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令和7年議会運営委員会

日付
2025年
分類
議会議事録
文書番号
1910 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和7年
会議
その他
原本
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# 令和7年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1910 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑 仁委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、ありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る9月2日から開会の本年第3回定例会議事運営について及びその他について御協議いただくものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより今定例会に提出予定議案の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、会議に先立ちまして、山本市長から御挨拶を頂戴します。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  田畑委員長、谷藤副委員長をはじめ、委員の皆様方には日頃から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、御礼を申し上げます。  本日の委員会は、令和7年第3回定例会に提出を予定しております議案につきまして御説明をさせていただき、その後、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯田畑 仁委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、お願いします。  それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。  なお、説明に当たっては簡潔にお願いします。 4 ◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 それでは、タブレットに配信しております令和7年第3回定例会提出議案資料をお開きください。  今定例会に予定しております議案につきましては、報告案件が2件と、議案が決算を含め32件となっております。  それでは、めくっていただきまして、2ページを御覧ください。  報告第1号、令和6年度健全化判断比率についてでございます。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和6年度健全化判断比率を、監査委員の意見を付して次のとおり報告するものでございます。  実質赤字比率、連結実質赤字比率は、赤字がないためバー表示となっております。  実質公債費比率につきましては8.1%、将来負担比率については31.7%となっておるものでございます。  以上が報告第1号の説明となります。  続きまして、報告第2号、令和6年度資金不足比率についてでございます。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和6年度資金不足比率を、監査委員の意見を付して次のとおり報告するものでございます。  下水道事業会計の資金不足比率はございませんでしたので、バー表示となっております。  以上が報告第2号の説明となります。  続きまして、3ページを御覧ください。  議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。  これは、泉南市固定資産評価審査委員会委員、井上高明氏が、令和7年10月8日をもって任期満了となるため、後任として市橋直子氏を最適任者と認め、新たに選任したいので、提案するものでございます。  住所、氏名、生年月日、職業、経歴については記載のとおりとなっておりますので、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第1号の説明となります。  続きまして、議案第2号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。  これは、泉南市固定資産評価審査委員会委員、津木雅規氏は、令和7年11月30日をもって任期満了となるが、最適任者と認め再任したいので、提案するものでございます。  住所、氏名、生年月日、経歴につきましては記載のとおりとなっておりますので、こちらにつきましても、後ほど御確認をよろしくお願いいたします。  以上が議案第2号の説明となります。  続きまして、4ページを御覧ください。  議案第3号、動産の買入れについてでございます。  これは、次のとおり動産を買い入れるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  動産の買入れにつきましては、LGWAN系システムノートパソコン更新分として、210台分を買入れするものでございます。  契約の相手方につきましては記載のとおりで、契約金額は4,257万円、契約の締結方式は一般競争入札で、仮契約日を令和7年7月18日としております。  買入れ動産につきましては、四角囲みの中に書いておりますとおり、ノートパソコン(構築・展開・保守付)で、附属品一式を含んだものとなっております。  また、契約期間につきましては、本契約締結日から令和8年3月31日までで、入札日が令和7年7月11日、入札参加者数は4者で入札回数は1回となっております。  以上が議案第3号の説明となります。  続きまして、議案第4号、工事請負契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的は、旧鳴滝第一小学校他除却工事で、契約の相手方は記載のとおりとなっております。契約金額は3億5,352万3,500円で、契約の締結方式は一般競争入札、仮契約日を令和7年7月30日としております。  工事の内容につきましては、四角囲みの中に記載しておりますとおり、除却工事が旧鳴滝第一小学校、旧鳴滝幼稚園、また、くい、浄化槽、アスベスト、外構撤去となっております。屋外整備工事と家屋調査業務を含んでおります。  工期については本契約締結日から令和8年10月30日まで、入札事項につきましては、入札日が令和7年7月23日、入札参加者数は2者で、入札回数は1回となっております。  以上が議案第4号の説明となります。  続きまして、6ページを御覧ください。  議案第5号、工事請負契約の締結についてでございます。  これは、次のとおり工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。  契約の目的は、(仮称)市営前畑住宅C号棟新築工事となっております。契約の相手方は記載のとおりで、契約金額は3億7,176万3,700円、契約の締結方式は一般競争入札で、仮契約日を令和7年7月30日としております。  工事の概要につきましては、四角囲みの中に書いておりますとおり、市営住宅C号棟の建築主体工事及び屋外附帯工事一式となっております。  工期につきましては、本契約締結日から令和8年8月31日までで、入札事項、入札日は令和7年7月23日、入札参加者数は2者、入札回数は1回となっております。  以上が議案第5号の説明となります。  続きまして、7ページを御覧ください。  議案第6号、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴い、仕事と介護及び育児の両立支援制度の利用に関する職員の意向確認等に係る規定を整備するため、本条例を提案するものでございます。  改正の目的は、仕事と育児、介護の両立を支援するためのもので、改正の内容は、1)として、仕事と育児の両立支援に係る措置として、四角囲みに記載をしているとおり、制度の周知と意向確認等について規定をするものでございます。  職員が本人または配偶者の妊娠、出産等を申し出た場合、及び子が3歳に達する前の2回、両立支援制度等に関する情報提供、意向確認、配慮を行うものでございます。  (1)(2)(3)(4)と規定をお示ししておりまして、下の点線の四角囲みのところで、妊娠期、出産期、3歳までの間のこれまでの対応済みの部分と、追加する部分3点をお示ししております。  続きまして、8ページを御覧ください。  改正内容の2)として、仕事と介護の両立支援に係る措置をお示ししております。  制度の周知、意向確認等につきましては、職員が介護に直面した旨を申し出たときは、介護両立支援制度などの個別の周知、意向確認を行うもの。また、職員が40歳に達した年度内において、当該制度等の周知を行うものです。  勤務環境の整備といたしまして、介護両立支援制度等について、研修の実施や相談体制の整備等を行うものでございます。  