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令和3年度予算審査特別委員会

日付
2021年
分類
会期まとめ
期・回
令和3年度
会議
予算審査特別委員会
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=== 1533_令和3年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1533 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎正副委員長の互選       午前10時50分 開会 ◯澁谷議長 おはようございます。委員各位におかれましては御多忙の折、御出席をいただきましてありがとうございます。  さて、本日より本委員会に付託いたしました令和3年度各会計予算18件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります森 裕文委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、森 裕文委員、よろしくお願いいたします。 2 ◯森臨時委員長 ただいま議長からの御紹介のとおり、年長委員ということの指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力、お願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等ございましたらお願いいたします。ありませんか。 3 ◯谷委員 指名推選で。 4 ◯森臨時委員長 今、谷委員から指名推選ということでございましたけれども、それでいいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯森臨時委員長 じゃ、谷委員、御指名をお願いします。 6 ◯谷委員 竹田委員。 7 ◯森臨時委員長 誰かほかにございませんか。ないですか。  〔「なし」の声あり〕 8 ◯森臨時委員長 竹田委員が出ましたけれども、よろしいですか。  〔「意義なし」の声あり〕 9 ◯森臨時委員長 それでは、竹田委員が委員長ということで、委員長席におつき願います。  これをもちまして、私の任務を終わらせていただきます。御協力ありがとうございました。 10 ◯竹田委員長 改めまして、おはようございます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして、このたび私が本委員会の委員長という重責をお受けすることとなりました。つきましては、委員各位の御協力の下、委員会を運営してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、これより副委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等がございましたら、お伺いをいたしたいと思います。 11 ◯谷委員 委員長一任で。 12 ◯竹田委員長 委員長一任でよろしいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯竹田委員長 それでは、副委員長を任命させていただきます。  井上委員、副委員長をお願いいたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。  それでは、ただいま選任されました井上副委員長より、就任の御挨拶をいただきたいと思います。 15 ◯井上副委員長 ただいま御指名いただきました井上でございます。令和3年度予算のほう、慎重審議をよろしくお願いいたします。 16 ◯竹田委員長 ありがとうございます。  それでは、これより会議に入りたいと思いますが、各会計の審査につきましては、さきの本会議において、理事者からそれぞれの議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から行ってまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって各会計の審査につきましては、内容の説明を省略し、質疑から行うことに決定いたしました。  さらにお諮りいたします。一般会計予算につきましては、各款ごとに歳入歳出の質疑を一括して行いたいと思います。  続いて、樽井地区財産区会計から下水道事業会計までの計17件について一括して質疑を行い、最後に各会計予算18件について、討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で進めてまいります。  なお、一般会計予算の歳入について、各款ごとにまとめた資料をタブレットに掲載しておりますので、御参照ください。  それでは、理事者の出席を求めたいと思います。出席が整うまで、その場で暫時休憩といたします。       (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時54分 休憩       午前10時55分 再開 19 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙により、私及び井上委員が本委員会の正副委員長の要職を担うこととなりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。  ただいまから本委員会に付託をされました令和3年度泉南市各会計予算18件について、順次審査に入りたいと思います。  今後の日程としましては、早い日程で終了すべく、精力的に会議を進めていきたいと思いますので、委員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げますとともに、質問の際には具体的かつ簡潔にお願いをいたします。  理事者におかれましては、各委員の質疑に対しまして、その趣旨をよく把握し、明快かつ簡潔な答弁を行い、円滑な進行ができるよう御協力をお願い申し上げます。  また、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただき、質疑の際はページ数も併せてお願いいたします。  次に、本委員会の開催に当たり、理事者から挨拶をお願いいたします。 20 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  竹田委員長をはじめ、委員の皆さん方には、常々市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。  さて、本日の委員会は、令和3年第1回定例会において付託されました議案第15号、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算から議案第32号について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 21 ◯竹田委員長 委員各位に申し上げます。市長におかれましては、本委員会の議案審査が終結するまで出席されるとお聞きをしております。  つきましては、総括質問は行わないこととさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  なお、市長に答弁の必要がある場合については、そちらから御指名くださればと思いますので、お願いいたします。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 22 ◯竹田委員長 なお、撮影の許可等が出ているようでありますが、委員長のほうでこれを却下いたします。  次に、各会計の審査につきましては、さきの本会議において議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から行ってまいります。  さらに、一般会計予算は各款ごとに歳入歳出の質疑を一括して行い、続いて、樽井地区財産区会計から下水道事業会計までの計17件についての質疑を一括して行い、最後に各会計予算18件について、討論、採決の順に進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。        ◎ 議会費、総務費 23 ◯竹田委員長 それでは、一般会計予算を議題といたします。議会費、総務費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 24 ◯河部委員 では、よろしくお願いいたします。  まず、歳入と歳出を同時にするということですので、歳入の部分からお聞きをしますけれども、103ページから歳入全般が続いているんですけれども、何ページということじゃなくて、あらましのほうに、市税のうちの関空関連税収が、今回約3億円弱、減収になるというふうに書かれておるんですけれども、その具体的な理由が分かっていれば、教えていただきたいと思います。  それと併せて、昨年7月にSENNAN LONG PARKが開園しましたけれども、そこに関連するような歳入があれば、どういった形でそういったものが入っているのかというのを、教えていただきたいと思います。  それとあと、これもあらましに載っているんですけれども、市税のうちの固定資産税です。今後の見通しとして、どうなっていくのか、今回は3年に一度の評価替えによって減収等になるというようなことも書かれているんですけれども、毎回3年ごとに評価替えごとに減収してきているということです。  これまで、例えば評価替えによって上がった場合のパターンですね。過去にあったのかどうか、そういうものも数字をつかんでいれば、教えていただきたいと思います。  それと、これも歳入の関連なんですけれども、各種交付金の内訳の中で、消費増税に伴う地方消費税の交付金というものが、増収分で約7億円が入っておるんですけれども、これはあらましの27ページを見ると、その社会保障財源分の内訳が載っているんですけれども、この各施策への配分率というものが、どのように決定されているのかということをちょっとお聞きしたいなと思っています。  その大きな理由としては、高齢者福祉関連の配分が極めて少ないなというふうに感じたんですけれども、なぜそういう配分率になっているのか。  交付金であれば、一定市の裁量によって、その内訳というか、配分率というものを決められると思うんですが、その辺、どういった形で決定されているのか、教えていただきたいと思います。  ここからは、総務費に関する歳出の分ですけれども、もう通告しておりますので、簡単にいきます。  135ページの職員研修事業の関係について、その予算の内訳、研修の内容とか回数について教えていただきたいと思います。  144ページ、ファシリティマネジメント推進事業について、予算が減額されておりますけれども、その理由について教えてください。  147ページ、市民協働推進事業及びボランティア・NPO促進事業、これについて事業の目的、展望などもあれば教えていただきたいと思います。  そして、148ページの防災対策推進事業について、防災マップの更新について、主に重点項目としてどのような更新をされるのか、教えていただきたいと思います。  それと、154ページの自治体情報セキュリティ強化対策事業について、情報セキュリティの強化対策委託料について、その内容を教えていただきたいと思います。  それと、154ページのマイナポイント利用促進事業について、今後の見込み数について教えていただきたいと思います。  158ページの人権条例審議会事業について、主に審議会の委員全体における女性の委員の割合について教えていただきたいと思います。  最後、172ページ、住民登録事務事業、戸籍事務事業に関連して、泉南市では、本人通知制度というものをつくっておると思いますけれども、その登録者数と、登録については期間を一定設けておられたと思うんですが、それについては今現時点どうなっているのか。  また、この登録に関してどのように啓発をされているのか、以上、教えていただきたいと思います。 25 ◯西本税務課長 おはようございます。失礼します。まず、SENNAN LONG PARKの関連の収入について御説明させていただきます。  昨年オープンいたしましたSENNAN LONG PARKにつきましては、来年度より課税を開始するため、空港関連の歳入予算としまして2,812万円を盛り込みまして。  内訳につきましては、高所アスレチック等の固定資産税の償却資産を2,742万、そして法人市民税を70万、こちらは、コミュニティエリアの飲食店6店舗の経営会社とSENNAN LONG PARKの経営管理会社2法人の合計でございます。  まだ新しい委員さんもおられますが、合宿所や飲食店の建物につきましては、10年間減免となっておりますので、10年後のこちらは令和13年度から課税開始ということになります。  そして、関空関連の税収が約3割弱の減収となっている理由でございますが、内訳につきましては、法人市民税がマイナス1億1,800万、固定資産税の土地につきましては変動なし、家屋が3,900万の減収、償却資産が1億200万の減収、交付金が2,400万の減で、都市計画税が860万の減収でございます。  減収の主な理由につきましては、法人市民税につきましては、申すまでもなくコロナ禍の影響による企業収益の減少、家屋及び都市計画税につきましては、3年に一度の評価替えの年に当たりますので、こちらと重なりました。  そして、償却資産につきましては、航空機の発着数の減少による、総務大臣配分の減収、そしてコロナ禍によります企業の軽減措置、国有資産等所在地交付金につきましては、大阪府より土地購入等をしたことによるものでございます。  そして、固定資産税の見通しでございますが、評価替えごとに減収しているか、下げ止まりかということでございますが、令和3年度につきましては、固定資産税の評価替えの基準年度に当たるため、評価替えを見直し、家屋につきましては、例年どおり減価による減収となりました。  しかし、土地の評価替えに関しましては、評価額が増加している地区があるために、ほぼ下げ止まりの傾向でございますが、固定資産税の土地の課税につきましては、来年度評価替えの年に当たります。  本年1月1日時点で、上昇傾向にある地価価格を基準に課税するのでございますが、そのまま課税した場合、コロナの影響で打撃を受けた事業者や家計にとりまして、税負担が過重になってしまうとの懸念が出てきたため、税制改正におきまして、評価額が上がった令和3年度の土地の税額につきましては、据え置くこととなりました。  そして、今まで土地の評価額が上がって税額も上がったかということでございますが、確かに税額、バブルのときとかは、かなりの土地につきましては税額は上がっています。今はもうほとんど、ほぼ据置きということで、下げ止まりだという感じになっております。  以上でございます。 26 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、あらましに掲載しております地方消費税交付金が充てられている社会保障関係経費一覧表について、ちょっと説明させていただきます。  消費税引上げに伴いまして、地方消費税交付金の増収分について、その使途を明確化し、社会保障施策に充てるものとして公表することとなっています。  各施策への配分率なんですけれども、各事業に係る一般財源を、全体事業費の一般財源総額で案分することによって算出しております。  各事業の内容についてなんですけれども、一般的な事務事業や施策の維持管理経費、普通建設事業等を除いた純粋な社会保障関係経費としております。各事業に必要な一般財源の割合に応じて社会保障分を配分しているということになっております。  以上です。 27 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 ではすみません、私のほうからは、職員の研修についてお答えさせていただきます。  令和3年度予定していますのは、令和元年度並み、令和2年度はほとんど研修ができなかったもので、令和元年度並みを目指していまして、人事課主催の研修を38予定しております。  その内訳なんですけれども、基本的研修といいまして、階層別、新採であるとか2年目、新係長とか、そういった、ある程度ターゲットを絞ったその事業が約半数弱の590万円程度予定なんですけれども、それから全職員を対象にした、いろいろな研修が残りということで、今計画しております。  以上です。 28 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 それでは、私のほうから144ページ、ファシリティマネジメント推進事業の予算減額の理由について御説明させていただきます。  主な理由としましては、委託料による減額になります。今年度は施策支援業務委託料ということで60万円上げておりましたが、来年度はその委託料をなくしております。  あと、FM推進委員会の開催の回数を半分にしたことによる委員報酬、これは30万円ほどの減額になります。この2点が減額の主な理由になります。  以上です。 29 ◯水田総合政策部参事 そうしたら、私のほうからは、147ページ、市民協働推進事業及びボランティア・NPO促進事業の目的と展望ということで御説明させていただきます。  市民協働推進事業ということで、市民協働によるまちづくりの意識向上を啓発する市民参画、市民協働によるまちづくりに寄与するという目的でやっております。  ボランティア・NPOの促進事業につきましては、NPO法人や市民公益団体の活動を活発化させるために支援していきます。  多くの方に市民公益団体に興味を持っていただきまして、NPO団体を設立してもらったり、ボランティア団体を設立したり、そういうのに参加していただいたりということで、まちを活性化する、明るいまちをつくっていくという団体が増えていけばいいなということでやっております。  NPO法人をはじめ、市民公益団体は市民協働の理念の下、行政と共に一緒にまちづくりを行っていくパートナー的存在であると考えまして、行政と協働でやらせていただいています。  まちづくり、具体的にいいますと、まちづくりサロンということで、毎月4回という埋蔵文化財センターで、市民誰でも参加していただくということで会議をやっておりまして、「市民協働かわら版」ということで内容を毎月発行させていただいています。現在で70号までいっております。  まちづくりサロンですけれども、ずっとまちづくりということで、泉南市のことについて話していたんですけれども、平成30年度から参加者自らでちょっと泉南市をみんなに知ってもらってということで、参加者自らが講師となって、熊野街道のこととか、文楽についてとか、そういう講座をやりました。  しかしながら、令和2年度においてはコロナ禍がありましたので、コロナの状況を見まして、開催は4回程度しかできておりません。  あと、市民啓発協働講座ということで、NPO法人をはじめ、市民公益団体、市民の皆様にまちづくり、市民協働について興味を持っていただくために、年3回ほど様々な分野の先生をお招きして講座を持ちました。  令和2年度については、同じくコロナの影響で講座ができませんでしたが、令和元年度でしたら市民協働のまちづくりということで、和歌山大学とか東洋大学、阪南大学とかの先生にお願いしました。  今後の展望につきまして、令和2年度まちづくりサロン、市民啓発講座とかいうのを令和2年の経験を活かしましてやっていきます。  市民協働講座につきましては、先進的なNPOの実践的なお話とか情報提供として、大阪府のNPO法人に関する助成事業などの情報を、ホームページにリンクするなどということを考えております。  以上です。 30 ◯大濱人権推進課長 それでは、私のほうからは、158ページの人権条例審議会事業、審議会委員全体における女性の割合について御答弁させていただきます。  人権尊重のまちづくり審議会につきましては、審議会規則に基づきまして、22名以内において市議会議員、学識経験者、人権問題に関し経験を有する者で構成することと規定されてございます。  現在20名の委員中5名が女性委員となっておりまして、女性委員の占める割合は25%でございます。  以上です。 31 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、防災マップの更新、重点項目について御説明申し上げます。  まず本市では、住民の皆様に防災に関する情報を提供し、事前の備えに役立てていただくことを目的に、国の南海トラフ地震の被害想定であるとか、あと、大阪府地震津波被害想定調査結果等を踏まえて、泉南市総合防災マップを平成29年2月に作成し、全戸配付のほうをさせていただいております。  今回、改定のポイントといたしましては、令和2年度中に大阪府が新たな高潮浸水想定、洪水浸水想定の見直しを行い公表を行ったことから、それらを反映した新たな防災マップ3万部を予定してございます。  それを作製し、全戸配付することで、市民の皆様に、高潮による浸水、河川による洪水の危険性、またこれまでお知らせしておりました地震等の災害であるとか、風水害、そういったいろいろな災害リスクについてお知らせすることで、いざというときの行動にしっかりつなげていただけるよう、要は避難行動等につなげていただけるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 32 ◯川端総務課長 私のほうからは、154ページの情報セキュリティ強化対策事業委託料6,268万9,000円について御説明いたします。  総務省において、自治体のネットワーク環境において、総合行政ネットワーク、LGWANというものですけれども、この接続セグメント環境を、インターネット接続環境と適切に分離しなければならないとされました。  システムの強靱化の向上を図るため、平成28年度に総務省から、地方自治体の情報セキュリティに係る抜本的な対策を検討し、早急に各地方自治体の情報セキュリティ対策の強化を図ることが必要との指示を受け、LGWAN接続系システム、これは地方公共団体を相互に接続する行政専用ネットワークのことなんですけれども、それとインターネット系接続系システムを分割する対策を講じたところです。  本市の場合、システムにおいて、財務会計などLGWANを活用する業務用システムと、ウェブ閲覧やインターネットメールなどのシステムとの通信経路を分離しているところであり、そのインターネット系接続システム側に関し、サーバーの保守等、システムの更新時期が到来するため、再構築するものです。  セキュリティの強化を万全にし、システムの安定した運営と維持を図る必要があるため、システムを再構築する必要が生じました。以上が情報セキュリティ強化対策事業委託料についてでございます。  続きまして、マイナポイントの利用促進事業につきまして、マイナポイント事業につきましては、令和3年3月末から、令和3年9月末までの事業の延長が決定しています。  ただし、令和3年3月末までに、マイナンバーカードを申請した方を対象とし、事業期間を令和3年3月末までとしていたものを、同年4月から9月まで延長し、対象人数を拡充することとしております。  新規にカードが交付される方のうち、その一定割合が事業の対象者となる方や、既にカードを取得している方に対して、十分な支援を行うことができる体制を整える必要があります。  マイナポイントの見込み件数でございますけれども、市がマイキーID設定、マイナポイント支援をする人数見込みといたしましては、マイナンバーカード取得者の2割程度と見込んでおります。  ただし、御自分でマイキーID設定、マイナポイントを取得される人数は、市ではちょっと把握はできておりません。  以上でございます。 33 ◯西本市民課長 私のほうからは、172ページ、住民登録事業、戸籍事務事業の本人通知制度についてお答えさせていただきます。  まず、登録者数ですが、この3月8日現在354名となっております。登録期間につきましては、これまで登録後2年を経過した3月末までというふうになっておったわけなんですけれども、この3月1日から要綱を改正させていただきまして、この期限を撤廃しております。  広報、こちらにつきましては、年に2回、今年度でいいますと7月号と2月号で啓発をさせていただいております。  また、ホームページでも内容を掲載させていただきまして、あと市民課窓口、こちらでチラシを設置、配架させていただいたり、あとは市民課に広告のサイネージがあるんですけれども、そちらでも流させていただくというような形で、啓発のほうをさせていただいております。  以上です。 34 ◯河部委員 すみません、もう現時点でも20分ぐらい過ぎているんですが、これ1人何分ぐらいですか。 35 ◯竹田委員長 私のほうとしては、時間の区切りをしないようにと思っています。といいますのは、発言を通告していただいておりますし、また、事前に聞き取りもしていただいておりますので、途中で中途半端に切るようなことはしないほうがいいのかなと、今は判断させていただいておりますので、本会議のルールである3回をめどにというふうに思っております。  ただし、今後の進捗の状況によっては、少し変えさせていただくかもしれませんが、まずはそれでスタートしたいと思っておりますので、その中でうまくまとめ上げていただきたいと思います。河部委員、よろしく。 36 ◯河部委員 ありがとうございます。ちょっと事前通告して聞き取りもあったので、理事者の方も丁寧な説明をしていただきまして、ありがたいと思うんですけれども、結構時間がかかってしまうので。  何点かだけ、ちょっと再質問したいと思います。  固定資産税の評価替えに伴う減収なんですけれども、やっぱりそれはバブルの頃は高かったということなんですけれども、毎回やっぱり3年ごとにやっていく中で、どんどんその固定資産税が下がっていくというのも、一定やっぱり市の収入としては、一番大きいところだと思いますので、何か上がる方法というんですか、評価の問題もありますけれども、ちょっとそういうものもやっぱり工夫が要るのかなと思いますけれども、総合的な観点で、その辺を聞きたいなと思っています。  もう1つは、消費税の分の交付金なんですけれども、先ほどのあらましの27ページのところで、この社会福祉関連の事業で、高齢者福祉関連事業がその消費税の交付金の中でいくと、340万円ほどしか入っていないんです。  ほかは大体もう2,300万円とか、9,600万円とか、あるいは3,200万円とか1億を超えているのもありますけれども、何ていうのか、入ってくるという部分の割り振りは、ある程度の基準によって割り振っているんだと思います。  これは、ちょっと歳入と歳出をもちろん一緒にしているので、今ここには長寿社会の関連の職員とかがいないんですけれども、やっぱり高齢者施策というものも、年々やっぱり増加していると思うので、その点について、この割り振り、配分で本当に事業ができるのかなという。  消費税は大体均等に、若い人であれ、高齢者であれ、皆さん均一に、買い物をすればこれは取られているものやと思うんですけれども、国のほうの割り振りの使途の明文化という資料も見ながらの質問なんですけれども、これは財政課に答えろというのは、ちょっと無理かもしれませんけれども、長寿社会のほうで、こういった割り振り配分、これで本当に財政実施をしているのかどうかというのは、ちょっと聞きたかったんですけれども、今日ここにいないですね。  もう1つ、NPOの関係なんですけれども、今現在市内で登録しているのは大体24団体というふうに、私のほうで確認しているんですけれども、この2つを合わせて予算が22万円なんですよね。  だから、先ほど課長のほうも丁寧に説明していただいたんですけれども、今後やっぱり市としてこういったNPO団体なり、民間団体の方を支援していく、あるいは行政と共に協働で、行政が担い切れない事業を、NPOとかそういう任意団体の方がやっていただいているという観点でいけば、本当にこの予算でどういったことができるのかというのを、ちょっと一定疑問に感じるところがありますので、その担当課の観点で、そういう視点でお答えいただけたらなと思います。  あと、マイナンバーのマイナポイントの関係ですけれども、見込数としては2割程度と今御答弁いただいたんですけれども、これは私のところにも先月に総務省のほうから封筒が届いたんですけれども、マイナンバー登録していない方については、今総務省が一斉に通知を出して、登録促進を呼びかけているなというふうに思います。  この3月末までに登録をすれば、この9月までマイナポイントが取得できるというチラシも入っておりましたけれども、その駆け込み需要というんですか、駆け込みでババッと来るんじゃないかなと。  昨年からのコロナ禍で、定額給付金などでマイナンバーがあったほうが早く支給されるというようなことも含めて、今年度に限っては、かなり伸びているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の需要の見込みについて、改めて本当に2割程度でいいのかどうかだけ、お答えいただきたいと思います。  以上です。 37 ◯西本税務課長 失礼します。先ほども申しましたが、土地の評価額に関しましては、市内のほうで評価額が上昇している地区がございますので、また税額は上昇すると思います。  固定資産税の家屋につきましては、評価替えの翌年度と翌々年度は増収となる傾向がございますので、こちらのほうも期待できると思います。  税の増収につきましては、市税の大部分を50%以上占める固定資産税の課税、具体的には一般質問でもございましたが、ホテルとかタワーマンションが建設されたり、工場とか店舗の企業誘致がされればベストであるのかなと思いますが、条件はなかなか厳しいものでございまして、まだまだハードルが高いかなと思われます。  なお、企業誘致かどうかは定かではありませんが、現在オークワ跡地に大規模な流通センターが建設中でございまして、年内に竣工されれば、こちらは再来年度に、かなりの固定資産税が期待されると思います。  以上でございます。 38 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 私のほうからは、消費税の交付金というところでの御質問がございました。  いわゆる高齢者福祉への関連の配分額が、委員おっしゃるように、社会福祉費の中での高齢者福祉関連事業としましては340万円ということでございますが、いわゆる社会保険、いわゆる介護保険であったり後期高齢者医療、この部分につきまして、配分額としまして、介護につきましては1億1,000万円余り、後期高齢についても1億1,000万円を超える額が配分されております。  合わせますと約2億3,000万円ということで、交付金全体が6億9,000万円でございますので、約3分の1ぐらいを高齢者の関係経費に充てていただいているということになるかと思います。  これからますます高齢化というのが、2025年問題、いわゆる団塊の世代の方が75歳以上になるということが見込まれますので、それに応じた配分のほうをしていただきたいというふうには考えております。  以上でございます。 39 ◯西本市民課長 そうしましたら、マイナポイントの先ほどの総務課からお答えさせていただいたんですけれども、現在市民課のほうで対応させていただいていますので、状況の報告と見込みについて説明させていただきます。  各個々人、カードをお持ちでない方にJ-LISのほうから、今はがきのほうが届きまして、実際、たくさん登録していただきまして、今月のマイナンバーカードの発行部数というのが相当に伸びているというのが実態です。  ですので、マイナポイントの締切りというよりも、申請書を国のほうから送ったということで、登録者数が伸びているのかなと思っております。  実際、そのマイナポイント自体、昨年9月スタートということで、全登録者数のうち、そのときは一番マックスで30%程度の方が、このひもづけを役所でやられたという実績があります。  実際、今のところだんだん下がってきていまして、1月でしたら19%ということで、そういったこともありまして、一応20%ということで、川端課長のほうから答弁させていただいているんですけれども、20から30%程度で推移していくのかなと思っております。  体制につきましては、ただその20から30%になっても、実際に配置する人数というのは変わりませんので、対応は可能かなと思っておりますので、よろしくお願いします。 40 ◯水田総合政策部参事 NPO等の市の支援ということで、限られた予算でやらせていただいています。少ない予算ですけれども、例えば東洋大学の無料講座を探してきたりということで工夫をしながらやっております。  NPO法人の講座とかにつきましても、NPO法人のもっと実際的な、今まで大学の先生のまちづくりとかだったんですけれども、ワークショップとか、そういうものも実のところ検討しております。  お金の分は苦しい部分がありますけれども、市の人的な支援とか、イベントをするときの人的な支援とか、一緒にコラボレートしながら、何かできたらということで思っております。  あと、ちょっとNPO法人と公益団体が活用できる助成金の部分につきましては、大阪府等がホームページでまとめていたりするものがありますので、泉南市のホームページにそこをリンクして、こういう助成金が使えるかということで、情報提供ということも、今後やっていきたいと思います。  以上です。 41 ◯河部委員 もう結構です。 42 ◯竹田委員長 ありがとうございます。  それでは続きまして、石橋委員の質疑を許可いたしたいと思います。 43 ◯石橋委員 総務費4項目をお伺いいたします。  まず、149ページ、12番の防災備蓄事業です。  食料品やブルーシートなどの通常の備蓄物資に加えまして、感染症対策に必要なマスクや消毒液などのいわゆる備蓄状況は、いかがでございましょうか。  併せまして、要配慮者向けのアレルギー疾患に対しての非常食の確保や、糖尿病などの慢性疾患の方の備蓄の部分は、いかがでしょうか。  これら備蓄品と共に、感染症対策としてソーシャルディスタンスで避難所に限りもある中、臨時の避難所の確保や、それに伴う職員の補充などの取組をお伺いいたします。  次に2つ目、149ページ、13番、防災情報伝達推進事業でございます。  以前、大阪維新の会が提案しておりました防災無線の戸別受信機について、研究検討を進めるというお返事をいただいておりますが、どうなっておりますでしょうか、お伺いいたします。  特に、海手にお住まいの世帯の方は、津波などが懸念される場合、災害情報の聞き漏らしが命取りになりかねません。戸別受信機配備を検討いただき、難しいのであれば、携帯などのアプリなどで連携できるものもあれば併せて御検討いただきたいのですが、いかがでしょうか。  3点目、154ページ、6番の自治体情報セキュリティ強化対策事業について。  金額については、先ほど河部委員の質問の返答がありましたので、それに関連しまして、2022年、昨年5月総務省から自治体情報セキュリティ対策の見直しについて公表されまして、その施策として、民間のベンダーがクラウドサービスを開発提供することにより、セキュリティの水準を確保しながらも、コストの抑制が実現と書いてありますので、現在は、プロポーザルの価格よりも提案を基準に選んでおられると思いますが、価格という意味で、民間の活力を今後検討されるのでしょうか。  また、サイバー攻撃の増加や新たな脅威への対応として、そういう取組はどうなっておりますか、お伺いいたします。  4点目、179ページ、監査委員費でございますが、外部監査制度の導入についてです。  9月議会で条例案が出てくると伺っておりますが、条例案が可決された場合、その人たちは募集して外部監査人を決めるわけですが、その費用については、このたびの予算案に計上されていますでしょうか。  計上されているのであれば、どこの費目になりますでしょうか。もし計上されていないのであれば、いつ計上されて、想定される費用は幾らなのでしょうか。  以上4点お願いをいたします。 44 ◯木津西危機管理課長 防災関連、幾つか御質問をいただいてございます。私のほうからは防災無線、防災情報の多重化、多様化について御説明のほうをさせていただきます。  まず、防災無線放送が聞こえない、聞こえづらいというお声、市民の方からはたくさんいただいていることは十分認識してございます。  かねてより議会のほうからも、防災情報発信についての多重化であるとか多様化、それを検討するについての御提案はいただいております。  これを受けまして、泉南市のほうでも委員御指摘の防災無線放送による個別受信機の導入であるとか防災アプリの導入、そういったものの検討は、これまでもさせていただいております。  我々の防災行政無線のシステムがMCA無線を使った機器でございまして、それと防災アプリであるとか個別受信機が連動することが可能なのかどうか。まず、そこの技術的な部分の検証といいますか研究のほうは行いまして、一定、やはり相当な経費を投入する必要はございますけれども、一定可能というところは結論のほうを導いてございます。  ですので、今後はその個別受信機、防災アプリ、またそのほかの方法も、どういったものがあるのかということを検討しながら、泉南市にとって最も有効な手段を、今後も引き続き検討してまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 45 ◯宮本総合政策部参事 それでは、私のほうからは、備蓄品の感染症対策に対するものと、あとアレルギー対応、糖尿病などの方のアレルギー対応についてお答えします。  まず、感染症対策につきまして、マスクについては現在11万6,000枚ほど備蓄しております。消毒液についても380本ほど備蓄しております。  これらにつきましては消耗品になりますので、引き続き令和3年度も予算を確保して、必要な数を備蓄していこうというふうに考えております。  そして、アレルギー対応のほうですけれども、これに関しましては、備蓄品の主食であるアルファ化米のほうを備蓄しておりまして、備蓄数に関しましては2万700が目標で、この数は既に達成しておるんですけれども、このアルファ化米についても、アレルギー対応27品目ですか、この対応はしております。  以上です。 46 ◯木津西危機管理課長 まず、コロナ禍における避難所の体制についてもお聞きいただいていたと思いますので、私のほうで補足説明のほうをさせていただきます。  物資のほうは、昨年度臨時交付金等を活用しながら、一定整えてくることができました。我々職員の体制なんですけれども、感染症蔓延下において災害が発生した場合の避難所開設に備え、避難所における感染予防、感染拡大防止の徹底を図り、適切な避難所運営が行えるよう、昨年9月に泉南市避難所運営マニュアル、新型コロナウイルス感染症対策編のほうを作成しております。  これを避難所に派遣する職員の皆さんに、本マニュアルを参考にしながら、避難所の受入時の検温やマスクの着用、手指消毒の徹底、避難者の健康管理、室内のレイアウトや定期的な換気など、避難所内での3密を回避するための対策を、しっかりと実施できるように、マニュアルのほうを含めて説明会を開催しております。  昨年度は、このマニュアルを活用した物資の取扱いであるとか、避難所の運営の仕方についての説明会を9回実施しまして、100名近い職員の皆さんに説明させていただいております。  今後もコロナ禍の対応というのは、まだしばらく長期戦になろうかというふうに考えておりますので、今後も定期的に説明会等を開催させていただくなどして、しっかり対応できるよう取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 47 ◯川端総務課長 私のほうからは、自治体情報セキュリティ強化対策事業の委託料についてお答えいたします。  先ほど石橋委員からございましたように、2020年5月、総務省から自治体情報セキュリティ対策の見直しについて公表されました。  これまでの見直しや課題を踏まえて、効率性、利便性を向上させた新たな自治体情報セキュリティ対策が求められているとうたわれています。  市では総務省の要請により、既に情報システムネットワークを3つのセグメント、基本系、LGWAN接続系、インターネット接続系に分離分割すると同時に、インターネット接続系においては大阪府と市が協力し、インターネット接続口を集約した上で大阪府版自治体情報セキュリティクラウドが構築され、いわゆる3層対策を行っているところでありますけれども、これによって、自治体の情報セキュリティ対策の強化を図っているところでございます。  これにより、メールやウェブ閲覧によって、ウイルスがインターネットからLGWAN接続系に流れ込むことがなくなっております。  その上で、自治体情報セキュリティ対策の目安についての点においては、LGWAN接続系とインターネット接続系の分割の見直しが言われ、効率化や利便性の向上をさせた上でのセキュリティ対策が求められているところでございます。  実際、情報セキュリティ強化対策事業費委託料6,268万9,000円につきましては、これは先ほど河部委員の御質問がありましたように、インターネット接続系セグメントのサーバー等のシステムの再構築になるものでございます。  インターネット接続系に業務端末、システムを配置したモデルを導入して再構築する場合は、セキュリティに係る費用面でも対応が難しく、来年度は現状のシステムと同タイプによるシステムの導入、再構築となる予定でございます。  新しいシステムを、今現在と違うシステムを導入する場合につきましては、さらに費用が必要となってまいりますので、現状、同タイプのシステムを来年度も導入する予定、構築する予定でございます。  それとあと、民間活力ということで御質問がありましたのですけれども、この自治体情報セキュリティ対策事業につきましては、現在NTTさんが情報セキュリティ強化対策としてシステムを構築していただいております。  構成する各システムの性能・機能再構築にかかわる機器調達、設計、設定、工事及び保守運用を行っていただいていますが、現システムの構築事業者であること、現状のネットワークの中からインターネットセグメントを分離する事業であって、現状のネットワーク構成を十分に把握した上で、インターネットセグメントの構築することが必要であることから、引き続いてNTTさんには構築を依頼するわけでございます。  先ほど申しましたように、同社がネットワークを十分に把握して、再構築に当たってインターネット接続セグメントをいかに再構築するかの提案、構築がスムーズに進むことが期待できるため、こういう形で、今のところ次の再構築に向けても、同じ会社さんに依頼する予定でございます。  以上でございます。 48 ◯竹田委員長 課長、サイバー攻撃の取組は。 49 ◯川端総務課長 すみません、答弁漏れ、申し訳ございませんでした。  サイバー攻撃につきましては、先ほど申しましたように、大阪府版自治体情報セキュリティクラウドが構築されて、それと市が連携しまして、一定セキュリティの強化ということで、今やっておるわけなんですけれども、先ほど申しましたように、3つのセグメント、基幹系、LGWAN接続系、インターネット接続系に完全に今は分離しておる状態でございます。  こういう形で高度なセキュリティを維持しておるわけなんですけれども、例えば基幹系システム、これは住民基本台帳法に規定する住所、氏名、生年月日、性別などの基本項目を管理するシステムがベースになっておりますけれども、これに数多くの事務処理をコンピューター処理しており、住民サービスをする上で根幹となるシステムであることから、基幹系というわけございます。  これらの住民情報をベースとして、税のシステムや国民健康保険、国民年金、福祉系の各システムなど、様々な業務と連携を行っているシステムなんですけれども、クラウドを導入してデータセンターにてサイバーセキュリティ対策として、パソコンのセキュリティ対策状況を自動でチェック、新種のウイルスを先読みしてブロック、事務所内のセキュリティ対策状況を可視化などの対策が、今現在のベンダーさんで処理をしていただいています。  また、LGWAN接続系に関しましては、LGWANとは地方公共団体の組織内ネットワーク、庁内LANを相互に接続して、地方公共団体間のコミュニケーションを図ることを目的とした高度なセキュリティを維持した行政専用のネットワークのことなんですけれども、これはインターネットとは隔離し、閉域性を確保しておりまして、通信経路におけるデータの暗号化も行っております。  LGWANにおける全ての通信は、セキュリティゲートウエイで許可された通信プロトコロル以外の通信の遮断、不正アクセスの侵入検知、マルウエア対策等のセキュリティチェックを行って、高度な知識を持つセキュリティオペレーションセンターが24時間365日体制で監視しております。  また、インターネット接続系に関しましては、大阪版セキュリティクラウド、これは先ほど申しましたように、府内の市町村が個別に設置しているウェブサーバー等の監視対象を、府と市町村が協力して集約して監視及びログ分析、解析をはじめ、高度なセキュリティ対策を実施しておりますけれども、セキュリティクラウドの機能は大きく分けて、ウェブ閲覧、メール送受信、公開ウェブの3点の通信を守る機能があるということでございます。  以上でございます。 50 ◯清野行革・財産活用室参事 外部監査の件に関しまして御答弁申し上げます。  本市におきましては、条例の制定を前提とした任意導入という形になりますので、委員御指摘の仮にですけれども、予定している9月議会での否決ということになれば、大幅なスケジュール変更等が必要となってくるかなと考えるところです。  予算の措置なんですけれども、事業といたしましては令和4年度に導入ということになりますので、令和4年度予算の措置という形で考えております。  以上です。 51 ◯石橋委員 1点、防災備蓄のことでお伺いしたいんですけれども、去年と比べまして、コロナ禍なので、予算がマイナスになっているのが非常に気になるんですけれども、その点お願いします。 52 ◯宮本総合政策部参事 予算のマイナスについてお答えさせていただきます。  去年から200万円ぐらい、多分減になっていると思うんですけれども、この理由は、昨年コロナ禍において、4月にある法人様から、コロナ禍に対しての寄附をいただきました。それがちょうど200万円でありました。  それを6月に当初予算といいますか、そちらのほうにも、あらかじめ組み込みました。なので、この令和3年の予算プラスその200万円が、去年の当初の予算になっていると。令和3年は通常に戻ったというようなことで、ちょっとマイナス幅が大きく映るということです。  以上です。 53 ◯石橋委員 結構です。 54 ◯竹田委員長 それでは、石橋委員の質疑を終結いたします。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。大森委員、質問だけしてください。それで休憩に入ります。 55 ◯大森委員 まず103ページで、市税のところで税収増の対策ということでお聞きしたいと思います。  それと、税収減に対する税収増の対策と。それに関わって、SENNAN LONG PARKから固定資産税がたくさん入るということなんですけれども、継続してやっぱり事業を続けてもらえないと、撤退なんかした場合に困るので、イオンが来たときには、何年か残ってもらうというような、そういう約束も契約も巻いたというふうに聞いているんですけれども、そういう話合いとかはしているのか。  それから、10年間の減免があるという話でしたけれども、その内容とか総額は幾らになっているのか。  あと、入湯税が大幅に減っているので、その理由についてお答えください。  それから、133ページで、くみとり横領事件の教訓ということで、泉南市における不祥事、事務処理ミスの原因、リスクと再発防止というのは出されていますけれども、その中でやっぱり出ているのは、同じ職場にずっといたような問題とか、それからちゃんと日々の管理監督できていなかったと、タイムカードがちゃんと押せていなかったとか、昼間どこに行っているか、よく分からなかったとかいうようなことがあるということがありましたけれども、そういうところから、どのような、何でこういうことが起こったんかということと、今後どんなような体制をとっていくかということですね。  それと、146ページ、空港関連でいいますと、南ルートの完成目標時についてお答えください。  それからあと、どういうふうな形でその必要性を感じておられるのか、お答えください。  それから、157ページ、人権啓発事業ですけれども、市民アンケートについてということでお聞きしています。  これは、第6次泉南市総合計画策定に係る市民意識調査というのが、今年1月にアンケートが出されているんですけれども、その中で、人権についてということで、次の人権問題について、あなたの日常生活や身の回りで守られていないと思うことは何ですか、当てはまるもの全てに丸をしなさいということです。  一番初めに14項目上げてありまして、その中から当てはまるもの全てに丸をしなさいということで、一番初めに、その同和地区出身者の人権と書かれているんですけれども、これは何で一番にこの同和地区出身者の人権というのをもってきたのか。  例えば「同和地区」という言葉があるのかね。それから、できるだけ「同和地区」「同和」という言葉を減らしてほしいというようなことも聞いているのに、何でこんなふうになったのか。  それに関わっていうと、あと部落差別の解消の推進に関する法律に対して附帯決議が出ましたよね。その中で、こういうアンケート調査については十分注意するようにと書かれているのに、何でこういうふうな形のアンケート、どういう意図でこういうことをされたのか、お答えください。  それと、人権相談について、総合事務事業について、4つの相談の件数だけ教えてもらったら結構です。  それから、111ページ、し尿くみとり手数料ですけれども、第三者委員会の指摘の中で、くみとり券は廃止の方向ですべきやというふうな意見が出ていたり、これについては市長も考えるとおっしゃっていたので、それの経過について、今後の方針についてお聞きしたいと思います。  それから、くみとり券が結局横領の原因になって、第三者委員会もくみとり券をなくす方向で考えるべきやというふうに言うていますけれども、それまでの暫定的な方法で、幾つかの改善点を上げているんやけれども、このくみとり券の横領事件が起こってから、くみとり券のことについて、扱いとかそれから発行方法とかについて、どのような改善が行われているのか、お答えください。  最後に、109ページの市営住宅についての使用料かな、お聞きしますけれども、入居者数、空き数、空き家数、市営住宅の今後について簡単にちょっと報告してください。  以上です。 56 ◯竹田委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時    休憩       午後1時30分 再開 57 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほどの大森委員の質疑にございました、し尿くみとり手数料につきましては款衛生費のところで、また住宅使用料につきましては款土木費のところで、改めての質疑とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  それでは、理事者の答弁を求めます。  理事者にお願いいたします。「委員長」というふうに呼んでいただいて、私が答弁しますという手の挙げ方と声をよろしくお願いいたします。 58 ◯西本税務課長 失礼します。私のほうからは、入湯税の減収についてお答えさせていただきます。  合宿所の入湯税につきましては、あくまでも今年度の実績をベースとして算出いたしました。入湯税は1人150円で、月に232名掛けることの12か月でございます。  そして、SENNAN LONG PARKのほうの減免額もあったかと思います。SENNAN LONG PARKの減免につきましては、合宿所棟の建物でございまして、今月末に調査を実施する予定でございまして、参考となる減免額につきましては、その調査の後に判明いたす予定でございます。  以上です。 59 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私からは、133ページ、人事管理において、くみとり横領事件の教訓についてということで、なぜ起こったか、今後どうしていくのかという問いについてお答えさせていただきます。  まず、ですけれども、これまでもプール事件以降、問題が発生した後に反省を行って、また再発防止に向けた取組として、職場内の情報共有化、あるいはマニュアルの整備、事務引継ぎの対策等、そういうことに併せて研修等の充実ということで、執り行っていましたが、また今回問題が発生したということですので、改めまして職員一人一人がしっかりとした道徳観あるいは倫理観を持って職場の規律を高め、ルール違反等をなくすことが必要だというふうに考えております。  さらに、不適切な行為に発展しない体制、あるいは職場づくりが重要というふうに考えておりますので、今年度また研修の中でも、倫理研修であったりマネジメント研修などを織り込みまして、取組を進めてまいりたいと考えています。  以上です。 60 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートに関してですが、完成時期は関空関連の整備事業であることと、事業内容、事業規模感等から国家プロジェクトと考えておりますので、完成時期を明言できるものではないと思っております。  また、必要性について、事業そのものの必要性なんですけれども、泉南市民の方が、また勤務している空港機能の強化、安全対策という点と、交通インフラ整備がもたらす経済波及効果の2点からも必要性は高いと判断しております。  また、要望活動の必要性に関しては、大森委員さんにも共感していただけると思いますが、大きなあるいは新しい施策を実現するためには、たくさんの声が必要であり、特に地域や地元の声というのが、大きく貢献するものと考えています。  本要望活動については、本市を含む10市町の強い思いを届けることということでありますので、引き続き、ぶれずに取り組んでいきたいと思っております。  総合計画に絡んだ市民アンケートの件ですけれども、10年前の総合計画に絡む市民アンケートの説明の内容とほぼ変わっておらず、まだそのときの選択肢の順番も同じであります。  あくまで、順番にこだわったつもりはなくて、シンプルに前例踏襲をしてしまったというのが事実でございます。  以上です。 61 ◯大濱人権推進課長 今のアンケートについての人権的なというところでございます。  1つは、同和地区の表記についてということでございました。これにつきましては、平成29年度の人権尊重のまちづくり審議会における人権行政基本方針策定時の様々な議論の中で、同和問題や同和地区という表記については、部落問題、また被差別部落というふうな表記を用いるということで、統一され、そういった意見をいただいたことから、人権行政基本方針では部落問題、被差別等で、うまく表記を統一したところでございます。  ただし、大阪府等におきましては、現在も条例等で同和地区という表記を使用しておりまして、本市においても、使用時のそのときの状況に応じて、その表記を判断していくということにさせていただいております。  それと、部落差別の解消推進法の附帯決議についてでございますが、その中の実態調査に関するものといたしましては、部落差別の実態に係る調査を実施するに当たっては、当該調査により、新たな差別を生むことがないよう留意しつつ、それが真に部落差別の解消に資するよう、その内容、手法等について慎重に検討することというのが、附帯決議になってございます。  それと、本市の部落問題に対する考え方についてでございます。  平成14年に同和対策事業特別措置法が失効されましたが、その失効に伴って、同和地区に対する特別対策事業は終了いたしましたが、このことがすなわち部落問題が解決した。あるいはこれで特別措置としての同和対策事業を実施していた同和地区がなくなったということを意味するものではございません。  平成28年度に施行された部落差別解消推進法におきましては、現在もなお部落差別が存在していること。また、部落差別は許されないものであるとの認識のもとに、これを解消することが課題であるということも明文化されてございます。  本市においても、現在もなお部落差別が存在するという認識に立ち、今後とも様々な人権課題と共に、差別のない人権尊重のまちづくりを目指していきたいというふうに考えてございます。  以上です。 62 ◯大森委員 人権相談の件数。 63 ◯大濱人権推進課長 すみません、それと、令和2年度1月末現在になるんですけれども、人権相談の件数につきましては、人権相談事業が9件、就労相談事業が175件、進路相談事業が3件、生活相談が254件の合計441件でございます。失礼いたしました。よろしくお願いいたします。 64 ◯大森委員 まず、税金、市税のことですけれども、減免額について調査してとおっしゃったけれども、その調査の内容について、ちょっと詳しく説明を、詳しくじゃないですけれども、どういう調査をするのか、どういう内容の調査を行うのか、教えてほしいと。  入湯税でいうたら、前年度の実績を見て、予算ベースで減っているんですから、今年度の実績を見て。今年度の予想よりも来年度、新年度は少なくしているから予算が減っているわけでしょう。  だから、少なく計算した理由ですね。三十数万でしたか、今年度は100万円単位の金額でしたよね。だから、この理由についてお答え願いたいと。  それから、税収増の対策ということも掲げていたんで、ちょっと聞きたいんですけども、今も言うたけど、やっぱりずっとおってもらわな、おってもろうてこそ継続して事業をしてもうてこそ泉南市の税収が増えてきます。  でも、景気の状況とかに応じて、どうなるか分かれへん部分があるので、そういうふうな、ずっと一定ここでやってもらえるような話合いとかお願いとか、イオンみたいにああいう契約書みたいなものを巻いているのかどうかとか、そういう話ができているのかとか。  地元採用なんか、イオンがりんくうタウンに来たときにずっと議論になりましたけれども、そういうふうなことについての話ができているのか、この企業についてはできていませんということになっているのか、ちょっとその辺のことについてお答え願いたいと思います。  それと、泉南市における不祥事、事務処理のミスの原因について、リスクについてと、これ大分具体的に書いているんですよね。検証を行いますというようなことで解決すれば、おっしゃったようにプール事故以来、起こっていないわけでしょう。それから、幾ついろんなことが起こりましたか。  もうちょっと、多分いろんなことで考えておられることをちゃんと言うてもらわないと、研修を増やしますというのではどうかと思いますよ。  ここにあるように、同じ職場に15年間おったことが問題だということもあって、人を替えることとか、そういうこととか、ちょっと質問のときに言うたように、ふだんの仕事ぶりが全く把握できていなかったのか、できていたのに放置していたのか、重大問題でしょう。そういうことも、どんなふうにするのか、ちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと、第三者委員会の報告を見てみると、これはくみとりの事業の第三者報告のことを今言うと、やっぱり内部統制の問題でいえば、市長の役割が非常に大きいと。  これはどういうんかな、徹底するのはまず市長の役割、市長の働きぶりというか、訴えかけというか、それがやっぱり一番の肝やと。もちろん職員一人一人の責任を否定していませんというて、わざわざ書いてくれているけれども、やっぱり市長の対応というのが、これの内部監査制度の、内部統制制度の成否を決めるもんやというふうに言われています。  ちょっとその辺のところで、市長として、このくみとり券の事件を経て、給料引き下げますとか、いろんなことは述べておられますけれども、もう一度その点についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、南ルートやけれども、早期に実現しますというて書いてあるんやから、国策やから分かりませんというのは、無責任な答弁だと思いますよ。  これ、何年来やって、もう十数年、もっとですか、やっているわけなんやから、それもゴールも見えへんということは、いつできるか分かれへん、国策やから、国策でも方針があるでしょう。  ゴール、いつできるか分かれへんものというのは、泉南市の市の税金を使って、金額はわずかであって、要望へ行くときには、ほかの要望も一緒に持っていくというのは分かりますけれども、時期も示されへんというのは、あまりにも無責任。  そのくせ、早期というようなことを付けて、市民には期待を持たす。いや、それはどうかなと思いますよ。  今までずっとおっしゃっているのは、新幹線が、北陸新幹線ですか、大阪に来ると。来たらそれを利用してとかおっしゃったけれども、大阪というたって新大阪やからね、そこまで行くのにあと二、三十年かかるんでしょう。  それから、安全性の問題をおっしゃったけれども、この間事故があって、一時通行止めになりましたけれども、もう予定よりも早く解決したということですよね。  今、関空の北ルートも本当に良くなっているみたいで、台風なんかでストップすることは、昔に比べればほとんど、大分減っているというようなことを、ホームページにも書いていましたわ。やから、そういうところとかをちゃんと考えていただきたい。  それから、経済的とおっしゃるけれども、泉南市の40年後は、何か市長がおっしゃっていたけれども、働く人数が減ってやね、学校も維持でけへんというようなことをおっしゃっています。  そういう中で、南ルートが本当に必要なのかとか、そういうことも含めて説明していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それと、人権市民アンケートですけれども、じゃお聞きしますけれども、同和地区というのがあるということなんですかね。同和地区にお住まいの、何て書いてあったのかな。  アンケートには、同和地区出身者の人権と書いてあるけれども、同和地区というのがあるということか。どこのことを指しているんですかね。法的には存在しないというふうに思います。  それと、総合相談事業は聞きましたけれども、人権相談というのは9件ですわね。このうち同和問題というんですか、部落差別に関わる問題というのは何件あるんですかね。  何ていうんですか、1番の項目に上げるほど数はないというふうに思いますよ。何件あるのか、この人権相談のうちに、部落差別に関わるものが何件あるのか。  大阪府のアンケートなんかでは、旧同和地域というふうに書いたりとか、それから旧同和地域に関わる説明書きをやっぱり入れるとか、何で説明書きを入れるかというたら、法的に存在しないからですよ。  というようなことを入れてみたりとか、それから、お答えいただくには心情を害する質問もあるかもしれませんけれども、御理解いただきますようにとか、そういうアンケート、全体の中にそういう言葉を1つ入れるとかいうような配慮、配慮というか、常識ですわね。そういう対応をしていると思うんやけれども、何でそれができないのか。  10年前のやつをそのままやりましたというようなことでいいのか。人権、人権といいながら、時間がなかったので、できなかったのか、その辺のことはよう分かりませんけれども、もうちょっと誠意を持った答弁をしていただけますかね。お願いします。 65 ◯竹中市長 くみとり券の件でお答えをさせていただきます。  結果として、組織内での管理体制、監視体制がしっかりしていなかったという結果でございまして、内部統制といたしましても、私をトップとしての管理体制があるわけでございます。  そういう意味では、その管理体制がしっかりと機能していなかったということでございます。その責任が私にはあるのかということで、先般の自分自身への処分はさせていただいたわけでございます。  今後は、こういう体制をしっかりとした体制ができるように、あの事件以後、事あるごとに職員に檄を飛ばしているといいますか、その管理体制をしっかりできるようにということで、訓示なり何なりということをさせていただいてきたわけでございます。  それと、南ルートの件でございますけれども、やはり南ルート、これは国策、国のプロジェクトでやっていただかないといけないものだと思っております。  それにつきましては、しっかりと要望活動をしていって、できるだけ早い時期にやっていただけるようにということの要望をさせていただいているわけでございます。  一番当初の関空の計画の段階では、南ルートも入っていたわけでございますので、それがいつの時期かなくなってしまっていたわけでございます。それをもう一度復活して、特に海底トンネルでつないでいただきますと、安全面でも前回のような台風で橋が使えなくなるということは、なくなるわけでございまして、必ず内陸部と交通が遮断されるようなことがなくなるというような機能を持たせていっていただきたいというふうに思っています。  これにつきましては、この南ルートの要望をやめれば、もうこの計画はなくなってしまいますので、できるまでの間、ずっとこれは引き続き要望はさせていただきたいというふうに考えてございます。 66 ◯西本税務課長 失礼します。合宿所の調査なんですが、合宿所等の建物につきましては、大阪府が不動産取得税を課税するに当たりまして、本市担当者が府職員とともに、今月末に家屋の通常の建物調査を実施する予定でございます。  参考となるのは、その税額でございまして、固定資産税と都市計画税、合わせた額が減免額になるということでございます。  それから、入湯税の減収につきましては、170万円の減です。合宿所はやっぱりコロナ禍に伴いまして、いまだ夕食が当面の間、デリバリー方式ということでございまして、まだまだ本格的なオープン、稼働をまだまだできないということで、その稼働を早くと願っているところでございます。  以上です。 67 ◯大濱人権推進課長 それでは、私のほうからは、総合相談事業の人権相談に関する内容ということだと思います。  令和2年、さっきの9件の中の内訳なんですけれども、障害者問題であったりとか、労働関係、それと職場におけるハラスメント、人間関係のトラブルといったような内容になっております。  今年度、今現状では、部落問題に対する相談はございません。ただ、昨年度の10月広報でも、ちょっと掲載させていただいているんですけれども、市内在住の方に対しまして、本人を誹謗中傷するというような手紙が送りつけられるという部落差別事象も発生しておりまして、現状、本市においても部落差別については、まだなくなっていないというふうな認識でございます。  以上です。 68 ◯眞塚総合政策部参与 先ほどの議員の御質問ですけれども、課長のほうからも答弁がございましたように、本誌の部落問題に関する考え方につきましては、平成14年の特措法失効がありましたけれども、本市においては、これがすなわち全ての解決ということではなく、同和地区がなくなったということを意味するものではないということで、これまで施策を続けております。  平成30年から人権施策推進本部というものを組織替えして立ち上げまして、推進プランの推進委員会とともに、専門委員会として部落差別解消推進委員会というのを設けまして、本件に関する様々な課題を解決するべく、様々な取組を進めているところでございます。この点、御理解のほどよろしくお願いします。 69 ◯大森委員 まず、幾つか質問に答えていない、もろうていない部分があるんですけれども、SENNAN LONG PARKが来て固定資産が増えると。入湯税も今回はあれですけれども、コロナが回復したら増えていくだろうということです。  やっぱりそれだけじゃなくて、今言うたようにずっとこの地域で事業を続けてもらう、そういうふうなことのお願いとか、それから地元泉南市の人を雇ってもらえるようなお願い、これは唐突に感じるかもしれませんけれども、何度も言いますけれども、イオンが出店したときには、そういうことをしてきましたので、やっぱりこれもちょっと考えていただきたいというふうに思います。それについてお答えください。  それと、南ルートですけれども、知らん間に市長がおっしゃるように、南ルートという言葉がなくなっていたのでといっておっしゃったけれども、それはそれなりのやっぱり理由があるんだと思いますよ。  そやから、今地下トンネルというのに費用がどれだけかかるのか、費用対効果のことを考えるとか、今使っている北ルートの中では、強風が吹いたりとかいうことで、ストップすることも数がすごく減っているということらしいですわ。もうホームページを見た限りのことですけれども。  それから、この間の事故でも、想像以上に早くしていると。そういういろんなこととか、南ルートが泉南市の経済効果のプラスになるかどうか、通過だけで終わる可能性だってあるわけでしょう。そういうことをきっちり、何ていうんかな、示してもらわないと、早期というたっていつか分かれへんということみたいなことでは、やっぱりちゃんとするなら、そういう説明責任を果たしてやっていただきたいというふうに思います。  南ルートに代わるような泉南市の経済発展する方法とかいうのも、何ぼでも考えることができるやろうし、学校を残してもらうために、国の補助金を増やしてもらうようなようなことで、要望活動をするということも、南ルートに代わって、そのほうが泉南市民にとってプラスの場合だってあるんやから、そういうことも大きく考えて検討していただきたいというふうに思います。  それと、内部統制制度ですけれども、檄を飛ばすというふうにおっしゃったけれども、プール事故の報告なんかを見ると、やっぱり風通しのいい職場をつくってほしいと思うんですよね。  間違いがあれば、おかしいんじゃないですかということが、自然に言えるようなね。それから上司に言えるようなね。それとか仕事が忙しそうで、国保のときのああいう間違いみたいなことが起こらんように、そういうことがあれば助けてくれというふうに自然に言えて、助ける体制とかね。  檄を飛ばすというよりも、風通しのいい職場をつくって、風通しのいい職場というのは、プール事故のときの第三者委員会に出た言葉なんですけれども、ちょっとどうですかね。  檄を飛ばしてそんな効果があるかと思うんですけれども、もう一度市長、ちょっとその点についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、いろいろアンケートのことについて答弁してくれたけれども、質問には全然答えてくれていませんわね。市の見解を説明しているだけの話で、このアンケートについて、同和地区出身者の人権という書き方は、これはおかしいんじゃないですかということですよ。  〔「ちょっと委員長、議事進行」の声あり〕 70 ◯河部委員 さっきからちょっと大森委員は、人権意識の調査アンケートとかいう質問をしていますけれども、今回予算書にその意識調査とか、そんなん入っているんですか。 71 ◯竹田委員長 大森委員、それはどちらの書類になりますか。 72 ◯大森委員 これはあれですよ。 73 ◯竹田委員長 予算書に関連するのは。 74 ◯大森委員 予算書の中には出てきませんけれども、このアンケートの結果を付けて、新年度来年度には報告書を出すと。そのアンケートを回収して、それはもう来年度に入ってくるので、項目としては、予算の項目としてはありませんけれども、予算の項目にないからという質問もされている方もいらっしゃるし、別にこれは全然問題ないと思います。 75 ◯竹田委員長 ただ、基本的に通告をちゃんとしていただいていますし、そこら辺は問題もないのかもしれませんけれども、ただ予算書に沿ってということは、1つのルールですので、その辺をわきまえながら、またよろしくお願いします。 76 ◯大森委員 そうですね、これもう最後なんで。  市の見解を聞いているんじゃなくて、来年度のこの報告をまとめることについて聞いているんやからね、ちゃんとそれはお願いしますよ。長々と見解なんか述べられたって困るんやから。  ここにあるように、私は、法的に同和地域というのは存在しないから、こういう書き方は間違いであると。  これに関して、心証を害する人が少なくないと思うので、報告書を作るときには、10年前と一緒やったというようなことじゃなくて、大阪府とかで書かれているのは、旧同和地域というような言い方をしていたとか、そういうふうに言われています。  それから、心証を害するような質問もあるかもしれませんけれどもとか、そういうような形で報告書というのは作ってほしいと思いますけれども、最後にそれだけお答えください。 77 ◯竹中市長 まず、くみとり券ですけれども、いわゆる組織の中の風通しがよくなるということは、いわゆる管理体制がしっかりしているということです。  だから、そういう意味で、管理体制をしっかりやるようにという意味で、檄を飛ばしているということでございます。  それと、南ルートですけれども、この必要性は安全性を含めて、これは非常に大きな意義があるものだというふうに思います。  1日や2日関空がただの無人島になったってええやないかという考え方かもしれませんけれども……(「そんなん言うてない」の声あり)私はそういうものじゃないと思います……(「一言もそんなこん言うてない」の声あり)しっかりとこれについては、引き続き要望活動をさせていただきます。  それと、SENNAN LONG PARKの契約ですけれども、以前からこの契約については説明をさせていただいていると思うんですが、30年間の維持、管理、運営をやっていただくということでございます。  30年たったら引き上げるのか。引き上げる場合には市に移管してもらいますし、もしそのまま継続ということになりましたら、改めてその契約をするなり、あるいは返還ということになりましたら、新たな事業者をやっていただけるところを探すといいますか、そういう手続を取ることになろうかというふうに思います。  以上です。 78 ◯竹田委員長 あとすみません、SENNAN LONG PARKについては、ちょっと雇用の関係でお話がありましたので、できるだけ雇用創出についても、向こうへ要望するべきじゃないかとありましたけれども、この辺についての見解を。 79 ◯竹中市長 雇用については、契約書にちょっと書くことは問題がありますので、口頭でのお願いはさせていただいてございます。 80 ◯眞塚総合政策部参与 繰り返しで大変恐縮なんですけれども……(「報告書のときにどうするかだけ答えてもろうたらいい」の声あり)同和対策事業を実施してきた同和地区がなくなるということを、平成14年の特措法の失効で意味することではないという市の考え方ということで、御理解をいただきたいと思います。  〔「議事進行」の声あり〕 81 ◯竹田委員長 議事進行ですか。  〔「もう答弁のことは関係ない」の声あり〕 82 ◯大森委員 僕関空、1日、2日止まったってええなんていうことは、一言も言うていないよね。そういうことでもう取り消してほしいし、ちょっとそれはひどいのと違いますか、ちょっとその言うていないことを言うて反論するというのは、議会のルールとして、市長としてちょっとどうかと思うので、その点をちょっと。 83 ◯竹田委員長 後日精査いたします。  大森委員の質疑は終結いたしました。  続きまして、楠委員の質問を許可いたします。 84 ◯楠委員 それでは、質問させていただきます。  103ページの市税のところで、昨年の差押えの件数と納税の相談があった場合の対応方法で、滞納がありますので、債権があると思うんですけれども、その債権を売る団体というのがあるとお聞きしていまして、そこに行くというのはどういう事例があるのか。  133ページの人権管理、人件費事業のところで、正規職員と非正規職員の数と男女比で、非正規職員から正規職員への雇用はあるのか。  非正規で勤めてはる方で、長期の方がおられれば、その方が何年働いていて、職場はずっと一緒なのか、替わったりするのかというのと。  女性の正規職員を増やすための方針がありましたら、聞かせていただきたいです。その女性が管理職についてもらうための具体策も。  あと、正規の女性職員がいない課というのがあるのでしょうか。あるのであれば、解決するための具体策、今実施されていることをお聞きしたいと思います。  あと、135ページの職員採用事業のところで、障害者雇用についてで、どういう募集をされているのかというのと、応募されてくる方が何人いて、男女の比率。それは応募してくる方は近隣と比べて多いか少ないのか。過去3年ぐらいで人数を教えていただきたいというのと、あと障害者雇用率というのが、国の指針であると思うんですけれども、それをこの泉南市では達成されているのか、お聞きしたいです。  あと、職員の雇用ということで、今後3年間はどういった計画をされているのか、教えていただきたいです。  149ページの防災備蓄事業ですが、予算のことはお聞かせいただいたので、備蓄状況ですかね、備蓄の内容と、その充足率というのはどうなのか、教えていただきたいと思います。  159ページの男女平等参画啓発事業で、女性のいない審議会というのはあるのかどうか。あれば、全体の中の数を教えてもらいたいのと、女性が長を務めてはる審議会の数が分かれば、教えていただきたいと思います。 85 ◯大濱人権推進課長 それでは、私のほうからは、159ページの男女平等参画啓発事業の中の各審議会における女性委員が一人もいない審議会、また女性が長を務める審議会は幾つあるのかという御質問に答弁させていただきます。  本市の各種審議会等における女性の参画率につきましては、現行の第3次せんなん男女平等参画プランの進捗管理におきまして、毎年度調査を行っております。  直近の昨年度令和元年度につきましては、31審議会中に女性委員が一人もいない審議会につきましては4審議会ございます。また、女性が代表を務める審議会等につきましては5審議会となってございます。  以上です。 86 ◯上野総務部参事 私のほうからは、滞納対策につきまして御説明のほうをさせていただきます。  まず1点目、差押え件数ということなんですけれども、平成元年度の差押え件数につきましては、交付要求を含めまして合計161件となっております。  次に、納税相談につきましては、納税者の財産や資産状況を十分に把握し、生活状況をきちんと勘案した上で相談を行っており、生活に影響を及ぼすことのないように、分納により納付いただくということも取らせていただいております。  最後に、債権を売る団体ということなんですけれども、大阪府域地方税徴収機構のことだと思われますけれども、こちらにつきましては、大阪府と市町村が連携協力して共同徴収を行うとともに、市町村税務職員の徴収技術の向上を図るため設置された任意組織となっております。  徴収機構に送付する案件につきましては、市町村における交渉等では、なかなか納税に応じていただけないとか、いろいろな連絡を差し上げても、なかなかコンタクトが取りづらいといったような方で、金額等の明確な基準はございませんが、何十万円単位の滞納がある場合には、徴収機構のほうへ事案を送付させていただくということも行っております。  以上です。 87 ◯宮本総合政策部参事 私のほうからは、備蓄の状況内容、充足率についてお答えさせていただきます。  まず、備蓄物資については大きく3つに分かれておりまして、従来からの災害対策用の備蓄物資、そして2番目として、平成30年の台風21号の教訓を踏まえた備蓄物資、そして3つ目として、昨年からの新型コロナ禍を受けた備蓄物資、対策物資ということで、この3つに大体分かれてくると。  内容につきまして、従来からの災害対策の備蓄物資といいますのは、重要11品目というのがございまして、ちょっと品目を言っていきますと、アルファ化米、高齢者食、毛布、ミルク、哺乳瓶、乳児用おむつ、大人用おむつ、簡易トイレ、生理用品、トイレットペーパー、マスクと、こういう11品目がございます。それ以外に、保存水などもございます。  そして、台風21号の関係でいいますと、長期間にわたる大規模停電が起きましたので、それを受けましてポータブル発電機であったりとか、スタンド式の照明器具、ライトであったりとか、あとブルーシート、土のう袋、そして避難所の環境改善という意味で、避難所のシートというのがございまして、クッション性のあるシート、こういったものを備蓄しております。  そして、3つ目としまして、コロナ対策の物資としては、マスク、消毒液は当然のこと、そのほかに避難所対策として、折り畳み式のパーティションであったりとか、あと換気とか、暑さ対策として大型の扇風機であったりとか、そういったものを日々備蓄しております。  そして、充足率につきましては、最初の従来からの備蓄物資11品目、これにつきましては、今年度、令和2年度をもちまして目標数を全て達成しました。充足しております。  そして、そのほかの物品につきましては、市独自といいますか、市で必要数を出して、今現在充足するようにそろえているといった状況です。  以上です。 88 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 じゃ、私のほうからは、人件費事業、それから職員採用事業について、幾つか質問をいただいていたので、順番にお答えさせていただきます。  まず最初に、正規非正規の数、男女比ということなんですけれども、令和2年4月1日現在なんですけれども、正規職員、一般職員の数が409人、非正規職員の数が315人、計724人になるんですけれども、比率としたら55対45程度かなというふうに思っています。  男女比なんですけれども、正規職員につきましては、その中で男性が大体58%、女性が42%。ただ非正規職員になりますと、男性が14%、女性が86%という割合になっております。  次に、非正規職員の中で、長い職員はいるのかということなんですけれども、任期付職員なんですけれども、これは任期が終わったら、再度試験を受けてもらってということで、そこの試験を突破していただくことにはなるんですけれども、今年なんですけれども、4月1日で見ますと、10年以上勤めていただいておる任期付職員が15名と。4年以上10年未満の方が34名というふうになっています。  主に同じ職場からということなんですけれども、見ますと、やはり幼稚園であったり、保育所の先生、保育士さんであったり、あとは福祉の相談員さんなんかが、やはり長くなっているかなというふうに思います。  次に、職員の中で女性を増やす方針ということなんですけれども、採用試験でそこで何かというのは、ちょっと方法としては今難しいのかなと。  ただ、実際問題としまして、20代、30代の職員で見ますと、もう女性の割合のほうが多くなっているというのが現実ですので、次の質問なんですけれども、女性管理職、ただいま現在は13.85%なんですけれども、こちらにつきましても、これからは女性職員が若い世代は多いということなので、やはりこの割合も変わってくるのかなというふうに考えています。  次に、女性がいない課なんですけれども、今年度、課の数なんですけれども、総合事務局、これを1つの課と数えた場合に、全部で37あるんですけれども、その中で男性のみの課というのが6つありました。  こちらにつきましては、極力どちらか、男性のみというふうになることのないように、その辺の対処といいますか、考えていきたいというふうに思っています。  次に、障害者雇用についてなんですけれども、今現在泉南市においては、障害者雇用枠というのはつくっておりません。今働いていただいている方も全て一般の試験を通られて採用しているということになっています。  その中、近隣で見ましても、やはり少しずつ障害者雇用枠を使ってという団体も出てきていますので、この辺り、しっかりちょっと勉強させていただいて、また泉南市に合う方法を考えていきたいというふうに思っています。  それとあと、障害者雇用の国の指針を達成できたいるかということなんですけれども、その割合が国で今年3月、この令和3年3月1日にちょっと基準が変わったんですけれども、それ以前ですと、雇用者の割合が2.5%ということで、本年度令和2年度泉南市の率でいますと2.6%ということで、辛うじて国の指針、基準を守っているというふうになっています。  あとすみません、もう1点ちょっと答弁漏れがありました。  今後、3年間程度の雇用の考えということなんですけれども、こちらにつきましては、令和4年以降、泉南市退職者の数がかなり増えてくると。令和4年以降で見ますと、その先15年で平均十四、五人が退職するということが計算で分かっていますので、そこを対処するべくここ3年ぐらいは退職者を少し上回るんですけれども、やはり先ほどの十四、五名程度をまず基準として考えていきたいなと。  ただ、国のほうで国家公務員の定年ですね。この改正というのが今考えられているようですので、そうするとその辺りが出ましたら、ちょっとこの数字も置き直して考え直したいというふうに考えています。  以上です。 89 ◯楠委員 ありがとうございます。  ちょっと1つまた聞きたいのが、備蓄の中に食べ物があると思うんですけれども、その食べ物はやっぱり期限が近づいてきたりで、やっぱり入れ替えしていかなあかんと思うんですけれども、入れ替え終わったというか、使わんと期限を迎えてしまうようなやつは、どうされているというか、処分というか、何か別で使ってはるのか、その辺だけちょっとお聞かせください。 90 ◯宮本総合政策部参事 食料関係の備蓄品の期限切れのことにつきましてお答えします。  期限切れを迎えるものについては、あらかじめ計画的に例えばアルファ化米であれば、今年3月に切れるとか、今年7月に切れるというのは、当然分かっています。  その半年ぐらい前から、この分を、大体期限の切れる1か月ぐらい前に、例えば地域の自主防災組織の訓練のときに、どうぞお使いくださいと、炊き出しの訓練にお使いくださいといった利用であったりとか、その他災害に関する研修であったりとかいうところも、研修の際にどうぞ、こういうものを使っていますということでお使いくださいというような形で、できるだけ有効利用をするようにしております。なるべく処分はないように、そこの部分も計画を立てて、今現在取り組んでおります。  以上です。 91 ◯竹田委員長 それでは、すみません、大変密になっておりますので、換気のため、午後2時25分まで休憩いたします。       午後2時18分 休憩       午後2時25分 再開 92 ◯竹田委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、岡田委員の質疑を許可いたします。 93 ◯岡田委員 すみません、よろしくお願いいたします。  まず初めに、108ページなんですが、総務管理使用料、樽井防災コミュニティセンターのことについてお聞きさせていただきたいと思います。  もちろんコロナ禍で、今回利用される方は減っていると思いますが、利用状況、人数と、また1年通して使用の多い月、それが分かれば教えていただきたいと思います。  また、防災関係以外で使われたと、そういう利用状況もお聞かせいただきたいと思います。  続いて、151ページのシティプロモーション推進事業、イベント業務委託料ですが、これは市のシティブランドである花笑み・せんなんのシティプロモーションとして、イベントを開催ということで、新規とか、また拡充も併せてありましたら、ちょっと内容を説明していただきたいと思います。  それと、157ページの人権啓発事業、子どもの権利に関する条例市民モニター会議謝礼、これについても内容、人数、成果等をお聞かせいただきたいと思います。  159ページのせんなん男女平等参画プラン管理事業、プランの策定業務の委託料ですが、これも市政運営方針に女性活躍推進法に基づく推進計画を含む、第3次せんなん男女平等参画プランに沿って、啓発講座の開催や情報紙作成などにより、市民や事業所への啓発を実施しますとあります。どのような計画で、どのような啓発を実施されるのか、お聞かせください。  それと、172ページの住民登録事務事業、これは個人番号カード交付事業負担金と、コンビニ交付負担金と書かれているんですが、令和2年度マイナンバーカード交付事業の委託金の計上をされているんですが、平成27年10月以降、国民一人一人に通知されてもう5年経過ということです。  子どもは5年で更新しないといけないというふうに聞いていますので、現在の申請の状況、大人・子どもをお聞かせいただきたいと思います。  また、行政の効率化、国民の利便性に関しての効果というのは感じられているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 94 ◯宮本総合政策部参事 それでは、私のほうからは、樽井防災コミュニティセンターの利用状況についてお答えさせていただきます。  令和2年度の使用状況に関しては、コロナ禍の影響を受けまして、前年度と比べ利用件数、利用人員とも減少しました。具体的に、件数につきましては231件、利用人員につきましては1,420人となっております。  これは、前年度の利用件数と比べまして約43%の減少となります。防災とそのほかの利用件数につきまして、防災関連については7件、それ以外の一般利用については224件という内訳になっております。  そして、利用の多い月ということなんですけれども、これは今資料を見ますと、12月になっております。件数はすぐ出ないんですけれども、とにかく12月が一番多かったと。  それと、逆に一番少なかったところも見ますと、緊急事態宣言で休止しました5月がゼロ、6月が52、こういった差が出ております。  以上です。 95 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーションに関することなんですけれども、今回のイベント業務の内訳ということで御説明させていただきますと、650万円のうち200万円が地方創生事業の「SENNAN CAMP」の1つですけれども、健康のイベントをしようかなと。  テーマとしては、「健康・スポーツ・国際交流」というのが「SENNAN CAMP」のコンセプトなので、そちらのほうのイベントを実施させていただこうかなと思っています。  また、残り450万円に関しても、こちらは地方創生の広域連携の第1弾のほうで採択されています事業で、まちの活性化イベントということで、現在はイオンさんとのマッチングであったり、eスポーツ、マイナースポーツ及びそれ以外のサブカルチャーを使った部分での取組を今考えております。  ただ、全てコロナ禍前の交付金採択事業でありますので、今後も引き続きまして、内閣府と内容変更等の協議をしながら、来年度中の実施を目指していきたいと思っております。  以上です。 96 ◯大濱人権推進課長 それでは、私のほうからは、157ページの人権啓発事業の子どものモニター制度、子どもの権利市民モニター制度について御答弁させていただきます。  本制度につきましては、本市の子どもの権利に関する条例に規定されておりまして、条例委員会と協力連携しながら、本条例の運営状況を検証するために、子どもと大人の市民の方々に参加していただいて、意見を聞いていくというふうな制度でございます。  例年、子ども委員と大人委員、8名程度に参加していただき、開催しているというところでございますが、本年度につきましては、コロナ禍のために一堂に会してということは、ちょっとできませんでしたので、各中学校の生徒会の皆さんに協力いただきまして、条例に関する認知度であったりとか、コロナ禍の生活というふうな項目についてのアンケートを実施させていただいております。  その中で、条例についての認知度ということなんですけれども、子ども27名にアンケートをいただいた結果、20名で74%の中学生が認知していますというふうに答えていただいているというところでございます。  また、男女平等参画プランの策定につきましては、現行の第3次せんなん男女平等参画プランの計画期間が、令和3年度で終了となります。  そのため、引き続き第4次のプランを策定するものでございますが、内容につきましては、これから審議会等の意見を聞きながら策定していくということになるんですけれども、現在の3次プランの中では15主要施策を立てさせていただいておりまして、その中で政策方針決定過程の女性の参画というところが、少しまだちょっと推進できていないというふうなこともございますので、推進できていなかった部分を、積極的に取り組んでいけるようなものにしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 97 ◯西本市民課長 私のほうからは、個人番号カード、マイナンバーカードの御質問についてお答えさせていただきます。  まず、子どもの取得率ところなんですけれども、泉南市での取得率というのは、数字はちょっと把握できていないんですけれども、国全体の毎月公表されているものがありまして、ほぼほぼそれとニアリーだと思うんですけれども、2月1日現在でしたら、お子さん、0歳児から19歳までの部分でちょうど10%が取得率になっております。  あと、効果ということですよね。マイナンバーを取った場合の効果、メリットということで、以前からもいろいろ説明させていただいていますけれども、一番泉南市でいうと使い勝手があるのがコンビニ交付です。  あと、今確定申告、これがe-Taxというものを使ってできるというところです。  あと、3月からもう始まる予定となっていますけれども、健康保険証としても併用できると。これは病院さんが設備を整えていかないとなかなか使えないんですけれども、恐らく大規模な大きな病院から、そういったものが導入されるのかなと思っております。  あとそうですね、公的な本人確認書類、今免許証等を返納されて、公的なものがないという方もおられますので、そういったものの身分証明にもなるというところでございます。  以上となります。 98 ◯岡田委員 ありがとうございます。防災コミュニティセンターですが、これは防災活動の拠点でもあり、防災意識を高めるために、やっぱり災害のために使っていただきたいなというふうに思うんですね、もっともっと。  ただ、避難訓練とか、そういうのにも使えればいいかなというふうに思うんですが、計画があればお聞かせいただきたいと思います。  それと、シティプロモーションのところでは、積極的なプロモーションということで、そういう魅力を訴えて、どういう効果というのが期待されているのかなというふうに思うので、何かありましたら、特に広告ですかね、パンフレットの作成とかも別に100万円というふうになっているので、そういうアピール、広告とかのアピールもお聞かせいただきたいと思います。  それと、コロナ禍の中なので、また急に中止と、イベントが中止という、そういう残念な思いをすることもあるかなと思うんですが、それに関しての対応とかも、ちょっとありましたらお聞かせいただきたいと思います。  それと、子どもの権利のところですが、子どもの権利を擁護するための新たな仕組みづくりを進めるというふうにあったと思うんですが、どういうことを考えていらっしゃるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、せんなん男女平等参画プランのところですが、これは令和3年度で計画期間を終えますが、第4次に向け、次にしますと今答弁をいただいたんですが、これは令和4年から13年ということで、10年間というのはすごく期間が長いんじゃないのかなと思うんですね。  10年一昔といいますので、ちょっといろいろ内容も変わってくるんじゃないかなと思うので、できればちょっと見直しも考えていただければなというふうに思います。  あと、コンビニのところなんですが、コンビニ交付に関してですが、今現在泉南市では住民票と印鑑証明が取れるということなので、これから先、また取得可能な証明書というお考えがあれば、ちょっと聞かせていただきたいと思います。  以上です。 99 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、樽井防災コミュニティセンターの防災活動の活性化についてお答えさせていただきます。  例年ですと、12月年末であるとか、あと3月地元樽井区のほうで、大規模なというか、結構規模の大きい防災訓練を行っていただく予定でございました。  炊き出し訓練とか、そういった訓練も行っていただくんですけれども、やはりコロナ禍の影響もございまして、たくさんの人数が集まっていただくことも、もちろん現在難しい状況ですし、炊き出し、飲食を伴う訓練については、現在、樽井防災センター、飲食のほうはちょっと控えていただくようなことにもしております。  そういう意味合いで、令和元年度に比べて、令和2年度の、あくまでも速報ですけれども、防災活動に関する活動件数は、かなり落ち込みのほうがございます。  ただ、次年度、やはり当面の間は貸し館については人数制限を行ったりとか、そういった貸し館の対応というのは、継続しなければならないとは思っていますけれども、コロナの状況を見つつ、また防災訓練にとかについても、御相談があれば柔軟に対応してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 100 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 シティプロモーションの絡みで、イベントの効果なんですけれども、ミクロ的には当然のようににぎわいとか活性化というのはつながるのかと思います。  ただ、大きなところでいくと、やはり市の認知度を上げていくことによっての定住促進であったり、企業誘致、雇用促進という形の本来のシティプロモーションが発揮できるんじゃないかなと思っております。  そのためにも、パンフレットを今回予算計上させていただいているんですけれども、こちらは様々な自治体向けのPRイベントであったりということに、参加させていただいたときに、紙媒体でもやはりプロモートはしていきたいので、今回は移住・定住とかを、またターゲットにした部分で、パンフレットの作成をさせていただこうかなとは思っております。  また、コロナ禍でのイベントということでの代替策ということなんですが、もともと今回の予算計上させていただいているのは、コロナ禍の前の基準での採択だったので、今現在は事業実施の立て付け等を変更させてもらうんですけれども、基本は例えば屋外をメーンにするとか、延期という前提で対応できるのであれば、その周知を行った上でのイベント実施をする。  また、残念になるんですが、中止になれば全く別のもので、かつシティプロモーションの効果が取れるようにということで、対応は考えていきたいと思っております。  以上です。 101 ◯大濱人権推進課長 私のほうからは、子どもの権利に関する新たな子どもの権利の擁護をする新たな仕組みというところでございます。  これにつきましては、令和2年度より3年間の地方創生の交付金を活用させていただきまして、今現状、令和4年までで子どもの声を聞いていただく、ゆうてみぃサポーターと通称を言っているんですけれども、そういった方々を地域に増やしていくための研修であったり、講座というのを開催させていただいております。  行く行くは、子どもの声を聞く第三者機関の設置に向けて取り組んでいけたらなというふうに考えてございます。  それとあと、男女平等参画プランの策定につきましての計画期間10年は長いというところなんですけれども、このプランにつきましては、男女平等参画基本法に基づきまして、国の基本計画というのが策定されております。その国の基本計画が一応10年の期間になっておりまして、昨年12月に新たな策定をされているというところでございます。  4次、うちの次期計画につきましては、その計画に基づいたものを策定していくということになるんですけれども、中間で必ず見直しということをすることも規定されておりますので、3次プランにおきましても、平成24年につくりまして、29年度に女性活躍推進法の関係で、一度改定を行っておりますので、4次計画につきましても、本体の計画は10年ということにさせていただくんですけれども、必ず中間で見直しを行っていくというふうに考えてございます。  以上です。 102 ◯西本市民課長 コンビニ交付なんですけれども、泉南市の場合、住民票と印鑑証明だけということで、コンビニ交付は全国的にシステムのほうが、一応6種類の証明が出せるようになっています。  その中で、住民票と印鑑証明が導入時、検討した資料なんですけれども、平成30年度の全国の発行比率みたいなものがありまして、それは住民票と印鑑証明だけでも85%ぐらいを占めているというところで、次に発行が多いのが、約10%の税の証明で、それ以外に戸籍とか、戸籍の附票とか住民票の記載事項証明というのがあるんですけれども、それはもう0.5%程度という比率になっています。  そういったこともありまして、まずは一番取得率の多い住民票と印鑑証明からスタートしようということでさせていただいております。  また、戸籍に関しましては、結構コスト的にもかなり高いという部分もありまして、費用対効果的に難しいかなということで、今見送っておるんですけれども、それは戸籍のほうの改正によりまして、一応令和5年度頃を予定しているんですけれども、全国のどこでも戸籍が、これは市役所ですけれども、今は住民票であれば住基ネットを使って、全国どこでも住民票を取れるんですけれども、それと同じような感じで、戸籍も全国どこでも取れるような流れになります。  市役所で取るというのは変わらないんですけれども、泉南市役所に来なければ取れないということはなくなりますので、ちょっと利便性は上がりますので、その様子も見ながら、次の導入を考えていきたいと思っております。 103 ◯岡田委員 ありがとうございました。樽井防災コミュニティセンターは、本当に防災教育、子どものためにもしっかりと使っていただきたいなというふうに思います。  あと、コンビニのあれなんですが、本当に暗証番号の入力を3回間違ったら、ロックがかかるとか、いろいろあると思うので、そういうのもちょっと心配なんですけれども、しっかりと忘れないような、何か案があれば教えていただきたいなと。私も、忘れたことが1回あるので、思います。  あと、利用店舗も全国ではコンビニのほかにやっぱりイオンとか、郵便局とか、薬局とか、いろいろなところでできるようになってきているので、またそういう時期もいずれは来るかなと思いますので、しっかりとコンビニ交付もスムーズにいくように、またよろしくお願いいたします。  以上です。 104 ◯竹田委員長 以上で岡田委員の質疑を終結いたします。  次に、森委員の質疑を許可いたします。 105 ◯森委員 お願いします。まず、歳入、103ページでございますけれども、市税収の部分で、かつてリーマンショックがありまして、それ以前は約95億円ぐらいの税収が泉南市には、市税収があったわけですけれども、リーマンショックを受けて90億円ぐらいに落ち込んで、それがそのままずっと90億円ぐらいをうろうろして続いてきたのが、今回のいわゆるコロナショックという経済状況で、今年と来年で、さらに約5億ぐらいダウンするだろうということになるわけです。  85億ぐらいのラインでずっと、また泉南市は何もまたそういうショック的なことが起きなければ、推移していくんだろうというふうに予測できるんです。  これはなぜなんだろうかと。要するに落ち込んだ分が、年数かけても回復できない。この、何ていいますか、財政構造というんですかね、経済構造といいますか、そういうことの要因はどう分析されていますでしょうか。  それから、法人でいいますと、これまた市民税の法人でいいますと約3割ぐらいの落ち込みを、これも恐らくコロナショックということの反映だろうと思うんですけれども、予測されていると。  その中で、特に均等割については、これは廃業とか倒産がない限り、件数はそんなに変わりはないんだろうと思うんですけれども、若干減っているのかな。  そうすると、その法人税割が、やっぱり4割から5割減ると予測されているんじゃないですか。これが地域経済が大きなダメージを受けるだろうということなんですけれども、その辺について詳しいシミュレーションはできないんでしょうけれども、今後の対策として、どういうことに留意していかなければならないかということを、お考えなのかどうか、お聞きをしたいと思います。  それから、固定資産税の償却資産なんですけれども、これは申告がなければ、課税客体は把握できないんですけれども、この言い方は難しいんですけど、お願いできるだけ多くの納税はお願いしたいという気持ちが、お互いに皆があるんだろうと思います。  この把握できない潜在的な償却資産といいますか、必ずあると思うんですよ。ないとは言い切れない。これを、ぜひとも申告をお願いしたいというアピール、PR活動をどういうふうになさっているのか、そういうことをお聞きいたします。  それから、106ページ、地方交付税、それと123ページの臨時財政対策債というのは、これはどういいますか、泉南市の場合は、ペアリングになっているわけです。  地方交付税は、総務省が令和3年度地方財政対策の概要として、令和2年12月21日に出した文によりますと、それまでの、地方交付税は減りますよというところから若干転換して、地方交付税は確保しますと。5.1%のプラスですと。  それから、その代わりといいますか、その分臨時財政対策債の増加をできるだけ抑制しますと。それでも臨時財政対策債は74.5%の増になるわけです。泉南市も当然非常に、何ぼになっているのかな、臨時財政対策債のウエートが大きいわけですよね。  改めて、今後、臨時財政対策債をずっと満額で発行し続けていっているわけですよ。そうなると、従来の財政当局の考え方も変えていただかなければならんのではないかと思うんですよ。  というのは、これは結局、交付税措置されると思っていらっしゃるし、そう言っているわけですけれども、これを連続して満額をずっと続けて発行していくということは、そうじゃないということでしょう。  つまり、交付税措置がされる分は、また次の年の臨時財政対策債で返還していくわけでしょう。それをずっと繰り返していくわけですよ。これは完全に赤字地方債ですよ。  要するに、借換えによって、償還財源確保の先送りをしていくことになるんですよね。そういうイメージというか、現実にそうなんですよ。そのことをよく踏まえていただいて、今後財政計画をしていただかなければならんのですよ。危険ですよ、これは。交付税措置されるから大丈夫やという話と違うんですよ。  それから、償却資産と同じような意味で軽自動車税、これについても、ナンバープレートのない小型特殊自動車、小型トラクターやフォークリフトです。これを市民の皆さんに、できるだけ申告をしてくださいと。これで幾ら違ってくるかしれませんけれども、もうこういう状況ですから、少しでも多くの納税をしていただきたいという意味から、どういうふうにされているんでしょうか。  その次に、108ページの市立共同浴場入浴料が240万円、この240万円の計算根拠です。163ページでは、共同浴場管理運営事業として約1,500万円ですよね。だから、1,200万円かそこらずつ毎年、計算上は持ち出しになっているわけです。  この共同浴場については、かねてから議会においてもいろいろな指摘があって、ずっと代替施設を検討するということで、最近まではそういうふうな答弁だったわけです。  この間のFMの何かから、ちょっと様相が変わっているみたいなので、これをどうしていくおつもりなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、134ページの職員宿舎借上料139万2,000円というのがあるんですけれども、これの実態をお教えいただきたい。  それから、173ページの住居表示事業なんですけれども、これについては、もうあきらめたのか、それとも将来的にやる意思はあるのか。あるいは、いろいろ情報伝達の何ていうんですか、ICTというのか何というのかは、ちょっと私はその辺、疎いんですけれども、そういう電子化の発展によって、必要性がなくなったのかということをお聞きいたします。  それから、179ページの監査事業ですけれども、これは包括外部監査を検討するということで、ここのところは来ているはずなので、その検討がどこまで進んでいるのか、お聞かせください。途中はしょりましたけれども、もうよろしいわ。  以上です。 106 ◯清野行革・財産活用室参事 私のほうからは、包括外部監査の現在の検討状況、進捗状況ということです。  まず、条例によりまして、包括外部監査を任意導入しております団体であります滋賀県の甲賀市のほうに、今月下旬に監査委員事務局と共に視察のほうを実施いたします。  甲賀市におきましては、平成28年度から3か年包括外部監査を導入しておりまして、包括外部監査におけるテーマ設定などの導入時における留意点や実施状況、また外部監査結果の指摘事項に対するその後の対応や、導入に関しましてのメリット・デメリットなどを聴取し、参考の上、本市における外部監査制度、包括外部監査制度の導入に向けまして、取組を引き続き進めていきたいと考えております。  以上です。 107 ◯大濱人権推進課長 私のほうからは、共同浴場について御答弁させていただきます。  まず、歳入の根拠というところでございます。  令和元年度の実績で報告させていただきますと、約1万5,700人の入浴者がございまして、240万円程度の収入になってございます。  それを基に、今年度の積算といたしましては、大人が250円、老人が100円、小人が100円というところの入浴料になっておりまして、大人250円掛ける5,100人、老人が100円掛ける1万1,000人、小人が100円掛ける250人で、合計240万円の積算とさせていただいているところでございます。  それと、若松湯についての今後の考え方というところでございます。  共同浴場若松湯につきましては、現状、市営前畑住宅のお風呂のない棟の居住者の方にも御利用いただいておりまして、その対策の一環として運営しているという状況でございます。  今般のFM個別施設計画におきましても、お風呂のない棟につきましては、住み替えの推進というところで、令和3年から6年の4年計画の方向性ということが示されてございます。  共同浴場につきましては、その観点もございまして、市営住宅の所管部署と連携を取りながら、今後の在り方について検討、決定していきたいというふうに考えてございます。  以上です。 108 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、地方交付税と臨時財政対策債について御答弁差し上げます。  今年度も地方交付税と臨時財政対策債を合わせまして、46億4,000万円の計上となっております。地方交付税、臨時財政対策債に頼らなければならないという令和3年度も予算となっております。  国も、コロナ禍によって、地方税収が落ち込むだろうという下、地方財政計画を立てていただいていると思っております。  泉南市もそうですけれども、ほかの多くの自治体が地方交付税、臨時財政対策債をもとにした財政構造に、また予算構造になっています。  国も、国の制度として臨時財政対策債というのは、赤字国債であったり、自治体のちょっと自転車操業的になっていたりというのも理解はしておるつもりです。  しかしながら、地方交付税とか臨時財政対策債に頼らなければならないという実態がありますので、今後も臨時財政対策債というのは地方交付税の代替措置であるということを踏まえた上で、今後も発行し続けていかなければならないというふうに考えております。  以上です。 109 ◯西本税務課長 私のほうからは、まず法人市民税の減少についてでございますが、今年2月末現在の収入額でいいますと、やっぱり対前年同月でマイナス1億5,000万円です。そして予算額としましたが1億6,000万円、それを12月末ぐらいでこれを編成しまして、このような額を狙ったわけでございます。  税率が昨年10月に3.7%引き下げられまして、こちらのほうもコロナと同様、大きな要因となってございます。  そして、少額の資産のほうなんですが、減収となっている中、太陽光発電、いわゆるソーラーパネル、これはよく申告漏れがあるため、経済産業省のほうに問合せして照会を求めまして、確実に課税し、申告していただいている状態でございます。  今後もこの課税客体を把握するために、税務署のほか税理士協会にも協力を求めまして、こういう公正な課税に努めた結果、去年は51名の新規の申告者を把握しまして、申告していただいた次第でございます。  小型トラクターの耕機でございますが、わずかといいますか、100万円ぐらい、250台ございます、250台ほとんど毎年このぐらいで変わらないですが、今ちょっとまだどういう状況か調べまして、できるだけ課税に努めたいと思います。  以上でございます。 110 ◯市川都市政策課長 私のほうからは、住居表示の今後についてということで、お問合せいただいたということで、平成8年に雄信地区を実施してから、今凍結状態になっているところでございます。  市街化区域については、住居表示を進めていかなければならないというところでございますけれども、現在地図情報が発達した時代に、必要なのかどうなのかという点もございますし、あとは多額の費用が発生するという点と、住所の替わる住民の皆様に多大な手間をおかけする。全ての住所を替えていただかなければならないというところもございます。  その辺りも踏まえて、今後住居表示の在り方について、検討してまいりたいと思ってございます。  以上でございます。 111 ◯森委員 住居表示については、方針さえはっきりしていればいいんですよ。必要ないというんだったら、今スマホで見られるわけですから、それをはっきりして、金がかかるのはわかっているんやから、できないあったらできないで、当分無理ですと言うと、市民もそれで、ああそうですかで、済むんやろうと思うんです。  だから、いまだにどうなるんやという人が結構いますから、できませんと。できないについては、もうスマホで見てくださいと言えばいいんですよ。なぜできないか。金がかかるから。そんなに必要性がないと。  それから、西本課長の2人西本課長さんがいるか。税務課の西本課長の、要するにそれは課税客体を把握するのは難しいんです。難しいからPRしたらいいんですよ。申告してくださいと、泉南市のために申告してください、お願いしますと、そういう活動をされていますか。そういうことです。  それから、地方交付税に依存したらいかんことないです。地方交付税に依存せなしようがないんです。地方交付税は予算をもろうたら、それでいいんですけれども、今までの考え方でいうと、財政当局のそれは表向きと裏向きがあるのかしらんけれども、今、地方交付税と臨時財政対策債を一体化して考えていたら、えらい目に遭いまっせという警告をしているんです。そういう自覚を持って財政運営をしていただかないと困りますでと。  臨時財政対策債は、明らかに地方交付税とは違いますよと。泉南市みたいに、毎年毎年連続して臨時財政対策債を発行し続けていたら、これはもう全くは赤字地方債そのものの姿ですよと。将来世代に負担が残るだけの話ですよと。その辺を御理解いただいた上で、財政運営をしていただかないといけませんよということです。  それから、風呂ね。風呂言うたら失礼やけれども、浴場、方針がそれでもはっきりしているんやったら、いつまでに住み替えを終わらせるねんと。4年で終わらせるんですか。その後はどうするんですか、今の風呂は除却するんでしょう。除却した後はどうするんですか。そこを、同じ質問ばかり毎年毎年するのも邪魔臭くなってきますよ、大概。それだけやったかな。 112 ◯眞塚総合政策部参与 先ほど課長からも答弁がありましたように、FMの個別施設計画で記載させていただいていますように、令和3年、4年につきましては代替施設の検討等をさせていただいて、それに向けて運用の準備をさせてもらうと。  これには、先ほどもありました市営住宅の住み替えの期間がこれにかぶるようにして設定をされておりますので、あわせて住宅のほうでは、令和3年に市営住宅の長寿命化計画を立てられるというところで、向こう10年の一定の住宅の方向性が、そこで見えてくるということもありまして、それに連動する形で検討を進めてまいりたいと思っております。  令和4年度以降、5年からにつきましては、その結果が出ますので、それに基づいた対策を講じていく。委員おっしゃるような内容についても、選択肢でもありますし、その住宅の住み替えの進捗度、あるいはどういうような建て替えをしていくかというところに合わせて、この内容については検討させていただきたいと思っております。  以上です。 113 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 先ほどいただいた質問で答弁が抜けておりました。  134ページの職員宿舎借上料なんですけれども、これは令和2年度から泉南市の職員が1人、文部科学省へ派遣しておりますので、その職員が住むといいますか、宿舎です。部屋を市のほうで借りているということの費用になります。  以上です。 114 ◯西本税務課長 償却資産の申告でございますが、今現在も一生懸命PRに努めておりますが、さらなる広報やホームページ、チラシを通しまして、さらなる強化に努めてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 115 ◯森委員 包括外部監査、やる気なんですね、要はね。どの程度やる気かというのがあれやけれども、めどをいつ頃までに立てますか。やる、やらないのめど。 116 ◯清野行革・財産活用室参事 実施する方向で検討中ではございますが、メリット・デメリットで先行しております任意導入の市の状況等を鑑みまして、方向的には9月に条例案ということで提出を考えておりますが、その時点までに実際に方向的には導入する方向で動いているんですけれども、最終的な結論をもって条例案のほうへ向かっていきたいと考えております。 117 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はありませんか。 118 ◯田畑委員 はい、ありがとうございます。  通告していません。1点だけです。  ごめんなさい、予算委員会は数字の根拠を審査する、お伺いするということは私自身は理解しておりますので、お許しください。  予算委員会で、今が総務の分野のところやということなので、全般、ページ数もありません。平成31年に総務省か経済産業省か、キャッシュレスの国の方向を示すのが出て、令和元年に法改正が動き出したということで、全体的に地方自治体の役所も、キャッシュレスの導入に向けて、それぞれ動き出してきています。  我々のこの泉南については運良く、運悪くか分からないんですけれども、くみとり券の横領等々があったということで、現金の取扱い、東野会計管理者に言うてんねんで。  現金の取扱い等々の議論が今深まってきていて、私も勉強不足で、若い世代の方からの問合せがまあまあ最近増えてきて、僕も全然勉強不足で、どこの課で何が使えてというのは、正直分かっていません。  今お伺いしているのは、その庁内全体のお話だけではなくて、やっぱり本元の会計課の現金の取扱い、キャッシュレスの方向性等々、近隣、岸和田市とかauPAYとか期間限定でやったり、いろいろ模索でやっていると思うんですけれども、泉南市、この予算書を穴のあくほど読ませてもらっても、その方向性は見えてきいへんと思うんです。  実際に、政府からの1次、2次、3次のコロナ対策でも、まあまあできることはできることやったんですけれども、泉南市の今の現状と今後の方向性をぜひお伺いしたいですね。 119 ◯東野会計管理者兼会計課長 田畑委員よりのお尋ねの件ですけれども、今おっしゃられた内容については、当然全庁的に、どの分野の使用料であるとか負担金であるとかというのを、基本的に、例えばPayPayとか、そういう形で決裁ができるのかというところをどう進めていくのかということのお尋ねなのかなと思います。  市税とか、コンビニ用のバーコードの入った例えば市の納付書であるとか、当然これは国保とか、介護保険とかもあるんですけれども、それについてはキャッシュレス化、これはPayBを導入しまして、御自身で決済ができる。これは領収書が出ませんけれども、そういう形の方向性への部分があります。  あとは、細かい金額、少額の金額ついては、この前も、これは総務省が主催だったと思うんですけれども、衛星でしたか、Zoomやったか分かりませんけれども、それで説明会、ちょっと名称は今手元に資料を持ってきておりません。  しかし、少額の負担金の分については、一定手数料の割合があったとしても、それが少額なので、それを導入したらどうですかという照会を、総務省からは提案があったのを、我々インターネット、テレビで拝見して、それを今導入するかどうかという判断はいたしておりません。  そういう決済サービス全般を、今後は、やはりできるものとできないものを区別しながら、検討してまいりたいなというふうに考えています。 120 ◯田畑委員 ありがとうございます。よう分からん、よう分かれへんというか、あれなんですけれども、結局庁内でも例えば4月から、国保のほうでPayPay使えますよとか、LINEPayが使えますよとか、全然俺自身勉強不足で分かれへんねんけれども、市民課で使えるのか、税で何で使えるのかとか。  私が言うているのは、やっぱりくみとり券の現金を窓口で取り扱っているこの庁内で、そういう本格的にこの泉南市役所自身が、会計課、どんどん現金持って皆来るわけですから、その方向性については、この予算書を見ても、何ていうのか、ないので、できたらその方向性、いろんな議論をされているのかどうか等々お伺いしたいです。 121 ◯竹中市長 このPayPayやとか、そういうシステムでの支払いというのは、今現在納付書にQRコードが打っている分があるんですけれども、そのQRコードを読み込んでいただいたら、それで支払いができるというふうなシステムはやっております。  その中には、何種類かのPayBやとか、PayPayやとか、PayPayもこの4月からでしたかね。できるようになっていますけれども、そういうのを今現在やっています。  それを使っているのは税務課とか、それから国保もやったかな、それから保育料、そういう何種類かの納付書にそういう形で印刷をさせていただいてございます。  4月以後、この情報政策係というのを、総務課の中に配置する予定でございまして、全庁的にどこの課でこれは使えるけれども、こっちはこれしか使えないというバラバラになったらいけないと思いますので、全庁的にそのどれが一番適切なのか、何が使えるのが一番効率がいいのか、その辺を情報政策係のほうでちょっと調査研究をしていただいて、最終的にどういう形で決定していきたいというふうに考えてございます。 122 ◯田畑委員 市長、すみません、ありがとうございます。最後の質問なんですけれども、要は、本元の会計の窓口があるじゃないですか、そこの部分も導入する可能性、方向性はあるという解釈でよろしいでしょうか。 123 ◯竹中市長 もちろん会計の窓口も、同じように導入をしていきたいと。ただ、最近の銀行の動きなんですけれども、いろんな手数料の有料化であったり、今も各市に派遣で窓口へ来ていただいていますけれども、それも将来的には、非常に難しくなってくるんではないかというふうに思っていますので、そうなったときのことを含めて、対応できるような形を取っていきたいというふうに考えてございます。 