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令和2年度予算審査特別委員会

日付
2020年
分類
会期まとめ
期・回
令和2年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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=== 1521_令和2年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1521 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯南議長 おはようございます。委員各位におかれましては御多忙の折、御出席をいただきましてありがとうございます。  さて、本日より本特別委員会に付託をされました令和2年度各会計予算18件及び補正予算1件の19件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります梶本茂躾委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、梶本茂躾委員、よろしくお願い申し上げます。 2 ◯梶本臨時委員長 ただいま議長からの御紹介のとおり、年長委員ということの指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力、お願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等ございましたらお願いいたします。ありませんか。 3 ◯古谷委員 指名推選で。 4 ◯梶本臨時委員長 今、古谷委員から指名推選ということでございましたけれども、それでいいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯梶本臨時委員長 じゃ、古谷委員、御指名をお願いします。 6 ◯古谷委員 梶本委員。 7 ◯梶本臨時委員長 誰かほかにございませんか。ないですか。 8 ◯岡田委員 河部委員。 9 ◯梶本臨時委員長 河部委員が出ましたけれども、どうしましょうか。多数決か、決をとりますか。河部委員、やっていただけますか。ほな、お願いします。  それでは、河部委員が委員長ということで、委員長席におつき願います。  これをもちまして、私の任務を終わらせていただきます。御協力ありがとうございました。 10 ◯河部委員長 ただいま皆様方の御推挙によりまして、このたび私が本特別委員会の委員長という重責をお受けすることになりました。つきましては、委員各位の御協力のもと、委員会を運営してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより副委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法について、この際御意見等ございましたらお願いします。 11 ◯梶本委員 委員長一任。 12 ◯河部委員長 一任でよろしいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯河部委員長 では、谷委員、よろしくお願いします。  副委員長、副委員長席にお着きください。  それでは、ただいま選任されました谷副委員長から、就任の御挨拶をいただきたいと思います。 14 ◯谷副委員長 ただいま委員長から副委員長の指名を受けましたので、しっかりとやらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 15 ◯河部委員長 ありがとうございます。  それでは、これより理事者の出席を求めたいと思います。出席が整うまで、その場で暫時休憩いたします。       (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時4分 休憩       午前10時5分 再開 16 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙によりまして、私及び谷委員が本委員会の正副委員長の要職を担うことになりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いいたします。  ただいまから本特別委員会に付託されました令和2年度泉南市各会計予算18件及び補正予算1件の19件について、順次審査に入りたいと思います。  今後の日程としましては、早い日程で終了すべく、精力的に会議を進めていきたいと思いますので、委員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げますとともに、質問の際には具体的かつ簡潔にお願いいたします。  また、理事者におかれましては、各委員の質疑に対しまして、その趣旨をよく把握し、明確かつ簡潔な答弁を行い、円滑な進行ができるよう、御協力お願いします。  次に、本特別委員会の開催に当たり、理事者から挨拶をお願いいたします。 17 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和2年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  河部委員長を初め、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和2年第1回定例会におきまして付託されました議案第12号、令和2年度大阪府泉南市一般会計予算から議案第29号まで及び議案第34号について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 18 ◯河部委員長 市長におかれましては、別の公務のため退席を求めておりますので、許可いたしたいと思います。  なお、必要に応じ出席を求めたいと思いますので、委員各位におかれましては、御了承いただきますようお願いいたします。  〔竹中市長退席〕 19 ◯河部委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 20 ◯河部委員長 それでは、これより会議に入りたいと思いますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において、理事者からそれぞれの議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計の審査については、いずれも質疑から行ってまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 21 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって各会計の審査につきましては、内容の説明を省略し、質疑から行うことに決定いたしました。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、初めに一般会計の歳入部門の質疑を行い、その後歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各財産区会計及び各特別会計の質疑を行い、続いて各会計当初予算18件について討論・採決という順序で進め、最後に一般会計補正予算(第1号)の審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 22 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で進めてまいります。  なお、審査に当たり、一般会計の歳入部分については、歳入全般を一括して行い、歳出部分については各款ごとに区切って審査を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。          ◎ 歳入全般 23 ◯河部委員長 それでは、まず一般会計の歳入全般を議題といたします。105ページから126ページまでの歳入全般について質疑を行いたいと思いますが、時間の関係もありますので、まず大体20分程度の質疑で一旦区切らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  質疑の際には、ページ数と項目を言っていただければわかりやすいと思いますので、よろしくお願いします。  それでは、質疑はありませんか。 24 ◯大森委員 20分ということで制限があるみたいなんで、これは優先して、113ページ、清掃手数料ということで、し尿くみとり関係、これはちょっと問題になっている部分なんですけれども、着服した人が手数料のお金を着服していたということなんで、それが何で気がつかへんかったんかと、何で防止できへんかったかということを聞くと、歳入と歳出の関係がわかれへんかったんやと、歳入、幾ら入っているのかわからなかったんやと。  幾ら、そうやね、幾ら入っているのかわかれへんかったということで、幾ら券が売れているかわかれへんかったということやね。つかめていなかったと。  せやから、着服した人がお金を少なく入れていてもわかれへんかったということなんやけれども、そういうふうなルーズなことになっていて、何で予算のこういう手数料の計算ができるのか、どんな根拠からこれを導き出してきたかということをお答えください。  それと、108ページに交付金があるんですけれども、これは交付金にかかわらずだと思うけれども、国保であったけれども、国に申請したりした場合に、このようなエラーがあって、ミスがあって、間違えするということがあったんやけれども、過去にそういうことがほかにもあったのかどうか。  それから、これについてはどういうふうな計算で、どういうふうな間違いを防ぐようなマニュアルなり、そういうようなものがあるのかどうか、その点についてお答えください。  それと、一番最初のページに戻って、りんくう公園のこれから税収が具体的に反映されている分があるのかどうかについて、とりあえずその点についてお答えください。 25 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 失礼します。  まず、くみとり券のこの歳入歳出の差がわからなかった。また横領されていたという部分ですけれども、要因としましては、くみとり券を市民の方が小売をしまして、そしてくみとり業者が、し尿のくみとりを行った際に、券がくみとり業者にわたりまして、それが市に戻ってきて委託料の支出となるためのタイムラグが生じるということです。  そしてまた、くみとり券販売所における市の集金、その集金が年度末に全ての箇所を回ることはできなかったということがありまして、それとくみとり券をまとめて購入する方がいらっしゃるということもありまして、歳入歳出が極めて把握しにくい、そのような状況があったというところがございます。  そしてまた、本日審査されます、くみとり券の手数料の金額の内容についてですけれども、こちらのほうは、私どものほうで持っています統計資料に基づいて作成しております。  この手数料の分については、本来私どものほうで、ことし令和元年度も含めて販売されている、そのような状況も勘案しまして、今回このような数字で提出させていただいております。  以上です。(「全くわかれへんな」の声あり)  この普通券についての中身の話でしょうかね。それは申し上げます。  対象のくみとり人口は、5,630人掛ける350円掛ける12カ月、続いて無臭券ですけれども、300世帯掛ける360円掛ける12カ月、続いて特殊券ですけれども、2,550人掛ける12カ月に260円です。  そして従量制の部分については、180リッターと900リッターがあるわけですけれども、180リッターのものについては、40カ所掛ける12カ月、掛ける1,200円というふうになっております。900リッターについては、5カ所、掛ける12カ月、掛ける6,000円というところでございます。  以上です。 26 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 委員御指摘の調整交付金の関係で、今までちょっとなかったかと今お話で、御存じだと思うんですけれども、10年前に介護保険の交付金の申請に誤りがあったことがございます。これも報道発表をされてございます。  これは、大阪市を初め10市町がその申請がございまして、そのときは介護保険料の段階、国が示されている第6段階が基本、あるんですけれども、市によってそれが10段階とか多段階を……(「防止対策をどんなふうにしたんかと聞いてるんよ、その後、防止対策を……」の声あり) 27 ◯河部委員長 勝手にやりとりをしないでくださいね。 28 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 それにつきましては……(「時間の制限があるんやから、簡潔な答弁をさせて」の声あり)それにつきましては、シートがかなりややこしかったということで、10市の間違いがありましたので、そこらあたり、大阪府のほうもシートを改正していただいて、その後はきちっと間違いなく行ってございます。  以上です。 29 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 失礼します。りんくう公園の税収の反映につきましては、御存じのように、りんくうの合宿所が建設されまして、今条例を提案させていただいており、御承認されましたら、りんくう公園の中の合宿所の入湯税につきまして反映する次第でございます。  以上です。 30 ◯大森委員 何枚売れると、し尿くみとり券、こういう予測を立てて予算現額をつけているわけやね。もう当たり前のことですわね。そうしたら、当然それが幾ら回収できたのかというチェックはできているはずでしょう。  それから、予算現額、毎年13年間赤字あったけれども、そのごとに収入累積額から何ぼ未収金になっているのか、未済額が何ぼ出ているのかという把握はせずに、ずっと予算現額を決めてきたんですか。  何でこの予算現額、平成31年やと800万か700万か赤字が出ていると、集金できないと、13年間もできていないことが何で把握できずにおって、把握もせんと予算現額をどんなふうにして立ててきたんですか。  これは500枚とか何人、何世帯とかというふうにしていたって、集金できていない状況があったり、入金できていない状況があったわけでしょう。せやのに、予算現額はずっとこんな高い金額で何でしてきたんですか。  予算現額を下げていたら赤字なんかわかれへんかったかもしれんけれども、その辺はどうなんですか。そんなええかげんなやり方で予算を立てているんですか。原課は全然気がつかへんかったんですか。予算現額について700万も800万も収入未済額が出ていると。着服で赤字が出たからとか聞いていないですよ。収入未済額が出たことについては、全然わからなかったんですか。  毎月、2カ月に一遍か毎月ぐらい調定書が出ていて、そこに予算現額と調定累積額、集金の額ですね、集金というか、会計に入れた総額が出てきているわけですよ。その差額が700万、800万毎年年度末に出ているということなのに、こういう書類が出ているのに、全く気がつかなかったんですか。それについてお答えください。  そんなことがわからずに予算はつくっていたんですか、予算の担当の課は。こんなええかげんなことが十何年間何で起こるんですか、ちょっとその点をちゃんと説明してください。  それと、介護保険のミスは、大阪府が悪くて大阪府が謝罪したという中身でいいんですか。大阪府がちゃんとしたシートをしていなかったから、こういう計算間違いをしたと。泉南市としては、申請間違いについて何ら対策とかは、つくっていなかったということですかね、その点どうですか。  今手元に資料がないというんやったら、それでも結構ですけれども、ちょっとその辺のところ、新聞記事とか僕は本会議の当時の部長の答弁を見ていると、申しわけなかったということで、こういうことが二度とないようにというて書かれているので、大阪府の責任じゃなくて、市として何かそれなりの対策があったのかと思って質問したんですよ。  もしか資料が手元にないというんやったら、もうそれでも構いませんけれども、その点についてお答えください。大阪府の責任にするというのは、どうなんかと思いますね。 31 ◯宮阪市民生活環境部長 くみとり券の件でございます。  くみとり券は販売、先ほど次長のほうから説明しましたけれども、販売してから売り上げがあって、収入になるということなんですけれども、その調定というのは、売り上げがあったときに調定するということで、その1年間で歳入が決まっていて、それが全部売り切れて、それがもとに戻ってくるということがないので、その歳入を全て調定するというわけでもありませんので、市場にというか、市民の方に出回っていて、それが全て我々のところに戻ってくるというわけでもありません。  それと、販売所に集金に行って、年度末にそれを全て集金してくるわけでもないということなので、全てそれが売り切れているかどうか、売れているかどうかというのを、その辺は確認していなかったと。  今回改めてその事件が発覚して歳入と歳出、歳出にかかわる部分については、以前から御説明させていただいているとおり、くみとり業者への委託料、そこから消費税相当分を除いた額が、歳入のこのくみとり券の売り上げと一致するというような仕組みになってございます。  そこのところを何年間かずっと並べてみますと、確かに歳入がずっとマイナスが続いているというところでおかしいというふうになったんですけれども、当時、歴代、その辺が確認できていなかったというところだったんだろうというふうに思います。そういうことで、そこに気づくことができなかったということでございます。 32 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 その介護保険の交付金でございますけれども、当然きちっと申請できるところも当然あったわけで、そういった意味では、そこのチェック体制、そこをきちっと二重チェックするような形で、その後は取り組みました。  ただし……(「その後は取り組みましたって……」の声あり)すみません、ちょっと書面はございませんので、ただし、10市があったということで、大阪府のほうも、そういったミスのないチェックシートに切りかえていただいたということでございます。  以上です。 33 ◯大森委員 このし尿処理のそういう関係を調べているのは市長だけなんですかね。今の宮阪部長とかの話を聞いて、この調定書、本会議で僕見せたけれども、これを見て収入未済額が800万もあると気がつかへん人は、いないですよ。  気がついていたんやね。だから、宮阪部長が言うように、タイムラグがあるやろうから、こんなことも起こるのやろう。そんなことを想像していたということは、未済額があるということは、もう当然わかっていたということでしょう。金額も800万になると、その理由は今言うたようなタイムラグがあるとか、何やいろんな理由があると思っているわけでしょう。  そうしたら、その未済額の800万を、言うように前とタイムラグが解消したのかどうか、追っかけるのが当然でしょう。  未済額が何百万あったというときに、財政課のほうは、そういうことは知らないんですか。こんなに未済額があって予算が立てられると原課の人は思っていたんですか。予算の使途はどうなのか。  それと、ちゃんと宮阪部長とか、こういう調定書に判こを押した人に聞き取りしたんですか。本当に知らなかったのかと。知らんで済んだんかということは、このし尿処理のこの着服問題で担当者にちゃんと聞いたんですかね。  そういう調べるセクションはないんですか。これは市長が責任者ということだから、こういう聞き取りなんていうのは、やっていないんですかね。聞き取りをやって、その聞き取りした人とか調査した人は、宮阪部長の話を聞いて、それが普通やと。800万も700万も5,000万ずっと累積赤字があって、気がつかないのが当然やと思って納得してきたのか、それもちょっとお答えください。もう時間がないので、多分これが最後になると思いますのできっちりね。  それと、薮内部長、二重チェックするということで、したんでしょう。国保のときは二重チェックできていなかったんでしょう。これはどういう理由なんですか。  それで、僕多分思うんですわ。それはもう、これ介護、国保、もう大変な職場で人数少なかったんや。だから、こういうところでやっぱりいろんなミスが出てきたのと違うかと思うんですよ。そういうことがあると思うんやけれども、ここで二重チェックするということになっていたんでしょう。  でも、国保でできなかったと、その点は反省してもらわなあかんし、ちゃんと人数的な体制とか国保とか介護なんかむちゃくちゃ忙しいのは、みんな知っていることやからね、そういうことがなかったのかということも含めて、ちょっと考えてもらって、本当に二度とないようにするためには、もうちょっと真剣にもっと深く考えて、してもらえへんかったら困ると思うんですよね。その点どうですか。 34 ◯宮阪市民生活環境部長 このくみとり券に関しては、ほかの例えば税とかと違って、税のように事前に幾らというふうな調定をして歳入を受けるというものではございません。売れた数によって事後に調定するというものなので、その中でくみとり券を販売所から集金したりしてくる中で、それがきちんと、きちんとといいますか……。(「それは未済ができる理由はわかったよ」の声あり)  だから、そこが、そういう理由があるので、年度末に入っている、入っていないというのが、非常にわかりにくいというような仕組みになっていますので、それを我々の中で前任者とかに確認はしていますけれども、それ以外のセクションでも、またあとそれ以外の、警察とかでも聞き取りはなされているとは思いますけれども、聞いている話では、そういうところについては、事後調定というところもあって、気づかなかったというようなところでございます。(「もう終わるから、1つだけ……」の声あり) 35 ◯河部委員長 薮内部長の……。(「薮内部長のやつ、またこれから資料を出してもらうから、1つだけ聞かせて」の声あり) 36 ◯大森委員 ちょっと総務部長か野澤部長に聞きたいんやけれども、これは聞き取りしたのか、市長か誰か担当課とか担当部長とか、こういう調定書に判こを押した人、タイムラグがあるとかいう、未済額になる理由はわかりましたよ。こんだけの700万、800万というずっと未済額が出てきて、それはもうタイムラグでも何でもなくて、着服やったわけでしょう。ほぼ5,000万着服やということになっているわけですよ。  そんなことを考えてみると、そんなん今、宮阪部長が言うたこと、宮阪部長は1年間しかおれへんかったからあれやけれども、そんな気がつかへんかったとかいうようなことが、庁内の聞き取りでも通用するのか、聞き取りとかして話とか状況とか聞いたんですか。  その上で、言うているような気がつかなかったというなら仕方がないことやというふうに思っててはるのか、その辺はちゃんと聞き取りとかして、いろんな状況を調べているんですか。 37 ◯野澤総合政策部長 聞き取りの件でございますけれども、一定今回のし尿の関係する当時の関係者については、聞き取りを行っております。  具体的な内容については、これからでございますけれども、その中ではやはり、その監督として見るべきところがしっかり見れていなかったというようなところの部分のお話はいただいております。(「監督とちゃうよ」の声あり)  市としてそれをどう見るかというところですけれども、それはやはりこれまでも申し上げているとおり、チェック体制であるとか監督者の責任というところは、その中でしっかり問われるものというふうに考えています。(「1つ聞きたいんやけれども」の声あり) 38 ◯大森委員 監督と違うよ。赤字未済額があったことがわかれへんかったんかということですよ。それはタイムラグじゃなくて、結局着服やったわけでしょう。監督責任のことを言っているのと違う。こういう調定書を見て収入未済額が700万、数百万出ている実態を見て、気がつかへんかったことが、部長としてどうなんだったかということを言うている。監督責任と違いますよ。そんなもの、こんなん数字の引き算の計算の話をしているわけです。  それと、財政課のほうはそういうことについては、もう全然無頓着でやっていたんですかね。財政関係者とか、そんなことも全然聞き取りしていないんですか。 39 ◯野澤総合政策部長 多分その調定書に出ているのが、予算額と収入額との差ということですので、その収入未済の額ではないのかなと。いや、収入未済というか、調定に対する収入未済ということじゃなしに、当初の組んでいる予算に対して入っている額との差額が大きいという部分ですので……(「違いますよ、数字出ています、これは見たのか、調定書とか見て聞き取りとかしてんのか」の声あり)  人事課のほうで聞き取りを行っているんですけれども、その個別の部分についてというところまでは、多分していないと思いますが、ただ今回、起こっている内容についてのどういうチェックをしていたのかというようなことは、聞き取りを行っております。  聞く範囲においては、それは気がつかなかったということですので、それに対してはいわゆるチェックとしての機能が十分していないのではないかというふうな、今、市の判断はしているところでございます。(「着服が気がつかなかったんとちゃう、数字のことに気がつかなかったのかと聞いてんやん。そんなもの調査したことになれへんで、そんな答弁してたら」の声あり) 40 ◯河部委員長 ほかに。 41 ◯梶本委員 一応、歳入について、106ページの都市計画税、今回出された資料の中で、令和2年度の泉南市予算のあらましの中で、都市計画税、目的税が充てられる都市計画関連事業経費一覧ということで詳しく書かれているんですけれども、現在都市計画税、泉南市民の中で何割ぐらい都市計画税を払われているのかということ。  これは歳出のほうになってくると思うんですけれども、これの表を見れば、ほとんど下水道関連でお金が投入されておりますけれども、大体街路事業と下水道、主に用途的にはそういうことになっているんですけれども、この辺のところ、突出して下水道事業、その割に未整備のところの供用がなかなか進まないと。この辺の予算の取り方、都市計画税の取り方、その供されていない地域の人に対する説明というのは、どういうふうに説明されるのか、どういうふうに考えられているのか、お答えいただきたい。  それと、121ページのふるさと泉南水なす基金繰入金、これは昨年度より増額、ただ令和元年度かなり頑張っていただいて、ふるさと納税がふえたと。今後令和2年度にとってふえるのか減るのか、どういうふうに考えられているのか、今回の予算の中では、ふるさと泉南水なす基金繰入金として3,563万3,000円の増となっておりますけれども、ずっと右肩上がりの増が続くのかどうかということ。  あとは、この市税の全般にわたってですけれども、これは新型コロナウイルス関連でどれぐらい税収、市税が落ち込むという予測が、現時点でされているのか、これからそういう予測をしていくのか。  固定資産税も下がるやろうし、市民税ももちろん下がる、法人市民税も下がると、なおかつ4月から喫煙場所がもう限られてくる中でのたばこ税の減収、いろいろあると思うんですけれども、そういうところを鑑みて、この市税収入の減になるのは、わかり切っていると思うんですけれども、増収ということで前年度と比較して約1,600万円の増収ということで書かれているんですけれども、この辺の認識をお伺いしたい。 42 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 失礼します。令和2年度の市税の歳入予算につきましては、予算書にも掲載していますとおりの額を算定いたしましたが、算定いたしましたのが本年1月であります。  あらましの冒頭にも記載しておりますが、政府による令和2年1月の月例の経済報告においては、「景気が緩やかながら上昇の傾向がある」との見解でありまして、私どもも一定そちらの見解も考慮しまして、市税の歳入予算を算定いたしましたが、御存じのように先月からの新型ウイルスの感染拡大によりまして、残念ながら個人・法人市民税にかなりの減収の影響が出てくることは、避けられない状況となってきました。  これは、全国どこの市町村でも共通して言えることでございますので、幾ら減収とか、その辺はちょっと見当がつかない状況でございます。そのことを本市におきましても、一言つけ加えさせていただきます。  以上です。 43 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 御質問のふるさと納税に絡む部分で、繰入金の1億4,500万の分なんですが、こちらは寄附金を原資にした水なし基金というのを活用して、子育て対策や教育、まちの活性化等の事業に充当する金額でございまして、原資の増減にもよりますが、毎年度充て先の事業によって増減はあり得るかと思っております。  また、そもそもの応援寄附金の額なんですが、今年度4億8,000万程度の予算措置をしている形で、新年度には少し下方見込みにはなるんですが、2億円ということを計上させていただいています。  ただ、こちらの見込みの根拠というのは、ふるさと納税は他の歳入と違って、積算根拠がはっきりしないということと、今回2億の基準になったのが、今年度取り組んだ事業者との連携による出品効果の減少であったり、税制改正、制度改正の見きわめがまだできていない。地場産品がかぶる泉佐野市の動向というのがあるので、この3点によって、来年度の歳入を見込んだ状況でございます。  以上です。 44 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 失礼します。都市計画税につきましての御質問でございますが、全体の歳入につきましては、都市計画税0.2%上乗せしまして7.3%となってございます。  以上です。 45 ◯梶本委員 答えをちゃんと答えていただきたいんやけれども、今年度の平成2年度予算のあらましということで、28ページのこの表はどこで出されたのかわかりませんねんけれども、どういうつもりで書かれているのかしりませんけれども、都市計画関連事業経費として11億2,159万2,000円という中で、都市計画税が7億2,722万7,000円を予定されていると。  その中で使われている事業というのは、街路事業で6,750万、下水道事業で6億7,392万2,000円、あと、償還金ということで3億8,017万、一応下水道事業のその未整備区間の供用に当たって、どういうふうに使われているのかも書かれていない中での、この都市計画税7億2,722万7,000円、人口割にしたら、泉南市の中でどのくらいの人間が都市計画税を払っていると。  払っていないところも地域によってありますので、その中で供用されている、供用されていない、かなり不平等が起こっていると思うんですけれども、この都市計画税をそのまま平等に取っていっていいものかということです。  この前も私の一般質問において都市整備部長は、都市下水道、40年という返事がなかったですけれども、いつできるかわからないのに、延々と都市計画税を払っている地域が、まだ人数的にもかなりの人数があると思うんです。  払っていない人はそれは関係ないことだということで終わるんでしょうけれども、その辺のところのきちっとした説明できるように、未整備のところの人に対して都市計画税をいただくということに対して、説明できるような文言なり、こういう表があってしかるべしやと思うんです。  市街化地域やからもうこれだけ要るんやと、取っとるんやという話で終わってしまうようなことで、不平等が全然拭えていないと思います。その辺の答弁がいただきたいということ。  ふるさと納税で聞きたかったのは、一応この目標を立ててできるものじゃないと思うんですけれども、今も税務課長いうたら、この市税収入も全国的にと、こういう無責任な、その全国的にはわかるけれども、我々泉南市に住んでいるので、泉南市の状況がもっとまた全国、一般と違うと思いますので、その辺のところもきちっと今後どれだけ歳入が減るか、市税収入が減るというシミュレーションも今はもう早く立てておくべきだと思います。  これはもう国が金出す、金出すと言うている状況のときに、困っている、困っているなんていうのと、いや、うちは大丈夫ですよと。もう全国的に悪いんですから、同じように悪いんですよというようなことじゃなしに、うちは特に困っています、空港を抱えて困っていますとか、そういうアピールがこの際、必要じゃないかと思います。  できるだけ、今の波に乗って、マイナス思考じゃなしにプラス思考で、国が金を出すと言うてんのやから、もらいにいかんとどないしますかという話。いや、もう全国、全体に悪いんやからもう我慢しましょうかじゃないと思うので、その辺のところの答弁も、またよろしくお願いします。 46 ◯河部委員長 誰がいきますか。 47 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 都市計画税の充当に関してなんですけれども、都市計画事業費に対して充当しているということとしております。  その中でも、下水道、道路という、過去の償還であったり、下水については繰出金のうち、これだけ充てているということとしております。  下水道、まだ通っていないところ、それに関しては反映というか、それはしていないんですけれども、今掛かっている現状の繰出金の中で、都市計画税をどう充当しているかということで示させていただいています。  以上です。(「答えになっていない。いや、その不平等をどう思うかということについて聞いてるのに……」の声あり) 48 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 委員御指摘のように、今現状なんですが、新型コロナの感染拡大、いつまで続くかわからないんですが、御指摘のように情勢を踏まえまして、国にも可能な限り要望してまいりたいと思います。  以上です。(「ふるさと納税は」の声あり) 49 ◯河部委員長 ふるさと納税の再質は……(「聞いてないのか」の声あり)もう1回、梶本委員してください。 50 ◯梶本委員 一応、皆、僕の聞き方が悪いんかわかりませんけれども、ちょっとピントを外したようなお答えしかいただけない。  都市計画税について、結局平等に皆一律、利率が決まって払っているわけですけれども、その中で下水道整備された、供用されているところ、それとまた道路が改修されてきれいになったところ、いろいろとあると思うんですけれども、これから40年以上も、下水道整備されないところの人にとって、都市計画税をそのままいただいているということについて、どういう説明をしたらいいんですかと聞いているんです。  そやから、行政マン、理事者側も説明責任はあると思うんです。僕らじかに接しているから、聞かれてどういうふうに答えたらええかわからない。同じだけ都市計画税を払うているのに、何でうちらは下水道まだ、しかもまだ40年では見込みがつかないような状態の答弁されましたので、それについて、どういうふうに説明をできるかということをお答えいただきたい。  ふるさと納税については、目標を立ててどうのこうのじゃないんですけれども、今、西本課長も言われたように、市税収入が全国的に減るやろうということも考えた上で、ふるさと納税しか、今のところ頼るべき道がない。  それに当たってどういうふうに多く寄附をいただくかということについてのあたりは、今この新型コロナウイルスが出たから特に期待されていると思うので、その辺の抱負というのをお答えいただきたいと思ったんです。 51 ◯奥田都市整備部長 今の梶本委員からの御質問ですが、下水道のほうにたくさんのお金、都市計画税が入っているけれども、まだ未整備のところがあるということなんですけれども、下水道の仕組みというんですか、下水道事業の仕組みとしましては、使用料収入で賄って、それで事業をやっていくというのが基本になるんですけれども、現在まだ57%という状況という中なので、使用料だけでは到底賄っていけないという中で、一般財源、都市計画税から繰り入れをしていただいているということでございます。  今後、普及率が上がっていくことによりまして、この都市計画税の充当率というのも減ってくるのかなと考えてございます。  これは特に基本的には汚水の関係でいただいたりしているんですけれども、雨水につきましても、整備費用として都市計画税をいただいている状況ですけれども、そういうふうな形で普及率がアップすることで、一定減っていくのかなというふうに考えているところでございます。  以上です。 52 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税の今後の抱負ということなんですけれども、改めて市のほうでもブランディングとかに力を入れていきますし、例えば教育のほうでも劇的に変えていくというスタンスがあるので、そういう行政効果を高めていけば、必然的に相関性を持って、ふるさと納税もふえていくだろうとおもいますので、直接ふるさと納税だけに限った取り組みをするんじゃなく、市全体でシティプロモーションにつながれば、ふえていくものだと思うので、一生懸命やっていきます。  以上です。 53 ◯梶本委員 いや、答えてほしいのは、特に都市計画税についてですけれども、市街化区域の中の下水道が整備されていない、供用されていない地域の住民に対して、市民に対して今現在下水道が供用されている地域の人と同じ都市計画税を払っているということについてはどう思いますか、どう説明できますかというのを、誰も答えていただけない。  その辺が、こういう事情で、奥田部長が言われたように、こういう事情でこうなんやという話は話として、そやけど同じようにこの30年以上、都市計画税を払っていながら、いまだかつて、まだ先も見えないような状態の市街化区域、あるいは市街化調整は関係ないからということで、文句は言わないと思いますけれども、その税金がないんで。  この税の、できたら下水道を供用されている地域の数と税金と都市計画税と、これからまだ何十年もわからないという地域の都市計画税、金額を出してもろたらわかると思うんですけれども、その間まだ何十年にもわたって都市計画税を払い続けている、その市民に対してどういう説明をしたらいいんですかということをお聞きしているんやけれども、これをどなたも答えていただけない、どこで答えられるのか。 54 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 都市計画税についてですけれども、この税につきましては、下水専用でいただいている分ではございません。都市計画の関連事業ということで、街路事業、公園事業、その他事業という形で都市計画事業全般に対する税金という形でいただいている分でございます。  ただ、委員おっしゃるとおり、なかなか下水のほうが普及していないというところはございます。現在の財政状況で、一度に下水を普及させるというのは、なかなか難しいところではございますので、下水の普及につきましては、順次計画を立てながら進めているところでございます。(「もうええわ、部長」の声あり) 55 ◯河部委員長 ぼちぼちまとめてくださいね。 56 ◯梶本委員 僕が言うているのは、街路事業もわかっていますよ。そやけど、この予算のあらましの中で、この表が出ている中で、下水道事業にこれだけ使っているという数字をわざわざ書かれているんですよ。  街路事業にしたところで、これは信達地区は、大方、大阪ガスが道路を舗装し直したんですよ。市は一切金は出していないですよ、ろくに。  そやけど、二国から下については、知らん間に新しい道が舗装されているという状態がありますし、そっちのほうに使われているから、別に信達地区、そんなんもらっていないですよ。  駅前開発がある。これは40年かかって駅前開発をどうのこうの、再開発じゃないわ、今は整備事業になりました。最初は再開発事業やったけれども、整備事業になりました。何もろくにお金をもらっていない。市民のため、信達地域の人間に対して泉南市は貢献されていないんです。  そやから、ここで街路事業もあるから都市計画税は一律に下水道と違うという話じゃないでしょうということを言うて、その地区の状況を見てちゃんと把握していたら、こんなことを言われへんと思うんですよ。言われへんでしょう。  信達、牧野もそうやし、市場も岡中も皆大阪ガスが舗装し直したんですよ。そういう事実がわかっているはずですわ。それを言うているんです。  そやから不平等があるのと違うか、都市計画税を減免されてもええはずやと、この地域は。でも30年払うてくれているから、もうゼロでもええやないかという、そういう話、極端に。それなら説明できるけれども、今の山上部長の話では、とてもこれは市民に話はできない。  その信達地区にとらわれて悪いですけれども、現状はそうなっていると思いますので、その辺のところについてお答えいただきたいということなんですよ。 57 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 委員おっしゃるとおり、下水の普及に関しては、今おっしゃった地区がおくれているというのは事実でございます。  ただ、都市計画税というのは目的税ということで、泉南市全体の事業に充てるという目的でいただいておりますので、信達地区の下水の普及がおくれているというところではございますが、そちらの分についても、今の限られた財源の中で普及率向上に向けて計画を立てながら、事業を行っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 58 ◯梶本委員 何ぼ言うてもお答えはもらえへんと思いますけれども、いや、市内全体に使う都市計画税はわかりますよ。使っていないところもあるでしょうという話。一部の地域に使って、一部の地域に使っていないところもあるでしょうと。平等に都市計画税を取っているのはどうしてですかという話です。  そやから、集中して使っているところ、地域があれば全然ゼロの地域も出てきているわけですから、その辺のところを考えていただきたいという話、それに対してどういう説明ができるんでしょうかということを聞いているんですけれども、もう答えをいただけないと思う、どうせ答えにならない答えをもらっても、何ぼもらっても仕方がない。  それと最後にあれなんですけれども、この市税なんですけれども、我々はこれを予算委員会でこの予算を審査して、これは賛同するとしても、入る歳入が減ったら予算を執行できないので、その辺のところも考えて、どうするかということも、今一番難しい時期やと思うんで、オリンピックもやらなくなる可能性も出てきた中で、税収入、特に市税、泉南市の場合は市税収入が減ると。  それに対する、今から対策を打っていってもいいと思うので、この予算に合わせた、予算が執行できるような歳入を確保するというような問題だと思います。もう答えは要らないです。 59 ◯河部委員長 ほかに。 60 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず、108ページなんですが、交通安全対策特別交付金のところで、これは年々ちょっと減ってきていると思うんですが、内容と計画があれば教えていただきたいと思います。  109ページなんですが、民生費のところなんですが、老人保護措置費自己負担金、これはちょっと実情があれば内容を教えていただきたいと思います。  いつもここにホームレスの自立支援事業負担金というのも書かれているんですが、今回ないと思うんですが、なぜなのか、教えていただきたいと思います。  110ページの樽井防災コミュニティセンター使用料、これがちょっとふえているわけですが、利用数がわかれば教えていただきたいと思います。  それと、112ページの手数料、この市税督促手数料、これは減なんですが、効果がわかれば教えていただきたいと思います。  それと、114ページの生活困窮者就労準備支援事業費等補助金、これの効果、結びついた方は何人かいらっしゃれば、人数を教えていただきたいと思います。  それと同じところなんですが、がん検診総合支援事業費、これは大分減ったと思うんですが、なぜなのか、教えていただきたいと思います。  それと、115ページの教育費国庫補助金のところで要保護、これは小学生も中学生も対象になられる方の人数がわかれば、教えていただきたいと思います。  それと、116ページの児童福祉費負担金のところで、助産施設入所措置費負担金、これは現況を教えていただきたいと思います。  それと同じところの府補助費で、総合相談事業交付金、これの内容と利用の状況を教えていただきたいと思います。  それと、118ページ、学校支援地域本部事業補助金、取り組み内容とこれからの計画があれば。  それと同じく、スクールソーシャルワーカー、これの計画も教えていただきたいと思います。  それと、122ページ、雑入のところで、児童扶養手当返還金、これの人数がわかれば、ちょっと減っていると思うので。  それと、今回この児童手当の返還金というのが載っていないんですが、そういうお子さんがいらっしゃらなかったのかどうかというのを、教えていただきたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 61 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、樽井防災コミュニティセンターの利用状況について御説明申し上げます。  本年度当初予算では、40万円使用料の予算のほうを計上させていただいております。昨年度と比較しまして、13万円増ということになっております。  これは、平成29年度に樽井防災コミュニティセンターがオープンしまして、それ以降、順調に利用者の方ふえているというところが、その要因となっております。  平成30年度の利用人数ですけれども、3,965名の方に御利用いただいております。件数としては382件となっております。  平成31年度、令和元年度につきましては、まだ速報値ではございますけれども、同じぐらい、今3,800人、コロナの関係でちょっと見えない部分というのが、2月、3月にございますけれども、3,800人、利用件数についても370件、平成30年度と同じ水準で推移しております。  以上でございます。 62 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、交通安全対策特別交付金について御説明させていただきます。  前年度より約50万減額となっております。これについては、交通反則通告制度に基づいた反則金、罰金、それが原資となっております。  これについては、地方公共団体で行う道路交通安全施設整備、ガードレールであったり反射鏡であったり、そういったものの整備の原資として交付されるものとなっております。  以上です。 63 ◯野口長寿社会推進課長代理 私のほうからは、109ページの分担金の負担金、老人保護措置費自己負担金の関係で御説明させていただきます。  入所者の負担金、現在2名となっております。待機につきましては、1名となっております。  以上です。 64 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 私のほうからは、ホームレスの一時生活支援事業なんですけれども、これは今回、予算のほうでは114ページの社会福祉費補助金の生活困窮者就労準備支援事業費等補助金ということになっております。  これは、生活困窮者と名前が表に出ていますが、生困の部分と生活保護の部分、これが一緒になった補助金ということで合算になっています。  助産施設の利用状況ですけれども、平成30年度につきましては、1名の方が利用されております。  あと、児童扶養手当の返還金の人数ですけれども、令和2年3月現在で8名の方が残っておられます。  あと、児童手当のほうですけれども、一応今年度でもう完済ということで、来年度は返還金はないという状況になっております。  以上です。 65 ◯新納指導課長 私から、学校支援地域本部事業補助金につきまして、これは学校と地域の方々との連携活動についての補助金でございます。  具体的には、中学校区で行われるフェスタの事務用品等の部分でありますとか、あとは地域の方から環境整備に入っていただいたり、学習支援活動なんかに入っていただいている活動についての補助金でございます。  スクールソーシャルワーカーにつきましては、3名のスクールソーシャルワーカーを配置予定でございます。一応中学校区をベースに1名ずつを配置するという形で、計画しているところでございます。  以上です。 66 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 すみません、1件答弁漏れがありました。就労準備支援事業で、利用状況、就労人数ですけれども、平成30年度につきましては、受講者が5名おりまして、就職者がそのうち1名となっております。 67 ◯田代保健推進課長 がん検診総合支援事業費補助金の件ですが、平成31年度が74万で、人数につきましては58万5,000円ということで、対象人数というのが、基準というのが対象者に対する単価というのが、国のほうで定められておりまして、その積算が若干減ったということで、補助金の入の見込みも減らしております。  内容としましては、乳がん、子宮がんの検診等の受診率アップのための勧奨や再勧奨の強化というところで、やる内容については、大きく変更の予定はございません。  以上です。 68 ◯岩崎学務課長 私からは、115ページの教育費国庫補助金、要保護のことについての御質問に御回答させていただきます。  小学校来年度の人数、何名を予定されていますかということですが、受給見込み数といたしまして、予定児童数3,220名の約25%に当たります810名を予定しております。  一方、中学校につきましては、予定生徒数の1,646名の約25%の受給見込み数といたしまして405名を想定しております。  以上でございます。 69 ◯大濱人権推進課長 116ページ、総合相談事業交付金について答弁させていただきます。  この交付金につきましては、府内の市町村の特性を踏まえた上で、市民の自立支援及び福祉向上を目的に市町村が取り組む相談事業を支援するために、大阪府が交付する交付金となっております。  対象事業につきましては、人権相談、地域就労支援、進路選択支援、また生活上のさまざまな課題等の発見、対応等に係る事業に対する交付金でございます。  内容につきましては、相談事業の時間に応じた基本割であったりとか、市町村の財政状況に応じたところと、あと相談件数等に応じて交付される交付金でございます。  以上です。 70 ◯増田総務部参事 督促手数料の効果ということでお答えさせていただきます。  細かい数字までは、ちょっと把握できていませんが、3年ほど前に年間で1,800件ぐらいあったのが、毎年徴収率の向上とともに100件程度ずつ減少しておりまして、一定の効果は上がっていると考えてございます。  以上でございます。 71 ◯岡田委員 ありがとうございました。116ページの助産施設の入所措置費負担金ということで、経済的な理由で病院にも行けない方ということだと思うんですが、そういう方がどうやって窓口で対応してあげられるのかという、その相談の仕方というか、そういうのがわかれば教えていただきたいと思います。 72 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 助産施設入所というのは、経済的な理由で出産ができない方が利用される制度です。  これは、あくまで泉南市は生活福祉課のほうに、ひとり親の支援員がおりますので、その相談を経た後、これは病院が限られておりますので、その病院で出産していいのかどうかの意向も含めまして、あと普通の保険医療のほうで、出産一時金として四十何万か出ますので、それでもまだ足りない方ということになりますので、そういった方は一度支援員のほうに相談を受けた後に、支援員の判断で助産の負担金を出すという形になっております。 73 ◯岡田委員 ちょっとまだ時間があると思うので、申しわけないです。122ページのそのがんのさっき言っていただいたんですが、それぞれ子宮がんとか胃がんとか乳がんとか書かれているんですが、ちょっとわかれば教えていただきたいと思います。 74 ◯田代保健推進課長 新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業としまして、子宮頸がん・乳がん検診のクーポン券、無料のクーポン券を、乳がん検診が40歳の方、子宮がん検診は20歳の方にお送りさせていただきます。  そして、節目年齢の方への個別の受診勧奨の通知を、子宮がん検診は25歳、30歳、35歳の方、胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんにつきましては、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳の節目年齢の方にお送りさせていただいております。  また、受診されていない方には、再勧奨のはがき、それから精検の未受診の方への受診勧奨の通知のほうもさせていただいております。  以上です。 75 ◯河部委員長 ほかに。 76 ◯古谷委員 106ページの入湯税、これは僕も委員会とか議会でも質問させてもらっているんですけれども、今ちょっとコロナウイルスの影響で、行事ごととかいろいろそういう施設とかホテル、大阪市内、府内もそうなんですけれども、宿泊施設とかが壊滅状態になりつつあって、経済にかなり影響が来ているんですけれども、オープンに向けてのこれだけの数は見込めないんじゃないかなということ。  あと、この入湯税、ここのPFIで借りる大和リースが納得しているのかどうか。僕は個人的には入湯税をいただくのは、この御時世なんで、納得は全くしていないんですけれども、この入湯税が入った段階で、この前も委員会で言われたんですけれども、このお金の使い道をもう1回確認して聞きたいなと思います。  113ページ、このし尿の手数料なんですけれども、内訳は前年とほとんど変わっていないですよね、全く。これは何でなのかということ。  その中で、公金着服問題で、5,000万使途不明金が出ているという話が、いろいろ出ている中で、この辺も何で変わっていないのかという中で、5,000万の返納、使途不明金もある中で、予算にかなり影響してくるんじゃないかなと。この辺が変わっていないところで、ちょっと内訳を知りたいなと思います。  あと、次の113ページですけれども、これは僕もちょっと勉強不足で、もう1つちょっと意味が納得できないのがあるんですけれども、このし尿のくみとりの手数料、普通券、無臭券、特殊券ですね。従量制というかな、定量制というかな、この辺、今回新たにこんなのが詳しく出てきたんですけれども、去年こういうことはなかったですよね、予算書には。  今回こんな問題が起きたから初めてこういう議員の質問で出てきたんですけれども、この辺、不認定が出た中で去年も、これはちゃんと計算できたのかどうか、この辺がかなり不認定の要因にもなったわけなんですけれども、12月の議会でも、内容を把握していない状態で、こんな予算が組めたのかどうか、摩訶不思議に思うんですけれども、その辺の内訳も聞かせてほしいなと思います。  あと、ごめんなさい、ちょっと戻って、111ページのこのりんくう南浜のテニスコート使用料、この公園の使用料とか、これはりんくうのロング公園のところの隣のあの場所ですよね。野球場の隣ですよね。その辺の使用料とか、この辺は今度オープンに向かって何か影響が出てくるのかどうか、この予算に対して、グラウンド・ゴルフ場をつくったり、いろいろそういう工事をしたりするんですけれども、通常どおりの営業とかはこの辺はできるのかどうか、それを聞かせてほしいなと。  120ページの財産運用、これは財産活用室の土地の貸し付けの収入なんですけれども、これはあれかな、開発公社の土地のところの借入金とか、そういうところに入っている土地なのかな。それの収入かな。それの確認、教えてほしいんです。  もし入っていたら、この前、僕も代表質問でやらせてもらった、和泉砂川駅前の牧野の191の1なんですけれども、892平米のところ、これは一法人に貸されていましたよね、長年。これが本年度と前年度の予算が全く一緒なんです。  もしこの財産活用に値段が入ってくるのであれば、賃貸で貸していますよね。これが入っているんだったら、等価交換、物物交換したんだったら、ここの収入が前年度から引かれて入らなあかんと思うんですけれども、これやったら数字が全く一緒というのが、賃貸で貸していたのに、それの収入分が減るはずなんですけれども、これはなぜなのかということで、教えていただきたいと思います。  123ページ、JETの住宅家賃、これは場所は結局どこになって、何世帯になっているのか。入札はしていたかな。宅建協会に言っていたよね、たしか。これがどこの場所になって、どうなったのか、1世帯につき何ぼかというのをちょっとこれの国から出る部分なんですけれども、これの内訳、ここをちょっと金額、結構大きいんで、ちょっと教えてほしいなと。  121ページ、ふるさと納税、これの見込みで、代表質問でこれも時間で質問できなかったので、また6月に質問させてもらうんですけれども、予算の中で、新しい泉南市としての独自のものを考えたり、いろいろほかの地域とタイアップしたり、インバウンドは今厳しい状況なんですけれども、何か新しい商品をつくるとか、そういうのを考えて歳入を上げることを考えられているのかどうか。  あと、ここの組織の件、こういうのでもっと伸ばしていくためには、先ほども梶本委員も言われていたんですけれども、財政を伸ばしていくのはここしかないんであれば、その辺の組織をつくってきっちりやっていくとか、何か商品開発したり、多分人手不足も出てくると思うんですけれども、その辺の予算取りもちょっと教えてもらいたいなと思います。  あと、125ページのワールドマスターズの大会経費、この辺のまたもう一度内訳を、これ行事もするのかな、今回。開催の経費とかあるんですけれども、その行事がきょうもオリンピックの延期やとかいろいろ出ている中で、ことしいっぱいはちょっといろいろな行事ごとがもし入っているんであれば、ちょっと厳しいのと違うかなというので、行事、イベント等々が、その辺のことの予算も教えていただきたいと思います。  最後ですけれども、1ページ戻って、124ページの宝くじの交付金、これの内訳を教えてほしいと思います。  以上です。 77 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 失礼します。入湯税の算出根拠につきましては、条例に提案する関係でございまして、あくまでも4月28日にオープンという形で予算を計上させていただきましたが、御指摘のとおり、新型コロナウイルスの影響がございまして、避けられない厳しい深刻な状況となってございます。  以上です。 78 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまのくみとり券に関する御質問に対しまして、御答弁申し上げます。  まず、確認ですけれども、くみとり券の券種は4種類ございますけれども、その表示については例年どおり、平成31年度、令和元年度の予算書においても4つに分かれているところでございます。  そして、内訳なんですけれども、普通券においては、大森委員の質問にも御答弁申し上げましたけれども、5,630人に12カ月を掛けて350円を掛けて出しております。  無臭券につきましては、300世帯掛ける12カ月、掛ける360円。  そして特殊券については、2,550人掛ける12カ月、掛ける260円。  そして従量制につきましては、180リットルの分について40カ所掛ける12カ月、掛ける1,200円、そして900リットルについては、5カ所掛ける12カ月、掛ける6,000円となってございます。  以上でございます。 79 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、111ページのりんくう南浜2号緑地のテニスコートの件でございます。  テニスコートの部分につきましては、大和リースが実施しております公園整備事業とグラウンド・ゴルフの整備事業の範囲ではなくて、来年度につきましては、今までどおり市のほうで運営させていただくというふうに考えております。  以上でございます。 80 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからは、120ページの財産貸付収入、土地建物貸付収入の御質問の部分でございます。  この土地建物貸付収入の中で旧の土地開発公社の貸し付けを継続しているものにつきましては、給食センターの向かいにございます土地を、山九株式会社、工事用の重機用のレンタルをされている会社ですが、ここに公社時代から貸しておりまして、この1点でございます。  金額につきましては、一昨年から賃貸料は変わらない形になっております。ただ、4月の固定資産税の評価額をもって変わっていくということですが、実績としては変わっていないという状況でございます。  あわせて委員御指摘のシンコーケミカル横にございました旧の土地開発公社の土地につきましては、一昨年に行政財産ということで、この使用料のほうということになっておりまして、この貸付収入というところには入ってございません。  以上です。 81 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 失礼します。私のほうから123ページ、JET住宅家賃1,169万5,000円についてお答えいたします。  この住宅家賃と申しますのは、この4月に本市に招きますJETプログラムの国際交流員(CIR)、英語指導助手(ALT)のこの11名の家賃となっております。  場所は一丘UR団地でございます。12カ月分の家賃が彼らの給料から入って、本市のほうでUR公団と契約しておりますので、一旦彼らの家賃を吸い上げて……(「11室やな」の声あり)11室になります。そういった形での入ということで記載しております。  以上でございます。 82 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税なんですが、やはり魅力ある返礼品の充実というのが寄附金の増につながるというのは、仕組みとしては一定理解できます。  委員御指摘のとおり、返礼品の中の対応に関して、独自性や先進性、希少性を持ったオリジナルな泉南ブランドの創出というのが、当然のように必要になるのかなとは思っています。  その中で、地場産品という形や物にこだわらず、例えば観光資源であったり誘客イベントで体験型等のものを充実していって、また可能であれば他の市町村との連携というのも視野に入れた上で考えていきたいと思っております。なので、今後も積極的には返礼品の発掘と開発でやっていきたいと思っています。  また、体制強化というのは担当部署としては、すごくありがたいエールなのですが、人の配置も含め、予算の伴うものでもあるし、組織の再編については全庁的な課題ということで、共通認識されていますので、関係部局と今後業務量を見きわめて調整していきたいと思います。  以上です。 83 ◯岩橋教育部参事 失礼します。125ページのワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会開催標準経費143万6,000円について御説明申し上げます。  こちらについては、ワールドマスターズゲームズ関西組織委員会のほうから、開催に際して交付される718万円のうちの2割が、令和2年度に交付されることになっております。その143万6,000円となっております。  また、令和2年度の行事についてですが、6月5日に、日本水泳連盟の方にテストスイムということで、2名から3名の予定と、9月26日、27日でプレ大会のイベントを予定しております。  6月の分については、2名から3名ということで、新型コロナウイルスのほうもありますが、開催できるんではないかと考えております。  また、9月についても、国の動向とかを見まして、開催について検討してまいります。  以上となります。 84 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、入湯税の充当事業について御説明させていただきます。  目的税になりますので、使途を公表しなければならないということで、あらましの29ページに載せさせていただいております。  地方税法に基づきまして、環境衛生施設、鉱泉源の保護施設の管理及び消防施設、その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用に充当というふうに書かれております。  それに基づきまして、本市においては消防施設の整備ということで、消防費の消防施設整備費に充当、またりんくうタウンの観光振興ということで、商工費の観光振興費に充当としました。  他団体を見にいったんですけれども、環境施設であるとか消防施設、観光の振興、全てに充てている市もあります。あと環境施設のみとか、消防施設のみという市もございました。  以上です。 85 ◯岡田教育部長 JETの住宅についてちょっと補足させていただきます。  この金額は、1年間で来られるJET27名分全体となっております。4月からは11名で、9月、秋ぐらいからは16名のプラスと考えてございます。  そのような中で、宅建協会とも私ちょっとお話し合いをさせていただいてございますけれども、この4月分につきましては、やはり予算年度が始まってからすぐの入居ということでありますので、公的ないわゆるURでありますけれども、秋の部分については幅広くいろんなところへお願いできたらなというふうに考えておるところでございます。  単価の見込みとしましては、おおむね3万円後半から4万円後半というあたりをもとに算定してございます。  以上です。 86 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほどの答弁で漏れがございましたので、補足させていただきます。  予算のほうですけれども、前年度と変わらない、その理由ということなんですけれども、平成31年4月以降の実績等を考慮してございます。  そしてまた、平成31年4月から横領がないものとして積算してございます。  以上です。 87 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 宝くじの件について答弁漏れがございました。  宝くじ交付金については、サマージャンボ宝くじ分として1,976万7,000円、ハロウィンジャンボ宝くじとして1,180万4,000円となっております。  これについては、平成30年度の交付実績をもとに見込んでおります。大阪府から大阪府市町村振興協会を通じて配分されるものでして、交付については均等割が30%、人口割が70%に基づき交付されるものとなっております。  以上です。 88 ◯河部委員長 あと、入湯税にかかわって、大和リースとの関係はどうなっているのかという質問があったと思います。 89 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 入湯税の大和リースとの件について御答弁申し上げます。  入湯税につきましては、地方税法上、課税しなければならないということになっておりますので、掛ける課税については市のほうで決定するというところとなっております。  ただ、入湯税の賦課につきましては、当然事業者の料金設定に影響があるというところで、本市の入湯税の考え方について、事前に大和リースに説明をさせていただいたところでございます。一定、御理解はいただいたというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 90 ◯河部委員長 もう、現段階で20分たっていますけれども、どうぞ。 91 ◯古谷委員 ちょっとだけ。その入湯税なんですけれども、観光振興にあれするということなんですけれども、観光振興にしてあげるんやったら、こんなん取らんと集客も出だし悪そうなんで、協力してあげたほうがいいのと違うかなと、もうなしでやってあげたほうがいいんじゃないかなと思います。  あと、くみとりの件なんですけれども、今、大谷次長から説明をいろいろ受けたんですけれども、ここまで細かく説明してわかるんだったら、滞納金とか、その辺なぜあったのかとか、そういう経緯は議会に説明できるんじゃないのか、そこまでわかっているんだったら、何で原因がそこで5,000万の、言うたら追加で出てきていますよね。そのお金の分とか、把握できるんじゃないのか、ここまで予算でこういう計算ができて、こういうふうに説明できるんであれば、きっちりした数字が出てくるんじゃないかな。  これ、警察で警察でといつも捜査段階と言われるんですけれども、これは予算取りになってすごい重要な問題なんで、やっぱり説明する義務はあると思うんですけれども、委員会として、私も委員として、そこはやっぱりもうちょっとここまで把握しているんであれば、なぜこういうふうな事件が起きたかという、細かい数字が算出できていると思うんですけれども、その辺をもう一度お聞きしたいと思います。  あと、財産活用の眞塚参事が言われていた、これは行政財産ですよね。これは契約書を僕は確認させてもらったんですけれども、行政財産と書いているんだけれども、牧野区の土地ですけれども、賃貸契約したのは。  これは開発公社から移動させるんだったら、眞塚参事は直接僕にも言うていましたよね。ここの部分に関しては、必ず古谷議員にも報告しますということで、これはいつの時点で行政財産で変わってしまったのかな。  行政財産、契約書には行政財産と書いているんだけれども、開発公社からいつ道路課にそういうふうに移ったのかな。移ったんであれば、これは議会でも承認を受けているところなんで、報告しないといけないんじゃないかな、開発公社の土地の財産活用室から移ったんであればですね。  これは契約書にも行政財産と書いていますけれども、それで算出してお金、賃貸料を決めていたと思うんですけれども、これは何でここに入らないのか、おかしいな。ほな、どこに入るのかなということですね。ちょっと時間もオーバーしているので、もうそれだけお願いします、3つだけ。 92 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 くみとり件の関係で御答弁申し上げます。  警察の捜査の内容と、先ほど私のほうで答弁させていただいた内容というのは、特に重要な内容、令和2年に入りましてから、横領がないという前提で当然積算していきますので、やはり私どもとしては……(「滞納の話やで」の声あり)滞納についての説明もこれまでしておった内容とこれとは直接リンクしていないというふうに考えております。 93 ◯宮阪市民生活環境部長 この歳入は、事後調定ということで、歳入は売れたときに歳入がわかるということなので、この予算は、あくまでも売れるであろう見込みということなので、その辺の差が実際に歳入されたときに、あくまでも予算は見込みなので、予算どおりに売れるというわけでもないので、そこのところでチェックが十分働いていなかったのかなというところでございます。(発言する者あり) 94 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからシンコーケミカルの横の旧の土地開発公社が長く貸していた土地の件でございますけれども、この土地につきましては、平成30年度までは、いわゆる普通財産として、行革・財産活用室のほうで貸し付けの契約という形で先方と契約をして、公有財産規則に基づいて貸し付けを行っておりましたが、平成30年度の終わりの段階で、道路整備に伴う行政目的を持って、用地として必要ということで、当該担当課のほうに、行政財産として引き継ぎをしたというところでございます。  ですので、平成31年度の予算にも、この今回の令和2年の予算にも、この御指摘の部分につきましては、財産収入というところでございまして、これはいわゆる普通財産を貸し付けするという場合において、普通財産の貸し付け契約を結んで、そこで得る収入を計上するところでございます。  行政財産につきましては、目的外使用ということで使用許可になります。ですので、計上するということであれば、ページ数でいえば、109ページの使用料及び手数料の使用料のところになるかなと思います。  ただ、当該土地につきましては、令和元年度というんですか、いわゆる平成31年度の中で、行政財産にかわり、また事業目的を持って交換等の用に供したというところで、この新たな令和2年度の予算には載ってこないということになると考えております。  以上です。 95 ◯河部委員長 入湯税の関係で。 96 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 入湯税についてですけれども、なしでやってはというところではございますが、まずこの入湯税の目的というところを鑑みまして、これを掛けない場合は、この温泉施設の周辺整備に一定の市の負担が生じます。  現在の市の財政状況も鑑みまして、また入湯税の目的を鑑みまして、課すべきものというふうに考えているところでございます。 97 ◯谷副委員長 簡単に1点だけ質問させていただきます。  105ページ、たばこ税についてなんですけれども、これは2,314万7,000円、これは消費税やたばこ税の引き上げ等によって上がっているというところなんですけれども、ことし4月からたばこの吸えるところも限られてくるというところで、もうこれ減るような感じがするんですけれども、このまま上がっているというのは、ただ単に税金が引き上がったというところなんでしょうかね。 98 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 失礼します。一番難しい問題なんですが、一応一定平成31年度、令和元年度なんですが、喫煙率が下がっているにもかかわらず、予算より向上しておりまして、このまま予算どおりということで、税率も上がるということで、差し引きゼロということで、プラスマイナスゼロということで調定ベース、歳入ベース、平成31年度、令和元年度の歳入予算見込みをベースとして考えさせていただきました。  以上です。 99 ◯谷副委員長 もっとこれは減ると思うんでね、なかなか恐らくこの予算では減るような感じがするんで、もうちょっとね。なかなか見込みなんで難しいでしょうけれども。 100 ◯大森委員 まず、宮阪部長、今も答弁で、売り上げに対して金額全額くれるもんじゃないという、この答弁はどういう意味なんですかね。もともとトータルで見て、それからタイムラグなんか解消して見れば、全額入るものでしょう。それか、こんなに全額入るものじゃないということを言うということは、あれですか、着服しているということがわかっていたわけですか。わかっていたから全額入らないというふうに言うんですか。  こんなもの全額入るものでしょう。それ以上に入る可能性があると、そういう説明を聞いているわけですよ。  それと、野澤部長にお聞きしますけれども、この問題については市長直轄でするというふうに言うているけれども、今の話を聞いたら、いろんな聞き取りとか調査というのは、人事課に任しているわけですか。僕は市長の方針やったらそれは間違っていると思うんやけれども。  もしかそういう方針でなかったら、体制の問題とかもあるんやから、ほんなん、人事課に任さんと、いろんな範囲で聞かなあかんことやと思いますわ。ほんなん、人事課任せにするような問題じゃないというふうに思うんですけれども、それは市長の指示でそんなふうにされているのか、その点についてお答えください。 101 ◯宮阪市民生活環境部長 我々はこの事件があっていろいろと調べていく中で、いろんな人から聞き取りも行う中で、こういう問題、くみとり券の販売所を全て回って、常に3末に全部周り切っているというような状態でやっているわけでもないというようなことを聞いておるので、あらかじめそれがわかっていたわけではないということです。  今から考えれば、そういうことだろうと、そういうわかりにくいといいますか、きちっと判明できるように3月末に全てのくみとり所をきちっと全部集金して回るようにというような仕組みになっていればわかったかもわかりませんけれども、そういう形の体制をとっていなかったということだろうと思います。(「それはおかしいわ、それはまたうそやわ。調定書を見たらすぐわかる、そんなことは」の声あり) 102 ◯野澤総合政策部長 聞き取りの体制でございます。  人事課も当然聞き取っておりますし、環境整備課のほうの聞き取りも行っております。市長直轄というのは、多分副市長がいない中で、どういう体制でやるかという中で、市長がトップになって主に人事課を所管する総合政策部と、環境整備課を所管する市民生活環境部、総務課を所管する総務部と、この3部で協力して、その体制といいますか、その内容の調査を行っているというところでございます。  ですので、人事課のみということではないんですけれども、関係する部署も連携しながら調査を行っているということでございます。 103 ◯大森委員 調定書、これは判こを押しているのは環境整備課の人ばかりですわ。そうでしょう。もうこの人らに自分らで調査してって、相当なことがない限り、今の話やったら正直なことはちゃんと言わへん可能性が高いですよ。そうでしょう。  そやのに、そういうところも含めてやるとか、これは調定書、そしたらこんなん見て聞き取りした課というのはあるんですかね。調定書なりを見て、こんだけ未済額があるというのは、これはもう誰が見たってわかるわけですよ。何でそういうことがわかれへんかったかということで質問したような、調査したような担当がおるのかどうか、それについてお答えください。  それと、あれでしょう、各販売所は一応年度ごとに締めているわけでしょう。これも調定書は3月31日付やけれども、宮阪部長に僕が聞いたときにおっしゃったように、これは一応年度ごとの最終で3月31日に出したんじゃないと。その年度の分の最終トータルで出したものでしょう。もしか、それが翌年度なんかになっていたらやね、おかしいというてわかっていたら、それこそ注意しなあかんことでしょう。  そんな年度ごとの仕事ができていない。とにかく未済額があった、滞納があった、それはちゃんとわかっていたんでしょう。わからなかったんですか。  それはあれですよ、例えば年度が31日の途中に締めようが、それ以外でも、そんなものはトータルの数字を出していなかったからわかれへんかったじゃなくて、この調定書を見ながらして、滞納とか未済額があることは、全くわからなかったんですか。 104 ◯宮阪市民生活環境部長 先ほどから申していますとおり、これは事後調定でございますので、事前調定であれば未済額ということになるんでしょうけれども、事後調定でございますので、あくまでも予算との差というところが、その先ほど大森委員がお持ちのその調定書の意味でございますので、あくまでも売れる見込みの額に対して売れたのがこれぐらいというような内容になっているので、そこがあくまでも見込みとの差という意味で、確定額との差という意味ではございません。(「差があったことはわかっていたんですかと聞いているんよ」の声あり)  それは、当時の者に聞かないとわかりませんが……(「いやいや、あんたが、部長がわかっていたんかと聞いてるんよ」の声あり)私はわかっておりません。(「ちょっとこれ見て調べたんが聞いたんです……」の声あり) 105 ◯河部委員長 ちょっと私のほうから1点だけ、ちょっと今皆さんの意見を聞いて質問ですけれども、今は令和2年度の予算についての審査なんで、この中身に関してのこと。  今、大森委員の言うてんのはね、これまでのことも含んでいるんで、今そのし尿の関係でいくと、まだ今調査中ということもあって、真相がこれからどんどんやっていくとは思うんですけれども、ただ今回手数料で出されているこの4項目については、少なくとも今回の平成30年以前のケースも受けてしっかりとどんだけ徴収、こんだけ徴収せなあかんという予算額が上がっていますけれども、このうち今年度については、どういうチェック体制で収入、入ってきた分を確認していくとか、そういうチェック体制はしっかりできた上でこの予算組みができているということでいいんですか。 106 ◯宮阪市民生活環境部長 事件を受けまして、公金の収入に関する環境整備課における収入は、徴収のマニュアルを作成いたしました。それとチェックシートというのを作成しまして、11月ごろよりそれは運用いたしております。  ただ、4月からそれが判明するまでについては、従前どおりの形ではやっておりました。ただ今回の、くみとり券に関するこの歳入の見込額については、従前からの積算と、ただそれが正しいかどうかというのは、我々はちょっとわからないところもございますが、ことし令和元年度の4月から4月以降の売れている分、それを基本ベースにしながら、見込みを予算編成までの間に売れた額を見込んで、今回の額を計上させていただいているというところでございます。 107 ◯河部委員長 いや、その額の確定とかじゃなくて、徴収するための、終わった段階で、こんなふうにして徴収をちゃんとやりましたよとかいう体制が、この令和2年はちゃんと確立されているんですかということなんです。 108 ◯宮阪市民生活環境部長 それは、先ほど言いましたマニュアルとチェックシートによって、例えば販売所に2名で、以前からも行っておったんですけれども、その2名が帰ってきたときに、それぞれやってこなければならないことを、セルフチェックをさせまして、そのそれぞれ2名がセルフチェックをしたものを、管理職がもう一度確認すると。集金してきた金額についても、それぞれ管理職を含めて3名でお互いに確認するというような作業を含めて、そういうような不正なことが起こらないように、現在取り組んでいるところでございます。 109 ◯河部委員長 以上で一般会計の歳入部分の質疑を終結いたします。       (歳入全般の審査終了) ────────────────────── 110 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時50分 休憩       午後 1時30分 再開 111 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 議会費、総務費 112 ◯河部委員長 一般会計の歳出部門の質疑に入ります。  127ページから180ページまでの款議会費、総務費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 113 ◯梶本委員 議会費、局長が嫌がるかしらんけれども、ちょっとだけ。127ページ、旅費のところで437万8,000円、これは多分行政視察の費用やと思うんやけれども、こういう今新型コロナの問題があるんで、ことしはどういう、各委員長の御意向もあると思うんですけれども、その辺についてどのように聞かれているのか。  また、もし行政視察を取りやめということを決めたときに、この予算があいてきますので、有効に例えば新型コロナ対策特別委員会とか、かねてから言われている、くみとり券の問題に対する百条委員会とか、そういう委員会設置の費用には充てられるのかどうかということをお聞きいたします。  それと、総務費のほうで134ページ、庁舎管理事業を廃棄物処分委託料822万2,000円、これはPCBの処理だと思うんですけれども、これについて具体的にお答えいただきたい。  それから、152ページの市制50周年事業888万5,000円、これは令和元年度が166万2,000円ということなんですけれども、これの中での今回出ているイベント業務委託料200万とか、記念品作成委託料、50周年記念品作成委託料で200万とか、保険料が22万、もう少し具体的に。  それと、前に田畑議員からも質問がありましたけれども、やぐらについて1台当たりの費用とか、そういうのがどういう形で出てくるのかについてお答え願います。  それと、153ページのシティプロモーション推進事業、これについても具体的にお答えいただきたいと思います。  それと、きょうは教育委員会は誰も出ていないので、また教育費のところで聞かせてもらいますけれども、同じくここに小学校費でPCB処理業務委託料が1,012万9,000円、これもできたら答えていただきたいんですけれども、いなかったら教育委員会のところで聞かせていただきます。 114 ◯西出議会事務局長 旅費の件なんですけれども、令和2年度予算においては、前年と同様に各常任委員会と特別委員会の行政視察の予算は編成しております。  ただ、それを執行するかどうか、どういう形で執行するかについては、今後各派代表者会議及び各委員会において、そのあり方について検討していただいて、その方針を決定していただく形になると考えております。  以上です。 115 ◯川端総務課長 梶本委員の廃棄物処分委託料についてお答えします。  これと申しますのは、PCBの廃棄物処分委託料でございまして、PCB特別措置法により、PCB廃棄物と申しますのは、特別管理産業廃棄物に当たる物質ですので、これにつきましては、特別な方法で処理をしなさいというルールがございます。  それにつきましては、事業者は都道府県が定めた処理計画に従いまして処分を完了させなければいけないとなっております。  泉南市は、蛍光灯の安定器を保有しております。地域によって処分施設が定められており、また処分しないといけない期間も決まっておりまして、令和3年3月末日までに処分することとなっております。  本市は、蛍光灯安定器を持っておりますけれども、総重量は278.96キログラム、処分施設は北九州の処分施設で処理を行うこととなっております。  以上でございます。 116 ◯水田総合政策部参事 私のほうから152ページ、50周年事業のイベント等を具体的にということでお答えさせていただきます。  イベント等に関して、プロジェクトチームというのをつくりまして、そこで幾つかイベント等を検討したものを計上させていただいております。  1つは、ストライダー泉南杯、ストライダーという子ども向けのキッズバイクのレースということで、これで会場とか、イベントをするのに205万程度を考えております。  それから、NHKのラジオ収録というのを予定しております。上方演芸会を文化ホールで11月20日にラジオ放送を企画しております。  それから、中学校の文化祭、わくわくフェスティバルということで、市内中学校にある合同文化祭ということで20万やっております。令和3年1月ごろ文化ホールで文化祭ということで、子どもらと一緒にやっていきたいと思います。  それから、記念式典ですけれども、こちらのほうを考えておりますのが、文化ホールのほうで9月20日前後ぐらいでということで考えております。  その中で、市民団体への感謝状の贈呈とか、7月1日で50周年を迎える市が全国に6市ありまして、そこのビデオ交換ということで、今のところ沖縄県の浦添市、四條畷市、泉南市、検討中ということで千葉県の我孫子市、あと東京の福生市と滋賀県の守山市は、今回は不参加ということになっております。これが121万5,000円程度です。  それから、やぐらのほうですけれども、やぐらパレード、やぐら大集合というか、やぐらを集めて今のところパレードというか、お祭りをいたしましょうということで考えております。10月4日ごろで、今考えております。  各やぐらのほうには3万円程度で御準備いただきまして、その他うちのほうで会場設営とか清掃とか保険料とか、そういうのを計上しておりまして、これで300万、記念品の作成ということで、泉南市の特産品を使った熊寺郎のカレーを泉南市内にあるレトルトカレーの業者がおりますので、そこにお願いしてつくっていただいてということで140万。  あと、泉南市の記念のタオル、これも泉州の特産品の泉州タオルを使って、50周年記念のタオルの作成ということで60万ということで考えております。  以上でございます。 117 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 このシティプロモーションなんですけれども、次期総合戦略の中では、花のまち泉南ということで、いわゆる花笑み・せんなんプロジェクトも掲げています。あわせて、もう1つのプロジェクトでも地域共生の実現というのを掲げております。  これら2つを同時に達成するために、かつふるさと応援寄附者の思いを込めた水なす基金を使って、一定のシティプロモーションをしていこうということで、今年度は予算の御承認をいただけたら、学校と調整した上で、学校・園等において地域共生の一助となるような、かつ地域共生の分野であります障害者の就労支援とかもあわせて、子どもたちと一緒に障害者の方がお花を植えていただくというような、花笑みプロジェクトを計画しております。  実際にはその花を購入するとか、学校・園のほうに、こちらのほうからお願いはしていくんですけれども、その事業とあわせて花の名所の長慶寺であったり林昌寺であったりというところに、観光サイン的な啓発をしていこうとは考えております。  以上です。 118 ◯梶本委員 旅費については、一応特別委員会に流用はできるということでよろしいでしょうか。  それと、PCBの廃棄物なんですけれども、これはあれですか、令和3年度ということですけれども、今までに、こういう廃棄処分をされたことがあったのかどうか。全体で最終的に幾らかかるのかと。総額何ぼ、この廃棄処分料が幾らかかるのかというのをお答えいただきたいと。  それと、今の50周年の中での保険料というのは、これはここに書いている限り、22万しか出ていないんですけれども、やぐら1台につき、一応、各町、いろいろまちまちだと思いますけれども、特に牧野区なんかでしたら、保険を1日出しても大体50万ぐらい保険をかけているということなので、この今までずっとやぐらパレードもされていたんですけれども、牧野区がそういうこともあってのパレードの参加をずっと見送ってきた経緯があるみたいです。各講、村について保険はどれくらいかかっているか、掌握した上でのこの300万でおさまるかどうかという話です。  それともう1個、日にちとか場所とかメーンの会場とか、何日間にわたるのか、1日で全部何もかもやってしまうのかとかいう話と、イベント業務委託料ということで205万と言われましたけれども、これは随契でこの委託会社は決めたのかどうか。もう先ほどの答弁でしたら決まっているようなことを言われましたので、その点についてお答えいただきたい。  それと、この50周年記念事業ということなので、今のコロナウイルスとの絡みがあるので、イベント自粛という形になっておりますから、いつごろやっていかれるのかどうか。  やぐらは10月、各祭礼としてやっているのは、その時期に合わせるのかどうか。また、その時期に合わされたら今のところ私たちこの市会議員の選挙がありますので、その辺との絡みがある。日程調整がかなり難しいと思いますので、まだ具体的に何月何日にやるという話が出ていませんから、その点についてもお答えいただけますか。 119 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、やぐらパレードのまず保険料についてでございますけれども、22万円一応計上しております。一応市内のやぐら20台に対しまして、1台につき1万1,000円というような見積もりを上げてございます。  ただ、その祭りの中で各地区保存会、講の方々がどのくらいの保険を掛けておられるかというのは、申しわけございませんが、把握をしておりません。  このイベントに関して、その会場におけるやぐらの保険代という形で、一応1台1万1,000円という形で見積もりをしております。  会場なんですけれども、現在のところ前回のパレードと同じような形で市役所の前で行うのか、あるいは今度新しく、りんくう公園をオープンいたしますので、りんくう公園でせっかくですので、できないかというような形で、今検討を重ねているところでございます。時間も迫っておりますので、なるべく早急にその場所は設定したいなというふうに考えております。  あと、日程のほうなんですけれども、現在のところ一応10月4日というような形で考えておるところでございまして、ちょっと選挙の関係でありますとかという点に関しては、申しわけございませんが、ちょっと考慮が足らないというような現状でございます。  私からは、以上です。 120 ◯水田総合政策部参事 イベント委託料ということで200万ということですけれども、こちらはストライダーの泉南杯のほうのどれくらいということで、参考見積もりを取りましてやっております。  ストライダーというのが、そこの会社というか、ストライダーをやっているところの業者ということで、日本全国、国外までやっているんですけれども、そこで50周年記念のストライダー泉南ジョイカップみたいな形でやりたいと思っておりますので、随意契約になってくるかなというふうには思っております。  以上です。 121 ◯阪口総合事務局長 泉南市議会議員選挙の日程につきましては、まだ決まっておりませんでして、4月10日に選挙管理委員会がありまして、そのときに決まる予定になっております。 122 ◯川端総務課長 PCBの件なんですけれども、処分事業者と運搬事業者が分かれていまして、それと合わせて820万余りという金額になっております。  それと、さっき教育委員会のPCBのことをおっしゃっていたと思うんですけれども、教育委員会のPCBにつきましては、私は把握はしておりませんので、申しわけございません。(「総額何ぼ、全部で……」の声あり)ごめんなさい。822万2,000円です。(「それで終わるのか」の声あり)以前は一度安定器を処分したことがあります。 123 ◯梶本委員 そやから、その辺を具体的に、一応この蛍光灯の安定器、大体どのくらいのサイズでどれくらいの量、金額を言ってくるのかという話。  ほかにはコンデンサーとか変圧器とかもあると思うが、これはもう今回なかったのかということですね。  あと、やぐらパレード、これは各区、各講のオーケーはいただいているんでしょうか。  それと、これは強制参加的な形をとられるのか、これは10月4日といったら、試験びきの日ですね、これは。それとの絡みはどうなのか。雨の日はどうするのか。いろいろと問題があると思うんですけれども、一応イベントで簡単にやぐらパレードと考えられていると思うんですけれども、一応村の祭礼で儀式というような形に向かっているやぐらなんで、それについて各村々の思い入れもいろいろあると思いますけれども、その点についての配慮があるのかないのか。  もう1つは、50周年のイベント業務委託料、ストライダーって具体的にどういうものをするのか、教えてほしいのと、こういうことをされるイベント会社というのは……(「三輪車のミニのやつ、ちっちゃい三輪車」の声あり)そういう会社が何社ぐらいあるのかということで、これはまた決まったところに見積もりをされているので、実際にこれだけの金額というのか、合いみつとっているかとっていないとか、その辺もお答えいただきたいと思います。 124 ◯岡市民生活環境部参事 各地区あるいは保存会、講に対しまして既にオーケーをいただいているのかという御質問なんですけれども、現在のところまだ各それぞれの団体さんのほうには、直接的なお声がけはしていないというような状況です。  3月末、4月当初をもって正式に参加していただけるのかどうかという問い合わせを、まずさせていただきまして、それで参加していただけるところに関しましては、当イベントに参加していただくという形をとりたいなというふうに考えてございます。  あと、10月4日は試験びきということですけれども、一応今までのパレードでは、ほぼ試験びきの日に行っていたという経緯もございましたので、現在のところ、その日、同じような形で10月4日というふうな形で予定をしているところでございます。  以上でございます。 125 ◯川端総務課長 お答えします。PCB汚染物というのは、PCBが塗布されてしみ込み付着し、または封入された木くず、繊維くず、金属くず、廃プラスチック類等で、例えばトランスコンデンサー等の電気機器、蛍光灯の安定器等が該当するんですけれども、先ほど御質問があった、サイクルというのは、私はちょっとわからないので申しわけないです。  量につきましては、総務課が保有している安定器につきましては278.96キログラムでございます。地下のほうにドラム缶で置いています。金額は822万2,000円という予算で組ませていただいています。よろしくお願いします。 126 ◯水田総合政策部参事 ストライダーということで、子ども向け、2歳から3歳ぐらいから始められる小さな、さっきも三輪車とありましたけれども、それの2輪のマウンテンバイクのペダルがないようなやつです。結構子どもさんとかの間にも人気があって、それで全国的にも、そういうストライダーカップということでイベント等をやっております。  子どもさんのことなので、場所はどこでもできるというか、安全に配慮した形となっております。  それから、このストライダーエンジョイカップなんですけれども、うちのほうのプロジェクトチームとか、そういうので、どういうイベントをするというところで、こういうストライダーというのがあって、こういうのを泉南でやったら、全国的にも展開しているやつなので、50周年記念のということで、やろうかということはどうやろうということの提案があって、じゃ、それをやってみましょうかということで、予算要求させていただきました。  それに当たり、エンジョイカップをずっとやっておられます業者に、大体どれぐらいかかるのかなということで参考の見積もりというものをいただきまして、場所代が200万ぐらいかなということでやって、合いみつとかまでは取っておりません。  ほかにもストライダーカップということで考えておりますけれども、そういったよくストライダーという感じの、こういう子ども向けというふうなイベントでできたらなと思っておりますので、日本全国からそういう子どもさんとかが、50周年のところで泉南でこんなんをやったんよということで来ていただいたらなと思うことで、ストライダーというので考えております。  以上でございます。 127 ◯川端総務課長 先ほどの梶本委員のサイクルという件なんですけれども、このPCBと申しますのは、もうPCB特別措置法によりまして、全国でもう全て廃棄しなさいということになっていますので、今回の私どもの安定器につきましては、令和3年3月までにもう廃棄してしまいなさいということなので、もう全国的にも廃棄の方向になっていますので、よろしくお願いします。 128 ◯河部委員長 ほかに。 129 ◯大森委員 そうしたら、135ページ、136ページの人事関係で聞きたいんですけれども、今回職員をふやしたところ、減らしたところというのがあれば教えてください、部とか課単位で。  それと、人事管理でいろんな研修会もやっていますけれども、例えばきょう午前中もあったけれども、国への申請とか府とか補助金をもらうようなやつは、ダブルチェックをしなあかんと。多分10年前の介護の申請のときにそういうのがあったけれども、今回またできていなくて、国保のエラー、入力ミスがあったと。  こういう研修の成果というのはどうなっているんですかね。ちゃんと研修できているのが研修項目に入っているのか。もう当たり前過ぎてできていないのか、ちょっとその辺、わかれば教えてほしいのと。  それと同じく、午前中の話であったように、調定書を見れば、僕なんかが見れば、くみとり券の未済、滞納、未収金があるのはもうすぐわかるんやけれども、その調定書なんかに、上司の方がもうというか、判こがずらっと並んでいるわけですよね。  だから、もしか気がついていなければ、その理由は幾つか、原課の人、信頼してたとかいうのはあるかもしれませんけれども、思うのは、そういう決算書とか調定書なんかを、きっちり見んと判こを押しているんじゃないかと思うんですよ。  そういうふうな徹底とか、そういうふうな教育というか、基本的なあれなんやけれども、ちゃんとできているのか。  例えば、逆に忙しくてできないとかいうことがあれば、そういう声がちゃんと拾えるような人事管理体制になっているのか、その辺のことを教えていただきたいというふうに思います。  いろんなミスが起こっているところを見れば、例えば教育委員会がプール事故があって、留守家庭児童会のことがあると。それから厚生でいえば、きょう朝、紹介した介護があり、国保があるということを見ていますと、忙しい職場の中で、やっぱりミスが起こっているわけで、こういうところへの人の配置とか、そういうのが全然できていないのと違うか。  そういうふうな実態に見合ったような形が、ちゃんとできていないんじゃないかと。どこも人が大変というのは確かにありますよ。ただ、国保にしても介護にしても、これはもう大変やというのは、もう誰でも知っているところですわね。  そういうところへのちゃんとした体制とか、もっと仕事を減らすような何か対策とかがとれていないのかということ。  反対に、し尿くみとりでいえば、長期にずっと同じ職場、同じ人がやっていたと。お金を扱うことをしていたと。何でこんな事態が放置されているのか。人事の考え方はどないになっているのか。  市長は、この間、質問したら、私の指示で、この人一人じゃピンポイントじゃないんやけれども、長期の人は異動したというふうに言うているけれども、長期に同じ職場におった人が、いろんな問題を起こすというのは、今までも幾つもあることなので、ここなんかは反対に、市長が恣意的に、もうそろそろ長期の人は異動しようかとかいうようなことでもないと思うので、この辺はどうなっているのか。  特に具体的には、し尿処理の着服事件を起こした人が何で長期におったのか、その点についてお答えください。  それと、148ページの南ルートです。これも何ぼ言うたって、早期と言うたって、いつできるかわかれへんし、どんなものが、工法も決まれへんし、金額もわかれへんし、いつできるかというのもわかれへんし、どこが工事するかというのも全くわかれへんけれども、ずっと早期なんとか同盟というて会議を持ったり、東京へ行ったりする予算をつけてはります。  市長の今度の市政運営方針を見ていたら、前例踏襲主義とか、そんなんをやめるというふうに言うているんやけれども、こういうところにこそメスを入れるとか、お金を使わないような形でやるとかいうようにしてほしいんやけれども、それ以外に、南ルート早期と言うているから、いつできるのか、その見通しについてお答えください。  それから、159ページの総合相談事業ですけれども、この内容と相談の件数とか、どの相談には何件という中身を教えてください。 130 ◯河部委員長 お願いします。 131 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートの予算計上に関してですけれども、早期実現ということで、早期の見込みと言われたんですが、あくまで数千億かかる事業だと思いますし、国家プロジェクトということで、なかなか市町村、泉南市のほうからは、いつまでというのは、ちょっと明言は避けたいかなと思います。  ただ、本市にとっては、おととしの台風によって関空の連絡橋が破損して……(「早期っていつのことを言うてんのか聞いてんねん。早期のことを答えてよ」の声あり)申しわけございません。伝えたとおり、いつまでという明言はできないんですけれども……(「じゃ何で早期なの」の声あり)できるだけ早くということで実現に向かっています。(「できるだけ早くっていうのはいつって聞いてんの」の声あり) 132 ◯河部委員長 答弁中はちょっともう質問をやめてもらっていいですか。 133 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 すみません、できるだけ速やかに実現を目指して取り組んでおります。  以上です。 134 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからいただいた質問に、順次お答えさせていただきます。  まず1点目で、組織の中で人員、特にふやしたところというところがあったかと思うんですけれども、今当然まだ令和2年度の分の配置は発表していないんですけれども、今、事前にいろいろお聞きして考えていますのは、特に福祉分野のところは、やはり専門の相談員とか、あるいは資格を持った職員がいるというところで、そのあたりは注意して配置を考えていこうということで、今考えているところです。  次に、職員研修の中でなんですけれども、1点、会計処理につきましては、平成30年、会計処理の問題が起きてから毎年、会計事務研修ということで、職員を対象には実施しております。  そのほかに、チェック体制というところなんですけれども、本年度につきましては、急遽業務の引継書、引継マニュアル作成とかいう形でさせていただいたんですけれども、そのあたり、今回、特に決算不認定を受けてというところでも書かせていただいたんですけれども、やはり研修の内容、今の泉南で足りないところをしっかり考えて、今御指摘ありましたチェック体制であったり、そのあたり基本的な公務員倫理としての扱い、そういうところに注力、注意して研修を組んでいきたいというふうに考えています。  あと、職員配置なんですけれども、これにつきましては、確かに市全体でいろいろ聞かせていただいて、今先ほど申しましたように、新たな課題があるところ、そういったものにつきましては対応できるように、するようにということで、心がけて配置を考えているところです。  ただ、実態が全て満足いけるように配置できているかというところについては、庁内からもいろいろ相談、御指摘を受けるところもありますので、そのあたりは本当に職員でいいのか、あるいは会計年度任用職員、任期付職員それぞれで配置、組み合わせを考えながら対応していきたいというふうに考えています。  次に、人事異動が長らくなかった職員についてなんですけれども、先ほど御指摘のありました担当職員は、これまでも何度となくおくらせているんですけれども、確かに入庁後、平成16年までは双子川のあそこの専門の職員というところでありました。  それ以降、事務職員に転職してというところなんですけれども、そこからは本来一般職員と同様に考えるべきところであったんですけれども、やはり長くいたというところで、いろいろ細部にわたって知っているというところに、多少甘えてしまったといいますか、そこに頼る部分が大きくなって異動が長くなったものというふうに考えています。  これら長い者につきましては、既に答えていますように、1年でというのは、なかなか厳しいものがありますので、ここからおおむね3年ぐらいにわたって、特に長期に異動がなかったものにつきましては、新たな異動を考えています。  私としては、以上です。 135 ◯河部委員長 新年度における人員の増減については。 136 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 すみません、人員の増減なんですけれども、一応来年度に向けては、新年度全体で枠でいいますと、職員としては4人増で、ことし募集をしております。  以上です。 137 ◯大濱人権推進課長 私のほうから、159ページの総合相談事業について、人権相談についてお答えさせていただきます。  総合相談事業の内容につきましては、市民の皆さんの自立支援及び福祉の向上を目的といたしまして、人権相談、地域就労支援、進路選択支援、生活上のさまざまな課題等の発見、対応の相談を受けつけいたしております。  また、この業務につきましては、泉南市人権協会に委託させていただいているところでございます。平成30年度の実績につきましては、人権相談6件、就労関係が332件、進路相談については9件、生活上のあらゆる課題については312件の合計659件の実績となってございます。  以上です。 138 ◯大森委員 南ルートやけれども、行政が税金使ってやっているんやから、早期というのはいつなのか目標をはっきりして、できるかできへんかということも含めて検討すべきと違うんですか。  これは、いつからできたのかな。もう20年以上、30年近くなるのかなと思うんですけれども、空港ができて30年やから、もっとになるのか。  これはもちろん国がつくるんやから、泉南市が幾らというのはわかりませんよ。トンネルにするか橋にするかで金額も全然違うし、そんなことも泉南市が提案していながら、そういうこともわかれへんまま、やみくもにこんなことをしていて、いつまで税金の無駄遣いをしていくのかと思うんですよ。  次に聞きたいのは、人事の研修の話、この引継書というのは、プールの事故のときに引き継ぎがなかって事故が起こったということが言われていますわね。  ダブルチェックも、今も言うたように、介護の平成10年のときの見直しのときに、これは正確な資料じゃなかったけれども、午前中にこのときの教訓とか、再発防止の対策があったんですかと聞いたら、部長はダブルチェックといいましたよ。当たり前ですわね。ダブルチェックして見直すという。これが平成10年からずっとできずに、また国保のことが起こったわけでしょう。  調定書を見ずに判こを押すというようなことが、しょっちゅう起こっている可能性がありますよ。こんな決算で5,000万円もの赤字や未済額が出たことだって発見でけへんということは、まともに調定書をみんな見ずに判こを押しているということじゃないんですか。  そういう視点で見直すとか研修とか、真面目に考えたことがあるのかな。そこまで考えてやらなあかんようなくみとりの事件やということは、わかっているのかな。  特にその責任者、市長を置いてはるけれども、本来でいうたら、副市長を置いてやね、徹底して調べなあかん、職員の皆さんがどんな状況でそういう調定書も見ずに判こを押すとか、それからダブルチェックせんと5億円もの、そういう間違いをするとかいうところまで、深く深くしなあかんのやと思うんやけれども、そういうことを検討しながら研修というのはやっているのかな。  何か言われたら、問題起こったらやりますと言うてやっているのかな。その辺のところはどんなふうに考えているのか。  それから、一般職員の人、長く甘えてというのは、これは具体的にどういうことですか。長く甘えてずっと同じ職場におったというのはどういうことか。  具体的な仕事の中身とかいうことで、ちゃんと説明してくださいよ。市民の人にお金の扱うところなんかに置くのは、もう民間では当たり前やと。3年ごとにかえるのが当たり前やというて、言われるんですよ。  甘えていたとかいうようなことで置いていましたというようなことは、市民に説明つく内容と違うでしょう。その辺を正確にちゃんと答弁してもらえへんかったら、何のためのこういう委員会かわかれへんでしょう。  これはまた委員長も言っていたけれども、ことし1年間にかかわる予算のことやから、この問題は、ずっと議論になっていくことでしょう。何度もお答えしていますがと言うて、そのたびに長く甘えてというような答弁をしていて、許されると思うのかな。その辺、ちゃんときっちりした答弁をお願いしますよ。 139 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートに関する厳しい御指摘なんですけれども、複数のルートを確保するということ自体が、関空としての潜在的な能力を高めるということであろうと思いますし、その結果、泉南市の地域の活性化につながるという強い思いを持っています。  また、和歌山市や岩出市、泉佐野市など8市2町でこの期成会を運営しておりますので、この地域全体での行政効果を高めるためにも、今後も要望活動というのは続けていきたいと思っております。  ただ、時期については、国のほうに要請した上で、我々のほうも年限等をお示しいただければと思っておりますが、現時点ではまだかなっておりません。  以上です。 140 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 順番にお答えさせていただきます。  まず、決裁の中で上司がしっかり見ずに処理をしてということの御指摘なんですけれども、指摘のありました今回の国保の交付金の5億の問題、そのあたりも、やはり今回賞罰審査会の中でも十分そういった課題、その結果、さきにお示しといいますか、処分が下されたように、今までよりもそのあたり、処分が厳しくなって、やはり管理監督職の責任というのが重くなったというところです。  やはり今まで以上に、今までも当然そうだったんですけれども、その内容をしっかり理解、チェックした上で決裁を行うというところになってきています。  やはり人事のほうも、これからその研修の中身を具体に決めていくんですけれども、その点の中で、先ほども言いました、やはり今市の抱える問題を十分考えて、その研修のメニュー、当然これまでも起こるたびにそこは考えて研修してきたんですけれども、また起こってしまうということは、まだいろいろ問題点が多いということは、十分認識していますので、そのあたりに対応できる研修というところは、しっかり考えていきたいというふうに思っています。  それから、異動の考え方なんですけれども、これは指針の中では一応人事異動の目途としては5年ということで書かれています。ただ、全てその規定どおりに5年とはいかず、やはりその課の抱える問題、事業、そこの進行状況であるとか、そういったものも考え、あとは、昇格であったり降格であったり、それから自己申告での異動希望も出されていますので、そういったもの全て加味しながら、人事異動を考えていると。  そんな中で、人事としましても、やはりその課の上司、各部長にもそのあたりの背景であったりとか、事情を聞いている。そういう中で、今問題があるいろいろ対処するのに中心になっているので、もうしばらく置いてほしい。このまま残してほしいという希望、それをそのままお応えする形で長くなってしまったのかなというふうに思います。  ただ、そこは今後そういう基本指針であり、そこに深くのっとりまして、やはり反省して、当然ながらその事情を酌み取ってというのは変わらないんですけれども、考えていきたいというふうに思っています。  それとあと、市の人事の方策では長くなってということで、御指摘があるんですけれども、同じく指針の中ではやはり複雑化する業務も多くなっているということで、今までみたいに基本的に動かすんではなくて、専門の職員も育てるというのも併記しています。そういうので、その辺の仕事の中身、内容を考えながら異動を考えていきたいというふうに考えています。  以上です。 141 ◯河部委員長 大森委員、もうまとめてください。 142 ◯大森委員 南ルートの報告書、読んだことがあるかな、南ルートの報告書って出ていたんだけれども、要望するのに読んだことがあるのかな。  そうしたら、南ルートよりも北ルートのほうの安全対策を十分にするとか、南ルートなんかよりも、地震があったときのことを考えれば、泉南市の側の臨海部の耐震化対策を充実するとか、それから、今でこそ北ルートの周辺だって、そんなばんばん企業が来ていたけれども、違うでしょう。  結局、南ルートをつくっても、泉南市の繁栄のためとかおっしゃったけれども、通過点になる可能性のほうが高いんですよ。だから、なかなか進まないんですよ。  それに、費用の問題も何千億円もかけてするようなことができるわけないんですよ。国に頼まなあかんって、頼んだってできそうな機会がないでしょう、展望も見えていないんでしょう、早期と言うたって。何か早期というて期待を持たすようなやり方というのはね。  それと、市長が言うていた前例踏襲主義とか何とかいうのでいえば、やっぱり見直すべきだと思うんです。  それと、着服した職員が長くおったということで、長くおって甘えてというのは、人事課の話でいえば、担当課のほうからこういう事業があるから残ってくれという話があったという説明でいいんですかね、そういう理解でいいんですかね。そういう事業があるから、残ってもらうということで、担当課のほうからあったから、5年という、変化じゃなくて、ずっと長いことおったということですね。  しかし、くみとり券はあったけれども、くみとりはどんどん減っているわけですよ。そんなんで、新しい事業があったわけじゃないでしょう。平成26年からは、くみとりのそういうお金のことも、合特法とか何とかでお金を出すような事業も減ってきているわけでしょう。なかったわけでしょう。  職員をずっと長く置く理由なんていうのは全くないんですよ。それはそういうことで環境整備課のほうからお願いして、甘えてやって、それを人事課で受けたという構図が、こんなことが起こること自体不思議でたまらない。おかしいと思いますわ。  ちょっとそれぞれどんなふうな経過で、ちゃんと正確に環境整備課はもっとおってくれと頼んだのか、頼んだんでしょうね。その内容について。人事課はその内容について、そういう申し入れについてどのような判断をして、こうやって長いこと置いていたのか、そのことが詳しくわかるように説明してくださいよ。とりあえずお願いします。 143 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートなんですけれども、北ルートが現在ありますが、そちらは陸上連絡橋ということで、年に数回、強風のために通行どめになったりしております。その際は当然関空は孤立化するんですけれども、空港内でも泉南市の方が、1,000人以上も従事しておりますし、そもそも関空の海上空港というのが単一アクセスルートしかないというのがレアな構造でありますので、今後は安全対策も含めて、機能回復も含めて、複数ルートをやはり続けていきたいなと思っています。  ただ、これまでどおり同じような形状の橋梁の要望ではなくて、海底トンネルであったり、例えば高速交通の四国新幹線であったりリニアとのアクセスのほうも、いろんな協議体と連携しておりますので、国のほうの反応も少しは変わってきているかと思います。  ただ、一足飛びにはなかなか実現できないというのは事実ですけれども、今後も根気よく続けていきたいと思います。  以上です。(「一足飛びにできへんものを、何で早期っていうのか」の声あり) 144 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 もう一度、人事異動のおおむねの流れなんですけれども、次年度の予算要求時期、あるいはそれ以降に、やはり人事としてもあわせて、超勤とかヒアリングも行っています。  その中で今、課の抱えている事業、計画の策定途中とか、こういった大きいプロジェクトが進行している途中であるとか、そういった課の抱える背景、状況は把握して、そのあたりで今その途中で大きく人を変えられると、進捗が思わしくなくなる可能性もあると、そういった話はしっかり聞いた中で判断しているということです。  今回のくみとりの件なんですけれども、当時は私も当然いなかったんですけれども、見ていますと、双子川浄苑にはもともと現業で約9人、10人、専門職の方がいました。それを順次、試験を受けて一般事務に切りかえてどんどん違う課に移していったというところです。  やはりその辺を見る中で、最後まで双子川の担当で残ったのが、今回の正岡氏であったのかなということです。  なので、一遍に全員をというんじゃなくて、やはり順次そのあたり、現業職から事務に転じて、一遍にかえるわけにはいきませんので、少しずつ担当を残しながら、どんどん別の場所に移していくと。その最後の最後まで残ったのが正岡氏というふうに、私は過去の経緯を見ていまして……(「そういう要望があった中身ね、それがね。環境整備課からそういう要望があったんやね」の声あり)聞いていますと、午前中の続きになるんですけれども、今回問題が起きたときに、人事課としても過去の上司を一連ヒアリングをさせていただきました。  その中で、やはりいろいろ細かい状況にまでたけているというところで、事業というか、そこの業務の中心であったというのは、どの課長も言っていましたので、そのあたりも影響しているのかなというふうに考えます。 145 ◯河部委員長 ほかに。 146 ◯岡田委員 すみません、わからないところだらけなので、ちょっと教えていただきたいと思います。  まず、137ページなんですが、泉南五市職員研修協議会の負担金、これの内容を教えていただきたいと思います、成果とかを含めて。  それと同じく、137ページの産業医の報酬が書かれているんですが、この利用人数とか件数、これについても教えていただきたいと思います。  145ページですが、ここはちょっと報酬のところなんですが、これから行革を考えていく中で、1人7,500円だと思うんですが、この見直しの予定、いろんな役員のそういう報酬、その辺の見直しの予定があれば、お聞かせいただきたいと思います。  それと、146ページ、車検料、これは何台分あるのかと、自動車保険料の内容も教えていただきたいと思います。  それと、147ページの会計年度任用職員報酬も新たに加わったんですが、これの内訳、今までとどういう報酬の差があるのか、これについて教えていただきたいと思います。  それから、169ページ、市税滞納処分事業、これの処分の中身、運搬等いろいろ書かれているので、これについてもお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 147 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、質問ありました2点にお答えさせていただきます。  まず、1つ目の泉南五市職員研修協議会負担金なんですけれども、これは岸和田市以南の5市で職員研修を共同で実施しているその負担金というふうになります。  これは、特に専門的な研修をするときに、やはり1市だと人数が限られるというところもあります。やはり協力してすることで、講師であったり内容等も、より質の高い研修を行うことができるであろうということで、一緒に協力して行っているというものでございます。  それからもう1つ、産業医なんですけれども、こちらにつきましては、内科医でお願いしている方なんですけれども、これはストレスチェックとかをしたときに、あるいはメンタル等で体調が悪いと人事に相談があったときに、人事としてはその状況を把握するために、あるいは長らくの病休から復帰するときに、まだやはり踏ん切れないというか、疑義があった場合に、つないで診断していただいて、意見をいただくというようなことでやっております。  