令和4年学校等公共施設調査特別委員会
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# 令和4年学校等公共施設調査特別委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より、またお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。ただいまから学校等公共施設調査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、小中学校再編計画<複数案>について御協議をお願いするものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本日の会議は委員間での協議を行いたいと考えていることから、理事者の出席は求めておりませんので、御了承願います。
それでは、会議に入ります。
教育問題審議会のスケジュール(案)では、資料の1、今年度後半に答申を予定している中で、10月6日に開催予定の審議会において答申の取りまとめがされるものと考えております。
議会からは、議長、厚生文教常任委員長、そして私委員長が、教育問題審議会に出席をしております。今後答申が取りまとめられる中で、本委員会として意見等を集約し、提案してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
なお、意見等のまとめ方としまして、本日タブレットに掲載しております資料により、私のほうから経過報告をさせていただいた後、一度各会派に持ち帰っていただき、次回の委員会までに会派の意見等の集約をお願いしたいと考えております。
それでは、これまでの経過を私のほうから報告をさせていただきますので、よろしくお願いします。
まず、本日皆様方のタブレットには、資料1から資料7までの資料を入れさせていただいております。
まず、資料1ですけれども、これまでの教育問題審議会の開催された日時と内容等について掲載をしております。
これまでに計6回審議会を開催されておりまして、そのうち第1回目は会長、副会長の選出。
そして、第2回目につきましては、今後の進め方等の説明がございました。その段階で、1回目のアンケートの報告もございました。
そして、第3回目には、地元の西信達小中学校の視察及び意見交換ということで行ってまいりました。
そして、第4回目には、泉南市以外で義務教育学校を実施している和泉市の南松尾はつが野学園に視察に行ってまいりました。
そして、第5回目には、審議委員の中で、それぞれ現在示されているA案及びA2案、そして新B案について、それぞれのメリットあるいはデメリット、そしてそれに向けた解決策などの意見をそれぞれの委員から出すという形で、意見交換が行われております。
その資料につきましては、本日の資料の中にあります資料6に取りまとめておりますので、また御覧いただきたいと思います。
そして、最終第6回目については、現在示されている再編計画について、それぞれの委員から改めてA案、A2案、新B案について意見を出していく中で、一定それぞれの委員がどの案で、今後の再編計画を進めるのがいいのかという意見を出していくという型式で会議が持たれております。
そして、次回10月6日に第7回目が予定されておりますけれども、そこではおおむねこの3つの案の中で、どの案がいいのかということを、それぞれの委員から出し合って、最終的に取りまとめていくという方向になるということで聞いております。
そして、本日入れさせていただいている資料ですけれども、資料2は第1回目のアンケート以降、A案、そしてA2案、新B案の3案にまとめられてくる中でのアンケートを改めて取ったものです。
そして、資料2の市民・保護者向けのアンケートですけれども、これについては市民の方はウェブサイト、そして保護者の方については、学校を通じて案内、そしてこのアンケートにつきましては、市内の保・幼の保護者にも案内をしているというふうに聞いております。そうしたアンケートが資料2です。
そして、資料3ですけれども、こちらは教職員向けということで、教職員を対象にウェブで実施されたアンケート結果となっております。
そして、資料4ですけれども、こちらは市内の小中学生を対象に、これは四角の枠囲みの中の掲載が間違っているんですけれども、一番上の段で、泉南市立小中学校再編計画<複数案>(2001年令和3年10月策定)について、「教職員を対象に」となっているんですけれども、これは間違っておりまして、「児童を対象に」ということです。
こちらについては、それぞれの児童が持っているタブレットにアンケートを配付して回答してもらったというものになっております。
そして、資料5ですけれども、これは今現在の泉南市全体の小中学校の配置図と校区の線引き、そして薄いブルーで塗られている部分というのが、今現在の調整区という見方になります。
資料6は、先ほど言いましたように、第5回目に審議会が開催された中で、それぞれの委員から出されたメリット・デメリット、そして解決あるいは対応策ということを取りまとめたものになります。
そして、資料7なんですけれども、こちらについては、前回行われた第6回教育問題審議会の議論の中で、それぞれの委員がどの案でいくのかという議論の中で、例えば今現在示されているA案、A2案なんかでいくと、全てにおいて、信達小学校をベースにした小中一貫校ということで案が示されています。
