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平成28年行財政問題対策特別委員会

日付
2016年
分類
議会議事録
文書番号
1994 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成28年
会議
その他
原本
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# 平成28年行財政問題対策特別委員会 本文 # DocumentID: 1994 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午後1時30分 開会 ◯中尾委員長 議員各位におかれましては、大変お忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。ただいまから行財政問題対策特別委員会を開会いたします。  会議に入ります前に、去る4月14日の夜及び16日未明に発生いたしました平成28年熊本地震により、甚大な被害が発生し、多くの方々が被災されました。不幸にしてお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧、復興を願うものであります。  それでは、直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、御案内のとおり、平成27年度施策評価試行の結果について、指定管理者管理・運営施設に係る総合評価について、窓口業務に係る休日開設及び平日時間延長についてのアンケート結果について及び泉南市公共施設等最適化推進基本計画についての以上4件を予定しておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  それでは、会議に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。 2 ◯竹中市長 委員長のお許しをいただきましたので、行財政問題対策特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  中尾委員長さんを初め、委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、平成27年度施策評価試行の結果及び指定管理者管理・運営施設に係る総合評価、窓口業務に係る休日開設及び平日時間延長についてのアンケート結果、泉南市公共施設等最適化推進基本計画についての説明をさせていただきます。どうか貴重な御意見を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、御挨拶にさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯中尾委員長 それでは、本日の案件に入ります前に、本年4月1日の人事異動等に伴う行革・財産活用室の職員の紹介を求めます。  〔職員紹介〕 4 ◯中尾委員長 それでは、平成27年度施策評価試行の結果について、指定管理者管理・運営施設に係る総合評価について、窓口業務に係る休日開設及び平日時間延長についてのアンケート結果について及び泉南市公共施設等最適化推進基本計画についての以上4件について、一括して理事者に説明を求めます。 5 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうから本日の案件を順に説明させていただきます。  まず、案件1の平成27年度施策評価試行の結果についてです。  まず、この施策評価についてなんですけれども、昨年、27年度の流れとしましては、ちょうど8月25日に開かれました行財政問題対策特別委員会のほうでその施策評価にかかわるシート、それからマニュアルの説明をさせていただきました。  その後、9月に次長・課長級に対して説明会を開催して、それから10月から11月にかけてこのシートの作成、11月から12月にかけてヒアリングを行って、年が明けてからそのヒアリングに基づいて修正を行いまして、最後3月に裏面の一番下、2次評価、行革室で行う評価を行ったところです。  では、まず参考資料1をお手元にお願いします。  この参考資料1にあります施策評価シート、これを各課長に作成いただいたところです。実際の記載内容等を見ていただくために、例としまして行革の真鍋室長が所管する行革室及び総合政策部の一部の課の施策評価シートを参考にお手元につけさせていただきました。  早速なんですけれども、お配りしたシートを改めて見直してみますと、一番最初の行革・財産活用室のこのシート、右肩の番号が20、同じものが2つダブっておりました。まことに申しわけありません。  こういった形で各課長につくっていただいたものなんですけれども、お手元にもう一度参考資料1をお願いします。  今回は、この施策評価シートの中で、網かけをしている部分、まず表面でいいますと1番の基本的事項の中の施策名、それから担当課名、2番目でその施策の対象ですね。その施策は誰に対してどういうふうな状態に持っていきたいのか、またこの施策を取り巻く状況、国・府の状況、ここの部分。  それから、表面の下のほう、3番目で、施策を構成する事務事業ということで、その事務事業全部を拾うことはできなかったので、事務事業の数、それから中ほど総事業費ということで、つながっている事務事業の事業費合計。  それから、裏面にいきまして、4番の総合評価ということで、そこに括弧書きしていますように、所管課で行った評価及びそれに対する課題、コメント、それから最後一番下、6番の2次評価ということで、行革・財産活用室で行った評価及びその課題、コメント、ここの部分を今回全て抜粋したものがお手元の資料1、A3の横型の資料になっております。  今回、27年度は試行ということで、各課2施策ということでお願いしました。結果、課によっては施策が1つしかなかったところもありますので、最後36課で68施策になりました。  それを順番にずっとまとめているんですけれども、抜粋した中の評価とかこの辺の説明は、ちょっと長くなりますので、今回省略させていただきます。  資料1の最終面をごらんください。  最終面の右下なんですけれども、ここに各課で行った総合評価及び行革室で行った2次評価の合計数を示しております。  順番に見ますと、まず総合評価としてA評価というのは、その施策というのが大変評価できる状態という分なんですけれども、総合評価A評価が5つ。  Bというのは、その施策の達成に向けた取り組み、展開などが適切に行われているという状態を示すということにしております。このB評価が50。  そしてC評価、施策の達成に向けた取り組みや展開などが適切に行われているものの改善の余地があるというものですけれども、C評価が13。  それから、その施策の達成に向けた取り組みや展開が不十分で、改善の余地が大いにあるというDというのはありませんでした。  それに対して、最後行革・財産活用室で行った2次評価なんですけれども、そのA評価はゼロになりました。そのかわりにB評価が、そこは47になっているんですけれども、最終数え直したら48でした。すみません。2次評価、B評価が48。そして、C評価が20になります。D評価がゼロの68ということです。  今回見ますと、各課で行った評価ではA評価、それからBの数が多かったんですけれども、改めて行革室で評価を行ったときには、特に違いとしましては、施策の指標、目標に対する達成度合いを見ますと、3年分を書いてもらうことになっているんですけれども、評価がAからBにかわったところを見ますと、おおむね8割ぐらいが課で見ると達成していると。  それなので、多分課の判断としたら、おおむね達成できたということでAがなされていたのかなというのもあるんですけれども、改めて行革・財産活用室で評価した際には、8割であっても達成はしていないということなので、A評価にはなかなか持っていきにくいのかなというところもありました。  あとは各課で評価の内容を見ますと、やっぱり課題も十分感じられておるようで、こういった問題がまだ発生しているとか、こういった課題に取り組まなければならないというのが書かれていました。それで評価がAとかBというものがありましたので、それについては、そういった課題、問題をクリアしてからということで、BあるいはCに評価を変えさせていただいた結果というふうに思っております。  施策評価につきましては、今年度28年度については対象を第5次総合計画に書かれています181施策に対象を広げまして、今後6月ぐらいからまた新たに取り組んでいくということで予定しております。  あわせて、今年度につきましては、来年度第三者評価の実施に向けたルールづくりといいますか、それもあわせて進めていく予定にしております。  まず、1番目の施策評価については以上です。  続きまして、案件2の指定管理者管理・運営施設に係る総合評価について説明させていただきます。  お手元に資料2をお願いします。  資料2は、泉南市指定管理者管理・運営施設の評価報告ということになっております。一番上の中ほどからなんですけれども、指定管理者に関する評価としましては、地方自治法に基づく事業報告、調査、指導等を実施することに加えて、1、指定管理者が行う自己評価、2、設置者である各施設の所管課が行う施設所管課評価、3として、評価の客観性や中立性を確保する観点から、施設に利害関係を有さない公正中立な第三者機関による評価、第三者評価。  それから、その3評価の結果をあわせて市としての総合評価を行うとしております。ちなみにこの1番と2番、施設の自己評価と所管課評価は毎年、3番目の第三者評価と総合評価、これにつきましては、指定管理の2年目と4年目に行うとしております。  