令和3年議会運営委員会
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=== 1820_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1820
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。
ただいまより議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、来る3月3日から開会の令和3年第1回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
会議に先立ち理事者から挨拶をお願いいたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんを初め、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第1回定例会議事運営について御協議をいただくものでございます。どうかよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯岡田委員長 ありがとうございます。
なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴のお取扱いについて御協議、御決定いただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯岡田委員長 それでは、提出予定の議案について説明を求めます。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明をさせていただきます。
本日タブレットに送信しております議案説明資料と、あと議案資料の1から5までを御参照いただきますように、よろしくお願いいたします。
それでは、資料に基づきまして、令和3年第1回定例会提出議案につきまして、御説明申し上げます。
説明資料の1ページから2ページにございますように、今定例会においては、報告案件が2本、議案が32本の提出予定となっております。
それでは、順次御説明申し上げます。
議案説明資料の3ページを御覧ください。議案書は7ページを御覧ください。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号))でございます。
これは、新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。
歳入歳出予算補正額をそれぞれ補正前予算額318億6,513万5,000円、補正額2,554万7,000円、補正後予算額318億9,068万2,000円とするものでございます。
専決日は、令和3年1月29日とするものでございます。
以上が報告第1号となります。
続きまして、3ページ下段を御覧ください。
議案資料は1を、議案書は19ページを御覧ください。
報告第2号、専決処分の承認を求めるについて(令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号))でございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止に係る事業などに要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。
歳入歳出予算補正額をそれぞれ補正前予算額318億9,068万2,000円、補正額が5,017万円でございます。補正後予算額319億4,085万2,000円とするものでございます。
専決日が、令和3年2月17日でございます。
以上が報告第2号となります。
続きまして、4ページを御覧ください。議案書は35ページを御覧ください。
議案第1号、泉南市教育委員会委員の任命についてでございます。
現教育委員の太田淳子氏は、令和3年3月31日をもって任期満了となるが、教育委員会委員として最適任者と認め再任したいので、地方教育行政及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
以上が議案第1号となります。
続きまして、4ページ下段を御覧ください。議案資料は2を、議案書は37ページを御覧ください。
議案第2号、市道路線の認定についてでございます。
これは、道路法第8条第2項の規定により、路線の認定について議会の議決を求めるものでございます。
今回の上程している認定路線3路線は、開発に伴い帰属された道路の認定を行うものとなっているものでございます。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、5ページを御覧ください。議案書は43ページを御覧ください。
議案第3号、泉南市生産緑地地区に係る農地等の区域の規模に関する条件を定める条例の制定についてでございます。
都市緑地法等の一部を改正する法律の施行に伴う、生産緑地法の一部改正により、生産緑地地区に係る農地等の区域の規模に関する条件を条例で定めることが可能となったため、本条例を提案するものでございます。
第1条では、本条例の趣旨について規定を、第2条では、区域の規模に関する条件として300平方メートル以上として規定しているものでございます。
この条例の施行期日は、令和3年4月1日でございます。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、6ページを御覧ください。議案書は45ページを御覧ください。
議案第4号、一般職の職員の給与の特例に関する条例の制定についてでございます。
本市の財政状況を勘案し、令和3年4月1日から令和5年3月31日までの間、職員の給料月額を減額する措置を講ずる必要から提案するものでございます。
本条例は、3条建てとなっており、第1条では、目的を、第2条では、一般職の職員の給料等の特例を規定しており、一般職給料表の各級からそれぞれ5%から1%を減額するもので、3級の主任で、「わたり」を是正したものは2%の減額とし、2級と1級の職員の減額はなしとするものでございます。
教育職給料表においても3%から1%減額を行い、1級から2級の39号までの職員は減額をなしとするものでございます。
第3条では、委任の規定を設けており、施行期日は、令和3年4月1日でございます。
以上が議案第4号となります。
続きまして、7ページを御覧ください。議案書は49ページを、議案補助資料は5ページを御覧ください。
議案第5号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
本市の財政状況を勘案し、令和3年4月1日から令和7年3月31日までの間、市長、副市長及び教育長の給与の減額措置期間を延長したいことから、本条例を提案するものでございます。
改正内容は、減額期間を、令和3年4月1日から令和7年3月31日までの4年間とし、減額率は、市長で15%、副市長で9%、教育長で5%とするものです。
施行期日は、令和3年4月1日とするものでございます。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、同ページ下段を御覧ください。議案書は51ページを、議案補助資料は7ページを御覧ください。
議案第6号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
給与決定に際し、国家公務員の給与制度との均衡を図るため、職務の等級を見直す等、所要の改正を講じる必要があることから、本条例を提案するものでございます。
改定の主な内容は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するもので、別表第3、国に合わせ、「高度の知識又は経験を必要とする業務を行う主任の職務」及び「高度の知識又は経験を必要とする業務を行う係長の職務」を削るものでございます。
附則の第2項、第3項では、職務の級、号級の切替えに関する規定を新たに設け、第4項、第5項では、給料の切替えに伴い、給料月額が、切り替える前の月額に満たない場合は、切替日から差額を支給するもの、すなわち現給保障に関する規定を新たに設けるもので、第6項では、期末勤勉手当の計算において差額を含める規定を新たに設け、第7項では、退職手当の計算について、適用しないとする規定を新たに設け、第8号では、委任規定を設けるものでございます。
施行期日は、令和3年4月1日となります。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。議案書は55ページを、議案補助資料は9ページを御覧ください。
議案第7号、会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
本条例は、特殊な専門的知識を必要とする業務に従事するパートタイム会計年度任用職員に対する基本報酬の額を定めるため、本条例を提案するものでございます。
改正の内容は、パートタイム会計年度任用職員のうち、職務の特殊性を考慮し、特殊な専門的知識を必要とする業務に従事すると認められる者の報酬額については、時間額5,000円を超えない範囲内において、規則で定めることができることとする規定を追加するもので、施行期日を、令和3年4月1日とするものでございます。
以上が議案第7号の説明となります。
続きまして、同じページの下段を御覧ください。議案書は57ページを、議案補助資料は11ページを御覧ください。
議案第8号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、子ども・子育て支援法の一部が改正されたことに伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
主な改正の内容は、子ども・子育て支援法で規定する地域型保育事業を行うものに対する確認について、事業所が所在する市町村以外の市町村による確認を廃止する見直しに際し、子ども・子育て支援法第43条第2項が削除され、第43条第3項が、第43条第2項に繰り上がることに伴い、関連2条例を次のとおり改正するものでございます。
第1条で、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、用語を定義する第2条第1項中の条項のずれを解消するため、用語の定義を子ども・子育て支援法、児童福祉法及び子ども・子育て支援法施行令から引用することに改めるものでございます。
第2条では、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の用語の定義を、第1号から第13号については、子ども・子育て支援法から引用することに改め、第14号及び第15号については、第5条の第1項に追記することに改めるものでございます。
改正に伴う影響として、子ども・子育て支援法の改正により、本市の児童が他市の地域型保育事業を利用する場合、当該地域型保育事業を行う者に対する確認について、事業所が所在する市町村の確認に足りることとなるものでございます。
施行期日は、公布の日からとなります。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、11ページを御覧ください。議案資料は3を、議案書は61ページを、議案補助資料は15ページを御覧ください。
議案第9号、泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、令和3年度から令和5年度までの第1号被保険者の介護保険料の規定について、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
主な改正内容は、第2条の保険料の規定を改正するもので、第8期の介護保険事業計画に応じた保険料に改定するほか、税制改正に伴う必要な規定を整備するものでございます。
保険料率の改定は、令和3年度から令和5年度において課する保険料について、低所得者への配慮、また、より所得に応じたものとするため14段階を採用し、さらに中間所得層にも配慮をした改定となっております。
2として、低未利用土地等の長期譲渡所得に係る特別控除の創設に伴う改正は、令和2年度税制改正において、個人が令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間に、低未利用土地等の譲渡をした場合、税制上の特別控除として、低未利用土地等の譲渡に係る長期譲渡所得の金額から100万円を控除することができることとされたものでございます。
これに伴い、長期譲渡所得に関する特別控除を定める介護保険法施行令の一部が改正されたため、関係規定を整備するものでございます。
3として、個人所得課税の見直しに伴う改正は、平成30年度税制改正において、給与所得控除、公的年金等控除について10万円引き下げられるとともに、基礎控除を10万円引き上げることとされたものでございます。
これに伴い、意図せざる影響や不利益が生じないよう、介護保険料等について、介護保険法施行令の一部が改正されたため、関係規定を整備するものとなっております。
施行期日は、令和3年4月1日、経過措置として、改正後の第2条規定は、令和3年度以降の年度分の保険料について適用し、令和2年度以前の年度分の保険料については、なお、従前の例によるものでございます。
以上が議案第9号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。議案書は65ページを、議案補助資料は21ページを御覧ください。
議案第10号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
税制改正に伴う国民健康保険法施行令の一部改正により、基礎賦課額の所得額割の算定に係る合計所得金額の算定及び保険料の軽減対象となる世帯の所得判定基準が見直されたこと並びに新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行されたことから、所要の措置を講ずるため、本条例を提案するものでございます。
主な改正内容は、第16条第1項の一般被保険者に係る基礎賦課額の所得割額の算定は、令和2年度税制改正において、個人が令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間に低未利用土地の譲渡をした場合、税法上の特別控除として低未利用土地等の譲渡に係る長期譲渡所得の金額から100万円を控除することができることとされたことにより、長期譲渡所得に関する特別控除を定める国民健康保険法施行令の一部が改正されたため、関係規定を整備するものでございます。
第40条第1項の保険料の減額、附則第17項、公的年金等所得に係る保険料の減額賦課の特例は、平成30年度税制改正において、給与所得控除・公的年金等控除について10万円引き下げられるとともに、基礎控除を10万円引き上げることとされたことにより、意図せざる影響や不利益が生じないよう、保険料の均等割額・平等割額の減額に係る基準について国民健康保険法施行令の一部が改正されたため、下記の表でまとめているとおり、関係規定を整備するものでございます。
附則第20項及び第24項、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正により、新型コロナウイルス感染症の定義部分が改正されたため、関係規定の整備をするものでございます。
施行期日は、令和3年4月1日、ただし附則第20項及び第24項の改正規定は公布の日から施行となります。
経過措置として、改正後の第16条第1項及び第40条第1項並びに附則第17項の規定は、令和3年度以後の年度分の保険料に適用し、令和2年度以前の年度分の保険料については、なお従前の例によるものでございます。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、14ページ上段を御覧ください。議案資料は4を、議案書は69ページを御覧ください。こちらは後ほど総務部長より説明がございます。
続きまして、14ページ下段を御覧ください。議案書は137ページを御覧ください。
議案第12号、令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。
主な改正内容は、人事異動等による人件費の減額及び財政安定化基金貸付金の新規計上で、補正予算額が81億4,485万2,000円、補正額が417万2,000円の減額をし、補正後予算額を81億4,068万円とするものでございます。
以上が議案第12号の説明となります。
続きまして、15ページを御覧ください。議案書は149ページを御覧ください。
議案第13号、令和2年度大阪府泉南市介護保険料特別会計補正予算(第4号)でございます。
主な改正内容は、人事異動等による人件費の減額で、歳入歳出補正予算の補正前予算額59億8,056万9,000円、補正額90万4,000円の減額を行い、補正後予算額59億7,966万5,000円とするものでございます。
以上が議案第13号の説明となります。
続きまして、16ページを御覧ください。議案書は159ページを御覧ください。
議案第14号、令和2年度泉南市下水道会計補正予算(第2号)でございます。
主な改正内容は、人事異動等に伴う人件費及び決算見込みによる不用額の減額等になっております。
収益的収入の下水道事業収入の補正額969万2,000円減額し、補正後19億3,481万1,000円に。収益的支出の補正額935万3,000円を減額し、補正後予算額19億2,189万8,000円とし、資本的支出の補正額33万9,000円を減額し、補正後予算を15億6,208万9,000円とするものでございます。
以上が議案第14号の説明となります。
議案第15号につきましては、後ほど総務部長から説明があります。
続きまして、17ページを御覧ください。議案第16号から議案第31号の令和3年度各財産区会計及び各特別会計予算でございます。
議案第32号につきましては、令和3年度泉南市下水道事業会計予算となるものでございます。
私からの説明は、以上となります。
6
◯山上総務部長 それでは、続きまして、私からは、議案第11号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)につきまして御説明いたします。
議案資料4を御覧いただけますでしょうか。
今回の補正額は4億8,997万1,000円の減額で、補正後の予算額を314億5,088万1,000円とするものでございます。
また、繰越明許費及び地方債の補正を行うものでございます。
まず、歳出補正予算の主な内容について御説明いたします。
資料は、4ページをお願いいたします。
令和2年度の歳出補正に当たりまして事業の完了または完了見込み、そしてコロナ禍の影響による事業の中止等により、多くの事業で減額補正を行っております。
なお、説明については、増額補正及び減額の大きい事業を中心とした説明とさせていただきます。
まず、1行目の議会費から教育費にわたる各款各項各目の人件費事業ごとに、給料、職員手当等共済費の補正を行っております。これは、人事院勧告及び人事異動等に伴うもので、総額で7,833万4,000円の減額となっております。
次に、1行とばしていただいて、総務費の行政事務事業954万4,000円の増額は、弁護士の成功報酬を増額するものでございます。
同じく、特別定額給付金給付事業6,463万9,000円の減額は、特別定額給付金事業費の確定に伴うものでございます。
次に、1行とばしていただいて、市税徴収事務事業7,947万2,000円の増額は、市税過誤納還付金の増額等によるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、パスポート交付事業2,034万3,000円の減額は、コロナ禍に伴うパスポート申請件数の減少によるものでございます。
次に、5行とばしていただいて、民生費の児童手当事業3,643万5,000円の減額は、出生率の低下等により、新規申請者が見込みを下回ったことによるものでございます。
次に、1行とばしていただいて、子ども医療助成事業3,000万円の減額は、コロナ禍に伴う通院件数の減によるものでございます。
次に、5行とばしていただいて、民間保育所等支援事業3,445万4,000円の減額は、認可外施設等の利用者が、当初見込みより少なかったことなどによるものでございます。
次に、5ページをお願いいたします。
1行目の衛生費の泉南清掃事務組合負担金事業1,943万7,000円の減額は、同事務組合の予算補正に伴い、減額を行うものでございます。
次に、2行とばしていただいて、土木費のコミュニティバス運行事業199万6,000円の増額は、コロナ禍の影響により、運賃収入が減少したため、運行事業補助金を増額するものでございます。
次に、3行とばしていただいて、砂川樫井線新設事業2,493万1,000円の減額は、用地取得に伴う物件補償の話合いがまとまらなかったため、補償金を減額するものでございます。
次に、和泉砂川駅前周辺整備事業1億3,555万3,000円の減額は、用地買収がまとまらなかったため、公有財産購入費等を減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、消防費の消防団事業163万6,000円の増額は、退職者が増加見込み3名から5名に増加したため、退職報償金を増額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、教育費のJETプログラム事業2,045万6,000円の減額は、コロナ禍により、ALTの任用ができなかったため、住宅借上料等を減額するものでございます。
次に、3行とばしていただいて、諸支出金の財政調整基金事業360万3,000円の増額は、全国市有物件災害共済会からの共済金収入を積み立てるものでございます。
同じく、公共施設整備基金事業345万4,000円の増額は、土地売却代金を積み立てるものでございます。
以上が歳出補正予算の主な内容でございます。
次に、歳入補正予算の主な内容について説明させていただきます。
恐れ入りますが、1ページにお戻りください。
まず、市税の市民税、個人177万8,000円、法人6,905万4,000円、固定資産税1億276万3,000円、都市計画税1,811万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、納付が困難となった納税者等への特例制度による徴収猶予分等を減額するものでございます。
次に、地方譲与税の森林環境譲与税10万円の増額は、見込み額の増額に伴うものでございます。
次に、地方交付税1,817万円の増額は、普通交付税の確定額と既計上額との差額を計上するものでございます。
次に、4行とばしていただいて、国庫支出金、民生費国庫負担金の施設型給付費負担金3,210万8,000円の増額は、民生費の民間保育所等支援事業の財源の一部として、国から交付されるものでございます。
次に、2ページをお願いいたします。
7行目の土木費国庫補助金の道路メンテナンス事業補助金605万円の新規計上は、補助金名称変更によるものでございます。
次に、7行とばしていただいて、府支出金、民生費府負担金の施設型給付費負担金789万8,000円の増額は、民生費の民間保育所等支援事業の財源の一部として府から交付されるものでございます。
次に、下から2行目の土木費府補助金の牧野山手線改良事業補助金634万5,000円の増額は、補助率の変更に伴うものでございます。
次に、3ページをお願いいたします。
3行目の財産収入の不動産売払収入345万4,000円の増額は、用途廃止した土地の売払収入を増額するものでございます。
次に、寄附金、総務費寄附金の防災備蓄事業寄附金41万円の増額は、個人1名と任意団体からの寄附金でございます。
次に、1行とばしていただいて、繰入金、基金繰入金の公債費管理基金繰入金3億1,705万1,000円の減額は、当初予算の調製時に、起債の償還に充てるため計上したもののうち、本補正予算案において歳出予算の減額等により、一般財源の確保のめどが立ったものを減額するものでございます。
同じく、基金繰入金の公共施設整備基金繰入金1,890万円の減額は、普通建設事業費の減額に伴うものでございます。
次に、諸収入、雑入の収入印紙等売払収入2,034万3,000円の減額は、コロナ禍によるパスポート申請件数の減少によるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、雑入の消防団員共済金収入163万6,000円の増額は、退職者の増加見込みに伴うものでございます。
同じく、雑入の保険金収入360万3,000円の新規計上は、平成30年度台風21号被害に係る全国市有物件災害共済会からの共済金収入でございます。
次に、2行とばしていただいて、雑入の後期高齢者医療広域連合療養給付費精算金108万3,000円の新規計上は、後期高齢者医療広域連合の令和元年度療養給付費負担金の精算に伴うものでございます。
次に、2行とばしていただいて、市債、土木債850万円の増額は、当初予算で計上しております土木費の道路整備事業に係る経費の財源の一部として発行するものでございます。
次に、2行とばしていただいて、公園整備事業340万円の増額は、充当率の変更によるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、教育債、学校教育施設等整備事業債、小学校費440万円及び次の中学校費250万円の増額は、教育費の小学校費及び中学校費の施設保全整備事業に係る経費の財源の一部として発行するものでございます。
次に、減収補てん債1億6,290万円の新規計上は、コロナ禍に伴う減収を補てんするため発行するものでございます。
次に、猶予特例債1億8,000万円の新規計上は、市税のコロナ対策の特例制度に伴う一時的な減収を補うため発行するものでございます。
以上が歳入補正予算の主な内容でございます。
次に、6ページをお願いいたします。
2の繰越明許費の補正でございますが、起債の4事業につきましては、本年度内に、その支出が終わらない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できるよう、繰越明許費の追加を行うものでございます。
最後に3、地方債の補正でございますが、歳入歳出予算の補正に合わせ、追加として記載の2事業において限度額を設定、また変更として記載の8事業において限度額を増額または減額するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第15号、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算につきまして、その概要につきまして御説明いたします。
議案資料5を御覧いただけますでしょうか。
まず、予算規模は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ243億1,888万7,000円とするものでございます。
前年度予算比、額で54億998万6,000円、率で18.2%の減少となっております。
次に、主な歳入予算について御説明いたします。
まず、歳入の根幹である市税でございますが、総額で85億4,381万1,000円を計上しております。
これは、前年度予算より額で4億1,041万3,000円、率で4.6%の減少でございます。これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるものでございます。
次に、各種交付金は14億6,880万円、対前年度3,390万円、2.4%増を計上しております。
次に、2ページをお願いいたします。
地方交付税は32億6,000万円、対前年度1億4,000万円、4.5%増を計上しております。
次に、繰入金は9億8,787万1,000円、対前年度9,968万9,000円、11.2%増を計上しております。そのうち公債費管理基金からは4億7,730万円を取り崩し、市債の償還に充て、公共施設整備基金からは1億3,670万円を取り崩し、普通建設事業等の公共施設の整備に要する経費の財源に充てることとしております。
また、ふるさと泉南水なす基金からは、3億3,274万9,000円を取り崩し、各種事業の財源に充てることとしております。
次に、市債は17億3,280万円、対前年度4億8,170万円、38.5%増を計上しております。このうち普通交付税から地方債の発行に振り替えられる特例債の臨時財政対策債は13億8,000万円を計上しております。
続きまして、主な歳出予算の内容について御説明いたします。
資料は、3ページからの性質別で御説明いたします。
まず、人件費につきましては42億2,282万2,000円の計上で、対前年度1億4,773万2,000円、3.6%の増加となっております。これは、定年退職者の増、3人が8人に増加したことによるものでございます。
物件費は32億3,651万8,000円の計上で、対前年度1億4,250万9,000円、4.6%の増加となっております。これは、新型コロナウイルスワクチン予防接種委託料が増額したことが主な要因でございます。
次に、扶助費につきましては60億8,754万7,000円の計上で、対前年度1億5,501万円、2.6%の増加となっております。これは、障害者自立支援給付費が約1億2,100万円、障害児通所給付費が約8,800万円増額したことが、主な要因でございます。
次に、補助費等につきましては38億5,058万9,000円の計上で、対前年度62億7,395万6,000円、62%の減少となっております。これは、特別定額給付金の皆減が主な要因でございます。
次に、繰出金につきましては29億6,198万1,000円の計上で、対前年度9,457万4,000円、3.1%の減少となっております。これは、下水道事業会計への繰出金が約1億6,500万円減少、国民健康保険事業特別会計への繰出金が約7,000万円増額したことが主な要因でございます。
次に、公債費につきましては25億8,567万円4,000円の計上で、対前年度1億6,864万1,000円、7.0%の増加となっております。
次に、4ページをお願いいたします。
投資的経費につきましては6億1,543万円の計上で、対前年度1,920万7,000円、3.2%の増加となっております。予算額が大きい事業といたしまして、総務費関係では、情報セキュリティ強化対策事業に6,268万9,000円を計上しております。
衛生費関係では、火葬場除却事業に3,900万円を、し尿処理施設整備事業に5,000万円を計上しております。
次に、土木費関係では、道路新設改良事業に3,150万円を、砂川樫井線新設事業に1億1,400万円を、和泉砂川駅周辺整備事業に1億1,300万円を計上しております。
次に、消防費関係では、消防団設備整備事業に2,929万8,000円を、消防施設整備事業に4,950万円を計上しております。
次に、教育費関係では、学校施設整備事業に2,608万円を計上しております。
また、5ページには、主な新規施策・事業について掲載しております。
総務費関係では、ふるさと寄附推進事業に1億8,856万3,000円を、マイナポイント利用促進事業に1,031万6,000円を、衆議院議員総選挙執行事業に3,022万1,000円を計上しております。
衛生費関係では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に2億6,482万円を計上しております。
教育費関係では、学校・幼稚園管理事業に1,165万6,000円を、オープンウォーター競技大会開催事業に1,188万円を計上しております。
以上、簡単ではございますが、議案第15号の概要説明とさせていただきます。
説明は、以上でございます。
7
◯岡田委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
8
◯大森委員 専決があったんで、ちょっとこれはやっぱり本来やったら臨時議会でも開いて説明していただきたいところやけれども、特に今回はワクチンのこととか、コロナのこと、それから緊急事態宣言が大阪府、来月にもう取消しにするようなことなんかが言われています。
ちょっとワクチンの状況とか、それに向けての市の状況とか、コロナに対してどんな対策、これからまた緊急に打たなあかんような場合も出てくるでしょうから、どんなふうな対応を考えておられるのか、今どんな状況に泉南市はあるのか、感染状況とか、市民の暮らしにどんな影響が出ているのかとか、ちょっと分かる範囲で説明していただけますか。
9
◯川端総合政策部長 主にはワクチン接種の関係なのかなと思うんですけれども、ワクチン接種に関しましては、今報道で提供されている以上のことは、あまり市のほうにも下りてきておりませんので、結局ワクチンの配分がやっぱり一番メーンとなります。
それに対応できるようにチームを立ち上げまして、保健センターで主な事務を行う予定としております。
やっぱり問い合わせがもう個々に来ている部分もありますので、早々にコールセンターを今立ち上げる準備をしていまして、3月に入れば、コールセンターの立ち上げができるかなというところで、今最終の調整に入っているところであります。
それとあと、各医師会、要は接種していただくのに、お医者さんの御協力が要りますので、医師会の調整も並行してやっていただいているところでございます。
それから、他市では集団接種ということも考えられているようですけれども、本市においては、今のところ病院で個別接種をメーンにさせていただいて、あと、保健センターで集団接種というか、なかなか予定が合われへんというか、その辺の漏れた方を接種できるような形で、今準備をしているところではございます。
今、確認できている作業につきましては、そのくらいになっております。お答えになっていますでしょうか。
10
◯大森委員 市長、ちょっと答えてほしいんですけれども、コロナの影響で市民の生活にどんなふうな影響が出ていて、これからどんな対応が必要だと考えておられるのか。今言った緊急事態宣言の関係なんかで考えておられることがあれば、ちょっと説明してほしいというふうに思います。
詳しい中身に入って申し訳ないけれども、砂川樫井線と和泉砂川駅前整備の話合いがうまいこといかへんかってどうのこうのという話があったと思うので、予算のところで、それでどんな影響が出そうなのか、出ているのかどうかとかいうことがあれば、ちょっと教えてください。
11
◯竹中市長 コロナウイルス感染症の対策で、市民生活の中では、やはり移動ができないというのが一番ネックになっているかなというふうに思います。
今回専決の中には入れているんですが、買い物難民になっている方というのがおられると思いますので、今回その移動販売車を、補助金を出して買えるような形で、運行をしていただくことができないかということで、現在それの調整をしているところでございます。
来年度中には、そちらのほうの運営もやっていただけるかというふうには思っております。
今のところは、そのほかいろんな感染症対策の事業には、予算としては入れておりますけれども、今のところ直接市民の方に影響してくるのは、大きいのはそれぐらいかなというふうには思っております。
12
◯山上総務部長 私からは、道路の関係の質問について御答弁させていただきます。
まず、砂川樫井線新設事業についてですけれども、先ほども説明させていただいたように、用地取得に伴う物件補償の話合いがまとまらなかったというところで、今回減額しております。
この分については、新年度令和3年度の予算にまた改めて計上させていただいて、交渉、話合いを進めていくというところでございます。
次の和泉砂川駅前周辺整備事業につきましては、用地買収、用地の買取りの話がまとまらなかったということで、こちらも公有財産購入費等を減額しているんですけれども、こちらにつきましても、令和3年度、新年度予算で新たにまた改めて予算を計上いたしまして、引き続き用地買収を進めていくというところでございます。
以上でございます。
13
◯大森委員 ワクチンについては配分が分からないこと、新聞報道にも出ていますように。あと、時期がどうなるか、分かれへんということも出ていました。
それから、今一般的に言われているような、何か報道では、だんだんずれ込んでいっているか、遅れぎみというふうな形がするんですけれども、そういうふうにならざるを得ん状況にあるのかとか、ちょっとその辺のところも教えていただきたいというふうに思います。
コールセンターの立ち上げとかいうのは、大事なことだと思いますので、それもできるだけ早く、僕らもよう聞かれますので、ぜひお願いしたいと思います。
あと、市長、どうですかね、緊急事態宣言が解消、どういうんかな、取下げというんですか、もうなくなるようなことで、一方やっぱり感染の状況もまたぶり返すのと違うかというような心配もありますよね。
それから、あと高齢者の死亡が大阪はやっぱり多いというふうなことについての懸念とか対応とか、何か考えておられることがあれば、教えていただきたいと思います。
それと、砂川樫井線の建設に遅れるというふうな影響が出てくるような問題でもないんですかね、今回の予算のことでいえば。砂川樫井線についていえば、建設の計画が遅れると。その影響があるということでもないんですかね。ちょっとその辺をお答えください。
14
◯竹中市長 今報道でされているぐらいの内容しか我々のほうにも流れてきてはおりません。実際には、大阪府と京都、兵庫、この3府県が来週ぐらいには解除されるのかなというふうな情報でございます。
その解除された以後、我々としたら、今やっているような市民への広報をやったり、それは引き続き同じようにやっていかないと、またぶり返して第4波といいますか、そういうことになってもいけませんので、その辺の啓発だけは、しっかりとこれからもやっていく必要があるかなというふうには思っております。
それと、ワクチンですけれども、3月中に医療機関ということを言われていましたけれども、まだ今現在のところ、ワクチンは入ってきているのが45万回分ぐらいしか入ってきておりません。
それが、次にいつ入ってくるかというのも、まだ明確になっておりませんので、いつ届いてもすぐに対応できるような体制だけは、しっかりと取っていく。これが必要だというふうに思っていますので、その辺に向けて、今推進チームを立ち上げましたので、そちらのほうで、しっかりと準備だけはやっていきたいというふうには思っています。
15
◯山上総務部長 砂川樫井線への影響ですけれども、当然この用地買収が最後までまとまらなかったら、当然工事ができないというところで影響は出るかと思うんですけれども、まず粘り強く交渉を進めて、その間は別の先に進めるところの工事等を進めていくというところで、できる限り影響が出ないように、粘り強く今後も話合いを進めていきたいというふうに考えております。
以上でございます。
16
◯森委員 ざっと聞いて、聞き流した中で、ちょっと引っかかったことだけ確認させていただきたいんですけれども、質問は委員会なり本会議でさせていただきたいと思いますけれども、1つは、弁護士の成功報酬、これを御説明いただけますか。
それから、減収補てん債、これは赤字公債ですよね。これもちょっと説明が必要なのと違いますか。ここでせんでも結構ですけれども、ポッと補正で減収補てん債という、それはそれで今のところはそれでいいんでしょうけれども。
それから、予算については、前の議会で私が記憶を喪失したときに言うたとおりになっているんですけれども、税収は85億まで落ちると。足らん分は臨財債を発行すると。大幅な増額した臨財債を発行すると、大筋そんなところやと思うんですけれども、それはそれでよろしいんですよね。答弁はもう簡単で結構ですけれども、成功報酬を詳しく教えてください。
17
◯山上総務部長 まず、行政事務事業に今回補正をお願いしている弁護士報酬、成功報酬の分なんですけれども、こちらの分は、住民訴訟に係る裁判の決着がついたというところで、弁護士に払う成功報酬でございます。
この計算につきましては、条例で定めておりまして、経済的利益に対して、一定の算式を定めている中で、それに基づいて計算していると。基礎額は計算しているというところでございます。
実際に、その規定によって、計算した額でいきますと、実際の成功報酬が4,700万円弱になるというところではございますが、この辺につきましては、住民訴訟という形で、ちょっと特殊な裁判というところで、弁護士と話合いを重ねまして、その額については、本来支払う額の20%程度、今回上げさせていただいている954万3,000円という形の成功報酬としたところでございます。
続きまして、減収補てん債についてなんですけれども、今回は補正でこの分、補てん債を計上させていただいているんですけれども、やはりこのコロナ禍によって、かなりの法人税なり、一番大きいのは、やはり法人税ということで、通常この減収補てん債の対象とならない部分についても、コロナ禍の関係で国のほうが、その補てん債を発行できるという形で特例を認めていただきまして、地方消費税交付金とか、航空機燃料譲与税の減収部分についても、この減収補てん債の対象となっているところでございます。
やはり、この減収補てん債を発行しなければ、本来交付税で入ってくるべき額が入ってこないというところで、令和2年度の決算に大きく影響を与えるというところで、今年度財政状況を考えたところ、この減収補てん債を発行せざるを得ないという結論に達したところでございます。
次に、予算の関係です。予算の関係で委員からいつも御指摘されている臨財債についてですけれども、やはり臨財債につきましては、交付税の代替措置というところで、このまま本来普通交付税でもらうべきものというところで、その元利償還金につきましても、後年度で交付税措置されるというところで、令和3年度につきましても、臨時財政対策債については満額を発行する予定としているところでございます。
以上でございます。
18
◯森委員 ほかはいいですけれども、また聞きますけれども、この住民訴訟というのは何なんですか、全然分かれへんけれども。
19
◯山上総務部長 首池の産業廃棄物の関係の土地の売却に関する住民訴訟の分でございます。
20
◯岡田委員長 以上で提出予定の議案の説明を終わります。
市長は退席することになると思いますので、よろしくお願いいたします。
〔竹中市長退席〕
21
◯岡田委員長 次に、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について事務局より説明をしていただきます。
22
◯辻議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明いたします。
初めに、議長から開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
次に、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、3月3日水曜日が開会日となっております。会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、代表質問、一般質問並びに議案数等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、代表質問のほうに移りますが、こちらは、タブレットにございます代表質問通告書のとおり、5会派から通告を受けております。
代表質問終了後、引き続き一般質問に移りますが、本件につきましても、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、7名から通告を受けております。
なお、代表質問及び一般質問の順位につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第16号、第18号、第1号の以上3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。
次の報告第1号、第2号並びに議案第1号から議案第32号までの議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明をいただきましたので、省略させていただきます。
次に、請願第1号といたしまして、請願書が1件提出されております。
次に、議員提出議案第1号、第2号、第3号の以上3件の議案が提出されております。本件につきましては、後ほど提案者から御説明いただき、御協議いただきたいと考えております。
最後に、閉会中の継続調査についてにつきましては、議会運営委員会、総務産業常任委員会並びに厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ、委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画(案)につきましては、以上でございます。
23
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────では、以上で議事運営計画(案)に対する質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議をいただきたいと思います。
先ほど説明がありましたように、報告第1号及び報告第2号の報告案件2件並びに議案第1号の人事案件1件が提出予定となっております。
報告案件及び人事案件につきましては、従来から本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、本会議即決ということにしたいと思います。これに御異議はありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
24
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件2件及び人事案件1件の議案審議につきましては、本会議即決といたします。
次に、今定例会につきまして、タブレットに掲載しております請願第1号「樽井第2駐輪場の存続に関する請願書」が提出されております。請願につきましては、従来から所管の常任委員会に付託をしてまいりましたが、本件につきましても、所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
25
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。請願第1号「樽井第2駐輪場の存続に関する請願書」につきましては、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
なお、請願代表者より、付託委員会において請願の趣旨説明を行うことについて、希望するという確認をしております。よって委員会審査については、請願代表者に趣旨説明をいただいた後、質疑を行うという審査手順となりますので、よろしくお願いをいたします。
次に、議案第2号から議案第14号までの議案審議の方法について御協議をいただきたいと思います。
議案の審査につきましては、従来からそれぞれの所管の委員会に付託をしてまいりましたが、今定例会につきましても、所管の委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
26
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託をいたします。
それでは、付託をする委員会について、事務局より説明をお願いいたします。
27
◯辻議会事務局次長 それでは、議案第2号から議案第14号までの各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。
議案第2号から議案第7号までの以上6件につきましては総務産業常任委員会へ、次に、議案第8号から議案第10号までの3件につきましては厚生文教常任委員会へ、次に、議案第11号から議案第14号及び令和2年度各会計補正予算の以上4件につきましては令和2年度予算審査特別委員会へそれぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
28
◯岡田委員長 次に、議案第15号から議案第32号までの令和3年度各会計予算につきまして御協議をいただきたいと思います。
令和3年度各会計予算につきましては、正副議長を除く全議員で構成する令和3年度予算審査特別委員会を設置し、付託をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
29
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって令和3年度各会計予算18件につきましては、令和3年度予算審査特別委員会を設置し、付託をすることにいたします。
次に、代表質問及び一般質問の順番等について御協議をいただきたいと思います。
今定例会につきましては、5会派から代表質問の通告書が提出されており、一般質問につきましては、7名から通告書が提出されております。
代表質問につきましては、従来どおり会派人員に応じた質問時間とし、それぞれ理事者の答弁を含め、大阪維新の会は80分、公明党、新風会は70分、日本共産党、未来せんなんは60分とし、一般質問の質問時間につきましては、従来どおり理事者の答弁を含め1人60分といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
30
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。それでは、そのようにさせていただきます。
次に、代表質問及び一般質問の順位について抽せんを行います。
代表質問につきましては、申し合わせにより、代表質問における発言順位については、会派人員の多い会派から行うこととなっており、1番は大阪維新の会、2番、3番については、公明党、新風会の2会派で抽せんを行い、4番、5番ついては、日本共産党、未来せんなんの2会派で抽せんを行うこととなりますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、抽せんを行います。
〔代表質問・一般質問順位の抽せん〕
31
◯岡田委員長 それでは、抽せん結果について事務局より報告いただきます。
32
◯辻議会事務局次長 それでは、まず代表質問から御報告申し上げます。1番 大阪維新の会 古谷議員、2番 新風会 谷議員、3番 公明党 竹田議員、4番 日本共産党 大森議員、5番 未来せんなん 堀口議員。
続きまして、一般質問の順位を御報告申し上げます。1番 森議員、2番 添田議員、3番 楠議員、4番 井上議員、5番 岡田議員、6番 石橋議員、7番 河部議員。
以上でございます。
33
◯岡田委員長 ただいま決定をいたしました順序で、代表質問及び一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、お伝えいただきますよう、お願いいたします。
次に、議場内での新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、御協議をいただきたいと思います。
現在、大阪府では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、緊急事態宣言が発令されております。このような中、開催されます今定例会つきましては、今まで以上に感染拡大防止対策を講じる必要があると考えております。
つきましては、感染拡大防止対策として、5点の提案をさせていただきます。
1点目に、議場に出席する理事者につきましては、質問内容、議案に関係する理事者のみとする。
また、代表質問及び一般質問の質問者の交代時には、12月定例会と同様に、議場内の換気のため休憩を取ることにしてはどうかと考えております。
2点目に、令和3年度予算審査特別委員会につきましては、理事者の密集・密接を避けるため、本特別委員会での質疑を通告制により会議を進めてはどうかと考えております。
また、会場につきましても、総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会並びに補正予算の委員会も含めて、本会議場で開催してはどうかと考えております。
3点目に、議場内では、議員、理事者共に飛沫防止の観点から、マウスシールドではなく、マスクの着用をお願いいたします。できれば、飛沫防止の効果が高いと言われているサージカルマスクの着用をお願いしたいと考えております。
なお、飛沫による感染リスクが高いと考えられる議長席、発言席及び演壇につきましては、飛沫防止パーティションを設置いたしましたので、御報告をいたします。
4点目に、先日の各派代表者会議におきまして、本会議における理事者の答弁について、市長の市政運営方針並びに議案の提出理由の説明以外は、起立の上、自席にて答弁していただくことに決定をしましたが、それに加えまして、議員が議案等を提出する場合におきましても、提案内容の説明の際は、従前どおり演壇にて行っていただき、その後の質疑に対する答弁については、起立の上、自席にて答弁する形に変更したいと思いますが、いかがでしょうか。
