令和4年厚生文教常任委員会
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=== 1352_令和4年厚生文教常任委員会_本文 ===
# 令和4年厚生文教常任委員会 本文
# DocumentID: 1352
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから厚生文教常任委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本委員会に付託されました議案第4号「損害賠償の額の決定及び和解について」、議案第5号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第9号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」の以上3件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
次に、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、厚生文教常任委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
澁谷委員長さんをはじめ、委員の皆様方には、日ごろから市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、さきの本会議で、本常任委員会に付託されました議案第4号、損害賠償の額の決定及び和解についてと、議案第5号、議案第9号の以上3件について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査いただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯澁谷委員長 ありがとうございました。
なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯澁谷委員長 委員各位に申し上げます。今定例会より、大会議室において、インターネット中継を実施する運びとなりましたが、大会議室での中継方法については、本会議場とは違い、定点カメラによる中継となり、あわせてテロップ表示やズームができないようになっております。
以上のことから、委員会の議事運営については、インターネット中継を御覧の皆様に、発言している委員を分かりやすくするため、質疑等については、起立により行うことといたします。
また、理事者にあっても、答弁については起立により行うことといたしますので、よろしくお願いたします。
それでは、これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第4号「損害賠償の額の決定及び和解について」を議題といたします。
質疑を行います。質疑はありませんか。
6
◯楠委員 それじゃ、お願いします。
お聞きしたいのは、損害賠償が今回発生しているということで、保険には入っているとは思うんですけれども、保険の内容を簡単でいいですので、ちょっと教えていただきたいと思います。
あと、結構、事故は年に何回もあるものではないと思うんですけれども、ちょっと車をこすったりとか、そういうものもあるのか、この間発生しているのかとか、年に何回ぐらい報告されているとか、そういうのがあれば教えていただきたいと思います。
7
◯山原清掃課長 それでは、保険の内容なんですけれども、加入しています保険につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会に加入しておりまして、この保険については、地方自治法第263条の2の規定に基づいて、全国の各市が地方自治の発展と住民福祉の向上を目指し、相互救済事業を実施するために、共同で設立した公益的法人になっております。
事故の発生回数なんですけれども、軽微な修繕を伴わない事故も含めまして、1年間で大体10件程度起きている状況です。
以上になります。
8
◯楠委員 ありがとうございます。車の運転というのは、やっぱり心の余裕にも関わってくると思いますので、職員さんも本当に大変なことも多いかと思いますけれども、やっぱり安全、余裕のある運転を心がけていただかなければならないと思うんです。
その免許の更新とかのときにも、安全に対しての講習とかも受けはると思うんですけれども、市としてそういう講習会だとか勉強会みたいなのは、交通に関して行っているのか。
行っていないとかでしたら、またちょっと今後考えていただきたいと思うので、よろしくお願いします。
9
◯山原清掃課長 交通安全に関する取組としましては、年に1回、泉南警察署の協力の下、安全運転講習会を開催しております。
そして、月1回、大阪府交通安全協会が発行する冊子を清掃課職員全員で供覧をし、安全運転への意識づけを行ったりとか、あと朝礼、昼礼での安全運転、安全作業への周知、その朝礼の中で「今日の一言」として、職員1名が安全運転についての取組などのスピーチを行ったりとか、あと、安全運転に絡んだ標語をテプラで作成しまして、運転席から見えるところに貼り付けて、安全運転への意識づけを行っているところです。
以上になります。
10
◯河部委員 ちょっと質問も考えていなかったんですけれども、今ちょっといろいろ考えていて、気になることがありまして、今の収集車については、後方カメラというものが付いているのかどうかですね。
今回も、後方に停車していた相手方の車両に激突したということなんですけれども、大体、今新車を買うとバックモニターがほとんど設置されていると思うんですけれども、今後、清掃車も、そういったものがやっぱり必要ではないかと思うんですけれども、現状はどのようになっているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
11
◯山原清掃課長 後方カメラについては、バックをするときに、バックに入れたときにはカメラには映るんですけれども、常時撮影の後方のカメラは付いておりません。前方だけのドライブレコーダーということになっております。
また、委員御指摘いただいたような後方も常時映るようなカメラの取り付けも、今後検討していきたいなと思っております。
以上です。
12
◯堀口委員 先ほど楠委員のほうからもお話があったんですけれども、交通安全に関してお伺いしたいなと思うんですけれども、運行管理者というんですか、安全運転管理者とか副管理者とかが選任されていると思うんですけれども、毎年大阪府では無事故・無違反チャレンジコンテストとかというのが開催されていると思うんですけれども、その辺も含めて、交通安全の周知徹底の状況というのは、どういう感じなんでしょうか。もう一度お答えいただいていいですか。
13
◯山原清掃課長 そうですね。交通安全協会さんで安全管理者・副管理者というのを設置、清掃課のほうでも設置しております。
交通安全チャレンジコンテストなんですけれども、行っているというのも分かっているんですけれども、今までそのコンテストに参加したことはございません。
安全運転の取組としては、事故が起こるたびに、改善を行ってきております。例えば道幅が狭いところで接触事故があった場合などは、2トンパッカー車の収集から、軽四ダンプへの収集に切り替えたりとかというふうなことを行っておりますので、今後も事故は発生しないように取り組んでいきたいんですけれども、何か問題が発生した場合は、その都度改善していければなというふうに考えております。
以上になります。
14
◯堀口委員 ありがとうございます。今回の事故は非常に軽微なものなので、別にどうこうという気はないんですけれども、先日議長と公用車に乗っていまして、清掃車が物すごい勢いで、スピードで走っていったというのを見ながら「あれ危ないな」という話もしていたんですけれども、そこら辺、安全運転管理者の責任というのは非常に重大やと思いますので、その辺、徹底していただけたらなというふうに思います。もう意見です。
15
◯澁谷委員長 よろしいですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第4号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯澁谷委員長 異議なしと認めます。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第5号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
質疑を行います。質疑はありませんか。
17
◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いをいたします。
前回、協議会でも少しお聞きをさせていただいたんですが、第2条、結核患者数は一時減っていたんですが、ここ数年増えてきているようにお聞きをしております。
60歳以上の方が70%以上あるのかなというふうに思うんですが、若い世代、免疫のない方がなると大変だというふうに思います。
この間もお聞きさせていただいたんですが、委員会は6名というふうにお聞きしているんですが、開催予定とか内容について、詳しくお聞きさせていただきたいと思います。
あと、令和3年度には、小学校のお子様2名の方が、そういう状態だというふうにお聞きしたんですが、ここ数年先、二、三年先も分かればお聞かせいただきたいと思います。
18
◯岩崎指導課長 失礼いたします。結核健康診断等の今の委員の御質問ですけれども、まずここ二、三年というところですが、ほぼ先ほど委員おっしゃっていただきましたように、こういった今年度の検査については、小学校で児童2名ということですが、例年この二、三年はなし、ないしは1名程度ということで聞いております。
それから、本結核対策委員会につきましては、毎年度問診票等を4月から5月のほうに配布をいたします。また、内科健診を行いまして、その中でこの検討者ないしは要検討者を6月頃に割り出しまして、この結核対策委員会を通して判定をさせていただくという流れとなっております。
以上でございます。
19
◯岡田委員 ありがとうございます。免疫力の弱い乳幼児は、本当に感染すると発症しやすいというふうに言われているんですが、学校におきまして、その結核の有無の検査というのは、全学年に行われているんですかね。それとも決まった学年、そういうふうな、いつされるのか、お聞かせいただきたいと思います。
20
◯澁谷委員長 ちょっとすみません。岡田委員に申し上げます。本議案の内容に関係のない質疑というのか、今回予算の金額のことですので、その内容に関係ない質疑に関しては、ちょっとお控え願いたいと思います。答弁がちょっとできないので。
21
◯岩崎指導課長 今委員から、決まった学年で行われているのかという御質問につきましては、一応全ての学年を対象としております。
以上でございます。
22
◯澁谷委員長 ほかに質疑はありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第5号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
24
◯河部委員 今回、国の法改正によって、条例の一部を改正するということなんですけれども、改正の主な内容のところで書かれている端数の処理の考え方等の明確化ということで、5割軽減するということは分かっているんですけれども、この端数の処理の明確化というとこら辺を、もう一度ちょっと分かりやすく説明していただけたらなというふうに思います。
それと、今回の措置によって、対象者数というんですか、これは把握していれば教えていただきたいということと、併せて、その影響額がどの程度あるのか、把握していれば教えていただきたいなと。
ちなみに、全国では一定、影響額としては90億円ぐらいあるんじゃないかという算出をされているようですけれども、泉南市においては、どの程度あるのか、教えていただきたいと思います。
25
◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 未就学児童の考え方ですけれども、まず端数の考え方です。
端数につきましては、この未就学児童の軽減より、先に政令軽減がございますので、7割・5割・2割、これがありますので、どうしても端数、奇数の数字が出てきますので、そこでまず端数を切り上げて被保険者が有利なような形の整数にすると。
そして、その数字に未就学児童の均等割を2分の1して、また端数が生じた場合は、被保険者が有利なほうに切上げを行って減額を行うという形になります。
それと、対象者数ですけれども、898名を予定しておりまして、それと金額のほうですけれども、1,014万3,000円という形で予算要求をさせていただいておりまして、国が2分の1補助、府が4分の1、市の持ち出しが4分の1という、そういう財源構成になってございます。
以上です。
26
◯河部委員 ありがとうございます。今回5割軽減ということで、今現状として7割・5割・2割の軽減が講じられているんですけれども、例えば今現在2割軽減を受けている子どもさんについては、残りの8割が5割軽減になって、プラス2割ということになると思うので、要はトータルとして6割軽減になるという考え方でいいのかどうか。