今回、27年度に総合評価を行いましたのは、そこに書かれています3施設になります。一番上から文化ホール、それから市立体育館等、総合福祉センターの3施設になります。  このうちの上2つ、文化ホールと体育館等については4年目に当たります。一番下の総合福祉センターについては2年目の評価となっております。  それぞれの評価結果はそこに書いてあるとおりなんですけれども、読ませていただいて報告にかえさせていただきます。  まず、泉南市立文化ホールですけれども、総合評価としてはB、その評価内容ですけれども、施設の管理・運営業務としての必要条件を満たし、基礎的、標準的な水準の管理・運営が行われています。利用者の満足度も高く、さまざまな企画を行い、利用促進するとともに、サービスの向上に努力されていることを評価します。市民文化の交流の場としてさらに親しまれる施設運営を期待します、としております。  次に、市立体育館等ですけれども、総合評価がA。施設の管理・運営業務としての必要条件を満たし、基礎的、標準的な水準より、すぐれた管理・運営が行われています。従前からの美化への取り組みや市民の交流及び施設利用促進につながる事業が展開されており、日ごろより積極的にサービスが行われていると評価します。現在の安定的な運営を維持しながらも、より多くの利用者が得られるよう、さらによい施設運営を期待します、としております。  3番目の総合福祉センターですけれども、評価がB。施設の管理・運営業務としての必要条件を満たし、基礎的、標準的な水準の管理・運営が行われています。美化への取り組みや世代間の交流を目指した取り組みを進めるなど、さまざまな取り組みや工夫を行い、よりよい地域福祉の拠点施設として努力されていることを評価します。今後も幅広い市民に利用される施設運営を期待します、としております。  続きまして、資料2に続きまして、つけています資料の説明をさせていただきます。  先ほどの総合評価のもととなりました3つの評価をそれぞれとじてつけております。  まず最初が市立文化ホール、これにつきまして、一番上が第三者評価の結果になっております。最初に総評としてB、得点が6.5、10点満点ということで、その下、1)でそこから下が8項目、各項目別の得点になっております。得点は8項目ありまして、各項目は配点が1点、その中で2つだけ配点が2点になっているものがありまして、合計8問で10点満点になっております。  点数の計算方法ですけれども、その裏面の下のほうをごらんください。  米印で書かせていただいているんですけれども、総評の5段階評価結果基準と各項目の5段階評価による乗率ということで、各項目につきましては、先ほど言いましたように、得点が配点1あるいは2になっておりまして、それに対する評価がSからA、B、C、Dで、その乗率が変わっております。Sだと掛ける1、Aだと掛ける0.75、Bだと掛ける0.5、Cだと掛ける0.25、Dだと掛ける0というふうになっております。  例えば、そのすぐ上の4)の自主事業の取り組みなんですけれども、そこを見ていただきますと、そこは配点が2点になっております。評価がAですので、掛ける0.75ということで、そこの得点は1.5というふうになっております。  こういった形で全ての項目を計算しまして、合計点を足しまして、合計点で左側の表を見ていただくと、その点によって第三者評価が決まるということになっておりまして、この文化ホールでしたら合計点が6.5となっておりますので、5から6.99、この機関は評価Bとなるというふうになっております。  第三者評価は以上のような仕組みになっております。  続いて、つけさせていただいていますのが各施設の所管課評価になっております。所管課評価につきましては、左側が運営概要ということで来場者であったり収入、支出の状況、あるいはそこで行った研修などをまとめさせていただいています。  右側が今の第三者評価の評価項目と同じ質問で、所管課が行った評価がつけられております。  そして、もう1つ、その次につけていますのが、指定管理者による自己評価ということで、もうかなり字が小さくなって申しわけないんですけれども、これは施設の指定管理者が契約書であるとか仕様書、協定書、それに基づいて細かい項目になりますけれども、各項目、どういった状況であったかというのを自己評価しているというふうになっております。  そしてもう1つ、その後につけさせていただいていますのが、所管課評価シートの中で収入支出の状況、それを簡単に書かせてもらっているんですけれども、それのもとになった指定管理者から出された決算書、これも以前指摘もありましたので、今回も資料としてつけさせていただいています。  この組み合わせで、その後同じように市立体育館等、それからその後、総合福祉センターについて資料をつけさせていただいています。そのまま右肩に資料3と書かれていますA3の縦型の資料をお手元にお願いします。  この資料3につきましては、総合交流拠点の評価シートになるんですけれども、この総合交流拠点につきましては、指定管理者3年目ということで、総合評価の対象でありませんので、行うのは指定管理者の自己評価と、それから所管課評価のみになります。それなので、所管課評価によって右下、その施設についての全体評価を行うということにしております。この表につきましては、所管課評価に基づいて3年目の評価はAとなっているということをあらわしています。その後に、輝光さんからの決算書をつけさせていただいています。  2点目の総合評価につきましては以上です。  続きまして、3点目の窓口業務に係る休日開設及び平日時間延長についてのアンケート結果を報告させていただきます。  お手元に資料4をお願いします。このアンケート調査は、そこの結果報告の1番に書いていますように、目的としましては、休日窓口開設や平日の窓口開設、時間延長について、市民皆様のニーズ、要望を把握するということを目的として実施しました。  ちなみに、同じような調査を昨年、27年8月に初めて広報誌を使って実施したんですけれども、回答数が少ないというのもあったので、今回改めてちょっとやり方を変えた形で実施させていただきました。  その方法ですけれども、2番目にありますように、窓口にアンケート用紙を置きまして、市役所に来ていただいた方に声をかけて協力をいただくという形をとらせていただきました。  3番目で、その実施時期ですけれども、この28年3月1日から31日までの丸々1カ月間を使って行いました。  その結果なんですけれども、4番にありますように、今回お願いして回答いただいたのが383通ということで、その下にありますように、窓口は3月ということでかなり忙しい時期ではあったんですけれども、担当課にお願いしまして、来た方にできる限り声がけして協力をお願いした。  520枚このアンケート用紙を配布しまして、回収できたのが383ということで、回収率は73.65%になっております。  この評価結果が2ページ以降で記されているんですけれども、特徴的な結果を報告させていただきます。  まず、2ページの一番上、今回、本調査に回答いただいた方ですけれども、性別で見ますと男性が37%、女性が62%ということになっていまして、昨年8月、広報を使って行ったときには、男性が44、女性が55ということでしたので、来庁者で協力いただいた方は、女性のほうがかなり多くなっているという結果になっています。  その右で年齢構成なんですけれども、前回、去年の8月、広報を使ったときには、50代、60代、70代以上、ここで80数%でした。今回は窓口に来ていただいた方ということですので、10代、20代が8%、30代、40代が29%ということで、ここの割合が前回の2倍ほどになっております。  あと特徴的なものとしましては、3ページの一番下なんですけれども、あわせて3月の最後に行っています窓口の臨時開設についての周知ぐあいといいますか、この調査を行ったんですけれども、3月の最後はあいているということを知っていた方が18%、知らなかったが70%ということで、この割合は、去年の8月とほぼほぼ同じ結果ということになっておりまして、やはりもう少し、3月の最後はあけているという広報の仕方も工夫しなければということで反省しています。  続きまして、4ページをお願いします。4ページの一番上、問7、これが今回の調査のメーンではあったんですけれども、休日開設あるいは平日の時間延長についての考え方を問うた部分なんですけれども、現状のままというのが34%、必要なしが11%、実施すべきというのが37%になっております。  これも前回、去年の8月で見ますと、現状のままというのが28%です。それから、現状のままあるいは必要なしというのが72%でした。それが今回は、実施すべきというのが37%、それ以外が63%ということで、やはり若い人の回答も多くなったということで、実施すべきというところが多くなったのかなというふうに考えております。  それから、5ページの一番下、今度はコンビニエンスストアに関するお気持ちも聞いたんですけれども、これは前回とほぼほぼ数字が似ていまして、コンビニを利用するという方が42%、利用しないが26、未定・不明というのが32%となっております。  これを受けまして、行革の本部会議の中でも今後の方針を確認したんですけれども、今回アンケート結果で開設すべきという意見が37%ありました。ただ、一定のニーズはあるものの、過半数までには至っていないということもありました。  それからあと、今マイナンバー制度でマイナンバーカードについて、これは総務省のパンフレット等を見ますと、マイナンバーカードのメリットというのは、コンビニなどで住民票、印鑑登録など公的な証明書が取得できるというのもやはりうたっておりますので、市としては、1つはそういったマイナンバーカード、国の動きを注視する。  