私のほうからは、以上です。 148 ◯増田総務部参事 市税滞納処分費の役務費、運搬料等について御説明させていただきます。  滞納処分の中で、公売であったり、捜索をしたときに、物を運ぶのに運搬料がかかったり、あるいは土地の評価をするときに、場合によっては不動産の鑑定料が要ったりとか、そういったための経費でありまして、これにつきましては、滞納処分をした後、その処分費で売買が整った後のお金から差し引きできるんですけれども、立てかえるような形で、市が一旦払わなければなりませんので、予算化をしております。一応、予算化はしているんですけれども、ここ数年、この処分費を使った形跡は近年ではございません。  以上でございます。 149 ◯清野行革・財産活用室参事 報酬の見直しの件についてでございます。  報酬の見直しに関しましては、令和2年度中に類似団体でありますとか、各報酬について多岐にわたりますので、その内容等、泉南市における内容、また大阪府内の類似団体等の状況でありますとかを勘案しまして、令和2年度中にその見直しの方針と見直し内容を決めてまいりたいと。実際は、令和3年度を予定しているところでございます。  以上です。 150 ◯川端総務課長 お答えします。まず、車検料なんですけれども、403万4,000円なんですけれども、来年度は40台予定をしておりまして、403万3,398円ということで予定しております。  続きまして、自動車保険料なんですけれども、278万2,000円なんですけれども、1つ目は、自賠責でございます。これは車41台と原付4台を一応予定しております。  車につきましては97万9,940円を予定しておりまして、原付4台に関しましては3万円を予定しております。  もう1つ、自動車保険料の中に、民間でいう任意保険のような感じで、自動車損害共済基金というのがございまして、ここは全国市有物件災害共済会が事務をやっておりまして、この共済会といいますのは、地方自治法第263条の2を根拠として、全国の市が持つ財産の災害による損害に対する相互救済事業を共同して行うに当たり、全国の市からその事務委託を受けるために設立された公益的法人でございまして、ここが任意保険に当たる部分になっております。  令和2年度におきましては、公用車67台と市有指定自動車40台の合計で107台につきまして、177万1,616円ということで計上させていただいております。  以上でございます。 151 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 すみません、ちょっと1点答弁漏れがありました。  147ページの会計年度任用職員についてなんですけれども、これは今年度まではアルバイトに当たる部分で、各事業の賃金、各事業ごとに必要な事業に賃金でついているものなんですけれども、今回この人件費のところに集めている部分は、特に急に人が欠けたときとか、そういうときのために、特に人事のほうでも数名、この会計年度任用職員、現在ではアルバイトを登録しておりまして、急なときには、そこにお願いして職に当たってもらったりしていると、そういったものです。  こちらについては、各費目ごとに、この令和2年度からは会計年度任用職員報酬ということで、まとめて計上させていただいています。  以上です。 152 ◯岡田委員 ありがとうございます。その中で、産業医に男女でどれぐらい相談とかに行かれているのか、比率がわかれば教えていただきたいと思います。  それと、市税の滞納処分に使ったのがゼロということなんですけれども、税の滞納の状況というのは、それも教えていただければと思います。  それと、今言っていただいた会計年度任用職員報酬なんですが、これは課はいろいろあるんですか、多くにわたって。その中で、ちょっとわからないんですが、その消費者相談のところの方も入っているのかどうかというのを、お聞かせください。 153 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 まず1点目は、産業医の実績なんですけれども、例えば平成27年度ですけれども、庁内巡回で面接したのが2件、それから面談したのが2件、それから別途相談が3件と。  次に、平成28年度は面談が1件、相談が4件と。29年度につきましては、相談が1件のみ。30年度が巡回が1件と、相談が2件と。31年度、令和元年度、今年度は相談が3件というふうな実績になっています。  次に、2点目の消費者相談の方なんですけれども、こちらのほうの扱いは会計年度任用職員ではなくて、任期付職員として令和2年度は採用ということで、こちらのほうが、しっかりと任期数年と期間をとられてじっくりと問題に当たっていただけるということで、扱いは会計年度ではなくて、任期付職員の形で雇用しております。  以上です。 154 ◯増田総務部参事 市税の徴収に関する滞納額云々ということで、徴収率で申し上げますと、平成27年度で全体で94.15が、30年度決算で95.95と着実といいますか、少しずつではありますけれども、上昇している傾向でございます。  令和2年2月の直近で申し上げますと、現時点で91.72%の徴収率で、まだ途中なんですけれども、前年同月比で91.63でしたので、わずかですけれども、上昇しているということで、今年度につきましても、少しではありますけれども、着実に徴収率の向上に向けて頑張っている状況でございます。  以上でございます。 155 ◯岡田委員 ありがとうございます。産業医のところで、いろいろ相談の数とか今ちょっとお聞かせいただいたんですが、何ていうんですか、成果ですよね。それがあったかどうかというのをお聞きしたいのと。  あと、消費者相談の方が任期付ということですが、今までより大体半分ぐらいの報酬かなというふうに思うんですが、普通の弁護士とかと違って、いつ相談に来られるかわからない中で、ずっと待機をされているわけなので、そこのところを詳しく教えていただきたいと思います。 156 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 まず、1点目の産業医の成果というところなんですけれども、こちらのほうは、問題をいろいろ抱えている職員が相談に乗っていただいてというところで、なかなかその後、その職員が休むことなく、その後は通っていただいているというところで成果は、そういう意味ではあるのかなというふうに考えます。  それから、もう1点の消費者相談員の件なんですけれども、確かに今回以降、今年度令和2年度に向けていろいろ話を行ったところであります。  確かに今までの報酬からすると、かなり下がってしまうというところがあったんですけれども、これは経過をたどると、今の言葉にありました法律相談と同様に、やはり回数が少ないときに来ていただいて、いろいろ報酬を払っていたと。  次に、ニーズが高くなって連日開いてもらうときに、そこで一旦見直しをすればよかったんですけれども、そのときにはもうそのままの単価のままずっと来ていたということです。  改めて比べますと、他市と比べても費用的にはやはりちょっと欠けていたかなというところもありますので、今回いろいろこの制度が変わるのにあわせて、他団体であれば確かに会計年度任用職員での対応というところもあったんですけれども、泉南においては、今までの実績、それから相談が長くなることもありますので、そういった実態も踏まえて、会計年度よりも待遇、給料面では少しですけれども、高くなる、あるいは年数も長く雇える任期付職員ということで、最終話を置いて、それで募集するということになっています。 157 ◯古谷委員 138ページのウェブサイト等運営管理事業、これが比較して前年度より上がっている理由を教えてください、内訳ですね。  149ページのふるさと納税の物産品の配送業務の委託料ですかね。これは結構金額がでかいので、これの内訳を教えてほしい。  この配送業務は1社に限定されているのかな。何社かに分けてとか、そういうふうにあれしているのか、ちょっと金額が。確かにふるさと納税が上がってきているのでふえるのは、それは理解しているんですけれども、金額が高いんで、この内訳を教えてほしいなと思います。  ボランティア・NPO促進事業、これが政推のほうに行っているんですが、そのままの予算で変わらずで、これもちょっと内訳を教えてください。  次に、150ページ、地方創生総合戦略推進事業です。まち・ひと・しごと委員会の報酬、これは毎回、僕は思っているんですけれども、地方創生の戦略会議って、効果のある戦略会議をしているのかな。これは成功報酬にしたらどうか。ゼロにしたらどうかなと。こんな会議、1個も成功してへん、この泉南市に関しては。  こんな委員会はやめておいたほうがええのと違うかなと思うんですけれども、その辺の話もちょっと詳しく聞かせてください。どういうメンバーなのかというのを、改めて教えてほしいです。  あと、防災備蓄事業、これが前年度より減っているんですけれども、防災備蓄の要望が山手エリアからも、この間防災フェアのときも出ていたんですけれども、この辺は予算を、これから災害がやっぱり不測の事態とかがふえてくる可能性もあるので、ここは防災を減らしてどないするのかなと思っていて、逆にふやして、そういう市民要望からも出ているのに、強化しないといけないところがあるんですけれども、これを減らした理由を教えていただきたいと思います。  152ページ、市制50周年事業880万をかけて大プロジェクトというか、それはするんですけれども、それはそれであれなんですけれども、僕もいろいろ指摘はしているんですけれども、さっきの梶本委員の質問の中で、ストライダーのあれが200万かかっていたということ、これは雨、時期がちょっと僕も答弁を聞き落としたんですが、雨、台風、これは、場所はどこでするのかな。  僕も、こういうイベント企画を実はよくしていたので、大体の予算はわかっているんですけれども、これはストライダーの企画はイオンの駐車場でやっていたんですよね。これはイオンで協力をもらって、お願いしたらただで借りられるのと違うかなと。  予算はこんな200万も要らないと思うんです。恐らく、見積もりを僕は見ていないから何とも言えないんですけれども、どうせ百歩譲って、50周年事業をするんであれば、PFI事業の場所を使って、大和リースですね。何十億もかけてしているので、そこの場所でオリンピックもできるかどうかわからないですけれども、まつわること、スケートボードパークがあるんであったら、そこを会場で使ってイベントをするとか、何かちょっとそういう連動で協力できるようなイベントを周年でしたらどうかなと。  こんな予算をたくさんかけてしてどうするのかな。それであれば、この市制50周年事業の予算をもっと減らして、例えば花火大会をやるので、そこにもっと予算を投入したほうが、より何万人も集めて効果があるんじゃないかなと。  ストライダーの全国大会をやったところで、せいぜい泉南市に集まっても、今のこのコロナの状況だって、計算しても僕は百人集まったら、せいぜいと違うかなと。何万人とか集めて、それだけ周年をど派手にしたいんであれば、うち何十万人、花火大会をやっているところに、そこにもうおんぶ、乗っかったらいいのと違うかなと。そこに予算を何十万か上げてやったほうが、より効果的じゃないかなと思うんですけれども、それもまち開きする中で、そこで50周年事業のお金を、例えばこれを減らして200万かかるのを30万でやって、花火のところでやったほうが効果が上がるんじゃないかなと思うんです。  あと、イベントが次々にやってくる中で、もしこの開催は、オリンピックが延期になったり、そんなんした場合、この事業としては成り立っていけるかどうか、もうこの時期ぐらいから決めておかないといけないと思うので、それもちょっと聞かせてほしいなと思います。  あと1個、172ページのマイナンバーカード、これの交付金、これは一般財源で出ているんですけれども、伸び率が悪い状況で、いつも説明で議会とか委員会で聞いているんですけれども、この伸び率を上げるための市の独自の何か対策とか、財源をこれだけかけているので、何か考えられているのかどうか。  あと、コンビニ交付の負担金、これコンビニで交付できるようなシステムでやられていると思うが、泉南市で今何カ所でアシストで払っているのか。全体で何十カ所で払っているのかな、管理負担金。それとあれなのかな、コンビニで全部できるようになっていますよね。それの全部の負担金の合計なのか、各コンビニに別々でお金を払っているのかどうか。  これの効果、どれぐらい、要は1カ所、もうどこも上がってへんよというところは、こういうのはちょっと見直していくべきと違うかなと思うんです。  以上、教えてください。 158 ◯高山市民課長兼健康福祉部参事 先ほど、まず交付金の伸び率が悪いということなんですけれども、去年に比べてことしはマイナンバーの数が結構伸びております。やはり国が言うている25%キャッシュバックということが大きいかと思います。  そこに伴って私ども市民課としても、簡単に申請ができるようなマイナアシストとかいうような、タブレットを今回用意しまして、これからどんどんそういう形で皆さんにマイナンバーカードを交付申請していただくようにやっていくつもりでございます。  次に、コンビニの負担金なんですけれども、これは一括してJ-LIS側にお渡ししているものでありまして、それぞれ別々でお渡ししているものではありません。  今現在この3月1日までで、コンビニでの住民票の発行数が308件、印鑑証明が218件と、まだ御指摘のとおりマイナンバーカードの交付自体がまだ13%そこそこということなので、コンビニにおける証明書の発行数も伸びていないということは事実でございますが、先ほど言いましたマイナアシスト等、そういったものを利用して、活用して、さらにマイナンバーカードの普及に努めていくつもりでおります。  以上です。 159 ◯古木秘書広報課長 ウェブサイト等運営管理事業についての前年との金額の差でございますけれども、システム利用料については、昨年度と何ら変わるものではございませんが、消費税分だけ少し上昇しておるということです。  それと、令和2年度におきましては、セキュリティー対策ということで、インターネットの通信の暗号化を、全てのページに図りたいというところで、それに33万円を計上させていただいておるところです。  簡単に言いますと、相手の宛先にhttpというのが出ると思うんですけれども、そこにhttpsというのがついているものが、その暗号化されたものでございますので、それのシステムを強化するものでございます。  以上です。 160 ◯木津西危機管理課長 私のほうからは、防災備蓄品の前年に比べて予算額が減額されているという御指摘の部分について御説明させていただきます。  委員御指摘のように、災害対策、非常に重要な施策になりますので、その災害備蓄物資の充実強化を図っていくというのは、我々の重要な使命であるということは、認識しております。  今回、前年よりも減額された要素につきましては、今年度の予算を計上するに当たって、見積もりの資料を作成するに当たって、前年度に新しいもの、例えば避難所のシートであったりとか、そういった新しいものを若干昨年度購入いたしました。  実際に購入するに当たって、去年予算ベースで見積もったものと、実際に入札して行った結果、金額が大きく落ちた部分もございましたので、それに基づき、今年度、そういったものの見積もりの精査をした上で、予算計上した結果が、このようなものになったというふうに考えております。  実際、備蓄物資につきましては、大阪府等々で協議されております重要11品目につきましては、食料以外のもの、毛布であったり乳児用ミルクであったり、そういったものは、全て充足するような状況に今既になっておりますし、食料についても、令和2年度購入することで、一定充足する予定、目標に対しての充足率が100%になるような見込みも予想されております。  あともう1つ、減額された1つの要素としましては、これまで毛布を毎年計画的に備蓄のほうを行っておりましたけれども、昨年度の購入をもちまして、一応目標数値をクリアしましたので、その部分の73万5,000円ほどを、今年度要求から外したというようなところも、減額になった1つの要因になっているというふうに考えられます。  あと、御指摘のように、災害備蓄の強化については、今後も引き続き計画的にシートであるとか、あと今年度については段ボールベッドとか、そういうものを視野に入れながら、過去の災害の教訓であったり、昨年の台風、関東地方であった台風、そういったところで非常に有効だったもの、そういったものを今後も研究していきながら、備蓄物資の充実強化は図ってまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 161 ◯水田総合政策部参事 そうしたら、私のほうからは、149ページ、ボランティア・NPO事業の費用の内容とかですけれども、5万円として講師謝礼、NPO、ボランティア活動をしている皆さんに対して、年3回程度研修会、研修講座というのをやっております。元年度は、まちづくりの講座等で和歌山大学の先生とか東洋大学の先生とか阪南大学の先生とか、そういう方を呼びまして、皆さんにボランティアとはこんなのよ、まちづくりとはこんなのよというのを、研修でやらせていただいています。  旅費としまして、講師の方の打ち合わせとか、来ていただくとか、そういうふうなもので旅費、消耗品ということで、チラシをつくったり、インクのカートリッジ代とか、そういうのでなっています。  役務費、郵送料がNPOの法人認証とかの分の郵送代です。使用料及び賃借料ということで、これは講座を開くときに、会場借上料ということで計上しております。  それから続きまして、152ページ、50周年のストライダー、いつとか場所とかなんですけれども、50周年のストライダーの業者とこんなんやりたいんだけれどもということで、ちょっとお話を聞いている中では、場所というのは、比較的どこでもできますよということでお伺いしています。  りんくうタウン、これからできてくる中で、りんくうタウンというのでもいいですし、グラウンドとか、そういうところでもできます。  時期につきましては、これも比較的いつの時期でもできるということでお伺いしていますので、業者との打ち合わせとか、どういうふうなのがいいか、どういう時期がいいかということで、やはり外でするイベント、何でもそうですけれども、台風とか、そういう気象条件とかいうのに左右されることも多々ございますので、その辺も勘案しなければならないけれども、室内というのは、なかなか難しいのかなとは思っております。  コロナ等で今3月のイベントとか、4月に入ったイベントとかいうのも続々中止ということなんですけれども、コロナの状況というのが、ちょっとまだわからないところはあるので、その辺も勘案しながら、いつするのかというのも考えていきたいと思います。  あと、イオンとか花火とかということもありましたんですけれども、50周年全体というので、予算としてうちのほうで考えた分で、こういうふうに計上していますけれども、これ以外にも民間の方とか、そういう団体とか、50周年を一緒にやりませんかということで、お声がけして連携してやっていきたいと思っております。  企業、りんくうタウンのイオンとか、そういうところとも50周年記念で何かやりたいというのとか、あとお金のかからないような、そういう民間の団体とかと費用を抑えたような、そういうものはできへんかというのを連携でやっていかれないかというのは、これからもお声がけして、50周年をみんなでつくっていきたいと思っております。  以上になります。 162 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、ふるさと納税に関して、物産品配送業務の内訳なんですが、ネーミングで誤解を与えているかもわからないんですけれども、こちらは配送料のみではなくて、返礼品そのもののいわゆる品物代も含んでおります。  2億の御寄附に対しての上限3割の6,000万円が品物代、残り1,700万円がいわゆる配送料ということで計上させていただいています。  もう1つ、地方創生の報酬ということで、こちらもかなり厳しい御意見なんですが、地方創生の法案、国のほうを参酌しながら、我々のほうの規則で定めている部分ですが、基本的には総合戦略を策定する。事業検証をする際には、産官学勤労言の各界の方や、市民によって議論していただくということで、メンバー構成としても、公募市民を含めて銀行3名とか、大学2校参加とか、あとメディアのジェイコムとか、あと農業委員会であったり、漁業組合であったり、林野組合等と、いわゆる市内の各界の方に構成をしていただいておりまして、今後もこのまま引き続き開催せざるを得ないという状況でございます。  以上です。 163 ◯古谷委員 ちょっと多過ぎてあれやったんですけれども、このまち・ひと・しごと創生の今最後に伊藤次長が言われたんですけれども、これは市民の声を聞いたというて、具体的にこれは効果が出ていないので、やっぱりちょっとこれは見直すべきやなと思います。  地方創生でいろいろ予算取りしてきたんですけれども、結果が全然出てきていないので、ただ単に集まって、それで報酬を出していたら、それで日当を出していたら意味がないので、28万5,000円から、こんなん。  よほど議員の一般質問でみんな提案とかいろいろしているときのほうが、いいことをみんな調べて言っていると思うんですけれども、僕の言っていることなんか、1回も応えてくれたことないですけれども、それはそれでまたお願いします、要望として。  あと、これは配送料と、これ僕ちょっとふるさと納税で、149ページ、これをお聞きしたかった内容は、もう任せているということなんですかな。例えばコーヒーやったらそこに、配送もそこにもう委託しているということか。泉南市であえてやっているわけじゃないんですね。もう請求してきた金額に、佐川とかああいうところに渡しているということですか、今のパターンは。  だから、それでちょっと業者でこっちで直持ちでやっているんだったら、もうどこかの配送業者が決まっているのかなと思っていたので、それの意味で確認をしたかったんです。  50周年ですよね。これは、本当はうちのところがもうかっていたらいいんですけれども、やっぱり職員がお金を使い込んだり、いろんなイベントは僕も好きなので、ぜひこれ余裕があればやってもらいたいんですけれども、これに僕は800万もかけるのが、この御時世でどうかなというのなんですよね。  その企画の内容とかもそうなんですけれども、いかにもっと安く、これを本当に安く抑えたいというんだったら、これは予算なんかもう100万でやろうかというぐらいにならないといけないのと違うかなと思うんですが、これを800万もかけてこんな、僕その50周年にこだわるのがどうなのかなというので、自粛するべきと違うかなと、今いろいろ国保の問題やらいろいろ出ている中で、今議員の行政視察まで、本来ならそれを視察して勉強してこなあかんことまで、予算を返納しようかというような状況にもなっています。  そこで、予算800万も取るというのやったら、これは市長の退職金のポケットマネーで払ってくれたらいいよ。800万もらっているんで、それを言ってよ、野澤部長。僕が言うていたと言うといて。それだったらいいよ。ほんなん、財源で使わんといてよ、こんな厳しい時期なのに。もうちょっと反対やな、これは。  すみません、ごめんなさいね、ボランティアは、もうそれでわかりました。防災備蓄なんですけれども、これは70万を、すみません、細かい話をまた教えてもらって、毛布がクリアしたということは、この70万浮いたら、今こういう状況なので、マスクを流用して買うとか、ゴム手袋をふやしておくとか、あとアルコール、これをこの70万ごとそのまま流用して投下したらどうなのかなと。  これ、病院の先生方もすごい困っているんですよ。役所から提供する前から、僕のところとかに要望で、もうSNSでも来ていたぐらいだったので、こういうものは絶対、防災でも使えるし、このコロナウイルスの今回でも使えるので、マスクなんか使えるので、もしたくさん持っていたら、これはまた被災地とかに寄附もできるので、うちがお世話になって寄附してもらったところとか、そういうところにも送ったりするのも、何ぼでも流用できので、その辺はもうちょっと考えていただきたいなと思います。  あと、最後の古木課長に教えてもらった、出ているやつありました、ネットの広報の。あれはそれだけでこの値段がかかるんですか。あのホームページだけであんだけ、この百何十万もかかっているんですかね。  というのが、これもほかの自治体と、比較しているんですよね。例えば、僕のちょっと知り合いの北海道とかの町とか、予算がもっと少ない中ですごい見栄えのいいといいますかね、少ない予算をかけて、町とかだったら予算はうちよりも少ないところも多いので、何か泉南市のほうは見にくい割には予算がえらいかかって、またこれ30万もアップして、ほかの自治体と比べて見て、なんか余り見栄えがしないので、一般素人、僕もちょっとパソコンには素人なんですけれども、見た目ですよね。  これがちょっとそんなに金かかるんだったら、ほかで合いみつ取ってでも、また見直したほうがええのと違うかなと思う。業者を変えるなり。今もっと安いところがいっぱいに出てきているので、それだけ最後教えてください。 164 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税の配送に関してなんですけれども、我々が使っているのが、主力のポータルサイトが2つありまして、1つの「ふるさとチョイス」のほうというのは、事業者が配送業者を指定できます。もう1つの「さとふる」のほうは、大手2社を限定しておりますので、本市から直接事業者、配送業者を選ぶことはございません。  以上です。 165 ◯木津西危機管理課長 コロナ対策でのマスクであったり手袋であったり、そういったものの調達への活用という御提言というふうに理解しております。  今般の議会におきまして、補正予算のほうを計上させていただいて、既に採決いただいていまして、発注している分もございます。  令和2年度の予算におきましても、ちょっとこの令和2年度の予算編成時というか、見積もり設計をつくっている段階では、コロナ対策というものがなくて、年明けからそういった必要性というものも出てまいりましたので、今後は市の全体の中で必要な対策というものは、しっかりと考えていくことになると思いますし、我々危機管理課としましても、備蓄の部分でどういったものが必要なのか、どういった備えをしていく必要があるのかということは、今回の経験も踏まえて、しっかり意識して対応してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 166 ◯野澤総合政策部長 50周年事業でございます。確かに今般いろんな不祥事がございまして、行政のほうがいろいろ御迷惑をかけているところでございます。  ただ、50周年事業というのは、特に節目であるということがまずあります。それと当然これまで泉南市が50年歩んできたという部分での節目の年、まだこれから先のこともありますので、そういうことを市民の方と一緒にお祝いしたいというところでございますので、その辺の趣旨で幾らかの今回予算を計上させていただいております。  予算の執行に当たりましては、古谷委員のほうからもいろんな御指摘がございましたので、できるだけ少ない経費で立派なものができるように、努めていきたいというふうに考えています。 167 ◯古木秘書広報課長 ウェブサイトのほうでございますけれども、金額につきましては、システム利用料ということで毎月11万3,430円、すみません……(「あのホームページで11万も払うてんの」の声あり)11万5,500円ですね……(「高いな」の声あり)の毎月経費がかかってございます。  ただ、このウェブサイトにおきましては、平成28年に国の交付金をいただいて、新たにCMSというシステムを導入したものでございまして、その辺の工事に700万程度のお金をかけて、新たにリニューアルしたものでございます。  確かに、それ以前については、サーバーだけをお借りして、独自で市のほうでサイトの操作、管理をしていたころというのは、システム料というのは10万円程度で済んでいたという時期もございました。  ただ、このCMSを入れることによって、集中的に秘書広報課で全ての課のページを作成管理していたものを、各課でそれぞれに自由に操作をしていただけるという利点がございまして、また、ページをつくるにしても、容易にページが作成できるということで、非常に便利に使わせていただいてございます。  ただ、デザイン等につきましては、すみません、私の好み……(「課長のセンスか」の声あり)好みが悪いのか、その辺はちょっと御理解をいただきまして、できるだけ見やすいウェブサイトの構築に向けて我々も努力してまいりますので、どうぞ御理解を賜りますように、よろしくお願いいたします。 168 ◯谷副委員長 134ページの法律行政相談事業、この相談件数とあと中身がわかれば、教えていただきたいと思います。  あと、149ページ、ふるさと寄附推進事業の中で、PR業務委託料の内訳を教えていただきたいと思います。  あと、151ページ、ちょっと私、聞き漏らしたかもしれないですけれども、防災備蓄のその中身を教えていただきたいなと思います。  あと、この新規事業で公民館のWi-Fi環境、この公民館はどの場所からされるのか、お聞きしたいと思います。  152ページ、50周年記念事業につきまして、さまざまな事業をされるというところなんですけれども、うちたしか、観光大使をET-KINGさん、2人やったんですけれども、なかなかその活用をされていないなというところで、せっかくなんで、こういった50周年事業にもどんどん呼んだりとか、またET-KINGのラジオとかもやっていますので、そこにも市の50周年事業のPR等々も依頼していただければどうかなというふうには思うんですけれども、その点についてお聞かせいただきたいと思います。  あと、159ページ、女性相談事業、件数と中身がもしわかれば教えていただきたいと思います。  あと、人権相談事業の件数と中身。  160ページ、配偶者からの暴力相談防止事業、これは件数があるのかどうか、教えていただきたいと思います。  あと、173ページのパスポート、これの今までの件数も教えていただきたいと思います。  以上です。 169 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、法律相談の件数と内容について、お答えさせていただきます。  平成30年度になるんですけれども、件数が230件御相談がございました。その内容につきましては、主なものといたしましては、特に相続関係と、あと金融関係という部分が、かなり大きなウエートを占めているという形になってございます。  次に、観光特命大使のET-KINGを50周年事業に呼んだらどうかという御質問なんですけれども、実際に副委員長がお話しされたとおり、なかなかET-KINGがこっちでイベントをやっていただくという機会はちょっと少なくなっておりますので、公園のオープンもございますので、それに合わせまして、ぜひET-KINGさんに来ていただいて、泉南のPRをしていただきたいなというふうに考えております。  また、これは話は順次進めていきたいと思っておりますので、御理解のほうをよろしくお願いいたします。  以上です。 170 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税のほうの応援寄附PR業務の内訳なんですが、こちらは我々使用させてもらっている納税PRサイトの、いわゆるポータルサイトの委託料でございます。  こちらは寄附額相当の何%というインセンティブ契約がほとんどで、「ふるさとチョイス」であれば5%、「さとふる」であれば12%、今回その内訳としては、新たに新サイトのほうも、その寄附額相当の何%というインセンティブ契約をしようと思っていますので、それの積み上げがこの数字でございます。  主なものとして、「ふるさとチョイス」が660万、「さとふる」のほうが700万で計上はしております。  以上です。 171 ◯木津西危機管理課長 2点お答えさせていただきます。  まず、防災備蓄事業の具体的な物資の内容ということなんですけれども、消耗品のほうの234万8,000円の部分です。まず、アルファ化米、それと保存水、乳児用のミルク、粉ミルクと液体ミルクも含まれております。使い捨て哺乳瓶、避難所用敷設シート、カセットボンベ、段ボールベッドを、今の段階で予定しておりますので、今後の中では少し変化があるかもわかりませんけれども、というものを主にイメージしながら、予算のほうを編成させていただいております。  あと、新規で計上させていただいております通信サービス料、公民館へのWi-Fiの設置なんですけれども、こちらは3公民館ということで、信達公民館と、西信達公民館、新家公民館、この3公民館に対してWi-Fi環境を整えるために計上のほうをさせていただいております。  以上でございます。 172 ◯大濱人権推進課長 それでは、私のほうから随時お答えさせていただきます。  まず、159ページ、女性相談事業につきましては、生きづらさを感じる女性の相談をお聞きすることによりまして、相談者の方が、みずから解決につながるような支援を行うというふうな相談でございます。  中身につきましては、電話でお聞きする電話相談と、あと実際に面接を実施しました面接相談というのがございます。電話相談につきましては、一定相談研修を受けていただいた有償ボランティアの方に来ていただきまして、電話で相談を受けていただくということと、あと面接相談につきましては、専門の委託業者、相談を受けている業者に委託させていただいて、直接面接相談をさせていただいているというところでございます。  電話相談につきましては、平成29年度19件、30年度23件でございます。  また、面接相談につきましては、1カ月に3回、1回1時間で、1回について3枠とっておりますので、1カ月3回掛ける4の12回というところで、年間平成29年度につきましては、複数の方が何回か相談されるということもございますので、延べ件数で平成29年度は99件、30年度は94件というふうになっております。  それと、人権相談事業につきましては、先ほど大森委員のほうにもお答えさせていただいたんですけれども、今現状平成30年度の実績といたしまして、人権相談が6件、就労に関する相談が332件、進路に関する進路支援に関する相談が9件、生活相談、あらゆる生活に関する相談が312件の合計659件となっております。  また、配偶者からの暴力相談防止事業につきましては、年間、平成29年度につきましては、市で受けさせていただいたDV相談というのが71件、また平成30年度につきましては74件、ここ数年、70件台で推移しております。  この中で命に危険のある事案につきましては、大阪府女性センターと相談させていただきまして、一時保護施設へ入っていただくというふうな対応もしておりまして、平成29年度は2件、30年度も2件、一時保護施設に収容させていただいたというところでございます。  以上です。 173 ◯高山市民課長兼健康福祉部参事 パスポートなんですけれども、ことし2月末時点で約1,500件となっております。  以上です。 174 ◯木津西危機管理課長 すみません、災害備蓄の備品購入費の部分におきましても、備蓄物資がございますので、そちらの分、追加で御答弁のほうをさせていただきます。  機械器具費といたしまして、台風21号での教訓を踏まえて、昨年より計画的に整備を進めておりますポータブル発電機と照明器具、これについても今年度一定数量を備蓄させていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 175 ◯谷副委員長 ありがとうございます。ふるさと寄附金推進事業はわかりました。  防災備蓄については、これからまた必要なものがありましたら、また追加していくというところなんで、またよろしくお願いをいたします。  あと、公民館のWi-Fi環境は、この信達、西信達とあとどこでしたか……(「新家」の声あり)新家でもう全て、残っているところはまだあるんですかね。その後、順次またやっていく計画等々があるのであれば、教えていただきたいと思います。  それと、50周年記念事業、あと1点、答えてくれていない、ET-KINGさんがやっているラジオとかにも、ぜひうちの50周年の事業をどんどんPRしてもらうような依頼等々をやっていただきたいなというふうに思います。  以上です。 176 ◯木津西危機管理課長 3公民館、こちらの選定に当たりましては、一昨年、平成30年の台風21号対応以降、昨年もそうなんですけれども、比較的大きな台風が、この近畿地方に接近上陸するという際に当たりましては、体制としまして、自主避難所を開設するという体制が非常に多くなっております。  自主避難所として開設する施設として、もともと従前は樽井公民館1カ所で対応することが多かったんですけれども、市内に要所要所にといいますか、市内に分散して、そういった自主避難所を開設する必要があるという考えに基づいて、信達公民館、新家公民館、西信達公民館、こちらを開設する頻度が多くなっております。  ですので、スマートフォンのインターネット環境を整えるという意味でも、Wi-Fiというお声も議会のほうからもいただいておりましたので、そういった部分も踏まえて、自主避難所として開設する頻度の高いこの3公民館をまず設置のほうをさせていただくということでございます。  以上でございます。 177 ◯岡市民生活環境部参事 ET-KINGさんのラジオでPRをしていただいたらどうかという御質問なんですけれども、実際にET-KINGさんの事務所のほうにお話を聞きましたところ、いろんなところで自分たちは泉南市の観光大使ですというようなことで、その点は非常にPRをしていただいているということでございます。  また、50周年事業とあわせまして、また公園のオープンもございますので、その辺もあわせてPRしていっていただくように、また事務所のほうに相談したいと思います。  以上です。 178 ◯谷副委員長 いいです。 179 ◯河部委員長 大森委員、短目にお願いします。 180 ◯大森委員 まず、人事政策で、市長は適材適所というふうにおっしゃっていて、僕もよう知らんけれども、人は城と言うたりしますわね。やっぱり財政難のこの泉南市で、そうはいってもすぐお金がもうかれへんので、やっぱりいかに職員に能力を発揮してもらうかということは、それこそ市長が言うように、適材適所が大事やと思います。  さっきの答弁の中で、長く甘えてずっと同じ人を置いていたというふうに言うたんやけれども、現在そういう人がいまだに残っているのか。それか、来年度予算の話をしているんやから、来年度にはそれに向けて、そういうことはもうないのかどうか、それについて答えてもらいたいと。  その甘えてという中身がよくわからないんやけれども、これは着服した人が、使い勝手がいいから、課のほうが甘えて、本当は分担してやらなあかん仕事か、大変な仕事、嫌な仕事をこの人に押しつけていたという意味の甘えてなのか。  それか、反対にこの人が同じ職場でやったら、ずっと自分のいいようにできるからやっていたんだと、そういうことの甘えという意味なのか、ちょっと甘えの説明をきっちりしてほしい。こういう言葉がこの委員会の中で、中身がよくわからず使われたら困ります。  それと、どのような理由で担当課のほうは、この着服した人を引き続き置いてほしいというふうに言うたのか、その理由について教えてほしいと。  この方が異動してから、現在、環境整備課で仕事が困ったと。この人がおれへんかったら困るんやと、そういう状況になっているのかどうか、その点についてもお答えください。  最後に、人権相談事業がありましたけれども、相談数は計算したら大体660件ぐらいになるのかな。予算が982万円でしょう。予算もこんなに高い費用が必要なのかなと思うし、主な内容は就労支援なので、そういう就労の専門家のところに、専門家というか、そういうところとタイアップしたほうが安く効率的にいくのと違うかと。人権協会にお願いしているんやけれども、そういうふうな相談の中身とか、それから予算のことも考えて、いろんな合理的な方法というのは考えられないのか、その点についてお答えください。 181 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 では、私のほうから、甘えてという言葉の使い方が悪かったのかもしれないんですけれども、これにつきましては、先ほど言いましたけれども、今回当該人の処分に当たって、人事としても賞罰委員会の前に聞き取りを行いました。  そのときに、歴代の課長がおっしゃられていたことが、やはり先ほど言いました人事としても、その年数プラスアルファをいろいろ考え合わせて人事異動を考えると。その中でやはり双子川浄苑、このくみとりの事業に関しては、本当に中核を担う人物ということで、やはり課の中心になっていると。  それなので、極力、今中心となって安定した状況で、今事業といいますか、当時その裏のことはわからなかったので、しっかり事業として成り立っている施設運営ができているというところで、やはり人事としても、そういう中心人物であるので、ぜひそのあたりは考えてほしいというのは、言っていたというのは聞き取りで聞いたところです。  それから、こういった長い人が多くいるのかというところなんですけれども、要するにこれはちょっと以前にも資料請求があって、表はつくっているんですけれども、今ちょっと手元にその表がございませんので、後ほどまた届けさせていただきます。  私のほうからは、以上です。 182 ◯大濱人権推進課長 私のほうからは、人権相談事業について御答弁させていただきます。  今ちょっと御指摘がありましたように、年間約660件程度ということで、件数は昨年度に比べれば下がってきているというふうな状況でございます。  件数につきましては、いろいろな市民の方に、ここが相談できる場所ですよというふうな周知をしていくような創意工夫を加えながら、相談件数はふやしていく必要があるというふうな認識はしてございます。  その創意工夫の中で、先ほど就労の件数が多いという御意見をいただいておりますが、その中での創意工夫で、今までであればハローワークに直接行って、その就労情報を見ないといけないというふうなところが、人権協会のほうに行っていただければ、パソコンにオンラインサービスでつないで、そこで直接ハローワークに出向くことなしに、情報をとっていただけるというふうな工夫もしているところでございます。  今後とも、こういう相談事業がさまざまな人権、就労、進路、生活といろいろな相談が1つの場所でできるというところも、ここのメリットというところもございますので、今後もうちょっと相談件数がふえていくようなことを、もう少し考えていきたというふうに思っております。  以上です。 183 ◯宮阪市民生活環境部長 前職員がいなくなって、今困ったとか困っているのかという部分でございますけれども、当該職員はくみとり券の件以外にも、老朽化した双子川浄苑の施設の管理にも当たっておりまして、老朽化しているものですから、修繕等も多く、その辺でどの部分をいつやったかというのを割と把握しておったので、今現在、後任の職員で、以前双子川浄苑におった職員が後任で行っております。  その間の出来事というか、その修繕の内容であるとか、機械の状況であるとかいうのが、今ちょっとわからない状況なので、その管理している業者と一緒に聞き取りしながらということになりますので、かなり現状把握に時間がかかって、例えば指示するのに非常に苦労しているというような現状でございます。(「もう簡単にやります」の声あり) 184 ◯河部委員長 もう短目にお願いします。 185 ◯大森委員 竜田参事が甘えていると言うたんよ。それが急に必要な人やから置いていると、そんな答弁が変わったら困るんですよ。やっぱり甘えか何かあったと思うんです。そやからこういう事件とか、長期に置いていたわけでしょう。  そのことをやっぱり真剣に考えていくような、その場その場で答弁を変えて、何とかやり過ごしたらええわということじゃ、なかなかこれは人事の問題も、長い職場というのはいつでも問題になるけれども、解決せえへんと思います。  それから、今の職場で、もしかあの人が事件を起こさんとおったら、そんな困ることはなかったと思うけれども、でも、そんな2人も経験者がおって、事業ができへんからいろんなことがわかれへんから、事業者に聞くと、それで時間がかかるから困りますと。そんなことで置いておいてくれというふうに言うていたら、環境整備課の、その部のそれこそ、ここに甘えがあったと、そんな特別それがとまるとか、それこそ深夜で大変とか、いろんなことで大変という状況なんですか。  今、この事件が起こってから部長とかいうのは、もういろんな答弁とか調査とか大変やと思うけれども、それはそんなふうに思わないですよね。思えないし、中核やったとかいうような言い方で、もしかやっていたら、本当に真剣に考えてくださいよ。  さっき竜田参事は、甘えやと言うたんや。そういう中身のことがあったんじゃないかどうか、そういうところまでちゃんと考えてくれへんかったら、この問題は解決しませんよ。市民からの信頼は得られへんと思いますよ。  ちょっと人事を預かっている担当部長、どうなの、これは適材適所というて市長は言うているんですよ。そういう目でちゃんと考えてやってきたんかな。 186 ◯野澤総合政策部長 当然適材適所、その人の特性、これまでの経験、その辺も踏まえて、当然組織で業務を行っていますので、その個人とほかの職員というところの調和の中で業務を進めていく必要がありますので、そういうことの全体を見る中で、人事課長も申し上げたように、人事異動というのを行っております。  あと、長く甘えたというのは、ちょっと当然本人が言っているのであれですけれども、そういう業務に精通している者に、ちょっと任せたという意味で甘えたということを多分言っているんだと思うんですけれども、それがいいかどうかというと、それはやはり仕事を進める上では、その短期的というか、そのときは当然いいでしょうけれども、長く業務を安定的にやるんであれば、先ほどから言っていますように、一定のローテーションを組んでやっていくのがいいという判断ですので、それについては当然改善をしていくということで、今後もその人事異動については、その業務の中に特にお金を扱う業務であったり、そういう業務については、別の意味でのリスク管理をしっかり市としてやっていく必要があるというふうに考えています。 187 ◯河部委員長 以上で議会費、総務費の質疑を終結いたします。      (議会費・総務費の審査終了) ────────────────────── 188 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時27分 休憩       午後3時50分 再開 189 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち、理事者より発言を求めておりますので、これを許可いたします。 190 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 すみません、休憩前の先ほどの大森委員の質問の中で、私の発言が至らなくて答弁が不適切で誤解を与えましたことに対しておわびを申し上げるとともに、その撤回、変更の措置をぜひお願いしたいと思います。  趣旨としましては、私が思った、聞き取りの中で思った、感じたことを言ったということで、当時の幹部の発言とは関係ないというところで、少し答弁がまずくて誤解を与えてしまったこと、まことに申しわけありません。 191 ◯河部委員長 それでは、ただいまの理事者からの申し出のとおり、答弁内容を修正することについては、委員長において許可をいたします。        ◎ 民生費、衛生費 192 ◯河部委員長 次に、181ページから255ページまでの款民生費、衛生費を一括議題とし、質疑を行います。 193 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  まず、186ページ民生委員と民生児童委員が何人いらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。  187ページ、泉南警察署管内の防犯協会の負担金、これの内容をお聞かせください。  200ページのコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業、これの現状をお聞かせいただきたいと思います。  それと同じく、そのページの小地域というんですか、ネットワーク推進事業、この補助金、これの内容をお聞かせください。  208ページの家児相ですが、これはちょっと今何人いらっしゃって、どういうふうにかかわったという、その件数がわかればお聞かせいただきたいと思います。  209ページ、子ども医療費の入院と通院に関してもお聞かせください。  それと、229ページ、生活保護の事業で、拡充事業と書かれているんですが、今回、生活保護事業の中の生活保護嘱託医の報酬、健康管理支援事業、これの内容についてもお聞かせいただきたいと思います。  それと、231ページの国民健康保険のことなんですが、今回ずっと言われていましたように、一般会計からの繰り入れということで、国基準の市5割から6割の繰り入れを今までされてきました。今回10割ということで、確認の意味で、ここでちょっと繰り入れの趣旨についてお聞かせいただきたいと思います。  それと、238ページの特定不妊治療負担助成金、これについてもお聞かせいただきたいと思います。  それと、239ページの妊婦歯科健診と新生児聴覚、まだ最近の事業だと思うので、今どれぐらいいらっしゃるのか。  以上、お聞かせください。 194 ◯石谷保育子育て支援課長 では、私のほうから児童相談室の対応に関して答弁させていただきます。  何人いてというのは、児童虐待の相談とかの件数……(「先生方」の声あり)先生方ですか。家庭児童相談室の職員といたしましては、正規の職員のほうが保健師1名、保育士1名、社会福祉士1名、担当参事として次長兼参事が1名、あと任期付職員が1名、現アルバイトの職員が2名という体制で相談業務に当たらせていただいております。  実際、この職員が対応のほうに当たらせていただくんですけれども、要保護児童対策協議会、そちらのほうでそれぞれの部会がございます。教育支援部会、発達支援部会、子育て支援部会、虐待の部会もあるんですが、4つの部会にそれぞれ関連している連携を行う教育委員会ですとか保健センターの職員であるとか、あと保育子育て支援課、子ども総合支援センター「ひだまり」の職員、それぞれがかかわらせていただきまして、それぞれの部会で虐待の防止の対応に当たらせていただいています。  家庭児童相談室の職員に関しましては、虐待の通報がありましたときに、直ちにそちらの現場に行かせていただいて現認を行ったり、一時保護が必要な場合については、岸和田の子ども家庭センターのほうと連携させていただいて、保護の協力に当たらせていただいたりというような対応を行っております。  以上です。 195 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 民生委員の数ですが、今現在、令和元年12月現在で118名となっております。  あと、泉南署管内防犯の部分ですけれども、これは泉南警察署管内ということで、泉南市、阪南市、岬町、この3自治体が泉南署の管轄地域になっておりますので、泉南警察とこの3自治体が共同で防犯事業、啓発事業とかを行う負担金となっております。  この負担金の内容につきましては、均等割と人口割という負担金になっていまして、予算では均等割が31万3,940円で、人口割が泉南市分は88万3,429円となっております。  あと、子ども医療ですが、平成30年度実績で、医療助成件数は647件で、医療費の助成額が1億4,800万ほどになっております。  以上です。 196 ◯西村保険年金課長 私のほうからは、国民健康保険の特会に対する一般会計からの繰り入れの趣旨ということで御説明させていただきます。  国民健康保険の制度といいますのは、被保険者からの保険料だけでなく、国や府からの交付金や、あと一般会計からの繰り入れる財源として成り立っているものであります。全ては医療費を支払うための財源確保ということであります。  泉南市の場合ですけれども、泉南市の現状ですけれども、市の財政事情によりまして、これまでは国が示している基準の5割あるいは6割の繰り入れをしていたところであります。  この一般会計の繰り入れ不足は、保険料への転嫁ということにもなりますし、泉南市民である国保の被保険者に負担をかけてきたということになります。  平成30年度以降については、広域化が始まりまして、大阪府へ納める納付金を支払うための財源を確保するために、一般会計からの繰り入れが必要となっております。  この一般会計の繰り入れが不足しますと、この納付金というのが払えなくなるということになります。その不足分を補うために保険料に転嫁せざるを得なくなると。結果として現状と同じように、泉南市民である被保険者に負担をお願いすることということにもなります。  これを避けるために、地方交付税の財源を使って、一般会計からの繰り入れを行いまして、国保の被保険者の負担を減らすというものであります。  よって、今回令和2年度予算においては、国が示している基準どおりの10割の繰り入れを要求しているというところであります。  以上です。 197 ◯野口長寿社会推進課長代理 私のほうから200ページの小地域ネットワーク推進事業補助金につきまして御説明させていただきます。  CSW(コミュニティソーシャルワーカー)、4圏域に4人います。福祉系の部分で特養なんですが3名、医療で1名となっておりまして、地域の高齢者、障害者及び子育ての中で、親子で自立生活を行う上で、支援を必要とする人が安心して生活できるよう、地域住民の参加と協力による支え合い、助け合い活動を小地域で行う体制を整備し、活動の推進を目的としております。  市内9小学校区、うち新家と、すみません……(発言する者あり)はい、CSW、見守りと声かけ、訪問、市内で9小地域、小学校……(発言する者あり)申しわけございません、関係医療と連絡調整と住民と福祉活動への参加を促進するためのボランティアの指導育成を行う職員の賃金と住民の広報啓発等の費用となっております。  以上となります。 198 ◯藤原健康福祉部参事 それでは、被保護者の健康管理支援事業につきまして御説明申し上げます。  被保護者の方にとっては、多くの健康上の問題を抱えているにもかかわらず、健康増進法(平成14年)による施行の中、健診受診率が10%以下にとどまると、健康に向けた諸問題が多く発生してきております。  平成30年度の生活保護法の改正によりまして、被保護者健康管理支援事業が創設されました。令和3年1月から必須事業として施行されることとなりまして、本市におきましても、今年度の予算の中に委託料といたしまして、生活保護の健康管理支援事業のための電算の委託料を228万8,000円、これは健康管理の関係で、被保護者の中から抽出を行う作業としての予算を計上いたしております。  また、それに伴いまして、任期付の職員の採用を1名お願いしております。抽出を行った中で、看護師等の資格をお持ちの任期付の方とともに、ケースワーカーが保護者の家庭の中に入っていきまして、健康管理、健診受診の奨励、またお医者さんのほうによくかかる頻回受診等がありましたら、その指導に当たりまして、医療費等を適切に支出できるようにということで、そのための予算を今年度計上させていただいております。  以上です。 199 ◯田代保健推進課長 まず、特定不妊治療負担助成金の件です。  特定不妊治療、体外受精及び顕微授精を受けた夫婦に対して治療費の一部を助成し、経済的負担を軽減しております。お一人年間5万円を上限で、男性不妊の場合も別途5万円を支給させていただいております。  平成30年度の実績は延べ24名、そして令和元年度12月末現在で20名の方に助成を行っております。  続きまして、妊婦の歯科健診でございます。妊娠中は、つわりやホルモンの変化によって、口腔の清潔が保ちにくいということがございますので、早期発見・治療に結びつけ、また御自身の歯の健康意識を高めることによって、生まれてくる子どもの歯の健康についての意識を高めていただくことを目的に、妊婦の歯科健康診査受診券、3,000円分の助成券を発行して御利用いただいております。  こちらの実績としましては、年々受診率のほうは上がってきているんですけれども、令和元年12月末現在で23.8%です。平成30年度末では24.3%でした。  続いて、新生児の聴覚検査です。平成30年度から実施をしておりまして、こちらは聴覚障害の方の早期発見をすることで、適切な支援を行うことで、早期発見・早期療育につなげていくことを目的に、生後1カ月以内の乳児に対して行っております。  検査方法によって、5,000円または1,500円の費用助成を行っておりまして、こちらの受診率についても年々上がっておりまして、平成30年度の受診率は68.8%でしたが、令和元年度の12月末現在で、既に75.3%と上がってきております。  以上です。 200 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 国保の繰り出しの件で、ちょっと答弁差し上げます。  国保については、平成30年から広域化されたことによりまして、それまでは市が医療費を国保連合会とかに支払っていたという形が、大阪府が医療費を支払うという形に変わってきたというのがあります。  その流れがありまして、市国保から大阪府に対して納付金を支払わなければならないと。その中に大阪府が示す納付金、今、約1億1,000万というのがありますけれども、それも支払わなければならないというのがあります。  大阪府の指導としましては、国保に対し、一般会計で1億1,000万円については負担、繰り出してもらって、国保から大阪府に支払いなさいという広域化のこういう流れがあります。  これに倣って、大阪府の指導のもと、大阪府下ほとんどの市町村が大阪府が示す納付額を10割負担しています。  泉南市もこれに倣って10割、通常であれば負担しなければならないという形になるんですけれども、平成29年度、30年度、令和元年度と、国保会計が黒字であったということになりますので、一般会計から国保に対する繰り入れを少なくお願いできませんかということで、低くしておりました。  今回この国保の調整交付金の返還という事案がありまして、実態としては赤字であったということがわかりましたので、そういう状況であれば、通常大阪府が示す金額をやっぱり10割繰り出さなだめだということで、令和元年度のこの前の補正で10割の繰り出しをさせていただきました。令和2年度についても、10割の繰り出しをする形で予算は組んでいます。  今回補正、10割繰り出す理由としては、今言ったみたいに、広域化になって繰り出しというのが、どの団体も10割繰り出しているという状況と、大阪府への納付金は、交付税の算定の中で見てもらっているという状況にあります。それをもとに、大阪府は計算して出してくるという流れがあります。  次に、令和6年度の国保の統合までには、赤字を解消しなければならないということがあります。それもあって、少しずつでも黒字にしていかなければならないという状況があります。  あと、国保が赤字になれば、全国でも余りないんですけれども、連結赤字という団体になってしまうという状況もあります。  これらを総合的に判断して、10割繰り出しというのは必要だろうということで、一般会計から国保に対し、繰り出しをするという状況になります。  以上です。 201 ◯岡田委員 ありがとうございました。再度ですが、民生委員のところで、その民生児童委員というのは、含まれるのかというのをお聞きしたいと思います。  それと、泉南警察署の防犯協会の負担金、これはどういうことをされているのか、内容もお聞かせいただきたいと思います。  それと、208ページの家児童の件ですが、例えば土日に相談したいことがあるという場合の、そういう動きを教えていただきたいと思います。  それと、子ども医療費に関して、209ページのこれも入院と通院と分けて教えていただきたいと思います。  それと、今言っていただいたんですが、平成30年から広域化をスタートするに当たっての府の指導をもとにされたということで確認をさせていただいたと思うんですが、それでいいのかどうかですね。  以上、お願いいたします。 202 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 民生委員ですけれども、申しわけありません。118名が民生委員と児童委員の合計数で、民生委員は111名、主任児童委員は7名ということで118名となっております。  泉南署管内、防犯協会の事業内容ですが、岬町、阪南市、泉南市の小学校とか公民館などに警察署と一緒に出向いて、特殊詐欺の啓発、例えば寸劇を交えながら啓発を行うとか、その時期に応じた話題のある犯罪についての啓発活動を、その都度行っております。  あと、子ども医療のほうですけれども、入院、通院のほうですけれども、平成30年度ですけれども、入院の医療費助成の件数が先ほど言いましたように647件で、通院の医療費助成が8万818件ということになっております。  以上です。 203 ◯西村保険年金課長 先ほどの国民健康保険に対する一般会計からの繰り出しの件ですけれども、実際、納付金の中に算定されております国保財政安定化支援事業、この部分に対する繰り入れということになるんですけれども、これに係る繰り入れ、一般会計にとっては繰り出しということになるんですけれども、その一般会計からの繰り出しについては、厚労省のほうから指導がありまして、地方財政計画の歳出額が、基準財政需要額に参入されているので、適切に対応していただくようにお願いするということでありまして、この件についても、事前に厚労省のほうから総務省に確認済みであるということを申し添えるという形で、通知のほうもありまして、指導もあったという形であります。  以上です。 204 ◯石谷保育子育て支援課長 児童虐待の休みの日についての対応なんですけれども、児童虐待通告ダイヤル189にお電話いただくか、警察のほうに通報いただくという形になっております。  189のほうに通報いただきますと、そちらの電話のほうで事情等、その状態、相談のほうに応じていただけますし、その内容によっては、保護が必要である場合など、警察等の応援が必要であれば、対応のほうをしていただいているというような状態です。  休みの日に、189や警察などに通報の入った分については、通常、休み明けといいますか、次のその翌日の平日の日に、それがもし泉南市の家庭であれば、泉南市のほうに必ず連絡が入りまして、警察とか子ども家庭支援センターと連携をとらせていただいて、一緒に対応を行うというような状況になっております。  以上です。 205 ◯岡田委員 ありがとうございます。私自身その平成30年からの広域化スタートに当たっての一般会計からの繰り出し、ちょっとこれは受け取り方、私、すごく間違っていたというのがよくわかりました。  それと、ちょっとここにあれなんですが、これから子どもの虐待とか、そういうのがふえて、今いろんなニュースがあるんですが、平成22年度までに、市で子ども家庭総合支援拠点を整備しなさいというふうに言われていると思うんですが、それについて、計画とかがあればお聞かせください。 206 ◯石谷保育子育て支援課長 委員おっしゃるように、2022年度までに、子ども家庭総合支援拠点を全ての自治体に置くようにということで、義務とされております。  泉南市のほうは、来年度令和2年度を準備期間という形で計画を立てておりまして、令和3年度4月から子ども家庭支援総合拠点を設置といいますか、それはちょっとイメージ的に建物というようなイメージになるんですけれども、決して建物というイメージではなくて、今現在させていただいている支援であるとか、ネットワークというのを十分活用した形で、どこに相談があっても、きちっと児童虐待防止につながるような形をとらせていただく、より専門的に支援を、いろんな機関でできるように整備するというような内容となっております。  泉南市のほうは、中規模の都市という位置づけをされておりまして、常勤の職員を規定として配置しないといけない人数というのは、もう今現在の人数で十分配置のほうができているんですけれども、それ以上に、それプラスアルファ、前年度の虐待相談件数に応じて、その配置人数がちょっと変わってくるんですね。  ですので、ちょっと年々通報であるとか、虐待の相談件数というのは多くなってきておりますので、その相談件数に見合うような形で、令和2年度も臨床心理士の正職の配置をという形で要望を行っておりますし、組織の改編がございまして、家庭支援課という形で別で組織が変わりますので、それに伴いまして、職員の配置の増員というのも、予定をしております。  以上です。 207 ◯河部委員長 ほかに。 208 ◯梶本委員 190ページの総合福祉センター指定管理事業7,917万について、現在までのところの評価というのはどうなっていますか。  それと、193ページの障害者自立支援給付事業15億2,900万8,000円、その中の扶助費で載っているのが15億2,733万1,000円の中で、ちょっと聞かせてほしいのは、生活介護給付費4億210万、それと施設入所支援給付費5,960万、就労継続支援給付費3億3,491万3,000円、共同生活援助給付費2億5,514万4,000円、自立生活援助給付費19万3,000円、これは大体どれくらいの人数になっているのか、どれくらいの人に対して障害者に対しての給付費か、教えていただきたい。  それと、199ページの養護老人ホーム入所措置事業の中の老人保護措置費ということで642万6,000円、これはどういう費用なのか、教えていただきたい。  それと、今、岡田委員のほうからも質問がありましたが、コミュニティソーシャルワーカー配置事業に関してですけれども、コミュニティソーシャルワーカーの仕事の中に、生活困窮者自立支援制度との関連があると思うんですけれども、これについてどういう動きをしているのか、教えていただきたい。どういうかかわりがあるのか、教えていただきたいと。  201ページの高齢者自立支援サービス事業の街かどデイサービス委託料672万について、これはこの施設、デイサービスの施設は何件くらいのところに幾らぐらいずつ委託されているのか。  それと、老人集会場維持管理事業として203ページ、施設等修繕料が288万6,000円、老人集会場改修事業として171万9,000円の予算がついておりますけれども、これは公共施設等最適化推進実施計画の第1期の中で、ことしの秋ぐらいですか、策定されるであろうという個別施設計画が出されるということを前提のもとに、この修繕、修理が改修が行われるのかどうか。  その老人集会場、これは実施計画の中で活用について地域住民や民間事業者との対話を進めるというような形で、活用可能性について地域住民や民間事業者との対話を進めるということで、ある程度、民間事業者との話で、ある程度移管とか、そういうことも検討されると思うんですけれども、その施設について今回あえて公費をつけた理由というのは、予算をつけた理由というのは、どういうことか、教えていただきたいと思います。民生はそれぐらいです。  衛生費のほうが、246ページの、これも火葬場の指定管理事業、ことしは昨年と比べて約518万の減額になっておりますけれども、その要因というのはどういうことでしょうか。それと、現在までの評価をお願いします。  それと、同じページで火葬場除却事業1,492万5,000円、これについてどういう事業か、教えてください。  248ページ、太陽光発電補助事業は、ことしがもうゼロ、一応この事業としては終わりであるのかないのか。また、今までどういう件数、過去の何件ぐらいこの補助金を活用して太陽光発電をされたのか、そういう統計があれば教えてほしい。  それと、250ページ、これは収集補助業務委託事業、これもこの前、いろいろ説明がありましたけれども、これは決まったということで聞いておりますが、今後、この民営化についての検討は、なされているのかどうか、お答えください。  それと、塵芥収集車両整備事業、自動車購入費1,168万7,000円、これについて1台であるのか、どういう車なのか、それについて詳しくお答えいただきたい。  254ページの双子川浄苑施設整備事業4,304万4,000円、毎年何千万か、昨年が5,830万ですか、毎年これぐらいの金額がかかっていくのかどうか。あと継続してどれぐらいで、この整備事業が終わるのか、終われへんのかについてお答えいただきたい。  それと、255ページに、ことしからいうんですか、去年令和元年から大阪広域水道企業団に移行されて、水道事業がそちらへ移ったんですけれども、その負担金等事業ということで1,503万9,000円、これは備考欄に、説明欄に統合前の簡易水道の建設改良に要する経費ということで書いておられるんですけれども、企業団に、これ以外の負担金というのが、何もここに書かれていないんですけれども、あるんでしょうか、ないんでしょうか。  以上でございます。 209 ◯高野長寿社会推進課主幹 それでは、私のほうから、まず総合福祉センターの指定管理から御説明させていただきたいと思います。  平成30年まで、泉南市の社会福祉協議会が指定管理者となって、令和元年度より国際ライフパートナーに指定管理者がかわりました。  現状の評価は、まだ1年を終えていないんですけれども、例えば前までの指定管理者とのやっぱり違いを出すというところで、会館のレイアウトを変えたり、あと費用、ランニングコストを抑えるということで、この2月にLED化を推進したりと、そういったところでは大きな評価ができるのではないかなと。  また、施設の老朽化していた、例えばソファーとか、そういったところも細かいところをよく見ていただいて、交換入れかえの作業等を行っていただいていますので、また、3月末で実績報告が上がってきますので、それも踏まえて今後も検証をしていきたいなと考えています。  続きまして、養護老人ホームの措置事業なんですけれども、現状、お二人の方、養護老人ホームの措置といいますと、虐待とか経済的理由で市が措置して養護老人ホームに入っていただくという事業になるんですが、現状お二人の方に入所していただいています。  1カ月の費用が約17万円で、お二人で12カ月で、それが408万円ほどになります。老人ホームにあきがなくて、ちょっと待機していただいている方がいらっしゃいます。仮にその方が4月から入られると、お一人分で約200万ということで、合わせて600万程度です。  それと、この措置費用の中には、虐待等で緊急に保護しなければいけないという場合の予算も含んでおります。それが大体1日平均が4,000円か5,000円、3,500円ぐらいになってくるので、それを約90日分見込んで合計642万6,000円の予算計上とさせていただいています。  続きまして、CSWと生活困窮とのつながりなんですけれども、先ほど野口から説明しましたとおり、泉南市内に4圏域、4人のCSWが活動していただいています。  もう年齢に関係なく高齢者から障害者、ひとり親、ひきこもりの方とかの相談に乗っていただいているんですけれども、例えばそのケースを地区ケア会議に上げたり、あとは社会福祉協議会がやっている自立支援のサービスにつなげたり、またあるいは市のほうに、成年後見の利用に係る利用申し立てにつなげたりと、そういった形で活動をしていただいております。  続きまして、街かどデイハウスなんですけれども、現状、こちらも市内4施設で活動していただいております。  基本的には、要介護認定を受けていない方の居どころづくりという形で、例えば趣味の場をつくったり、お食事を食べていただいたりしているんですけれども、平成30年度の実績でいくと、4つの施設で延べ参加人数は約2,400名で、これからも増加が見込めるだろうということで、年間約2,800人の利用を計画しているところです。  ハード面でどうしてもお一人幾らという部分がかかってきますので、その4事業所分、合わせて1事業所が約168万かかるだろうということで、4事業所分、672万の計上となっております。  続きまして、老人集会場の修繕費になるんですが、こちらはもちろん、今後の施設のあり方というふうな部分は検討していくんですけれども、こちらで上げさせていただいている、まず171万9,000円、改修のほうなんですが、これは浜老人集会場のブロック塀の改修になっております。これはもう緊急性があるものでして、施設を残す、残さないというよりも、危険除去という観点で予算要望をさせていただきました。  あと、288万6,000円については、大きな修繕ではなしに、軽微な修繕が27カ所ありますので、例えば電気設備の修繕とか、空調設備の修繕とか、やっぱり27カ所あるとかなりの金額に積み上がっていきますので、施設を永続的に残すという名目の修繕ではなく、あくまでも応急修繕という名目で、この288万6,000円の要望をさせていただいております。  以上です。 210 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、255ページの大阪広域水道企業団負担金等事業について答弁させていただきます。  これについては、水道事業で過去行った簡易水道の建設に係る事業費の起債の償還金になります。元金と利子になります。これ以外に、企業団に対する負担金等はございません。  以上です。 211 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうから御質問をいただきました障害者自立支援給付事業15億2,900万8,000円のうち、何点かいただきましたので、その内訳のほうを説明させていただきます。  まず、この扶助費の中の生活介護給付費でございます。これは常に介護が必要な人に施設で入浴や排せつ、食事の介護を提供するサービスでございます。この分が4億210万円、この分ですが利用者数が162名でございます。  続きまして、施設入所支援給付費5,960万円、この分でございますが、これは施設に入所している障害者に対しまして、主に夜間に入浴、排せつ、食事の介護を提供するものでございます。利用者数のほうが31名、これが月平均でございます。  それから、続きまして、就労継続支援給付費のほうでございます。これが3億3,491万3,000円でございます。通常の事業所で働くことが困難な人に対しまして、就労の機会や生産活動機会の提供、知識や能力の向上のための訓練を行うものでございます。  平成30年度実績で、A型の事業所、B型の事業所がございまして、A型のほうが32名、B型のほうが149名でございます。  そして、共同生活援助給付費2億5,514万4,000円でございます。これは共同生活援助です。グループホームと言われている部分でございます。地域で共同生活を営む人に、住居における相談とか日常生活上の援助を提供するものでございます。これの人数が113人でございます。  それから、自立生活援助給付費でございます。これは施設入所支援、または共同生活援助を受けていた障害者等につき、居宅における自立した生活を営む上での、各般の問題について、定期的に利用者の居宅を訪問し、食事、洗濯、掃除など課題はないか、公共料金や家賃に滞納がないか、体調に変化はないか、通院しているか、地域住民との関係は良好かなどについての確認を行い、必要な助言や医療機関との連絡調整を行うものでございます。  定期的な訪問でなく、利用者からの相談、要請があった際は、訪問、電話、メール等による随時の対応も行っておるものでございます。  以上です。 212 ◯竹本清掃課長 じんかい車の車両整備事業でございますが、今年度予定しておりますのが、2トンじんかい車1台と、軽四ダンプ1台でございます。  以上でございます。 213 ◯宮阪市民生活環境部長 清掃のごみの収集の民間委託の件でございますけれども、一定職員が計画であるとか、総務に係る職員が一定必要なことから、今、正職員22名おるんですけれども、それを退職者不補充で今やっておりまして、それがおおむね以前から、市長からの答弁にありますように、10名程度になるまで減らして、それを目途に民営化を行いたいというふうな今の考え方でございます。  今回の収集補助のプロポーザル、いわゆる優先交渉権者を決定したわけなんですけれども、これは、3年間の長期継続契約で、令和2年から令和4年までというような契約になってございます。  以上です。 214 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、環境整備課に関する質問に対しまして御答弁申し上げます。  まず、火葬場の指定管理事業についてですけれども、518万8,000円の減額については、令和元年の段階で備品等が含まれておりました。それが令和2年に入りまして、備品の購入がありませんので、518万8,000円減額となっております。  続きまして、火葬場の除却事業ですけれども、この内容につきましては、旧樽井及び旧西信達の火葬場の除却工事の設計をするということで委託料570万を計上してございます。  そしてまた、工事請負費につきましては、旧樽井火葬場の周りにブロック塀がありまして、それが地震等がありましたら危険であるということで、ブロック塀の撤去を行います。  そして、一部暗い部分がございますので、LEDのライトの設置が含まれております。  続きまして、双子川浄苑の内容ですけれども、地下タンクの電気防食工事が434万5,000円計上してございます。  そしてまた、生物反応槽、生物によって処理されているんですけれども、その生物処理の散気管の更新工事、整備工事を予定してございます。それが2,621万4,000円となってございます。  そしてまた、最終的に塩素の殺菌を行う必要がございますけれども、そちらのほうが老朽化してございまして、次亜塩素酸貯留設備の更新整備がございまして、そちらのほうを行います。  続きまして、太陽光のほうですけれども、私どものほうで今お持ちしている資料ですけれども、平成26年度から平成30年度におきまして補助をした件数でございますけれども、212件となってございます。(「金額は」の声あり)ちょっと金額のほうですけれども、計算しまして後ほどまた答弁させていただきます。  そして、双子川の今後の整備ですけれども、限られた予算の中で、ことし4,300万修繕工事の予算をいただいておりますけれども、まだ当分このようなベースの金額で改修していく必要があるというふうに考えてございます。  以上です。 215 ◯梶本委員 193ページの障害者自立支援給付事業についてもう1つ、1人頭の金額とかをいただいていない。どのぐらいの金額を給付しているとか補助しているとかいうのと、これは個人本人に渡しているのか、共同生活援助給付費等なんかは、グループホームに渡しているのか、その点ちょっと詳しく聞かせていただきたい。  それとあとは、大体皆答えていただいたんやけれども、火葬場の除去事業で、これであれですか、全部撤去が、この金額でできてしまうんでしょうか、その点をお聞かせいただきたい。  それともう1つ、255ページの広域水道企業団負担金というのは、この金額はこれに使っているという話じゃなしに、広域になって泉南市から企業団に対して負担する金額というのは、ほかにあるはずなんですが、それは要らないのか、負担金というのはどこに載っているのか、ちょっと教えてほしいんです。  それと、今回急な話で新型コロナウイルス、今後どれだけ対策費用がかかるかわかりませんけれども、ある程度、今の時点でこれから想定できる金額、補正になる、ならんは別にして、そういうのがある程度検討されているのかどうか。  以上です。 216 ◯河部委員長 梶本課長、これは障害者自立支援給付の個々の事業がありますよね。今、梶本委員が言っている。ちょっと口頭で説明していても難しいと思うんで、これはまた月曜日ここで再開するので、ちょっと簡単に資料を何かパッと出せるんでしたら、この事業の今聞かれている部分でちょっと資料を出してやってもらえますか。そうじゃないと、多分口頭で言うただけじゃ理解できへんのかなと思うので。 217 ◯梶本障害福祉課長 それでは、今お尋ねいただいたグループホームの分の金額ということでしたので、それだけでも今そうしたら。  さっき私、113名と申し上げまして、この来年度予算につきましては新規を5名ほど見込んでおりまして、118名で計算しております。単価のほうが月17万円と、それから障害者特別給付の家賃助成が1万円ございますので、18万円掛ける118ということで、これの12カ月分ということで積算しておるものでございます。  以上です。(「だから、それは施設か……」の声あり)支払いはどちらがされているかと。もちろんこの事業に対する給付ですので、事業者に対して支払いをさせていただいております。  以上です。 218 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、太陽光の補助の金額のほうなんですけれども、平成26年から30年度におきましては1,730万円でございます。  そして、指定管理事業のほうですけれども、火葬場のほうについては、もう完成してございますので、除却のほうですか……(「そうそう」の声あり)除却のほうは、令和2年に実施設計を行いまして、そして令和3年に樽井の旧火葬場を除却すると、そして続いて、令和4年以降ですけれども、旧の西信達の火葬場の除却をするというふうな計画でございます。  以上です。(「そやから、金額はこの922でいけるのか、いかないのか、これはブロックだけなのか、費用、この撤去費用」の声あり)ダイオキシン、アスベストの関係もありますので、その調査をこの12番の委託料の中で調査しまして、そして全体の工事費用を算出する予定でございます。 219 ◯梶本委員 そうしたら、工事請負費と書いてある992万というのは、これはブロックの撤去だけか。 220 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほども答弁申し上げましたけれども、旧樽井の火葬場のブロック塀の撤去、そしてちょっと暗いところのLEDのライトの設置でございます。 221 ◯田代保健推進課長 新型コロナウイルス関連の想定できる金額ということなんですけれども、まだまだ先が見えない状況の中で、私たちも今本当に感染が広がらないように対策を講じているところなんですけれども、危機管理課のほうで補正予算を今回上げていただいておりましたり、また新規で備蓄のほうを上げていただいております。  また、保健センターのほうも感染症対策の担当課ということで、今後も相談しながら、必要な部分については、また検討していきたいと思います。  以上です。 222 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 水道企業団への負担金なんですけれども、衛生費ではないんですけれども、消防費のほうで消火栓設置の負担金というのがございます。それなんでしょうか、そのことですか。(「違う、広域水道の、企業団への……」の声あり) 223 ◯梶本委員 企業団への負担金というのは出していないのか、企業団のことをもう1つ僕らもわかれへんのやけれども、企業団に今入っているでしょう。だから、企業団に何ぼか予算が負担金として出ていないのか。 224 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 経費の中では負担金事業で、あと消防費で消火栓設置の工事があれば、工事設置負担金を支払うことになります。(「また後から聞くけど、まあええわ、おかしいな」の声あり)  以上です。 225 ◯梶本委員 それと、もう答弁はいいですけれども、この新型コロナウイルス対策、今後どういう状況に陥るかわかりませんので、ある程度それは何百万単位で補正を組んだらいいものか、それか2,000万、3,000万という金額になるかもわかりませんので、それも想定の上で、あらゆる可能性を考えた上で、今からできたらこの財政事情の悪い中でも出していかなあかん、国とのあれもあると思うんですけれども、そういうのも見ながら、一応ある程度の枠組みを検討していただきたいと思います。  以上です。 226 ◯河部委員長 民生費、衛生費の質疑の途中ではありますが、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来る3月16日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後4時50分 延会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1522_令和2年度予算審査特別委員会(第2号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1522 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議       ◎ 民生費、衛生費(続) ◯河部委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日の委員会から、竹中市長のほうも公務が重ならない限り出席をしていただけるという申し出がありましたので、許可をしております。  なお、本日の会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議をいただきたいと思いますが、本件について御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯河部委員長 それでは、181ページから255ページまでの款民生費、衛生費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 3 ◯大森委員 まず初めに、197ページ、老人福祉ですけれども、これは老人医療助成金などの減額で、700万減額となっておりますけれども、行革でそういう浮いたお金というか、つくった新しいお金で、施策とか予算を充実した、ふやしたということがあるのかどうか、その辺についてお答えください。  それから、216ページ、保育事業ですけれども、浜保育所の移転のことが前回も説明がありましたけれども、この地元区から男里浜区から3月9日付で浜保育所の移転について反対するという決議が上がって、健康福祉部長宛てに出されていますけれども、もう理由はここは繰り返しませんけれども、もう御存じのとおりだと思います。  こういう地元から移してくれるなと、それもいろんな契約に基づいて違反しているんじゃないかと。それから住民基本条例、それにも違反していると。それから地元区でどんなに不利益をこうむるかというふうな内容で書かれていて、これは市の言い分もあるかもしれませんけれども、まずはやっぱり白紙撤回して、地元の声を聞いて、それから対応していくと。  何か、文書を見ていたら、向こうの方の受け取り方かもしれませんけれども、議会に説明して議会から許可をもろうて、それで地元区に押しつけたという話にはなっていないだろうとは思いますけれども、何かそんな雰囲気のことの文書もちょっと気になるんですけれども、とりあえずこれはもう白紙にすべきだということをお願いします。  それから、230ページ、国保のことですけれども、詳しくはまた国保会計で質問させてもらいます、時間が制限されていますので。  ただ、お聞きしたいのは、10年前に同じここの健康福祉部で介護保険の申請ミスがあったわけですね。このことを僕も初日の予算委員会で質問しました。  僕はこれを見たときに、こういう繰り返しをまた泉南市はしているのかと、これは大問題やなと、何でこういうことが繰り返すのか。このことについてもっと詳しく何かな、反省とか危機感を持ってしなあかんなと思ったけれども、健康福祉部の人の対応を見ていると、もう全く何か。  それから、これはもう10年前の話でありましたねというような感じのことで、何かそういう姿勢がどうなのかと。今はもう、ここの国保の方なんかは、どうやって5億円を返そうかと、議会で否決もされてと、それで忙しいのかもしれませんけれども、そういうことではいろんな説明を聞いたりするけれども、この国保の5億円の中に10年前にも申請ミスがあった。  それで、部長に聞いたらダブルチェックを、10年前もそんなふうなことをしていたんやというお話やったのに、ダブルチェックがまたできていなくて、こういうミスでしょう。その辺に本当に真摯に向き合う姿勢が見えないと思うので、その点と。  それから、国保会計を5,000万も今回も入れへんかったら、国保会計も一般会計も赤字になると言うたかな。もうとにかくそういう市はないんですと。全国にこういう市はないんですというふうな説明、だから、何とかしてくれというふうなお話やったけれども、この国保の問題の解決も、府や国に対するメンツでやっているのか。  メンツじゃないとは思いますけれども、市民の生活のこととかはどう考えておられるのかというふうには思いますね。それは5,000万というお金とか、5億円とかいうお金はもともともらえるお金でなかったので、返済しなければいけないお金であるというのはもちろんわかっていますよ。  そやけど、国保会計が、国保の料金がどんどん値上げになっていくわけでしょう。それで一般会計から繰り入れたって、それは国保会計、国保料の引き下げには全然つながらないものなんですよね。  そやから、市民にとっては、それは新しい負担に思えるわけですよ。それはもう5,000万とか5億じゃないお金にあったにしろね。  というのは、もう今までも行革やとか財政難やというて、いろんな市民サービスが削られていく中で、それはもともとなかったお金で返さなあかんもので、5億円あったこと自体が間違いないんやから、今まで出したものは削りますというのは、数字上そうかもしれませんけれども、やっぱり市民にとっては納得できない。  また、これ値上げの理由はもちろん違いますよ。赤字は関係ないですよ。府とか国のそういう施策の原因なんやけれども、それはなかなか理解できないし、何でもともとそういう値上げのことをするんだということにもつながってきますので、そういう説明も、何かこう市のメンツを守るばかりに、府の指導でとか何ていう言い方はどうなんかなというふうにも思います。  それから、252ページのし尿処理費のことなんですけれども、山本議員の質問の中で明らかになったのは、東和苑に対して合特法ですかね、350万払えていなかったということですけれども、これは至急払う必要が、業者に対して、委託料を払わなあかん部分だと思うんやけれども、これはもう全然予算に計上されていないけれども、どういうふうなことにされるつもりでおられるのか。  それと、この350万も着服されているようなことはもちろんありませんよね。委託料やから銀行振り込みでするようなものやから、それに着服なんかされていないとは思うけれども、何か対応が遅いので、そういう心配も出るので、その点についてお答えください。  それと、赤字に気がつかなかったということで、これは繰り返し聞いているんですけれども、この着服した人の後任者が、赤字をどうやって発見したかというと、決算の確認作業のときに、委託料に比べてくみとり券の販売が少ないということに気がついて、それで委託料から、委託料というのは売り上げの5%やから、委託料を0.05で割ったら販売額が出ますから、その販売額と予算現額なりを比較すれば赤字が出るということがわかったということだと思うんですよね。  あと、市長が平成21年に気がついたということですよね。市民生活環境部の参与時代に、そのときのことを何てお答えになった、どのように説明されているかというと、「平成20年決算資料を見たとき、それまで過去、赤字がずっと続いてきたということがありまして、赤字が1年、2年あることはあるかもしれないが、ずっと赤字が続くのは疑問だということを指摘させてもらいました」と。  その後、また質問に答えて言うてはんのは、過去3年分の資料を見て、赤字が継続していることがわかったんだとおっしゃっているんですね。  だから、赤字がわからなかったんじゃなくて、決算の確認事業を、確認作業をちゃんとやっていれば、赤字という数字が出てこなあかんのですよ。だから、後任者はその作業をして、赤字というのが出てきたわけですよ。数字というのが、そんな赤字という数字が出てくるわけがないです。  それは差し引きしたり、収入と差し引きしな赤字というのは出てこないですよ。そういう資料は決算するときに、必ずつくるものなんですよ。  後で、市長もどこかでおっしゃってはったけれども、こういう資料がずっとできているものやと思っていたと。信頼していたというふうにおっしゃっていました。それができていなかったということなんですよね。  こういう決算資料が、何でつくらなかったのか、いつからつくらなかったのか、市長が平成21年にこれを見ているわけですよ。3年分のやつをね。だから、この時代はちゃんとあったわけ。こんなのをつくるのは当たり前やったわけでしょう。  何でこういう作業ができないのか、できていないのか。こういうこともちゃんと原課の人は答えてくださいよ。こういう決算書をつくっていなかったと、基本的なことができなかったと言うか知りませんけれども。  この市政運営方針を見ていると、市長の言葉でこの不祥事に関して全庁で取り組まなあかんと、全ての職員一人一人が他の職員の不祥事を知り、それを自分自身のことと捉え、本市職員として自覚することが必要でありますと。  せやから、それはこういうふうにいろんな経過があってできなかったことがあるけれども、それはつまびらかに質問をされたらちゃんと答えてくれて、議員だって知らなあかんですよ。議員はそういうことも知って、どういう対策がとれているのか、どの程度まで来ているのかということを判断するわけやからね。  ちょっとそういうところで、どこまでちゃんと調査を真剣にされているのか、市長、これは責任者ですよね。そういう本当に心配が浮かんでくるので、もうちょっときっちりしたお答えというのをやってほしいと思います。  それから、254ページですけれども、自主環境整備補助金ですけれども、これも毎回質問していて、僕以前には、真砂議員がこの質問をずっとされていた内容なんやけれども、双子川浄苑から悪臭がするということで、お金が出ているんですけれども、聞くと今現状では僕も下村区に住んでいますけれども、この前通って市役所に来ましたけれども、まずにおいすることはないですよね。ただ、くみとりの車が出入りするときには、やっぱりにおいは、集中してにおいがすることはあると思いますので、そういう地域に対して、こういう自主環境整備補助金というのを出す理由はわかります。  だから、信達・大苗代区に毎年140万、下村区に91万出しています。しかし、樫井西町会に関して270万も出しているんですよ。この地域はバキュームカーも通りませんよね。  昔はひょっとしたら樫井川、昔はあったんですよね。樫井川に放流した水が、双子川浄苑から流した水がにおいがして、お金を出すことがあったかもしれませんけれども、これは何度も質問していましたけれども、今は樫井川の水がにおいがするとか悪臭がするとかいうようなことは数字上ないし、そういう苦情が全く入っていないということなんですよ。こういうお金をいつまで出すのか。  市長は、前例踏襲主義とか既成観念にとらわれへんと言うているけれども、こういうお金を何で出すのか、出す根拠はないと思いますよ。樫井西なんかいうたら、もう平成29年までの分で8,600万円トータルでなっているわけで、こういうのはきっちりメスを入れてもらわないと。  僕は何度も言うているんやけれども、大苗代・下村区は、においもあるだろうから、ここは自主環境整備補助金のお金は必要だと思いますというふうに言うています。樫井西は、今も言うたように根拠がないから出す必要がないというふうに言うている。  質問に何て答えるかというたら、全部減らしますと。何でこういう答弁になるのか、わからないんですよ。何度も言うているでしょう。大苗代・下村にはまだにおいも残っているから、残す必要があると。何か樫井西を減らすために、何で大苗代・下村も減らさなあかんのか。それとも樫井西のお金を出すために大苗代・下村にお金を出しているから、そういう答弁になるのか。  いつも、これは何でこういう答弁になるのか。それで、今も言うたように真砂さんがおったときから、ずっとこれを質問している中身を、何でいまだに改善されへんのか。  根拠にあるようなことは、もう示されないのに、引き続きやっていくということは何で。これも答弁は簡単でいいのでお願いします。  ちょっと長くなって申しわけないけれども、最後に医療対策費のことでお聞きしたいんやけれども、済生会新泉南病院が公的病院、公立病院の中で再編統合の中に入っているということで意見書も提案、そういうのはもう撤回せえという意見書も提案させてもらっているし、議会でも今回和気議員が質問しました。  市長のほうからは、済生会新泉南病院は、その対象から外れたというふうな答弁があったと思うんですけれども、それは事実に照らして間違いないのか、その点についてお答えください。 4 ◯竹中市長 まず、私のほうから、済生会新泉南病院の件ですが、先般一般質問の中でお答えしたように、今回一旦は対象という形で再編整備の対象ということになっていたんですけれども、そのときのデータそのものが古いデータであったということで、新しいデータに置きかえて、今はもう新泉南病院のほうは、医療体制が回復期の医療体制になっているということで、医療を賄う急性期じゃなしに、その後の医療体制に変わっているということで、そのまま新泉南病院については継続に変わったということで、新泉南病院側から話を伺ってございます。 5 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私からは、国保の件でございます。  10年前に確かに介護保険のほうでのそういった交付金の誤りがございました。これについては、当然チェックミスということで、その後体制を二重チェックするのと、また大阪市を初め10市が間違いがございましたので、ちょっとシートがややこしかったと。多段階の保険料のところは、特にそういったミスがあったということなので、そこの分についてはシートを国のほうからまた改めてつくっていただいたという経過がございます。  それが生かされていないということで、確かに言われれば、そういうことでございますが、ただ介護については、その後きちっとチェックはさせていただいたと。ただ、これが生かされなかったということで、当然反省に立って、再度そこらあたりはマニュアル作成と、それでまた二重チェックということで再徹底させていただいたということでございます。  また、国保の繰り入れの件でございます。今までは黒字、そのときは黒字だったということで、5割ないし6割、そういった形で繰り入れをお願いいたしました。  この一般会計からの繰り入れ不足は、当然保険料の転嫁となりまして、国保の被保険者に負担が行くということでございます。平成30年度からは、広域化が始まりまして、大阪府に必ずこの納付金を支払うということになっておりますので、その確保のためにも、一般会計からの繰り入れは必要でございます。  これが払えなくなりますと、当然補うために、また被保険者の方に負担をかけると。特に保険料に転嫁ということも考えられますので、そこらあたりは今回この交付税措置のある財源を使いまして繰り入れをお願いして、被保険者の負担を逆に減らすというものでございますので、御理解をよろしくお願いいたします。  以上です。 6 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 私のほうから、老人医療の件でお答えさせていただきます。  今回、老人医療の当初予算につきましては、委員おっしゃるとおり、700万ほどの減額がありましたが、これは平成30年度に福祉医療の助成制度が再構築ということで、重度障害者のほうに整理統合された経過がございます。  そのため、3年間の経過措置で今老人医療というのが、まだございますが、この3年の間に重度障害者医療に移行できる人は、徐々に移行してきていますので、その経過の途中でこういった減額措置となってございます。  そのため、逆に191ページの重度障害者医療助成事業につきましては、やはり370万ほどの増額となってございますので、この減額の一部は、この重度障害者医療のほうに予算編成となっているというふうに考えてございます。 7 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、合特法に基づきます東和苑の補償金について、御答弁申し上げます。  まず、東和苑を初め、平成26年から31年までにかけての分について内容を精査しまして、補償金のほうをお支払いするように準備したいと思っております。  ついては、当初予算には計上してございませんけれども、令和2年度の補正予算、6月議会以降で対応していきたいというふうに思っています。  また、この補償金についての横領に関することですけれども、直接各業者のほうに銀行口座振込になっておりますので、着服はないというふうに考えております。  以上です。 8 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、老人福祉費の事業の見直しというふうな御質問だと思います。  来年度、敬老事業のほうを見直しをさせていただきました。敬老事業には敬老会関係の事業と金婚式、それから100歳のお祝いの事業、この3つの事業がございますが、こちらの100歳の事業の分を見直しました。  どういうふうな見直しかといいますと、今まで対象者に市からのいわば記念品というんですか、肩からかぶせるような毛布的なものを祝い品としてお渡しをさせていただいていたんですけれども、そちらのほうを廃止ということにさせていただきました。それで、国のほうから100歳の賞状と銀杯が支給されますので、そういう形にさせていただきました。  敬老会、金婚式については、来年度も従来どおりさせていただくことにしております。主にそういうふうな部分が事業の見直しということでございます。  以上です。 9 ◯宮阪市民生活環境部長 それでは、私のほうからし尿の委託料と歳入に関して、その赤字になぜ気がつかなかったかという部分でございます。  このくみとり券の販売に関しましては事後調定ということで、販売してから調定するということで、事前調定に比べて売れた数だけを歳入するという部分があります。  このくみとり券に関しては、3つの要因で各年度で必ず歳入と歳出が一致するものではないというふうに考えております。  その3つといたしましては、1つは、以前から説明させてもらっていますように、くみとり券を市民の方が購入しまして、そのくみとり券がくみとり業者にわたって、それが市に戻ってきて委託料の支出となります。  それと、市の集金は年度末に全ての回収を行っているわけではないということと、くみとり券をまとめて購入する方がいるということなどから、単年度で決算を打ったときに差があっても、そこでそんなにその部分を注視して見ていなかったというところではないかというふうに考えております。  それともう1つ、自主環境整備補助金でございます。これに関しましては、目的といたしまして、地域住民の生活環境の保全や増進を図って、これによって環境行政やし尿処理事業に対する理解を得、それと双子川浄苑の運営継続について、周辺地域の理解、協力を得ることを目的といたしております。  これは昭和53年に周辺地域と協議が成立いたしまして、市と地域自治会の当事者間の合意のもとで、その金額を協議しておりまして、誠意を持って対処すべきものというふうに考えております。  以上です。 10 ◯石谷保育子育て支援課長 私のほうから、浜保育所の移転の件でございますが、委員おっしゃるとおり、先週男里浜区のほうから移転については反対ですという書面のほうをいただいております。  その書面について、現在精査しているところでして、今後については対応のほう、その内容の精査をさせていただいて、検討させていただきたいと存じております。  以上です。 11 ◯河部委員長 大森委員、もう時間が過ぎているので、まとめてください。 12 ◯大森委員 市政運営方針にもあったように、やっぱりこのくみとりのやつは徹底して解明が大事なので、ちょっと時間をかけて申しわけありませんけれども。  まず、市長、僕、厚労省に電話してみたんですよ。新泉南病院のやつの件を、そうしたらあれ以降、発表があったのが去年9月26日で、1月17日かなんかにもう一遍見直しして、7病院かなんかが入力ミスなんかで省いたというふうになっています。  7病院の中には、新泉南病院は入っていません。直接厚労省のほうに電話して、担当課の人にお聞きしたけれども、7病院に入っていないものは、そのままですというふうになっているので、済生会の人がどういうふうな判断で、その辺をおっしゃったのかわかりませんけれども、それであればいいんですけれども、恩賜財団で天皇の関係のそういう財産からつくったというもので、これはなかなか、よう潰さんやろうなという話は聞いたことがあります。  それから、市長もおっしゃったように、いろんな経営の改善も進んでいるので、本来なら外されなあかんものだということだとは思いますけれども、いまだに名前は残っているということなので、それはもう一遍市長も厚労省なり、新泉南病院にも聞いてもらいたいと思います。  名指しされてそれが残ったままということは、風評被害があって、聞いたところによると、やっぱりあそこの病院に就職が決まっていた人が、これから心配やという話があったりとか、患者さんが来て、この病院もう潰れるのかと聞いたり、そういう風評被害も広がっていますので、これは名前の取り消しまでがちゃんとできるまでは、安心したらだめだというふうに思うので、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、老人福祉の説明もいただいたんですけれども、何でお聞きしたかというと、市長がこの前の決算委員会のときに「行革の成果が高齢者に食われている」と、その後、この発言は撤回されて「行革の成果が高齢者施策に充当されている」と、だから行革の成果がなかなかあらわれないというふうにおっしゃって、こう説明されているんです。  今聞くと、目をみはるようなというか、そんな行革の成果が高齢者福祉に回っているというようなことは、ほとんどないんじゃないかと。敬老会の祝いのやつは予算が減っていたんですかね、多分そうだと思いますわ。  それから、介護保険、重度障害者への医療のやつが社会問題になっていますわね。重度障害者の人が65かになって、介護に移らなあかんときに、サービスが減っているようなことがたくさん起こってきて、今問題になっていますわね。こういう制度ですわね。  これはもう減っている額が700万で新たにふえているのが370万やから、ここもトータルも減っているわけですよね。  市長、何をもって、行革の成果が高齢者対策に充当しているなんていうような発言が何で出るのかと。介護はよくやっているという話は聞きますけれども、予算でそんなん、行革の成果がここに消えているなんて言われるのは、そんなん言われた人らは多分心外じゃないかと思うんやけれども、そういう市長の答弁があってお聞きしたんです。  それから、保育所事業は、今おっしゃったように、地元の反対というのは、想像していなかったのかどうか、ようわかりませんけれども、もうちょっとやっぱり白紙にして、意見も聞きながらやっぱり誠意を持った対応をしてほしいというふうに思います。  それから、国保会計を赤字にして長い年度をかけて府とか国と交渉しながら、できるだけ市民に説明もしながら、もうこれ事件が起こったのは年末でしょう。  この間、ずっとこういうことの背景を考えると、今も言うたようにまた来年度から国保料の値上げを考えてはるんでしょう。それはなかなか市民の納得が得られないどころか、やっぱり怒りを買うようなことにもなりかねないので、国や府にちゃんと話もして、できるだけ先送りにして返還していって、市民の負担が少なくなるようにしながら、やっぱり解決していく。  それは、ちょっと国保に赤字を残して、長い時間かけてやっぱり返していくという方法を考えるべきだというふうにも思うので、それが被保険者のためにも、泉南市の財政のためにもなるんじゃないかというふうに思います。  あと、し尿処理の分ですけれども、市長もおっしゃっているし、宮阪部長はわかっているでしょう。一、二年のことなら赤字が出ることはあるわけですよ。でも、3年とかトータルで見れば赤字が出るものじゃない。  これは宮阪部長も前の答弁の中でおっしゃっていますよ。何て言ったかな、くみとりのお金というのは、し尿くみとり委託料プラス業者への委託料、ただし消費税を引いたものとくみとり券の収入はイコールであると。  だから、年度違ったりとか、それからいろんな条件でそれはその年に合わないことはもちろん当然ありますよ。あるけれども、トータルで見たらこういうイコールになるということも説明されているわけでしょう。  だから、市長は気がついたわけですよ。3年間の赤字の資料を見て、これはおかしいなと。そういうのに気がつかなかったことも、僕は問題やと思っているけれども、気がつかなかったら仕方が無いです。  それ以上に問題なのは、そういう資料をつくっていなかったということですよ。多分宮阪部長の前の時代からそうやったと思うけれども、いつからそれをつくらなくなったのか。  その資料は基本の基本で、市長もおっしゃっているように、これはつくっているものやと信じていたと。決算の認定作業前にはつくるものなんですよ。だから後任の人はつくったわけでしょう。つくって赤字ということがわかったわけでしょう。  それは何でつくらなかったんですか。何でつくっていないことに気がつかなかったんですか。つくっていなかったらつくらさなあかんでしょう。後任者の人はごく普通につくって、それで赤字ということがわかったん。これつくらなわかれへんのですよ。でもこれをつくらなあかんのは常識なんですよ。  こういう分、過去にさかのぼって第三者委員会でも、それから調査委員会みたいなのを市長を先頭にして3つの部局でしているというけれども、いつの時代からこういう資料がつくられなくなったのか。  これは考えようによってはこういう資料をつくらなかった方のときの担当の人らは、着服した人とある程度お金のやりとりはなかったかもしれませんよ。しかし、それを認めるような背景なり何かがあったかもしれへんでしょう。  この資料があったら誰だって気がつくわけですよ。赤字の資料があったら。3年分出ていたら、一、二年は赤字出たって3年間で赤字というのはおかしいと、誰でも気がつくわけですよ。そういう資料をつくっていなかったということは問題だというふうに思っているんですよ。それをちゃんとお答えくださいよ。  それから、自主環境整備補助金については、お金を出す根拠というのは何なんですかね。樫井西に出す根拠というのは。  今も言うたように、においもない、バキュームカーが通ることもない。樫井川の汚水が流れることもない。なのに何で出す必要があるんですか。泉南市は財政難なんでしょう。市民にはサービスを削るわけでしょう。プールを廃止するわけでしょう。大阪府下最低の就学援助金なんでしょう。そんなことを放置しておいて、被害がないところに何でお金を出す必要があるんですか。ちゃんと根拠を示してください。 13 ◯竹中市長 新泉南病院の件ですけれども、先ほど説明させていただいたように、今回統廃合の対象から外れているというふうには聞いてございます。改めてもう一度その中身の内容の詳細について、新泉南病院を通じて確認はさせていただこうというふうに思っております。  それから、行革の件ですけれども、実際のところは扶助費が非常に伸びております。これは本市に限らずなんですが、どこも今行革をした結果が、そのまま扶助費のほうに反映されているというような状況でございまして、私はそういう意味で、そういう話をさせていただいたというものでございます。  それから、男里浜の保育所の件ですけれども、当時の詳しいことは調べてみないとわからないんですけれども、たしか清掃工場ができたころは、あそこに保育所があったんじゃなかったかなというふうに思います。もう既に雄信の保育所が向こうへ行って、雄信の保育所跡が幼稚園になっていたんじゃなかったかなというふうに思います。  そのころ、浜区のほうからは、その保育所を集会所として使わせていただけないか。あるいは集会所の建設をというような話じゃなかったかという、私もそのころはまだ職員じゃなかったので、詳しいことはわからないんですけれども、そんなんじゃなかったかなというふうに思っております。これは過去にさかのぼってちょっと詳しいことは調べてみたいというふうに思います。  それから、国保料なんですけれども、国保の引き上げというのは、これは統合に向けての統一料金への引き上げをさせていただいていまして、返済するお金に充当するための引き上げをしているわけではございません。統合の料金以上に引き上げるつもりはございません。ともかく統合に向けてあと4年間で統合の料金まで引き上げていくということが必要だということで、させていただいてございます。  ただ、今現在は、1億数千万円の黒字が出ておる状況でございますので、トータル4億9,000万ほどの返済をする必要がありますけれども、これに関しましては、今の黒字、それと各年度、特に大きな病気の蔓延等がなければ、そう大きな赤字というよりも、むしろ黒字が出ておりますので、それを充当していけば、4億9,000万円はほとんど市民への負担を余りかけることなく、解消できるのではないかというふうに思っております。  それに向けては、当然国保の1億1,000万余りの繰入金、これについては大阪府のほうでの算定された繰入金でございますけれども、これについては、そのまま充当はさせていきたいというふうに思っているところでございます。  それから、くみとり券の赤字ですけれども、これは確かにおっしゃるように、私も過去に見たときに、3年連続で赤字になっているというのは、ちょっと何か原因があるんではないかと。あるいは集金のやり方に間違いがあるんではないかということで指摘をさせていただきました。  その後、どういう取り扱いをされたのか、私はちょっとわからないんですけれども、直接担当じゃなかったものですから、その辺は十分に把握はできておりません。  それと、自主環境整備事業ですけれども、これに関しましては、過去から何年間に1回というようなタイミングで、もう一度話し合いをした上で、減額等を進めてきてございます。今現在は、先ほど部長、課長から説明したとおりの状況ですので、またこれから状況次第では、またその辺の交渉を続けていきたいというふうに思っております。(「宮阪部長に、赤字の資料のことを答えてもらってないですよ」の声あり) 14 ◯宮阪市民生活環境部長 赤字の資料ということでございますけれども、歳入と歳出、歳入に関してはくみとり券の売上金が歳入になります。歳出に関しましては委託料ということで、業者に対してくみとり券を回収してきた、その数量に対して消費税を加算して歳出すると。  それが決算上は数字としては見えておりますけれども、仕組みとしては、先ほど委員おっしゃるように、業者の委託料から消費税を抜いた額と、くみとり券の売り上げの歳入が一致するというのは、あくまでもこれは仕組みでございまして、実際の決算の段階では、そのとおり一致にならないというのは、先ほど申しました3条件があるということでございます。  この資料をつくらなければならないのかというところになりますと、決算のときに必ずそれをつくっておらなかったということでございます。(「後任者はつくったんやろう。市長の時代にはあったんやろう」の声あり)  その辺は、仕組みを御存じであれば、おかしいなということになるのかもわかりませんけれども、そこでそれが市長以外におかしいと感じた者がいなかったのかどうかは……(「後任者はすぐつくったんやない」の声あり)  その件に関しては、この歳入と歳出の仕組みから考えて、消費税を抜いていけばほぼ一致するか、何年かたってプラスマイナスがあったとしても、並行していく、平らになっていくというようなところなのに、マイナスが続いているからおかしいんじゃないかという指摘を受けて、じゃきちんと前にさかのぼって、委託料から消費税相当額を除いた額と歳入とを比較した表を、改めてつくってくれということで私が指示しまして、それをつくったところ、かなり以前からそのマイナスが続いているということが判明したということでございます。 15 ◯河部委員長 ほかに。 16 ◯古谷委員 じゃ、189ページの総合福祉センター、あいぴあの維持管理かな、これが前年度と比較して上がっているのかな。これはちょっと指定管理をかえましたよね。これが上がった理由を教えてほしい。  あと、今、外壁工事をされていますよね。その中で今回、まだ大会議室の自動観覧席、あれは予算を入れていなかったのかな。直さなあかんやつ、大会議室にありますよね。それが入っていなかった理由を教えていただきたいということです。  あと、194ページ、障害者自立支援事業についてなんですけれども、先週ちょっと間があいてあれだったんですけれども、ちょうど194ページのところで、人数で月17万ということで、1人当たり113名かな、何かそんなことをちらっと言われていた。自立訓練費とか相談給付費とかいろいろ出ているんですけれども、一般財源が非常に上がっているということで、これについての今後の対策というか、何カ所あると。  要は、介護事業でもちょっと不正に受給されていたとかいう形で、今それ去年、おととしかな1回出たときに、その返済というか、それはちゃんとしてもらったのかどうか。ことしに入ってもまだ1カ所出ていましたよね。そのお金もどうなっているのかというようなことですね。  それにまつわるんじゃないんですけれども、最近この障害者施設が非常にふえてきているので、何カ所ふえていて、この辺の月当たり年金金額よりも高いですよね。もちろん障害者の方のを減らせというわけじゃないんですけれども、これについてのやっぱり一般財源の負担が非常に高いので、その辺調査とか、その辺を毎月1回監査とか入ったり、何かその辺の健康福祉部で態勢をとられているのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。  それと、196ページの同じく障害者生活支援事業の委託料というのも、ちょっと詳しく聞かせていただきたいと思います。  200ページのボランティア活動対策事業委託料ですかね。コミュニティソーシャルワーカーとかの、このボランティアとか、どういう形でこの辺の一般財源をされているのか、ちょっとその辺も聞かせていただきたいなと思います。  208ページの乳幼児ごみ袋の配布事業ですね。これが前年度、これは予算は別にもちろん子ども、私も子どもが生まれたときに、これをもらったんです。  僕は一般質問でも言ったんですけれども、このごみ袋は余り効果がない、効果というか、ちょっと僕も経験したんですけれども、これを別のものに、例えば今回避難所の備蓄で液体ミルクをやったり、いろいろ対応を変えているので、そういった部分にかえられないのかとか、おしめにかえるとか、何かちょっとごみ袋より、もうちょっと知恵を絞ってということで、僕も前一般質問で何年か前に述べさせてもらったんですけれども、この辺もうちょっと何か工夫して、これからの世代の方に、今結構いろいろみんな、子育て世帯は大変なんで、もうちょっとメリットがあるようなことを考えてくれたりは、質問でも言っているんですけれども、その後どうなっているのか、ちょっとそれは別途違うことを考えたりしているのかどうか、教えていただきたい。  231ページ、国民健康保険のことについて、今回二重計上でいろいろ問題が起きているんですけれども、もう一度説明責任について、ちょっと詳しくお聞かせ願いたいなと思います。  それについての内容で、ちょっと僕もまた改めて話はしたいと思うんですけれども、大阪府からの丸投げの件も、ちょっと市長がテレビ報道でコメントしている件と全然違うようには、僕は個人的に思えたんですけれども、市としての対策をきっちり示していないということです。  府にも頼り切っているだけになっているので、その辺の予算がちょっと圧迫される可能性もあったので、ほかの事業に対して、その辺のことを本当にどう真剣にこの3カ月たつんですけれども、考えていただいていたのかどうか、せっかく市長に来ていただいていたので、お聞かせ願いたいと思います。  それと、246ページの火葬場の件で、火葬場事業の件で、これは2カ所の工事の予算を入れているのかな、たしか。2カ所からかな、1カ所からかな、設計委託料とか、これは2カ所分を予算に入れているんですかね。それを教えていただきたい。  あと、岡田が再来年にするとか言っていたのかな。これは跡地は両方とも樽井は何かいろいろ何かするとか言っていた。もう一度、再確認で教えていただければなと思います。  今回火葬場、去年から新しくスタートしているんですけれども、新しい指定管理のところが上がって、予算がちょっと上がっていたのかな。アップしていたのかな。今現在の状況ですね。前回2カ所でやっていたのを、新しく変わってからの比較ですね。その辺が、データが何体お亡くなりになられてこうやっているのかどうか、阪南市の割合と、その人数、その辺の比較したものが入っているのかな、この予算に。これをちょっと教えてほしいなと。  新しく変わってから経費削減になっているのかどうか。ちょっとそれだけ教えていただきたいということです。  253ページです。双子川浄苑、これは修繕費の予算が入っているのが、これは随契なのかな。修繕費はどこの箇所になっているのか、ちょっと教えていただきたいのと、予算が入っているので。  それで、双子川浄苑の件は大森委員も言われていたので、この補償額、この3年連続赤字のことを今、市長が指摘されて、直接担当じゃなかったからと、今コメントで述べられていました。  ただ、この後で市長は副市長になられていますよね。全般を見る立場になっている中で、決裁権を持っている中で、これはちょっと理由にはならないんじゃないかなと、僕は今感じたんですけれども、直接担当じゃなかったからというか、副市長の立場であるんであれば、そのときの赤字のことがわかっていれば、部署がかわったとしても副市長の立場であれば、逆に指摘する立場であるとは思うんですけれども、なぜそのときに副市長時代にそれを指摘しなかったのか、また改めて洗い直すんじゃないか、それをなぜしなかったのか、教えていただきたいなと思います。  