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令和元年度予算審査特別委員会

日付
2019年
分類
会期まとめ
期・回
令和元年度
会議
予算審査特別委員会
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=== 1509_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1509 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集いただきましてまことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたしますが、昨日吹田で大変な事件がありました。所管のほうから冒頭何か報告があれば、先にお願いします。 2 ◯木津西危機管理課長 危機管理課、木津西でございます。  まず、昨日の大阪府吹田市で発生いたしました警察官に対する強盗殺人未遂事件の逃亡犯に係る御報告をさせていただきます。  まず、昨日午前中に泉南警察のほうから、逃亡犯に係る泉南市の住民の方々への不要不急の外出を控えていただきたい旨の注意喚起に関する放送の要請がございました。  これを受けまして、総合政策部では、10時50分と11時に2回住民の皆様に注意喚起を促す放送を実施いたしました。本日早朝に犯人が逮捕されたということも受けまして、本日先ほどなんですが、9時30分と9時40分に2回、犯人確保に至った放送を実施して、対応をさせていただいております。  総合政策部からは以上でございます。 3 ◯岡田教育部長 続きまして、教育部のほうの対応を申し上げます。  教育部におきましても、昨日早朝から警察からの情報提供がございました。それを受けまして、出勤しておりました者が9時までに学校等の当日、日曜日の動きについて調べ、警察との情報共有をしております。  小学校においては、全校行事的なものはなかったんですけれども、中学校におかれては、体育総体、総合体育大会の一部の行事があるということで、学校はあいているというようなことの情報を共有したところでございます。  それ以降、事務局から学校長等に連絡ないし社会教育施設担当長にも連絡をとりまして、注意喚起を要請しました。また、その後に指導主事が各小学校、中学校を全て巡回して、さらに指導を徹底させていただいたところでございます。  その中で、中学校長、小学校長に、月曜日の登校時における校区巡回等も要請してまいりました。その結果、それに加えまして、本日朝登校時に現在事務局のほうから全市パトロールとして2班を出しておったところなんですけれども、本日はそれを倍にしまして、4班体制で市内巡回パトロールをして、安全確保に努めてまいったところでございます。  以上でございます。 4 ◯田畑委員長 御苦労さまでした。  委員で、何かせっかくですから、質問があったらよろしいですか。────それでは、開催させてもらいます。  本日の案件につきましては、本会議において、本特別委員会に付託されました議案第15号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」の計5件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。 5 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長さんを初め委員の皆様には、日ごろから市政各般にわたりまして深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和元年第2回定例会におきまして付託されました議案第15号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第17号まで及び議案第20号、議案第21号について御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げ、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 6 ◯田畑委員長 市長は、おってくれるんですか。 7 ◯竹中市長 はい。 8 ◯田畑委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 9 ◯田畑委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第15号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。遠慮せんと言ってくださいよ。どうぞ。 11 ◯森委員 この双子川浄苑維持管理事業なんですけれども、ちょっと教えていただきたいんですけれども、ひょっとしたら聞いてもわからんかもしれませんけれども、需用費とそれから委託料なんですけれども、この需用費については、施設等修繕料として当初予算で854万あるんですけれども、この追加の419万1,000円というのは、新たに出てきた修繕ということなんでしょうか。  し尿用前処理機に係る修繕料、この前処理機の修繕が必要であるということが新たに出てきた事態なんでしょうか。  それから、もう1つが浄化槽の汚泥貯留槽しゅんせつ、これも委託料として当初予算では汚泥処分委託料というのが988万9,000円あるんですけれども、これとは関係なく、これも新たにしゅんせつが必要ということで、足したものなんでしょうか。  これは一連といいますか、この修繕、それからしゅんせつですけれども、今年度の予算の中で、工事請負費が高度処理の関係で5,830万計上されているんですけれども、これとの関連性、それを教えていただきたい。 12 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの質問に対しまして、御答弁を申し上げます。  まず、し尿用の前処理に係る修繕については、今回予定していませんで、スクリュープレスという機械があるんですけれども、そこから異音が発生してございまして、その音が大きくなってきているということで、新たな事象で今回補正をお願いしております。  そしてまた、し尿の浄化槽の汚泥のしゅんせつですけれども、受入層にたまる砂が予想以上に出ているということがわかりまして、そのために、いわゆる大型の吸引器でそれを引き抜くというふうな、新たな内容でございます。  そして、工事請負費のほうですけれども、それについては、オゾン発生塔というのがあるんですけれども、そのオゾン発生から、電気代を安くするために活性炭のものに変えるという内容でありまして、今回のものと全く内容が違うものでございます。  以上です。 13 ◯森委員 いずれにしましても、この施設については多分かなり老朽化が進んでいるものであろうかと思いますので、こういうふうに突発的に出てくるということは、ある程度想定できるんだろうと思うんですよ。  例えば、このしゅんせつの問題にしても、汚泥の引き抜きをしないかんほど汚泥がたまっていることぐらい、予算を組む段階で見えるんだろうと、私は素人だからようわかりませんよ、言葉だけの話をして申しわけないんですけれども、それをきっちりと点検した結果の予算ではあるはずなんですけれども、こういうものが出てくるということは、まだまだこれは今後のこの双子川の改善して、これはまだまだ使わないかん施設ですから、改善していかないかん中で、ちょっとこの、何といいますか、一貫性のある計画というのはあるのかどうか知りませんけれども、それを示す必要があるんじゃないかと思います。  この5,830万ですか、これについても非常に大きな金額ですので、もう少し、きょうでなくても結構ですけれども、どういうことをするのかということを、やっぱり議会のほうにもお示しいただきたいと思います。 14 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 御指摘のとおり、計画的に更新計画を持っていきたいというふうに考えてございます。これもとりもなおさず安定した運転に向けて計画をつくり、機会を見つけて、また議会のほうにも報告させていただきたいと思います。  以上です。 15 ◯森委員 結構です。 16 ◯田畑委員長 森委員、その機会を設けて説明するのでいいんですか。 17 ◯森委員 計画をまず示していただかないと、今後どれだけ、いつまでこの施設を使うのか、ほかの絡みもあるでしょうし、そういう計画があるんなら、計画的にこの施設を改善していくということであれば、その青写真を示していただく必要があると思うので、ちょっと時間はかかると思いますけれども、そちらのほうで準備できるのであればしていただきたいと思います。  これは5,830万という大きな設備投資も控えていますので、それまでに内容を明らかにしていただきたいと思います。 18 ◯田畑委員長 大谷次長、微妙なニュアンスなんですけれども、大丈夫ですか。ある一定、決まったら議会サイドに示してもらえると。 19 ◯宮阪市民生活環境部長 施設がかなり老朽化しているので、修繕する箇所というのがある程度この直前でないとわからない部分もございますし、一定期間、耐用年数というのもございますので、一定わかるものについては計画が立てられるという部分で、お示しできる部分はあるとは思うんですけれども、今、詳しいものをすぐに説明できるものはございませんので、そういう耐用年数が来て、一定期間のときに計画的にできるものについては、お示ししていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 20 ◯森委員 申し上げたいのは、こういうふうにポコポコと出てくる可能性があるもう老朽化施設ですから、ある程度の寿命というのは来ているわけですから、これをどうするかということを、これは行き当たりばったり、出たとこ勝負でやっていたら、予算が幾らあっても足りませんので、それを素人ながら危惧しておりますので、そういうことです。 21 ◯田畑委員長 ちょっと微妙やな。そやから、老朽化が進んでいく中で、そういう方向性が決まっているんであれば、議会に示してほしいし、担当課としては何が起こるかわかれへんので、徐々に徐々に1つずつ報告していくという解釈、ちょっとずれがあるんですけれども、ある一定議会のほうには示す努力はしてください。よろしくお願いします。 22 ◯澁谷委員 おはようございます。何点か質問がありますので、順番に言っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、自主防災組織の強化事業として、この200万、コミュニティ補助金の新規計上ということで、これは新家東区のいずみ台分区ということですね。いずみ台分区の防災会への補助金ということですが、このいずみ台分区防災会というのは、何世帯ぐらいあるんでしょうか。それとまた、今の現在の自主防災組織率もあわせて教えてください。  それから、民生費の未婚のひとり親に対する今回措置が行われました。これはすごいことだなと思うんですけれども、本市におきまして、この未婚のひとり親の受給者数というのはおわかりでしょうか。もしわかれば教えてください。  それから、衛生費のこの予防接種事業ですが、風疹とそれから高齢者肺炎球菌予防接種、これは65歳に新たになる方が今回加わると思うんですが、これはそれぞれの接種事業の対象者というのか、人数というのがわかれば教えてください。  それから、非常備消防費ですが、この112万2,000円、資材費として購入される無線機の設置ということですけれども、何台の無線をどこに配置をされるんでしょうか。  それから、教育費のほうですが、今回学力向上の対策事業としてずっと教育長が言われています国際化教育プランに係る先進地の研修に行かれるということですが、どこを予定されているのでしょうか、もしもう決まっていれば教えてください。  また、小中一貫事業についても、これも視察に行かれるということですが、何人体制ぐらいで、小学校、中学校それぞれの教師が行かれるんでしょうか。また、視察地が決まっていれば教えてください。  その次の小学校のことに関しまして、この一般質問もしましたが、新家小学校と砂川小学校トイレ改修、これにいろいろ設計委託をして工事請負を決めて、そして実際かかっていって、最終事業完了の予定というのはいつごろにされているのでしょうか。  以上、よろしくお願いいたします。 23 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、順次お答えさせていただきます。  まず、新家東区いずみ台分区防災会の構成世帯数ですけれども、約200世帯ということになっております。  とあわせて、泉南市の現在の自主防災組織数は22団体で、組織率としては約62.20%ということになっております。  もう1点が、消防団のほうに配備させていただくトランシーバーなんですが、具体には30台配備させていただく予定となっております。これは泉南市内には女性分団を含めて6分団あるんですが、地区の分団であります5分団のほうに6台ずつ配備をさせていただいて、消火活動の際であるとか、火災現場のほうの通信機器として利用いただく、活用いただく予定となっております。  以上でございます。 24 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 それでは、未婚の児童扶養手当受給者の臨時・特別給付金の対象人数ですが、今現在につきましては約75名おられます。今回補正予算を要求させていただいた分につきましては、転入、また新規の方もおられるという見込みで、約80名の方で今回予算要求をさせていただいているという状況です。 25 ◯田代保健推進課長 風疹の予防接種と高齢者肺炎球菌の予防接種の対象者数を御報告させていただきます。  風疹のほうの今年度の対象者数は3,408名で、高齢者の肺炎球菌のほうの予防接種につきましては、本来5年の経過措置で、5歳刻みで実施しておりましたものが終了する予定だったんですが、対象外の方々がまだ実施されていない方もおられたということで、今回対象になるのが3,067名となっております。  以上です。 26 ◯新納指導課長 学力向上関係ですけれども、まず国際化という部分では、JETプログラムの先進事例がございます箕面市に行かせていただくという予定でございます。  それから、小中一貫ということにつきましては、これも先進事例がございます新潟県三条市のほうに視察に行かせていただく予定をしております。  体制等については今調整中でして、まだはっきりと具体のところまでは至っておりません。  以上になります。 27 ◯桐岡教育総務課長 小学校のトイレ改修についてですけれども、今年度につきましては、小学校は特に今やっております空調設備の設置工事、それから後半につきましてはブロック塀と続いていきまして、その中でトイレの改修工事につきましては、下半期にトイレの設計を発注いたしまして、その発注が完了次第、施工に着手していきたいと考えていますので、予定といたしましては、今年度中の着工、繰り越した上で、来年度中のできるだけ早い時期の竣工を目指しております。  以上でございます。 28 ◯澁谷委員 ありがとうございました。最初のこの自主防災組織、約200世帯ということですが、これはもともとこの新家の東区いずみ台というところは、もっと多い世帯なんでしょうね。それが約200世帯というのは、一番自主防災組織として活動しやすい単位ということで、分けて分区にされているんだと思いますが、このように実際に自主防災組織、私も一般質問させてもらったときに感じたことですが、やっぱり今約62%の組織率ということで、まだまだ組織されていないところもいっぱいあるし、具体に自主防災組織のいわゆる運営ですか、避難所運営とか、そういうことをやっていこうと思ったら、この自主防災組織のきちっとした形というのが急がれると思うんですが、今後このことに関して、このように200世帯前後ぐらいが理想と考えておられるんであれば、どのようにしてこれをふやしていかれるのか、その計画等あればお聞かせください。  それから、この未婚のひとり親の方が、一応今約75名で、80名ぐらいになるということですが、この制度で事実婚でない未婚のひとり親に対して、今回もこの条例が変わったと思うんです。住民税がその方に関しては非課税になります。  そうなってくると0歳から2歳までの保育料というのは、ひとり親の非課税の方は無料ということで、この改正によって、払っていたものが払わなくてよくなるような、そういうふうな特典というのか、それは申請によるものなんでしょうけれども、そこら辺、物すごく微妙に入り組んでややこしいところがあると思うんです。  児童扶養手当に関しては、2019年度はこの制度がまだきちっとできていないので、1万7,500円ですか、上乗せとして支給されるということも聞いておりますし、この辺のこれからの周知に関して、どのようにされていくのかということを漏れのないように、いただける人がいただけないようにならないようにというんですか、そこら辺の配慮についてお聞かせください。  それとあと、無線とか肺炎球菌、肺炎球菌ワクチンに関しては、5年刻みでやっていました。それが一応終了しました。そやけど、まだできていない人、漏れている方が3,067名おります。その対象の費用としてこれは出されているということですか。この方々に個別通知というのを考えておられないんでしょうか。できれば個別通知をしていただいたほうが、より効果的だと私は思います。  それと、教育のことに関しましては、一般質問で私も小中一貫教育について質問させていただいたんですが、ほかの議員からもたくさん、今の学校のいわゆる学力向上に向けて、今大変学力が泉南市、大阪の中でも低いということにあって、私もずっと考えてきました。  小中一貫教育というのは、9年間の教育の仕方をどういうふうな枠組みにしてプログラムをして、カリキュラムをつくってやっていくかということと同時に、それも大事ですが、今本当に新しく教育長が来られて、国際教育、特に英語に力を入れて、小中一貫に関しては英語に関しての小中一貫をまず中心的にやられます。  あとのカリキュラムを9年間の小中一貫、視察をされてこれからやっていかないといけないと思うんですが、何分にもまた来年になれば、これも必須化としてプログラミング教育、ほとんどまだ今のこの泉南市ではできていないというふうに学校の先生からも聞いておりますが、そういうのもどんどん入ってきます。  小中一貫も確かにこれも学力向上につながる1つのすばらしい教育方法なんですが、もう今の学校の現場の教員の人たちの仕事量というのはどうなんでしょうね。何もかにも一遍に難しいんじゃないかと、最近ちょっと考えるようになりました。  できることから、まず学力向上しないと、キャリア教育を一番中心に、泉南市はキャリア教育を中心にやっていくといいますけれども、キャリアをつけようにも、やっぱり学力がなければそれ相応の道に行くにしても行けないわけです。  この辺のことを整理していただいて、いわゆる小中一貫の枠組みも進めていきながら、今年度、来年度英語に関しては小中一貫を重点的に、まずこれだけはしっかりとやっていくという方向でいかれたほうがいいんじゃないかなと、これは私の意見ですが思いました、いかがでしょうか。  それと、学校のトイレの改修に関しましては、もうわかります。空調はもちろんそう、ブロック塀、これも命にかかわることなので、優先順位はそうだと思いますが、今の話を聞きますと、もう下半期から設計にかかって、それから着工して、ひょっとしたら年度をまたいで工事もかかるかもわからないということですよね。  おトイレも毎日使うことですし、できるだけ設計というのを先にできないのか、この辺を人手のこともあると思うんですが、そこら辺は工夫して、もっと早めるということはできないんでしょうか。  以上、よろしくお願いします。 29 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、まず、いずみ台分区の約200世帯のことなんですけれども、まず危機管理課としましては、世帯の大小、大きい区とか自治会もございますし、特に200世帯が適当なのかどうかという、いろんな数字的な要件は特段設けておりません。  区であったり自治会、そういう単位で設立いただく分には柔軟に対応のほうをさせていただいております。  東区につきましては、もうサングリーン、もう1つの分区がサングリーン分区ということで約400世帯と、これで東区という1つの単位になっております。それぞれが分区として活動していただいているというのが現状でございます。  それともう1点、自主防災組織の重要性、これは御指摘のとおり、地域住民によって組織運営される自主防災組織というのは、災害発生直後です。自助・共助の非常に重要な役割を担っていただくことになりますので、過去の大規模災害においても、その必要性というのは、不可欠な存在であるということは、これは明白なことになっております。  我々としましても、区長会や区長さんとの個別の協議の場を積極的に活用して、自主防災組織の必要性と設立に向けた働きかけを、粘り強く続けてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 30 ◯桐岡教育総務課長 トイレの改修工事につきましては、今現在空調工事につきましても、全校一斉に進めておりまして、並行して進めていく必要がありますので、それと後半に行われますブロック塀につきましても、ある程度複数の学校を並行して進めていくと考えておりますので、去年の一丘中学校のトイレの改修工事の事例を見ましても、設計には大体四、五カ月かかると想定しておりますので、実際に成果物が出てきてから発注となりますと、何とか今年度中に発注して、できる限り早目の着工をするために手続を進めていきたいと考えておりますので、今年度中というのは、努力していきますけれども、ちょっと困難かと思っております。 31 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 それでは、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金なんですが、これは経過としまして、消費税10%に伴って、増税する中で子どもの貧困対策の中で何とかする必要があるということで、着目したのが、税制面からの子どもの貧困対策ということになりますので、今現在児童扶養手当を受給されている方で税制面のほうで、寡婦控除というのと、あと住民税だけなんですけれども、非課税範囲というのがございます。  その中で、同じ児童扶養手当を受給している方でも未婚と法律婚の方では大きく差がありまして、法律婚されている方は、当然寡婦控除あるいは住民税非課税範囲は当然のことながら、今現在適用になってございます。  未婚の、法律婚をされていない方につきましては、寡婦控除と住民税非課税範囲というのがちょっと適用になっていないという状況になっていますので、これは2019年度令和元年度の税制改正大綱におきまして、住民税の非課税範囲については、何とか適用しようじゃないかということで、そういった結論が得られています。  ただ、寡婦控除については、これは所得税と地方税両方関係しますので、やはり持ち越しされまして、2020年度の税制改正大綱の中で何らかの形で結論を得るというところでとどまっております。  その関係上、寡婦控除が今現在未婚の母には適用されていませんので、その寡婦控除相当分、所得税、特別の寡婦控除が35万ありますので、その35万の所得税率5%を掛けたら1万7,500円になるんですが、今年度に限り寡婦控除が税制改正大綱で結論が得られるまでに、今年度限り臨時的に寡婦控除相当分の1万7,500円を、未婚の児童扶養手当受給者へ支給するという制度になってございます。  今後につきましては、これは税行政のほうで非課税範囲とか寡婦控除とかは適用になってきますので、そこら辺は本人の申告により、寡婦控除、寡夫控除につきましては、本人の申告により控除されるべきものだと考えております。  それとまた、住民税非課税範囲につきましては、税行政の中でシステムの中で計算されるようには聞いてございますので、そういった形では今後漏れがないような形でなっていくかと考えております。 32 ◯岡田教育部長 失礼します。学力向上について、やはり現在現場の先生方の仕事量が大変なんではないかというところでございます。  御指摘のように、本当に今新学習指導要領の完全実施による外国語学習、それからまた御指摘のプログラミング教育も順次導入されてくるという中にあって、大変学校現場、御苦労をいただいているところでございます。  プログラミング教育につきましては、現在本市でも地域等、複数の動きでいろいろ研究をしていこうとか、あるいは民間でのいろいろ活動して、勉強していこうというような取り組みもしていただいているところでございますけれども、英語につきましては、やはりこれまで古川教育長が進めてこられましたように、しっかりJETプログラムを活用して取り組んでいきたいというふうに考えております。  そのような中で、やはり学力向上をするためには、古川教育長の指導のもと、やはり子どもたちの学習環境の最たるものは教員なんだと。教員の力を向上させるとか、そのお仕事できる環境を整えていくことが非常に大事だという指導のもと、今取り組みをしておるところでございます。  そうした中にあって、今回補正予算でも研修等をさせていただいているところでございますけれども、やはり今後も教員の先生方、教職員の皆さんの働き方といいますか、取り組み、仕事についてうまく効率よくできるように、そういったところもしっかり検討していきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 33 ◯田代保健推進課長 高齢者の肺炎球菌の定期予防接種事業につきまして御説明させていただきます。  委員の御指摘のとおり、この事業は平成26年度から30年度まで5歳刻みで実施しておりまして、本来であれば今年度からは、65歳の方のみを対象にしていく予定だったんですが、まだ接種ができていない方がおられるということで、さらに平成31年度から令和5年度までの間、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳というふうに5歳刻みで再度の予防接種を5年かけて実施していく予定です。  個別通知につきましては、当初から実施をしていないということもありまして、現在考えているのが広報なんですけれども、ほとんどの方が高齢者ですので、通院されている方も多いということで、かかりつけ医のほうからの周知等も検討していきたいと思っております。また、高齢者の集まる機会等を通じてチラシの配布等も検討していきたいと思います。  以上です。 34 ◯澁谷委員 ありがとうございました。かかりつけ医からの周知で一番的確でしょうね。ほとんどの高齢者の方、病院に行っていらっしゃるというので、それは個別通知が一番ありがたいですが、お金のかかることですし、そちらのほうでやっていただければと思います。  それから、未婚の母の特に事実婚でない方に関しては、本人の申告によるということですので、この辺は、あとは周知が漏れないように、しっかりとその辺のですよね。何が何だかわかっていらっしゃればいいんですけれども、そういう本当に子どもの貧困というところから考えると、一番貧困になるのがここの部分だと思うんですよね。  なので、子どもにとってはどんな形でひとり親になるというのは関係ないことですし、子ども、皆さんのことを考えると、そのことはしっかりとやっていかないといけないと思います。  学校の教育に関しましては、とにかく先進地に行って視察をしていただいて、本当に私も思います。教育の最大の環境、教育にとって一番大事なのは教師自身です。教育環境、もうこれに尽きると思いますので、皆さんが行っていただければ一番いいですけれども、限られた人選された教員しか行けないと思うんです。  問題は、行った教員の方がしっかりと学習をしてきていただいて、もう自分の言葉で自分の思いで、あとの行けなかった方たちと同じ思いに立って学校教育に対して携わっていけるように、同じ思いで前を向いて行けるように、その辺があとの課題かなと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。 35 ◯田畑委員長 もう要望でいいですか。 36 ◯澁谷委員 はい。 37 ◯和気委員 まず、宝くじの件なんですが、これは自主防災組織という形で、今回200万円がいずみ台のほうのところで活用されるということなんですが、今まで自主防災組織的に、このコミュニティの何カ所かいろんな、これを活用されていると思いますが、それが今までにこの宝くじを使って自主防災組織に支援されているのは何カ所ぐらいあったのか。また今後もそういった形であり得るのか。  今、本当に自主防災組織の方々、自分たちで一生懸命いろんな取り組みをなさっていますが、やはりお金も大変やということで、こういった援助が必要かなというふうに思いますが、今後のあり方、また対応についてもお聞かせください。  それから、87ページで麻疹風疹、これもちょっと質問がありましたけれども、今は麻疹もまた、はやってきているということもありましたし、風疹については国からの措置もあって、今回の増額にはなっているというふうに思いますが、これについて、委託料としてありますけれども、どれぐらいの人数を、先ほどありましたけれども、委託先とこの増額、ふやしている部分については、どれだけ見込んでいらっしゃるのか、その点を教えてください。  もう1点は、教育費のところのトイレ改修については、来年になるかもしれないということで、できるだけ努力されるということでおっしゃっておられましたが、本当に早くしていただきたいなというふうに思います。  それで、その他の学校では老朽化もしていると思いますが、トイレについては確実に今のところはもうそういった補修、また設置というのはしなくてもいいのか、どういう状況になっているのか、その点をお聞かせください。  また、エアコンについては、最終的に、何月に全部設置完了になるのか、その点教えてください。  以上です。 38 ◯桐岡教育総務課長 トイレ改修につきましては、先ほど言いましたとおり、できるだけ早く完了できるように努めていきたいと思います。  その他の学校につきましても、あと今現在大規模改修できていないのが新家東小学校になりますので、それについても、採択に向けて申請のほうを続けていきたいと考えております。  それと、空調工事につきましては、現在各学校で停電を含めた調整を行っておりますので、キュービクル(受電設備)の改修に停電が必要になりますので、その日程調整が大体場所によりますけれども、3日から1週間程度かかるということですので、その日をいつとるかということに影響してまいります。  それも含めて、学校の行事等と調整した結果、夏休み中に何とか全学校の調整がとれそうですので、何とか2学期が始まるまでに、空調設備を稼働できるようなスケジュール感で進めていきたいと考えております。  以上です。 39 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、宝くじコミュニティ助成金について御説明させていただきます。  まず、今回東区のいずみ台分区のほうがこちら対応させていただくんですけれども、平成17年以降、7組織が本制度を活用して防災資機材の整備のほうに活用させていただいております。今後もこれは毎年申請をさせていただくんですが、毎年できるということではないので、今後も引き続き粘り強く申請のほうは行ってまいりたいと。後発で設立した防災会に対して、資機材の援助を行っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 40 ◯田代保健推進課長 風疹対策の委託料の対象人数の件なんですけれども、この今回の対象が昭和37年から54年生まれの男性の方で、現在39歳から56歳の方で、風疹に係る予防接種を今まで実施してこられなかった方となっております。  まず、抗体検査を受診していただきまして、抗体のない方に対して予防接種をするんですが、国の試算の大体何%受けていただけるかということを計算式に入れまして、まず全体の対象、今年度の対象としましては3,408人で、そのうち抗体検査を受診していただく見込みの方が1,741名、そして予防接種の対象、抗体がなく予防接種をする対象が369人で試算しております。  委員御指摘いただきましたように、風疹だけではなく、麻疹の流行等につきましての対策についても必要ということで、予防接種につきましては、風疹と麻疹合わせた予防接種を実施する予定です。  以上です。 41 ◯和気委員 ありがとうございました。予防接種においては、抗体検査も含めて、この医療機関が泉南市においては小児科がもちろん本当に、1カ所か2カ所かあると思うんですが、また男性の場合でしたら、普通の内科とかいろんなところでもできるのかなというふうに思いますが、医療機関としては、泉南の中では何カ所ぐらいあって、それをどのように周知するのか、泉南市以外でもそういった医療機関でできるのか、その周知方法を含めて、最後にその点、教えてください。 42 ◯田代保健推進課長 今回のこの予防接種につきましては、全国どこでも受けていただけるということで、泉南市内に限らず実施していただける医療機関となっております。  泉南市内では約20件程度、すみません、ちょっと具体の数字を持ってきていないんですけれども、医療機関ですけれども、そこにこだわらず受けていただけます。  また、お仕事されている方も多いということで、職域の健診のほうで同時にできないかということで、厚生労働省から各事業所等への協力依頼もありまして、職場の健診のときにあわせて実施していただけるようにも御検討いただいております。  以上です。 43 ◯和気委員 確認なんですが、この委託料というのは、医療機関のところに支払うという形の委託料ということですよね、この人数の分も含めて、これぐらい要りますよということで、補正をされているということなんですね。その点。 44 ◯田畑委員長 もうそれでいいのですか。 45 ◯和気委員 確認です。 46 ◯田代保健推進課長 全て委託料となっております。委託で個別で実施していただく経費となっております。  以上です。 47 ◯金子委員 もう1点だけ簡潔に質問させていただきたいんですが、麻疹風疹のことなんですけれども、それと肺炎球菌のものと、本市における接種率というのがわかるのなら教えていただけますか。 48 ◯田代保健推進課長 高齢者の肺炎球菌につきましては、毎年度20%を切る数値となっております。風疹につきましては、今現在大人については実施をしておりませんので、ちょっと割合的にはわからないんですが、国の試算としましては、抗体検査をした中の約20%程度ということで、今年度本市におきましては369名を試算しております。  以上です。 49 ◯金子委員 ありがとうございます。肺炎球菌のほうは厚労省のほうのデータで全国平均になると思うんですけれども、40%程度で非常に低いと。これで周知徹底できているのかというのが課題に上がっていて、対策としては具体性がなくて周知徹底に力を入れるというところで提言みたいなところで終わっていました。  本市が全国平均がその数で合っているのだったら、少し水準より低いと思いますので、先ほどかかりつけ医とか医療機関とかのお医者さんからとか、いろいろ対策があったと思うんですが、もしそれ以外にも具体的に考えていることがあれば、教えていただきたいと思います。  麻疹風疹なんですけれども、これも厚労省の国立感染研究所のデータなんですけれども、対象はこれは、すみません、具体的にはわからないんですけれども、全国でのそれぞれの接種率の平均値が全部都道府県全て載っているんですけれども、大阪府を見ると、順位が43番まである中で、泉南市が41番、下から数えて3番になっているんですけれども、他市とこれだけ差が開いているというのは、何かいろいろ地域性とか、状況が違うからだと思います。  他市と数字が異なっている要因というのと、これに対してもまた具体的にどういう形で、今の状況よりさらに改善していくには、どういうふうに対策をとっていけばいいのか、もし他市の先進事例とかで参考にできるものを研究されているのでしたら、それも紹介しつつ教えていただければなと思います。よろしくお願いします。 50 ◯田代保健推進課長 高齢者の肺炎球菌のほうの接種率が低いことに対する具体的な施策ということなんですけれども、先ほど出させていただいた、かかりつけ医を通じての周知、また高齢者が集まる長寿社会推進課がされておられる介護予防等の高齢者の方々が集まる機会にチラシを配布させていただく等ぐらいしか今ちょっと思いつかないんですけれども、そちらについては、できるだけ早い段階で実施していきたいと思います。  麻疹風疹の予防接種なんですけれども、今回の予防接種は今年度からなんですけれども、恐らく委員見ていただきましたのは、妊娠の可能性のある女性とか、その配偶者の方々への予防接種についてかと思うんですけれども、こちらの接種率につきましても低いということで、今後他市がどのようにされているのか、そういうところについてこれからになるんですけれども、いろいろ対策を先進事例を確認して、うちで取り入れていけるところについては、取り入れていけるように努力していきたいと思います。  以上です。 51 ◯金子委員 ありがとうございます。こういう広報とかはすごい難しいと思うので、なかなか有効な手も出しにくいところがあると思うんですが、よろしくお願いします。  