ただ、それだけではなくて、5次行革の中で窓口業務の改善・拡充というのは項目として挙げておりますので、引き続き市としてどういったあけ方ですね、市民サービスを展開するのが一番いいのかというのを引き続き検討するということにさせていただいております。  アンケート調査は以上です。  それから、お手元に最後、参考資料3をお願いします。  この参考資料3は、この3月26日に臨時開設を行った結果になっております。今回、来庁者を見ますと、括弧の中が去年の数字なんですけれども、市民課、税務課とも昨年を大きく上回って2つの課で来庁者が80人となっております。  ただ、その来庁した業務の内容を見ますと、市民課につきましては、先ほどの個人番号カード、これの交付、その手続に24件が来られたと。それから税につきましては、昨年と比べますと、来庁納付であったり、納付相談というのが去年よりかなりふえているかなという結果になっております。  この3月の臨時開庁の結果報告は、以上です。  声がかれてお聞き苦しくて申しわけありません。 6 ◯眞塚行革・財産活用室参事 それでは、私、眞塚のほうから案件4、泉南市公共施設等最適化推進基本計画について説明をさせていただきます。  資料5、泉南市公共施設等最適化推進事業の進捗状況をごらんください。  まず、この3月末に策定をいたしました泉南市公共施設等最適化推進基本計画についての御報告をさせていただきます。  前回の行財政問題特別委員会、2月23日に開催されたわけですけれども、その際には、その基本計画の案をお示しし、2月25日からパブリックコメントの募集をする旨の報告をさせていただきました。本日は、その経過、結果について御報告をさせていただきます。  パブリックコメントですけれども、いただいた御意見の応募件数は、案件としては32件いただきました、人数としては19名でございました。意見の中身とそれに対する市の考え方につきましては、資料の6で御意見に対する本市の考え方というのをお示ししてございます。  ごらんいただきますとおわかりになると思いますが、32件中14件、人数にいたしましても19人中14人の方が、双子川テニスコートのクラブハウスに関する御意見を頂戴してございます。  皆様は一様にハウスの存続と除却の反対ということで御意見をいただいておりますけれども、市の考え方といたしましては、そちらに提示してございますように、双子川テニスコートは40年の計画期間中にその規模、サービス提供のあり方について検討することとしておりまして、老朽化したクラブハウスに関しましては、当初の10年間でその除却について検討することとしてございます。この間については、補修による対応ということを検討してまいりますということで、回答をさせていただいております。  その他、非常にさまざまな御意見をいただいております。内容につきましては、資料6のごらんのとおりでございますが、ナンバー10番、12番につきましては、基本計画中の数字の誤りないしは説明不足の御指摘をいただいておりまして、その部分については御指摘のとおり変更させていただいております。  そして3月30日に、本市の公共施設等最適化推進本部会議を開催いたしまして、今申し上げた内容を報告するとともに、その内容を踏まえまして、基本計画の案を本部会議で成案とする承認をさせていただいたところでございます。  なお、この意見募集の期間中ですけれども、4つの公民館で今述べました基本計画の案の内容について住民の皆様方に御説明をさせていただいております。2月28日から始まりまして、信達公民館、樽井公民館、西信達公民館、そして最後に新家公民館等を開催させていただきました。  最初の2回は、ごらんのとおりちょっと低調な状態であったんですけれども、西信と新家については、ごらんの数字の方々に来ていただいて、非常にさまざまな貴重な御意見をいただいたところでございます。  続きまして、その基本計画に基づきまして、本年度泉南市公共施設等最適化推進実施計画を策定していくわけでございますけれども、その策定趣旨のほうを御説明させていただきます。  この基本計画に基づきまして、今度の実施計画につきましては、施設の個別具体的な再編パターンを地域ごと、また施設類型ごとに提起していきながら、施設の再編を進めるに当たっての優先順位、そして最適化手法のモデル事業の提示を行うなど、公共施設の最適化を進めていくためのより実践的な計画を策定する予定としてございます。策定期間につきましては、来年、平成29年3月末までの1年間でございます。  この実施計画の策定に当たりましては、基本計画の策定と同様に、庁内の職員で組織された推進本部と検討部会により、実施計画に必要な資料の作成、分析、調査検討を行いまして、外部の委員に入っていただいた推進委員会に対し、諮問と答申という形式で計画案を策定してまいりたいと考えております。  この間、市民等におかれては、この最適化に関する具体的な提案や課題解決に関する御意見を賜りながら、ワークショップ、またこの4月から募集をしておりますEモニターの制度などを活用いたしまして、そこでの議論や成果を本部会議並びに検討部会でさらに検討し、計画の策定に反映させてまいりたいと考えております。  Eモニターにつきましては、いわゆる電子メールによりまして、なかなか来庁がしづらい方々から計画に関する御意見を賜って、それを反映していくというものでございます。  そして、この推進本部会議、それから推進委員会でございますけれども、本年度につきましては、そちらにも記載してございますように、5月以降で本部会議については約7回程度、検討部会については10回程度、そして推進委員会については4月以降6回程度の開催を予定しております。  また、住民に対する説明会、また住民の皆様と一緒に考えるワークショップにつきましては、6月以降随時開催をしてまいりたいと考えております。  私のほうからは以上でございます。 7 ◯中尾委員長 ただいまの理事者の説明に対しまして、一括して質疑等を行います。  それでは、質疑等はございませんでしょうか。 8 ◯大森委員 まず最初に、指定管理者の状況をちょっと聞きたいんですけれども、例えばここで働いてはるアルバイトとかパートの人の時給とかいうのはわかるんですか。泉南市でどれぐらい払っているのかというのを知りたいということですね。  それと、今の説明をずっと聞いていて思ったんやけれども、双子川のテニスコートの問題が、請願もあったし、それからここでも要望がたくさん出ていると。それを管理するのは、指定管理者の体育協会ということになっていますわね。だけれども、直接かかわりがないんかどうかわかりませんけれども、評価としてはAが上がっているというのは、ちょっと感覚的には合わないというか、問題点がどこにあるのかというのはどうなのかなと思うんですよね。  それから、こういう表を出されても、施設がどういう問題点があってというのが見えてこない。今のテニスコートがそうやし、例えばあいぴあ泉南なんかでいえば、これはもう本当に困っているのは、日曜日とか土曜日かな、駐車場が使われへんこととか、それから道の駅、総合交流拠点センター、そこのところのトイレの改修の問題とか、それからあそこで食事を提供していた業者が家賃を滞納しているとかというような話とか、そういうのが見えてこないんですよね。  こういう資料をたくさん出されるのもいいんやけれども、それは大きな市やったらわかるけれども、割と身近なこんなに小さなコンパクトな市で何か書類ばっかり出て、説明ばっかり聞いて、職員さんは資料ばっかりつくっているようなことになっていないかなと思うんです。  そういうことと、これを見たって問題点というか、そんなんが明らかになっていないと思うんやけれども、そんなんをどんなふうに思っておられるのか。  それと、これを見ても片仮名がようけ出てきて、どこかで片仮名はもう使えへんというのがありましたね。行革の1つの中に片仮名、これはたしかいっぱいあったと思いますよ。もう片仮名が多くて、こんなん普通の……、覚えてはれへんかな。間違いないと思うんやけれども、そんなふうなことはどう思っているのか。  それと、さきの指定管理者制度のことで、もう1個知りたいと思うのは、長期的視野というか、割と結果、結果が求められているような感じがして、これも指定管理者には直接関係ないけれども、文化ホールにかかわってやったら、泉南市の文化全体の運営とか水準をどんなふうに考えているのかとか、体育協会に関することやったら、もうちょっと市民の運動とか、そういうのにかかわってどんなふうに体育協会ももちろん、泉南市は考えているのか、そういうところがちょっと見えてこないんですよね。そんなところがわかるような評価とかいうのは、どんなふうに考えておられるのか、教えてほしいですね。  ちょっと内容だけにわたって申しわけないけれども、もう1個聞いておきたいのは、図書館のところで68番、ここはまだ民営化とか指定管理者みたいなことが書いてあるんやけれども、いつになったら図書館のやつ、を協議委員会なんかでも、もう要らんと言うているわけですよね、指定管理者、民営化というのは。  でも、それは行革の中身やと言うてずうっと上げて来られるんやけれども、どうなんですかね。全然利用者や協議会のメンバーの感情と合わないやつを、おたくらはそれは行革の一環やと言うて検討課題やとかで上げるのは問題ないと言うんやけれども、こういう意思表示がはっきりされているものは、もう少し何とかならないのか。  それこそ、本当にコンパクトな、こんなみんな顔を合わせてしているようなところで、いつまでもこういうことを書くというのは何でかなと思うので、ちょっとその辺、ちょっと答えてほしいと思いますわ。  それとあと、FMに関して──FMというふうに言うていいんかな。最適化計画についてなんやけれども、眞塚さん、西信達公民館や新家公民館の説明会でちょっと人数がふえたからというふうにおっしゃった。新家公民館も32名やけれども、議員がたしか3名おったと思います。