令和6年議会運営委員会
本文テキスト
開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 令和6年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1890
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午前10時 開会
◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御参集いただきありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、今定例会に提出の追加議案について、理事者から内容の説明を受け、その後、議事運営等について御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、会議に当たり、理事者から挨拶を求めておりますので、発言を許していきたいと思います。
2
◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
竹田委員長、田畑副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、本会議前のお忙しい中、急遽お時間をいただき誠にありがとうございます。
本日の委員会は、議案第43号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第44号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)の2件について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議を賜るものでございます。
詳細につきましては、後ほど担当から御説明をさせていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、御挨拶と代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯竹田委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案につきまして、理事者に内容の説明を求めたいと思います。
4
◯野澤理事兼総務部長 そうしましたら、私のほうから、追加提出をさせていただく議案について御説明をさせていただきます。
説明に当たりましては、タブレットに配信をさせていただいております追加資料に基づき、御説明をさせていただきます。
まず、1ページを御覧ください。
今回追加提出させていただく議案につきましては、条例の改正案件が1件,補正予算が1件となっております。
それでは、順に御説明申し上げます。
2ページを御覧ください。
議案第43号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、地方税法の一部を改正する法律が、令和6年2月21日に公布され、市民税に関する制度改正が施行されたため、本市関係条例においても所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。
主な改正内容でございますが、市民税関係としまして、令和6年能登半島地震災害に係る雑損控除額等の特例を設けるものでございます。
具体的には、能登半島地震による災害により生じた住宅や家財等の資産の損失は、本来令和6年1月に生じたものであるため、令和7年度分の個人市民税、令和6年の所得に当たるものでございますが、において雑損控除の適用対象となりますが、令和6年度分の個人市民税、令和5年分の所得となりますが、において、その損失の金額を雑損控除の適用対象とすることができる特例を設けるものでございます。
また、併せて附則第5条におきましては、地方税法の規定を引用する部分について、条ずれの規定の整理を行うものでございます。
施行期日は、公布の日でございます。
以上が議案第43号の御説明とさせていただきます。
続きまして、3ページを御覧ください。
議案第44号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)でございます。補正予算の概要でございますが、歳入歳出予算の補正の補正額は8,312万8,000円でございます。
それではまず、歳出予算のほうから御説明をさせていただきます。
表の下段の1行目でございます。市税賦課事務事業220万円でございますが、これは、個人住民税の定額減税に伴う電算システムの改修に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、生活困窮者緊急生活支援金給付事業(追加分)1,050万円でございますが、これは、対象世帯見込み数の増加により、生活困窮者緊急生活支援金を増額するものでございます。
次に、障害者相談支援事業162万8,000円は、相談支援事業委託料に係る消費税分を増額するものでございます。
次に、物価高騰対応支援事業として50万円は、物価高騰に対する支援としまして、子ども食堂を運営する団体への補助金を新規計上するものでございます。
次に、物価高騰対応支援事業1,000万円でございますが、物価高騰に対する支援といたしまして、市内の医療機関等への給付金を新規計上するものでございます。
次に、最下段でございます。一般事務事業5,830万円でございますが、これは公開型GIS及び窓口閲覧システム導入に係る経費を新規計上するものでございます。
続きまして、歳入のほうの御説明をさせていただきます。
1行目でございます。地方交付税382万8,000円は、本補正予算における所要の一般財源として計上をしているものでございます。
次に、その下に記載の総務費国庫補助金のうち、デジタル田園都市国家構想交付金2,915万円でございますが、これは、公開型GIS及び窓口閲覧システム導入に係る経費の財源として、また物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金2,100万円は、物価高騰に対する支援に係る経費の財源として、それぞれ国から交付されるものでございます。