すみません、最後にちょっと質問なんですが、前後になって申しわけなかったんですけれども、この肺炎球菌のほうで、こちらのデータのほうでも40%程度というふうに出ているんですけれども、ただ自主接種とこういう市町村の補助を受けた形での接種の、それぞれの割合がわからないというふうにここの調査になっているんですけれども、本市においてこの補助を受けた人の数が幾らで、自主接種が幾らで、そういうデータというのは本市では持っているのか、それだけ教えていただけますか。 52 ◯田代保健推進課長 委員御指摘いただきましたように、自主接種についてはうちのほうでは把握が全くできていない状況です。補助を受けての接種につきましては、毎年度接種率については全て出させていただいておりまして、多い年度で24%、少ないときで19%程度となっております。  以上です。 53 ◯金子委員 今のことでお聞きできたかなと思っているんですが、すみません、もう一度お聞きしたいんですが、ごめんなさい、ちょっとよくわからなかったんですけれども、自主接種のほうがわからないということは、自主と自治体の補助を受けて接種している方の総数がわからないということですかね。 54 ◯田代保健推進課長 予防接種の費用につきましては、全額自己負担、すみません、保険適用ではありませんので、御自身が行かれた場合は、一切市町村にそのデータというのは来ないので、そういう意味でちょっと把握ができないということです。  以上です。 55 ◯山本副委員長 私のほうからは、議案書87ページ、し尿の双子川浄苑の件です。  今まで過去にいろんな議員が双子川浄苑の話をされてきたと思うんですが、先ほど老朽化の話も森委員からあったと思うんですけれども、1点目で、当然この双子川浄苑も来年度につくる個別施設計画の中に盛り込まれるものやと思うんですけれども、それが盛り込まれていくのかどうかというところと、盛り込まれるのであれば、今までの一般質問の答弁にあったとおりに、下水の普及率というのがなかなか上がってこないという現状において、結局それを上がってくるのを待っていたら、要はもう双子川浄苑はもたないと思うので、他市の状況も見ながらという話が以前からあったと思うんです。  そこの計画が一体どうなっているのか、来年個別施設計画をつくるんだったら、もうことし、来年のうちにそこら辺の他市の状況とかをヒアリングないし広域で話をしているんやったら、計画をつくっていかなければいけないと思うんですね。  無理やったら無理やったで、うちでどういうふうに処理していくのかという話をしていかなくてはいけないし、個別施設計画の中に入れるんだったら、その計画を盛り込まないと、築年数も40年近くたっていますし、機械の更新も20年以上、20年近くたっていますので、そこら辺のスピード感というのか、もう少し具体的に教えていただきたいと思います。 56 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまの御質問にお答え申し上げます。  下水道の普及率が57%ぐらいで上昇傾向にありますけれども、余りスピード感がありませんので、しばらくいわゆる双子川浄苑で処理する率というのが45%ぐらいにとどまってございます。  施設計画については、今のところ研究中で、他市の協力いただけるところ、検討しているというところでございます。  以上です。 57 ◯山本副委員長 そこの青写真の部分を大体いつごろにお示しいただけるのかというのがすごい気になっていて、来年その個別施設計画に入るんだったら、一応、検討が必要ですなんていう話は、FMの中にもう既に盛り込まれている話なので、そこら辺を僕は知りたいんですよね。  なので、そこら辺の青写真を一体どれぐらいのタイミングで提示していただけるのか、当然ほかの公共施設の老朽化対策と重なってくる時期ですので、そこら辺がどういうふうになっていくのかというのは、すごい気になるところでございます。  以前、原口元市議会議員の一般質問の答弁で、耐震対策についても行われていないという答弁で記憶をしておるんですけれども、そういうのも含めて、本当に早く設計していかないといかんと思うんですけれども、具体的にどれぐらいのタイミングでお示しいただけるんでしょうか。 58 ◯宮阪市民生活環境部長 施設の今後については、個別施設計画とあわせて考えていく必要があると思うんですけれども、老朽化が激しいというので、延命化を図っているということで、悪いところがあれば今回みたいに急に出てくるところもありますので、その都度修繕なり、毎年修繕の計画をしながら対応はしているんですけれども、こういった今回のような特別な場合も出てくることがございます。  具体的にいつかというのが、その個別施設計画を立てるときに一緒に今後どうしていくのか、下水の普及率が上がれば、そのし尿の下水への投入というのも考えられるんですけれども、その辺もあわせて計画を考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 59 ◯山本副委員長 下水の普及率を見ていても上げるのにむちゃくちゃ時間がかかると思うんですよね。またここから例えば、80%ぐらいまで上げるには、多分20年とか30年とかという話のレベルやと思うんですよ。  だから、すごく具体性に欠ける話かなと僕は思っていまして、だから、先ほど御答弁いただいたように、個別施設計画をつくっていく前の段階で、結局そこら辺のやっぱり設計をしてもらわないと、いけない部分があるんじゃないかなと。  いつも壊れた部分を直してというふうになると、どんどん経費がかさんでいくと思いますので、そこら辺のところを、もう少し具体的に答弁いただきたいと思います。最後です。 60 ◯宮阪市民生活環境部長 そのいつというのがなかなか御返事が難しいんですけれども、なるべく早くその辺を検討してお示しできるようにしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 61 ◯田畑委員長 森委員と山本副委員長のこの双子川浄苑の件については、やっぱり財政がきつい中でなかなか答弁が歯切れが悪いのはよくわかるんですけれども、やっぱり指摘した部分の方向性というか、計画性というのは、議会のほうには示すということを肝には銘じておいてください。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第16号「令和元年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題として質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 63 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 64 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 65 ◯和気委員 では、質問させていただきます。  22ページのところの保育子育て支援事業のところのアルバイト賃金というのがあるんですが、具体的にこの説明をください。  それから、今回無償化の問題で補正予算も組まれているわけですけれども、これは一般財源ではどれだけ市の一般財源がふえているのか、減っているのか、その点の説明をお願いします。  その2点です。 66 ◯石谷保育子育て支援課長 まず、アルバイト賃金ですけれども、3名アルバイトを採用する予定をしております。時期については8月以降ということで、8月以降3名、10月以降も3名、計335万2,800円として予算のほうを計上しております。  あと一般財源がふえている分、金額についてですけれども、一般財源につきましては、歳出の分の障害児の通所給付事業、扶助費につきまして、30万円の部分が一般財源の持ち出しの分となっております。  以上です。 67 ◯岩崎学務課長 一般財源の支出の分で公立幼稚園の保育料というところでございますが、市の持ち出しに関しましては、今回の施設型給付費も含めまして、補正前と補正後につきましては、やや幼稚園のほうは若干影響、差額としての影響はふえておらないという状況でございます。  以上でございます。 68 ◯和気委員 説明がありましたけれども、アルバイト3名、3名、これはどういったことでそのアルバイトを今回の補正予算の中で組まれているのか、どういったお仕事をするためにふやしているのかということもお聞きしたいです。新たに仕事がふえたという形になるかというふうに思いますが、その点お願いします。  それからもう1点は、今回の教育費の中の市債の部分とかでいけば、何年後ぐらいにこの市債については返還のめどというのか、わかれば教えてください。  以上です。 69 ◯田畑委員長 もう1回言うてあげてください。 70 ◯和気委員 市債のところで、この中で補正の部分でふえているんですが、この歳入を含めて今後どうなるかということです。その点を教えていただければ。意味わかりましたか。(「市債のところですか」の声あり)市債のところがあるんですが。  歳入のところで今回予算額がふえて……(発言する者あり)ここは違うんですか。27ページのところにあるんですが、これについて。 71 ◯石谷保育子育て支援課長 アルバイト賃金のそのお仕事の内容なんですけれども、今回無償化に伴いまして、認可外の事務というのが新たにふえる予定となっております。施設利用給付事業と申しまして、認可外の保育施設に関しましても、3歳から5歳が無償になるという予定になっております。  それにつきまして、認可外施設の無償の対象として施設を認めてよいかどうかの確認申請の受付や、書類のチェック、その無償化の施設として認めても大丈夫かというような審査も必要になってきております。  なおかつ、幼稚園の預かり保育であるとか、あと一時保育事業、あとファミリーサポートセンター事業、それに加えて認可外保育施設を利用する方の給付に係る利用申請、保護者の方から受け付けるという事務が新たにふえる予定となっております。  主にそのような事務と、あとは事前の周知ですとか広報活動に向けた事務のほうを担当していただく予定となっております。  以上です。 72 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 和気委員御指摘の部分につきましては、27ページの部分だと思うんですけれども、これは現計予算の款別の現計予算表ということで、現計予算と今回の予算額、そして計を表示している部分ということで、今回の補正では市債の増額はございませんので、御理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 73 ◯和気委員 アルバイト賃金のところなんですが、説明いただいてありがとうございました。  これは、一般財源となっていますが、市の持ち出しになるのか、国からの今回の無償化の問題の財源の中に、国からおりてくるのでプラマイになるのか、その点だけ最後にお聞かせください。 74 ◯石谷保育子育て支援課長 このアルバイト賃金並びにほかのシステム改修であるとか、今回上げさせていただいている歳出の件に関しまして、先ほど申し上げた障害児の給付事業以外の部分のものにつきましては、子ども・子育て支援事業費補助金と申しまして、無償化実施円滑化事業及び幼児教育・保育無償化システム改修等事業としまして、国のほうから臨時交付金として100%を交付される金額で賄われるということになっております。  以上です。 75 ◯堀口委員 和気委員のほうからの質問でもあったんやけれども、障害児通所給付事業の部分で上がっている部分なんですけれども、これは毎回何百万と上がっているよね。出る分はもちろんしようがないんやけれども、大体基本的に受給者証の発行枚数、それから利用日数を定めた日数のトータルというのを大体算出したら、おおむねどれぐらい要るかというのは、当然去年までの利用実績とかも含めて、出せば大体金額は出てくると思うんやけれども、これは毎回何で何百万も出てくるのか。 76 ◯石谷保育子育て支援課長 今回計上させていただいております費用につきましては、無償化の対象となる関係する金額でございまして、障害児の通所事業、主に児童発達支援事業に伴います3歳児から5歳児の利用者負担が無償になるために、その分を国・府・市で負担する分の泉南市が負担する利用者負担額が無償になる分の泉南市の負担額で、一般財源の持ち出しという金額になっております。  ですので、当初委員御指摘のとおり、毎年受給者証の発行、利用件数など推移を検討させていただいて、当初のほうに計上させていただいている金額から、さらに増額が予想されるから計上させていただいたものではなくて、無償化に伴う利用者負担額のほうが無償になるものの市の負担額となっております。  以上です。 77 ◯金子委員 22ページの子育て支援の先ほど和気委員が質問された箇所で、電算委託料の約1,400万円なんですけれども、大まかにどういう改修をやったか、要点だけ教えていただいていいですか。 78 ◯石谷保育子育て支援課長 主に、改修内容といたしましては、保育料の無償化に関係するものです。保育所、幼稚園の保育料が無償化になるもので、なおかつこれまで制度対象外だった施設の保育料が無償化になりました。  先ほど申し上げた認可外保育施設とか、預かり保育料の無償化で、あと低所得者世帯への副食費の免除というものが今回システムの中に改修として新たに必要となってきております。  公定価格に含まれていた保育料の中に含まれていた3歳以上の副食費が実費負担ということになりまして、保育所や幼稚園等を利用の低所得者世帯は、その中で免除ということになるので、免除世帯を抽出して、その分を国のほうに請求するというような事務であるとか、あとこの世帯の方が免除になりますということを、各園に通知のほうをさせていただくようになるのが主な内容となっております。  以上です。 79 ◯金子委員 ありがとうございます。これは教育委員会で独自で持っているシステムでしたか。それとベンダーがわかるんでしたら、それだけ教えてもらっていいですか。 80 ◯石谷保育子育て支援課長 ベンダーのほうは株式会社TKCとなっておりまして、システムの内容といたしましては、保育の専門のシステムがTKCの中にございまして、現在保育子育て支援課と学務課のほうで使用させていただいているシステム内容となっております。  以上です。 81 ◯金子委員 もう最後です。TKCということは、自治体クラウドのほうの機能ということですかね。ごめんなさい、教育委員会独自のシステムと聞いたんですけれども、また別なのか。 82 ◯石谷保育子育て支援課長 教育委員会独自ではなくて、基幹系システムの中のTKCのシステムになっております。  以上です。 83 ◯田畑委員長 ほかにいいですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第20号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 84 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 85 ◯森委員 簡単に、855万が樽井区に一旦入りますよね。弁護士費用がかかって、これは泉南市にどういう段取りで2分の1、泉南市に入れる段取りをちょっと教えてください。その2分の1はどの金額なんですか。 86 ◯眞塚行革・財産活用室参事 本件につきましては、樽井地区財産区財産の財産保全ということでございまして、そのものが権利のないまま御使用された方々に対する対応ということで、これにかかわるさまざまな費用がかかっており、従前、財産区財産という用途を廃止をして、公共事業等に適合するというようなことにつきましては、財産処分の際に一般会計の50%の歳入という形でやってございましたけれども、本件につきましては、財産区財産の維持保全と、そしてまたそれにかかわるさまざまな経費がかかっておりますので、855万につきましては、100%財産区財産の収入という形にさせていただいているところです。  以上です。 87 ◯森委員 その説明はいつしたのか。どこで決めたのか。 88 ◯田畑委員長 これは前がしゃべらなあかんのと違うか。 89 ◯森委員 誰も聞いてないよ。 90 ◯竹中市長 今回のこのエリア、平成15年ぐらいから裁判事象があったわけでございます。今回、決着に向けての裁判あるいはこの手続をやっているわけでございますけれども、このエリア、平成16年か17年ごろに裁判での和解をした段階で、このエリアの道路整備やとか、あるいは地区の整備計画というのを並行して持っております。  そうした上の土地の、返却していただいた土地については売却の方向で進めるわけでございますけれども、今回のこの費用につきましては、一旦財産区管理会のほうで集金をした上で、その整備事業が終わった上で、以後の売却については今までのルールどおりでやらせていただくと。その辺の整備費用が相当かかるということもありまして、今回こういう形での整理をさせていただいたところでございます。 91 ◯森委員 いや、だから何でその説明を今するのか。議会にこれを出しているんですよ。おかしいやないか。議会が議論するなということか、樽井区に対しては。こんなんあかんで。 92 ◯田畑委員長 委員長としては、非常に今立場がつらくなってきましたよ。眞塚参事、何か言えますか。 93 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。森委員の御指摘の部分につきましては、10件こういう権限のない方々の取り扱いについて、平成29年調停を申し立てるという形で、第三者機関、いわゆる裁判機関に内容について間に入っていただいて、何らかの解決を見出そうと試みてきたわけでございます。  平成30年9月並びに12月にそれぞれ不調並びに12月においては5件について調停の成立という形で、一定その成立内容を議会等にお示しをし、その内容について御議論もいただき、御承認いただいたという認識の中で、売却というような部分につきましては、あわせて補正予算も提案をさせていただいたところでございまして、私どもといたしましては、その辺も含めて御説明をさせていただいたという認識でございました。  今回につきましても、裁判上の和解ということではございましたが、流れ的には調停の中身を敷衍をして、和解条項の内容も議案として御提示をさせていただきまして、その中身を御承認いただいたという認識を持っておりました。  以上でございます。 94 ◯田畑委員長 ちょっと答えになっていないので、これは森委員の指摘については、非常に議会としては大事な部分やと思うんです。  ほかの委員は、この件に関して何か御意見はございませんか。 95 ◯堀口委員 今、森委員の質問からしたら、要はこれは案分率の話とかやね。どういう分け方をしたんやという話やと思うんやけれども、その点についてはもうちょっと事前に説明されたときに、そういう説明もあってもよかったのかなと。したつもりやったのかもわからんのですけれども、その辺についてはどんな感じでしょうか。  僕もこれを聞いた記憶がないので、一度その辺を眞塚参事、もう1回答えてもらっていいですか。 96 ◯田畑委員長 恐らく、これ議員全員知らんよね、概要。だから、森委員のあれが恐らく順当な質問やと思うので、どうなんだろう。これは最終本会議で議長と相談して、ある一定のところでもう1回説明だけしますか。どうしますか。 97 ◯竹中市長 この件に関しましては、このエリアの整理の仕方について、ちょっと我々のほうで整理した上で、また説明させていただきたいと思います。 98 ◯田畑委員長 ということで、最終本会議か、それとも各議員にですか。  ちょっとこれは、ほかの議員は、堀口委員がおっしゃったみたいに、誰も知らんはずなので、このままちょっといってしまうとまずいですね。知らんままとんちんかんな議論、何ていうの、採決になってしまうので。 99 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 今回ちょっとこちらの説明不足だった件につきましておわび申し上げます。  改めて個別に各議員のほうに説明に回らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 100 ◯森委員 説明不足とかいう問題と違うやろう、これは。基本的なことと違うのか。もともと2分の1、一般会計に入れるというルールがあるんやろう。それをまげるわけやろう、ルールを。それをしらっと、こんなところで議案を出してきてやね、何を言うてはりまんねん。  樽井地区財産区の予算は議会は審議せんでええんやったらそれでいいよ。そっちで決めるんやったら。ならこんなの出すなよ。 101 ◯堀口委員 このままだとまとまれへんと思うので、委員長におかれましては、とりあえず各議員への個別の説明を委員長のほうからお願いしていただいて、進めていただけたらと思います。 102 ◯田畑委員長 はい、わかりました。  今、森委員と堀口委員から御意見があって、森委員のほうから指摘している部分は、僕も同じ気持ちであります。初めて知りましたので。ただ、竹中市長初め、理事者のほうから各個別にある一定の説明に上がるということなので、それをもとにまた議長等と相談した上で進めていきたいと思っていますので、理事者側、行政側については真摯に受けとめて、今後やはり説明不足というところについては肝に銘じて、議会対策、議会対策という言い方はおかしいけれども、議会に対して示してもらいたいというところでございます。  森委員、それでいいですか。どうしますか。 103 ◯森委員 でも、いや、これは議決しようがないと思うんだがな。 104 ◯田畑委員長 説明不足やから、この議案については採決できない。 105 ◯森委員 今言うたことは初めて聞いた。 106 ◯田畑委員長 こんな場合はどうなるのか。言うていることは間違いないものね。  ちょっとだけ休憩入れさせてください。暫時休憩します。       午前11時20分 休憩       午前11時22分 再開 107 ◯田畑委員長 再開します。  もう皆さん聞こえてはったと思うんですけれども、委員に問いました。やはり議会に対する説明、この議案についての説明が足らなかったということで、このまま採決に入るというのは、非常に議会としても軽過ぎるということでございますので、竹中市長初め、理事者の皆さんからは、ある一定の、委員会終了後、最終本会議までに個人に各議員に御説明していただけるというお約束はさせてもらったんですけれども、この令和元年度予算審査特別委員会において、この議案については採決できないということでございますので、副委員長、よろしいですか。 108 ◯山本副委員長 はい。 109 ◯田畑委員長 委員長、副委員長の権限で、この議案については一旦ここで保留させてもらって、採決ということで、日にちについては再度こちらのほうからまたお示しさせてもらいますので、市長を初め理事者の皆さん、今回の件は御理解ください。  なおかつ、今後の議会に対する示し方というのも、いま一度また考えてもらいたいということでございますので、日程についてはある一定、こちらのほうで議長への報告もしなければいけませんので、ある一定説明、議論してからやります。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたし……(「すみません、修正があるんですけれども、いいですか」の声あり)はい、どうぞ。 110 ◯石谷保育子育て支援課長 すみません、先ほど和気委員の質問の中で、事務費とシステム改修費、国の臨時交付金で賄うと申し上げたんですけれども、すみません、国庫の補助金、臨時交付金じゃなくて補助金になります。そこだけちょっと訂正をお願いいたします。申しわけないです。 111 ◯田畑委員長 和気委員、いいですか。 112 ◯和気委員 結構です。 113 ◯田畑委員長 以上で本日予定しておりました議案審査につきまして、全て終了しておりませんけれども、委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前11時25分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1511_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1511 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時15分 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前の大変お忙しい中、御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において、本特別委員会に付託されました議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」についてとなっておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本日の会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯田畑委員長 議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」についてでありますが、去る6月17日、本特別委員会の審査中において、理事者からの説明が不十分であるため、採決することはできないとの判断をし、理事者へは、全議員への説明をお願いしておりました。  その後、理事者から、全議員への説明を行ったとお聞きしておりますが、私、委員長としましては、十分な説明はなされておらず、質疑を継続できる状況にはなく、今会期中に採決をとることは難しいと考えております。  よって、本件は議長に対し、閉会中の継続審査の申し出を行いたいと考えておりますが、皆さん、御異議ございませんでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 3 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって本件は議長に対し、閉会中の継続審査の申し出を行うことと決定いたしました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては終了いたします。  委員各位におかれましては、慎重なる審査、御議論いただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。       午前10時17分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1513_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1513 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、大変お忙しい中御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、前回の議事を継続し、付託議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」について御審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました付託議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。  それでは、付託議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長さんを初め、委員の皆さん方には、常々市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、令和元年第2回定例会に提出をいたしました議案第21号、令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)が、閉会中の継続審査となっておりますので、引き続き御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますよう、お願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯田畑委員長 よろしくお願いします。  これより付託議案の審査を行いますが、付託議案の内容につきましては、理事者からの説明が、なお、不十分であるため改めて説明を求めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。それでは、付託議案第21号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」を議題とし、理事者からのしっかりとした説明を求めます。 5 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 おはようございます。先般の第2回定例会の予算審査特別委員会におきまして、樽井地区財産区の土地売却処分に関する売却益の配分につきまして、慣例による配分率を適用せず、全額樽井地区財産区の収入とする措置につきまして、十分な説明ができなかったため、議案第21号、令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)が継続審査となり、大変御迷惑をおかけし、申しわけございませんでした。  樽井地区財産区とこれまでの間、協議を重ねた結果、売却処分による配分率の適用については、慣例により運用していた内容に加えまして、売却処分に特別な事情がある場合には、別途協議により、その配分率を定めるとした特例を今回新たに確認書として成文化しましたので、御説明させていただきます。  あわせまして、今回の売却処分にその特例を適用すべく、樽井地区財産区との間で協議した内容を協議書として整理しましたので、当該協議書についても御説明させていただきます。  なお、本件につきましては、市と樽井地区財産区との関係性に係る内容ですので、総務産業常任委員協議会において、さきに説明をさせていただいております。御了承ください。  それでは、説明は眞塚からさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 6 ◯眞塚行革・財産活用室参事 おはようございます。私のほうから、今、配付させていただいております資料のほうを説明させていただきたいと思います。  まずお手元というか、タブレットのほうに、「樽井地区財産区財産の売却処分について」と題して、今回の経過並びに指摘事項、対応状況について簡単に説明をさせていただきます。  これまでの経過ということですが、今、室長からも御説明がありましたように、令和元年度第2回泉南市議会定例会議案第18号の裁判上の和解についてに関連しました予算措置について、一定の御指摘を受け、継続審査となったところでございます。  本件につきましては、平成29年9月第3回泉南市議会定例会におきまして、払い下げ又は貸付けを求める調停の申し立てを議案として提出をさせていただきました。10件ということでしたが、全て承認をいただき、佐野簡易裁判所において、それらの調停の申し立てを行いました。  本件につきましては、そのうちの1件についてでございます。この件につきましては、翌年度平成30年8月に折り合いがつかず、調停が不成立となり、その後、12月定例会におきまして、その方の建物収去及び土地の明け渡しを求める訴訟の提起議案を提示し、認められ、訴訟提起を行ったところです。  令和に入り、5月、裁判上の和解ということを、議会承認を条件に成立をし、その際、土地の売り渡し額を855万としたところでございます。翌月令和元年度第2回泉南市議会定例会におきまして、裁判上の和解につきましては御承認いただきましたが、その後の予算審査特別委員会にて、この和解に伴う予算措置に対し、御指摘を受けました。  その後、改めて説明を行ったものの、説明が不十分とされ、継続審査となったところでございます。  この際、指摘いただきました内容につきましては、まず、裁判上の和解に対し、被告に対し売り渡すこととした財産区財産につきまして、その売却収入の全額を財産区財産の収入としたことは、慣例の変更に当たるという御指摘を受けました。  本来であれば、議案も含め、議会開会前に市議会議員に対し、その旨必要な説明をすべきではなかったかという指摘を受けたところでございます。  今申し上げました慣例についてでございますが、これにつきましては、地方自治法の趣旨に基づきまして、本市では、これまで財産区財産を売却処分した際に、その売却代金の50%を一般会計に繰り入れることとしておりました。  ただ、根拠とする通知、要領、取り決め文書等はなく、慣例として処理をしてきたところでございます。これまでの主な売却処分事例につきまして、5点ほど掲載をしております。  あわせて、その際の市の繰入額につきましても、記述をしておるところでございます。  対応状況でございますが、議会終了後、7月になりまして財産区管理会と複数場を持ちまして、今回の経過を説明し、各委員より御意見をいただきました。それらをその後踏まえまして、慣例というものを今回確認書という形で文書化をしたところです。  また、あわせて、樽井七丁目の件につきましても、これまでの対応経過と今後の対応方針を含めて改めて協議を行い、その取りまとめを協議書という、これも文書とさせていただいたところでございます。  続いて、確認書のほうを御説明させていただきたいと思います。資料1-2のほうをごらんください。  「樽井地区財産区財産の売却処分に関する確認書」というタイトルにしてございます。甲を財産区、乙を市、そして樽井地区財産区管理会を立会人としまして、財産区財産の売却処分について、以下のとおり確認をしておりまして、4点に取りまとめております。  まず1つ目でございます。甲・財産区は、財産の売却処分に当たりまして、その処分代金が生じた場合は、処分代金を全額樽井地区財産区会計に歳入するとともに、地方自治法296条の5に基づき、乙・市に対し、その処分代金の50%を支出するとしております。  2つ目でございます。売却処分をする財産に借地権や水利権等付着する権利が存在する場合におきましては、その処分に伴い、消滅する権利に対し協議を行いまして、財産区・甲は、当該売却処分代金全額から当該権利者に対し、その消滅補償金を支出するとしております。  3つ目として、そのような売却処分においては、甲・財産区は、その補償金を控除した残額のうち、50%を乙・市に対し支出するとしております。  4つ目でございます。財産の売却処分に当たり、特別な事情があると甲が判断した場合、もしくはこの確認書に定めのない事項について、甲・乙及び関係者が協議を行い、別途定めるとしておりまして、この4点につきまして確認するため、財産区管理者、泉南市、そして管理会を立会人として3者で確認の判を押しておるところです。  続いて、今申し上げた確認書の4つ目の特別な事情があるという判断を行った結果としまして、協議書というものを改めて作成をしてございます。協議書の資料をごらんください。  タイトルも樽井地区財産区財産(樽井七丁目2207番付近)というふうに場所を特定いたしまして、その土地の整理保全に関する協議書としてございます。  甲・乙・立会人は、前回の確認書と同じ位置づけにしておりまして、別図に示す区域、これは2枚目に地図のほうを設けてございまして、そこにちょっと薄くなってございますが、真ん中あたりに斜線を引いた土地がございます。これが七丁目2207番付近の土地ということでございます。  この別図に示す区域に存する樽井地区財産区財産の整理及び保全について協議した事項を、以下のとおり取りまとめるとさせていただきまして、タイトルをつけて5つにまとめてございます。  まず1つ目、目的でございます。甲・乙及び立会人は、当該財産区財産について、隣接する土地所有者との長年にわたる係争の結果、締結した土地交換契約後、財産区財産を長期間使用してきた者(「土地使用者」と言う。)これが平成29年9月に上げた10名のことでございます。に対し、これまでの経過及び使用の現状を踏まえ、当該財産区財産の適正な整理、保全を行い、最終的にその権利関係を明確にすることを目的とするとしてございます。  そして、交渉等といたしまして、甲は、前項の目的を達成するため、立会人と協議をしながら、土地使用者に対し、法的手続も活用し、交渉等を積極的に進めるとともに、その過程で得られた情報は、甲乙が共有活用し、次項以降の取り組みを進めていくものとするとさせていただいております。  3つ目でございます。乙・市は、得られた情報をもとに、甲及び立会人と協議し、必要な道路設置等周辺整備を、甲の経費負担のもと、別図に示す区域内において進めるとともに、以後、整備道路については、乙・市の財産として、その維持管理についても実施するものとするとしてございます。  4つ目でございます。売却処分代金の取り扱いです。甲及び乙は、第1項の目的達成までの間、前項における甲の経費負担状況に鑑み、当該財産区財産売却に伴う処分代金を、樽井地区財産区財産の売却処分に関する確認書、先ほど御説明をした確認書でございます。その第1項記載の配分率にかかわらず、その代金全額を甲の収入とするものとするとしております。  そして5つ目に、その他の事項といたしまして、甲・乙及び立会人は、この協議書に定めのない事項について、その都度協議し、別途定めるものとしており、これらについて、先ほどと同じ甲・乙・立会人で取りまとめたことを証するため、3通を作成し、記名押印で保持をしているということになります。  