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令和3年学校等公共施設調査特別委員会

日付
2021年
分類
会期まとめ
期・回
令和3年
会議
その他
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=== 1920_令和3年学校等公共施設調査特別委員会_本文 === # 令和3年学校等公共施設調査特別委員会 本文 # DocumentID: 1920 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷議長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折御出席をいただきましてありがとうございます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります岡田好子委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして、議事を進めていただきたく存じますので、岡田好子委員、よろしくお願いいたします。 2 ◯岡田臨時委員長 ただいま議長からの御紹介のとおり、年長委員ということの指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際、御意見等がございましたらお願いいたします。 3 ◯河部委員 指名推選でお願いします。 4 ◯岡田臨時委員長 ほかにないでしょうか。────では、指名推選といたします。  では、指名推選はありますでしょうか。 5 ◯河部委員 田畑委員で。 6 ◯岡田臨時委員長 今、田畑委員のお名前が出ましたが、ほかにないでしょうか。────じゃ、それでよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯岡田臨時委員長 それでは、田畑委員長、委員長席にお着き願います。  これをもちまして、私の任務を終わらせていただきます。御協力ありがとうございました。 8 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。ただいま皆様の御推挙によりまして、私が委員長をさせていただくこととなりました。  いろんな各委員の思いがあると思います。なぜこの特別委員会を設置したかという理由も、澁谷議長並びに山本副議長を筆頭に、各派代表者会議等々でいろんな様々な議論をされて設置されたというふうに思っています。  価値のある委員会、意味のある委員会に必ずしたいというふうに思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。  それでは、これより副委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法についてこの際御意見ございますか。  〔「委員長一任」の声あり〕 9 ◯田畑委員長 委員長一任でよろしいでしょうか。ごめんなさい、ベテラン議員なんですけれども、河部 優委員、よろしくお願い申し上げます。 10 ◯河部副委員長 ただいま田畑委員長から副委員長という任を受けまして、副委員長をさせていただきます。今回初めて設置されました特別委員会ですので、委員の皆さんとしっかりと議論しながら、この委員会をつくり上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 11 ◯田畑委員長 河部委員、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより会議に入りたいと思います。  それでは、これより協議をしたいと思います。  本特別委員会につきましては、公共施設に関する事項についての調査・研究となっております。具体的にどのような事項について調査・研究していくか、各委員の御意見をお伺いしたいと思います。また今後の会議の進め方についてもあわせて御意見をお願いしたいと思います。  これからどうしていくかということだけ、各委員、御意見をお願いできますか。 12 ◯井上委員 僕のほうで何点かちょっと気になっていることがありまして、これから学校施設を新しく建てていくということなんですけれども、先日令和3年6月9日に、国のほうで国・地方脱炭素実現会議というものが開かれまして、地域の脱炭素ロードマップというものが策定されているんですが、またその中の副題といたしまして、「地方からはじまる、次の時代への移行戦略」という副題になっておりまして、2050年カーボンニュートラルを目指すというような政策が策定されております。  その中で、1つの目標として、政府及び自治体の建築物及び土地には2030年に設置可能な建築物等の約50%に太陽光発電が導入され、2040年には100%導入されていることを目指すというふうに書かれております。  そのための目標、このために行う方法としましては、地方公共団体実行計画等に基づき、庁舎その他自治体の保有する建物や土地に太陽光発電設備を導入することを促進する、または公立学校施設等における太陽光発電設備の導入を含めたエコスクールの推進等が上げられております。  また、新築建物に関しましては、全部が実現されていることを目指すということも記述されておるんですが、そういったことをこれから新しく立てるその校舎において、検討していっているのかなというところは、私のほうでちょっと気になっている点でございます。  以上です。 13 ◯田畑委員長 井上委員、ありがとうございます。ほかにございませんか。 14 ◯竹田委員 ありがとうございます。今後の方向性ということで、今委員長が諮られているのかなというふうに思うんですが、この特別委員会が設置される経緯については、各派代表者会議ですかね、何度か恐らく議論があって、最終的に幾つかあった中でこの学校等公共施設調査特別委員会がチョイスをされて、そして設置になったという経緯だと思います。  この背景には、1つには大きくはFM、それからもう1つは喫緊の課題として、一番最初に頭に付いていますやっぱり「学校等」というふうにあるように、今これから7月に開催をされますいわゆる各学校における説明会ですね。  いわゆる4案ですね。このことについてが、やはりこれはしっかり議会としても議論をしていかなければいけないんではないかというような思いが、恐らくこの「学校等」に入っているんではないかというふうに、私はそう理解します。  ただ、FMという観点でいけば、非常に広くて、先ほど井上委員のほうからありましたけれども、全ての公共施設ということにも入ってくるんだろうというふうに思うんですが、しかし、今現実問題として、喫緊の大きな課題として、やっぱりその学校の再編ということがありますので、これ1つも2つも3つもやってしまうと、なかなか進まないと思いますので、私は本来個人的には、こういう時期でどうかなと思うんですけれども、他市の事例を見てもそうなんですけれども、庁舎の建て替えというものが、例えば貝塚市とか和泉市とかで進んでいるわけなんですね。  今後の防災拠点ということを観点にしても、本来はもう一度庁舎の建て替えというのも、少し議論をしながら調査したいなというのもあるんですけれども、しかし、そうなってしまうと、相当広い範囲による調査が必要になりますので、私はやっぱり学校に今特化をして、この原案4案に対する、この再編に対して特化したやっぱり特別委員会の進め方ということをしていくほうがいいのかなというふうには思っています。  以上です。 15 ◯田畑委員長 ありがとうございます。今竹田委員がおっしゃったとおりやと私も思っています。恐らく副委員長も同意見かと思われます。範囲、これFMに広く行ってしまうと、もう何年もかかってしまう話もありますし、私たちやっぱり直近に議論していかなければいけない。そして突き進んでいかなければいけない案件というのは、やっぱり学校施設の在り方になってくると思いますので、これに特化してやっていきたいと思います。  もちろん今井上委員がおっしゃったことも大切、脱炭素等々も大切ですし、竹田委員がおっしゃったように庁舎の建て替えも我々本当に次世代につないでいくためには必要やと思っています。  しかしながら、竹田委員がおっしゃったように、学校に特化して、これは在り方についてやっていきたいというふうに思っています。  ほか、委員の中でもちろん御意見を聞かせていただくんですけれども、もしなければ今竹田委員がおっしゃった線で我々も認識しておる次第であるので、もしほかの意見がございましたらお伺いします。どうぞ。 16 ◯堀口委員 今竹田委員がおっしゃられたように、とりあえず、まずは喫緊の課題が学校やということで、これについては全面的に賛成なんですけれども、それに付け加えるとすれば、その学校の再編の中で、いわゆる校区の問題、これは河部副委員長もずっと取り組んでこられたことやと思うんですけれども、校区の整理についても一定考慮していくべきやなというふうに思います。  これが教育委員会内で議論されているのかどうかとかというのは、全然把握はしていないので、それも含めてそういうお話をする場をつくっていただけたら、議論する場をつくっていただけたらなというふうに思います。  以上です。 17 ◯石橋委員 私も学校に特化すべきだと思っております。というのが公立小・中学校のおよそ9割が避難所となっているということと、そういうことでは学校の老朽化対策が必要かと思います。  あと、40年計画ということがあるんですけれども、全ての校区が40年を意識することが本当に大事かと思うのがあって、学校というのは地域のものなので、身近な人たちの意見をもっともっと聞く、今度の学校説明会もあると思うんですけれども、どうしてもああいうものに参加する人というのは、特定、限られた人とかあるので、もっと身近な西信達小学校、中学校だったら1小1中であるとか、そういう意識を持って考えていくべきであるかなと思います。  それと、どうしてもお金の関係があるので、文部科学省も有識者会議等が毎月のように集まって、この学校再編とか考えているので、それをうのみにするんではなく、あくまで地域に特化した意識を持っていくべきやと思っております。  以上です。 18 ◯大森委員 竹田委員が言っていただいたような、やっぱり再編計画を軸にして議論を進めていけばいいというふうに。あと、派生する問題で、幾つかの問題が出てくると思うので、それはもう柔軟にやっていくということでいいと思います。 19 ◯河部副委員長 私も喫緊の課題としては、やっぱり学校再編を中心に議論を早急にすべきだというふうには思っています。  ただ、冒頭竹田委員の提案の中にもあったと思いますけれども、今同時進行で行政、教育委員会は説明会をし、今後審議会もつくって議論していくというふうになっていますので、議会として単に理事者から今どういう進捗やとかいう議論ではなくて、やはりこの委員会でしっかりと議会としての考えを取りまとめるような議論になればなというふうに思っているんですけれども、その辺、また委員長にもその学校再編を中心にやるということを前提の中で、どういうこの委員会で議論するのかということもお考えいただけたらなというふうに思います。 20 ◯田畑委員長 今一通り御意見が出ました。今堀口委員がおっしゃった学校区のことについては、これは1案、2案、3案、4案、この4案の中にある程度組み込まれている部分も確かにあります。  堀口委員がおっしゃっているのは、その4案の中の学校区再編という話だけではなくて、従来歴史的に抱えている学校区の課題を、やはりここで議論を進めていくべきだという解釈なんでしょうか、ぜひお答えください。 21 ◯堀口委員 ありがとうございます。これまでのその校区の様々ないきさつは、委員の皆さんよく御存じだと思いますけれども、基本的に学校区、学校を再編することによって、近くの学校よりも遠い学校に行かされるというケースも当然想定されるかと思います。  その辺の当然生徒数の動向とかも踏まえた議論というのは、やっていかなあかんとは思うんですけれども、中途半端にまた調整区とかというような形でつくることのないように、将来的な児童・生徒数の推移も含めた議論というのは、しっかりやっていくべきやというふうに思っています。 22 ◯田畑委員長 承知いたしました。今副委員長がおっしゃったのも非常に大切だと思っています。  私の個人的な意見でいくと、この特別委員会の設置に当たって、各おのおのの議員の解釈が、私はバランスは人それぞれやと思っています。  というのは、来年泉南市の市長選挙があります。これはどうなるかわかりません。しかしながら、今回の議会本会議でもいろんな議論、さまざまないい議論がありました。  その中で、やっぱり今言うたことが次来たら変わると。今議論されていることがひっくり返ると。今の約束事項が、教育委員会として頓挫させる、やめてしまうような、その信念のないことについては、くぎを刺されていたような気がします。  私も同感です。なぜ私、これ今回の特別委員会のこれ、御推挙をいただいて受けたかというと、この委員会が行政にとって大切な議論の中身を我々も参加していくような解釈で、私はいてます。その辺りについては、副委員長と意見はマッチしているのかなというような解釈です。  ですので、今までの従来のように、教育委員会、理事者等とどない思うていますんや、お示しくださいだけではなくて、先ほど堀口委員がおっしゃった学校区再編等々の今まで議論されていなかった部分や問題点、課題点、それと竹田委員がおっしゃったやっぱり特化して進めていくためには、議会側としてどう議論していくかということを重点に置いてやらせていただきたいなというふうに思っています。  冒頭に言うたとおり、意味のある委員会、価値のある委員会に必ずしたいという思いでございます。  今、御意見たくさんいただきました。皆さんの思いはFM等公共施設の在り方についてと、たくさんおのおのの抱えている思い、夢等々あると思うんですけれども、これにつきましては、今回の特別委員会は、もう学校施設の在り方について、またそれに伴う学校区再編、統廃合云々、全てにおいて、学校に特化してこの委員会を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次回の学校等公共施設特別委員会、また開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。  これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたします。どうもお疲れさまでした。よろしくお願いします。       午前10時18分 休憩       午前10時38分 再開 23 ◯田畑委員長 申し訳ありません。私の不手際で委員会を早めに閉めてしまいました。しかしながら、各委員、非常に貴重な意見をたくさん出していただきました。  僕はもうすばらしいことやと思いますし、今の議会に必要なことだと思っています。ありがたい話です。  よって、私の勝手な解釈になって、やり方になってしまったんですけれども、会議を再度開かせていただいた中でまとめさせていただきたいと思います。  早めに閉めたことについては、この場をおかりしておわび申し上げます。申し訳ありませんでした。  それでは、非公開の場、閉めてからの場で、非常に大切な意見が出ましたので、まとめさせていただきたいというふうに思っております。  まずは、これからこの特別委員会で学校施設の在り方についてを特化して議論していくという中で、これから市民の皆様方にお示しする4案の説明会がもう近々にございます。  このルールづくりについて御意見ございました。私自身も副委員長自身も同意見でございます。よって、これについては派遣議員というような形で正式にその場で帽子かぶってマスクして隠れていくようなやり方ではなくて、正々堂々傍聴者、傍聴オブザーバーとして参加させていただくというふうな要請を教育委員会に出したいと思っています。  しかしながら、私が冒頭に言ったとおり、その派遣議員が発言していいのか悪いのか、ここの議論については、まだ正副議長いらっしゃるんですけれども、ここで決めていいものなのか、各派代表者会議等々になるかわからないんですけれども、これから議論を進めていってもらえたらなというふうには、少しだけ思っています。  あと、今後の教育問題審議会等々、在り方検討委員会、分かりません。教育委員会から要請がかかったとき、今まで従来は私が非公開の場で申し上げたとおり、御意見があったとおり、個人的な意見をぶつけてしまうと、やっぱりよくないやり方を続けてきたし、私自身も経験いたしました。  よくないことやと思います。これはやっぱり改善すべきことやと思いますし、タイムリーにその議論を皆さんとして、その皆さんの思い、議論、結論、方向性をその会議等々で進めて打ち出していってもらうというふうなやり方は、絶対に必要やと思っていますので、これについては竹田委員から御指摘のあったとおり、進めていきたいと思っています。  しかしながら、私、冒頭に申し上げたとおり、これについてはタイムリーにいかなければいけないということについては、回数、1回、2回ではあかんと思いますので、ピッチを上げていった中でそこまで追い付いていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  それと、資料請求等々、今までの歴史的、長い歴史を通ってきた中で頓挫していた部分、学校施設の在り方、老朽化対策がとまっている部分、たくさんあります。教育問題審議会等々の議事録もたくさんあります。いろんな決まったこともたくさんあります。  この資料を皆さんのテーブルに着けるような資料の在り方についても、副委員長とこの後、岡田教育部長と、また教育長がお時間あったらあれなんですけれども、詰めさせてもらって、もう早急にその資料の皆さんの御提出については示していきたいと思っていますので、よろしくお願い申し上げます。  私は、今非公開の場で議論させてもらったことを今まとめて申し上げたつもりでございます。皆さん、これでよろしいでしょうか。ほかにありましたらどうぞ。 24 ◯竹田委員 どうもすみません、いろいろと委員長のほうでも気を使っていただきましてありがとうございます。 25 ◯田畑委員長 いいえ、とんでもないですよ。 26 ◯竹田委員 私はこの特別委員会で、先ほどから委員長が休憩に入る前ですかね、何度か意義のあるというふうに、そういう委員会にしたいというふうにおっしゃっていましたが、私もやっぱりそのとおりやと思っています。  それには、やはり我々でできることは何かといえば、やはりきちっと特別委員会として、できるだけ意見をまとめて意見書として提出する、あるいは提言する、あるいは要望書を提出すると、これがやっぱり具体的にはこういったことが何回できるかなということが、やはり意義のあるということにつながっていくのかなというふうに思います。  その辺は大変でしょうけれども、また委員長、副委員長でおまとめをいただきながら進めていただければなと思います。  先ほど説明会の話がありました。私はちょっと委員長のオブザーバーということをおっしゃっていましたけれども、もうそうではなくて、もう普通に当特別委員会から何月何日のどこどこで行われる会議については、このメンバーを派遣しますという、その通知だけでいいと思うんですね。  基本的に、我々委員の中で共有しておかなければならないのは、このことについて、この学校再編についての意見をしっかりと言っていくのは、この特別委員会なんだという意識づけでいいんだと思います。  ただ、参加していますから、言いたい人はおるかもしれませんけれども、基本的にはその場ではなくて、この特別委員会でしっかりと意見を言うんですよということが共有できればなというのは思っております。  ですから、あくまで委員長、副委員長、また議長、副議長の名前かどうかは分かりませんけれども、この何月何日に、竹田はここへ行ってくださいと。教育委員会にはこのメンバーが当委員会から派遣議員として行きますという、その通知だけで僕はいいんではないかというふうに思っております。  あと、審議会につきましては、先ほどお話しをいただきました。これはなかなか審議会よりも先に資料を頂いて、そして議会の中で例えば教育委員会、あるいはこの特別委員会の中で意見交換するというのは、今までにないと思うんですね。  だから、その辺は教育委員会もひょっとしたら嫌がるかもしれませんが、しかし、そこは一度ちょっと交渉していただくと。  それと大事なことは、審議会があってまた次にどういうことが実際には話されたのか、他の委員はどうなのかということを、またこの委員会で出ていただいた委員に説明いただいて、そこでまた改めて議論するということも必要なのかなというふうに思いましたんで、またその点についてもお願いいたします。  資料はもう先ほど委員長が言っていただいたとおりだと思いますので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。 27 ◯堀口委員 先ほど参加するについてのルールづけ、各派代表者会議でやるとかやれへんとかというお話もあったと思うんですけれども、恐らく時間的な余裕、各派代表者会議を開いている時間的な余裕はないと思いますので、正副議長と正副委員長で協議していただいて、強制ではないですけれども、議長団あるいは正副委員長からの要請という形で派遣する議員に対してのこういうスタンスで行ってくださいねと。  当然、その個人的な意見言うてしまうとか、ほかの市民さんの意見に乗っかって、やいのやいのとやってしまうとかということがないように、あくまで議会を代表して、委員会を代表して派遣をされているんだという意識をしっかりと思っていただけるような形で、要請していただければ、その辺は飛び越える委員さんはいらっしゃらないと思いますので、その点はもう正副議長、正副委員長でお決めいただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。 28 ◯田畑委員長 先ほど竹田委員から御指摘でありました、私のオブザーバーという言葉、訂正させていただきます。これは派遣議員という形で正式に要請をかけるような形を取りたいと思っています。  あと、モラル的なことについては、私は、そのモラルを理解しているつもりです。あの場では市民の皆さんが議論してもらって、我々は傍聴して市民の皆さんを耳から聞く、発言するのは竹田委員がおっしゃったとおり、この場であるというふうに私も思っています。  しかしながら、そのルールについて、モラルについては人それぞれだと思っています。私はこれずっと今まで非公開の場では、副議長等々に御相談していたんですけれども、これはある一定のルール、もう発言権はやっぱり発言についてはモラルに任すのか、ルールをつくるのかというのは、また副委員長と相談した中で、議長、正副議長に相談、持っていくべきものなのか、また各派代表者会議等々なのかというところは、僕もちょっと副委員長に相談したいと思っています。  私はモラル的には、やはり発言ではなくて、発言するのはこの場であるという竹田委員と僕は同感であります。  あともう一点については、教育問題審議会、また協議会等々で発言、ほかの委員から発言された内容等々は、やっぱり皆さんの耳、同じ土俵に立てるように、情報というか、そういう方向性は議論された中については、皆さんにできるだけ分かりやすく、またタイトにお伝えできるよう、これは胆に命じて、この委員会を進めていきたいというふうに思っております。御理解ください。よろしくお願いします。  ほかの委員、ございませんか。 29 ◯大森委員 3日からでしょう。例えば何名派遣するのかとか、それから大森については中学校で1カ所、小学校で1カ所にするのか、新家在住なんで、新家といえば新家東も含めてするのかとか。  それから、この委員会からの派遣という形やったから、それ以外の議員についてはどうするのか、ほかの議員、全体の議員にかかわることやったら、やっぱり各派代表者会議なんかでやっぱりきっちりした確認も必要やから、ちょっとその辺のところが大分いろんな手続が必要やというふうに思うんですけれども、具体化は、どんなペースで進めていかれるというふうにも考えて、ちょっと僕も3日ということを考えれば、大分難しいのと違うかなというふうに思っているんですけれども。 30 ◯竹田委員 基本的には、やはり地元でいいんではないかというふうに思います。  それと、他の委員の話もでました。これは別に派遣で、そこだけ行かなあかんていうことではなくて、正式にこの特別委員会としては、何月何日新家東のところには竹田を行かせますよという、向こうへの通知だけで、それでいいと思うんですね。  あと、僕が別に新家に出ようが、それはもう勝手に議員として、また一市民として参加することですので、そこまでは強制はしなくていいんではないか。  ただ、この日のここの学校のこの説明会には、特別委員会として、このメンバーを派遣しますよというだけの通知ということで、私はそれでいいんではないかと思います。 31 ◯田畑委員長 今、いろいろと様々な大切な意見が出ております。今大森委員がおっしゃったとおり、もう3日から始まるということで、あと3日しかありません。これで今どんどんと進めてしまうと、同じ会派の皆さんにも、何でやねんという御意見もあるかも分かりません。  ですので、今副委員長とこの後、もう一度詰めさせてもらうんですけれども、今教育委員会にタイトに申請できるのは、各個人の方のお名前抜きで、特別委員会の委員として派遣というような、大きな枠で出させてもらうような形になると思います。  これについては、皆さんが行こうか行くまいかというところは、ちょっと微妙なところなんですけれども、今ちょっと例えば竹田委員が新家小学校、一丘中学校、石橋委員が泉南中学校とか、なかなかちょっとこちらサイドからいきなり3日間で行くというのは、なかなか難しいになってくると思います。  今回については、また教育委員会については大枠、特別委員会の委員をというような解釈で出させてもらって、ちょっと様子見ていただきたいというのが、私の本音でありますので、御理解ください。  今、竹田委員がおっしゃったこの委員会以外の人間は、行ったらあかんことございませんので、ただ正式にこの委員会のメンバーとして、派遣されるという解釈は、皆さんお間違いないようにお願いしたいというふうに思っています。  副委員長よろしいですか。(「はい」の声あり)ほかに────はい。  早めに閉めさせてもらった後に、非常に貴重な意見、大切な意見がたくさん出ました。本当にありがとうございます。言われたことについては、委員長、副委員長とも肝に銘じて進めてまいりたいと思っております。