一旦、そんなものかな。はい、お願いします。 17 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 私のほうから乳幼児のごみ袋についてお答えいたします。  この乳幼児ごみ袋事業につきましては、ごみ袋が有料化になったときに、福祉的配慮の必要な方とか、また子育て世帯の方に対しての経済的負担を軽減するために設けられた無料配布事業ですので……(「わかってるよ」の声あり)その事業の目的からすれば、やっぱりごみ袋を配布していくということで、障害施策の中でも、このごみ袋配布事業というのがございますので、そういった目的で配布している事業でございます。(「いや、だから、変える気はないのかということ、僕は何回も言っているやん」の声あり)  事業の目的はそういった形で、ごみ袋有料化のときに無料で配布するということがございましたので、このごみ袋配布事業につきましては、ごみ袋という形で無料配布させていただきたいと考えております。 18 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、総合福祉センターの維持管理事業が上がった理由ということで、維持管理事業につきましては、何分建物が古くなってきておりますので、その修繕箇所も多いですので、そこを優先順位をもって修理のほうをさせていただくというふうな形で、今回若干予算のほうが上がったということでございます。  それから、自動観覧席の修理の件ですが、自動観覧席、あれば非常に有効的な使用ができるんですけれども、修理にかなり高額の費用が要ってきます。実際に古い、もう20年前の自動観覧席でございますので、ほとんどやり直しも含めて、もう新しくなっているということで、新しい観覧席を入れるというのは、ちょっと予算的にしんどいかなということで、今回も見送りをさせていただいております。  それから、200ページのボランティア事業でございますけれども、これは地域福祉基金を活用しまして、社協に委託をしております。ボランティアセンターの運営を委託して、地域支援対策の整備を行ってもらっております。  事業内容につきましては、ボランティア情報誌の発行、啓発、それから講座の実施、子ども紙芝居等の作成、演技指導等々、あと地区福祉委員たちとの連携というふうな形での社協に対して委託をしているところでございます。  以上でございます。 19 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうから、193ページ、障害者自立支援給付事業に関連しての質問です。  まず、一般的な話として、この障害者自立支援給付事業の予算のほうが年々伸びているということで、おっしゃっていただいています。もうこれは先ほど市長のほうから扶助費が伸びているという話もありましたけれども、これは全国的なことでございまして、毎年率でいいますと、例えば平成27年から28年で7%、そして28年から29年で9%、そして29年から30年でも7%と、ずっとこれぐらいの伸びを示しておるところでございます。  国においても、同じような率で、国のほうはまだもうちょっと数字が大きくて、平成28年から29年で9.5%、これは障害福祉サービス予算の推移ですけれども、平成29年から30年にかけては9.1%という伸びを示しているところでございます。  それからまた、障害者自立支援法に基づく給付でございますので、法律に基づいて給付を行っているところでございますので、なかなか抑制というのは難しいところであるかなとは思います。ただ、こちらとしては、適正な給付を心がけて努めていきたいというふうに考えております。  それから、施設の数が伸びているというお話ですけれども、大体居宅介護ですとか、就労移行支援、いろんな種類の施設がございますが、各施設のほうで、大体年々2カ所から3カ所ぐらいは、今現在ふえていっているのかなという状況です。  これは施設の申請につきましては、3市3町でやっております広域福祉課のほうが窓口となっております。二、三カ所ずつ新しいところは出ているんですが、中ではまた人材不足により……(「総合で毎年2カ所なんですが、今トータルでどのぐらい……」の声あり)  数でございますが……(「わかんない、わかんなかったらいいですけど」の声あり)いえ、居宅介護が、この2月の時点ですけれども、居宅介護は22カ所、就労移行支援が6カ所で、就労継続支援のA型が2カ所、同じく就労移行支援のB型が16カ所……(「というか、トータルで梶本課長、もうトータルでいいですよ。その……すみませんね、委員長、まあ、ざっとでいいです」の声あり)  大体ちょっとすみません、トータルの数字は出しておらないんですが、100カ所弱はあるかと思います。(「100カ所もあるの」の声あり)はい、弱があります。ただ、同じ施設の中で、その種目を分けてやって、名前を変えて出ているところもございますので、その辺のところを、ちょっと入れておりませんので、それは重複になっているところもございます。  例えば、1つの事業者でこの部門はここでやっている。この部門はここでやっているというのが、何カ所かあるところもありますので、その部分はちょっと重なっておりますので、そういう数字になっております。  ただ、中ではそういう担当する資格を持った者が、なかなか人材不足で、もうこの事業はやめます、休業しますというところもたくさん中で出ておるのもあります。だから、爆発的にふえているというわけではございません。  それから、その不正請求という話がありましたけれども、その監査のほうも、先ほど申し上げましたように、広域福祉課のほうが担当しておりまして、大体年間20件ぐらいを目標に回っておるというふうに聞いております。  ただ、実際のところは、いろいろ中身によって計画どおり進んでいる市もあれば、そういうところでないところもあるというふうに聞いております。  今、障害福祉関係のほうで不正請求の返済なんですけれども、近年に、大体二、三年ぐらい前から1カ所ずつぐらいの不正請求が、毎年1件ぐらいあったんですけれども、障害福祉サービスに関しましては、この返還金というのはありませんでした。  今現在、今年度1カ所不正請求があったところがありまして、そこの分が1カ所だけあります。  金額は1万8,000円ぐらいです。これが3月末の納期で今返還のほうを求めておりますので、まだ今のところは納入されていない状態です。  それから、ページは変わりまして、196ページ、委託料のところですけれども、この委託料の中に3項目ございまして、障害者生活支援事業委託料、相談支援事業の委託料、それから障害福祉計画等策定業務委託料という3つの項目が入っております。  相談事業のことでよろしかったでしょうか。(「はい」の声あり)それでは……(「もう、わかる範囲で簡単で構いません」の声あり)相談事業のほうですけれども、これは障害者・障害児、その保護者等介護を行う者などから相談に応じ、必要な情報の提供及び助言、その他障害福祉サービスの利用援助、専門機関の紹介、サービス利用計画の作成と必要な支援を行うとともに、その支援に必要な関係機関との連絡調整、障害者・障害児の権利擁護に必要な援助を行うものでございます。まず、委託しておりまして、事業所の名前が泉南生活支援相談室という名称でやっております。  以上です。 20 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうからは、国保の件でございますけれども、この返還が発覚した時点で、市民の皆様ということで、今回のおわびと経過と、また全力で名誉回復をしていきますということで周知をさせていただきました。  その後、返済計画等をお示しさせていただいて、当然広域化に向けての納付金を納めるため、この一般会計からの繰り入れ、これをお願いして、被保険者の負担をなくしていくということで、お願いした次第でございます。  この件につきましても、説明責任ということで、今後広報等で周知というんですか、お知らせをしていきたいというふうに思っております。  以上です。 21 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、246ページの火葬場の、これは除却のほうだと思いますけれども、2カ所の予算化ということでございます。説明申し上げます。  まず、247ページの上のほうにあります委託料につきましては、設計業務委託料ということで、樽井と西信の2カ所の設計業務が入ってございます。  その下の工事の請負費については、これは樽井火葬場のみということになっています。そして、西信達の着手については、現在地元のほうと調整してございまして、早ければ令和4年ぐらいからと思っていますけれども、その協議の進捗によって、またおくれることがございます。  続きまして、245ページから246ページにかけて、新火葬場のほうの状況ですけれども、まず、阪南市さんと泉南市の割合ですけれども、この4月以降の割合を申し上げますと、泉南市で人体で610件でございます。そして、阪南市が504件、管外が2件となっております。これは、4月から2月末までの状況でございます。  そして、費用面のことなんですけれども、使用料収入だけを捉まえて、考えましたら、泉南市のほうで大体2,100万ぐらいの収入を見込んでございます。  そして、そこに阪南市のほうの使用料としましては、ちょっとデータをいただいている資料では980万ぐらいの使用料を見込んでいるそうです。  ですので、その差し引きと平成30年度のその差になると思いますけれども、実績については、平成30年においては846万7,000円となってございます。  以上です。 22 ◯梶本障害福祉課長 すみません、私は先ほどの答弁の冒頭で、障害者自立支援法と申し上げましたが、正しくは障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律という法律になります。よろしくお願いします。 23 ◯竹中市長 し尿くみとりの関係でございますけれども、確かに一、二年赤字になったりというのは、集金に行くのが年度末に行くのか、年度がかわっていくのかによっても変わってきますので、その辺の集金した金額と委託料をお支払いした金額の違い、あるいはくみとり券を買われる方で、毎月買われるかというと、そうでもない。1カ月で買われる人もあれば、半年分やとか1年分やとかという単位で買われるというケースもあります。  必ずしもその1年、2年が赤字になったからおかしいというものでもないわけでございます。それが余りにも長く続くと、やはり平準化されてきますので、その辺がおかしいんじゃないかということの指摘をさせていただいたということでございます。  私の場合は、その当該年度だけしかその所管におりませんでした。しかも、参与ということで、別の仕事をしていましたので、そういう指摘だけさせていただいたということでございます。  その後、別の部署に移りましたし、御指摘のとおり、それから4年か5年ぐらい後、副市長になっておりましたけれども、その副市長になった段階では、その辺の直接タッチできる状況でもなかったということでございます。  市全体の事務の所管はしていますけれども、実際のその決裁ラインで、そこまで決裁があるかというと、その辺も決裁ラインの関係もありまして、直接その辺の事務を見るということができなかったということでございます。(「でも、それの責任によって、真鍋副市長はやめましたやんか、市長」の声あり) 24 ◯古谷委員 いや、今の話で、直接携わっていないと市長は今おっしゃられましたけれども、真鍋副市長はそれでやめましたやん、責任とって。ほかの理由で副市長は、ほんならやめられたということですか、その責任をというと。それは答弁が全然──市長、ちょっと待って──答弁が違いますやんか。それは、市長のそれ、真鍋さんはそれで責任とってやめているというのは。  自分が副市長時代のときは、それは当該の管轄じゃないから責任はないというのは、ちょっとそれは理由にはならないんじゃないかなと。改めてその副市長のときに、やっぱり赤字で問題はなかったということも言われているんですが、それはちょっと指摘するべきやったんじゃないでしょうか。調べる、再調査をする意向とか、そういう考えはなかったんですかね、逆にいうと。  その中で、今回市長、くみとりのこういうのも一般質問で誰かのがあったのかな。その中で、補償とかこの辺の賠償金とかの指摘もこれは記載がされていないんですけれども、そういうのも調査で今ちょっと大森委員のときも、質問で言われていたんですけれども、これはやっぱりここに記載するべき事項、補足でもやるべきやったんじゃないですかね。と思うんですけれども、ちょっとその辺を。 25 ◯竹中市長 先ほどの真鍋副市長が辞職したというのは、以前に留守家庭児童会の問題があって、それから以後、債権管理条例を副市長が担当していて、そこでしっかり管理していくという問題があった中で、このし尿くみとり券の問題やとか、そういう問題が出てきたので、それが十分に自分でしっかりと管理をすることができなかったということを理由に退職されたということでございます。  それと、このくみとり券の関係は特にですけれども、集金しているのと、買いに来ている人の状況、それから集金に行ったタイミング、それぞれ変わってきますので、しかもその辺が、回収してきたくみとり券で請求するということになりますので、その回収のタイミングというのもあって、それぞれのタイミングでしっかりと1年分が必ずしもきっちり合うというものじゃない。  長期的には平準化していくというものですので、その辺の問題があるので、御理解願いたいと思います。 26 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほどの答弁で漏れがございましたので、双子川浄苑の整備工事請負費の中身についてのメニューを申し上げます。  まず、地下タンクの電気防食工事が1つございます。そして、生物処理槽の散気管の更新整備工事、そして次亜塩素酸の貯留室の設備の更新工事がございます。その3件でございます。  そして、ただいまの質問の補償の費用について、今回の予算に計上すべきではないかという御指摘なんですけれども、それについては、私どものほうも平成26年から30年、私も下水の出身ですので、下水道整備をしているのに補償がないというのは、少し疑問に思っておりました。  ただ、その中において、やはり中身を精査する必要がありますので、その精査と合わせて予算を計上する必要があるのかなと思っております。  令和2年度においては、いわゆる令和元年度の下水道の供用開始分ということではあるんですけれども、それもあわせて今年度の6月議会以降の補正で対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 27 ◯古谷委員 でも、大谷次長がおっしゃられるのはよく理解できるんですけれども、それでも去年9月からもう半年たちますよね。やっぱりその辺のところで時間がある中で、それは記載するべきであって、今度の6月議会じゃないですけれども、これは議員に指摘をされて、今回ちょっと慌ててしているように見受けられるしか見えないんですよね、やっぱり。半年たつので。  その辺を徹底して本当に調査されていたのかどうかです。これは完全に市長、丸投げと違うのかな、警察に対して。僕はその辺もちょっとほかでも指摘をさせてもらっていたんですけれども、こういう部分が次から次へと出てくるというのは、その半年間の間で何をやっていたのか、その辺がきっちり説明責任は果たされていないように見受けられるんですけれども、その辺はいかがでしょうか。  あと、厚生文教常任委員協議会で、補償額とかいろいろ出たんですけれども、東和苑も先ほど大森委員のところでも300ちょいということで出ていたんですけれども、ほかにも実際にあるんじゃないですかね。その辺がどうなのかなということで、各年度のその辺の補償額とかも、そういうのも示してもらえるのかどうか、この予算の中で、そういうのもちょっと教えてもらいたいなということです。  あと、国保の問題でも大阪府にもう全部頼り切っている中で、部長、これは交付金なんですけれども、ほかの福祉とか子どもとかいろんな事業のところで、行革に対して支障が出てくるのと違いますか。  大阪府からそれは全部出してもらって、それは宛てがってもらうのはそうなんですけれども、ほかの事業費みたいに、やっぱり圧迫がされてくるのと違うのかな、こういうのは。  こういうのは、いろいろ事件が起こったときには、すぐにこういう対応をしましたというのは、即市長がSNSで首長が発信するとか、やっぱり市民に見える形で、もう少し公表するべきじゃないかなと。市民の中では国保はどうなったんだとかいうことで、質問というか、いまだにやっぱり言われるんですよね。  広報で示したとか言っていても、小さく載せていたり、そんな部分であるので、みんな真相がはっきりしていないですよね。くみとりにしても国保にしても、それを議員が指摘する中で、一体泉南市どうなっているんだということで、市長の発信力のそういうあれが見えてこないんですよね、何をやりたいか。  それで、うやむやなままにこの予算でいきますよというような、こういう状況になっているので、こういう状況であれば、とてもじゃないけれども、賛成できないでしょう、こういうのは。  市長が副市長時代に、これは管轄が違ったからできないとか、知らなかったとか、全部逃げ態勢じゃないですか、言うたら。もともとでも市長、このくみとりの件は把握されていたんじゃないですか。うわさではそういう把握されていたから、誰かを送り込んだとか、そういうことまでうわさが立っているんですけれども、その辺、市長、どうなんですか、事実かどうか、そういうのをちょっとはっきりしてもらいたいと思います。  それとあと、すみません、ほかの質問で、ボランティアの取り組み、社協に依頼しているということで言われていたんですが、これは災害ボランティアに対しての取り組みとか、そういうのは指導というか、社協にしていないのかな。泉南市の社協は一生懸命やられているんですけれども、災害に対してのボランティアの取り組みのそういうのもやってはいないのかなというので、予算の中で。  これは、何が言いたいかというと、私もいろんなところへ行っている中で、やっぱり社協さんを頼りにしないといけないところがあるんですよね。この災害ボランティアに、ほかのところにも力を入れていくと、我が市に何か起こったときに、応援にみんな連携で駆けつけてくれているんですよね。それは人脈もできてきますし。  やっぱりその辺の問題は、予算をちょっとふやしてでも、そういうところに比重を置いてくれとか、そういう取り組みをやって、泉南市の職員の方でも、そうやって違う部署の方でも積極的にやられている方はおられます。あえては言わないですけれども、公民館で講演したり、いろいろ一生懸命されています。  そういうところで、ちょっと社協とのこの辺の強化、泉南市に災害が来ないとは限らないので、逆にまたあたふたしないような対策をちょっととってもらいたいなと思います。  子どものごみ袋の話なんですけれども、ああいう答弁じゃ僕は話にならない。だから、一般質問でも言ったんですけれども、そのお子さんが生まれたときに役に立つように、変えることはできないのかということを言うているんですよ。検討できないかということで。  以前も一般質問で言ったんですけれども、子どもさんができたときに、皆さん役に立つようなものに変えることを検討できないのかと。それは答弁でも前、書いていたと思うんですけれども、検討しますとかいろいろ言うていましたよ。そのごみ袋の一環でというのは、わかるんですけれども、子育て世代がこうやって引っ越してこっちに泉南市に住んでもらうようなもので、検討していくことができないのかということを言っただけなんで、そのまま続けていくのなら、続けてもらってもいいんですけれども、考える気もなければね。  新しい世代を呼ばないといけないですやん。そういう施策を考えているのかということで、毎回毎回同じ予算をバンバン流れてきているので、これが目についてしまうので、備蓄品でも液体ミルク、僕もこれは質問しましたけれども、僕の質問は通らずに、ほかで通ってしまったんですけれども、液体ミルクを入れましょうやとか、それを考えているんだったら、それにかえてもええのと違うかなと思うんですけれども、それは答弁はどっちでも構いません。  あと、障害者の件、ちょっといろいろ今お答えいただいた中で、どこだったかな、同じ資格がなくても申請できているという指摘がありましたよね。それは何かその答弁を聞いていて、把握できていないようなニュアンスの答えに聞こえてくるんですよ。  だから、資格が、ここにひょっとしたら多目に払っている可能性が僕はもうない、そういうリークじゃないんやけれども、ちょっとそういうふうな、資格がないのにそうやって、資格者がいないとか人数が足らないとかいうのに、余分に申請してそれでお金を受け取っているような、他市でも多いですけれども、ちょっとそういううわさをいろいろ聞く中で、この辺はやっぱり薮内部長のところ、それでなくても、部長は足らないとか言うている中で、もうちょっときっちりしてほしい。  堺市なんかは、すごい調査しているらしいです。政令指定都市で人数が多いからあれなんですけれども、もうちょっとこれを強化して、調べるべきと違うかなと。以上に国の法律より低いからいいだろうとかじゃなしに、泉南市は今予算がないんでしょう。  だから、しんどい状況ですやんか。それで責められているわけであれば、僕が首長だったらこういう高いところをチェックしていきますよね。事業として何でやということで、その辺、市長チェックしているんですかね。自分で陣頭指揮をとられて、こういうところの。  自分で会社経営していたら、そうなりますよね。やっぱりここのお金が高いけれども、内訳はどうなっているんやとか。そこをちょっと徹底して調査する必要があると思うんですよ。そこがちょっと疑問に思う。完全に丸投げじゃないけれども、やる気があるのかどうかわからないですけれども、ちょっとおかしい、そこはもう僕はちょっと納得できないなと思います。この今のやりとりを聞いていまして。最後、その辺でお答えできる範囲でお答えしてください。 28 ◯宮阪市民生活環境部長 賠償金のことでございますけれども、古谷委員言われている賠償金は、公金横領に基づく損害賠償金のことをおっしゃっているのかなと思うんですけれども、これにつきましては、損害について今確定しているわけではございませんし、警察に情報を提供しながら、警察のほうも調査をしていただいています。  ある程度一定捜査が進めば、その損害について確定した段階で、どういった対応をするかということを、予算も含めてお示ししたいというふうに考えております。  先ほど大谷次長のほうから説明させていただいた補償金につきましては、合特法に基づく法律に基づく公共下水道が進むに従って、くみ取り業者の仕事がどんどん減っていくという中で、それの補償、法律に基づく補償ということでございます。  その補償につきましては、つい最近この内容について我々も平成26年度から計上されていないということがわかりましたので、それについて今詳細に調査しているところでございます。  それにつきましては、今年度の予算について、まだちょっと計上できておりませんけれども、詳細を調べた後、その事業者と協議を行って、予算化を令和2年度、改めて予算化して、また御報告させていただきたいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。(「契約書に記載されているから、そんな……」の声あり) 29 ◯竹中市長 平成21年やったと思うんですけれども、私は市民生活環境部の参与でおりました。その際に、過去3年分ぐらいが赤字が、歳入と歳出の額にマイナスが生じていたので、ちょっとしっかりと内容を調べたほうがええのと違いますかということの指摘をさせていただいたということでございます。  その後、副市長時代には、特にそれについては触れなかったんですが、市長に就任した以後には、部長を通じてあの辺はちゃんとできているかと、ちゃんとしっかりと調べるようにというふうな指示をさせていただきました。  そのときの部長の回答は、特に問題ありませんということの回答であったわけでございます。そういうことで、そこはそういう形での処理をさせていただいたということでございます。  それから、府に頼り切っているんじゃないかということでございますけれども、これは府の基金で対応するということで言っておられるのかと思うんですが……(「そうですね、はい」の声あり)その府の基金は令和5年度に最終どれくらいになるかというのが出てきます。ただ、先ほどもお答えいたしましたように、この約4億9,000万円の返済の予定の金額は、今現在1億数千万円の黒字が出ております。  大体年間8,000万から1億ぐらい、特に大きな病気が蔓延しなかったら、それぐらいの黒字が発生する状況にありますので、それを活用していけば、ほとんど借り入れの金額というのは、実際にはそのときにならないと、はっきりとした金額はわからないわけですけれども、そんなに大きな借り入れはする必要はないんじゃないかというふうには思っております。  それと、私個人的にSNSで拡散したらどうかということでございますけれども……(「いや、拡散というよりも報告ですね」の声あり)それを実際にするのは、やっぱり市の正式な広報等を通じてさせていただこうというふうに考えてございます。 30 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私は、子どものごみ袋の件、以前に一般質問をいただきました。そのときに、各ほかの他市が何を配布しているのかとか、本当に何がありがたいのかとか、いろいろ検討させていただきました。  そんな中で、他市もほとんどごみ袋が多かったんですけれども、今後今こういう形で当然おしめをほかすのにごみ袋は必要ですので、そういう観点でお渡しさせてもらっていますが、当然直接の声をまた機会を通じて……(「いいよ、部長、もう何回も言っているから、もういいよ。やる気がないんで」の声あり)はい、よろしくお願いします。 31 ◯高尾長寿社会推進課長 災害ボランティアの件でお話があったと思います。  社協は確かに災害が起こったときに、災害のボランティアセンターとして機能をしていくわけでございますけれども、そこを充実というふうなお話やと思いますけれども、今現在、社協のボランティアセンターとしての、例えば物というんですか、例えばセンターをする上でのいわば物品等、そういうのを社協のほうではそろっているというふうに聞いております。  今後、2年前の台風の部分から、社協とはずっと何かあればボランティアセンターを開設というふうなところは、きちっと協議をずっと続けておりますので、今後協議を続けていって、例えば災害が起こったときに、いち早くボランティアセンターが立ち上がるような体制というのを、今後社協とつくっていきたいと思ってございます。  それから、お金というのか、予算の充実というところにつきましては、災害が起こったときに、何らかの形でいろんな部分で予算がつくと思いますので、そちらで賄っていけるというふうに考えております。  以上です。 32 ◯梶本障害福祉課長 私のほうからは、福祉サービスの事業所の件ですけれども、もちろん資格がないのに偽って請求されたとなれば、不正請求となりますので、全額返還という厳しい処分になります。  その前回やったのは、事業所の指定の申請時に、そういう資格の方がおられるということを偽って届け出たということで、もうその指定自体が取り消しになったというケースもございます。そういうことで、厳しい処分をしておるところでございます。  ただ、もしそういう先ほど委員もおっしゃっていましたが、そういう不正な請求をされているんじゃないかというようなお話があれば、どんどんまた情報をいただければ、こちらからまた広域のほう、広域福祉課を通じまして、また実地指導なり処分のほうにかかわれるような形をとっていきたいと思いますので、もしそういうようなお声を聞きましたら、またお声がけしていただきたいと思います。よろしくお願いします。(「ちょっと言わんとこうと思ったんですけれども、最後」の声あり) 33 ◯河部委員長 もう50分ぐらいやっているので、2分だけ。 34 ◯古谷委員 高尾課長、さっきの答弁は、僕は内容を指摘、言われたので、災害のことが入っていなかったので指摘したんです。だから、今後はそれをしてもらえたらと。  市長、保険のこれを使う額がそれで十分賄えるということを言うた。僕ちょっと気になっていたのは、コロナウイルスが、きのう泉佐野市で発覚したんやけれども、それがもし蔓延していろんな患者がどっとふえた場合は、そんなん対応できるのか、そういう十分に賄えると今言われたんですけれども、それはどうなのかと、みんな健康保険、全員一斉に使っていったら、それで賄えへんのと違うか。そんな予測できるのか。 35 ◯竹中市長 私は、何もなければということを言わせていただきました。だから、インフルエンザ等、病気が蔓延した場合は除きますけれども、特に何もなければ8,000万から1億ぐらいの黒字が出るということを言ったわけでございます。(「それだったら……」の声あり) 36 ◯谷副委員長 私のほうから4点だけ質問させていただきたいと思います。  まず、185ページ、一時生活支援事業についてなんですけれども、これは2,600万円の減額の理由をお聞かせいただきたいと思います。  あと、216ページ、これも先ほど大森委員もおっしゃられたんですけれども、浜保育所について、この先月28日の協議会のところで、これは報告をしていたんですけれども、その後、浜区のほうに説明されたというところなんですけれども、この移転については、決定したのがいつごろだったのか、ちょっと教えていただきたいのと、その決定後、すぐに浜区のほうには説明に行かれたのかどうなのか、お聞きしたいと思います。  あと、230ページ、国保税、これも皆さんいろいろお聞きされていたんですけれども、さまざまな計画を立てて、3年間で全額返金するというところで、本当に市民生活に影響がないのかどうか、もう一度ちょっと部長のほうからちょっとお聞きしたいなというふうに思います。  あと、236ページ、献血推進協議会事業、今コロナの影響等で、イベントが中止になって献血の状況がかなり悪いなというふうに聞いているんですけれども、今現在の状況等がわかれば、教えていただきたいなというふうに思います。  以上です。 37 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 それでは、一時生活支援事業の減額理由ですが、平成31年度、令和元年度につきましては、この一時生活支援事業というのは、大阪府下の2ブロック、北ブロックと南ブロックに分かれまして、それぞれ持ち回りで幹事市とあと取りまとめ市というのが順繰りに回ってきます。  平成31年度につきましては、南ブロック25自治体の一時生活支援事業の取りまとめ事業ということで、契約事務、支払い事務等が泉南市のほうに回ってきましたので、25自治体の全ての一時生活支援事業の予算を一括で泉南市のほうで予算計上しておりましたが、次年度、令和2年度につきましては、もうその取りまとめ市が、大阪狭山市のほうになりましたので、その分、泉南市以外の24自治体の分が減額ということで、2,600万円の減額となっております。 38 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうは、国保の件でございますけれども、今回の返還につきましては、それを保険料とか直接そういった形に転嫁しないということで、計画をさせていただきました。この一般会計からの繰り入れについて、いろいろ議論がございました。  国保の制度というのは、もともと被保険者からの保険料と、また国や府からの交付金、そして今申し上げました一般会計からの繰り入れ、これを財源として成り立っている制度でございます。これは医療費を支払うための財源の確保という観点でございます。  泉南市の現状でございますけれども、今まで市の財政状況によりまして、国が示しておる基準の5割あるいは6割という形で繰り入れをしてまいりました。この一般会計からの繰り入れの不足は、保険料への転嫁となり、また直接、泉南市民である国保の被保険者に負担がかかってくるという内容でございます。  平成30年度以降については広域化が始まり、大阪府へ納めるこの納付金を支払うための財源の確保というための繰り入れが必要となってまいります。  この一般会計からの繰り入れが不足しますと、納付金が払えないということにもなりかねません。その場合は不足分を補うために、また保険料に転嫁、また結果として現状と同じような形で被保険者に負担をお願いするようなケースにもなりかねません。  これを避けるためにも、この地方交付税の財源を使ってこの一般会計からの繰り入れをお願いし、国保の被保険者の負担を減らす、なくしていくという趣旨のものでございますので、この令和2年度の予算では、国が示しておりますとおりのこの10割の繰り入れをお願いしているということでございます。  以上でございます。 39 ◯石谷保育子育て支援課長 私のほうから、浜保育所の移転がいつ決まったのかということなんですけれども、2月14日に少子化対策推進本部会議で、この案件のほうを検討させていただきました。  その後、2月17日にFMの対策本部会議で案を提示させていただいて、承認をいただきました。その後、厚生文教常任委員協議会のほうで説明をさせていただくということで、起案を上げさせていただきまして、25日に決裁をいただいたというような形でございます。  ですので、最終的には25日に市としての方向性、協議会で説明させていただいた方向性について決定をさせていただいたということになります。  浜区のほうには、厚生文教の協議会で説明、報告させていただいた後、その後すぐに説明に伺わせていただいた次第でございます。  以上です。 40 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、新型コロナウイルスの流行に伴い、献血のいろんなイベントの自粛によって、献血の機会が減って、血液が不足している状況についてなんですけれども、直接赤十字のほうからのいろんな通知というのは、市町村のほうにはまだ来ていないんですけれども、やはり実際に、イベント等も自粛しておりますし、泉南市ではイオンで開催されていたり、いろんな企業のほうでやっていただいていたりということがあるんですけれども、やはりそういうのもちょっと自粛ということもあります。  今後、赤十字とも連携を密にしまして、市町村としてできることがないかというところを、検討していきたいと思います。  以上です。 41 ◯谷副委員長 ありがとうございます。一時生活支援事業はわかりました。  浜区の保育園の移転に関して、これは25日に正式に決定したというところで、28日に浜区のほうに説明されたというところなんですけれども、この今現在ある浜保育所のところから、旧雄信幼稚園跡地に移転するという話を、28日に私もこの厚生文教常任委員協議会の傍聴で聞きました。  なかなか浜区としては、やっぱり今あるところから雄信幼稚園のところに移転するということであれば、何ていうか、かなり遠くなるというところで、それぞれ被害というか、何ですか負担がかかるというところなので、しっかりと今後浜区のほうにも逐一説明をしていただきたいなというふうに思いますし、今後しっかりと連携をとってやっていただきたいなというふうに思いますので、その点、よろしくお願いをいたします。  あと、国保税につきまして本当にこの計画は、かなり厳しいと思いますので、特に0.5%の毎年の徴収率を上げていくというところで、銀行振り込み等々で上げていくと言っていますけれども、なかなか厳しいと思いますので、きっちりと計画を立ててやっていただきたいなというふうに思います。  献血の件についてはわかりました。  もう一度、浜保育所のところと国保税のところについて、きっちりとやっていただきたいなというふうに思いますけれども、その辺の見解をお願いいたします。 42 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、今回の返還について、特に御指摘を受けていますのが、決意だけではなくて、実際に徴収率、0.5%がいけるのかという御質問も多々いただいてございます。  すみません、ちょっとなかなかアウトソーシングの件もお話しさせていただいて、この効果についても、なかなか即御返事ができなくて、大変申しわけございませんでした。  私も特に泉佐野市の状況についても、問い合わせをさせていただきました結果、本市において、業務委託という形、アウトソーシング等お答えをさせていただきました。  今回徴収率の向上、頑張ればできるということを判断させていただきまして、今後この費用対効果についてきちっと検証がそれまでにできておりませんでしたので、すみません、回答がおくれてしまいました。  中身をいろいろ検討しますと、電話による催告、これを強化するために、コールセンターという業務、これを今ちょっと検討してございます。  これに至った経緯でございますけれども、まず保険料の納付についてですが、今現在直接納付書で納める自主納付と、口座引き落とし、これによる納付、また、年金から特別徴収、この3種類で今徴収を行ってございます。  割合といたしましても、43対46対11と、さっき言った徴収の仕方ですけれども、この徴収率ですけれども、自主納付については88.56%、口座引き落としについては96.67%、年金は100%ということで、今現在93.55%となってございます。  これを見ますと、この自主納付をどれだけ向上させることができるかというふうに考えまして、納期限後、10日たっても納付がない方について電話催告を行います。また、対象件数は約900件で、日中や毎日1回行って、夜間相談にも行っていきたいと。  ただし、日中の電話催告は窓口の業務もいろいろ忙しいのもございますけれども、この業務については、会計年度任用職員、これを考えていきたいと。週二、三回来ていただいて、この催告を行っていただきたいというふうに考えてございます。  この業務によって、90%以上の収納率を目標に取り組みます。これが90%になりますと、約800万円、この納付額が期待できるということでございますので、今後この実施に向けてきちっと計画を立てていきたいというふうに思ってございます。  それと、浜保育所の件でございますけれども、これも私どももちょっと以前の経過とか、なかなかわからないところもございましたので、今回その話をさせていただいて、十分説明を尽くしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。(「経過わかれへんなんて、よう言うわ」の声あり) 43 ◯谷副委員長 その点よろしくお願いしたいと思います。  私は、これで終わります。 44 ◯河部委員長 以上で民生費……。(「追加でちょっとあるんやけれども」の声あり)いや、もう40分もされたので、もう総括でやってください。民生費、衛生費の質疑を終結いたします。      (民生費・衛生費の審査終了) ────────────────────── 45 ◯河部委員長 理事者の入れかえのため、その場で暫時休憩いたします。       午前11時42分 休憩       午前11時43分 再開 46 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ◎ 農林水産業費、商工費、土木費 47 ◯河部委員長 次に、256ページから300ページまで、款農林水産業費、商工費、土木費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 48 ◯大森委員 260ページ、農業振興、それから、269ページ、商工振興、それから、271ページ、労働相談、ちょっとページ数はわからないけれども、観光、これらについてコロナウイルス対策をどんなふうに考えておられるのか。  例えば農業振興でいえば、数少ないですけれども、地場産を小学校の給食なんかに入れていましたけれども、そういうので、農家にはそういう影響が出ていないのか。  それから、商工費もやっぱりもう出入りする、人通りがとにかく少なくなって、タクシーの人とか、それから飲食店なんかもがらがらやと言うていますね。特に安倍首相が記者会見した翌日なんかは、もう一気に冷え込んだと。ちょっと今最近またふえているという話も聞いていますけれども、そういう影響、それから労働相談でいえば、休業補償、何とかちょっとずつ整えつつありますけれども、フリーランスの金額が少ないとか。  泉南市でそれをその分補償せえというのは、もう大変や、もちろんそれはちょっとなかなかと思うけれども、県によっては、そういう国の金額が少ないから支援とかをしていますので、国や府の申し入れみたいなやつをしてほしいと。  観光も、りんくうタウンのことだけやなくて、りんくう公園だけじゃなくて、いろんなところで被害が出てくると思うので、これらコロナウイルス対策はどのように考えておられるのか、お答えください。  それと、275ページの道路橋梁費で、府の仕事なんやけれども、大正大橋がかけかえられると。ここは狭いし、それから耐震化ができていないことで、僕らもずっと府交渉をして要望してきたんやけれども、かけかえの方向で今進められているというふうに聞いていて、泉佐野市は何か樫井の海側のほうで、その部分で泉佐野市のお金も出しながら大正大橋の拡幅なんかの作業をやっていくんやという話があるらしいんですけれども、泉南市のほうは、これはどないになっているのか、その点についてお答えください。  それから、277ページ、新家駅ですけれども、踏切の歩道の拡幅ですよね。これがどんなふうになっていくのか、あと、駐輪場の新設のほうの話はどんなぐあいに進んでいるのか。  それと、市営住宅の耐震化ですね。やっと1つ進んだけれども、これはあと残りが幾つもあるし、それから、市営住宅のお風呂のないところとか、今後の計画の中で、どうするのか、一つ一つ耐震化を進めていく計画なのか。もっと大幅な何か対策を考えておられるのか、それについてお答えください。 49 ◯大原産業観光課長 農業振興のほうで、給食の件ですが、特に給食に地場として出しているというのは、特にこちらで把握していない状況です。  あと、農業者からコロナの関係でどうこうという相談は、今現在ちょっとまだ受けていない状況でございます。  以上でございます。 50 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうから、大正大橋かけかえの件なんですけれども、少し前に大阪府のほうから、そういう報告を受けております。  泉佐野市が、そういうふうな形で事業のほうを進めていくというふうな形のものも、お聞きしておりまして、泉南市のほうについては、一旦泉佐野市の事業進捗に合わせて、また改めて泉南市のほうにお話をいただけるというふうな形のことを聞いております。  新家駅の踏切拡幅工事の件なんですけれども、現在は大阪府とJRのほうで協定締結をされまして、JRのほうで今詳細設計を進めているところと聞いております。  以上です。 51 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、コロナウイルス対策の主に観光及び労働についてでございますけれども、実際のところ、りんくう公園以外の観光に関しまして、近々に近づいておりますのが藤まつりでありますとか、あとローズガーデンのローズフェスタですね。  こちらのほうは、民間が行われるということですので、周辺の状況を見ながら開催するかどうかという検討を行っていただいている最中でございます。  特に藤まつりに関しましては、今週中にどういった形で開催するのかというところを、保存会のほうで判断していただくという形になってございます。  あと、コロナウイルスに際しまして、飲食店の売り上げ等の減少ということで、こちらのほうは大阪府が中心になりまして、感染対象資金を新しく設定されたりですとか、あと国のほうでも経営安定資金、セーフティーネット、こちらのほうで一応資金の対策ということを進めていただいております。  特にセーフティーネットに関しましては、どのくらい前年に対して売り上げが下がっているのかという認定を各市町村で行うという形になっておりまして、こちらの受け付けのほうも既に始めております。  毎日、2件、3件という形で認定書のほうが上がってきているような状況でございまして、なかなか市内の事業者にとっても、このコロナウイルスというのは、かなり打撃を受けているなということを実際に肌で感じているところでございます。  今後の対策といたしましては、こちらは委員、御指摘のとおり、なかなか市単独で補助するとか、バックアップするとか、資金面でバックアップするとかというのは、大変難しいような現状でございますので、できるだけ国とか大阪府のこういうような資金の紹介をさせていただいて、速やかに資金のほうを段取りしていただけるような形で、進めていきたいなというふうに考えております。  以上です。 52 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、市営住宅の改修ということで、令和2年度の予算で、前畑1号棟の耐震工事をお願いしているところでございます。  市営住宅の今後の対策ということなんですけれども、ほとんどの建物が昭和40年代に建設されたもので、老朽化が進行しているということで、現在の泉南市営住宅、長寿命化計画の中で、お風呂なしで、なおかつ耐震性能が満たされていないものについては、優先順位として、さきに何らかの対策をしていくというふうなことで示されております。  今後もFM計画の中で、さまざまな手法のほうも検討しながら、整合をとりながら進めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 53 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、新家駅の駐輪場の進捗について御答弁申し上げます。  まず、有料化に向けまして、4駅の全体的な計画を現在策定しているところでございます。つきましては、来年度、それができましたら、委員会等でお見せできるように準備していきたいと思っております。  新家駅におきましては、どの駅よりも利便性が高いとか、あるいはJR跡地の件もありますので、早い時期に着手していきたいというふうに考えております。 54 ◯大森委員 農業関係者の話を聞くと、給食は数少ないけれども、地場産がありますので、そやから給食に納めていたコマツナとか何か、それから数少ないけれども、水産関係でもワカメとかあんなんもあったんだと思うんやけれども、とりあえず、そういうなんか、泉南市以外の給食センターなんかに納めているところもあるかもしれませんので、いずれにしろ、被害が出ているというのは、もう間違いない。新聞報道とかマスコミ報道されています。  中国産の野菜が入らない。品薄になっていて、しかし、地場で納めるような食料、野菜なんかはもう低価格のままで、経営が大変やという声がありますので、今相談ないというふうにおっしゃったけれども、できるだけそういう農業団体とかいろんなところとやっぱり聞き取りなんかもしてもらって、とにかく聞いて手は打てないかもしれへんけれども、とにかく聞いて相談に乗ることが大事かなと思うので、そういうことについて、考えていただきたいというふうに思います。  商工団体、商工関係についても、今お店の実態なんかも、つかんでおられるようでしたけれども、やっぱり各種団体なんかと懇談なんかも開いて、いろんな話をしてほしい、聞いてもらいたいというふうに思います。  あと、観光もこれから藤まつりとかローズまつりとかあるということで、それは業者一人一人についても大変やし、例えば泉南市の税収なんかにもかかわってくる問題だというふうに思いますので、その辺について、きょうはここに来られていないかもしれんけれども、税収なんかの心配とか対応とかいうのが、わかれば答えてほしいと。  そやけど、各種団体との懇談、どうですかというのについて、答えてください。  それから、大正大橋の件は、泉佐野市は市が負担するというふうに、そんな話はやっぱり聞いてはるのね。泉南市も市の負担なんかを、何で府道で泉佐野市が受けるのと聞いて、聞いた議員さんから聞いたんやけれども、ようわかれへんかって、泉佐野市はお金があるからかなと僕は言うたんだけれども、泉南市はそんな状況とか、責任とかあるのかと思うので、府道とかにお金を負担しなあかんとかの責任はないですわね。そのときの対応とか。  それどころか、南部公園がごっつう評判がよくて、人もいっぱいで、車もいっぱいになって、交通混雑が起こっているので、拡幅とか安全対策をやっぱり府にきっちり要望してほしいんですよ。それについて、お答えください。  それから、踏切のほうは、JRとの協議が進んできているということで、ちょっと進捗状況とか、いつごろから工事に入れるとか、そういう状況がわかれば、ちょっと教えてほしいと思います。  駐輪場は、地元との話はどうなっているのかな。地元の人からいろんな店鋪なんかの誘致の話とかあったというふうに、それがあったのでおくれているということを聞いていたんだけれども、やっぱりあそこに駐輪場ができると、大分踏切を渡らんでええし、事故とかそういう心配も減るのかなと思うので、一歩早くつくってほしいという気があるんやけれどもね。  ただ、有料化というのは、前も聞いたけれども、これはどうなのかな。どんなふうに考えておられますか。幾らぐらいとか、その費用をどんなふうに使うとか、近隣でも結構有料化になるという、たしかそんな答弁がありましたけれども、本当に有料化、大変、市民サービスがどんどん悪化していくんやなと。  これはあれかな、例えば学生さんなんかとかは免除とかいうのも含めて考えておられるのか、ちょっと具体的な中身があれば教えてほしいと思います。  それから、市営住宅もあと何棟残っているのかな。耐震化していないところ。前お聞きしたら、それは地震があってバタバタ倒れるという状況ではないとは、おっしゃっていたけれども、担当者自身がやっぱり地震が来たときにどないしようかというふうな心配があるということで、耐震化ができていないということは、そういうことなので、住んではる人なんてもっと心配やろうし、それから耐震化できているところとできていないところの差というのも、やっぱりよくないですわね。こういう違いがあるというのはね。  だから、その点どんなふうに考えておられるのか。例えば一気に進める方法とか、耐震化できたところに引っ越してもらうとか、何かそういうことも含めたような話し合いとか、住民の要望の聞き取りとかいうのはできていないのかどうか、お答えください。 55 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、各種団体の懇談についてという御質問に対しまして、御答弁させていただきます。  商工業に関しまして、各種団体といいますと、やはり窓口となっておりますのは商工会のほうかと思います。実際に国とか府からのさまざまな資金の優遇策とかにつきましては、こちらのほうは、毎日のようにさまざまな施策が国のほうからおりてまいりまして、現場のほうはなかなかその内容について把握するというのが難しいような状況になってきております。  その点に関しましては、商工会ときょうも朝ちょっと電話させていただいたんですけれども、緊密な連携をとりながら、実際に事業者に有利な対策というところを、商工会と一緒に考えていきたいなというふうに思っております。  あと、観光の面に関しましては、特に藤まつりに関しましては、先ほど御答弁させていただきましたとおり、今週中にどういった形で開催するのか、もしくはもう中止するのかというようなところの判断を、保存会のほうでする予定になっております。  そちらのほうも、ちょっと市のほうからもさまざまな意見をお聞きして、今後考えていきたいなというふうに考えております。  あと、ローズフェスタのほうに関しましては、こちらのほうもきょうちょっと電話のほうで向こうのほうから連絡がございまして、開催するかどうかという点に関しましては、4月3日をめどに判断するというようなお答えをいただいております。  こちらのほうも実際に市のほうでバスを出しておりますので、そういう関係もありまして、実際にイベント等を具体的にどういった形で開催されるのかという点に関しましても、今後連携をとりながら進めていきたいなというふうに考えております。  以上です。 56 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 大正大橋の拡幅工事なんですけれども、府道の路線の拡幅事業ということで、泉佐野市と泉南市と連なるところですので、大阪府と連名の協定をこれから締結してくださいというような申し入れが入ってくると思います。その際に府への安全対策ということは、以前から申し出ているんですけれども、事業の一環といたしまして、泉南市エリアについては歩道の設置延長、橋までの部分については事業をしていただけるような話で聞いております。  JRのほうは現在の状況ですけれども、多少おくれているのもありますけれども、JRのほうで、工事のほうが夏の間、5月から9月ごろについては、工事ができないというふうに聞いておりますので、今の状況からすると、秋以降の現場着工かというような形で進めていく予定であるというふうに考えております。  以上です。 57 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、駐輪場の地元との協議、そしてまた料金等についての御質問に対しまして、御答弁申し上げます。  まず、地元の協議ですけれども、中村区のほうと協議を進めておりまして、もう準備はできているだろうと。速やかにできるんであれば、かかってほしいというふうなところまでいってございます。  そしてまた、有料化に向けてですけれども、市でするのか、また民間でできるところは民間でお願いするのか等々も含めまして検討しているところですけれども、料金については、やはり阪南市を初め近隣の駐輪場の状況も見て、料金設定をしていきたいというふうに思っております。  以上です。 58 ◯眞田住宅公園課長 市営住宅の件です。  耐震化ができていない棟がどれだけあるのかということなんですけれども、実際に現状で耐震性能を満たしていない棟というのが、前畑の1棟、2棟、3棟、8棟、10棟、それと宮本の1棟ということになっております。  実際に、できていない建物とできている建物と差があるということなんですけれども、実際に毎年年間2回程度、市営住宅の新規の募集をさせていただいておるんですけれども、新規の募集をさせていただくときには、できるだけお風呂があって、耐震性能を満たされている棟というのを、優先的な形で今現状のところ募集をさせていただいているところです。  委員御指摘の耐震化のできているところへの移転ということなんですけれども、実際にその担当の中でも議論したこともございます。ただ、現状、市営住宅、空室というのがそれなりにあるんですけれども、空室戸数というのが大体80から90程度ございます。  特に先ほど申し上げた募集時に耐震のできているところ、お風呂のあるところというところを優先して募集している関係上、空室が多くなっているのが、その耐震がなくてお風呂がない棟というのが具体的に空室が多くなっているというような状況で、その耐震化ができていない棟の方を移転させるということになれば、実際に空室、部屋の数が足りないというような状況もありますので、今後の検討課題であるかなというふうに認識しております。  以上でございます。 59 ◯大森委員 新家の駐輪場やけれども、地元が速やかに進めてほしいということを言うているけれども、そういうことに対して、市はどういう態度なのか。有料化の話は僕は聞きもしていないのに、有料化の話が出てきたんやけれども、有料化が決まるのを待ってからするということなのか、どうなのか。  そんな市の都合で延ばされたりなんかしたら困るし、今も言うたように、海側の人が歩道を歩かないだけでも、自転車で行かないだけでも、自転車にとっても歩行者にとっても大分違うわけや、安全性がね。  もともと駐輪場をつくるということで買い取りもしたところやから、地元のほうは速やかに、僕らもあそこで体操してはるからね、ラジオ体操を、朝ね。今してはれへんから、そういうので地元の残してほしいという意向なんかも大事にしなあかんかなとか思っていたんやけれども、どうなのか。地元は速やかにと言うてんのに、泉南市はどんなふうに考えていますか。速やかにつくってくれますか。 60 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまの御質問ですけれども、その速やかにというのも、やはり4駅全体の全体計画をおつくりして、そしてどういう順番で、どういうふうな形態でするのかを、私どものほうで作成したものを、議会もそうですし、地元の中村区のほうにもお示しして、そして秩序正しく進めていきたいというふうに考えてございます。 61 ◯大森委員 だから、早くつくって、速やかにという要望に対してどう答えるつもりなのか。速やかって、来年度中ぐらいにはいけるのか。そんなん、計画がいつできるのかとか、その計画待ちというのは、もともとあの土地は駐輪場にするために購入した土地でしょう。ちょっとそんなんわかれへんは、言うていることが。 62 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 さまざまな方から駐輪場の土地を借地している部分もございますので、その契約もございます。ですので、切りかえのタイミング、それについてはやはり年明けた1月であるとか、あるいは年度がかわってからだとか、そういうふうなことになるというふうに思います。  時期については、今の段階ではちょっと全体計画ができてからというふうに思います。 63 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 7分 休憩       午後1時30分 再開 64 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  256ページから300ページまでの款農林水産業費、商工費、土木費を議題とし、質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 65 ◯梶本委員 農林水産費の中、260ページの農業振興事業の調査委託料154万8,000円、それと、261ページの負担金、補助及び交付金ということで、この農業次世代人材投資事業補助金150万、農業者担い手育成事業補助金85万、これについて具体的にお答えをお願いします。  それと、264ページの農業公園維持管理事業、これも委託料の中で警備委託料120万4,000円、施設管理委託料305万7,000円、これは範囲、どこまでの範囲か。バラの会社の管理費も含んでいるのかどうか。  それと、バス運行業務委託料、これもローズフェスティバルにちなんでの委託料だと思うんですけれども、バラの会社からのある程度資金が出ないのかどうかということを答えてください。  それと、265ページ、溜池改修事業の調査委託料、これはどこの池の調査に係るのかというのと、大体改修に当たって、総額どれくらいの事業なのか、お答えください。  それと、267ページ、水産振興事業の水産資源再生事業補助金800万、これの使途についてお答えください。  それと、商工費269ページの企業誘致促進事業27万8,000円、これは前年度と同額で、泉南市の活性化等に絡んで企業誘致も必要だと思うんですけれども、前年度と同額の予算しかつかないというのは、どういうことでしょうか。  それと、271ページに、雇用対策とか労働対策とかいろいろ書いているんですけれども、商工会もまぜての話なんですけれども、商業者の商店の後継者も不足して、後継者が余りいないということで、店が閉まる傾向にあるんですけれども、これに対する対策はどういうふうにお考えですか。  それと、272ページの観光振興事業ですけれども、これも観光協会補助金339万5,000円、第6次行革の中で、各種団体の補助金の見直しを考えるということで、この2月に行革実施計画が出たんですけれども、これには補助金の見直しについて明言がありませんが、これはどういうことでしょうか。  それと、泉州観光推進機構負担金756万9,000円が計上されているんですけれども、これについて具体的に効果等出ているんでしょうか。  続きまして、土木費なんですけれども、277ページの自転車置場管理事業の中の土地借上料457万7,000円、これはどことどこでしょうか。  それと、279ページの道路維持作業委託料825万3,000円と、この道路新設改良事業5,025万1,000円、この辺の違いと場所をお答えいただきたい。  それと、橋梁調査委託料で1,300万が載っているんですけれども、どこの橋梁の調査でしょうか。  以上です。 66 ◯河部委員長 誰からいきますか。 67 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、まず最初に、企業誘致の件に関してでございます。  前年度と同額という形になっております。こちらのほうは、委員から御質問があったとおり、件数のほうがふえておりませんので、前年と同額という形にはなっております。  ただ、4月1日からまた新しく企業立地に関する条例が施行されてまいります。それに関しまして、また新たに申請のほうが始まる形になっておるんですけれども、具体的にどのくらいの規模の企業が来るのかという点に関して全く未知数でございまして、企業の立地に関する面積でありますとか建物の大きさによりまして、固定資産の額というのも変わってまいりますので、それは申請が上がった状態で、どのくらいの奨励金が必要になるかという形を計算したいというふうに考えております。  続きまして、後継者不足の点に関してでございますけれども、こちらのほうは、実際に商売をされておられる方々にとりましては、高齢化というのが大きな問題になるというのは認識しております。  実際には大阪府のほうも、かなりこの事業継承につきまして力を入れておりまして、商工会と一緒にそちらのほうと、そちらの点に関しまして、セミナーを開いたりでありますとか、どういった対策が必要かというのを検討しているような、現在状況でございます。  続いて、観光協会の補助金に関してでございます。現在339万5,000円という形で計上させていただいておるところなんですけれども、見直しについてはどうなのかという点に関しましては、こちらのほうは観光協会のほうも、市民の方々が中心になって協会のほうを運営していただいているところではございますけれども、なかなか実際にもうけていくというシステム自体が、まだ現状しっかりとしていない状況でございます。  その点も考慮いたしまして、補助金の額というのも変わらずに、今回も同額を計上させていただいているところでございます。  続きまして、同じく補助金で、泉州観光推進機構の負担金でございます。こちらに関しましては、2年前に観光に関する3つの団体が1つになりまして、KIX泉州ツーリズムビューローという形で設立されたところに、補助金のほうを出している状況なんですけれども、具体的な効果というのは、どういったものかという点に関しましては、実際にまだそのもともとあった3つの団体の事業を一昨年度、昨年度とことし引き続いた状態で事業を行っている形になっております。  具体的に明らかに目に見えるような効果というのは、なかなか現状では見えてこないような形になっておるんですけれども、来年度以降、3年目には、また新たな事業のほうをいろいろとこちらのビューローのほうでも計画をされております。  例えば、こちらもいろいろと自転車に関して、本議会でも質問等が出ておりますけれども、ビューローに関しましても、こちらのほうで自転車を使って観光の誘客を図っていこうというような事業を、来年度また新たに進められていく予定になっております。  また、プラスいたしまして、こちらもことし初めて行われたんですけれども、グルメサーティーンというイベントを堺市でことし開催されました。  こちらのほうは、9市4町それぞれの物産でありますとか、そういったものを1カ所に集めて、たくさんの方々に泉州のよさを知っていただこうというようなイベントになっておりまして、こちらは引き続いて来年度以降も開催していく予定になっておると聞いております。  これらを勘案いたしましても、来年度以降、ちょっと今年度に見えなかった観光に対する効果というものが、あらわれてくるのではないかというふうに考えております。  以上です。 68 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうから279ページ、道路維持管理事業の橋梁調査委託料1,300万の箇所なんですけれども、これは平成27年度に行いました5年に一度の定期点検を行うということで、平成27年度実施分の21橋について、再度調査点検を行うというものでございます。  それと、その上の維持作業委託料825万3,000円なんですけれども、これは道路上とか道路のり面の除草作業、道路側溝の清掃や土砂処分等に使う委託料となっております。  それとあと、新設改良との比較とちょっとおっしゃったと思うんですけれども、その辺、どれやったかもう一度。(「新設改良の場所を言うてくれたらいい」の声あり)場所ですか。わかりました。  新設改良の場所については、工事請負費の分についてですけれども、これは牧野山手線の改良工事というふうに予定しております。  以上です。 69 ◯大原産業観光課長 農業振興事業費の委託料の調査委託なんですが、農用地の見直しを来年、再来年度する予定でして、それの事前調査をするということで、この委託料を組んでおります。  それと、農業次世代人材育成なんですが、新規就農をされた農家に対して、年間150万補助をするというのが、5年間ということでされていまして、3年ほど前から補助をしております。その分となっております。  それと、担い手補助なんですが、これは農業塾を地方創生でやっていたんですが、その国からの交付金が切れますので、今回市単費で補助を出していくという形で運営していきたいと考えております。  それと、農業公園の警備委託料なんですが、これは農と海の恵みマルシェの分の20万円と、あとローズフェスタの分が100万円程度ということで、組んでおります。  あと、農業公園の施設管理なんですが、305万7,000円のうち、デビットのバラ園のほうに221万5,278円程度ですが、委託する形になっております。  あと、バス運行なんですが、デビット社のほうからは特にお金をいただいていないということで、市の事業で行っております。  それとあと、ため池の調査委託なんですが、これはハザードマップの作成委託ということで、来年度一応樽井の谷口池、新池、中の池、馬場の真宮下池の5池のハザードマップを作成する委託となっております。  それとあと、水産資源再生事業なんですが、これは地方創生のアナゴの養殖事業でして、これも地方創生の国の交付金が切れるということで、市単の補助で続けていくということで、予算を組んでおります。  以上です。 70 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、277ページの自転車置場管理事業の土地借上料について御説明申し上げます。  まず、これは5カ所借り上げてございまして、岡田浦の第三駐車場、これは岡田浦の公民館の斜め向かいの駐輪場でございます。  続きまして、樽井ですけれども、樽井の府道の鳥取吉見泉佐野線と南海本線の間になるんですけれども、藤澤歯科さんの隣です。そちらのほうでございます。  続いて、新家のほうですけれども、まずJR阪和線の少し天王寺側になるんですけれども、バラのハウスがございまして、そちらの横に駐輪のスペースをお借りしております。  続いて、新家の公民館の前です。2階建てになっているんですけれども、そちらのほうの借地を行っております。  続いて、砂川の信達公民館の横向かいといいますか、横になっております。  その5カ所を借り上げております。  以上です。 71 ◯梶本委員 一応、土地借上料で457万7,000円、この5カ所ということは、かなり安い家賃で借り上げられていると思うんですけれども、地権者からの明け渡しとか、そういう話が今のところ出ていないのかということ。  それと、農林水産費、この水産資源再生事業補助金、アナゴ養殖については、いつまで市の単費のお金が出ていくんでしょうか。  それと、261ページの農業次世代人材投資事業とか農業者担い手育成補助金事業、こういうのをまとめて、もう少し大きな考え方で、後継者づくりを農業者を交えてのそういう会議か協議会みたいなものをこしらえる予定はないでしょうか。  それと、そこの農用地の見直しということでありますけれども、泉南市の場合は、どのくらいの面積か、把握されている範囲でいいですけれども、正確な数字は結構ですけれども、農振農用地になっているんでしょうか。  それと、職員と同じようなところなんですけれども、企業誘致、4月1日から条例が、この条例が出てきて、かなり補助金が出る可能性があるということで言われましたけれども、4月1日にならんとわからないということも踏まえてですけれども、企業誘致の今一番のネックになっているのは、規制緩和、用途規制ですね。それがあるので、そういう面の規制緩和を地権者だけじゃなしに、市がどういうふうにアクションして、市がリーダーシップをとっていくという考え方ができるんでしょうか。  それと、商業の後継者対策ですけれども、ある程度農林のほうの農業塾のような、商業塾みたいなものをこしらえる考え方が、商工会と連携して、そういう話がまだできていないのかどうか。  それと、泉州観光推進機構負担金756万9,000円、これはかなり金額が高くて、9市4町ということなんで、特に観光資源の少ない泉南市にとっては、かなり不利じゃないかと思いますし、またあれは聞きたかったんですけれども、去年、ツーリズムEXPOジャパンの大阪の南港でやったときに、これは泉南のほうにはお呼びがなかったのかわかりませんねんけれども、阪南市の観光協会がブースを持っていましたけれども、こういうところにもう少し、観光協会を含めて積極的に参加する姿勢が欲しいなと思うんですけれども、その点についてどうだったか、お答えください。 72 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 自転車置き場の借り上げの明け渡しについて御答弁申し上げます。  まず、5件あるんですけれども、どこも特に明け渡しをしてくれと、返してほしいというところは、今のところはございません。  以上です。 73 ◯大原産業観光課長 農用地の面積なんですが、約126ヘクタール、農業振興地域の面積で409ヘクタールとなっております。  あと、担い手の農業塾の関係なんですが、今月中に一応農業委員会であったり農協であったり、あと農家の団体である実行ってあるんですけれども、そこの団体も含めて、あと農業塾の卒業生も入ってくれるということで、一応そういう泉南農業塾的な団体を設立される予定で、そこに補助金を出して農業塾を運営していきたいと考えております。  行く行くは、なかなか自立というのは難しいんでしょうけれども、できるだけ自立していってもらうように、出荷等もしていったりとかして、収入も得ていってもらうような形で支援していきたいと考えております。  あと、アナゴの養殖事業なんですが、アナゴのほうも5年間やってアナゴが岡田の漁港で養殖できるという検証はできたかなと思っているんですが、なかなかその出荷というか、利益を上げていくには、やっぱり養殖数をふやしていかんとあかんので、その辺の設備が、結局この5年間でなかなか用意できていないという部分がありまして、一応今年度、その辺の設備投資を含めて、補助金を出すという形で、もう多分あと数年で自立してもらうような形にもっていけるんではないかなとは考えております。  以上です。 74 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、まず後継者不足対策という点に関しまして、農業塾のような商業塾的なものはできないかという御質問なんですけれども、実際に商工会のほうで創業塾というのを4年ほど前から開催をしていただいておるところです。  こちらのほうは、商業の活性化と空き店舗をどういった形で対策をとっていくかということに連動いたしまして、空き店舗補助と絡めた形、創業塾というのを開催しております。  こちらのほうも後継者という直接には結びつかない点もあろうかと思うんですけれども、商店街の活性化という点に関しては、空き店舗を減少させるというので、ある一定の効果があるのではないかなというふうに考えております。  ただ、後継者に特化した商業塾的なものというのは、現在のところはまだ考えていないというところです。  続きまして、ツーリズムビューローに対する補助金の金額がちょっと高いのではないかというお話なんですけれども、実際に予算のほうでは、756万9,000円というのを計上させていただいておるんですけれども、こちらのほうには、地方創生の交付金が381万2,000円充当されることになっておりまして、実質市が負担する金額というのは375万7,000円という金額でございます。  こちらのほうは9市4町の中で負担金のそれぞれ割り当てを行っておりまして、人口割でありますとか、そういったところを加味いたしまして、それぞれの負担金というのをはじき出しているというような形になっておるところです。  ただ、このビューローさんに関しましては、御承知かと思うんですけれども、マラソンのほうを実際にやっていただいているというところがございまして、現状、マラソンにはかなり予算のほうを使っているというような形になっております。  これから来年度以降に関しましては、マラソン事業というのをこのビューローさんで実際に行っていくのかどうかというのも検討課題になっておりまして、アウトソーシングで別の団体にマラソンをやっていただくとかいうようなさまざまな方法を考えておるところでありまして、観光に特化した形のビューローというふうな方向性を持って、今後進めていくという形でございますので、それにマラソンを行わなくなると、この負担金というのもかなり下がってくるのではないかなというふうに考えているところでございます。  あと、最後1点、企業誘致に関しましての規制緩和についてでございますけれども、こちらに関しましては、委員御指摘のとおり、実際に企業がなかなか進出してこられない地域が多いというのが、泉南市内の現状でございますけれども、こちらのほう、都市政策のほうともいろいろと相談をしまして、地域計画を立てて企業誘致できないかというような点もいろいろ今後考えていく必要があろうかというふうに思っているところでございます。  以上です。 75 ◯梶本委員 今、答えをいただいていないのは、南港で開催されましたツーリングEXPOジャパンについて、それともう1つ、ついでにもうこれ最後でいいですけれども、観光協会の自立に向けた自主財源の確保、そういう形が担当課のほうからの指導ができるのかできないのかというのと、もう1つ、今、商業塾について質問したら創業塾というのが商工会にあるよと言われたんですけれども、これは商工会の会員でなかったら、多分入れない。一般の市民でも、商工業者でも入れるのかどうか。  というのは、100%商売しているものが商工会に入っているかということは、限られませんので、そうした場合に、商工会の会員で限定された場合、ほかの商業者がこれは創業塾に行けないと、それとか、これから仕事を商売したいとか、店を持ちたいとか思うのは、これは出ていけるのかどうか、その点でちょっと詳しくお伺いします。 76 ◯岡市民生活環境部参事 すみません、まだ1点目でございます。ツーリズムEXPOジャパンに出展という形で、いろいろ出してPRできないかという点でございますけれども、こちらのほうのイベントに関しましては、出展料というのが結構な金額がかかってまいります。  1ブース出すのに、たしか、正確な金額はちょっと覚えていないんですけれども、10万、20万ほどかかってくるという形になっておったかと思うんですけれども、なかなかその費用というのは、現状、観光協会のほうではちょっと捻出しにくいというようなこともございまして、前回はちょっと出さなかったという経緯がございます。  こちらもツーリズムビューローも、これは出していなかったかと思うんですけれども、こちらの点に関しましては、ビューローさんに積極的にこういった形でPRをどないか進めていってほしいというのは、日ごろから私のほうからもリクエストさせていただいているところでございますので、その点に関しては、今後ちょっとさらにPR、リクエストしていきたいなというふうに考えております。  続いて、観光協会のほうで実際に収益を上げるようなシステムというのは、行政のほうから指導できないかという点に関してでございますけれども、具体的に観光協会を運営していただいている方々にとっても、収益を上げていかないといけないという認識はございます。  ただ、いろいろな手法がなかなか市民が中心でやっていっていただいておりますが、なかなかそれが出てこないというような点もございますので、それに関しては、日々いろいろなサポートといいますか、アドバイス等は行っているところですけれども、なかなかちょっと結果には結びついていっていないというのが現状でございます。  今後行政もそういった点に関しまして、観光協会の自立に向けてさまざまな点で働きかけていきたいなというふうに考えているところです。  最後になりますけれども、創業塾なんですが、こちらのほうは一般の方でも受けていただけるという形になっておりますので、どんどんPRのほうも進めていきまして、そちらのほうも盛り上げていきたいなというふうに考えております。  以上です。 77 ◯河部委員長 ほかに。 78 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  まず、重なっていないところで、261ページの有害鳥獣捕獲委託料とアライグマの措置委託料、捕獲件数とかおりの数を教えていただきたいと思います。  それと、267ページの水産資源再生事業補助金、同じく、海岸美化清掃委託料の内容と効果を教えていただきたいと思います。  それと、269ページですかね、タオルの振興補助金、泉佐野市と熊取町と泉南市で大阪タオル振興協議会、この補助金を出されていると思うんですが、これは何年前からされていて、成果があれば教えていただければありがたいです。  それと同じく、消費生活相談機能整備強化事業の委託料、これは、今、何人の体制でされているのか、人数をお聞きしたいと思います。  それと、278ページですが、コミュニティバス、これもちょっと代表質問とかでもさせていただいたんですが、生活の足で、もう本当に大変重要なもので、多くの要望のある中、令和3年には市民ニーズを把握するため、アンケートを実施して、小型バスとか、またデマンド型の交通の検討をいたしますということで、返答をいただいているんですが、結局考えていただくのは、このアンケートをいただいた後になるのかどうかというのを、ちょっとお聞きしたいと思います。  それと、293ページの放置自転車撤去委託料、これは撤去数ですね、1年間でどれぐらいあるのか、教えてください。  以上です。 79 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、まずタオル振興補助金に関してでございます。こちらの補助金に関しましては、委員御指摘のとおり大阪タオル振興協議会のほうに補助金として支出しているものでございます。  こちらのほうは、具体的にどういった活動をされているのかという点に関してでございますけれども、大阪グリーンタオル生産クラブというのを内部でつくっておりまして、薬品を使用しないタオルとして徹底した品質管理を行うために、日本タオル検査協会で、それを実施するということをしておりまして、厳しい検査基準に合格した商品を提供したり、あるいは泉州こだわりタオルという、今ブランドになっております泉州タオルというのもブランド化されておりまして、そちらのほうのPR等々を、さまざまな場所で行っているところでございます。  この補助金をいつごろから出しているのかという点に関しては、すみません、ちょっと資料のほうを持ち合わせてございませんので、後ほど調べまして、またお知らせしたいと思います。  続いて、消費生活センターなんですけれども、こちらのほうは現状、相談員3名で行っていただいております。毎日3名がセンターに来られるというわけではございませんで、3人でローテーションを組んでいただきまして、月曜から金曜日の10時から16時の間、1名ないし2名の体制で相談のほうを受けていただいているという形になっております。  以上です。 80 ◯大原産業観光課長 有害鳥獣でイノシシのほうが1月末現在で97頭、アライグマのほうが同じく1月末で96頭となっております。アライグマ用の捕獲おりなんですが24基ありまして、イノシシ用が20基という状態です。  以上です。 81 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、コミュニティバスのアンケートの取りまとめ、アンケートについては令和3年に実施しまして取りまとめて、そして新ダイヤ、またルートも令和3年に改編しまして、そして令和4年スタートとなっております。  そして、放置自転車のほうですけれども、ちょっとお待ちください。自転車のほうですけれども、2,000円、そして原付バイク3,000円となっていまして、台数のほうはちょっと今手持ち資料がございませんので、後からまた報告させていただきます。すみません。 82 ◯大原産業観光課長 水産資源再生事業補助金はアナゴの養殖事業で、とりあえず継続して市も支援していくということで、ことし予定しております。  あと、海岸美化清掃委託料なんですが、樽井と岡田の漁港の清掃委託ということで、月に何回かシルバーに行っていただいて、掃除していただいているという状況です。  以上です。 83 ◯岡田委員 ありがとうございます。すみません、ちょっと聞き漏らしていて申しわけないです。  有害鳥獣とアライグマなんですけれども、捕獲したら役所に持ってこないといけないわけなんですよね。高齢者の方がだんだんふえていくと、やっぱりこの先ちょっと大変になると思うので、そこはまたちょっと考えていただければなというふうに思うんですが、それはまたちょっとお考えを教えていただきたいと思います。  それと、水質汚染検査というのと、また海岸美化清掃のそういうのは関係があるんですかね、関係はないんですかね、ちょっとそこを教えていただきたいと思います。  海岸美化というと、私たちの家での食器洗いとか洗濯とか、そういう水とかが流れていくというのは関係ないんですか、また。そこをちょっと教えていただきたいと思います。  それと、放置自転車ですね。この中の盗難のものとかもあるかなというふうに思うのと、あと251ページに自転車リサイクル費用というのが出てくるんですが、清掃のほうで部品とかいろいろ買って自転車をリサイクルして、再利用ですよね。そういうのをされる内容とかいうのをちょっと教えていただければ。  以上、お願いいたします。 84 ◯大原産業観光課長 アライグマなんですけれども、今現在は確かにアライグマの捕獲おりを取りにきていただいて、つかまえたら持ってきていただくというのを基本としています。  ただ、どうしてもひとり暮らしの方とか、高齢の方とかで不可能な場合、できるだけ近隣の方で助け合ってというのはするんですけれども、ただ、無理な場合は市の職員で、ただそれを大々的に言ってしまうと、全てが全てになってしまうと、職員のほうもなかなかほかの仕事もありますので、極力市民でお願いしているというのが現状です。  ただ、どうしてもという部分では、市のほうで対応するというのもやっております。  あと、海岸美化なんですけれども、これは漁港内の、漁港というのは公の施設ということで、市民の憩いの場ということもあるんで、漁業組合のほうでも掃除はしてもらっているんですけれども、それ以外に、シルバーのほうでごみの収集であったりとか、ほかのごみが捨てられている部分を収集してもらっているというような委託になっております。  以上です。 85 ◯宮阪市民生活環境部長 その放置自転車に関しましては、一定期間放置されていると思われる自転車にタグをつけまして、一定期間後、回収するわけなんですけれども、それに関しましては、一旦集めまして、その後、売り払いという形をとっております。  あと、リサイクル費用というのは何ページのことでしょうか。(「251ページだったですかね、にも関係しているのかなというふうに思ったんですけれども」の声あり) 86 ◯河部委員長 じんかい収集……(「のところの、はい」の声あり) 87 ◯宮阪市民生活環境部長 これは、自動車リサイクルですので、これは自動車のリサイクルです。(「自転車は関係ないですか」の声あり)はい、これはまた別です。(「わかりました」の声あり) 88 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 放置自転車並びにバイクの台数ですけれども、まずバイクのほうが7台です。そして自転車のほうが36台となっています。  以上です。 89 ◯岡田委員 ありがとうございました。すみません、アライグマは高齢者だけじゃなくて、やっぱり女性でもちょっと怖いので、極力考えていただければなというふうに、大々的に言うと大変になるとは思うんですが、聞いただけでも100頭近く出ているということなので、ちょっと危ないかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 90 ◯古谷委員 261ページの産官学連携のまちづくり、この予算が比較して上がっているのかな、ゼロになっているのか、マイナスになっているのか、これの内訳をちょっと教えていただきたい。  264ページの農業公園の維持管理費、先ほど説明をいろいろ午前中と先ほどおっしゃられた。これは比較で、本年度上がっているんですけれども、この上がった理由をちょっと教えていただきたい。  265ページ、これはもう先ほどお答えいただいたので、ため池のほうはいいです。  267ページの里山創生事業の700万、これの内訳を教えていただきたい。  あと、269ページの産業観光課のこの1,068万8,000円、これの産業観光課の一般財源の内訳は、これは下に全部なっているのかな。この辺を詳しく教えていただきたい。  あと、空き家対策は、空き店鋪ですね。毎年予算を取られているんですけれども、去年何件補助金を出されたのかどうか、その出された店鋪の状況をちょっと教えていただきたいと思います。  あと、これは観光協会の家賃はどこに入っているのかな。今の和泉砂川駅下がりの、それをちょっと教えてほしい。これは271ページに入っているのかな。それをちょっと教えていただきたいなと。  271ページと272ページのところの一般財源のクリーニング代、これは何のクリーニング代かな。  消耗品とかも結構金額があれなんですが、これは内訳、一般財源で何、旅費とかいろいろ入っているのか、これは何なんでしょうかね、観光協会の。  44万の印刷の製本代、これは外国のあれなのかな、何か印刷の何かするやつだったのかな。もう1回ちょっと教えていただきたい。  泉州観光推進機構負担金のこのお金の内訳も教えていただきたい。  あと、収益性の問題で、議会でもいろいろおっしゃられた観光協会の補助金についての339万5,000円ですかね、ここの内訳も教えていただきたい。  超広域化協議会の負担金、これは堺市から南かな、これもちょっと教えていただきたい。これは全部272ページですね。  289ページ、ホテル等建築審議会委員報酬ですよね。これもちょっと確認させてください。教えてください。  293ページ、りんくう公園整備事業モニタリング業務委託料ですね。これの一般財源のこれをちょっと教えてもらいたいと思います。  295ページ、これはおっしゃってもらったかな。測量等調査費の委託料150万と書いてあるが、これはどちらの、これ委託すると、これはこれからですよね、入札かけるのかな。調査委託料、決まっているのかな。まだやね、予算やから。これの場所を教えてもらいたいなと。全体のことなのか。  あと、ここの和泉砂川駅周辺の整備事業での一般財源のこの684万7,000円、この辺の数字の詳細も教えてもらいたい。  あと、この公有財産購入費5,350万円で、これはもう一度ちょっと、どこの場所なのかお聞かせ願いたいと思います。  296ページの一般財源から出た理由もちょっと教えてもらえますかね。公有財産。  以上です。 91 ◯大原産業観光課長 農業者担い手育成事業補助金は、前の地方創生のところの補助金なんですが、一応95万程度を使っていたのを、今回85万に少し減らして、一応出荷であったりとか、遊休農地の耕うんとかの、そういう委託をやってお金をいただいてという形で、収入も得ていってもらうので、とりあえず今回は10万ぐらい落としているという形で、その状況によって、来年度以降も、もし採算が合ってくるんであれば、落としていくような形をとりたいなとは考えております。  それと、農業公園の維持管理事業でふえている分なんですが、一応その地方創生事業でやっていた農水産観光イベントの農と海の恵みマルシェでつけていた分を、一部こっちの維持管理事業の中に入れていっていますので、その中で消耗品で10万ふやしたりですとか、あと、警備の委託料が20万ほど。  あと、とりあえず今地方創生で手を挙げている部分で、春のローズフェスタの分の警備費用が採択されれば使うということで、時期が5月ですので、間に合わない可能性があるので、当初予算で100万計上しているという部分、あと、バス運行事業についてもりんくう公園がオープンするということで、今まで樽井から市役所、農業公園、あと和泉砂川駅から農業公園という形やったんですが、一応イオンのほうから発着するような形で、ちょっとバス代が値段が上がるということでふやしております。  あと、地方創生のは、アナゴの分が落ちた形で、水産資源再生事業補助金ということで、今回800万、とりあえず今回大きい水槽を入れたりとか、井戸を増設するといった計画がありまして、その分で一応800万ということにしているんですが、アナゴを出荷していける形になっていますので、その収入によっては、最後精算してもらって、落としていきたいなとは考えております。  以上です。 92 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、まず269ページの商工業振興事業の1,068万8,000円、これに関しましては、需用費21万円とそれぞれのタオル振興補助金、空き店舗家賃補助金、商工会補助金、青果食品の小売商業組合にわたす補助金、合わせましての金額になっております。  続きまして、観光協会の案内所の家賃はどこから出ているのかという御質問なんですけれども、こちらのほうは観光協会にお渡ししている補助金の中から、観光協会が支払っているという形になっております。  続きまして……(「272ページから払っているということか」の声あり)272ページ、はい。272ページのまず、消耗品の27万5,000円という点に関しまして、こちらのほうは、現在職場のほうでカラーレーザープリンターのほうを導入しております。  こちらのほうで、いろんなチラシでありますとかポスター等々の印刷も、そのレーザープリンターで行っておるんですけれども、こちらのインク代プラス、あとコピー用紙等々を合わせた金額になっております。  続いて、その下の役務費の7万7,000円のクリーニング代でございますけれども、こちらのほうは、泉南熊寺郎のクリーニングのお金になってございます。  続きまして、観光振興事業の需用費44万円の印刷製本費なんですけれども、こちらのほうは、来年度令和2年度に観光PRのポスターをつくろうというような考えがございまして、こちらの印刷費になってございます。  続きまして、泉州観光推進機構の負担金の756万9,000円でございますけれども、こちらも先ほど梶本委員のほうから御質問がありましたけれども、一昨年度立ち上がりましたツーリズムビューローのほうに支出している負担金となってございます。  先ほどもちょっとお答えいたしましたけれども、地方創生交付金がそちらに充当されておりまして、実質市のほうが375万7,000円の負担をしている形になってございます。  こちらの中身の詳しい、この負担金は一体どういった形で使われているのかという点に関しまして細かなデータというのは、現在持っておりませんので、申しわけございません。  続きまして、観光協会の補助金で339万5,000円でございますけれども、こちらのほうは観光協会のほうに一括してお渡ししている補助金でございまして、内訳といたしましては、案内所の運営、あるいは事業に関連いたしましての補助金という形になってございます。  続きまして、超広域連携協議会の負担金30万円、こちらのほうは、泉南市と奈良県の十津川村と和歌山県の田辺市、こちらの2市1町が連携をして取り組んでいる協議会でございまして、各市村から30万ずつの負担金を出していまして、年間90万です。  内訳といたしましては、そのうちの40万がPRキャンペーンを行っております。こちらのほうは、イオンで1回と、あと関空で1回行っておりまして、そちらの事業費になっております。  残りの50万に関しましては、今、旅行業者を通じましてこの2市1村を回るツアーというのを計画しておりまして、そちらのほうに参加していただける方の負担金をそちらへ幾分か見ていこうという分と、その旅行業者に組んでいただく費用という形になってございます。  以上です。 93 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、295ページの測量委託費150万円の箇所ということなんですけれども、現在これについては、信達樽井線の事業認可区域内における、どこの場所という特定は今されていないんですけれども、申し出が出た場合について、測量調査を進めていくというための予算となっております。  続きまして、砂川の5,350万円の箇所というところなんですけれども、現在ずっと交渉継続しております駅前と砂川樫井線を接続する箇所での地権者との交渉というところでございます。  あと、一般財源として684万7,000円が出ているという分については、財源内訳として国庫支出金、補助金とそれに対する市債、その分を除いた分が一般財源684万7,000円ということになっております。  以上です。 94 ◯市川都市政策課長 私のほうから293ページの公園緑地等維持管理事業の都市政策課分について御説明いたします。  こちらにつきましては、一般財源とそれから繰入金として緑化基金のほうから980万7,000円をいただきまして、12番委託料980万7,000円、りんくう公園整備等事業モニタリング業務委託料ということで、実施させていただいております。  内容につきましては、来年度開園いたしますので、開園後の維持管理の状況、それから運営の状況、それから財務状況につきまして、モニタリングを市のほうで行っていくわけでございますけれども、それの支援業務、それから月1回、今は建設のほうでさせていただいているんですけれども、事業者との定例会議を開催し、問題点等々を協議するということになってございます。  事業等の公園の運営につきましては、募集時の要求水準書に合致しているかどうかというのを、随時確認していく必要がございます。来年度は開園後の状況を確認していくと。それ以降につきましては、基本的には市のほうで30年余りモニタリングしていかなければなりませんので、そのあたり、きちっと様式、それからチェックする点等を洗い出していくために、委託をお願いしているものでございます。  以上でございます。 95 ◯川井審査指導課長兼広域まちづくり課長 それでは、私のほうからは、289ページ、報酬15万円の内容について御説明させていただきます。  泉南市附属機関に関する条例第2条に規定します泉南市ホテル等審議会、こちらにおける委嘱委員に対する委員報酬でございまして、今年度は委員10名で、報酬単価は1回当たり7,500円を2回予定しておりまして、以上15万円を計上しているものでございます。  以上です。 96 ◯河部委員長 あと、空き店舗の補助金の件の質問があったと思いますが。 97 ◯岡市民生活環境部参事 失礼いたしました。空き店舗の補助金に関してでございますけれども、こちらのほうが468万円という形で計上をさせていただいております。  こちらのほう、空き店舗なんですけれども、現在1年間の枠というものを、一応13件というふうに見込んでおります。空き店舗の基本的には半額を補助するという形になっておるんですけれども、その上限額が3万円という形で計算をしておりまして、それぞれではじき出した金額が、13件分12カ月分払うというふうな形にしますと468万円という形になりますので、その金額を計上しております。  以上です。(「何件残っているのか」の声あり)すみません、現在のところ13件の枠に対しまして12件既に埋まっております。1件だけ現在あいている形になっております。  ただ、令和2年度におきましては、途中で期限が順次切れていくところが出てまいりますので、最終的には令和2年度であと5件ほど枠が順次出てくるという形になってございます。  以上です。 98 ◯古谷委員 今ちょっとその話の中で、岡参事、あれ補助金をもらってそのお店がまだ続いているのかどうかというのを、先にそれを忘れないうちに教えてほしいなと。もう補助金をもろたらやめていく企業とか、どれだけ出ているのかというのを、ちょっと知りたいと思います。  ホテルの報酬ですね。ホテルって泉南市そんなあったのかなと思って、これ年に2回やっているのか。これはせなあかんのかな。このホテル審議委員会、さっき答えてもらったのは。それは後でいいんですけれども、何の話をしているのかなと思いながら、年に2回も日当を払って、まあいいや、それを教えてもらいたい。  あと、この何ページやったかな、これ細かい話だけれども、熊寺郎のクリーニング代とかカラーレーザーのコピー機、こんなんあれじゃないんですかね、金額がえらい高いんだけれども、これは観光案内所で使うカラーコピー機じゃないんですか。ここで役所で使うやつですか、そういうことね。わかりました。  観光のをちょっと今ページをやるんだけれども、モニタリングのりんくう公園のあれは、毎年このお金が一般財源でかかるということですか。30年でこれ一発物だけか。毎年ずっとこの金額がかかっていくのかどうか、ちょっとそれを教えていただきたい。  296ページ、砂川の公有財産の購入ということなんですけれども、議会でもいろいろこれは答弁で出ているんですけれども、これは向こう、相手は弁護士を入れている中で、毎年これを取っているんだけれども、ことしも無理でしょう。  相手の地主が入院されているとかいろいろそんな、どうなっているのか、僕はあれなんですけれども、それの財産で、これをいつも一般財源で用意しているんですけれども、これは交渉が再来年ぐらい、もっとかかるのと違うかなと思うんです。  この予算は毎年とっているんですけれども、この予算で逆にこの間の等価交換した場所を購入できなかったのかどうか、その辺もお聞かせ願いたいなと。  等価交換の場所で、この購入費財産がこういうふうに予算で計上しているんであれば、JR和泉砂川駅のところの土地を、そこの今の購入財産で宛てがっている土地を等価交換したらどうなんですかね、逆に。ここで予算を上げているんだったら。等価交換を全部していったらどうですかね。逆にそっちのほうが重要なので、それをちょっとお答えいただきたいと思います。  等価交換に対しては、僕は全然納得できていないので、それだったらJRの今あいている土地の場所、そこも使い物にならないじゃないですか、奥田部長。それを変えてみたらどうかな。  その等価交換の話でいくと、最近また情報が入ってきたのが、どうもそこの等価交換した場所は、市に寄附するという話も、私は一般市民の人からもちらほら聞いたりしているんですけれども、もともと今スーパーをやっているところの地主さんが、あそこのへた地じゃないですけれども、そこはもう役所のほうに寄附するみたいな話のことを聞いたりしているんです。  その辺の交渉、公有財産の購入予算がとれていて、そこに宛てができなかった、このお金で、そこの等価交換の場所の土地は購入できたんじゃないかなと思うんですけれども、ちょっとその辺はひっかかるなということで、この予算のところで指摘させてもらいます。  毎年こういうことを上げているので、多分ことしも無理でしょう、厳しい状況なので、その辺についてもう一度、詳しく説明していただきたいと思います。  あれ、何ページやったかな、観光振興の負担金のはわかりました。結構金額がかかる中で、この補助金ですね。ここの内訳をまた詳しく書面でいただきたいなと思う中で、これは家賃を引いて、もう自分たちでやってもらうようなやり方でできないかな。これだけ行政が厳しい中で、結果もう何年になるのかな、観光協会の補助金をずっと出しているのは。  それを教えていただいて、もう自分らでやっていくという中で、家賃、何でかというたら、あそこにお金を払っても効果が全然出ていないのに、いつも閉めっぱなしだし、ポスターも……。  僕はなぜカラーコピーのレーザーのことを指摘しようかと思ったんですけれども、ポスターも剥げているし、まあ言うたらね、剥げたのを張っているし、もう機能していないんですよね。ただの小屋だけで、観光案内所の機能をしていないじゃないですか。  それだったら、もういっそのこと本当に今空き屋で困っているんじゃないけれども、今度りんくうビーチパークじゃないけれども、そこの店鋪のところに、今まだ店鋪が決まっていないのと違うのか。そこに入るとか、協力して。はたまたイオンに行くとか。  同じ予算を、毎回これ一般質問でも言ったかな、こういうことをしていたら、ちょっと補助金を無駄に使われているんじゃないかと。必死さがないというか、というところに見受けられてしようがないんですよね。  その辺、補助金の見直しをもうちょっと気合いを入れてやったほうがいいんじゃないか。火がつかないとできないんじゃないけれども、もうちょっとこれはやってほしいなと。  それだったら、今大和リースのところ、苦戦している可能性も出ているので、そこに一部入って、そこで観光協会がやるとか、この補助金は、ちょっとおかしいなと思いますよ。  収益で50万しか残っていないか、何か結果が出ていないとか、この間、どこかの委員会とかで言われていたんですけれども、その辺もちょっとひっかかるなと思いまして、その辺のことの御意見を聞かせていただきたいと思います。  以上です。 99 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、まず空き店舗のほうなんですけれども、現在どのくらいの店がまだ経営されているのかという点に関してでございます。  こちらの補助金の制度を使用された事業者が、平成25年度からこの制度が始まっているんですけれども、現在28事業者さんが利用していただいております。現在、まだ事業をされている方が18件になってございます。(「10件アウトやったということか」の声あり)はい。  あと、クリーニング代はよろしいですか。(「熊寺郎君やな、はい」の声あり)はい、熊寺郎です。  あと、観光協会の件に関してなんですけれども、実際のあそこの家賃というのは、この補助金の中から払っていただいておる形です。(「だから、減らすことはできないかと、自立するためにということで言うているんですよ。それだけの機能とした観光案内所だったら理解はできるけれどもということ。それだったら減らしたくなかったら場所を移したほうがいいんじゃないのかということです。もっと困っている事業で、PFIでやっているところもあいているとか、もっと来場が多いところとか」の声あり) 100 ◯河部委員長 もう好きにやってくれよ。  次、答弁。 101 ◯宮阪市民生活環境部長 平成30年度の観光協会の収入が全部で450万ぐらいありまして、そのうちの350万円が市の補助金という形になっています。それ以外は自主財源という形で、会費であったりあとイベントとか物販など、いわゆる観光客といいますか、イベントに来ていただくお客さんからの収入という形になっています。  この家賃につきましては、その歳入の中から出しておりますので、補助金からだけ出しているというわけではございませんので、その全体の歳入の中から家賃も出しておられるということです。  それと、場所の問題ですけれども、りんくう公園等でそういう観光のそういうふうな観光案内をできるような機能が持たせられるのか、その辺もまた事業者と協議する必要もあるかと思います。  この観光協会におきましては、なかなかこの会費、会員からの収入と自治体からの補助金、それとイベント、物販によります、いわゆる観光客からの収入、それとその他というのは大きく分けて、4つの収入がございます。  これから、自立していただく中では、このイベントとか物販、この辺で収入を上げていくというのが必要なんですけれども、地元の方が取り組んでいただいているというところで、地元の観光資源を活用してということで取り組んでいただいておりますので、全て補助金なしでというのは、なかなか難しいのかなと考えておりますので、引き続き支援はしていきたいというふうに考えております。  以上です。 102 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 和泉砂川駅周辺整備事業の中での予算確保していただいているところなんですけれども、交渉過程の中では、今までも市の持っている土地については、各地権者に順番に提供のどうですかという問いかけはさせていただいている中で、現在の方については、今持っている市の財産についての交換ということを望んでおりませんので、予算として計上させていただいているというところでございます。 103 ◯市川都市政策課長 293ページのモニタリングですけれども、今年度開園後、これから30年間の維持管理、運営、財務に関するモニタリングの方法を委託しまして、今年度分の支援をしていただくと。来年度からは市が直営でモニタリングをしていくということで、今年度限りと考えてございます。  以上でございます。 104 ◯川井審査指導課長兼広域まちづくり課長 289ページのホテル等建築審議会委員報酬でございますけれども、今のところすぐに開催するというわけではございませんけれども、やはり案件が出てきたときに、すぐに審査会を開かないといけないことがございますので、そのための委員報酬として計上しているものでございます。 105 ◯河部委員長 もうあと5分、10分ぐらいで。 106 ◯古谷委員 ちょっと観光のだけ、もう1回言わせて。  別に補助金を減らせと僕は言うているんじゃない。やる気を補助金で、僕は議員にならせてもらって、あそこの観光案内所をずっと見ているけれども、全く変わっていないですよ。いつあいているかどうかわからない。それは営業時間が短いかどうか知らんけれども、来場者の質問とかもういろいろしたことがあるんだけれども、そんだけたくさん来ているとか、藤の花のときだけちょろちょろっと来ているだけで、延々、まあ言うたら、それは夜、夕方になったら鎖を閉めるというのは当たり前なんですけれども、観光案内所は普通、どこの自治体に行ってもやっぱり駅の中とか目立つところで皆やっているんですよ。  だから、それがこの、僕が議員になっていて、8年間ぐらいずっと変わらずあそこをしていて、お金がもったいないと言っているんです。やる気が見えない。こうやろうかというのが、3社減ってしまったら、やっていけないんじゃないですけれども、やっていかなあかんやろう。  だから、何を言いたいかというと、そのお金、少ないお金でも自分らで努力して、そういうイベントとか、外国人を呼んで、そういうツアーでやっている、泉南でやっているところもあるんですよ、観光協会に頼らずに、自分らのところの旅行者のそのお金だけで何千円とかで補助金ももらわずにやっているところが実際にあるんですよ。  そういうところもある中で、ここは何をそんな何百万も渡して、変えようとしていないというのが僕はどうかということを言うているんですよ。それをもっと役所も指導してあげないといけないんじゃないか。こうやったらこう変えるべきと違うかとか、新しくそんだけいい場所ができるんであれば、そこにもう移ったほうがええのと違うかとか、それこそ輝光に移ったほうがええのと違うかとか、いろいろそういう提案をしていくべきと違うかなと思うので、その辺もうちょっと前向きに進めていっていただきたいなと思います。  以上です。 107 ◯河部委員長 答弁は。(「もういいです」の声あり) 108 ◯谷副委員長 2点だけちょっと質問させていただきます。  これは、ページ数はちょっとわからないですけれども、農業塾を今までやっていた中で、効果というものをちょっと教えていただきたいなというふうに思います。  あと、これもちょっと載っていなくて、商工のほうかな、観光の件について聞きたいんですけれども、昨年日本遺産のほう、男神社が申請していましたけれども、また今年度どないされるのか、今年度日本遺産の件をちょっと聞きたいなと思いますので、その2点だけお願いします。 109 ◯大原産業観光課長 農業塾の効果ということですが、平成27年から30年度までに卒業した塾生は19名おられるんですけれども、8名が市内で就農していただいているということで、半分近くの人が農業に従事しているということで、一定成果は得られているのかなと。  今回、その農業塾という団体を農業委員会や農協や農家の団体である実行さんらが寄って、あと塾の卒業生も入って、そういう事業を続けていこうという意思を持って集まって組織をしてくれるという話なんで、一定成果は得られているのかなと。今後その辺を上手に市内に広げていきたいなと考えております。  以上でございます。 110 ◯岡市民生活環境部参事 私から、日本遺産に関してでございます。  副委員長が先ほどおっしゃっていましたとおり、一昨年、私ども泉南市も日本遺産、宮崎市、奈良県の橿原市と合同で申請のほうをさせていただきました。  テーマが「神武東遷」というテーマで、実は認定のほうを進めておったんですけれども、残念ながら昨年度はちょっと落選してしまいまして、また本年度も実際には認定の応募をしておる最中でございます。  こちらの認定のほうは、文化庁が行っておりまして、5年間で日本各地で100件の日本遺産を決めるという形になっておりまして、今年度がもう最終年度になっております。  現在のところ83件、もう既に登録されておりまして、残り17件の枠しかございません。ここにできるだけ泉南市も日本遺産の形として入っていきたいなというふうに考えております。  この結果が出るのが、実は5月の連休明けぐらいになっておりまして、その時点で認定されるかどうかというのが判明するかと思います。  ちなみに、泉南市では神武天皇ゆかりの地といたしまして、男里の男神社と摂社の浜の宮、この2件を一応ゆかりの地として申請をしているところでございます。  以上です。 111 ◯谷副委員長 農業塾、8名の方が市内で農家をされているというところで、遊休地等々、今後もいろいろ活用してほしいなと思うんですけれども、今現在、泉南市内の遊休地はどれぐらい残っているのか、ちょっと聞きたいなと思います。  あと、日本遺産の件につきまして、この5月の連休明けぐらいに決まるというところで、最終どうなるかわからないですけれども、ぜひ決まってほしいなと願っていますけれども、何とかやっていただきたいなと思います。 112 ◯大原産業観光課長 有休農地面積なんですけれども、35ヘクタールということで、うち農業振興地域内の遊休農地が29ヘクタールということになっています。  以上です。 113 ◯岡市民生活環境部参事 日本遺産、ぜひとも私ども認定していただきたいなというふうに思っております。  ただ、この認定に関しましては、非常に狭い門でございまして、前回72件、全国から応募がございまして、そのうち登録されたのが16件ほどしかございません。  今回実際どのくらい申請が上がっているのかというのは、ちょっと私は把握していないんですけれども、狭き門であることは確かかなというふうに考えております。  以上です。 114 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 すみません、先ほどの岡田委員の御質問の中で、293ページで、放置自転車と放置自動車の撤去と勘違いして、私は御答弁を申し上げました。  ちょっとずれた答弁がありましたので、深くおわび申し上げます。後刻、御精査をいただけたらと思います。  以上です。 115 ◯河部委員長 以上で農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終結いたします。  (農林水産業費・商工費・土木費の審査終了) ────────────────────── 116 ◯河部委員長 理事者入れかえのため、その場で暫時休憩いたします。       午後2時50分 休憩       午後2時52分 再開 117 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 118 ◯河部委員長 次に、301ページから356ページまでの款消防費、教育費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 119 ◯梶本委員 消防費、302ページ、消防団事業の報酬なんですけれども、これはこういう新型コロナウイルスが今蔓延している中で、泉州南消防組合職員が、このウイルスにかかった場合に、その組合の機能低下を補うための消防団の出動、あるいは待機という状況が起こり得るのか、そういうことがないのか。  そういう場合は、消防団員が仕事を休まなくてはならない。給料の補填ができるのかという点について、現在のところはどういう対策をとられているのか、お聞きいたします。  それと、現在の消防団員の定数と実数、充足していないと思うので、その辺の事情をお聞かせください。  それと、泉州南消防組合の、これは何いったかな、3市3町の中での各市町の消防団員と、その地域の消防組合職員の配置数ですけれども、消防団員数が人口に比べて多いところの消防組合職員の配置の人数が少ないということが考えられますけれども、そういうことが実際に起こっているんでしょうか、お答えください。 120 ◯河部委員長 その3市3町の団員数はわかりますか。(「わからんか」の声あり)まあ、いいです、すみません。 121 ◯梶本委員 それと次、教育費です。消防はそれだけです。  教育費の310ページ、学務課庶務事業需用費、消耗品費ということで1,525万2,000円、これはどういうものか。  それと、312ページ、ジェットプログラム事業3,066万6,000円の中の市の持ち出しがどれくらいか。  それから、これを全額市単費で出して、プラス国の補助があるのか、お答えいただきたい。  それと、313ページなんですけれども、各校で安全推進事業とか学力向上対策事業、小中一貫教育推進事業とかずっとこれ皆ゼロになって、前年度比、前年度から金額は皆マイナスになっているんですけれども、このゼロになった理由と、特に小中一貫推進事業、前年度は58万ついていたのと、障害児介護員等配置事業、これが4,660万5,000円ついていたのが、今回ゼロ。学校園管理運営事業が600万ついていたのが、今回ゼロ、これがどういうことでゼロになったのか。代替の何か事業ができているのか、お答えください。  それと、323ページ、学校給食提供事業の小学校費の中で、322ページと323ページなんですけれども、322ページは、施設等修繕料で500万、323ページは、工事請負費で1,110万円が予算化されているんですけれども、この辺の具体的な使い道、使途についてお答えいただきたいと思います。  それと、323ページ、給食業務委託料9,835万4,000円、一応給食センターを建てかえとか、いろいろと検討なされていると思うんですけれども、今この委託がいつまでやって、あと結論としてどうされるのか、そういうのがまだ出ていないのか、お答えください。  それと、庁舎のところでもちょっと聞かせてもらいましたんやけれども、PCB処理業務委託料1,012万9,000円、これは小学校費の中についているんですけれども、これは泉南中学校の旧校舎撤去に伴ったこのPCB処理量というのは発生していなかったのか。  また、今後小学校においても建てかえとか、改修とかした場合の撤去時のPCBはどうなるのか。この1,012万9,000円で学校施設内のPCBが全部処理できてしまうのかどうか、お答えください。  それと、340ページ、留守家庭児童会運営事業が1,097万1,000円、これが前年度より4,358万9,000円が減額された理由をお聞かせください。  それと、344ページの公民館改修事業200万、場所を教えてください。  347ページには、文化ホール指定管理事業施設等修繕料が336万8,000円、施設用備品購入費が671万円、これは指定管理者と市との話で、どういう形で、特に備品なんか一点一点、金額が安いものでしょうから、これはどういう話し合いをされているのか、市の予算に計上されているのか、お答えいただきます。  それと、先ほどの留守家庭児童会の運営事業に当たりまして、ことしみたいにコロナウイルスで幼稚園、学校が休校休園という形になったときの臨時措置として、ことしなんか大分預かっているようにお聞きしておりますけれども、そういうときの臨時の補正予算というのは、国からある程度補助金で帰ってくるんでしょうか、その点をお聞きいたします。  子どもの居場所づくりについて、これは前年度30万、これが347ページと350ページに子どもの居場所づくりということで、30万と24万7,000円、347ページは昨年も30万、ことしも30万、350ページのほうが24万7,000円、マイナス12万3,000円マイナスになった。これは、具体的にどういう事業をやって、このマイナスになった原因はどういうことか、お聞かせください。  それともう1つは、この前の令和元年度一般会計補正予算(第10号)の令和元年の付託委員会で否決された小学校費、中学校費の情報通信ネットワーク整備工事設計委託料、工事請負費の新規計上ということで9,360万1,000円、中学校は2,323万6,000円、これだけの補正予算が否決されておりますが、これについて、今後この令和2年度にまた予算を計上するのか、補正か何かで計上するのか、そうした場合に、国庫支出金もいただけるのか。  それと、もう1つわかりませんので、この情報通信ネットワーク整備工事の具体的な内容についてお答えいただけますか。  以上です。 122 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、消防費の御質問に対して、順次御説明のほうをさせていただきます。  まず、新型コロナウイルスの関連で、今の消防組合の体制、それに関連して消防団への何らかの要請、働きかけがあるのかという御質問だったかと思いますけれども、まず、泉南市のコロナ対策会議につきましては、毎回泉南市消防署長のほうにも出席を要請して、出席いただいております。  消防組合のほうでは、もちろん救急隊、患者さんを搬送する可能性がございますので、罹患された場合の応援体制、そういったものについて、一定シミュレーションをしていただいて、体制のほうを整えていただけるような、そういった幾つかのパターンの想定はしていただいて、それに基づいて体制のほうをつくっていただいておると聞いております。  消火にかかわる消防団への要請については、現時点ではまだ具体的な要請であったりとかいうものは、いただいておりません。  続きまして、泉南市の消防団の団員数について、御説明させていただきます。  まず、条例上の定数は173名ということになっております。令和元年度におきましては8名の方、定年の方が2名、途中依願退職の方が6名で、今、退職される方はいらっしゃるんですけれども、補充等がされまして現状172名ということで、1名欠員という状態になっております。  続きまして、泉州南消防組合管内の3市3町の消防団員の数です。これは平成30年度の消防白書の数字によります実団員数を申し上げます。泉佐野市が158名、阪南市が104名、熊取町が78名、田尻町が29名、岬町が103名で、泉南市が平成30年度の消防白書によると173名ですけれども、現状1名欠員の172名です。  以上でございます。 123 ◯岡田教育部長 失礼します。私からは、最後の1点、さきの補正予算の関係だけ御答弁申し上げます。  先の補正予算案では、小・中学校14校の校内のLAN工事を行うための経費七千数百万を計上させていただいておりますが、国の補助が2分の1つくものでございますけれども、恐らく来年度以降になりますと、この補助措置というのはないものというふうに考えられます。  以上です。 124 ◯桐岡教育総務課長 それでは、私のほうからは、3点回答さていただきます。  まず1点目、323ページ、322ページにわたります小学校の給食についてですけれども、こちらのほうにまず施設修繕料を500万計上しております。これにつきましては、日々センターを動かしておりますので、そのときに発生するその随時の故障、それに対応するために500万を計上しております。  それに対しまして、請負工事費につきましては、来年度につきましては、オイルタンクの配管改修工事、それと受変電設備の改修工事、この2点を計上しまして、合計1,110万円となっております。  あと2点目、小学校給食における委託業務の期間でございますけれども、現在小学校給食につきましては、給食センターにおきまして、コック食品株式会社のほうに受託していただいておりまして、この委託期間が令和元年8月1日から令和4年7月31日までの3年間の長期継続契約となっております。  