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平成29年行財政問題対策特別委員会

日付
2017年
分類
議会議事録
文書番号
2004 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成29年
会議
その他
原本
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# 平成29年行財政問題対策特別委員会 本文 # DocumentID: 2004 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてありがとうございます。  ただいまから行財政問題対策特別委員会を開会いたします。  それでは、直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、御案内のとおり、平成29年度事務事業評価結果について、平成29年度施策評価結果について、行政評価の第三者評価についての以上3件を予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、会議に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、行財政問題対策特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  岡田委員長さんを初め委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、平成29年度事務事業評価結果について及び平成29年度施策評価結果について、行政評価の第三者評価について説明をさせていただくものでございます。どうか、貴重な議論を賜りますことをよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯岡田委員長 本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、御協議、御決定いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯岡田委員長 それでは、平成29年度事務事業評価結果について、平成29年度施策評価結果について、行政評価の第三者評価についての以上3件について、一括して理事者に説明を求めます。 5 ◯竜田行革・財産活用室参事 説明に入る前に、資料に誤りがありましたので、修正したものと差しかえをお願いいたします。  本日、机の上にA3の1枚物の資料を配付させていただきました。これは、資料1の平成29年度事務事業評価シート(抜粋)の62ページに当たるものです。  事前に委員方にお配りした資料なんですけれども、その62ページの上から5段目なんですけれども、こちらのほう、お配りしたものは「留守家庭児童会運営事業」となっておりました。正しくは、今回、きょうお配りした資料の上から5段目にありますように、「埋蔵文化財センター施設維持管理事業」になります。  本当に今回こういうふうに間違ってしまって申しわけありません。以後、注意するようにいたします。どうもすみませんでした。 6 ◯清野行革・財産活用室参事 そうしましたら、まず1点目、平成29年度事務事業評価結果につきまして説明させていただきます。  まず、A3の資料1及びお手元のA4資料1-1のほうをごらんください。A3の資料1、平成29年度事務事業評価シート(抜粋)、平成28年度実施事業につきましては、事務事業評価シートを抜粋したものとなっています。抜粋の項目につきましては、資料1-1、A4のほうをごらんください。  まず、事務事業評価シートの中から1番、基本的事項のうち事務事業名、事業番号、担当課名を抜粋しております。2、事務事業の現状把握の(1)事務事業の目的・事業内容から対象、事業内容、その意図を抜粋しております。中段の(2)各種指標値、事業費の推移から平成28年度におけます総事業費の金額、裏面を見ていただきまして、3番、事務事業の評価から(1)目的妥当性、必要性、(2)有効性、(3)効率性、それぞれの項目から網かけ部分の評価結果及び理由、説明などを抜粋しております。  続いて4番、総合評価、最後に5番、改革、改善案から今後の方向性及び今後の展開の方針を抜粋しております。  続きまして、資料2、平成29年度事務事業評価、平成28年度実施事業についてをごらんください。これは、平成29年度の事務事業評価について取りまとめたものとなっております。  1点目、事務事業評価の概要です。初めに1、事務事業評価の主体といたしまして、本市で実施する事務事業評価の目的については、単に評価をすることではなく、評価した結果をもとに事務事業の内容や進め方などを見直し、改革、改善することとしております。  そのためにも、当該事業をよく知り、事業を執行する職員みずからが成果や効率性を意識し、事務事業を進めることが重要になると考えまして、評価を実施する主体については、事務事業を実施する担当者としております。  担当者により作成されました事務事業評価シートにつきましては、各主管課長、部長との協議調整を経まして、市としての評価としております。  次に2点目、事務事業評価の対象です。平成29年度事務事業評価では、平成28年度に執行いたしました公営企業会計に係る事業を含む、庶務的な事務事業を除いた全ての事務事業を評価することとしています。  また、各種協議会への負担金支出や各種団体への補助金支出については、それぞれ独立した事務事業とし、評価の対象としております。  平成29年度に評価したのは565の事務事業で、昨年と同一の事業数となっております。これについては、平成27年度で終了した事業がある一方で、平成28年度からの新規事業や事務事業の再編等による結果となっております。  次に3番、事業コストの把握です。事務事業評価シートを作成するまでは、本市の決算状況につきましては、予算費目に基づく目的別、性質別決算として公表するのみでしたが、事務事業評価において人件費を含めたコストを把握することにより、事務事業ごとの費用対効果が評価シートのほうを見ることで明らかになっております。  評価シート上では、各事務事業に要した直接事業費に、正職員、任期つき職員及び臨時職員が事務事業にかかわりました業務量割合と平均人件費年額から算定されます人件費を加えることによりまして、事務事業ごとのコストを把握しております。  また、事務事業名と財務会計上の細目事業名については、おおむね一致するよう事業名を設定しており、事務事業評価と予算決算につきまして、より関連づけて深く見ることができるようになっております。  次の2ページのほうをごらんください。事務事業評価の結果といたしまして、表のほうをごらんください。  まず1番、目的妥当性、必要性、事務事業が市にとって必要な事業なのかを振り返り、さらに、まちづくりに結びつけるにはどうしたらよいかを検討いたします評価視点である目的妥当性、必要性としましては、A評価「高い」の割合が昨年度より0.2%減の95.9%となり、昨年度と同じB評価「やや高い」の3.9%と合わせますと、昨年度より0.2%減の99.8%の事務事業が必要性ありという結果となっております。  次に、有効性になります。実施している事務事業の成果が出ているか、もっと成果を上げることができないかを検討します評価視点である有効性につきましては、A評価の割合が昨年度より1.8%減の83.0%となりました。1.8%増のB評価「やや高い」の16.1%と合わせて、昨年度と同じ99.1%が有効であるという結果となりました。  次に、効率性になります。事務事業の成果を落とさずにコストを下げられないかを検討する評価視点であります効率性につきましては、A評価「高い」の割合が昨年度よりも2.3%増の85.0%となり、2.6%減のB評価「やや高い」の13.3%と合わせまして、昨年度より0.3%減の98.3%が効率的であるという結果になりました。  最後に、総合評価といたしまして、これまでの目的妥当性、必要性、有効性、効率性、それぞれの面について行った評価を踏まえまして、当該事務事業に係る評価年度での市としての総合評価といたしましては、昨年度より1.6%減の87.6%の事務事業についてA「計画どおり進めることが適当」との評価となりました。  