どうか協力していただきたいですし、前に進むために、皆さんともに進んでもらいたいというふうに思っています。  改めて、本日予定しておりました案件につきましては全て終了させていただきました。  これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたします。御協力ありがとうございました。       午前10時52分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1922_令和3年学校等公共施設調査特別委員会_本文 === # 令和3年学校等公共施設調査特別委員会 本文 # DocumentID: 1922 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、大変お忙しい中、御出席いただきましてありがとうございます。  ただいまから学校等公共施設調査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、御案内のとおり小中学校再編計画のスケジュール、そして請求資料、そして住民説明会の報告、その他についてを予定しています。各委員におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、小中学校再編計画のスケジュール、請求資料の以上2件について一括して理事者に説明を求めます。 2 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、小中学校再編計画のスケジュールについて説明をさせていただきます。  お手元にお渡ししましたA4判横の小中学校再編計画複数原案に係るスケジュールの変更についてというのを御確認ください。  住民説明会につきましては、当初2月、3月を予定しておりましたけれども、それがコロナウイルス感染症対策の影響のため延期、再延期となっておりましたので、そのスケジュールを確定することが困難でありました……。 3 ◯田畑委員長 桐岡参事、ちょっと待って。そのテレビの音声入っているのと違うか。 4 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、改めまして、小中学校再編計画のスケジュールについて説明をさせていただきます。  小中学校再編計画のスケジュールについては、住民説明会が再延期、再々延期となっておりましたため、そのスケジュールを確定することが困難でありました。  そのため今回7月、8月に住民説明会のほうを終了する予定、めどが立ちましたことから、今回変更案を提示させていただきます。  資料につきましては、新旧対照表の形式とさせていただきまして、左に今回変更後のスケジュール、右に変更前、再編計画に掲載している当初のスケジュールを掲載し、変更箇所を太字で表記しております。  まず、右の表につきましては、当初のスケジュールでは令和3年度中に一定の方向性を決定することとしておりましたけれども、コロナウイルス感染症による緊急事態宣言等の影響を受けて、2月、3月に予定していた住民説明会が、7月、8月にずれ込んだことから、全体として約5か月程度の遅れが発生しております。  それを受けまして、左の表を御覧ください。左の表は変更後のスケジュールとしております。変更後のスケジュールでは、4月からアンケート調査を実施しまして、7月から8月に住民説明会を実施して、それを終えた後、教育委員会において複数案を決定し、教育問題審議会へ諮問をする予定としております。  今年度の後半から来年度にかけて教育問題審議会において、1つの計画案について検討し、答申をもらうと考えております。  その後、計画案をパブリックコメントに付しまして、総合教育会議で最終案を検討し、計画を決定するという予定の変更を考えております。  泉南市立小中学校再編計画複数原案に係るスケジュールの変更については、以上でございます。  続きまして、2点目の請求資料について説明をさせていただきます。  資料請求いただいた部分につきましては、教育委員会につきましては、1点目から16点目までございまして、まず資料1、小中学校の老朽化について。  こちらのほうは、3点小項目がございまして、まず1つ目は、平成23年度から令和2年度までの修繕実施箇所と支払額について、小学校と中学校、それぞれについてまとめたものを資料としてお出ししております。  それから2点目、こちらのほうは、現場からの補修の要望ということですので、毎年学校で実施している保全調査、こちらのほうを令和3年度分について学校ごとにまとめたものを一覧表としてお出ししております。  それから3点目、今後の修繕補修の予定につきましては、今回現段階において安全性に関し、緊急性が高いと思われる箇所を、優先的にリストアップさせていただきまして、一覧表としております。  ただ、修繕につきましては、学校からの要望等、様々な要因等によりまして予定外の修繕が発生するため、今後柔軟に対応していく必要があると認識しております。  それから2点目、各小中学校の児童生徒数の推移について、こちらのほうも小項目として3ついただいております。  まず1つ目が、各学校の過去10年間と今後10年間の児童生徒数の推移、こちらのほうは各小学校の過去10年間、平成23年度から令和3年度までと、今後の10年間、令和4年度から令和13年度まで、この期間の児童生徒数と学級数を小学校別、学年別に推計したものを一覧表としてお出しさせていただいております。  2点目、再編案A・B・C・D案について実現されたときの児童生徒数、こちらのほうは、再編4案において、統合を予定している時期、年度、これを仮設定させていただきまして、その時点での対象の学校の児童生徒数、学級数を推計したものを一覧表としてお出しさせていただいております。  3点目、再編案A・B・C・D案について、今後の児童生徒数の推移予測値。こちらのほうも、再編4案において仮設定した時期に統合した後、他の統合した学校が実施される時点ごとに、当該学校の児童生徒数、学級数の変化、推移を推計したものを一覧表としております。  それから資料3、再編4案の通学距離について。こちらのほうも1、2、3といただいております。  まず1つ目、A・B・C・D案の児童生徒の考えられる最短と最長の通学距離ということで、こちらのほうは、再編4案において最も通学距離が長くなる可能性があるエリアについて、当該通学路となる可能性がある道のり、こちらのほうを測定したものを一覧としております。  2点目、4案における通学路の課題。こちらのほうも、4案それぞれについて学校区を大きく俯瞰した場合に懸念される課題を記載しておりますので、今現在通学路を設定の検討というのは、これからになりますので、大きな課題のみをピックアップして掲載しております。  それから3点目、近隣市町におけるバス通学の現状と、泉南市内で実施する場合の現時点で考えられるメリット・デメリット。こちらのほうは岸和田市以南の市町村におけるスクールバスの運行状況、これを一覧にしたものです。  それから4点目として、追加で検討に当たり、想定できるスクールバスの一般的なメリットとデメリットを記載しております。  それから資料の4、再編計画費用試算についてです。こちらにつきましては、再編4案について、学校改築に要する費用について、推計したその総額と、その内訳を一覧表として記載した資料を提出しております。  それから資料の5、中学校におけるクラブ活動の現状について。こちらのほうは、現在の4中学校でのクラブ活動に関しまして、各学校ごとのクラブごと、その学年、男女の別と人数等を一覧表にまとめたものを提出させていただいております。  それから6点目、市民の学校校舎の活用状況について。こちらのほうは、令和元年度におけます学校施設、これは体育館、グラウンドになりますけれども、これに関する利用実績を学校別に利用件数とその団体数をまとめたものを一覧表としております。  それから資料7、文部科学省が示す望ましい学級数に対しての現状と見通しについて。こちらのほうは、文部科学省が示します望ましい学級数の根拠として、学校教育法施行規則と公立小学校、中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の策定についてという資料がありますので、その該当箇所を抜粋したもの。  それと併せまして、本市小中学校の学級数に関して、その現状と見通しについて。学校別に令和3年5月現在の学級数と5年後の令和8年度の予測学級数をまとめたものを一覧表としております。ただし、ここの場合におきましては、支援学級数を除いております。  それから8番目、支援学級の推移について。こちらのほうは、本市における支援学級数につきまして、小中学校別に過去5年間の支援学級数の推移をまとめたものを添付しております。  9番目、アンケート4ページ分、A1からK6の中間集計について。こちらのほうは、小中学校再編計画複数原案の公表と、住民説明会の実施に伴いまして市民・保護者用、教職員用、児童生徒用に実施したアンケート結果をまとめたものをお渡ししております。  特に、市民・保護者用アンケート、教職員用アンケートにつきましては、4月9日から9月3日まで実施予定でありまして、集計結果につきましては、7月12日現在のものとしております。  児童生徒用アンケートにつきましては、小学校5年生、6年生、中学校1年生から3年生までの2,700人程度を対象としまして、6月15日から7月2日までに実施しまして、その結果をまとめたものとしております。回答率としましては約55%となっております。  ただ、円グラフの見方としまして、利用したシステムの特性として、通常円グラフは12時をスタート地点とするんですけれども、この表につきましては3時の時点をスタートとして見る必要がありますので、御注意ください。  それから10番目、原案AからD案に掲載のないミーティング等で検討された項目について。こちらにつきましては、庁内検討委員会や教育委員会の定例会などにおいて、議題として上がった項目、検討された項目、今後検討すべき課題として認識している項目ではありますけれども、策定した複数原案に明示されていない項目についてまとめたものでございます。  11点目、住民説明会のパワーポイント資料作成の経緯が分かる内容について。こちらにつきましては、現在説明用の動画、そして住民説明会において利用しています説明用のパワーポイントデータについて、その作成経緯等、住民説明会の中で会場によっては見づらいとの指摘を受けて、その後に対応した方針のほうをまとめたものを添付しております。  それから、資料の12、文部科学省からの劣化状況調査等の提出内容について。こちらのほうを劣化状況調査表というものは、平成29年3月に文部科学省から送付された学校施設の長寿命化計画策定に係る解説書という中で、例示されているものでございまして、この解説書は、全国の市町村で長寿命化計画策定が進むよう、文部科学省が示した参考書であり、これを利用するかどうかは、市町村の判断とされております。  本市におきましては、個別施設計画の策定に伴いまして、所管施設の劣化度調査、こちらのほうで施設・設備点検チェックシートを作成しているため、今回文部科学省が例示していただきました劣化状況調査票を提出、利用しておりません。  それから、資料番号の13、文部科学省の学校施設等の在り方に関する調査研究協力者会議や、新しい時代の学校施設検討部会等から学校施設に関する内容で、文部科学省等から泉南市へ情報提供された資料について、平成30年度以降分という形になります。  こちらのほうは、平成30年度以降に文部科学省から大阪府等を通じて本市へ提供された資料としてデータで届いたものを提出しております。  具体的には、平成31年3月25日、文部科学省が発出しました小学校及び中学校施設整備指針の改定について、別添資料としまして、小学校施設整備指針と中学校施設整備指針、それと平成31年3月、学校の在り方に関する調査研究協力者会議から出されました、これからの小・中学校の在り方について、添付資料といたしまして、小学校施設整備指針の改定案、中学校施設整備指針の改定案を提出しております。  14番目、教育問題審議会における泉南市教育振興計画案の答申について直近分、こちらのほうは、平成28年1月18日の教育委員会からの諮問に対し、平成28年5月31日付で、泉南市教育問題審議会、委員長、岡田耕治氏からいただいた答申書を添付しております。  それから16番目になります。調整区解消に伴う学校区の考え方、こちらのほうは、現行の調整区制度は、平成23年度より作動しており、調整区制度を通じた背景には、人権侵害の課題があると認識しております。  今後も人権啓発を進め、各調整区の利用率も見据えて、解消の時期を見極める必要があると考えており、調整区解消の折には、現在の指定校制度も柔軟化していくとともに、新しい学校づくりに向けたコミュニティの中においても、人と人とがつながれるものになるよう慎重に進めてまいりたいという考えを述べた資料を添付しております。  今回資料請求いただきまして、教育委員会から提出した資料につきましては、以上でございます。 5 ◯田畑委員長 ありがとうございます。ただいまの理事者の説明のうち、請求資料については、会議を進めていく必要な参考資料として請求したものですから、今回は理事者の説明に対する質問等は御遠慮ください。御理解ください。よろしくお願い申し上げます。  小中学校再編計画の検討段階(スケジュール)について質問等はございませんでしょうか。 6 ◯竹田委員 ありがとうございます。そうしたら、ちょっと確認だけでありますが、今、住民説明会を行っておりますけれども、これは基本的には8月29日で、これで最後ということで、これで一応終わるということでいいんだろうなというふうに思いますけれども、その確認が1つであります。  それと、基本的にはこの住民説明会が終わりますと、直ちに教育問題審議会のほうに移行するんだというようなお話があったんですけれども、今のところは、この3年度の漠っとしたところで、後半で教育問題審議会への諮問、検討、答申と、こういうふうなことになっているわけなんですけれども、ちょっと具体的に何月ぐらいだというふうに見込みをされておるんでしたら、ちょっと具体なお話しをいただきたいなというふうに思います。  もう1点、ここで教育委員会での複数案の決定というふうになされているんですけれども、これは今4案を既に原案として出されているので、このことをもって改めて決定するという理解でいいのか。  あるいは、今、住民さんから様々な御意見をいただいて、改めて複数案として、もう一度練り直しということもひっくるめた上で、決定をなされていくのか、その辺の確認だけお願いしたいと思います。 7 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは3点、まず住民説明会につきましては、当初予定しておりました小中学校14校分につきましては8月29日が最終となります。ただし住民説明会の中で、本当にこの人数の少ない中でいいのかという御意見、本当にみんなから意見が聞けているのかという御意見をいただきましたので、追加として、就学前の施設につきましても、御意見、意見交換する場を設けようと思っておりますので、ちょっと詳細はこれから日程調整がありまして、会場を設けると、そこもちょっと検討なんですけれども、就学前の保護者の方と意見交換する場を設ける予定ではおります。  それから2点目、審議会につきましては、いつぐらいかにつきましては、ここの変更後のスケジュールに書いておりますとおり、住民説明会が終わった後、複数案を作成して、それを教育委員会で複数案の決定が必要になりますので、取りあえずは複数案決定するのが、教育委員会でいつぐらいになるか、何回審議が必要か分かりませんけれども、イメージとしては、10月末から11月ぐらいには、教育問題審議会が開かれればいいかなというふうなめどは持っております。  それから3点目、教育委員会での複数案の決定につきましては、原案をそのままかという御意見だったんですけれども、基本的には住民説明会で意見をいただいた上で、それを反映できる形で、うちのほうで事務局案を作りまして、それをもって教育委員会の定例会での審議という形を考えております。  今考えておりますA・B・C・D案そのままを持っていくのでなくて、可能性としては、新たなE案になることもありますし、A案の変形型、A’案という形もありますので、今現在ではそのA・B・C・Dの複数原案をそのまま持っていくというふうなことは考えておりません。改めて中身を精査する予定をしております。  以上です。 8 ◯竹田委員 もう細々としたことはお聞きするつもりはないんですが、もともと今の原案4案というのは、これは教育委員会で決定をして、そして住民説明会に入っているわけですよね。  そやから、改めて意見を聞いて、このままでいくのか、あるいはプラスアルファにするのか。また違ったものにするかというのは、改めてもう一度決定をするんだと、そういうプロセスだというふうな理解でいいんですかね。  あと、就学前のほうもやるんだというお話をしているわけなんですけれども、それはまたしていただいたらと思います。  そこで、今もお話がありましたけれども、これはお願いになるんですが、今、住民説明会あるいはアンケート、こういったものを取って意見をしっかり聞いていくんだと。住民説明会でもそのような姿勢がうかがわれたわけなんです。  要は今そういった意見をお聞きする中で、ちょっとお願いがあるのは、1つは、そのいわゆる出てきている意見です。この意見について、できましたら、きちっと我々がやっぱり閲覧できるような形で、今ひょっとしたら教育委員会のホームページか何かであるんかもしれませんが、ちょっと私が見た限りでは確認できなかったので、できればその議事録的なものを、きちっとホームページかどこかで反映させていただきたいなと。  我々もこういった意見が出ているんだということが、やっぱり閲覧できるような形にしておいていただきたいなというふうに思っております。この辺についてちょっと見解を教えてほしいと思います。  そうしますと、今のこの最終的なことにつきましては、この令和4年のちょうど1年後ぐらいになるということでいいんですかね。話がちょっと変わって恐縮ですけれども、日程のほうにもう一度戻りますけれども、当初は、この令和3年度中というような話があったと思いますけれども、これはもう最終的には今のスケジュールでいくと、令和4年の後半、今ぐらい、あるいはもうちょっとずれる。こういった時期になるというふうに考えていいのか、改めてお聞きしたいと思います。  それからもう1点です。教育問題審議会については、もう既にこれから人選に入られていくというふうに思います。議会にとって非常に大事な点なんですけれども、議会への要するに出席要請というのは、これは今のところ教育委員会は考えているのかどうか、この点について最後お願いいたします。 9 ◯田畑委員長 竹田委員のスケジュールの部分はもう少し丁寧に、中身をもうちょっと突っ込んでお答えいただきたいなと思っています。 10 ◯岡田教育部長 何点か御説明いたします。  まず最初に、複数案に向けての流れにつきましては、委員お見込みのとおり、御理解のとおりで結構かと思います。  続けて、説明会等でいただいた意見については、まとめて公表ということでございます。これは当然そんなふうに考えておりますので、追って取りまとめまして、どなたにも御覧いただけるような形にしてまいりたいと考えております。  それから、スケジュールのところでございます。説明の中からも、おおむね1年ぐらい先かということでございますけれども、今のところ教育問題審議会の回数等も一定は考えておりますけれども、それが多くなるか少なくなるか等もございますので、明確なことは言えないんですけれども、大体今のところパブリックコメントに至る前段ぐらいまでが、来年度の前半の終わりとしておりますので、おおむねパブリックコメント前の計画の案の決定は、今から大体1年後ぐらいなのかなというふうには考えているところでございます。  それから、すみません、一番最後がちょっと失念してございます。申し訳ありません。(「議会への出席要請」の声あり)  失礼しました。教育問題審議会の議会の皆様の御参画ということでございますけれども、これまでと同様に、教育問題審議会には議長様、それから厚生文教常任委員会委員長様、そして今回は学校の在り方について、特別に委員会を設けていただいてございますので、この特別委員会委員長様も御参画をいただくという方向で、議会からは3名様に入っていただくつもりでございます。  以上です。 11 ◯田畑委員長 竹田委員、よろしいですか。 12 ◯竹田委員 はい。 13 ◯田畑委員長 ほかにいいですか。 14 ◯大森委員 コロナの影響なんかで日程が変わって、僕もこの派遣された新家小学校のときに行ったんですけれども、参加者も少なくて、地元の区長さんも来られていなかったので、説明する中で、来られなかったので、理由は何で来られなかったのかという話になったときに、やっぱりもう変更が幾つか重なって、もう日程が分からんようになっていて、そんなんで行きそびれてもうたんやということをおっしゃっていたんですよね。  だから、どういうんかな、そういうことも重なって、これは人数が変更、変更の中で人数、参加者が減っているということは、仕方がない部分はありますけれども、おっしゃっていたように、何らかの対策を取れへんかったら、5年前にしたときには、やっぱりもう参加者が、住民説明会自体が、学校説明会自体がこれはもう不成功やみたいな話で、案も取り下げるみたいなことになりかねへんぐらい、同じぐらいやっぱり参加者が少ないと思います。  回数はいろんな場所でやってもろうていますけれども、ちょっとその辺のことをどんなふうに考えておられるのか。  就学前の施設でもやるというふうにもおっしゃっていたんやけれども、ちょっと具体的にどんな形でやるのか、説明会の中でおっしゃっていたのは、今日一遍だけの説明会やないんですと。ほかにもっと後で質問とかが浮かんだら、ほかの地域でも説明会に来てくださいねとおっしゃっていました。  例えば、ほかの地域となると、車でなかったら行かれへんとかいうことがあるんやけれども、議員が行く場合も、もうあれですね、地域、住んでいるところから離れると、やっぱり車で行かなあかんようなところはあるんやけれども、車ではあきませんというふうになると、なかなかこれも参加者が増えない状況に、条件にもなっていると思います。  こういうことの改善も図る必要があるんじゃないかというふうに思うので、それについてお答えください。  それから、この変更に伴って、改修等に着手ということの改修ですよね。学校の改修も、これに伴って変更前では2021年度の後半と書かれていたやつが、変更後では2022年後半となるということですよね、改修ね。  それは教育委員会の人が放っておきませんよと言うかもしれんけれども、これは本当に、何ていうんかな、雨漏りがひどくなっている状況の中で、一日も早く改修してほしいのに、こんなふうなスケジュールで遅れますよと、改修も遅れますよと。  市長は何度か質問したり、教育長もおっしゃったのかな、改修するためにこの計画を立てるんですと、早くやりたいんですとおっしゃっていた計画自体が遅れることを理由に、また改修が遅れるとなったら困るので、この対策については、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  スケジュールの変更に関しては、ちょっとそれだけ先にお答えください。 15 ◯田畑委員長 会議の途中ですが、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 16 ◯岡田教育部長 私から1点、最後の改修のことについて申し上げたいと思います。  あくまでこの複数原案のスケジュールを改めますということで記載しております改修等に着手は、ここに書いてありますとおり、再編計画に基づく建築、改修等に着手ということでございます。  再編計画に基づく改修というのは、結構大規模なある程度の規模のものを想定してございまして、委員御指摘の日常的には雨漏りであったりとか修繕、そういったものはこれまで同様、適切に対応をしていくということでございますので、ここで再編計画の検討スケジュールが変わったからといって、そうした日々の補修に影響を与えるということはございませんので、御理解よろしくお願いいたします。 17 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 説明会につきましては、確かに御指摘のように、人数が少ないというのも事実です。  それで、おっしゃっているとおり、日程のほうが再延期、再々延期となっているので、すごくややこしくなったというのも、一因だと考えております。  ただ、御意見いただくのは、その再延期のときに、うちのほうから説明用の動画をアップさせていただきまして、何件か連絡いただきましたのは、説明会でする内容と動画で上げている内容というのは違うのかと。それで、うちのほうからすれば一緒ですと言うと、ほなもう行かなくてもいいわという問合せが何件かありましたので、逆にいいますと、再延期になったときに、動画をアップしたことによって、もう説明会に行かなくても内容は分かったという方もやっぱりいらっしゃるのかなと思います。  それと、区長さんにつきましては、特にこちらのほうから必ず出席してくださいねというお願いではなく、区内の方への周知をお願いしたので、特に必ず出席していただく必要はないんですけれども、熱心な区長さん等につきましては、出席いただいておるということを聞いておりますので、誠にそれはありがたいと感じております。  2点目、就学前施設の説明会につきましては、今現在調整しておりますのは、改めて日にちと時間、場所を設定するのではなくて、毎年やっている保護者が来る機会を見つけて、こちらのほうが時間をいただいて説明会をやろうと考えております。  そこにつきましては、実際担当部署のほうに、こちらのほうから依頼をかけて、この日行けますよというふうな連絡を受けたところに、資料を持ち込んで説明をしようと思っておりますので、そこにつきましては、また決定次第、こちらのほうもオープンにしていきたいと考えております。  それから3点目、他の地域の説明会への参加ですね。こちらのほうは確かに説明会で、どうしてもその日に聞いて、その場で質問、意見等は言い出しづらいという方もいらっしゃるかと思います。  