しかし、委員の中から、それではJR阪和線より山手側のエリアで、全く小中学校がなくなってしまうんではないかというような意見があって、現在の信達中学校をベースに、例えば信達小中一環校を設置していくという方向性は無理なのかという質問等が何人かから出まして、それに対して、教育委員会のほうで改めて検討した結果の資料となっております。
そして、その意見が出たときに、同時にA案、A2案については、砂川小学校については、今後統合されていく中で新家小中学校に再編をされていくという案になっております。
そうした中で、現在砂川小学校については、信達中学校ということになっているんですけれども、そこが新家小中学校に再編されていくということで、信達小中学校のほうに再編することも無理なのかという意見等も出ておりましたので、その辺についても、一定の意見を踏まえた議論をされた結果がそこに掲載されているということです。
一応この間の議論の経過と、そして意見として出された内容も含めて説明をさせていただきました。
ちょっと簡単な説明で、この間出ている資料等については、これまでの特別委員会等でも、理事者のほうから説明されていると思いますので、割愛をさせていただきました。
それでは、今の私からの経過報告につきまして、何か御意見、御質問等ございましたら受けていきたいと思います。どんなことでも結構です。
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◯森委員 多分発言がないので……。
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◯河部委員長 すみません、今日は中継しておりますので、発言の際は立ってよろしくお願いします。
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◯森委員 この再編計画につきましては、審議会で十分に検討されておることと思いますので、この段階で議会がどうのこうのということは、差し控えたいと思いますけれども、再編ということが、もう前提としてあるわけですから、できるだけ審議会の審議もこれは急がせるのもあれですけれども、問題ですけれども、早期に結論を出していただきたいと思っています。
というのは、もうやっぱり現実に校舎が傷んで迷惑をこうむっておる生徒たちがおるわけですから、着手できるところは、一刻も早く着手するということが大切なことであろうと思いますし、全員、全ての人が納得できる再編案というのは、まずないわけでして、妥協すべきところは妥協していかなければ致し方がないんで、そういう方向で早々に取りまとめていただきたいと思います。
市民の声が少ないとかいう御意見もあるでしょうけれども、これは市民に問いかけた結果のことですので、無理矢理に意見を出させるという、出してもらうというのもどうかと思いますし、とにかく現状では、もう審議会の結論を待ちたいということです。
といいますのは、これはかちっと全てをこうするんだと、ずっと最終最後までこの方針で貫いていくんだということにかちっと決めてしまうと、将来において禍根を残すことになると思いますので、大体のところを決めておいて、かかるところは早くかかって、初手として、その後、状況は変わってきますよ、必ず。
それはそれでその時々に見直していかないかんのやから、とにかく着手していただきたいと。着手できる体制を早く取っていただきたいと。
1つ目が着手できれば、次の着手がいつできるかということを、まず想定して動いていただきたいと。当然財政の関連、絡みがございますけれども、このまま放っておくわけにはいかんですから。
状況が変わってくるというのは、もう現に驚くべき事態が出来しております。この9月号の広報におきまして、既に泉南市の人口は6万人を割っております。ゆゆしき事態です。こんなことをずっと歯止めもなく続いていくと、どうなっていくのかということもありますし、これは今まではっきり言って30年間、何もしてこなかった報いなんです。
とにかく子育て社会をつくっていくんだという、これは市長の問題ですけれども、我々の議会も意欲を持って取り組んでいかないことには、この人口減少に歯止めは利かない。
そういうことで、早急に取り組んで着手できる体制をつくっていただきたいというのが、私の質問でなくて申し訳ないですけれども、意見です。
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◯河部委員長 ありがとうございます。先ほど森委員のほうから出されたように、前回第6回審議会の中でも、委員の中からこの案でいくべき、いくほうがいいんじゃないかということにプラスして、今出ている計画については40年間ということで、40年間をそれぞれ10年ずつ4期に分けて実施をするという計画を示されております。
当然、第1期を進める10年間の経過の中で、社会情勢であるとか様々な部分が変わってくる可能性もあるということも踏まえて、ひょっとしたらこの案でいくということで決めたところで、10年後あるいは15年後には、方向が変わってくる可能性もあるというような意見も出されておりました。
だから、そういうことも含めて最終的には、どう答申で取りまとめるのかということにはなるかなというふうには思っています。
ほか、委員の皆さん、どうですか。
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◯竹田委員 ちょっと確認でありますが、今委員長のほうから、るる御説明いただいて、審議会のほうは第7回目が12月6日に予定されているということで、ここで答申の取りまとめが諮られていくというふうになりました。
その前に、当委員会として1つ取りまとめていきましょうということで、今日のこの会議と資料を持って、各会派で意見を出してくださいと、取りまとめてくださいということですので、この12月6日までに……。
