか、若い方の接種率については伸びておりませんので、引き続き接種勧奨のほうを進めていきたいというふうに思っております。  以上です。 11 ◯藤原長寿社会推進課長 今回の891万円の減額の関係でございますが、実際のところ、この10月に開設予定の小規模多機能型居宅介護事業所の建設に当たって、建設資材等の物資が滞るというか、なかなか入ってこないというところがあって、事業が進まない状況になりました。  この事業自体を今の段階で取り下げ、この補助金につきましては、それに伴う地域交流スペースの設置ということで、この地域交流スペースというのは、地域の住民の憩いの場として利用する交流スペースを併せて建設する予定でありましたが、本体事業が止まった形になりましたので、補助金の取下げの申請が事業所のほうから上がってまいりましたので、今回減額の補正となりました。  以上です。 12 ◯木津西総務部参事兼総務課長 そうしましたら、私のほうからは、本庁舎に関連しての御質問2点にお答えさせていただきます。  まず、本庁舎についての照明設備のLED化につきましては、昨年11月に全てLED化のほうを完了してございます。  これにより10%程度の電気代が節約されておるんですけれども、今般の燃料費の高騰がそれを上回るような状況ということで、本庁舎についても補正予算のほうをお願いしておるということになります。  もう1点、光熱費の高騰に伴って、庁舎のほうで、例えば冷暖房の使用制限等を実施しているかどうかというお尋ねがあったかと思いますけれども、現状におきましては、執務時間においては冷房、暖房につきましても通常どおり対応させていただいておりますし、時間外につきましても、申請がございましたら、事務室単位で対応のほうをさせていただいておるというところです。  以上でございます。 13 ◯桐岡教育部次長 学校の空調の使用状況につきましては、まず令和3年から暖房の運用を試行的に開始いたしまして、令和4年度、本格的に冬季における暖房の使用をスタートしております。  そこにおきまして、今回のことを受けて、特にその使用の節約等を求めることはございませんが、これまでも従来どおり一年を通じて泉南市学校エアコン運用方針というのを定めております。  それに基づいて、具体的にはスイッチを起動する際には一気にせずに、エリアごとに起動してくださいとか、それとか定期的にフィルターを清掃してくださいとか、それとか誰もいない教室では、小まめな入り切りをしてくださいなどの依頼はしてきております。  それともう1点、太陽光発電等に関します自然エネルギーの関係でございますけれども、自然エネルギーにつきましては、学校で必要となる電力等をカバーできるかどうかは、発電規模によると考えております。  それで、今後新たな学校整備の際には、当然自然エネルギーの導入というのは、1つの課題となってまいりますので、実際に設置できる、できないに関わらず、まず検討の段階で自然エネルギーの活用ができるかというのは、俎上に載せていくべきと考えております。  以上です。 14 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、太陽光発電をすることによって、電力高騰に対して影響を緩和することができるのではないかという御指摘に対しまして、御答弁申し上げます。  まず、地球温暖化対策実行計画を現在策定中でございまして、その中で、今後建物の建て替え、あるいは改修する際は、太陽光発電のパネルの設置等を検討するというふうなメニューを盛り込もうと考えてございます。  以上です。 15 ◯大森委員 LED化というのはどれぐらい進んでいるんですかね。庁内が進んでいると。僕が知っている範囲では防犯灯は全部入れ替えたというふうになっているんですけれども、各種ほかの公共施設なんかでLED化をするのか、使用者に電気代とかいうてお金を取っていますので、そうやから、市はお金を出さんでええからというようなことで、換えないつもりなのか、ちょっとどうなんですかね。  あれすると電気代も安くなるし、長もちするんですよね。防犯灯を一気に換えたときに、そういう説明だったと思うんですけれども、電気代プラス長もちすると。ちょっとその辺のところでどうなんですかね。そういうことを検討されていないのか、実際、そういうふうな効果があるのかないのかというのは考えておられるのか、お答えください。  それから、やっぱり太陽光の利用なんかを一気に再生可能エネルギーを使うという、切り替えるって言うふうに一遍検討が必要なんじゃないですかね。  二酸化炭素を2030年までに65%か60%か削減すると、そういう計画も泉南市は持ちたいというふうに、今、大谷次長のほうから話があったので、それに見合うような計画というのは、この機会に考えたらどうかというふうに。日本の場合はエネルギー自給率も非常に低いので、海外から石油など、天然ガスとか輸入していたら、いつこういう自体がまた繰り返されるかも分かりません。  ちょっとその辺のところを、もっと大きな立場で、そういうところを考える部署というのは、大谷次長のところだけなんですかね。その辺のところもお答え願いたいですし、大谷次長がおっしゃったような形での太陽光発電等の再生可能エネルギーの利用を、もっと抜本的に増やすということでのお考えをお答え願いたいというふうに思います。  それと、コロナのワクチン接種の状況、順調ということでしたけれども、そんなに遅れているということはないのかもしれません。  今、新聞なんか見ますと、ワクチンの接種状況がずっと府内の一覧が出てますけれども、泉南市の場合は、第1回目か2回目のときは非常に割と近隣に比べて高いというか、スピードアップしたような形の取組をされていました。  今は、近隣に比べても特にどっちかというたら低い、低いいうても僅かですけれども、低いような形になっているんじゃないかと思うんですけれども、もう順調ということでいいのか。もうちょっと何か引き上げる取組とか。  やっぱり全体に低いことにはなっていないんですかね。ワクチンを絶対打たなあかんというようなことを強制はできませんけれども、もう少し引き上げるふうな活動というのが必要じゃないかなと思ったりしたんですけれども、その点。  何か取り組むというお答えはあったと思いますけれども、もうちょっと具体的な中身が分かれば教えていただきたいというふうに思います。  それと、子ども食堂も今回、135万円の支援がありますけれども、今、泉南市で子ども食堂というのは何件あって、どんなペースでされているのか、ちょっと、どういう地域でやっておられるのか、分かれば。この135万円というのは、どんな使われ方をするのか、分かれば教えてください。  それと、債務負担行為で、教育委員会の執務室移転事業のことが書かれていますけれども、これをもうちょっと、令和4年度から令和5年度ということで、どういう計画になっているのか。大ざっぱなもんでも構いませんので、ちょっと説明してください。 16 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、先ほどのLED化並びに地球温暖化に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、LED化することで、蛍光灯の電力からしましたら、おおむね3分の1に削減できるというところです。  この本庁に関しては、ほぼ照明に関してはLED化ができてございまして、ほかの出先の庁舎というか、施設に関しましては、まだ蛍光灯のままというところが多数ございますので、今回地球温暖化対策実行計画の中で、蛍光灯をLED化するというふうな方向でメニューを考えてございます。  ただ、老朽化している施設に関しては、建て替えのタイミングでネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング、ZEB化をするということで、先ほど申し上げました太陽光発電並びに蛍光灯をLED化すると。  そのほかにも多々あるんですけれども、地球にやさしい、そのような取組を考えてございます。  先ほど政府のほうでは、2030年に46%のCO2を削減するというふうなことを発表しておりますので、泉南市のほうも、それに準じた形の計画で今進めております。  以上です。 17 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子ども食堂について御答弁させていただきます。  現在何か所かということでございますが、令和2年度から地域共生のまちづくり推進事業を活用しまして、4団体に補助をしているところでございます。  この事業につきましては、今年度で終了するというところで、今回新たに補正というところで、今補助している団体以外の団体への補助、そしてあと補助している団体の中から、事業を拡充する団体、その拡充する部分への補助というところを予定しておりまして、新たに補助する団体が1か所ございます。  ほかに拡充する団体2か所で計3か所なんですけれども、本市が把握しているのは、現在計5か所というところになってございます。  また、今回の補正の経費区分につきましては、前回もそうですが、人件費、ボランティアへの謝礼、あと食材の経費、あとその他備品等、あと事務用品等になってございます。  以上です。 18 ◯桐岡教育部次長 教育委員会の執務室移転事業につきましては、教育委員会の一部機能を残して、そのほかを埋蔵文化財センターへ移転するものを計画するものと考えております。  なお、当初の移転計画におきましては、年度が替わったゴールデンウイークぐらいの移転を想定しておりましたが、検討を進める中で、毎年5月から6月につきましては、学校にとって子どもが新しい学校に慣れるための重要な期間であるということと、そのために、教育委員会のほうからは、学校へのサポートが必要となる期間であるということになっております。学校における様々なリスク、これらを低減する観点からも、現在は学校が夏期休業中となる7月から8月の移転を目指して鋭意作業を進めているというところでございます。  その作業の中で、執務室移転に必要な作業を検討精査しますと、いろいろな住民基本台帳のシステム、それとかLGWAN回線のシステム等、既存システムの改修が必須であるということになっております。  このようなシステムを改修するのに必要な半導体、こちらのほうが世界的な供給不足になっているということで、事業者のほうからは、4月に発注をいただいても、夏期の移転には間に合わないという回答がありましたので、こちらのほう、そのため必須システム、従来型のシステムに限りまして、できるだけ早期に発注を行う必要が生じましたので、このたび令和4年度予算として債務負担をお願いするものとなったものでございます。  以上です。 19 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 新型コロナワクチン接種につきまして、御説明させていただきます。  近隣に比べて低いのではという御指摘についてなんですけれども、直近のデータの比較はちょっとできていないんですが、以前のデータでは、特に大きな差はなかったように思うんですが、ただ若い方であるとか、子どもさんについては、やや低い傾向にあったかというふうに思います。  接種率を引き上げる取組としましては、やはり努力義務ということで、最終的には御本人さんや保護者の意思というふうになりますが、検討をお勧めしていきたいということで、具体の勧奨策としましては、接種券の御案内に、子どもさんにつきましては、保護者向けとともに御本人さん向けに、ルビを付けました説明文書を送付させていただいております。  また、学校を通じまして、大阪府作成のチラシの配布をしていただいたり、また広報折り込みチラシであるとか、市のウェブサイトを通じまして繰り返し周知のほうを図っていきたいというふうに思っております。  以上です。 