いわゆる、慣例というものを確認書という形で文書化し、それをベースと置きながら、今回の樽井七丁目の件につきましては、その4つ目にあります特別な事情があると判断し、別途その土地の整理保全に関する協議書というものを取りまとめ、例外的取り扱いとして位置づけて処理をさせていただいたところでございます。  以上、御審査のほど、よろしくお願いをいたします。  以上です。 7 ◯田畑委員長 これより質疑を行います。質疑はありませんか。 8 ◯森委員 まず、前回の私の発言から、委員長にもその後のお骨折りをいただきまして、委員各位にも重ねての御足労をおかけすることとなったことにつきましては、まことに申しわけございません。おわびを申し上げます。  質問は幾つかさせていただきますけれども、まず1つは、樽井財産区の存在そのものの問題でございます。  樽井財産区というのは、御承知のとおり、泉南市唯一の法定財産区であります。ですから、樽井財産区には自治法上の特別地方公共団体としての権利があるんだと思います。  ですから、泉南市行政も法令にのっとって、その対応をしていかなければならない。それは当然の責務ではあります。  しかし、ただいまの泉南市行政における樽井財産区の存在は、聖域化しているのではないでしょうか。今回の訴訟の件もそうですけれども、その必要な実際の事務のほとんどといいますか、今回は全てですよ。全ては泉南市の財産活用室で賄っている。  それに対して、財産区管理会はといいますと、財産活用室には、その事務の指示はしているんでしょうし、結果の承認もするんでしょうけれども、今のところそういう構図ではないでしょうか。  これは財産活用室の人件費の一部でも財産区で御負担いただいて行っていることでしょうか。例えば、事務手数料みたいなものをお支払いいただいてのことでしょうか。  この事実については、財産区の皆さんは当然の権利だと思っていらっしゃるんでしょうが、果たして樽井財産区以外の納税者、市民にも御理解を得られることでありましょうか。  泉南市と樽井財産区は、頭こそ同じかもしれませんけれども、別個の独立した機構ではないのでしょうか。公私混同とは言えませんけれども、公と公の混同、公公混同、こんな言葉はありませんけれども、今後の樽井財産区の自立的な運営について、お考えがあればお聞かせいただきたいと思います。  それから2点目は、きょう出された協議書の有効性についてでございますけれども、協議書となっております。協議書であろうと覚書であろうと、極端に言えば契約書であろうと、タイトルによってその有効性に影響があるということはありませんけれども、有効性があるかないかは、あくまで内容であろうかと思います。  取り決められている内容が曖昧であると、その有効性というものは、損なわれることになるんではないでしょうか。  この中の周辺整備等という条文がありますけれども、まことに曖昧と言わざるを得ないのではないでしょうか。内容に具体性が全くない。はっきりしているのは整備の区域だけ。普通、社会的立場のある人が、こんな何といいますか、突き抜けた青天井みたいな約束をするものでしょうか。これは甲も乙も同一人物だからできるのでしょうけれども、それ以上は言いませんけれども。  それから3点目は、前回の予算委員会における理事者の答弁なんですけれども、眞塚参事ですけれども、議事録を読みますと、従前、財産区財産という用途を廃止して、公共事業に適用するというようなことにつきましては、財政処分の際に一般会計の50%の歳入という形でやってきました。こういう決まりは、そちらがおっしゃる慣例としてあったのでしょうか。  つまり、この答弁の言わんとするところは、フィフティー・フィフティーは公共事業に適用する場合の慣例であって、今回のような公共事業でない場合は、百・ゼロでいいのだと、そういう見解でよろしいのでしょうか。  それから、最後にしますけれども、竹中市政の議会対応の姿勢といいますか、こういうやり方でいいと、十分だとお考えなのでしょうか。議会に対しては、必要最小限の情報を出せば、それで事足りると。  樽井財産区の問題は、行政と財産区の問題であって、汗をかいて仕事をするのは行政であるから、議会は議決事項を承認してくれれば、それでいいのだと。そのようなお考えのように私にはお見受けしますけれども、どうお考えになっていらっしゃるんでしょうか。  以上4点。 9 ◯竹中市長 まず、私に対しての姿勢といいますか、の質問に対してお答えをさせていただきたいと思います。  通常の今回の件も含めて、財産区のその取り扱い、これについては以前にもお話しさせていただいたように、慣例的に、慣例として行われてきたというものでありまして、その慣例上での取り扱いを今までやってきたと。  ただ、その中身についての整理が、整理といいますか、確たる文書化したものが全くなかったので、慣例上の取り扱いということでさせていただいてきたものでございます。  つきましては、議会のほうに御承認をいただくに際しましては、あくまで慣例部分については、これはもう周知の事実というような感覚で、我々としては説明をさせていただく。  ですから、予算とか、あるいはその執行する内容については、それの説明をさせていただきますけれども、その部分についての慣例的な内容ということでありますので、的確にお示しをすることができない部分があったということは事実でございます。  ただ、それはやらなくていいという問題ではなしに、そういう状況であったがために、やむを得ずできなかった部分というのがあるわけでございまして、その辺につきましては、御理解を願いたいというふうには思います。 10 ◯眞塚行革・財産活用室参事 まず、2点目の内容の有効性のところでございます。森委員御指摘の協議書ですね。3点目の周辺整備の部分でございます。  確かに道路をどこにつける、あるいは費用がどれぐらいかかるというような部分が、ここでは記載ができておりません。  これにつきましては、現時点において、現時点というんですか、この懸案事項につきまして、その土地の整備、保全に関する目的とその過程、その必要なものをここでお示しをさせていただいているというところでございまして、これにつきましては、当然管理会とこの案件、もう何年も前からになりますが、常に確認をしながら進めさせていただいたところでございます。  本件、平成29年9月に調停の申し立てを行って、10件の土地使用者に対して申し立てを行ったところでございますが、この行うまでの交渉でありますとか、その進め方についても、常に管理会と考え方を調整いたしまして、その結果を受けて前に進めてきたところでございます。  当然、土地使用者が長期間にわたっておられるという現状に鑑みまして、調停の内容も、要は金銭をもって買い取られますか、もしくはお借りになりますかというところの調停というところで、始めさせていただいておりまして、そういうふうに申し上げる前提といたしましては、道路整備というのは当然必須のものと考えておるところでございます。  当然、当該土地については、道はございません。道をつけるような整備が必要であるということは、財産区とも調整をし、またその土地自身、財産区の整理保全という範疇ということもありまして、財産区から、一定全額を負担いただきたいというお話をさせていただいております。  道路幅、道路延長等、明確には示せてはおりませんが、おおよその額というようなものも提示をしながら、ただ、管理会といたしましては、本件については、長年にわたる財産区としての最大の懸案事項であるということで、何としても解決をしたいということを常に言っておられまして、その辺も含めて、額は明確には示せていないけれども、おおよその額を踏まえた上で、これらについての負担については、協議書の第3項に示しております財産区の経費負担をもってというところで確認をいただいておるところでございます。  御指摘のように、確かに数字等が触れられておらず曖昧ではありますけれども、今申し上げたような経過、そしてあわせて、本件についてはまだ裁判案件が4件継続中であるというところもあり、この協議書という形については、そういう形でさせていただいておるところでございます。  それとあと3点目、3つ目の御質問でございます。従前の説明の中で私のほうから過去の事例を捉まえて、そのほぼ全てが公共事業として取り扱われてきたところと、であるので、フィフティー・フィフティーというような表現をさせていただいたところでございます。  これにつきましては、森委員からいみじくも御指摘をいただいた他の事例等もお示しをいただいて、その辺のところを、再度私自身も過去の書類を見たところ、いわゆるこの慣例というものにつきましては、ここでもお示ししておるとおり、特に理由というものを問わずに、これまでについては売却ということが行われ、そこで生じた。お金が生じたということであれば、付着する権利があれば、それを除いてということでしたが、基本的に、そういうことをもって50%を繰り入れると。  要は、理由をとるものではない。別に公共事業ということに限っているものではないというところの考えに至り、その辺を踏まえて、確認書を委員御指摘の言葉を踏まえ、この確認書を財産区と協議をして、改めて内容確認をさせていただき、文書化したところでございます。  そういう点からすると、私のほうの当時の説明は一部誤ったことを言ってしまっておりまして、それについては申しわけございませんでした。今回その辺のところを皆さんと話をし、確認書という形でお示しをさせていただいているところでございます。  それから、1点目でございます。聖域化という御指摘を受けております。おっしゃるように、泉南市の事務分掌規程においても、財産区に関することというのは、行革・財産活用室の事務分掌の1つになってございます。我々もそれにのっとり、この事務をさせていただいているところでございます。  ですので、我々が泉南市の市の業務に従事するというところの一部の業務という理解をしているところであります。  また、人件費の一部でももらっているのかという御指摘ですけれども、例えば私どもの給与部分がそこから出ているという形ではございませんが、例えば超過勤務が生じれば、それは財産区の業務に従事しているということであれば、そこからもちろん頂戴させていただいていますし、また、それに伴う出張であったりとか、そういうものについては、財産区からの支出をしていただいているところでございます。  基本的に、事務分掌でそういう位置づけもあり、また指摘をいただきましたように、いわゆるまさに法定財産区ということでございますので、市の行うべき1つの業務という位置づけの中で運営させていただいているのが現状でございます。  以上です。 11 ◯森委員 今、泉南市の一部の業務とおっしゃいましたけれども、樽井財産区の業務は泉南市の一部の業務ですか。  極端にいうと、全地域の市民の皆さんから税金をいただいて、泉南市は泉南市の業務を行っておるわけですよ。泉南市の業務として、特定の樽井財産区以外の皆さんから見て、自分たちとは極端にいうと関係のない業務をなさって、それを全市民の税金からお支払いしているということ、そういう認識はおありでしょうか。  それから、周知の事実と慣例はと市長はおっしゃいましたけれども、今、眞塚参事の答弁にもありましたように、それから議会のほうもそう、私もそうですけれども、周知でないから、周知の事実ではなかったから、こういう錯乱した状況が起きているのと違いますか。  それから、何ぼかかるかわからん、これから道をつけるのに。普通、そんなものを一般的な常識としてお互いに約束しますか、やりますと。私はしないと思いますよ。現実にしているんでしょう、これは。わからないんじゃないんですか、将来的には。また協議して。  それで、財産区の負担であると、経費は。それを殊さらおっしゃいますけれども、財産区が負担しないほうが、しなかった場合は自治法に反していますよ。自治法に書いてありますよ。経費は財産区の負担であると。そういう意味で、この協議書は十分に協議されたものかどうかというのは非常に疑わしい。  以上。 12 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。私が申し上げた泉南市の一部の業務なのかどうか、いわゆる一般市民にとって関係のない事務をしているんではないかと、それの認識があるかというところでございます。  法定財産区につきましては、当然昭和31年に、樽井村の中での特定の筆について、これらについては、合併する自治体に入れるのではなく、別途いわゆる財産区というものを設けて、そこで管理をするというところを、それぞれの、樽井だけではなくそれぞれの議会も承認をした上で設置をされた財産区という認識をしてございまして、当然これは、地方自治法の294条以降に載っておりますさまざまな目的であり、権能であり、取り扱うような内容に準じて運用をされているところと認識しております。  先ほど、協議書のあるいは確認書の中でも御説明をしましたが、いわゆる自治法の296条の5というのは何かと申しますと、いわゆる市との一体性の確保に努めなければならないというところで、確かに市とは別の特別地方公共団体というものの、同じ区域の中にあり、市民の中の一部のその部分を構成する方々による財産区というところではありますので、一定の権能あるいはその範囲についても制限がかかると。  ですので、本来の行政域である市との一体性を損なわないように、しなければならないというところが、法律上もうたわれているというところでございます。  当然、そこで生じるさまざまな課題、問題というのは、当然財産区固有のものではありますけれども、泉南市域の中で起こったことということの認識からすれば、これはやはり財産区のほうも、それを解決にしっかり努めるということなんですが、全く市が関係ないというような、というような認識を持っているところではありません。  一体性を確保しなければならないということは、常に市も見ながら、そういうことに当たっていかなければいけないという中で、今回においても処理をさせていただいているところでございます。  全く関係がないとか、当然そのエリアではない市民からすれば関係のないようなことになるかもしれませんけれども、そこの問題を解決することによって、市全体でこれからの市に係るさまざまな課題とかを整理していく中での一助になっていくものとも考えておりますので、全く関係のない事務というような認識は持っていないというところで御理解をください。 13 ◯森委員 財産区というのは何であるんですか。法律があるからあるんですか。特定の利益を守るためにあるんでしょう、特定地域の。それが市全体の利益になるんですか。 14 ◯眞塚行革・財産活用室参事 いや、なるんだという言い方ではないんですけれども、当然、委員おっしゃるように、そういう趣旨を持って設置された団体であることは事実ですし、そこの特定の利益というものは確かに存在はします。  ただ、そこでただただ、そこだけが利益を得ていくということではなくて、同じ地理的エリアにある以上、また住民、構成員も重複しているというようなこともあり、先ほど申しました296条の5というものがあるわけで、そういう部分では、全く市とは別というような感覚は持っていないということでございます。  以上です。(「もう最後にします」と呼ぶ者あり) 15 ◯森委員 いずれにしましても、一貫した答弁もありませんし、これはこの問題は別に私も今さらがたがた言ってもしようがないので、おさめますけれども、この財産区自体、特に樽井財産区の問題については、いろいろとそういうふうに行き違い、それから泉南市民の皆様が承知していることではないんですよ。それだけの広報がなされていないから。  だから、本当に本格的に、もう最近ずっと財産区の議論というのは、議会でももう10年近くないんでしょう、ある方がいなくなってから。本格的に組み立て直さないかんと思うんですよ。ズブズブになっているよ、これ。  この確認書であっても、協議書もこんなもん、つけ焼き刃でしかないですよ。もっと基本的なことに取り組んで、きちんとした体制にしないと市民は納得しない。  以上。 16 ◯田畑委員長 今のは、じゃもう要望ですか。(「いいです」と呼ぶ者あり)  じゃ、ほかに。 17 ◯堀口委員 きょうの説明で、この間の総務産業常任委員協議会の内容を言ってくれるのかなと思って待っていたんですけれども、その辺のお答えがなかったということで、言いたいことはおおむね森委員のほうから言うていただいたんであれなんですけれども、ただ、この間の総務産業常任委員協議会のときに、指摘をさせていただいた契約書とか協議書、これは一応法律行為に当たりますよね。民法108条の話も、無権代理の話もさせていただきました。  これは、このまま議会が承認すれば恐らく追認したということで、民法116条の規定に基づいてという話になると思うんですけれども、その辺の話はあれからしていただいたのか、確認はしていただいたのかどうか、お答えください。 18 ◯眞塚行革・財産活用室参事 堀口委員、すみません、本件につきましては、まさに委員おっしゃるように、総務産業常任委員協議会のほうで御指摘をされたところでございます。  確認書、協議書ともに甲と乙、甲が財産区管理者、泉南市長、乙が泉南市長というところで、同一人物等で契約等取り決めが行われていると。また、印鑑についても同じという御指摘をいただいております。  これについては、民法108条におきまして、同一の法律行為については、相手方の代理人となり又は当事者双方の代理人となることはできない。ただし、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については、この限りではないという定めがあり、これに当たるのではないかという指摘を受けておるところでございます。  本市におきまして、この件もそうですけれども、財産区と市が契約等取り決めを行うに当たりましては、従前より財産区管理会が立会人といたしまして、常にその締結に参画をしておるところでございます。  本書類におきましても、これまで売却処分した際の配分を明文化したものとなっており、これを甲が財産区、乙が市、管理会を立会人として3者で確認する形になっておるのは、ごらんいただいているとおりです。  また、本件内容につきましては、当然これは配分率ということになっておりますので、管理会におきましても、当然十分議論もし、これまでの処分事例におきましても、そのたびに具体的、現実的にその割合についても協議し、同意をいただいておるところでございます。  管理会の協議書第9条第1項9号では、管理会の予算決算に関する事項は、管理会の同意を必要とするものとされておりまして、まさにこの配分額が決まれば、その具体的な金額を決算に反映させるということになっておりまして、管理会の同意を得た上で、そのような処分というんですか、いうところも進めさせていただいておるところでございます。  ここでは立会人という表現はとってはおりますが、実質、地方自治法で申します同意をするものという位置づけになっておりまして、またその管理者が市長であるということもありまして、同意を得ているということでありますので、一見利益が相反するように見えるかもわかりませんが、立会人というところで、内容についても当然協議確認をいただいて、押印をいただいております。  よって、管理会、財産区ともに了承しているということになりまして、確かに公印というものは同一ではありますけれども、この利益が相反するというところは克服されているのかなと。ですから、御指摘の無効とは言えないと考えておるところでございます。  本市においては、公印規程では、財産区管理者の印影というのも位置づけておりませんので、立会人を含めた同意者と3者で契約あるいは取り決めを行うことで、これらの部分については回避できていると考えております。  以上です。 19 ◯堀口委員 回避できているんやね。その同じ印鑑で別人格というところでいうと、オーケーなんですね。非常に何かその辺ちょっとストンと落ちへんところがあるので、その辺理論武装していただいているんやったら、それはそれで結構なんですけど。  確かにその財産区の管理者というのは市長になるというのは、それはそれで別に異論があって言っているわけではないです。  ただ、あくまで財産区の管理者として甲で出されている。泉南市長として乙で出されているということで、そこら辺は、別人格を代表する印鑑が同じ泉南市長の印鑑やというのは、これはいささかおかしくないですかというのは、この間のレクからもずっとお話はさせていただいていたと思いますけど、その別人格である財産区として、いわゆる公印、公共的な団体であるにもかかわらず、公印がないのかという話になってきますよね。  だから、そこら辺についてクリアになってへんというのが僕の見解なんですけれども、その辺についてお答えください。 20 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私もこの間、委員のほうから御指摘をいただいて、府内の自治体、どんな状況かなということで、ざっとですが、公印規程というのをちょっと見直してみました。  43団体ございますけれども、公印規程で財産区管理者市長ということで位置づけているのは、高槻市1市だけでございました。ほかのところが、じゃどんなふうにしているかというところについては、委員、申しわけございません。ちょっとまだ、そこまで調べ切れていないところでございますが、ですので、この辺のところは研究すべき課題であるというところは認識しておりまして、この部分については、ちょっと私のほうでも、さらに調べてみたいと思っております。  以上です。 21 ◯堀口委員 調べていただいたということで、これは何が言いたいかというと、さっきからずっと同じことを繰り返しているんですけれども、あくまで別人格であって、別の公共的な公共団体であって、公印すらないというのが、非常にこれは、僕は不可解やと。  それは財産区さんで決めればいい話なのかもわかれへんけれども、管理者があくまで泉南市長というふうに定められている以上、そこら辺はきちっと分けておくべきじゃないかなと。  これは、若干ケースは違うんですけど、平成16年の最高裁判決、多分知ってはると思うんですけど、名古屋の件ね。  そこら辺を考えたときに、議会として、じゃこれを追認するのかどうかというところの意思表示も、実はこれ議会側としてはやらなあかんのですよね。  市と財産区とで行う同一、いわゆる民法108条に反して無効とされる法律行為についても、116条で、議会が意思を示せへんかったら、そのままオーケー、議会としてこれを認めますよというふうに言うんであれば追認でええと思うんですけれども、今までその辺も余り議論されずにというか、気づかずにずっと進んできたんかな、判こ、おかしないかという議論は、恐らく以前からあったとは思いますけれども。  そこら辺ちょっとまだ腑に落ちひんのですけど、市として、これはこのまま今後も財産区に公印がないまま法律行為を行うのかどうかというところについて、お答えいただきたいと思います。 22 ◯竹中市長 まず、財産区の管理者としての泉南市長と、市の長としての泉南市長、人格としてはもう全く別人格でございます。  やはり私1人がその両方の長を持っているわけですけれども、そうなりますと、やはりその立場、立場での考え方をしなければならない。ですから、私の頭の中で2つ、2人の人格が双方の調整の中で、調整が取り持てる範囲の中での落としどころといいますか、を決めていくというのが、私の立場じゃないかというふうには考えてございます。  したがいまして、今の段階では双方同じ判ですけれども、これを財産区の印鑑というのが、もう既に50年近くたって、この位置づけがなされていないということでございますので、このまま49年間来ているわけですけれども。  それの確認という意味で、管理会のほうの確認をしていただいて、管理会の合意をもとに、この調整がされているということで、その辺の民法上の法律は、先ほど眞塚のほうから説明しましたけれども、クリアされているんじゃないかというふうに思います。  ただ、今後とも誤解を招くおそれがありますので、ちょうど50年も区切りということもありますので、財産区の印というのをこれから検討していきたいというふうに思います。 23 ◯堀口委員 もう市長おっしゃるとおりなんですよ。だから、市長が今言うていただいた、要はきちんと別人格同士で落としどころをちゃんと探っていくというところでいうたら、別にこれについて何も異論を言うているわけではなくて、その決めた内容については、もちろん異論があるない、さっき森委員からも話がありましたけれども、そこは全然オーケーなんですね。  ただ、その財産区としてきちっと法律行為を行うための、これは契約、協議書についてもこれは一種の法律行為に当たるので、だから、法律行為に当たる以上は、きちっとその団体としての財産区としての公印を設定してください。  今、市長がもう表明していただいたんで、これ以上言いませんけれども、そこら辺をちゃんと公私分ける、公公分けるですかね、という形でしっかりやっていただきたいなという趣旨でずっと話をさせていただいているんで、今、市長公印も含めて整備していただけるという答弁をいただいたんで、その辺よろしくお願いいたします。  以上で結構です。 24 ◯田畑委員長 ほかに。 25 ◯和気委員 私、1点お聞きしたいんですが、先ほど、眞塚参事からのお答えがあったんですが、市の業務として、この樽井財産区の管理を行っているということで、その後に残業とか出張、これはその財産区としてする場合については、財産区からいただいているということでしたけれども、残業とかというのは、それは仕事の内容を含めて多くなれば、残業もせざるを得なくなるとは思うんですが、そういった管理の中で、財産区として予算とか決算の中でも出てくるんですが、その中で収支、そういったのはしっかり計算されて残業代と出張代と、財産区として市に財産区からもらったと。それで、市にも収入が入るとか一般会計に入るのか、そういったすみ分けとかというのは、どのようにされているのか。  私らも全然気がつかなかったんやけれども、財産区の中での収支というのは見ますけれども、一般会計の収入と支出と、その関係についてはどのように今までされてきているのか、これから区別をしていかないといけないとは思いますけれども、その点、ちょっとお聞かせください。 26 ◯田畑委員長 これはええ質問やで。 27 ◯眞塚行革・財産活用室参事 今、和気委員、御指摘いただきました。いわゆる財産区に特化したような残業あるいは出張等があれば、別途分けているというところでございますが、これはまさに一般会計と財産区会計の中に、それぞれ旅費でありますとか、職員手当というのはそれぞれその分を設けておりまして、そこで予算を組んだりとか、あるいは決算をしたりという形にしておりまして、明確に分けております。  以上です。 28 ◯和気委員 明確に分けているということで、私たちもその予算委員会のときとか、そういう詳しくどうなっているんやということで聞いていない、私自身は聞いていないので、説明もないので、こういったこの問題は、そのときに説明されたりすれば、財産区の問題についても早くに、きちんとされているんやなとか、そういうのがわかると思うんですけれども、通り過ぎてしまったような感覚があるんで、やっぱりそういったわかりにくい部分も市と財産区の関係からいけば、きちんとやっぱり説明をしていただいて、納得してもらえるようなことが必要なんじゃないかなというふうに思います。  今回があるから、いろんな財産区のあり方とかについても、ほかの財産区がどうなるかは、また、今回は樽井財産区で、いろんな大きな動きがあるからこうなったと思うんですけれども、その辺はきっちりこれからやっていただきたいなというふうに思います。  これぐらいにしておきます。 29 ◯田畑委員長 要望でいいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)  ほかは、副委員長、よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)  俺、ちょっと確認だけ構いませんか。  あと裁判事案というか、4件なんでしょう。その4件が済めば、あそこは真っ白になるんか、あとそれ目標的にどれぐらいの年月見てんのか。  それと、先ほど眞塚参事の森委員への説明、答弁の中で、質問に対する答弁の中で、明確な額じゃなくて、おおよその額を、協議書を交わすときにある程度というお話があったんですが、そのおおよその額というのは幾らやったんか。 30 ◯眞塚行革・財産活用室参事 今、委員長のほうから御指摘あった部分にお答えをしたいと思います。  今後の裁判の進捗状況ということでございます。今般6月で裁判となった5件のうち、1人について和解をしたと。残り4件というものがございます。  当然詳しくは言えませんけれども、四者四様というような形で、さまざまな方向を向いて、それぞれ議論させていただいております。  そもそも和解ができないかというところで調停をかけたところ、もう折り合いがつかなかったというところで、裁判としては基本的に折り合わなかったので、出ていってくださいというお話をしておるんですが、そのままになる。そこで議論をされる方もおられれば、いや、元に戻って和解をできればというようなことを、時としておっしゃるような方もおられて、正直、終了めどというのは明確にはなっておりません。  ただ、裁判所もこの間のやりとりなんかをちょっと見聞きすると、それぞれ言うことを言わせてではないんですけれども、出す素材、あるいは疑問点、課題、主張したいことというのを出させた上で、その上でもうどうするか決めましょうということなので、裁判所の裁判官のお話なんかを聞いていると、3年も4年もかかるようなものではないかなという認識は持っています。1年ないし、長くても2年ぐらいには何とかなるかなというような認識は持っております。  それと、先ほど森委員とのお話の中で、おおよそという言葉を私のほうが使いました。これはいわゆる協議書の3項の周辺整備等のところでの費用負担の点だと思います。  先ほどの説明でも申しましたように、いわゆる今回の解決に当たっては、道路を設置することは必至ですよと。当然この部分については、財産区についても何としても解決をしたいというところで、応分の負担をするということをおっしゃっていただいています。  この際に私のほうから申し上げたのは、道路延長が200メートル近くある。幅員を幾つにするかというようなところなんかもありますので、明確なことは言えませんがというところで、数百万ということではないですねと。何千万、もう1つ桁が上がる可能性も含めてよろしいんでしょうかということは、折を見て何度もお聞きしておりまして、仕方がないなということは、一応おっしゃっていただいております。  ただ、委員の中には、やはりきちっとした額というのを、まず提示してほしいという意見もありましたが、おおむね協議書のこの書きぶりであったりとか、私が申し上げた負担の部分については了解を得ているというところで、事務局として認識をしております。  以上です。 31 ◯田畑委員長 百・ゼロで入ったとしても、そのおおよその額という言葉が、財産区会計のこの協議書をもとに、本当に理解しているものなのか、竹中市長が半永久的に市長をやっているわけではないので、半永久的に。その辺のところのやっぱりおおよそ3桁じゃないですよね、4桁ですよねというような会話が、後から足を引っ張るような形になるんでないかなというような不安がよぎったんで、あえてそのおおよその額を聞かせていただきました。  今回予算審議がペンディングになった、この件に関しては、やっぱりきょうはいい議論ができたと思います。ただ、やっぱりその予算審議が説明不足でペンディングになったことだけではなくて、森委員から冒頭にあったとおり、やっぱり今後の財産区会計の公と公とのあり方というのは、これはもう永遠の課題かわからないんですけれども、もうパンドラの箱があいたんで、やっぱりこの辺のところは、泉南市の課題として、重要課題として認識をしてもらいたいというのを、私自身は思っていますので、要望として言わせていただきます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。皆さんないですか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより付託議案第21号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 32 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって付託議案第21号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました付託議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。        午前11時 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1515_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1515 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の中御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第13号「令和元年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」の計5件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者からの挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長さん初め、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろからの御活躍に対し、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、令和元年第3回定例会において付託されました議案第9号、令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)から議案第13号までについて御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますよう、お願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯田畑委員長 よろしくお願い申し上げます。  なお、本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯田畑委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行いますが、私委員長としてちょっと感じていることを先に冒頭に申し上げたいと思います。  昨日の委員会等々でも、課長級、参事級が答えられる答弁と、やっぱり前の副市長並びに部長級が答える答弁、これは確実に分けて答弁してください。やっぱり、課長級、参事級の苦汁の答弁は、こっちも聞きたくないし、言えない部分もあるだろうし、その辺はちゃんとそっちで判断してほしい。  あと、共産党の和気委員が質問したときに、数字を今把握していないというような答弁ならば、委員会成立しませんので、何もかも把握できるのは職員もできへんと思うんやけれども、できへんならできへんなりの後日報告しますとか、後日ペーパーを渡しますというのは、和気委員のほうからお願いするんではなくて、そちらのほうから議会に対して言ってほしい。  そうしないと、そっちの答弁が、いや、ここでは把握していません、ここでは把握していませんやったら、これは議論にならないというのを非常に感じました。  あと、議会のほうでは市長が非常に体調が悪いということで、もう職員の皆さんは御存じだと思います。その辺もあるので、もうちょっとめり張り、きのうの教育委員会みたいに、もうのらりくらりの答弁は、こっちは聞きたくないし、市長が体調が悪いということも踏まえて、もうちょっと緊張感を持ってこの委員会に参加してほしい。それだけ冒頭に伝えたいと思います。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯和気委員 じゃ、質問させていただきます。まず、76ページの学力向上対策事業ということで、30万が計上されているんですが、英語教育の泉南市の教育委員会のほうでも、進められている英語教育なんですが、英語教育、これから国際社会的にいけば、それは大事なことだというふうに思いますけれども、それを進めることと同時に、今言われているのが、国語力が、読解力とか英語を知る上でも、しゃべる上でも、まず日本語の読解力がなければ、その意味等を含めて、それは通用しないということをよくお聞きしています。  この国語教育問題懇談会の中でも、ノーベル賞をいただいた方やとか、ベストセラー「国家の品格」の著者とか、そういういろんな人たちが提言、警鐘を鳴らしているのが、やっぱり日本の子どもたちの学力の問題、また漢字力の劣っていることやとか、そういったことも問われていますので、並行して、もちろん英語教育の額を計上しているわけですが、同時に国語の力もつけていただきたいというふうに思いますが、それをどのように考えておられるのか、お聞かせください。  それから、スクールソーシャルワーカー、この事業が108万円という形で増額されているんですが、この現状と、それからこの増額されることによって充足されて、子どもたちやとか、そういう学校の中でとか、家庭の中でとか、いろんな形でよくなるかというふうには思いますが、それはどういう状況になるのか、また教えてください。  