5点目に、傍聴者に対しては、現在もマスク着用のお願い、傍聴席の制限などの感染防止対策を取っておりますが、併せて傍聴受付時に、職員による体温測定をお願いしたいと考えております。
なお、体温が37.5度以上の場合には、傍聴を御遠慮いただく対応をしたいと考えております。
以上5点の提案につきまして、御意見等はございませんか。
34
◯大森委員 ずっと、もう何年、10年ぐらい前ですかね、議会改革にずっと取り組んできたときに、恐らく説明責任、それから開かれた議会ということで、議場をライブ中継できるようにして、常任委員会でもぜひと、ライブ中継とかができるようにという話があったけれども、音響とか、そういう設備がもうとにかく大変な費用がかかるということで、ずっと先延ばしにされてきました。
ただ、国会を見ても、府議会もそうだと思うんですけれども、常任委員会の様子なんかは、もうライブでどんどん公開していっています。国会なんていったらもう、参議院会館でもそこら中にテレビが置いてあって、そうやって報道しているということです。
せっかくそういう常任委員会を本会議場でするんですから、開かれた議会、説明責任という立場から、やっぱりこれはもうライブ中継すべきだというふうに思うので、ぜひそれは実施してほしいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
35
◯岡田委員長 今の大森委員の御質問は、新型コロナウイルスの感染拡大の今回の防止対策については、ちょっと違うと思いますが、前向きに検討していきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
36
◯大森委員 じゃ、前向きに検討するということは、やる方向で考えるということですか。
37
◯岡田委員長 いえ、だから、それは議長、副議長と。
38
◯大森委員 やっぱり開かれた議会とかいう立場からいうたら、開くのが普通だと思うので、その点は委員長、何か考えをお持ちですかね。
39
◯岡田委員長 すみません、大森委員、今の私の質問とはちょっと、述べさせていただいたことの質問とはちょっと今は関係ないと思いますので、その質問は。
40
◯大森委員 関係ないかもしれません……。
41
◯岡田委員長 それは、そのときにまた質問していただければと思いますので、よろしくお願いします。
42
◯大森委員 そのときって、いつですか。
43
◯古谷副委員長 これは、大森委員、実はこれオンライン、今度議会で議案を出させてもらいますよね。それがもしいけたら、ほかの市議会では常任委員会とか、ああいうのを委員会で一般公開しているんですよね。
いわば、公開制にするということで。だからあれが通れば、ひょっとしたらほかの議会のほう、僕もちょっと取材させてもらったんですけれども、他府県のほうで。可能性は、また提案をこっちのほうでぜひ提案したいと思いますので、開かれた議会で、もちろんそうなので、オンライン、できればそういうふうな形にはなるだろうということです。
あと、例えば技術的なものと、そういうのが要るんですよね。お金云々よりもね。ただ、今大森委員が言われたように、本会議場なので、今は予算のこれの関係があると思うので、ちょっとその辺御理解いただければ、もう一度ちょっと話し合って前向きに、委員長がおっしゃられたように、前向きに考えたいと思います。ぜひオンラインのほうで先にお願いします。
44
◯岡田委員長 ほかにないでしょうか。
45
◯森委員 今の件で、物理的にできない要因はありますか、事務局。
46
◯西出議会事務局長 本会議場を使用して委員会をする場合に、物理的な面での支障というのはないです。
47
◯岡田委員長 ほかにないでしょうか。────では、質疑の通告制についても了承いただけたと思いますので、よろしくお願いをいたします。
つきましては、令和3年度各会計予算に対する質疑の通告書については、3月8日月曜日、午後4時までに事務局へ提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、提出の際には、歳入歳出、ページ数、名称、金額等について記載をいただきますようお願いをいたします。
次に、会期の決定につきまして御協議をいただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定(案)を参考にしていただき、会期の決定をお願いしたいと思います。
それでは、会期予定(案)について事務局より説明をいただきます。
48
◯辻議会事務局次長 それでは、タブレットのほうにございます令和3年第1回定例会会期予定(案)について御説明いたします。
3月3日水曜日開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長の市政運営方針を予定しております。
続きまして、代表質問に入りますが、午前中は大阪維新の会の古谷議員の代表質問を予定しております。午後からは、先ほどの抽せん結果のとおり、2会派の代表質問を予定しております。
翌4日木曜日は、午前中に2会派の代表質問を予定しており、代表質問の終了後、午後からは2名の一般質問を予定しております。
翌5日金曜日に、5名の一般質問を予定しております。一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行っていただきまして、土日を挟んで、8日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託までの手続をお願いしたいと考えております。
9日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定しております。
9日火曜日は総務産業常任委員会を、翌10日は厚生文教常任委員会を、翌日の11日は令和2年度予算審査特別委員会を開催の予定をしております。
そして、翌日の12日金曜日と土日を挟みまして、15日から18日木曜日までの5日間につきましては、令和3年度予算審査特別委員会の開催をお願いしたいと考えております。
また、翌日の19日と週明け22日の2日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌23日火曜日を最終本会議とする会期21日間の予定(案)でございます。
以上でございます。
49
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対して質問等はございませんか。────ないですね。
それでは、会期は3月3日から3月23日までの21日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
50
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定をいたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任をいただきたいと思います。
引き続き、委員の皆様には議員提出議案の取扱いについて御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
51
◯岡田委員長 それでは、議員提出議案の取扱いについて御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として3件が提出されております。議員提出議案につきましては、全会一致にかかわらず、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
また、本日議員提出議案の内容の説明のため、議案の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承願います。
それでは、議員提出議案第1号について内容の説明を求めます。
説明に当たっては、簡潔にお願いをいたします。すみません、移動をお願いします。
52
◯古谷議員 お待たせいたしました。議員提出議案の第1号で、提出させていただいたことで説明させていただきます。
オンライン会議の実現に向けた地方自治法改正を求める意見書についてということで、内容は添付したとおりなんですけれども、オンライン会議の実現に向けた地方自治法改正を求める意見書(案)ということです。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、相当数の議員が自宅待機等を余儀なくされている場合においても、急を要する感染症対策の議案の審議、議決が求められる事態が、現実のものとして想定されております。
したがって、定足数を満たす人数の議員が議場に参集できない場合においても、議案審議、表決を行えるよう、議会運営方法を整備していく必要がある。
しかしながら、我が国においては、地方自治法第113条及び第116条1項において、出席の概念は、現に議場にいることと解されているため、オンライン会議による本会議運営は、現行法上、困難とされている。
一方、総務省は、令和2年4月30日付総行第117号で、委員会運営については、地方自治法における判断において、オンライン化は可能という見解を示したが、本会議でもオンライン化はできなければ、議会運営の利点は限られる。議会の意思形成過程である委員会審査において、オンライン化の有用性を認識しながら、本会議における導入を否定する現行の法律は、合理性に欠ける。
よって、国及び政府においては、議場に参集できないような非常時や、その他必要と認められるやむを得ない場合には、地方議会の判断で本会議運営をオンライン会議ですることにより、遠隔審議、議決が可能となるよう、地方自治法の改正を強く要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
令和3年2月19日、大阪府泉南市議会。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣となります。
以上でございます。
53
◯岡田委員長 議案の詳細については、本会議にてお願いしたいと思いますが、この際、質問等あればお伺いいたしたいと思います。
ただいまの提出者の説明について、質問等はございませんか。
54
◯大森委員 さっき、ちょっと何かね、費用がかかるとかいう話をしてはったみたいやったけれども、費用のこととか。
55
◯古谷議員 次の議案のやつで。
56
◯大森委員 ああそうですか。
とか、あと事務局で例えばオンライン本会議になったら、技術的に難しいとか、何かそんなんがあればちょっと教えてもらえるかな。
57
◯西出議会事務局長 詳細については、まだ全く調査も何もしていないので、実質上、やるとしたらどういうメリットがあって、デメリットがあって、それをやっていく上で、どういうふうな経費が要ってくるのかは、今後必要があれば調査はしたいと考えております。
以上です。
58
◯岡田委員長 ほかにないでしょうか。────以上で議員提出議案第1号の提出者に対する質問等を終わります。
ただいま説明をいただきました議員提出議案第1号つきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
なお、議案審議についてでありますが、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
59
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第1号の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議員提出議案第2号について内容の説明を求めます。
60
◯古谷議員 議員提出議案第2号、泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてということで提出させていただきます。
提案理由は、重大な感染症の蔓延防止措置の観点から又は大規模な災害の発生等により、委員会の招集場所への参集が困難と判断される実情がある場合に、オンラインを活用した会議の開催を可能とする所要の改正を行うために、本条例を提案するものでございます。
条例についてですが、泉南市議会条例(平成13年泉南市条例第13号)の一部を、次のように改正します。
第15条の次の次に1条を加えます。会議の開催の特例です。第15条の2、委員長は、大規模な災害の発生、重大な感染症の蔓延等のやむを得ない理由において、委員会の招集場所への参集が困難と判断される実情のある場合には、映像と音声の送受信により、相手の状況を相互に認識しながら通話することができる方法、オンラインを活用した委員会を開催することができる。
前項の場合において、オンラインにより委員会に出席することを希望する委員は、あらかじめ委員長の許可を得なければならない。オンラインを活用した委員会の開催方法その他の必要事項は、議長が別に定める。
第16条に次の1項を加えるということで、前条の第2項の規定により、委員長の許可を得て、委員会に出席した委員は、前項の第17条第1項及び第30条第1項の出席委員とする。
この条例は、公布の日から施行するということです。お願いします。
61
◯岡田委員長 議案の詳細については、本会議においてお願いしたいと思いますが、この際、質問等があればお伺いいたしたいと思います。
ただいまの提出者の説明について、質問等はございませんか。
62
◯森委員 趣旨は理解いたします。ただこれ、条例を議会が触る、条例改正を議会がやると、議会自体がやるということの手順として、これでいいのかと。
要するにプロセスが一切ないわけですよ。事務局も知らないです。これは条例を先にポンとつくってしまって、実行、運営、運用、どうするかというプロセスがないと判断のしようがないです。
こういうやり方、失礼ながら、非常に乱暴なやり方で、プロセスがあって、それはある程度コンセンサスを得て、私もこれをいかんと言うんじゃなくて、手順として泉南市議会として議会運営委員会として、それでいいのかということですわね。
取りあえず、条例さえつくってしまえば、条例をつくった後のことは事務局がやれということなのか、その辺をもうちょっと御説明いただきたい。
63
◯古谷議員 ちょっと説明不足で、森委員、申し訳ございません。
事務局任せではなく、実際のところ、今回コロナ禍の影響がかなり出ている中で、我々所属している党を含めて、他党さんもそうなんですけれども、国のほうがもうオンライン会議の重要性、さきに民間企業、大企業からオンラインのほうも積極的に推進していっている中で、今回我々も12月議会のほうで、一部そういうコロナ禍の影響も多少なりとも受けて、欠席せざるを得なかった議員さんもおられました。
やはりその中で、今後コロナ禍でかなり増えていく可能性もある中で、昨日も天皇陛下が述べられていたように、今後やっぱり新たな展開として議会として積極的に、他府県でも、もう実例のところで、取手市議会とかでやられている中で、ちょっと説明不足で大変申し訳なかったんですけれども、地方自治法改正を、この泉南市議会で皆さんと協力のもとに、事務局任せにはならないように、議長と共に積極的にやっていきたいなと思っておりますので、何とぞ御協力いただければと思います。
64
◯森委員 だから、御協力はしないとは言っていないけれども、総務省からも去年通知が出て、それに対するQ&Aもありますわね。それを私も読ませてもらいましたけれども、なるほどなと思いますが、検討せないかんことがたくさんあるなという感じですわ。
そんな状況の中ですので、私が提起しているのは、もう少しそのプロセスを踏んだほうがいいんじゃないかと。頭から駄目だと言っているのと違いますよ。このやり方がどうなのかと言うているんですよ。
議会がこれをやり出すと、いろんなことに広がる可能性があるんですよ。とにかく条例を上げてまえと、中身も検討しないまま。結構なことだと思いますよ。中身を私もこれは読みましたけれども、見ましたというか、総務省の通知も、それから総務省が出しているQ&Aも、それから大東市議会かな、なんか先行してやっているところもありますよ。
それはもう十分分かりますけれども、それやったら、それなりのアプローチが、既に先行事例もあんのやから、もう少し緊急時やからすぐせないかんというのも分かるけれども、立法府として、その議員として踏む手順というのがあるんじゃないかと申し上げている。
65
◯澁谷議長 すみません、森委員おっしゃるとおり、この件に関しましては、ここの書名の議員のところを見ていただいても分かりますように、議員さんの中には、やっぱり従来きちっとした今までやってきた条例を触ることですので、ちゃんとした説明をして、きちっと皆さんでもっと議論をしてという、それが本来のこの条例を触るときの改正の仕方だと思います。
そういうので、本来であれば、全会一致でこういう大事なことは決めていけるような内容にというふうにもっていくのが筋だと思います。
その点、私もお話を聞いたときに、ちょっとそういう全会一致にならなかったというのは、そういう点、今、森委員が指摘されたところがそうだと思います。
先ほど提出された大阪維新の会の古谷議員のおっしゃるとおり、今回このコロナということもあります。また、東北でも地震がございました。緊急のことを考えましたときに、ちょっとやり方としては乱暴なやり方だったかも分かりません。
何でもかんでも、こういう形で議会がやっていくというのは、やっぱり駄目だと思います。できる時間があって、きちっとできることはやっていきますが、今回に関しましては、こういう形で提案をされているということを御理解いただきたいと思います。
本当に、そこら辺は私たちももっと真剣に、また考えながらやっていきたいと思いますので、諸先輩方の議員の皆さんの御意見というのを、これからもちゃんと重々聞きながら、進めていきたいと思いますが、今回のこの点に関しては、御了承をよろしく、また御協力をよろしくお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。
以上です。
66
◯森委員 ですからね、これは出されるのなら出されるで結構ですけれども、その後の手順を示していただかないと、大体皆さん分かっていらっしゃるんだろうけれども、そういう踏まないかん手続を踏まないと、この条例だけ通せというわけにはいかないですよ。もう結構です。
67
◯岡田委員長 じゃ、森委員のおっしゃることも、本当によく分かります。これが本当に全会一致で出せれば一番よかったんじゃないかなというふうに思いますが、やはりこのコロナ禍の中で、これをやっぱり延ばすことというのは大変危険だと思いますし、先ほど議長もおっしゃったように、災害というのは、いつあるか分かりませんので、もう本当に皆さん、サインされた方も苦渋の決断をされたんじゃないかなというふうに思いますので、また当日、質問等をお願いしたいと思います。
68
◯古谷議員 大変御迷惑かけて申し訳なかったんですけれども、補足で、実際ちょっと先ほど冒頭申し上げたように、12月議会でそういう影響があったということで、今回、やはりコロナということもあったんですけれども、先ほど議長も震災のこともあったということです。
コロナも急に我々が陽性になったとかになると、議会が全部とまってしまうので、そういうところも御理解を何とかしていただいて、ぜひとも森委員にも御協力、説明不足で大変御迷惑をかけて申し訳なかったんですけれども、また引き続き、よろしくお願い申し上げます。
69
◯大森委員 事務局の人に技術的なこととか、どうですかと言うても、まだ検討していないと。メリット・デメリットについても、まだ分からないと。費用はどうなるのかというようなことも今日示されていないと。
委員長がおっしゃるように、提案者がおっしゃるように、これはもう大事なことなので、でも優先順位とかもあるし、金額の問題もあるし、もしくはこれができへん場合、事前のものがないのかと。費用が多くかかる場合は、事前の対策が必要ではないかとか、それができるのか、できないのかとか、そういうことも含めて、やっぱり議論する必要があります。
議会運営委員会の委員長は、詳細な説明は本会議でと、質問は本会議でと言うけれども、そういう今言うたように、ちょっと本会議で詳細な説明をしていて、それで採決というようなことで可決しても、それはどうかなというふうに思うので、という心配はしているわけですよ。
予算の金額とか、どうなんですか、今言ったメリット・デメリットとかいうたけれども、そういうようなのを示せるような中身というのは、どうなんですか。
70
◯古谷議員 すみません、ちょっと大森委員に御理解いただけていないので、先ほど委員会中継とか、それを別の場所でする場合は、このオンラインについては、ほとんど自分の携帯とかがあればですけれども、お金はかかりません。
ただ、何ていうんですか、Wi-Fi環境とか、今ございまして、我々もこの中で役所で使えるように、それをやっていないので、もちろん個人の使用とかで制限されているので、それができないということと、あとは先ほども補足で言われていた局長のほうが、本会議場でするんであれば問題ないということでおっしゃられていました。
僕はちょっと勘違いしていたのは、ほかの場所、例えばここの場所でするとか、ほかの場所ですると、その配線設備とか全部しないと、中継設備を全部整備しないといけないので、その分に関してはお金がかかるということで、基本的には、オンライン中継です。
よく言われているZoomとか、共産党さんでもされていると思うんですけれども、国会議員さんとか、党の部分でやられている部分、あれに関してはお金は一切かかっていませんので、ほぼ無料というか、費用はかからない形でできると思います。
ただ、この場所を変えて正式な委員会でやりましょうよということで、先ほど僕も委員長のところで、ちょっと横やり入れて補足説明させていただいたんですけれども、その場合は、費用がかかるということで、僕はかかるんじゃないかということで、整備を充実させるということで、その辺を御理解いただければなと思います。
基本的にはオンラインは費用はかからないので、よろしいですか。
71
◯大森委員 ちょっとさっきの分のところで、理事者が言うていることでいえば、オンラインは別に理事者も問題ないと、オンライン会議、例えば本会議というのは、本人が出席するというのが前提やから、そういうことを前提にして、こういう改正が必要ですという提案だったと思います。
例えば、本会議をオンラインですると。そのときに、出席扱いになっているのに、例えば電波の調子が悪かったり、それから器具の調子が悪かったり、つながれへんかった場合に、そういう場合の取扱いはどうするのかとか、やっぱりそういうところまで、詳細な説明なりのことも含めて相談して、どうするのか。
出席扱いになっているのにやね、電波の都合であかん場合だって出てくる。機器があかんようになって、個人のスマートフォンなんて言い出すとね、やっぱりそれはちょっとどうなのかなというふうなことになってきます。そういうことを含めた十分な議論がないと、不安でたまらないですよ。
72
◯古谷議員 本会議については、いきなりオンラインをするというわけではないので、条例では書いているんですけれども、先進市のほうに先日も取手市議会さんのほうにも取材をさせていただきまして、その際にやるのは、本会議の採決とかは、逆にやはり会議とか設けてやっているということです。
その代わり、その分に関しては、委員会とかは、やはり市民の方に公開するという形でライブ中継されているということなので、その部分では、大森委員が心配されているような部分は、解消できるんじゃないかなと。
取手市議会さんのほうにも取材したところ、12月議会で、オンラインに変えたことによって、こういうことで不都合が出たということはなかったということで、普通どおりとオンラインと全く変わりなかったというようなコメントもいただいております。
その辺は、難しく考えるんではなしに、これからのそういう取組で、皆さんと協力をしていければなと思っておりますので、御了承、御協力いただきたいなと思います。
実際、先進市の取手市議会さんとかも問題なしに進んでいる、全議員、問題なしに進んでいるということでしたので、オンラインに替えてから不都合が出たとかはありません。
ただ、本会議の採決は、このサイドブックスにもこれは入っていて、できるようにはなっているんですけれども、うちはまだそのシステムは入れていないんですよね。
そういう部分で、それは今後の話で、逆にいえば、先ほど言われたように、議会運営委員会とかで皆さんの提案で進めていけばいいんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いします。
73
◯岡田委員長 ほかにないでしょうか。
74
◯谷委員 この条例の中身については、特に反対するような理由もないんですけれども、先ほど森委員もおっしゃられましたとおり、もう少し丁寧に説明をしていただきたかったなというふうな思いがございます。
もちろん議会のプロセス等々もあるんでしょうし、緊急を要するというところもあるんでしょうけれども、それならもう少し早くやっていただければと思ったんですけれども、なぜここまで乱暴に急がれたのかなというのが、ちょっと1点思ったんですけれども。
75
◯古谷議員 別に乱暴でも何でもないんですけれども、実際、ほかの議会と違って、うち12月議会でちょっとそういうことで、いろいろ支障がございまして、今回、緊急事態宣言も進んでいる中で、たまたま2月いっぱいまでで解除するということだったんですけれども、実際、ほかの議会と違って、当議会のほうは、そういう実際に影響を受けたところがありましたので、該当する議員もございました。
その中で、谷委員のところに説明不足だったかも分からないですけれども、自民党さんも積極的に取り組まれている中で、大阪府連さんも積極的に取り組んでいるということも、この間僕、同志の議員にもお聞きしたりしていますので、その辺は説明不足で、大変申し訳なかったんですけれども、今後はちょっと気をつけて、その辺は各幹事長さんのほうに、私からもコミュニケーションを取るような形で、きっちり説明していきたいなということです。
別に、強引でも何も、そんなつもりではなかったので、その辺りだけ御理解いただければなと思いますので、大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いします。
76
◯岡田委員長 よろしいでしょうか。今いろいろ質問がありましたが、本会議につきましては、地方自治法の改正もしないといけないので、今回この今の第2号の中では、ちょっと当てはまらないかなと思いますので、よろしくお願いをいたします。
以上で質問を終わります。
議員提出議案第2号につきましても、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いをいたします。
また、本議案につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
77
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第2号の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議員提出議案第3号についての提案内容の説明を求めます。
78
◯古谷議員 議員提出議案第3号、泉南市議会会議規則の一部改正の規則の制定についてということです。
提案理由は、先ほど申し上げたとおりで、ちょっと割愛させていただいて、次のページの泉南市議会会議規則の一部改正の規則の制定についてということで、先ほどと同様、泉南市議会会議規則の一部を改正するということで、目次中の第94条の2に定めるということに改めると。
第2章の第1節第94条の次に次の1条を加えるということで、オンライン活用をした委員会ということです。
第94条の2、泉南市議会委員会条例第15条の2第2項の規定により、委員長の許可を得て、同条第1項に規定するオンラインを活用した委員会に出席した委員は、前条第1項第96条、第99条、第108条第1項及び第119条第2項の出席委員とする。オンラインを活用した委員会の開催方法その他の必要な事項は、議長が別に定めるということです。
附則で、この規則は、公布の日から施行するということです。
以上でございます。
79
◯岡田委員長 議案の詳細については、本会議においてお願いしたいと思いますが、この際、質問があればお伺いしたいと思います。
ただいまの提出者の説明について、質問等はございませんか。────以上で質問等を終わります。
議員提出議案第3号につきましても、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
また、本議案につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
80
◯岡田委員長 異議なしと認めます。よって議員提出議案第3号の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、先日の各派代表者会議におきまして、会派内での協議となっておりました案件について御報告をいただきたいと思います。
まず、学校等公共施設調査特別委員会ついて、選出していただきます委員を確認いたします。
まず、大阪維新の会、お二人ですかね。
81
◯古谷副委員長 2人で。
82
◯岡田委員長 お名前を上げていただいていいですか。
83
◯古谷副委員長 石橋議員と井上議員。
84
◯岡田委員長 公明党は竹田議員と岡田で。
新風会。
85
◯谷委員 河部議員と添田議員で。
86
◯岡田委員長 日本共産党。
87
◯大森委員 大森。
88
◯岡田委員長 大森議員。
未来せんなん。
89
◯森委員 聞いていないけれども、森にしておいてください。
90
◯岡田委員長 いいですか。
それでは、御報告いただきました委員に、無所属の田畑議員1名を加え、委員の定数を9名とし、最終本会議に委員会提出議案として上程いたしますので、よろしくお願いをいたします。
なお、タブレットに議会議案書(案)を掲載しておりますので、付議事件、審査の期限について御確認いただきますようお願いをいたします。
次に、こちらも先日の各派代表者会議において議論されましたが、新型コロナウイルス感染症に議員本人が感染した場合に、氏名を公表するかどうかについて確認をいたしたいと思います。
なお、無所属の田畑議員の御意見につきましては、公表するべきではないということでお聞きをしております。
どうでしょう。各会派の御意見を教えていただきたいと思いますが、ないでしょうか。大阪維新の会はどうですか。
91
◯古谷議員 私もちょっと前回は各派代表者会議だったか、やっぱりちょっと身内にもそういうものは影響するので、公開するべきではないと思います。
92
◯岡田委員長 新風会。
93
◯谷委員 前回の各派代表者会議でも言ったんですけれども、基本的には個人名までは特定できないところで、知らせるという意味では、議会内、もしくはそういうところで発生したというのは、一応私たちも公人ですから、公にすべきことはすべきなんですけれども、先ほども家族のことであったりとか、そういうのがありますので、個人名まで特定できない範囲内で公表すればどうかなというふうには思っております。
94
◯岡田委員長 特定できない範囲内で公表。
日本共産党。
95
◯大森委員 公表。
96
◯岡田委員長 公表、はい。
97
◯大森委員 大きな問題なので、やっぱり公表すべきだということで。
98
◯岡田委員長 未来せんなん。
99
◯森委員 公表しなければいけない、市民のために。市民と接触しているんやから。こんなもん、常識や。公人や。
100
◯岡田委員長 ちょっと意見がいろいろ分かれました。大阪維新の会はすべきではない。新風会も個人名は特定できない程度で公表すべきだと。日本共産党は公表、未来せんなんも公表ということで、公表が……。(「委員長、いいですかね」の声あり)
101
◯大森委員 今、分かれているので、多数決ということもあるかもしれませんけれども、森委員がおっしゃっているのは、公人としてどうなのかということと、やっぱり家庭もあるし、個人のこともあるしというようなことはあるんやけれども、ここはもうちょっと議論したほうがいいかなとは思いますね。
森委員が言っているように、公人で、それでええのかと言われると、やっぱりそれはちょっと考えるべきところがあるんじゃないかなというふうには思うんでね。単純に採決じゃなくて、もうちょっと時間を取ってもうたらどうかなというふうな気がするんですけれども。
102
◯森委員 これはこの前も言いましたけれども、こんなこと議会で決めることと違うんですよ。公人としての常識を持っていればいいだけの話です。
103
◯岡田委員長 谷委員、ないですか。────いいですか。
では、ちょっとこのことについては、意見もいろいろあったと思いますし、考えもいろいろ各々違うと思いますので、ここでは決めずに、もう1回熟慮して、皆さんまたちょっと持ち帰っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
事務局と議長、副議長に報告というのは、皆さん、何があってもされるとは思うんですが、そこから先ですよね、市民の方に公表となると、ちょっとここはすごいデリケートな部分なので、しっかりと考えていかないといけないなというふうに思います。
自分個人一人じゃなくて、やっぱりさっきも副委員長がおっしゃったように、後ろに子どもさんがいらっしゃる方とか、ほかの家族がいらっしゃる方もありますので、自分一人で住んでいた場合だったら、私もあれだと思うんですが、ここはちょっと大事に話し合っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。それでいいでしょうか。
〔「はい」の声あり〕
104
◯岡田委員長 ありがとうございます。
では、以上で本日の案件は全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますよう、よろしくお願いをいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。長時間ありがとうございました。
午前11時54分 閉会
(了)
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=== 1822_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1822
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯岡田委員長 初めに、会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
岡田委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、追加で、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)及び同介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を提案させていただきたく、議事運営について御協議を賜るものでございます。
何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、追加議案について説明を求めます。説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
5
◯山上総務部長 おはようございます。タブレットに掲載しております議会運営委員会提出資料に基づいて説明をさせていただきます。
本日追加でお願いしたい議案が2件ございます。令和3年度一般会計補正予算(第1号)と介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。いずれも新型コロナウイルス感染症対策事業でございます。
それでは、資料の2ページをお願いいたします。
議案第33号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。
今回の補正額は1億883万2,000円の増額で、補正後の予算額を244億2,771万9,000円とするものでございます。
それでは、まず歳出補正予算の内容について御説明いたします。
資料は、3ページをお願いいたします。
まず、総務費の一般管理費の新型コロナウイルス感染症対策事業258万9,000円の増額は、ウェブ会議を行うためのノートパソコン、スピーカーフォン等の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
これは、現状ノートパソコン等3セットをウェブ会議用に貸出しを行っておりますが、台数が不足しているため、増台するものでございます。
同じく、次の戸籍住民基本台帳1,392万6,000円の増額は、市民課に設置する混雑情報配信機能付き呼び出しシステムの導入等に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、民生費の社会福祉総務費436万円の増額は、自立支援体制の強化として、生活困窮者の相談体制の強化に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、防犯費668万7,000円の増額は、防犯カメラ15台の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、総合福祉センター費820万円の増額は、総合福祉センターの空調機インバーター整備及び空調機の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、保育子育て支援費1,096万7,000円の増額は、保護者の利便性向上等、保育教諭の負担軽減のため、保育業務支援システム構築等に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、保育教育支援費1,780万1,000円の増額は、保育施設等の感染予防対策事業、民間保育所のICT化推進事業、休園等に伴う給食費減額補助事業に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業84万5,000円の増額は、地域支援事業として、消毒液等の購入とスピーカーフォン等の購入に係る繰出金を増額するものでございます。
次に、衛生費の母子衛生保健費90万円の増額は、利用者支援、乳児全戸訪問、療育支援訪問事業として、消毒液、マスク、手洗い用自動水栓化等に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、教育費の指導費3,652万9,000円の増額は、学校のオンライン授業やオンライン会議及び保護者の利便性向上と、幼稚園教諭の負担軽減のための幼稚園業務支援システム構築等に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、青少年センター費60万3,000円の増額は、青少年センターの手洗い用自動水栓化に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、留守家庭児童会費213万7,000円の増額は、留守家庭児童会のオンライン会議や研修及び出退勤管理を行うためのノートパソコン購入等に係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、図書館及びホール費328万8,000円の増額は、図書館の換気窓の整備、手洗い用自動水栓化及び本の消毒器の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
以上が歳出予算補正の内容でございます。
次に、歳入補正予算の内容について御説明いたします。
2ページにお戻りください。
まず、総務費国庫補助金9,377万2,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を新規計上するものでございます。
この補正によりまして、国の第3次補正に係る交付金総額2億4,479万7,000円のうち、令和2年度の10号補正で、既に3,400万円を予算計上しておりますので、残額といたしましては、1億1,702万5,000円となっている状況でございます。
次に、民生費国庫補助金の保育対策総合支援事業費補助金640万円及び次の子ども・子育て支援交付金168万3,000円の増額は、民生費の保育教育支援費の財源の一部として、次の衛生費国庫補助金、子ども・子育て支援交付金30万円の増額は、衛生費の母子衛生保健費の財源の一部として、次の教育費国庫補助金、子ども・子育て支援交付金71万2,000円の増額は、教育費の留守家庭児童会の財源の一部として国から交付されるものでございます。
次に、民生費府補助金、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金327万円の新規計上は、民生費の社会福祉総務費の財源の一部として、次の民生費府補助金、子ども・子育て支援交付金168万3,000円の増額は、民生費の保育教育支援費の財源の一部として、次の衛生費府補助金、子ども・子育て支援交付金30万円の増額は、衛生費の母子衛生保健費の財源の一部として、次の教育費府補助金、子ども・子育て支援交付金71万2,000円の増額は、教育費の留守家庭児童会費の財源の一部として、府から交付されるものでございます。
以上が議案第33号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)の説明でございます。
次に、4ページをお願いいたします。
議案第34号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。
今回の補正額は84万5,000円の増額で、補正後の予算額を58億6,214万4,000円とするものでございます。
これは、先ほど説明いたしました一般会計補正予算の介護保険事業特別会計繰出金事業の予算措置でございます。
以上、簡単ではございますが、追加議案の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
6
◯岡田委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
7
◯森委員 ごめんごめん、ちょっと早かったんで、3次補正の交付金が全部で2億4,400万、それで、そのうち9,300万と、もう1回そこのところを説明してください。
8
◯山上総務部長 地方創生臨時交付金の説明のほうをさせていただきます。
国の3次補正に係る交付金が、総額で2億4,479万7,000円となっております。既に令和2年度10号補正で3,400万円予算計上しております。
今回9,377万2,000円を計上しているというところで、残額といたしまして1億1,702万5,000円となっている状況でございます。
9
◯森委員 分かりました。これは残りの1億1,700万を使う期限というのはあるんですか。
10
◯川端総合政策部長 一応期限といいますか、要は今、令和2年度で、さきに追加で入れさせていただいた分は、もう今年度で申請は終わっていまして、残りはもう既に全繰りしていますので……(「何て、何て」の声あり)残り部分を繰越しというか、令和3年度で使うように設定していますので、今回補正いただいた分と残りの部分は、令和3年度の計上になります。ややこしいですか。(「ややこしいわ」の声あり)
11
◯森委員 令和3年度の使い道は出ていないわけやな、ここへ。今考慮中や。それは期限はあるのか、いつまで、令和3年度で使わないかんのか。
12
◯山上総務部長 先ほど川端部長から説明しましたように、補助金としては令和3年度で全額繰越ししていますので、3年度中に使うということとなっております。残りのこの1億1,702万5,000円につきましては、今後事業内容が決まり次第、また専決でさせていただくか、もしくは6月補正で計上するという形で進めたいというふうに考えております。
13
◯森委員 6月補正ね、はい。
14
◯岡田委員長 ほかにありませんか。
15
◯大森委員 財政難やから、いろんな施策ができないということを常々おっしゃるんやけれども、この1億1,000万円の第3次補正の残額ですよね。もう早く何で使わないのかなと。もう皆さん、困っている市民とかいろんな対策とか要望とかたくさん上がっているでしょう。(「大森さん、本会議で言ったんとちゃうか」の声あり)
これは何度も言うているんやけれども、本会議でもね、ちょっと答えてもらえれば、何を悩んではるんかなと思うんで。
それと、ウェブ会議で265万円というのがありました。これは庁内用のパソコンの貸出しですかね。ちょっとその辺のこと。
それから、防犯カメラで800万円、総合福祉センターの関係のやつで800万円か。ちょっとこれ具体的にどういう中身なのか、防犯カメラはやっぱり大分要望がたくさん出ていて、これでいうたら何基付けられて、要望にどれぐらい応えられているのかとか、どういう地域にとか、その辺のところもお答えください。
16
◯山上総務部長 まず、ウェブカメラですけれども、これは庁内用貸出しの分になっています。職員がオンライン会議を行うためのパソコン等ということとなっております。(「20台ぐらいか」の声あり)今回ノートパソコン7台の増設と、あとスピーカーフォンも7台、あとモバイルルーターが4台、その他もろもろとなっております。
あと、残りの1億1,000万円をなぜ使わないのかというところなんですけれども、この分につきましては、現在どういった事業を実施するか、どういった事業が一番市民にとっても適切なのかということを、各担当課で事業内容を検討しておりまして、それが決まり次第、また補正のほうをお願いしたいというふうに考えております。
次に、防犯カメラにつきましては、15台の増設というところで考えているところでございます。
あと、総合福祉センターにつきましては、現在設置している空調機インバーターが、ちょっと故障しているという、調子悪いということで、その修繕と、あと1階の事務室の空調機5台と、3階の空調機3台の分の経費でございます。
以上でございます。
17
◯大森委員 前に、第1次の臨時の地方創生のときも遅い、もっと早く、早くという声がたくさんあって、それなりのものをやってもらって、皆さん喜ばれておって、何で第3次はこんなに遅れるのかと思うし、残額の分は前回3億円持ち出しがあるからというけれども、その分があるから、それを返さなあかんみたいなことで言うて、このコロナ対策とか、もうちょっと力が入っていないのかなというふうな気がするぐらいなんですね。早くしたほうが喜ばれると思うんですけれども、どうなんですかね。
それとあと、防犯カメラとか総合福祉センターの空調機器も、やっぱりこのコロナ対策ということで、それは別か。
いろんな活用の方法が、これも別に悪いことに使っているものではないので、あれだけれども、今まで遅れてきたものに、コロナということに絡めてつくっているんじゃないかという気もせんでもないので、そういうのを探しているというのも、6月議会にずれ込むのはということなんかとも思います。
やっぱりもうちょっと感染症対策とか、コロナで困っている人の対応を早くして、これも言うたら、中向きの予算ばかりですわね。中向きというか、庁内、庁内、行政に関わることなので、市民向けのやつを早くつくってほしいということを、重ねてちょっと質問させてもらいます。
18
◯川端総合政策部長 おっしゃるとおり、一刻も早く予算化してやることが、やっぱり市民に対してのコロナ対策になるというふうには考えます。
ただ、1次、2次補正の令和2年度中の事業も、今最終段階を迎えてきて処理をしているところでもありますし、新たな施策についても、今1回目の補正、2回目、今回上げる補正として、事業を上げさせていただいているところでもあります。
事業をいろいろ精査している中ですので、これから、より充実した事業を考えさせていただきたいというのと、国のほうもまたコロナ対策で事業を打たれるようなので、そこと併せてというか、そこも見ながら効果的な事業を選択していければなというふうに考えておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。
それとあと、防犯カメラと空調につきましても、一応コロナ対策ということで今回上げさせていただいております。それから、残りについても、コロナ対策になっていくというふうにも考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。
19
◯大森委員 はい、結構です。
20
◯岡田委員長 以上で追加議案に対する質問等を終わります。
次に、本件の取扱いについてでありますが、本日が第1回定例会の最終日であることから、本会議即決といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
21
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、本会議即決とすることに決まりました。
次に、議案審議の日程でございますが、議案第32号の次の日程に本件を組み入れたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よってそのようにさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、ただいま決定をいただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前10時17分 閉会
(了)
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=== 1824_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1824
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、第1回定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続調査になっております議員提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」及び議員提出議案第3号「泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」でございます。
また、令和3年度予算審査特別委員会について並びにインターネット委員会中継の実施についても、併せて御協議のほど、よろしくお願い申し上げます。
初めに、前回の議事を継続し、議員提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」及び議員提出議案第3号「泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」の2件について審査をいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議及び先日の各派代表者会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
2
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。
なお、質疑並びに答弁の際は、着席のまま行っていただくようよろしくお願いします。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議員提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
3
◯大森委員 ちょっと申し訳ない。経過を3月議会で提案してもらったんやけれども、もうちょっと煮詰めてからのほうがええということで引き下げて、前回おっしゃっていたような議会運営委員会の中で一応みんな意見を出し合うて、まとまった形で出てきたのがここに出されているんでしたか。
それとも、もう全然手を加えへんと意見だけ言うてまとまったんでしたか。ちょっとその辺の経過をちょっと申し訳ない、どんなふうになってたんか。
4
◯岡田委員長 これは各派代表者会議で。
5
◯大森委員 各派代表者会議やったんですね。ちょっとその辺のところをもう一遍。
6
◯古谷副委員長 今、ちょっと委員長、私から提案、代表者で出させていただいたんで補足して申し上げますと、以前、3月議会でオンラインを活用した委員会を開催することができる場合によって、今回提案しました泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例ですね。
第15条の2項の1号とあるということで、会議の特例として、大規模な災害と、今やっぱり一番重点を置かれてんのがコロナの感染状況ですね。
重大な感染症の蔓延化等でやむを得ないということで、委員会の招集場所に参集することが困難という事情があるかもしれないということで、委員長の判断で、オンラインの委員会を開催することができるということで、その他もろもろオンラインに関していろいろ出させていただきました。
それについての代表者の議論でということで、皆さん、話し合ってということでの趣旨で、今回委員長と議長ともどもでアンケートを取らせていただいて、開かせていただいたという次第ではございますけれども、どうでしょうか。
7