次に、3ページ、下段のほう、2、今後の方向性の表のほうをごらんください。評価結果を踏まえまして、今後の事務事業のほうをどのように進めていくのかという改革の方向性につきましては、全事務事業565事業のうち84.6%に当たる478事業については、アの現状のまま継続となりましたが、一方で、11.1%に当たる63事業については、イの見直しの上で継続、重点化、手段を改善、効率化を初め、何らかを見直しするという形になりました。  現状のままで継続というのが、昨年度より1.1%の減となり、見直しの上で継続という評価が、昨年度より0.7%増という結果となっております。  評価を通じた見直しに向けた取り組みのほうが継続して実施されることで、今後の事務事業の進め方の工夫や改善につながるものと期待しております。  次に、4ページのほうをごらんください。  3番、事務事業評価における課題と改善策です。平成29年度事務事業評価におけます課題としては、昨年度と比べまして、総合評価や今後の方向性については、若干ですが厳しい評価になっております。  事務事業評価の開始から5回目の評価の実施になり、このままでよいというのではなく、常に改革改善のほうを念頭に置いて事業実施に当たることが広まりつつあること。事業の内容や成果のほうを振り返り、その結果を次に生かすサイクルが定着しつつあることのあらわれと考えております。  また、実施している事務事業に関しては、必要性は高いという認識はあるものの、狙ったとおりの成果が完全に出せているわけではなく、コスト面でいえば、まだ改善の余地が少なからずあるという結果が見られます。  事務事業評価によって導かれた改革の方向性につきましては、予算と行政評価の連動性を高め、評価結果が着実に今後の事業へと展開される仕組みづくりの構築を目指します。  最後に、公表内容と方法になります。評価結果を公表することにより、行政活動の情報を市民の皆様と共有することで、行政の透明性を確保し、協働のまちづくりを進めることとしております。  公表に当たりましては、まず、事務事業評価シートをホームページに掲載いたしますとともに、市役所1階の情報公開コーナー、図書館、各公民館のほうに設置し、閲覧をできるようにいたします。  事務事業評価結果の概要につきましては以上になります。  続きまして2点目、平成29年度施策評価結果について説明いたします。A3の資料3及びA4の資料3-1、評価シートのほうをごらんください。  資料3につきましては、総合計画の体系順ということで、各施策の抜粋を抽出しております。  抽出の内容につきましては、資料3-1、基本的事項から施策名、施策番号、担当課名、2の施策の現状把握の施策の対象と意図、3点目、施策を構成する事務事業の数、それと総事業費を掲載しております。  裏面のほうをごらんください。担当課において出されました4番、1次評価結果、続きまして、1次評価を踏まえて行われた行革・財産活用室における2次評価のほうを抜粋して掲載しております。  続いて資料4、平成29年度施策評価(平成28年度分)につきまして説明いたします。  1点目、施策評価の概要となっております。施策評価につきましては、施策の意図の達成を図るため、あるいは政策や上位施策を実現するため、当該施策を構成する事務事業の方向性について、どうあるべきかを考えるものとしております。  狙いといたしまして、施策を構成する複数の事務事業を相対的に評価するため、各事務事業についての有効性の比較や重点づけが可能となり、限られた財源の中での選択と集中の判断が容易になること。  事務事業全体の最適化を図るため、予算や人員などの経営資源の有効な配分のもととなること。総合計画における施策と事務事業の位置づけや施策の意図を明確にすることができること。施策目標に対する達成度を意識することで、総合計画の進捗管理に活用できることが上げられます。  2点目、行政評価の経過といたしまして、平成25年度から始まりました事務事業評価に引き続きまして、平成27年度の施策評価、各課2施策の試行実施から平成28年度の本格実施を経て、施策評価につきましては、全体の評価として2年目の評価となります。  3点目、施策評価の主体につきましては、課の責任者である課長を評価者とし、評価シートの作成とあわせ、担当部・課としての1次評価を実施しております。その後、1次評価を踏まえた上で施策の担当部・課と異なる視点からの評価といたしまして、行革・財産活用室にて2次評価を実施しております。  施策評価の対象につきましては、1点目、第5次泉南市総合計画に掲げる全181施策とあわせまして総合計画の体系にない、議会事務局や総合事務局で実施される事務事業について、同様の目的を持った事業を束ねた6施策を合わせて全187施策を評価の対象として評価を実施しております。  次の2ページのほうをごらんください。  施策評価の結果となります。まず、施策と評価シートの関係につきまして、表のほうをごらんください。  まず、総合計画の体系181施策のうち22施策のほうが、平成28年度において未実施の施策となっております。こちらを除きました117施策117シートのほうが、1施策に対して1つの評価シート、42施策106シートのほうが、1施策に対し複数の評価、複数の課が同じ施策を実施している施策となっております。その他6施策6シートの施策と合わせまして229シートの施策評価シートとなっております。  次に、総合計画、章別の施策評価結果の表のほうをごらんください。  まず、総合計画の章別の施策評価について、第1章から第6章まで、それと体系外の6つの施策を合わせました合計229施策の1次評価の結果内容のほうを説明いたします。  まず、1次評価のうちA評価になったものが42施策18.3%、B評価となったものが128施策の55.9%、C評価となったものが54施策の23.6%、D評価となったものが5施策の2.2%となっております。  続きまして、行革・財産活用室のほうで行いました2次評価、右側の欄になりますが、A評価のほうが2施策0.9%、B評価が149施策の65.0%、C評価が73施策の31.9%、D評価は5施策の2.2%となっております。  行革・財産活用室でのA評価2施策につきましては、簡易水道の上水道への統合となりました2施策のほうを、事業の終了ということでA評価としております。  次の3ページのほうをごらんください。  政策評価のほうから判明した課題といたしまして、未取り組みの施策への対応が上げられます。平成28年度における22施策については、その手段となる事務事業のほうがなく、取り組まれていない状態であるということになります。  その事業につきましては、その理由が施策の目的を一定達成したことによるものであれば問題がありませんけれども、そうでない場合は、総合計画に沿ったまちづくりを進めるため、今後それらの施策の推進のために具体的な事業の検討が必要となります。  総合計画の中期実施計画、平成29年度よりの中期実施計画においては、全施策のほうが何らかの形で取り組みを進めているという形になっております。  次に、評価基準の統一になります。今回の評価結果におきまして、1次評価及び2次評価において、評価結果のほうに差異のある施策のほうが多数発生しております。この点に関しましては、評価基準、評価時の考え方の統一が必要となってくるのではないかなと考えております。  今後、説明会等での認識の共有において、評価基準のほうを統一できるよう、認識を共有した取り組みを進めてまいりたいと考えております。  次に、複数の課で実現を目指す施策の評価手法の確立です。1つの評価に対し、複数の評価で取り組みを実施しているもの、2ページの42施策106シートのほうがあります。現在は課ごとに施策の評価を行っておりますが、1つの施策に対し複数の評価があるという形になりますので、今後1つの施策として評価する手法について検討が必要になるんではないかなと考えております。  最後に3点目、公表内容と方法につきましては、事務事業評価と同じものとなっております。  2点目の説明といたしましては以上になります。 7 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、私のほうから案件の3番目、行政評価の第三者評価について説明させていただきます。