特に、今回は14小中学校で行いますと、必ず住んでいるエリアには小学校と中学校、2回の機会が最低でも保障されますので、1回目意見を思いつかなかっても、いろんな方とお話しして、思いついた疑問等があれば、2回目の中学校のときにまた参加をお願いしますと、そういう機会も設けていますというような説明をしておりますので、そこについては、住んでいるエリアで2回というのは保障できているのかなと思っております。  ただ、説明会については、車は御遠慮くださいというのは、基本的には2回保障している前提上、よほどの理由がない限り、こちらのほうも車は御遠慮いただきたいという方針は続けたいと考えております。  以上でございます。 18 ◯大森委員 とにかく、最初に岡田部長にちょっと一言あれですけれども、「日常的に改修をやっているんや」と。「これまで同様にやっていくんだ」というふうにおっしゃったけれども、これはもう今、老朽化の原因は岡田部長らの時代の話と違いますけれども、それはひどい状況なんですよ。それはもう御存じのとおりでしょう。  それができへんから、いつできるんや、早くしてくれという中で、あなた方がおっしゃっているのは、教育委員会はどんな答弁をしたか、きっちり覚えていませんけれども、市長はたしか、その再編の中で、だから再編するんやと言うんやけれども、言うてきたわけでしょう。  今の日常のやつができていないんですよ。もうそういうことを言うているので、何も岡田部長もこの老朽化を放っておくというふうにおっしゃっているんじゃないので、あれですけれども、ちょっとその辺のところは、もうちょっとどういうんかな、現実から言うたら、こんな「これまで同様に」という言葉は出てこないと思うので、ちょっとその辺のところは、また考えて、何かあれば答弁してもらいたいと思います。  だから、岡田部長もこの点では一緒やと思うけれども、この再編の説明会が延びるということで、改修が遅れるとかいうことが絶対ないように、これまで以上にしてもらわなあかんこと、改修には力を入れてもらわなあかんことなので、そのことは肝に銘じてやってほしいということです。  それと、区長というふうに言うたんであれやけれども、それが出席できへんかったのは、熱心じゃないからじゃないんですよ。最初のやつはちゃんと予定に入れていたと言うていましたわ。  日程が変わる中で、日程の都合がつかへんかって、そんなこともあって忘れていたというか、よう行かへんかったという話なんで、行くか行けへんかで熱心かどうかなんて、そういう色分けはしてもらったら困ります。  それと、だからこういう日程が二転三転する中で、やっぱり行かれない人が増えてきていると。熱心であっても行けないという状況は、ちょっと理解してもらって、その対策ということを。  就学前のところはあれですか、特別どこでするとかじゃなくて、何かあればやるということの程度、程度と言ったら怒られるかもしれんけれども、ということなので、特別どこで何回するという計画はないと。今具体的なことは考えていないということなんですかね。それについて答えてください。  それと、出張みたいな形で要望があれば、例えばお母さん方の小さな集まりとかの中でも、来てくださいと。出張の要望があったら、説明会に行きますとかいうようなことはないのか。  動画を見て同じやつやったら一緒やと、一緒やから行かへんという話があったというのは、どういうふうに捉えてええのか、だから、それで説明会は進んでいると市民が理解したというふうに思うのか。  僕が担当して行った新家小学校のところで質問が出たのは、言うたらベストな案はないとおっしゃったんかな。ベターもないわけですよ。もう新家小学校にとっては4案とも学校を潰すということなんですよ。  だから、ベストがないということは、もうベターも何もないと。それでも教育委員会の説明というのは、それに答えるような形じゃなかったので、ベターの案を提案するわけでもないし、学校を残す方法が、皆さん要望あればするということでもあれへんし、あの動画だけ見て納得してというか、理解してということにはならないと思うので、もうちょっとどういうんかな、出張で行くとかいうようなこととか、やっぱり議論を通じて理解してもらうとか、要望を聞くとかいうようなことを基本に考えてほしいんです。  だから、そういうことを含めて出張なんかの説明会ということも検討してもらえないのか。ちょっとその点についてお答えください。 19 ◯岡田教育部長 ありがとうございます。今回たまたま日程も再三変更になったこともありまして、残念ながらその説明会に来られなかったというか、だからがゆえに、熱心ではないということは全く申し上げておりませんので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。  その動画に関することでございますけれども、我々今回行政から説明を行うことについては、例えばお宅にお配りする広報に折り込みする、あるいは今回のような説明会を開くということが、相当なボリュームを占めるものだと考えておったわけです。  しかし、今回いろんな動画を上げさせていただくことによりまして、市民からの御意見もあって、動画によるインターネットによる情報発信は、相当有効だなというふうには考えた、ようやく気づいたというところかというふうに考えてございます。  もちろんそれによって全てを賄おうとは考えておりません。したがって、今回もとにかくまず全小中学校へ行こうということで、14校へ行かせていただいているところでございます。  まずは今回の複数原案に関する御意見を伺うのは、この14校を回らせていただくということで、一旦終了とさせていただきますけれども、今後、学校についてどう考えるんだとか、あるいは今後も複数案が作られていって、審議いただく中で、分からないことがあるから教えてほしいというようなことの御要請があれば、伺って説明することはさせていただきます。  しかし、あくまでこのコロナの状況下でございますので、ちょっとその辺りについては慎重に検討する必要があるかなと考えておりますので、一概にちょっとすぐ行きますとは今申し上げにくいのが現状でございます。御理解ください。  以上です。 20 ◯大森委員 そうしたら、あと最後お聞きしたいのは、今、緊急事態宣言の下で感染者もどんどん増えていっている。学校の生徒さん、児童さんの中でも増えてきているという状況があると思うんですけれども、こういう状況を見ながら延期ということは、もうないのか、考えておられないのか。場合によってはそれも検討に入っているのか、その点はどうなんですか。  場合によっては、やっぱり感染状況がどこまで伸びるか分かりませんけれども、そういう数字的、ここまでというのは難しいかもしれませんけれども、そういうことも視野に入れる必要があるんじゃないかと思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それと、説明会がされる体育館の環境ですよね。開放しなあかんということがあります。エアコンが付いていないという状況がありますよね。雨漏りがひどくて、この間の金曜日じゃない、木曜日、水曜日、水木ぐらいかな、の台風で本当にもう水浸しになった体育館もありますでしょう。  そういうところで説明会ができるのか。雨降った場合には中止せざるを得へんような状況が出てくるんじゃないかと思うんやけれども、またそれで再延期みたいなことも可能性はあるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の対策というか、そういうコロナの対策を含めた環境問題とか、エアコンない状況、雨漏りの状況を考えて、例えば延期の可能性みたいなこととか、延期しなくても済むような対策というのを考えておられるのか、その点についてお答えください。 21 ◯岡田教育部長 説明会の延期に関する御質問と受け止めて御返答させていただきます。  このコロナの緊急事態宣言下での延期はいかがかということでございますけれども、その点私どもも運営していて、本当に心を砕いているところでございます。  例えば、公共施設を全て閉めましょうとか、そのような要請があれば、我々が行っております説明会についても、また延期せざるを得ない状況かというふうに考えておるところでございますけれども、現時点でそのようなところまでの要請がない中にあって、私どもは例えば、明日、あさっての説明会につきましても、感染拡大防止に最大限の配慮をしながら説明会をさせていただくというふうに考えているところでございます。  もちろんコロナの状況がもっと悪くなって、いろいろもっともっと人の動きを止めましょうということになりましたら、それはそれで当然判断していくところでございます。  あともう1点、天候等によって、あるいは建物、雨漏り等によって使えない場合はどうかというところでございますけれども、当然天候によって急遽建物が使えないとか、あるいは警報が出て外に出てはいけないとか、そういうことになりましたら、急遽その説明会については中止、中止というよりも延期することは当然考えているところでございます。  以上です。 22 ◯田畑委員長 ほかに。 23 ◯河部副委員長 ちょっとスケジュールについてということの質問を、今させていただきたいと思います。  変更後のスケジュールもいただきましたけれども、今後ちょっと就学前の施設、あるいはそういうお子さんをお持ちの方を対象にということもあったんですけれども、このスケジュールの中の令和4年度の前半で、一定教育委員会で計画案を決定していくということが載っています。  このタイミングで複数原案の段階で、今14校でやっていますけれども、そこからこの先もう少し絞り込んで、1つにまとめていくという段階で、例えばできれば、この計画案の決定ができた段階で、もう一度全14校でやるのかどうかは別にしてでも、市民に対して丁寧な説明を入れていく必要はあるのかなと。  ここでパブリックコメントも取るということが載っていますけれども、なかなかやっぱりパブリックコメントも毎回募集しても、上がってくる件数というのは、あまり多くないということも現状としてはあると思います。  やる場所については検討していただいたらええと思いますけれども、教育委員会として、こういう案でいきますよという決定された段階で、一度市民に対しては説明をしていく機会というのは、やっぱり設けていただきたいなというふうに思うんですが、その辺のお考え等があれば、お願いしたいと思います。 24 ◯岡田教育部長 ありがとうございます。今回は複数原案、まだ決まったことではない複数原案に関する御意見を賜るために、14か所、全地域をおおむね2回回るようなイメージで、説明会をさせていただいて、ほかにアンケートも取らせていただいて意見を賜っていると。  それを反映して複数案を作っていって、そこから得られたものを、また教育問題審議会で選定いただいて決定していくと。そういう中にありますので、現在かなり丁寧なつもりで意見を賜っているところでございます。  一方、今回の御指摘のは、新スケジュールの令和4年度前半の教育委員会で計画案を決定する頃に、その後、絞り込んだ後に意見を聞いてはどうかということでございます。説明する場を設けてはどうかということでございます。  ほぼ最終的な案に対して、正式に意見を求める手段としてパブリックコメントという制度がございまして、そもそもパブリックコメントは、あまり意見を聞く手段がないがゆえに、こういうパブリックコメントを設けなさいという形になってございます。  つきましては、計画案を決定した後に、例えば各地域公民館4か所で説明をするなど、そういったことを行うということは、今はまだ全く決めておりませんけれども、可能でもあろうし、何ていいますか、検討していくべきかなというふうには考えております。  いずれにせよ、計画案を絞り込んだ段階で、また丁寧な説明というのは必要だろうなというふうには考えているところでございます。  以上です。 25 ◯河部副委員長 私が言いたいのは、今後泉南市の小中学校を長い目で見たら40年かけてやるという、今現在方針が出されている中で、言うたって今年度、来年度、もう2年の中で一定の方向性を出すという教育委員会としての決意をされているわけです。  最終的には、総合教育会議の中で最終案というのは取りまとめるというふうになっていますけれども、その前段階で教育委員会の段階で、この計画案でいきましょうと決定をした段階で、住民の意見を聞くということじゃなくて、住民に対してこういうふうな形でいきますよという丁寧な説明という機会が要るのではないかなというふうに言っているわけです。  そこで、住民の声を聞くんじゃなくて、こういう形でいかせてもらいますよという、一定の教育委員会としての方向性を示していくという機会を持ったらどうですかということであって、この間ちょっと取られている教育委員会のアンケートなんかを見ても、今回の案について、ほぼほぼ理解できるというような回答をされている方も、数字としてはいてるのかなと思います。  そういう、今後どちらかも分からないも含めると、もう90%近い数字の方が、一定の、今泉南市がやろうとしている方向については理解できますよというスタンスであるならば、そこに対してしっかりと伝えていく。  今後40年になるのか、ちょっと分かりませんけれども、こんな形で泉南市の小中学校については再編していきますということを伝えるぐらいは、丁寧にやるべきじゃないんかなというふうに思っているので、そういうふうに言わせてもらっていますので、改めてどうなんでしょうかね。 26 ◯岡田教育部長 やはり私ども今進めておりますこの計画は、大変大きな大切な計画でございます。  つきましては、当然成案に近くなった段階で、丁寧に皆様に説明する責任がございますし、説明を尽くしてまいりたいと考えております。  以上です。 27 ◯田畑委員長 以上で理事者の説明に対する質問等を終わります。  非常に貴重な意見も、質問等々も出たので、ぜひ取り入れてもらうよう、よろしくお願い申し上げます。  あと、委員長のほう、私のほうからは、スケジュールが前半とか後半とかいう、今どうしてもそうならざるを得んと思うんですけれども、できるだけ具体なスケジュールが出せるタイミングが来れば、また議会のほうにお示しいただきたい。それが何か本気度につながってくると思うので、その辺、ぜひよろしくお願い申し上げます。  理事者の皆様方におかれましては、以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。  〔理事者退席〕 28 ◯田畑委員長 それでは次に、案件の3です。小中学校再編計画住民説明会の報告についてとして、メールにて事前に皆様方にお送りさせていただいています。  先ほど竹田委員から御質問があったとおり、住民説明会の状況というのは回覧できたり、閲覧できたり、やっぱり議事録等々の御質問もありました。まさにそのとおりだと思っています。  現段階で、皆様方、派遣議員の皆さんが参加した現状を共有できればなということで入れさせていただいています。  説明会当日の状況、市民さんから出された質問、御意見等々について御報告いただきたいと思っています。時間が限られておりますので、もう皆様方にお任せをさせていただきます。  それでは、第1回目の西信達小学校の派遣委員として参加した私のほうから、まず御報告をさせていただきます。  一般の方、正直関係者を抜けば一般の方は4人ないし5人だったんじゃなかろうかなというような認識であります。  質問等については、十四、五点出たような状況であります。私として、皆様方に御報告させていただくのは数点です。  個人的には統廃合の問題は賛成であります。6か町村の合併した歴史がある。西信達は150年の歴史があるため、地域を大切にし、A案、B案で進めていただきたい、こういうことも言われておりました。  西信達地域の子どもの数が増えるわけではない。クラブ活動などのデメリットがある。人間関係が未熟、小学校、中学校と同じになる。特認校等々の方向性も考えてほしい。  西信達地区は、1小1中なので、子ども同士の距離が近くなり過ぎる。距離が変わらない9年間となる。特認校のような新たな人が加わる流れをつくってほしい。  これぐらいが中心的で、あと老朽化とかタブレットの新しいこととかもあったと思うんですけれども、やはりこの西信達小学校については1小1中の区域内の中の、これから守っていきたいというのと、新たな人を増やしていくための統廃合云々、新たな窓口を広げてほしいというような質問が全般でありました。  西信達小学校については以上であります。  続きまして、第2回に参加していただきました大森委員、よろしくお願いいたします。 29 ◯大森委員 新家小学校も参加者が思ったより少なくて、多分現役の保護者の方というのは二、三人だと思います。それと地域でいろんな活動をされていると思われるというか、教育関係にどんな関係を持っておられるか分かりませんけれども、そこそこお年を召された男性が二、三人という参加状況だったというふうに思います。  出てきた質問とか意見では、先ほどちょっと紹介しましたけれども、ベストがないという言い方、4案ともね、「4案とも」とおっしゃったんか、ちょっとその辺きっちりあれですけれども、ベストがないというようなことをおっしゃいました。  どういうことかなと思って、後の質問も聞いていたんですけれども、新家小学校にとっては、もう4案とも、もう廃校というか、一丘小中学校に行くということなんで、それ以外の案の提示がないので、ベストもベターもないというふうなことなのかなというふうに思いました。  そういう意味でいうと、議論がなかなか進まないような形になっていて、複数原案といいながら、複数ではないんじゃないかというふうなことも感じました。  それと、やっぱり高齢者の方も、それから保護者の方もいてはったけれども、やっぱり老朽化問題を早くなんとかしてほしい。それから、40年の問題でなくて、今必要な問題というのを考えてほしいと。  ちょうど体育館でやりましたけれども、トイレが改修されていて、水洗化にはなっていたんですけれども、ちょうど全部ドアが開いていて見えたんですけれども、和式やったんですよね。  それについては、やっぱりもう今は和式トイレというのは、ちょっと問題と違うかと。やっぱり洋式にすべきだというような意見が出ていました。  あと、そのほかいろんな老朽化対策を早くしてほしいということですね。  あと、跡地利用についてどう考えているんかという質問がありました。交番所なんかを置いたらどうかとか、そういう話とか、いろんなコミュニティセンター的に残してほしいという要望がありました。  こういう質問が出たのは、その前にどういうんかな、通学路が長くなった場合の交通安全、通学の安全の問題なんかも、たしか質問が出たと思うので、それを受けたような形で出たと思うんですけれども、交番所を置いたらどうかと。  それから、コミュニティセンターに利用してほしいと。もしくは、廃校にして新しいものをつくるんだったら、そのことを考えてほしいということと、今言うた通学距離が長くなった場合の交通安全対策に対する疑問とか、対策をきちっと取ってほしいというふうな質問がありました。  以上です。 30 ◯田畑委員長 3回目の河部副委員長、お願いします。 31 ◯河部副委員長 私は、地元の鳴滝小学校に参加をさせていただきまして、一応手元の資料では13名ということで、参加者は載っているんですけれども、見る限りでは議員、元議員あるいは職員さんを除くと、純粋に保護者の方というのは3名程度だったなというふうに思っています。  その中で出た意見としては、基本的に児童の減少あるいは学校の老朽化も含めて、懸念材料が多い中で、統廃合なり再編計画については、賛成の方向でという前置きの中で質問をされておりました。  その中で出た意見としては、過去に起こった差別事象が生起したことによる統廃合、学校再編の問題を、改めてやはり今回の再編計画の中では起こしてほしくないと。起こった場合について、しっかりと教育委員会としては取り組んでいただきたいというような意見も出ておりました。それ以外は、あまりもう意見がなく終わりました。 32 ◯田畑委員長 4回目、5回目の石橋委員、お願いします。 33 ◯石橋委員 4回目、雄信小学校です。こちらも14人という表示ですけれども、実際は8人ぐらいかなと思います。  まず、留守家庭児童という問題が出てきまして、働く女性が増えてくるということで、そういったソフトの面も充実させてほしいと。  あと、義務教育学校、小中一貫校の違いは何ですかということと、やはり先ほどから出ています10年、20年先ならまだしも、どうなるか想像もできないというお話がありました。  あと、特に雄信小学校で力強くおっしゃっていたんが、地域力が教育につながるのではないかと。雄信小学校の場合、校区が非常に広くて、校長先生も放課後等、地域の人に非常に見守ってもらっているということで、やっぱり地域が子どもを育てていくということを、もっともっと考えてほしいという御意見がありました。  私はそれまでも言ってきて、教育長が非常に力説されていたのが、役職だけで考えるのではなく、市民と一緒に考えていきたいとおっしゃいました。  あと、アンケートで取っているんですけれども、子どもの意見や考えを聞く機会ということで、やっぱり子ども会議、泉南市が誇る子ども会議をやっているので、もっともっとその子ども会議でも、この再編計画について説明していったらどうかということでした。  続きまして、鳴滝小学校、こちらも15人の発表ですが……(「樽井小学校です」の声あり)すみません、樽井小学校ですね。  ここでも義務教育、小中一貫校の意味が分からないということで、やはり僕が感じたのは、この質問が非常に多いんで、わざわざ説明しなくても、資料の後ろに義務教育学校はこうやとか、小中一貫校はこうやという一枚物を付けて、質問されたらそれを説明するとか見ておいてくださいというのはどうかなと思いました。  あと、就学前の取組を考えてくれという。5歳児教育、幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省、こども園は内閣府とバラバラになってくるけれども、そういうソフト面も、あと妊娠から高校卒業まで行政の窓口一本化ということ。  あと、東小学校の話が、それまではどちらかというと非常に好意的に、東小学校になってほしいというのがあったんですけれども、樽井の場合は、単学級を避けるというが、東小学校の取組と矛盾しているのではないかという、東小学校の単学級のそのスタンスについて質問がありました。  あとちょっと、すみません、後でいいんですけれども、先ほどの理事者がおられるときに質問したいことがあって、河部副委員長がされたことで、気づいたことがあったんで、どこかで機会をいただきたいと思います。  以上でございます。 34 ◯田畑委員長 分かりました。  6回目の堀口委員、10回目もお願いします。 35 ◯堀口委員 それでは、御報告申し上げます。  砂川小学校、第6回12名とありましたけれども、実質はもっと少なかったのかなと。実際に保護者さんでいうと、恐らく3名ぐらいの参加だったと思います。  冒頭に申し上げますけれども、非常に残念やったのが、学校の入り口で反対運動をされている方がおられたということで、入ってこられる一般の方が、「何やあれ」というような声を上げられている方もおられました。  非常に、まだ何も決まっていない状況の中で、こういう運動が始まってしまうというのも、非常に残念かなというふうに思います。  説明会の中での議論に関しては、基本、中1ギャップについて、どういうふうに考えているのか、どういうふうに取り組んでいくのかという話と、それから先ほど石橋委員からもありましたけれども、東小学校は小規模として好成果を上げているけれども、その要因は何なのかと。  要は、小規模では駄目なのかと。そのほかのところも駄目なのかというふうな話もあります。  それからあと、プランの決定のスケジュールがよく分からないという声。  それからあとは、教育委員会議の議事録を市民の方が見られたようですけれども、黒塗りで出ているということで、なぜなのかという問合せなどもありました。  あと、やっぱり統廃合によって、人口減少につながらないかというふうな意見もありました。  それからあとは、通学に関してですけれども、統廃合によってバス通学になるのかどうか、子どもの通学の安全の保障ができるのかどうか。  それから、義務教育というのは、歩いて通学することによって一定の学びがあるのではないかという声もありました。  砂川小学校は、大体おおむねこんな感じでありました。  それから、東小学校に関しては、実際地域の方は1名のみです。それ以外は職員であったり、元議員であったりという形であったというふうに思います。  保護者の方は、1人だけおられたと思うんですけれども、上がった声の中では、基本的にはやっぱりスケジュールの話、それから東小学校の教育とそのほかの小中学校、今後統廃合されていく小中学校の教育の中身について、心配される声が上がっておりました。  東小学校のほうは参加者も少なく、意見も少なかったので、この程度だったんですけれども、以上です。 36 ◯田畑委員長 7回目の添田委員、よろしくお願いいたします。 37 ◯添田委員 一丘小学校について報告させていただきます。  先ほどもありましたように、入り口のところで反対運動をしている人が、こちらのほうも見受けられました。  あと、参加者は10名になっているんですが、地域の方は五、六名かなというふうに感じました。  あとは、区長とか一丘団地の会長さんとか、その辺が来られていました。質問者もほとんどが区長になっていました。  それで、質問内容といたしましては、建設経費の予算、A案からD案についての予算について。  また、泉南中学校の場合、30億円費用がかかったうちの市債が25億円ということで、市民が背負う今後の市債がどうなっていくのかということ。  また、東小学校だけ残す理由は何なのか。バス通学の費用負担は誰がするのかという点。  また、1,000人規模の大規模校になると、子どもたち一人一人のケアが行き届かないのではないかという心配。  また、40年計画というのは、長期スパン過ぎてなかなか想像がしづらいということで、自分ごととして考えられる人が少ないということもあるので、もうちょっと分かりやすく、住民が想像しやすい計画、プランの提示というのが求められました。  私の意見としては、住民がかなり少なかったので、もうちょっと周知できるように、せっかく公式LINEのほうももう1万人ぐらい登録者数がおるということで、そういう公式LINEでも定期的に周知を促したりだとか、もうちょっと方法はいろいろあったのではないかと思いました。  