それから、77ページの就学援助費の中の小学校775万6,000円、また中学校で10万1,000円というのが計上されているんですが、昨年ですか、入学前の準備金として国が前は2万何ぼやったのが、4万とか倍にしていますけれども、泉南市のほうでは間に合わなかったということで、まだ倍額されていないと思うんですが、この額が、これが計上されているのが、どういったものに使われるのか、その点を含めて教えていただきたいと思います。  それから、78ページなんですけれども、施設保全整備事業1,200万円が計上されていますし、これは施錠とか安全システムがなかったということで質問もあり、こういう予算もついたかというふうに思いますが、現状と、この1,200万円でどれだけのことができるのか、その点も教えていただきたいと思います。まずそれだけお願いします。 7 ◯岡田教育部長 私からは、冒頭の1点お答えさせていただきます。学力向上として英語関係を今回入れているけれども、同時に国語力の低下といいますか、その部分についてどう考えるかというところでございます。  委員御指摘のように、やはりこれまでの学力調査等でも、本市の場合でも読む力等がやや弱いというような傾向が出ておったかと思います。それに対しましては、やはりまずは地道な活動として、これまで読書を推進するということに力を入れたいなというふうに考えてきたところでございます。  できる限り今後、例えばですけれども、幼少期から本を読んでいただき、就学前にも本を読んでいただく。また、就学後も国語力をつけていくために読書を勧める、あるいはもちろん授業の中でそういった部分の読解力向上につけても改善をしていきたい、向上させていきたいというふうに考えております。  以上です。 8 ◯岩崎学務課長 私から2点、2点目と3点目についてお答え申し上げます。  ます、2点目のSSWの現状をお聞かせいただきたいということでございました。  昨年度までは大阪府のSSWを2名派遣するということで御対応をしておりましたが、今回、今年度に入りまして、府のほうから、府のSSWを派遣していたところから、その府の方の派遣がなくなって、市で対応してくださいということで、今年度現在3名の方を予定しております。1回当たり6時間で年間90日、540時間の4中学校区に派遣を考えてございます。  続きまして、3点目の就学援助費の件でございますが、委員おっしゃいますように、775万円の小学校につきましては、これまで入学後、8月に支給しておりました学用品費を前倒しして、入学準備金として、今度新たに入学をされる保護者の方に支給をする入学準備金でございます。  それにつきましての単価につきましては、今年度上げていますのが、国基準としまして、入学準備金の1人当たり5万600円の単価を考えてございます。  以上でございます。 9 ◯桐岡教育総務課長 それでは、78ページ、施設保全整備事業についてですけれども、今回市内4中学校におきまして、遠隔施錠システムを導入する費用としております。  なお、現状におきましては4中学校については、現在校門については、かんぬき等で施錠するような旧型のものになっておりますので、今回校門にインターホンと遠隔施錠システムをつけることによりまして、来訪者があった場合には、インターホンによりお知らせして、職員室のほうから校門の開錠と施錠できるようにしようとするものでございます。  以上です。 10 ◯和気委員 英語のほうは教育長もすごく力を入れておりますし、英語のほうは20人ぐらいの方がおられるということをおっしゃっておられましたが、それはいつごろから来られるのか、後半にこの予算計上されているわけですから、いつぐらいからどのような形で来られるのか、また再度教えていただきたいと思います。  それから、このSSW、この分については府が2名やったけれども、今度は市が3名というふうにおっしゃっているんですが、このお金についてはどのようになるのか、人員配置の分だけなのか、私もちょっとよく見れていなくて、府からのお金と市が出す分とかいうのが、わかれば教えてください。  それから、就学前の準備金、本当によかったかなというふうに思います。やはり入学前に準備しないと、学校に行く前にお金が要るわけですから、今では8月とかと言われても、先払いをして、お金がない、本当に困っている方なので、お金を先払いをして後からというのは、本当に誰かから借りるとかしながら、制服とかランドセルとかいろんな形でそろえるということで、今回前倒しということで本当によかったかなというふうに思います。  これは、いつ、例えば12月なのか3月なのか、その辺を前倒しして保護者に支給される時期を教えてください。できるだけ早いほうが、3月といったらちょっと遅いのか、ぎりぎりなので、できれば早目にお願いしたいなというふうに思いますが、その点はどうなのか、教えていただきたいというふうに思います。  続きまして、質問したいんですが、83ページの関西ワールドマスターズゲームズ、これが開催されるわけなんですけれども、先日いつやったかな、7月やったか、東京のほうで開かれているパラリンピックテストイベント、パラトライアスロンというんですか、それがお台場の海で開かれました。  そのときは水質が悪かったということで、その分だけは中止して、ほかのところだけしたということですけれども、泉南の海はきれいだというふうに思うんですが、水質管理とかワールドマスターズゲームズ、これを開催するまでに定期的に水質検査とか、そういった形でされていくのか、また熱中症の問題、海は大丈夫というふうにおっしゃっておりましたけれども、その点の対策とか、わかれば教えてください。  それからもう1点は、市民体育館の指定管理事業の設計委託料の減額が出されているんですが、なぜこれが減額されているのか、教えていただきたいと思います。お願いします。 11 ◯岡田教育部長 失礼いたします。私のほうから、JETプログラムの関係について御答弁申し上げます。  英語の指導助手を20名程度ということでございますけれども、いつからどのようなイメージかということでございます。  このプログラムは、海外で英語をお話になる青年たちを、若い方をお招きして学校現場に入っていただくというものでございます。その若い方というのが、海外の場合はいわゆる学期の変わり目というのが、ちょうど日本でいう夏の終わりになりますので、大きくスタートが9月配置の方が多いという形になります。  ただ、当然、それでは日本のほうも困りますので、JETでは4月配置のケースと9月配置のケースということで分けてございます。  私たちとしては、今のところ4月から泉南市の中学校に配置、それから9月にはまた小学校のほうに配置と、トータルで20名前後というふうなことで今は予定をしているところでございます。  以上です。 12 ◯岩崎学務課長 私から、SSWの事業のことにつきましてお答えさせていただきます。  まず、総事業費としましては、216万を予定しておりまして、そのうち府の補助が2分の1ということで108万ということで、市からの市費としましても108万で対応を考えているところでございます。  もう1点の就学援助費のスケジュールにつきましては、1月中に保護者からの申請を受けまして、現在考えておりますのは3月初旬の支給ができるようにと考えてございます。  以上でございます。 13 ◯西本生涯学習課長 私のほうからワールドマスターズの関連と、体育館の関連につきまして御答弁させていただきます。  まず、ワールドマスターズ、サザンビーチの水質の件ですが、東京のオリンピック会場でありますお台場の海浜公園です。こちらの水質が悪いということで報道等がされていました。  東京都の下水の関係で、どうも泉南市のように分流式ではなく混合式ということで、下水が、要は雨水と汚水が一緒の管を流れて、大量の雨が降ると汚物も一緒に海に流れてしまうということで、それで大腸菌がふえるというふうに、東京のほうは早くから基盤整備が進んで、昔はそういう下水のやり方だったということです。  泉南市の場合は別々に分かれておりますので、そのような汚物の流入はないのかなということで考えております。  そして、もともと樽井のサザンビーチは海水浴場として毎年開設しておりますので、毎年保健所等に依頼しまして、水質検査もお願いしております。我々も当然5月の実施ですので、それ以前に保健所にお願いしまして、水質等を検査、対策をしていく予定です。  次に、体育館ですけれども、こちらにつきましては、コミュニティ助成金、こちらを活用しまして、体育館内に多目的トイレを設置したいということで考えておったんですけれども、助成金の申請が毎年12月、1月ぐらいから始まりまして、内示をいただけるのが3月ということで、当初予算でまず盛り込んでおかないと、ちょっと工事の関係で、1年やっぱり設計と工事でかかりますので、見越して予算計上をさせていただいたんですけれども、3月の段階で内示をいただけなかったということで、今回取り下げをさせていただいたということになります。  以上です。 14 ◯和気委員 再度ちょっと確認したいんですけれども、この就学援助費というのは、小学校のほうにあるんですが、これは小学校は就学前って難しいってずっとおっしゃっておられたんですが、それは小学校用として入学前ということで考えたらよろしいんでしょうか。  中学校のほうは、もう先に実行していただいていますので、額についてふえるのはわかるんですが、この小学校のところで予算が組まれているので、その辺の再確認をしたいと思います。  それから、市民体育館なんですけれども、事前に設計、いろんなことをやって予算計上をしないと、そのもらうコミュニティなんですか、その何とかがもらえなかったからということで削除されているんですけれども、これは市民体育館については必要なものとして計上されてきているのか、どのような形でされているのか。  指定管理の場合は30万以内やったら自分のところですると、それ以上のものは市にお願いして、それが認められたらということなんですけれども、普通の予算じゃなくて、このコミュニティ何とかを当てにしたような形の予算計上となっているんですが、その辺のことを教えていただきたいと思います。  最後にしますので、きっちりとお願いします。 15 ◯岩崎学務課長 小学校入学準備金につきましては、1年生で入学をされた方の8月に支給していたものを前倒ししての3月でございますから、ここは小学校の就学援助費として上げさせていただいております。  以上でございます。 16 ◯西本生涯学習課長 今、体育館のトイレにつきましては、障害者用のトイレを設置はしておるんですけれども、これに加えまして、プラスアルファで別途使っていないスペースを利用しまして、拡張をできたらいいかなというところで、100%補助でありますこの助成金を活用して設置できればということで、申請させていただきました。  また、来年度も募集が始まりますので、こちらについて粘り強く、また申請して獲得していきたいと考えております。  以上です。 17 ◯田畑委員長 ほかに。 18 ◯森委員 2点だけ簡単に。  まず、歳入なんですけれども、地方交付税の普通交付税の決定額が、国の市町村分としては伸び率が1.8%、それから臨財債については市町村分の全体ですけれども、マイナスの伸び率で18.3%ということなんですが、それに泉南市の場合は、普通交付税が28億5,100万、これが前年からしますと、約9%伸びているんですね。  臨財債は約20%の減ですから、それはそんなものなんでしょうけれども、この全国平均からすると、泉南市の普通交付税が伸びたという要因は、どう分析されているのかをお聞かせいただきたい。  それからもう1点は、今出ましたワールドクラシック……(「いや、クラシックとちゃう」の声あり)ああ、違うんか……(「マスターズ」の声あり)マスターズ、2021関西泉南市実行委員会と。これは私、不勉強なのかもしれませんけれども、これはいつ組織されて、どういう組織なんでしょうか。何をされるんでしょうか。  負担金が泉南市から100万円出るんですけれども、泉南市以外に負担されるところはあるんでしょうか。この組織の全体像、どこにあるのかも知りませんけれども……(「何ページですか」の声あり)83ページ。  もう既に皆さん周知のことであれば、私だけが知らないんで申しわけないですけれども、御説明をいただきたいと思います。 19 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私からは、臨財債と地方交付税について答弁させていただきます。  地方交付税というのは、基準財政需要額と基準財政収入額によって決定されます。今回については、昨年度よりも基準財政需要額が1億7,500万増で、収入額が約4,700万減ということで、合計2億2,200万円のプラスとなります。それに加えまして、地方交付税の検査というのが3年間に1回あるんですけれども、それによって錯誤というのがどうしても出てきます。その額が約5,700万円ありました。合計2億7,900万円、平成30年度よりも増ということになっております。  基準財政収入額の減の理由としましては、一番大きいのが、たばこ税というので、基準財政収入額が5,500万円ぐらい落ちています。税収も落ちているんですけれども、それが落ちているというのが原因になります。  需要額については、個別算定、包括算定、公債費、それで臨財債振替と、大きく言うと4つあるんですけれども、個別算定経費の中で1億2,000万円増、あと大きいのが臨財債、先ほどあったように8億9,000万に落ちていますので、その差額が1億1,200万円ということで、需要額が大きくふえたという理由になります。  以上です。 20 ◯岩橋教育部参事 関西ワールドマスターズゲームズ泉南市実行委員会についてですが、現在まだ実行委員会のほうは組織されておりません。今後結成して各団体の持っている情報やノウハウ、人的パワーを活用して積極的な事業運営を行い、行政単独ではできない相乗効果を期待しまして、泉南市実行委員会を組織しようと考えております。  具体的には、海外からの参加者も来られますので、観光分野や商工の分野、それからPR活動を進めていく体制整備を進めたいと考えております。  以上であります。 21 ◯田畑委員長 森委員のほうからのほかの自治体も100万円の負担とか。 22 ◯岩橋教育部参事 現在、実行委員会を組織されているところは大体5割ぐらいなんですけれども、各自治体から負担金は支出されております。 23 ◯田畑委員長 100万円ですか。 24 ◯岩橋教育部参事 もう少し多いところもございます。 25 ◯岡田教育部長 失礼します。補足いたします。本件のこの提案させていただいております実行委員会は、あくまで泉南市のワールドマスターズゲームズを推進するための実行委員会ということで、原則地元でつくるものと考えてございます。  それで、先ほど参事が申し上げましたのは、他の自治体が行うところの場合ですと、いろいろ例えば他県の場合ですと、負担金として都道府県とかでは取っておられるというふうな状況でございます。  あくまで今回提案しておりますこの予算に関しましては、地元の実行委員会ということで、私ども行政と関係団体、これからお声がけして調整していって進めたいと。その際の負担金というのは、今現在他の方への負担金というのは、現在考えておりません。  以上です。 26 ◯森委員 まだできていないんでしょう、実行委員会そのものは。この100万円は何に使うのか。準備するための事務費ですか。 27 ◯岩橋教育部参事 失礼します。PR活動として泉南市をPR、泉南市でオープンウオータースイミングが開催されるということをPRするための横断幕なりのPRグッズの作成を考えております。  以上であります。 28 ◯森委員 いや、別にしつこく聞くというんじゃないけれども、これはいつつくって、どれぐらいの、どこに、泉南市庁舎内にこの組織を、委員会をつくって誰が委員長でどういう活動するのか、申しわけないですけれども、教えていただけますか。 29 ◯西本生涯学習課長 今回の実行委員会なんですけれども、こちらは、先ほど部長からも答弁ありましたように、市内の各種団体ですね。このワールドマスターズゲームズというものの趣旨そのものが、スポーツツーリズムということで、生涯スポーツの推進はもとより、広く旅行客を呼び込もうという趣旨ですので、観光団体、商工団体に当然加入をしていただくというつもりでお話を進めていきます。  事務局に関しましては、生涯学習課のほうに置く予定です。  委員長につきましては、泉南市長を予定しております。  あと、実行委員会の利点としまして、協賛金等も取れるというところで、その辺につきまして、市が直でやるよりも、そういった寄附金等を集めて運営がしていけるという利点でありますので、そういったところも動いていきたいと考えております。  以上です。(「いつできるの」の声あり)  設立ですけれども、予算を御承認いただいた後、なるべく早く、できれば年内には設立したいと考えております。 30 ◯森委員 実行委員会ができて、この実行委員会は、最終的にはどれぐらいの規模でお金を使うのか。 31 ◯西本生涯学習課長 現在、毎年市から大阪府実行委員会を通じて、組織委員会のほうに負担金ということで、この3年間で1,000万強をお支払いしております。  大会開催時には、その大会をするための経費として800万から1,000万程度戻りがあるのかなと考えております。そういったお金に関しても、この実行委員会に渡すということで、それに加えて先ほど説明させていただきました協賛金等、あと足らずについても、ふるさと納税等をいただいて、1つの財布で運用していくというふうに考えております。  以上です。 32 ◯田畑委員長 いいですか、森委員。もうちょっと聞きたいんならええで。(「いいです」の声あり) 33 ◯堀口委員 続きをいきます。  今の答弁を聞いていたら、ワールドマスターズゲームズ泉南市実行委員会、上部団体があるのはこれは理解はしたんですけれども、泉南市の実行委員会の要は中核を誰が担うんかというのが、いまだに何か泉南市がメーンでやれへんみたいな話、答弁もあったんですけれども、一体、その中核をどこの団体が担うのか。  例えば市長の肝いりでこの間つくった一般社団法人泉南市水泳協会に中心としてやってもらうという話になるのか、それともツーリズムというところで見るんであれば、観光協会がメーンになるであろうし、ちょっとその辺、どこがメーンでどれくらいの予算規模で、どのような活動をするのかというのが、全然ちょっと今の答弁では、はっきりようわからんのですけれども、その点についてまずお答えください。 34 ◯西本生涯学習課長 こちらの大会運営、泉南市のワールドマスターズ、オープンウオーターにつきましては、主管団体としては大阪府水泳協会が主管となっていただきます。こちらが競技実施に関しまして主となっていくと。  その一番最高責任者のテクニカルデリゲート、TDというんですけれども、こちらが日本水泳連盟の方を選任しております。  競技を実施するだけでは意味がありませんので、それに加えて、やはりいろんな観光施策等を打っていかなければならないということで、我々内部では産業観光課に御協力いただく予定です。  ですので、本競技というか本大会の主としましては、生涯学習課が主となって運営していくというふうな流れになります。  以上です。 35 ◯堀口委員 いや、だから、じゃそのお金の協賛金をいただくとか、そういったところの管理も含めて、泉南市がやっていくという認識でええんかどうかというのがまず1点です。  それから、実際にその大会を運営していく中で、いわゆる水泳について、よく御理解をいただいている方、競技運営のできる方というのを、当然それなりに入ってもらわなあかんと思うんですけれども、水泳協会ができたということで、そこが主に担っていただけるんだろうというふうに思うんですけれども、実際にその事業、何ていうかな、実行委員会のその概要というのが全然示されへん中で、いきなり100万円出しますと言われても、ちょっとなかなか、「ああ、そうなん」ってちょっと何か違和感しか残らへんのですけれども、その辺について具体なそういう説明というのは、議会側にあったんかどうかですわね。  上部団体に出す、支出するというのはわかっているし、生涯学習課で受けるというのは理解できるんやけれども、その辺の実行委員会を組織するに当たって、まず100万円突っ込む。当然戻りが800万なり何なり、上部団体から戻ってくる、そんなんも含めて、全然我々に説明がない中でこれ出せと言われても、なかなかちょっと難しいのと違うのかなと思うんですけれども、その点、いかがでしょうか。 36 ◯西本生涯学習課長 実行委員会も含めまして、これまで及びこれからのワールドマスターズの見通し、こういったものにつきまして、今まで議会のほうにお示しさせていただいたということはないかと思いますので、一度きちんとした資料を整えまして、これまでの流れとこれからの見通しを説明させていただけたらと思います。  また、12月議会の協議会でも、説明等をさせていただきたいと思います。 37 ◯堀口委員 ぜひともよろしくお願いします。  その市長が実行委員長、これはもう基本的にどんな団体でも恐らくそうなんだろうと思うんですけれども、主にそれぞれのジャンル、観光のジャンルやったり、大会運営に係るところを主にどこが担うのか、どういった団体が参加するのかも含めて、またしっかりと説明をいただきたいなと。  その懸垂幕をつくるから100万円とかと言われても、「おいおい、ちょっと待てよ」という話にしかならんので、その辺の説明を、またぜひともお願いしたいなというふうに思います。  それと、ちょっと話を変えるんですけれども、86ページの災害復旧費です。厚生労働施設災害復旧費と上がっているんですけれども、これは具体的に何やったんかというのを、ちょっと教えていただけたら。別に難しいことは聞けへんので、ざっくり教えていただけたらと思います。  それともう1点が、57ページの財産管理費の中の市有財産管理事業について、これがどのように使われているのかというのをお答えいただけたらと思います。 38 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、厚生労働施設の災害復旧費ということで、今回工事請負費ということで830万計上させていただきました。  これは、昨年の21号の台風で、あいぴあの正面玄関のちょうど真上ぐらいの屋上のところの、といがめくれ上がったというところの補修工事ということになっています。  以上です。 39 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。財産管理費の市有財産管理事業に報償費というものを今回上げさせていただいておりまして、金額につきましては254万9,000円となってございます。  これにつきましては、今回議案第5号で上げさせていただいております裁判上の和解につきましての弁護士の成功報酬となってございます。  以上です。 40 ◯田畑委員長 森委員と堀口委員から質問が出た、そのマスターズゲームズ関連は、この予算に上がっている以上は、やっぱりこれまでにその説明をすべきだったのかなというところがあるので、今、西本課長が約束してくれたんで、12月でスパンはあと3カ月あるんですけれども、ちょっとその協議会等々では詳しくやっておかないと、後々また説明責任を果たさなあかん話になってくると思うので、その約束をよろしくお願いします。  次は。 41 ◯澁谷委員 二、三点ちょっとお願いします。お聞きしたいことがありますので、よろしくお願いします。  まず1点、51ページの雑入のところの生涯学習課で、ネーミングライツ54万円、これについての内容を教えてください。  それと、67ページの子ども総合支援センター費が851万8,000円減になっているということから、人事関係でいわゆる誰かが退職、一般職の職員の方が退職された関係だと思うんですが、この子ども総合支援センターの人員的な今の現状というのか、その辺の内容もわかれば、教えてください。  それから、先ほど学校施設の整備費の中学校に対して校門の遠隔施錠のシステム整備、これは泉南中学校はもうできていますよね。その辺をお聞きしたい。だから、あとの3中学校に対しての設備投資、設備費なんでしょうか。  以上3点、よろしくお願いします。 42 ◯西本生涯学習課長 私のほうから、ネーミングライツにつきまして御説明させていただきます。  ネーミングライツにつきましては、この7月1日に泉南市ネーミングライツ事業に関するガイドラインが策定されましたことを受けまして、私ども生涯学習課所管施設3施設につきまして、事業者の募集をその後させていただいたものであります。  どの施設かと申し上げますと、市民体育館、市民球場、そして双子川テニスコートの今指定管理に出している3施設なんですけれども、このたび市民体育館及び球場に関しまして、各1社からの応募がありました。  各1社ずつありましたので、その最低金額、市民体育館が3万円というふうに設けておりました。市民球場につきましては6万円と設けておりましたので、これは月額です。こちらの6カ月分ということで、こちらの金額を上げさせていただいております。  現在最終選考中でございますので、また決定次第お知らせさせていただきたいと思います。  以上です。 43 ◯石谷保育子育て支援課長 私のほうからは、子ども総合支援センターの職員の配置状況についてお答えいたします。  現在子ども総合支援センターで行っております児童発達支援事業、放課後デイサービス事業、あと相談支援事業所事業につきまして、入所もしくは契約をさせていただいております契約数に対しての人員等は、入所児童に関して、特にリバースクールに関しての対応の職員数というのは、現在満たしておるんですけれども、今若干1名指導員に欠員が出ておりますので、現在ちょうど今なんですけれども、指導員としての任期付職員の募集を行っているところです。  来年度につきましては、専門職の配置ということで、採用試験の募集を行い、今人事のほうにお願いしまして、採用試験を行っていただいているという現状です。  以上です。 44 ◯桐岡教育総務課長 遠隔施錠システムの対象でございますけれども、基本は市内4中学校になっておりますので、泉南中学校におきましても、現在小門というか、人が通る門だけ設置されておりますので、今回は車が通る大きい校門、通用門じゃなくてスライド用の大きい門を対象にして整備を行う予定でございます。  以上です。 45 ◯澁谷委員 全部終わりましたね。ありがとうございます。ネーミングライツについてはわかりました。金額月3万円ですかね。これが安いのか高いのかわかりませんけれども、各1社ずつ市民体育館についても球場についても、1社ずつ応募があったということで、これはきちっと決まり次第公表をされるということで、今の段階ではできないということですね。  これは6カ月分ということは、その6カ月だけじゃなくて、どれだけの年数契約するんですか。それをちょっとお聞きしたいということです。  テニスコートについては、特に今のところ手を挙げているところがないということでよろしいんでしょうか、それをお聞かせください。  それと、子ども支援センターはわかりました。リバーのほうはいけてるけれども、リバーのほうが、ああそうか、指導員についての任期つきで今賄っているということで、確かに今の募集の分を見れば、いわゆる支援員の募集がありました。それに対して今回9月22日が試験日ですかね。これで決まっていくと思うので、大変出入りが激しいというのか、大変な部署やというのはわかっているんですけれども、ちょっとやっぱり大事な部署というか、大事なところですよね。  手厚い指導員と専門員とで、ここでしていただきたい。ほかの学校ももちろん幼稚園も大事ですけれども、特にやっぱり支援を要するリバースクールというのは、総合支援センターは府の指定を受けていますし、泉南市としては他市からも他町からも入所したいという声も聞いていますので、そこら辺の充実をお願いしたいということで、これは要望にさせていただいておきますので、よろしくお願いします。  それと、その施錠の件はわかりました。人が通るところは、もう泉中はできていますものね。新しいね。それはあれですが、車が通る通用門ということですかね。  この遠隔で施錠のシステムを、これを整備されるんですが、これの目的を、できたらお聞かせください。 46 ◯桐岡教育総務課長 今回の事業の目的は、泉中に限らず4中学校ですけれども、当然不審者対策ということですので、児童・生徒の安全・安心の確保ということとしております。  以上です。 47 ◯西本生涯学習課長 ネーミングライツの契約期間ですけれども、こちらは令和4年3月までの2年半ということになっております。こちらは各施設指定管理が満了の期間に合わせております。  3万、6万の高いのか安いのかということなんですけれども、こちらにつきましては、泉佐野市が今月額約6万で体育館をやっておられるということで、こちらを参考にさせていただき、最低基準額を設けさせていただきました。  双子川テニスコートにつきましては、今のところ応募がありませんでしたので、次4月からとかいうことで、また再募集をかけていきたいなと思っております。  以上です。 48 ◯澁谷委員 ありがとうございました。わかりました。その施錠システムについてですけれども、これはもちろん中の子どもたちを守るために、外部からの不審者の侵入を防ぐためにされるということで、これはもちろんそうですよね。中からはあけられますけれども、外からはあけられませんものね、このシステムはね。  ただ、ちょっと心配するところもあるので、この各学校の子どもたち、生徒たちの一日の生活の中で、この正門の出入りですか、それに関してはまた教育委員会のほうで、そこら辺の外部からだけじゃなくて、子どもたちの出入りについてもちょっと慎重にというのか、見ていただきたいというふうに思いますので、それも要望とさせていただきます。ありがとうございました。 49 ◯桐岡教育総務課長 特に小学校と違って中学校におきましては、当然子どもの出入り、クラブ活動等の出入りがふえてきまして、また小学校と違った運用の仕方というのは、当然検討していかなあかんと考えておりますので、今回施錠システムを整備するに当たりまして、当然学校長とその運用のやり方については、細かい部分についても詰めていきたいと思っておるというふうに認識しています。  以上です。(「はい、結構です。ありがとうございました」の声あり) 50 ◯金子委員 もうほとんどお聞きしようと思ったことが質問のほうで出たので、ちょっと細かいことなんですが、体育館のほうで多目的のトイレということなんですが、これは財源のほう、こういう助成金でこれからも出し続けるということですけれども、必要性というか、この多目的トイレの設置の重要性というのがどういうものかというのと、今後この先、それですと採択されるのがいつかは、多分厳格にはわからないと思うんですけれども、今後必要性が本当に高まったときに、一般財源等から出すということもお考えなのかを1点お聞きしたいと思います。  ネーミングライツなんですけれども、先ほど最低価格は月3万円と6万円ということで、年間多分計100万ぐらいの雑入になると思うんですけれども、これは予算書のほうで一応54万円というふうな計上にしているのは何か、どういう理由かというのを教えていただきたいのが2点で、よろしくお願いします。 51 ◯西本生涯学習課長 まず、ネーミングライツですけれども、こちらは今回3万と6万、月9万の掛ける6カ月の54万ということで計上させていただいております。  あと、多目的トイレの必要性です。どこの施設に行きましても、今どきああいった多目的トイレというものが設置されております。国のほうもこの私ども手を挙げている助成金以外にも、ほかのメニューでもあるんですけれども、この助成金が一番有利かなというところで、昨年からちょっと手を挙げさせていただきました。  当然そういったいろんな方々が利用される施設ですので、足りない設備とかがたくさんございます。当然それは必要であると認識しておりますが、やはりこの今の財政状況等を勘案しましたところ、100%単費というのは、なかなか厳しいものがあるかなというところで、我々もこういう使えるものは使いたいというところで進めさせていただいているというところです。どうぞ御理解のほどよろしくお願いします。 52 ◯金子委員 もう要望という形なんですが、必要性が高いもので設置しなければいけないんだとは思うんですが、財政難のところ、財源も限られていますので、その御事情というのはよくわかりますので、いろいろメニューというのが、もしほかにありましたら、御研究されて、実現のほうにぜひとも御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いします。 53 ◯山本副委員長 何点かあります。81ページの留守家庭児童会の会費の減額の理由、いま一度教えていただきたいのと、民営化も含めて検討との話があったんですけれども、その進捗状況を教えていただきたいと思います。  続きまして、86ページの災害復旧費、さっき質問あったんですけれども、災害復旧に係るお金というのが、そろそろ大詰めなのかなと。どれぐらいまだかかるのかというところと、あと総額で今までどのぐらいかかってきたのかというところ。その中で国や府からの補助がどれだけあって、市としてはどれだけ持ち出しがあったのかというところをお聞きしたいと思います。とりあえず。 54 ◯西本生涯学習課長 留守家庭児童会の返還金の件ですけれども、こちらにつきましては、子ども・子育て支援交付金ということで、毎年度申請時は対象経費に対しまして満額で申請をさせていただきます。  今回ちょっと指導員の処遇改善部分という新規のメニューができていましたので、我々はちょっと手探りの状態で一旦は満額で申請させていただいたんですけれども、数字を精査したところ、これだけの返還金が生じたというところで、最初から少な目にやっていますと、もらえないので、まずは一旦多目にいただくというスタンスでやらせていただいております。  あと、民営化の進捗状況なんですけれども、こちらにつきましては、この4月から7時までの延長保育、あと長期休暇では朝8時からというところでさせていただきまして、職員の雇用等、かなり大変な部分もあるんですけれども、何とかうまく回っているところでございます。  来年4月から会計年度任用職員の制度が始まりますので、他市においては、かなり民営化というものが進んでいるのかなという状況です。  我々に関しましては、ちょっと来年度に民営化というのは、もう今のところ考えておりませんで、引き続き中身についてちょっとどういった形がいいのかというのは、引き続きことしの様子を見て検討していきたいと考えております。  以上です。 55 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは災害復旧費について御答弁差し上げます。  工事の進捗なんですけれども、このあいぴあの工事の発注、この議会が終わったら発注ということで、その1件と、あとまだ発注できていないものが2件、繰り越した中で2件というのを聞いております。あとはそれだけです。  私が調べた災害復旧に係る事業費なんですけれども、財調基金を入れた金額というのが、大体3億ぐらいあったんですけれども、その事業費についてどうなったかというのを、私がちょっと調べたものがありますので、それでちょっと答弁させていただきます。  約3億を投入しまして、不用額というのが約5,000万ありました。かかった一般財源というのが約1億2,000万円、すみません、申しわけないです、7,000万円です、すみません。  不用額がありまして、大体事業費が2億5,000万円で、かかった一般財源が7,000万円あります。特別交付税というので、恐らく幾らか入ってきているというふうに考えておりますので、平成29年度よりも30年度が、特別地方交付税が約4,000万円増となっていました。それも入っていたり。  あと、保険金収入というのが決算では1,000万円ぐらいありましたので、入ってきております。  今年度、災害復旧の工事が完了しましたら、また保険金収入というのが入ってくる。全国市有物件災害共済基金というのがありまして、そこから入ってくる予定になっていますので、幾分かまた負担は減るだろうというふうに考えております。  以上です。 56 ◯田畑委員長 これ、国と府と市の負担と言うたんはいいのか。 57 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 事業費が約2億5,000万円で、国庫が6,000万円、府費が260万円、起債、災害復旧事業債というのが1億1,000万円ぐらい発行を予定しております。 58 ◯山本副委員長 ありがとうございます。了解です。  84ページの財政調整基金は、積立金317万5,000円ふえているというところで、ふえていてよかったんじゃないかなというふうに思います。ふえているじゃないですか。なので、そのふえたところの内訳というか、何でふえたのかというところを、ふえたのはいいことなので、何でふえたのかというところを、また一度確認したいということです。  あと、先ほどの僕の聞きたかったのを質問いただいたんで、83ページのワールドマスターズゲームズの費用負担のところ、やっぱり100万円負担するんやったら、さっきの説明というのは、12月にするというのは、ちょっとそれはすごい不親切で、今財政難で100万円というお金を使うことでも、かなりしんどいわけじゃないですか。それをやっぱり12月に説明しますじゃ、ちょっと納得ができないですよね。  ツーリズムというところで活動していきますよという話、これは泉南市内で団体さんと協力してその実行委員会の立ち上げとか、その中で果たして英語をちゃんと使って、そういうのができていける人たちがいるのかというところも、僕全然疑問でね。  