施行期日は、令和7年10月1日からとするものでございます。  以上が議案第6号の説明となります。  続きまして、議案第7号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、部分休業制度の拡充に係る規定を整備するため、本条例を提案するものでございます。  改正の目的は、育児期の柔軟な働き方を実現するためのもので、改正の内容は、(1)で、部分休業の新たな取得パターンを設けるもの、後ほど御説明しますパターン1)を改正し、パターン2)を追加するものです。  (2)として、部分休業の取得時間帯を「勤務時間の始めまたは終わり」に限る取扱いを廃止するもの。  (3)では、例外的に年度途中に取得パターンの変更を可能とする「特別の事情」を規定するものでございます。  改正前のこの制度につきましては、8ページの下段の四角囲みのところなんですけれども、単位指定はなしでございまして、取得時間帯は、勤務時間の始め、または終わりに限るというところで、30分単位で2時間を超えない範囲で、もともと制度をつくっておりました。  それを、9ページの上段、改正後は、取得時間帯の制限をなくしまして、要件としては、30分単位で2時間を超えない範囲、こちらは同じものでございます。  パターン2)を追加するもので、要件は、1時間単位で10日を超えない範囲、1日単位で取得する場合及び残時間に1時間未満の端数がある場合は、分単位で取得が可能とするものでございます。  取得パターンを変更できる「特別の事情」といたしまして想定しているのが、配偶者が負傷または疾病により入院した場合、配偶者と別居した場合、その他申出時に予測ができなかった事実により著しい支障が生じると認めた場合に、特別の事情を想定しているものでございます。  こちらにつきましては、請求が年単位ということで改めるものでございます。  施行期日は、令和7年10月1日からとなっております。  以上が議案第7号の説明となります。  続きまして、議案第8号、泉南市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、特別職報酬等審議会の運営において、多様な人材の登用や専門性の確保、少人数による迅速な意思決定や、機動的な審議体制の整備の観点から、委員数の見直しを行う必要があるため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、第3条の(委員)の第1項中「10人」の次に「以内」を加えるものでございます。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第8号の説明となります。  続きまして、10ページを御覧ください。  議案第9号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。  これは、多様な決済手段が普及する中、市民の利便性向上を目的として、窓口収納においてキャッシュレス決済を導入するため、本条例を提案するものでございます。  改正の内容は、泉南市手数料条例の一部を次のように改正するもので、第4条第1項中「現金で」を削るものでございます。  施行期日は、公布の日からとなります。  以上が議案第9号の説明となります。  続きまして、議案第10号につきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。  続きまして、11ページを御覧ください。  議案第11号、令和7年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、子ども・子育て支援事業に係るシステム改修費の増額、令和6年度国民健康保険給付費等交付金等の精算に係る補正となっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額2,559万4,000円を増額し、補正後予算額を76億594万6,000円とするものでございます。  詳細につきましては、下段に歳入歳出の詳細をおまとめしておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第11号の説明となります。  続きまして、12ページを御覧ください。  議案第12号、令和7年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額等に伴う補正及び令和6年度からの繰越金、令和6年度介護給付費負担金の精算等になっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額1億3,889万4,000円を増額し、補正後予算額を67億1,750万9,000円とするものでございます。  また併せて、債務負担行為の補正も行うものでございます。こちらにつきましても、歳入歳出の詳細につきましては、下段のとおり表におまとめしておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第12号の説明となります。  続きまして、議案第13号、令和7年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、子ども・子育て支援事業に係るシステム改修費の増額、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する保険料等負担金及び保険料還付金の増額となっております。  歳入歳出予算補正、今回補正額3,840万9,000円を増額し、補正後予算額を14億3,423万4,000円とするものでございます。  こちらにつきましても、詳細につきまして、下段のとおり歳入歳出の詳細をお示ししておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。  以上が議案第13号の説明となります。  続きまして、14ページを御覧ください。  議案第14号、令和7年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。  主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増減額となっております。(収益的収入)の下水道事業収益、今回補正額886万8,000円を増額し、補正後予算額を19億8,902万6,000円とするものでございます。  また、(収益的支出)の下水道事業費用、今回補正額886万8,000円を増額し、補正後予算額を19億5,403万2,000円とするものでございます。  続きまして、(資本的収入)の資本的収入、今回補正額15万9,000円を減額し、補正後予算額を9億7,025万2,000円とするもので、(資本的支出)につきまして、資本的支出の今回補正額15万9,000円を減額し、補正後予算額14万2,924万6,000円とするものでございます。  以上が議案第14号の説明となります。  また、議案第15号から議案第32号までは、決算認定となりますので、ここでの説明は割愛をさせていただきます。  私からの説明は以上となります。 5 ◯清野総務部長兼税務課長兼生活福祉課参事 続きまして、議案第10号、令和7年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)について説明させていただきます。  恐れ入りますが、議案資料1、あらましを御覧ください。  本議案は、前年度からの繰越金の確定や国庫補助金などの内示により、特定財源が確保できたこと、また、当初予算編成時点との状況の変化などにより、予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正額は7億55万3,000円の増額で、補正後の予算額を328億5,193万5,000円とするものでございます。併せて債務負担行為及び地方債に追加の補正を行うものでございます。  まず、歳出補正予算の内容について御説明申し上げます。  3ページのほうを御覧ください。  歳出予算の1行目、議会費から教育費にわたる人件費事業7,806万4,000円は、人事異動や地域手当の増額等に伴う人件費の増額でございます。  次の総務費、総務管理費、行政管理費の行政事務事業14万2,000円は、時効取得に基づく学校用地所有権移転登記請求事件に係る弁護士への成功報酬等の増額でございます。  次の戸籍住民基本台帳費の住民登録事務事業114万2,000円は、マイナンバーカードと在留カードの一体化に係る住居地等記録端末の導入に伴う備品購入費を新たに計上するものでございます。  次の民生費、社会福祉費、障害福祉費の一般事務事業1,479万5,000円は、制度改正に伴う障害福祉システム改修に係る経費を増額するものでございます。  次の物価高騰対応支援事業1,190万円は、国の物価高騰対応支援の交付金を活用し、障害福祉事業者等への補助金を新たに計上するものでございます。  本補正予算では、同交付金を活用し、本事業のほか、介護保険事業者等に対する補助金の合わせて2事業を計上しております。  