僕と梶本さんと古谷さんがおった。僕一番前やったからそれ以上の方はわかれへんかったけれども、それを引いたら30名以下ですわね。  確かに信達も樽井も低調でしたよ。そやけれども、それなら西信達や新家は大勢なあれかというたら、新家公民館はどういうかな。割ときつい意見がばんばん出て、そういう意味でいうたら、いろんな議論が出ましたけれども、でもそれはもう全体の意見ではないでしょう。これできっちり議論したということにはならないと思うんやけれどもね。思うていない。思っていないけれども、今の説明であれば、何か西信達や新家公民館は人数がふえてきたというふうにおっしゃっていたら、そういうふうに捉えていきますわね。  あと1つ、国でも保育所が減らされていって、今慌てて国のほうは規制緩和を取っ払ったりとか保育所にお金を払うとかしていますわね。とにかく減らし過ぎて減らし過ぎて、削っていって、慌ててしていくと、ふやしていくと。そやけれども、それはもう追いつかへん状況。  それから、避難所も今熊本とか大分のやつ、施設でも耐震化できていなくて使えていなくて、本来やったらもっとたくさん避難所があるべきものが、それがこうやって統廃合されていったら避難所はどうなるのかとかね。  それから、隣の阪南市のことでいえば、幼稚園をばあっとなくすことについては、テレビで取り上げられたり、地元の人もみんな怒ってはるということで、何でも削っていくというやり方、もうちょっと考えてもらわなあかんと思うんやけれども、今回も立ちどまることはありませんわね、どんどん続けていくということでね。ちょっとそういうやり方はどうなのかなと思うんです。その辺をちょっとお答えください。 9 ◯眞塚行革・財産活用室参事 まず、FMのほうの説明をさせていただこうと思います。  説明会、これは決して満足しているという意味で申し上げたわけではございません。単純に数字が、ちょっとですけれども、ふえているということの単純な御報告で、当然来ていただいた先生方はおわかりやと思いますけれども、この人数でええと思うているのかというような非常に厳しい言葉もいただいております。  当然いいと思っているわけではございませんし、公民館だけということで今回は開催させていただきますけれども、今度実施計画につきましては、もっと広い、老人集会場も含めて、できるだけたくさんの市民の方々に聞いていただく、あるいは一緒に考えていただける場をつくっていこうと思っておりますので、その点については御理解をいただきたいと思います。  また、何でも削っていくという考え方というふうにおっしゃっておられますけれども、本当に公共施設については、箱は非常に老朽化をしてございます。これをこのまま多少の改修とかをしながらにしても使い続けるということは、もういろいろな場面で御説明もさせていただいておりますけれども、泉南市の財政的体力では非常に厳しいものがあるというところで、一定人口の減少あるいは人口構造の変化も踏まえて、新たに施設を皆様に使い勝手のいいような形で提供していくためにどうしたらいいかということを考えていくということで、このFMの基本方針並びにこのたび策定をいたしました基本計画を考えてきたところでございます。  今後、より身近な施設をどうしていくかというところ、これからの起こっていく出来事なんかをきちっと考えながら、皆さんと一緒にどういう施設にしたらいいか、検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 10 ◯上ノ山教育部長 それでは、担当課としての御答弁をさせていただきます。  御質問のうち、1点目の指定管理者、教育委員会で申しますと、体育館等とそれから文化ホールでございますけれども、これらのパート職員あるいはアルバイト職員の賃金はどうかというお尋ねでございます。  今、詳細な資料を手元に持ち合わせておりませんので、幾らということはお答えできませんけれども、募集する際にその要件の1つとして労働基準法の遵守というようなことをうたっておりますので、当然にして最低賃金はクリアしていただく。  それから、勤務形態もこれはさまざまでありますので、その人によって例えば夜間勤務といいますか、夜間中心の者もおりますし、昼間中心の者もおりますので、賃金形態もさまざまだとは思いますけれども、この労働基準法はクリアしているということでございます。  それから、もう1つは、これは指定管理に関して評価のほうで、スポーツあるいは文化についての考え方というところが出ていないのではないかというような御指摘がございました。  これらにつきましては、きょうお示ししておりますのは、あくまで指定管理の施設としての評価ということでございまして、市としての文化、スポーツに対する考え方といいますのは、総合計画なりそれぞれの計画でその考え方、方針を述べております。  ただ、今回の資料のうちでも、所管課評価というものが評価シートでございます。これにつきましては、所管課といたしまして、そういう市の文化なりスポーツの方針に照らし合わせた評価をここで記述しているところでございます。  以上でございます。 11 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうから、残りの幾つかいただいた質問に答えていきたいと思います。  まず、1点目の双子川テニスコートについて、今回のいろいろ問題があった、それにかかわらずA評価が出ているのではということだったんですけれども、第三者評価で現場を視察に行ったときも、担当の体育協会からは、今回の第三者評価の先生方にも、かなり施設の荒れた状況、こういうのに困っていると。協会としては、市にその改修要望を上げていると。  この辺はルールづけで、30万までの軽微な修繕は指定管理者が行うけれども、それを超える大がかりな修繕は市のほうで行うということになっていますので、双子川テニスコートの修繕については、額が大きいので、市の役割ということで、協会としては、折を見て毎回市には言っているけれども、なかなかそのあたりが改修されないというのは言われていました。  次に、施設の問題点がこの中では見えてこないという御指摘もあったんですけれども、その各施設における課題、問題点につきましては、特に第三者評価委員会の評価結果のところに各項目の下にコメントということで第三者評価からの意見をつけさせていただいています。  例えば、先ほどのあいぴあに関してですけれども、それだと広報活動、方法の工夫等によって利用者増となるようなより積極的な取り組みが求められるであるとか、あるいは指定管理者として多様な福祉活動を実施しているが、利用者と指定管理者との役割分担がわかりにくいであるとか、あるいは利用者に対するアンケートが十分できていないとか、そういった施設に関する課題であるとかというのは、こちらのほうにいろいろつけさせていただいています。  こういったこと、あるいは1回目の施設の視察のときにでも、いろいろ第三者評価委員会からは厳しい指摘もありまして、こういうのが次のときまでにどう改善されるかというのが次のときの評価のもとにもなるので、そちらのほうでこういう問題点ですね、なかなか目に見える形といいますか、こういうふうには書かせていただいて、もう少し書きよう、工夫というのは要るんかもしれないんですけれども、こういった課題というのは、ちゃんと委員会のほうでは指摘されているというふうになります。  それからあと、図書館のあり方をどう考えるかということなんですけれども、これは今回報告がかなり遅くなって申しわけないんですけれども、内容としては、26年度行ったことを27年度に評価しているということですので、あくまでもこれは26年度を振り返ったときの評価がどうだったかということで書かせていただいているというのが1点です。  それから、やっぱり行革としましては、5次行革にも書かせていただいているんですけれども、公の施設につきましては、指定管理期間の満了までにいろいろ内容について、再度しっかりと改めてあり方について方針を決めて考えるとしていますので、そういった方針に基づいて対処してくださいねという形で、評価のところに書かせていただいたということです。  以上です。 12 ◯中尾委員長 片仮名用語の件については。 13 ◯竜田行革・財産活用室参事 すみません、委員から御指摘だったんですけれども、ちょっと私のほうで片仮名に関する指針といいますか、なかなか今思い出せないもので、その辺またもう一度探しまして、それからあと、こういった報告書をつくる際には、やはりややこしい言葉等につきましては、再度注釈をつけるなり、表現をかえるなりというのを今後考えていきたいと思います。 14 ◯大森委員 今も言うてはったけれども、双子川のやつも、いや、話はありましたと、体育協会から苦情がありましたと、それは聞いていますと、委員会では指摘をされていましたと、でも市はなかなかやらなかったからこういう結果になりますと。  そんなんで、そんなことをこの委員会に報告してどうせえというんですか。それを僕ら認めろというわけですか。そういうもんですよと、これは指定管理者のことで、施設が悪いのは市がわかっていたけれども、放っていたと。それで、きょうも報告しませんと。それで議員が指摘したら、そういうもんやから、これで問題ないでしょうと。  こんなことやったら、いつまでたっても解決しませんよ。請願を出してくれはって、頑張って議員はみんな賛成して全会一致で可決して、そんな努力を、何というかな、市民にそういう嫌な思いをさせていてどうもないんかなという、不便かけて、こういうやつを出してきたら、パブリックコメントを出したら、それがばっと幾つも出てきてね。  何かもうちょっとそういう対応をとられへんのかなと思うんですよね。ちゃんと問題点があったら、議会にも諮って、こういうところにちゃんと出して、考えとかこんなことがありますとか、やっぱりそんなんしてくれへんかったら、いつまでたっても、こんなん出してもろうたって何の進展もないのと違いますか。