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令和3年学校等公共施設調査特別委員会

日付
2021年
分類
議会議事録
文書番号
1922 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和3年
会議
その他
原本
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# 令和3年学校等公共施設調査特別委員会 本文 # DocumentID: 1922 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、大変お忙しい中、御出席いただきましてありがとうございます。  ただいまから学校等公共施設調査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、御案内のとおり小中学校再編計画のスケジュール、そして請求資料、そして住民説明会の報告、その他についてを予定しています。各委員におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、小中学校再編計画のスケジュール、請求資料の以上2件について一括して理事者に説明を求めます。 2 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、小中学校再編計画のスケジュールについて説明をさせていただきます。  お手元にお渡ししましたA4判横の小中学校再編計画複数原案に係るスケジュールの変更についてというのを御確認ください。  住民説明会につきましては、当初2月、3月を予定しておりましたけれども、それがコロナウイルス感染症対策の影響のため延期、再延期となっておりましたので、そのスケジュールを確定することが困難でありました……。 3 ◯田畑委員長 桐岡参事、ちょっと待って。そのテレビの音声入っているのと違うか。 4 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、改めまして、小中学校再編計画のスケジュールについて説明をさせていただきます。  小中学校再編計画のスケジュールについては、住民説明会が再延期、再々延期となっておりましたため、そのスケジュールを確定することが困難でありました。  そのため今回7月、8月に住民説明会のほうを終了する予定、めどが立ちましたことから、今回変更案を提示させていただきます。  資料につきましては、新旧対照表の形式とさせていただきまして、左に今回変更後のスケジュール、右に変更前、再編計画に掲載している当初のスケジュールを掲載し、変更箇所を太字で表記しております。  まず、右の表につきましては、当初のスケジュールでは令和3年度中に一定の方向性を決定することとしておりましたけれども、コロナウイルス感染症による緊急事態宣言等の影響を受けて、2月、3月に予定していた住民説明会が、7月、8月にずれ込んだことから、全体として約5か月程度の遅れが発生しております。  それを受けまして、左の表を御覧ください。左の表は変更後のスケジュールとしております。変更後のスケジュールでは、4月からアンケート調査を実施しまして、7月から8月に住民説明会を実施して、それを終えた後、教育委員会において複数案を決定し、教育問題審議会へ諮問をする予定としております。  今年度の後半から来年度にかけて教育問題審議会において、1つの計画案について検討し、答申をもらうと考えております。  その後、計画案をパブリックコメントに付しまして、総合教育会議で最終案を検討し、計画を決定するという予定の変更を考えております。  泉南市立小中学校再編計画複数原案に係るスケジュールの変更については、以上でございます。  続きまして、2点目の請求資料について説明をさせていただきます。  資料請求いただいた部分につきましては、教育委員会につきましては、1点目から16点目までございまして、まず資料1、小中学校の老朽化について。  こちらのほうは、3点小項目がございまして、まず1つ目は、平成23年度から令和2年度までの修繕実施箇所と支払額について、小学校と中学校、それぞれについてまとめたものを資料としてお出ししております。  それから2点目、こちらのほうは、現場からの補修の要望ということですので、毎年学校で実施している保全調査、こちらのほうを令和3年度分について学校ごとにまとめたものを一覧表としてお出ししております。  それから3点目、今後の修繕補修の予定につきましては、今回現段階において安全性に関し、緊急性が高いと思われる箇所を、優先的にリストアップさせていただきまして、一覧表としております。  ただ、修繕につきましては、学校からの要望等、様々な要因等によりまして予定外の修繕が発生するため、今後柔軟に対応していく必要があると認識しております。  それから2点目、各小中学校の児童生徒数の推移について、こちらのほうも小項目として3ついただいております。  まず1つ目が、各学校の過去10年間と今後10年間の児童生徒数の推移、こちらのほうは各小学校の過去10年間、平成23年度から令和3年度までと、今後の10年間、令和4年度から令和13年度まで、この期間の児童生徒数と学級数を小学校別、学年別に推計したものを一覧表としてお出しさせていただいております。  2点目、再編案A・B・C・D案について実現されたときの児童生徒数、こちらのほうは、再編4案において、統合を予定している時期、年度、これを仮設定させていただきまして、その時点での対象の学校の児童生徒数、学級数を推計したものを一覧表としてお出しさせていただいております。  3点目、再編案A・B・C・D案について、今後の児童生徒数の推移予測値。こちらのほうも、再編4案において仮設定した時期に統合した後、他の統合した学校が実施される時点ごとに、当該学校の児童生徒数、学級数の変化、推移を推計したものを一覧表としております。  それから資料3、再編4案の通学距離について。こちらのほうも1、2、3といただいております。  まず1つ目、A・B・C・D案の児童生徒の考えられる最短と最長の通学距離ということで、こちらのほうは、再編4案において最も通学距離が長くなる可能性があるエリアについて、当該通学路となる可能性がある道のり、こちらのほうを測定したものを一覧としております。  2点目、4案における通学路の課題。こちらのほうも、4案それぞれについて学校区を大きく俯瞰した場合に懸念される課題を記載しておりますので、今現在通学路を設定の検討というのは、これからになりますので、大きな課題のみをピックアップして掲載しております。  それから3点目、近隣市町におけるバス通学の現状と、泉南市内で実施する場合の現時点で考えられるメリット・デメリット。こちらのほうは岸和田市以南の市町村におけるスクールバスの運行状況、これを一覧にしたものです。  それから4点目として、追加で検討に当たり、想定できるスクールバスの一般的なメリットとデメリットを記載しております。  それから資料の4、再編計画費用試算についてです。こちらにつきましては、再編4案について、学校改築に要する費用について、推計したその総額と、その内訳を一覧表として記載した資料を提出しております。  それから資料の5、中学校におけるクラブ活動の現状について。こちらのほうは、現在の4中学校でのクラブ活動に関しまして、各学校ごとのクラブごと、その学年、男女の別と人数等を一覧表にまとめたものを提出させていただいております。  それから6点目、市民の学校校舎の活用状況について。こちらのほうは、令和元年度におけます学校施設、これは体育館、グラウンドになりますけれども、これに関する利用実績を学校別に利用件数とその団体数をまとめたものを一覧表としております。  それから資料7、文部科学省が示す望ましい学級数に対しての現状と見通しについて。こちらのほうは、文部科学省が示します望ましい学級数の根拠として、学校教育法施行規則と公立小学校、中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の策定についてという資料がありますので、その該当箇所を抜粋したもの。  それと併せまして、本市小中学校の学級数に関して、その現状と見通しについて。学校別に令和3年5月現在の学級数と5年後の令和8年度の予測学級数をまとめたものを一覧表としております。ただし、ここの場合におきましては、支援学級数を除いております。  それから8番目、支援学級の推移について。こちらのほうは、本市における支援学級数につきまして、小中学校別に過去5年間の支援学級数の推移をまとめたものを添付しております。  9番目、アンケート4ページ分、A1からK6の中間集計について。こちらのほうは、小中学校再編計画複数原案の公表と、住民説明会の実施に伴いまして市民・保護者用、教職員用、児童生徒用に実施したアンケート結果をまとめたものをお渡ししております。  特に、市民・保護者用アンケート、教職員用アンケートにつきましては、4月9日から9月3日まで実施予定でありまして、集計結果につきましては、7月12日現在のものとしております。  児童生徒用アンケートにつきましては、小学校5年生、6年生、中学校1年生から3年生までの2,700人程度を対象としまして、6月15日から7月2日までに実施しまして、その結果をまとめたものとしております。回答率としましては約55%となっております。  ただ、円グラフの見方としまして、利用したシステムの特性として、通常円グラフは12時をスタート地点とするんですけれども、この表につきましては3時の時点をスタートとして見る必要がありますので、御注意ください。  それから10番目、原案AからD案に掲載のないミーティング等で検討された項目について。こちらにつきましては、庁内検討委員会や教育委員会の定例会などにおいて、議題として上がった項目、検討された項目、今後検討すべき課題として認識している項目ではありますけれども、策定した複数原案に明示されていない項目についてまとめたものでございます。  11点目、住民説明会のパワーポイント資料作成の経緯が分かる内容について。こちらにつきましては、現在説明用の動画、そして住民説明会において利用しています説明用のパワーポイントデータについて、その作成経緯等、住民説明会の中で会場によっては見づらいとの指摘を受けて、その後に対応した方針のほうをまとめたものを添付しております。  それから、資料の12、文部科学省からの劣化状況調査等の提出内容について。こちらのほうを劣化状況調査表というものは、平成29年3月に文部科学省から送付された学校施設の長寿命化計画策定に係る解説書という中で、例示されているものでございまして、この解説書は、全国の市町村で長寿命化計画策定が進むよう、文部科学省が示した参考書であり、これを利用するかどうかは、市町村の判断とされております。  本市におきましては、個別施設計画の策定に伴いまして、所管施設の劣化度調査、こちらのほうで施設・設備点検チェックシートを作成しているため、今回文部科学省が例示していただきました劣化状況調査票を提出、利用しておりません。  