お手元に資料5をお願いします。  これは改めてなんですけれども、行政評価第三者評価委員会の規則なんですけれども、まず、その2条で、この評価委員会に任せられた任務を記載しております。  これは、市が実施する行政評価を充実させ、客観性及び透明性を確保することを目的として、公正公平な立場から、1点目が行政評価制度の改善等に向けた検証ということで、これは今現在事務事業評価、施策評価をとり行っていますけれども、その様式、それから内容全体を見ていただくということが1点です。  もう1つは行政評価結果についての評価ということで、今それぞれ担当者、担当部・課で事務事業評価、施策評価の評価をしているんですけれども、それを客観的に見て、どういうふうな感想といいますか、思ったかと。それに対してのまた指摘をいろいろいただくということを任務としております。  第3条で、組織なんですけれども、この委員会は委員8人以内で組織するということで、その内訳なんですけれども、1号委員として市民を公募で募集すると、2号委員として学識経験を有する者、3号委員で専門知識を有する者、4号委員として、その他市長が必要と認める者としております。  第4条で、その委員の任期なんですけれども、この任期は2年としております。具体にことし始めます、この第三者評価委員会の実際の名簿なんですけれども、お手元の資料6をお願いします。  今年度この第三者評価をするに当たっての名簿なんですけれども、1号委員、公募による市民、市民公募で選ばれた委員としては、この三軒さん1人です。これは当初2人募集したんですけれども、応募があったのは1人ということで、こちらのほうで選定して1人、三軒さんになっております。  2号委員として、学識経験を有する者としまして、1人目が細井雅代先生、この方は、追手門学院大学の経済学部の先生なんですけれども、本市とのかかわりといいますと、この第5次総合計画の審議会委員でありまして、現在は空家等対策協議会委員であったりPFI事業者選定委員というのをしていただいております。  もう一方、2号委員は田代昌孝先生、この方は桃山学院大学経済学部の先生で、本市と今までつながりはありません。ただ経歴で、大阪狭山市で3年ほど、この行政評価委員をされていたというところもありますので、そちらのほうからもいろいろアドバイスをいただきたいと思っております。  続いて、3号委員なんですけれども、専門知識を有する者としまして、1人目が津留真弓先生、この方は、税理士の先生なんですけれども、阪南市で事務所を開設しておられます。  もう一方、3号委員の松本洋介先生、この方は、弁護士の方なんですけれども、本市とのかかわりといいますと、元砂川小学校のプール事故の調査委員会の委員をしていただいていた先生です。  続きまして、具体の第三者評価に使いますシートなんですけれども、これはお手元資料7をお願いします。  今回、施策評価に対する外部評価をしていただくんですけれども、大きく評価項目は、そこにあります5つの枠でつくっております。  まず1点目が、事務事業の妥当性ということで、これは資料の3-1でもありますけれども、施策評価シートの中で、表面で、この施策を構成する事務事業ということで並べているんですけれども、こちらのほう、ヒアリングで担当課長などから説明していただいて、実際その組み方、施策達成の手段としての事務事業としては、これが正しいのかと。  それからもう1点、その事務事業について、各課において重点化ということで、優先順位づけをしていただいています。この辺は、その施策の置かれた状況分析をした上で、きっちりと、そういった重点化づけがなされているかと。そのあたりを聞き取りした上で感想、コメントを書いていただくというふうにしております。  2点目が、施策の進捗状況ということで、こちらのほうは主にチェックしていただくのは、これも資料でお配りしてます3-1の施策評価シートの表面なんですけれども、その施策の進捗を図る指標の取り方です。設定であったりあるいは、もう裏面の評価の内容です。それを見ていただいて聞いていただいて、納得できるものになっているかと、そういった点から評価していただくと。  3点目が、資源の方向性ということで、これは施策評価シート裏面で、それぞれの課のほうで、その施策の今後の改革改善案が示されています。短期、中期、長期にわたってどう進めていくかというのを書かれているんですけれども、それを聞いていただいて、その改革改善案に賛同ができるか、その辺を聞いてどう思ったかという点を中心に評価していただくこととしております。  4点目は、施策推進に向け担当課として対策を講ずべき重要視点、あるいは施策運用に関する改善点ということで、これはその施策に対するいろいろな説明、評価の観点を聞いていただいて、あともっとこういった切り口でこの施策を進めるべきとか、この先生方が思った感想を、こちらのほうに記入していただくという欄にしております。  一番下にある全体的なコメントという欄については、そのヒアリング・聞き取りの中で感じたこの行政評価全体に対する意見とか何か改善点、指摘を書いていただくということで、大きく5つの項目について評価していただこうというふうに考えております。  最後に、資料8をお手元にお願いします。  これは第三者評価委員会のスケジュールなんですけれども、ことし年内、来週なんですけれども、12月27日に第1回目を開催しまして、この場で施策、181あるんですけれども、その中から今年度評価対象とする施策を選んでいただくと。一応事務局の思いとしては、大体総合計画1章当たり2施策で、計12施策を選定していただきたいというふうに思っております。  その選定が終わりましたら、平成30年、来年ですけれども、2月8日、9日、この2日間にわたって、その施策のヒアリング、担当課長のほうから施策のヒアリング、それに付随した事務事業の説明を受けて、それに対するいろいろ質疑応答で評価をしていただく。  そこから1カ月空けまして、3月10日に今年度のこの外部評価、これを報告書という形でまとめて市のほうに提出いただくというスケジュールを組んでおります。  私のほうからの、説明は以上です。 8 ◯岡田委員長 ありがとうございました。  ただいまの理事者の説明に対し、一括して質問等を行います。それでは、質問等はございませんか。 9 ◯田畑委員 おはようございます。ちょっと俺もいつも嫌なことばかり言うてるんやけれども、これがマスターベーションにならんことだけを願いたいんですけれども、ちょっと聞きたいんやけれども、この事務事業評価とこの施策のこの評価があるでしょう。これは別物として見たらええのか、一緒、何というのか、整合性というのか、これは別物として見てええものなんかどうなんか、まずお聞かせください。 10 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、事務事業評価につきましては、予算の細目事業単位での評価を実施しております。続く施策評価につきましては、施策の総合計画の施策単位ということで、その事務事業評価の施策に結びつけたもの、それぞれを取りまとめまして、施策評価として一連の評価を実施しておるという形で、順序立てていいますと、事務事業評価を実施した上で、それらを束ねて1つの一くくりで束ねて施策評価を実施するということでの流れになっております。  以上になります。 11 ◯田畑委員 何か俺も、それはようわかってんねんけれども、事務事業評価、ほとんどAやん。これも毎回そうやん。あの観光協会やったときからAやんか。これ、ほとんどAなわけやん。それで今度こっち見てきたら、だんだんBがふえてきて、今やっている、がつがつやっているプレゼンまでやった、何というのか、アナゴのやつなんかCになっとるしさ。  この事務事業評価がAばかりで、こっちがB、Cがふえるというのは、これは何でこういうことになるのか。別で見らなあかんのかなと思って見てたんやけれども、第一、青少年センターなんて職員が亡くなりはったわけでしょう、現状、がたがたで。それが何になっているの、これは両方とも。  留守家庭児童会だってそうじゃないか。コメントが入っているけれども、総合評価、Aやんか。これが本当の評価に当たるわけか。これは、じゃ何にこの泉南の将来につながってくるのか、何のためにやっているのか、ちょっと教えてほしいわ、これをもう1回。 