その点、どう考えていますか。  それから、あれらは全然答えがなかったんやけれども、あいぴあ泉南の例えば駐車場の問題なんかも多分指摘されていますとかおっしゃったけれども、それもわかれへんし、きょうは担当の人がおれへんから答えられへんのかもしれへんねんけどね。それから、総合交流センターのトイレの問題とか、漁師ん家のああいう問題とか、そういうことも知りたいんですよね。  それは別の機会にというんやったらええけれども、そういう問題点がやっぱり明らかになって、きっちりそのほうも対応してほしいんですよ。対応もせんとAを出してきて、はいという報告だけで済まされたら、僕らの仕事の役目もありませんから、そんなことをどんなふうに考えておられるのか。  それと、FMの最適化計画なんやけれども、眞塚さんはどうやって市民の方に説明できるか、取り組んでいきたいとおっしゃったけれども、僕が言った新家のやつの意見というのは、やっぱり公共施設は減らすなということですよ、大きく言えばね。  減らす原因をつくったんは誰やと。あのままの言葉で言えば、汚い言葉やけれども、自分の選挙のことやと思うけれども、そういうことのために施設をどんどん無駄なものをつくってきて、それで財政難や言うて、今ごろ潰すと言うてええんかと。こんなことはもうお役所がせえへんぞと。つくるときには何年もつかとか、将来の財政状況を考えてつくるもんやと、こんなええかげんなことをするのがお役所仕事やと。僕は余り賛成できませんけれども、こういうのが主な意見の主流やったんですよ。  具体的、個別の中身を出してくれと。まだこれから計画しますということですね。それに対しては、具体的な中身、どこどこを潰すと言うたら、地元は反対するぞと。きょうはわかれへんやったら、ここでしまいやけれどもという、そういうことでしょう。  だから、市民の要望というのは、今ある施設は、財政難であっても、できるだけ安くて長寿命化できるような方法がないのか。うまいこと統廃合できるとかいうんやったら、そういうのは別にしてよ。一般的には、できるだけ今ある施設を使っているんやし、今使ってないように見えたって、地震があれば使うようになったりとかするわけでしょう。  だから、そういうことで、もうちょっと、市の説明をどうやって進めるかじゃなくて、市民とかの要望をどう取り入れて最適化計画をつくっていくんかということをちょっと考えてほしいんですよ。それは、目の前の財政状況を見れば減らさなあかんということになるのかもしれないんやけれども、ちょっとその点はどうなのか。市民の要望をどうやって取り入れるようにしようかと、困っていることに対してどう応えようかというふうなことでは、どんなふうな運営をされようとしているのか。  市長にちょっとお聞きしたいんやけれども、これはもう潰す、40年間に40%減らすと、それ以外に方法はないんですかね。例えばこんなことをしていたら、泉南市はますます発展どころかやっぱり小さくなっていくやろうし、一方では国とかお金を持っていると思うんですよ。オリンピックにはどんどんお金をつくっていっているし、リニアもあるし、それから軍事費もあるし、全部削られたらあれですよ。そういうもので、東京都知事なんか、お金を持っているところは、もうばんばん視察へ行って、お金をばんばん使って、片一方ではそういうところがあるわけです。  ちゃんとそういうようなのを地方に回す、地方創生の時代やと言うているんやから、そういうので、それは竹中さん一人でそれがばっと解決することはないかもしれんけれども、そういうところも見てせえへんかったら、市民の要望というのは、やっぱり残してほしいということなんですよね。できるだけ安価に長寿命化してやってほしいということなんで、そんなところはどんなふうに考えているのか。  これしかないというふうにやられてしていたら、市の職員さんもかわいそうですよ。ほとんど8割から9割方は、今も言うたような、潰すなということなんやから、そんなところは、ほかの道とかというようなこともぜひ考えてとか、国への要望とかしてほしいと思うんですけれども、その点どう考えておられるのか。  それと、もう1つ、コンビニでマイナンバーを使うやつね。コンビニのオーナーなんかに聞くと、ああいうレジとかを打ってはる人は高校生なんか多いでしょう。そういう中で、マイナンバーの処理なんかをさすのは心配やと。何かあったときにそういうバイトの子が罰を受けるようなことになると困るとか、そういう声もあるんよね。その辺のマイナンバーの取り扱いについては、そういうことも心配されているとおっしゃったけれども、例えば国がゴーと言うた場合でも、オーケーが出た場合でも、何か感じることがあると思うんやけれども…… 15 ◯中尾委員長 大森さん、そんなん載っていますか。 16 ◯大森委員 コンビニのやつありましたよ。マイナンバーのやつ、ちゃんとここにありました。間違いありません。ちょっとその点どう考えておられるのか。委員長、ありますよ。 17 ◯中尾委員長 ありますか。ありがとうございます。 18 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  先生、新家のほうの説明会に来ていただいてということで、確かに減らすなというようなお声はいただいていたのもありました。ただ、それに対する私の回答というんですか、お話については、これはあるものを潰して平らにするということではないということは、ずっと言い続けてきたつもりです。箱物自身が非常に老朽化しているんで、その箱を使わずに、そこでやってきたサービス内容を何か違う形で引き続いて実施していくと。できる限り、そういうふうにしていくというようなお話をしてきたつもりでございます。  総量40%縮減、大森先生がおっしゃるように、本当に100あるものを40なくしてしまえば、それは機能もなくしてしまうということになると、市のやっている役割としても大打撃というんですか、皆さんにとっても大打撃やと思います。そういうことをするということを言っているわけではないんですよ。ただ、箱物の面倒を見ていく中に公的な部分が非常に難しいと。  ですから、それを実現していただく民間、あるいは地域の団体の方々皆さんに御協力もいただきながら、そういうことを進めていきたいということを申しているということで、御理解いただきたいと思っております。 19 ◯大森委員 40年間40%減というのは間違いないのか。 20 ◯竹中市長 FMに絡めて40%削減の手法ですけれども、40%削減すると言えば、単純に潰してしまってなくしてしまうというだけの考え方というわけではございません。これは機能を重複するとか、いろんな手法があると思います。究極は全て民営化していく。我々の市の手から放してしまって、民営化で同じ機能が持てるんであれば、それにこしたことはない。  民間でできることはできるだけ民間に委ねたいというふうな考え方は、以前からずっと続けておるものでございますので、そういう方法でいけるものであれば、そっちのほうに切りかえていく。  要はここで今40%の機能を──機能というんですか、40%を削減しないことには、今はいいかもしれないですけれども、そのまま同じ機能を持たせて市で運営していくということは、つまりはその経費を、そのまま子や孫の世代にまでその借金を引き継いでいく、負担を大きくしていく。しかも、そのときには人口が減っていく。人口が減った中でさらに大きな負担を子や孫にかぶせていく、負債を残していくということになりますので、そういうことを避けたいという意味から、この40%削減をする。  その40%削減の方法としては、民営化するなり、あるいは機能を重複するなり、そういうことでその辺の削減を図っていきたい。これからそれをいろんな方法、どういう手法があるんかというのも含めて、この手法の検討をして削減を図っていきたいというふうに考えてございます。 21 ◯知久市民生活環境部長 それでは、総合交流拠点と、それとマイナンバーの御質問でございましたので、それにお答えします。  まず、総合交流拠点の外のトイレでございますが、昨年度中に事業を完了しておりまして、改修は終わっているんですけれども、総合交流拠点と一体的な維持管理につきまして、利用状況を勘案して輝光側と管理の中身について相談していきたいと思っております。  それと、食堂の件でございますが、これも輝光さんの努力というんですか、頑張っていただいて、今現在はさしみ屋さんという料理屋さんが入っていただいているということと、鳥甚さんが入っていただいております。その2件が入っていただいております。  それと、マイナンバーでございますけれども、国が進めるマイナンバー制度の目的の1つが、やっぱりコンビニでの交付、要するに国民の利便性を向上するということがございますので、先ほど高校生のアルバイトの方で大丈夫かというような御質問がございましたけれども、その辺のセキュリティーにつきましては、今後いろいろな方面で国からの方針も示されるでありましょうし、その辺を見きわめながら、私どもも国の方針に従っていくというふうには考えております。  以上です。 22 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、双子川テニスコートのことで今も御指摘あったんですけれども、先ほどちょっと説明足らずで申しわけなかったんですけれども、今回第三者評価であるとか総合評価で、体育協会Aが出ているというところなんですけれども、これは施設を管理する体育協会、そのあり方といいますか、運営に対して評価がなされていると。大がかりな工事というのは、市の問題であるので、これは体育協会に対する評価としてはAでしたという意味合いでお答えしたつもりだったんですけれども、ちょっとその辺が通じなくて申しわけありませんでした。 