そういう組織構成をしていくと、果たして2021年のワールドマスターズゲームズで本当に外国人のお客さんが来てくれるのかというのが、甚だ疑問なんですね。  そこでもうやっぱり活動の姿勢というのが見えてしまうので、ちょっとそこら辺、もう一度考え直したほうがいいんじゃないのかなというのが、僕が思うところなんです。  その100万円で、さっきの説明やったら、僕ちょっと賛成するべきじゃないんじゃないかなと思うんですけれども、それ、その何ていうのかな、最終本会議までにやっぱり説明するぐらいの誠意がないと、なかなかちょっと判断しかねるんですけれども、もう少し早めてもらえませんかね。  というところと、外国人に向けたツーリズムというのが、果たして泉南市内で実行委員会をつくっていくというところで賄えるのかという、ちゃんとできるのかというところを、ちょっと教えていただけたらと思います。 59 ◯岡田教育部長 ワールドマスターズゲームズにつきまして御心配かけており、申しわけございません。  まずは、現状私どもで考えております概要につきまして、御説明できる資料を、委員長に御相談の上、速やかに配付させていただきたいというふうに思ってございます。  今、御指摘の本会議までにお届けはさせていただきたいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。  あと、御指摘のように、やはりワールドマスターズということで、世界大会、外国の方にどういうふうに対応できるのかというところでございますけれども、幸いといいますけれども、JETに関する取り組みも進めていきます。  したがって、私たちの職員として、英語指導助手のほかにも国際交流員(CIR)という形でも、来年春以降確保していくことにしてございます。その中のものをワールドマスターズゲームズのPRとか、担当として位置づけることも考えております。  ちょっと今回の予算には出てきておりませんけれども、そういったことも検討しておりますので、あわせて資料としてお伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 60 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金の積算というか、それでございます。  平成30年度決算が634万9,000円の黒字でしたので、その2分の1を積み立てているということになります。地方財政法で剰余金の処分について2分の1を下らない額ということになっていますので、その金額を積み立てたということになります。  以上です。 61 ◯山本副委員長 そうやって黒字になった部分を積み立てていくというのは、すごい大事なことやと思うので、これからも頑張ってやっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  先ほどのその負担金の100万円の中で、これからのワールドマスターズゲームズの活動内容についてですけれども、本当に速やかに、本当に早目にやってもらわないと、最終本会議のぎりぎりに出されても、別に判断しかねますので、それを見て、また質問したいことというのが多分出てくると思いますので、早目に出していただければと思います。  ごめんなさい、最後1点、学力向上対策事業で、今後国からの補助でJETプログラムを活用した英語教育というのをどんどん推進していくと思うんですね。いい取り組みやと思うんですけれども、いま一度国からの補助、交付税という形で補助されて、それを賄えるという話なんですけれども、それが果たして永年続いていくのかというところがちょっと疑問で、かなりの額になりますから、突然国の方針が変わって、補助打ち切りとかそういうふうになったら、市でそれを持たなきゃいけないということになったら、大変なことになるので、そこら辺の補助というのは、ずっと続いていくものなのかとか、期限とかがあるのかというのを教えてほしいなと思います。 62 ◯古川教育長 JETプログラムにつきましては、創設以来33年、安定してずっと運用されているものでございまして、地方交付税を所管している総務省が一貫して、安定した財源を国会に計上していただいております。  その金額につきましても、人件費相当分はもちろんのこと、それに伴う活動費ですとか、市や府に対する準備金ですとか、手厚く措置されておりまして、その30年近くずっと運用している自治体もあるところでございます。  したがいまして、私どもから必要な人数について要望をいたしますと、それだけの財源が安定して確保できる。また、将来にわたっても確保できるものと考えておりますし、この春、地方交付税法が改正されまして、そのJETプログラムに係る自治体への地方交付税の額が、消費税の増額にも伴いまして、さらに引き上げられておるなど、手厚く措置されているところでございますので、私どもとしては、その点については心配しておりません。  以上です。 63 ◯田畑委員長 先ほどワールドマスターズの質問がきょう多岐にわたって出ました。森委員、また堀口委員から質問が出て、私、委員長のほうから再度補足で、担当課の答弁が、答弁というか、まだ、そのビジョンは決まっているんだけれども、中身が全く今のところ、これから手探りでやっていって、12月までにという、これも苦肉の12月というお答えやったと思うんです。  それで、そちらの担当課の思いも酌んで、ではそれまでにというような、長きのスパンで少しまとめにかかったんですけれども、やっぱり山本副委員長のほうからは、予算を組んでいる以上は、その私が言った、何ていうんですかね、ちょっと長目のスパンではなくて、やっぱり最終本会議までにはきっちりというような御意見もあったので、そのあたりは非常に大切なことやと思います。  ですので、これは、けつをたたいて、ええかげんなものを出してくるのもだめだろうし、かといって山本副委員長の言ったように、不親切過ぎるというのもありますので、もうこれは教育委員会サイド、担当課サイドにお任せをします。  それをもとに、我々議会のほうがええのか悪いのか、判断するということで、山本副委員長、よろしいですか。(「はい」の声あり)  以上で本件に対する質疑を終結をいたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 64 ◯森委員 反対です。  いろいろお気遣いを委員長からもしていただいておりますけれども、この泉南市議会のシステム上、このことについてきょうまで質問をする機会がなくて、きょうお聞きしますと、甚だ内容が整っていないものに予算を認めるというのは、いかがなものかと思います。  何も計画も、資金計画も、実際の計画も何も議会に示されていなくて、まだ設立されていない組織に、いわば架空の団体に手付金みたいな形で出すのは、予算委員会がこれを認めるわけには私はいかないと思いますよ。  きちんと説明していただけるんでしょうけれども、それから計画も出していただけるんでしょうけれども、それからにしていただきたい。それでないと、こんなもの認めたら、何でもとりあえず手付金だけ出しておいてくれという話でしょう。それはあきまへんで。  とりあえずというか、とりあえずという言い方はおかしいけれども、反対をさせていただいて、本会議には修正を出させていただきますわ、私。じっくりやってくれたらいいですよ。別にやったらあかんと言うてんのと違うんやから、こういうやり方をされたんじゃ困ると。  以上。 65 ◯田畑委員長 ほかにありませんか、討論は。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 66 ◯田畑委員長 起立多数であります。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「令和元年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 67 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第11号「令和元年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 68 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 69 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和元年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前11時10分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1517_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1517 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第22号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」から議案第25号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」の計4件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶申し上げます。  田畑委員長さん初め、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたりまして、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く感謝と敬意を表したいと思います。  さて、本日の委員会は、令和元年第4回定例会において付託されました議案第22号、令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)から議案第25号までについて御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますよう、お願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯田畑委員長 なお、本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯田畑委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第22号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯森委員 簡単に2点だけお聞きをいたします。  まず、歳入の市債、土木債なんですけれども、これは歳入のみの補正となっているようなんですけれども、これの中身がわかるように御説明ください。  それから、教育費のワールドマスターズゲームズ、これはこれで別にこの際、文句は私はありませんけれども、これはオリンピックでも、全体でどれぐらいの東京都の負担は、そのとおりにはいきませんけれども、ということがありますでしょう、何兆円か忘れましたけれども、これは泉南市の負担は、全体の予算として幾らぐらいかかるんですか、それだけ。 7 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、市債の件についてお答えさせていただきます。  当初予算で、市場大発の公園のブロック塀について予算化させていただいております。その財源としましては、一般単独事業債というので75%の充当率の起債を予算化しておりました。  しかしながら、ブロック塀については、緊急防災・減災事業債というのが適用されるということになりましたので、それについては100%起債が充当できるということで、差額の25%分を今回補正計上させていただきました。  緊急防災・減災事業債については、交付税措置というのがありますので、有利な起債という形にはなっております。  以上です。 8 ◯岩橋教育部参事 ワールドマスターズゲームズの負担金なんですけれども、平成29年度から負担金のほうを支出しておりまして、今年度までで1,329万円の支出となっております。  その中から開催標準経費として、組織委員会のほうから718万円の交付がございます。  以上になります。 9 ◯森委員 いやいや、そうやなしに、これから全体で幾らぐらいかかりまんのという話です。 10 ◯岩橋教育部参事 来年度に関しましては、負担金のほうが506万2,000円となります。この分につきましては、大阪府実行委員会のほうに負担金として、大阪府の実行委員会としては1,628万8,000円の支出となります。  全体の組織委員会の負担金の合計は把握しておりませんので、申しわけございません。 11 ◯西本生涯学習課長 まず、大阪府、今負担金、先ほど岩橋から答弁させていただきましたように1,329万円、これまでお支払いしています。  来年度506万2,000円を支払いして、最終的に718万円が大阪府から返ってくるということでありますので、その分を差し引くんですけれども、それに加えまして、今度は泉南市で実施する大会経費、こちらのほうの積算を今しておりますが、おおむね1,500万程度はかかるのかなと見込んでおります。  来年のプレ大会も同様の規模で行う、今予算要求をしておりますので、1,000万強はかかるのかなと考えております。 12 ◯森委員 いや、だからね、全てでその大会が終わるまでに、泉南市の負担としてざっと幾らぐらいかかるかと聞いておるんですよ。それは、今の話ですと、もう1回整理してくれたらいいんやけれども、それも何も示さずにこれをやるって、誰が決めたんですか。 13 ◯岡田教育部長 申しわけありません。数字のほうを整理いたしますと、これまでの負担金でおおむね1,400万円程度で、来年度が500万円強、負担金としましては、来年度までで2,000万円弱となります。  そのほかに、本大会のほうが1,500万、それからプレ大会として1,000万ということですので、それで合計しまして5,400万程度が見込まれるというところでございます。  これにつきましては、今申し上げたように、大会の運営経費について積算中ということもございますので、総額として今までお示しできておりませんでしたけれども、こういったところも含めて、開催までの数年の間に一定の額を関西の広域連合の組織委員会のほうへ積み立てていって、その経費をバックを受けて、交付をして受けていくということも含めまして、全体としては、市で決めて進めてきているところでございますので、よろしくお願いいたします。 14 ◯森委員 これは、だから初めにやると決めたときに、やりますよと、市民の皆さんのお金をこれだけ使ってやります。そのかわりこれだけの効果がありますということでしょう、本来、市がすべきことは。  漠然といつの間にやらやりますよ。最初の予算が出ていましたけれども、やりますよ、ずらずらっときて、ここへ来て委員会が設立したんで100万円出してくださいよと、これだけの大きなイベントをやるにしては、大概お粗末な計画と違いますか。 15 ◯岡田教育部長 組織委員会に納めていくための負担金額につきましても、なかなか最終でどのくらいになるかという見通しも、やはり上から示されるということもございます。  また、今御指摘のように、本大会の見積もり等につきましても、当初から示されていない点については、お粗末ではないかというあたりにつきましては、本当に御指摘のとおりかと思いますけれども、ただ、何分初めての世界大会の誘致ということもありまして、そういったところにつきまして、大会の開催規模の決定ですとか、いろいろな関係団体に入っていただくところとの調整ということも含めて、なかなか全てが見通しできていないという部分はございます。  今後、できる限り精細に細部を詰めて、速やかになるべく早く議会にもお示ししてという形で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 16 ◯森委員 では、最後にします。そんなずさんなやり方で、こんなイベントを受けてきたらあかんです。  以上。 17 ◯田畑委員長 次、どうぞ、ほかに。 18 ◯和気委員 まず初めに、132ページのところに障害児通所給付費、これは放課後等デイサービスの給付費ということであるんですが、国と府と市からの、これを見ますと、満額で4,896万8,000円ですかね。この中で市は持ち出しとかはなくて、丸々国・府からいただくので、これはできるのか、その点をお聞かせください。  それから、この放課後デイサービスを受けられている子どもたちは、小学校へ行っている方、中学校へ行っている方、いろいろあると思うんですが、小学校では、留守家庭児童会の中で障害をお持ちのお子さんも受け入れているというふうに思います。  そういった関係は、そこで受け入れないから、この放課後デイサービスへ行かれているのか、放課後デイサービスのほうが十分な、そのお子様たちも行けるというふうに思われて行かれているのか、その状況、どれぐらいの人数で、ますます今ふえられているということなんで、利用がすごくたくさんあると思うんですが、それはどのようになっているのか、教えてください。  それからもう1点は、図書館のこの図書館運営事業の中で……。 19 ◯田畑委員長 何ページですか。 20 ◯和気委員 これは136ページになっているんですが、10万円が社会教育費寄附金ということであるんですが、これは毎年こういった形でそこから寄附金をいただけるのか。前にも関空のどこでしたか、そういう寄附をいただいていると思いますが、これは毎年あるのか、どうなのか。  また、これはもう図書館だけに指定されて図書購入費とあるんですが、限定された形で寄附をいただいているかとは思うんですが、その点はどうなんでしょうか、お聞かせください。 21 ◯岡坂文化振興課長 失礼いたします。図書館の歳入についてでございます、補正についてでございますが、これは毎年あるかといいますと、それはちょっとその年にならんとわからないという部分がございます。  今回は、国際ソロプチミスト大阪-りんくうから来ていただきました。そして10万円を御寄附していただいたという状況でございます。  一応、予算を組む際には、まだはっきりわかっていないんですけれども、打診があって、そして11月にいただいたという状況でございますので、この時期に、いつも補正予算を組ませていただいている状況でございます。  ただ、ずっと見てみますと、毎年金額は若干変わるときもありますけれども、いただいているという状況でございます。 22 ◯石谷保育子育て支援課長 では、障害児通所給付費のほうですけれども、この金額につきましては、国が2分の1、大阪府が4分の1、泉南市が4分の1という割合で負担を行っております。  今回の補正の額に対しまして、市の歳出として4,896万8,000円のうち2分の1が国の負担金という形で2,448万4,000円歳入で入ってきます。  そのうち4分の1が大阪府の分となっておりまして1,224万2,000円、泉南市の負担分につきましても4分の1ですので、1,224万2,000円が泉南市の単費の持ち出しとなっております。  あと、放課後デイサービスに通われるお子さんと留守家庭児童会に通われるお子さんの違いといいますか、どういう方が通っていらっしゃるかなんですけれども、放課後デイサービスにつきましては、市の発行する受給者証というものが、サービスの受給が可能ですよというものが必要となっております。  その受給者証の発行につきましては、障害者手帳をお持ちである方であるとか、療育手帳をお持ちである方、または公的機関で意見書等が、病院等で意見書等を得られました、一定の療育が必要というふうに認められたお子さんに対して、相談支援事業所というところが、その子どもさんに対して、どのような療育が必要かというような計画書を発行することによって、療育が必要と認められた方に対しまして、受給者証の発行を行っております。  その受給者証の発行を受けたお子さんにつきまして、放課後デイサービスであるとか、それ以外の保育所等訪問支援サービスなどの事業が受けられるというような形になっております。  ですので、もちろんそういう御家族の希望で留守家庭児童会に入られる方、もしくは放課後デイサービスの事業所を求められる方ということで、そのお子さん、お子さん、一人一人に合った状況で、御家族の希望も含めながら、留守家庭に行かれる方と放課後デイサービスを受けられる方という違いがあると思います。  現在、放課後デイサービスの利用者なんですけれども、当初、月平均利用者293人ぐらいというふうに見込んでおったんですけれども、今回補正で上げさせていただいたのは、見込みとして利用者が月平均320人ぐらいになるだろうということで、これだけの支出がふえるということで、補正のほうを上げさせていただいております。  また、人数がふえる以外にも、ことし10月から消費税のほうが2%引き上げになったということで、それぞれの放課後デイサービス、それ以外の事業所につきましても、報酬区分のほうが2%アップするということで、今回の補正の対象とさせていただいております。  以上です。 23 ◯和気委員 図書館のこの寄附金なんですけれども、もちろん今、図書館事業を頑張っておりますけれども、ずっとデータを見ますと、やはり利用数とかも減ってきている状況でありますし、もっといろんな形で本をたくさん、いろんな分野の本も求められていますし、高い本もあって、なかなか自分で買えない本もあったりとか、そういうので、やはりそういったことを充実してほしいという声もたくさんあります。  やはり予算を、もちろんこの寄附金をいただくということはすごく大事、ありがたいことでもありますし、基本的にやっぱり市民のそういった文化教養を含めてするためにも、その予算をふやしてもらうというのがすごく大事かと思うんですが、もちろん本の数もふやしていただきたいと思いますが、そういったことは、なかなか今のところ、ずっとこの数年ないというふうに思うんですが、その辺はこれからどのようにされていくのか。  寄附金、わずかでもありがたいけれども、これだけでは追いつきませんので、その辺をどう考えているのか、お聞かせください。  それからもう1点は、この放課後デイサービスは今よくわかりました。一定の限られた、こういった障害者手帳とかいろんな形の中で、放課後デイサービスに行かれるということでお聞きしたんですが、それでも留守家庭児童会の方でも行けるということでお伺いしました。  もちろん各自分の小学校区の中で、留守家庭児童会に行かれているお子さんもいらっしゃいますよね。親御さんの希望もあるかもしれませんが、自分の学校区の中で、同じような児童と一緒に過ごすということもすごく大事かというふうに思うし、それを希望されると思いますが、今、支援員の方々が、やはりその資格の問題とか障害をお持ちの方の、本当にそれがケアできるかという心配もあって、放課後デイサービスを選ぶという方もいらっしゃいます。  もっとそれぞれの立場で充実していただきたいというふうに思うんですが、留守家庭児童会も頑張っていますが、障害を受け入れる立場においては、そういった専門員の人を含めて、その点はどうなるのか、充実してほしいと思いますが。 24 ◯田畑委員長 何か、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりになったので、どうなのか、質問か、要望でええのか。 25 ◯和気委員 いやいや、ごめん、両方にかかわっているので。 26 ◯岡坂文化振興課長 失礼いたします。図書館の内容ですけれども、予算の確保は、これからも続けてまいりたいと思っております。  ただ、なかなかつかない部分もありますので、この間は市民の方から本を寄贈していただきました。そういうふうな写真集とか大型本とか、そういうふうな本が、やはり市民のお宅の中に眠っているやつもありますので、広く広報をいたしまして、そういうようなものを寄贈していただけないかという働きかけも、今後はもっと強くやっていきたいなと思っております。  以上でございます。 27 ◯田畑委員長 和気委員、もう1回まとめて聞いたってください。 28 ◯和気委員 ちょっとわかりにくかったと思うんですが、1つは、この放課後デイサービスに行かれる方はもう一定決まっていますよね。一定の手帳をお持ちの方で、普通の人は行けませんよね。普通というのか、一定そういうのを持っていない、軽い障害を持っているお子さんは。  だから、その方はそれでもう充足されると思いますが、小学校で障害を今お持ちの子どもさんもいらっしゃっている中で、留守家庭児童会の中で専門の方、この放課後デイサービスは障害の子どもさんをお預かりする上では、やっぱりプロ的な中でするから安心して行かれるんですけれども、留守家庭児童会の中でも、障害のお子さんも受け入れているわけですから、そういった方の手厚い受け入れをすることによって、お母さんも安心して身近なところでも行けるんじゃないかと。選ぶときに、留守家庭児童会も大丈夫やねと言えるような場にしてほしいと、両方、これは違う……。 29 ◯田畑委員長 留守家庭児童会は西本課長のほうか、西本課長、バトンタッチしてください。(「両方になるかな、すみません、ややこしかったね」の声あり)留守家庭児童会のほうやから教育委員会の所管になるから。 30 ◯西本生涯学習課長 障害児の方への加配につきまして、本児童会のほうでもお子様2人につき1人という配置で置いておるわけですけれども、実際に、じゃ専門的に訓練された方が配置されるかというと、人数的にはそうではないと。  ただ、支援員は2名おりますが、その方というのは、当然研修等を受講していただいて、一定の知識を持っていただいて、配置させていただくという中でやっております。  また、今年度でいいますと、ちょっと今手元に持ってきていないんですけれども、たしか15回ほど市内で行われている、子ども総合支援センターで行っている研修等に、我々の支援員と、あと臨時職員の方も研修に行っていただきまして、たしか合計90人ほど半年間で受けてもらっています。  できる限りそういう講習等が、市内も結構やっていますので、そういったところには出ていただいて、知識をつけていただくような働きかけはしています。  以上です。 31 ◯和気委員 わかりました。またこれからもぜひよろしくお願いします、安心して受けられる、どちらも、放課後デイサービスも留守家庭児童会も、障害をお持ちの方、安心して行けるようにしていただきたいと思います。  最後の確認ですけれども、133ページの先ほどお聞きしましたこの割合ですよね。通所のこの、国と府とで。児童福祉費負担金というのが、市の持ち出し分、市が国とか府とかからお金をいただいていても、このふやす分においては、これだけが負担、市が持ち出しという形になると判断したらよろしいんですか。ちょっとわかりにくかったかな、その確認だけ。 32 ◯石谷保育子育て支援課長 委員おっしゃるとおり、この補正予算の予算書でいいますと、1,224万2,000円が市の持ち出しという形になっております。 33 ◯竹田委員 先ほどのワールドマスターズゲームズについて何点かお尋ねさせていただきたいと思います。  先ほど森委員のほうからも質問があったんですけれども、聞いていて非常にわかりにくかったなというふうに感想を持つわけです。  まず、この100万円の使途について、消耗品費が88万6,000円、それから印刷製本費が11万4,000円、計100万ということでありますが、厚生文教常任委員会のほうで、ひょっとしたら説明があったかもしれませんが、改めてこの使途について、そして今後どう展開されていくのかをお尋ねしておきたいと思います。まず1点目です。  2つ目は、これも厚生文教常任委員会のほうでひょっとしたら説明があったのかもしれませんが、先ほど予算の話があって、5,400万ぐらいはかかるんだというようなお話があったかなと思います。  泉南市が実行委員会ということと、あと大阪府の実行委員会、その上に関西組織委員会と、こういった上部団体があると思うんですが、改めてで申しわけないんですが、それぞれのこの組織委員会の役割、このことについてちょっと説明いただきたいと思います。  それともう1点ですが、先ほど森委員のほうからも指摘がありましたが、来年いよいよもうプレ大会をしますよと、こういう話であります。このプレ大会については、今回のワールドマスターズゲームズ2021の関西組織委員会、また大阪府実行委員会も兼ねての話だというふうに思うんですが、これの開催はいつに予定されているのか。  本番は5月というふうにあるわけなんですけれども、同じ時期にするのか、この準備に当たっては、今どうなっているのかをお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 34 ◯岩橋教育部参事 100万円の使途に関しましては、横断幕の作成と、のぼり旗の作成、あとPR用のポスター、チラシの作成、PRグッズ、ボールペンの作成、あとポスタースタンドの作成となっております、内訳としましては。  今後のPRに関しましては、体育協会系、水泳協会等を通じてスイミングスクールの加盟団体への周知、またオープンウオーターの大会が各地で開催されておりますので、そちらでのPR、また市内での広報活動を考えております。  あと、プレ大会の開催時期ですが、来年度東京オリンピックのほうが開催されますので、このうちの大会には、日本水泳連盟の方にも御協力いただいておりますので、日本水泳連盟のほう、オリンピックが終わってからの開催ということで、秋ぐらいを考えております。  あと、関西組織委員会、大阪府実行委員会、泉南市実行委員会、それぞれの役割についてですが、関西組織委員会のほうは、全ての競技に関する部分のPRと、あとシステムの開発とかのエントリーシステム等の部分になりまして、大阪府の実行委員会のほうに関しましては、大阪府で開催されます東大阪市、岸和田市、泉南市のバックアップという形で、あと泉南市のほうは、泉南市で行われるオープンウオーターに関する実行委員会となっております。  以上となります。 35 ◯竹田委員 ありがとうございます。今のこの100万円というのは、そうするとプレ大会というよりも、あくまで2021年の本番の大会用ということで進んでいくということでいいんですかね。それを1つ確認させていただきたいと思います。  あと、プレ大会については、秋ぐらいというふうに聞いているんですが、同じ規模ということであれば、本番大会が300人程度というふうに募集枠を決めているようですけれども、これもやっぱり同じ程度にしていくということなのか。  それとあと、大きな大会ですので、相当役員数なんかも要ると思うんですよね。やっぱりこの辺のところは、どういうふうに考えられておるのか。また今後募集をして、そしてやっぱりしていくのか、その辺のところもわかっておりましたら、ちょっとお聞かせいただきたいなというふうに思います。  あと、先ほど森委員もおっしゃっていましたけれども、5,400万ほどかかりますという話の中で、通常でしたら吐き出しばかりじゃなくて、普通は上部団体から、これはきちっと、要は補助金なり何なりの形があると思うんですよね。その辺の予算の流れをもう少しわかりやすく説明をお願いしたいなというふうに思います。 36 ◯岩橋教育部参事 補正予算の100万円のPRに関しては、2月から始まるエントリーに関する部分となります。  あと、大会の規模に関しましては、1キロメートル、3キロメートル、5キロメートルで行うんですが、大会本番は各300名を想定しておりますが、プレ大会におきましては各100名を想定しております。  役員に関しましては、日本水泳連盟の協力と、あと競技を実行していただきます大阪水泳協会の方を役員としまして、あと泉南市の体育協会の御協力をいただいて行うと考えております。  また、大会のボランティアに関しましては、組織委員会のほうがボランティアを募集して、派遣という形になります。ボランティアの数が、もし足らないようであれば、泉南市としての募集も必要かと考えております。 37 ◯西本生涯学習課長 予算の流れにつきまして説明をさせていただきます。  先ほどの支出のほうは、金額を提示させていただいたんですけれども、それに加えまして、大阪府からの戻りは718万ということで、先ほど説明させていただいたんですけれども、来年のプレ大会に向けましては、今私ども、いわゆる宝くじ助成であるとか、あと地方創生、そういったメニューでどのような形で一番有利な形で補助をもらうかということで精査をしている段階でありまして、マックス半額ぐらいは返ってくるのかなと見込んでおります。  本大会につきましては、その辺の補助金が使えないのかということで、同じような形で打診はしているんですけれども、やはりワールドマスターズゲームズの組織委員会自体がtoto助成、宝くじ助成を受けていますので、恐らく適用は難しいかなというところでありまして、まずは来年のプレ大会は助成金をたくさんいただきたいなということで動いております。  以上です。 38 ◯竹田委員 もう最後にしたいと思いますが、そうしますと、プレ大会というのは、あくまで独自で、今の話でしたらやらなければならないと。ですから、支出が膨らめば膨らむほど、泉南市の単費がふえていきますよと、こういうことになろうかと思うんですが、同時にこれは参加料も取っていると思うんですが、これはプレ大会でも同じような形で参加料というふうに取っていくんですか。  そうなりますと、この参加料については、プレ大会については、泉南市がそのままいただくということでいいのか。  あと、本番については、同じように、同じようというか、本番はもともと参加料を取るわけなんですけれども、日本の国外在住者、また国内在住者で、ちょっと金額も違うわけなんですが、これはもうそのまま、要するに上部団体のほうに吸い上げられるというふうな認識でいいのか、その辺のところを、最後にもう少し詳しく説明をお願いしたいと思います。 39 ◯岩橋教育部参事 プレ大会の参加費に関しましては、1キロメートルで6,000円、3キロメートルで8,000円、5キロメートルで1万円を想定して、計240万を見込んでおります。  あと、本大会の参加費に関しましては、組織委員会のほうへ行くという形となります。  以上となります。 40 ◯田畑委員長 もうちょっとあれしてよ。 41 ◯西本生涯学習課長 追加させていただきます。  先ほど助成金半額という話をさせていただいたんですけれども、まずその総事業費、マイナス収入、要は例えば1,200万かかりました、総事業費が。そこから参加費で200万円もらっていましたら、それを引いた1,000万が対象経費となりますので、そこからどれだけ補助をいただくかというところで動いております。  あと、本大会のほう、事の始まりの段階では、ちょっと聞いていたのがインセンティブという話をお聞きしていたんですけれども、ちょっとここもどうやら最近ちょっと雲行きが悪くなっておりまして、組織委員会のほうからは、そのインセンティブの話が消えてきているということで報告を受けております。  我々もたくさん集めれば、それだけやはり戻りがあるのかなと認識をしておったんですけれども、つい最近ちょっと再確認したところ、その話はちょっと厳しいという状況である。要は、組織委員会のほうが、かなり財政的に厳しい状況なのかなというふうに認識しております。  以上です。 42 ◯田畑委員長 担当課、今、森委員から始まって竹田委員が重要なところをちょっと突いているんです。この予算の流れが小出しなので、みんな頭の中がちょっとクエスチョンになってきたので、もうちょっと詳しく説明しないと、竹田委員も恐らくクエスチョンが出てきていると思います。 43 ◯竹田委員 そういった意味においては、何らかの形で、ちょっと資料でもきちっと作成していただきまして、資料請求を委員長のほうからお願いしたいなと思います。 44 ◯田畑委員長 承知しました。 45 ◯竹田委員 あと、ちょっともう1点だけなんですけれども、プレが秋に開催ということなんですが、ちょっと懸念されるのは、昨今やっぱり台風の関係で相当、秋といえばそういった自然災害に見舞われる可能性もあるなと思うんですよね。  だから、これを今後一発にするのか、あるいは予備日を設けるのか、これはもう今後委員会として決定もしていくんだろうというふうに思いますが、いろいろと疑念もありますし、そして今課長のほうから説明いただいたんですけれども、不安材料もいろいろあるということですので、できましたら新しい情報が入り次第、しっかりと議会のほうに報告をお願いしたいと思います。  以上です。 46 ◯岡田教育部長 失礼いたしました。まずは、唐突に出ましたが、インセンティブにつきましては、これまで申しておりますのは、開催数年前から負担金を納めておくと、その分が700万円余り返ってきて、それで大会を運営する。そのバックのお金が歳入としてある。  加えて、これまでは当日の参加人数、1人当たり数千円というような、要は当日の参加人数が多ければ、組織委員会から実行委員会へ、本市に対して1人当たりお幾らというインセンティブ経費としてプラスアルファが当初あるんだと言われておりましたものが、どうもなくなってきておるということを申し上げたところでございます。  ただ、委員御指摘のように、そういった部分の御説明がまだできておらないところでございます。つきましては、資料も整え、新しい情報につきましては、適切に議会の皆様にもお伝えするようにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、来年度のプレ大会のことでございます。