あと、7割・5割もそういう計算方式になるのかどうか、改めてちょっと確認をしたいと思います。
あと、今、数のほうが898名ということで報告いただいたんですけれども、この内訳として、例えば7割・5割・2割、数字が分かっていれば、ちょっと改めて教えていただきたいなと思います。
27
◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 その軽減の計算の考え方ですけれども、御指摘のとおり、残った分をまた減額するという形になります。
それと、軽減の人数ですけれども、7割軽減が147人、5割軽減が547人、2割軽減が80人ということで予算要求しております。
以上です。
28
◯楠委員 お聞きします。先ほど河部委員も聞いていただいたんですけれども、全体の額は分かったんですけれども、そのそれぞれ、軽減なしとか、2割とか、5割、7割の世帯があると思うんですけれども、その世帯ごとに金額が分かるようでしたら教えていただきたいです。
29
◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 均等割の考え方ですね。軽減となる医療分高期分の均等割の部分を足しますと、100%で4万1,280円ということになります。
それで、5割軽減すると2万640円、これは政令軽減に係わらない世帯ですね。
それと、7割軽減が係る世帯は6,191円、それと5割軽減に係る世帯が1万321円です。
それと、2割軽減の世帯は1万6,521円という金額になります。
以上です。
30
◯楠委員 今回、未就学児の健康保険料の減免ということで、やっぱり国が子育て世帯の経済的負担の軽減をするということで、行ったということだと思います。
今回、条例の端数の考え方ということなんですけれども、やっぱり国保料というのは高いですので、この間、竹中市長においても全国市長会で負担軽減してくださいということで要望もしていただいている中で、こういった子育て世帯への負担軽減という形が実現したと思いますけれども、まだまだ高いですので、これからも竹中市長もまだ任期はありますので、ぜひとも市長会等、今後任期までにあるのか、ちょっと把握はしていないんですけれども、ぜひとも今後とも国保料の負担の軽減については、ぜひ市長会でも訴えていただきたいと思いますので、そのことに関してちょっと何かあれば、よろしくお願いします。
なければいいです。
31
◯澁谷委員長 なければいいですか。分かりました。
ほかにありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第9号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
32
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。
以上で本委員会に付託を受けました議案3件の審査を終わります。
次に、本委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
33
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任していただきたいと思います。
以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いいたします。
これをもちまして、厚生文教常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時24分 閉会
(了)
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=== 1354_令和4年厚生文教常任委員会_本文 ===
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# DocumentID: 1354
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1
午前10時 開会
◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから厚生文教常任委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本常任委員会に付託されました議案第8号「泉南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第9号「泉南市自転車等の駐車秩序に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の議案2件と、請願第1号「泉南市立文化ホールの存続を求める請願書」の以上3件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本常任委員会に付託されました議案及び請願については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案等の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯山本市長 皆さん、おはようございます。
委員長のお許しを得ましたので、厚生文教常任委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
澁谷委員長をはじめ、委員の皆様方におきましては、日頃から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。
本日の委員会は、さきの本会議で本常任委員会に付託されました議案第8号、それから議案第9号の2件について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯澁谷委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に発言者が分かるよう、御起立いただきますようお願いいたします。
これより議案及び請願の審査を行いますが、議案等の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案及び請願の審査を行います。
初めに、議案第8号「泉南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
質疑を行います。質疑はありませんか。
6
◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。
大阪府後期高齢者医療広域連合には加入をしておりますが、やはり窓口業務というのは、市でやっていかないといけないということで、徴収にも大変責任があると思います。
保険料の徴収というのは、原則年金から引かれるわけですが、それとは別に普通徴収の方もいらっしゃると思います。それぞれどれぐらい滞納があるのか、分かりましたらお聞かせください。
7
◯増田保険年金課長 後期高齢者の収納率についての御質問に答弁させていただきます。
令和3年度におきましては現年分で99.55%、滞納繰越分で33%、合計98.94%ということになってございます。
以上です。
8
◯岡田委員 ありがとうございます。ほとんどが普通徴収と考えてよろしいんでしょうかね、滞納は、お聞かせいただきたいと思います。
あと、未納の方に督促状が届くまでの流れをお聞きしたいのと、また滞納した方で保険証を取り上げるというのがあったのかどうか、それもお聞かせいただきたいと思います。
9
◯増田保険年金課長 普通徴収と特別徴収の2段階で徴収をさせていただいております。本市の普通徴収の徴収率につきましては98.8%で、先ほどの徴収率になってございます。
それと、保険証につきましては、大阪府後期高齢者医療広域連合さんのほうでいろんな要綱、基準を設けて短期証の発行であったり、資格証がありますけれども、最終的にはそういった方は、こちらに御相談をいただきまして、それをさらにこちらのほうで、もう一度精査して対応するということになってございます。
数件そういった方はいらっしゃいますけれども、私がなってからは、そういう渡していないとか、ただ単に郵便が届かないとか、連絡が付かないとか、そういったケースでこちらのほうに保管しているケースはございますけれども、あえて資格証を交付するケースはほとんどございません。
以上でございます。
10
◯岡田委員 ありがとうございます。本当に保険証を取り上げることのないようにしっかりと徴収をしていただきたいと思うんですが、市が先ほども言いましたように、窓口業務としてしっかり徴収していかなければいけないんですが、これからの滞納について、そういうのをなくすために、どういうふうに対応されているか、何かお考えがありましたらお聞かせください。
11
◯増田保険年金課長 私ども、保険年金課のほうで、大阪府後期高齢者医療広域連合のほうと同じように収納の対策を取ってございます。後期高齢者の方も含めて基本的には滞納がかさんでまいりますと、財産調査から開始して、資産があるにもかかわらず払っていない方につきましては、やはりそれなりの対応、ただ後期高齢者の方につきましては、大半が年金プラスアルファということになりますので、年間数件差し押さえるというケースもございますけれども、年金の場合はほとんど事前に御本人の了解を取った上での差し押さえがほとんどのケースでございます。
ちなみに、令和3年度の差し押さえにつきましては、後期高齢者分では2件、実際に換価した件数は2件というふうになってございます。
以上でございます。
12
◯澁谷委員長 ほかに質問ありませんか。よろしいですか。────では、これで本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第8号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
13
◯澁谷委員長 異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「泉南市自転車等の駐車秩序に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
14
◯楠委員 それでは、お聞きしたいと思います。駐輪場のほうが市の無料の駐車場から民間企業の有料の駐車場に替わったということで、放置自転車が、無料から有料になりまして、増減があるのかをお聞きしたいと思います。
あと、具体的なところでいうと、無料のときはやはり乗り捨てといいますか、駐輪場に置きっぱなしでということで不法投棄といいますか、そのまま残っていたりというのもあったかと思います。
有料に替わってから、もうそういった入れっぱなしがあるのか、分かるのであれば教えていただきたいと思います。
あと、いたずらといいますか、原付とか単車を止める際は、チェーンを前輪のほうにかけてロックするような形になっているようなタイプもあると思うんですけれども、いたずらみたいな感じで、単車を止めずにフックだけかけて、使われへん状態でお金がかかっているというのも、ちょっと聞いたといいますか、あると思います。
その対策というか、どういう形で解決していくというか、業者のほうがそういうことがあったら、すぐ解除できるように見回りをしているのか、その辺もちょっと教えていただきたいと思います。
15
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの御質問に対しまして御説明を申し上げます。
まず、1点目の迷惑駐輪についてですけれども、1日に1台あるかないかということで、以前とそんなに変わってございません。
そして、駐輪場内での置きっぱなしについてですけれども、こちらのほうでは把握してございません。
そして、3点目ですけれども、バイクのチェーン、ワイヤー式の個別ロックの部分ですけれども、未使用なのにロックをかけているいたずらがあるということについてですけれども、そちらのほうについては、運営事業者のほうで1日1回パトロールをして、そういうのを発見すれば解除するというふうな対応をしてございます。
以上です。
16
◯岡田委員 よろしくお願いいたします。
民間事業者が行うことになったわけなんですが、例えば市民の声ですよね。ICOCAとかSuicaを使えるようにしたいとか、樽井ではバイクが月ぎめであるんですが、自転車もそういうふうにしていただきたいとか、そういう市民の声というのは、市として吸い上げて、民間事業者のほうに反映していただける、そういう機会というのはあるのでしょうか、お聞かせください。
17
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、自転車の月ぎめについてですけれども、そのような御要望を、市役所として承ってございます。
つきましては、運営事業者のほうで今のところ検討してくださっているというところでございます。
ただ、速やかにそれが反映できるかというのも、まだ分かりませんという回答をいただいています。
以上です。
18