次の後期高齢者医療費の後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業49万2,000円は、同特別会計における予算補正に伴い、繰出金を増額するものでございます。  次の児童福祉費、保育教育支援費の認定こども園事業751万9,000円は、こども誰でも通園制度開始に向けた、なるにっこ認定こども園の施設整備及び電気設備の更新等に係る経費を新たに計上するものでございます。  次の地域子育て支援センター事業費の地域子育て支援拠点事業61万8,000円は、同事業の財源である国の交付金の交付基準額増額に伴い、委託料を増額するものでございます。  次の生活保護費の生活保護事業193万6,000円は、生活扶助基準の見直し及び被保護者調査の調査項目の変更に係るシステム改修経費を新たに計上するものでございます。  次の国民健康保険費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業1,116万6,000円は、同特別会計の予算補正に伴い繰出金を増額するものでございます。  次の介護保険費の介護保険事業特別会計繰出金事業88万2,000円は、同特別会計の予算補正に伴い繰出金を増額するものでございます。  次の物価高騰対応支援事業1,525万円は、国の物価高騰対応支援の交付金を活用し、介護事業者等への補助金を新たに計上するものでございます。  次の農林水産業費、農業費、農地費の農道水路改修事業312万円は、公益信託高速道路防災対策等に係る支援金の交付に伴い、阪和道に係る新家第二跨道橋の保守点検に係る経費を新たに計上するものでございます。  次の土木費、都市計画費、公共下水道費の下水道事業会計繰出金事業870万9,000円は、同会計への予算補正に伴い、繰出金を増額するものでございます。  次の消防費、常備消防費の泉州南消防組合参画事業1,960万1,000円は、地域手当の増額及び阪南署のポンプ車購入に伴い、同組合への負担金を増額するものでございます。  次の諸支出金、財政調整基金費の財政調整基金事業1億5,518万5,000円は、歳入予算に計上した前年度繰越金の2分の1を積み立てるため、同基金への積立金を増額するものでございます。  次の雑支出、返還金の国支出金・府支出金返還金事業3億7,003万2,000円は、事業費の確定に伴い、国庫支出金及び府支出金返還金を新たに計上するものでございます。  以上が歳出補正予算の内容でございます。  続きまして、歳入補正予算の内容について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、1ページのほうにお戻りください。  1行目の地方特例交付金の住宅借入金等特別税額控除減収補填特例交付金540万9,000円の減額と、次の定額減税減収補填特例交付金105万5,000円の新規計上は、交付額の決定によるものでございます。  次の新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金120万6,000円の増額は、固定資産税の特例措置の拡充による減収分を補填するための交付金を新たに計上するものでございます。  次の地方交付税3億2,457万8,000円の増額は、本補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。  次の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金2万3,000円の増額から、次の2ページ、上から4行目の府支出金、府補助金、民生費府補助金32万1,000円の増額は、本補正予算における事業及び既計上予算における事業の財源としての国及び府からの補助金でございます。  次の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金2,118万円の増額は、本補正予算における所要の一般財源として繰り入れるものでございます。  次の諸収入、雑入の公益信託高速道路防災対策等に関する支援金160万円の増額は、歳出予算における農道水路改修事業に係る経費の財源として助成されるものでございます。  次の新型コロナワクチン接種助成金8,000円の増額は、前年度の新型コロナワクチン接種に係る経費の財源として助成されるものでございます。  次の過年度収入438万8,000円は、事業費の確定に伴う国及び府支出金の過年度収入を新たに計上するものでございます。  次の市債、民生債170万円の増額は、先ほど御説明いたしました認定こども園事業に係る経費の財源として計上するものでございます。  次の繰越金3億1,036万9,000円は、令和6年度の黒字額を繰り越すものでございます。  以上が歳入補正予算の内容でございます。  続きまして、債務負担行為の内容について御説明申し上げます。  恐れ入りますが、4ページのほうを御覧ください。  第2表、債務負担行為の補正につきまして、追加する市有施設LED照明リース事業は、11か所の市有施設に設置されている既存照明器具に係るLED化の経費に伴う債務負担でございます。  次の第3表、地方債補正につきましては、歳入歳出予算の補正に合わせ、記載のとおり、限度額の変更を行うものでございます。  簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。  私からは以上です。 6 ◯田畑 仁委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等ございませんか、よろしいですか。いいですか。────以上で、今定例会に提出予定議案の説明を終わります。  この後、市長は公務がございますので、一旦退席されます。お疲れさまでした。  〔山本市長退席〕 7 ◯田畑 仁委員長 次に、第3回定例会の議事運営についてでございます。  それでは、タブレットに記載しております議事運営計画(案)について、事務局に説明を求めます。 8 ◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明をいたします。  まず初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。  続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、9月2日火曜日が開会日となっております。  会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、一般質問並びに議案に対する発言通告数、議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。  なお、昨日締切りでしたが、議案に対する発言通告書の提出はございませんでした。  次に、市長に開会の御挨拶をいただいた後、諸般の報告が行われます。こちらはタブレットに掲載の資料、議員派遣の件、閉会中にございますが、内容といたしましては、議長会等の公務により議長、副議長及び各議員に御出席いただいた会議及び研修等となっております。  続きまして、一般質問につきましては、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、13名から一般質問の通告を受けております。  なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。  続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第2号から第5号の以上4件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。  次の報告第1号及び第2号の報告議案並びに議案第1号から議案第32号までの以上の34件の議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明いただきましたので、省略させていただきます。  議員提出議案といたしまして、意見書2件の提出を受けております。こちらにつきましては、後ほど提案者から説明を受けた後、取扱いについて御協議いただきたいと考えております。  最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中必要に応じ委員会活動を行うべく、議決をお願いするものでございます。  議事運営計画(案)につきましては以上でございます。 9 ◯田畑 仁委員長 ただいまの説明に対し、質問等ございませんか、よろしいですか。────以上で質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には報告案件が2件、人事案件が2件予定されております。これまで報告及び人事案件につきましては、本会議即決としてまいりましたが、今定例会におきましても、これまでどおり、本会議即決にしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって報告及び人事案件につきましては、本会議即決とすることに決定をいたしました。  