まず1点、本大会が行われる5月のころには、来年度、これはプレ大会ではなくて、日本水泳連盟によるテストスイム、テストで泳ぐというのも、本大会と同じ時期の5月に予定してございます。  ただ、先ほど担当からありましたように、来年はオリンピックがありますので、その後でないと泉南でのプレ大会はできないということで、秋ごろを想定しているところでございます。  このプレ大会につきましては、やはり我々地元の実行委員会と、それから実際にスポーツ競技を所管していただく日本水泳連盟とか、そういったスポーツ団体のお考えによるところも、大変強いところがございますので、そういった意味で、オリンピック後の秋となってしまっておりますので、そのあたりは御理解いただきたいと思います。  もちろん御指摘の自然災害、台風等への配慮といいますか、その日程に関しても、今後そういったスポーツ競技団体とも調整を進めていきたいと考えております。  以上です。 47 ◯田畑委員長 竹田委員、いいですか、もう。 48 ◯竹田委員 また後で資料のほうをお願いします。 49 ◯田畑委員長 わかりました。 50 ◯澁谷委員 おはようございます。1点だけお聞かせいただきます。  131ページの今回、この障害者自立支援給付事業ということについて、何点かこの点について質問させていただきたいと思います。  一般質問でも取り上げさせていただきました。その内容の中で、今回、国から障害者の自立支援事業というのに、今まで以上にお金をかけるというのか、手厚くするというふうなことも聞いております。  今回のこの補正予算でも約3億のうちの1億9,800万程ですか、がこの障害者の自立支援事業に充てられているというところを見ましても、この辺のことを泉南市として、今後どのように取り組んでいかれるかという観点から、何点かお聞きしたいと思います。  この131ページの最初の扶助費の項目の中に、補装具給付費と、それから児童の同じように補装具給付費と、それぞれ書かれてありますが、この内容について、どういうものなのかということと、補正で上げられているということは、それだけつけるというのか、必要になった理由、それをお聞かせください。  それと、就労移行支援給付費というのが、就労移行なので、ここで三角ということはマイナスということで、当初見込んでいたよりも少なくなったということだと思うんですが1,216万5,000円、これがマイナスになっています。この辺の理由、その中身を教えてください。  それと同じように、就労定着支援給付費というのが、わずかですが出ております。これは就労定着をされたということは、一般就労に定着をされたということだと思うんですが、その辺の人数的なこともわかれば、教えてください。  あと最後に、この共同生活援助給付費というのが6,000万ほど出ておりますが、これはいわゆる共同生活ですので、グループホームに対する扶助費だと思うんです。  一般質問でも近年やっぱりグループホームに入所される方がふえているというのは、グループホーム自体が、ここ数年で数カ所ふえていると、また来年も1カ所ふえそうですが、そこら辺に充てられている金額だと思うんですけれども、一体どのぐらいグループホームの入居者、今泉南市でいらっしゃるのか、グループホームが幾つ設置されているのかということもお聞かせください。  以上です。 51 ◯梶本障害福祉課長 それでは、私のほうから答弁申し上げます。  この障害者自立支援給付事業につきましては、障害者自立支援法に基づく扶助費という、義務的経費に当たる部分の支出でございます。  今回歳出で1億9,807万2,000円ということで、これが歳出として上げさせていただいておるんですが、歳入としまして、この中で2分の1は国のほうからまた入ってまいります。負担金としていただけます。4分の1を大阪府のほうから負担金としていただきますので、実質はこの4分の1という金額での市の負担額ということで、御理解いただければと思います。  あと、この内容なんですけれども、たくさんありましたので、補装具の分ですね。  今、細かい数字のほうは持ち合わせておりません。264万2,000円の分の補正ということで、出しておるんですけれども、どうしてもこの窓口受付でやっている受け身的なものですので、当初の見込みよりも、今現時点で年度末の見込みを出した時点でこれぐらいの分が足りないであろうという見込みで出した数値でございます。  具体的な数値は、今のところ補装具、それから児童の補装具の分、この給付に児童補装具の分が同じく135万8,000円でございますけれども、これは今現在の時点から年度末の見込みを算出した金額となっておりまして、今、その細かい件数等については持ち合わせていないので、申しわけございません。  就労移行は1,216万5,000円の減額ということでございます。これも先ほどの分と同じように、年度当初の見込み額から算出いたしまして、現在の時点での金額を算出いたしまして、そこから年度末の見込みというのを算出しております。  そこから導き出した数値でございます。就労移行の分の金額が減っているので、先ほどありました就労移行の関係です。継続支援という給付のほうが、逆に伸びておりまして、こちらのほうで伸びた分、この移行の分が若干減少しているというのも考えられます。  それからあとは、就労定着の分の御質問があったと思います。一般のところに就労が定着しているのかという御質問ですけれども、一般就労の定着というのは、実際のところ数としては非常に少ない件数となっております。  これも細かい数値は、今持ち合わせておりませんが、一般就労の数字というのは、確かに数字は若干出ておるんですけれども、なかなか一旦は就職するんですけれども、その後なかなか継続して続いていかないというのが現状です。この数字というのも、一旦数字は出るんですが、実際の状況等は伴っていないというのが現状です。  あと、グループホームのほうの御質問があったと思うんですけれども、今泉南市では、グループホームのほうが……、すみません、ちょっとこの間の審査では、15のグループホームがあったと思います。今現在も増設したいということで、相談は幾つか受けているところでございます。  このグループホームの入居者の人数というのもあったと思うんですけれども、今手元に細かい資料がございませんので、また……。 52 ◯田畑委員長 予算委員会なんで、手元に数字がないと余り言われてしまうと、おい、ちょっと待ってくれというふうになるんで、余り数字ない、数字ないと言わんといてくれますか。こうなってしまう。 53 ◯澁谷委員 細かいことを聞きましたが、さっき委員長がおっしゃられたように、予算委員会ですので、その辺の数字がわかるかなと思って聞かせていただいたんですが、数字の細かいことよりも、私は何が言いたいかといいますと、障害者自立支援事業というのは、あくまでも障害者が自立に向かって少しでも生活環境とか、また就労環境とか、そこら辺をふやしていくためのこれは予算だと思いますし、その中でこの就労移行支援給付費が減ったというのは、その分継続がふえたからとおっしゃいましたけれども、その移行支援をやっていただこうと、これは当初何かしらの目標とかがあって、この約1,200万というのは取ったんだと思うんです。  結局もうその就労支援が、なかなか移行ができなくて、もう例えば一番多いのはB型ですが、もうB型就労のままでいい、そのままでいいと、もうA型はしんどいし、一般はなおさらしんどいしとなってきて、そういうふうに継続支援給付がふえているというのは、まだまだ移行と継続というとこら辺がちょっとはっきりもう少し差がよくわかりません。  やっぱり自立ということは、そういうふうに少しでもBからA、Aから一般へと就労が進んでいかないと、なかなか障害者の方、自立するといったって、親御さんが生きている間はいいですが、兄弟、親御さん、いつまでもそういう方たちの恩恵をこうむって生きていくことは無理ですよね。  やっぱりいつかは自立して、グループホームに入るにしても何にしても、ある程度、障害年金がたとえあるにしても、自立ということになれば、やっぱり自分で楽しみを持って生きていくと、そういうことから考えたら、少しでもやっぱり就労支援をしていただきたいというのがありまして、この就労移行支援給付費が減ったというような、そういう意味では、ちょっと寂しいかなと、努力をしていただきたいと、これは要望にしておきます。  グループホームの数も、結局今ふえているということは、一般質問もしましたが、そういうやっぱり就労支援も含めて、グループホームでもそのことを一生懸命やってくださっているんですが、なかなかいわゆるアウトリーチ的な組織をつくって、そういうところで働く方たちの支援というのを、やっぱり市を挙げてやっていただきたいなというのが1点である。  なかなかそこら辺、グループホームがふえて、そこに入る方がふえて、いつまでも親御さんたちも若くないですし、親御さんたちも自分たちの介護を、子どもに頼まれへん状況の方たちで、自分のことでもいっぱいなので、そうなってくると、これをどうやっていくかということは、市全体で障害者の自立支援というのを、もっともっとやっていかないといけないという意味で、雇用のことも一般質問でもしましたが、社会参加、社会に出ていくと、そういう意味でも、この辺のことをやっていただきたいというのが、これはもう要望にしておきます。  数字的なこと、できればまた教えてください。今質問したことにお答えがなかった数字に関して、後でいいですし、いただきたいと思います。  その補装具、児童用の補装具の、この補装具は何かということも聞いたんですが、それも例えば補聴器とか、そういうものだと思うんですが、そこら辺、それだけでも聞かせていただけますか。 54 ◯田畑委員長 それだけでもお願いします。 55 ◯梶本障害福祉課長 申しわけございません。補装具ですけれども、身体上の障害を補う用具の交付及び修理もこの中に含まれます。姿勢を保つための椅子ですとか、おっしゃったように補聴器、それから上下肢の体につける装具、こういうものがあります。  児童向けのものは、同じく児童用の車椅子ですとか、それから先ほども同じですね、身体上の障害を補う用具の交付ということで、こちらのほうも修理のほうが含まれています。  以上です。 56 ◯澁谷委員 ありがとうございました。数字的なことは、また、わかる範囲で教えてください。とりあえず、この自立支援給付事業というのが、今回の補正でも約3分の2のお金がここに充てられているわけですから、やっぱりそこを大事に使っていただきたいし、今後ともまたよろしくお願いいたしまして、これは要望としておきます。ありがとうございました。 57 ◯堀口委員 もうほとんど聞きたい内容を、森委員と竹田委員が聞いていただいたので、あれなんですけれども、ワールドマスターズゲームズなんですけれども、総額とか、これからまたもろもろ資料を出していただけるということなんですけれども、市の持ち出しをいかに減らすか、インセンティブがなくなるとか、なかなかしんどい話ばかり出ているようなんですけれども。  例えば、ワールドマスターズゲームズのオフィシャルスポンサーというのは、恐らくあるんだろうというふうに思うんですけれども、例えば泉南市のこの競技専属の何かスポンサーというのがつくのかどうかということ。  それから、例えば市内の企業からの協賛であったりとか、そういったもの、それからオフィシャルサプライヤーみたいな感じで募集する予定があるのかどうか、その辺だけ1点教えてください。 58 ◯西本生涯学習課長 協賛のお話でございます。  今回、ワールドマスターズゲームズ泉南市実行委員会を立ち上げさせていただきました趣旨の1つには、やはり協賛を取りたいというところがございます。  本体の組織委員会のルールといいますか、そういった中で、全国的に有名な大企業は、単一の実行委員会のスポンサーになれないということで、例えば大企業の地元の支店であるとか、そういったところでならオーケーということでありますので、今後我々のほうで、企業回りをさせていただきたいなと考えております。  また、実行委員のメンバー、商工会を初めさまざまな団体に入っていただいていますので、そちらへもお声かけをして、できる限り協賛金等を獲得していきたいなと考えております。  以上です。 59 ◯堀口委員 ぜひともその辺、何ていうかな、市の持ち出しを減らすという意味だけではなくて、市域全体で盛り上げるという観点からも、そういった働きかけとか、例えば目標額を決めるとか、そういった部分もしっかりとやっていただきたいなと、もし資料をまた後で出していただけるんであれば、そこにそういうふうな内容も載せていただけたらなというふうに思います。もう要望で結構です。 60 ◯山本副委員長 多分、すごい初歩的な質問かもしれないんですけれども、ちょっとわからなかったので、確認の意味も込めて質問させてください。  134ページの国民健康保険事業特別会計繰出金事業、補正額が約6,000万円ふえているんですけれども、改めてここの説明を、多分されたと思うんですけれども、改めてお聞きしたいと思います。  その中、財源内訳の中で、特定財源はわかるんですけれども、一般財源で1,500万円入っているというところで、これが何で入っているのかというところと、この繰出金事業の繰り出しの約6,079万というのが、国保会計のここに入っている中の何ページのほうに組み込まれていくのかというところを、ちょっとお聞かせ、説明いただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 61 ◯西村保険年金課長 こちらの分は、国と府から保険基盤安定負担金としていただいています分で、この分でいいますのは、政令軽減で、保険料を減額軽減しています部分に対する交付というか、補助を国と府からいただいている分になります。  この6,079万3,000円の分ですけれども、内訳としまして、国のほうからいただいています分の保険者支援分に対しては1億9,240万7,000円、この分に対しての2分の1を補助としていただきます。  府からは、軽減しました金額総額に対して4分の3をいただくことになっております。それとあわせて、保険者支援分としまして4分の1いただくことになっておりますので、この分の府からあわせていただける金額が3億4,379万5,000円になります。  あと、一般会計の1,500万ですが、一般の部分で泉南市の分の持ち分としまして、保険者支援分につきましては市は4分の1、政令軽減の金額については2分の1を市が持つという形になっておりますので、その金額が1,500万になっております。その総額から当初予算の分を引きました金額が6,079万3,000円になっております。  以上です。 62 ◯山本副委員長 ということは、1,500万というのは、繰出金として一般財源から出すと決まっているということでいいんですね。  先ほど2つ目の質問で、このお金が国保の会計のどこに数字で入れ込まれているのかというのを教えていただきたいんで、お願いします。 63 ◯西村保険年金課長 こちらのほうは、一般会計のほう、まずそれぞれの負担金が、先ほど言いました保険基盤安定負担金としまして、一般会計のほうに入りまして、それを繰り出しという形で国保の特別会計の繰入金として、いただいております。  以上です。 64 ◯田畑委員長 冒頭からワールドマスターズゲームズのお話がありました。やっぱり議会サイドとしたら重要な部分で、予算的なところを把握するのは我々の義務やし、今ちょっと泉南市、きのうテレビでも出たように、状況が状況なんで、我々やっぱり予算配分を把握しなければならないということも踏まえて、今、岡田部長のほうから新たな動きとかあったらということやったんです。  ちょっと今までの、さっきのインセンティブの話もそうなんですけれども、この小出しで出てきていて、プレ大会があって今度本大会という流れがあるので、その辺の予算配分の流れの資料と、今、堀口委員が最後におっしゃったような企業のというようなところを取りまとめたものが、もし、もう厚生文教常任委員会、総務産業常任委員会関係なしに、全議員にお渡しできるんであれば、もう少し全体的に明るくなってくると思うので、あえてそれをお出ししたほうがいいんじゃないかなとは思います。ぜひよろしくお願いします。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 65 ◯森委員 賛成です。今、泉南市で一番欲しいもの、何が欲しいかというと、まさにお金なんですよね。喉から手を出してもつかめないお金なんですけれども、そんな中で、五千数百万円のお金が行方不明になっており、さらには2億5,000万の返還を迫られているという状況の中で、このワールドマスターズゲームズですか、これはそのイベント自体は結構なことなんですけれども、それに対するお金という考え方が、余りにも行政の中に乏しい。  ここまでこのワールドマスターズゲームズを野放しにしてきたのは、議会に責任があります。ですから、今後は皆さんおっしゃっているように、議会は今後のチェック機能を果たさなければいけませんので、これは今さらとめるわけにはいかないでしょう。  先行投資もしているし、人員も配置しているし、それから、たくさんの皆さんに御迷惑をかけることになりますし、とめるわけにはいかないですよ。  でも、ええかげんなことをしていたら、とめますよ、これを。恥かきますよ、世間に。ぜひとも説明責任を今後は果たしていただきたいのと、我々も反省して、徹底的にチェックしたいと思います。  以上。 66 ◯田畑委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 67 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号「令和元年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 68 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号「令和元年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 69 ◯和気委員 簡単にしたいと思うんですが、先ほども山本副委員長のほうからちょっと質問がありました。この中で、国民健康保険の繰入金、国からいろんなのが入っていて、それで一定それを一般財源の中に入れて、そこから特別会計、国保のほうに繰り入れるということになっていますが、これは6,079万3,000円となっています。  これは毎年これだけは入れられるということになるのか、ここでプラマイゼロになっていますので、その辺を含めて、この額をふやすとか、そういうことはできないのか。一定の繰り入れ、一般財源を繰り入れる額が決まってきているわけですが、ほかにもそういった形で入れるとかというのは、特別な何かそういうのがあればできるのかできないのか、その点をお聞かせください。 70 ◯西村保険年金課長 今回保険基盤安定負担金のほうが補正として上げさせていただいたんですけれども、毎年あるというか、そういう形ではございませんで、実際、保険税に対してのうちの均等割、平等割の部分を7割・5割・2割軽減する部分についての保険者側に対する補填というか、補助、負担金であります。  ですので、今回補正として上がりましたのは、平成30年と令和元年度の中を見ますと、均等割、平等割の部分が、実際、毎年上がっているんですけれども、今年度も単価としては上がっておりまして、それに対する軽減ですので、その部分が増額で、今回決算見込みで確定したことによって、入があったという形で補正を上げさせていただきました。  以上です。 71 ◯和気委員 そうしますと、毎年じゃないということで、これは国がこの軽減、7割、いろんなそういったことをやっているわけですが、その人数、泉南の国民健康保険の被保険者の方々の人数で、これだけ受けられるというようなことで、人数が把握されて、その分で国が、これはたくさんあるからというので、今回は出そうとか、そういう形なのか、もうそうじゃなくて全然関係なしに、全国的に一定の割でこの額を決めて、ことしについては出されているのか。  将来的には、もうこの軽減もなくすとか言うていますので、全くこの見込みがなくなると思うんですが、その点はどうなんでしょうか。 72 ◯西村保険年金課長 この基盤安定の負担金としましては、毎年いただけておりまして、対象者数も実際ふえてきております。  保険の全体の被保険者数としては減っている中で、これだけ変わらず軽減があるということは、実際の軽減の対象になっている方としては、ふえております。この部分はずっと続くという形になっております。  この基盤安定の負担割合といいますのは、もう決まっておりまして、国のほうが保険者支援としましていただけるのが、全体の2分の1で、府からは軽減分に対する分で4分の3、保険者支援分として4分の1を府のほうからいただけるという形で、それ以外の部分が保険者の側でもつ一般会計の分になりますので、軽減の負担、この負担の給付、負担の割合というのは、もうこういう形で決められております。  以上です。 73 ◯和気委員 わかりました。 74 ◯田畑委員長 わかったか、本当に。俺はわかれへんよ。わかっているんですか。 75 ◯和気委員 そうしたら、それ以外で市が特別に、言ったら一般会計から赤字解消のための繰り入れをしていますよね。これについてはどこにあるのか、ちょっとわからないんですが、その辺はどこに入っているんでしょうか。それだけお聞きして、終わりたいと思います。 76 ◯西村保険年金課長 赤字に関する一般財源からの入は繰り出しという形ではないんです、それで基盤……。 77 ◯田畑委員長 赤字に関しては繰り出しというのはないんですか。(「あったと思うんやけれども、今回はないということか」の声あり) 78 ◯西村保険年金課長 申しわけないです。その他の繰り入れとしましては、泉南市独自の減免の部分に対して繰り入れをいただいているという形で、泉南市独自の減免として非課税の世帯に対して減免している部分、その部分についての一般会計からの繰り入れはいただいております。(「それがどこの項になるのか、教えてほしいんです、ここで見つからないんです」の声あり)  その部分につきましては、今回補正には上げておりません。今回上げています部分は、国の政令で軽減されています部分についての負担金が確定したということで、補正を上げさせていただいています。 79 ◯和気委員 わかりました、もう結構です、載っていないという……。 80 ◯田畑委員長 いや、山上部長、わかっているんだったら答えてください。 81 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 国保会計につきましては、現在赤字が発生していないということで、赤字補填自体はしておりません。ただし、当初予算におきまして、一般会計の繰り入れの中で、財政安定化という部分で一般会計から国保特会に繰り出しをしているところでございます。 82 ◯和気委員 そうですね。はい、結構です。 83 ◯田畑委員長 わかりました。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 84 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第25号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 85 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第25号は、原案のとおり可決をされました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前11時13分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved. === 1519_令和元年度予算審査特別委員会(第1号)_本文 === # 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1519 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御参集をいただきまして、ありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から議案第11号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)」の計3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願い申し上げます。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長さん初め、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和2年第1回定例会におきまして付託されました議案第9号、令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)から議案第11号までについて御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますよう、お願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯田畑委員長 よろしくお願いします。  なお、本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯田畑委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。  職員の皆さんは、もう的確に質問を聞いて、的を射た答弁、できるだけ努力をしてください。よろしくお願い申し上げます。  質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯澁谷委員 おはようございます。何点かお聞きいたしたいと思います。よろしくお願いをいたします。  まず、歳出のほうで何点かあります。  泉南清掃事務組合負担金のいわゆる減額ですか、この6,550万6,000円、この内容というのか、減額の理由ですか、これを教えてください。  それから、自転車ネットワーク計画策定業務の委託料、これが減額になっております。これについても、なぜでしょうか、その理由を教えてください。  それから、都市計画道路、これは砂樫線ですね、これの設計委託料は増額になっておりますが、あとの測量・調査等委託料、それから物件調査委託料、用地購入費、それから補償金、これに関しては減額になっております。それぞれの、これを差し引いてこの総体で2,800万の減額ということなんでしょうけれども、それぞれの増額と減額の金額を教えてください。  それから、障害児の介助員等配置事業のこの減額420万、これに対しても減額の理由を教えてください。  それから、中学校の給食提供事業委託料の減額、これについても教えてください。  それと、学校園、これは幼稚園ですが、管理・運営事業の320万円、障害児加配教員のことですけれども、これに関しての減額の理由も教えてください。中身を教えてください。  それと、留守家庭児童会の運営事業600万、この減額に関しても同じです。  あと2点、プレミアム付商品券について5,100万円の減額ですが、最終報告を教えてください。もう2月29日で一応終了されていると思いますが、これは一般質問で岡田議員のほうからも詳しく、るる以前質問があったと思うんですけれども、最終的にどうなったかということを教えてください。  パスポート交付金の増額につきましても、21万7,000円、本庁舎で発行ができるようになってから何人ぐらいの方が利用されたか。また、その中身に関しても増額、何人の方ということですかね、よろしくお願いいたします。  以上です。 7 ◯田畑委員長 全部で9点、誰からいきましょう。マイクのリレーをあんじょうやって。 8 ◯竹本清掃課長 泉南清掃事務組合負担金の減額6,550万6,000円の件でございますが、まず運営委託料の落減、大まかに落減でございます。  それとあと、予備費として平成29年の台風被害に伴う復旧費用に充てるために、予備費として確保していたけれども、使う予定がなかったということで、今年度減額補正という形で、大まかな内訳はそういった形でございます。  総額6,550万6,000円と、そういうことで聞いております。  以上でございます。 9 ◯田畑委員長 竹本課長、ポテトチップスをポテチと略しているのと一緒で、落札減、落減じゃわかれへん。 10 ◯竹本清掃課長 ごめんなさい。申しわけございません。 11 ◯田畑委員長 次は誰。 12 ◯桐岡教育総務課長 中学校給食費の提供事業の減額の理由でございますけれども、中学校給食につきましては、1食単価で委託契約をしておりますので、当初予算に計上しておりました中学校の生徒数と、実際の提供した生徒数の減少に伴いまして、給食数の提供が減少しておりますので、今回実際の給食の提供数、減った分について減額するものでございます。  以上です。 13 ◯市川都市政策課長 自転車ネットワーク計画策定業務委託料でございますけれども、こちらは当初845万4,000円で計画しておりましたが、社会資本整備交付金のほうが単年度事業ということで、採択されなかったので、最終的に445万4,000円の減額となっております。  内容につきましては、直営でできるところを直営でするという形で事業は進めております。  以上でございます。 14 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 都市計画費の2,800万円の減額の件ですけれども、設計委託料の増額といたしまして、今年度、橋梁や河川改良の設計を行っておりまして、その中で、道路線形設計委託も行っていまして、現道の一丘小学校部分との接続の部分について設計のほうを増額いたしましたので、その分が増額となっております。  あと、測量・調査等委託料については、用地購入費との関係で、用地購入部分が減ったと。これは予算との関係なんですけれども、そこの部分分けしているところの用地買収まで至らなかったということで減額させていただいております。  物件調査委託料については、補償金ということでちょっと物件の交渉をしなくてはならないんですけれども、それもそこまで至らなかったということで、減額させていただいております。  以上です。 15 ◯高山市民課長兼健康福祉部参事 パスポートなんですけれども、この2年半の発行で約3,600件となっております。  以上です。 16 ◯西本生涯学習課長 留守家庭児童会の臨時職員の賃金の減額ですけれども、こちらにつきましては、加配の職員、障害児に対する加配職員が想定数よりも下回っておったということでの減額となります。  以上です。 17 ◯岩崎学務課長 2点回答いたします。  障害児介助員等配置事業の420万円の減額につきましては、本年度34名を見込んでおりましたところ、3名欠員がございました。ですので、その賃金の減額となってございます。  もう1点でございますけれども、学校園管理運営事業の320万減額ですが、幼稚園におきまして障害児加配の教員賃金、預かり保育賃金の減額につきましては、これも幼稚園現場におきまして1名の欠員がございました。  以上でございます。 18 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の最終報告ですが、まず申請者のほうですけれども、総数8,778名の方が申請に来られています。そのうち子育て世帯の方が、子どもの人数ですけれども1,496名で、非課税者の方が7,282名となっております。非課税者の方の申請率は47%ということになってございます。 19 ◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、プレミアム付商品券の販売数及び登録事業者数についてお答えいたします。  まず最初に、プレミアム付商品券の販売数でございますけれども、こちらは1月末で販売が終了しております。1冊500円の商品券10枚セット、これが1冊になっておりまして、こちらが合計3万1,970冊を販売しております。  続いて、利用可能社数、登録事業者数なんですけれども、こちらは227店鋪というふうな形になっております。  以上です。 20 ◯澁谷委員 ありがとうございました。全部いきましたかね。 21 ◯田畑委員長 はい、いきました。 22 ◯澁谷委員 ありがとうございます。清掃のほうはわかりました。これは予備費として、台風のときに、予備費としてとっていたけれども、それを使わなくなったのでということですけれども、幾らとっておられたのでしょうか。金額がわかりましたら教えてください。  それと、この自転車ネットワークのこの事業そのものが、私もこれが議案で上がったときに、内容の説明を聞いて質問したと思うんですが、そのときは自転車を使っての市内の交流を何とかかんとかと言われたんですけれども、ちょっとこの事業の内容ですか、それを教えてもらえますか。  この委託料の減額というのはわかりました。直営ができるところは直営でということで、その分が減額したということなんですけれども、今、進捗状況というのはわかりますかね。どういうことを今最終的になったのかということが、ちょっとわからないので、教えてください。  都市計画のこれは一丘との接続の部分ということでわかりました。  それと、幼稚園の管理運営事業ですが、今1名減になったので、この減額になっているということですが、この1名減額、これはリバーだと思うんですけれども、違ったら教えてください。  今、足らないということで、そのままでやられていると思うんです、この幼稚園で障害児の加配教員の賃金が減ったということは、そういうことだと思うんですが、これの影響というのか、今後どうされるかということについても、教えてください。  それから、学校給食は実際の子どもの人数が減ったからということでということですが、今回のこの補正には関係ないかもわかりませんけれども、このいわゆる学校給食は今停止していますよね。小学校も中学校も、これに関して、父兄には給食代を返還されるんでしょうけれども、その金額というのはどのぐらいになるかというのは、わかりますか、返還される金額というのがわかったら教えてください。  以上です。 23 ◯田畑委員長 答弁は。 24 ◯岩崎学務課長 失礼いたします。幼稚園の臨時職員の賃金、1名欠員につきましては、私どもも募集をかけております。フェイスブック等を通じまして、広く今現在の先生方のお知り合いも通じて広く募集をかけているところでございますので、引き続き人を見つけていきたいと考えております。  以上でございます。 25 ◯竹本清掃課長 予備費の部分でございますけれども、台風被害で財源確保した金額というのが、私どもで聞いている金額は3,281万7,000円という金額でございます。 26 ◯桐岡教育総務課長 学校の臨時休校に伴います給食の停止の給食費の返還ですけれども、停止の日が3月2日からということでございましたので、学校においては、まだ給食費を集めていないという状況もございました。  ですから、金額のほうはわかりませんけれども、確実に小学校6年生と中学校3年生、卒業する方につきましては、現在返す方向で、集めた分に関しては返却の手続をとっておりまして、それに係る総額については、今現在集計中でございます。  以上です。 27 ◯市川都市政策課長 自転車ネットワーク計画でございますけれども、自転車活用推進法というのができまして、自転車活用推進計画というのが、国のほうは平成30年につくられまして、大阪府のほうが昨年12月に策定されました。  自転車活用推進計画というのは、ネットワーク計画を含めた計画になっておりまして、泉南市のほうといたしましても、全てを含んだ活用推進計画という形で、現在作業を進めております。  内容につきましては、自転車交通の役割を拡大する良好な都市環境とか、活力のある健康長寿社会の実現、それから観光立国への実現、それから事故のない安全な社会の実現ということを目標として計画を策定中でございます。  この策定につきましては、活用推進計画の協議会を設けておりまして、道路管理者である大阪国道事務所、大阪府岸和田土木事務所、それから市の道路管理者、福祉とか観光とか多岐にわたりますので、庁内の各部長に出席していただきまして、策定中でございます。  現在、これからアンケートをさせていただこうと思っておりまして、今現在アンケートを作成しております。予定よりちょっと内容の組み替えとかしておりましたので、この中にもあるんですけれども、ちょっと繰り越しさせていただいて、ことしの夏を目標に計画を策定したいと考えてございます。  以上でございます。 28 ◯澁谷委員 ちょっとよくわかれへん、自転車活用推進計画というのは、自転車を活用、市民の方にということですかね。観光とかそういうのは全然全く関係ないんですか、前のときは何か観光にその自転車を利用してというような話だったので、それはちょっと泉南市、高低差があるから、自転車で観光する地形ではないですよね、不向きですよねみたいな私は質問をしたことがあるんですが、ではなくて、その観光は関係なくて、市民の方がこの自転車を活用して、どんどん健康になりましょうみたいな。  その直営で何を、直営でアンケートを作成されて、ちょっと何かボワッとしてよくわからへん。この計画自体の目的は今言わはりましたけれども、実際にどういうことを今されている、されようとしてはるのかということが、ちょっともうひとつつかめないです。すみません、教えてください。  あとは、先ほど障害児の加配教員の賃金の質問をしたときに、これは私は学校、幼稚園の管理運営事業ですので、リバーと言いましたけれども、リバーじゃないですよね。