20 ◯大森委員 市長か副市長にお答え願いたいと思うんですけれども、気候危機の問題、それからこういう光熱水費の高騰の問題を考えて、これを機会に市長も新しく替わったことですし、LED化を進めるとか、再生可能エネルギーのやつを進めていくとかいうのを、ぜひ積極的に取り組んでいただけたらなと。  特に、気候危機の問題は若い人に関わる問題なので、そういう意味でいうたら、若い市長にとっても、大変関心を持っておられる問題ではないかなというふうに思いますので、ちょっとその辺のところをお答え願いたいと。  LED化も思い切って進めることができないんですかね。建て替えのときのことを考えて、そのときにみたいなことという答弁がありましたけれども、積極的に進めたらどうかなというふうに思いますので、その辺のところを、再生可能エネルギーの活用も含めて、ちょっと答弁いただけたらなと思います。  それと、泉南中学校なんかはどうなんですか。太陽光の大きさによって、なんか規模によって変わるとかおっしゃったけれども、具体的に泉南中学校なんかはどんなふうな太陽光、1階に入ったら、パネルでどれぐらいの電力ができましたとか、ああいうパネルもあって、そういう気候危機の問題とか、学習にも役立っているんじゃないかと思うんですけれども、どれぐらい太陽光で泉南中学校が賄われているのか、分かればちょっと教えていただきたいと思います。  それから、教育委員会の埋蔵文化財センターへの移転の問題でちょっと資料を、分かれば出していただきたいなと思います。  一部の機能を残すというようなお話しやったけれども、一部の機能というのは、どこをどんなふうに残すのかというようなこともぜひ知りたいですし、埋蔵文化財センターの場所も、そういう広い場所というのはあるのかどうかとか、その辺のところも考えたりしますので、ちょっと出せる資料があれば、これも早く出していただきたいというふうに思います。  それと、介護施設が建設資材難で入っていないということは、来年度以降はまた建設を進められるということでいいんですかね。ちょっとその辺のところを説明してもらいたいというふうに思います。  以上です。 21 ◯堀口委員長 埋蔵文化財センターへの移転の計画案みたいなのは、またこれは委員会に示してもらえますか。教育長、いけますか。 22 ◯桐岡教育部次長 今質問あったことに関しては、お答えできるものはお答えした上で、まだ概要が固まっていない部分とある部分がありますので、固まり次第提出させていただきたいと考えております。  まず、質問いただきました一部の機能とは何かということですけれども、今現在考えておりますのは、当然移転することによって、市民サービスを低下させるということは、一番駄目だと考えております。  私どもが考えておりますのは、教育委員会の中で市民さんと直接接する必要がある業務、それとお金を扱う業務につきましては、改めて新しい部署というか、窓口を設置して本庁に残して、その他の部分については移転するというふうな方向性で考えております。  それともう1点、埋蔵文化財センターのどこの場所かですけれども、基本的には埋文の1階を考えておりまして、2階については、当然埋蔵文化財センターの展示コーナーとか、埋蔵文化財センターが資料を展示される部分というのは残しながら、1階の今、泉佐野市と広域的にやっている業務として本市から切り出した部分です。  そこで空いた部分を活用して、現在の教育委員会にある部署のほうを、現在当てはめていっているという作業を進めている状況にございます。  移転につきましては以上でございます。  (発言する者あり)  すみません、泉南中学校につきましては、現在詳しいワット数と発電量が分かりませんけれども、ただ、中学校が必要となる電力を賄えるほどの大きなものではございません。  具体的に言いますと、街灯1つ停電のときに使えるぐらいの電力量だと聞いておりますので、先ほど話がありました、今回の電気料金の高騰に資するものというようなものではございませんので、今後設置していく必要があるのは、大電力のようなものも踏まえた上で検討していく必要があるのかなと考えております。  以上でございます。 23 ◯藤原長寿社会推進課長 来年度以降の小規模多機能の介護施設の事業所の予定でございますが、現在も泉佐野市にある広域福祉課のところとは連携を取っておりますが、広域のほうが認可の窓口となっております。  本体事業の許可がおりる中で付随するこの地域交流スペースの建設につきましても、連携を取りながら調整をしていきたいと考えております。 24 ◯阿児副市長 先ほどの再生可能エネルギーの関係についての御質問にお答えをさせていただきます。  再生可能エネルギーの活用、その前提としましては、いわゆる脱炭素化への取組ということで、これにつきましては、本市の事務事業を進めるに当たって、大変大切な課題であるというふうに認識をしております。  御指摘の庁舎はもうできておりますけれども、ほかの施設についてのLED化の推進に関する御指摘でございましたけれども、私ども、今申し上げましたように、脱炭素化への取組は担当次長からも御説明いたしましたように、実行計画の策定に取り組んでいるところでございます。  その中で、当然LED化に転換するというところについても、重要な要素の1つというふうに考えておりますけれども、できるだけ速やかにというのは十分承知をしております。  転換に当たりましては、当然効率的、効果的に事業を進めていくということが必要でございますので、その考えの下に計画的に進めてまいりたいと、このように考えております。 25 ◯井上委員 それでは、大きく3点ほどお聞かせいただきたいと思います。  まず1点目に総務費、91ページから93ページ辺りにかけての市長選挙費及び参議院議員通常選挙費の項目なんですけれども、その内訳の中に、ポスター掲示場設置及び撤去費用ということで、それぞれマイナスで計上されているんですが、このマイナスとなった理由を教えていただきたいなと思います。  次に、96ページ、民生費のほうで、先ほど大森委員からの質問にもありましたフードバンクの件なんですけれども、こちらのほうは、今回生活困窮者支援体制構築事業といたしまして、国からの補助金で初めてフードバンクに対しての補助になるのかなというふうに認識はしております。  先ほどの御答弁にもありましたように、今回国からの支援があったということで、特別にフードバンクに支援が、補助がおりたということなんですが、今回限りだということで、先ほども御説明いただいておりました。  非常にこのフードバンクというものは、昨今注目度も上がってきており、拡充をしていく必要もあるのかなと思うんですが、改めて市として継続的な支援というところで、お考えをお聞かせいただきたいなというふうに思います。  次に、98ページのこちらも先ほど大森委員からありましたが、子ども食堂の件なんですけれども、今回この子ども食堂に関しましても、国からの補助があったということで、従来補助をしていた団体に加えて、新たなところに、事業者に対して補助を今回するということで、先ほど御答弁いただいておりました。  従来から補助をしていただいているほうが、令和2年度から令和4年度までで一区切り付くということで、先ほども御説明いただいておりましたが、1点お聞かせいただきたいのは、令和5年度以降において、こちらに対しても、また新たに国からの補助があれば、充当していくのかなというふうにも思うんですが、市としても補助を継続的に行っていく予定があるのかというところを、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 26 ◯阪口総合事務局長 私のほうからは、市長選挙及び参議院議員選挙の委託料のポスター掲示場設置及び撤去費の減額について説明させていただきます。  それぞれ、この委託料につきましては、入札を行っておりますので、入札による減ということになっております。  以上です。 27 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、フードバンクの今後ということでございますけれども、今現在、ここサポで独自事業でフードバンク事業をやっていただいております。  フードバンクの物品とかいうふうな内容につきましては、フードバンク大阪というふうなところに、月額5,000円の会費を払って物品等を調達したり、また大阪信用金庫、羽倉崎のマックスバリュさんに物品を提供していただいたりしております。  また、広報等に依頼、掲載をさせていただいて、市民さんからの物品の提供というふうなこともありますので、そういった形でハード的な支援ではなくて、広報とかそういうふうな部分でのソフト的な支援というのをやっていきたいと思っています。  また、継続的支援は今のところ考えてはございませんけれども、先ほどの答弁の内容で、また今後国からのこういった支援の補助金等の活用があれば、そこは怠りなくやっていきたいなと思っております。  以上です。 28 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、子ども食堂の来年度の予算についてというところで御答弁をさせていただきます。  議員御披瀝のとおり、令和2年度からの補助事業は、今年度一定終わると。また今回の補正の事業も、今年度限りの事業ということでございまして、子ども食堂については、地域の中で本当に民間の活力を生かした運営を現在していただいているところでございます。  そういう民間の活力というのを、行政としても応援していかなければいけないというふうに考えてございます。  そういう意味で、来年度以降について、子ども食堂の活動を今後も継続、そして発展させていくために、引き続き財政支援としての新たな補助が必要だというふうに考えてございます。  今後、新規予算の計上に向けて、国の補助金を活用しながら慎重に検討をしてまいりたいと考えております。  以上です。 29 ◯井上委員 ありがとうございます。選挙ポスターの件なんですけれども、もう少し具体的に教えていただきたかったのが、例えば設置する看板の数とかで増減しているのかなというふうにも思ったんですけれども、例えば市長選挙のときと参議院選挙のときの減額の額が違っているので、もう少し具体的にどこが違ったから、その減額の費用が変わったのかなというところで、もし教えていただけるのであればちょっと、分かればで結構なので、ちょっと教えていただければなと思います。  次に、フードバンクのほうなんですけれども、それぞれのいろんな事業者さんが、それぞれ独自事業で、フードバンク等をしていただいている中で、特に泉南市ではここサポのほうで、従来からフードバンクの事業をしていただいていたとおりということで、今回もその補助の対象時業者となっています。  ここで、ここサポさんのホームページ等を見させていただいても、フードバンクに関する情報というものが、一般的に目に見える形で公開されておりませんので、こういったところを少し誰の目で見ても分かるような形で検討していただいてもいいのかなというふうにも考えております。  ほかの自治体においても、なかなかフードバンクの情報が詳細に出てくる自治体というのは、まだ現段階でも非常に少ないかなというふうには思っておりますので、あくまで意見として検討していただければなというふうに思っております。ちょっとお考えをまたお聞かせいただけたらと思います。  あと、子ども食堂のほうなんですけれども、継続的な支援が必要だということでも、お答えいただきました。またこういった子ども食堂に対する支援というものは、基本的には創業、立ち上げ当時の運営を補助するということが、本来の目的かなというふうには認識しているんですけれども、もちろん継続的な支援もしっかりとしていただくには、こしたことはないというふうにも思っております。  やはり重要なのは、団体さんが自走していけるようなサポートも、市としてしっかりとしていく必要があるというふうに考えているんですが、例えば寄附であったりとか、食料の支援であったりとか、または先ほどのフードバンク等の活用とかも含めて、子ども食堂を運営する事業者さんが自律的に行っていける、運営をしていけるような支援というものを含めて、市のほうでしっかりしていく必要もあるかなと考えてはおりますが、その点に関しても、ちょっと改めてお考えをお聞かせいただけたらなと思います。 