◯河部委員 今回、条例の制定について、市が行っていた自転車置場の設置及び管理運営を、民間事業者が行うことに伴って規定を整理するということで、改正内容が書かれているんですけれども、先ほど大谷次長の御答弁で、放置自転車の把握はしていないということだったんですけれども、市から民間に完全に業務委託、管理委託も含めて渡ったということです。
市の関与というんですか、自転車置場に関する市の責任というものはどこまで出てくるのか、市民が自転車置場の件で窓口に行ったときに、いやもうこれは完全民営ですから、うちは関係ないですよと蹴るのか。
この部分については、市は責任持ってちゃんと対処しますよということになるのか、ちょっとその辺、市の対応について責任範囲については、どの程度になるのか教えていただきたいと思います。
19
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの御質問に対しまして御説明申し上げます。
まず、駐輪場内での置きっぱなしについては、私どものほうは把握できていないんですけれども、やはりその公道であるとか、あるいは駅周辺であるとか、そういうところについては、私どものほうもパトロールし、そして、迷惑駐輪があれば退去していただくような、そして、しばらくすれば、それを撤去するというふうな絵付を張るというふうな対応をしてございます。
これについては、やはり継続的に本市のほうで、職員によるものとして継続していきたいというふうに考えております。
そして、関与の仕方ですけれども、やはり駐輪場内については、やはり運営事業者のほうで責任持って管理運営していただくというふうに考えてございます。
以上です。
20
◯河部委員 ありがとうございます。
自転車の放置については、ああいう形にしたということで、もう少なくはなっているんかなと。有料化になった段階で、自転車置場、ちょっと岡田浦のほうは見ていないんですけれども、樽井駅のほう、何回かちょこちょこ行ったときには、警備員の方が、警備なのか、係の方が立って、有料じゃないところに止めている人とかに声掛けしたりとか、放置されないように見ているのを、私も直接確認はしました。
多分、最初やから立っていたのかなとは思うんですけれども、一年中そこに配置なんていうのをやると、当然そこに負担、人件費がかかったりとかしますので、ないとは思いますけれども、そこはもう管理会社がしっかりと、放置が増えてきたなと思ったら、また改めて立たせるという作業になるのかなと思うんですけれども、改めてその辺の確認をお願いします。
タイヤをガチャッとはめるのか、有料にしようと思ったら、何かロックをかけてお金を払った段階で解除ということになると思います。
自分の自転車じゃなしに、例えばどこかから取ってきて樽井駅に来る。そこに止めてどっかに行く。だから、自分の自転車じゃないから、多分もうずっと放置されっぱなしやと思うんですよ。
だから、当然持ち主がいてないから、その自転車は多分止めっぱなしの状態になって、管理会社もある程度時期が来れば、これはずっと止まっているなというところの確認で、何らかの処置をせんとその1台分というのは永遠にお金が入ってこないことになると思います。
それは、例えばどれぐらいの期間で見切りを付けるのかとか、例えば盗難車両であれば、当然警察への届出とかしていかなければいけないと思うのでその辺の状況、管理会社とどういう約束事になっているのかとか、分かれば教えてほしいなと思います。
21
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまの御質問について御説明申し上げます。
まず、1点目の迷惑駐輪に関してですけれども、樽井駅の浜区さんの辺りから、具体に申し上げると、藤澤歯科さんのお隣にある民間でやっている駐輪場がありますけれども、そこがかなり人気があって、午前7時15分とか20分ぐらいになったら、もう既に満車やというような状況がございます。
つきましては、私は場所はここだということは言えないんですけれども、民間事業者のほうで新たに駐輪場を増設するような計画を持っているということを聞いてございます。
それで、比較的、朝の貴重な時間、一分一秒が大事ですので、そういうふうな身勝手な迷惑駐輪が減っていくんじゃないかなというふうに考えてございます。
そしてまた、駐輪場内での放置自転車、置きっぱなしの件ですけれども、期間を一定、60日というふうに私は記憶しているんですけれども、一定の期間はそのような対応、注意喚起のビラで対応するんですけれども、その一定の期間を超えれば、法的なルールにのっとって対応していくというふうに聞いてございます。
以上です。
22
◯堀口委員 ちょっと1点だけ確認させてください。
今度15条から11条になるのかな。放置禁止区域内に放置されている自転車についてということで、この放置禁止区域についての、その明示があるのかどうかというのと、それから恐らく民間で管理されている駐輪場というのは、いろんな規定を設けられて撤去の基準であったりとかいうのを決めてはると思うんですけれども、この放置禁止区域内における放置自転車の撤去の基準とか、その撤去された後の告知とかというのは、されているのかどうか。
さっき、河部委員がおっしゃいましたけれども、例えば盗難の自転車が放置されている場合というのは、持ち主の特定ができるのかどうかですね。その辺をちょっとお知らせいただけたらと思います。
23
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 まず、禁止区域の明示ですけれども、インターネットのほうで公表してございます。
駅前においては、ここは駐輪禁止ですよというようなことが分かるような路上に張りつけた掲示物というか、そういうものを張ってございます。
そして、放置自転車の防犯登録されている部分については、警察のほうに照会をかけまして、そして情報提供をいただいて、そして御本人のほうに連絡する等の対応をしてございます。
以上です。
24
◯澁谷委員長 ほかにございませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第9号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
25
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。
以上で本常任委員会に付託を受けました議案2件の審査を終わります。
次に、請願の審査となりますので、理事者の皆様は退席をしていただいて結構です。御苦労さまでした。
この場で暫時休憩いたします。
午前10時20分 休憩
午前10時22分 再開
26
◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
請願第1号「泉南市立文化ホールの存続を求める請願書」を議題といたします。
この際、お諮りいたします。本請願の審査に当たりましては、請願代表者であります三好久美子様及び紹介議員であります森議員に対し、本委員会への出席を求めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
27
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって請願の審査に当たりましては、三好様及び森議員の出席を求めることに決定いたしました。
請願審査の準備のため、この場で暫時休憩いたします。
午前10時23分 休憩
午前10時24分 再開
28
◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより請願の審査に入りますが、三好様から本請願の趣旨説明をいただき、その後、質疑応答を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、三好様、よろしくお願いいたします。
29
◯請願提出者 よろしくお願いいたします。(「委員長」の声あり)
30
◯澁谷委員長 森議員。
31
◯森議員 三好さんには、この請願の理由のところを述べていただきますので、その前段の説明を私がさせていただきたいと思います。よろしいですか。
32
◯澁谷委員長 よろしいですか、皆さん。────どうぞ、森議員。
33
◯森議員 本請願でございますけれども、令和4年6月23日に田畑議長宛てに提出されております。件名は、泉南市立文化ホールの存続を求める請願書でございます。
請願者は、今御紹介ありましたお隣に座っておられます三好久美子さん、泉南文化協会会長でいらっしゃいます。
請願者は、この請願を出させていただいた6月23日の時点で、三好さんほか9,290人でありましたけれども、その後増えまして9,451人ということになっております。
請願の要旨は、今申しました泉南市文化ホールの存続でございます。
その請願の理由について請願者代表の三好久美子さんから申し述べさせていただきます。
34
◯澁谷委員長 それでは、三好様、よろしくお願いいたします。
35
◯請願提出者 よろしくお願いいたします。
泉南市立文化ホールの存続を求める請願書。
請願の要旨。
泉南市立文化ホールの存続。
請願の理由。
文化ホールは私たち市民にとって大切な場所です。毎年、成人式、各中学校のクラブのコンサート、市民合唱祭、市民作品展、舞踊発表会、三曲演奏会、伝統文化こども教室発表会、茶会生花展、美術展、バレエ・フラダンスの発表会、幼稚園の生活発表会、高齢者の楽しみである浪曲名人会、落語寄席、教育映画鑑賞会、市吹奏楽団定期演奏会や市吹と大阪府警察音楽隊とのジョイントコンサート等、多くの催しが行われてきました。
近年、コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた催しも多数ありましたが、ワクチン接種、薬の開発で少しずつ終息していくと予想し、催しの準備、開催が増えていっております。
そんな中、『泉南市立文化ホールの方向性について』の文書を教育委員会から頂き、文化ホールの存続が難しい状況にあることを知りました。
ホールの設備が老朽化し、メンテナンスが必要な中、計画的な修繕がなされず、指定管理者制度導入により上がった収益を、泉南市が文化ホールのために使ってくださらなかったことは、大変残念です。
今時文化ホールのない市はありません。泉南市の中学生は、他市のホールでコンサートをしなくてはいけなくなるのでしょうか。
例えば、阪南市サラダホールでは、他市の人は1か月遅れにしかホールを予約出来ません。そのような経験をした中学生が、大人になって泉南市に住み続けてくれるでしょうか。泉南市の衰退に繋がるのではと懸念致します。
なんとかホールを使っていけるように、一番必要なところからメンテナンスをしていただいて、維持存続をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
36
◯森議員 若干、この経緯、請願に至った経緯について、皆さん御承知かと思いますけれども、改めて御説明を、時系列に沿ってさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか、委員長。
37
◯澁谷委員長 はい、どうぞ。
38
◯森議員 令和4年2月に、教育委員会から、『泉南市立文化ホール運営の方向性について』という内容の文書が出されました。
これは、議会にも示されて、議会のほうでも特別委員会のほうで、今後慎重なる議論が、丁寧な議論が必要だろうということで、その態勢に議会も入ろうとしてまいりました。
その後、実はこの三好会長は、この4月に就任されたばかりでございまして、その前は、元泉南市教育長、梶本邦光先生が会長であったわけですけれども、その引継ぎのさなかであったわけです。
それがあって、三好会長と前会長の梶本邦光先生が前市長のところに訪問して、お願いをしたところ、けんもほろろといいますか、非常にショッキングな内容の御返答があったということです。
どうしようかと、文化協会の皆様方は悩まれて、たまたま私は近くに住んでいるものですから、私のところに相談がございまして、その後、私が議会の各派の代表の皆さんにお願いして、三好さんたちの訴えを聞いていただいたという経緯がございます。
議員さんの中からも、それは議会で取り上げるためにも、請願という形にしたらどうですかというアドバイスをいただいて、三好さん、文化協会を中心に署名活動が始まったわけでございます。
それについては、泉南市内の各種の市民団体の皆さんにも御協力をお願いして、三好さんのほうで回られて、快くお引き受けいただいて、署名組織の輪が広がって、現在9,451名という数に至っております。
大体がその経緯なんですけれども、どうかよろしく御審査をお願いいたします。
39
◯澁谷委員長 分かりました。今、森議員のほうからこれまでの経緯と、そして三好さんのほうから、なったばかりで大変だったと思いますが、請願の理由を発表していただきました。
ただいまの請願者の趣旨説明に対し、質疑を行いたいと思います。質疑はありませんか。
40
◯楠委員 それでは、三好さんのほうにちょっとお聞きをしたいんですけれども、請願理由のところで、教育委員会のほうから文書を受け取って、その存続が難しい状況やということを知ったということなんですけれども、そのときに教育委員会さんからも説明をしていただいたということやと思うんですけれども、どういう説明を受けて、その説明を聞いて、三好さん自身がどういう思いを持ったのか、お聞きさせていただければと思います。