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◯河部委員長 すみません、10月です。10月6日です。
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◯竹田委員 ああ、10月の6日ですか。ほんなら10月6日に7回目を開かれて、そこで答申を取りまとめるということですので、これは早くしていかないといけないかなというふうに思うんですけれども、その10月6日までにもう一度この特別委員会を取るという方向性と、いつぐらいまでに各会派で取りまとめるということをお聞きしたいということ。
もう1点、今、A案とA2案と新B案と3案出ているわけなんですけれども、委員さんの中から例えば信達小中学校について、中学校の活用ということであったりとか、あるいは砂川について新家のほうにと、こういった意見があったというようなお話がありました。
先ほどもちらっとあったんですけれども、この3案に限らず、要は会派として、そういった3案をどれかベースにして、そして先ほどみたいに例えば信達を小学校じゃなくて中学校のほうに、あるいは砂川を新家小中のほうにと、この辺まで幅を利かすのか。
それとも、もう3案の中から、まずは会派の中できちっとどれだということにしたものを検討してくださいというのか、その辺の幅の部分もちょっとお聞かせいただきたいなと思います。
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◯河部委員長 ありがとうございます。まず、本日の会議を経て、次は9月20日に開催をしたいと考えております。
ですので、それまでに会派の中で一定議論をしていただいて、もう一度9月20日に、それぞれ委員さんのほうからどの案がいいということで、そこで1つにまとめるというか、特別委員会として10月6日の第7回審議会に、特別委員会としては、この案で一定方向性が出ましたという結論を持っていきたいと考えておりますので、なるべく集約をしていきたいなというふうに思っています。
それと、信達小中学校の活用と新家小学校……。
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◯竹田委員 というか、その3案だけじゃなくて、要するにこのAを例えばベースにしてどこどこは持っていったほうがいいんじゃないかとか、要するにもうA、A2、新B、それだけ持ってこいということなのか。
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◯河部委員長 一応、今現在示されている3案をベースに、例えば冒頭に言いましたように、A案、A2案というのは、新B案は、もう全体的に中学校2校にしていくという案ですので別ですけれども、A案、A2案につきましては、今現在の中学校を4か所残していく。
ただ、信達中学校区については、現在の信達小学校をベースに再編をしていくという案になっております。
ですから、例えば泉南中学校と信達小学校というのは、非常にそこの国道を挟んで近いということもありますし、また、A案にしてもA2案にしても、JRの阪和線から山手側に学校施設がなくなるということも含めてどうなのか。
例えば、あるはA案をベースにして、信達小学校をベースにした再編案を、信達中学校を残した形で小中再編ができないかというような意見が出たりしていましたので、基本的にはA、A2、新Bのこの形でいくということも含めて、例えばそれをベースにして、こちらの小学校あるいは中学校を残す形で再編をするとか。
私もちょっと意見としては出させてもらったんですけれども、今現在の3つの案は全て小学校区を残した形で再編をするということになっております。
これでいくと、結果として終わった後でも、何か、いびつな校区になりますので、私のほうから1つ提案をさせてもらったのは、この再編を進める中で、小学校区の線引きも改めて見直していく必要性があるんではないかということの提案をさせてもらいました。
ですので、この3つをベースにしながら、新たな学校の残し方というのか、再編の在り方も含めて、御意見等を今後いただく中で、まとめていきたいなと思っております。
だから、ここにはこだわらずに、取りあえずA案、A2案、新B案をベースにしながら、新たな再編も含めてということでございます。
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◯石橋委員 ありがとうございます。資料の感想になるんですけれども、森委員おっしゃったように、審議会の方針を、いずれ教育委員会が説明していくと思うんですけれども、より丁寧にしていただきたいなと思います。
このアンケートをどういう意味で取ったのかなというのと、1年前も、小中学校での説明会のときも、資料が見にくいとかいろいろ御意見があったと思うんですね。
このたびも白抜き数字を普通に使ったり、文字数が少なかったり、そういうちょっとした細かいことの丁寧さが欠けるのかなと思っています、市民への説明についても。
それと、アンケートという意味では、2番目になんですけれども、児童向けに校区ごとにアンケートを取っていて、人数とパーセントを出しているんですけれども、この根拠も学校によって児童数が違うのに、それを単純に100%にしてパーセントを出すようなスタンスもちょっと理解ができないです。
あと、貴重な御意見として、資料2の13ページK4に、良い策はないというのが4分の1の25.0%もあるというのも、やっぱりそういうこともやっぱりちょっと意識をして取り組んでいただけたらなと思います。