◯大森委員 結局、各派代表者会議でいろんな意見が出ましたよね。子育て世代の出産とかのときの分とか、ケアのこととか、介護のときとか、そういうやつも含めたような、今大阪府でもそんな案が出ているというて、そういうような流れもありますと事務局の人も言うたりとか。
あと、何や機械がいけるのかどうかですね。そういう話もありましたやんか。実際ここで見てできるということになったんですね、簡単にできると。
それがどんな形で反映されて、前の各派代表者会議の話合いが反映されて、ここに出てきているのか。出てきた案をもう一遍検討してくださいという今日は話なのかね。
各派代表者会議のやつをもう一遍ここで、議会運営委員会の中で確認するという意味で開かれているのか、ちょっとその辺のところを。
それで、今日はどういうことをしたらええのか、この案でいきますよと、6月議会に出しますよということを確認ということを……。(「議決せえ言うてんねん」の声あり)議決せえと言うて、6月議会へこの案で出しますということやね。
そうしたら、3月議会のやつとどこか変わったところがあるのかとか、各派代表者会議があって、何か触ったところがあるのかとか、ちょっとその辺のところはあるんですか、別にないのか。
8
◯古谷副委員長 変わったところは特段ないんですけれども、前、大森委員が言われていた大阪府議会でも、子育てとかいろいろ育児、介護等のというので盛り込む話も、大森委員から直接議題を上げられていたやつ、それも課題としてここの各派代表者会議で以前も申し上げたんですけれども、ここで話し合ってみんなで決めていこうということでやられていたので、そういった意見も逆にここで話し合って決めればいいんじゃないかなと思います。
その中で、委員会を進めていこうということで、あえてちょっと議長のほうからアンケートも取っていただいて、後で出てくるんですかね、各会派の意見とかで。そこで……。
9
◯大森委員 これに関してですか。
10
◯古谷副委員長 いや、介護のそれは出てはいないんですけれども、ここでまた新たに出していただければいいとは思うんですけれども、継続して議論を行うということなので。
11
◯大森委員 継続して行うという今日は会議なんですか。森委員は、今日決議せえというふうに、委員会で。
12
◯古谷副委員長 決議はもちろんそうですけれども、そのための議会運営委員会を開いているんで。
13
◯大森委員 どっちなんよう分からん。議決すると言うても、今日、全会一致で上げるということを確認するという、議決するということですか。
14
◯古谷副委員長 それを話し合って決める、全会一致で……。
15
◯森委員 付託されているんやから。
16
◯大森委員 ここで、議会運営委員会の中でですか。
17
◯古谷副委員長 それを話し合って決めましょうということで、大森委員の御意見も決めて……。
18
◯大森委員 今日の議会運営委員会なのかね、定例会前の議会運営委員会なのか、普通に意見書とか、それから行政側の議案が出たときにするんか。
19
◯古谷副委員長 意見書はもう通ってしまいましたので、それとは別ですよね。そのために付託されていますので、それを皆さんでちょっと話し合って決めましょうということなので、継続してそれを御意見としてまたおっしゃっていただければ、すみません、勝手に答えて。
20
◯澁谷議長 前回の各派代表者会議で皆さんの意見とかいろいろ聞かせていただきまして、そのときに、このタブレットでは4月16日の各派代表者会かなんかに、泉南市議会オンライン委員会運営要綱という案もお示しして、それに対してオンライン委員会開催請求の案とか2日前にとか、ちょっと具体的に。私、今日は持ってきていないんですけれども、そういう説明も事務局からもさせていただいたと思うんです。
介護の件とかいろいろ言われましたけども、取りあえず今回コロナがこういう形で変異株がすごくあれして、もうこの6月議会に万が一コロナ感染で委員会とかに出られない場合に関して、このオンラインでの参加というのをできるように、できればこの分に関しての議決を今日皆さん、前回の各派代表者会議で皆さん何かありますかと言うたら、ほとんどそれに対して御意見はなかったので、じゃ、今日の議会運営委員会で、議会運営委員会は議決を取るところですので、皆さんの総意でこれを取りあえず感染症の分に関しては、災害とかまたこれからもっと詳しくやっていかんとあかんと思うんです。
取りあえず、災害もいつ来るか分かりませんけれども、取りあえずこのコロナが今こんな状況ですので、これに関してのオンライン会議をさせていただきたいと、委員会の要綱を変えていきたいということに対して、皆さんの議決を今日はお願いをしたいということで開かせていただいているんです。御理解ください。よろしくお願いします。
21
◯岡田委員長 よろしいでしょうか、大森委員。
22
◯大森委員 はい。
23
◯森委員 別に意見はないんですけれども、それはそれで結構なんですけれども、議決するのはそれは結構なんですけれども、問題はこれは運営を今後どうやっていくのか、いつまでに、いつを目途に進めていくのか。
案はそのように出ていることやと思いますので、主体、やっていくのはもうあと事務局にお任せやということなら、申し訳ないけれども、事務局でやってもらったら結構ですけれども、これ以上、議会運営委員会でどうするのか、今後工程を、もうそれさえはっきりしていれば、それでいいんじゃないですか。
やり方については、もう決まっているわけでしょう、既に。それはもう了解していますので、今後どう進めていくのか、いつを目途にするのか、その準備はもう全て事務局にお任せして、議会は手を出せないのか、そういうことですわ。
24
◯岡田委員長 その都度その都度いろんなことがあると思うんですが、手を出せないというか、声を出せないということはないとは思うんですが、今日反対の方がなかったら、このままやっていきたいと思うんですが、この原案のとおりさせていただきたいと思いますが。
25
◯森委員 だから、いつまでにやるのか、いつから実施するのか。
26
◯澁谷議長 すみません、森委員、今回この6月議会で、もし万が一こういう事態が起こったときに、委員会でも使おうと思うんであれば、最初に議案審議がありますね、そこで即決でできないんですかね。そういうふうにさせてもらうと、今回のこの6月議会でも使えると思うんですけど、そこら辺、どうなんですかね。
27
◯森委員 そんな、差し迫っていないから別に6月議会に使う必要はないですよ。
28
◯澁谷議長 いつと言われたから、どこかでしないかんかと。
29
◯森委員 ただ、条例を改正したら、そのまましばらくいつまで、今年はだめだよとか、具体にどう動いていくのか、あと議会は何もようせんから、事務局にお任せするのか、そういうことです。
30
◯澁谷議長 もう事務局と相談します。
31
◯岡田委員長 進められれば、早いほうがいいですよね。
32
◯古谷副委員長 一応アンケートはお取りしましたけれども。
33
◯岡田委員長 そうですね。
34
◯古谷副委員長 それでおいて、ここで話し合えば一番いいんじゃないですか。
35
◯澁谷議長 実際にこれをやるというのを決めてさえすれば、実際にこうなった場合には2日前に事務局に言って。
36
◯奥田議会事務局長 事務局としましては、一応6月議会に対応できるように準備のほうは進めておりますので、皆さんの御同意をいただければ、そういう方向で進めたいと思います。(「はい、結構です」の声あり)
37
◯澁谷議長 すみません。
38
◯岡田委員長 ほかに。
39
◯谷委員 前回の各派代表者会議のところで、ちょっといろいろ質問等が出ていたと思うんですけれども、その中で、細かいことはガイドラインを作成して決めていくというふうに、そういう話もあったと思うんですけれども、このガイドラインというのは、今の時点でできているのか。
また、今後運用するに当たって、いろいろ問題点等々が出てきたら、そのガイドライン等々で付け加えていくのかどうか、その点をちょっとどうなのか、お聞きしたいと思います。
40
◯岡田委員長 すみません、まだちょっとガイドラインは作成できていません。
41
◯谷委員 ということは、実際もう6月議会のほうに出されるというところなので、できてから後で作っていくという形になるんですね。
42
◯澁谷議長 前回、17日の確認していただきたいんですけれども、泉南市議会オンライン委員会運営要綱等の概要という形で、これをガイドラインというのかどうか分かりませんけれども、このオンラインのいろいろ出席のあれとか委員会の開催における委員会の申請とか、いろいろですよね。
その方向性というのも、フロー図もそのときに出ていると思うんです。それに乗って、この6月の議案審議のときに決めていただいたら、この運営要綱もちょっと示させていただいたし、それに対して見ていただいたと思うんです。
それにのっとって事務局とも、そういうふうにやるように、例えば2日前にこちらから提案する場合はとかいろいろあったと思うんです。ちょっと完全に覚えてないんですが、それにのっとってやっていきたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。
43
◯谷委員 その点については、重々分かったんですけれども、実際に運用していく中で、やっぱりいろいろこれが足れへんとか、こういうのを細かいことがいろいろ出てくると思いますので、またその都度そういったものを付け加えていただきたいなというふうに思いますので、その点、よろしくお願いいたします。
44
◯澁谷議長 分かりました。(「委員長、ちょっといいですか」の声あり)
45
◯森委員 ガイドラインとか、それをガチッと定めないで、試行錯誤をやっていく中で、この前も言うたけれども、試行錯誤していかないかんのやから、その辺はフレキシブルにやっていくしか、しようがないんじゃないですか。
初めからガチッと固めて、また違うやないかという話になってもあれやから。
46
◯岡田委員長 ありがとうございます。
47
◯古谷副委員長 さっき谷委員の言われたのは、それは御意見いただいたら、臨機応変に対応していきますので、それは初めてすることなので、ほかの議会のことでも御意見をおっしゃっていただければ、議長とかに、委員長とかに、ほなら変えていけばいいんじゃないかなと。
単純にガチッと、今森委員も言われましたけれども、そんな難しく考えなくて、臨機応変にやっていけば、僕はいいのと違うかなと思いますけれども、個人的に。
48
◯岡田委員長 ありがとうございます。前回、府を参考にして泉南市版を作っていただきましたので、やるに当たって初めてのことなので、いろいろ出てくるかとは思いますが、そのときには、また話し合っていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
ほかに質疑ありませんか。────ないですか。
では、以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
49
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第2号は、原案のとおり可決をいたしました。
次に、議員提出議案第3号「泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
50
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。
以上で第1回定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続調査になっておりました議案2件につきましては終了いたしました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いを申し上げます。
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=== 1826_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1826
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る6月2日から開会の令和3年第2回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴のお取扱いについて御協議、御決定をいただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯岡田委員長 なお、本日傍聴者より撮影の申出がございます。委員長の判断により、これを許可いたしませんので、よろしくお願いいたします。
初めに、会議に先立ち理事者から挨拶をお願いいたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんをはじめ、委員の皆様方には日頃から市政各般にわたりまして、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対して厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第2回定例会の議事運営について御協議をいただくものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯岡田委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明申し上げます。
今定例会の提出議案の御説明に先立ちまして、お配りしている資料を確認いただきます。
タブレットに送信いただいております令和3年第2回泉南市議会定例会提出議案が1点と、それと議案資料1、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)で、もう1点資料として泉南市緊急対策事業一覧ということで、R3年3号補正となっておるものが1点ございます。
それでは、議案説明資料をもとに説明をさせていただきます。
今定例会の提出予定議案につきましては、報告案件が7件と議案が8件となっております。
それでは、順次説明させていただきます。
2ページを御覧ください。
報告第1号、放棄した債権の報告についてでございます。
これは、泉南市債権管理条例第19条第1項の規定に基づき、市の債権について下記調書のとおり放棄したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
下記の表のとおりでございますが、令和2年度の放棄した債権は、生活保護法第63条による返還金の相続放棄が、平成26年度で336万7,063円、生活保護法第78条による徴収金の相続放棄分が、平成26年度1万3,903円、児童福祉費負担金、障害児通所施設利用者負担金滞納繰越分の徴収停止後相当期間経過したものが、平成28年度1,750円、徴収金収入、認定こども園給食代滞納繰越分の徴収停止後相当期間経過したものが、平成29年度625円、住宅使用料で市営住宅使用料滞納繰越分の免責許可の決定が、平成27年度で2万4,500円、平成28年度で7万8,000円、平成29年度で7万8,000円、平成30年度で6万5,000円です。小計が24万5,500円となっております。
それと、住宅使用料で市営住宅入居者用駐車場使用料滞納繰越分の免責許可の決定が、平成26年度1万9,000円、平成27年度で3万6,000円となり、小計が5万5,000円となっております。総合計で368万3,841円となるものでございます。
債権放棄日は、令和3年3月31日とするものでございます。
以上が報告第1号の説明となります。
続きまして、3ページを御覧ください。議案書は7ページを、議案補助資料は5ページを御覧ください。
報告第2号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について)でございます。
これは、地方税法等の一部を改正する法律が令和3年3月31日に公布され、市民税、固定資産税等に関する制度改正が、同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講じる必要から、専決処分したものでございます。
主な改正内容は、1として、個人市民税関係で2点ございます。
1点目として、(1)申請書提出に係る承認の廃止について、給与所得者や公的年金等受給者が扶養親族申告書を、また退職者が退職所得申告書を税務署に電子提出した場合には、税務署長の承認を廃止するものでございます。
2点目は、(2)として、住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン控除に係る特例適用期間の延長は、住宅ローン控除の控除期間13年間の特例適用期間を延長し、一定の期間に契約した場合、令和4年末までの入居者を対象としたもので、延長した部分に限り、合計所得額が1,000万円以下の者については面積要件を緩和し、床面積が40平米から50平米の住宅も対象とするものでございます。
2、固定資産税関係については2点ございます。
1点目は、(1)雨水貯留浸透施設に係る課税標準の特例措置として、浸水被害防止・軽減のため、特定都市河川浸水被害対策法や下水道法に基づき、府知事や市長等の認定を受けて整備された雨水貯留浸透施設について、固定資産税の課税標準を、その価格に3分の1を乗じて得た額とする規定を新設するものでございます。
2点目は、(2)土地に係る固定資産税の負担調整措置の延長で、宅地等及び農地について、令和3年度から5年度までの間の措置年度において、価格の下落修正を行う措置を含め、現行の負担調整措置を継続するもの。
新型コロナウイルス感染症による納税者の負担感に配慮する観点から、令和3年度に限り負担調整措置等により、税額が増額する土地について、前年度の税額に据え置く措置を講ずるものでございます。
3として、軽自動車税関係で3点ございます。
1点目は、(1)環境性能割の税率区分の見直しは、軽自動車税環境性能割の軽減対象車の割合を現行と同水準としつつ、新たな2030年度燃費基準の下で税率区分を見直すものが、表のとおりとなっております。
2点目として、(2)環境性能割の臨時的軽減の延長は、令和3年3月31日に適用期限終了の環境性能割の臨時的軽減措置について、下記の表のとおり1%軽減し、適用期限をさらに9か月延長し、令和3年12月31日までに取得したものを対象とするものでございます。
3点目は、(3)グリーン化特例の見直しは、軽自動車税種別割のグリーン化特例において、対象区分の見直しを行った上で、適用期限を2年間延長し、対象を令和5年3月31日までに取得したものとするものでございます。
(4)その他として、第1条及び第2条による改正は、地方税法の規定を引用する部分について、条例の項ずれ等、所要の規定整備を行ったものでございます。
施行期日は、令和3年4月1日とするものです。
以上が報告第2号となります。
続きまして、6ページを御覧ください。議案書は17ページ、議案補助資料は19ページを御覧ください。
報告第3号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
これは、地方税法等の一部を改正する法律が、令和3年3月31日に公布され、都市計画税に関する制度改正が、同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講じる必要から、専決処分したものでございます。
改正の内容は、(1)土地に係る都市計画税の負担調整措置の延長は、固定資産税同様、宅地等及び農地について令和3年度から令和5年度までの間の措置年度において、価格の下落修正を行う措置を含め、現行の負担調整措置を継続するもの及び固定資産税同様、新型コロナウイルス感染症による納税者の負担感に配慮する観点から、令和3年度に限り負担調整措置等により税額が増加する土地について、前年度の税額に据え置く措置を講ずるものでございます。
(2)その他として、地方税法の規定を引用する部分について、条例の項ずれ等、所要の規定整備を行ったものでございます。
施行期日は、令和3年4月1日とするものです。
以上が報告第3号の説明となります。
続きまして、7ページを御覧ください。議案書は21ページを、議案補助資料は23ページを御覧ください。
報告第4号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について)でございます。
これは、地方税法等の一部を改正する法律が、令和3年3月31日に公布され、固定資産評価審査委員会に関する制度改正が、公布の日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講ずる必要から、専決処分したものでございます。
改正の内容は、条例第4条関係として、審査申出人の申請する審査申出書への押印等の廃止及び条例第8条関係として、口頭審理における口述書への署名押印等を廃止するものでございます。
施行期日は、令和3年3月31日とするもので、以上が報告第4号となります。
続きまして、7ページの下段を御覧ください。議案書は25ページを御覧ください。
報告第5号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号))でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、ひとり親世帯の支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。
補正額が4,938万1,000円、補正後予算額244億7,710万円とするものでございます。専決日を、令和3年4月20日とするものでございます。
以上が報告第5号の説明となります。
続きまして、8ページの下段を御覧ください。議案書は39ページを御覧ください。
報告第6号、令和2年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。
これは、令和2年度大阪府泉南市一般会計の繰越明許費に係る経費について、次のとおり繰り越しをしたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するもので、下記の表のとおり、5事業1億3,092万9,857円を繰り越すものでございます。
以上が報告第6号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。議案書は41ページを御覧ください。
報告第7号、令和2年度泉南市下水道会計繰越明許費繰越計算書についてでございます。
これは、令和2年度泉南市下水道事業会計予算に係る建設改良費の一部を、地方公営企業法第26条第1項に基づき繰り越したので、同条第3項の規定により報告をするもので、下記の表のとおり2事業2,427万4,000円を繰り越すものでございます。
以上が報告第7号の説明となります。
続きまして、9ページ下段を御覧ください。議案書は43ページを御覧ください。
議案第1号、人権擁護委員を推薦するための意見を求めるについてでございます。
これは、人権擁護委員の中橋政美氏が、令和3年12月31日をもって任期満了となるため、後任として、清水 修氏を最適任者と認め、新たに推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
住所、氏名、生年月日、職業は、記載のとおりとなっております。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、10ページを御覧ください。
議案第2号、動産の買入れについてでございます。
これは、次のとおり動産を買入れるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
買入動産について、小中学校教員用のノートパソコン、契約相手は、記載のとおりとなっております。契約金額は、2,172万1,700円、契約の締結方法は、一般競争入札となっております。仮契約日を、令和3年5月14日とし、参考として、買入動産の概要などは四角囲みに記載しておりますので、後ほど御確認ください。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、議案第3号、泉南市附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、教育委員会が実施する事業についてのプロポーザル方式による事業者選定等を行うための委員会を設置するとともに、既に設置している同趣旨の別の附属機関について、その名称及び担任事務を整理する必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容は、泉南市附属機関に関する条例の一部を、次のように改正するもので、別表第1、泉南市プロポーザル方式による委託業務事業者選定委員会の項を、次のように改めるものでございます。
泉南市プロポーザル方式による事業者選定委員会、市が実施する事業についてのプロポーザル方式による事業者選定に関する事項、別表2としまして、泉南市教育委員会評価委員会の項の次に、四角囲みの内容を加えるものでございます。
泉南市教育委員会プロポーザル方式による事業者選定委員会、教育委員会が実施する事業についてのプロポーザル方式による事業者選定等に関する事項となっております。
附則として、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、11ページの下段を御覧ください。
議案第4号、職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、宣誓書への押印を不要とし、その署名にあっては、面前を不要とすることに伴い、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正内容は、1として、第2条第1項中「なつた」を「なった」に改め、「、任命権者又は任命権者の定める上級の公務員の面前において」を削り、「行つて」を「行って」に改めるもので、2として、別記を削り、3として、様式第1号及び様式第2号中「印)」を削る。
4として、附則、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
以上が議案第4号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。
議案第5号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、処遇改善により、任期付職員の期末手当の支給割合を引き上げる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の内容は、1、一般職の給与に関する条例第23条第3項第2号中「100分の75」を「100分の92.5」に改めるものでございます。
2、附則として、この条例は、公布の日から施行し、条例により改正後の第23条第3項第2号の規定は、令和3年6月1日から適用するものでございます。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、12ページの下段を御覧ください。
議案第6号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、令和3年度税制改正により、個人住民税課税にかかる地方税法の一部改正に伴い、本市関係条例においても所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。
主な改正内容は、個人市民税関係で3点ございます。
まず1点目は、寄附金税額控除の見直しです。特定公益増進法人等に対する寄附金の寄附金控除及び所得税額の特別控除について、その対象となる寄附金から出資に関する業務に充てることが明らかな寄附金を除外するもので、施行期日は、令和4年1月1日からとするものでございます。
2点目は、医療費控除の特例、セルフメディケーション税制の見直しを行うもので、特定一般用薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例について、対象となる医薬品の範囲に係る次の見直しと手続の簡素化を図った上で、5年間延長するものでございます。
1)として、所要の経過措置を講じた上で、対象となるスイッチOTC医薬品から、療養の給付に要する費用の適正化の効果が低いと認められるものは除外とするものです。
2として、スイッチOTC医薬品と同種の効能又は効果を有する指導医薬品又は一般用医薬品で、療養の給付に要する費用の適正化が著しく高いと認められるものを対象に追加するものでございます。
施行期日は、令和4年1月1日とするものです。
3点目は、扶養親族に対する所要の措置として、所得金額算定の際に考慮する扶養親族の概念を、年齢16歳未満の者及び控除対象扶養親族に限定とする等、法令改正に合わせ所要の措置を行うもので、施行期日は、令和6年1月1日とするものでございます。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、13ページを御覧ください。
議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)については、後ほど山上総務部長より説明がございます。
続きまして、14ページを御覧ください。
議案第8号、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
歳入歳出補正額といたしまして、41万9,000円を増額補正し、補正後予算額を77億4,051万2,000円とするものでございます。
内容につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業ということで、保健事業における感染症対策のアルコール消毒液等及び訪問指導に使用する電気自転車の購入に係る経費を計上するものとなっております。
私からの説明は以上となります。
6
◯山上総務部長 それでは、私からは、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)につきまして御説明いたします。
議案資料1を御覧いただけますでしょうか。
今回の補正額は4億1,050万6,000円の増額で、補正後の予算額を248億8,760万6,000円とするものでございます。また、債務負担行為の補正を行うものでございます。
ではまず、歳出補正予算の主な内容について御説明いたします。
資料は2ページを御覧ください。
まず、1行目の総務費から教育費にわたる人件費事業903万9,000円は、今議会で条例改正をお願いしております処遇改善による任期付職員の期末手当の支給割合引上げに伴うものでございます。
次に、総務費、企画費の自主防災組織強化事業200万円の増額は、鳴滝区防災会への資機材、発電機、灯光器等の購入費の補助金を増額するものでございます。
同じく、新型コロナウイルス感染症対策事業2,509万2,000円は、避難所の消毒液、空気清浄機等の購入及び自主防災組織に対する補助金を新規計上するものでございます。
同じく、地域コミュニティ活動支援事業250万円は、樽井区に対し、掲示板の整備のための補助金を新規計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、情報管理費のマイナポイント利用促進事業538万6,000円の減額は、マイナポイント支援業務委託料の確定に伴うものでございます。
次の戸籍住民基本台帳費の新型コロナウイルス感染症対策事業290万2,000円は、セルフレジ導入に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、民生費、児童福祉総務費の新型コロナウイルス感染症対策事業360万円は、子育て世代支援に伴う食事の無償提供に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、2行とばしていただいて、衛生費、保健センター費の人件費事業651万3,000円は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に係る会計年度任用職員報酬及び超過勤務手当を増額するものでございます。
同じく、医療対策費の新型コロナウイルス感染症対策事業2,000万円の新規計上は、市内医療機関等に対して支援金を給付するものでございます。
同じく、予防対策費の新型コロナウイルス感染症対策事業8,433万9,000円は、ワクチン予防接種に係る経費を増額するものでございます。
次に、農林水産業費の新型コロナウイルス感染症対策事業6,000万円は、地元産品を活用するなど、地域全体の好循環につながる商品開発を支援するため、漁業協同組合を補助する経費を新規計上するものでございます。
次に、商工費、雇用対策費の新型コロナウイルス感染症対策事業500万円の新規計上は、中小事業者等が就職求人サイト等への求人情報を掲載するために必要な経費の一部を補助するものでございます。
同じく、観光振興費の誘客連携による地域活性化事業9,311万9,000円は、観光プロモーション事業、観光情報事業及び誘客イベント開催支援事業等の地方創生事業に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、土木費のコミュニティバス運行事業1,151万2,000円は、バスシェルター及び植栽の設置に係る経費を新規計上するものでございます。
次の都市計画関連業務事業1,524万6,000円は、泉南中央公園用地活用事業に係る事業者選定支援等業務に係る委託料を新規計上するものでございます。
次に、教育費、事務局費の人件費事業1,400万円の減額は、コロナ禍によりALTの任用ができなかったため、会計年度任用職員報酬を減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、JETプログラム事業831万6,000円は、ALTの任用ができなかったため、ALT派遣に係る委託料を新規計上するものでございます。
次に、3ページをお願いします。
小学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業522万9,000円、中学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業208万5,000円及び幼稚園施設整備費の新型コロナウイルス感染症対策事業78万4,000円の新規計上は、二酸化炭素濃度計測器及び屋外設置用大型ダストボックスの購入に係る経費でございます。
次に、小学校費、学校給食センター費の新型コロナウイルス感染症対策事業3,089万4,000円は、給食提供における児童用エンボス手袋、深皿等の購入及び地域産業支援として、給食に地場産品を使用する経費を新規計上するものでございます。
次に、中学校給食費の新型コロナウイルス感染症対策事業1,174万4,000円は、給食提供における生徒用ランチョンマット等の購入及び地域産業支援として、給食に地場産品を使用する経費を新規計上するものでございます。
次に、2行とばしていただいて、公民館費の新型コロナウイルス感染症対策事業2,100万円は、新家公民館の外壁防水改修等に係る経費を新規計上するものでございます。
次の図書館及びホール費の新型コロナウイルス感染症対策事業262万6,000円は、図書館の空気清浄機、貸出用図書等の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
以上が歳出補正予算の主な内容でございます。
次に、歳入補正予算の主な内容について御説明いたします。
恐れ入りますが、1ページにお戻りください。
まず、地方交付税453万5,000円の増額は、今補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
次に、国庫支出金、衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金2,554万7,000円の増額は、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、総務費国庫補助金の地方創生推進交付金4,655万9,000円の増額は、商工費の誘客連携による地域活性化事業の財源の一部として、国から交付されるものでございます。
同じく、総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億1,702万5,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン感染症対策事業の財源として、国から交付されるものでございます。
同じく、総務費国庫補助金のマイナポイント事業費補助金626万3,000円の新規計上は、総務費のマイナポイント利用促進事業等の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、1行とばしていただいて、衛生費国庫補助金の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金6,530万5,000円の増額は、衛生費の新型コロナワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、4行とばしていただいて、府支出金、土木費補助金の都市緑化を活用した猛暑対策事業補助金1,151万2,000円の新規計上は、土木費のコミュニティバス運行事業の財源として、府から交付されるものでございます。
次に、3行とばしていただいて、繰入金、基金繰入金のふるさと泉南水なす基金繰入金8,656万円の増額は、水産振興費の新型コロナウイルス感染症対策事業及び観光振興費の誘客連携による地域活性化事業の財源の一部として繰り入れるものでございます。
同じく、基金繰入金の財政調整基金繰入金3,558万4,000円の新規計上は、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として繰り入れるものでございます。
次に、諸収入、雑入の自治宝くじコミュニティ助成金450万円の新規計上は、総務費の自主防災組織強化事業及び地域コミュニティ活動支援事業の財源として、一般財団法人自治総合センターから助成されるものでございます。
以上が歳入補正予算の主な内容でございます。
次に、3ページをお願いいたします。
2の債務負担行為の補正ですが、泉南中央公園用地活用事業に係る事業者選定支援等業務委託事業は、今年度から令和4年度にかけて行う事業者選定支援等業務委託に要する経費の債務負担で、期間、限度額を記載のとおりとするものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。
私からは以上でございます。
7
◯川端総合政策部長 もう1点、泉南市新型コロナウイルス感染症にかかる緊急対策ということで、もう1点資料をつけております。
これは、毎回コロナ対策で行う補正予算について一覧をまとめたものとなっております。今回この3次補正で上げる事業につきましては、感染拡大防止につきましては16点ございます。経済対策として3点、教育・子育てで2点となっております。5ページ以降が事業の概要となっておりますので、また御一読いただければと思っております。
私からは以上となります。
8
◯岡田委員長 ありがとうございました。
ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
9
◯大森委員 委員長、最初に、ちょっと質問もあるんやけれども、LINEPayの決算で不祥事が起こりましたね。ちょっとその説明を、今経過がどないになっているんかというのを、ちょっと聞かせてもらわないと、先に進めないというか、もうテレビにも出ている中身なんで、今どんな状況かというだけは最初に説明してもらいたいんですよ。それ、どうですかね。
10
◯岡田委員長 すみません、大森委員、ちょっとこの式次第にのっとってやっていきたいと思いますので、後に回させていただきます。
ほかにありませんか。
11
◯大森委員 そうしたら、ちょっと質問のほうをさせてもらいますけど、コロナの下でいろんな対策が必要になると思うんやけれども、この予算で見ると、事業に関わるものが幾つか出てきていて、観光振興費ということで誘客とかで9,000万円含まれているんやね。
それと、水産振興ということで商品開発で6,000万円か。非常に金額が大きいんやけれども、具体的中身がちょっと分かれへんので、これについては、今日説明できる範囲で説明してもうてもええんやけれども、ちょっと具体的にどういうことをして、コロナではいろんな対策が感染症対策から、それから生活支援から、いろんな対策が求められていて、各自治体ではいろんなことがされている。
そういうされているやつが、泉南市ではしていない部分があるんやけれども、とにかく泉南市はこれに力を入れてやるということだと思うので、もう少し詳しい説明、内容の説明、それからどんな経済効果があって、コロナの下でこれはどんだけ必要なのかというようなことが分かる資料を出してほしいんです。そういうことでちゃんと対応してもらえるかどうか、お答えください。
12
◯山上総務部長 まず、観光振興費の誘客連携による地域活性化事業についてですけれども、細かい内容までちょっと説明できないんですけれども、ザクッとした内容の説明をさせていただきます。
まず、地方創生事業で行っております恋人の聖地第2弾ということで、観光プロモーション事業として、イルミネーション及び海のマルシェプランニングという分と、あとシティプロモーションの動画作成をする経費、あと花笑みのプロモーション等の策定というような経費が入っております。
あと、観光情報の発信事業といたしまして、デジタルサイネージを作成するという経費と、あと誘客イベント開催支援事業として、まるごとフェスティバルの開催する経費等を盛り込んでおります。
あと、水産振興のコロナ対策事業ということで、先ほどもちょっと説明しましたように、地元産品を活用するなど、地域全体の好循環につなぐ商品開発ということで、岡田の漁組のほうでは干物を作る経費、樽井漁港のほうではフグの加工食品とか魚介類を使ったレトルト食品の開発等を予定しているというふうに聞いております。
以上でございます。
13
◯大森委員 予算審査特別委員会に向けて具体的に金額ね、どういうことに幾ら使うんかとか、もっと分かるように。それからどういう経済効果があるのか、コロナの下で誘客するんだというようなことに、やっぱりそれなりの根拠なり説明が必要やと思うので、そういう資料をきっちり提出してくださいね。お願いします。
14
◯岡田委員長 ほかにありませんか。
15
◯森委員 内容はあれですが、この報告の第2号、第3号、第4号ですけれども、地方税法の改正に伴って条例改正せないかんというものなんですけれども、これはいずれも、それは泉南市の責任でも何でもないんですけれども、要はこれ3月31日公布、4月1日施行なんですよね。
こういうことって今までにもあったような気がするんですけれども、要は議会の審議は要らないと、当初から国が思うとるわけですわな。
要するに、この地方税法を改正したら、条例改正も伴ってくるので、その条例改正については、別に議会がどうのこうの言うような内容でないので、ええやろうということなんかな。そう思ってんのかな、国は。
山上部長に聞いても分からんけれども、ちょっとそうやったら、それでやね、はっきりしてもらわんと、議会も何らかのアクションせないかんと違うかと思うんやけれども、それだけですわ。
それから、さっきの感染症に係る緊急対策の補正予算の分は、予算審査特別委員会で改めてちゃんとした説明をお願いしますよ。
それと、これは内容はあれなんやけれども、議案第6号で、非常に難しい固有名詞が出てんねんけれども、調べえという話かもしれんけれども、スイッチOTC医薬品というのは、これは何なのか分かれば。私も調べるけれども。
16
◯山上総務部長 まず、報告第2号から第4号の税制改正の分なんですけれども、これは毎年専決でお願いしております。税制改正の部分はいつも国会のほうで、3月31日に国会を通るというところで、もう議会を開くいとまがないというところで、専決をお願いしているところでございます。
国のほうがもう議会で審議する必要がないと思っているかどうか、その点については私はちょっとコメントできる立場ではありませんので、控えさせていただきます。
次に、スイッチOTC医薬品ですけれども、この分につきましては、これまでは処方箋をもらってもらう薬だったのが、もう一定の効能とか安全性が確認されたというところで、薬局でも買えるというふうになった医薬品のことでございます。
以上でございます。
17
◯森委員 山上部長に聞いてもしようがないんだけれども、要するに国がそう思ってんのやったら、議会みたいなんどうでもええんやと、ほかにもこういうことはあると思うんやけれども、それならそれで、こちらもやっぱり何らかの対処をせないかんと思うんですよ。これはもうこっちの話やけれども、ふざけてんのと違いますか、これは。毎年こういうことでずっと来るというのは。
以上。
18
◯岡田委員長 ほかに。────では、以上で今定例会に提出する予定の議案の説明を終わります。
市長はこの後、別の公務がありますので、これにて退席をされます。
〔竹中市長退席〕
19
◯岡田委員長 次に、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について事務局よりお願いいたします。
20
◯辻議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明のほうをさせていただきます。
初めに、議長から開会の宣告がされまして、次に、会議録署名議員の指名がなされます。
次に、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、6月2日水曜日が開会日となっております。会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、報告等の議案も含めまして、一般質問の通告者数等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただきます。
続きまして、一般質問に移りますが、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、10名の皆様から一般質問の通告を受けております。
なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、初めに、さきの第1回定例会におきまして、閉会中の継続調査となっておりました議員提出議案第2号、泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について及び議員提出議案第3号、泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてにつきまして、議会運営委員長から審査結果の報告がなされます。
次に、泉南監報告第2号、第3号、第4号の以上3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。
次の報告第1号から第7号までの報告議案及び議案第1号から議案第8号までの議案内容につきましては、先ほど理事者から御説明をいただきましたので、省略させていただきます。
最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画(案)につきましては以上でございます。
21
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────以上で議事運営計画(案)に対する質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議をいただきたいと思います。
今定例会においては、先ほど説明がありましたように、さきの3月定例会において閉会中の継続審査となっておりました議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号がございます。
この案件2件につきましては、私のほうから議会運営委員会の審査結果の報告をさせていただきますが、その審査結果報告後、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号につきましては、委員長の審査結果報告後、本会議即決とさせていただきます。
次に、報告第1号から第7号までの報告案件7件及び議案第1号の人事案件1件がございます。
従来から、報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来同様、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第2号から議案第8号までの議案の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することとしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
24
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することとさせていただきます。
それでは、各議案につきまして、付託する委員会を事務局より説明していただきます。
25
◯辻議会事務局次長 それでは、議案第2号以降の各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。
議案第2号及び議案第3号の2件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第4号から議案第6号までの3件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第7号及び議案第8号の2件につきましては、令和3年度予算審査特別委員会へ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
26
◯岡田委員長 次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり、10名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
27
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。それでは、そのようにさせていただきます。
それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行います。
〔一般質問順位の抽せん〕
28
◯岡田委員長 それでは、事務局より抽せん結果について報告をお願いいたします。
29
◯辻議会事務局次長 それでは、御報告申し上げます。1番 大森議員、2番 古谷議員、3番 竹田議員、4番 井上議員、5番 森議員、6番 河部議員、7番 岡田議員、8番 堀口議員、9番 石橋議員、10番 楠議員。
以上でございます。
30
◯岡田委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いたいと思いますので、各会派に戻られましたら、よろしくお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定(案)を参考にしていただき、一般質問、発言通告書も御勘案の上、決定いただきたいと思います。
それでは、会期予定(案)について事務局より説明をお願いいたします。
31
◯辻議会事務局次長 それでは、タブレットにございます令和3年第2回定例会の会期予定(案)について御説明申し上げます。
6月2日を開会日といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長から開会の挨拶を予定しております。
次に、一般質問の通告が10名ですので、2日水曜日に4名、3日木曜日に4名、そして4日金曜日に2名を予定しております。
4日金曜日につきましては、一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行っていただき、土日を挟みまして、7日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託までの手続をお願いしたいと考えております。
翌8日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定しております。
8日火曜日は総務産業常任委員会を、翌9日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌10日水曜日は令和3年度予算審査特別委員会を、そして翌日の11日金曜日と週明けの14日の2日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の15日水曜日を最終本会議とします会期14日間の予定(案)でございます。
以上でございます。
32
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────それでは、会期は6月2日から6月15日までの14日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