41
◯澁谷委員長 三好さん、よろしいですか。
42
◯請願提出者 なんか5つほど案がございまして、なんかもう、そういう音楽をしているとか、そういうホールを使う人たちが、他市のホールを使うとか、積極的に泉南市のホールを使っていけるようにするというのが、なんかあんまりなかったんですね。
あとまた、イオンのああいう映画館のところをお借りするとか、もう膨大な値段でございました。そんな値段をまず中学生の子たちが出せないですよね。親御さん方にとっても、もうあり得ないなと思いました。
私たち、文化協会もそのようなところで、コンサートとかをできる、まず予算的にもございませんし、文化ホールの響きですね。
やっぱりああいう映画館とか、そういうところって、マイクを使ってやっぱり映画を見たりとか、何か催物というのはできると思いますけれども、あの泉南市文化ホールのなんかそんなにめちゃめちゃワンワン、教会のようには響かないですけれども、とってもいい、何ていうんでしょうか、ちょうど演奏するのに、吹奏楽団とても、後ろに市吹の代表の方が見えていますけれども、吹奏楽団の演奏会にも、普通にクラシックの演奏会にも、とても使いやすい、いいホールなんです。
それをやっぱり閉めてしまうというのは、もうとても残念でならなかったので、そのように思わせていただきました。
43
◯河部委員 せっかく来ていただいているので、署名のほうもたくさん集めていただいて、今回、議会のほうでも7月5日に開催をしました特別委員会のほうで、今回の件についても存続をしていくという方向も説明は受けています。
本当にたくさんの団体とか、たくさんの市民の方が存続してほしいということで、今回請願の審議にもなっています。
ただ、少しやはり気になったのが、この間、行政のほうから各それぞれの団体さんとか、聞き取りをされているということで、私たち議員も市民の方からこういう声がありましたよというのを聞いています。
その中で、各団体さんとか市民の方は、すごい泉南市の財政状況に譲歩していただいているなというような感じをしておったんですね。
説明の中では、取りあえず使えるように、現状維持でもええから残してほしいということの中で、そういう声もありましたという説明がありました。
委員さんの中からは、やっぱりそれは当然使えるのは大事やけれども、市民の方がそう言うているからいうて、市もその言葉に甘んじるというのは、ちょっとおかしいんじゃないかという声もあったんですよ。
やっぱり最低限使えるのは大事やけれども、それ以上にやはり必要な、今後活動するために必要なものは、しっかりと予算を付けて維持していかなければいけないのと違いますかという、委員からの指摘もありました。
だから、ぜひ今お使いになっている各団体とか市民の方、あるいは議会の中でも今後発信はしますけれども、必要なものは必要なものとして、要求していただいて、しっかりと設備にも投資してもらうというような方向も大事かなと思うんですけれども、その辺のお考えがあれば、ちょっとお聞きしたいなと思います。
44
◯請願提出者 ありがとうございます。署名もしていただいたんですけれども、ノリコ・ダンス・スタジオというバレエ団がございます。しばらくの間、泉南市のホールで、先生は泉南市の在住の方ですので、文化ホールで発表会をなさっていました。
彼女と文化協会の40周年記念のときに、「ヘンゼルとグレーテル」を催しましたときに、一緒にバレエで参加してくださいましたので、私はとても親しくさせていただいているんですけれども、ちょっともう今は文化ホールを使っていないとおっしゃっていました、発表会でも。
といいますのは、照明の数が足らない、バレエの発表会を催すためには。私たちクラシックはもう普通に明るくしていただいて、ホールにピアノがありまして、それだけで演奏会ができるんですけれども、なんかそうですね、そういうオペラであるとか、バレエであるとか、そういうものを開催しようと思いますと、今の照明ではやっぱり数が足らなくて。
なんか、先生は自分で機材を持ってきて付けて、それで泉南市で催されていたようですけれども、今は残念ながら、他市のホールで発表会をなさっているようです。
だから、そういうことが泉南市で、やっぱり地元の先生が地元で使えると、とてもありがたいかなとは思います。
45
◯澁谷委員長 ありがとうございました。また要望してください。
46
◯森議員 たくさんの御署名を頂いた市民の皆さんの中には、今まで文化ホールで出演されたり、出展されたり、あるいは観客として参加された方々ばかりでは決してございません。
一般の市民の皆さんも、これは泉南市の子どもたち、将来のために必要なものであると。だから、文化協会のほうはたまたま表に立って活動していただきましたけれども、現実には市民の思いが多く、利用されていない方々の思いも市民の問題として、市民文化の問題として含まれているということを、お含みいただきたいと思います。
それから、今、河部委員からもございましたけれども、これは結局財政上の問題なんですけれども、請願された方々も、泉南市の財政上の問題というのを、正確にはお知りになっておりませんので、観念的といえば観念的になってしまいます。
しかし、そういうことは我々議会、市長、教育委員会、丁寧な議論をして、今後やっていかなければいけないなということだろうと思います。
せめて、その文化の灯を消さないためにも、存続したいという市民の皆さん方の思いでございますので、今後は我々がしょっていかなければならない問題であろうと思いますので、どうかよろしくお願いをいたします。
47
◯澁谷委員長 ありがとうございました。(「ちょっと委員長」の声あり)
48
◯田畑議長 議長の田畑です。1人のトップリーダーの発言で、こういう請願を出さなければならない状況になったというのは、非常にやっぱり三好さんを初めとする文化協会の皆さんにも御迷惑というか、御心配をかけたというのは、非常に心苦しいです。
その発言がもしなければ、我々泉南市議会も十二分に存続を訴えていましたし、また逆にこの請願で、泉南市議会が、何やってんねんと、議員、がん首そろえて15人もおって、そんな議論もようしてないんかというようなお声も実際あるんですよね。
請願が出るということは。請願というのは物すごいやっぱり我々議会にとっては重たいもので、これについては本当に我々も今後の課題にはなると思います。請願というのは物すごく重たいんですよ。
ただ、冒頭に言ったように、1人のトップリーダーの発言で、そういう行動になったというのは、心苦しいなというのが1つ感想です。
もう1つは、これは今後のためにもなんですけれども、ちょっと御参考に。実はこの請願が出る前にも、学校の統廃合の署名運動があって、それが実は各区の回覧板で回ったところ、あと自治会さんで回ったところ、個人で回った方々、駅で立ってルール違反やけれども、運動会をやっている前で立ってとか、いろんなやり方があって、あれもかなり集まりました。
ちなみに、この会場の皆さん、今回のこの文化ホールの存続の請願を集めるときに、前回議会の中で、森議員が紹介議員ということで、僕は質問をさせてもらって、事実、たくさんの1万人弱の9,400人ですか、お集まりになったということで、これはかなり重たい請願です。
森議員に質問をさせてもらったときに、回覧板で署名を回した事実はありますかという質問を、あえて、あえてね、今後のために僕はやらせてもらったんですけれども、今もし分かるんであれば、ちなみに自治会さんや各区で、回覧板等々で集まった署名人数って、今把握なさっていますか。
49
◯澁谷委員長 お分かりになれば答えてください。
50
◯請願提出者 申し訳ありません。その回覧板で集まったのが何名かというのは把握しておりません。申し訳ありません。
51
◯森議員 この前も申し上げましたけれども、区長連絡協議会のほうの会合で、各区長さんに、三好さんも出席された上で説明をして、御紹介をしていただきました。
それで、各区長さんが地元に持ち帰って、それは区長さんの判断で回覧されたところもございます。ただ、それは、こういうことがありますよというお知らせせないかんという区長さんの御判断でおやりになったことで、署名する、しないは、それは強制ではないですから、その区の方々の御判断で署名が集まりました。
ただ、いろんな組織からこの署名というのが集まってきておりますので、三好さんたちも、これは整理のしようがないので、よく私も聞いたんですけれども、それやったらもうこっちから来たからやったよというのが、幾つもありました。
だから、申し訳ないですけれども、その数はとても読めません。
52
◯田畑議長 決して、回覧板で回したことを批判しているんじゃないですよ。やっぱり9,400人の署名って、物すごく重たいんです、何度も言うんですけれども、その比率でやっぱり三好会長等々のお気持ちとか、泉南市に対して、泉南市議会に対しての署名が、なんか回覧板で回ったその比率というのが、今後のために僕は知りたかっただけなんで、批判しているわけではないです。それは勘違いせんといてください。
ありがとうございました。
53
◯澁谷委員長 よろしいですか。────以上で本請願に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
54
◯堀口委員 賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
私が小学校6年生の頃にオープンをいたしました泉南市立文化ホールでございます。当時、中学校に入ってから、吹奏楽部のほうに所属をいたしまして、それまで中学校の体育館で音響の悪い中、演奏をやった記憶もございます。
また逆に、文化ホールの舞台に立って非常に高揚感を覚えたこともございます。子どもたちの成長にとって、非常に有意な施設であるというふうに、自分の実体験をもって強く自負しているところでございます。
また、泉南市、当時は青少年吹奏楽団でしたけれども、私も団員として舞台に何度も立たせていただきましたけれども、やはりこれもそれまでの泉南市の質の高い文化の向上に対して取り組んできたというところの自負もございます。
一方で、施設の老朽化の中で、やはり先ほどお話がありましたけれども、照明を含めて、様々な舞台装置については、開館当初から若干型遅れの機材が使われていたというふうなお話もちらっと聞いております。
それについても、開館してから私が小学校6年生からということで、もうどれだけ時間がたってんねんというところからいいますと、なかなか今の求められるその芸術レベルに対しての演出ができるかどうかというのは、非常に疑問があるところでございます。
今回、請願された皆さんが、取りあえず残してくれということで、その思いで今回出されましたけれども、今後この施設の空調のほうはやっていただけるというふうにお話は聞きましたけれども、それ以外の舞台設備についても、一定御配慮いただきますように、理事者側にまたお願いしたいなというふうに思っております。
ぜひともこの市民の皆さんの意を酌んでいただいて、また泉南市の質の高い文化をこれからも提供し続けるという意味でも、ぜひとも必要な施設であるというふうに認識をしておりますので、ぜひとも皆さんにおかれましては、御賛同いただきますように、お願いを申し上げまして、私の討論とさせていただきます。
55
◯楠委員 私も賛成の立場で討論させていただきたいと思います。
やはりこの三好さん方々、やはり文化の灯、この文化ホールというのが、やっぱり発表の場であるし、学習の場であるということで、やっぱり残してほしいということで集めて、そして請願を出していただいたことです。
ただ、その教育委員会のほうから、やはり文化ホールの在り方ということで、その出された文書というのは、それもやっぱり問題だったんじゃないんかなと思うんです。
市民の芸術・文化活動が大幅に制限されて、市民サービスの低下につながるというのが分かりながら、この廃止の案が考えられるということでしたので、やはり問題となっていると思います。
これは今後やはり残すだけじゃなくて、やはりしっかりと文化として、文化活動の場としてやはりしっかりとした設備を今後も考えていかなあかんというようなことを、議会のほうでもしっかりと考えていきたいと思いますので、まずは皆さんの意見をしっかりと賛同するという立場で討論させていただきます。
ありがとうございます。
56
◯澁谷委員長 ほかにございませんか。────以上で本請願に対する討論を終結いたします。
これより請願第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本請願については、採択することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
57
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって請願第1号は、採択することに決定いたしました。
三好様、森議員におかれましては、御退席をお願いいたしたいと思います。御苦労さまでした。
〔三好氏、森議員退室〕
58
◯澁谷委員長 次に、本委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