あと、体育館がもうかなり暑くて、もう私もちょっと気分が悪くなるぐらい汗だくで聞いていたんですけれども、そこもやっぱり、あと車で来られないということもあったので、もう真夏の暑い日に車でも来られなくて、歩いてなかなか来る人も少ないと思うので、あいぴあ泉南など、空調の整ったところとかでできたほうが良かったのではないかなと思いました。  以上です。 38 ◯田畑委員長 8回目の井上委員、お願いします。 39 ◯井上委員 私のほうでは、信達小学校のほうに行かせていただきました。来られていた人数は16名ということですから、実質保護者の方、現役の保護者の方というと、ほかの学校区と似たようなものなのかなというふうに思っております。  何点か、上がっていた質問を御紹介させていただきますが、義務教育学校とはどういったものなのかとか、小中学校のセンター方式は失敗だったんじゃないのかとか、信達小学校は築年数は古いが、4期になっているのはなぜか。これはA案のケースですね。  最終決定の前に、住民説明会はあるのかということ。人口の動向について、今後どう考えているのかということですね。  東小学校の需要が今後高まるのではないか。バス通学はどういった感じになるのかとか、子ども優先じゃない。学童をどうするんだ。子どもたちの対応をもっと中心にやってほしい。エアコンの設置のほうもしっかりとやってほしい。プールが今後どうなるのかということ。そういったことに関して声が上がっておりました。  おおむねその質問に対しては、教育委員会のほうでしっかりと御答弁いただいていたのかなというふうには感じております。  そんな中で、個人的にちょっと思うところは、今回非常に教育委員会がしっかりと丁寧な説明していただいているのは実情だと思うんですが、今回実際会場に来られた方は、非常に少なかったなというそういった点も踏まえ、アンケートのほうでも市民・保護者アンケートのほうは、まだ途中経過なんですけれども、337件の回答をいただいています。  その中で、再編計画の冊子版や概要版を見ているという方が25名というふうに出ているんですけれども、このアンケートに対して答えてくれる方というだけでも、かなり関心度が高い方だと思います。  その中でも、詳細をしっかりと見ている方が25名だということは、やはりほとんどの方が、この詳細に関してまでは行き届いて、把握できていないというのが現状なんだなというふうにちょっと感じております。  以上です。 40 ◯田畑委員長 最後です。竹田委員、お願いいたします。 41 ◯竹田委員 それでは、報告させていただきます。私は第9回の新家東小学校、8月7日土曜日の午前10時から出席をいたしました。  見ていただいたら分かりますように、この日は24名ということで、あと終了後ちょっと教育委員会の方と話しすると、今日は一番多かったですねという感じで、20名を超えてきますと、設置している椅子がほぼほぼ埋まってきますので、まずまず、ああ、来ているじゃんというような状況でありました。  ただし、体育館の半分も使っていませんので、そういった意味においては、本当はまだまだ来ていただきたいなというのが第一印象でありました。  先ほどから何人かの方がおっしゃっていましたけれども、私も校門の前では、「私たちの新家東小学校をなくさないで」というようなプラカードみたいなものを掲げた方たちが何人かいらっしゃって、その中、校門を抜けて体育館のほうに向かわせていただいたわけであります。  午前10時からきっかり始まりまして、教育長のお話し等々があって、そして約30分から35分ぐらいだったと思いますけれども、説明会が終わって、その後質疑に移りました。  もうここまで来ると、多分手慣れてはるんだと思いますけれども、質問については1人1問でお願いしますということで、教育委員会から説明があって、複数については後に回してくださいということでした。  最終的に14回、14問の質問が出ましたけれども、複数回される方が何人か、2回ないし3回されるというような方がおりまして、ちょっと中心的に初めに話をされたのは、元教職の方、あるいは現役の方もおられたんですけれども、そういう方が質問されておりました。  まず、一番最初の方からですけれども、教育委員会が主張する適正規模とはというところから説明が入ったわけなんですけれども、私はその質問に対して、教育委員会の先ほど井上委員もおっしゃっていましたけれども、どういう姿勢で答弁されるのかなというのを注目していました。  まずまずきっちりと丁寧にされていたんですけれども、この方に関しては、「文部科学省の基準です」とさらっと言ったので、あらあら、こういう答弁をするのかなと思ったんですけれども、この方がまた質問されたときに、前回も言いましたけれども、というような話だったので、この方は複数回出ている方なんやというふうに、そこで理解をしたんですけれども、そういう方もいらっしゃいました。  女性の方で、30年間教師を務めたという方のお話しの中で、支援学級が非常に増えているということが1つと、それと今までは校区が狭かったので、非常にきめ細やかに、そして伸び伸びと泉南の教育というのは進めることができましたと、こういった意見がありました。  その中で、これまでと同様なことが守られていくのか、また現場の意見はしっかり聞いていただいているのかと、このような質問がございました。  また、男性の方で、この方も教職員なんですけれども、3年前に引っ越しされたまさに現役の方でありますけれども、要はこの方については、今自分が教育に携わっている中で、大規模や小規模や、そして家庭のやっぱりニーズに合った教育が、そういう選択ができるような学校が必要ではないかと。  今はそういうふうなことが逆にできているんではないかというような、そういった意見もございました。  ある女性の方は、防災についての質問もありまして、今後もし学校がなくなるというときに、体育館だけではなく、避難所として、これはどうしていくんだと、避難所もなくっていくのかと、またこういった意見、質問もございました。  この辺からまた男性の方、女性の方、元教職員の方が2回目、3回目に入っていくんですけれども、同じく現場の声について、そしてちょっと性急にし過ぎではないかと、もっとゆっくりしてはどうかと、こういった意見もございました。  それから、学校規模そのものは、もう小さいほうがいいんだと、それが現実ですよと、こういった意見もありました。  それから、財政的裏づけということで、1期から4期、この1期は大体10年ぐらいと思いますけれども、ですから4期で40年、財政的裏づけはどうなんだと、しっかりできているのかと、こういった質問もありました。  また、ある男性の方については、他市でもこういった編成というのは進んでいるのかと、こういう意見もありました。  それから、女性の方で、要するに少子化、少子化と言っているんですが、いわゆるこれは政治が悪いんだと。だから、政治が変われば出生率も変わるんではないかと、こういった意見も、質問もありました。  それから、ある男性の方については、通学路がやはり再編をすると長くなるだろうと。できれば、道路計画も一緒にやるべきだろうと、こういった意見もございました。  あとはやはり、通学路に関する質問も幾つか出ておりまして、通学路の安全確保、例えば今回JRを越えて来るような子どもたちも増えるわけですけれども、低学年への安全対策をもっとしなければならないんではないかと、こういった意見もありました。  あと、先ほどから何度か質問されている方がいらっしゃったんですけれども、最終的にこの小中学校の児童生徒が一緒にいるというのは、逆にリスクが高いんだと。  具体的なことをおっしゃっていましたけれども、例えば中学校になると、ちょっと非行に走ったり、あるいはひょっとしたらたばこを吸ったりとか、そういうのを小学生に見せる、そういうリスクがあるんだと。  そういったことを考えると、この案については賛成できないと、白紙撤回をするべきだと、こう言い切った方もいらっしゃいました。  それから、最後になりますけれども、雄信小学校をひっくるめて、今非常に老朽化しているわけでありますけれども、本当にこの学校については、10年後どうしていくんだと。今の現状をどうしていくのかといったようなこともございました。  いろいろ意見も出たんですけれども、非常に大事な部分もあったというふうに思いましたし、全体的には教育委員会も丁寧に説明をしているなというふうなことがありましたので、ただ、ほかの方もおっしゃっていましたけれども、これからやっぱりもう少したくさん来ていただいて、そしてやっぱりその中で行われていくことが非常に望ましいなというふうに思いました。  以上です。 42 ◯田畑委員長 ありがとうございます。皆さん本当に丁寧な説明をありがとうございました。非常にいい勉強となったと思います。  そして何度も言うんですけれども、竹田委員が冒頭に御質問があったとおり、議事録という形で教育委員会から今日皆さんがおっしゃっていただいたようなことが閲覧できるような形になれば、さらに我々の材料も増えてくると思いますので、今後また指摘していきたいと思います。  これについて皆さん、御質問等ないですか、よろしいですね。────はい。  次に、ここからちょっと微妙な、微妙というか理解しながら進めていきたいんですけれども、御理解ください。  次に、その他として2点あります。請求資料について、先ほど理事者のほうから説明がありました。委員の皆様から出していただいた資料請求を取りまとめて委員会として理事者に請求させていただきました。  これから本委員会において、複数原案の議論を進めていく上で、今回請求された資料を、今後の会議でどのように活用していくべきなのか、そして資料請求された委員の方から、なぜこの資料を請求されたのか、必要性について、またこの資料を基に、今後どのような議論を検討していくべきとお考えなのか、御説明いただければなと思っています。  ある程度、かなり膨大な請求資料だったので、1つこの方向性を間違ってしまうと、違う議論になってくる可能性があるという意味も踏まえて、皆さんには御協力いただきたいというふうに思います。  それでは、小中学校の老朽化についてから、4、再編計画費用試算についてまでの資料請求について、竹田委員のほうから御説明をお願いいたします。 43 ◯竹田委員 ありがとうございます。  私のほうからは、今、委員長がおっしゃっていただいたように、まず1つは小中学校の老朽化について、2つ目に、各小中学校の児童生徒の推移について。  この2つについては、恐らくはどこの会場でも教育委員会の説明があったと思いますが、今回は1つはやっぱり少子化ということ、それからもう1点については学校の老朽化ということ、この2点が、やはり非常に今回の再編については、目的とするところであろうかというふうに思いました。  ですから、まさに老朽化について、私は過去の10年間の老朽化への対応、それから今後のことについても、修繕、補修の予定についても入れさせていただいたんですけれども、まさに今の老朽化は、どの程度まで進んでいるのか、またどういった対応をしているのかという観点から、1つこれを資料として請求をさせていただきました。  2つ目の児童生徒数につきましては、まさにこれは少子化について、現在と過去、それから今後その児童生徒数の推移を、これは予測値になるんですけれども、お尋ねをさせていただきました。  前回のこういった学校再編の問題が出たときに、実は教育委員会のほうから、児童生徒数について、そのときも予測値だったんですけれども、これから10年の予測値ということで出てきたんですけれども、実は後で振り返ってみると、この辺、なかなか難しいんですけれども、実は大きく違っておった部分が正直ありました。  特に樽井小学校、信達小学校については、とんでもなくマンモス校になるんだという話がありましたけれども、結果的に見れば、そうでもなかったんです。  ですから、この辺難しいんですが、しかし、一定の今つかんでいる資料を見て、そして本当にこの4案について、どういうふうにそこが反映されているのか、もうこういったことを知りたいなと思いましたので、この2つ目の児童生徒数の推移についてお願いいたしました。  あと3つ目には、具体的に通学距離ということで、やっぱりこれは非常にこの間の千葉県の事故のこともありましたけれども、通学路というのを改めて見直しをされておりますし、またバスということも使えるのかもしれませんけれども、その辺のところを資料請求させていただきました。  4つ目には、この試算ということで、改めて議会には示されておりましたけれども、さらに詳しい内容が欲しいなということを考え、そして請求させていただきました。  まさに、この4案、それから今後どうするかということで、基礎的資料ということを根本に置きまして、そしてこの4点について、一応資料請求をさせていただいたということです。  以上です。 44 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  次に5、中学校におけるクラブ活動の現状についてから8、支援学級の推移についてまでの資料請求については岡田委員、御説明をお願いいたします。 45 ◯岡田委員 ありがとうございます。まず、5番の中学校におけるクラブ活動の現状についてですが、学校というのは、本当に勉強をするだけの場所ではないということと、学校での現状、差があって、本当に運動クラブ、これをしたいんですけれども、やっぱりグラウンドの大きさもあるし、また文化部に関しても、やっぱり教室の活用がしにくいとか、それぞれ本当に子どもの希望に今現在沿えていないところがあると思います。  今度の説明会でも、やっぱり子どもの声というのを聞く場がありませんので、こういうのでちょっと少なからず、子どもの声を上げられればありがたいかなというふうに思っております。  6番目の市民の学校校舎の活用現状について、市民の方が使われるというのは、授業後また夜、休日に活用されると思います。  そういう学校に対して足を運ばれる方なので、今後もこういう方、市民説明会、住民説明会の人数が少なかった場合、こういう人の声というのもしっかりと聞けるんじゃないかなというふうなので、ちょっと学校の今の現状、活用状況について聞かせていただきました。  7番、文部科学省が示す望ましい学級数に対しての現状と見通しについてということで、文部科学省が示すものに対して、じゃ泉南市としてはどれが見通しとなるのかというのを出させていただきました。  また、支援学級の推移についても、増えているというのは分かるんですが、じゃどれぐらい増えているのかということで、出させていただきました。  以上です。 46 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  次に、9のアンケート、4ページ分の中間集計についてから13、文部科学省の学校施設等の在り方に関する調査研究協力者会議等についてまでの資料請求について、石橋委員、よろしくお願いします。 47 ◯石橋委員 9番のアンケートは、もう既に説明会の前に始まっておりましたのと、7月2日以前で、実際に説明会が始まった後の違いを知りたいのと、あと実際に9のクエスチョンナンバー5番は、もうハードというよりソフト面の質問もしておりますので、その辺を尋ねたかったという点です。  原案に記載のないものということで、実際西信達小学校、新家小学校にお邪魔したときに、跡地の問題が出て、話し合っておりますが、載せておりませんということがあったので、尋ねました。  パワーポイントの資料は、もうはっきりいって見にくかったので、説明ではユニバーサルということやったんですけれども、説明なのでもう白黒でも見やすいことが大前提で、ユニバーサルをしたかったら、その一言言えば済む話だったということで、それを聞きました。  12と13に関しましては、膨大な資料なんですけれども、結局お金は国から出ますので、文部科学省もしくは中央教育審議会がどういうふうな考え方をしているかというのを知りたいなと思ったきっかけは、GIGAスクール構想が前倒しになったことによって、机の大きさも変えましょう。  いわゆる旧のJIS規格のものから、端末を置くので、大きなJIS規格のものにしましょうという話が、もう既に去年の秋から中央教育審議会で始まっていて、そういうことも加味していっているのかと。  あと、35人学級になって、教室にゆとりを持ちましょうということが並行して進んでいるので、やはり文部科学省がどういうことを考えているかというベースで話をされているのかなと思っているのと、現実12番の、先ほどの説明では違うところに出したから、出していないというところが露呈されていますので、文部科学省から求められている資料に対する答えを、違うところで出したからというのが現実分かったかなと思っていますので、ちょっと膨大な資料だったんですけれども、請求をさせていただきました。  以上です。 48 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  14、教育問題審議会における泉南市教育振興計画案についてから、16、調整区解消に伴う学校区の考え方は、私委員長と河部副委員長が請求したのもあります。河部副委員長、統轄してよろしくお願い申し上げます。 49 ◯河部副委員長 14から16ですけれども、まず今回の学校再編に関わる議論というもののベースとして、必要な資料ということで請求をさせていただきました。  まず、前回の教育問題審議会というのは、平成28年1月18日付で諮問をされまして、最終的には平成28年5月31日付で、当時の審議会から当時の教育長に答申が出されております。  それを受けまして、資料15で請求をさせていただきました市長をトップとする総合教育会議が開催をされまして、その中で答申を踏まえた今後の泉南市の小中学校の在り方という議論の中で、現時点で提示をされている複数原案、これを取りまとめるというような議論が最終決定をされております。  この当時でいくと、平成29年から約5年という1つのスパンで区切っておったんですけれども、その議論自体が、この間の教育長不在、あるいはいろんな社会情勢も含めて、2年程度遅れているということは、議員の皆様も御承知だと思いますけれども、若干そこは、ずれが出ているということは、また議事録を読んで御理解いただきたいなと思います。  そこが今回の再編計画につながってきているということを示す1つの議論の柱になるかなと思いましたので、請求をさせていただきました。  あと、学校区再編に関わる調整区の解消についてということで、今回の小中学校再編案にも調整区の解消の中身については載っているんですけれども、一定教育委員会として、この再編計画の中で調整区の解消については、どのような考え方を持って進めていくのかということで資料請求をさせていただきました。  ただ、若干資料を見させていただくと、ちょっと簡素にまとめられておりますので、今後当委員会でも議論をしていく中で、もうちょっと具体的な資料の請求も必要になってくるのかなというふうには思っております。  以上です。 50 ◯田畑委員長 ありがとうございます。皆様方のほうから御説明いただきました。まさに皆さんの思い、そしていろんな考え方が、何ていうんですかね、意味のある請求資料であったと認識できると思われます。  ぜひとも、今後の議論に御活用いただきたいと思いますし、必ず必要になってくる資料であると認識をしております。  また、今後新たな資料請求等があれば、ぜひともまたおっしゃっていただいて、さらなる議論を深めるために、また皆さんのスキルを上げていくためにも、必要やと思っておりますので、その辺のところもぜひとも前向きに御検討いただきたいと思っています。  この請求資料については、非常にピンポイントを突いている部分もたくさんございますし、また過去の事案もございますので、ぜひとも御活用ください。  それぐらいで皆さん、よろしいですかね。ここで質問してしまうと、またちょっと議論されていってしまうと思うので、これぐらいにさせていただきたいと思います。  次に、本特別委員会において小中学校再編計画の調査、審査を進めていくわけでございますが、最終的には本委員会の報告書を取りまとめて、議会として意見、提言的なものを理事者に対して示していきたいと考えています。これは前回皆さんと合致しました。  その提言を出していく時期をいつにするのか、私といたしましては、先ほど理事者から説明がございました再編計画に係るスケジュールの中で、教育問題審議会の答申を受け、教育委員会において議論を重ね、計画案を決定し、この案をパブリックコメントにて意見募集を実施するわけですが、この計画案を決定する前段階に、議会として提言を示していきたいと考えています。  先ほどのスケジュール、皆さん御覧いただいたら分かるとおり、かなりイレギュラーなことがこれから出てくると思います。どれだけ長引くかも分かりません。  しかしながら、おおむねこの計画案を決定し、パブコメによる意見募集を実施した計画案を決定する前に、議会として提言していきたいと考えています。この件について、御意見等ありませんか。もっと早よ出さなあかんとか、いやいやそれでもまだ早いとか、遅いとか、それでも結構です。活発な御議論をよろしくお願いいたします。 51 ◯石橋委員 議会として提言するということで、ちょっと御相談なんですが、実は私、この9月議会で、この説明会を受けて2点質問しようと思っていたんです。それを議会として提言するから待ったほうがいいかということは、1点目は、木造の建築というものはなかったんですよね。  平成25年に泉南市で木造をもっと活用していきましょうという審議会をもって、教育施設に今回鉄筋コンクリートが大前提になっておりましたので、木造校舎を造るとかいうのを聞こうかなと思っていました。  もう1つ、地域力云々ということがよく出てきていて、コミュニティスクール制度というものがあるんですけれども、泉南市はまだ取り入れられていなくて、非常に遅れていて義務化だけなので、取り入れられていないんですけれども、その辺を、説明会を受けて感じたことで聞こうかなと書いておりましたが、それはちょっと待てということやったら、まだ提出しておりませんので、待とうかなと思っております。それをちょっと御相談でございます。 52 ◯田畑委員長 石橋委員の御質問にお答えします。  これはあくまでも特別委員会での議論と、個、石橋議員、個としての一般質問の内容については、これはあくまでもリンクしなくても構わないです。一人の政治家として、議員としての判断で質問したければ、それは大いに活用してもらったら結構だと私は思っています。  ただ、しかしながら、今後特別委員会等々で議論を進めていく中では、できるだけ最終的に議会としての提言をしていくわけですから、その辺のところは御理解いただいた中で、一般質問の個の部分については申し上げることはございません。ぜひ頑張ってください。  皆さん、御質問等はございませんでしょうか。 53 ◯堀口委員 ちょっともうこれはお願いなんですけれども、これから教育問題審議会でいろいろもんでいかれることになるんだろうというふうに思うんですけれども、この教育問題審議会に議会からも議長、それから厚生文教常任委員会の委員長、それから田畑委員長が出られるということで、ある意味、決める過程の中に議会の代表者が入っていくという格好になるんですよね。  だから、そういう意味では、例えばそこで決めた原案、4案の中からこれというふうに決まったときには、当然その採決の中に議会の代表者が入っているということで、なかなかその後の議会での議論の足かせになれへんかなという心配は若干あるのはあるんですけれども。  それはさておき、できればその教育問題審議会の、何ていうんですかね、別に報告書を出せとか、そんなんではないですけれども、どういった議論があったのかとか、そういったところについては、何らかの形でお示しいただけたらなというふうに思うんですけれども、その点は委員長、いかがでしょうか。 54 ◯田畑委員長 堀口委員の御質問にお答えします。  前回も若干触ったと思うんですけれども、今回この特別委員会が設置され、私は冒頭に価値のある委員会にしなければならないということをお約束させていただきました。  今回の教育問題審議会等々についても、あくまでも参加した我々議長を含め、まだ決まっていないですけれども、議会関係者が2名ないし3名参加することになれば、これは先ほどの石橋委員からあったように、個の意見というのは、決してこの審議会等々で発言したら駄目だと思っています。  ですので、この辺のところのコントロールについては、前回私も議長経験がありますので、審議会でぶち切れたことがあります。  そのぶち切れた理由というのは、個の感情が出て、個の意見を言ってしまったということについては、これは議会人として最低なことだと思っています。  ですので、ハードルはかなり教育委員会は高くなってくると思うんですけれども、教育問題審議会等々で議論されることを、前段階でこの特別委員会でもんでほしい、もむような状況をつくってほしい。  例えば議題等々ですね。この議題になります。皆さんに次回こういうことになります、議論されます。皆さんからこれについてはこれを提言すべきだとか、これについてはこうやという御指摘を頂戴する。それを代表として教育問題審議会等々で発言させてもらう。  この繰り返しで結果報告も前回の教育問題審議会は堀口委員がおっしゃったとおり、こういうことが議論され、こういう流れになっていますということを説明するような段階まで、今回の特別委員会のこれについては進めていきたいというふうな希望であります。  それについては、教育委員会もちょっとハードルが上がってくるので、忙しいんでどうかなと思うんですけれども、そこの段階までは私委員長としては、河部副委員長と力を合わせてもっていきたいというふうに思っておりますので、教育問題審議会の内容についても、必ず皆さんに報告する。報告する前段階でまた皆さんと議論させてもらうような状況をつくりたいということをお約束させていただきます。  ほかにございませんか。 55 ◯竹田委員 ですから、前回もお話しさせていただいたんですが、できましたら事前にこういう確かに委員長がおっしゃっていただいたように、議題があって、これについて意見を集約して臨んでいただくというのは、非常に望ましい姿だと僕もそう思います。  ただし、教育問題審議会というのが開かれる中で、事前に議会で議題をもむのがいいのかどうかというのは、ここはもう1つやっぱり慎重にならざるを得ないというふうに思うんですね。  ですから、その辺、委員長、副委員長にお任せをいたしますので、できるだけそういった形で皆さんの意見、当然賛成の意見もあれば反対の意見もあって、それを持っていただいて、そこで議会として主張していただくということは、やっぱり望ましいと思います。  ただし、その前提には、何度も言いますとおりやっぱりその議題を事前に知る。