令和7年議会運営委員会
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時6分 開会
◯石橋正敏副委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、令和7年第4回定例会追加議案について、理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日、堀口委員からは遅参の届出がありますので、御報告いたします。
初めに、会議に先立ち理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
石橋副委員長はじめ委員の皆様方におかれましては、本会議前のお忙しい中、お時間をいただきありがとうございます。
本日の委員会は、議案第10号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第17号までの計8件について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。
詳細につきましては、後ほど担当から御説明をさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。よろしくお願います。
3
◯石橋正敏副委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案について、理事者に内容の説明を求めます。
4
◯川端行政経営部長 それでは、追加議案の御説明をさせていただきます。
議案資料をお開きください。
今定例会に追加として議案を予定しておりますのが、議案第10号から議案第17号となります。
めくっていただきまして、早速御説明を申し上げます。
議案第10号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、特別職の国家公務員の給与の額について、一般職の国家公務員の給与改定に準じて改定されたことに伴い、泉南市議会の議員報酬の期末手当に関し、特別職の国家公務員の改定に準じて改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましてでございます。2条立てとなっております。
第1条では、令和7年度の期末手当の支給月数の引上げを規定しております。年間0.05か月の引上げ分を12月期に集約するもので、2.275か月を2.325か月とするものでございます。
施行期日につきましては、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用するものでございます。
また、第2条では、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正で、こちらにつきましては、令和8年度の期末手当支給割合の平準化を行うもので、6月期、12月期にそれぞれ割り振りまして、年間の支給月数を4.6か月とするものでございます。
施行期日は、令和8年4月1日からとするものでございます。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、3ページを御覧ください。
議案第11号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、本市一般職の職員の給与月額を引き上げ、期末手当及び勤勉手当の支給月数を改定するほか、所要の措置を講ずる必要があることから、本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、3条立てとなっております。
第1条では、令和7年度の給与改定を行うもので、1点目には、通勤手当の引上げを、キロ数に応じまして、下記にお示ししておりますとおり引き上げるものでございます。
施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日からの適用となります。
また、2点目には、期末手当の支給月数の引上げで、一般職の職員の年間の支給月数を0.025か月引き上げるもので、12月期に集約するものでございます。
年間の支給月数を2.5か月から2.525か月へ引き上げるものでございます。
また、暫定再任用職員につきましても同様に、12月期に集約し、0.025か月引き上げるものでございます。
また、任期付職員につきましては年間0.75か月引き上げるもので、人勧分が0.025か月分と、処遇改善分として0.05か月分を引き上げるもので、同じく12月期に集約するものでございます。
また、会計年度任用職員につきましては、年間0.025か月を引き上げ、12月期に集約するものでございます。
施行期日は、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用とするものでございます。
3点目には、勤勉手当の支給月数の引上げを、それぞれ一般職、暫定再任用職員、任期付職員、会計年度任用職員の年間の引上げ数を0.025か月引き上げ、12月期に集約するものでございます。
こちらにつきましても、施行期日は、公布の日から施行し、令和7年12月1日から適用するものでございます。
4点目には、給与月数の引上げといたしまして、給与表の給与月額を平均3.6%の引上げの改定を行うもので、初任給については民間の初任給との間に差があることなどを踏まえ、大卒程度を1万2,000円、高卒程度を1万2,100円引き上げる改定を行うものでございます。
おおむね30代後半までの職員が在職する号俸に重点を置いた改定を行うものとするとともに、その他の職員が在職する号俸についても、改定額を低減させつつ、引上げの改定を行うものでございます。
初任給の引上げ額について表におまとめしておりますので、また御確認をお願いいたします。
施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日から適用するものでございます。
続きまして、第2条では、期末手当及び勤勉手当の支給割合の平準化を行うもので、一般職の平準化及び暫定再任用職員の平準化、任期付職員の平準化、会計年度任用職員の平準化を行うものです。