それから、資料番号の13、文部科学省の学校施設等の在り方に関する調査研究協力者会議や、新しい時代の学校施設検討部会等から学校施設に関する内容で、文部科学省等から泉南市へ情報提供された資料について、平成30年度以降分という形になります。  こちらのほうは、平成30年度以降に文部科学省から大阪府等を通じて本市へ提供された資料としてデータで届いたものを提出しております。  具体的には、平成31年3月25日、文部科学省が発出しました小学校及び中学校施設整備指針の改定について、別添資料としまして、小学校施設整備指針と中学校施設整備指針、それと平成31年3月、学校の在り方に関する調査研究協力者会議から出されました、これからの小・中学校の在り方について、添付資料といたしまして、小学校施設整備指針の改定案、中学校施設整備指針の改定案を提出しております。  14番目、教育問題審議会における泉南市教育振興計画案の答申について直近分、こちらのほうは、平成28年1月18日の教育委員会からの諮問に対し、平成28年5月31日付で、泉南市教育問題審議会、委員長、岡田耕治氏からいただいた答申書を添付しております。  それから16番目になります。調整区解消に伴う学校区の考え方、こちらのほうは、現行の調整区制度は、平成23年度より作動しており、調整区制度を通じた背景には、人権侵害の課題があると認識しております。  今後も人権啓発を進め、各調整区の利用率も見据えて、解消の時期を見極める必要があると考えており、調整区解消の折には、現在の指定校制度も柔軟化していくとともに、新しい学校づくりに向けたコミュニティの中においても、人と人とがつながれるものになるよう慎重に進めてまいりたいという考えを述べた資料を添付しております。  今回資料請求いただきまして、教育委員会から提出した資料につきましては、以上でございます。 5 ◯田畑委員長 ありがとうございます。ただいまの理事者の説明のうち、請求資料については、会議を進めていく必要な参考資料として請求したものですから、今回は理事者の説明に対する質問等は御遠慮ください。御理解ください。よろしくお願い申し上げます。  小中学校再編計画の検討段階(スケジュール)について質問等はございませんでしょうか。 6 ◯竹田委員 ありがとうございます。そうしたら、ちょっと確認だけでありますが、今、住民説明会を行っておりますけれども、これは基本的には8月29日で、これで最後ということで、これで一応終わるということでいいんだろうなというふうに思いますけれども、その確認が1つであります。  それと、基本的にはこの住民説明会が終わりますと、直ちに教育問題審議会のほうに移行するんだというようなお話があったんですけれども、今のところは、この3年度の漠っとしたところで、後半で教育問題審議会への諮問、検討、答申と、こういうふうなことになっているわけなんですけれども、ちょっと具体的に何月ぐらいだというふうに見込みをされておるんでしたら、ちょっと具体なお話しをいただきたいなというふうに思います。  もう1点、ここで教育委員会での複数案の決定というふうになされているんですけれども、これは今4案を既に原案として出されているので、このことをもって改めて決定するという理解でいいのか。  あるいは、今、住民さんから様々な御意見をいただいて、改めて複数案として、もう一度練り直しということもひっくるめた上で、決定をなされていくのか、その辺の確認だけお願いしたいと思います。 7 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは3点、まず住民説明会につきましては、当初予定しておりました小中学校14校分につきましては8月29日が最終となります。ただし住民説明会の中で、本当にこの人数の少ない中でいいのかという御意見、本当にみんなから意見が聞けているのかという御意見をいただきましたので、追加として、就学前の施設につきましても、御意見、意見交換する場を設けようと思っておりますので、ちょっと詳細はこれから日程調整がありまして、会場を設けると、そこもちょっと検討なんですけれども、就学前の保護者の方と意見交換する場を設ける予定ではおります。  それから2点目、審議会につきましては、いつぐらいかにつきましては、ここの変更後のスケジュールに書いておりますとおり、住民説明会が終わった後、複数案を作成して、それを教育委員会で複数案の決定が必要になりますので、取りあえずは複数案決定するのが、教育委員会でいつぐらいになるか、何回審議が必要か分かりませんけれども、イメージとしては、10月末から11月ぐらいには、教育問題審議会が開かれればいいかなというふうなめどは持っております。  それから3点目、教育委員会での複数案の決定につきましては、原案をそのままかという御意見だったんですけれども、基本的には住民説明会で意見をいただいた上で、それを反映できる形で、うちのほうで事務局案を作りまして、それをもって教育委員会の定例会での審議という形を考えております。  今考えておりますA・B・C・D案そのままを持っていくのでなくて、可能性としては、新たなE案になることもありますし、A案の変形型、A’案という形もありますので、今現在ではそのA・B・C・Dの複数原案をそのまま持っていくというふうなことは考えておりません。改めて中身を精査する予定をしております。  以上です。 8 ◯竹田委員 もう細々としたことはお聞きするつもりはないんですが、もともと今の原案4案というのは、これは教育委員会で決定をして、そして住民説明会に入っているわけですよね。  そやから、改めて意見を聞いて、このままでいくのか、あるいはプラスアルファにするのか。また違ったものにするかというのは、改めてもう一度決定をするんだと、そういうプロセスだというふうな理解でいいんですかね。  あと、就学前のほうもやるんだというお話をしているわけなんですけれども、それはまたしていただいたらと思います。  そこで、今もお話がありましたけれども、これはお願いになるんですが、今、住民説明会あるいはアンケート、こういったものを取って意見をしっかり聞いていくんだと。住民説明会でもそのような姿勢がうかがわれたわけなんです。  要は今そういった意見をお聞きする中で、ちょっとお願いがあるのは、1つは、そのいわゆる出てきている意見です。この意見について、できましたら、きちっと我々がやっぱり閲覧できるような形で、今ひょっとしたら教育委員会のホームページか何かであるんかもしれませんが、ちょっと私が見た限りでは確認できなかったので、できればその議事録的なものを、きちっとホームページかどこかで反映させていただきたいなと。  我々もこういった意見が出ているんだということが、やっぱり閲覧できるような形にしておいていただきたいなというふうに思っております。この辺についてちょっと見解を教えてほしいと思います。  そうしますと、今のこの最終的なことにつきましては、この令和4年のちょうど1年後ぐらいになるということでいいんですかね。話がちょっと変わって恐縮ですけれども、日程のほうにもう一度戻りますけれども、当初は、この令和3年度中というような話があったと思いますけれども、これはもう最終的には今のスケジュールでいくと、令和4年の後半、今ぐらい、あるいはもうちょっとずれる。こういった時期になるというふうに考えていいのか、改めてお聞きしたいと思います。  それからもう1点です。教育問題審議会については、もう既にこれから人選に入られていくというふうに思います。議会にとって非常に大事な点なんですけれども、議会への要するに出席要請というのは、これは今のところ教育委員会は考えているのかどうか、この点について最後お願いいたします。 9 ◯田畑委員長 竹田委員のスケジュールの部分はもう少し丁寧に、中身をもうちょっと突っ込んでお答えいただきたいなと思っています。 10 ◯岡田教育部長 何点か御説明いたします。  まず最初に、複数案に向けての流れにつきましては、委員お見込みのとおり、御理解のとおりで結構かと思います。  続けて、説明会等でいただいた意見については、まとめて公表ということでございます。これは当然そんなふうに考えておりますので、追って取りまとめまして、どなたにも御覧いただけるような形にしてまいりたいと考えております。  それから、スケジュールのところでございます。説明の中からも、おおむね1年ぐらい先かということでございますけれども、今のところ教育問題審議会の回数等も一定は考えておりますけれども、それが多くなるか少なくなるか等もございますので、明確なことは言えないんですけれども、大体今のところパブリックコメントに至る前段ぐらいまでが、来年度の前半の終わりとしておりますので、おおむねパブリックコメント前の計画の案の決定は、今から大体1年後ぐらいなのかなというふうには考えているところでございます。  それから、すみません、一番最後がちょっと失念してございます。申し訳ありません。(「議会への出席要請」の声あり)  失礼しました。教育問題審議会の議会の皆様の御参画ということでございますけれども、これまでと同様に、教育問題審議会には議長様、それから厚生文教常任委員会委員長様、そして今回は学校の在り方について、特別に委員会を設けていただいてございますので、この特別委員会委員長様も御参画をいただくという方向で、議会からは3名様に入っていただくつもりでございます。  以上です。 11 ◯田畑委員長 竹田委員、よろしいですか。 12 ◯竹田委員 はい。 13 ◯田畑委員長 ほかにいいですか。 14 ◯大森委員 コロナの影響なんかで日程が変わって、僕もこの派遣された新家小学校のときに行ったんですけれども、参加者も少なくて、地元の区長さんも来られていなかったので、説明する中で、来られなかったので、理由は何で来られなかったのかという話になったときに、やっぱりもう変更が幾つか重なって、もう日程が分からんようになっていて、そんなんで行きそびれてもうたんやということをおっしゃっていたんですよね。  だから、どういうんかな、そういうことも重なって、これは人数が変更、変更の中で人数、参加者が減っているということは、仕方がない部分はありますけれども、おっしゃっていたように、何らかの対策を取れへんかったら、5年前にしたときには、やっぱりもう参加者が、住民説明会自体が、学校説明会自体がこれはもう不成功やみたいな話で、案も取り下げるみたいなことになりかねへんぐらい、同じぐらいやっぱり参加者が少ないと思います。  回数はいろんな場所でやってもろうていますけれども、ちょっとその辺のことをどんなふうに考えておられるのか。  就学前の施設でもやるというふうにもおっしゃっていたんやけれども、ちょっと具体的にどんな形でやるのか、説明会の中でおっしゃっていたのは、今日一遍だけの説明会やないんですと。ほかにもっと後で質問とかが浮かんだら、ほかの地域でも説明会に来てくださいねとおっしゃっていました。  例えば、ほかの地域となると、車でなかったら行かれへんとかいうことがあるんやけれども、議員が行く場合も、もうあれですね、地域、住んでいるところから離れると、やっぱり車で行かなあかんようなところはあるんやけれども、車ではあきませんというふうになると、なかなかこれも参加者が増えない状況に、条件にもなっていると思います。  