30 ◯阪口総合事務局長 市長選挙と参議院議員選挙で、ポスター掲示場の数は162か所で変わっておりません。  あと、市長選挙のときは市議会議員の補欠選挙もありましたので、ポスター掲示場を2つつくったと。参議院議員選挙のときはポスター掲示場を1つ、それぞれについて積算した金額と実際の落札される金額との差がありましたので、減額、落札減が生じたということになっております。  以上です。 31 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、フードバンクの周知というふうなことでお答えさせていただきます。  ここサポ泉南と連携をさせていただいて、周知については、またここサポ泉南のホームページ等に載せていただけるように、提案等をしていきたいと思っております。  以上です。 32 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、子ども食堂団体へのサポートというところの御質問でございます。  先ほどもフードバンクの答弁もございましたが、実際、フードバンクの活用というのを、子ども食堂のほうでもしていただいております。具体的な全体的なことというのは、本市のほうでは把握はできていないんですけれども、一部の子ども食堂の団体が、民間企業とのやり取りの中で、食材の提供を受けているというのは聞いてございます。  そういった情報を今後子ども食堂の団体同士で、きっちりと共有していただくような流れというところで、10月には子ども食堂のネットワーク会議というのを開催させていただきました。その中で情報共有をしていただいたり、今後この子ども食堂のネットワークというのを、それぞれの団体に登録していただいて、いろんな情報を共有しながら底上げをしていただきたいなというふうに考えております。  また、子ども食堂については、やっぱり地域のネットワークを活用した中で、子どもだけではなくて、世代を問わない居場所、地域のコミュニティの場となっていくことが、本当に理想なのかなというふうに考えております。  そういう意味では、地域共生のまちづくりの一環ではないのかなというところで、そういう子ども食堂が地域の中で活躍できるように、行政としては重層的な支援体制を視野に入れながら、関係部署、関係機関とも協議して、今後連携をしてまいりたいと考えております。  以上です。 33 ◯井上委員 ありがとうございます。ポスターの件なんですけれども、すみません、ちょっと的を外れたことになるかもしれないんですけれども、要はポスターの掲示板の数というものを、再度改められないかなというふうにもちょっと思っております。  以前どなたかもおっしゃっていただいていたことやと思うんですけれども、今、選挙の際には市のほうからチラシ等で全戸配布をして、出馬する方というのは周知していただいていると思います。  この162か所の設置場所というものも、本当にこれだけ必要なのかということも、もし検討できるのであれば、してもいいのかなというふうに思います。こちらのほうは意見です。  あと、フードバンクと子ども食堂に関しては、やはり今この社会的に抱える問題として、非常に重要な取組だなというふうに思っておりますので、市のほうとしても、しっかりとサポートできることを連携して取り組んでいただきたいなと思います。  以上です。 34 ◯堀口委員長 阪口事務局長、あれ答えられますか。ポスター掲示場の数の考え方とかは。 35 ◯阪口総合事務局長 公職選挙法の施行令の中で、各投票区ごとの有権者の数と、その面積に応じてポスター掲示場の数というのは決まっていますので、有権者の数が変わると、そこの選挙区のポスター掲示場の数が変わったりしますけれども、ここ数年はそういう変化がないので、同じ162か所できております。  以上です。 36 ◯澁谷委員 ちょっと3点ほどよろしくお願いいたします。  まず最初に、先ほどいわゆる光熱水費の増額ということで、これは水道企業団を除くいわゆる当初予算の3,658万円の、先ほど23.9%アップでと言われておりましたけれども、これはもちろん補正ですので、この1月から3月までの期間のというふうに捉えていいんでしょうかね。ちょっとそれを確認です。すみません、教えてください。  それと、歳入の中の民生費の委託金の中で、86ページです。生活のしづらさなどに関する調査委託金というのが10万7,000円入っております。これってどこに委託をされる、どういう内容のものなのでしょうか、ちょっと教えてください。  それから、90ページのところの避難所等備品購入費というのがありますが、ここで寄附金というふうにお聞きしましたけれども、この50万3,000円、どこからの寄附金なのでしょうか。またこれは何に使われる予定なのでしょうか、教えてください。  それと、97ページのところで、これは毎回こういう予算のたびに、ずっと増えてきているなというのが、いわゆる就労継続支援給付費、また共同生活援助給付費です。  これは、障害者の方の就労とか、また共同生活グループホームですよね。そういうところの経費が今回でも6,600万円、また共同グループホームのほうでは2,300万円、これは理由というのは、当初予定していたより利用者が上回ったということなんですけれども、これはどのぐらい増えたら、このぐらいの経費が必要なんでしょうか、その内容を教えてください。  同じく、放課後等デイサービス給付金もそうですが、利用者が予定より上回ったということで4,200万円、ここの扶助費が計上されていますけれども、これも同じです。どのように当初から増えたのかということと、使途について教えてください。  それから最後に、101ページのところで、未熟児養育医療助成事業というのがあります。ここで確認なんですけれども、この未熟児というのは出生時何グラム、どうなんでしょうかね。  よく今、古い話ですけれども、2,500グラム以下は未熟児とか、今回その分で120万円、その医療費が増えたということなんですけれども、何人の方が今年の4月以降に生まれた子どもさんということだと思うんですけれども、その辺の内容を教えてください。 37 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 今回の光熱水費の補正の時期でございますけれども、不足分という形になりますので、各施設によって微妙な状況の違いはありますが、補正後に支払う分についての不足分という形で、おおむね12月使用分から3月使用分までという形です。  以上です。 38 ◯宮本危機管理課長 私のほうからは、90ページの避難所の寄附金の件について説明させていただきます。  まず、どこからかというところですけれども、明治安田生命、保険会社のほうから寄附を頂いております。  何に使うかですけれども、避難所の非常用トイレを1つ購入しようと思っております。それとあと、物が増えてきておりますので、物を置くスチールラックであるとか、あと防災訓練であるとか、そういうときに使うマルチライトといいまして、手持ち用のスピーカー機能がありまして、「こちらへどうぞ」とかいう機能であるとか、ライトが付いている、そういう防災マルチライトというものを購入しようと思っております。  以上です。 39 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、まず民生費委託金の生活のしづらさなどに関する調査委託金につきまして御説明させていただきます。  こちらの調査なんですけれども、国のほうが実施いたしまして、府から市のほうに委託される調査でございます。この調査につきましては、5年に一度調査が実施されているんですけれども、前回は平成28年度に実施されまして、本来でしたら昨年実施予定だったんですけれども、新型コロナウイルス感染症拡大のために、1年遅れで今年度実施することになったものでございます。  続きまして、扶助費の就労継続支援給付費と共同生活援助給付費等の増額の件でございます。  その内容なんですけれども、当初見込みを出しているんですけれども、前年の決算見込額に確実に新規利用の見込まれるような人数のみを計上させていただきまして、どれぐらい増えるかというのが、大体上半期の様子を見させていただいて、例年補正を組ませていただいております。  当初、例えば就労A型につきましては360件程度かなという見込みだったんですが、もう上半期で250件ほどの件数になっておりまして、額的にいいましても、上半期に想定していた分のもう全体として6割を超えるような額になってきております。  同じように、グループホームなんかでも、件数なんですけれども、見込み件数自体はそう大きく変わらないんですけれども、お一人の単価が変わったりもするので、どういったサービスを利用されるかという、その見込みが昨年の大体平均ぐらいの単価で見込んでいたんですけれども、今年はサービスの障害の区分なんかも、程度も人それぞれですので、1人単価がちょっと上がってしまったりとかしておりまして、上半期でかなり増えてきているというところでございます。  放課後デイサービスにつきましては、こちらもコロナなんかでちょっと利用控えの時期もあったんですけれども、またちょっと落ち着いてきているところもありまして、当初見込みは4,600件ぐらいかなと、年間予想していたんですけれども、もう上半期で2,500件を超えておりますので、単純に倍にしましても5,000件を超えていくかなというような伸びになってきております。  以上です。 40 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、未熟児について何グラム以下という御質問に対して御答弁させていただきます。  未熟児の対象者なんですけれども、体重が2,000グラム以下というところになっております。その他状態によって運動の不安があったり、体温が34度以下であったり、循環器系、呼吸器系、または消化器系にちょっと弱いところがあったりというところも対象にしてございます。  あと、現在何人かという御質問でございますが、今回補正を上げる段階で4人の方が利用していただいているんですが、12月に入って、またもう1名増えまして計5人に利用していただいています。  以上です。 41 ◯堀口委員長 これは課長、ちょっと確認なんやけれども、2,000グラムの定義なんやけれども、その出生時のときの2,000グラムなんか、それとも出生時に例えば2,100グラムとか2,200グラムやった場合、出生直後に体重が減少することがあるんやけれども、そのときの対応はどうなっているか、ちょっと分かりますか。 42 ◯奥野家庭支援課長 2,000グラム以下というのは、出生時のというところになります。 43 ◯澁谷委員 ありがとうございました。生まれたときの体重ということで、その後退院するときには、多分100グラム、200グラムどのお子さんも体重が減りますが、生まれたときのあくまでも測った体重ということですね。  今2,000グラムとお聞きしたんですけれども、来年リトルベビーハンドブックが大阪府で発行されるようになりました。これはお聞きになっているかと思いますが、2,000グラムでなくて1,000グラム以下の子どもさんのいわゆる母子手帳に記入ができないので、そういう子どもさんたちの成長を記入できるようなものということなんですが、それに対応する子どもさんというのは、いらっしゃるんでしょうか。またそこら辺の状況も教えてください。  それから、就労のところですが、本当にいわゆる障害者の方のA型、B型にせよ、就労支援というのは本当に大切で、いつも聞くんですが、こうやってすごく予算が増えた数というのが、当初は予想していたよりも倍以上になるとか、その辺が障害者の方が増えたのでしょうか。それか、障害者であっても就労しなかった人が就労できるようになって増えたのでしょうか。  