124 ◯東野会計管理者兼会計課長 キャッシュレスの決済なんですけれども、今コンビニ決済とか、今、市長が言われたQRコードでというのは、一定低額なんですよね、単価については。ただし、決済サービスによったら、ロイヤリティというか、パーセンテージが一定決まっているものがあるので、単価が高くなったら、その利用料が高くなる場合もあるので、それも含めて検討する必要があるのかなというふうに考えています。  以上です。 125 ◯竹田委員長 ほかに。 126 ◯谷委員 こちらも通告しておりませんでしたので、簡単に質問を2点させていただきたいと思います。  146ページ、ふるさと納税につきまして、このふるさと寄附推進事業業務の委託料の中身につきまして、お聞きしたいと思います。  あと、151ページ、シティプロモーション推進事業つきまして、こちらも岡田委員のほうが質問されていましたけれども、イベント業務の中身のところで、内訳の中で、このeスポーツというのが何か言われていたんですけれども、そのeスポーツでどんなイベントをされるのか、ちょっとお聞きしたいなというふうに思います。  あと、パンフレットについてもお聞きしたいと思います。  以上です。 127 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、ふるさと納税の委託料ということですか。来年度は改めて、今事務処理をさせていただいているのが、直営方式でさせていただいているんですが、事務の効率化等も含めて、民間委託等も考えようかなということで、事務の部分を委託することで予算計上させていただいています。  また、別途シティプロモーションのほうのイベントのeスポーツなんですけれども、当初内閣のほうに出している部分に関しては、eスポーツ全般なんですが、今回コロナ禍等であるので、屋内形にするのか、例えばそこからの変更で、今は屋外のほうで行うイベントのほうも変更申請はしているんです。  ただ、eスポーツはジャンルが広くて、どういった立て付けがいいのか分からないんですけれども、泉南市内の出身の方でも、ジャンル別ですごくハイランカーの方もいらっしゃるので、そういった泉南市由来のイベントができないかというのは、今模索をしております。  パンフレットも、先ほどお話が途中だったんですけれども、定住・移住というターゲットを絞って作りたいなと思っているんですが、今後は、いろんな提案等、また他市の動向、それで今後市としてプロモートする場のカラーとかを含めた上で決めていこうかなと思っております。  以上です。 128 ◯谷委員 ありがとうございました。ふるさと納税につきましては、分かりました。  あと、シティプロモーション推進事業のパンフレットの中身が分かりまして、今、eスポーツ、屋内か屋外か、また検討されるというところで、このeスポーツというのが、今は男子中学生の2020年のなりたい職業の中で2位というところで、ちなみに6位がプロスポーツ選手というところで、逆転しているというところです。  経済産業省のほうも、今eスポーツについては、2025年に3,000億円程度の経済効果創出を目標に設定しておるというところで、今後加熱していくようなところかなと思いますので、本市におきましても、大会等々でいろいろと盛り上げていっていただきたいなとふうな思いもありますので、ぜひ進めていっていただきたいなというふうに思います。  以上で終わります。 129 ◯竹田委員長 ほかに。 130 ◯井上副委員長 私のほうからは、2点質問をさせてください。  まず1点目なんですけれども、ページのほうは、どこというページがないんですけれども、以前山本議員のほうから、サンセット方式の提案のほうをさせていただきまして、現在導入してくださっているということなんですが、どの事業に対して、どれぐらいのスパンで事業の見直しをされる予定なのかということを、教えてください。  2点目に、148ページ、防災マップ作成業務委託料についてなんですが、大阪北部地震の際に、泉南市内の南海沿線、JR沿線の遮断機が上がらないという問題が発生しました。  もし、万が一津波が来た場合、そのハプニングが命取りになります。よって、山本議員のほうから国会議員を通じて、災害時に通行できなくなる可能性のある遮断機については、ハザードマップを明記するようにと、国として統一すべき旨を提案させていただきました。  国交大臣の答弁のほうでは、災害緊急時に遮断状態となる可能性のある踏切のハザードマップへの記載については、各自治体ごとに実情に応じて判断すべきとの答弁がありました。  泉南市では、実際に地震の影響で複数箇所の遮断機が上がらなかったという事例が複数ありましたが、それらを踏まえ、ハザードマップに記載すべきだと考えておりますが、いかがでしょうか。  以上です。 131 ◯木津西危機管理課長 私のほうからは、防災マップに災害時の開かない可能性のある踏切について表記できないかという御質問について答弁をさせていただきます。  御指摘の災害時に開かずの踏切については、本市のみならず、全国的な課題であるという認識はございます。令和3年度のハザードマップのリニューアルに際し、他の自治体の事例等を参考にしながら、地図上への表記が可能かどうか、また、表記する場合、どのような内容でお伝えするかどうかも含めて、検討してまいりたいと。柔軟に対応してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 132 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私からは、予算編成におけるサンセット方式について御答弁を差し上げます。  サンセット方式というのは、予算編成においてあらかじめ終期の設定をしたり、見直しの時期を設定したりというものになります。  泉南市においては全ての事業ではなく、新たな単独事業、市として行っていく単独事業について採用しているというところになっております。  令和2年度当初予算から採用をしたんですけれども、JETプログラム事業、これは終期の設定といいますより、地方交付税に関する事業となっておりますので、地方交付税の算定と実際にかかった経費について、どうなのかという検証を行うということでの設定としております。  また、国の地方創生事業から市の単独事業となりました、あなごの養殖事業であったり、農業塾、それで砂栽培の事業であったり、そういう事業については、今後市の事業として独立して運営ができるような体制を構築するということとして、査定をしております。  令和3年度については、新たな新規事業、単独の事業というのはございませんでしたので、設定はしておらないんですけれども、今言った3事業については、同じような取組を今後もしていこうということにしております。  JETプログラムについては、令和3年度が本格的な導入ということになりますので、しっかり検証していきたいと考えております。  以上です。 133 ◯井上副委員長 ありがとうございます。 134 ◯竹田委員長 ほかにないですね。────以上、議会費、総務費の質疑を終結いたします。      (議会費・総務費の審査終了) ────────────────────── 135 ◯竹田委員長 午後3時50分まで休憩といたします。       午後3時30分 休憩       午後3時50分 再開 136 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  〔「委員長、議事進行」の声あり〕 137 ◯竹田委員長 議事進行、田畑委員。 138 ◯田畑委員 ごめんなさい。ちょこちょこ言う必要ないか分かんないですけれども、委員長ごめんなさい、お許しください。  先ほどの森委員の質問で、包括外部監査の質問があって、行革がさらっと答えて、僕もさらっと流してしまったんですけれども、担当課が帰ってしまったので、言う必要ないか分からないですが、一応議場で議員皆さんいらっしゃるので、一応言うんですけれども、今、議選で選ばれているのは、私監査で選ばれていて、代表監査も選ばれている中で、ちょっと方向性等々の議論等々、説明等々が議会にないと思うので、さらっとここで言われてしまうと、デリケートな問題を抱えていますので、ちょっと一応忠告じゃないですけれども、議員の皆さんには耳に入れておかなあかんのかなと思って、あえて議事進行という形で、委員長に許可をもらいました。  以上です。 139 ◯竹田委員長 それでは、理事者に申し上げます。また、この点については、そうか、もう替わったんやね、人が替わったんで、副市長、市長しかいないんですけれども、また随時議長に報告をいただいて、また何らかの形で報告をしていただくような場も設けていただくように、よろしくお願いします。この程度でよろしいですか。 140 ◯田畑委員 はい、すみません。          ◎ 民生費 141 ◯竹田委員長 続きまして、款民生費を議題とし、質疑を続行いたしたいと思います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 142 ◯河部委員 それでは、民生費について何点かお聞きをします。  まず、182ページの社会福祉協議会への補助金の事業で、これは補助金が昨年よりも増額されているんですけれども、その件について内容を教えていただきたいと思います。  それと、184ページの学習支援事業について、これはここ何年かずっと行っていると思うんですが、まずは前年度の事業の実績といいますか、一定成果と、今年度の見込み対象児童数、どの程度を想定されているのか、教えていただきたいと思います。  187ページの防犯事業について、現時点で防犯カメラの設置台数と今年度の設置箇所数を教えていただきたいと思います。  202ページ、地域共生のまちづくり推進事業ということで、その中の委託料として、小さな拠点機能整備委託料ということで載っているんですが、これについては、令和3年度について、どちらへ委託をされる分なのか、教えていただきたいと思います。  226ページ、地域子育て支援拠点事業について、これは今年度からは委託料ということで1,684万円計上されているんですけれども、これまでは直営でされていた事業かなと思うんですけれども、令和3年から委託にされるのか、ちょっとその辺の内容を教えていただきたいと思います。  230ページと231ページ、これは同様の事業だと思うんですけれども、被保護者就労準備支援等事業と、被保護者就労支援事業です。これは今回新規として事業は多分上がっている分だと思うんですけれども、委託料について、どのような方向性で今考えているのか、教えていただきたいと思います。  以上です。 143 ◯竹田委員長 理事者の皆さんにお願いをいたします。事前に聞き取りをされて、答弁書を用意していただいていると思いますが、分かりやすく、短く、簡明によろしくお願いします。 144 ◯岡坂家庭支援課長 それでは、河部委員のほうから質問のございました地域子育て支援拠点事業の件について御答弁させていただきます。  地域子育て支援拠点事業というのは、市内で4か所ございます。そのうち、直営というのは、泉南市でやっているのが「ひだまり」ということで、「あいぴあ」のほうで、総合福祉センターのほうで行っております。  そのほか3か所は、西信達地区と一丘地区、信達地区の3か所で事業を行っている状況でございます。  地域子育て支援拠点事業は、令和元年度まで保育子育て支援課が担当しておりました。今回令和2年度から組織改正が行われて、家庭支援課ができたことによって、市直営の「ひだまり」を家庭支援課が、そして残りの3か所を保育子ども課が担当していたという状況です。  取りまとめは家庭支援課で行っておったんですけれども、予算的には、保育子ども課と家庭支援課とで、2つに分かれていたという状況でございます。  そして、令和3年度から、保育子ども課で持っていた予算を家庭支援課のほうに全ていただいたという形で、委託料を計上した次第でございます。  以上です。 145 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、182ページ、社会福祉協議会の補助金の増額について御説明を申し上げます。  令和3年度におきましては、社会福祉協議会のほうで、日常生活自立支援事業の伴う人員の増員といたしまして、任期付の職員を1名配属いたします。  この日常生活自立支援事業というのは、知的性の高齢者、知的障害者、精神障害者等が地域で安心して生活できるように、各関係期間との連絡調整、ケース検討会議等を開催しまして、福祉サービスの利用援助、日常的金銭サービス、財産保全サービス等を実施する事業となっております。  現在、令和3年3月で69名の方が対象となっております。今現在では2名で対応をしておりますので、それ以上の人が待機でお待ちになっておりますので、1名増員ということになっております。  また、今年度から社協のほうの退職積立金を金額300万円を新たに今後基金として積み上げていくという部分になっております。増額の主な要因は、以上でございます。  続きまして、202ページの地域共生のまちづくり推進事業の小さな拠点機能整備事業の委託料につきましては、A・B圏域におきましては、「六尾の郷」と「せんわ」のほうと委託契約を結ばせていただきます。  C・D圏域におきましては「なでしこりんくう」と「泉南大阪晴愛病院」と委託契約を結びます。  以上です。 146 ◯高尾生活福祉課長 それでは、私のほうからは、184ページの学習支援事業から御説明させていただきます。  これは、生活保護世帯、また生活困窮者世帯の子どもに対して学習支援を行うものでございます。  昨年度、令和元年度の実績におきましては、中学生9名のうち、中学3年生1名が進学をされたということでございます。  令和2年度におきましては10名、1年生が1名、2年生が3名、3年生が6名で計10名の中学生の方が勉強をされております。  これは、学習支援員を私どものほうの生活福祉課で1名置きまして、大学生等学習サポーターを募りまして、毎週火曜日、午後6時から2時間程度、勉強を一緒に行うということでございます。  それから、次の187ページの防犯事業の防犯カメラのことでございますけれども、まず防犯カメラというのは、現在生活福祉課、また教育委員会など、市が設置した防犯カメラは189台、それから区自治会とか、そういう地域で市の補助金を活用して設置した防犯カメラは27台、現在は合計216台を設置しているところでございます。  そして、今年度新たに20台の防犯カメラを設置いたしました。来年度は5台、再来年度、令和4年度も5台と、今年度、来年度、再来年度、この3年間で30台の設置を計画しているところでございます。  それから、230ページの被保護者就労準備支援等事業の内容、それから続けて、231ページの被保護者就労支援事業です。この2つについて説明をさせていただきます。  この2つの事業に関しましては、一体的な業務ということで、令和元年度の6月から令和4年度の5月までの、この3年間で長期契約を結んでおりまして、一般社団法人ヒューマンワークアソシエーションという業者と業務委託契約をしております。  それで、この事業につきまして、この2つの事業につきましては、数年前から事業をやっておるところでございます。  来年度の予算に関しましては、昨年度の予算の組み替えで、新しくこの事業で予算組みをしたところでございます。  そして、一体的な事業としまして、まず生活保護若年者向け複合的就労支援事業ということで、就労支援事業と就労準備支援事業という2つを行っております。その中身は、まずは就労支援です。それから就労準備支援、それから社会生活支援ということで、この3つの部分をやっているところでございます。  塾生が、先ほど言いました業者が、アスポートせんなん塾というものを開いておりまして、その中で令和元年度が塾生68人、そのうち就労人員が9人、それから令和2年度、今現在、申し訳ありません、12月現在で塾生46人、そのうち2人が就労されております。  それと併せて、生活福祉課のほうで、同じような形で事業はしているんですけれども、生活福祉課のほうに就労支援員というのを1名配置をしておりまして、その就労支員の中で支援をしている部分でいいますと、令和元年度が就労人員が13人、令和2年度が就労人員が11人ということになっております。  以上でございます。 147 ◯河部委員 ありがとうございます。社協の分については分かりました。  あと、地域子育て支援拠点事業、これは「ひだまり」直営でやっているというやつが民間の委託か何かになるんかなと思ったので、ちょっとお聞きをさせてもろうたんですけれども、引き続き直営でやるということですね。所管が変わったということね。場所が変わったということですね。分かりました。  あと、学習支援事業の関係ですけれども、令和元年は中学生9名中1名が進学をされたということで、今年度というたのが10名でよろしかったですか。その令和3年度は大体何名ぐらいを見込んでいるのかということをお聞きをしたかったんですけれども、令和2年が10名で、令和3年はどれぐらいかということでいいのか、もう一度ちょっと教えていただきたいと思います。  あと、小さな拠点機能整備事業委託料ですけれども、いわゆる地域包括支援センターに対して、そういう拠点整備事業ということで行われるということになるんですが、どういった事業になるのかなというのを、ちょっと簡単でいいので、今御説明あった晴愛は別ですけれども、A・B圏域とC・D圏域になでしこというふうに言われたんですけれども、今既に地域包括支援センターに位置づけられて、そこで事業をされていますけれども、それにプラスアルファまた別の委託をされるということであるならば、そこの中身の事業はどういうことなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  あと、被保護者の就労準備、就労支援の関係ですけれども、これまでセーフティネット支援対策事業というものを行っていていたと思うんですけれども、これが令和2年で終わって、新たに令和3年からこの2つの事業ができるということでいいのかどうか、ちょっと教えていただきたいと思います。  なかなかやっぱり生活保護者の就労準備、あるいは就労支援ということが、なかなか就労に結びつかないというような報告もされているとは思うんですけれども、具体的にやっぱり市の方針として、ちょっとどういうような取組につなげていきたいというふうに考えているのか、改めてちょっとお聞きをしたいと思います。  以上です。 148 ◯藤原長寿社会推進課長 小さな拠点機能整備事業につきまして御説明を申し上げます。  令和2年度からこの小さな拠点機能整備事業をA・B圏域、現在六尾の郷とせんわのほうと契約を結ばせていただきまして、委託契約の中で進んでおります。  実際、現在、8050問題やダブルケア問題など、地域における多様な支援ニーズを的確に対応していくために、包括的な支援体制の整備を進めていく必要があるというところから、泉南市におきまして、地方創生の交付金を、国の交付金をいただきまして、ふるさと水なす基金を半分お金を充当した中で、この事業を進めております。  今年度は、新家サングリーンのところでモデル地域といたしまして、第1号で進めさせていただいております。  この事業につきましては、泉南市福まちサポートリーダー養成講座並びに育成というところをしております。  それぞれ地域におきまして困りごととか、その辺のものは複合的な課題がある中で、民生委員さんとか、既存に地区福祉委員さんは活動はされておりますけれども、福まちサポートリーダーを養成いたしまして、地域での困りごとをまずキャッチしていただきまして、その困りごとを民生委員なり行政のほうにつなげていただくという事業展開を考えております。  そのための拠点といたしまして、地域の集会所に総合相談窓口を設けまして、せんなんまるサポという愛称の中で、そこに福まちサポートリーダーの活動拠点を設定いたしまして、包括的な支援体制を、まずこの事業をモデル的に進めていきたいというところで考えております。  A・B圏域は令和2年度から、C・D圏域、海手のほうにつきましては、令和3年度ということで進めていく形になっております。  今年度からは、なでしこりんくうとCSWの泉南大阪晴愛病院のほうと委託契約を結ばせていただきまして、海手の地域に1か所、拠点のモデル的な地域を設定いたしまして、進めていきたいなと考えております。  また、山手のほうにおきましても、もう1か所同じような形で進めていきたいと思っております。  以上です。 149 ◯高尾生活福祉課長 それでは、私のほうからは、被保護者就労準備支援等事業と、被保護者就労支援事業、この2つのことに関して、昨年度までのセーフティネット支援対策事業、今年度でこの事業は廃止になります。  来年度でこの事業は、セーフティネットという部分のこの事業に関しては、大阪府からの補助金の名称を解体したというところで、内容的には全く同じような内容で、大阪府のほうからの補助金の名称がセーフティネットという部分でずっといただいていたんですが、それがその名称がなくなって、市のほうでは、そのままそういう名称を使っていました。  ややこしいということで、令和3年度からそれを大阪府の名称のとおりにというような形で、事業を計画したところです。  以前からこの事業につきましては、ずっとやっておるところで、今現在委託契約を結んでいるところに関しても、令和元年度から昨年度の6月から長期契約というふうなことになっておりまして、その前も、私はちょっと知識がないんですが、その前からもこの事業は、ほかの業者の事業委託をやっていたというふうに聞いています。  それから、やっぱり委員指摘のとおり、その生活保護を受けている方が、就労していくというのは、なかなかしんどいというふうなところもございまして、特に精神障害なり、知的障害なりとかを持っておられる方の就労というのは、なかなかしんどいものがございます。  その中で、就労支援と申しましても、すぐに働くような支援というばかりではなくて、まずは居場所づくり、通えるようにするとか、そういうふうな、またこの委託業者の中では、作業所、内職的なものもやっておりまして、そういうふうな内職的なものもやりながら、就労になれていくというのか、そういうふうな形で就労支援もというふうなこともやっております。  それから、やはりなかなか就労にこぎつけない。面接を勝ち取ってきても、なかなか面接にも行けないというふうなところの部分に関しては、毎週アスポートせんなん塾に来ていただいて、また私どもの生活福祉課の相談窓口でいろんな形で相談をさせていただいて、何とか勇気づけてやっていっているというふうなところでございます。  申し訳ありません。今年度学習支援の今年度の進学される予定の方、今3年生6名というふうな御報告をさせていただきましたけれども、何名かというのは、また後ほどお答えさせていただきたいと思います。 150 ◯河部委員 もうちょっと端的にいきたいと思いますけれども、学習支援のやつ、令和元年については中学生9名中進学されたのが1名ということで御答弁いただいたんですけれども、なかなかやっぱり学習支援、ただ単に学力を付けるというだけじゃなくて、様々な面で苦労されているんだとは思うんですけれども、非常にやっぱり9名来られている中で、1名しか進学されていないというのは、本当に厳しい実態があるのかなと思うんですけれども、それでいいんですか。  ごめんなさい、ちょっと先に僕1名と聞いたので、間違っていたら、また言ってください。ちょっと厳しい実態があるのかなというふうに、ちょっと聞いているんです。  あとは、小さな拠点の関係については、A・Bが今年度で、C・Dが令和3年度ということでいいんですね。  これはあれですかね、CSWが配置されているところ、一定この事業も載っけていっているという形でいいんですかね。それまた教えてください。 151 ◯藤原長寿社会推進課長 今回包括のほうとCSWの方の法人との委託契約の関係の内容なんですけれども、泉南市の福まちサポートリーダーの養成講座というのを、福まちサポートリーダーになっていただく地域住民の方に対して、養成講座を今年度も12回シリーズで、いろいろな人権分野、それとかそれぞれの防災とか、全体的な子育て、あらゆるそういう養成講座のカリキュラムなどを設定して、受講をしていただいております。  その関係のところに、包括の方とかCSWの方も一緒に入ってきていただいて、これからまたA・B圏域で福まちサポートリーダーが今年度養成されますので、次は活動される、それを包括の人とCSWのほうと一緒になって、地域の方が動いていただきたいというところがありましたので、委託契約を両方で結ばせていただいております。  事業的には、この交付金、国のほうから頂いている交付金が3か年事業になりますので、令和2年、令和3年、令和4年ということで3か年の事業として展開をさせていただきたいなと思っております。  以上です。 152 ◯高尾生活福祉課長 すみません、ちょっと説明不足で申し訳ございません。  令和元年度の中学生9名のうちということで、進学が1名なんですけれども、去年は9名のうち、中学3年生の方が1名で、その方が進学したということでございます。1名が3年生で進学したと。  令和2年度におきましては、3年生6名のうち5名が進学予定ということでございます。 153 ◯竹田委員長 続きまして、石橋委員の質疑を許可いたします。 154 ◯石橋委員 民生費の2番、児童福祉費、205ページからの分でお尋ねします。  毎年おおよそ100人に1人に双子や三つ子を産む妊婦さんがおられまして、その件でお尋ねします。  滋賀県の大津市の多胎児家庭向けホームヘルパー派遣事業や、佐賀県の多胎児家庭向けタクシー券補助、岡山県総社市の双子ちゃんタイムなど、多胎児支援を展開している自治体が増えてきていると聞いております。  また、厚労省は多胎児妊婦への支援を手厚くする方針で、育児サポーターを派遣する自治体への事業や、妊婦健診費用への補助を拡充するとのことです。  泉南市として、支援策を検討されているのでしょうか、ぜひともすべきだと思っておりますので、提案させていただきます。お聞かせください。  以上でございます。 155 ◯岡坂家庭支援課長 それでは、石橋委員がおっしゃられた多胎児に対する支援について御説明させていただきます。  多胎児とは、双子ちゃんとか三つ子ちゃんとかいう形で、通常の単体児ではなくて、2人以上生まれた場合は多胎児という扱いにさせていただいていると思います。泉南市においても、年間3組ほど多胎児が生まれているということでございます。  支援については、父親とかパートナー、または父母などの周りの人の協力は大事でありますけれども、なかなかうまくいかないケースもあって、行政が支援する事業も開設する必要があるということでございます。  市内4か所においては、地域子育て支援拠点事業というのも進めております。また、そこで利用者支援とか、また育児不安等に関して相談とか講座、講演等、子育てサークルを実施しております。  特に、「ひだまり」おきましては、子育てサークルを充実させております。多胎児の保護者サークルとして、そらまめクラブ、双子ちゃん以上のクラブですけれども、そらまめクラブというのがございまして、現在14組の登録がありまして、そのうち7組が交流を図っているという状況でございます。  当然、14組全員にまた連絡させてもらう形にもなっております。多胎児の育児についての不安などについて、話し合う場を設けておると。  ただ、令和2年度に関しましては、コロナ禍のために集まることができなかったという状況でございました。令和3年度からは、状況を確認しながら再開してまいりたいと、このように思っております。  また、先ほど委員のおっしゃられた他市における支援策の中に、このそらまめクラブとよく似た状況としましては、双子の集いの場の提供ということで、東京都板橋区の例も同じような内容のことをやっておるということでございます。  こちらのほうも、これからもそれぞれの多胎児の子どもさんに対して、お母さん共々支援をさせていただきたいと、このように思っております。  以上です。 156 ◯石橋委員 ありがとうございます。たしか泉南市の場合は「ひだまり」のように、非常にベースができておると思いますので、そういうソフトの面はできていると思うんですが、タクシー券の補助のように、金銭的な部分での補助も期待したいと思います。  これは、定住者も増やしていくことになると思いますし、引っ越して泉南市が住もうというふうに思っていただける絶好のチャンスやと思いますので、期待しております。ありがとうございます。  以上です。 157 ◯竹田委員長 続きまして、大森委員の質疑を許可いたします。 158 ◯大森委員 まず1つは、子ども医療助成事業、209ページなんですけれども、1,500万円の減額になっているんですかね。その理由をお答え願いたいと。  この間のときもちょっと質問しましたけれども、3,000万円あれば15歳から18歳までの子ども医療費助成制度の支援、無料ではないですね。一部支援ができると思うんですけれども、近隣でいうたら貝塚市でもそういうようなのを実現していますし、岬町、田尻町、和泉市か、この近隣でいうたらね。  そういう中でやっているので、ぜひ実現していただきたいというふうに思うんですけれども、これに対して、この間市長の発言では、やらないというふうにおっしゃっていたんですけれども、どうも理由が理解できないので、もう一度説明してほしいと思います。  働いている人、15歳、中学卒業して働いている方が払わない、医療費助成をすることがよくないというんですか、どういうんですか。それが不平等になるみたいなことの趣旨だったかというふうに思いますけれども、それがもう理解できません。  中学卒業して働く場合に、いろんな状況があって、一概には言えないですけれども、そう収入が安定するとか、多いとかいうことは、やっぱり少ないと思うんですよね。  正社員である程度の収入が入るというようなことも少ないやろうし、場合によっては家の家計を応援するために働くということもあるやろうし、そういうふうな状況を、僕なんかは想像するわけで、そういう中で、何で18歳までの助成ができないのか。  高校に行くような皆さんも、アルバイトをしたりしますし、今大学の授業料なんかも大変なんで、親も子どもも大変やという状況があると思うので、子ども医療費の助成の歳児引上げというのは、大事なことだというふうに思うので、もう一度その辺について拡充できない理由についてお答えください。  それから2つ目が、生活保護費についてですけれども、これも減額になっていて、今コロナの影響で国はもう安倍前首相から前の厚労大臣か、それから菅総理も含めて、ためらわずに利用してくださいというふうに言うている中で、減少になっているということです。  利用される申込みの数が減っているんだと思うんですけれども、ちょっとその理由というか、前年度が減っているから、もう今年度は新予算で減らしたということだと思うんですけれども、そういうふうに訴えている中でも減っていっている理由みたいなものを、減らした理由について説明してください。  それと、ケースワーカーの担当者数が何名で、これは国の基準が守られているのかどうか、その点についてお答えください。  それと、今月の22日に大阪地裁で裁判があって、生活保護費の減額は違法という裁判の判決が出ましたけれども、市のほうは今の在り方についてどのような考えでおられるのか、お答えください。  それと、231ページ、国民健康保険費なんですけれども、委員長、特別会計もあるので、どうかなと思うんですけれども、答えられる範囲で答えて、時間もかかるようでしたら、また特別会計のほうで質問させてもらいますので、ちょっと質問項目だけ上げさせてもらいます。  滞納対策で、資格証明書数とか短期の被保険者証の数、無保険者の数について教えてもらいたいということ。  あと、泉南市市民1人当たりの医療費は幾らで、府の平均は幾らかということ。  それから、大変仕事がハードやし、忙しい時期、お仕事が集中する職場というふうに聞いているんですけれども、それから計算間違いなんかもありまして、職員数なんかは増やしていっているのか、それからあと、ああいう計算間違いみたいなことがないような対策はどんな形で取られているのか、お答えください。  それから、ちょっとこれは質問項目に上げていなかったので、申し訳ないんですけれども、介護施設とか保育施設なんかでのコロナ対策とか、市町村によっては、職員さんへの手当なんかも出しているところがあると思いますので、ちょっとそのコロナ対策とか、エッセンシャルワーカーと言われて、密接、体を接しないでの仕事はできない、こういう皆さんへの手当の支給なんかを考えておられないのか。  それから、コロナ対策で、いろんな消毒液なんかを配っているという話なんかも聞いていますけれども、ちょっとその辺のところについて、今介護施設、保育施設とか学童保育、学童保育はここは駄目ですね、ちょっとその辺のところが分かればお答えください。 159 ◯竹中市長 そうしたら、私からは、子ども医療費の助成についてお答えいたします。  先日もお答えしたとおり、子ども医療費そのものは、市によってバラバラと、凸凹があるようでは困りますので、本来は国の制度、広域の中で同じ制度を取っていくというのが、一番いいかなというふうに私は思っております。そういう意味では、国のほうへは要望活動をさせていただいているわけでございます。  泉南市が今現在15歳までというよりも、義務教育の範囲までの対象とさせていただいておりますけれども、この義務教育までというところが、やっぱり大阪府下でも一番多いわけでございまして、それが標準かなというふうには思っております。  市によっては、もっと引き上げたいというところもございますけれども、私が思うのは、義務教育がおわりますと、働いている子、働いていない子に分かれるわけでございます。  働いている人については、子育て支援という意味でのこの子ども医療費助成というのではなくなるわけです。そういう意味で、ちょっと対象から外すということになりますと、またその不公平感が出てくるということで、私としては、この義務教育の範囲内でとどめておきたいというふうに思っております。 160 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、生活保護の部分での御質問が3点あったと思います。  まず、1点目の減っているというふうな御質問なんですが、ちょっと内容が、すみません、理解できなくて申し訳ないです。それは後にして、2点目と3点目のほうから御答弁させていただきます。  まず、ケースワーカーの担当でございますけれども、令和3年1月末現在でいいますと、ケースワーカー8名でございます。それから、平均担当世帯数が93世帯でございます。令和2年9月末でいきますと、そのときケースワーカーは9名おりました。10月1日でケースワーカーが1名退職されまして、8名になったということで、そのときの平均担当世帯数が83世帯ということで、国の示している80世帯というのも、ほぼニアリーイコールかなというふうに思っております。  次の4月からは、またケースワーカーが9名になるように、これは人事のほうに要望・要求をしているところでございます。  それから、先ほどの裁判の件ではございますけれども、私どもの考え方としましては、やはり生活保護法という法律の中でやっておりまして、その中でまた各それぞれ地域の基準というふうなものも定められている中で、やっぱり国の定められた基準の中で、生活保護の業務を行っていかなければいけないのかなというふうに思っているところでございます。  委員、申し訳ないんですけれども、1番目の減っているというふうなところの御質問なんですが、ちょっと分からなかったので、申し訳ありません。 161 ◯大森委員 228ページを見てもろうたら、本年度と前年度の比較でいうたら、822万8,000円かなんかが減っていないですかね。 162 ◯高尾生活福祉課長 申し訳ありません。生活保護事業だけでいいますと、229ページの生活保護事業だけでいいますと140万ほど増えておりましたので、ちょっと分からなかったんですけれども、これは人件費の部分での減だというふうに思っております。  今、生活保護の申請されている件数も今年度でいいますと73世帯の方が生活保護を申請されております。これは1月末現在の数字でございます。  生活保護を廃止された方が89世帯というふうな形で、コロナ禍というふうな部分でありましても、私どもも、初めはコロナのことで非常に申請世帯数が増えるのかなというふうに思っていたところなんですけれども、コロナ禍という理由で、コロナによる収入の減少で保護を申請された方は5名というふうなことになっております。  生活保護が最終的なセーフティネットというふうなことでございますけれども、そのほかに社協の貸付けであるとか、いろんな施策等がありまして、こういうふうな申請件数なのかなというふうに思ってございます。実際には、生活保護事業の予算というのは減っておりませんので、よろしくお願いします。  以上です。 163 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国民健康保険についてお答えいたします。  短期証、期間の短い保険証の数値は、現在持ち合わせておりませんので、また特別会計のときにでも御報告させていただきます。資格証はゼロとなっております。  それと、泉南市の被保険者数ですけれども、これは結構連日のように動きますが、2月末で1万7,121名ということになっています。世帯数では8,420世帯になります。  それと、医療費なんですけれども、就学後から69歳までの泉南市の平均で、お一人当たり年間30万円強です。  それと、70歳を超えて75歳までになりますと、倍以上になりまして、お一人年間平均70万円強という数字になります。  そして、75歳を超えて後期高齢に入りますと、1人当たり130万円を超えてくるという、そういう状況があります。  それと、職員数ですけれども、国民健康保険担当の職員は、私も含めて17名、これ以外に後期高齢担当者と年金担当者が、それぞれ3名ずついるような状況となっております。  以上です。 164 ◯藤原長寿社会推進課長 介護施設等のコロナ対策の関係でございます。  令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴いまして、介護施設におきましては、3月頃にまず第1回のアンケート調査を行っております。  続きまして、また夏ぐらいに、いま一度介護施設に対しましてアンケート調査を行いました。内容につきましては、今現在不足するものはないのかとか、現状はどうなっているかとか、何か要望があればというのでアンケート調査を行いました。  当初第1回目のときは、マスクと消毒液が不足しているという結果をつかむことができました。また、2回目のときにおきましても、今後PCR検査とか、その辺を優先的にとか、そういう声もアンケートの中で聞き取ることもできました。  市といたしましては、大阪府なりの支援のほうで、マスク等や消毒液等が配布されてきた場合、介護施設等に対しまして、マスク等を配分というか、そういう形で支援をさせていただきました。  今現在の状況の中では、お電話等で不足するものとか、直接かかってくる場合がございますが、やはりコロナの関係で、施設等にコロナの感染者が出た場合、やはりマスク、その辺が直近で不足しているということで、直近では大阪府の管轄の関係のところで、そういうお電話をいただきましたので、府のほうにそれをつなげて、大阪府から支援の物資が支給されたと聞いております。  以上です。 165 ◯石谷保育子ども課長 では、保育施設のコロナ対策、職員の手当というお話ですけれども、包括支援補助金といいます国の第2次補正の折に、1施設当たり上限50万円、1事業当たり50万円という補助金を頂いております。  令和2年度につきましては、その施設当たりの50万円というお金を、民間保育施設のほうには補助金として補助をさせていただきまして、それぞれの民間保育施設に対しまして、施設に対して使うものは、事業費としての上限50万円のほうを使っていただいて、この施設に対するものというのは、職員さんの手当に使ってほしいということで、個別にお願いをいたしまして、ほぼ全ての民間保育施設のほうで、この上限50万円の部分を、かかり増し経費といいまして、手当金という形でお支払いいただくようにお願いをしております。  また、令和3年度予算につきましても、第3次補正の中で今度は少し施設の職員数とか規模に応じて、また上限額が変わってくるんですけれども、今後予算要求をさせていただいて、補正予算を通じて、また認められましたら、それを使って民間保育施設等に補助をさせていただきたいというふうに考えております。  以上です。 166 ◯竹田委員長 子どもの医療費について方向性が市長から出ましたが、減額をされているんではないかという指摘について、その減額の理由についても問われています。 167 ◯岡坂家庭支援課長 減額に関しましては、これは決算額ということではないんですけれども、令和2年度の状況を勘案しまして、3年度の金額を出していったわけですが、ただ、今回はコロナ禍ということでございますので、この数字をそのまま上げてしまうとなれば、非常にややこしいというよりも、待ったなしの子ども医療費ですので、やはり3,000万円を減らした分で予算を上げるというのは難しいというふうに判断しました。  そこで、令和元年度の決算額に大体合わせるような形で数字を上げさせていただいたという状況でございます。  また、少子化ということもございまして、子ども医療費は、大きくずれることはないのですが、横ばいのような状況ですので、コロナ禍とか来年度、令和3年度に関してコロナがどこまで蔓延するかどうか分からない部分もありますけれども、できるだけ本当に子ども医療を、すぐにでも出せるような状況にしたいということで、今回この数字を上げさせていただきました。  実際に、令和2年度に関しましては、コロナ禍の影響で大分減りましたので、3,000万円のたしか減額補正をさせていただいたと思います。ただ、この3,000万円の減額補正のままで予算を出すのが大変危ないと、難しいという状況でしたので、元年度の決算額をもとに、また今後の状況を考えて出させていただいたという状況でございます。  そこで、令和2年度の当初予算と差が出たということでございますが、2年度の当初予算そのものも補正されておりますので、大きな差は出ていないと、このように思っております。 168 ◯大森委員 子ども医療費でコロナの影響でとおっしゃったけれども、具体的にいうたら、手洗いとかマスクを常備されるとかいうようなことで、インフルエンザなんかが減ったりとかしたことが大きな理由かなと思いますし、前も言うたように、病院に行ったらコロナがうつるからとかいうようなことでは、ちょっとあれなんですけれども、全体が多分そういう手洗いとかの影響だというふうに思うし、それから少子化に向けて。  それから、ずっとこういう泉南市なんかの取組の中で、やっぱり予防対策にずっと取り組んでいってくれる中で、こういう医療費はできるだけ増やさんようにという努力の成果というふうに思います。  ですから、3,000万円昨年減ったけれども、今年は何かの場合に備えて1,500万円だけの減額にすると、抑えたということの説明だというふうに思います。  いずれにしろ、予想以上にコロナのことがあって、減額されていっているわけなんですよね。だから、そういう予算を次にどうするかということが、これまた18歳までに引き上げてもらったら、どういうんかな、お金の心配なく病院に行けるようになったら、これはまた予防対策につながっていきますわね。  病気になっても早めに直すことができたら、高い医療費はかからんでもいけるし、予防が充実するということで、またこれ医療費全体が減る、いい効果を示すことだというふうに思うので、ですから、近隣はこういう歳児引上げをしていくんやと思いますわ。  泉南市でいくと、市長にもう一遍聞きたいんやけれども、子育て支援という立場から考えていると、働いている人に支援をするのはおかしいみたいなことの答弁だったので、これもちょっとよく分からないんですよね。  もしか、高校生に支援するのは、医療費助成制度を支援するのは別にかまへんと。子育て支援の一環やし、それはかめへんねんけれども、働いている人なんかは、それに当てはまれへんから、出せへんのやというふうなことになるかと思うんですけれども、それもちょっと理解できないですね。  別に子育て支援の対策ということじゃなくて、医療費助成ですから、予防対策とかそういうことやから、何も子育て支援の対策やから、働いている人がおるから出せませんなんていうようなことは、理屈に合わないと思うんですけれども、その点もう一遍答えてもらえますか。  それと、国民健康保険料の1人当たりの医療費が60歳までかな、30万円というふうにおっしゃって、年令別で出してもろたんやけれども、府の平均は分かりますかね。府と比べて、泉南市というのはもともとずっと言われているのは、1人当たりの医療費が最も低いということで、それから所得も市民1人当たりで割ると最も低いと、そういうことでずっと頑張って頑張って国保料の、当時は国保税でしたけれども、国保税を低く低く抑えてきた歴史があります。  今、聞きたいのは、府平均が分かれば、具体的な金額が分かれへんでも、今もやっぱり府下で医療費は最も低いか、それに近いレベルにあるのか、ちょっとその辺のところについて答えてください。  それから、生活保護費については、申請者が73名、結局廃止の方が多いから、利用者数は減っているというふうな説明で理解したらええんですかね。  なんかコロナのことでもそういうふうに相談が少ないというふうにとってええのか。申請の数と廃止の数を比べると、廃止の数のほうが多いと。亡くなった方々とか、コロナがちょっと落ち着いて、仕事が見つかってとかいうことで、その辺のところで説明が、何かもうちょっとよく分からなかったので、そこはもうちょっと具体的に話ししてほしいと思います。  あと、窓口はやっぱり広げてほしいということなんですよ。窓口というか、別に生活保護を利用せんでも、やっぱり親身になって相談に乗ってほしいということです。  それから、やっぱりこの間というても、住宅費なんかが減ったりしましたわね。それから裁判のことであったように、やっぱり違法やと言われるぐらい、それは国で決めたことやからとおっしゃるけれども、裁判所でこういう判決が出るということは、やっぱり保護費が少なくて、食事を減らさなあかんとか、お風呂へ入る回数を減らさなあかんというような実態もあるんじゃないかと思うんです。その点、何かつかめていることがあればお答えください。  それと、要望をちゃんとお聞きして、介護施設にしても保健施設、保育所にしてもされているということです。  PCR検査の要望があったということですけれども、大阪府のほうから、働いている方とか新規入居については、PCR検査が義務づけられているというか、社会的検査という形で無料で定期的、定期的でもないけれども、月に一遍かなんか、というか、入居するときにPCR検査を受けるとか、それから働いている方がPCR検査を受けるとか、そんなふうになっているんですかね。  なっているというふうに聞いた覚えがあるんやけれども、ちょっとその辺の実態が分かれば教えてください。  コロナで保育所に50万円の手当が出ているということですけれども、働いている人まで届いているかどうかということを心配なんですけれども、50万円というたら、どうなんですかね、多いのか少ないのか、微妙なくらいで、実際にもしかつかめている範囲で、働いている人に幾らぐらいいきましたよという金額がわかれば、ちょっと教えてください。 169 ◯竹中市長 子ども医療費助成というのは、医療費を助成するための事業ではございません。あくまでも子育て支援の一環としての医療費を軽減してあげるという事業ですので、そういう意味で、先ほど答弁したわけでございます。  内容につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。 170 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国民健康保険の医療費の話なんですが、先ほど70歳から75歳を「70万円強」と申し上げましたが、30万円の倍ですので「60万円強」になります。  それと、大阪府の平均と比較すると、1人当たりの金額というのは、よく似た数値になるんですけれども、やはり泉南市の規模でいくと、極めて府下平均よりも全体額が低いというような、これは事実です。  一方で、保険料ですが、これを集める金額は極めて大阪府下でも低額だというのが状況であります。 171 ◯高尾生活福祉課長 まず、窓口を広げてほしいと、生活保護の部分でございますけれども、今現在の窓口でずっと行っておりますけれども、お客さんが来られましたら、相談室というのを2つ設けてございます。その中で、基本的にプライバシーのことも考えながら、個別で相談に乗っているということでございます。  本当に私ども親身になって相談を受けているつもりでございます。いろんなお話をお伺いさせていただいて、一応基本的には生活保護はやっぱり他方他施策優先ということがございますので、生活保護のほかで何か利用できる施策はないか、制度はないかというものを一緒に考えながら、いろんな提案もさせていただいておるということでございます。  当然必要な方には必要な申請というふうなことを思っておりますので、申請を断ったことは一度もないので、本当に親身になってお話をお伺いさせていただいております。  それから、家賃のことに関しては、やはり一定下がったというふうなことがございますけれども、特別枠というのか、その方の状況を実態に応じて、基本的な家賃はやっぱり決められた保護基準の中でというのは、当然大原則ではございますけれども、その状況に応じてやらせていただいているというふうなことでございます。  それから、保護費が下がってはございますけれども、保護を受けておられる方にとっては、本当に痛手かなというふうには思いますけれども、何分やはり保護の国の基準の中でやっておりますので、その基準どおりでいかざるを得ないと、進めていかざるを得ないというのが現状でございます。  以上です。 172 ◯石谷保育子ども課長 保育施設の職員に対して、1人当たり幾らぐらいかですが、今現在令和2年度の補助金の実績報告のほうを出してくださいという形で依頼をしているところです。正確な金額というのは、まだ分からないんですけれども、大体2万円前後かと思います。  以上です。 173 ◯田代保健推進課長 高齢者施設等の介護従事者等のPCR検査についてでございますが、大阪府の事業としまして、まず1月からスマホ検査センターということで、1つでも何か症状があった場合、スマホを通じて検査を予約して簡便に実施できるセンターが開設されております。  また、2月10日より高齢者施設への新規入所者については、症状がなくてもPCR検査をした場合、行政検査ということで検査に係る費用が無料で実施いただくことができております。  それから、2月22日より高齢者施設等の従事者へ定期的なPCR検査が開始されておりまして、2週間に1回の頻度で施設ごとに検査を行えるということでございます。  これら全て大阪府の事業となっておりまして、泉南市内の方の利用状況というのは把握しておりません。  以上です。 174 ◯大森委員 市長、子ども医療費助成制度は子育て支援のものやとおっしゃっているんでしたら、やっぱり大半の中学を出た後、働いているか働いていないかということを分けて考える、その分ける理由も分かれへんのやけれども、分けて考える必要というのはないと思うし、なんか対立というとおかしいけれども、何でそういう、そこでそんなふうな線引きをするのか、その理由を子育て支援ということで分けるのか、その理由を明確に答えてほしいと思います。  働いてはる人には、もう子育ての支援をする必要はないということですかね。今も言うたように、進学したくても進学できない場合もあるやろうし、働いてはるからというて、ほとんど非正規とかになってくるのと違いますかね。  そんな例外はもちろんあるでしょうけれども、そない支援が要らんというほど、保護者とか子どもたちが恵まれている状況にあるとは思えへんし、高校へ行っている人、家庭にこそというか、そんな線引きせんでも、やっぱり支援は必要やと思います。  こうやって減額が生まれてきて、その減額というのは本当に18歳までの分ぐらいになるわけやから、前向きにもう考えていただきたいというふうに思いますので、もう一度答弁をお願いいたします。  それと、生活保護についていえば、窓口を狭めたりしていませんということですけれども、やっぱり利用を申し込むだけでハードルが高かったりとか、やっぱり自己責任やからというようなことの、もちろん市の方はおっしゃれへんけれども、そういう中でやっぱりつらい思いをしながら行ってはる人がおるので、今おっしゃったような形で誠意を持って対応してほしいと思います。  厚労省なんかのホームページには、ためらわず生活保護を申請してください、権利ですからみたいなことを言われているので、そういうのを市のホームページなんかに出しているところもあるみたいなことなので、その辺のことも、また検討していただければというふうに思います。  それと、国保の分でいうたら、1人当たりの医療費はそんなに変われへんと。やけれども、病院へ行かへんという人が多いんですかねということで、トータルとすれば府に比べたらずっと低いということでした。  それから、所得のほうも低いというお話やったと思うんやけれども、結局こういうのが理由で今まで保険料が泉南市は低く抑えられてきたんやけれども、統一化になってこれがちょっとどうなんですかね。抑えられていないというふうに思うんやけれども、そこの矛盾なんていうのは、どんなふうに考えておられるのか、それについてお答えください。 175 ◯竹中市長 大森委員と私の意見は、多分いつまで話しても平行線やろうと思いますけれども、あくまでもこれは子育て世代に対して、子育てをしている間の負担を少なく、医療費が少なくなるようにということでの医療費助成をしているわけです。  働いている人というのは、もうそれはそれで自分で就労しての環境があるわけです。その人本人は子育て世代ではないわけですよね。ですから、そういうケースですので、それだけを対象から外してしまうとなると、またいろんなところで問題があるでしょうから、私としてはこの義務教育の範囲内にとどめておきたいということでございます。 176 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 統一化後の保険料の考え方ですけれども、やはり医療費が極めて低いので、大阪府のほうで一般会計から医療費の一定額を繰り入れるというふうになっているんですけれども、この医療費の指数、反映係数というのがあるんですが、これをもう反映しないように厚労省のほうが、令和2年5月にガイドラインを改定しています。  だから、この部分を所得係数のほうに反映させようという方針になっていますので、泉南市の所得は低いので、こっちのほうで恩恵を受けているという形になろうかと思います。  それと、国のほうは、平成27年度以降、基盤安定ということで1,700億円を投入していて、所得差対策です。そうすると、市・自治体の収入が減りますので、保険者支援ということで、もう1,700万円、これは平成30年度から入ってきています。それを全国で割っていくんですけれども、今年度新たにまた特定健診関係で500億円追加されていまして、その新しいところで力を注入していって、そこのインセンティブで収入を上げていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 177 ◯竹田委員長 以上で大森議員の質疑を終結いたします。  民生費の質疑の途中でありますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会といたしたいと思います。来る3月15日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いをいたします。  本日は長時間にわたり大変にありがとうございました。お疲れさまでした。         午後5時 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1534_令和3年度予算審査特別委員会(第2号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1534 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1         ◎ 民生費(続)        午前10時 開議 ◯竹田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯竹田委員長 それでは、款民生費の質疑を続行いたします。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  楠委員の質疑を許可いたします。 3 ◯楠委員 おはようございます。質問させていただきます。  190ページの総合福祉センター改修事業で、入浴施設の利用状況、またその入浴施設の改修状況や、その計画があれば教えていただきたいです。  あと、204ページの老人集会場改修事業で、前年度と比べて予算がゼロになっているんですが、これの理由を教えていただきたいです。  あと、228ページの生活保護費のところで、第5次泉南市総合計画後期実施計画の事業紹介のところで、説明文が扶養義務者の支援を依頼とか、戸籍の調査を行い、扶養義務者に支援を依頼しますとありますが、これは扶養照会が前提となっているのかをお聞きしたいと思います。 4 ◯竹田委員長 質疑の途中ですが、本日傍聴者から議場内の撮影の申出がありましたが、委員長において、これを許可しませんので、御了承願います。 5 ◯高尾生活福祉課長 それでは、私のほうから扶養義務者の件と戸籍の調査の件ということで、御答弁させていただきます。  まず、生活保護の扶養義務者の調査でございますけれども、生活保護法第4条に、保護の補足性というものが規定されております。その中で、民法に定める扶養義務者の扶養は、保護に優先して行われるものとするというふうに規定がございまして、基本的に扶養義務者の扶養義務というのは、優先ということで考えております。  その扶養義務者を特定するのに、戸籍の調査もさせていただいております。ただ、扶養義務については、国のほうから例えば10年とか20年とか、付き合いがないのに、なぜ送るのかというふうなことが、今の国会で議論になったことと思われます。  また、国のほうからの通知もございましたが、泉南市としましては、その方の状況を、いろいろとお話をお伺いさせていただいて、扶養調査は、基本的には行うというふうな姿勢ではございますけれども、その方がどうしても嫌だというふうな話をお伺いさせていただいて、その方の了解を得て扶養義務の調査を行っているところでございます。  以上です。 6 ◯高野長寿社会推進課主幹 では、私のほうから、まず総合福祉センターの入浴の利用状況の説明からさせていただきます。  令和2年度において、2月までの実績になるんですが、月平均約1,200名程度になっています。1日で最大で多いときで約100人程度で、コロナ禍の影響で、一番少ないときで50人程度となっております。  現状、利用状況としては、コロナの感染防止のために、1回の入浴を大体10人程度で制限していただいて、それ以上の方は廊下で待機していただきながらという利用のほうをお願いしております。  改修なんですけれども、例えば浴槽のタイル剥がれとか、その都度修繕のほうは、指定管理者のほうで行っていただいているんですが、大規模な例えば釜の改修とかになってくると、予算的に大きくなってきますので、メンテナンス等を適切に行いながら、改修のほうは計画的に進めていきたいなと考えております。  続きまして、老人集会場の改修のほうなんですが、昨年度は浜老人集会場において、区からの要望もありました危険箇所の改修ということで、計画的に行ってまいりました。  区から要望のありました改修箇所については、令和2年度で全て完了という形になります。  今後については、今現在個別施設計画というのがありますので、それの進捗状況を見ながら、効率的な改修というのを、今後計画していきたいなと思っております。  現状、令和3年度において、危険性の高い突発的な改修というのは、ないという状況であります。  以上です。 7 ◯楠委員 ありがとうございます。老人集会場、突発的なところがないというところやったんですけれども、集会場によっては、雨漏りとかもやっぱりありますので、計画的に進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 8 ◯竹田委員長 続きまして、岡田委員の質疑を許可いたします。 9 ◯岡田委員 おはようございます。すみません、民生はちょっと多いので、よろしくお願いいたします。  まず、108ページの目的外使用料、長寿社会推進課の福祉センターのところでなんですが、令和2年度の予算には、自動販売機が含まれていましたが、今回は上がっていないので、ちょっとその理由があれば、お聞かせいただきたいと思います。  それと、同じく目的外使用料に福祉センター相談室というのが設けられているんですが、それの内容もお聞かせいただきたいと思います。  それと、111ページの社会福祉負担金、生活困窮者自立支援負担金、これは、大幅な予算計上となっているんですが、2015年から、この制度が施行されましたが、現況と自立支援による実績、また今後の計画をお聞かせいただきたいと思います。  それと、114ページ、社会福祉補助金、老人医療費補助金のところですが、令和2年度は981万3,000円でした。これは平成30年3月31日に制度を廃止というふうにお聞きしているんですが、その時点での対象者は、経過措置として令和3年3月31日まで引き続き助成を受けられるとなっていると思います。  毎年更新というのは新規は受け付けないというふうになっているんですが、この府補助金としての計上理由と、また利用状況をお聞かせいただきたいと思います。  それと、115ページ、児童福祉費補助金ですが、ひとり親家庭医療費補助金、これが18歳までの児童を養育している人が対象になると思いますが、所得制限もありますが、助成対象でなかったが、コロナの影響で何か途中から該当する場合、そういう場合は通知があるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、16歳以上の子どもに関しての医療の利用状況もお聞かせください。  それと、115ページの保育対策総合支援事業補助金のところですが、令和2年度は1万6,000円で、今回大きく上がっているんですが343万6,000円、令和3年度に力を入れることをお聞かせいただきたいと思います。  例えば、保育の人材確保とか、障害児の受入れとか、衛生面について、分かればお聞かせいただきたいと思います。  それと、182ページの社会福祉協議会補助金のところですが、令和2年度が3,952万1,000円、コロナ禍で貸付け業務も大変お忙しかったと思いますが、緊急小口資金、昨日のニュースでは6月末まで延長かというふうに言われているんですが、人員体制をお聞かせいただきたいと思います。  それと、緊急小口・総合支援延長での貸付け、これは単身世帯と複数の場合、金額がちょっと違うと思うので、世帯と貸付額を教えていただきたいと思います。  また、緊急小口を借り過ぎると返せない場合があるかなというふうに思いますので、見込みの方への相談対応というのは、どのようにされているのでしょうか、お聞きしたいと思います。社協のことですので、分かる範囲でお聞かせいただきたいと思います。  それと、日常生活自立支援事業で、高齢者、障害者の金銭管理をしていただいていますが、何人ぐらいを今されているのか。また、待機状況はどうなのか。また、これからさらに増えるが、そういうときの人員体制、これについてのお考えもお聞かせいただきたいと思います。  それと、194ページ、障害者自立支援給付事業、補装具の給付金ですが、児童補装具の給付金と共に、これは令和2年度と同じ金額が上がっているんですが、現在、この利用状況をお聞かせいただきたいと思います。  それと、必要としている補装具は様々だと思うんですが、どの補装具が多く求められているのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、194ページですが、令和2年度居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護給付費2億1,957万6,000円ですが、令和2年度が2億2,415万5,000円だったので、少し減額かなと思います。それぞれの利用状況と見込みをお聞かせいただきたいと思います。  それと、同じく194ページ、就労定着支援給付費90万円、令和2年度が47万6,000円でした。障害者の方を採用する場合、従業員の方の理解とか、サポートが大事だと思いますが、どのような支援をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。また、現況も併せてお聞かせください。  それと、198ページ、障害児通所給付事業、扶助費ですが、通所支援を受ける障害児の受給者証の発行数の増減について、ここ最近の状況をお聞かせいただきたいと思います。また、保育所等の訪問支援の利用状況と障害児相談支援の利用状況もお聞かせください。  それと、200ページ、地域福祉推進事業、これも令和2年度と同額なんですが、実績をお聞かせください。  201ページの高齢者自立支援サービス事業、この中で、ごみ袋の給付金20万5,000円と、令和2年度と同額ですが、これもちょっと内容をお聞かせいただきたいと思います。  226ページの地域子育て支援拠点事業1,825万1,000円、令和2年度が144万1,000円ですかね。コロナ禍で今回外出自粛もありました。先日も質問があったと思うんですが、地域子育て支援センター委託料が1,684万円、「ひだまり動画」というのもすごい配信されて、見させていただいておりますが、反響や活動計画などがあれば、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 10 ◯竹田委員長 多岐にわたりますので、簡潔に答弁をお願いいたします。 11 ◯高尾生活福祉課長 そしたら、私のほうからは、歳入の社会福祉費負担金の状況を御答弁させていただきます。  まず、この社会福祉費負担金の生活困窮者自立支援負担金につきましては、4つの事業から成り立っております。  1つが、自立相談支援事業といいまして、これは人権協会のここサポ泉南というところで事業委託を行っております。もう1つが、住宅確保給付金事業等があります。それとあと、人件費事業というのがございます。それとあと4つ目の被保護者就労支援事業、この4つの事業で成り立っているものでございます。  まず1つ目について御説明をさせていただきたいと思います。先ほどの自立相談支援事業、ここサポ泉南で事業委託を行っておりまして、例年相談件数が190件程度なんですけれども、令和2年度おきましては543件というふうに、大幅に増加しております。これは、コロナの影響で、いろんな部分で相談があるというふうなことでございます。  次の住居確保給付金事業、これも令和元年度が4件だったものが、今年度に限っては106件というふうに大幅に増加しております。  これは、今回一応住居確保給付金というのは、離職というものが前提ではあるんですが、コロナの影響で収入が減ったというふうなところの部分では、離職と同等というふうなことに、捉え方が変わっておりまして、実際には48人で106件、令和元年度は4人で4件ということです。  今回、当初の申請、それから延長、それから再延長、それから再々延長で再支給と、こういうふうな形で分かれておりまして、マックス12か月、1年間受けられるということでございます。その合計が48人で、延べ申請件数が106件というふうなことでございます。  それから、次の人件費事業でございますけれども、これは、就労支援員を直営で雇っている部分と、来年から看護師を1名置きまして、新規事業として被保護者健康管理支援事業というものを実施します。  これは、看護師を1名置きまして、糖尿病や成人病などの疾病を有する者が、重篤にならないように受診勧奨や保健指導を行うと。  それと併せて、生活保護の扶助費の中で医療費が占める割合というのが約60%でございまして、非常に高いということでございまして、この事業を実施することによって、医療の適正化を進めるという狙いもございます。  それから、一番初めの相談件数、自立相談支援の543件の中に、先ほど言いました住居確保給付金の相談件数も含まれますし、それから社協の貸付けについても、ここサポ泉南の相談支援事業に相談をするというのが必須ということになっておりますので、これだけの非常に多い件数というのが上がっているところでございます。  以上でございます。 12 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうからは、障害福祉関連について答弁させていただきます。  まず、114ページ、歳入のところで、老人医療費の補助金についての御質問です。  委員おっしゃるように、こちらのほうの制度が経過措置で今移行になっている分で、この令和3年3月末をもちまして、ここの移行の制度も終了となります。  この歳入のほうに上がっている金額につきましては、大阪府から出ている補助金でございまして、補助金の計算が1月から12月を算定しておりまして、12月までの分が、この令和2年度で入ってまいりまして、今年令和3年に入りましてから、1月から3月の分が令和3年度に歳入されるということで、ここに金額が上がっている次第でございます。  続きまして、歳出のほう、194ページです。補装具の関係ですけれども、補装具給付費、それから児童補装具給付費ということで、見込みの件数が令和元年度実績が、大人の補装具の交付が67件、それから修理が46件ございました。  それから見込みまして、両方で116件ぐらいの見込みになるんじゃないかということで、予算は計上しております。  それから、金額が1,100万円、同等の金額を見込んでいるところでございます。  それから、児童の補装具でございますが、令和元年度実績の件数が、交付が37件、それから修理が18件の計55件ございましたので、来年度も同じくらいと見込んでおりまして、金額も、元年度決算は980万円あったのですけれども、900万円程度を予算として見込んでおるところでございます。  内容ですけれども、補装具で一番多いのが車椅子と補聴器、これがやっぱりかなり大きなウエートを占めております。それから、上肢とか下肢の装具です。この辺が種類的には一番数としては多いところでございます。  これは、子どものほうも同じような状況でございます。やはり、車椅子、補聴器が一番大きな割合を占めておるところでございます。  続きまして、居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護このところの状況についてです。  居宅介護は住宅における入浴や排せつ、食事介護等のいわゆるホームヘルプサービスでございます。  居宅介護が、令和元年度実績で173名の方が御利用されております。173名は月平均の数字でございます。そして、令和3年度は同じぐらいの人数で、件数としては2,050件ぐらいを見込んでおりまして、金額が1億2,300万円です。これを居宅介護のほうで見込んでおります。  そして、重度訪問介護は、重度障害者の自宅の入浴とか排せつ、食事などの介助の分でございます。こちらは、令和元年度が、月平均8名の方が利用されておりまして、同じく令和3年度はちょっと増えるんじゃないかということで、10名で5,520万円の予算を見込んでおります。  続いて、同行援護でございます。これは視覚障害の方の外出支援の同行の分でございます。これが、令和元年度実績が月平均で19名、2年度の動向を見まして3年度は16名で見込んでおります。1,401万6,000円ということで、3年度の予算は見込んでおるところでございます。  最後に行動援護です。これは行動困難で常に介護が必要な人の介助、外出の移動の補助でございます。こちの令和元年度の実績が、月平均で22名、2年度、3年度の見込みなんですけれども、ちょっとこの分は減りまして、15名を見込んでおります。これが2,736万円を予算で計上しておるところでございます。  それを合計しまして2億1,957万6,000円ということでございます。  続きまして、就労定着支援の御質問かと思います。こちらは今現在、実績として3名の方が利用されておりまして、令和元年度の決算額が47万9,813円でございます。令和3年度の見込みですけれども、同じく3名の方が使われるということで、1か月36件の計算で、単価は大体2万5,000円ぐらいかなということで、90万円の予算を見込んでおるところでございます。  続きまして、198ページです。通所の御質問です。受給者証の状況ということで御質問があったかと思うんですけれども、受給者証が令和2年3月末現在で316件でございます。この最近の動きを見ていますと、大体年間で十五、六名ずつぐらい増えている状況です。  それから、障害児相談支援給付です。それから保育所等訪問支援給付のところの状況ですけれども、障害児相談支援給付のほうが、令和元年度が631件、金額で960万円、そして平成30年度は866件で1,000万円ありましたので、今年度は820件ぐらいを想定しまして1,312万円という予算計上をしております。  それから、保育所等訪問支援でございますけれども、こちらは平成30年に98件、192万円、それから令和元年度が155件、380万円程度の決算額でございましたので、令和3年度の見込みにつきましては、大体280件程度を、大分増えるだろうということで予想しておりまして、単価が1万8,000円ぐらいという計算をしまして、504万円ということで計上しておるところでございます。  私のほうからは、以上です。 13 ◯高野長寿社会推進課主幹 まず、歳入の目的外使用料が、令和3年度が計上されていないというところから説明させていただきます。  実際に内容としましては、まず行政財産の目的外使用という形で、場所の貸出し等を行っているんですが、令和2年度の当初予算までは、そのまま使用料という形で頂いていたんですが、一旦使用を許可した団体さんから、電気料金としてお金を頂くということで、実際の徴収金じゃないかということで、科目更正を今回行わせていただいて、歳入の場所が替わっているという形になっております。令和2年度からその対応をさせていただいております。  引き続きまして、歳出のほうに移らせていただきます。  社会福祉協議会の補助金の関係なんですが、令和2年度と比べまして、3年度は増額させていただいております。  まず、貸付けのほうなんですが、現状、社会福祉協議会からお伺いしているのは、8人体制で対応していただいているという形でお伺いしております。  内容なんですが、緊急小口資金、総合支援資金、総合支援資金再貸付という3部門で行っていただいております。緊急小口資金については貸付額が約20万円、総合支援資金については、世帯人数2人以上で月額20万円以内、単身だと15万円以内という形でお伺いしております。  実績としましては、緊急小口資金なんですが、令和2年3月末から令和3年2月末で、緊急小口資金で762件、約1億4,000万円、総合支援資金694件で5億7,500万円、総合支援資金再貸付で143件、7,800万円とお伺いしております。  返還の免除なんですけれども、対象は令和3年度、また令和4年度の住民税が非課税であることという形については、緊急小口資金、総合支援資金は免除になるという形でお伺いしておりますが、総合支援資金再貸付については未定ということでお伺いしております。  続きまして、自立支援の事業なんですけれども、現状、社会福祉協議会でお二人で対応していただいております。毎月報告が上がってくるんですけれども、ほぼ埋まっている、70件前後で、待機のほうも毎月上がってくるんですが、月平均にして約5人から4人に待機していただいております。  最長で待機期間が半年、最短で今3か月となっておりますが、令和3年度においては、その自立支援事業の1名増という形で予算要望をさせていただいており、要望の増減があった場合、その対応ができるようにということで考えております。  続きまして、地域福祉事業なんですけれども、内容としましては、社会福祉協議会のほうにボランティア活動、小地域ネットワークの事業を委託しております。  また、各生活圏域、4圏域にコミュニティソーシャルワーカー4名を配置したという形になっておるんですが、実績人数とかの詳細については、また後日お知らせさせていただけたらなと思います。  また、次の高齢者の自立支援サービスのごみ袋なんですけれども、介護の特別会計のほうで、おむつの支給券というのをやっているんですが、そのおむつの支給券でごみ袋も購入できる形、上限を決めさせていただいて、おむつを買うついでにごみ袋も買うという形にさせていただいております。  事務の内容としましては、そのおむつ券でごみ袋を買ったのを、年度末にごみ袋のほうに引き替えて、振り替えて事務処理をしていくという形で、要介護3から5の方、65歳以上の高齢者を対象に、その券は配布させていただいているという形です。  以上です。 14 ◯岡坂家庭支援課長 それでは、私のほうからは、まず、ひとり親家庭医療助成のことについて御答弁させていただきます。  医療費の一部を助成することによって、生活の安定と児童の育成を図ることを目的としているものでございまして、母子・父子の方に対して医療費を支払うと。また、医療証を交付するという形になっております。  先ほど御質問の、18歳までの方を対象とさせていただいております。また、障害をお持ちの方の場合は二十歳までと、このようになっております。  一括して府のほうから請求が来ますので、人数はまだちょっときちんとつかんでいない部分がございますが、ただ、全体の件数としましては、年間大体1万7,000件ぐらいが、この中には入院、通院で、調剤それから柔道整復師関係、訪問介護等も入ってその数値となっております。  大体、18歳ということの枠で捉えるならば、16歳以上であれば大体10%あるのではないかという感じだと思います。  続きまして、地域子育て支援の関係で御質問がありましたので、お答えさせていただきます。  これに関しましては、地域子育て支援センター事業というのが、市内4か所で行われておりますけれども、特に「ひだまり」においては、コロナ禍の関係で外に出られない親御さんのために、いろんな配信をさせていただきました。  1つは、郵便等によって皆さんに送って登録されているお母さんの家に送って、折り紙とかまた手遊びの仕方とかを書いたものを送ったりしました。励ましのお手紙を入れさせてもらいました。  そして、最近はYouTubeに動画を載せさせていただいております。今のところ、話を聞きますと第6弾まではできました。ただ、今後、耳の不都合な方に関しましては、字幕も入れてきちっとしていこうという話で、今関係ソフトとか、また機器を調整している状況でございます。まだこれから先も続いていくと思います。  反響に関しましては、大変皆さん喜ばれておるというふうにお聞きしております。ただ、まだまだ周知ができていない部分がございますので、今後もっとたくさんの方に知ってもらうように、周知を努力していきたいと思います。  以上です。 15 ◯石谷保育子ども課長 そうしましたら、国の子育て安心プランです。この国のプランにつきましては、主に待機児童をなくすための計画となっております。  泉南市の場合は、4月1日時点での待機児童は発生していないのですが、年々保育士不足ということが上がってきております。特に泉南市として力を入れさせていただいている、この待機児童をなくす、または保育士不足の解消を図る事業といたしまして、国の補助金を活用させていただきました潜在保育士職場復帰プログラムというものを実施しております。  これは、令和元年度から実施させていただいておりまして、令和3年度におきましても、予算を計上させていただいております。保育士資格を持っているけれども、保育園の勤務のブランクの長い方や、保育園での勤務経験がない方を対象に、不安などを解消し、現場復帰できるよう、なるにっこ認定こども園で、保育のスキルアップ講座や現場実習など、復帰へのサポートを行うプログラムを実施しております。  それに加えまして、民間保育施設に向けましては、保育士等宿舎借上支援事業費補助金というものを、補助金として出しております。これは、遠方で生活をされていて、こちらの泉南市内の保育所、認定こども園に勤務をしていただく方につきまして、事業所が宿舎を借り上げた部分の一部を補助金として負担する、サポートするという事業でございます。  また、保育補助者雇上強化事業補助金というものも、民間保育施設に対して補助をしております。これは、保育士資格を持っていないけれども、保育現場で、例えばお布団を畳んだりとか、給食の後片づけとか、保育士さんでなくてもできるお仕事を、保育士のサポートをするという方、保育補助員、もちろん一定の研修は受けていただいて、保育現場に入っていただくんですけれども、そういう方を雇っていただいた場合に出るというような補助金でございます。  この保育対策総合支援事業費補助金とは、国の補助事業になるんですけれども、その中には環境改善補助事業というものもございまして、委員おっしゃっていただいたコロナ対策であったりとか、衛生環境を整えるための補助金も含まれております。  もちろんふだんから衛生環境や保育環境の向上のための補助という形で力を入れるんですけれども、それ以上に保育士不足の解消を図るための事業も、令和3年度に引き続き予算計上させていただいております。  以上です。 16 ◯梶本障害福祉課長 すみません、ちょっと答弁漏れがございましたので、補足させていただきます。  194ページの就労定着支援給付のところで、予算の見込額について説明させていただきましたが、状況についてということもお尋ねだったかと思いますので、御説明させていただきます。  就労定着支援につきましては、就労継続支援とか就労移行支援、こういう支援を経て、一般の就労をされた方につきましてフォローを行うというのが、この制度でございます。  具体的には、企業や自宅への訪問や、障害者の来所により、生活のリズム、それから家計や体調の管理など、こういう課題解決に向けて調整、指導、助言等の実施をいたしておるものでございます。  これは、平成30年4月にスタートした制度でございまして、今現在、先ほど申し上げたとおり3名の方が利用されております。  実は、今この事業をやっている事業所は、まだあまり整っていなくて、泉南市ではこの事業の事業所はございません。近隣では阪南市に2件あるというふうに聞いております。  ただ、これがないとうまくいかないかということではなく、就労移行支援等の事業所が、勤めた後もフォローをしていただいているというのが現状ですので、実質的にはこのサービスについては賄えているかなと考えております。  以上です。 17 ◯岡田委員 いろいろ細かくありがとうございました。  111ページの生活困窮者自立支援負担金の中で、先ほどいろいろ教えていただいたんですが、住居の確保が大変厳しいということなんですが、これをちょっと確認で、高齢者の方でというのがやっぱり多いのでしょうか。ちょっと教えていただきたいと思います。  それと、児童福祉費の補助金の中で、例えば配偶者からのDVにより保護されている場合も、これは対象になるかと思いますが、これに関しての現況というのがあれば、お聞かせいただきたいと思います。  それと、障害者自立支援給付金の補装具のところですが、例えば今使っていても、もう1つ便利な高級なものが出たとか、新しい製品が出たとかとなれば、そのときは換えていただけるのかどうかというのを、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。  以上です。 18 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、住居確保給付金の高齢者の方が多いのかという御質問でございますけれども、高齢者というより、現役世代の方が非常に多いということでございます。  以上です。 19 ◯梶本障害福祉課長 補装具についてのお尋ねでございますが、新しいものが出たら換えてもらえるかということなんですけれども、一応この支給している補装具には、全て耐用年数というのが定められておりまして、それが満了するまでは、それをお使いいただくということでお願いしております。  壊れたとき、破損したとき等は、修理で対応させていただいています。  以上です。 20 ◯竹田委員長 DVの関係の質疑があったかと思いますが、岡田委員、改めて。 21 ◯岡田委員 115ページの民生費府補助金の中の児童福祉費補助金の中で、ひとり親家庭です。これは配偶者からのDVによって保護されている場合も、これの対象になるかと思うんですが、現況をお聞かせください。 22 ◯岡坂家庭支援課長 配偶者、要は親御様からのDVですね。  子どもに対して虐待を受けた場合は、家庭支援課が動くということになっておりますけれども、配偶者の方というよりも、主に保護者の方からDVを受けるケースが多いです。  その場合は、こちらのほうからすぐに担当の者が、通告を受けた時点で動くという状況でございます。  ただ、その数に関しましては、全体の数は掌握しておりますが、ほとんどがやはり親から受けた、DVというよりも虐待事案という形で、こちらのほうは対応件数を掌握しております。  ちなみに、令和元年度に関しましては、1月末の統計ですけれども、113件の家庭児童相談件数がありまして、その中で113件の受理と、虐待があったという形で、家庭支援課のほうで、その当時は生活福祉課だったんですが、受理をさせてもらっています。  そして、同じく令和2年度に関しましては、児童虐待受理件数が、相談件数168件のうち113件ですから、数的には今のところは全く変わりはないという状況でございます。  ただ、この虐待の内容は、年々だんだん深刻化している。また、いろいろと問題が複雑化していまして、一朝一夕には治せない状況が多いわけでございます。  そこで、件数は同じですけれども、だんだん複雑化していますので、より一層この問題解決の時間がかかる場合があるだろうというふうに考えております。  また、1月時点で113件と申し上げましたが、まだ3月末までの数字が出ておりませんので、この数字を上げると、多分昨年よりも多い虐待件数になってくるのではないかと、このように思っています。  以上です。 23 ◯岡田委員 ありがとうございます。配偶者からのDVによって保護されている場合も、このひとり親家庭の医療費の補助をされる対象になるのかどうかというのを、ちょっとお聞かせください。 24 ◯岡坂家庭支援課長 医療費と虐待とは分けて考えられる必要があるかと思うんですが、ただ、もしけがをしているならば、子どもさんを連れていかれれば、ひとり親の対象になると思います。  ただ、あくまでも児童扶養手当の権利のあるような母子・父子家庭であれば、それはひとり親という形で行くことができると思いますけれども、もし虐待を受けたとしても、病院へは行っていただいて、ひとり親、また場合によっては子ども医療で受診は可能だと思います。 25 ◯竹田委員長 続きまして、森委員の質疑を許可いたします。 26 ◯森委員 お願いします。まず、190ページの総合福祉センター改修事業なんですけれども約1,300万円、修繕料が約970万円で設計委託料が約340万円ということで、バランス的に設計料の占める割合が多いんですけれども、これはつまり工期が複数年にわたるということなんでしょうかね。  修繕の内容、どこまで修繕するのか、お示しをいただきたいと思います。それで完了するのはいつなのか。  それから、201ページの敬老事業なんですけれども、これが敬老会運営事業補助金560万円なんですけれども、補助金は何に使うのか、ちょっと分かりませんけれども、これの財源が地域福祉基金なんですよね。地域福祉基金からの繰り入れが560万円。  これは、地域福祉基金の使途としていかがなものかと思うんですけれども、この福祉基金の使途として条例にあるのは、1、在宅福祉の普及及び向上に係る事業、2、健康及び生きがいづくりの推進に係る事業、3、ボランティア活動の活発化に係る事業、強いて言えば2番目に当てはまるんですかね。ちょっと無理があるんじゃないですかね。  この地域福祉基金というものの性格として、寄附を頂いて、法定果実で運用していくという中で、実際に60万円ぐらいの運用益があるんでしょうけれども、それにしても毎年560万円を使うていたら、いずれなくなってしまいますわね。そういうことをちょっと詳しくお聞かせいただきたい。  それから、204ページの老人集会場改修事業、これはさっきあったかな。あったらごめん。これはゼロなんですけれども、これはつまり要望がないのか、必要がないのか、あるいはできないのか。  別に、修繕料として280万円ぐらいあるんですけれども、これは何か所分のどういう内容なのか、教えていただきたい。  それから、229ページの生活保護事業なんですけれども、泉南市の保護率と、府の保護率と、国の保護率をお示しいただきたい。  それから、231ページの就労支援業務委託料、これが、予算書というのは私は非常に難しくて読みにくいんですけれども、3として、被保護者就労準備支援等事業というのと、被保護者就労支援事業というのがあるんですけれども、この内容をよく分からないんですけれども、取りあえず就労支援の実施状況と、その内容と成果をお示しいただきたいと思います。  就労支援の実施状況の評価として、就労支援事業の参加率、それから参加者のうち、就労した者の割合というのがあると思うんですけれども、それがお分かりであればお示しいただきたい。  以上です。 27 ◯高野長寿社会推進課主幹 まず、私のほうからは、「あいぴあ」の改修事業についての御説明から始めさせていただきます。  まず、修繕のなんですけれども、970万円相当です。こちらは施設ではなしに、「あいぴあ泉南」の非常用放送設備というのが、現在故障中という形になっております。  故障しているからといって、機能をしていないのかというと、そうではなく、故障しながらも施設の職員、また警備会社等、誤報が飛んでいる状態なんですけれども、それの対応をしていただいているんですが、その放送設備の機器の更新の修繕ということで970万円です。  次に、委託料なんですけれども、こちらは施設全体の屋上、また外壁の改修工事、約1億円以上の工事になるとは思うんですけれども、その実施設計委託という形になります。  委託は令和3年度で、工事は令和4年度以降ということで計画しております。  続きまして、敬老事業の補助金なんですけれども、令和2年度までは、例えば各地区で敬老事業を実施されていないところにも、例えば報奨金という形でお祝いの品とかを配布していたんですけれども、令和3年度以降、市が一律に75歳以上の方は、敬老事業の対象となるんですけれども、その方に記念品を配布するという事業は廃止しております。  各地区で、75歳以上の対象の方に、事業をした分について、地区で行う事業についての補助金を残すという形にさせていただいております。  委員御指摘のとおり、基金の使い方は適当かどうなのかという話なんですけれども、75歳以上、高齢の方が今後増えてくると思うんですけれども、長生きというところに生きがいを感じていただいて、各地区で催したものについての補助金という形で、敬老事業を今後見直しもあるかも分からないですけれども、お祝いできたらなというところの予算の付け方となっております。  あと、老人集会場なんですけれども、令和3年度改修事業ゼロとなって、要望があるのかないのかという話なんですけれども、まず、修繕に約300万円弱が付いているんですけれども、修繕の固定費については、各施設の消防設備の更新というのは、必ず80万円ぐらい出てきます。残りの予算で、その都度、例えば台風で屋根が飛んだ。雨漏りが出た。トイレ等いろんな細かい修繕が出てくるんですけれども、その分についての修繕、ここを直すというよりは、その都度の対応という形で修繕の予算を確保させていただいております。  実際に、例えば老人集会場の雨漏りとか、屋根全体の改修とか、そういった大規模なものについては、その施設の今後の役割等を見定めながら、必要な分については予算要望を行うというふうに考えておるんですが、要望はあるんですけれども、今見定めている、地区とお話ししながら、修繕でできるものなのか、大きな予算を使って改修するものなのかというようなお話をしながら、計画的に進めていきたいなというところであります。  以上です。 28 ◯高尾生活福祉課長 そうしたら、私のほうからは、まず生活保護の保護率でございます。11月の保護率が、直近ということでございます。  まず、泉南市が11月の保護率が16.15パーミルで、大阪府が31.00パーミル、国が16.30パーミルということになっています。  それから、被保護者の就労事業でございますけれども、この事業につきましては、生活保護を若年者向け複合的就労支援事業といたしまして、被保護者就労準備支援等事業と被保護者就労支援事業、この2つがございます。  先ほど言いましたように、複合的就労支援事業としまして、一般社団法人ヒューマンワークアソシエーションという事業所に、長期委託をしてございます。  それとは別に、被保護者就労支援事業で、これは直営で私どものほうに就労支援員として、任期付職員を1名配置しまして、就労へのステップアップを図ってございます。  それと、成果でございますけれども、ヒューマンワークアソシエーション、委託している事業所ではございますが、アスポートせんなん塾というものを開いておりまして、その中で平成元年度が塾生68人、令和2年度が12月現在で46人おります。  その中で就労された方が、令和元年度が9人、令和2年度が2人です。  それと、先ほど言いましたが直営の部分でいいますけれども、直営の実績としまして、来年度で37人を支援したと。令和2年度で44人を支援したと。これは先ほど言いましたアスポートの塾とはまた別の部分でございます。  それから、就労した人員でございますけれども、令和元年度が37人いたうち13人が就労しています。令和2年度が12月現在で44人中11人が就労をしております。  ただ、生活保護者の就労支援は、もともと短期の就労をいろいろ繰り返されている方もおりますし、また、就労支援後も生活保護から自立するまで、しっかりと支援を継続していくというものでございます。  参加率というのは、率は取っていないんですけれども、就労できる方をケースワークの中で啓発していくということでございます。  それから、就労人員といいますのは、非常に多いわけでございますけれども、例えば病気とかで、軽労働ができますよとか、中労働ができますよとか、重労働ができますよというドクターの意見というのがございます。  特に、中労働、重労働ができる方に対しては、どんどん就労を勧めていくと。軽労働の部分については、例えば内職であるとか、そういうふうな部分を勧めていくということでございます。  それから、その事業の中で、先ほど言いました就労支援と就労準備の支援と、それから社会生活支援というふうな形で内職をしたり、また居場所づくりをしたり、パソコンができるようにしたりとか、いろんな特に精神、知的等の障がいを持っている方の居場所づくりとか、そういう形でどんどん社会的に慣れていっていただくというふうな事業も含まれてございます。  以上です。 29 ◯森委員 まず、地域福祉基金の使途ですけれども、これについての見解を、いま一度お示しいただきたい。  それから、泉南市の生活保護は、これは比較の問題ですけれども、保護率は決して高くないですわね。高いとは言えないですね。  しかしながら、泉南市には、以前から根強い風評がございまして、皆さんよくお聞きになっていると思いますが、泉南市は生活保護者が、よそに比べて非常に多いので、貧乏なんやという風評をお聞きになったことがあると思います。  もう1つの風評は、市会議員はろくなやつがおらんと。これについては、私以外の人には当てはまりませんけれども、私は、それを否定する材料はございませんけれども、そういう風評があるんですよね、現実にね。  だから、はっきりとそうではないと。両方間違っていますわね。泉南市は生活保護者が多いという点。それから、生活保護費がかさんで財政を圧迫しているという、これも事実ではないですわね。間違いですわね。  なぜそんな風評がよく起きるのかということを、いま一度よく、考えていただかなくても結構ですけれども、やっぱりこの際、きっぱりと否定する発表なり、公表をしたほうがいいと思うんですよ。  それから、生活保護当事者のうち、就労可能な人が日本全国に30万人いると。だから、この30万人の人々が就労していただければ、日本の人手不足は解消できると言ったばかな国会議員がいて、ひんしゅくを買っているわけです。  それなりの努力を、それぞれにされているんですけれども、これもやっぱりその点の、一生懸命やっているんだという状況を、さっきの話と一緒で、これは非常に難しい問題だと思うんですよ。その就労をしていただくということは、ただ身体が健全だから就労できるという問題ではないでしょう。  非常にきめの細かいコンタクトが必要なわけですよ。その辺のところもよく市民の皆さんに御理解いただけるように、お示ししたほうがいいように、皆さんせっかく苦労されているんだからと思います。  だから、財政的な負担にはなっていないということを、改めてここで示してください。 30 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、生活保護の風評というものなんですけれども、どういうふうな風評が起きているかというのは、私たち当事者としては、なかなかそういったものを理解していないんですけれども、実際に保護率を見てみますと、大阪府内で一番高いのは、やっぱり大阪市でございます。  これが、先ほど言いました11月の数字でございますけれども、大阪市が48.9パーミルです。それから、門真市は48.5パーミル。近隣ですと、岸和田市が30.86パーミル、隣の泉佐野市が18.31パーミル、それからその隣の阪南市が、ちょっと少ないんですが11.22パーミルです。泉南が先ほど言いました16.15パーミルということになってございます。  いろんな基準とか、そういうふうなものがございまして、阪南市と泉南市と比べてみますと、級地という基準で決められている部分が、阪南市のほうが1つ小さいんです。なので、保護の扶助費についても、若干阪南市のほうが少ない。ということは、非常に厳しいと。阪南市のほうが受けづらいというふうになってございます。  それから、貝塚市と泉佐野市、泉佐野市と泉南市は同じ級地で保護費も一緒です。貝塚市がまた1個、泉佐野市、泉南市よりも1個上の級地になって、若干保護費が高いというふうなことで、級地に分けられて、それぞれ細かく級地に分けられて、生活保護費のほうも、それによって高いとか低いとかいうのは、国のほうで決められております。  先ほど就労の部分ではございますけれども、今年度生活保護の12月、1月までの生活保護の廃止の件数というのが89件ございます。一番多いのは、やはり生活保護の方も高齢化が進んでおりますので、死亡という件数が一番多いんですが、その次に多いのが就労でございます。  就労ができるように、先ほどのケースワーカーもいろいろな部分で支援をやっているところでございますけれども、本当に委員おっしゃるとおり、なかなか就労に結びつけていくというのは、根気の要る支援でございまして、また、本当に就労をしたとしても、またすぐに辞めてしまうというふうなこともございます。非常に根気よく、根気よくやっている状況でございます。  そういうことで、本当に、いろんな形からいろんな部分の支援をさせていただいていますので、非常に財政的にも、生活保護費がやっぱり実績として少なくなってきているというふうなこともございますので、本当に私たち、生活保護の担当職員一丸となって、生活保護から脱却させるとかいう部分ではなくて、生活の維持、向上を目指していっていただいて、本当の意味での自立というのを目指していっているところでございますので、よろしくお願いします。  以上です。 31 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 そうしましたら、私のほうからは、地域福祉基金の使途ということのお尋ねについて御答弁申し上げます。  基金の使途については、先ほど委員から御披瀝いただきましたように、要件といいますか、4つの事業に対しての充当が可能ということで、今回いわゆる第2号の健康及び生きがいづくりの推進に係る事業ということの判断のもと、基金を充当させていただいたところでございます。  内容としましては、敬老事業ということでございますけれども、昨今言われています、いわゆる何ていいますかね、地域での孤立というのが社会問題になっております。  そういう中で、地域のつながりというのをしっかりつくっていくことが大事であるということの中で、各地域でいろんな工夫をしていただいて、そのとき皆さん集まる中で、そのつながりというのがしっかりつくれていけているんではないかなということです。  令和2年度におきましては、コロナの影響で、その集まりもなかなかできなかったところでございますが、そういうことの1つの支えとして、基金を充当することによって、事業を行っていただきたいというところから、この基金の使途として充当しているところでございます。 32 ◯森委員 基金ですけれども、言ってみたら、今2億円ぐらいあるんですかね。そのうち560万円繰り出すという、これもそもそも大体泉南市ではこの基金条例には書かれていないですけれども、普通この基金というのは、寄附金の利子で運用していくのが、普通のこの基金の運用ですわ。  利子とは言わんけれども、運用して、それが法定果実を表記されているんですけれども、これは560万円も繰り出しして、毎年こんなことをやっていくんですか。基金はいずれなくなりますよ、こういう使い方では。  副市長、私は、これは基金の在り方として問題やと思うんです。この基金だけがそうなんか。この基金の運用益が60万円ぐらい入ってくるわけですよ。普通、その範囲でやることをやっていくのが、この基金の本来の使い方でしょう。違いますか。  それで、さっき忘れたけれども、老人集会場ですけれども、おっしゃることは逐一よく分かります。  やっぱり必要なのは、今後どうしていくかという個別の計画だと思うんですよ。計画がないから、あちこちで声が上がってきて、どうのこうのという話になるので、計画さえつくっておけば、一発で回答できるじゃないですか。  以上です。 33 ◯幡中副市長 今の地域福祉基金の使い方についてなんですけれども、委員おっしゃるとおり、基金というのがあるから何でも使っていいというものではなく、しっかりとその使い道なり、そして使い方、額なり、年度なりというのもしっかり考えてしていかなければならないと思っています。  そういう形ですので、今回使わせていただいておるんですけれども、多額ではなく、今後のことも考えながら、今基金の運用で入ってくるところとかも勘案しながら、そこはしっかりと今後も使い方を精査させていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。 34 ◯竹田委員長 老人集会場の件もやね。 35 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 老人集会場のお尋ねでございます。  まさに、市全体のFM計画というのが、今策定といいますか、個別計画をこの前協議会のほうで御説明させていただいたところでございますけれども、まさに次の計画といいますか、全体の計画をしっかりつくっていくということが大事ということで考えております。  個別計画にも書かせていただいたところでございますけれども、ここ2年でしっかりと、いろんな課題であるとかをしっかり整理して、それを整理した上で、老人集会場の在り方、当然老人集会場というのは地域のコミュニティの大事な部分ということで考えておりますので、泉南市内の他のそういう施設との統合とか、そういうこと全体を見る中で、老人集会場というのがどうあるべきかということを早く整理して、その上で修繕の優先度というものをしっかり付けていきたいというふうに考えております。 36 ◯森委員 この基金なんですけれども、この基金に6,000万円の有価証券があるんですよね。ちょっと聞き忘れたんですけれども、これは何なんですか。分からなかったら、後で基金のあれで。 37 ◯高野長寿社会推進課主幹 6,000万円については、兵庫県債の運用利益になっております。 38 ◯竹田委員長 高尾課長にお尋ねいたします。先ほど生保の説明の中で、級地というちょっと耳慣れない言葉があり、そのことにより、泉佐野市、泉南市より阪南市のほうが少し受けにくいんだと、そうとられるような答弁があったかなと。  本来、国のセーフティーネットである生活保護が、地域によって受けやすい、受けにくいというのは、あってはならないのかなと、このような認識なんですが、その点について改めて答弁はありますか。 39 ◯高尾生活福祉課長 すみません。生活保護は泉南が受けにくいとかという部分ではなくて、やはりその地域によって国が決めている基準というものがやはりございます。  ですので、泉南市を例えば基準にして考えますと、泉南市と泉佐野市を100として考えますと、阪南市のほうが98とか97とか、貝塚市のほうが101とか102にとかいうふうな形で、やっぱりその地域によって若干生活保護費の最低生活費の基準が泉南市、泉佐野市よりも阪南市のほうがちょっと低い。貝塚市のほうはちょっと高いと、また岸和田市もちょっと高いというふうな部分で、国が決めておりますので、それによって最低生活費が決まってくるということでございますので、御理解ください。よろしくお願いします。 40 ◯竹田委員長 分かりました。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 41 ◯古谷委員 1点確認したいんですけれども、194ページの障害者自立支援給付事業での一般財源が、前年度より1億2,000万円増えている要因です。また、この泉南市の現在の拠点数ですか、この一般財源の内訳はいろいろ書かれているんですけれども、この辺の、これは毎年これだけ上がってきているので、これは市としての対策とか、そういうことを教えていただきたいなと。  あと、ここの自立支援の施設が最近たくさんできているんですけれども、これはよそからの人も入れられているのかどうか、その辺の基準とかがあるのかどうかを、ちょっと教えていただきたいと思います。 42 ◯梶本障害福祉課長 自立支援給付費のことでございますけれども、これは扶助費といいまして、もちろん支出しなければならないというか、申請があれば必ず必要になってくる部分でございますので、泉南市だけが上がっているわけではございません。これは国全体がもうずっと増えていっている状態です。  大体、国のほうで年間7%、8%、もしくは項目にもよりますけれども、大方、年によっては1割ぐらい上がっている年もございます。ずっと何年も伸びが続いている状況でございます。  実施事業者のほうが、市外の人が入れるのかということもあったと思うんですけれども、これにつきましては、市外の人も入れます。特に制約はございません。障害の場合はどこに住んでいるからということはございません。  障害の特性によって、その人に合った内容のサービスを受けることができますので、それがたまたま市外になれば、そこに通うことができます。泉南市にある施設の中にも、市外の方もたくさん来られております。  以上です。 43 ◯古谷委員 これ、市外の方は何人ぐらい逆に市外と違う。ごめん、全体的に利用数は、どのくらいなんですかね。泉南市で利用しているのは、人数でいうと。分からなかったらいいんですよ。ざっとでもいいんですけれども、大体利用人数は、これだけのお金を使っているので、人数はやっぱりそれを今梶本課長が言われたように、市外からも通われていますやんか。それは大体泉南市で利用数、どのくらいなのか。あとは、拠点を教えてほしいんですけれども、拠点って、そういう施設の数ですね。  毎年今現在どのぐらいあって、毎年、これは制限があるのかね。現在、どのぐらいの施設数になっているのか。これは僕、委員会でもちょっと聞いたことがあったんですけれども、泉南市のね。 44 ◯梶本障害福祉課長 まず、市外の人の分がどれぐらいあるかという話ですけれども、泉南市のほうでは、もちろん泉南市のほうでサービスを受けてはる方に対しての費用でございますので、ここで上がっている数字というのは、全て泉南市のほうの福祉サービスを利用されている方の数字です。  よって、市外の方が泉南市内の事業所を使ったとしても、この分は市外のその方の受けてはる市のほう、そちらのほうが払いますので、だから、市外から幾ら泉南市のほうに来ていても、ここの数字が増えることはありません。全部その人がおられる市のほうで払うことになります。  それから、事業所の数ですけれども、種類ごとに出しているんですけれども、全部の合計ですね。ちょっとお時間いただけますか。各事業所ごとの集計をとっておるんですけれども、それを全部合計します。 45 ◯古谷委員 今の答弁を聞いていると、市外から来ている人は、市外からお金をもらっているということですか、そこの整理。ちょっと請求しているということは。違うのかな。 46 ◯梶本障害福祉課長 すみません、説明不足で申し訳ございません。  障害福祉サービスというのは、市のほうで申請して、そこでどこの事業所に行ってサービスを受けられます、受けますということで申請を出していただきます。  その分については、事業所から請求が来ますので、そこを市が払うということになりますが、当然泉南市のほうで申請された方になりますので、泉南市で申請された方が市外の事業所に行っていたとすれば、それは泉南市が払います。  逆に、市内の事業所に泉南市外から来られている方につきましては、もともと来ている人が申請された市町村が支払いするという形になります。お分かりいただけましたでしょうか。 47 ◯古谷委員 大体分かったんですけれども、要は例えば市内で経費を使いますよね。細かいことを言うとトイレを使ったとか、そういう経費はそれぞれの市で持つ、他市から来た人も持つということやろな。  一応お金がそれぞれ負担があるからということで、あれしているんですか。いわば、経費ですよね。施設の経費とかの分は、よそから来ている人が使っているということになりますやんか、まあ言うたら。細かい話を言うと。 48 ◯梶本障害福祉課長 支払いを受けている経費、その事業所にかかっている経費についてなんですけれども、この障害福祉サービスにつきましては、どういうサービスをどれぐらいの時間を受けたら幾らというのが決まっておりますので、それがその事業所の歳入になると思うんです。  事業所のほうは、それとあと当然それを運営していくいろんな費用がありますので、それをまた事業所で運営費として負担されていると思うんですけれども、市から出ている分につきましては、サービスに対する単価が幾らという形で、何時間という形の金額でございますので、その経費が出ているわけではございませんので、よろしくお願いいたします。 49 ◯古谷委員 そういうチェックしている方は、今役所の中で何人ぐらいいるんですか、そういう施設のところで。ちょっと不正とか、そういうことも過去にあったりもしているので、そういうところのチェック体制というか、そういうのは大体役所の体制で今組んでいるのは、どういう感じでやられていますかね。 50 ◯竹田委員長 施設の話か人員の話か。 51 ◯梶本障害福祉課長 施設の不正とかあった場合のチェックということでよろしいでしょうかね。  それであれば、現在その業務につきましては、担当しておりますのが広域福祉課ということで、今、泉佐野市に事務所があるんですけれども、そこが全ての分の事業所を担当しております。  担当のほうが、大体2名から3名で担当しておるというふうに聞いております。そこが順番に泉佐野市であり、泉南市であり、阪南市であり、全部の事業所をチェックしているということでございます。  以上です。 52 ◯古谷委員 もう答弁はいいですから、前と変わっていないということですね。泉南市にはいないということやね、まだ。分かりました。  課長、先ほどの事業所数については、後ほど御本人にお伝えください。  ほかに。 53 ◯田畑委員 ありがとうございます。民生費のこの分野は非常に大事なことがたくさんあるので、あれなんですけれども、私の質問は3点、額が低いので、どうでもええと思われるとあれなんですけれども、私にとっては大事なので、3点聞きます。  まず1点目は、229ページ、生活保護事業の人件費の中の特勤手当、この中身を教えてください。  あと、186ページ、泉南市の戦没者です。戦没者慰霊祭、コロナの影響で前年度なかったという、中止やったということで、現実的に私、西信達の遺族会なんですけれども、非常に会の運営がもうめちゃくちゃしんどくて、年4回の草刈りも本当にもう必死のパッチでやって、会計にもお金がなくて、どんどん退会していっています。  全国的にも、遺族会、地域の会を解散、また都道府県も解散するところも出てきているということです。  今後、この泉南市の慰霊祭も、もう目で見て分かるぐらい人が減ってきているので、前年度が中止やったことも踏まえて、今後の在り方についてお教えください。お願いします。 54 ◯竹中市長 戦没者の慰霊祭について、私のほうからお答えさせていただきます。  これは私どもは遺族会のほうに補助金として出して、遺族会のほうで実施していただいているものでございますので、遺族会の意向でやるかやらないかというのは決めていただくということになります。  先日遺族会の会長さんにお話を伺ったところ、去年が75年目で、皆さん高齢化が進んできて、今の会長もかなりお歳になってきたということもあって、あまりこれからも長い間続けることはできないということをおっしゃっておられました。  一応遺族会の中で話をされたようですが、内々では一応80年をめどに続けていきたいと。その段階でもうやめるかどうか、解散するかどうかということも含めて、その段階で検討するということは聞いてございます。 55 ◯高尾生活福祉課長 それでは、私のほうからは、生活保護の人件費、特勤手当でございますけれども、特勤手当の予算が77万5,000円ということでございます。  これは、ケースワーカー、SVと担当している者が現場に赴くというふうなところでの出勤日に対して1日200円を付けているということでございます。  以上です。 56 ◯田畑委員 じゃ、泉南市の遺族会が80年ということは、あと5年ぐらいめどでということで、市長のほうにはいろいろ御相談、御無理も申し上げた畦の谷のああいった協力とか、いろいろいただいて、あと5年のほうも近隣の阪南市との足並みも、また見ていかなあかんのかなと思っています。  額が低いので、どうということはないですけれども、私も先祖のことがあるので、あんまり邪険には思っていないんですけれども、やっぱりもう高齢化が進んでいるという現状を、市長は把握していただいていると思うので、ぜひとも今後とも、あと5年をめどということなので、ある一定のいろんなやりかたも変わってくると思うので、ぜひ御協力いただきたいというふうに思います。  高尾課長、その生活保護のケースワーカーやったか、ありがとうございます。何でこの質問を入れたかというと、最近ここ数年、やっぱり変な言い方になってしまうんだけれども、小さい子どもの命がやたらめったら、簡単に地域の協力があれば守れる命を奪われている事件が多すぎて、今九州でママ友云々で、マインドコントロールと言われながら、5歳の子どもの命が、もうなんかおもちゃのようになったというのは、俺は一番ああいう、何ていうのかな、金銭を奪うという行為が大嫌い、誰もそうやと思うんですけれども、僕ははらわた煮えくり返っているんです。  また、東京の目黒とかでも虐待、先ほど岡田委員からも御質問があったと思うんですけれども、これはあえて生活保護の担当課がどうこうではないんやけれども、私が言いたいのは、もう1回特勤というのは、そのケースワーカーの1回見回りで幾らぐらい払うんですか。 57 ◯高尾生活福祉課長 1回見回りではなくて、1日出勤で、1日に何回も、数件行くときもありますし、1件しか行かないときもありますけれども、出勤日に対して1日200円ということでございます。 58 ◯田畑委員 200円、僕は何が言いたいかというと、もう1回庁内全体で、この生活保護だけじゃなくて、先ほど岡田委員から質問あったDVもそうやし、児童相談所の連携もそうなんですけれども、高石市でこの前、孤独死をなさった方が、テレビに出たというのも、ここで僕言ったことがあると思うんですけれども、何かこう、役所が食い込んでいける部分といけない部分というのが、やっぱりこういう事件で、すごくやっぱりリアルなんですよね。  役所は何も神様でもないので、助けたい気持ちはあっても、そこに介入できないというような部分があると思うんですよね。  やっぱりこのケースワーカーさんのこの巡回というのが、物すごく大切やと思うし、また、地域の皆さんとの連携も必要になっていくと思います。  この特勤の200円は、非常にやっぱり低いと僕は思うんですけれども、ぜひとも今起こっている子どもらの生活保護者が境地に追い込まれている部分の把握というのは、今後強化していってもらいたいなというので、あえてこのケースワーカーの特勤を聞かせてもらいました。もう答弁はいいです。ぜひとも、もう1回庁内でやったほうがええのと違うのかなという気がします。  最後になるんですけれども、これも担当課に御相談した件で、要は泉南市の医療、病院、コロナのクラスターがあったということは、メディアでも発表されて、プレス発表もされた。要は私の知り合いがコロナに感染して、そして陰性になって、その後お亡くなりになられたら、病院側としたら、コロナで亡くなったんじゃない。  これは、私自身は、なるほどなと思う部分と、違うやろうというのがあって、国の施策でコロナに感染すると医療費がゼロということも言われているので、病院でクラスターが起きてコロナに感染して陰性になって亡くなった。でも、原因は肺炎、でもコロナで亡くなったんじゃないということなんですよね。  私、何が聞きたいかというと、この医療費の部分でゼロになるんであれば、その泉南市の病院でクラスターが起きて、ほか何人ぐらい亡くなられたのか、その辺の保健所、病院、その病院が言うたら、もうそれでええんかどうか。その辺りの役所との連携というのは、再度ちょっと勉強のために聞きたいなと思って御質問させてもらいます。 59 ◯竹田委員長 今の質問は衛生費となりますが。 60 ◯田畑委員 ああ、ごめん、やめとく、すみません。間違うた。 61 ◯竹田委員長 衛生費のときに答えていただきますか。 62 ◯田畑委員 そうします。保健所のところですか。 63 ◯竹田委員長 そうやね。 64 ◯田畑委員 了解、ごめんなさい。 65 ◯竹田委員長 医療費関係でね、部長、いいです。  ほかに。 66 ◯堀口委員 1点だけ教えてください。  186ページ、民生委員児童委員活動事業の協議会補助金について、活動の内容についてちょっとお答えいただきたいということ。  それから、208ページ、家庭児童相談室事業、これは一緒くたにしたらあかんのは分かっているんですけれども、民生委員さんの場合は、基本的に無報酬やったと思うんですね。活動自体も恐らくほぼほぼ費用がないような状態でやってはるというふうに思います。  逆に、家庭児童相談室のほうだと、支援者活動謝礼とかというのが、報償費で出ていると思うんですけれども、この辺は、何ていうのかな、どう違うと言うたら、聞き方があれなんですけれども、民生委員児童委員さんの活動というのも、非常に僕は重要やと思うんです。  これは、もともとは国の施策で、ボランティアやというのはもちろん理解しながら聞いているんですけれども、その辺、あまり矛盾せえへんのかどうかというのだけ、ちょっと確認をさせてください。 67 ◯高尾生活福祉課長 民生委員の活動につきましては、今現在117名おられます。そういうふうに地域で担当している方々がおられるわけでございますけども、この民生委員の活動費としましては、民生委員協議会に101万3,000円を今回令和3年度は支出する予定でございます。  それから、208ページの家庭児童相談員、こちらは私どもの所管している部分ではなくて、そこに民生委員さんが入っているかどうかは、ちょっと私ども把握はしておりません。 68 ◯堀口委員 要は、やっている内容がどうかという話やと思うんですよね。だから、民生委員さん、児童委員というお立場のほうですかね。実際にその活動をしている内容がかぶっているのかどうか。かぶっていないのかどうかというのも、ちょっと今聞いても、多分説明できへんかも分かれへんので、また後ほど教えていただいたらいいです。  要は何が言いたいかというと、協議会に民生委員児童委員の協議会に100万何がしの活動費用という形で渡されているんですけれども、実際にその現場で活動するときの費用が、それで賄われているのかどうか、ここを聞きたいんですよね。  だから、実際に民生委員さんは物すごいハードなお仕事というか、大変な労力を割いて、それもある程度専門知識も持たれて、すごい僕らからすれば、憧れの存在というか、尊敬できる存在やと思うんですけれども、非常に扱いが、これはもう国に言えという話になるんですけれども、非常に雑やなというふうに思えてしようがないんです。  だから、この家庭児童相談室の報償費を出していることに対してけち付けているんじゃなくて、児童委員にしっかりと活動費の助成なり、何なりというのは、できたらまた考えいただきたいなというふうに思うんですけれども、その辺、何か思いというのはないですか。 69 ◯高尾生活福祉課長 その活動費の増額云々につきましては、この場で御答弁するのはちょっと難しいというふうに思いますけれども、委員おっしゃるように、本当に民生委員さんの活動というのは、非常に私もちょっといろいろと思っていることはあります。  地域の中でもそうですし、役所の中での部分でも、何でも民生委員さんに頼んだらいいだろうとか、民生委員さんだったら、これはやってくれるだろう。地域の民生委員さんに、地域の民生委員さんにという形で、いろんな部分で地域の民生委員さんへの負担というのは、どんどん増えていっているというのは承知しております。  そういう意味も含めて、私個人としては、なるべく民生委員さんではなくて、ほかの方々でいろんな部分での協力、地域での協力はしていただきたいなというふうな思いで、今までずっとそういうふうな活動を進めてきてございます。今後もそういうふうな思いでやっていこうと思っています。  