お諮りいたします。本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
59
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任していただきたいと思います。
以上で本日予定しておりました議案及び請願の審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして、厚生文教常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時50分 閉会
(了)
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=== 1356_令和4年厚生文教常任委員会_本文 ===
# 令和4年厚生文教常任委員会 本文
# DocumentID: 1356
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから厚生文教常任委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本常任委員会に付託されました議案第5号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」から議案第7号「泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本常任委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯山本市長 おはようございます。ただいま委員長の許可をいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。
澁谷委員長、そして井上副委員長をはじめ、委員の皆様方におきましては、日頃から市政発展のために様々な議論を尽くしていただきまして、ありがとうございます。
本日の厚生文教常任委員会では、議案の3件、議案第5号、第6号、第7号について御審査をいただくものでございます。
御審査をいただきまして、ぜひとも御承認いただきますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、私の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯澁谷委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に発言者が分かるよう、御起立いただきますようお願いいたします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第5号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
質疑を行います。質疑はありませんか。
6
◯楠委員 それでは、ちょっと質問させていただきます。
今回の議案第5号ということで、デジタル化の推進に伴いまして、保育施設の事業者等が記録作成を行うと。書面により行うことが規定または想定されている記録等を、電磁的記録により行うことができるようにするためということで、今回提案されています。
保育日誌などの日々の記録をタブレットなりで入力して管理していく、管理しやすくするというだけのものなのか、お聞きしたいと思います。
保育施設でどれだけ今現在デジタル化が進んでいるのかを教えていただきたいと思います。
7
◯田中保育子ども課長 ただいまいただいた質問についてなんですけれども、デジタル推進に伴いまして、保育日誌以外にも職員の出勤簿であったり、職員の研修受講記録、あとは苦情の受付、身体測定の結果、献立表、給食日誌、職員の検便記録であったり、給与台帳というものもデジタル化に含まれるものとなっております。
あとなんですけれども、市内の認可施設の状況ですけれども、一応全ての施設につきましては、昨年の市のほうでのコロナ対策のオンライン研修であったり、オンライン会議、またはICTの推進で、ICTのパソコンの機材の設置を支援しておりますので、機材としては各施設当然配備はされています。
いわゆるICTの推進のためのシステムとして導入している施設につきましては、10施設中7施設がICTのシステム自体は入れております。
入れていないところもパソコンを活用しまして、書類等のデータの活用を推進しているところでございます。
以上でございます。
8
◯楠委員 今聞かせていただいた中では、デジタル化をICTで進めていくというところで、今現状は園児とかの登園の状況の管理は、まだ行っていないということになるのかなと思うんですけれども、今後はICT化を進めるという話をされましたので、やっぱりそういった登園状況の記録とかも、このタブレットに入力したりということで進んでいくんじゃないんかなとも思います。
デジタル化を進めて便利になったというても、使う側が負担に感じていたり、しっかりと活用できるような現場づくりというか、そういうのを進めていかなあかんのかなと思うんです。
皆さんもニュースで御存じかと思うんですけれども、9月5日に静岡県の牧之原市で、認定こども園に通う園児がバスに取り残されて、熱中症で亡くなったという事件あったと思います。
これも認定こども園では、登園を管理するシステムを運用していたというのがニュースで言うてはりました。
そんな中で起きた事件なので、考えられる理由というのも、入力を一括でしてしまって、システム上、登園状態になっていたのに、現場では姿を見ていない保育士さんもおったみたいなんですけれども、結局疑問視したけれども、登園情報の確認もせんと、そのまま疑問視したまま日常業務を進めていたりということです。
その施設の運営とかもあると思うんですけれども、システムが形だけのものになってしまうような状況にも、今後泉南市も進める中で、そうならんようにも、ただ使ってくださいねというだけじゃなくて、その使い方であったり、運用に関するルールづくりとか、そういう研修というのも、今後進めていかなあかんと思うんですけれども、この点についてはどうでしょうか。
9
◯田中保育子ども課長 今回のデジタル化の推進なんですけれども、もともとの目的としまして、保育士の先生方の負担軽減というのが大事な目的となっております。
何でも紙での保存というのが前提でしたので、パソコンでつくっても、全部印刷して5年間保存とか、あとは指導監査の際には、ペーパーでもって提出ということがあったのを軽減するために、デジタルでもオッケーで、指導監査の際もデジタルの画面を見るだけでもオッケーというのがまず現状なりました。
今回の悲しいバスの事故ではあるんですけれども、デジタル化という部分が原因ではなくて、要は、人員不足、保育士の方々が多忙、先生が多忙だったので、そこまでなかなか人員を割けずに確認できなかったということが大きいかと思います。
システムを入れることによって、先生方の負担が減って、そういう安全管理のほうにもっと注力いただけるようになるんではないかということで提案しました。
委員おっしゃったように、今回のバスの件を周知して、職員研修等を進めていくようにも、通知のほうもしてまいりたいと思います。
以上です。
10
◯楠委員 確かに答えていただいたとおり、やっぱり人員不足というところが問題になってくるのかなと思うんです。
厚生労働省が発表した職業安定業務統計によりますと、令和3年4月時点で保育士の有効求人倍率が2.4倍ということで、都道府県別でも大阪府は3.3倍ということ、こういうデータもありましたので、やっぱり保育士さんのなり手不足の原因があって、やっぱり1人にかかる負担が増えているというような状況かと思います。
何でそうなるかというたら、やっぱりほかの職種と比べて、これが全てではないと思うんですけれども、賃金が低いというのも1つの要因であるかと思います。
ほかにも年中行事の準備で休日が取りにくいとか、書類作成、今先ほどデジタル化することで、ちょっとは業務の軽減になるかなということで、書類作成とかでも、長時間になったり、またやっぱり今回バスでの事件もあったように、大事なお子さんの子どもの命を預かるという責任感の強さというのが、やっぱり人数が少ないと、その人にかかる負担というのは、本当に大きいと思うんです。
ですので、やっぱり根本の問題をしっかりと解決していくというところも、この泉南市でも考えなあかんと思います。
これもちょっと調べたところですけれども、潜在保育士のほうも全国では95万人いるということで、泉南市にもやっぱりいてるかと思いますので、そういったお子さんを持っていて、退職しはって、保育士の仕事と子育ての両立が難しいとかもあります。
そういうところを解決することで、やっぱり泉南市でも保育士の数の確保ができていくんじゃないかなと思いますので、働いてもらえる環境をつくるということも、泉南市としても考えていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。
11
◯山本市長 要は、その人数に関しましては、この議案とはちょっと離れていますので、そこに関しましてはあれですけれども、ただ、委員が御指摘されるのは、結局デジタル化を推進することによって、その保育士さんの業務負担の軽減というものが図れるのかと、それをこの条例改正をしたからといって、条例をつくったからといって、それは形骸化しないようにという御指摘やと思いますので、その辺りをしっかりと、DXを進めていくというふうに言っていますので、保育現場がやはり人手不足ということも、私も問題意識として持っておりますので、そういった側面も含めて、検証を進めてまいりたいと、調べてまいりたいというふうに考えてございます。
12
◯澁谷委員長 よろしいですか。先ほどの質問の中で、楠委員、このICTの導入に当たっての職員さんたちの研修とかが必要じゃないかという質問もされていました。それの答弁はよろしいですか。
13
◯田中保育子ども課長 研修につきましては、公立施設につきましては、既に昨年度導入しまして、3回ほどに分けまして、全職員の受講が可能なように実施をしました。
以上でございます。
14
◯澁谷委員長 ありがとうございました。よろしいですか。ほかに質問はありませんか。
15
◯岡田委員 よろしくお願いいたします。
今、保育士とか先生方の負担軽減という部分でお聞かせいただきました。
ただ、この間の協議会でも聞かせていただきましたが、小規模の施設、3施設は導入されていないということで、この軽減部分から考えると、その事務事業、それはどなたがされているのか、お聞かせいただきたいと思います。
16
◯田中保育子ども課長 3施設につきましては、国の補助金対象である登降園であったり、保育の計画であったり、保護者への連絡のためのICTシステムの導入はしていないです。
ただ、パソコン等を使っての事務処理等は園のほうではされています。その主な事務につきましては、保育士の方じゃなくて、事務職の方であったり、施設長が行っておりますので、特に保育士の方々の負担は軽減されているという状況でございます。
以上です。
17
◯澁谷委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第5号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
18
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第6号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
19
◯河部委員 それでは、質問させていただきます。
本議案は、市長が選挙に出る際の施策として公約した議案であるというふうには認識をしております。
今回、第2子の保育料を半額であるものを無償にしていくということになっているんですけれども、提案理由の中で、今回の条例の改正については、国基準における保育料の多子軽減を無償化していくということになっています。
この国基準というとこら辺でいくと、今現在、半額となっているのは年収360万円未満相当の世帯ということになっているんですが、これは年収が360万円以上になってくると、第2子の子どもさんの位置づけが変わってきます。
これは、泉南市独自でしていくということの施策、条例改正になっていますけれども、あくまでそういった基準を踏まえて改正するということになるんですか、その辺、御見解をよろしくお願いします。
20
◯田中保育子ども課長 ただいまの質問についてなんですけれども、委員おっしゃったように、今現時点、保育料が半額になりますので、保育施設に通っている第2番目の子どもが無償化になります。これにつきましては、所得制限は特に影響はございません。
今回、年収が360万円未満の世帯につきましても、第2子につきまして無償という扱いになっております。
あとは、所得制限がこちらは住民税の所得割額の合計額が5万7,700円未満の世帯につきましては、生計を一にする兄弟の年齢にかかわらず、第2子が半額、第3子以降は無償となっております。
以上でございます。
21