その事前に議会のことでやるということになりますので、これがいいのかどうなのかというのは、できましたら議長もひっくるめて委員長、副委員長の間で御配慮いただきながら、進めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 56 ◯田畑委員長 御指摘ありがとうございます。そうですね。先ほど竹田委員から御指摘あったとおり、そこの部分はデリケートな部分だと思っていますので、議会人のほうが先に議題を知るということもあってならんだろうし、その辺の部分は、もう一度考え直した中で、皆さんに堀口委員が質問なさったところにつなげていきたいと思っていますので、もう1回ちょっと原点に戻って考えたいと思っていますので、お約束させていただきます。  ほかにございませんでしょうか。────はい。  以上でその他を終わります。  本日予定しておりました案件については、全て終了しました。次回開催に向けて御意見、御要望等がありましたら、まだ少しお時間ありますので。 57 ◯石橋委員 先ほどすみません、理事者がおられるときに聞けばよかったんですけれども、思い出しました。  住民説明会の参加者数とか方法について、GIGAで家に端末がそれぞれ1台確実にあるので、オンラインでその状況を流していったらどうかなと。PC1台、2台あれば、岡田部長以下のしゃべっている部分をパソコンで、そして質問は今の国会のように、前に来て質問して、Wi-Fi環境も学校は整っておりますので、そういう形ですればどうかなと。  先ほどの岡田部長が動画作成、今さらしましたと、動画を非常に言うてはるんですけれども、せっかく端末が入ったんですから、一家に一台でオンラインで流すという。  それと、ソフトもグーグル・フォー・エデュケーションというのが入っていて、アンケートもその場で取れますし、Q&Aも答えなくてもできるし、チャットでこういう質問をするということがあったら、全ての会場の同じ人が何回もする質問というのも省けるので、せっかくの端末を土日有効利用するというのを、ちょっと相談するのを逸していまして申し訳ございません。今、その機会を与えていただき、ありがとうございます。 58 ◯田畑委員長 すばらしいですね。石橋委員のすばらしい質問だと思います。  私もお話の内容については、石橋委員のおっしゃっていることは理解できています。ぜひとも一般質問で提言というか、要望を上げていただいて、よろしくお願いします。私も雑談等、こういう意見もあったということは、もちろん言えますけれども、一般質問で思いをぶつけてもらえたらなと思っています。  ほかは。 59 ◯大森委員 大したことないんですが、資料請求に間に合えへんかって、その後ちょっと僕が資料請求した分だけ紹介というか、説明させてほしいんですけれども、教育委員会定例会が秘密会でずっと黒塗りになっているというお話がありましたけれども、その理由とか、秘密会にした理由とか、秘密会にすることを決めた起案文書とか、秘密会にしないと駄目だった、どんな影響があると思って秘密会にしたのかとか、ちょっとそういうことを質問したやつの答弁、回答もありますので、また参考にしたい方があれば、また回してください。 60 ◯田畑委員長 承知しました。ありがとうございます。  ほかにございませんか。 61 ◯竹田委員 また、ちょっと今後の進め方の中で、なかなか難しいかもしれないんですが、幼稚園が9園から2園へと、もうかつて統廃合をした経緯の中に、非常にやっぱりそのときに教職員の危機感というのが1つは大きかったというような、たしかそんな話があったと思います。  今回も住民説明会、そしてアンケート等を今取っているところでありますけれども、今までもなかったんで、なかなか難しいかもしれませんが、できましたら教職員の方々の例えば代表の方々、あるいはPTA、保護者の代表の方々と、できましたら当委員会と意見交換がまたできるような、そんな場もつくっていただいたらなと。  生の声、またそれから我々が教職員の方、また保護者の方に質問をさせていただいて、質問いうたら、また大変なんであれなんですけれども、意見交換できるような、そういった場も、私は今回必要かなというふうに思うんですけれども、これはなかなか実現、人選から入っていかないといけませんし、難しいんですが、委員長、副委員長にお任せをいたしたいと思いますので、また御参考にしていただきたいなというふうに思います。  以上です。 62 ◯田畑委員長 ありがとうございます、竹田委員。私すばらしいと思います。かなりリアリティーがあるし、必要であるんではなかろうかと。この紙ベースの、ペーパーベースのこのことだけで机の上で議論するよりは、竹田委員がおっしゃっているような意見交換は必要であると思っています。  これは竹田委員、どうでしょう、早い段階ですべきものなのか、少し中間段階ですべきものなのか、ぜひとも再度御意見いただきたいというふうに思っています。 63 ◯竹田委員 その辺の時期についても、もうお任せいたしますので。 64 ◯田畑委員長 よろしいですか。 65 ◯竹田委員 はい。 66 ◯田畑委員長 分かりました。  それでは、今竹田委員からお話のあった意見交換については、副委員長とまた御相談した上で進めていきたいと思っています。  最後に、すみません、時間もあるんですけれども、先ほどの住民説明会の皆さんの報告等があった中で少し出ました。発行が泉南市の教育を考える会、連絡先が泉南民主商工会ということで、ここにビラがあります。  私自身は、一番合点がいかんというところが、学習環境を壊す小中一貫校というような具体的なビラがあります。私は各個の団体等が政治的活動をするのは、何ら個人の自由だと私は個人的には思っています。  しかしながら、やはりモラルというものがあって、これを我々議会人がその団体に対してモラルがあるかないかという判断ということについては、申し上げる必要がないと思っています。  ただ、しかしながら、ここでいてる同じ釜の飯を食っているこの15人の中では、ある意味、ある一定の統一、意思統一は必要であると思いますし、その辺のモラルについては、ぜひとも今後理解していただきたいし、市民の皆さんが混乱するような形が、議会人として参加しているか、参加していないかは、私は把握しておりませんけれども、ぜひとも御理解をいただいて、皆さんの中では先ほどあったとおり、意思統一だけをお願いしたい。  私はこのビラは個人的には、ああいう門の前でするのは良くないという認識であります。しかしながら、これはあくまでも政治活動として、個の団体がやることについて申し上げることはありません。  しかしながら、我々議会としては、ある意味の意思統一だけはよろしくお願いしたいというふうに思っています。 67 ◯大森委員 特別そういう排除するとか、やったらあかんということということはおっしゃったけれども、やっぱり市民が自由な意見を言うたりとか、議員がそれぞれ自分の考えに基づいて行動するということに対して、萎縮しかねないような中身だったんで、その点はちょっともう注意していただきたいというふうに思います。 68 ◯田畑委員長 それは私に対しておっしゃっているんですか。 69 ◯大森委員 そうです。 70 ◯田畑委員長 いや、私は納得していません。ここの学習環境を壊す小中一貫ということで決めつけの部分、学校統廃合の本音は教育予算を削りたい、はっきりこの冒頭に書いていることについては、市民の混乱を招くけれども、私自身は個の団体、政治活動をすることに対しては、何ら個人の自由だと思っています。  しかしながら、今こういう特別委員会を立ち上げて、皆さんがさらなる肉づけ、いいような統廃合を含め、分からないですけれども、4案の部分を肉づけしながら、市民や子どもたちのためにやろうという前提で足並みをそろえている中で、ぜひとも15人の議員の皆さんの意思統一だけ、モラルの範囲内だけは御理解をくださいというお願いです。  決してこれを作った団体について、私は批判しているわけではありません。この文章の批判はあっても、活動について批判するつもりはありません。ただそれだけです。 71 ◯大森委員 それを理解した上で、萎縮にならんように、その辺のところは委員長がおっしゃるように、モラルを持ちながらお互いにやる必要があるんかなとも思ったんで、一言言わせていただきました。 72 ◯田畑委員長 私、もう一度言います。私は萎縮させているつもりはありません。指摘している部分があります。議会人の皆さん15人にお願いしているということでございますので、参加している方がいらっしゃるかいらっしゃらないかということを問い詰めているんではありません。  この政治活動は自由です。しかしながら、この15人の中で市民の皆さんの不安な要素になることについては、ぜひとも15人の議会人としてはモラルを守ってもらいたいというお願いなんで、私は決して萎縮させてはおりません。  以上です。  これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたしたいと思います。皆さん、長時間ありがとうございました。       午前11時49分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1924_令和3年学校等公共施設調査特別委員会_本文 === # 令和3年学校等公共施設調査特別委員会 本文 # DocumentID: 1924 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、大変お忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。  ただいまから学校等公共施設調査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、御案内のとおり泉南市立小中学校再編計画(複数案)について、教育問題審議会について、その他についてを予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯河部委員長 それでは、泉南市立小中学校再編計画(複数案)について、教育問題審議会についての以上2件について、一括して理事者の説明を求めます。 3 ◯岡田教育部長 おはようございます。私ども泉南市教育委員会では、泉南市立小中学校再編計画(複数案)を、この令和3年10月27日にまとめまして、11月から公表させていただいておるところでございます。本日は、その説明等のお時間いただきまして誠にありがとうございます。  それでは、担当から順次説明してまいりますので、よろしくお願いいたします。 4 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、1つ目、泉南市立小中学校再編計画(複数案)についてと、2番目の教育問題審議会について、続けて説明させていただきます。  お手元に配付しております泉南市立小中学校再編計画(複数案)についてでございますけれども、これにつきましては、令和2年12月に泉南市立小中学校再編計画(複数原案)、こちらのほうを作成公表して以降、住民説明会とアンケート等を実施してまいりました。  そこでいただきました意見、今回配付しております令和3年7月、8月実施、学校再編住民説明会、意見交換会要約等、そのほか市民、保護者、教職員、児童生徒へのアンケート結果などを踏まえまして、複数原案を基にして、このたび複数案を作ったものでございます。  それでは、複数案の中身を説明してまいります。  まず、一番後ろの複数案冊子の34、35ページを御覧ください。  こちらのほうは、以前の複数原案で掲載しておりましたA案からD案を掲載しております。この中の図の緑のペイント、色づけしている部分につきましては、小学校でのバス通学の検討区域を示しております。  この原案で示しました4つを基に検討を進めてきたわけですけれども、この複数案での検討過程において、この4案に加えまして、A案の派生となるA2案、それとB案の派生となるB2案、この2つを加えて合計6案となりました。  この6案を検討していく中で、まず西信達地区のほとんどの地域がバス通学検討エリアとなってしまうC案とD案については除外することとなりました。  さらに残った4案、A案とB案、A2案とB2案のうち、B案は雄信地区に広くバス通学検討エリアが残ることから、B案も除外することとなりまして、今回の複数案につきましては、従来のA案、それから新たなA2案、それから新たなB2案、これを新B案として、この3案を複数案のほうに掲載することとなりました。  それでは、頭に戻って説明させていただきます。  まず、複数案4から5ページを御覧ください。  4ページからこちらのほうでは、再編計画は、泉南市がこれから目指す未来の教育を、前向きな視点で述べてほしいという意見がございましたので、泉南市が目指す教育としまして掲げております根本的な方針である泉南市教育大綱(第2次)、泉南市教育振興基本計画、そして泉南市教育重点施策の内容を記述しているところでございます。  ページ替わりまして、6ページから8ページには、泉南市の教育方針の柱の1つであり、再編計画の考え方の基軸となっております小中一貫教育について、これまでの経緯とこれからの方向性を記載しております。  特に9ページを見ていただきます。9ページには、複数原案の説明会で、市民の皆様から小中一貫のイメージが分かりづらいとの意見がありましたので、ここで小中一体校、義務教育学校、そして分離型の小中一貫校、併設型の小中一貫校の定義をそれぞれ明確にさせていただいております。  そして、続く10ページには、さらにイメージを膨らませていただくために、実際に開校して運営しております小中一体校と義務教育学校を例示として掲載させていただいております。  そして、その次の11から12ページにおきましては、文部科学省が目指します、新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方として、未来志向の視点からの学校空間の考え方を記載しております。  具体的には、学校全体を学びの場として捉え、階段状の空間でさえも学習の場にしつらえたり、校舎や室内の木質化を進めたりするなど、泉南市でも今後の新たな学校校舎を検討していく上での参考としていきたいとして記述しております。  続いて、13ページから15ページにつきましては、以前の複数原案でも掲載しているとおり、現在、泉南市が直面する課題、主なもの17個を掲載しまして、そして16ページには、それら山積する課題のうち、特に老朽化対策として、古い学校施設からの着手ということと、それから単学級化の解消という、この2つを優先事項として掲載しております。  それに基づきまして、17ページからA案、A2案、新B案の詳細となります。  ページをおめくりいただきまして、18ページ、こちらがA案になります。  基本的に、1つの再編案につきましては、A案ですが、18、19ページの見開きで掲載しておりまして、左のページに、令和元年から令和40年までの全期間を10年単位で、4期に区切った時系列の縦のチャートを記載しておりまして、右側に、その各期における学校の位置図を図示しております。  まずA案は、以前の複数原案からの変更はありません。現在の4中学校区をできるだけ残しまして、最終的に4中学校・5小学校とする案でございます。  左の18ページのチャート図を御覧ください。  西信達中学校エリアにつきましては、第1期におきまして、西信達中学校敷地等に西信達小学校と西信達中学校を統合した義務教育学校の新築を目指すものとなります。  新家エリアにつきましては、第2期の最初のほうに、一丘小学校を改修して3つの学校、新家小学校と新家東小学校と一丘小学校を統合して、その後の第3期に、改めて小中一体校を新築して、併せて一丘中学校と砂川小学校を統合するものでございます。  それから、信達中学校エリアにつきましては、第2期に信達小学校を一部改修しまして、さらに第4期に信達小学校の敷地に、小中一体校を新築するものとなっております。  また、東小学校は、特認校として単独で残しますが、その各期において、その在り方を検討していくと。東小学校の在り方の考え方については、ほかの案についても同様としております。  それから最後に、泉南中学校エリア、ここは第2期に泉南中学校の敷地、または近隣の土地に小学校を新築して、樽井小学校、雄信小学校、鳴滝小学校を統合するものとしております。  そのそれぞれの最終的なイメージにつきましては、19ページ、4期4)完了時の図のとおり、4つの小中学校と東小学校となる予定としております。  次に、A2案、20ページ、21ページを御覧ください。  A2案は、A案を基本としているため、学校の再編の組合せはA案と同じとなっておりますが、その違いは、信達小学校を改修ではなく、新築することによりまして、最終的に4中学校・5小学校とする案となっております。  左の20ページを御覧いただきますと、西信達中学校エリアにつきましてはA案と同じです。1期で西信達中学校と小学校を併せて義務教育学校を新築します。  新家エリアについてもA案と同じになります。  それから、信達中学校エリアにつきましては、A案と違いまして、第2期に信達小学校を新築し、第4期に信達小学校の敷地に小中一体校を新築するものとなっております。  泉南中学校エリアはA案と同じです。  A2案の最終的なイメージは、21ページの4期5)完了時のとおり、4つの小中学校と東小学校となる予定です。  なお、この案は、基本的にはA案と同じでありますけれども、老朽化が進む信達小学校を早期に整備でき、かつバス通学がほぼ生じないという特長があります。しかし、その一方で、信達小学校を第2期において改修ではなく新築するため、信達小学校以降への学校への着手が、A案に比べて全体的に7年程度遅くなってまいります。  そのため、A案と比べますと、計画の全ての学校を完了するまで最も時間を要する案となってまいります。最終的には、令和42年とする予定になっております。  それから、ページ替わりまして、新B案、22、23ページを御覧ください。  新B案は、泉南中学校エリアと信達中学校を統合して、最終的に3中学校・5小学校とする案となっております。  左の22ページを御覧ください。  西信達中学校エリアと新家エリアの再編の組合せにつきまして、その時期はA2案と同じであります。  それから、信達小学校の新築と泉南中学校エリアの3小学校の統合時期に関しては、A2案と同じになりますけれども、第4期において、信達中学校を泉南中学校へ統合するものとなります。  最終的なイメージは、23ページの4期4)完了図のとおり、3つの小中学校と東小学校となります。  なお、泉南中学校は一体型の泉南小学校と分離型の信達小学校の1中2小で運用する小中一貫校となってまいります。  なお、この案は、老朽化が進む信達小学校を早期に整備でき、かつ以前の複数原案のB案と比べまして、雄信地区に生じるバス通学の検討エリアを削減できるという案でありまして、A案、A2案と同様、バス通学はほぼ生じないとなっております。  しかし、その一方で、A2案と同様、信達小学校以降への学校への着手がA案に比べて、全体的に7年程度遅くなってまいります。  また、泉南中学校区において小中一体型と分離型の2つの形態の小学校が生じることになってまいります。  それから、26ページ以降につきましては、参考資料を付けておりまして、複数原案にも掲載しておりました学校校区図、それから28ページには、小中学校の建築年と経過年数に関する一覧表、29ページには、少子化に関するデータとして、児童生徒数の推移、出生数の推移など。  それから、小中学校1年生の人数、クラス数の現状に関するデータを30ページに掲載しております。  そして、今回新たに掲載した資料といたしましては、31ページ(5)学校再編時の児童生徒数の推計と(6)学校再編に必要な費用の試算一覧を掲載しました。  (5)学校再編時の児童生徒数の推計につきましては、A案から新B案までの3つの案において、それぞれ新たな学校が開校した時期におけます児童生徒数と学級数の推計表を追加掲載しております。  そして、(6)学校再編時に必要な費用試算につきましては、同じくA案から新B案までの3つの案において、それぞれ新たな学校建設に必要となる新築経費とその他の学校の改修に係る経費を掲載しております。  複数案についての説明は以上になります。  続きまして、教育問題審議会について説明させていただきます。  審議会のスケジュールにつきましては、この複数案の25ページにスケジュールを載せておりまして、ここに掲載しておりますとおり、令和3年度末から令和4年度の前半にかけて、教育問題審議会を開催し、そこで御審議いただきまして、1つの再編案について答申をいただく予定をしております。  教育問題審議会の委員につきましては、付けております委員一覧表のとおり、今回は別紙名簿のとおり21名の方を予定しております。このたび教育問題審議会の諮問につきましては、こちらのほうも資料として付けさせていただいておりますけれども、教育委員会の定例会で内容については決定しておりまして、内容について諮問事項は主に2つあります。  まず1点目が、泉南市立小中学校再編計画(複数案)に記載した複数の再編案の中の最適案、それと2点目として、今後40年間にわたる本計画の見直しに関する事項としております。  その諮問の理由といたしましては、1点目につきましては、教育委員会におきましては、次なる再編計画案の作成に当たりまして、有識者等から成る審議会に、複数案に記載した複数の再編案の中から最も適していると考えられる1つの再編案を御提案いただきたいと考えているため。  それから2点目につきましては、本計画は今後40年の長期にわたるものであるため、その過程での見直しの方法について、あらかじめ決めておく必要があるためとしております。  なお、教育問題審議会の委員の委嘱と第1回の教育問題審議会につきましては、年明けの1月13日の木曜日、14時からの開催を予定しております。  次第の1と2の説明につきましては以上でございます。 5 ◯河部委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はありませんか。 6 ◯石橋委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず、非常にうれしいのは、木質化という単語が9月議会で御相談させていただいて、上がったことを非常に喜んでおりますけれども、その点で1点お聞きしたいんですけれども、当時予算の問題があってということもあったんですけれども、その辺がクリアされたのかということ。  あと、31ページの費用のところの試算に、この木質化というものが加味されているのかという点、それと木質化はありがたいんですけれども、もし予算にゆとりがありましたら、木造という部分も検討いただけないかということで、その辺の検討もされているのかをお聞かせください。 7 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 予算につきましては、基本予算の試算につきましては、泉南中学校を基本としまして、単価を出した上での試算となっておりますので、基本的には木質化を含んでおりません。  ただし、今後実際の学校の基本設計をしていく上で、やっぱり皆さんの意見を聞いた中で、木質化が必要であるというような話の中で出てくるんであれば、当然検討の俎上に上がるものと考えておりますし、予算の中で対応していけるものと考えておりますので、できれば、その木質化については前向きな方向で検討を進めていきたいと考えています。  以上です。 8 ◯石橋委員 ぜひともお願いいたします。  それと、審議委員の方のメンバー等については、何ら意見とかどうとかはないんですけれども、先ほど参事がおっしゃった、未来志向で学校施設全体の学びの場を創造するというのは、多分文部科学省の防災企画課が作っている資料からだと思うんですけれども、あのメンバーを見ると、いわゆるデザイナーとか、工業大学の先生方というような、ハードの部分をこれからもっと考えていこうというところがあります。  やっぱり多様な子どもたちが、児童生徒がいる中、あと、避難所という形から考えると、そういうハード面、デザイナーであったり、工学部の創造建築とかいう人たちも、オブザーバー的に検討されているかどうか、お聞かせください。 9 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 現在、教育問題審議会の委員さんをお願いする上で、まず重要視したのが、やはり老朽化対策と単学級化の解消ということで、ソフトな部分というのにちょっと重点を置いておりますので、基本はやっぱり学びの質をどう上げていくかということが、最重要課題だと考えております。  ただ、泉南中学校の建築の際にも、当然ハードに詳しい方からの御意見を聞いておりますので、計画が1つにまとまった暁には、今後、意見を聞いていく上で、そういう設計、建築の専門家の意見を聞くということも、1つの選択肢として入れていく必要があるんじゃないかなとは考えています。  以上です。 10 ◯石橋委員 ありがとうございます。今ソフトという面があったんですけれども、学校再編計画がいずれスタートする中で、いわゆる本市が目指している小中一貫校の形ということでは、学校の新しいものができるまでにも、やはり検討いただきたいのが、複数校、例えば小学校、中学校でICTをつないだ、そういう双方向の授業を、やっぱり今の既存の校舎のままやるとか、例えば小規模校、東小学校と他市の小規模校をつなぐみたいなことの要望もあるんですけれども、御検討いただけたらなと思いますが、その辺のお考えはいかがでしょうか。 11 ◯阪上教育部参与 再編計画以前に、既存の学校施設を使ったICT活用についてということでございますけれども、御指摘いただいていますその学校間のモニターを通した授業であるとか、あるいは他市の学校とつなぐ授業であるとかということにつきましては、もう現在取組を進めているところでございます。  したがいまして、石橋委員御指摘のように、もうこの再編計画が成案になる、その同時並行でやはり一貫した教育のシステムを作るという作業が、非常に重要な作業になってまいりますので、今後も力を入れて進めてまいりたいと思います。 12 ◯井上委員 それでは、1点だけちょっとお聞きしたいんですけれども、東小学校の在り方についてです。  今御説明にもありましたように、10年ごとにその在り方を検討していくということなんですけれども、これから5年後に入学してくる子どもたちにとっては、在学中にその学校の在り方が変わるという事態にもなる可能性もあるということです。  