12 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、何のためにということなんですけれども、評価の導入の目的といたしまして3点挙げております。  1点目は、成果指標による行政経営の実現ということで、行政の活動のほうを客観的に評価し、その結果をもとに適切な事業の選択や行政資源の配分、効率的な活用等の改善のほうを継続して行っていくこと。  2点目としまして、成果や効率性に関する市民への説明責任といたしまして、評価結果のほうを公表することにより、行政活動の情報を市民の皆様と共有することで、行政の透明性を確保し、協働のまちづくりを進めること。  3点目、職員の意識改革、能力開発、そして職員一人一人が市民の視点で事業の成果や効率性のほうを意識した上で、施策や事務事業を進めることで、職員それぞれの政策形成の能力を高めていくことを評価の導入の目的としております。 13 ◯田畑委員 何て言ってええんかな。これはもう意見にしておくんやけれども、僕は一般質問で結構辛目に言うたでしょう。今、財政難のこの泉南で、この事務事業評価とか施策評価以上に、ええものでも切っていかなあかんものってぐっすらあると思うんですよ。財政が立て直るまで、立て直すまで。あかんものを切っていくのはこれは当たり前の話であって、その辺のところの辛さというのか、もっと必要なんじゃないかなと思うんやけれども。  それが僕は、言い方がおかしいけれども、マスターベーションになったらあきませんでと。かなりの時間かけているから、ようやってくれてんのはようわかるねんけれども、教育委員会のあの資料にもこの前言ったけれども、書く作文はもう百点満点やで。でも、現実的に財政がきついんやから、もっとこれは辛い評価をしていかなあかんような気がするんですよね。ぜひよろしくお願いします。  最後に、第三者評価委員が出ていて、恐らく市民公募がほとんどなかって、若干2名のうち1名ということやったと思うんですけれども、この方、名前が載ってはりますけれども、やっぱりまち・ひと・しごととか市長らの給料のあの査定の委員会、何というのかな……(「報酬審議会」の声あり)報酬審議会とか、結構やってはる方ですわな。  それはそれでええと思うんですよ。ただ、この第三者評価委員会の中で、公正、平等、透明というところからいくと、やっぱりこの方、フェイスブックでも市長はもう100%次の選挙も当選やとか、議員に対しての中傷とか、また議員の一般質問の動画を編集して上げたり、かなり偏っている部分があると思うのよ。  やっぱりこれだけあなたたちが一生懸命やったものを評価できる、評価することに対して本当に適した人なのかどうかということも見定めていかなあかん部分はあると思うんですよ。  市民の中で、じゃ三軒さんだけが来たから三軒さんを入れるということじゃなくて、まち・ひと・しごととか当たっているんで、これは遠慮してくださいとか、これはもう市民公募が1人しかなかったんで、公正、平等の選択ができへんからとか、そういうお話はできると思うんですよ。役所の中では難しいかわからないけれども。  ただ、僕は、これだけの資料をつくって第三者評価委員に充てていくのに当たっては、かなり偏っている方じゃないかなと。それが本当に本当の評価ができるのかなという気がするんですけれども、そのあたりはどうですか。 14 ◯竜田行革・財産活用室参事 いろいろ御指摘いただいたんですけれども、この市民委員の公募なんですけれども、これに当たっては、今回いろいろ問い合わせは多かったんですけれども、その応募動機、レポートを提出していただくと、応募動機と、それからあとは市のあり方、市が実施する事業や取り組みのあり方についてどう思いますかということで、いろいろ評価していただくに当たって、一定いろいろこういう市の行政のあり方に意見を持った方ということで、レポートを課していました。  今回、提出いただいたそのレポートもありまして、こちらのほうについては、審議会、選定会議を開きまして、そちらのほうで審査して、その分では一定この市のまちづくりに思いを込められていると。その中では、しっかりと字数制限にも近づけてきちっと書かれているということで、一定の評価も得られましたので。それからあとは、さっきも御指摘がありましたけれども、既に泉南市でも審議会委員としての実績もあるということで、最終、この方に選定、決定したという経緯であります。(「最後、ごめんなさい、もう1回だけいいですか」の声あり) 15 ◯田畑委員 竜田参事、俺、怒っていないから冷静に言うわな。  ということは、募集かけたけれども、1人しか出てきていないからこの人を選んだんではなくて、あくまでも役所はこの方の夢や希望や泉南市に対する思いや、行革の評価に対する能力があると判断して入れたわけやね。  これはまち・ひと・しごとであろうが偶然、市長とか特別職の給料を審査する何とか委員、それも踏まえて、この方が適任者やと思うて採用したという解釈でいいんですね。 16 ◯真鍋行革・財産活用室長 人数が少なかったということは関係なく、本来2名、市民公募の委員2名ということで募集をかけました。それが結局応募された方が1名ということで、先ほども説明がありましたとおり、レポート試験というんですか、作文をあらかじめ書いていただいて、その作文の関係を、私も含めまして複数の委員で審査して平均点以上やったということ。  それと、先ほどもありましたが、他の審議会でも実績を積まれているということで、今回の審議会委員の任務を果たせる資質があるという判断のもとに選定をしたということでございます。  以上です。 17 ◯田畑委員 はい、もう結構です。 18 ◯森委員 ちょっと私、きょうは一言も発しないつもりで来たんですけれども、今の話を聞いて言わざるを得ないと思うんですけれども、そもそも第三者委員会に何で市民が入るんですか。市民は当事者でしょう。客観性を持った第三者ですか。行政サービスの受益者でしょう。誰が選ばれようとも、一人や二人の市民の意見というのは偏ってくるに決まっているじゃないですか、この方がどうのこうのじゃなくて。  そもそも発想が初めの発想からおかしい、第三者委員会という。それで、市民の意見も大事ですよ。市民の意見を集めるならもっと普遍的に集めないかんでしょう、市民満足度は。そもそもこんなの、市民を初めから入れること自体が間違うとるんですよ。 19 ◯竜田行革・財産活用室参事 今回、この第三者評価委員に市民を入れたというこの経緯なんですけれども、こちらのほうは、まず泉南市の自治基本条例で、こういう審議会等をする委員についてはその全部または一部に公募市民を入れるということになっております。  そこにどうしても適さない理由がある場合はその限りではないというふうにはなっているんですけれども、今回入れた理由の1つとしましては、行政評価、この導入の目的、先ほど説明あったんですけれども、3点のうちの1つが市民への説明責任を果たすというところもうたっておりますので、やはり同じような、市民にとってこの行政評価がわかりやすいものになっているかとか、そういったところもきっちり見ていただく必要があるということで考えまして、委員構成の中に公募市民を入れました。 20 ◯森委員 市民にわかりやすく説明するのは第三者評価委員会の仕事と違うでしょう。第三者評価委員会は評価でしょう、客観的な。全く関係ないですよ。  市民に知らせないかん、そんなん当たり前ですよ、市民説明。それは市役所がやるべき仕事で、意見を聞く場に片方の当事者の偏った意見が入ってくるものを入れたらあかんですよ、こんなもの。 21 ◯竜田行革・財産活用室参事 確かにサービスの受益者なんですけれども、こちらのほうでこの委員を考えたときに、このヒアリングをするんで、その中で担当者、担当課長としてこういう思いを持ってこういう評価をしていますよと、そういったことも、市民の代表としてわかっていただけたらなというのが1つです。  やはりそのあたりは、人数構成でそういうふうに選ぶときに他団体のを参考にしますと、ほとんどが市民であったりという市もあるんですけれども、そちらのほうはいろいろ利害関係で意見が偏ってはというところで、今回は、学識が2人、それから専門知識を有する者が2人、公募市民2人という人数の割り振りにしたというふうになっています。 