幼稚園ですね。どちらの幼稚園か、その1名というのがわかったら、足りていないの、「くすのき」か「あおぞら」ですよね、泉南市の幼稚園は、それがもしわかったら教えてください。  以上です。 29 ◯田畑委員長 他市の前例とか言うたらわかりやすいのと違うか。 30 ◯市川都市政策課長 他市の前例ですけれども、余りまだ大阪府下のほうでは進んでいなくて、泉南市のほうが結構進んでいるというか、先駆けてちょっとやっているところもあるんですけれども、実際自転車活用推進計画で、先ほど委員がおっしゃったように、観光も当然入っていまして、国には4つの目標があります。  1つ目は、当然安全な自転車の通行に関することがあります。  それから、観光、サイクルツーリズムによる観光というのもあります。  自転車に乗ることによって健康になっていただきたいというところもあります。  もう1つが、自転車を使うことによって、二酸化炭素とかが減りますので、良好な都市環境が形成されるというふうな、この4点を目標に進めております。  アンケートですけれども、市民の方にアンケートをとらせていただいておるというのは、自転車の保険の関係とか、自転車に乗って危ないところ、それから泉南市の場合、結構自転車を使う方が少ないので、なぜ使わないかという理由ですね。  どの路線をよく通るかというのを調べまして、今、堺市に行くとよくあるんですけれども、青いラインで自転車のマークが入った自転車専用通行帯、そういうようなところをどの道路に整備したらいいのかとか、自転車専用道路をどこにつけたらいいのかというのを調べるというか、調査して、この計画の中で位置づけて、今後道路管理者、それから交通管理者と協議しながら進めていくというふうな事業でございます。 31 ◯岩崎学務課長 欠員となっておりますのは、くすのき幼稚園でございます。  以上でございます。 32 ◯澁谷委員 ありがとうございました。その目的、今の極力私も家が近いので、自転車で来れたら来るように頑張っていきたいと思います。  以上です。ありがとうございました。 33 ◯田畑委員長 次は、誰にいきましょう。ございませんか。 34 ◯和気委員 まず、68ページの教育費、国庫補助金の中で情報通信ネットワークのこの補助金が出ているんですが、この内容について教えていただきたいというふうに思います。  それから、69ページ、土木費、砂川樫井線、これの事業、先ほど言ったかわからないですけれども、減額の理由。  また、70ページの教育債3,800万、これはこの施設整備、何をするのか、教えてください。  それから、72ページの退職手当金が出ていますが、これは退職される方、何人分なのか。  それから、先ほどプレミアム付商品券のことで質問がありましたけれども、このかなりの減額になっていますが、パーセントからいけば47%、もうちょっと上がるかというふうに思いますが、その要因は何なのか。  本当に困っていて、これは対策をとったわけですから、なぜここだけ減額にならざるを得なかったのか、それがわかれば教えてください。  それからあと、77ページの民間保育所等支援の、これも減額になっていますが、その点。  それから、83ページの砂川樫井線新設、和泉砂川駅周辺整備、これも減になっていますが、その点を教えてください。  それから、77ページ、国民健康保険の約6,400万4,000円の繰り入れですが、これについては、平成29年度、30年度、31年度の繰入額ですね。一般会計からの繰入額を教えてください。  以上、お願いします。 35 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の最終減額の主な理由ですけれども、このプレミアム付商品券は、去年の1月に決定されて、府のほうから2月に市町村のほうに説明会がございました。  直ちに実施するということで、府下の市町村ほぼ4月からの実施ということで、当初の見込み数、対象者の見込み数について、前回の臨時福祉給付金をもとに、参考に対象者を抽出しました。  その差額、1万8,500人ということで、その想定で今回当初予算を計上しましたが、結局対象者が非課税者が1万7,000のところを1万6,177名で、子どものほうが1,500名のところ1,196名というところで、対象者の見込みがちょっと多くなったということでの減額ということになってございます。  以上です。 36 ◯桐岡教育総務課長 情報通信ネットワークにつきましては、国が進めますGIGAスクール構想に基づきまして、市内14校の小・中学校の全ての教室と体育館において通信ができるように、ケーブルとそれからアクセスポイント等の必要設備のほうを整備する内容となっております。それに係ります設計委託料と工事の請負費を新規計上するものでございます。  以上です。 37 ◯西村保険年金課長 国保のほうから繰入金の3カ年の金額をということですけれども、平成29年度におきましての一般会計からの繰入金額が6,000万円で、平成30年度も同じく6,000万円で、令和元年度ですが、こちらは5,000万円、これだけ一般会計のほうから、この件に関して繰り入れをいただいております。  以上です。 38 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、府補助金472万5,000円の減額の部分についてですけれども、こちらは先ほど2,800万円の減額理由とともに、2,800万円の減額についての設計委託料の増額と、これは事業としての設計委託料としては増額しておりますけれども、社会資本整備総合交付金の内示との関係で、府補助金として、予算としてはもっと持っていたんですけれども、それ以上の設計をすることができなかったということで、府の補助金も減らしたということです。  砂川樫井線の延伸部分については、大阪府と共同事業となっておりますので、一般財源の持ち出しの分の半額補助ということで、この入が入ってきているということで、大阪府の予算に合わせてとっていた分が減額されたということでございます。  以上です。 39 ◯石谷保育子育て支援課長 施設等利用給付費の減額になっております。幼児教育・保育無償化に伴う費用として計上していたんですけれども、認可外保育施設、預かり保育、一時預かり、幼児保育、ファミリーサポートセンターにつきまして、当初といいますか、無償化が始まる前に利用数を見込んでいたんですけれども、実際のところ、認可外保育施設の利用について、かなり少なかったということと、あと一時預かり、幼児保育、ファミリーサポートセンターについても、実績のほうがほぼない状態でしたので、この金額のほうを減額させていただくことになりました。  以上です。 40 ◯竜田総合政策部参事兼人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、退職金に関する質問に答えさせていただきます。  今回、補正で上げさせていただいたのは、9月の補正後、新たに発生した5人分の退職金になるんですけれども、ちなみに今年度1年間では定年退職を含めて17名が退職となっています。  以上です。 41 ◯和気委員 まず、この教育費の部分なんですけれども、この通信ネットワークの部分では、ケーブルという形で、これから使われることの設備、また工事ということですが、聞くところによると、何かLANとかやったら健康、子どもたちにとってLANは何か受けることもあるということでお聞きしたんですが、今は有線LANというんですか、それがいいという形の、何かそういうのも聞いたことがあるんですが、その点は心配ないのかどうなのか。  それからあと、そのプレミアム付商品券のことなんですが、これについては、見込みが多かったので、現実的には減額になっているのは、見込み違いやったということでおっしゃっておられましたが、本当に必要な方々が、しっかりとこれを利用されて、生活的に安定というか、それを使えたかどうかというのはどうなんですか。  本当に対象の方々が、しっかりとそれを利用されたのかどうなのか、その辺の把握はされているのかどうなのか、その点をお聞かせください。  それから、民間保育園、認可外ということですが、無償化によっても、まだこの子どもたちの待機というのはないということになるんですかね。その認可外の保育所も利用が少ないということですので、待機児童はないということで考えたらよろしいんでしょうか。  それから、国保の件なんですが、ということは平成29年度、30年度は6,000万で、あと今年度は5,000万ということですが、その前は4,000万とか3,000万、ずっと前はあったと思いますが、そういった形で、赤字解消のために苦肉の策で、やっぱりこれは繰り入れという形で対応されてきているというふうには思いますが、今回のこの約6,400万プラスしていくわけですから、1億1,400万ぐらいの総額になりますが、補正を入れますとね。  ということは、今回のこの計算ミスとか、いろんなこういうのがない場合やったら、このままいけば、普通にいけば6,000万から5,000万円を毎年ずっと激変緩和中にしながら努力をして、ほかのところでお金を生み出すと。何ですかね、滞納とか徴収率を上げるとか、そういった幾つかの提案をされて、それを頑張ってそこでお金を持って、そして赤字解消に向けてということで努力されていると思うんですが、その点、なぜこのように本年度これをふやさなければならないのか、その点再度聞かせてください。  以上です。 42 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の件ですけれども、これはあくまで御本人さんに5,000円を支給するのではなくて、2万円の商品券を買っていただいて、補助が5,000円出るという販売の形をとった補助制度ということになってございます。  そのため、販売当初はどうしても購買というのがちょっと鈍いということがありまして、当初10月までの申請期間でしたが、それを12月末まで申請期間を延長させていただきました。  10月までの非課税者の申請件数は6,163名ですけれども、延長期間の間に、結果として1,119名の方が申請に来られてございます。  それとあと、その結果、非課税者の方、子育ての部分につきましては、こちらのほうからプレミアム付商品券の引換券を全員の方に送らせていただきましたので、子育て世帯の方につきましては全員引換券は渡っているかと思います。  ただ、非課税の方につきましては、どうしても申請という前段階の手続がございますので、その申請をしていただいて、引換券をお渡しするという形になってございますので、その申請率が、先ほど申し上げました47%ということに、最終的にはなってございます。  この47%の申請率ですけれども、高石市から南の近隣市に比べますと、47%というのは高いほうの数字ということになってございます。 43 ◯岡田教育部長 学校施設整備に伴いますところでございます。  今回の整備としましては、学校の中に高速通信ができるようなケーブルを敷設し、またWi-Fiポイントのアンテナを設置するというものでございますが、それに伴う電波の心配はないのかというお問い合わせでございます。  今現時点で、そういったところが科学的、医学的に問題があるというような情報を、私たちもまた持ってございませんし、一般に言われておりませんので、計画としては進めていくというふうに考えてございます。  以上でございます。 44 ◯西村保険年金課長 この国保の繰入金の分についての、なぜふやすのかという件ですけれども、今まで過去に、そういう形で先ほども言いましたように、6,000万、5,000万ということだったんですけれども、平成30年度から広域化が始まりまして、その中に納付金を納めるという形がありますので、その部分の納付金に対する財源を確実に確保するという必要があるためということであります。  その納付金の中には、財政安定化支援事業に係る一般会計からの繰り出し分として算定されておりますので、その部分を繰り出しとして、これをいただくということで、こちらのほうは法定繰り入れということになっております。  当初予算では、今年度令和元年度につきましては5,000万の繰り入れを、一般会計のほうからいただいていたんですけれども、返還金等もありますけれども、当初、黒字を見込んでいたところで、5,000万という形の当初予算だったんですけれども、実際は赤字であったということも判明したこともありまして、国のそういった、先ほど言いました納付金を納めるためということで、国の基準どおりの繰り出しを予算化するという形で、今回要望いたしております。  以上です。 45 ◯石谷保育子育て支援課長 待機児童の件ですけれども、年度当初におけます待機児童は、泉南市のほうはゼロでございます。ただ、希望の園に入れない御家庭で、年度途中になりましたら、年度末とかは入れないお子さんは若干いらっしゃいますけれども、国の基準でいいます待機児童というのはゼロとなっております。  以上です。 46 ◯和気委員 もう1点お聞きしたいんですが、76ページの児童手当の減となっていますが、これも子どもの数が減っているからこうなっているのか、それとも泉南市の方の収入が高くなって、対象者が少なくなっているのか、その点、また教えてください。  それから、この国保の件なんですが、先ほど説明いただきましたが、例えばこのままずっと計算上、普通に正常にしていけば、当然赤字はずっと続けていくわけですから、その赤字を続けていく中でも、このままの、今の泉南市の会計状況からいけば、一般会計からいけば、6,000万、5,000万が本当に必然的な状況で、大変な、それでもそれを続けながら頑張らなあかんということだと思いますが、たまたまミスで黒字になったということだけで、緩めた形のものになっているというふうに思います。  この場合、もちろんこの返さなあかん分もありますし、ですけれども、この法定繰り入れというのは、そのプラスされる部分はもちろん今までの分、市民の負担、一般会計から入れるわけですから、その辺は大きく、市のこの一般財源に大きく影響があるというふうに思います。  最終的に、大阪府下統一に向けての、この赤字解消せなあかんからということで、こういう計画を立てていますが、最終的に今1億何ぼ、10割入れるとしても、まだ赤字が残るということで、それは府と交渉するということで調整する、そのときになってするということで計画もされて提案もされています。  それならば、これだけの一般財源から入れて、市民に負担をかけるんじゃなくて、せめて6,000万ずつずっと入れ続けて、もうちょっと延ばしてもらって、令和10年ぐらいまで延ばして、泉南市のこういう状況やからということですれば、こういった一般財源からの繰り入れを急にプラスして入れる必要はないんじゃないかと思うんですが、市民のこの暮らしぶり等、その辺についてはどうなんでしょうか、その点、最後にお聞かせください。 47 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 児童手当の減額の理由ということですけれども、児童手当は新生児の方から中3までの方に支給させていただいている手当ということになってございます。  今回、予測につきましては、中3の方は、もう次年度から児童手当はなくなりますけれども、今度逆に新生児の方がふえるんですけれども、その中3の方が減る数と、新生児の方の数との差が大きかったという。だから、新生児の方が少なかったということで、これは委員おっしゃるとおり、児童数の減ということになるかと思います。  あともう1点の理由としましては、新規の方、例えば転入とかされる新規の方につきましては、やっぱりその見込みがちょっと多く見込んでいたという、この2つの理由で減額ということになってございます。 48 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 一般会計からの繰り入れについてでございますけれども、今回、本来はこの返還金の有無にかかわらず、国民健康保険の財政安定化事業として行う、これは法定繰り入れであり、ほとんどの市は全額をそういった形で繰り入れております。  ただし、泉南市の場合は財政上大変厳しかったということもありまして、こういう形で4割とか5割とかいう形にさせていただいておりました。  また、今回返還が生じたということで、再度その返還計画等を見直しまして、今回この法定限度額の満額を繰り入れを行っていきたいということで、今回、収支計画を組んだものでございます。  申しましたとおり、地方交付税の財政措置がされておるということでございます。確かにこの法定繰り入れよりも税金ということでということは、当然認識してございますが、直接的なこの負担というのではないのでということで、お願いしているところでございます。  以上でございます。 49 ◯和気委員 今の国保の件でもう一度質問をしたいんですが、本当に泉南市の財政厳しいということやったので4割、5割という形でずっと頑張って、厳しい中でもこれだけ繰り入れてきたと。  将来的には繰り入れはしてはだめということで最終的になっていますよね。それを目指してということです。  そういうのであれば、本当に厳しい、一般財源が厳しいというので、続けてきているのに、今回なぜこういう形で10割も入れないといけないとなったら、苦しい苦肉の策で法定では認められるということで言われていても、やはり市民負担というのはあります。  そういった違うところでこれを考えないといけないと思いますし、もっと期間を延ばしてもらって、泉南市のほかのいろんなところの財政を守るためにも、もっと緩やかに、本当にそれを延ばす方法を、府とかに最終判断の中でしたらいいんじゃないかというふうに思います。  令和6年度にすると言うていましたよね。その額が多分まだ赤字が残るということで、その10割繰り入れてもね。そういうことはどうなんですか。もっと延ばしてもらうということはできないんですか。これだけ泉南市は国保の幅がすごく低いので、ずっと入れなあかんと。他市よりも本当に厳しい状況というのはあるわけですから、その点の考えを聞かせてください。 50 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 おっしゃるとおり、できるだけ今回の返還金につきましても国と交渉、府と話しした中で、3年間にわたってということで一応そうしていただきました。  その中で、最終年度、当然計画の中でも令和5年度にもまだ赤字が残ってございます。これにつきましては、いろいろと大阪府のほうとも話をさせていただいているんですけれども、私どもとしたら、大阪府のこの国民健康保険の財政安定化基金、これをできれば借り入れていきたいという意向はございますけれども、今現時点で大阪府のほうとも、まだこれでオーケーという話は当然、その年の収支状況を最終見た上での貸し付けという形になりますので、まだ明確には返事はございませんが、そういう形で考えてございます。  これは無利子で1カ年おいて3年間にわたって返還ということになります。累計では今赤字がそういう形で発生してございますが、単年度は黒ということで、私どもも見込んでございます。  これは当然繰り入れも入りますが、我々自身もいろんな形で徴収率も含めて、ジェネリックとかまたいろんなことを検討しながら、努力してまいりたいというふうには考えてございますので、よろしくお願いします。  以上です。 51 ◯和気委員 もう結構です。 52 ◯田畑委員長 ほかに。 53 ◯竹田委員 それでは、何点か質問させていただきます。もう実は質問したいところが全てダブってしまいましたんで、それを踏まえて少し質問をさせていただきます。  まず、今先ほどからプレミアム付商品券のお話がございました。これは執行率ということなんですかね、47%というふうにいただきました。  この47%についても、高石市以南では高いほうなんですよと、そういった説明もあったわけなんですが、これは当初から、なかなかやっぱり苦労しておりまして、全国的にも昨年10月あるいは11月ぐらいでしたかね、9月ぐらいやったかな、忘れましたけれども、30%ぐらいというような話があって、そして先ほど課長のお話もありましたけれども、1カ月延長していただいて対応していただいたわけであります。  泉南市がまず47%までもってきたという話の中で、これは行政としては、もともとあった想定内の執行率というふうな解釈でいいのか。はたまた、他市と比較して泉南市は少し高いですよという話があったんですけれども、これについては、泉南市なりの何か独自の工夫か何かされたのかどうか、この点についてお伺いをさせていただきたいと思います。  それから、今も和気委員のほうから、国保についてのお話があったわけであります。事前にそのいわゆる返還金を合わせた収支計画をいただいていて、これは恐らく所管の委員会、協議会等々で相当やられているというふうに思うんですが、改めてお聞きしたいのは、今回のこの収支計画については、令和元年から令和6年度までということで収支計画をしているわけです。  先ほど、和気委員のほうから指摘もありましたが、少し長いスパンでというようなことがあったわけなんですが、現実、返還金の返還年度を見ますと、令和2年度、3年度、4年度、この3年間で返していきなさいよと。  国については約3億8,100万、それから府については約1億1,100万、これだけの金額を返しなさいということなんですが、この辺ももう少し長い、いろいろ交渉をされた結果、この3年間で返しなさいということになったんだろうというふうに思うんですが、そのあたりの経過を改めてお尋ねをさせていただきたいと思います。  それから、先ほど澁谷委員の質問の中で、自転車ネットワークの話がありました。これも所管の協議会か何かで説明されたのかもしれないんですけれども、僕もちょっと存じ上げてなかったんですが、先ほどこの中で泉南市については、自転車の使用頻度がちょっと少ないんだというようなお話もありましたけれども、これは何か根拠等々があるのか、その点ありましたらお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、85ページからの先ほど、これも和気委員のほうからありました学校施設整備費の、いわゆる教室、体育館のケーブル設置ということです。  これはよくわからんかったんですが、これは普通はインターネット等々の設備をするときに、ケーブルでLANとして整備をするのか、あるいは先ほど多分Wi-Fiの話かなと思うんですけれども、これは改めてどちらの整備をするのか、学校単位でまた違うのか、一律同じなのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。  それからあわせて、こういう整備をした上で、今度は当然のことながら、パソコンあるいはタブレット、こういったものが1人1台ということで目標に掲げられているわけなんですけれども、この点については、今後どうされていくのか、改めてお尋ねしたいと思います。  それから、87ページ、中学校の給食提供事業のお話もありました。今回マイナス500万で出ているんですが、どこかで改めて中学校給食については、今現在お願いしているところと、そのまま継続して契約というような話があったなというふうに思います。  当初から異物混入等々、相当そういったことが問題になったんですけれども、最近はどうなのか、お聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 54 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の47%ですが、これは非課税者の対象者の方につきましては、子育て世帯と違いまして、こちらのほうに申請手続というのが前段階でありますので、その申請率が47%ということで、高石市から南につきましては、泉南市は決して低いほうではないということになってございます。  それとあと、その47%が想定内かどうかというところなんですけれども、実際目標値として何%いくかというのは、当初泉南市のほうでは決めてはございませんでした。結果として47%になったというところでございます。  それとあと、泉南市なりの努力ということですけれども、当初10月まで、これは国のほうの基準で10月までと当初決められていましたので、10月の時点で、委員おっしゃったとおり、全国的に平均が30%ぐらいということなので、国のほうから、内閣府のほうから延長してくれということで、全国に呼びかけられまして、12月まで延長させていただきました。その結果が47%ということになってございます。  あと、市なりの独自ということになりますが、額面、2万円で2万5,000円の商品券になりますが、2万円ですと、どうしても高額になりますので、額面は4,000円に抑えて5,000円分の商品券をお渡しするというような形での工夫はさせていただきました。  それとあと、内閣府からの要請、12月まで申請期間を延ばしましたので、引換券と商品券を販売する日数というのは、月に1週間程度を毎月やってございましたが、12月末まで延長しましたので、翌年1月につきましては、1カ月丸々販売期間を設けさせていただいたという、この2点が泉南市なりの工夫になると存じます。  以上です。 55 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、返還の経緯でございますけれども、当然この返還金が明確に額が確定した時点で、当然一遍には難しいということで市長は国のほう、厚労省、私は大阪府のほうに出向きまして、できるだけ長期にわたっての返還をお願いしたいということで話をいたしました。  大阪府のほうは、当然この返還の年度を分けることはなかなか難しいですが、この3年間にわたる部分については、できるだけ年度を考えた上で、そこらあたりは分けた形で返納いただきたいというお話になったものでございます。  以上でございます。 56 ◯桐岡教育総務課長 中学校給食の委託業務に係ります直近の異物混入の状況でございますけれども、平成29年度が27件で多かったんですけれども、30年度昨年度が11件、今年度は14件というような報告を受けております。  以上です。 57 ◯市川都市政策課長 自転車の分担率ということですけれども、平成27年度の国勢調査によりますと、交通手段分担率というのが、自転車が16%で自家用車が40%になってございます。  もっと細かい京阪神のパーソントリップ調査というのがあるんですけれども、それは来年度また予定されておるんですけれども、平成22年度の代表交通手段では、自転車が12.8%で、府下43市町中で34位という形になってございます。  ただ、鉄道駅からの端末移動につきましては、約30%が自転車を利用されるということで、このあたりから鉄道駅の駐輪場から帰宅される際の安全というところもにらみながら、計画を進めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 58 ◯岡田教育部長 学校施設のケーブル等の件でございます。  今回の国の構想というのは、超高速インターネットを学校で使えるようにしましょうということで、ややこしい話ですが、学校の中にあるLANケーブルを、今現在普及しているものよりもワンランク上のものにしましょうと、そういうケーブル自体を新たに入れましょうという、高速対応のケーブルを入れましょうと、それが1つ、及び必要な箇所に無線LANのアンテナを置きましょうという事業となってございます。  それから、今後の計画といいますか、パソコンの端末、1人1台の端末等でございますけれども、これはGIGAスクール構想ということで、国がお示しされておられますので、市としましても、その方向に沿って1人1台端末に向けて、数年間かけて取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 59 ◯竹田委員 ありがとうございました。ちなみに、泉南中学校はこういった設備については、去年から開校しておるわけなんですけれども、市内14校という話がありましたので、当然泉中もこの対象に今回入っているということなんですかね。  要は建設しているときには、こういったネットワークというのは整備されていなかったということになるんですかね。ちょっとその辺の説明をお願いしたいなというふうに思います。  それから、プレミアム付商品券につきましては、よくわかりました。あと、一応、役所としての業務は終了しているわけなんですけれども、基本的に、もともとこのプレミアム付商品券というのは、昨年の消費税の10%への引き上げに伴って、いわゆる家計への負担、あるいは地域の消費の下支えということで、これを実施したわけなんですけれども、その効果というのは、これからなのか、今はもう出てこなければならないのかわからないんですが。  この点については、ちょっと今、コロナの影響もあって、吹っ飛んでいるような状況なんですけれども、泉南市としては、当初の所期の目的は達成されたというふうに見ておられるのかどうか、改めてお聞きをしたいと思います。  それから、国保の関係でありますが、国や府に働きかけて、この3年間で返しなさいということなんですが、改めてお聞きしますが、この計画というのは、まず今回の返還金、そのものをやっぱりまず返していくということが趣旨というふうな捉え方でいいのかどうか、この点について説明をお願いしたいなというふうに思います。  あと、収支計画がいろいろ書かれているわけでありますけれども、たしか本会議で山本議員も、徴収率の向上ということで、これで本当に0.5%上げることができるのかと、こういった質問もあったわけでありますが、とにかく滞納対策をやりましょうと。納付相談やそれから口座振替の勧奨等を積極的にやっていきましょうと、これでは足らないんではないかと、こういった指摘があったわけです。  やはり市民の皆さんに説明していく上においては、こういう徴収率の向上というのは、非常に僕も大事だというふうに思いますし、このあたりはそれ以上の成果をしっかりと出していく必要があろうかというふうに思うんですが、この点について、改めてお答えをいただきたいと思います。  あと、自転車の関係で、数字を披露していただいたわけでありますが、自転車も最近、反対にいろいろちょっと問題があったりして、やはり「ながら運転」であったりとか、保険の加入の問題であったりとかあるんですね。  だから、そういったことも、きちっとこの計画策定の中にやっぱり入れていただきたいなというふうに思いますし、あわせて大人のほうでは、中学校のいわゆる自転車通学についてはヘルメットをかぶりなさいと、こういうふうにして、教委を通じてかつては補助金も出しながらやったわけですね。  今も各学校ではそういう指導がきっちりされているということなんですが、今後こういうふうな自転車ネットワークの計画を策定して、自転車を活用しましょうというたときに、当然のことながら、やっぱり大人が範を示す意味においては、ヘルメットというような問題も出てくるのかなというふうに思うんですが、こういったことについてはどんなお考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  あと、中学校給食については、ただ異物混入については、まだ完全になくなったと。減りはしたけれども、なくなってはいないということなんですが、かつて、ビニール手袋でしたか、衝撃的なものも入っておったというような報告もあったんですけれども、実際に11件とか14件とかいう話でありますけれども、これは髪の毛とか、そういったたぐいになるのか、ちょっと中身、わかっておればお示しをいただきたいと思います。  以上、お願いします。 60 ◯田畑委員長 職員に今、除菌シートを渡したので、コロナ対策で気色悪かったら、各自マイクと一緒に除菌シートを回してください。気色悪かったら拭いてください。 61 ◯桐岡教育総務課長 それでは、まず泉南中学校の無線の設備についてですけれども、泉南中学校につきましては、情報通信設備については特にパソコンルーム等、パソコンを使う部屋を重点的に整備しておりますので、無線については想定しておりませんでした。  そのため、このたびパソコンルームを含めまして、ケーブルのグレードを上げるというふうな部分と、先ほど部長が説明しましたとおり、アクセスポイントの設置について、ほかの中学校と同様に整備を行うものとなってまいります。  それともう1点、中学校給食の異物混入についてですけれども、確かに御指摘のとおり、当初に比べてはちょっと減ってきているんですけれども、実際には10件前後で推移している状態でございます。  特に最近直近の例でいいますと、御飯の中に消しゴムのかすのようなものが入っていたという事例がありました。  それと、御飯の容器のふたの裏に、きのう使ったドレッシングの小袋がへばりついていたというふうな事例がありますので、そこは、事業者のほうに洗浄をちゃんとするということを注意喚起するとともに、学校のほうにも、必ず容器の中には食べたものとかを入れないようにというふうな指導をしておりまして、基本的には業者さんと中学校のほうに、両方に注意喚起を行っている状態でございます。  以上です。 62 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の御質問ですけれども、このプレミアム付商品券につきましては、基本は国の事業という位置づけで、実施主体が市町村で行うということになってございます。  市町村の業務としましては、2月末で商品券の有効期間が切れています。あと、3月いっぱいにつきましては、業者からの換金業務がまだ残っていますので、3月末で、このプレミアム付商品券の市の業務が完了となる予定でございます。  経済効果につきましてですけれども、基本これは国の事業としての位置づけがございますので、内閣府のほうがこの事業完了後、ちょっと今いつになるかは未定ですけれども、効果調査を行うということの予定になってございますので、泉南市としても、その効果調査の結果を待っているという状況でございます。  以上です。 63 ◯市川都市政策課長 自転車のソフト施策というところでございますけれども、一応教育委員会とも相談して、中学校のほうでアンケートをしていただくというふうな予定もしております。  それから、保険についても加入状況とかアンケートで確認させていただきたいと思ってございます。  ただ、自転車の特有の問題というのは、歩道を走っても邪魔になると言われ、車道を走っても邪魔になると言われている存在ですので、自転車の存在というのをちょっと明確化していく必要があるのかなと。  我々都市整備の部局としては、そのあたりから進めていって、安全の面に関しましては泉南警察といいますか、警察と相談しながらソフト施策をどれぐらいやっていけるかというのを相談していきたいと、協議会の中でも入っておりますので、そういう形で進めていきたいと思ってございます。  以上でございます。 64 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、御質問の今回の返還金の計画化ということでございますが、国保の会計につきましては、今現在単年度は黒字ということですが、累積では赤が続いているという中で、今回の返還金が生じたため、累積赤字がまた膨大したということで、今後令和6年度までの最終広域化までに、大幅にその赤字を縮減する必要があるということで、今回この計画を出させていただいてございます。  国保会計の財政運営の健全化については、当然国保会計の中で取り組む、まずもって取り組む必要があると判断しまして、その自主的財源確保の中で、今回この徴収率のアップは避けて通れないものと判断して、今までのこの納付相談、また勧奨、いろんな形で当然努力した上で、具体的にこの客観的なデータに基づいたものでは、今現在ございませんが、この収支計画の中で目標とさせていただいたものです。  ただし、これはもう決意だけではできるものでは、当然ございませんので、そこらあたりは、今現在いろんなアウトソーシングという話もございましたが、他市の状況とか今ちょっと調査をしておりまして、目標に向かって頑張っていきたいと思っております。  以上です。 65 ◯竹田委員 もう最後にしたいと思います。  濱本課長、プレミアム付商品券、しつこくお聞きしてすみませんね。一応与党なもんですから、こういう声があったと、また届けたいなというのもあってお聞きをさせていただきます。  これについては、もう最後ですが、今回、わざわざ住民税非課税の方、それから子育て世帯の方ということで、こういう形で少し絞った形でプレミアム付商品券を実施していったわけですけれども、たしか8%のときは結構対象者が広くて、そのときは大変だったと思いますけれども、抽せんまでしてやったわけなんですけれども、確かに、2万円を購入して5,000円ついてくるという、これがプレミアムということなんだろうというふうに思います。  市としては、対象者を広げれば広げるほど、確かに事務が非常に大変だと思うんですけれども、通常どっちが効果的やねんというたときに、できるだけ対象者はやっぱり広いほうがいいのかなというふうに、我々もそう思うんですが、行政としてはこの辺の見解はどうなんでしょうか、最後にお聞きをしたいなというふうに思います。要は、以前の商品券と比較してどうなのかというところをお尋ねしたいと思います。  それから、国民健康保険の話でありますが、今お話をいただいたわけなんですけれども、この計画でいくんだということなんですけれども、気になるのは、今コロナウイルスですか、こういったことで、いわゆるPCR検査が、これは保険適用だということで、今後はわからないんですけれども、この拡大によっては、こういった検査が相当数やっぱりやらせてくれませんかと、受けたいんですというような話が出てくる可能性もあるのかなというふうに思うんですね。  