なお、令和4年7月31日以降につきましては、現在給食センターの新たなスキームの検討という形をとっておりまして、その中で小学校給食、中学校給食、合わせてどのようなスキームをとれるのかというのを、現在検討中でありますので、令和4年8月1日からは、新しい方式で提供できるようにやっていきたいと考えております。  それと最後、320ページ、PCBの処理委託料でございます。こちらのほうは、小学校費に上げさせていただいておりますけれども、現在PCBを処理すべき高濃度のPCBの安定器、コンデンサー等につきましては、旧の鳴滝小学校に集めておりますので、小学校、中学校、幼稚園含めた上で、小学校費に上げさせてもらっております。  こちらのほうは、現段階で集めたものでございますので、今後、蛍光灯の取りかえ等が発生したときには、年次年次でまだまだ発生するものと考えておりまして、高濃度につきましては、法律のほうで決められております処分のほうが、令和5年度末までに処分になりますので、それまでに高濃度のほうを処分することになってまいります。  以上でございます。 125 ◯新納指導課長 私から、313ページ、安全推進事業、学力向上対策事業、小中一貫推進事業の件について御説明いたします。  まず1つ目、安全推進事業なんですけれども、これは青色防犯パトロール車の事業をしていただいている地域の青パト団体への補助金でございます。  これについては、312ページの学校支援地域本部事業のほうに動かしているというようなところでございます。青パトの皆様、地域の皆様に力添えをいただいておりまして、学校支援の取り組みの一環というところで、こちらに移したところでございます。  また、学力向上対策事業、それから小中一貫教育推進事業につきましては、同じく教育推進事業の中に統合しているというところでございます。  もともと学力向上対策事業や小中一貫教育推進事業につきましては、報償費がほとんどだったんですけれども、同じ性格のものが教育推進事業と分かれていたというところがございましたので、同じ性格の報償費というところを統合するという形で教育推進事業の中に入れているところでございます。(「ページを言うてくれへん」の声あり)  ごめんなさい、311ページの教育推進事業の報償費のところの中に含まれているという形になってございます。  以上です。 126 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。私のほうからは、312ページ、JETプログラム事業についてお答えいたします。  この312ページに記載されています特定財源の1,169万5,000円につきましては、JETメンバーは、4月に来日する11名の青年たちの家賃収入、これはUR一丘団地に彼らを一旦まとめて住まわせるという形にしますので、本市がまとめて借り受けをすると。それぞれ一人一人から家賃をいただくというのが、この1,169万5,000円、11戸分でございます。  それと、一般財源の1,897万1,000円につきましては、詳細は313ページに記載しておりますけれども、本市の持ち出しか否かということに関しましては、こちらについては、全て交付税措置されておる分ですので、したがって、持ち出しはございません。  以上でございます。 127 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 私のほうからは、340ページ、留守家庭児童会の前年度比較4,300万円強のマイナスですけれども、こちらにつきましては、まず昨年までのアルバイト賃金、こちらが前項目の上の段の報酬というところで2,528万1,000円、会計年度任用職員ということで変わっていますので、その分の減です。  そして、それに加えまして、平成31年度予算では、樽井第二留守家庭児童会の改修ということで1,650万円設計委託料と工事請負費の合計1,650万円を予算計上しておりましたので、その合計がおおむね4,000万強というところでマイナスとなっております。  あと、今回コロナの影響で、子どもの居場所づくり事業を実施しておりますが、この分の予算、職員の超勤等の費用なんですけれども、こちらは国のほうの全額補助ということで、予算のほうを歳入を予定しております。  歳出につきましては、現有予算を流用としまして、対応する予定としております。  続きまして、350ページ、子どもの居場所づくり事業、マイナス12万3,000円、こちらは埋蔵文化財センターのほうで実施する分ですけれども、こちらにつきましては、昨年度は報償費ということで、謝礼ということで講師をお招きして、場所を提供しておりましたが、今年度につきましては、埋文の職員が出向きまして事業を展開するということで、こちら主な費用としましては、備品購入費の機械器具購入費、こちらはプロジェクターの購入を予定しておりますが、こういったプロジェクターを使って子どもたちに講座をするという予定をしております。  以上となります。 128 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。  私からは、3点御回答を申し上げます。  まず、310ページの学務課庶務事業の10番、需用費でございますが1,525万2,000円、消耗品につきましては、来年度小学校におけます教科書が全面改定をいたします。その教科書と指導書ですけれども、これを一新して、各小学校へ配布をいたします。学級数を配布いたします関係上、このような費用となってございます。  2点目ですけれども、313ページの障害児介助員等配置事業、それから3点目のその下、学校園管理運営事業のそれぞれの減額につきましては、障害児の介助員で、もう1つの管理運営事業は、学校司書でございます。これにつきましては、会計年度任用職員ということで、来年度からなりますので、その分の減額ということでございます。  以上でございます。 129 ◯岡坂文化振興課長 344ページの公民館改修事業委託料でございますが、これは新家公民館の実施設計委託料と、そしてアスベストの可能性もあるということで、アスベストの調査委託料を含めた上での金額でございます。  次に、347ページの備品購入費30万円ということでございますが、これは、夏休みの居場所づくり事業ということで、大阪府の新子育て交付金をいただいて、行うものでございます。主に図書の購入費となっております。  以上です。 130 ◯河部委員長 あとちょっとさっき……(「文化ホール」の声あり)文化ホールの委託の関係で何か質問でしたが。 131 ◯岡坂文化振興課長 失礼いたしました。文化ホールの指定管理の関係でございますが、この金額に関しましては、文化ホールは国際ライフパートナーと指定管理者ということで、協定を結んでおります。期間は平成29年4月1日から令和4年3月31日となっております。  基本協定等は2,960万円ということになっておりますが、税を10%増税ということでございますので、その金額を含めた上での金額として、今回計上させていただいております。 132 ◯河部委員長 ちょっと1つ確認なんですけれども……(「いやいや、質問は施設の……」の声あり)ちょっと梶本委員、すみません、答弁の確認ですけれども、桐岡課長、先ほど言うたPCBの処理の関係ですけれども、前回ちょっと庁舎の改修の関係で出たときは、令和3年末までに処理しなければならないと言っていたんですけれども、今、課長のほうで令和5年末と言っていたんですが、それは正しいんですかね。 133 ◯桐岡教育総務課長 すみません、高濃度のPCBの廃棄物につきましては、申しわけありません、令和4年度末までになっております。それと、安定器汚染物については令和5年度末までとなっております。ややこしくて申しわけございません。 134 ◯梶本委員 今ちょっと答弁もらっていないんやけれども、答弁漏れの分からちょっとお願いしますけれども、その補正でも付託委員会で審議されたものだと思うんですけれども、ちょっと傍聴にずっと行っていられなかったので、あれなんですけれども、これももうちょっと具体的に、この事業についてお話を……。 135 ◯河部委員長 補正やからね。補正の予算やから。 136 ◯梶本委員 せやから、いや、この事業が国庫支出金が出ないということですので、今度再びこれを補正で要求するとしても、ただ、どういう事業をしようとしていたのか、子どもたちはどういう影響を受けるのか、お聞きしたいと思います。  それと、今、文化ホールの指定管理事業、僕質問させてもろたんですけれども、347ページの修繕料とか備品購入費、これは何ぼまで指定管理者が、事業者が持つとか、そんな契約ができていたと思うんですけれども、特に備品購入費なんかは、大体あれは30万以上は市が持つとかいう話であれしましたけれども、そんな大きな備品を購入したのかどうかということでお聞きします。  それと、消防の場合は、これは念押しで聞きますけれども、一応消防団の出動というのもあり得るわけですか。泉州南消防組合のほうで検討されているということでしたら、そういう可能性もあるということでしょうか。  それと、もう1つ、310ページの学務課庶務事業消耗品費と、これは小学生に教科書を配る金額プラス、先生方の指導書ということでいいんでしょうか。  丁寧に答えていただきましたので、大体その程度でいいです。 137 ◯岡田教育部長 私からは2つ、まずLANの工事内容が、国が進めるGIGAスクール構想というものがあって、学校において超高速インターネット接続を実現するために、この内容、今回さきの補正の内容というのは、学校内の校舎の中のLAN配線を超高速対応するものに変えることと、Wi-Fiの無線のアンテナを設置するというものとなっております。  それから、文化ホールの備品の関係でございますけれども、修繕費はたしか30万という形になっていたと思います。今回修繕については、大きな修繕がございまして、消防の誘導灯の消防設備の修繕で300万円超、それから備品については、ピンスポットライト、これは皆様舞台で映っているところしか見えないですけれども、天井の上のほうにある大砲のようなスポット、ピンスポットライト2台を交換する。もう壊れておりますので、交換する。これが六百七十数万円という形になってございます。  以上です。 138 ◯木津西危機管理課長 消防団の出動があり得るのかという御指摘なんですけれども、現段階では先ほども申し上げましたように、対策本部会議の中では、あくまでも消防組合の業務を継続するに当たっての体制のシミュレーションに特化して、していただいております。  ですので、救急隊、消火隊、いずれの隊を維持していくための体制であったり、その感染予防であったり、そうしたところを詰めていただいておりますので、消防団の出動要請が今後あるのかどうかというのは、全く否定はできませんけれども、否定も肯定もできませんけれども、現状ではまだ具体なそういう、どういう場合にどのような要請をするかとかいうことについては、具体なものは要請されておりません。  以上でございます。 139 ◯岩崎学務課長 310ページの需用費、消耗品費の御質問でございました。  委員おっしゃるとおり、教師用の教科書と指導書でございます。子どもたちには無償給与という形でございますので、学級に置きます、先生たちが授業で使用いたします、そういった教科書、指導書でございます。  以上でございます。(「先生だけね、いいです」の声あり) 140 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時25分 休憩       午後3時50分 再開 141 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち、理事者より発言を求めておりますので、これを許可いたします。 142 ◯桐岡教育総務課長 先ほどの質問いただきましたPCBの関係で、処理期限につきましては、令和4年度末とお答えしましたけれども、実際には大阪事業エリアにつきましては、令和3年3月31日まででございましたので、訂正させていただきます。まことに申しわけございませんでした。  以上でございます。 143 ◯河部委員長 それでは、ただいまの理事者からの申し出のとおり、答弁内容を修正することについては、委員長において許可いたします。  301ページから356ページまでの款消防費、教育費を議題とし、質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 144 ◯大森委員 まず、消防費なんですけれども、ちょっともう短かったんでページ数を抜きでお聞きしたいんやけれども、火災に対する消防費とかあれなんだけれども、津波とか地震、台風とかもあるんやけれども、去年テレビでNHKで首都直下地震ということで、被害想定で死者の7割が火災の死亡やと。火災が同時多発火災になると。災害列島で、今後30年以内に高い確率で起きることが予測される列島と、各地で大地震、いつかは必ず富士山も噴火する。  阪神・淡路でも火災でたくさん亡くなって、こういう火災に対するシミュレーションとか、こういう被害想定とかいうのはできていないような気がするんやけれども、その点どうなのか。泉南市だけでというぐあいにはいかへんのやけれども、もしかそういうようなのがあれば、教えてほしいのと、そういう対策についてどう考えておられるのか。  次、教育に入りまして、まず312ページ、JETですけれども、これも本当にコロナウイルスの影響でどうなるのかなと思って、中心がヨーロッパに移ってきたということなんですけれども、アメリカでも被害が大分出てきて、このジェットの先生らが来られへん場合も想定するような時期になっているのと違うかなというふうに思うので、そんなことを考えておられるのか。  それと、中止とか延期の場合もあるんですけれども、交付税の措置やということであったんやけれども、JETがもしか来られへんかって、流れるようなことがあったら、ぜひちょっと考えてほしいのは、図書館司書ですね。これはやっぱりふやしてほしい。  それから、プールの一般開放なんかもやってほしいと思うんです。  そやから、JETでもしか人が来られへんようになったとき、交付税を返さなあかんとかいうようなことなるかもしれませんけれども、そういう対応を含めてどのように考えておられるのか、お答えください。  それから、316ページと、あと幾つかにかかわっての子ども居場所づくりにかかわってお聞きしたいんやけれども、代表質問でも言うたんやけれども、平成23年にプール事故があって、そのとき一般開放をどうするかという問題については、市民とか保護者、子どもたちの声を聞いて決めなさいということであったんですけれども、結局どういう経過で中止になったのかよくわからない。  本当に急に一方的に結果を押しつけられたような形に思うんだけれども、今言うたプール事故の第三者委員会での提起、市民や保護者の声を聞いてすべきだと。結局そういうことを受けて、市民アンケートを実施し、今までにないような4,000名を超えるようなアンケート結果が返ってきて、維持してほしいということで維持してきた経過があります。  今回もやっぱりプール、そういうことに従って、声を聞くべきじゃなかったんかと思うので、その点どうなのか。  それと、教育委員会のほうで、どんなふうに決めたんですかということで資料請求をしたら、学校プール廃止を決めたときの会議というのが、平成31年第1回定例会議ですよということで、会議録を出してもらったんです。  ここで読みますと、ここでどんな議論をされているかというと、片木教育長職務代理者が言うているのは、来年度の学校プールですかというのは、ことしのことですね、ことしのプールですけれども、3カ所稼働するということで、再来年から3カ所になるということではないんですか。一応今後の方向性を示したということですか。学校プールが使用できなくなるのは、修繕の関係で来年度はやむを得ないとしても、これは多分ことしですね、3校になるのはやむを得ないとしても、今後学校プールを廃止していくというのは、今後の方向性ということですかというふうに質問されています。  だから、来年度以降、再来年度以降については、まだまだわかりませんねと、修繕状況なんかを見ながら判断ですねというふうに質問しているんだと思います。  それに答えて、岡田教育部長は、はいそうですと、学校プールにつきましては、来年度、先ほど申し上げた3カ所の学校プールを稼働できても、再来年度以降は修繕等の見通しが立たないかもしれないというところがございますので、かなりの確率で全ての学校が稼働できない可能性があるのではないかと考えておりますということです。  再来年度以降については、どうなるかわかれへんという質問に対しては、はいそうですと、岡田部長は答えられているけれども、修繕等の見通しが立たないことがあるので、かなりの高い確率で全ての学校プールが稼働できない場合がありますというふうにお答えにはなっているんですけれども、結局3校のプールが修繕されましたので、それは多分来年度以降も使えるし、東小学校は被害がなかったと、修繕する必要がなかったということで、これも使えるわけで、そうなると、ここの教育委員会で決めた中身を飛び越えたような形で、このことしの一般開放の中止、学校プールの全部の中止が決まったんじゃないかと思うので、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、就学援助金ですけれども、これもいつも給食費とか修学旅行費、10割にしてくださいというふうにもお願いしているんやけれども、教育委員会のほうは、頑張ってそういうふうなことを考えているんやけれども、実現できないということなんですけれども、これは泉南市の場合、4人に1人が利用しているということで、給食費なんかも、これは結局10割じゃないから、親の負担、特に貧困の家庭では給食費なんかは3割払うということで、負担がかかっている。そんなんを子どもたちが、そこの家庭の子どもがそれを見ている状況です。  修学旅行についても、修学旅行はお金だけじゃなくて、行くときには服もそろえたり、キャリアバッグを買うたりとかいうようなお金の負担があると。子どもたちはそういう援助がない中でやっているというのは、本当にかわいそうやと思うんですよね。  子どもたちには責任はありませんから、親の収入が少ないというたって、これも犯罪でも何でもありませんので、いろんな事情でシングルマザーとか非正規の人らにやっぱりこうやって補助するのが当たり前で、府ではこれは全部やっているわけでしょう。だから、こういうのはやっぱり実現してほしいと思うんですよ。  申しわけない言い方やけれども、弱い者いじめですわね。こういう弱者に対する。これを見ていると、泉南市はいじめとか半分にしますよというふうに言うているけれども、やっぱりこういうところから改善してもらわないと、教育委員会がとか市がするような、弱い者いじめ的な、こういうお金がない貧困な家庭に対する厳しい仕打ちというのは、やっぱり見直してほしいと思うので、引き続き、市長や財政部にこの府並みの10割給付をしてほしいと要望したいと思うんやけれども、その点についてお答えください。  それと、316ページの小学校のことで、コロナウイルス対策のことについて聞きたいんやけれども、それと、温水プールを利用するようになって、インフルエンザのことがどうなるんですかという心配、質問もしました。  どういう答弁やったか、市長の答弁を覚えていないんやけれども、2月、3月になるとインフルエンザが出てくるというので、温水プールはそのときに利用できるのか。できない場合はどんな措置をするのか、これもいろんな問題が出てくると思います。  今、インターネットで見てみると、スポーツジムは使ったらあかんと、安倍首相が言いましたわね。見ていると、温水プールも中止にしているところがたくさん出てきていますわね。コロナでね。こういうことを考えても、やっぱり屋外プール、一般開放をちょっと考えてもらえないかというふうに思うんですよ。  今も言うたように、プール事故のことを言いましたから、できたらもう一度市民の声、保護者の声、子どもたちの声を聞くような形で、アンケートはとってもろていますよ。4つの指標で聞いてもろていますけれども、あれは水泳の教え方が上手ですかとか、満足していますかとかいうことなので、そういう屋外プールとの比較でもないし、教育的観点で見たら、どうなのかというようなことの質問ではないので、今の温水プールで子どもたちが水泳を教えてもらうという点では、非常に満足しているのは、よくわかります。  それでもやっぱり一般開放、夏休みの一般開放で友達と親と遊んだり、思い出づくりをするのは、また別問題なので、もう一度、保護者や子どもたちの声を聞いて、一般開放についても検討していただきたいんやけれども、どうでしょうか。  コロナの対策をどうするのか。あと、今子どもたちは余り感染せえへんということで、子どもがおじいちゃん、おばあちゃんにつき合うのはよくないよというふうにしているような国もあって、学校開放しているところも、世界中でヨーロッパなんかもあるみたいやし、日本国内でも幾つか、もうコロナで全部閉めるのをやめているところもあるので、そういう対応について、どう考えておられるのか。  それとやっぱり、子どもたちのために校庭とか教室とか図書館なんかを開放できないのか。図書館、この間、委員会でも泉中の図書館はごっついええという話がありましたけれども、そういうところを開放して、子どもたちに来てもらえるような体制が、大変でしょうけれども、とれないかということでお答えください。 145 ◯桐岡教育総務課長 一般開放事業の中止につきまして、昨年度から一般開放を中止しておりますけれども、その理由につきましては、大きく4つ上げております。  まず1点目が、老朽化対策、コストの面ですね。それと、それに関連する、それに係る費用の部分、3点目が、猛暑日による中止日の増加、最後4点目が台風が頻発、直撃、大型化していることによる中止日の増加、主にこの4つがプールの一般開放を中止している理由になると思います。  それに、実際に特に2番と1番の老朽化対策と費用対効果につきましては、泉南市内のプールにつきましては、一番新しい東小学校のプールにつきましても、平成3年にできておりますので、既に28年ぐらいたっております。  プール槽の耐用年数が約30年となっておりますので、ほぼ泉南市内のプールにつきましては、耐用年数を迎えるということになりますので、特に子どもたちの安全確保の点、それから老朽化対策に係るコスト等がかかるものと予想されます。  アンケートをとりました平成22年からは、さらに8年ぐらいたっておりますので、当初におきます施設の安全性と、現行のこれから使うであろうプールの安全性というのが、どうしても劣化しておりますので、安全度というのは下がってくるものと考えております。  そのような経緯もありまして、今回その他の理由も含めまして、一般開放のほうを中止したという経緯でございます。  以上でございます。 146 ◯木津西危機管理課長 私のほうからは、南海トラフ巨大地震であるとか、そういったものの火災の部分ですね。消防としっかりシミュレーションできておるのかと、非常に大きなお話になると思います。  まず、我々市行政としましては、南海トラフ巨大地震であるとか、中央構造線断層帯地震に対しては、避難される方々の人数であったり、被害想定というのは、ある一定整えております。  避難者の人数を出すに当たっては、やはり建物がどの程度倒壊するのであるかとか、あと、火災も何件ぐらい出るのかとか、そういったものに基づいて、避難所生活を余儀なくされる方々の人数というんですか、そういったものが出てくるというふうに考えております。  南海トラフ巨大地震の場合は3,826人、中央構造線断層帯地震の場合は7,124人というふうになっております。  また一方で、消防のほうで独自につくられる計画の中では、もちろん今後発生するであろう南海トラフ巨大地震であるとか、そういった大災害に備えておく必要があるという認識のもと、防火対象物が多様化、特殊化する中で、火災を初めとする災害対応も大規模化、複雑化する傾向にあって、その中で消防として、いかに迅速、的確な災害現場活動を行うことができるのかというのは、一定大規模災害が発生した際の具体的な活動をイメージする中で、いろんなシミュレーションといいますか、対策のほうは検討いただいているものというふうには認識しておりますので、我々行政と消防がしっかりと連携して、それぞれの対策を組み合わせることで、対策を講じていく必要があると、そのように考えております。  以上でございます。 147 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 私のほうからは、JETプログラム事業、312ページの件で、現在、新型コロナウイルスの感染が蔓延している中で、外国人青年たちが来られるのかということに関してのお答えをいたします。  委員が御心配いただいていますように、今現在この4月に来日する11名のうち、アジア、ヨーロッパ、南米、北米等いろんなところから来るんですけれども、アジアから来るCIR(国際交流員)が1名保留になっております。入国時期はまだ未定ということで調整をしております。  ただ、残りの10名については、今のところ予定どおり4月には来日することになっていようかというふうに思います。  我々も彼らの来日を期待しておりまして、受け入れ準備をしているところですけれども、御懸念されるように、今後の世界的な感染状況によっては、なかなか4月当初から来られない状況もあるということは想定しておいて、学校・園とともに備えておきたいというふうに考えております。  ただ、学校につきましては、小学校は、もうこの4月から新しい学習指導要領のもとで、外国語活動3年、4年、外国語教育ということで、外国語科ということで5年、6年で実施してまいりますので、こちらの授業のほうは予定どおり粛々と進めてまいりたいというふうに考えております。  それと、もし来られなかった場合のこの費用につきましては、これは交付税措置されておりますので、流用のほうは難しいかというふうに考えております。  以上でございます。 148 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。私からは、就学援助事業にかかわりまして、給食費、修学旅行費の10割給付をという御意見に対して御回答申し上げます。  現在、給食費7割、修学旅行費8割を支給しておりますけれども、これを全額給付した場合の見込み額として、約2,000万円程度が必要となってまいります。これにつきましては、我々も担当課といたしまして、財政部局等にお伝えしていきながら、委員のおっしゃった弱い者いじめにならないような形で、実現に向けて我々も努力を今後も引き続きしてまいりたいと思っております。  以上でございます。 149 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 私のほうから、学校水泳に関しまして、コロナウイルスの関係、あるいはインフルエンザ等の蔓延の関係で、休止になった場合のことについてのお問い合わせについてお答えいたします。  今般、新型インフルエンザ等の特別措置法が改正されました。その関係で当然今後来年度以降も、こういった集団感染の可能性のある流行疾患というのは、かなり前もって厳しい規制がかかってこようというふうに考えております。  したがいまして、インフルエンザの例えば流行期間の中で学級閉鎖等が生じた場合は、もうその学級はプールは当然、プールに係る全ての学習活動は停止をいたします。  ただ、予備日等、サンエス温水プール等に行けなかった場合の補填等も、年間の中である程度日数を確保しておりますので、その中で回してまいりたいというふうに考えております。  ただ、学校水泳につきましては、教育課程上、必ず履修しなければならないという位置づけにはなっておらない関係上、もし感染等が長期化した場合に、できない場合も考えられますが、その場合は特に拘束性のあるものではないということの認識の中で、子どもたちや保護者と理解を図ってまいりたいというふうに考えております。  次に、このコロナウイルス対策関係で学校・園が休業しておりますけれども、学校の例えば校庭開放等についてのお問い合わせがありました。これにつきましては、実はこの朝、午前中に校・園長会のほうを開催させていただいておりまして、この4月以降の学校・園の再開に向けてということで、そろそろ準備のほうをお願いしたいという話し合いをしてまいりました。  文科省のほうからも、校庭の開放に関しましては、大勢がいっときに集まることのないような、注意をした上で、開放してもよいというふうな案も出ておりまして、このあたりは学校・園とともに協議しているところでございます。  今現在、臨時子どもの居場所づくり事業をしておる関係もありますので、余り一どきに呼びますと、子どもたちが集中して集まってしまう可能性もありますので、ここら辺は十分に注意して考えていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 150 ◯大森委員 答弁ないんですけれども、プール事故を受けて市民の声とか子どもたちの声を聞くようにというふうな答申が出たわけですよ。  子どもの権利条例を持つ泉南市で、聞くべきじゃないかと、このプール事故の教訓、もうこれは本当に最大のあってはならん事故で、これについて一生懸命議論もして、そういうふうに出た結論ですから、これを大事にすべきじゃないかということで、その答えをいただきたい。  議事録も読み上げましたけれども、あそこにあるように、あの時点では来年度全廃という方針は決まっていないわけですよ。それ以降のことですねというままで終わっているということですね。  それと、岡田部長がおっしゃるように、全廃する可能性はあるけれども、それは使えない場合があるから、使えない場合はもう全廃ですよというふうにおっしゃっているので、今も言うたように、ことし使った3校、東プールは使えるわけやから、それは多分費用がかかるというたって、これについてはことし使っているんやから、来年度そんなに大きな費用がかかるわけはないので、せめて本当に一般開放に使えないかと。  財政の問題とおっしゃったけれども、一般開放の場所を学校を減らすとか、ある方は質問してはったけれども、山側と海側で1カ所どうですかということもあるし、日程を短くすることで、その費用がかからない方法というのが出てくるわけでしょう。そういうことも検討できないのか。  やっぱり税金をどう使うのかということは、やっぱりそれはもうちょっと、特に子どもたちにかかわることですから、いろんな意見を聞いてやらなあかんと思いますね。  一面的にお金のことが修理費が要るとか何やかや、そんなもの全廃しますなんていうようなことはすべきじゃないと思います。それは、プール事故でも書いていましたよ。プールの一般開放というのは本当に費用もかかるし、安全がかかわることやから、もう大変なことやから、教育委員会任せにしたらあきませんよと言うているわけやから、それは教育委員会の予算の中でせえと言うたら、例えばエアコンの費用もこのときかかるから、大変やというふうに言うていましたわね。  人材のことを考えても、このときは教育長はおれへんかったときやしね、それはもう教育委員会任せにすれば、それはそういう結論が出ざるを得へんとは思います。  でも、それをやってはあかんというのが、このプール事故の教訓やと思うんですよ。予算は泉南市全体で考える。いろんな人の意見を聞いて、やっぱり一般開放してほしいという意見が多かったら、市も考えてお金を出す。それから、市民とかいろんな人にも協力してもろて、やっぱり一般開放をするというふうな形で話を進めていかへんかったら、子ども権利条約を持っているような市のすることかというふうに思います。  予算についても、そうやって、それは教育委員会任せにしたら、それは出てきませんよ、それは無理やという結論しか出ないので、もうちょっと大きな目で市長に判断してもらうとか。  向井市長のときは、それであれでしょう、一般開放を中止という教育委員会で決めたやつも、考え直しなさいと言うて続けさせたし、事故があった後も続けてきたわけでしょう。  そやから、それは教育委員会だけで予算がないというんじゃなくて、市長を含めて考えてもらうようなことで、もう一遍検討してもらうようなことを言うべきじゃないかと思うんですよね。  コロナウイルスの場合はあれですよ、もう今でもスイミングスクールとかを閉めている場合がありますからね。屋外プールが1つでもあれば、子どもたちが利用できるわけでしょう。一般開放用に屋外プールが1つでも2つでも残しておったら、こんなコロナのことがあるんやから、そのことを考えて、そういうもう本当に温水プールを使われへんことも視野に置いて、ちょっとしてあげるべきだと思うんですけれども、その点どうですかね。 151 ◯岡田教育部長 プールに関するお問い合わせでございます。  確かにかねてのプール事故の際、私は別の部署におりましたけれども、別の部署からも手伝おうよということで、たしかアンケートの整理、一枚一枚整理する作業にかかわらせていただきました。  そのとき、本当にプール一般開放を望む声が多かったのを記憶しております。やはり市民の皆様、そういう思いが強いというのは、あの当時から承知しておるものでございます。  しかしながら、学校のプールを維持していこうとしますと、相当な経費もかかる。また、この折、非常に猛暑も進んでおるという中で、例えば使えるであろうプールを春先から夏にかけて稼働させるために、やはり修繕費がかかる、清掃費がかかる、ちょっと動かそうとするだけで経費がかかる。  またさらに、先ほど答弁がありましたように、新しいものでも二十七、八年たっているという中にあって、外側がきれいに見えるプールであっても、実際には、プールの水を浄化するようなポンプ設備等が、非常に厳しい状況になっているというところでございます。  近年の事例では、外側のプールを外構でつくると1億数千万、ポンプ設備等をつくるだけでも数千万というようなところ、泉佐野市でも2億円くらいかけてつくっているというようなことも聞いております。  そういったものを、今後新設する形になるのか、あるいは現行のものを修理、維持するだけでも、相当な経費がかかってくるというふうに認識しております。  そういったところから、老朽化も進むこと、それから費用対効果、猛暑のためにあけられなくなる日々が多いということを踏まえて、総合的に判断させていただいて、現状に至っているところでございます。  ただ、先ほど冒頭申し上げたように、居場所といいますか、プールに関する皆様の思いというのが強いということは認識しております。家庭では夏休みには子どもの居場所というものについては、本当にもう図書館あるいはいろんな老人集会場、あるいは埋蔵文化財センターが協力しながらやってきてはおりますけれども、やはり何らかの形でもっと子どもの居場所を充実させていく必要があるというふうには考えております。  いつぞやも御答弁したことがあるかと思いますけれども、可能であれば何とか水に親しむことができる子どもの居場所というようなものも、やはり考えたいとは思っておりますけれども、そのような中で、委員からは一人教育委員会ではないやろうというお話もいただいてございますので、今後も市民の皆様に、よりよいサービスができるように考えていきたいと思っております。  以上です。 152 ◯河部委員長 コロナの件で、今見解があるんでしたら答えていただいて、はっきりと見解が出ていないんでしたら、もうそう言ってください。 153 ◯岡田教育部長 そうですね、コロナの関係でというとあれですけれども、委員御指摘としましては、屋外型プールならばということではございますけれども、屋外型プールということは夏場、夏場で猛暑の折というふうな可能性がございますとなれば、やはり市長もかねておっしゃっておられますように、今後屋内型プールというのは考えていかないといけないということもおっしゃっておられました。  やはり今後どこか市民プール的なものを屋内施設でつくっていくという方向になろうかと考えております。  以上です。 154 ◯河部委員長 大森委員、もうまとめてください。 155 ◯大森委員 相当費用がかかるとおっしゃったけれども、今言うてんのは、今使えるプールを使ったらどうですかということですよ。  それと、ほかの議員のあれやけれども、海側と山側の2カ所でも、それから日にちを縮めてでもやったらどうですかということですよ。  建てかえるとかいうようなことじゃなくても、市長が言うている温水プールができるまで、それまではこの今ある、今使えているプールを何とか長寿命化対策をしながら使ったらどうですかということですわ。  長寿命化というのは、文科省自身の方針ですし、熱中症対策についても何度も言うけれども、これはそんなに費用をかけずにできるということは、もうスポーツ庁のああいう調査でも明らかになっているのに、ぜひ検討してもらいたいと思います。  あと、やっぱり市民の声を聞いて、子どもの権利条例も持っている市なんで、そういうところを聞きながら、やっぱり物事を判断してほしいと。これはもう引き続き、あした総括やから市長に言いますので、教育委員会の人も自分たちの枠内で考えるんじゃなくて、協力して市民の声も、子どもたちの声も聞いてやる方向でというのを、ぜひ市長にも訴えてほしいし、考えてもらいたいというふうに思いますので、何か答弁があったら答えてください。  それと、コロナのやつは、いや本当にあれですよ、インフルエンザもそうやけれども、温水プールへ行けないでしょう。もう半年ほど温水プールもジムも使えませんという状況になる可能性がありますよ。  そのときに、阪上次長がおっしゃるように、プールは絶対にやらなあかん事業やないんやからというようなことは、余りにも子どもたちにとって酷な話やと思いますわね。反対にいえば、それだけ温水プールでもみんな満足して行っている、楽しいというふうに言うているわけやからね。  こういう事態が今想定できるんやから、もうちょっとコロナウイルスのことで、温水プールがどうなのかということも、その対策をぜひ含めて考えてほしいと思います。  これはちょっと答えてほしいんやけれども、さっきよくわかれへんかったんだけれども、校庭の開放とか教室の開放、図書館の開放、これは4月1日、もうできるだけ早くやし、春休み、今来年度予算をしているんやから、来年度にかかっても、子どもたちに開放のことは、まだ検討されていないんですかね。これから検討課題に上がっているんですかね。ぜひこうやって広がっているので、実現してほしいと思うんですけれども、その点どうですか。 156 ◯岡田教育部長 まずは、その開放の関係でございますけれども、子どもの居場所づくりとしましては、今はもう既に我々、皆さんに御協力いただきながらやらせていただいている中で、学校の図書室、パソコン教室、体育館、グラウンド、そういったところを活用して進めさせていただいてございます。そういったことですので、今回の対応としては、もう既にそういったことは取り組んでございます。  来年度以降、そういったところを恒常的に行うといったところは、今のところは検討しておりません。  それから、コロナの関係でということでございますけれども、屋内プールがとまった場合ということでございますが、大変恐縮ですが、学習指導要領上は学校に適切にその水泳を行えるような施設がない場合は、水泳については特に行わなくてよいということになってございますので、そういった観点で、どうしても何もどこも使えないという形になりましたら、先ほど次長が答弁したように、必ずしもやらなくてはならないという形にはならないという方向にはなってしまいます。  ただ、そうはならないように、施設の管理者と連携して進めたいと考えております。  それから、大きなお話ということでございます。やはりプールに関する一般開放、プールの水泳授業、今の温水プールでの授業については、高く評価をいただいておることもありがとうございます。  一方で、一般開放については、やはり今後市長部局の皆さんと意見交換をしながら、よりよい形を検討はしたいと思います。  以上です。 157 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 今、大森委員から御指摘のあった、その子どもの意見を反映するようにという御指摘でございますけれども、これにつきましても、今般温水プールの学習状況については、子どもたちのアンケートというのは、きちっととらせていただきましたけれども、いろんな面で子どもたち、児童・生徒の声を聞きながら、その時々の教育施策の中身であるとか方向性については、御指摘のような形で吸い上げていくということは、十分必要なことでありますので、今後もそこはしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。  以上です。 158 ◯河部委員長 ほかに。 159 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  まず、消防のほうからなんですが、消防団員は65歳が定年なんですかね。現在の平均年齢がわかれば、教えていただきたいと思います。  304ページの婦人消防隊、この方たちは何人いらっしゃって、年齢制限というのはあるのか。また、幼年婦人防火クラブの方も人数を教えていただければと思います。  教育費のほうなんですが、310ページの産業医報酬、これはどれぐらいの教員の方が受けられたのか。  311ページ、日本スポーツ振興センター負担金、これは全員加入でいいのでしょうか。また、けがとか災害で何人ぐらい、今年度いらっしゃったのか。  同じく、311ページ、いじめ問題対策委員会の報酬のところなんですが、学校でもいじめ防止等の対策のための組織というのがある学校とない学校とあるんですかね。全部の学校があるのかどうか。そことはまた全学校にあるのかどうかと、その連携をこことされているのか。  また、このいじめ問題対策委員会というのは、開催が決まった日以外でも、何か問題があった場合は、とられるのかどうか、お聞きしたいと思います。  それと、312ページの青色回転灯の防犯パトロールなんですが、小学校区には小学校に1台ずつあると思うんですが、そのほか市でもあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、318ページ、325ページ、337ページに警備の委託料とあったんですが、盗難とか不審者侵入とか、そういうのはこの1年間なかったのかどうか、学校とか幼稚園に、教えていただきたいと思います。  そして、319ページ、通学費補助金の現状を教えていただきたいと思います。  あと、334ページの伝承文化指導、これはどういうことか、内容をお聞かせください。  336ページ、少年補導員の連絡協議会、これは補導員の方は何人いらっしゃるのか。  最後、341ページの青少年の森、これの利用数ですね。  以上、お聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 160 ◯木津西危機管理課長 まず、消防団の平均年齢なんですが、すみません、今ちょっと手元に資料がなくて、またお調べして多分四十四、五歳ぐらいとは思われるんですけれども、ちょっとそこはまた確認できましたら御報告させていただきます。  あと、泉南市婦人防火クラブと幼年防火クラブのそれぞれの人数なんですけれども、泉南市婦人防火クラブにつきましては、直近の令和元年5月1日現在で、婦人防火クラブ員が148名、幼年防火クラブの人数は、市内の公立私立幼稚園の皆さんがクラブ員になっていただいているので、680名ということになっております。  以上でございます。 161 ◯桐岡教育総務課長 それでは、幼稚園、小学校、中学校の警備委託料に伴いまして、そういう事例があったのかということにつきましてですけれども、実際に警備のほうが出動したというのは何件かございます。  ただし、そのほとんどが旧の幼稚園、旧の小学校、実際に使っていないところに、誰かが入り込んで反応して発報したというのがほとんどでございまして、その都度、その場合には我々に電話が入りまして、そのたびに行って、どこから侵入したのか、いつぐらいなのかということを、一応こちらのほうで把握しまして、そのように侵入する場所につきましては、入れないように対応することがほとんどでございます。  以上です。 162 ◯新納指導課長 私からは、311ページのいじめ問題対策委員会についてのお問い合わせです。答弁いたします。  これは外部の委員による委員会になっておりますので、各学校での対策組織については各学校にございます。一定、いじめの情報を集約したり、一定の判断をするというふうな組織がございます。  この対策委員会との連携ということなんですけれども、直接的な連携というのはございません。対策委員会はどちらかといいますと、第三者的な役割を担っていただく。学校、市内全体の取り組みを点検いただいて、助言等をいただくというような役割になってまいります。  重大事態等が発生した場合には、定例以外のところでも一定の調査等をお願いするというところも、出てこようかと思います。その外部のチェックをいただくという役割を担っていただいているところです。  もう1つ、312ページの青パトについてなんですけれども、この指導課のほうで担当しておりますのは、10小学校区の青色パトロールの部分になりまして、補助金をお渡ししているという形で進めている部分でございます。  市の部分については、ちょっと指導課の担当ではございません。この中には入ってこないというふうになってまいります。  以上です。 163 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。私から3点御回答いたします。  まず、310ページの産業医報酬のことで、何名ぐらいの先生が御利用されているのかという御質問でした。  まず、人数としては、もうほぼほぼ5名程度でございます。各学校を拠点に産業医のほうに行っていただきまして、面談があるという先生に行っていただいておるという状況でございます。  そして、311ページの日本スポーツ振興センター負担金の御質問でございました、全員加入ということでございます。  それから、何人ぐらいの利用者がいるのかということにつきましては、各月上がってまいります学校等から上がってまいります。平均いたしますと、ざっと今年度は約1,000件程度でございます。  それから、3点目の御質問でございました。319ページの通学費補助金につきましては、小学校3校、信達小学校、東小学校、雄信小学校で、バスと電車を利用して通学をする子どもたちへの通学費補助ということで上げさせていただいております。  以上でございます。 164 ◯西本生涯学習課長 私のほうから3点お答えさせていただきます。  まず、334ページの伝承文化指導者謝礼、こちら9万6,000円につきましては、泉南市内の4団体、それぞれ盆踊りの保存会等、そういった伝承的な泉南市固有の盆踊りの活動をされている団体に対しまして、貴重なものであるということで、大阪府の調査会に基づきまして、保存、保護の観点から謝礼という形でお支払いさせていただいております。  2点目は、335ページ、少年補導員です。こちらにつきましては、泉南警察からの委嘱となっておりますが、泉南市内では19名の方に委嘱をさせていただいているということになります。  最後に、341ページ、青少年の森ですけれども、こちらの利用ですけれども、平成30年度実績です。日帰りが一般で2,353人、青少年150人、宿泊が一般で123人、青少年が183人ということになっています。  以上です。 165 ◯木津西危機管理課長 先ほどの答弁の中で1点、訂正させていただきたいことがございます。それと答弁漏れが1つあったと思いますので、あわせて御説明をさせていただきます。  まず、幼年防火クラブ員の人数ですが、正しくは690名です。失礼いたしました。  それと、消防団員の定年の詳細なんですけれども、まず分団長までの分団の団員につきましては65歳ということになっております。そこから副団長につきましては5名の方がいらっしゃるんですけれども、70歳が定年ということになっております。団長におかれましては、定年はこの限りではないということですので、定年のほうは特に設けておりません。  以上でございます。よろしくお願いします。 166 ◯岡田委員 ありがとうございました。婦人消防隊の日ごろの活動とかの内容が、わかれば教えていただきたいと思います。  あと、311ページの日本スポーツ振興センター負担金です。1,000件あったというのをお聞きしたんですが、これは学校内でやるのと通学途中であるのと、またあると思うんですが、その中でも通学に関しては、自転車でのけがとかそういうのもあったのかどうかというのを、お聞きかせいただきたいと思います。 167 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。委員おっしゃるように、もう家から出てのけがということで、自転車による事故のけがということで、いただいている件数はございましたので、あってはならないんですけれども、今後はそこの通学途中の事故の防止ということで、また取り組んでいけたらというふうに思っております。  以上でございます。 168 ◯木津西危機管理課長 泉南市婦人防火クラブの具体的な活動内容なんですけれども、火災予防と防火思想の普及を図り、安全な地域社会を実現するために防火広報の活動であるとか、御自身で防火防災に関する研修会も開催していただいております。  あとイオンの訓練でありますとか、あと消防出初め式、こちらでは炊き出し訓練を行っていただいております。そういった活動を行っていただいております。  以上でございます。 169 ◯岡田委員 学校内でのけがと通学の途中の事故とかそういう数というのはわからないんですかね。わかりましたらお願いいたします。 170 ◯岩崎学務課長 この場で申し上げる具体な数はございませんので、また改めてお持ちさせていただきます。 171 ◯古谷委員 304ページをちょっと確認したいんですけれども、この消防の自動車購入費、これは消防委員会に僕も参加を長いことしていないんですけれども、これは泉南市だけの負担金を一般財源で載せているんですか。  あと、車はどこの、泉南市の車かなと、ちょっとそれだけ確認したいということですね。  あと、335ページ、成人式のこれは記念品を吉本の漫才師にもうかえたんだということなんですけれども、これは逆に今回とか前回の成人式を迎えられた方々に要望といいますか、記念に残るものとか、そういうのはないんですかねということで、成人式の扱いというか、何かそれ何もなしで、もう愛想ないよなということで、吉本のあるのはあるんだけれども、もうちょっと何か工夫が必要かなと。  ふるさと納税に力を入れるんやったら、そこの商品を提供するとか、何か泉南市にまつわる何かはないのかなということは、成人の方々からの要望が出ました。  これはまたそういうことが出たということでお知らせさせてもらいたい。もうちょっと予算を上げて、そういうことも記念にすることとかしてあげたほうが、これから泉南市を背負っていく方々なので、いいかなと思ったので、ちょっと質問させていただきました。  あと、353ページと354ページの関西ワールドマスターズの件なんですけれども、負担金の一般財源の詳細をもう一度教えていただきたいなと思います。506万2,000円の。これは泉南市実行委員会の負担金というのは、これは泉南市以外のあれですかね、のお金の、これもちょっと詳しく教えてもらいたいなと。  さらに、354ページのまた市制50周年のウオーター競技の大会、これも一般財源で結構な金額が出て1,135万8,000円ですか、結構出ているんですけれども、これは仮にオリンピックが延期とか中止とかになった場合は、泉南市はこれは予定どおり、それより先、前倒しでしたりする、イベントをするということなんですけれども、やるのかどうか、その辺の内訳も聞きたいなということです。  負担金は、これはあれですか、泉南市がプールを行うための金額なんですかね、ですよね、たしか。これは金額がでかいから、もうちょっと何か、ねぎったりすることはできないのか、こういうのの交渉は。その辺だけちょっとまた教えてください。  以上です。 172 ◯木津西危機管理課長 304ページの自動車購入費なんですけれども、こちらの車両につきましては、消防組合、消防署に配置される車両ではございませんでして、泉南市の消防団のほうに配置させていただく車両になっております。対象分団なんですけれども、今年度につきましては、鳴滝分団または樽井分団、いずれかの分団下に配置される車両ということになっております。  以上でございます。 173 ◯岩橋教育部参事 失礼します。それでは、353ページの負担金の関西ワールドマスターズゲームズ開催負担金506万2,000円について、まず御説明申し上げます。  こちらのほうは、ワールドマスターズゲームズの関西の組織委員会のほうへ負担する費用となりまして、市町村の負担金として負担するものとなっております。  競技の分担金と各府県、政令市での均等に負担金を案分した分と、組織委員会の職員の人件費の実績給となります。合わせまして506万2,000円となります。  続きまして、ワールドマスターズゲームズ2021関西泉南市実行委員会負担金143万6,000円ですが、こちらにつきましては、昨年結成しました泉南市のワールドマスターズゲームズの実行委員会への負担金ということで、6月5日に予定しておりますテストスイムにおける日本水泳連盟なり競技団体への謝礼、ライフセービングへの謝礼、予選出場の謝礼、消耗品、役務費、あと泉南市実行委員会のほうで競技団体のほうの実績ということで、競技の運営の実績がございませんので、南紀田辺のオープンウオータースイミングへの視察のバスの借り上げとか駐車料金を計上させていただいております。  続きまして、354ページの市制50周年記念オープンウオーター競技大会開催負担金1,135万8,000円ですが、こちらにつきましては、9月26日、27日で予定しております。泉南市の市制50周年のオープンウオータースイミングということで、泉南市の実行委員会のほうへ負担する経費として計上しております。  また、コロナウイルスの関係ですけれども、この分については泉南市が行うものなので、国の動向とかを見まして開催については検討してまいりたいということになります。  以上となります。 174 ◯西本生涯学習課長 私のほうから、成人式記念祭の御意見につきまして、お答えさせていただきます。  貴重な御意見をありがとうございます。私どもも、新成人の皆様方にどのようにして記念になるような形で成人式をするかというところで、大変苦慮したところでございます。  今年度につきましては、基本的に成人式というのは、成人記念祭の実行委員会ということで、新成人の皆さんを代表にお集まりいただきまして、中身の企画をしていただきます。  以前、この記念品ということで予算を上げておったんですけれども、記念品をもらうよりも、吉本の芸人を呼んでみんなで楽しくというのがいいという御意見がありまして、それを呼んだというところで、そこからずっと吉本がいいということで、今回につきましても、成人の方々は吉本をチョイスされました。  記念品がないというところで、我々も昨年まで市内の事業者等にちょっとお願いしまして、いろんなグッズをいただきに上がったんですけれども、市民の皆様方からもちょっと厳しいお言葉をいただいた等もしましたので、今年度につきましては、一旦そういった品物はやめまして、各事業者、飲み屋等、飲食店等にお願いに回りまして、クーポンという形で泉南市のおもてなしマップというものを作成させていただきました。  こちらにつきましては、利用実績のほうはまだ全部つかめていない状況ではありますが、また利用状況を確認しまして、後刻御報告したいと思っております。  来年度に向けましても、ふるさと納税等の活用ということも御意見をいただきましたので、我々としましても、ことしも成人出席率が70%を超えました。やはり成人の皆様方、また思い出づくりというところで、結構参加率が上がっていますので、できる限りその記念になるような形で実行できるように努めていきたいと思います。よろしくお願いします。  以上です。 175 ◯古谷委員 今、西本課長に言われたそのクーポンの件なんですけれども、このクーポンに協力した飲食店の人からの声やったんですが、1人も来なかったと言っていますよ。  あと、余り細かいことは言いたくないんだけれども、印刷も1色じゃないですか。さっきの予算の取材したときに、カラープリンターを買ったんでしょう、今度、それを借りてもうちょっとデザインをやって、写真とか、それらしくやるようにしたほうがいいんじゃないのか。泉佐野市なんかそんなのしていますよ、クーポンでも。1件も来なかったって。その後のCS調査はしたか、逆に。居酒屋とかいろんなところで客が来ました、何名来たとそこまでデータの調査をしましたか、その後。  それは細かいことは言いたくないですけれども、そういうところまで調査してやるとか。逆にこんなんは、もうお金がないんだったら、それやったら市でこういう補助券みたいなのを出してあげて、これだったら利用できると、継ぎ足してやれるようなことを考えるとか、ちょっと市内にお金を落としてあげるようなことを考えていただいたら、そんなに市内の飲食店にお金が落ちるし、そういうことをやってあげたらどうかなと思います。もうどっちでもいいです、要望として。  あと、このワールドマスターズのお金の354ページの最後の説明を聞いたんですが、市制の9月26日、27日で1,000万取っている分なんですけれども、これはプラスアルファあれですかね、800万とかの50周年のやるということですね。それとは別で、またこのお金がかかるということやね、要は50周年にして、2,000万ぐらいかかるということなのかな。  要は880何万かかると言いましたやんか、記念アルバムとかいろんなそういう部分で、それとは別で、またこれ50周年のウオーターをやるということで泉南独自で1,000万かけてするんですよね、2日かけて。ここまでせなあかんのか、これは。このお金。金ない、金ないと言っているのに、これは。  だから、さっきも状況がオリンピックは中止やとかいろいろそんな中で、果たしてこれはイベントでこれだけ50周年だ、50周年だ、そこで50周年にかかわる意図は何なのかなと。ここでお金のそういう市民の人が関西空港で働いている人とかも、仕事を減らされて、時間給の中で国保の保険代を払うのをずらしてほしいとか、そういうふうな非常に困っている方々がふえている中で、これだけちょっと遊びのイベントでどんどこ2,000万も使うのはどうなのかなというのは、ちょっと僕は疑問に思います。最後にちょっと教えていただきたいのと。  ごめん、委員長、356ページの、僕はちょっと聞くのを忘れたんですけれども、これは確認だけさせてもらって、なみはやグラウンドのこの管理委託料、ここの部分はあれですよね、サザンスタジアムの裏になりますよね。今度グラウンド・ゴルフができるところ、そこの管理のことですよね。  それの確認の委託の中で、テニスコートとあとサザンスタジアムとかありますよね。あそこは駐車場の管理とかいろいろある中で、今度はグランドオープン泉南ビーチパークというんですか、あそこができる中で、有料駐車場になりますよね。その辺の中で、こっちはスタジアムは無料とかになる中で、委託関係とか、その駐車場、テニスコートとか利用する、そっちも無料なんですけれども、その辺混乱しないのかどうか、ちょっとそれだけ、この予算に入るかどうかわからないですが、それだけ教えていただきたいなと思います。  以上です。 176 ◯河部委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたします。 177 ◯西本生涯学習課長 そうしましたら、2点御質問がありましたので、お答えさせていただきます。  まず、50周年オープンウオーター記念、こちらは、現在繰入金、ふるさと水なす基金ということで計上させていただいているんですけれども、実際に宝くじ助成金等のエントリーをしておりまして、こちらが採択されましたら、開催経費の5分の4等の助成がございますので、また財源更正ということで補正予算計上等で充当させていただきたいと考えております。(「成人式に回したってよ、若い人に」の声あり)  なみはやグラウンドのロングパークの関係ですね。なみはやグラウンドにつきましては、サザンスタジアムと今度できるもともとのかめ公園のところですね。あのグラウンド・ゴルフ場、その間にあるサッカー場のことでございます。  こちらにつきましては、一応現在泉南市のほうが南部下水から管理委託を受けて運用しておるというところで、私どもが管理させていただいております。  サザンスタジアムにつきましては、現在、泉南市体育協会、こちらのほうが指定管理という形出管理しております。  りんくう南浜2号緑地テニスコートなんですけれども、あそこは現在市のほうの直営ということで管理しておる。いわば管理者がちょっと混在している状況で、駐車場につきましては共用で使っておるというところでございます。  今回ロングパークができまして、駐車場がどうなるんだという御心配かと思うんですけれども、今年度につきましては、現在あそこの駐車場を有料化するとかいうことではなく、現状のまま使うということで、担当課のほうからはお聞きしております。  以上です。(「いずれ有料にするのかな」の声あり) 178 ◯古谷委員 有料にするのか、将来的には。今の答弁の仕方であれば。 179 ◯西本生涯学習課長 こちらにつきましては、担当課のほうの意向となっておりますので、私どものほうでは特に施設の管理はしておりませんので、ちょっとわからないというところでございます。 180 ◯谷副委員長 簡単に2点だけ質問します。  312ページ、学校水泳授業支援事業、2年度から小・中学校がサンエスのところに行かれるというところで、これは増額されているとは思うんですけれども、この委託料の中身を教えていただきたいと思います。  あと、313ページ、JETプログラムのこの委託料の中で、JETコミュケーションシステムの委託料と、JET生活支援事業委託料の中身を教えていただきたいと思います。 181 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。312ページの学校水泳授業支援事業につきまして、内訳ということで御回答いたします。  全校の小学校の子どもたち、幼稚園の子どもたち、中学校へ行きます子どもたちの数をベースといたしまして、小学校で3回、そして中学校は1年生が参りますので1回、そして幼稚園につきましては2回から3回の予定がございます。  1回当たり、目安として大体800円といたしまして、行く回数をもとにこの委託金の算出ということになってございます。  以上でございます。 182 ◯阪上教育部次長兼人権教育課長 私からは、313ページ、委託料に関してお答え申し上げます。  JETコミュニケーションシステム委託料と申しますのは、JETのメンバーたちと情報共有あるいはメール、スケジュール等の共有をする必要がありますので、彼らにタブレットを支給する予定にしております。その際に発生するシステムの委託料となっております。  それと、生活支援業務委託料と申しますのは、これにつきましては、4月から今現在彼らの入居に係るいろんな家電製品の手配等は、我々事務局で行っておりますけれども、実際に本市で生活するとなると、いろんな医療機関や日常生活の悩み等々出てくるであろうというふうに、我々も想定をしております。  そういった日常的な悩み、市民の方々にも御協力をいただいて、そういうサポーターを募集していきたいというふうに、今後考えております。そういう方々に対してお支払いする委託料ということで取っております。  以上でございます。 183 ◯谷副委員長 これは、来年以降この水泳のほうを毎年これぐらいかかるというところで見ておいていいんですかね。  今後泉南の市営でやっていくプールというのを、市長が今後やるというふうに言っていましたけれども、どういったスケジュールでやっていくのか、わかればお答えいただきたいと思います。  JETのほうはわかりました。もうプールのところでお答えをお願いいたします。 184 ◯岡田教育部長 市長がおっしゃっておられます新たな市営プールのスケジュール感ということでございますけれども、端的に申し上げますと、今時点でいついつ、何かめどという形のものは残念ながら用意できておりません。  スポーツ施設ということで、一度教委サイドで考えてみなさいというお話は、以前から頂戴しておりますけれども、なかなかちょっとその辺の検討ができていないというのが、現実のところでございます。すみませんが、ちょっとスケジュール感というのは、今お示しできるものはございません。  今、先ほど申し上げましたように、おおむね1回当たり、お1人当たりの単価的なものが大体出てきつつありますので、お子様の人数の変動に応じて若干の上下はあると思いますけれども、おおむね毎年このぐらいの金額が必要であろうというふうに考えております。  以上です。 185 ◯谷副委員長 市営プールのほう、なかなか今すぐというわけにもいかないでしょうけれども、早目に計画を立ててやっていただきたいなというふうに思います。(「ちょっと1つだけ」の声あり) 186 ◯大森委員 コロナのやつ、いろんなところで開放されているという、中学校もですかね。空き教室とか校庭とか図書館とかね。  あと、コロナに関して相談とかいう電話はかかってきているんですかね。例えば学校再開してくれませんかとか、授業がおくれた分、どんなふうな対応をとるんですかとか、反対に校庭で子どもらが遊んでおって、あんなんええんかとか、どこどこでこんなつるんでいるとか、そういうふうな不安とか寄せられているのかどうか、ちょっと聞かせてもらえますか。  それと、学校の再開については、もう全然考えていないということですね、当面は。その点についてお答えください。 187 ◯岡田教育部長 現在、子どもの居場所づくり事業につきましては、やはり1人あるいは少ない人数で留守番がしにくいお子様ということで、今現在小学校において行わせていただいているところでございます。  現状、中学校ではいかがかということでございますけれども、中学校における施設の開放とかいうのは、今のところはしてございません。  何分、つい先日まで大阪府立高校の受験というものがあったり、つい先日も卒業式もあったりということで、中学校の先生方におかれては、相当繁忙であったというふうに認識してございますので、中学校においてはそういうことでございます。  それから、コロナウイルスに伴う休業に伴っていろんな問い合わせはないかということでございますけれども、今のところ寡聞にして私ども事務局宛てにも、そういった御連絡、お電話は頂戴していないというところでございます。  まちでお会いするような方ですと、やはりいつになったら行けるのかなというようなことは、雑談程度にはありますけれども、今のところは私どもも春休みまでということにしてございます。  それから、学校の再開ということでございますけれども、これにつきましては、本当にまだ再開そのものはまだ見通しが立ちません。ただ、実はつい先ほど、正副議長と厚生文教常任委員長にお伝えしたんですが、今のところ学校休業を続けておりますけれども、3学期の最終日、3月24日だけ休業ですけれども、登校日にしますよというのを、今方向として決めさせていただいたところでございます。  この日はお休みでもいいんですけれども、最後の日ということで、学校に来ていただいて、皆さんの健康確認をして、それから新年度新たな学期を迎える準備に向けてつなげていくということで、今準備をさせていただいているところでございます。  なお、学校の再開という形では、まだございませんので、よろしくお願いいたします。 188 ◯河部委員長 以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。      (消防費・教育費の審査終了) ────────────────────── 189 ◯河部委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、あす17日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。         午後5時 延会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1523_令和2年度予算審査特別委員会(第3号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1523 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議      ◎ 公債費、諸支出金、予備費 ◯河部委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴のお取り扱いについて御協議いただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯河部委員長 それでは、357ページから363ページまでの款公債費、諸支出金、予備費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 3 ◯梶本委員 361ページの諸支出金、森林環境譲与税基金額810万、これについて、この環境譲与税というんですか、これは納税義務者が6,000万人ということなんですけれども、これはもう国民全員という形になるんでしょうか。  それと、この810万が積立金ということなんですけれども、一応基金を積み立てて、どういう使い方をされるのか、予定があれば教えてください。それだけです。 4 ◯大原産業観光課長 使い方なんですが、令和2年度は基金に積み立てるということで、予算は執行しないんですが、令和2年度は森林整備が必要な箇所を特定していくために、森林状況の把握ということで、私有林であったり、府が管理されている保安林の場所を特定するのと、あと地元であったり所有者への森林整備への意思確認を行う予定でおります。  それとあと、国民全員なんですが、納税義務者ということで約6,200万人ということになっております。  以上でございます。 5 ◯梶本委員 令和2年度森林の状況を調査するということなんですけれども、これはあれですか、私有林に対しての基金ということでよろしいんですか。国有林はこれは入っていないんですか。それと私有林は泉南市に大体どのぐらいの、できれば個人ですので、件数がわかれば、どのくらいの個人が私有林を持たれているのか、わかれば答えていただきたい。 6 ◯大原産業観光課長 私有林なんですけれども、面積が1,142ヘクタールということで、市全域の森林面積が2,227ヘクタールのうち1,142ヘクタールが私有林ということになっております。  それとあと、国有林は基本、対象ではないというか、森林経営管理法というのがあるんですが、その中で、私有林で人工林の管理をできていない森林を、まず先にしなさいということになっておりますので、その部分を先に整備していきたいと考えています。  以上でございます。(「それはどれぐらい私有林が、所有者は何人ぐらいですか」の声あり)  所有者については、これから調べるような形になります。  以上です。 7 ◯梶本委員 そうしたら、一応将来的に、ことしは調査を中心にやられると思うんですが、将来的にどういうふうに使っていこうと思われているのか、お答えください。 8 ◯大原産業観光課長 まずは、所有者確認であったりとか、私有林の場所を特定していって、防災上、危険であろうという森林をまず抽出して、その辺、所有者に意見を確認して意向調査を行って、順次間伐等を行っていきたいと。  あと、木材利用の促進ということで、日本産の木材を使用した公共施設の改修であったりとか、日本産木材の備品類、机とか椅子とかにも使ってよいということになっておりますので、その辺は関係各課とも調整しながら使用していきたいと考えております。 9 ◯河部委員長 ほかに。 10 ◯大森委員 公債費というのは、借金の返済ということで、泉南市はこれが非常に財政の圧迫の原因になっていると思うんですけれども、今、財政に占める割合でいうたら10.6%ということですけれども、これは府的とか全国的とか、それからいろんな指標で見て、割合としてはどういう位置にあるのか、高い、低いとか、高いでしょうけれども、そのこと。  それから、借りかえで、今非常に低金利になっていますわね。そういう中で借りかえとか低金利の影響で、どれぐらいの減額ができているのかについて教えてください。  あと、今後の見込みです。どんなふうに見込み、どんなふうにしていきたいのか、軽減を努力目標に置かれているとは思いますけれども、具体的に数値目標とか、それからこんな方法で減らしていきたいとかいうふうな対策をお持ちでしたら、お答えください。  それから、諸支出金になるんですけれども、泉州東部区域農地何たらかんたらがありますよね。この事業の内容、これが本当に農業の発展につながっていっているのかということを、やっぱり検証もしていく必要があると思います。  実際は、本当に家族経営の農業をしているところは後継者不足のこともあるし、僕らの周りを見ても、何ていうのかな、放棄された農地とか、手が入らない農地なんかたくさん出ている状況がありますよね。そういう中で、この泉州東部区域農業何やかんやというのは、どんな役割を果たしているのか。  これに関して、僕らはずっと基幹農道については反対してきました。こういうのじゃなくて、直接、農業経営を応援するようなものにせえとかも言ってきたし、ほかのところは、現在ある、今まで使っていたような小さな農道を、お金をかけずに改修して、上手に利用していたようなところが多くあるのに、泉南市は本当に山を切り崩して大きな農道にして、結局それが泉南市の財政難にもつながってきたということで、反対してきました。  実際、この間、環境破壊なんかもあるということを言うてきたんやけれども、今年度、崩落の話、府と交渉するというやつね。あれは結局どんなふうになってきているのか。(「ちょっと公債費から離れている」の声あり)(「入っているよ、諸支出金」の声あり)うんそうそう。  それとあと、緑化基金なんやけれども、これも公園の草刈りとかいうので、お金が回れへんということで問題になっていて、温暖化もあって、今まで1回で済んでいたところが、2回、3回と草刈りせなあかん、要望もあるし、自治会に頼んでも、もう今みんな全体が高齢化しているとか、70ぐらいまでみんな働かな、65ぐらいまで働かへんかったら年金出えへんということで、自治会のメンバーもなかなかそろわなくて、草刈りなんかが大変になっていて、そういうお金に使えないかという提案をしたら、検討しますという話がありました。  緑化基金の活用が何か進んでいるとか、草刈りの対応とか考えておられる部分があったらお答えください。 11 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうから3点御答弁差し上げます。  公債費については、他市に比べて割合的には高いと思います。公債費を示す指標で実質公債費比率というのがあるんですけれども、平成30年決算で11.2%、前年度が12%、若干よくはなっているんですけれども、他市に比べたらやっぱり高いという状況にあります。  府下でいいましたら、下から数えて7番目となっていますので、やっぱり高い、標準財政規模に対する公債費、元金利子償還額が高い団体であるというふうに思っております。  続いて、借りかえについてなんですけれども、銀行の10年後、毎年借りかえというのをするんですけれども、金利が下がっている状況なので、低くは借り入れできております。  平成31年度は、三セク債の借りかえ6年分があったんですけれども、平成25年当時0.292という利率で借り入れたものが、今回0.1%という形で借りられましたので、利子的にいうと半分以下になっているという状況にあります。  もう1点、今後の公債費についてなんですけれども、基本、償還額以下に発行額を抑えていけば、地方債残高というものは減っていくということになりますので、今後、FM計画を進めていく中でも、そこをどうしていくかということを念頭に置きながら検討していくという形になると思います。  以上です。 12 ◯大原産業観光課長 泉州東部区域農用地総合整備事業償還金なんですが、事業の内容としましては、六尾から別所までの基幹農道整備と、あと六尾の圃場整備、兎田の下村団地というんですが、そこの圃場整備をするということで行っております。  その六尾と兎田、別所にも圃場整備された農地があるんですが、そこをつなぐ農道ということで、実際に山手の農家であったり住民からの声を聞いていると、便利になったというお声がありますので、一定意味があったんじゃないかなとは考えております。  あと、崩落についてなんですが、3カ所崩れたんですが、1カ所は大阪府のほうで、一番ひどい部分なんですが、そこには蛇かごというのを積んで補修をしていただいております。  あと2カ所の部分は、来年度以降、大阪府の負担で修繕を考えているということで、今後も粘り強く大阪府に対して協議していきたいと考えております。  以上でございます。 13 ◯奥田都市整備部長 それでは、緑化基金の関係で、公園の草刈りに使えないかということであったと思うんですけれども、緑化基金の使途につきましては、緑化基金条例というのがございますので、その中の資金の使途という項目の中で照らし合わせまして、使途について適切かどうかというのを判断する必要があろうかと思うんですけれども、現在のところは草刈りというところでは、ちょっと使っていないところでございます。  しかしながら、これについては適切に管理する必要がございますので、適切な時期に草刈りというのをしていきたいと思いますし、年1回が基本ですけれども、場合によっては、その次1回、もう1回というふうな形で、現場の状況も見ながら管理をしていきたいと考えております。  以上です。 14 ◯大森委員 公債費が高い理由というのはどういうことなんですかね。どこで借金して、普通であったら、借金はそれは全体として、それで市民サービスが増加するとか、社会的整備が進むとか、基盤整備が進むとかいうことであれば、もちろんそういう借金というのは考えられるやろうけれども、泉南市の場合でいうたら、いろいろ前進面があったかもしれませんけれども、財政を逼迫さす原因になっていますので、もうちょっと深く検討する必要があるかと思うので、公債費が高くなった理由ですね。  それから、それが税収増にとか、市民の定住が予定どおり進まなかったことで、今重みになっているんじゃないかと思うので、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それから、今後のことについては、ふやさないことというふうなことでの話だったかと思うんですけれども、それぐらいしか特別対策というのはないんですかね。そういうものなのか、計画どおりに返還していくとか、それから公債費自身の、例えばいろんな事業がなくなって、借金の返済がこれから減っていきますよとか、今度から学校の建てかえの借金の返済が始まりますとか、そんなことの今後の計画を、もうちょっと具体的に答えてほしいと思います。  それと、基幹農道、こういう事業で六尾とか兎田とか別所で圃場事業をされていて、喜ばれているという話は当然聞いているんですけれども、基幹農道に関していえば一定便利だと。道路ができれば便利になるのは当然のことなので、それと費用対効果も考えなあかんし、今も言うたような泉佐野市なんて、僕が聞いている範囲では、そんなにお金をかけずに旧道でやっていたということで、財政負担にもなっていないというて聞いています。  本当に農業にプラスになったかどうかというのは、例えば専業農家数の増減とか、それから泉南市の農業の生産額の推移とか、こういう点から見ればどうなんですかね。本当に泉南市の農業が発展してきたのか、農業の発展に寄与してきたというふうな結果が出ているのかどうか、その辺のところを教えてください。  それから、3カ所があれやと、もう崩落しているということで、1カ所はめどがついて、2カ所も今後大阪府の責任でということで、責任でということは、費用は全部大阪府に持ってもらうということでいいのか。  それから、市長がおっしゃっていたのは、構造的な問題があるのと違うかみたいなことはおっしゃっていたんですけれども、崩落の原因とか、そんなんが明らかになっているんですかね。  それから、ほかでもそういう崩落する心配があるような、そういう山の形態になっているのか、それとも、もうここだけのことで、原因もはっきりして、今度の工事できっちりもう起こりませんよというところまで、中身がわかっているのか、お答えください。 15 ◯河部委員長 大森委員、できるだけそんなんは農林でやってほしかったなと。 16 ◯大森委員 うん、農林は短くした。  あと、草刈りのやつは、結局お金がないからこの緑化基金、もっと本当は緑化基金というんやから、どこかに木を植えるとか、何かそんなんしてほしいんやけれども、草刈りのお金もなかなかないから、緑化基金を使ったって、そう数年ももちませんよというようなことも、前の担当の人なんかおっしゃっていたから、緑化基金を使ったって、そんで草刈りの対応ができるんかということがあるかもしれませんけれども、数百万円かな、緑化基金は。そんなできないという話も聞いているんですけれども、今のところはもう緑化基金を使って草刈りという計画はないということでいいんですかね。 17 ◯大原産業観光課長 泉州東部なんですが、データ自体ははっきり出ていない部分もあると思うんですが、別所の農地等では遊休農地が結構ふえている部分があったんですが、あそこの農道ができたということで、六尾の方らが、そこの農地を借りて農業をやっているという話もありますので、そういう遊休農地の解消であったり、過疎化が進んでいるような地域の農地の維持管理という部分には、一定意味があったのかなとは考えております。  以上でございます。(「基幹農道のやつは」の声あり) 18 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 泉南市の公債費が高い理由としましては、やっぱり公社の関係の借金があります。公社関係、公社健全化のために発行した用先債、解散のために発行した三セク債、これらが大きいウエートを占めているというのは事実です。  でも、将来負担比率というのは、借金を減らすことによってどんどん下がってきているという状況もありますので、やむを得ない借金かなというふうには思っております。  あと、今後の公債費の償還についてなんですけれども、今回泉南中学校とか火葬場を建設しました。そういう大型事業が続けば、やっぱり償還額以上に発行する時期というのはあると思います。今後のFMをどう進めるかによって増加する場合もあるということになります。  以上です。 19 ◯宮阪市民生活環境部長 基幹農道では、崩れている部分の関係ですけれども、大阪府において1カ所補修をしていただいていて、残り2カ所についても、府の負担において対策をとっていただくということで、今修繕方法を含めて検討していただいているところでございます。  原因については、大阪府のほうは、表土が崩れているという認識でございまして、その辺の原因についても、しっかりと説明を受けた上で、今後の対策について協議していきたいというふうに考えております。  以上です。 20 ◯奥田都市整備部長 緑化基金の使い方でございますけれども、令和2年度の予算の中では、基金を使って草刈りというのは盛り込まれておりませんけれども、緑化の推進ということで年2回程度、例年、花の苗の配布というふうなことは、させていただいている状況でございます。  以上でございます。 21 ◯河部委員長 ほかに。────いいですか。  以上で公債費、諸支出金、予備費を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了) ────────────────────── 22 ◯河部委員長 理事者入れかえのため、その場で暫時休憩いたします。       午前10時22分 休憩       午前10時23分 再開 23 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 24 ◯河部委員長 次に、375ページから602ページまでの議案第13号「令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第28号「令和2年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」までの各財産区会計、各特別会計の16件及び別冊議案第29号「令和2年度泉南市下水道事業会計予算」の計17件について一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 25 ◯梶本委員 樽井財産区歳入の379ページ、これは土地貸付収入ですか、これについて全部でなくて結構なんですけれども、金額の高い東洋クロス、中央土地、三菱ふそう、貸付面積と貸付料家賃が坪単価何ぼぐらいで貸しているのか、それとか家賃の値上げ交渉とか、そういうのがあるのか、ないのか、お答えいただきたいこと。  380ページの一般会計繰出金538万4,000円、これの使途について教えてください。  そのページの測量調査等委託料980万となっておりますけれども、またこれはどういうものに対する測量調査でしょうか。  続きまして、国民健康保険事業の特別会計なんですけれども、歳入が469ページ、歳出が485ページに載っている財政安定化支援事業繰入金についてお伺いしたい。  この前の返還金についての資料をもらいましたが、そのときに一般会計の法定繰り入れということで書かれておった中に、財政安定化支援事業法定繰り入れということで書かれておるんですけれども、これについて詳しくお伺いしたいのは、法定内収入とか法定外収入があるのかということです。それについて違い等をお答えいただきたい。  それと、財政安定化支援事業の法定繰り入れについて、国からのある程度、担保あるいは補填というのがあればお答えいただきたい。  それと、これは下水道事業会計全体で、一般会計からの補助金が総額幾ら出ているのか、お答えいただきたい。  都市計画税、一応市街化地域から皆都市計画税を徴収されているんですけれども、金に色や名前は書かれませんからあれなんですけれども、都市計画税が7億2,722万7,000円歳入があるんですけれども、これに近い金額が償還返済に、下水道会計の中の返済に充てられているということをお聞きしたんですけれども、最終どれぐらいの金額が償還に充てられているのかをお聞きしたい。  それと、供用されていない未整備の市街化区域内の都市計画税、僕は再三聞いているんですけれども、街路事業にも使われているんですけれども、街路事業6億7,050万ぐらいのところしか使われていない中で、その地域ですね、街路事業の地域と未整備の供用されていない市街化区域と整合性が必ずしも合わないということで、延々と30年から都市計画税を払っている下水道未整備の地域の住民に対して平等性を保つためにも、何か補填とか減免とか、そういう方向を考えられる必要があるんじゃないかと思います。  というのは、この前私の一般質問において、都市整備部長は、40年間で市街化区域の整備が完成できるかできないか返事がなかったということは、できないということでしょうから、まだこれから40年、延々と都市計画税を支払っていく、その市街化区域、下水道未整備の住民はどういう不平等をこうむっているかということを考えた場合、その点についても、お考えいただきたいと思います。答弁いただきたいと思います。 26 ◯西村保険年金課長 私のほうからは、3点質問いただいた件でお答えさせていただきます。  まず、財政安定化支援事業に係る繰入金についてですけれども、もともと国保財政安定化支援事業といいますのは、国保財政の健全化及び保険料負担の平常化に資するために、一般会計から繰り出しする経費であるということでありまして、保険者、市の責任によらない特別な事情、例えば被保険者の所得割の保険料の負担能力が不足しているとか、ベッド数が低いとか高齢者が多いとか、そういったことに対して支援するというふうな、もともとの事業であります。  この部分については、今回広域化によりまして、納付金を納めないといけないということなんですが、この支援事業の部分については、以前からはあったんですけれども、今回納付金を納める中に、一般からの繰り入れをしなさいよということで、算定されているものであります。  あと、その部分についての法定繰り入れと法定外繰り入れの違いということでありますけれども、法定内繰り入れといいますのは、そういった形で納付金の中に、一般会計分からの繰り入れということで決められているものでありますので、法的に認められているというふうな繰り入れの指示があるという部分であります。  あと、法定外繰り入れということですけれども、こちらのほうは赤字補填のための繰り入れ、これが法定外繰り入れになる部分であるんですけれども、今、泉南市におきましては、この赤字補填に対する繰り入れの法定外繰り入れの部分は行っておりません。  もう1つの法定外繰り入れというのがありまして、そちらのほうは市の独自減免の部分に対して、今現在は繰り入れをいただいていますので、この部分が法定外繰り入れに当たるということです。  今後、令和6年度以降は、激変緩和の期間も終わりまして、本格的に広域化が始まるんですけれども、その中で、減免の部分については統一されたものになるということになりますので、この今現在行っている独自の減免の部分については、令和6年からは、府が示す統一の減免に合わせていかないといけないということになっております。ということになりますので、この法定外の繰り入れも減らしていかないといけないということになります。  もう1つ、今回繰り入れによる国からの財政措置ということでありますが、こちらのほうは、地方交付税のほうで財政措置されておりますので、その中に基盤安定化事業といった部分がありまして、その部分で計算された分を国保財政のほうに繰り出しが可能となっているところであります。(「割合は」の声あり)  割合ですか。こちらのほうは、地方財政計画の歳出の部分で、国保財政に入れることができる部分の10割を全部いただいております。財政措置されております。(「丸々か」の声あり)はい。 27 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからは、樽井地区財産区会計の歳入の部分です。379ページの土地貸付収入のところからお答えをしてまいりたいと思います。  委員御指摘の、まず土地貸付収入のうち、東洋クロス株式会社土地貸付料でございます。令和2年度につきましては1,819万9,000円の歳入を計上しております。東洋クロスに対しては、樽井地区財産区財産を合計1万1,549.46平米を貸し付けておるところでございます。  坪単価ということでございますが、割り戻すと約5,200円になります。東洋クロスは、ほかのところもそういうところがあったんですが、過去にアップができていないような状況があって、現状で推移した昔の経過がございまして、平成23年度にそれを改善するべく双方で合意書を結び、本市の当該近傍地の固定資産評価額に見合うレベルまでアップするように、年間8.5%ずつの貸付料のアップをずっとこの間、毎年しておりまして、令和2年度においても、一定そのアップ率に従って歳入をふやさせていただいております。  予定でいけば、再来年令和3年度には固定資産評価に基づく賃料になるというような予定になってございます。  続いて、中央土地株式会社に対する土地貸付料につきましては、総額1,275万7,000円を歳入しております。貸し付け面積といたしましては1万1,950.03平米でございます。坪単価で申しますと約3,500円程度になります。  中央土地につきましては、平成30年度に先ほど申し上げた8.5%アップは終了しておりまして、平成31年度から市の固定資産税の評価に基づいてのアップとなってございます。  もう1点、貸し付けで御指摘いただいている三菱ふそうトラック・バス株式会社土地貸付料でございます。金額といたしましては366万6,000円となっておりまして、貸し付け面積といたしましては2,906平米でございます。坪単価で申しますと約4,160円程度ということでございます。  この三菱ふそうトラック・バスにつきましては、当初から固定資産評価額に基づいて貸し付けを行っておるところでございます。  続きまして、樽井地区財産区会計の歳出の部分でございまして、御指摘いただいているのが、380ページのまず委託料のところの測量業務委託というところでございます。980万を計上してございますが、これにつきましては、現在も続いております樽井七丁目の土地使用者に関する調停、裁判等に基づきまして、一定その周辺土地の道路整備等を行う中で、土地の測量並びに分合筆を行う業務委託料として、当該金額を計上しておるところでございます。  本件につきましては、現段階で調停を申し立てた2年前の10件から、今残り訴訟は2件になっておるところでございます。おおむね方向性が見え始めたので、今回当初予算で当該費目を計上させていただいておるところでございます。  続きまして、同歳出の繰出金でございます。538万4,000円を計上しておりまして、これにつきましては、樽井防災コミュニティセンター運営費に係る繰出金ということで、一般会計のほうに樽井地区財産区会計より繰出金として、その運営費を繰り出させていただいているというところでございます。  以上です。 28 ◯川口下水道課長 失礼いたします。私のほうからは、下水道事業にかかわる令和2年度の一般会計の繰入金の額ということで、まずお答え申し上げます。  令和2年度予算ベースになるんですけれども、8億4,200万程度を予算で考えてございます。  続きまして、都市計画税の関係になるんですけれども、基本的に、これも予算ベースになるんですけれども、予定しております都市計画税は7億程度のうち、下水道のほうに繰り入れていただく額につきましては、大体6億7,000万程度になりまして、一応その中で予算ベースになるんですけれども、繰り入れる、まず土地貸付収入のうち償還に充てられる額につきましては、今の時点でいきましたら、約6億円程度がこれに充てられるものというふうに考えてございます。  あと、この都市計画税を取っている地域にあって、まだ下水道が供用されていないという地域の部分の一定のそういった対策、減免的なことについての考え方についてでございますが、地方税の固定資産税であるとか都市計画税における減免というのは、各自治体において公平性の観点から、担税力によって一定判断するものというふうに考えてございます。  市街化区域において、特定の事業の進捗度合いを理由に減免するということについては、今のところ不均衡な課税ということで、減免する趣旨には、現時点では合致しないのかなというふうに考えているところでございます。  以上です。 29 ◯梶本委員 念押しですけれども、樽井財産区については測量調査委託料については、大体話はわかったんですけれども、令和元年度にかなり処分できて、売却されて整理がついてきていると思うんですけれども、その周辺の道路整備とかをするということでありましたけれども、それについてはまだ計画は出ていないのかということ。  これは財産区というその意味合いの捉え方、僕らも、もう1つはっきり区別ができないんですけれども、この一般会計から繰出金というのが出ているんですけれども、これはもう樽井防災センター、この位置づけも、もうちょっとはっきりしないのは、この防災センターは樽井財産区が管理しているのか市が管理しているのか、その辺のところがもう1つわからない中で、これは一般会計から538万4,000円繰り入れているというのが、その辺がもう1つわかりませんので、詳しい答弁をお願いしたいと思います。  それと、国保の特別会計なんですけれども、一応財政措置が、国の基盤安定化事業で10割戻ってくるということは、これは計画では令和6年までずっと、返済が1億1,400万4,000円というような形に、歳入の面で一般会計から出ていくと。それからずっと国から財政措置がされるということでよろしいんでしょうか。  それと、納付金というのが22億ほど出されているんですけれども、これの言うたら一般会計からの繰り入れというのは、この財政安定化支援事業繰入金も含めてどのくらい、ほかにあるのか、ないのかということをお聞きします。  それと、下水道については答弁いただけなかったんやけれども、一般会計からの繰り入れ、補助金ですか、総額どれくらい出ているのかというのと、もう長いことこれは使用料見直し、値上げという形になると思うんですけれども、これは供用されている方の負担になると思うんですけれども、今言うた減免がないと、供用されていない未整備の地域の皆さんに減免がないというのであれば、ある程度、今供用されて文化的な生活を楽しんでおられる市民の皆様に、多少なりとも見直し、値上げということもお願いするべきじゃないでしょうか。そういう不平等をこしらえたらあかんと思いますので、その点についてお聞かせください。 30 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうからは、先ほどの歳出で御答弁いたしました七丁目のところの道路の計画というところでございます。  先ほども申しましたとおり、10件中8件何らかの形で結果が出てまいりまして、方向性が見えてきたところでありますが、明確にはやはり残り2件の部分の解決をもって、全体がはっきりするというところであります。  ただ、大阪側に3件ほど今回の対象の土地がございまして、そちら側は、一定調停等で解決をしているところがございますので、その辺の道路の部分の整備は可能なのかなというところと、あと和歌山側につきましても、入り口のところの道路の整備のところの測量等というのは、一定できるのかなというところで計画をさせていただいております。  あと、残り2件の進捗でございますけれども、おおむね終盤に差しかかっているような状況でございます。結果云々については、ちょっとこの場では内容は控えさせていただきますけれども、何らかの解決が、令和2年度早い段階で見られるのではないかということも一定想定をしておりまして、今回当初予算で計上させていただいているところでございます。  また、繰出金のところで、樽井防災コミュニティセンターに対する財産区からの繰出金というところでございますけれども、財産区の繰り出しにつきましては、基本的には、一定その地域のためにもなり、かつ市全体にも大きく寄与をするというようなものに対して拠出するということを、従来よりルール的に進めてきたところでございまして、いわゆる市全体の防災の1つの拠点になり得るというところと、当然、旧の樽井幼稚園の跡地を活用したセンターの設置ということでございますので、周辺住民、いわゆる樽井区の住民については、大きなプラスの面があるのかなというところもありまして、財産区からの繰り出しという形になっておるところでございます。  以上です。 31 ◯西村保険年金課長 私のほうから2点質問をいただいている分でお答えさせていただきます。  まず、今回の繰り入れの分に対する財政措置、地方交付税からの財政措置がずっと続くのかということですけれども、こちらの部分については、その財政措置の中で、地方財政計画の歳出額が基準財政需要額に算入されているということでありまして、その部分について国保のこの財政基盤安定化事業の分に対して、地方交付税のほうから財政措置はされています。それが今後もずっと続くものということであります。  続いて、納付金の内訳ということでありますけれども、この納付金といいますのは、平成30年度からの広域化によって納付しないといけないということで、1つ義務化されたものでありますけれども、こちらの部分については、それぞれ保険料の部分、国保の保険料というのは、医療分と支援金分で、あと後期の支援金分と介護の部分、この3つに大きく分かれておりまして、それぞれに対する保険料の部分という形で割り当てられております。その中に、それぞれに一般会計からの繰り入れ分ということで算定されております。  今回繰り入れを10割お願いしている部分が、財政安定化支援事業の部分でありまして、その金額が1億1,700万という形になっています。  あと、そのほかにも繰り入れの部分として、出産育児一時金、この部分についても、交付額の3分の2を一般会計から繰り入れるとか、そういった基本的な利率がございまして、そういう形で割り当てられているものであります。  以上です。 32 ◯川口下水道課長 下水道使用料の件になるんですけれども、この使用料につきましては、平成27年に過去1度値上げしているんですけれども、基本的に受益者負担の公平の原則に立ちましたら、原課としましては、使用者に対して応分の負担を求めていくというのは、今後の下水道経営については必要不可欠なものと考えてございます。  この値上げにつきましては、今後行革の中で検討していく課題であるなというふうに認識しているところでございます。  以上です。 33 ◯河部委員長 梶本委員、ぼちぼちまとめてください。 34 ◯梶本委員 答えになっていないから、下水に関して、この不平等をどうするのか言うている中に、見直しとかそういうことを考えたらどうでしょうかと、一個も答えていただいていないのが、不平等を不平等のまま置いておくんですかと。減免もできない中で、今、供用されていない地域の方々に不平等をそのまま残したまま、知らん顔して一般会計からの繰り入れを何億という金を投入するし、また、この都市計画税をまるまる償還に、下水道の今までかかった建設費用の償還に充てるということを、そのまま放っておいていいのかということを問うているわけですから、その辺のところをどういう……。 35 ◯河部委員長 梶本委員、ちょっとやっぱり政治的判断も要るんで、市長の総括で聞いてもろうたほうが……。 36 ◯梶本委員 もちろんわかっている、総括でもやるんやけれども、原課でどういうふうに考えているのか、それをそのまま原課の人間がそれを思わん限り、首長が何を言うたところで、そんな聞く耳を持たないということになれば、前へ進まないから、いつまで放っておく。泉南市の市外化区域の中の半分の人口がここに住まわれているんですよ。半分の人口が供用されていないんですよ。そういうことをもっと認識を持っていただきたい。  委員もそうですよ。委員長もそうやけれども、これはやっぱり皆声を上げてもらわなあかんやつに全然声を上げない。僕一人文句を言っているだけの話です。だから、その辺の原課としての今答えられる答弁でいいですから答えてほしい。  もう1つ、皆、答えが答えになっていないのが、樽井防災センターは、市の公有財産であるのかどうか、市の公共施設であるのかどうかを問うているのに、樽井地区の財産区からの繰入金538万を出しているということについて、それの答えをくださいということを言っているんです。  それと、国保の会計ですけれども、納付金というのを22億という形で納付金があるんですけれども、その中について、一般会計からこの財政安定化支援事業繰入金だけじゃないでしょうと。一般会計から出しているのは、まず大きなのはどういうのがあるかということを聞いているんやけれども、なかなかお答えいただいていない。それはもう最後きちっと答えてもらって、それで終わります。 37 ◯川口下水道課長 原課としての下水道事業に対する考え方ということで、原課としての考え方を述べさせていただきます。  本市におけます下水道事業の基本的な考え方になるんですけれども、都市基盤整備として単に下水道利用者に対する利便性の向上にとどまることがなく、市全体の公共用水域の保全や生活環境の向上といった面に重点を置いてやっているところでございます。  よって、下水道事業につきましては、公共性の極めて高いサービスを市民の方に提供するという事業の性格を持っているということで認識しておりますので、原課としましては、引き続きこういった下水道事業を推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上です。(「そんな答えできへんなんて、詐欺やんか、都市計画税を取っているのは詐欺やで、これ」の声あり) 38 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうから、繰出金で一般会計に入れております樽井防災コミュニティセンターの件でございます。  私が言うのもあれなんですけれども、当然樽井防災コミュニティセンターというのは、市の公共施設ということでございまして、財産区会計ですから、一般会計に繰り入れて、それに関する建設であったりとか、運営についてそのお金を使っているところでございます。これは、市の建物というところでございます。  以上です。 39 ◯西村保険年金課長 失礼しました。私のほうからは、その納付金の部分についての一般会計からの繰り入れの分に対する内訳ということですけれども、その部分については、医療分の保険料の部分にプラスして、あと、一般会計からの繰り入れ分が保険基盤安定の部分、こちらは政令軽減で減免されている部分についての補填ということで繰り入れ分です。あと、出産育児一時金、この分があります。それと、今、繰り入れをいただく部分でお願いしています財政安定化支援事業、あともう1つが、地方単独事業ということで、それぞれ繰り入れとして、一般会計から繰り入れすべき部分として、内訳として割り当てを受けております。  以上です。 40 ◯河部委員長 ほかに。 41 ◯大森委員 まず、国保で来年度の値上げの予定、値上げになるという提案なんですけれども、最低限度額は幾らになって、2024年ですかね、統一に向けて幾らまで上がる可能性があるのか。国・府の最高限度額はどないになっているのか。  それと、来年度の分で、モデル世帯の保険料が幾らになるのか。例えば給与年収400万、4人世帯で幾らになるのか。それは今年度と比べて幾らの値上げになるのかについてお答えください。  それと、コロナウイルスの広がりをとめるために、資格証明書とか、手元に保険証がない人に対して心配が、すぐに病院へ行ってくださいということをやってもらわないと、どこで感染が広がるかわかりませんので、感染が阻止できませんので、資格証明書の人に対しては短期の保険証にかえてもらうと。資格証明書やったら持っていても10割払ってもらわなあかんわけやから、病院に行けないということになります。  それから、今連絡がつかないような人で、保険証自体が全く手元にないような人とか、それから滞納のことがあって、心配していない人なんかに対しても、もう厚労省からそういう指示が出ているんですよね。その資格証明書の人とか、そういう病院に行きにくいような人に対して、どのような対策を考えておられるのか。  それから、僕の質問じゃないんですけれども、インフルエンザとか新型コロナウイルスの影響で病院に行く人が、受診がふえるだろうということで、それの見込みとか、それで医療費がふえた場合に、どんな影響がまた出てくるのか、お答えください。  あと、健診とか予防体制、どんな対策を考えておられるか、お答えください。 42 ◯河部委員長 お願いします。 43 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうからは、コロナウイルスでございます。これについては、今拡大しているということでございますけれども、当然検査については医療保険適用ということで先般ございましたけれども、当然そういった感染とかがふえましたら、医療費が増大するというふうになると思います。  ただ、逆に通常のインフルエンザが予防の関係でちょっと減っているというのもお聞きしてございます。そのバランスがありますけれども、当然、医療費がふえてくるということで、その分の持ち出し等がございますが、それについては今の現状でしたら、保険料に当然かかわってくるところがありますが、今回の広域化はそういった特殊なものの感染があった場合に、その地域だけ負担が大きくなるということを避けるために、府下統一という形になってございますので、今後そういったことがあったとしても、これはもう府のほうがまたその医療費については、市が納付金を納めて、その分は府が負担していくという形になります。  以上です。 44 ◯西村保険年金課長 ほかの質問につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。  限度額について、どこまで上がるのかということなんですけれども、具体的にこういう形で上がるとか推移を府のほうから示されたとか、そういうことはないんですけれども、うちの市のほうでちょっとシミュレーションとして計算した部分があります。  そもそも限度額といいますのは、国保の限度額の超過の世帯の割合が1.5%になることを目指しているということが基本でありますので、それに近づけるために、限度額が上がっていくというふうなところであるんですけれども、それによりまして、府からの資料等でシミュレーションしたところによりますと、今後大体その1.5%に近づくのが、限度額103万ぐらいまで上げることによって、その1.5%あたりになるんではないかという形で、うちのほうもシミュレーションをいたしました。  令和2年度については6万円を上げさせていただくことにより、92万円の限度額になるんですけれども、あと予定としては103万円までという形でシミュレーションしましたので、そこらあたりに段階的にそろえていくというふうな、上げていくというふうな形で予定をしております。  続いて、保険料についてのモデルケースの内容ですけれども、今お示しいただいた年収が400万円の方の分で4人世帯ということでありますけれども、こちらのほうでその分でいきますと、現役の40歳以上の夫婦と未成年の子どもさんがお二人いる、この4人世帯の部分で見積もりまして、令和元年度のときの保険税としましては、この家族におきましては、金額が76万7,400円ということになります。  続いて、令和2年度におけますと、保険料のほうが77万6,900円ということになります。その差額、影響額ですけれども、令和2年度におきましては、前年度よりも9,500円上がってしまっているというふうな形になります。  続いて、資格証の件ですけれども、今回のコロナウイルスの関係ですけれども、病院に行きたくても行けなかったり、資格証を持っている方の関係であると思うんですけれども、実際にうちの市で出しています資格証の分は、去年11月現在で1件だけという形になります。1世帯のみが資格証を持っているという形になります。  その資格証の方がコロナに感染した場合は、保険適用するという形に国のほうからは指示が出ております。ということですので、自動的にこの分は3割負担という形になります。  以上です。 45 ◯大森委員 コロナの件で、ちょっと薮内部長、説明がよくわかれへんかったんやけれども、薮内部長もおったと思うけれども、民生費のところで委員が質問して、黒字が出るというけれども、コロナとかインフルエンザ、コロナがふえたらインフルエンザは減っていくという話やけれども、それでも病院に行く人がふえて、黒字の幅が減っていくんじゃないかと。泉南市の国保会計の黒字が減っていくんじゃないかと、そういう影響があるんじゃないかという質問があって、市長の答弁もあったんやけれども、そのところを説明してほしいんですよ。国保会計に与える影響、泉南市の国保会計に与える影響ね。  今聞いても、年収400万で4人家族でしょう。子どもさん2人おられるところでしょう。ここで国保料が76万ということでしょう。2割弱やね。こういう負担はどうなのか。皆さんは国民健康保険と違うからピンとこないのかもしれませんけれども、こんな額を払っていたら、そらもう生活も大変やし、子どもたちは教育費でようさんお金がかかるときなんで、こんな値上げは高過ぎると思わないのか。  こういうのがあれば、それはもう購買意欲というか、ほかにお金も使われへんようになっていくやろうし、保険料を滞納する人もふえてくるやろうし、それから、受診抑制もふえてくるんじゃないかと思うんやけれども、そんな点、どんなふうに考えておられるのか。それも、府が決めたこと、国が決めたことで仕方がないということなのか。  あと、限度額が92万とか103万とかいうお話があったけれども、限度額に到達する年収というか、モデルでいうたら幾らぐらいの年収がある方ね。4人家族とか夫婦2人で、幾らの年収がある方がこの限度額に達するんですかね。その金額を教えてください。  それと、もう1つ、モデルケースで給与年収が240万の単身世帯では幾らぐらいになるのか、その点についてお答えください。  あと、健診とか予防体制はどんなことを考えていますかということをお聞きしたので、その答えがなかったので、お答えください。  それと、資格証明書の方は1世帯で、資格証明書を持っていても余り、本当に意味がないというか、10割払わなあかんわけやからね。それ以外で保険証が手元に渡っていない人とか連絡がついていない人がいるのかいないのか、その点と、この1世帯の方は3割負担でいけますよということは御存じなのかな、そういう通知は行っているのか、その点についてお答えください。  それで、聞き忘れていたんやけれども、ないと思っていたかもしれませんけれども、介護の質問があって、卒業とかいうようなことで介護の級が下がったりとか、要支援を減らそうとかいうふうな国の方針があると思うんですけれども、この間で要支援1とか2、それから要介護1・2・3・4の、この人数の増減を教えてほしいということです。  それから、介護の安上がりのこととか、それからヘルパーなんかの人が減って、給与が安くてなかなか人手不足ということもあって、ボランティア体制をつくろうということで進められたと思いますけれども、泉南市でこのボランティア体制の進捗状況を教えてほしいと思います。  それから、他市のことはよくわからないんやけれども、泉南市の場合で昨年というか、今年度になるんかな、介護業者の廃業とか、それから違反があって解散というのか、資格の取消みたいなのが数件あったという気がするんやけれども、泉南市は特別多いのか、この間の指導内容とか、そういう取消になった経過を教えてほしいと思います。  もう1つ、ちょっと申しわけないんやけれども、基本的なことを聞いて申しわけないんやけれども、公共事業取得事業の基金、これの流れというか内容というか、それをもうちょっと具体的に教えてください。 46 ◯河部委員長 誰からいきますか。 47 ◯西村保険年金課長 まず、1点目からですけれども、今回のコロナウイルスの関係で保険適用になったということでありますけれども、それによる影響ですが、広域化によりまして各市町村が払ったそういう給付、保険給付については、大阪府が支払うというふうな形に変わりましたので、そのためには納付金を府のほうに納めていくと。その納付金を納めることができる、納めるための保険料を賦課すると、そういった形でお金の流れが変わりまして、今回こういう形でコロナが流行しました場合の給付の部分については、府がまとめて、大阪府全体で賄っていくというふうな都道府県単位の規模にしていくと形になっております。  ということで、今回このコロナが流行しましたことによって、次年度については納付金がふえてくるという形の影響は出てくると思われます。  あとは、限度額に達する所得の部分ですけれども、今回令和2年度で限度額92万円ということになりますが、1人世帯の場合ですと、限度額92万に達する所得は630万以上の部分になります。  続いて、もう1つ2人世帯の御夫婦のみの場合ですと600万円以上の所得があれば92万円に達するというふうな形になります。  あと、資格証になっている方については、通知等は行っておりません。  以上です。 48 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、要支援、要介護の人数ということですけれども、2月末現在で要支援1の方が141人、要支援2の方が274人、合計要支援の方が415人です。  それから、要介護1の方が554人、要介護2の方が590人、要介護3の方が294人、要介護4の方が156人、要介護5が122人、介護の方が合計1,716人で、要支援、要介護を合わせて2,131人となってございます。  要支援の人数の増減ということでございますけれども、今、増減の具体的な数字というのは実は出ていないので、申しわけございませんが、御理解くださるよう、よろしくお願いします。  それから、ヘルパーとかそういうふうなボランティアの体制の進捗ということでございます。ヘルパーとかそういうふうな介護人材というのが非常に少ないということで、介護人材の問題ももちろんあります。  泉南市のほうで、要支援の方が利用する生活援助、例えばヘルパーの掃除であるとか御飯をつくったりとか、生活援助の部分で、従来の介護給付でやっていた部分と若干簡易な形になって、その方々がヘルパーではなくて、ボランティアというのか、一定研修を受けた方々が、そういうふうなサービスを提供するんですけれども、泉南市のほうでは、そういうふうなサービスは今行っておりませんので、来年8期の計画をつくっていくんですけれども、8期、9期とつくっていきますけれども、その中でそういうふうなサービスというのは必要であるかどうかというのは、再度検討していきたいというふうに考えてございます。  それから、介護事業者の廃業という部分でございますけれども、廃業される事業者が若干出てきております。実際に、数字というのはきちっとしたことは申し上げられないんですけれども、ここ数カ月で1件、2件という廃業はございます。  それから、不正で取消になった件数でございますけれども、ここ数年、泉南市のほうで平成29年から30年、31年と1カ所ずつ、1法人ずつ指定の違反がありまして、指定取消というふうな処分をしてございます。  3市3町で成る広域福祉課の中では、平成27年と平成29年に、泉佐野市の事業者が1件ずつ廃止になってございます。  実際に、広域福祉課が実地指導という形で、随時計画を立てて回ってはいただいておるんですけれども、一応介護保険のサービス事業所は6年更新という形になっておりまして、3市3町ということでございますので、事業所も非常に多いということで、6年に1回実地指導に回れるかどうかというふうなところで予定を立ててございます。  以上でございます。 49 ◯守行保険年金課長代理 先ほど国保の保険証がお手元に届かない方についての対応なんですけれども、保険証がお手元にないということは、短期の保険証の方ということになりまして、その方は基本的には未納がある方ということになりますので、その方につきましては、こちらのほうから保険証の更新に来てくださいという御通知をさせていただきます。  それでも、なおかつ来られない方につきましては、こちらから保険証を郵送という形でさせてもらっていますので、基本的にはお手元にないような形で取り組んでおります。  以上でございます。 50 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、公共用地変更取得事業について説明させていただきます。  この事業については、土地開発公社解散前に公社の健全化という事業がありまして、その事業は平成21年度から24年度までに公社の土地を一般会計で買い戻して、借金をして公社の負担を減らすという事業の内容になります。  もともと公共用地先行取得事業というのは、公共事業を進めるために、先行して土地の取得を行いまして、事業を円滑に進めるというのがもともとの目的になるんですけれども、その中で土地開発公社経営健全化対策というのも中にありまして、発行した次第です。  当時、平成21年から24年で約27億円発行しまして、今現在平成31年度末で18億円になる予定です。地方債残高が18億円になります。  以上です。 51 ◯西村保険年金課長 失礼しました。先ほど1つ答弁のほうが漏れておりまして、失礼しました。  その質問の中で、収入が240万円の方の世帯についての税、保険料との違いということでありましたけれども、収入と所得というのは、またちょっと違うところがありまして、その240万の収入の方の部分について、所得税をかえますと、近い部分でいきますと、所得100万円の世帯の方に該当するところであります。  その世帯の御夫婦と未成年の子どもお二人の方の世帯でありますと、令和元年度の保険料でいきますと20万9,400円で、令和2年度になりますと22万600円ということで、影響額としましては1万1,200円、ちょっと上がっているというふうな形になります。  こちらの世帯については、5割の政令軽減の分が該当されますので、少し負担は緩和されているというところもあります。  以上です。 52 ◯大森委員 限度額までには、大体1人世帯で630万、2人で600万円ということで、議員の報酬でいくと、もう限度額までいくんですよね、まずね。そんなに、どういうのか1,000万ももろているとかいう議員も違いますけれども、そこまでこういうところまでいく。  これやったらもう3割ぐらいが国保料に占めるわけで、いやこれは本当に痛みですよね。大変な痛みになるんですけれども、それから子育て世代も、今も言うたように400万で77万という金額を払わなあかんと。  払いたくても払えないぐらいの重みになっているというふうな感じはしないんですかね。それもちょっとお答え願いたいと思います。  あと、府に納付金を納めるというたって、コロナとかインフルエンザとかのことですけれども、納付金を納めるといっても、府が払ってくれるわけじゃなくて、泉南市が納付金を納めるわけで、それはおっしゃったように、コロナで泉南市の中の医療費がふえれば泉南市の負担がふえるということで、別に間に納付金の云々ということを言わんでも、コロナの影響で泉南市の医療に多くの人が受診すれば、その分医療費がふえれば泉南市もふえるということですね。  国保会計にまた返ってくると。納付金という形でどこから出るのかようわかりませんけれども、いずれにしろ、そういう影響が出てくるということですよね。  だから、前の質問者も国保会計の黒字との関係はどうですかというて質問していて、市長も暗にそれは影響があるだろうと。だから、今の5億円の返済計画にも関係するんじゃないかというふうなことを認めざるを得ないような答弁やったと思うんですけれども、その点、もう一度ちょっとどうなのか。