こういうことの改善も図る必要があるんじゃないかというふうに思うので、それについてお答えください。  それから、この変更に伴って、改修等に着手ということの改修ですよね。学校の改修も、これに伴って変更前では2021年度の後半と書かれていたやつが、変更後では2022年後半となるということですよね、改修ね。  それは教育委員会の人が放っておきませんよと言うかもしれんけれども、これは本当に、何ていうんかな、雨漏りがひどくなっている状況の中で、一日も早く改修してほしいのに、こんなふうなスケジュールで遅れますよと、改修も遅れますよと。  市長は何度か質問したり、教育長もおっしゃったのかな、改修するためにこの計画を立てるんですと、早くやりたいんですとおっしゃっていた計画自体が遅れることを理由に、また改修が遅れるとなったら困るので、この対策については、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  スケジュールの変更に関しては、ちょっとそれだけ先にお答えください。 15 ◯田畑委員長 会議の途中ですが、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 16 ◯岡田教育部長 私から1点、最後の改修のことについて申し上げたいと思います。  あくまでこの複数原案のスケジュールを改めますということで記載しております改修等に着手は、ここに書いてありますとおり、再編計画に基づく建築、改修等に着手ということでございます。  再編計画に基づく改修というのは、結構大規模なある程度の規模のものを想定してございまして、委員御指摘の日常的には雨漏りであったりとか修繕、そういったものはこれまで同様、適切に対応をしていくということでございますので、ここで再編計画の検討スケジュールが変わったからといって、そうした日々の補修に影響を与えるということはございませんので、御理解よろしくお願いいたします。 17 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 説明会につきましては、確かに御指摘のように、人数が少ないというのも事実です。  それで、おっしゃっているとおり、日程のほうが再延期、再々延期となっているので、すごくややこしくなったというのも、一因だと考えております。  ただ、御意見いただくのは、その再延期のときに、うちのほうから説明用の動画をアップさせていただきまして、何件か連絡いただきましたのは、説明会でする内容と動画で上げている内容というのは違うのかと。それで、うちのほうからすれば一緒ですと言うと、ほなもう行かなくてもいいわという問合せが何件かありましたので、逆にいいますと、再延期になったときに、動画をアップしたことによって、もう説明会に行かなくても内容は分かったという方もやっぱりいらっしゃるのかなと思います。  それと、区長さんにつきましては、特にこちらのほうから必ず出席してくださいねというお願いではなく、区内の方への周知をお願いしたので、特に必ず出席していただく必要はないんですけれども、熱心な区長さん等につきましては、出席いただいておるということを聞いておりますので、誠にそれはありがたいと感じております。  2点目、就学前施設の説明会につきましては、今現在調整しておりますのは、改めて日にちと時間、場所を設定するのではなくて、毎年やっている保護者が来る機会を見つけて、こちらのほうが時間をいただいて説明会をやろうと考えております。  そこにつきましては、実際担当部署のほうに、こちらのほうから依頼をかけて、この日行けますよというふうな連絡を受けたところに、資料を持ち込んで説明をしようと思っておりますので、そこにつきましては、また決定次第、こちらのほうもオープンにしていきたいと考えております。  それから3点目、他の地域の説明会への参加ですね。こちらのほうは確かに説明会で、どうしてもその日に聞いて、その場で質問、意見等は言い出しづらいという方もいらっしゃるかと思います。  特に、今回は14小中学校で行いますと、必ず住んでいるエリアには小学校と中学校、2回の機会が最低でも保障されますので、1回目意見を思いつかなかっても、いろんな方とお話しして、思いついた疑問等があれば、2回目の中学校のときにまた参加をお願いしますと、そういう機会も設けていますというような説明をしておりますので、そこについては、住んでいるエリアで2回というのは保障できているのかなと思っております。  ただ、説明会については、車は御遠慮くださいというのは、基本的には2回保障している前提上、よほどの理由がない限り、こちらのほうも車は御遠慮いただきたいという方針は続けたいと考えております。  以上でございます。 18 ◯大森委員 とにかく、最初に岡田部長にちょっと一言あれですけれども、「日常的に改修をやっているんや」と。「これまで同様にやっていくんだ」というふうにおっしゃったけれども、これはもう今、老朽化の原因は岡田部長らの時代の話と違いますけれども、それはひどい状況なんですよ。それはもう御存じのとおりでしょう。  それができへんから、いつできるんや、早くしてくれという中で、あなた方がおっしゃっているのは、教育委員会はどんな答弁をしたか、きっちり覚えていませんけれども、市長はたしか、その再編の中で、だから再編するんやと言うんやけれども、言うてきたわけでしょう。  今の日常のやつができていないんですよ。もうそういうことを言うているので、何も岡田部長もこの老朽化を放っておくというふうにおっしゃっているんじゃないので、あれですけれども、ちょっとその辺のところは、もうちょっとどういうんかな、現実から言うたら、こんな「これまで同様に」という言葉は出てこないと思うので、ちょっとその辺のところは、また考えて、何かあれば答弁してもらいたいと思います。  だから、岡田部長もこの点では一緒やと思うけれども、この再編の説明会が延びるということで、改修が遅れるとかいうことが絶対ないように、これまで以上にしてもらわなあかんこと、改修には力を入れてもらわなあかんことなので、そのことは肝に銘じてやってほしいということです。  それと、区長というふうに言うたんであれやけれども、それが出席できへんかったのは、熱心じゃないからじゃないんですよ。最初のやつはちゃんと予定に入れていたと言うていましたわ。  日程が変わる中で、日程の都合がつかへんかって、そんなこともあって忘れていたというか、よう行かへんかったという話なんで、行くか行けへんかで熱心かどうかなんて、そういう色分けはしてもらったら困ります。  それと、だからこういう日程が二転三転する中で、やっぱり行かれない人が増えてきていると。熱心であっても行けないという状況は、ちょっと理解してもらって、その対策ということを。  就学前のところはあれですか、特別どこでするとかじゃなくて、何かあればやるということの程度、程度と言ったら怒られるかもしれんけれども、ということなので、特別どこで何回するという計画はないと。今具体的なことは考えていないということなんですかね。それについて答えてください。  それと、出張みたいな形で要望があれば、例えばお母さん方の小さな集まりとかの中でも、来てくださいと。出張の要望があったら、説明会に行きますとかいうようなことはないのか。  動画を見て同じやつやったら一緒やと、一緒やから行かへんという話があったというのは、どういうふうに捉えてええのか、だから、それで説明会は進んでいると市民が理解したというふうに思うのか。  僕が担当して行った新家小学校のところで質問が出たのは、言うたらベストな案はないとおっしゃったんかな。ベターもないわけですよ。もう新家小学校にとっては4案とも学校を潰すということなんですよ。  だから、ベストがないということは、もうベターも何もないと。それでも教育委員会の説明というのは、それに答えるような形じゃなかったので、ベターの案を提案するわけでもないし、学校を残す方法が、皆さん要望あればするということでもあれへんし、あの動画だけ見て納得してというか、理解してということにはならないと思うので、もうちょっとどういうんかな、出張で行くとかいうようなこととか、やっぱり議論を通じて理解してもらうとか、要望を聞くとかいうようなことを基本に考えてほしいんです。  だから、そういうことを含めて出張なんかの説明会ということも検討してもらえないのか。ちょっとその点についてお答えください。 19 ◯岡田教育部長 ありがとうございます。今回たまたま日程も再三変更になったこともありまして、残念ながらその説明会に来られなかったというか、だからがゆえに、熱心ではないということは全く申し上げておりませんので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。  その動画に関することでございますけれども、我々今回行政から説明を行うことについては、例えばお宅にお配りする広報に折り込みする、あるいは今回のような説明会を開くということが、相当なボリュームを占めるものだと考えておったわけです。  しかし、今回いろんな動画を上げさせていただくことによりまして、市民からの御意見もあって、動画によるインターネットによる情報発信は、相当有効だなというふうには考えた、ようやく気づいたというところかというふうに考えてございます。  もちろんそれによって全てを賄おうとは考えておりません。したがって、今回もとにかくまず全小中学校へ行こうということで、14校へ行かせていただいているところでございます。  まずは今回の複数原案に関する御意見を伺うのは、この14校を回らせていただくということで、一旦終了とさせていただきますけれども、今後、学校についてどう考えるんだとか、あるいは今後も複数案が作られていって、審議いただく中で、分からないことがあるから教えてほしいというようなことの御要請があれば、伺って説明することはさせていただきます。  しかし、あくまでこのコロナの状況下でございますので、ちょっとその辺りについては慎重に検討する必要があるかなと考えておりますので、一概にちょっとすぐ行きますとは今申し上げにくいのが現状でございます。御理解ください。  以上です。 20 ◯大森委員 そうしたら、あと最後お聞きしたいのは、今、緊急事態宣言の下で感染者もどんどん増えていっている。学校の生徒さん、児童さんの中でも増えてきているという状況があると思うんですけれども、こういう状況を見ながら延期ということは、もうないのか、考えておられないのか。場合によってはそれも検討に入っているのか、その点はどうなんですか。  場合によっては、やっぱり感染状況がどこまで伸びるか分かりませんけれども、そういう数字的、ここまでというのは難しいかもしれませんけれども、そういうことも視野に入れる必要があるんじゃないかと思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それと、説明会がされる体育館の環境ですよね。開放しなあかんということがあります。