それから、民生委員さんの協議会というのは、その補助金ですけれども、これが実際に、民生委員それぞれ個人への活動費というふうな部分でしょうか。  大阪府のほうから直接5万9,000円が民生委員さん各個人には出ているというふうなことでございますけれども、実際に本当にじゃそれで足りるのかというふうな部分でいいますと、とてもじゃなく足らないということは、私は認識しているつもりでございます。  なので、今後もあまり民生委員さんに負担が偏らないような形というのを模索していきたいなというふうに考えております。  以上です。 70 ◯堀口委員 最後にします。これは民生委員さんも当然年数、経験を積まれて、非常に重要な役割を地域で担っていただいていると思うんですけれども、ある程度、新陳代謝も僕は必要やと思っていて、若い人と言ったらあれですけれども、比較的恐らく平均年齢が70近いぐらいの年齢になっているんじゃないかなというふうに思うんですけれども、もう少しその新陳代謝も促していくべきやないかなというふうには、個人的には思います。  こんなん強制する話ではないのであれなんですけれども、そういう意味では、もうちょっと泉南市として、そこの活動に何らかの形で支援できるような、実際に動いてはる現場を見たら、すごい作業量やと思います。  そういう意味では、じゃそれで今のままでええんかというところでいうと、なかなか僕は厳しいものがあるんやないかなというふうには思いますので、またその点はよろしくお願いします。答弁は結構です。 71 ◯竹田委員長 いいですか、政策的な方向性で、部長、いいかな。 72 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 いわゆる民生委員さんの活動というところでのお尋ねでございます。  委員おっしゃるように、民生委員さんというのは、何ていいますかね、地域のひとり暮らしの方であったり、そういう見回りとかをしっかりいろいろな形で活動していただいておりますので、実務に合ったものというのが可能かどうかは分からないんですけれども、そういう実態をしっかり把握しまして、それに対する市としてどういう支援ができるか。  これまでも行ってきているところではございますけれども、今後どういう形が一番いいのかということも、しっかり考えていきたいというふうに考えております。 73 ◯竹田委員長 部長、多分併せて今堀口委員の指摘は、民生委員さんの高齢化がというのも1つの話やと思いますので。 74 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 失礼しました。今、平均年齢が67.7歳ということで聞いておりますので、やはり高齢化ということがございます。  なかなかこれも地域の方で、こういう形でお手伝いしていただける方が、できるだけ若い方も入っていただくのがいいんですけれども、そこは地域のほうといろいろ相談しながらやっていきたいというふうに考えております。 75 ◯竹田委員長 ほかはございませんか。 76 ◯添田委員 通告を出せなかったので、答えられる範囲で大丈夫なんですが、232ページの介護保険について4点ほどお伺いしたいと思います。  要支援1・2から要介護1から5まで7段階に分かれていると思うんですが、各段階における被保険者の数が大体何人ぐらいか、規模をお伺いします。  あと、要支援1・2で、自治体が予防事業を行っていると思うんですが、何を具体的にしているのかということと、どこに委託しているのか、健康教室とかどこに委託しているのかというところをお伺いします。  あと、予防と見守りとかで、保健師さんや、理学療法士さんや、看護師さんとかも使っていると思うんですけれども、どのくらいの割合で配置しているのかと、あと、1回の訪問介護とかで幾らぐらい支払っているのか、あと、1回の訪問介護での時間をお聞きします。  あと、岡田委員の質問のところでもあったんですけれども、母子・父子家庭の医療費用一部助成において、柔道整復師等も訪問介護で使っていると聞いたんですけれども、鍼灸マッサージ師や柔道整復師とかも使っているのかどうかというのをお伺いします。 77 ◯曽我長寿社会推進課地域支援推進係長 要支援の介護認定を受けておられる方の数なんですけれども、すみません、ちょっと今手持ち資料がないので、また報告させていただきます。  あと、健康教室と介護予防を実際にしている委託事業なんですが、地域包括支援センターで見守りだったり、フレイル状態の方とかをチェックするという機能をしていまして、地域包括支援センターは、社会福祉法人の長寿会と、あと、海手のほうは済生会の2法人に委託させていただいています。  あと、介護予防に関しては大阪府理学療法士会に委託しまして、短期集中型の介護予防教室や、あとは健康づくりの一環として、介護予防体操のWAO体操2というのを、泉南市独自の介護予防体操を普及啓発しているんですが、そこら辺の体操の作成にも御協力をいただいています。  あと、ケアマネさんの支援として、自立支援の介護プランというのが大切になってくるんですが、そこら辺の個別会議に協力していただいているのは、大阪府の理学療法士会、大阪府の作業療法士会、あと大阪府の栄養士会、あと歯科衛生士会など、各種団体御協力いただきながら、介護予防に取り組んでいるところです。  あとは、ちょっと足りない資料等は、また御用意させていただきたいと思います。  以上です。 78 ◯岡坂家庭支援課長 先ほど鍼灸と、それから柔道整復師関係ということでございますが、多分では申し訳ないんですけれども、まだはっきり確認していないんですが、医師の診断等がきちんとあって、やはりこれが一番妥当な施術だと、治療方法だということであれば、いけると思います。  ただ、この鍼灸というのが言葉になかったので、これはちょっと調べさせていただきまして、また御答弁をさせていただければと、このように思います。 79 ◯添田委員 理学療法士さんとか、看護師さんとか、保健師さんの訪問介護と比べると、鍼灸マッサージ師、柔道整復師のほうが、かなり安価に抑えられるという点もありますので、医師の同意書問題と、保険適用かどうかというところの制度は、かなり難しいと思うんですが、御協議いただければと思います。ありがとうございます。 80 ◯竹田委員長 ほかはございませんか。────以上で民生費の質疑を終結いたします。        (民生費の審査終了) ────────────────────── 81 ◯竹田委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時48分 休憩       午後 1時30分 再開 82 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 衛生費 83 ◯竹田委員長 次に、衛生費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 84 ◯河部委員 それでは、衛生費について3点質問したいと思います。  まず、歳入面で1点、120ページの雑入、売払収入の部分で、不用物品売払収入が220万円ということで載っているんですけれども、これの内容について教えていただきたいと思います。  それと、歳出のところで、248ページ、火葬場除却事業の今回予算が載っているんですけれども、その除却スケジュールについて教えていただきたいと思います。  それと、256ページの双子川浄苑施設整備事業の工事スケジュール、現時点でどのようになっているのか、教えていただきたいと思います。  以上です。 85 ◯竹田委員長 以上、答弁をお願いします。 86 ◯竹本清掃課長 120ページの不用品の売払いの内容ですけれども、御案内のように、清掃課が、市民の皆さんに協力いただいて分別収集しております新聞、雑誌、段ボール、また古着、それの売払いの金額でございます。  以上でございます。 87 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 私のほうからは、248ページの火葬場除却事業費の除却のスケジュール並びに256ページの双子川浄苑の工事のスケジュールについて御答弁申し上げます。  まず最初に、旧火葬場の除却ですけれども、まず樽井の旧火葬場につきましては、令和3年度に除却する予定でございます。現在、その跡地にあずまやを建てるということで今進めてございます。  次に、西信達旧火葬場ですけれども、令和4年度の除却に向けて、現在協議調整中でございます。  続きまして、双子川浄苑ですけれども、令和3年度に施設の改築更新並びに広域化等の可能性について検討しまして、令和4年度には、一定基本的な方向性を出したいというふうに考えてございます。広域化については、少し時間がかかるというふうに考えてございます。  以上です。 88 ◯河部委員 ありがとうございます。売払収入の関係で、今、新聞、雑誌、また古着等の売払いの内容やということで説明をいただいたんですけれども、分別収集になってもう既にかなり年数もたっていると思うんですけれども、毎年大体これぐらいの金額なのか、例えばここ5年ぐらいで伸びているのか、横ばいなのか、金額的には下がっているのか、ちょっとその辺が分かればでいいので、教えていただきたいと思います。  あと、火葬場の除却については、一応令和3年度と4年度の2年にかけてやるということで分かりました。  一応樽井は、何かあずまやを建てるというんですか、西信のほうも除却した後、何か計画、どうするかというのが分かっていたら、またその辺も教えていただきたいなと思います。 89 ◯竹本清掃課長 紙製ですけれども、新聞、雑誌、段ボール、平成19年度からやっているわけなんですけれども、今手元にある数字でいいますと、大体220万円程度ということで、平成27年度では213万9,000円ほど、28年度が208万7,000円、29年度も209万7,000円、30年度が222万9,000円と。31年度はちょっと下がりまして、177万円ほどという数字になっております。  大体平均をとりまして、この金額を計上させていただいたというところでございます。 90 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 私のほうからは、西信達旧火葬場の今後についてですけれども、具体的には、令和3年度に地元の役員さんと協議調整する。現在もしていますけれども、具体的な調整につきましては、令和3年度に行いまして、そして3年度中に、どういうふうにするか決定していくというふうな流れになってございます。  以上です。 91 ◯河部委員 ありがとうございます。もう最後に1つだけお聞きしたいんですけれども、その新聞、雑誌等について、やっぱり出された市民の方については、ある程度決められた収集場所に、決められた曜日に出していると思うんですけれども、これが1つ市の収入にもなっているということです。  これは、空き缶にしてもそうなんですけれども、やはり朝仕事に行かれる前とか午前中に出して、最近収集のほうも8時半ぐらいからですかね、早く収集していただいているんですけれども、なかなかもう早い段階で、何かもうそこからなくなっているという状態もあるのかなというふうに思います。  その辺の対策というのか、早く収集に行くしか方法はないんですけれども、結局、市の財源になるものが、勝手に持っていかれているということも含めてあると思うので、その辺、担当課として何かちょっと考えていることというんですか、この間対策を講じていることがあれば、教えていただきたいなと思います。 92 ◯竹本清掃課長 御指摘のように、せっかく出していただいて、売払いということで市の収入になるわけなんですけれども、そういうこともありまして、原課としましては、早朝パトロールを行ったり、この紙ごみとか有価、要するに瓶、缶、アルミ缶がいいお金になりますので、その抜き去りとかも多々見られるということで、そういった回収日においてはパトロールをして、注意喚起をしております。  しかし、この間からの事例で申しますと、集めている方、ちょうどピックアップをするところでしか注意ができないので、そういったところを見つけて注意をするわけなんですけれども、この間からの事例で申しますと、もうそのお家に了解をもらってピックアップしているという事例が、ここ何日か続いておりまして、その御家庭に確認をしたわけですけれども、確かに言ってくれたので、お渡ししていますよという形で言われる部分もあります。  パトロールに回ってチェックは、注意喚起はしているんですけれども、そういった事例も出てきまして、いかんせん、どういったものかなというところで、苦慮しているのも現実でございます。 93 ◯竹田委員長 それでは、続きまして、石橋委員の質疑を許可いたします。 94 ◯石橋委員 お願いいたします。248ページからの公害対策費に該当します。市内では、悪臭問題があると聞いておりまして、現在、実際に担当職員の方にも御協力をいただきまして、粘り強い対策で悪臭が収まっているように、市民の方からは伺っておりますが、現在どのような状況なのかという点を、まずお聞きしたいと思います。  それから、いわゆるこの予算書に書かれている費用は、においの測定とかに係る費用で、項目的には該当するのかなと、間違いないかという点と、3点目に、このような悪臭などに似たような事例はないのか、お伺いいたします。  以上です。 95 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの御質問に対しまして御答弁を申し上げます。  現在、悪臭問題で対応しているところは1件ございまして、現在のところ、大阪府の環境指導課と連携しながら指導を行っているところでございます。  泉南市単独では20回以上、立入りを、また指導を行ってございまして、先月、2月ですけれども、試料の採取を行いまして、臭気の測定分析を行ってございます。分析の結果としましては、特に異常なしというような結果が出てございます。  そして、予算としましては、249ページの公害防止事業の中の委託料、悪臭測定委託料がそれに該当するものでございます。  以上です。 96 ◯石橋委員 今、御説明を伺って、悪臭測定の分析の結果ということだったんですけれども、具体的に何かこういう測定をして、数値とかあったりするんですか。 97 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 市民さんから御連絡いただいて、ちょっと臭いがするというふうな状況があったときに、職員が駆けつけまして、そしてその臭気、空気を袋詰めしまして、それをゆうパックなどのものでお送りし、分析してくれる会社に届けます。  そこで、かなり原始的な方法なんですけれども、それを人間が臭いを嗅いで、そして臭気がしている、しないを判定します。  今回の場合、その判定スタッフ6名によってそれを嗅いで、そして臭気がするかしないかというふうなことを行ってございます。  具体的に、その臭気の中身ですけれども、その正解率が0.58未満の場合は、判定試験は終了するということで、特に問題なしというふうなことで評価してございます。  以上です。 98 ◯石橋委員 丁寧な御説明ありがとうございます。事業者というか、企業のスタンスと、あと香りというか、臭いというのは、何となく人の感情とかもあると思うので、今後とも粘り強い対応をよろしくお願いいたします。  以上です。 99 ◯竹田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 100 ◯大森委員 111ページの手数料のところのし尿汲取手数料についてと、それから255ページの汲取世帯支援事業ということで、ちょっとくみとり事業のことについて、まず最初にお聞きいたします。  第三者委員会の報告とか、それから泉南市における不祥事、事務処理ミスの原因と再発防止ということで、この後にありました再発防止策という、これは内部統制制度導入のことに関わっている分ですけれども、両方ともし尿くみとり券のことが契機になったということなので、これらの2つの報告書とか指針を持って、来年度予算に、どんな形で活かしていっているのかということを教えていただきたいと。  とりわけくみとり券については、今後どういう扱いにされていくのか、第三者委員会の報告書を読むと、くみとり券がそういうおおよその原因になっていたということで、取りあえず暫定的な対応を取りなさいと。  それから、くみとり券廃止について考えなさいというふうに書かれていると思うんですけれども、こういう提言に対して、どんな取組がされているのか、お答えください。  それとあと、人事配置の問題もいろいろ指摘されていまして、もちろん元職員の責任なんですけれども、この事件が何で防げなかったかということについては、ずっと同じ職場にいたということが大きな原因の1つやというのも、両方とも書かれています。  それに対してどのような対策を取られているのか。なぜこういうことが続いたのか、その点についてお答え願いたいと思います。  それとあと、元職員の勤務把握ができていなかったということで、これが全職員に当てはまることではないというふうに思っていますので、原課の環境のところで、こういうことが何で起こったのか、ちょっとその点についてお答え願いたいと思います。  それと、256ページ、双子川浄苑についてお聞きします。  自主環境整備補助金についてお聞きしますけれども、来年度の支払い、僕も大体毎年質問させてもらうているんですけれども、3地区に払っているということで、その3地区、下村区、大苗代区、泉佐野市の樫井西地区ですかね、3地区、これに変更がないのか。  その3地区に支払う金額は幾らで、これも来年度変更があるのか、ないのか。  それから、支払う根拠ですね。それから金額の算定方法は、どんな形で来年度予算を決めたのか。  それから、今後の方向ですよね。ほとんど悪臭とか、それからそういう汚れた水が樫井川に流れるということは、もうほとんどなくなっているという状況だと思うので、それにくみとり量自体もずっと減少していっているということです。  いずれにしろ、こういう背景を考えると、金額を減らすとか、やっぱりなくしていくという方向も検討課題になると。これはいつも質問している中身なんですけれども、そういうことを踏まえて、今後の方向をどんなふうに考えておられるか、お答えください。 101 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、順次御質問に対しまして、御答弁申し上げます。  まず、し尿くみとり券の手数料ですけれども、集金してきました納入伝票の摘要欄というところに、もう前職員の場合でしたら、もう普通券のみで、そして販売所であったり、市役所の窓口とかという記載が全くなかったということがありましたので、その辺は本来あるべき姿に戻すということで、普通券、無臭券、特殊券、従量制の券と4種類に分けて、しっかりと記載をするようにしてございます。  そしてまた、予算についてもそのような形で予算計上させていただいております。  そして、くみとりの第三者委員会等で御指摘いただいているものに対して、どういうふうに改善しているのか。また、その最終的なゴールについてどうしているのかについて御答弁申し上げます。  まず、くみとり券の販売の改善点でございますけれども、くみとり券の年度別のナンバーリング、番号管理をするようにしてございます。  そしてまた、し尿くみとり券の残数管理、もう当たり前のことですけれども、毎日してございます。  そしてまた、売上額の確認を所属長まで報告を求めておりまして、毎日それを確認し、チェックしてございます。  そしてまた、販売所の売上代金の集金業務ですけれども、職員による集金を極力なくすということで、納入通知書によって、販売所の店主さんに納入通知書をお渡しして、銀行から振り込んでいただく。あるいは会計課のほうに直接入金をしていただくとか、いわゆる職員が集金に関わらないようにするように改善してございます。  そしてまた、くみとり券の廃止に向けて、最終的なゴールとしては、し尿くみとり券の廃止ということで、現在、くみとり業者3者と協議を行っているところでございます。  その際、くみとり券に代わる事務処理が、くみとり業者さんのほうに負担がかかるわけですけれども、くみとり券に代わって、現金でのやり取り、あるいは銀行引落、あるいは銀行の振込などに代わる必要があるんですけれども、その辺の協議を今実施しているところでございます。  そして、256ページ、自主環境整備補助金ですけれども、双子川浄苑の建設の際に、昭和53年頃なんですけれども、周辺地域と協議を行いまして、そして協定を交わしてございます。  平成19年には、焼却施設の廃止に伴って、補助金の減額等を行っておるわけですけれども、市と地元の自治会さんの間で、施設の状況、変化に応じて協議を行っているということでございます。  補助金につきましては、今後、下村区さん、そして大苗代区さん、そして樫井西町会さん、それぞれに誠意を持って対処すべきものというふうに考えてございます。(「金額」の声あり)金額については、予算書に記載させていただいている金額で変わってございません。  施設の状況の変化がない中で、補助金の減額が可能であるかについては、十分3地区のそれぞれの区さん、並びに自治会さんと協議が必要なことから、今後も協議の議題に載せることが可能かどうか、検討してまいりたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 102 ◯大森委員 金額は載っていると言うて、区ごとの金額を聞いているんでしょう。 103 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 すみません。 104 ◯大森委員 まあ、ちょっといいですよ。区ごとの金額ですよ。そんなん見落としたんかなと思って今見ましたよ。  ちょっと、たくさん答えてくれているんやけれども、質問の中身は答えてもろうていないということなんですよね。  くみとり券の廃止に至った経過、何でくみとり券を廃止するのか、くみとり券を廃止したらどうなるのか、全く分かりませんわね。ちょっと説明してくださいよ。くみとり券廃止しますというふうに言われて、どこでどんなふうにしてくみとりしてもらうのか、もう全く分からないですよ。  それと、人事配置ですよね。ずっと何で14年間替われへんかったのか、それから昼休み、昼にどこへ行っているか分かれへんとか、ちゃんと書類の日付を打っていないとか、それから僕が見つけたのでは、あれですよね、車の運転日誌を付けていないとか、何でそんなことがちゃんと勤務状態が把握できなかったのかということですよ。これからどんなふうに改善していくつもりなのか。  それは、これ以外の人はできているというふうにおっしゃるということだと思いますけれども、何でこの方だけが、そういうことがチェックできなかったのか。  僕が言うように、この方だけのことだと思いますけれども、そうだったのかどうか、その辺のところをちゃんと説明してもらわないと困ります。  それと、合特法でしたかね、下水が通ったりとか合併浄化槽が減る中で、くみとり量が減っている中で、くみとり業者さんの収入が減る。その補償をするというものだったというふうに思います。  この補償の仕方についてですけれども、前任者の時代にお金が払われていないときがあったというふうに、たしか説明があったと思うんですけれども、その分の補償の話合いがどんなふうになっていっているのか。  それから、この元職員さんが関わっている時代とか、それからその後でも委託業者との契約というか、話合いがちゃんとスムーズにいっているのか、それについてお答え願いたいというふうに思います。  それと、自主環境整備基金ですけれども、樫井西には、これはちょっといつのあれかな。去年の質疑のあれなんですけれども、質疑のちょっと資料を取ってきたんやけれども、樫井西地区は年間270万円、大苗代地区は140万円、下村地区は91万円となっているということなんですよね。  普通に考えれば、やっぱり双子川浄苑に近ければ近いほど被害が、被害というか迷惑施設としてのいろんな御迷惑をおかけしているというふうになると考えるのが、普通だと思うんですよね。ですから、金額もそれに応じた形になるのが普通だというふうに思うんですよね。  しかし、今も言うたように、距離は関係なしに、値段が設定されているように、距離は関係ないですね、簡単にいうたらね。  確かに下村区とか大苗代区は、しょっちゅうバキュームカーが通ったりしますので、やっぱり臭いなんかのことがあるので、当然そういうところには、迷惑料なんかは払う必要があるかなと思うんですけれども、樫井西に関していえば、泉南市のバキュームカーも通らないと思うんですよ。通りますかね。それをお聞きしたい。  それで、通らないと思うので、通らないところに迷惑かけている部分があるにしろ、その下村区や大苗代区よりもたくさん払う根拠というのはどこにあるのかね。それもちゃんと説明してもらいたいというふうに思います。  それから、必要なところとか、迷惑をかけているところは払う必要はあるけれども、やっぱり合理的な説明をしてもらうのは必要やし、なぜ今こういうことが、こんな金額なのかと思えるところは、やっぱり改善してもらいたいと思うので、その点についてどんなふうにお考えですか、お答えください。 105 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの質問に対しまして、御答弁を申し上げます。  答弁漏れがございまして失礼しました。今、委員のほうからもございましたように、樫井西町会におきましては270万円、そして大苗代区におきましては140万円、そして下村区については91万円となってございます。  これについても、ちょっと過去からの経過、経緯がございまして、やはり嫌悪施設、いわゆる一般的に言われる嫌悪施設、下水道処理場であったり、火葬場、あるいはごみ焼却場等々、そういうふうな嫌悪施設においては、周辺地域の方々と十分協議し、そして補助金を出すということできてございます。  当然、地元との共存共栄という観点で、これまできているわけですけれども、やはり私どものほうの意見なり、誠実でない交渉になれば、またその嫌悪施設をよその地域にもっていってくれとかという話になりますので、かなりデリケートな部分でございますので、その辺は誠意を持って対応してまいりたいというふうに考えてございます。  そして、人事配置については、ちょっと私どものほう、十分把握できておりませんけれども、そつなく業務を遂行し、そして迅速に対応してきたとかというお話も聞いてございまして、なかなか異動をされていなかったのかなというふうに思います。  ただ、双子川浄苑で業務をすることがメーンになってございましたので、委員御指摘のあった車の運転日誌であるとか、そして十分な管理ができていないようこともあったかもしれませんけれども、その辺ちょっと双子川浄苑のほうのことですので、十分把握できていなかったのかなというふうに思います。  そして、くみとり券を廃止した場合のことなんですけれども、現在そのくみとり券によって、留守宅の方があっても、レジ袋にくみとり券をつっておくことで、それをくみとり業者が回収して、くみとりが終わりましたら回収して、そして業務ができるというふうな内容になっております。  今後、くみとり券が廃止された場合においては、直接民民の契約になります。いわゆる浄化槽と同じように、直接くみとり業者とやり取りをされる。すなわち現金払いになるか、先ほど申し上げましたけれども、銀行引落あるいは銀行振込というような形で進んでいくのかなというふうに考えてございます。 106 ◯宮阪市民生活環境部長 ちょっと補足なんですけれども、先ほどのくみとり券の廃止ですけれども、第三者委員会のほうでも、くみとり券はなくしたほうがよいというのは、やはり現金の取扱いをなるべく少なくするようにという趣旨であろうと思います。  先ほど課長のほうが言いましたように、くみとり券をなくすと、市民にとっても不便なことも出てくるかも分かりませんし、そういったことを、くみとり業者と、どういった方向がいいのかというのを、今協議している最中でございます。  それとあと、合特法で平成26年から、公共工事の下水道の進捗に伴って、補償金をくみとり業者さんにお支払いしている分が、払われていないという問題です。  これについては、現在くみとり業者3者さんとお話をしているんですけれども、合特法に基づいて平成7年に、金銭補償という形で補償金をお支払いするという覚書を結んでいるわけなんですけれども、相手のほうから代替業務を考えていただけないかという話がありまして、その辺で話合いがちょっと一定平行線になっております。  もうかなりの金額をお支払いしている業者さんもございますし、その一方、この補償は下水道が進むことによって、くみとり業者さんの持っているバキュームカーであるとか、そういった資機材が使えなくなってくると。業務の量が減ってくると使えなくなってくるということで、業務の転換とか、業務の廃業に伴う補償金ということでお支払いしています。  そういった点からすると、そういった金銭補償を途中で代替業務に換えるというのは、非常に難しいというところで、その辺でその金額のお支払いを含めて、現在ちょっと協議中ということでございます。  あと1点、ちょっと補足させていただくと、元職員の業務の状態、勤務状態なんですけれども、先ほど言いましたように、我々全て把握を、昔からずっと上司ではありませんでしたので、全て把握しているわけではございません。  しかし、売上金の集金という形で販売店にうそを言って販売所を誤信させて、だまし取るとかいう詐欺罪、違法行為を行うなど、悪意を持って業務に当たっているということも、一方ではございましたので、そういったところから、不自然な行動に我々も気づきにくかったのかなという点がございます。  以上でございます。 107 ◯大森委員 何ぼ言うても、答えてくれないですね。14年間、何で同じ職場にいたのか。何で異動がなかったのか。これはもう担当部だけの話と違いますわね。  前の総務費のときでも、結局答弁なかったんですわ。ちょっとこれ、市長か、副市長か、答えていただけますかね。  それに対して、どういうふうな対策というのをしていくのか。これも繰り返し言われていることなので、本当に実行性をもってやらないと、もう誰も信用しないとなってきますよ。  それと、勤務態度については、もう本人の責任もあるけれども、いろんな文章に記入漏れがあるとか、やっぱり双子川浄苑は関係なくてもあるでしょう。再発防止リスク調査を見れば、そんなん双子川浄苑に行った、行かんの問題じゃないでしょう。タイムカードによる出勤の管理ができていないとか、それから書類の日付が未記入とか、売上金、手数料、委託料の確認をしていないとか、決裁の際の詳細なチェックが不十分であったと。  これは別に双子川浄苑で仕事しているからって関係ないでしょう。決裁する側の問題でしょう。違うんですか。双子川浄苑でやっていたから、こういう決裁ができなかったんですか。そんなんやったら、すぐ対応できるでしょう。  添付書類が納付書、調定書に詳細な記載がされていなかった。根拠書類が添付されていなかった。業者が発行する手数料、請求書、職員の作成書類に日付がない不備も見られた。くみとり券に発行年月がなく、番号も毎年度同じで、いつ発行した券か不明であった。文書保存期間内であったが保存されていなかったとか、こんなん双子川浄苑とかじゃなくて、管理する側の責任が重たいでしょう。  何でもかんでも職員のせいに押しつけるつもりでいるんですかね。ちょっとその辺のところ、内部統制制度の責任者であるやっぱり市長が、ちょっとどんなように考えておられるのか、お答え願いたいというふうに思います。  それと、市長にもう1つお聞きしたいんやけれども、この過去の経過というふうにおっしゃるけれども、その嫌悪施設であるということは、誰も否定していないですよ。迷惑がかかっているものについては、いろんな形での金銭補償なり何なりが必要というのは認めているというか、それを否定しているわけじゃないんですよ。  この金額の算出が、どんなふうにされているんですかと。金額に関わるようなことで、どのような話合いがされているんですかということを聞いているんですよ。それにこの金額なんかが関わるような資料というのはあるんですかね。資料をちょっと出してもらえますかね。過去の経過が分かるような資料をね。  市長、よそに持っていってくれと言われるかもしれないから、その辺は気をつけてやらなあかんという答弁があったんやけれども、こういうことって、ちょっと考えられませんわね。  ちゃんと今まで金額の補償もしているのに、ただ合理的な説明が、市民や議会に、議会のごく一部の人が、そんなんちょっと合理的やいうのはないんじゃないかと。  一番遠いところが一番たくさんお金をもらうのは、納得いかへんと言うているだけの話であって、近いところのほうから、被害の金額の補償が多くて当然じゃないですかと言うているだけのことやからね。  こういうことを言うたら、よその施設に持っていってくれと言われるかもしれんから、交渉できませんと。とまでは言うてはれへんけれども、だからどうなんだというふうに思うんですよね。  きっちり話しすれば、分かってもらえることだというふうに思うんですよ。泉南市の財政状況もありますしね。ちょっと一遍市長が、市長のお考えはどうなっているのか。僕が言うたように、やっぱり近い、普通でいえばやっぱり迷惑施設で、近くになるところから金額が多くなるというのが、当然のことだと思うので、そういうふうになるように、話合いをしてほしいと。  できるだけ金額が少なくなれば、泉南市にとっても、それはプラスやしね。大事なことだと思うので、それは納得できたら誰も文句も言わない。ちょっとその辺のところ、市長のお考えをお答えください。 108 ◯竹中市長 自主環境整備補助金ですけれども、先ほど次長から説明がありましたけれども、昭和53年頃に協定を交わして、その協定に基づいて、そこから以後、お支払いをしてきたと。  当然のことながら、こういう嫌悪施設が来るわけですので、それに対しての合意をいただいた、その地区に対しての自主環境整備補助金を支給しているわけでございます。  嫌悪施設と受け入れるということでの補助金だというふうに、私は理解してございますので、そういう意味では、なくなるまでの間、これはもう引き続きお支払いしていく必要があろうかというふうに思っています。  ただ、何年か前に焼却施設がなくなった。それによって設備そのものが変わりましたので、それに対する補助金の額の変更ということで、地元と調整させていただいた結果として、今の金額になっているというふうに認識をしてございます。  そもそも、当初のときの金額の決め方、これはどういうふうな形で決めたのか、そこまでは私には理解できません。その辺の経過というのも、私らは、そういうことに携わっていたわけではございませんので、その辺の把握はしてございません。(「だから、どうするの。だから、調べて調査して考えるんじゃないの」の声あり) 109 ◯幡中副市長 私のほうからは、職員が長年、同じ職場にいたというところについてお答えさせていただきます。  横領した職員は、もともと双子川浄苑に配属されて、途中で事務変しまして、そのまま双子川浄苑担当になったということですので、また双子川浄苑の分かる人が、ほかの何ていうんですか、事務変することで、ほかの部署にいきますと、どうしてもその人だけが最後に残ってしまいまして、双子川浄苑を昔から知っている人ということで、重宝されたということでございます。  あとは、もう常々次長も答弁していますとおり、やはり別に仕事ができない人ではなく、仕事に関しましては、周りともうまく調整しながら、そしてそういうくみとり業者さん等ともうまく関係を築きながら、仕事を回していたというふうに聞いておりまして、皆さん、一定頼りにしていた部分もあったというところで、その方がどうしても長く同じ職場に担当として、居続けてしまったというところだと認識しております。  委員おっしゃるとおり、そうしたら長いことがいいことかと言われますと、もちろん駄目なことやと思っております。  今、私が申しましたのは、そういう状況であったんですけれども、別にそれだから仕方がなかったというものではなく、やっぱりそういうのはよくないということで、しっかりと今後は、同じ人が同じ業務を長くし続けるということがないように、人事をしっかりと回していきたいというふうに思っております。  以上になります。 110 ◯大森委員 まだ答弁が返ってきていなかったので、それだけ。 111 ◯竹田委員長 まとめていただけますか。 112 ◯大森委員 だから、何でチェックできなかったかということをちゃんと言うてくださいよ。  結局、副市長、そんなん言うていたら、長くおって事件を起こしたって、またそういう理由がなかなか、こういう理由でいました。長いこといるのはよくありません。だけど、ワーッと言うていましたと。  全然、否定というか、あかんということをきっちり言えない。プール事故のときもありましたけれども、ここはもう第三者委員会にもあったけれども、誰でもが見て、マニュアルつくってやろうということの方針なんですよ。それをやっていないんでしょう。  別にあの方が、元職員さんが辞めた後、違う人がしたって、ちゃんと回っているでしょう。どこまでちゃんと考えて答弁して、説明しているんですか。(「共産党もその職員に世話になってたやないかい」の声あり)どうですか。そんな答弁でいいんですか。本当に反省あるような答弁じゃないと思いますよ。  市長にお願いしたいんやけれども、過去の経過も見て、それはまたいろいろ考えてくださいよ。どうなん、適切に払われているかどうか。ただ、単純にお答えしてくださいよ。何で一番遠いところに、一番たくさんの金額が払われて、近いところになればなるほど安くなるんですか。おかしいと思いませんか。  近くにあって、特にそういう臭いとかするようなところですからね。近くになればなるほど高いというんやったら分かりますよ。それが逆転しているような現象については、やっぱりその理由があるんやったら、その理由をちゃんと、過去のことから調べて教えてくださいよ。それがおかしかったらやっぱりちょっと改善するような方向で検討してくださいよ。検討していただけますか、どうですか。 113 ◯竹中市長 地域の金額については、当初に決定されたその辺の経過というのは、私は把握はしてございません。  ただ、1つ考えられるのは、双子川から、処理水が流れていくのは下流部分へ流れていくわけです。(「山手に流れへんか」の声あり)山手へ流れますか。(「いや、違うよ」の声あり)下流部分へ流れていくわけです。(「流れることはないよ」の声あり)下流部分へ流れていく以上……。 114 ◯竹田委員長 御静粛に。 115 ◯竹中市長 下流側のその近くを流れるところに補償が高くなっている可能性というのは、十分にあるというふうには思います。  それと、先ほどの人事の関係なんですけれども、長く十数年おったわけですかね。そもそもが双子川浄苑で採用された職員だったわけですよね。ですから、専門的にそこでずっとおったわけで、非常に技術的なことも詳しかったということもあって、先ほど副市長が説明したような形で、異動がなかなかなかった。  ただ、3年前ですか、2年前ですかね、に異動したというのは、その辺の長期的になっているのを変えていこうと、異動させていこうということで、人事のほうが順次やっていった中で、異動が決まったという経過でございますので、そういう経過があって、後任の職員が、それを発見したということでございます。(「説明しているだけの話やんか、どう改善していくんや」の声あり) 116 ◯宮阪市民生活環境部長 業務におけるチェックができていなかったというところでございます。  それぞれ管理する職員が不十分な点はあったというふうに考えております。ただ、本来業務マニュアルであったり、チェックシートなんかを本来作って、現金を取り扱う業務ということで、十分に取り扱うべきところが、そこができていなかったというところで、現在はそういった業務マニュアルのところ、チェックシートは……(「双子川の責任者は誰よ、誰にどこに責任があるんよ、理由を説明しているだけの話やんか」の声あり)  それぞれの管理している職員、それぞれに責任があるといったものと……(「違うでしょう」の声あり)考えてございます。  以上です。 117 ◯竹田委員長 次に、楠委員の質問を許可いたします。 118 ◯楠委員 それでは、お聞きします。242ページの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業のところで、国からの情報もなかなか出てこない中で、ワクチン接種に向けて泉南市でも取り組んでいただいているとは思うんですけれども、ワクチン接種と同時に、やはり社会的検査を行うことが必要なんじゃないかなと思うんですけれども、泉南市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。  あと、接種体制に向けて済生会新泉南病院と野上病院と晴愛病院さんが、積極的に対応していただいているというような答弁もこの前あったかと思うんですけれども、済生会新泉南病院は、統廃合問題で名前が上がっていますので、12月にもちょっと説明してもらったんですが、進展状況など、進んでいるか進んでいないか、お聞かせいただきたいと思います。 119 ◯田代保健推進課長 それでは、私のほうからは、ワクチン接種に向けて社会的な検査ということで、PCR検査について現在の市の考えということで御答弁させていただきます。  PCR検査につきましては、特に心配な高齢者施設へのクラスター対策としまして、大阪府が大変きめ細かく実施をされております。また、妊婦についても費用助成を行ってくださっております。  泉南市におきましては、現在気になる症状があれば検査できる機関が23か所、泉佐野市以南では103か所の医療機関が実施をできる体制ということになっております。  症状も全くない方のPCR検査ということにつきましては、かなりのコストと、そのときに異常がなくても、やはりその後陽性になる可能性もたくさんありますし、また検査の負担、医療資源への負担が、また保健所への負担が膨大になるということで、現在のところは考えておりません。  市民の皆さんには、少しでも気になる症状があれば、早めの実施を引き続きお願いしていきたいと考えております。  それから、済生会新泉南病院の地域医療構想の件なんですけれども、コロナ禍の中で、国のほうが考えを再度見直して、その上である一定の見解を示すということになっておりまして、その後特に今のところ何も意見ということは伺っておりません。  ただ、済生会新泉南病院は、急性期から地域包括ケア病床に変換ということで、もう変換されたということで、基本的には当初出された分は急性期病床というところで、こういうふうに上がっておりますので、そういう意味では、一応その対象ではなくなったということで、大阪府の会議の中でも、そういうふうな見解を示しているということでお伺いしております。  以上です。 120 ◯楠委員 ありがとうございます。それはそうだと思うんですけれども、国のほうがまだしっかりと見解を出していない中で、やはり存続はこれからもしっかりと訴えていかなあかんのかなと思うんですけれども、訴えていくというか、市長としては、存続に向けて訴えていきはるということになりますでしょうか。 121 ◯竹中市長 先ほどもお答えしましたように、新泉南病院は、一応当初の調査の段階で、もう既に急性期病院から転換を図っていたんです。それがまだ図られていないという形で調査をされて、今の状態になっているということで、もうその段階で、私のほうから大阪府のほうにも言いました。  12月の議会でお答えしたかと思いますが、大阪府の見解は外れるだろうということでございますので、そういう見解を出されておりますので、国の回答待ちということでございます。 122 ◯楠委員 ありがとうございました。 123 ◯竹田委員長 次に、岡田委員の質疑を許可いたします。 124 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。115ページの衛生費府補助金の中で、自殺対策緊急強化事業補助金、自殺総合対策大綱には、自殺死亡率を令和8年度までに、平成27年度比では30%以上減という目標を掲げていますが、市の状況をお聞かせいただきたいと思います。  それで、239ページの母子健康増進事業、特定不妊治療の支援というのも、国もすごく拡充しようということで、市も前年度よりも30万円増になっております。  不妊治療の保険適用についてというのは、令和4年度から始まるのではないかなというふうに言われているんですが、これはどうなのでしょうか、お聞かせください。  また、給付の内容と、現在特定不妊治療をされている方の人数が、分かる範囲で教えていただきたいと思います。  それと、同じく産後ケア業務ですが、これも本当に広域で、泉南も力を入れていただいています。ただ、やっぱり命を守るという点で、お母さんと子どもにとって、産後ケアというのはすごく必要だと思います。今後の計画があれば、お聞かせいただきたいと思います。  そして、240ページの母子健康診査事業の中で、新生児の聴覚検査、これについてですが、まず出生人数、それとこの検査を受けた人数が分かれば教えていただきたいと思います。  また、この検査が2種類あるというふうにお聞きしていますが、その利用と長所と短所が分かれば教えていただきたいと思います。  以上です。 125 ◯田代保健推進課長 それでは、まず自殺対策の件でございます。  コロナ禍におきまして、緊急事態宣言に伴う外出自粛ですとか、社会経済活動への影響ということで、本当に自殺者数が増加傾向ということで、大変危惧されております。  泉南市におきましては、現在のところ、自殺者数については例年と大きな変更等はございません。ただ、コロナ禍において、いろいろな講座等、ゲートキーパーの養成講座とか、いろいろな研修であるとか会議がちょっと実施できない状況が続いております。  まず、市民への啓発ということで、ホームページで、心の相談窓口というのは、ずっと載せているんですけれども、コロナの相談窓口の中にも、心の健康の相談窓口も載せさせていただいたり、12月号広報に、折り込みチラシでコロナの心のフリーダイヤルほかの相談窓口の紹介もさせていただいております。  あと、メンタルヘルスチェックで、こころの体温計というのも、ホームページで掲載させていただいておりまして、これにつきましても、例年と同じぐらい、大体月平均1,000件ちょっとの利用をいただいております。  引き続き相談窓口の啓発であるとか、ゲートキーパー等、いろいろな相談を受ける立場の方々への研修、また学校との連携によりまして、子どもさんたちがSOSを出しやすいような、そういった教育ができるような研修体制等も、引き続き行っていきたいというふうに考えております。  続きまして、特定不妊の助成事業でございます。  委員に今御指摘いただきましたように、国も大変力を入れておりまして、令和4年度からは保険適用の方向で検討しているということで、私たちも伺っております。  それまでの移行期間ということで、都道府県がやっております、大阪府がやっております不妊の助成制度で、もともと所得制限があったものが撤廃をされました。そして、1回当たり15万円、初回のみ30万円というものが、1回当たり30万円ということでございます。  泉南市は大阪府の助成承認を受けた方で、治療に要した費用から府の助成額を控除した額で5万円を限度として、また男性不妊の場合はプラス5万円で、費用助成をさせていただいておりますので、大阪府の対象範囲が広がることで、市の対象範囲も自動的に広がる形となります。  令和4年度までに、今後の方向性を検討いたしまして、大阪府の方向ですとか、他市町の状況を見ながら、今後の対象をどうしていくかという、保険適用になった場合の今後の対象をどうしていくかというところを、検討していきたいというふうに思っております。  人数のほうなんですけれども、令和元年度で25名の御利用がありまして、令和2年度で12月末現在で24名ということで、徐々に利用者の方が増えてきておられます。  それから、産後ケアのほうなんですけれども、こちらは退院直後のお母さん、子どもさんに対して心身のケアや育児のサポート等を行って、産後も安心して子育てができる支援体制を確保する事業でございまして、今年度までは産後4か月未満の乳児とお母さんが対象であったんですけれども、母子保健法の改正によりまして、令和3年4月からは、1歳未満の子どもさんとお母さんが対象ということで、利用範囲が広がります。  それから、新生児聴覚検査についてでございます。  こちらは、出生1か月以内の乳児を対象としまして、聴覚障害を早期に発見して、適切な支援を行うことで、音声言語発達等への影響を最小限に抑えるということで、聴覚障害の早期発見・早期療養を図ることを目的として実施をしている事業でございます。  受診率なんですけれども、こちらのほうは平成30年度から実施をしておりまして、平成30年度の受診率が68.8%、令和元年度で77.5%、令和2年度11月末現在で88%ということで、徐々に増加をしてきております。  それから、検査の種類なんですけれども、2種類ございまして、1つは、ABRという検査で、赤ちゃんに小さな音を聞かせて、それに対する脳波を測定するものとなっておりまして、公費助成額は5,000円となっております。  それと、OAEというのが、赤ちゃんにイアホンから小さな音を流して、耳の中から反射してくる音を測定するもので、費用助成は1,500円というふうになっております。  OAEの検査で、もし何か異常があった場合は、改めてABRのより詳しい検査というふうになっております。  今までは、泉佐野泉南医師会との契約となっておりまして、それ以外で受けられた場合は、償還払いの対応をさせていただいておりましたが、令和3年度からは、大阪府医師会と契約ということで、より市民の皆さんにとっては、利便性を図れることになります。  以上です。 126 ◯岡田委員 たくさんありがとうございました。自殺に関しては、本当に一般質問でもさせていただいたんですけれども、女子校生がすごく多かったというふうに聞いています。  自殺に関しても、やっぱり子ども、大人、また高齢者、それぞれ悩みが違いますので、しっかり関係機関との連携というのを、さらにやっていっていただきたいなというふうに思います。これは要望です。  それと、特定不妊治療の件なんですが、これは法律上、夫婦でない場合がありますよね、事実婚とか、そういう場合も適用になるのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。  以上です。 127 ◯田代保健推進課長 事実婚につきましては、大阪府も今まで対象にしていなかったんですが、国がそれも認める方向ということで、大阪府が対象範囲を拡大するというふうになっております。  ただ、泉南市については、事実婚は今のところ認めていませんので、この令和3年度、いろいろ健康保険の適用のことも含めて、制度の内容を見直す中で、その点につきましても、検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 128 ◯竹田委員長 次に、森委員の質疑を許可いたします。 129 ◯森委員 換気はよろしいんですか。 130 ◯竹田委員長 大分人数が減りましたので、そのままいきます。 131 ◯森委員 先ほど出ましたけれども、248ページの火葬場除却事業なんですけれども、これはさっき伺って、樽井が令和3年度で、西信達が令和4年度やということですけれども、そうしますと、この3,900万円という工事費は、樽井のことでよろしいんですかね。  となりますと、これは恐らく公共施設等適正管理推進事業債を使われるんだろうと思いますけれども、令和4年度の分は大丈夫なんですか。  それと、この設計の資料を見ていますと、西信達火葬場敷地内に空洞があるんですよね。この空洞調査はやったのか、結果どうなのか。  それから、255ページの先ほども出ましたけれども、し尿くみとりの合特法の件なんですけれども、これは合特法に基づく覚書があって、業者さんに営業補償をするということで締結されておって、それの支払いが滞っておったと、支払う側が。  それからの話合いになっておって、話がうまくいかないということなんですけれども、どうなんでしょうね。これは交渉のことですから、お互いに言い分があるんでしょうけれども、私も聞いているところ、ほとんどうまくいっていないような話を聞いていますので、何とかならないものかなと思ってあれしているんですけれども、おっしゃる代替業務の提供、これも一応合特法上にはあるんですよね。  その合理化事業の内容として、事業転換のための援助、代替業務の提供というのが、合特法にもあるわけですよ。それがそんなことを言われても困ると。詳しい話は私は分かりませんけれども、とにかくどうももめているようなので、今さらそんなことを言われても困るというか、そういう言い分がお互いにあって、もめておるようなんですけれども、そこはどっちがええとか悪いとか、そこへ割り込んでいって私が判断することもできません。  一応、市長に申し上げておきますけれども、向こうの業者、3者の代表者の方がこうおっしゃっているんです。市長にも届いていると思いますけれども、泉南市からの一方的な指示ではなく、両者の協議が必要かと思います。また、協議が合意に至らない場合は、第三者の調停をお願いします。市長のお考えをお伺いいたしたく思いますということなんです。  私が、これは上のほうを読んでも分からんから、もう読みませんけれども、市長にも同じような文書が行っているんだと思いますけれども、改めてこれを何とか収める方向で、御答弁をいただければと思います。  それから、双子川浄苑、これも先ほど伺いました。令和4年度に方向性を示すと。その方向性なんですけれども、いわゆる長寿命化総合計画というものが必要になってくるんだろうと思うんです。  その内容は、施設保全計画と延命化計画の2本で長寿命化総合計画とするということでよろしいんでしょうかね。要するに、簡単に言うと、ストックマネジメントですわ。  この双子川浄苑というのは、これからもまた必要な施設なんですよね。だから、うまく仕切り直しをせないかんわけですよ、初めからね。金もかかるんですよ。  そうなってくると、今この出ています5,000万円の工事費というのは、これは別なんですか。何なんですか。今までやってきた活性炭の吸着設備とはまた別なんですか。それは何なんですか。それを終えて、なおかつ来年度にその後の方針を示すということですわね。  し尿は減少傾向にあって、ただ、浄化槽汚泥は増加傾向にあるとお聞きしておりますので、その辺のことも含めた将来的な計画が必要なんですよね。その辺はどのようにお考えなのか、お聞かせをください。  それからもう1つは、これは、環境整備に関する私のお願いなんですけれども、環境整備課のほうにも市民の皆様からの声が頻繁に届いていると思いますし、私も最近これに忙殺されているんですけれども、ペットのふん害です。  もう警察が来たり何なりして、もうえらいことになっているんですけれども、私どものほうの地域だけでなく、牧野区ほうからもお話は聞いております。それから、区長会のほうでも要望書を出そうかという話も聞いております。  要は、皆さんおっしゃっているのは、泉佐野市に罰則条例があるので、それを検討してみてはくれんかと、一様におっしゃっているわけです。  それはもうそちらにお願いして、検討していただきたいというのは、これは議会のほうも検討せないかんと思います。  泉南市きれいなまちづくり条例というのがありますけれども、これは実は議会側が提案してできた条例なんですよね。  だから、この罰則条例についても、議会が出すということも考えなければいけないんでしょうけれども、何分議会における私の立場が、何ていいますか、非常に、それ以上は言いませんけれども、難しい立場にありますので、できたら行政のほうと議会の委員会のほうで御検討いただいて、何とか進めていただくわけにはいきませんでしょうかということです。  以上です。 132 ◯竹中市長 合特法の関係でございますけれども、当然下水がスタートして、下水に切り替わっていくことで、それに対する補償ということでございます。  その際には、当然のことながら相手の業者さんと市との間で協議を行った結果として、この覚書の締結に至っているわけでございます。  したがいまして、そこから後は、順次その覚書に従って、補償の金額をお支払いしているわけでございますので、今になってもう一度改めてということは、その必要はないのではないかと私は思っております。  それにつきましては、今までどおり、当初の覚書に従って、進めていくというのが適当ではないかというふうに私は考えてございます。 133 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、数点ございましたけれども、御答弁申し上げます。  まず、248ページの旧火葬場の除却の件ですけれども、令和4年においても、西信達火葬場、旧火葬場においては、事業債を借りて進めるということで、財政部局と協議を進めて計画してございます。  続いて、双子川浄苑の方向性についてですけれども、御指摘がありました長寿命化、ストックマネジメントも視野に入れてございまして、ただ、抜本的な改修が必要な部分においては改修していくと。  ただ、改築更新もありますが、相手のあることですから、広域化がどこまで協議が進むか分かりませんけれども、隣接するし尿処理場のほうにもっていける分においては持っていって、ダウンサイジングするとか、そういうふうなことを含めて検討してまいりたいというふうに考えてございます。  そしてまた、5,000万円の内訳ですけれども、汚泥供給ポンプ等が老朽化してございまして、地下のポンプ類の整備、あるいは汚泥の脱水機の整備等がございまして、その改修のために予算をお願いしているところでございます。  そして、ペットの犬のふんのことですけれども、いわゆるこの問題については、ところどころであるということも認識してございます。そして、地元の自治会の役員さん、並びに道路管理者、あるいは警察の関係者と密に連絡を取りながら、対応してまいりたいというふうに考えてございますけれども、御指摘のありました美化のための条例化といいますか、いわゆる違反者に対して、ふんを放置するものに対して、是正の命令であるとか、あるいは是正措置を取って過料を徴収するような、そういう条例化については、十分に研究をして美化が進むように検討をしてまいりたいというふうに考えてございます。 134 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 西信達の火葬場を含む、令和4年度以降の施設の除却についての地方債なんですけれども、委員おっしゃるように、公共施設等適正管理推進事業債については、令和3年度までとなっております。現状なっておるんですけれども、今後延伸であったり、存続というのを国・府に対しまして、要望してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 135 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほど西信達旧火葬場の空洞調査について、答弁漏れがありましたので、御答弁申し上げます。  令和2年度に空洞調査をしてございまして、過大な空洞が見受けられなかったということで、その部分については、十分地元の方々と協議をしながら、補修して、除却に向けて進めてまいりたいというふうに考えてございます。 136 ◯森委員 ペットの罰則条例については、1つには抑止効果というものが必要なんじゃないかということで、皆さんおっしゃっているわけです。  現状でありますと、下手をすると、市民と市民のトラブルにも発展しかねませんので、その辺のところはちょっとよく自制が利くような、罰則がいいのかどうか分かりませんけれども、それが利くんだったら、それでいいんじゃないかなという気もしますので、ぜひとも御検討をいただきたいと思います。  合特法の件ですけれども、そういうふうに突っぱねられるから、余計にもめるんですよ。向こうは協議が必要かと思いますと言っているんだから、そんなのは必要ありませんて言うからもめるんですよ、現に。人間というのはそんなものですよ。協議したらいいじゃないですか。  行政に非がないわけじゃないでしょう、払ってなかったんだから。大森委員じゃないけれども、そんな言い方ないと思うよ。 137 ◯宮阪市民生活環境部長 ペット条例に関しましては、よく研究したいというふうに思います。  それと、合特法の関係ですけれども、お支払いしていない部分につきましては、金銭補償をお約束していたにもかかわらず、払っていないということです。  くみとり業者さんが求めているのは、平成7年に合意した、そのときに金銭補償か代替業務かというお話があったようですけれども、金銭補償をお選びになったということで、以降、これを変えることはないというような覚書になってございます。  ですので、当初の覚書に基づいて、お支払いすべきものがお支払いできていなかったというのは、ちょっとまた別の話でございまして、あと、その合特法に基づいた覚書をどうしていくかにつきましては、もう既にかなりの金額をお支払いしている業者さんもございます。  本来であれば、業務の転換であるとか、廃業が進んでいるということになりますので、そういったことをさかのぼるような話になりますので、なかなか市としても、そのお話をお受けするのは難しんじゃないかということで、今現在平行線になっているということでございますので、御理解いただきたいと思います。 138 ◯森委員 だから、納得するまでお話をしたらいいのと違いますか。こんなことで訴訟をしてもしようがないでしょう、裁判が好きなようだけれども。終わります。 139 ◯竹田委員長 次に、副委員長も通告をされておりますので、井上副委員長、質疑を許可いたします。 140 ◯井上副委員長 私のほうからも、1点だけ確認をさせてください。  委員各位から御質問がありました双子川浄苑についてなんですけれども、こちらのほうが令和4年に何かしらの方向性を出すと、お示しいただけるというふうに御答弁をいただいておりますが、令和4年中に結論を出すということでよろしいでしょうか。 141 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまの御質問に御答弁申し上げます。  まず、令和4年には一定の方向性を出すということで、決定していくような方向で調整してまいりたいというふうに考えてございます。 142 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はございませんか。 143 ◯谷委員 通告しておりませんので、もう答えられる範囲で結構ですので、お教え願いたいと思います。2点です。  237ページの献血つきまして、近年本当に献血というのが随分減っているということで、特に昨年はコロナ禍の中、大きなイベント等々も中止になって、さらに献血のほうも減っていっているというふうな話を聞いております。  この協議会の中で、献血とかの今後の内容等々を話されていた中で、答えられる範囲でお答えしていただきたいなというふうに思います。  あと、253ページ、塵芥収集車両整備事業、この自動車購入費について、これは何台購入されるのか、お聞きしたいと思います。 144 ◯田代保健推進課長 献血を実施される方の減少についてなんですけれども、献血推進協議会は年1回になっておりまして、今現在コロナ禍の状況の中では、開けていないんですけれども、市民の方に広く周知をして、御協力をいただくように、広報等で繰り返し載せて、献血を実施していただく方を増やす努力をしております。  以上です。 145 ◯竹本清掃課長 253ページの自動車購入費でありますが、塵芥収集車、2トンパッカー車を2台買う予定の予算でございます。 146 ◯谷委員 献血については分かりました。  ごみ収集車ですよね。2台購入されるというところで、今現在このごみ収集車というのは、泉南市に何台あるのか、またその更新時期等々がお分かりになれば、教えていただきたいと思います。 147 ◯竹本清掃課長 2トンパッカー車11台、2トンダンプ1台、3トンパッカー4台、軽四ダンプ7台で、庁舎を行き来する形で、軽四の軽バス、それが1台、合計24台保有しております。  2トンパッカーの耐用年数等々ですけれども、国の耐用年数は3年という部分があるんですけれども、今現在清掃課では買い替え予定をしている年数は、10年をめどに予定しております。  以上でございます。 148 ◯田畑委員 先ほど委員長に御指摘いただきまして、すみません、フライングを切ってしまいました。また同じ質問になってしまうんですけれども、お許しをください。  医療費、保険適用の部分です。今泉南市行政も我々泉南市議会も、コロナの情報が大阪府の関係か、保健所の関係か、行って来いじゃなくて、もう行ったままの状況で、すごく数字はリアルタイムで行政も議会のほうにいろいろ教えてもらっていて、スピーディーに対応はしていただいております。  要は、泉南市で実際にプレス発表をしたのが、病院さんのクラスターが2件あったというのが、泉南市議会、泉南市民の皆様も御存じかと思うんです。  私の知り合いが、コロナにかかって陽性になって、肺炎を起こして陰性になって亡くなって、病院側はコロナで亡くなったんじゃないということで、担当課の方に御相談して、やはり今の法律というか、ルール上、それはそうだということで、私もそれで初めては納得はしていないんですけれども、それでしか仕方ないだろうなと思うんです。  要は、国の施策として、コロナに感染した方の医療費は、完全に国が負担しますよという部分と、先ほど言ったように、陰性になってからの医療費、保険対応の部分、この辺りのルールづけというか、泉南市としての今認識しているところを教えてもらいたいなという御質問でございます。 149 ◯田代保健推進課長 コロナで治療された場合の入院の医療費についてでございます。  医療費につきましては、感染症法に基づいて、感染拡大防止のために入院勧告・措置の必要な場合、公費負担で都道府県が2分の1、国が2分の1ということでございます。  陰性になった場合は、入院勧告が解除となりますので、それぞれの方が加入されている健康保険、また必要な場合は高額療養費等で御対応いただくことになります。  それぞれの医療費請求については、各健康保険者のほうにいきますので、市町村としましては、その件数等の把握はできておりません。  以上です。 150 ◯田畑委員 要は、今回のパターンみたいに、本当言うたら、泉南市はクラスターで何人亡くなったかいうのも、やっぱり我々は把握すべきかなとは思うんですけれども、それもやっぱり情報的には難しいということなんでしょう。  要は、今回みたいに亡くなられた場合は、コロナの陽性になって、陰性になっていた亡くなられているんですけれども、もちろんこれは復活なさる方がたくさんいらっしゃいますよね。  コロナに感染して、陽性で感染して、陰性になって、例えば病院ではさらに持病の入院という、ここの部分というのは、泉南市はというか、各担当課が把握しなければ、国に対しての申請というのは、していかなあかんわけでしょう。  要は、公費負担ということでしょう、国の。だから、その辺のところをもう少し具体的に、もし教えてもらえるんやったら、教えていただきたいというふうに思います。  あともう1点、し尿くみとり券なんですけれども、間違っていたら間違っていると言うてくださいね。  要は、平成27年、5年ぐらい前から見ていくと、ずっと三千五、六百万円ですやん、出が。出ということは、まあ言うたらくみとり業者に払っている金が。入がその代わりいろいろあって、低いんやけれども。  要は、ずっとこの平成27年ぐらいから、下水道の普及率も関係あるし、合併浄化槽等々の兼ね合いもあるけれども、ずっと三千五、六百万円、平成29年やったら3,700万円ですやん。  ということは、業者さんって御商売、そない変わってないということですよね。今年度3,500万円ぐらいを組んでいるわけでしょう。ということは、業者さんって、不正があろうがなかろうが、この市内業者というのは、変な言い方、しのぎ全然変わっていないわけでしょう。間違うているか。それをちょっと教えてほしいねんけれども。  以上です。 151 ◯田代保健推進課長 コロナでの公費負担の市町村の支払いの件についてなんですけれども、市の場合であれば、国保のほうが市が医療保険者になるということになりますので、具体の支払いの請求がどのようになっているのかというのは、ちょっと担当課のほうにも確認しまして、改めて御報告させていただきたいと思います。申し訳ありません。 152 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 失礼します。くみとりの委託料のお支払額ですけれども、私のほうで今手元に持っている資料で、平成28年度で3,616万円ほどです。  そして、昨年度は令和元年度で3,500万円程度です。多少減少傾向にきております。それはどうしてかと申し上げると、やはり浄化槽に替えていく方がいらっしゃいますので、そのくみとり券で回しているのは、し尿くみとり、生し尿です。  浄化槽については、くみとり券は要りませんので、もう民民での契約になりますから、多少減少傾向にあるというふうには考えております。 153 ◯田畑委員 分かりました。また、これは行政側は難しいと思うので、ルールをある程度私もよう分からんのです。このコロナのね、行って来いじゃないから、もう行ったままやし、何人亡くなったかも分かれへんし、かといってこの保険請求のこの云々というのは、非常に大事な部分やと思うので、もし御指導いただけるんであれば、よろしくお願い申し上げます。  くみとり券のことなんですけれども、いやいや私が言いたいのは、そないそないバタつくほど、これ御商売変わっていないわけでしょう。役所は長きにわたって入を見たら分かるとおり、大体バーッと赤字で来ているということは、役所はしんどかったけれども、業者さんいうのは、平成27年から三千五、六百万円のベースですやん。  今年度も3,500何ぼでしょう、80ぐらいやっったっけ。そないそないこれ変わっていないわけですやんか。そら今のほら、そのくみとり業者の営業のかけ方エグいで。何をそないにバタついねんねんいう話やと、僕は解釈する。  何も変わっていないやん、これ。これが営業回りまくっているわけ、業者が。俺よう分かれへんねん。これでもし2,500万円ぐらいでバンと減っているんやったら、こらあかんていうて、役所何とかせえってやけど、業者何も変わりないのと違うかなと思うねんけれども、何を皆そのやいやい言うてんのかなと思うねんけれども。  これがもし2,500万円とか2,400万円、1,800万円と下がってきたら、これは死活問題やけど、何一個業者さん変わっていないと思うんだけれども、その辺、どうですか。 154 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまの御質問ですけれども、将来的にある業者さんにおいては、コミュニティプラント団地、集中浄化槽の団地が公共下水道に変わるとかということで、やはり汚泥引き抜きの収益が減る傾向が多少あって、若干それがあるのかなというふうには考えてございます。  以上です。 155 ◯田畑委員 以上です。 156 ◯竹田委員長 ほかに質疑はございませんか。 157 ◯堀口委員 さっきの田畑委員のコロナの話なんですけれども、これはもうちょっと別に答弁、多分できへんと思うので、もう答弁はええんですけれども、要は、コロナの感染者が亡くなった場合についての定義づけについて、泉南市がどういうふうに理解して、数を把握しているのか、していないのかというたら、していないのかも分かれへんですけれども、そこら辺をちょっとまた詳しく教えていただきたいなというふうに思います。  厚労省から多分通達が出ていて、コロナに関連していなくても、届けなさいみたいな感じの通達が、たしか出ていたと思うんですけれども、その点についても、また今多分言うても分かれへんと思うので、分かるんやったら教えていただいたらええですけれども、分からん場合は、また後日教えていただけたらなというふうに思います。  それから、1点もうちょっとすごい小さい金額のお話で、申し訳ないんですけれども、253ページの7番、不法投棄監視処分事業についてなんですけれども、これは今現状、中身どんな感じになっているのかというのを、教えていただきたいと思います。  それから、あちこちに看板、不法投棄あきませんよという看板を上げてもらっていると思うんですけれども、僕の見る限り、かなりみんな朽ちてえらいことになっている看板、むしろこれも不法投棄と違うかというような看板も見受けられるんですけれども、その辺更新とかというのは考えられているのかどうか、その1点だけお願いします。 158 ◯竹本清掃課長 不法投棄につきましては、今おっしゃられていますように、その金額で、不法投棄されているタイヤとか、そういった清掃工場に放り込めない部分を処分するのに必要な金額、これが18万1,000円でした。それを予算化させていただいております。  それとあと、市内各所にある不法投棄の看板、もう日にやけて見えなくなっているというやつとか、古くなって危ない部分、さきの台風21号のときにも、看板が飛んできたとか、危ないとかいう、いろいろな御指摘が市民の皆様からもありまして、そういうところ、分かる限りではチェックをさせていただいて、古くなってもう危ないところ、もう撤去しなければ駄目やというところについては、随時撤去をしていっております。  それと、申し訳ないんですけれども、いつ、どういう御要望があって、そこに看板を立てたかということが、把握をできておりません、現実。撤去するに当たっても、民地に立てられている部分等々もございまして、勝手に撤去をしていいものかどうかというところもございまして、直ちに撤去せな危険やというところについては、今現在も撤去しながら対応しております。  代わりのものとしましては、今看板作成云々かんぬんの予算もございませんので、ラミネートを張ったA3程度の看板ですけれども、熊寺郎を1つ入れて、そこでその場所、場所に対応した文言を入れさせていただいて、看板代わりに張らせていただいていると。市民さんの要望があれば張っているというところでございます。  ただ、民地等々については、その土地の所有者さんの責任においてやっていただきたいということで、そこら辺も併せて話をさせていただいております。  以上でございます。 159 ◯小井健康子ども部長 コロナが原因で亡くなられた場合の保健所からの情報等については、ないということでございます。ちょっと確実な情報というのは、まだ確認をさせていただいて、また御報告をさせていただきたいなと思います。  以上です。 160 ◯堀口委員 ありがとうございます。コロナのほうは、本当にちょっとお願いしておきます。数字が何も分からないというのは、これは僕も大阪府のほうにもクレームを入れましたけれども、非常に何ていうんかな、感染者数が公表されるだけの話で、じゃ、何がどうやったんやと、別に細かい個人情報をさらせというているわけではないので、一定市として対応できるような形にもっていくべきと違うかなというのは、強く思うので、またその辺は府と話をしていただけたらと思います。  それから、その不法投棄の分、その看板設置した場所を把握してへんというのは、どうなんやろうというのはね、恐らくもう課長の前から、その前からという話になるんかも分かれへんけれども、一定その市として泉南市役所とか泉南警察署とかいうような名前が入って立てられているものである以上は、一定、その役所としての責任を負わなあかん部分やと僕は思うんですよね。  だから、そこはきちっとその立てた経緯というか、立てた場所に対しては、一定場所の把握はやっておくべきやというふうに思います。  あと、今ラミネートでという話を言わはったけれども、ラミネートをやって、じゃ何日もつんやというたら、多分二、三か月もったらええところでしょう。  また、立て替え、付け替えに行くんかという話になると、結局また二度手間、三度手間という話になると思うので、そこを、予算ないからやれませんじゃなくて、そこは何とかお願いしたいな。  その辺については、今言うても多分すぐできへんと思うので、今後の課題やと思うんですけれども、その看板設置の部分に関しては、ちょっとできたらきちっと、どこに立てたというのは、民地にあるんやったら民地にあって、じゃそこに賃借料を払わなあかんのかという話も、また出てくるかも分かれへんので、それも含めて、ちょっと一定整理はしていただきたいなというふうに思います。もう要望だけで結構です。答弁は結構です。 161 ◯竹田委員長 ほかに。────以上で衛生費の質疑を終結いたします。        (衛生費の審査終了) ────────────────────── 162 ◯竹田委員長 会議の途中ですが、午後3時40分まで休憩いたします。       午後3時12分 休憩       午後3時40分 再開 163 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。       ◎ 農林水産業費、商工費 164 ◯竹田委員長 次に、農林水産業費、商工費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 165 ◯河部委員 度々トップで申し訳ございません。  それでは、大きくは4点、お聞かせいただきたいと思います。  まず、農林水産業費で、263ページの地域共生のまちづくり推進事業の中で、農業漁業体験実施事業補助金というものが入っておりますけれども、具体的にどのような事業をされるのか、お聞かせいただきたいと思います。  268ページの林業振興事業ということで、今回新たに樹木伐採委託料ということで、500万円が組まれているんですけれども、これの具体的な内容を教えていただきたいと思います。  それと、商工費の関係で、274ページ、観光振興事業で、せんなん銘品認定事業委託料ということであるんですけれども、具体的にどういったことをされるのか、お聞かせいただきたいと思います。  275ページの誘客連携による地域活性化事業ということで、これについては、今回はいろんな予算の中で組まれているかなと思うんですが、教育委員会のほうでも、同じような名称の活性化事業が組まれておりますけれども、具体的には、恋人の聖地に絡んだ事業だということも予算書には書かれているんですけれども、具体的にどういった形で行われる事業なのか。  あと、一番最初の農林水産の地域共生のまちづくり推進事業についても、多分複数年組まれていく事業かと思うんですけれども、実際に何年を今事業としては計画をされているのか、併せてお聞きをしたいと思います。  以上です。 166 ◯大原産業観光課長 農業漁業体験実施事業についてでございますが、これは観光協会のほうへ補助を出しまして、観光協会が事業のPRであったり、体験希望者の募集受付を担うということで、あと、農家や農業塾、漁業組合のほうが体験希望者の受入れを担ってもらって、泉南市の自然を活かした体験事業の仕組みづくりを行っていきたいと思っています。  一応3か年の計画で予定していまして、令和2年度は、コロナの影響で体験の受入れというのは実際にできていないんですけれども、令和3年度以降、試験的な体験を、コロナの状況を見ながら進めていきたいなと考えております。  それと、樹木伐採事業なんですが、森林環境譲与税を活用しまして、3年前の台風によって倒れた倒木がたくさんあるので、その辺の撤去であったりとか、危険木の処分を行っていきたいと考えております。  以上です。 167 ◯岡市民生活環境部参事 それでは、私のほうからまず最初に、せんなん銘品認定事業について御説明させていただきたいと思います。  泉南に観光に来られた方が、よくおっしゃるのか、なかなか泉南の特有のお土産がないというような声をたくさん聞いております。  今回の事業といたしましては、市内事業者による特徴的な産品あるいは加工品の泉南の銘品として認定をすることで、観光消費の喚起でありますとか、知名度の向上につなげて、市の特産品としてのブランドの確立を目指していきたいというふうに考えてございます。  本事業は、観光協会さんに委託をいたしまして、既存の商品、既に市内事業者さんが生産、販売されている商品を軸といたしまして、観光協会とか商工会、あるいは市などによって選定委員会というのを設けまして、その選定委員会の中で認定、泉南の銘品という形で認定を行いたいとか考えております。  令和3年度では、一応8品目を認定したいなというふうに考えております。  また、認定品につきましては、専用の認定ステッカーを貼り付けまして、認知度を高めていくほか、ポスターとか、のぼりとかをつくりまして、商店さんでありますとか、SENNAN LONG PARKの中でありますとか、いろんな場所に、そういったポスターやのぼりを貼りまして、販売の促進に努めてまいりたいというふうに考えてございます。  また、認定を受けられた事業者さんに対しましては、認定品の生産を継続して行っていただけるように、支援金もお支払いしたいなというふうに考えております。  続きまして、誘客連携による地域活性化事業でございます。こちらは、先ほど委員もおっしゃっておられました恋人の聖地の地方創生の交付金を使って行う事業でございまして、今年度は藤まつりの際に、藤まつりの会場周辺とSENNAN LONG PARK、海とマルシェをつなぐシャトルバスの運行を考えてございます。  藤まつりは、今のところ予定されているのが4月24日25日になっておりますけれども、花の関係、桜も今年は非常に咲くのが早いというようなことも言われてございますので、その前の週の土日を合わせして、4日間のシャトルバスの運行を考えております。  もう1点ございまして、こちらは、今年度も既に行っている事業なんですけれども、恋人の聖地の共同基盤「ICTを活用した観光誘客連携事業」というものを行ってございます。  こちらのほうは、恋人の聖地、観光協会、市町村長会に加盟しております全国の12市町村が連携をいたしまして、ICTを活用した恋人の聖地等へ観光誘客するための来訪旅行者の情報共有のためのプラットホーム「とくなび」というのを、スマートフォンでも見られるんですけれども、そちらを共同で整備、運営をしていくと。  それによりまして、全国200か所ほどございます恋人の聖地に来られるお客さんを、加盟している12市町村に順次巡回をしていって、訪れていただく、そのようなプラットホームづくりというのを行ってございます。今回は2点、連携事業ということで行う予定にしております。  以上です。 168 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 地域共生事業も誘客連携も、地方創生の取組の中でやっている事業で、令和元年度採択を受けておりますので、全て「SENNAN CAMP」の事業も併せて3事業、あと令和4年度までの3年間の事業となっています。  以上です。 169 ◯河部委員 今ちょうど最後、伊藤次長のほうから答弁があったんですけれども、今年度については、ほぼコロナの関係とかで事業実施ができていないと思うんですけれども、それでもやっぱり令和2年からの3か年になるのか、今年度の分がもったいないなと思うんですけれども、その辺、例えば1年、その分を持ち超すということができるのかどうか、改めて聞きたいなと思います。  それと、農業漁業体験事業とせんなん銘品認定の部分については、観光協会に委託をされるということであったんですけれども、ちょうどこれは私があまり見ていないからかもしれませんけれども、観光協会が、今、年間を通じてどんなことをやっているのかとか、どんなパンフレットを出しているのかというのは、なかなか見る機会がありません。  それは、自分に興味がないから見ていないのかも分かりませんけれども、ちょっとやっぱり何か泉南市の観光協会で今こんなことをやっていますよとか、何かアピールというんですか、発信の仕方というものも、ちょっと考えていかないと、例えば今年度、農業漁業体験でこういう形でやりますよと。  どんなことをやるのかというのが、具体的に見える形のものがないと、市民への発信というのも、どちらかというと他市、いろんなところから泉南市に来てもらって、体験してもらうということも含めての事業だと思います。  フェイスブックを発信しているのは見るんですけれども、それだけでは、どんなことをしようとしているのかというのも、なかなか伝わってこない部分も、これは私だけかもしれませんけれども、ちょっとあるので、そういった発信の仕方というものも工夫が要るのかなと思いますけれども、その点についての御見解もあれば、お聞かせいただきたいと思います。  それとあと、林業の関係ですけれども、これは昨年、一昨年ですかね、予算か何かのところで質問をさせていただいた記憶があるんですけれども、新たに森林環境譲与税が国のほうから入ってくる関係で、こういった事業をされているとは思うんですけれども、今回そこから500万円組まれています。  そういう樹木の伐採等、山手のほうで台風対策も含めて必要だというのは認識をしているんですけれども、そういう森林環境譲与税の使い方の中には、人材育成とか担い手確保ということも含めて、事業として活用できるふうになっているので、例えば公益社団の国土緑化推進機構という団体もあると思うので、そこのホームページなんかをのぞくと、そういう森林の環境サービスであるとか、あるいは自治体が主に企画をして、こういった事業をやっていますよなんていう先進事例も載っていました。  何かちょっとそういうことを参考にしながら、泉南市の山手のほうで、例えば森林浴を中心にしたセラピーをするとか、何かそんなのも面白いんじゃないかなと思います。  こういった予算を使って、そんなこともできないのかなという一定のちょっと提案もさせていただきたいと思います。  あと、泉南の銘品って、以前、里芋焼酎とか、泉南市独自でつくったのもありますけれども、どなたかが何かの質問でもされていたと思うんですけれども、やっぱり泉南の銘産って何が押しなんですかと言われたときに、本当にこれがいいでというふうに、私自身もちょっとやっぱり言えないつらさというのがあります。  泉南といえば、やっぱりこれがおいしいでとか、泉南といえば、こういうところがあるよというものを、やっぱりどんどんアピールしていくというのも、泉南市を知ってもらうきっかけになると思います。  今8点、令和3年には認定したいというふうに御答弁がございましたけれども、例えば今担当の課長の頭の中で、こんなものがあるんじゃないかみたいなところもあれば、ちょっと御披瀝いただきたいなと思いますけれども、よろしくお願いします。 170 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 地方創生の交付金事業なんですけれども、コロナ禍であろうが、残念ながら採択期間の延長であったり、繰越しという手段は認められていません。  ただ、そのままでいけば交付金の減額精算ということになるんですが、国との協議が必要ですけれども、内容変更というのを少し協議はしていただいています。本市も、特に今回コロナで中止したイベントの代わりに、代替イベントを開催したり、ノベルティーという形でのプロモーションを行ったりさせていただいて、できるだけ交付金を、当初の目的を別の形でも達成できるような取り組みを行っております。  また、今回コロナ禍でできなかった部分等もありますので、今現在第2弾という形で、さきの協議会でも報告させていただいたんですけれども、新たな地方創生の採択を目指してチャレンジをしておりますので、また御報告できれば、させていただきたいと思います。  以上です。 171 ◯大原産業観光課長 農業漁業体験についてでございますが、令和2年度は体験の受入れはできていないんですけれども、観光協会で漁業組合であったりとか、農家さんと話合いを持って、体験メニューの検討であったりとか、あとPR用のホームページを作成したりとか、その準備はしているような状況です。  令和3年度から本格的に周知をしていきたいという形を、今とっております。SENNAN LONG PARKの事業所さんらとも連携しながら、何か上手な仕組みをつくりたいなということで動いている最中です。  それとあと、樹木伐採事業の森林環境譲与税の使途についてなんですが、間伐であったり、人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などに使えるということになっております。  今年初めて事業を行うんですが、国からの譲与税ということで制限もありまして、大阪府と調整しながら、どういう使い道をしていったらいいのかということで、相談をしながら進めております。  御指摘の啓発的な森林浴であったりとか、日本産の木材への理解を深めてもらうような講座であったりとか、そういうのも十分使えるような使途になっていると思いますので、今後検討してやっていきたいなと思います。  以上です。 172 ◯岡市民生活環境部参事 まず、御質問の1点目でございます。観光協会のほうが、もうちょっとPRというのを工夫していったほうがいいのではないかという御質問に対しまして、やはり、このコロナ禍でございますので、今年度1年間、なかなか市の観光に対しましてPRというのができていなかったという状況でございます。  フェイスブックは、頻繁にできる限り更新するようにということで進めておったんですけれども、実際にイベントがなかなか開催できないというようなこともございまして、なおかつ、毎年花の開花情報でありますとか、そういった点も、都度載せておりました。  やはりそれを載せると、どうしても人が集まるということもありまして、なかなかそういったところもPRできなかったというのが実情でございます。  来年度以降は、このコロナ感染の状況をいろいろと考えまして、さらにどういった形のPR、先ほども農業漁業体験という話もありましたけれども、そういったところも漁業組合さんでありますとか、あとは農家さんでありますとか、そういうところも協力をしていただいて、広い形でPRを進めていきたいなというふうに考えてございます。  あと1点、泉南の銘品というのは、どういったものを考えられていますかという御質問なんですけれども、私もピンと、これだというのが今のところはなかなか浮かんでこないというような状況なんですけれども、実際にふるさと納税のほうでたくさんの泉南で作られた食料品以外のものも出されておられます。  今後、まずは事業者さんから、ぜひうちのものをPRしてほしい。泉南の銘品としてPRしてほしいという声を吸い上げながら、そちらを泉南産のブランドとして、磨き上げていきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 173 ◯河部委員 ありがとうございます。もう最後に1点だけ、これはもう市長にまた質問、お聞きしたいなと思うんですけれども、先日の一般質問で、私のほうはコロナ対策で、昨年からずっとやっぱり自粛、我慢をしなければいけない部分、日数がたくさんある中で、一定ちょっとコロナ対策をしながらにはなると思うんですけれども、今後、例えばSENNAN LONG PARKなんかを活用してイベントを、みんながやっぱり楽しめるような、あるいはそういう、ちょっとしたストレスが解消できるようなイベントをぜひ何かやってほしいという話も、市長にはお願いしました。  ぜひ、こういう誘客事業とか、そういうものを使いながら、新年度、このSENNAN LONG PARKを活用して、何らか、コロナ対策と位置づけてもいいとは思うんですけれども、そういう予算を使って、例えば先日ニュースでも出ていましたけれども、西信達中学校にサプライズで川嶋あいさんが来られて、皆さん喜んでいた、卒業式のいいイベントになったというふうな内容も聞きました。  そういう何かちょっとサプライズ的に打てるんでしたら、泉南市も観光大使とか、いろんな著名人も出ておられますので、そういう方々にちょっとサプライズで来てもらって、みんなが楽しめるようなイベントも、ぜひお願いしたいなと思いますけれども、御答弁をよろしくお願いします。 174 ◯竹中市長 令和2年度は市制50周年の年でございましたので、いろんなイベントをやる予定でございました。  ところが、コロナの関係で、ほとんどが中止ということになってしまいましたので、その予算を先ほど地方創生の関係でも振り替えているということで言いましたけれども、そういうふうに振り替えていって、ほかの事業に振り替えての事業を展開させていただいてございます。  その1つが、今、夜SENNAN LONG PARKへ行っていただきますと、イルミネーションをやっております。これがまず1つです。そのイルミネーション、今年はそんなに大きくはないんですけれども、それを見に結構な観光客が来ていただいてございますので、来年は、それはもっと拡大したものをやっていきたいなというふうに思っています。  それ以外に、去年は花火もなくなりましたので、今現在年明けから、これは全く広報せずに、サプライズでちょっと花火を、約5分か10分ほどですけれども、打ち上げたいとか、そういう方向での展開をやっています。  今年はコロナがこれからどうなっていくかというのは、ちょっと読めないですけれども、比較的穏やかに進んでいくのであれば、また去年やれていない事業、そういうのを広く展開していきたいなというふうに思っています。  今年は、去年よりもはるかに予算は取れる体制を取っていますので、6月の補正になろうかと思いますけれども、恋人の聖地の関係の地方創生のお金を、また6月の補正予算で組んで、いろんなイベントに活用したいなというふうに思っております。 175 ◯竹田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 176 ◯大森委員 まず、268ページ、林業振興事業ということで、まず管理状況をお聞きしたいんですけれども、ほとんどがもう個人地と大阪府のことでということで、事前にお聞きしています。  それから、松くい虫なんかが、いっとき問題になったことがあったと思うので、松くい虫の状況とか、あとどういう木が多いのか。スギ花粉なんかもありますので、これも管理の問題なんか指摘されていますので、ちょっとそういう部分が分かれば。  それから、山火事がずっと今年も多かったので、そのような対策がどんな形で進められているのか。  林業といっても、なかなか思いつかないんですけれども、梅林なんかがあるのかなと思ったりして、こういうものに、本当に林業の振興として何か取り組まれているものがあれば、予算の中で出てこないので、そういうものは、ほとんどないかと思いますけれども、ちょっと何かあれば。  しかも、こういうものを金額ではありませんけれども、何か支援しているとか、観光の一部として取り入れているというものがあれば、また教えてください。  それから、271ページの商工振興事業ですけれども、やっぱり業者数とかが減ったりとか、従業員の、それに関わってやっぱり働いている方の数が減ったりとか、売上げなんかも減っていっているんじゃないかというふうに思いますので、コロナの影響は、まだちょっと把握されていないと思いますが、数年のこの間の推移が分かればね。  一方で、りんくうのほうが繁盛していますよというようなことがあれば、またその報告をしてもえますか。  それと、これも項目にはありませんけれども、やっぱり買い物困難者対策を取っていただきたいということで、特に今年のコロナ禍のもとで、いろんな支援がされたので、その総括みたいなことを、まず最初にお聞きしたいと思います。  テイクアウト・デリバリー支援を、20万円ずつで50件ということで予算を組まれていますけれども、何件の応募が、50件という目標の中で何件支援されたのか。  それと、できれば地区が分かれば教えてほしいと。  それと、キャッシュレス決済についても20万円で50件ですかね。1,000万円の予算を組んではりますので、これもちょっと何件あって、地区がどうなっているのか、教えてもらいたいと。  何で地区名を聞くかというと、とりわけJRより山側、この地域のやっぱり商業施設が減っている。買い物困難者が、この地域でやっぱり増えているというふうな実感がありますので、地区名を聞くのは、そういう理由です。その辺の色分けを教えてください。  それと、これはもう簡単でいいので、住宅リフォーム助成制度をずっとお願いしていて、なかなか近隣で、泉佐野市とか貝塚市とかで行われているんですけれども、泉南市では、まだなかなか、議会で取り上げても難しいですという答弁とか、簡単なやつはしているんですかね、何かああいう耐震なんかに関わっては、しているんでしょうけれども、住宅リフォーム助成制度について、検討していれば、ちょっとその考えを教えてください。  それから、273ページですけれども、観光振興費ということで、今、新家地域に泉佐野市立ですけれども、泉佐野市の南部防災公園ができて、人がたくさん寄ってきて、それに関わって道路の拡幅も進んでいっています。  この間、お聞きすると、樫井川沿いにずっとサイクリングロードをつくって、日根神社からずっと関空のほうまで行くのか分かりませんけれども、河口のほうまで、そういう計画をしているということをお聞きしています。  南部防災公園のところに貸し自転車も何か置くというふうな話も聞いているんですけれども、こういうのを聞くと、泉南市独自では難しいですけれども、これは府の事業というふうに言うていましたわ。  だから、府とか泉佐野市とか近隣市と協力しながら、そういう観光振興対策を取っていただきたいというふうに思うんですけれども、その辺のところで、考えておられることとかがあれば、お答えください。  以上です。 177 ◯大原産業観光課長 268ページの林業振興事業についてでございますが、森林の山の管理状況につきましては、本市では信達郷の共有林野組合、新家共有林野組合、あと個人です。あと保安林については、大阪府が日常管理をしているというところです。  松くい虫の状況については、特にないというふうには聞いているんですが。  あと、山林の中身といいますか、この森林環境譲与税の関係で、大阪府が調査を一定してくれていまして、人工林というのは、杉とか、そういうのですが、堀河の奥のほうに結構あるとは聞いています。ただ、ほかの地域は広葉樹林であったりとか、そういうのが広がっているというところです。  あと、山火事対策としては、林野庁であるとか、大阪府と連携しまして、全国山火事防止運動というのがありまして、その山火事注意等の看板やポスターの掲示を市が担って設置しているという、設置しながら注意喚起を行っているというところです。  あと、梅林なんですが、梅林、市民の里のところに林野組合さんが、小学生とかに植えさせた梅林があるということで、それがかなり実もなるようになってきて、大きくなってきているということで、今農業塾も、そこに林野組合さんと一緒に共同で管理も協力してやりたいということで、林野組合さんのほうもオーケーを出してくれて、一緒に管理をしていこうというような取り組みをしているところです。  以上です。 178 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、271ページ、商工振興費につきまして、市内の事業所数と従業員数、あと売上げの推移はどのくらいかという御質問に対しまして、お答えさせていただきます。  売上げの推移は、なかなかちょっと数字を把握はできませんでして、申し訳ないんですけれども、あと事業所数と従業員数につきまして、2012年度の段階で事業所数が2,235件、従業員数が2万3,611人、これが2016年度、事業所数が2,128件、従業員数が2万3,101人というふうになっております。  これ以降の新しいデータが見つかりませんでしたので、どのくらい減っているかといいますと、事業所数でいいましたら、この4年間のうちに36件ほど少なくなってございます。従業員数に関しましては465人減少という数値が出てまいります。  続きまして、今回のコロナ対策で行っております事業、1つ目のテイクアウト・デリバリー支援事業なんですけれども、実際に申請いただいた件数が26件ございました。  地区別に申し上げますと、樽井地区が10件、信達、牧野、中小路が3件ずつ、岡田、新家、鳴滝が2件ずつ、あと男里、北野、市場、大苗代がそれぞれ1件ずつという数値になってございます。  続きまして、キャッシュレス等の支援事業でございますが、申請者は14件でございました。こちらのほうは、もうあらかじめお店、事業者さんのほうで既にキャッシュレス対策が、かなり行われているというような現状もあるのかなと思いまして、若干やっぱり申請者は少なめになってございました。  地区別に申し上げますと、信達、牧野が4件、樽井、市場が3件ずつ、あと男里、馬場、中小路、りんくう南浜が各1件ずつという数字になってございます。  あと、住宅リフォーム助成制度に関してでございますけれども、現在のところリフォーム関係についての助成というのは、今のところまだ考えていないような状況でございます。  その点につきましては追って勉強して、どういった対策が取れるのかというのを、産業観光課のほうで取れるのか、あと都市整備部サイドで協力して、それを行っていくのかというのは検討してまいりたいというふうに考えてございます。  最後に、サイクリングロードの整備につきまして、観光サイドとしては、実際になかなかハードの整備というのは難しいなというふうに考えてございますので、ある程度の府の整備に伴って、そこに来られる方を、市内のいろんな観光スポットのほうに誘導していくサインでありますとか、そういうような整備について、ちょっと力を入れていきたいなというふうには考えてございます。  以上です。 179 ◯市川都市政策課長 私のほうからは、岡が先ほど説明しました住宅リフォームの耐震について、現在の状況ですけれども、一応マックスで、設計と合わせますと100万円ぐらい補助をさせていただいています。  その内訳ですけれども、国費と府費と市の持ち出しで賄っているという状況です。それも昭和56年5月31日以前の旧耐震で建てられた建物に限るということで、耐震診断をして診断の結果が1未満の場合は補助させていただいています。  それから、耐震については特定の財源、特に国交省と大阪府から頂いていますので、耐震は引き続き補助は続けさせていただけると思います。  リフォームに関しては、特化した補助制度といいますか、交付金等が国や府のほうからないので、なかなか今の段階では難しい状況かなというふうに思います。  それから、273ページのサイクリングロードですけれども、こちらは大阪府と泉佐野市の事業で、国交省が認定された事業になっています。  樫井川を中心とした、まちづくりを進めるということで、道路事業ではなくて河川事業として進められていると聞いています。  日根神社から南部公園のところまで整備するということなんですけれども、樫井川の海に向かって右側が右岸で、左側が左岸なんですけれども、右岸側には、河川の管理用の道路がないという状況になっていまして、樫井川の堤防の改修といいますか、整備するというのが大前提にありまして、堤防の整備と管理用道路の形をつくるのが大阪府の仕事というふうに聞いています。  その上の整備、表面、アスファルト舗装とか、詳しい内容は、まだ泉佐野市から聞いていないんですけれども、サイクリングロードもしくは遊歩道として整備する部分については、泉佐野市のほうで負担されるというふうに聞いています。  その延長ですけれども、南部公園から回って、そのまま河口に向かって行きますと、新家川と樫井川の合流点がありまして、そこに橋がないという状況もありますので、今、最終、自転車活用推進計画のまとめをしているんですけれども、その中でちょっとまたルートも含めて検討して、産業観光課とも連携しながら、サイクリングマップ等を作るように進めてまいりたいと思います。  以上でございます。 180 ◯大森委員 林業でいえば、ほとんど泉南市が関わることがないということでしたけれども、日本でもこの間もごっつい山火事があったりとか、世界レベルで見ても、オーストラリアだって、かわいいコアラがすむところがなくなるとか、食べる物がなくなるというぐらい、温暖化の影響もあって、山火事というのは起こりやすい状況になっていますので、できることは、やっぱり泉南市でも取り組んでいただきたいと。  泉南でも大きな火事が何度かあったと思いますので、それはまた検討してください。  それと、林業というものは、やっぱりないんですかね。もう昔、古い議員さんに聞いたら、製紙業があったとかいうて、お話を聞いたことがあるんですけれども、紙を作るやつね。  そういう昔のことなんかも調べてもらって、林業振興についても、またちょっと一遍考えていただきたいというふうに思います。  それから、商工費ですけれども、これはテイクアウトで50件の予算を組んで24件でしょう。どうなんですか、これは年度末で一応締めるのかな。それで、キャッシュレスのやつもね。  ただ、残った予算というのは、これはどうなるんですかね。国に返さなあかんとか、そんなふうになるのか、もしくはまだこういうコロナ対策として、それから買い物難民対策、困難者対策として使えるものなのか、ちょっとその辺のところについてお答え願いたいと。  テイクアウトのやつは、新家が2件ということでしたけれども、本当に今言うたように、JRより山側が、土生ストアもなくなって、買い物ができない。それからATMもなくなるとか、新家でいえば。もう悪循環になっていて、こういうテイクアウト事業をしてもらっても、新家自体にお店がないということもあるんかなと。  僕ら、こういう地域に住んでいる者からすれば、こういう地域こそテイクアウトの業者が来て、運んでもらえたらと思うんやけれども、業者自体も、もともと業者がないということなので、そういうところから抜本的な買い物難民対策、支援者対策というのを考えていただきたいというふうに思います。  特別なことをせん限り、テイクアウトのそういう業者も、新家なんかでは出てこないという状況の認識を持ってほしいんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。  昔は、土生ストアもあってクリークもあって、新家でいえば、そういうお店、商店街もたくさんというか、それなりのものがあったんですけれども、そういう状況をどのように考えておられるのか。  2012年と2016年を比べて、大きく減っていないということは、やっぱりりんくうのほうにはあれなんですかね。いろんな業者とか、樽井とか岡田のほうは、やっぱりそんなのが広がってきたり、あと、そうはいっても信達、和泉砂川駅周辺とかは、なんか増えてきているのかなと思うんですけれども、減っているところは、とどめなく減るような状況が生まれかねませんので、この辺のところの対策について、商工振興策について、どのように考えておられるのか、お答え願いたいと思います。  それから、住宅リフォーム制度は、今は考えておられないと。いっとき向井市長のときに、取り組んでみようかみたいな話があったんですけれども、その後、3.11の震災があって、そういう話も何かもう途切れてもうて、僕らも質問していないんですけれども、例えば耐震診断するときに、耐震と一緒にいろんな家の中を整理するとき、作りかえようかというときになんかに、やっぱり利用してもらえる制度として、泉佐野市とか貝塚市とかは、なんか広がっているといいます。  小口の10万、5万とかいうようなやつをやっているという話なので、またこれも検討していただきたいというふうに思います。これはもう答弁はいいですわ。  それと、サイクリングロードでいえば、南部防災公園は、地番でいうたら泉南市新家というのが半分ぐらいを占めていますので、新家からやっぱり新家のデイリーヤマザキのほうへ行ってもらうとか、大苗代の埋蔵文化財センターのほうへ行ってもらうとか、そういうふうなやつにもつなげて、そういう検討をぜひしてほしいなと思うので、これも何か意見があればお答えください。  やっぱり泉南市独自でというのは、なかなか難しい状況があるので、府とか近隣の市町村と協力してというのをやっぱりちょっと考えていただきたいというふうに思うので、もう一度その辺で答弁をお願いいたします。 181 ◯岡市民生活環境部参事 テイクアウト・デリバリーでありますとか、キャッシュレスの支援事業の余った予算の部分なんですけれども、こちらのほうは、どういったふうな形で使うのかというのは、ちょっと政策推進課のほうで把握をされているかと思いますので、その後どういった使い方をするのかというのは、申し訳ないですけれども、うちのほうでは把握はしておりません。(「国に返さんでもええんかな、どうやろう」の声あり)  続いて、新家のほうでは特にJRから山手のほうは、お店自体がもう減ってきてしまっているというような状況で、抜本的なそういった対策が必要ではないかという御質問なんですけれども、今議会でも、いろいろと質問をいただいております移動販売を、まず最初に来年度の取り掛かりといたしまして、まずそこから動いてみて、実際にお店がそこに来ていただくというのは、なかなか難しい状況でございますので、まずは移動販売のほうを始めさせていただいて、その状況をまず試行的ではございますけれども、そこからスタートしていきたいなというふうに考えております。  あと、サイクリングロードの近隣の市町村との連携なんですけれども、泉佐野市、阪南市、隣接している市町村とは、当然熊野街道と呼ばれる街道でつながっておりますので、そういったところも、来年度以降、先ほど市長のほうからも申しておりましたけれども、恋人の聖地のほうで、市内のたくさんのところで案内誘導サインでありますとか、そういうような設置も進めてまいる予定にしてございますので、そちらのほうでお互い連携、どういった連携ができるかというのも含めまして、考えていきたいなというふうに思っております。  以上です。 182 ◯大原産業観光課長 林業振興についてでございますが、なかなか生産されている林業をやっている方がおられへんという状況がありまして、現在もずっと林道の管理を林業振興としてやっているというのが現状です。  ただ、森林環境譲与税という財源ができてきましたので、その辺でちょっと危険木であるとか、人がよく通るところであったりとか、そういうところは一定手が出せるようになってきたかなと思います。  先ほど河部委員から御指摘があったような、森林を理解してもらう、保全していかんとあかんという、そういう啓発は、今後やっていきたいなと思っていますので、その辺で林業振興を図っていきたいと考えています。  以上です。 183 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナの対策費で、いわゆる不用額が出た部分に関してなんですけれども、既に1次と2次の配分額、交付金ベースで7億強を頂いておるんですが、現在予算計上で、それを上回る事業の取組をさせていただいています。  いわゆる今回の不用額に関しても、既に予算計上をしている部分で、他の事業で対応しているという状況にはございます。  今後は、改めて振り替える事業に関しては、令和3年度の取組として、3次で頂いている交付金を、今後どういった使い方をするかということで、お示ししていきたいと思っております。  以上です。 184 ◯大森委員 市長がトップかね、伊藤次長にも、それから観光商工の担当の方にも、やっぱり考えてほしいんだけれども、このデリバリー支援とかいうのは、一番どういうんかな、買い物困難者が多い、例えば新家地域までは届いていないということですよね。  お店が少ないとか、そういう問題もあるんですよ。そういう物理的なことがあるんやけれども、その残った費用も、もちろん市の持ち出しがあったから、それにあれするということなので、そういう届いていないところがあるということで、やっぱり今後こういうところの支援を考えてもらいたいというふうに思います。  コロナに関わって、恋する泉南応援店ですか、市のホームページを見ましたら、テイクアウトするお店とか、そんなんを紹介されているやつがありますよね。それを見ていたら、13件紹介されているんですけれども、26号線より山側が1件ですわ。26号線より海側が12件、JRより山側がもう0件なんですよね。  そやから、これを見てもらっても、JRより山側のところがどんだけ今買い物にしても交通機関の問題にしても大変な状況になっているか、クリークがなくなり、土生ストアがなくなりというふうな状況になっているので、ここを何とか、特にJRの山側の商業振興に力を入れてほしいというふうに。特別な支援が必要やと思うんですけれども、市長、その辺のところをどんなふうに考えておられるか、お答えください。 185 ◯竹中市長 デリバリーですけれども、Uber Eatsみたいな事業者に補助するということを考えているわけではございません。もちろん店が直接デリバリーですね。そのためのバイクであったりとか、用具を買っていただく費用の補助をするという考え方でございます。ですから、既存の店がやっていただくということです。  恋する泉南のホームページを作っておられるのが、実際に樽井の方がやっていただいていますので、その方と親しいといいますか、近くの方が多くなってしまったんではなかろうかというふうに思います。  そういう意味では、樽井とか、海岸部分に近いところが多いということにはなったのかなというふうに思います。  山手のほうに店が少ないと。増やす方策というのはどういうふうにすればいいかというのは、非常に困難ですけれども、少ない状況であれば、要は需要はあるということですから、その辺をPRしていけば、また新たな開店というのをやっていただけるかなというふうには思います。 186 ◯竹田委員長 次に、楠委員の質問を許可いたします。 187 ◯楠委員 それでは、お聞きします。  261ページの農業振興費のところで、農業従事者の過去5年の推移です。その中身で専業、兼業の割合も分かるのなら、教えていただきたいと思います。  後継者問題があるかと思うんですけれども、暮らしがなかなか成り立たないような状況になっているのかなと思うんですけれども、暮らしを成り立たせるために行っていることとかがあれば、教えていただきたいです。  あと、泉南市の特産、すみません、何があるのか教えていただきたいのと、お米もつくっていると思うんですけれども、それも増えているのか、減っているのか。  地産地消をするための取組をされているのであれば、教えていただきたいと思います。  あと、265ページの堀河ダム維持管理事業のところで、しゅんせつ状況があれば、ちょっと教えていただきたいのと、もしゲリラ豪雨とか、台風で急に水位が上がったりすると、緊急放流とかもあるのかどうかを、お聞きしたいと思います。  あと、268ページの水産業費のところで、樽井と岡田漁港の従事者の推移、あと、漁獲高も教えていただければと思います。  これも増えているのか、減っているのかで、減っているのであれば、考えられる理由と、対策が市であるのかも教えていただきたいと思います。  以上です。 188 ◯大原産業観光課長 261ページの農業振興費のところですが、農業経営体数として、平成22年が345件、農林業センサスで見ていますので、5年に一度しか更新がなくて、もう言っている間に多分2020年度というのが出るんですけれども、まだ市町村別というのが出ていない状況ですので、平成22年が345件、平成27年度が307件です。  専業農家数が平成22年が128件、平成27年が127件、兼業農家数が平成22年で208件、平成27年で170件となっています。  あと、農業法人ということで平成22年が9件、平成27年が10件となっています。  作物のほうなんですが、収穫量でいくと、一番多いのはキャベツ、次にタマネギ、その次が水稲です。その次はナス、その次が里芋というような感じです。  あと、なかなか農業で成り立っていかないというか、そういうのに対して、どうされているかということなんですけれども、一応特産品というか、ブランド化をしていかないといけないということで、貝塚市以南の4市3町とJAで構成して、そういう大阪泉州エコ農産物推進協議会というのを行っていまして、これが平成15年からずっとしていまして、「大阪もん」ということで、ブランド化を図っているというような状況です。  それと、265ページの堀河ダムのしゅんせつなんですが、特に今までしゅんせつは行っていない状況で、平成29年から令和2年度にかけて、府営事業で堀河ダムの改修事業というのをやっているんですが、その際、もう水を一旦全て抜いたんですけれども、しゅんせつが必要な状況にはなっていなかったということで、特に予定はしておりません。  それとあと、台風や大雨のときの緊急放水については、堀河ダム自体が農業用のダムということで、そういう緊急放水をする機能がない状況です。  台風とか、大雨が予想される場合は、一定何日か前に水をある程度、農家さんに影響が出ない範囲で抜くということは、日常管理の中で心がけているところです。  それと、268ページの水産業費なんですが、岡田浦の漁業組合が平成27年が91人、樽井が29人、平成28年が岡田が90人、樽井が29人、平成29年度が岡田が93人、樽井が27人、平成30年度が岡田が95人、樽井が27人、平成31年度が岡田が95人で樽井が27人となっております。  あと、漁獲量なんですけれども、これはちょっと泉南市トータルになるんですけれども、平成26年度が259トン、平成27年度が311トン、平成28年度が318トン、平成29年度が341トン、平成30年度が265トンとなっております。  組合員自体は、数は何とか現状維持ということなんですけれども、当然高齢化が進んでいて、なかなか今までのような魚を取ってきて行う漁業というよりは、観光漁業というか、都市型漁業的なほうに転換をしていかないといけないのかなと考えております。  ですから、泉南あなごの養殖事業であったりとか、農業漁業体験の事業というのを取り入れていって、転換していかないといけないかなと考えております。  以上です。 189 ◯楠委員 ありがとうございます。農業振興のところで、特産品を上げてもろうたところで、学校給食とかにも使われているんでしょうかね。どれぐらい使われているとか、分かるのであれば。 190 ◯大原産業観光課長 給食のほうは、一定の量を確実に確保するというのが、なかなか農家さんのほうでできづらいということで、JAのほうを通じて、仕入れは入っていると思います。  サザンぴあのほうですが、あそこは最近は一応そういう参加はしているということを聞いていますので、一定量、地元の農産物も入っていると思われます。  以上です。 191 ◯竹田委員長 では、次に、森委員の質問を許可いたします。 192 ◯森委員 272ページの企業誘致促進事業と273ページの雇用対策費なんですけれども、市政運営方針を読ませていただくと、企業誘致をさらに推進しますとおっしゃっているんですね。  それから、企業誘致を進めることで、雇用を創造するともおっしゃっているんですね。これはどうなのかというこの予算を見させていただきますと、本年度の予算で、どちらもほとんど予算は組まれていないんですね。  これは一体具体にどうするつもりでいらっしゃるのか、漠然とただ掛け声を掛けているだけなのか。その掛け声も本気で掛けているのか、よく分からないんですよね。  自治体のほうにアンケートを取りますと、8割の自治体が企業誘致に積極的に取り組むと、取り組んでいると回答しているんですね。これに泉南市は、何と回答されるおつもりなんですか。もし尋ねられたら、何と回答されるんですかね。  今、企業誘致の時代だと言われているわけですよ。製造業の国内回帰とか、それからワーク・ライフ・バランスとか、言われていまして、さらにはインターネットの普及で、いつでもどこでも働ける時代と。  だから、企業誘致を皆さん一生懸命に取り組もうという姿勢を示されているわけです。泉南市はどういうつもりで企業誘致するつもりでいるんですかね。  これは一朝一夕に企業誘致なんてできるものじゃないですよね。畑でいうなら、耕して、草抜いて、耕して、種をまかないかんですよね。それをどういうふうにされているのか、さっぱり見えないんですけれども、どんなものでしょうか。 193 ◯宮阪市民生活環境部長 企業誘致に関しましては、令和2年4月に企業誘致条例というのを制定いたしまして、それまではりんくうタウンが主だったものですが、内陸部の企業誘致という形で立地条例を策定いたしました。  策定に当たっては、固定資産税に関する奨励金であったり、雇用に関する奨励金、それと水道とか下水の料の助成金、こういったものをメニューとして上げてございます。  それと、土地所有者に関しましても、それを貸した土地所有者に対しての奨励金という、ほかの自治体にはないようなメニューも取りそろえてはございます。  ただ、企業誘致をする立地ですね。土地自体が泉南市自体がそういう工業団地を持っていないというのもございます。  あと、開発できる大きな土地というのが、市街地になかなか少ないということもありまして、そういう開発の部局に御相談に上がる業者さんもおられますので、そういった方と十分に話し合いながら、立地については、現在のところ進めているという状況ではございますけれども、その辺の土地とのマッチング、そういったことも、今後検討していく必要があるんだろうというふうに考えてございます。  以上です。 194 ◯竹田委員長 雇用のほうはあれですか、質問の通告もありましたが。 195 ◯岡市民生活環境部参事 雇用に関してでございますけれども、なかなかやはり企業に実際に来ていただいて、そこで新しい雇用がどんどん生まれるというのは、それは大変必要なことだと思うんですけれども、現状のところで、雇用をどんどん増やしていくという点に関しましては、なかなかこういう経済状況でもございますし、難しいのかなというふうに考えております。  ただ、今後、企業の進出等がございましたら、その点に関しましては、やはり地元の市民の皆さんを、できるだけ中心に雇用していただくということも1点ありますけれども、泉南市外から来ていただいて、実際に市内に住んでいただいて、人口の減少化を防いでいく、そういうメリットもあるかと思いますので、その辺を考えまして、企業の誘致というところを、関係部局と一緒に進めてまいりたいなというふうに考えてございます。 196 ◯森委員 条例をつくって、考えながら待っていると、いらっしゃるのを待っているという状況でしょうね。それで企業は来ますか。  さっきも言いましたけれども、多くの自治体は、積極的に取り組んでいると答えているんですよ、8割が。泉南市は何と答えますか、今の状況を。それで市長は企業誘致をさらに推進しますと言うているんです。企業誘致を進めることで、雇用を創造しますと言うているんです。掛け声だけですか、これは。本気で掛け声を掛けているんですか、これは。掛け声にしても。  誘致を成功させるためには、皆さんいろいろなことを考えておられると思うんですけれども、まず地域の魅力や特色を整理して、相性が良いと考えられる企業にターゲットを絞り込んで、誘致活動を行うことが重要と考えて動いてはるんですよ。  これは何もせんと、検討しているだけで、そやけど、現実にやる気がないのは、もう予算も何もないんですわ。そんなら言わんほうがよろしいわ、こんなもの。ほかにやることあんのやから。