23 ◯上ノ山教育部長 今の行革・財産活用室の答弁に関連いたしまして、先ほどの答弁でもありましたけれども、30万を境にしまして、指定管理者、それから市のほうとの役割分担をしております。  今回のテニスコートの件につきましては、高額であるということで、これは市の役割ということになりますので、評価としましては、御指摘をいただいている指定管理者の評価ではなくて、きょうお配りしている我々のほうの施策評価シートといいますか、我々の施策なり事業、これについての評価の対象になるんではないかというふうに考えております。  御指摘の部分につきましても、ここでは個別の双子川テニスコートをどうこうということではございませんけれども、施設面での老朽化が見られる施設については、市民に安全で安心して利用してもらえるように施設整備を行っていく必要があるという課題を認識しているということを、きょうの資料でもお示ししているところでございます。 24 ◯中尾委員長 まとめてください。 25 ◯大森委員 市長ね、三位一体なんて、国から市に、行政、自治体に対する補助金とかお金ががくっと減らされましたわね。それが今でも続いていて大変な状況があると。  例えばこれをもとに戻すとか、それから国の補助とか交付金とかふやすというのは、もう当然要望もしていかなあかんことやと思うんですね。それをして市民の暮らしを守るというのは、当然やらなあかんことだと思うし、市長もいろんなところで、やっぱり国への要望活動も行っているわけでしょう。  だから、その延長線として、やっぱりこの問題を解決するには、国からの補助とか国の役割をちゃんと果たしてもらう、地方創生とかにふさわしいことをやってもらうようにしてもらうのも当然のことだと思うんですよね。  人口が減ってくるからと言うけれども、人口はいずれにせよふやしていかなあきませんわね。いつまでも減らしていく、それが当たり前の自然現象みたいなことじゃないわけでしょう。やっぱり子育てしやすい環境とか、そういうようなのを整えていくとかいう中で解決していこうという問題やからね。  そんなことを言うたら、人口が減っていくのも当然やし、それから競い合って地域から減っていく中で、またその人口の流入をさすような取り合いをしておっても、市長も時々おっしゃるけれども、サービス合戦みたいとか、そんなことばかりになっていっても財政も大変になっていくし、本来の施設ができへんとかいうことにもなっていくわけでしょう。  ちょっと今の市長の答弁というのは、そういう意味でいったら納得でけへんというか、僕の質問の仕方が悪いかもしれませんけれども、やっぱり国に対してね、お金も国はありますやんか。東京なんて嫌と言うほどお金を持ってますやんか。そういうのをちゃんと公平に分担して、割ってもらうようなことは、当然あれですかね、各知事とか市長会とか、そんな要望はしてないんですかね。その辺を含めてお答え願いたいと思います。  それから、民営化していくと言うたけれども、図書館なんていうのは、民営化の話というのは、もう今はないでしょう。いっときTSUTAYAのやつがあって、持ち上げるようなことがありましたけれども、今そんな民営化しようという話は、まずないと思いますよ。TSUTAYAに頼もうかという話は、もっとあれへんと思うしね。  そういうことを考えれば、何でも民営化というところもちょっと今つまずいていると思いますよ。  例えば泉南市…… 26 ◯中尾委員長 大森さん、まとめてくれますか。 27 ◯大森委員 そういう、民営化とおっしゃったけれども、それはどうなのか。  それから重複している施設をフラットにしていくとおっしゃったのかな。そやけれども、例えば泉南市が今たくさん施設があって、財政も大変で、いろんなサービスが十分あり余っておって、ちょっと減らしたっていいですよという状況じゃないでしょう。  その重複化しているサービスを減らす、それはそうやけれども、その分市民に不便がかかってくるということは、間違いないと思うんですよね。それでも重複化を理由にしてサービスを削減していくのか、ちょっとその辺のことも重複化、重複化と言うけれども、実際にそんな状況はないと思いますよ。  機能がダブっているところはあるけれども、それで減らしてもいいようなサービスというのはあるんかなと思うんで、その点についてお答え願いたいと思います。  それと、もう1つだけ、滞納、遅いとかいう問題と違いますよ。滞納を解決したかだけ聞いて、さっきの道の駅の。 28 ◯竹中市長 解決しています。  以上です。  そして、先ほどから、国から金を取ってこいという話ですけれども、国に予算の要望、補助金の要望、交付金の要望をしても、いつも要望額の7割とか8割とか、必ずカットされます。そういう状況なんです、今は。以前は満額補助金をもらえた時代もありました。しかし、今そんな時代じゃないんです。必ずカットされます。ひどいときは6割とか、半分にまで減らされる。その中で事業を展開していかないといけない。  人口をふやす。それは取り合いをすればふえるのかもしれません、サービスさえふやせば。サービスをふやすのと取り合いして人口がふえてプラスになるのと、そのバランスを考えないといけない。そのバランスでマイナスになるのなら、それはやっただけ無駄でしょう。そういうことも考えないといけないということです。  人口が減少する、日本の人口が全体に将来先細りになるのは、皆さんが認めている話なんでしょう。その中でどういう運営をしていかなければならないかというのを考えていかないといけない。そのときに、建物を今のまま維持していって必要なのか、それだけ必要なのかどうか。人口が減っていく中で、今のピークのときの人口でつくられた施設を維持する必要があるのかどうか、それをしっかり考えていかなければならないということなんです。そういう中で、今どうあるべきかというのをこれから40年かけて減少させていきましょうということの提案でございます。 29 ◯和気委員 そうしましたら、まずこの中で評価シートのところなんですけれども、この中で見ますと、AからBに変わったということで、先ほど26年度と28年度、今度ですね、この第2次評価のところの違いがあるということで、じゃこのA評価をしてこのBというのは、より厳密にしたことによってBという形になったのか、その間の努力とか、その辺はどうなったのかを聞かせていただきたいと思います。  それから、この中でCというところが、さっと見ますと、下水道のところがほとんどCなんですよね。そういう意味では大変な事業だし、お金もかかるということで、なかなかどんなに努力をしてもBには持っていけない状況なのかなと。  じゃ、そしたらそこの部署のところで、本当に改善していこうとしているのかとかいうのも見えないので、その辺、その経過を含めてちょっと教えていただきたいというふうに思います。  それから、パブリックコメントをされて、いろいろ市のほうから回答もしているわけですけれども、この中で検討をしていきたいということで、市の皆さんから出された要望とか提案とかいろいろあると思うんですけれども、その検討とかいうのは、検討は検討──具体的にわからないですけれども、検討とありますので、いつぐらい、どのように検討をされていくのか、どの時点でされていくのか、その点を聞かせていただきたい。  もう1点は、先ほども説明会を各公民館でされましたよね。その中で主な意見ですね。ぜひこれをやってくださいというところもあります、しないでくださいという方もいらっしゃったと思いますし、提案されている方もいらっしゃったと思うんですけれども、そういう意味でこの4カ所ですよね、その中で主な意見、それと考え方、それをお聞かせ願いたいと思います。  以上です。 30 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうから、施策評価の件で質問あった分、お答えさせていただきます。  まず1点目で、総合評価がAからBに変わったというところの御指摘だったんですけれども、これにつきましては、委員にもお配りしています参考資料、この施策評価シートですが、その裏面で4番で総合評価というのがありまして、この施策評価については、まず担当する課・部で評価を行っていただく。それについて、あと裏面の一番最後6番で、2次評価ということで同じ評価を使うんですけれども、行革財産活用室、ここで評価を行うと。これは他団体では、もう別組織の庁内組織をつくって評価する形もあるんですけれども、泉南では行革の中に先ほど紹介もありましたけれども、人事課長、財政課長も入っていますので、別組織をつくるまでもなく、行革の中でということで評価させていただいています。  この評価が変わったといいますのは、同じ年度で同じ施策を評価しているんですけれども、4番のところは、その課の評価、もう1つは行革の評価ということで、年度は同じになります。  この変わった理由といいますのは、先ほどの繰り返しになって申しわけないんですけれども、再度行革の中で各課の施策評価を見たときに、特に表面でその施策に対する目標値を各課に立てていただいて、実績値から達成率を出すという表をつくっているんですけれども、今回各課から出されたこの施策評価を見たときに、おおむね80とか90%を達成していると。  やっぱり課の思いとしたら、おおむねほぼほぼ目標を達成したので、十分できたという判断のもと、A評価であったりB評価があった。ただ、最後改めて行革のほうで見直したときに、その目標、近づけてはいるけれども、達成していない中でAというのは、そこまで出すのはどうかということがあったり、各課のいろいろ評価の中で、課題とかいうのを書いていただく欄があるんですけれども、そこで実際にこういった課題があります、こういった問題に取り組まないといけないと書かれていると。  それを読んで、課としたらA評価、B評価になっていた。だだ、別の視点で見たときに、そういった課題であるとか問題を認識しているんであったら、それを解決してAであったりBになるのではないかということで評価をかえさせていただいたということになっております。  