あと、例えばことしはちょっとそうでもないのかもしれませんけれども、インフルエンザ、こういったことが大流行いたしますと、一気にやっぱり保険事業というのは拡大をしていくわけでありまして、想定外の話がやっぱりいろいろ出てくるのかなというふうに思うんですけれども、この点については、いわゆるこの収支計画の見通しとしては、どういったふうに見られているのか。  確かに、そういったことは余り大流行しないように、それからできるだけ保険を使ってもらわないほうが、本来はありがたいのかもしれませんけれども、これはそやけれども、どうすることもできませんし、特に今新型コロナについては、PCR検査がやっぱり保険適用ということで、今後どんどんふえていくということになっていきます。  そうなると、また収支計画の見直しも必要になるのかなというふうに懸念をするわけでありますが、この辺の見解をお願いしたいというふうに思います。  それから、学校給食について、先ほどから消しゴムのかすのようなものがあったりとかいう話がありまして、これは事業者だけの責任ではなくて、ひょっとしたら現場でもというような、1つの示唆かなというふうに思うんですが、しかし、何とかこういう異物の混入なんていうのは、ないようにしていかなければならないんではないかなというふうに、根絶をしていかなければならないのと違うかなというふうに思うんですね。  だから、そういった意味においては、しっかり現場と連携をとってやりますというような話があるわけなんですけれども、できるだけゼロに近くしていただきたいなというふうに思います。  あと、ちょっと前だったと思いますけれども、平成30年度か何かのときに、給食そのもののアンケートをたしかとられていたというふうに思うんですね。  比較的、中学校給食についても、ここで普通と入れてしまったんで、普通が大変大きかったわけなんですけれども、この辺から一定期間を経て、この中学校給食について、あのときも相当いろんなことがあって、導入していったんですけれども、今後、中学校給食そのものを見直すようなものは何か考えられているのか、どうなのか、この辺がありましたらお願いしたいと思います。  以上、お願いします。 66 ◯濱本生活福祉課長兼総務部参事 プレミアム付商品券の対象範囲のことですが、これは基本、国の事業で、国のほうが制度設計したものになってございますので、そのときに国のほうから説明を受けましたのは、国のほうで10月1日から消費税が10%に上がることに対して、さまざまな国レベルの事業がございます。  例えば、幼児教育無償化についてとか、年金生活者支援給付金の支給とか、軽減税率制度の導入、住宅ローンとかもろもろ9つぐらいの制度を国のほうも実施しておりますので、その中の1つとして、今回プレミアム付商品券の事業がございます。  この10月1日以降の消費税10%に上がったときの事業の中の1つとしての位置づけで、全体を見渡すんではなくて、特に低所得者層とあと子育て世帯、特に0から2歳児、これは児童手当につきましても、0から3歳児までは1万5,000円ということで高額になっていますので、それだけ特別に配慮の必要な世帯、子育て世帯ということになります。  この2つについて、特に施策を講じる必要があるという考え方のもとで、今回、国のほうがプレミアム付商品券を出したものと考えてございます。  以上です。 67 ◯桐岡教育総務課長 中学校給食につきましてのアンケートでございますけれども、平成30年度に加えまして、今年度も実施いたしました。  その中では、以前御指摘いただきましたとおり、普通とかいう部分はのきまして、満足、やや満足、不満、やや不満のこの4つでアンケートをとりました。  その結果、元年度につきましては、満足、やや満足を足したプラスのイメージが44.3%、それからやや不満、不満を足しますと55.7となっておりまして、ちょっとまだ不満のほうが多いかなというような状態です。  ただ、平成28年度と比べますと、満足、やや満足が32%と、不満、やや不満が67.9というのを見ますと、毎年ちょっと改善しているのかなという認識は持っておりますけれども、ただ、満足が少ないというのは、ちょっとこちらのほうもショックですので、少なくとも逆転するように、できれば8割、9割満足していただけるような取り組みを進めていきたいと思います。  それを受けて、取り組みですけれども、今年度につきましては、これまでアレルギー対応を希望している方につきましては、御飯のおかわり、副食のおかわり等は認めていなかったんですけれども、御飯につきましては、アレルギー対応室で調理している副食とは違っておりますので、今年度の2学期からアレルギー対応希望者の御飯のおかわりを認めるようにはしております。  それと、先ほどの異物混入とも関連しますけれども、どうしてもお箸を持参になっておりまして、お箸を忘れた子が、割り箸を学校のほうから渡すんですけれども、それを使った子が、御飯の弁当の入れ物に割り箸を入れて返すことがありました。それを知らずに洗浄しますと、機械が故障するというのが何回か発生しました。  それを受けて、お箸のほうは基本的には全員分、4月から給食センターのほうから貸与すると。基本的には、鉛筆のような六角箸を購入しまして、中学生全員に毎日貸与して使っていただいて、戻して、また洗うというふうな取り組みを始めようとしております。  以上でございます。 68 ◯西村保険年金課長 今回のコロナの関係で、どうなるのかということですけれども、今回はそのコロナの関係の検査が保険適用になるということで、保険に関する給付のほうも、自動的にふえていくということになります。  その点に関しては、平成30年度から始まりました広域化によりまして賄っていけるということなんですけれども、そもそも広域化というのは、保険事業、保険制度を持続可能なものにしていこうということで、給付に係りまして医療費給付等の分につきましては、大阪府全体で面倒を見るということなので、府が払うという形になります。  そのために各市町村については、納付金を府のほうに納めると。それをもって保険給付、医療費給付等を府がまとめて払うので、今回のようにコロナとかで、医療費給付のほうがふえた場合であっても、大阪府全体で各皆さん、市町村からの納付金で賄っていけるということで、特定の市町村に赤が出ないようにという形で、制度としては持続可能なものにするためにするということが、今回の広域化というそもそもの目的というか、もとであるところにあります。  今回そのようにコロナの関係で、給付のほうの費用がふえましたことによりまして、もちろん納付金自身が各市町村によって納付金というのは違うのですけれども、この部分が反映されて、納付金が年々改定されてふえていくというふうなことになります。  その納付金を払うためにということで、今回保険料ももちろん国が設定する標準保険料率も、もちろん上がっていくというふうな形になりますので、それを各市町村、その標準保険料率で広域化、令和6年度に統一した後は、それを賦課して、納付金を払っていくと、そういうふうな形に今後変わっていきます。  その納付金を払うということが、どうしても課題となっているんですけれども、今回要望させていただいているように、この納付金の中に、一般会計からの繰り入れ分も含まれていますので、この繰り入れが不足することによって、実際、この大事な納付金を納めることができなくなるということにもつながりかねないということにはなります。  それによって、この収支計画ですけれども、この収支計画のもともとの基本は、令和2年度については、令和2年度の納付金と標準保険料率で見積もりさせていただいていますけれども、その3年度以降の分については、令和2年度の標準保険料率の分で積算と、あと納付金も同じように令和2年度分で計算させていただいているので、実際に今後そういう形で納付金、保険料等がふえてきた場合は、またこの状況は見直し等が必要になってくるんではないかと思います。  以上です。 69 ◯竹田委員 結構です。 70 ◯森委員 質問は2つ、単純に申し上げますので、一発回答していただければ、それで結構です。  1つは、歳入のほうの68ページかな、国庫支出金のこの都市整備のほうの社会資本整備総合交付金、これがカットされたというか、山上部長の説明では不採択という言葉を使われたと思うんですけれども、不採択ではないだろうと。  削られてしまったんだろうと、国の都合で、だと思うんですけれども、その内容、経緯を御説明いただいて、これは約6,600万ですから、そのことによる事業への影響をお答えください。  それから2つ目は、国保なんですけれども、これも考え出すと頭がこんがらがってくるんですけれども、単純に言います。  市長の認識、見解と私の認識が全く違っておりますので、これは反対せざるを得ないんですけれども、つまりどういうことかというと、私はこれは市民負担であると、単純に言うと、繰り入れは。  市長は、どうもそうは考えていらっしゃらない節がある。法定内だから問題はないと。それから、「この過剰請求返還に及んだ問題については、経済的損失はないので」という言葉も文章の中にありました。その違いが大きくあるんだろうと思います。  その説明は結構ですけれども、私はもう明らかに、この繰り出しというのは市民負担であると考えておりますので、そうである以上は、まず、市民に対してきっちりとした責任、説明責任を果たしていただいて、謝罪をしていただきたいと。それがなければこの議論に入ることはできない。この2点。 71 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうから、歳入の68ページの6,686万5,000円の減額の内容についてですけれども、当初、国への要望額といたしまして、一応全部事業を進める形の中で1億3,200万円程度を要望させていただいております。  その中で、国のほうからの内示額といたしまして7,600万円程度、うちの市のほうに内示をされているというような状況がございまして、約5,500万円程度の減額というか、不採択じゃなしに、そういう形の内示という提示がありました。  その中で、事業への影響といたしましては、当然予定していた事業について、再配分的な形の事業選択をいたしまして、その中で進められる事業について進めてきているという状況でございますので、和泉砂川駅前と信達樽井線、砂川樫井線の都市計画事業について、それぞれ交渉事や、いろいろな事業進捗の中で、選択しながら事業を進めているという状況でございます。  以上です。 72 ◯竹中市長 国保の繰入金ですけれども、これは大阪府への納付金に支払う部分につきまして、今まで令和元年度については5,000万の繰り入れをしていたわけでございますけれども、これは基本的には納付金の分につきましては、法定内繰り入れであって、10割支出しなさいということで、残額の6,400万余り、納付金額の繰り入れをするところでございます。  以前、本会議場でも説明させていただきましたように、これにつきましては交付税の対象になっておるということと、法定内の繰り入れであるということで、そういう措置をさせていただいておりました。  あと、これから2年から3年かけて返還をする予定になってございますけれども、これにつきましては、時期は5月か6月ぐらいになろうかと思いますけれども、市の広報の中に掲載をさせていただきたいというふうに思っております。 73 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 私のほうで、本会議で説明させていただいた内容についてですけれども、今回のこの社会資本整備総合交付金(都市政策課)こちらの分は自転車ネットワーク計画策定業務委託料、この分を補助申請しましたが不採択になったという説明をさせていただいたところでございます。 74 ◯森委員 ごめん、間違えました。 75 ◯田畑委員長 間違えるときもある。 76 ◯森委員 よく間違えますけれども。  市長の答弁、よくわかりました。市民負担はないんですね。 77 ◯竹中市長 交付税措置はされておりますので、直接市の税を投入するということではございません。 78 ◯森委員 市民負担はないんですねと聞いているんです。 79 ◯竹中市長 交付税で措置はされておりますので、直接市の税を使うということではないということです。 80 ◯森委員 委員長、きちんと答弁してもらってください。 81 ◯田畑委員長 今、非常に感情論になりかけているので、竹中市長、今、森委員の質問のあったとおり、その交付税措置されているからというて、この市民負担はないという部分については、もう少し丁寧に御説明いただきたいというふうに思います。 82 ◯竹中市長 交付税措置がされているということは、市民の負担は限りなく少なくなっているということでございまして、それは確かに一部において市民への負担というのはあるわけです。ただ、それは本来交付税措置されていて、法定内の繰り入れをするべきお金を、ほかのところに使っていたからこそ、それが市民の負担といいますか、ほかの事業に使っていたので、その分についての負担が発生するということでございますので、本来の姿に戻すということでございます。 83 ◯森委員 違う。全く違う。法定内という解釈が全く違う。法定内というのは、そこまで目いっぱい使いなさいということとは違いますよ。最低ここで抑えなさいということですよ。  もうよろしいよ。 84 ◯田畑委員長 御指摘でいいですか。 85 ◯堀口委員 法定内の話を皆さんしていただいたんで、法定外の話をお伺いしたいと思います。  大阪府に平成30年ですかね、赤字解消激変緩和措置計画というのを出されています、3月28日。  この計画から実際、これはもう法定外の話がずっと書いてはるんですけれども、法定外について変更があるのかどうか、お答えいただきたいなというふうに思います。  それから、今、竹中市長の答弁もありましたけれども、実際にほかに使えていた分が使えなくなるというところでいけば、実際には市民への影響というのはかなりあると私はあえて思うので、その辺はちょっと申し添えたいなというふうに思います。  あともう1点、駅前整備事業、歳出の83ページ、和泉砂川駅周辺整備事業費、マイナス8,900万円とありますけれども、これについて、その辺をもう1回説明をお願いしたいなと思います。 86 ◯田畑委員長 答弁、誰からいこう。 87 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 この8,900万円の減額の分については、地権者との交渉が今年度ずっと行ってきているんですけれども、これまでもずっときているんですけれども、交渉の結果、契約締結に至らなかったということでの減額となっております。  その内容といたしましては、土地代と建物代ということの減額内容です。  以上です。 88 ◯田畑委員長 法定外のあの部分は誰が答えるんやろう。 89 ◯西村保険年金課長 こちらは繰り入れの件で、法定外の繰り入れのお話ですけれども、そもそも法定外の繰り入れというのは、赤字補填のための繰り入れと、あと、今まで行っていました泉南市の部分でありますと、市の独自減免、この部分について繰り入れをいただいていたんですけれども、この部分については、もちろん法定外繰り入れという形になります。  ただ、今後広域化の関係で令和6年度、この時点で大阪府が示す統一の減免に合わせなければいけないという形で、この独自減免の分についても検討していかないといけないというところにはなっています。  各市町村がいろいろそういう独自減免等も行っている市もありますので、それにかわる分、今、大阪府の広域化調整会議のほうで、減免についていろいろ議論されているところでありますので、この府の、各市町村がそれぞれ行っている独自減免との調整という形で議論は進んでいるところであります。  本市のほうも、できるだけ被保険者の負担が少なくなるようにということで、要望等も行っているところであります。  以上です。 90 ◯堀口委員 これは、独自減免はふえるのか、減るのか。最終的にその辺をちょっと教えていただきたいなと。実際に市民への影響というのは往々にして出てくるんだろうというふうに思うので、その点をお答えいただきたいなというふうに思います。  それから、駅周辺整備事業費のほうなんですけれども、これはいつから構想に入っているのかというのと、それからいつまでにやるのか。和泉砂川の駅前自体は、最初、泉陽タクシーの周りを回るロータリーを1回目に整備して、今回また改めて整備して、この短期間で2回大きな金を突っ込んでいるはずなんですよね。  ここへまた、今買うことができていない物件に対して、また当分塩漬けになるのか、それとも数年以内にまたやるのかとかというところになると、これは二重三重の投資になれへんかなというふうな危惧を覚えております。  いずれにせよ、これは地権者等の意向もあるんでしょうけれども、交渉というのもちょっと迅速に、いつまでにやるかというのは、ある程度時期を見据えて、いつ砂樫に接続できるのか。砂樫の話でいうと、あの片木アルミさんから和泉砂川駅の手前までとまっている分で、もう既に何年放置したのかわからへんぐらい長期間放置をされていると。  実際に、下舗装というんですか、あれも割れてきて草が生えてきて、なかなかこれがそのままでええんかという議論もあると思います。  その辺の議論をしていくと、恐らく片木アルミさんのところの踏切のところの整備をどうするのかから、また砂樫延伸部分のところまでどのようにしていくのかと、全体的な話になってくるんですけれども、やはりこの和泉砂川の駅前をまずきっちりやらんと、事業は完結せえへんと思うんですよね。  道というのは当然全部ずっと続いていますけれども、この事業でいうと、和泉砂川の駅から、あの新家の砂樫の延伸部分までが、まず一体やと思うんですよね。だからこそどっちか片方、今回の補正で見ると両方ともおくれているという話になるので、いつまでにやるのかというの、その辺は市としてめどが立っているのかどうか、お答えください。 91 ◯西村保険年金課長 その独自減免の件ですけれども、今現在泉南市のほうで行っている独自減免といいますのは、保険料の中の所得割の部分に対して、非課税世帯に対して所得割の部分を2分の1減額するという形で、泉南市独自の減免を行っております。  ただ、先ほども言いましたように、令和6年度からは府の減免に合わせないといけないということで、今現在ちょっと調整をしているところが、その2分の1、50%を今まで減額していたところを、段階的に減らしていくということで、今回令和2年度については、前年度よりも10%減らしまして40%、続いて年々段階的に減らさせていただくので、10%ずつということで、令和3年度で30%という形に、府の減免のほうにそろえていくという形を考えております。  しかし、その分御負担がふえるんですけれども、きのうもちょっと議案のほうでお示しさせていただいたように、政令軽減というのが、国から行っています軽減の措置がありまして、その部分については、きのうちょっと議案で承認していただいた中で、お一人当たり加算する所得、判定所得の割合が年々拡大されていっておりますので、その部分でフォローというか、政令軽減の幅が広がることによって、今後そちらのほうも拡大していくというふうな形でフォローができるんじゃないかと思っております。  以上です。 92 ◯田畑委員長 次に、伊藤都市整備部次長、ちょっと具体な質問もあったので、慎重にお答えください。 93 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 地権者との交渉については、以前からもあったと思うんですけれども、本格的な話として接触していっているのが、平成27年度ぐらいからだったというふうに感じております。  その中で、いろいろあの手この手じゃないですけれども、前から横から後からという形の中の交渉をずっと続けてきているんですけれども、なかなか御高齢ということもございまして、もう考え方として、いろんなこともございまして、この間、個人さんの事情もございました。  その中で、今もずっと交渉をしてきているんですけれども、一定、向こうの方も代理人等も立ててきているところもございまして、一定、ちょっと雪解け的な形で、前には進んできているように感じております。  その中で、私どもの計画といたしましては、令和3年度末完成をめどに頑張っていきたいと。これは駅前との接続を、そのような形で考えております。  全体的な砂樫との関係ですけれども、事業認可との関係もございますので、令和5年度を目標に現在取り組んでるというところでございます。  ただ、これから砂樫延伸部分については、橋梁の工事とか大きな工事を控えておりますので、その辺が、先ほどの社会資本整備総合交付金の内示関係もございまして、多少なりともおくれる可能性も出てきているというところでございます。  整備工事なんですけれども、一定後戻りしないように極力控えた中で、むだのないような形での整備を検討しながら進めてきているところでございますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 94 ◯堀口委員 ありがとうございます。国保のほうは法定外繰り入れというのは、国定義、大阪府定義というのがあるんですよね。累積赤字補填のための法定外繰り入れというのが国定義であるんですけれども、これは泉南市は考えてはるのかどうか。  いわゆる、法定外繰入金というのは大きく分けて赤字補填等を目的のものというのと、保険者の政策によるものという形で、大きく2つに分かれていると思うんですけれども、今回の収支計画を見ていきますと、その辺も見えてきいへんなと思うんですけれども、とりあえず10割充当だけで、真っ赤っかのまま終わらしてしまうんかと。  それであれば、先ほど和気委員がおっしゃったような、統合の延期というのも1つの選択肢になる。これはもちろん大阪府の意向もあるんでしょうから、難しいかもわかりませんけれども、真っ赤っかのまま閉じてしまって、あと借金だけ残るという形よりは、ましなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺についての御見解をお伺いしたいというふうに思います。  それから、駅周辺整備事業費についてなんですけれども、実際にもう平成27年度から本格的にというんであれば、もう既に5年目に入るんですかね。その交渉相手が御高齢でという話になると、なかなか難しい交渉になろうかと。できるだけ早くまとめていかなあかんとは思うんですけれども、その辺、令和3年度末を目途に完成ということであるならば、ちょっと早目に交渉をしていかなあかんのと違うかなというふうに思うんですけれども、最悪強制収用等々を考えてはるのかどうか、その点についてもお答えください。 95 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、私のほうから今後最終の広域化、これを延ばしたらどうかというお話ですけれども、これについては、当然まだそんな協議とか、そんなことは大阪府からはまだ示されてございませんが、私のところも含めまして、なかなか解消が難しいという、他市もひょっとしたら出てくるかもわかりませんので、そのときにはちょっとそういうお話もあるかもわかりませんが、今はそういうことは考えず、できるだけ令和5年度に解消するという形でいきたいと思っております。  ただ、先ほどもあったように、その時点ではまだ返還が全部済んでおりません。赤があります。その部分については、先ほど申し上げました大阪府とまた協議をさせていただいて、財政安定化基金等の活用等を考えていきたいというふうには考えております。  私からは、以上です。 96 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 そうですね、令和3年度末ということで、先ほどお答えさせていただいたところでございまして、予定といたしましては、令和2年度内での交渉完成と、契約締結をしたいという思いでございます。  収用というような形の前に、大阪府ともまた話をしまして、事業認定等の手法を用いる中で、何とか前に交渉を進めて締結に持っていきたいというふうな考えでおりますので、最終までの間に交渉のほうは終わらせたいというふうに考えております。  以上です。 97 ◯西村保険年金課長 その法定外繰り入れの件ですけれども、確かに法定外繰り入れの部分については、国定義と大阪府定義というのがございまして、法定外の繰り入れの国定義と言われます部分の赤字に対する補填のための一般会計の繰り入れ、この部分については、今泉南市のほうでは行っておりません。法定外に当たる部分はありません。  もう1つ、府のほうから示す分については、法定外繰り入れというのは、先ほど言いましたように、独自減免、現在まだ行っておりますので、それもその部分についての保険料が少なくなることによって、一般会計からの繰り入れをしているというふうな形の法定外繰り入れは今行っているんですけれども、これも行く行くは大阪府の減免に合わせていかないといけないということで、段階的にそろえていくように調整を行っているところです。  以上です。 98 ◯堀口委員 もう最後、意見だけです。  国保のほうはもういいです、答弁を聞いていてもあれなので、駅周辺整備事業費に関しては、これはさっきも言いましたけれども、二重投資、三重投資になるんですよ。  だから、道路を1回つくって、きれいに舗装してでき上がったものを、また潰して、またつくり直してという形で、確かに今工事が行われていて、和泉砂川の駅の特に踏切を渡る方については、非常に行きやすくなったと。  ただ、逆に譲り合いがなくなったという話もちょっと言うてはる方もいらっしゃいますけれども、いずれにせよ、そこの買収がきちっと済んで、砂樫との接続というのがきちっとできてこその事業やと思うんで、その辺、しっかり交渉のほうに臨んでいただきたいなと。  一応、強制収用する気はないという話やと思うんですけれども、でも、令和3年度末をめどにというふうにされておられるんであれば、きちっとそれに間に合うように。もちろんその後、片木アルミさんまでの舗装も当然乗っかってくると思うんで、そこも含めて早急に交渉を進めていただきたいなと。  だから、令和3年度末というんじゃなくて、それよりも早くできるんやったら早くしていただきたいなというふうに思います。もう意見です、結構です。 99 ◯山本副委員長 私のほうからは、1つの分野のみです。国民健康保険なんですけれども、泉佐野市がやっている民間委託の話も、ちょっと一般質問で僕は述べさせていただきました。  ここで改めて聞くんですけれども、仮に、泉佐野市の民間委託というものを参考にした場合、泉佐野市というのは、いつ国民健康保険の徴収とかというのは民間委託をして、毎年何%ぐらい上げていったのかというところ。  あとは、泉佐野市以外で国民健康保険の徴収事務に対して、民間委託を行っている自治体がどれだけあって、それぞれの民間委託料がどれぐらいかかっているのか、教えていただきたいと思います。 100 ◯田畑委員長 わかりますか。ギブアップか。ギブアップで資料があるんやったら取りにいってほしいし、なかったらペンディングするし、どうだい。 101 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 申しわけございません。先ほど申し上げましたように、アウトソーシング、ちょっと泉佐野市、近隣ではそうです。ただ、おっしゃっていますとおり、泉佐野市は国保だけではなくて、全庁的にやっているということがございます。  今後、ちょっと委員がおっしゃっているところも含めて調査をするんですけれども、近隣以外でもやっているところは、数市あるとは聞いてございますが、私どもの福祉の中でも、今は認定事務について、アウトソーシング化を図ってございます。そこについての効果とか、そこも今現在検証して、どういったところが委託できるのかというところも踏まえて、今現在ちょっと調査していますので、申しわけございません。そこの部分については、今資料の持ち合わせがないということで、すみません。 102 ◯山本副委員長 はい、結構です。  以上です。 103 ◯田畑委員長 もうええんか。何か寂しいな。副委員長、怒っていますか。大丈夫ですか。(「いいですよ」の声あり)  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 104 ◯和気委員 今回の補正予算ですが、1点について納得できないので、反対といたしますが、やはり国民健康保険は、本当に泉南市においては大変所得の低い状況の中で低く抑えられて、広域化によってすごくそれを引き上げなあかんと、全て合わさなあかんということで、大変苦労もし、担当課も苦労されているというふうに思います。  しかしながら、今回、ずっと今までは繰り入れをして、法定内繰り入れで4,000万、5,000万、6,000万という形で今年度は5,000万だったというふうに思いますが、それを今回この最終的に赤字をなくすため、また計算ミスもあって、それで今回6,000万円も繰り入れると。そうしたら、10割、来年度からずっと5年間か6年間の中で繰り入れると。  そうした中でも、やはり赤字は残るということで、そのときにまた調整するということで、計画の中にありますし、そうであるならば、一般市民に、やはりこれだけの負担をかけているわけですから、こんなに経済的にも厳しい状況の中では、泉南市においては、今のまま、現状のままの中での繰り入れを5,000万、6,000万の中でしながら、それをやっぱり最終的に、赤字はもちろん残りますけれども、赤字が少しふえるだけですので、その分をちゃんとしっかりと交渉して、やはり市民負担も緩やかにしていかなかったら、国保も破綻しますし、市民も守れないと思いますので、そういった意味からは、今回の繰り入れのこの計画、今回の補正予算については反対をいたします。 105 ◯田畑委員長 ほかにございませんか。 106 ◯山本副委員長 反対の討論をさせていただきます。この国民健康保険に関するところで反対をさせていただきます。  この国民健康保険の返還金というのは、必ず支払わなければいけない。必ず返還しなければいけないお金であるということは大前提に置いた上で、それと等しくして、この財政難を抱える泉南市において、そのお金をどういうふうに捻出するのか、一般会計から仮に法定繰り入れ、10割の範囲内だとしても、一般会計から入れる分には、必ず市民に対して何らかの説明責任を果たさなければいけないというふうに思っておりました。  ですので、12月議会でこの3月議会までに一定の根拠となる資料とか、こういったものを示してくれという話をさせていただきまして、今回の議会で一般質問をしても、具体的な根拠はなく、そして数日たったきょうも具体的な根拠はない。きょうが最終日やったと思っています。きょうがこのお金の、予算の議論をする最終日やった。  そこに、しっかりとした根拠を示されなかったということが、私の中では一番大きいというふうに思っています。  というのも、0.5%、これを要はその収支計画の中で徴収率アップをするという根拠が示されなかったというところが、大きいというふうに私は思っております。  さらに言えば、今回の国保への繰り入れというものが、第6次行革計画に定められている想定では4,000万円だったというところから、7,000万円毎年プラスしていって、2億8,000万円の収支の悪化というふうになることから、当然行革の屋台骨が崩れているという事実もございます。  以上のことから、やはり反対をするんですけれども、まずは数的根拠を示した上で、収支計画を作成する。その後に、市民に対して財政状況が変化することや、御負担をお願いしなければならない旨を説明する。そのときに市としての責任のとり方にもちゃんと言及をする。その後に議案を上程して、この流れが本来とるべき行動だったんじゃないかなというふうに、私は思っております。  これでは、やはり市民に対して税金を、やはり軽く見ているとしか言いようがありませんし、何よりも前回の問責決議を受けて、何を学んだのか、本当に軽く捉えているとしか思えませんので、今回の議案に対しては、反対させていただきます。 107 ◯田畑委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 108 ◯田畑委員長 起立少数であります。よって議案第9号は、否決されました。  次に、議案第10号「令和元年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 109 ◯和気委員 国保会計においての繰り入れの分で、同じように6,400万4,000円の繰り入れをしていますが、この件について、再度お尋ねしたいというふうに思います。今後の計画を含めてお聞かせください。 110 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 ここの繰り入れにつきましては、先般お示しさせていただいた収支計画の中にございますとおり、予定といたしましては、法定内繰り入れということで、毎年になりますが、1億1,400万4,000円という形で計画をいたしてございます。  以上です。 111 ◯和気委員 そのことによって、市民負担とかというのの影響はどうなのか、その点を聞かせてください。 112 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 市民負担への影響と申しますのは、先ほどから申し上げておりますとおり、この額については交付税措置をされているということでございますので、直接的な市民の負担ということはないということで認識してございます。  以上です。 113 ◯和気委員 交付税措置というのは、これは国保にこの分で全てこれを入れられるということでの交付税なんですか。それとも全体において入るということなんですか。その点を聞かせてください。 114 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 これは……、ちょっとすみません、申しわけございません。もう一度質問をお願いします。 115 ◯田畑委員長 和気委員、もう1回言うたって。 116 ◯和気委員 この交付税措置というのは、国保だけに、国保会計だけにこの分は入るということで定められているんですか。それとも一般的に全てにおいての全体的な分で入るということなのか、その点を聞かせてください。 117 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 交付税については、市の全体の基準財政需要額から収入額を引いた差額として普通交付税として交付されます。その中で基準財政需要額の中に、この今の国保会計の財政安定化の部分が含まれております。  以上です。 118 ◯和気委員 この財政安定化、それを言うたらこの全て今回の10割を繰り入れている分が、それも含めて全部泉南市にはおりてくるということなんですか。よくわからないので、その玉虫色といつも言われるんですけれども、それは項目別にはおりてこないと思うんですが、それはこの部分で全部使えるんですか、国保に、交付税が。指定されてくるんですかね。その点だけ聞かせてください。 119 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 その分という決まったものではないんです。差額という形で普通交付税というのはおりてきますので、それ用というのではないということです。基準財政需要額に含まれるという項目になります。  以上です。 120 ◯和気委員 結構です。 121 ◯田畑委員長 ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 122 ◯和気委員 反対です。反対するのは、本当に心苦しいんですが、やはりこの一般会計、この繰り入れが、やはり影響額もありますし、交付税と先ほど市長も言われていましたけれども、これはもう全体的な中でのということですので、きちんとこれが国保に全部使われると、使ってもいいよと国から特別におりてくるんだったら賛成できるんだけれども、そうではないですので、今回のこの国保についても反対といたします。 123 ◯田畑委員長 ほかにございませんか。────以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 124 ◯田畑委員長 起立少数であります。よって議案第10号は、否決されました。  次に、議案第11号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 125 ◯山本副委員長 反対です。この議案に対しても、やっぱり一般会計からの繰り入れの部分が約25万円ですけれども、入っておりますので、同じく反対させていただきます。 126 ◯田畑委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 127 ◯田畑委員長 起立の結果、可否同数であります。  ただいま報告いたしましたとおり、可否同数であります。よって委員会条例第17条1項の規定により、委員長において本件に対する可否を裁決いたします。  本件については、委員長は否決と裁決いたします。よって議案第11号は、否決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。どうもお疲れさまでございました。       午前11時52分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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