市長、どうですか。 197 ◯竹中市長 企業立地につきましては、先ほどから言っていますように、企業立地のインセンティブ条例を2年前に制定をさせていただきました。これで適用されるところは、泉南市内の山手側も全部、りんくうタウンだけじゃなしに、全域が対象になっているわけでございます。  大きな土地で可能性のあるところというのは、岩出線周辺、この辺の土地はかなり大きな土地が空いているところがありますので、その辺はかなり可能性としては高いかなというふうに思っております。  それから、雇用ですけれども、泉南りんくう公園が来ただけでも、あの中の企業が結構数もありますし、そこへの雇用もたくさん発生をしておるわけでございます。  そして、来年4月ですかね、また新たな企業が開業を予定しておりまして、そこへは地元雇用を優先するということで、向こうの企業さんのほうからお声が掛かりまして、私どもからも、りんくう湘南高校を御紹介させていただいて、地元雇用を促進するようにお願いをしたところでございます。 198 ◯森委員 泉南りんくう公園の運営者の方に、泉南市の企業誘致を、もう全てお任せしたらどうですか。そのほうが固いでしょう。終わります。 199 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 200 ◯石橋委員 簡潔に言います。通告外ですみません。商工費273ページからの観光振興費なんですけれども、河部委員の質問の答弁の中に、観光協会とか泉南の特産品、フェイスブック、ホームページとPRがあったんですけれども、もう先ほどの企業誘致もなんですけれども、外の力をもう使ったほうがいいのではないかと思います。  例えば、公募で2025大阪・関西万博のロゴも、やっぱり外の力を使うことによって、ああいう発想があったと思います。  SENNAN LONG PARK、恋人の聖地がキーとなると思うんですけれども、それも例えばカップルやツーショットが前提やと思うんですけれども、そこへいけば新しいものとか、過去あまりよくない経験した人とかいうようなものもあるかと思います。  それと、泉南の土産特産品、そもそも大阪の土産がないと言われていて、数字3つの中華料理の豚まんが土産になるという、その大阪だけでもないのに、どうして泉南から事業者からPRしてほしい。  市民がもし帰省先とか旅行先に、出張先に持っていきたいものが、そもそもあるのかという中で、事業者からPRしてほしいというんやったら、例えばもうロイヤリティーを払ってでも、既存のものをアニメの何かをつけるとか、キャラクターをつけるとか、もうそういう形にしたほうが早いのではないかと思います。  外の力というのは、長崎のハウステンボスも、いっときしんどかったけれども、ある人の力によって変わった。コピーも「そうだ京都、行こう」とか、「鳥取にスタバはないけどスナバはあるよ」とか、そういう力を、例えば1年に1,000万円かけるんやったら、5年5,000万円かけるけれども、その人に5,000万円かけるとか。  1つの案なんですけれども、女子のプロ野球ができまして、阪神タイガースのチームもできました。阪神タイガースというコンテンツということで、試合会場はないんですけれども、試合してもらうだけでも来るとか、そういう使えるものは使わないとあかんのと。  泉南観光大使というものを、泉南市に限らずもう隣のまちの泉南観光大使とか、そういう発想とか、例えば真冬に盆踊りをやる。サンタで盆踊り、これは例えばですよ。クリスマスにサンタクロースの格好をして盆踊りする。そして恋人の聖地を選ぶとか。  提案なんですけれども、いまだに大好きなのが子どもはスタンプラリー、これは保護者を必ずつけていく。従来は紙媒体でしたけれども、今やったらアプリとか、そういうふうにもうなんか発想を変えて、外の力をどんどん使うというような提案プラスこういうことをちょっと検討いただきたいと思うんですけれども、回答があるかどうか分かりませんけれども。 201 ◯岡市民生活環境部参事 今の御質問に対しまして、外の力といいますか、その企業の力を使って市のPRというものを進めていったらいいのではないかというような御質問だったと思います。  確かに事業費を払って、民間の企業さんにお願いをしますと、やはりそれなりの成果というのは上がってくるかと思います。ただ、現状で泉南市の魅力あるものというのを、一番分かっておられるというのは、やはり住民の方だと思うんです。  住民の力というのを、なるべく中心に、そこを育てていきたいなという思いもございますので、できましたら、今回はこの泉南の銘品の認定につきましては、観光協会も中心になって、商工会さん、あるいは地元の方々の協力を得て、できるだけ自分たちの力でそういったものをつくり上げていきたいなというふうに考えてございます。  あと、今お話しいただきました真冬でサンタで盆踊りでありますとか、そういうのは非常に面白いアイデアだと思いますので、それが実現できるかどうかは、ちょっとまだはっきりとは申し上げられませんけれども、そういったアイデアも皆さん方からいろいろいただきまして、いろんなイベントを今後進めていきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 202 ◯石橋委員 非常に分かるんですけれども、もう地域の力というのは、何年も多分やってこられて、もう令和の時代ですよ。その辺はもう割り切ったほうが、結局有効なお金を使えるかなと思うので、もし検討いただけたらと思います。 203 ◯田畑委員 2点いきます。  275ページ、泉州光と音の夢花火実行委員会補助金の詳しい説明を教えてください。これは私が勉強不足です。  そして、もう1点、先ほどからも委員の皆さん言っています、前のページかな、泉南市観光協会補助金339万5,000円、今年度これでいって、この1年でどんだけ準備できるかで、もう丁か半かで、来年度オンするか、それかもう切ってしまうか、もう丁か半で判断したらええのかなと思います。  今年度はこれでいって、要は今言うているような話とか、藤まつりとか、非常にすばらしいイベントもあるので、それをバージョンアップをさせるとか、そういう受け皿、やっぱり観光協会ができていないのが、今の現状です。  要は、当初400万円の予算で家賃が120万ぐらい。10万円の12か月の120万円、人件費、女性が1人、任期付か何かで入っていたので、それの人件費が恐らく100万円、200万円ぐらいの経費の中でやっておって、空美ちゃんとか、泉南パレードもやったかな。遠い昔ね。予算を少し削ってこの状況で今雇用している人間はゼロ、全員ボランティアで、これといった活動をしていないと。  逆に聞きたいんやけれども、泉南市の観光協会の会員であれば分かっているか分かんないですけれども、我々議会が知らんのは、泉南市観光協会がこれだけ予算を組んでもらった会計の残金、年度の残金から何もやっていなかったら、ある程度50なり60なり100なり余ってきていると思うねんけれども、これは観光協会が完全にもうフェードアウトした時期があるでしょう。  女性が辞めて、イベントも打たない、イベントは打っているのかな。分からない。俺もあまりもう興味なかったから、今最近ギラギラ皆し出してきているから、やっぱり最近漁業組合にも全面的に観光協会と役所の担当課に言うこと、市長の言うことを全部聞け言うて、ゴーはかけたんやけれども、やっぱりそうやって動き出してきたら、こうやって乗っていくんやけれども、今の観光協会の会計の残というのは分かるんですか。 204 ◯岡市民生活環境部参事 まず1点目の御質問でございます。  275ページの泉州光音の夢花火の2,000万円の補助金でございますけれども、こちらのほうは、昨年は中止になりましたけれども、毎年夏、8月、9月に開催しております2日間にわたる光と音の夢花火に対する補助金でございます。  内訳といたしましては、シティプロモーションとなるテレビ放映権、テレビの中継、その部分、あとプラスインターネットの配信、それと併せてバスの運行の委託料、そしてこの御時世ですので、コロナ対策費といたしまして、合わせて2,000万円という金額を計上させていただいております。  次に、観光協会さんの今残金という御質問でございますけれども、令和2年度に関しましては、まだ決算が出ておりませんので、詳しいことはちょっとまだ把握はしておらないんですけれども、現状、令和元年度の決算といたしましては、残金が14万2,507円という数字になってございます。  以上です。 205 ◯田畑委員 ああそう、何もやっていないからもっと金たまってきてもええのと違うのかと言うたろうと思うたけれども、十何万円しかないんかいな。そら組んだらなあかんわな。  そやけど、このままもうずっと400万円ぐらいき組んでくれていて、やっぱりよう動かんかったというのは、もう1回ゼロベースで考えて、もう1回仕切り直して、厳しい意見も議員さんから出ているけれども、我々泉南市でまだまだやれることはあると思うので、俺はそれに乗っかかろうと思うていますから、何とか盛り上がるようにやっていきましょう。  ただ、やっぱりもう丁か半かの答えを出したらんと、やっぱりズルズルベッタリでいくと、役所が400を組んでくれるという頭でいてるので、もうけらなあかん、やらなあかん、PRって前へ行かなあかんと気づかすためには市としては、てこ入れ入れたらなあかん。再度ね、入れたらなあかんかなと思います。  夢花火、私勉強不足で申し訳なかったです。ということは、今TryHardさんがやってもらっているあのイベントの夢花火の部分。  たかじんアワードの部分の夢花火については、花火の打ち上げについては、全て企業さんがやってくれています。  今回のこの2,000万円に関しては、そういったコロナ対策で来られない子どもたちとか、泉南市民の皆さんがオンラインとか映像で見られるための2,000万円ということは、来年度とか再来年度とかいうのは、このシステムさえ組んだら、この2,000万円というのは、もう必要ないのか、その辺を教えてください。 206 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 夢花火に関する2,000万円なんですけれども、おっしゃるとおり、花火の打ち上げ運営の主なる部分については、企業さんが当然いろんな資金提供を受けた上でやっていると思うんです。  今回地方創生でやらせてもらったのは、3年間という限定なんですけれども、この花火大会が自立自走できるように、少しでもプロモートをしたいという意味で、この花火大会の認知度を上げることプラス、見に来られない方に対しても、広く周知していけるようにという、花火大会自体のプロモート、ひいてはシティプロモーションにつながるということで、あと2年間やらせていただこうとは思っております。  以上です。 207 ◯田畑委員 ということは、この2,000万円は、あと3年間組めるという解釈でよろしいんですか。 208 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 金額にしては、令和3年度と令和4年度の2か年という採択期間になっております。 209 ◯竹田委員長 ほかに。 210 ◯古谷委員 271ページの空き店舗なんですけれども、これは代表質問で質問をさせてもらったんですけれども、何件の予算で組まれているんでしょうか。  また、これはいつも空き店舗の予算を組んでいるんですけれども、いつもこれは家賃補助が終わった後に、やめているところの店鋪が多いんですけれども、ちょっと真面目にやってもらうために、これやめるところになんかペナルティーをやるとか、いつもこれ家賃補助、結構な金額を組んでいるので、そういうやり方、新しいシステムに変えていただくことはできないんでしょうか。  あと、274ページの観光協会の補助金です。先ほども質問に出ていたんですが、その中のところで、これは案内所の家賃も当然入っているんですかね。僕もこれは前から質問をずっとしているんですけれども、市長も答弁でいろいろ海のほうに力を入れていくということなので、これはいっそのことやっぱり今予算のいろいろ指摘もやり方とかもあったんですけれども、いっそのことこれやっぱりイオンとか、SENNAN LONG PARKとか、あっちのマルシェとかのほうに移して、ちょっと本気でやってもらうような形でやってもらうことはできないんですかね。  というのは、ほとんど僕は和泉砂川の駅下がりで、いつも通るんですけれども、しまっているときが本当に多くて、八百屋のほうがようあいているのと違うかなと、隣の隣の。ちょっとそれがやっぱり気合いのなさというか、ちょっと感じるところもあります。その辺の御意見を聞かせていただきたいということです。  あと、274ページの機械器具ですね。これの三十何万円は少ないんですが、ちょっと何工事のか教えていただきたいということです。  275ページ、花火の補助金です。これは前回、去年は予算は1,700万円でしたよね。それが300万円アップになっているのは、同じことをやっているのに、何でこれ300万円をアップするのかというのと、あと、この花火なんですけれども、僕もイベントでいろいろ関係に携わっていたときに、この花火じゃないんですが、やったんですけれども、保険が下りるんですよね、イベント保険で企業は、恐らく入っていると思います。  その辺の補助金が下りてきていると思うので、1,700万円、うちは去年投資した上で、余っているお金があるんじゃないかなと加味しているんですけれども、花火を打ち上げているということで、今花火の予算は入っていないということですね。  今、毎週ゲリラ的に上げられているのは。今はなんか予算を田畑委員が聞いていただいた中で、中継バスがテレビと補助金というので、入っているということなので、花火のお金は入っていなかったということですね、去年の。ちょっとそれの確認をしたいなと思います。  以上です。 211 ◯岡市民生活環境部参事 まず、家賃補助の件数でございます。一応13件分の枠を確保しております。その分に対する補助金の金額でございます。  次に、観光協会のほうの補助金の中で、土地使用料ですかね。借地料を含まれているのかという御質問でございますけれども、これは今現在、月3万円ほどの土地使用料を、こちらのほうの補助金に含んでございます。  あと、機械器具費の37万円です。こちらのほうは、いろんなイベント等をこれからまたコロナが収まってきますと、開催していきますので、それに伴ってデジタルカメラと、あとドローンを購入する予定にしてございます。  市のほうでも、ドローンを使っていろんなところ、イベント等の会場でありますとか、周辺のほうを撮影したいなと思っておりますので、そちらの器具費でございます。  続きまして、花火のほうなんですけれども、今年度の1,700万円につきましても、花火の費用自体は含まれてございません。  300万円の来年度予算案、1,700万円から2,000万円、300万円アップする理由は何かという御質問なんですけれども、こちらのほうは、まずもし今後花火大会をするとなりますと、やはり以前までの警備体制では、ちょっと問題が起こってくるのではないかということも考えてございます。  特別にコロナ、どういった具体的な警備員の配置隊形でありますとか、そういったのも以前よりは人数を増やしたりでありますとか、そういったところも必要になってくるかなと思いますので、その分で2,000万円ほど若干補助金を上げているという形にしてございます。  以上です。 212 ◯古谷委員 ありがとうございます。借地料、年間でそうしたら36万円なので、これは36万円を大和リースかどこかにお願いして、イオンかに入れて、そっちに替わったほうが集客が多いので、そっちのほうがいいかなと思いますので。  機械器具、細かいことを言うんやけれども、こんなんデジカメなんか自宅でもみんな個人でもっているので、そんなん一々こんな予算を上げてもらわんと、今言って初めて、ドローンもそうやけれども、こんなデジカメなんか自分で持参してやってもらったほうがええのと違うかなと。厳しい状況なので、観光協会のほうが。  あと、花火のこれはテレビの中継とか、これはうちがこんだけお金を払うんであったら、もうちょっと僕もCM広告を、大阪市内で何回かテレビとかでも見たんですけれども、もうちょっとほんなら市のPRも今後はちょっと入れてもらうほうがいいんじゃないかなと、個人的には思えます。  コンサートと花火だけになっているので、泉南市のPRで、それだけ泉南市のお金を入れるんだったら、やっぱりそこに例えば泉南市のさっきの名産品ができたら、そういうのを入れてもらうとか、何かやっぱりちょっと工夫は今後はしてほしいなと。  あと、最後ちょっと分かる範囲でお願いしたいけれども、補助金とかいろいろ店鋪の話もあったんですけれども、もし今御存じだったら、最近ちょっと時短営業のお店の話の補助金がいつ入るんだと。月6万円の直近の話のコロナ対策で。  それがもし問合せがいつ給付されるんだということで、泉南市内の店舗を持たれている方も、結構最近よく問合せで来ているので、もし分かる範囲であれば、御存じでしたら、最後に教えていただきたいと思います。 213 ◯岡市民生活環境部参事 大阪府がやっております営業時間短縮協力金のほうなんですけれども、泉南市内の飲食店、約200店舗ほどございます。その中でどのくらい申請されたかというところまでは、ちょっと私のほうでは把握はしていないんですけれども、申請の締切りも終わりまして、実際にいつお金が振り込まれるのかという御質問も、私のほうにも何件かいただいております。  一番最初、申請が開始された、たしか2月6日か7日かやったと思うんですけれども、そのときに、すぐ申し込んだ事業者の方が、まだ振り込まれていないというお話を聞いてございます。  ちょっと先日大阪府のほうに問合せをいたしましたら、6月までには振り込まれるというお話を聞いてございますので、これが第1次の協力金のお支払いになっておりますので、緊急事態が伸びまして、第2次の協力金というのもございますので、それは6月以降、さらに遅れてくるのかなというふうに考えてございます。  6月までには振り込まれるというふうに、府のほうは言っているんですけれども、それが4月になるのか、5月になるのか、早いものから順番に振り込まれていくのかというところに関しましては、その辺は具体的にはまだ分からないというような回答でございました。  以上です。 214 ◯竹田委員長 ほかに。 215 ◯堀口委員 もう時間もないので、手短にいきたいと思います。  今日の質問で、ありがたいなと思うのは、皆さん、山にすごい興味を持っていただいたということで、山に住む者としては、非常にありがたいなというふうに思うんですけれども、山火事、この間栃木も含めて、すごい山火事があったと。  結果的には、山の管理が、実はそんなにされていないエリアが、特にひどい状態になったという話も聞いております。それだけ山の手入れというのは、非常に大事なんやなというふうに思っていいます。  さっき松枯れの話も、大森委員のほうからありまして、課長のほうからは、ちょっと分かりませんという話やったんですけれども、松枯れ対策については、今泉南市ではというか、泉南エリアでは大体1本3,000円ぐらいの松枯れ防止剤を、信達エリアだけでも、1,000本は多分下らんと思うんですけれども、売って回っています。  これも1月に打たなあかんので、先月1月かな、うちの息子も含めて、山へ上がったんですけれども、いかんせん、その山に登れる人がいなくなっている。だから、人材育成が非常に大事になっているというところでは、今日は河部委員からも質問がありましたけれども、山を担う人材というのが、非常に急務やなというふうに思っています。  実際に今うちの村でも、山に上がれる若い衆というのが、うちの息子だけです。その次の年代といったら、僕らの年代になってくるので、もう10年、15年したら、もう本当に山が荒廃していくというのは、もう目に見えているんですよね。  だから、そういう意味では、非常に問題意識というのは持っているところであります。そこはもう全然答弁は結構なので、そういう意味では、山について、もっと皆さん興味を持っていただきたいなというふうに思います。  それから、梅林について、市民の里のほうで梅林を整備します。これは「あがらの森」という名前が付いているエリアなんですけれども、大阪ミュージアムにも登録をされています。  ボランティアの人がずっと維持管理をやってきたというところで、今ようやくきれいな花が咲いて、これから収穫がそれなりにできるだろうという期待はしているんですけれども、これもいかんせん担い手不足というところもあって、農業塾さんとのコラボということで、今やっていただいているというふうに聞いております。  そこの山の話はもうええんですけれども、ここで市長に1点だけ聞きたいんですけれども、この中で日本遺産についての予算というのは上がっていないんですよね。上がっていないね。  今回、去年までに104件認定されて、もう追加の認定はないということであったんですけれども、認定候補ということで、候補に選ばれるかどうかというところで、再度泉南市にリベンジしてもらっているんですけれども、これが認められたら6月に認定されるんじゃなしに、認定候補に認められた場合、当然国からいくばくかのお金が下りてきて、何らかの事業展開というのはやっていかなあかんとは思うんですけれども、その点について、予算措置とかというのは、今後の話になると思いますけれども、考えておられるのかだけ、ちょっとお答えいただけたらと思います。 216 ◯竹中市長 この日本遺産につきましては、今御指摘のとおり、去年で一旦終わっています。令和3年度からは新たな候補地を選んで、候補地がやるいろんな日本遺産に関する事業、イベント等をやって、それの効果と、ほか100件余りある日本遺産をやられたところ、そこが頑張ってやっている事業と比較検討されて、入れ替えをされるということでございます。  「神武東遷」につきましては、引き続き候補に選定されるようにということで、もう1回チャレンジをさせていただいてございます。  これが候補に認定されれば、6月議会には予算計上できるかなというふうに思っております。このどういう事業をやるかというのも、うちだけじゃなしに、ほかの市町村との連携もございますので、その辺と一緒に新たな事業の展開を考えていきたいというふうに思っております。 217 ◯堀口委員 ありがとうございます。予算化していただけるということで、まずはその認定候補にならんとあかんということで、その点については、しっかり市長も努力していただけるだろうと思いますし、我々もしっかり応援していかなあかんなというふうには思います。  しかし、いかんせん、何ていうんですかね。宮崎市さんが中心になって動いているということで、その流れもあると思うんですけれども、泉南市単独で今回リストアップしていただいているエリア、茅渟神社さんとか信達神社とか、幾つか前回の応募時にはなかった新たな魅力をまたつくっていただいているというところでいうと、泉南市内で1個のストーリーで何か展開でけへんかなというふうに思うんですけれども、その点についてはどう思われますか。 218 ◯岡市民生活環境部参事 当初は、今まで2回チャレンジをしたんですけれども、そこの構成文化財といたしましては、男神社と摂社浜の宮の2つだけでチャレンジをしておりました。  今、委員御指摘のとおり、今回は構成文化財のほうを増やしまして、本市の中だけでも一日かかって十分その「神武東遷」のゆかりの地を巡っていただけるような、そういうようなコースづくりというのが、今後できていくのかなというふうに考えてございます。  そちらも、候補地域に認定された後に、さらに市独自としてそういうルートを設定して、そこを巡ってもらえるような、そういうような観光マップでありますとか、そういうのもつくっていって、泉南市独自の「神武東遷」のルートというのを、周知していきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 219 ◯堀口委員 これで終わりにします。今回上がった中で、最初から上がっている男神社でいえば、五間社流でしたっけ、の建築の大きな魅力というか、規模も大きい建物やということで、また信達神社については、五間社流の大阪府下でも最高級の建物やということで、目玉にできるものって、結構いっぱいあると思うんですよね。  だから、その点も踏まえて、泉南市内で何か1つのストーリー展開ができるような準備というのは、もう6月に認められるかどうかは、もちろん分からんとは思うんですけれども、見切り発車でもええんで、ちょっとスタートはしていただきたいなというふうに、要望だけさせていただいて終わります。ありがとうございました。 220 ◯竹田委員長 ほかに質疑はございませんか。────以上で農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。    (農林水産業費・商工費の審査終了) 221 ◯竹田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ、延会といたしたいと思います。明日16日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後5時18分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1535_令和3年度予算審査特別委員会(第3号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1535 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1          ◎ 土木費        午前10時 開議 ◯竹田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯竹田委員長 それでは、款土木費の質疑を行います。  まず、本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 3 ◯河部委員 それでは、土木費について質問をさせていただきます。  まず、281ページ、交通安全施設等整備事業、これは工事請負費で700万円となっているんですけれども、この内容について教えていただきたいと思います。  それと関連してなんですけれども、私、昨年の12月議会で一般質問をさせていただいた、イオンの対岸にある交差点、その出入り口の交通安全対策を含めて質問させていただいたんですが、また、ゴールデンウイークとか、夏というシーズンを迎えて、あの辺にぎわってくると思いますので、一定、それまでに何らかの対策をしていただきたいなと思うんですが、その辺についての進捗を教えていただきたいと思います。  282ページの道路維持管理事業、修繕費ということで載っているんですけれども、市内、市道も含めて主要道路がかなり凸凹が増えてきているというふうに思います。  私の地元についてのメイン道路自体が、結構もう穴ぼこだらけで、その都度補修をお願いしているんですけれども、なかなか、やはり埋めても車が通るとそこが剥げてしまって、また穴があくという繰り返しなんです。  市道でいうと牧野鳴滝線という、一応鳴滝でいうとメイン道路があるんですけれども、その全面舗装みたいな感じで、工事がどの程度の時期で行われるのか、その時期を教えていただきたいと思います。  296ページの公園緑地等維持管理事業ということで、今回公園施設の長寿命化計画というものも載っているんですが、これについての内容を教えていただきたいと思います。  301ページ、市営住宅維持管理事業で修繕費が3,000万円ほど組まれておりますけれども、これは改修費としては何戸分になるのか、教えていただきたいと思います。  最後、303ページ、空家対策事業ということで、この間様々な方も聞いておられたと思いますけれども、具体的な本年度の事業内容について教えていただきたいと思います。  これは通告していないんですけれども、もう1点、国道26号線の側道部分の事業、これについて、今現在どのようになっているのか、進捗だけお聞きしたいなと思います。  以上です。 4 ◯奥田都市整備部長 それでは、私のほうからは、イオンモール付近の交通対策につきまして御答弁させていただきます。  イオンモールの駐車場に駐車される公園利用者というのもたくさんおられまして、ただ通常の休日の場合は、特に混乱は発生していないのではないかというふうに考えているところでございます。  しかしながら、公園とか、サザンビーチで大規模なイベント等の開催日には、やっぱり対策は必要であるというふうに考えてございまして、現在はソフト対策としまして、混雑や事故等の発生を回避するために、イベントの主催者をはじめ、交通管理者、それから道路管理者や近接施設等の方々で協議を行いまして、歩行者を含めた交通規制を実施し、交通誘導員を配置するなどで対応しているというところでございます。  今後はハード対策につきまして、その路線、泉佐野岩手線が府道でもありますので、まずは道路管理者であります大阪府と協議をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。  それから、現在樽井浜口の北交差点、済生会の新泉南病院の前の改良工事を今実施しているところでございます。4月の上旬供用によりまして、大阪方面から公園へ直接入場が可能となりまして、公園内の駐車場の利用増進につながるものというふうに期待しているところでございます。  以上でございます。 5 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、交通安全施設等整備事業の工事請負費の内容ということなんですけれども、これ毎年、道路の区画線、道路の反射鏡、防護柵とか、グリーンベルトとか、そのような形のものを、交通安全に対する施設を設置するという目的のために、工事をさせていただいているところです。  次に、282ページの道路維持費なんですけれども、今おっしゃっておられました牧野鳴滝線なんですけれども、舗装改修工事については、毎年継続的に予算の範囲内で、一定に整備させていただいているところです。  しかし、なかなか全面舗装となると、いつという時期を明確に、今この場でお話しすることはちょっとできないところありまして、ただ来年度は牧野鳴滝線の甲子園の前の拡幅工事を今やるところで、来年手がけるところになっていますので、その工事と併せて何らかの対応できる範囲の中で、できたらなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 6 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、公園施設の長寿命化計画の策定についてということで答弁させていただきます。  本市が管理する公園の遊具や施設につきましては、公園利用者の安全確保を最優先としてライフ・サイクル・コストの縮減を目指して、適正な施設の点検や維持管理等の予防保全管理を行い、施設の長寿命化対策及び計画的な修繕、改築、更新を行うことを目的として策定することといたしております。  対象とする公園につきましては、本市内の都市公園137公園のうち、供用開始10年以内、また遊具のない公園を除いた111公園を対象としております。  続いて、住宅のほう、修繕料についてでございます。住宅の修繕料については3,009万4,000円ということで計上させていただいておりますが、これの内訳につきましては、通常の、いわゆる不具合の出た部分の修繕と、空き室に入居する前のいわゆる修繕という形で計上させてもらっております。  通常の修繕については約1,430万円程度、空室の修繕に係る分については1,500万円程度で計上しております。  したがいまして、空室の修繕につきましては、およそ10戸程度、程度によってかかる費用というのは変わってくるんですけれども、10戸程度改修できるのかなというふうに想定しております。  通常の修繕につきましては、管理戸数138戸のうち全てが対象で、不具合が出た分については対処させていただくというふうに考えております。  続いて、空き家対策についてでございます。  今年度の具体的な事業の内容ということですけれども、空家等対策協議会というのを年に3回予定させていただいております。  泉南市空家等対策計画に基づき行う情報周知と意識啓発として、空き家の適正管理の必要性や、空き家対策特別措置法の内容等に関するリーフレットの作成等、5月に送付させていただく固定資産税の納税通知書への同封の費用として、委託料12万7,000円を計上させていただいているところです。  また、専門家団体、全日本不動産協会や宅地建物取引業協会と連携した空き家所有者等への個別相談会に係る会場の借上料として1万2,000円を計上しております。  回数としては3回程度を予定しておりますが、無料の会場等の使用もあるため、予算的には1万2,000円を計上しているというところでございます。  ほか、適正管理のなされていない空き家の所有者に対して、適正管理に係る通知等の送付を予定しております。  以上でございます。 7 ◯市川都市政策課長 私のほうからは、国道26号の空間再編の進捗について御説明したいと思います。  平成29年から国道事務所が実際に現地のほうで作業をしております。平成30年に植栽帯の撤去と地下道の閉塞までいっております。  その間、大阪国道事務所と関係機関との協議を継続しておりまして、副道廃止に伴う影響調査というのを行っております。  まず、交通量の調査、それから副道での駐停車の状況、沿道への出入りの仕方、副道から沿道利用の際に、どのようにして沿道の敷地に入っているかなどの調査を行っております。その結果を踏まえて、関係機関のほうに報告して協議をしております。  その間に、国道26号全体の交通量の調査とか、副道の使い方についても調査しております。  昨年度から、泉南市のほうでも、自転車活用推進計画を策定しまして、国道26号は重点路線という形に位置づけておりますので、これから関係機関から出された宿題について返しながら、具体的に進め方を協議してまいりたいと思います。その際、必要に応じまして、また説明会などを実施していきたいと考えてございます。  以上でございます。 8 ◯河部委員 ありがとうございます。交通安全施設等整備事業の関係なんですけれども、今工事の内容ということで、区画線等の整備、あるいはグリーンベルトということで聞いたんですけれども、今現在市のほうに学校現場、地域等も含めて上がっているグリーンベルト、要望として上がっている部分があると思うんですけれども、今上がっている部分のあと何%ぐらい、まだ出来上がっていないのか、もうざくっとでいいので、ちょっと教えていただけたらなと思います。  順番に、毎年度毎年度やられているというのは承知しているんですけれども、ちょっと教えていただけたらなと思います。  それと、イオンの前の道の関係ですけれども、樽井浜口と言うたんですかね、今整備やっているのは僕も通って見ているんですけれども、イオンにやっぱり車を停めてロングパークに行かれる方というのは、多分、あそこの交差点はなかなか通らないんじゃないかなと思います。  やっぱりイオンに停めたら、真ん中の大きい交差点を渡って直接ロングパークに行かれる方が多いというふうに思うので、やっぱりその歩行者にとっても、車を運転されているドライバーの方にとっても、やっぱり事故があそこで起こるということが一番危ないと思います。  特に、あそこをコミュニティバスも通っていますし、そのバスが右折する際に、歩行者優先で右折車が重なってくると、当然信号を二、三回待たなければ、そこを右折できないという状態が生まれる中での一定対策というものも考えてほしいと、以前もお話をさせてもうたと思います。  多分、夏、これからゴールデンウイーク、暖かくなってきて、夏ぐらいになると、本当に土日なんかでいうと、そこを往来する方も増えてくるんじゃないかなと思いますので、早急に大阪府とも調整していただいて、状況をまずは見ていただいて、何らかの対策をぜひしていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  あと、最後の質問の国道26号線の側道の関係ですけれども、今あったように、平成30年の段階で側道部分の撤去とか、樹木の撤去もされているんですけれども、なかなか前に進んでないなという感がずっとしています。  何が原因、今いろいろと御答弁をいただいたんですけれども、結果として、何がブレーキになっているんかなというふうに思うんですよね。その辺、国交省とかいろいろそういうお話しにも行かれているんだとは思いますけれども、なかなか進んでいない原因というんですかね、あればちょっと教えていただきたいなと思います。 9 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 グリーンベルトについては、教育委員会との協議の中でということで、路線についてどこをやってくれというのが学校区のほうの校長等から上がってくるわけですけれども、ちょこちょこというかぽこぽこというか、やってくれという要望はいただいているので、あとなんぼ残ってるというふうな形での捉え方はしていないんですけれども、路線数としては十数路線というのが残ってきていると思います。どこを対象に今年度やってくれということについては、教育委員会とのお話の中で、対応させていっていただいているところなので、残については、割と路線数としてはあると思います。  以上です。 10 ◯市川都市政策課長 国道26号の空間再編で、何がブレーキといいますか、進捗がはかどらないかということでございます。  交通管理者のほうと協議しておりますと、副道を廃止することによって、今より危なくなる、安全性が低くなるんじゃないかと。要するに追突が起きたり、よそ見が増えるんじゃないかという御意見があります。  あと、泉南市役所南と砂川変電所前のその区間だけを空間再編するというのは、なぜかというふうな意見もございまして、その安全面でどういうふうに担保していくかと、今より危なくならないような方法で再編するべきじゃないかというふうな御意見がございます。  大阪国道事務所も、関東地方整備局とか四国のほうで、空間再編の事例について、現地へ行かれて研究されたりもしているんです。  我々も先進事例の研究の発表などを聞きに行きますと、やはりどこも交通管理者との協議がやっぱり大変だということは聞いてございます。今後交通管理者から出る宿題に対して返しながら、進めてまいりたいと思います。  以上でございます。 11 ◯奥田都市整備部長 イオン前の交通安全対策でございますけれども、前回の議会でも御指摘いただいているところでございますので、先ほどもちょっと御説明させていただいたように、まずは道路管理者の、大阪府のほうと協議調整してまいりたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。 12 ◯竹田委員長 以上で河部委員の質疑を終結いたします。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 13 ◯大森委員 まず、109ページの住宅使用料、市営住宅、ちょっと先ほどの質問とダブるかもしれませんけれども、市営住宅の今後の方針についてどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、答弁あったかどうかちょっと聞き漏らして申し訳ないんですけれども、政策空き家というか、今コロナの下で家を探してはる人とかがあれば、泉南市の場合は、市営住宅じゃなくてホテルかなんかの紹介というふうな話も聞いたりしているんですけれども、この間、新聞に、大阪府内で市営住宅を、コロナの影響で家を失った方に利用してもらうというようなことで、そういうことに取り組んでいる市の一覧が出ていました。  近隣やと泉大津市と、あとどこかありましたかね。そんなことがあったので、泉南市でもそういうふうな活動ができないか。  コロナじゃないときでも、例えば家が火事になった方とか、それからホームレスの方とか、そういう対応なんかで、緊急に使えるというのは、やっぱり市営住宅かなと思いますので、その辺のところ、お考えがあればお願いいたします。  それと280ページの自転車置場管理事業なんですけれども、まず、この中の方針で、民間から借地している駐輪場については、もう廃止するんだと、そういう方向を打ち出されまして、樽井のそれが5つあるんですね。  4駅で5つあるんですけれども、そのうち利用量が、新家のところなんかは、やっぱり利用量が少ない、そのうちの2つのうち1つは利用量が少ないところが当てはまると。  和泉砂川駅は1つ廃止して、もう自転車いっぱいなので、身近なところに持っていくと。新家駅は新しいやつをJR跡地に海側につくってもらえると。  これらは、そういう部分で言うたら納得できるというか、前進部分があるんやけれども、岡田浦駅と樽井駅については、身近なところで、代わりの新しいところができるというわけでもない、廃止ということには、やっぱりいろんな問題があるということです。  もう請願も上がったり、署名も出てきていますけれども、それに対する対応、残してもらわな困るというふうに、僕なんかも思いますし、そういう署名が上がってきて、請願も出てきたと。  この2つの岡田浦駅も樽井駅も、どっちも第2駐輪場になるんですかね、民有地にね、これもどんな扱いにされるのか。  例えば残した場合、両方とも残す方向も十分検討されているんやというお話を聞いているんですけれども、残す場合に、例えばその出費に関わってのお金の関係の出入りがどうなるんか、民間の私有地をもう返すというのは、それはもう泉南市の財政負担を減らすというのが1つの目的だったと思います。  そこが変われば、例えば委託の状況なんかも変わってくるんじゃないかと。入札されましたけれども、その辺のところの、どんなふうなことになるのか、お答えください。  それともう1つ、やっぱり値上げについても考え直していただきたいと。こういうコロナの下で、大変な状況なんで、有料化するというのは負担が大きいと。新家なんかのお話を聞きますと、ああいう山の手から自転車で、駅を使って高校なんかに行く人が、若い子どもらにとっては、やっぱり坂はワッと上がれるし、下りは元気よく、車に注意しながら降りてこられます。  やっぱり便利で、そういう山の手の開発地に住んではる人にとっては、特に学生さんにとっては自転車というのは、もう大事な交通手段なんですよ。  コミュニティバスが回ってもうてますけれども、なかなか利用者が伸びていない状況がありますでしょう。くるっと回るから時間がかかるので、それはもう皆さん、そうやって自転車、現役で働いてはる方も、やっぱり自転車を使うわけですよね。  そういう、コロナ禍の下での値上げというのはどうなのか。今度、田尻町も有料化するとかいう話がありますけれども、駅前整備されてきれいにした中で、やっぱり有料化でしょう。  だから、例えば、この駅に駐輪場に屋根が付くとか、そういうことでもあれば、どうかなとは、どうかなというか、反発あっても受け入れる方も少なくないかなと思います。  今の現状でいえばどうなのか、新家でいえば、海側は良くなりますけれども、山側は何も変わらないのに有料化ということになりますので。それから樽井や岡田浦の方は、身近な駐輪場がなくなる上に値上げかということになりかねません。  その点どう考えておられるのか。せめて屋根の整備ぐらいはしていただけないかなと、考えていないかなと思うので、それについてお答えください。  それで、入札で業者が決まったけれども、本社が関東の方でしたかね、たしか。これもまた不安なんですよね、それはなんかいろいろ考えて対応してもらえるようになっているとは思うんやけども、神戸の業者が就いたときも、どうしてと思いましたけれども、指定管理者で。  今度は関東の業者でしょう。これで何ていうか、対応ができるんでしょうけれども、不安に思って当然ですわね。その点ちょっとどんなふうに考えてんのか。  コロナがあったり、地震があったりする中で、そういう遠くのところのものよりも、もっと身近なところでやって、せめてでけへんのかというふうに思うので、お金だけでそういうふうに入札で選んだというのであれば、不安が尽きないと思うので、その点についてもお答えください。  それから、282ページですけれども、新家のこれは道路維持費で、国道や府道に関わることなので項目的には出ていませんけれども、ちょっと状況が分かれば、教えてほしいと思います。  新家駅の交差点の踏切の中の歩道、これの拡幅が、来年度から工事に入ってもらうと。JRと大阪府と、泉南市は関わっていないんですかね、関わっていないから予算が出てないのかな。  来年度から工事に入るというふうに聞いていたので、歩道の拡幅の予定状況。  それと、先ほども質問がありました26号線の沿道整備についてということで、安全面の不安があるから今待ちになっているということなんやけれども、安全面抜きにこんな工事を進められたら困りますので、今、国交省のほうから安全面をどうするのかみたいなことが、宿題として投げかけられているというふうに言っていました。  こんなん反対で、泉南市が主導して進めてきているんやから、安全性やそんなことはきっちり確保した上で、国に言うて、国のほうがどうやって進めていくか、今宿題になっていますというんやったら分かりますよ。  これはもう逆転しているし、ずっと何年間も放置されてきているわけでしょう。見た目も良くないし。これ市長が肝いりでやった政策ですよね、ここをシャンゼリゼ通りみたいにすると言うて、これも先に市長の思惑が優先してやったばっかりに、安全性が後から、こんな時期になって問題になって進まないという状況になっているとしたら、これはちょっと問題なので、その辺のところの説明をきっちりしてほしいと思います。  安全性を確保して、いつまでにやるんかと、そういう方針がないのか、あればちょっと時期についても明確に答えていただきたいというふうに思います。  これもちょっと府道で申し訳ないんやけれども、地域にとっては、市道との兼ね合いでもずっと希望していた新家田尻線、道路が狭くて、歩道がなくて、何度も府なんかに交渉していたんですけれども、進まなかったんです。  今の晴愛病院の前に歩道が付いたりとか、それから歩道が一部に広がったりとかしてきたんですけれども、南部防災公園ができて交通量が一気に増えたということで、地元では信号を付けてほしいとか、それからもちろん歩道をつけてほしいというふうな要望がずっと挙がっていて、府のほうも今そういう準備に係っているというふうなことを聞いたので、ちょっと状況が分かれば教えてください。 14 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、市営住宅の今後の方針ということで御説明させていただきます。  市営住宅の今後につきましては、さきの議会でもお示ししています個別施設計画案において、令和3年度に長寿命化計画を策定後、令和4年度から6年度にかけて住み替え推進ということでさせていただいているところです。  これにつきましては、市営住宅の住棟のうち、耐震性能を満たさず、かつ浴室設置のなされていない住棟に入居されている方を対象に、安全で良好な住環境を提供することを最優先課題といたしまして、耐震基準を満たして、浴室となる住棟の空き室への住み替えを想定しているところでございます。  しかしながら、耐震基準を満たして、浴室のある住棟の空室のみでは不足するということから、URであるとか、府営前畑住宅の借り上げ等についても、令和3年度中に調整していきたいというふうに考えております。  その後、住み替えしながら令和7年度以降、建て替え手法等の検討も進めていきたいというふうに考えております。  これらの詳細なスケジュールでありますとかというのは、令和3年度策定予定の市営住宅長寿命化計画の中で検討して、お示ししていきたいというふうに考えております。  政策空き家ということでございましたけれども、現在市営住宅の管理戸数368戸のうち、入居されているのが264戸あります。空室については104戸ということなんですけれども、市営の前畑、宮本、長山という3団地ございますけれども、長山のほうで、管理戸数20戸で現在入居されている方10戸おられます。  空室の10戸については、現状の市営住宅の長寿命化計画の中でも、今後廃止予定ということになっておりますので、新たな募集はせずに、いわゆる政策空き家という状態になっているところでございます。  市営住宅の空室を利用したコロナ対策での入居とか、災害の入居ということでございますけれども、市営住宅の入居については、原則公募での入居というふうに規定されております。  災害時等の入居についても、一定程度認められておるところではございますけれども、本市の現状といたしましては、空室、数の上ではございますけれども、その空室の状況というのが、退去されたままの状態であるとかいうような状況で、すぐに入居いただけるような状態ではないものが多く、なかなか緊急の入居という対応には、ちょっと難しいのかなというふうに考えております。  以上でございます。 15 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、自転車置場の事業に関連する御質問に対しまして御答弁申し上げます。  まず1つ目ですけれども、民間にお借りしている駐輪場をお返しして、そして公有地を有効活用するというふうな方針で進めてございます。  やはり、極力公有地を活用することで収入を得るという観点でございますけれども、まず樽井のほうとしましては、駅前ロータリーの山手側、そして海手の線路との間の部分、そして樽井大橋の下、そしてまた南海電鉄のほうと今交渉している最中ですけれども、南海電鉄の社有地を安くお借りするような交渉をしているところでございますが、浜地区はじめ4地区から、第2駐輪場については存続してほしいという御要望がありますので、それについて、ちょっと土地所有者の方と協議して、存続する方向で考えてございます。  そして、岡田浦のほうですけれども、現在西信の公民館の横、そして対面の民有地をお借りしている部分がございますけれども、駐輪場でラック式で機械を並べましたら、やはり台数が減るということもありまして、B駅の海手部分の民有地をお借りする、これ残念ながら公有地が周辺に少ないということもありまして、B駅の海手側の部分で民有地をお借りして、第2駐輪場、公民館の対面の民地の部分の駐輪場も残す形で考えてございます。  そして、2つ目のほうですけれども、せめて屋根の設置をしてほしいというふうなお話ですけれども、受益者負担の原則ということで今進めてございますので、やはり屋根を設置すれば、その分預かる使用料が高くなるということになりますので、極力無人で、そして屋根のない状態で安くオープンしていきたいなというふうに考えてございます。  そして3点目ですけれども、民間の落札業者が関東の横浜のほうに本社があるわけですけれども、大阪のほうにも会社がありますので、そちらのほうの対応としていただく予定でございます。  また、駐輪場におきましては、週2回清掃をしてもらうというふうな形になってございます。ですので、ちょっと泉南辺りでそのような清掃を担当してもらえる方と契約を結べるのであれば、速やかな対応ができるのではないかというふうに考えてございます。  以上です。 16 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうからJR新家駅南の踏切の拡幅工事の件なんですけれども、今年に入ってからJRと大阪府で実施協定のほうを締結しております。  現在3月4月、この辺りで電気の横断管の設置、またそれに伴う電気のハンドホールの設置を計画しているというふうに聞いております。JR工事のほうは夏の間ちょっとできないというところございますので、秋頃から軌道敷内の工事を本格的に実施しまして、令和3年度末の完成を目指して着手するというふうに聞いております。  あと、府道の新家田尻線ですけれども、現在大阪府の都市整備中期計画のほうが更新時期となっておりまして、4月から中期計画の中で実施予定箇所といたしまして、国道26号から泉佐野市の南部公園付近までの区間の歩道整備をということで図示されております。  更新を随時、これから何年かかかると思いますけれども、随時実施してくるというふうに聞いております。  泉南区域については、泉佐野区域が済んでから、その後の改修というふうに聞いておりますので、その時期になれば、また協議等が出てくると思います。  以上です。 17 ◯市川都市政策課長 国道26号の空間再編について御存じのとおり、泉南市のみが副道タッチという形になっています。  泉南市までの間というのは、国道26号から直接乗り入れという形になっていまして、それを変えることが、どれだけ安全性を阻害するのかということで、国土交通省の大阪国道事務所と泉南市の考え方というのは一緒です。  直轄ですので、道路管理者は大阪国道事務所です。その考え方をもって交通管理者さんと協議するわけですけれども、交通管理者さんの考え方というのは、現状変えることについて、安全性が下がるようであれば困ると。  当然、泉南市の考え方も大阪国道事務所の考え方も、安全性が下がるということは一番最初に考えなければいけないことだと思っております。  その辺の安全性の担保について、なかなか交通管理者さんの御意見と、泉南市と道路管理者である大阪国道事務所が考えていることが、協議するんですけれども、なかなか相入れないところがございます。  その事業自体に交通管理者のほうが反対ということではなくて、現状と同じ安全性を確保できればいいんじゃないですかというふうな御意見を返されております。  副道を廃止することによってどれぐらい影響が出てというところを、様々なシミュレーションを大阪国道事務所のほうでしていただいておりまして、それによって安全が担保できてますよというところをお示ししたり、そのようなことを行っております。  それから、空間再編といえば、この関西ではやっぱり御堂筋の空間再編というのが、前々から考えておられていまして、それもやっぱりなかなか進みにくいというふうには聞いてございます。  様々な取組をされておりまして、国道26号につきましても、必要に応じて検証作業というのも、必要ならば、また行っていかなければならないというふうに考えてございます。  国交省大阪国道事務所と泉南市の考え方、国道事務所がいろいろ予算も確保していただいて協議にも行っていただいていると。地元の御意見をまとめるときに泉南市がお手伝いしているというふうな、今、状況になってございます。  これから実現に向けて、大阪国道事務所と協力しながら進めてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 18 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 新家の踏切の拡幅に伴う泉南市の工事なんですけれども、一部山側の歩道の拡幅ということで、踏切拡幅に伴いまして、接するところから駅の改札までの部分で歩道拡幅工事があります。  これについては、軌道敷内の近接工事となってくるところから、JRさんの工事事業者に随契委託するという現在の予定です。  以上です。 19 ◯宮阪市民生活環境部長 私のほうから、先ほど大谷次長のほうから説明させていただいた、駐輪場の民間地を借地している部分について、ちょっと補足で説明させいていただきます。  先ほど説明させていただいたとおり、樽井とか岡田の民間で借地している部分については、引き続き地主さんとそういったお話をさせていただいておりますけれども、あくまでも毎年毎年、そこの土地をお借りして駐輪場を運営しているというのが、今現在の状況です。  地主さんとの信頼関係において、貸していただいているというような状況になっておりますので、地主さんのほうでどういった使い方をされるかということが今後変われば、その辺が我々の思っているとおりにはならない可能性もございます。  その辺だけお含みおきいただきたいのと、樽井の第2駐輪場に関しましては、地元区からこういったお声があるということは、地主さんにはお伝えはさせていただいております。  ただ、あまり地主さんの負担になることを言い続けるというのも、我々としても、今後の借地契約に影響が出ないかというのをちょっと危惧しておりますので、その辺、御理解いただきたいというふうに思います。  以上です。 20 ◯大森委員 台風21号のときに、やっぱり毎日議員が朝集まって市民の要望を聞いて、こんなことで困っているやつ、みんなで声出しおうて、市長に、言うたら対策委員会のほうに持っていきましたけれども、その時に上がってたんが、やっぱり家が、屋根が飛んで住まれへんようになった人。  それは、いろんな避難所へ行けばいいかもしれませんけれども、市営住宅を使わせてほしいという要望が上がっているということ、ある議員さんが言うていましたよね。  それからやっぱりそういう家族、一家で家が潰れたような場合であれば、やっぱりまとまったこととか、それから、なかなか公民館とか言うても、施設が十分整っているわけでもありませんし、市営住宅やったら安心して入れるわけでしょう。  ですから何とか、これまた地震もまた最近増えてきているし、異常気象もそんなすぐ改善するような見込みもないので、ぜひ、市長、来年度からというわけにはいかへんかもしれませんけれども、何とかそういう政策空き家、避難所としても使えるような、それからコロナのこととか、これから緊急に、そういう場合あるので、ちょっとでも検討していただけないかというふうに思います。  その点、空き家もあれでしょう、104戸あるわけでしょう、そのうちお風呂があって耐震化も済んでいるやつがどれだけあるかちょっと分かりませんけれども、ちょっとそれ数がわかれば教えてほしいんやけども、これを全部耐震化なしで、お風呂なしのところですかね、その辺が分かれば教えてほしいんです。  政策空き家というのを、せっかく市営住宅あるんですから検討していただきたいというふうに思います。それについてはまたお答えください。  それと、駐輪場のことですけれども、予算についてちょっと変更があるというんか、予算というか考え方について、資料でもろていますでしょう、市の支出の額について。借地料が450万円と、4駅5か所で個人地をお借りして運営している場合、これが例えば2か所だけが廃止なった場合3か所になった場合に借地料がどうなるのか。  それから、人件費は、これはゼロになるんですかね、シルバー頼めへんようになったら。そうしたら、委託料が幾らになるのか、幾らと計算しているのか、その差額で、その辺のところを教えてもらいたい。  今も言ったように、駐輪場を引き続き民間に借りるというところで、この予算の考え方に、何か変更があるのなら、その説明をしてもらいたいというふうに思いますので、お願いします。  それと、もらった時期には、いつから新しい駐輪場ができるというのは入っていたんですかね。新家駅の海側、それから和泉砂川駅前のやつ、いつから利用できるようになるのか、お答えください。  それと、受益者負担の考えがあるから屋根はできないと言うて、そんな答弁ありですかね。なんか市民が要望したら、受益者負担があるので、そんなことしたら値上げになりますよ、いいんですかと言うて、そんなふうな答えになるんですか。  公民館が雨漏りしているから直してほしい、そんなん受益者負担ですから値上げになりますよ、いいんですかと。そうやって値上げしてきたんやけれども、露骨にそこまで言うような形で、受益者負担ってそんなものですか。  受益者負担を払ったっていっこも良くなっていないですやんか、増やしていったって。何かつくってくれということは、そういうことなのですか。受益者負担でもっとお金増やさないと出さへんということですか。  ちょっとそれはおかしいと思うので、もうちょっとなんかちゃんとした答弁をもらいたいんやけどれども、お願いいたします。  それと……。 21 ◯竹田委員長 大森委員、もう少し、ハリーアップで質問をお願いいたします。 22 ◯大森委員 国道26号線については、最後なんですけれども、市長これ何年前から市長が提案されてやってきたものですかね、ちょっと時間かかり過ぎているし、今も言うたように、安全性の問題が後から出てくるなんていうのは、提案の仕方からしてどうなんかと思うんで、ちょっとその点どんなふうに考えておられるか、お答えください。 23 ◯竹中市長 国道26号線の沿道整備ですけれども、空間再編につきましては、私が7年前に市長に就任した年に、国土交通省のほうにお願いをして、国道26号線の植栽帯をなくしていただけないかと、副道をなくしていただけないかということでお願いをさせていただきました。  国土交通省のほうから、今やっている区間、あそこをまずはモデル的にやりましょうということで、市のほうにどういう再編計画を持っているのか、どういう道路にしてほしいのかということのお話をいただきました。  それから、市民の皆さんにもアンケートをいただき、御提案をいただいた中から、いろいろと我々はその中から計画をつくりまして、国土交通省のほうに提案をさせていただいたと。  それが、今から4年前くらいですかね。そこから国交省と市とで、交通管理者のほうに説明に行ったんですけれども、その辺からちょっと交通管理者のほうがちょっと難色を示しまして、それがいまだにちょっと調整がついていないと。  徐々に、その話合いの中で、少しずつは前進をしているというふうには思いますけれども、あと1年、2年後には、工事着工できるんじゃないかというふうに私は思っております。 24 ◯眞田住宅公園課長 市営住宅の空き家ということなんですけれども、現在、先ほど申し上げたように、市営住宅の空き家は104戸ございます。そのうち耐震性能を満たしており、浴室もある空き室というのが36戸になります。  災害時であるとか、そういったときの活用ということなんですけれども、基本的には市営住宅といいますのは、要は低廉な家賃で、住宅に困窮されている方に、住宅を提供するというのが本来の目的でございますので、そういった目的に使うのが本来かなと。  ただ、臨時的、特例的にそういった仮設といいますか、いわゆる特定入居というのも認められているというところでございます。  先ほど申し上げたように、令和4年、5年、6年度において、現在、耐震を満たしておらずお風呂なしの棟に住んでおられる方について、住み替えというのをちょっと検討しております。  実態としては、部屋数に余裕がないというのが実態でございます。ただ、委員もおっしゃられるように臨時的な活用についても、今後の状況を見ながらにはなると思いますけれども、検討課題なのかなというふうに考えております。  以上でございます。 25 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから駐輪場の御質問に対しましてお答え申し上げます。  まず委託料ですけれども、人件費のほうにつきましては、整理整頓をお願いしていますシルバー人材センターさんの部分がなくなってきます。  そして、御指摘のありました幾らか民間の部分が残ります。その部分についてお答えできない、しにくい部分もあるんですけれども、まず、新家公民館並びに新家公民館向かいの第2駐輪場、そして岡田浦等が残りますので、その辺りで約100万です。  そしてまた、樽井の第2駐輪場の部分ですけれども、もしお借りできると、あるいは所有者さん自らがされるとかというケースもあります。  その部分については、公有地を活用する部分の収入が減るという部分がありますので、ちょっと一口でお答えしにくい部分があります。  民間事業者がすることですので、樽井の第2駐輪場についても、恐らく100%使うわけじゃなくて2分の1になったり、3分の2とか、そういうふうにスペースを狭くして、できるだけ別の用途に利用するとかということもありますので、ちょっとそこの部分については、金額がお出しできませんので、御理解いただきたいと、かように思います。  そしてまた、オープンの時期ですけれども、情報提供させていただいているペーパーにも、タブレットのほうにも記載させていただいているんですけれども、7月1日オープンということで進めております。  そして、屋根のことですけれども、あくまでも私どものほうで進めようとしているのは、土地をお貸しして、そして民間事業者さんに事業をやっていただくと、運営をやっていただくということになってございます。  あくまでも屋根を付ける、付けない、今回できるだけ市民さんの負担がないような形で、使用料を設定しようとしておりましたので、屋根なしでおりますけれども、今後やり方としては、民間事業者さんが市民のニーズを受けて屋根を付ける、付けないとかというふうなことも選択肢としてあるんじゃないかなというふうに考えてございます。これはあくまでも受益者負担の原則でそれを行います。  以上です。 26 ◯大森委員 屋根の件は、僕、前に一番初めに説明受けたときに、受益者負担というのはおかしいのと違うかと、こんな時期にと言うたときに、いや、市長がそれによって屋根を付けることもできますみたいな、検討しますという、たしかそんな答弁をおっしゃったと思うので、言うていなかったですかね、言うていませんか。  そんなことが頭にあったので、ちょっと屋根にこだわって、あとやっぱり屋根を付けてほしいというのは、やっぱり強い要望なんですよね。  だから、受益者負担とかの考え方はあるかもしれませんけれども、やっぱり値上げするんやったらちょっとでも良くなって、それでこういう理由かというような形で考えて欲しいですね。  業者にすれば、またこれあれでしょう、業者のほうにすれば、利用者が減れば値上げもしなあかんやろうし、自分たちのもうけもあるやろうし、なかなか大変やと思いますよ。  だから、本来でいうたらやっぱり屋根もつくってきれいにしてから、せめて有料化してという形がベストじゃないかなというふうに思いますので、お願いいたします。それについて答弁があれば、それだけお答えください。 27 ◯宮阪市民生活環境部長 駐輪場の屋根の件ですけれども、今回なるべく自転車で100円、バイクで150円というような時間貸し、1日の時間貸しの値段を設定する際に、民間事業者でやっていただくのに、どの程度までできるのかということで検討した際に、屋根までとなるとその金額でちょっと採算を取っていくというのは難しいんじゃないかと。  当然、駐輪場にきちっと整列していただくためのラックなり、そういったものというのも、設備も要ってきますし、そういう中で、なるべく現状よりも良い設備を整えるのが良いのかもしれませんけれども、やはり低廉な価格で利用していただくということを考えて、今現在の状態で発注しているということですので、御理解いただきたいと思います。 28 ◯竹田委員長 次に、楠委員の質問を許可いたします。 29 ◯楠委員 お聞きします。  281ページのコミュニティバス運行事業のところで、樽井駅には、バス停の屋根とベンチが付いているんですけれども、ほかの駅周辺、新家駅とか、和泉砂川駅にもやはり付けてほしいという要望があるんですけれども、これを設置する予定があるのか、というのことです。  あと、時刻表については、やはり色あせしている分には交換していただいているんですけれども、時刻表自体がやはり見にくいという声をすごく聞きます。  駅前とかになると、やはり入ってくる路線が多いから、複雑になるのは仕方がないと思うんですけれども、やはり見やすいようなバス時刻表の作り替えというのも、ちょっと考えていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。  あと、303ページの空家対策事業のところで、地域ごとの空き家の数が分かるんでしたら、教えていただきたいと思います。  その中で、連絡が付いている、付くところと付かないところがあれば。  あと、空き家バンクというのがあると思うんですけれども、これの登録数を教えていただきたいです。  以上です。 30 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、コミュニティバスに関連する御質問に対しまして御答弁申し上げます。  まず、和泉砂川駅等の日よけ、雨よけのことですけれども、ちょっと今はっきりと述べることは難しいんですけれども、猛暑対策の交付金事業というものがございまして、それを要望してございます。  それを活用しまして、和泉砂川駅等屋根の設置、雨よけの設置をしていきたいというふうに考えてございます。  今年度の猛暑には間に合いませんけれども、できたら令和4年ぐらいから、それが設置できているような状態をつくりたいというふうに考えています。それが採択されてからの話です。  そして、時刻表が見にくい、分かりにくいという御質問ですけれども、現在、アンケート調査等、実施方法であるとか、質問内容を検討しているんですけれども、令和4年度のダイヤ改正の際には、もう少し工夫した、見やすい時刻表にしてまいりたいというふうに考えてございます。 31 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、空き家対策ということで、地域の空き家の数なんですけれども、平成28年度に空き家の実態調査を行っておりまして、一定程度、市内の空き家というのは把握をさせていただいております。  当時、空き家数が六百三十数件だったと記憶しておるんですけれども、現状把握できているのが688件の空き家となっております。地区ごとにと、地域ごとにどれぐらいのということで、数的には把握しておりますけれども……。(発言する者あり)そうなんですよ。新家で何軒とか、何かそんな形で把握しておりまして。 32 ◯竹田委員長 勝手にやり取りはしないようにしてください。 33 ◯眞田住宅公園課長 すみません。  そのうち、688件のうち、特に老朽化の著しい分については23件把握しております。その分について地区を説明させていただきます。  新家のほうで1件、信達大苗代のほうで1件、信達市場で2件、信達牧野のほうで5件、信達岡中で1件、信達童子畑で1件、信達葛畑で1件、男里で2件、樽井で2件、鳴滝で5件、岡田で2件というふうに把握しております。  それと、空き家バンクの登録数なんですけれども、現在までのところ、空き家の所有者の方から相談とかいうのは数件受けておるんですけれども、実際の登録まで至った事例というのはございません。  以上でございます。 34 ◯竹田委員長 課長すみません、あと連絡の付くところと、付かないところの数の話もありましたが。 35 ◯眞田住宅公園課長 空き家の所有者の方の調査につきましては、課税情報等を活用しながら、所有者の特定には至るんですけれども、連絡の付かない所有者という方も、中にはあるというのが実情でございます。  実際の数については、今のところちょっと手元に資料ないので、すみません。 36 ◯竹田委員長 それでは、後ほどまたお知らせください。  次に、岡田委員の質問を許可いたします。 37 ◯岡田委員 お願いいたします。  歳入の部分ですが、106ページの交通安全対策特別交付金、これなんですが、この道路交通安全施設の整備の経費というのは、この財源が私たちの反則金だということで、大変複雑な気持ちでお伺いしたいと思います。  ここ数年、特に一番この交付金で多く使われたものは何か、お聞かせいただきたいと思います。  それと、事故防止の啓発、そして抑制することが目的というふうにいわれていますが、計画をお聞かせいただきたいと思います。  通学路の交通安全対策プログラムの部分も含まれているのか、また通学路の安全確保と未就学児の移動経路に係る緊急安全点検の対策、これについても、これに含まれるのかどうか、お聞きしたいと思います。  それと、113ページの土木費の国庫補助金、これは、道路橋梁費補助金ですが、前年度より少し減となっています。この状況、また修繕成果とか、計画についてお聞かせいただきたいと思います。  また前年には、道路メンテナンス事業補助金というのがなかったんですが、今回1,815万円ということで含まれています。長寿命化の修繕計画に基づきとのことですが、この計画も併せてお聞かせください。(「ちょっとなんか全体的にペース遅いな。ちょっと上げていこうぜ」の声あり) 38 ◯竹田委員長 答弁いけますか。 39 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 通学路の安全対策なんですけれども、この補助金、交付金のほうを使いまして、交通安全プログラムに沿った形での対策というものと、そのほかで頂く、ここが危ないとか、防護柵を付けるとか、ガードレールを付けるとか、その他要望に対して、交通安全に特化した形の整備を行うための使用目的というふうな形で、支出させていただいております。  橋梁安全対策費なんですけれども、これは、5年に一度の点検なんですけれども、これを行うための交付金ということで、今手当てさせていただいておりまして、本市におきましては、全橋梁について、3年かけて、この橋梁点検を行うというふうな形で進めていくところでございます。  橋梁対策について、点検のほうは随時進めさせていただいておるんですけれども、なかなか緊急に対策を行わなければならないというところの橋梁についても、現実、調査されておりませんので、それに併せて緊急性が必要になれば、その都度、対策工事のほうを講じていきたいというふうに考えております。(「道路メンテナンス」の声あり)  すみません、道路メンテナンス費なんですけれども、これは、もともと補助金の名目が変わっただけなので、それだけのことです。  以上です。 40 ◯岡田委員 ありがとうございます。交通反則の納付金に対して、どれぐらいの割合で交付金というのが入ってくるのか、決まっているんですかね。これ前年と同じ金額なんですが、ちょっと分からないので。  それと、今回コロナ禍で外出の自粛とかがありました。その場合、やっぱり交通の反則をされる方が少ないということは、これから交付金に影響するのかとどうかいうのをお聞かせいただきたいと思います。それとあと、自転車の反則、これも含まれているのか。  以上、お聞かせください。 41 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 割当てについては、人口集中地区の人口を考慮して配布されているというふうに聞いておりますので、例年どおりの額というふうな形で記載させていただいております。  全て反則金の対象となっておると思いますので、自転車についても含まれているというふうに考えております。 42 ◯竹田委員長 コロナについては影響はないのかということですが、特にないということですか。 43 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 そうですね、コロナについて反則金が減っているとか、増えているとか、そういうふうな形の統計も取っていないと思われますし、普通に考えたらちょっと減っているかも分かりませんけれども、特に影響はないと思います。 44 ◯竹田委員長 次に、森委員の質疑を許可いたします。 45 ◯森委員 まず、113ページの歳入のほうで、国庫補助金の社会資本整備総合交付金が各課に分かれて5本かな、出ていますけれども、道路課、住宅公園課、都市政策課かな、社会資本総合整備計画を提出して、それが採択されてという経過なんだろうと思いますけれども、個別の計画を提出しなさいということで、個別のこの計画、整備計画の内容を具体にお示しください。いつ完工予定ですか。  それから、先ほど出ましたけれども、道路メンテナンス事業補助金なんですけれども、これは新制度だと思ったら、名称が変わっただけということなんですけれども、国交省で新規制度として創設されたものとして出ているんですけれども、これも橋梁、トンネル等の修繕更新という、これも個別補助制度を創設するとなっているんですけれども、これも具体に、橋梁トンネルなのかな、違うんかな、よう分からんのやけれども、国交省のあれには橋梁、トンネルと書いてあんねんけれども、もうそれだけです。 46 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 まず、道路のほうなんですけれども、1,369万9,000円というところなんですが、これについては新設改良工事に当たるものをここで記載させていただいております。  市道の改良工事、新家の駅前の改良工事とか牧野山手の改良工事とか、そういうものを具体的に上げさせていただいております。  道路メンテナンス事業補助金というものについては、今委員おっしゃったとおり、名前が変わっただけでは大変、先ほどの説明については申し訳ないですけれども、内容としては、個別の形で、ここの社会資本整備総合交付金というものの中から特化した形で、こういう名称でこの特別交付金という形で、補助金という形でつくられたものです。  本市についても、橋梁の定期点検に対して計上させていただいております。  あと、次、道路課のほうで。社会資本整備総合交付金といことで、記載させていただいている部分については、都市計画事業についてということで砂川樫井線、信達樽井線、和泉砂川駅前というものの対象工事について、記載させていただいているものでございます。  以上です。 47 ◯眞田住宅公園課長 113ページの都市計画費補助金の2行目の住宅公園課の分800万円につきましては、公園施設長寿命化計画策定業務に係る補助金でございます。  次の3番目の住宅費補助金の842万2,000円の内訳でございます。これにつきましては、公的賃貸住宅家賃低廉化事業で300万2,000円、市営住宅長寿命化計画策定業務で、これで247万5,000円、前畑住宅外壁改修アスベスト含有調査委託で99万円、前畑住宅外壁改修設計委託で195万5,000円という内訳になってございます。  以上でございます。 48 ◯市川都市政策課長 私のほうからは、都市政策課所管の155万円の交付金について御説明いたします。  こちらは、大阪府のほうで計画がありまして、耐震関係の診断設計改修の補助の交付金でございます。  大阪府が府下全体の計画をほとんどつくられておりまして、そこの中に泉南市という箇所があって、地図の上に入っているというふうな計画の中で進めているものでございます。  以上でございます。 49 ◯森委員 いずれにしましても、この金額が令和3年度の予算ですけれども、これ全体像ではないんですか、違うんですよね。全体と、それから工期と、ちょっと教えてもらえますか。それでいいですわ。  いや、計画があるんやったら計画書を出してもろうたらええけれどもね。 50 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 交付金の申請に対しまして、全体的な計画ということで立てさせていただいている部分でございまして、ここに記載させていただいております都市計画事業費に関するものについては、その辺の工期等々についても、以前よりちょっと御説明させていただいている期間までの間ということでございますけれども、全体計画についての交付金については、このままずっと継続していくような全体的な計画になっております。  市域について、改良整備が必要な部分については、そこについて補助金を対象にして事業を進めていくというふうな形のものとなっております。  以上です。 51 ◯竹田委員長 よく分からんな。 52 ◯森委員 だから、分かるように事業計画を出してください。 53 ◯竹田委員長 それは可能なんですか。大丈夫なんですか。 54 ◯森委員 まあ言うてください。 55 ◯竹田委員長 ちょっと分かるように説明してくださいね。 56 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 道路事業についての計画については提出……。 57 ◯森委員 いえいえ、だから国交省に計画出しているわけでしょう。出しているから下りているわけでしょう、違うのか。個別の事業の計画を出しているわけでしょう。それでよろしい。まとめてきっちり出してくれれば、まとめて出してください。 58 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 また、提出させていただきます。 59 ◯森委員 どこで何やっているのか、分かるような数字で結構です。何をやろうとしてんのか。ほんでね……。 60 ◯竹田委員長 森委員、すみません。今の件ちょっとこちらでまた、後ほど打ち合わせさせていただいて、そして提出させていただきたいと思います。処理させていただきます。 61 ◯森委員 すみませんな、もう終わりますけれども、この国交省の新規制度、このメンテナンス事業補助もそうなんですけれども、これを見ていますと、いろんな制度が創設されているんですけれども、交通安全対策補助制度もそうなんですけれども、無電柱化推進計画事業補助制度というのがあるんですよ。無電柱。これどうなんですか、泉南市は到底無理、無理なら無理。 62 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 泉南市内の中で、今後、これから対策していくという路線については、今候補地としてはないです。  以上です。 63 ◯森委員 結構です。 64 ◯竹田委員長 続きまして、副委員長からも通告が出ていますので、副委員長。 65 ◯井上副委員長 何点か質問をさせていただきます。  281ページのコミュニティバス運行事業のほうで、令和3年度中にアンケート調査を行っていただくということなんですけれども、具体的に令和3年度中のいつ行うのかということを教えてください。  2点目に、広域交通網のバス連携についてなんですが、以前の議会のほうでも、他の自治体の計画等の情報収集を行い、今後研究を進めていくとの答弁がありましたが、現状どのような形で進んでいるのかを教えてください。  続いて、296ページの公園施設長寿命化計画についてお伺いいたします。  この公園施設長寿命化計画というのは、特定の公園の遊具の整備に対して、国から2分の1の補助が受けられるものだと認識はしております。  先ほどの河部委員の答弁にも、その対象となる公園が泉南市内に111か所あるということなんですが、この策定計画のほうが10年計画になっていると思うんですが、全ての公園を対象とすることは可能なのか、難しいかと思うんですが、必然的にその優先順位というのを付けていかないといけないと思うんですが、その優先順位をどのように付けていくのかということを教えてください。  あと、この長寿命化計画のほうが、いつ策定されて実際にその公園の遊具の整備ができるのはいつからなのかということも教えてください。  次の質問なんですけれども、公園施設長寿命化計画だけでは、この泉南市内の全域の公園の維持管理を賄うのは、非常に難しいものだと思っているのですが、今後この泉南市全体の公園の維持管理をどのようにやっていくのか、パークマネジメント等などの検討についても教えてください。  以上です。 66 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは私のほうからコミュニティバスについてのアンケート、また広域バスの連携について御答弁申し上げます。  まず、1つ目のアンケートの実施時期ですけれども、現在アンケートの実施方法並びに質問内容について、事業者のほうと協議しているところでございます。できましたら、5月から約2か月程度の期間を設けてアンケートを実施していきたいと考えてございます。  そして、広域バスの連携についてですけれども、コロナ禍でインバウンドが崩壊しているというような状況がありますので、なかなか難しいんですけれども、市内のほうで、それを求めている方がおられるということもありますので、この度のアンケート調査の中で、市民ニーズを把握する質問事項、どういう形になるか分かりませんけれどもその中で、ニーズを把握していきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 67 ◯眞田住宅公園課長 公園についてでございます。  まずは、公園のマネジメントというところでございます。公園のマネジメントということで、市内に、現状、137公園・施設を有しているところでございまして、全ての公園を画一的に扱うというのは、なかなか困難なところでございます。  現状、137公園のうち約80公園については、地元の自治会であるとか、地元の地域の方々に清掃等管理をお願いしているというところでございまして、それ以外のところについては、直営で管理させていただいているということでございます。  137公園全て、様々な大きさでありますとか、個々の施設、周辺環境が異なってきますので、それらの公園の価値でありますとか、重要性を踏まえて、地域の実情に沿った対応の方針の整理を行いながら、公園ごと、あるいは施設ごとにめり張りをつけてマネジメントを行っていくのが重要なのかなというふうに考えております。  令和3年度に策定予定をさせていただいております公園施設長寿命化計画による修繕施設の優先順位というところでございますけれども、このように、ある一定程度、めり張りをつけたマネジメントを行っていく必要があるということで、それに用いるのがこの長寿命化計画になってくるのかなというふうに考えております。  したがいまして、現状でその優先順位というのは付けてはございませんけれども、長寿命化計画策定の中で、一定程度整理していく必要があるのかなというふうに考えております。  ただ、例えば規模の大きい施設であるとか、あと、小規模であっても利用者の多い公園の遊具等については、必然的に優先順位も高くなるのかなというふうに考えております。  それと、策定のスケジュール感でございます。一応令和3年度中に策定予定をしておりまして、ただ、各公園の予備調査を行って健全度であるとか、そういったところの調査、判定を行って計画の策定という形で、段階的に行う必要がありますことから、年度の早い時期から着手していく必要があるのかなというふうに考えております。この計画の策定なんですけれども、今後、国の補助等を受けて、公園整備を行っていく場合、公園施設長寿命化計画に基づいて行われるというのが要件となっておりますので、策定するというところでございます。  実際の施設の整備等に着手されるというのが令和4年度以降になるのかなというふうに考えております。  以上でございます。 68 ◯井上副委員長 1点だけお聞きしたいんですけれども、大体1年ぐらいで幾つぐらいの公園の整備ができる予定になりますか。 69 ◯眞田住宅公園課長 数については、施設の修繕に係る規模とか、あと、例えば更新する遊具によって大きく変わるかなというふうに考えておりまして、現状のところ何か所とかというふうには、まだ決めておりません。  以上でございます。 70 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑ありませんか。 71 ◯古谷委員 1点だけ質問させてもらいます。  280ページの自転車置場管理事業についてなんですけれども、今回新家駅と和泉砂川駅で入札で落とされたんですけれども、入札で落とされた会社が先ほども出ていたんですけれども、横浜の会社、2社目が東京の会社、どっちも泉南じゃないんです。  この1社目で落とされた業者が、今既に和泉砂川駅で駐輪場を運営しているところの、機械を入れているところの会社と一緒なんですけれども、そういった事実関係がある中で、泉南で納税している、運営している会社の駐輪場を圧迫しているということが、事実判明してきているんですけれども、これについて市長はどう思いますか。  あと、これ数百万円入ってくるんですけれども、この数百万円の中で、この維持管理の運営はシルバー人材センターでの管理もやってもらっていたんですけれども、実質的にそこの仕事も失うことになったんです。  これも東京や横浜の会社に、うちの地域の応援するということではなしに、大手に全部渡っていくようになっているんですけれども、市長が市政運営方針でも企業を応援すると言っている趣旨と全然違うんですけれども、その辺、率直な意見を聞かせていただきたいと思うんです。  以上です。 72 ◯竹中市長 今回入札で事業者が決定したんですけれども、こういう自転車置場等の管理をしている業者というのは、泉南市内にはございません。当然、どこの業者であっても、本市の事業に参画ができるわけでございますので、参画してきたところで競争をしていただく、それで決定したところにお願いをするということでございます。  当然、泉南市内で既にやっている業者との関連というのは、こういう事業をやりますよということの説明はさせていただいてございますけれども、そこと決して競合するというふうには考えてございません。  同じような事業をやっているわけで、極力、我々としては、特に自転車預かり所をやっているようなところとは、競合しないような形での仕様にさせていただいたつもりでございます。 73 ◯宮阪市民生活環境部長 シルバー人材センターの件なんですけれども、今回駐輪場が整備されて最初のうちは、やはり違法駐輪であるとか、放置自転車の問題がありますので、そういったところでお手伝いしていただく必要があるのかなというふうには考えております。  一定、利用される皆さんがそういったことがなくなってくれば、そういった費用も必要なくなってくるんだろうというふうに考えております。  以上です。 74 ◯古谷委員 入札した業者が断り、市長、いれていますよ、相手の業者に、取引しているところに。そういう事実の情報が僕のところには入っているんですけれども。  今運営しているところが困っているということで言われていた。あまり言わんといてくれと言われたんですけれども、そこの機械を入れているところの子会社といっているですけれども、実質困っているということで、私のところで陳情を受けているんですけれども。  でも、あまり大きなことを言ったら、私も困るからということで、お聞きしたんですけれども、実際そこの導入業者が入っているので、地元の業者を圧迫しているんじゃないですか、事実で。  今市長の答弁おかしいんじゃないですか、ちょっと。シルバー人材センターも、これは非常に困っている言うて、管理のお金というよりも、その日で高齢者の方々がみんな運営して稼いでいる中で、少ない仕事の中で、やっぱり大手とか、そういうところが関わったら仕事がないということで、現にやっぱり投げかけられていて、高齢者の方からのシルバー登録しているところの陳情も私も受けたんです。  大谷次長も一切こういうことは申し入れはないとはいうことでおっしゃられていましたけれども、実際樽井とか、苦情の陳情出たら変わって、市会議員の陳情を何回も言っているのに受けてくれない、真摯に考えてくれないということ、この差は一体何なんですか。市長から聞かせてください。 75 ◯宮阪市民生活環境部長 既存の事業者との協議なんですけれども、特に和泉砂川駅周辺の既存の自転車置場の事業者さんとは、バイクについては、既存の事業者さんでお願いできないかということで、我々はお話をさせていただいて、それは喜んで、その辺については協力させていただきますよということで話を進めてきた経緯もございます。  自転車については、駅周辺に需要がたくさんありますので、既存の事業者さんだけでは難しいということで、市でも今回入札して、和泉砂川駅周辺については自転車の駐輪場だけにさせていただいています。  新家については、既存の自転車置場の事業者さんが少ないので、自転車もバイクも市もやるという形で進めさせていただいておりますので、我々としては、決して既存事業者をないがしろにしてやっているというつもりはございませんし、その辺は協力いただけるように十分お話をさせていただきながらやっているつもりでございます。  あと、シルバーの件でございますけれども、どうしてもやっぱりこういった形で長年無料で、それで整理もずっとお願いしているという形になっています。  ほかの自治体の駅周辺の状況を見ましても、やはり有料で整理した形でやっていく中では、その辺の一定、今までの無料でシルバーさんに整理をしていただくという形も考え直していかなければならない時期に来ているということで、御理解いただきたいと思います。 76 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 既存の預かり所の方々とは、複数回に分けて協議させていただきまして、そして協議の最後には、共存共栄でいきましょうねということをお互い認識しております。  そしてまた、有料化することで、平成の初期からずっと無料で、有料の駐輪場屋さんが苦慮しておられているということで、本当に今まですごく我慢してきたというお話も聞いてございます。  やはり、この有料化がいつから始まるんですかと、はっきりと時期を示してほしいというふうな話をお聞きしているわけですけれども、既存の民間事業者の方々も早く有料化して、そしてそれぞれ収入が得られるようにいきましょうよというふうな形で進めさせていただいております。  以上です。 77 ◯古谷委員 最後に、ほんなら、僕何回も言っているように、地元の業者の方が困って、そこの機械会社が、東京の会社が入札で落としたんですよね。それで断り入れているんですよ、入札と同時に。  ということは迷惑かけているということですよ、自転車オンリーや言うていても。それで値上げしていて、市民のお金と両方、地元の業者を味方にするのか、入札落とした東京の業者を優先するのかですよ。市長はどっちが大事やということを僕聞いているんです。最後にそれだけ教えてください。 78 ◯竹中市長 今までは自転車置場は無料で、自転車置場の運営をやっていたわけです。それによって有料の自転車置場に当然行く人が少なくなる。そっちのほうが民業を圧迫していたんじゃないかと、私はそういうふうに考えてございます。今回やった業者と、既存のところの業者との関係というのは、私は一切把握してございません。 79 ◯竹田委員長 ほかに。 80 ◯石橋委員 通告外になりますが、担当課と調整しておりまして、よろしくお願いいたします。  282ページになります。先日総務費で井上副委員長が取り上げた大阪北部地震の際の泉南市内の南海沿線、JR沿線の関連でございます。  両沿線の踏切の遮断機が下りたままで上がらないという問題が発生しました。道路関係ですので、282ページの道路維持管理事業で質問をいたします。  万が一、津波が来た場合、そのハプニングは命取りです。国会議員を通じまして遮断機問題の解消策を国土交通大臣に提案いたしました。その内容が盛り込まれた法案が閣議決定されました。それに関連して提案をさせていただきます。  この改正案の内容は、主に踏切の災害時に備えた管理方法についてでございます。具体的には、国や自治体といった道路管理者と鉄道事業者が、事前に連絡体制や遮断機を上げる手順などの管理方法を決めておくことを義務づけております。  既に閣議決定しておりますので、法案が通り次第、すぐに動けるように泉南市でも災害時に遮断機が上がらないリスクのある場所に関しては、管理方法を決めるよう働くべきではないかと考えます。いかがでしょうか、お願いいたします。 81 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 本市のほうで南海本線とJRと2路線通っているわけですけれども、緊急交通路として指定されている箇所について、現在市内において踏切遮断機ということになりましたら、南海本線のほうも今のところ高架橋となっておりますので、そういう踏切が存在していないわけです。  あと、JRのほうについては、先ほどからお話が出ていました新家駅の南踏切と、これは大阪府の指定の分になってくるんですけれども、泉南市内の指定といたしましては、和泉砂川駅の踏切と旧岩出線の泉南市道となりました踏切が2路線ございました。  この路線について、先日JRに行く都合がございましたんで、その辺の管理協定について、大阪府と定めるだけではなしに、本市とも協定等管理方法について調整してくれということとともに、遮断機が遠隔操作で行えるようにというような方法についても、検討をしていってくれというような要望を先日してきたところでございます。  以上です。 82 ◯石橋委員 すみません、ちょっと分からないんですけれども、南海の岡田浦駅は、あれはどうなるんですか。遮断機ありますよね。あれって高架なんですか。ちょっとその辺の僕は専門用語が分からないものですから。 83 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 全部、踏切自体はあるんですけれども、緊急避難経路としての道路指定として指定されている箇所については、高架橋になっているという説明でさせていただいたところでございます。  当然、踏切はあるので、開かなくなってしまうというところもございますけれども、全部が全部を対象に、今回の法令を基に対策を取れということでもないように捉えておりますので、当面その緊急避難路となっているところに対しての対策について、南海とJRと協議していくというふうな形で進めさせていただきたいと思います。  以上です。 84 ◯石橋委員 南海のほうが当然海にも近いですし、近隣の住民の方もすごく近くに住んでおるので、その辺は緊急ということと閣議決定されているということもありますので、非常に危険なものだと思うので、前向きに検討していただきたいと思います。  先だっての日曜日の深夜も、和歌山で地震が起きたということもあると思いますので、踏切の遮断状態、下りたままのときのリスクを、住民にももうちょっと啓発という意味とか、実際連携を取っていただきまして、災害の緊急時に遮断状態となる可能性がある踏切については、ハザードマップに記載することで、南海の部分も住民さんに確認していただくことも含めて、とにかく地域住民の安全を確保するということにつながると考えますので、御検討よろしくお願いいたします。 85 ◯竹田委員長 ほかに質疑ありませんか。 86 ◯谷委員 1点だけ質問させていただいきたいとおもいます。  297ページのりんくう公園のモニタリングなんですけれども、この進捗状況をお聞きしたいなと思います。 87 ◯市川都市政策課長 モニタリングの状況について御説明させていただきたいと思います。  事業契約の締結以降、設計、建設、工事監理については、PFI事業者と毎月1回の定例会議を開催して確認してまいりました。開園後につきましては、維持管理、運営に関して、同様に毎月1回モニタリングで定例会議を開いているという状況でございます。  一応まだ、開園が4月から7月に延びたというのと、あと、新型コロナウイルスの感染症ということで、大変厳しい運営状況になっているという状況でございます。  そもそもPFI事業の問題が発生するというのは、開園初期に発生することが多いと聞いてございまして、実際運営から開始1年で、様々な問題とか課題も実際生じておるわけです。  想定外の事象、コロナも含めてですけれども、多様な検討事項が発生しておりますので、PFI事業に詳しい専門家の支援を受けて、モニタリング業務を引き続き行っていきたいということでございます。  適正な公共サービスの提供というのが、そもそのPFI事業の本筋でございますので、30年間にわたって、適切なサービスを市民の皆さんに提供できるように、この新型コロナウイルスによる影響について、モニタリングを通じて検討してまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 88 ◯谷委員 ありがとうございます。コロナの影響で運営のほうが厳しいというお話だったんですけれども、今この募集時の要求水準書に合致していくかどうか、監視していくというところで、もし仮にこの水準に達していなければ、どのような形になっていくんでしょうかね。 89 ◯市川都市政策課長 一応要求水準につきましては、当然定例会で月々の報告を受けております。維持管理全ての業務、維持管理、運営、全ての業務について、もしその要求水準に達していない場合は、第1回目に改善報告というのを出します。2回目もまた改善の報告みたいなもの出します。3回出しますと、ペナルティーといいますか、最終的には契約解除までもっていけるというふうな建て付けになってございます。今のところ改善命令等、事業者に対して文書を提出したという事例はございません。  以上でございます。 90 ◯谷委員 最後にします。  本当にコロナ禍の中、大変な運営状況というところで、このコロナが落ち着いたら回復もしていくだろうかというふうに思いますので、これからもしっかりとモニタリングしていっていただきたいなと思います。 91 ◯堀口委員 ちょっと確認だけさせてください。  公園整備の部分なんですけれども、さっき利用者の安全確保という話、答弁の中であったと思うんですけれども、隣接と問題を抱えているところがありますよね。  要は公園利用者がゴルフの球を打って家に当ててどうのこうのと。サンタウンの話やけれども、多分分かってくれていると思うんやけれども。  隣接とのトラブルとか、そういった部分に対しての対策というのは、当然必要になってくると思うんですけれども、その点についてどういうふうに考えてはるかというのが1点です。  それから、市営住宅、さっき大森委員の話で、避難所として使えるやんかみたいな話もあったと思うんですけれども、大きな災害以外にも、特に旧村でいうと、時折屋根が崩落してとか、とてもじゃないけれども、住める状態じゃない状態に、大雨とかのときになるケースがあるんですよ。  でも、これは実際うちの地元でもあったんですけれども、じゃどこに避難するかというたら、災害でもないので、避難所の開設はもちろんないので、どこに当分仮に住むんやという話で、結局うちは区民会館で寝泊まりをしていただき、2週間かな、入ってもらった経過もあります。  その辺、いざなんか起こったときに、その市営住宅が柔軟に使えるような体制になっているのかどうかというの、もう2点、確認させてください。  あと、あの踏切なんですけれども、さっきの話で、出てけえへんかったんやけれども、例えば阪和線なんかでいうと、賢い踏切が付いていないんですよね、日根野からこっちね。  だから、いわゆる和歌山電車区になったら、賢い踏切が付いていないと、災害のときも問題は問題なんですけれども、ふだんも開かずになることはようありますよね。  ただ、その辺の対策というたらあれやけれども、それはJRにやってもらわなしようがないんですけれども、そこら辺の要望活動を、市としてやってはるのかどうか、この3点、お願いします。 92 ◯眞田住宅公園課長 公園の中の隣接のトラブルということなんですけれども、公園に隣接するところにお住まいの方から、様々な要望とかトラブル、苦情というのも日々ございます。  一番多いのは、やはり子どもたちがたくさん集まって夜中まで騒いでいるとか、騒音とか、あるいはボールをぶつけるとかというのが、一番多いのかなというふうに考えております。  それぞれに個別に対応はさせていただいているところです。  ただ、特異な例として、公園内でゴルフの練習をされて、近隣の方に迷惑をかけているといったような事例も実際にはございます。  そういったとものについては、一定ボール遊び禁止であるとか、そういった注意喚起でありますとか、という対応をさせていただいております。  ただ、そこまでいきますと、一定の犯罪ではないかなというような感じもございますので、それなりの対応させていただきたいと思います。  通常の公園の集団でとか、子どもたちが集まっているとかいう分については、学校のほうと連携しながら、対応しているというのが実情でございます。  市営住宅の避難所というところなんですけれども、先ほども申し上げたように、実際に空き室はございますけれども、余裕がないというのが実情でございます。  なおかつ、空き家についても、退去されたままの後の状態というところで、入居直前に修繕というか改修をさせていただいてという運用を長年続けておりますので、急な入居対応というところについては、なかなかしんどいのかなというふうに考えています。  それと、制度的にも、先ほど申し上げた本来の公営住宅の目的というのもございますので、そういった災害時の対応については、今後の課題になるのかなというふうに考えています。  以上でございます。 93 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 賢い踏切については、御指摘のとおり、日根野以南については設備されておりません。それについて、市長も一度行っていただいているんですけれども、その後もその度々に要望のほうをさせていただきまして、先日の行ってきた際には、紙ベースでの要望書の提出も再度させていただきました。  和泉砂川駅に対しては、開かずの踏切というか、電車も通っていないのに閉まるような踏切になっているというような状況も、それについての対応についても要望してまいりました。  あと、構造の改良、U型バリカーなり、踏切内の拡幅等々についても、共に要望してきたところでございます。  以上です。 94 ◯堀口委員 ありがとうございます。公園のほうは、ゴルフする人自体が、これは問題やし、もちろん犯罪なんですけれども、公園利用をしている中で、隣接に損害が出るというのは、これはもう公園管理者としても、何らかの責を負えという話になってきかねんかなというふうに思ったりもするんで、その辺も含めてしっかり対策をお願いしたいなというふうに思います。  ボール遊び禁止というのも、なかなかどうなんやというのもあるんですけれども、でも一定そういう実害が出ているところがあるというところからすれば、その辺は一定考えていただきたいなというふうに思います。  市営住宅については、これはもう、今すぐというのは、なかなか難しいと思うんやけれども、ただ、すぐに入れるところというのは、常に用意はしておいてほしいと思うんです。  これも災害が起こってもそうですけれども、入居が決まってから改修という形であれば、じゃ欲しいときに使えないという話になると思うので、その辺ちょっと1点考えていただきたいなというふうに思います。  あと、踏切については、やっぱり、これちょっと、市長ごめん、強く言うてほしいな。もう朝、和泉砂川駅周辺、えらいことになるんよ。  もう朝、めちゃめちゃ急いではる人もどうかと思うけれども、大渋滞が起きるというところもあるし、以前大雨降ったときに、泉佐野岩出線の新道が、あそこはアンダーパスになっているので、あそこが水で冠水したことがあったんやけれども、あのときに踏切開かへんかったんですわ。結局抜ける道というのは尋春橋しかないというので尋春橋に車が殺到したという経過もあります。  そういうところも踏まえて、さっき石橋委員も言わはったけれども、災害のときにとか、いざというときにすっと遠隔操作で開けられるようなというかたちも含めて、ちょっとトータルで強く要望できたらお願いしたいんですけれども、またその辺はお願いします。答弁は結構です。 95 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で土木費の質疑を終結いたします。        (土木費の審査終了) ────────────────────── 96 ◯竹田委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時56分 休憩       午後 1時30分 再開 97 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 98 ◯竹田委員長 次に、消防費、教育費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、大森委員の質疑を許可いたします。 99 ◯大森委員 泉南市全体の消防団員の団員数を教えてほしいと。その際に、各分団ごとの状況、欠員状況なんかが分かれば教えてください。  それから、分かれば、男性、女性の割合というか、数も分かれば教えていただきたいと。  それから、昨年度の分で速報値になるかと思いますけれども、火災の件数と消防団員が出動したような状況があれば、それについてお答えください。  それから火事等があった場合に、消防団の皆様、どんな対応で動かれるのか、ちょっとその辺の状況を教えてください。 100 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、消防団に関する御質問に、順次お答えさせていただきます。  まず、消防団の団員数の現状について、御説明させていただきます。  まず、現在、条例定数173人に対し、1名欠員の172名となってございます。欠員が出た場合は、各分団において人選いただき、補充いただいてございます。  次に、泉南市全体と、各分団の団員数の状況でございます。全団員数につきましては、先ほど申し上げましたように172名です。分団ごとの構成人員としましては、西信達分団が26名、鳴滝分団が26名、樽井分団が31名、信達分団が定員43名に対し、現在42名となってございます。新家分団が26名。  男女の内訳ということだったんですが、泉南市の場合、女性分団がございまして、こちらが20名となってございます。  欠員については、信達分団1名でございます。  続きまして、令和2年度中の消防団員の火災の出動の状況でございますけれども、あくまでもまだ速報値ということでございますけれども、消防団の火災出動件数は、全部で5件となってございます。  内訳としましては、建物火災が4件、その他池ののり面の火災がございまして、1件となってございます。この5件の火災に対して、出動された消防団員は延べ102名となってございます。  以上でございます。 101 ◯大森委員 欠員が1というのも、すごいなというふうに思っていたんですけれども、年齢構成なんかは分かりますかね。  それから、今やっぱり地元で御商売をされているとか、農業されているとか、そういう方が減っている中で、団員の確保とか、それから緊急時に出動するような大変さがあると思うんですけれども、その辺の取組とか、団員を確保する方法とか、後継者の人に引き継いでいくようなことの取組とかあれば教えてください。  それと、市長がよくおっしゃっておられる自主防災組織がなかなかできない、できにくいところは、消防団の活動が盛んというふうなことをおっしゃっていたんですけれども、消防団の活動とやっぱり自主防災組織の活動というのは、全く別物なんですかね。その辺の関係についてお答え願いたいというふうに思います。  以上、お願いいたします。 102 ◯木津西危機管理課長 まず、年齢構成ですが、ちょっと年代別の資料は今手元にございませんので、またお示しさせていただきたいと思います。  平均年齢は、たしか昨年四十幾つだったと思うんですが、そこの分も併せて確認させていただきたいと思います。申し訳ございません。  あと、退団された団員の方の補充、人探し、どのような状況になっておるかということですけれども、委員御指摘のとおり、地元の自営業であったり、農業であったり、そういった方々がもともと多かったと思うんですけれども、最近、大阪市内のサラリーマンの方でも、団として活動していただいている方があって、何ていうんですかね、平日活動しづらいという部分も多少あるかと思います。  ただ、いろんな健康面であるとか、お仕事の部分で退団されていく方があっても、それ以外の団員の方々で、しっかり人選いただいて、新たに補充していただいておりますので、長く定員を満たさないという状況は、どこの分団に関しても、今は生まれていない状況というふうに考えております。  あと、自主防災組織と消防団の関係ですけれども、自主防災組織のない地区において、例えば消防団が熱心に活動していただいておりまして、自主防災の役割を担っていただいている側面もございますし、また自主防災活動を担っていただく方として、もう既に消防団の活動で一生懸命取り組んでいただいている方もあるので、そういう意味で、自主防災組織も消防団も両方ということになってきますと、人探しといいますか、そういう方々を当てていくのは、なかなか難しい状況はあろうかと思います。  活動自体の趣旨は違いますけれども、やはり地元のために、防災・減災のために活動していただいているという部分はございますので、そこはそういう形で、防災にしっかりと携わっていただいているということで考えてございます。  以上でよろしくお願いします。 103 ◯大森委員 何かイメージとして消防団は平均年齢も40、50歳前後みたいな話で、現役世代が中心かな。そういうハードな仕事なので。  あと、自主防災組織というと、何か割とリタイアした人らがやっているようなイメージがあるんですけれども、そういう感じはどうですか、あるんですかね、ないんですかね、その辺のところが分かればお答えください。 104 ◯木津西危機管理課長 消防団は、年齢層は若い方から年配の方といいますか、長く消防団で活動された方々まで年齢が幅広くいらっしゃいます。  自主防災組織については、これはもう自主防災組織ごとに、やはり組織されている、構成されている方々がそれぞれあるとは思うんですけれども、委員御指摘のように、地元で一定お仕事、現役を退かれて定年をお迎えになられて地域の役員としての延長として、自主防災活動に取り組んでいただいている方が多いのではないかというふうに考えてございます。  しっかりとしたデータを取っているわけではないので、そういう一面はあろうかというふうには思います。  以上でございます。 105 ◯竹田委員長 この際、消防費でどなたかほかに質疑がある方はいらっしゃいませんか。 106 ◯楠委員 それじゃ、すみません、質問させていただきます。  314ページの、すみません、教育はまた別になるんですか。 107 ◯竹田委員長 今ちょっと消防費だけ、イレギュラーになったんですけれども、先にと思いまして。 108 ◯楠委員 すみません、失礼しました。 109 ◯田畑委員 1点だけ、305ページ、泉州南消防組合負担金、総務産業常任委員会の委員じゃないので、ちょっと今現状が分からないんですけれども、我々泉州南消防組合になってから、負担金、やっぱり泉佐野市が芯を取るというか、泉佐野市が我が強かった部分があったので、歴史的にそういう経過があったと思うんですけれども、今の現状の割合を教えてください。 110 ◯木津西危機管理課長 泉州南消防組合の負担金のことについてお答えさせていただきます。  まず、今年度は令和3年度の泉南市の当初予算としましては8億2,671万2,000円となってございます。昨年度、令和2年度から新しい負担割合のほうに移行をさせていただいてございます。  今年度は基準財政需要額の部分と、消防需要額割合負担金、負担割の部分、これは火災出動であるとか、救急出動であるとか、そういったところから導き出された割合になります。それで、均等割の部分でございます。  一昨年までの固定の割合が22.5724%となっておりまして、これが新たな負担割合でいきますと21.7651%、あくまでも計算結果ということになりますけれども、そういう意味では1%弱の経費の新しい負担割合に見直されたことで、今年度については約3,000万円の減額の影響額といいますか、効果といいますか、そういった金額となってございます。負担割合の金額については、そのような形になってございます。  以上でございます。 111 ◯田畑委員 ありがとうございます。この負担割合がこうやって下がっていったら3,000万円も変わってくるんですけれども、今後やっぱりこうやって定期的に、何ていうんですか、この負担割合の議論、協議というのは、やっていただけるんですか。 112 ◯竹中市長 この消防組合ができたときに、統合したときに、一定期間の後には見直しましょうということになっていまして、ちょっとそのとき、やろうとしたときは、私が管理者のときにそのやり替えの検討を始めたんですけれども、2年間かけて上がるところもあれば、下がるところもあるということで、2年間かけてもなかなか合意に達しなかった。あともうちょっとというところで、残念ながらその辺、私がいる間にできなかったんですけれども、その後阪南市のほうで管理市をやっていただいて、1年後ぐらいにようやく決着を見ました。  そのときに決着した内容としましては、またさらにある一定期間たったときに、当然のことながら負担割合というのは、人口やとかいろんな状況によって変わってくると思いますので、そのときは、また改めて見直しましょうということにはなってございます。 113 ◯田畑委員 ありがとうございました。 114 ◯竹田委員長 ほかはございませんか。────そうしたら、引き続き、大森委員失礼いたしました。教育について、そのまま質疑にいってください。 115 ◯大森委員 じゃ、すみません、そうしたらまず、311ページなんですけれども、教育問題審議会ということがありましたので、教育問題審議会が提案、教育委員会も同じように提案してきている。だから、協力して提案してきているけれども、学校の再編計画についてお聞きします。  4案出されているんですけれども、4案とも例えば僕は新家小学校、子どもらが通っていたんですけれども、JRより山側の学校というのは、東小学校は一応特認校として置いておいて、いろいろ存続については検討するようですけれども、一応置いておきます。  それ以外の学校が全てなくなるわけですよね。正直いうて、そういう新家小学校に子どもたちが通ってきた者とすれば、こういう案はやっぱり認めがたいし、JRより山側に学校が1つもなくなるということは、この間ずっとお店のことなんかも質問してきたし、JRで駅前はいろんなことで利用者が減ってきたりしている状況なんかも含めていうと、それから幼稚園もなくなりましたわね。山側の地域を潰すのかというふうに言いたいわけですよ。  そういうふうな潰すことしかないような4案の中から選べと言われても、これは困るので、そんなことはどういうふうに考えておられるのか。  それと、例えば反対に僕が新家地域で学校は新家東小学校や新家小学校がなくなると、それは仕方がないなというふうに思っても、ほかの地域の状況は分かりませんから。  ほかの地域の状況が分かれへんのに、A、B、C、Dの案でいえば、ほかの学校の統廃合再編計画についても、責任を持って判断を下せということでしょう。  それはできないと思うんですよね。状況が分かれへんし、例えば樽井小学校を残してほしいと言う人もおるかもしれんけれども、自分の判断は新家のことしか、僕は市会議員やから全体のことをいろいろ考えますけれども、普通であれば新家地域のことは分かるにしても、樽井やほかの地域のことまで分からないことがたくさんあるわけでしょう。  だけども、この案というのはA、B、C、D案で市内全部の学校の統廃合を責任持って考えろというやり方はね、これはどうかと。この点でもこの出し方は、おかしいんじゃないかというふうに思います。それについてお答えください。  それと、小・中学校の老朽化対策なんですけれども、老朽化対策、この間一般質問でも、本当に学校のひどい状況があって、教育長も赴任されてきて、やっぱりこの老朽化問題について、びっくりしたというふうなことをおっしゃってはったけれども、教育問題というのは、学校教育において老朽化問題の位置づけというのは、どんなふうに考えておられるのか。  これはもうどういうんかな、後回しでええんやと。ああいう樽井小学校みたいな状況を残しておいてもええんやというふうな考え方で今おられるのか、いやいや、老朽化対策は最優先課題やと思っておられるのか、その辺のところについてお答えください。  それから、今後少人数学級が議論になってくる。実際にもう小学校を進めるということもあったし、今度国会では、菅総理大臣は、中学校の少人数学級も考えたいと、考えているんやという答弁もあったので、小中でやっぱり35人学級が進んでいく状況があると思うので、その中で、学校施設の状況というのは、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  次に、328ページの就学援助費ですけれども、これもいつも質問させてもらっているんですけれども、泉南市の認定率が分かれば教えてください。  それと、泉南市の問題というのは実費負担の補助が、援助がもらえていないということなんですよね。ですから、特に修学旅行費が7割か8割かになっているのかな。  となると、そこで親の負担、保護者の負担が出てくるわけですよね。今これだけ貧困と格差の問題になっていて、子育て世代の支援がいわれる中で、少ないと思われているかもしれませんけれども、そういう修学旅行の自己負担のために、家でお金をどうやって算段しようかとか、子どもだってそういう親の話を聞いてつらい思いをしているとか、ひょっとしたら修学旅行に行かんとこかとか、そんなことにもなりかねない状況の中で、やっぱり実費負担の支給というのをやってほしいんですけれども、その点についてお答えください。  次に、あおぞら幼稚園の状況ですけれども、減っているということで、減っているのは「あおぞら」も「くすのき」も両方減っているんですけれども、特に減っているというのが、あおぞら幼稚園なんですよ。  頂いた資料によると、あおぞら幼稚園というのは、平成23年、西暦2011年ですけれども、そのときは83名、園児の数がいまして、平成25年には99名まで増えるんです。それが令和3年の予定では35名ですよ。  だから、創立当時と比べれば42%、今言いました平成25年の99人、最高時に比べれば35.3%なんですよね。くすのき幼稚園も平成23年度は247名、くすのき幼稚園は、このときが最高、一番多かったんですけれども、そのときと比べると72.4%、それでも約28%も減っているわけですよね。全体でいえば、平成23年と比べると64.8%に減っているわけです。  こんな減り方というのはどうなんですか。本当に、これ幼稚園教育が泉南市は期待されていないということもいえるような減り方ですよ。こんなめちゃくちゃな減り方していて、対応策とか原因とか考えておられたら、その点についてお答えください。  どのようにして園児数を増やしていくかというのは大事な問題だと思うので、その点についてもお答えください。  それから、さっきの教育問題審議会の中で抜けたので、学校が避難所となる問題ですね。再編計画を進めていく中で、学校がなくなっていくというか、校舎を除却する中で、避難所がなくなっていくという問題が出てくると思うので、それについてどのように考えておられるのか、お答えください。  あと、346ページの公民館費ですけれども、これも同じように老朽化対策ですよね。ここも避難所と、今の公民館活動をする上でも、雨漏りがしたりとか、そういう苦情がある上に、これまたあれでしょう、避難所となるわけやから、ただ単に雨漏りを直すとかじゃなくて、避難所として利用できるように、新家でいうたら、ずっと要望が上がっている男女のトイレを別にする問題とか、それから急な階段に何とか手すりを付けてもらいましたけれども、それとかエレベーター設置のこととかがあります。  そういうふうなことを含めての公民館への老朽化対策は、どのように考えておられるのか、お答えください。  それと、ワールドマスターズゲームズ2021関西のオープンウオーター競技会についてなんですけれども、これも市長の肝煎りで始めた事業だというふうにも思っているんですけれども、提案されたときには、泉南市は海もあって、子どもたちにこういう競技を通じて、水泳とか水に親しむことに通じてもらえればいいなというふうに思っていました。  しかし、一方で市長がすることは、学校プールを潰してしまう、なくしてしまう。夏休みの一般開放をやめてしまう。夏休みに子どもたちはプールも行けないという状況です。  