次、その下のふるさと泉南水なす基金繰入金2,915万円でございますが、公開型GIS及び窓口閲覧システムの導入に係る経費の財源として、同基金繰入金を増額するものでございます。
以上が、議案第45号の御説明とさせていただきます。本定例会に追加提出予定議案の説明は以上でございます。
5
◯竹田委員長 ただいまの理事者の説明について質問等はございませんか。
6
◯大森委員 よろしいですか、多分委員会を開かないと思うので、ちょっと質問させてもらいます。
まず1つは、予算のほうなんですけれども、それぞれ生活困窮者生活支援給付金事業、これは何人分を見込んでおられるのか、子ども食堂も何件で幾らとかいう計算で、この金額を出したのか、50万円ですかね。医療対策費も1,000万円は何件のうち何件ということで、この金額を出したのか、そういう基準が国のほうから言われているのか、ちょっとその辺のところがあれば教えていただきたい。
それと、公開型GIS及び窓口閲覧システム、これは具体的にどういうものなのか、あと一般的には聞き慣れないものになるんですけれども、市民がそういう頻繁に利用するようなものなのか、どういう人たちがどういうときに利用するものなのか。
それと、ふるさと泉南水なす基金から繰り入れるという理由、それについてお答え願いたい。この時期にこういう形で出してきた理由があればお答え願いたいと。
もう1個、その前の分で言うと、現在この能登半島地震からこちらのほうに来られた方とかいらっしゃるのか。過去ではどんな具合、大きな災害とかあったときにも、こういうやつがあったと思うんですけれども、過去の適用状況が分かれば教えてください。
7
◯野澤理事兼総務部長 まず、予算のほうの歳出でございます。
生活困窮者の1,050万円でございますが、これは、令和5年12月の議会で御承認いただいた非課税世帯に対する7万円の給付の今回見込みが不足する分の増額をさせていただくものでございますが、7万円掛けるいわゆる不足分として150世帯を見込んでおります。その分として1,050万円を計上させていただいております。
次に、子ども食堂の部分でございます。総額50万円でございますが、市内10校区に1か所ずつというようなことで、1か所当たり5万円ということで、5万円掛ける10ということで、50万円を計上させていただいております。
次に、医療機関の1,000万円の内訳として、いわゆる大きな病院に対しては50万円と、あと診療所等というところ、比較的小規模なところには10万円ということの積算の下、1,000万円を計上させていただいております。
次に、公開型GISですが、具体的内容ということでございますが、主に今回は、市のほうの道路台帳でございますが、今は紙ベースで持っておるということで、なかなか御不便をかけているということでございますので、それをデジタル化させていただいて、インターネットもしくは市の窓口に来ていただいても閲覧がしやすく、短時間で検索できるような、こういうものの整備を考えております。
あと、ふるさと水なす基金の繰入れの理由ですけれども、今申し上げた、いわゆるGISの関係のものを整備させていただくので、市民、もしくは事業者の利便性の向上を図るという意味で、今回その水なす基金の繰入れをさせていただくものでございます。
あと、条例のほうです。条例改正のほうでございますが、今回の改正、過去の事例ということで、過去にも大きな地震が阪神・淡路であったり、東日本ということがあったかと思います。そのときも今回と同様に雑損控除が、早い時期に適用できるような改正をさせていただいております。
対象としましては、これはあくまでも市民税の賦課期日というのが1月1日となっておりますので、今回であれば令和6年1月1日に、泉南市にお住まいの方が対象となります。
ただ、その方が直接的に被災を受けられるケースというのは、かなり少ないのかなと思っていまして、その方の扶養に入られている方が、能登のほうでお住まいで、今回の災害により被害を受けた場合は、一応一定の所得の制限等はございますが、その対象ということも可能性ということは考えております。もし答弁漏れがあれば御指摘ください。
以上でございます。
8
◯大森委員 7万円の支給ですけれども、これはトータルで幾らになる、何人になるんですかね。もともとは700人とか言うていたんじゃなかったんですかね。追加で150人ということですよね。
数が大きいので、数が大きいか小さいかは分かりませんけれども、大きいような気がするので、これが増えた理由みたいなのがあるのか、もともとこういうもので、後からで出てくるものなのか、ちょっとその辺のところも知りたいと思います。
10校区で、あと、子ども食堂ですけれども、10校区というのは小学校区ということですね。だから、広さは関係なしに、小学校校区ごとに1つずつ子ども食堂があるということではないですよね。
幾つあって、振り分けはどんなふうにされるのか、10校区で計算して5万円を10校区ということなので、1校区に5万円ということですけれども、1校区に1つずつ子ども食堂があるということではないと思うので、ちょっとその辺の配分の仕方を教えてもらいたいです。
病院のやつでも大きい病院、小さな病院と、この大きい病院と小さな病院の小規模の病院の、病院とか医院の区別が分からないんですけれども、これで泉南市内にある病院が全て行き渡るのか、その辺のところ、できたら大きい病院が幾つで小さな病院が幾つでということを教えていただきたいと。
あと、道路台帳のやつは不便、なかなか市民の方が道路台帳を見るというようなことだとか必要性というのは分からないんですけれども、これはよく質問の中で出ている泉南市の資産を確定する上で必要とか、そういうことでもないんですか。
一般の市民がどういうときに利用されて不便を感じるのか。この時期に必要な理由という、この時期のこういう予算の出し方ですよね。