それからあと、もう1つ、下水等でその中の評価でCが多かった。Cというのは、確かにいろいろ改善の余地ありということなんですけれども、これにつきましては、きょうお示ししている抜粋の中には、確かにお示しする、場所的に欄がつくれなかったんですけれども、こういう参考資料であるとか、今回行革であるとか、参考でつけさせていただいたんですけれども、課から出された施策評価シートにつきましては、その課題ですね、課で評価して、こういう問題があります、その問題にはこう取り組みますというのがちゃんと書いてもらうようになっています。  先ほどの参考資料1でいいますと、裏面のちょうど5番のところなんですけれども、ここの部分に課としてこういった評価して問題がありますと。じゃ、その問題に対して即時、短期、中期でこういった形で取り組みますというのも、あわせて書いてもらうようにしていますので、先ほどあったいろいろ課題があってどう取り組んでいくというのは、実際はここのシートのここの部分に対策が書かれているということで、御理解をお願いします。 31 ◯眞塚行革・財産活用室参事 私のほうに2点御指摘いただいていたと思います。  市民等の御意見、この実施計画を策定の中でどの時期に検討していくかということでございます。  今回、基本計画案の御説明をさせていただいたときにもさまざまな意見をいただいております。また、これから、先ほどもちょっと触れましたように、伝市メール等を活用したEモニター、また老人集会場等を利用する説明会あるいはワークショップの中でいただいたものにつきましては、多分5月、6月ぐらいの市の課長級の検討部会でそういった意見を披瀝いたしまして、実際に施設を所管しておるところと、具体的にどういう事案がいいかというようなことをする中で、反映をさせてまいりたいと考えております。  それとあと、ちょっと前後しますけれども、住民説明会でいただいた主な意見ということなんですけれども、一番御指摘が多かったのが、市の財政状況をもう少し詳しく説明しろというような御意見がございました。  これは皆様も御記憶があるかと思いますが、いわゆる市の歳入と歳出を説明するに当たりまして、平成25年の部分がちょっと大きく伸びているというようなところがございまして、土地開発公社の解散に伴う起債にかかわるようなところというものです。この辺のところをもう少ししっかり説明しろというようなお話をいただいたりとか、あるいは先ほどの先生方の御質問にもありましたように、やっぱり減らす減らすというところが強調されているけれども、収入をふやすということをもっと積極的に考えていけないか、そういうところを書いていけないのかというような御指摘もいただきました。  また、人口減少、構造の変化というところに合わせて全体的な数は落ちていく傾向にあるんですけれども、相対的に高齢者の数がふえていくという中で、福祉計画、あるいは今後の障害者、高齢者の福祉との兼ね合いをきちっと見据えているのかというような御指摘もいただいています。  また、市民協働と言うけれども、例えば今現在、市に住んでいないような方の講演を聞いても仕方がないと。実際に今、泉南市におられて非常に努力されているような方々と、何とかしなければいけないというような意識を持った方々としっかり議論をしていってほしいという意見もいただいております。  福祉との兼ね合いを指摘される方が非常に多うございました。先ほど高齢者のお話をいたしましたけれども、やはり今後子どもをふやすということを考えていかなければいけない。そのような子育てができる、あるいは子どもを産めるような環境を確保できるような施設のあり方を考えていってほしいという御意見もいただいております。  またあと、当然どことも人口が減っていく同じような建物の状況があるんであれば、隣接する自治体とは、せめて何らかの広域的な取り組みを進めていったらどうかというような御指摘もいただいております。  以上です。 32 ◯和気委員 この評価シートの件の御説明をいただいたんですけれども、これは行財政改革であれば、よくしていく立場でもなければならないというふうに思うんですけれども、今のこの行革の目的というのは、やはり最少の経費で最大の成果というような形で、そういった観点からこれをされているのかなと。  そういう形ですれば、これは施策やから、よくしていこうと頑張れば頑張るほど、経費、予算はふやさないとよくしていけない部分があると思うんですけれども、そうすれば評価は悪くなるんではないかなと思うんですけれども、普通に単純に考えたらね。  じゃ、ここでA評価にしようとするならば、この場合は、A評価にするためには、これは何をどうしたら、お金をかけずにするのか、お金をかけても計画的な中で担当の部署は、それがいいのか、そうじゃなくて、今ゼロベース、ゼロシーリングと言われていますので、よくするためのものというのは、どこまでこの行革の中では考えておられるのか、その点をちょっと聞かせていただきたいと思います。  やはり目的はAにして、すばらしい泉南市の施策にすべきなので、その辺がちょっとわからなくて矛盾しているような感じもするので、その点をちょっとしっかりと説明していただいて、職員も頑張ってほしいし、その点よろしくお願いします。 33 ◯竜田行革・財産活用室参事 まず、1つなんですけれども、泉南市で行政評価を取り入れた目的なんですけれども、最少の経費で最大の効果というよりは、当初3点挙げていまして、しっかりその施策の目的ですね、成果は一体何を求めているものなのか。それからあとは、市民に対する説明責任を果たす、あるいは職員の政策形成能力を高める。この3点でこの行政評価を導入した。  その中で、どうしたらAになるのかということなんですけれども、これにつきましても、今回お示しします参考資料、この表で、表面で改めてそれぞれの担当課に、この施策について、一体誰を対象にどう持っていきたい施策なのかというのを改めてしっかり考えていただく。  そのときに、一定、目に見える形で、2番目でその指標ですね、目標を立てていただくということで、あとそれぞれの施策に一番適した目標を立てていただいて、その目標をクリアすれば、当然、施策は達成できたということでAになるのかなと。  ただ、施策評価の場合でしたら、先ほど議員御指摘のとおり、Cであってもやはり改めて客観的に分析して、いろいろ改善の余地があると。  そういう中でということでありましたら、やっぱりいろいろお金もかけなあかんと。そういうときにはどうするかということで、これも同じくこの施策評価でしたら、表面の下にその施策を後押しするといいますか、その施策のために今現に実施している事務事業がここに並ぶことになります。  それを改めて客観的に見ていただいて、一定そこに事務事業のぶら下がっている数、これは抜粋一覧にも書いていますけれども、たくさんある場合でしたら、一定、幾つかの事務事業を押さえて、そこの経費、お金、人を必要な事業に回してその対策を考えていくと。そういった道具にも使ってもらえるのかなということで考えています。  すみません、取りとめなくなりましたけれども、A評価になるのは、そういったことをいろいろ繰り返した結果、その施策に応じて立てた目標をクリアしたら、当然Aという評価になるのかなというふうに思っております。 34 ◯和気委員 最後にします。  そうしますと、教育予算もそうなんですけれども、あくまでもゼロシーリングと言われたら、何かをすごくせなあかんと思ったときには、何かを減らさなあかん、一定額は。  今も説明の中に、いっぱいいろいろせなあかんけれども、A評価にしようと思ったときには、その枠の中で何かを削りながら何かをよくしていくような感じに捉えたので、そうではいけないなというふうにすごく思うので、やっぱり予算を伴う部分もあるし、予算を削れる部分もあると思うんですけれども、そういった観点をしっかりとして、この施策をつくるときには、やはりそうしなかったら、職員だって本当に一生懸命頑張ってよくしていこうと思っても、予算が伴うものについてはもうだめで、Cぐらいに抑えておくしかないし、そういった意味では、きちんとそういうことも含めて、本当にいい形でのこれが施策できるような形に、予算を含めた形でやっていただきたいと思うんですけれども、その点はどうなんですかね。ゼロベースやったら、中で操作しているだけやったら、意味ないんと違いますか。 35 ◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 先ほど竜田のほうから説明させてもらった、1枚目のペーパーの一番下のほうの重点化と書いた部分の二重丸とか丸なんですけれども、これはあくまでもルールでは相対評価でつけていただきたいということで、この中でも、4つ、5つあるやつもあるんですが、何が一番重要ですかというような聞き方で原課では把握していただき、どういう事務事業がこの施策を実現するのに一番重点化すべきものかということを聞いてございます。  それは、その施策を実現するのに一番効率的な事務事業は何かということを原課で考えていただくというところからスタートしているので、その施策の実現ということは、とりもなおさず総合計画の実現、総合計画は10年スパンがあります。ことしで前期実施計画が終わって、来年から中期ということになるんですが、その中期に突入していくためにも、その中期実施計画を実現するためにはどんな施策がいいのか。その施策を実現するためには、何が、どの事務事業を行えば効率的に達成できるのかということを考えていく必要がある。  それは何でそう考える必要があるかというと、当然財政のパイは決まっておりますので、そういう視点が行革では一番大事なのではないだろうかという観点に立って、今回施策評価をサンプルで実施したところでございます。 36 ◯和気委員 もういいです。 37 ◯中尾委員長 ほかに。 