水泳とかをもっともっと支援してほしいと思って、こういうものに反対しませんでしたけれども、やっていることがちぐはぐになっているんじゃないかというふうに思うもので、その点と、もともと今教育委員会はこういう再編問題を抱えていますし、いろんな課題を抱える中で、こういうワールドマスターズゲームズとかオープンウオーター競技会の準備でちゃんと回るのかと。  プール事故のときにも担当者任せの問題がありましたけれども、そういう人事の配置の問題とか、それから予算の問題とか、これができたってほかのところで手薄になったりしたら駄目なので、そういうことも含めて、ちゃんと体制を取ってほしいと思うんですけれども、その点についてどんなふうに考えておられるか、お答えください。 116 ◯竹田委員長 質問が多岐にわたっております。簡潔にお願いいたします。 117 ◯桐岡教育総務課長 それでは、教育総務課のほうから3点になります。  まず1点目が、JR山側の学校がなくなるということも踏まえた上で、他の地域からの意見、どのように述べていったらいいのかという話でございます。  まず、今回の学校の再編計画につきましては、当然説明会のほうは14か所でやっていくと考えておりまして、その中で参加する地域については特に制限せず、どこに参加していただいてもいいというふうに考えております。  そのような中で、当然自分が住んでいる地域のことしか分からないという市民の方もいらっしゃいます。  その一方で、市全体のことを考えて意見をいただく方もいらっしゃると考えておりますので、その中で皆様から意見をいただいた上で、AからD、その中でそれぞれの意見をいただきます。  その住民説明会が終わった後、そのAからD案をもとに、その意見を踏まえた上で、そのまま持っていくんではなくて、当然一定の修正が必要であれば修正していく必要があると考えておりますので、流れとしましては、AからDをどれか選んでほしいというわけではなくて、それぞれに意見をくださいという形で、説明会を回っていきたいと考えております。  それと2点目、老朽化問題の位置づけでございますけれども、当然施設を管理する立場として、子どもの安全・安心の確保というのは最大限に考えておりまして、最重要課題と考えております。  そのような中で、実際に老朽化対策、修繕につきましては、学校からの報告があった際には、当然うちのほうから現場に向かわせていただきまして、その状況、かかる経費等を勘案した中で、限られた財源の中で優先順位を決めて、できるならば迅速に対応していくというふうな方針で動いております。  それと3点目、再編計画の中で、避難所の関係ですけれども、まず再編計画をやっていく上で、かかる経費を算定する中では、最大限かかる経費というのを想定しておりますので、除却というお金も含めております。  しかし、これは必ずしも除却するという方向ではなくて、最大限かかるお金を算定するために入れております。  今後、避難所につきましては、実際に再編計画が決まって動き出す暁には、市全体の避難計画の中で、地域のバランス、収容人数等も踏まえた上で、改めて地域の皆様とお話をして、決定していくものと考えております。  以上です。 118 ◯岩崎指導課長 私からは、2点御回答を申し上げます。  まず1点目、就学援助につきまして、泉南市の認定率につきましてですが、令和元年度小中合わせて約24.7%でございます。  委員御指摘の給食費7割、修学旅行費8割の御負担の支給率ということでございます。残りの保護者への負担につきましては、我々も十分認識しているところでございます。  ここにつきましては、引き続き全額支給できるように、いろいろ考えてまいりたいというふうに思っております。  2点目につきまして、少人数学級の35人の中学校の少人数もというお話でございました。泉南市におきましては、現在小中合わせて154学級ございます。この泉南市の状況で35人学級にした場合に、見込みとして増える学級数の予測を立てたところ、ほぼ9学級ほど増加するという計算見込みでございます。  この35人学級につきまして、市内14校の中で9学級の増加が見込まれる可能性というふうに考えておりますので、この施設をどう考えるかという質問につきましては、大きく影響はないのかなというふうに考えております。  以上でございます。 119 ◯阪上教育部参与 私のほうからは、あおぞら幼稚園の件についてお答え申し上げます。  まず、あおぞら幼稚園の園児数に行きます前に、小・中学校の児童・生徒数の変化でございますけれども、平成23年当時は6,435人いた児童・生徒が、今年度令和2年度には4,834人ということで、その当時から25%強減少しておるということで、やはり人口減少が、子ども、児童・生徒・園児に及ぼしている影響というのは高いというふうに見ております。  ただ、市内の就学前期間の施設を選択している率を見ますと、5歳児に至っては認定こども園、保育所、いろんな就学前期間施設を含めた中でも、「くすのき」「あおぞら」を選択されている保護者は31.3%いらっしゃるということで、やはりここでも従来どおり、かなりの高い就園率をしていただいているという現状がございます。  本市の公立幼稚園につきましては、かねてから人権保育を軸として、子どもたちの一人一人の個性を大事にした集団づくりの保育を大事にしております。そういう意味において、今後もこの路線を大事にしながら、2園の運営をしてまいりたいと考えております。  以上です。 120 ◯石橋教育部参事 私のほうからは、ワールドマスターズゲームズの件に関してお答えさせていただきます。  ワールドマスターズゲームズの体制と予算ですけれども、現状この予算となっておりまして、限られた予算と人員体制ではございますけれども、泉南市実行委員会、皆様方の御協力をいただきまして、現状の体制で何とかできる限りの体制でやっていく所存でございますので、御理解のほうをよろしくお願いいたします。  以上です。 121 ◯西村文化振興課長 私のほうからは、公民館の老朽化対策についてお答えさせていただきます。  各公民館のほうは、築40年から50年たっておりまして老朽化が進んでおります。避難所にもなっておりますけれども、雨漏り等もあるんですが、それにつきましては、優先順位を付けまして、予算の範囲内で修繕等をしていく予定でございます。  あと、トイレ等も男女兼用のトイレがあるとか、あるいはエレベーター等も付ければということで御指摘をいただいたところですが、構造上、どうしてもちょっと無理なものもございまして、今後、大規模な改修等のありますときには、検討をさせていただく1つに入れておくという形を考えております。  以上です。 122 ◯大森委員 報告会を受ける中で、例えばA、B、C、D案どれという形でなくても、例えば自分は新家東校区におると。新家東小学校はどうしても残してほしいんやと。ほかの地域のことについては分からないというような意見であれば、それは、その新家東を残してくれというような意見を聞きながら、また案を考えていくということでいいんですかね。そういう説明だと思うので、それは1つ確認をお願いいたします。  それと、老朽化の問題を最重要課題というふうにおっしゃっていただいて、本当にそういう取組をしてほしいと思うんですよね。  しかし、平成25年5月に出ました泉南市学校施設の老朽化対策に関する基本的な考え方と、これは向井前市長のときにこれが出て、これに基づいて泉南中学校が改築されたと。この予定では、その後、西信達中学校、信達小学校を建て直しますよという計画だったと思うんですよね。  これを見ると、最初に書いているんですけれども、老朽化対策などの施設再生には、最優先で取り組んでいかなければならないと。ここには今桐岡課長がおっしゃったように、最優先で取り組んでいくということをはっきり明記されているわけですよね。  それが、この後市長が、竹中さんに替わって、どうなっていくかというと、この再編計画が出てくるわけですけれども、ここには何て書かれているかというと、教育環境の整備を最優先にということですよね。老朽化対策が最優先というふうに書かれないようになったわけですよ。  こういう形が進んでいって、何やかんや言いながら、老朽化した順番でやると言うていた西信達中学校の改築や改修や、信達小学校の改修や改築が先延ばし、先延ばしされていく。  間に教育長が不在になったときもありましたけれども、結局老朽化対策を後回しにしていく。その間、それはいろんな教育に関わっている皆さん努力しているのは否定していませんよ。  否定しませんけれども、結局財政難にかこつけてか、老朽化対策第一やと言うていたやつを、竹中市長になってかどうか分かりませんけれども、教育委員会の人が替わったかもしれませんけれども、老朽化対策が最優先の課題と言われへんようになって、今の状況があるんじゃないですか。  計画したって10年間たてへんかったら、あれでしょう、老朽化した学校の改修も進まないという状況になっているわけでしょう。  ここがいつからこんなふうに変わったのか。いつから老朽化対策、桐岡課長はそのようにおっしゃったけれども、そんなふうに、老朽化対策が最優先という形にはなっていないと思うので、気持ちとしてはそんな気持ちがあるかもしれませんけれども、こういう再編計画に関わっているような形になったのは、どういう理由なのか、その辺についても説明してください。  それと、必要な避難施設としての学校施設は除去せず置いておきますということにもなるんですよと、今桐岡課長が説明してもらったんですけれども、まさにそうしてもらわなかったら困るわけですよね。  例えば新家東区においての指定避難場所というのは、新家小学校しかないわけですよ。こういうところで新家小学校を含めてでも、除却費用を組みましたというようにされたら、何やとみんな心配しますよ。  一方で、やっぱり議論としては、そうやって避難所として必要なものがあれば、学校としても運用を残していけないかというふうな形の議論も出てくると思うし、皆さんはそういうことを望んでいるんだと思いますよ。  そういう地域が幾つあったのかな。でも、ほとんどが小学校、中学校、教室、校舎、体育館が避難所となっていますよね。そやから、実際の避難所の計画を考えれば、潰せる、除却していいような学校というのは1つもないと思うんですよ。  その点を含めた、何ていうのかな、再編計画の進め方とか考え方というのを、出してもらわないと、避難所計画をどんなふうに考えているのかというふうに思うんですけれども、その点ちょっと市長でも副市長でもお答えください。  それと、少人数学級が今9学級増加でいけるというんでしたら、早く実現するように。  高槻市が中学校35人学級を来年度からやりますよ。教育環境を整えるというふうに言うているんでしたら、こういうところもちょっと力を入れてやっていただきたいし、就学援助費の実費負担分の支給というのも早く実現するようにしてくださいよ。その点についてもお答えください。  それと、幼稚園の問題ですけれども、それは人数が減っているというのは分かるけれども、25%強とおっしゃったんやね。でも実質言うたように、今あれでしょう、半分以下に減っているところもあるというので、これでどういう計画でしていたのか、ちゃんと。  一方では、少人数で教育していたら、教育なんかできへんとか言いながらやね、これだけ人数が減っているんですよ。それはちょっといろんな弊害が出てきているんじゃないかと心配するぐらいの数ですよ、半分以下ですよ。  今、おっしゃっていたようには、何か減っていたからというふうに言うたけれども、やっぱり校区ごとにも見てほしいんですよ。例えば、あおぞら幼稚園でいえば、新家校区、新家東校区、それから西信達校区、一丘校区で子どもたちが来ているわけでしょう。  どこが減っていて、どこが減っていないかというところまで分析してもらいましたかね。減っていない地域というのは、やっぱりあるわけですよ。  一丘校区が減っていない。いろんな条件があるかもしれませんけれども、やっぱり幼稚園がそばにあれば、子どもたちも親も安心して預けることができるから、減らないんだと僕は思うんですよ。それはいろんな考え方があるからね、ほかにもいろんな要因が出てきていると思いますけれども、やっぱりそういうところをちゃんと分析しながら、減らさないようにしてもらう。  公立幼稚園を利用してもらうように、せっかくの泉南市の財産やねんからね。そういうふうになるような努力というか、分析というか、対応というのをちょっとやってもらわないと困るんですよね。  これでいえば、少人数、少子化が進む、単学級の学校が増えてきますと。児童・生徒数、出生数の推移ということで、この再生案のところで書かれているのは、このような少人数に歯止めがかかるかもしれませんが、現実を直視しなければなりませんと書いてあるわけです。  だから、このような傾向、少人数学級が少人数、泉南市から子どもたちや市民が減っていくということに歯止めがかかるかもしれないんですよ。  それプラス、歯止めをかけるような努力をしなあかんのでしょう、教育委員会や市長らは。そういうことを全然やっていない。減ります、減りますと言うたことを前提にして、減ったら、私の言うたとおりでしょうとかいうようなことじゃないと思うんですよね。その点、どうですかね、ちょっとお答えください。 123 ◯幡中副市長 私のほうからは、学校再編についての避難所の考え方なんですけれども、学校再編で除却費用を見ているから、避難所としてやらないのかという意味ではなく、先ほどの説明にもありますとおり、金額も我々見ていかなければならないということで、しっかりとその除却費用を何も考えずに金額設定していくというのも、変な話になりますので、しっかりと除却費用も含めた上で、金額は大丈夫だよねというので、再編をしっかり考えていこうということで出させてもらっています。  その中で、そうした避難所を別につくらないのかとか、避難所は学校、今あるところから一切なくなるのかという意味ではなく、その学校の跡地というのをどうするのかというのも含めまして、そのときに避難所を併設するのか、それともまた例えばですけれども、別で避難所を確保するのか、そういうのも含めまして、今後しっかりと我々としても考えていかなければならないと思っています。  かといいつつ、そうしたら、それができへんから、そこがまだ今ないから学校再編はできないという、そのことを考えては駄目だというものではないと思いますので、別に反対に学校再編を進めるから避難所は何も考えていないというわけでもないですし、そこはしっかりとやっていきたいなというふうに思っております。  以上になります。 124 ◯桐岡教育総務課長 それでは、2点。説明会のほうで回りましたときに、各市民さんのほうからいろんな意見が出ると思われます。その中でAがいいとか、Dがいいとか、Cがいいとかいう意見は出てきますけれども、当然その意見は全てこちらのほうで把握した上で、実際に事務局としてまとめて、教育問題審議会の中でこういう意見がありましたというふうな意見を踏まえて、議論のほうを丁寧に進めていきたいと考えています。  それともう1点、老朽化に対する最重要課題ということですけれども、確かに老朽化対策につきましては、ここ10年どのようなことをやってきたのかというようなことがありますけれども、大まかには各学校の耐震化と、それとトイレの改修工事に着手していまして、やっと完了するめどがついたところでございます。  それを待っていたわけではございませんけれども、今回再編計画を出させていただいて、皆様の意見をいただいた上で、丁寧な説明をした上で進めていくんですけれども、ただ委員御指摘のとおり、老朽化対策というのは待ったなしでございますので、うちの課としては、できるだけ早く1校目に着手できるよう努力していきたいと考えています。  以上です。 125 ◯岩崎指導課長 私からは2点、少人数学級と就学援助の件でございます。  少人数学級につきまして、学級編制の制度につきましては、今現在の国や府の制度に基づき、引き続き続けてまいりたいと思っております。  また、就学援助制度につきましては、やはりそれを活用される方々というのは、本市が非常に多うございます。実費負担分の支給をということで、今委員からの御意見がございました。その実現に向けましては、また教育委員会としても、お願いをしてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 126 ◯阪上教育部参与 あおぞら幼稚園に関する園児数の減少についてお答えいたします。  小学校区で見ますと、10小学校のうち9小学校がもう10年前に比べて児童数が減少しております。唯一砂川小学校がほぼ横ばい、次いで、あおぞら幼稚園をベースとする小学校というのが、西信達小学校、新家小学校、新家東小学校、一丘小学校ということになってきますので、これら4小学校においては、もうほぼ半数近くに児童が減少してきているという前提がございます。それはお知りおきいただけたらと思います。  ただ、委員がおっしゃっていたように、やっぱり子どもたちの入園児数を減らさない努力をするのは、これは大事でしょうという御指摘は、まさしく我々もそのとおりであるというふうに受けとめております。  幼稚園につきましては、我々はできるところは、今回もいろいろFacebookで取組をアップさせていただいておりますけれども、サポートしながら、極力保育の必要な子どものサポートになるような園運営に努めてまいりたいと思います。  以上です。 127 ◯大森委員 やっぱり児童数、生徒数、出生数を泉南市で減らさないと。これは本当に大事なことだと思うんですよ。今住んでいる方には、やっぱり泉南市に住んでよかったと、引き続き住みたいと、そこで育った子どもたちも、やっぱりここに住みたい。また、外に出たってこの地域に恩返しがしたいというような、そういう地域をつくってもらいたいと思うんですよ。  ですから、そういうことを考えれば、やっぱり学校とか園児数が減っているということについては悩んでいただいて、どうかしなあかんというふうな対策を考えてほしいと思うんですよ。  でも、これは教育だけの問題じゃないと思うんですよ。あおぞら幼稚園が何で人数が増えているかというと、いろんな地域の何ていうのかな、新家のJR山側から比べれば、お店もたくさんあるし、交通手段なんかも利用しやすいと、やっぱり住みやすいそういう環境が整っていると思うんですよ。  新家地域なんかでいうと、やっぱりお店が減っていったりとかしてきていると。買い物もしにくい、通勤もしにくいとかいうことになってきているので、そこは市長、やっぱり山の手地域のこの支援という、特にJRより山側の支援というのを強めてほしいんですよ。  これは何も証拠もありませんけれども、僕はやっぱり新家や新家南幼稚園をなくして、やっぱりあの幼稚園というのは喜ばれていたわけでしょう、いろんな財政的な負担が大きかったかもしれませんけれども、ああいうのがなくなっていく中で、やっぱり人が減っていく、お店も減っていく、その悪循環になってきていると思うんですよね。  ここを止めてほしいんですよ。もちろん学校の再編計画を見直してほしいですし、このJRより山の手地域でのいろんな支援を強めてほしいと思うんですけれども、その点ちょっと市長、どんなお考えか、お答えください。  それと、ワールドマスターズゲームズとかオープンウオーターですけれども、限られた人員の中で、できる限り予算の範囲内でというて、なにかすごく大変な決意の中で、何かしはるんかなというのを思うぐらいになってくるので、もうちょっとちゃんとできるように、もう中止という選択肢はないんでしょうかね。  僕ももうできたら中止でもとか思うぐらい、本当に心配ですわ。コロナのこともあるでしょう。聞いたら、水泳協会のほうがいろいろ段取り考えてくれはるというふうに言うけれども、ほんでもやっぱり地元の仕事というのは、たくさんあるわけやろうから、それを思うと本当にできるのかなということが心配なので、この辺のところの目配りもしてもらいたいと思います。  限られた人員というふうにおっしゃっていますよ。限られた予算とおっしゃっていますよ。その辺の対応も、本当に財政難でこんなのはいけるのかなと思うぐらいなんやけれども、その辺のところで。  オール泉南というたって、ワクチンだけでもオール泉南でせなあかんという状況やからね、よく考えていただきたいというふうに思うので、その点についても答弁を市長か副市長か、お願いいたします。 128 ◯竹中市長 まず、山手のほう、JRから山手側ですけれども、幼稚園の統廃合、これは9園から2園にしたわけでございます。その際には、幼稚園の保護者の皆さん方と、あるいは地域の皆さん方と教育委員会のほうで、ずっと話合いをしながら、じっくりと時間をかけての統廃合を進めたわけでございます。  その統廃合ができたとき、トータルの園児数が、「くすのき」「あおぞら」に来られた子どもたちの数というのは、逆に増えたわけですよね。その統廃合が、あの段階では成功したと私は思っております。  その後、徐々に人口の減少等で少なくなってきているんじゃないかというふうに思っております。それが原因で店がなくなったと、これに起因するものでは決してございませんので、その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。  それと、ワールドマスターズゲームズですけれども、これもワールドマスターズゲームズに参加するかどうかというのを、数年前に意思決定をしたわけでございます。これも泉南市始まって以来、初めての世界大会が開かれるわけですね。  これは、1年延びて来年になりましたけれども、我々としては世界大会、初めての世界大会を成功に導くように、しっかりと職員一丸となって頑張りたいと思います。 129 ◯竹田委員長 次に、河部委員の質問を許可いたします。 130 ◯河部委員 できるだけ予算書に沿って質疑をしていきたいと思いますけれども、今回9項目を通告させていただいているんですけれども、冒頭に、今、大森委員の質疑の中で、やっぱり教育委員会の答弁として、僕自身これまで学校施設の問題については、一般質問も含めて様々な観点で質問をさせていただいているという意味からいけば、その答弁はちょっとどうなのかなという部分もありますので、行政は継続して行わなければいけないというふうに思っておりますので、その年度年度、トップが替わったからとか、部長が替わったからぶつ切りに変わっていくということでは私は困ると思います。  平成29年第3回定例会で、私は一般質問をやっているんですけれども、先ほど大森委員が言っていた平成25年5月に教育委員会としてまとめられた学校施設の老朽化に対する考え方の部分について、その平成29年の第3回定例会で、私は一定整理をやって聞いてたつもりやったんですけれども。  その当時、平成28年に審議会が持たれて、その後教育委員会として教育振興基本計画をつくって、審議会の答申も受けて、今後の学校施設の在り方も含めて取り組んでいくんだという答弁をいただいているんです。  5年かけてしっかりと案をつくってまとめると言われたのが、今現在示されている学校施設の再編計画、2年遅れていますけれども、まとめられて出てきているのが今の計画なんですよ。  だから、その当時答えているのは、平成29年5月に取りまとめた老朽化に対する考え方は、一定もう老朽化についての個々の部分については、しっかりと踏まえていかなければいけないけれども、改めて平成28年の答申を受けて、教育委員会としては学校施設の在り方については、しっかりと考えていくというふうに述べているんですよね。  だから、その方向性はしっかりと過去に自分のところが答弁している議事録も含めて押さえながら答弁していただかないと、それってまた復活するのかというふうに聞こえてくるし、これから市内14か所以上で説明会を行っていく中で、様々な観点で質問されてくると思います。  そうなってきたときに、その答弁がぶれていくと、どこに進んでいくのかなというふうにも思いますし、やっぱり我々もいろいろ勉強しながら真剣に質問をやっているので、その辺はぶれずに答弁していただきたいというふうに思います。  それで、通告している質問ですけれども、まず、311ページの教育問題審議会についてですけれども、委員は今現在何名程度想定されているのか。また、回数としては何回程度開催する予定にしているのか、お聞きしたいと思います。  それと、315ページのJETプログラム事業ですけれども、今年度については、コロナ禍もあって1名しか来られていないんですけれども、改めて新年度については何名来られる予定なのか、お聞きをしたいと思います。  あわせて、その事業の中で、住宅借上料ということで、1,440万円計上されているんですけれども、具体的にURをお借りしているというふうには聞いているんですけれども、その人数掛ける大体月当たり何ぼか、この1,440万円が全て住宅の借上料になるのかどうかも含めてお聞きをしたいと思います。  それと、318ページの子どもの権利条例の関係ですけれども、新年度は10周年ということで、10周年事業をするというふうにお聞きをしているんですけれども、具体的な内容についてお聞きをしたいと思います。  それと、320ページと、327ページと、332ページ、これは小学校と中学校と幼稚園に関わる管理事業費がそのページに載っているんですけれども、その中で、消耗品費ということで、例えば小学校であれば、年間1,178万1,000円、中学校であれば777万8,000円、幼稚園は214万8,000円ということで計上されています。  例えば、それぞれの施設で使用されている電気がありますよね。ここも蛍光灯を使っていますけれども、こういったものが年間、それぞれの学校が必要としている需要額に対して、その金額が合っているのかどうか。  例えば、もう電球が切れているけれども、消耗品としての費用が足らないから、ちょっとこことここだけはもう電気を付けずにおこうかとか、必要としているものが補充されていないという実態はないのかどうか、ちょっとお聞きをしたいなと思います。  それと、小学校の部分は、一応冬の今現在の授業の状況というのが、冬場はストーブをどうも使っているということで、なかなかそのストーブもたいているけれども、今現在のコロナ禍で、窓を開けっぱなしで授業を行っている中で、換気を行っている関係で窓を開けているらしいです。非常にやっぱり寒いということです。  泉南市は、2年前にエアコン設置されましたけれども、夏場はクーラーを使って快適に授業を受けられているらしいんですけれども、この冬場については、やっぱりエアコンを使えないということで、非常に寒いという声も聞いているんですけれども、なぜそういう状況が生まれているのか、お聞きをしたいと思います。  それと、343ページの旧青少年センターの除却費、スケジュールについて分かっていれば教えていただきたいと思います。  355ページの誘客連携、これは昨日もあった地方創生の関係でやる事業やと思いますけれども、教育委員会として、これは具体的にどのような事業なのか、教えていただきたいと思います。  最後、359ページの国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業、この概要について教えていただきたいと思います。  以上です。 131 ◯岡田教育部長 まず冒頭、委員御指摘ございましたけれども、かねての計画の関係でございますけれども、私どもも当然平成29年答申に従いまして動きを取ってきておるところでございますけれども、そのような中で、当然これまでの件も踏まえて動いているところでございます。  ただし、なかなかたくさん御質問いただく中で、様々なお問合せに即答できていないのは、やはり今その辺りは勉強が足らないというというふうに考えてございますので、しっかり私もまた勉強して、ぶれないように進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。 132 ◯桐岡教育総務課長 それでは、3点です。  まず1点目、教育問題審議会の想定ですけれども、今の段階で想定していますのは、約20名程度の方を想定していまして、回数は10回をと思っております。ただ、これについては若干増減する可能性もあると考えています。  2点目、学校の蛍光灯等の消耗品についてですけれども、蛍光灯とか日常、学校で消耗する品物の予算につきましては、一定学校管理経費という形で各学校の規模、学級数、児童数に応じて予算を割りまして、各学校長のほうに案分、配分しております。  それをもとに学校で必要なものを買っていただければいいんですけれども、当然今のところ、十分な予算をお渡しできているという認識はございませんので、足りているのかどうかというのは、ちょっと心配なところでございますけれども、今のところ足りない場合は、ほかの費目からの流用という形での相談、もしくは私たち教育総務課のほうで持っています予算を使うということもありますので、その場合は、現場と連絡を取って相談に乗って対応していっているようにしております。特に蛍光灯が必要ですので、足りないんですという相談は、今のところはありません。  それと3点目、小学校のストーブでございますけれども、ストーブにつきましては、空調を整備した中で、夏の冷房ができるように対応したところでございます。  ただ、どうしても電気代の高騰というのがありますので、冬につきましては、従来どおりストーブの使用をしてくださいというふうにお願いしております。  ただ、通常の状態であれば、冬もストーブのみで対応可能だというふうに考えておりますけれども、ただし、委員御指摘のとおり、現在コロナ禍ということで、空気の換気というのが必要になってまいります。  そこで、文科省のほうから示されております学校の新しい生活様式というマニュアルに基づきまして、換気については大きく2点示されておりまして、まず1点目が、機構上可能な限り、常時換気に努めると。  その場合は、窓側と廊下側の対角の窓を10センチから20センチ程度開け、効率的に換気するというパターンと、それと天候上、可能じゃない場合については、締め切った状態でも構いませんと。  ただし、そのような場合は、30分に1回以上、数分間窓を全開し、換気するようにというふうにしていただいておりますので、うちのほうから空調を使わずにストーブでお願いしますというふうなお願いと併せてまして、このような換気の工夫、それと授業中の子どもの重ね着についても、学校のほうで対応を考えていただきたいというふうにお願いして運用をしております。  以上です。 133 ◯奥田人権国際教育課長 私のほうからは、3点お答えさせていただきます。  まず、JETプログラムの来年度の配置ですけれども、状況が日々刻々と変わっておりまして、実は3月になっても1名辞退が出たりした関係があります。  今現在、来年度泉南市の配置、あっせんが決まっているメンバーは、ALTのほうが4月以降で15名、それから9月以降で2名、合計の17名、それからCIR(国際交流員)が4月以降で4名、それからSEA(スポーツ国際交流員)が4月以降で1名の合計22名が4月以降に来ていただくことになっております。  当初、27名で配置をしていこうと考えていましたので、あと残りの4名についても、順次あっせん者が決まり次第、泉南市に来ていただくということになっております。  泉南市としては27名の配置を今後も続けていきたいと、要望していきたいというふうに考えております。  2点目、JETメンバーの住宅の借り上げについてなんですけれども、URさんのほうと借りる部屋の階とか棟によって値段等も違うんですけれども、大体一番安い部屋で、共益費込みで3万8,000円から高い部屋でも4万2,000円ぐらいというふうにお聞きしておりますので、大体1棟1か月4万5,000円の予算で今回は計上をさせていただいております。  3点目、子どもの権利に関する条例の10周年記念事業でありますけれども、来年度につきましては、需用費としまして、10周年記念の記念冊子を印刷する事業が30万円、それから10周年記念ということで、11月20日の泉南子どもの権利の日に合わせて市内の各校園所、家庭等にクリアファイルが配られたらなというふうに考えております。それが90万円、それから子どもの権利の日の懸垂幕を作成する予算として7万円を計上しております。  以上です。 134 ◯山口教育部参事 そうしましたら、私のほうから、旧青少年センターの除却のスケジュールということで御答弁申し上げます。  令和3年度につきましては、予算に上げさせていただいておりますとおり、アスベストの含有調査をまず実施いたしまして、その結果をもとに除却工事のための実施設計を行う予定としております。除却工事につきましては、令和4年度に実行する予定で現在のところ進めておるところでございます。  以上です。 135 ◯石橋教育部参事 私のほうからは、誘客連携による地域活性化事業についてお答えさせていただきます。  これは、歴史的な建造物を活用した誘客連携事業でございまして、対象地域は堺市から岬町まで全てを含んでおります。  歴史的な建造物を訪れていただきまして、御朱印帳、御財印帳というふうに言っておるんですけれども、そういうものを各建物から発行していただきまして、それを集めて、泉州地域をぐるりと回っていただくという、そういう趣旨でございまして、令和2年度から開始しておりまして、来年度はこれを追加して、さらに増やしていこうということで委託を行っていく予定でございます。  以上でございます。 136 ◯高山生涯学習課長 私のほうから、「SENNAN CAMP」創造事業についてお答えします。  これはスポーツ合宿やブランディング等々、様々なキャンプがあると思うんですが、その一大拠点として泉南市がなれるようにやっていく事業です。  中身につきましては、ブランディングとかトップアスリートを呼んでの講習会とか、あとマイナースポーツの支援、あとスポーツコミッションの設立支援、あとポータルサイトの構築業務と、こういったものを考えております。  以上です。 137 ◯河部委員 ありがとうございます。審議会ですけれども、20名程度で大体全体10回というふうに今御答弁をいただいたんですけれども、いつから始まるのかによっては、結構10回という、例えば年度内で収めるつもりであれば、かなりタイトな日程になるのかなと思うんですけれども、大体いつぐらいから始めるのか、ある程度想定できていれば、ちょっと改めて教えていただきたいと思います。  それと、子どもの権利ですけれども、先日の土曜日ですかね、せんなん子ども会議が行われて、市長に子ども会議のほうから報告があったということも、ちょっとお聞きをしています。  例えばそういう節目の年であれば、以前たしか岡田委員が質問していたのか、ちょっとあれですけれども、この議場を活用してでも、例えばその子どもたちが集まって、子ども議会みたいな、何かそういうものも、費用がかからない程度でいいと思うんですけれども、やってみてはどうかなというふうにも思います。  今回、子ども会議とかに参加している子どもたちも、結構活発に発言をしたりとか、いろんな取組意欲も含めて活動されているというふうに聞いていますので、ぜひそういう思いというか、活動の域をやっぱり伸ばすような取組を、ぜひお願いしたいなと思うんで、その辺、ちょっと何かお考えがあれば、お聞きをしたいなと思います。  それと、蛍光灯については、現場のほうからあればということなので、それはまた現場のほうにも、足らなければ、教育委員会のほうに上げるようにという話ができるかなと思います。  エアコンの関係ですが、今のこのコロナ禍にあって、何とか冬場はもうすぐ終わりますけれども、来年以降、まだちょっとこの状態が続くのかどうかも分かりませんので、毎年毎年エアコンを使えということではなくて、今のやつは緊急時においては、そういうものがせっかく備わっているので、使えるんであれば使える方向で御検討いただきたいというふうに思います。  以上です。 138 ◯桐岡教育総務課長 教育問題審議会のスケジュール感につきましてですけれども、20名の中には、当然公募市民の方の募集ということも考えておりますので、それも含めて、2月、3月の説明会が4月、5月にずれたことを考えれば、一番早くても夏ぐらいからスタートになるのかなと考えております。  ただし、事務局のほうでは必ずしも年内にとは考えておりませんので、スタートは夏になるけれども、後ろのほうは区切っているというような、スケジュール的には特に目標というのは今のところ置いておりません。  以上です。 139 ◯奥田人権国際教育課長 子どもの権利、子ども会議の活動についてなんですけれども、先日の市長報告会で子どもたちから、来年度の取組についても報告がありまして、子どもたちが今年度から考えていたeスポーツの大会を泉南市で開くことはできないかということ。  それから、総合政策部の政策推進課から、次の第6次総合計画の中に、ぜひ子どもたちの意見を入れさせてほしいということで、子ども会議からの意見も聞いていきたいということの御依頼を受けまして、子どもたちもそれに向かって頑張っていきたいというふうに考えておりますので、来年度は、その2点について進んでいくかなというふうに考えております。  委員がおっしゃっていただきました、この議場を使っての子ども会議ということも、今後の検討材料にはしていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 140 ◯河部委員 エアコンについて何かコメントとかは。 141 ◯桐岡教育総務課長 エアコンにつきましては、特に一昨年度、昨年度、今年という形で徐々に夏場についても、付けた年は9月から、今年については初めてフルで使うようにしたんですけれども、ただしコロナの関係で夏休みの8月も授業をしているという形で運用しています。  そこで、電気代の推移を見ていきますと、やはり上昇率というのは高いということですので、ただ実際に学校等の意見を聞いた上で、この空気の換気の仕方について、ちょっと意見を聞いた上で、そこでどうしてもというのだったら、改めて違う手だてというのを考えていかないといけないのかなと思っております。  以上です。 142 ◯竹田委員長 以上で河部委員の質疑を終結いたします。  次に、石橋委員の質問を許可いたします。 143 ◯石橋委員 まず、315ページのJETプログラムについてお伺いします。あと2点目がGIGAスクール構想、3番目が学校再編計画の住民説明会をお伺いします。  まず、JETプログラムなんですけれども、指導者の報酬などは、全て国からのお金と考えてよろしいんでしょうか。いわゆる泉南市の負担はなしと考えられるのでしょうか。  それと、来年度、先ほども最大27人の要望ということがあったんですけれども、その分のお金を既にもらっているとは思うんですけれども、実際、来日されていない方のお金というのは、一遍国に返すのか、その辺。それと、そのお金があるから来年、その差額になるのかとか、その辺の今年特有のお金の動きを教えてください。 144 ◯奥田人権国際教育課長 失礼します。JETプログラムの指導者の賃金等について、報酬についてですけれども、国のほうからは、地方交付税交付金という形で、JETプログラムで本市が要望した人数掛ける大体400万円か500万円ぐらいの金額で、地方交付税として泉南市に入れていただいていると聞いております。その中から報酬をお支払いさせていただいているという状況になっています。  本年度につきましては、実際に本市で働いていただいたのも、1名が約4か月間ということになっておりますので、その辺については、正直なところを言いますと、これまでこういうケースはなかったものですので、国からも今年度について、来年度はもう出しませんであるとか、お金を引き上げますと言う通知は、今のところいただいていませんので、これまでの地方交付税交付金の活用からいくと、そのままかなとは思っているんですけれども、ただこれについては、まだ何も状況は分からないので、詳しいお答えはちょっと難しいかなと思っております。  以上です。 145 ◯石橋委員 そのままやったらどうするか、また考えておいていただけたらと思います。  2点目は、GIGAスクール構想について、資料は314ページになると思うんですけれども、GIGAスクール構想で、選択機種がiPadを導入されたということで、他市のものをちょっといろいろ見学に行ったり、春日市とかへ行ったりしていて、iPadは4万5,000円の中で、よくぞ購入されたなと、非常にいいなと思っております。  その関係で、先生方の端末の環境はどうなっているかということは、1点が、同じものを使えるのかということと、そしてもう1つが、ミラーリングなんですけれども、児童・生徒の考え方を共有して、大型モニターやプロジェクターに投影するためのデバイスは何でしょうかということです。  何を選ばれたかという経緯と予算と、それを入れることによって、学習的なものの効果、期待をお伺いします。  それと、2点目にSNSノートおおさか、メールでこういうものを導入したという中身を聞いたら、3市で非常にいい取組をされているなと思うんですけれども、その目的と費用はかかっていないのかと成功への秘訣、これは多分教育長になるかもしれませんけれども、お尋ねします。  3つ目、サポート体制なんですけれども、ICT教育アドバイザー、GIGAスクールサポーター、支援員の現況、どうなっているか。これは国からある程度のお金が出ていると思うんですけれども、実際にそのお金を活用できているのかと、それと募集して来ているのかという点です。  それはなぜかといいますと、非常にこの一年間、学校の先生というのは、人事異動があった方もおられますし、児童・生徒の進級、進学、そして保護者からの問合せ、本当に大変やったと思うので、勤務時間前に清掃作業が当たり前のようにされ、その他の授業もあって、さらにGIGAスクール構想の前倒しということで、働き方改革の中、休暇をちゃんと取れておられるのかと。  残業等は今タイムカードが機械化されていると思うので、管理されています。本当に休暇を取れていなかったら、その部分をちょっと多岐にわたっておりますが、よろしくお願いいたします。 146 ◯岩崎指導課長 私からは、3点御回答申し上げます。  まず、iPadの学校の教員が使っているものですが、これは予備機として154台購入をいたしました。これは先ほど申しました全学級数分の台数でございます。これを学校規模に応じて配布をいたしまして、それを授業等で活用いただいております。  また、子どもたちのiPadに何か不具合が生じて、一時期お預かりするというときには、その予備機を子どもたちにお貸しをしてという形で対応を考えているところでございます。  ミラーリングにつきまして、大型モニター等に投映するためのデバイスの御質問ですが、デバイスは現在イージーキャストウルトラという機器を使用しておる学校がございます。  これを選んだ経緯につきましては、もう既にさきに申しました幾つかの学校で導入しておりまして、アップルTVというものは、iPadと大型モニターを直接ダイレクトで、ワイヤレスで映せると。  ただ、このアップルTVというのは、iPadのみ対応しているということで、このイージーキャストウルトラといいますのは、Windowsも対応しているということでございます。  そういったお声が学校のほうからありましたもので、今回そのイージーキャストウルトラを整備しております。  また、今回整備をいたしました大型モニター等全てにこのイージーキャストウルトラを増設できるよう、また検討しているところでございます。  期待するポイントといたしましては、やはり子どもたち、学習者自身が教室内を自由に移動しながら、自分の意見をアウトプットできる、発信できる、そして併せて教員も机間巡視をしながら、子どもと同じ目線でモニターを見ながら、学習指導ができるということが、非常にポイントかというふうに考えております。  2点目に御質問ございましたSNSノートおおさかの活用についてでございます。  まず、かかった経費はございません。この教材の特徴といたしましては、こういったSNSに関しまして、子どもたちにトラブル事例を伝えて、怖がらせることに主眼を置いたものではありませんで、トラブルの原因になるものは何なのかについて、子どもたちが議論をし、考えを深めていく中で、気づきや自覚を促すことを狙いとした教材でございます。  これまで様々な教材はありましたけれども、このSNSノートをベースに、新たなGIGAスクール構想やソサエティ5・0に対応したコンテンツとしてのアレンジ、またプログラミング、金融情報リテラシーなど、こういったオリジナルコンテンツなどが、このSNSノートおおさかには追加をされてございます。  こういったことで、先ほど委員からも成功の秘訣はどうだということでございましたけれども、まずは子どもたちだけでなく、子どもと保護者が一緒になって考えられるようなページもございまして、学校におきましては、総合的な学習の時間や道徳、社会や技術家庭などで本教材を活用いただけるよう、学校の授業での取組を広げてまいりたいというふうに考えております。  3点目のICT支援員等の現況につきましては、本予算議決後、GIGAスクールサポーター等の配置に向けまして、委託業務等の手続を進めていく予定でございます。  また、先生方の働き方改革の御意見もございましたが、休暇が取れているのかという御質問につきましては、学校体制の中で、忙しい中で先生方、やっぱりどうしても休暇を必要とされる先生がいらっしゃれば、それはしっかり取っていただくということ、その取っていただく先生方のフォローは、もう学校体制でやっていただいているというふうに管理職から聞いております。  以上でございます。 147 ◯石橋委員 ありがとうございます。3点目に、GIGAスクール構想のことで、学校再編計画の住民説明会が4月から行われるんですけれども、2月からの予定でということで、ちょっと延期になったことを、ある意味活用できないかなと思います。  これは提案というか、せっかくの機会なので、説明会にiPadを使って、こんなふうに子どもたちは、これを使って学習していますというようなことを、多分紙の資料を用意されて、パワーポイントを使われると思います。  そういうのも使って、そういうことは保護者の方はiPadを使うというのは分かっていると思うんですけれども、地域の方もそういうものを理解していただけたらと思うのは、ここにもありますけれども、消費生活センターで調べたら、いわゆるインターネットにまつわる相談は年々増えています。  インターネットについては、実は20歳未満より、40代、50代の件数は多いんですけれども、自分たちが経験しているから、余計心配やということで、そういうことも含めて、こんなふうに使うという、地域にも発信していくという意味では、そういうことができないかなと。これはあくまで要望というか、提案でございます。  それと、昨日観光PR用の中で、デジカメとドローンを買うということやったんですけれども、先ほど岩崎課長からもあったんですけれども、総合的な学習とかプログラミング教育で、ドローンのプログラムをつくって、同じ買うなら中学生がこの泉南市内のドローンを使って撮影したものをPRするとか、そういうものが昨日の答弁を聞いていて思いました。  総合的な学習でドローン活用というのは、ちょっと急に言って申し訳ないですけれども、その辺、2点、学校再編計画の住民説明会でのiPad活用で、住民と共有していくのと、ドローンの総合的学習活用についてお伺いしたいと思います。 148 ◯岩崎指導課長 ドローンを総合的な学習で活用できないかという御意見でございました。  中学校におけるプログラミング教育の教材につきましては、今年度学習指導要領と教科書も替わりますので、教材としては購入いたします。  ただ、委員の御指摘のドローンというところまでは、いきませんけれども、そういった形で、このiPadと、またプログラミング教育ができる教材ということで、教育委員会としても学校が活用していただける教材を購入予定でございます。  以上でございます。 149 ◯桐岡教育総務課長 住民説明会での学校iPadの活用という点でございますけれども、基本的にiPad自体が学習用という形で学校にお預けしているもので、説明会にしても、どうしても1日2か所を移動しなければいけないということで、約100人分のiPadを持って移動して、それを傷つけずにお返しするということを考えますと、実際にそれを活用するのはちょっと困難かと思っております。  ただ、御指摘のとおり紙とパワーポイントで説明していく予定ですけれども、そこについては、極力分かりやすいような工夫をしていかなければならないというふうには感じております。  以上です。 150 ◯石橋委員 できたら、やっぱりせっかくのiPadなので活用していただきたいのと、ドローンも多分観光課は買ったまま、どう使うとかいう心配もあるので、せっかく買うので、その辺の連携をしていただけたらと思います。  以上です。 151 ◯竹田委員長 次に、楠委員の質疑を許可いたします。 152 ◯楠委員 それでは、お聞きします。  314ページの学校水泳授業支援事業のところで、サンエス温水プールでクラスターが発生したということで、実際にサンエスのどこら辺で発生したのかが分かるようであれば、教えていただきたいと思います。  今年度はコロナの影響で、プールの授業自体がなかったと思うんですけれども、もしこのコロナが落ち着いた後、学校の授業が再開されて、サンエスのほうで、もし使えないという状況になった場合のプール授業の代替案とかがあるのなら、教えていただきたいと思います。  あと、委託費を年間で払っているかと思うんですけれども、もしサンエスプールのほうに責任がなかったとしても、使えない状況になった場合、その委託費というのは、どういう取扱いをするのかをお聞きしたいと思います。  次は、学校管理事業のところで、小学校、中学校の施設整備費のところでお聞きしますけれども、小学校で2億9,500万円減と、中学校も1億1,999万円減になっていたかと思うんですけれども、これの理由を教えていただきたいです。  あと、備品のところで、先ほど聞かれていたんですけれども、このタブレットというのは予備機ということなので、先生は持ち帰りはしはるのかな。その辺をちょっとお聞きしたいと思います。  あと、342ページの子どもの居場所づくり事業のところでも、ここでも160万円ほど予算が下がっているということで、これの理由も教えていただきたいと思います。  以上です。 153 ◯竹中市長 サンエスの温水プールの休業の補償とかいう件だと思うんですが、このサンエス温水プールにつきましては、市の管理ではございません。泉南清掃事務組合の所管のものでございますので、そちらのほうに入っておりまして、本市の予算の中には出てきておりません。 154 ◯桐岡教育総務課長 整備費の減額の理由でございます。  小学校、中学校ともに、大幅に令和2年度と比較すると減っております。これにつきましては、今年度令和2年度実施しましたGIGAスクール事業におけますWi-Fi設置工事が今年度行われましたので、それと比較して令和3年度は減っているものと考えております。  以上です。 155 ◯岩崎指導課長 私からは、学校水泳支援事業に関わる御質問について御回答申し上げます。  まず、温水プールの件でございますが、クラスターに関しましては、ホームページで出ていた。それ以外の情報は持ってございません。  また、温水プールでの授業につきましては、文部科学省が令和2年5月に出されました、学校の水泳授業の取扱いについてということを、十分温水プール等と協議いたしまして、安全に留意をする上で、本年度は5年生、6年生が水泳授業を行ったところでございます。  委託ということで、実施しなかった場合の委託料の取扱いということの御質問でしたが、この委託料の契約に当たりましては、単価契約となっておりまして、実際に授業が行われた回数分の委託料をお支払いしているということで、今年度につきましては、実施しなかった学年の分の委託料は、お支払いはしていないということでございます。  もう1点、先ほどiPadの先生が利用している予備機の扱い方、持ち帰りもできるのかということでございますが、これは持ち帰りをできるといいますか、実際に持ち帰って活用することは可能となっておりますので、お伝えしておきます。  以上でございます。 156 ◯山口教育部参事 そうしましたら、私のほうからは、子どもの居場所づくり事業について御答弁申し上げます。  本事業は、夏休みの子どもの居場所づくりとしまして、令和元年度から実施しているものでございまして、私どもの青少年センターと、あと埋蔵文化財センター、図書館の3館合同で、夏休みのお子様の居場所をつくるというような事業となっております。  委員のおっしゃった160万円ほどというのは、需用費でしょうか。この中身としましては、令和3年度の予定といたしまして、大きく2つ内容を考えておりまして、化学実験を1つと、あと図書館に御協力いただいたストーリーテーリングとか、ブックトークとか、大型絵本の読み聞かせという2つの教室をつくりまして、そこを交代で、3密を避けるために交代にしまして、そういった内容の会を、各小学校で10校ありますので、10か所で実施する予定になっております。  以上でございます。 157 ◯楠委員 ありがとうございます。温水プールが使えへんかった場合の代替案みたいなのはどうなのかということもお聞きしたと思うんですけれども、それもちょっと答えていただきたいと思います。  あと、タブレットのほうが各クラスに1台ですかね、もう予備機があるがあるということやったんやけれども、子どもは充電してくるのを忘れたりで、予備機を使ったり、やっぱり先生が使える端末というのが、物すごく少ないというのも聞いています。  子どもが忘れたりで、それを割り当てたり、あと、授業を組み立てていくという上で、先生に1人1台ないと、中身のデータとかも共有するのは難しいやろうし、自分が子どもに教えようと思うたら、やっぱりその機能をしっかりと使用して慣れていかなあかんと思うので、クラスに1台じゃ、ちょっと少ないんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 158 ◯岩崎指導課長 2点お答え申し上げます。  プールの代替案につきまして、もしプールができなかった場合は、日程をまず1つ再日程を実施して、また検討させていただくということになります。  来年度、既にもう5月31日からの水泳授業の計画を立てているところでございます。ほぼほぼそれで大体11月、一番最後に入る学校が1月という予定をしておりますが、その間、幾つか何日か使用しない日がございます。もしそれでできなかった場合の代替としては、空いている日程をまた学校と検討させていただくということを考えております。  それから、2点目のiPadの件でございますが、このiPadにつきましては、今年度は、導入時期は予備機として154台、そして卒業されていきますお子様の分、そして入学される子どもさんというのが、年間で代替100名から120名のiPadの端末が生まれてくるという、余剰してくるという予想でございます。  それを来年度、さらにプラス120台ほど各学校に予備機としてお渡しします。それが5年間続きますので、トータル5年後には約700台近い端末が予備機として学校に入ります。  委員おっしゃりますように、今すぐ何か全ての先生がということにはならないんですけれども、取りあえずは学級数、クラスで1台は端末を置いていただいて、その間、先生方1台の端末を、複数の先生でいろいろ研究をしていただきまして、やっていただければということで、各学校で工夫してやっていただいているところでございます。  以上でございます。 159 ◯楠委員 ありがとうございます。その事実として、端末が余ってくるというのは分かるんですけれども、今実際に子どもたちの教育を保障する上で、タブレットにやっぱり慣れてもらわなあかんというのがあるので、やっぱりそういうことも考えなあかんのかなと思います。  あと、プールも1つのところに、温水プールに泉南市内の学校が行くというところで、なかなか苦労して日程とかも組まれているかと思いますけれども、各学校にプールがありますので、それを使えるようにして、やっぱり夏場にするものがプールだと私は思います、個人的な意見ですけれども。  なので、子どもたちの教育の確保をする上では、やはり学校でプールが使用できるようになればいいんじゃないかなと、すみません、意見というところで、答弁は結構です。ありがとうございます。 160 ◯竹田委員長 質疑の途中ですが、午後3時30分まで休憩いたします。       午後3時 6分 休憩       午後3時30分 再開 161 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち、理事者から発言を求めておりますので、これを許可いたします。 162 ◯竹中市長 先ほどのJETプログラムに関する質問の中で、地方交付税の取扱いについてでございますけれども、令和2年度のJETプログラムの経緯につきましては、もう2年度の交付税の中に入ってございます。  令和2年度が終わってから3年度に、このJETプログラムの経費が、必要経費以外は錯誤であったという形で国のほうに報告し、その後に、その分の返還をすることとなります。  以上です。 163 ◯竹田委員長 それでは、款教育費を議題とし、質疑を続行いたします。  次に、岡田委員の質疑を許可いたします。 164 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  最初、歳入のほうからなんですが、107ページ、負担金のところで教育費負担金、日本スポーツ振興センターの保護者負担のことについて書かれています。  これは、毎年ちょっと減ってきているんですが、子どもの人数と関係しているのかなと思うんですが、加入数の状況を教えていただきたいのと、あと、これは未加入の方もいらっしゃるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、学校内でのけがと登下校でのけが、これはどれぐらいあったか、お聞かせいただきたいと思います。  313ページの教育推進事業の中のいじめ問題対策委員会、いじめは不登校や自殺にもつながることもありますので、未然防止とか早期発見の取組が大事だと思います。  対策委員会の内容等をお聞かせいただきたいと思います。人数、また開催単位とか、また外部の方もいらっしゃるのかどうか、お聞きしたいと思います。  それと、339ページの国際的スポーツエリア、ちょっと重なっていますが、こころのプロジェクト「夢の教室」の委託ですが、これは大体3年ぐらいたったかなというふうに思うんですが、間違っていたら言ってください。  これは、中学校2年生の生徒が対象だったと思うんですが、これでもう全中学校で開催できたのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、357ページの保健体育推進団体支援事業、泉南市体育協会の補助金ですが、今回令和2年度はコロナ禍の中で、いろいろ申請して申し込んでも、コロナでもキャンセルしないといけないという状況もあったかなというふうに思いますので、そういうキャンセルの状況をお聞かせいただきたいと思います。  また、サービス向上に向けて力を入れていることがありましたら、お聞かせください。  以上です。 165 ◯岩崎指導課長 私からは、スポーツ振興センターの件と、それからいじめ対策問題協議会の件について御回答申し上げます。  まず、加入数につきましては、委員御指摘のとおり、やはり子どもたちの数の減少ということで、歳入額も減少しております。本市におきまして未加入の児童・生徒はございません。  それから、校内のけが、登下校時のけがの数につきましては、現在数を持ち合わせておりませんので、また改めて御報告をさせていただきます。  一方で、いじめ対策問題協議会の委員ですけれども、本市の条例に基づきまして、委員は3名でございます。弁護士、それから学識経験者、それから臨床心理士でございます。回数としては、年2回程度の会議ということでございます。  以上でございます。 166 ◯高山生涯学習課長 私のほうからは、まず、こころのプロジェクト「夢の教室」にお答えさせていただきます。  今年度予定どおり、全ての中学校に対して実施はできました。ただ、コロナということもあり、リモートでの実施という形になっております。  来年につきましても、予算を今回計上させていただきますので、同じような形で、コロナでなければこちらに来ていただいて、コロナであればまたリモートになるかと思いますが、実施したいと考えております。  あと、体育館のコロナにおけるキャンセルの数なんですが、閉館とか、緊急事態宣言が出た、そこら辺のときは、もう軒並み1か月間とかキャンセル等々がありまして、その後についてのキャンセルの件数については、今まだ現在把握をしておりません。申し訳ありません。  以上です。 167 ◯岡田委員 ありがとうございます。日本スポーツ振興センターのところなんですが、これは例えば幼稚園も入っているということなので、バスとか車の送迎についてはどうなのか、ちょっとお聞きしたいと思います。  それと、利用期間ですか、例えば小学校6年生でけがをして利用した場合、これは中学校はそのままになった場合、また続けてけがの状況がまだ治っていないというときも使えるのかどうか、聞きしたいと思います。  それと、いじめ問題で、これは年2回ということなので、今ちょっとお聞きさせていただいたんですが、これは、いじめか何かあった場合に動くということですか。それとも、関係なく年に2回するということなのか。それと内容をお聞かせいただきたいと思います。  やっぱり早期に解決しないといけないと思いますので、そういう事案とかが出てきたときの調査とか、そういうのもされるのかどうか、ちょっと聞きしたいと思います。  それと、こころのプロジェクト「夢の教室」のところでは、全学校回ったということで、一周回って、今度の令和3年度でどこの学校にという、また同じ中学校2年生が対象になるかどうかというのも、お考えがあったらお聞きしたいと思います。あと、子どもの反応は、その授業を受けての反応をちょっとお聞かせいただきたいと思います。  それと、泉南市体育協会ですが、これはサービス向上に力を入れていただきたいんですけれども、私もいろんな意見を伺うことがあるので、そういう利用者の声ですよね。これをキャッチするために、やっぱりアンケートとか投書箱、そういうのも用意されているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。  以上です。 168 ◯岩崎指導課長 私からは、2点御回答いたします。  日本スポーツ振興センター、幼稚園のバス、登園中の車の送迎でもということでございますが、これにつきましては、御自宅を出てから適用範囲となりますので、対象となるものでございます。  また、先ほどこの保険は発生してから2年の猶予の期間がございますので、今おっしゃいました小6のときにけがをした場合に、その後の引き継ぎはどうなのかということにつきましては、その範囲の中であれば対応可能でございます。  本市といたしましても、実際にけがの状況によって中学卒業後、進学をされた先の高校や大学まで、実際に給付を受けておられる事例というのも現実にございます。  2点目のいじめ問題対策委員会の件ですけれども、いじめの重大事態が出た場合に関しましては、こういった2回といわず、臨機応変に開催をさせていただくということになっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 169 ◯高山生涯学習課長 「夢の教室」なんですが、来年度も同じような形で、今のところ考えております。  あと、子どもたちからの反響なんですが、私どもではなく、JFA側がアンケートを取っておりまして、今集計中ということなので、また結果が分かったら教えてくださいというふうに依頼しております。  体育協会のサービス向上というのは、体育館のサービス向上ということですよね。体育館につきましては、体育協会さんに指定管理をしていただいていまして、常に市民の声を聞いて、サービス向上をしていただくようには、お話ししております。  ただ、委員おっしゃったようなアンケートを取ったかどうかという事実を私は知りませんでして、やったのか、やっていないのか。もし、やったのであれば、それに向けてどういうふうにしたのか、やっていないのであれば、来年度でもやってみてくださいというふうにお話をさせてもらいたいと思います。よろしくお願いします。 170 ◯竹田委員長 課長、「夢の教室」は具体的に令和3年はどこですかというお尋ねもあったと思います。 171 ◯高山生涯学習課長 すみません、同じ4中学で。 172 ◯竹田委員長 全て4中学でということですか。 173 ◯岡田委員 ありがとうございます。いじめ問題対策委員会のところで、これは例えば神戸市だったら教師間のいじめとかありましたよね。こういうことに関しても動かれるのかどうか、委員会を開催されるのかどうか。  あと、関係機関との連携、これを強化するためにやっぱりすぐ動くということが大事だと思うんですが、この点ちょっと、何回も申し訳ないんですが、教えていただきたいと思います。 174 ◯阪上教育部参与 それでは、教員間のいじめ問題が発生したときは、いかがかことについてお答えいたします。  教職員におけるいじめ等についても、委員御指摘のように、兵庫県神戸市のほうで発生した事案がありましたので、本市のほうでも学校・園には周知しておるところでございます。  ただ、万が一本市の中でそういう教員同士のいじめ等、差別、被差別等があれば、これはもういじめという問題ではなくて、教職員の服務上の措置ということになってきますので、我々の中で厳重に聞き取り調査をした上で、任命権者である大阪府教育委員会と連携を取って、処分を決定していくという形になります。  それと、いじめ等に関しては、日常から我々保健部局、福祉部局と連携を取っておりますので、総合的な見方で見ていかないと、恐らく学校からの見立てでは、一面的な見方しか見えてこない側面もありますので、極力多様な方面からの情報を取って判断する、対応するということはしてまいりたいと思います。  以上です。 175 ◯竹田委員長 続きまして、森委員の質疑を許可いたします。 176 ◯森委員 もう既に大方の御答弁はいただいているように思います。あえて質問といえるほどの質問ももう残っていないんですが、僣越ながら1点だけ苦言を呈させていただきたいと思います。  私の発言が逆効果になる可能性も高いと思いますけれども、しゃべっている人間がしゃべっている人間ですから、反発もあろうかと思いますけれども、1点、公民館の改修事業です。これは私が知る公民館というのは、主に新家公民館なんですけれども、ほかも多分同じような状況かもと思いますけれども、大変利用頻度が高い。ようはやっているんですね。中高年の男女を問わず、頻繁に文化的な活動にいそしまれておるんです。  それが、健康のもととか生きがいともなっているんだと思うんですけれども、現に私も利用を申し込んでも、なかなかスペースが取れないということが多々ございます。  そんな中で、公民館に来ていらっしゃる方々が、一様におっしゃるのは、やはり泉南市の財政事情を心配されているわけですよ。  既に、もう大分前からの話で、雨が降ったらバケツいっぱい並べていますわ。これは何とかならんのかと、よほど泉南市は金がないんやなという話ですわ。せめて、これだけでも何とかならんのかなということをよくお聞きをしますので、私もあまり近寄らないようにしているんです。  人の価値観というのは様々で、市民の価値観も様々なんですけれども、市長には市長の価値観もあるんでしょうけれども、予告せずに花火を上げて、市民がびっくりするのを見て喜んでいるというのも、また文化度が高いといえば高いんでしょうけれども、率直に一市民の立場として言わせていただくならば、花火を上げる金があるんやったら雨漏りを直せと。  以上。 177 ◯岡田教育部長 今の御指摘、新家公民館における雨漏りについてということでお聞きさせていただきました。  御指摘のように、以前からひどい雨漏りが起きている。またこれまでにも何らかの改修の手を加えているというような状況でございますが、去る台風で避難所として活用した際に、私も新家公民館に泊まって管理をさせてもらったことがありました。  やはり御指摘のように、当時、今より2年ぐらい前ですけれども、雨漏りは生じておりました。それを改善すべく、これまでの間に工事に必要な設計を行い、その経費をいただいて設計をしてきておるところでございますけれども、今のところ直接の工事を行う経費が2,000万円超となってございまして、それだけの予算を確保できていないというのが現状でございます。  コロナ禍にあって、利用がありますので、例えばエアコンが壊れたというのは、昨年速やかに対応させていただいたところでなんですけれども、御指摘の雨漏りの点につきましても、担当部局としては、本当に改善すべき点だと考えておりますので、今後の様々な施設の計画との兼ね合いもございますけれども、極力、今現状で支障を来しているような雨漏りについては対応すべきと考えておりますので、予算確保に努めていきたいと考えます。  以上です。 178 ◯森委員 終わります。 179 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はございませんか。 180 ◯添田委員 私のほうからは、7点質問させていただきます。  まず、315ページの国際教育推進費と316ページの人権教育推進費の内訳についてが1点目。  2点目が、317ページの人権教育推進事業の具体的内容と教職員人権教育事業と人権教育推進事業の講師は、今後どのような方を招かれる予定なのか。  3点目なんですけれども、毎年12月10日から16日、北朝鮮人権侵害問題啓発週間のときに、内閣府のほうからDVD「めぐみ」の上映が求められていると思うんですが、昨年度の小・中学校での「めぐみ」の上映率についてお伺いします。  そして、4点目なんですけれども、317ページの在日外国人教育研究協議会とあるんですが、これは、もともとは在日朝鮮人教育を広げ、深めるための組織として設立されたものだと思うんですが、現在泉南市では、どのような取組をされていて、協議委員はどのぐらいの人数でされているのかというところと、併せて泉南市人権教育研究協議会の取組内容と人数についてもお教えください。  続きまして、5点目なんですが、熊取町では平成29年に手話言語条例ができて、役所にも手話通訳さんを配置していたりだとか、小学校でも手話の授業があったりだとか、学校の集会でも手話の通訳さんがいたりとかするんですけれども、泉南市は、そういう取組を今後予定はあるのかということと現状、また、小・中学校に聴覚障害者はいるのか。障害児童学級の数と各学校における障害児童の人数についても教えてください。  そして、6点目なんですけれども、信達小学校だったら、チビッコホームがあると思うんですが、ここは私も通っていたんですが、放課後子ども教室について、待機児童がいるのかどうかというのと、先生は十分に足りているのか。また、子どもの人数についても教えてください。  そして、7点目なんですが、359ページ、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業の今後の事業計画についてと、定期的に行っている「夢の教室」の講師の報酬というのが書かれていないので、講師の報酬についても教えてください。  そして、マイナースポーツ支援事業、トップアスリート雇用業務について、現在どのような支援があるのか、泉南市でも男里のほうに、Minimini Skate Parkがあるんですが、そこにオリンピック候補選手もおられまして、そのような方への支援計画はあるのか。  オリンピック候補選手とかも自費でアメリカやブラジルとかの大会に行って、かなり費用もかかっているそうなので、支援があればなと思います。  あと、イオンモール等でも、先日13日に泉南のイオンではないんですが、フレイクカップといって、キッズスケーターの全国大会などが開かれていますので、泉南にもイオンがあるので、共同でそのような大会を開くことを考えていただければなと思います。  以上です。 181 ◯奥田人権国際教育課長 私のほうから、前半4点についてお話ししたいと思います。  まず、315ページ、国際教育推進事業を今年度から設置したんですけれども、これは、これまで人権教育推進事業の中でやっておりました外国にルーツのある保護者の方等に、個人懇談とか家庭訪問で通訳を配置する際の謝礼金として、報償費25万円を計上しております。それから、需用費の消耗品費につきましては、英検事業の事務費ということで計上をしております。  それから、316、317ページです。教職員人権教育推進事業につきましては、教職員に対する研修会ということで、主に人権国際教育課が実施する研修の報償費、講師謝礼と、それから教職員の研究団体等への負担金及び交付金を計上しております。  それから、3番の人権教育推進事業につきましては、これは学校・園で子どもたちとか保護者が人権教育の取組をする際の講師謝礼ということで報償費を計上しております。  ですので、学校・園からの要望に対しまして、例えば障害を持たれている方に来ていただいての研修会であったりとか、地域の高齢者の方をお招きしての取組なんかで活用するということが多いかなというふうに思っております。  2点目、在日外国人教育研究協議会の件につきましてですけれども、以前は、在日韓国朝鮮人を中心とした研究会ということで進めていたんですけれども、昨今、外国にルーツを持つ方であったりとか、外国籍の児童・生徒が多数増えてきたということもありますので、範囲を在日韓国朝鮮人に限らず、在日外国人に対する教育を進めていくということです。  泉南市内の公立小学校、中学校、幼稚園、それから保育所、こども園等も合わせまして、現在21校園所が所属しておりまして、そちらのほうの教職員が会員ということになっておりますので、おおむね450名強の方が、この研究に入っておられるということになっております。  あわせまして、泉南市人権教育研究協議会についても、同じように泉南市内の小学校、中学校、保育所、幼稚園、こども園の21校園所が入っておりますので、同じメンバーが研究を進めているということになっています。  それから、3点目、北朝鮮の拉致被害者に対するアニメ「めぐみ」の視聴率ということなんですけれども、令和2年度、今年度の視聴数なんですけれども、14小・中学校中10小・中学校のほうで視聴いただいているということで、現在視聴率は71.4%ということになっております。  それから、4点目ですけれども、手話通訳の事業の取組ということなんですけれども、こちらのほうにつきましては、小学校の授業の中で、手話とか点字について学ぼうという授業がありまして、その中で学校・園で取り組んでいただいている部分はあるかと思います。  それから、幼稚園のほうでは、シュワ'Kさんという、手話を使って歌を歌うという団体さんを呼んでいただいておりまして、そういうふうな活動で保育所、幼稚園でも取組を進めていただいているという状況になっています。  以上です。 182 ◯岩崎指導課長 私からは、支援学級の難聴学級のお問合せがありましたので、御回答いたします。  本市令和2年度は、小・中学校、支援学級を合わせて71学級ございます。その中で難聴学級も1学級ございまして、その中で児童・生徒がおられるという状況でございます。  以上でございます。 183 ◯高山生涯学習課長 私のほうからは、まず学童保育についてお答えさせていただきます。  待機児童は、やはり信達とか、そういったところには若干今いる状態です。生徒の数につきましては、令和2年4月1日現在で、総人数が405名というふうになっております。  次に、「SENNAN CAMP」の計画なんですが、泉南をキャンプの一大拠点としたいというところで、和歌山大学にブランディングをしていただこうというふうなことを今考えておりまして、現在進めているところでございます。  その他、マイナースポーツとか、委員もおっしゃいましたように、泉南にもイオンがありますので、そこに依頼して、eスポーツとか何かできないかなというふうに考えておるんですけれども、Minimini Skate Parkですか、そういったことも今私知りませんでしたので、これからはそういったふうな支援というのを考えていければいいなというふうに思います。  あと、「夢の教室」の報酬の件なんですけれども、これはJFAに対して、もう一括で委託料というふうにお支払いしておりまして、各先生によって報酬についてもばらつきがあると思うんですが、そこら辺については、我々はちょっと教えてもらっていないというふうな状況でございます。  以上です。 184 ◯奥田人権国際教育課長 すみません、1件答弁漏れがありました。317ページ、教職員人権教育事業の講師報償費の件なんですけれども、来年度につきましては、今考えている講師は、市内で部落差別に関する事象が起こったということで、部落差別に関わる当事者の方に来ていただく研修と、それから性的マイノリティーの当事者の方に来ていただいて、教職員がお話しを聞くという研修を、一応予定をしております。  以上です。 185 ◯添田委員 最後の何マイノリティーですか。 186 ◯奥田人権国際教育課長 性的マイノリティーの方ですね。 187 ◯添田委員 「SENNAN CAMP」で「夢の教室」とかの講師を委託しているのは和歌山大学ということで、どこの会社に委託しているんですかね。 188 ◯岡田教育部長 失礼します。この事業でスポーツキャンプのブランディングですね。どういったことをしていくのか、どういうふうなデザインがいいのかというのを、和歌山大学の先生と一緒に共同研究です。  それから、「夢の教室」は、日本サッカー協会(JFA)が用意してはる「夢の教室」という事業でございますので、そちらと契約して夢先生を派遣していただいているという状況になっております。  以上です。 189 ◯竹田委員長 ほかに。 190 ◯田畑委員 ありがとうございます。通告しておりません。313ページ、いじめ問題対策委員報酬ということで、先ほど岡田委員のほうから御質問いただいて、答弁をいただいております。  しかしながら、もう物すごいリアルタイムなんですけれども、名古屋市で中1の子が命を自ら投げ出しました。名古屋市は今しっちゃかめっちゃかになっています。  要は、報復を恐れて学校側に取り上げてほしくないという生徒さんの意向で、学校側が対処せずに子どもが命を断ったと。助けられる命を助けられなかったというのが、物すごいやっぱり我々は嫌です。  このいじめ問題対策委員という響きはいいんやけれども、やっぱり今回のこの案件にしてもそうなんですけれども、回数なり、人員なり、報酬なり、これを徹底強化して、ある意味、学校の後ろにはこういうので、大人たちがきっちり助けるんだよというような、何ていうのか、意思表示というか、そういうのを見せていかないと、学校側がそこの判断をミスってしまうと、全てこういった命を投げ出すことになるので、改めてこの強化をお願いしたいので、何か答弁いただけるのであれば、お願いしたいというふうに思います。  それと、3点目、324ページ、小学校給食費、329ページ、中学校給食費、344ページ、留守家庭児童会、関連質問になります。これは滞納について数字を、パーセンテージでなくて、できたら人数のほうが分かりやすいのかなと思うので、数字があれば教えていただきたいと思います。  あと、322ページのPCB結構額がでかいのですけれども、政府が出しているコロナの対策で補助、9割減免が3月末までの申請で延長になったと思うんです。  9割減免って物すごい大きいと思うんです。大きな施設、学校とかじゃなくて、民間の施設でも、これは今必死のパッチで皆申請をかけて、9割減免、9割国が負担ということなんですけれども、この額というのは、そういった補助申請をやった中のこの金額なのかどうか、一度お教えください。  あと、先ほど冒頭で河部委員のほうからも御質問いただきました、ちょっと私とかぶってしまうんですけれども、あえて御質問させてもらいます。  GIGAスクールの住宅の借り上げの件です。文句を言うているんじゃないんだけれども、ちなみに卒業式のときのニコラス、物すごいニコラス、性格が良くて評判がええらしいですよ、ニコラス。サングラスをかけて、寒かったので手袋を買うたらしいんですけれども、それはどうでもいいんですけれども。  これを委員会でもちょっと指摘したと思うんです。これは住宅の借り上げ一千何ぼ出ているんですけれども、要はどっちかいうたら、この人らは我々のゲストじゃないですか。  僕は、URに文句を言うているんじゃなくて、URがあかんじゃなくて、やっぱり来てもらったら、例えば牧野の古民家とか、市場の紀州街道という伝統ある道のところとか、鳴滝でいうエバグリーンの近くとか、岡田浦でいうイオンモールの近くとか、ロングパークの近くとか、新家でいう森林の近くとか、金熊寺でいう川の近くとか、川はあかんのか、梅のあるところとか、何ていうのか、日本文化に接することができるところに、この外国人講師が住んでもらえて、なおかつ生活しよいところを選んだったらええのと違うのかなと。  例えば、あと二十何人来るわけでしょう。ほなみんなホームパーティーとかをしたいですやん。これ何でこのURというところに決め込んだのか、それは予算の関係があるのんか、その辺ちょっと具体に説明してほしいし、このニコラスもじゃ一応、URから自転車で西信に通うているという解釈でいいのか、ぜひお答えをいただきたいと思います。 191 ◯竹田委員長 田畑委員、JETですな。 192 ◯田畑委員 ああ、ごめん、JET、俺言い間違えた。 193 ◯竹田委員長 GIGAスクールと言うたんで。 194 ◯田畑委員 失礼しました、JET。 195 ◯竹田委員長 それと、マスクがずれているので、飛沫が飛散しますので、気をつけてください。 196 ◯田畑委員 すみません、顔がでかいので、申し訳ないです。 197 ◯竹田委員長 答弁をお願いします。 198 ◯阪上教育部参与 まず、1点目のいじめのことで御答弁申し上げます。  田畑委員御指摘のように、名古屋市の中学校1年生の件については、我々としても決してよそごとではないなということで、先日以来の報道をずっと見ております。  御指摘のように、形としては、いじめ対策委員会等ができておるんですけれども、よくよく考えてみれば、これは教師レベル、大人サイドでの問題であって、この辺りの情報というのは、実は子どもたちにはあまり周知されていないという仕組みもあります。  そういう意味では、御指摘のように、大人は大人でこういう子どもを守る動きはしますよというふうなことについての、子どもたちへの周知と、学習の指導というのは、改めて検討させていただきたいと思います。  それと、委員の選定については、我々も極力重たい事案、いわゆる重大事案が起きた際には、最悪第三者委員会等を開かないといけないという場合については、徹底して第三者的な立場で見ていただく必要がありますので、大阪弁護士会であるとか、臨床心理士さんの委員会であるとか、そういうところに今現在協力依頼をかけているところでございます。  そういう意味も含めて、日常的にいろんなたくさん委員からも、本日も、先日の一般質問でも、子どものいじめや不登校の問題についての御質問、御意見をいただきましたけれども、何もないという状況は恐らくというか、全くない状況ですので、何かがきっと子どもたちの中で起きているということの前提の中で、しっかりと対応はしてまいりたいと思います。  以上でございます。 199 ◯岡田教育部長 失礼します。私からは、最後のJETの住宅の件について御答弁申し上げます。  委員御指摘のように、やはり市内各地のいろんな地域に触れられるところ、日本文化に触れられるところに住まいをというのは、本当にありがたいお話ですし、そうあるべきだというふうにも考えてございます。  ただ、今回このJETに関する住宅のことで、制度設計といいますか、考えてきたのは私でございまして、一昨年、二十数名をいかに受け入れるかというところで、民間の事業者の方にお話を伺ったりする中で、やはりどうしても手探りかつ暗中模索で進めてきたというところがございます。  例えばですけれども、市営住宅、府営住宅は彼等のお給料では入れないですとか、あるいは民間の方にお伺いすると二十何戸を一気に用意することは非常に難しいというふうなこともあったりする中で、先ほど申し上げた手探りの中で、UR一丘さんへお願いをしてきたといいますか、決めてきた経緯がございます。  ただ、行く行くこれも事業が安定して、JETの方も皆さん泉南に慣れてきていただければ、行く行くは本当にもう各地域へ住まっていただけるようにしていきたいという思いはございますので、そうしたところの経緯があって、今現在の形になっております。  以上です。 200 ◯桐岡教育総務課長 それでは、小・中学校の滞納についてですけれども、滞納につきましては、今年度は無償化もやっておりますので、それも含めて集める期間は短かったんですけれども、1月末現在の数字になりますけれども、小学校給食で滞納の数が42名、中学校のほうで滞納者の数が30名になっております。  それと、PCBの処理につきましては、順次法律に基づいて処理を進めておりますけれども、その中で、割引というのは、指定容器割というのと早期特別登録割引というのが対象になりますけれども、コロナのほうは特に対応はしておりません。  以上です。 201 ◯高山生涯学習課長 私のほうからは、留守家庭児童会の滞納についてお答えさせていただきます。  令和2年度への繰越額につきましては31万5,298円ございました。令和2年度中にお支払いいただいた金額につきましては5万8,298円、あと人数につきましては、6名滞納者がおられます。  期限が来て、無効とかならないように電話をかけ、会いに行き、今お伝えしました滞納者の方全てに対して、現在分納誓約というのを締結しております。  以上です。 202 ◯田畑委員 PCB、これは国の9割負担やったら、申請かけたら物すごい得じゃないですか。やったらいいのと違うか、3月末まで間に合うんじゃないかな、多分。  それと、いじめのほう、本当に言葉にするのは簡単なんですけれども、よろしくお願いします。  関連質問で数字、コロナの関係でおっしゃるとおり、前年度の数字でもよかったんだけれども、何が言いたかったかというと、この小学校給食、中学校給食で高山課長から答弁いただいた留守家庭のこの滞納については、これは私会計の今後詰めていかなあかん、永遠の課題になると思います。  今に始まったことじゃないので、この私会計のお話と、今日何であえてこの滞納者を聞いたのかというと、やっぱりおとといの民生費で、私は幼児虐待とか、今全国的に増えてきてケースワーカーの特勤の話をしました。  本当ならば、泉南市は各担当課に専門員、専門職の人間を配置して、ほかの都道府県の行政よりも、そういった連携は泉南市は強いという答弁が欲しかったんやけれども、どうしてもやっぱり担当課に、私の言うのが伝わらないので、ああいう答弁になってしまうんです。  これは、九州の今回の5歳の子のママ友のマインドコントロールでも、あそこの町とこの泉南市と比べたら、連携の強化というのは絶対に泉南市のほうが上やと思うんですよね。  何でこんな滞納のことを聞いたかというと、要は私会計の滞納がよくないという議論を責めているんではなくて、この滞納者の次の段階、なぜ滞納しているのかというところの教育委員会と児童相談所、またケースワーカーさん、この泉南市行政の連携というのは、この滞納者等々についての連携はどうなんでしょうか。 203 ◯岡田教育部長 福祉的な観点からのこの滞納者への対応というところでございます。  ありがたい御意見を賜ったなというふうに思っているんですけれども、今私どもが行っておりますその滞納の対応となりますと、今委員が御指摘のような滞納が生じたその先に何があるかというところまで、公金等を、お金を徴収する立場の者からすると、なかなか見えにくいところではございます。  ただ、丁寧に納付相談をさせていただいたりとかいうことで、対話ができているところにありましては、やはり厳しい状況というのが垣間見えてくることがあろうかと。  こういう事実があったというわけではありませんけれども、そのようなところで非常に苦しいことが分かってくる。何か行政として別のサービスで支援ができるということが分かれば、そういう対話の中で御提案したりすることはできるかとは思うんですけれども、今のところ具体的にこういう事例があったというところまではないかとは思います。少なくとも私は存じていないというところです。 204 ◯桐岡教育総務課長 それでは、2点、まずPCBの処理についてですけれども、今ちょっと確認しますと、コロナに関連して割引制度については、対象が中小企業者、コロナの影響事業者ということと、個人、破産者、これもコロナの対象影響者ということで、90%助成、99%助成となっておりますので、行政によってはちょっと対象外になるかなと考えます。  それと、私会計の連携の仕方につきましては、本来給食費というのは、学校のほうが集めていただいて、給食会のほうへ納めていただくという形になっているんですけれども、数年前からそこは連携しまして、学校のほうと給食会の事務員、言うたら市役所の職員等が同席しまして、できる限り、そこは効率的に集められるように、面談等をさせていただきまして、学校に任せるだけじゃなくて、基本的には集めにくいところは、市の教育委員会の職員が行くようにするなどして、連携を図っています。  以上です。 205 ◯田畑委員 ありがとうございます。PCBごめんなさいね、私勘違いで、僕ももう1回だけ調べます。行政が適用されてしまうと、すごいええもんね。もう1回僕も確認します。  最後にします。本当に私会計の問題点を指摘してて、滞納が多いからあかんとかいう議論じゃなくて、今僕が争点にしているのは、やっぱり今高山課長が御答弁いただいた留守家庭児童については分納等々のお話を詰めていって、できるだけ滞納額を減らしていくという答弁の中で、小・中学校については私会計で、その家庭の云々かんぬんの事情のところまでは持って入り込めていないというところなんです。  私が言いたいのは、今回のああいう事件が起こって、そういう学校の給食費の滞納から何か奥末の部分というのは、教育委員会にしろ、学校サイドが踏み込むことが難しいんですけれども、この連携は、やっぱり取れると思います。  この滞納者があるからあかんじゃなくて、この滞納者がどういう状況なのかというところも、ワンランク上の仕事になってくると思うんですけれども、これからは、この泉南市も必ず必要になってくると思うので、ぜひともこの滞納については、私会計の議論だけじゃなくて、なぜこの滞納が生じるのかという問題点の追求というのは、気にはしておいてほしいなというのを要望して、終わりたいと思います。 206 ◯竹田委員長 部長、今の滞納については、具体的には恐らく要するに各教師が担当して、滞納対策に当たっているところは、非常に厳しい現実があるんではないかという指摘かなというふうに思うんですが。 207 ◯岡田教育部長 学校のほうで徴収をいただく際にも、先生が動いていただくこともありますし、また事務員さんオンリーのところもございます。また、課長が答弁しましたように、市職員も連携してというような状況がございます。  ただ、どの形であっても、滞納という事象から、その背景を見ていくことで、救えるものがあるんじゃないかというところについては、ちょっと今後勉強していきたいと思います。  以上です。 208 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。 209 ◯堀口委員 ちょっと何点か確認させてください。  さっきから議論のあるJETプログラムなんですけれども、これはさっき田畑委員のほうからも話があったんですけれども、それぞれの学校の地元で住んでいただけるようなしつらえというのは、これはできへんのかなというのがまず1点。  これは、一丘団地に住まわすなと言うているわけではないんやけれども、ただ一丘団地は一丘団地で受け入れていただくんやったら、一丘団地で何らかの地域的な取組とかというのも必要だろうし、それぞれの学校へ通勤するのに、どういう扱いをしてはるのか。  一丘団地に住まはって、例えば東小学校であったりとか、西信達小学校は自転車で行っているのかどうか、ちょっと分からへんけれども、通勤に関して非常に不便なところに行かされると非常につらいよね。  例えば、あの場所から新家地域やったらええかも分かれへんけれども、例えば樽井とか雄信とかに行かされると、めちゃめちゃ遠いということになるので、その点について、その通勤の安全とかというのも、地域的な結びつきとかというのを考えたときには、できるだけ地元のところで住居を確保していただくとかというのも、1つ手なんじゃないんかなというふうには思います。  空き家対策の話も結構、山本副議長も頑張って言うていただいていると思うんですけれども、そういう空き家対策の1つにもなるのかなというふうに思ったりもするので、その辺について、どのように考えてはるのか、お考えいただきたいなと。  逆に、金熊寺に住んでいただいたら、村を挙げて大歓迎させていただきます。ホームパーティーじゃないけれども、村を挙げてバーベキューパーティーでも何でもさせていただこうと思うんですけれども、そういう地域の結びつきというのは非常に大事やと思うので、その点については、どのようにお考えなのか、お知らせください。  それから、345ページの青少年の森なんですけれども、これも実際に今利用状況はどうなのかというのと、それから、あそこの上に、多分バードウオッチングできるエリアを大阪府でつくったと思うんですけれども、その辺も踏まえて、今のその利活用状況というのを、ちょっとお知らせいただけたらと思います。  それから、360ページの防災拠点管理運営事業なんですけれども、これも防災拠点として必要な、例えば電話費で9万円上がっていたと思うんですけれども、インターネット回線とか、Wi-Fiとか、そういった一定必要なものが、ちゃんと確保されているのかどうか、この点についてお知らせいただけたらと思います。 210 ◯岡田教育部長 私からは1点、そのJETの住宅のことで御答弁申し上げます。  このJETは、泉南に住まわっていただこうということで、計画を始めた当初から、ずっと申し上げておりますように、当初はURといいますか、一括でということを思っていますけれども、やはりその地域で、いろいろ住んでいただけるようにしていきたいというふうに、ずっと思ってございます。  ただ、例えば空き家を活用するにしましても、私どもだけではできなかったり、またそういった実際にシステムがまだできていないような状況、また値段がどうなるかも分からないということ。  そのほか、例えばですけれども、検討した中には、グループで住んでいただくというようなことも考えたんですけれども、ちょっと最初にそれは難しいかもということもあって、今の現在の状況になってございます。  ただ、これまでも何度か御答弁しておりますように、やはりたくさんの外国人青年に泉南に来ていただいて、地域に溶け込んでいただきたいというのが、本当の思いでございますので、行く行くはそのような形にしていきたいと考えております。  現在、JET青年につきましては、業務上、車の運転することを求めないという形になっておりますので、実際に運転免許を持っておられない方もおられたりします。今のところ、日本に来る前には、原則自転車メインだよということをお伝えして、そのつもりで来ていただいていると。  したがって、今現在もう既に来ていただいているそのJETにつきましても、自転車で通勤されているという形になってございます。  以上です。 211 ◯高山生涯学習課長 青少年の森の利用状況なんですが、令和元年度につきましては、利用者が2,400名と上がっております。令和2年度につきましては、警察とかが訓練とかに使っていた分が、コロナでなくなっていますので、その分、かなり数は減るかと思います。  あと、そのバードウオッチングの場所、大阪府が整備したところなんですが、私、つい先日ちょっと歩いてきまして、普通に歩ける状況でございまして、あと、青少年の森に行く途中でも、何かハイキングをしている方を見たりもしました。(「防災拠点は」の声あり)  すみません、防災拠点ですね。防災拠点につきましては、上がっている額というのは、体育館とかグラウンドとして利用している電話料金でございまして、あそこの防災拠点についての電話としては、防災無線というものがたしかありましたので、それで十分賄えるのかなというふうには思うんですが。 212 ◯竹田委員長 課長、青少年の森の活用状況を聞かれていましたので、歩けますではなかなかちょっと答弁になっていないのかなと。 213 ◯高山生涯学習課長 さっきの2,400名というのは、青少年の森の利用状況でございます。日帰り、宿泊を含めてですね。 214 ◯竹田委員長 多分求めていたのは違うと思います。 215 ◯堀口委員 僕が聞きたいのは、青少年の森に関しては、どういうふうな活用のされ方をしていますかというのも、人数と併せて聞かせてもらったんですけれども、以前僕らが子どもの頃というのは、ボーイスカウトとか、カブスカウトとか、毎週のように使わせていただいて、常にテントが張ってあって、よく泊まらせていただきました。  床をめくったらムカデが出てきてとかいうのも、ようあったんですけれども、今現状はテントも何も張っていないということで、実際に大きなあずまやみたいなのがあるのと、管理棟があるだけなので、宿泊で使われているのか、それとも日帰りで何らかのイベントで使われているのか、今警察の訓練ですかね、そういうのでも言われておったんですけれども、この2,400人の中に警察の訓練がかなりかなり入っているんやったら、ほとんど一般の人は使うてへんやんかという話もないことはないかなというふうに思います。その辺は別にええですけれども、また教えていただけたらと思います。  あと、やっぱりJETのその通勤の部分、これは自転車で一丘団地から雄信小学校はつらいで。樽井小学校もつらいよ。これ一緒に集まって住むというところでいうと、見ず知らずの国にいきなり来て、あまり慣れんことをずっとやっていくという意味では、そういうサークルという形、外国人同士のJETの先生方のつながりというのは、1つ大事なことやと思います。  これはだからそういう意味では、否定はせえへんのやけれども、ただその通勤の安全が確保されていないというのは、非常にこれは問題やと思うんですけれども、歩道を自転車で走れとかと、その自転車で通勤せえというのが、果たして適切な距離なのかどうか。  せいぜい1キロ、2キロやと思うんやけれども、その辺、部長、首かしげているけれども、ちょっとそこら辺は非常に違和感があります。  そういう意味では、例えば4中学校区に分けて、それぞれのエリアで住んでいただくとか、できるだけその学校に近いエリアに住まわせてあげないと、一丘小学校、中学校に派遣されている先生は楽でええなやけれども、これがじゃ樽井小学校やったり東小学校やったりとかという、ちょっと遠いところに行かされてしまうと、何かその辺の不公平感というのが、どうしても出てくると思うので、その辺も踏まえて、ちょっと考えていただけたらと思いますけれども、その点、もう1回だけお返事ください。 216 ◯岡田教育部長 委員御指摘のように、本当に住まいから学校までの距離というところで、何ていいますか、損得といいますかね、僕は遠いな、あの子は近いなというように感じるようになりかねないねという話は、その辺は本当に御指摘のとおりやと思います。  そうったところも、これまでも考えてきてはおるところでございますが、例えばJETの給与体系とかは非常に特殊で、通勤手当は出してはいけないといいますか、日本全国統一で出せないというような形になったりしております。  そういうところにあっては、距離に応じて何かプラスアルファできるかどうか、そういうこともできないというふうなところもあります。  いずれにせよ、市内で生活していただくには、もう、何ていいますか、モビリティとしては自転車が必要だというふうなところでも、理解いただいて来ていただいているところもございます。  ただ一方で、そういう通勤快適じゃないよねとか、安全性はどうなのかというところにつきましては、やはり我々の現状の日本の基準で考えると、御指摘の点はごもっともだと考えております。  つきましては、本当に今進めております一丘団地、URへというような形も、いつまでもとは思っておりません。本当に御指摘のように、あるいはずっと最初から言っておりますように、泉南市内の各地でというふうに思っておりますので、当面ちょっとお時間をいただきたいと考えております。  以上です。 217 ◯堀口委員 ありがとうございます。本当に、なおさらその通勤手当が出えへんというんやったら、余計に近いところに住まわしたれよという話になると思うねん。  だから、そこは要検討やと思うので、その辺はちょっと来ていただく外国人の先生方に対しても、やっぱりそれなりにちゃんとしたおもてなしというか、お出迎えを、地域としてもしたいなというふうには思っているので、だから、東小学校に派遣されるであろう方が、この方となったら、地域で何らかのウエルカムなパーティーなり何なりも開きたいと思うし、地元のやぐらに参加してもらったりとかというのも、考えていきたいと思うので、その辺、地域との結びつきというのと、それからALTの先生方の来ていただいている人たちの中のまたコミュニティというのも大事にせなあかんと思うので、その辺もバランスを考えてやっていただけたらと思います。  以上です。 218 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────大変申し訳なかったんですが、副委員長がきちっと通告をされておりましたが、私が飛ばしてしまいましたので、井上副委員長、お待たせいたしました。 219 ◯井上副委員長 私のほうからは、329ページの中学校給食費の項目で、2点御質問させていただきます。  以前、中学校給食のほうで、異物が混入するという事態があったと思うんですが、その後の状況について教えてください。  次に、昨年3月に給食の委託先のサンエッセンスとの契約が終わり、その後随意契約で延長されておりますが、改めて確認なんですが、随意契約に至った理由と延長期間を教えてください。  以上です。 220 ◯桐岡教育総務課長 それでは、2点お答えします。  中学校給食におけます異物混入なんですけれども、昨年度中学校においては14件やったところが、今年度2月末までで5件でございます。  それともう1点、中学校給食の委託業務の随契ですけれども、現在中学校給食、小学校給食ともに、新たな給食の提供スキームの検討を行っておりまして、その中で当時民間調理場の活用方式を検討する中で、事業者ヒアリングの中では、スケールメリットが必要だというふうな話がありましたので、小学校と中学校の委託期間を合わせてるという意味で、令和4年の7月いっぱいまでとするために、中学校給食の委託期間を2年4か月分延ばすこととなっております。  それに当たりまして、中学校給食の委託委任業務に関しましては、全てデリバリーとなっておりますので、参加するために一定の費用をかける必要がありまして、事業所さん的には、少なくとも3年、できれば5年の契約がないと、もとが取れないという話がありますので、2年4か月では一定のプロポーザルができないということでしたので、現業者のほうに随意契約という形にさせていただいております。  ただ、その検討の中で、現在これまで共立方式、それから企業誘致方式の検討へと移ってまいりまして、その中では逆に事業者のほうから、一気に小中合わせるよりも、まず小学校給食をやってみて、今後子どもが減ってくる中で、その隙間に中学校を幾つ、順番に入れていったらどうやという話もありましたので、令和3年度におきましては、現在の中学校給食が令和4年7月までに切れますので、令和3年度中に改めて中学校給食の事業者の選定というのが必要になってまいります。  その中では、一定、事業者のほうを、また改めて選定するために、プロポーザルというのをやっていきたいと考えております。  以上です。 221 ◯井上副委員長 ありがとうございます。今後いろいろな検討をされていく中で、やはり予算等もしっかり比較しながら、どういった形が、また子どもたちにとってより良い給食の提供となるのかといことも、しっかり御検討していただきたいと思いますので、またしっかりと議会のほうにも御報告いただきますようにお願いをいたします。  以上です。 222 ◯竹田委員長 以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。     (消防費・教育費の審査修了) 223 ◯竹田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ、延会としたいと思います。明日17日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後4時31分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1536_令和3年度予算審査特別委員会(第4号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 # DocumentID: 1536 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎ 公債費、諸支出金、予備費        午前10時 開議 ◯竹田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴のお取扱いについて御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯竹田委員長 それでは、公債費、諸支出金、予備費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  河部委員の質疑を許可いたします。 3 ◯河部委員 公債費というところではないんですけれども、歳入のところで1つだけちょっと通告をしていたんですけれども、寄附金ということで、ふるさと泉南応援寄附金の推移についてということで、通告をしていたんですけれども、これについて、ここずっとどのようになっているかという質問を出していたんですけれども、市のホームページも見ていますと、過去の寄附金の状況などが載っていましたので、推移については、こんな感じで上がっているんやなというふうに読み取れます。  平成20年からこの寄附金がスタートしていまして、その後、もっと本当に100万円単位からずっと推移していて、平成27年は600万円台、28年から一気に5,700万円ということで、寄附金も増えているんですけれども、この平成28年9月からポータルサイトを利用して、「ふるさとチョイス」であるとか「さとふる」をやって、一昨年には4億7,600万円ということで、もう5億円近くになっています。  この間、ちょっと答弁などを聞いていると、令和3年度については、5億を目標にしたいということで、市長のほうからも答弁があったように、ちょっと思うんですが、やっぱり全国の自治体においては、この寄附金については、非常に重要な財源にもなっているのかなと思います。  私は、やっぱり5億円を目指していくというのは、非常に大事やとは思うんですけれども、もっとやっぱり高い目標を持って、やっぱり10億円ぐらいを目指して、泉南市も財源が厳しいとは思うので、何かいろいろと知恵と工夫を凝らしながら、それぐらいの寄附金も募っていくということも含めて、取り組んだらどうかなと思うんですけれども、その辺の質問をちょっとしたかったんですけれども、御答弁いただけたらと思います。 4 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税の応援寄附金のお話しなんですけれども、御指摘のとおり、平成20年に取り組んで、当初は180万円ぐらい、10年目になる平成29年度で1億円をオーバーした上で、昨年と今年度と5億円という形になっていて、300倍近くにはなっています。  ちなみに、国のほうも平成20年度は日本全体の総額が81億円やったやつが、昨年、おととしと5,000億になっていて、こちらも60倍ぐらいになっているんですかね。そういった状況であります。  ただ、御指摘のとおり、まだまだ日本のふるさと納税のマーケットというのは、潜在的に2兆円と言われていますので、拡大する要素は多分には含んでおると思います。  本市におきましても、一応目標5億ということなんですが、正直、御支持、寄附者の御支持を受けるのが、よく言われる肉であったり、カニであったり、米というジャンルなんです。  泉南市は地場産品として、そういったものを含有しておりませんので、いろんなところと比べて区別、差別化できるものを創意工夫し、アイデアの中で対応した返礼品をラインナップしております。  現在も新しい工芸品、いろんな市内にもたくさん事業者さんがいらっしゃったり、本当にアーティストと言われる方もいらっしゃるので、そういったものを返礼品として扱わせてもらって、いろんなSNS上で御支持を受けて、認知度を上げてという取組を地道にはしております。  できれば、目標のほうも10億円という目標を掲げたいんですが、なかなか達成しづらいという思いも持っていますので、頑張るとしか言えません。  ただ、物理的にできること、例えば事務処理に関して外部発注するとか、ポータルサイトを増やすとか、その部分の労力のほうを、戦略とかマーケットのほうに移行していくということで、何らかの形でとどめることなく、今後も御寄附をいただけるような取組をしていきますので、また何かアイデア等があれば、逆に教えていただこうかなと思っております。  以上です。 5 ◯河部委員 泉南市の返礼品で1位、2位、3位、順番が載っているんですけれども、市長も答弁しているように、コーヒーとかあるいはトイレットペーパーとかがよく、昨年は特に出たということもあったと思うんですけれども、やっぱりそういう返礼品の工夫なんかも、本当に必要やなというふうに思いますし、以前、ちょっと提案もした中で、体験できるような、例えば地引き網であるとか、そういうやつも含めて、今返礼品というか、そういうものも盛り込んでいただいているなというふうにも思います。  この前、泉南銘品を何か作っていくということも含めてありましたけれども、やっぱり泉南あなごの養殖も含めて取り組んでいるということを含めて、出せばどんどんすぐなくなってしまうということも含めてあったと思います。  そういうものも、養殖なのでなかなか一遍に作っていくということは大変やと思うんですけれども、出せばどんどん出るというんであれば、本当にそこにどれだけ力を入れていくのかということも含めて、今後必要かなと思います。  ぜひ寄附なので、やっぱり相手がどれだけしてくれるんかということもあると思うんですけれども、別に、私は隣とかと比べる必要はないとは思うんですけれども、でもやっぱりしっかりと自分のところの財源確保をしていくという視点では、そういう、何ていうんですかね、推進チームもしっかりつくって、どういうふうにすれば、そういうもの、寄附が募れるのかということも含めて考えるのも1つかなと思います。  ぜひそういう視点で、令和3年も取り組んでいただきたいなと思いますけれども、もう一度、何か意気込みみたいなところを、ちょっと御答弁いただけたらなと思います。 6 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 我々にとってもありがたい御指摘ですし、泉南市の強みとしては、今年度もそうなんですけれども、寄附者からの4万件を越える御支持を受けています。この4万件という数字が府内では断トツで、恐らく府内、現在2位のところというのは2万件もいっていないということで、倍以上の支持を受けている状況でございます。  ただ、金額的には府内1位ではないんですけれども、これがどういうことかというと、結果的には寄附者の数、御支持はたくさん受けているんですが、少し返礼品の単価が低いということになっています。  こちらは僕らのほうは、高額な商品がラインナップできないので、できるだけ安価な廉価な部門を、品ぞろえを豊富という形では、今取り組んでおります。  御指摘のあったように、体験型のほうも他市に先んじていろんな取組で、現在は釣り船とかいうのも御支持をたくさん受けている状況ではございます。  こういったほかとの区別・差別化をやっぱり徹底的に図った上で、おっしゃってもらったように、少し戦略とか、マーケティングに注力できるような体制を取りたいなとは思っておりますので、今後も厳しい目でもいいんですけれども、見守っていただきたいなと思います。  以上です。 7 ◯竹田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 8 ◯大森委員 公債費について、まず最初にお聞きしますけれども、財政状況を見る前に、公債費が多いというのは、それだけ財政の状況が悪化しているという目安になるというふうに思うんですけれども、今年度も前年度に比較して同額となっているということと、一方、利子償還金は3,000万円減っているということです。  増額になった理由と今後の見通しですね。もう借金自体を減らしていっているので、公債費は減っていくというふうになっていくんだろうとは思いますけれども、今後の見通しとかいうのをちょっとお答えください。  それから、財政調整基金ですけれども、これは一般家庭でいえば貯金と言われるようなもので、災害とかあったときに、お金を出すというものだというふうに聞いているんですけれども、これもたくさんあれば安心して暮らせるということです。  今、泉南市の状況というか、市民の暮らしというか、国内の状況はどんな状況にあるかというと、令和3年度泉南市予算案のあらましを読みますと、歳出面のところで書いているんですけれども、歳出面で、高齢化により、増加を続ける社会保障関係経費において、失業や減収による影響も加わり、例年以上に増大が見込まれ、さらに厳しい状況が予想されると。  失業や減収が予想されると。それに社会保障が増えて財政が大変になるということですけれども、一方でいうたら、このコロナの影響で失業や減収する方がたくさん増えるということなんですよね。  こういうところにどういう施策をしていくのか、泉南市って困ったときに、やっぱりちゃんと対応してくれるんかというふうに市民が思うのか。  いや、泉南市は、困っておっても何もしてくれへんわと。他市はこんな、近隣ではこんなことをしているのにと言われるのか、これはもう大きな境目だと思うんですよね。  今年度はいろんな、もう国の予算に3億円プラスして、学校給食の無償化とか、それから地域振興券とかをやって、ああ良かったなというふうなことになっているんですけれども、新年度予算は、そういうものもありませんし、この財政調整基金の活用方法については、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  もうこういうのを活用して、やっぱり今大変な人たちに支援をして、泉南市頼りになるなと思われるような施策をしてほしいんですけれども、ちょっとその辺のところをお答え願いたいと思います。  それから、ふるさと泉南水なす基金で、たくさんの寄附が集まることは、それは財政上にとってプラスということは、もちろん分かるんですけれども、これ自体がいいのか、悪いのかということがありますわね。  例えば、僕らは、したことありませんわね。相当お金に余裕があってする方が、減税対策にもなるので、これを活用することが多いわけでしょう。泉南市が増えた分、大都市なんかでもう何十億円という単位で減っているところもあるというて聞いていますわね。  あまりにも過熱しているので、もうふるさとに関係ないようなものもバンバンやって、泉佐野市みたいな例が全国でも幾つか出てきて、総務省ですか、やり過ぎやと言うて問題になると。  裁判しましたけれども、あれはちゃんと総務省がそういう縛りをかけていなかったから、その部分の範囲で泉佐野市がやっていることは間違いないと言うているだけの裁判であって、やっぱりああいうやり方については、泉佐野市みたいなやり方については、やっぱり批判の声が大きいですよ。総務省が、それはおかしいでというところまで、今やっぱり来ているんだと思うんですよね。  だから、あまりこれに頼るとどうかなというふうに思いますし、トイレットペーパーなんていうのは、あれでしょう。コロナのときにトイレットペーパーがなくなるということで、それでパッと売れたものでしょう。  〔「議事進行」の声あり〕 9 ◯竹田委員長 大森委員、すみません、ちょっと議事進行が出ましたので、どうぞ。 10 ◯大森委員 そういうものにお金を使う、そういうものを当てにしてね、考えを……。 11 ◯竹田委員長 大森委員、すみません。 12 ◯古谷委員 今、ちょっと予算と関係ないことで、泉佐野市は判決で最高裁で結果が出ていますので、大森委員が言う指摘はちょっと場違いじゃないかなと思います。 13 ◯竹田委員長 大森委員、続けてください。ただ、他市のことですので、もう少し手短に質疑をお願いします。 14 ◯大森委員 そういう背景にあるものなので、それに頼るということがどうなのか。5億円、10億円というふうに、ためる目標を出されましたけれども、使い道とかいうようなことはなかったので、それもちょっと心配なんですけれども、何を目的にされているのか。金額を集めることを目的にされているのかというふうなことも思ったので、ちょっとそれについてお答えください。  それと、緑化基金とか森林環境譲与税基金の活用方法で、緑化基金は草刈りなんかに活用できないかとか、緑化基金はこの間の林業の支援でも、なかなかもっと支援できないかということがあったので、そういう点についてお答えください。  あと、泉州東部区域農用地総合整備事業償還金事業ですけれども、六尾とか兎田の補助事業なんかの、そういう僕らも評価しているところの事業もあるんですけれども、問題にしたいのは、やっぱり農免道路と言われたり、基幹農道と言われたり、そのバックに付いた国や府でいろんな名前とか事業が変わってくると思うんですけれども、道路の、僕らは一般的に基幹農道とかいうている道路のことなんですけれども、崩落事故があったりして、市に移管状況が、市はもうそんなものきっちり直すまで受け入れられへんと、当然のことだと思います。  そういうことで、去年もまだ泉南市の市道に移管していないとお聞きしているんやけれども、ちょっと今年の状況とか、崩落とかに対する対応とかお聞きしたいのと、結局この道路に関して、泉南市は幾ら予算を出したのか、分かればその状況についてお答えください。 15 ◯竹田委員長 答弁をお願いいたします、簡潔にお願いします。 16 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、公債費、財政調整基金について御答弁差し上げます。  令和3年度の公債費については、元金については同額となっております。約2億円近くは増えているんですけれども、主な理由としましては、令和2年度で発行します猶予特例債1億8,000万円というのがあるんですけれども、それが令和元年、昨年度の分が令和3年度に償還ということになりますので、その分が上乗せになっております。それが主な理由になっています。通常の分ですと、公債費の元金を減額というふうになっております。  公債費の利子なんですけれども、過去に比べまして、借入利率というのが、かなり落ちております。財政融資資金でも0.03%とか、そういう低い利率で借り入れることができておりますので、利子については減っていくという状況となっております。今年度は3,000万円近く減るということになっています。  続いて、財政調整基金についてなんですけれども、市民の方が失業とか減収で大変ということは、承知はしておるんですけれども、泉南市として、国・府とやっぱり連携して相乗効果を高めながら、財政調整基金も投入していくというのが一番ベストかなというふうに考えております。  元年度決算で8億円程度しかございませんので、あと、標準財政規模の10%としましては、あと5億円程度まだ不足しているという状況があります。  今後、令和2年でいえば、休業補償であったり、休職に対する補助、ひとり親家庭への補助等をやってきたんですけれども、国の政策を見ながら、国と連携して対策を取ってまいりたというふうに考えております。  以上です。 17 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税に関してなんですけれども、ふるさと納税の制度は、ふるさとを思う納税者の気持ちや、自治体の取組を応援する納税者の気持ちの橋渡しをした上で、支え合う仕組みであると理解しています。  自治体のほう、泉南市にしても、ふるさと納税制度を活用して、財源を確保して、様々な施策を実現するために有効な手段というのも認識しています。  また、一極集中とか大都市集中、人口減少が深刻化していく中で、地域資源を最大限活用し、地域経済を再生、いわゆるシティプロモーションにしていく上で、重要な役割を果たす制度だと思っています。  こういう趣旨なので、法整備がある以上、この法制度を遵守する形で、本市としても積極的に取り組んでいきたいと思っています。  また、金額を上げることということも大事なんですが、やはりいろんな方に御支持いただけるということは、マクロ的なシティプロモーションにはなるかと思っています。  実際、支持者の方には寄附金の使用使途のほうも、子育てであったり、教育であったりと、泉南市のために使っていただきたいということも併せて御支持をいただいている状況なので、今後も変わらずに取り組んでいきたいと思います。  以上です。 18 ◯大原産業観光課長 泉州東部区域農用地総合整備事業についてでございますが、基幹農道の現状につきましては、平成30年に開通したんですが、その前後で土砂崩落がありまして、大阪府が1車線の規制を行って、現在も市としては財産の譲渡を受けていないというような状況です。  令和2年度に府のほうで修繕をやってくれまして、1車線の規制はもう今週では取れるという話を聞いております。  ただ、その後、一定の期間はやっぱり大阪府のほうで管理をしていただいて、その辺大丈夫かというのをちゃんと証明してもらった上で、移管について協議していきたいというような状況です。  それとあと、金額なんですけれども、泉州東部農免道路、以前にやったところの負担として9億円、基幹農道の部分で1億4,250万円程度の市の負担となっております。  以上です。 19 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、緑化基金の活用について、答弁させていただきます。  緑化基金につきましては、先ほど委員御指摘の公園の草刈りの活用でありますとかという御指摘がございましたけれども、基金の使途ということで、緑化に要する緑化の推進に要する費用という形で、使途が定められております。  現在、緑化基金を活用いたしまして、緑化を推進するためにABC委員会で、市民の方に花と緑に包まれた平和で文化の薫り高い美しいまちづくりを推進するため、花の苗の配布を行っております。  これにつきましては、年2回、春と秋に花の苗を配布させていただいて、市民の方に植えていただいているというような事業を行っているところでございます。  以上でございます。 