次に、議案第3号から議案第14号までの以上12件の議案審査について御協議いただきたいと思います。  これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会におきましても、所管の委員会に付託することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯田畑 仁委員長 異議なしと認めます。  それでは、各議案の付託委員会について、山口次長より説明させます。 12 ◯山口議会事務局次長 それでは、先ほど本会議即決と決定いただきました報告及び人事案件を除いた議案第3号から第14号までの各議案の付託先の委員会を御報告いたします。  議案第3号から議案第9号の以上7件につきましては総務産業常任委員会へ、次に、議案第10号から議案第14号までの以上5件につきましては令和7年度予算審査特別委員会へそれぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。  なお、今定例会におきましては、厚生文教常任委員会への付託議案はございません。  以上でございます。 13 ◯田畑 仁委員長 次に、議案第15号から議案第32号までの各会計決算認定について、審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今定例会には、令和6年度各会計決算認定の議案が予定されており、これまで決算の審査に当たりましては、特別委員会を設置し付託してまいりました。  今定例会につきましても、決算審査特別委員会を設置しこれに付託したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって、各会計決算認定の議案審査につきましては、令和6年度決算審査特別委員会を設置し、付託することに決定をいたしました。  次に、令和6年度決算審査特別委員の選出について御協議いただきたいと思います。  委員の選出に当たり、事前にお願いしておりますので、これより順番に御報告いただきたいと思います。  共産党さん、どうでしょうか。 15 ◯大森和夫委員 大森です。 16 ◯田畑 仁委員長 公明党さん、いかがでしょうか。 17 ◯竹田光良委員 中田議員と工藤議員です。 18 ◯田畑 仁委員長 大阪維新の会さん、どうでしょうか。 19 ◯谷藤麻由奈副委員長 井上議員、竹田議員、古谷議員です。 20 ◯田畑 仁委員長 あと自民党は、田畑です。  無所属はどうですか。監査が河部議員やから、もう自動的に松本議員です。これで全員ですね。全員で8名の委員といたします。  なお、委員長、副委員長につきましては、9月8日の議案審議の会議終了後、委員会を開催し、選出をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。  次に、決算審査の方法について御協議いただきたいと思います。  審査の方法につきましては、従来どおり質疑につきましては、事前に通告を行い、決算の各款ごとに歳入歳出を一括して行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 21 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって決算審査の方法は、ただいま申し上げたとおりの方法で行うことといたします。  次に、決算審査における山本市長への総括質問につきましては、昨年同様に、市長が全ての会議に出席されるとのことでございますので、総括質問は行わないこととしたいと思いますが、本当にこれでよろしいでしょうか。  なお、先ほど申し上げました質疑の事前の通告につきましては、9月8日月曜日の午後5時までに事務局まで御提出をお願いします。皆さんよろしいですか。 22 ◯大森和夫委員 前回の予算審査特別委員会も決算審査特別委員会も、総括質問なしということでずっと来ているんですけれども、別に、みんなが賛成して、総括質問なしというんじゃなくて、大分議論して、総括質問があるべきやという意見もたくさんあったので、やっぱりもう一遍議論し直したらどうかなというふうに思います。  個人的に言えば、やっぱり総括質問をしてもらって、議案全体を通じていろんな各項目に関することとか、大きな、収入全体とか歳出全体に関わるようなことなんかも、議論を通じて最後に市長に聞きたいというようなことも出てくるわけです。  以前はそういうことがあったので、総括質問をしていたので、市長がずっと全部の質疑に参加するか、しないかというのはあまり関係なく、それよりは最後に総括的に市長に聞く機会というほうが、賛成・反対の意思を考える上でも大事なことだと思います。  市長が全部の会議に参加するというよりは、やっぱり総括質問をして、全体の考えを市長に問うというほうが大事だと思いますので、総括質問はありということをお願いしたいというふうに思います。 23 ◯田畑 仁委員長 公明党さん、いかがでしょうか。 24 ◯竹田光良委員 総括質問につきましては、これは決算審査特別委員会のほうで、委員の御意見をお聞きして、そこで新たな委員長の下で決定していただくほうがいいだろうなと。  ここで、議会運営委員会の中で、ああだこうだというのは、ちょっとまた違うので、特別委員会が8日ですか、開催されて委員長ができるということですので、そこで改めて議論していただければというふうに思います。  ただ、予算審査特別委員会と決算審査特別委員会の在り方で、この間、先ほど委員長のほうから決を採っていただきましたけれども、いわゆる通告制、これも少し見直しも、今後ちょっと議論の必要があるのかなと。  以前は、御存じのとおり通告をしなくて、どちらかいうたらガチンコで委員会を開いていて、非常に闊達な議論を展開されていたなと。  やっぱり通告をしますと、事前にこれはもう職員さん側からしたら何が質問来るかということで非常にありがたい話やと思うんですけれども、もうそこで一定のやり取りをしてしまっていると。  そのまま持ち込んで予算・決算審査特別委員会にしているこのやり方も、ただこちらが望む答弁をいただきたいということであれば、通告というのは非常にいいなとも思います。  しかし、果たして今の予算・決算審査特別委員会が本当にそのことによって、ある意味ちょっと縛られている部分もありますし、そこからなかなか違う質疑というのはしにくいですし、通告が間に合わない場合、できないことはないんですけれども、委員長の裁量でやっていただいているんですけれども、少しかしこまったというか、硬い予算・決算審査特別委員会になっていないのかなというふうにも感じるときもありますので、少しこの辺は問題提起をさせていただきたいと思います。  あと、市長については、何度も申し上げますけれども、特別委員会の中で改めて議論していただければというふうに思います。  以上です。 25 ◯田畑 仁委員長 大阪維新の会さん、今の竹田委員のほうからあったんですけれども、よろしいですか。もう令和6年度決算審査特別委員長にお任せして。────今、竹田委員のほうからあったとおり、通告制については、これは今後議論していきたいと思っていますので、また、議長共々御報告して進めていきたいと、意見の集約をしていきたいと思います。よろしくお願いします。副委員長、よろしいですか。────はい。  次に、一般質問について、その順番等について御決定いただきたいと思います。  今定例会には13名の議員から通告があります。  なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行います。 26 ◯古木議会事務局長 それでは、私のほうで一般質問の順位について、順次くじを引いていきたいと思います。  まず、1番から順番に引いていきます。中田佳子議員、2番 谷藤麻由奈議員、3番 大森和夫議員、4番 添田詩織議員、5番 河部 優議員、6番 竹田祐平議員、7番 松本直也議員、8番 井上 実議員、9番 工藤智恵子議員、10番 田畑 仁議員、11番 楠 成明議員、12番 古谷公俊議員、13番 竹田光良議員です。 27 ◯田畑 仁委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたらお伝えいただきますようお願い申し上げます。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております会期予定(案)について、事務局に内容の説明を求めます。 28 ◯山口議会事務局次長 それでは、令和7年第3回定例会会期予定(案)について御説明いたします。  9月2日火曜日を開会の1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長から開会の挨拶をいただき、その後、諸般の報告を予定しております。  続きまして、一般質問に入りますが、通告が13名ですので、2日火曜日に4名、3日水曜日に5名、4日木曜日に4名を予定しております。  なお、今定例会につきましては、厚生文教常任委員会への付託予定議案がございませんが、委員会視察等の閉会中の活動が見込まれますため、閉会中の継続調査の申出について、委員会でお諮りいただく必要がございますので、非常に短時間の会議となりますことから、わざわざ御参集いただかなくてもよいように、全委員おそろいの2日の一般質問終了後に開催を予定しております。  