5億円の返済計画に影響があるような中身になるのかどうか、それについてお答えください。  それと、介護なんですけれども、実際に要支援1、要支援2というのはあれでしょう、資料がなくたって大分減っているということはわかるんじゃないですかね、その実態と、それから昨年度ぐらいから、これはもう別にあれですよね、どこでも議論になっていたけれども、泉南市は要支援2が非常に多いということで、そういう方々が要介護1になったり、要支援1になったりというようなことで、大分議員なんかも相談を受けて対応した方がいらっしゃると思うんやけれども、僕も2件ほどありましたからね。  こういうサービスが抑えられての影響とかいうのは出てきていると思うんやけれども、それから人数が大分減らされているんじゃないかと思うんやけれども、その実態についてお答えください。  それと、ボランティア体制ができてきているのかということですよ。人数がふえているのかとか、ボランティアにしますよというふうな登録になるのかわかりませんけれども、そういう人数がふえていって、今の介護体制を支えるぐらいまでふえていっているのかということ。  それから、介護業者も数カ月で一、二件の廃業がありますというふうにおっしゃっていたけれども、多分ヘルパーの給料なんかもなかなかふえないとか、それから経営が大変とか、それから介護サービス、必要なものを受けない方がふえてきて、経営が大変になってきているという背景があるかと思いますけれども、その廃業がふえてきているんかどうかわかりませんけれども、一、二件というたら、相当な件数だと思うので、この理由です。  それから、こういう状況が続いて、泉南市の介護サービスが維持できていくのか、維持するためにはどういうふうな対策が必要だと考えておられるのか、お答えください。  それと、公共事業のやつは、どうですかね、これはいつも聞いていて、なかなかあれなんやけれども、土地開発公社の経営については、どうですかね、やっぱりこれはもう泉南市の財政状況を負担になる。それから事業計画してきたことも実現できなかったこと、塩漬け用地をたくさん残してきたことなどを考えると、これ自体はやっぱり失敗だったというふうな認識はあるのかないのか、その点についてお答えください。 53 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、賦課限度額の件でございますけれども、これは一応国の賦課限度のあり方ということで、一定ルール化されておりまして、先ほど申し上げましたように、超過世帯割合が1.5%に近づくよう、段階的に国の施策としても決定されてございます。  泉南市は、もうかなり低い今状況でございますので、それにあわせていくということについては、当然高額所得の方については、限度額、上限が上がりますので、その分の負担は当然ございますが、今現在、その部分の泉南市が低い部分については、中間層とか、そういった方々に負担が行っているということでございますので、そこらあたりは御理解いただいて、お願いしたいと思います。  以上です。 54 ◯西村保険年金課長 今回の収支計画についての部分の質問ですけれども、保険料がこういう形で年々上がっていくと、改定されていくという中で、これはあくまでも標準保険料率に合わせていくという形のものであります。  それによって、保険料が上がっていくことによって、なかなか納付が大変になるんではないかということで、計画にも響くということでありますけれども、国保制度というのは受益者負担というところもございますので、しっかりと徴収のほうもしていきたいということを考えております。  その徴収業務の強化内容ですけれども、口座振替を促進、勧奨しまして、あと電話による督促、催告、そういう形でも行っていきたいと。分納履行等の確認も徹底していくという形で、徴収率を上げて努めていこうと、収入としていくという形を考えております。  以上です。 55 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうから、土地開発公社の与えた影響というところでございますけれども、これも常々お答えさせていただいているように、昭和47年に土地開発公社ができたときは、市制間もないころ、そのときの都市基盤を整備するに当たって、非常に大きな役割を果たしたところは、皆さん御存じかと思います。  以後、確かにスムーズに事業用地を手に入れ、事業を進めていくために、先行取得という手法で公社を活用し、その後も土地の購入を続けてきたわけでございますけれども、社会情勢の大きな変化、バブル崩壊以降の景気の長期低迷等がございまして、先行取得した土地がなかなか事業化できず、結果としてそれを抱えたままということになりました。  そういう部分におきまして、予定どおり事業を進めることができなかったという部分につきましては、非常に反省をしておるところでございますが、第三セクター改革推進債の活用につきましては、持った土地の金利も1億数千万というものを毎年払うような状況にもなり、一定改善の余地がない中、そのような事業債ができたというところで、それを選択し、68億という非常に大きな額ではございましたが、以後30年をかけて返済をしていくというところにつきましては、その時点におきましては、選ぶべき最良の判断ではなかったかと考えているところでございます。  以上です。 56 ◯高尾長寿社会推進課長 要支援の方の増減ということでございます。ざっと今計算をさせていただいたんですが、大体100名程度の増減が見られます。要介護2も100名程度、また要支援2についても100名程度ふえたというふうなことでございます。  実際に要介護2から要支援2に介護度が下がると、実際に受けられないサービスも当然あるんですけれども、今まで泉南市のほうでやってきた認定が、若干国の示されてきた、いわば国のマニュアルに沿った認定調査というのが、実は実施されていなかったということについて、要介護2が非常に多く泉南市のほうがなったと。  当然、国が示しているマニュアルですので、全国大体平均同じような形になるということでございますので、実際に私も認定調査の研修に参加したりもしているんですが、確認動作をするときに、実際にその方の部分を大げさにとってしまっていたりというふうなところがありましたので、そこをきちっとマニュアルどおりにするということで、要介護2から要支援1・2に下がってきたというふうなところでございます。  実際に、要介護2から要支援2に下がったということで、非常に苦情というんですか、再度区分変更というふうな形での申請も、非常に多いところではございますけれども、そこのところはきちっと利用者に御説明させていただきながら、使える範囲の中でのサービスの提供をしていただきたいというふうに思ってございます。  それから、委員が、「介護の卒業」とかというふうな言葉をおっしゃられていましたけれども、市のほうでは、そういう卒業というふうな感覚は全くございません。というのは、介護度が要は軽くなるとかいうことは、健康になるというふうに捉えてございます。  できることをしていただかないと、やはり体というのは、なまってきますし、当然高齢になると動くものを動かさないと、その部分は動かなくなってきますので、きちっとそういうお体に合うたサービスの提供を考えております。  なので、基本的にサービスの維持の考え方については、できることをやっていただいて、なるべく健康になっていただく。また介護予防にも積極的に参加していただいて、健活を目指してやっていただくというふうに思ってございます。  それから、ボランティアというふうなところの部分でございますけれども、今現在ボランティアは、ボランティアの業者とか、そういうふうな部分は、今泉南市ではやってございません。今後考えていくということでございます。  以上です。 57 ◯河部委員長 ほかに。────ないですか。  以上で各会計18件に対する質疑を終結いたします。 (樽井地区財産区会計外10財産区会計、国民健康 保険事業特別会計外5特別会計の審査終了) ────────────────────── 58 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時35分 休憩       午後 1時30分 再開 59 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 総括質問 60 ◯河部委員長 それでは、市長が出席されておりますので、これより市長に対し、総括質問を行います。  なお、市長に対する質問については、本日まで各委員から款別に質疑された内容の重複は避け、特に市長の政治的な判断や考え方に限っての質問といたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、市長に対する質問等はありませんか。 61 ◯梶本委員 きょうの午前中の下水道会計について質問させてもろうた中で、下水道の未整備、供用されていない地域の都市計画税についてちょっと質問させてもらったんですけれども、十分なお答えをいただけなかったので、特に信達地区は、ほとんど市街化区域でありながら、下水道の供用がされていない。今後も私の一般質問においても、これから40年以内の完成はできるのかという質問に対して答えはなかったことについてです。  それと、一般会計からの下水道会計に対する繰り出しもありながら、この都市計画税が7億以上収入があると、入っていると、その金額のほとんどが、現在供用されている地域の下水道事業に対する償還金に消えているということも聞きましたし、今後当分の間、40年以上もできない市街化区域の地域の住民に対して、都市計画税の減免ができるのかどうかということ。  また、現在供用されているところの使用料の見直し、赤字会計でやっておられる下水道会計、一般会計からの繰り入れ等をできるだけなくすためにも、もう長いこと、5年ほど使用料の見直しができていないと思うんですけれども、その点について特に供用されていない未整備区間の都市計画税について、市長の考え方をお聞きしたいと思います。 62 ◯竹中市長 下水道の未整備区域の都市計画税についてでございますけれども、都市計画税そのものは、下水だけを対象とするものではございませんで、道路やとか公園とか、ほかの都市計画施設全般に対して都市計画税を充当して整備をするというものでございます。  したがいまして、下水道の未整備区域であるからといって、そこが減免の対象になるかというと、それはちょっと難しいところはございます。  特に信達地区の場合は、砂川樫井線であるとか公園であるとかの整備が進んでおりますので、その辺は、そういう点も考慮してお考えいただけたらというふうに思います。  下水道につきましては、当然下水の最終終末処理場から上流にかけて順次整備していくものでございますので、今現在は旧の26号までをまずは目標としてやっておりましたし、その後は今現在の第二阪和、現在の26号線から下流部分を整備するということです。  それから、今は越えて信達小学校のあたりまで今現在整備が進んでおりますし、駅前までの間もできておりますので、そこへ山手のほうの一部供用も近々やる予定ではございます。そう遠くない時期に、全域がいくのは相当時間がかかるかもしれませんけれども、整備が進むのではないかというふうに思っております。  それから、使用料の見直しですけれども、使用料につきましては、下水道だけじゃなしに、ほかの使用料等も見直すことに、4年に1回見直しを行っていくということにさせていただいてございます。その時期になりましたら、見直しを考えたいと思いますけれども、今現在泉南市の下水の使用料というのは、府下でもかなり高いほうの部類に入っておりますので、今からその見直しのタイミング、その辺の評価をした上で、また決定していきたいというふうに考えてございます。 63 ◯梶本委員 見直しについては、一応ほかの使用料については去年一部されたと思うんですけれども、そのときは下水道の見直しがなかったということで、1回抜けているわけですね、4年に1回といっても。  それと、都市計画税ですけれども、7億からの収入がありながら、街路事業と市長は言われましたけれども、6,000万ほどしか使っていない。ほとんどがこれは償還に消えている。主に下水道関係の事業の償還に消えている。  また、今言われたように、信達地域の砂樫線についてといいますけれども、これはもう和泉砂川駅前再開発事業から始まって、今は整備事業に変わっていますけれども、40年からなっている中で、40年に使った金というたら、それだけでしかないと。  それと、府道も含めてですけれども、信達地域の道路をこの三、四年前から信達牧野、市場も大阪ガスの接続を受けて、大阪ガスが大体道路を舗装していただいたので、市の街路事業のお金というのは一切入っていない中で、都市計画税をずっと30年以上取り続けていると。  これから、自分のところが整備されて供用できるまで、あと何年都市計画税を払ったらいいかという中で、今回新家の山手地域に下水管を布設整備にかかっていると。  このことについて、この辺は市街化調整区域になっていますし、今まで都市計画税を払っていない中で、今までのこの信達地区の住民が払った都市計画税に見合うだけの、向こうからの負担金は出ていないと聞いておりますし、その辺の不公平があるし、ある程度ずっとこの都市計画税を取り続けて、なおかつ供用されず、未整備のままで放ったらかしということになれば、これは一種の詐欺行為になるんじゃないかと思います。  今のところ、信達地区の住民がまだそこまで行っていない中で、ある程度こういうことであるからという説明も必要だと思いますし、その点についてお考えをお聞かせください。 64 ◯竹中市長 道路事業ですけれども、砂川樫井線は、たしか昭和50年か51年ぐらいから事業にかかっているはずでございます。  それからの四十数年間やっているわけですけれども、それまでの間、毎年の用地買収とか、そういうのも含めましたら、相当な金額がそこに充当されているんじゃないかというふうに思いますし、今ようやく駅前の整備にもかかってきているわけでございます。  それも都市計画事業としてやっている事業は、全てこの都市計画税を充当してやっているわけでございます。  そして、一昨年でしたか、使用料の見直しを行いましたけれども、この際に、下水の使用料見直しの対象に入っていないというのは、先ほども申し上げましたように、今の下水の使用料が府下でもかなり高いほうなんですね。上からベストテンには入っているんじゃないかと思うぐらいの金額で、使用料を徴収させていただいてございます。  その関係もありまして、前回の見直しには対象に入れなかったということでございます。これから砂川樫井線が完成したら、あとはまた下水のほうにも余力が出てくるかと思いますので、その辺は、できるだけ早い時期に完成を、延伸をできるように頑張っていきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。 65 ◯梶本委員 道路に関しては、市長が言われるほど砂樫線がありますけれども、これは平等、公平という観点からいうたら、例の信樽線、イオン道路と言われる、あれにかかった買収費用もかなりの金額だと聞いておりますし、砂川樫井線の買収費用よりも、そんなもの比べようもないぐらいの金額があの道路にかかっていると聞きました。  都市計画税を払う市街化区域の住民の不平等感というのを、もう少し考えていただいて、今、市長が前向きな言葉、砂樫線が完成した暁には、また下水のほうの整備にかかりますという話を聞かせていただきましたので、それはそれとして納得するけれども、今までの不平等感というのか、不公平感がどうしても拭えませんので、その辺のところも踏まえての今後の計画をよろしくお願いいたします。もう答弁は結構です。 66 ◯河部委員長 ほかに。 67 ◯岡田委員 じゃ、よろしくお願いいたします。新年度は市制施行50周年を迎えます。次に新たな歴史をつくるスタートとなります。財政状況の厳しい中、持続可能な行財政運営を引き続き推進し、希望を持って前進するには、多くの課題があります。  市税収入の増加の期待は薄く、社会保障関係経費は増加の見込みです。第6次行財政改革実施計画において、予算と行政評価の連動制を高め、行政評価、システムを組み込んだ予算編成制度の確立を上げられております。  いかに、市民ニーズに応えるのか、十分な議論を通してマネジメントを行わなければなりません。また、基金に依存した財政運営からの脱却を目指すとありますが、市長のお考えをお聞かせください。  また、歳入に関しては、今まで以上に確実に確保していかなければなりません。歳出については、全ての事業に効果検証、スクラップ・アンド・ビルドの徹底、中長期を見据えたマネジメント及び個別施設計画の策定とのことですが、市長を中心にどう一丸となって取り組まれるのか、お聞かせください。  子育て、教育に関しましては、昨年10月から幼児教育・保育の無償化となり、ありがたいとの声を多く聞いております。また、国際化教育充実のため、JETプログラム事業では、外国語指導助手(ALT)を全小・中学校に常駐、さらに学校教育のICT化を推進するGIGAスクール構想が動き出します。  小・中学校の子ども1人に1台のパソコンやタブレット端末を配備するものですが、学校内に高速大容量の通信ネットワークを整備、本市におきましては3年をかけて1人1台を目標とお聞きしております。  ICT化、全国一律の環境整備で、無線LAN整備は新年度、今回しかお金が出ません。しかし、先日の補正委員会で否決をされております。公明党の2人だけが賛成でした。  本会議で否決となれば、泉南市の子どもたちだけどうなるのでしょうか。市長のまずICT化に対する意気込みをお聞かせいただきたいと思います。  また、妊婦健康診査、産後ケア、切れ目のない支援について。また留守家庭児童会や子どもの居場所づくり、児童虐待防止、ひとり親家庭への支援、学校給食、通学路の安全対策等、チャイルドファーストを目指す市長のお考えをお聞かせください。  また、りんくう公園の完成により、泉南市に人の流れがふえます。防災や防犯、道路整備が大事です。いつ起こってもおかしくない災害、災害に遭っても元気なまちであり続けるため、国土強靱化地域計画について、5月の策定に向け、進められておりますが、防災減災についてのお考えをお聞かせください。  高齢者支援や障害者の支援、認知症施策について、これからは地域力が大切です。地域共生についてのお考えをお聞かせください。  以上です。 68 ◯竹中市長 まず、基金依存からの脱却ということでございますけれども、確かに今までの施策のやり方というのは、基金に依存して、それからあと公債費、起債を図っての事業というのが中心であったんですけれども、今現在はこの財政の健全化を図るために、基金依存から脱却して、公債費の返却の範囲内で次の起債を行うということを目標にやってございます。  公債費をこれ以上ふやさないということを前提に、事業の組み立てをやっておるわけでございまして、それに向けて、余り大きな事業はできないかもしれませんけれども、それに向けてやっているところでございます。  特に民間の活力を活用した、そういう事業の展開をすることによって、その辺の公債費の減額、これを図っていきたいというふうに思っております。  あわせて、個別施設計画の話もしていただきましたけれども、個別施設計画、FMに関連しての個別施設計画を立て、それを進めていくとなりますと、当然のことながら本市の場合、公共施設が非常に老朽化したものが多くなってございます。その辺の建てかえ等も含めますと、相当大きな財源が必要になってきます。  この辺は、それをどういうふうに切りかえていくか、あるいはほかの民間の力を使って、それに代替できるような施設ができないかと、そういう活用の方法なんかも考えていきたいというふうに思っております。  それから、JETプログラムですけれども、これはこの令和2年度からの目玉事業になるわけでございます。これはもうぜひとも進めていきたいと思いますし、関空の地元市ということで、泉南市の子どもたちが、外国から来られた方を、少なくとも中学3年卒業した段階で、道案内ぐらいはできる程度の英語力をつけていただきたい。そういう国際化を目指していきたいと思っております。  それから、ICTのタブレットが令和2年度に国のほうから補助金をいただいての事業が開始されるわけでございます。それに先だって令和元年度では、タブレットに合わせたLANケーブル、そしてWi-Fi、この高速LANケーブル等の整備が予定されていたわけでございますけれども、残念ながらこの予算が委員会で否決という状況になってございます。  このままであれば、当然のことながらこの予算が国からいただけない状況になります。単独ではこんな大きな金額での整備というのは非常に難しいかなというふうに思いますので、またその辺は、もし本会議否決となりましたら、直ちにそれに向けての補正予算を組んで、最終日にでも3月31日にでも議会を開催していただいて、その辺の御承認をいただきたいというふうには思っておるところでございます。  それから、子ども関係の事業ですけれども、子ども会議を中心に、今まで子どもに対する施策を進めてまいりました。泉南市では、子どもの権利条例に基づく子ども会議がございまして、そちらのほうの考え方による事業の内容は、他市に比べてかなり先行しているところもございます。  いろんな形で子どもたちからの提案を受けて、それに向けての事業にも反映をさせていただいてまいりました。これからも、そういう施策というのは広げていきたいなというふうに思っているところでございます。  それから、国土強靱化の件でございますけれども、この国土強靱化は、当然のことながら防災と密接に関連した話なんですが、ただ、災害があったときにどうするかというよりも、その際にも事業を継続できるような、そういう国土強靱化計画をつくっていきたいというふうに思っております。  これに向けては、庁内全体で、それに向けての施策を考えて盛り込んでいきたいというふうに考えているところでございます。  それから、地域の共生でございますけれども、これは、やはり地域コミュニティがしっかりしていないと、この防災に向けても、あるいは公共施設の維持管理に向けても、地域とともに連携してやっていかないといけないという思いがございますので、それに向けては地域のコミュニティの活性化に向けて、いろんな形で進めていきたいというふうに考えてございます。 69 ◯岡田委員 ありがとうございます。JETプログラムについてですが、市政運営方針にもありましたし、私たちの代表質問、また一般質問でも出てきました。教育改革の始まりだというふうに思っております。  学びの質の向上、また紙の教科書の読み書きが困難な子どもに、このパソコンを活用したデジタル教科書が大変役立つというふうに聞いております。  その他10月には、中学生に加えて小学生も英語検定実施予定をしていただいておりますし、小中一貫教育も積極的に進める中、市長の子どもたちの教育に対するお考えをお聞かせいただきたいと思います。  また、母子保健法の改正により、産後ケアの対象年齢が1歳未満となりました。3市3町での医療機関受け入れを早期に進めていただきたいと思います。それのお考えを教えていただきたいと思います。  また、安全対策としてですが、スクールゾーンがありますが、キッズゾーンの整備を促す通知を都道府県、政令市に出しております。警察庁も都道府県警に、また国土交通省が道路管理者に、また市区町村と協力して取り組みを進めるように通知を出していると思います。未就学児童らの交通安全へのお考えについてもお聞かせいただきたいと思います。 70 ◯竹中市長 まず、教育の中でも英検なんですけれども、英検は、私も以前から泉南市内に会場を持って英検を受検できるような態勢、英検が、子どもたちにとって身近に感じられるような態勢というのが必要かというふうに思っていたんですけれども、ようやく昨年から準会場を設置して受検をしていただくことになりました。  昨年は80名余りの受検をしていただいたわけでございますけれども、準会場を設置することによりまして、当然受検料が安くなるわけですね。受検料が安くなるとともに、試験会場まで行くのも近いところでできるということで、その辺の交通費等の利便性もありまして、これからもこれを続けていって、できるだけたくさんの子どもたちに、身近に英検を感じていただきたいなというふうに思っているところでございます。  子どもの教育ということでございますけれども、そういうのも含めて、これからタブレットでの授業が始まるわけでございます。いろんな角度から、いろんな授業のやり方ができると思いますし、タブレットを活用することで、授業中だけじゃなしに、家庭での授業というんですか、家庭での学習というのも幅が広がってこようかと思いますので、その辺は充実した教育ができるんじゃないかというふうに思っております。  それから、産後何でしたかね。 71 ◯岡田委員 産後ケアですね。今、対象者が1歳未満までというふうに、ちょっと幅が広がりました。それに関して3市3町でまた早期に広域で進めていただきたいと思います。 72 ◯竹中市長 妊娠から産後にかけてのということで、またことしから3市3町一緒に、1歳未満でしたかね、妊娠期からずっと引き続いてのケアをすることとなってございます。  これについても、保健センターからしっかりとフォローできるような体制というのをつくっていただきたいと、つくっていこうというふうには考えてございます。  それから、未就学児の交通安全でございますけれども、まず、小学校、中学校では、今自転車の教育なんかを警察のほうにお願いして、自転車の乗り方というんですか、交通安全教育をやっていただいてございますけれども、これをさらに幼稚園、保育所等でも──といいましても、やっぱり3歳以上ぐらいですかね──に広げていきたいなというふうには考えてございます。  その辺もまた今後警察との協議を進めていきたいというふうに考えてございます。 73 ◯岡田委員 ありがとうございます。  最後になんですが、今回新型コロナウイルス感染症に関してですが、泉佐野市にも出たというふうにお聞きをしております。  この予算について、こういう緊急の場合、予算委員会というのの追加を、市長は考えているのかどうかというのをお聞きしたいのと、もしも庁舎内で感染の場合の対応についてお聞かせいただきたいと思います。 74 ◯竹中市長 まず、コロナ対策の予算ですけれども、これは先般3月議会の中で、補正予算をお願いいたしました。これについては補正予算を認めていただきまして、補正できたんですけれども、今それに合わせて発注はしているんですけれども、なかなか物が手に入らない状況でございます。  これが4月に入ってくる可能性というのは、多分にあるわけですけれども、物が入ってきましたら、その補正したお金で支払いをさせていただきたいというふうには思っております。  4月以後、新年度予算におきましては、今、計上している現計予算の中で、当面は対応できる範囲内でやっていきたいというふうに思っております。  それから、庁舎内で感染者が出た場合ですけれども、当然のことながら、庁舎内である課で感染者が出た場合、その課の何人かの人間が濃厚接触者ということで隔離の対象になるわけです。となったら、その課が機能しなくなる可能性というのが出てまいります。  しかしながら、職員はその課の経験のある職員というのはほかにおりますので、その辺でお互いに補完しながら運営を、市の庁舎内の行政運営をできるように考えていきたいなというふうに思っています。  出ないように、みずからが、せきエチケットやとか手洗い、うがい等を充実してやって、それがうつらないようにするというのが、まずは一番大事なことかというふうに思っております。 75 ◯河部委員長 ほかに。 76 ◯大森委員 教育とか福祉の分野でいろんな前進部分もある予算を組まれているとは思いますけれども、市長も市政運営方針の中で書かれているように、ことしもそうやけれども、今もそうですし、来年度に向けて一番やっぱり問われているのは、くみとりの件のああいう着服事件が起こって、それから国保のああいう申請ミスの問題があって、こういう中で、いかに市民からの信頼回復を得られるかと、そういう立場でこの予算がどうなのか、市長の姿勢がどうなのかという点で質問させてもらいたいと思います。  そういう意味で、厳しい質問になるかもしれませんけれども、それと、コロナウイルスの対策、それからあとは長年ずっと共産党が懸案として改善を求めている部分について質問させてもらいたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。  まず、くみとりの件なんですけれども、市長がこの責任者ということなので、この調査状況とか再発防止に向けての責任者ということで、詳しい質問になるかもしれませんけれども、お答えしていただきたいというふうに思います。  これはまず、あってはならない事件というのは、当然なんですけれども、防げた事件だというふうに市長は考えておられるのかどうなのか、その点についてまずお答えしていただきたいと思います。  それと、担当の部長もおっしゃっているんですけれども、一番の問題は、大きな現金を直接職員が預かってきたということですよね。僕もそない思います。いろんなことがあるけれども、着服した人がお金を扱えへんかったら、こんなことは起こらなかったと、当然のことなんですけれども、振り込みにしなかった理由ということですよね。  これは、ほかのところでこんな現金の取り扱いをしているところはありませんので、そういう理由とか、振り込みしていない理由など、調査状況とかわかれば、お答えしてもらいたいというふうに思います。  それから、長期に同じ職場にいたというこの着服した人、これは、来年4月以降に改善していくんやということで、お聞きはしているんですけれども、これはそれ以前から取り組んでいかなければならなかった問題じゃないかと。市長自身がもっと早くから取り組めたし、取り組まなければならなかった問題じゃないかというふうに思うので、その点についてどのように考えておられるのか。  最新の資料でも、20年以上同じ職場にいる方が9人3%、10年以上が24人8%ということで、やっぱりこの数字は、そういうふうなことが放置されてきたんじゃないか。職場の硬直化が進んでいたんじゃないかというふうに思いますので、その点、市長はどんなふうな考えでおられるのか。  それから、さっきの現金の取り扱いについてもそうですけれども、それから2人でいろんなお金を取り扱ったりしなあかんような、預かったお金を会計課に持っていくときに、2人でやらなあかんのを、結局は1人で、着服した人が1人でしていたとかうようなことが、ずっと長年続いていて、業務改善の努力がなされていないわけですよね。この点どんなふうに考えておられるのか。  それと、国保についてですけれども、今回ダブルチェックができていなかったというミスでこういうことになったんですけれども、10年前も同じ介護でこういう申請ミスがあったわけですよね。  だから、同じ失敗を繰り返しているわけですよね、同じ部が。それはここの部というのは大変忙しい部というのは、もちろんわかるんやけれども、そんでも同じような間違いが、また10年後に起こされるということで、こういう同じ失敗を繰り返さないとかいうようなことの教訓は、どないになっているのかなというふうに思うんですよね。  いろんな改善策が示されてきました。担当部の人からもされていますけれども、この中身というのは、プール事故がありましたよね。プール事故があって、その後の業務改善報告書というのが、その1年後に出されているんですけれども、その中身に書いてあることさえしていればというか、その繰り返しを今その部でやろうとしているわけですよ。  業務改善報告書に何て書かれているかというと、例えば再発防止に向けて職場状況チェックシートをつくる。職場内のジョブローテーションの推進、職場内の情報共有化の徹底、マニュアルづくり、それから引継書の徹底と、きっちりした引継書、これは今、環境整備課の事件を起こしたところの部が、今からしますというふうに言うているのね。  これが対策やと言うているんやけれども、これはプール事故があったときに、やってなあかんことですよね。  それから、そのほかに実務の研修、それから職場会議の定例化と、これも今からしますというて、予算決算で否決されたところでも言うているけれども、こういうプール事故があったやつに、こういう提案をされているやつが、何で生かされないのか、徹底できないのか。  これは留守家庭のときも副市長に言うたんですよ。これを見て改善してくださいねと。そのときはわかりましたということで、前のときも言うていましたが、結局同じ失敗が繰り返される。こんなことであれば、いつまでたっても改善しない。何ぼ提案されても、しないということでね。  プール事故にかかわっては、市長はごっつい、総務部長もしていましたので、一番それを実践する立場でありながら、こういうことが続くということについて、どんなような考えをお持ちなのか、お答えください。  それと、コロナウイルス対策について聞きますけれども、来年度もこの影響が続きそうなんですけれども、商工などを担当しているところに聞きますと、やっぱり飲食店でのお客さんが減っていることとか、それから商工会などには、やっぱり融資の相談なんかが数多いというふうな話を聞いています。  ですので、こういうコロナ対策でいろんな被害を受けた人たちへの対策とか、懇談とかは進めてほしいというふうに要望もしたんですけれども、市長、その点についてどんなふうな考えがあるのか。  それと、学校の再開もどうですか、教育委員会のほうは、現時点では考えていないということでしたんですけれども、各地の状況を見ると、幾つか再開しているところはありますよね。子どもさんが学校へ行くことによって、規則正しい生活も、リズムが戻るとか、給食や保健室があるので、子どもを守る上では学校がええと。  それから、学校へ行くことによって、高齢者との接触を減らすことができる。それから、保護者が共働きの人とか、休まなあかんけれども、子どもさんが学校へ行くことによって、保護者にゆとりが出て、その中で健康管理なんかも進んでいくというふうなことです。  学校の再開について、どんなふうに考えておられるのか、もしか積極的に考えておられるんだったら、そのことをお聞かせ願いたいと。  それと、小学校のほうでは、校庭の開放とか教室の開放もされているようですけれども、ぜひ中学校でも校庭の開放も考えていただきたいし、図書館の開放も、泉中の図書館はこれだけええということなので、そういうことも考えられないのか、ちょっと市長、教育委員会の問題ということであれば、そういう答弁でも構いませんけれども、お答えください。  それと、コロナで幾つかの事務とか、屋内プールがもう閉鎖しているところがありますよね。これ屋内プール、学校プールが廃止という方針で突き進んでおられるようですけれども、これでプール授業とかできないというようなことになれば、もう大問題だと思うんですよね。  教育委員会の人は、別にプールというのは、授業科目で絶対にしなあかんものじゃないからいいんですよというふうに言うているけれども、そんなことはないと思うんですよね。子どもの権利条約なんかを見ても、子どもの最善の利益を第一に考慮するとか、子どもの声に耳を傾けるという点でいえば、コロナのこととかインフルエンザのことを考えて、2月までその屋内プールで授業をするというのは、やっぱり問題ではないかと思うので、そういう意味での屋内プールへの移行の見直しというのは考えられないのか、お答えください。  3つ目に、プールの一般開放の中止のことについてお聞きしたいんですけれども、先ほども言いましたように、プール事故調査報告書というのがあって、プール事故調査委員会というので、何でプール事故が起こったのかということを徹底的に調べて、さっきのくみとりでも言いましたけれども、再発防止策とか業務改善報告書まで出しているんですけれども、その委員の1人に市長がなっていて、だから市長はそういう意味でいうと、プール事故の調査委員会の報告を実践しなければならない責任があると思うんですよね。  しかし、市長はそのプール事故調査委員会の報告書にあるような、子どもの意見を聞いてとか、保護者の声を聞いて一般開放をどうするかという検討をしなさいというけれども、それは全然守られていませんよね。  市長の独断で、独断と言うたら語弊がありますけれども、そういう子どもの声とか保護者の声は全く聞いていないと。  それから、財政の問題とか、それから人員の問題など、このプールの一般開放というのは大変なことなので、教育委員会任せにしてはならないというふうに言うているんだけれども、これも全部教育委員会任せにして、教育委員会は、この当時は教育長もいませんし、それから学校にエアコンが設置されたので、その電気代をどうするんかというようなことも迫られて大変な状況。  それから、安全対策のためにはたくさんのことがあり、教育委員会だけでは回らないし、ほかの課にも協力を得ていましたけれども、それは、きずつない気持ちもあったかもしれませんし、そういう状況を考えれば、プール事故のときと同じですよね。  やっぱり教育委員会だけではできないんですよ。そこに任せたというようなことは問題じゃないかというふうに思うので、その点どう思っておられるのか。  それから、市長、学校プールを廃止した理由というのは、市長自身はどんなふうに考えておられるのか、理由についてお答えください。  それと、一般開放ですよね。夏休みの居場所づくりとかいう点でいうても、やっぱり夏に真っ黒に日焼けして、元気な子どもの笑顔を見たいという市民の声はたくさんあると思うんですよね。  ですので、例えば今の中でも、山と海に1カ所ずつつくるとか、期間を短くするとか、時間を短くして財政的な負担とか、職員の負担なんかも減らしながら、これはやっぱりこういうのをやってもらいたいというふうに思うんですよね。  子ども権利条約の中で、子どもの居場所づくりという欄がありまして、第7条で、子どもは休息とよく遊び、学び、文化的、こういう中で子どもの居場所づくりをちゃんとしなさいと書いているわけですよ。  だから、それにも反するような夏休みの一般開放廃止というのは、やっぱり見直していただきたいというふうに思います。  あとは、もう短くいきますので、行革の成果のところで、市長は高齢者に充当しているから、行革の成果がなかなかあらわれないんやとかいうふうにおっしゃっていて、その中身は何ですかと、僕がお聞きしたときに、扶助費が多いというふうにおっしゃったんやけれども、予算のしおりを見ると、高齢者福祉にかかわっては、扶助費も減額していますと明確に書かれているんですよね。  これはどういうことで行革の成果が、初めは「高齢者に食われている」というふうに言うて批判もあったのかどうか知りませんが、「充当されている」というふうに撤回されましたけれども、実際は高齢者の予算もふえていない。扶助費も減らされているというふうに書かれているので、高齢者にしわ寄せが行くようなこういう言い方とか考え方というのをなぜされるのか、その点についてお答えください。  それから、南ルートですね。これは今空港には北ルートというのがありまして、泉南市と空港を結ぶ南ルートをつくってほしいということなんですけれども、もう30年近くずっとこの委員会がつくられて、毎年そんな大きな金額じゃありませんけれども、国要望とかされているんですけれども、南ルートをつくるような展望というのは、あるかないかは、市長はあるとおっしゃるんやけれども、少なくとも早期に南ルートをつくるという展望はないのは明らかだと思いますわ。  新幹線が来てどうのこうのとも、いろいろおっしゃっているけれども、それも2048年かなんかの話ですね。北陸のほうからずっと新幹線を延ばしていくとかいう話もね。これこそ前例踏襲とか既成概念の廃止ということで、もうこういうのはやっぱり見直すべきだというふうに思うので、その点どうなのか。  それと、就学援助金ですね。これは貧困の家庭で経済的に大変な家庭を支援するということで、修学旅行費とか給食費を行政が負担するという制度なんですけれども、府下ではもうどこもこれを10割補助しているんですけれども、泉南市だけが給食7割、修学旅行は8割ですよね。  これも今まで10割にしていたのを引き下げているわけですよね。ちょっと引き上げたというても、府下でこういう格差をつけて10割にしていないのも泉南市だけなんですよね。こういうのは、もう弱い者いじめの典型じゃないかと。やっぱり市の品格が問われるような中身じゃないかと思うんですよね。  子どもたちには何も責任はないわけですよね。子どもたちは家庭の事情を考えながら、給食を食べなあかんと。3割を親が負担せなあかんわけですから、給食でいえば。修学旅行も行く前には靴を買ったり服を買ったりとか、いろんな出費があるんやけれども、泉南市の子どもたちだけは、親が2割を出すと、そういうのを子どもが見ていたら、親に修学旅行前に何々してほしいとか、何々してくれとかいうようなことが言えない。本当に楽しめないようなことが生まれてくると思うんですよ。  教育委員会の人も、財政なんかにお願いして、これは10割にしてほしいというふうにずっとお願いしている。ずっとかどうかは知りませんけれども、ここ二、三年はそんなふうな答弁をされていますわ。だから、ちょっとこれは本当に弱い者いじめはやめてほしいなと思うので、その点についてお答えください。  それから、自主環境整備基金ということで、双子川浄苑の周辺に、バキュームカーが通ったりとか、それから汚染、双子川浄苑、双子川のし尿を浄水にかえるところから、においとか汚れた水が樫井川に流れるということのために、地域に迷惑をかけるということで、こういう基金、補助金を出しているんだと思いますけれども、樫井西という泉佐野市の地域に270万出しているんですよね。今は聞くと、においも、バキュームカーが通らないんですよ、泉佐野市やから、樫井西にはね。  それから、双子川浄苑から流れる樫井川に、においがするとか汚れがついた水が流れるということはまずない。数値的にはないし、そういう苦情もないと言われているんですよね。  その中でこういう270万円もの費用を出す根拠というのは、どういう根拠でお金を出しているのか、その点についてお答えください。  あと、これは最後なんですけれども、国保料がやっぱり高過ぎて、年収で670万、600万台大体上ぐらいになると、限度額の93万という費用を出さなあかんわけですよね。こんなん実際に出せませんよね。  それから、大体年収400万ぐらいのところで、2人家族のところで76万、こんな費用を出せないですよね。子育て世代ですよ。こういう国保料の値上げというのは、本当に見直してほしい。国とか府にもきっちり言うて、ちょっと対応も考えてほしいし、泉南市独自で減額してほしいと。もう泉南市は市民病院もありませんし、医療費もそんな、ここの市民は余り使わない、府下でも最低しか使っていませんので、その辺のところも何とかしてもらわないと、市民の福祉とかを考えるというのが市長の役割だと思うので、ここでやっぱり発揮してほしいと思うので、その点、どんなふうに考えておられるか、お答えください。 77 ◯竹中市長 非常にたくさんの質問がございましたので、全てに答えられるかどうかは、わからないんですけれども、まず、くみとり券の横領の事件でございますけれども、これは防げた事件かということですが、周りがしっかりと監視、お互いを監視し合いをしていれば、これは防げた事件じゃないかというふうに考えておるところでございます。  確かに現金を取り扱わなければ、これが横領されるということはなかったわけですけれども、大阪府下では、まだ2市か3市ぐらいですかね、同じようにくみとり券を使っての業務をやっているところがあるということでございます。  以前からこの現金を取り扱わずに振り込み、あるいはほかの方法がないかということで、ちょっと調整はしておったんですが、なかなか業者間の調整がまとまらずに、今現在に至っているということでございます。  そういうことですので、これからもくみとり券の廃止の方向では考えていきたい、進めていきたいというふうに思っているところでございます。  それから、長期に同じ課にいた職員についての考え方でございますけれども、これは一般職といいますか、事務職で長くいるという職員もままあるわけですけれども、場所によりまして、専門職になりますと、当然のことながら比較的長い期間おるわけでございます。  それと、税務課なんかは、特に3年に1回課税の見直しを行うということで、3年で1回の経験しかできないということもありますので、そういうところになりますと、必然的に在課年数が長くなってくるということもございます。そういう特殊性というのも見ていただきたいなというふうに思っているところでございます。  それから、現金取り扱いのやり方なんですけれども、現金を取り扱う場合には、必ず2人セットでということでございますけれども、その辺の取り扱いが十分に徹底されていなかったというのが、今回の原因ではなかったかというふうに思います。  その辺については、御指摘のとおり、業務改善報告書の中にも、そういう内容、お互いにチェックのし合いをしたり、こういう事件事故を防げるような対応というのは、しっかりと課内で、あるいは庁内で統一の意思を持って対応していくというのが必要やったというふうに思います。  課によっては、その辺が徹底されていなかった部分というのがあったのではないかというふうに思っているところでございます。  それから、国保についても、同じようなチェック体制の不備というのが、同じような原因で起こったのかなというふうに思っているところでございます。  それから、コロナの対策ですけれども、コロナについての事業所に対する融資等については、国の施策等で出されておりましたので、またその辺は商工会等を通じて、その辺の施策の説明があろうかというふうに思っております。  それから、学校の再開ですけれども、このまま4月以後も学校を閉めておくというのは、教育上いかがなものかと私も思っておりまして、一定4月以後は、教室内の席の間隔を広げたりとか、あるいは換気をよくしたりとか、そういうことで、再開していく必要があろうかというふうに思っているところでございます。その辺はこれからの状況を見て、大阪府の考え方等も見て考えていきたいというふうに思っております。  それから、小学校の校庭の開放……(「中学校」の声あり)中学校についてですけれども、クラブについては、春休みから再開を予定しておりますので、そういう意味では、校庭を使っていただけるということになろうかと思います。  それから、プールの件ですけれども、プールの一般開放の中止というのは、教育委員会と市部局と双方で検討した結果の方針を出しておるわけでございまして、これにつきましては、当然のことながら、何回も御説明させていただいておりますように、台風での被害、それからもうプールそのものの設備の老朽化というのもございまして、それと相まって、猛暑が続いて一般開放なんかのときは、もう半分以下しか開放ができなかったということもありましたので、一般開放の中止ということをさせていただきました。  そういう一般開放の中止と、それからプール施設の老朽化等があったので、学校プールを廃止して、温水プールでの授業の再開ということを考えたわけでございます。  御承知のとおり、子どもたちの意見を聞かせていただきますと、温水プールでの授業につきましては、非常に好評であるということでございます。  それと、夏休みの居場所づくりで一般開放ということでございますけれども、学校プールでの開放じゃなしに、温水プール、あるいは、これもまだ相手さんとの話がありますので、スイミングスクール等の活用も考えた上で、どういう形でできるかというのは、検討をしていきたいなというふうに思っております。  夏休みの間、何日間か、スイミングスクールのプールなんかを使わせていただけないかということを、これからちょっと調整をさせていただかないと、何とも言えないんですけれども、その辺のやり方も考えていきたいというふうに思っております。  それから、行革の成果です。扶助費といいましたのは、今現在の高齢者だとか障害者だとか、いろんな形での扶助費の支払いをしているわけでございますけれども、その費用が最近非常に伸びてきております。これは本市に限って言える問題ではなしに、他市においても非常に額が伸びてきているわけでございます。  その辺が行革で絞った成果としては、そちらのほうに扶助費は伸びているので、まだ、相変わらず財政的には非常に厳しい状況であるということでございます。  それから、南ルートの展望ですけれども、南ルートに関しましては、もう御承知のとおり30年ほど続けてきてございます。最近は北陸新幹線が大阪まで来るので、それの延長として関空までという話も出てきておりまして、そういう話も含めて要望活動をさせていただきたいというふうに思っております。  一昨年の台風のときに、船が橋に激突して、橋梁が使えなくなったと。あのときにはもう数千人が関空島に閉じ込められたわけでございまして、そういう事態になりますと、関空島、最新の国際空港がまるで無人島と同じような状況になってしまうわけでございまして、そういうのはぜひとも避けたいと。安全にいつでも関空と内陸部がつながっているような、そういう空港にするべきだということの主張を繰り返しておりますので、引き続き要望活動はさせていただきたいというふうに思っております。  それから、就学援助費ですけれども、修学旅行は平成26年でしたか、7割から8割に引き上げをさせていただきました。給食費につきましては、平成29年から30年でしたが、中学校給食が始まりまして、市のその分の負担増が出てまいりましたので、まだしばらくは引き上げは、非常に財政的にも厳しいなというところでございます。  これから後、りんくう公園もできて、泉南市内の経済が活性化されてくるようであれば、その状況を見た上で、その辺の対応を図っていきたいなというふうに考えてございます。  それから、自主環境整備事業で、双子川の樫井西に対する助成金ですけれども、これに関しましては、双子川浄苑を建てた段階での協定がされているわけでございまして、そこからの引き継ぎで来ているわけですけれども、それから今までの間に何回か、向こうの自治会、町会との話し合いを持った上で、これについては何回か引き下げはしておるところでございます。  状況次第では、また話し合いによってその辺の了解をいただけるようであれば、改善をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。  国保につきましては、国保料は令和6年から料金の大阪府下の統一化を図ることになってございまして、それまでに泉南市の国保料、これは大阪府下でもかなり安いほうなんですが、これを順次引き上げて統一料金に合わせられるような体制にもっていく必要がございます。  それに向けて、今現在順次引き上げていっておるところでございますので、これにつきましては、統合に向けての引き上げということで、御理解を願いたいというふうに思います。 78 ◯河部委員長 大森委員、ちょっともう時間が超過しているので、大分絞って、コンパクトに質問をお願いします。 79 ◯大森委員 くみとりのことでいえば、監視を強めるとおっしゃったけれども、そんなことではないと思うんですよね。市長自身が改めて強い決意と使命感を持って、職員とともに職務に精励しというて、市政運営者として身も心も引き締めなければならないというふうに、初めに書かれているんやけれども、それに見合うようなお話じゃなかったというふうに思いますね。  くみとり券のあるなしが、この着服の事件と違うでしょう。お金はくみとり券を販売したお金の売り上げを、職員がその販売店がくみとり券を売り上げたお金を回収して、それを市に納める間に着服したわけですよ。その間の問題なんですよ。だから、くみとり券のあるなしは、着服には今関係ない話なんですよね。  監視を強めるという言い方はどうかと思いますし、プール事故の後のそれをもとにしてつくった業務改善報告書にあるように、再発防止に向けた取り組みを、この時点でやっていれば防げたわけでしょう。  今、部長はこれをしますと言うた中身が、既に平成24年度の業務改善報告書に全部書いてあるわけですよ。業務改善報告書のそういう再発防止に向けた取り組みをやる責任は誰にあるんかと。それは市長なんですよ。  何でかというと、それは市長やからやらなあかんということもあるし、市長はそのプール事故の調査委員会のメンバーとしてやってきたんですよ。このメンバーは、豪華メンバーと言うたら変だけれども、それなりのメンバーが、大阪府内でも学識の人も弁護士も一流の人が来て入ってつくって、区長やPTAの会長や教育委員会の人らも、そういう人がきっちり入ってやっているやつですよ。  これに従ってやっていれば、国保のミスもなかったかもしれへんし、くみとりなんていうのは、その時点でこういうことを今からしようということを、先にこの時点でやっていたら、こういうことはなかったんでしょう。  そういうことができなかった責任を、そういう問題を市長はどんなふうに考えておられるんですかと、これをやっぱり真摯に反省して、市民に訴えへんかったら、市長が言うような信頼回復はできないと思うんですよね。その点、どんなふうに考えておられるか、もう一度お願いしますわ。  プールの廃止の理由、台風被害で潰れてもうた。プールの設備費にお金が要る。猛暑。子どもたちがプールを温水プールにしてくれという要望なんか1つも入っていない。子どもの意見は1つも入っていないでしょう。市の都合、財政の理由。  台風の被害と言うけれども、安い値段で直して、翌年からちゃんとプールを開放して使えたやつが3つあるでしょう。プール被害のないプールが1つあるでしょう。そんなんもほっちらかしにしてやね、そういうのを来年度も使えば十分使えるのに、安い値段でしたのに、それもやらない。  プールの設備費なんて、ちゃんと毎年毎年古いものから整備しておったら、こんなことにはならないわけでしょう。  猛暑も、何度も言うけれども、日よけをつくったりとか、プールサイドに水まきするとか、頻繁に水分補強していれば、猛暑の心配は要りませんと、文化庁自身が、スポーツ庁がそういう見解も出しているわけでしょう。そういうことがありながらも廃止にする、一般開放、プールを廃止してしまう。  子どもの声なんて1つも入っていない。子どもの権利条約とか言うけれども、子どもの意見が1つでも入って、屋内プールにかえましたという理由になるんやったら、まだ納得もしますよ。  結局、市の都合、財政の都合、自分たちがきっちり財政難の対応をしていなかったツケを全部子どもたちに押しつける。それでも仕方ないという場合であれば、プール事故の調査報告書に基づいて市民や子どもたちの声を聞いて、もう一遍一般開放をどうしますかと。夏休み、子どもたちはプールなくてもいいですかと、そういう問いかけをやっていく必要があるのと違いますか。それが、プール事故があった泉南市で、子どもの権利条約を持っている泉南市がしなあかんことと違うんですかね。それについてちょっとお答えくださいよ。  それと、コロナウイルスの影響で、プールを閉める、屋内プールをできへんような可能性があるので、これはちょっとやっぱり学校プールを残しておいたほうがええのと違いますか。  今も言うたように、一般開放も期間を限定するとか、場所を限定するとか、時間を限定するとかすれば、そんなに財政の負担なくてもできるはずやと思いますよ。この間、寄附もあったし、ふるさと納税なんかもたくさんあったし、それから、教育長が1年間不在の間のああいう人件費のお金も浮いたでしょうし、そういうのもしながらやれば、何とかできるのと違いますか。  特に来年はコロナウイルスの影響もまた心配が出てくるんやからね。そんな形でやってほしいというふうに思うんですよ。  それと、南ルートですけれども、北陸新幹線が大阪に来るというのは2048年かなんかと、そういう計画じゃなかったですかね。だから、それを早期やと言うて30年以上続けてきても、またこれからも続けるというのは、せめて「早期」を外したらどうですかというふうに言うているんやけれども、それもないまま、同じ名前でずっとやっていく。これこそ本当に前例踏襲主義で既成概念をなくしていくと言うけれども、全然改善できていないのと違うんですかね。  それから、環境自主整備基金ですけれども、助成金を出す根拠というのは何なんですか。僕が言うたように、においもない、バキュームカーはもちろん通らない、樫井川に汚い水が流れることがない、それなのに何でお金を出す必要があるんですか。  向こうの了解とかじゃないでしょう。出す根拠があるかないかが大事なんじゃないんですか。出す根拠というのは、きっちり教えてくださいよ。  それから、就学援助費も、いろんな財政的な理由とかをつけて、こんなお金を出さないというのは、本当に弱い者いじめやと思いますよ。  教育委員会の人は、いじめ半分にしようとか言うて頑張ってはんのに、結局家庭の事情、そういう貧困な家庭の子どもさんは肩身の狭い思いをしなければならない。こんなもの、すぐ引き上げることは可能でしょう。  本当に市の品格というか、教育水準の教育に対する姿勢というのが問われる問題だというふうに思いますよ。その点についてお答えください。 80 ◯竹中市長 まず、くみとり券のことですけれども、くみとり券を廃止するということは、くみとり券自体を販売店で販売していただく必要がなくなるわけです。となりますと、くみとり業者から各家庭へ請求書を出して、そこへ振り込んでいただくとか、どういう形があるのか、その辺はちょっとこれから検討していかないといけないんですけれども、そういう形にすれば、現金の動きがなくなりますので、その方向での改善を図ろうということで、以前から検討材料にはなっていたんですが、それがまだ取り組みができていなかったということでございます。  信頼回復に向けては、当然のことながら、今現在は警察の捜査中でございますので、我々も内部で調査した結果を警察のほうに提供いたしまして、一日も早い全容解明に向けて取り組んでいただいているところでございまして、我々もそれに全面的に協力をさせていただいているというところでございます。  一定それがわかってきた段階で、警察の了解をいただく必要もございますけれども、公表できる時期になりましたら、市民の皆さんにそれをお知らせして、市全体での全容解明に向けて取り組んだ上で、市民の皆さんにお知らせして、市民の皆さんの信頼回復に努めていきたいというふうに考えてございます。  それから、プールの件ですけれども、先ほども言いましたように、子どもの居場所づくりの事業といたしまして、一般開放にかわって、温水プールあるいはスイミングスクールのプールなんかを活用させていただきたいというふうに思っているところでございます。  それも、あくまでもやっぱり屋外プールでの危険性の排除というのを前提にさせていただきたいというふうに思っています。  何でしたら、先ほどの子どもの意見を聞いているのかということでございましたので、子どもにもその辺のアンケートを一定調査した上で、どういう形がいいのか、どの程度の日数の一般開放がいいのか、その辺をちょっと意見も聞いてみたいというふうに思っております。  それから、南ルートですけれども、早期実現というのは、これはやっていただきたいと、やりたいという強い意思のあらわれであるというふうに理解をいただきたいというふうに思います。  これは私の思いとしては、できるまで続けていきたいというふうに思っておるところでございます。  それから、就学援助費ですけれども、先ほども申し上げましたように、本市の財政が改善された段階で、その辺の対応はさせていただきたい。今現在は御指摘もありましたとおり、修学旅行については8割に引き上げをさせていただいていますし、給食費につきましては、中学校給食が始まった段階で、それの負担増がされていますので、その辺は市の財政の改善を待って図っていきたいというふうに思っております。  それから、自主環境整備補助金ですけれども、これにつきましては、当然のことながら、双子川浄苑をつくる段階で、迷惑施設だということでのその補償という形で補償が始まったものでございまして、その当時から徐々に話し合いの結果ですけれども、徐々に補助金の金額は減額をさせていただいてございますので、今後も相手さんとの話し合いの結果として、その辺は改善に向けては取り組みたいというふうに考えてございます。  以上です。 81 ◯河部委員長 ほかに。古谷委員……(「簡単にするからちょっと、後で」の声あり)いや、もう50分ぐらいやっているので……(「後は、その後は」の声あり)もうないです。(「もうちょっとさせてよ」の声あり)同じことで、もう50分ぐらいやっているので、ほかの方で。(「減らしていっているやん」の声あり) 82 ◯古谷委員 コロナ対策で今いろいろ補正予算がということで、市長の答弁で受けたんですけれども、物が手に入らない可能性があったと、補正予算をとっているということを言われていたんですけれども、予算をとっているからということ。そのために市長はどれだけスピーディーに動いて努力をされたのかどうか。  国会のほうに北海道知事みたいに走るとか、自民党の推薦を受けているんだったら、そこの国会議員とか、こっちの自民党の市議団、公明党もいますわね。そういうところに頼んで働きかけたのかどうか。あと、働きかけたというか、そういうことで段取りよくできていたのかどうかですね。  今回の予算についてでも、市制施行50周年の予算で800万とられたり、ワールドマスターズで2,000万近くとられたり、いろんな部分もあるんですけれども、仮に、東京オリンピックが大幅に延期した場合、それでも強行されるのかどうかですね。  その辺の予算を、逆に医療関係とか、そういう泉南市の医療の施設のところに回すとか、介護施設に回すとか、そういう対策のことを今回なぜ予算のところで、スピーディーに首長の判断として取り入れなかったのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。  それと、泉佐野泉南医師会のところで、どれだけコロナ対策について、市長は物資とかいろんなものを提供したのか、把握しているんですか。  あと、まちの中に、最近市長は食事とか行かれましたか、飲食店とかに。取材とかして、医療施設とか病院、飲食店とかがどういう現状になっているのか、そういう取材とかの活動をされて、今回の予算に取り組まれたのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。  午前中の答弁の中で、財政の担当の方が、公債費の比率について高い理由はと、市長はいなかったからあれなんですけれども、高い理由はということで、公社の借金も影響があるということで、財政の担当の方が答弁されていましたよね。  あと、財政の管理のほうも、昭和47年の開発公社とか、大きな役割をしたとか言っているんですけれども、68億の土地開発公社の解散に当たって、30年で返済していくということで、解散に当たって議会の承認もいただいた中で、その開発公社の土地を、和泉砂川の駅下がりのところを物物交換したと。3億7,000万の土地を。これだけの大きな土地を、これだけ財政が厳しい中で、なぜ物物交換したのか、わかりやすく言うて、等価交換なんですけれども、財政が圧迫されているというんであれば、それを入札するべきじゃないか、公平、公正に。  逆に最近私は取材していましたら、その等価交換をした場所の一法人が持っていた土地は、もともと市に寄附するといううわさも流れていました。そういうのも僕はちょっと耳にしました。  それをなぜ、わざわざ無償のそういう土地と交換したのかどうかです。それは、市長、大問題と違うかな。これだけ公債費が重なっていて、財政を公債費が圧迫しているということを言われているので、公社の借金も影響があったんだよと、その影響があった公社の土地を、それであれば入札すべきと違いますか。それで1億でも売れたら、買いたいところが何社かあったので、それを入札して、そのお金を、この公債費率のところの68億のところの借金に回すべきやったんじゃないですか。それも答えていただきたい。  あと、今先ほどの答弁の中で、子どもたちのために教育のICTとかいろいろやるということなんですけれども、公債費をこれ以上ふやせないと、関空が地元だと言うんですけれども、関空今見られましたか、市長。アウトレットも見られましたか、人がどういう状況なのか。  関空で働いている方が、国保を払っているんですよ。私のところにも陳情で来ました。先ほど大森委員も言われていたように、年収400万のところで、国保の76万の負担額が出てくる。  国保をこの76万をそういう市制50周年のための予算の800万とか、こういうところに回すべきじゃないですか。安倍総理も1週間待ってくれと言っていたんですけれども、そういうところを市長、真剣に取り組んで、この予算をいろいろ考えているんですかね。  僕は全然考えていないと、場当たり的な感じで考えているようにしか見えないですよね。市制50周年、バイクを走らせるイベントで200万使うとか、何使うとか、本当に困っている方、子どもたちの困っている方、給食費を今3割、4割負担せなあかんとかいう子どもたちが生活をするための、お母さん方を守るための施策をするのが、今必要じゃないですか、このコロナの状況で、それをお聞かせください。 83 ◯竹中市長 コロナ対策ですけれども、今議会、3月議会で補正をいただいたコロナ対策予算、これにつきましては、早急に必要なマスクだとか防護服だとかアルコールだとか、そういうものの購入の発注を行っているところでございます。  手に入ったものは、各医療機関とか、そういうところにもお貸しできるように、あるいは公共施設で使えるように、また妊婦さんにも配布をさせていただいてございますので、そういうところでの活用を図っていきたいというふうに考えてございます。  それから、ワールドマスターズは、東京オリンピックが延びた場合と。今の状況を見ていると、東京オリンピックがどういうふうになるかというのは、わからない状況ではございます。東京オリンピックがずれて、ワールドマスターズと同じ時期になるということになりましたら、ワールドマスターズゲームズも延期等の措置がとられるんではないかというふうに思います。どういうふうになるかは、これから注視していかざるを得ないなというふうに思っているところでございます。  それから、医師会とのコロナの状況での話ですけれども、私も医師会との話をさせていただいたんですが、一番最初に医師会と話し合いをさせていただいたときには、医師会の事務局そのものが、まだまだマスクの不足やとか、そういうのに困っているという声は聞こえていないということだったんですが、個人の医院の先生とお話しさせていただいたら、いや、かなり逼迫しているでということもありましたので、すぐに保健センターのほうからアンケート調査をさせていただきました。  その結果として、もうすぐになくなってしまうというおそれのあるところに対して、急遽お貸しをするということで、マスクとそれから消毒液の配布をさせていただいたところでございます。  それから、私自身がコロナ対策として、どこかに話しに行ったかということですが、ともかくコロナ対策としては、大阪府にも話をさせていただきました。その結果、大阪府も医師会のほうに1万枚でしたか、各医師会に配布をしていただいたということでございます。  ただ、医師会に1万枚となりますと、各医院がどの程度かというのは、非常に数が少なくなって、余り大した効果もなかったんではないかというふうには思うわけですけれども、そういうことの活動はさせていただいたということでございます。  それから、公債費で、公社は66億円ですよ。公社は66億円の借り入れをさせていただきました。それから……(「68億円と午前中言っていた。ほんならちょっとそれ確認しておいて」の声あり)66億円です。(「財政が言っていたから、僕が間違っていたんじゃない」の声あり)  その66億円が、今現在6年たちまして、5分の1ほど減っているという状況だというふうに思います。  公社が持っていた土地の駅前整備事業との土地の交換ですけれども、事業用地を買収する場合は、金銭で買い取りをするか、あるいは代替地を求められた場合は、その代替地と等価で交換する。差額が出た場合は、その差額については金銭精算をするというのが、通常の事業のやり方ですので、等価交換として交換するというのは、当然のことだというふうに思っております。  以上でございます。 84 ◯古谷委員 何か、今もう話を忘れてしまいました。  等価交換してのその話で最後に、頭が悪いから覚えていられへんのやけれども、その当たり前のことなんですけれども、土地を等価交換する相手が僕はどうだということを指摘したいと思います。  だから、立ち退かなあかん土地の方々と等価交換するんだったら意味はわかるんですけれども、全然関係ないところと等価交換するのはどうだということを、僕は指摘させてもらったんです。  そこの等価交換したところの場所を、市に寄附するという話のうわさも聞いたりは、寄附するという当初、話を聞いたんですけれども、そういう話は聞いていたのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。  あと、コロナ対策で、大阪府のほうに相談に行ったということなんですけれども、であれば、市長、これ例えばコロナがここで、泉南市でボンとで出た場合、また大阪府のところに相談しに行くんですか、これだけの状況で。もちろんそれも必要なんですけれども、まずは現場で、これも災害と同じなんで、先に市長が陣頭指揮とって動かないといけないのと違いますか。それを準備しておかないといけないのと違いますか。  大阪府に確認するのはいいんですよ。マスクが手に入らなかったら、そうしたら業者を探すとか、泉南市でも企業が商工会に補助金を渡しているんだったら、そういうつてを探していくとか、私と一緒でライオンズにも入っているので、そこのメンバーに相談するとか、何か企業の中のそういうところの役割の発信で動いていくというのが必要じゃないかなとは思うんです。  あと、答弁で抜けていたような形がするのは、国保でそれだけ負担をしている、関空で働いている方々とかもいる中で、そういう負担している国保のお金のことを、市の独自で救済したり、減免と違いますよ。ではなく、泉南市の今のこの予算でとっている。今まだワールドマスターズと同じ時期になるかもわからないと今市長がおっしゃっていましたよね。そのときは考えないといけない。  そういう状況の中の予算であれば、考えていくべきじゃないですか、もう既に。市制50周年なんかいつでもできるじゃないですか。51周年でも構いませんやんか。そんなんで800万もとって、その内容もないようなね。  それは、50周年でそれは切りのいいところであるんですけれども、祭りの負担金で2万しかないとか、そんなん言っているような状況だったら、その2万円のお金を、マスク、防護服、ゴーグルとか、まちの病院の施設関係のところにみんな準備して、そういうふうな形のことを予算で回すほうが先決じゃないですか。それだけちょっと最後に聞かせてください。 85 ◯竹中市長 等価交換というのは、相手が立ち退く場合だけということはございません。相手が自分の土地を、その土地で交換してくれと、代替地として求められた場合は、それに当然のことながら、応じるというのが……(「そんなことわかっとるわい」の声あり)そういう等価交換の場合でございます。  それから、寄附の話ということですが、その寄附でいただけるという話は、私どものほうは一切聞いてございません。  それから、コロナウイルスが市で発生した場合ということですけれども、そうなった場合は、保健所としっかりとリンクして連携しながら、その辺の対応についてやっていかなければならないと。  そういう事態になった際に、当然市内の医療機関あるいは近隣の医療機関が麻痺するようなことのないように、しっかりと対応していかなければならないというふうに思っているところでございます。その辺は、保健所、医師会としっかりと連携していきたいというふうに思っております。  それから、コロナ対策としてのマスク等ですけれども、当然のことながら、我々が購入しているマスクとか衛生関係品の供給業者に問い合わせをさせていただき、極力回してくれということでの話をさせていただきました。  その結果として、マスクが1万枚、そしてアルコールが120本、その後手に入ったわけでございます。それによって、今何とかゼロにならずに対応はできているわけでございます。  今あちこち問い合わせをしておりますけれども、次にマスクがいつ入るかもわからないというふうな状況でございまして、アルコールのほうがもう少し早く手に入ろうかというふうな状況であるというふうに聞いてございますので、極力各方面を通じて、そういう購入を図っていきたいというふうに思っております。  それから、50周年ですけれども、これはいつでもできるというものではございませんで、やはり切りのいい50周年の年にやるべきだというふうに思っております。  ただ、これがコロナウイルスの感染のおそれが、この終息がいつになるかということもありますけれども、これがずっと続くようであれば、これも規模を縮小して、あるいは方法を変えてやらざるを得ないかというふうに思っております。  東京オリンピックがどうなるかというのがわからない段階で、ワールドマスターズをどうするかということは、これはワールドマスターズの事務局が決定すべき問題だと思いますが、その段階でワールドマスターズをどうするかというのは、事務局の意向を踏まえて、我々としても対応していきたいというふうに考えてございます。  それと、ワールドマスターズのプレ大会につきましては、ことしの秋を予定しておりますので、これにつきましては、50周年と同じように、コロナウイルスの感染防止の終息がいつになるかということを見た上で、どうするかというのは検討させていただきます。 86 ◯河部委員長 国保のやつを何か言っていたと思うんですが。 87 ◯古谷委員 国保の負担金がそれだけかかるので、それを関空とかでコロナウイルスの影響で払えない方とか大変な方がおられるので、減免以外の方法で市独自でやれる方法は、対処とかこういうのは考えていないのかということ。  あと、委員長、もう1個だけね。  等価交換の僕は議論をしているわけじゃなしに、土地開発公社の土地を、なぜそういうふうに物物交換したのかと。これだけ財政が公債費で大変だということで、68億も借金しているので、その土地を何で入札をかけて平等に売却、買いたい人もいるのに売らなかったのかということです。そのお金を財政で借金の返済するということで、財政も公債費比率のウエート、開発公社の土地の部分で買い過ぎたということで、占めていると午前中の答弁でおっしゃっていたんですよ。  それを、ただで物物交換するということで、等価交換はどこでもええと。それは全国どこでもいいかと、そんなん僕もわかっていますよ、だから、土地の仕事もやってきているので、そんなことを言うているのと違う。  その物を何でちゃんと平等に入札しなかったのか、その理由を教えてくれと言っているんですよ。  以上。 88 ◯竹中市長 まず、国保ですけれども、国保料を払えない、それはいわゆる事業所の事業がコロナの関係でうまいこといかないから給料が減るとか、そういうことでの影響を言っておられるんだと思いますけれども、これにつきましては、前回の特措法での措置がされて、国での事業所に対する措置がされますので……(「いやいや、だから市長、国じゃないです、独自で……」の声あり)その辺のことを対応させていただきたい。  市として国保料の減免等の措置を新たにするということは特に考えてございません。(「特に考えていないんやろう」の声あり)  それから、公社の用地の等価交換といいますか、もう公社は平成25年になくなっておりますので、今、公社有地は市有地になってございます。公社有地は、つまりは事業用地として先行取得した土地であるわけで、その土地についての事業の目的があったわけですけれども、その事業の目的に合致した代替地としての用途であったわけですので、当然のことながら、その代替地を求められれば、そこを提供するというのは、当然のことでございます。(「もうどうぞ」の声あり) 89 ◯谷副委員長 お疲れさまです。かなり委員の皆さんから多くの質問があったと思いますので、重複する点は簡潔にお答えいただきたいなと思います。  皆様もお聞きしているとおり、昨年の職員の公金横領や国保税の二重請求等、本市のずさんな管理体制が露見したというところで、公金横領については、今警察の捜査の関係上もあるんでしょうけれども、元職員しか知らないような業者とのやりとりや、また、くみとり券の扱い等、一部ブラックボックスになっていないでしょうかね。  なかなか話せるところと話せないところがあると思いますので、出せる情報はすぐに議会のほうにも出していただきたいなと思いますが、全容解明に向けて全力を尽くしていただきたいというふうに思い、二度とこのようなことが起こらないようにしていただきたいと思いますが、この点についてお聞きしたいと思います。  あと、国保の二重請求においては、収支計画に基づいて返還をするというところなんですけれども、これは市民に負担はないというお答えなんですけれども、本当に厳しい、大変厳しい計画であるので、しっかりとその計画の進捗状況を見ながら、計画どおりに取り組んでいただきたいというふうに思います。  今回の件で、職員の処分がありました。これは職員だけの問題ではなく、組織の問題でもあり、ガバナンスの問題でありますので、市民の信頼回復に向けてしっかりとこのガバナンス強化に向けた取り組みをお聞きしたいと思います。 90 ◯竹中市長 くみとり券の公金横領の事件につきましては、今現在、先ほども申し上げましたけれども、警察のほうで捜査中でございます。私どもの持っている情報につきましても、全て警察のほうに提供いたしまして、全面的に協力しながら、全容解明に向けて今行っているところでございます。情報が出せる状況になった段階で、また改めて議会のほうにはお示しさせていただきたいというふうに思っております。  それから、国保の申請ミスにつきましてでございますが、これも国の厚労省のほうに行ってきまして、1回での返還というのは、本市の財政上、非常に難しいということもありまして、3年間に分けての返還をするということでの話をさせていただきました。  それで、国のほうにも了解をいただきまして、令和2年度の4月からお返しをするということで、2年、3年、4年で4億9,000万の返済をさせていただきます。  つきましては、令和5年度末には、この赤字をなくして、大阪府下の国保の統合になるわけでございますけれども、それまでの間にしっかりと、この辺の赤字をクリアできるような、そういう体制で対応していきたいというふうに思っております。  この双方につきましては、これからの対応をした上で、また改めまして市民の皆様にも広報等を通じてお知らせをさせていただきたいと。市の信頼回復に向けてしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っております。  もちろんそれにつきましては、市の内部で職員ともども一丸となって、この統一的な意思疎通といいますか、それの統合が図れるように、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 91 ◯谷副委員長 この2点、本当に今泉南市民の皆様も大変関心のあることでございますので、警察の調査等があって、なかなかこちらも議会としてもどういうふうに進んでいるのかというのが見えてこない状況の中、本当に早期に全容解明に向けてやっていただきたいと思いますので、しっかりとよろしくお願いをいたします。  国保についても同じようなところなんですけれども、本当に厳しいという計画の内容なので、その都度見直して、状況を見ながら計画のほうを進めていっていただきたいなと思います。  あと、ガバナンスについても、本当に今回の件だけでなく、昔から泉南市、このガバナンスは言われていたところなので、本当に教訓を生かしてこれからきっちりと全庁に向けて、ガバナンスの強化に進んでいっていただきたいと思います。  岡田委員の質問の中でもあったんですけれども、民間の活力の積極的な活用をし、取り組むとありましたが、具体的にどう民間の活力を活用するのか、そのPFI事業を、これからもどんどん進めていくのかどうか、ちょっとその点を具体的にどうやってするのか、お聞きしたいと思います。 92 ◯竹中市長 公金横領の事件、それから国保の申請ミス、これらはしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っていますし、これに共通するのは、御指摘のあったガバナンスの問題でございます。これも全庁一丸となって取り組んでいきたいというふうに思っております。  それから、民間活力ですけれども、極力民間でできるものは民間でという考え方で今まで進めてきておりまして、りんくう公園につきましても、PFI事業で民間の活力のみでやっていただいたということでございますし、これから30年間の維持管理についても、民間だけでやっていただくということでございます。  にぎわいができて、そのにぎわいに対しての市の負担というのはないわけでございます。あるいはこれから民間の施設を活用して、公共施設と同様の活用の仕方をできるかどうか、あるいは民間のほうでつくっていただいて、それを公共の事業に活用できないか、そういう方向でこれから考えていきたいというふうに思っています。  そういう意味では、PFIでもない、民間そのものをお借りするというような考え方もできないものか。先ほどから言われていましたプールにつきましても、民間のスイミングスクールの活用というのも、もしできるのであれば、そういうのの一部になるんではないかというふうに思っていますし、まだほかにそういう活用ができるものがあれば、どんどんそういう意味での活用をさせていただきたいというふうに考えてございます。 93 ◯谷副委員長 ありがとうございます。しっかりと民間の活力を導入してやっていただきたいなと思います。  最後に、これは全体的に令和2年度の一般会計予算が228億4,805万2,000円というところで、この中で重複しているところは、もう簡潔でいいんですけれども、市長がこの令和2年度予算に込められたその思いというのを聞かせていただきたいなと。この予算の中の思いを聞かせていただきたいなと思います。 94 ◯竹中市長 令和2年の事業でございますけれども、やはりメーンはJETプログラムでありますし、それと50周年の事業が1つの市の大きな節目となる年でございますので、その事業。  それから、これは令和3年にもかかわってきますけれども、ワールドマスターズ、今回もこの世界大会をプレ大会として行いますので、その辺の初めての世界大会、来年は本大会をやるわけですので、その辺が私の思いの目玉ではないかというふうに思っております。 95 ◯河部委員長 以上で市長に対する総括質問を終結いたします。         (総括質問終了) ──────────────────────         ◎ 討論、採決 96 ◯河部委員長 これより各会計予算について順次討論・採決を行います。  まず初めに、議案第12号「令和2年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。 97 ◯大森委員 反対で討論いたします。  先ほども言いましたように、予算については、当然評価できる部分もありますけれども、今回の予算でいえば、やっぱりくみとり事件、それから国保の申請ミスにかかわって、どのように信頼、市民の信頼回復がかち取れるかということに焦点を当てて判断したいと。  それからあと、市長がこの同じく市政運営方針の最後に書かれていますけれども、前例踏襲や既成概念に縛られずというふうに、これで財政の再建を進めていきたいというような趣旨のことを書かれていますけれども、前例踏襲や既成概念に本当に縛られない、そういう施策がとれているかどうかというのも判断基準にしたいと思います。  それとやっぱり泉南市の将来を考えますと、子どもたちにとって、これがプラスかマイナスかということについて、やっぱり判断したいと思います。  コロナウイルスは、これからのこともあるし、教育委員会、市長を初めいろんな対策を考えてもらっていることは、もちろん評価していますけれども、それらのことを総合的に判断しまして、反対ということでやりたいと思います。  特にくみとり券のやつについては、学校プールでの一般開放中の死亡事故という大変な事件が起こり、そこから真相究明とか再発防止策がとられ、それから、その翌年には業務改善報告書というのがつくられてきたわけです。  この業務改善報告書に従って改善を進めていけば、こんなくみとり事件のようなことは起こらなかったはずなんですよね。起こらなかったはずやし、今くみとり事件を受けて、市がもう一遍再発防止で対策やというてんのは、この業務改善報告書に書かれている中身とほぼ一緒なんですよね。  だから、これを見ると、失敗が生かされていないとかいうことが、やっぱりあると思います。  それはもうこういう失敗をしても人も変わっていくし、なかなか難しいことだと思いますけれども、ただプール事故とこの業務改善報告書に関していえば、これをつくってきた責任者の一人が竹中市長だったというわけです。  これを実践とか、大変な中でも、こういう業務を改善していくというのが、市長に課せられたというか、そういう仕事やし、それにふさわしい人やからね、やっぱり向井さんは竹中さんを市長に推薦したんだろうというふうに思いますけれども、それができていないというところについて、もう少し真摯な反省というか、自己分析がないと、きょうの市長のお話では、ちょっと納得がいかないということです。  それから、プールの一般開放についても、廃止の理由を述べられましたけれども、その中にやっぱり子どもの意向というのは入っていないわけですよ。子どもが温水プールにしてほしいというようなことを言うてやったもんじゃありません。  きょうも市長の答弁で、3つの理由を言いましたけれども、子どもの意見なんては全く反映していないわけですよ。  温水プールがいいというのは、4つの項目で質問されていますけれども、それは水泳の教え方が上手とかいう中身であって、子どもたちに温水プールと、それから屋外プールとどっちがいいのかとか、それから広いプールで泳げる屋外プールについてどう思うかとか、友達と自由に遊べて、夏に真っ黒になって遊べるような屋外プールについてどう思うかと、こういうアンケートの結果があれば納得もするけれども、これもないわけです。  事故調査委員会でも、プールの一般開放というのは、もう大変やと、市民プールのない、泉南市ではこれをやっていかなあかんということで、取り組む上では、教育委員会任せにしたらあかんよと。いろんな意見を聞いて、市全体で応援しなさいというふうに言うてんのに、そういうことも実践されていないということで、こういうやり方での一般開放、それから学校プールの中止というのは、やっぱり納得いかないと。  財政のことをおっしゃるけれども、何度も繰り返しますけれども、やっぱり海側と山側と1カ所ずつぐらいするとか、期間を短くするとか時間を短くするとかいうふうなことをすれば、それはもうやっぱりできるもんじゃないかというふうに思います。  本当に夏休み明けには、子どもたちが真っ黒になって、親や友達と一緒に屋外プールで遊んできたよと、市民プールで遊んできたよと、楽しかったとやっぱり言えるような泉南市をつくってもらいたいというふうに思います。  それと、さっき言うた前例踏襲、既成概念に縛られずということでいえば、南ルートの問題、北陸新幹線が完成するのは、たしか2048年だというふうに聞いていますので、それはもうずっとやるというんなら「早期」ぐらい外してと、「早期」がなかったら決意の表明になれへんと言うけれども、余りちょっとそれこそ本当に、もう少し違う答弁でもあれば、前例踏襲や既成概念から外れたと言えるかもしれませんけれども、やっぱり同じ答弁なんでね。  北ルートが台風で事故があったというけれども、早く通行できたというのも言われていますわね。今は風でとまるということもありますけれども、北ルートの通行できないということはありますけれども、日数はすごく減っているということですわ。そやから、そんなに南ルートというのが、実際そんな必要だという声も上がっていません。  それから、自主環境整備補助金も結局お金を出す根拠は示されないんですよね。だから、了解してとか話し合うとかいうのに、もともと何でこんな270万、トータルでいうたらもう1億近くなっていますでしょう。何でこんなお金を出すのか、根拠も示せない。めちゃくちゃな話やと思いますよ。他市でしょう。何でこんなことになるのか。  それから、就学援助費も、本当に早く10割にしてあげてくださいよ。財政難で大変かもしれませんけれども、ここらの家庭、こういう貧困や格差で苦しんでいる家庭というのは多くあるし、泉南市の場合は、就学援助を利用している子どもたちの家庭というのは4人に1人でしょう。2,000万の費用でできるというんやから、いろんなところでお金の改善をしていけばできるというふうに思いますので、これも早く改善してほしいと。  国保料金についても、やっぱりどっちに顔を向けるかということやと思いますわ。市民の福利厚生とかのために考えるのか、国や府のほうを向いて、それに言われるままにしていくのか。  やっぱり市として考えなあかんのは、今度の返還金の問題でも、いかにして市民に負担がかからんようにする方法がないんかということを、やっぱり考えてもらわないと、それにはもう国保会計を一時的に赤字にして、長期間で返していくと。  土地開発公社の借金もそうやって長期間で返していくわけでしょう。できるだけ、市民に負担をかけないようにやっていくということを考えないと、それは交渉した結果で3年に延ばしてもろたかもしれませんけれども、市民の負担を考えてというよりは、国や府に対するメンツでやらなあかんというふうにしか聞こえませんので、その辺についても改善を求めたいと思います。  以上の点で、全部批判ばかりになってしまいましたけれども、やってもらっている部分もあるというのはわかっていますので、反対討論といたします。 98 ◯梶本委員 今回の令和2年度の予算の賛否を考えるときに、選択肢をどうとるか、問題点については昨年度の職員の不正やミスにおける市長の監督責任並びにリーダーシップの欠如を追及することであるか、追及するためにこの予算に反対するか。  それとも、この北高南低の教育について、今後国の交付金、補助金を利用した今回のチャンスを利用した子どもたちの教育予算を生かすために、この予算を通すという選択肢の中で、私が選んだのは、未来ある子どもたちの教育を伸ばすことについて、この当初予算をぜひとも可決しなければならないという思いのために、今回賛成をさせていただきたいと思います。  また、先ほどから言われています国保会計のこの返還金についてなんですけれども、国民健康保険というのは、泉南市民全員が入っているわけじゃないし、今のところ僕ぐらいの年代になれば、また75歳以上は後期高齢者の医療制度になります。  会社へ勤めている人は、ほとんど社会保険、ここにおられる行政の方々は組合の保険ということになっていますんで、これを一応国保国保ということで大層に言うけれども、泉南市全員の意思じゃないと思いますし、今回の返還金についても、先ほどの国保特別会計の中でも話がありましたように、市の繰入金が国から最終的には返ってくる、交付税として補填されるということなんで、市民の税金の中から立てかえという場面もあると思うんですけれども、1つも迷惑をかけない金だと思います。  それよりも、この夏、新型コロナ対策という問題もある中で、この市長の責任追及、監督責任追及は、これはいつでもできる話だと思いますし、今回この子どもたちの、この泉南の北高南低の地の教育レベルの低さをアップするために、この国の金、今回教育長が国のほうから来られているということで、国の交付金、補助金を利用した教育予算、教育事業を取り入れていただいたということについては、これは子どもたちのためにも、ぜひともこの予算を通していかなければならないという選択に至りました。  以上でございます。 99 ◯河部委員長 ほかに。 100 ◯古谷委員 国民健康保険の約5億円の過剰請求の問題について述べたいと思います。  きのうの答弁でもあったんですけれども、徴収率0.5%アップのためにコールセンターを開設して、電話催告や夜間相談を行うなど、人員は会計年度任用職員で対応して、自主納付率をアップさせていくということでお答えいただきました。  2月の厚生文教常任委員協議会、また一般質問、先日の令和元年度予算審査特別委員会では、各委員が何度も確認しているにもかかわらず、国保の収支計画の数値は全く根拠がなく、今後徴収率を上げる方法を模索していく旨の答弁でした。  ここにきて徴収率を上げる方法論をおっしゃっていただいたところで、それは既にもう後づけでしかなくて、収支計画の根拠にも当たりません。  また、その方法論についても、費用対効果やその披瀝がありせんでしたので、あわせてきのうの私への市長の答弁の中でも、収支計画に示された内容の発言が異なることもございました。  大きな病気が、今のコロナもあるんですけれども、はやったりしない限りは、黒字でいける旨の発言が市長の口から出たように、今回も本委員会の内容1つとっても、国保の返還金の議論をする上で、最も重要となる収支計画が二転三転するような事態となっているのが現状です。  改めて、年末にテレビ報道を何回もされて、市長に対する問責決議も可決されたんで、国民健康保険の5億円は過剰請求問題に当たります。根拠のない収支計画を示されて、それはちょっと容認できるものではございません。  法定繰入金で10割ということなんですけれども、泉南市民で国保を利用しない方々も多数いる中で、市民の負担にかなりなるにもかかわらず、またこのコロナの状況で経済も圧迫されている上で、非常に厳しい状況の中、肝心かなめの収支計画の根拠にも信憑性がないために、今回の予算は反対させていただきます。 101 ◯河部委員長 ほかにございませんか。 102 ◯岡田委員 賛成の討論をさせていただきます。  いろいろ厳しい状況、財政状況というのはわかっております。その中で、やっぱり子どものために、子どもの未来を考えてやっていただいた今回の予算だと思います。  もうこの英語の勉強をすることによって、本当に子どもの能力が開花されるんじゃないかなという期待を持ちまして、賛成とさせていただきます。 103 ◯河部委員長 いいですか、ほかは。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号「令和2年度大阪府泉南市一般会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 104 ◯河部委員長 起立多数であります。よって議案第12号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  続いて、議案第13号「令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第29号「令和2年度泉南市下水道事業会計予算」までの以上17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。 105 ◯大森委員 国保と、それから公共用地取得事業会計2点に反対の討論します。  国保は、今も言いましたように、この値上げですね。国とか府の統一化に従ってということですけれども、もう払えるような金額ではないですよね。議員も高額所得者のうちに入るんか、そんな多くないけれども、限度額いっぱいまで払わなあかんと。  僕らはまだ、子どもが大きいからいいですけれども、400万ぐらいの世帯のところでも70万ということでありました。こういうのはもう払えないですよね。払いたくても払えない。それでも、コロナとかがあって、受診抑制なんかが起こったら大ごとなので、こういうのに従ってやっぱり払うということには、もう賛成できないです。  それから、知事会でも言うているように、国がやっぱり1兆円出すように、そういう運動をもっともっと強めてほしいと。これには反対してほしい。この値上げにはもう反対してほしいと。大阪府も全国で唯一ですわね、こんなに統一化、前のめりしているのは、それについてもやっぱり反対の声を上げてほしいということも述べて、反対とします。  公共用地の件は、土地開発公社のああいう失敗を穴埋めするために、金利が、借金が安くつく方法で国から借り入れたということでやったということについては、それはそのときには最善だったかというふうに思いますけれども、もともとこういう土地開発公社の先行取得、それからどこでも一緒やったけれども、泉南市ほど借金を残したところは、府下でもそうありませんわね。  もう事業をせんような土地もどんどん、結局事業ができなかったような土地もどんどん買うていくと、塩漬け用地をふやし、それからもう金利金利で100億円を超えるようなところもあって、年間2億円の金利を払わなあかんような状況があったと。  こういう事業について、失敗ですか、成功ですかというふうに聞くとね、大分昔よりはトーンが変わりましたけれども、やっぱり失敗じゃないということをおっしゃるわけですよね。  これはやっぱりこういうのは同じ失敗を繰り返すようなことにもなりかねないし、やっぱりああいうやり方は間違いだったと。国が進めてきたことなんで、何でも国の言うとおりにしていたら、泉南市の財政とか地方の財政はもうむちゃくちゃになるというような、いい教訓だと思うんやけれども、それを受け継いだような形にはなっていませんので、そういう意味で、このやつには、もう一貫して反対してきたというふうに思いますので、皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 106 ◯河部委員長 ほか、ございませんか。────以上で本17件に対する討論を終結いたします。  これよりただいま討論のありました各会計予算のうち、反対討論のありました議案から順次採決をいたします。  まず初めに、議案第24号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 107 ◯河部委員長 起立多数であります。よって議案第24号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議案第28号「令和2年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 108 ◯河部委員長 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、ただいま採決いたしました2件の会計を除く、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号の以上15件の各会計予算について、これより一括して採決いたします。  お諮りいたします。本15件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 109 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号の各会計予算15件については、いずれも原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました令和2年度泉南市各会計予算18件についての審査を終結いたします。  引き続きまして、議案第34号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」の審査を行いますので、理事者の準備が整うまで、暫時休憩いたします。       午後3時35分 休憩       午後3時38分 再開 110 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第34号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 111 ◯大森委員 文科省に行かれるということで、何年、2年かな、何年なんか。特に文科省のどういうところで、どんなお仕事というか、研修というか、されるのか、その点についてお答えください。 112 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 お答えさせていただきます。  まず、期間なんですけれども、これは令和2年度1年ということで今予定しております。  どこに行くのかということなんですけれども、文部科学省の初等中等教育局というところ、まず局が決まっているんですけれども、まだどの部署というのは内示いただいておりません。  以上です。 113 ◯河部委員長 何年とかわかりますか。 114 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 1年です。 115 ◯大森委員 これは予算上で1年ということでお答えなのか、せっかく行くなら、せっかく行くならというのはおかしいけれども、2年ぐらいとか1年以上はと思うんやけれども、その点どうなのか。  行かれるところというのは、この泉南市で希望されたところであるのか、具体的にはまだ詳細のことはわかれへんということなんですけれども、行かれるのはどういう人選のもとで行かれる方を選んだのか。人選の基準みたいなもんがあれば、教えてください。 116 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 まず1つ目の1年ということでお答えしたんですけれども、こちらのほうは、まず基本1年と、そこで途中で本人の希望あるいは文科省ともやりとりして、あとまだまだ学びたいということがあれば、延長もその辺は受け入れるし、また人選をかえて人を出したいということであれば、それもまた受け入れるということで、今交渉しているところです。  それから、希望したところなのかということなんですけれども、こちらは今回声がけいただいたのが、先ほど言いました初等中等教育局なんですけれども、メーンの初等中等教育企画課のほうからなんですけれども、今そちらのほうでいろんな部署があるんですけれども、市のほうとして、第1希望、第2希望ということで、希望は出しております。  ただ、その希望どおりになるかどうかは、まだ内示が来ていないので、これからというところです。  それから次に、人選なんですけれども、こちらのほうはもう本当に国に派遣するのは初めてというところで、やはりいろいろ吸収してほしいという思いで、特に若手の職員、特に今でしたら大体10年で3カ所というところでやっていますので、最初の異動の時期に当たる職員に声がけして、そこで自分が行きますと言った職員に、今回お願いしたというところです。  以上です。 117 ◯大森委員 東日本大震災のときに、職員の方も現地にお手伝いに行きましたよね。あのときは、こういう予算とか条例とかあったんですかね。そのときの派遣というか、出向というのとの違いとかがあれば、教えてほしいんですけれども。 118 ◯竹中市長 前回の災害の支援ですけれども、これは、うちのほうから出張で向こうへ行かせて、向こうで全ての経費が賄われるというような形をとっておりましたので、特にこういう派遣での旅費というのか、制度というのは必要なかったということでございます。 119 ◯河部委員長 ほか、ございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第34号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 120 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました令和2年度泉南市各会計予算18件及び補正予算1件の19件の議案の審査を終結いたします。  連日にわたり慎重なる御審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任をいただきますよう、お願いいたします。  これをもちまして、令和2年度予算審査特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。       午後3時43分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1525_令和2年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1525 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和2年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第26号「令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」から議案第32号「令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」の計6件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  また、理事者からの説明並びに委員の質疑の際は、着席のまま行っていただくよう、よろしくお願いいたします。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 委員長のお許しをいただきましたので、令和2年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  河部委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  また、本委員会におきましても、新型コロナ禍の関係で、日程短縮など御配慮を賜りまして、誠にありがとうございます。  さて、本日の委員会は、令和2年第2回定例会におきまして付託されました議案第26号、令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)から議案第28号まで及び議案第30号から議案第32号までの令和2年度各会計補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査を賜りまして、御承認を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯河部委員長 委員各位に申し上げます。市長におかれましては、本日及び6月1日開催の本特別委員会に出席していただけるということをお聞きしております。  つきましては、総括質問を行わないこととさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯河部委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議はありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第26号「令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯大森委員 裁判になっている件で、あと1件ですか、残っているというふうにお聞きしているんですけれども、ちょっとあとのこの全体の解決の見通しというのは、あと1人の方の予定というのはどんなふうになりそうなのか、お答えください。 7 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 残り1件についても、建物収去及び土地明渡しを求めた訴訟を行っておりまして、まだ調停途中ということもありますので、この経過はちょっと控えさせていただくんですけれども、結果としては今回のような結果もあり得るというふうな認識でおります。  以上です。 8 ◯大森委員 何の見通しがあるとおっしゃいましたか。 9 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 今回議案を上げておりますように、和解に向けての結果もあり得るという認識です。 10 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終決いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第26号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第26号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第27号「令和2年度大阪府泉南市一般会計予算」を議題とし、質疑を行いますが、まず、歳入部分について一括して行い、続いて、歳出部分について一括して行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。  また、質疑の際は、ページ数も併せてお願いいたします。  それでは、一般会計の歳入全般を議題といたします。本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。大森委員の質疑を許可いたします。 12 ◯大森委員 まず、ページ数でいえば、481ページからのところになると思うんですけれども、市税についてお聞きしたいと思います。  まず最初に、コロナ禍の影響で大変経済、それから市民の暮らしも大変になっているというところで、当然そういう中では、税収の減が見込まれるということだと思うんですけれども、今年度の税収については、昨年度の収入状況に応じてということになっています。  ただ、今も言うたように、こういう景気の状況なので、昨年度は売上げがあったけれども、今年はないと。昨年度の売上げに応じた税額に対して、もう払える状況じゃないという方もたくさんいらっしゃるとか、そういう企業も少なくないと思いますので、そういう影響がどのような形で表れているのか。  もう既に支払い猶予などの要望が上がっていることがあれば、教えていただきたいというふうに思います。  それと、今も言うたように、今年度は何とか払うけれども、払えるけれども、どう考えても来年度以降は、それと今年度の分も例えば入湯税とか航空機燃料譲与税とかいうのは、利用者が減ったりとか利用量が減ったりすると減ってくると思うんですよね。そういうところの影響が今年度出てきそうなところがあれば、教えてください。  それと、来年度確実にこれは影響があると、あるだろうと。大幅に減が見込まれるんじゃないかというふうなことが、来年度の状況で分かる部分があれば、それについてお答えください。  それと、2つ目ですけれども、ちょっとページ数には関係なくお聞きしたいんですけれども、さっき入湯税とかお聞きしましたけれども、イベントなんかが今年中止になって、利用料とか使用料とか入ってくるのかなというふうなものがあると思うんですよね。海水浴が中止になったということで、これなんかもともと赤字とか、泉南市の収入に関わってくるのかどうか分かりませんけれども、例えば海水浴の分とか、それから農業公園なんかで使用料をもらって、管理料をお支払いしているんですかね。  使用料、土地の借地料みたいなのを頂いているんですかね。でも実際今年みたいに閉館がされているところで、収入なんかが見込まれるのか。ちゃんとお金を頂いていいのか、向こうからそういう削減してくれとかいうふうな要望が上がってきているのかとか、そんな状況があれば教えてください。  それと、これも歳入全般に関わる問題なので、ちょっとページ数は示しにくいんですけれども、例えば5月27日の朝日新聞で財政確保、自治体間に格差ということでコロナ禍に備えて、その対策のためにいろんな自治体でお金をつくる、歳入を増やす努力がされているということで記事がありました。  そこで大きく書いているのは、やっぱり不要不急の大型事業なんかを、先送りにするという例なんかが紹介されているんですけれども、泉南市において今年度、これから、それからこれ以降についても、そういう泉南市の場合は特に財政難、財政難と言われる中でいろんなコロナ対策をする必要がありますので、事業の必要性が大事じゃないかというふうに思うので、その点についてお答え願いたいと。  それと、今後アフターコロナとかポストコロナとか言われていますよね。そういうのを見据えて事業の見直しが必要になることがあるんじゃないかというふうに思いますので、そういうところで急にという、今すぐそれに答えなさいということにはならないんですけれども、いろんな新聞報道の中で、新自由主義の見直しとか、利益第一主義の見直しとか、効率効率ということで保健所なんかをどんどん減らしてきたことに対する反省とか、医療機関を減らしてきたことの反省なんかが指摘されているような論調をたくさん見受けます。  そういうポストコロナとかアフターコロナを見据えたような事業の見直しの検討も必要かと思うので、その点、どんなふうに考えておられるか、お答えください。 13 ◯西本税務課長 失礼します。私のほうからは、新型コロナの影響によりまして、市税の減収につきまして御説明させていただきます。  まず、市税の半数以上を占めます固定資産税からでございますが、今回のコロナ対策として行っております納期限延長猶予の特例制度の申請者は、昨日現在で13件の申請がございました。  そのうちの約75%が令和3年5月までの納期限の延長の猶予でございまして、このまま順調に納付していただきましたら、現年の歳入となりますが、残りの25%につきましては、令和3年6月以降の納期限猶予の延長となってございますので、この部分につきましては、現年の税収に多少なりとも影響がございます。ちなみに影響額は500万円でございます。  そして、13件の内訳としましては、12件が法人でございまして、1件は個人でございます。  続きまして、市民税でございますが、個人市民税につきましては、特別徴収と普通徴収がございまして、特別徴収につきましては、納付書を2週間前に各事業所に発送いたしまして、今度普通徴収につきましては、来月6月11日に納付書発送をするために現段階では、今のところは猶予の申請はございません。  ただし、法人市民税につきましては、既に10社からの納期の延長の猶予の申請の提出がございます。内訳につきましても、固定資産税と同様、約75%は令和3年5月末まで、約25%は令和3年6月以降の納期延長の猶予となってございますので、こちらにも影響額はございまして、ちなみに影響額としましては700万円でございます。  法人市民税につきましては、営業利益や売上げ等は業績によりまして大きく左右されることから、前年度の業績が次年度の法人市民税につながりますので、来年度の市税歳入にとりましては、全ての税目の中でも、こちらの法人市民税が大幅な減収となることは、今のところ避けられないというのが現状であるというふうに認識してございます。  こちらのほうは、全国の大半の市町村に言えることですので、現段階ではないにしろ、年度内には何らかの国からの措置は示されるかとは思っております。  ちなみにですが、12年前のリーマンショックのときでは、法人市民税は約25%減収となってございました。今回のコロナとリーマンショックとは規模が違いますので、あまり比較にならないと、参考にならないかも分からないですが。  あと、入湯税につきましては、コロナの影響で入湯税を徴収する肝腎の合宿所の開設のほうが遅れておりまして、また、サザンビーチの開設も中止ということでございまして、多少の影響があるかと思います。  あと、軽自動車税とかたばこ税、都市計画税については、現段階では今のところ影響はないというふうに思っております。  ただし、市民税につきましては、個人市民税を含めまして、多少なりとも必ず影響は予測されますので、また機会があるごとに議会のほうに御報告させていただきたいと思います。  以上でございます。 14 ◯大原産業観光課長 農業公園の使用料についてでございますが、この使用料を頂いている分は、デビッド社のほうに農業公園の未利用地ということで、賃貸で貸している部分でして、そちらはずっと営業をされていますので、通常どおりの使用料を頂くという形です。  バラ園のほうは、市から委託ということでバラ園をやってもらっているので、あそこはちょっとコロナの影響で、つぼみを刈って人が集まらないようにという態勢を取ったんですが、そこは市からの委託料ということで管理してもらっていますので、特にデビッド社に対して影響があるということはないように感じております。  以上です。 15 ◯清野行革・財産活用室参事 私からは、不要不急の事業の見直し、またポストコロナを見据えた事業の見直しが必要ではないかということに対して御答弁します。  まず、新型コロナウイルスの影響によりまして、歳入の減少については、委員御指摘のとおり、今後見込まれるものと考えております。  不要不急の事業の見直しにつきましては、事業の必要性、有効性を検証の上、取り組む必要があると考えるところです。  また、ポストコロナを見据えた事業の見直しにつきましても、それぞれの事業において、コロナ対策を踏まえた事業の実施手法等の検討について、見直しが必要であると考えるところであります。  歳入歳出両面におけるコロナウイルスによる影響につきましては、現時点においてはその規模、期間ともに予測困難ではありますが、適切に対応を進めていきたいと考えております。  以上です。 16 ◯岡市民生活環境部参事 私からは、海水浴についてどのような影響があるかという御質問に対しまして御答弁させていただきます。  海水浴のほうは、管理会のほうに海水浴の件についてはお願いしておりますので、市からの予算といいますのは、泉佐野市の保健所のほうにお支払いする許可申請の手数料のみという形になっておりますので、市に対して大きな直接的な影響はないものかというふうに考えております。  以上です。 17 ◯大森委員 幾つか既にというか、もう3月ぐらいからコロナの影響がずっと出ているので、そういう猶予とか減免、支払い猶予の申請がたくさん出ているということ。大変な状況だというようなことがよく分かりました。  今のところは、支払い猶予やから、現年については払っていただけるような状況というお話でしたけれども、例えば廃業、倒産、これが出てくると現年も難しいということに、やっぱりなってくるんですかね。  それから、支払い猶予、減額というふうなことも出てくるんですかね。減額も来年度になるんですかね。今年度の減額、大きな災害とか何かの場合とか減額措置があったと思うんですけれども、そういう固定資産税の減額だとかがあったと思うんですけれども、そういうのの利用状況とかいうのは、どんな感じなのか、お答えください。  それと、農業公園、海水浴は僕はちょっと気がついたとか、この間の昨日までの議会の審議の中で思いついたものを聞いたので、もしかそういう影響がありそうなイベントがあれば、ちょっと今示してほしいというふうに思います。  農業公園も海水浴も直接影響がないというお話でしたけれども、農業公園でしたらバスの運賃、バスを何か出していたやつで、あれも相殺してそんなにもうけがあるようなものじゃないんでしょうけれども、そういう影響とか。  それから、海水浴についても、昨日質問があったように、海水浴がないということで、泉南市営公園の入場者の影響が出てくるんじゃないかというふうにあったし、それから市長はずっとこのりんくう公園のお客さんのにぎわいで税収を増やしたりとか、それから泉南市の知名度を上げる。それから観光業につなげるとか、地元、内陸部までお客さんを引っ張っていきたいというお話がありました。  そういうふうなところの戦略の見直しというか、考え方の見直し、もう今年、来年だけの話じゃなくて、ちょっと長期的に考える必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その点、市長はどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、コロナ対策の財源ですね。歳入を増やすためということで、今考えておられるような事業の見直しというのは、ないということだと思うんですけれども、いずれにしろ、財源が必要で、市長は給料の50%を削減される。議員も10万円ずつ報酬を減らしていく。それから視察なんかもなくしていこうということで、市のほうに流用というような形にはしないような形でも、ぜひお金を回していきたいというふうなことを考えているように、財源確保は非常に大事な課題になってくると思うんですよね、コロナ対策についての財源確保はね。  これは、市長自身がこうやって50%も削減するように、財政難やから何やかんやということで、放っておけるような状態じゃないので、もちろん泉南市だけで賄うようなものじゃないし、人件費を削って済ませるようなものじゃないし、職員の給料を引き下げるようなこととか、10万円もらったから引き下げるようなことは、もう絶対にやってはならないことだというふうに思うんです。  いずれにしろ、ちょっとこういう財源確保について、市長はどんなふうに考えておられるのか、お答え願いたいというふうに思います。  あと、職員への協力というか、市全体の体制の問題としまして、先ほど紹介した新聞の中に書いているんですけれども、赤井伸郎大阪大学大学院の教授が、平時から厳しく歳出をチェックし、財源を確保しておかなければ、ツケは市民に回ってくるというふうに指摘ということで文章が、そういうことが書かれているんですよね。  まさに、これはもう大事なことだなというふうに思うんですよね。今、事業の見直しはないというふうにおっしゃったけれども、もちろんその大きな事業の見直しというのは、これからいろんな議論を通じてやってくることだというふうに思うんですけれども、ふだんから厳しい歳出チェック無駄はないのかとか。  それから、ひどい話でいえば、あんな着服みたいなことを起こさんと、きっちり1円も税金は無駄にしないというふうなことでの、市長をはじめ職員の中での平時からのそういう心構えというのが必要じゃないかというふうに思うんです。  そういうふうなことで、ふだんから徹底されていると思うし、着服事件なんていうのは、もうこれはほかの人には当たらないことだというふうに思いますけれども、やっぱり常にそういう厳しい目でふだんの仕事をしてほしいというふうに思うんですけれども、そういう財源確保について、コロナ対策の財源確保、これについてどんなふうに考えておられるのか、市長の考えをぜひお答えください。 18 ◯竹中市長 コロナの影響でかなり税収が下がるであろうということは予測されることでございます。