一挙にびっくりするぐらいに、就労していただけるほうがうれしいんですが、そしてまたその就労されるいわゆる賃金というんですかね、そこにはこういう予算というのは反映されませんよね。各事業所のいわゆるやり方、やり方というのはおかしいですけれども、によって反映されると思うんですが、そこら辺のことも教えてください。  グループホームというのは、これだけ予定より人が増えてきて、利用者が増えてきているんですが、今の時点で足りているんでしょうか。そこら辺の状況もグループホームの、また作業所、施設に関しても教えてください。 44 ◯奥野家庭支援課長 新生児1,000グラム以下のお子さんが何人いらっしゃるかというところなんですけれども、先ほど御答弁させていただきました11月末現在で4人のうち3人が1,000グラム以下でございます。それ以外の方は1,000グラム以上ということになってございます。  以上です。 45 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、就労継続支援等の増えの部分で、障害の方が増えているのかどうかとかいう関係の御質問でございます。  実際のところ、精神関係の手帳であるとか知的の関係の手帳の所持冊数というのは、例年増えてきている傾向でございます。  そういった方々が、こういった就労継続支援等を利用していただくことが増えてきているという現状もございます。  そして、事業所さんのほうも最近増えてきておりまして、利用しやすい状況となってきているというとこらも、増加につながっているのかなというふうに思っております。  あと、グループホームも委員御指摘のとおり、もうどんどんやはり親なき後のことも想定しまして、早めのうちから自立していこうというお考えの方がどんどん増えておられまして、グループホームも数が増えてきておりますし、入所を早いうちから自立して暮らしていきたいというような利用の御希望の方が増えているというとこら辺が、ちょっと予想を超えて増えているということにつながっているかというふうに考えております。  以上です。 46 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 リトルベビーハンドブックについての御説明をさせていただきます。  通常の母子手帳であれば、成長曲線の記載が1,000グラム以下についてはできないということで、都道府県単位で母子手帳に代わるものを作成しているところが多いということで、大阪府におきましても、今年度現在作成のところでございます。  配布につきましては、医療機関を通じて配布することになる可能性が高いかとは思いますが、また詳細が分かりましたら、広く市民の方にも周知していきたいというふうに思います。  以上です。 47 ◯澁谷委員 ありがとうございました。今後の伴走的な子どもさんの支援、母子支援というのがこれから始まっていくと思います。国のほうもそちらのほうに力を入れていらっしゃいますので、グリーフケアも含めて、超低体重児の超未熟児の方のこういう初めてされることですよね。日本でもこのリトルベビーハンドブック、周知をしていただいて、これに該当する子どもさんが、1人でも2人でもいらっしゃるんであれば、そこら辺をしっかりとまた支援をしていただきたいと思います。  すみません、1つ聞き忘れていました。先ほど言われました国から府を通じて市への生活のしづらさに関する調査は、5年に1回行われるということなんですが、具体的にこれは社会福祉協議会ですか、どなたが、どういう形で、どうやって調べるんですか、調査をされるんでしょうかね。それだけ教えてください。 48 ◯山口障害福祉課長 この生活のしづらさなどに関する調査なんですけれども、こちらはもう市のほうで市の職員が行います。まず事前に、国の指定する区域を事前に知らされまして、この地区を調査しなさいということで来るんですが、この地区に事前にまずポスティングといいますか、チラシを配らせていただいて、近いうちにこの調査でお伺いしますと。  また、該当の何か生活のしづらさを抱えておられる、例えば障害をお持ちであったりとか、手帳がなくても何かそういった身体等とか心とか、そういったところに生活のしづらさを抱えておられる方がいらっしゃる、該当される方に調査票をお配りしますということで、また再度職員が訪問して、その調査票をお渡しすると。  その調査票につきましては、御記入いただいた方から直接郵送で返送していただくというような、そういった流れになっておりまして、職員の時間外の勤務ですとか、そういったところの経費がこういった委託金として府から支払われるというような形になっております。  以上です。 49 ◯堀口委員長 ほかはないですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 50 ◯大森委員 賛成の立場で。今回の大きな特徴としては、光熱水費の値上げに対して補正予算が組まれるということが1つの特徴だと思いますけれども、やっぱりこれだけ今物価高で、市もそういう影響を受けていますし、一般市民の方もやっぱりいろんな影響を受けているということです。  そういう中で、フードバンクの支援とか、子ども食堂への支援などをしてもらっていることは、大変心強いと思いますけれども、困っているのはこういう、今も言うたように一般市民の方も大変な状況にありますので、これからも特に来年度以降、年末にはいろんな5万円とか商品券なんかが届いていって喜ばれていますけれども、やっぱりそれでも不十分だという声がありますので、途切れなくまた来年以降も、そういう対策を取っていただきたいというふうに思います。  それともう1つは、これも物価高というか、同じところの問題なんですけれども、2018年に台風で電柱が倒れて、停電で大変なことになったということは、もう皆さんも覚えておられることだと思いますけれども、やっぱりそれを考えると、避難場所になるところとか、できるだけ公的施設は太陽光とか、水力とか、そういう小型の水力の発電なんかも今あるようなので、そういう形で、例えば電柱が倒れても停電になっても、それぞれの避難場所で対応できるような、そういう施策も引き続き取り組んでもらいたいと。  デジタル化を進めるということなので、電気が通じなくてパソコンとか携帯とかつながれへんということは、本当にもうライフラインが切れるような事態にもなりかねないので、そういう意味でも、自家発電とか、それから今言うたような再生可能エネルギーを使う、どんどん増やしていく野心的な取組をぜひやっていただきたいということを、期待を述べて、賛成の討論とさせてもらいます。 51 ◯堀口委員長 ほかはないですね。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 52 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 53 ◯大森委員 この減額の理由は、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関わる事業が延期されたという説明がありましたけれども、この事業の中身、具体的にいえば、保健事業、ここで言われる高齢者の保健事業というのは、どういうことなのか、どういう中身なのか。  それから、介護予防の一体的実施という、ここで言う介護予防というのはどんなものが上げられているのか。金額も1,000万円に関わるようなものなので、大変重要な、重要というか、何らかの影響のあるこういう事業が1年間延ばされる、今回減額になったということで、関係のところで支障が出たりしないのか。来年度以降はどんな形になるのか、その辺についてちょっとお答えください。 54 ◯増田保険年金課長 今回減額の補正をお願いしております件につきまして御答弁申し上げます。  事業の内容につきましては、特に75歳以上の後期高齢者の方の医療費なり介護保険給付費が高騰している中で、長寿社会の介護担当の方であったりとか、あるいは一般の保健センターとの連携を強化して、保健事業の効率的な推進を進めて、そういったところを予防していきましょうということで取り組もうとしたところだったんでございますけれども、そちらに書いてございますとおり、必須の条件といたしまして、医療従事者、特に保健師さんの参画が必須となってございます。  そちらのほうがかなわずということで、必須条件のところがどうしても手当てができないということで、今年については実施をどうしても見送らざるを得ない。その代わりといいますか、また令和5年度には改めて要求をさせていただきまして、何とかその辺をクリアして取り組んでいきたいということでございます。  以上でございます。 55 ◯大森委員 今説明があったように、本当にこれ大事な事業ですよね。75歳以上の方にはね。医療費の値上げなんかも出てきていますし、窓口負担が2割に、一部の方は2割になったとかいうことで、受診抑制がないかとかいうふうなことも心配される中で、この事業が延期されたというのは、国全体ですか。泉南市だけのことですか。  医療従事者の参加者が少ないということは、それなりのケア労働に対する報酬が不十分だとか、その仕事がもうコロナの下で、本当に大変な下でされていて、やっぱり仕事をやりたくても、ちょっと無理じゃないかということで二の足を踏まれる状況があるのか、ちょっとその辺のところももうちょっと詳しく説明してください。 56 ◯増田保険年金課長 事業自体は、もう全国的に取組が進まれております。それで、繰り返しになりますけれども、ある程度専門的な知見に基づいて事業をしなければならないということで、医療従事者、あるいは管理栄養士なり、歯科衛生士等についてはスポットで雇用し、医療従事者については、正規職員を手当てしなければならないということになってございます。  その中で、長寿社会推進課とかの横の連携あるいは保健センターとのふだんの健診とかでも、横の連携を取って、そういったところを補っていって、高齢者の方に予防的な保健事業を推進していこうという事業でしたが、かなわずということで1年間先延ばしになったということでございます。 57 ◯大森委員 結果論としていろいろ努力されて取り組まれて、できなかったということだというふうにはもちろん思っています。  しかし、だからといって、本当にこういう予算は国からの予算ですよね。1,000万円もの予算が国から出されて、普通はできるはずのこと、国全体では進んでいると、できていないところもあるでしょうけれども、医療不足というのは、別に泉南市だけの問題じゃないんやけれども、ほかの市町村はそういうことを乗り越えて、何らかのことをしながら実施しているわけでしょう。  泉南市ができないということであれば、市民に対して本当に福祉とか高齢者の皆さんに、せっかくのこういう援助というか、支援が届かないということについては、ちょっともうきっちりとした対策を取ってもらわなあかんし、例えばほかの行政区だったら、医療従事者に対して上乗せでいろんな支援をしているとかいうようなことがあれば、やっぱり泉南市でもそういうことはしてもらわなあかんやろうと思います。  その辺のところで、こういう今年できなかったことについては、努力もしたけれども、できなかったということの反省というのはあればとか、次からはこんなふうに体制を強化していこうとか、取り組んでいこうということがあれば、ちょっとそこら辺もぜひ述べていただきたいというふうに思います。  来年度は必ずできるように、今年の分を取り戻すように頑張ってほしいんですけれども、その辺はどんなふうに考えておられますか。 58 ◯加渡福祉保険部長 確かに御指摘されるように、泉南市の高齢者にとっての健康事業の推進が遅れてしまったということは、これは否めないと思います。  そのため、現状行っております国保の特定健診、そして特定保健指導、この辺はコロナの中であっても、府下の自治体の受診率が下がる中でも、率を維持以上にさせてきております。  それで、高齢者の一体化事業だけは取組を行えなかったと。