また、5日金曜日は、市長の公務等のため休会とし、土日を挟みまして、8日、議案審議に入り、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。  その後は、それぞれの所管の委員会に付託されました議案審議を予定しております。8日の議案審議終了後、令和6年度決算審査特別委員会の正副委員長互選をお願いし、翌9日火曜日は総務産業常任委員会を、翌10日水曜日は令和7年度予算審査特別委員会を、翌11日木曜日と12日金曜日、そして土日祝日を挟みまして、16日火曜日と17日水曜日の4日間は令和6年度決算審査特別委員会を、そして18日木曜日、19日金曜日と土日を挟みまして、22日月曜日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日23日火曜日の祝日を挟みまして、24日を最終本会議とする会期23日間の予定(案)でございます。  以上でございます。 29 ◯田畑 仁委員長 ただいまの山口次長の説明に対し、質問等ございませんか。────それでは、今定例会の会期につきましては、会期予定(案)のとおり9月2日から24日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって会期は、9月2日から24日までの23日間といたします。  次に、議会運営委員会の閉会中の継続審査の申出についてお諮りいたします。  本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 31 ◯田畑 仁委員長 御異議なしと認めます。よって堀口議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定をいたしました。  なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で令和7年第3回定例会議事運営についてを終わります。  理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて大丈夫です。お疲れさまでございました。  〔理事者退席〕 32 ◯田畑 仁委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。  今定例会には、タブレットに掲載のとおり議員提出議案として意見書2件が提出されております。  議員提出議案につきましては、提出者に内容の説明を求めて、理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思います。  また、議案上程の可否につきましては、本委員会において決定したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは初めに、「将来にわたり安全安心な医療・介護制度の提供を求める意見書」について、提出者の大森議員に内容の説明を求めます。 33 ◯大森和夫議員 それでは、よろしくお願いいたします。  まず最初に、文書を読み上げまして、その後簡単に、もう本当に簡単にですけれども、説明させてもらいますので、お願いいたします。  「将来にわたり安全安心な医療・介護制度の提供を求める意見書」  昨今の急激な人件費の増加、光熱費・食材料費の高騰なども相まって、現在の医療機関、介護施設等を取り巻く環境は非常に厳しい状況にある。  日本病院会・全日本病院協会・日本医療法人協会の3病院団体による2024年度病院経営定期調査では、同年6月の医業収益は前年同月比1.5%減、医業費用は0.6%増、医業利益、経常利益ともに2期赤字で減益となっている。  独立行政法人福祉医療機構が昨年6月に実施した病院経営動向調査によると、一般病院の赤字病院割合は39.8%、療養型病院で29.3%、精神科病院で44.1%と、全体の約4割の医療機関が赤字経営となっている。さらには、医師の高齢化や経営不振などにより、診療所の廃止も進んでいる。  介護事業も、昨年の事業者の倒産件数は過去最多を更新しており、特に訪問介護事業は、介護報酬の引下げなどの影響によって、大変厳しい経営状況にある。  公定価格により運営する医療機関等は、光熱費などの上昇分を価格に転嫁することができないため、賃上げと物価高騰、さらには技術革新への対応等も踏まえた適正な診療報酬や介護報酬の設定が必要である。  よって、国会及び政府においては、下記の措置を講じるように強く要望する。            記 1 医療機関等の経営悪化へ歯止めをかけるよう、診療報酬等の在り方も含め、引き続き戦略的かつ継続的に対処すること。 2 経営に必要な経費に不足が生じる場合は、臨時的な診療報酬の改定や国による補助制度の創設などを検討すること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  2025年(令和7年)9月 日                   泉南市議会  ということで、前回介護に関する改善を求める意見書案を提案させていただきましたけれども、残念ながら議案の提案にはならなかったので、今回、もう一度と思いましたけれども、介護だけではなく、医療も大変な状況になっているということで、医療と介護について、こういう意見書を提案させてもらうことにしました。  この中身は、札幌の市議会で全会一致で可決したもののとおりの文章になっています。多分いろんなところでこの文章が使われている、この意見書の形で提案されているかと思いますけれども、僕のほうで調べて見つけてきたのは、この札幌の市議会の全会一致の意見書ということで、それを引き写して提案させてもらっています。  皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 34 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の大森議員の説明について質疑等はございませんでしょうか。 35 ◯竹田光良委員 何点かちょっと確認させていただきたいと思います。  これはここに書かれていることで、そのとおりだろうというふうに私もそう思います。昨今、特に医療についてもやっぱり病院の経営が大変で、実はもう廃業されているところが非常に多くなっているというのが現実であります。  その要因は、様々どうもあるみたいなんですが、ちょっとこれをそのまま文面的に受け止めると、要は最終的には、これは医療費であったりとか、介護保険税のこの辺の適正化ということになってくるんではないかなと。  これはあくまで病院側であったり、介護保険のいわゆる施設側の形の意見書かなというふうに読み取りました。  そうなりますと、今のところ病院あるいは介護保険の施設を赤字経営から脱却させていく1つの方法としては、どうしても医療費であったり、そして介護保険税(料)、こういったものに適正な転嫁をさせていくということが1つと、あとはもう公金を入れていくしかないと思うんですけれども、その辺りは、要はどのようなお考えをなされているのかというのが1つです。  あともう1点、臨時的な診療報酬の改定、それから国による補助制度の創設と書いていますけれども、これは具体的に、この補助制度の創設ですね。補助制度の創設というのは、新たなものかなというふうに思うんですけれども、どういったイメージなのか、御説明いただきたいなと思います。  以上、お願いします。 36 ◯大森和夫議員 中身について、具体的にどうのこうのということは、医療や介護の、僕は当事者の立場でもありませんので、今おっしゃったような記者会見とか、そういう中で、それからいろんな声明とか、医療機関とか介護施設、介護の団体自身が国に提案している中身の中からつくったものなので、一つ一つこの具体的中身はどうなのかということは分かりませんが、前回も言いましたけれども、介護施設に関して言えば、訪問介護の報酬が引き下げられたと。それによって、多分泉南市のような、もっと地方に行けば訪問介護がたくさん、訪問介護をする際に、車で、遠くのところまで行かなあかんというふうなところになったら、その交通費とか、時間がかかるんやけれども、報酬が引き下げられることによって収入が減って、ヘルパーさんも減る中、ヘルパーさんの仕事が大変な中で、辞めていったりしていく中で、介護施設が大変だったと、そういう介護報酬の引下げは見直してほしいと、具体的中身の提案とかをされている。そういうこと以外のことも含めて、やっぱり改善してほしいと。  前のときも竹田委員から質問ありましたけれども、国や府も、何も放っているわけじゃないんやけれども、幾つかいろんな改善はされているけれども、それでも今不十分な状況があるので、不十分というか、やっぱり物価高の中とか、今、交通費の話をしましたけれども、増えている中で対応してほしいということですよね。  医療費については、ここにも書いていますけれども、公定価格によって診療費は決まっていますから、いろんな例えば薬品代、薬代なんかも物価高によって値上がりしたりとか、病院自身が光熱費が値上がりしても、その分、人件費が増えたりしたりとか、新しい技術の機械を入れたにしても、もう公定価格によって医療報酬が決まっているので、お店みたいに電気代が値上がりましたから、食料品みたいにそれも値上げできますよというふうにできません。  