これはやはり不要不急の外出を避けるとか、イベント等の自粛であったりとか、そういうのが大きく影響しているんじゃないかというふうには思います。  これは今までどおり同じような外出ができ、自由に皆さん行動でき、あるいはイベント等が開催できるようになるのはいつかということを考えますと、やはり医療機関のほう、しっかりと医療体制が確立されて、薬ができ、ワクチンができ、そういうのができたときに、やはり今この確実に治るということになれば、その辺のイベント等の実施とか、そういう行動ができるようになるんじゃないかというふうに思いますので、それまでの間、やはり1年、2年ぐらいかかるんでしょうかね。  ちょっとその辺は我々が予想はできないんですけれども、一般的には1年とか2年とかいうようなことが言われていますので、その間は、これによる税収の削減が起こってくるというのは予想されます。  ただ、今回りんくう公園も新たに7月の初旬に開設という方向で今進めておりますけれども、これが開設されますと、ある一定、こちらのほうを通じて泉南市にたくさんのお客さんが来ていただけるんではないかというふうに思います。  ただ、まだ海外からのお客さんというのは、今はまだあまり期待できないところでございますし、これも諸外国と日本との交流ができるようになるまでは、しばらくこのインバウンドのお客さんというのは、期待できないのかなというふうに思います。  徐々にその辺の、日本は終結してきているように思いますが、ただ福岡とか東京でまた再発といいますか、感染者が増えてきている状況もありますので、第2波が来るというのも予測していかなければならないことだと思いますし、その辺はこれからの状況を見ながら、我々もイベント等の実施をしていかなければならない。  ただ、1つは、りんくう公園の開設によりまして、かなりたくさんのお客さんが来てくれるんではないかというふうには、私は期待をいたしておりますし、そこでのクラスター源にならないような対策というのを、しっかり打っていかないといけないというふうに思いますので、そういうのを含めてこれからの税収減を少しでも抑える効果というのが発生するんじゃないかというふうに思っております。 19 ◯大原産業観光課長 農業公園のアクセス事業なんですが、今年度はりんくう公園がもうオープンしているであろうということで、バスの運行本数も増やすなり何か工夫をしようということで、通常六、七十万の予算だったんですが、それを100万にしてやる予定だったんですけれども、春のローズフェスタ自体が中止になってしまったので、この収入の12万というのも、ちょっと今は入らない状況です。  その中で、デビッド社のほうと話を持ちまして、秋のローズフェスタで何かできればということで、今調整しているんですが、秋のバラ自体がちょっと弱いので、なかなかそれも現実的になるかどうかというのは、ちょっとまだ分からないような状況です。  以上です。 20 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、先ほどちょっと答弁漏れがありましたので、航空機燃料譲与税のことについて答弁させていただきます。  国税であります航空機燃料税の収入額は、恐らく落ちるだろうという予測はされます。また、旅客機の関空利用の発着回数も恐らく減ということになると思いますので、大幅には落ちるんではないかというふうな予想をしています。  次に、財源対策ということで、税収減に対する財源対策として示されております地方債で、減収補填債というのがあります。また、今回税の猶予ということで、新たに地方税の徴収猶予等に伴う減収への対応として猶予特例債というのが創設されております。まだ詳細については、まだ出ておりませんので、どういうものかというのは把握できないんですけれども、活用できるものであれば活用してという財源の対策としていきたいというふうに考えています。  以上です。 21 ◯西本税務課長 失礼します。御指摘の倒産とか廃業につきまして、委員御指摘のように、今後お店とかテナント等のそういった廃業も予想されると思いますが、税金のお支払いにつきましては、懇切丁寧にまた対応させていただこうというふうに考えてございます。  そして、減額制度につきましては、先日こちらの部長が御説明させていただきましたように、事業所につきましては減額制度がございますが、一応今のところ個人につきましては減額制度がございませんので、こちらのほうもよろしくお願いいたします。  以上でございます。 22 ◯岡市民生活環境部参事 私からは、海水浴場の中止に伴いまして、泉南市に来ていただける人たちの数が減少するのはどうかという点に関しまして、御答弁させていただきます。  確かに海水浴場、毎年2万人から3万人、4万人の方が実際に来ていただいているところでございます。ですので、中止することによりまして、若干減少というのは致し方ないのかなというふうに考えております。  ただ、貝塚市、阪南市、岬町の海水浴場はともにもう閉鎖、中止ということになっておりますので、市民の方々の安全・安心という点に関しまして、その減少分というのは、もう致し方ないのかなというふうに考えております。  以上です。 23 ◯大森委員 1つ、ちょっとこの新聞記事を引用して言いましたけれども、平時から厳しく歳出をチェックし、財源を確保するということについて、どのように考えておられるのか、それがなければツケが市民に、住民に回ってくるということを書かれていますけれども、ちょっとその平時からのそういう財源チェックを、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。それが1つです。  それから、ポストコロナとか、コロナ後とか、アフターコロナとか言われていますけれども、市長は、一、二年は大変かもしれへんけれども、その後イベントを開催すれば持ち直すんじゃないかというふうなこと。  それから、医療体制の充実ができればというようなお答えだったんですけれども、そんな甘いものじゃないと。そやから、今言われてんのは、コロナ後は、コロナ前には立ち戻れませんよというのが一般的に言われている中身なんですよね。  だから、コロナ前にイベントで人が集まってくると。コロナ後も同じように人が集まってきて、それで泉南市のいろんな状況が改善するというふうな見通しというのは、ちょっと甘いんじゃないかというふうに思うんですよね。  例えばよく言われるのは、もう中国からの製品が入ってきませんでしたよね。そやから、農産物もやっぱり日本で作るべきやとか、それから工場も中国や海外に移転するんじゃなくて、日本に置くべきやとか。  それから、医療体制の充実と市長がおっしゃって、もちろんワクチンの開発によって、蔓延を防ぐということは大事ですけれども、このウイルスというのは、10年に一遍、こんな大きなやつは100年に一遍かもしれませんけれども、世界にいろんな行き来がこれだけ便利になってきたり、自然開発が進んでいくと、知らんところからウイルスが、全く人間、今まで僕らが知らんウイルスというのは6万ぐらいあるらしいですよね。  人間に影響を与えるウイルスは6万あるというふうに言われているから、いつどこでこのまま自然開発が進めば、もう未知のウイルスが入ってきて、こういうパンデミックというんですか、いう状況がいつ生まれるかもしれない。だから、1つのワクチンの問題ではないわけですよね。  それで、医療崩壊と言われているのは、病院が削減されている状況がこのままでいいのかとか、それから市長も今度いろんなところで、児童手当とか水道のこととかしていますけれども、やっぱり弱者のところに、このしわ寄せは来るわけですよね。  だから、そこをいかにして応援していくか、そういう政治をしていくかというのが、アフターコロナ、ポストコロナのことであって、同じように一、二年後にイベントを開催できれば持ち直しますというのは、ちょっと見通しが甘いというか、そんなふうな気がするんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。  今、財源をどうするのかということもお聞きしているので、市長は市長の給料を削減したりとかしたことで、これでもう財源が確保できると思っていて、議案第30号でいろんなコロナ対策を示してもらいましたけれども、これでコロナ対策は終わりだと。  国がいろんなことをすれば、それに応じてするかもしれませんけれども、泉南市としてはもうコロナ対策は終わりだと、その財源は特別考えていないということなのか。  財源もこれ以上生み出すようなことは、市独自としては考えておられないのか。今後そういうイベント中心のやつで海外のお客さんが来るとか、そういう海外に頼った形での産業の在り方、それから効率化中心で、保健所や病院をどんどん削っていくようなやり方で、コロナ後、またそれで市民生活が守れるのか、そんなふうに考えておられるのか、その点ちょっともう一度お答えください。 24 ◯竹中市長 まず、このコロナの影響が一、二年で完全に元に戻るというのは、まずないと思います。このコロナの関係で、当然、在宅勤務をされる方とか、そういうのが広がってきていまして、実際に勤務先へ行かずに、その状態で勤務しているという方が増えているということは、交通機関の利用というのが少なくなっているわけでございまして、ほかにも、そういう影響というのは非常にたくさんあるんではないかというふうに思います。  ただ、その社会の構造といいますか、その一部がかなり大きく変わってきていると思いますので、これを見据えた次の新しい産業構造で生活するということが前提になってくるというふうに思います。  また、それに向けて新たな産業、そういうのができてくるんじゃないかというふうにも思いますし、大きくこのコロナのおかげで、皆さん方の生活というのは、かなり変わってきたんじゃないかというふうに思います。  それで、完全に元に戻るということは、以前と同じ生活スタイルになるということはないと思いますけれども、その中で新たな産業構造を考えていくとか、そういうことが進められていくんじゃないかと、そういうふうになっていくんじゃないかというのは、私も予想しているところでございます。  それによりまして、我々も少なくとも今回のこの予算は別ですけれども、後に出てくる予算につきましては、コロナ対策としての予算を打っていますけれども、それにつきましては、当面、第1次のつもりで対応策をつくったものでございまして、これだけで済むとは思っておりません。  あとの策というのは、またこれからいろいろ制度を考えていきたいなというふうに思いますし、また国の制度、府の制度がどういうふうな形でつくられるかというものを見た上で、その辺は、我々としても対応策を考えていきたいというふうに思っております。(「歳出のチェックは」の声あり) 25 ◯山上総務部長 歳出のチェックについてですけれども、これまでも各担当課においてきちっとチェック、歳出のチェックについては、してきたつもりだったんですけれども、今回のような、し尿くみとり券の事件がございました。この事件を受けて、さらに各担当課においては、これまで以上に厳しいチェックを現在行っているというところでございます。  また、財源の確保につきましては、これまでもいろんなことを検討してきた次第ではございますが、いい歳入の確保、新たな歳入の確保の手段がなかなか見つかっていないところではございますが、今後も職員全体で知恵を絞った上で何らかの歳入の確保の手だてがないかというのを検討して、少しでも可能性があれば、そういった歳入確保策を取っていきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 26 ◯河部委員長 もう3回やったので。(「もうちょっとだけ」の声あり)もう短くやってください。 27 ◯大森委員 一応テレワークがこれから働き方の変わる1つの方法とおっしゃったけれども、今やっぱり問われているのは、テレワークできる人はいいんですよ。じゃなくて、エッセンシャルワーカーとか言われるような、例えば病院の看護師さん、病院の先生、保育所の先生や学校の先生、ごみ収集、そういう人と接することが避けられない、だけども、コロナの心配があるけれども、そういう中で一生懸命働いている働き方を、いかに支援するかということが問われています。  テレワークすればどうのこうのとおっしゃったんやけれども、そういう方々への支援は、働き方のところで応援していくと、支援していくというふうな流れについては、どんなふうに考えておられるのか、そのことだけお答えください。 28 ◯河部委員長 大森委員、市税とか歳入のことで、そのコロナのやつはまた一般質問でやってください。もういいですか。(「答弁がなかったらもういいです」の声あり)また一般質問でやってください。(「一般質問でやります」の声あり)  以上で通告による質疑を終決いたします。  ほかに質疑はありませんか。 29 ◯梶本委員 今、大森委員も聞かれましたけれども、482ページの航空機燃料譲与税、これについて大体どういう配分で、どういう形で国から払われているものか、教えていただきたい。  あと、497ページのふるさと泉南水なす基金ですけれども、昨年度と比べて増という歳入予想をされていますけれども、今年度、来年度、今後増えていくようなものであるか、その辺のところの見解をお伺いしたいなと。  それとあと、今はもう財源確保ということで、大森委員から言われましたけれども、今後の歳出面でも必要になってくるのは、一応新型コロナ対策、感染対策については、ある程度一定のマスクと消毒液、防護服、そういう面での対策費用が必ず要ってくるということが分かっているんですけれども、経済対策、この新型コロナ感染症による経済対策というのは、抜本的に変わってくると思うんですけれども、大きな転換期になると思いますけれども、産業振興等、企業立地・誘致、そういう大きな問題を今考えていく必要があると思うんですけれども、この点についての見解もお聞かせいただきたいと思います。 30 ◯河部委員長 それは歳入の関係ですか。 31 ◯梶本委員 歳入で、歳入を得るためにどういう動き、歳入を増やすためにどういう施策が必要であるかということを考えられておるかということをお聞きしたいと思います。 32 ◯河部委員長 幅広いな。お願いします。 33 ◯川端総合政策部長 ふるさと水なす基金の今後の見込みということなんですけれども、非常にやっぱり厳しい状態が続くと思います。  ただ、これを増やせるように市としても何か動機づけというんですかね、できる方法を考えていかなければいけないかというふうに思っていますので、ここは今どういう見込みがあるのかと言われると非常につらいと思います。  ただ、できることはやっていって、増えるように頑張るしかないというお答えしかないと思いますので、すみません、よろしくお願いします。 34 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、航空機燃料譲与税について答弁させていただきます。  この譲与税は、国税である航空機燃料譲与税の収入額の一部を空港のある市町村に譲与されるものとなっております。譲与額については9分の1相当額に現在引き下げられておりまして、各空港関係市町村に譲与された後、各市町村への譲与額については、国内航空機の着陸料収入額の2分の1で、もう2分の1が騒音の著しい地区に対し、世帯数で案分されるというものになっています。  関空の場合は、海上空港となっておりますので、騒音部分はないということで、前半部分の2分の1ということで譲与されるということになっております。  以上です。 35 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、経済対策についてでございます。  新たな企業の誘致に関してでございますけれども、本年4月に新しく企業立地促進条例のほうを制定したところでございます。何分こういう経済状況でございますので、新たな工場を立地する、造るというようなところは、時間的にかなり今後遅くなってくるのではないかなというふうには考えております。  いろいろなメニューをそろえておりまして、少しでもそういう進出していただける企業に対しましては、メリットを生むような形でPRに努めていきたいというふうに考えております。  以上です。 36 ◯梶本委員 今の航空機燃料譲与税、これに具体的にこれは増となっておりますので、多分来年度以降は減になると思うんですけれども、どういう予想をされているのか、どれくらいの減で済むのか、半分以下かゼロに近い数字になるのか、そういうのが今の時点、現時点で分からないとは思いますけれども、予想としてどういうふうに考えたらいいものか。  それともう1つ、固定資産税なんですけれども、経済がこれだけ悪くなってくると、土地の値段が必ず下がってきますし、評価額も変わってくると思いますので、その面における減収、減というのをどういうふうに考えられているのか、お答えいただきたい。  市民税、市民法人税もしかりですけれども、そういう中での固定資産税がどれくらい、大幅に下がる可能性もあると思うんですけれども、その点について見解を出していただきたいと思います。 37 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 航空機燃料譲与税についてです。  この予算については、毎年1月に出されます地財計画の伸び率によって算出しております。今年度の地財計画の伸び率では3.4%の増ということになっておりました。  これを基に前年度の見込額であるとかで見込みまして、この3,770万円という金額となっております。  国税でありますので、どれぐらい影響が出るかというのは、現在把握はできておりません。なかなか難しい数字になってくると思います。決算見込みを我々年度末に見るんですけれども、決算見込みも国の発表がずれる分、見込めないという状況ですので、今現状で幾らという判断はできないという状況です。  以上です。 38 ◯西本税務課長 私のほうからは、固定資産税の土地のほうの評価額ということでございまして、根拠となるのは、一応路線価でございまして、鑑定士とは毎年そういうふうなやり取りはしてございまして、また鑑定士のほうからは、そういうふうな減少になったら示されると思います。  家屋のほうは、3年に一度の評価替えということで、来年は評価替えとなっておりますので、減は間違いないところでございます。  以上です。 39 ◯梶本委員 今の航空機燃料譲与税ですけれども、国のほうから、これは確実に減るのは分かっているから、そういう補助金・交付金措置、そういうのがあり得るのか、あり得ないか、その点だけ。 40 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 譲与税が減るということで、その分を交付税算入という形では増えるという可能性はあります。入にカウントされますので、減となれば増えるということです。  以上です。 41 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で一般会計の歳入部門の質疑を終結いたします。  次に、一般会計の歳出全般を議題といたします。  本件については質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。岡田委員の質疑を許可いたします。 42 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  通告した以外もさせていただいていいんでしょうか。一緒にすみません。  じゃ、総務のほうからよろしくお願いいたします。  542ページの共同浴場の運営のところなんですが、今回やっぱり浴場ということで、ウイルスとかの感染リスクが高いと思います。特に浴室よりも脱衣所のほうが高いと思うんですが、工夫など考えられていることについてお聞かせいただきたいと思います。  それと、551ページ、住民登録事務事業の中で、個人番号カードの交付がありますが、今までの状況と今回特別定額給付金、これの影響でどれぐらい増えたのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、565ページ、戦没者遺族等援護事業ですが、今回追悼式の開催をされるのかどうか、予定についてお聞かせいただきたいと思います。  それと、子育て短期支援の中で、その子育て短期の委託されている分と、あとファミリーサポートの違いをちょっとお聞かせいただきたいと思います。  611ページの生活保護事業、健康管理支援事業の実施ですが、医療費の占める割合が多いと思うんですが、生活保護受給者のまず世帯と人数、それとこの健康管理支援というのは、全員にされるのかどうか、計画と目標をお聞かせいただきたいと思います。  衛生ですが、622ページ、ロタウイルスなんですが、これに関しては急性胃腸炎ということで、5歳以下の乳幼児の感染確率というのは100%だというふうに言われております。  子どもの最重要なワクチンの1つなんですが、まず安全性についてお聞かせいただきたいと思います。  このロタウイルス、2020年今年10月から定期接種になる予定だと思うんですが、まず、初回は生後3か月半過ぎまでにはやらないと、というふうに言われていますが、市の計画と予定を聞かせていただきたいと思います。  このロタウイルスに関してのワクチンなんですが、2種類あると思うんですが、市はどちらのほうをされるのか。  それとまた、コロナでいろんな状況でできない場合、こういう場合はどうされるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、教育、689ページですが、学務課の庶務事業の中で、小学校の教員用の教科書、あと指導書の購入、これについて内容をお聞かせいただきたいと思います。  それと、703ページの施設保全整備事業ですが、これは2027年3月31日までに適切に処理をしなければいけないそうですが、これは今回入っているので全部終了にできるのかどうか。中学校はもう終わっているのかどうかですね。小学校だけだと思うので、今回書かれているのが。  それと、委託してから処理するまでの期間というのがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 43 ◯大濱人権推進課長 私のほうからは、予算書542ページの共同浴場のコロナ対策の件について御答弁させていただきます。  緊急事態宣言が発令された当初、少したってからなんですけれども、お風呂、今共同浴場というのは16時から21時半まで、一応開場させていただいておりまして、16時、開場のすぐというのが、非常にたくさんの方が利用されております。  そういうこともありまして、まず4月21日から男女の各浴槽につきましては、10名ということで人数制限をさせていただいておりました。それ以降、かなりまた感染者が拡大ということもございまして、連休につきましては、あいぴあも締まっているということもございまして、またさらに増えるという想定の下、5月3日からにつきましては6名、各男湯、女湯6名に制限させていただいて、御利用いただいているという現状でございます。  以上です。 44 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、生活保護の健康管理の部分について御答弁させていただきます。  まず、生活保護の保護世帯数が760世帯、それから保護人数が990人、それから保護率、割合が16.13パーミル、これは5月17日現在のものでございます。  それから、健康管理のことについて、計画ですけれども、まずは生活保護法では日本国憲法第25条の国民の生存権に基づいて、その生活保護の世帯の困窮する程度について、金品もそうですけれども、まずは健康で文化的な生活を送るというふうな理念に基づきまして、この健康管理の事業というのが今年度から必須、12月から必須事業となります。  なので、本市の場合は4月から、この実施をするということでございます。 45 ◯西本市民課長 私のほうからは、個人番号カード、マイナンバーカードの申請数についてお答えさせていただきます。  この定額給付金の関係で、やはりかなりの数の申請が伸びております。この春、2月、3月、この辺ですと230件であったんですけれども、2月分の申請が230件という実績があるんですけれども、この4月30日から5月17日の集計で548件ということで、半月で2月の倍以上、倍程度ということになっていますので、大幅な伸びを見せているという状況です。  以上です。 46 ◯桐岡教育総務課長 小学校管理事業の保全事業のPCBの処理について回答させていただきます。  PCBの処理につきましては、今回高濃度の処理につきましては、これが全てになってまいります。  なお、中学校につきましても全て含んでおりまして、運び出す処理運搬費用の関係から、小学校に集めておりますから小学校費のほうに計上しております。  なお、処理機関につきましては、現在処理機関の登録が済んでおりまして、その処理機関による順番待ちとなっておりますので、処理機関のほうから連絡があり次第処理を開始したいと考えております。  以上でございます。 47 ◯高尾生活福祉課長 すみません、先ほど答弁の途中で切れてしまいました。  それから、健康管理の部分でございますけれども、先ほど言いました12月が必須ということで、4月から本市では専門職、看護師を1名雇用して、まずはデータの吸い上げと分析を電算委託料としまして、北日本コンピューターからデータの吸い上げと分析をしてもらいます。  生活保護の保護者のみの部分で、40歳から65歳までの方で、未受診の方、また頻回受診のある方、それらの方のデータと分析を行うということでございまして、その後、データを吸い上げた後に、保健センターの管理栄養士等と相談しながら、ケースワーカーと相談しながら、各本人に当たっていくということでございます。  ですので、目標というのか、そういう部分については、その40歳から65歳までの方全員に対してやっていくということです。すみません、ちょっと数字のほうは持っていませんが、そういうことでございます。  それから、追悼式のことがあったと思いますが、追悼式、毎年6月に実施の予定にしていましたが、今回はコロナの関係で、遺族会の会長とも相談しまして、11月22日の日曜日に行う予定としておりますが、またそうなれば皆さんに御通知をさせていただきたいというふうに考えております。  以上です。 48 ◯岩崎指導課長 私からは、教育費の学務庶務事業、小学校用の教師用指導書の件について御回答をさせていただきます。  今年度から新学習指導要領になりましたので、教科書が一新いたしました。それに基づきまして各小学校に各学年に教師用指導書、それから各クラス、各学級に教師用の教科書を配布しております。  以上でございます。 49 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、ロタウイルスワクチンの定期接種について御説明させていただきます。  かねてより、ロタウイルスワクチンの定期接種化というのは望まれておりまして、本年1月の予防接種法一部改正により、施行が10月1日から実施となっております。  御質問いただきましたこの安全性についてなんですけれども、特に副反応として言われていますのが腸重積症なんですが、月齢が3か月頃以降に腸重積を発症する方が増加するということが報告されているということから、初回接種は14週6日までに接種をお勧めするということで勧奨を進めていきたいと思っております。  対象なんですけれども、生後6週に至った日の翌日から、生後32週に至る日の翌日までということで、8月1日以降にお生まれになった方が対象となっております。  ワクチンの種類なんですが、現在2種類ありますが、2回接種のものと3回接種のもの、どちらでも接種可能でございます。ワクチンの供給状況、また主治医の先生の御意見等でお選びいただくことが可能となっております。  また、コロナの影響で予防接種がなかなか予定どおり進まないということについてなんですけれども、やはり副反応でちょっと腸重積を引き起こす可能性があるという、最適な予防接種をしていただく月齢もございますので、国の救済制度等を見ながら、また他市町村の動き等も見ながら、今後救済策については検討していきたいと思います。  あわせて、予防接種が大変多くなってまいりまして、その予防接種の接種間隔についても、国のほうも見直しというのを言われておりまして、また同時接種ということもありますので、いろんな方法、手だてを使って必要な方が必要な接種をお受けいただくように勧奨のほうを進めていきたいと思っております。  以上です。 50 ◯岡坂家庭支援課長 私のほうからは、子育て短期支援とファミリーサポートセンターのことについて御説明させていただきます。  子育て短期支援事業というのは、児童福祉法第21条の9の規定に基づき、児童の養育が一時的に困難となった場合に、母子の保護を行うというものでございます。  この場合、年齢がある程度決まっておりまして、また受付する場所も決まっておりまして、確認しているところは、2歳未満であれば和泉乳児院、3歳以上であれば三ケ山学園というようになっております。  また、ファミリーサポートセンターというのは、これは一度利用する方と、それから子どもさん等の面倒を見る方と、一応登録をしていただきまして、その上で、ある程度この日がちょうど必要だということになれば、ペアリングという形で一度お会いして、それでうまくいけば、その日に子どもさんの例えば保育所の帰りに迎えに行ってほしいとか、この日はちょっと都合があって子どもさんを見てほしいとかいう場合は、その登録された方が見にいくという状況でございます。  その点、今回の短期の支援事業とは違うということでございます。  以上です。 51 ◯岡田委員 ありがとうございました。ロタウイルスのワクチン定期接種は、ぜひともできましたら同時接種ですね。こういうのが本当に負担も軽くなると思いますので、ぜひこれでやっていただきたいなというふうに、ちょっと要望させていただきたいと思います。  このロタウイルスが大人になるまで何回も感染するというのをお聞きしているんですが、ちょっとそこを教えていただきたいと思います。  それと、個人番号カードについてなんですが、私どももそうなんですが、暗証番号を5回間違えたらロックされるということで、今回そういうふうなことで、市役所のほうに訪れられた方というのはどれぐらいいらっしゃったのか。  それと、これからこういう場合、間違わないように、どういうふうな工夫をされているのか、お聞きしたいと思います。  それと、戦没者の遺族の追悼式の開催11月22日ということで、ありがとうございます。  あと、何かちょっと本当かどうか分からないんですが、大阪府と6市の遺族会でいろいろな方でやっぱり高齢とかで退会している人が多いというふうにお聞きしているんですが、これから先、そういうことで市への影響というのはあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、教科書なんですが、今聞かせていただきまして、これは市によって同じ泉州でもやっぱり選んでいる教科書というのは中身が違うと、差があると思うんですが、泉南市としてのここがという決め手は、これで決めましたというのがあれば、教えていただきたいと思います。  それと、前回と同じ教科書で成績にどれぐらい、今回のと、これを決めたというその決め手ですよね、成績とかを含めて、それがあればお聞かせいただきたいと思います。  あと、教科書の処分ですよね。一新されたということで、前回までの教科書というのは、もう処分してしまっていいのか。活用することはないのかどうかですよね。きちっと家に置いておいたほうがいいのか、それとも処分していいのか。そういうのもちょっとお聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 52 ◯岩崎指導課長 失礼いたします。先ほどの教科書の決定、目玉ということでございましたけれども、今年度からは小学校に英語科が入ることで、今回英語のデジタル教科書というものを各小学校に購入をさせていただいております。  それから、教科書の選定のお話もあったかと思いますけれども、これは附属機関であります教科書選定委員会の委員の選定の下に、教育委員会が最終決定をしていくということで、そういった前年度における採択を行いまして、4年間使用する教科書を決定していくという仕組みを取らせていただいております。  また、教科書の処分のお話がございましたが、前年度の教科書の取扱いにつきましては、特に法的な縛りはございませんので、御家庭、学校においてやはり復習というものは、十分大切だと思いますので、学校によりましては卒業するまでは大切に保管をして、持っておこうねという指導をしているというふうに聞いておりますので、各学校等においての方法であるというふうに聞いております。  処分してしまってよいのかということにつきましては、今の御回答でよろしくお願いいたします。  以上でございます。 53 ◯田代保健推進課長 ロタウイルスに何度も感染される場合があるということの御質問でよろしかったでしょうか。  予防接種法の中に入るに当たりまして、いろんな効果検討がなされる中で、やはりこのワクチンが開発された以後のロタウイルスの胃腸炎による患者数が大幅に減少されたということ、いろいろなデータ、ワクチンの有効性を示すデータによって定期予防接種化されておりまして、基本的には予防接種することで免疫を獲得されて、感染を防ぐことができるというふうに認識しております。  ただ、感染性胃腸炎というのは、いろいろなウイルスや細菌等が原因となって、やはり起こるという可能性は本当にたくさんありますので、日々の生活の中での感染予防策、コロナとも通じるところがございますが、手洗いとかを徹底していただいたり、タオルや食器の共用を防ぐ等の予防策というのは、日頃から周知徹底を図っていきたいと思います。  以上です。 54 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、遺族会の高齢化の影響という御質問にお答えいたします。  確かに遺族会の高齢化の影響は出てございます。昨年ですけれども、遺族会の会長から、今後どうするかというふうな御相談もあったようです。私はこの4月から異動で来ておりますけれども、そこまではまだ具体にお話はしていませんけれども、また今後そういう話があるのかなというふうに思っております。  それから、原爆被害者の会というものが、平成29年度をもって解散しております。これは会員の高齢化に伴いまして、十分な活動ができないという判断があったようです。上部組織の大阪府の原爆被害者支援協会というところに、解散届を出して解散したというふうに聞いております。  ですので、実際に高齢化の影響というのは非常に大きな問題があると思います。また今後そういう話があれば、会長と遺族会と相談をしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 55 ◯西本市民課長 マイナンバーカードの電子署名の失念、またパスワードロックの件でございます。  本市の場合、5月5日から給付金のオンライン申請が始まったということで、連休明けの5月7日、8日、そしてまたその週明け、土日開けの11日、この日かなりの数のお客様が来られました。  ちょっと今、数のほうは手元には持っていないんですけれども、恐らく1日マイナンバー関係で平均50件ぐらいはあったかなと思っています。50件以上はあったか、100件近いときもあったかもしれません。  主な内容としましては、電子申請署名を忘れたというものが、そのお客さんの中の、数は取っているんですけれども、ちょっと今手元にないので、大体の数でいうと、4割ぐらいがそういったものだったかなと。  あとは、既に申請されていた方で取りに来られる方とか、あと更新ですね。ちょうどマイナンバー制度が始まって5年たちますので、誕生日月に更新の方がおられます。そういった方が来られるという内訳になっております。  特に、もう11日に関しましては、私どもフェイスブックのほうでもうかなりのお客さんが来られるということで、市民の方にもできるだけパスワード更新をできない方はお控えくださいということで、告知もさせていただいたんですけれども、やはり11日以降もかなりの数が来られたと。郵送が始まってから、そこからお客様のほうは減っているという状況になります。  以上です。 56 ◯河部委員長 以上で岡田委員の通告による質疑を終決いたします。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 57 ◯大森委員 歳出全般ということで、ちょっと多岐にわたって申し訳ないんですけれども、まず、総務に関わるところなんですけれども、ページ数でいうたらどうなるのかな、ちょっとページ数はあれなんですけれども、南ルートなんかに関わる問題なんですけれども、さっき航空機燃料譲与税もありましたけれども、空港会社が倒産するとかいうような状況もあって、乗客も減っていると。  市長も申されたけれども、少なくとも一、二年は元に戻らないやろうし、それ以降もどうなのかという中で、空港事業が縮小する中で、今までどおりの空港頼みとか、それから南ルートみたいなのをやっていくという必要があるのかどうか、検討すべきではないかと。  最初に、財源のところでも言いましたけれども、やっぱりできるだけ、無駄を削っていって、無駄と言ったら怒られますけれども、不要不急なものは削っていってもうて、財源をつくっていくというふうな姿勢で対応してほしいと思うんですけれども、その点についてお答えください。  それから、南ルートは526ページですね。あと、FMについて523ページですけれども、これもコロナ後のことを議論する中で、やっぱり3密を避けるということで、例えば学校でしたら少人数学級にすべきやと。それから、避難所なんかでもたくさん確保して3密にならないようにすべきであると。  それから、さっき言いましたマイナンバーのカードなんかでも、市役所に集中したというお話がありましたけれども、泉南市みたいな小さな市ではどうか分かりませんけれども、やっぱり公民館とか、そういうところはできるだけ残しておいて、市民が身近なところで利用できる施設は置いておくべきじゃないかというふうな話があります。  だから、学校でいうたら体育館が避難所になりますので、そういうのは置いておくべきじゃないかと。それから保健所、病院なんかの再編とかいうのも見直すべきだというように言われていますけれども、そういう意味で、FMは本来必要なものは残していくということですけれども、必要な枠がやっぱり広がってきているんじゃないかというふうに思うので、そういう点での検討は考えておられるのか、お願いいたします。  それと、538ページ、総合相談事業ということでありますけれども、市の相談業務についてお聞きしたいんですけれども、家をなくした方の相談がたくさん来ているとかありますが、失業とか倒産も、これから増えてくるでしょうから、そういう雇用の相談。  それから、さきの議会でも質問がありましたけれども、DVが増えている、それから学校になかなか行きにくい子どもが増えていくんじゃないかというようなことを心配されていますので、そういう相談体制の強化、充実が必要じゃないかと思うので、その点については、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。 58 ◯河部委員長 大森委員、一応通告頂いているので、一旦この総務のところで答弁を頂きます。(「そうですか、はい」の声あり) 59 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートに関してなんですけれども、御指摘のとおり、航空需要というのは、今現在関空を例に見ても壊滅的な状況でございます。  ただ、必ず回復していくものだという認識も我々は持っております。あわせて、関空というのは海上空港という特性があるので、その運営面の脆弱性の中でも、複数のアクセスルートの確保というのは、非常に重要であるという認識は持っています。  また、交通インフラ整備ということがもたらす地域への享受というのも、かなり大きなものであると思いますので、本市を含めた8市2町の強い思いとしても、喫緊の国家プロジェクトでは現在はないとしても、要望を続けていくことというのは、やはり非常に重要だと思っております。  以上です。 60 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 FMについてですけれども、FM計画については、これまでも述べていますように、公共施設の延べ床面積を40年間で40%縮減するというのを目標にしております。  手法については、統廃合、機能移転、譲渡、広域化、民間活用などがありますので、3密対策については、今後コロナが終息した後の国や大阪府などの状況を見ながら検討していくとしています。  以上です。 61 ◯大濱人権推進課長 私のほうからは、総合相談事業についての御答弁をさせていただきます。  コロナ禍に伴います相談体制の強化についてでございますが、本市総合相談事業につきましては、人権相談、生活相談、就労相談、進路相談の4相談事業を総合相談事業として、泉南市の人権協会に委託を行って相談事業を実施しております。  ここ数か月、新型コロナウイルス感染症の拡大に起因して、やはり生活不安やストレスなどから、様々な相談が懸念されたことから、市のホームページ、また「広報せんなん」におきましては、3月から6月広報におきまして、相談窓口の周知を継続しているところでございます。  総合相談につきましては、特に生活相談の中で、このコロナ禍に対する不安に関する相談がちょっと増加しているというところでございます。  そういった方につきましては、相談員による適切なアドバイス、また雇用関係につきましては、その専門機関等に紹介させていただくというふうなところで対応しているところでございます。  相談体制の強化につきましては、今後相談件数等の状況によって、検討が必要かなというふうに考えてございます。  また、DV関係についてでございます。全国的に国の対策等もございまして、増加が懸念されるというふうな報道も多々出ております。国におきましては、どこに相談したらいいかというふうなDV相談ナビという紹介する専門の電話がございます。  こういったものに加えまして、4月の中旬頃からはDV相談プラスというところで、24時間体制の電話相談を受け付けているというふうなところもございます。こういった情報についてはホームページ等でも紹介させていただいているところでございます。  本市の対応についてでございますが、現時点でコロナウイルスに関してのDV相談の増加というところには、まだ現在本市の場合については、つながっていないのかなというふうな現状で考えております。  ただ、これまでもDV相談につきましては、原則として人権部局で対応を行わせていただいております。  様々な相談からDVにつながるということもございますので、庁内の関係機関、また命に危険が伴う場合につきましては、その日に一時保護を行うケースも中にはございます。  そういった場合には、大阪府女性センターとも連携を図りながら、現状は速やかな対応に努めているところでございます。DV相談につきましては、今後も関係部署、大阪府と連携を密にして対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 62 ◯大森委員 南ルートに関わらず、空港事業全体のことをお聞きしたかったんやけれども、南ルートに関していえば、一、二年遅れると、いつかは人数を取り戻せるだろうと、これから発展も見込まれるというふうにおっしゃったけれども、南ルートの中には早期と書いてあるんですよ。早期実現とね。早期って一体いつのことを言うているわけですか。何年かかっているわけですか。  だから、こういう少なくとも早期を外すとかいうんやったら、早期も外してこの事業自体もやめていただきたいと思うんですよ。全然早期じゃないでしょう。30年近くやっているのかな。どういう意図でこれは早期というのをつけてやっているのか。  早期にしたいという気持ちは分かりますよ。でも、早期に実現する可能性もないし、今までできていないわけやからね。それをいつまで引っ張っていくのか。  先ほど新聞記事も紹介しましたけれども、これはやっぱりもう平時から厳しく歳出をチェックし、財源確保するという姿勢とかね。  明石市が、どんどんいろんな施策をしていましたよね。そこで明石市の人が言うているのは、国が全部面倒見てくれるわけではないと。日頃から基金をためる意識を庁内で共有してきたと。  庁内の職員で、本当にそういう議論を担当者の人がこういう仕事を市長から言われたら、一生懸命にするのは分かるけれども、もうちょっと広い目で、大きな目で庁内の職員が声を上げて、できるだけ小さな金額からでも、こういう財源、基金とかコロナ対策に回せる基金とか。  財政難で、いろんな施設の予算を切ってきているんやから、回すことができないかという議論を真剣にやってほしいなと思いますよ。本当に市民に負担を押しつけるような、ツケが住民に回っているんじゃないかというふうに思いますので、本当に検討していただきたいというふうに思います。  それから、FMについては、これもコロナ後の大きな議論になってくると思うんですよ。今はまだ手探りの状態みたいなことですけれども、少人数学級にしていく。避難所をちゃんと3密の事態になれへんように確保していく。病院、医療崩壊を防ぐにはどうするか。満員電車に揺られんでもいいように、バスとか身近なところの公共施設が必要とかいうふうなことになっていくわけですよ。  民間委託にするとやっぱり利益第一主義になりますので、そういうことでいいのかというのが、コロナ後の議論になってきていますので、これから手探りでやっていくし、もちろん国の方針なんかも参考にしていくことだと思いますけれども、そういうふうな検討をしていただきたいというふうに思います。  あとは、相談体制については、今おっしゃったような形でやっていただきたいということで、FMと相談体制については、再質問はありませんけれども、ちょっとどういうんですかね、何ぼ質問しても答弁は変わらないと思いますけれども、本当に財源を厳しくチェックするという点で、南ルート早期実現なんていうことで、いつまでも引っ張っていくやり方はどうかと思うので、それだけちょっと最後にお答えください。 63 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 南ルートに関してなんですけれども、やはり事業規模としてもかなり高額なので、国家プロジェクトの位置づけでございます。特に国家プロジェクトのほうは何十年もかかるというケースも多々ありますが、要望を続けていくという、切れ目なく継続していくということが、必ず必要であると思っております。  早期実現という表現なんですけれども、やはり市主導であったとしても、期成会を構成する8市2町の強い思いも含めてのことでありますので、早期実現という表現をさせていただいております。  以上です。 64 ◯大森委員 8市2町はそういう要望かもしれませんよ。市民の要望はどうですか。コロナ対策が十分できていない状況、財政難というて、いろんな施策が蹴られている状況があるわけですよ。  明石市が何でできるか、いろんなことの違いがあると思いますよ。ふだんから基金を積み立てる。無駄を削ってお金をつくっていく姿勢が大事やと言われているけれども、市民がどない思っているのか。  南ルートという看板も泉南市は外したでしょう。そんな8市2町が今、南ルートをやってほしいというふうに、僕はそんなに思いませんよ。それは、泉南市が旗振るから、いろんなところで協力関係があるからやっているというふうに思うんです。  答弁は要りませんけれども、市民がどう思っているのか、どういうことをしてほしいと思っているのか、よく考えて施策をやっぱりつくっていってほしいというふうに思います。  続いて、民生とかやっていったらいいんですかね。 65 ◯河部委員長 もう答弁は要らんですか。(「いいですよ、もう結構です」の声あり)  引き続いて、もうそのままどうぞ。 66 ◯大森委員 民生、衛生ですか。  これもコロナに関わってのことをちょっとお聞きしますけれども、医療体制の充実ですね。特に医療従事者への支援ですね。どんなふうに支援をする必要があると考えておられるのか。  それからあと、医療体制については、やっぱりPCR検査を増やそうということになっているので、泉南市でこういうPCR検査を置くようなところがセンターはちょっと難しいかと思いますけれども、泉州筋でPCR検査ができるようなところを置くような、そういうふうな要望とかは、されていないのか、ぜひやっていただきたいと思うので、その点についてお答えください。  それから、介護施設、ここは東京でも北九州でも感染者が一気に増えたというのが、介護施設のクラスターの感染だと思うんですけれども、介護施設のコロナ対策の充実の支援と、それからここで働く人たちへの支援がやっぱり必要だと思いますので、その点についてお答え願いたいと。  保育所も同じように、コロナが始まったときに、市長に保育所の閉鎖とかを考えていますかと言うたら、もうすぐに、いや、保育所は残しますと。もう保育所を閉められると、本当にこれは大変な状況になるので、家で見られた方も少なくないとは思いますけれども、保育所についてもコロナ対策とか、それから保育士さんとか、そういう方々。  もう保育所の仕事も3密は避けられませんし、子どもたちに、そばに来るなというようなことも言われませんし、マスクをするのも、子どもらも大変でしょうからね、そういう中でのお仕事なので、その辺の支援をどんなふうに考えているのか。  あと、ごみ収集についても、同じようなことでの質問です。お答えください。  ごみ収集についても、やっぱり震災とかあったときに、ごみ収集が本当に大変なことになったときに、やっぱり公的にやっているから、公務員の職員の意識も高いし、よくやってくれたというふうなことがあります。  熊本にも僕らが視察に行ったときも言うていましたわ。直営でやっていて、本当に熊本の人が言うてはったけれども、民間とやっているところと違って、熊本市では本当にごみの回収がよく進んだと。それは何でかというと、やっぱり公務員の皆さんの意識の高さとか、それからそういうことを市なんかが援助する体制があったと思うので、民営化についても、ちょっとずつ見直す必要があるかと思うので、その点についてどんなふうに考えておられるのか。  あと、生活保護の利用についてなんですけれども、厚生労働省は何度か生活保護の利用促進、活用、利用を促進するような通知を出しているし、今日も見ていたら、申請を拒否するようなことが、申請をせんようなことがないようにと、申請を受け付けないような、そんなふうに見られるような行為も慎んでくれというようなことが書かれていました。  もうコロナ禍で大変な人を、取りあえず生活保護を利用してもらって助けるということに、そういう国のほうの通知もあるみたいですけれども、それをどんなふうな形で考えておられるのか。  それと最後に、これはちょっとコロナと関係しませんけれども、予算を否決した中身のことなので、お答え願いたいんですけれども、くみとり券の着服事件で、第三者委員会に着服した元市の職員が出てこないということで、体調不良ということでしたけれども、これはやっぱり本人に来てもらって、真相解明というのはきっちりしていって、市民の信頼回復を図る必要があると思うんですよね。  やっぱり元職員には、きっちり反省もしてもらって謝罪もしてもらって、それからそれなりの償いですかね。特に泉南市に与えた財政的な負担というか、それについては本当に全額返してもらうというふうにしたいと、してもらわな困ると思うんですけれども、そんなふうなところでどんなふうなことを、これからどんなふうな進展があるのか、その点についてお答えください。 67 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、コロナの関連の医療体制の充実について御説明をさせていただきます。  まず、医療従事者への支援ということでございますが、市として医療従事者の方々へ支援できることとしましては、過去に市の備蓄しているマスクや消毒液の配布等を3回行ってまいりましたが、今後も医療従事者の方々の感染防止策として、流通状況等も把握しながら、対策本部にて検討を行っていきたいということと、また他市町村の動き等の情報収集も行い、特に同一医師会であります3市3町とは、日頃より連携して、いろんな情報共有を行っておりまして、このコロナ対策での医療機関への支援策についても検討をしておりますので、引き続き検討を重ねていきたいと思っております。  そして、PCR検査の件でございます。  PCR検査は、症状があって保健所の受診相談センターに相談をして感染の疑いがあると判断された場合に、帰国者・接触者外来やドライブスルー方式のPCR検査を紹介してもらい、実施される流れとなっておりまして、泉佐野保健所管内の帰国者・接触者外来の場所と数は非公表となっております。  また、ドライブスルー方式のPCR検査については、泉佐野泉南医師会の協力を得まして、5月中旬より開始されているということでございます。  こちらの場所や日時等も非公表とはなっておりますが、泉佐野保健所管内におきましては、複数の箇所でPCR検査が実施できる態勢となっております。  第2波に備えて検査態勢の充実というのは、本当に重要事項でございますので、検査を必要とする方、皆さんが実施できますように、国や府に対しても要望していきたいと思います。  以上です。 68 ◯石谷保育子ども課長 では、私のほうからは、保育施設で保育業務に従事する職員についての支援ということで答弁させていただきます。  感染症対策の徹底を図りながら、保育を継続的に実施、今もしております。感染症対策への不安や疑問を抱えて精神的にも多大な負荷を負っているのではないかというふうに考えております。  感染症に対する強い態勢を整えるため、事業を継続的に提供していくために、これまでもマスクの配布であったりとか、あと消毒液の配布、備品の購入に対する補助を行っております。  引き続き令和2年度に対しましても、それらの購入費用、設備の充実に対する費用について、国の補助金を活用しながら、既に交付申請を行っておりまして、追加で新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金というものが、今現在、厚生労働省のほうから第2次補正予算案ということで、情報提供をされております。  そこの中には、園内で保育の間、もしくは保育業務終了した後に、保育施設の消毒や除菌をする時間に対する超勤手当みたいな部分も補助の対象になるということで、追加で情報のほうが来ておりますので、まだ詳しいことは決まっておりませんが、活用できる補助金は適宜交付申請等手続を行っていく予定でございます。  以上です。 69 ◯藤原長寿社会推進課長 私のほうからは、介護施設等へのコロナ関係での支援につきまして、御答弁申し上げます。  長寿社会推進課のほうでは、3月に各介護保険事業所等、居宅関係の施設57法人に対しまして、アンケート調査をまず行っております。マスク、消毒、エタノールとか、その在庫状況をまず御確認させていただきまして、調査内容につきましては、マスク、消毒液など1日の使用枚数と在庫の項目に加えて、注文をされているのかとか、その他不足しているものがないかということで調査をまず行いました。  調査結果からでは、当面の在庫数は1か月、2週間は難しいなど、介護現場の状況の把握を、結果を取ることができました。  アンケート調査から見えてきた状況を踏まえまして、介護関係の59事業所に対しまして支援策といたしまして、約3,000枚のマスクと消毒液96本を支給いたしました。  コロナ関係の情報というのは、厚生労働省のほうからいろいろ流れてまいっております。その情報につきましても、即ホームページにアップするなり、またメール等で最新情報を流すとか、いろんなツールを利用しまして、最新情報につきましては、介護関係施設のほうには、市のほうから情報提供を行っております。  今後も状況をしっかりと把握した上で、どういうことが不足しているとか、その辺をしっかり調査なりを進めてまいりたいと考えております。 70 ◯高尾生活福祉課長 私のほうから、生活保護の活用ということで御答弁させていただきます。  まず、厚労省から生活保護の活用について、活用促進というふうなことがあるということでございます。  申請の拒否とか、そういうふうなものにつきましては、本市ではそういうふうなことは全く考えにもないというふうなことでございます。  それから、この4月、5月の数字なんですけれども、4月、5月の、5月の中旬現在の数字でございますけれども、新規の相談件数が非常にコロナの関係で多くなってきておりまして、4月、5月、5月中旬で53件の相談がございます。そのうちコロナの関係でということで来られた世帯が13世帯と。  そのうち申請になった方が20件で、コロナの関係でいうと3件というふうなことになっています。実際に生活保護の基準に沿って、懇切丁寧にきちっと御説明もさせていただきまして、利用できたほうを優先ということになってございますので、利用できる制度なりがあれば、まずはそちらのほうを優先していただくというふうな考え方でやっております。  以上でございます。 71 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 失礼します。くみとり券に関する第三者委員会の今後の進め方等について御答弁申し上げます。  まず、第三者委員会の再開なんですけれども、総務課のほうで事務局をされているんですけれども、聞いている状況を申し上げます。  6月中に再開しまして、そして元職員の聞き取りについてですけれども、体調不良ということですので、再度委員会に来ていただいて、聞き取りを行うというふうな方向で調整をされているというふうに聞いております。松本委員長も2回だけじゃなくて、3回ぐらいはチャレンジしたいというふうに聞いております。  そして、くみとり券の損害額を小さくするために、今後どうするかということなんですけれども、現在、市の調査で判明した内容については、随時警察のほうに資料を提供しておりますけれども、やはり警察のほうの捜査、プロの捜査に全面的に協力しまして、全容の解明がされるように協力しているところでございます。  以上です。 72 ◯宮阪市民生活環境部長 ごみの収集の関係について御説明させていただきます。  ごみの収集については、直営の職員と委託先と一緒に収集をしておるわけなんですけれども、その支援ということにつきましては、直営の職員もおりますので、なかなか金銭的な支援であったりとかというのは難しいかなとは思うんですが、支援ではないんですけれども、市民の方から応援というか、そういったものは頂いておりまして、感謝であるとか激励のメッセージをごみ袋につけて頂いたりとかいうようなことで、たくさんのメッセージを頂いております。  職員のモチベーションのアップにもつながっておりまして、その一部はホームページでも公表させていただいております。職員も責任感を持って職務に励んでいるところでございます。  それと、民営化に関してですけれども、直営を維持すべきではないかということなんですが、余剰人員を抱えるというのも、なかなか難しいところもありますので、以前から申し上げていますように、廃棄物の処理計画などの基本的な計画であるとか、災害時などの対応を考えて、直営職員は一定数確保する必要もありますが、民営化については、職員の退職者不補充という形を進めながら、一定数になったところで民営化に移行していく必要があるだろうというふうには考えております。  ただ、こういった災害であるとか、こういったコロナ禍のような状況になったときに、ほかの自治体との協力とか、そういったことで乗り越えていく必要もあるのかなということで、今後はそういった面についても、十分に検討していきたいというふうに考えております。 73 ◯大森委員 医療体制の充実でお答えいただいたんですけれども、医療従事者への支援というのは、やっぱり特別大事じゃないかと思うんですよね。例えばそういうコロナの患者さんを受け入れているというようなことが分かっているような病院の看護師とか、そこに出入りする人が差別的な扱いを受けるとか、そこにおる子どもさんが、そういうところで働いている方の子どもさんが保育所に来てもらったら困るとかというようなことを言われたりとか。  もちろん、感染リスクは一番高いですわね。そういう皆さんへの支援というのは、本当に心配りをぜひお願いしたいというふうに思います。それについてお答えいただきたいと思います。  それと、PCR検査なんですけれども、今の答弁の中で、僕の理解不足やったら申し訳ないんですけれども、場所が泉州地域には1か所か2か所あるけれども、発表されていないということだったと思います。  今このPCR検査の数を増やそうということで、東京なんかを見ていたら、おっしゃるようなドライブスルーとか、それから換気とか、感染を防ぐために屋外でやっているようなやつをたくさん見ています。  屋外では隠すことはできませんので、何か割とPCR検査数を増やす中で、ここでやっていますというふうな、屋外でテントを張ってみたいな形のやつで公表、非公表というたって、公表できるような状態になるものかなと思っていたんですけれども、その辺、何で公開されないのかとか、屋外で東京でしているような形でのものでは、そういうのをしないと検査の数が増えないと思うんですけれども、その点についてお答えください。  それと、保育所の経営の問題は、昨日の質疑の中で国の補助とか府の補助とか市の補助、補助があって、子どもさんがお休みになっても、経済的な幾らかの支援がされているということだったと思います。  医療施設、介護施設、いずれも、医療施設についてはコロナの患者さんを受け入れるところは、もういろんな機器の準備とかで、もう財政的に大変と。ベッドも空けなあかんので、財政が大変と。  普通の医療機関については、もうコロナを心配して患者さんが激減していて経営が大変と。特に耳鼻咽喉科とか歯医者、対面でするような病院は、本当にもうお客さんが激減していると、そういう医療団体のアンケートなんかが、毎日新聞や赤旗に出ていましたけれども、9割が本当に倒産の危機にあるというふうなアンケート調査も出ていました。  ここらへのそういう経営状況なんかも、つかむといえばオーバーですけれども、そういうようなのもつかんで、ぜひ支援を、市でもう無理やったら、国や府へどんどん声を上げてほしいと思うんですけれども、その辺の状況が把握できていれば、それについてお答えください。  それと、生活保護の利用については、当面はもう例えば車を持っていても、とにかく利用してもらおうと。今生きるか死ぬかということであれば、家を追い出されるとかいうような状況であれば、そういうことも当面取りあえず認めて、車をどうするかの処理については今後の課題、今後のことで、取りあえず申請受付というふうにお聞きしているけれども、そういう話があったと思うんですけれども、今の僕の話、車の保有について正確かどうか、ちょっと見解をお聞かせください。  それと、くみとり券のやつは、やっぱり補償、損害を与えた分、市に対してね。これはどのような形で対応していくのか、大体の金額というのは分からないですかね。  市が懲戒処分をしたときに、49万やったか50万強の金額だけじゃないということでしたけれども、まだ全容解明、そのおおよその金額とか、それからおっしゃっていたように、着服以外のいろんな、雨が多かった日とか、そんなのがあるというお話があったけれども、そういうふうなお話があったけれども。  そういうふうな分を聞いて、着服されたおそれのあるような金額というのは、把握はまだできないんですかね。それもやっぱり警察任せになるんでしょうかね。ちょっとその辺についてお答えください。 74 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、車とか資産を保有していても、生活保護は受けられるかということでございますけれども、原則、車を所有しておれば、やはりこれは生活保護は受けられないというふうな形になってございます。  それから資産、不動産、土地家屋、そういうふうなものを持っておられる方については、なかなかすぐに売れないというふうなこともございますので、生活保護法の第63条等を適用しまして、まずは保護をかけさせていただいて、それから処分なりができれば、その生活保護にかかった費用、生活費とか医療費も含めて、その分を返還していただくというふうなことでございまして、車については、原則所有しておれば生活保護は受けられないというふうなことでございます。  以上です。 75 ◯田代保健推進課長 医療提供体制の充実ということで、医療従事者への支援策という御質問でございますが、病院自体が非公表であり、またその病院が市内とは限らない状況の中、働いておられる方を個別に把握するというのが、なかなか難しいということもございます。  また、国のほうで診療報酬単価を2倍、3倍にアップするという話とか、また大阪府のほうも支援策ということで、実際に働いておられる方の支援給付というのも検討されているということでございますし、他の市町村の状況等も見ながら、今後検討していきたいというふうに思います。  それから、PCR検査の実施場所がなぜ発表されていないのかということでございますが、やはりまだまだ検査態勢も十分とは言えず、限られている中で、本当に必要な重症の方々から実施していくということと、公表することで軽度者、軽症者が病院に殺到されて、必要な重症者の方のベッドが確保できなければいけないという、それは当初からの国の方針でございまして、そのとおりに実施されております。  ドライブスルー方式、泉佐野保健所管内で現在実施されております。施設、病院の中で実施するよりも、病院の中であれば、お一人検査するたびに施設の消毒等、本当にお一人に大変な時間を要することになるんですけれども、ドライブスルー方式であれば、そういった施設の消毒等が省略できるというところもありますし、お一人にかかる時間も少ないということで、検査態勢の充実のほうには、つながっていっているというふうに思います。  それから、医療機関の経営状況のことでございますが、本当に外出自粛で病院に行かれることについても、皆さん自粛されて、病院のほうに受診される患者さんが減っているという問題でございます。  日本医師会のほうが経営状況のアンケートを実施されておりまして、本当に診療報酬が下がってきているということ。また、引き続き4月もアンケートのほうを継続予定ということですので、そういったデータのほうも参考にさせていただきたいと思います。  また、市としてできることとしましては、国のほうが電話やオンライン診療を時限措置ということで認めるようになっておりまして、泉南市内でも実施していただいている医療機関が複数ございますので、そういったところの市民への周知ということも、図っていきたいというふうに思っております。  以上です。 76 ◯高尾生活福祉課長 先ほどの生活保護の車の所有について、ちょっと答弁の訂正をお願いしたいと思います。  先ほど、車を持っていれば生活保護の申請ができないというふうなことでお答えさせていただきましたけれども、車をお持ちの方は、まずは処分をしていただいた上で、御相談に乗らせていただくということでございます。  以上です。 77 ◯小井健康子ども部長 私のほうからは、課長の答弁の補足といたしまして、この27日に、国の第2次補正予算が、新型コロナ対策の感染拡大に対する第2次補正予算が閣議決定されました。  その内容において、医療従事者、医療現場への支援といたしまして、医療機関の従事者や感染が発生した介護施設などの職員に対して慰労金として20万、そのほか医療機関の収入補償や物資の確保、また治療薬やワクチン、そういったところの医療現場への支援も決定されてございます。  その辺の情報も入手いたしまして、これからは、市としてできるだけの支援に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 78 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、損害額の補償に関連する御説明、どう考えているのかの御答弁を申し上げます。  まず、元職員のほうの証言といいますか、損害に関しては、弁済していくというふうにおっしゃっていますので、弁済していただくというふうに考えてございます。  そして、損害額の確定なんですけれども、これまで御答弁申し上げていますけれども、警察の捜査の関係で多くを語ることはできませんので、御容赦いただきたいと思います。  以上です。 79 ◯大森委員 生保の利用は、答弁を変えますとおっしゃったけれども、車の処分をしてから来なさいということで、前言と、前のやつと同じだと思うんですけれども、もう少し確認してほしいんですけれども、取りあえず車を保有していても、今も言うたようなコロナ禍で生きるか死ぬかという状況の中であれば、とにかく申請は受け付けると。  もちろんその中で処分をどうするかとかいうふうなことにはなるとは思うんですけれども、高尾課長がおっしゃったような車を処分してから来なさいというのは、今までと同じ中身だと思うので、ちょっとその辺のところをもう一度確認していただいて、また後、今日でなくても、この委員会の中でなくてもいいので、また一遍教えてほしいというふうに思います。  それと、全国で保健所がもう半分ぐらいに減らされていると。大阪は特に減らされていて、保健所で働く府の皆さん、職員は大変で、新聞記事でもテレビでも何度か報道されているとおりなんですけれども、泉南市の保健センターの状況はどんなんなのか、結構問合せが多いというふうにお聞きしているので、現状とか。  それから、大阪の保健所なんかは、いろんな職員が動員されて回しているそうですけれども、保健センターの職員にそういう府の保健センター、保健所に応援に来てくれとか、そういうことはないのかということ。  今の日常業務はどんな状況にあるのか。どの職員も今忙しい中だと思うんですけれども、保健センターは特にというようなことがあれば、教えてほしいと思います。  どんな相談が多いのか、今聞いたら、あまりPCR検査が進んでいないような気がするんですけれども、数がそんなに増えていないような気がするけれども、実態はどうなんですかね。もう4日間休んでみて、熱が下がっていなかったら来てくれというような方針を撤回したとかいうて聞いたりするんやけれども、そういうところでのPCR検査は進んでいっているんですかね。あまり現状と変わっていないんですかね。どうなんですか、その辺についてお答えください。 80 ◯田代保健推進課長 まず、保健所の業務が大変膨大ということで、私たちも本当に聞き及んでおります。  ただ、今現在のところは保健所から市町村への応援要請というのはございませんが、もしかしたら今後、保健所が相談を担っている部分の相談について、市町村に要請等があるかもしれないというのは、可能性としては考えております。  また、保健センターへの健康相談、電話相談の状況でございますが、1月の末から先週までの状況で約211件の御相談を頂いております。  多くは、御自身がこういう症状があるんだけれども、感染ではないかという御相談でございまして、府といいますか、国の定めている基準にのっとって、市のほうもそういう状況であれば、まずは、かかりつけ医に御相談くださいとか、受診相談センターへの基準を満たしておられれば、保健所の相談センターの連絡先を御紹介させていただいたり、また、特に症状で御不安が強い場合も、大阪府の相談窓口を紹介させていただいたりとかを、させていただいています。  そのほかには、一般的な感染に対する不安とかを訴えられる場合につきましては、一般的に言われている感染予防策をお伝えさせていただいたりをしております。  特に当初は、やっぱりそういった症状の方が多かったり、泉南市内で陽性者が発生した後は、どこの地区の方なのかとか、本人を特定するような御質問等も多くございましたが、現在はそう多くはないんですけれども、やはり不安から、お一人に結構時間がかかる中、自粛の中で人と話す機会も減ってこられているというところで、本当に久し振りに人とお話しをしましたということで、漠然とした不安感とか、そういった心のストレスを多く抱えておられるような、そういった印象のお電話等も、若干かかってきております。  現在の保健センターの業務でございますが、緊急事態宣言で乳幼児健診等が延期になったり、また健康教室も中止したりという状況でございましたが、宣言解除に伴いまして、いろんな事業を再開に向けて今現在準備を進めておりまして、実際にもう乳幼児健診は再開しております。  緊急事態宣言中につきましては、やはり延期してそのままではなく、特に乳幼児の方々を抱えるお母様方のいろんな育児不安解消に向けて、対象者の全ての方にお電話で状況等をお伺いして、心配ごとがないかというのを確認したりとか、また必要な方には、個別での健診や発達相談等を御案内したりして、育児不安の解消に努めてまいりました。  あと、PCR検査の実態がどうなのかということなんですけれども、管内での保健所ごとのPCR検査数等も公表はされていなくて、大阪府全体としてどうかという数しか発表がされておりませんので、こちらのほうでお答えは、なかなかしにくいところです。  5月13日に、PCR検査以外で抗原検査のほうも認可されたということで、そちらもまだまだ検体キット数が少ないので、主には帰国者・接触者外来を中心に配られるということですけれども、PCR検査よりも、本当に短い時間で、約30分程度で、また専門の機関でなくても、そこで判断ができる検査もできてきております。  医療機関のほうもその検査を併用する中で、もう早く判断できれば、早く医療につなげられますし、その方の濃厚接触者についても追っていけるということで、感染拡大を防ぐ役割を果たすことができるのではないかというふうに期待しています。  以上です。 81 ◯河部委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時10分 休憩       午後1時30分 再開 82 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  大森委員、継続しますか。 83 ◯大森委員 はい。もうええんかな、高尾課長のこと。生保のやつはあれでええんかな。 84 ◯河部委員長 今日じゃなくてもええと言うたから、多分調べているのと違いますかね。 85 ◯大森委員 このまま、あんな大事なことをね。 86 ◯河部委員長 いや、後で答弁をまたやってもらいますけれども、今日じゃなくてもまた後日でもと言うたんで、多分正確な情報を調べていると思うんですけれども、取りあえず継続して続きの分をしてください。 87 ◯大森委員 一応あれで終わりにと思っていますので、3回質問しましたので、以上で。 88 ◯河部委員長 もう残りの分もいいんですか。 89 ◯大森委員 ああ、ごめんごめん、そういう意味ね、ごめんごめん、すみません。民生費、衛生費が終わったので、ごめんなさい、質問します。失礼いたしました。 90 ◯河部委員長 はい、どうぞ、引き続きお願いします。 91 ◯大森委員 まず1つ、土木のところで、これは直接コロナとか否決したということには関わりありませんけれども、和泉砂川駅前の整備の状況、大分整備が進んでいるようですが、あと移転なんかはこれからというふうにお聞きしていますけれども、その辺の状況についてお聞かせください。  それとちょっととんで、農林水産に関わってですけれども、市内業者のコロナ禍の影響は、何度も質問がありますけれども、ちょっと状況が分かれば教えてほしいと。  それから、地場産業も、これもコロナ禍後、大きく変わると思うんですよね。国内産が必要やというふうに今言われていて、農産物ですよね。それから漁業なんかも、そういうふうに中国から輸入とか海外の輸入が止まったりして大変な状況で、そういうふうな転換について、どのように考えておられるのか。  観光も、もう誘客の施設でコロナ後は、コロナ前と違うというふうにいうて、市のほうはそういう認識もなかなかないようですけれども、少なくとも一、二年はそのような、お客さんが全世界から来るという状況ではないというのは、市長もおっしゃっているところです。  ここでの見通しとか、3密を避けるためにも全国からお客さんがどんどん来るという状況にはないと思うので、その辺、どんなふうに観光業なんかの支援とか、体制の変更について考えておられるか、お答えください。 92 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 和泉砂川の駅前ですけれども、現在当面の整備目標としてお示しさせていただいております、計画に必要となる事業用地については、あと関係権利者1名となっておりまして、資料等については、本人に送付させていただいております。  現在、手紙を送ったり、電話にての連絡を取る手段として試みているところですけれども、なかなか接触できていないというのが現状です。  それと本年度の予定工事といたしまして、大阪側の接続部分となる工事について、6月入札にて発注する予定としておりますので、双方からの工事を進めさせていただく予定でございます。  以上です。 93 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、市内業者へのコロナ禍の影響についてという点に関しまして、市内業者の実態等を一番よく把握されておるのが商工会ではないかなというふうに考えております。  商工会にお話をお聞きしますと、やはりコロナ禍の影響によりまして、売上げ減でありますとか、あと休業問題に直面している市内事業者の融資に係る相談件数というのが、もう4月、5月もかなりの数に上っているということをお聞きしております。  また、産業観光課の窓口におきましても、融資に係るセーフティネット保証に関する認定件数も、昨日夕方の時点で、既にもう109件を数えておりまして、そういう点からも、資金繰りに困難している事業者の状況がうかがえるかというふうに考えております。  また、休業要請支援金、府・市町村の共同支援金でありますとか、あと国によります持続化給付金などの問合せに関しましても、かなりの件数が増加しているような状況でございまして、その点からも、市内事業者の経営状況の悪化が懸念されているというところでございます。  その点で、ちょっとずれるかも分かりませんけれども、市内事業者の雇用と就労関係について、泉佐野のハローワークにお聞きをしたところ、1月の有効求人倍率は1.36という数値でございました。3月には1.10と少し下がりまして、4月には1を切るぐらいのレベルにまで落ちてきているということでございます。  4月の新規の求職者の数でございますが、4月は1,084件、前年4月に比べますと若干6%少し求職者、仕事を求められる方が増えておられるという点からも、コロナの影響を受けているのではないかということでございます。  意外と求職者が少ないという点に関しましては、それぞれの事業者が雇用調整の助成金でありますとか、持続化給付金の申請をされておりまして、労働者が解雇されていない状況、一時休止といいますか、家で待機とか、そういった点がありまして、あまりそういった点に関しましては、解雇というのが極端に増えているというような状況ではないということでございます。  私からは、以上です。 94 ◯大原産業観光課長 農業と漁業への影響なんですが、飲食店への営業制限等によって影響が出ているというのは聞いております。花卉については、かなりの影響で、大変なことになっているというのも聞いている状況です。  その中で、国の持続化給付金というのが、農業者も漁業者も適用されるということですので、その辺の周知を、土地改良区であったり、農業委員会であったり、漁業組合のほうと連携しまして、周知に努めているところでございます。  以上でございます。 95 ◯岡市民生活環境部参事 観光業についてでございます。  ポストコロナにおいて、その計画等の変更が必要ではないかという御質問に対しまして、本市におきましても、藤まつりでありますとか、ローズフェスタ、先ほどもお話にございました海水浴場の開設の中止、観光協会が行っておりますウオーキング等のイベントの中止など、コロナ禍の外出自粛による影響によりまして、観光分野は大きな影響を受けているところでございます。  その一方で、国による外出自粛の段階的緩和の目安といたしまして、観光においては、感染状況を見つつではございますけれども、今後6月18日までは都道府県内で、人との間隔を確保しながら、徐々に観光に対する振興を行っていき、6月19日以降は、都道府県をまたぐものも含めて、徐々に観光の振興をしていくという方向性が示されているところでございます。  その後、7月下旬以降におきましては、国内向けのGoToトラベルキャンペーン事業を実施いたしまして、官民一体型の消費喚起キャンペーンを実施するということを示されております。  本市におきましても、感染状況等社会情勢に考慮をしながら、国内における人の流れとまちのにぎわいづくり、地域の再活性化を進めてまいりたいというふうに考えております。  また、インバウンドの誘客につきましても、先ほど市長のほうから答弁がございましたけれども、コロナ前の状況に回復するには、年単位のかなり時間がかかるかもしれませんけれども、受入れ態勢、受入れ対策などの検討を行うなど、今後の対応を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 96 ◯大森委員 まず、砂川樫井線についてお答えいただいたんですね。じゃない和泉砂川駅。連絡がつかない状況にあるということではない。あと1件残っている状況の方が、まだ移転の費用がしっくりいかないとか、そういうことで遅れているんですね。ちょっとその辺の状況をお聞きしたいというふうに。  移転の状況は、もう移転する話は決まっているけれども、まだどういうんかな、交渉中みたいなところとか、あればそういうことも含めてちょっと教えていただけたら。  あと1件残っているということだったけれども、この影響は、どんなふうな影響があるのかについてお答え願いたいと思います。  ハローワークに聞いていただいて、貴重な情報を聞かせていただいたんですけれども、解雇が少ないということがあるだろうと。一方で求人は減っていると。  そやけど、これは6月いっぱいまでは何とかもつけれどもという業者の声がいっぱい出ていましたし、病院関係も言うていますわね。6月いっぱいまでは何とかもつけれども、感染はまだ2次のやつが今出てきていますけれども、感染が止まっても、リーマンショック以上の景気の悪化で、自殺者が増えるんじゃないかというふうに、言われていることがあります。  こういう求人の減少というのは、本当に大変なことなので、そういう対応が必要で、そういう解雇とか失業、休業による対策は、どんなふうなことを考えておられるのか。  直接そういうのでなくて、タオルを作っている人のお話を聞きますと、ホテルが閉まっているからタオルを持っていく先がないというようなことで、仕事がないという状況があるとか、幅広く観光というても、下支えしている業者があるんだなと思うんですけれども、そういう状況をつかめていれば、お答え願いたいと思います。  それから、雇用調整基金も休業補償も、本当に使いにくいみたいですよね。3分の1ぐらいしか支給が決まっていないかなという状況なので、これの改善をどんなふうに考えておられるのか、お答え願いたいと思います。  それと、花卉、それから漁業、農業にも影響が出ていると。農業なんかの話を聞くと、有名店かなんかに持っていくような、ミズナスみたいな高級品が売れないんやと。漁業なんかもやっぱり聞いてみると、これは新聞報道なんですけれども、やっぱり高級な魚が売れないと、お店に持っていくような魚とか、外国の富裕層が食べてくれるような魚が売れなくなっていると。多分、花卉も多分そういう、バラとかコチョウランとか、そういうふうなのに影響が出ているのかなと思うんです。  そうなると、大分影響が長引くのと違うかなというふうに思うんですけれども、そんなことについてはどんなふうに考えておられるのか。  あと、岸和田市がだんじりをやるというニュースがありましたけれども、岸和田市がするというたらどうなんですか、やっぱりこのかいわいのだんじりもやるんじゃないかという話を聞いたりするんですけれども、この影響というのは、どうですかね、もう岸和田市がするから、それになびいて貝塚市、泉佐野市、泉南市とか、そういう地域でもやるような方向でいくのかなと思うんですけれども、そんなことは別に全然聞いたりとか話題になったりしていませんかね。していればちょっとお答えください。 97 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 昨年までは相手方、弁護士を入れての交渉となっておりましたが、今年に入りまして直接という形となっております。  以前もお会いしているんですけれども、御高齢ということもありますし、身内で御不幸があったというところもございますし、ただお話しさせていただいている中で、なかなかお話しにならないというか、なかなかお話を聞いていただけないというような状況が続いております。  そういう中で、お手紙を出させていただいたり、お電話で、今度お会いできる日時の決定をしたいとか、そういう申出もさせていただいているんですけれども、なかなかお会いすることができないない状況が続いているという状況でございます。  ただ、あと関係者1名ということになってきておりますし、御協力いただいている方々もたくさんおられますので、その辺りを考えながら、事業の進捗、進めてまいりたいと思っております。  その影響についてということですけれども、この1軒、かなり重要な場所にありますので、駅前と砂川樫井線の接続ができないということが、かなり影響するというところでございます。  以上です。 98 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、今回のコロナウイルス感染症、一旦現在は落ち着きを見せておりますけれども、第2波、第3波というようなところが、非常に懸念されているというところでございます。  その都度、失業でありますとか、事業所の倒産でありますとか、そういうようなものが増えてくるのかという点に関しましては、こちらもハローワークにお聞きしたんですけれども、5月25日の時点で緊急事態宣言が解除をされました。  これがもっと6月中旬、下旬にもしも解除が延びておれば、かなりの件数の倒産が増えていたであろうというふうなことを教えていただいております。  幸いといいますか、5月25日の時点での解除によりまして、現在のところハローワークで把握しておられる雇用関係でありますとかは、非常に大きな影響というところは、まだ出ていないというところでございます。  ただ、第2波、第3波に対する支援、事業者の支援に関しましては、国によりまして、今後半年間で最大600万円を上限といたしまして、家賃の3分の2を給付します家賃支援給付金でありますとか、あと、雇用調整助成金の日額、現在は1人当たり8,330円となっているところ、1万5,000円まで引き上げるというような方針も出されておりますので、こちらで何とかその分の若干の対応をしていただけるのかなというふうに考えているところでございます。  あと、こちらの雇用調整助成金の申請自体が、非常にやりにくいというお声は、確かに私どものほうにも届いております。その点も国が若干こちらの申請方法というのを簡易化したというお話も聞いておりますので、そういう点に関しましては、国のほうで対応していただいているのかというふうに考えてございます。  あと、本市のやぐら祭りに関しまして、それが中止とか、行いますよとかいう情報に関しましては、まだ私のほうではつかんでいないという状況でございます。  以上です。 99 ◯大原産業観光課長 農業、漁業なんですが、まずは今の持続化給付金であったり、農水省から出ている融資であったりの周知であったり、持続化給付金もウェブ上での申請ということですので、なかなか高齢の方には分かりにくい部分がありますので、その辺の相談をしっかりとやっていきたいと。  あと、今後の支援については、農協であるとか農業委員会であるとか、漁業組合と連携、相談しながら進めていきたいとは考えております。  以上です。 100 ◯大森委員 和泉砂川駅から海側の道路の、和泉砂川駅から市役所のほうに向かう道路の、あの辺の道路の拡幅とか、それから大型スーパーが出店したことによっての整備、移転とかいうようなところは、もう全部終わっているんですかね。  そこでの補償とかいうのも、きっちりいっているのか、ちょっとその点をお答え願いたいと思います。  それと、今、岡参事から説明があったけれども、大分改善は進んでいっているようなんですけれども、ただやっぱりまだ本当に困っているところまでいっているかという状況ではないと思いますので、やっぱり感染防止と営業とをきっちりしようと思ったら、今、第2波、第3波が出てきている状況を見れば、やっぱり自粛してもうて、きっちり補償するということが一番大事かなというふうに思います。  それはもう僕の意見ですけれども、あと、農業者、漁業者については、もうそういう支援がやっぱり大事なんで、使いにくいところは、ここは本当にパソコンを使える人とかウェブというのが難しい人がたくさんおると思いますので、サポートをきっちりしてほしいと思います。  じゃ、駅前のことだけちょっとお聞かせください。 101 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 スーパー出店に際してのものはないんですけれども、駅前道路については、大阪府道となっておりまして、拡幅じゃなしに、歩行空間の確保ということで、事業のほうを進めるというふうには聞いております。  それとあと、以前より地元区から要望いただいておりました視界の悪い交差点ですね。駅前から下りてきて第1交差点のお肉屋さんのところの交差点についてですけれども、これも市道の拡幅工事というのは今年予定しておりまして、地権者、関係権利者の方々との契約については、間もなく締結するというふうな形の予定となっております。  以上です。 102 ◯大森委員 分かりました。駅前のやつは地権者の皆さんとかときっちり話をして、納得いってもらうように進めていただきたいというふうに思います。  引き続いて、教育についてお聞きします。  学校における感染防止対策で、議案第30号で大分いろんな具体の対策が示されていますけれども、フェースガードなんかはなかったような気がするんですけれども、そういうやつの利用とか、それから昼食時の対応とか、それからちょっと熱が出たり、気分が悪くなったりした人、生徒とか児童が出た場合の保健関係のそういう態勢とか、少人数学級とか、それから何ですか、時間を分けて時差出勤やないけれども、そういうふうな体制を取られていると思いますけれども、そういうところ。  それから、ふだん日常からの子どもとか教職員の体調管理、どんなふうに考えておられるのか。  それから、7・8月の授業をどんなふうな体制で組まれるのか。暑さもありますしね、あとこのときの夏休みの子どもの居場所いうても、勉強勉強というわけにもいかないと思うので、夏休みの居場所、7・8月のそういうのはどんなふうに考えておられるのか。  それから、教員の増員、国が3,100人募集するということを、前も質問させてもらいましたけれども、小・中学校で3万校あるから、3,000人増やすというても、10校に1人の増員にしかならないんですってね。  そやから、これじゃ、どういうんかな、本当に密を避けるような、そういう事業には不十分だと思うので、国任せにはできない部分があると思うので、それについてお答えください。  それと、これは予算に反対したときの理由の中で、就学援助金、給食費とそれから修学旅行費の実費負担にしてほしいということで質問ということなんですが、前に質問したときに、市長が財政難やからできませんというふうにおっしゃったんですけれども、この就学援助金を実費負担にするかどうかという判断基準が、財政状況でええんかなとつくづく思うんですよね。  本当に今、貧困でそれから仕事がなくなってコロナの影響を受けている子育て世代の苦しいところに対して、財政難やから全国ほぼできているような支援ができませんというふうなことの、こういう考え方、進め方でいいのかというふうに思うので、それについてお答え願いたいと。  もう、これは特にコロナ禍になってもっと声を大にして言いたいんやけれども、近隣では短期間にしろ学校給食の無償化をやっているわけですよ。そういう中で、何で泉南市は貧困層を支援する就学援助の100%の実費負担ができないのかと。何か教育的に問題があるのか、これを財政難ということで片づけていいのか、その辺の市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。  それからあと、学力テスト、チャレンジテストも廃止になるんですかね、廃止って、今年はしないんですかね。そういうふうなことで子どもたちに負担をかけない、本当に楽しく学校に行けるような、もちろん勉強を一生懸命にできるような環境づくりをしながらですけれども、テスト、テストというような形じゃなくて、やっぱり学校に慣れていってもらうところから始めるということで、学力テストやチャレンジテストも中止になったかと思うんですけれども、ちょっとその辺の背景についてお教えください。 103 ◯河部委員長 大森委員、もう公債費のやつもあればやってください。1個だけやから。 104 ◯大森委員 財政調整基金、市長、これも取り崩すということでしたけれども、どの程度取り崩すとか、それから基本は、必要なものは取り崩して、コロナ対策に回してもらうということだと思うんですけれども、そう単純にはいかへん部分もあるかと思うんですけれども、財政調整基金、どんなふうな活用をしながらコロナ対策を進めていこうと考えておられるのか、お答えください。  ちょっとごめんなさい。あとはJETで聞きたいのは、外国人の人が今足止めになっていますわね。そういう人たちへの何か補償とか何かはしてはるんですかね。  もしか来てもらおうと思ったら、もしか今現時点で仕事がないというんであれば、補償が必要かなと思ったり、そういう補償は国がしているのかなと思ったりしたので、その点についてお聞かせください。 105 ◯河部委員長 大森委員、一番最初に質問のあった感染防止のやつで、マスク、消毒液、フェースガード等と言われていたと思うんですけれども、取りあえずこれ第30号でまた、この第27号にはそれは入っていないので、第30号でやってください。 106 ◯岩崎指導課長 私からは3点、学校における感染防止などの対策についてと就学援助金の拡充について、また学力テスト、チャレンジテストについて御回答申し上げます。  まず、学校における感染防止対策につきましては、委員御指摘のとおり、本当にもう新しい生活様式で学校の再開を迎えなければなりません。子どもたちや教職員が、この感染症に対して、まず正しく理解をして、感染のリスクを自ら判断をして、これを避ける行動を取るということができるということが大切になってまいりますので、この感染症対策に関する指導が不可欠であると考えております。  このような丁寧な指導を通じまして、子どもたちがこの感染症の理解をしっかり深めていただいて、これまでに申し上げた3密回避、また環境として窓を開けて換気をするとか、それから1メートル以上離れた形で子どもたちが活動するとかいうことを、十分しっかりと学校にも周知をお願いした上で、学校再開に向けていくために、感染防止の対策としてまいりたいと考えております。  2点目といたしましての就学援助金の拡充につきましては、今年度は予算の範囲内できるだけ対応をしてまいりたいというふうに考えてございます。  3点目の学力テスト、チャレンジテストにつきましてですが、まず、学力テスト、いわゆる全国学力・学習状況調査につきましては、今年度は中止となりました。ただ、その問題は、もう各学校に送られてまいりましたので、その問題をしっかり活用して、子どもたちの学習に使っていただくようにということですので、それを学習いただくということでお願いをしております。  大阪府が行いますチャレンジテストにつきましては、6月19日予定であった中学3年生は中止。  なお、令和3年1月に行われる予定の1年生、2年生のテストにつきましては、今のところは予定どおり行われるというふうに聞いております。  以上でございます。 107 ◯竹中市長 私のほうから、就学援助費についてでございますけれども、これも以前から申し上げておりますとおり、5年ほど前に就学援助費、特に修学旅行、そちらのほうの10%引上げをさせていただきました。  その後、給食が中学校給食まで拡大しましたので、ここでその辺の就学援助費の費用がかなり大きな額が増えるようになりました。  その辺の増加もありまして、非常に財政的にも厳しい状況が続く中、それの負担をさせていただいているわけでございます。  前にも言いましたとおり、もうちょっと経済がよくなって、今回のコロナの影響で、ますます財政が厳しくなるような状況下というふうに思いますけれども、これもまた経済が活性化されて、よくなったときには、また改めてこの引上げについても考えさせていただきたいというふうに考えてございます。  それから、学校給食の無償化ですが、近隣では泉佐野市、田尻町がやられるということでございますけれども、田尻町なんかは、非常に財政的に余裕があるわけでございますが、本市はそういう余裕が全くございませんし、こういう状況の中では、申し訳ございませんが、この辺の給食の無償化というよりも、水道だとか、あとほかの施策、この第30号で提案させていただいていますけれども、その辺の施策で対応させていただきたいというふうに考えてございます。 108 ◯桐岡教育総務課長 コロナ対策の昼食時の対応につきましては、大きく配膳時の接触を減らすための工夫、取組として3点考えております。  まず1点目が、小学校につきましては、3品あった給食を2品に減らす。それから中学校につきましては、ランチボックスと食缶だったんですけれども、食缶を減らす。  2点目として、中学校におきまして、箸のほうを貸与する予定だったんですけれども、これをやめまして箸を御自宅から御持参いただく。  それから3点目、小学校給食につきましては、給食係の子どもの手袋のほうを配布する予定をしております。  以上です。 109 ◯山口教育部参事 私のほうからは、夏休みの居場所に関することについてお答えいたします。  夏休みの居場所づくり事業につきましては、昨年度各小学校区を全て回らせていただいて、青少年センターと図書館と、あと埋蔵文化財センター、3館のほうを協力いたしまして、たくさんの御参加をいただいたところです。  当初は、昨年同様に各学校区で実施する予定にしておりました。しかしながら、御承知のとおり新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、臨時休校となりまして、緊急事態宣言も出されましたので、解除されましたけれども、まだまだ安全という状態ではございませんし、夏休みも短縮になるということもございます。  今回につきましては、学校区のほうを回って、各学校でやるような内容のものはちょっと難しいかなと考えております。  今のところ、少ない夏休み期間でございますので、一応青少年センターや埋蔵文化財センター、図書館を使っての、そういった職員ができるような内容でのプログラムを、安全に来ていただいてやれるような内容で検討しているところではございますけれども、現在、こういった緊急事態宣言が解除されまして、いろんな活動が再開されているところですので、今後また緊急事態宣言解除後の2週間後以降の動向を見ながら、開催するかどうかも含めまして現在検討しているところでございます。  以上でございます。 110 ◯奥田人権国際教育課長 私のほうからは、JETプログラムの参加者のことについてお答えしたいと思います。  4月任用でありました10名のうち、現在9名の方とメール等でやり取りをさせていただいておりますが、皆さん、自宅待機をしていただいている状態になっております。  どちらの国も自国のほうも外出禁止になっている国が多くありましたので、自宅でずっと過ごしておられて、解除になった方から何人かの方は、ちょっと近所のほうでアルバイト的なお仕事はされているという情報が入ってきておりますけれども、基本的には自宅で待機していただいているという状況になっています。  以上です。(「補償は」の声あり)まだ、本市のほうで採用しているわけではないので、補償はできない状態です。 111 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、財政調整基金の使い方について御答弁差し上げます。  予算ベースですけれども、財政調整基金残高については、令和元年度末で約8億円となる見込みとなっております。しかしながら、財政調整基金というのは、大阪府下でも少ない状況にあります。  また、泉南市が将来負担比率というものが高い状況にありまして、なかなか基金を自由に使える状況ではないというふうに考えます。  また、限りある財源となっていますので、活用する際には、より慎重にということで考えております。  今回の本予算についても、約2億円近くを取り崩しての対応となっておりますけれども、今後適切な時期に適切な額を取り崩して、活用することに心がけてまいりたいと考えます。  以上です。 112 ◯阪上教育部参与 委員お問合せの1つでありました国の加配の教職員の件についてお答えいたします。  大森委員御指摘のとおり、今現在国は3,100名ほど増員するというふうに言っておられますけれども、詳細はまだ我々に、大阪府を通じて下りてきておりません。  ただ、大阪府も教員が不足しているという状況ですので、なかなか具体的に配当があっても、厳しい状況かなというふうに考えております。  以上です。 113 ◯大森委員 市長、財政が、経済がよくなったら就学援助金を増やすと。これはもうあべこべの答弁と違いますか。景気が悪くなって子育て世代が大変なんですよ。その上、コロナになって、今日、明日の本当に日々の生活が大変になって、景気が悪いからこそ支援するんですよ。  泉南市の都合で景気がええから悪いから、そんなことでするものじゃないでしょう、就学援助というのは。  文科省の就学援助の弾力的な活用をしなさいと。今6月やから、今就学援助の申請中ですけれども、教育委員会からきっちりした回答というか、集計中で分からないということですけれども、いろんな方に聞くと、増えているんじゃないかという状況を聞きますわ。  やっぱりそれはもう当然ですわね。今こんだけ景気が悪くなって生活が大変になっているんやから、就学援助を利用したいという人はたくさん増えてくるわけでしょう。  景気が悪くて大変やからあるんですよ。泉南市の財政の都合で就学援助を出す、出せへん、全国で当たり前にやっているような実費負担するか、せえへんかというような判断基準と違うでしょう。  子どもたちの置かれている状況を見ながら判断するのが市長の責任と違いますか。そんなむちゃくちゃな。ほんで、財政よくなったらって、財政いつよくなるんですか。景気がいつよくなるんですか。財政が悪くしたのは誰ですか。  市長は特別、土地開発公社とかいうようなことはしていないけれども、でも、それに市長はずっと関わってきて、ずっと市の幹部やったからね、そういう重要な役に全部関わってきはった人ですからね。責任があるとは言えへんけれども、ほんでも、こういう財政難の状況に関わってきた人でしょう。  子どもたちに1つも責任はありませんよ。好景気やからするとか、景気が悪いから、景気がよくなったらするって、全く反対でしょう。景気が悪くて大変やから、今してくださいというふうに言うているんですよ。もう一度答弁をお願いしますね。  財調もこれからのために置いておくと、何のために、何をするから置いておくというんですか。学校を造るためですか。学校なんて、もっと早く造っておかなあかんやつができていなかったわけでしょう。  やらなあかんときに必要なことをしていなくて、今学校できていない状況があるわけですよね。これから学校をいつ造るという方針ないでしょう。方針があるけれども、そんな財政なくてできないわけでしょう。何のために財政調整基金を置いておくのか。  今こんな、子どもたちの置かれている状況とか市民が大変になっている状況のときにこそ使わなかったら駄目だと思いますよ。  造る姿勢もどうかなと思いますわ。今日午前中にいろんな明石市の例とか大学教授の話ししたけれども、本当に無駄を削って、無駄というか、職員がいろんな知恵を絞って財政をつくろうかとか、基金を増やしていこうかというようなところまでいっていないでしょう。  そういう状況にならなあかん途中の中で、何が起こっているかというたら、着服事件でしょう。もうちょっと何かきりっとしたようなとかね、本当に今コロナってどういう状況なのか、よく考えて財政の使い方とか就学援助の在り方とか、子ども支援の在り方とかを考えていただきたいというふうに思います。またこれの答弁くださいね。  それと、学校プールの件ですけれども、屋内プールをやるということで、前もちょっと言いましたけれども、バスで行って換気で窓を開けるというて、真冬に窓を開けて行くのかと。  何か答弁の中で、屋内プールを経験してもらうためにやりますという答弁があったけれども、そんなメンツのためにやるようなものかと思うんですよ。  それか、それは言い過ぎやとしたら、真冬に窓を開けてしてまでやらなあかんのかと。もうちょっと違う方法でいろんな対策を取ってもらえばいいんやけれども、その答弁を聞いていると、何か屋内プールの実績づくり、僕らが反対するから、そういうことかもしれませんけれども、何かそんなふうに見えて、根本的にどこか違っているんじゃないかというふうに思うんですよ。それについても、ちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと、学校トイレ改修を進めてもらっているんですけれども、中国でトイレの製品を作っていて、なかなか機材が入れへんという状況をお聞きしているんですけれども、そういう状況じゃなくて、完成の方向で段取りよく進んでいるのか。完成時期とかいうのがあれば教えてください。 114 ◯岩崎指導課長 学校プールの件でお答えさせていただきます。  昨年度利用した子どもたちのアンケートの9割5分の子どもたちから、非常によかったという感想を頂いております。ぜひこのようなコロナ禍ではございますが、今年度は全ての学校・園で行くという計画を立てているところでございます。  今後の第2波、第3波によりましては、この屋内プールを子どもたちに経験していただくことが、今後分かりませんけれども、今のところは前回答弁させていただきましたように、子どもたちに1回はということを検討しつつ、今現在進んでいる状況でございます。  以上でございます。 115 ◯桐岡教育総務課長 小学校のトイレ改修につきましては、本来夏休みを活用した改修スケジュールを組んでおりましたけれども、今回夏休みを縮小するということで、ある程度、工事スケジュールというのは延びるのかなと考えております。  その結果、実際に何とか年内に2つの小学校のトイレの改修ができればというふうな予想を立てております。  以上です。 116 ◯竹中市長 就学援助費の件でございますけれども、以前にも、私、泉南市の経済の活性化ということで、りんくう公園に非常に期待をしているところでございます。  今年はオープンの予定でございますけれども、以前に申し上げたときには、まだコロナでこういう開園が延びるということは想定されていなかったんですが、今回延びたことによって、またこれが感染源にならんように、しっかりとソーシャルディスタンスとかを取ってやっていくとなると、ある一定入場制限等をする必要もあろうかというふうには思います。  何らかの措置を講じた上で、ここが核となって泉南市の経済、そして観光振興が延びてくれば、その段階で経済が活性化し、そして就学援助費等の措置が講じられるんではないかというふうに私は考えてございます。 117 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金については、平成30年度の台風被害や、今後想定される地震の災害、今回のようなコロナ感染症など、そういった市民の災害についての事態を収拾するための財源だというふうに考えております。  今回コロナの影響で税収減や歳入については減ということが予想されます。今後また第2、第3の波というのも予想されていますので、継続した行政サービスが行われるような体制で基金を活用して、取り組んでいくということを考えております。  以上です。 118 ◯河部委員長 大森委員、もうコンパクトにまとめてください。 119 ◯大森委員 3回目やね、これね。 120 ◯河部委員長 はい。 121 ◯大森委員 財政調整基金の考え方、第2波、第3波があると。だから、そのために予算を使ってくれと言うているわけですよ。  それと、第1波でも大変、第2波、第3波でも大変で、こういう人たちが、みんな被害を受けたりとか将来の不安を持つときに、子どもらの話がありましたけれども、子どもらもみんな不安に思っているわけですよ。  そういう人たちのために予算を使うべきなんですよ。それが元気が出れば、また税収も増えるやろうし、景気もよくなっていくやろうし。その予算の1つが就学援助のお金なんですよ。  二、三千万でしょう。これを何か使ったからというて、子どもに悪い影響があるんですか。これを使ったからって、財政調整基金がパンクするとか、泉南市の財政状況が悪くなるというようなことになるんですか。  それどころか、これをすれば全国並みになったということで、みんなもホッともするやろうし、生活の大変な子育て世代は喜びますよ。議会には就学援助、児童手当増やしてくださいというて、他市並みに増やしてくださいというようなメール、要望が上がっていましたよ。  やっぱり子育て世代は大変なんですよ。特に低所得者のところ、就学援助なんかが必要なところは大変なんですよ。何でそこへの支援をそんなに嫌がるのかね。  さっきも言うたように、景気が悪いからこそするんですよ。景気がよくなって税収が増えたからしますって。  こんな状況でコロナの状況で、僕らも市長がりんくう公園で税収が増えたらというようなのを期待していましたけれども、少なくとも一、二年、数年はもうそんなよくなることはないんでしょう。これはどうするつもりですか、そんな府下最低、全国最低の水準をずっと置いておいて、何を意地になってそんなことをするのか、理解できません。  もうちょっと説明してくださいよ、市長。これをしたら何か悪影響とかあるんですか。何か困ることというのがあるんですか。ただ単に財政が大変やからという理由は変えないわけですね。それをもう一遍答えてもらいたいと思います。  あと、学校プールのやつは、もうアンケートをすぐ言うけれども、プール自体はみんな子どもたち喜ぶわけですよ。そうでしょう。このプールの比較も、屋外プールがええか屋内プールがええかという比較のものじゃないわけでしょう。  だから、それを持ち出してきて、その屋内プールがええというような形でのことで言うのは、もうどうかなと思うんですよ。  だから、そういう答弁の仕方をされると、今も言うたように、実績づくりというか、それは経験してほしいというのはあるかもしれんけれども、もうとにかく屋内プールでもうやってしまうんやと。反対意見は聞かないという姿勢の裏返しかなというふうに思うんですが、そのアンケートの仕方は、よくて当たり前やし、いいのはそういうプロというか、そういうインストラクターの人が丁寧に教えてくれたという背景があるんやからね。悪かったら大問題であって、そういうものを出してきて言うのは、どうかなと思うんです。その点についてもお答えください。 122 ◯竹中市長 就学援助費の再度の御質問でございますけれども、先ほども言いましたように、給食費で中学校給食まで広げたということで、かなりこの金額が増大してございます。  そして、今回コロナの関係もあってのそのGIGAスクールの関係、これが非常に大きな金額を出費することとなりましたので、改めてこの辺の拡充というのは、それにさらに上増しするような負担が増えるということで、ちょっともうしばらくお待ち願いたいというふうに思います。 123 ◯岡田教育部長 失礼します。水泳授業のプールの関係でございます。私どもでは、今年度から全校を屋内プールで水泳授業をさせていただく方向で決定してございます。  このコロナ禍によりまして、全国の学校、自治体で屋外型プールを活用されているところでは、もう水泳授業はできないというところも出てくる中で、私どもでは、先ほど担当課長が答弁しましたように、少しでも水泳授業ができる可能性が残っているという意味では、粛々と温水プールを活用して授業を進めてまいります。  以上です。 124 ◯河部委員長 以上で大森委員の通告による質疑を終結いたします。  次に、谷副委員長の質疑を許可いたします。 125 ◯谷副委員長 では、530ページの総務費、市制50周年記念事業につきまして、今回このコロナ禍の中で、この前の議会の質疑の中では、状況を見ながら判断されるというふうに市長もお答えされていましたけれども、今後のいつやるのかとか、そういう判断は、いつまでに下すのかと。  あと、この記念品というのは何ですかね。ちょっとお答えしていただきたいなと思います。  続きまして、531ページ、同じく総務費の誘客連携による地域活性化事業、このイベント業務委託の中身についてお教え願いたいと思います。  次に、655ページ、商工費、同じく誘客連携による地域活性化事業のこの泉州光と音の夢花火につきまして、これは本来9月3日、4日でしたかね、開催予定が10月に延期されたというところなんですけれども、今後コロナの状況によって、これがどういうふうになっていくのか、ちょっとお答え願いたいなというふうに思います。  次に、695ページ、教育費、JETプログラムにつきまして、4月に11名でしたか、今回コロナ禍の影響で来られないというところで、今後どのような動きになるのか、お教え願いたいと思います。  以上です。 126 ◯水田総合政策部参事 市制50周年事業について、私のほうから御答弁させていただきます。  市制50周年ということで、今のところ考えておりますのが、セレモニーというのは、今のところ中止ということでなっております。ここである記念品というのは、市内で活躍しておられる市民の方に感謝状等の贈呈ということで考えておりまして、そのときに感謝状と一緒につける記念品ということになっております。  ここでいうイベントなんですけれども、今のところNHKとか中学校の文化祭とかいうのを考えております。NHKについては、一応11月ということでなっておりますけれども、このコロナ禍ということが考えられておりまして、第2波、第3波と来るかもしれないので、公開放送ということなんですけれども、この辺は無観客でするとか、その辺、また今後NHKとの調整の中で、どうするかということになってくると思います。  中学校の文化祭というのを、今のところ考えているんですけれども、これは年明けということで、年明けぐらいに中学校、合同の文化祭というのを考えておるんですけれども、この辺もまた学校の状況、生徒さんの状況、何かあって、コロナがまた第2波、第3波となりましたら、またどうするのか、中止するのかということになってくるので、今のところ、そのイベントというのを状況を見極めながら、クラスター等が起こらないように考えてまいりたいと思います。  引き続き、誘客連携による地域活性化ということでなっておりますものが、一応ここで50周年事業と絡めましてストライダーというのを考えております。  ストライダーというのは、子どものキッズバイクのそれの泉南杯というのを考えておるんですけれども、これについても、まだコロナの状況が落ち着かないということで、これもいつになるのかということは分からないんですけれども、これも状況を見極めながら、どういうふうな活性化、ポストコロナというか、コロナが終わった後、せっかくの50周年もございますので、どうやっていくか。みんなコロナが落ち着いてやっぱり元気になっていこうということもございますので、市はじめ全国からたくさんの人が来られるように、落ち着いてからということになります。そういうふうに考えております。  以上となります。 127 ◯奥田人権国際教育課長 失礼します。私のほうからは、JETプログラムの今後の取扱いについてということですけれども、現在各国からの日本への入国制限、それから各国の出国制限が行われている関係で、4月来日予定だった11名の入国ができない状態になっております。  今後、各国の出国の準備ができたことと、日本政府がビザ発給等の措置が解除になって、入国手続ができるような状態になりましたら、順次入国できるような手続を進めていくというふうな連絡を受けております。  以上です。 128 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 夢花火に関してなんですけれども、御指摘のとおり、9月の上旬の予定だったのが、今現在は10月の初旬の3日、4日を開催予定として準備いたしております。  ただ、当然コロナの対策というのがあって、今後の情勢にも大きく左右されるんですが、同時にコロナと共存する社会において、地域経済の活性化、地域経済の復活も市場への活況をもたらすものという観点から、この活性化イベント等については、ぜひ実施に向けてコロナ対策と新しいライフスタイルに対応して、3密等の回避も含めた新しい開催方法を含めて準備を継続して、しっかりやっていきたいと思っております。  以上です。 129 ◯谷副委員長 ありがとうございます。市制50周年記念事業と531ページのイベント業務委託料の中身につきましては分かりました。  この夢花火につきまして、その第2波、第3波がいつ来るかというのが本当に分からない中、そのイベント会社のところも、かなり経営状況も厳しいなという話も聞いておりますけれども、現在もクラウドファンディング等々で資金のほうも集めているというふうにも聞いておりますけれども、何とか落ち着いて大きくやっていただきたいなというふうには思いますけれども、これはいいです。  あと、教育費、JETプログラムにつきまして、今後の状況において、どのようになっていくか、まだ分からないというところで、例えばその入国がまだできないというところで、これが1年になるのか2年になるのかというのが、まだまだ分からないと。  今、そのICTを活用したリモート授業とかというのは、そういったことは考えていないのかどうか、お聞きしたいと思います。 130 ◯岩崎指導課長 私からは、リモート授業、いわゆるオンライン授業のことについての御質問に御回答いたします。  今、同時並行でGIGAスクールの取組で、子どもたち、先生も含め1人に1台タブレットということでやっています。  あわせて、現在学校のほうでは、こういった2か月の休校期間中に、先生方が授業動画を作成するなどして、やっぱり遠隔で子どもたちとやり取りができるということの中身を今開発しております。  教育委員会として、何も子どもたちにそういった学習機会の提供をしないわけはなく、今後も引き続き、その取組を広げて、どの学校でもリモート、オンラインの授業ができるということで取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 131 ◯奥田人権国際教育課長 JETメンバーとのやり取りは、今現在もSkype等で、ネットで面談等はしておりますので、そういうふうな機会を使って、実際にお話をするということはできるかとは思うんですけれども、1つ時差の問題がありまして、現在もこちらの朝早くの時間に向こうの夕方とかにやらせていただくということがありまして、授業でオンラインでやるというのは、なかなか厳しいかなと思っております。  あと、また実際は今のところ、会計年度任用職員として雇用しようと思っておりますので、まだその雇用形態になっておりませんので、その中でちょっと授業だけやってくださいとお願いするのは、非常に難しい状況かなと考えております。  以上です。 132 ◯谷副委員長 ありがとうございました。この泉南市のJETプログラム、大変教育の目玉というところで、本当に子どもたちも早くという地域もいろいろと活性化にもつながるというところで、ぜひやっていただきたいなというふうに思いますけれども、こういうふうな状況というところで、なかなかそちらの教育委員会のほうも、やきもきしているのかなというふうに思いますけれども、早いこと落ち着いてやっていただきたいなというふうに思います。  もう以上でいいです。 133 ◯河部委員長 以上で通告による質疑を終決いたします。ほかに。 134 ◯梶本委員 僕もJETプログラムとGIGAスクールについてお伺いしたいと思います。  それともう1つ、今も谷副委員長が言われていました泉州光と音の夢花火実行委員会補助金、これについてですけれども、これは今実行委員会の主催者はどこであったのかというのと、費用対効果、誘客という意味では、人は集まるか分かりませんけれども、泉南市において落とすこの経済効果というのはどれくらいのものになるのか、計算されたことがあるんでしょうか。  それと、JETプログラム事業なんですけれども、これはちょっと予算面でお聞きしたいんですけれども、総額1億1,146万4,000円ということで聞いておるんですけれども、暫定予算が3,726万9,000円、今回3,066万6,000円ということで、ついておられますけれども、残りはどうされるのか。  それと、もう1つはGIGAスクールなんですけれども、これも3億1,562万1,000円、中学、小学校別に予算がついておりますけれども、その中で、まずJETプログラムのほうなんですけれども、これは今、一応小学校、中学校のほうでは授業要領というのを、ある程度考えられていると思うんですけれども、時間的、時期的、その講師のALTの先生方の来られる時間、日にち等々の絡みがあると思いますので、その辺、学校現場としてどういうふうに授業の中に取り入れていくのか。  