22 ◯岡田委員長 よろしいですか。 23 ◯森委員 もういいですよ。押し問答をしたってしゃあない。 24 ◯岡田委員長 ほかに。 25 ◯大森委員 複数課で施策したりとか、それから事業をやっているというのはどんなものがあるのか。場合によっては、それは効率が悪い場合も、要は、そういう評価していくんでしょうけれども、そういうやつはどんなふうにしていくのか。  僕も何で聞くかというたら、子どもの貧困問題で、府下でいえば大体そういう担当の課ができているんやけれども、泉南市の場合は3つぐらいの課がまとまってやっているということで、それはごっつい、どういうんかな、1つにしたほうがまとまりやすいと思ったりしたので、ちょっとその辺、どんなふうに考えておられるのか。  それとあと、やっぱりちょっと今も質問があったけれども、子ども、留守家庭児童会のやつが、やっぱりこれの評価を見ると「いい」にはなっているけれども、評価BとかAとかになっているけれども、事業自体は必要なものでAなり、そういう評価がつくということはわかるんですけれども、言うたら会計処理に関しては適切に実施できておらず対応は必要というふうに書かれているんやけれども。  客観的に評価するというても、各課がこういうことをしていますとか、こんなふうな形ですということを、それを聞いて評価するんだろうから、うちの課はうまいこと風通しもよく集金もちゃんとしていますというようなことで、それを評価すれば、わからないままずっと会計のことを言うていましたよね、会計監査の人がそういう数字出されたらわかれへんということですよ。  だから、この行革の担当の仕事というのは、単なるそういう施策とか事業の評価だけやなくて、課のあり方とか、ちゃんと職場がそういうチェック機能が働いているかとかいうことも含めてチェックしてもらえたらいいんだと、してもらえないかと思うんですよね。その点どうなのか。  単なる、単なるという言い方はおかしいけれども、そこまで踏み込めた評価というのはどうなんですかね。できないのであれば、できるか、できないかということと、できないのであれば、そういう仕事はどこでするのかというふうに思うので、ちょっとその辺についてお答えください。 26 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、施策評価における複数実施の事業実施ということなんですけれども、まず、施策シートの抜粋の一覧表におきまして構成する事務事業数ということで、真ん中の事業数のほうを記載させていただいております。  確かに議員がおっしゃられますように、それぞれの施策において複数の課が実施するというよりも、1つの施策に対して1つの課が主体的に実施するということを、今後これらの評価内容を活用いたしまして、より事務が効率的に効果的に進められるように考えていかなければならないと考えております。  続いて、2点目の課のあり方、進め方の点です。まず、あり方や進め方につきましては、この事務事業評価、施策評価とあわせまして、まず人事評価というような面も考えられると思います。  これにつきましては、各部が目標としたものを各課長、各事務担当者のほうが、その年度中に取り組みを進めるということでの評価を実施するということをいたしておりますので、これらの取り組み内容、また報告のほうから今後の事務の続け方について改善が図られるという面も一部あるのではないかなと考えています。  当然、事務事業評価の結果内容に基づいて、今後の改革改善のほうを進めるという取り組みもあわせて実施することが重要であると考えております。  以上です。 27 ◯大森委員 具体的に1つの施策とか1つの事項というか、事業の中で複数にわたってまたがっているやつはどんなやつがあるのか、わかればちょっと。たくさんあるんですかね。それをちょっと教えてほしいのと。  それと、留守家庭児童会みたいな問題のときに、人事的な評価の部分ではチェックが入るかもしれないけれどもとおっしゃったけれども、そういう例えば部長がちゃんと課を把握しているかとか、課長がちゃんと課を把握しているかとか、それから課の雰囲気というか、よく副市長がおっしゃった、風通しのええ課になっているかどうかというようなところは人事部、人事課、そういうところでチェックが入るんですかね。  とか、例えばちゃんと職場状況シートが作成されて、プール事故のときの反省の部分ですよね、そういうのがちゃんとチェックシートが策定されているのか、事務事業ごとにちゃんと主担と副担がおって、ちゃんとそういうふうなことをしているのかとか、事業についての内部情報をちゃんと、その担当者全員が把握して、課内が把握しているとか。  それから、言うた言わんという話があったけれども、ちゃんと問題を文章に整理されてやっているかとか、そういうチェックは、僕も行革というたら割とそういうことも含めてする、行革のチェックが入るんかなと思ったりするけれども、そういうチェックはそうしたらどこでされるのか、ちょっとその辺のところについても教えてもらえますか。  引き継ぎ書がなかったということやね、留守家庭やったらね。そんなものがちゃんとしているかどうかというチェックなんかは、どういう部署で入るんですかね。 28 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、複数担当課で実施している施策なんですけれども、施策評価シートの抜粋の1ページ目のほうをごらんください。  一番初めのところに出てきます人権啓発・人権教育の推進というものがあります。これにつきましては、人権推進課、人権教育課、生涯学習課、3課において事務事業を担っているというふうな形になっております。  引き続いて、各それぞれの事業ごとにまた見ていただきますと、複数課で実施している事業、施策があるということがわかります。  続けて、その中で施策評価シートを見ていただいて、その施策評価のシートの中に構成する事務事業というものがシートの中にはありますので、その中で事務事業シートをまた参考にしていただくと、それぞれの担当課がどういう事務事業をしているのかということが見ていただけるようになっております。  2点目の人事関係の評価の形なんですけれども、引き継ぎ書であるとか、そういったもので仕事の引き継ぎ等をきちんと進めていくという仕事の取り組みといたしまして、人事評価であるとか、仕事の業務の引き継ぎ書というのを活用して、きちんとした形での事業を進めていくという取り組みが重要なんではないかなと考えております。  以上です。 29 ◯大森委員 調べていったらわかるということかもしれませんけれども、でも、例えばこの今言うてはんのは、資料3を見なさいということやね。資料3を見てもうて、例えば基本的人権の尊重とかいうところは、人権推進課と生涯学習課がしていますよというふうな説明があったけれども、これだけ見ればわからないわけですね。  例えば子どもの貧困問題やったら、部も3つぐらい分かれて、部というか、教育委員会が入って、それから福祉の関係が入って、それともう1つどこかの部が入ったりだったかな。  そやから、部をまたがって、部が3つにやっているところがありますわね。そういうところは責任体制とかいうのはどんなふうにして決めて、3課なり3つにわたった部の人があれして決めるんですかね。その辺のところ、そうなればそうなるほど、また責任が明確になれへんような気がするんですよね。  ちょっとそういうところはどんなふうに考えておられるのか、行く行くはやっぱり1つにしたほうがええというふうなことは、よくわかりましたけれども、ちょっとそれで答えられる範囲でお答えしてほしい。  これはちょっとこの行革の範囲を超えるかもしれませんけれども、さっき言うた留守家庭の問題でいえば、今回の未収金の問題とか集金できていないものがわからなかったということは、1つは人事のところで、ちゃんと課長なり集金していなかった係長、そういう人らの仕事内容、もっと言えば人事的評価ができていなかったと、それが原因というふうに考えていいんですかね。 30 ◯清田副市長 一番最後の留守家庭の関係の御質問なんですけれども、行革室なり人事課が全ての各課の業務を把握するのは、それは不可能でございますので、基本的には各課の事業につきましては、課長がしっかりとマネジメントをすると。