事前にどのような在り方、選択肢があるのかということを、まず入学以前に、入学を決める際にしっかりとある程度、あくまでこういう選択肢がありますというのを知った上で入学して、さらにその後、決定したことを周知いただくほうが、今後在り方を検討していく中で、いいんじゃないかなと思うんですが、その点どのようにお考えなのか、教えていただけたらと思います。 13 ◯岡田教育部長 各期ごとに在り方を検討する東小学校においては、入学時前にいろんな方向性を示しておくべきではないかというところの御指摘でございます。  確かに、おっしゃるように、在学中に大きく方向が変わってしまうというのは、やはり避けたいということでございますので、各期の末をめどに変更する可能性がある場合は、きちんと以前から入学される前辺りから検討を進めておき、しっかりと速やかに早い段階でお示しできるようにしてまいりたいと考えます。  以上です。 14 ◯井上委員 その選択肢としては、どういった在り方というものがあるのか、今一定、分かる範囲で構わないんですけれども、教えていただけたらなと思います。 15 ◯岡田教育部長 現在、特に決まったものというのはございませんけれども、例えばですけれども、1つの選択肢は、現在のように特認校としての存続があろうかと思います。  また、対極に当たっては、例えばですけれども、お子様が減ってしまったことによって、学校としてではなく、学校としてはいずれかの小学校に再編するということも可能性としてはあろうかと思います。 16 ◯竹田委員 それでは、何点かちょっと質問させていただきます。  まず、今説明をいただきました9ページに、泉南市の小中一貫校の類型という形で、一体型、分離型、併設型というふうに載せていただいています。  先ほど3案の説明があったんですが、B案は分離型というようなお話があったんですが、基本的には一体型あるいは、義務教育学校というのは、西信達のほうで1つ掲げられているわけなんですけれども、私どもがかつて例えば京都のほうなんかに視察に行かせていただいたときには、分離型なんかも有効的に利用というか、運用されている学校もありました。  今お聞きしていますと、基本的には一体型なんだと。要は敷地の中で、そして小学校と中学校が同居するというような形で、基本的には分離型、それから併設型というのも聞かなかったんですけれども、それはこの3つの中では、今のところは想定はないですよというような認識でいいのか、その辺はまた、今後審議会の中で議論される1つの話かもしれませんけれども、ただこれがたたき台となって基本となりますので、その3案についての基本的な考え方について、まずはお尋ねをするのが1つであります。  それから、2つ目でありますけれども、アンケートがございました。市民の保護者の方や、それから教職員の方、それから児童生徒等とあったんですけれども、この中でやはり注目されるのは、注目するというか、皆さんが気にしておられるのは、やはり学校までのやっぱり距離、通学の在り方ですよね。  当然のことながら、今事故等々もあって、本来でしたらできるだけやっぱり短い距離が、短い距離やからって事故がないとは限らないんですけれども、これが長くなればなるほど事故の確率が上がるということは、これは間違いないと思うんです。  その中で、当初からバス通学というようなことがあったんですけれども、今御説明いただいた中では、できるだけそのバス通学の可能性を、何か削除していくために4案から3案になっていって、それが1つの基礎となって出来上がってきているのかなというふうに思ったんですが、この3案においては、バス通学というのは、もう一切考えていかないというような考え方なのか。  いやいや、それはまた審議会の中で、しっかりと検討事項として俎上に載せるんですよということなのか、この2点についてお願いします。 17 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 そうしましたら、2点になります。今後検討の中でしていくのは、基本的に一体型かどうかにつきましては、御質問いただきましたとおり、目指す小中一貫校につきましては、基本は一体型を目指していきたいと考えております。  ただ、ここのコラムの中に書いておりますとおり、一体型と併設型というのは、1つの敷地の中に校舎が2つあるというイメージなんですけれども、ただ併設型につきましては、この校舎が2つあっても、例えば渡り廊下でつないでしまったら、もう一体型になってしまったりするので、その概念というのはちょっと曖昧なものになってきています。  基本的には一体型ですけれども、場合によっては併設型というのもあり得るのかなと認識はしております。それにつきましては、各学校につきまして、今建っている立地の関係、敷地の関係もありますので、そこは柔軟に対応していきたいなと考えております。  それと、アンケートにおけますバス通学の可能性の検討でございますけれども、基本的に今計画の段階では、2.5キロメートル以上になる場合は、バス通学を検討するエリアとしております。  説明会、もしくはアンケートの中で、バス通学は極力減らしたほうがいいんじゃないかという御意見があったので、今回はバス通学のエリアを減らしたものをピックアップしております。  ただし、それも紋切り型に2.5キロメートルがないからバス通学じゃなくて、やっぱり通学の経路につきましては、大きい道路があったり、踏切があったりしますので、どこをバス通学にするかしないかも含めて、それは今後の検討の中で、個々事例によって対応していくべき問題かなと考えております。  以上です。 18 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。基本的には一体型としていくんだと。中には併設も可能性はあるんだと。これはもう1つ分離型というようなのがあるんですけれども、そうするとどこかを残していくと、学校が残っていくということになるんだと思います。  そうなると、この辺は切り捨てていく1つの考え方としては、やはり当然敷地内にというほうが、小中一貫をしていくということについては、非常に安定的な教育が送れるというのが、1つ考え方としてあるかなというふうに思います。  分離型を残していくということは、それだけコストという面についても、やはり今のままでは考えにくいと、こういうことなのかなというふうに思うんですけれども、その理由についてもう一度お尋ねをさせていただきます。  それから、2つ目のバスについてですけれども、できるだけやっぱり柔軟に考えていただくほうがいいのかなと。  今はどうなんですかね。かつて関空山手台からでしたか、子どもさんがおられて、電車で通学しているというようなのがありました。  これも一切そのことについては、いろいろ当時御努力いただいたんですが、しかしコミュニティバスを使ったり云々というのもあったり、例えば東小学校の関係もそうなんですけれども、最終的に親御さんの判断で送っていただいたり、あるいは電車で通学していただいたりという形です。  教育委員会としては、特段そのことについて、一定補助かなんかは、たしか出たときがあったと思うんですけれども、それ以上、出なかったと思います。  2.5キロメートルというても、以内というふうに恐らくですから、今の説明からすると、ほぼほぼ2.5キロメートル以内に収まる形なんでしょうけれども、ちょうどそこにその2.5キロメートルがどうのこうのというところからすると、やっぱり相当遠いということもあります。  今、参事が言っていただいたとおり、電車あるいは国道、電車はちょっと分かんないですけれども、非常にそういう意味においては、環境によってはバスということも非常に考えられる余地があるんでしたら、やはりこれはしっかりと、また議論していただくような、そういう柔軟な対応をお願いしたいというふうに思います。  それと付け加えて、教育問題審議会の件で質問をちょっと改めてさせてもらいたいんですが、まず1つは、今回、諮問書もちゃんと付けていただいております。  ただ、この諮問書ですけれども、今、古川教育長のお名前になっているんですけれども、これは議会のほうでは、当然もう新しい教育長をこの間、承認もしておりますので、大変、古川教育長には失礼な話かもしれませんけれども、答申を出されたときには、当然もう教育長が替わられているということであれば、ここのお名前というのは、あらかじめもう替わるのかなと、ちょっとその確認をさせていただきたいのが1つであります。  それともう1点ですが、教育問題審議会条例においては、第3条の組織におきまして、審議会は委員20人以内で組織するというふうに条例では定められております。  しかし、その後、ただし書がございまして、諮問の事項に応じて、教育委員会が特に必要があると認めるときには、この限りではないとあるんですが、今回21名ということで、はなからスタートをして、要するに条例以上のメンバーになっているんですね。ですから、この辺は1つ御説明をいただきたいなというのが2つ目であります。  それと3つ目は、この審議会において、これはできるだけ多くの方、たくさんの方に注目をし、また、審議会の内容も広く公開していくべきものだろうと。そして、一人でも多くの市民の皆様に関心を持っていただいて、また、意見も吸い上げるような場となっていただきたいなと、このように思うわけでありますが、その審議会の在り方について、その情報公開についてはどのように行っていくのか。  以上、お願いいたします。 19 ◯岡田教育部長 私からは、教育問題審議会のメンバーの人数の件につきまして御答弁申し上げます。  委員御指摘のとおり、原則、条例上は20名となっておりますけれども、今回はこのように、こちら議会でも学校等公共施設調査特別委員会を設置してくださいましたので、これまで議会からは、市議会議長様と厚生文教常任委員会委員長様だけだったんですが、今回は、この特別委員会委員長様も入っていただくこと。  それから、私ども行政側で理事職ができておりますので、その理事職にも入っていただくということで、教育委員会のほうで必要と認めて人数21名となっております。  以上です。 20 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 まず1点目、学校施設の類型の中での分離型についてですけれども、今回分離型については、新B案の中で発生している部分がございます。  ここは、新B案の信達小学校と泉南中学校につきましては、分離型という形での想定はしておるんですけれども、この分離型につきましては、単にコストが問題ではなくて、どうしても学校の規模、それから学校の立地を含めた上で、どのタイミングで一緒にすることによって、一番効率的かというのを考えた上でのタイミングを計ります。  ですので、特に分離型だからコストがかかるというわけではございません。特に、費用試算を見ていただいたら分かるとおり、新B案につきましては、特に金額が高い案ではございませんので、分離型については、やはりその必要性、早く古い校舎をやり替える。それから、単学級化を防ぐという方針の基、やった結果、発生したのが分離型と考えております。  それから、バスにつきましては、先ほどお答えさせていただきましたとおり、紋切り型に2.5キロメートルで切るわけではなくて、その学校の立地や状況につきまして、スクールバスという方法とか、それとか公共交通を使うというのも選択肢の中に入れて検討していくべきかと考えております。  それから、審議会の周知、内容の情報公開につきましては、御指摘のとおり、検討の内容につきましては、広く情報公開するべきだと考えておりますし、実際に教育問題審議会の条例の施行規則の中では、施行規則の第4条におきましては、審議会等々の会議につきましては公開するものとするとなっておりまして、また、同じ3項におきまして、会議の傍聴については、教育委員会の例によるとなっておりますので、基本は、教育委員会の会議に準じた形での情報提供をしていきたいと考えております。  それと、諮問書の教育長名につきましては、お渡ししている諮問書の中で、日にちが12月1日となっておりますので、どうしても手続上、諮問するタイミングにつきましては、現在の教育長のお名前とさせていただきまして、実際に委員会から答申を受ける場合は、新しい教育長で受けるという形になりますので、ここは現在の状況で、新しい教育長のお名前にすることはちょっとできないというふうに認識しております。  以上です。 21 ◯竹田委員 そこには、あまりこだわりはないんですけれども、もう分かっていることですので、改めてそういうふうにしたほうがどうかなというふうに思っただけであります。  委員21人のことも分かりました。議会と、あと要は理事者の関係で1人ずつ増えますということなので、どうなんですかね。条例で見て、特に必要があると認めるというときなのかもしれませんけれども、ただちょっと先ほどもどなたかが質問されておりましたけれども、市民公募の方がお一人ということで、そやから、もう少し市民公募の方を逆に入っていただくというのはどうなんかなというふうに、ちょっと一見見て、そう感じました。  やっぱり学校関係者、その分を保護者代表という方もおられますけれども、どちらかというたら、本当にやっぱりそういうふうに学校関係でもない、保護者でもないというような、そういった方々をもう少し増やしてもどうかなというふうに思いましたので、ちょっとお聞きをさせていただきました。  その点について、今さら増やすこともできないでしょうけれども、御見解があればお聞きしたいと思います。  それともう1点、非常に注目しているのが、僕は情報公開の在り方なんですけれども、従来でしたら基本的には議事録作成と、それから傍聴というのが、これは可能ということなんだと思います。  また、どうしても例えば審議会のこの会からすれば、当然のことながら、非常に個人情報等々のようなことがあって、表に出せない場合は、秘密会ということにすることができます。  しかし、今回やはりこれだけ学校再編ということで、まちづくりにも大きく関わることですし、先ほど申し上げましたけれども、一人でも多くの方に注目していただき、また御覧いただけるといいかと思います。  もう1月から開催されていくわけなんですけれども、私は個人的には、本来としては、今日もそうなんですけれども、こうやってライブ中継をやっているんですけれども、できましたら、その審議会をこういうふうな形でインターネット中継、あるいはYouTubeで終わった後、すぐに配信できるような、そういった体制をしていただくのが、今はやっぱり現代に合っているのかなというふうに思いますし、そのほうが多くの方に見ていただける機会が生じるんではないかと。  ただし、こうやって中継されるということは、議会や行政は、もう何年もやっていますけれども、ここに参加される方というのは、急にそういうことになれば、これは大変プレッシャーもかかるのは間違いないだろうと思います。  しかし、その情報公開の在り方ということにおきましては、そういうことも、あまり時間がないんですけれども、検討していただいたらなと、このように思うわけなんですが、最後に御見解をお尋ねしたいと思います。 22 ◯岡田教育部長 まず、審議会の市民公募の方の人数のことでございますけれども、私どもも当初、2名程度ということで公募させていただいたところ、実際に応募数はもうお一人、2名で進んできたわけなんですけれども、終盤でちょっと1名の方が市外に転居されるということもありまして、やむなく1名で進めていく形になったところでございます。  それから、この審議会の会議のインターネット公開とかの辺りでございますけれども、委員御指摘の趣旨といいますか、本当にそのとおりだというふうに感じます。  また、御指摘もありましたけれども、一方でこういうインターネットで公開されている会議に慣れていな方々も大変多いというところで、自由闊達な議論が可能かどうかという視点もあろうかと思います。  我々行政側として、インターネット公開できるような設備等を今持っていないのが現実でございますけれども、一度何ができるのかというところは、検討していきたいというふうに考えております。  ちょっと現実化する実現性はかなり低いとは思うんですけれども、検討はしていきたいと思います。  以上です。 23 ◯竹田委員 ありがとうございます。従前からすると、教育問題審議会が例えば行える会場というのは、公民館であったりとか、あるいは埋蔵文化財センターとか、確かに各地域でできれば開催をして、そしてその方に来ていただくというのは、1つの考え方としてあろうかと思うんですけれども、ただ、最近やっぱり議会においても、何年か前まで議会報告をするんですけれども、なかなかやっぱり集っていただくというのが、ましてこのコロナということがあれば、これはやっぱりなかなか大変なんですね。  当然、コロナ対策というのも、1つしながら審議会を開いていかなければなりませんから、傍聴者の方が来られてのコロナ対策、以前にもありましたけれども、もう傍聴者、今回どうか分かんないですけれども、もう席が足らないぐらいたくさん来られたときなんていうのは、これまた大変な対策をしていかなあかん。  そしてまた、会場にもよりますし、会場によっては車の台数も限られていると、こういうことがあるんですね。  そうしましたら、インターネット等々で中継するというのは、やっぱり今非常に幅広くたくさんの方に御視聴いただきますし、御覧いただける1つのツールかなというふうに思います。  じゃ、ほんならどこがあんねんと言われたら、正直ここしかなくて、今のところすぐできそうで、やれそうなところって議会のここの本会議場しかないわけなんですけれども、少しその辺、検討していただきまして、できるだけ趣旨としては多くの方にやっぱり注目をしていただける、参加していただけるということが、やはりこの審議会というのは大事だろうというふうに思いますので、その基本に沿ってお願いしたいなというふうに思います。どうもありがとうございます。 24 ◯森委員 私も審議会の件なんですけれども、私は多少この審議会というものに異論があるんですけれども、それは別としまして、開かれる限りは活発な議論が望まれるわけですけれども、今、竹田委員がおっしゃったとおり、どうもそこまでおっしゃらなかったかもしれないですけれども、官製イメージがかなり強いような気がするんです。  フリーなフラットな立場の方が、これでいきますと、区長会、それから青少年指導員、それから保護者代表、市民公募、これぐらいですわね。  会議を、紛糾することなくスムーズに収めるということでは、理にかなっているのかもしれませんけれども、どうもちょっとやっぱりそういうふうな気がします。  あとは、議会の代表の方がどれだけ会議をかき回すかということなんだろうと思うんですけれども、諮問書を見ましても、非常に枠にはめようと、はめようという言い方が悪いね。  諮問書によりますと、この案の中で最適案を選んでくださいと、それで答申してくださいということでしょう。  審議会なりの見解、意見がどう転ぶか分かりませんけれども、審議会として新たな案なり、あるいは解釈なり、付け加えることを求めてはいないわけでしょう、これは。書いてありますやん。  記載した複数再編案の中の最適案と。枠に収めようという意向が見えているような気がするんですけれども、想定枠の中に収めようと。  自由闊達な審議が、改めて審議会の方で、これはこれで前提としてあって、案は案としてあって、審議会では審議会なりに、これに基づいて議論していただくんだけれども、この枠を外れた案が出てきても、意見が出てきても、それが皆さんの御意見を聞くという機会になるんじゃないですか。そのための審議会じゃないんですか。  教育委員会が作った案の中から、その枠内で答申は収まってくださいと、そういうことと違うんでしょう。どうですか。 25 ◯岡田教育部長 ありがとうございます。そもそも平成29年、総合教育会議におきまして、このような形で教育委員会が原案を作って皆様の意見を聞いた中で、教育問題審議会で案を絞り込んでいただくという流れが、当時からございましたので、それに沿って動いているところでございます。  今、御指摘の確かに諮問事項としましては、この今教育委員会で御提案しています複数案の最適案をということでございますけれども、実は、2番の諮問理由の(1)の一番最下段の行には、なお、御審議の結果、原案から一部変更が生じても差し支えないということを1行盛り込んでおります。  私どもとしましては、当然、教育問題審議会でいただいた議論、あるいは御意見、あるいは最適案を絞り込んでいただく過程での、もう少しこういうふうに一部変更を加えてはいかがかという御意見も承るというふうに考えておりますので、その辺りは御理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。 26 ◯森委員 これ、会長さんはもうお決まりになっているんですかね。学識の方が会長になられてやるほうが、慣れていらっしゃって話が進んでまとまりやすいという長所もあるんですけれども、私のイメージ、イメージを言うて申し訳ないですよ。  学識の方は、泉南市教育委員会がお願いして来ていただく方であって、大概において役所の意向を十分に御理解の上で、御理解していただいていないと困りますけれども、言い方が難しいんですけれども、御理解の上で審議会を進めていかれるという印象が私にはあります。  その辺は、議会の議員さんたちがどう、どう言いますかな、牽制してくださるかということなんだろうと思うんですけれども、どうですか。 27 ◯古川教育長 今回絞り込んで御提示しております3つの案につきましては、私ども検討の段階で、審議会にお願いする以上、どの案に絞り込んでいただいたとしても、私どもは十分どの案になっても、その答申の内容をお受けできるものを絞り込んでいこうということで、教育委員会の会議の中で確認しながら作らせていただきました。  ですから、現在の段階で私ども教育委員会として、この案にどうか絞り込んでくださいというような意向を持っているわけでは一切ございません。  以上でございます。 28 ◯河部委員長 会長の件はいいですか。 29 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 現在、教育問題審議会のほうでの会長というのは決まっておりません。  条例に書いておりますとおり、会長、副会長につきましては互選になりますので、第1回の審議会の中で決定していただくという形になります。  それ以降、第2回につきましては、当然会長、副会長と事務局となります教育委員会事務局のほうでの打合せ等はしていく予定ですけれども、そこにつきましては、委員御指摘のとおり、枠の中にはめるんじゃなくて、あくまで運営の仕方をしていきますので、この諮問に沿った上での答申をいただけるように、スムーズに会が運ぶような打合せをしていきたいと考えております。  以上です。 30 ◯森委員 ちょっとアナーキーなことを言いますけれども、審議会が紛糾しても、収拾が付かなくなっても、私はいいんだと思うんですよ。それはもうそれで教育委員会が判断して、打ち切ったらいい話ですから、いつまでもやるわけにはいかないですけれども、それぐらいの議論がないと、やった意味がない。  それやったら、教育委員会は何のためにあんのやという話に戻るでしょう。教育委員会と別の考えを持った人が集まって、同じ考えの人もいるでしょうけれども、意見を出す場が審議会でしょう。終わります。 31 ◯大森委員 アンケート調査とかも含めて、それを見てこの複数案に替えたということなんですけれども、今日はアンケート調査のことの報告はありませんでした。  例えば、子どもたちに聞いている場合、質問の中で、自分が通っていた学校がなくなるのは寂しいというのが45.9%ですよね。  それから、自分が通っていた学校をなくさないでほしいというのは46.4%と。5割近い子どもたちが学校を残してほしいと。多分これは今すぐなくす話じゃないんやけれども、これがもっと切羽詰まって実際の問題になると、もっとこれは数値は上がると思いますね。  それから、3つ目で、今の古い学校のままより新しい学校になるほうがいいと。これは多分どうなんか分かりませんけれども、小中一貫校なりの学校ができた場合のことを想定しているんだと、そして回答しているんだと思うんですね。  自分が今おる小学校がきれいになると、新しくなるというよりは、多分小中一貫校で自分の学校がなくなったことを想定しての場合でも、これでも31.5%で、決して高くないんですよね。  これはどこでも共通するみたいで、「小中一貫教育の実証的検証」と、こういう本は多分御存じ、お読みにはなっていると思うんですけれども、お読みになっていますかね。  これは割と批判的な立場で書いているものなんですけれども、何で批判的かというと、小中一貫校にしたからといって、そんな成果が上がっていないというか、比べようがないということですよね。小中一貫校にすれば、成績が上がるとかいうけれども、そういう実証例はないと。  別に、上がっている学校がないということじゃなくて、比較しようがないので、非一貫校と一貫校は比較しようがないので。  ただ、小中一貫校を進める側は、成績が上がるとか、何か効果的なことを言うけれども、そういう事実はありません。比較してそういうことが実証的に評価できるものはありませんというふうに述べていますね。  小中一貫校にした中で、心理的な調査を、アンケートを取るんですけれども、その中で一番多いのは、やっぱり小中一貫校に批判的、あまり良くなかったという子どものアンケートが多いそうです。  それはなぜかと。考えられる1つに、今言うた、自分のおった小学校なり中学校がなくなると。これは、やっぱり非常に喪失感を生むようで、子どもたちが小中一貫校の中で学んでも、ああ、頑張ろうというよりも、逆に気をそぐようなものになっているんじゃないかということが、アンケートをずっと調べると書かれていますね。  だから、こういう結果を真摯に受け止めておられるのかなと思うんですよ。約3割の保護者が、あの4案を見て、いい案がないというて答えておられるわけでしょう。  だから、そういう声にもうちょっと真摯に向き合った形での対応をしてもらわないと困るなというのが、もう第一印象なんですよ。まず、その点について考えていただきたい。お答えいただきたいと思います。  それと、この案を見ますと、信達小学校については、大体改修時期が2期というんですか、10年から20年の間ですよね。ほかのところは改修など、泉南中学校を除いて、西信達小中学校はこういう形で新築するので省いて、ほかのところは全部、本来なら今年度ぐらいから改修が始まると書かれているのに、信達小学校は改修が始まるのは2期ですよね。