33
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定をいたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任いただきたいと思います。
引き続き、委員の皆様には委員会のインターネット中継の取扱いについて御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。(「LINEPayの説明は」の声あり)すみません、後ほどというふうに先ほど私は言わせていただいたんですが、この後、これから議会へ入っていくと、所管の委員会等がございますので、そこで話していただきたいと、質問していただきたいと思います。いいですか。
34
◯大森委員 そういうやったらええんやけれども、後ほどと言うたからね。
35
◯岡田委員長 申し訳ありません。
36
◯大森委員 だから、言うたようにもうこんなテレビにも出てね、問題が起こっててね、説明もせえへんと、説明も議会は求めへんと。こんなことでいいんですか。
もうくみとり券のこととか、いろんな不祥事が連続して起こってんのに、説明もしなあかんという必要性を感じませんか。説明を求める必要は感じませんか。それはちょっと問題やと思いますよ。こんなことしてるから前に進めへん。
37
◯岡田委員長 別に説明を求めないわけではありませんので、また後の時間を取りまして、所管の委員会でやっていただきたいと思いますので、いいでしょうか。
38
◯大森委員 そんなんあかん、ちょっと説明してもうたらええん違いますん。そんなん、市長が説明せなあかんよ、大きな問題になって、テレビにも出ていて、市民の不満って、どれだけになっていると思っているのか。議員に対してだって、議会に対しても何やって。一つも行政に対して文句も言われへんのかと、そんなふうに思われますよ、こういう運営していたら。せっかくの機会なのに。
39
◯岡田委員長 封印しているわけではありませんが、どうでしょうか、理事者の方、今大丈夫でしょうか、答弁について。
では、山上総務部長、よろしくお願いいたします。
40
◯山上総務部長 このたび発生いたしましたLINEPayアプリインストール用のQRコードの誤決済につきましては、議員の皆様には大変御心配、御迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。
詳しい内容は、総務産業常任委員会と厚生文教常任委員会の協議会で詳しい内容の説明をさせていただくということで予定させていただいております。
今日はちょっと現在の状況等について簡単に説明させていただくということでさせていただきます。
この事案が発生したのは5月12日ということで、この分かった理由といたしましては、5月12日なんですけれども、午前中に4月に発送いたしました市税、同じチラシを同封して発送したのは介護保険料と固定資産税、都市計画税、軽自動車税、保育料の中にこのチラシを同封しております。
その中の軽自動車税を支払った納税者の方から、LINEPayのアプリを読み取って支払ったんですけれども、何かちょっと表示がおかしかったということで、税務課のほうに問合せがあって、このQRコードが間違っていたということが判明いたしました。
すぐにその原因を追及というところで、LINEPayとの連絡、また印刷業者、またQRコードを持っている事業者等に連絡を取って、対応を進めてきているところでございます。
まず、このQRコードで誤決済が起こった原因といたしましては、最終的にはやっぱり一番問題だったのは、市の担当者の最後の確認がきちっとできていなかったというのは、最大のミスでございます。
それとともに、発注した印刷業者のほうも、このQRコードをチラシに印刷した際に、コピーした際に確認は全くしていなかったというのは、印刷業者からの聞き取りで判明しております。
現在、この軽自動車税を支払った方1名のみの誤決済という形で、この1名の方以外に間違って支払った、このアプリを使って支払ったという被害は、現在のところ発生しておりません。
今後またそういったことが発生する可能性もございますので、その辺はまたLINEPayとの調整で確認を取っていきたいと。
あと、この誤決済が発生した後、このQRコードを使わないでいただきたいというところで、このチラシを送った全送付先には、郵便で注意喚起をお願いしたところでございます。
今後の対応といたしましては、この軽自動車税を支払った事業者に対して返還の手続、そして印刷業者との今後の対応等については、現在調整中というところでございます。
また、詳しい経緯等については、資料を配らせていただいて各協議会のほうで説明させていただこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
以上でございます。
41
◯岡田委員長 大森委員、いいでしょうか。
42
◯大森委員 1名で済んで良かったですね。もうそれだけでも聞いてちょっと安心しました。
43
◯岡田委員長 ありがとうございました。
では、理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
44
◯岡田委員長 続きまして、5月17日開催の議会運営委員会におきまして、今定例会から議場にて委員会のインターネット中継を実施することに決定をいたしましたが、どの委員会を中継するのかについて、本日までに会派内での御協議をお願いしておりましたので、御協議いただきました内容につきまして御報告をいただきたいと思います。
また、今回様々な御意見がございました議会運営委員会の中継につきましても実施すべきかどうかについて、改めて御報告をよろしくお願いいたします。各会派、御意見ございますか。谷委員。
45
◯谷委員 前回のアンケートのところでは予算・決算審査特別委員会から始めたらどうだろうかというふうには言わせていただきましたけれども、ほかの方が全委員会をやるんであれば特に反対することはないので、ほかと合わさせていただきたいと思います。
46
◯岡田委員長 議会運営委員会につきまいてはどうでしょうか。
47
◯谷委員 議会運営委員会は、一応全ての委員会ということですが、その舞台裏というところもあるんで、そこまで映さなくてもいいのかなというふうには思いますけれども。
48
◯岡田委員長 ということは、議会運営委員会も入れるということですか。
49
◯谷委員 いや。
50
◯岡田委員長 のけてということですね。
51
◯谷委員 のけてですね。
52
◯岡田委員長 ほかに、大森委員、どうでしょうか。
53
◯大森委員 一応全部で、議会運営委員会はのけても別にそれは、皆さんの意見がそうやったら別にそれは賛成します。
54
◯岡田委員長 ありがとうございます。
では、森委員、この間も言っていただいたんですが、すみません、お願いします。
55
◯森委員 いや、そんなに何回も確認してくれんで結構ですけれども、ただ、どうなんでしょうね。協議会はやれへんのやね。
56
◯岡田委員長 そうですね。協議会は撮っていないですね。
57
◯森委員 分かりました。
58
◯岡田委員長 いいでしょうか、前回と同じで。副委員長。
59
◯古谷副委員長 一応、議会運営委員会はなしで、あとは臨機応変で。
60
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、皆さんの意見が一緒だったので、議会運営委員会を除く全ての委員会をインターネット中継することに決定をいたしました。よろしいでしょうか。────なお、録画映像については、休憩部分の編集以外は、委員長が削除等を行うことが適当と判断した場合を除き、基本的に編集を行わず、ライブ中継とほぼ同じ状態で配信をさせていただきますので、御了承くださいますようよろしくお願いいたします。
また、録画映像は定例会の閉会から土曜日、日曜日、祝日を除く原則7日後に配信することとさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
次に、予算審査特別委員会について、同じく前回の議会運営委員会において、当初予算の審査と同様に、現行のとおり正副議長を除く13名の委員で通告制を採用した上で、補正予算の審査を行うことに決定いたしました。
つきましては、通告書の締切日を6月7日月曜日、時間も午後4時までとさせていただきますので、事務局まで提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前11時7分 閉会
(了)
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=== 1828_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1828
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、令和3年第2回泉南市議会定例会追加議案についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯岡田委員長 それでは、会議に先立ち理事者から挨拶をお願いいたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんをはじめ、委員の皆さん方におかれましては、日頃から市政運営に対しまして、何かと御協力を賜っておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第でございます。
さて、本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中で、新たに子育て世帯へ生活支援として給付金を支給するなどの令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)を議案第9号として追加提案させていただきたいと、議事運営に御協議を賜るものでございます。
何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、追加議案について説明をいたします。
説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
5
◯山上総務部長 それでは、私から追加議案の説明をさせていただきます。
議案説明資料を御覧ください。
議案第9号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)でございます。
1ページをお願いいたします。
補正内容といたしましては、ひとり親世帯以外の子育て世帯生活支援特別給付金事業及び介護保険施設整備事業(簡易陰圧装置設置補助)に係る経費の新規計上でございます。
今回の補正額は2億857万9,000円の増額で、補正後の予算額を250億9,618万5,000円とするものでございます。
続きまして、議案資料1をお願いいたします。
まず、下段の歳出ですが、民生費の児童福祉総務費、人件費事業27万2,000円の増額は、ひとり親世帯以外の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に係る会計年度任用職員1名の報酬及び費用弁償を新規計上するものでございます。
続いて、ひとり親世帯以外の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業1億7,374万7,000円の増額は、低所得のひとり親世帯以外の世帯に対する子育て生活支援特別給付金の給付に係る経費を新規計上するものでございます。
次の介護保険費の介護保険施設整備事業3,456万円の増額は、介護施設等における簡易陰圧装置の設置に係る経費を新規計上するものでございます。
続きまして、上段の歳入予算ですが、まず1行目の国庫支出金、民生費国庫補助金1億7,000万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費補助金を増額するものでございます。
同じく、民生費国庫補助金の401万9,000円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の事務費補助金を増額するものでございます。
次の府支出金、民生費府補助金3,456万円の増額は、介護施設等の整備に関する事業費補助金を新規計上するものでございます。
以上が補正予算(第4号)の説明でございます。
次の議案資料2は、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外分)の支給について、議案資料3には、介護施設等における簡易陰圧装置の設置に係る経費の支援についての説明資料でございます。後ほどお目通しいただければと思います。
以上、簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。
説明は以上でございます。
6
◯岡田委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
7
◯大森委員 これは国のほうからは、いつこういうのをやりますという連絡が市のほうに来たのかね。
それと、もう僕自身は大変いいもんじゃないかというふうに思っているんですけれども、泉南市にとって、期待するようなところがあるのか、問題点があると思っているのか、問題点があるということはない。そういう期待とかいうのがあれば、ちょっと答えていただきたいと思います。
8
◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 私のほうから、介護施設のほうについての御説明をさせていただき、施設整備に関する経費について御説明をさせていただきます……。
9
◯大森委員 僕の質問の答えはないんですか。
10
◯岡田委員長 野澤部長、今のはあれですね……。
11
◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 確認ですけれども、今の御質問は、給付金に対する御質問であるのか、介護施設のほうも含めての御質問なのか、その辺を確認したいんですけれども。
12
◯大森委員 介護施設のほうはまだ全然説明は聞いていないので、説明聞いていないので……。(「説明せえへんよ」の声あり)説明せえへんか、ごめん、じゃ介護保険はいいわ。いいです、いいです。これだけでいいです。
13
◯小井健康子ども部長 給付金関係、ひとり親世帯以外の給付金関係なんですけれども、この国の施策というのは、もう4月頃から一定、話がありました。正式に来たのは最近なんですけれども、その前にひとり親世帯の支給というのは4月に予算化させていただいて、支給させていただいています。今回は第2弾ということで予算計上させていただくものでございます。
以上でございます。
14
◯岡田委員長 もう1つあれですね、市として期待とか問題と思われるところがありましたら。
15
◯小井健康子ども部長 すみません、期待としては、もう当然今回は非課税世帯の方を対象としますので、低所得者の方に対して、少しでも支援できればということが期待されるものでございます。
それと、問題点ということでございますけれども、児童手当とかは、一応そういうデータを持っている方は、もう申請なしでさせていただくんですけれども、申請が要る方、例えば家計が急変された方とか、そういう方の申請でチェック、全ての方がチェックできるかというと、ちょっと難しいところもあるんで、その辺は周知させていただいて、できるだけ申請していただけるような手だてをしたいと思っています。
以上です。
16
◯大森委員 2月頃に話があったということで、近隣では、こういうのが出るとかいうことで、専決でやったりとか、それから議会前に臨時議会を開いて予算組んだりというところがあったんで、泉南市の対応は別に早い、遅いということには問題ないんかなというふうに思うんですがね、ちょっとそういうところと比べて、どうなのかなと思ったので、ちょっとなんかあれですかね、もうこの時期にということで、ちょっとなんか説明をしていただけると。
17
◯幡中副市長 ひとり親世帯以外の分になっていまして、多分ですけれども、ちょっと私も全部調べていないですけれども、近隣の市町村のところは、ひとり親世帯のところを専決でいかれてとかではないですかね。
今回のひとり親世帯以外の分につきましては、これ以上早くするのは多分不可能やと思うぐらい、国からの通知というのは、つい最近来ていますので、それを前もって専決することは不可能だと思います。
我々としましては、この議会が開催されている中で、やっぱり議決を得なければならないということで、今回上げさせてもらっていますので、多分我々は一番早いタイミングでさせていただいているというふうには思っておるんですけれども、よろしくお願いします。
18
◯大森委員 僕の勘違いもあるかもしれませんが、そういう説明で結構です。
19
◯岡田委員長 すみません、1つ確認なんですが、今大森委員、先ほど2月とおっしゃったんですけれども、4月とどちらでしょうか、確認を。
20
◯小井健康子ども部長 すみません、ちょっと正確には覚えていないんですけれども、たしか前回のひとり親の支給のときが4月20日専決させていただいています。だから4月前後に話があったかなと思います。
国のほうで審議というのは、当然その前に審議されていると思うんですけれども、市に来たのが多分4月前後ぐらいかなと思います。
以上です。
21
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ほかにありませんか。────ないですか。
では、以上で追加議案に対する質問等を終わります。
次に、議案第9号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託することとさせていただきます。
次に、議案審議の日程についてでありますが、本日予定しております日程第21、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」の次の日程に組み入れたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よってそのようにさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、ただいま決定をいただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前10時10分 閉会
(了)
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=== 1830_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1830
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る9月1日から開会の令和3年第3回定例会議事運営について、御協議いただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯岡田委員長 では初めに、会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんはじめ、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第3回定例会に提出を予定いたしております議案につきましての議事運営について、御審査をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明をさせていただきます。お手元の資料の令和3年第3回泉南市議会定例会提出議案の資料をお願いいたします。
今定例会に提出予定議案につきまして、報告案件が4件、議案が29件となっております。
2ページを御覧ください。
順次説明させていただきます。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号))でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活に困窮する世帯などの支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。
歳入歳出予算補正について、補正額1億866万3,000円、補正後予算額を252億484万8,000円とするものでございます。
専決日は、令和3年6月21日となっております。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が報告案件、報告第1号の説明となります。
続きまして、3ページを御覧ください。
報告第2号、令和2年度大阪府泉南市一般会計継続費精算報告書については、後ほど総務部長のほうから説明があります。
続きまして、報告第3号、令和2年度健全化判断比率についてでございます。
これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和2年度健全化判断比率を監査委員の意見を付けて、次のとおり報告するものでございます。
実質赤字比率と連結実質赤字比率はございませんので、バー表示となっております。
実質公債費比率は10.1%、将来負担比率は85.2%となっております。
表の括弧書きについては、本市の早期健全化基準を括弧書きに記載したものでございます。
以上が報告第3号の説明となります。
続きまして、報告第4号、令和2年度資金不足比率について。
これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和2年度資金不足比率を監査委員の意見を付けて、次のとおり報告するものとなっております。
報告内容につきましては、下水道事業会計で、こちらも資金不足比率はございませんので、こちらもバー表示となっております。
経営健全化基準が20%となっております。
以上が報告第4号の説明となります。
続きまして、5ページを御覧ください。
議案第1号、調停の申立てについて。
これは、次のとおり調停の申立てをしたいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。
1として、調停の申立てをする相手方につきましては、記載のとおりとなっております。
2として、調停の申立ての要旨でございますが、市は相手方に対し、相手方が納品したチラシの誤った内容をおわび、訂正するための通知の送付作業などの対応により、生じた損害金として金324万7,656円及びこれに対する令和3年7月29日から支払い済みまで、年3分の割合による金員の支払いを求めるものでございます。
3として、授権事項でこの調停が成立しなかった場合、またはこの調停において目的を達することができなかった場合は、損害賠償請求訴訟を提起することができるとしたものでございます。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、議案第2号、阪南市泉南市岬町介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてでございます。
これは、阪南市泉南市岬町介護認定審査会の庶務を令和4年度から阪南市が行うこととするため、阪南市泉南市岬町介護認定審査会共同設置規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものとなっております。
規約変更の内容につきましては、阪南市泉南市岬町介護認定審査会の庶務を行う当番市町を岬町から阪南市に変更するため、次に掲げる規定中において所要の改正を行うものとなっております。
施行期日は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、6ページを御覧ください。
議案第3号、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてでございます。
これは、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約のうち、同認定審査会の執行場所の変更と庶務を令和4年度から阪南市が行うこととするため、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものとなっております。
規約変更の内容です。阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会の執行場所を、大阪府阪南市黒田263番の1阪南市立保健センターから、大阪府阪南市尾崎町35番の1、阪南市役所に変更及び庶務を行う当番市町を岬町から阪南市に変更するため、次に掲げる規定中において、所要の改正を行うものとなっております。施行期日は、令和4年4月1日で、ただし第3条の改正規定は、令和3年10月1日からとなっております。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、7ページを御覧ください。
議案第4号、泉南市包括外部監査契約に基づく監査に関する条例の制定についてでございます。
これは、地方自治法第252条の27第2項の規定により、包括外部監査契約に基づく監査を導入する必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
条例の概要につきましては、第1条が趣旨となっておりまして、第2条が包括外部監査契約に基づく監査の規定を示しております。
こちらは、議員全員協議会で先日御説明させていただきましたので、すみません、内容の説明は割愛させていただきます。
続きまして、8ページを御覧ください。
議案第5号、泉南市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律及びデジタル庁設置法の公布に伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容は、1として、条例第2条第9号の関係で、デジタル社会形成整備法の公布に伴い、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」が、「個人情報の保護に関する法律」に統合されることから、引用条項の変更を行うものとなっております。
2として、条例第19条の2関係で、デジタル社会形成整備法及びデジタル庁設置法が公布され、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用などに関する法律の一部改正に伴い、情報提供ネットワークシステムの所管がデジタル庁に変更となることから、情報提供等記録の提供先を総務大臣から内閣総理大臣へ改めるものとなっております。
また、本条において引用する番号利用法第19条第7号が、同条第8号に繰り下がることに伴い、第19条第7号を第19条第8号に、同条第8号を同条第9号に改めるものとなっております。
施行期日は、公布の日となっております。ただし、第2条第9号の改正規定は、デジタル社会形成整備法第50条の規定の施行の日となっております。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。
議案第6号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正並びに多機能端末機を介した住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付に係る手数料の額を引き下げることに伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の主な内容は、1として、個人番号カードの再交付に関する規定の削除でございます。
第2条、表24の項、個人番号カードの再交付について、法改正により地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が、マイナンバーカードを発行するものとして明確化され、従来どおり再交付手数料を徴収するものの、J-LISからの受託による徴収へ位置付けが変わることにより、カードの再交付手数料に関する規定を削除するものとなったものでございます。
これに伴い、表25の項から49の項までを、表24の項から48の項までにそれぞれ1項ずつ繰り上げるものとなっております。
2として、関係する項の繰上げに伴う整理で、第3条、第2条の改正による項の繰上げに伴い、第3号から第7号において、所要の整理を行うものでございます。
3として、コンビニ交付発行手数料の減額でございます。第2条、表9の項、印鑑登録証明書の交付、表19の項、住民票の写しの交付について、コンビニ交付発行手数料の引下げにより、利用者の負担を軽減し、コンビニ交付の利用を促進することによって、マイナンバーカードのさらなる普及促進を図るため、マルチコピー機によるコンビニ交付に当たっては、各証明書発行手数料を100円減額するものとなっております。
証明書の名称と現行手数料及び改正後の手数料は、表のとおりとなっております。
施行期日は、公布の日となっております。ただし、第2条の表9の項及び19の項の改正規定は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきましては、後ほど総務部長から説明がございます。
続きまして、議案第8号、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な改正内容は、人事異動等に伴う人件費の減額、令和2年度コロナ減免に関する交付等の精算額確定に伴う償還金の新規計上及び予算の増額となっております。
歳入歳出予算補正の補正額8,976万3,000円、補正後予算額を78億3,027万5,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、11ページを御覧ください。
議案第9号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、給付基準基金への積立金の増額及び交付金等の精算額確定に伴う返還金の新規計上となっております。
歳入歳出予算補正の補正額3億542万5,000円、補正後予算額を61億6,756万9,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第9号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。
議案第10号、令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容は、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する保険料等負担金の増額及び保険料還付金の増額となっております。
歳入歳出予算補正の補正額を1,359万5,000円、補正後予算額を9億5,392万7,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、議案第11号、令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費等による増減となっております。
収益的収入の第2項営業外収益のうち、補正額を469万5,000円増額し、下水道事業収益総額を19億4,291万9,000円とするものと、収益的支出のうち、第1項営業費用を470万2,000円増額し、第2項営業外費用を7,000円減額。総額として下水道事業費用として19億1,237万5,000円とするものでございます。
以上が議案第11号の説明となります。
続きまして、13ページを御覧ください。
議案第12号、令和2年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。
歳入総額306億7,801万7,000円、歳出総額302億9,325万1,000円、歳入歳出差引額3億8,476万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源を53万5,000円、実質収支額を3億8,423万1,000円とするものでございます。
詳細につきましては、決算書で御覧いただければと思います。
以上が議案第12号の説明となります。
続きまして、議案第13号からは議案第29号までは、一般会計以外のその他の会計の歳入歳出決算認定となりますので、よろしくお願いいたします。
私からの説明は、以上となります。
6
◯山上総務部長 それでは、引き続きまして、私からは、報告第2号、令和2年度大阪府泉南市一般会計継続費精算報告書について説明をさせていただきます。
議案説明資料3ページをお願いいたします。
平成28年度から5か年の継続事業として進めてまいりました泉南中学校建替事業が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、報告するものでございます。
第9款教育費、第3項中学校費の泉南中学校建替事業で、全体計画欄の年割額の計31億5,415万6,000円に対しまして、実績欄の支出済額の計は29億9,959万5,260円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計1億5,456万740円が精算残高となるもので、財源の内訳は記載のとおりでございます。
以上、簡単ではございますが、報告第2号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきまして説明させていただきます。議案資料1を御覧いただけますでしょうか。
まず、1ページをお願いいたします。
今回の補正は、5億6,121万3,000円の増額で、補正後の予算額を257億6,606万1,000円とするものでございます。
まず、歳出予算補正の主な内容について御説明いたします。
恐れ入りますが、2ページを御覧いただけますでしょうか。
議会費から始まる各款各項各目の人件費事業ごとに補正をいたしております。人事異動等に伴う給料、職員手当等共済費を総額で5,076万8,000円減額するものでございます。
次に、総務費、人事管理費の人件費事業8,269万8,000円は、早期退職者4名の退職手当を増額計上するものでございます。
同じく、人事管理費給与支給事業1,516万円は、関西エアポート株式会社からの従業員の受入れに係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、行政事務事業30万円は、スマホアプリ決済チラシ、QRコード掲載間違いに係る調停の申立ての報償費、旅費及び役務費を新規計上するものでございます。
同じく、行財政改革推進事務事業11万4,000円は、包括外部監査制度の導入に係るプロポーザル選定委員会報酬等を新規計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、民生費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業514万6,000円の減額は、人事異動等に伴うものでございます。
同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業706万9,000円の増額は、人事異動等及び低所得者保険料軽減負担金の精算等に伴うものでございます。
次に、衛生費、保健センター費の人件費事業180万円は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に係る会計年度任用職員報酬を増額するものでございます。
同じく、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業9,427万円は、ワクチン予防接種に係る経費を増額するものでございます。
次に、農林水産業費の農道水路改修事業173万4,000円は、阪和道跨道橋、信達岡中跨道橋保守点検に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、土木費の防犯灯維持管理事業600万円は、道路照明灯の更新に係る工事請負費を増額するものでございます。
同じく、都市計画関連業務事業10万1,000円は、泉南中央公園用地活用事業に係るプロポーザル選定委員会委員報酬及び旅費を新規計上するものでございます。
同じく、公園緑地等維持管理事業520万円は、泉南中央公園用地活用事業に係る測量業務委託料を新規計上するものでございます。
同じく、下水道事業会計繰出金事業469万5,000円は、人事異動等に伴う繰出金を増額するものでございます。
次に、教育費、事務局費の人件費事業1,980万3,000円の減額は、コロナ禍により、JETプログラムのALT等の任用ができなかったため、会計年度任用職員報酬を減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、旧青少年センター除却事業562万3,000円は、旧青少年センター除却に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、諸支出金の財政調整基金事業1億9,355万7,000円の増額は、前年度からの繰越金の一部と共済金収入を財政調整基金に積み立てるものでございます。
同じく、公共施設整備基金事業68万2,000円及び公債費管理基金事業701万1,000円は、土地売払に伴う積立金を新規計上するものでございます。
同じく、国支出金・府支出金返還金事業2億1,033万円は、令和2年度の国庫支出金・府支出金の精算に伴う返還金を新規計上するものでございます。
以上が歳出予算補正の主な内容でございます。
次に、歳入予算補正の主な内容について御説明いたします。
1ページにお戻りください。
まず、地方特例交付金570万7,000円の減額は、交付額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。
次に、地方交付税の普通交付税2億4,739万8,000円の増額は、今回の補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、国庫支出金、衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費補助金7,299万6,000円及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金3,325万8,000円は、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、財産収入の不動産売払収入769万3,000円は、土地の売払収入でございます。
次に、諸収入、雑入144万1,000円は、平成30年度台風21号被害に係る全国市有物件災害共済会からの共済金収入でございます。
同じく、雑入の公益信託高速道路防災対策等に関する支援金142万円の新規計上は、農林水産業費の農道水路改修事業の財源として、NEXCOから助成されるものでございます。
次の過年度収入の316万9,000円の新規計上は、国庫及び府支出金の精算額確定に伴うものでございます。
次に、市債の土木債1,080万円の増額は、土木費の防犯灯維持管理事業及び当初予算に計上の道路維持管理事業の財源の一部として発行するものでございます。
同じく、臨時財政対策債1億9,635万1,000円は、発行可能額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。
次に、繰越金3億8,423万1,000円は、令和2年度決算の黒字額を繰り越すものでございます。
以上が歳入予算補正の主な内容でございます。
次に、3ページをお願いします。
2の債務負担行為の補正ですが、包括外部監査業務委託事業について、期間、限度額を記載のとおりとし、債務負担行為を新たに追加するものでございます。
次に、3の地方債の補正ですが、歳入歳出予算の補正に合わせ、地方債の発行限度額について記載のとおり変更するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。
説明は、以上でございます。
7
◯岡田委員長 ありがとうございます。ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
8
◯森委員 調停がありますね。こんなのは相手もあることですし、あまり委員会とか本会議で話すことでもないと思うんで、今確認しますけれども、調停に出すということは、泉南市側の提示、請求に対して相手が納得していないということですかな。
何に納得していないのかということですわ。損害金が高過ぎると言うているのか、あるいは責任がないと言うているのか、どうでしょう。
9
◯山上総務部長 今回の調停の申立てに至った経緯を御説明させていただきます。
この相手方とは、7月初旬に話合いの場を設けておりましたが、直前にキャンセルとなりまして、市との交渉については、代理人の弁護士が委任されたというところでございます。
そのため、本市のほうも顧問弁護士に依頼いたしまして、契約解除、損害金の324万7,656円等の支払いについて、相手方に通知いたしました。
それに対しまして、代理人からは、市のほうも過失があるということで、過失相殺の主張の余地があるという考えの提示と、チラシの印刷内容の確認作業がどのようにされていたのかについて議論した市議会の議事録の送付依頼及び損害金の明細の資料の開示、そして、それらとは別に代金、契約解除の4万7,190円については、指定口座に振り込むという形の回答がありました。
その後、この顧問弁護士が代理人と連絡を取った内容での感触によりますと、相手方は過失相殺を主張しており、全額の支払いには応じる見込みはないというところですが、一定の過失相殺した中での支払いは応じるというところがあるというところで、全く支払う意思はないということでもないというところで、訴訟は行わず、調停で解決するのが妥当というところで判断したところでございます。
以上でございます。
10
◯森委員 分かりました。部長、お伺いしたいんですけれども、令和2年度決算の財務書類はいつ提出していただけますか。
11
◯山上総務部長 財務書類というのは、公会計の関係ですかね。現在整理中でして、毎年12月議会で出させていただいていたと思いますので、でき次第出させていただく予定をしております。
12
◯大森委員 僕も、議案第1号でいうと、市の説明を聞いていたら、全面的に業者のほうが悪いみたいなことで思っていたんやけれども、何かお互いに問題があるかなみたいなことになっているんだと聞いて、びっくりしているんやけれども、それはまたおいおい報告してもらったらいいと思うんやけれども、お金を振り込んだ人がいましたやんか、間違ったところに。その対応とか、それに関する損害とか、その話合いとかどうなっているのかです。
あと、この業者とはほかの契約があるのか、ないのか、ちょっとその点について聞かせてほしいと思います。
それから、議案第4号のところなんですけれども、約1,000万円で3年間ということでこの間報告してもろうたのかな。効果額なんかは計算していると思うんですよね。僕はどんなものかよくわかれへんねんけれども、実際にやっている市にも調査に行ったと、視察に行ったと言われているので、約1,000万円で効果額はどんなふうに見込んでおられるのか。
それとあと、議案第6号で、コンビニへ行ったら、手数料が引き下がるんやけれども、引き下げる費用というのは、負担というのはどうなるのか。経費の金額が減ったので引き下げたのか。
これを見ていると、マイナンバーを普及するためにこういうふうにした、引き下げたみたいな話やから、その100円の負担はどこに行くのか、国が出すのか、市が出すのか、そんなふうなことを考えたので、ちょっとその辺について答えてもらいたいと思います。
あと、前もちょっとお願いしておったんやけれども、予算の内容をもうちょっと文章で出してほしいなと思って、近隣なんかはやっぱり項目ごとに詳しい予算をどんなふうに組みましたというて書いて、コロナのときにつくってくれましたやんか、項目ごとに目的とか理由とか財源はどこというて、コロナ対策のやつをね。
ああいうやつをやっぱり泉南市だって予算を組んで、市民のためにこれは皆さんに見てほしいとか、知ってほしいとか、議員のほうに誤解のないように訴えたいということとかあると思うので、そういう資料をちょっとしてもらったら議論も早く進むと思うし、近隣というのも幾つかの市がそんな資料をよく見せてもらって意見交換するんやけれども、ちょっとこれもずっとお願いしているんやけれども、その点何かお考えがあればお答え願いたいと。
13
◯山上総務部長 まず、調停の関係で、すみません、それとは別で支払った市民との関係の状況について御説明させていただきます。
誤納した税金2,400円なんですけれども、この債権につきましては、市民が債権を保有しているというところで、市民から市のほうに債権の譲渡をしてもらう契約を結んだところでございます。
それに基づきまして、相手方の誤納した会社のほうに現在2,400円の返還請求を行っているところでございます。
次に、相手方の印刷会社の状況なんですけれども、この印刷会社に対しましては、6月11日に指名停止措置を行いまして、6月11日から9月10日まで3か月間指名停止を行っているところでございます。
ほかに契約しているところがあるかどうかについては、今手元に資料がございませんので、また後刻報告させていただきます。
それと、予算の内容を詳しくというところでの御要望、いつもいただいていたんですけれども、なかなかこの補正予算の内容を全てペーパーにまとめると、かなり量的にも多くなるので、今回につきましては、以前と同じような資料という形でさせていただいたところでございます。
今後の資料の作成については、また検討させていただきたいと思います。
以上でございます。
14
◯川端総合政策部長 議案第4号の包括外部監査による効果額なんですけれども、表現は悪いですけれども、これはやってみてどれだけ効果が出るかというところもありますので、今のところ試算としての効果額は見込んでいないと思います。
それとあと、第6号の手数料条例の100円の負担額につきましてですけれども、コンビニ交付を減額することで、こちらの利用促進があれば、必然的に市役所の窓口での交付が減るということになりますので、いわゆるトータル的な人件費が効果として上がるということで、一応その100円の減額で、その辺の効果がプラスマイナスゼロになるのかというところは、ちょっと試算上、今手元に資料はないので、お答えしにくいんですけれども、トータル的なところで考えているというふうには聞いております。
以上でございます。
15
◯大森委員 印刷会社の関係のあれは間違いないですね。あれは間違えて振り込んだ先の業者のほうと連絡付かへんと言うてはったやんか。電話してもなんかもう電話を切られたりとか、その話合いがどうなって、ただ向こうからこんな損害があったとかいうようなことがないのか。
2,400円は返してくれはるのか、くれへんのか、それに係る費用とかいうのは、この印刷会社に請求しているのか、ちょっとそういうところを知りたいんですよ。
それと予算書、教えてほしいのは全部と違いますよ。目玉というか、市のほうはこれが大事やなとか思うようなやつとか、以前説明したけれども、もう一遍説明が必要じゃないかと思うようなやつね。
議会でもようありますやんか。そんな説明聞いていないというような話ね。いや、以前説明しましたみたいなことになったりするから、そういうやつとか、経過があるものはちょっと経過を説明するとか、そういう、全てと違いますよ。全てじゃない、そういうものについては必要じゃないかと思うんです。
あと、コンビニのやつは、市に行く人とコンビニへ行く市民で、金額に差が出るというのは、そんな不平等みたいなことがええのか、聞いてはりますというのは、国のほうの示すことをせえということでやっておられる。
市が独自に考えたんじゃなくて、国の方針でこういうことにしなさいということで進んできた中身ということですかね。
16
◯山上総務部長 まず、QRコードの相手方の会社に対しての件なんですけれども、一応こちらから電話連絡を取ったり、現地に行っても会ってくれないというところですので、今回のこの2,400円の分についての返還請求については、郵便のほうで送らせていただいております。
納付期限は9月30日という形で、期限を切らせていただいておりますので、その結果を待って、また対応を考えたいというふうに考えているところでございます。
それとあと、次の予算の説明の内容の件なんですけれども、委員おっしゃるように、全部じゃなくて主要なものと、経過があるもの等について、またどういった形でそういった部分をこの資料に載せるかというふうな検討をしたいと、前向きに検討したいというふうに考えております。
以上でございます。
17
◯川端総合政策部長 議案第6号の件なんですけれども、国から通知というか、利用促進する方法として、こういう方法もありますよということのお話はあります。強制ではないということなんです。
ただ、市役所まで出てきていただくのと、近くにコンビニがあれば、コンビニも使っていただければ、近くで住民票、印鑑証明が取れるということもございますので、利用者の利便性も考えますと、やっぱり近くで取れるということも、1つ大きなメリットになるのかなというので、そこの促進を図りたいということで、今回ちょっと金額差を付けたということになると思われます。
以上です。
18
◯大森委員 さっきの川端部長の話やったら、例えば近くやったら、利用促進やったら、例えば350円でも行くとかいうことでしょう、言うたら。ちょっと説明がどうかなと思いますので、ちょっとまた一遍委員会のときにまた説明のほうをお願いいたします。
19
◯岡田委員長 ほかにありませんか。────はい。
以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長はこの後、別の公務がありますので、これにて退席をされます。
〔竹中市長退席〕
20
◯岡田委員長 次に、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について事務局に説明を求めます。
21
◯辻議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明いたします。
初めに、議長から開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
次に、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、9月1日水曜日が開会日となっております。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案の説明をいただきましたが、報告等の議案を含めまして、一般質問の通告者数等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。
こちらがタブレットにございます議員派遣の件(閉会中)のほうに記載しておりますが、内容といたしましては、公務によりまして、議長、副議長等に御出席をいただきました会議等の内容となっております。
続きまして、一般質問のほうに移りますが、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、11名から通告を受けております。
なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第5号から第9号までの以上5件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。
次の報告第1号から第4号までの報告議案及び議案第1号から議案第11号までの議案内容につきましては、先ほど理事者から説明をいただきましたので、省略させていただきます。
次に、2ページのほうを御覧ください。
45番のところです。委員会提出議案第2号といたしまして、泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを予定しております。
次に、議員提出議案といたしまして、意見書3件の提出を受けております。こちらにつきましては、後ほど提案者から説明を受けた後、取扱いについて御協議いただきたいと考えております。
最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画(案)につきましては、以上でございます。
22
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。
23
◯森委員 ちょっと先日も議会運営委員会でお話ししたんですけれども、決算審査につきましては、確かに泉南市の決算委員会は、非常に熱心に事細かにミクロ的に審査していただいていまして、それはそれなりにチェックの役目を果たしているんだろうと思うんですけれども、ただ決算審査の在り方について、先日協議会でも一石を投じる御意見もございましたし、私もこのままでいいのかなという思いを持っております。