各部の状況につきましては、各部長が各課長の状況をしっかりとマネジメントするというような形で、そのやり方の1つとして人事評価制度というものを使ったりしながら、日常の日ごろの、部長であれば課長の様子とか各課の様子を業務として把握するという形になっております。  それをトータルで人事課が全部チェックできるかというと、それは物理的に不可能でございますので、一定はやはり、課長なり部長がしっかりと自分の課なり部をマネジメントするということが重要になってまいると思っております。  その課長なり部長がしっかりできているかというところは、その上司たる部長なり、部長の場合は、私がしっかりとそのあたりをチェックするということになっておりますので、その中で、今回の案件につきましては、なかなかそういう仕組みの中で見つからなかったというところでございますけれども、本来であれば課長なり部長がしっかりとマネジメントで組織を回していくというような形になろうかと思います。 31 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、1点目の責任体制なんですけれども、現状における各部各課各担当者のほうが担当している事業、施策につきましては、当然、それぞれの各部各課各担当者において責任を持って実施していく必要性があると考えております。  以上です。 32 ◯大森委員 副市長の答弁でいえば、そういうところまではなかなかチェックは難しいと、どういうんですか、人事的評価の部分では難しいとおっしゃったのかな。そやから、部長がちゃんとしているか、課長がちゃんとしているかという聞き取りなり、そういうことでしか判断できないという、できているかできていないかということをおっしゃったのかなと思うんですけれども。  プール事故でいえば、職場状況チェックシートなんかを活用せえというて言うているわけですよね。そういうのが機能すれば、聞き取りとか、極端に言うたら、そこで言うたって、部長だって課長だって、またちゃんと事実を言わない場合もあるやろうし、事実を隠す場合もあるし、言わない場合もあるやろうしね。  そやから、そうなんじゃなくて、職場状況チェックシートみたいなものがちゃんと機能しているんですかね。していればこういう問題というのは防げたと思うんやけれども、そういうのをチェックするところというのは、行革なんかではなかったら、どこがするのかということも聞きたい。 33 ◯清田副市長 トータルとして市として今の職場状況チェックシートなりがどうなっているかというようなところであれば、全庁に対して号令をかけるというようなところがあるかと思うんですけれども、それを日常的に使ってちゃんと業務を把握するというところにつきましては、やはり各課なり部で責任を持ってやるというところしか、やはり組織として進めていく上では、なかなか難しいところかなと思っております。  例えば人事課が450人職員全員のことを全て把握できるかということになりますと、やはりそれは、担当の課長なり部長なりからヒアリングをするなりで把握をしていくということになってまいりますので、やはり日常的な活動なり引き継ぎがしっかりできているかというところで、今のプール事故の教訓が生きていないというような状況であれば、そこにつきましてはしっかりと徹底していく、それは行革なり人事なり、そういったところから号令を出すということはあるんですけれども、それを受けて、やはりしっかりとやっていくというのは、各課なり部の責任でやっていかないと、それはどこまで行っても、やはり組織として責任を持つのは課長であり部長であると思っておりますので、そういうようなやり方になっているかと思います。(「簡単に1つだけ」の声あり) 34 ◯大森委員 職場状況チェックシートというのは、ちゃんと活用されているんですかね。毎日とは言いませんよ。それはどうなんですか、ちゃんとそれは点検できているんですかね。 35 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 失礼します。  職場状況チェックシートにつきましては、プール事故後、実質的に行ったという経緯がございますが、今現在は、人事評価の育成面談の中でそれにかわるような面談を行いまして、その職員のどういったところが足りないかとかそういったところは、研修計画の中と人事評価の能力評価の部分と関連づけた項目はつくっておりまして、この職員はここが足りないという場合はこの研修を受けなさいというような形で人材育成に努めているところでございますので、チェックシートにかわるものが、今現在人事評価の体制となっております。  以上でございます。(「職場の問題やから、職員の問題やない、職場の問題、職場をチェックしてください」の声あり) 36 ◯岡田委員長 ほかに。 37 ◯山本委員 大枠の質問をしたいんですけれども、第三者評価が始まるということで、第三者評価のスケジュールを見たんですが、この外部評価シートを使って第三者評価をしていく際に、率直な疑問で、この時間で足りるのかなというのが思ったんです。  27日に概要の説明が始まり、選定をして8日と9日、半日半日なんで、約1日かけてこれを評価して外部評価報告書をつくると思うんですけれども、タイムスケジュール上、これは第三者評価なので、しっかりとした評価が必要やと思うんですけれども、それが果たして十分にできるのかどうかというところが1点と。  あとは、第6次の計画で、思い切った事業の見直しというものが始まっていくと思うんですけれども、その際に、かなり手の込んだものがつくられていると思うんですが、見るとAがかなり多かったりとか、A、Bが多いんですけれども、それでは例えば十分全部の施策が必要やと思うんですけれども、でも財政難で全てやることができない。思い切った事業見直しが必要という場合に、こういった評価の仕方だったら、なかなか選定しにくいんじゃないかなと。  なので、そういうふうになると施策評価の狙いでいうところの限られた財源の中での選択と集中の判断というのが、この評価の基準ではなかなかしにくいんじゃないかなというふうに思いまして、今、A、B、Cとかそういう評価のされ方をしておりますけれども、もう少し相対的な評価といいますか、本当にこの狙いを達成するために忠実にやっていくのであれば、半ば絶対的評価というよりかは、相対的な評価をもう少し採用しながら、1から10段階評価とか、いろんな方法で、もう少し事業の中でも順位づけといったらあれですけれども、優先順位を変えていく必要があるのではないかなと思うんですけれども、それを変えていく予定があるのかどうかだけを、お聞きしたいなと思います。 38 ◯竜田行革・財産活用室参事 まず、1点目のスケジュールの問題なんですけれども、確かに委員御指摘のとおり、こちらは、先行してやっている団体に聞きますと、そのあたり、1つの施策について、泉南市では今30分予定しております。30分未満で終わるという市もあれば、やはりいろいろ議論が紛糾すれば1時間ぐらいかかるという市もありました。  そのあたり、今回全く初めてですので、本市においては、1施策について事前に資料は各委員に選定された後は配りますので、それを見ていただいているという前提で、説明5分、あとは25分ほどを使って、いろいろ各分、さっきの5分野について質疑応答で埋めていくということで考えています。  実際、ことしやってみまして、それで時間の都合、調整を見まして、その辺で問題があれば来年から変えていきたいというふうに思っています。  2点目の事業の評価、事務事業は確かにAが多くてというのは、先ほども指摘いただいたところです。そのあたり、今考えていますのは、本日お配りしています資料の3-1、施策評価シートの表面を見ていただきますと、シートの一番下に、その施策を構成する事務事業というところで書いていただく欄があります。  今現在はその一番右側の重点化欄については、記号で二重丸であったり丸であったりというのを書いてくださいというところにしているんですけれども、このあたりやはり先ほども御指摘ありました厳しい財政難の中、どうだというところもありますので、やっている事務事業は全て必要であって、一定成果も上げているからAというのはわかるんですけれども、今回こういう厳しい財政難を受けて、その上の課長、部長のところで全部Aで重要なのはわかるけれども、今施策が置かれた環境を十分把握した中で、それを構成する事務事業に順位づけをしてもらって、その中で決められた財源で取捨選択していただくと。  