20 ◯大森委員 森林環境譲与税基金で、林業への支援が何かできないかということも質問に上げていたので、お答えがあればお願いいたします。  それと、公債費は、今年は猶予特例債があって、令和3年度で終わるということですね。それ以後、公債費の見通しは、ずっとこのまま大きな事業をせんかったら、減っていくというふうに見ていっていいんですか。今、公債費の割合というたら、府下で何番目でしたかね。下のほうから2番目でしたか、7番目ぐらいでしたかね。  それはどんな状況とか、今後、何億円ずつぐらい減っていくとか、何かそういうなんがあれば、教えてもらいたいというふうに思います。  それと、ふるさと納税については、さすがにやるなとかいうようなことは言うていないわけであって、ただ、もうこれに係って、四国のほうでしたかね、何か業者と職員さんの癒着の問題とかありましたでしょう、知らないですか。ありましたよね。  とかいうようなこともありますので、地元で返礼品にしてもらう業者に対して、その業者と市の職員が癒着していたということの事件も起こっているんですよ。  そやから、本当にお金に関わってくると、いろんな問題も出てきますので、様々な施策に生かすというふうにもおっしゃっていたけれども、具体的にどうなんですかね。今までしてきたこととか、今後どんなふうに活かしていきたいとかいうのがあったら教えてください。  目に見えるような教育なんかのように、やっぱりそういうものが見えれば、また違うと思うんやけれども、そういうなんがあれば教えてください。  それと、トイレットペーパーが売れた理由というのは、ちょっと今言いかけたんですけれども、ああいうコロナのもとで、トイレットペーパーが不足になるという話があって、それが落ち着いて、トイレットペーパーがちゃんとあるんですよということが分かった時期にも、ずっと発送を続けていったということだったと思うんですけれども、そんな状況になっているんですかね。  トイレットペーパーが売れた、返礼品として増えた理由というのは、どういう経過があって、どういう対応をされてきたのか、お答え願いたいと思います。  それから、基幹農道で結局10億4,000万円を出しているんですよね、泉南市はね。その中で、崩落事故が起こったり、実際に、これは必要な道路だったのかとか、農業にどれほど役に立ったのか、もうこういうお金があれば、もっと違うところの道路の整備とかできたと思うんです。  それから、農業支援に本当に農業をやる方への後継者不足に対する対策とか、農業そのものへの支援とかという方法もあったと、できたんじゃないかと思います。  そういう点で、崩落事故だけじゃなくて、お金の使い道として、検討とかしてもらうことが必要やと思うんですけれども、その点どんなふうにお考えですか、お答えください。 21 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 地方債現在高についての御質問なんですけれども、令和元年度決算において、大阪府下で標準財政規模に対する地方債残高の割合になるんですけれども、これは大阪府下で3番目に悪いという状況となっております。  その中には、臨時財政対策債も含まれておるんですけれども、泉南市は公社関係の公用地先行取得等事業債と第三セクター等改革推進債、これが大きな原因となって、現在高が高いという状況になっております。  続いて、将来的に公債費がどうなっていくのかという件ですけれども、近年、泉南中学校と火葬場を建築しているときは別なんですけれども、それ以外の年度については、地方債発行額を元金償還額以下に抑えることによって、地方債現在高を減らすということをしてきました。  その間、年間5億円から6億円ぐらい減となっていると思うんですけれども、今後、将来学校建て替えとか老朽化対策をしていきますので、その割合というのは減少するというふうに考えるんですけれども、2億円とか3億円とか、そういうペースで少しでも減らしていけたらというふうに思っております。  以上です。 22 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税に関してなんですけれども、地元事業者さんに限りましては、御指摘のように不正とか後ろ指を指されることは決してないとは思っています。  純粋に地域のため、地域資源の活用ということで、ひいては泉南市のためということで御協力をいただいた上で、運用させていただいているところでございます。  また、これまでのふるさと納税の使い道なんですけれども、水なす基金として活用させていただいている部分でいうと、過去には、乳幼児の医療費の年齢引上げの部分にも活用させていただいていますし、小・中学校のウオータークーラーの設置であったり、防災備蓄品の充実ということに使わせていただいて、我々としては、すごく有意義に助かった財源となっております。  最後、トイレットペーパーの話なんですが、発送を続けたというのは、少し理解できないんですけれども、御支持を受けた部分で順次返礼品を送らせていただいているという状況です。  また、トイレットペーパーが泉南市のほうで支持を受けていますのは、やはりリサイクルという、そういったコンセプトにも御支持をいただいた上で、他の商品と比べても、そういった部分でのメリットが少しあったということで、御支持をいただいたと思っております。  以上です。 23 ◯大原産業観光課長 農免道路についてでございますが、農用地総合整備事業ということで、そのときに一緒に六尾と兎田の圃場整備もしておりまして、当然、地元さんからも受益者負担ということで、かなりの額を出していただいて、一緒に事業をやっているというところがあります。  六尾と兎田の地区が、この農免道路によってつながるということで、農業振興には役に立っているんではないかなと考えております。  それとまた、東信達地区であったりとか、新家の山手側に住んでおられる方は、すごく便利になったという声もたくさん聞いておりますので、そういうところでも、貢献はしているんではないかなとは考えております。  あと、森林環境譲与税の使い道ということなんですが、来年度令和3年度から、3年前の台風で倒木した木が山の中にすごくたくさん残っておりまして、その辺の撤去であったりとか、もう今後危険であろうと言われるような木、要望が出ているような木を伐採していくような、間伐ということをしていきたいと考えております。  以上です。 24 ◯大森委員 この予算案のあらましですけれども、やっぱり市長、失業や減収による、今コロナによる影響が本当に大変な状況になっていると思うんですよね。  ここにやっぱり予算を、こういう方々への支援、それはひいては、もう泉南市の発展とか泉南市の役割を果たすものであって、そういう意味でいうたら、財政調整基金とか、水なす基金とかを使ってのそういう対策が求められていると思うんです。  6月に補正予算をまた組まれるというけれども、それじゃ遅いし、前みたいにそれプラスやっぱり泉南市のお金を使いながら、対策を組んでいただく必要があるかと思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、最後ですけれども、この予算案のあらましの中にあるんですけれども、限られた財源を最大限有効に活用し、持続可能な財政運営を確保しつつ、発展に向けて取り組まなければならないというふうに書かれているんですよね。  ですから、その基幹農道の話がありましたけれども、それはお金をつぎ込んでいるんですから、当然それは効果が幾つかあると思いますよ。  ただ、それがここにあるように、限られた財源を最大限に活かしたような形とか、それから費用対効果で見ればどうなのかとか、やっぱりそういうことの検討をやってほしいと思います。  ふるさと納税が持続可能な財政運営として、ずっとこれから続いていくものであるのか、そういうことも考えながら、泉南市としては、市民の暮らしをちゃんと応援して、そこから税金を上げてもらうとか、子育てを支援して、この泉南市に人をいっぱい呼び込むとか、こういうことが持続可能な財政運営方針だというふうに思います。  そういうふうな運営の仕方で、この公債費とかいろんな基金の活用方法を考えてもらいたいんですけれども、その点、最後にどんなふうにお考えか、お答えください。 25 ◯竹中市長 失業とか減収を、コロナ禍でされているという状況であるのは承知してございます。  失業された方、あるいは減収になった方については、国の制度であったりとか、あるいは失業対策でのいろんな制度がございますので、そちらのほうでサポートをしていただくと。  昨年は、種々のコロナ関係の事業を行いまして、市独自の事業もかなり進めてきたわけでございます。今回3次補正あるいは、令和3年度でまた新たな制度があるのかどうか分かりませんけれども、その中で、また側面からそういうサポートできるような制度といいますか、事業があれば、その辺はまた考えていきたいというふうに思っております。 26 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、持続可能な財政運営についてなんですけれども、持続可能ということで大きな赤字を持ったり、地方債残高を持ったり、将来負担比率を高めたりというふうなことがないように、公債費の伸びを安定させて、経常的な経費をなるべく小さくしていくというのが、持続可能な財政運営につながっていくと思いますので、そういったために基金も活用しながら、財政運営を行っていきたいというふうに考えております。  以上です。 27 ◯竹田委員長 次に、森委員の質疑を許可いたします。 28 ◯森委員 お願いします。公債費については、もう既に臨時財政対策債ほか触れておりますし、もうこれ以上平行線でかみ合うことはないと思いますので、もうやめておきます。  あと、1点だけ細かいことをお聞きいたします。細かいことが気になってしまうのは、僕の悪い癖ということがありますけれども、別にそういうことじゃないんですけれども、1点だけ、一時借入金利子について簡単にお聞きします。簡単にお答えくだされば結構です。  市の会計として、支払いに対応できる歳計現金が足らなくなると、当然そのような事態は想定されますけれども、となれば一時金を銀行から借入れをする。そしてその銀行からの短期の借入金の利子が200万円になるという計算の予算なんですけれども、この200万円の利子を生む借入額は幾らなのか、お示しください。  それから、歳計現金が足りなければ、利子を払って銀行から借入れするよりも、もっと安くつく基金の繰り替え運用という方法があるのではないかと、素人は単純に考えますけれども、当然基金の繰り替え運用も併用しておやりになっていることだと思いますけれども、基金の繰り替え運用と一時借入金の兼ね合いを、どのように運用されているのか、御説明ください。東野会計管理者。 29 ◯東野会計管理者兼会計課長 まず、一時借入金を幾ら借りているのかということです。金利につきましては、森委員がおっしゃったように、短期プライムレートの1.475ですので、基本的には、どのタイミングで借入れをするかということになろうかと思います。  本年度に限りましては、3月25日で10億円以上の支払いがございますので、その対応のために指定金融機関からですけれども、10億掛ける3行、30億円で8日間を借入れします。  それが一時借入金の利子になりまして、本年度の執行見込額につきましては48万4,929円ということで見積もっております。  これにつきましては、株に借入れすることは、やはり無駄な利子をというか、費用を払うということにもなりかねませんので、幾ら支出が必要かということを調査しまして、これは毎月やっていますけれども、それに応じて歳計現金を確保しているというところです。  2点目ですけれども、繰り替え運用のお尋ねがございました。  繰り替え運用につきましては、地方自治法の中でも会計年度についての項目があります。会計年度は当然4月、3月で期間が定められており、その歳計現金を執行するに当たっては、その年度の歳入をもって充てなければならないということになっていますので、年度を越えて、要は3月から4月にかけて通しで繰り替え運用することは、基本的にはできません。  ということになったら、4月以降もまだ資金的にやっぱり苦しいので、一時借入金は年度末を中心にさせてもらって、繰り替え運用につきましては、4月から出納整理、今年度でしたら5月29日まで繰り替え運用をしました。金額的には26億1,000万円だったと思います。  加えて申し上げるなら、金利につきましては長が判断できますので、それはそういう形で起案を上げて金利を定めて、0.001ということで金利を見積もりました。  以上です。 30 ◯森委員 長々と御丁寧にありがとうございました。  要は、通常は繰り替え運用をやるけれども、繰り替え運用というのは年度をまたげないから、年度末は一時借入れをすると、よく分かりました、ありがとうございました。 31 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はございませんか。────ないですか。  以上で公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結し、一般会計の質疑を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了) ────────────────────── 32 ◯竹田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午前10時44分 休憩       午前10時45分 再開 33 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 34 ◯竹田委員長 次に、議案第16号「令和3年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」についてから議案第32号「令和3年度泉南市下水道事業会計予算」についてまでの計17件について一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、大森委員の質疑を許可いたします。 35 ◯大森委員 まず、469ページ、国保についてお聞きしますけれども、昨年ですかね、国に対する返金問題が起こりましたけれども、その返金状況とか、その再発防止対策、その中で収納率をアップして、その分で返していきたいという話がありましたけれども、収納率はどうなっているのか、お答えください。  それと、1人当たりの医療費、だから来年度の国保の保険料を計算する上で、全体の医療費を大体予測されて、それを国保の加入者の数で割ると。単純にいえばそういうことですかね。それで、医療費の計算のもとにするんだと思うんですけれども、今の計算方法でいうと、1人当たりの医療費は幾らで、府下平均と比べてどれぐらい低くなっているのか、お答えください。  それから、広域化の進行状況ですよね。これに併せて泉南市の保険料も、本来やったらずっと低く抑えてきたものが、どんどん引き上がっていっているんですけれども、この進行状況と最高限度額は幾らまで増える予定になっているのか、増やされていくのか、その辺の状況についてお聞かせください。  それから、介護のところについてお聞きします。521ページですけれども、まずコロナの影響で、介護施設が廃業に追い込まれるというのは、全国で幾つか例があるというふうに聞いているんですけれども、それとヘルパーさん不足が起こっていると。直接身体を触っていろんな介護をしますので、そういう体制が取れているのか。  それから、PCR検査の行政検査で月2回か、職員さんの検査とそれから新規で入る方のPCR検査が行われるというふうに報告もありましたけれども、実施状況が分かれば教えてください。  それから、今回値上げが提案されているんですけれども、この介護保険制度が導入されてから、基準額がどんなふうに増えていっているのか、何倍に増えたのか、その状況を教えてください。  それから、要支援1・2をなくす方向で、その分地域の力を借りるというふうな形でのことで、いろいろ大変な御苦労をされていると思うんですけれども、その状況、地域のその支援体制の状況などが分かれば教えてください。  それと、公共用地取得事業特別会計で609ページなんですけれども、今までに売れた土地がそのトータルの金額、面積ですね。  手元に資料がなければ、後で資料を頂きたいんですけれども、それが土地開発公社に関わるものであれば、そのときの事業名と取得原価と簿価について教えてください。まだ残っている、売れないでいる土地の面積、簿価が分かれば教えてください。  以上です。 36 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保特会についてお答えいたします。  まず、5億円弱の返還金につきましては、平成29年度分を令和2年度予算で約2億5,000万円返還を既にいたしております。令和3年度で平成27年度分を8,100万円返還するという予定です。令和4年度で約1億5,300万、計画どおり返還していっているような状況で、今もその計画に狂いはございません。  そして、財政状況ですけれども、健全化計画で令和2年度で1億2,000万円の効果をもたらすという計画をさせていただいたんですが、ほぼその計画どおり財政状況が好転しています。  さらに、プラスアルファをすることで動いておるんですが、ここにコロナが起こりましたので、やはり収納率が若干下がる、下ぶれする可能性がなきにしもあらずという状況で、1%下がると1,300万円程度財政状況が悪化するという状況です。  当初の目標、今年度は93.08%でしたので、その目標数値に向けて取組を進めておるんですが、分割納付、この相談が昨年と比較してやはり400件程度増加していますので、その分は収納に影響を及ぼすだろうなというふうに考えています。  それと、1人当たりの医療費の件ですけれども、大体泉南市の医療費も大阪府の医療費も30万円強です。1人当たりはそういう金額なんですが、市全体でほかの自治体と比較すると、泉南市は総額が低いという、そういう状況がございます。  また、広域化の進行状況ですけれども、大阪府は令和6年度の広域化に向けて、今取組を進めておるところで、保険料率については、もうほぼ府の統一基準を採用するような形で動いています。  それと、限度額ですけれども、限度額はやはりほぼ国の基準、大阪府の基準、これが99万円に来年度なりますので、ここに合わせていっているんですが、泉南市はまだ低いという状況があります。2万円低いというところがあります。(「97万円ですか」の声あり)はい、97万円です。そうですね。  それと、限度額の今後の予定ですけれども、税制改正に伴って、国・厚労省のほうは増額ということで要望したようですが、こういうコロナの状況ですので、それが現状維持ということでとどまったということを、我々の情報としては受けています。  以上です。 37 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 私のほうからは、介護特会で幾つか御質問をいただきましたので、順次御答弁させていただきます。  まず、今回のコロナで介護事業所が大変であるというような御質問だったかと思います。確かに今回、介護事業所におきましては、コロナの影響で利用者の方が利用を控えたりということがあって、経営的になかなか厳しいものがあるというふうには聞いております。  その対応としましては、市からではないんですけれども、国のほうから介護従事者の方に対する慰労金であったり、介護の事業所を維持するための資金の貸与であったり、そういう対策が打たれたというふうに聞いております。そういうことの中で、現在介護事業所を何とか続けていただけているというふうに認識しております。  2点目のPCRの陽性というか、検査については、実はこれは大阪府のほうで行っていただいておりまして、詳細については今持ち合わせてございません。  続きまして、基準額の経緯というところでございますが、これは、制度としては平成12年(2000年)からスタートしたということでございます。  当初の本市の基準額が3,350円でした。今議会に提案させていただいています第8期の基準額が6,250円ですので、約1.8倍の増加ということとなっております。  これは、中身としてはやはり高齢化の進展の部分、介護を利用される方の増加、また介護報酬の改定であったり、そういったことが要因というふうに考えております。  それと、要支援者1・2の方の対応ということで、多分委員御質問の件については、平成29年から、今まで、いわゆる予防給付というところで給付されていたものが、市町村事業ということで、総合事業に移行した部分の御質問かと考えます。  具体的には、要支援1・2の方が、給付から地域支援の事業に移ってはおるんですけれども、その枠組みの中で、現行の訪問介護と居宅介護ですか、それにつきましては、従前のサービスをできるだけ維持するような形の枠組みをつくって、利用者の方に御利用いただいているところでございます。  また、その総合事業の中で、例えば地域のボランティアの方に、そういう支援を行っていただくという枠組みになっているんですけれども、本市は、まだそこのところが十分取り組めていない部分がございますので、そういう方々の協力なしには、なかなか難しい部分がございますので、これは引き続き取り組んでいきたいというふうに考えております。  以上でございます。 38 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 私のほうからは、公共用地取得事業会計について、公社解散後、売却した土地の総額と残りの土地の面積について答弁させていただきます。  売却総額につきましては7,264万3,200円、面積につきましては3,542平米、残りの土地の面積につきましては、普通財産で1万6,975平米、行政財産で3,183平米残っております。  それとあと、事業名と簿価については、今資料を持ち合わせておりませんので、後ほど作成して提出させていただきたいと思います。  以上です。 39 ◯大森委員 国保については、やっぱり収納率が下がるということなんですよね。コロナ減免はどうやったんですかね。3割減というても、持続化給付金で5割減で支給されたような人でも、なかなか申請が難しかったりしましたよね。  トータルで出さなあかんということやったり、今後の見通しなんていうようなことになってくると、なかなか書類が煩雑になって出しにくいということがあったんですけれども、コロナ減免の利用状況なんかが分かれば、教えてもらいたいと思います。  ちょっと宣伝が足りなかったような、いや、ちゃんと通知してくれたとおっしゃったけれども、もっと大きく宣伝してもよかったんじゃないかというふうに思うんですけれども、コロナ減免の数が分かれば、教えてほしいということです。  あと、医療費が1人当たり30万円で、泉南市と府下とは1人当たりの医療費30万円は変わりませんと。ただ、総額が低いんですという説明が、ちょっと分からないんですよね。  総額というのは、例えば市民1人当たり平均したら、国保加入者が30万円するにしても、それを30万円の医療費を使う方の人数を掛けるわけでしょう。その人数が少ないんでしょう、言うたら泉南市の場合は、じゃないんですかね。  だから、泉南市は他市に比べて医療費の総額が、人口配分とか、それから国保の加入者の比率から比べれば少ないわけでしょう。  それは、国保加入者1人当たりで割れば、1人ずつの医療費の平均でいえば、1人当たりの医療費が少ないから全体の医療費が少なく、泉南市の国保の医療費が少なくなるということだと思うんですけれども、その辺の説明を分かりやすくしてもらいたいと思います。  それと、限度額を払わなあかん人の大体4人家族でいえば、所得が幾ら、収入ですかね、所得ですかね、ちょっとその基準額を教えてください。  次に、介護については、PCRの検査状況、介護施設の状況はやっぱりちょっと把握を、聞いても教えてくれないんですかね、大阪府は。何人かの人がヘルパーさんで行ってはる人は受けましたよと、PR検査を受けましたという方、詳しく僕も聞いたところ、泉南市の介護施設ですか、どこにお勤めですかと聞かへんかったので、その方がどこにお勤めか知らんかったんやけれども、私もPCR検査を受けてきて、安心して働いていますというて、ちょっと安心ですというておっしゃっていた方がいらっしゃったので、状況を知りたいので、分かれば一遍大阪府にでも問合せをしていただきたい。  1.8倍の値上げになっていて、この間、こういう高齢化社会に向けてとか、介護とか大変やからというて、ずっと消費税の値上げもされてきたわけで、そういう中で、こういう値上げというのは、介護サービスが充実しているかというと、そうじゃないですよね。  それを考えると、こういう値上げというのはどうなのか。市としては、基金も全部取り崩して、値上げしないようにしているというふうなことは聞いています。  やっぱり保険あって介護なしみたいな実態になっているんじゃないかと思うんですけれども、そこに何か改善策みたいなことを考えておられるのか。予防対策は、ずっと取り組んでおられるようですけれども、その辺についてお答え願いたいと思います。  それから、公共用地取得事業については60億円ぐらいの土地開発公社の借金を抱えて出発したもので、売れたやつが7,200万円ということで、今年も一般会計からの繰入れは2億円弱ですかね。  そういう中で、今まで売れたのが7,200万ということでいえば、本当に、これが泉南市の財政を悪化させる原因だと思います。  これから売却できるような土地とか、もう2つしか残っていないというような話も聞いたりするんですけれども、売却して泉南市にお金が入ってくる予定とか、そういう見通しのあるような土地があるのかどうか、その辺についても最後お答えください。 40 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保の件になりますけれども、前回お答えしていなかった短期証ですけれども、国保で535件、後期のほうが33件という件数になっております。  それと、さきに限度額の到達所得というんですか、基準なんですが、医療分で約560万円、それと支援分で550万円、介護分で570万円、約ですけれども、それぞれのところで計算していきますので、バラバラになっています。そういう形になります。  それと、医療費ですけれども、大阪府と泉南市の平均の取り方ですけれども、平均すると大阪府よりも泉南市のほうが、医療費は個人当たりの平均も低いことは低いんです。それが保険証を使って医療にかかっている人がやはり絶対数少ないんですね。  その分があって、泉南市の医療費は、ほかの自治体に比べて極めて低いという。以前はそれに対するインセンティブが受けられたんですけれども、国のガイドラインが改正されて、そのインセンティブは保険料率を下げるために、ほかの繰入れで大阪府のほうで対応されているわけです。泉南市独自には入ってこないという、そういう形になっています。  当然、泉南市にとっては、この広域化でそういったデメリットがありましたので、それは要望として以前からずっと上げていたんですけれども、もうこの令和2年5月で、そのインセンティブを考えずに、都道府県全体の医療費を下げる分で反映していこうという方針を示されました。  当然、我々も府に対して声を上げていきたいとは思っているんですけれども、医療費はそういう状況になっています。 41 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 介護特会の分で改めて御答弁させていただきます。  まず、PCRにつきましては、その状況の把握に努めていきたいというふうに考えております。  2点目の保険料というところでございますけれども、確かに先ほど御答弁させていただいたように、1.8倍の当初からの増額となっております。  保険料につきましては、その消費税の導入が平成20年以降ございましたので、それについて、平成27年から第1段階、今回第14段階までの所得段階の設定をさせていただいているところなんですけれども、第1段階のところの所得に入る方については、平成27年に一定保険料率を下げるということを行っております。  加えて、平成31年4月から、第1段階、第2段階、第3段階、これらの方についても、消費税の増額された財源を活用して、いわゆる低所得者の方に対する保険料の軽減を行っております。  具体に申しますと、第1段階の方が0.5、基準額に対して0.5の負担をいただく部分については0.32、第2段階の方については0.65のところを0.4、第3段階につきましては0.75のところを0.7ということで、一定御負担いただく中でも、低所得の方については、そういった配慮をさせていただいているところでございます。  最後のいわゆる介護サービスというところでございます。これにつきましては、当然必要な方には必要なサービスを提供できるような形で、これまでもずっと続けているところでございますので、目指すところとしては、やはり高齢者の方が元気でずっと暮らしていただくのが、一番のところでございます。  それで、どうしてもちょっと体が不自由になったときに、これを御利用いただくという、そのときには制度の中でしっかり支えていくというのが、多分介護保険の制度が始まってから、今まで家庭で見ていた介護を社会全体で見るというところの中で、今御答弁しています御負担とかいうことの中で、給付と負担の割合とかというのが定まっているものというふうに考えております。  当然、それが必要になった方については、そういうものを、きちっと御提供できるようなことで、努めてまいりたいというふうに考えております。 42 ◯竹田委員長 加渡次長、答弁漏れやね。 43 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 コロナ減免の件が、ちょっと答弁漏れていましたので、申し上げます。  令和3年2月末現在で、コロナ減免317件、約4,700万円という金額を減免させていただいております。  それと、最新の情報になりますけれども、3月12日の厚労省の文書で、令和3年度に限り、このコロナ減免を継続するという連絡が入っています。ただ、以前は100%補助が、市は受けられたんですけれども、そうではないという内容になっています。  被保険者の方に対しての内容、一部違うところもあるんですが、今年度と同じような形で実施していけるのかなということになっています。  それと、周知についてですけれども、昨年は広報紙、ホームページ、それと通知書を送るときに一緒にチラシを中に掲載させていただいたんですが、チラシの項目の1つとして入れていただけなので、ちょっと分かりにくいのではないかという御意見もございましたので、その辺、御意見を反映した形で周知できるように、また努めてまいりたいと考えています。  以上です。 44 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 公共用地取得事業の今後売れる土地があるかどうかということなんですけれども、今、普通財産で残っている土地につきましても、職員駐車場等で使ったり、一部賃貸で貸しているようなところがあります。  本年度につきましても、1か所売却の募集をかけておりまして、この土地の売約ができますと、しばらくといいますか、今売れる土地はないという状況になります。  以上です。 45 ◯大森委員 国保については、これは市長にお聞きしたいんですけれども、今もちょっと答弁がありましたように、泉南市民は、とにかく医療にかからず、医療費をそんなに使っていないのに、広域化の中でたくさん医療を、たくさん医療を使っているという言い方は、ちょっと語弊がありますけれども、医療費を使っていないのに泉南市は高くなると。  医療環境もそんな病院がたくさんないような状況の中で、だからこそずっと泉南市は保険料を引き下げて頑張ってきたんだと思うんやけれども、そういう形のインセンティブがなくなったということは、所得が少ない泉南市民が多いところで、また国保が高くなるということです。  国の制度がありますけれども、泉南市の市長として、泉南市民の健康を守る立場の市長として、やっぱりこういうのは厳しく要望してもらいたいんですよ。その辺のことについて、どのようにお考えになっているのか。  国の制度やからとか、府の制度だからということじゃなくて、泉南市民の立場に立ってどのようにお考えなのか、お答えください。  それから、介護については、いろんな努力は認めますけれども、やっぱり値上げというのは、これは一番こたえるので、いろんな要望対策をされていることも知っていますけれども、これもなかなか納得できないということなんです。  介護もコロナの減免ができましたよね。これも状況が分かれば、今国保と同じように来年度も継続していけるのかどうか、分かればね。その周知徹底も図ってほしいと思うので、その点についてお答えください。  それから、公共用地取得事業については、今年度6件、売却予定があるということですけれども、来年度の分であれば大体分かると思うんやけれども、売却と簿価の差というのは、どれぐらいあるというふうに予測されているのか。  結局、売却価格と簿価の差というのは、市民に損害を与えたとイコールに近いような問題だと思うので、ちょっとそこは明らかにしてもらいたいので、昔はよく簿価の3分の1程度ぐらいしか売れませんという話を、たしか聞いていたと思うんやけれども、大ざっぱにいうて、大体どんなふうな差が生まれてきているのか、分かる範囲でお答えください。 46 ◯竹中市長 国保の医療費は、先ほど次長から説明がありましたけれども、1人当たりの医療費というのは、泉南市民もあるいは大阪府の平均でも、そんなに大きく変わらないわけですけれども、泉南市民の受診している方の数が少ないということで、本市の保険料が低くなっているということでございます。  実際に今まで統合というんですか、この統合に向けての調整をするまでは、本市の医療費は比較的に安かったものですから、保険料、そのときは保険税でしたけれども、そのものを低く抑えておったわけでございます。  ただ、今回この統合に向けての調整の中で、泉南市からは当然のことながら、本市の医療費は安い、保険税が安かったということもありまして、独自の制度も持っておったわけでございまして、その辺の配慮をしていただけないかということでの要望は、やってきたわけでございます。  その中で、保険料率の決定に向けて、その保険料率の中で、一定配慮をしていただいておりまして、実際には他市で行っているような保険料率を持ってこられたら、実際にはもっと高い保険料になっていたんですが、比較的一旦見たときには、比較的安いなというのは感じました。それは、もうある一定、泉南市の状況に配慮していただけているのかなというふうに思っております。  そういう状況ですので、これからほとんどもう差がなくなってきておりますので、令和6年までにはしっかりと詰めていかないといけないという状況でございますので、あとはもうしばらく積み上げといいますか、徐々に積み上げて、統合に向けて準備を進めていきたいというふうに思います。 47 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 介護保険におけますコロナの状況等について御答弁申し上げます。  まず、介護特会におけるコロナにおける減免の数とか、件数がちょっと今手元に持ち合わせがございませんけれども、介護保険を利用される方というか、65歳以上の方でございますので、多くが年金の方ということになっております。  基本的にコロナによる年金の減少というのが、あまりないので、対象者がおられますけれども、国保よりは少ないという。また数字については後刻御提出させていただきます。  新年度、令和3年度の減免につきましては、国保と同じように、国から先日減免に係る通知が送られてきております。中身については、国保と同様に減免した額の全部じゃないんですけれども、部分的に財政支援しますという内容でございます。  その財政支援に係らない部分、その財源をどうするかということが1点ございますので、その辺をしっかり見極めた上で、検討していきたいというふうに考えております。  あと、周知につきましては、今年度は基本的に国保と同じように、納付の通知書の中に減免のお知らせを入れたり、ホームページに載せたり、あと広報紙に掲載するということでしておりますので、その辺に加えて、またその周知のほう、もう少し広く知られるような方法は、また検討していきたいというふうに考えております。 48 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 今年度1件売出ししているんですけれども、募集をかけているんですけれども、その簿価とその鑑定額を取った結果ですけれども、大体10分の1の額になっております。  以上です。 49 ◯竹田委員長 次に、森委員の質疑を許可いたします。 50 ◯森委員 お願いします。財産区会計なんですけれども、これは時代遅れのカビの生えたような話なんですけれども、このカビを放っておくとどうなるのかと、寄る年波もありまして心配になりまして、やり尽くされた感のある議論を再燃させていただくことを、お許しいただきたいと思います。今日は時間的に余裕があるのかどうか、分かりませんけれども。  御承知のとおり、樽井財産区は、これは自治法にのっとった特別地方公共団体であります。問題は、樽井財産区以外の法定外の財産区の件でございます。  これらのみなし財産区、泉南市は、かつてそう呼んでいました、みなし財産区と。それから、準財産区と称して、条例化している団体もあります。この準財産区とみなし財産区が一致するのかどうかは、私は確認しておりません。  この泉南市のみなし財産区には、財産区の構成要因たる財産区住民が確定できない、もはや。当然管理会もない。財産区を構成するであろう住民がいらっしゃったとしても、大多数の方は、もはや代が替わってしまって、自分がそうだという自覚もなく、ましてや会計の存在も大多数の方は御存じないだろうと、これは私の臆測ですけれども。  行政側にしましても、それぞれのみなし財産区の成り立ちやエリア分けを知る方は、もう恐らくは竹中市長以外にはいらっしゃらないのではないかと思います。記録はあるのでしょうが、ペーパーレス化の時代ですから、残っているのでしょうか。  私は思うんですけれども、このみなし財産区というのは、一般会計と区別しておく必要があるお金ができて、あくまで便宜上、当座の措置として置いておいたのでしょうから、整理するあるいは解消の作業に取りかかったほうが、今後ますます訳が分からなくなることを考えたら、今のうちにやっておいたほうが良いのではないかという、これは老婆心でしょうか。  先日も訳の分からない裁判の話がありましたけれども、世の中、何が起こるか分かりませんので、これは係争ごとでも起こったら、このあやふやな存在が禍根となるんではないかという気がするんですよ。関係市民の皆さんの御理解を得て、整理したほうがいいんではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 51 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 このみなし財産区をなくすということですけれども、以前より御答弁というか、あったとは思います。市町村合併のときに、その認可団体に移すとかという議論等もあったと思います。  今、委員おっしゃいました財産区の住民が確定できないというようなところで、その法令等の解釈から、一定その解決策が見出せないということで、実現できていないというところです。  その法令の解釈というのが、さっき言いましたその財産区住民と、認可地縁団体の住民というのがイコールではないというようなことなので、その辺の解決策が見出せれば、そのみなし財産区を持っている各区などの意見を頂戴しながら、団体に移していければというふうには考えておるところです。  以上です。 52 ◯森委員 これは、かつて大先輩議員がずっとおっしゃっていたことでもあるんですけれども、それの時代からもう何十年と変わっていないので、何とかせないかんのじゃないですかね。  質問の角度を変えますけれども、実はこの財産区というものには、自治法上の財産区ですけれども、大阪府知事の監査権限があるんですよね。監査権があるんですよね。それで、自治法では裁定することもできるとなっているんです。  この泉南市の、みなし財産区にそれが適用できるかどうかというのは、私には分かりかねますけれども、それと知事が一々こんな泉南市の、みなし財産区のことを承知するかというと、それはないと思います。  幸いにして、大阪府から副市長がお見えになっていますので、お教えいただきたいと思います。申し訳ないですけれども、ちょっと副市長にお聞きします。  自治法の会計区分は、普通地方公共団体の会計は、一般会計及び特別会計とするとなっておるわけですよ。そうすると、この泉南市の財産区会計は一般会計ですか、特別会計ですか、どちらですか。  そして、特別会計は条例で設置することになっているんですけれども、もともと法定外のことをやっているんだから、そんなん関係ないわとおっしゃいますでしょうか、いかがでしょう。 53 ◯幡中副市長 すみません、私、大阪府から来ていて、財産区の関係が、府知事が法律上、少しばかり関係するというところまでは分かっておるんですけれども、その会計上のことまで考えておりませんでして、今ちょっとはっきりしたことが分からないんですけれども、私の認識としては、各財産区というのが、特別会計で運営してきているというふうには認識しております。すみません、ちょっと答弁になっているかどうか、分からないんですけれども、以上になります。 54 ◯森委員 特別会計になっていないですよね、泉南市の財産区会計は。訳が分からんのですよ。  大概、条例で特別会計にしているんですよ、どちらの財産区をお持ちの団体も。だから、もうこれを機に、やっぱり整理するべきだと、はっきりと。今後それで何が起こるか分かりませんからね。  1つの例として、木津川市というところがあるんですけれども、これがさっきも言いましたように、合併に対してですけれども、準財産区会計としての特別会計を条例で制定しているんですよ。  これは中身まで私も電話したわけじゃないから知りませんけれども、やっぱりちょっと積極的にその辺を御研究いただいて、それこそ行革ですよ、こんなもの。  もうずっと何十年と同じ答弁なんですよ。もうこれでいくんやと、あとはどうなれこうなれと。でも、こんなものを一々残していくのも邪魔くさいでしょう。関係市民の方がいらっしゃるとすれば、お話合いで御理解いただけるんじゃないですか。いかがでしょうか。 55 ◯竹中市長 財産区会計のある財産区だけじゃなしに、実際には池であったりとか、共有地であったりとかが残っているところがたくさんあります。財産区会計以外に非常にたくさんございます。それも含めて整理していく必要があろうかというふうには思っております。  でないと、今後一切そういうところには手を付けられない状況になってしまいますので、それを思って、数年前に一度総務省のほうに行きまして、当時の副大臣に、これの対策について、ちょっと検討いただきたいということの要望はしてまいりました。  その後、その副大臣からの回答があったのは、総務省の中で再度検討はするけれども、直ちにこれをするというのは非常に難しい。市によっては、本市みたいな中途半端な状態で置いているところもあれば、あるいは隣の泉佐野市なんかであれば、池は全て改良区が管理しております。改良区の所管ということになっておりますので、そういうやり方をやっているところもあります。全国的にはいろんなやり方をやっておられるそうです。  我々としては、地縁団体を受け皿にして、財産区の所管を、そこにしてはどうかということで、お話をさせていただいたんですけれども、またあと、先日ももう一度総務省のほうに行きまして、その旨の要望はさせていただきました。  何らかの形でその辺の法制度化をしていただきたいということの要望をしてまいりました。時間はかかるかもしれませんが、ちょっとずつ前へ進めていきたいというふうには考えてございます。 56 ◯森委員 おっしゃるとおり、これからも財産区が泉南市に、このような財産区が生まれてくる可能性があるんですよね。おっしゃるとおり、それも含めてのことですよ。  だから、ルール化すると言っても、こんなもの、そやけど、国に法制化してくれと言っても、いつまでたってもらちあきませんで。実際に、そのようなものを持っている自治体が積極的に動いて、忙しくて、そんなことをしている暇はないといえば、それはそうかもしれませんけれども、ずっとこんな話なんですよ、要は。先がないんです。みんな、だんだん分からんようになってくる。  その共有地とか、そういうものも、もう積極的にこれはもちろん地元の皆さんの御了解を得ないといきませんけれども、市有地に取り入れていって、市で管理していくというのも方法じゃないですか、答弁は結構ですけれども。 57 ◯竹中市長 確かに全部市にしてしまうべきものなのかどうか、そこについては、そもそもは、多分江戸時代あるいはそれ以前の生活共同体であった集落、当時は「むら」と呼んでいたんだと思うんですが、そこの所有であったわけです。  そこで、池が造られ、共有地が造られてきたわけですけれども、そこから明治に入って「むら」が市町村の行政単位の1つとなった段階で、なんかそれがごっちゃになってしまっている嫌いがございます。  実際には、明治22年の町村制、それがされたときに、その段階であるいは合併とかがされれば、それ以前のいわゆる財産区になるべきものは、財産区に永久になれないことになるわけですね。その辺の整理というのが非常に必要になってこようかと。  だから、誰の所有かというのが分からない状態で、多分大字○○というところで、今その名前の地区が残っていれば、そこがその所有権を主張するであろうと思うし、まさに「むら」という名前、泉南市の前身の「むら」という名前が入っているんであれば、それは行政が引き継ぐものというふうに理解できるかもしれませんけれども、大字○○であったり、○○共有地であったり、いろんな形で登記が残されていますので、その辺の一つ一つの整理からやっていかないといけないと思います。  いきなり自治体に吸収というのは、いかがなものかと。その辺はそれぞれの地区とお話合いをするなり、あるいは先ほども言いましたけれども、もう法制度で一遍に整理をしていただくなりということが必要かというふうに、私は思っております。 58 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 59 ◯田畑委員 すみません、ありがとうございます。1点だけです。  樽井財産区、私も10年ぐらい議員させてもらって、樽井財産区は全く興味がなかったんですけれども、ちょっと歴史的に、樽井財産区を勉強していこうかなと思っています。  決算ではないので、何ていうのか、今年度の本当は事業実績を聞きたいんですけれども、今、樽井財産区と交渉している何かいろんな話、それとまた何か行うことがあれば教えてください。 60 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 これからの樽井財産区、裁判等全部終わりましたので、これからは樽井七丁目の周辺、道路周辺整備とか、家屋の除却とかを進めていく、来年度はやっていく予定をしております。  以上です。 61 ◯田畑委員 ありがとうございます。ちなみに、そういう事業というのは、今年度というか、今おっしゃっているのは、どれぐらいの金額になるんですか。 62 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 道路整備と除却で3,500万円ほど見ております。  以上です。 63 ◯田畑委員 ありがとうございます。 64 ◯竹田委員長 ほかございませんか。 65 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 先ほど大森委員から御質問いただきました介護特会におけるコロナ減免の数字が分かりましたので、御説明させていただきます。  令和2年度のコロナ減免の対象者ということで57名、金額にしまして410万円余りが、令和2年度、今日現在のコロナ減免の対象となっております。 66 ◯竹田委員長 以上で、樽井地区財産区各会計予算から下水道事業会計予算までの計17件に対する質疑を終結いたします。 (樽井地区財産区会計外10財産区会計、下水道事 業会計外5特別会計の審査終了) ──────────────────────         ◎ 討論、採決 67 ◯竹田委員長 これより各会計予算について順次討論・採決を行います。  まず初めに、議案第15号「令和3年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。 68 ◯大森委員 反対の立場で討論いたします。  新型コロナウイルス感染者は減少しているものの、高止まり状態です。営業や暮らしに影響が出ています。自殺者が11年ぶりに増えるなど、深刻な事態に陥っています。  ところが、泉南市の新年度予算は、コロナ対策が不十分であります。市の独自施策がなく、昨年支給された国の地方創生臨時交付金ですか、これは6月の補正予算まで決まらないという状況にあります。  昨日の毎日新聞によれば、時短金、飲食店に支払われる緊急事態への協力金ですが、これの支給が遅れ、飲食店の廃業が心配されているという記事が出ていました。早く市民や業者にお金を回さないと大変な事態が起こります。コロナ対策を充実し、市民の暮らしと営業を守る新年度予算に組み替えることを求めます。  その上に、次の予算の変更を求めます。  府下最低水準にある就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給を求めます。  学生が多く利用する駐輪場の有料化は撤回を求めます。  介護保険料、国保料の値上げは行わないこと。  子ども医療費助成制度は、18歳にまで拡充すること。これは今年度予算と同額、つまり来年度予算を増やさずに実現できます。  学校施設の老朽化対策を最優先に行い、西信達中、信達小学校の建て替え計画を進めること。  避難所となる公民館、老人集会場、学校の体育館の雨漏り改修やエアコン設置などを進めること。  新年度予算には、市民の要望に応えた施策もありますが、樽井第2駐輪場と岡田浦第2駐輪場の廃止計画が見直されたことは、評価したいと思います。  以上で、また詳しくは最終本会議の討論で行いたいと思いますが、以上で討論といたします。 69 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で、本件に対する討論を終結いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 70 ◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第16号「令和3年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」についてから議案第32号「令和3年度泉南市下水道事業会計予算」までの計17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。 71 ◯大森委員 ちょっと号は分かりませんけれども、国保、介護、公共用地取得事業の反対討論を行います。 72 ◯竹田委員長 もう一括でお願いします。 73 ◯大森委員 国保については、やっぱり値上げというのが同意できません。この中でも泉南市の場合は、医療費が少ないにもかかわらず、医療費をたくさん使っている人同様の金額を払わなければならないと。  もうこれは、逆の見方をすれば、泉南市民が、ほかの医療をたくさん使う、他の市民の皆さんの医療費も負担していると、そんな状況とも言えると思います。  泉南市は、本当に財政も大変ですし、医療環境も十分ではありません。こういう形での値上げについては到底納得できないし、広域化についても、改善や反対の声を上げていただきたいというふうに思います。  介護保険についても、値上げがあり、反対いたします。一日、介護離職とか、介護自殺、介護殺人というような悲惨な事件がたくさん起こっています。  本当に介護をもっと利用しやすくするとか、負担を少なくするということが、介護サービスの充実ということが求められていますが、それに沿ったような形にはなっていませんので、反対いたします。  それから次に、公共用地取得事業会計について反対いたします。土地開発公社の破綻から、こういうものができましたけれども、本当に、泉南市の財政難の根本にある問題だと、土地開発公社の経営はあるというふうに思います。  これも今明らかになったように、土地開発公社が抱えた土地を今売却しても、当時買った金額のものが、簿価、借金して事業化するめども結局なかったものを、どんどん購入していって、それも借金でする。  毎年、その借金を借り換えしていって、どんどん利子が積み重なっていって何十億、100億前後のそういう借金をつくったものであります。  今、その土地を売却しますけれども、その簿価と帳簿上の金額と、実際売買する金額との差がもう10分の1まで下がっていると。10分の1になると。10分の9は、結局、泉南市民の負担になる、払わんでええお金を税金から払われているということです。  これも、もう本当にこういう特別会計の形で見えにくいものになっていて、財政難の原因が分からなくなる。もう市の責任が見えなくなるような形でやられています。こういう形での扱いについては、賛成できません。  以上で3つの会計について反対いたします。 74 ◯竹田委員長 これよりただいま討論のありました各会計予算のうち、反対討論のありました議案から順次採決をいたします。  まず初めに、議案第27号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 75 ◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第27号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第29号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 76 ◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第29号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第31号「令和3年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 77 ◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第31号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、ただいま採決いたしました3件の会計を除く、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、議案第30号、議案第32号の以上14件の各会計予算について、これより一括して採決いたします。  お諮りいたします。本14件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 78 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって本14件については、いずれも原案のとおり可決されました。  以上で本委員会に付託を受けました令和3年度泉南市各会計予算18件についての審査を終結いたします。  連日にわたり慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任をいただきますよう、お願いいたします。  これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。大変にお疲れさまでした。       午前11時49分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1538_令和3年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1538 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和3年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本委員会に付託されました議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第9号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」の計3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いを申し上げます。  なお、本委員会に付託をされました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。  竹田委員長さんをはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和3年第2回定例会において付託されました議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)から議案第9号までの令和3年度各補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯竹田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯竹田委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくよう、よろしくお願いをいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず、河部委員の質疑を許可いたします。 6 ◯河部委員 それでは、通告をしております5点についてお聞きしたいと思います。  1つは、総務費の関係で、戸籍住民基本台帳費の中に、今回コロナ対策として自動釣銭機付きセルフレジを導入するということで載っておりますけれども、私もコンビニでこの自動釣銭機付きのレジを使ったことがありますけれども、慣れると簡単だとは思うんですけれども、非常に最初は戸惑ってしまう部分もあったりとかで、今後窓口で対応されるときに、特にやっぱりそういった方を見かけた際には、職員さんが案内したり、誘導したりするのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。  2点目は、民生費の関係で、これも新型コロナ対策関係ですけれども、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供、これは昨年度から始まったと思いますけれども、一定昨年度の実績を教えていただけたらなというふうに思います。  3点目ですけれども、商工費の関係で、誘客連携による地域活性化事業ということで、当初予算にもこの関係の予算で取っておりましたけれども、具体的な事業内容を説明していただきたいと思います。  4点目に、土木費の関係で、コミュニティバス運行事業ということで、バスシェルター及び植栽の設置ということで、この間、協議会などで何名かの方から質問がありましたけれども、改めて具体的にどういった事業を行うのか、説明をお願いしたいと思います。  最後に、土木費の中で泉南中央公園用地を活用してということで、今回予算が出ておりますけれども、現段階での具体的な計画内容を改めてお聞きしたいなと思います。  あわせて、総務産業常任委員会の中でたしか出ておったと思いますけれども、現在あそこの用地については、トラックや乗用車が駐車スペースとして活用しております。  そのときの答弁では、当然そこを事業として使うことになれば、そこに停めている方については、契約を解除するということだったと思いますけれども、大型車両については、やっぱり非常にすぐに、じゃ次どこか借りられる場所があるのかということになると、非常にスペースとしても限られてくるかなと思います。  市として今現在使用されている方の、例えば今後こういう代替地もありますよというようなあっせんも含めて、するお考えがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。 7 ◯竹田委員長 答弁を求めます。 8 ◯西本市民課長 そうしましたら、私のほうからセルフレジにつきましてお答えさせていただきます。  まず、今回導入させていただくレジなんですけれども、市民課におきまして証明書の発行時にお客様と職員との接触をさせるという観点から、導入をさせていただきたいというものでございます。  今、委員から御披瀝ありましたように、市内の市役所の前のコンビニエンスストアであるとか、あと市内各所の食料品スーパーであるとか、あと回転ずし屋さんとか、牛丼屋さんとか、そういったところも今どんどん導入されていて、市民の方もかなり慣れてきているとは思うんですけれども、今回入れさせていただくのは、そういった中で、キャッシュレスを除いた現金のみの機械となります。  現金のみですので、特にキャッシュレスのボタンを押していただくとかということはございませんので、お客様からしましたら、現金の表示が出て、そこにお金を入れていただいて、お釣りを取ってレシートを取っていただくという流れになります。  ただ、たくさん市内に入ってきておりますけれども、だんだん慣れてこられると思いますけれども、全く初めてやという方も当然おられるかと思いますので、我々のほうも市民の方々に対しましては、当初しっかりとサポートをしていきたいと思っております。  以上です。 9 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子育て世帯への支援に伴う食事の無償の提供についてということで御答弁させていただきます。  こちらの事業は、新型コロナウイルスの感染症の影響を受けて、収入が減少している子育て世帯への支援ということで、お弁当を無償で配達もしくは特定の場所で配付する、いわゆるデリバリー、テイクアウトの事業でございます。  子ども食堂やボランティア団体、小規模経営の飲食店などへ経費の一部を補助するものでございます。  昨年の実績でございますが、2団体で実施していただきました。あわせて59回開催していただきまして、全2,819食のお弁当を無償で提供させていただいたところでございます。  私のほうからは以上でございます。 10 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、観光誘客連携の活性化という点に関しまして、御答弁させていただきます。  こちらのほうは、今年度、恋人の聖地広域市町村連携によるデジタルシティプロモーション事業という形で、地方創生推進交付金に採択をされたうちの中で、その費用を使いまして行う事業となっております。  大きく事業のほうは4つに分かれてございまして、まず1つ目といたしましては、ポータルプラットフォーム共同基盤事業費という事業がございます。  こちらのほうは、共同で事業を今年度行います全国の18市町村が連携をいたしまして、共同で活用できるプラットフォーム等を整備するものでございます。  2番目といたしまして、泉南市シティプロモーション事業費、こちらのほうは昨年度オープンいたしました泉南のSENNAN LONG PARKを核といたしまして、様々なイベント、イルミネーションをやりますとか、そのようなイベントを行うというような事業となってございます。  次に、デジタル観光情報発信事業費、こちらのほうは現在のところ考えておるのが、デジタルサイネージ(電子案内板)、こちらのほうを市内に3か所ないし4か所設置いたしまして、SENNAN LONG PARK、海手から内陸部にかけての誘客を進めていくものにしたいというふうに考えてございます。  最後に、ハード事業といたしましては、こちらは先ほど申し上げました備品購入費といたしまして、デジタルサイネージの購入費用という形になってございます。  以上です。 11 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、バスシェルターに関する具体的な内容について御説明申し上げます。  まず、場所のほうですけれども、市役所前信達樽井線の市役所側のバス停でございます。そして新家駅山手ロータリー横のバス停、そして和泉砂川駅の海手のロータリーのバス停の3か所でございます。  バスシェルターのサイズですけれども、市役所前並びに新家駅におきましては、2メーター掛ける6.4メーター掛ける高さ2.5メーターのものでございます。  そして、和泉砂川駅におきましては、2メーター掛ける8メーター掛ける高さ2.5メーターでございます。屋根やアルミの屋根となってございます。  経費としまして、実施設計そしてバスシェルター、並びに緑化プランターの設置の費用、そして暑さ指数を計測し、表示する機器、それを計上してございます。  以上です。 12 ◯眞田都市政策課長 私のほうからは、泉南中央公園用地活用事業について御説明申し上げます。  現状、想定しているスケジュール感といたしましては、今後、事業手法の検討を進めまして、本年9月頃にマーケットサウンディングを実施いたします。  令和4年1月頃に募集要項の配布を行い、令和4年8月頃に優先交渉権者の決定を行うと。その後事業契約締結を経て、令和6年度の運営開始を目指すというスケジュール感を抱いております。  現状の事業用地で、今駐車場としてお使いいただいている方への対応といたしまして、事業用地については、現在行政財産の目的外利用ということで、1年の期間を区切って、その使用を許可しているところでございます。  その許可の条件といたしまして、使用期間中に公用もしくは公共用に供する等の必要が生じたときについては、許可を取り消すことがあるといった条件を説明の上で、御納得いただいた上で使っていただいているところでございます。  しかしながら、急に使えないような状況になると、次の駐車場を探すいとまもなくなるといった懸念もございますことから、今後できるだけ早期に使えなくなる時期をお伝えする必要があるというふうに考えておるところです。  なお、代替地の提供でありますとか、紹介については、ほかに適当な市が所有する土地等があればいいのですが、現状ではちょっと難しいのかなというふうに考えております。  以上でございます。 13 ◯河部委員 ありがとうございます。ちょっと改めて何点かお聞きをしたいと思いますけれども、セルフレジの関係ですけれども、今回予算が可決をされたという前提ですけれども、大体何月ぐらいから導入をされる予定なのか、分かっていれば教えていただきたいと思います。  それと、子育て世帯への食事提供、昨年度の実績を教えていただきましたけれども、やはり市内全域でやっぱり実施をされているのかというと、なかなかそういう受け皿も含めて、厳しい状況があるのかなと思いますけれども、改めて今回事業を行うに当たって、受入れしていただけそうなところも含めて、市としてやっぱり働きかけるようなお考えも含めてあるのかどうか、お聞きをしたいと思います。  それと、3点目の観光プロモーションに関連する事業ですけれども、4点あるということで教えていただきましたけれども、今回泉南市の公式LINE導入をされておりますので、そのようなものも活用して登録されている方には、そういった媒体を使う告知も、今後される予定があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。  それとあと、バスシェルターとかの関係ですけれども、今3か所設置しているということですけれども、改めてそれ以外、市内のそういったコミュニティバスの発着場所に、例えば枠を今後も広げていく計画があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。  以上です。 14 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、LINEによるイベントの告知はどうなのかという点に関しまして、御答弁させていただきます。  もちろんイベントを開催するに当たりまして、市民の多くの方々に、どういったことをしているのかというのを周知するというのは、非常に大切なことだと認識してございます。  LINEに限らず、Facebook等も使いまして、広く周知は行っていきたいというふうに考えております。  以上です。 15 ◯西本市民課長 セルフレジの導入なんですけれども、現在仕様等を詰めておりまして、予算が可決されました後、入札ということになるんですけれども、遅くとも10月にはスタートさせたいなと、それ以前に導入できるんであれば、できるだけ早く導入して、コロナ対策を行っていきたいと思っております。  以上です。 16 ◯奥野家庭支援課長 食事の無償提供の働きかけにつきましては、広報で掲載する予定となっております。また、区長会の会長のほうには声かけをさせていただいて、各区への声かけをお願いしているところと、あとはこの事業でございますが、昨年2団体実施していただきましたが、今年度最大で10団体に広げて実施いただくということで考えております。  また、いろいろと声かけをしていただいたところには、現在丁寧な説明をさせていただいているところでございます。  以上です。 17 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、今後の計画について御答弁申し上げます。  まず、必要性のある場所、そしてまた設置スペースがある一定確保する必要がございます。歩道の場合でしたら、バリアフリーの関係で、2メーター以上確保する必要もございます。そして、採択基準等々合致する箇所で考えていきたいと思っております。  応募が次の機会がありましたら、再度検討したいと思っております。  以上です。 18 ◯竹田委員長 以上で河部委員の質疑を終結いたします。  次に、岡田委員の質疑を許可いたします。 19 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。まず、歳入の土木費補助金、都市緑化を活用した猛暑対策事業補助金のことをちょっと聞かせていただきたいと思います。  府民の森林環境税、平成28年から4年間の分を、喫緊の課題である森林整備に活用で、特に令和2年度からは、さらに豪雨や猛暑対策のことのこの事業なんですが、この事業はいつまでの事業なのか、まずお聞かせいただきたいと思います。  そして2点目に、都市緑化を活用した猛暑対策に手を挙げたところは、大阪府下でどの自治体で、活用状況をお聞かせいただきたいと思います。  その中で、特に泉州での状況というのも、併せてお聞かせいただきたいと思います。  歳出の民生費、国民健康保険費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業のところですが、訪問指導に使用する電動自動車2台というふうに書かれているんですが、まず使用方法をお聞かせいただきたいと思います。  また、保健師等が使用するというふうに書かれているんですが、ほかにどなたが使用されるのかも、併せてお聞かせください。  次に、教育費の中の中学校給食費、新型コロナウイルス感染症対策事業ですが、まずこのランチョンマット、どのようなものか、使用方法、また枚数をお聞かせください。  また、昨年こういうランチョンマットを使用していた中学校がありましたが、衛生面での効果や感想などをお聞かせいただきたいと思います。  同じく、教育費の留守家庭児童会費の新型コロナウイルス感染症対策の中で、緊急事態宣言の中、留守家庭児童会の現況、児童数や職員数をちょっと併せてお聞かせいただきたいと思います。  それと、100万円ということで10か所ということは、簡単に考えたら10万円ずつかなというふうに思うんですが、そう理解していいのかというのもお聞かせいただきたいと思います。  あと、サージカルマスクですが、大人用と留守家庭児童ということで、子ども用とあると思うんですが、この割合もお聞かせいただきたいと思います。  同じく、教育費の社会教育費の図書館及びホール費の中で、2019年6月から広域の5市3町で、お互い利用し合えるようになりましたが、今回学校、また高齢者施設向けの図書の充実についてということで書いていただいていますが、この図書購入に関して、広域で話合いなどされるのかどうか、分かりましたらお聞かせください。  また2つ目に、コロナで閉館というのもありましたが、広域からの泉南市立図書館への利用状況や貸出し数、また泉南市民が広域図書館への利用状況と貸出し数も分かればお聞かせください。  3つ目に、本も増えると移動にコンテナも必要となりますが、今回折り畳み式のコンテナ、これの数が分かれば教えてください。  また4つ目に、図書館の空気清浄機、これはどういうものなのかというのもお聞かせください。  以上です。 20 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、都市緑化を活用した猛暑対策事業に関する御質問に対して御答弁申し上げます。  まず、補助金の最終年度は令和5年度、4年間となってございます。令和6年夏の猛暑に対応する期間でございます。  そして、大阪府下での実施件数ですけれども、令和2年度におきましては21か所でございます。そしてこのたび私どものこのタイミングで採択されている箇所数は17か所と聞いてございます。  そして、泉州地区、岸和田市以南ですけれども、令和2年度におきましては、熊取町が1件となってございます。  そして、令和3年度において、このタイミングで採択されているものとして、泉南市と阪南市がございます。  以上です。 21 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、学校給食センター費、コロナウイルス感染症対策事業のうち、ランチョンマットにつきましては、今回予定しておりますのは、机の上に敷くタイプですので、大体40センチ掛ける30センチほどの大きさになりまして、材質につきましては、ポリウレタン樹脂加工をしておりますので、水をはじく撥水性防水タイプのものを予定しております。表が樹脂面となりますので、消毒のほうもできる、しやすいと聞いております。  なお、中学校給食におきましては、現在ランチボックス形式で提供しておりますけれども、直接机の上に置くというふうなやり方を取っていまして、それではちょっと保健衛生上、問題が起こるだろうということなので、今回のコロナ対策として、このマットを敷くことによって、保健衛生力を強化したいと考えております。  枚数につきましては、生徒1人当たり各自2枚を予定しておりまして、この件につきましては、既に一部の中学校、信達中学校のほうで自ら購入して実施しているというふうに聞いておりまして、これについては、学校のほうから各全学校へ要望というのがありましたので、今回うちのほうで全生徒分を予定しておりますので、各学校の養護教諭のほうからも、効果があるものとして要望されたものと考えています。  以上です。 22 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、図書館の今回のパワーアップ事業について、まず御説明いたします。  これにつきましては、特に広域で話し合うということはございません。今回の事業につきましては、不要不急の外出ができない中、一人で来館されるのが難しい方、特にお子様、高齢者の方に対して、必要な図書を提供するということでやらせていただく予定でございます。  場所といたしましては、留守家庭児童会10か所、高齢者施設5か所を想定しておりまして、それが15か所でコンテナを、それぞれ購入いたしまして、回していくという形になっております。  続きまして、広域でどれぐらいの利用があるかということでございますけれども、まず泉南市、令和2年度の実績でございますけれども、泉南市民の方が他市町の図書館を利用した実績といたしまして、1,506人の方が1万3,426冊を借りておられます。  他市町の市民の方が、泉南市立図書館を利用した実績といたしましては、1,395人で8,743冊の実績がございます。  あと、今回空気清浄機でございますけれども、これにつきましては、換気の悪い部分、図書館の今のところ想定しておりますのが、奥のほうの道路側の部分、その部分には窓がございませんので、その部分に設置するのと、あと会議室なんですけれども、自習室として使う場所がございまして、その部分に空気清浄機を設置するということで想定しております。  以上でございます。 23 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 民生費の国民健康保険への繰出金41万9,000円の電動自転車の購入なんですけれども、この現状のコロナの状況下の中で、特定集団健診を受けて、保健指導を受けなければならない人が出てくるわけですが、この方々がやはりこういう状況の中で、なかなか来庁しての面談に応じていただけないということがありますので、それでしたらこちらから伺って対応させていただくということで、2台購入の経費として上げさせていただいています。  それで、訪問するのは看護師、または保健師、それに加えて管理栄養士、2名1組の体制で自宅のほうへ訪問させていただいて、対応をさせていただくと。  それと、特定健診の受診者なんですけれども、大体3,170名受けておられます。そのうち指導の対象となるのは407名程度ありました。動機づけ支援の場合は、1回、2回の訪問とかアクセスで済むんですが、積極的支援の場合は、7回から8回ぐらいのやり取りを要しますので、やはり1人であっても複数回、1件のお宅に訪問しなければいけないということになりますので、そういったことで2台計上させていただいております。  以上です。 24 ◯高山生涯学習課長 私のほうからは、留守家庭児童会についてお答えをさせていただきます。  まず現況ということなんですが、コロナウイルス感染症が発生してから、ずっと食事中はしゃべらないとか、とっくみ合いはしないとか、あと外遊びを中心にするとか、そういった形で保育のほうを続けていってもらっています。  次に、100万円で施設が10なので、単純に10万円ずつかという御質問ですが、各施設で規模が違いますので、単純に10万円ずつというわけではなく、不足したところに補充していくという考え方でございます。  あと、サージカルマスク、大人と子どもの割合ということですが、大人用については5,000枚、子ども用については1万枚を考えております。  以上です。 25 ◯岡田委員 ありがとうございます。戻りまして、今回土木費の府補助金のところですが、今回バスシェルター等に歳出では上がっているんですが、泉南市として、今後の計画などありましたら、ちょっとお考えを教えていただきたいと思います。  また、令和5年度まで今延長というふうにお聞きをしたんですが、この森林環境税というのは、ある意味、自然災害から暮らしを守るために取り組むということをお聞きしているんですが、その意味で、今後募集等があると考えたら、どういうことに使っていきたいかという、そういうお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。  歳出の民生費のところですが、いろいろ今お聞きしまして、訪問の年間スケジュールというのもちょっと分かったらお聞かせいただきたいと思います。  あと、単純なんですが、もちろん雨のときは自転車も乗れないと思うんですが、そのときの対応、これもお聞かせください。  あと、教育費のランチョンマットのところですが、じゃちょっと自宅には持ち帰らないということで確認させていただいていいのでしょうか。それもお聞かせいただきたいと思います。  あと、これは教員にも配付をされる予定があるのか。本当に温めることによって水滴が出てきて、本当に机の上に置いたときに、やっぱり机もぬれてしまって、結局自分でハンカチとかで拭かないという状況があると思いますので、ちょっとこれについてもお聞かせいただきたいと思います。  あと、給食の後片づけのほうが、また感染リスクも高いと思うんですが、感染症の対策として、ちょっと今どういうことをされているのかも、併せてお聞かせいただきたいと思います。  それと、留守家庭児童会の中ですが、今回新たな支援ではないと思いますが、今までのマスク等の使用状況、これが分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  それとまた、使用するに当たって使用済みのマスク等の処理の仕方というのは、学校等でも教えてくれているのか。それとまた、ここにもアルコールと書いているんですが、その種類によっては、もちろん効果のあるものと弱いものとあると思うんです。  アトピーとかいろんな皮膚の弱い子は、本当に同じものを私たちが使っていても、ぴりぴりをすごく感じる子もいますので、そういう子に対して配慮をされているのかどうか、これもお聞きしたいと思います。  それと、図書館のところですが、折り畳みのコンテナの今回購入される数が分かりましたらお聞かせください。  それと、図書購入の中には、本だけじゃなくてCDとかDVDとかいうのも含まれているのでしょうか。  また、コロナ感染症だけではなく、空気清浄機というのは花粉症やインフルエンザの対策にもなると思うんですが、図書館には小さなお子さんも利用されますので、安全面でけがのないように注意されることがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 26 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、バスシェルターに関する今後の計画について等を御答弁申し上げます。  まず、今後の計画ですけれども、先ほどの河部委員のほうにも御答弁申し上げましたけれども、まずその必要性、そしてまた設置スペースの有無から、採択基準に合致するかどうか。  また、場所の特性、日射の環境とか南向きであるとか、いろんな採択基準がございます。次回どのような形で条件づけるか分かりませんけれども、その適合する内容で応募していきたいと思っております。  また、樽井駅のバスシェルターがあるんですけれども、ポリカーボネートで比較的熱を通しやすいような部分がございます。その部分をアルミ製の鋼板に替えるとかという、そしてまた緑化のプランターを設置するとか、そういうふうな方向で今ちょっと考えているところでございます。  そして、2点目の森林環境税の今後の使い方といいますか、ちょっとこれは森林環境税自体は、府税のものですので、大阪府の事業になります。ですので、何らかの形でそれを活用するメニューがまいりましたら、泉南市のその必要性とか、あるいはメニューを見て、市に合致するようなものがありましたら、積極的に応募をしていきたいと考えております。  以上です。 27 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 保健事業におけます今年度の計画なんですが、特定集団健診につきましては、上半期で3回既に計画は行っております。これ以外に大きな新たな事業としまして、筋力低下を予防する集団的なセミナーですね。このコロナの状況なんですが、一応上半期の一番最終日辺りで計画しております。  それと、チャレンジトレーニングとしまして、受診された方に対して体重を減らすとか、ウエストを減らすとか、こういったことに目標値を定めていただいて、それに臨んでいただいて、数か月後にクリアした方には、インセンティブをお渡しするという、そういった事業を計画してございます。 28 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 ランチョンマットにつきましては、基本的に子どもにお渡ししたものを使い回しするということは、衛生上好ましくないので、基本的には1人2枚、渡し切りで考えておりますので、子どもさんのほうは、使ったら家に持って帰って消毒をしていただいて、使っていないほうを持ってきて、毎日毎日交互に使っていただくということを想定しております。  教員につきましては、当然給食をお取りになる教員の方の分も配付する予定はしております。  それと、後片づけの際の注意点ですけれども、中学校給食は小学校給食と異なりまして、基本的にはランチボックスと食缶になりますので、小学校ほど対応というのは気にする必要はありません。  ただ、後片づけに特化せず、基本的には給食の時間、全体を踏まえた上で、各養護教諭のほうが基本的に学校ごとに、給食の際はマスクを取りますけれども、話をしない等、厳しく取り組んでいただいておりますので、基本的には学校の取組でお願いしている状態でございます。  以上です。 29 ◯高山生涯学習課長 留守家庭児童会のマスクの使用状況でございますが、基本的に子どもたちは布製のマスクを毎日付けてきてもらっています。  しかし、いかんせん子どもたちなので、なくしてしまった、汚してしまった、耳のところがちぎれて使えなくなってしまったといったときのために、お渡しする今回の購入予定のマスクでございます。  また、マスクの処理につきましては、先だってちょっと調査したんですが、各施設でバラバラでございまして、個別にナイロン袋に入れて捨てているところ、もうごみ箱にそのまま捨てているところ、そういったところはあります。  私どもとしましては、各支援員には個別にナイロン袋に入れて捨てるようにというふうに指導していきたいと考えております。  また、アルコールで皮膚の弱い子どもということですけれども、これはもう当初からアルコールというものは、かなり肌の弱い子どもたちには影響があるよというふうには支援員には伝えておりまして、しっかりと子どもの状況を観察するようにというふうに指導しております。  もし、様子がおかしいようであれば、アルコールをやめて、水道水でよく手洗いしてもらうなど、そういった形にしてくださいというふうには指導しております。  以上です。 30 ◯石橋文化振興課長 私からは、先ほどのように図書の内容ですけれども、図書の内容につきましては、図書館司書の選定会議というところで決めさせていただくことになっておりますので、DVD、CD等、その辺のものが必要かどうかというのは、また会議の中で必要があれば購入するということで検討をさせていただきたいと思っております。  あと、空気清浄機につきましては、現場の担当者ともしっかりと話し合いまして、危険のない場所にきちっと設置すると同時に、周りに立入防止等の措置はきちっと付けるように、現場はこれから考えさせて、話し合っていきたいと思っております。  それと、コンテナですけれども、今回パワーアップ事業で購入いたしますコンテナは、各施設に配りますために入れるものです。そのコンテナが15個ということになっております。  以上でございます。 31 ◯岡田委員 ありがとうございます。最後に1点だけなんですが、この猛暑対策の中で、ミストとか、そういうのは含まれるのかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 32 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 バスシェルターに関するミストについての御質問にお答え申し上げます。  まず、ミストについても採択の要件に合致すれば、それを設置することは可能です。  以上です。 33 ◯竹田委員長 次に、楠委員の質疑を許可いたします。 34 ◯楠委員 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。  泉南中央公園用地活用事業についてということで、中央公園用地の簿価と評価額を教えていただきたいのと、屋内の温水プールを整備するということなのですが、どのようなプールを考えているのか。  また、市民の皆さんの利用が可能になるようにということなので、市民の皆さんの要望はどのように反映されるのか。  学校プール授業での活用も視野に入れるということなので、利用があるのかどうか、お聞きしたいです。  あと、医療費対策についてですが、泉佐野泉南医師会管内でのほかの行政区では、医師会にはどのような支援をしているのか、教えていただきたいというのと、泉南市のワクチン接種率も、65歳以上の方は30%を超えているということでしたが、ほかの行政区と比べてどうなのか、教えていただきたいです。  あと最後ですが、コミュニティバス運行事業についてで、先ほどもバスシェルターの設置についての質問でお答えいただいておりますが、和泉砂川駅でいいますと、降り場を含めてですが、3か所ですので2か所で、泉南市役所でも4か所あるので、停留所としては、これは全部にはつくれないのかというか、つくる必要があるのではないかというのと、ベンチの設置はないのかということです。  最後ですが、国土交通省の調査で、横断歩道や交差点のそばにある危険なバス停ということで、調査がなされたと思うんですけれども、泉南市にはないのか、そういった場所が。であれば、どう対策していくのか、お聞きしたいと思います。 35 ◯眞田都市政策課長 私のほうからは、中央公園用地の件で答弁させていただきます。  中央公園用地の簿価、評価額ということなんですけれども、公社解散時の金額になりますが、物件保証も含めまして簿価で約26億700万円、原価で19億7,200万円ということでございます。  次に、どのようなプールをとそれと要望をどのように反映していくのかとか、それと学校プール授業の利用もあるのかという御質問だったと思います。  学校プール授業の利用については、それも当然視野に入れながら進めていきたいというふうに考えておるところでございます。  現状のサンエス温水プールでの水泳事業の後に取ったアンケートによりますと、サンエスの温水プールは良かったであるとか、授業の補助で入っているインストラクターが、教えてくれたことは分かりやすかったといった、おおむね良かったという意見が大半を占めているというふうに聞いております。  これらの意見を踏まえまして、児童・生徒の高い満足度を継続できるようにしていく必要があるというふうには考えております。また、公的なプールとしての、その役割を担ってきたサンエス温水プールについては、ごみ焼却所更新事業の中で除却も予定されている状況でございます。  そこで、市民が継続的に利用出来る温水プールを整備し、より質の高い市民サービスの提供が必要であると考えております。  今後事業者選定支援等業務委託の中で、現在のサンエス温水プールの利用状況や管理内容、自主事業の状況、収入や支出の状況について情報収集を進めまして、また民間事業者に対しまして、マーケットサウンディングを実施するなどにより、新たなプール整備の前提となる事業の範囲でありますとか、事業条件、事業手法、また市民利用に関する事業者からの提案の検討を行っていきたいというふうに考えております。  その上で、PFIであるとか、公的不動産の活用する方式など、民間活力の導入による手法のメリット・デメリットを把握した上で、民間事業者がより参入しやすく、かつ財政負担額を試算し、市にとって財政負担の少ない有利な事業手法を検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 36 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 医療体制につきまして答弁させていただきます。  まず、泉佐野市以南の市町が医師会にどのような支援をしているかという件なんですけれども、3市3町をエリアとしています医師会でございまして、医師会へというよりは、それぞれの市にある医療機関への支援ということで、それぞれの市町が実施されているものを御説明させていただきます。  まず、泉佐野市さんが接種費用、国が決めている単価が2,277円なんですけれども、それに1,000円の上乗せをされております。  また、熊取町さんは、コロナワクチン接種を実施することに対しての支援金を、まず実施前に50万円しておりまして、また、今6月補正で上げておられるということですが、内容については、今のところ非公表ということでございます。  田尻町さんは、各医療機関に冷凍庫を現物支給したということと、謝金を20万円ずつされているそうです。  泉南市は、コロナワクチンというよりは、コロナ感染対策ということで、令和2年度に支援金を病院には100万円、診療所、クリニック等には20万円させていただいておりまして、また今回、コロナワクチンの個別接種を実施していただいているところに、支援金を基本的に個別接種をやっていただいているところには40万円、そこに通院患者さんをやっていただいているとか、ディープフリーザーを設置いただいているとか、週当たりの利用者の数、またアナフィラキシー等の紹介状を、一般の医療機関でなかなか実施が難しいところ等に加算をした形で支援金を実施する予定でおります。  また、阪南市さんは、令和2年度にこちらもワクチン接種というよりは、コロナ禍での医療機関への支援ということで、200万円から20万円支援をされているということです。  岬町さんは、実施のほうはしておられないということです。  このほかまた国のほうから、休日や時間外加算、週当たりの回数等によりまして、新たな支援策のほうも実施される予定ということで情報が入ってきております。  続きまして、泉南市の65歳以上の方の接種率が他市に比べて高いかどうか、近隣の状況ということなんですけれども、6月7日現在の泉南市の第1回目の接種率は40.1%、大阪府は20.9%、全国は23.7%となっております。  接種率は全国都道府県別のみ公表されておりまして、市町村別については非公表となっておりまして、近隣市町にも問合せをさせていただきましたが、非公表ということでございます。  3市3町は、同一医師会で広域的に実施をしておりまして、大きな開きはないと思われますが、特に人口の少ない町は、より進んでいるというふうに思われます。  最終的な目標としましては、お一人でも多くの方に接種を受けていただいて、接種率を上げて、その結果として集団免疫を高めることで、感染を防いでいくということでございますので、必要な方へ迅速にかつ安全にお届けできるように、引き続き医師会の協力の下、実施してまいりたいと考えております。  以上です。 37 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、コミュニティバス運行事業に関する御質問について御説明申し上げます。  まず、1つ目のバスシェルターの市役所前4か所の対応についてですけれども、まず先ほども申し上げましたけれども、設置スペースの有無、すなわちバリアフリーに抵触しないというか、2メーター以上の歩行レーン、歩行スペースが確保できるか等々ございます。  市役所対面の泉南中学校前の部分についても、先ほど申し上げましたけれども、場所の特性、すなわち日照の環境が少し今回採択から外れていると。南面に壁があって、そしてそれが日陰になるというようなことがあって、少し今回外れたというところでございます。  そして2点目ですけれども、まずベンチの設置ですね。バス停のベンチについても、先ほど申し上げましたけれども、バスへの乗降、また歩行者の通行に支障とならないよう、道路幅員を確保する必要がございます。十分な幅員がない場合がほとんどでして、現時点ではベンチの設置については考えてございません。  そして3点目ですけれども、危険なバス停についてはございますかという問いですけれども、大阪運輸支局のほうで出されていますもので、判定結果Aというものが2か所ございます。  そして、それは新家宮のバス停、そして六尾の2か所でございます。その判定結果のAというのは、バスが停留所に停車した際に、横断歩道にその車体がかかるバス停というふうになってございます。  もう昭和の時代からずっと例えば六尾の部分でしたら、府道の岩出線から集落のほうに入るT型交差があるんですけれども、そこに横断歩道があるというようなことで、危険なバス停とされています。  そして、新家宮についても、横断歩道があって、バスがそこにかかってしまっていると、そういうところでございます。  どのように対策をしていくのかというところですけれども、バス停の移設、10メーターから30メーター程度ずらすことで、その判定を除去できるというか、外すことができるというふうに考えてございまして、現在地元の区長さんと協議しているところでございます。  また、次の段階としては、警察等関係機関と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 38 ◯楠委員 ありがとうございます。中央公園用地のほうですけれども、屋内の温水プールをつくるに当たって、事業所からの提案をしていただいて、市民さんに負担が少ないようにということですので、市民さんへの説明会もそうなんですけれども、やはり意見を聞いて、それを反映させる必要もあると思うんですけれども、パブリックコメントみたいなものを考えてはるのかということです。  それと、医療対策費のほうで、やはり泉南市としても医師会さんと協力して、ワクチン接種に物すごく尽力していただいているのは、感じております。  一般質問でもさせてもろたんですが、相馬モデルであったり、これは大規模接種というか、集団接種で進めているところもあれば、練馬区モデルは泉南市のようにかかりつけ医で進めていって、成功しているところもあるので、いろいろなパターンで成功していますので、泉南市でもしっかりとまた進めていただきたいと思うんです。  しかし、第5波がくると言われている中で、大阪府としても、やはり第5波に備えて重症病床を500床まで増やすのを目指すということです。  ワクチン接種を進めていても、やはり効果が出るのは数か月先から半年ぐらいかかるということを、専門家も言うていますので、やはり第5波に備えての対策も必要かなと思うんですが、市長として今後どのように対策を進めるのか、考えてはることがあれば教えていただきたいと思います。 39 ◯眞田都市政策課長 中央公園用地活用事業についてでございます。  説明の機会ということなんですけれども、現段階で各進捗状況に応じて様々な段階で御説明していくというふうに考えております。  以上でございます。 40 ◯竹田委員長 第5波に向けて、市長も名指しがございましたが。 41 ◯竹中市長 この第5波が本来は、そういうのは来てほしくないわけですけれども、今現在コロナ対策といたしましては、1月から緊急事態宣言が出て、4月に改めて緊急事態宣言が出た。この緊急事態宣言が解除されている間も、泉南市としては緊急事態宣言と同じ内容でずっと継続しながら啓発活動等をやってきました。  今現在、ワクチン接種をどんどん進めていっている状況でございます。このワクチン接種がどんどん進んでいけば、一定コロナの感染症は抑えられるんではないかというふうに思っておりますので、まずは啓発活動を今と同じように継続して進めていくことと併せて、ワクチン接種をどんどん進めて、コロナ感染症の拡大を抑えていくということに集中していきたいというふうに考えてございます。 42 ◯竹田委員長 次に、石橋委員の質疑を許可いたします。 43 ◯石橋委員 お願いいたします。1点目の68ページ、雑入に関しましては、議場での質疑を見合わせいたします。事前に対応くださった関係部署の皆様、ありがとうございました。  2点目、77ページからの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業についてですけれども、先ほど田代次長から、7日現在で40.1%の接種率というお話を聞きまして、先日幡中副市長からもありましたが、本当に市内医療機関の皆様と、まさにワクチン接種チームを中心とし、チーム泉南で取り組んでいただいていることに感銘を受けております。ありがとうございます。  現在、65歳以上の方に対するワクチン接種を進めておりまして、64歳以下の接種券についてなんですけれども、泉南市では7月上旬に向けて送付の準備が進められておりますが、大阪府の大規模接種会場に、マイドームおおさかが加わり、15日から予約受付、19日から接種開始の方針が固まりました。  予約枠に空きがある場合は、接種券を持つ64歳以下の府民にも対象を広げることとしておりますということなので、泉南市民の方で勤務先の都合上、大阪市内のほうが便利だという方がおられた場合があるかもしれませんので、この泉南市への送付時期への対応はどうなるかという点が1点目です。  2点目、ワクチン接種に伴って排出されます廃棄物、注射針やワクチンのバイアル(容器)をはじめ、ガーゼや手袋も含まれますが、その取扱い、廃棄物処理に関する費用の流れを、個別接種、集団接種ごとに教えてください。  次に、誘客連携による話でございますが、先ほど河部委員の質問に対して4つの事業を御紹介いただいたんですけれども、ここでちょっと政府の動きをお話しさせてください。  2015年11月に、当時の安倍首相によって、「ドローンを使った荷物配送を可能とすることを目指します」の発言がスタートとなり、今年3月、政府は小型無人機、いわゆるドローン操縦のライセンス制度導入を含む航空法改正案を閣議決定いたしました。  そして、2022年来年を目指して国家資格としてドローン操縦士免許制度への法整備が進められております。  ドローン前提社会を実現する新たなドローン運輸の仕組みとして、操縦士ライセンスの制度の動きは、この泉南市への誘客連携へと最大限活用できるのではないでしょうか。  その1つが、この私たちのまち泉南市でドローン教室やドローンスクールを開催することはいかがでしょうか。誘客連携の活路を見出すことになると思います。見解をお聞かせいただけますでしょうか。  以上3点です。 44 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、ワクチン接種に関する御質問についてお答えさせていただきます。  まず、64歳以下の接種券の発送の時期の件なんですけれども、今のところ7月初めに送付予定ということでございます。約1か月前が原稿の締切りとなっておりまして、前回高齢者の接種のときには、国の指示で早くから作成したにもかかわらず、2か月ぐらい市のほうで保管をして、それから送付というふうな事態となりまして、接種券のみでは十分市民の皆さんに必要な情報をお伝えすることができず、大判はがきと両方を送付する事態となりました。  また、医療機関によっては、まずは高齢者でやってみて、一般の方々には予約方法を変更したいという御意見等もございまして、ある一定、高齢者の方の実施を見極めた上で印刷に入る必要がございまして、少し遅くなってしまっております。  現在、医師会の御協力のおかげで、本当に高齢者の接種が予想以上にスムースに実施が進んでおりますので、少しでも早く64歳以下の方にも送付できますように、今現在印刷会社とも調整を図っておりまして、できるだけ早くお送りできるようにしたいというふうに考えております。  また、余剰枠の有効活用ということで、優先接種対象者を介護従事者だけではなく、教職員や窓口の職員等の方にも広げて、できるだけ今できる枠を無駄にすることないよう進めていきたいというふうに思っております。  それと、感染症対策の廃棄物についてなんですけれども、個別接種につきましては、もう本当に先生方は日々の診療の中で実施されているものと同じ扱いとなっておりますので、あえて市のほうから予防接種についてのみこういうふうにしてくださいということは、特に言っておりません。  集団接種につきましては、針とシリンジは専用の感染症廃棄物の特別な扱いをさせていただいております。ガウンですとか手袋につきましては、別段コロナの陽性の方に接しているということではございませんので、いろいろ調べましたけれども、普通のごみで二重にビニール袋に入れて封をして廃棄でいいということですので、そのような扱いをさせていただいております。  以上です。 45 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、ドローンに関しまして御答弁させていただきたいと思います。  先ほど委員のほうから御提案いただきました誘客に関しまして、ドローン教室を使えないかというお話がございましたけれども、私はドローンに関しましては、非常に誘客に対しまして、いいコンテンツの1つかなというふうに考えてございます。  主に誘客だけではなくて、実際に災害救助とか防災の点に関しましても、全国でドローンを活用され始めているというお話も聞き及んでございます。市内でドローン教室を開催するという点に関しましては、やはり安全面とか、安全に飛ばし得る場所があるのかというような点に関しましても、今後検討を重ねながら、ドローンを使った誘客について検討してまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 46 ◯石橋委員 ありがとうございます。64歳以下への送付とあと余剰枠は、この泉南のチームだったらできると本当に期待しております。  先ほど個人病院の方の廃棄物なんですけれども、専門業者と契約はされていると思うんですけれども、集団接種を含め、週に4,000接種ということでは、個人の接種のところも、ふだんよりは増えているので、従来お願いしている業者の方で賄えているのか。料金的なことも含めまして、あと特殊的なサイクルなんで、お金も出ていると思うので、個人医院の方、大小あると思うんですけれども、できているのかというのが、ちょっと1点気になるんですけれども、まずそれをお答えいただけますでしょうか。 47 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 基本的に、感染症対策の廃棄物対策の費用につきましても、国の診療報酬単価、全国統一単価で2,277円というのが決められておりまして、その中に全て含まれているというふうに聞いております。  接種者が増えるとそれだけそれにかかった費用が市からまた支出されることになりますので、それで対応いただいているというふうに考えています。  以上です。 48 ◯石橋委員 ありがとうございます。では、ドローンのことで岡参事、ありがとうございました。社会問題解決に向けたドローンの利活用についても御説明いただきまして、確かに物流では山間部への荷物の配送であったり、防災面では救助などの災害対応活動の支援や災害調査、インフラとしましては、電力設備の点検や下水道の内部点検、測量などに活用できますし、働き手不足の解消や危険な作業の軽減につながるとされておると思います。  こうした災害時の被災状況の調査や老朽化するインフラ点検、巡回や捜査など、公共部門をはじめとするドローン業務の用途、そしてドローン操縦士のニーズが拡大しております。ドローンは社会的に有用かと考えます。  泉南市でも取り組みます泉南シティの構想やソサエティ5.0の実現に向け、不可欠な社会基盤となるドローンであります。  この件に関しましては、私も本日を大事な一歩としまして、今後9月議会や委員会で取り上げさせていただきます。泉南市の社会課題解決に向けたドローンの利活用へ腰を据え、何が必要か、不断に検討を重ね、時には柔軟に取り組んでまいります。  以上で質疑を終わります。ありがとうございました。 49 ◯竹田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 50 ◯大森委員 まず最初に、今までずっと議論、質疑を聞きまして、感染症対策が本当に必要なものが含まれているんやけれども、ただ、何でこんな6月になって遅く予算が計上されるのか、ランチョンマットにしたって、マスクの活用にしたって、消毒液にしたって、もっと早く臨時議会を開くとか、専決とかやらなあかんぐらいコロナの状況は大変でしょう。  どんな形でやってきているのか、6月議会までにやるやるというふうに言うていたけれども、何か目玉というかね、何かというのは他市に比べればなかなか見当たらない。あるとしたらコロナとあまり関係ない誘客事業、これが9,000万円で、金額的にも一番大きくなっていますわね。  これはどんな形で、6月議会に予算を提案するから意見を出してくださいという形で要望を聞いているんですかね。それともコロナでこんな大変な状況やから、今すぐ打たなあかんやつがあると。臨時の新型コロナ対策にそういう地方創生臨時交付金もまだ残っている部分があるから、早く必要なものを出せというような形でこれは予算を組んでいるのか、どんな形で予算を組んでいるのかなと疑問に思うんですよ。  これは早く子どもたちにそういうことをしていれば、第5波だっていろんな状況、局面が変わったかもしれんし、安心して子どもたちを学校にやれたかもしれないと思うんですよ。  その辺のところをまず1つお答えいただきたいと、本当にコロナに対する泉南市の姿勢が問われますので、お答え願いたいと思います。  それとまず、77ページの医療対策費についてですけれども、これは今言われているのは、コロナが怖くてなかなか病院に行けない人が増えてきていると。その中で医療機関の収入も大変な状況になってきているということですよね。  こういう中で、ぜひ検討していただきたいのは、子ども医療費助成制度の拡充です。15歳からこれは18歳までにしてもらえれば、子どもたちが病院に行く機会も増えれば、病院の経営のほうでも助かっていくと。  これは、別に予算を増やさずできるわけでしょう。15歳になって昨年の決算では3,000万円残ったわけですわ。その分を減らさんでも3,000万円があれば、去年と同じ予算で18歳までの拡充の予算が組めるわけなんですよね。  年を重ねるごとにというか、15歳から18歳になれば病気の数も減りますので、それからふだんからそうやって助成制度があって病院に行けば、予防対策にもなっていきますので、医療費は減っていくわけでしょう。そういうことも医療対策の1つとして、これも考えていただけないかと思います。  それから、78ページの水産費についてですけれども、これも今コロナの地方創生臨時交付金なんかで言われているのは、効率・効果的な事業をやりなさいということですよね。それと市民への説明責任を果たせるようなものをしなさいということなんですけれども、効率的とか、今漁業者の皆さんが置かれている状況を考えた場合、例えば持続化加給付金、一時支援金なんかは売上げが50%減らなあかんわけでしょう。  そういう50%未満の人たちへの支援をしたほうが、非常に効果も上がるし、いいんじゃないかと思うので、その点の検討をされたのかどうか、お答えください。  それから、80ページの誘客事業ですけれども、これは4つの柱をお話しになりましたけれども、SENNAN LONG PARKで行われるイベント、イルミネーションのお金を出すとおっしゃっていたけれども、これはSENNAN LONG PARKは泉南市の予算は出さないと。出さないとは言うていないかもしれませんけれども、泉南市の予算がかからずに、負担をかけずにやってくれるすばらしい事業やと、何度もこれを市長がおっしゃっているわけです。  これは幾らぐらい予算を組んでいるんですかね。今こういうコロナの下で、誘客という事業が市民の理解を得られるかどうかということも考えたりしますけれども、SENNAN LONG PARKには出さない。市の財政的負担はないということでいえば、これはちょっとやっぱりダブルスタンダードみたいなことになっているんじゃないでしょうか。  これもちょっともっと使い道ね。これをするなら地域振興券を配布してもらえれば、買い物も消費者にとっても、商売人にとってもプラスですわ。商品券が地域振興券が使えますというような業者のそういう場所とかを書くだけで、宣伝効果になるんで、その中に例えばSENNAN LONG PARKを入れて、SENNAN LONG PARKでも遊ぶときには、その地域振興券が使えますと、そんな形の宣伝ならいいんですけれども、SENNAN LONG PARKのイベントのためにやりますみたいなことは、お話と違うと思います。  これは近隣でもやっている地域振興券、予算の限界があるので、年齢を絞るとか金額を絞るとか、プレミアム商品券にするとか、何かいうような形でこれもコロナのもとでやるべき事業があるんじゃないかと思うので、その点についてお答えください。  それと、学校給食ですけれども、3,000万円で地元の商品を買う、地場産のものを買うと、これはいい中身だというふうに思いますけれども、ただこれが農家の皆さんに効果があるのかどうかというのが、ちょっと疑問ですね。  いろんな農家の皆さんに聞くと、農協で買うとか、それからサザンぴあのところで買うとかおっしゃっていたけれども、今カットねぎがやっている業者も多いですし、だから、農協とかいうところでは、それなりのお金が回るかもしれませんけれども、農家で今売上げが減っているところまで届くのかどうかという声が上がっていますわね。  でもそれはまだ明確に、どんな形でするということはされていません。それに3,000万円でそういうふうな食材を買うなら、その分子どもたちの学校給食費を3,000万円分ぐらい安くしてあげるとかいうことにすればいいけれども、それもないんですよね。  だから、やっぱり子育て世代は今大変なので、3,000万円のお金をもっと利用できるように、地場産のやつは買うことも大事ですけれども、それプラスやっぱり学校給食の無償化などをぜひ検討していただきたいというふうに思うんですけれども、その点どうでしょうか。  それと、新家公民館の改修事業ですけれども、いつ建ったものなのか、それから今利用者数はどういう状況になっているのか、ほかの施設等の比較が分かれば教えていただきたいと思います。  それと、公共施設の最適化というか、泉南市としての新家公民館を核とした新家地域の開発というか、整備についてはどんな計画を持っておられるのか。  泉南市公共施設等最適化推進実施計画の中では、どんな形で、新家や新家駅公民館のことについて書かれているのか、その点についてお答えください。  それと最後に、歳入の部分ですけれども、ふるさと泉南水なす基金、財政調整基金のこれは積み増しがありますけれども、やっぱりこういうお金をちょっと活用して、学校の老朽化対策、何とかこれに回していただきたいんですよ。  もうあんな、雨が降れば授業ができなくなるような、滑ってこけるような、もう学校は一日も早く改善してもらわないと困るんですよね。ちょっとそういうようなことを考えていただけないか、お答えください。 51 ◯竹中市長 まず私のほうからは、子ども医療費の関係についてお答えをさせていただきます。  子ども医療費につきましては、以前からお答えしているとおりなんですが、ある一定広域でできれば日本全国で統一した見解で、この子ども医療費についての考え方を整理していただく必要があろうかというふうに思っております。  つきましては、市町村でできる範囲というのは、義務教育程度にとどめて、そこから以後は国の判断でどんどん広げていっていただく、そういう方向でやるのがこの医療費に対する国の考え方の整理をしていただくという意味で、その方向でやっていただくのが適正ではないかというふうに考えてございますので、私といたしましては、義務教育の範囲にとどめたいというふうに思っております。 52 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 ふるさと泉南水なす基金及び財政調整基金を、学校の老朽化対策にということで御答弁させていただきます。  まず、基金の繰入れについてでございますが、本補正予算における基金の繰入れにつきましては、ふるさと泉南水なす基金の繰入れについては、寄附者の思いを反映するために各種事業に、財政調整基金につきましては、コロナ禍におけます緊急を要する事業への財源として、それぞれ繰入れを実施させていただいているものでございます。  学校施設の老朽化対策につきましては、今後の対策ということになりますけれども、予算編成時におきまして、適切に財源対策を行ってまいりたいと考えております。  以上です。 53 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 新家駅周辺の公共施設等の実施計画でどのように記入されているかということですけれども、今後の方向性としましては、新家駅周辺の生活利便性の向上等を図るため、新家公民館周辺市有地を有効活用し、民間活力の活用等により、行政窓口機能の導入を実施するとともに、交通アクセスの改善等も進め、駅周辺の生活拠点の効率性を進めますというふうに記入しております。  以上です。 54 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 学校給食センターは事業のうちの学校給食を通じた地域産業再生支援事業につきましては、今回目的を泉南市内の農林水産物または市内での加工食材、これらを使用して給食に付加価値を与えた献立を提供するということを目指しておりまして、それを通じて児童・生徒へ新たな気づき、食育における新たな気づきを与えていきたいとは考えております。  その中で事業者との連携の中では、特に農家さんの効果ですけれども、現在これまでも市内産品の調達につきましては、JAさん、サザンぴあさん等を通じて、基本的にはできる限りの市内産を使うように努力してまいりましたけれども、今回の事業におきましては、ふだん使うことができなかったような食材、そういうものをできる限り集めたいと考えておりまして、これから農家さんのほうへ、現在取引のある業者さんのほうから声かけをしていきたいと考えております。  それと、給食費を無償化、減額につきましては、基本的に学校給食法におきましては、給食費のほうについては、保護者から集めまして、食材費に充てるとさせていただいておりますので、今回の事業の目的につきましては、基本的に保護者の方が納めていただいております食材費、こちらで調理いたします従来の給食に対して、今回の事業で調達した食材を追加するという形で考えておりますので、具体的には1品追加する、もしくは新たな食材、それを組み込んで献立のほうに付加価値を与えるというふうなことを考えております。  ですので、今回の事業を通じて、給食費の無償化、負担減額というのは考えておりません。  以上です。 55 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナ対応に関してなんですけれども、これまで昨年5月、7月、8月の専決措置等で各期の定例会等においても予算案として上程をさせていただいてきております。  この6月で予算案としてお出しさせていただいているのは、あくまで配分された交付金の総額10億円の上限という形での予算案を計上させていただいておりますので、幾度となく緊急性を持った生活支援や経済対策を行ってきたところでございます。  また、SENNAN LONG PARKに関してなんですけれども、この誘客事業というのは、コロナの臨時交付金とは明確に違う地方創生の本来の推進交付金事業であることを御理解いただければと思っております。  したがって、SENNAN LONG PARKへの直接投資ではなく、あくまでSENNAN LONG PARKを核に、もしくはその場所等を使った上で、誘客、集客につなげるようなイベントを行うということで考えておりますので、御理解いただければと思っております。  あと、今回の3次配分された部分の交付金の取扱いに関してなんですけれども、御披瀝していただいた個人給付等に関しては、発出された内閣府からいただいている通知によりますと、給付対象を合理的な範囲とする場合、または緊急性があり、やむを得ない場合に許可されるものというふうに、我々は認識しております。  少し具体的に欠ける表現なんですけれども、大阪府を通じて今確認したところ、いわゆる全市民に一律に金銭等を支給するのはNGであると判断しています。  また、一部の市町村において一律給付金の支給事業を行っていることは承知しておるんですけれども、我々本市においては、3次配分の交付金の運用基準を遵守する対応として、後々の交付金返還等の措置とならないよう、有効かつ確実な活用を第一義としておりますので、あわせて御理解ください。  また、地域振興券はプレミアム商品券等に関しては規模感や実施時期、これまでの取組で、他の事業との兼ね合い、事業効果等を俯瞰的、総合的に判断して、事業実施の是非の判断を行ったと思っております。  以上です。 56 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうから、漁業者への支援について答弁させていただきます。  漁業につきましては、農業のような生産性ではなく、収穫が基本であることから、漁業者個人での収益性の向上に当たるのが困難であり、現在の国の支援策においては、農業については収益性向上のための制度はあるんですけれども、漁業には見当たりません。  そうしたことから、漁業組合に対して経営の支援と地域ブランディングの観点から、収入の多様化と収益性の向上を図るための支援を行うものでありますので、御理解よろしくお願いいたします。 57 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、新家公民館の件について御説明させていただきます。  建築年代につきましては、1970年昭和45年建築でございます。  利用人数といたしましては、令和元年度が延べ数1万7,931人、令和2年度につきましては9,375人になっております。  比較をする施設といたしまして、中央公民館であります樽井公民館でございますけれども、令和元年度が1万2,725人、令和2年度については6,493人の利用がございました。  以上でございます。 58 ◯大森委員 子ども医療費助成ですけれども、市長は広域でやるべきやと、国がやるべきやとおっしゃいながら、義務教育の範囲にとどめたいということなんですよね。  本来そういう医療費助成をするつもりがあるのかどうか。市長自身がそういうものを必要としておられるのか。それでもこれは財源的には問題ないと思うんですよ。近隣もしていますわね。だんだん格差が広がっていく。子どもたちのやっぱり子育て支援をどうするかといって問われているときに、広域ですべきやとかなんていうのは、それを延ばす理由にはならないと思うんですよね。  本当に市長は必要と思っておられるのかどうか、広域でするのを待っていますみたいなお答えやけれども、その辺の本当に求めておられるのかどうか、ちょっと必要があると思っておられるのかどうか、お聞きしたいと思います。  それから、基金の件ですけれども、ふるさと納税の分はいろんな要望項目がありますよね。市長にお任せしますというのから、幾つか種類があって、一番多いのは多分市長が自由に使ってくださいということだと思いますけれども、教育に関するものに使ってくださいというのも多くあると思うんですよ。  そういう観点とか、今ある学校の老朽化ぶりをやっぱり真面目に、まともに受けとめていただきたいんですよ。適正に予算を使うということはどういうことなのか。