令和4年学校等公共施設調査特別委員会
本文テキスト
開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 令和4年学校等公共施設調査特別委員会 本文
# DocumentID: 1932
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より、またお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。ただいまから学校等公共施設調査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、小中学校再編計画<複数案>について御協議をお願いするものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日の会議は委員間での協議を行いたいと考えていることから、理事者の出席は求めておりませんので、御了承お願いいたします。
それでは、小中学校再編計画<複数案>について、前回の会議において、現在示されている再編案をベースに、各会派での意見の取りまとめをお願いしておりました。
本日は、各会派での御協議いただきました再編案に対する意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、会派順にお聞きをしてまいりたいと思います。大阪維新の会さんはどちら、石橋委員のほうですか。
2
◯石橋委員 よろしくお願いいたします。
維新はA案でお願いいたします。プラスアルファは、後で言うたほうがいいですか。
3
◯河部委員長 もう言うていただいたら。
4
◯石橋委員 意識としまして、昨日もあったんですけれども、やっぱり避難所としての設備の意識を、最新の状態で考えていただけたらなと思うのと、福祉的な要素も含めまして、木造・木質などのできるだけの導入をお願いしたいと思います。
以上です。
5
◯河部委員長 それでは、公明党さんは。
6
◯竹田委員 すみません、きちっと会派としてコンセンサスは取っていないんですけれども、副委員長、別に構わないですかね。
そうしますと、A案、A2案、そして新B案の中から1案ということですので、結論としてはA案を推させていただきたいというふうに思っております。
その理由につきましては、審議会のほうでもありましたけれども、現状の4中学校がやはり存続することということが第一であります。
また2つ目には、市民、それから保護者、または児童生徒の教職員等々のアンケート調査からも、やはりおおむねA案が支持されているのかなというふうに思いましたので、この3つの中では非常にニーズが高いのかなというふうに判断をいたしました。
そして3つ目には、1期から4期までのやはり工期のバランスが非常に取れておるなというふうに思いましたので、他の案と比較しても、やっぱりスムーズな再編ができるんではないかと、このように思っております。
あと、ちょっと課題も指摘しておきたいなと思うんですが、委員長、よろしいですかね。
7
◯河部委員長 はい。
8
◯竹田委員 ただ、教育問題審議会のほうでも課題となっておるみたいですけれども、やはり老朽化している信達小学校の、これでいきますと、やっぱり工期が遅れるなというのが1つあります。
それから、砂川小学校の問題も指摘をされておりました。砂川小学校区が新家の小中学校となるということで、少し距離の問題がやっぱり確かにあるなというふうな感じもいたします。
それから、今の案ですと、泉南の小中一体校と、それから信達小学校区のところに小中一体校ができますので、ここが非常に近距離関係になるということで、非常にバランスの面で、少し課題があるなというふうに思いました。
それともう1点は、かねてから指摘をされていますけれども、やはり阪和線より山側の学校が特認校以外はなくなってしまうと、こういうことがあろうかなというふうに思います。
そしてもう1点は、これはもう仮にでありますが、例として新家方面の子どもたちが、小中学校、今の一丘小学校のところに通う場合に、まだ分からないんですけれども、仮に新家交差点から一丘団地入口までのこのルートを登下校の通学路とした場合、非常にこの間、歩道の状態が悪い、あるいは危険、そういうことがございます。
よって、改めて全ての学校の通学路というものをやっぱり点検をしていただいて、そしてきちっと道路の、再編計画を実施する上で道路の安全面、それから道路状態、こういった確認もしていただいて、きちっと指摘をし、そして是正、補修、そういったことをお願いしたいなというふうに思います。
もう1点、この課題解消に向けての1つの提案をさせていただきたいなというふうに思っております。
仮に、話がありますように、信達小中学校は、今の中学校にもっていった場合、面積の問題があるというふうに、たしか指摘があったと思いますが、そうなりますと、JR阪和線より海側の子どもたちが一体どれぐらいの人数が、こっちの今の中学校のほうに流れるのか。
といいますのは、先ほどの通学路の話もいたしましたけれども、やはりできればJRをあまり超えるような形にしないほうがいいだろうなと。
そういう意味じゃ、JRで分けるのが1つの案なんですけれども、ただし、どうしても超えなければならない場合については、これも例えば駅舎の改修とともに、歩道橋を造るなど、できるだけ踏切を通らないような、そういった配慮が必要なのかなというふうに思っています。
それともう1点、できましたら、この今の信達中学校のほうに小中学校をもっていくということになれば、砂川小学校の問題もあるわけでありますが、これは非常に難しい話になりますけれども、少し場所を変えるということも考えてみてもいいのかなと。
例えばでありますけれども、例でありますけれども、少し北側に寄せるに当たって、4つの池がございます。入野池、丘之池、中の池、それから芦谷池等々ですかね。
こういったものを、もちろんこの各池の利水あるいは治水、また面積等々を考慮しなければならないと思いますし、なかなか難しい話だと思いますけれども、もし可能ならば、こういった池を利用して新たな学校を造るということも、今後視野に入れてもいいのかなというふうに思いましたので、それだけ提案させていただいて、終わらせていただきます。
以上でございます。
9
◯河部委員長 それでは、続いて新風会、添田委員、よろしくお願いします。
10
◯添田委員 私たちの会派といたしましては、A案かA2案がいいんではないかということで、1個にしたほうがいいですかね。
11
◯河部委員長 それぞれ例えばA案であればこういう理由、A2案であればこういう理由というのを述べていただいてもいいですけどね。