これはやはり専門職が府下全域で取り合いになっているんですね。その中で泉南市の単価では確保することがかなわなかったということで、そのまま放置しているわけではなくて、やはり全庁的に、この金額では難しい状況がありますと。  そして、令和5年からは必ず実施する必要があるので、保健師を確保できる、そういう賃金にしてもらえないかということで、今協議しておるところでございます。  それで、内部的にも今の保健師が一体化事業に回って、任期付なら任期付さんを今の保健事業に充てて、同じ執務室で事務をするんであれば、対応していけるんではないかという、そういう形で一応内部では検討させていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。 59 ◯堀口委員長 ほかないですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 60 ◯大森委員 賛成ですけれども、本当にどう言うんかな、コロナの下で担当の人らも一生懸命しているのもよく分かっているし、それからそういう医療従事者の人も大変な思いの中でしているのは、よく分かっています。  だからこそ残念というか、単価の引上げというのはどのレベルか分かりませんけれども、もう少しすれば皆さんの努力が実って、そうやって医療を応援したいという方の仕事のところもできたやろうし、それから泉南市のほうにも来てもらえるというようなことができたと思います。  こういうこと、残念なことにならないように頑張ってもらうということを信じて、賛成討論とさせてもらいます。 61 ◯堀口委員長 ほかはないですか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 63 ◯大森委員 補正の理由が借入利率の確定に伴う利子の減額というふうにありましたけれども、借入れしているのは、この会計だけじゃないと思うんですけれども、ほかの会計ではこういうことがないのか。  それから、これは公共用地取得の第三セクター等改革推進債というのを発行した関係で、こういうことになっているというふうに理解していいのか。ちょっとその辺のところを説明してもらいたいというふうに思います。  それから、当初見込みの利率を2%と見込んでいたけれども、実質は0.25%から1.93%であったというふうに説明もありましたけれども、1.93%でしたらそんなに見込み違いというふうにはならないですけれども、幅はこれだけあるのはどういう理由なのか、時期時期で変わってきているのか、それとも借りる銀行によって違ってくるのか、日銀のああいうゼロ金利とか、何とか金利とか、そういう影響でこういう差が出るのか、ちょっとその辺についても説明してください。 64 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 他会計の部分ということなんですけれども、一般会計におきましては、今回公債費のところで補正ということで340万円を利子確定に伴う市債利子償還金ということで減額しているという形となっております。  以上です。 65 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、利率の違いなんですけれども、こちらのほうは令和3年度の借換債、これを大きく4つに分けまして、3つは指定銀行、1つにつきましては見積り合わせでということで、この差ができたということになっています。 66 ◯大森委員 借金が多い会計というたら、一般会計もあるし、あと水道会計なんかも、これも本当に金利の上げ下げか、できるだけ借り換えして安い金利のところにしていますよね。  水道会計も全然出てこないんですよね。関係ないですかね。ちょっとそういう、ほかの会計はもう全然こういうのはないということでいいんですかね。一般会計とここだけということでいいのか。(発言する者あり)下水か、水道じゃなく下水やね、下水ね。ちょっとその辺のところだけ、最後にお答えください。 67 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 委員御指摘のとおり、借入れを実施している会計ということでいえば、一般会計、起債を発行していれば公共施設等特別会計、企業会計に移行しておりますけれども、下水道事業会計、この3つが借入れを実施しているという形になります。  今回補正させていただいているのは、うち2つの下水道事業会計を除く2会計という形で補正を上げさせていただいているという形です。  以上です。 68 ◯堀口委員長 ほかはないですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第18号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 69 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時25分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1556_令和4年度予算審査特別委員会(第2号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1556 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前11時50分 開会 ◯堀口委員長 すみません、緊急にお集まりいただきまして、申し訳ございません。臨時の令和4年度予算審査特別委員会を開会いたしたいと思います。  先ほど議案第18号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」の澁谷議員の質問に対する答弁の修正がございますので、答弁の修正をお願いいたします。 2 ◯小井健康子ども部長 失礼します。先ほどの答弁の内容で、誤りがありました。皆様には大変御迷惑をおかけいたしました。謹んでおわびを申し上げます。どうもすみませんでした。  改めて、担当課長より答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 3 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうから修正をさせていただきます。  未熟児医療の今年度の利用者の中で1,000グラム以下が何名いるかというところでございます。  修正させていただきます。今年度は1,000グラム以下は0名でございます。  以上です。 4 ◯堀口委員長 以上でよろしいですか。────それでは、以上で議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」の答弁の修正をこれで終了したいと思います。  お忙しいところ申し訳ございません。これにて閉会させていただきます。お疲れさまでした。       午前11時52分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1558_令和4年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1558 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯堀口委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきましてありがとうございます。  ただいまから令和4年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第13号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」から議案第15号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)」までの以上3件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本委員会に付託されました議案につきましては、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から御挨拶をお願いいたします。 2 ◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、令和4年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  堀口委員長、石橋副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。  本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第13号から議案第15号までの令和4年度各会計補正予算3件について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認をいただきますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯堀口委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯堀口委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第13号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯河部委員 それでは、何点か質問させていただきます。議案書とあらましを見ながら質問させていただきます。  1つは、96ページに載っているJETプログラム事業についてですけれども、今回JETメンバーに係る住宅借上料及び負担金等の減額ということで補正されているんですけれども、令和4年段階で改めてJETメンバー、何名来られているのかと、今年度で一応契約が終わる方もおられると思いますので、そういう方の状況なんかも教えていただきたいと思います。  もう1つは、学校施設整備費等施設保全整備事業の関係で、これも1,260万円ほど減額を出されているんですけれども、内容としては、信達小学校プールの除却に関わる工事請負費の減額ということなんですけれども、プールの事業、各小学校のプールを閉鎖して、もう2年ほどたっていると思うんですが、これは計画的に毎年何か所かずつ除却、今後もされるのかどうか、その辺の状況なんかを教えていただきたいと思います。  それと、99ページに載っている指定管理事業の関係で、今回、体育館のほうに光熱水費等の支援ということで、予算化されているんですけれども、他の指定管理事業者、こちらに対しての支援なんかはどうなっているのか、教えていただきたいと思います。  それと、支援、今回原油価格・物価高騰ということで支援をされているんですけれども、今後支援をするんであれば、指定管理事業者だけになるのか、例えば市の関連する契約をしている施設なんかを、委託を受けている事業者もおられると思いますけれども、そういったところへの支援なんかはどうなるのか、教えていただけたらと思います。  以上です。 7 ◯堀口委員長 ただいまの質問に対して、答弁をお願いいたします。 8 ◯鳴戸人権国際教育課長 失礼いたします。  私のほうからは、JETプログラム事業に関連する御質問について御答弁申し上げます。  まず1点目、借上料や負担金の減額についてです。JETメンバー24名任用しているところなんですけれども、コロナ禍によりまして入国が遅れていたメンバーが少しいたのと、途中で自己都合にて退職をしたメンバーも一部、1名なんですけれども、いるということで、その後、補充はしているんですが、一定期間住宅を一旦キャンセルして、次のメンバーが入ってくるタイミングで、新たに契約し直していることもありまして、その間の住宅費用、発生していない部分について減額しているものです。  