このあたりは確かに、もう本当に厳しい選択にはなってくるかとは思うんですけれども、そこは御指摘あったように踏み込んで、それでもやはりもうやっていかざるを得ない状況というのは説明しまして、その辺を進めていきたいというふうに考えています。 39 ◯山本委員 意見だけです。来年1年間かけて、その第6次の計画をつくっていくと思うんですけれども、それにあわせてこの施策評価のほうの見直しとかもしていただいて、もう全体的にちゃんとそういう形でみんなでスタートできるように見直しをしていただきたいなというふうに思いますので、ぜひともお願いします。 40 ◯金子委員 何点か質問をさせていただきます。  1点目は、事務事業評価の2、3の有効性と効率性にかかわることなんですけれども、これは、例えばある事業が全部委託の事業の場合、その事業に関してのこの2番と3番、業務改善とか等に対して職員が評価できるのかどうか、業務自体全部委託しているので、やっているのは委託している業者やと思うので、その業務レベルでの改善とか、そういう評価というのは難しいと思いますけれども、そこら辺どういうふうに工夫されているのかというのが1点。  2点目なんですけれども、施策評価のところの複数の課でと、先ほど大森議員が大分突っ込んでお聞きしていたと思うんですが、ここを課題で上げられているのが、1つの施策としての評価手法の検討が必要ということで課題を上げられているんですけれども、これというのは、ここの評価がまだ検討が必要とか、現時点でないということは、この事務事業の設計をするときに、施策があって、その施策を実現するために必要な業務が何かというふうに割り出した結果、この各課の事務事業やと思うんですけれども、そうなると、それを統一する評価の視点がないということは、その施策を実現するための各課の業務設計をするときに、それというのは、ばらばらに単純に課で大体大まかに分けられて、その関連性というのを考慮されずに、業務の制度設計をされているんじゃないかなと感じたんですけれども、そこは違うのかどうか、教えていただきたいこと。  第三者評価委員会のメンバーの選定に関してなんですけれども、ごめんなさい、委員でも特に2号委員、学識経験者なんですけれども、ここの学識経験者は、今回はどういう選定基準で、目的でこの人たちを選んだかと。  ちょっとホームページを調べただけなんで、深くはわからなかったんですけれども、細井さんも田代さんも両方、地方自治体の財政学というものを専門にしているっぽかったんですけれども、同じ専門分野の方を2人、選定されているのか、それともそうじゃなくてこの方たちそれぞれ得意としている分野が別個に違うのか、そこら辺を教えてください。専門分野の同じ方をお二人選んだ場合は、どういう意図があって2人選んだかというのを、その場合は教えていただければなと思います。  それに対して回答をお願いします。 41 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、1点目の業務委託に関する業務改善が有効であるかどうかという点なんですけれども、確かにおっしゃられますように、委託ということにおきましては、業務の範囲を定めた上で委託業務として、市がやるべき業務を民間に委託するという形になっておりますので、そこをさらに改善していくという取り組みが反映されるかどうかという点については、委託された期間においては難しいものがあるのかなと考えています。  ただ一方で、例えばですけれども、指定管理者制度における内容、事務とかにおきましては、指定管理の評価ということで我々実施しておりますので、それらの評価を、次年度等の取り組みに改善に役立てていただくというふうな働きかけをさせていただいております。  2点目の1つの総合計画の施策が、それぞれの例えばですけれども、担当課における事務事業のくくりとして適切であるのかどうかという点に関する質問なんですけれども、総合計画自体から棚卸しされた事務事業という構成には、現時点ではなっておりませんので、委員おっしゃられるように、課題として上げさせていただきました事務事業と施策というのが、端的にいえば、ばらばらのつながりが存在しているという状況であるというのは、施策評価、事務事業評価を経た上では、見てわかるという状態であるという形になっております。 42 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、第三者評価委員会のこの学識の選定についてなんですけれども、まず学識経験者を選ぶときなんですけれども、委員御指摘のとおり、少数精鋭でというところで考えていましたので、同じ分野、確かにそうなんですけれども、行政評価をよく知られている方というところで探しました。  1人目の細井先生は5次総合計画をつくるときに加わっていただきましたので、そのあたり、章立てであるとか、どういう目的を持ってつくったというところも十分認知していただいていると。それからあとは、御自身も川西市の公開事業レビューの評価者をやったりという活動もされているというところで、その経験を生かしてというのが1つ。  それからもう一方なんですけれども、この方を選ぶのに当たりましては、やはり同じ分野、この行政評価、全くもう手探りでやっている中でですので、より詳しい方ということで、もう1つ大阪の南のほうでそういう方がいてないかというところで探しましたところ、先ほど言いました桃山学院の田代先生が、大阪狭山市でこの行政評価の委員を長年やっておられたという、ちょうどそれが切れたというところだったので、今度はこの経験も生かして泉南市の行政評価にいろいろアドバイスいただけたらなという思いで選定しました。 43 ◯金子委員 ありがとうございます。  基本的にはお答えいただいたんですけれども、施策評価の先ほどの評価基準統一のことでもう1つ御質問させていただきたいんですが、この対応をとるということは、これから先は基本的には1つの課で取り組む、最終ゴールは1つの施策に対して複数課から1つの課が担当するようにする……、ごめんなさい、もし複数課でする場合、今後はこの複数課で評価なり事業の改善等を図るために、横での協議の場というか、そういうものをもって進めるのかどうか、そこまで今計画されているのかどうかをお聞きしたいということ。  外部委員の、これはもう意見というかあれになるんですけれども、もし今後、委員のほうを選定するときに、観点としてもう既にあるかもしれないですけれども、業務プロセスの改善とか機構改革とか、そういうところを専門にされているような方というのも入られていると、より業務プロセスの改善という点では、深く見てもらえるのかなと思うので、またもし、その観点で、次回選定のときがありましたらぜひともそこを入れてお願いしたいなというところになります。 44 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、1点目の施策評価の複数担当課が実施しているものということなんですけれども、委員おっしゃられますように、今後統一された基準で評価を実施するに当たっては、それぞれの担当課の業務への取り組み方であるとか、そういったものを我々も取りまとめてというのか、一緒になってまた考えて、限られた財源を有効かつ効率的に実施できるように、統一的な評価をもって事業や施策を実施していくというふうな取り組みを加えてまいりたいと考えています。 45 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、外部委員の選定なんですけれども、御指摘はもう承って、今回は全く初めてという中で、より詳しく知っている方を中心に選ばせてもらいました。  これで2年経験を積んだ上で、次に任期2年ですので、選定のときには、そういったことも含めて検討していきたいと思います。 46 ◯堀口副委員長 これまでのほかの委員の議論を聞かせていただいて、第三者評価委員の選定の仕方というのは、ずっと皆さん触れられたのかなと。資料が前回もらったのと訂正分で刷ってもらったのと中身が変わっているというのは、若干違和感があるかなというふうに思います。  