それと、このJETプログラムの中のCIR、SEA、この辺の交流員等の日本への入国はどうなっておるのか、お答えいただきたい。  それと、GIGAスクールなんですけれども、これも限られたこの2か月半にわたって休業をやっておる学校授業の中で、どういうふうに織り込んで取り入れていかれるのか。  また、先生方の教育というのがどういうふうになっておられるのか。  それと、LTE接続、これの効果についてお伺いします。  それと、持ち帰りということも書かれているんですけれども、小学生に持ち帰らせて、この機械の破損等の問題が起こったときに、どういうふうに対処できるのか。  その端末はどういうものを予定されているのか、お聞かせください。 135 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 夢花火に関して、実行委員会なんですけれども、今年度はまだ正式な立ち上げはなく、昨年度でいいますと、構成されているメンバーというのが、大阪観光局、泉南市、泉佐野市、岸和田市、貝塚市等の青年会議所、また岡田浦漁協、樽井漁協、株式会社KADOKAWA、トライハードジャパンらによって構成されております。  経済効果については、もうオフィシャルに公表されている数値はございませんが、2日間で同時開催の音楽フェスタやグルメフェスタを合わせて10万人等の来場者のほうを計測しておりますので、一定の効果はあるんじゃないかなと思っております。  以上です。 136 ◯奥田人権国際教育課長 失礼します。JETプログラムの件でお答えします。  まず、予算面ですけれども、交付税措置されております予算の多くは、JETプログラムメンバーの人件費となっておりますので、690ページにあります人件費事業の報酬の中にあります会計年度任用職員の報酬の中に27人分の予算、お金が入っているということになっております。  それから、実際の外国語の授業につきましてですけれども、小学校5年生、6年生につきましては、今年度から教科書がついての授業を、日本の先生方でやっていただくということになっております。それの助手ということでALTが配置されるということになっておりますので、ALTが来るまでの間は、もう学校の先生でやっていただくということになっております。  それから、3年生、4年生、1年生、2年生においても、同じように外国語に触れる授業ということで、今、市内の学校の先生方のほうで、英語の授業のプログラムをつくっていただいて、それを各小学校に配布しておりますので、基本的にはそちらのほうを見ていただきながら、授業を進めていただくということになっております。  ただ、やはり小学校の教員だけでするというのは、難しいところもありますので、同じ中学校区の教員と連携しながら、授業をやっていただくというような形で、JETのメンバーが来たときにスムーズに移行できるようにしていきたいというふうに考えております。  それから、CIR、SEAにつきましてですけれども、CIRは国際交流員ですけれども、こちらのほうは、人権国際教育課に2名と、それから生涯学習課に1名、4月任用になる予定でしたけれども、ちょっとまだ来られない状況です。  任用した後は、ワールドマスターズゲームズの招致に関わる宣伝等、それから保育所、幼稚園等就学前期間での外国語活動の授業に携わっていくように計画を今立てているところです。  SEAについては、9月からの任用になっておりますので、まだメンバーは決まっておりませんけれども、野球とサッカーとそれから水泳の指導員の方をお迎えする予定になっておりますので、主には、中学校の体育の授業であったりとか部活動であったり、それから地域の子どもたちのスポーツ少年団等のコーチにも参加させてもらえたらということで、今調整に入っているところであります。  以上です。 137 ◯岩崎指導課長 私からは、GIGAスクール構想についてお答え申し上げます。  まず、先生方の研修についてはどうだということでございましたが、昨日各学校のICT担当者の会議を持ちまして、年間を通じてその先生方を中心に、各学校で研修を深めていただくというお話もさせていただきました。  それから、小学生の端末の持ち帰りのことのお話でございましたが、子どもたちにとって、その端末が1つの文房具であるということの視点から、やはり扱い方には十分注意してもらうために、保護者への説明も丁寧に行った上で、こういった端末、1つの学習道具として大切に使っていただくように指導をしていただきたいというふうに考えております。  LTEの効果につきましては、やはりこれにつきましては、Wi-Fiの環境のない場所でも、ということは、学校でも家庭でもその学習に取り組めるという点が一番効果をもたらすというふうに考えております。  端末は、どのようなものを選定する予定なのかということの御質問でございましたが、この端末につきましても、先ほど申しましたICT担当者の声、学校の声をお聞きしながら、子どもたちにとってよいものは何かということを探っていくということで考えております。  以上でございます。 138 ◯梶本委員 一番、当面問題になるのは、JETプログラムの講師の指導助手ですか、学校の外国語指導助手の来られる時期が一番ネックになってくると思うんです。  国はいろいろとあったと思うんですけれども、早く日本へ入られる国もあれば、日本のほうもビザの発行が遅れる国もあると、遅らせる国もあると思うんです。  もし早く来れば、来た順番でもう活動をしていただくのか、ある程度やっぱり足並みをそろえてやるのか、それも学校の授業の中で取り入れていくということになるので、今の状況で、日本人の先生が教えますよということでやられていると思うんですけれども、行く予定だと聞きましたけれども、その中でふいにポッと入ってきて、うまいことスムーズに授業ができるのかどうか。  それで、相手にもよることだと思いますし、コミュニケーション、日本の先生とこの指導助手とのコミュニケーションもかなりかかると思うので、これは下手にしたら、今年度のプログラムをやりましたというだけで終わってしまう可能性もあると思います。  せっかくいい取組なので、いろいろと細かいところまで検討されてスムーズに、もし日本へ到着した暁には、授業が始まるようにもっていってもらいたいと思います。  それから、GIGAスクールなんですけれども、これもどうですか、子どもたちに先にこの機器の取扱い、端末の取扱いを教える時間がまた要してくると思うんですけれども、これは2か月半、学校休業ということで来ましたので、そういう時間が、余分な時間が取れるのかどうか、その辺のところについてお答えいただきたいと思います。 139 ◯奥田人権国際教育課長 入国の件に関しましては、今現在任用団体である東京のCLAIRというところともやり取りしているんですけれども、やはり入国が可能になった順に、順次早く来ていただきたいということを申し入れております。  やはり昨年度までは3名ALTを本市で採用していましたものを、今はゼロという状況になっておりますので、やはり外国語指導の中で、ネーティブの方の発音を子どもたちが耳にするというのは、非常に大事なことかと思います。  ちょっとコロナ禍のことがあるので、飛沫防止等には十分気をつけてやらないといけないとは思うんですけれども、やはりそういう方に早く来ていただけるように、やり取りを進めていっております。  また、すぐ来た方と日本の先生がやり取りがすぐできるようにということで、今、各小学校に配っております指導書につきましては、日本語の文章と英語の文章を見開きのページで見られるようにして、同じ指導案を日本語と英語で見ながら授業ができるようなものを、今作成していただいておりますので、それを活用してスムーズな移行ができるようにしていきたいと考えております。  以上です。 140 ◯岩崎指導課長 私からは、端末の使い方の時間が取れるのかということの御質問にお答えいたします。  やはり大きな事業でございます。子どもたち一人一人全てに端末がわたるということですので、子どもならず、先生も含め保護者を交えて、丁寧に説明はしていきたいと。その中で時間ということにつきましては、そこを学校の授業時数に影響のない形で、しっかり学校と相談しながら進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 141 ◯梶本委員 一応そのALT、もう一応あれですか、国と相手の人材は決まっているわけですかね。そうしたら、今現在SkypeとかMessenger等で、無料の電話回線を使っての画面を見ながら、先生との交流を図れると思うんですけれども、そういう取組は考えられていないんでしょうか。 142 ◯阪上教育部参与 谷副委員長の御質問のところでもお答えしましたように、今現在、人権国際教育課のスタッフと、それとJETのメンバーで向こうの現地時間と日本の時間に時差がありますので、午前とか夕方の遅い時間に二、三十分程度時間を設けて、もう数回面談を繰り返しております。  梶本委員が御懸念されているようなことは、彼らも同時に不安に感じておるところですので、幸いと申しますか、この面談で来るまでの間に彼らも備えておく、準備しておくべきことも、我々から指示ができると、そういうふうな状況になっております。  以上でございます。 143 ◯河部委員長 ほかに。 144 ◯古谷委員 ちょっともうあまりにも長いから、いつ回ってくるのかなと思っていたんですけれども、ちょっと時間を決めておいてほしいですね。これみんな質問、委員長に頼んでおきます。項目を聞いたら、1人当たりもう30分とか、もうそうしてもらったほうが、もうみんな疲れているし、コロナのこの状況で密になったらあかんということでやっているのに、隣の部屋も密でえらいことになっているし、もう本会議もするので、的確にもう短くこういうのはやってほしいなという希望でお願いしたいと思います。  あと、ちょっと何点かだけ簡単に質問させていただくんですけれども、530ページの市制50周年事業について、副委員長がもうおっしゃられたので、内容を聞いての質問をさせていただくんですけれども、11月に予定しているということで、NHKとの調整とかで感謝状で、イベントを見極めてということなんですけれども、今日も午前中いろんな話が出ていて、イベントを見極めているとかいう状況じゃないんですよね。  もう第2波、第3波が来て、様子を見ていると。これの予算を、昨日も答弁でやられていたんですけれども、やっぱりこれからの対策、コロナ対策にやってもらうということで、別に感謝状もらっても、みんなうれしくないですよね。  それはそれでこの御時世なんで、もっと困っている人が、先ほども観光の方がおっしゃられていたんですけれども、109件申込みがあって、それ以上に困っている方がおられるので、これはもう市長に僕は直接聞きたいですね。こんなイベントのこの予算を消して、違うことに回せるのかどうかですね。  あと、740ページのワールドマスターズゲームズの事業ですね。これも重複する話になるんですけれども、海水浴が中止となっているので、オープンウオーター競技だけできるというわけではないんで、これの予算もこのコロナ対策に回すとか。  なおかつ、ロングビーチの対策ですね。観光客がこれから主催者のほうも苦労するおそれがあるので、もうそっちに回すとか、何か市民に対策することで回せるのかどうか。  あと、一般質問で僕もまたしゃべらせてもらうので、具体的な内容はもういいので、そのお金を回せるのかどうか、それをお聞きしたいということ。  743ページの、なみはやグラウンド運営事業ですね。これは大幅に下がっている理由は何かあるんですかね。ちょっとそれをお聞かせ願いたいと思います。  あと、ちょっと戻って719ページの成人式の記念事業ですね。これももう言うても、あと半年後ぐらいになるんですが、たしか記念事業も吉本の芸人を呼ばれてやっているんですけれども、これも今回コロナの影響がもう予想であると思うので、これは記念品に替えるとか、何かちょっと対策をもう前もって先手先手で取り組んでおいたほうがいいんじゃないかなというので、これの予算も別に回したほうがいいんじゃないかなというふうに感じます。  679ページの和泉砂川の駅前事業の予算についてですけれども、これも僕も一般質問とまた重複するとあれなんですけれども、補償ですね。21番、中のはどこなのかということです。賠償、どこなのかと、あの1件だけのことなのかですね。  工事費が大きくかかっているんですけれども、もう一度詳しくお聞かせ願いたいと思います。  あと、賠償金ですね。どこの場所の賠償金なのか、補償とは別の賠償金という内訳で出ているんですけれども。  区の要望が出ていたということで、先ほど大森委員のときに言われていたんですけれども、これは区の要望は何年ぐらい前、何年に、これはどういう要望が出ていたのか、ちょっとそれもお聞かせ願いたいなと思います。  あと最後ですけれども、721ページの国際スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業ですかね。これももう学校が休校になっているうちに半年過ぎているので、これはまた人を呼んでやるのかどうか。  これも思い切ってもう今期半年過ぎているので、人を呼ぶよりも、昨日もたまたま樽井小学校かな、今度授業で税金の関係のを呼んだり依頼するんですかね。  それも話を聞いている中で、やっぱり3密対策をちゃんとできて、泉中はできたとしても、そういうICTができていないのもあるんですけれども、やっぱりちょっと人を呼んでそういうふうにする、大々的にするのは、もう今年は控えたほうがいいんじゃないか。  それよりも困っている方々が膨れ上がっているので、ちょっとそれの予算を回したほうがいいんじゃないかなというような形で、教育のシステムも今かなり変わってきていますので、今の答弁を聞いていると。  もう、人を呼んでそういうのをやっている状況ではないので、その辺は思い切ったお金で、予算を変えるつもりはないのか、これも直接副市長と市長にお聞きしたいと思いますので。  以上です。 145 ◯竹中市長 御指摘のイベント関係の予算ですけれども、今回追加しているイベント関係の予算というのは、いわゆる地方創生の第2段の国庫補助の事業でございます。  したがいまして、全く違うことにこれを使うということはできないわけでございまして、ただ、イベントのやり方で、想定していたイベントのやり方をそのままというのはできない部分がかなりあると思いますので、その辺は工夫してイベントを姿を変えるというか、そういう形で進めていきたいというふうに思っているところでございます。 146 ◯幡中副市長 続きまして、そのイベント関係を含め、コロナ対策に予算を回せるかどうかというところなんですけれども、もちろん今後、コロナの関係で、当初予定していた事業等でなくなっていく事業というのはもちろんあると思います。  その中で今市長おっしゃられたように、予算の財源によって制限されている事業もありますし、そうでない事業もあると思いますので、その辺は柔軟に対応していきたいと思っております。  今後、国のほうからも第2次の地方創生交付金が入ってくるというのもありますし、それ以外にもいろいろ財源というのが出てくると思いますので、そういうのも見極めながら、そして泉南市の今年度の事業が今後どうなっていくかというのを見極めながら、コロナ対策というのは引き続き検討していきたいと思っております。 147 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 679ページ、賠償金とあるんですけれども、これは先ほどお話しさせていただきました関係権利者1名の建物の賠償ということです。内容について、補償・補填及び賠償金というのは、節の名前になっていまして、補償です、これについては。  あと、区の要望なんですけれども、今ちょっと手持ちがないので、また後でお見せさせていただきます。  以上です。 148 ◯河部委員長 あと、教育委員会関係いけますか。 149 ◯古谷委員 市長、今、非常事態で別の姿のイベントの形でということで、それはそれで僕は結構なんですけれども、地方創生のお金で使われへんということで、今ちらっと言われていたんですけれども、非常事態宣言が出ていますよね。やっぱりこの国の状況というか、この市の状況も大変になっているんですよ。  ここでやっぱり国会議員、市長の推薦をもらっている自民党のところにも申入れして、がんがん言ったらいいんじゃないですかね。国会議員の先生方に言って。使えるように。ほかの別のことで使われへんと言うよりも。  こんなん、市長、がんがん言ったらいいのと違うのか。これこそ東京に行って使わせろと文句言うぐらいでないと駄目と違うのか。違うか、市長、これ。  別の形は、それはいいよ、それは考えてやってくれてもいいけれども、別の形で使われへんとか、そんなん言うている場合と違うじゃないか、みんな悲鳴上げているわけですやんか。独自の対策でするのに。  使えそうなやつを、それを国に説得するのが市長の仕事と違うのか、それで。昨日から何回もみんなに、ほかの議員にも言われているんですけれども、これは国会議員呼び出してやったらいいのと違うのか、この地元の選挙区で市長、がんがん言って、これを。地方創生で。  国に殴り込むぐらいで行ったらいいんと違うのか。うちは金で困っていて、こんなことになっているんやというので。台風のとき、市長、それをやりましたやんか。岸田政調会長を呼んで、それをやったらいいんじゃないですか。国会議員が遊んでいるんやったら、でしょう。  給料まで自ら下げてやっているんであれば、そういうところに力を入れてやっていくのがあれと違いますか。自分の金を下げてまでやっているので、こういうときこそ市長が動かんと駄目と違いますのか、市民のために。  陳情も来ているじゃないですか。広報と共有でお金が足らないとか言うている状況の中で、可能性のある使えそうなお金を捻出して、それでもないんであれば、国にがんがん言わなしようがないじゃないですか。  そこは大阪府から来てもらっている副市長とタッグを組んで行くなり、あれしたらいいのと違いますのか。それこそこれはZoomでやって交渉すればいいのと違いますか。どう思いますか、市長、これ。端的に答えて、もう。  これ、ほんで、今回の件でということで、国への働きかけとか、市長、こういうのを積極的にやられましたか、陳情を言いましたか、国に対して。これで使われへんねんと、ここで聞くんであれば使えるような方法とかを取ったり、市長自ら考えてやりましたか、それだけ聞かせてください。 150 ◯竹中市長 今回の地方創生の第2弾の、今年から始まるわけですけれども、この予算というのは、コロナの関係でもう既にやろうとしていた時期を逸して、遅らせている事業もございます。これが今年できないとなれば、予算を流してしまわないといかんということもありまして、国会議員を通じてこれを繰越し、あるいは姿を変えてやるということはできないのかということで、話はさせていただきました。  結果としましては、地方創生の第2弾の事業については、形を変えてといいますか、全く違う事業にはこの補助の制度というのはできないわけですけれども、その姿を変えて同じ目的を持ってできる範囲でやってもらうのは結構だというような話でございました。  ただ、補助制度といたしまして、これは地方創生のこういう目的で使うんだというふうに割り当てられた補助金なので、この補助金があるから、このコロナのこの大変なときやから、コロナの予算に全部回してしまうんやというようなことはできないということです。  コロナの関係の予算というのは、臨時交付金のほうがありますので、こちらのほうを使ってやる。これの第2弾も今、国のほうで考えていただいているということでございますので、そういう予算がこれにコロナの関係に充当させていただく。こういう予算につきましては、議案第30号でしたか、こちらのほうで提案させていただける予算でございます。 151 ◯古谷委員 市長ね、市長の答弁は間違っている。僕はそれに対して使われへんというのを、使えるように動いたかということを聞いているんですよ。  西村担当大臣の事務所にもかけたり、いろいろ市長自ら動いたかということです。それほど緊急事態じゃないですか。使われへんと。だから、そのルール、ルール言うている場合と違いますやんか、だから。ルール言われへんから10万円が変わったりいろいろしているわけじゃないですか。コロナ、それで足らないわけですやんか。予算がないということで。市の独自でできないということで。  使われへんのは分かっていて聞いている。だから、使われへんからこそ、それを使えるようにするために逼迫しているということなんですやん、市がね。それを動いたかということを聞いているんですよ。動いていないでしょう、だから。  西村大臣の事務所にかけましたか、それやったら。僕は党を替わってもかけられますよ、いつでも。かけたのか、かけていないのか、そういうことで、地方創生の予算でも使われへんように使わせてくれよということを、自分自ら動いたかということを聞いているんですよ。それだけ答えてください。 152 ◯竹中市長 ですから、先ほども言いましたように、その国との話をした結果として、地方創生の第2弾のこの交付金につきましては、全く違う予算には使えない。しかし、姿を変えて、ある一定時期をずらしてやっていただく、今の当初の計画からちょっと変わってくるというのは、これはやむを得ないので、ぜひともそれで実施しようというような回答があったということでございます。 153 ◯古谷委員 国は誰と話ししたのか。 154 ◯竹中市長 内閣府でございます。 155 ◯河部委員長 以上で一般会計の歳出部門の質疑を終決いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 156 ◯大森委員 反対の立場で討論いたします。  これは、当初予算の否決の内容、否決を受けたものですけれども、当初のときに日本共産党としては、1つは子どもに冷たい財政であると。学校プールの廃止、就学援助金などを理由に上げました。それともう1つ、不祥事、くみとりの事件のそういう問題が起こって、信頼回復はまだ不十分であるということで反対いたしました。  それを受けて、今回のこの予算をどういう予算かということで議論いたしましたが、先ほどもありましたけれども、就学援助金については、これはコロナ対策の一環でもあって、今本当に子育て世代、子どもたちが大変な状況で、給食費は無償化というのが大きな流れになっていると。就学援助金をもっと柔軟にみんなが使いやすいようにしなさいというのが文科省の方針であります、コロナ対策として。  そんな中で、泉南市は給食も修学旅行費も7割、8割というふうな形での全額負担になっていないと。その理由は何ですかというふうに聞いたら、今までは財政難というふうに言うていましたけれども、財政難でもやらなあかんから、国はいろんな補助もしているし、泉南市もいろんな苦労しながら財源をつくっていると思うんですけれども、そういう財源をつくるような努力をされているような様子も見られませんし、今日は、もう景気が良くならない限りは就学援助を引き上げませんとおっしゃいました。  不景気で大変な家庭があるから、就学援助を引き上げたりする必要があるんですよ。そういう本末転倒というか、今のコロナ禍の中でどういう暮らし向きになっているのか、そういう実態を把握されていないような答弁というのは、当初予算よりも後退したような発言で、到底容認できないと思いますね。  今、不景気で苦しんでいる家庭に、景気が良くなるまで待てと、それは泉南市の財政状況が良くなるということですからね。本当に今困ってはる人に、景気が悪くても働いてそのまま穴埋めをせえと、給食費を無償化しているところもあるのにということを言いたいのだと思うぐらいの、本当に答弁の後退がありましたので、これはもう到底認めるわけにはいかないということです。  プールも、できたらいろんな改善をしてほしかったんですけれども、急なこともあるし、コロナのこともありますけれども、冬にでもマイクロバスの窓を半分開けて、換気しながら屋内プールへ行くんやというふうな方針というのは、どうもちょっと納得しがたいというふうに思います。  夏休みも今回短いですから、なかなか子どもの居場所づくりは難しいですけれども、やっぱり今あるプールを使えるプール、最低、海と山と1つずつぐらい、夏向きには子どもたちに一般開放してあげたら、大人も利用できていいんじゃないかと思うんですけれども、こういうふうな回答とか答弁もなかったということです。  あと、くみとり券のやつは、なかなか第三者委員会のことが進んでいないということで、全て市の体制が悪いとか、何もやっていないということではありませんけれども、これは特別、今の第三者委員会の進行状況からいえば、現時点では、ええ悪いの判断はしませんけれども、今も言うたように、相変わらずやっぱり教育予算に冷たいと。  この予算の中には全体にいろんなコロナ対策のことが盛り込まれている大事な予算というふうに思いますけれども、今言うたような子育て支援の一番根本的なところで予算も増やしてもらえないと、就学援助費を増やしてもらえないということでは賛成できないので、反対いたします。 157 ◯河部委員長 ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第27号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 158 ◯河部委員長 起立多数であります。よって議案第27号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第28号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 159 ◯大森委員 これはもう国保、コロナ対策の中で本当に医療を守るものですけれども、国の方針で収入が3割以上の減になれば、10割全部の軽減もあるというふうな対策が取られると思うんですけれども、ちょっとこの中身の説明と、それから保険料の値上げというのが、この中に含まれているのかどうか、含まれている場合は、値上げの中身について答えてください。 160 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 コロナ減免の内容、概要ですけれども、これにつきましては、新型コロナウイルスの感染症によりまして、主たる生計維持者が死亡し、または重篤な傷病を負った世帯につきましては、全額免除となります。  また、これ以外で一定の要件を満たすことが求められるんですが、当該事業収入の10分の3以上が減額となった場合は、前年の所得に応じて減額する割合、これが定められてございます。  それと、対象の期間ですけれども、令和2年の2月1日から令和3年の3月31日までを対象とします。そして、既に納めていただいている元年度分の2月分、3月分につきましては、減免の申請が認定されましたらお返しするということで予定をさせていただいております。  それと、保険料の改定ですけれども、今年度収支計画を見直しさせていただきまして、巨額な返還金も生じております。それと制度改正のこともありまして、一定基準どおりの繰入れを行う必要もあるということがあります。  その根拠は、大阪府のほうに事業費納付金、これを納付する必要がございますので、適正な基準に基づいた保険料を徴収していかないと、事業費納付金を払えないという状況に陥りますので、それに見合った形で標準保険料率の適用を、令和2年度からさせていただいています。  それと、国との限度額に、まだ大きな乖離がございますので、それをこの激変緩和期間中の令和5年度末までに一定額ずつ上げて、国の基準に合わせていくということで、計画をさせていただいております。  以上となります。 161 ◯大森委員 今も言うたような、場合によっては10割減免になると。3割から減額されるということは、これは本当にたくさん利用すれば、市のほうもその分国が補填してくれますから、利用しなあかん。利用すればするほど得ですし、利用者にとっても本当に高い国保料が、これで引き下がるということです。  これを徹底してすれば、そんなに徴収率を下げずにやれる部分もあるかなと思うので、6月の保険料の通知のときには、こういう減免制度について分かりやすく、そういうふうな案内とか、それから困っている人は必ず相談に来てもらうようにとか、そういうふうな保険料の通知と、そういう文書をセットにしたようなものをしているかどうか。  していなかったらもう今からでも必ずしてもらわなあかんし、そういうふうな利用者を増やすような努力を、どういうふうにされているのか。  あと、この予算というのは、やっぱり値上げの分は広域化に関わって含まれたものであるということですか、その点についてお答えください。 162 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 減免の申請、これの周知につきましては、当然6月の中旬に発送します保険料の決定通知書、この御案内の中に減免のことを示したチラシ、ほかの事項もいろいろと書いておるんですけれども、こういうものを入れさせていただいく、その予定をしております。  ただ、詳しいことを記載しても、なかなかお分かりいただきにくいというところがございますので、まずは保険年金課のほうへ御相談くださいというふうな形で、案内をさせていただく予定としています。  また、ホームページのほうにも、既に減免の手続についてはアップをさせていただいておりますし、6月の市広報、これにも記載をする予定をいたしておりますので、広く周知し、そして多く利用していただいて、そして被保険者の方の相談に、弾力的に応じて活用していただければなというふうに考えてございます。  それと、値上げですけれども、やはり広域化がありますので、大阪府下で同一の保険料とする必要がございますので、それに向けて、段階的に合わせていくということをしなければなりませんので、それの一環として、令和2年度は少しずつ改定をさせていただいているということになります。  以上です。 163 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 164 ◯大森委員 反対です。広域化とか大阪府に合わせてという状況の中で、やっぱりそれ自体が問題じゃないかと。  泉南市の場合は、病院なんかの医療施設も医療サービスもなかなか受けにくい中、それから収入、市民1人当たりの収入が最も低いところであるということです。  やっぱりできるだけ保険料は引き下げなあかんと、それが大阪府下で高いところに合わすなんていうような形の引上げというのは、やっぱり市民の負担が重過ぎるということでも反対と。  ただ、今もおっしゃっていたように、コロナ禍での減額については周知徹底して、納税相談とか広くやってもろてというのは、もう頑張っていただきたいということは期待していますけれども、この予算については、値上げということがありますので、反対いたします。 165 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第28号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 166 ◯河部委員長 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決されました。  会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時20分 休憩       午後3時50分 再開 167 ◯河部委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第30号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 168 ◯大森委員 幾つかの施策を出していただいて、つくられた方も大変御苦労されたとは思うんですけれども、ただ4月23日に共産党議員団で市長に要望を出しまして、コロナ対策、1つは学校給食の無償化、現金給付などの子育て支援強化と。  現金給付の中には、児童手当が入るんですけれども、1つが国保料の引下げ、徴収猶予、1つが水道料金の減額、1つが国民健康保険、後期高齢者医療における傷病手当の給付と。  この中身は、他市で、近隣市町村でやっている分だけを抽出してやったんですけれども、金額がかかるものもありますけれども、それが4月23日なんですよね。  23日に、近隣では学校給食の無償化も計画したり、これはまだ休校中ですからあれやけれども、現金給付なんかも実施していると。国保の引下げもしている。水道料金もやっている。国保、高齢者における傷病手当なんかの給付も実現すると。  そやから、皆さん一生懸命してもらっているけれども、泉南市がどんだけ遅れているかということですよね。ほんで目玉になっている水道も頑張っていただきましたけれども、7月からですわね、実質なるのは。  こういう遅い状況について、これからねじを巻き直してというか、力を入れてやっていただきたいと思うんですけれども、それには財源が伴うということで、まず、市長にお聞きしたいんですけれども、ちょっとさっきの質問のところでお答えになったけれども、この次も考えていると。  それから、財政調整基金も、担当者の人は、なかなか厳しいというお話がありましたけれども、市長は、幾つかのほかの委員の質問にも財政調整基金も取り崩したいというふうにおっしゃっていたけれども、この次の政策はどんなものを考えておられるのか、それから、どういう財源を考えておられるのか、お答え願いたいと。  それと、テイクアウト・デリバリーのやつがありますけれども、これも他市で幾つかしていますよね。これがなかなかほかの議員からも前、質問ありましたけれども、もっと工夫がないかということで質問があったと思うんですけれども、僕も調べてみると、なかなか進まない状況の中で、市内共通のクーポン券を発行して、テイクアウトを頼んだところについては市の補助が入ると。  そういうことで、これは事業者に対する支援ですけれども、利用者に対する支援も行うと。利用者に対する支援、そんな必要かなと思ったりもするんですけれども、やっぱり泉南市の場合は、もう買物難民の問題なんかがありますから、これを上手に活用して、買物難民の皆さんには、やっぱりお金を出しても利用してもうて、それを機会に今まで泉南市でも「まごころしょうたくん」とかなんかしましたけれども、宅配サービスがなかなか根づかなかったんですけれども、そういうのが根づくような、そういうものができないかと。  買物難民対策にもつなげていかれないかというふうに思うんですけれども、こういう政策は何とか成功させていただきたいし、コロナ以降の買物難民対策にも対応できないかと、そんな考えがあるのかどうか、お答えください。 169 ◯竹中市長 第2弾、先ほどもお答えいたしましたけれども、第2弾の中身といいますか、ということの御質問でございますけれども、今回、今、現に必要性のあるものということで、この補正予算を組ませていただきました。  第2弾につきましては、ある一定これからコロナが収まってくるのか、あるいはまた第2波がやってくるのか、その辺も見極めた上で、その際に必要なことを、また改めてさせていただきたいというふうに思っています。  ですから、今の段階で何をしますということは、今の段階では特に決めておりませんので、これからこの状況を見た上で、あるいは経済の状況がどうなっているかということを見定めた上で、そのときに必要なことというのを、検討していきたいというふうに考えてございます。 170 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、テイクアウト・デリバリーの支援事業につきまして、クーポン券等を出して市の補助ができないかという御質問に対しまして、確かに他市では、このデリバリー・テイクアウトに関しまして、様々なプラスアルファのサービスをしているというところも確かにございます。  ただ、本市の場合におきましては、こちらに対する補助金の額も1事業者に対して20万円という形で、結構な金額を補助するという形を取っております。  買物難民対策についてということで、今後デリバリーが、果たして本当に買物難民対策になっていくのかという点も踏まえまして、今後検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 171 ◯大森委員 いつだか会派代表が集まっての会議のときに、コロナ対策の施策を考えているのかという質問があって、まだこれからと言うて、質問した議員はえらい怒って、何をしてんやと。他市ではこんだけ進んでいるのにと。  今も言いましたように、4月23日で共産党が提出した時点では、もう既に行われている内容ばかりですよ。そうでしょう。だから、遅れているんですよ。  市長もどういうんかな、いや、本当にこれから考えるんですか。市長に申入れしたときにも、他市でしていることを押しつけられても、そんな財政状況もあるというふうにおっしゃっていたけれども、他市のも参考にしながらやらなあかんし、財政状況を見ながらそろばんをはじくんじゃなくて、それは大事やけれども、まず緊急のとか必要性とか、そういうようなのを考えながら、この対策を考えていくとか。  各担当部・課の人に、今必要な施策はどんなんがあるかとか、そういうふうな形で進めていくことをしていけへんかったら、そんなんもう、それこそ第2波、第3波が来て、国が遅かったときに言われましたよね。会社が潰れてから、そんな持続化給付金をもろたって遅いんやというような話があります。  ちょっと本当に考えておられないのか。各課のほうはこんなことをしてほしいというような要望を上げていないのか。そんなんどうなんですかね。ほんで、他市がどんなことをしているかというのは、皆さん御存じないんですかね。  例えば市議会には児童手当、他市では数万円出していますと。これは多分、ひとり親家庭のところで、和泉市が3万円かなんか出したことだと思うんですけれども、そういう中で、泉南市も独自でひとり親家庭に2万円出してもろうていますけれども、とかいうふうな要望とか、それから、田畑議員が言うていましたように、いろんな要望が来ているんや、質問が来ているんやというふうに言うているけれども、同時に市にもいろんな要望も来ていますでしょう。  そういうのを全然議論とか論議とかされていないんですかね。ちょっとその辺も不思議で、そんなことをしていたらますます遅れるし、さっきの就学援助の給食費みたいに、景気が良くなったら増やしてやるわみたいな、上から目線のお目こぼしみたいなものじゃないでしょう。  これは市民の税金で、コロナ禍で本当に生きるか死ぬかという人に、どうやって早くお金を出すかということが大事なので、これから考えるというのはおかしいと思うし、ちょっと改めていただきたい。  もしか何も考えなかったら、考えがないんやったら、ぜひ給食費の無償化とか就学援助費の引上げというのは、検討してほしいというふうに思うんですけれども、ちょっと現状を。  それと、さっき委員長から言われて忘れていた学校の体制ですけれども、感染対策。フェースガードとか、非接触型の体温を測るというやつは、学校にはなかったんだと思うんやけれども、学校にこそ、こういうようなのが大事じゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺の、この第30号の資料でいただいているのは、議案第30号で頂いているやつは、泉州タオル、マスク16校園分だけというふうになっているので、これだけなんですか。  それか、もうあれはあると、そういうのはそろっているということなんですかね。ちょっとその辺についてもお答えください。 172 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 すみません、今回の緊急対策の全容の概要をということでお答えいたします。  今回の分の緊急対策なんですけれども、既に取り組んだ事業も入っております。議案資料3として参考資料がお手元にあるかと思うんですが、その中の状況でも、既に当然のように実施しているものもあります。  大きなくくりとしては、当然市民の皆様の命と暮らしを守る生活再建支援とか、そういった即応性のあるものや、また経済回復のための事業者への支援、またGIGAスクール構想のように、将来的にコロナの対応をするという未来への投資の分も含んだ全体像となっております。  ちなみに、一般財源も全てが一般財源ではございませんけれども、総事業費でも7億程度の緊急対策の実施となっております。  また、特別定額給付であったり、臨時特別給付金であったり、国事業であったとしても、職員のマンパワーのほうも投入して、この昨今のコロナ対策に全力で対応しているところであります。  今回は全庁的にも、現場のほうからコロナに対して何かないかということで、全課に対して市民の声が一番聞こえる、ニーズもつかめますので、そちらのほうにも、どういった対策が必要なのかということの調整連携は取っております。  また、他市の状況もこれまでにも基幹資料としてもお出しした、請求資料としても御回答した部分があるんですが、当然近隣のほうの施策に関しても、十分に研究検討した上で、本市にとっては本市の実情に合わせて対応を考えて今回報告したものでございます。  以上です。 173 ◯岩崎指導課長 私からは、フェースガード及び非接触型体温計等についての御回答をさせていただきます。  8番目の子ども安全・安心確保事業の中におきまして、指導課といたしまして、それらの非接触型体温計等を購入する予定を考えております。6月からの実施予定というふうに考えております。  なお、フェースガードにつきましては、これから内科検診等も始まってまいりますゆえ、こちらの予算ではなく、これまでの学校保健に関する予算を通じて、各学校にフェースガードを、まずは10枚ずつ程度置いていこうという考えがございます。  以上でございます。 174 ◯大森委員 僕、市長に聞いたのは、これ以後どんなことを考えていますかというふうにお聞きしたんですよ。そうしたら、これから考えると。景気の状況とか2波、3波の影響を考えると。  伊藤次長がお答えになったのは、今回何したという話でしょう。そうじゃないんですよ。  目いっぱいしてはんのは分かるけれども、例えば1つ聞きますけれども、水道の減免というのは、どうですか、近隣の状況でいうたら、どこどこしているのか、していないところが幾つあるのか。大概しているか、これからするというところでしょう。それはまた答えてもらいますけれども、だから遅い。  それから、さっきテイクアウトの件を聞きましたけれども、担当の人はクーポンなんかの活用をすれば進んでいるという状況が分かっていますと言うているわけでしょう。  せやけど、ニーズが分かりませんというて、市長が言うというね。どうするわけなのか。このコロナ対策をどんなふうに考えて。何かさっきの市長の答弁やないけれども、財政が良くなったらするということなのか。いつ良くなるとか、いつ景気が良くなるということを言わずに、そんなことは思っていないと思いますけれども、ちょっと今のはあまり、ちょっと感情的になったんですけれども。  早くやっぱりニーズを捉えてやる努力というのは、してほしいんですよ。市長はそういう気はあまりないみたいなので、どうですかね、副市長とか、それからその辺のところでは、そういうのを聞き取って対応というのは、全くニーズとかはないんですかね、聞き取れていないんですかね。ちょっとその辺のところについてお答えください。 175 ◯幡中副市長 今、大森委員の御質問に対する答えなんですけれども、委員おっしゃるとおり、スピード感という点では、他市に比べまして泉南市が少し遅れたというところは、現実あると思っております。  その点につきましては、我々としても今回この議案を出させてもらっているというのは、やっぱりスピード感を持ってやらなあかんというところを認識しまして、今回この追加提案という形で出させてもらっております。  ちょっとこれまでの経緯を申させてもらいますと、どうしても泉南市は財政的に厳しいというところはありまして、当初……(「2次、3次をどうするかって聞いてるんですよ。次の施策をどうするかって聞いてるんよ。説明してもろてもええけども、聞きたいのは次の施策、どんなふうにするんですかって聞いてるんです」の声あり)  次の施策につきましては、もちろん何も考えていないわけではないです。いろいろ中でもどうしようということで検討はしておりますけれども、取り急ぎ、今回この追加提案させてもらったものを、まずは形づくらなあかんということで、これをまず優先、最優先でさせていただいておりました。  その中でいろいろほかの案も出ておりますので、今回ここに入っていない案もございますので、そういうのは次、国からの交付金がどういう形で来るのか、または国の施策はどういうものがあるのか、そういうのも見極めながら、次の一手というのを打っていこうというのは、中で議論させていただいております。  ですので……(「その議論の中身は何ですかって聞いてんねん。どういうことを考えてはるんですかって、具体的に示してくださいって言うてんです」の声あり)  すみません、それにつきましては、今ここの場で申し上げてしまいますと、既成事実として出てしまうというのもありますし、まだそこまで議論が煮詰まっておりませんので、それはやっぱり状況を見ながら我々も施策を打っていっておりますので、今ここで何か決定するというものじゃないと思っております。  それは、国の施策もありますし、コロナの状況もありますし、例えばここで経済対策を今やりますと言うたところで、そうしたら、あしたからコロナがまた再燃したときに、その経済対策ができるかというとできませんので、そうなりますと、やっぱり状況を見つつ我々も手を打っていかなければいけないと思っておりますので、そこは、スピード感がないというところにつきましては、真摯に反省して、今後対応していきたいと思っておりますけれども、今ここで次の一手を何か答えろというのはできかねますので、そこは御了承願いたいと思います。 176 ◯川口下水道課長 失礼いたします。  それでは、私のほうからは、近隣市町村におけます新型コロナ関連の、水道料金の減免措置を実施していない市はあるのかということでの御質問に対してお答え申し上げます。  堺市以南の岬町までの9市3町を対象にしまして調査した結果なんですけれども、市民に対しまして何らかの減免措置をする旨の広報を行っていない市町村につきましては、本市、阪南市、忠岡町といったところでございます。  本市につきましては、現在補正予算を御審議いただいておりますので、内容としましては、水道料金の基本料金の半額、6か月にしたい旨のお話をしてございます。  また、阪南市につきましては、減免等の詳しい内容につきましては情報は入ってきていないんですけれども、そういう軽減措置をする旨の検討をしていると聞いております。  中でも、忠岡町につきましては、現時点では水道料金に係る市の施策については、具体的な情報が入っていないというのが現状でございます。  以上です。(「いいですか、もう終わりですか」の声あり) 177 ◯河部委員長 もう3回になりますので。  ほかに。 178 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  先ほども出ましたが、非接触型体温計というのが、いろんなところで用意をしていただくようになっているんですが、1つに小学校、幼稚園、中学校、2台ずつということなので、これは使用回数も多くなると思うので、予備の分とかというのも考えられているのかどうかというのをお聞きしたいと思います。  それと、この中には図書館は入っていないのですが、これからどう予定されるのですか。消毒液とアクリル板は購入されると書かれているんですが、この非接触型体温計、年齢の様々な方が集うわけですので、お考えをお聞かせいただきたいと思います。  それと、小学校費の中で、配膳室のスポットクーラー10台というのは、各小学校1台ずつだと思うんですが、このクーラーというのは、ちょっと分からないんですが、移動できるのでしょうか、どうかお聞きしたいと思います。  それと、2槽シンクが5台ということなので、どの小学校でしょうか、教えていただきたいと思います。  以上です。 179 ◯岩崎指導課長 私からは、非接触型体温計のことについてお答えいたします。  まず、幼稚園、小学校、中学校につきましては、今、登校も始まっていますが、不特定多数ではなく、まず毎朝御自宅で保護者の協力を得ながら体温を測り、そして健康カードを担任に提出をするという形で体温チェックは御家庭でしていただいている状況でございます。  ただし、やはり何人か忘れてくるお子様がいらっしゃった場合には、その非接触型で学校が対応できるという数を考えまして、まず2個というふうに考えております。今後、その状況を見まして今後また検討してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 180 ◯桐岡教育総務課長 配膳室のスポットクーラーにつきましては、名称はスポットクーラーですけれども、物によってはスポットエアコン、冷風扇等いろんな種類がありますので、今のところは移動できるものを想定しておりますけれども、配膳室の形、配置によりましては違うものを、一番適切なものを選んでいきたいと考えております。  それと、シンクの5台ですけれども、現在シンクを予定しておりますのは、信達小学校、東小学校、樽井小学校、雄信小学校、新家東小学校、以上5校を想定しております。  以上です。 181 ◯西村文化振興課長 図書館につきまして、非接触型体温計の要望の件ですけれども、今回図書館での関係では、消毒液とアクリル板を、今回のこの分で要望させていただいたんですけれども、実際来館される方には、御自宅で体温等を測っていただくということのお願いもしておりますし、図書館の開館につきましては、一部の開館ということで、新聞の閲覧等、長時間の滞在の分については、ちょっと御遠慮いただいているというふうなところもあります。  たくさんの方が来られるということもありますけれども、今後の感染状況等も見ながら、この体温計の分については、また検討していきたいと思っております。  以上です。 182 ◯岡田委員 ありがとうございます。小学校は今、マスクをしながら登校になっていると思うんですが、学校に着くまでに長時間歩いている子どももいてますので、その点ちょっと体温が上がるかなと思いますので、できたら学校によっては正門、裏門と2か所あるところもありますので、ちょっと有効的にやっぱり家だけじゃなくて、その家ではなくても歩いている間に上がる場合もあるかなというふうに思いますので、健康面からそういうのもちょっと活用していただきたいと思います。  また、夏用のクールなマスクもあるというふうにお聞きしていますので、そういう活用についても、ちょっとまたこれから考えていただきたいと思います。  それと、スポットクーラーは移動できるというのであれば、夏、この暑い時期に音楽とかいろんな勉強がありますので、そういう教室にも活用できるということを、考えてあげていただきたいなというふうに思いますので、ちょっとお考えがあれば教えていただきたいと思います。 183 ◯桐岡教育総務課長 スポットクーラーの活用でございますけれども、スポットクーラー自体は、どうしても冷たい冷風を出す部分と廃熱を出す部分がございまして、1つの部屋に入れて使いますと、結果、冷たい空気と温かい空気が入り混じって、温度が上がるというふうに聞いておりますので、基本的にはピンポイントで冷やすというような感じになってきますので、現在のところ配膳室での活用というのを、まず第一義に考えておりまして、子どもらが使う音楽室等の使用というのは、逆に危険かなと考えておりますので、これは配膳室に限った品物であると、今回対応させていただきたいと考えております。  以上です。 184 ◯河部委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 185 ◯大森委員 賛成の討論を行います。  2次、3次のやつを早急に組んでいただきたい。必要な施策は幾らでもあります。そのときに必要なもの、やっぱり困っている人を優先にするということの基準があるので、そんな財政の状況を見ながらとかいうようなことは、言うてほしくもないし、そんなんで遅れているというのやったら、本当に、どういうんかな、市民がかわいそうやというふうに思います。  十分集約できていないということなので、共産党議員団、それから、僕個人の意見としては、やっぱり近隣の子どもたちと、あまり差が開くのは、やっぱりかわいそうなので、子どもを応援して、コロナ禍で今本当に大変な子どもたちが、泉南市でいろんな応援をしてもろうて、このコロナ禍を乗り越えて頑張ろうというふうに思えるように、教育関係のところを子育てのところを、やっぱり厚くしてほしいということです。  僕個人、それから多分党の要望を言えば、就学援助金、やっぱり給食無償化というのが、もういろんなところで広がっていますから、これを夏休み期間だけでもいいですし、やっぱりやってほしいし、それプラス就学援助は給食費だけでも今7割なので、10割にしてもらうというようなことを考えていただきたい。そういう子ども支援の施策を厚くやっていただきたいということを要望にして、この予算の賛成討論といたします。 186 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第30号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 187 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第30号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第31号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 188 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第31号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第32号「令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第32号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 189 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第32号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和2年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午後4時19分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1527_令和2年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1527 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和2年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第11号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第16号「令和2年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」の計6件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和2年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  河部委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には常々市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和2年第3回定例会において付託されました議案第11号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)から議案第16号までの令和2年度各会計補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯河部委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくようよろしくお願いいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第11号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯大森委員 1つは、大池の改修があるということなんですけれども、具体的にどんな状態になっているのか、それから他のこういうため池の改修に関わる工事の計画とか、それからいろんなハザードマップなんかも出してもらっていますけれども、災害に備えてどのような対応をされているのか。  次に、ふるさと納税の返礼品です。発送のそういう返礼品を送るための費用だと思うんですけれども、どのような返礼品に人気があるのかとか、それから地元の産業を応援するために、どんな返礼品を開拓しようというような努力をされているのかということ。  それと、収入状況と、それから反対に泉南市民が他の行政区にふるさと納税をしていて、減収になっている分とか、それがつかめるものなのか、つかめていたら幾らぐらいになっているのか、それについてお答えください。  それと、JETプログラムが、こういう状況になって、具体的にはどうなんですかね、もうできないという判断に立っているのか、例えば外国からそういう講師というか、先生になる方が来られても、今は学校休業中の授業を取り戻したりとか、先生方の多忙の関係とかいうと、なかなかこれも難しいんじゃないかというふうに思っているんですけれども、今後の対応についてお答えください。 6 ◯岡田教育部長 失礼します。私のほうからは、JETプログラムの関係につきまして御答弁いたします。  JETプログラムは、このコロナ禍の状況の中にあってどうなのかというところでございますけれども、私どもでは、今年4月春先に11名、それから下半期に16名、合計27名を予定しておりました。今のところ国といいますか、組織のほうから言われておりますのが、下半期の16名の方については、9月末までにめどが立たない場合は、もう難しいのではないかと。  それから、4月11名の分につきましては、今後順次可能となったところから、国から招聘といいますか、お招きいただけるような形で検討が進んでいるというふうに聞いております。したがって、まだ今年度来ていただける可能性はあるのではないかと思ってございます。  そうしたところ、今後の対応もしていくわけですけれども、それでまだやはりめどが立ちませんので、既に民間の派遣事業者から1名のALTを別途契約させていただいて、派遣いただいております。  また、今回の補正予算にはその追加要員として2名分の委託料を計上させていただいているところでございます。  先生方の対応はいかがかということでございますけれども、既に今年新たなJETを招く際に向けて、地元の小・中学校の先生方に協力いただいて、泉南市独自のマニュアル、授業マニュアルを作成しております。それを使えば、まずは御多忙、大変な状況にある先生方も、今おられる子どもさんに、ALTを導入した授業をしていただけるものというふうに認識しております。  以上です。 7 ◯眞田住宅公園課長 私のほうからは、大池公園の擁壁改修工事に関して答弁させていただきます。  大池公園につきましては、擁壁の部分天端、一番上の部分のコンクリートブロックの劣化の進行によりまして、約3メートル下の道路に落下したというような部分がありました。  それの被害防止、拡大防止のために、経年劣化しているコンクリートブロックを全て撤去して、替わりにコンクリートを打設するといった工事をさせていただくものでございます。  それと併せて、公園に隣接する住宅に繁茂した樹木等もありますので、それらを撤去して、公園の草刈り等に係る維持管理の軽減を目的として、防草シートを敷設するといったものでございます。  今回落下したコンクリートについては、40年以上経過しておりまして、全体については、一部改修はしているものの、劣化が進行しているということで、道路にも面しておりますので、通行人・車両に大きな被害が発生する可能性が高いということで、改修させていただくものでございます。  以上でございます。 8 ◯大原産業観光課長 ため池のハザードマップについてでございますが、令和2年度で、谷口池、新池、中之池、真宮上池・下池の5池を1地区としたハザードマップを作る予定となっております。  今までで24池分のハザードマップを作っておりまして、取りあえず市街地内に影響が出るであろうという池のハザードマップは、令和2年度で完了するかと考えております。あとは、国の補助の関係もあるんですが、その辺を勘案して検討していきたいと思っております。  あと、農林部局としてのため池の改修なんですが、昨年度で樽井の谷口池と馬場の前田池が終了していまして、今のところ予定はしておらないというような状況です。  以上です。 9 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税に関してですけれども、現在人気のある返礼品として、以前から引き続きまして、ドリップコーヒーと泉州タオル、リサイクルのトイレットペーパー等となっております。  返礼品のラインナップの充実ということで、市内の事業者さんの開拓という面でいくと、市内の事業者さんにしても手作りで営んでいるところや、SNS等で人気になっている物を作っているとか、そういうことを、こちらもリサーチした上で、様々な機会を捉えてアプローチをさせていただいて、返礼品のほうのラインナップに入っていただくよう、常に事業者さんのほうと調整をさせていただいております。  収入状況なんですけれども、今回2億4,000万の増額をさせていただいて、予算ベースでは4億4,000万、ただ昨年度4億7,000万ということで、まだちょっと昨年には至っていないんですけれども、今後ふるさと納税のマーケットが年末に向けて拡張していくと予測されるので、改めてさらに寄附金を頂けるよう、多くの御支持を頂けるような取組を、さらに充実させていきたいと思っております。  以上です。 10 ◯山上総務部長 他市への寄附に係る減少額ですけれども、申し訳ございません。今手元に資料を持ち合わせておりませんので、後刻報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 11 ◯大森委員 JETについては、できるだけ可能性を追求してやれるものはやっていきたいということになっているんですかね。  教育内容にまで口出しすることは、はばかられるんですけれども、今、コロナ禍のもとで、先生も子どもらも一日一日遅れた授業を取り戻すとか、それから今までにないような3密対策の対応とか、それから御家庭の中でも収入が激減して大変とかいう中で、あまり負担にならないようにという心配があるんですけれども、もちろんそういうことは、学校現場でもう対応をしてもらっているとは思いますけれども。  どうなんですかね、今年度の予算の中でJETというのは、もう目玉の第一にしてはったけれども、こういう形で、避けることのできない要因なんですけれども、これに対して、どういうんかな、どうなっているんやとか、それに替わるようなものを考えるべきだとか、そういう議論とか意見とかいうのが寄せられていたら、教えてもらいたいというふうに思います。  それから、コロナが終息したらというか、JETをずっと泉南市の学習の目玉にしていくというような方針には変わりないということか、検討を加えるような要因が生まれてきたと思われているのか、その辺についてお答えください。  それから、ため池のやつですけれども、40年以上の劣化が進行ということで、3メートル下の道路に落下と、どんな大きさのものかよく分かりませんけれども、非常に不安を感じますわね。  それから、このハザードマップの中には、擁壁が古くて、そういう劣化の心配があるとか、そういうことなんかは書かれていたんですかね。ハザードマップにそういうのはあまり、ハザードマップなんかはどうしても普通、劣化などによって擁壁が壊れるなんていうことは、前提には入っていないんじゃないかと思うんです。  例えば、老朽化して危ないため池とか擁壁がこの地域にありますから、気をつけてくださいみたいなことは、ハザードマップには多分書かれていないと思うので、そういう……。 12 ◯河部委員長 大森委員、ハザードマップの予算って入っていないですよね。 13 ◯大森委員 ああ、ハザードマップには書かれていないと思うので、こういう劣化の対応ですよね。見た目には分からないだろうし、まだ40年以上とか30年ぐらいたったところで、まだ十分検査できていないところとか、そういうところはまだ残されているんですかね。ちょっとその点についてお答えください。  それと、ふるさと納税については、幾つか返礼品の人気のあるものを紹介してもらいましたけれども、例えば農・漁業に関わるようなものというのは、これからの返礼品として開拓する計画とか、そういう話合いというか、泉南の農業、漁業というのは、まだまだ可能性を秘めていると思うので、発展の可能性を秘めていると思います。  そういうところ、JAとか漁協とか、それからほかの泉南市のそういう農水産関係のところとタイアップするとか、そんなことは計画されていないんですか。ぜひそういう計画、そういうふうな取組をしてほしいんですけれども、その点、どうでしょうか。 14 ◯岡田教育部長 失礼します。JETプログラムに関してでございますけれども、現在のところ、やはり御指摘のように、このコロナ禍の中にあって、当初の計画どおりには進んでいないというのが実際でございます。  ただ、我々としましては、今年度から小学校、特に新学習指導要領、外国語の完全実施となってございますし、やはり幼いときからネーティブイングリッシュに触れていただくべきだというふうに考えてございます。  そういった方向性としては、やはり今後も変更することなく、JETプログラムの導入に向けて努めてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 15 ◯眞田住宅公園課長 大池公園の擁壁改修の件でございます。  今回工事をさせていただくというのが、大池公園の擁壁の改修になっております。したがいまして、先ほど御指摘のありましたハザードマップ等については、劣化に関するハザードマップの記載というところに関しては、記載はされていないというところでございます。  今回、天端のコンクリートブロックが道路上に落下したということで、同様のブロックの擁壁のある部分について数か所ございます。他の公園でもございますので、一応点検のほうは、目視による点検なんですけれども、させていただいたというところでございまして、ほかで特に同様に、劣化して落下するような部分というのは、今現在のところは発見していないというところでございます。  以上でございます。 16 ◯大原産業観光課長 ハザードマップなんですが、ハザードマップ自体は池の堤部分というか、地山部分は対象にはしていなくて、堤の、決壊したら大ごとになるような部分が破堤した場合、どういう水が流れますよというようなマップになっていますので、堤部分の耐震についても、大阪府のほうが併せてやりますので、そういう耐震診断は堤部分はやっているんですが、それ以外の部分というのは、ハザードマップでは考えていないというような状況です。  あと、ふるさと納税なんですが、泉南あなごのほうも、今までとちょっと違った煮あなご的なものを1回考えているというような今状況でして、それも採算が合ってくるんであれば、そういうのも商品として出していきたいと考えております。  あと、農業関係なんですけれども、農業塾のほうで梅干しとかを今年出荷していまして、そういうのも入れていけたらとは考えております。  以上です。 17 ◯河部委員長 ほかにございませんか。 18 ◯梶本委員 1つは、今大森委員の質問にありました大池公園の擁壁、耐震に係る増額、これは、いずみ台のところかな。あそこのどっち側になるのか、池側か道路側かという話、擁壁、ちょっとあの辺、あまり行っていないんやけれども、その場所についてちょっと具体的にお答えいただきたいと。  もう1点は、歳入で900万、道路整備事業債の増額ということで、地方債の補正にもプラスされて書いてあるんですけれども、これは、具体的にどの箇所の整備事業であったのかということ。  もう1つは、前回お聞きした、今回もそうなんですけれども、ずっと補正を見ている中で、交付税、交付金以外の補助金という形で、かなり出されているんですけれども、今回の補助金について、市負担はどのくらいの負担であるのか、この3点だけお願いします。 19 ◯眞田住宅公園課長 大池公園の改修の場所についてでございます。  先ほど申し上げた天端のブロックが落下した部分といいますのが南側部分、池と反対側の南側部分の道路に落下したというところでございまして、実際にその改修を検討している部分というのが、外周のおおよそ3分の2程度で、ほとんどが擁壁で囲まれておりますので、その天端の部分のコンクリートブロックを撤去して、コンクリートを打設するという工事を、外周のおおよそ3分の2程度をさせていただくという予定でございます。  以上でございます。 20 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、道路整備事業債の件について答弁させていただきます。  この増額については、道路の舗装事業について、計画を提出すれば、有利な起債が借入れできるということで、公共施設等適正管理推進事業債という、充当率90%で交付税措置のあるものを借入れできるということで、当初予算では、一般財源で財源措置をしていたんですけれども、今回この計画が認められたということで、起債額を増額するものであります。  どこの事業かというのは、今ちょっと把握できておりませんので、申し訳ありません。(「補助金の……」の声あり) 21 ◯河部委員長 何の補助金ですか。(発言する者あり) 22 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 補助金の一般財源の部分についてなんですけれども、金額的には今すぐには出ないんですけれども、歳入でいいますと、補助金、補助率が10分の10未満のものについては、一般財源が発生しているということになりますので、詳細はまた計算させていただきたいと思います。申し訳ありません。 23 ◯梶本委員 その大池公園の擁壁、これは900万というのは、一部ということですね。  それと、池側のほうはどういう状態になっているのか、教えてほしいんです。  それと、最終、外周の3分の2ということは、総額幾らぐらいの事業費になるのかということでお願いします。  それと、道路整備事業債、今これは、奥田部長、具体的に決まった場所のための事業債、起債ということですか。今のところ決まっていないんですか、その2点だけ。 24 ◯眞田住宅公園課長 公園の改修の場所についてでございます。  池側につきましては、池側の東側半分の部分は、ちょうど住宅の裏側に直接面している部分でございます。  その部分については、過去に一定改修したというところもあって、今回ほど劣化が進行していないということで、今回の工事の対象には入れておりません。  池側の西側半分については、道路に面しておる部分で、今回天端のコンクリートブロックを撤去して、鉄筋を入れてコンクリートを打設するという工事の部分に含んでおります。  そこから南側、先ほど申し上げた天端のブロックが落下した部分についても改修するという予定で検討しております。  以上でございます。(「それと総額は」の声ありあり)工事費の総額については1,375万円ということでございます。 25 ◯河部委員長 道路のほうは分かりますか。 26 ◯奥田都市整備部長 先ほどの道路整備事業債の件ですけれども、先ほど赤野課長のほうからも御説明があったと思うんですけれども、一応有利な財源が見つかったということで、今回上げさせていただいているということで、当初計画していた工事の内容で、財源が有利なものになるということでございます。  今、具体的にどこというのは、手元に資料がございませんので御説明できませんが、よろしくお願いします。 27 ◯河部委員長 ほかにございませんか。 28 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  成人記念祭のところで、手話通訳の方のことを書いているんですが、登録をされている方が何人いらっしゃるのかということと、これ以外に1年間に幾つぐらいの行事に参加されているのか、お聞かせいただきたいと思います。  あと、生活困窮者と生活保護受給者と母子家庭の方の状況が分かれば、現況を教えていただきたいと思います。 29 ◯岡田教育部長 失礼いたします。成人記念祭において、詳細に手話通訳の方が何名かというのは、今手元に資料がございませんけれども、通常お二人程度で交替というふうにしていただいているのではなかったかというふうに思っております。  ただ、市内でどのくらいの方の登録があるかにつきましては、私どもではちょっと把握してございません。  以上です。 30 ◯河部委員長 今すぐ分かりませんか。すぐ出ませんか。  じゃ、岡田委員、さっきの成人記念祭のやつだけ、もしあるんやったら、ほかにあるんやったら。 31 ◯岡田委員 成人記念祭ので、その手話通訳の方で市としての規定があれば、お聞かせいただきたいと思います。  それと、私が知りたかったのは、生活困窮者とか、生活保護者とか、母子家庭の方が、今回の特例給付金、その方の受給について、うまいこといったのかどうかというのを知りたかったので、聞かせていただきました。 32 ◯岡田教育部長 失礼いたします。これは私どものほうで手話通訳の方は、例年同じようなルートでお願いをしているとは承知してございますが、担当も替わっておりまして、今正直、詳細が分からない状態でございます。  ただ、規定どうこうになりますと、これは個人的に存じ上げておりますのは、例えば府レベルでもそういう資格認定みたいなのがあるとか、あるいは民間なのか公共的なものなのか承知していませんが、そういった資格的なものがあるとは聞いてございますけれども、そういったところのどんなところの方にお願いしているかというのは、今ここでは手元に資料がございません。お許しください。 33 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 私のほうからは、生活困窮者という御質問があったかと思いますけれども、生活保護の世帯数で申し上げますと、令和元年度で世帯数が776世帯、保護者数が1,026人という形になっております。 34 ◯小井健康子ども部長 そうしたら、私のほうからは、ひとり親世帯の給付金関係、今回のコロナ関係の支給状況ということで御説明をさせていただきたいと思います。  ひとり親世帯の生活支援といたしましては、児童扶養手当の受給者の支援給付金として、児童扶養手当の5月分受給者に対して、1世帯につき2万円を支給してございます。これはもう完了いたしまして、552件の方にもう給付させていただいています。  もう1つは、臨時特別給付金ということで、国策といたしまして1世帯5万円、第2子以降3万円、それと収入が減少した方に対しても5万円、そういう制度を国策として、市が実施した分で、現在対象が、まだこれは現在進行形で受付をしています。8月の後半、8月27日現在で対象世帯は562件となってございます。  以上でございます。 35 ◯河部委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。 36 ◯山上総務部長 先ほどの大森委員からのふるさと納税を他市にした減収額の影響ということでございます。  影響額が、税額で約850万の影響が元年度で出ているという状況でございます。  それともう1つ、梶本委員の国庫補助金の市負担額という御質問についてですけれども、今回の5号補正におきまして、国庫補助金が3つございます。まず民生費の生活困窮者就労準備支援事業費等補助金、こちらの分は2分の1、市負担ということで、この分の一般財源の負担額が33万円です。  続きまして、同じく民生費国庫補助金の保育対策総合支援事業費補助金、こちらは10分の10の補助ということで、一般財源はゼロとなっております。  最後に、同じく民生費国庫補助金で、子ども・子育て支援事業費補助金につきましては、こちらは3分の2の補助ということで、3分の1負担ということで、18万4,000円ということで、国庫補助の市負担額は合計で51万4,000円という状況となっております。  以上でございます。 37 ◯河部委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 38 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和2年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 39 ◯大森委員 樽井のほうは、この裁判のところの土地を戻したところが、この樽井区が管理するということですけれども、樽井区のほうは、ほかにこういう不動産、どんなものを持っているのかなと思ったので、お聞きするんですけれども、例えば火葬場とか、旧の火葬場ですね、ああいうようなところで、樽井区の持ち物、不動産があるのかなと思うので、代表的なものとか、特徴的なものがあったら教えてほしいと思います。  あと、この住宅の明渡しに関わってあるように、なかなかこれは処分が難しいところだと思うんですよね。樽井区のほうで家を売ったりとか、それからそんな区の要望で、区民の要望で何か建てるというところも、地理的にも、それから広さからしても難しいんじゃないかと思うんですけれども、そういう不動産の管理なんかは、市と協力しなければできない部分もあるかなと思うんですけれども、どんなふうにされているのかということ。  あと、市の関わりはどんなふうになっているのか、お答えください。 40 ◯鵜戸行革・財産活用室参事 樽井財産区の土地の管理は、樽井区ではなく、樽井財産区のほうで行っております。不動産等の管理についても、財産区管理会がありまして、市で月1回管理会のほうを開いて、その中で処分方法、管理方法等、議題等をその中で話をしながらやっていっております。  処分についても今後、管理会の意向等を勘案しながらやっていくことになります。  以上です。 41 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 42 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  先ほどの議案第11号に関して答弁を求めておりますので、これを許可いたします。 43 ◯山上総務部長 申し訳ございません。先ほどの議案第11号の大森議員の質問への答弁で、誤りがございましたので、訂正させていただきたいと思います。  ふるさと納税の他市への寄附の影響額と、減収額というところでございます。  先ほど、850万とお答えさせていただきましたが、正しくは約6,500万というところが影響額でございます。このうち交付税で約4,800万が戻ってくるというところで、先ほど間違って述べさせていただいた850万につきましては、影響額の前年度との差額を間違って報告させていただきました。誠に申し訳ございませんでした。 44 ◯河部委員長 理事者も、いつもと場所が違うので、あれですけれども、正確な数字をよろしくお願いします。  次に、議案第13号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 45 ◯大森委員 国保のほうは、大変職場が忙しい、それから繁忙期なんかはもう大変で、そういう過程の中でミスも起こりやすい職場かなと思うんですけれども、今人的配置の状況はどんなふうな体制を取られているのか、それから正規と非正規の数が分かれば教えてほしいと。  それとあと、コロナ禍のもとで収入が激減した人には、国保料の引下げというふうになっていますけれども、そういうふうな、前、相談件数を聞きましたけれども、これはもう国の減免された分は、国のほうからまた補填されるということなので、市のほうはもう全然腹が痛まないというか、どんどん利用すべきものだというふうに思うんですけれども、そういう体制とか取組とかされているのか。  大阪市の例なんかも出して、この間質問をさせてもらいましたけれども、何か対応に変化があれば、お答えください。 46 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保事業の人的配置についてお答えをいたします。  スタッフについては、5つの係に分けておりまして、特定健診、こちらのほうには専門職、保健士、そして管理栄養士2名配置して、あとは臨時職員で対応しておるということです。  それと、収納係ですけれども、ここはやはり充足されておらないというふうになっておりましたので、この8月から任期付の職員を1人配置させていただいて、現在、担当参事及び課長代理を含めて計6名で対応をしております。  それと、後期高齢事業ですけれども、こちらは短期職員が1名で、フルの正職員が2名という形になっております。  それと、国民年金、こちらも短時間職員が1名と正職員が2名の体制となっております。  それと、肝心な国保事業ですけれども、国保は課長、係長、そしてスタッフです。スタッフは正職が4名、それと短時間の任期付職員が2名という形で対応をさせていただいています。それと、充足されているのかということですけれども、やはり6月に当初の通知書を送りますので、そのときには600から700件、減免の申請に、窓口に来られますので、そのときはやはりすごく繁忙になりますけれども、現状は何とか回っている状況になっております。  それと、コロナの引下げですけれども、大阪市のほうの例をおっしゃっていると思うんですけれども、うちのほうも大阪市のほうに確認をしたんですが、やはり大阪市は1か月下がっておれば減免対応ということで対応しているようですが、泉南市は3か月、平均で3割以上、昨年より下がっておらないと対応しないという、国の通知どおりの形で対応しております。  以上です。 47 ◯大森委員 3割以上減少した場合が減免の対象になるということなんですけれども、年収が例えば180万とかいうぐらいの少ない方がいらっしゃいますわね。そういう人が3割なんか減ったら、もう生活できません。  例えば、6月にアルバイトが激減して3割以上減ったと。そうしたら、その翌月は取り戻そうと思ってダブルワークとかトリプルワークで仕事をして取り戻すとすると、これは3か月の平均でいうたら3割減になれへん場合があるんですよね。  そういう計算とか資料を集めたりすることの大変さを考えたら、大阪市みたいに1か月でしてもらったら、非常に窓口でも簡単やし、申請もしやすいし、国の方針ということやけれども、大阪市はおっしゃったように実際1か月、昨年の同期と比べて3割以上減やったらもらえるということで、減免措置の申請できるということなので、国の方針でも大阪市がやっているように、それはできないんですかね。  大阪市は別にそれに違反して、何か問題になっているということはあるんですかね。国の方針やから、方針どおりしていますじゃなくて、コロナ禍で困っている人の立場とか、それから泉南市の市民一人一人の収入状況とかを考えてね。  泉南市はまた5億円返していかなあかんことやから、もう保険料の徴収アップというのは、もう一番大変な課題やし、かといって市民から出せ出せと言うて出せないわけやから、こういう減免制度は本当に利用する方法で、市にも被保険者にも優しい形で、徴収率引上げというのは大事だと思うので、大阪市のような1か月で減免できるというふうなことを検討できないのか。また近隣市町村とのそういう話合いはできないのか、その辺のところをお答えください。 48 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 コロナ減免の対応ですけれども、結局、国のほうにも大阪市は確認して、最終的には自治体の判断ですということで、1か月単位での判断をしてもいいという回答は得ていないんです。  それにも関わらず、大阪市の判断は、もう自治体に任せられるんだからということで走っているんです。それが駄目なのかいいのかという結論は出ないまま走っているような状況があります。  泉州地域全部は調べていないんですが、近隣の阪南市、泉佐野市、こちらのほうにも確認をしておりますけれども、やはり国の基準に基づいた形、年間通して3割以上減る見込みであれば対応しますということで対応させていただいています。  それと、泉南市のほうですけれども、現状は昨年と比べて減っておらなくても、今後今でしたら9月から12月のこの期間で、前年と比べてトータルで3割減少するということを見込めるんであれば、それで受付はさせております。  結果として、それが3割減になっておらなかっても、国のほうでも回答があったと思うんですが、それは遡及しないよということで、柔軟に対応させていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。 49 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 50 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 51 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「令和2年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 52 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号「令和2年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 53 ◯大森委員 八幡山のイトーピアへのつなぎ込みの状況、こういう予算に関わるようなことの例えば変更とか。昔やったら大きな石が見つかったとかいうような話があったんやけれども、そういうことなく、予算に関わらなくても小規模な変更とかいうことが起こっていないのか、進捗状況についてちょっとお聞かせください。 54 ◯川口下水道課長 それでは、私のほうからは、八幡山区の下水道工事の進捗状況について御報告申し上げます。  現在、令和2年度におきまして、新家小学校を過ぎたところ、花水樹の辺りのほうから現在種河神社の入り口を過ぎまして、裏の参拝者用の駐車場のところまで1つの工区としまして、現在工事に入ってございます。  さらに、今年度につきましては、そこから八幡山区の入り口のほうまで、現在入札を終えまして、10月から工事に入る予定となってございます。  現在までのところ、大きな工事の変更等というのは、ないまま現在に至っておりますので、予定としましては、令和4年7月1日に供用開始できるように、鋭意工事に努めているところでございます。  以上です。 55 ◯河部委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 56 ◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和2年度予算審査特別委員会を閉会いたします。       午前10時53分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1529_令和2年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1529 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯澁谷議長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御出席をいただきまして、ありがとうございます。  さて、本日より本特別委員会に付託いたしました令和2年度各会計補正予算5件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  なお、田畑 仁委員からは、欠席の届出がありましたので、報告いたします。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いしたいと思いますが、委員長が選出されるまでの間、本特別委員会の中で年長委員であります森 裕文委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきましては、議事を進めていただきたく存じますので、森 裕文委員、よろしくお願いいたします。 2 ◯森臨時委員長 委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いいたします。  選出方法について、この際、御意見等ございましたらお願いいたします。  推薦、投票、立候補はありませんか。 3 ◯岡田委員 指名推選で。 4 ◯森臨時委員長 どうぞ、推薦してください。 5 ◯岡田委員 谷委員。谷委員でよろしいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 6 ◯森臨時委員長 それでは、谷委員長、委員長席にお着き願います。  これをもちまして私の任務を終わらせていただきます。 7 ◯谷委員長 ただいま皆様方の御推挙によりまして、このたび私が本特別委員会の委員長という重責をお受けすることとなりました。  つきましては、委員各位におかれましては、御協力のもと、委員会の運営をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、これより副委員長の選出をお願いするわけですけれども、その選出方法について、この際、御意見等がございましたらお願いをいたします。 8 ◯古谷委員 委員長一任。 9 ◯谷委員長 委員長一任というお声をいただきましたけれども、よろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯谷委員長 それでは、副委員長に、堀口委員、お願いしたいと思います。  ただいま選任されました堀口副委員長に、就任の御挨拶をお願いしたいと思います。 11 ◯堀口副委員長 ただいま御指名をいただきました副委員長の堀口でございます。谷委員長をしっかりと補佐して、頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 12 ◯谷委員長 ありがとうございます。  それでは、これより理事者の出席を求めたいと思います。出席が整うまで、その場で暫時休憩をいたします。       午前10時4分 休憩       午前10時5分 再開 13 ◯谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち、理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙により、私及び堀口和弘委員が本委員会の正副委員長の要職を担うこととなりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いをいたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第5号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)」から議案第9号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」の計5件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。  なお、本特別委員会に付託されました議案につきましては、委員会付託事件一覧表といたしまして、タブレットに掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 14 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和2年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  谷委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和2年第4回定例会におきまして付託されました議案第5号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)から議案第9号までの令和2年度各会計補正予算について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 15 ◯谷委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴のお取扱いについて御協議いただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 16 ◯谷委員長 なお、本日傍聴者から、本委員会の会場内の撮影の申出があり、委員長においてこれを許可いたしたいと思いますので、御了承お願いいたします。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  なお、委員各位に申し上げます。  委員1人の質問時間でありますが、約20分程度とし、委員会を運営してまいりたいと考えておりますので、御協力をお願い申し上げます。  また、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のままで行っていただくようよろしくお願いいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第5号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 18 ◯河部委員 ちょっと簡単に2点ほど聞かせていただきたいと思いますけれども、1つは、今回……。 19 ◯谷委員長 河部委員、着席のままでお願いします。 20 ◯河部委員 ふるさと泉南水なす基金ですね。今回1億6,000万出ているんですけれども、これは返礼品が今泉南市ではどういったものがよく出ているのか、たくさん出ているものを教えていただきたいと思います。  それと、民生費のところで、放課後デイサービス、今回7,000万ということで補正されているんですけれども、結構金額的にはたくさん出ているんですけれども、その利用者とかそういうところが、ここにきてかなり増えているのか、その状況をちょっと教えていただきたいと思います。 21 ◯谷委員長 ただいまの河部委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 22 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税の件なんですけれども、現在直近の数字で今年度3億3,000万程度御寄附を頂いております。  そこで、この部分の返礼品の御支持を受けているのが、いわゆるドリップコーヒーの部分が1億程度、泉州タオルの部分が1億程度、トイレットペーパーのほうが6,000万程度、泉南市産のオリーブオイルについて2,000万弱ということで、以上4社のほうでほとんど、8割程度御寄附の御支持をいただいております。  以上です。 23 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうから、放課後デイサービスの状況について御説明申し上げます。  令和元年度が直近になるんですが、平成30年度、29年度ぐらいから件数を申し上げますと、平成29年度が3,042件、平成30年度が3,513件、令和元年度が3,765件と、この放課後デイサービスの事業につきましては、件数が非常に伸びてきておる状態でございます。  事業所も、市内の事業所が平成29年度が11件だったんですが、現在12件ということで、事業所も増えております。  並びに、市外の事業所が平成29年度は21件の利用であったんですが、現在は32件ということで、かなりこちらのほうの利用の事業所も多岐にわたっている状況でございます。  今回、7,000万ということで、かなり大きな金額になっておるんですが、これは利用者の伸びもそうなんですけれども、コロナの対策もございまして、例えば支援学校や小学校等の支援学級へ行っている子がほとんどなんですけれども、そこが閉鎖になりますと、ここの放課後デイサービスのほうで一日預かりというような形になりますので、非常に利用が多くなるということが予想されます。  よって、これは大幅な見込みなんですけれども、そういうことが起こったときに対応できるようにということで、ちょっと大き目に金額を取っておるところでございます。  以上です。 24 ◯河部委員 ありがとうございます。ドリップコーヒーとか泉州タオル、もうかなりの額を占めているなというふうに思ったんですけれども、この前の土曜日でしたかね、産経新聞に泉南あなごの養殖の関係、一面にバンと出ておりましたけれども、アナゴの養殖についても泉南を挙げてやっている事業ですけれども、それも当然返礼品としては出ているんですけれども、量的に追いついていないので、そんな額もないのかなと思います。  その辺、水なす基金に、何ていうんですかね、ちょっと兼ねての質問になって申し訳ないんですけれども、実際にどんな状況になっているのか、教えていただけたらなと思います。放課後デイの関係については分かりました。それだけ、お願いします。 25 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 泉南あなご等も含めて、基本的に泉南市産のものについては、できるだけ返礼品のラインナップに出していただくよう、各事業者のほうにもお願いして、現在は、最盛期で600品目出るようにはなっております。  特に泉南あなごに関しては、先日楽天のポータルサイトにも出させていただいたんですが、少しアクセスも集中していただきまして、一気に全ての返礼品のオーダーをいただいたところでございます。  おっしゃるとおり、今年度ふるさと納税用に提供している品数というのは、100にも満たない現状なので、今後、岡田の漁協のほうとも調整させてもらって、追加でラインナップをしていきたいと思っております。  以上です。 26 ◯谷委員長 では、ほかに。 27 ◯楠委員 それでは、お聞きします。  総務費のところで、マイナンバーカード交付事務に係る超勤手当の増額ということで、マイナンバーの普及の全国平均を教えていただきたいのと、マイナンバーのデメリットをどう考えてはるのか。それと泉南市の普及率ですね。  あと、民生費のところで、一時生活支援事業の事業内容と利用状況で、民生費のところの障害者自立支援給付事業の中身を教えていただきたいのと利用状況で、その一時生活支援事業と先ほど言った障害者自立支援給付事業の増減の背景、どういう状況で利用されているのかをお聞きしたいと思います。 28 ◯谷委員長 ただいまの委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 29 ◯高尾生活福祉課長 私のほうからは、一時生活支援事業の件について御答弁させていただきます。  まず、事業の内容ですけれども、この一時生活支援事業と申しますのは、失業状態とか、そういう日雇の労働の方のような不安定な就労にある方で、かつ定まった住居がない方、簡易宿泊所とかインターネットカフェなどで寝泊まりをされている方が、やはり住所というもの、住居というものを確保するために、それら住居を確保するまでの間に適切にさせていただくために、本市でいいますと、阪南市にある香港大飯店、またりんくうのほうにあるりんくうみなとと、それと羽曳野市のほうにある羽曳野希望館、この3つの宿泊所にそれぞれ5人の方が、今年度は5人の方がそういう利用をされております。  例年、大体1週間、7日から14日程度の利用なんですけれども、今回非常に多く利用されていまして、長い方で99日、約100日利用されていたりとか、短い方でも23日御利用されている方で、5人で合計300日の利用があったというところで、今回こういうふうな補正を上げさせていただいたところでございます。  本当にその伸びの背景というのは、やはりコロナの関係で、なかなか就労が決まらないということでございます。  実際に支援をするのが、ここサポ泉南というところが支援させていただくんですが、その利用している間に、一定雇用の部分を支援したりとか、そういうふうなことをするんですけれども、今回今年度においては、なかなかそういうのが決まらないということでございます。  私のほうからは、以上です。 30 ◯西本市民課長 そうしましたら、私のほうからは、マイナンバーカードの御質問が2点ありましたので、お答えさせていただきます。  まず、マイナンバーカードの普及率ですけれども、11月末現在の数字で、全国で23.0%となっております。泉南市の普及率ですけれども、23.55%と若干上回っている状況です。  府内におきましても、43自治体中21位ということで、半分より上の位置におるというところでございます。  デメリットをどう考えておられるのかというところなんですけれども、デメリットというか、まずメリットという部分で、身近なところでいいますと、昨年5月から泉南市におきましても、コンビニ交付のほうを始めさせていただいております。  これは非常にやはり便利でございまして、役所が閉まっている時間帯でも取れるであるとか、全国どこにいても住民票と印鑑証明は、さっと取り出せるというところは非常にメリットがあるのかなと思っております。  また、これから確定申告が始まりますけれども、こちらについても申告が電子でできるというところもメリットかなというところです。  それ以外にも、これから保険証との連携であるとか、いろいろ国のほうがデジタルの施策を進めていく中での基盤として整備しているというところで、当然このメリット、デジタル化をしていく上で、やはりリスクというのは伴うかと思います。  そのリスクに対して、恐らくデメリットというところを感じておられるのかなと思うんですけれども、ここにつきましては、まずシステムのリスク、これはもう当然国が、または自治体もですけれども、対策していかなければならないというところです。  しかし、各個人がやはりカードを紛失してしまうと、どうしても券面にマイナンバーが書いていますので、これはクレジットカードとかキャッシュカードも同じことですけれども、各個人がそれぞれリスク対策を行わなくてはならない、ここはデメリットかなと感じています。  以上です。 31 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうから、自立支援給付事業の関係について答弁申し上げます。  まず、自立支援給付の中で、4つ項目をそこに上げさせていただいておるんですけれども、状況は生活介護給付費が、これが令和元年度の実利用者数が、月平均で166名でございます。  そして、居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護給付費でございますが、令和元年度の実績を見てみますと、月平均で居宅介護が175名、重度訪問介護が8名、同行援護が21名、そして行動援護が20名、これは月平均の数字でございます。  続いて、就労継続支援給付費、A型、B型がございますので、A型が月平均で24名、B型が183名、そして共同生活援助給付費が、これはグループホームと言われる部分でございます。これが令和元年度、月平均で115名の利用というふうになっております。  これが現在の状況でございまして、この増加してきている背景ということでおっしゃっていただいたと思うんですけれども、障害者の数が増えているというのもあるんですが、実際に身体障害の方というのは、結構もうずっと同じぐらいの数値でちょっと上がったり下がったりがずっと、ここ最近は続いておりますが、知的障害、精神障害の方が増えてきております。  この増加の分もございますし、あとは事業のほうです。サービスを受けられる方というのが、やっぱり年々増えているような形です。  今まで受けられていなかった方も、この事業所が充実してきたというのもあるんですけれども、サービスを受ける方が、以前よりも増えてきたというのが、この伸びの大きな原因であろうかというふうに考えております。  以上です。 32 ◯楠委員 一時生活支援事業のところで内容を教えていただいたんですけれども、これについて期限とかはあるんでしょうか。 33 ◯高尾生活福祉課長 マックス6か月が期限となってございます。 34 ◯楠委員 コロナの影響とかもまだまだ続いていますので、6か月では足らないんじゃないかなと思いますので、内容をまたちょっと考えていただければと思います。  マイナンバーのところでも、やはりまだまだ全国的にも低いというところで、やはり市民の皆さんも情報漏えいをすごく気にされているところがあるのかなと思うので、広めるのであれば、丁寧にといいますか、説明をしていただければいいんじゃないかなと思います。  以上です。 35 ◯谷委員長 では、ほかに。 36 ◯古谷委員 議案書のこの歳出の部分のP35の11、先ほど一時生活支援事業の内容が出ていたんですけれども、これが一般財源からどのぐらい出ているのか、P36の4、あと障害者自立支援給付事業、補正額が結構上がっているので、地方自治体の近隣市の他市との比較ですよね。  泉南市と比べて隣の、例えば泉佐野市との比較、どんな。今、梶本課長がちらっと言われていた、サービスが充実して増えてきているということなんですけれども、大幅にこれが増えているので、国の支出金、負担金もあるんですけれども、ざっと市の負担金ですよね。それのお金を教えていただきたいということ。  あと、38ページ、これもいいのかな。生活保護ですね。これは補正予算は変わっていないんですけれども、これは大体今泉南市で、何回もいつも聞いているんですけれども、これも増加傾向にあるのか、あと、人数、今分かるんであれば教えていただきたい、今年度ですね。  これ、結構、語弊があるかも分からないが、不正にもらっているとか、そういう調査ですよね。その辺はちょっと私のところにも陳情相談で何件か来たりしているんですけれども、元気やのにもらっているでとか、そういうふうな形のものがあるので、調査とか、そういうのは泉南市で行われているのかどうか、ちょっとその辺を教えていただきたいなと思います。  以上です。 37 ◯高尾生活福祉課長 まず、一時生活支援事業の一般財源の部分でいいますと、議案書のとおり、45万8,000円ということで、一般財源のほうは負担は3分の2が国庫の補助ということでございます。  それと、生活保護の不正受給の部分については、随時、これは調査をさせていただいて、まず年1回、必ず税務課税調査をさせていただくことになっております。  そこでまず、不正の不法就労というのか、不正に申告なしの就労というのを、まずそこはきちっと確かめるというふうにやってございます。  以上です。 38 ◯谷委員長 あと、生活保護の人数は。 39 ◯高尾生活福祉課長 先ほどは生活保護の不正受給の部分でお話しさせていただきました。もう一度繰り返しますけれども、年1回課税……。(「人数は」の声あり) 40 ◯谷委員長 人数は。 41 ◯野澤理事兼福祉保険部長兼福祉事務所長 生活保護の受給状況ということで、ちょっと令和2年10月末でございますけれども、保護受給世帯が751世帯で、人数は955人となっております。 42 ◯梶本障害福祉課長 私のほうからは、自立支援給付費の関係の市の負担がどれぐらいかという質問かと思うんですが、補助金が、国のほうがこの中の2分の1が補助金として頂けまして、あと残り2分の1のうち、もう2分の1、つまり4分の1が大阪府から補助金として出ますので、市の負担は全体の4分の1になります。  ただ、細かいところで丸々2分の1出ないものもありますので、きっちりと4分の1にならないものもございますが、ほぼ4分の1ぐらいの金額になります。  以上です。 43 ◯谷委員長 あと、他市との比較というのを言っていましたけれども、それは。 44 ◯古谷委員 補足させてもらうと、例えば隣の泉佐野市と比べて、どれだけの泉南市はこの負担金ですかね、平均。国からのはちょっと下回っているというのは協議会というか、そういうところで話をしたんですけれども、例えば近隣市、よく阪南市とか泉佐野市と比較しますよね。そこより、うちらの数字が、財源というか多いのか、ざっと比べて結構、府の中では多いほうなのかどうか、この近隣市で、例えば泉州の中で。 45 ◯谷委員長 すぐ言えますか。 46 ◯古谷委員 言われへんか、言われへんかったらいいわ。大体だから、近隣市より僕は多いように感じているんですよ、泉南市がね。  僕は、泉佐野市とかこっちに行く、人口割にしても非常に多いように、ちょっと思っているんですよ。感じているんですよ。今の施設の状況とか、年々、今、梶本課長が答えられた、年々、毎年増えてきているとか、いろんな部分でちょっと他市に比べたら多いのと違うかなというのは感じているので、その辺のところはどうなのかなというのを、数字は分からなくても教えてもらえたらなと思います。 47 ◯谷委員長 梶本課長、後でこれ資料とかを出せますかね。 48 ◯梶本障害福祉課長 先ほどの質問でございますけれども、申し訳ございません。今ちょっと資料がございませんので、また後ほどお答えさせていただきます。 49 ◯谷委員長 古谷委員、それでよろしいですか。 50 ◯古谷委員 違う違う、資料はいいけれども、感じはどうなの、実際のところはこの負担金が泉南市ですごい増えてきているじゃないですか。だから、それに他市も同様に増えてきているのか。別に数字はいいんだけれども、負担率が、要は負担率が多くなってきているんですよね。 51 ◯梶本障害福祉課長 負担率ということでございますけれども、近隣の泉佐野市が幾らとかいうのは、ちょっと申し訳ございませんが数字は持っておりませんので、国の伸び率とかと比べますと、泉南市はそんなに、国よりは少ない伸び率になっております。  大体国が7%近い伸び率になっていたかと思うんですけれども、泉南市は5%、6%ぐらいやったと思うんです。それぐらいのところは感じておるんですが、ちょっと近隣との比較というのは、申し訳ございませんが数字をつかんでおりませんので、申し訳ございません。 52 ◯古谷委員 国のほうのパーセンテージは大体把握していたんですけれども、近隣のほうで、異常に多い、近隣の人口の多い市よりも多いように感じていたので、その辺、また参考で後でもいいので、教えてもらえたらなということで。  この辺も一般財源がかなり泉南市が出てきているので、出ていっているので、毎年毎年増加していっているので、その辺の部分も厳しい財政なので、その辺きっちり押さえていくべきと違うかなということを感じていますので、その辺またよろしくお願い申し上げます。  以上でいいです。 53 ◯谷委員長 では、ほかに。 54 ◯森委員 簡単に1つだけ、公債費なんですけれども、市債利子償還金の減額が1,100万円、これは借入額と利率が確定したということなんですけれども、それにしても、この低金利の時代に1,100万の減額が当初の5%ぐらいになるのかな。ですので、多いように思えるんですけれども、その減額の内容をちょっと教えてください。 55 ◯谷委員長 ただいまの森委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 56 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 令和2年度の公債費の利子についてなんですけれども、令和2年度の利子については、平成30年度までの既発行額に係る利子、令和元年度に発行する予定の事業費に係る地方債の利子で、令和2年度に発行します臨財債の利子を合計して利子の予算を組んでおります。  これについては、令和元年度の発行見込額については、例年11月末ぐらいの発行予定額を想定して予算を組んでおります。  その額が、次の年度の臨財債を合わせまして、約20億2,500万円見込んでおりました。実際発行額が19億4,868万3,000円となりましたので、約7,700万円ぐらい減額となっております。  もう1つの要因としまして、予算編成時に想定している利率、これはかなり減となっております。  政府系でいいますと、財政融資資金であったり、地方公共団体金融機構、これらの利子については予算では0.5%程度で見込んでいたんですけれども、借り入れ時0.03から0.4であるとか、そういう低い利率で借り入れることができましたので、利子が安くなっていると。  あと、銀行についても1.8%で見込んでいたんですけれども、1.6%であったり、借入利率が低くなりましたので、利子の残が出てきたという形になります。  以上です。 57 ◯森委員 分かりました。ちょっと参考までに、7,700万借り入れが減ったわけですけれども、その減った中身。  それから、利率の今平均利率というのはおかしいんやろうけれども、大体どれぐらいになるんですかね。それだけで結構です。 58 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、利率についてちょっとお答えさせていただきます。  財政融資資金、地方公共団体金融機構、これも0.5%で見込んでいたものが0.003から0.4ぐらいで借り入れできました。  大阪府市町村振興協会は1.4%で見込んでいたんですけれども、これが0.01で借り入れできました。  銀行なんですけれども、1.8%で当初見ていたんですけれども、1.67であったり、見積り合わせした分については0.1%台で借り入れできました。  臨財債については、0.8%で見ていたんですけれども、利率としましては0.03ぐらいで借り入れすることができました。  こういった利子の減で利子額、利率の減で利子額が減少したというのと、発行額については、すみません、各事業の落札減の合計になってきますけれども、大きいものというのは、ちょっと今すぐには把握はできないんですけれども、臨財債については、あまり誤差はございませんので、各事業に係る落札減によりまして、地方債の額は減少したということになります。  以上です。 59 ◯森委員 臨財債の額と利率を教えてください。 60 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 令和2年度に予定しておりました臨財債なんですけれども、当初8億8,000万円で見ていたんですけれども、借入額については8億5,300万円程度になりました。利率については0.03ということになります。約2,600万ぐらい減ということになっております。 61 ◯森委員 この臨財債が、これは可能額満額発行しているわけですわな。若干のその差があるというのは、これはどういうことですか。それは読みが違ったということですか。 62 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 当初予算時、地方財政計画に基づきまして、その伸びを、その国の示している伸び率を参考に臨財債8億8,000万円というのを見込みました。実際、国から交付予定ということの金額は約8億5,000万円という形になっております。(「満額と違うのか」の声あり)満額です。 63 ◯森委員 結構です。 64 ◯谷委員長 では、ほかに。 65 ◯大森委員 保健衛生費の予防対策費の2つがあるんですけれども、それについて、それぞれお聞きします。  まず、高齢者のインフルエンザの予防接種ですけれども、どれぐらいの利用、高齢者の割合でいうたら65歳以上でいえば、利用者数とか、受けた数の人数とか、分かればちょっと教えてほしいということ。  それで、どんな効果があったのか、それについてお答えください。  それと、その下の新型コロナウイルス感染症の対策ということで、これは生後6か月から小学校2年生まで泉南市独自でやられているということですけれども、近隣市の状況をちょっと分かれば教えてほしいのと、これの効果とか分かっていれば、教えていただきたいというふうに思います。  それと、一時生活支援事業についてですけれども、相談を受けて、あなたは受けられませんよと言うた場合は、今まであったのかどうか。  例えば、いろんなお仕事がないとか住居がないとかいうような条件をおっしゃられましたけれども、相談があって、受け入れられなかったようなパターンがあるのか。  それから、制限がないのか、例えば泉南市に住民票がなかったらあかんとか、そんないろんな条件があるのは、ちょっとその点についてお聞かせいただきたいのと、これと生活保護との関連、ですよね。利用との関連とか、そんなふうな連携はどんなふうにされているのか、お答えください。  それと、マイナンバーについてですけれども、これはこんだけ宣伝してメリットはあるといっておっしゃったけれども、23%ですよね、全国平均でね。  ゴールデンタイムにバンバン利用を促すようなテレビの宣伝、コマーシャルを使ったりとか、それから一律10万円のときですかね。これマイナンバーがあればお金がもらいやすいとか、早くなるとか何とかかんとか言うて、結局そんなことなかったらしいけれども、市役所がいっぱいになるようなことがあったようですけれども、それでもこの普及率でしょう。  そやから、実際市民にとってメリットは感じていないし、逆に漏えいしたときの不安を感じているということでね、じゃないかと思うんやけれども、ここまでこうやってやる必要があるのかなというふうに、正直思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられるか、お答えください。 66 ◯谷委員長 ただいまの委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 67 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者数、その効果、インフルエンザ予防接種の近隣の状況と効果について御説明させていただきます。  まず、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者ですが、10月、11月の請求のほうを見ますと、1万1,328人の利用がありました。  3月末の対象者数が、65歳以上の方が1万7,629名ですので、今現在の受診率が64%になります。  昨年度1年間の、1年間といいましても高齢者インフルエンザ予防接種は期間が決まっているんですが、そのときの昨年度実績が49%ですので、それを既に大幅に上回っております。  それと、その効果ということなんですが、インフルエンザの予防接種といいますのは、インフルエンザの感染流行と重症化を抑制するものですが、今回は特に新型コロナウイルスとの同時流行による医療提供体制の逼迫抑制というところも、大きな目的として重要というふうに認識しておりました。  直近の感染、インフルエンザの流行状況なんですが、前年の同時期に比較して99.9%減ということで、大変患者数としては少ない1桁の状況となっております。  これは、コロナの感染防止対策が、インフルエンザにも有効ではないかというふうに考えております。  それから、小児の任意のインフルエンザ予防接種の近隣の対象者数ということなんですが、小児のほうに限っていいますと、今回泉南市は生後6か月から小学校2年生まで、これは日本感染症学会が、高齢者の次に優先的な接種ということで、必要というふうに提言されていた対象年齢なんですけれども、泉南市と阪南市が同じ小学校2年生まで、そして泉佐野市と熊取町が15歳までと、それと18歳の高校3年生相当の方、そして、田尻町さんと岬町が18歳までというふうになっております。  このインフルエンザ予防接種の効果については、先ほどの高齢者と同じでございます。  以上です。 68 ◯西本市民課長 そうしましたら、私のほうからは、マイナンバーの普及率23%強で、メリットはないんじゃないかという御質問に御答弁させていただきます。  まず、23%というところで、今年度10%強から始まったところが、もうこの七、八か月で10%以上、上乗せしておるところなんですけれども、まず、これまで再三カードの普及はしても、やれることがないというふうに言われてきておりました。  しかし、先ほども御紹介させていただきましたように、コンビニ交付等を入れさせていただいて、まだ利用されている方は少ないとは感じておりますが、実際にそれが非常に便利だという方は、たくさん私たちもお声は聞いております。  これに対してメリットを感じていないという御意見もあろうかと思いますが、メリットを非常に感じておられる方もおられるのは事実だと認識しております。  国の施策として、デジタル化を進めるということで、この根幹がカードでありますので、我々もそれにシステム等、いろいろ連携させていって、市の施策もデジタル化を進めていくという中で、必要なものであると思っておりますので、この普及率の向上に努めていって、市民の皆様の利便性向上、高まる、またコロナ対策、感染症予防にも寄与できるようなものを構築していきたいと考えております。  以上です。 69 ◯高尾生活福祉課長 私のほうから、一時生活支援事業について御答弁させていただきます。  まず、生活保護との関連というところから先に御答弁させていただきたいと思います。  まず、この利用されておられる方につきましては、まず生活保護のほうの相談に来られます。来られまして、そこで生活保護の面接相談員がじっくりとお話をお伺いさせていただいて、それからその困窮度によって生活保護をそのまま申請するのか、また生活保護が基本的に他法他施策を優先というふうなことがございます。  