ちょっとしたスタンスの問題なんですけれども、非常にアンケートしましたよとか、したからとかいうのは、何のためにアンケートをしたとか、どういうふうに市民の方に伝えたらいいか、どういう方法でというのを、もうちょっと教育委員会には意識してもらいたいなという感想からの希望です。
以上です。
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◯河部委員長 次回までに、こういったアンケートの内容も含めて、ちょっと見ていただいて、それぞれの委員としては、どの案が一番ベストなのかというとこら辺を出していただけたらなと思います。
アンケートの内容までについては、ちょっと私のほうからは答えることができませんので、よろしくお願いします。
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◯井上委員 これまでの審議会等で御説明があったら教えていただきたいなと思うんですけれども、A案のデメリットで、信達小学校の改修が限定的であるというふうにあるんですけれども、改めてその辺、何か御説明がありましたら、ちょっと教えていただきたいなと思います。別になければ大丈夫です。
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◯河部委員長 いえいえ、一応この資料というのは、第5回目の審議会で、A案、A2案、そして新B案について、それぞれの委員からメリット、あるいはデメリット、そしてデメリットの場合、解決策とか対応策について、この付箋を用いて、この付箋にそれぞれ書いてくださいという手法を取られまして、それにそれぞれの委員がたくさん付箋に意見を書いて、最終発表して黒板に貼っていくというやり方をしました。
そのときに出た意見として、例えば先ほど言うたA案についてはデメリットとして、信達小学校の改修が限定的であるという意見が、その委員から出されたということです。
ただ、その出された委員さんが、どういう意味合いでこれを書かれたのかというのは、そこの真意までは、私もちょっと分かりません。
こういう意見が出ていたということで、資料としてあくまで参考として見ていただくために、それぞれの委員がどんな意見を出しているのかという、あくまで参考とするために、この資料も入れさせていただきました。
どういう意味合いでこの意見が出たのかというところまでは、ちょっと私も答えることができませんので、すみません。
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◯大森委員 議会として、どういう意見を出すかということを考えておられるということなんですけれども、ずっと僕は一般質問でこの問題を取り上げてきて思うんですけれども、もともともうちょっと市民の声を聞いて、保護者の声を聞いて進めていくと。
これは竹中さんが市長のときに、何とか会議の中でそういう形で進めていきたいと。その手法としては、校区ごとのワークショップとかを開いていくということをおっしゃっていました。
それから、40年後のことも分からないので、人口もこのまま減っていってええんかという問題もありますので、人口の増減を見て、この40年後までこれがずっといくこともないやろうし、どこかで見直すようなことがあるかもしれないというふうなこともおっしゃっていました。
先ほど言いました市民の声を聞くということとか、アンケートの数も少ないですし、説明会を校区ごとでされましたけれども、やり方を見ていますと、市のほうが説明すると。
それに対して質問があって、質問に対して教育委員会の見解を述べると。質問者がせいぜいその分について感想を述べたりとか、さらなる意見を言いますけれども、その後は教育委員会のほうの回答がないと。
だから、どういうんかな、議論が深まれへんし、疑問に対して答えるという姿勢も、十分なかったような説明会でずっときたというふうに思うので、そういうことは、いろんな委員会の中で議論になったのか。
それから、JRより山側から学校がなくなるというのも、ずっと取り上げておりまして、こういうことをすると、山側のほうのまちが衰退するという心配、ある意味、学校がなくなるということは、若い人が、子育て世帯にとっては非常に住みにくいまちになりますので、それでいいのかとか。
それから、跡地利用をどうするのかというようなことも、検討課題としてもちろん教育委員会の人とか、再編計画の中で考えておられて、それなりの答弁はありますけれども、言うたら、これもこれからの議論やみたいなことでとか、幼稚園なんかとか実際、廃園になったところなんかは、まだ跡地利用が十分できていないまま放置されているところがあります。
これらについても、解決していきますみたいな、もうきっちりした見通しがないようなままの答弁というようなことが続いたりとか。
それから、砂川の山側でいえば、バス通学になりますよね。それはもうちゃんと資料の中で出ていますけれども、これもちゃんとそういうバス通学になる地域の人に意見を聞きましたかと聞いても、聞いていないんですよね。
だけども、こういう資料としてお配りしているから、知っているはずやと地域の人は知っているはずやと。そやからそれでええんやみたいなことで言うていたから、もともと本来の保護者の声とか市民の声を聞いて進めていくというふうな本来の趣旨がきっちりできていないと。
コロナのことなんかもあったんで、そういうこともあってできなかったというふうに、おっしゃっていましたけれども、それ以降の答弁では、ワークショップは開きたいということで、教育部長が言うていたと思うんやけれども、ワークショップなんか開いていくということは、あるのかどうか、ちょっとその点が分かれば教えていただきたいと思います。