そのミクロ的なチェックも、それはそれなりに必要なんですけれども、やはり全体的な、決算全体としての構想というか、予算にわたる構想というか、そういうことも、もうそろそろ必要じゃないかなという思いを私もここのところ持っております。
急にそんなことを言うても、応じられないという御意見もあろうかと思いますけれども、総務省のほうに統一的な基準による地方公会計マニュアルという三百何十ページにも及ぶマニュアルがあるんですけれども、それは必ずしもそうしろということではなくて、当然財務書類の議会での活用ということについては呼応しているんです。こう示されているんです。
御紹介しますと、当該決算に係る財務書類についても、決算を認定するに議会に併せて提出することにより、議会における地方公共団体の財務状況に関する審議を深めることができ、深められるか、深められないかは、それは議会の力量によるんでしょうけれども、議会審議の活性化につながることが期待されると。
ですから、できるだけ財務書類を活用した決算審査を行っていただけないでしょうかということだろうと思うんです。
私が申し上げたのは、だから決算審査が財務書類提出後に間に合うんであれば、そうしていただけないかということを先日申し上げたので、いかがなものかと。
私もそれに固執して何が何でもそうしてくれな困るということではなくて、皆さんのほうも急にそういう話を持ち出されても、対応しきれないというんであれば、それは致し方のないことですけれども、一応そういう私の意見です。
24
◯岡田委員長 今森委員のおっしゃった前回の議会運営委員会のときにも、9月のときに間に合わせるのは難しいけれども、財務資料というのがなかったら、審議がなかなかできないということを聞かせていただきました。
それについては、これからまた予算に反映するために早く、先ほども言っていただいたように、11月頃には間に合うんじゃないかというふうに、先ほど総務部長からも言っていただきましたので、これはまた9月のほうには厳しいかなというふうに思いますので、また検討をこれからしていきたいと思いますが、それでいいでしょうか、森委員。
前回の議会運営委員会のときに、森委員、今回はちょっと厳しいかもしれないけれども、日にち的にというふうに言っていただいたので。
25
◯森委員 12月にやったらどうでしょうかといって申し上げているんです。それは駄目やということやね。
26
◯岡田委員長 いえいえ、それはまだここでは。
27
◯森委員 まだ検討しているということですね。
28
◯岡田委員長 12月では、前回のときも間に合うんじゃないかなというふうに言っていただいたかなというふうに思いますが、森委員もこの間の議会運営委員会のときに、今回はちょっと9月議会では厳しいだろうということをいただきましたので、この冬にもちょっと進めているので、9月議会では無理だと思いますが、それでいいですか。
29
◯森委員 だから、決算委員会はもう9月にやるわけですか。
30
◯岡田委員長 それで進めたいと今回は思いますが、いいですか。────いいですか。ほかにないですか。
31
◯大森委員 議員提出議案が3件出ているんですけれども、今これ3つとも議案に1点出ていますけれども、多分この間の話やったら、今日ここで賛否を取って過半数の賛成の分は上程するというふうになると思うんやけれども、もう初めてのことなので、僕もあまりよう考えへんかったんですけれども。
例えば、どういうんかな、今までの例で言えば、この議会運営委員会で賛成とか反対を取らずに、取りあえず要件を満たしていたら本会議で、そこで質問もし、ここでも質問もするけれども、本会議で質問して討論もすると。
例えば、46、47はこれはみんな過半数以上の賛成があるからいいんでしょうけれども、共産党が提案している日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書というのは2人なので、いろんな話も聞いていますけれども、ちょっと過半数を超えるかなということを、超えへん場合もあるんじゃないかという心配をしているんですけれども、超えへんかった場合ですよね。
ただ単純に賛否を取っただけやったら、例えば各会派がどんな考えを持っているのか、それはもう討論して賛成も反対もちゃんと意思統一もしたいと、意思も表明したいと。
それから、提案者の側からすれば、そういう各会派がどう考えているか、申入れもされているような場合、この場合、市民の方も申入れもされているので、それに対する回答も含めて、これに賛成、反対の考えを聞きたいみたいな、言いたいという、言う責任も僕はあると思うんやけれども、そういう場合、どういう扱いになるのか。
それは、どこかの議会もやっぱり過半数の賛否を取って、それで決めているというところがあるんやけれども、泉南市の場合は、そういうことが今回初めてなので、今も言うたように、森委員がこの間言うてくれはったんだけれども、少数でもやっぱり本会議で議論するということが、その提案者にとっては大事なことで、認めるべきやという発言もありました。
そういう伝統でずっと泉南市は来ているので、今回そのような対応は、また考えてもらうべきことかなというふうに思います。
できたら今日なんかは簡単に賛否を取るだけじゃなくて、討論も認めてもらうとか、それから、この議案には反対やけれども、この意見書には反対だけれども、ただ本会議で議論してもらうのは大事なことなので、それには賛成したいというような人に対して、会派に対して例えば保留を認めるとか、1回そんなことも含めたことが必要じゃないかというふうに思うんですよね。
ちょっと検討していただきたいと。そういう僕の意見に対して、委員長はどんなふうなお考えなのかですね。
32
◯岡田委員長 大森委員の意見は、今聞かせていただきましたが、前回議会運営委員会のときに、これはもうちょっと決を取りました。このとおりということで、一応多数決でさせていただきまして、議案の提出者は賛成者を含めて2名以上ということで、今回2名ということが初めて泉南市でできました。
各会派の意見というのは、その意見書を持って回っていただいたときに、聞かれているかなというふうに思いますので、前回決めさせていただいたとおり、この議会運営委員会に諮らせていただいて、賛成が多数だったら議場で出していただく、議会で出していただくというふうな、これはこういうふうにさせていただきたいと思いますが。
33
◯大森委員 だから、そういう前提やから、こういうことが起こりますよと、こういうことも考えていただきたいというふうに言うているんで、今委員長がおっしゃったことを、それはもうちゃぶ台返しみたいに、一からもう一遍見直せというふうに言うているんじゃありません。
多分委員長がおっしゃってはったけれども、こういう意見書に賛成してほしいと言うたときに、例えばそのときにもう回答が返ってくるとか、それからきっちりした形での、どういうんかな、意見表明があったというところはないと思うんですよね。
やっぱり本会議やったら、賛成討論、反対討論、それなりのやっぱり議事録が残るので、きっちりした意見表明なり考え方がされているので、やっぱりそういうことも大事だと思います。
今日は言うても無理なことなので、今後の検討課題としてぜひ、それは考えていただきたいと思います。
34
◯岡田委員長 大森委員、おっしゃっているように、本当に賛成していただきたいならば、最後の最後までサインしているかどうかというのは分かるので、していなかったらそこでもう一度意見書のことについて御意見を聞かせてくださいというふうに言って、やっぱり賛成を求めるという、そういうのを最後まで姿勢が大事かなというふうに思うんですが。
35
◯大森委員 それはそうなんですよ。だから、それは別に否定していないけれども、それはちゃんと今までやったら、そういうことを含めて本会議で討論したりとか、そういうする場があったけれども、今回こういう形式になってくることで、この委員会だけの賛否で決めてしまうと、今まであった討論もなくなってしまうし、そういうきっちりした意見表明の機会がなくなるということがね。
僕も、今回するということで、いろいろ考えたら、そういうことになるんだなということが分かったので、ちょっとそういうことを検討してほしいということをお願いしているんです。
それは、何もそんな、やっていることが間違っているとか、あかんとか言うているんじゃないんで、そういうところがなくなってしまうことも、やっぱり考えて、次また取り組みます。
36
◯岡田委員長 もう、前回でもあれですよね。こういうふうに決を取らせていただきまして、議会運営委員会で諮って賛成多数ならば出すということに決まりましたので、そのたびに、これからそういうお話がまた出てきても、そのたびにまた皆さん考えていかないといけなくなってしまうので……。(「すみません、ちょっといいですか」の声あり)はい。
37
◯森委員 それは、ここで決めたら、議会運営委員会で決取って決めてしまうと、本会議で上程できないということに前からなっていたんですか。
38
◯岡田委員長 この間3者の中から選んでいただいた……。
39
◯森委員 今度からそうするという意味ですか。今まではどうやったんですか。
40
◯岡田委員長 今までは、だから2名だったら提出できなかったですよね、意見書を。
41
◯森委員 うん、それは分かるけれども。
42
◯岡田委員長 それが今は2名からでも提出はできるけれども……。
43
◯森委員 今まで議会運営委員会で多数決取っていましたか。(「取っていない、初めてや」の声あり)
44
◯岡田委員長 いえいえ、だから……。
45
◯森委員 それはおかしいで。
46
◯岡田委員長 それは2名以上、3名とかですよね。
47
◯森委員 いやいや、人数の問題は別にして、議会運営委員会で決めるというわけやろう、上程できるかできないかを。
48
◯岡田委員長 そうですよ。
49
◯森委員 それはおかしいと思うな、俺は。それは民主的と違うですやん。それはみんなで決めたんやったら、俺らはそこに参加してないから、参加していなかった俺が悪いんやから。
50
◯岡田委員長 参加していただいていました。
51
◯古谷副委員長 本会議場で動議で出しているから、あれと違いますか。動議で出していますやんか。
52
◯大森委員 動議でも結局あかんよ。動議で出してもいいけどな。議会運営委員会で決めるというのは、それはどういうことやろうな、民主主義では。
53
◯岡田委員長 だから、それまでにですよね、各会派に回ってしっかりと説明というのは、やっぱりしていただいていると思うんですよね。
54
◯大森委員 いや、それでもね、いいですか、少数、多数の数、少数の場合があるわけですよ。ほんでもやっぱり今は少数意見も尊重しなあかんし、多様性も認めなあかんと思います。
例えば、それが少数意見で否決されても、やっぱりそういう意見を出せる本会議という場が必要やし、そういうことで要請受けた人は何で反対するのかということを市民に対してやっぱりきっちり説明する責任があるわけ。
そういう機会がなくなることも考えなあきませんねということを、僕は言うているわけで、森委員も多分そういうことをおっしゃっていると思うんです。
だから、別に今までにやったことを、この間決まったことをちゃぶ台返しみたいに変えろとは言わへんけれども、そういうやっぱり問題が出てきますねということを言うているんで、ぜひ検討していただきたいと、考えていただきたいということです。
55
◯岡田委員長 また、このことに関しては、いろんなこれから、今回のことは初めてなので、いろいろ課題があれば、また検討していきたいと思います。それでよろしいですか。
56
◯森委員 はい。
57
◯古谷副委員長 また、議長に出てもらって、それで課題山積したら詰めたらいいのと違いますか。
58
◯岡田委員長 ほかにないですか。
59
◯森委員 知らんかった、そんな決め方やったとは。
60
◯大森委員 いや、僕もよう考えてみたら、ちょっとこれはよくないなと思いますね。もうちょっと議論して決めるか。
61
◯岡田委員長 いいですか。では先に進めさせていただきますので、よろしくお願いします。
ほかにありませんか。谷委員、大丈夫ですか。────以上で議事運営計画(案)に対する質問を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今定例会は、報告第1号から第4号までの報告案件4件が予定をされております。
従来から、報告案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
62
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第1号から議案第11号までの議案の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
63
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することにさせていただきます。
それでは、各議案につきまして、付託する委員会について、事務局より説明を求めます。
64
◯辻議会事務局次長 それでは、議案第1号から議案第11号までの各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。
議案第1号と議案第4号及び議案第5号の3件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第2号、議案第3号、議案第6号の3件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第7号から議案第11号までの5件につきましては令和3年度予算審査特別委員会へ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
65
◯岡田委員長 ありがとうございます。
次に、議案第12号から議案第29号までの令和2年度各会計決算につきまして御協議いただきたいと思います。
令和2年度各会計決算につきましては、先日の議会運営委員会で決算審査を12月議会に実施してはどうかと、先ほどもちょっと出ましたが、御意見がございましたが、既に今定例会での開催の調整も進めておりますので、次年度に向けて開催時期を調整していきたいと思いますので、今年度は今定例会、9月議会におきまして、令和2年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託をすることといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
66
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって令和2年度各会計決算につきましては、令和2年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決定をいたしました。
参考資料といたしまして、令和2年度決算審査特別委員会委員名簿をタブレットに配信しておりますので、御参照をいただきますようお願いいたします。
次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり、11名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり、1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順序について抽せんを行います。よろしくお願いします。
〔一般質問順位の抽せん〕
67
◯岡田委員長 それでは、事務局に抽せん結果について報告を求めます。
68
◯辻議会事務局次長 それでは、御報告申し上げます。
1番 石橋議員、2番 堀口議員、3番 河部議員、4番 井上議員、5番 古谷議員、6番 添田議員、7番 楠議員、8番 竹田議員、9番 大森委員、10番 森議員、11番 岡田議員。
以上でございます。
69
◯岡田委員長 ただいま決定をいたしました順序で一般質問を行いたいと思いますので、各会派に戻られましたらよろしくお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定を参考にしていただき、一般質問発言通告書も御勘案の上、決定していただきたいと思います。
それでは、会期予定(案)について事務局に説明を求めます。
70
◯辻議会事務局次長 それでは、タブレットにございます令和3年第3回定例会会期予定(案)について御説明いたします。
9月1日水曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長から開会の挨拶の後、諸般の報告を予定しております。
次に、一般質問の通告が11名ですので、1日水曜日に4名、2日木曜日に4名、そして3日金曜日に3名を予定しております。
3日金曜日につきましては、先日全議員の皆様にメールにて御案内をさせていただきましたが、大阪880万人訓練が午後1時半から実施される予定でございますので、午後からの一般質問の再開を14時、2時から継続して行いたいと考えておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。
また、一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行い、土日を挟みまして、6日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。
翌7日火曜日以降につきましては、それぞれ所管の委員会に付託されました議案審査を予定しております。
7日火曜日は総務産業常任委員会を、8日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌9日令和3年度予算審査特別委員会を、そして10日金曜日と週明けの月曜日13日から15日水曜日までの4日間を、令和2年度決算審査特別委員会とし、翌日の16日、17日と3連休明けの21日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌22日水曜日を最終本会議とする会期22日間の予定(案)でございます。
以上でございます。
71
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────はい。
それでは、会期は9月1日から9月22日までの22日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきまして、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
72
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定をいたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任いただきたいと思います。
理事者におかれましては、以上でありますので、これをもちまして、退席していただいて結構です。ありがとうございました。
委員の皆様には、引き続き委員会提出議案及び議員提出議案について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〔理事者退席〕
73
◯岡田委員長 それでは、委員会提出議案第2号「泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」の取扱いでございますが、8月17日に開催しました議会運営委員会での決定に従いまして、私、議会運営委員長が提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、本会議での取扱いにつきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会提出の議案は委員会に付託しないとなっており、本会議即決となりますので、よろしくお願いいたします。
また、議事日程につきましては、一般質問終了後、議案審議の日の最後の日程に組み入れさせていただきます。
次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として意見書3件が提出をされております。
議員提出議案につきましては、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で、本会議に臨んでいただきたいと思いますが、先日の議会運営委員会において議案上程の可否につきましては、本委員会において決定することになりましたので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
また、本日議員提出議案の内容の説明のため、議案の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承ください。
これより、委員長の職務を副委員長と交代いたします。
〔委員長、副委員長と交代する〕
74
◯古谷副委員長 これより委員長の職務を執り行います。
それでは、「コロナ禍における厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」につきまして、内容の説明を求めます。
75
◯岡田議員 「コロナ禍における厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」について、案文の朗読をもって議案の説明とさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症のまん延により、地域経済にも大きな影響が及び、地方財政は来年度においても、引き続き、巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面している。地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。
その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
よって、国においては、令和4年度地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
記
1、令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
2、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。生産性革命の実現や新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じた措置は、本来国庫補助金などにより国の責任において対応すべきものである。よって、現行の特例措置は今回限りとし、期限の到来をもって確実に終了すること。
3、令和3年度税制改正において土地に係る固定資産税について講じた、課税標準額を令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。
4、令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。
5、炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲与税として地方に税源配分すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
以上、提案理由の説明に代えさせていただきます。よろしく御賛同のほどお願い申し上げます。
76
◯古谷副委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等はございませんか。
77
◯大森委員 岡田委員長、自分が提案したんじゃないのに、これ今自公政権の下に国に対してこういう意見書を出すというのは、なかなか大変かと思うんやけれども、ちょっとどうしても分からんところがあるので、今日十分答えてもらえへんかっても、また本会議のときに質問して、また内容を賛否するので、気軽に答えてほしいんですけれども。
まず、巨額の財政不足が避けられない厳しい状況に直面しているとあるけれども、税収は最高になっているんですよね。消費税が10%に引き上がったので、あとアメリカとか中国がコロナの下で景気回復が進んできて、輸出大企業の法人税なんかが増えていると。
何よりも、やっぱり消費税が10%になって税収が増えたというているから、それは出費が増えたら収入が増えても不足は起こるんでしょうけれども、これはどういう表現としてどうかなと思うのが1つです。
それと、4つ目にあるんですけれども、自動車税、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、さらなる延長は断じて行わないことと。これもちょっとよく分からなくて、この税金とコロナとどんな関係があるのか分からないし、これと一緒に頂いた資料を見ると、この軽減措置する財源がもったいないと思っていないのか、こういうことの軽減措置をすると、行く行くは地方のそういう交付税とか補助金が減ってくるからあかんというふうに書いているんですけれども、そういうふうに説明されているというふうにも読んだんですけれども。
これもどうなのかなと思って、もしくはやっぱりコロナの下で国民の購買力が減っていて、それと環境問題を考えたら、こういう環境性能割の車に対する臨時的軽減は延長してもええんじゃないかと僕は思うし、例えば財源は地方にしわ寄せをせえへんような形で財源確保するという方法も幾つもあると思うんですがね。
でも、この断じて延長は行わないという、ここまで言う理由というのは分からないので、ちょっと分かれへんので、教えていただきたい。
78
◯岡田議員 また、本会議できちんと答弁はさせていただきたいと思いますが、今回やっぱりコロナ禍ということで、百年に一度の危機だというふうに言われております。
やっぱり日本経済をしっかり守り抜くためには、そのしっかりやっていかないといけないんですが、税収減によりまして、本当に財源不足というのもかかってきますし、やっぱり一つ一つが自動車税でも何でも、私たちの生活に関係してくることなので、今までどおりじゃなくて、やっぱりすごい今危機だということで、しっかりとそこは考えていかなければいけないなというふうに思います。
きちっとした答弁できないんですけれども、また本会議でさせていただきたいと思います。
79
◯大森委員 麻生財務大臣になったけれども、税収は増えているんですよね。僕らもピンと来いひんけれども、やっぱり消費税の増税と、今言うたように大企業ということでね。
だから、自公政権ですから、その辺が矛盾を感じるのと違うかなと思って最初に言うたところなんです。
分かりました。また本会議で質問させてもらいます。
80
◯古谷副委員長 また本会議で申し上げます。
ほかにないですね。────はい。
以上で本議案に対する質疑等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
81
◯古谷副委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ上程することに決定いたしました。
それでは、岡田委員長に職務に戻っていただきます。
〔副委員長、委員長と交代する〕
82
◯岡田委員長 ありがとうございました。
これより委員長の職務を執り行います。
次に、「中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書(案)」につきまして、内容の説明を求めます。
83
◯谷議員 中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書(案)につきまして、案文の朗読をもって説明と代えさせていただきます。
新張ウイグル自治区で、大規模な恣意的勾留、人権弾圧が中国当局によって行われていることを国際社会は深く憂慮している。
国連の人種差別撤廃委員会は、平成30年(2018年)9月、中国に関する総括所見を発表し、多数のウイグル人やムスリム系住民が法的手続なしに長期にわたって強制収容されて「再教育」が行われていることなどについて、「切実な懸念」を表明している。
令和2年(2020年)10月には国連総会第3委員会でドイツなど39カ国が、香港とウイグル自治区での人権侵害に重大な懸念を表明する共同声明を発表し、ウイグルとチベットでの人権尊重と調査、香港の事態の即時是正を求めている。
本年2月3日には、ウイグル女性が報道機関に対し「新張ウイグル自治区の収容施設に収容された際に組織的な性的暴行被害があった。」と証言した。
2月5日、アントニー・ブリンケン米国務長官と中国の楊潔チー政治局員が電話対談を行った際に米国は「新張ウイグル自治区、チベット自治区、香港における人権と民主的な価値観を米国は擁護し続ける」と言う趣旨を発言した。
この発言は、ドナルド・トランプ前米国大統領政権時のポンペオ国務長官が「中国による新櫃ウイグル自治区における少数民族ウイグル族らへの弾圧を国際法上の犯罪となるジェノサイド(民族大量虐殺)と認定する」という旨の発表の流れを継続する発言である。
ドミニ・クラーブ英国外相も「中国西部の新張ウイグル自治区でおぞましく、甚だしい人権侵害が起きている」として中国政府を厳しく非難し、オーストラリアのマリス・ペイン外相も「調査をするべきだ。」と発言しており、国や政党を超えて大きな人権問題として認識されている。
そのような中、アメリカ議会は7月14日に輸入業者に対して、ウイグル産の輸入品が生産過程で強制労働と無関係であることを証明するよう義務付けるウイグル強制労働防止法を成立させた。この法は、企業側に説明責任を負わせる内容で、証明できない限りウイグル産の製品や原材料の輸入は禁じるというものである。日本の国内企業にとっても現実的な経営リスクとなっており、我が市の中小企業にとっても死活問題となりかねない。
これらの世界の状況があるにも関わらず、日本政府は「人権状況について懸念をもって注視している」という趣旨の発言に留まっており、人権問題について取り組んできた本市議会としても政府の対応は到底容認できるものではない。
よって本市議会は、直ちに日本政府として調査し、各種問題があった場合は、様々な手法を用いて厳重に抗議することを要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
以上で説明と代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
84
◯岡田委員長 ただいまの提出者の説明について、御質問等はございませんか。
85
◯大森委員 大事なことなんですけれども、国でこういうこのウイグル自治区に関するような、それから中国で関していえば、香港の問題とか、尖閣の問題、南沙諸島の問題とか幾つかありますよね、問題を抱えている。
国内外で批判の声があるんやけれども、ここにあるように、国の対応がちゃんとできていないというところでいえば、もう同じ、谷議員と同じ、提案者と同じ自民党なり公明党がちゃんとすればいいと思うことなので、わざわざ意見書と思ったりもするんですけれども、これも大事なことなんで否定はしませんけれども、何で自民党や公明党は、国で反対するのか、その何か理由が分かっていれば、教えてもらいたい。
そこをどんなふうに変えていくつもりなのか。1つの方法は意見書ということかもしれませんけれども、何で反対するのかなと僕も疑問に思うので、国会議員の人たち、自民党や公明党の国会議員の人たち、ちょっとその辺分かれば教えてほしいと。
それとあと、ここにある我が市の中小企業にとっても死活問題となりかねないとありますけれども、具体的にどういうふうなことなのか、ちょっとその点について教えてください。
86
◯谷議員 以前の6月の国会のほうで反対になった、反対というか、取り上げなかったんですけれども、もちろん私も明確な反対理由というのは、ちょっとお答えすることはできないんですけれども、それぞれ様々な御意見等々もあるというふうなところなんでしょうけれども、こういった市議会から、このような意見書が出てくるというところに意義が出てくると思いますので、またぜひとも御賛同いただきたいなというふうに思います。
あと、この中小企業が我が市にとってどのような死活問題になりかねないかというところで、ウイグル製品のものであったり、そういったものがきちっと、何というんですかんね、ものなのかどうかちゃんと審査、またちょっとすみません、またこちらは本会議のほうでちょっとお答えしたいなというふうに思います。
87
◯大森委員 谷議員もやっぱり国会議員なんかにも説得して、こういうウイグル問題とか幾つかの人権問題なんかは、中国国内だけの問題やなくて、国外の問題でもありますので、人権問題は中国の国内問題じゃありませんので、その辺はちょっとぜひ国会でも意見を変えてもらうぐらいのつもりで、だからちゃんと理由も聞いておいてもろうて、しておいてください。なかなかこんな場で言いにくいかもしれませんけれども。
それと、我が市の中小企業にとっても死活問題というて書いているんやから、ちょっとオーバーに書き過ぎた、盛り過ぎたっていうようなことじゃないとは思うんですけれども、繊維産業がいろんな影響を受けているというのは聞いているんですけれども、ちょっとここまで書くんでしたら、もうちょっと聞かれたときに答えられるようにね。本会議のときでもぜひまたそれはお願いいたします。
88
◯岡田委員長 ほかにございませんか。────では、以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。お戻りください。
この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
89
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は本会議にて上程することに決定をいたしました。
次に、「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」につきまして、内容の説明を求めます。
90
◯大森委員 まず最初に、案文を朗読させてもらいます。
日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書(案)
広島と長崎にアメリカの原子爆弾が投下されてから72年を経た2017年7月7日、歴史的な核兵器禁止条約が採択されました。
条約は、核兵器について破滅的な結末をもたらす非人道的な兵器であり、国連憲章、国際法、国際人道法、国際人権法に反するものであると断罪して、これに「悪の烙印」を押しました。核兵器はいまや不道徳であるだけでなく、歴史上はじめて明文上も違法なものとなりました。
条約は、開発、生産、実験、製造、取得、保有、貯蔵、使用とその威嚇にいたるまで、核兵器に関わるあらゆる活動を禁止し、「抜け穴」を許さないものとなっています。
また、条約は、核保有国の条約への参加の道を規定するなど核兵器完全廃絶への枠組みを示しています。同時に、被爆者や核実験被害者への援助をおこなう責任も明記され、被爆国、被害国の国民の切望に応えるものとなっています。
このように、核兵器禁止条約は、被爆者とともに私たち国民が長年にわたり熱望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的なものです。
2017年9月20日、核兵器禁止条約の調印・批准・参加が開始されて以降、国際政治でも各国でも、前向きな変化が生まれています。条約調印国はアジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、太平洋諸国の86か国、批准国は55か国です。
同条約は、2020年10月24日、国連軍縮週間の初日に、批准国が50か国となったことにより、2021年1月22日に発効しました。
アメリカの核の傘に安全保障を委ねている日本政府は、核兵器禁止条約に背を向け続けています。こうした態度を直ちに改め、唯一の戦争被爆国として核兵器全面禁止のために真剣に努力する証として、核兵器禁止条約に参加、調印、批准することを強く求めます。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。
この意見書は、この依頼あった市民の皆さんの文章をそのまま載せていますので、本会議に上程してもらえることができれば、西暦のやつはもちろん元号を入れて書き直すように、その他何か意見があれば、それはまた間に入って訂正して可決するような形のことはさせていただきたいというふうに思っています。
それと、これは2018年9月議会で同趣旨の意見書がありまして、このときも共産党は提案者になりましたけれども、賛成が4だというふうに思います。その他の方、反対でしたけれども、賛成討論と反対討論があって、それぞれ意見表明をして採決を取っていただきました。
それから、今2021年、3年たちましたけれども、ここにあるように核兵器禁止条約批准は進んでいるということです。広島市長や長崎市長、8月6日、9日の原爆のああいう集会のときに、両市長とも核兵器禁止条約に日本が入るようにと、そういう訴えをしています。
残念ながら、菅首相は、これに関して核兵器の禁止条約については、一言も述べなかったということが、マスコミでも取り上げられるぐらい、1つの問題になっているというふうに思っています。
この問題も先ほど谷議員がおっしゃったように、市議会からやっぱり声を上げることが大事だというふうに思っています。今も言うたような地方の市長からも一生懸命声を上げていますし、毎日新聞にも出ていましたけれども、今、全国で1,788議会がこれと同じ核兵器禁止条約の参加を求める意見書を可決しています。
特に、4月6日以降からでも、今年の4月以降でも37議会が、この意見書を可決しているということです。
そういう中身なんで、ぜひ賛否、いろんな意見もあるかもしれないし、疑問もあるかもしれないです。しかし、もう今日はできるだけ質問に答えられるように準備もしてきました。準備というても、赤十字国際委員会が出している核兵器禁止条約はなぜ必要なのと、なぜ重要なのというふうなQ&A形式の文章がインターネットで見つかったので、その中で12項目の質問と、それからアンサー、答えが書いてあるやつも準備して、できるだけ丁寧にお答えしたいと思いますので、今日聞いていただく。
もしくは本会議に乗れへんかったら、皆さんの意見の表明する場もあれへんし、疑問とかにお答えする機会がないので、できるだけ今日、もしくは上程には反対やという方がいらっしゃったら、それもぜひ質問していただきたいと思います。
何もそれに賛同してもらう必要はありませんけれども、どこが問題点なのかということは、この提案者の人にも、やっぱり分かってもらわなあかんし、分かっていただきたいと思いますので、そんな形でぜひ進めていただきたいというふうに思います。
そんなふうにしていただきたいと思いますので、ぜひ賛同ができへんけれども、賛同はこれから考えるけれども、本会議で上程するには、賛成やというふうにも、ぜひしていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
91
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ただいまの提出者の説明について、質疑等はございませんか。
92
◯谷委員 じゃ、ちょっと質問させていただきます。
この核が世界からなくなるというのは一番望ましいというふうに思うんですけれども、ただ、現にまだ核保有国というのが近隣でもありますし、この批准されている国々では、核保有国というのは含まれているのでしょうか。その点でちょっとお聞きしたいと思います。
93
◯大森委員 核保有国は残念ながら入っていません。ただ、核保有国の中でも国会なんかで、この条例に入るべきだというふうな意見は出ています。
核保有国が入れないかというと、そういう条約にはなっていなくて、とにかく加盟してもらうと。核保有をしている時点で加盟してもらうと、条約に入ってもらって、それから計画を立ててなくしていくという計画を立ててもらったらいいというふうになっています。
そういう意味で言うと、核保有国が中心になってつくった核兵器不拡散条約(NPT)の方針、行く行くはやっぱり核はなくしていこうという、これを補完するような中身になっているので、今すぐ条約に入って核兵器をなくせとかいうものでは、核兵器があったら加盟できへんと、批准できへんというものにはなっていません。
これからの運動でやっぱり核兵器保有国にも入ってもらって、やっぱり谷議員がおっしゃったように、核兵器をなくすということは、やっぱり最終目的、絶対にやらなあかんことなので、これに一歩でも近づく中身になるというふうに思っています。核保有国の国内でも、そういう運動が起こってきています。
94
◯谷委員 ありがとうございます。現時点では、なかなか核保有国のところが、まだ批准されていないというところで、そのような中、日本のほうは安全保障として、アメリカと一緒になってやっていっているわけです。
保有国が参加していない中で、この日本が参加するというところで、なかなか抑止力的な面でも心配だなというふうに思いますし、ちょっとまだこの批准するには時期尚早かなというふうにも思うんです。
95
◯大森委員 実際、戦後76年間、核兵器は使われていないですよね。それはなぜかというと、やっぱり核兵器が使用されると、本当に世界が滅びるというか、被害の実態を見てもらえれば、やっぱり理想論だろうが、早かろうが、遅かろうが、核兵器はやっぱりなくさなあかんという結論に達するものだというふうに思いますね。
だから、日本でどうなのかということ、アメリカの核の傘下におって、日本でどうなのかということがありましたけれども、実際に使用できないということが前提にありますので、それはやっぱりなくすというのがもう当然の道やろうと思います。
今も言いましたように、長崎市、それから広島市、どちらも保守系の市長ですよね。こういう方々も国に対して、谷委員がさっきおっしゃったように、だから、国がそういう姿勢やから、やっぱり地方から声を上げるということが大事で、どんどん上げておられる。
地方議会でももう3分の1は、意見書を可決しているということになっていますので、谷委員みたいなお考えも否定しませんけれども、取りあえず、もう今お願いしたいのは、議会で本会議で上程して、そういう議論とか含めてできるようにしていただきたいというふうに思います。
そういう議論がなかったら、でも実際にできるのかどうか、谷委員が持っている質問なんかにも答える機会がありませんので、ぜひ取りあえず上程できるように、そういう御協力をお願いしたいと思います。
96
◯岡田委員長 ほかにありませんか。────よろしいですか。
以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を、本会議へ上程することに御異議はございませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
97
◯岡田委員長 同数です。委員長決裁ですね。では、上程なしで。(「何で、平和の党やのに」の声あり)もちろんそうです。(「じゃあええやんか」の声あり)もちろんそうです、平和の党です。
では、本件については御異議がありますので、本会議へ上程することを見送ることと決定をいたしました。
ただいま上程が決定をいたしました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
なお、議案審議についてでありますが、従前どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
98
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、令和2年度決算審査特別委員会の質疑につきまして、御協議をいただきたいと思います。
現在、大阪府では緊急事態宣言が発令されており、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の観点から、理事者の密集・密接を避けるため、本特別委員会での質疑を通告制により会議を進めてはどうかと考えております。本件につきまして御意見等はございますでしょうか。────では、御異意見等はなしと認めます。
つきましては、通告書の締切日ですが、9月7日火曜日午後4時までとさせていただきます。事務局に提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。
次に、先日メールにてお知らせをいたしました第3回定例会へのパソコン等の持込み希望につきまして、タブレットにございますとおり、2会派から持込みを希望する旨の提案がされました。
つきましては、パソコン等の活用の目的、方法等について御説明をいただいた上で、会議へのパソコン等の持込みの可否について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、新風会から御提案の内容の説明をお願いいたします。
99
◯谷委員 内容に書いているとおりであるんですけれども、持込みでメモだったり議事録を取るためだったり、関連の資料を閲覧するためのパソコンの使用目的で使うのであればいいのかなというふうに思っております。
あと、キーボードの操作音等の対策について、例えば市販で売られているこの静音型のキーボードとかもありますので、そういった音がなるべく鳴らないような製品を使えばどうだろうかというふうに思います。
以上です。
100
◯岡田委員長 ありがとうございます。公明党も一応出させていただきました。この出させていただいた時点では、持込みするかどうかというのが、まだはっきりしない状況なので、一応提出はさせていただきましたが、公明党会派としましては、現在のところ今回の議会においては、持込みはしないということにさせていただきたいと思います。
なお、内容につきましては、出させていただいた新風会と同じような条件となっております。
101
◯森委員 話がよく分かれへん。
102
◯古谷副委員長 パソコン導入。
103
◯森委員 それは知っている。しないようになったんですか。
104
◯岡田委員長 まだ今からです。今アンケートを出していただいた状況を、ちょっとさせていただきました。
105
◯古谷副委員長 すみません、ちょっと昨日夕方入れ違いで、委員長と間に合わなかったんですけれども、ちょっと提出ができなかったんですけれども、一応うちのほうも賛成で、音のないような形でということの対策で、あと申込み制みたいな形でやっていただければということで、議長の許可制、申込みということであれば、一応うちは賛成ということで。
106
◯岡田委員長 許可を得てということですね。
107
◯古谷副委員長 はい、許可を得てからということで、音対策だけやっていただければということです。基本的には賛成です。
以上です。
108
◯岡田委員長 あと、森委員のところと、大森委員のところで提出されなかったということで。(「出しました」の声あり)出されましたか。(「必要ないと」の声あり)必要ないというふうに出されたということですね。持込みは必要ないということで。すみません、ごめんなさい、提出されているということで、申し訳ありません。
これに関してですが、会議へのパソコン等の持込みにつきましては、本日御協議いただきました活用目的、方法等今出していただいたんですが、並びにキーボード等の操作音の対応について、同様のケースの場合は、今後も許可するとしたいと思いますが、御意見等ございませんでしょうか。
109
◯森委員 それで結構ですけれども、私この前申し上げたのは、そういうことで進めるんであれば、きちんとした規定をつくってくださいと。漠然と音がしないからどうのこうのということじゃなしに、と言ったんです。
だから、別にそれは決定に私は従いますけれども、ただ音がしないものやったら何でもいいとかいうんやったらそう書いてくれたらいいし、そういうことですわ。
110
◯岡田委員長 ありがとうございます。
111
◯大森委員 もともとこれ、学校等公共施設調査特別委員会のときに持込みがあって、そのときは何で持ち込まれたんですかね。持ち込む理由、何に使うために持ち込みはったんかな。
112
◯岡田委員長 そこまで戻りますか。
113
◯古谷副委員長 忘れていたんです。
114
◯大森委員 忘れていた。タブレットを忘れてきたから代用としてこれを使ったということですか。タブレットの代用には、これなって、許可すると……。
115
◯古谷副委員長 知らなかったんです。
116
◯大森委員 知らなかったということもあってね。ということであれば、自分のパソコンで代用できて、これを利用しなくてもいいというふうにはならないんですか。
117
◯岡田委員長 いえいえ、そのときは忘れられたんです。
118
◯大森委員 いやいや、今後や今後、今後これをパソコンを、そうやから一般的にええと、僕は許可制とか、いろんな理由があればということで、でも皆さん言うているのは、忘れたときに持ち込むんじゃなくて、ワードが使えるからとかエクセルが使えるから便利やからということでしょう、このタブレットよりも。
119
◯岡田委員長 いえいえ。
120
◯大森委員 このタブレットよりも便利やからということじゃないんですか、持ち込む理由は。許可……。
121
◯岡田委員長 いろいろあると思います。
122
◯大森委員 まあ、いろいろあるけれども、例えばそういう便利やからタブレットの代用になるんやと。パソコンでいけるんやということになれば、このタブレットは要らないということになりますわね。
123
◯岡田委員長 いいえ、そこまで飛ばないと思います。
124
◯大森委員 飛ばないですか。
125
◯岡田委員長 2つあれば便利だということもありますし、人それぞれだと思います。やはり便利じゃないかなというふうに思います。
126
◯大森委員 いや、僕が言いたいのは、例えばもうパソコンに全部オーケーにして、パソコンにして、そうしたらタブレットを解約すれば、お金も浮きますやんか。代用できるとみんな言うてんやから。僕らはそんな、僕はそれはよくないと思いますよ。そうだけれども、実際にパソコンのほうが便利やと……。
127
◯岡田委員長 でも、大森委員、タブレットは全員持参するというのは、それがもう前提です。それが基準です。それにプラスアルファ、パソコンを使うかどうかということです。パソコンだけでやって、タブレットをなくすとか、そういう話にはなっていません。
128
◯大森委員 なっていないのは分かるよ。分かっているんやけれども、実際はパソコンのほうが便利やと。
129
◯岡田委員長 パソコンも便利です。
130
◯大森委員 いや、ワードもエクセルも入って便利やということでしょう。じゃないんですか。パソコンを持ち込みたいという人の理由は。
131
◯岡田委員長 だから、それぞれだと思います。
132
◯大森委員 それぞれやけれども……。
133
◯岡田委員長 例えば、このタブレットで2つの画面見ることによって、字が小さくて見られない場合、いろんな場合があると思うんですよね。文字を打ちたい人もいれば、ただ前回の資料とかを、これを現在を見ながら過去のも見たいという場合とかですよね。そういう場合に活用する場合もありますし、それぞれだと思います、活用の方法は。
134
◯大森委員 僕の言うていることは、そう見れば、極端かもしれませんけれども。
135
◯岡田委員長 はい、極端だと思います。
136
◯大森委員 でも、実際はタブレットがなくてもいけると。パソコンでいけるとなったら、もう泉南市の財政状況とか、いろんなことを考えて、タブレットはもう返しましょうと。もうパソコンで十分やと。パソコンと自分のスマートフォンがあれば十分やという場合については、このタブレットを返せばね。
137
◯岡田委員長 それになるんならば、全員がパソコンを持ち込むということになりますよね。議員全員が。
138
◯大森委員 まあ、全員でなくたって。
139
◯岡田委員長 それはそれでないといけないんじゃないですか。この方はパソコン、この方はタブレットというのはできないんじゃないですか。
140
◯大森委員 だから、そういうことを前提にしてタブレットを購入して、しているんやからね。購入としているんやから、やっぱりタブレットを中心にというか。(「議長」の声あり)
141
◯森委員 私も別に構えへんのですよ。パソコンを持ち込んでも。反対はしないですよ。ただ、議会で決めることやから、もうちょっときちんとした決め方しましょうよということです。
142
◯岡田委員長 そうなんです。先ほど森委員おっしゃったことにお答えしようと思っていたんですが、ちょっといろんな意見が出たんであれなんですが、今回やっぱり9月議会までには、本当にそこまで詳しく細かく詰められませんでしたので、こういうふうにさせていただきました。
なるとすれば、これからいろんな問題、課題も出てくるかなというふうに思いますので、そこはしっかりと、今回するとしても、いろんなところで実験的にですよね、試験的にやってみて見直し等とか出てくるかなというふうに思います。
そうなると、やっぱり今後のことについてしっかりと話し合って、マニュアル的なものをつくっていかなければいけないんじゃないかなというふうに思っております。
143
◯大森委員 だから、タブレットを本当に財政難の泉南市の中で買うてもろうたわけでしょう。そうやから、本当にこれを税金を無駄なく使うということはどうなのかということをね、ということをやっぱり大事なことやと……。