ぜひそれは、そういう公定価格、これも何度か見直しもあるみたいですけれども、それも、今、竹田委員もおっしゃったように、倒産の状況とかが増えているようなので、やっぱりこれもしてほしいという切実な要望が上がっています。  いろんな、じゃあ単純にこれをやって、介護保険料が値上げになっていいのか、医療費が値上げになっていいのかと、そういうことをすれば、何のために改定したのか分かれへんというふうにおっしゃるのもそのとおりなので、具体的にどんな方法があるのかというのは、こういう意見書を通じてやっぱり厚労省や国にも汗をかいて考えてもらうと。  いろんな現場の患者や介護施設の利用者、それから、そういう病院経営者や、介護施設の経営者なんかの意見も考えながら、ここにあるように戦略的に長期的な見方で考えてくださいと。  幾つか改善とか改定されていますけれども、効果が上がっていない状況があるので、長期的というか戦略的に、かつ継続的に対処してほしいというのは、そういう中身であるというふうに思います。  その際、どうしてもやっぱり公的な援助が必要なので、補助制度の創設などということで書かれているんだというふうに僕自身は理解しているんですけれども、ちょっとこれが正解かどうかというのは、ちょっと確認してないので分かりませんけれども、そういうことだというふうに僕自身は理解しています。 37 ◯竹田光良委員 すみません、あまりしつこくするつもりもないんですけれども、この前の、ちょうど参議院選挙の前の国会の中で、高額療養費の問題がやっぱりあったんですよね。だから最終的に、一応取下げということで、恐らくこの秋から改めてこれは議論がされると思うんです。  要は、確かにおっしゃるとおりなんです。医療現場あるいは介護現場、これはその施設そのものも大変であり、おっしゃっているように、やっぱり報酬というのを全てのエッセンシャルワーカーの方々には、上げてあげたいんやけれども、例えば病院がそういうふうな非常に赤字経営なので、要するにその報酬も、上げられないという状況になっているということは、直接僕も病院関係者からお話も聞いているんです。それで非常に苦しいんだということを聞いています。  ただ、それを改善するには、しようとしたときに、これは保険の適正化、簡単に言えば高額療養費のように値上げというものは、ここへどうしても転嫁されるのではないかなと、そういうふうに思うんです。  ですから、この意見書を要は採択することによって、そのことが加速されないのかどうかという、ちょっと僕は非常に懸念をしているわけなんですけれども、そこをもう少しお答えをいただきたいなというふうに思います。 38 ◯大森和夫議員 そういう懸念は、僕も言うたように、それで介護保険料とか、診療報酬が値上げになって、高額医療のときみたいに、そんな制度になったらもう利用できへんやないかというようなことで、当然そうなればもう撤回せざるを得ん状況になるので、そういうことを望んでいるものでもありませんし、この文書を読む限り、そういう介護利用者や病院に行くような方々があるように、安全・安心な医療制度、介護制度を提供するということですので、竹田委員が心配されているような中身を含めて、そういうことがないように、あってもできるだけ少なく、小さくするとか、長期的に見れば改善できるような、そういう制度をつくってくださいということなので、値上げとかを前提にしたような意見書ではないということは間違いないと思います。  そういう意見書だったら提案することはありませんわね。何か、今医療や介護に関していろんな問題を抱えて改善が必要やと、国も取り組んでいるけれども、やっぱりもっと長期的な、ここにあるような戦略的な、継続的な、値上げにならんようにと思ったら公費も幾らか出さなあかんやろうから、補助の必要があるということの、そういうことで書かれているということだと。  でも、あまりそれでも、一方的なことになれへんように、こういう言葉を選んで、逆に分かりにくいかもしれませんけれども、言葉を選んで、そういう背景があるから全会一致で可決したり、全国で幾つかのところで可決している、そういう文書だというふうに思います。  以上です。 39 ◯井上 実委員 ありがとうございます。今お話にもありましたように、この意見書の医療機関であったりとか、介護施設を取り巻く環境は厳しいということは、非常に認識もしておるところであります。  今、竹田委員からもありましたように、一方では社会保険料が高いというところが喫緊の課題となっています。  そこにどう転嫁されるのかというところも、これは本当に慎重に、おっしゃるとおり考えなければいけないということだというふうに思います。  ただ、こういった意見書に対して本当に切実な話ですので、正直、この意見書に対して賛成しますか、反対しますかという問いに対してお答えするのが非常に難しいというふうには思っています。  大森議員も、先ほどお話しされていましたように、やっぱり泉南市議会として、全会一致でこの意見書を提出するに当たって、それだけ十分な議論をやはりできたのかというふうなところが、非常に重要かなというふうに思うんですが、私、個人的にはまだまだそういったところを、もう少ししっかりと議論をすべきじゃないかなというふうに思うんですが、その点、大森議員はどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。 40 ◯大森和夫議員 維新は維新の政党としてどういうふうな考えをお持ちでやっているわけでしょう。おっしゃったように社会保障の引下げというのは今度の言うてきているわけやからね。それは多分値上げだけの問題じゃなくて、やっぱりサービスをよくしていこうということを含めてのことだと思うんですよ。  値上げせん限り、値上げせんけれども、医療費を引き下げるけれども、その制度が悪くなってええなんていうようなことは、維新の人は思ってはらへんと思うんですよね。  あともう1つ、今言いますけれども、今日はこれはここで賛成・反対を問うようなものじゃないんですよね。この意見書を本会議で議論、提案するかということを決めるところなので、それはもちろん、はなから反対やと言うんやったら、こんなもの議論する価値もないというんやったら、もうこの場で反対したらいいとは思います。  井上委員がおっしゃるように、やっぱりもっと議論が必要やと。各政党とか各個人が考えている、現実行われている医療や介護の問題を慎重に議論しましょうというふうにお思いやったら、これは賛成・反対は現時点でははっきりしないけれども、本会議に上程して、質疑もするやろうし、賛成・反対があれば討論もして、できるだけいいもの、泉南市議会でまとまるように、別に全会一致じゃ、泉南市議会の場合では、全会一致制を取っていませんので、過半数になるのかどうかということだと思いますけれども、今日は、だからそういう賛否を問う場ではなくて、本会議に上程できるかという、本会議に上程すれば、井上委員が心配、お話しになったように議論する時間も、考える時間も出てくるわけなので、ぜひもう今の話やったら、もうはなから反対ということじゃないようなので、本会議の上程は、ぜひさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 41 ◯田畑 仁委員長 副委員長、よろしいですか。────行きますね。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 42 ◯田畑 仁委員長 ただいまの宣告に対し、御異議がありますので、本件については、起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案については、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 43 ◯田畑 仁委員長 起立少数であります。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。  次に、「大阪・関西万博工事未払い被害者への早急な救済措置を求める意見書」について、提出者の楠議員に内容の説明を求めます。 44 ◯楠 成明議員 それでは、よろしくお願いいたします。  今回、大阪・関西万博工事未払い被害者への早急な救済措置を求める意見書ということで、提出をさせていただきました。  本文のほうは、皆さんに事前にお渡しをさせていただきましたので、読んでおられるかなと思いますので、内容説明だけちょっとさせていただきたいと思います。  万博が4月13日から始まりまして、中身を見てみますと、来場された方、行った方は喜ばれている状況ではないかなと思います。  しかし、その開催に向けてなんですけれども、もともとこの夢洲というのが海の上に埋め立てた埋立て用地ですので、やはり工事自体が難しいと、ごみの焼却処分場にもなっておりましたので、土壌の汚染の問題とか、そういった問題点も指摘されていました。  そういう中で、大手ゼネコンのトップでもなかなか二の足を踏むというような状況で、当初、開幕には間に合わないんではないかというようなニュースもあったかと思います。  