それと、やっぱりあともうちょっと深まった議論というか、例えば何で人口が減っていったのかという、人口が減るということがありましたけれども、やっぱりここは見てみると幼稚園がなくなる。
新家なんか見ていたらそんな感じがしますね。新家、南新家幼稚園がなくなると、やっぱり駅前が元気がなくなっていって、商店がなくなっていく。その関連性がちゃんと明確に説明できるかというようなことがいえれば、ちょっとできませんけれども、でも肌感覚的にいえば、子育て世帯が住まないということがあります。
そういうことも含めた、学校の統廃合にとどまらない地域の活性化の問題とか、そういうところの議論が十分あったのかどうかというのは、また教えていただきたいと思います。
あともう1つ、2021年4月9日にアンケートを取っていて、これが昨年12月17日の議員全員協議会で公表、資料として頂きましたけれども、その時点で良い案がない。A、B、C、Dとあるけれども、どの案がいいですかということと、良い案がないというのも含めてアンケートを取っているんですね。
そうしたら、市民や保護者の回答は、34.52%が良い案がないということなんですよね。これも重要な、何ていうかな、再編計画の考え方だと思うんですよね。
良い案がないと思っている人たくさんいらっしゃるわけでしょう。その中で選ぶというのはどうなのか。
今回、今日示された資料の中でも、やっぱり271件しかアンケートの結果が返ってきませんけれども、さっき石橋委員がおっしゃったように、25.09%の方が良い案がないというふうに言うてんですよね。
こういうアンケート結果を見て、良い案がないという、もちろんそういう選択も大事かなと思うんですよね。その点はどんなふうに考えておられますか。
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◯田畑議長 いや、委員長に質問してもしゃあないやん。何を言うてんねんな。答えられるわけないやん。今の質問おかしいで、言うこと。委員長がやっている分と違うやん。してあげてんねんから難しいよ。
〔「議事進行、よろしいか」の声あり〕
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◯河部委員長 まあ、答えられない分はね……。
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◯大森委員 ちょっと議事進行でね、不規則発言はきっちりと止めてもらえますか。
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◯田畑議長 ええで、動議でも懲罰でも受けるよ。おかしいよ。
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◯大森委員 また、繰り返ししてるよ。
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◯河部委員長 市民の声が云々というのは、当然これは議会サイドもそうですし、審議会のほうでもそれぞれの例えば学校現場の代表、あるいは市民の代表ということで、それぞれの中学校区から代表の方も出られておりますし、そうした方があるいはその中学校区、エリアの声を代表して参加されているものだというふうには思っております。
だから、今後答申がまとまって、例えば今示されている日程なんかでいくと、その答申を踏まえてパブリックコメントなんかも取っていく。そこに大森委員が言うようなワークショップ等を開催してくれという要望は、これは当然議会としてもやったらいいでしょうし、審議会の中でもそういったものが必要であれば発言はしていきたいと思っています。
山側の学校がなくなるんではという意見も、先ほど言いましたように、これまでの審議会の議論で出ておりました。
ただそれがどういう形で最終案にまとめられていくのかということは、その立地の問題であるとか、信達小中学校の例えば中学校をベースにというとこら辺に行くと、先ほど資料もありましたように、やっぱり信達小学校のほうが、スペースとしては3,000平米ほど広いということもあったりとか、信達小中だけでも今結構児童数が、他の小中再編よりもかなり多いという結果が出ております。
例えば、信達中学校をベースに統合していくと、今の児童だけでも入らないという、これは今例えば現職の中学校の先生が、そういう話も出しております。
だから、私たちから見ると、それがいいんじゃないかという案を提案しても、実際の学校の中で今ここの中学校に小学校を持ってきて、例えば10年後に持ってきたとしても、キャパとしては入りませんというような意見が出たりとかします。
だから、様々な意見を加味して、この再編案というものは考えていかなければいけないというふうには思っております。
ただ、山手側に学校を残していくという議論は議論としてしっかりと、提案するんであれば提案していかなければいけないというふうには思っています。
その地域の活性化云々というのは、この再編の中ではそれぞれのまた議員さんが、一般質問等で行うでしょうし、取りあえず審議会として決めなければいけないのは、どの案でどの形でいくのかということを、まずは決めていくということが、まずは使命として与えられておりますので、地域の活性化までは審議会の中では議論は難しいのかなというふうには思います。