第三者評価委員の選定の仕方については、いろんな議員のいろんな視点、特に森委員の行政サービスの受益者やないかという話もありましたけれども、実際に泉南市のこの施策評価とか事務事業評価の中に出てくるようなジャンルの部分に携わっている、要は政策の形成過程にかかわっている方が委員に入るというのは、これはいささかちょっと、これも前回の正副委員長のレクのときも言いましたけれども、やっぱりこれはどうしても違和感があります。  だから、そういう意味では、第三者評価というんであれば、それに携わっていない方がやられるのが一番ベストかなというふうに思っています。  あともう1点、ちょっとこれはずっと見せていただいてびっくりしたのが、事務事業評価の市税賦課事務事業、別に開いてもらわんでも一言で済むのであれなんですけれども、15ページのところの目的妥当性、必要性のところに、人員については不足している。もうこの一言に尽きているんですけれども、僕、いろんな事務事業評価とか見ましたけれども、この一言で片づいているところは、多分、恐らくないと思います。  これは、そやから人事の配置の仕方がまずおかしいのと違うかなと。要はそもそも人が足りてへん、人が回ってへん、もちろんスキルも必要でしょうけれども、そもそも人が足らんというのを、これはもういかがなものかなというふうに思います。これはちょっと、また人事については副市長、これからの方向性をまた教えていただけたらと思うんですけれど。  あともう1点、もう言うときますけれども、この施策評価、それから事務事業評価、これはことしからということですよね。これまではやっていたか。やっていたんですね。これは今回の評価シートというのは、今の、要は平成28年度に限っての話というところで出ていると思うんですけれども、過去がなくて未来もないですよね。わかりますか。  要は、これまで問題になった、課題になった。次に申し送り、このいろんな評価をしている中で、こういうふうに変えていくべきやみたいな話がこれまであったんであれば、少なくとも去年の引き継ぎについてどういうふうに改善ができたのか。  それから、今回の課題を踏まえて、次にどういうふうに改善をしていくべきなのかというところの視点に欠けていると思うんですけれども、その点についてだけちょっと教えていただけたらと思います。 47 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、過去と未来の取り組みについてなんですけれども、事務事業評価シート、資料の1-1の表面のページ、これは抜粋のほうではつけていなかったんですが、(3)事務事業開始の経緯、状況の変化、評価結果への対応ということで、開始から現在まで、この事業を取り巻く状況はどのように変化したか、今後どのように変化していくと考えられるかという点と、3点目の前年度の評価を受けて行った改革改善の取り組みはあるかという形での記載を求めております。  裏面の未来についてなんですけれども、それぞれの順序立てて行った事務事業評価の結果を受けまして、改革改善案ということで、今後の方向性であるとか解決すべき課題、解決策を考えていくという形にしております。  また、施策評価シート、資料の3-1になりますが、それぞれの事務事業評価の結果を受けた施策、課長が実施する施策評価の中で、裏面のほうになりますけれども、5番目、これもちょっと抜粋のほうで上げていかなったんですが、改革改善案といたしまして、即時に対応すること、短期的な対応を取り組むこと、中長期的に取り組むべきことということで、今後の対応策をこういうふうな形で講じていきたいということでの取り組みを上げるという形にしております。 48 ◯竜田行革・財産活用室参事 今、説明あったとおりで、もとの評価シートにはいろいろ細々と担当課には書いていただいているんですけれども、今回資料でお出ししている抜粋版には、なかなかそれを全部取り込むことができない、限られたスペースということで、そのあたりが表記されていなくて本当に申しわけありません。  私のほうから1点目のこの公募市民の募集、これに関してなんですけれども、今回は1回目、開催するに当たって、とにかく市民から広くということだけを考えておりましたので、今御指摘あったそのほかの細々とした関係というところには、十分気が回っていなかったというところもありますので、今後、当然この第三者評価は続けていきますので、そのあたりについてはそういった観点も含めて考えていきたいというふうに思います。 49 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 失礼いたします。  15ページの、人員については不足しているということにつきましてお答えさせていただきたいんですけれども、毎年実施しております人件費の予算のヒアリングの中におきまして、先日は税務課のほうから、このような同じような形で人員について不足しているんで人員要望したいということで申し出がございました。  その中で、本市人事課といたしましても、交付税の中で算定となる人数と余りちょっとかけ離れている部分ではございませんでしたので、他市の状況等を一応示すような形で、資料のほう、再度の提出というのを求めたところ、市民税の賦課の部分については他市と比較してかなり少ない状況ではあったということはわかったんですけれども、税務課全体としては、さほど他団体との比較においても、それほどの差がなかったということで、課の中である一定、固定資産税なり徴収のほうから配置がえする等といった形で検討できないかということについて、今ちょっと検討を進めているところでございます。  以上でございます。 50 ◯堀口副委員長 ありがとうございます。  その評価シートのほうなんですけれども、これは当然、第三者評価委員会の委員が審議されるときは詳細なほうでやられるという解釈でいいですか。意外と、今回の教育委員会の評価委員会のほうを僕やらせていただきましたけれども、かなり雑駁です、正直。  だから、もっと細かく書きたい、もっと細かく言いたい、いろいろありましたけれども、かなり雑駁な中で雑駁な結論だけというのは、特に実質多分恐らく2回ぐらいしか審議できないであろうというところからすると、これはちょっとなかなかしんどいかなというふうなところは意見としてもう言うときます。  人事のほう、やっぱりこれは考えてあげてほしいなと思います。もうこれは明らかに人が足らんと。これはもう税務課の中で人のやりくりせえよという話になるのかもわかりませんけれども、実際に露骨に人が足らんというのだけがぽんと課題として上がっているというのは、ちょっとどうなのかなと正直思うので、ちょっとそこら辺は仕事の量とか、当然残業時間、忙しなるときはもうそれこそめちゃめちゃ遅うまで、特に市役所の電気が夜遅くまでこうこうとついているなんていうような話もよく見かける部分でもあるので、ちょっとその辺だけ、職員の労務管理も含めてしっかりやっていただきたいなというふうに思います。意見です。 51 ◯岡田委員長 ほかにございませんか。────よろしいですか。以上で本3件に対する質問等を終わります。  〔「委員長、議事進行」の声あり〕 52 ◯森委員 一応、行革については行政のほうは一旦立ちどまるという方向性を示されておりますので、この委員会の存立意義というか、そういうものも考えなければいかんのじゃないかという気もします中で、本会議でもああいうことがございましたので、ああいうことじゃなくて、本会議にも出ておりますので、行政側から出てくるテーマを議論することはもちろんやぶさかではありませんけれども、それに加えて委員の中でお持ちになって温めておられるテーマ、これを、委員長、副委員長と御相談していただいて、俎上にのせることをぜひとも御検討いただきたいと思います。 53 ◯岡田委員長 わかりました。また副委員長と相談させていただきたいと思います。  以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。  これをもちまして、行財政問題対策特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。      午前11時25分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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