また、勤勉手当につきましても、同様の平準化を行うものとなっております。
施行期日は、令和8年4月1日からとなっております。
第3条では、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正で、地域手当の支給割合の変更を行うものでございます。
地域手当の支給割合は、令和6年度の人事院勧告により12%に条例改正済みではございますが、経過措置として令和7年度は10%、令和8年度は12%と段階的に引き上げる形となっております。
今年度の人事院勧告において、令和8年度の級地別支給割合が示されたことで、令和8年度を11%、令和9年度を12%と経過措置の内容を改正するものでございます。
改正後の割合を、また表におまとめしておりますので、御確認をお願いいたします。
施行期日は、令和8年4月1日からとなっております。
以上が議案第11号の説明となります。
続きまして、議案第12号、会計年度任用職員の給与などに関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、人事院勧告に伴う地域手当の改定に伴い、所要の措置を講ずる必要から本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、地域手当に係る規定の改正で、人事院勧告に伴い地域手当の支給割合を改定することに伴い、パートタイム会計年度任用職員の基本報酬の計算に用いる地域手当に関する規定を改定するものでございます。
改正後は、給与条例第15条の2第2項の規定の例により計算した地域手当の月数と月額とするものでございます。
施行期日は、公布の日から施行し、令和7年4月1日から適用するものでございます。
以上が議案第12号の説明となります。
続きまして、8ページを御覧ください。
議案第13号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)でございます。
歳入歳出予算補正の今回補正額2億1,304万円を増額し、補正後予算額を330億7,244万3,000円とするものでございます。こちらにつきましては、人事院勧告に伴う補正となっております。
歳入につきましては、財政調整基金を繰入れし、2億1,304万円を増額補正するものでございます。
また、歳出につきましても、議会費から教育費の人件費を2億116万8,000円増額し、それぞれの会計におきましても、人事院勧告に伴う増額分を補正するものとなっております。
以上が議案第13号の説明となります。
続きまして、議案第14号、令和7年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な改正につきましては、人事院勧告による人件費の増額となっております。歳入歳出予算補正の今回補正額813万4,000円を増額し、補正後予算額を76億1,408万円とするものでございます。
歳入歳出予算につきましては、記載のとおりとなっておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。
以上が議案第4号の説明となります。
続きまして、10ページを御覧ください。
議案第15号、令和7年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の補正となっております。
歳入歳出予算補正今回補正額55万2,000円を増額し、補正後予算額を67億1,806万1,000円とするものでございます。
こちらにつきましても、歳入歳出予算につきましては表におまとめしておりますので、また御確認をお願いいたします。
以上が議案第15号の説明となります。
続きまして、11ページを御覧ください。
議案第16号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額となっております。
歳入歳出予算補正の今回補正額73万2,000円を増額し、補正後予算額を14億3,496万6,000円とするものでございます。
こちらにつきましても、歳入歳出予算の記載を表におまとめしておりますので、御確認をお願いいたします。
以上が議案第16号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。
議案第17号、令和7年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額となっております。収益的収入の下水道事業収益、今回補正額238万8,000円を増額し、補正後予算額を19億9,141万4,000円とするものでございます。
また、収益的支出の今回補正額238万8,000円を増額し、補正後予算額を19億5,642万円とするものでございます。
資本的収入の今回補正額71万7,000円を増額し、補正後予算額を9億7,096万9,000円とするものでございます。
また、資本的支出の今回補正額71万7,000円を増額し、補正後予算額を14億2,996万3,000円とするものでございます。
以上が議案第17号の説明となります。
説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
5
◯堀口和弘委員長 遅参しまして申し訳ございません。ただいまより委員長職を執り行いたいと思います。
ただいまの理事者の説明について、質問等ございませんでしょうか。
6
◯大森和夫委員 人事院勧告で引上げになっているんですけども、その理由とか、それから、どうゆうのかな、上げ幅についても、こういう上げ幅にした理由とか、何か民間との差とか、物価高騰とかあったら、そういう説明をしてほしいと思います。
あと、市長とか、副市長とか、教育長は、こういう人事院勧告を受けて増えるというようなことはないんですかね。ちょっと提案がなかったので、その辺のところを教えてください。
7
◯川端行政経営部長 今回の議案説明資料の5ページの一番上にも記載しておりますけれども、給与表の平均月数が3.6%の引上げとなっておりますけども、人事院勧告でも同様に調査がありまして、官民格差が3.62%格差が出たということで、今回引き上げる改正を行うものでございます。