エアコンが付いていないという状況がありますよね。雨漏りがひどくて、この間の金曜日じゃない、木曜日、水曜日、水木ぐらいかな、の台風で本当にもう水浸しになった体育館もありますでしょう。  そういうところで説明会ができるのか。雨降った場合には中止せざるを得へんような状況が出てくるんじゃないかと思うんやけれども、またそれで再延期みたいなことも可能性はあるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の対策というか、そういうコロナの対策を含めた環境問題とか、エアコンない状況、雨漏りの状況を考えて、例えば延期の可能性みたいなこととか、延期しなくても済むような対策というのを考えておられるのか、その点についてお答えください。 21 ◯岡田教育部長 説明会の延期に関する御質問と受け止めて御返答させていただきます。  このコロナの緊急事態宣言下での延期はいかがかということでございますけれども、その点私どもも運営していて、本当に心を砕いているところでございます。  例えば、公共施設を全て閉めましょうとか、そのような要請があれば、我々が行っております説明会についても、また延期せざるを得ない状況かというふうに考えておるところでございますけれども、現時点でそのようなところまでの要請がない中にあって、私どもは例えば、明日、あさっての説明会につきましても、感染拡大防止に最大限の配慮をしながら説明会をさせていただくというふうに考えているところでございます。  もちろんコロナの状況がもっと悪くなって、いろいろもっともっと人の動きを止めましょうということになりましたら、それはそれで当然判断していくところでございます。  あともう1点、天候等によって、あるいは建物、雨漏り等によって使えない場合はどうかというところでございますけれども、当然天候によって急遽建物が使えないとか、あるいは警報が出て外に出てはいけないとか、そういうことになりましたら、急遽その説明会については中止、中止というよりも延期することは当然考えているところでございます。  以上です。 22 ◯田畑委員長 ほかに。 23 ◯河部副委員長 ちょっとスケジュールについてということの質問を、今させていただきたいと思います。  変更後のスケジュールもいただきましたけれども、今後ちょっと就学前の施設、あるいはそういうお子さんをお持ちの方を対象にということもあったんですけれども、このスケジュールの中の令和4年度の前半で、一定教育委員会で計画案を決定していくということが載っています。  このタイミングで複数原案の段階で、今14校でやっていますけれども、そこからこの先もう少し絞り込んで、1つにまとめていくという段階で、例えばできれば、この計画案の決定ができた段階で、もう一度全14校でやるのかどうかは別にしてでも、市民に対して丁寧な説明を入れていく必要はあるのかなと。  ここでパブリックコメントも取るということが載っていますけれども、なかなかやっぱりパブリックコメントも毎回募集しても、上がってくる件数というのは、あまり多くないということも現状としてはあると思います。  やる場所については検討していただいたらええと思いますけれども、教育委員会として、こういう案でいきますよという決定された段階で、一度市民に対しては説明をしていく機会というのは、やっぱり設けていただきたいなというふうに思うんですが、その辺のお考え等があれば、お願いしたいと思います。 24 ◯岡田教育部長 ありがとうございます。今回は複数原案、まだ決まったことではない複数原案に関する御意見を賜るために、14か所、全地域をおおむね2回回るようなイメージで、説明会をさせていただいて、ほかにアンケートも取らせていただいて意見を賜っていると。  それを反映して複数案を作っていって、そこから得られたものを、また教育問題審議会で選定いただいて決定していくと。そういう中にありますので、現在かなり丁寧なつもりで意見を賜っているところでございます。  一方、今回の御指摘のは、新スケジュールの令和4年度前半の教育委員会で計画案を決定する頃に、その後、絞り込んだ後に意見を聞いてはどうかということでございます。説明する場を設けてはどうかということでございます。  ほぼ最終的な案に対して、正式に意見を求める手段としてパブリックコメントという制度がございまして、そもそもパブリックコメントは、あまり意見を聞く手段がないがゆえに、こういうパブリックコメントを設けなさいという形になってございます。  つきましては、計画案を決定した後に、例えば各地域公民館4か所で説明をするなど、そういったことを行うということは、今はまだ全く決めておりませんけれども、可能でもあろうし、何ていいますか、検討していくべきかなというふうには考えております。  いずれにせよ、計画案を絞り込んだ段階で、また丁寧な説明というのは必要だろうなというふうには考えているところでございます。  以上です。 25 ◯河部副委員長 私が言いたいのは、今後泉南市の小中学校を長い目で見たら40年かけてやるという、今現在方針が出されている中で、言うたって今年度、来年度、もう2年の中で一定の方向性を出すという教育委員会としての決意をされているわけです。  最終的には、総合教育会議の中で最終案というのは取りまとめるというふうになっていますけれども、その前段階で教育委員会の段階で、この計画案でいきましょうと決定をした段階で、住民の意見を聞くということじゃなくて、住民に対してこういうふうな形でいきますよという丁寧な説明という機会が要るのではないかなというふうに言っているわけです。  そこで、住民の声を聞くんじゃなくて、こういう形でいかせてもらいますよという、一定の教育委員会としての方向性を示していくという機会を持ったらどうですかということであって、この間ちょっと取られている教育委員会のアンケートなんかを見ても、今回の案について、ほぼほぼ理解できるというような回答をされている方も、数字としてはいてるのかなと思います。  そういう、今後どちらかも分からないも含めると、もう90%近い数字の方が、一定の、今泉南市がやろうとしている方向については理解できますよというスタンスであるならば、そこに対してしっかりと伝えていく。  今後40年になるのか、ちょっと分かりませんけれども、こんな形で泉南市の小中学校については再編していきますということを伝えるぐらいは、丁寧にやるべきじゃないんかなというふうに思っているので、そういうふうに言わせてもらっていますので、改めてどうなんでしょうかね。 26 ◯岡田教育部長 やはり私ども今進めておりますこの計画は、大変大きな大切な計画でございます。  つきましては、当然成案に近くなった段階で、丁寧に皆様に説明する責任がございますし、説明を尽くしてまいりたいと考えております。  以上です。 27 ◯田畑委員長 以上で理事者の説明に対する質問等を終わります。  非常に貴重な意見も、質問等々も出たので、ぜひ取り入れてもらうよう、よろしくお願い申し上げます。  あと、委員長のほう、私のほうからは、スケジュールが前半とか後半とかいう、今どうしてもそうならざるを得んと思うんですけれども、できるだけ具体なスケジュールが出せるタイミングが来れば、また議会のほうにお示しいただきたい。それが何か本気度につながってくると思うので、その辺、ぜひよろしくお願い申し上げます。  理事者の皆様方におかれましては、以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。  〔理事者退席〕 28 ◯田畑委員長 それでは次に、案件の3です。小中学校再編計画住民説明会の報告についてとして、メールにて事前に皆様方にお送りさせていただいています。  先ほど竹田委員から御質問があったとおり、住民説明会の状況というのは回覧できたり、閲覧できたり、やっぱり議事録等々の御質問もありました。まさにそのとおりだと思っています。  現段階で、皆様方、派遣議員の皆さんが参加した現状を共有できればなということで入れさせていただいています。  説明会当日の状況、市民さんから出された質問、御意見等々について御報告いただきたいと思っています。時間が限られておりますので、もう皆様方にお任せをさせていただきます。  それでは、第1回目の西信達小学校の派遣委員として参加した私のほうから、まず御報告をさせていただきます。  一般の方、正直関係者を抜けば一般の方は4人ないし5人だったんじゃなかろうかなというような認識であります。  質問等については、十四、五点出たような状況であります。私として、皆様方に御報告させていただくのは数点です。  個人的には統廃合の問題は賛成であります。6か町村の合併した歴史がある。西信達は150年の歴史があるため、地域を大切にし、A案、B案で進めていただきたい、こういうことも言われておりました。  西信達地域の子どもの数が増えるわけではない。クラブ活動などのデメリットがある。人間関係が未熟、小学校、中学校と同じになる。特認校等々の方向性も考えてほしい。  西信達地区は、1小1中なので、子ども同士の距離が近くなり過ぎる。距離が変わらない9年間となる。特認校のような新たな人が加わる流れをつくってほしい。  これぐらいが中心的で、あと老朽化とかタブレットの新しいこととかもあったと思うんですけれども、やはりこの西信達小学校については1小1中の区域内の中の、これから守っていきたいというのと、新たな人を増やしていくための統廃合云々、新たな窓口を広げてほしいというような質問が全般でありました。  西信達小学校については以上であります。  続きまして、第2回に参加していただきました大森委員、よろしくお願いいたします。 29 ◯大森委員 新家小学校も参加者が思ったより少なくて、多分現役の保護者の方というのは二、三人だと思います。それと地域でいろんな活動をされていると思われるというか、教育関係にどんな関係を持っておられるか分かりませんけれども、そこそこお年を召された男性が二、三人という参加状況だったというふうに思います。  出てきた質問とか意見では、先ほどちょっと紹介しましたけれども、ベストがないという言い方、4案ともね、「4案とも」とおっしゃったんか、ちょっとその辺きっちりあれですけれども、ベストがないというようなことをおっしゃいました。  どういうことかなと思って、後の質問も聞いていたんですけれども、新家小学校にとっては、もう4案とも、もう廃校というか、一丘小中学校に行くということなんで、それ以外の案の提示がないので、ベストもベターもないというふうなことなのかなというふうに思いました。  そういう意味でいうと、議論がなかなか進まないような形になっていて、複数原案といいながら、複数ではないんじゃないかというふうなことも感じました。  それと、やっぱり高齢者の方も、それから保護者の方もいてはったけれども、やっぱり老朽化問題を早くなんとかしてほしい。それから、40年の問題でなくて、今必要な問題というのを考えてほしいと。  ちょうど体育館でやりましたけれども、トイレが改修されていて、水洗化にはなっていたんですけれども、ちょうど全部ドアが開いていて見えたんですけれども、和式やったんですよね。  