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◯大森委員 いや、最後に聞いたんは、例えばここの委員会なんかでも、例えばA案、A2案、新B案というのを選ぶんじゃなくて、だけじゃないと思うんです、選択肢はね。アンケートも取っているように、良い案がないというのも、当然選択肢に入ってくると思うんですよ。
今みたいに、問題展が解決せえへん。どっちか聞いたらどっちかあかんというような案の出し方で、納得できへん人もおるわけでしょう。
やっぱり基本的には、上から押しつけるんじゃなくて、もともと竹中さんがおっしゃったようなワークショップを開いたりして、この地域の学校をどうしたいとか、泉南市の人口減とか、それは地域を活性化するとかいうところまで、それはそんな結論が出るようなことじゃありません。
そういうことを聞きながら、議論しながら下から案をつくっていくなら、そういう案の中で教育委員会がまとめて、この案でとかいうやり方やったらもうまだ納得できる。僕自身は納得できるかなと思うんやけれども、もともと言うていたような、こういう進め方で再編計画を進めていきますという中身と違うこととか、それからやっぱりアンケートの結果を取ったら、今でも4分の1の方が、良い案がないというふうにあります。
だから、この今回されている3案から選ぶものだという決めつけじゃなくて、良い案がないというのも選択肢の中に含めて考えるべきだと思うんですけれども、その点はどんなふうに考えておられますか。
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◯河部委員長 大森委員が今言っているそのアンケートなんかでも、例えば保護者・市民向けのアンケートなんかでいくと、A案については理解できるが33.95%、大体理解できるが43.91%で、足すと大体77%の方が一定理解できますよという意見も示されております。
A2案についても、理解できるが26.67%で、大体理解できるが50.18%なので、足すと大体理解できると、おおよそ理解できるという方が76%ぐらいおられるということです。
だから、B案については、若干数値も減りますけれども、それでも50%以上の方が大体理解できるというふうになっています。
なので、市民アンケートから見ると、おおよそ今回の再編案については理解できるという方向で意見がまとまっているのかなと。
だから、こういう部分も参考にして、次回それぞれの委員からどの案、あるいは極端な話、3つとも認められへんという委員さんも当然おられると思うので、そういうことも含めて集約はしていきたいなと思っています。
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◯大森委員 大体理解できるという人なんかのところで言えば、何が理解できないのか。どんなふうな解決というか、どういうところが詰まっているところなのかということが分かれば、例えば委員長がおっしゃったような形での、どういうんかな、考え方というのができるかもしれませんけれども、今のところ、それもよく分からないですよね。
何か、大きなアンケートでメリット、デメリットとか不安とか聞いているけれども、だからA案で大体理解できるけれども、理解できない部分はどういうところなのかというようなことも含めたような、もうちょっと慎重な議論ができているというふうに思わないので、思えないんですよね。
その点、もうちょっと詰めていく形を考えていただきたい。そういうのを会議でも言うてほしいんやけれども、その点、どうですか。
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◯河部委員長 アンケートはそれぞれ市民の方が答えているものですので、大体理解できている人が、その反面、理解できていないのはどういうところなのかというとこら辺までは、ちょっと私も分かりません。
でも、やっぱり選択肢として理解できるというのんと、大体理解できるというのは、選択肢としては大体同じようなとこら辺を走っているのかなと。アンケートの取り方としてね。だから、半数以上が大体理解できますよということで答えていますというアンケート結果ですので。
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◯大森委員 理解するのと賛成するのは、また違いますからね。その辺も含めて慎重にやっぱり考えるべきだと思います。それで賛成しているということであるかどうかというのは、また別問題やからね。お願いします。
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◯河部委員長 だから、そういうことも含めて、次回大森委員のほうから、自分としてはこういった案で考えているというふうに出していただいたら結構かなと思います。
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◯添田委員 児童生徒向けのアンケートの中にある、新しい学校はいろいろな施設も隣接、隣につくられて、地域の人々も集い、行き交うようになりますとあるんですけれども、その学校施設、学校の近くに、ほかの施設が隣接されるような計画があるのかどうかというのと、地域の人々が集まると書いてある、集うようになると書いているんですけれども、今までよりは若干敷地面積的にも狭くなるのかなと思うんですが、校内にそういう集う場などもつくられる計画があるのかどうか、お聞かせください。
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◯河部委員長 今のは、市民アンケートの……。