また、ボーナス支給につきましても、同様の格差が生じましたので、今回期末勤勉手当として0.025か月を引き上げるものとなっております。
また、特別職の引上げにつきましては、今回引き上げる条例は上げておりません。これにつきましては、一応特別職の間で御検討はされていたと思いますけれども、現状の物価高騰による市民の影響の状況も鑑みて、今回の改正は見送ったということになっております。
以上となります。
8
◯大森和夫委員 この民間との格差というのは、今年で言えば、今年度だけ見て民間が上げたので、それに追いつくように公務員も上げるというようなのか、ずっと格差が広がり、格差があったので、それを埋めるためにちょっとずつ上げていっているのか、大分詰まっていっているのか、ちょっとその辺のところが分かれば、教えてほしいというふうに思います。
あと、市長や副市長や教育長も話合いで決めたということなんですけれども、別に上げたって何の問題もないと思うんですけれども、それなりというか、それにふさわしい仕事をやられているというふうに思いますし、それから、市民の方も、ちゃんと仕事をしてもらっているんやったら、引き上げたらええんじゃないかと、これはもう人事院勧告のものやからね。
そういうふうには思うんやけれども、今言うた部長の説明というのが、ほぼそれ以上に何か付け加えるような理由というか、説明というのがもしあればお答え願いたいというふうに思います。
市民もそういう声が多いと思います。別に上げてもうてもいいんじゃないかという、給料とか、上げてもうてもええというふうに、市長はもうあれでしょう、退職金ももらえへんのやね。まあちょっとどうかなと、それにもうちは反対したんやけれども、ちょっとその辺のところで何か意見あればお答えください。
9
◯川端行政経営部長 まず、人事院勧告の関係なんですけれども、一応毎年これは人事院のほうで、要は一定規模のある事業所さんの給与分を調査しまして、毎年こういう形で国家公務員と民間の賃金格差を比較して勧告を出されているということになっております。
また、市長、特別職の部分でございますけれども、確かに議員おっしゃるとおり、一生懸命仕事していただいて、市民の方からもそういう評価をいただいているというところは、非常にうれしい話だと思います。
ただ、いろいろ話をこれまでも議会でも御答弁させていただいていると思いますけれども、やはり財政状況が、今これからもまだ引き続き明るい見通しではないと、厳しくチェックしながらいかないといけないというところで、それぞれ特別職としてその部分を律するという表現が中にはあったかと思います。
そういう形で今回も見送ったということになるというふうに私は認識をしております。
以上です。
10
◯大森和夫委員 市民の中にはそういう声もあるということで、いろんな評価もあるし、僕自身も評価するときもあるし、市長や副市長に厳しいことを言うときもあるので、一概に評価していると言われると困る。
仕事ぶりは評価しているけれども、いろんな施策で違いもあるので、厳しいことを言うこともあるし、意見の違いがあったりするんですけれども、一般的に特別何か御両人に問題があると、教育長を含めてというわけじゃないので、どうなんですか、できたら市長や副市長の生の声で、一言でも言うてもらったらと思うんやけれども。
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◯阿児副市長 上げない、市長、副市長、教育長の関係で給与改定をしないということについては、先ほど川端部長が申し上げたとおりでございます。
それと、これまでの今回ボーナスの関係はなぜ上げないのかという御質問になろうかと思うんですけれども、これについては、先ほど川端部長が申し上げたことに加えまして、やはり今時点での泉南市の財政状況を考えると、経営者側としての姿勢は厳しく立てなければならないという認識の下に、今回は勧告に基づく改正を見送ったということでございます。(「もう1回だけ」の声あり)
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◯堀口和弘委員長 簡潔に、大森委員。
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◯大森和夫委員 でも、財政なんて本当に言うのはどうかなと。そうしたら、給料を今度上げるときには財政がええのかと。もう財政ええと思ったって、いや、そんなもの足らへんという意見も出るかもしれませんわね。
そんなのするというつもりもあらへんし、もう財政難というのは本当に職員にも市民にも染みついて、なかなか提案とか何か、ちょっと萎縮してしまうぐらいになってしまうので、その辺のところはぜひ一度検討してもらいたいというふうに思います。
以上です。
14
◯堀口和弘委員長 ほかにないですか。────以上で議案等に対する質問を終わります。
ただいま説明のありました議案第10号から議案第17号までの追加議案8件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
追加議案の審議方法につきましては、本日最終本会議となっておりますので、本会議即決にて審議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号から議案第17号までの追加議案8件については、本会議即決とすることに決定いたしました。
なお、ただいま本会議即決と決定いたしました追加議案の議事日程につきましては、委員会付託議案の採決後の日程に組み入れたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯堀口和弘委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案8件につきましては、ただいま御決定いただきました日程に組み入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。
なお、ただいま決定いただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時29分 閉会
(了)
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