ボロボロになっている、雨漏りがあって、こけたりする、バケツを置かなあかんような学校を修繕するということが、最も今適正なことではないんかなと思うんですよね。  老朽化校舎、学校をこういうものも直そうと、直さなあかんというふうな、早く直さなあかんと。待ったなしと言うて文章がありましたよね。教育委員会の再編計画の中に、本当に待ったなしと思われているのかどうか、ちょっとその辺についてお答え願いたいと。やっぱりこれを今解決することが適正な予算の使い方というように思いますので。  最初に質問した、これは6月議会までに感染症対策などは早く手を打たなあかんもんとか、手が打てるものがあったんじゃないかと。予算の組み方はどうなっているんですかと、説明してくれはったのか、ちょっと分かりにくかったんで、もう一度3月議会から6月議会までの間に、学校・園のそういう子どもたちへの感染防止の対策が何で早く打てなかったのか、もう一度お答えください。  それから、お弁当に、昼食に付加価値をつけるということは大事なんですけれども、一方、ふだんどんな、あまり付加価値がない、付加価値がないというか、どうですかね、やっぱり食べ残しが多い、中学校の。それは一律で配るから、小食の子どもはあれやというふうにおっしゃっています。  付加価値をつけなあかん、つけたらいいですよ。つけることも大事やと思うけれども、やっぱり学校給食の無償化というのは、近隣でもやっているし、大事なことなので、できないということなんですけれども、またぜひ検討していただきたいというふうに思います。  それから、SENNAN LONG PARKは市長がおっしゃった泉南市の財政に負担にならないとおっしゃった言葉があるので、何かこういう形でSENNAN LONG PARKのイベントとかイルミネーションにお金を出すというやり方は、おかしいんじゃないんですかということですよ。  全くやるなと言うているわけじゃないんですよ。今も言うたように、地域振興券なんかを配る中で、SENNAN LONG PARKの皆さん、中も普通の一般の泉南市にある商店のお店なんかと一緒に並べて、商品券が使えますとかいうようなことで、宣伝にしてもらったらいけるわけで、こういう特別な大きな予算をつけて、誘客ということで今コロナのもとでやる必要はないと。ほかにやることはあるというふうに思うので、それについてお答えください。  それから、漁業組合の支援ですけれども、お魚が今売れないということがあるから、開きにしたり、そういうふうなことを考えているとおっしゃっていて、それ自体はもちろん駄目だというものじゃありませんけれども、これプラスというか、それよりもまず今コロナのもとで困っているところでいえば、今どうですか、漁業者の皆さん、50%を以下のそういう収入が減っている方が大半じゃないんですかね。  そういう方には、持続化給付金も一時給付金も出ないわけでしょう。そこへの支援が必要だというふうに思っておられるのか、思っておられないのか、その点についてお答えください。  あと、新家公民館ですけれども、今のお話にもあったように、行政機能をつけていきたいという話がありましたけれども、そういうことについては、どんなふうにお考えなのか。  今回は避難所としての対策ですけれども、前も言うたけれども、トイレが男女一緒であったりとか、それから急な階段とかいう中で、本当に避難所としては使いにくいんですよ。その辺のところの抜本的な改善を考えておられるのか。  利用者も非常に多いですわね。ですので、新家公民館については、地元のほうからも隣の幼稚園も含めた形での大きなそういう施設をつくってほしいという声が出ていると思うんですけれども、そういうことを反映したような計画などは、もう新家公民館についてはないのか、その辺についてお答えください。 59 ◯竹中市長 私から何点かお答えさせていただきます。  まず、子ども医療費ですけれども、これは国からの補助金は一切出ておりません。それは御存じやと思いますけれども、府の補助金制度はあります。ただ、本市が今現在やっている子ども医療費については、府の補助制度をはるかに上回ったものでございます。  私が市長に就任した段階では、小学校4年までが対象になっていましたけれども、そこから小学校6年までに引き上げ、その後中学校3年まで引き上げました。これだけ義務教育まではやるべきだという方向で進めてきたわけでございます。  先ほども言いましたように、大阪府の補助制度がもっと引き上げられ、あるいは国のほうの補助制度がやられて、日本国内どこに住んでいても同じ医療制度が受けられるというのが、これは基本だというふうに思っていますので、泉南市としてはこの義務教育の制度でとどめておきたいというふうに考えてございます。  それから、水なす基金ですけれども、市長にお任せという項目がございまして、そこに寄附していただいたお金が結構な金額になってございます。ただ、市長にお任せだからと言って、何でもかんでも好き勝手に使ったらいいという問題ではないわけです。  基金の使い方というのは、それなりの制限があるわけでございまして、その基金の使える条件の範囲内で使うというのが基本であります。  通常の行政が行う事業に、通常の事業に充当するというのは、これは基金の本来の目的を逸脱した行為でありますので、そういう使い方はできないというふうに考えてございます。  それと、SENNAN LONG PARK、市の負担はありません。それはSENNAN LONG PARKの建設事業、あるいは維持管理に必要な事業については、市の持ち出しは一切ございません。  ただ、SENNAN LONG PARK、あるいはそれ以外のところで行う集客事業、イベント、これについては市で行っても当然のことながら、そこでたくさんの人が来ていただいて、集客をして、そのにぎわいをつくってという事業を行うに当たっては、当然のことながら市が負担しても、これはもうしかるべきところでございます。というふうに考えてございます。 60 ◯岡田教育部長 私からは1点、学校の老朽化対策について御答弁申し上げます。  委員御指摘の雨漏り等の修繕が必要なことにつきましては、本当にかねてより、随分以前からたくさんお叱り、御意見を賜っておるところで恐縮に感じてございます。  そのような中で、さきの一般質問でも御答弁申し上げましたように、待ったなしと考えております老朽化対策についてでございますけれども、少なくとも日々起きてしまっている雨漏りであったり、そういったところの改修につきましては、年間3,000万円余りの経費を投じて、毎年優先順位を決めながら対応してきておるところでございます。  これに限らず教育行政全般に大変コストがかかる時代になってきておりまして、我々は日々限られた財源を極力有効に活用する方向で対応はさせていただいてきておるところでございます。  ただ、それをもってしても、もう学校の老朽化は進み過ぎてしまっていて待ったなしだということでございます。  したがいまして、さきにも申し上げましたように、私どもは学校の再編計画、抜本的な改めていく方向を考えておるところでございます。したがって再編計画複数原案を皆様方に丁寧に説明して、意見を賜りながら、より良いものにして、早期に進めていきたいと考えているところでございます。  以上です。 61 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 私のほうから漁業者の50%以上も収入が減っているかどうかという形で支援が必要かどうかということをですけれども、50%減っているというふうな数字の把握はしていないんですけれども、委員おっしゃるとおり、コロナ禍による取引先の休業や料理店などの販売先の縮小により、鮮魚の売上げのほうが減少しております。  また、市場での取引単価の低下による収入の減少や観光漁業、地びき網等の売上げが減少している中で、鮮魚以外の魚介類の加工による付加価値のある商品の開発を行うことにより、新たな販路の開拓などによる売上げの増加、またふるさと納税の返礼品活用による泉南ブランドとしてのPR効果などの経済効果が見込まれ、ひいては、それが漁業者の支援となると考えております。  以上でございます。 62 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナ対策に関しての遅いんじゃないかということで、特に学校関係の感染症対策ということでありましたが、今回予算案として計上させていただいているのが、消耗品等の関係でございます。  いわゆるこれまでの学校運営及び今までのストックの中で既に対応していただいておりまして、今回に関しては、今後もまた必要ではないかということで、ストック加算の予算ということになっております。  以上です。 63 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 学校給食に対する事業につきましては、中学校給食につきましては、御指摘のとおり食べ残しが多いというのは、先日報告させていただきましたけれども、基本的に小学校給食よりも中学校給食のほうが残渣が多いというのは、全国的な傾向となっているようです。  特に本市のほうが飛び抜けて多いというわけではなく、ただし、それに対しても食品ロスの削減の観点から、残渣の減少に向けた取組が必要であるとは認識しておりまして、これまでも完食グランプリ等を毎年開催するなどして、取組を今後も進めていきたいと考えております。  また、無償化につきましては、昨年度8か月間実施させていただきまして、保護者の方の負担軽減を図ったと考えております。そのため、今回給食自体に付加価値をつけることによって、子どもたちへ、食育として食を通じて地元を愛する気持ち、誇る気持ちを醸成していきたいと考えておりまして、それを目的として今回の事業を実施してまいりたいと思っております。  これらの事業につきましては、それぞれ個別の事業が効果を求めるものではなく、つながって効果を求めていきたいと考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願いします。  以上です。 64 ◯石橋文化振興課長 新家公民館の個別計画の取扱いにつきましては、今後公共施設等個別施設計画に基づきまして、公民館の在り方について計画等を策定する予定になっております。  以上でございます。 65 ◯大森委員 学校給食の無償化、それから地域振興券の配布、本当に喜ばれているんですよね。子育て中のお母さん方から、保護者の皆さんから本当に学校給食の無償化、一律で10万円よりもうれしかったという話を聞いて、ああ、そんなもんかと、市がこういう子育てを応援してくれるんだというやっぱり安心感とか、こういうのはあるんだなと思いました。  地域振興券は、やっぱり使うほうも、ふだん買えへんような、1万円ももらいましたら、ちょっといいようなものを食べてみたり、買ってみたりすると。  それから、ポスターを貼っているだけで、やっぱり市民の方が見てくれる、宣伝になる、それからこういうお店が地域振興券を取り扱っていますよと書いてもらうだけでも、宣伝になると言うて喜ばれているんですよ。喜ばれてきたもんですよ。  だから、ぜひ継続してほしいと。いろんな施策にけちつけるようなことになっているんだったら申し訳ないんやけれども、とにかくそういうものよりも、この2つは継続してやってほしいと、もう重ねて言いますわ、それこそ、だから近隣でもやっていると思うんですよ。  ちょっとそういうやつをやっぱり継続することによって、市の職員の仕事の負担も、そんなに増えることもないでしょうし、新しいことをすると、また新しいことの準備なんかがあると思うんやけれども、そういうふうな継続性とか、職員さんの負担を考えれば、ぜひそういうことをやってほしいと。継続してほしいということなので、これからもまたぜひ検討してやっていただきたいというふうに思います。  それと、基金の使い道のお話がありましたけれども、市長はそういうものに使うものじゃないとおっしゃっていたんですけれども、この老朽化が何で改善されへんのかということは、今の教育委員会の答弁にもあったように、予算が少ないんですよ。  その再編計画を待ってとかいうレベルとは違うんですよ。だから、予算のことがいつもネックになるから、こういう使い道もあるんじゃないんですかという提案をしているわけですよ。  提案というほどのものではないですよ。ここは使ってちょっとでも老朽化対策を早く打てるように、予算がないからできないと言うているところにちょっとでも上乗せするようなお金を回してくれませんかと言うていることなんです。  やっぱり老朽化の現実、僕らも本当に西信達小学校を見てびっくりしましたわ。ずっと中学校のことはこの議会でみんなで取り上げたりしているところは、やっぱりいろんなことで改善とか、おっしゃっていたお叱りを受けるとかね、いうふうに言うていたけれども、お叱りがあまりなかったりとかいうところでは、まだやっぱり放置されているような現実が、こんなひどい現実があるのかと思ってびっくりしましたよ。情けないぐらいでしたよ。  やっぱり、そういうところは予算をつけてやってもらわな困るんですよ。今すぐに、そういう財源の1つとして、水なす基金とかが使えるんじゃないですかという提案なんです。その使い道云々で市長と議論しようということではないんですよ。直ちに予算を増やしてほしいと。老朽化を何とかしてほしいということなので、ぜひ検討してもらいたいというふうに思います。  水産業者への支援は、50%以上売上げが下がっているところには持続化給付金とか、それから一時支援金とかあるんやけれども、それ以下のところは、50%以下を割り切ったところはないんですよね。だから、49.9%の売上げ減やったら、支援がないんですよ。だから特別に岬町や泉佐野市は対応しているんで、そういう方法もあるし、実際に49.9%削減したり、20%でも大変な状況やっとを思うんで、そういうところの支援を考えていただきたいのでということの提案なんですので、またこれも一遍考えていただきたいと思います。  それから、ストックで不足した分を予算に上げたというふうにおっしゃったけれども、学校のいろんな感染症対策ですけれども、お弁当の下に敷くランチョンマットというのですか、これは別にストックでもないでしょう。新しい分でしょう。  こんなのはもっと早く4月からでも、3月に予算を組むとか、こういうのでいろんな対応ができるということが分かった時点で、既に市のほうの予算を、6月議会より前にできるんじゃないかというようなことも、市のほうも受けとめてやってもらうとか、できたんじゃないかと思うんですよ。  そういう機動的な、本当にこれは第5波で一番大変な盛りのところに、何かそういうものがあれば、先ほども言いましたように、保護者の安心感とか、それから泉南市に対するそういう、ああやっているなと、やってくれているなという感じが出てきたと思うので、そういう対応ができていなかったかと思うので、その点についてお答えください。  それと、新家公民館ですけれども、避難所として今回の改修は不十分だと思うんですよ。もっともっと改善しなあかんところが残されたままの改修ではないかというふうに思うんですよ。今も言うたようにトイレのこととか、それからそれプラス避難所の問題として、地域としてここは樽井公民館よりも利用者も多かったんですかね、今の説明で言うたら。  そういうところでしょう。だから、広げてほしい、もっと利用しやすいものにつくり替えてほしいという声があるんですけれども、それは聞いていますというお答えやったんやけれども、聞くだけじゃなくて、何か検討とか、それに見合うようなものをつくるということは、現在では全く考えていないのか、ちょっと考えていただきたいんやけれども、どうですか、お答えください。 66 ◯岡田教育部長 新家公民館のことでございますけれども、今回の補正予算を御提案させていただいておりますのは、避難所として、使う公民館ですけれども、やはり残念ながらそこも非常に雨漏りが起きてしまっているということで、外壁を直したり、防水改修をしたりするというもので2,100万円ということで計上させていただいておるところでございます。  今後の新家公民館の機能の在り方とか、あるいは改善すべき点、そういったことにつきましては、先ほど担当課長が答弁しましたように、機能等については課題等を整理して、在り方の計画を個別施設計画に基づいて進めていくというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 67 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと泉南水なす基金に関してですけれども、先ほど市長答弁がありましたように、やはり基金条例に示している14の事業に充当するということで、寄附者の方からも選択申告をいただいております。  さらに、御説明があったように、通常の例えば学校施設のランニング経費であったり、維持管理経費という充当というか、活用ではなく、あくまで基金条例の趣旨に沿った形での運用を最優先しております。  ただ、ちなみにこれまで学校施設に関して、学校備品やウオータークーラー等、幼稚園、保育所に関しては遊具設置等で新たな付加機能をつけるようなものには活用させていただいています。  また、感染症対策でランチョンマットということなんですけれども、先ほどもちょっと教育委員会から答弁がありましたように、コロナ対策に関しては、喫食時間全体の中でこれまで対応を十分にしていただいているところでございます。  今回はここに付加機能としてランチョンマットの配付ということを予算計上しております。当然ながら、本当に真に必要な部分に関しては、これまで行わせていただいたように、専決措置等の対応も検討を行うことにはしております。  以上です。 68 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 各種施設への老朽化対策についてでございますが、本市にとって大きな課題であると認識するところです。  一方で、それらの施設につきまして、一律的に老朽化対策を事業化していくことは、財政状況により困難な部分があると認識しているところでございます。個々の施設の計画をもって、それを全体の計画として適切に対応を図ってまいりたいと考えております。 69 ◯宮阪市民生活環境部長 漁業者への支援の部分なんですけれども、大森委員おっしゃるように、持続化給付金ですと一定の制限があったりというのはございますけれども、今回市が考えておりますのは、そういう一時的な支援も大切だとは思いますけれども、今後の水産業に関して、持続的に収益の向上であるとか、安定化を図るための支援というのが大切だというふうに考えておりまして、このため漁業協同組合によって水産加工品の製品化、販売に取り組んでいただいて、水産業を活性化させて、漁業者の所得につなげていく取組をしていただきたいということで、この支援があるというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 70 ◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はありませんか。  〔「はい」の声あり〕 71 ◯竹田委員長 それでは、たくさんおられますので、会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時52分 休憩       午後 1時30分 再開 72 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  引き続き質疑を行いたいと思います。質疑はありませんか。 73 ◯古谷委員 座ってでよかったですか。 74 ◯竹田委員長 どうぞ。 75 ◯古谷委員 すみません、ちょっと座って。すみません、質問項目を述べさせてもらっていないんですけれども、手短に確認と、あれをさせてもらいます。  午前中でもお話が出ていたんですけれども、ワクチン接種券の件ですね。石橋委員からのほうも話が出ていたんですけれども、その答弁の中で、今回、64歳以下ということで、今も国のほうからの要請でも、国の接種のところの場所がどんどん空きが出ているとか、日々一刻変わってきている中で、我々のほうの64歳以下の接種券というのが7月上旬ということで答弁でも述べられていたんですけれども、先だってうちの泉南市民の方から陳情相談を受けまして、難病指定が出て、64歳以下の方ですけれども、不安になって、接種をどうにか早くできないか。手術経験もあるんですけれども、そういった相談を健康子ども部長にも真摯に相談させていただいたところ、どうしても接種券がないとどうにもならないような答弁をいただいたんですけれども、これは市長、やっぱり接種券、これは医師会がうまくやってくれているという中で、阪南市が、6月23日ですかね。先ほども答弁のほうで述べられていたんです、印刷会社の調整とか言われているんですけれども、今日日、印刷会社なんか、「なんか」と言ったらちょっと失礼しました、印刷会社との調整なんかは、原稿ができれば、印刷業者はたくさんあるので、そこで、1日2日で印刷アップできる対応とかもできる会社もある中で、やっぱりこれは一刻を争うような状況にもなっているんですよね。さっき市長の答弁でも、しっかり接種を増やしていきたいということをおっしゃられているので、この辺、接種券をやっぱり早くする方法をできない。今、6月10日なんですけれども、阪南市に負けている場合じゃないと思うんで、その辺、大阪府からも副市長が来ているので、しっかりこの辺を取り組んでいただいて、不安になっている市民の解消といいますか、これは生の声で出ているんですけれども、今回、いい機会やったんで、その辺の答弁を、しっかり市長と副市長の答弁を僕は聞きたいなと思います。  それが1点と、あと、イベントの関係、先ほども出ていたんですけれども、SENNAN LONG PARKですけれども、今度、これは総務産業常任委員会でも報告を受けていなかったんですけれども、民間企業がするからあれだったのかどうか分からないんですけれども、7月3日、4日、7日かな。3日間、何かランタンフェスってするんですかね。これも、僕も市民の方から聞いて私が知ったということで、恥ずかしい限りなんですけれども、このイベント費用は泉南市が入っているのかどうかですね。今、イベント費用、ひょっとしたら入っているとかいうことで、答弁で述べられていたんですけれども、これがもし入っているのであれば、僕はイベントとか、自分も企画していたので好きなんですけれども、やっぱり一刻も早く、今、接種券を押さえていきたいという中で、来場制限を今していますよね。5,000人、野球とかですね。ほんで、SENNAN LONG PARK、何でこれを言うかというったら、ゴールデンウィークにすごい人が来ていたんですよ。多分、このイベントを今、大々的に報道発表をし出してきているんですけれども、何万人とかがもし来たら、やっぱり泉南市と出ているので、市長がさっき答弁で述べられていて、しっかり対策していくというところは、緊急事態宣言、20日以降過ぎるんですけれども、話の答弁が矛盾しているんじゃないかなと思いますので、その辺、市としての対策というか、そういうのも考えられているのかどうか、お答えいただきたいと。  以上、お願いします。 76 ◯幡中副市長 すみません、私のほうから接種券についてお答えさせていただきます。  接種券につきましては、先ほども答弁がありましたように、もともと我々の予定では7月上旬ということで準備をしておりまして、今、できるだけ早くということで、業者のほうと交渉しておる最中でして、早くなるんであれば、何でも我々はするんでということで、今、させていただいております。ですので、今、ちょっとでも早くなるようには努力させてもらっておりますので、その点は御理解いただきたいなと思います。  接種券に対してなんですけれども、ここは言い訳的になってしまうかもしれないんですけれども、急遽6月中にでも64歳以下の接種券を配布してほしいというふうに今、国のほう等、報道でなっておりますけれども、我々としましても寝耳に水のところがありまして、もともとワクチン自体が入ってこないか入ってくるか分からない状況の中で、そしたら、我々、すぐに64歳以下の接種券を早くに発行して、早くに配ってということになります。それは混乱するなということで、やっぱりある程度分かってから接種券を配っていこうということで、今回、7月上旬ぐらいに接種券を配り出そうという計画を立てて、我々、業者と契約して進めてきたというところがありますので、急遽大規模接種会場が動き出したということで、国は多分、6月中にでも、すぐにでも早くばらまけということで言うておるのかもしれませんけれども、我々、そういう情報もない中で事務を進めてきたというところがありますので、どうしても手探りでやっていて、7月上旬がベストだろうということでやっていましたんで、そこは御理解いただきたいなというふうに思います。  ですので、我々としても早く情報があれば、もちろん早く対応していたというところで、できる限りのことを考慮して7月上旬にやったところ、今回早くしなければならないという情報が入ってきましたので、そこにつきましては、今、鋭意業者のほうとも交渉しながら、早くお配りできるようにはしていきたいというふうには思っておりますので、御理解いただきたいと思います。  以上になります。 77 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ランタンフェスに関してなんですけれども、泉南市のほうも少し企画運営には絡んでおります。形としては、今回の予算計上している部分じゃなく、当初の第1弾のほうでの対応で事業実施を行うようにはしております。  また、入場等に関してなんですけれども、現在、国から発出されていますイベントの実施基準に沿う形での対応を厳しく取っておりますので、また、ランタンフェスに関しては、公園の中のエリアを限定した上で、入場制限等を行って実施することで考えております。  以上です。 78 ◯古谷委員 幡中副市長の答弁、漏れていると思うんですけれども、僕は難病になった方が早くしてほしいという陳情を受けている人に対してどう思うのかということも、言葉足らずやったんですけれども、そういう事態の人がいてるということなんで、そういう問合せの陳情を受けているんですけれども、そういう方にとっても早くしてあげてほしいという、早くしてほしいなという要望が出ているんですよね、64歳以下の方から。そういった方についての対応とかはどう考えている。一刻も早く、今、聞いていましたら、業者との調整と言うんですけれども、業者との調整だったら、この間LINEPayで失敗したときも、次の日か、その次の日、送ることが可能やったじゃないですか。だから、それは言い訳にしかすぎないと思うんですよ。今、大臣がおっしゃられている中では、個々の自治体のスピード感によって取り組んでいくということなんですけれども、そこはちょっと手を抜いているんちゃうかなと。ミスしたときにはすぐにやっぱり送ったりできるノウハウとか、そういう対応ができるじゃないですか。それを慎重に進めていく中でも、これは報道機関で刻一刻と、国が早くしてくれということで、市長も自民党さんの推薦も受けているんであれば、それにお応えするような形でやっぱり取り組んでいかないといけないんじゃないですか。  僕、もう1個質問していたのが、阪南市が6月23日にできて、何で泉南市ができないのかということを僕、それも問いただしたと思うんですけれども。阪南市ができて、何でうちができないのということで、僕、質問させてもらったと思うんですけれども、そこを明確に答えていただきたいと思います。それは市長の口からお聞きしたいなと思います。  あと、伊藤次長に細かいことを申し訳ないんですけれども、少し絡んでいるのであれば、イベントの件、これは総務産業常任委員会のほうには報告する義務があったんじゃないですか。予算も入っているんであればですね。今回の、事前説明から以下に、協議会をやっているので、そこは、その他の案件とかでも、委員会としてそこに提出する、報告する義務はあったんじゃない、その辺は義務違反じゃないんですか。お願いします。 79 ◯幡中副市長 すみません、ちょっと今、接種券につきまして、市長のほうに御答弁求められておるんですけれども、ワクチンのことは私がリーダーとしてさせていただいておりまして、私のほうが細かいところまで把握しておりますので、私のほうから答えさせてもらおうと思います。  阪南市の状況は、私も細かいところは分かっておらないんですけれども、泉南市の状況でいいますと、先ほども言いましたとおり、準備をしっかりしていこうということで、市民に混乱のないようにしていこうということで我々も進めてまいりまして、その中で、7月上旬に配布していこうと。それをしっかりと事前に業者と契約しまして、内容等どのようなものを配布するというのも決めまして、その上で進めてきたというところがありますので、確かにそこまできっちり進めているからこそ、今回、急な動きというところが出てきたときに、なかなか動きにくい状態になっているという御批判はあるかもしれませんけれども、反対に今、こういう急な状況が出てこなければ、やっぱり5月上旬の65歳以上のときの混乱を見ますと、準備をしっかり整えたところは混乱なくできているのかなという思いが我々もありますので、そういう意味で、我々としては、混乱がないように準備をしっかりしていこうという思いでやってきたところ、この急な動きですね。早急に64歳以下のほうも配っていってほしいということを言われましたので、今、その対応の中で、そういう意味では後手に回ってしまったというところにはなっております。ですけれども、我々の思いとしましては、先手先手ということで、混乱がないようにやってきたというのが結果として後手に回っているということになっておりますので、そういう意味では御理解いただきたいなというふうに思います。  症状、基礎疾患のある方のことなんですけれども、なかなかいろいろな状況がありまして、基礎疾患につきましても、そしたらどうやって証明するんだとかいう問題もありますし、そこまで国が示していない中で、自治体で判断していきなさいというところで、我々も苦慮しているところなんですけれども、やはり今回は65歳から始めましょう、その次に基礎疾患から始めましょう、その中で、64歳以下の基礎疾患というところは、接種券は我々としては65歳の接種が一定整ってから、7月上旬以降に64歳以下に接種券を配りますので、その中で基礎疾患の方にも受けてもらいましょうという計画で進めてきましたので、その大きな流れがある中で、個別にどこまで対応できるかというのはなかなか難しいところがありますので、そこは我々としても御理解いただきたいなというふうに思っております。  以上になります。 80 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ただいま、古谷委員さんのほうからの御指摘の中で、我々のほうが配慮に欠けた対応となったことは深くおわび申し上げます。もし可能であれば、今後、観光振興費ということもありますので、総務産業常任委員会の古谷委員長と厚生文教常任委員会の河部委員長、併せ、後刻、今後の対応を御検討するお時間をいただければと思います。引き続き今年度に関して、コロナの状況にもよるんですけれども、大小様々な規模感も時期も開催方法も違う部分のイベントがたくさんあるかと思います。その中で、市主催、共催の部分に関しての事前周知、啓発も含めて御相談をさせていただきたいと思いますので、御了承いただければと思います。  以上です。 81 ◯古谷委員 最後です、すみません。  先ほど、また副市長に申し伝えますけれども、後手後手になっているうちに、泉南市民がもし陽性にかかって、その方が亡くなった場合はどうするんですかね。やっぱりそこは、僕、市長に答弁を求めているんですよ。詳しくないからじゃなしに、そこは首長の1つで変えられることも可能ですし、1人の市民を、2人の市民を助けるという意味で、やっぱり難病を持っている、こういうことが大変だということであれば、僕は前にも何回もお願いしたんですけれども、キャンセル待ちのところにそういう基礎疾患の64歳以下の方は入ることも可能ですということで、念のために接種券を先にお送りしますということでも案内をかけたら、市民の方はそういうことは把握できるんじゃないんですかね。今回、LINEPayの不祥事もあったときに、すぐに皆さん、SNSで発信して対応できたと思うんで、そういうことは行政の方々が協力すれば、もちろん議員の方も発信することも可能ですし、そういうことは後手後手じゃなしに、すぐにできることだと思うんですけれども、最後にそれをお答えいただきたいと思います。  困っているということで不安に陥っている方が、やっぱり早く接種券だけでもということで、国がやっているところでも、あれば対応できるかも分からないということを問い合わせていただいている市民の方がおられるんですよね。そういう方を、市民の方を守るのが市で、僕は市長が選挙に出るときも聞いたことがあるんですけれども、それは市民を守るためのことなんですけれども、それについて最後に市長の気持ちですよね。どういうふうに。それやったらすぐにしようとかいう、こういう気持ち。最後にそれをお聞かせ願いたいと思います。 82 ◯竹中市長 先ほど副市長がお答えいたしましたように、今現在、7月の上旬に64歳以下の方の接種券を配布させていただく予定でございます。今、65歳以上の方が接種しておるわけですけれども、それが終わった後に、引き続き64歳以下の方の中から優先接種をさせていただく、基礎疾患をお持ちの方とか、そういう方を優先的に、7月中に接種をしていただく方向で、今、調整を進めているところでございます。もちろん、基礎疾患をお持ちの方を優先的に、その次に、7月に優先的に接種していただいて、そこから以後、64歳以下のその他の方の接種が始まるわけですけれども、先ほども言いましたように、7月以後のワクチンの量がどれくらい来るかというのが、支給される量が明確になっておりません。そういう状況の中で、接種券だけ配って、いつから受け付けするんかも分からん、どれだけ受け付けしていいんかも分からん、そういう状態の中で、さらに不安要素が増えてくるんじゃないかというふうに思いますので、しっかりとその辺を見極めた上で、またいつから受け付けするんかということの判断をさせていただきたいというふうに思います。 83 ◯竹田委員長 ほかに。 84 ◯森委員 通告をしておりません。申し訳ございません。1点だけの質問にいたします。  3次補正に絡んでのコロナ対策予算については、ない知恵と言うたら失礼やけれども、ある知恵を絞りに絞って、ようよう満額に到達したんでしょうから、消化する、消化できるということですし、また、これは緊急を要することも多数ございますので、それは出てきた結果として、私としては承知したいとは思っております。  質問は、商工費のほうなんですけれども、誘客連携による地域活性化、これは9,300万円ですよね。国庫が半分で、あとの半分、4,600万円余りは、これは、ふるさと泉南水なす基金を使うんですよね。それはおっしゃるとおり、基金の使途については市長がお決めになったらそれはそれでいいんでしょうけれども、我々のほうも、御報告をいただいて、やっぱり議会のほうは、その中身を検討した上で了承する議会の役割があろうかと思うんですよ。それにしてはえらい、いつになく迅速に図られていて、中身というものは、今、先ほど来からお聞きしていますけれども、悲しいかな、私の中では分からない、ほとんど。説明が足らないんじゃないかと思うんですよ。  それじゃ、観光プロモーション事業委託料というのが6,900万円ですよね。これは、この観光プロモーション事業の中身、どこに委託するのか。それから、観光情報発信事業委託料1,700万円、これも聞いた範囲の内容では、詳しいことはほとんど分からない。今までそういう印刷物なり御報告をいただいたことがあったとしたら、それは私の手落ちですのでおわび申し上げますけれども。それから、共同連携事業負担金、これは多分、先ほどおっしゃった中で、いろんな地域で組んでいらっしゃるところの負担金だろうということは想像がつきますけれども、それから、イベント開催支援事業補助金、これはどんなイベントで、どこに補助金をお渡しするのかということを、これは、だから、事前といいますか、この予算になる前に御説明いただいたんですかね、1回でも。私だけ聞いていないんやったら、それはもうここでおわびしますけれども、いかがでしょうか。 85 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、誘客連携事業の予算措置に関してですけれども、今回予算計上させていただいている部分、9,300万円、そのうち2分の1が交付金、残りがふるさと泉南水なす基金ということなんですけれども、国のほうからの財政支援の状況の中では、2分の1の交付金の残りの部分の半分、いわゆる4分の1に関しては特別交付税の算入、もう4分の1に関しては標準的な経費として普通交付税に算入ということで、令和2年度までは、理論上、100%の事業ということで、今回は予算措置上、普通交付税、特別交付税を計上していないので、ふるさと泉南水なす基金を充当させていただいているところでございます。  あわせて、観光プロモーション事業の中身で、委託先になるんですけれども、今後、コロナ等の状況によってイベントの企画の変更等もありますが、主にSENNAN LONG PARKで行う部分に関しては、大和リースさんの絡みのところに委託をさせていただこうかなと。それ以外に関しては、入札、プロポーザル等も含めた上で、対応を含めて、そこのイベントに合った形での発注を考えております。  また、観光情報発信事業に関しては、今後、仕様等を決めた上で、入札等を考えております。  それ以外の共同連携事業の部分に関しては、おっしゃるとおり、18市町さんをつなぐプラットフォームをつくる部分になりますので、ここの地域活性化支援センターというところのほうに負担金として御提示をさせていただく方向では考えております。  以上です。 86 ◯森委員 いや、だから、何を急いでいらっしゃるんですか。中身が何も決まっていないんじゃないですか。行き先だけ決まっていて。説明する義務があるんじゃないですか。一時的かもしれませんけれども、基金も取り崩してまでこの予算を通して、しかもこのコロナ禍の中ですよ。落ち着いてからでもいいじゃないですか、ちゃんと市民に説明して。何を急いでいるんですか。 87 ◯岡市民生活環境部参事 すみません、1点、伊藤次長のほうから漏れておる点がございました。誘客イベント開催支援事業の補助金200万円、こちらに対しましては、昨年度も行っておりました泉南まるごとフェスティバル、商工会が中心になって行っておりますイベント、それに対する補助金という形になってございます。  以上です。 88 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携事業を、何を急いでいるということなんですけれども、あくまでコロナ感染症対策をしっかりした上であるというのが大前提であることは承知しております。現状、市としては、これまで何度となく感染症対策の事業を予算化していますし、また、ワクチンに関しても、すばらしい接種率ということで、他市と比較しても誇れる状況であると思っております。こうしたことは、ワクチンチームのみならず、全庁一丸で対応したことであって、今、すばらしいムーブメントじゃないかと思っています。  この背景を受けて、急ぐわけじゃなく、新たな別の交付金を活用した上で、同時に今後の活性化も今、行いたいという思いでこちらを予算計上させていただいております。この2つの取組を同時にすることによって、より市の行政効果を高めていきたいという思いが強いので、今回、予算計上させていただいたものでございます。  以上です。 89 ◯森委員 急いでいないんですね。急いでいないんでしょ。コロナがやがて収まりますよ。収まってから、それから、この内容をきちんと市民に説明するめどがついてから、議会に対してもそうですよ。これ、議会に黙って、「そうですか」と通せないですよ。中身のないものを。修正します。修正案を提出します。 90 ◯幡中副市長 すみません、もしかしますと委員のほうが思い違いといいますか、我々の説明がまだ至らないところがあるのかもしれませんけれども、今回、この予算を上げさせていただいていますのが観光誘客事業ということで、これは国庫でほぼほぼ賄われるから、我々、進めさせてもらおうと思っております。もちろんこれを泉南市の一般財源全部でやるということになりますと、私ももちろん反対になりますし、言葉は悪いかもしれませんけれども、泉南市の財政を傷つけずに事業ができるということで、今回進めさせてもらおうと思っております。その中で、国のほうの期限というものがありますので、今回せずに、そしたら、ずるずるずるずる何もしなければ、我々もこの事業ができないということになりますので、別にコロナの事業を止めてこれをやっているとかでもないですし、コロナの事業はコロナの事業でやった上で、せっかくの国のほうでいい、何ていうんでしょうか、交付金、補助金というものがあるんであれば、それは我々としても、我々の財政が傷つかないのであれば、うまく使っていければという思いでこれをさせていただいておりますので、別に急いでいるというよりは、国のほうでこういうメニューがあるので、それを我々、使わせてもらうという方向で進めさせてもらっております。ですので、別にこれをやるからコロナをやらないとか、そういうものではないのだけは御理解いただきたいと思います。  以上になります。 91 ◯森委員 そういう答弁があったので、副市長こそ勘違いされてん違いますか。国庫だからって、これも国民の税金じゃないですか。国庫だからいいとか、そういう問題じゃないでしょ。それから、中身の分からんものに国の金を市が使うということに、そら、いずれ分かるんやろうけれども、議会が認められるわけがないじゃないですか。  これは、交付金の交付期間というのがあるでしょう、このお金については。1年、2年、待てるでしょ。要綱には5年以内と書いていますよ。何でこんなにすぐせないかんねん。年内でもいいじゃないですか。年内に市民に説明がつくんだったら、そこからスタートしても国は怒らないでしょ。違うんですか。そんな方便を言うたらあかんよ。 92 ◯幡中副市長 すみません、私の言い方がちょっとよくない言い方をしてしまいまして、別に私は、国のお金だから無駄に何でも使っていいとか、そういう思いは一切ございません。国の税金ですので、泉南市民も払った税金も入っておりますし、日本国民全員が払ったお金も入っておりますので、そのお金を無駄に使うつもりは一切ございません。そこは、すみません、私の言い方が違った方向で、何かただのものやから何でも使えみたいな的に聞こえてしまったなら、そこは私としても言い方を今後改めようと思いますけれども、泉南市としては、こういう事業がなかなかできない。それは何でかといいますと、一般財源がなかなか厳しいから、泉南市としてはこういう観光誘客事業とか、そういうことはできない。でも、その中で、国のほうが、頑張るところ、頑張る自治体については国のほうでしっかりとサポートしますということで、こういう交付金、補助金というものをつくってくれていますので、それは自治体として努力して取っていくものだと思っております。その中で、別に全自治体に配られるものではなく、頑張っている泉南市は、頑張ったからこそ国が認めていただいて、交付金を頂けると私は思っておりますので、そういう意味で、我々は頑張ってこれを取りにいっているというものでございます。ですので、別にこれを無駄に使うつもりもさらさらないですし、別に国のお金やから何でも使っていいというふうに思っているものではございません。  この5年以内ということなんですけれども、別にこれは、1年、2年、お金をつけていただける、努力をするならつけていただけるということを言うていただいているんであれば、私としては別に今年度からしっかりとやっていけばいいのかなという思いであります。別にそれを、そしたら、1年ずらして、2年ずらして、3年ずらしたということになりますと、その分だけ、1年分、2年分、3年分というものが、お金がつかなくなって、事業ができないということになりますので、我々としては、できるものはしっかりやっていきたいという思いで今回上げさせていただいているというものになります。  以上になります。 93 ◯田畑委員 すみません、2点です。確認で、早く終わりたいと思います。  1点目は、今の観光の誘客の部分です。観光のこの事業全般、非常に午前中からも御質問が出ていますし、一般質問等々でも出ているんですけれども、私は今のコロナで覆われているこの世の中を泉南市が突き抜けて、他市よりも前に行く、おくれを取らないということについては、今、言い方は語弊がありますけれども、私は自民党議員としては、国のお金は、ちぎれるものはちぎったらええと思っています。それがどうあれ、国民の税金であれ、財政難、市単を出せないこの泉南市については、取れるものは取って、それを有効活用すべきであるというのは大きく私の志として常にあります。  今回、竹中泉南市長が御判断、御決断等々を迫られた部分、SENNAN LONG PARKの運営についても、私はこのコロナでひどい状況の中でも、大和リース本体のほうと、委託業者や賃貸で借りているテナントさん、全ての御意見を集約した中で、止めずにやり切ったということについては、私は泉南市にとっては大きなプラスなことであると、私は自負、思っています。これはなかなか他市ではできなかったし、止めることは簡単でも、やることがどれだけ難しいか。ここでどれだけ皆さんが未来を語ったり、人口減少を語ったり、未来、華々しい泉南市を語っても、地べたをはって、血の小便が出てでも、はいつくばって、観光事業等々に取りかかっているものとしては、今、伊藤次長がおっしゃった答えについては間違いはないと思っています。これだけ、どれだけスピーディーに、おくれを取らんためには絶対的にスピーディー、なおかつ、議会を軽視したら駄目なんですけれども、やるべきことはやる、取れるものは取る、そして、今回コロナが収束しても、泉南市が突き切ってまう、行き切ってしまうような状況に持っていくには、まだまだスピーディーに動くべしやと思っています。  私が聞きたいのは、これからのスケジュール的なプランニングをぜひ伊藤次長にはお答えいただきたいなと思っています。  あともう1点は、英語講師800万円、これが1,400万円の減額。返還という言い方が正しいんですかね。僕はよく分からないんだけれども、減額でいいんですかね。JETの分をコロナの関係で、海外から来られないということで減額を打った。減額を打って、それでは前に進まないから、外国語指導助手を800万円でいこうと、これはAKB48じゃねえや、ALT、SEA。僕、SEA、すごい興味があるんですけれども、800万円で組んだ。組んで、議会のほうに示して、いきなり文科省から電話があって、来られますよと、JETの人が。これは話がテレコになったわけですわな。1,400万円を、来られないから減額して、800万円を組んで英語講師を呼ぶ。さあ行こうといったときに、JETの人が来られるというので、何ていうんかな、後手に回っていないんやけれども、イレギュラーでもないんやけれども、突発的に文科省から連絡が入ったということで、これが、言い方は語弊があるけれども、ラッキーと思ったらええのか、アンラッキーと思ったらええのか、結果オーライと言うべきなんか分からないんやけれども、こんな状況やということで、私、何が言いたいかというと、僕、教育というのは、競争と、そして、バランスやと思っているんです。最初のJETの方が来られないという前提でこの800万円を組んで、2人のALTとSEAの方に来てもらう前提の800万円の予算編成と、JETの方が来られるようになって、これは、要はプランニングが若干、スピードが上がりましたよね。その辺の具体的なことって、我々にお示しできますでしょうか。 94 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携に関するスケジューリング等についてなんですけれども、御指摘のとおり、スピード感というのはすごく大事だと思っています。先ほどの、逆に説明の中で、急いでいるんかと言われることなんですけれども、我々としては、言い換えれば、急いでいるという感覚ではあります。やはり他市に先行するアドバンテージというのはかなり大きいかと思いますし、今後、当然のようにコロナ対策をしっかりした上での別の対応で、もう1つの軸として活性化というのを行っていきたいと思っています。  スケジュールに関しては、予算の御承認を賜れば、できれば、例えばSENNAN LONG PARKであれば、オフシーズン、オフタイムに関して、そこをターゲットにしたイベントを数多く企画、やっていきたいなと思っています。現段階ではコロナの状況にもよりますので、具体の詳細のイベント内容というのは決定はしていないんですけれども、国のほうに企画提案している部分に関しては、シーズンごとの、例えば夏は花火であったりという大きなイベントを核とした全世代に対象のイベントで、マイクロツーリズムに合致してフィットするようなイベント、インバウンドの獲得をできるような国際的なイベントというのを考えております。  以上です。 95 ◯鳴戸人権国際教育課長 JETのメンバーが2名入ってこられるようになった関係で、その後のプランニングについてお答えさせてもらいます。  当初、昨年度から西信達中学校のほうに1名入っていただいていまして、それプラス、5月24日の時点で、ALT1名とSEA1名に入ってもらえるということになった関係で、そのお二人にも市内の中学校のほうへ入ってもらう計画に今、なっています。それでいくと、14校の小・中のうち、3校には外国からのALTもしくはSEAの方が配属してもらうことになるんですけれども、それだけでは、残りの小・中学校に対しては、なかなかそういった外国人助手の、ALTのサポートというのをつけることができない状況になっておりますので、市内の全ての子どもたちに、もともと当初、JETでいうと、27名来てもらって、各校に1名以上の配置ということだったので、それを十分満たすところにはならないんですけれども、可能な範囲で子どもたちの英語教育もしくは国際化理解教育などの推進に取り組んでもらう予定で考えております。  以上です。 96 ◯田畑委員 伊藤次長、スピーディーにということで、僕、言い方、本当に森委員の後で逆ろうてるみたいな聞こえ方をしているのか分からないですけれども、議会の説明はやっぱりきちんとやってもらわなあかんねんけれども、やっぱり私、思うに、本当にスピーディーを持ってやっていかないといけないですし、今、泉南のSENNAN LONG PARKがどれだけこの日本国内で注目されているのか、じゃ、それ以外に泉南市で、それ以外のところで注目されている場所があるのか。必然的にあのSENNAN LONG PARKが日本全国で日本一になれる場所であるという可能性を再認識しなければいけないのと、やっぱり添田委員のSNSがありましたけれども、夢花火であったり、ミュージックサーカス、これはまた、予定ではいく予定ですよね。これは、でも、大きな決断をしなければいけない部分がこれから出てきますし、かといって、国のほうはオリンピックをやるという前提で来ているということは、世の中がもう動き出すという前提に来ていると思うんです。コロナが収束しないから、コロナはウィズコロナでやっていかなければいけない世の中をつくるためには、今、泉南市がやろうとしていることは間違っていないです。もっとスピーディー、もっともっとエンジンをかけて世の中に打ち出していくようなプランニングをぜひともよろしくお願いしたいというふうに思います。答弁は結構です。  説明はよく分かりました。ということは、ごめんなさい、このALTとSEAという方はセットものじゃないわけね。バラバラに配属されるという解釈でええんか、もう1回教えてもらいたいなと思います。  財政の課に再確認したいんですけれども、やっぱり今回の古川教育長体制の教育委員会の中では、このJETというのは本当の目玉やろうし、泉南の教育が変わると、議会の中でも発せられた方もいらっしゃいますし、大きな注目はされています。ただ、しかしながら、先ほどの観光プロモーションなりの国からの、まあいうたら100%オンの事業とは違って、こうやって市単を組まなあかん。800万円組んだわけですよね。財政はきつい。だけれども、今回、目玉策として進めていかなければいけないということで、800万円を組むというのはやっぱり重たいと思うんです。ただ、財政にとっては、このJETということが、このJETが泉南市にとって大きな教育の起爆剤、建て替えとか云々とは別として、JETの今の財政課としての位置づけをぜひお伺いしたいなと思っています。 97 ◯鳴戸人権国際教育課長 今回お二人来ていただきますJETのメンバーについては、それぞれ別々の学校に入ってもらう予定になっております。ただ、ALTの場合は英語の授業と国際理解教育、国際交流を中心に、それから、SEAについては主にスポーツになります。体育や、それから、部活動などの活動に入ってもらいながら子どもたちと接してもらうという予定になっております。  以上です。 98 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 JETプログラムの裏づけの件でございますが、JETプログラムにつきましては交付税措置があるということで、国からも費用についての代替というか、交付税の中での裏づけがあるということになりますので、大事な事業としてしっかりと財政課のほうとしても取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 99 ◯田畑委員 違う違う。この講師の800万円を組むというのは重たいでしょう。財政がきついから。でも、組んだわけでしょ。これは財政課として、今のJETのこのことが泉南市にとって大きな起爆剤、教育の起爆剤と解釈しながら800万円の分の予算組みの編成を組んだのかということ。そこの財政課としての部分を、僕は財政を聞きたいわけ。JETは国からの国庫、分かっているよ。そやけれども、この外国語指導助手は市単でしょ。市の単費でしょ。これで800万円をいきなり組まなあかんかったわけでしょ。これはコロナで来られなかったからでしょ。だから、財政課としてのこの今の位置づけ、今のこの800万円の位置づけ、やらなければいけないというところを財政課に聞きたいということです。 100 ◯竹中市長 今回の800万円は、JETプログラムのALTが来られなかったから、それの補完的要素としてつけております。JETプログラムが来るということが分かったのが去年からですので、去年以前は、実は3人ほどこういう形で単費で雇用していました。それがJETになって全てJETのALTに入れ替える予定やったんですけれども、それができないんで、何ていうんですかね、つなぎといいますか、来ていただけるまでの間、しばらく、以前と同じような形で雇用していこうということでさせていただいたものでございます。 101 ◯堀口委員 すみません、質問する予定はなかったんですけれども、少しだけ。  今回の補正予算については、非常にチャレンジングやなというふうに思いながら見させていただいています。さっきから問題になっている観光プロモーション事業もそうですし、漁協への6,000万円、これなんかは1次産業を6次産業化していくとかという僕の思いそのまんま、今回チャレンジしてくれるんやなということで、非常に期待をしています。  そういう意味では、予算の中身的には、コロナ対策でうまいこと、ええ感じでやってくれているなというふうに見える反面、先ほどちょっと森委員のほうからもありましたけれども、説明不足。やることは別に悪いという話ではないと思うんです。もちろん、いつやるかとかという話もさっき言うてはりましたけれども、やること自体に反対ではなくて、きちっとその辺を説明してねという話やったと思うんです。説明もなしに、いきなりぽんと出てきて、じゃ、するっと行ってまうというんじゃなくて、やるのはやるで全然オーケーやし、国からちぎってこられるお金をちぎってくるのは全然ええことやと思いますよ。やること自体は全然僕は反対ではないんです。ただ、でも、そこら辺、説明が全然足らんかったかなというのがまず1点、これはもう感想なんであれなんですけれども。  あと、そうではない部分のお金、例えば公民館なんですけれども、公民館は今回、大規模というんかな、一応改修をする。避難所というていでやりはるんでしょうけれども、新家幼稚園の跡地の問題であったり、もちろん駐車場、使い勝手の問題、老朽化、様々な観点から、じゃ、この突っ込むお金が果たして正しいんかどうかというところは、もちろんすぐに修繕せなあかんという意味ではやらなあかんのでしょうけれども、その先が見えへん。だから、FMでどうします、こうしますという議論ももう何年もやっていますよね。でも、実際に、では、公民館をどうするという話はいっこも出てきませんよね。建て替えをするお金がないからという話もそうですけれども、じゃ、このまま長寿命化を図っていけるだけの、またお金を突っ込むのかどうか、それでええのかどうか、幼稚園との、旧の新家幼稚園の跡地との関係をどうするのか、その辺の整理も全然ついていない。それから、避難所として云々という話であるんであれば、例えば後ろにある教育委員会の土地が300坪ありますよね。そこも合わせて使うとかというような話もあってもよかったと思うんですけれども、その辺が全然出てきていないというふうに思うんですよね。だから、チャレンジングですごいええ話である反面、ちょっと抜け落ちてへんかという話がやっぱりあると思うんですよ。その点について、教育委員会、どういうお考えをお持ちか、お答えください。 102 ◯岡田教育部長 新家公民館及び、その周辺、後背地等のお話でございますけれども、まず、新家公民館におきましては、これまで長年やはり修繕、修繕を重ねてまいりました。そのような中であっても、やはり今、本当にひどい雨漏りが起きているということで、現在避難所として使っていただいている関係もありますので、何とか雨漏りを止めてという形のことはしていきたいというふうに考えて、今回、予算編成させていただいたものでございます。  一方、御指摘のように、私ども、新家公民館の横には旧幼稚園、そして、後背地には一定の土地もございます。そういったものを今後どうしていくべきかということを考えていないわけではないんですけれども、私どもとしましては、公民館の機能、それから、避難所としての機能、それ以外に、例えばあの場所には大阪府警本部さんの交番もあったりとか、あるいは、いろんな消防機能もあったりする、そういったいろんな機能をどうするんだということを幅広く考えていかんとあかんとは思ってございます。  そういう意味で、あの場所にはいろんな可能性が秘められているというふうに、私は担当者として考えてございます。そういったところも含めまして、あの辺りの在り方については個別施設計画にもお示ししておりますように、先ほど御答弁申し上げたように、今後しっかり考えていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 103 ◯堀口委員 ありがとうございます。  ほんまにこれは、今回、「(避難所)」とあえて書いてはるんですよね。もちろん避難所としての云々とかというところで。外壁をやります、それから、防水改修をやります。いわゆる普通の修繕の範疇ですわね。だから、避難所としてバージョンアップが何かできるというメニューが入っているんやったら、もうもろ手を挙げて賛成するんですけれども、何か単なる修繕を無理矢理コロナ対策の費用で賄うてるというような印象にどうしても映ってしまうので、ほかでええことをやっていても、ここで、これ、どうよというのは、一定僕は非常に疑問に思うところなんですよね。  だから、公民館の在り方、これは信達もそうですし、西信達もそうやと思いますけれども、老朽化してこれからどうしていくとかという話の中で、避難所の機能も含めて、しっかりとやっていくべきやと思うんですけれども、その辺、改めてお答えいただきたいのと、ほんで、ごめんなさい、1個抜けていたんですけれども、自動釣銭機付きセルフレジ導入に係る経費の新規計上、これは現金しか扱いませんというふうになっていたと思うんですけれども、これはキャッシュレス時代で現金以外扱いませんというのは、いささかどうなんやろうというのもあるんですけれども、その辺は何か部局内で現金だけにすんのか、それとも、キャッシュレスをやめておくとかという議論、どんな議論があったのか、その辺をお答えいただけたらと思います。 104 ◯古川教育長 公民館の件でございますが、避難所としての最低限度のといいますか、最低限度の修繕ということで今回は上げさせていただいております。これで避難所としてしっかりと使っていただくということになるわけでございますが、御指摘のように、周辺の土地や施設、また、ほかの公民館のことですとか、教育委員会が所管しておりますだけでも様々な公共施設がございまして、それらの老朽化も全体として進んでいると。そうした中、市全体のFM計画なども策定されておるわけでございますが、その中でも、特に学校施設の老朽化、また、今後どうしていくかということが今後の大きなポイントになると考えておりまして、御案内のとおり、再編計画を、複数原案を策定して、現在見ていただいているところでございますが、こちらの確定がその他の公共施設に大きな影響を与え、今回、議会、一般質問でも御質問いただいたように、複合化ということも視野に入れながら今後の在り方を検討していくべき時期に来ており、今、大変重要な時期だと認識しております。計画案を策定しておる身としては、今後責任を持ってそれらの確定に向けて進めてまいりたいと考えておりますので、今後とも御協力、御理解等、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 105 ◯幡中副市長 すみません、セルフレジのほうなんですけれども、委員おっしゃっていただいたとおり、何でキャッシュレスじゃないねんと、そのとおりやと思います。キャッシュレス、我々ももちろん、時代ですので、していかなあかんなということなんですけれども、今回は、キャッシュレスを入れるとなりますと、全庁のほかの部署、ほかの、何ていうんですか、お金のやり取り、市民さんとの収納等のやり取りをするところも含めて、統一してやっていかなあかんなということで、そこは今、デジタル庁とかそういう話もありますし、国の動きもありますし、システムを単一化するとか、そういう話もありますので、そういうのも踏まえながら、そこはしっかり取り組まなあかんという意識はあるんですけれども、そこまで間に合わなかったというのがあります。  しかし、今回入れさせていただく機械につきましては、今は、機能としては現金だけにしているんですけれども、将来的にはキャッシュレスにも対応できるように、改修といいますか、バージョンアップといいますか、できるようなものを入れさせていただきますので、そこは全庁的に、どういうキャッシュレスでいくかというのが決まったときには、しっかりとこのレジも活用しながらキャッシュレスしていきたいなというふうには思っていますので、よろしくお願いします。 106 ◯堀口委員 これで最後にしますけれども、公民館の部分に関しては、これはほかの公共施設、学校施設であったり、いろんな施設に関わってくると思うんですよね。だから、温水プールの話も、朝ですかね、ありましたけれども、温水プールを造るんやったら、じゃ、今まであったプールはどないすんのやと。除却すんのに2,000万円、3,000万円かかりますという答弁が以前あったと思うんですけれども、では、これについてほったらかしで、先に温水プールかという話も、やっぱり疑問として沸いてくるわけですわね。だから、いまだにやっぱりプールをそのまま残してほしいという市民さんの声も、僕とこにもちょこちょこそういう声はないことはないんですけれども、ただ、でも、一旦その方向性で決めたんであれば、除却もセットやろうという話は、僕、以前にしたと思うんですけれども、その辺も含めてしっかり考えるべきやと思うんですよね。  だから、今回、新家公民館の話に至っては、避難所としての機能をどうやって上げていくんかというところ、避難所と挙げる以上は、避難所としての機能をどうやって上げていくんかというところははっきり示していくべきやと思うんですけれどもね。だから、その辺については、もうこれは多分やり取りしても平行線をたどるだけやと思うんで、もうこれ以上答弁は求めませんけれども、その辺はぜひともお願いしたいなというふうに思います。  それと、セルフレジの話なんですけれども、これは恐らくキャッシュレス対応をやるとなったら全庁的にいろいろやらなあかんことがいっぱい出てくるんですよね。だから、今回、現金やという話やと思うんですけれども、でも、これは今回現金を入れたら絶対にまた議員の中でというか、議会の中で、これ、何でちゃうねんという話とか、いわゆるキャッシュレス化を進めていかなあかんのちゃうのという質問をする人が必ず出てくると思うんですよね。だから、その辺、セルフレジを入れるに当たって、今後の方向性も踏まえて、きっちとそこは説明していくべきやと僕は思います。  だから、今回、全般的には僕、非常にチャレンジングな補正予算から、これはもうやってもうたらええと思いますけれども、ただ、でも、やっぱり説明が足らんのですよ。もうちょっとこれは具体、これをやりまんねん、あれをやりまんねんという話をもうちょっと議会にしっかりと伝えていただけたらなと思うんですよ。別にタブレットに掲載でも構いませんよ。委員会、協議会で事細かに説明していただくのは、それはそれでするのがええと思いますけれども、何をやるか。単に予算だけを出してきて、「これ、通してくださいな」という話じゃなくて、この金を使って何をやりまんねんという話をぜひともしっかりと示してほしいなというふうには思います。これも意見です。  以上です。 107 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で質疑を終結いたします。  森委員にお尋ねいたします。修正案をお持ちですか。なければ休憩を取りますが。 108 ◯森委員 本会議で。 109 ◯竹田委員長 本会議で。とすると、原案賛成か反対かの。 110 ◯森委員 賛成答弁をします。本会議で修正案を出します。 111 ◯竹田委員長 ということにしますか。修正案は委員会で出しておいていただくほうがあれかなとは思うんですが。 112 ◯森委員 いや、今、話を聞いたところなので、修正案をつくるにしても…… 113 ◯竹田委員長 休憩します。 114 ◯森委員 では、出します。 115 ◯竹田委員長 暫時休憩いたします。       午後2時28分 休憩       午後2時45分 再開 116 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  改めまして、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。  本件については、大森委員より討論の通告がありますので、討論を許可いたします。 117 ◯大森委員 本来でしたら予算委員会では簡単に、本会議で本格的にということですけれども、今回は活発な議論がたくさん出ましたので、それを踏まえて反対の討論を行いたいと思います。  6月議会に出されたというこの補正予算ということを考えますと、やっぱりコロナの対策がどうなってんのか、コロナのもとで大変な思いをしている暮らしや営業の支援をどんなふうに、効率的に効果的に行えているのか、それと今、緊急な課題を、何でそれに対する予算がどのように必要かという点がやっぱり大事だというふうに思います。今、大阪府でも重症病床数を、これは224床まで増やしたやつを、350床から500床までを目標に第5波に備えて病床を増やそうというぐらい、どこでも必死になって、今、コロナの対応、対策に力を入れてきているわけです。  そういう中で、1つ、コロナ対策に関係ありますけれども、まず最初に誘客事業ですけれども、こういう誘客というものが、今、コロナのもとで必要なものなのかどうかね。今、ゴールデンウィークでも人がいっぱいやったと、SENNAN LONG PARKね。いっぱいやというお話がありましたけれども、先週の土曜日、日曜日、イオンは、専門店街はお休みで、お客さんが減っていますけれども、専門店がない、開いている普通のウィークデイは結構人がいらっしゃるみたいですけれども、土日はイオンは少ないけれども、SENNAN LONG PARKは人がいっぱいだったという話なんですよね。今はほんま密を避けなあかんとか言うてる状況の中で、こういう人がたくさん来ているところに、またさらに誘客事業をどうのこうのというようなことは、内容はもうちょっと詳しく議論しなあかん部分はありますけれども、やっぱり今のこのコロナの状況には合わないと。  いやいや、大丈夫ですよと、泉南は接種率も高いからというお話がありましたけれども、接種率は分からないんですよ。65歳以上の予約率は高いです。それで皆さんから本当に喜ばれています。混乱がなくて喜ばれていますけれども、接種率については他市との比較もありませんし、大阪府内でも、全国的にも高かったですよ。でも、大阪府内でいえば、大阪市が多分低いですから、そんな影響もあるし、近隣との比較もできません。接種率が高いなんていうことは、そういうことが言えるような条件は今日の議論の中では示されていないのに、泉南は接種率が高いからやってもいいんだみたいな議論がされていて、ほんで、このSENNAN LONG PARKというのは全国から来るという話もありましたね。だから、泉南だけで、例えば接種率が高くて、ワクチンが進んでいたって駄目なわけですよ。インバウンドのことやから、世界中が、極端に言えば、世界でやっぱりコロナが落ち着かん限りは駄目な、駄目というか、そういうことの背景を考えなあかんのですよ。泉南だけが接種率が高いからやってもいいんだと、お客さんがたくさん来てもいいんだというようなものじゃない、誘客を進めてというようなものじゃないということはやっぱりぜひ考えていただきたいというふうに思います。  それと、泉南市がよくやって、そういうことを見て、国がお金、いろんな補助を出してくれているんやと言うけれども、説明を聞く限り、よく頑張っているのは、大和リースさんはよく頑張っていると思いますわ。泉南市からもお金をもらって、国からもお金を頂いて、ほんで、いろんな、幾つか、事業は決まっていませんけれども、さっきの説明の中でぱっと出たのは、1つのやつは、大和リースさんに委託先か、プロポーザルか、何か決まっていますということでしょ。そやから、泉南市が頑張って、たくさん予算をもうてるから、しないかんというのもちょっと説明不足やし、議論が飛んでいるというか、もうちょっとちゃんとした説明をしてもらわないと、到底納得できないようなことになっているというふうに思います。  やっぱり今、暮らしや営業が大変なんで、緊急、効率的な支援が求められていると思います。幾つかの支援をされている部分については、これが駄目だというようなことは決して言いませんけれども、しかし、経験上、他市の近隣のことを考えれば、学校給食の無償化と地域振興券の発行ね。地域振興券は全額というわけ、そんな前みたいに1万円というわけにはいかないと思いますけれどもね。学校給食も、熊取町みたいに半年とかいうことを何か考えながら、これはもう経験上、効率的であるものなので、これはやっぱり考えてやっていただいて、その上に必要なやつをやってもらうと。そういう意味でいうたら、今度の補正予算というのは、そういう順番には、そういうことから見ても、やっぱりおかしな予算、納得できない予算だというふうに思います。  ほんで、今、緊急体制にやっぱりしてほしいというのは、老朽化校舎です。やっぱりこれは一遍、市長でも副市長でも、雨の日か、雨が降った後でも行ってみてくださいよ。バケツがあるような、置いておくようなところで子どもたちが勉強して、滑ってけがをすることなんかも起こっているわけ、教科書が濡れて使われへんようなことが起こっているわけです。そういう状況を見ても予算が増やせないと、緊急の予算が組めないと、補正予算でも幾つか、ちょっとでも回そうかという気にならないのかね。補正予算ですから、やっぱりそういう予算を、3月議会でも6月議会でも、老朽校舎の問題を取り上げる議員は共産党以外でもありましたでしょ。実際見てくださいよ、議員がお叱りを受ける、受けへん関係なしに。こんなの、ほっておけることじゃないですよ。そういう予算が組めないということがあります。これらが予算の問題点だというふうに思います。  私たちは、この予算に反対するとともに、やっぱり学校給食の無償化とか、地域振興券の配布とか、ほんで、ワクチン頼みじゃない、やっぱりコロナ対策を考えてほしいです。ワクチンの効果が出るまで数か月かかるというし、大阪府でもこういういろんな対策、今までの反省の上に立っていたと思いますわ。医療崩壊と言われる中で、いろんな施策をしているわけでしょ。ワクチンと啓発活動で乗り越えるというのは、政治家なんですから、泉南市民の命と暮らしを守る立場からすれば、やっぱり最悪の事態を考えて、できる限りの対策を取ると。大規模のこういう検査を行うとかいうようなことを含めてのことをやっぱり、そういう予算に組み替えることが必要ということを言いまして、反対の討論といたします。 118 ◯竹田委員長 以上で通告による討論を終結いたします。  ほかに討論はありませんか。 119 ◯森委員 賛成です。一応、基本的には賛成です。  コロナ対策予算を執行せないかんものがたくさんありますので、これをつぶすわけにはいかない。ただし、先ほど私が申し上げました誘客の件の予算ですけれども、これは国庫金が交付されることが4月1日に決まっているわけですよ。交付決定が。4月1日ですよ。その間、何もなくて、この6月議会の補正予算にのせてきて、議会に判断せよと、あなた方はおっしゃっているわけですよ。副市長は国の金を取りにいかないかんとか何とか言うてはりましたけれども、問題はそんなことと違うでしょ。国の交付は決定しているんだから。運用する側の責任でしょ。運用するためには議会の理解、市民の理解が必要でしょ。あなた方はそれをおろそかにされて、どさくさに紛れて通そうとされている。私は、何もやみくもに止めろとは言っていない。我々も判断せないかんねんやから。判断材料も与えられていないのに、9,300万円ものお金を、税金を使いますよと。そういうやり方をされたら困るんですよ。議会を何とお思いなのか。どうでもいい存在やと、特に私なんか、どうでもいい存在などとお思いなら、それで結構ですけれども、話をすり替えてもらったら困る。議会と行政の本質的な在り方を私は言うとる。こんなことを何でもかんでも通してしまったら、議会が何のために存在するか分からない。とにかく、時間はあんねんやから、説明してください、説明を。  以上です。 120 ◯竹田委員長 ほかに討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 121 ◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第7号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 122 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。 123 ◯田畑委員 ごめんなさい。通告していません。お許しください。  語弊のある言い方になるか分からないですけれども、これは3,000人、3,000世帯、どっちの言い方になるんですかね。3,000世帯という解釈でいいんですかね。要は、言い方に語弊があるかも分からないけれども、僕が議員になって10年、本当なら13年目なんですけれども、10年の間で、前向井市長が市長のときに、泉南市には大型宗教施設なり団体なりが。団体という言い方はおかしいんか。宗教施設があって、人口比率が、非公開なんやけれども、前向井市長がこの公の場で、人口比率6万5,000人に対して2万人はという答弁をなさった記憶があります。幼稚園の9園から2園の統廃合、これについても非常に鮮明に僕は覚えています。今のくすのき幼稚園、約4億円の建設費を大型宗教団体に、財政難だから建ててもらうというような議論、非常に議場が荒れました。その後、牧野地区の公民館なり、集会所なり、ドブ改修、池改修等々には大型宗教団体のお力添えを今でも得ています。3年、4年前の台風21号の際にも、大型宗教団体の方々が地域の瓦の屋根を守ったり、登ったり、屋根の修繕に御協力いただいたということで、地域と大型宗教団体との関わりというのは、ええにしろ悪いにしろ、この泉南市の歴史的にはあるんですよね。私が記憶にあるのは、「ひのきしん」という言葉、これは僕は宗教差別じゃないですよ。決して区別でもないですし、現実的に「ひのきしん」、半分奉仕で半分収入というか、そういうライフスタイルが基本であるということは私も認識しています。  僕、何が言いたいかというと、要は、この3,000世帯という解釈でいいんですかね。大きな数字やと思うんです。これ、僕、「低所得者」という言い方が嫌いなんですけれども、嫌なんですけれども、ひとり親以外の、俗に言う低所得者に今回配分されるということで、国の施策としてあります。ただ、私、これ、やっぱり貯金されたり、言い方は語弊がありますけれども、お布施されるということ自身は何の効果もないですし、やっぱり国からのこういうお金を対象者自らが使えるような状況になってほしいなという、対象者自らが使えるような施策が本当にやらなければならない国の施策であると私は思うんですね。これは決めつけで私は物を言うてるんではなく、低所得者イコールその方たちと言うてるつもりは全くないです。ただ、しかしながら、「ひのきしん」という言葉があって、いろんな今の泉南市の人口比率を考えれば、私は向井前市長がおっしゃった2万人、もっといらっしゃるような、私は認識であります。  ですんで、これは国の施策として現金をお渡しするということについては、私は日本国全部がそうなんですけれども、我々自身はやっぱり使ってもらわなあかんということが前提やと思うんですよ。これ、私の言っていること、非常に際どいことを言うてると思うんですけれども、ただ、大切なことなんで、使てもらわなあかんから、これがお布施に回ったり、貯金されちゃうというのは、やっぱり意味がないことなので、その辺り、何か泉南市、これは国策なので何とも言えないでしょうけれども、僕が言いたいのは、何か違う方法、先ほどあったようなチケットとか、何か違う形で対象者が使えるような状況になってもらえたらなという希望的観測なんですけれども、その辺りの御見解をお伺いしたいなと思います。 124 ◯小井健康子ども部長 それでは、答弁させていただきます。  去年からコロナ関係で、生活が苦しい方、それと、子育て関係の方については、ほぼ現金、児童手当上乗せ、児童扶養手当の上乗せ、今回は、低所得者対策として、まず、4月にひとり親、今回もひとり親世帯以外、そういう方を対象に、現金1万円とか2万円とか、そういう現金の上乗せという施策をやらせていただきました。国策であったり、国のお金を活用して、市独自の施策を。それも合わせて、全部現金でした。委員がおっしゃるのは一定理解できるんですけれども、取りあえず生活支援という形では、キャッシュ、現金ということでさせていただきました。  今後については、まだ何も予定はございませんが、とりあえず今回のコロナ対策、子育て支援対策としては、現金と、給付ということで進めてきました。  以上でございます。 125 ◯竹田委員長 いいですか。  ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 126 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任いただきますようお願いを申し上げます。  それでは、これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。        午後3時4分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1540_令和3年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1540 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和3年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託をされました議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」から議案第11号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」の計5件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いを申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  竹田委員長さんをはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和3年第3回定例会において付託されました議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)から議案第11号までの令和3年度各会計補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査いただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯竹田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯竹田委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくよう、よろしくお願いします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 6 ◯楠委員 それでは、お聞きしていきたいと思います。  6点あるんですけれども、総務費の人事管理費で、関西エアポート株式会社からの従業員受入れにというところであるんですが、何名受け入れているのか。配置場所とか勤務時間も教えていただければと思います。  2点目ですが、衛生費の保健センター費で、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保というところで、これも会計年度任用職員の報酬の増額というところで、これも新しく人を入れるのか。これも配置と勤務時間を教えていただければと思います。  土木費の道路維持費のところで、道路照明灯の更新に係るというところであるんですが、更新の意味を教えていただきたいと思うんです。  泉南市の防犯灯は、LEDに全て替わっていたのではないかなと思うんですが、この更新の意味と、その場所とを別の意味があるんなら、内容を教えていただきたいと思います。  次、土木費の都市計画のところで、泉南中央公園用地活用事業というところで、2つ出ているんですけれども、プロポーザル選定委員というところで、中身といいますか、構成のメンバーを教えていただいて、旅費の中身も教えていただきたいと思います。  その下の測量業務委託料というところで、この測量業務というのもどういったものか、教えていただきたいと思います。  次は、教育費の青少年センター費で、除却に係る費用ということで、560万円ほど上がっているんですけれども、これは除却といえば、瓦れき等が出て、それの除却かなと思うんですが、この金額で足りるのか、中身について教えていただきたいです。跡地の利用もどう考えているのか。  最後6点目なんですが、諸支出金というところの返還金で、国庫支出金、府支出金といったところで、項目が何点かあるんですけれども、この中でちょっと金額の大きかった生活保護費国庫負担金の返還金というのと、ひとり親世帯臨時特別給付金の補助の返金というところでお聞きしたいと思います。  結構、金額が大きかったので、もしかしたら生活保護とか、ひとり親世帯の方が受け取りたいのに受け取れなかった人がいてるのか、申請できなかったというのがあるのか、そういったことをお聞きしたいと思います。 7 ◯竹田委員長 本日傍聴者から、議場内の撮影の申出がありましたが、委員長においてこれを許可しませんので、御了承願います。  では、答弁をよろしくお願いいたします。 8 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、最初にいただいた関空エアポート株式会社グループからの派遣、それから、続いて新型コロナウイルスの人材の分にお答えさせていただきます。  まず、関西エアポート株式会社グループからの派遣なんですけれども、今現在受け入れていますのは9名になります。  まず、その配置場所なんですけれども、保健センターに設置していますワクチン接種推進グループに3名、それから市民課に2名、あとは教育委員会の教育総務課で1人、それから生涯学習課に1人、文化振興課、これは樽井公民館になるんですけれども1人、それから会計課に1人ということで、計9人になります。  勤務時間なんですけれども、これはもう職員と同じで9時から17時半となっております。  それから次、2点目なんですけれども、新型コロナワクチンのほうですけれども、こちらにつきましては、今現在、設置はしているんですけれども、当初人員要望がありましたのは、9月末までということでした。  ただ、現状なかなか医療機関から回ってくる予診票、そういった書類がかなり多くある。あるいはシステム入力なども、まだまだかかるということで、今後10月、11月、12月の3か月、そちらのほうで4名、会計年度任用職員を配置するということで予定しております。  配置場所は、もちろん保健センターに2階のワクチン接種推進チームということになります。  あとは、勤務時間なんですけれども、こちらのほうは会計年度任用職員を考えていますので、9時から4時になります。  私からは以上です。 9 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、道路照明の更新ということで御説明させていただきたいと思います。  市内の防犯灯及び道路照明につきましては、LED化されてございます。一般的に防犯灯と呼ばれるのは、おおむね電柱に共架されているもので、大体昔でいいますと20ワットぐらいの明るさのものです。  今回道路照明と書いておりますのは、交差点とか車の通行に対して、もしくは歩行者の確認に対して必要なところに付けております電柱共架ではなくて、単独でポールを建てて付けております照明灯です。昔の言い方で言いますと、100ワットから200ワットのいわゆる水銀灯と言われていたものです。  そちらにつきまして、このたびポールの経年劣化によりまして、根元が相当朽ちてきておりまして、危険な状態でございますので、12本の建て替えを予定しております。  場所につきましては、新家地内のサングリーン、いずみ台辺り、あの辺りにたくさん交差点に照明が建っておるんですけれども、建てられてから年数も経過しておりますので、そちらの建て替えを行うというものでございます。  以上でございます。 10 ◯眞田都市政策課長 私のほうからは、泉南中央公園用地活用事業についてでございます。  泉南中央公園用地活用事業につきましては、泉南中央公園予定地の一部を活用いたしまして、民間活力を導入して屋内温水プールを整備、維持管理、運営を実施する事業者を選定し、整備を目指す事業でございます。  その民間事業者の選定につきましては、公募型プロポーザル方式により選定することを予定しております。  したがいまして、泉南市プロポーザル方式の実施に関するガイドラインに基づき、事業者選定委員会を設置することを予定しております。  なお、委員の構成につきましては、大学の教授等学識経験者が3名と弁護士、公認会計士の5名で設置することを予定しております。  今年度につきましては2回の開催を予定しておりまして、募集要項は公表前の12月から1月頃と、公募開始前の3月頃を予定しております。  今回補正予算ということで出させていただいていますのは、それに係る委員報酬と費用弁償旅費でございます。  以上でございます。 11 ◯山口教育部参事 私のほうからは、旧青少年センターの除却に係る経費ということで、今回上げさせていただいております補正予算の562万3,000円は、議案書84ページに内訳を記載させていただいておりますが、来年度の除却に向けまして、工事開始までに実施しておくべき処理に伴う経費を計上させていただいているものでございます。  内容としましては、冷暖房に使用しておりました重油の地下タンクを、これは事前に清掃、工事前に清掃しておくということで31万8,000円。あと、旧青少年センターの底地が府と市の所有のために、その当地の境界画定のための測量の委託料として431万7,000円。  あと、パソコン、家電、消火器等の産業廃棄物の処分が必要となってまいりますので、この処分費として49万円。  あと、旧青少年センターでは高圧電力を使用しておりましたので、その除却に当たりまして、調査いたしましたところ、高圧コンデンサーから、低濃度のPCBが検出されておりますので、所定の処分に必要な委託料として49万8,000円を計上させていただいております。本体の工事の経費はまた別で、来年度当初予算でお願いしたいと考えております。  あと、今後の土地の利用に関してなんですけれども、この土地は、先ほども申し上げましたとおり、大阪府の土地も含まれておりまして、泉南市側の土地だけでは、大きさもあまり大きくなかったりするので、活用用途等も限られているような土地でありまして、現在のところ教育委員会としては活用の計画はございません。また、市全体としての活用につきましても、今のところは未定ということになっております。  以上です。 12 ◯大場住宅公園課長 公園緑地等維持管理事業の泉南中央公園用地測量・調査等委託料の内容につきましてお答えいたします。  今回の測量業務につきましては、泉南中央公園用地の有効活用として、民間活力を導入したプール整備運営事業が計画されており、近隣住民の駐車場として現在暫定利用している用地を、プール整備運営事業用地として行政財産貸付とすることから、土地測量を行い境界を画定し、用地活用事業の準備を進めるものでございます。  事業の内容といたしましては、現地状況の調査、区域の確認などの現地調査業務、土地登記簿、土地権利者の資料確認業務、境界画定に係る立会いなどの業務を予定しております。  この事業に係る期間につきましては、10月から来年1月頃までを予定しております。  以上です。 13 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、ひとり親世帯の臨時特別給付金について御説明差し上げます。  この給付金は国策でございまして、令和2年度は2回事業を実施しております。  内容としましては、対象者がまず1つ目、児童扶養手当の6月分の受給世帯でございます。こちらの方につきましては、8月と12月の2回、申請なしで全世帯に給付金を支給しております。  また2つ目、公的年金の受給者で児童扶養手当が全額停止された方につきまして、こちらにつきましても、広報、ホームページで周知させていただいて、対象者には案内を送付させていただきました。  また、3つ目のコロナの影響で家計が急変しまして、収入が児童扶養手当受給者と同水準になった方、こちらにつきましても、広報、ホームページで周知をさせていただき、申請をしていただいた方には、丁寧な説明をさせていただいて給付をさせていただいたものでございます。  私のほうからは、以上でございます。 14 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、返還金の生活保護費国庫負担金返還金1億1,654万円の件で御答弁させていただきます。  この返還金は、生活保護の予算ベースで計上、請求しておりまして、基本、この部分の返還金については、毎年必ず返還金が出るものでございます。  令和2年度の生活保護費の扶助費の予算でいいますと、19億390万円を計上しておりまして、その分の余剰分として1億1,654万円を返還するものでございます。  それから、申請されても受け入れていたのかというふうな質問もあったと思いますが、これは私どもの生活保護基準にのっとりましてやっておりますので、その基準に満たない方は、生活保護は受けられないというふうなものでございます。  以上でございます。 15 ◯楠委員 それぞれありがとうございます。保健センターでは、ワクチン接種で今までないところで人手が足れへんというところで、臨時といいますか、会計年度任用職員と同じ報酬でというところでは分かるんですけれども、分かるというか、それはそれと。  あと、総務費のほうで関西エアポート株式会社の方を、市の仕事をしてもらうために受け入れるというところでいうと、今回コロナの影響があって、やっぱり市としても対応せなあかんことが増えたので、職員を増やしたと思うんですけれども、やっぱり日常的に足りていないところはないのか。  今回こういうことがあったので、臨時で入れたのかもしれないんですけれども、何ていうんですかね、不足に備えるじゃないんですけれども、やはり正規の職員といいますか、市の職員の数を増やさなあかんのかなと思ったんですが、これに対してもちょっとお答えいただければと思います。  あと、道路維持のところで、今回単独のポールが水銀灯で、それの劣化で変更されるということなんですかね。  そうなると、市内であと何本ぐらいあるのか、今回12本ということなんですけれども、同じように劣化していっていると思うので、計画的に、何ていうんですかね、入れ替えをしていくのかどうか、これもちょっとお聞かせ願えたらと思います。  生活保護のところでいうと、毎年予算ベースでもらって、余った額を返金するというところでいうと、毎年金額が変わるというところなんですけれども、今回コロナ禍でやっぱり失業されて生活が苦しいというニュースが多い中で、泉南市でこれだけ残ると、例年でいうても残るというところです。  生活保護の申請もやはり権利やというところで対応はしていただいているかと思うんですが、ちょっと金額が多かったので、聞かせいただいたというところです。 16 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、職員採用といいますか、そちらの質問についてお答えさせていただきます。  委員御指摘のとおり、職員の在り方なんですけれども、こちらにつきましては、市の持っています定員管理計画に基づいて採用等は行っています。ただ、その年々で各課からの聞き取りで、新たな長期的な事業が発生するということであれば、また採用も考えると。  ただ、それが一時的、あるいは期間が限られているということであれば、任期付職員であったり、会計年度職員ということで対応しているというふうな状況です。  以上です。 17 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、市内の道路照明灯は、あと幾つぐらいあるのですかということで、市内に約600本あります。今回12本建て替えということなんですけれども、倒壊の危険があるものが12本あるので、建て替えるということです。  早急に手入れをしなければいけないと言われているのがあと13本ほどあります。それは塗装の塗り替えでいけるんじゃないかというふうな計画になっていまして、それはまた早急に対処していきたいと思います。  残りにつきましては、現在のところ早急な対応は必要ないというふうな調査の結果が出ていますので、また5年に一度とか10年に一度、軽い調査から詳細調査まで行いまして、今後、適切な維持管理に努めたいと考えてございます。  以上でございます。 18 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうからは、生活保護のコロナの関係ということでございましたので、コロナの影響によって収入が減ったということで、申請決定された方については、令和2年度で5名ということでございます。  以上です。 19 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。 20 ◯田畑委員 楠委員とだだかぶりなんですけれども、ごめんなさいね。関西エアポートの受入れの分、もうちょっと詳しく教えてほしいんです。  要は、今、楠委員が質問した中でも、うちサイドの話が中心やったんやけれども、これは要はもう1回確認取りたいんだけれども、関西エアポートさんもコロナの影響、打撃を受けていますよね。  その関西エアポートの打撃を受け入れているから分かりやすく言うたら、うちが受け入れてあげたという解釈と、うちもコロナ対策等々で人手が足らんということで受け入れたという解釈とありますやんか。そこをもうちょっと明確にお願いしたいなと思います。 21 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 空港からの職員の受入れについて説明させていただきます。  この経過としましては、令和2年11月に関西エアポート株式会社のほうから、泉州市町の関西国際空港推進協議会宛てに、まず従業員、今、関空のほうではお客さんが少なくなって自宅待機というところが増えていると。  ただ、やはり回復期を目指して、解雇ということはできない。あくまでも雇用維持をする必要があると。そのために何とか協力してほしいという依頼がありまして、その関空協のほうの会長市から、そこの所属団体、9市4町の各市町に、こういう要望、依頼があったので、協力してもらえないかということがありました。  それを受けまして、泉南市は、関西国際空港の地元市でもあるというところで、こちらのほうは話しまして、市としても人員配置、それ以降、固めてやはりところどころ不足も見えてきたというところもありますので、空港からの要請、それから市のやはりそういった事情もありますので、受け入れるということで進めさせていただいたものです。 22 ◯田畑委員 要は、ええ解釈で言うと、マッチングしたわけですわね。要は、僕は何が聞きたいかというと、楠委員が今おっしゃったのと一緒なんですけれども、要は、保健センターとか、コロナにずぼずぼの何ていうの、徹しなあかん部署とか、じゃなくて、ある程度足らんところに行きましたやんか。  要は、泉南市の今の現状がやっぱり職員さんが足らんという、向こうも打撃を受けて雇用で助けてほしいという依頼があった中やけれども、やっぱり泉南市は人が足らんというところを明確にやっぱり答えてほしいというところです。また、再度答弁をお願いしたいと。  あともう1点なんですけれども、これもまた楠委員も、もう質問してしもた、やったんですけれども、泉南市の中央公園のこの測量の業務委託料の計上です。  いろんな市民さんが市長のところにも訴えたり、いろんな議員さんのところにも訴えたりして、僕は今でもプールは廃止した中で、新たな方向性を打ち出した竹中市政については、物すごい高評価です。これはせなあかんかったと思っています。  幾ら市民さんが言うたところで、将来的な財政ビジョンを考えても、このプールについては思っています。そこはぶれていません。  ただ、今回こういう温水プールということなんですけれども、要は、先ほど質問があったときに、スケジュールを言うていただきましたよね。やっぱり今出さなあかんのですか。来年骨格予算でしょう。ぶっちゃけて言うたら市長選挙があるわけでしょう。  12月に大体、公明党さんの質問で、4年に1回、首長さんは答えるというような、一応泉南市議会の恒例やないですか。そこからでもええのと違いますか。今、急がなあきませんかというところ。  嫌みな意見じゃなくてね、きっちりこのビジョンを進めていこうと思うんやったら、やっぱり骨格じゃなくて、しっかりとやるんだというところで計上していって進めていったらいいんじゃないんかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 23 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 じゃ、私のほうからは、職員のところですが、足らないのではないかというところの質問がありましたので、お答えさせていただきます。  確かに現状、業務量は確かに増えている。あるいは多様化しているということで、職員の負担は増えているというところはお聞きしています。  ただ一方では、その仕事が本当に、先ほど言いましたけれども、長らく続くものなのか、いっときのものなのか、あとは今現在やっている仕事もずっと続けるのか、それは統廃合できるのかと。  その辺りもしっかり見直した上で、やはり人が足りないということであれば、補填のほうも考えていかないといけないということで、定員管理計画にも、その辺を盛り込ませてもらったんですけれども、それに基づいてしっかり中を見て考えていきたいと思っています。  以上です。 24 ◯眞田都市政策課長 中央公園用地の件でございます。  今じゃなければいけないのかということなんですけれども、想定しておりますスケジュールが、令和6年度当初に新しいプールを運営開始したいというところで、現状、公的なプールとして活用しておりますサンエス温水プールにつきましても、泉南清掃事務組合の焼却炉の建て替え等のスケジュールと絡みまして、そこまでに新たなものを整備しないと、プールが全くない時期が出てくるというところで逆算しますと、今進めておりますスケジュールでいかないと間に合わないのかなというふうな形で進めさせていただいているところでございます。  以上です。 25 ◯田畑委員 僕、決して変な意味じゃないんですよ。ええんです。竹中市政の中で温水プールをするというのは、貝塚市とかも手をかけたり、泉佐野市もこの財政がきつい中で、バンバン造ったり、近隣がいろいろ動いているし、うちの市民さんも、「市長、何とかせえ、何とかしてくれ」言うたり、議会に「してくれ」とか言うて、ワーワー言うている人もいらっしゃるので、全然それは竹中市政のビジョンとしていいんです。  ただ、眞田課長の説明ではよう分かるんですよ。逆算していって泉南市の中でプールがない時期が発生するし、そのサンエス、向こうの分と整合性を取らなあかんいうのは、よう分かるけれども、僕は別にプールがない時期があってもええと思うているんです。  それよか、せっかく竹中市政の中でプールを造るという話になるんであれば、今さっきの楠委員への説明のときに、10月からと言いましたかね、何か時期的にスタートが。  別に、これ、僕は冒頭に言いましたけれども、12月に公明党さんの質問で、市長がいつも言う発言を聞いてから、1月から組んでも、たった2か月の話でしょう。じゃないですか。そこからしっかりこの温水プールを造るんだでも十分、温水プールのその令和6年には間に合う事業なんじゃないんでしょうかね。  ここで見切りで言ってしまうより、気持ちよう来年1月でも2月でも、ああそうか、議会は3月か、でも十分いいんじゃないですか。その辺どうなんですか。やっぱりこの時期でいってまわなあかんのですかね。 26 ◯眞田都市政策課長 現状、想定しておりますスケジュールで、温水プールの設計、整備工事等の期間も勘案しますと、来年1月頃から募集要項等を配布していかないと間に合わないのかなというところで、募集要項を配布するに当たりましては、一定、当該土地の測量等も済んだ形で、しっかり画定して募集要項で募集をしていかないと、事業者のほうも応募できないという形になりますので、今のタイミングしかないのかなというふうに考えております。  以上でございます。 27 ◯竹中市長 今回のこの中央公園の温水プールの事業に関しましては、今、学校の授業で使っている温水プールが3年、4年ぐらい先には撤去しないといけないということもございまして、それであるならば、それまでの間に新たなプールを設置しないことには、学校の水泳授業ができないという事態になっても困りますので、それまでの間にやりたいと。  田畑委員がおっしゃっている市長選との関連でございますけれども、市長選の有無に関わらず、これはもう早急にやらないといけない事業だというふうに認識をしてございます。 28 ◯竹田委員長 ほかに。 29 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  本当に私も重なってしまって申し訳ないんですが、関西エアポート株式会社からの従業員の受入れに係る経費の新規計上の中で、いろいろ人数とか、配置とか、いろいろお聞きをいたしました。  その中で、市に来ていただいたわけですから、この従業員の方たちに期待されているところがあれば、教えていただきたいと思います。  それと、泉南中央公園用地の活用事業に関してもですが、今いろいろ聞かせていただいた中で、計画をするに当たって、いろんな中身も考えられていると思うんです。  今の温水プールにはジムもあるんですが、そういうジム関係も入れようと思われている、そういうのを視野に入れられているかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。  あと、成人記念祭の実施方法の変更に係る経費の増額ですが、これは多分1回開催が3回にされたと思うんですが、参加者への影響とか、また参加された方の声とかあれば、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 30 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、関空からの受入れしている社員への期待することなんですけれども、今回9名来ていただいているんですけれども、その経歴を見ますと、約半数以上の方が、空港のほうで各航空会社のチェックインカウンターとか、手荷物カウンターで接客されていたということで、そちらの専門的な訓練も受けているという経験者ということです。  やはり、その辺りの接客態度を見ていただいて、泉南市の窓口職員も、そこでいろいろ切磋琢磨ではないですけれども、見習う点は見習ってもらって、また取り入れていただければということを思っています。  残り半分につきましては、入って最初の研修を終えた後、ほぼ1年間、自宅待機ということで、空港のほうからも今回初めて継続的にずっと働くということで、自分で働いてお金を稼ぐ、そういった経験をしっかりさせてほしいということなので、市で働くことで、その辺り、人との対話といいますか、対応をしっかり学んで、また持ち帰って、いずれまた市といろいろ話ができればというふうに思っています。 31 ◯眞田都市政策課長 温水プールにジムの設置を求めるのかというところでございますけれども、今回の事業につきましては、民間活力を導入するということで、民間事業者の提案等に期待したいというふうに考えております。  今後、予定しておりますのは、民間事業者とのマーケットサウンディング等を行いまして、民間事業者の考え方であるとか、参入の可能性等を探っていきたいと思いますので、それを受けまして、今後の事業、要求していく内容等を固めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 32 ◯高山生涯学習課長 私のほうからは、成人記念祭についてお答えします。  予算編成時は、コロナの状況がどうか分からないということでしたので、通常どおりで予算計上をさせていただいたんですが、今回やはりコロナの収束が見られないということで、改めまして補正に上げさせていただきました。おっしゃるとおり、3回に分けて昨年同様行いたいと思います。  なお、新成人のほうからは、3回に分けたからといって苦情があるとか、そういうことも何もなく、また初めて試みた昨年度の分についても、混乱等することもなく、スムーズに開催することができたと感じております。  この3回に分けるということは、当然コロナ対策としても絶対に必要なものだと思っていますので、今回もそういう形で開催を考えております。  以上です。 33 ◯岡田委員 ありがとうございます。関西エアポートの件ですが、受入れ終了された後ですよね。職員への影響で、人数的なことに関しては先ほど楠委員がお聞きになったと思うんですが、そのほかの影響とか、何かあればお聞かせいただきたいと思います。  あと、泉南中央公園のプールのことですが、これも皆さん、市民の要望としてお聞きしているのは、やっぱりフレイル予防にも、そういう関係からもしっかりそういうジムなどもあればいいというので聞いていますので、またちょっとそういう声も上げていただきたいと思います。  あと、成人記念祭のことですが、着物を着られた上に、マスク着用というところで、すごく本当にしんどいかなと、体的にも思うんですが、どうしてもせっかくの晴れ着なので、写真撮影とかもどんどん皆さんされると思います。  そのときのやっぱりマスク着用とか、そういう関係も、また引き続きコロナ関係もあるので、しっかりとそこも対策していただきたいと思うんですが、何か特にコロナに関して、ここは気をつけないといけないというところがあれば、お聞かせください。 34 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 関空からの職員を受け入れた影響なんですけれども、受け入れてから半年ほどたとうとしているんですけれども、その配置した課の課長に評判とか聞きますと、やはり窓口での対応というのはスムーズにこなしていただいていると。  あるいは、ワクチンチームで配置している場合は電話応対、それもやはり丁寧に対応してもらっているということで、ここまでやっぱり経験もある、その辺りの訓練もされているのでということでお聞きしています。 35 ◯高山生涯学習課長 成年記念祭についてお答えさせていただきます。  我々事務局といたしましては、第1回、第2回、第3回の間に、座席等の消毒も行っております。また、新成人の皆さんにも、我々事務局も全員マスク着用というのは心がけております。  ただ、懸念しているところは、やはり新成人さんが式典等が終わった後に、仲間うちでジュースとかの回し飲みとか、そういうことをされるのは、もうそれだけはやはりこちらとしては心配で、ぜひとも注意してやめていただきたいというふうには思っております。  以上です。 36 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 すみません、一部答弁漏れがあったようですので、辞めた後の退職後の影響ということでいえば、1年間という予定をしていますので、終わった後、来ていただいた当人、あるいは受け入れた課のほうに、ちょっと聞き取りをしまして、その辺りを確認したいというふうに思っています。 37 ◯竹田委員長 ほかに。 38 ◯森委員 まず、歳入でちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、地方特例交付金が決定したということで、それから臨時財政対策債の発行可能額も決定したとかいう結果が、この歳入の予算書になっていると思うんですけれども、それから同時に地方交付税のうち、普通交付税も決定しているわけです。  これは確認なんですけれども、地方特例交付金は、この計上した結果、表れている金額、これが決定額なんですよね。臨時財政対策債の発行可能額、これについても、この11億八千何がしというのが決定額なんですよね。  地方交付税については、これはまだ特例交付税が残っていますから、それを含むと、ちょっと数字が分からないんですけれども、改めてこの決定額をお示しください。地方交付税、それから地方特例交付金、臨時財政対策債、発行可能額。 39 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、地方特例交付金、今回570万7,000円減額した額での確定額ということになります。(「金額を言うてください」の声あり)金額のほうなんですけれども、5,569万3,000円ということでの確定額ということになります。  続きまして、臨時財政対策債の発行可能額なんですが、これも今回減額補正後の11億8,364万9,000円というのが発行可能額の全額という形になります。  一方、普通交付税なんですけれども、委員おっしゃいますように、交付税のうちの特別交付税については12月交付、3月交付がありますので、これについては、今、確定額ということでの見込みが立つものではございません。  普通交付税のほうなんですが、確定額につきましては、本市においては32億5,257万5,000円が確定額になりまして、その差額というのが未計上の額という形になりまして、今後の補正予算であったりする中で、財源としての計上になってくるという形で考えております。  以上です。 40 ◯森委員 ありがとうございました。この未計上の分はもう残っていないでしょう。あと、特別交付税に期待するしかないでしょう。それは特別な特別交付税が、このコロナの関係で出てくるのかもしれませんけれども。  これでいくと、交付税もかなりプラスして国は出しているし、臨時財政対策債に至っては、もともと8億5,000万円ぐらいの段取りの分が12億円やっていいよと。大盤振る舞いとは言いませんけれども、予算が出ておるわけですわな。  今現状のこの時点で計上してしまうと、残っているのは、今言うように特別交付税の分だけなんですよ。今後、やりくりが大変なんじゃないですか、財源の。どうですか。  懸念していることがあるんですけれども、別にそのやりくりが大変なことは、それはもうしようがないですけれども、いよいよとなったら禁じ手を使わざるを得ないんじゃないかと、私もこれ見ただけでちょっと詳しくは分からないので、これは単なる私の感想ですけれども、禁じ手を使うことになるのと違いますか。 41 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 今後の補正予算の必要とされる一般財源というのは、現時点では見込みが不可能ではございます。  確かにおっしゃられるように、今後の市税収入とかの伸びというのも、現実的にはコロナ禍の影響ということで、例えばなんですけれども、補正によって歳入を増やすというのが、委員おっしゃられるような特別交付税の部分であったりとかします。  そこが難しければ、例えばなんですけれども、基金に頼らざるを得ない部分というのが、今後の補正予算の内容によっては出てくる場合もあるんではないかなとは考えております。  一方で歳出、現時点での予算内で組んでいる歳出の中でも、やはり事業の進捗に応じて不用額というのが一定生じてくるものと思いますので、その辺を組み合わせながら、各補正予算については随時対応を考えてまいりたいと考えております。  以上です。 42 ◯森委員 大変なやりくりですけれども、御苦労は察しますけれども、くれぐれも私が懸念しているのは、退職手当債なんですよ。ここに手を出すんであれば、事前に議会に議論をさせていただきたい。別に、仕方がないことは仕方がないことやけれども、どうですか。 43 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 確かに退職手当債は普通建設事業に充てるものではございませんので、その発行というのが見込まれる場合には、事前にまた説明させていただいて、その時点での財政状況、今後の収支見込み等も併せて説明のほうをさせていただきたく思います。  以上です。 44 ◯竹田委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  なお、先ほどの田畑委員の質疑の中で、一部事実と異なる点がございましたので、後ほど精査いたします。(「異なるんですか。何が異なるんですか」の声あり)  12月定例会の中で、いわゆる公明党だけがこれまでも市長に対して、要するに質問したというくだりでございますが、私の記憶によると、他の議員、また他の党の方もなされていたと、このように解釈をいたしております。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 45 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 48 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 49 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただき、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前10時55分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1542_令和3年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1542 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和3年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託をされました議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」の計3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いを申し上げます。  なお、本特別委員会に付託をされました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  竹田委員長さんをはじめ、委員の皆様方におかれましては、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。  さて、本日の委員会は、令和3年第4回定例会におきまして付託されました議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)から議案第9号までの令和3年度各会計補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査賜りまして、御承認賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯竹田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯竹田委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくようよろしくお願いいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、児童福祉費の中の児童手当事業についてお伺いしたいと思います。  制度一部改正ということで、ちょっと簡単に再度内容についてお聞かせいただきたいと思います。  また、今まで現況届が出ていない、忘れていた場合などあるかと思うんですが、受給者の支給要件を確認できていない場合は、今までどのように対応されていたのか。  例えば、市役所に絶対来ないといけないのか、郵送も可能なのか、ちょっとそういう点についてお聞かせいただきたいと思います。  また、システム改修を行うことにより、どういうことを改善されていくのか、ほかメリットなどもありましたらお聞かせいただきたいと思います。  次に、引き続いて、民生費の中の児童福祉費の子ども医療助成事業ですが、480万円ということで、増額された理由をちょっとお聞かせください。  続いて、通院、入院された人数、ここ1年間ぐらいで未就学の方、小学生、中学生、わかればお聞かせいただきたいと思います。  同じく民生費、母子福祉費の中の児童扶養手当事業、この全国ひとり親世帯等の調査委託に係る経費の新規計上なんですが、この調査、前回はいつされたのか。  そして2つ目に、市での調査ですが、どのようにされたのか、内容についてお聞かせいただきたいと思います。  そして、教育費の指導費の中の教育推進事業、泉南スクールサポート事業に係る経費の新規計上についてお伺いしたいと思います。  教員の体罰や不祥事のニュースというのが毎日のようにあります。その裏にはストレスを抱え、精神的に疲れて、でも相談できないということがつながっているのじゃないかなというふうに感じるんですが、この事業は、多忙な教員の負担軽減ということですが、このモデル事業のちょっと内容説明を再度お願いしたいと思います。  また、この先生の補助に関して、専門的な仕事に関してというのは、資格というのが要るのかどうか。人選についてのお考えもお聞かせください。  また、モデル事業が小学1年生、中学1年生とのことですが、どの学校へ配属されるか、決まっていましたらお聞かせください。  この件に関して、この地域の方というのも応援できるのかどうか、それも併せてお聞かせいただきたいと思います。  そして、今後どういうことを検証して、計画されていく予定なのか、人数に関して、これも併せてお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 7 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうから、まず児童手当事業の法改正の内容について御説明さしあげます。  児童手当事業、来年度一部法改正がございます。内容は、令和4年6月以降の特例給付対象者のうち、新たに所得の上限限度額が設けられます。その限度額以上の場合は、児童手当が対象外という形になります。  また併せて、毎年6月に受給者に提出をいただいている現況届、こちらの届出が廃止されるということでございます。  このために、今年度に使える国の10分の10の補助金、これを活用しまして、住民基本台帳と税の情報を活用するためのシステムの改修というのを行う予定になっております。  これを行うことによって、直接毎年窓口に来ていただかなくても、情報を把握することができるということで、市民さんには、かなりメリットがあるというふうに考えております。  そして、子ども医療助成事業の増額ですが、こちらは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、昨年度令和2年度の実績が、元年度に比べて大体70から75%ぐらいに減少しました。  令和3年度もその推移で見積もりをしておりましたが、実際は半年ぐらいの実績を調べますと、ほとんど令和元年度、コロナ前の実績になりつつあるというところで、今回増額をさせていただきたいと考えております。  また、今年度の4月から9月まで半年間の実績でございますが、入院が335件、通院が3万9,153件でございまして、こちらは令和元年度の年間の実績を考えますと、ほとんど同じか、ちょっと若干上回っている状況でございます。  それと、児童扶養手当事業の全国ひとり親世帯等の調査でございますが、こちらはおおむね5年ごとに国、いわゆる厚生労働省が実施している全国調査でございます。  国が無作為に全国の各市町村の地域の対象者世帯に対して、アンケート調査を抽出して行うというものでございまして、前回は5年前、平成28年度に実施されました。  