まずは自立、ほかの法律でできるように、ここサポ泉南に御紹介をさせていただいて、そこでこういうふうな一時生活支援事業を適用するかどうかというのは、そこで決めさせていただくことになります。  それから、制限という部分でいきますと、住民票とか、そういうふうな部分に関しては、特に制限はないんですが、実際の直近のその方の世帯の収入、それとその方の直近の預貯金の金額、それによって、対象になるかならないかというふうなことが決まってきます。  それから、先ほども答弁でマックス6か月というふうなことをお伝えさせていただきましたけれども、今年度の部分の実績でいいますと、居宅設定をされて、就労自立された方が2名おられます。  それから、もうそのまま生活保護のほうを適用された方というのは2名おられます。  それから、自己都合退所、自分で退所されたという方が1名ということで、まずは目的としては就労自立というのが一番の目的ですけれども、それにかなわなかった人は、基本的には生活保護のほうを受けるというふうな形になってございます。  以上です。 70 ◯大森委員 インフルエンザの予防接種で、すごく効果が上がっているというのはよく分かったんですけれども、ただ、他市との比較でいえば、近隣でやっぱり15歳、18歳ぐらいまでが予防接種に助成しているということで、この差をどう見るのかということがあると思うんですけれども、どうなんですかね。ここまで効果が上がっているから、必要がないと。現状では必要がないというふうに考えておられるのか。  やっぱり必要に応じて近隣みたいに増やすことも考えていくことが、そういう可能性もあるのかなというふうに思うんですけれども、ちょっとその辺のところについてお答え願いたいと。  それと、一般質問でもワクチンの数が足りないと、インフルエンザのやつね。いうのはどれぐらい解消していっているのか、もしか分かれば、そのことについてお答えください。  それから、マイナンバーのことですけれども、利用しやすい、利用できるようにいろんな情報を、利用しやすいようにいろんな情報がマイナンバーカードに入るようにするということなんですけれども、そうすれば、そうするほど、漏えいしたときに大変な事態になると。もろ刃の剣というんですか。  それは、利用者を増やすために情報をたくさん収集するような、1枚のカードに集めるんやと。しかし、そうすればするほど、漏えいしたときに大変なことになるということなので、もうちょっと状況を見ながら、今の西本課長の話やったら、もうコロナの対策も含めて、これはマイナンバーカードを利用すればなんていうようなことを言うのは、どうかなというふうに思うんですよ。  コロナはコロナの対策で、きっちりしてもらわなあかんし、それをマイナンバーにかけて、何ていうんかな、マイナンバーカードを持てば、コロナ対策が進みますよみたいなことでいうようなことではなくて、コロナはもうマイナンバーカードを利用する人もせん人も当然ですけれども、そんなつもりで言うていないと思うんやけれども、そんなふうにも聞き取れるような内容でした。  ちょっと、その辺のところも考えながら、国の施策ということもありますけれども、一つ一つ慎重に対応していただきたいというふうに思います。意見があればまたお答えください。  それと、生保の相談、生活保護の利用について相談を受けた人から、場合によってはそういう一時生活支援のほうに移るんだというお話があったんですけれども、今やっぱり言われているのは、コロナ禍のもとで、やっぱり仕事がなくなったり住居がなくなったりという人がいます。  また、コロナが終息すれば、仕事ができるようになるということで、取りあえず生保を利用してもらえれば、住宅も確保できるし、病院も行けるし、内容的にはそうじゃありませんけれども、やっぱり文化的な生活、最低水準が保障されるということがあります。  取りあえず、申請、その日に申請があれば、申請を受けると。まずそのことから進めていくことが大事なのかという意見もたくさん聞くんですけれども、その点どうなんですか。  場合によっては、水際でできるだけ生活保護を利用させない。生活保護を利用すれば、もう恥なんだとか、悪いものだというふうなイメージにもつながりかねないような問題があるので、取りあえず生保の相談、生活保護の利用について相談を受ければ、申請要望があれば、それは受け付けると、申請を受け付けると、そういうスタンスで対応してほしいんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 71 ◯西本市民課長 まず、セキュリティの面ですね。いろんなサービスを展開すればするほど、カードに情報が集約されるのではないかという御質問だったんですけれども、この点につきまして、皆さん結構誤解されているということで、ちょっと今ユーチューブのほうでも、平井大臣、マイナンバー担当大臣の動画がアップされておりまして、ここの誤解があるということで、説明をされています。  カードの中に入る情報というのは、あくまで4情報、住所、氏名等の4情報、要はカードに書いてある情報だけが入る。あとそれに加えて、各システムに入るときに使う、いうたら鍵ですね、鍵が格納されているということになります。  ですので、当然鍵イコールパスワードなので、これを盗まれてしまうと駄目なんですけれども、そのカードそのものにいろんな情報がたまっていくというイメージではないということだけ、ちょっと御認識いただけたらと思います。  あと、コロナ対策とデジタルの関係なんですけれども、やはりこの給付金のときから電子申請であるとかいうことで、トラブルはありましたけれども、国のほうも今後またデジタル化に向けて来年度以降、基金を積み立てて、市がそういったオンライン申請等を導入する場合は、半額補助するという報道も出ております。  やはり、そのデジタル化を進めるという元からの考え方に加えて、やはり今般のコロナ対策、これに対してすごく有効であるという認識のもと、推し進めているというものと私どもも認識しておりますので、マイナンバーの普及がたまたまコロナのこの時代と、今マッチして普及が進んでいる、これから進めていこうという国の流れですので、我々自治体としても、そういった流れに乗っていかなければならないだろうと考えております。 72 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、任意の小児のインフルエンザ予防接種の対象者を、他市並みに増やすことについてなんですけれども、やはり当初から今年度については、インフルエンザのワクチン不足の懸念というのがされておりまして、国のほうも高齢者、とにかくまず必要な高齢者に優先接種をという方向でございました。  あと、日本感染症学会が次の優先接種というふうに決めている小学校2年生までの方、この方々というのは、やはりもし万が一インフルエンザを発症した場合に、やはり重症化する可能性の高い方という方々でございまして、まずはその方々をお救いしなければいけないというところで、対象年齢を決めております。  今現在も本当に医療機関の皆様や市民の皆様にも御迷惑をおかけしているワクチン不足の状況というのは、まだ解消されていない中、年度途中でちょっと対象を変えるというのは、実際には難しいというふうに考えております。  ワクチン不足の解消の状況ということなんですけれども、医療機関によりましては、もう既にインフルエンザのワクチンが入らなくて、終了されているところもありますし、本当に若干数なんですけれども、一部少しずつ入っているという情報もあります。  ただ、その医療機関についても20人分程度とか、そういう情報ですので、個別に保健センターに御相談いただいた分については、御紹介はさせていただいているんですが、広くホームページ等での公表までは、ちょっとなかなか先生方もやっぱりそこまでは対応できないということで、言っていただいておりますので、ホームページ等での周知はちょっとできておりませんので、もしまだの方で、御希望の方がおられましたら、まずは保健センターに御相談いただくようにお願いしたいと思います。  以上です。 73 ◯高尾生活福祉課長 私のほうから、生活保護の申請というふうなことでございますけれども、生活保護は、基本的には他法他施策、ほかの利用できる法律、施策がないか、それと生活保護法の第4条に、利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活維持のために活用することを要件として行われるというふうな文言がございます。  私たち生活保護の担当としましては、まずはそういったことがあるかないかというのを、まず確認させていただきます。確認をさせていただいた上で、そういう利用できるものが何もないというふうなことであれば、申請は受け付けるようにしております。  それと、申請というのは自由ということもありますけれども、結局いろんなものが見つかって、話をしていく調査の中で却下というふうなこともございますので、とにかく基本的にはきちっとお話をさせていただいて、利用できるものはないか、そういうものをきちっと把握した上で、申請を受け付けるというふうにしてございます。  以上です。 74 ◯谷委員長 では、ほかに。 75 ◯大森委員 簡単に1つだけ。生保はやっぱり申請を受け付けて、いろんな問題とかあれば、申請を打ち消す、申請をやめたらええだけの話なので、取りあえず申請を、取りあえずというか、申請があればやっぱり受け付けてもらうということが、受け付けるということがやっぱり相談者にとっても安心になると思いますので、それを一遍また検討、検討というか一遍生活保護というのはどんなものかというような、コロナ禍のもとでどんなものかということをやっぱり考えていただきたいということだけ言うて、もしか答弁があれば答えてもらったら。なかったらもう結構です。 76 ◯谷委員長 もう時間なので。  では、ほかに。 77 ◯竹田委員 すみません、ちょっと同じ質問になってしまいます。簡単にしますので。  まず、マイナンバーのほうなんですけれども、先ほどからいろんな質疑がなされておりました。先ほど課長のほうから答弁いただいたんですが、当初の10%から23%まで伸びましたと、こういったお話があったわけなんですけれども、これはコロナ禍の中で、この伸びた要因ですね。ちょっと改めて教えていただきたいなと。  あわせて、例えばこれ、その伸びた要因の中で、例えば分かっていればで結構なんですけれども、20代、30代、あるいは40代、あるいは50代、あるいは高齢者、そういったところで、伸びた要素ですね。こういったことも、もしつかんでおりましたら、併せて教えてほしいなというふうに思います。  それから、インフルエンザについても、去年と比較して対象者数で64%、昨年今頃では49%と、こんなお話があったわけなんですが、これも昨年と比較して伸びた要因というのは、恐らく無償化というのは、1つは大きかったんだろうと、このように思うわけですが、ほかに何かもし要因があるならば、当然コロナに対する意識ということも高いのかなというふうに思いますけれども、その点、どういった分析をされておるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、もう1点は、教育委員会のGIGAスクールについてでありますが、小学校、中学校でマイナス補正が出ております。ちょっとこの中身について、書いていただいているんですけれども、もう少し詳しく説明いただけたらなというふうに思います。  それから、ちょっとこのタブレットの保管庫等の購入と書いておるんですが、当然これタブレットの保管をするんですが、この保管庫というのは、ちょっとよく分からなくて、何か特別にそういったものを購入する予定なのか、少しその中身について説明をお願いしたいと思います。  以上、お願いします。 78 ◯谷委員長 ただいまの委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 79 ◯西本市民課長 そうしましたら、マイナンバーカードの普及率が伸びた要因と、あと年齢別のそういった保有率というところですけれども、まず要因としましては、2点あるかなと思っております。  まず、この春先なんですけれども、やはり給付金の申請で、デジタル申請ができますよといった段階で、かなりの方が申請をされたと。結局その段階で申請された方というのは、もう紙でやらなければならなかったんですけれども、そのタイミングでされた方がたくさんおられたというのが1つです。  あと、9月からマイナポイント事業が始まったわけなんですけれども、やはりこのポイントの付与というところが、伸びている一番の大きな原因かなと思っています。  実際、カードの発行も9月、10月、11月と、11月はちょっと落ち着きましたけれども、9月、10月とかはピークでかなり発行しましたので、一定、申請は落ち着いてきているんですけれども、そこまでかなりの申請があったというところです。  中の年齢別ですが、我々もちょっと中の事務をやっている関係で、非常に欲しい情報なんですけれども、実はその発行元のJ-LISという地方公共団体情報システム機構でしたかね、J-LISというところがあるんですけれども、そこが運営しているんですけれども、カード発行をしているんですけれども、そこから下りてくる情報というのは、あくまでも枚数のみで、そういった年齢別であるとかいうのは、頂けません。  ただ、我々の住民基本台帳システムのほうにカードの情報は反映するんですけれども、またそのシステムから電子的にこの情報を引っ張り出すという仕様にはなっていないというところで、やるとなると全部手で計算していかなければならないということで、ちょっとそれは非常に難しいというところで、我々も何とかして年齢別のそういった保有率を把握したいなと思っております。  体感といいますか、申請される方の状況を見ていますと、やはり60歳以上の方というか、特に免許返納された方とか、そういった方の申請が多いかなと。  やっぱりポイントが始まって、小さなお子さんとかも申請されている状況もありますので、幅広く所有はされていると思いますが、年齢が高くなるにつれて保有率というのは高くなっているとは感じております。  以上です。 80 ◯岩崎指導課長 私から、GIGAスクール構想に係ります小学校情報機器整備事業、それから同じく中学校情報機器整備事業での減額に関する内容について御説明いたします。  まず、具体的に通信サービス料、またシステム構築委託料の減額、これにつきましては、契約におきまして、契約先であります業者との契約金額、こういった当初の予定額よりも大幅に減額をされたというものでございます。  一例を申し上げますと、通信サービス料につきましては、小学校につきまして、当初3,742万を予定しておりました。また、中学校におきましては1,943万を予定しており、合計5,686万を予定していましたところ、実際の契約金額が3,092万円程度になったということで、それぞれ減額をするということでございます。  続いてのタブレット保管庫等の購入ということでございますが、子どもたちがタブレットを学校で利用するときに、イメージしておりますのは、高さ大体90センチ程度の鍵付きのキャビネット、スチールのキャビネットを想定しております。  学習で活用する間、学校で保管をするためのものでございます。様々な保管庫等がございます。例えば充電設備が付いた保管庫であるとかいうものではなく、非常にもう鍵が付いて、一斉に管理がしやすいというような保管庫ということでございます。  私からは、以上でございます。 81 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者数が伸びた要因ということでございます。  先ほど委員が御指摘いただきましたように、やはり一番大きな要因としましては、大阪府下全域での無償化というところが大きかったかと思います。今まで通常でありましたら課税世帯の方は1,000円自己負担いただいておりますので、やはりその影響もあったかというふうに思います。  次に、御指摘いただきました、やはりコロナへの意識ということで、やはり連日テレビのニュースで、コロナとインフルエンザの同時流行抑制のための接種の呼びかけ等があったこと。  それと、市としましても、通常であれば、広報の普通の紙面での周知になるんですけれども、今年度につきましては、ポスター、チラシ、そのチラシは医療機関や高齢者の通いの場等でもお配りいただいたり、それと10月号の折り込みでも、再度の優先接種の呼びかけ等もしておりました。  そういうことでの周知も若干影響があったのかというふうに思っております。  以上です。 82 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。まず、マイナンバーカードでありますが、先ほどお話しいただきました。よく分かりました。ここでちょっと1つ気になるのは、今、課長のほうからもお話がありましたが、いわゆる60歳以上の方で、免許を返納する方が非常に増えて、高齢者の方で増えてきていると。  そこで、様々なところで、いわゆる身分証明を問われたときに、当然のことながら、免許証があれば免許証でいいんですが、免許証のない場合、マイナンバーカードの提示をされる場面が、非常にやっぱり最近多くなってきていると。  そういうことでありますから、今後はやっぱり高齢者の方について、マイナンバーカード交付というのをしっかり、その点対策としてお願いをやっぱりしなければならないと。  そういった意味においては、どうしてもこういうカードであるとか、最近のスマホ関係でありますけれども、高齢者にとっては非常に申請すること自体が、おっくうであったり、あるいはちょっと苦手であったりと、こういったことが非常にやっぱり多い、ケースが多いんですね。  そういった意味においては、今後普及に力を入れていくということであれば、もう少し高齢者に対しても様々な観点から、1つしっかりと手を打っていく必要があるかなというふうに思いますが、この見解を改めてお伺いしておきたいと思います。  それから、インフルエンザについてですけれども、非常にもう今そのワクチンそのものが少なくなってきているということでありますが、そこで正直、ちょっとコロナも非常にまた第3波で今こんな状況ですので、病院そのものに行くのもちょっとやっぱり嫌だという方が出てきているんだろうというふうに思います。  そういった中でも、行政としては、インフルエンザの予防接種は打ってくださいということで、恐らく推奨していくということなんでしょうけれども、先ほどなかなか手に入らないということで、これはインフルエンザは指定病院があると思うんですけれども、これは仮にもう指定病院以外で、他市でたまたま例えば受けることができたとか、こんなになった場合というのは、これはやっぱり今までどおり、それはもう自腹でやってくださいよということにやっぱりなるのかなというふうに思いますが、その点まで、少しちょっと柔軟に物事を考えましょうかというようなことはあるのかないのか。もうないならないということで、はっきり言うておいてほしいなというふうに思います。  それとあと、GIGAスクールなんですが、運用面で基本的に、これは貸与ということにされるのかなと思いますけれども、いよいよこれは各学校にも、この間の厚生文教常任委員協議会の資料を見させていただいても、配付をしていくということなんですが、この間から少し中学校、小学校等々でも、休校ということになっています。  今、例えばもともとこのGIGAスクールをやっぱり一気に進めていこうというのは、1つにはやっぱりコロナ対策もあったなと。要は休校になったときに、家庭学習ということも1つあったと思うんですが、恐らく今すぐにそうなってしまった場合には、ちょっと追いつかない状況があるだろうというふうに思うんですが、ちょっと収まりが効かないぐらいに、今感染拡大していますので、恐らくこのままの状況で冬休みに入りますけれども、冬休みに入って1月になれば、その拡大の状況というのは、ちょっとよく分からないんですが、仮にですけれども、もし何月ぐらいでしたかね、夏休みに入る前でしたか、一斉休校なんていうふうになった場合、この点について対応をどうされていくのか、今の時点でもしお考えがあれば、お聞かせいただきたいなというふうに思います。  以上、お願いします。 83 ◯西本市民課長 高齢者の方等に普及に向けての取組なんですけれども、今回、今年度交付円滑化ということで、マイナンバーカードの普及に力を入れるぞということで、設備投資等もさせていただいて、計画の中では出張申請というものも計画しておりました。  ただ、こういったコロナ禍の状況の中、出向いて人を集めてというのは、なかなか厳しいなというところで、今控えておる状況なんですけれども、具体的にどういうことをするかといいますと、まず今、役所のほうでも本来であれば申請書とか、自分のスマホで申請してもらうんですけれども、それがおっくうだとか、難しいという方には、役所に来ていただいて、こっちでもう写真を撮ってスマホで、スマホというか、タブレットで申請をかけて、最後送らせていただくというサービスを行っております。  これはやっていないところも多いんですけれども、泉南市のほうはやらせていただいています。  そのサービスを役所でなく、例えば老人集会場とか、そういったところに出向いてやっていくというようなやり方です。  区であるとか自治会にお願いして、何月何日に何人で、来てほしいという御依頼をいただければ、出向いていきたいなと、そういったことも思っておったんですけれども、なかなかこういった状況の中、難しいんですけれども、来年度の計画の中でも、そういったことをやるよということで、国のほうにも報告していますし、そうしていかなければなかなか普及率は今後上がっていかないかと思っていますので、そういった取組に関してやっていきたいと思っております。  以上です。 84 ◯田代保健推進課長 高齢者インフルエンザ予防接種の指定医療機関以外での接種についてなんですけれども、泉南市は泉佐野泉南医師会との契約になっておりまして、泉佐野以南の医療機関、医師会に入っておられる医療機関であれば接種をいただけますので、泉佐野以南で見ますと、もう絶対に受けるところが全くないという状況ではございませんので、現在のところといいますか、定期予防接種はやはり責任の所在というところがありまして、やはり指定医療機関をちょっと変更するということは、今のところは考えておりません。  ただ、施設入所であるとか、入院とか、やむを得ない理由の場合は、事前申請をいただきまして、その方々については泉南市が責任を持つというところで、それぞれの機関に接種を依頼させていただくケースはございますが、特にワクチンを受けられるところがないということが理由では、ちょっと今のところは認めておりません。  ただし、個別に今のところは若干ですけれども、御紹介できる医療機関がございますので、まだ受けておられない方で御希望の方がありましたら、保健センターにまずは御相談いただくように、お願いしたいと思います。  以上です。 85 ◯岩崎指導課長 私から、GIGA端末の仮に一斉休校になった場合の対応をどう検討されているのかという御質問につきまして、お答えいたします。  本市は、LTE接続のiPadを購入しました。これにつきましては、早速この12月に中学校3年生と小学校6年生に配付をしております。  また、1月からは、残りの小学校1年生から5年生、中学校1年生、2年生、全て4,800名近くの子どもたちに1月にはiPadが配付される予定でございます。  そういったことで、大阪府内におきましても、本日も府域全ての市町村を集めて担当指導主事のICT担当連絡会がまさに行われております。  その中でも、LTE接続と我々と同じ端末を持っている枚方市の実践報告が行われておりますが、まさにこのLTE接続だからこそ、各家庭に持って帰って学習ができるという準備は整っております。  あわせまして、各学校のICT担当教員との連絡会もオンラインを通じながら、常に教育委員会の指導主事と連絡を取りながら、どういった活用法ができるかということで、常に意見交換を行っているところでございます。  もしも、こういった学校が一斉休校というときに入った場合には、速やかに泉南市といたしましては、子どもたちが家庭で学習していただけるように、いつでも準備をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。  以上でございます。 86 ◯谷委員長 では、ほかに。 87 ◯石橋委員 2点お伺いします。  放課後デイサービスと生活保護について、あと時間があれば充電器付でないタブレットの保管庫についても伺います。  放課後デイサービスの7,000万が休業に当たって利用者の時間が増えるということで、非常に配慮されていると思うんですけれども、実際、そういうふうに、時間が増えることによる環境から見ますと、普通ですと5時間目、6時間目が終わった後に平日だったものが、朝から利用する。  少子化の中、先ほどもありましたが、支援を必要としている子が増えていて、医療的ケア児も増えている。特に多様化されていて、多動であったり自閉スペクトラム症、こだわりのきつい子という児童が増えています。  そういう中、職員の方がそれに対応できているかということで、実際人材不足の中で有資格者はいるんですけれども、やはり時給900円、1,000円ぐらいだからやはり辞める人が多いので、また行きやすい場所もあるという環境の中、職員の方にそういう7,000万をプラスアルファできるような環境があるのかということですね。  あと、医療的ケア児が必要な場合、吸引が必要でその場合、看護師さんの資格が要るということで、その人たちにやっぱり医療現場に対して、このたびも看護師さん5,500円等とありましたが、泉南市の場合に、ほかの市に先駆けてこういう支援を必要としている子どもたちの職員の方にプラスアルファするような施策があってもいいのかなと思います。  私、このたびの一般質問でも多くの議員の方が他市の例をよく挙げはるんです。どこどこ市の場合、たまには泉南市の場合と言われるような施策をこの機会にやってはいかがかということで、医療的ケア児を含め、職員、支援を必要としている子どもたちへの職員の方々への配慮もその7,000万に考慮されているのかという点を、まずお伺いさせてください。 88 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうからは、放課後デイサービスのことについて御答弁申し上げます。  委員おっしゃっていただいた職員への対応ということなんですけれども、基本的には職員への対応につきましては、国からこの対策が出ておりまして、新型コロナウイルスの対策としまして、その事業所に対する様々な給付であったりとか、そういうものがメニューとして出ております。  おっしゃるように、市で何かできないかというお話なんでございますけれども、市では特に何も対策のほうは取っておりません。これはもう国の対策がある関係で、そちらのほうで賄うということで考えております。  この7,000万円分の時間分いけるのかという話ですけれども、一応うちのほうでは、時間が本来放課後というところで設定されておりますので、それが学校をやっている時間のほうも受けていただくということになりますので、その時間が増えるということになりますので、人員を増やすという形ではないので、対応していただけるのではないかというふうに考えております。  以上です。 89 ◯石橋委員 人員を増やすことではないということなんですけれども、実際に表面化していませんが、虐待事例とかが増えて、先ほど言いましたように、同じ児童、子どもを3時間見ているのと、5時間見ていることによって、職員の方々の精神的なしんどさが出てくると思うので、その辺が表面化するまでに、市でできることはないかとかいうことを、やはり検討する時代になっているのではないかと思います。  国から言われているからどうこうとかではなく、このたびの給付金のことも、大阪府で事業者に対して幾ら、プラス大阪市でというふうに、独自の考え方も飲食店にあったように、人の命なので、やっぱり看護師さんは医療的現場だけではなく、学校とか放課後デイサービスにも要るという実態を踏まえて、そういうことも検討をしていただきたいと思います。  現状はないとは思うんですけれども、とにかく泉南市、こういうことをやっているよみたいなことを、全国に先駆けてやるような施策も期待をしております。  続きまして、生活保護なんですけれども、古谷委員がおっしゃいました人口に対する数字の伸び率が非常に気になります。  というのは、やはり財源があってのもので、あと先ほど目的は就労自立、じっくり相談ということなんですが、どの程度じっくり相談を、就労に向けてされているのかという、このじっくり相談の基準が、いわゆる要介護・要支援の判断基準のように、ある程度一律なものであったり、移動が市をまたいであるとか、どこへ行っても同じようなものが、正直感じられません。  というのは大阪市の場合、平野区へ行けば受けやすいとか、うわさかもしれませんが、実際伸び率は大阪市の中で平野区は、人口に対する、件数ではないですよ。伸び率は増えています。  そして、これもうわさっぽく言われていますが、平野で駄目なら泉南へ行けというようなことを言われているのが、正直あります。  そういう意味で、数ではなく、この数年度の伸び率、それが非常に財源のある中、必要なものではないかと思うので、先ほども数字的には出ていないとか5%どうこうというのがあったんですけれども、その辺、具体的な年々の伸び率、そして相談基準等々はあるのか、お聞かせいただきたいと思います。 90 ◯高尾生活福祉課長 私のほうから、生活保護の、まず伸び率ということでございますけれども、ちょっと率という部分はきちっとは出していないんですが、数でいいますと、平成29年4月1日で、保護世帯数が789件です。それから1年後の平成30年4月といいますと、すみません、先ほど789件と言いましたが、平成29年4月1日で789です。それから平成30年4月1日で796、平成31年4月で803、令和2年4月で757ということです。  若干平成31年までは微増というか、若干伸びているんですが、令和2年4月で50件ほど下がっている、減っているというふうなことでございます。  コロナ禍で今年度もかなりの申請もございますけれども、実際に就労されて実際に自立されたケースというのも、非常に多くございます。  それから、じっくり相談ということの基準ということでございますけれども、生活保護に実際にかかった方で、若い世代であると、やっぱり就労自立に向けて当然やっていくわけでございますけれども、生身の人間でございますので、うまいこといくときもあればあかんときもある。その人が実際に仕事を見つけて、就労、完全自立できるまでの間、やはりその方とじっくり相談しながら、どういう仕事が合っているのかとか、そこまでいろいろしながら、途中つまずくこともあるやろうし、でも、めげずにそういう方が実際に自立できるように、じっくりやっていくと。その中でという姿勢でおります。  じっくりの基準というんですか、そういう部分に関しては、これはこうだというふうなことはないんですけれども、本当にそういう意味では、じっくり相談に乗って、また支援をさせていただいているというふうなことでございます。  以上です。 91 ◯石橋委員 今のは世帯数ですよね。やっぱり人数やと思うので、1歳の子も40歳の人も80歳の人も一緒やと思います。  あと、じっくりというのは、本当に人によって違いまして、先ほどちょっと話が戻りますけれども、支援を必要とする子どもたちの診断基準というのは、例えばDSM-5というアメリカの基準が何項目もあって、その中でこの人たちはこうだみたいなものがあって、やはり財源を決める以上は、やっぱり1つの基準、こういう10項目があって、この面ではこれに合致するから6項目以上とか、そういうものもないと、知り合いやとか、この人が高圧的に話をしたからとかいうふうなものがないと言えるんでしょうか。 92 ◯高尾生活福祉課長 委員がおっしゃっている、提案しているのはチェックリストのことでございますかね。 93 ◯石橋委員 人数、先ほど御説明いただいたのは人数でなく世帯数ですね。 94 ◯高尾生活福祉課長 世帯数です。 95 ◯石橋委員 ではなくて人数です。 96 ◯谷委員長 勝手にやり取りしないでください。 97 ◯石橋委員 生活保護は世帯に渡してはいないと思うので、どっちかというと人数というものが大きく左右していると思うので、人数をお伺いしております。 98 ◯高尾生活福祉課長 申し訳ございません。直近の部分でございますけれども、1,034人でございます。直近というか、これは令和2年4月1日現在の数字です。 99 ◯石橋委員 先ほど古谷委員が尋ねたとき751世帯955人とおっしゃいました。(「それ10月や」の声あり)1,034人というのは直近ですか。 100 ◯高尾生活福祉課長 すみません、これは令和2年4月1日の数字でございます。 101 ◯石橋委員 じゃ、平成29年度からの人数というのは、分かりますか。 102 ◯高尾生活福祉課長 すみません、今手元では持ち合わせございません。 103 ◯石橋委員 また、教えてください。  それと、タブレットの保管庫のことなんですけれども、充電器がないものというので、ちょっと愕然としたんですが、自宅で充電をするという前提になっているのと、この充電器は、多分1万円もしなかったと思うので、同じ付けるなら充電器付でタイマー付で、一気に6学年分やると大変だと思うんですけれども、タイマー付のものもあると思うので、同じ保管庫を購入するならば、なぜその充電付とか自宅で充電をする前提という、全ての児童・生徒の家庭が必ず家に持って帰って充電するということがあるのかと思います。  せっかく買うならプラスアルファのお金が、それほど何十万もしないものだと思うので、買うなら充電器付のタブレット保管庫を購入すべきやったと思うのと、全ての御家庭が充電するという前提がやっぱりあるのかなと思います。その辺の購入経緯を教えてください。 104 ◯岡田教育部長 御指摘のタブレットの保管庫について申し上げます。  まず、このタブレットの展開が急激に進む前、この春先、1月、2月の頃なんですけれども、スピードアップされる前のGIGAスクール構想の中では、今年度中に各学校のWi-Fi設備及び教室に保管庫を工事として整備していいよという話がございました。  そのときに、当時コロナでバタバタが始まる頃だったんですけれども、その頃の保管庫というのは、教室に必ず壁面にボルトで固定しなさい。その中で充電機能付のものは、記憶しております中で15万から30万、1教室分で、そのくらいの値段がしてございました。  したがって、私どもはその工事の経費はWi-Fiだけに限ることとして、充電機能付の保管庫は、当時はもう用意しませんでした。  コロナ禍がこのように進む中にあって、御案内のようにこのGIGAスクール構想が物すごくスピードアップされて、タブレットがおかげさまで今年度中に全数配備という形になりましたけれども、今回各教室に置くのは、例えばお子様が1台ずつ持っていただいているにしても、体育の授業とかで教室を離れる際に、教室に安全に保管するための保管庫すらないという状況ですので、非常に安価な通常、オフィスで使うような保管庫を、鍵付の保管庫を各教室に置くというものでございます。  なお、御指摘のタイマー付のたこ足の充電器的なものは、今値段が高騰しておりまして、1台当たり2万一千、二千円ぐらいのもの、定価でなかなか手に入りにくい状況にはなっておりますけれども、今回この保管庫とともに各学校数台ずつそういったタイマー付のたこ足充電器も購入させていただく予定にしておりますけれども、私どもは学校及び家庭でも充電というのをベースに考えているところでございます。  以上です。 105 ◯高尾生活福祉課長 すみません、先ほどの保護率、保護世帯、保護人数ですね。申し訳ございません。平成29年度の分から数字がございましたので、御答弁させていただきます。  それぞれ4月1日現在ということでお考えいただきたいと思います。  まず、平成29年度が保護人数が1,091人、パーミルでいいますと17.36パーミル。それから平成30年度が1,070人、パーミルでいいますと17.54パーミル。令和元年度が1,026人、パーミルでいいますと16.98パーミル。それから先ほども言いましたように、令和2年度1,034人でパーミルとしては16.82パーミルということでございます。  以上です。 106 ◯石橋委員 ありがとうございます。 107 ◯谷委員長 石橋委員、もう質問は。 108 ◯石橋委員 以上です、すみません。 109 ◯谷委員長 では、ほか────よろしいですか。では、質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  これより議案第5号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 110 ◯谷委員長 異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第6号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 111 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 112 ◯大森委員 ここに補正の内容の中に、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免というふうに書かれているんですけれども、減免の件数、例えば最高で最大幾ら減免されたのか、減免の状況とか平均額があれば、教えてください。  それとあと、国保とか後期高齢者のコロナに関する減免、この状況も教えてください。 113 ◯藤原長寿社会推進課長 私のほうから、今回補正のほうで上げさせていただいておりますコロナ減免の予算の計上の人数につきましては、110件を1年通じてあるということで、予算計上しております。  なお、12月14日現在でございます介護保険のほうでの減免の申請は53件ございます。  総額で381万1,887円となっております。  最高額は13万2,944円となっております。最低額につきましては6,814円となっております。  以上です。 114 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 私のほうからは、国民健康保険と後期高齢者医療のコロナ減免、コロナウイルス感染症に関する減免の状況についてお答えをいたします。  まず、国保のほうですけれども、令和元年度が114件で437万1,000円、令和2年度で155件、金額が3,598万5,000円ということになります。これが10月末でございまして、令和2年11月末の数字が若干上がっていまして、5件程度上がっていまして119件、金額にしまして459万9,724円ということになります。  令和2年度分で11月末で163件、金額にしまして3,784万1,352円ということで、若干上がってきております。鈍化はしておりますが、まだ申請はあるような状況です。  それと、減免の平均金額ですけれども、令和元年度で3万8,600円程度ということになります。それと令和2年度分ですと23万2,156円ということになります。  それと、減免の最高額ですけれども、令和元年度で13万3,700円、令和2年度分で62万2,501円ということになります。  それと、後期高齢者医療のほうの減免の状況ですけれども、令和2年11月末で、10月末とは件数が変わっておりません。令和元年度分が13件、14万3,222円、令和2年度分で15件で93万3,471円ということになりまして、平均ですけれども、令和元年度で1万1,017円、令和2年度で6万2,231円となります。最高の減免額ですが、令和元年度で2万7,200円、令和2年度で18万8,093円と、こういう状況になってございます。  以上です。 115 ◯藤原長寿社会推進課長 すみません、平均値を再度申し上げます。  介護保険での減免の平均値につきましては、7万1,922円となっております。  以上です。 116 ◯大森委員 国保が高くて、コロナの不景気な中で払えず、心配な方とか、保険証を取り上げられたらどうしようとかいう中で、こういう利用者が、全体に行き渡っているのかどうかというのは分かりませんけれども、金額を見れば、そこそこ上がっているかなということも思いますし、泉南市にとっては、国に対する国保のお金の返還もありますので、これがこういう制度を利用するということが大事だということを訴えてきたので、それなりの成果があったのかなと思うんですけれども、その点、どのように原課としては考えておられるのか。  もっともっとやっぱり実際は国保は高いですし、景気もますますまだ第3波になって、年末年始になったら大変になる状況の中で、増やしてもらうような努力が必要だと思うので、その点についてのお答えと、それと国保の申請すれば、そのまま介護とかつながって……。 117 ◯谷委員長 大森委員、国保と介護のあれがちょっと間違っているので。 118 ◯大森委員 いえいえ、国保のところでは補正の内容の中に新型コロナの感染のやつはなかったので、僕が聞きたいのは、国保と介護がつながって申請できるような一連の動き、一連にすれば申請者の人も簡単にできるので、そういうのをしてほしいという動きが、要請もあったと思うし、それを実際やっているような市町村も近隣であるので、その辺の体制が取れているのかどうか、ちょっとその辺についてお答えください。 119 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 コロナウイルス関連に関する減免制度の考え方ですけれども、当然コロナ禍の中、収入が著しく下がったり、失業したりといったことで、大変相談に来られる人も多いと。現状もやっぱり非常に第3波が来て、苦しい状況になっています。  したがいまして、泉南市としては、当然来年度以降も継続していく必要があるだろうという判断のもと、市長会を通じて国のほうに声を上げさせていただいています。  また、大阪府のほうからも別途国のほうへ声は届けているような、そういった状況になっておりますので、継続は必要だという判断をいたしております。  また、介護保険との連携ですけれども、これは窓口に来られて、65歳以上だということが分かれば、うちのほうで介護保険の窓口のほうへ回ってもらう。逆の場合は、こちらに回ってもらうと。そういうことで要望もございましたので、そういう体制を構築して、担当者間でやり取りをさせていただいているという状況でございます。  それと、コロナ減免に対して、まだ知らない人もいらっしゃるかもしれませんので、またこの年明け1月の市広報のほうに、コロナ減免について広報をまた上げる予定をさせていただいていますので、よろしくお願いします。 120 ◯谷委員長 よろしいですか。  では、ほかに。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 121 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「令和2年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし質疑を行います。質疑はございませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 122 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 123 ◯大森委員 コロナワクチンに関わる予算が3,200万余り出ていますけれども、具体的な使い道とか、それから国が指示している内容は、どういうことでワクチンの接種を進めていこうというふうになっていくのか。  とりわけ聞きたいのは、医療体制の確保ですよね。医療崩壊と言われる中で、また医療関係者が感染の心配をする中で、どんな形でワクチンの接種を進めていくのか。国の具体的指示とかあれば、その中身について教えてほしいということです。  それと、コロナ対策ですよね。泉南市はなかなか財政状況で難しいんですけれども、国のほうも国民の声を聞いてコロナ対策ということで、GoToトラベルが中止になったというようなこともあって、その分の予算なんかを、本当にこの感染対策とか、それから年末年始の生活が大変な人に回してほしいというふうに、そういう声がまた上がってくると思います。  コロナで皆さんも本当に一生懸命働いておられると思うけれども、コロナ対策にはもうやっぱり冬休みはないという状況の中で、国の予算がまた増えたりすると、年末でもギリギリでもそういう予算が下りてくると、また対策を打ってほしいと思うんですけれども、何か考えておられる対策とか、国の予算が付けばこんなことをやりたいとか、ひょっとしたら国の予算がなくても、これはしようというようなことがあれば、ぜひ教えてほしいと思いますので、お答えください。 124 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、コロナワクチンについて御説明させていただきます。  まず、国の指示の内容なんですけれども、今回のコロナウイルスワクチンの接種体制確保事業は、まだ具体的にその接種時期を定めることは困難なんですが、実用化された場合に、迅速かつ適切に接種を開始できる体制整備を行うための事業となっております。  具体に国の指示としましては、接種体制確保のための人的体制の整備、予防接種台帳システム等の改修、印刷・郵送準備、接種の実施体制の確保、相談体制の確保となっております。  今回の具体の予算の内訳なんですけれども、看護師の会計年度任用職員の報酬ですとか、委託料としまして、予防接種台帳のシステム改修、接種券作成等の対応業務、コールセンター、それから備品購入費としまして、超低温の保冷庫、それから需用費としまして紙やインクですとか、あと感染防止策としましてのシールドやマスク、ガウン、手指消毒薬、また予診票等の印刷製本費等を上げております。  それから、医療体制の確保についてでございますが、委員御指摘いただきましたように、やはり予防接種を実施するためには、医療機関の協力なくしては実施はできませんので、一番重要なところだと考えております。  今後の進め方については、国のほうには詳細は追って示すということで、まだ具体的なところは出ていないんですけれども、泉南市は3市3町をエリアにしています泉佐野泉南医師会がございまして、いろんな定期予防接種につきましても、3市3町で連携を図りながら、医師会に御協力をお願いしておりますので、今後3市3町と情報共有、協議を進めながら、医師会のほうに協力のお願いをしていきたいというふうに考えております。  以上です。 125 ◯川端総合政策部長 私のほうからの今後のコロナ対策ということで、御質問がありましたので、お答えさせていただきます。  まず、今回の追加議案で上げさせていただいている議案につきましては、国の施策が下りてきましたので、いいタイミングというか、議会開催中でありましたので、今回追加議案という形で上げさせていただいたということになっております。  ですので、国の施策が下り次第、議会とは協議させていただいて、臨時議会がいいのか、それともまた専決でさせていただけるものは専決でということも御協議させていただいて、より迅速に対応していきたいというふうには考えております。  また、新たなコロナ対策の事業をということなんですけれども、現状はやっぱり国から下りてくる3次補正の部分が、やっぱり見えないとなかなかこれに着手できないというか、どういうものに使ってええかというところが見えないので、今現状ちょっとお答えすることはできません。  ただ、1次補正、2次補正でまだ完結できていない事業につきまして、やっぱりそこをきっちりと事業を進めていくということが、まず大前提かなというふうに思っておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 126 ◯大森委員 ワクチンができれば、本当にまだ有効性が高い、有効性も何か九十何%で治ったとかいう、有効性が高いみたいな、有効性というんですかね、高いみたいやけれども、安全性がまだ不安やし、十分治験がされているのかとか、イギリスではアレルギーが出たとか何かいろんな話があったりするので、そういう心配の対応と、それとワクチンできるから、ちょっとこれで気が緩むというかね、というようなことがあっても困ると思います。  ワクチン会社の人も、これが万能薬ではありませんと言うているように、ワクチンが広がっても、やっぱりまだまだコロナの対策というのは必要なので、その辺のところで市民の啓発とか、もしくは考えられていることとかあれば、この予算の中でそういう部分のことは組んでおられるのなら、ちょっとその点についてお答えください。 127 ◯田代保健推進課長 今、委員が御指摘いただいたところは、本当に大事なところだと考えております。  市民への啓発というところなんですけれども、一般的な相談は市町村で、専門的な相談は都道府県でというふうには、今示されているんですが、具体の中身というのは、まだちょっと具体的にはなっておりません。  ただ、市民の皆さんからすれば、やはり身近な市町村にまずは御相談くださると思いますので、市としてできる限りの情報を集めて、正しい情報を市民の皆さんにお伝えして、その上で接種を受ける、受けないの御判断をいただけるように、情報発信をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 128 ◯谷委員長 よろしいですか。  ほかに。 129 ◯河部委員 本予算の中にあるひとり親世帯の臨時特別給付金について、ちょっとお聞きしたいんですけれども、議案説明でひょっとしたらあったかもしれませんので、改めての確認になるかもしれません。  その支給対象者、事前に資料を頂いている部分で、基準日が令和2年12月11日時点で6月の児童扶養手当受給者が1つのメーンになっています。  それ以降に申請をした人も含めて、一応新型コロナウイルスの影響で家計が急変した方については、同じ水準で支給できますということも書いてあります。  これは、既に申請をしているということなので、その方々が対象になるとは思うんですけれども、12月11日時点の段階、それ以降ということですね。  いまだにその申請もされていない。ただ、これから申請をされるということも含めて、そうした方々も例えば同じような家計が急変したりとか、児扶手の対象者に今後なっていったときの支給、今回の制度の支給対象になるのかどうか。あるいはそういった方々への啓発というんですかね、こういう当然ニュースとか見ていたら、そういう制度が各自治体に下りているということも当然知る、情報としては知れると思いますので、そういう方々については、どういう対処をされるのか、ちょっと改めて確認したいと思います。 130 ◯岡坂家庭支援課長 失礼します。今回の国から下りてきました補正、臨時特別給付金でございますが、12月11日時点で前回、6月時点で給付を受けた方を対象にということで申請をしてもらう形になっております。  令和2年6月分の児童扶養手当受給者、そして公的年金等を受給していることにより、令和2年6月分の児童扶養手当の支給を受けていない方、そして、先ほど委員おっしゃられた家計急変の場合の方、それで収入減になった方も対象となっております。  これに関して、今回そのような方々に対して、新たに再度1世帯5万円、2人以上、1人につき3万円を支給するというものでございます。  ただ、これに関しましては、令和2年7月から11月までに認定された方、また今回の国の補正に該当しない方が含まれてきます。  12月11日までの間にある方も、6月から12月11日までの間の方も支給対象という形にはなっておりません。  これに関して、やはり市としては、どういうような形で対応していくかということに関しまして、今後どういうふうな国の流れが出てくるか分かりませんけれども、この方々もできれば支給の対象という形にしたいと思うのですが、今回の国の補正では、やはり先ほど申し上げた6月、また6月時点でもらっている方を対象としておりますので、今後どのような形でお支払いさせていただくか、また支給程度はどれぐらいかということは、まだ決まっておりませんけれども、そのような方もやはり救う手立てを考えていきたいと、このように思っております。  以上です。 131 ◯河部委員 7月から11月までに児童扶養手当を申請されている方というのは、もう既に数は分かっていると思うんですけれども、この方々については、今のところはこの国の制度には含まれていないという、今答弁に聞こえたんですけれども、現時点での申請件数が分かっていると思うので、件数を教えていただきたいなと。  これは、やっぱり今年2月以降、コロナ対策で国からあったりとか、あるいは市独自でその支給対象から漏れた方に対しては、一定何らかの措置をして、支給をやってきたという経過もあると思うので、やはり一定国が線を引いたから、そこから以降の人は支給されないというのは、やはり不公平感が出ますので、ちょっと件数とその辺の対処をどうするかということだけは、今後の国の当然臨時交付金等もあると思うので、そういうもので対応するのかどうかも含めて、ちょっとお考えがあれば、お聞かせいただきたいなと思います。 132 ◯岡坂家庭支援課長 7月から11月までの間の受給件数は、11月末時点ですが、今のところ36件と聞いております。  また、12月から2月までの間に認定されるであろうという見込み数は、全体で24件と、このように考えております。この人数をもとにしまして、支給をできればなと、このように思っております。  また、全体で今現時点で、歳出の内容を見ますと、560件、570件近くの方がこの児童扶養手当を受給されております。また今回の臨時特別給付金の形で手続させていただいております。  以上です。 133 ◯竹中市長 6月時点での支給対象であった方に支給するというのは、今回の国の制度なわけですけれども、もちろん御指摘のように、それ以後で受給された方、あるいはこれから先、まだ申請に来られる方等もあるかと思います。  その方の中には、所得激変で、また別の項目で対象になる方もおられるかもしれませんけれども、その辺のフォローを次の第3次の補正、こちらのほうで対象になれば、うちのほうでその措置をして、最終、3月末までに支給ができるような形での対応策は取っていきたいというふうに考えてございます。  多分第3次補正の中でできるんじゃないかというふうに思いますので、その辺の対応はさせていただきたいというふうに考えております。 134 ◯谷委員長 よろしいですか。  ほかに。 135 ◯堀口副委員長 すみません、1点だけお伺いさせてください。  先ほどの河部委員の話の続きなんですけれども、これはひとり親世帯臨時特別給付金ということで、児童扶養手当とか公的年金の支給世帯でない世帯に対して、コロナウイルスの関係でとか、家計が急変した場合についてはどのようにするのか、この点だけお教えください。 136 ◯岡坂家庭支援課長 今回、家計急変の場合ですけれども、新型コロナウイルス感染症の影響を受けてというのが、まず前提となります。このような方が家計急変、または収入が非常に少なくなったという方に関しましては、申請をしていただく上で、こちらのほうで認められれば決定という形にさせていただきたいと思っております。 137 ◯堀口副委員長 ありがとうございました。これは多分恐らく自己申告になるんだろうというふうに思うんですけれども、その点についての周知については、しっかりやっていただきたいなというふうにお願いをしたいと思います。  終わります。  〔「ちょっと委員長、すみません」の声あり〕 138 ◯竹田委員 すみません、質問じゃないんですけれども、またお願いであります。  特にこの新型コロナウイルスのワクチンの接種態勢についてでありますが、非常に国民的にも関心がございますし、今後どのような態勢でワクチン接種をしていくのか。非常に、ただワクチンでありがたい部分もあれば、非常に心配されている市民の皆さんもたくさんおられます。  例えば、アレルギーの問題等々もそうでありますし、また、恐らく今、国からも示されてはいないでしょうけれども、例えばイギリスの事例を見ると、まず真っ先に高齢者の方、あるいは基礎疾患を持っている方、あるいは医療従事者の方から接種していただくというような態勢を取っていっているわけです。  そういった細かな点ですね。また情報が入り次第、議会並びに市民に速やかに、またワクチン接種についての態勢について、また情報を頂けますように、ちょっとこれは要望でお願いだけしておきたいと思います。 139 ◯谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 140 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間、慎重なる審査をいただきまして誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任いただきますようにお願い申し上げます。  これをもちまして、令和2年度予算審査特別委員会を閉会いたします。        午後0時6分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1531_令和2年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1531 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。  ただいまから令和2年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本委員会に付託されました議案第11号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」から議案第14号「令和2年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」の計4件について、審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いをいたします。  なお、本委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表といたしまして、タブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、会議に先立ち、理事者から発言を求めておりますので、これを許可いたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和2年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  谷委員長さんを初め、委員の皆さん方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和3年第1回定例会において付託されました議案第11号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)から議案第14号までの令和2年度各補正予算について御審査をお願いするものでございます。  よろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ですが、御挨拶させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯谷委員長 会議に先立ち、理事者から発言を求めておりますので、これを許可いたします。 4 ◯山上総務部長 おはようございます。御審査をいただく前に、資料説明のお時間を少し頂戴したいと存じます。  タブレットに掲載しております、タブレットの令和2年度予算審査特別委員会フォルダに掲載しております議案第11号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)に関する資料について御説明させていただきたいと思います。  去る2月25日開催の総務産業常任委員協議会におきまして、本日御審査いただきます一般会計補正予算(第11号)の歳出予算の総務費、行政事務事業の報償費954万4,000円について質疑がございました。  その際、弁護士報酬の内容、そしてその報酬を支払う要因となった住民訴訟の内容等について、後刻資料を提出し、説明することとなり、事務局から事前にその資料を配信していただいております。その内容につきまして、御説明をさせていただきます。  まず、弁護士報酬の内容ですが、これは泉南市幡代区にある首池土地売却に係る住民訴訟の上告が棄却され、判決が確定しましたので、弁護士に成功報酬を支払うものでございます。  報酬の積算ですが、泉南市訴訟事件等の報酬に関する規程第4条におきまして、訴訟事件の経済的利益の額を基準として、報酬の算定基準を設けております。  本件では、損害賠償請求額の9億円が経済的利益となり、算定基準に基づく報酬率で算定いたしますと、報酬額は4,771万8,000円となりますが、住民訴訟という特殊性を考慮し、弁護士と協議を重ねた結果、4,771万8,000円から80%減額した954万3,600円を成功報酬とすることとなったものでございます。  次に、住民訴訟の概要は、記載のとおりとなっておりますので、説明のほうは省略させていただきます。  次に、原告名の公表についてですが、原告の氏名は個人情報に該当するため、泉南市個人情報保護条例第8条第1項の規定に基づき、公表しないということとしております。  以上、甚だ簡単ではございますが、資料の説明とさせていただきます。 5 ◯谷委員長 ありがとうございます。  なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴のお取扱いについて御協議、御決定いただきたいと思いますが、御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 6 ◯谷委員長 なお、本日傍聴者から撮影の申出がありましたが、委員長においてこれを許可しませんので、御了承願いたいと思います。  これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のままでしていただくように、よろしくお願いいたします。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第11号「令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 8 ◯森委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  質問は3点です。  まず1点目は、減収補てん債、これは年度内の資金繰り対策として、コロナ禍による税収不足の穴埋めのための赤字地方債でありますけれども、それが発行が許可されて、可能額、多分恐らくこれは全額発行するということだろうと思いますけれども、75%が後に交付税措置されると。  その内訳なんですけれども、法人税割、これは対象品目として法人税割が約6,500万ですか、この予算書によりますと。  あとの税収不足の内訳をお知らせいただきたい。あと何があるか、地方消費税とか、そういうものですね。これはちょっと分からないので、その内訳をお示しいただきたい。  それから、このほかに、対象になっていない分と、対象になるのが、これは1億6,000万だとすると、その対象外の税収不足、あわせてトータル税収不足は幾らになるのか、分かりますか。聞き方が悪いですか。ということがまず1点目。  それから、2点目は、猶予特例債なんですけれども、これは1年で返さないかんわけですよね。この1億8,000万というのは、徴収を猶予する額ずばりなのか、どうか。  要するに、コロナ禍によって、いただく税金を泉南市として1年間猶予するという、その額ずばりが、この1億8,000万なのかということです。それが2点目。  それから、3点目は、先ほど御説明のありました顧問弁護士の成功報酬の件なんですけれども、九百五十何万という。これはこの前も申し上げましたけれども、この大変な時期に、この950万という額は、泉南市にとって、泉南市民にとって大変痛い。  泣き面に蜂といいますか、想定外の出費なんですよね。だから、これは裁判がどうのこうのということではなくて、それの良し悪しは、それは市民が判断してくれたらいいんですけれども、私はこういう事実が、裁判があったということを、市民の皆さんに知っていただく必要があるんじゃないかということで、前に申し上げたわけです。  先ほどのような資料を、それで出していただいたんですけれども、その中で、元原告のお名前、市民のお名前が個人情報であるから、同意なくして公表できないということなんですね。それはそのとおりやろうと思います。  御本人にお聞きしましたら、行政が公表することは同意しないと。ただし、私、森が言うことには同意するというお答えでありました。  かと言うて、私がここで検討させていただきますけれども、私も子どもじゃないので、ここであえて公表するつもりはありません。今後、検討させていただきます。  それで、それはそれとしまして、この950万も本当に痛いんですよ。だから、これはここから先の話は、ひょっとしたら不適切な私の発言内容になるかもしれませんけれども、あえて申し上げます。  判断していただいて、それはあかんということであれば、議会もともに判断していただいて、私も撤回し、謝罪しますけれども、制裁も受けますけれども、あえて言わせていただくならば、この顧問弁護士さんにお願いはできないのかなと思うんですよ。  というのは、どういうお願いかというと、泉南市も大変台所が厳しくて、この950万をお支払いすることは本当に痛いんだと。議会でこんなあほなこと言うやつもおるんやと。  要は、この顧問弁護士さんから、泉南市に対してふるさと納税ということをお願いできるのか、できないのか。  こんなこと言うたらあかんのか。議会で上程したら、こんなこと言えというあほな議員がおりまんねやと。そういうことですわ。 9 ◯谷委員長 ただいまの委員の質問に対しまして、理事者の答弁を求めます。 10 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、減収補てん債の内容、内訳なんですけれども、市民法人税割5,880万円、法人事業税交付金130万円、利子割交付金690万円、地方消費税交付金8,250万円、地方揮発油譲与税150万円、航空機燃料譲与税1,190万円の内訳、これは合計で1億6,290万円となっております。  市民法人税割については、市の税務課からで、交付金、譲与税等は国・府からの1月中旬頃の数字をもとに出しております。  続いて、猶予特例債についてなんですけれども、ずばりかどうかという御質問やったと思うんですけれども、この借入れが4月初旬には財政融資に対して出さないといけないというふうになっていますので、3月末時点での今、市税の猶予の分と恐らく国・府から猶予分というのが示されると思いますので、その額で猶予特例債の発行というのを考えております。イコールということで考えております。  以上です。 11 ◯山上総務部長 顧問弁護士の件ですけれども、顧問弁護士におきましても、泉南市の財政状況を重々理解していただいております。  そういうこともありまして、本来約4,800万の報酬の部分を80%減額し、この額に話合いでまとまったところでございます。  議員提案の、ふるさと納税をしてもらえないかという点につきましては、議会のほうでこういった意見も出ましたので、私のほうから弁護士の先生にそういった、ふるさと納税の協力をいただけないかということで、一度お話をさせていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 12 ◯森委員 すみませんな、恥かくようなことをさせて、よろしくお願いします。  それは弁護士さんの判断やから、その後のことはそれはしようがないですね。  多分、これ多分というか、その話は別にして、財政のほうですけれども、要するにこれだけ、ああ、総額何ぼ足らんのか言うていない。これ以外に足らんのは何ぼあるのか。 13 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 不足になる税収については、今現在、3月上旬に決算見込みの各課への集計というのを依頼しております。  3月中旬ぐらいから、また集計いたしまして、税収、どれぐらい足らないかというのを把握し、歳出については、決算見込み、どれぐらい不用額が出るのかというのを集計してまいりますので、現在集計中ということで、お願いします。 14 ◯森委員 集計中じゃしようがない。  それから、その猶予特例債、ちょっと説明がよう分からんかったんやけれども、要は1年たったら返さなあかんですよね。  これ、変な話やけれども、もうこれ信じて1年たったら、みんな入ってくるということを信じなしようがないよね。徴収猶予した分も、1年以内に全額徴収できると。それはしようがないやろうな。性善説に立ってやらなしようがないね。  財政なんですけれども、これは多分、これだけ以上、何ぼか分からんですけれども、税収が足らんわけですわね。  これは、決算、私は赤字を打つべきやと。これ基金入れたら黒字になるから黒字でいきますでは、どうなんやろう。黒字にするつもりなのか、赤字を出すつもりなのか。 15 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 赤字を出すのかという御質問なんですけれども、赤字決算にならないように、この減収補てん債であるとか、猶予特例債の発行というのを考えています。  多くの基金を取り崩さないというためにも、この地方債というのは発行すべきかなというふうに考えています。  予算編成上、基金残高が泉南市は少ない状況になっていますので、予算編成であったり、基金残高は使われる財政健全化の指標である将来負担比率であったり、基金残高が減りますと、その比率が悪化したりするという状況にありますので、なるべく黒字を保つというのと、基金残高を減らさないというために、この発行を考えているということです。  以上です。 16 ◯森委員 これは赤字であろうが黒字であろうが、財政の実態は変わらないんだから、どっちでもええといえばええ話なんですけれども、ただ、基金をはめて何としても黒字を保っていくという姿勢が、それでええのかどうかという問題なんですよ。  ここまで逼迫していて、これは泉南市だけの問題じゃないですよ。逼迫しているということを、やっぱり市民の皆さんにも知っていただかなければいけないし、何とか宣言も10年以上たって野ざらしになっている状態です。  この際、職員さんたちが気が緩んでいるとは言いませんけれども、しっかりやっていただいているんだけれども、市民に状況を、つぶさに明らかに御理解をいただくと。  職員さんたちにも、再度引き締めをもって、やっていただくという意味で、無理やりに黒字にすることは、私はないと思うんです。だから、赤字にしたデメリットは、何かあるのやろうと思うけれども、事務的なね。どうですか。 17 ◯山上総務部長 この猶予特例債についてですけれども、この分の税収については、本来入ってくるべき税収が猶予するがために、翌年度になるということですので、本来の決算を打つためにも、この猶予特例債を発行して、令和2年度も正式な決算を見るというところでございます。  市民の皆さんに財政状況を理解していただくというところについては、先般の一般質問にもありましたように、7月頃に財政状況の説明会をさせていただきまして、市民の皆様に泉南市の現状を分かりやすく説明したいというふうに考えております。  以上でございます。 18 ◯谷委員長 では、ほかに。 19 ◯古谷委員 ちょっと先ほどの関連質問をさせていただきます。  議案第11号の弁護士報酬についてなんですけれども、ちょっと確認したいんですけれども、この弁護士さんは、毎月報酬を泉南市から払われているんですよね。  この間、くみとりの裁判の件がありましたよね。これは、もちろん同じ弁護士ですかね。当たり前のことを質問するんですけれども、ちょっとそれだけ、毎月何ぼ払って、報酬は年間何ぼ払われているのかどうか。  あと、泉南市の顧問弁護士を何年やられているのか、ちょっと参考までに聞かせてください。 20 ◯川端総務課長 お答えします。  弁護士報酬なんですけれども、年2回に分けて払わせていただいています。額につきましては、ちょっと申し訳ありません。今手元に資料がございません。  せんだってのくみとりの件なんですけれども、くみとりの件と同じ弁護士ということになっております。 21 ◯古谷委員 何年やっているんですか。 22 ◯川端総務課長 申し訳ないです。今手元に資料がございません。 23 ◯谷委員長 川端課長、資料が今はないということですけれども、後でできますかね。 24 ◯川端総務課長 分かりました。失礼しました。申し訳ないです。 25 ◯谷委員長 古谷委員、それでいいですかね。 26 ◯古谷委員 ごめんなさいね。この資料は後でいいんですけれども、結構な金額を払っているんですよね、毎月。年間2回と今言われていたんですけれども、結構な金額を払っているんでしょう。月1万とかのレベルではないんじゃないですか。  さっき森委員からもふるさと納税も出ていたんですが、弁護士と、今いろいろ安い弁護士さんもいるしね、弁護士の数も増えてきている中で、やっぱりこれ訴訟問題でこんだけ金額、次もまた報酬額は、これは決まっているんですよね、大体、額によって、報酬は変えられないというのがあるので、ちょっとこの辺、やっぱりもっと融通をきいてもらえるような弁護士が、幾らでもいてるんで、これは議員と一緒で4年に1回じゃないですけれども、見直すべきじゃないですかね。これだけの金額を。  今後もだから、それでどんどん増えてくるわけじゃないですか。毎月払っているので、これは交渉の余地はやっぱりあると思うんですよね。毎月払っていたら。そのための顧問弁護士なんでね。  逆に、ただでも受けくれて、その場でもやれるような信頼関係のやっぱり弁護士をつくるべきじゃないですかね。ちょっと一言、それを。長年やっているんであればね。 27 ◯山上総務部長 まず、毎月の弁護士報酬について、ちょっと今額を調べていますので、また後刻報告させていただきますけれども、この報酬につきましても、近隣市町村と比べましたら、かなり低い額で毎月お願いしております。  この毎月の顧問弁護士費用につきましては、こういった裁判以外のいろんな相談に対応していただいているというところで、こういった裁判費用の関係については、別途お支払いさせていただくこととなっているところでございます。  以上でございます。 28 ◯古谷委員 聞く気はなかったけれども、そんなん僕の、ど素人でも分かりますよ、それは山上部長、そんなものはね、ほかの相談もあるって。  だから、僕は冒頭も申し上げたように、人間関係ができて、そういうのは交渉はできるんですよ。実際に僕も経験しているから。僕ができて、何で役所ができないのか。その弁護士を紹介しようか、そうしたら。  だから、財政が大変だったら、そういうお金も必死で交渉するべきと違いますのか。弁護士でも、そうしたら入札かけたらいいのと違うのか。 29 ◯幡中副市長 顧問弁護士についての質問にお答えさせていただきますけれども、私もちょっと大阪府に在籍しているときも、府の顧問弁護士の関係の仕事もさせていただいておりました。  弁護士さんというのは、それぞれに専門分野というのがございまして、弁護士であれば誰でもどのような訴訟でも全部対応できるというよりは、例えば土地に強い弁護士なり、行政に強い弁護士なりというふうに、結構専門分野化されております。  その中で、行政に強い弁護士というのも、やっぱり一定その分野にたけた人というのがいまして、弁護士であれば誰でもいいというものではないのではないかなというふうに、私は思っております。  あともう1点、委員おっしゃっているとおり、その弁護士さんと全く交渉の余地がないかと言われますと、もちろん交渉の余地はありますし、お互いの契約関係で、顧問弁護士契約なり、この訴訟委任事務契約なりをやっておりますので、別に今現在、我々がしている金額は、これが正しいものだ、フィックスなものだというつもりはございません。  ですので、そこの点につきましては、一定交渉はさせていただきますけれども、例えばですけれども、低額にしていただける弁護士さんなら、それでいいというものでもございませんので、その辺は我々も、その弁護士さんの実績等も見まして、そして各周辺自治体なりの相場も見まして、その辺で交渉していただこうというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 30 ◯谷委員長 ほかに。 31 ◯田畑委員 おはようございます。ちょっと質問に入る前に、2つあるんですけれども、ここ数年のこういう予算委員会的な今日の補正にしろそうなんですけれども、質問を来るの分かってんねんから、その資料がないとか分からんとか、ちょっと待ってくれというのが、最近ここ数年めちゃくちゃ多いような気がすんねんけど。  何かちょっとお互い構え方が緩いのと違うかなというのがあるので、もう少し、今日なんか顧問弁護士の報酬っていう質問が飛ぶと、俺普通に思うねんけれども、その辺の準備だけお願いしたいなと思います。  冒頭に山上部長のほうから御説明があったとおり、個人情報の関係のことなんですけれども、これは本人、ブログとかでみずから書きまくって、泉南市民に言いまくっている人間に対して、そんなん僕らが守る必要あるんかな。  その元原告者が、行政には許さん、森委員に許すって、何様やいう話ですよね。自分の思うことをブログで書きまくっているわけですから、私はそんな人間に対して個人情報の保護なんか必要ないと私は思うんですけれども、これは個人的な見解でいいです。  質問は、非常に厳しい意見が飛んでいます。顧問弁護士、本当やったら4,000万を成功報酬を払わなあかんと。これがもし弁護士が今回みたいにまけてくれる人やなかったら、「嫌です、もらいます」言うたり、「4,000万払わなあかん」となったわけでしょう。どうですか。 32 ◯山上総務部長 委員おっしゃるとおり、弁護士が今回80%の減額に了解していただけなかったら、満額払う必要があったというふうに考えております。  それと、先ほどの個人情報の関係なんですけれども、本人がインターネット、ブログ等で公開しているので、情報の取得に当たっては本人の同意は必要がないというところでございます。  ただ、情報を外部に提供することにつきましては、本人の権利利益を侵害するおそれがないとは言えないことから、本人の同意は必要であるというふうに考えているところでございます。 33 ◯田畑委員 私、裁判というのが物すごく嫌いで、裁判イコールなんか筋論、美学、何か真っ当みたいな位置づけがされているこの世の中みたいなのが大嫌いで、非常に去年も改選前もくみとり券の裁判については、私だけ非常に厳しい意見を言わせてもろたと思うんです、くみとり券でね。  着手金が250万ぐらいですか。くみとり券、約5,000万に対しての裁判についての成功報酬はこの金額からいくと恐らく200万から250万ぐらいの成功報酬を払わなあかんから、総額的に500万ぐらいになるから、回収云々を考えたら、裁判というのは非常に難しいんじゃないですかという言い方を、非常に厳しく申し上げたと思うんです。  今回のこの件については、俺、ええ勉強になったのと違うかなと思うんです。  何が言いたいかというと、今後実際何が起こるか分かれへんやないですか。額が低かったら、別にどうということはないねんけれども、今回みたいに9億とか言い出してくると、本当に成功報酬の4,000万円と言い出したら、もうちょっとギブアップの状況になります。  例を出せば、何が起こるか分かれへんので、要は何が言いたいかいうと、近隣とか、例えば副市長らは大阪府から来られているんで、この大阪府とか、大阪市とか、この府とか近隣の市町村で成功報酬の天井を決めて顧問弁護士と契約を結んでいる市町村はあるんか、ないんか、あるんやったら、できたら大阪府さんのことを教えてほしいなと思います。 34 ◯幡中副市長 委員おっしゃるとおり、各市町村、都道府県等でそれぞれ一緒のところもありますし、違う成功報酬のやり方というのもやっております。ですので、今我々のほうも、ここの弁護士報酬というのを、どうしていくかというのを、今検討しております。  また、そこについては、今までどおりいくというのではなく、何か方策といいますか、どうしていくべきかというのも踏まえまして、しっかりとここは改革といいますか、いい方向に変更していきたいというふうに思っています。  ただ、何分、相手さんもいることですし、大阪府の弁護士報酬がどうなっているかというのは知っているんですけれども、私がこの場で言ってしまいますと、弁護士さんのほうにも了解を取っていないのに、契約内容を言うことになりますので、ちょっとそこは控えさせてもらいます。  そういう情報も今取っておりますので、そういうところでしっかりと委員がおっしゃるとおり、何かいい方向に改革をしていきたいというふうに思っております。 35 ◯田畑委員 くみとり券の裁判も、また出てくるやろうし、額が全然違うので、僕は小さいことを言っているんじゃなくて、何が起こるか分かれへんので、恐らくないやろうという意見もあるか知らんですけれども、恐らく行政で天井を決めている市町村はあると思います。  その天井を決めている市町村の弁護士の契約というのが、恐らく弁護士会の契約じゃなくて、個々の弁護士の契約になると思うんです。  だから、その辺のところは、今回ええ勉強になったと思うので、天井を決める契約の方向で、やっぱり行政、調べて勉強して、今の顧問弁護士さんと折衝して、これからの裁判に取り組んでいったほうが、将来我々、こういう議論も、もうやらんでええと思います。  ぜひとも今回のこの機に、何が起こるか分かれへん世の中のために、その天井を決めている契約ができるのかどうかということを、ちょっと進めてほしいなと思います。これはもう意見でいいです。 36 ◯谷委員長 では、ほかに。 37 ◯大森委員 じゃ、まず最初に、引き続きそうしたら弁護士報酬の件なんですけれども、裁判は市のほうが勝ちましたけれども、行政裁判というのでいえば、一般的にはなかなか国とか自治体が負けるということは、まずないですね。  これはもう一般的に言われていることなので、それは例外はもちろんありますけれども、だから、勝ったということだけでよかったなということでもないと思います。  言うたように、この裁判をしたおかげで、大変な弁護士費用がかかってくる問題があるわけですね。その辺のところもやっぱり深く、勝って一段落ということじゃないと思うんですよね。  それと、9億円という訴額が、これが結局訴訟額が高く、弁護士費用が高くなっているのも、何で9億円になったかということですよね。  この説明をちゃんと付けてくれていますように、約1億3,000万で買うた土地が、結局土地開発公社の、土地開発協会か、当時はね、買って、借金で買うて金利がどんどん増えていって、8億円になったわけでしょう、8億何ぼに、8億2,000万か。  土地開発公社が8億2,000万でまた買い戻したと。金利だけが増えていって、1億3,000万のやつが金利だけが増えていって、8億何ぼになって、また買うと。その間のお金というのは、全く、まあ言うと市民にとってはもう負担になっているわけです。  何もしていない。ただ金利だけが泉南市の財政状況を悪化させて、またそれをずっとこれを繰り返して、こういう結果になったわけでしょう。  これはもっとひどいことに、土地開発公社の塩漬け用地といわれるんやけれども、ここは事業化したわけやね、言うたら。その間に廃棄物を据えているということで、利用しているわけ、事業化しているわけ。  だから、本来で言うたら、買い戻して、そこでどういうんかな、普通財産にしてというんですか、金利が重ならんようにしてしなあかんのを……。  〔「議長、議事進行」の声あり〕 38 ◯森委員 予算と関係ないよ。 39 ◯谷委員長 大森委員、あまり予算と関係ないので、関連した質問をしてください。 40 ◯大森委員 ちょっと最後まで聞いてくださいよ。予算の中でね、そういうことなんでしょう。そういう裁判のところでは、それは裁判の判決にあるように、裁判の結果でいえば、それはそれなりの手続を踏んだから問題ありませんよという結論になっているんです。  9億円までなった経過とかというようなことを考えれば、それは訴えた側とすれば、何ぼでもそういう、今言うたような損切りしなあかんような、増えていったような状況とか、事業化せんかった問題とか、それからここにあった汚水が出て、地域の人と問題が起こったこととかね、そういう問題が幾らもあるわけでしょう。  そういうことがないようにせん限り、この裁判の、どういうんかな、高額なやつというのは出てくるわけでしょう。土地開発公社のことで、こういうことが後でいっぱい出てくるかもしれないですよ。  その辺のところを、そういうところからの教訓ですよね。ただ、裁判費用が高いということじゃなくて、市民からこうやって批判されるようなことがないようにしなあかんというところも大事な教訓の1つになってくると思うので、その点ちょっとどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  次に、子ども医療費助成制度が3,000万減額になるということですよね。これは理由を聞きたいんやけれども、多分コロナの影響があって、手洗いとかうがいとかが徹底されてして、これはよくないことかもしれませんけれども、病院に行くのを心配で人が減ったりとかがあるんだと思います。  これから、こういう傾向というのは続いていくと。コロナで病院へ行くのが嫌やというのは困るけれども、手洗いとかうがいとかいうのは、そんで病気が減っていくというのはあると思います。  3,000万という金額は、今15歳までに助成していますけれども、子ども医療費助成制度をしているけれども、18歳までにするのに必要なお金が約3,000万とお聞きしているんやけれども、こういうふうな3,000万という減額が出るんだったら、子ども医療費助成制度の拡充を、ぜひ考えていただきたい。  今も言うたように、これからはそういう手洗いとかうがいとか広がっていけば、医療費全体が減額していく可能性もあるしね。  そういうことでいえば、この3,000万というのは、本当に18歳までの医療費助成制度につながるような金額が減額ということになっているので、ちょっとそういう検討ができないのか、それについてお答えください。 41 ◯谷委員長 ただいまの……。 42 ◯大森委員 いや、まだちょっとあります。  それと、清掃の減額のもうちょっと詳しい中身についてお答えください。  それと、給食委託料の減額というふうにありますけれども、小学校の補償は必要ないのか。近隣の市で給食が、学校がお休みになって働いている人たちが、何ていうのかな、仕事が、首切りとかそんなことになって困っているという話があって、市のほうもちゃんと補償しなあかんという意味も含めて、委託の減額をしたというような話がありました。  その委託の状況とか、減額の状況、今も言うたように、小学校のほうの減額は出てきていないけれども、それは問題なかったのか、お答えください。  それとあと、繰越明許費で小学校の施設保全とかが出ていますけれども、ちょっとその市債も中学校の何か施設の保全みたいなものがあったと思うけれども、小学校、中学校のこういう老朽化対策の計画みたいなやつ、ちょっと内容をお示しください。 43 ◯谷委員長 以上でいいですか。 44 ◯竹中市長 私のほうから、子ども医療費の件について、18歳までに引上げということでございますけれども、やはり子どもの医療費助成というのは、市町村で個別に、住む市が違うからといって、バラバラな状態でするというのは、決して好ましい状態ではないと私は思っております。  これは、むしろ国の制度としてやっていただくべきだということで、大阪府の市長会を通じて国のほうには、そういう旨の要望は毎回やらせていただいているところでございます。  つきましては、私どもは、まずはこの義務教育までで、私としてはそこまでの範囲が適切であろうというふうに思っておりますので、18歳までの引上げというのは、国がそういうことをやっていただけるなら、それでいいんですけれども、なければ私どもとしては、義務教育までの助成とさせていただきたいというふうに思っております。 45 ◯山上総務部長 土地開発公社の件についてですけれども、土地開発公社につきましては、当時の都市基盤整備に必要なものだったと、一定の役割は果たしたものというふうに考えております。  しかし、多額の負債を残して、現在も一般会計のほうで、その返済をしているというところは、一定反省すべきところもあるというふうに考えており、今後事業を行うに当たっては、きっちり計画を立てて、こういったことがないように、今後行っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 46 ◯桐岡教育総務課長 給食の委託料の減額につきましては、今回中学校の給食の委託料の減額を予定しております。  といいますのも、中学校の給食の契約につきましては、単価契約となっておりますので、4月、5月の学校休業に当たりまして、1食当たりの単価が減るというので、今回減額をさせていただくものでございます。  それに対しまして、小学校につきましては、施設を活用した調理の委託ということになっておりますので、月額契約になっておりますので、4月、5月に学校が休業になることによって、食数によって特に減額というのは発生しません。  その間、施設のメンテナンス等をやっていただいておりますので、減額の幅というのは、中学校委託料ほどには発生していないということになります。  それと、学校の老朽化の計画につきましては、大きい工事につきましては、令和2年度につきまして、砂川小学校、新家小学校のトイレの改修を実施しまして、それと西信達小学校・中学校の防水工事を実施しております。  なお、繰越しのほうで来年度につきましては、新家東小学校のトイレを予定しております。  以上です。 47 ◯竹本清掃課長 泉南清掃事務組合の負担金の減額ということでございますが、さきの12月に泉南清掃事務組合の議会で議決された減額の金額でございます。  内訳としましては、歳入で岬町のごみ処理部分を受け入れたということで、600万ほどの入があったと。  また、歳出としましては、清掃工場の運営委託料の入札の減ということで、1,700万ほどの減があったということでございます。  大まかな部分については、その入と減、そういう部分でございまして、泉南市の負担分として、総額1,943万7,000円が減額という形になっております。  以上でございます。 48 ◯大森委員 子ども医療費助成制度は、やっぱり増やすべきだ。市長がおっしゃるように、もう国の責任でやるというのが一番大事なことで、それはいろんな地域、住むところによって違うというのは、それはおかしいことだと思います。  僕が問題にしたいのは、市長が15歳が適切だと思うとおっしゃったのが、それはどういう理由なのか。  国の責任でするべきやというんやったら、もうそれだけでいいのに、その答弁の中で、15歳までが適切であると。15歳以上が不適切という理由、それをちょっと、それはどういう理由でそういう線引きをされるのか。もう単純に義務教育とかいうのは、ちょっと説明にならないと思うんですよね。  この近隣でも幾つか18歳までしていますし、大学、二十歳までしているところもありますしね。子育て支援とかいろんな考え方の中で進めているところなので、単純に15歳までが適切だと思うというのは、ちょっと説明不足だと思うので、もうちょっと詳しく説明してもらえますか。  それと、土地開発公社については、一定の反省ということで、いろんな泉南市の財政状況悪化の原因になったということで、これが間違いだったとか何とかいうと、またこれ裁判にかかってどうのこうのというのがあるから言われないかと思うんやけれども、本当に大いに反省してね、これから繰り返しこんなことがないようにしてもらいたいというふうには思いますので、それはもうこの答弁は結構です。  それと、清掃事務組合のやつは、僕も会議に出させてもろうていて、質問をして申し訳なかったんやけれども、パッと思ったのは、ごみの収集なんかが減ってきているのか、ごみの量が減ってきているのかなと思ったりしたんですけれども、コロナの影響で、そんな傾向は今どうなんですかね、あるのか、ないのか、ちょっと分かれば教えてもらいたいというふうに思います。  それと、老朽化の話で、小学校、中学校の老朽化の、小学校のトイレの改修の予算を組まれているということですけれども、一般質問でありましたけれども、ひどく老朽化した写真で質問がありましたけれども、ああいう予算というのは、どうなんですか、対応できるだけの予算が今ないのか。何でああいう形で放置されているのか。予算の組み方はどんなふうになっているのか。ああいうことがあれば、雨漏りするようなやつが残されていたら、どんな対応をされているのか、ちょっとその辺についてお答えください。 49 ◯竹中市長 子ども医療費の件ですけれども、やっぱり義務教育までは就労していないということで、保護者の監護のもとにあるわけで、子育てのための経費を少しでも負担を軽くということでさせていただくわけです。  実際に、そこから義務教育を卒業されますと、中には就労されている方もおられるわけですので、そういう方との区別をするということもいきませんので、私としては、義務教育までが適切ではないかというふうには考えてございます。 50 ◯桐岡教育総務課長 学校の老朽化対策につきまして、予算につきましては、基本的に管理事業として学校に配分する予算として学校にお預けしている部分と、それから施設保全事業として、教育総務課のほうで管理しまして、学校から報告を受けた上で、現場を見て総合的に緊急度の高いところから対応するというふうな方針としております。  その中で、先日の樽井小学校なり、雨漏りにつきましては、基本的には学校の授業に影響する部分ですので、緊急度が高いと判断して、すぐに行って対応しております。  ただし、その雨漏りにつきましては、1つふさいだところで、また違うところから雨漏りはするという可能性もありますので、1つふさいで、様子を見てそこで雨漏りが止まるのであれば、上の天井板のほうをまた修理するというふうな形にしております。  1日で直して1日できれいにするというのは、ちょっと不可能な状態でありますので、直して雨漏りが完璧に止まったという時点で完了というふうに考えておりますので、長いスパンでの取組になってくるかと考えております。  以上です。 51 ◯竹本清掃課長 ごみの収集量なんですけれども、4月、5月の第1波というんですかね、そのときには若干の増減等々がございましたけれども、全体的に見れば例年どおりの横ばい状態でのごみの収集推移というふうに考えております。  ただ、きちっとした集計がまだ令和2年度出ておりませんので、そういうところで現場のほうでは対応しているというところでございます。 52 ◯大森委員 市長、もう1つよく分からないんやけれども、中学卒業されて、もう働く方もいらっしゃいますわね。高校へ行く方もいらっしゃいますわね。  働く方には、働いてはるんやから、そういう医療費の助成はする必要がないと考えているので、そこで差が生まれると駄目なんだということで、15歳以上の方については医療費助成は必要ないということなんですかね。  それもちょっとよう分からないですね。全員が全員就労しない場合もあるやろうし、就労だってそんなに収入がたくさんあるようには思えないし、それから、早く病院に行ってもらえればそれだけ、全体のことを考えてですよ。就労する方もいらっしゃったとしても、18歳まで医療費助成することによって、予防対策が充実して、医療費の全体の引下げにもつながっていくわけやからね。  そういう働いている方がいらっしゃるから、医療費助成制度は必要ないというのは、どうなのかなと。今も言うたように、もう二十歳までしているところもありますしね、それは子育て支援として泉南市に、地元にたくさんの子育て世代に住んでもらおうと。  市長もおっしゃったように、15歳までやってね、そういう子育て支援が必要やとおっしゃったけれども、その一環としてやっているので、15歳以上はというのは、ちょっと子育て支援とか、医療費全体のことを考えても、医療費助成制度を拡充したって問題ないというふうに思うんですけれども、ちょっとその点についてもう1回お答えください。  それと、ごみの量はあまり変わっていないというふうに今おっしゃって、ちょっとこの際、聞いておきたいんですけれども、コロナの感染のことで、ごみ収集のほうもいろんな気をつけてくださいというふうなことをおっしゃっていまいした。  そういう啓発みたいなことをされていたと思うんですけれども、ちょっとその中身とか、そういうコロナ禍の下で、感染の心配なんかでの、そういうごみの捨て方みたいな改善とか、対策とか、取られていたら、その点についてちょっとお答えください。 53 ◯竹中市長 先ほども申し上げましたように、やっぱり義務教育までは、他市もそうですけれども、ほとんどの市が義務教育までの助成としておるところでございまして、それ以上となると、やっぱり先ほど申し上げましたように、就労している方もおられる。そういう方は自分で働いておられるわけですから、自分で助成を受けずにということをしていただきたいというふうに思います。  したがいまして、私としては、本市の医療費助成につきましては、義務教育までというふうに考えてございます。 54 ◯竹本清掃課長 ごみの収集についての注意事項、また市民の皆さんへのお願いということですけれども、まずマスクとか、そういった感染が疑われるようなものについては、国からのごみの出し方というマニュアルがございまして、それもホームページを通じて、市民の皆さんにもお願いをしているというところはあります。  まず、出し方としましては、袋をきちっと縛っていただいて、飛散しないような形でそういったものについては出していただきたいということで、市民の皆さんにお願いをしているというところでございます。  以上でございます。 55 ◯谷委員長 ほかに。 56 ◯河部委員 ちょっと何点か質問させていただきますけれども、今回のこの補正については、全体的にはマイナス補正になっているんですけれども、先ほどから弁護士の報酬について、意見も聞きながらで、私もこれについてちょっと自分なりの考えを述べたいと思います。  これはそもそも理事者の方は、今回出している補正については、これだけ必要やからいうことで、出されているのと違うかなと思うんですよ。  そやから、全体的には減額はされていますけれども、弁護士さんみたいに、これは900万必要やから、予算として出されているんですけれども、もっとやっぱり理事者として、これがなぜ必要なのかとか、資料でもってしっかりと答弁をしてほしいなというふうにちょっと感じたんですよね。  これは弁護士が悪いのか、いや、訴えた市内の在住者の元原告の方が悪いのか、どこに問題があるのかということも含めて、やっぱりしっかりその予算の中身について説明してほしいし、答弁してほしいなと思うんですよ。  ちょっとその辺について、何か御見解があったらお願いします。  それと、定額給付金の関係で、約6,400万減額になっているんですけれども、これは実際、多分受け取られなかった方がいてるので、これだけ余っていると思うんですけれども、実際にこれは国に返っていくと思うんですけれども、何名ぐらいこれを受け取られていないのか、数字が分かったら教えていただきたいと思います。  それとあと、JETプログラムの関係で、今回コロナの関係で来られていないんですけれども、住宅借上料を含めて、減額になっているんですけれども、実際に来られておったら、27名ぐらい来られていて、URをお借りになるというふうに年度当初説明があったと思います。  これは実際、もうほとんど来られていないので、例えばURをもう全く借りずの状態でいけたのか、その辺の状況が分かれば教えていただきたいと思います。 57 ◯山上総務部長 私から、弁護士報酬の件について御答弁させていただきます。  委員おっしゃるとおり、誰が悪いかというのは、そこは誰が悪いとは言えないところだと考えております。  現在の規程上、この形、本来でしたら先ほども答弁させていただいたように、4,771万8,000円を市のほうが支払う必要があるというところでございます。  ただ、住民訴訟という特殊性、また現在の市の財政状況等を弁護士先生のほうも十分考慮していただいた結果、減額していただいたというところです。  先ほど副市長からの答弁にもありましたように、現在の規程につきましては、やはり今回この予算要求を上げさせていただく前段で、副市長からも大阪府では一定の上限を設けているというところもお聞きしましたので、現在の弁護士先生と、今後の報酬の在り方について協議をさせていただいて、一定のルールの上限も含めた規程を設けたいというふうに考えております。 58 ◯川端総合政策部長 私のほうからは、特別定額給付金の関係をお答えしたいと思います。  未申請のところなんですけれども、辞退者が10世帯で、申請前死亡者が10世帯、単身世帯ということでございました。  連絡が取れずが31世帯で、連絡なしが97世帯あったということで、要は給付の事業費の部分の減額プラスあと事務費ですね。事務費も当初は満額申請を取りあえずしていましたので、精算を打ちましたので、その分を減額させていただいて、合計で6,463万9,000円という減額をさせていただいたという結果になっております。  以上でございます。 59 ◯奥田人権国際教育課長 失礼します。JETプログラムについて、住宅の借り上げの条件について説明します。  住宅の借り上げについては、URさんのほうと、1戸ずつの個別の契約を結ぶことにしておりまして、今回入国してきた方は、11月末に入国だったんですけれども、9月時点で入国できるということが分かりましたので、その時点から契約に入りまして、現在1戸だけの契約を結んでいるという状況になっています。  以上です。 60 ◯川端総務課長 先ほど、弁護士報酬の件で河部委員から御質問をいただいたんですけれども、その前に、古谷委員から年間幾ら弁護士報酬を払っているのかということに対しましてお答えしたいと思います。  年間、79万2,000円ということで、月6万円ということになっております。月6万円で消費税を入れて年間79万2,000円となってございます。  いつから委任しているのかという御質問やったと思うんですけれども、ちょっと定かでないんですけれども、昭和50年代頃から現在顧問弁護士をやっていただいている方の、前所属していた事務所に委任していまして、それが昭和50年代ぐらいから引き続いているということになっております。 61 ◯河部委員 弁護士報酬の件ですけれども、誰が悪いということじゃなくて、私がその顧問弁護士やったら、どなたかちょっと知りませんけれども、気い悪いと思いますわ、こんな議論を聞いておったらね。その辺を言いたかったわけですよ。  だから、行政側がやっぱりもっとしっかり弁護士さんと話し合っていく話でしょう。その辺はきちっと、自分のところで出している予算なんやから、答弁してもらへんかったら、私が弁護士やったら気い悪いですよという話です。  それと、JETプログラムの関係ですけれども、今回URやから、1戸ずつという形になったのかもしれませんけれども、これは当初、例えば教育委員会のほうで、まとまって住宅確保できるんやったら、民間住宅も含めて計画をされておった部分もあったと思います。  これは、たまたまコロナで外国から来られなくなったということだけなんですけれども、やっぱりそれだけ確保していたら、それなりに例えば家主さんとかは、これだけ入ってくるということを前提に部屋を確保しているというパターンも含めてあるのかなと思います。  今回逆に必要ない部分ということで、行政にとってはメリットがあったとは思うんですけれども、何か今後確保していて、急な何かで実施できなくて、人は住んでいないけれども、補償として何ぼか払わなあかんとかいうことも含めて、出てくるのかなと思います。  その辺、こういう不測の事態が起こった場合でも、こういう対応ができるのか、今後を含めて、令和3年度も予算を多分組まれていると思うので、その辺のお考えみたいな部分を含めて、ちょっと聞かせていただきたいなと思います。 62 ◯岡田教育部長 失礼します。JETプログラムの住宅についてでございますけれども、やはり当初計画としましては、最初比較的スムーズに入りやすいURさんで、そして将来は一定計画的に民間さんへということも考えてございます。  ただ、御案内のようにこのたびのこのコロナ禍にあって、来ると考えていた時期がずれ、また来ると想定していた人数が急激に減りということで、非常に住宅確保については、難しい状況に立たされてございます。  かねて、民間住宅の関係で御相談していた宅建協会の方等に伺うと、民間の場合、URじゃない場合ですと、例えば4月から何人か来る予定なんですけれどもということで、仮に2月から押さえていただくと、その2月、3月分の住宅のお代がやっぱりどうしても生じてしまいかねないですよというふうなお話もあって、なかなかちょっと今回のコロナ禍の状況にあっては、確保が難しい状況でございます。  つきましては、今のところまだ今後もJETの関係につきましては、コロナ禍の影響をまともに受けてございまして、本当に日々状況が変わってございまして、4月当初というのは、今はもう事実上難しくなってきているというのが、この1週間ほどの間に分かってきてもございます。  そういうちょっと不安定な中にあっては、今一定空きが常にあるというような状況下でのURさんの活用というのは考えているところでございます。  もちろん将来的には、市内広いところに住んでいただければというふうには考えておりますので、このコロナ禍等の不安定な状況が落ち着くまで、状況を見極めていきたいというふうに考えております。  以上です。 63 ◯竹田委員 ちょっと確認させてください。  何度も何度も弁護士報酬のところで申し訳ないんですけれども、ちょっとこういう機会ですので、教えてほしいんですが、今回、9億の訴訟に対して4,700万ですが、この金額の出し方というのは、泉南市訴訟事件等の報酬に関する規程、ここからだと思います。  恐らく報酬率が、着手金、報酬金とあって、それぞれ掛け合わせた金額になっていると思うんですけれども、ちょっとこの4,700万の積算根拠ですね。これを確認させていただきたいと思いますので、教えていただきたいと思います。よろしく。 64 ◯山上総務部長 報酬の積算の根拠ですけれども、泉南市訴訟事件等の報酬に関する規程第4条で、その積算の規定をさせております。  経済的利益は9億円ということで、そのうち300万以下につきましては、報酬率が16%となっておりまして、それで掛け合わせますと、報酬額が48万円、300万を超えて3,000万円以下につきましては10%の報酬率ということで、報酬額が270万円、3,000万円を超えて3億円以下が報酬率が6%ということで掛けますと1,620万円、3億円を超える分については4%ということで掛け合わせますと2,400万円ということで、合計いたしますと4,338万円となります。そこに消費税10%を乗せまして4,771万8,000円ということとなっております。  以上でございます。 65 ◯竹田委員 ありがとうございます。今言っていただきました第4条の中には、その算定基準というのがありまして、その中でそれぞれ着手金、それから報酬金ですか。  これについて、今部長が披瀝していただいたとおり、やっぱり300万円以下の場合については着手金は8%で、報酬金も16%と、それ以降300万円を超える、また3,000万円を超えて3億円以下、最終的には3億円を超える部分というふうにあるわけです。  この報酬基準につきましては、行政が横並びというよりも、恐らく弁護士会か何かが定めている、その基準をそのまま恐らく載せているのかなというふうに思うんですが、この点についてちょっと確認をさせていただきたいのが1つであります。  それともう1点は、この4条の2の規程の中に、報酬の金額は事件の内容により、前項の規定に従って算定した額に、それぞれ30%の範囲内で増減した額とすることができるというふうに規定されています。  要は、その報酬金額というのは、事件の内容によってこの規定によると、本来は30%の増減によって、そして額を決めるというふうに出ているということがあれば、今回80%を減じていただいたというのは、これは規定以上に要は減額していただいたと、そういうことになるのかなというふうに思うんですが、その点の確認もさせてもらいたいと思います。 66 ◯山上総務部長 まず、この報酬の基準ですけれども、この基準に関しましては、弁護士のほうの、日本弁護士連合会が定めた報酬等の基準規程というのがございます。  この基準に基づいて本市のほうも規程を設けているところでございますが、この弁護士会の規程につきましては、平成16年度に廃止されまして、自由化となっております。  ただ、その廃止後は、ほとんどの弁護士事務所におきましては、この旧弁護士の報酬基準を使っているという状況で、そういったこともあり、本市におけましても、この旧弁護士の報酬規程を準用しているところでございます。  あと、先ほどの30%の増減の云々の意見についてですけれども、今回のケースにつきましては、この泉南市訴訟事件等の報酬に関する規程の第4条の第3項の規定の別に定めることができるという規定を準用して、今回この額に決定しているところでございます。  以上でございます。 67 ◯川端総務課長 先ほど部長が申し上げましたように、この規程に載っている弁護士報酬につきましては、旧の大阪弁護士会報酬規程は廃止されたんですけれども、これにのっとって一応規程を定めておるわけなんですけれども、この大阪弁護士会報酬規程とかよりも若干低く当市はこの規定額を設定しております。  近隣におきましても、基準にするものがないということで、廃止されたこの大阪弁護士会報酬規程というのを基準にして、規程を定めているところが多いということでございます。  以上でございます。 68 ◯竹田委員 ありがとうございます。そうしますと、今回の件につきましては、この規程からいくと相当弁護士さんには頑張っていただいたんだと、そういうふうに要するに我々は基本的な認識をせなあかんということになるのかなというふうに思います。  それともう1つ、先ほど部長の答弁の中で、今後はその上限を決めるんだと、こういったお話があったわけなんですが、この規程からいくと、そこは本当にやっぱり可能なのかなというふうに思うんですね。  9億円という、要は金額が4,700万を生んでいくわけなんですけれども、その4,700万にしても、これは普通、あまりないようなことかなというふうに思うんです。  ですから、改めて行政としては、何でこういうことが起こったのかというのは、改めてきちっと整理して、精査していただきたいというのが1つです。  あわせて、その上限を決めていくというのは、本来はこの規程からいくと、なかなか実は決めにくいことではないのかなと。  ですから、そこは顧問弁護士としてずっと雇っているというようなのは不適切かもしれませんけれども、顧問弁護士としてお願いして、そして通常のいわゆる相談をしていただいて、何かの訴訟のときには、行政にかわってこういう形で顧問弁護士として、していただくわけなんですけれども、その間柄の中で、今回は900万という数字になってくるわけなんです。  果たして、本当にその中でこういった上限というのは、決められるのかなというのが、非常に疑問にも残るんですけれども、その点については、改めてもう一度お伺いをしておきたいなというふうに思います。 69 ◯山上総務部長 弁護士報酬の上限についてですけれども、今回この弁護士の報酬額を協議する際にも、大阪府の報酬規程等も弁護士先生のほうに、こういった形で大阪府ではやっているということで示させていただいて、本市のほうもこういった形で、今後一定のルールを変更したいというところで、既にもうお話のほうをさせていただいているところでございます。  ただ、一定の上限を設けるといたしましても、全てが全てその上限で縛られるというわけではなくて、やはりその裁判の内容によって、その上限を超えて当然支払うべきときもあるでしょうし、そういったところは、今後の弁護士先生との話合いの中で、きっちり納得していただいた形の報酬規程を作成したいというふうに考えております。  以上でございます。 70 ◯竹田委員 すみません、もう質問じゃないんですけれども、ですから、私が言いたいのは、先ほど要するに、今回の経緯の話をしていただいたときに、第4条の3項を使っているわけですよ。  ということは、3項を使えば、今後もその中はやっぱりきちっとした話合いの中で、要は納得いただけるような金額でお願いができるという可能性が、僕はあるのかなと思いましたので、変えるところまではどうかというふうに思ったんですけれども、そういう交渉をしていただいているんでしたら、今後もまた議会のほうに報告もいただければなと思います。  以上です。ありがとうございます。 71 ◯谷委員長 ではほかに。 72 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。母子福祉費の中の母子家庭等対策総合支援事業の中で、高等職業訓練のことについて書かれているんですが、対象となる訓練というのは、たくさんあると思うんですが、泉南市独自でもあるのかというのをお聞かせいただきたいと思います。  それと、これは対象者が児童扶養手当の受給者か、同様の所得水準というふうになると、どちらかというと、父子家庭のほうがちょっと利用される方が少なくなるんじゃないかなと思うので、利用状況ですね、母子家庭と父子家庭の方の、それが分かればお聞かせいただきたいと思います。  それと、土木費の中のコミバスのことなんですが、これは確認ですが、令和3年度にアンケートを取られるという、それは間違いないのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 73 ◯宮阪市民生活環境部長 土木費のコミュニティバスの件ですけれども、令和4年度から更新ということになりますので、令和3年度中にアンケートを取って、ルートであるとか、あとダイヤ、その辺を検討させていただきたいというふうに考えております。  以上です。 74 ◯谷委員長 あと、母子の件については答弁いけますか。 75 ◯岡坂家庭支援課長 母子の高等職業訓練の関係に関しましては、一応今年度に関しましては、1桁台くらいしか来ていないというふうに聞いております。  一応、就労が難しい、ひとり親の方に関しましては、いろんな講習とか、また研修とか、そういうような形で受けていただくという形にさせていただいております。  泉南市が独自でするということはございません。あくまでも府とか国の事業に則してやっていただいているという形でございます。 76 ◯岡田委員 ありがとうございます。対象になる訓練の中に、13ぐらい種類があると思うんですが、その中でその他市長が認める資格というのもあると思うので、それが何についてを指しているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。  あと、これは母子家庭等対策というふうになっているんですが、平成25年度から父子も入っているので、ちょっとこのネーミングですよね。これがはっきりしないんじゃないかなと思うので、これについてお聞かせいただきたいと思います。  あと、例えばその訓練期間というのは、選んだ訓練によって3年間かかるところとか、4年間かかるところとかあるんですが、例えば准看護師を受けてから、もう1回看護師を取りたいとかいうのは、オーケーなのかどうかというのも、お聞かせいただきたいと思います。  あと、コミバスのほうなんですが、アンケートを取られるということで、期間とか内容ですよね、アンケート内容。これはバスの乗客の方、今までもアンケートをされていたと思うんですが、乗られている方以外の方ですね。そういう方のアンケートの取り方というのも、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 77 ◯岡坂家庭支援課長 一応、看護師さんとか、保育士さんとか、そういう形で受けている方は何人かいらっしゃいます。  また、看護師さんのほうで、また新たな上のほうの資格を取るという場合であれば、その場合は一応内容を確認しながら、受けられるかどうかというのは確認をさせていただいておりますけれども、相談には乗らせていただくという形でやっております。  以上です。 78 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、コミュニティバスの乗客じゃない方々に対する御要望なり、どういうふうな形で反映させるかということなんですけれども、今はちょっとバス会社のほうと調整してございまして、まず各区の代表である区長さんと協議しながら、できるだけ利用されていない方々の意見も集約できるように、アンケートを進めていきたいというふうに考えてございます。 79 ◯岡坂家庭支援課長 申し訳ありません。答弁漏れがございました。  母子という形で名前が上がっている部分がございますけれども、やはりこれは父子の方もいらっしゃいますので、母子父子あわせて、ひとり親という形に変えていく方向で考えさせていただきたいと思うんですが、計画とかは今はひとり親になっている場合が多いです。  また、他市等の状況も確認しながら、どのような流れになっているかということも確認して、ネーミングは考えていきたいと思います。  以上です。 80 ◯岡田委員 1点、市長が認めるという、そういう訓練の種類というのは、何か分かればお聞かせいただきたいと思います。 81 ◯小井健康子ども部長 窓口に来られて、御相談される方は様々な方がいらっしゃいます。その他認めるものというのは、詳細というのは、その窓口に来られて、こういうものを受けたいとか、そういう相談に来られた場合に、それを調べて適正なら受けていただくと、そういう窓口対応で決めさせていただく。それがその他になるかなと思います。  以上です。 82 ◯谷委員長 では、ほかに。 83 ◯堀口副委員長 1点だけ確認をさせてください。  さっきちょっと森委員のほうからも話があったんですけれども、猶予特例債、これはちょっとごめんなさい、僕の記憶が間違っていたらあれなんですけれども、去年、地財法の改正で多分新設された制度やったのかなと思うんですけれども、要は徴収猶予の額と、それから今回上がっている額を比較してバランスがちゃんと取れているのかどうかというのと。  それから、減収補てん債については、さっき森委員が75%交付税措置やという話になって、留保分か、留保財源分の25%を除いた75%が措置されると思うんやけれども、これもある程度減収額が確定してから、地方債協議制度かなんかへかけてやる、ステップを踏むんやというふうに思うんですけれども、その辺はバランス的には大丈夫なのかどうかだけ、ちょっと1点確認させてください。 84 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 税収と市債のバランスなんですけれども、猶予債については、市税収入が約1億3,000万円、航空機燃料譲与税が1,422万円、地方消費税が2,548万5,000円で、計1億7,258万1,000円になっておるんですけれども、猶予債については、1億8,000万円ということで、地方債の協議を行っております。  先ほど言いましたように、4月初旬ぐらいには、猶予額というのを確定させまして、発行額を決めていくという形になります。  税収については、今回補正で減額とさせていただいておるんですけれども、その発行要件としまして、その発行額イコール税収を下げるというような要件というのはないというふうに、大阪府のほうから聞いております。  以上です。 85 ◯堀口副委員長 ありがとうございます。要は発行額と減収額のバランスが逆転したときに、多分繰り上げ償還とかが起こってくると思うんですけれども、その辺をちょっと心配したので、確認させてもろたんですけれども、その辺は大丈夫ということでよろしいですかね。  じゃ、結構です。 86 ◯谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 87 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和2年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 88 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 89 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和2年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 90 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和2年度予算審査特別委員会を閉会いたします……。 91 ◯田畑委員 大森さんの答弁で、清掃課がごみの量、変われへん言いましたやんか、言うたでしょう。あり得へんと思うんやけどな。コロナでステイホームでめちゃくちゃほかの市町村ら、ごみが増えてんのに、泉南市だけ増えへんということない思うねんけどな。それ、確認取ってくれへんか。 92 ◯谷委員長 一度確認取りまして、資料を提出するようにさせていただきましょうか。分かりました。  では、これをもちまして、閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時32分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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