負担金につきましては、JETメンバーを新たに招致する場合に、渡航費用であったり、それからCLAIRのほうでホテル滞在して、そこで研修を受けるんですけれども、令和3年度の費用をベースに計算して、今年度の予算を計上しております。  昨年度は1週間ぐらいホテルでの待機期間というのがあったことで、今年度当初の予定では、かなり額を多く見積もって算出していたんですけれども、結果的にはコロナ禍が大分収まってきたこともありまして、待機期間が短くなったことにより、大分費用が抑えられたというところが主な理由で、この額の減額となっております。  あと、JETメンバーにつきまして、今年度も自己都合で退職したメンバーも一部いまして、現在は23名任用しているところになります。  それと、契約が今年度で終了する人の数ということで御質問がありましたが、JETメンバーにつきましては、年度末で契約が切れるということではなくて、多くのメンバーは7月31日までが任用の期間になっております。  一部、入国している国によりまして、4月上旬で切れるメンバーもいるんですけれども、基本的にはほとんどのメンバーが更新していまして、3人のJETメンバーが契約満了、任期満了に伴う退職になります。  そのメンバーの後任につきましては、今要望しているところで、恐らく切れ目なく任用ができるのではないかというふうに見ておるところです。  以上です。 9 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 施設整備保全事業についてお答えします。  信達小学校のプールをまず除却したのは、あそこはちょっと土地を借りているというところもありまして、毎年費用がかかっておりました。なので、まずもって信達小学校プール、余分な費用がかからないように除却工事というものをさせていただきました。  他のプールにつきましては、まだ計画的にというところまではないんですが、学校再編等もありますので、これから跡地活用も含めて検討していきたいと考えております。  以上です。 10 ◯藤原長寿社会推進課長 総合福祉センターの指定管理に伴う事業者に対しましても、光熱水費の高騰に伴う増加ということで、今回208万6,000円を予算計上いたしております。  以上です。 11 ◯堀口委員長 そんだけでええんですか。ごめん、物価高騰支援の範囲とかは誰になるんですか。体育館は教育委員会やな。 12 ◯清野財政課長 まず、指定管理者に対する光熱水費等の支援ということで、火葬場の指定管理事業がございます。そちらにつきましては、12月の補正で737万8,000円を補正しているという形です。  指定管理につきましては、協定書に基づきリスク負担というか、そういう形の中で協議の上、各補正という形で計上させていただいているという流れです。  委託料につきましては、契約上という形になりますので、契約上、そういうふうな形で当初契約から変更する契約が生じれば、変更した上で契約を実施するという形になろうかと思います。  以上です。 13 ◯河部委員 指定管理の最後のところは、ちょっと僕の聞いたことと違うなと思いますので、もう1回質問しますけれども、JETの関係については、令和4年度最終的には23名ということで、内訳としては一応確認なんですけれども、ALTが18名、CIRは4名、SEAが1名ということでいいんですかね。確認で間違っていれば教えてください。  それと、帰るメンバーが3人ということで、契約は基本的には7月31日までということで、その帰る3人のメンバーも含めて7月31日までおられるのかどうか、改めて確認したいと思います。  あと、プールの関係ですけれども、これは以前から一般質問等でも行いましたけれども、学校プールという位置づけなんで、ほとんどが学校の中にプールは設置をされていると思うんですが、私の地元なんかは学校の外にあって、結構な幅も取っているので、閉めたんであれば、早々に何らかの除却するなり、措置をやっぱり講じていただきたいというふうに思うんですけれども、その点について改めてお答えいただきたいと思います。  指定管理の関係ですけれども、ちょっと最初、藤原課長がどこの部分を言われたのか、ちょっと分からないんですけれども、今回補正に上がっているこの99ページの分というのは、市民体育館の運営する指定管理者に対して、物価高騰も含めた支援ということで計上されていると思います。  これはこれで分かるんですけれども、例えば、先ほど言われた火葬場なんかは、12月補正のときにされたということですけれども、じゃ、例えば文化ホールとか、あいぴあ泉南とかも指定管理に出されていますけれども、そういったところに対しては、例えば物価高騰とかの支援とかはされるのかどうか。既にされていたらもうあれですけれども、ちょっとその辺を教えていただきたいというふうに思います。  あと、市内の保育所施設なんかも、今完全にもう民営ということで、樽井や信達なんかは、旧の鳴滝第一保育所なんかも完全に民営ということにはなっていますけれども、そういった施設に対しては、例えばもう何もしないのかどうか、その辺もちょっとお聞きしたいと思います。 14 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 鳴滝小学校プールの件なんですけれども、跡地というものをどういうふうに活用していくか、そういったことも考えながら、しっかり計画した上で除却していきたいと考えています。  以上です。 15 ◯田中保育子ども課長 保育施設への物価高騰支援についてなんですけれども、去年の7月議会の補正の中で児童1人当たり食材料費、光熱水費の物価高騰1,000円ということで、民間施設等に対して補助をすることで、利用者さんへの負担を抑制するという目的で実施をしております。  以上でございます。 16 ◯藤原長寿社会推進課長 すみません、私が先ほど答弁いたしましたのは、泉南市の総合福祉センターあいぴあ泉南の指定管理者に対して、光熱水費、物価高騰に対する支援といたしまして208万6,000円を今回の補正で計上いたしております。  以上です。 17 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、JETプログラムの件で御説明申し上げます。  退職される3名の任期満了の日になりますが、1名は4月10日になります。残りの2名につきましては、1名が7月31日、もう1名は8月1日と、ちょっと3人とも退職の日が違うんですけれども、これは入ってきた国の違いによりまして、もうCLAIRのほうで決められているものになりますので、よろしくお願いします。  あと、現在任用しているメンバーにつきましては、ALT19名とCIR4名の合わせて23名となります。SEA1名につきまして、先日、本当に直近なんですけれども、自己都合による退職ということで、今退職している関係もありまして、SEAについては任用が今ゼロという状態になっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 18 ◯堀口委員長 文化ホールやね。 19 ◯桐岡教育部次長 文化ホールの指定管理者に関する光熱水費等につきましては、年末12月のときに指定管理者と調整しまして支援をしていたと思いますが、新たな金額等につきましては、改めて報告させていただきます。 20 ◯河部委員 ありがとうございます。  プールの関係ですけれども、跡地の利用も含めて考えた中でという御答弁をいただいたんですけれども、そういったことで、もう10年以上、もう15年ぐらいたつんかな。放置されているのが鳴滝第一小学校跡地なんですよ。跡地を決めて何とかするとか言うて。だから、そんな状態にならんようにだけは、よろしくお願いしたいと思います。  あと、指定管理とかそういう委託先の施設に対する物価高騰の支援ということで、先ほど保育所の関係については、そこに入っている子どもさんの給食費云々ということで、これは去年からこの3月末までやっている小中学校、あるいは保幼も含めた給食費の負担というか、無償化の支援措置かなというふうには思います。  それはそれで支援をしているんですけれども、施設をやっぱり管理運営していく中で、当然光熱水費というものも同じように高騰して、その運営が非常にやっぱり厳しい状況になっているんじゃないかなというふうには思うわけですけれども、その辺に対しての支援なんかは考えていないのかなというふうに思うんですが、どうですか。 21 ◯田中保育子ども課長 保育施設の運営についての光熱水費の支援ということなんですけれども、先ほど言いましたように、子ども1人当たり1,000円の補助金ということで、大体その当時で見ますと、食材費高騰が7%程度というようなことがありました。  それを見ますと児童1人当たり400円前後の食材費の高騰ということで、1,000円ということで、例えば残りの600円を光熱水費等の施設運営の支援として補助を出したということになっております。  以上です。 22 ◯大森委員 まず、80ページの新型コロナウイルス感染症対策、皆減というんですか、全部減になっているんですけれども、もともとどんな対策を考えておられたのか。ゼロにすることの影響なんかは、心配ないということで減にされたんでしょうけれども、ちょっとその辺の説明をお願いいたします。  それから、81ページですけれども、第三者委員会事業ですけれども、説明の中では、いじめ再調査委員会ということで、「再」という言葉が入っているんですけれども、これは一般的にはどんな言い方をしているんですかね。  「再」が入っているときも、入っていないときのほうが多いような気がするんですけれども、これは分かりやすくするために「再」というのを入れたのか。  それから、「いじめ」という言葉を使わずに、「重大事件」みたいな表現のときもあったりしていると思うので、この辺のところは、統一的な名称とかいうのはあるのかどうか、ちょっとその辺についてお答えください。  それから、83ページの重度障害者医療助成費ですけれども、2,000万円の減ということで、非常に大きな額なんですけれども、こういう額になった理由と、認定者というんですかね、こういう助成を受ける方、手帳というんですか、お持ちの方の人数とかが分かれば教えてください。  それから、86ページの民間保育所支援手当ですけれども、これも7,000万円の減額ということで、これも非常に大きいんですけれども、とりわけ認定こども園施設整備等補助金ですか、これが5,000万円の減ということで、これは入園者の減とかいう説明があったんでしたかね。もうちょっと詳しく説明をしていただきたいというふうに思います。  それから、86ページの子ども総合支援センターですけれども、相談件数がどれぐらいあって、1人当たりの相談件数はどれぐらいになっているのか、ちょっと分かれば教えていただきたいというふうに思います。  それと、88ページで、子宮頸がんの利用者数も、これも減の幅が多いんですけれども、いろいろワクチン接種の後の副反応というか、後遺症やなんかで問題になったりしていますけれども、方針としては推奨するということなんだと思うんですけれども、ちょっとこの辺の利用減に対する対策とか、国の考え方とかが分かれば教えていただきたいというふうに思います。  それと、人件費のところで、削減がいろいろあるんですけれども、額も100万円とか、250万円とか、450万円とか、額もいろいろ、それから会計年度任用職員であったり、任期付職員であったり、正職員であったりバラバラなんです。  それぞれ理由が違うとは思うんですけれども、例えばちゃんと人数が足りているのかとか、もともと予算を組んだときに、5人必要やということで、5人の職員の予算を組んでいたのに、途中で1人の方が何かの事情で替わらなあかん、辞めなあかんみたいなことになった、辞めなあかんというのはないですよね。その後に補充ができていないことがあるんじゃないかということを思ったりします。  