だから、あと10年後の話ということでしょう。  信達小学校というのは、西信達中学校に次いで古い学校なんですよ。僕らも視察に行きましたけれども、本当に雨漏りとか大変な状況になっているところを、これを改修せえへん計画というのはどうなのかと。  これもアンケートを見れば、古い学校を何とかしてほしいというアンケートが多く出ているのに、これは何で信達小学校の改修がこんなに遅れる計画になっているのか、教えていただきたい。  あと、小中一貫についてイメージが湧かないということがあったのでコラムを設けましたという話がありました。  これを読んで疑問に思うのは、何で泉南中学校を小中一貫校にしなかったのか、そういうことが議題に載らなかったのかということも思うわけですね。それも答えてほしいと思います。  西信達小中学校は、教科センター方式を採用するのか、採用しないのか、そのことも全然議論になっていませんけれども、普通でいえば、泉南中学校でそれなりの成果を収めて、西信達小中学校でもという、どうしましょうかというようなことになるのが普通だと思うんだけれども、これはどんなふうになっているのか。  それと、読むともう1つ疑問が起こるのは、単学級やからあかんのやと。人数も減っていくから、これは統廃合して再編成もしていくんやと言うけれども、東小学校は成果がずっと上がっているわけでしょう。一番人数が少なくて単学級ですわね。  これは残すというふうに言うて、ええ学校やから残してもうて問題ないんですよ。しかし、言うている中身と、人が減って単学級で、いろんな問題が起こるからと言いながら、東小学校は残していくと。  この矛盾の説明というのは、もう全く書かれていないんですよね。その辺のところは、ちょっと詳しく説明してもらいたいと思います。  それと、西信達小中学校ですけれども、義務教育学校にするとか、施設一体型にするとかいうようなことが書かれていますけれども、その基準はどういうふうなところで変わってくるのかと伺ったら、何か敷地の関係で考えたいというふうにおっしゃっていました。  小中一貫にはいろんな問題があるでしょう。例えば授業時間が小学生と中学生とでは違うわけでしょう。  それをどうするかというのは、もうどこの学校でも大変な課題になっているわけです。だから、そういう点でも、小中一貫だけはやめておいたほうが、施設一体型だけはやめたほうがいいですよというのは、小中一貫校を進めているところでも声がある。この中で紹介されているんですけれども、それを進めていくと、そういうことの説明がないんですよね。  例えば、小学生は授業が終わったら、校庭に遊びに行きますわね。学童の子どもたちもいるでしょうし。それが、中学生の授業が終われば、今度学校のグラウンドはクラブが使うわけですね。そういう問題をどんなふうにして解消していくのか。  小中一貫でいえば、小中がバラバラなときは、小学校6年生になれば、その小学校の最高学年としていろんな責任感も生まれて、学校の運営とかに関わって、このときに大きな成長が見られますけれども、小中一貫にすると、これが見られないですよね。  こういう問題も明らかで、だから6年生の小中一貫で9学年にしているところは、9年間を4年間、3年間、2年間に分けて、6年生の前に、いろんな自我が芽生えて成長するときは4年生と言われているので、そこで1つ切ると。それで3年間で切る、その後2年間で切るとか、そういういろんな対応が必要になってくるはずなんですよ。  そういうことの説明が全くなくて、小中一貫、小中一貫というけれども、ちょっとその辺のところのちゃんとした議論を、説明なりをしてもらわないと、小中一貫に進められないですよ。  その辺のところをちゃんとしてほしいんやけれども、そういうようなのは、どういうふうに考えておられるのか。  ですから、やっぱり子どもの声が十分聞けていないです。初め、市長が提案したように、前、文部科学省から来た菊地さんなんか言うていたように、やっぱりワークショップを開いたり、子ども会議があるんやから、子どもの声をずっと聞いたり、ワークショップして地域の人にどんな学校にしたいとか、どんな地域にしたいんかというようなことも議論してもらいながら、再編計画を作っていくというふうな形にしたほうが、ずっといいと思うんですよね。  そうすべきやと思います。初めはそういう提案やったんやから。それが教育長が1年間来るのが遅れたり、コロナの影響がありましたけれども、それができていないで、すっぽかして、すっとばしていくというやり方は、何とかここでストップして、やり方を変えていただきたいというふうに思うんですけれども、その点、お答えください。 32 ◯岡田教育部長 私のほうからは、小中一貫教育のことについて1点御答弁いたします。  委員御披瀝のその小中一貫教育に批判的な書物に、いろいろと記載があるということでございますけれども、私どもは、やはり小中一貫教育で様々な効果も期待しております。  中学校への進学に不安を覚える児童が減るとか、あるいは逆にちょっと御指摘とは逆に、上級生が下級生の手本となろうとする意識が高まるとか、思いやりや助け合いの気持ちが育つ、自己肯定感、自己高揚感が向上するといった効果があるとして、文部科学省も平成26年、29年の調査では、小中一貫教育を導入した先進校へのアンケート結果として、大きな成果が認められるが20%以上、成果が認められるが76%というふうな回答が出ているというのもございます。  また、小中一貫教育導入の経緯につきましては、御案内のように、前回の教育問題審議会における議論の結果、答申を賜って、平成29年にいただいた答申では、全ての小学校、中学校を小中一貫校とすることを目指すと、それを40年間をめどに進めるということの答申もいただいて、大きな方向性を、当時、教育問題審議会でいただいておりますので、我々はそれでもってしっかり進めていくというところでございます。  以上です。(「何年ですか、もう一遍、年を言うて、今の年を」の声あり)  失礼します。答申については、平成29年答申でございます。  以上です。 33 ◯阪上教育部参与 それでは、引き続き私のほうからは、小中一貫教育に関しまして何点か御質問がありましたので、お答えいたします。  委員御披瀝のように、確かに小中一貫教育の効果等につきましては、いろんな書籍、文献等も出ておりますけれども、今回この冊子の6ページ、7ページで展開していますように、本市における教育の在り方そのものが、小中一貫教育を実現するというものではございませんでして、やはりその子どもたちの育ちと学びをしっかりとサポートする教育施設を、どうつくっていくのかというのが一番大きな主体、趣旨になっておるところでございます。  そういう点におきまして、本市では古くから保幼小中、この縦の15年間を見通した子どもの育ちを見ていこうという営みもある中で、泉南市独自の一貫した教育システムを構築していくということが、我々が進めていくべき大きな柱になっているものと考えております。  それと、東小学校のように単学級化のまま存在している学校が、ほかにも出てくるについては、これは東小学校だけいかがかというふうな御趣旨やったかと思いますけれども……(「違いますよ。だから、別に大規模校にする必要がない、小規模校でもいいでしょうと言うたんです」の声あり)  学校規模につきましては、これはもう説明会でもお答えをさせてもらいましたけれども、1学級が本当に少人数になってくると、もちろん委員御指摘のように教員定数が減るということと、それとやはりそうなってくると、子どもを中心とした教育の中で、やはり学校経営上、非常に厳しい状態が続いております。  ですから、人数面で子どもの数が少ないのがいいというのは、全て子どもにとって、いい環境かどうかというのは、やはりそれは我々教育委員会として、判断していくべき話であるというふうに考えているところでございます。  西信達小中学校の義務教育学校化につきましては、敷地面というお答えもかつてはしておりましたけれども、学校規模等も考えたところ、1つのモデルとして、小中一貫の中で義務教育学校の制度を取り入れてやっていく。  そこで、教員のシステムも1人の管理職、校長を下に組織化していく、1つのモデルケースになるということで進めているところでございます。  ただ、この件につきましても、審議会の中でいろんな御意見をいただく中で、やっぱりもんでいくべきことですので、今回冊子に御案内していることが、全て実現していくというものでもないというふうに、我々は見ておるところでございます。  以上です。 34 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、あと残りになりますけれども、信達小学校の大規模改修までの期間については、確かに御指摘のとおりA案、A2案、新B案につきましても、改修の文字はありませけれども、当然大規模改修を迎えるまでの間につきましては、必要な改修はやっていくという認識でございますので、そこは適切に対応していきたいと思います。  それとあと1点、小中一貫校の問題につきましては、現在全国で様々な小中一貫校、義務教育学校が既に運営されております。  その中での工夫といたしましては、小中一体校においては、小学校の児童や中学校生徒の活動エリアというものを、校舎棟やエリアで区分けするなどして、その間に異学年の交流ゾーンを設けて緩衝エリアとして設けるなどして、それぞれ始業・終業のチャイムの音が問題ないような運用をするなどの工夫をしたりしているようです。  また、授業時間につきましても、休憩時間で調整することによりまして校時をそろえる、授業の後ろをそろえるなどしていまして、本来小学校6年生の45分授業というものを、中学校にそろえて50分授業としたりするなどの工夫をやっているところもあるようです。  それによって、小学校と中学校の間での教室の共用とか、授業を乗り入れるとか、小中学校の交流を積極的に促進して、教育内容の充実や学校運営の円滑化を図るというふうな目的を持ってやっているところがたくさんあるようです。  そういう先行事例等も踏まえた上で、学校の運営方法も検討していくべきと考えております。  以上です。 35 ◯河部委員長 大森委員に1つだけ申し上げますけれども……(「時間を制限するようなことはやめてほしいな」の声あり)今日の会の趣旨は、これまで議会に提案された複数原案から、この間の市民説明会とかアンケートを踏まえて、複数案が示されたということを受けて、今日説明を受けて、それに対する質疑です。  例えば、どの学校が早いとか、遅いとか、あるいはここをこうするべきやとかいうのは、今後、当委員会等でまた議論して、一定提言としてまとめていきますので、その際にまたそういった案も、この委員会で投げかけていただけたらなと思いますので、その点だけよろしくお願いします。 36 ◯大森委員 ちょっとよく分からないんですけれども、具体的にどこがどうなのか。この複数案に基づいての全部質問なんで、別にちょっと言われたことは考えながらしますけれども、複数案に基づいて質問しているので、分かりにくいところもあったけれども、とにかく委員長のそういうあれはお聞きしながら対応していきたいと、考えたいと思います。  アンケートのことも今日報告事項にあったでしょう。だから、それも質問しているんやけれども、学校を残してほしいという子どもたちの声をどうするかということですよ。  それがある限り、不安がある限り、小中一貫にしても、その新しい学区の中でなかなか新しい校舎になったとしても、喪失感が残ったままの子どもたちが多く残されているという事実があるわけです。  このアンケートの結果を見たら、もうそれは十分理解できるでしょう。そういうことにどう応えていくかということをお聞きしているんですよ。  泉南市の一貫した教育を進めていきたいとかおっしゃるけれども、その一貫した教育の中身が分からないんですよ。  今も言うたように、小中一貫をやっていくなら、何で泉南中学校のときに小中一貫校を進めなかったんですかと言うている。これも答えてくださいよ。  それと、教科センター方式はどこに行ったんですか。これも泉南市として一貫してやっていく教育じゃないんですか。そんなものはもうどんどん新しいものに、何か変えていってやね、今度小中一貫が泉南市の一貫した教育ですと。子どもたちを大事にしていますと言うけれども、それが泉南市の一貫した教育ですと言うけれども、アンケートでは、今も言うたように、学校を残してほしいという声があるわけですわ。  それにどんなふうに応えた案になっているのか、この新しい複数案というのは、なっているようには思えないんですよ。  いろんなベルの話もされたけれども、それだけじゃないでしょう。今も言うたように、クラブのこともあるし、それから子どもたちが6年生という時期に自立心が高くなる時期とか、小学校4年生になる時期とか、そういう時期の子どもたちのそういう成長を保障するような形をどんなふうにするのか、そのお答えもあれへんしね。4・3・2というのを考えておられるのかどうか。  小中一貫校をしているところは、どこも力を入れてやっています。もう学校のこれはもう市を挙げて応援してやって、それなりの、岡田部長がおっしゃるような成果もあるように見えますけれども、それは本当に市が一生懸命、泉南中学校と一緒ですわ。教科センター方式を入れたみたいに、もうお金もいろんなものを入れて、何とかもう必死になって維持して、そのような成果を収めています。  そうすると反対に、例えば小中一貫校でいけば、その中で中学受験をする子が増えていくと、そういうこともあるわけです。そんなことの不安にも応えながら、やっぱり小中一貫校のことについての説明もここには必要やと思います。  イメージができないという意見がたくさん出たからというて、コラムを作っているけれども、あんな説明じゃ不十分ですよ。ちゃんとした不安に、それから実証的に検証されている不安の声に応えるような形での議論を進めてもらわないと駄目だと思うんですよ。  それと、やっぱり進め方としては、ワークショップや子ども会議、こういうアンケートの声をちゃんと生かすような形で、取っただけでもうあと知らんじゃなくて、そういうような形でやってほしいと思います。  いろんな学校別の改修や再編計画が出ていましたけれども、信達小学校のところには改修の文字がないんですよ。ないけれども、やりますなんていうようなことはおかしいでしょう。やるなら書くのが当たり前で、やらないから書いていないのか、それは改修という文字が抜けたのは印刷ミスか何かですか。  やるのに、やるつもりなのに漏れたんですか。それは意図があって、新築するまでは、もう改修はそんなにせんとこうということで改修という文字をここだけ抜けたんでしょう。そうやなかったら、抜ける理由というのはないと思うんですよ。そういうところをちゃんとしてもらわないと困ります。  そんで、小中一貫が泉南市の一貫した教育やとか、人数が減ったら困るとか、教育が不十分やとかいいながら、東小学校ではちゃんとやっている。  こういう小規模校でもやっているような実践を、泉南市内の学校に経験をみんなで学んでもろうて、学んでもろうてというと、ちょっと上から目線やけれども、そういう経験を共有しながらやっていくということが大事なのと違うんですか。  東小学校のこういう経験を無視して、あの小規模校はあかん、良くないから大規模校にする、統廃合して再編するんやというのは、ちょっと今までの筋と合わないので、そこももうちょっと丁寧な説明が必要やと思うんですよ。その点はどんなふうにお考えですか。 37 ◯岡田教育部長 まず、私からは、泉南中学校をなぜ一貫校にしなかったのかというお問合せ及び西信達中学校では教科センター方式は採用するのか否かという2点について御答弁いたします。  まず、泉南中学校については、御案内のように平成31年竣工しております。我々の小中学校では以前から現状の既存の小中学校でも小中連携を進め、中学校区で統一的な教育方針を定めて、小中一貫教育の方向に沿ったカリキュラムをそろえていこうという動きを、これまでにもしております。  そういった意味では、ソフト面では、小中一貫教育を順次、適宜進めてきているところでございます。  なぜ、泉南中学校を一貫校にしなかったのかというのにつきましては、単純に泉南中学校の竣工時期に、まだ一体校にする、あるいはどういうふうにするかという、そういう検討ができていなかったから、それに尽きると思います。  あと一方で、教科センター方式の今後の採用についてですけれども、やはり自ら学びに向かおうという姿勢を醸成、そういう雰囲気ないし姿勢を醸成するという意味での教科センター方式は、大変有効だろうというふうに考えております。  ただ、それぞれの再編計画の各小中学校のハード面につきましては、まだ全く具体的なイメージというのはできておりません。今後、教科センター方式が適している学校になると、あるいはそういうことが望まれる、必要だということになってくれば、教科センター方式をどんどん導入する形になろうかと思いますけれども、今のところ、決まったことはございませんので、書いておりません。  以上です。 38 ◯阪上教育部参与 私のほうからは、一貫校における特に小学校6年生時の子どもの自立心や自尊心についてということで、まずはそれのお答えをしたいと思います。  委員御指摘のように、例えば一体校あるいは義務教育学校におきましては、小学校1年生の学齢期の子どもから、中学校3年生の子どもまで、非常に幅広い年齢期の子どもが1つの施設で過ごすということについては、今現在あるように、一旦6年生で最高学年として、子どもたちが学校を仕切ってきて、そこから中学校に移るという流れは大きく変わります。  ただ、それは今現在の6・3制の中での枠組みでございますので、義務教育学校、もしくは一体校となった際の学年の区割りであるとか、子どもたちの役割分担、その中で子どもたちがどういうところで自己実現をしていくのかということについては、しっかりと研究を進めていく必要があると思います。  また、先ほど申し上げたように、育ちと学びの連続性をどう教職員がサポートするのかという点におきましても、非常に重要なところというふうに捉えております。  それと、東小学校のメリットをもっと生かすべきではないかという御指摘でございますけれども、本当に委員御指摘のように、東小学校は特認校制度を取り入れて以来、複式学級が完全に解消されているというのが現状でございます。  その根底にあるのは、地域の皆様方の多大なる御協力と、それと特認校の趣旨に賛同していただいて、東小学校に就学している保護者の方、子どもたちの協力があっての今の現状かというふうに考えております。  したがいまして、今現在、単学級化が進んでいる市街地の学校が複数ございますけれども、全ての学校で同様な条件下で少人数、単学級化のまま経営していくということは、非常に困難ではないかなというふうに考えております。  以上です。 39 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 子どもに取りましたアンケートの結果についてでございますけれども、委員御指摘のとおり、学校がなくなるのが寂しいとか、学校をなくさないでほしいというアンケートの後ろに、当然その後に、今の古い学校のままより、新しい学校になるほうが良いかどうか。  それから、自分の学校がなくなっても、伝統が引き継がれ、新しい良い学校ができるのなら構わない。これがそう思うか、そう思わないか。  それから、自分の子どもたちが通うこととなる学校がより良くなるためには、今の学校がなくなることは仕方がない、そう思うか、そう思わないかという、プラス3つの質問をしております。  その中で、そう思う、もしくはそう思わないが1から5までありますけれども、その真ん中の3から以上のそう思うまでを取りますと、ほぼ7割を超えているのが実情でございます。  特に、このアンケートにつきましては、書いておりますとおり、6月15日から7月2日までの間に学校で取っていただいたものでございまして、当然住民説明会を行う前になっております。  特に複数原案の段階ですので、今回これからも新たに複数案となりましたので、こういう情報を積極的に出すことによって、この子どもたちの考え方、アンケートの結果というのも流動的なものになってきて、変わってくるものやと考えております。  事務局としては、積極的に今回の複数案に取りまとめるに当たった方針としまして、泉南市が目指す学校像というのを前面に押し出して、新しい時代の学校施設というのを、子どもたちへアピールして、それを踏まえた上で、子どもの御意見というのを、改めて取っていく必要があるのかなと考えております。  以上です。 40 ◯河部委員長 信達小学校の改修という言葉は抜けたのかということについては。 41 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 信達小学校の改修につきましては、ここに書いておりませんけれども、ほかの部分を見ていただいても、西信達小・中を見ていただきましても、そこに改修と入っておりませんし、泉南中学校にも書いておりませんし、一丘小学校にも入っておりません。  そこについては、最低限必要な補修をしていくという意味で書いておりませんので、信達小学校については、2期の大規模改修というのを強調するために、このような表記にしております。  以上です。 42 ◯大森委員 先ほど岡田部長が紹介してくれたように、平成29年に国は小中一貫がええみたいな、何か諮問か答申を出しているんでしょう。それから後でしょう、泉南中学校を造ったのは。  だから、普通でいえば、そのときにちゃんと議論してやね、建て替えるという、新しい学校ができるから、仕方ないのかなというようなことでの小中一貫の進め方というのは、割と多いというふうに聞いているんですよ。  だから、本当でいえばというか、こういう泉南中学校のときに議論もなかったと、そんなことなかったというようなことはどうなのか、その割には、国がこない言うている中身は、泉南中学校を新築する前のことやからね、ちょっとその辺のところもあまり説得力があるような答弁だというふうに思いません。  小中一貫校は、今もおっしゃったように、子どもの時期の問題があって、単純にはいかないんですよ。区割りについて考えなあかんみたいなことをおっしゃっていましたよね。  そういうことが全然、小中一貫、だからイメージが湧かないのに言うのは、もうきれいな言葉で、新しい学校でとか、何や、美辞麗句ばかり並べていって、今も言ったような、例えばまだお答えなかったけれども、バスのこともあるし、それからクラブをどうするのかとかいうようなこともあるし、区割りの問題とか、いっぱいあるわけですよ。小中一貫の問題点というのは、難しさというのは。そういうことをちゃんと報告せんとやっていく。  ワークショップとか子ども会議はどうなんですかね。僕は9月議会の質問のときに、岡田部長は、西信達小中学校は考えていきたいというような答弁があったけれども、子どもの声を聞いた学校づくりというのは、西信達小・中、義務教育学校という形で皆さん考えているのはもうあれでしょう、準備に入っていくわけでしょう。  ちょっとそれはどうなんですかね。そういうワークショップとか、子ども会議とか、生徒会、児童会とか、地域との懇談会とか、そういうのは進めていくようなことはあるんですかね。こういうのも審議会で全部決めていくとおっしゃるんですかね。その辺のところについてお答えください。  それから、岡田部長がおっしゃったのかな。教科センター方式は、これから決めるんやと、導入をするかどうか決めるんやとおっしゃったけれども、教育委員会のそういう姿勢というのは、おかしいのと違うかと思うんですよね。  まず、教科センター方式がどんなふうな成果が上がっているのか、問題点はないのか、そういう材料を市民に提供して、市民の声を聞いて教育委員会が決めると、判断すると、そういう意見を聞きながら判断していくというもので、教科センター方式に向けるかどうかをまだこれから決めますというような言い方は、もうちょっと何ていうかな。  おっしゃるけれども、結局子どもたち不在、地元不在、こんだけ子どもらは今の学校を大事にしたいと思っているのに、それを反映できないような、不安に思っている子どもたちに真摯に向き合って、こういうことですよというようなことも言わない。もうちょっとやり方というのも見直してほしいんですけれども、その点どうでしょうか。 43 ◯岡田教育部長 何点か申し上げます。  まず、私の説明が悪かったので、誤認があるようですので、平成29年にあった答申は、私どもの泉南市教育問題審議会の答申でございます。  それから、子どもの声を聞く手法等につきましては、先ほどの桐岡参事の答弁のとおりでございます。  続きまして、ワークショップの件でございますけれども、実際に、この再編計画を作っていくに当たって、ワークショップ等も検討ということにはしておりましたけれども、これまでにも御説明しましたが、やはりコロナの関係もあって開催が難しかったと。  そして、これまでに私がワークショップの件で議場で答弁したことにつきましては、具体的にこの計画が決まって、新たな学校をその地域で作っていこうという際に、より良い学校とするために、地域の声を聞くためにワークショップなども検討していく必要があるだろうと申し上げたものでございます。  それから、教科センター方式の件につきましては、ここは委員御指摘のとおり、これまで泉南中学校へ導入している教科センター方式については、しっかりどこが良かったのか、どんなところに課題があるんだということを調べて議論した上で決定していくという、判断していくというところは絶対必要だと思っております。  残念ながら、今のところ、コロナ禍ということもありまして、きちんと教科センター方式の体制が取れていないこともありまして、いましばらくその辺の検討、判断には時間が要るというところでございます。  今後の教科センター方式の各校への導入につきましては、先ほど御答弁したとおりでございます。  以上です。 44 ◯阪上教育部参与 それでは、私のほうからは、部活動の件がどうであるのかということについてお答え申し上げます。  現在、本市の4中学校にある課外クラブの活動についても、10年前、15年前に比べると、非常にそのクラブ数、種目が減ってきております。  これについては、子どもの数が減ってきているということ、それに合わせて教員配置も減ってきている。その関係の中で必然的に、もうクラブ活動の選択肢が狭まってきている。  御指摘のこのA案、A2案、新B案になった際の中学校における、中学校学齢期におけるクラブ活動の在り方については、十分検討していく必要があるというふうに考えております。  