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◯添田委員 市民アンケートの生徒・児童の。
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◯河部委員長 ああ、生徒・児童の。
アンケートの中身についての議論というのは、審議会のほうでは出ていなかったんですけれども、このアンケートを取った、例えば教育委員会の趣旨として、新しい学校はいろんな施設が隣接するなり、集うようなという多分設問の立て方で、このアンケートを取っていると思います。
例えば、再編される小中学校の今現在の案の中を見て、この小中学校のところにこういった施設が隣接しますよというところまでの議論は出ておりません。
多分それは今後、当然小中学校の再編をしていく中で、残った学校の活用方策であるとか、あるいは市民説明会でも出ていたように避難場所の、小学校がなくなるということは、避難場所がなくなるので、その避難場所の設置をどうするんだとか、今現在泉南市はFM計画ということで、公民館とか様々な施設の今後の在り方ということも議論しております。
例えば新たな小中学校が再編されていく中で、そこに付随して公民館が入るとか、そんな議論は多分この小中学校の再編案が決まった後に、行政としてFM計画の中で進めていくのかなと思います。
まだ今現時点で、どの案になったらどこの小中学校にどんな公共施設が付いてくるとかというところまでの議論はされておりません。
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◯石橋委員 すみません、審議会メンバーのことでお伺いしたいんですけれども、これは年度をまたいでいるので、保護者の代表の方が替わっていたりするのかというのと、もし替わってはったら、御意見が、お考えが何となく違ったりするのか、その辺、もしあったなら教えていただきたいと思います。
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◯河部委員長 確かに年度をまたいでいますので、昨年設置された審議会のメンバーから、例えば保護者代表で出ているそれぞれの、多分今出ているのはPTA会長さんとかが中心に出てはるもんやと思うんですけれども、例えば保護者が替わって意見が変わったりということは特には、意見としては出ていますけれども。
ただ、やっぱりPTAの会長が決まっていないということで、その中学校からの選出の保護者の方は、今欠員みたいな状態になっていることも事実です。
各種代表からも出ておりまして、そういった方も充て職で替わられた方については、代表の方は替わったりとかというのはあります。
ただ、そういう方は前の委員さんがどんな発言をしていたのかということは、議事録で出ておりますので、そういうことを踏まえて発言をされているのかなと思います。
35
◯田畑議長 すみません、委員長、助言というか、ちょっと意見というか、聞いてほしいんやけれども、今、石橋委員がおっしゃったような意見とか、大森委員がおっしゃった意見というのは、十二分に委員長も我々も分かっています。
ただ、最初一発目から、我々行った一発目から、財政難になったのは議会の責任やということをバチンとかまされ、議会がどう責任取んねんとかまされ、市民の皆さんからはボコボコのドロドロの道路でどうなってんねん。草刈り、何でやれへんねんから始まっている委員会なんですよ。皆さん、よう分かりますか。
PTAの会長さん、替わろうが替わるまいが、この意見を言うている。これは非常に危険なんですよ、正直。
我々議会サイドは、個の意見を言ったらあかんということは前提に行っているから、物すごく我々は緊張感を持ってしゃべっているわけなんですよ。分かりますか、石橋委員。
PTAの会長が替わっても、言うことバチンと変わる可能性だってあるんです。だから、そういうところで、我々が詰められるような場所で議論されているところで案を出しているわけです。
ということは、最終的にさっき大森委員がおっしゃった全部良くないという案もあれば、竹田委員がおっしゃったように、Z案とかX案が議会から出てきても、これは当たり前の話です。
ただ、最終的に皆さん、勘違いしたらあかんのは、本当ならば、これ市長選挙とかで争点にならなあかんまちづくり、夢を語りながらの議論がないまま議論しているんです。
私が思うに、今市長はどうお考えか分かんないけれども、これから山本市長自身が合併論者であれば、土井達也府議会議員や千代松、隣の市長のように合併論者であるならば、これから出てきたらこの案全部吹っ飛びますから。
ですので、何か今の言うていることが我々に対して攻撃的な意見にも、ある意味、大森委員のは聞こえんねんけれども、そない皆意見出してくれたら結構なんやけど、ある意味、私が言いたいのは、早い段階で山本市長にぶつけていかないと、物すごい議会の責任は重たなりますよ。
我々山本市長が考えている夢、聞いていないから、でしょう。市長選挙の争点で聞いていないから、市長がどうお考えなのか。
だから、そこの中で俺ら、これやっているわけやから、来年、再来年合併論が出てきたときとか、まるきり違うことを言われたら、これ水の泡やからね。
その辺のことも踏まえて議会としては、自分らで自分の首を絞めているところが多々あると思うので、その辺は理解してこれからかかっていかないと、えらい目に遭いますよ。
だから、早い段階で、ちょっと森委員が言いかけた部分もあるけれども、早い段階で山本市長にこれ振っていかないと、むちゃくちゃになってくるのと違うんかなと思うので、その辺も踏まえて皆さんの意見を出したらええと思いますよ。