それについては、やっぱりもう今は和式トイレというのは、ちょっと問題と違うかと。やっぱり洋式にすべきだというような意見が出ていました。  あと、そのほかいろんな老朽化対策を早くしてほしいということですね。  あと、跡地利用についてどう考えているんかという質問がありました。交番所なんかを置いたらどうかとか、そういう話とか、いろんなコミュニティセンター的に残してほしいという要望がありました。  こういう質問が出たのは、その前にどういうんかな、通学路が長くなった場合の交通安全、通学の安全の問題なんかも、たしか質問が出たと思うので、それを受けたような形で出たと思うんですけれども、交番所を置いたらどうかと。  それから、コミュニティセンターに利用してほしいと。もしくは、廃校にして新しいものをつくるんだったら、そのことを考えてほしいということと、今言うた通学距離が長くなった場合の交通安全対策に対する疑問とか、対策をきちっと取ってほしいというふうな質問がありました。  以上です。 30 ◯田畑委員長 3回目の河部副委員長、お願いします。 31 ◯河部副委員長 私は、地元の鳴滝小学校に参加をさせていただきまして、一応手元の資料では13名ということで、参加者は載っているんですけれども、見る限りでは議員、元議員あるいは職員さんを除くと、純粋に保護者の方というのは3名程度だったなというふうに思っています。  その中で出た意見としては、基本的に児童の減少あるいは学校の老朽化も含めて、懸念材料が多い中で、統廃合なり再編計画については、賛成の方向でという前置きの中で質問をされておりました。  その中で出た意見としては、過去に起こった差別事象が生起したことによる統廃合、学校再編の問題を、改めてやはり今回の再編計画の中では起こしてほしくないと。起こった場合について、しっかりと教育委員会としては取り組んでいただきたいというような意見も出ておりました。それ以外は、あまりもう意見がなく終わりました。 32 ◯田畑委員長 4回目、5回目の石橋委員、お願いします。 33 ◯石橋委員 4回目、雄信小学校です。こちらも14人という表示ですけれども、実際は8人ぐらいかなと思います。  まず、留守家庭児童という問題が出てきまして、働く女性が増えてくるということで、そういったソフトの面も充実させてほしいと。  あと、義務教育学校、小中一貫校の違いは何ですかということと、やはり先ほどから出ています10年、20年先ならまだしも、どうなるか想像もできないというお話がありました。  あと、特に雄信小学校で力強くおっしゃっていたんが、地域力が教育につながるのではないかと。雄信小学校の場合、校区が非常に広くて、校長先生も放課後等、地域の人に非常に見守ってもらっているということで、やっぱり地域が子どもを育てていくということを、もっともっと考えてほしいという御意見がありました。  私はそれまでも言ってきて、教育長が非常に力説されていたのが、役職だけで考えるのではなく、市民と一緒に考えていきたいとおっしゃいました。  あと、アンケートで取っているんですけれども、子どもの意見や考えを聞く機会ということで、やっぱり子ども会議、泉南市が誇る子ども会議をやっているので、もっともっとその子ども会議でも、この再編計画について説明していったらどうかということでした。  続きまして、鳴滝小学校、こちらも15人の発表ですが……(「樽井小学校です」の声あり)すみません、樽井小学校ですね。  ここでも義務教育、小中一貫校の意味が分からないということで、やはり僕が感じたのは、この質問が非常に多いんで、わざわざ説明しなくても、資料の後ろに義務教育学校はこうやとか、小中一貫校はこうやという一枚物を付けて、質問されたらそれを説明するとか見ておいてくださいというのはどうかなと思いました。  あと、就学前の取組を考えてくれという。5歳児教育、幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省、こども園は内閣府とバラバラになってくるけれども、そういうソフト面も、あと妊娠から高校卒業まで行政の窓口一本化ということ。  あと、東小学校の話が、それまではどちらかというと非常に好意的に、東小学校になってほしいというのがあったんですけれども、樽井の場合は、単学級を避けるというが、東小学校の取組と矛盾しているのではないかという、東小学校の単学級のそのスタンスについて質問がありました。  あとちょっと、すみません、後でいいんですけれども、先ほどの理事者がおられるときに質問したいことがあって、河部副委員長がされたことで、気づいたことがあったんで、どこかで機会をいただきたいと思います。  以上でございます。 34 ◯田畑委員長 分かりました。  6回目の堀口委員、10回目もお願いします。 35 ◯堀口委員 それでは、御報告申し上げます。  砂川小学校、第6回12名とありましたけれども、実質はもっと少なかったのかなと。実際に保護者さんでいうと、恐らく3名ぐらいの参加だったと思います。  冒頭に申し上げますけれども、非常に残念やったのが、学校の入り口で反対運動をされている方がおられたということで、入ってこられる一般の方が、「何やあれ」というような声を上げられている方もおられました。  非常に、まだ何も決まっていない状況の中で、こういう運動が始まってしまうというのも、非常に残念かなというふうに思います。  説明会の中での議論に関しては、基本、中1ギャップについて、どういうふうに考えているのか、どういうふうに取り組んでいくのかという話と、それから先ほど石橋委員からもありましたけれども、東小学校は小規模として好成果を上げているけれども、その要因は何なのかと。  要は、小規模では駄目なのかと。そのほかのところも駄目なのかというふうな話もあります。  それからあと、プランの決定のスケジュールがよく分からないという声。  それからあとは、教育委員会議の議事録を市民の方が見られたようですけれども、黒塗りで出ているということで、なぜなのかという問合せなどもありました。  あと、やっぱり統廃合によって、人口減少につながらないかというふうな意見もありました。  それからあとは、通学に関してですけれども、統廃合によってバス通学になるのかどうか、子どもの通学の安全の保障ができるのかどうか。  それから、義務教育というのは、歩いて通学することによって一定の学びがあるのではないかという声もありました。  砂川小学校は、大体おおむねこんな感じでありました。  それから、東小学校に関しては、実際地域の方は1名のみです。それ以外は職員であったり、元議員であったりという形であったというふうに思います。  保護者の方は、1人だけおられたと思うんですけれども、上がった声の中では、基本的にはやっぱりスケジュールの話、それから東小学校の教育とそのほかの小中学校、今後統廃合されていく小中学校の教育の中身について、心配される声が上がっておりました。  東小学校のほうは参加者も少なく、意見も少なかったので、この程度だったんですけれども、以上です。 36 ◯田畑委員長 7回目の添田委員、よろしくお願いいたします。 37 ◯添田委員 一丘小学校について報告させていただきます。  先ほどもありましたように、入り口のところで反対運動をしている人が、こちらのほうも見受けられました。  あと、参加者は10名になっているんですが、地域の方は五、六名かなというふうに感じました。  あとは、区長とか一丘団地の会長さんとか、その辺が来られていました。質問者もほとんどが区長になっていました。  それで、質問内容といたしましては、建設経費の予算、A案からD案についての予算について。  また、泉南中学校の場合、30億円費用がかかったうちの市債が25億円ということで、市民が背負う今後の市債がどうなっていくのかということ。  また、東小学校だけ残す理由は何なのか。バス通学の費用負担は誰がするのかという点。  また、1,000人規模の大規模校になると、子どもたち一人一人のケアが行き届かないのではないかという心配。  また、40年計画というのは、長期スパン過ぎてなかなか想像がしづらいということで、自分ごととして考えられる人が少ないということもあるので、もうちょっと分かりやすく、住民が想像しやすい計画、プランの提示というのが求められました。  私の意見としては、住民がかなり少なかったので、もうちょっと周知できるように、せっかく公式LINEのほうももう1万人ぐらい登録者数がおるということで、そういう公式LINEでも定期的に周知を促したりだとか、もうちょっと方法はいろいろあったのではないかと思いました。  あと、体育館がもうかなり暑くて、もう私もちょっと気分が悪くなるぐらい汗だくで聞いていたんですけれども、そこもやっぱり、あと車で来られないということもあったので、もう真夏の暑い日に車でも来られなくて、歩いてなかなか来る人も少ないと思うので、あいぴあ泉南など、空調の整ったところとかでできたほうが良かったのではないかなと思いました。  以上です。 38 ◯田畑委員長 8回目の井上委員、お願いします。 39 ◯井上委員 私のほうでは、信達小学校のほうに行かせていただきました。来られていた人数は16名ということですから、実質保護者の方、現役の保護者の方というと、ほかの学校区と似たようなものなのかなというふうに思っております。  何点か、上がっていた質問を御紹介させていただきますが、義務教育学校とはどういったものなのかとか、小中学校のセンター方式は失敗だったんじゃないのかとか、信達小学校は築年数は古いが、4期になっているのはなぜか。これはA案のケースですね。  最終決定の前に、住民説明会はあるのかということ。人口の動向について、今後どう考えているのかということですね。  東小学校の需要が今後高まるのではないか。バス通学はどういった感じになるのかとか、子ども優先じゃない。学童をどうするんだ。子どもたちの対応をもっと中心にやってほしい。エアコンの設置のほうもしっかりとやってほしい。プールが今後どうなるのかということ。そういったことに関して声が上がっておりました。  おおむねその質問に対しては、教育委員会のほうでしっかりと御答弁いただいていたのかなというふうには感じております。  そんな中で、個人的にちょっと思うところは、今回非常に教育委員会がしっかりと丁寧な説明していただいているのは実情だと思うんですが、今回実際会場に来られた方は、非常に少なかったなというそういった点も踏まえ、アンケートのほうでも市民・保護者アンケートのほうは、まだ途中経過なんですけれども、337件の回答をいただいています。  その中で、再編計画の冊子版や概要版を見ているという方が25名というふうに出ているんですけれども、このアンケートに対して答えてくれる方というだけでも、かなり関心度が高い方だと思います。  その中でも、詳細をしっかりと見ている方が25名だということは、やはりほとんどの方が、この詳細に関してまでは行き届いて、把握できていないというのが現状なんだなというふうにちょっと感じております。  以上です。 40 ◯田畑委員長 最後です。竹田委員、お願いいたします。 41 ◯竹田委員 それでは、報告させていただきます。