この冊子の8ページから9ページにも載せてあるんですけれども、学校再編に伴う柔軟な学校区制度ということで、今回お示しをしておりますところには、一定子どもの通学距離をメーンに置いた柔軟な学校選択をしても構いませんよという御提案はしてありますけれども、最後のほうに、やはり1つの学校で、あらゆるクラブを実施するというのは、先生方の御負担も考えると、非常に難しいところもあります。  クラブを1つの選択肢として学校を変えていくということも、この指定校変更の制度の中に取り入れていく必要があるというふうに考えております。  それと、岡田部長からも答弁がありましたけれども、現在の泉南中学校の教科センター方式につきましては、この冊子の11ページの新しい時代の学校施設のところにも示してありますけれども、学校施設全体が、やはり多様な学びの場であるというふうに我々は今現在捉えております。  先月、福井市立至民中学校に視察に行ってきた際も、規模は違いましたけれども、泉南中学校とほぼ同等な構造になっておる教科センター方式でございました。  廊下であったり、いろんな各教室を、子どもたちや先生が創意工夫しながら、学びの場として展開しておられる場面を、泉南中学校の先生たちと視察をしてまいりましたけれども、その形が、結果的に教科センター方式という今はそういう名称になっております。  我々教育委員会事務局としては、子どもたちがこれからいろんな情報教育や多種多様な教育を進めていく中では、従来の1つの固定教室で学んでいくというスタイルは、やっぱり柔軟に考えていくべきだというふうに考えております。  そういう中で、しっかりと議論しながら、学校の在り方については考えていく必要があるというふうに、今現在考えております。  以上です。 45 ◯添田委員 今ある小学校や中学校の校舎の敷地内に、また新たに新築して造るということだと思うんですけれども、これってかなり校舎だったり、グラウンドなり、体育館だったりが狭くなる可能性があると思うんですが、敷地を広げていくという可能性だったりというのはあるのかどうか。  それをするに当たって、住民の立ち退きだったり、問題が出てくると思うんですけれども、そのような問題はあるのかどうか。  また、義務教育学校と小中一貫校での校舎の設計というのは変わるのかどうか。先ほど一体型とか併設型とかあったんですが、特に差は出てくるのかということ。  あと、体育館は1つずつあるのかというところと、先ほどクラブの問題もありましたように、体育館はやっぱり1つじゃ小中学校で足りなくなると思うので、あと保健室とか、図書館の問題、それも各小中学校で1個なのか、1つずつ併設されているのかどうか。  また、学校行事、文化祭だったり、運動会、体育祭だったりあると思うんですが、こういうのも一緒にするのか、別々にやるのかというところ。  あと、中学校を卒業した後に高校に進む方と就職する方とおられると思うんですが、泉南市、結構就職する方も多いということで、進学を考えている親御さんたちが、泉南市に引っ越してきたばかりの方とか、ちょっと心配やという声も聞いているんですけれども、これの対策として、特進校だったり、進学コースの学校というのを、この3つのうち1つつくるのもいいんじゃないかなと思います。  特認校制度に全部して、進学したい方はこっちの小中学校がお勧めですよみたいな感じですると、保護者さんから納得も得やすいのかなという意見です。  あと、かなり学校の跡地というのが今後出てくると思うんですが、この校舎の跡地の活用方法というのは、どのように考えておられるのか。  また、先ほどあったように、信達小学校、信達中学校は、30年、40年スパンという感じになっています。  今アンケート調査に答えてくれた方だったり、今ここで議論している方も、果たして泉南市にいるのかという感じなんですけれども、30年、40年かけて改修していくというお答えやったんですが、その改修していった校舎を、また潰して新たに新築するというようになったら、無駄なお金になってしまうんではないかというところで、せめて40年スパンのところを20年スパンとかにできたらなという部分は、どのようにお考えなのかというところ。  また、給食センター、今小学校、中学校は別やと思うんですけれども、中学校は堺市美原区とかの辺からお弁当を持ってきていると思うんですが、小中一貫になったら、給食センターも一緒にするのか。今後、給食センターの改修とかもあると思うんですが、その辺と。  あと、障害児のクラスについてなんですけれども、今小学校で障害児のクラスにおられる方が、中学校に行ったときに、全然知らない子たちが多いということで、行きにくいというお声を結構虹の会の障害を持ったお子さんたちの親御さんたちの集まる会とかの話で聞いています。  その親御さん的には、小中一緒がいいのかなという思いもあるのですが、その辺の親御さんの意見というのも、しっかりと今後取り入れていただければなと思います。  また、アンケートの内容が今の段階ではかなりフワッとしているなと思ったので、今後このような細かい点、学校行事をどうしていくのだとか、その辺も細かい現実的な内容のアンケート調査というのを再度していただければなと思います。  一旦、以上でお願いします。 46 ◯阪上教育部参与 私のほうからは、主に添田委員に質問していただきました教育内容の面につきましてお答えをしたいと思います。  まず、一番最後から2つ目の支援を必要とする保護者の方々の御意見として、やはり連続性のある学校であれば、子どもは戸惑うことなくという御意見もあったかと思います。  説明会でも、こういう支援を必要とする子どもの対応をどうするのかという御指摘もございました。我々考えておかないといけないのは、育ちと学びの連続性を一体化するということは、そういった全ての子どものニーズやサポート体制をどうつくるのか。  特に、集団で落ち着かない子どももいらっしゃいますので、そういう子どもたちの居場所をどう設計していくのかとかいうことについては、一体校の場合、あるいは義務教育学校の場合、1つの組織として、教職員が1つの形で協議をできるというメリットはあるかと思います。  それと、中学校を卒業した際の進路ということに関しまして、特進校のような形を取り入れてはどうかというお考えでございます。  小学校、中学校というのは、あくまでも義務教育の範囲内でございますので、義務教育というのは、もう御承知のように、日本全国どこに行っても同じ質の教育を受けられるという教育サービスがメーンとなっております。  本市におきましても、そういう意味においては、学校色は当然必要だろうと思います。地域によって学校の特色を出して売りにする。それは今の特認校をやっていただいている東小学校も実はそうなんですけれども、そういう売りを前面に出していく中で、子どもたちの進路を結果的にどう保障していくのかということは、しっかりと考えてまいりたいと思います。  あとは、施設面に関しましては、桐岡参事のほうからあろうかと思いますけれども、学校施設の体育施設、屋内運動場が1つであったりとか、保健室や図書室の問題はという御指摘もありました。  これも幾つかの小中一体校、あるいは義務教育学校に視察に行きましたけれども、屋内運動場につきましても、時間割をずらしたりすることで、うまく活用されているなという印象を持っております。  あとは、学校図書館につきましては、今、泉南中学校のメディアセンターをイメージしていただくと一番分かりやすいのかなと思うんですけれども、これからのやっぱり学校図書の施設というのは、ああいうふうにオープンスペースで広い形でいろんな形態で、子どもたちが本に交わることができるというスペースが必要かと思います。  そういう意味におきまして、義務教育学校や一体校においては、効果的な今の泉南中学校モデルを下敷きにしたラーニングセンターじゃない、学校図書館というのは考えていく必要があるかなというふうに思います。  以上です。 47 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 私のほうからは、施設のハードをメーンに回答させていただきます。  まず1点目、校舎について現在の敷地内で展開していくので、その可能性と、その問題があるのかということにつきましては、今現在我々が考えておりますのは、現在持っております教育委員会が管理している敷地の中で実施していこうと考えておりますので、新たな敷地の取得等は考えておりません。  ただし、西信達中学校のように、横に昔の幼稚園の敷地等がある場合につきましては、当然それの活用もしていきます。ただ、その中で実際に一緒にするとき、建築するときの子どもの数、それから一緒になる学校の数等を踏まえた上で、地域性も踏まえて、どれくらいの大きさの校舎が必要かということを検討しております。  その中で何階建てにするか等も踏まえて、実際の校舎を検討していきますので、実際は現在の敷地の中での建築、改築を考えております。  それに伴いまして、体育館と保健室、図書館等については1つなのかどうかということにつきましては、当然体育館につきましては、小中で要ると思っておりますけれども、それにつきましても、義務教育学校なのか、小中一体校かによっても変わってくるかなと思います。  といいますのは、義務教育学校でしたら、6年生と3年生に分けるかどうかというのも、これからの検討になってまいりますし、小中一体型の場合は、小学校と中学校というのが明確に分かれてまいりますので、体育館についても2つ造るというような、あまり効果的でないやり方よりも、1つの建物で複層階にするという方法を取っていくほうが、一番メリットがあるのかなと考えております。  また、保健室、図書室・図書館につきましても、小中一体校であっても、異学年の交流というのを考えた上で1つにするほうがいいのか、それか2つあったほうが使いやすいのかというのは、今後の運営の中で、学校の先生や子どもたちの意見を聞いて決めていく必要があるのかなと考えております。  それと、跡地の活用につきましては、再編計画の複数案の15ページにも課題として上げておりますとおり、学校再編に伴って生じる跡地につきましては、他部局とも連携して利活用を図っていく必要があるのかなと思っております。  ただ、うちのほうが一番気にしておりますのは、廃校した後の校舎を残しっぱなしにすることは、絶対駄目だと考えておりますので、今回お示ししている係る費用の中には、除却費用というのは必ず含んでおりますので、基本的には除却して更地にして再活用をしていくと。  ただし、例外として、その建物を活用したいという要望があれば、残した活用というのも検討していけるのかなと思っております。  それと、給食センターにつきましては、今は小学校が給食センターでの給食配食、それから中学校はデリバリー方式となっておりますけれども、ただこのように方式が違う場合であっても、何回か親子献立、兄弟献立というように献立を合わせて提供する日もあるように、提供方法によって違うということじゃなくて、合わせることは可能だと考えております。  ただし、今後はやはり小学校も中学校も子どもが減ってまいりますので、小と中を別々の方法で提供していくというのは、あまり効果的ではないと考えておりますし、行く行くは一緒の提供方法に収れんさせていくべきかと考えております。  それと、信達小中学校の改修、新築について40年先になるんじゃないかということですけれども、基本、うちのほうではかかる経費を見越した上で、最大限これぐらいかかるだろうというふうなスケジュール感を持っております。  今後、市の財政状況等、それとか子どもの増減等によって、このスケジュールを短くするというのも可能性としてはあるのかなと考えておりますので、その場合には一番時間がかかるところについて短縮できるような新たな工夫を考えていく必要があると認識しております。  以上です。 48 ◯阪上教育部参与 失礼します。1点、答弁漏れがございました。  添田委員のほうから、学校行事、体育祭や運動会等、そういった催物をどうするのかというお問合せですけれども、学校教育における運動会や体育祭、あるいは合唱コンクール、文化祭、これについては、一番子どもたちの自己実現を図る大きな場というふうに我々も捉えております。  基本的には、そういう意味におきましては、やはり運動会、体育祭等については、ただ場所の問題であったり、物理的な問題もあるんですけれども、学校全体、つまり学園全体でする行事と、小学校の低学年部、それと中学年部とかいうふうにブロック性で行う必要があるかなというふうに考えております。  ただ、申し上げたように、やはり学校としては外せない行事については、全校児童生徒で体験するというのは、効果的な方法ではないかというふうに考えております。  以上です。 49 ◯河部委員長 何か答弁漏れありましたか。 50 ◯添田委員 分かりました。では、今後この再編計画でまた新たなアンケート調査というのは、いつ頃する予定でしょうか。 51 ◯岡田教育部長 この複数案を教育問題審議会にお諮りしますので、教育問題審議会と調整しながら、アンケートが必要であればするというふうに考えてございます。  したがって、まだ時期とかそういった細かい内容については、全く申し上げられるような段階ではございませんので、よろしくお願いいたします。 52 ◯添田委員 この3案の中でどれか決まってからでも遅くはないと思うので、先ほど申し上げたような、40年スパンって結構現実味がなかったり、自分のこととして捉えられないというお声も多いので、もう少し現実味を持たせた細かい質問、先ほど言ったような、保健室は1個でいいのかどうか、分けたほうがいいのかだとか、そのような細かい質問を取り入れたアンケート調査というのも、検討をお願いいたします。 53 ◯河部委員長 要望でいいですか。 54 ◯添田委員 はい。 55 ◯河部委員長 以上で理事者の説明に対する質問等を終わります。  理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。  〔理事者退席〕 56 ◯河部委員長 次に、その他としまして、まず初めに、これまでの特別委員会において委員の皆様よりいただいた御意見を踏まえまして、私の考えを申し上げたいと思います。  これまで2回、当委員会を開催させていただいて、前回8月20日に開催をしました委員会で、皆様方から今後のこの委員会における進め方等の意見もいただきました。  そして、1つ方向性として決まっているのは、当委員会として議論を重ね、そうしたものをしっかりとまとめて教育委員会等に、現在議論されている当案に対して一定の提案・提言をしていくということになっております。  そして、今後こうしたこともすればいいんじゃないかということの中の1つとして、現場の先生方の御意見、あるいは保護者代表の御意見などを、当委員会として聞く機会を設けてはどうかというような意見もいただいておりますので、その内容も、委員は改選をされておりますけれども、引き継いで今後機会を見て行っていきたいなというふうに思っております。  そうした内容を含めて、皆様方から、今後の委員会の進め方に当たって、御意見、御要望等ありましたら受けていきたいと思います。 57 ◯竹田委員 委員長、ありがとうございます。またよろしくお願いしたいと思います。  1点目の提言・要望の中で、できましたら私のほうからお願いではないんですけれども、全員で一致できるならというのを前提としまして、今小中学校の再編計画について、様々な意見が委員の中からございました。  再編計画ですので、どうしてもハード面が主流ということで、このことが主流になってくるんですけれども、今後、審議会を進めていく中で、これはどういうふうになるか分かりません。1案に絞っていくということなんですけれども、先ほど森委員のほうからもありましたので、最終的にはもう途中で、えいと、えいという言い方がいいのかどうか分かりませんが、なるかもしれない。分かんないんですけれども、取りあえずまとめていく段階で、その中でソフト面として、これはやれとかやってくださいということじゃないんですけれども、1つ検討をお願いできないのかなというのがあります。  先日の一般質問でもちょっとお話をさせていただいたんですけれども、これだけ大きな再編計画をしていくわけですから、これまでの課題や、それから皆さんの要望をまとめて、1つは、就学援助費の問題、100%になかなかやっぱり泉南市だけはしていないんですけれども、この問題と、あと修学旅行費の無償、そして学校給食の無償化について、要はやれとかやってくださいではなくて、この際、共に検討をしていくということについて、できれば皆さんの合意を得て、そして委員長のほうでおまとめいただいて、要望書として出していただいたらどうかなと。  これは、誰がやったとか、誰がどうというわけじゃなくて、委員会としてその検討をどこかのところでやってくださいというようなものを、提出していただければなというのが1つであります。  もう1点は、これは今小中学校の再編計画に特化して、この委員会も進めていますけれども、一昨日でしたか、厚生文教常任委員会で文化ホールの件がございました。これは今回協議会や、それからこの間の委員会で、相当喫緊の課題になっているなというふうに私は認識をいたしました。  この1年間で、の文化ホールをどうするんだと、このような方向性が決まっていくわけでありまして、例えばこの間、指定管理者を1年延長とありましたけれども、指定管理者の延長をする。例えば議会が認めなければ、すぐさま文化ホールが閉まってしまう可能性もあったわけなんですね。  ですから、相当これは喫緊の課題になっていますので、当委員会としては、学校等公共施設調査特別委員会ということですので、学校以外の施設も網羅しているのかなというふうに思いましたので、この課題についてどうするのかということが、1つ浮き彫りになったんではないかなというふうに思います。  以上です。 58 ◯石橋委員 先ほど審議員の中でデザイナーの人とかいうのも言ったんですけれども、これはちょっと言い忘れていて、今デザインというても、まちをデザインするという考え方があります。  先ほど竹田委員もおっしゃったように、この泉南市でどう生きていくという意味では、学校というのは1つの中心となってくると思うので、文化ホールとか、あと添田委員もおっしゃった保健室も、1つにしていく中で、女性が月経が始まる子とかも、成人に近い子もいれば、やはり支援を必要とする子が、ある程度のスペースは要ると思います。  そういう生きていくという意味での学校再編計画という意味で、いわゆるまちをデザインするということもちょっと併せて検討いただけたらと思います。よろしくお願いします。 59 ◯河部委員長 それは、今後当委員会で、そういった関係者を呼んで、そういう話も聞く機会を持っていただきたいということでいいですかね。 60 ◯石橋委員 そうですね。その単にハードというんではなく、こうやって生きていこうとかいうところも含めてです。お願いいたします。 61 ◯大森委員 委員会としては、教育委員会に対する要望もあるんですけれども、やっぱりリアルな小中一貫校というか、いろんなどうなるんかということが、情報がもう不十分だと思うので、そういう教育委員会は住民の人や地域の人にもそういう発信をどんどんしていくように、できたら、当委員会でもそういう学習会できるようにということが1つです。  あと、教育委員会に対する提言としては、やっぱりワークショップとか子ども会議とか、今アンケートという話がありましたけれども、やっぱりもうちょっとどういうんかな、情報発信と、それから市民の声を聞くような。  それから、対話的というか、何か質問に、説明会のときも質問してもうて、教育委員会がそれは答えるというか、教育委員会の考えはこんなんですよということになっているので、もうちょっと議論できるような、そういうふうな進め方を考えてほしいと。  具体的にいうたら、ワークショップと子ども会議とかを開いて意見を聞いてもらうようにしてもらうとか、アンケートももう一遍やってもらうということを提言として伝えてほしいというふうに思います。(「委員長いいですか」の声あり) 62 ◯竹田委員 今ちょっといろいろ意見が出たんですけれども、ワークショップ等々も分からんことはないんですが、今は要は学校の姿を今決めようとしているのが、今この小中一貫だと思うんですね。  具体的に保健室とか、それからワークショップとか、これは大事な話やと思うんですけれども、これについては、恐らく今の段階というよりも、この形でいきますよと、こういう学校になりますよと。  いざこの学校を造るに当たっては、ワークショップを開いて広く意見を聞くとか、あるいは保健室をどうするかというのは、それはこの一定の結論が出た後の問題なんかなと思いましたので、その辺はうまく立て分けて、整理していただいたほうがいいのかなというふうに思いました。 63 ◯河部委員長 ありがとうございます。一応、今日いただいている再編計画の中の25ページに、今後のスケジュールというのが載っていると思うんですよ。  来年度以降の前半、後半というとこら辺で、答申が出された後に教育委員会として、小中再編計画案という1つの決定案を出すというタイミングで、私たちの特別委員会もここに向けて提言をまとめていきたいというのは、前回、話で決めたことだと思います。  あわせて、このタイミングで例えば先ほど大森委員が言いましたワークショップであるとか、市民に対する説明、当然ここではパブリックコメントを行うとは書いているんですけれども、私もやっぱりパブリックコメントだけでは意見がなかなか出にくいということもあるので、そういった説明とかワークショップ、あるいは泉南市には子ども条例に基づく子ども会議というのもありますので、そういうところにも諮っていく機会を設けていただくとか、そういうことは当委員会として、しっかり教育委員会等に申し上げたいなというふうには思っています。 64 ◯大森委員 リアルな小中一貫校のことを委員会で説明してほしいというのは、これは教育委員会も小中一貫にするというふうに言うているんやから、それで攻めていくというなら、これはもう決まることに対する説明を求めるということですよね。  ワークショップとかいうのは、教育委員会のほうに提言してほしいと、希望というか、提言してほしいと、せえとかいうんじゃなくて、そういうのを委員会として提言して、さっきも委員長がおっしゃったように、パブリックコメントだけでは不十分やとか、アンケートとかいうのがあったから、そういうことを含めて、それはもう教育委員会に投げかける問題、僕のやつは2つに分けて考えてもらったらええと思います。 65 ◯河部委員長 今、大森委員のおっしゃっているリアルな小中一貫の関係というのは、それは教育委員会は今この間、視察に行ったりとかもしていますので、例えば当委員会として、小中一貫校、一体校というものがよく見えないというんであれば、当然視察費というものも組まれておりますので、そういったものを活用して、当委員会として小中一体の現地へ見に行くとか、そういう機会も設けていくんであれば、しっかりと検討していきたいなとは思っております。  それ以外に何かございませんか。────いいですか。  そうしたら、冒頭に竹田委員のほうからございました、今後この再編計画と併せて、例えばソフト面として就学援助費の問題であるとか、修学旅行費の無償であるとか、あるいは給食費の無償化も含めて、ソフト面として一定、当委員会としてしっかりと議論をして、この提言の中にも盛り込んでいくとか、そういうことも含めて議論をするということでもよろしいですか。 66 ◯森委員 今の御提案ですけれども、厚生文教常任委員会とのすり合わせが要るんじゃないですか。 67 ◯河部委員長 その辺はまた厚生文教常任委員会としっかりと調整しながら、当委員会として盛り込んでいくべきなのか、あるいは厚生文教常任委員会でしっかり議論してやるべきなのかというのは、また調整はしたいと思っています。  それともう1つ提案のありました、先日から議論されている文化ホールの今後について、この委員会につきましては、学校等公共施設調査特別委員会となっております。  当然、文化ホールその他公共施設についても当委員会でしっかりと議論をして、調査を行って一定理事者のほうに提言をしていくという形も取れますので、学校等の再編計画についても、かなりボリュームがあって、議論も1回や2回で終わる議論ではないと思いますので、かなり厳しい時間にはなると思いますけれども、当委員会で議論していくということについて、皆さん方の御意見をいただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。  この間、理事者のほうが提案されているのは来年度、大体来年8月ぐらいまでに一定の方針を決めていくということが出ておりましたけれども、やるとすれば、それぐらいまでに当委員会においても、文化ホールの今後の在り方とか、議論をしていくということになると思いますが、いいですか、それを当委員会でまた併せて行っていくということで。(「異議なし」の声あり) 68 ◯森委員 それはいいんですけれども、ちょっと急ぐんじゃないですか、それをやるんだったら。 69 ◯河部委員長 そうですね。かなりタイトになります。 70 ◯森委員 頻繁にやって詰めていかんと難しいんじゃないですか。 71 ◯河部委員長 だから、委員の皆さん、よろしいですかということです。だから、1か月に2回、3回やる可能性もあります。それで、そういうタイトな委員会の開催になるかもしれませんけれども、それでもよろしいですか。────では、この文化ホールの件についても、当委員会で取り扱っていくということで、よろしくお願いいたします。  そのほかよろしいでしょうか。────いいですか。  それでは、次回の会議については、その方向で、もう年内は多分無理だと思いますけれども、まず第1回目の審議会が1月13日にもう開催をされるという予定になっておりますので、一定、今後については、その第1回目で議論されて、次、第2回目が2月というふうに聞いておりますので、この学校再編問題については、第1回目が終わって、第2回目に審議会が持たれるまでの間で、一定また議論の機会を持ちたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、その他を終わります。  本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。  これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。        午後0時3分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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