144
◯岡田委員長 ちょっと待ってください、大森委員、別にパソコンを持ってきたからタブレットは使わないということじゃないんですよ。タブレットも使いますと。それにプラスアルファ、パソコンも使いますということじゃないですか、今話し合っているのは。
145
◯大森委員 そんでもまあ、パソコン1台あれば両方いけるわけでしょう、まあ言うたら。
146
◯岡田委員長 それが全員だったらね、議員の。
147
◯大森委員 でも、使えるわけでしょう。パソコンだけでもいけるわけでしょう。
148
◯岡田委員長 なんか、全然、それだったら、またちょっと議員の方全員ですよね、パソコンでいいかというのを、またそこまで話を戻らないといけなくなるんじゃないですか。
149
◯大森委員 だから、そういうことになりかねへんからね、慎重にすべきやと言うているわけですわ。(「いいですか」の声あり)
150
◯澁谷議長 すみません、ちょっと整理します。(「整理してもらわんでもええよ。別にかまへん、かまへん、要りません、要りません」の声あり)お分かりですか。そうしたら。
151
◯岡田委員長 いいですか。
では、今回持ち込みたいということで新風会の場合のを書いて出していただいただけで、別に今回持ち込むということは決まっていないということですね。どうですかね。きちんとね、議長に。
誰かいらっしゃいますか、この9月議会で持ち込むというとか。
152
◯古谷副委員長 いや、もう基本で、もう委員長一任するから、9月議会でもかまへんし、次でもかまわないですよ。基本的には、うちはもうオーケーですということです。ただ、音出ないような形でということです。
153
◯岡田委員長 もちろんね。
154
◯古谷副委員長 僕は次からでも、何ら問題はないと思いますのでね。
155
◯森委員 だから、きちんと持ち込むのに賛成しますけれども、きちんとした提案をしてもらわないと賛成のしようがないじゃないですか。ただ持ち込みオーケーですという決め方であればね。
156
◯岡田委員長 今回の新風会とうちの公明党も出させていただいたんですが、このアンケートをちょっと見ていただいて、こういうふうな方法で使いますということで出していただいております。副委員長のところは今日ですか。
157
◯古谷副委員長 昨日出して、間に合わなかったから、口頭で。
158
◯岡田委員長 間に合わなかったので、一応そういうふうに、持ち込むならこういうふうにしますということで、そこのところの会派は出してくださいということで、出していただいていますので、これをちょっと見ていただきまして、こういうキーボードの音とかの対応もきちっとするということで出していただいております。
こういう同様のケースですよね。こういう場合は今後許可することと、1回やってみないとちょっと分からない部分もあるかなというふうに思うんですが、それでよろしいですかね。今後も許可していくということで。
159
◯大森委員 許可ね、申請してもうて、多分忘れたからとか、今日タブレット忘れたからパソコンちょうど持っているから、それでしますと言うて議長が、委員長が、いや、議会事務局に借りてくれという場合もあるやろうし、議会事務局で、もう貸し出ししたから、じゃパソコン使っていいですよとかいう、そういう形でする場合はありやと思うんやけれども、やっぱりでももうちょっと厳格な、何ていうんかな……。
160
◯岡田委員長 そうですね、ちょっとこの9月議会までには、こうやっていろんな意見を今出していただいていますが、ちょっとまとまらないと思うんですよ。
それで、ちょっと今回の9月議会は、試験的というか、そんな感じで、全員が全員持ち込みしますというふうに今お聞きしたら出ていませんので、一応許可ということで委員会ですね。
161
◯大森委員 許可制ということですか。
162
◯岡田委員長 はい。だから、もちろん委員会だったら委員長、議会の関係では議長ということで許可をいただいて持ち込んでいただいて、その結果、まだこれはしっかりと話し合って決めていかないと、マニュアル的なものもきちっとつくっていかないといけないなというふうに思っております。いいですか。
163
◯大森委員 いいよ。忘れたという場合は、例えばタブレットを使ってくださいねというのがやっぱり基本やなとは思うんですね。
164
◯岡田委員長 様々な理由があると思います。
165
◯大森委員 でも、どうしてもワード、エクセルのやつが入っていて、それでなかったら質問でけへんと。ちゃんとそういう説明も受けて、委員長はそれはそうやなというふうに言うんやったら、持ち込んでもオーケーやと思います。
166
◯岡田委員長 はい、分かりました。ありがとうございます。
それでは、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいただきました内容等につきまして、お伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前11時57分 閉会
(了)
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=== 1832_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1832
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 皆様、おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、令和3年第3回泉南市議会定例会提出議案の撤回について、本件については、タブレットに掲載のとおり、9月17日付で議長に対し、市長から議案第1号「調停の申立て」について撤回したい旨の請求書が提出されております。
並びに、追加議案についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんをはじめ、委員の皆様には日頃から有意義な御議論、御指摘を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、さきの定例会に提出上程いただきました議案第1号、調停の申立てについての撤回をお願いすると同時に、議案第30号として、反訴の提起について及びそれらに関連する一般会計補正予算を議案第31号として新たに提案させていただき、御協議をいただくものでございます。
本件は、LINEPayの予約コードの印刷ミスについて、調停の申立てにより解決を進める予定でございましたが、印刷業者から、訴訟の提起がありましたので、新たに事実に関する主張や、法的な主張のそれぞれに適切に反論する必要がありますから、手続を行いたく提案をするものでございます。
何とぞよろしく議事運営での御審査をお願い申し上げ、甚だ簡単でございますが、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯岡田委員長 ありがとうございます。それでは、議案の撤回について並びに追加議案について一括して理事者の説明を求めます。
〔「議長、議事進行」の声あり〕
4
◯森委員 傍聴の申請が今のところ出ていないようですけれども、議員以外の傍聴については、御遠慮いただいたほうがよろしいんではないでしょうか。
5
◯岡田委員長 今、森委員からそういう意見が出たんですが、いかがでしょうか、御意見ありますでしょうか。
6
◯大森委員 理事者のほうも腹を割って、状況の説明してくれへんと、前みたいに相手方が聞いているとか、そういうことが心配で十分答えられへんとかいうようなことやったら、何で傍聴者の人が入ってもらえへんか、分かれへんでね、ちゃんとそこまで踏み込んだ話をしてもらえるんやったら、それはもう秘密会というか、してもらったらええとは思います。
7
◯岡田委員長 よろしいですか。じゃ、今のところ傍聴の申込みはないんですが、申込みがあった場合も、ちょっと御遠慮いただくということでよろしいでしょうか。────副委員長、よろしいですか。
8
◯古谷副委員長 大丈夫です。
9
◯岡田委員長 分かりました。ではそのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、理事者の説明を求めます。
10
◯山上総務部長 それではまず、議案第1号の調停の申立てについての撤回理由につきましてから御説明申し上げます。
本議案につきましては、今定例会におきまして、議案第1号として慎重に御審議いただいている最中ではございますが、相手方から不当利得返還等請求の訴状が提出され、その訴状に対する反訴議案を提出する必要が生じました。
そのため、現在審議していただいております議案第1号の撤回が必要であり、令和3年9月17日、議長宛てに事件撤回請求書を提出させていただいた次第でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の撤回の理由説明とさせていただきます。
続きまして、議案第30号、反訴の提起についてにつきまして御説明申し上げます。
説明資料の2ページをお願いいたします。
本議案は、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、不当利得返還等請求に対する反訴を提起したいので、議会の議決を求めるものでございます。
当事者については、1に記載のとおりでございます。
次に、請求の要旨は、原告は被告に対し、被告が納品したチラシの過った内容をおわび、訂正するための通知の送付作業などの対応により生じた損害として金324万7,656円及びこれに対する令和3年7月29日から支払い済みまで年3分の割合による金員の支払いを求める。
次に、請求の理由といたしまして、被告から令和3年9月13日付で、上記金員の支払い義務がないことを求める内容の訴えが提起されたため、これに応訴するとともに、被告に対し、上記金員の支払いを求める反訴を提起するものでございます。
原告の主張といたしましては、チラシに印刷されたQRコードが正しいものであるという確認作業を怠ったために、過ったQRコードが印刷されたチラシの最終案の印刷を依頼したことが、根本的な原因であると。
過ったQRコードがチラシに印刷されたことは、注文者の与えた指図によって生じたものと言えることから、契約の解除及び損害賠償請求は認められないと。
したがって、返還した請負代金4万7,190円について、不当利得返還請求権を有すると。
また、324万7,656円の損害賠償債務が存在しないことの確認を求めるという内容でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第30号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第31号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)につきまして御説明申し上げます。
3ページをお願いいたします。
今回の補正は、30万2,000円の増額で、補正後の予算額を257億6,636万3,000円とするものでございます。
まず、歳出予算補正の内容について御説明いたします。
総務費、行政管理費の行政事務事業30万2,000円は、スマホアプリ決済チラシ掲載間違いに係る調停の申立ての撤回に伴う経費の減額、並びに反訴の提起を行う報償費、旅費及び役務費を新規計上するものでございます。
次に、歳入予算補正の内容について御説明いたします。
地方交付税の普通交付税30万2,000円の増額は、今回の補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第31号の説明とさせていただきます。
説明は以上でございます。
11
◯岡田委員長 ありがとうございます。ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
12
◯森委員 あまり本会議で話せないんで、話しさせてもらいますけれども、決裂ですわね。もう出るところへ出るということになったわけです。
それはそれでしようがないですわね。しようがないというか、もうこれは裁判をやっていくことですから。
ただ、ぶっちゃけた話、これは私の個人的な単なる疑問ですよ。泉南市の顧問弁護士さん、どこの事務所のどなたか知りませんけれども、今までのこれに関わらず、裁判のあれを見ていますと、どうも、今回、これは相手の弁護士さんが出てきたんでしょう。こっちも弁護士さんが顧問弁護士として、相手の弁護士さんと十分に話し合うというのが、これは顧問弁護士さんの仕事でしょう。
ところがどうも、知らん人間が言うて悪いけれども、単なる印象で言うて悪いけれども、ちょっと好戦的なんじゃないですかね。
どうなんでしょう。それがどうのこうのと今さら言うてもしようがない話やけれども、これは裁判になってしもうたんやから。これ、弁護士報酬が新たに裁判となると、調停よりもさらにかかるわけですから。どうでしょうね。
13
◯山上総務部長 顧問弁護士のほうで、今回相手方から訴えの提起がされたというところで伝えたところ、やはり顧問弁護士にとってもちょっと意外な展開になったと。こういったケースはまれであるというところでございました。
顧問弁護士同士で一度連絡を取り合って、以前にもちょっと説明させていただいていた内容ではございますが、連絡を取ったところ、相手方は瑕疵相殺を主張しているというところと、損害金全額の支払いには応じる見込みはないというところで、一部一定の支払いには応じるという意思を示しておるというところで、顧問弁護士におきましては、市のほうで調停の申立ての手続をした後、具体的に調停の話合いを相手方とするというつもりであったというところです。
今回、急に相手方から訴状が届いたというところで、今後もう訴状が出た以上、粛々とそれに対応していくという形を取らざるを得ないというところのお話をさせていただいたところでございます。
以上でございます。
14
◯森委員 それと、これは議会の問題でどうすることもできないんですけれども、今まで本会議並びに委員会でやり取りを、質疑をしたということの影響といいますか、刺激が相手方に作用したかどうか、これは分からないけれども、私は可能性はないとは言えないと思うんですよ。
ですから、これは議員のことをどうのこうの言うことはできませんし、私も議員のさがで、ついつい質問をしてしまいましたけれども、だからといって議員に質問するなということは、議員の職権を侵すことになるから、それは絶対にできない話ですからね。
だから、当然質問があっても、理事者のほうは「その件は公判に影響があるので、お答えすることはできません」ということは、それがいいんだろうと私は思うんですよ。
議員が質疑するのは、それは勝手ですから、それを止めるのはえらい騒ぎになりますけれども、だから、そのことをここで我々も承知しておくというか、「何で答えられへんのや」と、それはもめてもかまへんけれども、そういう共通認識というたらおかしいけれども、持っておく必要があるんじゃないかという、私の個人的な、これは提案でも何でもないですよ。議員、それぞれの意思で質問なさるのは、それは絶対に止められないことですから、そういうことです。
15
◯岡田委員長 ほかにないですか。
16
◯大森委員 今、相手方の主張で、こちら側の指示が間違っていたというようなことやったんかな。ちょっと文書が手元にないので、分かれへんのやけれども、それはどういうことを指して言うてんのか。
こういうふうにQRコードを貼り付けてくれというふうに言うた指示自体が間違っていたのか、指示が不適切だということを言うているのか。そうなってくると、また話が違ってきますわね。
それが1つと、例えば「これで責了です」と言うた場合、市のほうが、それはやっぱり市の責任というのは出てくるんかなというふうに思ったりもするんですよね。
こんな展開になるとは思うていなかったので、僕も一方的に業者のほうが間違っているというふうなことを思ったんやけれども、それはもう、ミスはあるもんでね、そういう責了した上で業者に発注していたら、それは市の責任というのは免れないかなと。部分的な責任というか、ほんでも大半がそうなってくると、市の責任かなと思ったりもするので、その事実関係は実際にどうなんですかね。向こうの主張に対する市の考え方というのはどういうふうになっているのか、ちょっとその点を教えてください。
17
◯山上総務部長 まず、市の指図というところなんですけれども、相手方の意見としましては、印刷物を市に一旦、案を納品して、それを3回の校正を経て、市のオッケーをもらって印刷にかかったというところです。
最終案を、市がオッケーを出したやつ、間違っていないまま、QRコードは間違っていたにもかかわらず、それをオッケーして市が発注したんやから、市の指図による、市の指示によって、与えた指図によって生じたものと言えるというところが、相手の主張でございます。
次に、市の責任というところなんですけれども、最初、以前の6月議会でも御答弁させていただいたように、やはり市の校正ミス、校正で見つけられなかったというところで、市の一定の過失もあるというところで御答弁させていただいていたと思います。
ですが、そもそもの原因は、やはりQRコードを、間違ったQRコードを印刷した原因は、印刷業者にあるというところで、双方に過失があるのではないかというふうに考えております。
その過失割合について、なかなか双方の話合い、当事者同士での話合いではまとまらないだろうというところで、調停員に入っていただいて、その過失割合をきっちり決めたいというところで調停の申立ての議案をお願いしたという次第でございます。
以上でございます。
18
◯大森委員 過失割合のそれぞれの主張というのはどんなんですか。市のほうと相手方と、それは大分差があるんですか。
19
◯山上総務部長 過失割合については、具体的な過失割合については、まだ相手方との話合いには至っておりませんでした。
この相手方から代理弁護人が選任されたという通知が届く前に、一度その辺の話もきっちりしていくという日にちを、話合いの日を決めていたんですけれども、その話合いを、具体的な話合いに入る前に、相手方が弁護人、弁護士を立ててきたというところで、具体的な当事者同士での話合いはできずにいたと、こういう形になったというところでございます。
20
◯大森委員 当然、市と業者やったら、業者のほうが過失割合が大きいというのが、市の主張ということでいいんですかね。それか半々と考えておられるのか、それ以外のことも考えておられるのか、その辺はもう柔軟に考え、対応しようと思っておられるのか、その点はどうですかね。
21
◯幡中副市長 過失割合というところなんですけれども、基本、裁判になりますと、もう別に0・100でこっちは100を取るつもりで裁判というものになります。
今回は調停という方法をさせていただきましたのは、今、山上部長のほうからも申しましたように、一定、裁判になっても我々がそれは0・100で勝てるかどうかというのは、微妙なところだなというのであれば、一定向こうも悪かったという意思表示もありましたし、こちらもそうしたら、校正というものを踏んでいましたので、そこら辺は一定、話合いで解決するものかなと。裁判で闘いで解決するものでないと思って我々調停のほうに行かせてもらいました。
そういう意味では、今、大森委員がおっしゃったように、過失割合という意味では、100・0で闘うという意味ではなく、一定過失割合というのは考えつつ闘うのが、闘うというか、話し合うのが調停だということで調停させていただいていたんですけれども。
今回、相手方の弁護士のほうが、もう調停ではなく、裁判で白黒はっきりさすというふうにされてきましたので、我々としては、もうそれに応えざるを得ない状況になっておりますので、そうなりますと、我々としても、もう0・100で、100をこちらは取りにいきますという態度で行かざるを得ないかなと思っています。
ですので、私個人的には、何ていうんでしょうか、最終的には100取れるかなと言われますと、ちょっとそれは難しい裁判ではないかなというふうには思っていますけれども、でも、裁判をやるからには100を取るつもりでやる。答弁書等も100取るということで答弁書を書いていくという形になるものですので、その点は、そういうふうに考えておるということで御理解いただきたいと思います。
22
◯大森委員 それはもちろん弁護士さんと相談してのことですね。その上で出した結論ということですね。
23
◯幡中副市長 もちろん弁護士のほうとも話ししまして、別に我々が全く取れないような状況でもないですし、相手方にも過失があるものだというふうに、弁護士も言っていただいておりますので、その点は我々も自信を持って幾ばくかは取りにいくという裁判だというふうには思っております。
1点ですけれども、校正段階を踏んでいるので、こちら、泉南市側が悪いというのが、向こうの主張なんですけれども、そもそもから言いますと、ここはどういう攻め方をするかと、また弁護士との我々は相談になるので、プロの意見で我々は動くとは思うんですけれども、相手方のほうが、今回QRコードを付けるに際しまして、もう勝手な行動をして、勝手にインターネットを検索して、どこぞの誰か分かれへんようなインターネットサイトからQRコードをコピーして、そのQRコードを貼り付けたというのは、我々一番最初の事情聴取で聞いておるんですね。
そういう行動を取っているのに、我々に責任を押しつけているというところがありますので、その点については、我々としては一定強く主張していけるものかなというふうに思っております。
やっぱり発注して、それを受けた仕事をする人としてあるまじき行為だと思いますので、そういう何か訳の分からないサイトから、適当にQRコードを取ってきて、それを貼り付けたという証言を我々は得ていますので、一番最初に。
ですので、そういう仕事をするということは、やっぱり一定の制裁ではないですけれども、一定過失というのを認めさせて、しっかりとそこは払わせないといけないかなというふうにも思っておりますので、その点は強く主張していきたいというふうに思っております。(「もう1回ええかな」の声あり)
24
◯岡田委員長 はい。
25
◯大森委員 先ほどの証言というのは、ちゃんと何か紙に残しているとか、テープで撮っているとか、業者側がええかげんなサイトから取ったという証言は、何かちゃんと証拠になるものは手元にあるんですかね。
26
◯幡中副市長 そこは一定、相手方から出てきた書面ではない、もちろんなくて、こちらが聞き取り、一番最初にどういう経緯でこうなってしまったんですかというのを聞き取りしたときに、相手方のほうが、そういうふうに答えておりますので、それは我々としても、何ていうんでしょうか、聞き取り書といいますか、そういうもので議事録的に残しておりますので、そこはもちろん裁判として証拠としてなりますので、有効なものやと私たち思っておりますので、そこはしっかりと主張していきたいというふうに思っております。(「ちょっといいですか」の声あり)
27
◯岡田委員長 はい。
28
◯森委員 これも、一応正式な会議で、議事録が残るんですよ。だから、そういう答弁しないほうがいいですよ。
29
◯幡中副市長 これはまたいろいろな規則にのっとって判断することだと思うんですけれども、今回ここを秘密会にしていただけたということであれば、ここの議事録というものは、基本的には裁判が終わるまでは非公開という形にしていただけるものかなというふうに思っています。
そこはまた私が決めることではなく、議会サイド、または規則とか規程にのっとって判断することだと思うんですけれども、それがあるから今回ざっくばらんに話をしましょうということになっているのかなと私は思っておりますので、そういうことでよろしくお願いしたいなと思います。(「僕ちょっと言わせて」の声あり)
30
◯岡田委員長 じゃ、副委員長。
31
◯古谷副委員長 この件は、8月から僕も副委員長やから、あまりもう山上部長にこの間、説明のときに言わせてもらって、もう言いたくはないんやけれども、8月末から事前説明からずっと来ているでしょう、この案件。
僕これ一般質問でも話しさせてもらったんですけれども、今の副市長の見解は間違っているね。というのは、裁判でこれは、今回の裁判、これ全然勝てないよ。これにまた反訴をして、これも予想できたことで、またこれ損害賠償とかの金額で弁護士費用は全部かかってくるんでね、それの金額とトータルで合わせたら、結局何やっていたか分かれへんような結果になってくると思うんです。
ここは僕、弁護士でもう和解で話ししていったほうが得策やと思うけれどもね。それはもう向こうは反訴してきたから、結果、白黒はっきりすると、そういうふうにやっているけれども。
300万円の請求をされていて、それはQRコード、ええかげんな会社にそんなんやっていたって言うけれども、僕一般質問で言ったでしょう。独占的にそこに入札のときに、全部仕事をほとんど与えていますやん、2年近く、3年近くかな。600万円ぐらい、全部。いろんな部署の。
くみとりの券まで依頼しているぐらいやったから、そんな密の付き合いしていたところで、そのQRコードがおかしかったって、そんな答弁していたら、また向こうの相手の弁護士のほうは、かなり優秀やのに、そういうことでまた答弁されるよ、また。ここのそういうことがなかったとしても、次の予想として、恐らく。
言うている意味分かりますよね。それだけ、市の仕事を受けていたわけなんですよ。2年間、3年間、ずっとね。データを調べていても。地元の業者ほっぽり出して、あそこの業者とメーンでやっている中でね。
たまたまそのQRコードのミスがあったということで答弁していったら、そんなもん裁判官、そんなんどっち見るねんとなったら、それだけ懇意に付き合いしていたら、逆にいうたら、市にも落ち度があるなと。
そのQRコードだけ、今、副市長の答弁聞いていたら、QRコードが悪質やと言うているけれども、その悪質な業者に3年も4年も付き合いしていたんやで。全部のほとんどの部署の書類と封筒の依頼をね。
ということは、泉南営業所に関しても、僕はこれ質問で言ったけれども、ええかげんな事務所やね、アパートかどこかのところを借りて、ポンとやって、印刷機も何も置いてへん、総務部も調査もしてへんし、入札調査も。
そこで営業所として機能しているのかどうか。単なる箱だけ置いているだけのところに、ダミーでやっているような形でやっていたわですよ。
僕は相手の弁護士やったら、それやるね、そういうことで。ほな、もう結果的にもう見えているよ、それは。100・0なんか絶対無理、今回は。僕、裁判いっぱいやっているから、大体想像が付くけれども、それに対して市長がその辺で自分の自腹で出してでもやると言うぐらいの覚悟があるんやったら、僕はすごいなという。
これも市民の税金でこんなんバンバン使われて、こんなん、けんかするだけ得策じゃないよ、そこまで付き合いして。それやったら担当部署の人とかが、もう1回そういうふうに弁護士の人と話し合って、穏便に済ますほうが最小限でお金が済むんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の見解を聞かせてください。
32
◯幡中副市長 すみません、私の説明がちょっと不足していた部分があるかもしれませんけれども、100・0といいますのは、裁判になるとそういう姿勢で挑むという意味で言わせてもらっていまして、最終的に100・0で100取れるかというところは、私の本心としましては、そこはちょっとなかなか難しいところがあるかもしれないということを言わせてもらっています。
ですので、別に100・0で100絶対に取れる案件ですということをここで言いたいというのではなく、裁判になるとそういうスタンスで臨まなければならないというところを、先ほど大森委員に対して答弁させていただきました。
もう1点、今回裁判になって裁判費用が結構かかってくるということなんですけれども、おっしゃるとおりだと思っております。我々としてもやっぱり裁判費用というのは、税金で賄うものになりますので、できる限り少なくしたいなという思いがありました。
ですので、今回調停という手を取らせてもらいましたのは、やっぱり裁判になるとどんどん費用が大きくなっていきますので、まずは相手方も一定認めていただいていましたので、これはそういう闘いではなく、話合いで解決できるかなということで、最初調停からうまく、もうそれで済めば調停代だけで済みますので、かなり低コストで話合いで解決できるのかなという思いで、調停という手を取らせていただきました。
一定相手方の弁護士のほうが、多分ですけれども、これはうがった見方ですけれども、相手方の弁護士にとりましたら、やっぱり調停で済ますより裁判に持っていったほうが、自分の実入りとしてはいいんですね。
ですので、それは分かりませんけれども、向こうの戦略として、そういうふうにされましたので、我々としては、できる限り低コストで調停で終わりたかったんですけれども、向こうがもうそうでない戦法を取ってきたというところで、もうそれは対抗しないと、負けてしまいますので、そこは対向せざるを得ないかなというふうに思っております。
ですので、初めから我々その裁判費用をどんどん消費しようということでやっているというよりは、できる限り裁判費用をかけずに、できる手段ということから検討を始めて、今回こういう経緯になっているというところで御理解いただきたいなというふうに思っております。
以上になります。
33
◯古谷副委員長 そうしたら、やってもらってもええけれども、自費でやってくださいよ、自費で。市民の税金使わんとね。
34
◯幡中副市長 我々、公務員として働いておりまして、ここはすごく言うのは語弊がある言い方に聞こえるかもしれませんので、すごく言い方が難しいところなんですけれども、我々仕事で起こったミスというのを、全て私財で賄うということは、あり得ない形になっています。
それは、どのサラリーマンにおいても、民間においてもそういうことになっております。そうでないと、我々、私はちょっと特別職という立場ですので、また違うんですけれども、一般職の職員が仕事のミスを全部自分の私財を投じて丸かぶりしなければならないということであれば、仕事はできませんので、それはもう民間の企業でもそういう形で、使用者と労働者という形で区別してやっております。
その点につきましては、ちょっと私財を投じてこの裁判を受け持つというところは、なかなか難しいところになってきます。
そこはもう気持ちの問題とかではなく、やっぱりそういうルールで我々働いておりますので、我々の労働者としての立場として、働いているところもありますので、もちろん泉南市民により良いサービスをしたいという思いを持ってさせていただいておりますけれども、そこは一定切り分けて議論しなければならないところだと私は思っております。
以上になります。(「ごめん、委員長、もう1回言わせてください、文句とちゃうで」の声あり)
35
◯古谷副委員長 あのね、そうしたら、もう1回僕、個人的に要望じゃないけれども、ちゃんと話し合ったほうがいいよ、相手のほうと。そういうファイティングポーズを取らずして、それだけ付き合いしていたんだったら、今からでも遅ないで、こんなんこじれていったら、ずっと時間がかかってくるから、1年以上かかるよ、こんなことしていたら、裁判していたら。
まあ、いいですけれども、それはね。
36
◯幡中副市長 おっしゃるとおりでして、やっぱり話合いというのが基本だと思っております。ですので、何でもかんでも裁判というわけではなく、できる限り話合いで物事を解決できるほうが、お互いにとって低コストですし、わだかまりもなくなりますので、そういうふうにすれば、させていただきたいなという思いはあります。
我々のほうも今回の件につきましては、お話合いでどうですかということで、別に我々も絶対100払ってくださいと言うのをかたくなにやっているわけではなく、何とかお話合いできるかなという思いでやってきました。
先ほども申しましたとおり、なぜか急に相手方のほうから、訴訟提起という形を取られてしまいましたので、なかなかちょっとこの状況では、しっかりと今までも話合いのスタンスで相手方ともやってきたところが、急にそういう話、訴訟という形を取られましたので、なかなか今からちょっと話合いというところで解決できるというのは、難しいのではないかなというふうには思っております。
以上になります。
37
◯谷委員 すみません、1点確認なんですけれども、今のこの会議というのは秘密会になっているんですか、その辺をちょっと確認したいと。
38
◯岡田委員長 その手続はしていないですね。ただ、今傍聴者がいないので。
では、先ほど森委員がおっしゃいましたように、やっぱり公判に影響がありますので、理事者からはやっぱり一定の答弁しかないと思いますので、その点を踏まえまして、何か本当に質問がありましたら、この場でしていただきたいと思いますが、以上でないですか、もう。────はい、分かりました。
では、以上、追加議案に対する質問等を終わります。
次に、追加議案の取扱いについて、御協議いただきたいと思います。
本日が第3回定例会の最終日であることから、本会議即決といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
39
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案審議の日程についてでありますが、議案の撤回については、本日予定しております日程第1、会議録署名議員の指名の次の日程に組み入れ、市長から撤回理由の説明を受け、質疑、討論、採決へと進めていただきたいと思います。
また、本件承認後、日程第3、調停の申立てについてを削除し、日程第4を日程第3に、日程第5を日程第4とし、以下、日程を順次繰り上げていきたいと思います。
また、追加議案の2件につきましては、日程第30、議案第29号「令和2年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」の次の日程に組み入れたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
40
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よってそのようにさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、ただいま決定をいただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前10時32分 閉会
(了)
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=== 1834_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1834
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 皆様、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御出席をいただきましてありがとうございます。これより議会運営委員会を開きます。
本日の案件につきましては、去る10月15日の各派代表者会議において、11月10日に開会の御決定をいただいております第1回臨時会の議事運営について御協議、御決定を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
初めに、会議に先立ち理事者から挨拶をお願いいたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんはじめ、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第1回臨時会議事運営について御審査をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、今臨時会に提出予定の議案について説明を求めます。
4
◯山上総務部長 それでは、臨時会の提出議案の説明をさせていただきます。
議会の説明資料のほうを御覧いただけますでしょうか。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号))でございます。
専決の理由といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内事業者及び雇用者の支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分をしたものでございます。
今回の補正額は7,620万円の増額で、補正後の予算額を258億4,256万3,000円とするものでございます。
令和3年10月27日付で専決処分をさせていただいております。
ではまず、歳出予算ですが、商工費、雇用対策費、新型コロナウイルス感染症対策事業7,620万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金及び雇用調整助成金等の支給決定を受けた市内の事業者や雇用者に対し、助成金を支給するものでございます。
事業の詳細については、後ほど市民生活環境部長から説明をさせていただきます。
次に、歳入ですが、国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金4,402万6,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額でございます。
続いて、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金3,217万4,000円の増額は、今回の歳出に係る一般財源として繰り入れるものでございます。
以上が補正(第8号)の説明でございます。
私からの説明は以上でございます。
5
◯宮阪市民生活環境部長 それでは、事業の内容について説明させていただきます。
資料のほうは、タブレットの議案資料、泉南市雇用維持支援事業助成金のあらましというのを御覧ください。
新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置によりまして、経済活動への影響が生じていることを踏まえ、先般、国においてその影響を受ける事業者に対する支援といたしまして、総額3,000億円の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(事業者支援分)の交付が示されました。
このうち泉南市への交付額につきましては4,402万6,000円でございまして、各自治体が地域の実情に応じた事業者支援を行うこととされていることから、泉南市における事業者支援の方法について検討した結果、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、事業活動の縮小を余儀なくされた状況においても、事業活動の継続に向けて雇用の安定に取り組んでいる市内事業者に対して支援を行うことが望ましいと判断いたしまして、本助成金事業の早急な実施に向け、去る10月27日に専決処分を行いました。
それでは、本助成金の内容について説明いたします。タブレットの資料のほうを御覧ください。
助成金には、事業者への支援と雇用者への支援とがございます。
まず、事業者への支援として、1)の雇用維持支援事業を実施いたします。これは、事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るため、国からの雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金の支給決定を受けた事業主に対して、市から助成金を支給するものでございます。
対象者といたしましては、市内に事業所を有する個人事業主、または法人であって、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたことを理由として、雇用調整助成金等の支給決定を受けていること。
また、現に活動を行っており、今後も事業を継続する意思がある者としております。
また、助成額につきましては、定額の6万円に従業員の数掛ける2万円を加えた額といたしまして、1事業者当たり支給上限額は30万円といたしております。
また、対象期間といたしまして、雇用調整助成金等の支給対象期間が、令和2年4月1日から令和3年11月30日までの者を、市の助成対象期間といたしております。
市に対する助成金の申請期間につきましては、本日令和3年11月1日から令和4年1月31日までといたしております。
それでは、次のページを御覧ください。
雇用者への支援といたしまして、2)の休業者支援事業を実施いたします。これは事業活動の縮小に伴い、休業を余儀なくされた従業員のうち、雇用主から休業手当の支給がなく、国の新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金を自ら申請し、支給決定を受けている市内在住の雇用者を支援するため、市から助成金を支給するものでございます。
対象者といたしまして、市内在住で新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の支援決定を受けている方といたしております。
また、助成額につきましては、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の支給決定額、これの8分の1といたしまして、支給の上限額はお一方24万6,000円といたしております。
また、対象期間といたしましては、休業支援金・給付金の支給対象期間が令和2年4月1日から令和3年11月30日までのものを、市の助成対象期間といたしております。
市に対する助成金の申請期間につきましては、先ほどと同じ、本日から令和4年1月31日までといたしております。
以上、甚だ簡単ではございますが、事業内容の説明とさせていただきます。
6
◯岡田委員長 ありがとうございました。
ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
7
◯大森委員 ちょっと今コロナの影響がどんなふうに泉南市に出てんのか。例えば商工会の人とかこんなん持っているとか、その中で得ているとか、市に相談がこんなんありますよとか、ちょっとそんな状況が分かれば、教えてもらいたいと思います。
ちょっとやっぱりこれ多分複雑な申請になると思うので、そういう相談体制なんかは特別なことを考えておられるのか、その辺のところを教えてください。
8
◯宮阪市民生活環境部長 コロナの影響ということで、相談件数について今細かい資料は持ち合わせていないんですが、市への相談であったり、商工会への相談というのは、たくさん来ておるというふうに聞いております。
それと、この申請でございますけれども、国の雇用調整助成金なり、事業主については雇用調整助成金、従業員につきましては、休業支援金・給付金について、自ら申請いたしまして、その支給決定を受けておられる方ということでございますので、一定国からの支給決定通知書みたいなものを、うちのほうで確認させていただいて、速やかに随時支給させていただきたいというふうに考えてございます。
9
◯大森委員 市の予算も組んでもうて、それなりの市の対応もしてもうてるんですけれども、市長どうですかね、これ改善の方向とか、やっぱりまだまだ足りへんとか、今幾つか相談が寄せられているというふうに部長がおっしゃっていましたけれども、これからどんな対応を、必要なものがあるんかとか、そんな考えているところがあったら、ちょっと教えていただけますか。
10
◯竹中市長 今のところ、当面これで十分かどうか分かりません。しかし、今泉南市で対応できる範囲というのは、マックスの状態で対応をさせていただいているというふうに思っております。
今後また新たな対応は出てこようかとは思いますけれども、その辺りは昨日選挙が終わったところで、これからまた組閣して、そこから補正予算を組んでということになりますと、多分年末か年明けぐらいになろうかなと思いますけれども、それが出た段階で、また新たな事業の展開というのは考えていきたいというふうに思っております。
11
◯森委員 専決して急ぐんですよね。急ぐのはよく分かる。特にこの個人の分については、非常に急ぐんだろうと思います。
随時と今おっしゃいましたけれども、申請してすぐに出る体制なんですかね。
12
◯宮阪市民生活環境部長 申請書類を整えていただくのは、国の交付決定の通知書といいますか、国の支給決定通知書と、あと必要な書類を書いていただいたりとかいうようなことになりますので、その申請が出れば、速やかに審査して、経営の状況であるとか、従業員の支給の状況であるとかいうのを、うちのほうで確認するわけではございませんので、国から支給決定を受けていれば、もううちの市の助成金を支給するという形でやりますので、そんなに時間がかからずに支給できるものと考えてございます。
13
◯岡田委員長 ありがとうございます。
では、以上で理事者からの説明を終わります。
ここで理事者は退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
14
◯岡田委員長 次に、第1回臨時会の議事運営についてでございます。
それでは、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について、事務局より説明を求めます。
15
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、私のほうから、令和3年第1回臨時会提出予定議案及び議事運営計画について御説明を申し上げます。
本日の告示に伴いまして、11月10日水曜日が開会日となっております。開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定をいただいた後、市長からの挨拶、そして諸般の報告を予定してございます。
なお、この諸般の報告につきましては、必要に応じて日程のほうに入れていきますので、今のところ内容等はございません。
続きまして、議案等につきましては、先ほど理事者のほうから説明がありました報告第1号、専決処分の承認を求めるについての報告議案が1件、並びに議会議案第1号としまして、常任委員会委員の選任について、そして議会議案第2号、議会運営委員会の選任についての以上2件がございます。
そして、下段のほうを御覧いただきたいんですけれども、議会の人事案件といたしまして、議長、副議長、泉南清掃事務組合議会議員、泉州南消防組合議会議員の選挙議案が4件、議会議案としまして、特別委員会の委員の選任についてでございます。
これにつきましては、正副議長の異動に伴いまして、必要に応じて組み入れていくものとさせていただきます。
そして、議会選出の監査委員の選出についてということで予定してございます。全て日程追加ということで、選挙等を行っていく予定でございます。
以上が本臨時会におけます議事運営計画(案)でございます。
以上です。
16
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────ないですね。
では、以上で議事運営計画(案)に対する質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今臨時会には報告第1号、報告案件1件が予定されております。
従来から、報告案件につきましては本会議即決で行ってまいりましたが、今臨時会につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
17
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定(案)及び行事予定表を参考にしていただき、会期の決定をお願いしたいと思います。
それでは、事務局から会期予定(案)について説明を求めます。
18
◯川口議会事務局次長 それでは、令和3年第1回臨時会会期予定(案)について御説明を申し上げます。
11月10日水曜日に令和3年第1回臨時会を開会いただきまして、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、先ほど申しました諸般の報告を入れてございます。
理事者議案でありますが報告議案の審議ということで進めていただきます。
その後、議会役員選挙といたしまして日程追加で議長選挙、副議長選挙、常任委員会、特別委員会等々の議事、そして最後に監査委員の選任についての議事を進めていく予定でございます。
なお、10日で全て議事が終了した場合につきましては、会期中の閉会の手続を行っていただきまして終了します。
ただ、終了しない場合につきましては、11日木曜日に引き続き議事を進めていただきたいというふうに考えてございます。
以上が本臨時会の会期予定の内容でございます。
会期につきましては、2日間の予定(案)となってございます。
説明につきましては以上でございます。
19
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────では、以上で会期予定(案)に対する質問等を終わります。
それでは、今臨時会の会期につきましては、11月10日から11月11日までの2日間とすることに決定をいたしました。
次に、その他としまして、10月15日に開催されました各派代表者会議で協議されました案件につきまして、各会派にお持ち帰りいただきました3点について、本日結論を出すこととなっておりましたので、改めまして、各会派のお考えをお伺いしたいと思います。
それでは、初めに、総合計画審議会委員の選出について御協議いただきたいと思います。
第6次泉南市総合計画の策定に当たり、設置される総合計画審議会への議会からの委員選出につきまして、泉南市総合計画審議会規則第3条に基づき、現在議会からは6名の委員を選出しておりますが、市長の諮問機関である審議会等への市議会議員の参画については、以前から適当ではないのではないかとの御意見もございました。
そのことを踏まえまして、今回第6次泉南市総合計画の策定に当たり、設置される総合計画審議会への議会からの委員選出について、皆様の御意見をお伺いしたいと思います。
また、他市の状況に関しては、タブレットにございます総合計画審議会の他市の状況を御参考いただきたいと思います。
それでは、皆様持ち帰っていただきました意見等ございましたら。
20
◯森委員 先日の各派代表者会議で、私、二重審議の問題と、それから審議会に議員が参加しないことで、審議会の議論が一方的に市長側の思惑どおりに進んでしまうんではないかということを申し上げたんですけれども、私もいろいろ調べますと、これは市長側が組織する審議会ですから、それに議員が参加してとやかく言うというのも、やっぱりこれはちょっと違うんじゃないかなと。
というのは、議会はその審議会の議論の内容を知る必要はありますけれども、審議会で出された案は、これすなわち市長案でありますから、そこに議会が参画して決定したものを、改めて議会で議論するときに、議員は意見を言えるのかと。筋論としてそうだろうと思うので、派遣はないものとしたほうがいいというふうに思います。
そういう見解を各市でも検討されておりまして、私の調べたところでは、専門家に相談して結論を得ているというところもあるようです。わざわざコンサルにお金を支払ってやっている、そういうふうな、でもその結論はあくまで常識的なものなので、私もそうだろうと思います。
ただし、十分に総合計画のことですから、議会のほうも出てきたものについて、十分に議論する機会を常任委員会なり何なりで設けてやるべきであろうと思います。
だから、委員を出さないということには結論としていいだろうと私は思います。
21
◯岡田委員長 ありがとうございます。
22
◯大森委員 今、委員長のほうから、以前から適当でないという話があったというふうにおっしゃったけれども、僕はそういう認識もないし、前回そういう提案がありましたけれども、特別問題があったというふうに思わないし、反対にいろんなところで議員との関わりが減っていくことによって、議論が活発に行われないんじゃないかということのほうが心配します。
この近隣の南部市議会における組織の状況を見ても、多くが議員が入っているということで、現状で慌てて議員の数を減らすということが必要なのか、この間も、例えば行革的立場云々という話があったけれども、報酬どうするのかとかいうようなことも十分議論も提案もないわけで、そういうこともないまま決める必要はないと、もうちょっと議論してやったらいいんじゃないかというふうに思うので、今までどおりの体制でやるべきだというふうに思います。
23
◯谷委員 議員の選出はもうなしということでええのかなというふうに思います。先ほどもいろいろ言われておりましたけれども、協議会等々を通じて説明する機会であったり、また意見をする機会が可能だということであれば、もう委員の選出というのもなしでいいのかなというふうに思います。
24
◯古谷副委員長 個人的にはもう日当を外して出たほうが、僕は出たほうがええと思うんですけれども、一応委員長に一任です。わがまま言うてもあれなんで、任せますんで、それは。
25
◯岡田委員長 ありがとうございます。今いろいろ意見をお伺いさせていただきました。委員を選出しないほうがお二人の委員、副委員長はお任せいただいたんですが、あと大森委員だけが今のままでいいんじゃないかというふうに、ちょっと意見が分かれました。
これは前回も言いました、各派代表者会議で言いましたように、採決になってしまうんですが、いいでしょうか。────いいですね、はい、分かりました。