◯河部委員 泉南市独自の施策の基準を設けてやっているということでいいんですかね。国では360万円未満であれば、第1子が例えば小学生の何年生であるとか関係なく、第2子の位置づけということがなされているんですけれども、360万円以上の世帯ということは、例えば第1子が小学校6年生であるとか、そういう場合は第2子が保育所に入っていても、第1子という基準に当てはまっていくというふうになっているのか。
そんなんは全然関係なく、泉南市では全て第1子が小学生であるなしにかかわらず、もう第2子の位置づけから無償にしていくということでいいのかどうかを、ちょっと聞きたかったんです。
22
◯田中保育子ども課長 失礼しました。質問の把握不足ですみませんでした。
改めて言いますと、国の基準どおりですので、小学校の方が上にいましても、第2子が例えば2歳児だった場合に、保育施設に通っている方のみをカウントしますので、2歳の子どもを第1子とカウントしまして、半額から無償になるということはございません。
以上です。
23
◯河部委員 ということは、だから360万円以上の対象外の世帯については、第1子が小学生の場合は、保育所に入所している子どもさんから第1子というカウントにするということですね。
つまり、第1子になってくると、この保育料は全額なんですよ。本来は子どもさん3人いてて、第1子が小学生、第2子が保育所へ入所している。第3子も保育所に入所している。
でも、360万円以上の世帯の方については、保育所に入所している2人のお子さんの第2子の方は第1子に当てはまるんで保育料は半額、3番目のお子さんの分は無償になるということになるわけですよね。
この辺、今答弁では一応そういう形になるということでも御答弁あったとは思うんですけれども、市長の公約で掲げた施策にしては、独自でするんであれば、やっぱりしっかりと第2子、所得基準関係なくしていくのが子育て施策ではないかというふうに思うんですが、その辺、市長のお考え等があれば、お聞きしたいと思います。
24
◯山本市長 私が選挙のときに、マニフェストで掲げていたものは、第2子の保育料を半額から無償化というふうに書かせていただいておったわけです。
今回は、結局1人目のお子さんが保育園、まだ未就学児というところで2人目が生まれたときに、2人目のお子さんは、今は半額ですけれども、それを無償化するというところで、大体対象が約120人という想定をしてございます。
そこに対してマニフェストに掲げていたとおり、今回出させていただいているわけですけれども、今議員御指摘のように、1人目のお子さんが、もう既に小学校や中学校に通われている場合、2人目のお子さんというのは対象にはならないと。
なぜそうなるかというと、やっぱり1人目、2人目のお子さんが未就学児でというふうになると、やはり急激に保育料がかかってくるというところで、そこの急激な負担というものを軽減するために、国の基準としてできており、そこに対して、今回半額ではなくて無償化にしていくという、そういう案でございます。
やはり本来であれば、そこに対しては1人目のお子さん、年齢関係なくやはり多く生みたいと思うお母さんが、子どもをいろんな経済、いろんな障壁を打ち破ってお子さんを生んでいただく、そういう環境をつくるためにも、やはりそういう委員御指摘のように、拡充をしていくという、その視点は必要かというふうに思いますし、そこを目指していきたいという考えが、私自身ございます。
今回は、もしこれをしていく場合に、費用としましては、年間2,200万円程度の必要経費の見込みを立てておるわけですけれども、先ほど委員御指摘の、1人目がもう既に小学校、中学校に行かれていて、2人目のお子さんに対して、そこを無償化していくというふうになると、今全額をお支払いいただいていることになりますので、それを無償化していくというふうになりますと、今大体対象になるお子さんが50名程度いらっしゃいます。
ですから、そこに対して今申しましたように、無償化というふうにしていきますと、全額お支払いいただいているものを無償化していきますので、2,000万円程度追加で必要になってくるということになります。
そこら辺は、財源も含めての検討が必要になりますので、今後財政状況を見極めながら、検討を進めていきたいなというふうに考えてございます。
25
◯澁谷委員長 ほかにありませんか。────それでは、以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
26
◯楠委員 すみません、そうしたら賛成の立場で討論させていただきます。
今回子どもを生み育てたいと思う子育て世帯が増えることを目指して、子育てしやすいまちづくりを進めるため、子育て世帯の経済的な負担軽減策として、国基準における保育料、多子軽減に加えて本市独自策として、第2子保育料無償化の実現に向けということで提案されております。
近隣市を見ても、なかなか先進的な取組ではないかなと思います。子育て世代がこの泉南市で1人、2人、3人と生み育てたいと思えるような施策の1つとして、本当に喜ばれていることと思います。
しかし、これ以外にも保育料以外にもやはり延長保育であったり、制服、絵本代とか、送迎の費用とか、行事によっても費用がかかることもありますので、その辺も今後は考えていただきたいと思います。
明石市の市長のほうも、子どもは未来だという考えで、子育て支援について所得制限なしで、医療費、給食費、保育料、公共施設、おむつという5つの無料化を独自に実施しておりますので、この泉南市でも若い世代が定住してもらえるように、定住していただければ税収も増えますので、泉南市政としても発展していくかと思います。
こういった好循環にしていく、していける政策だと評価しまして、賛成討論といたします。
27
◯澁谷委員長 ほかに討論はございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第6号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
28
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第7号「泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
29
◯楠委員 それでは、第7号について質問させていただきます。
今回15歳到達年度末から18歳到達年度末ということで、今回条例の制定をしておりますけれども、今回この15歳から18歳に上がることで、何人ぐらいの方がいてはって、財源としてはどれぐらいと目安を立てているのか、お聞きしたいと思います。
30
◯奥野家庭支援課長 それでは、まず何人ぐらいということですけれども、令和4年8月31日現在の16歳から18歳の人数で1,821名ございます。これは年度末に若干の転入転出がございますので、少し入れ代わりはあるかと考えております。
また、財源の大体予定、予算額なんですけれども、約3,000万円を見込んでいるところでございます。
以上です。
31
◯楠委員 ありがとうございます。今回18歳までということで、やはりこの泉南市でも長年かけて年齢を引き上げていったということで、ほかにも成人年齢が18歳まで引き下げられたりとかいうところもあるんですけれども、ほかのところでは二十歳までの助成であったり、大阪府の河南町では22歳まで助成をしているというところもあります。
ただ、今回助成というところで18歳まで無料になりましたけれども、それでもやっぱり一部負担というところ、自己負担はかかってくるかと思います。
東京でいいますと、所得制限とか自己負担も設けずに無償化を実現させるというように、やはり年齢的に子どもと言えるかどうかというところもありますけれども、やはり医療や治療の心配なくかかれるような状況にしていくということでは、今後も拡充に向けて泉南市として考えていくのか。考えていかなあかんと思うんですけれども、この辺についてはどうでしょうか。
32
◯奥野家庭支援課長 今後の拡充というところでございますけれども、今回条例を提案させていただいて、まず18歳までというところで、今回考えてございます。今後についてはまた検討させていただきたいと思います。
以上です。
33
◯岡田委員 よろしくお願いいたします。まず、交付の仕方です。自動的に送付していただけるのか、そういう計画があればお聞かせいただきたいと思います。
あと、18歳到達年度末ということなので、その中に就労とか、婚姻されている方もいらっしゃると思うんですが、その方たちも対象でいいのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
34
◯奥野家庭支援課長 それでは、まず今後のスケジュールというところなんですけれども、拡充分の対象者への通知を2月下旬頃に予定してございます。
また、15歳までの児童で、本来なら終了する方につきましても、3月末までには新しい医療証を送付する予定で、全対象者につきましては、3月末までに医療証の発行を考えてございます。
また、就労している方につきましても対象者ということでございます。
以上です。
35
◯岡田委員 婚姻の方もですか。
36
◯奥野家庭支援課長 婚姻の方も対象ということでございます。
以上です。
37
◯岡田委員 ありがとうございます。大阪府外での診療の場合、こういう場合のやり方を教えていただきたいと思います。
38
◯奥野家庭支援課長 府外の診療につきましては、今までと同じでして、領収証を持参していただいて精算という形になります。
以上です。
39
◯澁谷委員長 ほかに御質問ありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
40
◯楠委員 議案第7号、泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対して、賛成の立場で討論を行います。
提案理由として、子育てに係る経済的な負担を軽減し、子どもを育てやすい環境づくりを、より一層支援するため、現在15歳到達年度末までとなっている子どもの医療費の助成の対象を、18歳到達年度末までに引き上げるためということで、本条例を提案するものとしております。
医療費助成については、日本共産党も長年をかけて訴えてきました。小学校4年生までを中学3年卒業までに拡充して、今回18歳までとなっております。
お金の心配なく医療にかかれるようにすることで、やはり重症化する前に病院に行くようにもなりますし、そうすることで医療費が逆に抑えられることにもつながります。
質問のところでも言いましたが、二十歳まで助成を行っているところ、千葉県の柴山町であったり大阪府の河南町は22歳までの助成と。東京都では来年度から3年間は高校生の医療費を所得制限、自己負担を設けずに無料化を実現させると言っております。
未来を担う子どもたちが、健やかに育つ市政を進める立場で、賛成討論とします。
41
◯澁谷委員長 ほかに討論はございませんか。────討論なしと認めます。
以上で討論を終決いたします。
これより議案第7号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
42
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。
以上で本常任委員会に付託されました議案3件の審査を終わります。
次に、本委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
お諮りいたします。本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
43
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任をしていただきたいと思います。
以上で本日予定しておりました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任いただきますようお願いいたします。
これをもちまして、厚生文教常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時34分 閉会
(了)
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=== 1358_令和4年厚生文教常任委員会_本文 ===
# 令和4年厚生文教常任委員会 本文
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1
午前10時 開会
◯谷藤副委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから厚生文教常任委員会を開会いたします。
なお、本日、竹田光良委員長からは欠席の届出がありましたので、報告いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本常任委員会に付託されました議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」及び議案第4号「指定管理者の指定について」の以上2件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本常任委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