私は第9回の新家東小学校、8月7日土曜日の午前10時から出席をいたしました。  見ていただいたら分かりますように、この日は24名ということで、あと終了後ちょっと教育委員会の方と話しすると、今日は一番多かったですねという感じで、20名を超えてきますと、設置している椅子がほぼほぼ埋まってきますので、まずまず、ああ、来ているじゃんというような状況でありました。  ただし、体育館の半分も使っていませんので、そういった意味においては、本当はまだまだ来ていただきたいなというのが第一印象でありました。  先ほどから何人かの方がおっしゃっていましたけれども、私も校門の前では、「私たちの新家東小学校をなくさないで」というようなプラカードみたいなものを掲げた方たちが何人かいらっしゃって、その中、校門を抜けて体育館のほうに向かわせていただいたわけであります。  午前10時からきっかり始まりまして、教育長のお話し等々があって、そして約30分から35分ぐらいだったと思いますけれども、説明会が終わって、その後質疑に移りました。  もうここまで来ると、多分手慣れてはるんだと思いますけれども、質問については1人1問でお願いしますということで、教育委員会から説明があって、複数については後に回してくださいということでした。  最終的に14回、14問の質問が出ましたけれども、複数回される方が何人か、2回ないし3回されるというような方がおりまして、ちょっと中心的に初めに話をされたのは、元教職の方、あるいは現役の方もおられたんですけれども、そういう方が質問されておりました。  まず、一番最初の方からですけれども、教育委員会が主張する適正規模とはというところから説明が入ったわけなんですけれども、私はその質問に対して、教育委員会の先ほど井上委員もおっしゃっていましたけれども、どういう姿勢で答弁されるのかなというのを注目していました。  まずまずきっちりと丁寧にされていたんですけれども、この方に関しては、「文部科学省の基準です」とさらっと言ったので、あらあら、こういう答弁をするのかなと思ったんですけれども、この方がまた質問されたときに、前回も言いましたけれども、というような話だったので、この方は複数回出ている方なんやというふうに、そこで理解をしたんですけれども、そういう方もいらっしゃいました。  女性の方で、30年間教師を務めたという方のお話しの中で、支援学級が非常に増えているということが1つと、それと今までは校区が狭かったので、非常にきめ細やかに、そして伸び伸びと泉南の教育というのは進めることができましたと、こういった意見がありました。  その中で、これまでと同様なことが守られていくのか、また現場の意見はしっかり聞いていただいているのかと、このような質問がございました。  また、男性の方で、この方も教職員なんですけれども、3年前に引っ越しされたまさに現役の方でありますけれども、要はこの方については、今自分が教育に携わっている中で、大規模や小規模や、そして家庭のやっぱりニーズに合った教育が、そういう選択ができるような学校が必要ではないかと。  今はそういうふうなことが逆にできているんではないかというような、そういった意見もございました。  ある女性の方は、防災についての質問もありまして、今後もし学校がなくなるというときに、体育館だけではなく、避難所として、これはどうしていくんだと、避難所もなくっていくのかと、またこういった意見、質問もございました。  この辺からまた男性の方、女性の方、元教職員の方が2回目、3回目に入っていくんですけれども、同じく現場の声について、そしてちょっと性急にし過ぎではないかと、もっとゆっくりしてはどうかと、こういった意見もございました。  それから、学校規模そのものは、もう小さいほうがいいんだと、それが現実ですよと、こういった意見もありました。  それから、財政的裏づけということで、1期から4期、この1期は大体10年ぐらいと思いますけれども、ですから4期で40年、財政的裏づけはどうなんだと、しっかりできているのかと、こういった質問もありました。  また、ある男性の方については、他市でもこういった編成というのは進んでいるのかと、こういう意見もありました。  それから、女性の方で、要するに少子化、少子化と言っているんですが、いわゆるこれは政治が悪いんだと。だから、政治が変われば出生率も変わるんではないかと、こういった意見も、質問もありました。  それから、ある男性の方については、通学路がやはり再編をすると長くなるだろうと。できれば、道路計画も一緒にやるべきだろうと、こういった意見もございました。  あとはやはり、通学路に関する質問も幾つか出ておりまして、通学路の安全確保、例えば今回JRを越えて来るような子どもたちも増えるわけですけれども、低学年への安全対策をもっとしなければならないんではないかと、こういった意見もありました。  あと、先ほどから何度か質問されている方がいらっしゃったんですけれども、最終的にこの小中学校の児童生徒が一緒にいるというのは、逆にリスクが高いんだと。  具体的なことをおっしゃっていましたけれども、例えば中学校になると、ちょっと非行に走ったり、あるいはひょっとしたらたばこを吸ったりとか、そういうのを小学生に見せる、そういうリスクがあるんだと。  そういったことを考えると、この案については賛成できないと、白紙撤回をするべきだと、こう言い切った方もいらっしゃいました。  それから、最後になりますけれども、雄信小学校をひっくるめて、今非常に老朽化しているわけでありますけれども、本当にこの学校については、10年後どうしていくんだと。今の現状をどうしていくのかといったようなこともございました。  いろいろ意見も出たんですけれども、非常に大事な部分もあったというふうに思いましたし、全体的には教育委員会も丁寧に説明をしているなというふうなことがありましたので、ただ、ほかの方もおっしゃっていましたけれども、これからやっぱりもう少したくさん来ていただいて、そしてやっぱりその中で行われていくことが非常に望ましいなというふうに思いました。  以上です。 42 ◯田畑委員長 ありがとうございます。皆さん本当に丁寧な説明をありがとうございました。非常にいい勉強となったと思います。  そして何度も言うんですけれども、竹田委員が冒頭に御質問があったとおり、議事録という形で教育委員会から今日皆さんがおっしゃっていただいたようなことが閲覧できるような形になれば、さらに我々の材料も増えてくると思いますので、今後また指摘していきたいと思います。  これについて皆さん、御質問等ないですか、よろしいですね。────はい。  次に、ここからちょっと微妙な、微妙というか理解しながら進めていきたいんですけれども、御理解ください。  次に、その他として2点あります。請求資料について、先ほど理事者のほうから説明がありました。委員の皆様から出していただいた資料請求を取りまとめて委員会として理事者に請求させていただきました。  これから本委員会において、複数原案の議論を進めていく上で、今回請求された資料を、今後の会議でどのように活用していくべきなのか、そして資料請求された委員の方から、なぜこの資料を請求されたのか、必要性について、またこの資料を基に、今後どのような議論を検討していくべきとお考えなのか、御説明いただければなと思っています。  ある程度、かなり膨大な請求資料だったので、1つこの方向性を間違ってしまうと、違う議論になってくる可能性があるという意味も踏まえて、皆さんには御協力いただきたいというふうに思います。  それでは、小中学校の老朽化についてから、4、再編計画費用試算についてまでの資料請求について、竹田委員のほうから御説明をお願いいたします。 43 ◯竹田委員 ありがとうございます。  私のほうからは、今、委員長がおっしゃっていただいたように、まず1つは小中学校の老朽化について、2つ目に、各小中学校の児童生徒の推移について。  この2つについては、恐らくはどこの会場でも教育委員会の説明があったと思いますが、今回は1つはやっぱり少子化ということ、それからもう1点については学校の老朽化ということ、この2点が、やはり非常に今回の再編については、目的とするところであろうかというふうに思いました。  ですから、まさに老朽化について、私は過去の10年間の老朽化への対応、それから今後のことについても、修繕、補修の予定についても入れさせていただいたんですけれども、まさに今の老朽化は、どの程度まで進んでいるのか、またどういった対応をしているのかという観点から、1つこれを資料として請求をさせていただきました。  2つ目の児童生徒数につきましては、まさにこれは少子化について、現在と過去、それから今後その児童生徒数の推移を、これは予測値になるんですけれども、お尋ねをさせていただきました。  前回のこういった学校再編の問題が出たときに、実は教育委員会のほうから、児童生徒数について、そのときも予測値だったんですけれども、これから10年の予測値ということで出てきたんですけれども、実は後で振り返ってみると、この辺、なかなか難しいんですけれども、実は大きく違っておった部分が正直ありました。  特に樽井小学校、信達小学校については、とんでもなくマンモス校になるんだという話がありましたけれども、結果的に見れば、そうでもなかったんです。  ですから、この辺難しいんですが、しかし、一定の今つかんでいる資料を見て、そして本当にこの4案について、どういうふうにそこが反映されているのか、もうこういったことを知りたいなと思いましたので、この2つ目の児童生徒数の推移についてお願いいたしました。  あと3つ目には、具体的に通学距離ということで、やっぱりこれは非常にこの間の千葉県の事故のこともありましたけれども、通学路というのを改めて見直しをされておりますし、またバスということも使えるのかもしれませんけれども、その辺のところを資料請求させていただきました。  4つ目には、この試算ということで、改めて議会には示されておりましたけれども、さらに詳しい内容が欲しいなということを考え、そして請求させていただきました。  まさに、この4案、それから今後どうするかということで、基礎的資料ということを根本に置きまして、そしてこの4点について、一応資料請求をさせていただいたということです。  以上です。 44 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  次に5、中学校におけるクラブ活動の現状についてから8、支援学級の推移についてまでの資料請求については岡田委員、御説明をお願いいたします。 45 ◯岡田委員 ありがとうございます。まず、5番の中学校におけるクラブ活動の現状についてですが、学校というのは、本当に勉強をするだけの場所ではないということと、学校での現状、差があって、本当に運動クラブ、これをしたいんですけれども、やっぱりグラウンドの大きさもあるし、また文化部に関しても、やっぱり教室の活用がしにくいとか、それぞれ本当に子どもの希望に今現在沿えていないところがあると思います。  今度の説明会でも、やっぱり子どもの声というのを聞く場がありませんので、こういうのでちょっと少なからず、子どもの声を上げられればありがたいかなというふうに思っております。  