毎回そうですけれども、前回平成22年に国勢調査がございましたので、そのときに選定された調査区から泉南市におきましては、国が無作為に抽出した3世帯に対して調査が行われました。  また、その調査の内容といいますか、方法ですが、実際に調査員が訪問させていただいて、そして調査票をお渡しさせていただいて、そして郵送により回答をいただくというものでございます。  私のほうからは以上です。 8 ◯岩崎指導課長 私からは、泉南スクールサポート事業につきまして御回答申し上げます。  この内容につきましては、昨今子どもたち、様々な学校生活における悩みや不安、そういったことから授業への集中力、それからいろんな相談事、これらに対して先生方が一人一人丁寧に対応していただいております。  その中で、学校の先生方のそういった御負担、その他校務等に関する学校における様々な業務内容を、少しでもそういったサポートスタッフの方々が担える面があるのではないかということで、国や府が実施しております、そちらのサポート事業に、このたび泉南市も取り組んでまいりたいというふうに考えております。  業務内容といたしましては、例えば先ほど申しました先生方のいろんな事務作業の補助、それから校内の見回り、また学校の環境整備等の補助、支援といった形でお手伝いいただければというふうに考えております。  また、現在どういった学校を想定しているかということでございますが、泉南市内、小学校1校、中学校1校で現在調整をしているところで、まだ最終確定はしておりませんが、そこでお願いするという形で進めているところでございます。  これの効果に関しまして、今年度はモデルとして、今学期、来学期させていただいた後に、その状況を見極めまして、来年度以降の取り組みにつなげてまいりたいと思っております。  また、地域の方々ということも含めて、当然学校の校区の皆様、日頃から学校に参画をいただいておる方々も含めまして、学校の応援をぜひお願いしたいということのモデル事業というふうにして取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 9 ◯奥野家庭支援課長 すみません、ちょっと答弁漏れがございましたので、御説明さしあげます。  現況届の確認というか、来られなかった方につきましては、郵送により案内をさせていただいて、確認をしていただきたいということで照会させていただきます。  以上です。 10 ◯岩崎指導課長 答弁漏れ1つございました。このスクールサポートスタッフの資格につきましては、特に資格を必要とするものはございません。  もう1つ、年度内の小学校、中学校、それぞれ1校ずつの取り組みにつきましては、試験的に実施するということでございます。  以上でございます。 11 ◯岡田委員 ありがとうございました。児童福祉費、児童手当事業のところで、来年度給付金の受給者の人数、どれぐらい見込まれているのか、分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  特例給付は廃止ということで、大体年収どれぐらい以上の方になるんですかね、これも分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  それと、子ども医療助成事業の中でなんですが、命を守るということは、すごく本当に一番大事なことなので、大切なんですが、本当に子どもが病気になったときとか、不安ですぐに病院という、そういう気持ちというのは、理解は本当にできるんですが、休日とか夜間の救急外来受診の9割以上が、大体軽症であったというふうに言われております。  そういう中、本当に医療費の節減、これの協力というのもすごく大事かなというふうに思うんですが、例えば子ども医療電話相談ってありますよね。♯8000、こういうことやジェネリック医薬品へ周知など、これは市としてどういうふうに行われているのか、分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  児童扶養手当事業なんですが、この調査の結果、これを今後どう反映されていくのか、分かりましたらお聞かせください。  それと、教育費のところですが、このスクールサポートスタッフが1人で、今度反対に多忙にはならないのかという心配もあるんですが、勤務時間というのは、どのようにお考えなのか、分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  試験的にされるということなんですが、実績などを報告するためには、どのようにされていくのかというか、報告というのはきちんと国にまた上げていくのかどうかという点についても、お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 12 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、児童手当事業の来年度のまず児童数でございますが、11月10日の人口推計より抽出した人数が、令和4年度7,170人を予定しております。  それと、特例給付の上限の金額でございますが、例えば目安として、前年の扶養家族が3人の場合、世帯主の年収が960万円以上が特例給付というふうになっております。  それ以上の方の年収という形になりますので、この場合、1,200万円以上の方が、児童手当の対象外という形になります。  それと、ひとり親世帯等の調査をどう反映しているかという御質問でございますが、全国の母子世帯、父子世帯、そして父母のいない児童のいる養育者世帯、これらの生活の実態を調査で把握しまして、ひとり親世帯等に対する福祉対策の充実を図るための基礎資料、これを得ることを目的に、このアンケート調査を実施しているというふうに聞いております。  以上です。 13 ◯岩崎指導課長 私からは、スクールサポートスタッフの勤務時間と実績報告について答弁申し上げます。  勤務時間につきましては、1日3時間程度を週5日という勤務時間を考えております。これによるスクールサポートスタッフの方への負担増ということではなくて、この時間の範囲内で活動をいただく予定でございます。  なお、また実績を、府や国に上げるということにつきましては、特にございませんが、我々市としてどういったサポートが学校にできるのか、またそれで先生たちがどう子どもたちと向き合う時間が増えたのかということは、しっかりと検証してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 14 ◯岡田委員 ちょっと1点だけお聞かせいただきたいんですが、先ほどこのスクールサポートスタッフのところで、資格に関しては要らないというふうにお聞きしたんですが、その事務事業を手伝う中で、子どもたちのテストとかの採点、そういうのもされるのかどうかですよね。これも資格なくても大丈夫なんですか。そこだけちょっとお聞かせいただきたいと思います。 15 ◯岩崎指導課長 そういった子どもたちも含めて、様々な個人情報に触れる機会があるかと思います。  そういった情報管理の面につきましては、できるだけ違った形でサポートいただくというふうに考えております。  以上でございます。 16 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。答弁漏れですか。 17 ◯奥野家庭支援課長 すみません、答弁漏れでございます。  子ども医療費の休日夜間の対応でございますが、基本的に保険適用の給付に関しては対応するという形になります。  あと、薬なんですけれども、基本的に全額補助という形になります。  以上でございます。 18 ◯河部委員 ちょっと2点だけ教えていただきたいと思います。  今回補正で上がっております行政事務事業で、損害賠償請求及び国家賠償請求事件に係る弁護士報酬の関係なんですけれども、この間ちょっと協議会等でも説明は受けているんですけれども、改めてどういったものかということで教えていただきたいと思います。  それと、市税徴収事務事業の市税等過誤納還付金の増額という、これについても詳しく教えていただきたいと思います。 19 ◯山上総務部長 それでは、私からは、行政事務事業の訴訟の内容について御説明させていただきます。  この内容につきましては、平成30年度に泉南清掃事務組合に対しまして、情報公開資料の閲覧をした阪南市民さんが、閲覧の際の事務局長の言動、また許可なく会話を録音したこと、また同録音に対する資料等の公開請求に対し、拒否する旨の決定をしたことという件でございます。  また、令和元年度に個人情報の利用停止請求に対しまして、停止しない旨の決定をしたこと、この2つの事件に対しまして、国家賠償の違法行為に当たるといたしまして、国家賠償法1条1項に基づき、事務組合の管理者である市長及び事務組合に職員を派遣している泉南市に対しまして、損害賠償金及び遅延損害金の連帯責任を求めたというものでございます。  まず、原審におきましては、請求をいずれも棄却ということとされました。それを受けまして、控訴を提起したというところなんですけれども、この控訴審におきましても、控訴を棄却とされたところでございます。  この控訴の際の裁判所の判断といたしましては、録音された場所につきましては、例外的な事情がない限り、組合の裁量において録音の可否を決定することができる組合の事務所であるという点と、開示資料の閲覧への対応という組合の通常の業務の過程を記録したものでありまして、事前の了承がないことが当然に例外的な事情に当たると解することはできないと。  かえって、事後の紛争に備えて控訴人との正確なやり取りを録音することは、組合において正当な業務であることが認められるという点で、控訴を棄却したという内容の事件でございます。  以上でございます。 20 ◯上野総務部参事 私のほうからは、市税還付金の増額について御説明させていただきます。  例えば、法人市民税につきましては、事業年度が始まるとすぐに予定申告によりまして、予定納付というのを行っていただきます。それで、事業年度が終了しますとともに、確定申告によりまして確定した金額を納付していただくことになります。  この中で、法人の業績が悪化した場合、また、事業年度途中におきまして、泉南市内の事業所の廃止等により、確定した税額が予定納付いただいた額よりも下回った場合、その差額を還付する必要がございます。  この還付すべきもののうち、予定納付の納期限が3月末までのものについては、前年度の会計として歳入済みのため、令和3年度の歳出科目である償還金から還付することになります。  その償還金につきまして、今年度不足が見込まれるということで、増額をさせていただきたいということで提出させていただいております。  以上です。 21 ◯河部委員 ありがとうございます。今の御説明でも十分理解はできたんですけれども、今回、清掃組合のほうにということで、市の窓口等でも様々な来客があって、トラブルになることも当然あるとは思うんですけれども、やっぱりちょっと危機管理というんですかね、そういう対応もしっかりと事前に踏まえておく必要もあるのかなという感じを受けたんですけれども、今後そういうことも見据えて、やっぱり対応も必要かなという私の思いです。  それとあと、過誤納還付金の関係ですけれども、毎年やっぱりこういう感じのものってあるんですかね。この金額が例年どんな感じ、多いのか少ないのかちょっと分かりませんけれども、例年発生しているのか、あるいはその辺の状況をちょっと教えていただければなと思います。 22 ◯上野総務部参事 還付金については、例年発生しているものでございます。ただ、その額につきましては、その年の景気でありますとかによりまして変わってきますので、なかなか当初ではちょっと見込みづらいところがございまして、年度途中で補正予算を計上させていただくということもございます。  以上です。 23 ◯大森委員 まず、保健センター費の人件費ですけれども、超勤手当ということ、接種体制の強化ということですけれども、この間、コロナ禍の下で保健センターの皆さんの過重労働とか、それから仕事が回らんぐらい大変さがあったんですけれども、第6波に向けて、そういうのが解消する体制が整っていっているのか、第6波に備えて、そういう拡充をしているのか。  できれば、超勤手当じゃなくて、人の配置というのが大事なことだと思うので、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それと、その下の新型コロナウイルス接種体制確保事業ですけれども、これは、第3回のワクチン接種に向けてのものだと思うんですけれども、1回、2回の接種率がどのような状況なのか。3回目をどのような目標の数に置いているのか、その辺のところをお教えください。  やっぱり今度は新しいオミクロン株、これがどんなものだということがよく分からなくて不安とか、今、調査も、調査というか、どういう影響があるのか、今、調査中、研究中だと思うんですけれども、ちょっと分かる範囲で、今、市民への例えば啓発、どんなふうな啓発とか、考えておられるようなことがあればお答えください。  それと、次の自転車置場の件なんですけれども、これが入札、南海電車側の樽井駅と岡田浦駅のところの駐輪場をする場合に不調になったと。結局、市が提示する委託料じゃ少ないということで、業者が集まれへんと。委託料が少ないということじゃなかったんですかね。じゃないんですか。不調になったということですよね。  そのために、1,700万円を追加で出すということですよね。アスファルトの費用やというふうに聞いているんやけれども、1,700万円というのはすごい金額ですよね。  こういう金額を新たに追加するということは、それは必要経費かもしれませんけれども、もともとどういう積算で、この民間委託にしていったのか。  借地を返すんやということで、泉南市の財政負担を減らすとか、それから新しいものにして、市民サービスの向上を目指すというふうにいうておっしゃっていたけれども、こんな形で後出しじゃいけんみたいに金額、それも大きな金額が出てくると。  一方のJRの側の新家駅や和泉砂川駅には、こういう金額はなかったわけですわね。業者が負担してアスファルトを張ってくれているわけでしょう。アスファルトを整備しているわけでしょう。  この差というのが、やっぱり詳しい説明と、それとこういうことを繰り返されると、ほかのことでも出てくると、前提条件が異なってきて、今も言うたような、本当に財政負担減どころか増になっていると。  1,700万円を追加しなあかんみたいなことになってくるので、ちょっとその辺のところ、こういう新たに追加をするような事態になって、今後どんなふうなことを考えておられるのか、お答えください。  それと、今、裁判の話がありましたけれども、録音することに関して正当な業務だということで、認められたということなんですけれども、実際に泉南市の職員さんが、いろんな市民との交渉の中で、要望に来られたときとか、相談に来られた場合の中で、録音というのはどの程度されているのか。  今もあったように、正当な業務をする上で、必要だということで認められているということ。あと、録音した中身をちゃんと整理して、上司に報告して、こういうことがありましたというためにも必要だというふうには思います。  例えば、知らないうちに撮っているというふうな感じを持たれるのもどうかと思うので、それはどうしているのか。  反対に、市民の側から、あのときの話がこうやったのに、違うやないかというようなことで、こういう録音した結果を公開してくれというふうに言われたときには、ちゃんと出せるようになっているのか、お答えください。  それと、特例給付の見直しによるシステム改修なんですけれども、これは、今度は10万円の子育て世帯への臨時特別給付金にも関わってくるんですかね。ちょっとその辺のところを。  いや、これが急に決まって、もう今から10万円をパーッと出さなあかんというふうになっているので、この予算を今日可決して、それからというふうになったら大変かなと思ったりしたので、ちょっとその辺のところを聞かせていただきたいというふうに思います。  それと、子ども医療助成事業ですけれども、今年度の予算のときには、コロナで大分減った。昨年度不用額というか、予算よりも3,000万円ほど残ったんですかね。そのために今回は、前年度よりも2,500万円ほど減らして予算を組んだんじゃないかと思うんやけれども、それで今回480万円の増額という経過になるんですかね。  ちょっと去年と比較して増えたのか。減額した額からどれぐらい増えたのかということで、もう一度説明をしてください。  それと最後に、防災備蓄事業ですけれども、2つの会社から寄附を頂いたということですけれども、こういうことはよくあるんですかね。それで、2つの会社というのは、泉南市とはどんな関連があって、どんな理由でということはないですけれども、どういう経過でこういう備蓄の寄附をしてくれたのか。  これは、コロナに関してということであったんですかね。ちょっとその辺のところの詳しい、詳しいというか、ちょっと経過について教えてください。 24 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、まず、保健センターの人件費の超勤についての御説明をさせていただきます。  今回上げさせていただいている分につきましては、コロナワクチン接種の3回目、追加接種に向けての必要な超勤手当の金額となっております。  それには、休日に実施を予定しております集団接種や、また実施された方の接種記録等の日々の事務作業に係る経費となっております。  委員のほうから御心配いただいております保健センターの体制というところでございますが、この11月の異動で事務職が保健センターのほうに2名配置されまして、これによりまして、業務のほうを分散化して、過重にならないように現在体制を整えてきているところでございます。  次に、ワクチン接種の1回目、2回目の接種率ですが、一番最新のデータでは、市民全体としましては、1回目が80.9%、2回目が80.1%となっております。  特に、65歳以上の方につきましては、90%近い接種率となっておりまして、3回目の目標としましては、この2回接種された方、全てにお受けいただけるよう目標として考えております。  オミクロン株の件なんですけれども、委員が御指摘いただきましたように、本当に分からないことがあって、日々ニュースで流れる中で、市民の皆さんも大変御不安なことと思っております。  私たちもできるだけ情報を収集しまして、WHOや厚生労働省の正しい情報を収集して、それを迅速に市民の皆さんに、広報やホームページを通じてお伝えできるように努めてまいりたいと思っております。  それとともに、追加接種、ワクチン接種を適正な時期にお受けいただけるように、特にリスクの高い方にはお受けいただけるように、市民の皆さんに繰り返しお伝えしていきたいと思っております。  以上です。 25 ◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、まず児童手当のシステム改修について御答弁させていただきます。  今回のシステム改修は、来年度の法改正に向けて、令和4年の3月末までに改修するものでございます。  御質問の10万円の給付のシステムにつきましては、それとは別に、現在システム改修をしているところでございまして、全く別物という考え方でございます。  あと、子ども医療の件でございますが、令和元年度で、扶助費が1億4,664万1,125円の実績でございました。令和2年度に実績が下がったということで、この実績が1億1,054万5,853円になりました。  今回、令和3年度の当初の予算が1億4,523万2,000円でございまして、それに今回補正額で480万円を足しますと、1億5,003万2,000円という額になりまして、ほぼ令和元年度の額を、若干数字が上回っておりますので、上回る数字で今回計上させていただきたいと考えております。  以上です。 26 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、自転車置場管理事業に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、今回のこの募集に関しては、委託事業ではございませんで、泉南市の公有地をお貸しして、事業をやっていくというふうなことになってございます。  まず、最低使用料という金額があるんですけれども、その金額で事業を行うことができない、難しいというふうな状況でございまして、まず、JRのほうと南海本線の沿線の駐輪場についての違いですけれども、まず、JA跡地の部分については、面積が400平米未満ということで、非常に狭い面積での舗装をお願いすることになっておりまして、負担が小さかったと。  和泉砂川駅周辺あるいは新家のそのほかの駐輪場においては、全て舗装が出来上がっているというところが大きな違いになっております。  南海本線のほうの面積については、駅のロータリーのほうに2か所、現在の第1駐輪場並びに第3駐輪場があるんですけれども、そちらのほうの面積が1,000平米を超えるような形になっておりますので、ちょっと負担が大きいというふうなことで、今回1,700万円かけて補正させていただくという内容でございます。  今回の南海のほうの効果額なんですけれども、今まで無料でやっていた場合は、シルバー人材センターさんの応援が必要になっておりました。そしてまた、一部現在の樽井第2駐輪場においては、借地料を払って事業をしておったんですけれども、その辺がなくなりまして、効果額としましては680万円ぐらいの効果額が上がってまいります。  その2年半ぐらいの費用で舗装ができるというところがあります。そして、舗装の耐用年数としましては30年以上、うまくいけば40年を超えるぐらいの耐用年数がありますので、1,700万円の価値は当然あるというふうに考えてございます。  以上です。 27 ◯山上総務部長 会話の録音についてですけれども、まず1点目、どの程度されているかということにつきましては、申し訳ございません、件数はつかんでおりません。  録音に際しましては、原則事前に了解を得るのが一番好ましいと思われますが、事後で争いになるというような可能性がある場合は、事前に了解を得ようとしても、得られないということが考えられますので、今回の事務組合のように、了解を得ずに録音することもあるというところでございます。  3点目、録音内容の開示請求につきましては、当事者からの請求に対しましては、開示するべきものというふうに考えております。  以上でございます。 28 ◯宮本総合政策部参事 私のほうからは、防災備蓄事業の寄附金の2社についてというところで答弁させていただきます。  まず、2社の名称ですけれども、1つは、株式会社TKC様、もう1つは明治安田生命保険相互会社様ということです。  その2社とも、よくあるかという質問もございました。この2社とも、昨年令和2年度に寄附金を頂きました。内容は、今年度と同じくコロナの対策ということで頂きました。  それから、関連性はどうかという質問ですけれども、まず、TKC様ですけれども、こちらのほうは、市の基幹システムなどのシステムのベンダー企業であるという関係がございます。  そして、明治安田生命様とは、市と包括の支援、連携の協定を締結しました。その関係で市と様々な面で協力していこうという関係がございました。その中で、コロナ対策の寄附金のほうの申出がございました。  次に、経過でございますけれども、2社とも相手様から市のほうに、コロナ対策の寄附金を受け取ってほしいという申出がございました。やはりコロナの大変な状況を、市の大変な状況を理解していただいてましたので、ぜひこれを役立ててくださいということで寄附の申出がございました。  コロナに関してかということですけれども、そのとおりで、コロナで使ってくださいと。2社ともその理由といいますか、もちろん社会貢献といいますか、企業として何ができるかというところで、我々としてはこういう市に対して寄附をすることによって、少しでも社会の役に立ちたいという思いで寄附をされているというふうに我々は理解しております。  以上です。 29 ◯大森委員 保健センターの件なんですけれども、そういう形で職員さんも増やしてもらって、体制も整えつつあるということですけれども、大阪は第5波のときですかね。死亡者数は全国で2位か。現在もですね。死亡率、人口割でいえば全国1位になっています。世界的にもインドを超すんじゃないかというふうな話もあったぐらい、大変な状況に陥っていました。  今回、いろいろな体制をとってもろてるけれども、病床も増やしてもろてる、ベッド数も増やしてもろてるんやけれども、基本的にはお医者さんの数とか、看護師さんの数が増えているとかいうことではないので、また大変な事態も心配される方が多いと思うので、体制強化だけじゃなくて、本当に心配なんですよね、ちょっと本当に。  ですけれども、保健センターについては、やっぱり要望もたくさんあるわけですよ。だから、泉南市で2名の感染者が出たというても、全く情報が入らない。もちろん教えてもらっていないということがあるんですけれども。  かかった方が、今どういう状況にあるのか聞いても分かれへんので、余計にそれが、何ていうのかな、かかった人に対して、何か言えなくなるような、自分がかかったと言えなかったり、かかったらどうなるということで、PCR検査を受けるのをちゅうちょするようなことになっている。  そういうところにも関わってくる問題なので、今言うたような、もうちょっと保健センターの業務も、業務というか、市民に情報が伝わるようなことで、改善できへんのかなというふうに思うので、ちょっとその点の見解とか、それとオミクロン株について分からないことが多いということで、今調べている最中やと。  これも全国的にそうなんですけれども、それは遺伝子の解析なんかのために、PCR検査を増やすことが大事やと、これは物すごく言われていますわね。  これについてはどうなんですか、泉南市でPCR検査をしてほしいという人は、また無料で受けられるようにするとか、泉佐野市でもしていましたけれども、そういうふうな対応について考えておられるのかどうか、それについてお答えください。  それと、自転車置場の件ですけれども、JRのところの駐輪場が狭くて、南海のほうは広いというようなことは、別にもともと分かっていたわけでしょう。というか、これはもう事実で、動かせない。別に何か変化があったわけじゃないわけでしょう。  でも、南海のほうは広くても、南海側の駐輪場のところについては、もともとアスファルトを張る費用は業者にしてもらうという計画やったんでしょう。じゃなかったんですか。  そうやったら、もともと泉南市が1,700万円のやつをアスファルト、何か後から出てきたような感じなんですよね。そのアスファルトを張る費用1,700万円が。アスファルトの費用があと追加で要りますなんていうような説明は、一度もなかったと思う。一度もなかったでしょう。そのことを言うているわけですよ。  それで、後から追加みたいにして1,700万円要りますと。それは南海のほうは面積が広いからですと。そんな面積が広いことは前から分かっていたわけでね、というふうな話ということを聞いているわけですよ。ちょっとその辺のところをもう一度お答えください。  それと、録音するかどうかというのは、本当にあれですかね、全く市民との話合いを、こういう場合はする、こういう場合はしないとか、する前に上司に一言、課長なり、部長なり、上の者に許可をもらうとか、そういうふうにもなっていないんですかね。  録音したものは必ず文章に起こすとかいうふうなことの、そういう決まりも特別ないんですかね。その辺のところは何かちょっと決まりみたいなものを決めていたほうが、混乱が起こらなくていいような気がするので。  録音しているのと違うのかと言われた場合に、困る場合もあるやろうし、その辺のところは何か、もめそうな場合は認められますみたいな話やったけれども、もめるか、もめへんかみたいなことも、そんなのは分かれへんことなので、ある程度の何か決まりというのがあったほうが、市民も職員さんも混乱しないような気がするんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。  2つの業者の寄附ですけれども、泉南市といろんな関係がある業者ですよね。どうなのか知らんけれども、例えば入札とかで選定されたような業者が寄附をすると。市との関連でいえば、そういう関連したところから寄附をもらうのがどうなのかなと単純に思うので、その辺の関連についてお答えください。 30 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、駐輪場に関する御質問に対しまして、御説明申し上げます。  まず、入札不調になった後、事業者のほうに聞き取りを行っておりまして、その中身としましては、事業者の初期投資がきついと。すなわち、最低の使用料金であるとか、あるいは当初貸付けする範囲が、未舗装の場合は事業者の負担で舗装を行っていただくというふうな仕様になってございました。  その辺、運営事業者のほうの負担がきついということがありましたので、私どものほうは、ある程度ハードルを下げて、そして再募集する必要があるというふうに考えております。  2回目においては、岡田浦のほうの海手のほうの第2駐輪場について、舗装を泉南市のほうで行うというふうな仕様に変えてございます。  今回、1,700万円かけて樽井のほうの2か所の舗装をするわけですけれども、やはりその辺り、ハードルを下げることによって入札のほうに参加していただき、そして整備というか、運営していただけるというふうなことで、進めてまいりたいと考えてございます。  以上です。 31 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、まず、コロナ感染者の情報が市町村に入らないという件につきまして、御説明させていただきます。  感染症対策は都道府県が中心になるということで、また個人情報の壁等もありまして、陽性者の方、自宅療養者の方の情報というのは、一切市町村には入らない状況ではあるんですけれども、その点につきましては、国のほうから都道府県と市町村が連携をして、支援を進めていくようにというふうな通知の文書もありまして、今保健所と相談しているところでございます。  今後、自宅療養者がおられましたら、その方々への困ったときの相談窓口ということで、市町村の相談窓口のチラシを渡していただけるようなことになりまして、そこから市のほうに御本人さんから御相談いただいて、市として支援を進めていくというところで、支援策につきましては、対策本部のほうで継続的に検討しているところでございます。  それから、PCR検査についてなんですけれども、PCR検査は1回受けて、そのときは陰性であったとしても、また翌日とか感染する可能性のあるもので、本当に何回も受けないといけない状況ということで、一市町村で本当にその経費を、市民の皆さんの経費をもっていくというのは、本当にちょっと大き過ぎる問題かなと思っております。  そういうところにつきましては、国や府のほうに要望していきたいとは思うんですけれども、現在のところは、少しでも症状があれば、身近なかかりつけ医のほうで行政検査として検査いただける医療機関が大変増えてきておりますので、まずはそちらのほうに行っていただくということです。  また、クラスターのリスクの高い高齢者施設、障害者施設や、また保育所につきましても、大阪府のスマホ検査センターというのがありまして、職員の方が少しでも症状があれば、スマホで検査の予約をして、検査ができる体制となっております。まずは、そちらの症状のある方には、すぐに検査を受けていただけるような体制をお願いしていきたいというふうに思っております。  以上です。 32 ◯山上総務部長 録音についてですけれども、事前に市民さんとそういった案件があるというのが分かっている場合は、上司に相談しているというところでございます。  また、やはり急に市民さんが来られて、いろんな相談事とか案件の話合いをする場合がございます。そういった場合は、担当者の判断において録音をしているというところもあるというところです。  文章に起こしているかというところですけれども、全て文章に起こしているというところではございません。後日紛争等になるというところの部分については、文章に起こしているというところでございます。  こういった録音について決まりはあるのかというところをなんですけれども、現在のところ、そういった決まりは設けておりません。各所管課において判断をしているというところでございます。  そういった一定のルールを決めるかどうかについては、今後検討してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 33 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほどの駐輪場に関するところで、少し補足をしたいと思います。  まず、駐輪場の利用者の利用料金について、もう少し上げられませんかと。仕様書というか、募集要領の中には、自転車の場合、1台100円以下という条件、そしてバイクにおいては150円以下というふうな条件設定してございます。そこで運営事業者のほうから、その値段を上げることはできないんですかというふうな御質問がありました。  しかしながら、新家駅、和泉砂川駅のほうで自転車100円、バイク150円でもうスタートしておりますので、その条件を変えることはできません。それで今回このような舗装することで、ハードルを下げるというふうなことで取り組んでおります。  以上です。 34 ◯宮本総合政策部参事 私のほうからは、寄附の企業様と市との間で、寄附をもらうことに対して問題はないのかという点に関して答弁させていただきます。  今回、寄附を頂きました企業様は、泉南市と取引があったりとかいう関係でございます。それで私のほうでも、地方自治法とかを、法律のほうをちょっと調べたところ、請負企業からの寄附を制限するような規定というのは特に見当たらなかったので、寄附行為自体は特に問題ないかというふうに理解しております。  そして、制度が別なんですが、企業版のふるさと納税の制度の説明も資料で見たんですけれども、寄附企業への経済的な見返りは禁止されていますというような文がありました。これは当然のことかなと思っております。  ですので、今回のTKCさん、明治安田生命さんから寄附を頂いたことに対して、今後市が何かその見返り的なことをしてはいけないというところは当然心得ており、注意しております。  以上です。 35 ◯大森委員 PCR検査はぜひ増やすようにしていただきたいんですよ。ワクチンも全員が全員打てているわけでもないし、打てない人もおるわけで、これからワクチン証明がなかったらお店も入られへんとかいうようなことが出てくる場合、ヨーロッパではPCR検査を受けていて、そのときに陰性という証明があれば、旅行もできるし、買物ができると、そういうふうになっている場合があるそうなんです。  やっぱりPCR検査というのは、そういう意味も含めて増やしてもらう必要があるので、国とか府への要望をぜひしていただきたいというふうに思います。  それと、駐輪場のことなんですけれども、こういう1,700万円というお金が出てきて、ハードルを下げるということはどういうことかというと、事業者は負担がきついと言いますよ。でも、泉南市の場合でいえば、その1,700万円を事業者で持ってもらうつもりのやつが、結局税金で市民のお金で収めるということなんですよね。  そやから、そういう本当に市民の負担、泉南市の財政状況から見れば、市のほうは頑張って事業者にちゃんとしてもらえよということがいいというふうに見える、こういう予算の組み方になっているわけなんですよね。  それと、JRと南海とで差が出て、もう南海としてはまだ、まだというか、それはどこかの質問でもありましたけれども、まだうちらは無料やと、しかしJRのほうは有料やと、やっぱりそういう差があってええんかというようなことが、時期に差が出てきて、有料化の開始のときに差が出てきて、やっぱり市民に不平等感があるとか、そんな影響も出てきているわけなんですよね。  そやから、そういうことも含めて、今回の後の1,700万円の追加費用が必要になったというやり方は、今後ないようにしていただきたいやり方だというふうに思うんですよ。  単にハードルを下げたとか、何かそういう言い方もどうなのかなと思うので、もう一度その点について御見解をお聞かせください。 36 ◯幡中副市長 駐輪場の金額について、追加で上げさせていただいている金額についてなんですけれども、もちろん我々としましても予算を組むときに、できる限り1回で予算の補正がないように予算を組むというのを当然のこととしてやっております。  でも、今回もろもろの条件がいろいろ変わってくるような事業でありまして、その中でどうしても補正しなければならないという状況だったので、補正をさせてもらっているというところになります。  その上で、先ほどちょっと企業側にもっと努力させなければならないというふうに私は聞こえたんですけれども、そこにつきましては、しっかりと相手さんともそういう入札に入ってきていただいている業者さんとも話し合った上で、やっぱりできること、できないことはあります。  何でもかんでも民間側に押しつけて安くすればいいというものでもないですし、我々としては適正な価格で適正なところで、しっかりと入札という制度を使って金額を決めていきたいというふうに思っておりますので、世間の実情として、今こういう金額がないとなかなか入札が成立しないというところがありますので、今回この予算の増額というのをお願いしているところでございます。  ですので、当初の見積もりが甘かったと言われればそうなんですけれども、やっぱりもろもろの条件が変わってくるということを、臨機応変にやっていくというのも大切だと私は思っておりますので、その点は御理解いただきたいというふうに思っております。  以上になります。 37 ◯澁谷委員 幾つか質問させていただきます。  まず初めに、民生費の障害者自立支援給付事業についてであります。  これにつきましては、予算書のほうで内訳は細かに数字を出していただいているんですけれども、いわゆる身体障害者の更生医療費、またそれから生活介護給付費、それから居宅介護・重度訪問介護等々、それから就労継続支援給付、そして計画相談支援給付と共同生活援助給付、これはグループホームだと思うんですけれども、その給付をそれぞれ増額をしています。  金額はこれで分かるんですけれども、どのぐらい説明の中で予定より利用者が増えたためにこれだけの今回1億427万3,000円、市としてはこの4分の1だと思うんですけれども、負担は。その増えた人数的なところ、状況が分かれば教えてください。  それから、同じく、その下にあります障害児通所給付事業、これにつきましても同じです。これも人数が増えたということで、この金額が上がってきていると思うんですけれども、どのぐらい必要とする子どもさんが増えたのかという状況も教えてください。  それから、先ほどありました衛生費の新型コロナウイルスワクチンの接種のことですが、大森委員からも質問がありましたが、私のほうからは、保健センターの人件費事業というところ、これは職員を2人増やして対応していくということです。  今までどおり1回、2回と同じように集団接種というのは同じようにやっていくのか、その時間帯、日にち、土日でやっていただいたんですかね。  また、オミクロン株、今のこの急激な拡大に合わせて、これがもっと大変になっていくんじゃないかなというふうなことも懸念されますけれども、これについて体制は今までと、一・二回目のときと同じなのかということです。  それと、衛生費の中で健康管理システムオンライン化、これに伴うシステム改修委託料というのがありました。成人病の予防対策費ということでございます。  これに関しましては、システムオンライン化をするということで、どういうふうな内容なのか、この事業に対して成人病対策のどういうところをこのシステム化する、オンライン化するのかということと内容を、併せて教えていただきたいと思います。  以上です。よろしくお願いいたします。 38 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、障害者自立支援給付事業及び障害児通所給付事業の増額の補正の件で、具体の数字ということでございます。  今回上げさせていただいている主な分で、まず身体障害者の更生医療費の部分なんですけれども、これは見込みなんですけれども、透析などをされる方で、生活保護を受けられている方でしたら、全額公費で負担ということになっておりますので、こちらのほうの該当者さんが、当初21名の想定で、それが見込みとして24名になるだろうということです。  人数としては3名増ですけれども、透析に関しましては、1件入りますと年間で大体480万円程度の経費がかかってまいります。こちらで3名の方が増えられているということは、ここで1,400万円ほど増えるということです。  あと、大きな手術、股関節等の手術などの場合も、1件増えますと300万円という経費がかかりますので、今回見込みとしまして、そこら辺の増額が見込まれていますので、補正額として1,726万円の計上をさせていただいております。  また、居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護給付費などにつきましても、当初では170名の見込みで上げさせていただいておりますけれども、こちらのほうも利用の方が8名ほど増える見通しということで、補正額500万円ほどをお願いしております。  あと、生活介護給付費のほうです。こちらも当初は170名程度の見込みでございましたが、実際には183名、13名ほど増加するという見込みになっておりまして、こちらで2,345万7,000円の補正をお願いするものです。  続きまして、就労継続支援給付費なんですけれども、A型、B型と2種類あるんですが、ともに増加傾向にありまして、A型はほぼ変わらないんですけれども、B型のほうが10名ほど増える見込みになっておりますので、そちらのほうで補正額が4,512万6,000円を計上させていただいております。  グループホームですけれども、こちらも120名が128名となり、8名ほど追加が見込まれているということで、こちらも2,050万2,000円の補正額となっております。  計画相談支援給付費につきましても、52件ほど増える見通しということで、78万9,000円の補正をお願いし、トータルで1億427万3,000円ということで、委員おっしゃいましたとおり、4分の1は市の負担という形になります。  障害児通所給付事業なんですけれども、こちらのほうも、年々サービスの需要が高まっている事業でございまして、こちらも当初361件程度で見込んでおりましたが、10件ほど増えるという見込みで、1,233万4,000円の計上です。  あと、児童発達支援給付費、これは未就学のほうの発達支援ですけれども、こちらも7件程度増える見通しということで844万円という額にさせていただいております。  全体のとしまして、この障害福祉サービスにつきましては増加傾向にありますので、前年の当初予算ベースで若干上乗せはして計上させていただいているところなんですけれども、実際、年度が始まってみないと分からない部分もございますので、そういった細かい、どんな方が来られるか、どんなふうなサービス量になるのかによって、毎年変わってくる部分がございますので、トータルで額が大きいですけれども、このような計上ということにさせていただきました。  以上です。 39 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、追加接種の接種体制につきまして、まず御説明させていただきます。  本市では、1回目、2回目のときもそうでしたが、身近なかかりつけ医による個別接種を中心に集団接種も併せて実施をしてきまして、追加接種も同じような形で実施したいというふうに考えております。  集団接種につきましては、月1回程度、土日を想定しております。  個別接種につきましては、現在30医療機関、1回目、2回目のときより1医療機関増えまして、30医療機関のほうから御協力いただけるというふうに御回答いただいておりまして、また、ニーズの高い金曜日や土曜日にも実施をお願いしたいというふうに考えております。  それから、システム改修の件についてなんですけれども、パーソナル・ヘルス・レコードという国を挙げて保健医療のデータを、マイナンバー等を通じて御本人さんが自分のデータを見て、御自身の健康にも役立てることができますし、それをいろいろ医療や介護の部分にも活用していけるようにといった、大きな流れの中の1つとなっております。  今回は健診の結果等の電子化した情報について、転居時に市町村間で引き継がれる仕組みや、個人が一元的に確認をできる仕組みを構築するためのものでございます。  来年6月本格実施に向けて、今年度にいろんなデータ、各市町村によって入っているシステムが違いますので、そういった様式の標準化整備、それからマイナポータルでの閲覧、市町村間での情報連携をするための整備の費用となっております。  以上です。 40 ◯澁谷委員 ありがとうございました。先ほどの障害者自立支援給付事業に関しまして、これだけ増える見込みで補正を組まれたということですね。  この増えると見込まれた、何ていうんですか、理由というんですか、今回のこの増えるというふうに予想された根拠というんですか、それはどこにあるのかということをお聞きしたいと思います。  それから、今回短期入所給付費に関しては800万円の減となっています。この内容につきまして、人数的なものがどうだったのかということが分かれば教えてください。  それから、就労継続支援給付費に関しましては、Aは変わらないけれども、Bは10名ほど増えるというふうに、先ほどおっしゃいましたけれども、この障害者の就労支援に関しましては、本当にこれからの課題だと思うんですけれども、A型の作業所は泉南市には少ないということもよく聞いております。  今回またその点に関して、働く場所の拡大、また拡張ということも市として考えていただけているのかどうかということをお願いします。  それから、グループホームの入所者も8名ほど追加をするということでございます。今から予想をということで補正を組まれているので、実際はどうなるか分かりませんけれども、それに関しても、今グループホームの入所者、私も何人かお世話したことがあるんですけれども、増えていると思います。これからも増える傾向にあるのではないかなと思います。  こういった、いわゆる就労にしても、また居住、グループホームの生活援助にしても、こういうふうに行き届いた支援ができているというのは、1つの成果ではないかなと思うんですけれども、ここら辺もリサーチをしていく、アウトリーチでリサーチをしていく、これからの方向性とか、またきめ細かな支援というものを考えておられれば、その点についても教えてください。  それから、放課後デイサービス給付費、また児童発達支援給付費、児童発達支援給付というのはいわゆる未就学の子どもさんを対象にということですけれども、大変危惧しているというんですか、たくさん発達障害の子どもさん、またそういう課題を抱えた子どもさんが年々増えているのが現状ではないかなと思います。  この辺に関しても、泉南市内の放課後のデイサービス事業所というのはどのぐらいあるのか、またそうやって増えていっていますけれども、子どもたちがそこへ十分に通えるのかどうか、需要と供給じゃないですけれども、対応できているのかどうかという、ここら辺も教えてください。  それから、コロナに関しましては、先ほど土日、月1回接種をやっていただけるということに併せておっしゃっていましたけれども、特に休日の前の金曜日とか土曜日、この接種というのをできるだけ時間帯も考えていただいて、夜間とまではいかないですけれども、というのは、やっぱり一番接種率が低いのは、平均して80%ですけれども、高齢者の方に関しては90%近く、しかし、一番低いのは、一般質問でもさせていただきましたけれども、世代の中では20代の方が一番低くて、60%強ぐらいだったと思うんですけれども、この方たちが本当に60%、6割の方ということは、4割の方が打てていないということですね。  また、これからいわゆる経済の再生とともに、このコロナ対策もやっていかないとあかんのですけれども、どんどん行動力があって、やっぱり感染を、症状が軽いと、今回のオミクロン株も、報道によれば症状が軽いというふうな報道もありますので、余計になかなか接種しにくい。  その方たちの若い方たちが一人でも多く接種できるような体制というのは必要じゃないかと思うんですけれども、その点に関してもお聞かせください。 41 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、障害者サービス、今回給付事業の伸びの理由についてでございます。  障害者福祉サービスは、全国的にも年々増加傾向の事業でありまして、前年度決算をベースにさせていただいているんですけれども、上半期の伸び率でいいますと、大体平均的に8%ぐらい伸びているような感じでしたので、今回見込ませていただきました。  国のデータでも、障害福祉サービス等報酬改定検討チームが、この令和3年2月4日に出している資料によりましても、平成30年7月から令和元年7月で6.3%ぐらいの利用者の増、費用についても同時期で7.6%ということで、全国的に伸びる状況で、当市におきましても、それと同じような状況があります。  当初予算プラス、一応本市のほうも増加するだろうということで、ある程度見込んではいたんですけれども、その見込みよりもちょっと多かったというところがあります。  あと、800万円の減の件なんですけれども、すみません、先ほどちゃんと御説明できなかったんですが、こちらは短期入所、ショートステイの分で、コロナの関係でショートステイ自体が、新規の方の受入れをやめられたりとか、利用者さん自身もコロナで不安やなということで、利用を控えられたということがあります。  おおむね例年200名程度の御利用があるというところなんですけれども、見込みとして半分ぐらいに減るかなという見通しで、こちらのほうは減額させていただいております。  あと、就労支援の関係なんですけれども、こちらはコロナ禍でありましても、Bのほうは特にあまり変化がないというところは、コロナ禍にありましては、今まで働きに出て工賃を頂くというところなんですが、在宅のそういった仕事も認められたというようなこともありました。  ですので、大きく変化がないといいますか、逆に今までだったら、ちょっとお休みしようかなというところも、在宅でのそういったお仕事の分も認められるように変わったということで、ちょっと増加しているという状況です。  今後そういった働いていただくような場所が必要ということなんですけれども、各事業所さんともちょっとまた連携させていただいて、もっとたくさんいろんな就労をしていただけるような形で助成してまいりたいなというふうに思っております。  あと、放課後デイサービスの事業所数は、12月現在で14か所の事業所が市内にございます。市内で充足しているかということですけれども、一応放課後デイサービスにつきましては、市内であっても市外であっても受給者証をお持ちの方でしたら、どちらでも御希望のサービスを利用できるような形になっております。  市内のほうが足りないからよそに行かれるとか、そういうようなことは、ちょっとあまり聞いていなくて、ただ、市外にも受けておられる方はもちろんおりますし、逆に泉南市の事業所さんで市外の方を受け入れているケースもございますので、現状は充足しているというふうに思っております。  以上です。 42 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 一般の方々の接種率が低いということは、委員おっしゃるとおりでございまして、特にやはり20代の方々の接種率の低迷が、やはり課題だと思っております。  ちょうど今年の夏から一般の方の接種が始まりまして、そのときに委員のほうからも、やっぱり市民の声としてやはり金曜日の夜とか土曜日のニーズが高いですよという御意見をいただきました。  また、実際にその後ぐらいから直接市のほうにもそういうお声もいただきまして、各医療機関さんのほうには、できるだけニーズの高い金曜日の夜とか、土曜日に実施をお願いしたいということをお願いしてまいりまして、御協力をいただいている医療機関も多く出ておりました。  今現在は一・二回目の対象者が大分少なくなってきておりまして、やはりワクチンの廃棄を少なくするためには、曜日を固めていかないといけないんですけれども、固めていく部分につきましても、できるだけ金曜日の夕方とか土曜日は残していただいてということで、今やっていただいております。  また、追加接種に向けましても、改めてやはりニーズの高いときに、より多く実施していただけるように、各医療機関さんのほうにお願いしていきたいと思います。ありがとうございました。 43 ◯澁谷委員 ありがとうございました。若い方が受けにくいのは、やっぱり副反応を気にされているんですよね。  やっぱり私たちは何ともないというとあれですか、あまりないんですけれども、若い方たちは本当に熱が出たりとか、もう体がだるかったりと、仕事に行ける状態でないような体になるみたいなんです。  ですから、金曜日の夜に打ち、土日が休みであれば、2日間で何とか回復、回復というとおかしいですけれども、なかなか仕事を、コロナのこういうことをやっているんだからといっても、会社のほうにはやっぱり言いにくい、休みにくいんです。  そういうことで若い方たちの、でも一番動きがあって、高齢者の方たちにも、子どもにもうつしやすいというか、感染のしやすいのは、やっぱり若い方たちだと思います。  その方たちをどれだけ打てる環境にしていくかということでお願いをしておりました。そのように動いてくださって本当にありがとうございます。市民の方からいろんな方から、その点指摘がありましたので、ありがとうございます。  それと、健康管理システムオンライン化に伴う改修ですが、先ほどパーソナル・ヘルス・コード、マイナンバーを通してというふうに、いろいろ便利になってくるということで、ありがとうございます。  これに関しても、先ほど岡田委員からもありました児童手当の分に関しても、今回私も一般質問させてもらいましたけれども、いわゆる国の「ぴったりサービス」、そういうようなオンラインのデジタルのそのシステム改修をやって、令和4年度、来年度には泉南市としては26のサービスを開始していけると。その1つなんでしょうかね、この今衛生費のこのオンライン化の成人病対策というのも、その1つなのかなということです。  それとちょっと確認ですけれども、また今後、このように本当にこれができれば、もっともっと一人一人が自分の健康に対して自覚もでき、また取り組みもできるすばらしい制度だと思いますので、もっと周知も、たくさんの市民の方が分かるようにしていただきたいと思います。  そのほか、26もあるんでしたら、まだまだあると思いますので、そこら辺もやっぱり市民の方に周知をしていただいて、皆さんが利用できるようにというのを、これは要望としておきます。  先ほどのだけちょっと教えてください。26の改修システムの中のこれも1つなんでしょうか、それだけ。 44 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 「ぴったりサービス」の中には、ちょっと入っておりません。今回の分に先行しまして予防接種ですとか、母子健康手帳とか、そういった情報も先行してマイナポータルのほうで、御自身の健康を御自身が管理できるような体制は整ってきておりまして、その一環になっておりますが、「ぴったりサービス」とはちょっと違うものでございます。 45 ◯森委員 すみません、お疲れのところ。1点だけ。地方交付税なんですけれども、令和3年度特別交付税の12月交付額が決定しておりますけれども、決定額をお示しください。 46 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 令和3年度12月の特別交付税決定額ですが、5,673万円となっております。 47 ◯森委員 これの残額は3月交付なんですけれども、これが泉南市にとっては最後の頼みの綱というか、国のほうは増やしているような、今回の12月交付額の市町村分については、130億円ほど増やしているようなんですけれども、最終的にはどうなるか、今のところ分からないんですけれども、どうですかね、情報として、あるいはどう受け取っていらっしゃるのか、これを多目にもらわないと困るんですけれども、泉南市としても。  普通交付税の算定によっては、不足しがたい特別の財政需要ということで、コロナ禍というものがありますので、そこら辺の国が考慮して泉南市にも多目に交付してくれるんだろうと見てよろしいんでしょうかね。そういう予測、情報があれば教えていただきたいのと、それと、退職手当がどれぐらいかかるのか、今年度、お聞かせください。 48 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、特別交付税が多目に入るかどうか、3月交付が、年度内に2回ある最後の交付ということになるわけで、こちらにつきましては、本市にとって多く入る結果になるかどうかというのは、現時点で分からないんですけれども、国等への要望をしっかりと行ってまいりたいと考えております。  以上です。 49 ◯竹田委員長 退職手当は。 50 ◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 今のところなんですけれども、現時点での退職手当の見込みとしましては2億4,751万7,303円というふうに見込んでおります。  以上です。 51 ◯森委員 こういう状況で、多分これはこの特別交付税が最後の頼みの綱やと、今年度については。だから、要望を聞くものなら、ぜひとも要望に行っていただきたい。終わります。 52 ◯竹中市長 特別交付税の要望につきましては、毎年1月の末から2月の初め頃に要望に行かせていただいてございます。  要望に行って、特別な本市の状況というのを説明させていただいて、いつも大体推定で予定していた金額よりも、いささか追加で頂いている状況でございます。今年度も1月の末か2月の初め頃に要望に行く予定でございます。  以上です。 53 ◯古谷委員 1点だけ質問をさせてもらいます。  54ページなんですけれども、コロナワクチンのコールセンターの委託料、これは2,000万円なんですけれども、これは前回と同じ会社に委託するのかな。  前回どのぐらいかかって、あと件数ですよね。これ大阪の委託会社だったのかな。泉南市でどれぐらいの件数入っていたのか。  要はちょっとこの2,000万円というのが、これは一般財源からやっぱり高いような、僕からいうたらイメージになるんですけれども、泉南市の件数が少ないんであれば、今コロナで困っている泉南市民の方に募集かけて、アルバイト1人か2人で済むんじゃないかなと思うんですけれども。  コールセンターは多分ほかの自治体も同じところに委託を受けているのと違うかなというので、それだけちょっと確認させてほしいなというので、お願いします。 54 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 コロナのコールセンターにつきましては、日本旅行のほうに当初から委託しておりまして、追加接種につきましても継続してお願いをする予定です。  コールセンターの人員につきましては、その月その月の対象の方々に応じまして、人数の増減をしておりまして、特に高齢者が多いところにつきましては、LINEとかインターネットでの予約を使われる方が少ない可能性があるということもありまして、人員を強化したり、また土日とか夜間に実施したりとかいうことで、その月、その月で若干変わってはおります。  件数ということなんですけれども、ちょっと電話の件数のことでしょうか。一応予約のこととか、また一般的な相談とか、そういったいろいろなことに対応していっていただいておりまして、件数のほうは、今現在持ち合わせておりません。  あと、ほかの市町村にも委託しているかということでございますが、ほかの市町村にも受託をされている機関となっております。  以上です。 55 ◯古谷委員 これ、件数が多分少ないと思うんですよ、恐らく。泉南市の人口、世帯数からいくと、問合せが。僕はこれ着目しているのは、ほかの自治体との共同でやって、日本旅行でやっているということは、相当な金額が入っているはずなんですよ。  これはちょっとやっぱり、役所で任期付で1人か2人雇って電話を置いたら、十分対応できるのと違うかなと。100万円、200万円で済むのと違うかなと思うんですけれども。  それだけ困っている方々が多いので、この辺は見直したほうが僕はいいんじゃないかなと。この財源が2,000万円もあるので、ほかの自治体をどんだけ日本旅行が受けているのか、これをもっと交渉して人数少なかったら、もっと下げるべきと違うかなと。  例えば、泉南市と泉佐野市と一緒に組んでやっているんやったら、こんなん1,000万円でいいのと違うかなと思うんですけれども、この辺今コロナの今はいろいろ委託を受けているのが報道でちらほら出てきているんですけれども、その辺具体的な問合せとか、そういうのは必要じゃないかなと。  今回特に3回接種なんて、みんな要領を覚えてきているので、それだけコールセンターの問合せが来るのかどうか、これ入札でやっているのかどうか。最後にそれだけ聞かせてください。 56 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 一応ほかの自治体のほうも受託されていたとしても、泉南市担当の職員とほかのところというのは、それぞれちょっと担当が違いますので、同じ職員の方が重複して受けているということではございません。  泉南市につきましても、やっぱり月によって多いとき、少ないときがございますので、その辺は業者さんと相談をしながら、人員が適正になるように、その月、その月で多く電話かかってくるときには多くしたり、少ないときには少なくしたりということで調整を図っております。  また、市のほうにつきましても、派遣とか会計年度の任用職員も、市のワクチンチームのほうに配置もしておりまして、特に高齢者の方々が多く殺到したときは、もう本当に電話がパンクして、大変な状況だったんですが、そういうときには、市のほうのワクチンチームに配置している非常勤等も一緒に対応していただいておりました。  契約なんですけれども、コロナ対策につきましては、もう本当に緊急的な措置ということで、国のほうも随意契約を認めるというふうな文書が出されておりまして、その中で市としましても、やはり競争入札等もそういった時間もなかったということもございまして、複数の業者から聞き取りをしまして、その中から随意契約の形で選定をしております。  以上です。 57 ◯古谷委員 もう要望だけでいいんですけれども、これは見直しが必要ですね。時間も余裕もあるんで、今。2,000万円、これは一般財源もったいないから、募集かけたら、こんなんコールセンターというか、アルバイトでもたくさん来るので、関空関連の関係でも、これは見直し要望を、個人的にお願いします。  以上です。 58 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 すみません、コールセンターはその人員だけではなくて、予約システムも併せたものとなっておりますので、その点も御理解いただけたらと思います。  以上です。 59 ◯竹田委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 60 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 61 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。大変にお疲れさまでした。       午前11時42分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1544_令和3年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1544 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和3年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託をされました議案第12号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)」から議案第15号「令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」までの以上4件及び議案第34号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第15号)」の計5件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託をされました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  次に、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  竹田委員長さんをはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託されました議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)から議案第15号までの令和3年度各会計補正予算と議案第34号について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯竹田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯竹田委員長 それでは、これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくようよろしくお願いいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第12号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 6 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず、民生費のところで、養護老人ホームの入所措置事業、老人保護措置費の減額についてお聞かせいただきたいと思います。  生活困窮によって自力で暮らせない高齢者を、養護老人ホームに入所する措置数が全国においても減ってきているそうなのですが、泉南市においての現況をお聞かせいただきたいと思います。  それと同じく、民生費、児童福祉費、児童福祉総務費、家庭児童相談室事業支援者活動謝礼、地域支援員及び訪問支援員謝礼の減額についてお聞かせいただきたいと思います。  まず、支援者活動、地域支援員、訪問支援員の登録の人数についてお聞かせいただきたいと思います。  また、予算の減少した理由も併せてお聞かせください。  以上です。 7 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうから家庭児童相談室事業の、まず支援者活動、地域支援員、そして訪問支援員の登録人数についてですが、支援者活動と訪問支援員については、子育て支援センターひだまりの事業におきまして、子育て支援アドバイザーと呼ばれる元専門職のボランティアの方、そして子育て応援団と呼ばれる市民ボランティアの方々に関わっていただいております。  令和3年度は、子育て支援アドバイザーが2名、子育て応援団が18名の登録をいただいているところでございます。  また、地域支援員につきましては、夏休みに大学生の方がボランティアとして関わっていただいている事業でございますが、こちらについては、その都度参加を募っていただいております。  また、予算の減少でございますが、コロナ禍によって、この、ひだまりの研修会、講座、そして教室などの事業を中止、または縮小してございます。  3密を避けるために、このボランティアの方々の参加も控えまして、なるべく職員での対応をしたところでございます。  以上です。 8 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、養護老人ホーム入所措置事業の分で、今回減額補正を出させていただいております。今、委員のほうから御指摘の泉南市の今措置している方は2名でございます。  また、1名が目の不自由な方で、待機者として1名ございます。  あと、近隣の養護老人ホームは、貝塚市に1か所ございます。  また、この待機されている方は、兵庫県のほうの施設を見学に行かれたんですけれども、ちょっと施設の環境とかが、御本人と一致できませんでしたので、新たに今待機という状況になっております。  以上です。 9 ◯岡田委員 ありがとうございます。ちょっと2名というのをお聞きさせていただいたんですが、これは申請を受けて、この入所判定委員会に上げる場合と上げない場合というのは、その基準というのがあれば、お聞かせいただきたいと思います。  あと、生活保護を受ける方と、この措置対象者は重なる部分があるのかどうか。  それと、今8050問題がいろいろあるんですが、将来的にそういう方もこの措置対象になる場合があるんじゃないかなというふうに思うんですが、その点についてお聞かせいただきたいと思います。  それと、児童福祉費のほうですが、今いろいろお聞きさせていただいたんですが、このひだまり教室のボランティアについてですが、縮小されたというふうにお聞きしたんですけれども、今年度、どういう活動をされたのか、お聞きしたいのと、また、今後の予定についてもお聞かせください。  以上です。 10 ◯藤原長寿社会推進課長 措置の場合の関係の申出につきましては、全て判定委員会に諮っております。また、入所の継続とか、その辺、市の職員が面談とか施設の聞き取り等を行いまして、毎年5月に一応継続の関係もいたしております。  また、生活保護を受ける人と、措置の関係でございますが、実際、住宅の確保のみならば、生活保護で利用される方が多いと思われますけれども、やはり措置となりましたら、家庭の状況とか、いろいろございますので、その辺を十分、判定委員会に諮りまして行っております。  以上です。 11 ◯奥野家庭支援課長 ひだまり事業を中止して縮小もしたということでございますが、その代替として、コロナ禍でもできる子育て支援の親子への支援ということで、まず1つ目に、利用者様へ電話をかけさせていただいて、直接子育て状況の聞き取り、そしてそこから相談の受付をしてございます。  そして2つ目には、利用者さんへお手紙を送付しまして、そのお手紙の中に事業のお知らせやチラシ、そして子どもが遊べるような折り紙なども同封いたしました。  あと、各地区の掲示板にポスターを掲示しました。その掲示板以外にも、協力いただいた郵便局、そして診療所、スーパーなどにもポスターを掲示しまして、同時にホームページでのお知らせと、それと令和2年度、コロナ禍に入ってからYouTube動画を配信してございます。そちらを紹介させていただきました。  YouTubeの内容は、歌や手遊び、そして折り紙、そして今年度また新たに子育て支援センターひだまりの職員が手作りで作製しましたパペット、ひだまりにちなみまして、「ひーだ」と「まりん」というパペットを作りまして、この動画を配信してございます。  あと、今後の予定ですけれども、この3月中に、また新しくパペット動画を1つアップする予定となってございます。  以上です。 12 ◯岡田委員 ありがとうございました。この養護老人ホームの入所というのは、多分身の回りのことができないと入れないと思うんですが、介護保険サービスを受けているという場合もあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  あと、YouTubeとかすごく以前からされていたと思うんですが、すごくこれは皆さん喜ばれていると、私もちょっとお聞きしているので、ぜひともこれからも続けていっていただきたいと思います。  以上です。 13 ◯藤原長寿社会推進課長 原則、介護保険制度は年齢とか合致しましたらお使いできますけれども、この措置の入所というのは、経済的な問題とか、虐待、また居場所の確保が困難な方が、申出によりまして措置を行うという関係になっております。  以上です。 14 ◯大森委員 歳入のところで、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金ということですけれども、これは何の税金の補填に使われたのか、お答えください。それと、その補填した理由が1つと。  次に、普通交付税の増額ということで5億2,300万円と。これは非常に大きな額なんですけれども、これの対応、歳出でどんなふうに使ったとか、歳入の不足分に充てたなら、その中身についてお答えください。  次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額で2,700万円ありますけれども、この使い道、使い方、できれば地方創生臨時交付金が、この令和3年度で総額幾らだったのか。  金額も大分大きな金額で、コロナのこういう市民が大変なときに、泉南市もいろんな対策を取っていただいているんですけれども、総額と、大ざっぱで構いませんので、できたこと、できなかったこと。次にやりたいなと、必要だなと思っていることがあれば教えてください。  それと、同じく民生費府補助金で、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金の増額とありますけれども、そのセーフティネット強化に関する事業は、どんなものがあったのか、お答えください。  以上、お願いいたします。 15 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 私からは、普通交付税の増額5億2,303万3,000円の内訳について御説明させていただきます。  まず、内訳につきましては、既計上額との差額が5,652万1,000円ございます。残りの差額につきましては、国の補正予算による再算定がございました。  再算定の中身でございますが2点ございます。  令和3年度限りの地方交付税が、国の補正予算に基づく事業を円滑に実施するために算定交付されます臨時経済対策費といたしまして1億3,519万4,000円、これに調整額、一定調整、減額されている739万8,000円の復活を含めました、合計1億4,259万2,000円が1点目の補正予算に基づく増額です。  続く、2つ目なんですけれども、令和3年度の臨時財政対策債、交付税の代替措置として借り入れる措置をしている臨時財政対策債なんですが、後年度、これを償還するための基金の積立てに要する経費として、算定交付されます臨時財政対策債償還基金費といたしまして、3億2,432万円が交付されております。  これらを合わせた額が補正予算として計上させていただいている5億2,303万3,000円の内訳です。  それぞれの措置でございますが、国の補正予算に基づく1点目の臨時経済対策費の金額につきましては、まず既計上のコロナ対策でありますとか、災害復旧のために繰り入れるといたしました財政調整基金、これが7,686万6,000円あるんですけれども、まずこの繰入れを減額させていただきまして、差額の残り分5,832万8,000円は、後年度のコロナ対策等の経費といたしまして積み立てるというふうな形で、歳出予算で計上させていただいております。  2点目の臨時財政対策債の令和3年度の償還可能額に対して充てるとして交付されております3億2,432万円につきましては、公債費管理基金のほうに同額を積み立てるということにさせていただいていまして、これは後年度。令和3年度臨時財政対策債につきましては11億8,364万9,000円の満額を発行させていただいているんですけれども、割合的にはこの27.4%が交付されておりますので、後年度の償還時に順次取り崩して一般財源としての繰入れを行う予定とさせていただいております。  普通交付税の内訳につきましては以上です。 16 ◯高尾福祉保険部参事兼生活福祉課長 私のほうから、歳入、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金484万7,000円についてお答えさせていただきます。  これは、今年度6月に新設されました新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について、当初8月末までの申請期間だったものが、8月17日と11月19日、2度にわたってこの制度が延長されまして、最後3月31日まで延長されたということに今現在なっております。  また、その分の交付金の追加内示がありましたので、今回、令和3年度の分として484万7,000円の歳入の計上をさせていただきました。  これは、事業としましては、人件費、事務所のアルバイトの賃金と、それと委託しております事業者、ここサポ泉南の委託料の増額でございます。  これは、歳入はこういう形で交付金として入れられたんですが、歳出については、何分急なものであったため、流用で賄ったということでございます。  以上です。 17 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナの臨時交付金の全体像ということなんですけれども、これまで令和2年度から国のほうで大きく3次にわたって、総額で約13億円の配分を受けております。  内訳としては、令和2年度では8億円、令和3年度で3億円を予算措置させていただきまして、令和4年度で改めて2億円の予算措置をさせていただこうと思っています。  できたこと、できなかったことということなんですけれども、これまでしてきたことでいくと、大阪府と一体での休業支援であったり、地域振興券の発券、給食費の一部無償化と、GIGAスクール構想への財政支援ということでやっています。  令和3年度に限りますと、教育環境のICT整備に使ったり、コロナの災害対策としての備蓄品の充実であったりと。あと給食費を通じてなんですけれども、地域産業の再生支援等を行っております。  これからの対応なんですけれども、またオミクロン株とか第6波とか言われている中で、必要なもの、緊急性の高いものを見極めて、改めてまた議会のほうにも予算の提案をさせていただきたいと思っております。  以上です。 18 ◯西本税務課長 私のほうからは、新型コロナウイルスの感染症対策地方税減収補填特別交付金の新規計上についてでございますが、令和2年度の税制改正におきまして、コロナ禍のために、一定額以上の売上げが減少しました中小企業の固定資産税及び都市計画税に対する減額措置に対する交付金でございます。  以上です。 19 ◯大森委員 まず最初に、今の固定資産税の減ですけれども、金額が9,030万円ということで、割合的にはそんなに多くないんですかね。どれぐらいの割合になるのかということを、1つお聞きしたいと思います。  あと、地方創生臨時交付金については、今後のことというのは、具体的中身はなかったんですけれども、もう国のほうからは令和4年度に向けての交付があったのか、金額なんか出ていたんですよね。多分出ていたと思うので、その金額とかが分かれば教えていただきたいというふうに思います。  それと、普通交付税の増額の5億2,300万円ですけれども、これは公債費管理基金の繰入金の減額とか、財政調整基金繰入金の減額に使われたということで、これで大分やっぱり泉南市の財政状況も好転したのかなというふうに思うんですけれども、その辺はどうなんですかね。  好転したという言い方がいいのか、これから来年度以降、さっきもおっしゃったように、コロナ対策の費用とかに回せるような財源が生まれてきたというふうに思っていいのか。  それか、もうこんな金額じゃ火の車のところに、コロナで大変だったのに、全然間に合わないというふうな感じなのか。ちょっとその辺のところについてお答えください。 20 ◯西本税務課長 先ほどのコロナの固定資産税と都市計画税の減額の措置の件でございますが、固定資産税の家屋、償却資産及び都市計画税、合わせまして291件、こちらのほうは291件といいましても、事業所はもうちょっと少ないと思いますけれども、事業所がダブっていますので、291件で主なものとしまして、小売り、販売、飲食等、こちらのサービス業が主な事業所でございます。  以上です。 21 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 普通交付税の補正予算による増額によって、財政状況が好転したのかどうかということなんですけれども、補正予算に基づく内容のうち、臨時経済対策費に係る1億3,519万4,000円につきましては、コロナ関係の地方負担に伴うものということで、国から交付されておりますので、財政調整基金に積み立ててはおりますけれども、後年度のそういった経費に対してあてがうことのできる経費であると考えております。  一方、臨時財政対策債に対して交付されております3億2,432万円につきましては、後年度において、その見合い分が交付税の需要額から減額されるという見込みになっておりますので、これについては、あくまでも将来受け取るべきものが、今の時点で一定額措置されたというふうに考えております。  以上です。 22 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナ臨時交付金の令和4年度分なんですけれども、今後、国の補助事業と一体実施する関係で、また増額になる可能性はあるんですけれども、現在分かっている国のほうに令和4年度として措置させていただいたのが約2億1,100万円ということになっています。  今後の事業の実施の中身なんですけれども、庁内でよく議論した上で、所要の措置を図っていきたいと思っております。  以上です。 23 ◯大森委員 固定資産税の減免の申請状況から、今ちょっと飲食店とかいう話がありましたけれども、コロナで影響が強いなというのが、それから見て取れるようなところがあったら、ちょっと教えてほしいんですよね。  例えば、まん延防止等重点措置の影響とかで、飲食店なんかの売上げが下がったような傾向が見られるとか、りんくうなんかのああいうところの工場では、そんなに影響がなかったんじゃないかとか、ちょっと生の数字とか見ていないので分からないんですけれども、そういう傾向が分かるんでしたら、コロナの影響、どういうところが受けているようだとか、どういうところは思ったほどなかったとか、分かる範囲で結構なので、答弁してください。 24 ◯西本税務課長 主な飲食店でございますが、イオンさんのほうの中の飲食店が、かなりの件数を占めております。  以上です。 25 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。4点ほどお聞かせください。  まず1点目が、総務費の住民情報記録システム事業440万円、これは国庫補助金でありますが、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続きワンストップ化に係るシステム改修委託料の新規計上ということですが、第5次泉南市総合計画で、このいわゆる住民情報記録システム事業というのは、今行われているその中の1つ、計画の中の1つとして掲げられていると思います。  この住民情報記録システムの今回の転出・転入手続きのワンストップ化というのは、行政事務の効率化とか、また市民サービスの質の向上とか、そういう面で高い費用対効果があると考えられるのではないかということで、この事業というのは進められているかと思うんです。その点について、どのような効果があるのかということをお聞かせください。  総務費の住民登録事務事業の1,192万7,000円につきましては、これはマイナンバーカード交付事務に係る人材派遣委託料と及び個人番号カード交付事業負担金の減額ということなんですけれども、これの減額というのは、626万9,000円の国庫補助金が減になっているのと合わせて、この1,192万7,000円の減ということでよろしいんでしょうか。  そうしたら、この委託料の減額というのは、その差額の565万8,000円というふうに考えていいんでしょうか。その委託料減額の主な要因についてお聞かせください。  それと、現在のマイナンバーカードの普及率をお答えください。  また、市役所でやってくださっている申請の事業に対しまして、平日に申請に来られた人数と、月に1回、日曜日にやってくださっていますよね、申請業務を。  それぞれ休日にはどのぐらい来られたか、平日にはどのぐらい来られたかというのが分かれば教えてください。  それから、衛生費にいきまして、保健衛生費の成人健康診査事業の中の子宮がん及び乳がん検診委託料の増額800万円、これに関しましては、コロナ禍で減額となった事業が多い中で、事業費が大きく上回ったその理由をお示しください。  また、この子宮がんと乳がん検診のそれぞれの委託料と、そして、今年度検診を受けに来た人数を教えてください。また、受診率を教えてください。  それから、教育費の新型コロナウイルス感染症対策事業1,800万円、これに関しては、この中の、これは新規計上ですけれども、さきにありました歳入のほうの832万5,000円の学校保健特別対策事業費補助金の新規計上、これを入れての金額となっているんだと思うんですけれども、その中の内容といたしまして、電子黒板について、これはどのように配置をされる予定なのか、小中学校、全学校に何台、単価は幾らなのかということが分かれば教えてください。  パーティションの設置につきましても、飲食店とかいろんなところのパーティションというのは想像がつくんですけれども、学校のパーティション等の設置というのは、どういうところに、どのように設置をされるのか、内容について分かれば教えてください。  以上です。 26 ◯松野総務課長 それでは、私のほうからは、電算システム改修委託料440万円について御説明を申し上げます。  これは、国がデジタルガバメント実行計画の一環として進めているもので、制度の内容としましては、マイナンバーカードの所有者がマイナポータルからオンラインで転出届や転入予約を行い、転入地の市町村が、あらかじめ通知されました転出証明書の情報により、事前準備を行うことで、転出や転入手続の時間短縮化を図れるものとなっております。  それについての効果なんですけれども、まず住民の利便性の向上が図れるということで、オンラインでの転出届や転入予約ができるということで、窓口に来て届出書類を作成する手間の削減、手続に要する時間の短縮、それと時間外、夜とかでも申請はできるということになります。  市の事務の効率化ということで、事務処理がデジタル化される。それと事前準備ができるということで、手続に来られたときには、もうすぐにそのデータがありますので、申請書を作ってすぐに対応できるということで、窓口の混雑の緩和とかにつながるとか、職員の負担の軽減につながるものと考えております。  以上でございます。 27 ◯岩崎指導課長 私からは、新型コロナウイルス感染症対策事業につきまして、電子黒板とパーティションの使い方について御説明申し上げます。  電子黒板につきましては、このコロナ禍における学習保障ということを目的に、電子黒板をはじめ、大型モニター、それに付随する様々な備品等を学校で購入いたします。  この事業は、学校長裁量ということが大きな目的でもございまして、この電子黒板を上げておられます学校は、中学校で2校、そのほか、また大型モニター等も小学校で3校、中学校で2校ということで予定しております。  単価といたしましては、約20万円から、電子黒板の専用台も含めて50万円近くという幅がございます。  もう1点、パーティションの件でございますが、こちらについては、小学校で希望されております。  使い道といたしましては、例えば授業で話合いの活動をする。どうしても子どもたちが向かい合ってグループ活動をする折に、机と机の間にパーティションを置いたりとか、それから1つの教室に40人近く入らなければならない子どもたちのいる学校については、給食の折、食べるときにそれらを置きながらという学校も、取組として聞いております。  以上でございます。 28 ◯西本市民課長 私のほうからは、マイナンバー関係の部分についてお答えさせていただきます。  まず、歳出の1,192万7,000円の減額の内訳としまして、2点ございまして、1点目が個人番号カード交付事業費補助金の減額、そしてもう1点が人材派遣委託料の減額ということになっていまして、個人番号カード交付事業費補助金の減額が626万9,000円、これは歳入歳出とも同じ額で減額させていただいております。  あと、人材派遣については、残りの565万8,000円、こちらは関西国際空港の職員さんを派遣していたというところで、この派遣を今年度も行わなかったということになっております。  あと、マイナンバーカードの交付率ですけれども、3月1日現在で43.4%ということになっております。  あと、庁内の申請数ということなんですけれども、今、庁内でのというのは、数字はつかんでおるんですけれども、今ちょっと手元に持ち合わせておりませんが、1か月、2月の実績でいうと、申請者数は342件ございます。  休日、月1回日曜日に開催しておるんですけれども、たしか今月で50件程度あったというふうに記憶しておりますが、一番多いピーク時でありますと、去年の3月は恐らく200件を超えていたと思います。  以上です。 29 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、子宮がん及び乳がん検診委託料の予算の増額についての御説明をさせていただきます。  まず、このコロナ禍で増額の理由ということなんですけれども、令和2年度に関しましては、コロナが未知のウイルスということで、健康づくりに関する検診は、全て一旦ストップしてしまいました。  その後、感染防止策も、マスクや手洗い等で、ある一定予防ができるということで、検診については不要不急の外出ではないということで、また受診勧奨を行ったんですけれども、例年のようには伸びず、令和2年度の受診率というのは、大幅に減少いたしました。  乳がん、子宮がん検診に関しましては、2年に一度の受診ができるということで、おおむね満遍なく交互に皆さん、市民の方が半々で受けていただいていたんですけれども、令和2年度の受診者数が減ったことで、もともと令和2年度に受ける予定であった方々が、令和3年度に多く受けられたという現状がございまして、今回予算の計上に至ったわけでございます。  受診率なんですけれども、令和2年12月の時点では、乳がん検診で5.2%でしたが、令和3年12月の時点では14.2%、子宮がん検診に関しましては、令和2年12月現在で8.6%であったものが、令和3年12月では20.9%ということで、既に各医療機関さんの予約状況もいっぱいで、取りにくい状況ということが続いておりますので、まだ伸びると思われます。  委託料の単価なんですけれども、子宮がん検診につきましては、個別検診のみで1件8,090円、乳がん検診に関しましては、集団検診でマンモグラフィーなんですけれども、1方向の撮影が5,805円、2方向が7,700円、個別検診につきましては9,284円となっております。  あと、人数なんですけれども、令和3年12月現在の人数としましては、乳がん検診が895名、子宮がん検診が1,458名、既に受診いただいております。  以上です。 30 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そうしたら、まず先ほどのマイナンバーカード所有者の転出・転入手続きワンストップ化は分かりました。これからやっていただいて、すごく便利になりますし、住民もそうですし、手続の簡素化もまた職員さんの仕事量も、すごく軽減されるので、それをまたほかに回していただけたらと思うんですが、実際に、この手続が開始されるというのは、いつ頃からかというのをお聞かせください。  それから、マイナンバーカード、これから普及率、今ちょっと上がって43.4%、全国平均、大阪府内でも平均ぐらいじゃないかなと思います。  まだまだ、先ほど言いましたように、一般質問でもさせていただきましたが、ワンストップの、スマホを使ってオンラインでいろいろな手続とか、高齢者もそうですし、これから子育ての方もできる、そういうことをしようと思っても、やっぱりマイナンバーカードを持っていなければできないことで、やっぱりこのマイナンバーカードの普及というのは、これから急務だと思います。  デジタル化が進むにつれて、そういった準備もしていなければ、実際にそういうサービスが始まってもできないと思うんですが、市としてこの今43.4%の普及率は、どのようにして上げていこうとされていますか。  日曜日にしていただいているのもすごく助かるという声も本当に聞いています。これも多いときで200件とお聞きしましたけれども、引き続きやっていただけるんでしょうけれども。  あと、もうどうしてもここに手続に来られない。市役所に足を運べない方たち、泉佐野市では、そういう、なんていうのかな、小型の自動車を使って訪問サービスで、出先で申請できるようにというのもお聞きしましたけれども、何か工夫を、来られない方に対してのそういう取組の工夫を考えておられるのかということです。  それから、乳がん、子宮がん、ふだんであれば、コロナでなければ、今まで低かったのが約40%近くまで受診率というのが上がっていっていたと思うんです。  でも、このコロナの中で、先ほど言われましたように、令和2年度に減になった分が、令和3年度に増になってくるということも見込みまして、増えていく。  それでも、増えても子宮がんが20.9%、乳がんで14.2%というふうに見込まれて、これからこれをアップされていくための取組、どういうふうに考えておられるかということと、この女性特有のがんとして、この乳がんと子宮がんに関しましては、無料クーポンというのを、年齢を区切って対応されていると思います。  今回、増えるであろう、また無料クーポンを利用して増えた人数というのがもし分かれば、この中でクーポンを利用して、また再勧奨を受けての受診をされた数というのが分かれば教えてください。  それから、学校のほうの備品については、これからされるということなんですけれども、よく分かりました。ですけれども、今後、パーティションなんか、もうコロナがなくなって、使わなくなった場合、取り外してどこかにまた置いておいて、また次になんかこうなったときに、また使うとか、そういったときのやっぱり、なんていうんですかね、管理をきちっとやらないと、衛生的な面も考えて、これは大切だと思います。  また、大型モニター、この予算の中には、大型モニターとか、それから電子黒板のその単価は今20万円から50万円と聞きましたけれども、それは設置料も含めて、工事費も含めての金額というふうに理解してよろしいんですかね。かなり大きな金額だと思います。  今後コロナ対策で、また学校としてこういうところをやっていこうとか、また足りないところ、足りていないところというのがもしあれば、お聞かせください。  以上です。 31 ◯松野総務課長 それでは、私のほうから転出・転入手続きワンストップ化の開始される時期についてお答えさせていただきます。  こちらのほうにつきましては、全自治体で行うこととなっておりまして、その団体全て改修が終わり、またテスト等が終了してからになってくると思います。  国の想定しているスケジュールにつきましては、令和5年1月以降ということになっておりますので、ちょっとまだ詳細な時期ははっきりしておりません。  以上です。 32 ◯西本市民課長 マイナンバーカードの普及率向上のための取組というところなんですけれども、普及率を上げるためには、2つの角度で考えないといけないかなと思っています。  1つ目が、委員御指摘のとおり、いろんな取得できるチャンス、市役所だけで取り組んで手続するんじゃなしに、泉佐野市が今年から実施しようとしている出張サービスであるとか、あと他市でもやっていますけれども、ショッピングモールで出張申請をやるとか、そういったやり方ですね。  我々も去年の10月ぐらいに、ちょうどコロナが明けてきましたので、出張申請等もちょっと検討に入っていたんですけれども、残念ながらこのまたオミクロン株の関係で動けないという状態で、現在を迎えているという状況です。  あともう一点は、要は中身ですよね。持つためのメリットがなかったら、幾ら申請場所を増やしても人は来てくれないと思いますので、やっぱりそちらのほうが大事かなというところで、昨年条例改正でお願いしましたコンビニ交付、こちら、300円のところを200円にするということで、この4月1日からスタートしますので、4月号の広報にチラシの折り込みをさせていただきまして、またポスター等も作っています。  そういったところで、市民の方々に周知させていただきまして、マイナンバーカードを使う機会というのは、コンビニ交付が一番多いかなと思いますので、そこのまず普及促進をさせていただいて、普及率の向上を図っていきたいと思っております。  以上です。 33 ◯岩崎指導課長 私からは、新型コロナウイルス感染症対策事業の学校での購入等について御説明いたします。  大型モニターと電子黒板、これらの費用につきましては、設置費も含めての金額というふうに考えております。  また、この補助によりまして、足りているところ、足りていないところということでの御質問でしたが、この間、昨年度からのコロナ禍における学校の学び、子どもたちの学びを止めないという中で、やはり学校で感染を広がらせない。学校を休みに、できるだけしない。子どもたちには学校でしっかり学んでいただく。そういったことを行うために、例えばアルコールであるとか、石けん水、除菌ペーパー、またそういった必要とする非接触対応モニター等の導入もして、学校を支援してまいりました。  こういったところは、非常に今も継続しておりますし、十分足りているところだと認識しております。  また、足りていないところといたしましては、これも我々が足りていないところを常に学校から聞きながら、どういった支援を必要とするのかということもお伺いしながら、この補助金、学校長裁量ということでございますので、そのほかにも学校が必要としているものを、しっかりとサポートしてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 34 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 子宮がん検診、乳がん検診等の受診率をアップさせる取組としましては、やはり広報での周知と、あと節目年齢での個別通知、個別通知が結構効果が過去にはありましたので、その辺を引き続き実施していきたいと思っております。  無料クーポンを活用しての受診者の割合なんですけれども、令和3年12月現在では、乳がん検診で11.9%、子宮がん検診では5.5%となっております。  勧奨通知による効果ということなんですけれども、すみません、年度途中で今のところまだできておりませんので、これから評価をしていきたいと思っております。  以上です。 35 ◯岩崎指導課長 先ほど委員からパーティションの今後の活用についてということの御質問に関しましては、しっかり不必要となった場合の保管の指示につきましては、学校にしっかり徹底してまいりたいと思っております。  以上でございます。 36 ◯澁谷委員 ありがとうございました。先ほどのマイナンバーカードのこれからの普及率アップのための取組、ありがとうございます。泉南市でも申請できる場所を工夫してくださろうとしていたのはよく分かります。  できれば、ちょっと難しいかも分かりませんけれども、出張サービスとか、またそこの辺も考えてください。  というのは、高齢者の方がこれからいろいろな介護サービス等々、オンラインを使って役所に来なくても申請ができるようになるということは、そういう方たちは移動にちょっと不便を感じている方、そういうふうに、役所に来て申請ができづらい方がいらっしゃると思います。  そういう方たちこそ、それこそマイナンバーカードを普及して、またそういうふうに利便性も、ちゃんと利用していただけるようにしていただきたいなというふうに思います。  それと2点目を言われましたように、マイナンバーカードを持つと、こういう利点があるんですよと。こういうこともできますよと。そういう、なんていうんですかね、これからできるサービスとか、このマイナンバーカードを利用することによって、便利になりますよということを、広く市民に周知をしてあげたら、またこの普及率は変わってくると思うんですよね。  一般質問でもさせてもらいましたが、聞いたら教えていただけましたけれども、なかなか知られていないというところにも1つ普及率が上がらないというところもあるのかなというふうに思います。できる範囲で、その周知のほうも、またよろしくお願いいたします。  また、乳がん、子宮がん検診につきましては、クーポンの利用率を最終的に今年度が終わって、また分かれば教えてください。  数値を見ると、11.9%、5.5%、それぞれ思ったよりもやっぱり少ないです。もっと無料クーポンを活用していただきたいというふうに思います。せっかく国でやってもらっているいい事業ですので、やっぱりがんというのは、早期発見・早期治療で命が救えるものですので、ぜひぜひこれの普及、周知をよろしくお願いいたしたいと思います。  あとは1つだけお聞きしたいんですけれども、今、学校長裁量で決められると、どういうことを要望するのかとか、そういうことは学校のほうからいろいろ聞き取りをして、それをまた予算を計上していくんだというんですけれども、このいわゆる学校保健特別対策事業費補助金というのは、こちらがこういうことをしたいから、こういうものが必要ですと言って計上すれば、した分だけ全部いただけるんですかね。最後にちょっとこの辺、どういうものなのか、よく分からないので教えてください。  以上です。 37 ◯岩崎指導課長 この補助金につきましては、感染防止対策に係るもの、それと子どもたちの学習保障に係るもの、この2点を目的としております。  以上でございます。 38 ◯竹田委員長 全てもらえるということですか、申請すると。 39 ◯岡田教育部長 補足させていただきます。本件につきましては、先ほど担当課長が申し上げましたように、2つの大きな目的を持って補助をしていただいているものですけれども、これについては、各学校の規模に応じて、学校ごとの上限額というのが、おおむね決められた上で、さらにその中で学校長裁量によるものとすることが規定されておりますので、このケースについては、学校の御要望を聞いた上で進めていくというのが本筋なのかなと考えております。  以上です。 40 ◯森委員 質問は2点です。  1つは、歳入のほうの法人事業税交付金なんですけれども、これは誤算でもないんでしょうけれども、大きく3倍増とか4倍増に膨れ上がったんですけれども、これは大阪府が集めた法人事業税を、市町村の従業員数で案分して配るものなんですけれども、ということは、これは交付率が変わったんですかね、これだけ増えるということは。それと、従業員数についても分かれば、泉南市の従業員数。  それから、もう1点は、公債費管理基金なんですけれども、これは先ほど聞いていましたら、大森委員の質問で、聞き間違いかもしれないですけれども、交付税を積んだと言いませんでしたか。  だとしたら、それは公債費管理基金の積立てとして妥当なのかどうか。  条例では、開発者寄附金、市有財産の処分代金、それから財産区からの繰入金、それから基金から生ずるすべての収入金、一応、上記以外の収入金となっているんですが、交付税を積むということは、ちょっと意味合いが違うと思うんですよ。そうやったら何でもええということになりますわな。  結果、この公債費管理基金は、今これ3億何ぼ積んだ結果、残高、何ぼになるんですか。  以上です。 41 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、法人事業税交付金の補正でございますけれども、一定、当初予算に計上した1,930万円という見込みを持って計上したんですが、結果として交付される金額が増加したというのが実態の内容となっています。  この交付金につきましては、国の消費税の増税に伴いまして、地方消費税の交付金の税率を引き上げたものと、地方法人課税の見直しに伴っての市町村に交付されるものということなんですけれども、令和2年度は法人税割額が10分の10ということで、従業者数はゼロということで、交付率についても3.4%という形でした。  令和3年度になりまして、法人税割額の率が10分の10から3分の2に変更となり、従業者数割がゼロから3分の1に変更となっております。  また、交付率の割合についても3.4%から7.7%と一定の変更があったという形のものなんですけれども、当初見込みにおきましては、地方財政対策で示されました前年度比78.9%の道府県の法人事業税の伸び率などを参考に、積算の見積りを立てたんですけれども、その積算の伸び率に比して大きくなったものと、また法人税率と従業者数の割合につきましても、本市ちょっと固めに見ていた部分もございまして、実際の割合が従業者数割が増えたということで、固めに見過ぎた結果、今回補正額としては大きなものとなっているという形になっております。  従業者数なんですけれども、これは令和3年度の事業額の算定ベースになりますが、本市における従業者数につきましては2万4,898人という形で出ております。  2点目の公債費管理基金なんですけれども、交付税を積むという形で、ちょっと申し訳ございませんでした。実際に積むという形のものといたしましては、委員御指摘のとおり、基金の条例において定められた内容で生じたものを積み立てるという形のものなっております。  今回の補正における年度末の残高の見込みなんですけれども、公債費管理基金につきましては、この積立て後の形で、最終予算ベースで14億7,432万5,000円という形で残高の見込みという形になっております。  以上です。 42 ◯森委員 ちょっと分からなかったけれども、ごめんね。交付率は変わっているんですよね。そうするとこのままいくんですね、今後も。それは期限はあるんですか、いつまでこれだけ頂けると。  従業員数は増えているのか減っているのか、どの程度の伸びを示しているのかが知りたかったんですけれども。  それと、交付税を積んだらあかんとは言わんけれども、あかんでしょう。なぜ積むのかね。残高が15億円もあるんですよ。それで起債も抑えていると、来年も起債は抑えるでしょう。  この基金が15億円も要りますか。泉南市の条例には上限は設定していないんですよ。大概、泉南市の規模だと15億円以内でしょう。  これ話を短絡的に結びつけたら悪いけれども、現実にせないかんことが起きていて、それをやめて規制して、それで何でここに積むんですか。 43 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、この法人事業税交付金の今後の推移なんですけれども、交付率については令和2年度の3.4%から令和3年度7.7%に上がったということで、これはこのまま続く形になっております。  法人税割額については、従業者数の割合が令和3年度は法人税割額が3分の2、従業者数割が3分の1であったものが、令和4年度は法人税割額が3分の1、従業者数割が3分の2となりまして、最終的には従業者数割のみで算定されると、移行されるという形のものとなっております。  従業者数の伸びなんですけれども、申し訳ございません、ちょっと把握しておりません。  公債費管理基金の残高の部分の話なんですけれども、確かにその公債費管理基金に対しての今後の在り方というんですか、どれぐらいが適正規模であって、どういったもの、どういった形の積み立て方、もしくはそれぞれの基金における残高というのも今後どうするのか。  今、財政調整基金というものを、標準財政規模の10%を目安といたしまして、積立てを実施しているところなんですけれども、そういったそれぞれの基金の規模は、どの程度が適正規模であって、どういった積立てをしていくのか。取り崩しをしていって管理していくべきなのかというのは、今後しっかりと予算なり財政計画等での運用を考えてまいります。  以上です。 44 ◯森委員 いや、それは適正な規模は幾らか、それはこれから考えたらええけれども、現実に15億円も要らんでしょう、今現状。ということは3億円積んで、10億円ちょっとのところへまた3億円を積むわけでしょう。  交付税というのは、そんなことに使うためのお金じゃないでしょう、遊ばせておく。足らんからもろうているんでしょう。もろうているんじゃない。足らんから配分を受けているんでしょう。積んでおいたらあかんやないか、こんなもの。 45 ◯山上総務部長 今回の積立てをした分につきましては、あくまでも臨時財政対策債の償還分、将来の償還分、発行額の27.4%分の償還する費用を一括で前倒しで国から頂いたというところで、臨時財政対策債の今後の将来の償還に充てるために、一旦公債費管理基金に積み立てさせていただいたというところで、御理解のほうをお願いしたいと思います。  ただ、課長も申しましたように、今後の基金の適正な額の在り方というのは、今後、十分検討してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 46 ◯石橋委員 地方交付税について1点お伺いいたします。  先ほどの御説明で、再算定という話だったんですけれども、これは毎年あるものなのか、タイミング的にどういった、毎年じゃなければ、以前はいつで、全ての地方公共団体が対象になるのかとか、あと、あらかじめ国から再算定しますよというようなことがあるのか、教えてください。 47 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 交付税の再算定につきましては、再算定が絶対にあるのかというと、これはもう年によって違いまして、再算定のない年のほうが多いと思います。  再算定があれば、これは交付税の算定に基づく例えば収入額でありますとか需要額を何らかの形で算定し直すということになりますので、交付がされるのであれば、国の補正予算を伴うという形になってくるということで、全ての地方公共団体に対して算定のし直しが行われるというものでございます。 48 ◯添田委員 保育対策総合支援事業費補助金の減額と、子ども・子育て支援交付金の増額についてなんですけれども、今回保育園のほうに入所できなかったという親御さんからの声がありまして、4月からどこに預けたらいいのかという声を聞いているんですけれども、当市は待機児童ゼロとお聞きしているんですが、現在の待機児童率について教えていただきたいと思います。 49 ◯田中保育子ども課長 質問がありましたのは、現在の泉南市内の保育所待機児童数ということで、本日の時点でいいますと、0歳児2名が待機となっております。ただ、この0歳児の2名につきましては、4月以降に入所予定となっております。  以上です。 50 ◯添田委員 0歳児2名だけということなんですけれども、今現在親御さんから聞いているのは、ちょっと何人かいましたので、希望の保育園に入所できなかったのかなとも思うんですが、4月からどこに預けたらいいのかということで、ほかの待機児童、保育園に入れなかった子に対する対策などは何かあるんでしょうか。 51 ◯田中保育子ども課長 まず、待機児童の考え方になるんですけれども、まずは全ての園を希望しまして、その全ての園に入所できなかった場合に、まず待機児童ということになります。  保護者の中には、この保育所を希望したいということで、1つの施設だけを書かれる場合がございますが、窓口で受付の際に複数書いていただいたほうが、入所の可能性が高いということで御案内はさせていただいております。  あと、入所できなかった場合につきましては、例えば認可外の施設で、認可の施設と同様に保育料の無償化の対象になる場合があったり、補助の対象になる場合もございますので、保護者のニーズや就労状況を考えた上で、その御案内の必要があれば御案内をさせていただいているところでございます。  以上です。 52 ◯添田委員 私のほうで、もう少し詳しくヒアリングして、また話をさせていただきたいと思います。できれば、自分が希望している園に入って、子育てを安心してできる環境整備というのをしっかりと整えていってほしいと思います。  また、引き続きなんですけれども、保育士等処遇改善臨時特例交付金とありますが、今現在、改善前のお給料と改善後のお給料で、1人に対してどれぐらい変化があったのか、お答えください。 53 ◯田中保育子ども課長 保育士等処遇改善臨時特例交付金についてなんですが、こちらのほうにつきまして、今回の議会で議決をいただいた後に、各保育所に補助金の交付の手続の御案内をいたしまして、申請をいただいて支給するという手続になっております。  こちらの試算につきましては、市内の民間保育施設9施設につきまして、対象者が229名です。1か月当たり約1万円の増額を見込んでおりますが、当然短時間勤務の方につきましては時間分になりますので、案分で1万円を下回る場合もあるというふうに見込んでおります。  以上でございます。 54 ◯添田委員 あと、道路メンテナンス事業補助金の減額についてなんですけれども、現在当市では道路事情というのは、かなり悪いですし、あと青少年の森に行くところとかの災害で土砂崩れ等が起きているところとか、まだ整備されていないと思うんですが、これについてはどうなっているんでしょうか。 55 ◯竹田委員長 添田委員、まだありますか、質問は。(「いや、これで終わりです」の声あり)これで終わりですか。 56 ◯宮阪市民生活環境部長 青少年の森に続く林道なんですけれども、林道に関しましては、今この補正予算で繰越しということで予算を上げさせていただいておりまして、当初工事に入ったんですけれども、掘削してブロック積みの基礎をする時点で、ちょっと地盤が悪いということで、今、方法について再検討しているという状況でございます。開通については、もうしばらくお待ちください。  以上です。 57 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 道路メンテナンス事業補助金の減額についてでございます。  こちらは国土交通省のほうからいただいている道路メンテナンス事業補助金なんですけれども、こちらは橋梁点検に特化した補助金になっておりまして、今回減額させていただいたのは、コンサルタントに点検していただく費用の落札減という形で、減額させていただいておりまして、こちらは別の事業に使うということができないような仕組みの補助金になってございます。  以上でございます。 58 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 59 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 60 ◯大森委員 減免して収入が減った分に対して府補助金と国庫補助金が出ているんですけれども、この違いというか、金額の違いもあるし、そのことについてお答えください。  それとあと、保険基盤安定繰入金等の確定に伴う一般会計繰入金の減額ということですけれども、2,700万円と結構金額が大きいので、この減額をどんなふうに見たらいいのか、お答えください。  それと、減免件数についてもお答えください。 61 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保特会についてお答えいたします。  府の補助金と国庫の分ですけれども、これはコロナ減免に伴う補助金になってございます。  それと、一般会計からの繰入金で2,762万3,000円、これは基盤安定繰入金の分で、対象者数の見込みが219名減りまして、その影響で支援分が992万円、それと保険料の軽減分、これが1,788万2,000円見込みより減ったという形になってございます。  国庫補助金と府補助金の補助率ですけれども、災害給付金のほうが国による割合で、この補助率が6割、それと府のほうが4割ということになります。  保険料が下がった分、4割と6割、国と府でそれぞれ全額補填されるという、そういう割合になってございます。  以上です。 62 ◯大森委員 最初の説明はほとんど分からなかったんですけれども、最後の説明でいうと、2,300万円の減額となると。そのうち6割は国が持って、4割は府が持つと、そういうことでいいんですかね。  その次の保険給付費交付金の中で219名とかいう数を出されたけれども、それは減免額が219名という予定やったということをおっしゃっていたんですかね。ちょっとその219名の保険料の減額というのは、コロナのことの減額になるのか、何の減額になるのか、よく分からなかったので、そこをもう一度説明してください。 63 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 お答えします。保険基盤安定になりますので、いわゆる政令軽減分です。ですから、我々市に対する低所得者の多い市に対する自治体への援助、それと被保険者個人への保険料の軽減分と、そういうことになります。 64 ◯大森委員 差額が多いかどうかというのは、もうこの2,700万円が多いか少ないかというのは、もうこだわらんといいんですね。もうただその差が出たということだけで考えたらいいということですね。 65 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 そうですね。基盤安定の基準自体は、今年度途中で一部条例改正で、控除額が10万円、世帯内に複数いて、所得が若干あれば10万円、さらに控除しますよという、拡充は一定されておりますけれども、縮小されているというようなことはありませんので、7割・5割・2割という基準、減免基準は変わってございませんので、単に人数だけということでお考えいただいて結構かと思います。 66 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 67 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行いますが、ここで議場内の換気のため、午前11時30分まで若干休憩をいたします。       午前11時20分 休憩       午前11時30分 再開 68 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第14号について質疑はありませんか。 69 ◯大森委員 これもコロナに対する減免を行っているんですけれども、金額でいうたら減免の金額、これは第1号被保険者の保険料ということで142万8,000円なんですけれども、国保料の2,300万円に比べて少ないような気がするんですけれども、どうなんでしょうか。  こんなことはないと思うけれども、例えば周知が十分できなかったとか、そんなことが原因ということはないと思いますが、ちょっと金額が少ないので、何でかなという疑問を持ったので、ちょっと分かる範囲でお答えください。 70 ◯藤原長寿社会推進課長 減免のお話ですけれども、まず令和2年度でのコロナ減免の件数につきましては63件ございまして、減免額として457万円の決算を打っております。  今、令和3年度といたしましては、19件が今現在で減免の申請をされております。減免額につきましては86万2,000円、現在減免をいたしております。  実際、周知という点につきましては、私どもは国保の窓口と介護保険の窓口が連携を取らせていただきまして、国保の減免に来られた方で、介護保険なりを受けられている方につきましては、紹介というか、介護保険のほうに御案内をさせていただいております。  しかしながら、国保で対象になられても、介護保険を受給されていない方もおられますので、一定、周知はきっちりとやらせていただいている状況です。  以上です。 71 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 72 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 73 ◯大森委員 この後期高齢者も減免制度があったと思うんですけれども、ここの予算に出ていないということは、減免申請がなかったのか、それとも広域なんで、減免については、泉南市は関わらないので、この予算に出てきていないのか、その場合でも、減免の申請なんかは、市で受け付けているんですかね。受け付けていたら、ちょっと状況が分かればお答えください。申請状況が分かればお答えください。 74 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 お答えします。今回のこの補正の分野におきましては、また保険基盤安定になるんです。それで、この実施しているのが後期高齢者医療広域連合になりますので、軽減分のみの対象になりまして、当初見込んでいた政令軽減の対象者数が5,954人で予算を見積もっていたんですが、2月末で6,216人ということで、262名増えたということになりますので、それで補正を上げさせていただいているということです。  それと、コロナのほうなんですけれども、これはもう実施主体が広域ですので、広域のほうに申請をして、直接やり取りされる方とか、泉南市の窓口で受け付けて経由するという、そういう形での申請はあります。  だから、後期の場合、現役世代ではございませんので、金額もそんなにかかっている方はいらっしゃいませんし、対象となる方もそんなにいらっしゃいません。対象者は14名で、減免額としましては64万円程度は今まで把握している数字となります。  以上です。 75 ◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 76 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第15号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で、本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第34号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 77 ◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。大変にお疲れさまでした。       午前11時35分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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