ではまず、お諮りいたします。
本件につきまして、現行どおり議会からも委員を選出することに賛成の委員は起立をお願いいたします。
〔賛成者起立〕
26
◯岡田委員長 お一人ということですね。
では、起立少数でありますので、本件は、議会からは委員を選出しないことに決定をいたしましたので、よろしくお願いをいたします。
続きまして、2点目、都市計画審議会委員についてでございます。
現在は、議会から5名の委員を選出しております。審議会の委員数は全体で15名、その内訳は、学識経験者、市民、市議会議員がそれぞれ5名ずつとなっておりますが、今年度行革の取組として、委員の人数を見直し、学識経験者と市民の委員数をそれぞれ1名減らし4名とするものであります。
委員のバランスを考慮すると、議会からの選出についても1名減らし4名にすべきではないかと考えますが、皆様の御意見をお伺いしたいと思います。
27
◯森委員 いいんじゃないか。
28
◯岡田委員長 いいというのは。
29
◯森委員 いいんじゃないかと。はっきり言ってどうっていうことはないと思いますよ。
30
◯岡田委員長 減らしてもいいということですか。
31
◯森委員 うん。
32
◯岡田委員長 はい、分かりました。ありがとうございます。
33
◯大森委員 できるだけ減らさんようにと、議員は議員の仕事があるし、やっぱり存在意義を示す必要があるので、うちのほうからも減らすというようなことは言う必要はないと思います。
34
◯谷委員 行革の関係で減らすということで、別に減らすことは、いいのかなというふうに思いますけれども、その委員の報酬、先ほど古谷副委員長も言っていたんですけれども、議員の報酬をなくすとか、そんなことっていうのは可能なんですか。ちょっとそれを聞きたいんですけれども、委員の報酬を減らす。
35
◯岡田委員長 では、局長、お願いいたします。
36
◯奥田議会事務局長 現状の条例では支払うということになっていますので、そのままでお返しする、返上するということになると寄附行為に当たるということで、ちょっと駄目ということになりますので、条例自体を再検討するという必要が出てくるのかなとは思われます。
37
◯谷委員 分かりました。
38
◯古谷副委員長 今、谷委員が、僕からさっき……。なしでということやったんですけれども、もう委員長に一任で、一緒にやっているんで、もう合わします。
1人減らすことは、本音ではお金をなしで、もう5人にさせておいたほうがいいというのが本音なんですけれども、もうこれはもう合わせます。
39
◯岡田委員長 分かりました。ちょっと意見は分かれましたが、採決を取りたいと思います。
お諮りいたします。本件について、議会からの選出委員を4名とすることに賛成の委員は、起立をお願いいたします。
〔賛成者起立〕
40
◯岡田委員長 では、多数でありますので、よって本件は、議会からの選出委員を4名とすることに決定をいたしました。
それでは、続きまして、3点目、令和4年度予算審査特別委員会につきまして御協議をいただきたいと思います。
現在の令和3年度予算審査特別委員会は、正副議長を除く13名の委員で審査を行っておりますが、昨年度までは正副議長を除く議員を半数ずつ選任する方法を取っており、予算委員をされた方は、次は決算委員という形で、委員の所属を輪番制としておりました。
また、9月の決算審査特別委員会を設置する際、委員数を見直すべきであるとの御意見もございましたので、新年度の予算審査特別委員会を設置するに当たり、委員の構成について皆様の御意見をお伺いしたいと思います。
41
◯森委員 これは半分にするという理由が、時間を節約するんだということであれば、これは反対です。
時間よりも、時間は節約になれば、効率的に会議をやると、より効率的にやっていくというんであれば別にあれなんですけれども、だから人数の問題ではなくて、内容をもっと充実させるとか、そういう方法でやるべきであって、ただ時間がかかるんでというのは私は反対です。現状でいいと思います。
42
◯大森委員 定数削減にしていって、今までは半分ずつにしていたけれども、今度半分ずつにすると多過ぎるんじゃないかというような議論になっているんやけれども、それが時間がかかるということかもしれませんけれども。
僕が議員になったときは、やっぱり常任委員会は4つか、特別委員会2つあって、議論もやっぱり1日、1日というか、本当に時間でどうのこうのいうことはなかったですね。
もう1時間ぐらいしていたら、それは長いからもうやめてくれと言われたことは、もうそろそろまとめてくださいと言われたことはあったけれども、みんながそれぞれいろんな意見を出したり、意見聞いたりしながら進めてきました。
定数削減するときに、だから常任委員会減らしますから、減らすときに、そのときも議論は十分しましょうと。できますかというふうに質問もしたら、定数削減する側の人は、ちゃんと議論もしますと、今までみたいに午前中で終わるというようなことは、もう時間が来ましたから午前中までにとかいうようなことでの運営はなくしていって、十分議論を保障していきますというふうなことで、定数削減を進める側の人は言うてきました。
結局、なかなかそういうふうにはなっていないですよね。だから、せめて予算審査特別委員会ぐらいは、みんな、それは市民の人からどこどこが不足している、どこどこを直してほしい、何とかなれへんかと。財政状況、こんな悪いままでええんかと、議員のほうはもう無駄遣いはないんかどうかとか、優先順位どうなのかとか、いつまで待ったらええんかとか、やっぱりそういう議論をしながら、行政に対するチェック機関の役割とか、二元代表制、そういうのから市民にもこういう経過でなっていますということも返していかなあかんので、それにはやっぱり十分な議論というのが。
ほかの議員さんの意見を聞いて、ああ、こういうところが足りていないんやな。こういう要望があるんやなということを聞ける絶好のチャンスなんで、やっぱり予算審査特別委員会はもう十分、十分っていうたってそんな十分と違いますからね。昔に比べればね。と僕は思っているぐらいなので、せめて全員で議論できるようにしてほしいと。
つまりは、今までどおりやってほしい。もう画期的やと思いました。僕も感心しました。皆さんが賛成してくれてね。もう予算は十分みんなでやろうよと言うたとき、ああ、やっぱりそういう意識を皆さん持っているんだなと思ったので、やっぱり引き続きこれはやっていただきたいと、続けていきたいというふうに思っています。
43
◯谷委員 新風会の意見といたしましては、元の形に戻すのがいいのかなというふうに思います。
以上です。
44
◯古谷副委員長 僕も元の形でいいと思います。
45
◯岡田委員長 減らすということですね。
46
◯古谷副委員長 元に、改正前に。
47
◯岡田委員長 半数ということですね。
48
◯古谷副委員長 半数です。
49
◯岡田委員長 では、森委員と大森委員がこのままでということと、あと谷委員と副委員長が元に、半数に戻すということで、ちょっと意見が分かれました。
50
◯森委員 3月でしょう。ちょっと議論が足らないんで、結論を先送りしてもいいんじゃないですか。
51
◯岡田委員長 そうですね。当初予算に関しては3月なので、それでもいいかなというふうに思います。
ただ、森委員がおっしゃったように、私も時間がどうのこうのということで内容を考えるというのは、別に時間が延びたというふうに私は思っていませんので、13名になったからといって、そこはちょっと皆さんもそういうお考えかなというふうに思いますが、どうでしょうか。
ちょっと今のところだったら、中身のこともちょっと通告のことに関しても、いろいろこれからまた決めていかないといけないとは思うんですが。
では、議長、すみません。
52
◯澁谷議長 いいですか、すみません、ありがとうございます。
森委員から御指摘ありましたように、いろいろと問題が、あと委員会ライブ中継をするということにもなっていました。そのことも4月からは、今までやっていたとおり委員会室でライブ中継ができるように、まだはっきり決まっていませんけれども、それはやる方向でやっております。
それとまた、全体でする場合は、委員長報告というのは、皆さん聞いている内容を、また委員長報告をするという最終本会議で、そこら辺のこともあります。
いろんな意味で、まだまだちょっと協議をしていきながら、もっとただ時間だけを節約するためにというので、先ほど委員長言われたように、それだけではなくて、本当に価値的にこの委員会を、両委員会をやっていくのにどうしたらいいのかというところを、もう1回やっぱり少しこれは考える余裕がありますよね、局長、時間的に。
53
◯岡田委員長 時間的に余裕はありますか。
54
◯澁谷議長 今、今回で……。
55
◯奥田議会事務局長 ここで決めないと。
56
◯岡田委員長 ここで決めさせていただきます。
57
◯澁谷議長 ただ、協議していただきたいと思います。
58
◯岡田委員長 今、議長が言っていただきましたように、やっぱり中身について、まだまだ協議、森委員もおっしゃっていただきましたが、したほうがいいんじゃないかということで、いいですかね、またお時間いただきまして。
59
◯古谷副委員長 はい、任せます。
60
◯岡田委員長 いいですか。ありがとうございます。
では、この件に関しましては、引き続きまた協議していきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
以上で本日予定をしておりました案件……。(「委員長、すみません」の声あり)
61
◯大森委員 ちょっと聞きたいことがあって、人事のことなんやけれども、だから、今回、川口次長が来られているけれども、本当に11月1日からって、こんな人事は初めてやし、それは人事を行うのは市長の権限やからやけれども、議会に関することは、ちょっとどんな経過でなったのか。
もうそれは独立して人事は議長の責任であるので、ちょっとその多分市長から言われてのことだと思うんですが、経過みたいなことをちょっと説明してほしいと。
市長から議長が受けて、市長は議長にお願いしてということで、議長の責任でしているんやと思うんで……。(「さっき聞いたら良かったやん」の声あり)さっき聞いたって……。
62
◯岡田委員長 内容がね。
63
◯大森委員 そういう経過が分からんので、ちょっと経過を含めて。
64
◯岡田委員長 では、議長。
65
◯澁谷議長 本当にびっくりされたかと思います。私も異例の人事で大変に驚きました。一応この議会事務局の人事に関しては、議長がその何ていうんですか、最終的に判断ができる、また意見が言えるということもお聞きしていましたので、やっぱりこの11月1日のこの場の、この議会の前での人事というのは何とかならないかと。
4月の定例の人事に合わせて、どうしてもしなければいけないものであれば、そこら辺もお願いしたんですけれども、やっぱり私、深い何ていうんですかね、どうして今回のこの緊急の人事が行われたか、その細かいことというのは、私は説明はちょっと受けてというのか、分からないんです。
一応、川端総合政策部長のほうからも、こういうふうな思いを持ってというのは聞きましたけれども、なぜ今このときにこれをしなければならないかということを、私自身が本当に理解できていないんです。
もう本当に申し訳ないですね、議長として、大森委員。なので、どう言っていいのか分からないんですけれども、もう市長の今の人事に対しての思いというのがあるなら、また聞いてあげてください。
66
◯森委員 私もよう分かりませんけれども、議会に不都合があるんであれば抗議すべきですよ。ふざけんなと。
67
◯大森委員 もう終わったことなんやけれども、今議長がおっしゃったように、もうやっぱりここは独立して、で言えば、市長や行政のチェック機関なんで、今までの歴代の議長というのは、いかにしてここに優秀な人材を集めるかということに取り組んできたわけですよ。
もちろん川口次長は、もう経験もあるし、優秀なんていうのは分かるけれども、それは何ていうかな、向こうの都合で抜かれたりするようなことは、やっぱり一番最初、抗議すべきやと。そんな急なことは認められへんということで、やっぱり対応すべきだったというふうには思います。
せめてやっぱりここには、ある程度説明できるようにしてもうて、どういうところで玉突きでこんなふうになったのか。
でも、思っている人は……。(「玉突きや」の声あり)いや、その玉突きでも一番元がどこやったんか、例えば議長がどうしても、うちは川口次長が欲しいんやということで、玉突きになっていったら納得できるよ。
そやけども、それがなんか市長がやね、なんか暴投したような、ボールが事務局に来て、こんなんになったというのやったら、やっぱりそれはもう納得できへんので。(「すみませんね、いいですか」の声あり)
68
◯岡田委員長 議長。
69
◯澁谷議長 大森委員、すみませんね。もうただただひたすら私の議長としての力不足、もうそれしかない、力不足というんか、もうそれしかないと思います。もうただただ皆様には本当に申し訳ないと思っています。
ただ、今のこの代わられた人事の中で次長が代わられましたけれども、局長もまた職員さんも一生懸命頑張りますということで私も聞いておりますので、皆さんにはいろいろ議会と直接関係のある職場ですので、ほかの部署とは全く違う環境の中でお仕事をしてくださっておりますので、本当に議員の皆様にも直接関わる事務局の方々なので、大変に皆さんにもお世話になると思います。また、御迷惑かけるか分かりませんけれども、どうかそこはもう私に免じてもらえるかどうか分かりませんけれども、もう私の力のなさで、もうこういうことになりました。すみません、よろしくお願いいたします。
70
◯大森委員 議長をしはる人、もう僕に回ることはないと思うんやけど、次の議長しはる人、覚えておいてくださいね。ちゃんと議会は独立した組織で、今までは人事も考えながらやっていたよね。調査能力をいかにして高めるかということで、人事、人を集めることに取り組んでこられた経過があるので、それはもう市長に言われたからっていうて、もう受ける必要なんてないので、そういうことは、もうやってほしいなというふうに思います。
71
◯岡田委員長 ありがとうございます。いろいろな意見を聞かせていただきましてありがとうございました。皆さん、いろんな思いがあると思いますが、よろしくお願いいたします。
以上で本日予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、本日決定をいただきました内容等につきましては、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いをいたします。
また、私が委員長として開催させていただきます議会運営委員会は、本日が最後になります。改めまして、1年間、副委員長ともども皆さんのご協力の下、無事職責を終えることができましたことを、この場をお借りいたしまして御礼を申し上げます。ありがとうございました。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前10時41分 閉会
(了)
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=== 1836_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1836
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御参集をいただきまして、ありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る12月8日から開会の本年第4回定例会議事運営について、御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯河部委員長 初めに、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
河部委員長さんはじめ、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第4回定例会議事運営とその他について、御審査いただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯河部委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。
なお、説明に当たっては簡潔にお願いいたします。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明申し上げます。
タブレットに送信しております説明資料、令和3年第4回定例会を御覧ください。
資料の確認ですけれども、本日の説明資料につきましては、今お示ししました議案説明資料と議案資料1から6まで。
1としては、子育て世帯への臨時特別給付金の支給について、資料2としまして、路線箇所図、資料3といたしまして、文化ホールの今後の在り方に関する想定パターン、資料4といたしまして、泉南市立市民体育館等指定候補者選定経過、資料5といたしまして、泉南市、阪南市及び田尻町における埋蔵文化財行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する協定書(案)、資料6といたしまして、令和3年度一般会計補正予算(第10号)のあらましとなっております。
それでは、議案説明資料に沿って御説明申し上げます。
1ページを御覧ください。
今回提出予定の議案といたしまして、報告案件が1件、議案が9件となっております。
2ページを御覧ください。
報告第1号、専決処分を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号))でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける子育て世帯の支援に要する経費について、緊急に予算措置をする必要が生じたため、専決を行ったものでございます。
補正額といたしまして5億1,275万4,000円を増額し、補正後予算を263億5,531万7,000円とするもので、専決日を令和3年11月24日とするものでございます。
下段の表を御覧ください。
歳出の主な内容は、子育て世代へ臨時特別給付金の給付に係る経費の新規計上及び児童手当受給者、高校生等及び新生児に対して給付を行うもので、児童1人当たり一律5万円を支給するものとなっております。
歳入の主な内容は、民生費国庫補助金5億425万円は、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金の新規計上となっております。及び850万4,000円は、事務費補助金の新規計上となっておるものでございます。
以上が報告第1号の説明となります。
続きまして、3ページを御覧ください。
議案第1号、区域外道路の認定の承諾についてでございます。
これは、道路法第8条第3項の規定に基づき、泉佐野市区域外道路の認定を承諾することについて、同条第4項の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。
承諾の必要な道路区間は、泉南市新家3773番1から新家3747番1までの区間、樫井川中央部から泉佐野南部公園入口までの区間で、承諾の必要な理由といたしまして、府道新家田尻線の国道26号線から泉佐野南部公園までの間を、大阪府と泉佐野市の共同で道路改良や橋梁耐震化を施行し、事業完了後、泉佐野市に引き継がれることとなっておるものでございます。
泉佐野市が事業を施行するには、当該路線が泉佐野市の市道として認定されていることが必要でありまして、その区間内に泉南市の行政区域が含まれているため、泉南市議会の承諾が必要となるものであります。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、3ページの下段を御覧ください。
議案第2号、指定管理者の指定の期間の変更についてでございます。
これは、次のとおり泉南市立文化ホールの指定管理の指定の期間を変更したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
指定管理の期間を変更する施設は泉南市立文化ホールで、指定管理者は国際ライフパートナー株式会社で、指定期間の変更を平成29年4月1日から平成34年3月31日を、平成29年4月1日から令和5年3月31日までに変更するものでございます。
変更の理由といたしましては、泉南市立文化ホールにおいて、当該施設の在り方、管理運営形態などを検討する期間が必要となるとともに、現行の市民サービスを維持するため、指定管理期間満了に伴う新たな指定管理者の選定を行うことなく、現行の指定の期間について延長を行うものでございます。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、4ページを御覧ください。
議案第3号、指定管理者の指定についてでございます。
これは、次のとおり指定管理者の指定をするに当たり、地方自治法244条の2第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
指定管理の内容として、管理を行わせる施設は泉南市立市民体育館、泉南市立双子川テニスコート及び泉南市民球場で、指定管理となる団体は、東京都千代田区神田駿河台三丁目3番地4、三幸株式会社でございます。
指定期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日までとするものでございます。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、5ページを御覧ください。
議案第4号、埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市と協議することについてでございます。
これは、泉南市の埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市に委託するにつき、規約を制定するため、泉佐野市と協議をするに当たり、地方自治法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
規約の内容といたしましては、第1条に、委託事務の範囲を、第2条には、管理及び執行に関することを、第3条には、経費の負担について、第4条には、収入の帰属について、第5条には、連絡会議について、第6条には、委任について規定をするものでございます。
規約の施行期日は、令和4年4月1日とし、委託事務を処理するために必要な手続その他の行為は、この規約の施行前においても行うことができ、この場合において、当該行為に係る経費の負担については、泉佐野市長及び泉南市長が協議して定めるものとなっております。
以上が議案第4号の説明となります。
続きまして、6ページを御覧ください。
議案第5号、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の変更に関する協議についてでございます。
これは、執務場所である泉佐野市役所の所在地が、住居表示の実施により所在表記が変更となるため、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。
規約の変更の内容といたしまして、第4条の執務場所で、現在は大阪府泉佐野市市場東一丁目295番地の3となっておるものを、大阪府泉佐野市市場東一丁目1番1号に改めるものでございます。
施行期日を、令和4年1月11日とするものでございます。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、7ページを御覧ください。
議案第6号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、健康保険法施行令の一部改正に準じ、産科医療補償制度の掛金の見直しに伴い、出産育児一時金の額を引き上げること及び国民健康保険法施行令の一部を改正するにより、国民健康保険の保険料について、未就学児に係る被保険者均等割額を減額することとされたことから、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
主な改正内容は、1点目として、出産育児一時金の改正で、健康保険法施行令の一部改正に準じ、国民健康保険の出産育児一時金について、「40万4,000円」を「40万8,000円」に改めるものとなっております。
2点目として、保険料の未就学児に係る被保険者均等割額の減額で、少子化対策の観点から、子育て世帯の経済的負担を緩和するため、国民健康保険の保険料について、未就学児に係る被保険者均等割額を減額するものとし、減額する額は当該年度分の被保険者均等割額に10分の5を乗じて得た額とするものでございます。
施行期日は、令和4年4月1日で、ただし第5条第1項の改定規定は、令和4年1月1日となるものでございます。参考例として、括弧書きに金額等をお示ししておりますので、後ほど御覧いただければと思います。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、8ページを御覧ください。
議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)でございます。
これは、後ほど総務部長より説明がございます。
続きまして、8ページの下段を御覧ください。
議案第8号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
主な補正内容といたしまして、人事異動に伴う人件費の減額となっております。歳入歳出予算補正として、補正額276万5,000円を減額し、補正後予算額61億6,480万4,000円とするものとなっております。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。
議案第9号、令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
主な改正内容は、人事異動に伴う人件費の減額となっております。
収益的収入の下水道事業収益、補正予定額といたしまして321万9,000円を減額し、補正後予算として19億3,970万円とするものとなっております。
収益的支出の下水道事業費用のうち、補正予定額321万9,000円を減額し、補正後予算19億915万6,000円とするものとなっております。
以上が私からの説明となります。
6
◯山上総務部長 続きまして、私からは、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)につきまして御説明させていただきます。
議案資料6を御覧いただけますでしょうか。
今回の補正は、2億2,396万7,000円の増額で、補正後の予算額を265億7,928万4,000円とするものでございます。
まず、歳出予算補正の主な内容について説明させていただきます。
2ページをお願いいたします。
議会費から始まる各款各項各目の人件費事業において補正をいたしております。人事異動等に伴う給料、職員手当等共済費を総額で583万円増額するものでございます。
次に、総務費の行政事務事業66万円は、損害賠償請求及び国家賠償請求事件の勝訴が確定したため、弁護士報酬を増額するものでございます。
この訴訟の内容ですが、平成30年度に泉南清掃事務組合への情報公開資料を閲覧した阪南市民が、閲覧の際の事務局長の言動、許可なく会話を録音、同録音に係る資料等の公開請求に対し、拒否する旨の決定をしたこと。また、令和元年度に個人情報利用等の停止請求に対し、停止しない旨の決定をしたこと。
この2つの事件に対して、国家賠償法の違法行為に当たるとして、国家賠償法第1条第1項に基づき、事務組合の管理者である市長、及び事務組合に職員を派遣している泉南市に対し、損害賠償及び遅延損害金の連帯を求めた事件でございます。
次の防災備蓄事業270万4,000円は、株式会社TKC及び明治安田生命保険からの寄附金を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に伴う防災備蓄物品等を購入する経費を新規計上するものでございます。
同じく、市税徴収事務事業136万円は、市税の還付金及び還付加算金が当初見込みを上回るため、増額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、民生費の障害者自立支援給付事業1億427万3,000円の増額は、利用者数が当初見込みより増減したため、身体障害者更生医療費、生活介護給付費、就労継続支援給付費、共同生活援助給付費等を増額し、また短期入所給付費を減額するものでございます。
同じく、障害者通所給付事業2,077万4,000円は、利用者数が当初見込みを上回るため、放課後等デイサービス給付費及び児童発達支援給付費を増額するものでございます。
同じく、児童手当事業241万5,000円は、特例給付対象者の所得制限見直しによる制度改正に係るシステム改修費等を増額するものでございます。
同じく、子ども医療助成事業480万円は、医療費が当初見込みを上回るため、増額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、介護保険事業特別会計繰出金事業276万5,000円の減額は、人事異動に伴うものでございます。
次に、1行とばしていただいて、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業9,286万1,000円は、3回目のワクチン接種に係る経費を増額するものでございます。
同じく、成人健康診査事業429万円は、健康管理システムオンライン化に伴う、システム改修委託料を新規計上するものでございます。
次に、土木費の自転車置場管理事業1,700万円は、駐輪場有料化に係る工事請負費を増額するものでございます。
同じく、下水道事業会計繰出金事業321万9,000円の減額は、人事異動等に伴うものでございます。
次に、教育費の教育推進事業44万2,000円は、スクール・サポート・スタッフを配置する経費を新規計上するものでございます。
同じく、図書館運営事業10万円の増額は、ソロプチミスト大阪りんくうからの寄附金を活用して図書を購入する経費を増額するものでございます。
同じく、文化財保存活用事業158万3,000円は、埋蔵文化財行政広域連携事業に係る事務委託料を新規計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、公債費の市債管理事業元金2,090万円及び利子1,070万円の減額は、令和2年度市債発行額の減及び借入利率の低下に伴い、市債元金及び利子償還金を減額するものでございます。
以上が歳出補正予算の主な内容でございます。
次に、歳入補正予算の主な内容について説明させていただきます。
1ページをお願いいたします。
まず、地方交付税の普通交付税2,592万9,000円の増額は、今回の補正予算に係る必要な一般財源として計上するものでございます。
次の国庫支出金から府支出金につきましては、歳出予算に計上しております各事業の財源として、国及び府から交付されるものでございます。
次に、下から3行目の寄附金、総務費寄附金270万4,000円の新規計上は、株式会社TKC及び明治安田生命保険からの寄附金でございます。
同じく、教育費寄附金、図書購入寄附金10万円の新規計上は、ソロプチミスト大阪りんくうからの寄附金でございます。
以上が歳入予算補正の主な内容でございます。
次に、2ページをお願いいたします。
2の債務負担行為の補正ですが、中学校給食提供事業、文化ホール指定管理事業、市民体育館等指定管理事業について、期間、限度額を記載のとおりとし、債務負担行為を新たに追加するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。
議案説明は以上でございます。
7
◯河部委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はありませんか。大森委員。
議案の詳細は、また明日からの協議会でしてください。
8
◯大森委員 はい。というのも分かるんやけれども、もうちょっと丁寧な説明をしてほしいなと思うところもあって、できるだけ数は減らすようにしますけれども……。
9
◯河部委員長 いや、細かいのは、もう明日以降にしてくださいね。今日はもう答えられへんと思いますから。
10
◯大森委員 そない言われるんで、あれなんやけれども、指定管理者のやつなんやけれども、体育館、双子川テニスコート、これは体育協会がやっていたんやね。それが民間になって、それも東京の会社になって、もちろん支店とかは大阪にあるんでしょうけれども、あいぴあ泉南にしても、社会福祉協議会が外れたり、だんだん地元のどういうんかな、営利企業じゃなくて、地元のために頑張ってくれているような団体から、一番泉南市のことが、一番というたらオーバーやけれども、分かっているところが離れていくということについて、なくなっていくというのは、ちょっと何か危機感なり心配みたいなものを持つんやけれども。
その辺のところを、何か市長や副市長なんかは特別考えることはないのかね。今も……。
11
◯河部委員長 大森委員、申し訳ないですけれども、議事運営、議会運営の関係で質問をしてもらって、その辺の内容については、明日、明後日の常任委員協議会か、もしくは本会議でやってください。そうじゃないと、今日、教育委員会が来ていないので。
12
◯大森委員 ちょっと今言ったその程度のことやから、できるだけ簡単にするので、申し訳ない。
13
◯河部委員長 そんな、感想を聞いてどうするんですか。
14
◯大森委員 それはちょっと、感想が聞きたいんですよ。ごめんなさいね。ちょっと悪いんやけれども。
それと、2つ目で、議案4号なんやけれども、この理由とか目的もちょっと説明してほしいんですよ。もう結果だけこういうふうになりましたじゃなくて……。
15
◯河部委員長 いや、だから、今日は、議会の運営、この議案を踏まえてどうするかということを決めるだけであって、議案の詳細については明日からの協議会で聞いてください。
16
◯大森委員 だから、この程度のことは今まで聞いている中身やから……。
17
◯河部委員長 いやいや、今までないです。
18
◯大森委員 僕は、何年も聞いているんです。
19
◯河部委員長 ないです。
20
◯大森委員 そんなことはない。今まで……。
21
◯河部委員長 今日はもう認めません。
22
◯大森委員 そんな、大した中身と違うので……。
23
◯河部委員長 だから、答えられへんですやん。この議案は教育委員会の議案でしょう。明日以降じゃないと……。
24
◯大森委員 市長として、どう思うのかとか、もうそんなことぐらいはちょっと答えてもろてもええのと違いますか。
25
◯河部委員長 いやいや、今までこの議会運営委員会ではそういうことをやっていないから。みんなそれで配慮して議事運営を今後決めていっているわけやから。
26
◯大森委員 こんなことを言い合っている時間のほうがもったいない。
27
◯河部委員長 だから、それは遠慮してくださいということを委員長として申し上げているわけです。
28
◯大森委員 これぐらいのことをな。何ていうかな、ええと思うんやけれども。
29
◯河部委員長 明日以降、また聞いてください。お願いします。
30
◯大森委員 じゃ、どういうことを聞いたらええのか。
31
◯河部委員長 この議案を踏まえて、今後の議事運営をどうしていくのかいうことだけを今日はやり取りしたいわけです。議案の詳細については、だから明日以降、また協議会を取っていますやんか。
32
◯大森委員 具体的な中身について説明があったから、説明についての質問やからね。全然関係ないことを聞いているのと違うんやから。
33
◯河部委員長 だから、議案の出し方とか。
34
◯大森委員 いや、もうちょっと詳しく説明してくれんと……。
35
◯河部委員長 だから、詳細については、もう明日以降やってください。
36
◯大森委員 詳細というほどのことでもないですやんか、今聞いている中身というのは、そんなに。
37
◯河部委員長 いや、具体的にと言うてますやんか。
38
◯大森委員 いや、説明のあったことに対して聞いているだけやからね。その説明に対して離れているとかいうようなことじゃないんやから、説明でもうちょっと、ちょっとぐらい、もうちょっと説明してほしいという部分のことの中身なので。
39
◯河部委員長 だから、明日以降協議会やりますやんかって。
40
◯大森委員 まあ、それでもええですやんか、今説明したのを聞いたって。
41
◯河部委員長 何のために協議会で時間を取っているんですか、じゃあ。
42
◯大森委員 いや、そんな詳しい説明聞いていませんやんか。
43
◯河部委員長 だから、何を聞きたいんですか。じゃあ……。
44
◯大森委員 今言うたとおりです。
45
◯河部委員長 じゃ1点だけ、はいどうぞ。
46
◯大森委員 1点だけって。
ちょっとそうしたら、議案第4号の目的とか理由とか、ちょっとそれだけ言うてもらえますか、もうちょっと。
47
◯川端総合政策部長 すみません、答えられる範囲でお答えさせていただきたいと思います。
埋蔵文化財の文化財調査の部分で、今回ちょっと広域で泉佐野市さんに委託しようと考えております。
これは、何でかというと、文化財調査というのが基本、開発関係が出てこないと調査が行われないということになっていますので、年間に調査がどのくらい出るかというところが、なかなか見えない状況になっております。
そこをいわゆる効率化して、共同で委託事務を行うことによって、費用対効果が生まれてくるということで、今回試算結果が出ましたので、こういう形で委託を泉佐野市さんに行おうとしているものでございます。よろしいでしょうか。
48
◯大森委員 じゃ、試算結果のやつはまた資料を出してもらえるんやね。
49
◯河部委員長 だから、今日は教育委員会がいてないから、そこまで細かい内容になると答えられない。
50
◯大森委員 じゃ、協議会でね。
51
◯河部委員長 明日以降、協議会でまた、大森委員、厚生文教常任委員会と違うかったら、また楠議員でも聞いてもらったら。
52
◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で今定例会の提出予定議案に対する質問等を終わります。
なお、市長はこの後、別の公務のためこれにて退席をされます。
〔竹中市長退席〕
53
◯河部委員長 次に、第4回定例会の議事運営についてでございます。
それでは、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について事務局より説明をさせます。
54
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、議事運営計画について御説明いたします。
まず初めに、議長からの開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、12月8日水曜日が開会日となってございます。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、報告等の議案を含めまして、一般質問及び議案に対する発言通告者数、議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。こちらがタブレットの議員派遣の件にございますが、内容といたしましては、議長会等の公務により、議長、副議長に御出席いただいた際の会議等の内容となってございます。
続きまして、一般質問に移りますが、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、12名の議員から一般質問の通告を受けてございます。
なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、まず初めに、泉南監報告第14号、第15号、第16号の以上3件につきまして、監査委員のほうから例月現金出納検査の結果の報告がなされます。
次に、報告第1号及び議案第1号から議案第9号までの議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから御説明いただきましたので、省略をさせていただきます。
次に、議員提出議案として意見書2件、決議書1件の提出を受けております。本件につきましては、後ほど提案者からの説明をいただき、御協議、御決定いただきたいと考えております。
最後に、閉会中の継続調査についてでございます。議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画につきましては以上でございます。
55
◯河部委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────いいですか。
以上で質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
議案の審査に当たりましては、従来から所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
56
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することといたします。
それでは、事務局から各議案の委員会への付託先について説明をさせます。
57
◯川口議会事務局次長 それでは、御説明申し上げます。
まず、報告第1号、専決処分の承認を求めるにつきましては、本会議即決で、議案第1号、区域外道路の認定の承諾についての以上1件につきましては、総務産業常任委員会へ、議案第2号、指定管理者の指定の期間の変更についてから議案第6号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてまでの以上5件につきましては、厚生文教常任委員会へ、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)から議案第9号、令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)までの以上3件につきましては、令和3年度予算審査特別委員会へ付託し、審査をお願いするものでございます。
以上です。
58
◯河部委員長 次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明どおり、12名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
59
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきます。
次に、一般質問の順位について抽せんを行います。
〔一般質問順位の抽せん〕
60
◯河部委員長 それでは、ただいま抽せんを行いました一般質問の順位につきまして、事務局より発表をさせます。
61
◯川口議会事務局次長 それでは、御報告を申し上げます。
なお、お配りしております一般質問発言順位表のほうに、今から御報告する名前の記載をお願いいたします。
申し上げます。1番 河部議員、2番 山本議員、3番 井上議員、4番 竹田議員、5番 古谷議員、6番 森議員、7番 添田議員、8番 大森議員、9番 石橋議員、10番 岡田議員、11番 澁谷議員、12番 楠議員。
以上でございます。
62
◯河部委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、一般質問を通告している方にお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
会期予定(案)をタブレットに掲載しておりますので、会期決定の参考にしていただきたいと思います。
それでは、会期予定(案)について事務局に説明を求めます。
63
◯川口議会事務局次長 恐れ入ります。それでは、タブレットに掲載してございます令和3年第4回定例会会期予定(案)について御説明申し上げます。
12月8日水曜日は開会の第1日目としまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定を行い、その後、市長の開会の挨拶、諸般の報告を予定してございます。
一般質問の通告は12名でございますので、8日水曜日に4名、9日木曜日に4名、そして10日金曜日に4名を予定してございます。
10日金曜日につきましては、一般質問の終結の後、議案審議には入らず、散会の手続を行い、土曜日、日曜日を挟みまして、13日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までをお願いしたいと考えてございます。
翌14日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定しております。
14日火曜日に総務産業常任委員会を、翌15日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌16日木曜日は令和3年度予算審査特別委員会を、そして翌日の17日金曜日と週明けの20日月曜日の2日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の21日火曜日を最終本会議という会期14日間の予定(案)でございます。
以上でございます。
64
◯河部委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。
65
◯森副委員長 一般質問は4・4・4ですか。
66
◯河部委員長 そうです。
67
◯森副委員長 はい。
68
◯河部委員長 ほかよろしいですか。────以上で質問等を終わります。
それでは、今定例会の会期につきましては、12月8日から12月21日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
69
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって今定例会の会期につきましては、12月8日から12月21日までの14日間といたします。
なお、参考までに申し上げますが、私が委員長をしております学校等公共施設調査特別委員会の開催を、会期中に検討しておりました。
つきましては、休会日である12月17日金曜日午前10時から開催したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
70
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任をいただきたいと思います。
理事者におかれましては、以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
71
◯河部委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として意見書2件、決議1件が提出されております。
議員提出議案につきましては、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますが、議案上程の可否につきましては、本委員会において決定することとなりましたので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
それでは初めに、選択的夫婦別姓制度の法制化に関する議論を求める意見書について、内容の説明を求めます。
72
◯大森議員 意見書案なんですけれども、この選択的夫婦別姓の中身については、もう皆さん御存じのとおりだと思うので、説明は省かせていただきます。衆議院選挙のときでもいろんな議論が出た分なのでということです。
全会派に趣旨の説明ができていなくて、一部の会派しかできていませんので、ちょっと説明できなかった会派の皆さんには、先におわびを申し上げておきます。
この意見書案ですけれども、大阪府議会で可決したものを参考にというか、ほぼそれを引き継いだ形でつくらせてもらっています。
府議会では可決したということで、維新さんとか共産党なんかが賛成で、全会一致にはなっていないようでした。
ただ、この大阪府議会のやつを選んだのは、表題が「選択的夫婦別姓制度の法制化に関する議論を求める意見書」ということになっていますので、反対の方もまだいろんな意見、この法制化についていろんな意見がある方も、この中身だったら、こういうタイトルで、この中身だったら賛成しやすいんじゃないかということで、これもそういう理由で選ばせてもらいました。
あと、全国的には、これは2020年でちょっと古いですけれども、11月4日の東京新聞なんですけれども、既に全国で47%の自治体で、この導入や議論を求める意見書が可決していると。
最近でもちょっと僕、インターネットでよう見つけませんでしたけれども、毎日新聞にも多分5割前後の行政、自治体でこういう意見書が、導入とか議論を求める意見書が可決しているということでありましたので、ぜひ泉南市でも可決していただきたい。
この意見書に反対という方はいらっしゃるかもしれませんけれども、今日はぜひ賛成してもらって、本会議でそれぞれ各会派の賛成意見とか反対意見とか、議論ができるようにしていただきたいというふうに思います。
国民的に関心の高い問題ですので、ここでもう反対ということで、議会で議論できないようなことがないように、ぜひ反対の方も賛成していただいて、この法制化とかに反対という方も、議場でやっぱりそれぞれみんなのどういう理由で反対なのか、どういう理由で賛成なのか、明らかにできるような形での議論ができるように、それもぜひお願いしたいというふうに思います。
以上です。
73
◯河部委員長 ただいまの提出者の説明について、質問等はございませんか。
74
◯森副委員長 これは、議論を求める意見書というのは、こんな意見書はありかなと思うんですけれども、私は。意見はそれぞれあって、議論をするのは、それは当然議論したらいいんやけれども、別に反対しませんけれども、何となく宙ぶらりんに、ポーンと浮かせるような意見書って、こんなの、ほかもやっているんやろうけれども。
75
◯大森議員 大阪府議会のやつですね、これね。
76
◯森副委員長 私はこれはおかしいと思うけれども、まあ、感想があったら言うてください。
77
◯大森議員 スパッと、例えば僕の立場でいえば、法制化を求めるというふうにしたいのはもう重々なんですけれども、今も言うたように、実際こういう形で、多分大阪府議会でもいろんな議論があったと思いますわ。
そやから、できるだけたくさんの人の賛同が得られるようにということで、まず最初にやっぱり議論から始まるので、違和感は感じられることはもう理解できますけれども、府議会で通った経過なんかを見ると、問題はないというふうに思っていますので、ぜひそれで賛同のほうをお願いいたします。
78
◯河部委員長 ほかございませんか。────以上で本議案の提出者に対する質問等を終わります。
この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
79
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ上程することに決定いたしました。
次に、文書通信交通滞在費及び立法事務費に関する制度見直しを求める意見書について、内容の説明を求めます。
80
◯山本議員 今回提出させていただきました意見書案について、資料に載っているとおり案文を朗読させていただきたいと思います。
令和3年10月31日投開票の衆議院議員総選挙の当選者に対して、文書通信交通滞在費(以下、文通費という。)が、11月1日に当選確定した議員も含め、投開票日である10月31日を基準日として、10月分の満額100万円が支給されたということを発端に、文通費及び立法事務費の使途について、社会通念上、理解に苦しむ「議員特権」ではないかとの声が国民から多く上がっている。
文通費については、国会法第38条の規定により「公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため」、全ての国会議員に毎月100万円が支給されているが、法律上、当該手当については、使途報告書の提出、領収書の添付、残金の返還等の規定がなく、その原資は国民が納めた税金から支出されているにもかかわらず、その使途が不明瞭かつ特権的であり、国民からの政治不信を生んでいる。
よって、文通費及び立法事務費の使途の透明性と公正性を担保し、納税者から納得される国会議員の活動の在り方となるよう、下記事項について、早急に所要の法改正等を講じるよう、強く求める。
記
1、文通費及び立法事務費の使途について、領収書及び活動内容がわかる書類を添付した収支報告書の提出及びネット公開を責務とする規定を設けること。
2、文通費及び立法事務費を政治団体等へ寄附する行為を禁ずる規定を設けること。
3、文通費及び立法事務費の支出が、支給額を下回り、残金が発生した場合は、返金することを義務とする規定を設けること。
4、文通費及び立法事務費からの支出については、可能な限りデジタル記録を残すよう、努力規定を設けること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出させていただきます。