2
◯山本市長 おはようございます。厚生文教常任委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力、御提案を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
本日の委員会は、さきの本会議で本常任委員会に付託されました議案第3号と議案第4号の2つの議案について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をお願いいたしまして、御承認を賜りますようお願い申し上げ、挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯谷藤副委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に発言者が分かるよう、御起立いただきますようお願いいたします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯谷藤副委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。
5
◯楠委員 それでは、議案第3号、指定管理者の指定の期間の変更についてということでお聞きしたいと思います。
今回、浜保育所の指定管理の指定の期間を変更したいということで出されました。その理由が、浜保育所が令和6年4月に民営化となると。それまでの間の1年間延長するということでした。
あと、参考として、今後のスケジュールの予定が出ておりますけれども、令和5年1月に新園舎の建築工事に着手して、令和6年2月に工事完了して、令和6年4月から新しく建てた園舎で、幼保連携型認定こども園として事業を開始すると出ております。
開始に当たって、幼保連携型となっておりますけれども、この定員数というのは何人になるのか。そしてあと、職員さんの数もどんな数になるのか、教えていただきたいというのと、あと、今、浜保育所の事業面でいろいろされているんですけれども、それが例えばですけれども、病児保育事業であったり、障害児保育事業を行っているんですけれども、これも引き続き行っていくのか、お答えください。
6
◯田中保育子ども課長 ただいま御質問いただきました3点についてお答えいたします。
まず1点目、認定こども園になるにあたっての定員数なんですけれども、今現状定員が120名になりますが、教育部分、幼稚園部分が含まれておりまして、定員が135名と増えることになります。
2点目の職員についてなんですけれども、認定こども園になるに当たりまして、主幹保育教諭を2名配置する必要が生じます。保育所の場合は、主任保育士が監督職で1名でいいんですけれども、監督職の主幹保育教諭が2名ということで、まず1名の増員となります。
3番目の浜保育所の現在の病児であったり、延長であったり、一時預かり事業はどうなるかについてでございますが、こちらのほうは継続して実施することとなっております。
以上でございます。
7
◯楠委員 幼稚園の部分が15名増えるというところで、職員さんも、保育士さんも1名増というところですけれども、配置基準に合わせた配置で事業を行うというようなことになるかなと思います。
ただ、保育基準ですけれども、今3歳児が20名に対して保育士が1名というところで、これは配置基準、国の基準なので、そうなんですけれども、ただその3歳児の発達年齢で見てみますと、ある程度日常会話ができるようになったり、あと、運動面でもあらゆる能力が発達してくると。
自分からやりたいという自主性を持って行動することも多くなってくるのが3歳児の特徴ということになっておりました。
また、あと自分で考える力であったり、社会性を学ぶ時期でもあり、そしてまた運動面を見ても、体力や筋力も付いてきて、とにかく本当に小さい子が大きく動き回るような、そういった年齢になってくるかと思います。
そんな中、今の保育士さんの仕事量を見てみますと、やはり年々増える一方の中で、配置基準は全然改善されていないと。
現場のほうでは常に人手が足りなくて、ギリギリの状態で仕事をしているというような意見も出ております。
やはり気持ちに余裕がなければ保育士さんとしても、子どもの気持ちに寄り添って仕事をしたいと思っても、3歳児でいいますと20名を見なあかんので、やっぱり言うことを聞かせなあかんと思って、そういう対応になってしまうのではないのかなと思います。
そういう基準の中で、今ニュースでも言われているような虐待であったり、そういう問題も出てきているかと思います。
泉南市のほうで不適切保育の捉え方、どんな行為がその不適切行為に当たるのかという考え、それを整理しておられるかと思うんですけれども、それを教えていただきたいと思います。(発言する者あり)
8
◯田中保育子ども課長 ただいまの質問で、まず3歳児の20対1という点についてなんですけれども、国の制度で15対1の職員を配置した場合に、国の給付費で、3歳児配置改善加算というのがございまして、当然、15対1で配置した場合、人件費が変わりますので、それは給付費のほうで支給することが可能となっています。
あとは、泉南市の独自の補助金としまして、国の配置基準以上に職員を配置した場合に、特別加配保育士補助金ということで、月額上限21万円の補助金を出しております。
次に、保育所での虐待についてということなんですけれども、国のほうから、先日の静岡県での事故を受けまして通知が来まして、そちらのほうの案内をしました。
それから、同時に国のほうの事業で不適切な保育の未然防止及び発生時の対応についてという手引がございますので、そちらのほうに具体的な事例が書かれておりますので、そちらでもって周知のほうをしているところでございます。
以上です。
9
◯谷藤副委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
10
◯楠委員 反対討論をさせていただきます。
民間のやはり保育施設では、企業としてもうけなければならないという面がありまして、利益を出すためには、その最低限の配置になってくるのかなと思います。
泉南市独自でも国の加配や加算を利用したり、独自でも支援をしているということですけれども、やはり一般職の方々を見ても、やはり保育士であったり介護職の方は、給与面が下げられているというところもありますので、やはり泉南市の子どもを手厚く育てていくということも見ますと、公的な保育が必要になるかなと思います。
今後とも、国にもしっかりと訴えていただきながら、民間への事業に移行するというのも、また考え直すといいますか、考えていただきたいということを述べて、反対とさせていただきます。
11
◯谷藤副委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第3号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
12
◯谷藤副委員長 起立多数であります。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第4号「指定管理者の指定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
13
◯井上委員 それでは、よろしくお願いいたします。
私のほうからは1点、こちらのライフパートナーさんが指定管理者と決定したということなんですが、募集の際に現地説明会を開かれていたと思うんですけれども、その際には2団体の方が来られていたということで、実際にその応募があったのが1団体ということですね。
ちょっと改めて説明会に来られていた方が、なぜその応募に至らなかったのかというところを、どのように分析して捉えているのかというところを、ちょっと教えていただけたらと思います。
14
◯石橋文化振興課長 お答えいたします。今回、在り方検討におきまして、仕様書を今後最低限の更新等を行った上で文化ホールの運営をしていかざるを得ないということで、うたわせていただいております。
その過程におきまして、2団体が説明会に御参加いただいたんですけれども、それがなかなか、もう1団体の方の業務として、営利的なものができないんではないかということで、御判断いただいたのかなというふうに考えております。
以上でございます。
15
◯井上委員 ありがとうございます。公共施設に関しましては、再三にはなってくるんですけれども、先日の協議会のほうでも、冨森教育長からもちょっとありましたが、まちづくりという観点で、公共施設の在り方というものは、今後考えていかないといけないというふうにもおっしゃっていただいておりました。
今後、文化ホールだけを見るのではなくて、泉南市全体を有効的に使えるような土地も精査しながら、未来の公共施設の在り方というものを全庁的に考えていかなければいけないのかなというふうにも思っておりますので、その点、改めてちょっとお願いを申し上げたいなと思います。
以上です。
16
◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。今回採点が64.13点ということで、6割に満たないと候補者とならないというふうにも書かれています。
今回、審査基準表7審査のうち、配点に重きを置いているのが3番目の施設の効用を最大限に発揮し、利用者へのサービスの向上が図られるものであることということなんですが、この点に関して、配点を多く取られているということの中で、納得できる点数だったのかどうかだけ、ちょっとお聞かせください。
17
◯石橋文化振興課長 点数につきましては、60点、6割が基準点ということになっておりますけれども、それぞれの点数は、一番上の最高点の方と一番下の点の方をそれぞれ削除するという、いわゆるスキーのジャンプ方式という採点方式を取らせていただきました。
その中におきまして、平均しますと6割以上の点数をいただきましたので、十分これは点数をいただいているというふうに考えております。
以上でございます。
18
◯岡田委員 そうしたら、この配点に重きを置かれている3番目のところというのに関しては、お答えできないということでいいんですかね。ちょっとお聞かせください。
19
◯桐岡教育部次長 今回の指定管理につきましては、当然文化ホールのこれからの在り方を検討した上で、存続していくというふうな方針が立てられましたので、当然施設については古いままでありますけれども、安全・安心に重点を置いた施設運営となってまいりますので、その中で応募していただいた事業者さんがいらっしゃるということで、ありがたい限りだと考えております。
その中で、御指摘の3番目につきましては、施設の効用を最大限に発揮し、利用者のサービスの向上が図られるものであることという、一番古い施設の中で考えていかなければならない項目でありますので、その中で点をいただいたということは、非常に評価しております。
ただ、その総合的な評価の中で6割を超える事業者を最低ランクとして、今回六十何がし点であったということは、特に高い点数ではないと我々も考えておりますので、その点数が低い分につきましては、今後これまで指摘されている、より稼ぐ力とか、稼働率を上げる力とかいうのを含めた上で、新しい事業者さんと協議をした上で、できる限り利用率を上げていくような努力はしていく必要があると認識しております。
以上です。
20
◯楠委員 それでは、お聞かせいただきたいと思います。
採点を選定委員会の委員さんにしていただいて、その最低点と最高点を教えていただけたんですけれども、真ん中の方々の点数というのは、ちょっと教えていただきたいと思います。
21
◯石橋文化振興課長 そうしたら、順番に一番高い点数からお答えいたします。
A委員432点、2番目の委員358点、3番目の委員315点、4番目の委員301点、5番目の委員241点となっております。
以上でございます。
22
◯楠委員 分かりました。真ん中の人たちの点数の平均で6割やったということで、やはり1位の方と2位の方では大分開きが見られて、その下にもつながっていくというようなことになるのかなと思うんです。
文化ホールを利用されている方にお話し等を聞きまして、前にもほかの議員さんも言っておられたんですけれども、催事情報がホームページを見ても分かれへんのがちょっと困るというのも言うてはりました。
その後、教育委員会のほうからとかも指導していただいたと思うんで、昨日そのホームページを改めて文化ホールのを見てみましたら、年末の「第九」であったり、年始のふれあいメロディーコンサートというのが載っていましたので、早速改善をされていただけたということですので、また今後もしっかりと情報の更新のほうは、していってほしいということの徹底をお願いしたいと思います。
同じ方なんですけれども、運営については職員さんは丁寧な対応をしてくれて、本当に気持ち良く利用させてもうてると言うてはりました。
その何ていうんですかね、点数についても、最低が241点で平均を取ると64点と、本当にギリギリといいますかね、そういう点数になったっていうのは、ちょっと私の推測にもなってくるんですけれども、やっぱり岡田委員も言うてはりましたけれども、採点の基準のところが、施設の効用を最大限に発揮し、利用者のサービスの向上が図られるものであることというのと、施設の適切な維持管理が図られるものであることというのが、これが点数の4割を占めるということです。