38 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。  私も評価シートのほうからちょっと質問を、難しい質問はできないので、よろしくお願いしたいと思います。  8番目の人材の育成と活用の中で、職員採用試験におけるというて書かれているんですが、伸び率が鈍化している影響により競争率が減少しているとあるんですが、どれぐらい減少されて、あと男女の比率ですね、どれぐらいの方が受験されるのか。あと、この中に優秀な人材と書いているんですが、優秀な人材ということについて、ちょっとお聞きしたいと思います。  それと、この枠の中で言葉をまとめて書かれるというのは、すごい大変難しいことだと思うんですが、9番目の1行目ですね。他自治体におくれをとらないようにというのは、これを読んだときにちょっと寂しい感じがしたんです。ちょっと元気がないなという、何か受け身のような、目標がちょっと見えにくい感じがしたんですが、この横では寄附金については有効的、先進的な活用方法の検討を行うとともにとあるんですが、先進的という言葉を入れていただいているんですが、この考えがあれば教えていただきたいと思います。  それと、58番目、教育環境の整備ですが、子どもを見守る環境づくりについては、教職員の負担軽減のためというふうに文章を書かれているんですが、先生ですね、教職員は朝何時までに学校に入るか決まっているのでしょうか。  あと、各学校の見守り状況ですね、先生の。ボランティアの方じゃなくて、先生の見守りについての状況がわかれば教えていただきたいのと、あと最後に、地域分担とか委託化などを含めて検討することが必要であると書かれているんですが、具体的にどういうことを考えられているのか、教えていただきたいと思います。  それと64番目ですね。ボランティアはだんだん高齢化になってきて、また地域によって人数の差もあるというふうに書いているんですが、この確保と課題について何かお考えがあれば教えていただきたいと思います。  以上です。 39 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 失礼いたします。  職員採用に関しまして、今回御参考に総合政策部の施策評価シートのほうを資料としておつけいたしていると思うんですけれども、その2ページ目に職員の採用事業ということで5番目に挙げさせていただいております。  25年度の実績としまして倍率が23倍、26年度の実績といたしまして14.38倍、27年のこちらは見込みなんですけれども、実績といたしまして、事務職で13.7倍となっております。26年度にかなり倍率のほうが下がっておるんですけれども、このものにつきましては、申し込みの受験者数は増減等特にございませんでしたが、募集の人数のほうがかなりふえたことによりまして、倍率のほうが26年度下がるという実績となっております。  それと、女性の割合ということなんですけれども、27年度、今年度は28年4月から採用しております職員につきましては、17名最終合格のうち10名が女性となっております。  また、優秀な人材ということで御質問をいただいておったかと思うんですけれども、本市のほうで泉南市の人材育成基本方針というものがございまして、その中で目指す職員像ということで、市民に信頼される職員、変化を感じ取り、積極的に行動する職員という人材を目指しておりますので、そこに向けまして採用と研修等を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 40 ◯福本教育長 教員の学校へ入る時間ということですけれども、出勤のぎりぎりの時間というのは8時20分になります。ただし、実質的に教員はその8時20分を目指してぎりぎりに来るんではなくて、ある程度余裕を持って出勤をするということになります。  ただし、日によっては青パトに乗ったり立ち番をしたりと。それから、行事があったりということで、朝、特に早く出ると、そういう状況のときもありますので、特に朝早く出勤をして何かをしなければいけないという状況の中では、その日、あるいは別の日に帰りを少し早くするとかいうふうに勤務の調整をするというふうなことをしております。  以上です。 41 ◯上ノ山教育部長 私のほうからは、64番のボランティアの確保についての御質問にお答えをさせていただきます。  御指摘もいただきました。そして、我々も認識しております。なかなかボランティアの方、高齢化も進んでおりまして、その確保が難しいということでございます。それへの対処といたしましては、まず学校が地域なり保護者以外の地域の方々に対しても学校のことを発信しないといけないというふうに考えております。  具体的には、学校だより等、そういうものを発行して学校の実情などを御理解いただいた上で、子どもたちの安心・安全ということに地域として御理解をいただいてボランティアのほうに参加していただく、このあたりが大事なのかなというふうに考えておりますので、それも1つの方法として取り入れていく。  それから、いろいろボランティアをいただく中にも、機材が必要な部分だとか、そういう部分もございます。今回も青色パトロール車、これも導入して10年が経過しようとしておりますので、このあたりの更新等、ボランティアの方たちにもせっかく御参加いただきますので、御不便等をおかけしないようなことを行政として行っていく必要があるのかなというふうに考えております。 42 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、58番、教育環境の整備の中で、一番右の2次評価、その中で地域やNPO団体、民間機関との役割分担、委託化ということで御指摘があった部分についてお答えさせていただきます。  これは、その所管課の評価の中で、子どもを守る環境づくりの中で書かれていたんですけれども、どうするというのがちょっと読み取れなかったというところで、この行革の2次評価の中でやはり一定、今は既に青少年指導員であるとか、いろいろな団体がもう既に見守りはしているけれども、どこかがするというふうに限定するのではなくて、やはり総合計画の中でも地域での支え合いとか、そういうのもいろいろ書かれていますので、やはりそういった地域、それから今新たに役割分担でどんどんそういう団体の育成というのもありますので、NPO団体ですね、そういうのが立ち上がったり、今あるNPO団体も活用して、しっかり安全対策に努めてくださいという意味合いで書かせていただいたということです。 43 ◯岡田委員 ありがとうございます。  今、教育長に答弁いただいたんですが、そしたら教職員というのは8時20分に入ったらいいということで、この中の子どもを見守る環境づくりというのは、朝に限らなくてもあると思うんですが、例えば私は教育長にも中学校の先生にもお願いしているんですが、朝立っていて大変本当に危ない、事故が起こってからではすごい、もう遅いと思うんですね。  だから、どうせ校門の前で挨拶運動で立たれるんだったら、もう本当に危ないところに立っていただきたい。門からその場所までそんな距離がないんですよね。だから、そこに立つ時間があるんだったら、私はもうちょっと危ない場所に立っていただけてもいいんじゃないかなと、ちょっと今のこの質問で、すみません、関係ないかもしれないんですが、そういうことはできないんでしょうか。 44 ◯福本教育長 学校のほうにも工夫してそういう安全に気をつけて、子どもたちを見守るような、そういうシステムをできるだけ講じるようにということで指示はしています。  ただ、中学校であったり小学校であったり、また学校の職員の人数によって、状況が少し異なる部分があるかなというふうに思います。  例えば小学校の場合でしたら、教室で担任の先生が子どもを迎えて、朝の状況を見守る、また宿題を集めたりノートを点検したりとかいう、学級の中での業務というのもありますから、当然外へ出るという形になると、管理職なり学級を持っていない教員なりということになります。  中学校もそういう学級の見守りもあると思いますけれども、小学校と違って学級以外に動ける教員もいるかと思いますので、その辺の工夫というのはまだできる余地があるかなというふうに思っていますので、その辺は状況を聞きながら指示をしていきたいというふうに思っています。 45 ◯岡田委員 最後にちょっと教育長、人数が本当に朝早くから晩遅くまで、中学校の先生も、家の前が中学校ですので、お仕事をされているのはすごくわかるんです。  ですが、事故があってからでは遅いですので、中学校の前で3人も4人も先生が立っているんだったらですよ、誰も立つ人がいなくて大変だったら言わないですが、3人も4人も立っていらっしゃるんだったら、分けて立っていただいたらどうかなと思うんですよ。  そこの門の前で立っている先生は何を見ているかといったら、服装とかそういうことですよね。服装も大事ですよ。でも、事故に遭わないように、それが一番だと思いますので、教育長もできたら抜き打ちで立っていただけたらありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 46 ◯中尾委員長 ほかに。────以上で本4件対する質疑等を終わります。  以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了しました。  これをもちまして行財政問題対策特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでございました。       午後3時15分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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