そんな中で、大阪府知事が、国家事業でもあるので、しっかりと協力してほしいということで、協力のお願いも出しまして、その要請に応えて、今のこの工事をされた業者の方々が、昼夜を問わず仕事を進めたということです。  工事の内容でいうと、本当に間に合うのか、間に合えへんかというぎりぎりのところでしたので、24時間体制で働くというようなこともあったりということをニュースでも聞いております。  そんな中で、元請のほうが、契約自体が不履行だというような形で、まだ未払いが起きているという状況に今陥っているということです。  会見のほうでも民民の問題やということであったり、融資制度についても紹介しますよということにはなっているんですけれども、やはり大阪府知事のほうがお願いを出したと、国家プロジェクトですよということで、今の事業者、工事事業者にも協力を依頼していますので、そういう融資のほうも、融資というか、元請から下請があって2次、3次といろんな方々が携わっている中で、被害の金額も書いてあるとおり数千万円から1億円ということで本当に大きい金額ですので、携わった方、1,000名以上の方が今本当に生活ができないような状況になっているということです。  やはり号令をかけた国であったり、大阪府、そして万博協会のほうに、税金で補填しろと求めているわけではございませんので、被害者の方に未払い工事代金の立替払いをしてほしいというのと、返済期間が長期の無利子の融資も、これも実施してほしいということで、自治体のほうからたくさん声を上げていきたいと思いましたので、今回提案をさせていただきました。  以上です。 45 ◯田畑 仁委員長 ただいまの提出者の楠議員の説明について質疑等はございませんか。 46 ◯谷藤麻由奈副委員長 ちょっと確認したいんですけれども、この下請業者のうち、孫請とか、ひ孫請とか、3次、4次請の事業者のうち、どの段階でこのトラブルが起きているかについて、もし御存じでしたらちょっと教えていただきたいと思います。  また、この被害を受けられた事業者の中に、泉南市の事業者が含まれているかどうか、その点についてちょっともし分かれば教えていただきたいです。 47 ◯楠 成明議員 どの時点で未払いが起きているのかといいますと、ニュースの記事にはなるんですけれども、元請、マルタ館というところを担当した元請が、GLイベンツ社というフランスの会社らしいんですけれども、そこが、その下、1次下請の企業に1億2,000万円の支払いが未払いであるというようなことがあったりですので、やはり元請から、もう下の1次に払われていない状況なので、1次下請、だから子、孫、2次、3次に支払いができていないと、元請が払っていないというような状況になっております。  泉南市の業者があるかどうかなんですけれども、今のところ大阪のほうで6月にその被害者の会を立ち上げてということで、全国で11社の下請で被害者の会が、訴訟というか運動を起こしているということで、申し訳ないですけれども、泉南市がここに入っているのかどうか、ちょっとすみません、分からないです。 48 ◯竹田光良委員 これはちょっと御存じだったら教えてほしいんですが、もともと元請があって、元請というのはもともと、要はどこからか発注されるというか、例えば日本のパビリオンでしたら、要するに大手のゼネコンかなんかに、これを入札しているのかどうか知らんけれども、そこから発注を受けて、下請に出して、孫請、2次、3次といういうふうな形でいって、工事を受注しているという形かなというふうに思うんですよね。  この元請がもともと支払わないというのは、その大きな理由というのは、何かあるんですか。今、外国、どこかの国のお話をされていましたけれども、そこから発注を受けた元請が支払わないというのは、何か大きな理由があるのか、それが御存じだったらひとつ教えてほしいというのが1つです。  それと、これは細かくは要は未払いの工事代金の立替払いをしなさいというふうにありますけれども、政府に対して、この分ですけれども、政府に対して、要は諸外国の本来払わなければならない元請から頂いていない、下請の事業者の支払いの滞っている部分を、未払い工事代金の立替えをしてくださいと。  要は、日本国がしてくださいということでいいんですかね。ちょっとその確認をお願いします。 49 ◯楠 成明議員 いただいた御質問ですけれども、これもちょっと新聞の記事にはなるんですけれども、先ほども言うたGLイベンツ社というのが、もともとというか、万国博覧会ですので、やっぱり世界各地の国が参加するということで、いろんな元請が参加しているということで、世界各地に元請会社があるという中で、元請から1次に契約する際に、契約の不履行を理由にしているということが、未払いが発生している状況になっていて、その契約不履行というのが、工事の遅れが1つの原因になっていると。  そもそもというか、開幕が4月やったら、もうそれより3か月、4か月前ぐらいには完成して、中、内装というか中の形状もそうですし、パビリオンに参加する職員さんの研修とかも必要になってくるんやけれども、結局、このマルタ館でいうと、13日が開幕なんですけれども、完成したのが12日やったということで、開幕の遅れというのはもう分かっていたはずなんですけれども、元請がそこを理由に未払いが発生しているというのがあるそうです。  全部が全部そうなるのかは、ちょっと調べ切れていないんですけれども、そういう状況と。  そうですね、立替払いはやはり国家プロジェクトとして進めてきてお願いもされているので、日本がまずは立て替えて、今苦難にあえいでいる業者の1次、2次、3次下請の方の生活をまずは保障していって、もう数か月働いたのに無給になっているわけですから、そこにしっかりと、国や府、万博協会もそうですけれども、もう立て替えてもうて、そもそもの元請と、やはり話合いや協議を重ねてもらって払ってもらうというようなことをお願いをしたいということです。 50 ◯竹田光良委員 ありがとうございます。そうなんですよね。契約不履行において支払いをしていないんですよね。ということは、これはペナルティーを科しとるんですよね。言うたら、簡単に言えば、元請が下請に対して、要は遅れた、いろいろ多分事情はあると思いますわ。  恐らくなかなかその事業者が決まらなかった、期間が迫ってきた。そやから2次業者、3次業者、いまだに払っていただいていないのは、物すごく気の毒な話やなと僕もそう思っているんです。  だけど、これは元請のほうがペナルティーを科しとるわけですわ。支払いませんよと。要はそのことに対して、日本が立替払いした場合、それをまたきちっと回収できるのかなという、その辺のちょっと疑問も出てくるわけですよ。  どこにするといったら、その元請からもらわなあかんようになるのか、それか国のほうからもらうのか、僕はちょっと分かんないんですけれども、ペナルティーに関して、要するに支払い分を日本の政府がそれを肩代わりして、その肩代わりした分を本当に返ってくるかというと、そこはちょっと疑問に残るんです。  だから、もう少し背景から何からきちっと把握した上でいくほうが、いいのかなというふうには思ってしまうんですけれども、その点どうですか、最後にします。 51 ◯楠 成明議員 ペナルティーという形にはなっているんですけれども、でも、工事する時点でもう間に合うか間に合わへんかと分かれへん状況でも、大阪府知事なりがどうしても協力してほしいと、国家プロジェクトは失敗させたらあかんということでお願いをして、それに応えてくれた方々が工事をされていると私は思っております。  そういう人たちに対して、いや、これはもう民民の関係やから、もう私たちは関係ありませんよと。そういう態度はちょっとどうなのかなという心情もあります。回収できるかどうかは、本当に難しい問題にはなってきますけれども、ただ、ここにも書いてあるように、もう、これに関係している方が1,000人以上いてて、生活苦にあえいでいると。  そういう状況を助けていただきたいということで立替払いもしてほしいということで、1番も書いていますけれども、今の状況で言うたら未払いで融資を受けるのも、与信まで行かないということで投げておられますので、無利子の融資を緊急に国・府とかでも実施してほしいということで、1番、2番ということで、2つ上げさせていただいております。 52 ◯竹田光良委員 難しいね。 53 ◯大森和夫委員 もう今日は賛否を決める場とは違うからな、議案として上程するかどうかという場やから、それも言わされてるのも大きな間違いやで、賛成やから、反対やからと、そんなことでこの議会運営委員会をやられたらもうたまらへんで。 54 ◯竹田光良委員 いや、ある程度はそこは地ならしをしないと。 55 ◯大森和夫委員 それはもう絶対にあかんというんやったら反対したらええで、もっと議論したいと言うんやったら上程したらええやんか。 56 ◯田畑 仁委員長 胸が痛いもん、俺。いきますよ、じゃあ。 57 ◯大森和夫委員 そうやったら、もう上程してみんなで議論したらええやんか。 58 ◯田畑 仁委員長 これね、意見書を出すことに執着して、実現。 59 ◯竹田光良委員 でも、表の議論だけの話じゃないよ。 60 ◯大森和夫委員 何をせえと言うのか。 61 ◯竹田光良委員 市議会で通す場合については、その背景はきちっと分からないと。 