12
◯添田委員 まだ、ちょっと先過ぎるというところもありまして、この中ではA案かA2案がいいんではないかという結論になりました。
また、通学でかなり遠くなる地域も出てくると思いますので、その通学路の確保、バスの路線などをどうしていくのか、もう少し詳しく練っていかないといけないというところと、あと跡地の利活用も同時並行して計画を進めていってほしいという結論に至りました。
以上です。
13
◯河部委員長 ありがとうございます。
それでは、共産党さん、大森委員、よろしくお願いします。
14
◯大森委員 前の委員会でも述べさせてもらいましたように、アンケートの結果を見ましても、良い案がないというのが4分の1程度を占めていますので、そういう中で、どの案に決めるというのはよくないと思います。
そういうことで、共産党としては良い案がないと思うので、もう一度ワークショップとかを開いて声を聞いて、保護者や子どもたちの声を聞いて案をつくり直すと。
時間的制約とかがありますので、当面老朽化対策が最も必要な西信達小学校、中学校区を中心にして小学校、中学校の在り方をどう考えるのかということで話し合ってもらって、保護者の皆さんや子どもたちも話し合ってもらいたいと思います。
例えば、その中で小中一貫校が出るとか、小中一貫校についても併設型、それから分離型等ありますので、その中でどんなふうに選んでもらうとか、学年も9年制にするのか、3・4とか、3つの段階に分けるような学年制にするのか、そういうことまで十分議論してもらって決めたらいいんじゃないかというふうに思います。
以上です。
15
◯河部委員長 ということは、大森委員としては、共産党さんとしては、今現在示されている3案の中ではないということで、まずは老朽化しているところから順番にやれということでよろしいですかね。
16
◯大森委員 校区ごとで話合いをもう一度やるということです。
17
◯河部委員長 はい、分かりました。
続いて、未来せんなん、森委員、よろしくお願いします。
18
◯森委員 現段階では、我々に課せられた課題は、使命は、ここで再編案を絞るということだろうと思います。
諮問委員会に協力するということで、私はA案で、我が会派はA案でよろしいかと思います。どれにしましても、いずれにしましても課題はどこにもあるわけでございまして、今生徒の皆さんに大変御迷惑をかけている状況ですので、1校目をとにかく早期に着工できる体制にもっていかないといけないと思います。
今ここで案を1つにまとめるということを、諮問委員会のほうにもお願いしたいと思いますし、その中でA案に決まったらA案の中の課題を、今後どのように埋めていくかということを検討しつつ、前へ進んでいただきたいと思っております。
19
◯河部委員長 ありがとうございます。
それでは、私、委員長ですけれども、私の会派の考えとしましては、A案をベースにということで一応考えております。
それとあと、前回の会議のときにも、一定JRより山手側の学校確保という意味で、審議会でも提案をさせてもらいながら、あと砂川小学校の再編の問題も含めて、ちょっと提案をしましたけれども、A案をベースにしながら、A案は、信達小中学校再編は信達小学校をベースに行うというふうになっております。
しかし、教育委員会の調べでは、計画の第4期に信達小中学校を再編していくという中で、その時期であれば、生徒数のことも含めて、中学校での再編も一定可能だということもまとめられておりましたので、A案をベースにして信達中学校での再編を進めていくということが、一番、JRより山手側にも学校が残りますし、いいのではないかというふうにも考えています。
それと同時に、私どもの会派としましては、この再編計画を機会にして、全小学校区の見直し、それも行う中で、一定、生徒の推移の状況も変えていくということも必要ではないかということを提案したいなというふうにも考えております。
私たちのところの会派の案は、そういうことでございます。
それで、今各それぞれの会派の皆さん方から案を出していただきました。当委員会としましては、本日の委員会をもって、10月6日に開催される教育問題審議会に対して、当委員会、議会としての一定の案を示していきたいということを、前回の会議でも申し上げました。
ということで、ただいま皆様方から出していただきました案については、ほぼA案がベストではないかということで御提案をいただいております。
当然、大森委員さんのように、この3つの案の中では、今のところ良い案がないという提案もございましたけれども、それはそれで一定審議会のほうでは、そういう意見もあったということは、しっかり伝えたいと思いますけれども、基本としましては、A案をベースにということで報告をしていきたいというふうに思いますけれども、皆さん方、それでよろしいですかね。────はい。
それで、あと今例えば竹田委員であるとか森委員、ほかの委員さんも含めて、A案をベースにこういうふうにすればいいんじゃないか、あるいは課題としてこういう問題を解決していかなければいけないんじゃないかというものについては、A案をベースにした中で、こういう意見も出ていたということでお伝えをしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
正確にしっかりと伝えていくために、今お出しいただいた案を文書でちょっと書いて提出していただいたほうが、より正確にお伝えできるかなと思いますので、課題となる面、またA案をベースに、もう少しこういうところをこういうふうにすればいいんじゃないかということも含めて、まとめてまた事務局のほうに提出をよろしくお願いしたいと思います。
何かありますか。(「意見です。いいです、いいです。同じ意見です。文書で出したいと思います」の声あり)
それでは、今回の学校再編案については、当委員会としてはA案ということで、取りまとめをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、早いですけれども、以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしましたので、これをもちまして学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前10時17分 閉会
(了)
© Sennan City, All Rights Reserved.
意見(0件)
意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。