81
◯河部委員長 ただいまの提出者の説明について質問等はございませんか。
82
◯大森委員 デジタル記録ってどんなものですか。
83
◯山本議員 結局、その支出について記録を残すものが要るんですけれども、それを紙媒体ではなくて、しっかりデジタルで残して、それが閲覧できるようにする。紙媒体で残してしまうと、その分量がかなり多くなってしまうと、保管にかなり苦労してしまいますので、そこをデジタル等の記録でできるように努力規定を設けるというふうにしているものです。
84
◯河部委員長 ほか、ございませんか。
85
◯森副委員長 言っていることは分かるんですけれども、泉南市議会が国会議員のこの問題にかんでいく問題かと思うんですよ。
国民がいろいろおっしゃっているというんです、有権者が。それは当然の話で、もうそれは結構で、それに対して国会議員が対応せないかんでしょうけれども、泉南市議会と衆議院なり参議院なりというのは、全く独立したものであって、上下関係も何もないので、言うてみれば、これは内政干渉じゃないかと、ほっておいてくれという。
例えば、この内容の是非はともかくとして、泉南市議会が言う問題ではないと私は思う。国会が泉南市議会の政務活動費について口出ししてくるのかと、してもええんかと同じことやと思うよね。
86
◯山本議員 あくまで意見書として出させていただくということで、今回の意見書案の中にも書いておるんですけれども、結局その100万円、文通費の100万円というのがどこから出てくるのかというと、国民の税金ということで、泉南市も当然支払っている税金の中から出てくるものということで、当然私たちも一国民でありますし、市議会議員としてほかの市民の方々の意見を聞く中で、やっぱりこれはおかしいんじゃないのかという話がありまして、それをまとめて意見書案を出すということでございますので、御理解いただければと思います。
87
◯河部委員長 ほかございませんか。────以上で本議案の提出者に対する質問等を終わります。
この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
88
◯河部委員長 本件について、御異議がありますので、本会議への上程することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
89
◯河部委員長 賛成多数のため、本会議へ上程することに決定いたしました。
次に、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議について内容の説明を求めます。
90
◯谷議員 北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議。
案文を朗読いたしまして、説明とさせていただきます。
1940年代後半から2000年以降にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となり、日本の当局による捜査や亡命北朝鮮工作員の証言により、これらの事件は北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることが明らかになった。
2002年9月の第1回日朝首脳会談において、北朝鮮当局は初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束。同年10月には、5名の拉致被害者が24年ぶりに帰国したものの、安否不明(国が認定している12名)の方々については、未だに北朝鮮当局から納得できる説明がされておらず、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で、現在も救出を待っている。日本政府は、帰国した5名を含む17名を北朝鮮当局による拉致被害者として認定しているが、この他にも、日本国内における日本人以外(朝鮮籍)の拉致容疑事案や、「いわゆる特定失踪者も含め拉致の可能性を排除できない事案がある」とし、拉致の可能性を排除できない失踪者は約900名近くいると言われ、大阪府内での特定失踪者として19名がリスト公開されている。
日本国内では、1997年に拉致被害者の御家族により「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」が、2017年には特定失踪者(拉致の疑いのある失踪者)の御家族により「特定失踪者家族会」が結成され、被害者の救出を求める運動が展開され、2021年9月末には1,500万筆を超える署名が総理大臣に提出された。
国においては、北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき最重要課題と位置付け、その解決のためには、世論の一層の喚起が不可欠であり、特に若い世代に拉致問題は歴史ではなく、現在進行形の人権侵害かつ犯罪行為であることへの理解促進を図ることが重要であるとの認識の下、内閣官房拉致問題対策本部及び文部科学省から「北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品等の活用促進について」(令和3年4月23日)が発出された。児童生徒が拉致問題について深く認識し、人権問題として考える契機とするため、アニメ「めぐみ」の学校等における上映を促進するように、都道府県教育委員会を通じて学校等の関係機関に周知することが求められたところである。大阪府教育庁においても、「府立学校に対する指示事項」に日本人拉致問題に関する理解を深める取組みとしてアニメ「めぐみ」を事例紹介する取組みがされている。
また、政府の拉致問題対策本部が毎年実施している、全国の中高生を対象とした北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクールがあり、こうした取組みに積極的に関与することが求められる。
よって、泉南市議会は、一日も早い拉致被害者全員の救出に向けて、アニメ「めぐみ」の上映、「拉致被害者御家族ビデオメッセージ~必ず取り戻す!愛する家族へ~」、拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い-奪還-」及び映画「めぐみへの誓い」の視聴や、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール」への参加、拉致問題関連書籍を読むこと等を通じて拉致問題を知り、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう強く求めるものである。
以上、決議する。
以上で説明を終わらせていただきます。
91
◯河部委員長 資料は配らないんですか。
92
◯谷議員 すみません、補助資料として皆様にお配りさせていただきたいと思います。
〔資料配布〕
93
◯谷議員 拉致された横田さんのお母さんの資料です。大阪府議、また大阪市議でも、このようなところで可決されているというところで、委員の皆様にも御理解いただきたいなと思います。
以上です。
94
◯河部委員長 ただいまの提出者の説明について質問等はございませんか。
95
◯大森委員 僕らも拉致議連に入っているので、この意見書、本当に全会一致で可決する方向でというのを願っているんですけれども、ただ、産経新聞の記事を読んだんですけれども、やっぱりちょっと急に出て対応でけへんというようなことで、退席されたりとか、共産党の場合は同じ決議、ほぼ同じ中身であっても、例えば学校現場にあまりこの、どういうんかな、押しつけるような形の文書というのは訂正を求めたり、それがちょっと意見が合わないときには反対する場合もある、賛成する場合も、提案者の意向で聞きながら判断しているんですけれども、ちょっとその点、提案者はどんなふうに考えておられるのか、お願いいたします。
96
◯谷議員 こちらの決議のほうでは、こういった北朝鮮に対しての人権侵害に関することも、積極的に取り組んでいただきたいというところで、決して強要するものでもございませんし……(「学校に対してね」の声あり)はい。
例えば、そのアニメ「めぐみ」の上映等々をする場合であれば、各学校にこういった上映がありますよというふうにチラシだったりとか、そういうので訴えていただきたいというふうなところで思っております。
97
◯森副委員長 意見書でなくて決議ということなんですけれども、この中身に別に問題は何もないんですけれども、この決議するということに伴うこの市議会の行動、決議というのは、ある程度どうするんだという意思だと思うんですよ。
市議会はこの決議して、どういう行動をしたらいいのかという思いがあるんですけれども。
98
◯谷議員 意見書でなく決議というところで、かなり重いというところでして、議会としてどのような行動をしたらいいのかという御質問だと思うんですけれども、決議していただけましたら、ぜひ啓発であったりとか、こういったアニメ「めぐみ」等々を活用して、こういったものがあるので、ぜひ見てくださいよとか、そういう啓発をしていただきたいなというふうな思いもあります。
99
◯河部委員長 ほかございませんか。────以上で本議案の提出者に対する質問等も終わります。
この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
100
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ上程することに決定いたしました。
ただいま上程が決定いたしました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
なお、議案審議についてでありますが、従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
101
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、その他としまして、11月1日の議会運営委員会において継続協議となっておりました令和4年度予算審査特別委員会の委員構成について、改めて皆様の御意見をお伺いしたいと思います。
いきなり振られてあれやと思うんですけれども、11月1日に役選前の議会運営委員会において、令和4年度の予算審査特別委員会の構成について、現状であれば正副議長を除く全議員で審査をしておりますけれども、多いんじゃないかとか、いや、現状でいいんじゃないかという議論がありまして、それぞれの委員の皆さんから質問が、意見が出ているんですけれども、最終的には来年の3月議会における委員会なので、もう少し議論を深めてもいいんじゃないかということで、一定終了しています。
そのときに、採決の結果、同数になって、一定そういう方向に今なっておりまして、それを今継続、私が受けた関係で今ちょっと提案をさせていただいておりまして、来年の3月議会ですので、3月議会前の議会運営委員会でもいいんじゃないかということもあるんですが、そういうふうになりますと、もうちょっとぎりぎりになってしまいますので、できましたら今日もしくは今議会内で一定決定をしていきたいなというふうに考えております。
そういう意味で、前回それぞれの委員も大体継続して、ちょっと大阪維新の会の方については委員が代わっておりますけれども、何か意見があれば提案していただいて、今日決めるのか、どうするのかということをちょっと議論できたらなと思っています。
じゃ、こっちから順番に聞きましょうかね。取りあえず、それじゃ公明党の澁谷委員のほうから。
102
◯澁谷委員 現在引き続き、前回は幹事長、岡田議員だったので、そのときにも公明党会派としては、何ていうんですかね、全員で今やっていますけれども、もう少し、私たちとしては、前回に今までどおりに戻して、前のやり方に戻して、決して人数を少なくして時間を短縮してという議論は省いて、短くしてという、そういう目的ではありません。
前回のようにしっかりと、また委員会室で理事者に対して、会派で全員が出られないわけですから、そのときは会派会派でそれぞれ決算審査特別委員会、予算審査特別委員会に出るメンバーを分けてもらって、それで共有して、会派としての意見というのも含めて、しっかりと少数ではありますが、一人一人の議員さんがしっかりと一つ一つ内容を、時間を気にすることなく質問ができるようにと思います。
そういう充実した委員会にするには、たくさんの方が、全員が意見を述べるのもいいですけれども、やっぱりそこを深めていくという意味では、しっかりそれぞれの委員が自分の会派の意見をまとめて、代表して議論していきたいというふうに私たちは思いますので、前の今までどおりの従来のやり方のほうに賛成です。
以上です。
103
◯河部委員長 大阪維新の会さん。
104
◯石橋委員 古谷議員から引き継いでおりまして、よろしくお願いいたします。
当初、3月議会に向けてということでしたので、一定今日結論というのは、ちょっとなかなかできないので、本会議を含めまして検討を改めてさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
105
◯河部委員長 日本共産党の大森委員。
106
◯大森委員 うちはやっぱり全員ですべきやと。全員にこだわるわけではないんやけれども、定数削減で人数が減ってきていると、議員の人数が減ってきていると。それから予算というやっぱり一年間の泉南市政の在り方のもう根本になる重要なことなので、議論も必要やと思います。
例えば、来年度以降、こういうことをしてくれとか、できない部分も含めていろんな、みんなが議員活動をする中で、市民からの要望を伝える機会なので、これはやっぱり十分やろうと。
澁谷委員のほうからは、別に時間短縮するのが目的じゃないからとかおっしゃったけれども、僕が見ていると、やっぱりそれはもうだんだん短くなっているのが実際ですよね。
そやから、十分に時間を保障するとか、議員としての仕事を保障するという意味でいえば、やっぱり全員でやるべきだということで思うんですね。
従来のとおりって、従来というのはいつのことを指しているのか。前回も全員やからね。その前のこと、でもそれは比べようがないですよね。定数削減をずっとしていることなので。
そやから、従来と比べてどうのこうのというよりも、少ない人数で議員が減った中で、どうやって十分な議論を保障するかとか、それから市民の声をどうやって行政に伝えたり、正したりしていくかを考えれば、やっぱりもう全員でというのが一番大事なことだというふうに思いますので、ぜひそれでお願いしたいと思います。
107
◯谷委員 こちらも全員が参加しなくても、別にいいのだろうというふうにも考えておりまして、澁谷委員もおっしゃられたとおり、決して時間短縮を目的としているわけではなくて、会派を組んでいるわけですから、分担していたりとか、会派の意見をまとめるという形で、従来の形でできるのではないかというふうに思っております。
108
◯森副委員長 私は、予算というのは、決算もそうですけれども、行政の根幹ですから、予算なくして行政は動かないわけですから、極端に言うと、全ては予算にかかっているわけですよね。
それを行政の仕事をチェックするのも議会の仕事ですから、議員の仕事ですから、議員が、議員個人がですよ、もう会派とおっしゃれば、会派がまとまっていることもあるんでしょうけれども、私たちは別に、どう言いますかな、思想的にまとまろうとか、そういうつもりは全くないので、当然ながら意見も違ってくるので、違ってくることもあるし、同じになることもあるので、それは議員として予算をチェックするという最重要な仕事に参加すべきやと思います。
委員会の運営上の問題は、それは時間がかかるとか何とかいろいろおっしゃいますけれども、私は時間がかかってもいいんだと思いますけれども、まさか重複したり、あるいは書類の交換で済むようなことは省略もできますし、運営はそれは工夫したらいいと思う。
だけど、従来もっと人数が多いころは、多過ぎて収拾が付かないんで、半分にしていたんやと思うんですよ。
だから、この人数になったんだから、やはり議員として予算をチェックするということに参画するのは当然のことやと思う。だから、全員でやればいいんだと思う。
109
◯河部委員長 今御意見をお聞かせいただいた中で、これまでどおり全員、正副議長を除く全員で行うべき。あるいは従前というのは、多分各会派から1名ないし2名出ていた委員構成ということだと思いますけれども、そういう形に戻すほうがいいんじゃないかという意見も出ておりましたけれども。
石橋委員のほうからは、一定ちょっと今日の中ではなく、一旦また会派で議論した上でということもあったと思うんですが、本日ちょっと継続した議論として提案させていただきましたので、もう一度この12月議会開会中に議会運営委員会を開催させていただいて、もうそこで最終意見をまとめていきたいなと。まとまらなければ採決の方法も含めて行っていきたいなと思っております。
次の議会運営委員会ですけれども、開会中の13日の本会議、議案の審議を経て、その終了後に一定議会運営委員会を持ちたいなと思っておりますので、それまでに会派内で取りまとめていただいて、再度決定していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。それでよろしいですかね。────じゃ、そういうことで決めていきたいと思います。
続きまして、令和4年度議会予算についてです。
令和4年度議会予算については、令和4年度予算編成の時期が市議会の役員改選と重なっていることから、正副議長に事務局案について確認をいただいた上で、予算要求をさせていただいております。
つきましては、タブレットに掲載しております令和4年度議会費予算事務局(案)の内容について、事務局に説明をさせます。
110
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、資料、令和4年度議会費歳入歳出当初予算(案)を御覧ください。
初めに、議会費予算の要求額といたしまして、歳入予算はございません。歳出予算につきましては、令和4年度の要求額は4,795万4,000円となってございます。
111
◯河部委員長 ごめんなさい、それはどこに入っているのかな。
112
◯川口議会事務局次長 タブレットに入ってございます。
113
◯河部委員長 今日の議会運営委員会の資料ですね。
114
◯川口議会事務局次長 令和4年度歳入歳出当初と見えているものです。よろしいですか。
115
◯河部委員長 はい、すみません。
116
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。続けさせていただきます。
令和4年度の要求額につきましては4,795万4,000円となってございます。
続きまして、人件費を除く枠内の予算要求額につきましては2,080万4,000円で、予算枠の限度額まで要求を行ってございます。
続きまして、各事業の主な要求内容につきまして御説明をさせていただきます。
それでは、1ページから御覧ください。
議会運営事業でございますが、要求額は1,286万8,000円、これは右上に書いてございます。まず、報償費といたしまして、全国市議会議長会の永年勤続表彰に伴います記念品の費用を1名分計上してございます。
次に、旅費の項目でございますが、費用弁償といたしまして議長、副議長に全国議長会等の会議に御出席いただくための交通費と。
次に、2ページにございます普通旅費といたしまして、正副議長に随行する事務職員の交通費等を併せて計上してございます。
3ページを御覧ください。
交際費といたしまして、議会の交際費を計上してございます。
次に、需用費について、消耗品費といたしまして、新聞購読料として各事務用品等の購入費、そして食料費並びに議場の氏名標の張り替え等の修繕料を計上しております。
次に、4ページを御覧ください。
役務費といたしまして、各郵便料と控室等の電話料金及び電報料金、そして通信サービス料といたしまして、現在お使いいただいておりますタブレットのインターネットの接続料とサイドブックスの利用料を計上してございます。
次に、委託料といたしまして、会議録検索システム、ホームページ上に出ている分になるんですけれども、それと本会議、委員会の筆耕翻訳料等に関する費用等を計上してございます。
なお、大会議室での議会中継用のカメラ設備等々の設置につきましては、令和3年度本年度において議会費予算を流用させていただきまして、令和4年第1回定例会より配信できるように、現在準備を進めているところでございます。
次に、5ページを御覧ください。
使用料及び賃借料といたしまして、大阪府の市議会議長会と南部市議会議長会の議員研修の参加に伴いますバスの借上料でございます。
その他のものといたしまして、長期継続契約をしておりますタブレットを借り上げる費用を計上してございます。
次に、備品購入費でございますが、議場の音響システムのミキサー等々の更新に伴う購入費等を計上してございます。
次に、負担金、補助及び交付金でございますが、現在加入しております各議長会等に係る負担金等を計上してございます。
続きまして、6ページを御覧ください。
議会活動補助事業でございますが、こちらの全体の要求額は291万4,000円でございます。主な内容としましては、まず旅費の項目でございます。2常任委員会及びその他行政視察といたしまして、議会全体での行政視察に係る費用といたしまして、議員の皆様の交通費である費用弁償と、あと随行する職員の普通旅費を計上しております。
次に、需用費でございます。消耗品費としまして、定期購読しております書籍及び追録に係る費用を計上しております。
次に、備品購入費としまして、毎年7月と1月、年2回になるんですけれども、御案内させていただいております議会図書の購入費を計上しております。
続きまして、7ページを御覧ください。
議会広報事業でございます。要求額は全体で502万2,000円でございます。内容としましては、需用費として年4回発行しております議会だよりの発行に係る印刷製本費と、修繕料といたしまして、議会中継システムの不具合等に対応するための費用を計上しております。
次に、役務費としまして、議会ライブ中継用のインターネット接続料と、そして議会だより、市の広報紙への折込料を計上しております。
次に、委託料としまして、議会ホームページのウェブサイト保守委託料と、次に、使用料、賃借料等としまして、議場の音響システム、これを一式借り上げてございますので、その費用を計上しております。
最後になりますが、8ページを御覧ください。
人件費事業でございますが、要求額は2,715万円でございます。内容としましては、事務局職員、我々の時間外勤務手当及び議員共済会の負担金を計上させていただいてございます。
令和4年度議会費歳入歳出予算(案)の説明につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。
117
◯河部委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。
118
◯大森委員 大会議室のインターネット中継、もうちょっと詳しい中身をちょっと。どんなふうな運営になっていくのかとか、ちょっと説明してください。
119
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。今予定しております大会議室でのインターネット中継の件なんですけれども、こちらはカメラ1つ、定点カメラを考えておりまして、後ろのほうから前のほうを定点カメラで映して、議場でやっておりますYouTubeの放送を行うと、ライブで行うというふうなシステムを考えてございます。
以上です。
120
◯大森委員 コロナが落ち着かへん限りは議場でやるとか、そんなんはどうなんですか。
121
◯河部委員長 その辺については事務局というより、ここで決めるんじゃないですか。
122
◯大森委員 分かりました。
そうしたら、もう大会議室は来年度からと言うたんかな、3月議会からいけるということですね。(「はい」の声あり)はい、分かりました。
123
◯田畑議長 今、大森委員から質問があったインターネット中継は、あくまでも事務局(案)として今予算要望で簡単なカメラ1個でとばしてしまう。だから、大きく今までみたいにパッと入ったりはせえへんわけですか。全体的にパッと見るだけやから、いや、それじゃあかんよと。もうやるんであれば、徹底してもっと金かけていいんやったら、ここでもんでもろて、もう1回事務局に予算要望させたらええんで。
今言うているのは、あくまでも1カメラで全体的に映していくやつを、声は出ているけれども、影像のアップとかはないですよ。それがもしみんなもっとええのをと言うんやったら、ここで委員長、副委員長を踏まえて議論してもろて、事務局にもっと金をちぎってこいと言わなあかんで。
124
◯大森委員 議長が説明してくれたので、予算でいうたらどんなふうになるのかな。もうちょっとグレードアップしたら、こういうので幾らとか、そんな計算はしているのかな。
多分質問者と答弁者を映す。2台にすれば幾らかかるとか、そんな予算というか、試算というか、やったら。それは金額的にどうなのか。それは緊縮ということを求められているんやとは思うんやろうけれども、ちょっとその辺のところを。
125
◯奥田議会事務局長 まず、なるべく早く中継ができるようにというのを第一目的にしておりますので、現在の今年度の予算の中で回れる範囲ということで、今の御提案をさせていただいている。1つの定点カメラで固定でということでさせていただいたらどうかというふうに考えているところでございます。
以上です。
126
◯大森委員 そうしたら、例えば2台にするというた場合に、1台付けたやつを交換でとかじゃなくて、追加していろんな施設を、カメラをもう1台付けるとか。
1台付けますやんか。不十分やという声があるとした場合に、もう1台という声があった場合に、1台のやつはもう御破算にして、2台新しいやつを付けるとかいうんじゃなくて、1台あるやつに追加したら2台にできるとか、できるだけ、お金を使わんでええような形でのオプションというか、追加できるような形での施設の在り方を考えてもらうというのか。
例えば、1台付けて不十分やから2台にしようというた場合に、1台付けたやつを全部捨てるとかしたら無駄ですやんか。じゃなくて、1台追加すれば2台になると、そんなふうなことで考えて対応してもうてんのか。
127
◯奥田議会事務局長 取りあえず1台ということで、見積りのほうは今お願いしているところでございますので、もしそれで不都合があるということであれば、例えば来年度以降とか、予算があるんであれば、もう1台とかという形には検討できるように、もう一度業者のほうと打合せをしたいと思います。
以上です。
128
◯河部委員長 予算を計上されているのは、この4ページのこれでええのかな。
129
◯奥田議会事務局長 それは来年度なので、今年のでやってしまうということです。
130
◯河部委員長 ああ、今年の予算で。
131
◯谷委員 すみません、5ページの備品購入費でミキサー、これ2台、118万円ですか。このミキサーは、かなり高額なような気がするんですけれども、例えば相見積り取って安いのを選ばれたのかどうか。また、これセットで購入しなければならなかったのか、その辺の説明をお願いします。
132
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。この音響のミキサーにつきましては、現在議員さんの発言に使っているミキサー1台と、そしてこの前こちらの委員会室から移設した理事者用のミキサー1台、それで1台ありまして、両方とも老朽化してございまして、どうしてもセット価格になりまして、納入した業者での購入、なおかつセットアップも含めた料金という形になっていますので、どうしてもこういったセット価格につきましては高額な部分になってくるんですけれども、できるだけ安価に終わるような形では事務局では進めていきたいというふうに考えております。
以上です。
133
◯河部委員長 ほかいいですか。────以上で令和4年度議会費予算についてを終わります。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいたしました内容等についてお伝えいただけますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時25分 閉会
(了)
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=== 1838_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1838
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、令和3年第4回泉南市議会定例会追加議案についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯河部委員長 会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
河部委員長さんをはじめ、委員の皆様方には平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
さて、本会議前のお忙しいところ、委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。
本日の委員会は、年内いっぱい12月31日をもって退職を予定しております古川教育長の後任として、新たに教育長の任命についてを御提案させていただくものでございます。
また併せまして、8月豪雨により被害を受けました2か所の災害復旧事業に要する経費の新規計上として、補正予算を御提案させていただくものでございます。
何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯河部委員長 それでは、追加議案について説明を求めます。
説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明させていただきます。
今回の議案資料につきましては、議案説明資料と、議案資料といたしまして1、2を付けております。それでは、議案資料に沿って御説明させていただきます。
1ページに、議案の追加分の2件を、ページ数を示しております。2ページ目を御覧ください。
議案第10号、泉南市教育委員会教育長の任命についてでございます。
これは、次の者を、泉南市教育委員会教育長に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものとなっております。
住所、氏名、生年月日、職業は以下のとおりとなっております。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、議案第11号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)でございます。
補正の内容は、先ほど市長からも御説明がありましたとおり、8月豪雨の被害による災害復旧事業に要する経費の新規計上となっております。
歳入歳出予算補正の補正額1,500万円を増額し、補正後予算を265億9,428万4,000円とするものでございます。
下段の表を御覧ください。
まずは、歳出の予算からです。
農業用施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業800万円の増額は、新家引谷用水路の災害復旧に係る工事請負費の新規計上となっております。
その下段を御覧ください。林業施設災害復旧費、林道施設災害復旧事業700万円の増額は、林道長谷東山堀河線の災害復旧に係る工事請負費の新規計上となっております。
続きまして、歳入予算の説明でございます。
災害復旧費府補助金369万2,000円は、林業施設災害復旧費補助金の新規計上となっております。
その下段を御覧ください。
財政調整基金繰入金910万8,000円は、財政調整基金繰入金の増額となっております。
続きまして、その下段を御覧ください。
災害復旧事業債の220万円の新規計上は、農林水産業施設災害復旧事業債の新規計上となっております。
また、地方債の補正といたしまして、災害復旧事業といたしまして220万円の限度額を補正するものとなっております。
こちらにつきましては、議案資料1に災害復旧事業の概要と、議案資料2のほうには写真を付けておりますので、後ほど御参照いただければと思います。
説明は以上となります。
6
◯河部委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
7
◯大森委員 教育長の件なんですけれども、寝耳に水みたいな話で驚いているんですけれども、どういう経過で古川さんが替わるようになったのか。
このお話は、いつ泉南市のほうに連絡があったのか、どういう中身の連絡があったのか、ちょっとその辺のところも教えていただきたい。
任期というのは大体どう考えておられたんですかね。任期途中でお辞めになるという理解でいいんですかね。その辺についてもお答えください。
それと、最適任者と認めて、新たに任命したということですけれども……。
8
◯河部委員長 大森委員、もう細かいやつは本会議でやってください。
9
◯大森委員 そうしましょうか。本会議もあまりね……。
10
◯河部委員長 ここは一応議事の進行とかね。
11
◯大森委員 普通、ちゃんと総務・厚生の協議会の中で説明ありますやんか。みんなもそこで質疑があるので、それが抜けるんで、ちょっと詳しくなるかもしれないんやけれども、取りあえず言うだけ言うてもうて、できるだけたくさんしないようにしますので、お願いします。
その最適任者という、これ理由ですよね。文部科学省から来られるという以外、分からないので、その最適任者とした理由について、それはどういうことなのか、ちょっとその辺についてお答えください。
12
◯竹中市長 まず、文部科学省からちょっと正確な日付は覚えておりませんけれども、11月に連絡がございました。ともかく文部科学省の人事の中で、古川教育長を返していただきたいと。文部科学省は、1月1日の人事の中に古川さんの異動が含まれているということでございました。
ただ、突然の話で我々としてもその後任の人事が市の中では取れないということで、文部科学省のほうから、改めて引き続き派遣を出していただくということになりました。そういうことで、今回、文部科学省の人事の中で異動ということでございます。
それと、最適任者と認めたのは、議案書の6ページぐらいでしたかね。経歴を書いておりますけれども、過去には燕市の教育次長もされたし、それから京都市では小学校の教頭先生もされたということもございまして、いろんな面から教育に精通されているというふうに私は判断をさせていただきまして、この方が最適任であるというふうに思った次第でございます。
13
◯河部委員長 ほかございませんか。(「ちょっとすみません」の声あり)もうだから、本会議でやり取りしてくださいよ。(「本会議で制限あるでしょう、質問の制限ね」の声あり)まあ、3回あるけれども……(「ちょっとだけ、そのことも考えて質問を考えているんで」の声あり)
14
◯田畑議長 委員長の言うとおりですよ。
15
◯河部委員長 もう本会議でやめてくださいね。(「いや、そんなことない」の声あり)そんなら本会議でやってくださいよ。もう今日は議案の順序とか、そういう話をする場やから。(「そらそうやけど」の声あり)細かなやつは本会議でやってください。
16
◯大森委員 いや、そらそうかもしれんけれども、協議会がなくて、普通、協議会で言えばみんな質問したりしますやんか、そうでしょう。それがないんやから、もうその分の質問というのはね、ちょっと認めてもらえへんかったら……。
17
◯河部委員長 はい、じゃやってください。
18
◯大森委員 文部科学省の人事と泉南市の人事とどっちが優先するんかということも問題だと思うんですよ。それは文部科学省は文部科学省の事情があるかもしれんけれども、泉南市にとっては、これ重要な人でしょう。
それを、何というかな、11月に、市長がおっしゃるように、突然言うてきてというのは、これは文部科学省の在り方がどうなのか。そういうシステムであるというなら、文部科学省から人が来てもらうのはどうかということは、もうちょっと議論して、市長がおっしゃるように、もう突然のことで後任が見つかれへんからね、次にまた文部科学省でという、そういうやり方はどうかというふうにも思うぐらいなんですよ。
だから、こんなことされるんだったら、そんな文部科学省から来てもらうということは、よう考えるべきだと思うんですけれども、それについて1つです。
それと、最適任者って、どこかの教育委員会の次長をされたとかもあるけれども、いろんな面から精通されていると。こういう方は泉南市の中でもいらっしゃると思うんですけれども、そういう方を育てていかないかんやろうしね。
いろんな面で精通しているからというようなことで、最適任者ということにはならないと思うんですよ。
泉南市のいろんな教育課題がありますわね。例えば基礎学力の問題とか、自己肯定感が低い問題とか、アンケートでいえば古い校舎を何とかしてほしいという要望がありますわね。
そういうことを取り組めるような方をやっぱり探していくべきなので、いろんな面から精通しているとかいうようなことで、教育委員会から来てもらう理由というのは。
古川さんの場合は、例えばJETとかそういうことに精通しているとかいうようなことで選んできたのかなとは思ったりもしたんですけれども、ちょっとその最適任者というのにも、あまりにも大ざっぱな感じがするんですけれども、その点もうちょっと説明していただけますか。
19
◯竹中市長 まず、文部科学省の人事の中で、文部科学省から派遣されている方ですので、文部科学省としては、自分のところの人事を優先するのは当然やと思います。
ですから、泉南市にその分が迷惑かかるので、あとの人はもう1回文部科学省のほうから人選していただいた上で、引き続き派遣をしていただけるということの取り扱いをしていただいたと。
その方が最適任者かどうか、泉南市の教育職等の中でもそれはおられるかもしれません。しかし、今その人を1人だけ、年度途中にポコンと抜くわけには、そんな人事をするわけにはいきません。
したがいまして、当然派遣で来ていただいた方にお願いをするということになりますけれども、その方の経歴を見させていただいたところ、私としては、十分本市の教育長として適任であるというふうに考えたわけでございます。
20
◯河部委員長 ほかはございませんか。────いいですか。
以上で追加議案に対する質問等を終わります。
次に、議案第10号「泉南市教育委員会教育長の任命について」の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から人事案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来同様、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
21
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第11号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」の審査方法について御協議いただきたいと思います。
理事者の説明にもありましたが、今般の特殊事情を考慮し、委員会への付託を省略し、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号につきましては、本会議即決とさせていただきます。
なお、ただいま本会議即決と決定いたしました議案第11号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」につきましては、委員会への付託予定となっております議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」に対して先議となることから、歳入歳出の予算額が変わることになります。
つきましては、会議規則第43条に基づき、条項、字句、数字その他整理を議長に委任する議決を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、本2件の議案審議の日程についてでありますが、本日予定しております日程第5、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号))」の次の日程に組み入れたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よってそのようにさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、ただいま決定をいただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前10時14分 閉会
(了)
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=== 1840_令和3年議会運営委員会_本文 ===
# 令和3年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1840
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、令和3年第4回泉南市議会定例会追加議案についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯河部委員長 会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
河部委員長さんをはじめ委員の皆様方には、平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、最終本会議前のお忙しいところ委員会を開催していただきまして、誠にありがとうございます。
本日の委員会は、子育て世帯への臨時特別給付金につきまして、支給する一時金の額を5万円から一律10万円に増額するに当たりまして、必要となる経費を議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)として追加提案させていただくものでございます。
その議事運営について、御協議を賜るものでございます。何とぞよろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯河部委員長 それでは、追加議案について説明を求めます。説明に当たっては簡潔にお願いいたします。
5
◯山上総務部長 それでは、私から追加議案の説明をさせていただきます。
議会運営委員会説明資料のほうを御覧いただけますでしょうか。
議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)でございます。
2ページをお願いいたします。
今回の補正額は5億479万4,000円の増額で、補正後の予算額を270億9,907万8,000円とするものでございます。
まず、歳出予算についてですが、民生費の児童福祉総務費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業5億479万4,000円は、子育て世帯への臨時特別給付金の給付に係る経費を増額するものでございます。
児童手当受給者、高校生等及び新生児に対し、1人につき一律5万円から一律10万円に変更するものでございます。
次に、歳入ですが、国庫支出金、民生費国庫補助金5億425万円及び54万4,000円につきましては、子育て世帯への臨時特別給付金事業費補助金及び事務費補助金を増額するものでございます。
続きまして、議案資料1のほうを御覧いただけますでしょうか。
この資料の2段目、補正予算額についてですけれども、臨時特別給付金の経費につきましては、専決で、補正予算(第9号)で5億1,275万4,000円、そして今回の5億479万4,000円、合わせまして総額で10億1,754万8,000円となっております。
次の支給の概要ですが、この内容につきましては、前回の専決の補正のときに配らせていただいた内容とほぼ同じですが、変更点につきましてですが、支給額を、児童1人当たり5万円を一律10万円に。
そして、下から2つ目の括弧書きの支払い時期についてですけれども、令和3年12月24日としていたものを、支払い開始時期を令和3年12月27日から令和4年4月15日までとするものでございます。
また、括弧書きの1)の対象者につきましても、12月24日振込予定を12月27日振込予定に変更しております。
以上、簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。
なお、この予算につきましては、12月27日の給付に向け、直ちに事務を進める必要があるため、本会議即決でお願いしたいと思っておりますので、御配慮のほど、よろしくお願いいたします。
以上でございます。
6
◯河部委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。────以上で追加議案に対する質問等を終わります。
次に、議案第12号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)」の審査方法について御協議いただきたいと思います。
理事者からの説明にもありましたが、今般の特殊事情を考慮し、委員会への付託を省略し、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり)
7
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、本件の議案審議の日程についてでありますが、本日予定しております日程第10、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」の次の日程に組み入れたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり)
8
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よってそのようにさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては終了いたしました。
理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして、退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
9
◯河部委員長 谷委員。
10
◯谷委員 以前の議会運営委員会のところで、この議員提出議案第8号に関しまして、「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議について」の議題の変更のお願いをしておりましたけれども、いろいろと皆様の御意見等々を聞きまして、元の「推進するよう求める決議」というところで、元の表題のほうに変えさせていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ委員の皆さんにはよろしくお願いいたします。
11
◯河部委員長 それでは、今、谷委員のほうから、議員提出議案第8号「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議」について、改めて修正せずに、元の状態で改めて上程してもいいですかという提案ですけれども、どうですか。異議ございませんか。
12
◯大森委員 森委員のほうからどうやという話があったと思うんですけれども、できるだけ全会一致にできるように努力は、ぎりぎりまでしてもうたらええかなというふうに思います。森委員ともまあまあ……(発言する者あり)ああそうですか。ほんならそれやったら結構です。
13
◯河部委員長 それでは、そのように取扱いをさせていただきます。
ほかに何もございませんか。
14
◯田畑議長 前回の厚生文教常任委員会の際に、傍聴者がかなり来ていました。傍聴者からの発言が多々あったので、今日の本会議、今後私が議長をしている間は、もう退場を命じますので、その辺皆さん御理解ください。
あと、反対討論等々で、理事者に対しての質問の中身で、間違った発言や勉強不足の部分というのは、私のほうから指摘するほど私は偉くございませんので、個々の発言は個々でやってもらったら結構です。
しかし、反対討論というのは、言いっぱなしになってしまうので、反対討論の中身が事実と全く違うことが発せられた場合は、その場で反対討論を止めざるを得んと思いますので、ちょっと事務局と私とその辺、緊張感を持って反対討論等々を聞きたいと思っています。
ちょっとイレギュラーなことが、今日でもあるか分かりませんので、事実と反することが出るんであれば、私はそこで止めますので、それで後日議事録を精査するような状況にもっていきたいと思っていますので、皆さん、よろしくお願い申し上げます。
以上です。
〔傍聴席より発言する者あり〕
(発言する者あり)
〔傍聴席より発言する者あり〕
15
◯河部委員長 傍聴者、静かにしてください。
傍聴席、静かにしてください。(発言する者あり)
〔傍聴席より発言する者あり〕
16
◯河部委員長 委員会の進行の妨げになりますので、傍聴の方は退出してください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
(発言する者あり)
〔傍聴席より発言する者あり〕
〔傍聴者退場〕
17
◯大森委員 議長がおっしゃっている趣旨も分からんことないけれども、止め方はどんなふうに。例えば討論を言うていますわね。でも、最後まで聞かなん部分も、分からん部分もあります。
例えば、こういう意見、例えば全体を見てどうかとか、そやから、いずれにしても、その発言、討論を読み上げている途中でストップするというのは、それはその中の例えば言葉がおかしい、それでもやっぱり全部読み上げてから、普通では読み上げてもうてから、その中で議事進行かなんかで、今の討論の中でおかしい部分があるとか、ちょっと精査したほうがええ部分があるんじゃないですかという提案を受けて、議長が精査するとか、もう一遍録音を聞いてどうのこうのというふうになると思うんで。
あんまりその範囲を飛び越えてすると良くないと思うので、今までどおりでいいんじゃないかなという。今までどおりというか、あかんことはあかんともちろんしたらええんやけれども、手続上は、何ていうかな、今までのことで何か問題があるのかと思うのでね。
18
◯田畑議長 はい、すみません。問題があります。傍聴者をパンパンにして、市民向けのパフォーマンスするのは、個人の政治家として、議員として結構です、やってくれても私は何も思いません。
ただ、先ほど申し上げたように、理事者に対しての質問は、間違っていることに対しては反論できる場面はあるんですけれども、反対討論は言いっぱなしなので、インターネットで全世界に、この発言が発せられます。
今までのように間違っていても、そのまま私も鬼では、大森さん、ありませんので、最後までちゃんと聞きます。
しかしながら、言いっぱなした中で、後日精査という簡単なことだけであれば、議会サイドの議員が言いっぱなしのことになってしまうので、前回の体育協会の指定管理の部分でも、かなり微妙な発言があるんです。
これを我々議会がそのまま指をくわえて見過ごしていたら、市民さんが勘違いする可能性があるので、あえて私は幹事長さんで反対討論等々をするんであれば、緊張感を持ってしっかりと会派でヒアリングをした中で、全世界に発してくれとお願いをしているんです。ただそれだけです。
私は途中で止めるという発言を先ほどしましたけれども、聞きます。しかしながら、間違っていることに関しては、間違っていると言わないと、泉南市民の皆さんが犠牲者になる可能性があるので、私は苦言を申し上げているだけです。
以上です。
19
◯河部委員長 まあまあ、そういうことなんでね。
20
◯大森委員 今の説明もいただいて、やっぱり何かこう、討論も、もちろん反対討論だけになってしまうとね、やっぱり一方的になるというのは確かにあると思うので、やっぱりもうできれば、反対討論も賛成討論も議長がおっしゃったように、微妙なところで、それは言い回しというのは、いろいろあるかもしれませんけれども、そういうふうな形で、討論が、賛成も反対も出てすればいいんかな。それは、そうなれば、でも今の採決の結果を見たら、賛成者のほうが、反対者はもう1名だけやったんでね、どう言うんかな、それは少数の意見と多数の意見……。
21
◯河部委員長 あのね、大森委員、議長が言っているのは、賛成も反対も討論は当然オッケーなんですけれども、討論される場合は、そのしゃべられる内容は、ちゃんと事実に基づいて発言してくださいねと。
だから、誤った情報を発信して、後で修正できないような状態にはしないでくださいねということを言っているわけです。ないようでしたら、委員の皆様におかれましては、各会派に戻られましたら、ただいま決定をいただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前10時13分 閉会
(了)
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