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◯河部委員長 どちらにしても、まず審議会は10月6日にほぼどの案でいくのか。この案でいくにしても、この内容、若干こういうふうに修正して、例えばこの案でいきますということは、多分決定されるものやというふうに思いますので、私としてはこの特別委員会の皆さんの意見を十分踏まえた上で出していきたいなと。
ただ、議長、厚生文教常任委員長も出席されておりますので、そことはしっかりと意見を合わせながら、議会として意見は出していきたいなというふうには思っています。
ただ、冒頭、森委員のほうからも出ましたように、この案でいくという答申になったところで、最終的には、例えば15年後、20年後に状況が変わっていれば、ひょっとしたらまたそこで方向が修正されるという可能性もあるのかなと思います。
ただ、審議会としては、今回どの案でいくということは決めていくという方向性を持っているということだけは、御確認いただきたいなと思います。
今後のスケジュールみたいなところで、再編計画の資料にも出ておりますけれども、恐らく今回の答申を受けて、パブリックコメント、あるいは先ほど大森委員から出たように、ワークショップ等を持っていくんであれば、市民説明会を改めて持って、それを踏まえて、市長主催の総合教育会議で最終的な学校再編計画の決定を行うというプロセスになるかなと思いますので、その辺についてもしっかりと確認はしたいと思います。
どうでしょう、皆さん方。
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◯竹田委員 何度も申し訳ないんですけれども、今度は9月20日に予定していますというふうにお聞きしました。そのときに、各委員からこの案でと。
例えばこういったものを付けてくださいとか、いろんなことがあると思いますが、その場で披露でよろしいんですか。それとも事前に提出する必要はないですか。
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◯河部委員長 もうその場で出していただいて、それぞれから出された意見も、もうそこで議論して、最終A案なのか、A2案なのか、新B案なのか、この3つの中から選んでいくという手法。
ただ、A案の中に、ここの再編のここについては、ちょっとこういう出し方でいいんじゃないかという分はいけると思いますので、ただ2つの案の中からどれかを選ぶというのは、もう変わりはないということです。
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◯大森委員 合併の話とか、いろんな条件が重なり合って複雑というか、いろんな対応がそれぞれ求められているとは思うんですけれども、やっぱり決めるのは市長じゃなくて、市民とか、特に子どもたちだと思うんですよね。
今、泉南市でああいう子どもが亡くなる事件があって、子どもの権利条例を持っている泉南市で、子どもが主体で、真ん中に置いたようなどういう教育行政をしていくのか。議会としてそういうふうな行政を実現させていくのか。それは困難は財政の問題とか、なかなか全体のコンセンサスを取るとか、大変な問題は幾つも幾つもあるとは思いますけれども、やっぱりそういうことが大事だと。
だから、市長が決めるとかいうことではないと思います。議会が決めるものでもないし、特にそういう子どもたちの声、市民の声、教育委員会には子どもたちを真ん中に置いてもらってするような再編計画をやっぱり出してもらうのが前提で、それに見合うようなものがない場合は、やっぱり良い案がないということも選択肢の1つとして十分あると思います。
委員長は、3つのうちからとおっしゃったけれども、アンケートも4つ取っていますので、やっぱりそういうことも当然あり得ると。僕は4つの案から、良い案がないというようなことも含めて考えるべきだというふうに思います。
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◯森委員 はっきりと、誤解を恐れずに言いますけれども、この問題に関して市民は関心が非常に薄いですよ。関心がない人が多いと言ったほうがいいと思います。
ですから、市民は身に降りかかるものでない限り、そんなに関心を持っていないと。だから、審議会も我々議会も、それから市長もやっぱり責任持って市民の代表として、市民がそんなに関心を持っていないものであるけれども、将来の泉南市の市民のために良かれと思うことを、責任を持って我々が決めていくしかしようがない。そういうことやと思いますよ。
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◯河部委員長 ありがとうございます。先ほど大森委員、意見として出ましたので、次回持ってくるときに、そういう案でも別に結構ですので、取りあえずそれぞれの委員から意見を出していただいて、取りまとめていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
よろしいですかね。────では、次回9月20日午前10時から、もう一度特別委員会を開催しますので、よろしくお願いいたします。
以上で本日予定しておりました案件につきましては終了いたしました。
これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたします。本日はありがとうございました。
午前10時56分 閉会
(了)
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