その辺のところで定数との関係で減になっている理由を、もうちょっと説明していただきたいし、そういう定数になったときに、定数が減ったときにちゃんと対応できているんかという心配にも、ちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと最後に、光熱水費がいろんなところで委託業者や指定管理者に支援を出されているんですけれども、学校給食センター、ここについては、もう既に支援されているのか、されていないのか、3月末の後の計算で出てくるのか、その辺のところについてお答えください。 23 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、子宮頸がんワクチンの今回の減額補正の件につきまして御答弁させていただきます。  子宮頸がん・ヒトパピローマウイルスワクチン接種につきましては、平成25年度より定期予防接種として実施されましたが、平成25年6月に、因果関係を否定できない疼痛等の副反応の症例が、十分な情報提供ができないということから、接種希望者の方の接種機会は確保しつつ、積極的な勧奨を一時差し控えることとなっておりました。  しかし、令和3年11月に接種の有効性が副反応のリスクを上回ると認められまして、積極的な勧奨を差し控えている状態を終了させるということになりまして、令和4年4月1日より順次個別勧奨を実施させていただきました。  また、積極的な勧奨差し控えによって、接種機会を逃した方つきましても、キャッチアップ接種を実施することになりまして、対象者への個別通知や接種を実施していくために、今回拡充して予算のほうを計上させていただいていたんですけれども、なかなか接種者数が伸びないという実情がございました。  恐らくは、副反応への不安感がなかなか拭えなかったりですとか、令和5年4月からは、9価ワクチンが新たに導入されるということもありまして、それを待っておられる方も一部おられる可能性もあるんですが、そういうことから、今回ちょっと減額となっております。  今後としましては、国のほうが9価ワクチンの新たなリーフレットを作成する予定となっておりますので、それができましたら再度対象となられる方に個別通知をしまして、接種を御検討いただくようにお勧めしていきたいというふうに思っております。  以上です。 24 ◯木津西総務部参事兼総務課長 私のほうからは、いじめ再調査委員会委員報酬の減額に関連しての御質問についてお答えさせていただきます。  まず、9月議会で泉南市いじめ問題対策連絡協議会条例の改正を議会にお認めいただきまして、設置させていただきましたいじめ再調査委員会でございます。  委員会としての名称といたしましては、中学生自死の重大事態の調査に係る第三者委員会としてございます。  以上でございます。 25 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、重度障害者医療助成事業の関係の減額につきまして御説明させていただきます。  重度障害者医療助成の不用額につきましては、毎年この経費につきましては、1億5,000万円から6,000万円弱の決算額で推移しているところなんですけれども、扶助費ということで、医療費ということでちょっと多目に見積もらせていただいている関係がありまして、例年1億5,000万円程度を計上させていただいてきております。  状況を見ながら12月または3月、今回のように減額補正をさせていただいているような状況です。ちょっと多いかなというところもありまして、見直しも検討していたところなんですけれども、令和3年度の4月から精神保健福祉手帳関係の入院等が新たに対象になりましたことや、令和3年11月から住所地特例が整理されまして、従来泉南市が助成していなかった方でも、泉南市が助成すべき対象になる、またはならないという増減の見通しが読みにくいということもありましたので、現状多目に見積もったままでこさせていただいておりました。  今回、結果として最終的に例年と大きく変わるような増減がない見通しになりましたので、令和4年の当初予算に関しましては、この3年の状況が確定する前に予算を見込んでいますので、ちょっとまた同じような大きな減額になったんですけれども、5年度につきましては、この状況を踏まえまして、若干当初予算のほうは1,000万円ほど減額させていただいて、上げさせていただいているような状況です。なので、今年度も1億6,000万円前後ぐらいの見込みになるかなと思います。  あと、対象者なんですけれども、この重度障害者医療につきましては、身体障害者手帳1・2級であるとか、療育手帳Aまたは療育手帳B1を持っていて、かつ身体障害者1から6級を持っているとか、かなり重度の方なんです。  対象の人数なんですけれども、令和3年度決算では1,270人が対象となりまして、4年度の見込みなんですけれども、ほぼ同じぐらいの1,269人の今のところ見込みとなっております。  以上です。 26 ◯木津西総務部参事兼総務課長 すみません、答弁漏れが1件ございました。80ページの新型コロナウイルス感染症事業の631万3,000円の減額の内容でございます。  まず、これは庁舎内に防犯カメラを設置させていただくという事業でございました。新型コロナウイルス感染症対策事業として、コロナ交付金を活用し、実施する予定でございましたが、本事業の性質に鑑みて、交付金の趣旨に沿わない交付金が不採択となる公算が高いとの大阪府の見解を受けまして、本年度の事業実施を見送ったものでございます。よろしくお願いいたします。  以上でございます。 27 ◯田中保育子ども課長 それでは、質問のありましたまず1つ目、民間保育所等支援事業の減額の内容につきまして御説明します。  まず1点目、施設等利用給付費負担金の減額の理由につきましては、当初の利用者よりも40名の利用者が減りました。対象施設が砂川第二幼稚園であったり、安松幼稚園という新制度未移行園の利用者が減ったというのが1つ目の理由となっております。  次に、民間保育所等運営費補助金の主な減額の理由なんですけれども、民間施設が医療的ケア児を受け入れた場合に、看護師等を配置する際の補助金として予算計上しておったんですけれども、民間じゃなくて公立園に入園になったことに伴いまして、民間への補助金が不要になったことに伴います減額が主な理由となっております。  次に3つ目が、認定こども園施設整備等補助金です。こちらにつきましては、浜保育所の認定こども園設立に伴う補助金になるんですけれども、資材等の物価高騰に伴いまして、設計等の見直しに係る時間が非常に多く要しました。  当初、2年間のうちの1年目で進捗3割を予定しておったんですけれども、今年度の進捗が1割の予定となったことに伴います減額となっております。  続きまして、子ども総合支援センター事業に係る相談件数についてなんですけれども、令和4年度はまだ年度途中ということで、相談件数を全て集計しておりませんので、こちらのほうでは御回答ができないということになっております。  以上です。 28 ◯石谷人事課長 私のほうからは、人件費の減額について説明させていただきます。  主に今年度につきましては、新型コロナウイルスの関係で、当初給付金事業であったりとか、ワクチン事業であったりとか、急遽、会計年度任用職員が必要な部署というのが複数発生いたしました。  その中で、国から頂ける補助金を歳入として確保するために、その数字に合わせて歳出の予算を組み、またそれに応じて人員の配置というのを、その都度行っております。  ただ、全体で見ますと、会計年度任用職員もそうなんですが、正職員につきましても年度途中でお辞めになった、自己都合により退職された方であるとか、育児休業中で給与が減額になられた方、そのような内容のもので減額が多くなっておりまして、相殺して減額が多くなっているというような状況です。  それと、委員の質問にありました不足しているのではないかとか、急遽、当初組んでいたけれども、それの補充ができていないのではないかという質問なんですけれども、もちろん原課からいろんな要望をいただきまして、例えばですけれども、病気休職のために職員の方が休まれた、それの対応をするために、任期付職員でありますとか会計年度任用職員というのは、その都度採用、雇用して充当しております。  結局、正規職員の給与に比べまして、任期付であるとか会計年度任用職員の報酬額というのは少なくなっておりますので、結果として減額というような内容になっております。  採用を予定いたしましたが、その専門的な分野に特化したといいますか、それで募集をかけたけれども、その専門的な知識とか経験を有した職員を採用できなかったというような部署もございまして、結果、そこの部分については、その専門的な知識や経験を持った方は充足はできていない。ですけれども、それに代わる職員については、その都度充当をさせていただいて対応をしている次第です。  以上です。 29 ◯西本教育部参事 光熱水費つきまして、学校給食センターのほうは措置しているのかということなんですけれども、12月議会におきまして予算措置させていただいております。 30 ◯大森委員 コロナウイルス感染症対策で、防犯カメラの設置を要望しようとしていたけれども、これはふさわしくないんじゃないかと、認められないんじゃないかということでやめたというふうにおっしゃっていました。  庁内のあれですか、庁内の防犯カメラとおっしゃったんかな、それはでもどういう経過で新型コロナウイルス感染症対策と防犯カメラを結びつけられたのか。  本当に、忙しい中、職員さんもいろんな仕事がある中で、こういうことになって、何か徒労に終わったということだと思うんですけれども、どうしても防犯カメラを入れろというふうに言われて出したのか、そんな経過は言いにくいんかもしれませんけれども、ちょっとこれは反省材料というか、検討事項があるんじゃないかと思うんですけれども、その辺のことについてお答え願いたいというふうに思います。  それと、浜保育所の件で予定の3割のところが計画が1割しか進んでいないということでしたけれども、その後にいろんな影響が出てこないのかどうか、ちょっとそれについてお答えください。  それと、人件費の引下げの中に専門職を募集したけれども、来なかった場合もあったみたいなお話があったんですけれども、それはあれですか、専門職、やっぱりもう少し募集の際に報酬というか、賃金というか、引下げというのが低かったのが原因として考えられるのか、専門職の方にやっぱり来てもらうのがベストだと思うので、その辺のところはどんなふうに考えておられるのか、ちょっとその辺についてお答えください。 31 ◯田中保育子ども課長 浜保育所のスケジュールの遅れに伴う影響についてなんですけれども、一応その事業所のほうからは、もともとかなり余裕を持ったスケジュールを組んでいるというので、令和6年4月の開園には影響ないというふうには聞いております。  以上でございます。 32 ◯木津西総務部参事兼総務課長 防犯カメラについて答弁させていただきます。  まず、防犯カメラは24時間稼働することができ、施設の安全管理や犯罪発生の抑止、事件が起きたときの捜査の一助、防犯カメラが活用されていることから、その有効性や必要性は認められているところでございます。  その中にあって、数年前からコロナ禍ということで、そのコロナ禍対策についても、感染拡大をきっかけに3つの密、密閉・密集・密接を避ける時代が到来しました。  しかし、ソーシャルディスタンスの管理1つとっても、適切に実践されるかどうかというところもありますし、ウイズコロナの時代の理想の職場を整備するという観点と、あとカメラを使用することで、マスク着用の有無や席間の距離、あと換気の状況をなどを遠隔から確認することができるということと、あと濃厚接触の実施確認もできるのではないか。  あと、庁舎の庁舎内と庁舎の駐車場にも設置することで、来庁いただいている方がたくさんいるのかどうかというところの人の混み具合というんですか、そういったところも確認できるのではないかというところで、この事業を進めていくということになったようでございます。  