泉南水なす基金というのは、寄附者の意向も反映させてするもので、その中には、市長の考えにお任せしますというふうなことはあったかと思いますけれども、水なす基金を使ってするには、そぐわないような、水なす基金をもうちょっと、今、市を挙げて取り組んでいるような教育とだか子育てとか、そんなところにとか、そういう分野で使っていただいたら、寄附者の意向にも添えるんじゃないかというふうにも思ったりしました。
このふるさと基金を繰り入れたという特別な理由があるのかないのか、ただ数字的なものを入れたということなのか、ちょっとその辺のところについてもお答えください。
9
◯野澤理事兼総務部長 まず、生活困窮者の部分でございます。今回、非課税世帯ということでさせていただいているうち、今回が増えた部分というのが、非課税世帯の中でも、課税世帯の扶養に入られている世帯、扶養に入られている非課税の方のみで構成される部分について、追加をさせていただいております。
当初のほうで計上させていただいたときには、なかなか、その部分の把握というのが正確にできていなかったものがありまして、その分を実際こう機械といいますか、補正を付けていただいて、システムを回すことによって、その件数が明らかになってきたというところで、今回150世帯分が不足するということが分かりましたので、今回補正を、追加補正をさせていただいているところでございます。(「トータルの数は分かるのかな」の声あり)
その辺、ちょっと手元に持っておりませんので、ちょっと資料のほうを確認させていただきます。
次に、子ども食堂なんですけれども、10校区と言ったのは、10校区に現在子ども食堂があるという意味ではなくして、当然現在運営されているところに今回、各5万円を給付させていただくと。
箇所としては、市としては10校区、小学校区に対して1か所ずつ子ども食堂をつくっていただけたらということで、予算を措置しているものでございます。
それとGIS、これにつきましては、今回補正になった理由としましては、この財源が国の交付金ということでございます。国に対して、申請を行っておったわけでございますが、今般、今月末ぐらいをめどに、その事業についての採択のめどが立ったことから、かつ早期に今度事業着手ができるように、今回追加提案をさせていただいたものでございます。
実際の道路台帳とかを、実際市民の方がどういうふうに使うかということでございますが、主には、原課でないので、私は細かいところまではあれなんですけれども、例えば自分の敷地との境界であったり、そういうところを確認されるケースもあるというふうには聞いております。
あと、ふるさと水なす基金ですが、確かに委員おっしゃるとおり、子育てとかいう部分にも、この基金というのを活用させていただいているところでございますので、今回は今申し上げたように、こういう市民とか事業者に対する利便性の向上、こういうものを図るものについて、この基金を活用させていただいて、進めていきたいというところで、この部分の基金を繰り入れさせていただいたものでございます。
子ども関係のものに入れないという意味ではなしに、当然、当初予算の中にも、そういうものはきちっと手当てさせていただいているところでございまして、今回は、このいわゆるデジタル田園の交付金を活用した事業に対しても、この交付金を活用させていただきたいということで、計上をさせていただいているものでございます。
10
◯竹田委員長 あと、病院の内訳のことは言われたのかな。所管が全然違うので、申し訳ないですが、これをしておいてくれたら、本会議でしないらしいので……。(発言するものあり)同じことはやめてよ。
11
◯野澤理事兼総務部長 原課から今、案としていただいているものでございますけれども、先ほど申しました病院と2床以上、有床の診療所に対して50万円、診療所で無床の部分で10万円、あと、内訳としましては、病院等有床のところが、今原課が把握しているところでは8か所を、診療所の中でも、あと歯科医院も含まれるということで今考えておりまして、それを合わせて46か所、あと新規ということも考えるということで4か所程度を見込んでおるところでございます。
12
◯竹田委員長 ほかはございませんか。────よろしいですか。
以上で議案に対する質問等を終わります。
ただいま説明のありました議案第43号、議案第44号の以上2件の審議の方法について御協議いただきたいと思います。
追加議案の審議方法につきましては、本日最終本会議となっておりますので、本会議即決にて審議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
13
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第43号、第44号の以上2件については、本会議即決とすることに決定をいたしました。
なお、ただいま本会議即決と決定いたしました追加議案の議事日程につきましては、委員会付託議案の採決後の日程に組み入れてまいりたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案につきましては、ただいま御決定いただきました日程に組み入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上で予定しておりました案件は全て終了いたしました。
なお、ただいま決定をいただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
では、議長、何時から再開されますか。
15
◯岡田議長 40分です。
16
◯竹田委員長 では、10時40分に本会議開会ということにいたしたいと思います。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。
午前10時22分 閉会
(了)
© Sennan City, All Rights Reserved.
意見(0件)
意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。