やはり審査の観点を見てみますと、ハード面そのものの評価は入らないような審査基準にはなっているかと思うんですけれども、やっぱり採点する側としたら、舞台照明の設備の不具合が影響しているんじゃないかなというのは考えてしまうんです。これについてはどう思われますか。
23
◯石橋文化振興課長 施設の効用を最大限に発揮し、利用者のサービスの向上を図られるものというところで点数、大体60%以上はいただいております。
一定、施設をこのまま維持して、最低限の維持でいくということで、ライフパートナー、指定管理者の候補者も考えて計画を組んでおりますので、その中で最大限の効果を上げるようにということで、今後とも市としても指導監督等を行っていきたいと考えております。そのために低くなったということではないかなとは思っております。
以上でございます。
24
◯楠委員 泉南市立文化ホール運営の在り方の検討結果についてというのが、以前出されておりますけれども、これが法令上の維持管理をクリアしながら、最低限の保守管理で、今、石橋課長が説明していただけたことかと思うんですけれども、保守管理と現行機能を維持して、残していく運営手法で、指定管理者制度を続けて現状の設備等を維持するための修繕改修のみを行って、維持管理していくと結論づけております。
またあと最後に、将来に向けてというのも書いておりましたが、竣工から39年たって、今後十数年は使用可能と。使用可能な中で市全体の公共施設の在り方も検討して、複合化も考えているということが書かれておりました。
今後十数年をやっぱり舞台照明、そのまま現状で運営していくということを見ますと、やはり現在でも市民さんが泉南市の文化ホールでは、やっぱり照明設備とか、ほかのこともあるかもしれないですけれども、ちゃんとしていないから、他市の施設を利用しているということもあります。
それで指定管理者としての評価も、今後もやっぱり低くなってしまうのではないかなと思うんです。
今回2社応募があったんですけれども、結局1社ということで、指定管理者が決定されておるんですけれども、本当に今後この十数年で、国際ライフパートナーさんが続けていただけるのかというところも、やっぱり考えなあかんし、施設の老朽化が原因で、その指定管理者さんがちょっと振り回されているような状況もあるんじゃないかなと思うんです。
市として文化ホールを本当に今後どうしていくのか。もう十数年しかないという状況ですので、どのような文化ホールをつくっていくというのを考えてはるのか、教えていただきたいと思います。
25
◯桐岡教育部次長 御指摘をいただきました文化ホールのこれからの在り方、十数年の運営の仕方につきましては、御指摘のとおり、文化ホールだけで考えるんではなくて、ほかの体育館、それから教育委員会が管理している施設以外のものも含めて、今後合築、複合化等、一番効果的な方法を検討していく必要があると思います。
その場合は、当然教育委員会だけではなくて、全庁的な検討を含めた上で、その効用を最大化できるような方法を模索していきたいと考えておりますので、その際には御協力のほうをよろしくお願いいたします。
以上でございます。
26
◯田畑委員 質問というか、私が思うねんけど、これ今回のこの点数、あんまり関係ないと思うねん、恐らく。あのボロボロの状況で、誰見てくれんねんという解釈もあるでしょう。
ほんな、もしあの今言うている業者さん、来いへんかったら誰見んねんいう話でしょう。皆残せ言うたわけでしょう。違うか。
そやから、五分五分のこれは関係じゃないわけよ。業者さんは業者さんで、このボロボロの状況でどないしたらよろしいんやと。ライトもあかん状況で、吉本興業、ジャニーズ呼べませんでっしゃろという解釈もあるわけ。
だから、これ1社でこの点数が来てるいうことは、点数が60であろうが、50であろうが、40であろうが、今見てくれるところがないわけやんか。でしょう。そやから、あんまりその点数にこだわる必要ないと思うねん。
ただ、今1個だけやらなあかんのは、その業者さんとコミュニケーションだけ取って、もうこのもたしていく状況、泉南市がアクションを起こすまで、もたしてもらう状況を、どれだけ密に、さっきのホームページもあったけれども、仲良うしていくか、お願いすることをやってくれるかというところのコミュニケーションを取っていかなあかんと私は思うんですよ。
だから、あんまり今回の文化ホールで、なくす、潰すという議論がある施設を、今点数でどうやこうやとか、俺も最初言ったけれども、バズってないの。
もちろんお願い、託すいうことは、運営してもらういうことは、バズらしてもらわな、これはあかんから、私のもともと言うてるのは、五分五分の契約でっしゃろというのが本音なんやけど、今の現状、ここのこの業者に対して、点数がどうやこうやという議論は、ちょっと違うと思う。
あれがもしピカピカの大阪ドームみたいなところやったら、バンバン業者が来て、入札でどんどん提案型で点数が上がっていっているはずやから、そやから、今やらなあかんことは、あの業者さんとできるだけ行政がコミュニケーションを取って、アクション起こすまでのいい関係でもたしてくれという部分は、絶対に忘れたらあかんと私は思っています。
以上です。
27
◯谷藤副委員長 ほかにございませんか。(発言する者あり)
28
◯石橋文化振興課長 御指摘のとおりでございます。私も責任者、文化振興課長といたしまして、常々指定管理者さんとは、できるだけコミュニケーションを取るようにしています。
月に1回は、今後協議をして、しっかりといろいろいい方向に向けていこうということは、この間お話しさせていただきました。この間、御指摘いただきましたホームページも、直ちに言いましたところ、すぐに元に戻していただきましたので、今後一生懸命、指定管理者さんとコミュニケーションを取って、指導、監督、協議をしていきたいと考えております。
以上でございます。
29
◯阿児副市長 ただいまの田畑委員の御指摘、御意見について若干申し上げさせていただきます。
文化ホールに限らずでございますけれども、いわゆる公の施設でいかに市民サービスを、施設を活用して提供するかというのが、施設を管理する自治体にとって大切な課題であるということを認識しております。
ただ、いろんな制約がございまして、施設の老朽化の話もございますし、例えば施設が新しくても、規模がそんなに大きくなくて、なかなか採算が取れるような事業が展開できないというような、いろんな課題がありますけれども、それぞれ置かれた状況の中で、どのように市民サービスを最大限提供するかというところを、我々は一生懸命考えなあかんというふうに考えています。
そういう意味で、例えば今の文化ホールでありましたら、かなりもう老朽化が進んで、各委員から御指摘もありましたように、ほかの施設に流れていって、利用してくれないという状況も発生しているということでございます。
しかし、例えばそういう本番というんですかね。いろんな会場を使いたいときに、いい会場、照明がちゃんとそろってる会場で、本番は別のところを使うけれども、例えば練習のときとか、なんか日常的な使い方を、本市の文化ホールで使っていただくというような工夫も、可能性は考えられると思います。
そういうことからしますと、今の施設の現状の中でどんなサービスができるのかということを、これからまだ10年ほどもありますので、いま一度考えて、知恵を出して、今、田畑委員からも御指摘がありましたように、現指定管理者と十分なコミュニケーションを図りながら、施設の管理者である市の所管課も知恵を出して、何ができるかというのを、もう少し考えていく必要があるかなと。
単に消極的に、最低限の保守を行ったら、それでいいという考え方は、私は違うかなと思いますので、改めて文化ホールだけやなしに、ほかにいっぱい課題があります公の施設です。その辺については、各所管課と十分私ども協議いたしまして、現状で最大のサービスが提供できるやり方は何なのかということを、きっちりと考えて実施してまいります。
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◯堀口委員 言いたいことはほとんど、田畑委員のほうから言っていただいたんで、あれなんですけれども、実際によう受けてくれたなというのが本音、さっき次長もおっしゃいましたけれども、恐らくこの状態でよう受けてくれたなというのが本音やと思います。
実際現場は、物すごく頑張ってはるんですよね。ただ、この間の人権のイベントなんかだったら、付けらなあかん照明が付けられへんかったとかというようなアクシデントもあったというふうに聞いていますけれども、その辺、何ていうんですかね。
さっき副市長が割と前向きな話ししていただきましたけれども、利用率をどうやって上げるのか。現場のサービスって結構しっかりやってくれていると思うんで、僕はすごい評価はしているんですけれども、ただいかんせん、その利用率が上がってへん。
1月のそのイベント、先日指摘させていただいた内容もすぐに改善していただいたということで、それはそれでありがたいなと思うんですけれども、なかなか利用率が上がってへんという現状もあるので、その辺はちょっと連携を密にというのもあるんですけど、例えば運営協議会とかあるじゃないですか。そういったところも含めて、定期的な、何ていうんですかね、報告・連絡・相談をやっていただくような形にしていただきたいと思うんですよね。
来年の1月には「第九」のイベント、コンサートがありますよね。あれで2,000円取るんですよ。あのホールで。ソリストで来られる方は、非常に僕でも知っているぐらい、すばらしいソリストの方が来られるということで、非常に期待はしているんですけれども、いかんせんその2,000円でいけんのかどうか、そこは気にしているところであります。
有料事業が成功するかしないかというのは、ほかのイベントの主催者さんも見ておられると思いますので、その点についてしっかりと泉南市としてバックアップしていただきたいと思うんですけれども、その辺石橋課長、どのようにお考えでしょうか。
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◯石橋文化振興課長 ここはしっかりと指定管理者とコミュニケーションを取りまして、報告をしっかりと受けて、それに対して課としてアドバイスをしながら、イベント物、その辺りもきちっと見ながら、ともに指定管理者と一緒につくり上げて、利用率を上げていきたいと考えておりますので、御協力をお願いしたいと思います。
以上でございます。
32
◯谷藤副委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
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◯楠委員 反対ということで討論させていただきます。
今回指定管理者の指定で国際ライフパートナー株式会社さんに決まりまして、催事情報の更新というところも現在解消され、運営に関してもよくやってくれているというお声がありますので、指定の期間は頑張って運営していただきたいと思います。
ただ、現状、文化ホールとしての機能を十分に活用できる状態ではないと思っております。これはすぐにでも市が予算措置を行って、設備改修して、市民さんが利用しやすくなるようにしなければならないと考えております。
公共施設として、やっぱり市の直営の運営ということで戻していただくことも考えて、今後、文化ホールの更新についても、やはり建て替えでしっかりと使えるようにしていただきたいという思いを込めまして、反対とします。
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◯谷藤副委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第4号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
35
◯谷藤副委員長 起立多数であります。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。
以上で本常任委員会に付託されました議案の審査を終わります。
次に、本委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
お諮りいたします。本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
36
◯谷藤副委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任していただきたいと思います。
以上で本日予定しておりました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いいたします。
これをもちまして、厚生文教常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時36分 閉会
(了)
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