ただ、ちょっと先ほども申し上げましたように、大阪府の見解では、ちょっと難しいというところの指摘も受けましたので、今年度の実施は見送りさせていただいたということでございます。  以上でございます。 33 ◯石谷人事課長 すみません、専門職の報酬につきまして、今年度多方面からいろいろな意見をいただいておりましたので、会計年度任用職員の報酬の見直しというのを行いまして、4月以降がそれぞれの単価というのを近隣市等を参考にしながら、近隣市に比べて低いところについては上げるというような形で、新しい報酬額というのを設定しております。  また、任期付の職員につきましても、12月議会で給与表の改定を行いまして、今までよりベースアップといいますか、給与表も3号級、段階につれて昇給ができるようなシステムというのを、給与条例を改定しまして、4月から新しい給与表を使って報酬または給与というのを支給することとなっております。  以上です。 34 ◯野澤理事兼総務部長 私のほうからは、先ほどの80ページの新型コロナの関係で、カメラのほうをちょっと減額させていただいている部分の関連で御説明申し上げます。  今回、令和4年度の予算としましては、減額をさせていただく予算を計上させていただいたところですけれども、新たに5年度の予算案におきまして、先ほど事業の必要性のところを御説明させていただいたところですが、財源としまして、4年度のコロナウイルスの財源が確保できないということで、4年度は見送ったところでございますけれども、5年度は新たに一般財源としてこの関係予算を計上させていただいているところでございます。  以上でございます。 35 ◯大森委員 1つは、再調査委員会の話ですね。だから、いじめ調査委員会とか、いじめ再調査委員会とか、それから普通に第三者委員会と呼んでみたり、重大事件、正式名称なんやね、これがね。そういうふうな呼び方が幾つかあって、「再」を付ける場合は分かるんですね。2回目のやつというかね。市長直轄のやつに「再」を付けるというんやろうけれども、これから言えば、別に「再」を付ける必要もなくなるんやないかとか思ったりもするんですよね。  ちょっと混乱が起こらないように、庁内とか関係者の人は、もうこんなんで混乱することはないんでしょうけれども、市民から見た場合に、なんかこう、第三者委員会というふうにパッと言われても、それがこの自死に関わるもんなのかどうなのかというのは、ちょっともう分かれへんかったりするので、その辺のことはまたちょっと、できれば気をつけながら対応していただけたらなというふうに思います。  それと防犯カメラは庁内に幾つ設置する計画だったんですかね。それだけちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと、9価ワクチンというのは、中身をちょっと説明していただけますか。そんだけお願いします。 36 ◯堀口委員長 先に、9価ワクチンは答えられますか。 37 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 現在、子宮頸がんワクチンの定期予防接種として認められておりますのが、2価ワクチンと4価ワクチンになりまして、ヒトパピローマウイルスというのは、約15種類ぐらいの種類がありまして、その中でも特にがん化のリスクの高い2種類入っているのが2価で、それプラスプラスアルファで、あと2種類入っているのが4価となっております。  今回は9種類のウイルスの予防接種が一緒になったものとなっておりますので、より子宮がんの予防につながるというふうに期待しております。  以上です。 38 ◯木津西総務部参事兼総務課長 防犯カメラの予定していたものということですけれども、庁舎内に20台程度設置して、庁舎の駐車場にも複数台設置するような形で予定を考えてございました。  以上でございます。 39 ◯野澤理事兼総務部長 いじめの調査委員会の名称の件で補足をさせていただきます。  今回、条例上の名称としまして、再調査委員会ということの名称がございますので、こういう予算等につきましては、こういう名称をつくらせていただいています。  それと併せて、実際の委員会の名称としましては、中学生自死の重大事態の調査に係る第三者委員会という名称ということで使わせていただいております。  また併せて、委員御指摘のございました名称ですね、その辺はしっかり配慮して使っていきたいと思っております。  以上でございます。 40 ◯桐岡教育部次長 先ほど河部委員から御質問がありました、文化ホールにおけます光熱費高騰に伴う支援状況とその支援額について、確認させていただきました。  文化ホールのほうでは、12月に補正を上げるために指定管理者とその不足額等の協議を行いました。その結果、指定管理料との見合いの中で、指定管理業者のほうからは追加支援不要という回答をいただきましたので、結果として12月議会で補正は行っておりません。  先ほどの答弁の中で、補正をしたかような答弁がありましたので、改めて訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。 41 ◯竹田委員 すみません、ほな、ちょっともうやめようかなと思っておったんですけれども、全体的な話としてちょっとお聞きを1点だけさせていただきたいなと思います。  といいますのは、今回これは補正予算(第11号)ということで、一般会計で補正額が1億9,816万2,000円、これはマイナス補正ということになっているんですが、恐らく補正的には令和4年度の補正はもうこれで最後ということになるんかなというふうに思うんですけれども、これから出納閉鎖があって、決算へということになろうかと思います。  この3月定例会において、補正予算を提案される場合、昨年度もその前も、たしかプラス補正だったと思うんですけれども、要はこの時期のいわゆるマイナス補正、しかも約2億円ということで、少し泉南市にとっては2億円というのは相当大きいわけです。  これは当然のことながら、今も質疑がありましたけれども、歳入歳出ともに積み上げた結果として約2億円のマイナスにはなるんですが、しかし、この時期にこのマイナス補正が2億円に積み上がるというのは、ちょっとどうもなぜかなという疑問が湧きました。  その点について、改めて、コロナの影響あるいは少し先ほど質疑がありましたけれども、当初の予算の見込みが非常に甘かった点があったのか、ちょっとその辺は分からないんですけれども、どのような分析をされているのか、ちょっとこの点だけ確認させていただきたいなと思います。 42 ◯清野財政課長 まず、補正予算全体ですが、御指摘のように減額補正という形になっております。  今回令和4年度11号補正における大きな要素といたしましては、まず地方交付税、これが国のほうで再算定が12月にございました。そちらの金額のほうが臨時経済対策費ということで1億5,535万1,000円で、追加で調整額ということで、交付税全体の調整ということで、本市におきましては947万8,000円調整ということで、合計1億6,482万9,000円がまず交付税として再算定を受けたという形が大きな要因であるというのがまず1つです。  交付税の再算定自体なんですが、やはりコロナという状況において、昨年度令和3年度、令和4年度においては12月の時点で再算定があったという形になっております。  通常のいわゆる3月補正という状況下におきましては、御指摘のように当初予算に計上したものの中で確定したものにつきましては減額するという形になっておりますので、その減額とともに今回の補正全体として計上させていただいているという形です。  今回の減額におきましては、一番大きな要因といたしましては、普通交付税の再算定があったということが一番大きかったというふうに考えております。  以上です。 43 ◯竹田委員 ありがとうございました。  とすると、もう最後にしたいと思うんですが、令和3年度におきまして、実質収支が7億円ぐらいの黒字と、それと単年度が約3.2億円ぐらいの黒字が出て、それで財政的にはある意味、早期健全化宣言も解除に至るような、当然それまでの連続で黒字が出たということもあろうかというふうに思います。  しかし、今のお話ですと、地方交付税が再算定されて、そして1億6,000万円入ってきましたと。その上でこれだけマイナス補正をしているわけですから、一定最終的に令和4年度の全体的な一般会計に与える影響というのもあろうかなというふうに思うんですが、まずその影響について改めてお聞きしたいと思います。  それと、今回のこの補正によりまして、令和4年度の決算というのは、まだ最終的な数値が確定はしていないと思うんですが、どの程度の予測というふうに、今の段階で見ているのか、最後にお尋ねしたいと思います。 44 ◯清野財政課長 まず、普通交付税の再算定についてなんですが、こちらにつきましては、国のほうの再算定のまず理由ということで、市・地方自治体のコロナ禍での影響額に対して再算定を行うというふうな形の交付になっておりますので、本市といたしましても、コロナ関連事業で財政調整基金を予算として計上させていただいているものを、今回の補正予算におきましては、減額ということで一部繰入れを減額させていただいております。  決算といたしましては、かなりそこをどういう形でというのは、現時点ではやはりほかの事業の進捗状況等もございますし、歳入、いわゆる補助金等の交付金化されている部分等もございまして、かなり予測というのは難しい部分はあります。  一方で、財政調整基金も減額という形はさせていただいているんですが、一部予算上といたしましては減額ゼロということではなくて、今回の補正後で、まだ取り崩しのほうが2,254万8,000円の予算上の残というのもございます。  昨年度は、3億円強の単年度事実収支ということだったんですけれども、今年度につきましては、現状ではマイナスということはないんだろうなという辺りが、今答えられるレベルのところかなというふうに考えております。  以上です。 45 ◯竹田委員 もう結構です。 46 ◯堀口委員長 ほかないですか。────それでは、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 48 ◯河部委員 もう、ちょっと簡単に聞きます。  1つは、国保のこれまでの過大請求というのがあったと思うんですが、それについては、現状もう既に終わっているのかどうか、現状をちょっと教えていただきたいと思います。  それと、118ページの雑入のところで、今回6,600万円の減になっているんですけれども、結構額も大きいので、この内容をちょっと教えていただきたいと思います。 49 ◯増田保険年金課長 調整交付金の過大請求に係る返還につきましては、令和4年度の1億5,400万円だったと思うんですけれども、その返還をもって全てが完結するということになりまして、おおむね1億5,394万8,000円を返還して終了ということになります。  それと雑入の1億5,000万円につきましては、財政安定化基金事業繰入金の1,679万5,000円及び繰入金として5,000万円が確保できましたので、雑入として計上していたものを減額したところでございます。 50 ◯堀口委員長 ほかないですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 51 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 52 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案の通り可決されました。  以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前10時57分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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