62 ◯大森和夫委員 それは分かったら、そやから本会議までに時間もあるから、それぞれがみんなやったらええんやないですか。 63 ◯竹田光良委員 採決で、賛成やから、反対やからというのもちょっと違うなというような。ただ、趣旨的には皆、多分これは別に反対する人はいないと思う。 64 ◯大森和夫委員 上程せえへんということは、もう葬り去るということやんか、反対やということやんか。 65 ◯竹田光良委員 葬り去るというのはあれで、やっぱりもう少し推移を見たいなというふうに僕らは思う。 66 ◯田畑 仁委員長 何よ、その葬り去るって。 67 ◯大森和夫委員 そういうことやんか。 68 ◯田畑 仁委員長 もう行きます。  以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。  この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 69 ◯田畑 仁委員長 ただいまの宣告に対し、御異議がありますので、本件については、起立にて採決いたします。  お諮りいたします。本議案については本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。  〔賛成者起立〕 70 ◯田畑 仁委員長 起立少数であります。よって本議案につきましては、本会議に上程することは否決されました。  ただいま御決定いただきましたとおり、今定例会における意見書等の議員提出議案はございませんので、御報告をいたします。  以上で本年第3回定例会議事運営についてを終わります。  次に、その他といたしまして、議会基本条例の見直しについて御協議いただきたいと思います。  議会基本条例については、制定後から議会運営委員会において見直し作業を進めてきた経過がございます。  去年はしていませんが、議会基本条例の見直しが必要であることは、各派代表者会議等でも、議長からも御発言をいただいており、現在議会改革懇談会が議長の諮問機関として設置されておりますので、本件につきましては、議会改革懇談会で議論してはどうかという御提案をいただいているところでございます。  私、委員長といたしましても、より柔軟な議論ができるよう、議長に諮問していただき、議会改革懇談会にお願いすることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。  なお、河部会長には了承済みでございます。  もう皆さんよろしいですか。議会改革懇談会で、もう議会運営委員会ではやめときましょう。 71 ◯竹田光良委員 その見直しというのは、何年に一遍とか。(「1期に1回です」の声あり)ああ、1期に1回ですか。(「4年1期に1回です」の声あり)ということは、今後もずっとそのたびに議会改革懇談会をつくって見直しをしていくという1つの事例をつくってしまうということですよね。 72 ◯田畑 仁委員長 そういうことですよね。 73 ◯竹田光良委員 本来は議会運営委員会で見直しましょうというのがこれまでだったんやけれども、要するにそこは方針転換をして、議会改革懇談会で、要するにもう次回もやると。その期、その期で議会改革懇談会をつくってやっていくということになるということですよね。 74 ◯田畑 仁委員長 はい、そのとおりでございます。おっしゃるとおりです。 75 ◯堀口和弘議長 ありがとうございます。1期に1回やるということで、本来、議会運営委員会で議論をしていただくんですけれども、議会改革懇談会のほうで、より深く、より柔軟にきちっとした議論を尽くしていただいた上で、議会運営委員会のほうにもってきていただいて、その上でまた、ここはここで議論をしていただいたらいいと思うんです。  できるだけ頻繁に議論をしていただくという意味では、議会改革懇談会でやっていただいた上で議会運営委員会のほうに諮らせていただくという形が適切ではないかなというふうな考え方なんですけれども、その辺は御了承いただけたらなというふうに思います。 76 ◯竹田光良委員 1点だけあれなんですが、要は、別にそれでもいいだろうと思うんですけれども、ちょっと二度手間にならんのかなというのが1つと、もう1点は、議会改革懇談会には議決権がないんですよね。そうすると基本条例の見直しですので、条例の中を見直した場合、やっぱり賛否も問う必要もあると思うんですよ。  だから、そうなってくると、その手続がまた議会運営委員会に戻ってきて、議会運営委員会でやるということになりますので、ちょっと面倒くさい話にならんのかなという。  ただ、正直、議会運営委員会が今ちょっとこのメンバーですので、確かに議会改革懇談会を取ればもう少し人数も増やすことができますし、いろんな形の意見は出るということは確かなんですけれども、その辺、だからもし議決が要るようなものが途中で出た場合、その場合も議会運営委員会に戻して議決して、また議会改革懇談会に戻すなんていうのは非常に面倒くさい話やなと、このように思うんですけれども、その点は特段、あまり心配する必要はないということですかね。 77 ◯田畑 仁委員長 竹田委員のおっしゃるとおりでございます。ただ、やはり活発な議論をしなければならないので、こういう手段を選ばせていただいたということで、私、委員長としても全くこれについて興味ございませんので、すみません。議会改革懇談会の中でしっかり議論してもらって、議会運営委員会に上げてもらって、採決を採らせていただいて、進めていくというのは、皆さんのためになると思いますので、御理解いただきたいと思っております。もうそのとおりでございます。二度手間でございます。 78 ◯竹田光良委員 二度手間ですね。分かりました。 79 ◯田畑 仁委員長 すみません。 80 ◯大森和夫委員 本来は1期に1回ということで言えば、4年に一遍やらなあかんということで、というところは、本当のことを言うたら、去年、形としては1期の最後の年ぐらいにやって、その4年間の経験を経てするというのが、という想定で1期に1回してきたのかなと思うんですけれども、その点ちょっと去年とか、去年は何でせえへんかったんか。 81 ◯田畑 仁委員長 前岡田議長がせえへんかったみたいな言い方はやめてもらっていいですか。 82 ◯大森和夫委員 いや、ちょっとその辺のことは分からへんから。そういうことなんですか。 83 ◯田畑 仁委員長 そういうことなんです。 84 ◯大森和夫委員 それと、そうしたら、今もう堀口議長も改選時期が来ているから、大分遅れているということですね。そんなことはもう早くやって、精力的にしてやらへんかったら、次はどうせ毎年というか、今後はもう1年目、選挙が終わって1年目からこういうことをしていくという形になるのか、4年ごとのこういうサイクルに合わせて戻していくのか、そこまで考えていく必要があるんかなと思います。 85 ◯堀口和弘議長 本来、去年やってたほうがいいかなというふうな、1期ごとにというところで去年が何らかの要因でできなかったというところもありますので、そのままやらずに放置というのは嫌やということで、今回、ただ僕の議長の任期が11月に迫っているというところもあって、このタイミングでというのが非常に遅れたことに関しては申し訳ないんですけれども、一旦その議会改革懇談会は別に次の議長になった後も、それはもう継続のお願いは、当然次の議長にもさせていただきます。それまでに結論が出ればいいですけれども、結論が出なかった場合は、そのまま継続の議論でいいと思います。  ただ、本来のやるタイミングというのが、1期の最終、4年の中の最終年度にやるというその辺の、本来やらなあかんところをどこに持っていくのかというところの議論は多分せなあかんとは思います。  ただ、期の初めのこの年に議論をするということは、当然新たに当選されてきた議員さんはあまり内容が分からんまま議論という形になりますので、それを考えると、本来4年目のところでやっていただくのが一番適切かなというふうには思いますけれども、それはまた、後の議長さんに、できるだけ申し送りという形では残していきたいなというふうに思います。 86 ◯田畑 仁委員長 御納得ください。お願いします。  それでは、基本条例の見直し作業につきましては、議会改革懇談会で行うことといたします。本件につきましては、後日、堀口議長から議会改革懇談会に諮問していただき、議論を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  本件につきましては、改めまして、会議開催の御連絡をさせていただきますので、委員の皆様方にはよろしくお願い申し上げます。  以上で本日予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。本日決定いただきました内容等につきましては、会派の皆さんにお伝えいただきますようおい申し上げます。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時33分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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