6番目の市民の学校校舎の活用現状について、市民の方が使われるというのは、授業後また夜、休日に活用されると思います。  そういう学校に対して足を運ばれる方なので、今後もこういう方、市民説明会、住民説明会の人数が少なかった場合、こういう人の声というのもしっかりと聞けるんじゃないかなというふうなので、ちょっと学校の今の現状、活用状況について聞かせていただきました。  7番、文部科学省が示す望ましい学級数に対しての現状と見通しについてということで、文部科学省が示すものに対して、じゃ泉南市としてはどれが見通しとなるのかというのを出させていただきました。  また、支援学級の推移についても、増えているというのは分かるんですが、じゃどれぐらい増えているのかということで、出させていただきました。  以上です。 46 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  次に、9のアンケート、4ページ分の中間集計についてから13、文部科学省の学校施設等の在り方に関する調査研究協力者会議等についてまでの資料請求について、石橋委員、よろしくお願いします。 47 ◯石橋委員 9番のアンケートは、もう既に説明会の前に始まっておりましたのと、7月2日以前で、実際に説明会が始まった後の違いを知りたいのと、あと実際に9のクエスチョンナンバー5番は、もうハードというよりソフト面の質問もしておりますので、その辺を尋ねたかったという点です。  原案に記載のないものということで、実際西信達小学校、新家小学校にお邪魔したときに、跡地の問題が出て、話し合っておりますが、載せておりませんということがあったので、尋ねました。  パワーポイントの資料は、もうはっきりいって見にくかったので、説明ではユニバーサルということやったんですけれども、説明なのでもう白黒でも見やすいことが大前提で、ユニバーサルをしたかったら、その一言言えば済む話だったということで、それを聞きました。  12と13に関しましては、膨大な資料なんですけれども、結局お金は国から出ますので、文部科学省もしくは中央教育審議会がどういうふうな考え方をしているかというのを知りたいなと思ったきっかけは、GIGAスクール構想が前倒しになったことによって、机の大きさも変えましょう。  いわゆる旧のJIS規格のものから、端末を置くので、大きなJIS規格のものにしましょうという話が、もう既に去年の秋から中央教育審議会で始まっていて、そういうことも加味していっているのかと。  あと、35人学級になって、教室にゆとりを持ちましょうということが並行して進んでいるので、やはり文部科学省がどういうことを考えているかというベースで話をされているのかなと思っているのと、現実12番の、先ほどの説明では違うところに出したから、出していないというところが露呈されていますので、文部科学省から求められている資料に対する答えを、違うところで出したからというのが現実分かったかなと思っていますので、ちょっと膨大な資料だったんですけれども、請求をさせていただきました。  以上です。 48 ◯田畑委員長 ありがとうございます。  14、教育問題審議会における泉南市教育振興計画案についてから、16、調整区解消に伴う学校区の考え方は、私委員長と河部副委員長が請求したのもあります。河部副委員長、統轄してよろしくお願い申し上げます。 49 ◯河部副委員長 14から16ですけれども、まず今回の学校再編に関わる議論というもののベースとして、必要な資料ということで請求をさせていただきました。  まず、前回の教育問題審議会というのは、平成28年1月18日付で諮問をされまして、最終的には平成28年5月31日付で、当時の審議会から当時の教育長に答申が出されております。  それを受けまして、資料15で請求をさせていただきました市長をトップとする総合教育会議が開催をされまして、その中で答申を踏まえた今後の泉南市の小中学校の在り方という議論の中で、現時点で提示をされている複数原案、これを取りまとめるというような議論が最終決定をされております。  この当時でいくと、平成29年から約5年という1つのスパンで区切っておったんですけれども、その議論自体が、この間の教育長不在、あるいはいろんな社会情勢も含めて、2年程度遅れているということは、議員の皆様も御承知だと思いますけれども、若干そこは、ずれが出ているということは、また議事録を読んで御理解いただきたいなと思います。  そこが今回の再編計画につながってきているということを示す1つの議論の柱になるかなと思いましたので、請求をさせていただきました。  あと、学校区再編に関わる調整区の解消についてということで、今回の小中学校再編案にも調整区の解消の中身については載っているんですけれども、一定教育委員会として、この再編計画の中で調整区の解消については、どのような考え方を持って進めていくのかということで資料請求をさせていただきました。  ただ、若干資料を見させていただくと、ちょっと簡素にまとめられておりますので、今後当委員会でも議論をしていく中で、もうちょっと具体的な資料の請求も必要になってくるのかなというふうには思っております。  以上です。 50 ◯田畑委員長 ありがとうございます。皆様方のほうから御説明いただきました。まさに皆さんの思い、そしていろんな考え方が、何ていうんですかね、意味のある請求資料であったと認識できると思われます。  ぜひとも、今後の議論に御活用いただきたいと思いますし、必ず必要になってくる資料であると認識をしております。  また、今後新たな資料請求等があれば、ぜひともまたおっしゃっていただいて、さらなる議論を深めるために、また皆さんのスキルを上げていくためにも、必要やと思っておりますので、その辺のところもぜひとも前向きに御検討いただきたいと思っています。  この請求資料については、非常にピンポイントを突いている部分もたくさんございますし、また過去の事案もございますので、ぜひとも御活用ください。  それぐらいで皆さん、よろしいですかね。ここで質問してしまうと、またちょっと議論されていってしまうと思うので、これぐらいにさせていただきたいと思います。  次に、本特別委員会において小中学校再編計画の調査、審査を進めていくわけでございますが、最終的には本委員会の報告書を取りまとめて、議会として意見、提言的なものを理事者に対して示していきたいと考えています。これは前回皆さんと合致しました。  その提言を出していく時期をいつにするのか、私といたしましては、先ほど理事者から説明がございました再編計画に係るスケジュールの中で、教育問題審議会の答申を受け、教育委員会において議論を重ね、計画案を決定し、この案をパブリックコメントにて意見募集を実施するわけですが、この計画案を決定する前段階に、議会として提言を示していきたいと考えています。  先ほどのスケジュール、皆さん御覧いただいたら分かるとおり、かなりイレギュラーなことがこれから出てくると思います。どれだけ長引くかも分かりません。  しかしながら、おおむねこの計画案を決定し、パブコメによる意見募集を実施した計画案を決定する前に、議会として提言していきたいと考えています。この件について、御意見等ありませんか。もっと早よ出さなあかんとか、いやいやそれでもまだ早いとか、遅いとか、それでも結構です。活発な御議論をよろしくお願いいたします。 51 ◯石橋委員 議会として提言するということで、ちょっと御相談なんですが、実は私、この9月議会で、この説明会を受けて2点質問しようと思っていたんです。それを議会として提言するから待ったほうがいいかということは、1点目は、木造の建築というものはなかったんですよね。  平成25年に泉南市で木造をもっと活用していきましょうという審議会をもって、教育施設に今回鉄筋コンクリートが大前提になっておりましたので、木造校舎を造るとかいうのを聞こうかなと思っていました。  もう1つ、地域力云々ということがよく出てきていて、コミュニティスクール制度というものがあるんですけれども、泉南市はまだ取り入れられていなくて、非常に遅れていて義務化だけなので、取り入れられていないんですけれども、その辺を、説明会を受けて感じたことで聞こうかなと書いておりましたが、それはちょっと待てということやったら、まだ提出しておりませんので、待とうかなと思っております。それをちょっと御相談でございます。 52 ◯田畑委員長 石橋委員の御質問にお答えします。  これはあくまでも特別委員会での議論と、個、石橋議員、個としての一般質問の内容については、これはあくまでもリンクしなくても構わないです。一人の政治家として、議員としての判断で質問したければ、それは大いに活用してもらったら結構だと私は思っています。  ただ、しかしながら、今後特別委員会等々で議論を進めていく中では、できるだけ最終的に議会としての提言をしていくわけですから、その辺のところは御理解いただいた中で、一般質問の個の部分については申し上げることはございません。ぜひ頑張ってください。  皆さん、御質問等はございませんでしょうか。 53 ◯堀口委員 ちょっともうこれはお願いなんですけれども、これから教育問題審議会でいろいろもんでいかれることになるんだろうというふうに思うんですけれども、この教育問題審議会に議会からも議長、それから厚生文教常任委員会の委員長、それから田畑委員長が出られるということで、ある意味、決める過程の中に議会の代表者が入っていくという格好になるんですよね。  だから、そういう意味では、例えばそこで決めた原案、4案の中からこれというふうに決まったときには、当然その採決の中に議会の代表者が入っているということで、なかなかその後の議会での議論の足かせになれへんかなという心配は若干あるのはあるんですけれども。  それはさておき、できればその教育問題審議会の、何ていうんですかね、別に報告書を出せとか、そんなんではないですけれども、どういった議論があったのかとか、そういったところについては、何らかの形でお示しいただけたらなというふうに思うんですけれども、その点は委員長、いかがでしょうか。 54 ◯田畑委員長 堀口委員の御質問にお答えします。  前回も若干触ったと思うんですけれども、今回この特別委員会が設置され、私は冒頭に価値のある委員会にしなければならないということをお約束させていただきました。  今回の教育問題審議会等々についても、あくまでも参加した我々議長を含め、まだ決まっていないですけれども、議会関係者が2名ないし3名参加することになれば、これは先ほどの石橋委員からあったように、個の意見というのは、決してこの審議会等々で発言したら駄目だと思っています。  ですので、この辺のところのコントロールについては、前回私も議長経験がありますので、審議会でぶち切れたことがあります。  そのぶち切れた理由というのは、個の感情が出て、個の意見を言ってしまったということについては、これは議会人として最低なことだと思っています。  ですので、ハードルはかなり教育委員会は高くなってくると思うんですけれども、教育問題審議会等々で議論されることを、前段階でこの特別委員会でもんでほしい、もむような状況をつくってほしい。  例えば議題等々ですね。この議題になります。皆さんに次回こういうことになります、議論されます。皆さんからこれについてはこれを提言すべきだとか、これについてはこうやという御指摘を頂戴する。それを代表として教育問題審議会等々で発言させてもらう。  この繰り返しで結果報告も前回の教育問題審議会は堀口委員がおっしゃったとおり、こういうことが議論され、こういう流れになっていますということを説明するような段階まで、今回の特別委員会のこれについては進めていきたいというふうな希望であります。  それについては、教育委員会もちょっとハードルが上がってくるので、忙しいんでどうかなと思うんですけれども、そこの段階までは私委員長としては、河部副委員長と力を合わせてもっていきたいというふうに思っておりますので、教育問題審議会の内容についても、必ず皆さんに報告する。報告する前段階でまた皆さんと議論させてもらうような状況をつくりたいということをお約束させていただきます。  ほかにございませんか。 55 ◯竹田委員 ですから、前回もお話しさせていただいたんですが、できましたら事前にこういう確かに委員長がおっしゃっていただいたように、議題があって、これについて意見を集約して臨んでいただくというのは、非常に望ましい姿だと僕もそう思います。  ただし、教育問題審議会というのが開かれる中で、事前に議会で議題をもむのがいいのかどうかというのは、ここはもう1つやっぱり慎重にならざるを得ないというふうに思うんですね。  ですから、その辺、委員長、副委員長にお任せをいたしますので、できるだけそういった形で皆さんの意見、当然賛成の意見もあれば反対の意見もあって、それを持っていただいて、そこで議会として主張していただくということは、やっぱり望ましいと思います。  ただし、その前提には、何度も言いますとおりやっぱりその議題を事前に知る。その事前に議会のことでやるということになりますので、これがいいのかどうなのかというのは、できましたら議長もひっくるめて委員長、副委員長の間で御配慮いただきながら、進めていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 56 ◯田畑委員長 御指摘ありがとうございます。そうですね。先ほど竹田委員から御指摘あったとおり、そこの部分はデリケートな部分だと思っていますので、議会人のほうが先に議題を知るということもあってならんだろうし、その辺の部分は、もう一度考え直した中で、皆さんに堀口委員が質問なさったところにつなげていきたいと思っていますので、もう1回ちょっと原点に戻って考えたいと思っていますので、お約束させていただきます。  ほかにございませんでしょうか。────はい。  以上でその他を終わります。  本日予定しておりました案件については、全て終了しました。次回開催に向けて御意見、御要望等がありましたら、まだ少しお時間ありますので。 57 ◯石橋委員 先ほどすみません、理事者がおられるときに聞けばよかったんですけれども、思い出しました。  住民説明会の参加者数とか方法について、GIGAで家に端末がそれぞれ1台確実にあるので、オンラインでその状況を流していったらどうかなと。PC1台、2台あれば、岡田部長以下のしゃべっている部分をパソコンで、そして質問は今の国会のように、前に来て質問して、Wi-Fi環境も学校は整っておりますので、そういう形ですればどうかなと。  先ほどの岡田部長が動画作成、今さらしましたと、動画を非常に言うてはるんですけれども、せっかく端末が入ったんですから、一家に一台でオンラインで流すという。  それと、ソフトもグーグル・フォー・エデュケーションというのが入っていて、アンケートもその場で取れますし、Q&Aも答えなくてもできるし、チャットでこういう質問をするということがあったら、全ての会場の同じ人が何回もする質問というのも省けるので、せっかくの端末を土日有効利用するというのを、ちょっと相談するのを逸していまして申し訳ございません。今、その機会を与えていただき、ありがとうございます。 58 ◯田畑委員長 すばらしいですね。石橋委員のすばらしい質問だと思います。  私もお話の内容については、石橋委員のおっしゃっていることは理解できています。ぜひとも一般質問で提言というか、要望を上げていただいて、よろしくお願いします。私も雑談等、こういう意見もあったということは、もちろん言えますけれども、一般質問で思いをぶつけてもらえたらなと思っています。  ほかは。 59 ◯大森委員 大したことないんですが、資料請求に間に合えへんかって、その後ちょっと僕が資料請求した分だけ紹介というか、説明させてほしいんですけれども、教育委員会定例会が秘密会でずっと黒塗りになっているというお話がありましたけれども、その理由とか、秘密会にした理由とか、秘密会にすることを決めた起案文書とか、秘密会にしないと駄目だった、どんな影響があると思って秘密会にしたのかとか、ちょっとそういうことを質問したやつの答弁、回答もありますので、また参考にしたい方があれば、また回してください。 60 ◯田畑委員長 承知しました。ありがとうございます。  ほかにございませんか。 61 ◯竹田委員 また、ちょっと今後の進め方の中で、なかなか難しいかもしれないんですが、幼稚園が9園から2園へと、もうかつて統廃合をした経緯の中に、非常にやっぱりそのときに教職員の危機感というのが1つは大きかったというような、たしかそんな話があったと思います。  今回も住民説明会、そしてアンケート等を今取っているところでありますけれども、今までもなかったんで、なかなか難しいかもしれませんが、できましたら教職員の方々の例えば代表の方々、あるいはPTA、保護者の代表の方々と、できましたら当委員会と意見交換がまたできるような、そんな場もつくっていただいたらなと。  生の声、またそれから我々が教職員の方、また保護者の方に質問をさせていただいて、質問いうたら、また大変なんであれなんですけれども、意見交換できるような、そういった場も、私は今回必要かなというふうに思うんですけれども、これはなかなか実現、人選から入っていかないといけませんし、難しいんですが、委員長、副委員長にお任せをいたしたいと思いますので、また御参考にしていただきたいなというふうに思います。  以上です。 62 ◯田畑委員長 ありがとうございます、竹田委員。私すばらしいと思います。かなりリアリティーがあるし、必要であるんではなかろうかと。この紙ベースの、ペーパーベースのこのことだけで机の上で議論するよりは、竹田委員がおっしゃっているような意見交換は必要であると思っています。  これは竹田委員、どうでしょう、早い段階ですべきものなのか、少し中間段階ですべきものなのか、ぜひとも再度御意見いただきたいというふうに思っています。 63 ◯竹田委員 その辺の時期についても、もうお任せいたしますので。 64 ◯田畑委員長 よろしいですか。 65 ◯竹田委員 はい。 66 ◯田畑委員長 分かりました。  それでは、今竹田委員からお話のあった意見交換については、副委員長とまた御相談した上で進めていきたいと思っています。  最後に、すみません、時間もあるんですけれども、先ほどの住民説明会の皆さんの報告等があった中で少し出ました。発行が泉南市の教育を考える会、連絡先が泉南民主商工会ということで、ここにビラがあります。  私自身は、一番合点がいかんというところが、学習環境を壊す小中一貫校というような具体的なビラがあります。私は各個の団体等が政治的活動をするのは、何ら個人の自由だと私は個人的には思っています。  しかしながら、やはりモラルというものがあって、これを我々議会人がその団体に対してモラルがあるかないかという判断ということについては、申し上げる必要がないと思っています。  ただ、しかしながら、ここでいてる同じ釜の飯を食っているこの15人の中では、ある意味、ある一定の統一、意思統一は必要であると思いますし、その辺のモラルについては、ぜひとも今後理解していただきたいし、市民の皆さんが混乱するような形が、議会人として参加しているか、参加していないかは、私は把握しておりませんけれども、ぜひとも御理解をいただいて、皆さんの中では先ほどあったとおり、意思統一だけをお願いしたい。  私はこのビラは個人的には、ああいう門の前でするのは良くないという認識であります。しかしながら、これはあくまでも政治活動として、個の団体がやることについて申し上げることはありません。  しかしながら、我々議会としては、ある意味の意思統一だけはよろしくお願いしたいというふうに思っています。 67 ◯大森委員 特別そういう排除するとか、やったらあかんということということはおっしゃったけれども、やっぱり市民が自由な意見を言うたりとか、議員がそれぞれ自分の考えに基づいて行動するということに対して、萎縮しかねないような中身だったんで、その点はちょっともう注意していただきたいというふうに思います。 68 ◯田畑委員長 それは私に対しておっしゃっているんですか。 69 ◯大森委員 そうです。 70 ◯田畑委員長 いや、私は納得していません。ここの学習環境を壊す小中一貫ということで決めつけの部分、学校統廃合の本音は教育予算を削りたい、はっきりこの冒頭に書いていることについては、市民の混乱を招くけれども、私自身は個の団体、政治活動をすることに対しては、何ら個人の自由だと思っています。  しかしながら、今こういう特別委員会を立ち上げて、皆さんがさらなる肉づけ、いいような統廃合を含め、分からないですけれども、4案の部分を肉づけしながら、市民や子どもたちのためにやろうという前提で足並みをそろえている中で、ぜひとも15人の議員の皆さんの意思統一だけ、モラルの範囲内だけは御理解をくださいというお願いです。  決してこれを作った団体について、私は批判しているわけではありません。この文章の批判はあっても、活動について批判するつもりはありません。ただそれだけです。 71 ◯大森委員 それを理解した上で、萎縮にならんように、その辺のところは委員長がおっしゃるように、モラルを持ちながらお互いにやる必要があるんかなとも思ったんで、一言言わせていただきました。 72 ◯田畑委員長 私、もう一度言います。私は萎縮させているつもりはありません。指摘している部分があります。議会人の皆さん15人にお願いしているということでございますので、参加している方がいらっしゃるかいらっしゃらないかということを問い詰めているんではありません。  この政治活動は自由です。しかしながら、この15人の中で市民の皆さんの不安な要素になることについては、ぜひとも15人の議会人としてはモラルを守ってもらいたいというお願いなんで、私は決して萎縮させてはおりません。  以上です。  これをもちまして、学校等公共施設調査特別委員会を閉会いたしたいと思います。皆さん、長時間ありがとうございました。       午前11時49分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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