令和6年議会運営委員会
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# 令和6年議会運営委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時 開会
◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、何かとお忙しい中、御参集いただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る3月6日から開会の本年第1回定例会議事運営について御協議をいただくものであります。よろしくお願いをいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
なお、本日、大森委員からは欠席の届出がございますので、御報告をいたします。よろしくお願いいたします。
また、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。
皆様の御意見等はございませんか。────それでは、御同意いただきましたので、傍聴者の入室を許可いたしたいと思います。
〔傍聴者入室〕
2
◯竹田委員長 初めに、会議に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。
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◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
竹田委員長、田畑副委員長をはじめ、委員の皆様方には、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして御礼を申し上げます。
本日の委員会は、令和6年第1回定例会に提出を予定しております議案につきまして御説明をさせていただき、その後、議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。大変多い議案の数となってございますが、どうかよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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◯竹田委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。
なお、説明につきましては簡潔にお願いいたします。
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◯川端行政経営部長 それでは、今定例会に提出予定の議案を説明させていただきます。
資料の1)の令和6年第1回定例会とお示ししている資料を御参照ください。
今回提出予定の議案につきましては、報告案件が1件、それから議案が20件、それと令和5年度の補正予算に関係するものが4件、それと新年度予算に関係するものが議案第25号から議案第42号までとなっております。
それでは、3ページを御覧ください。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号))でございます。
これは、物価高騰の影響を受けている世帯等の支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、専決処分したものでございます。
歳入歳出予算補正の今回補正額3億2,527万円を増額し、補正後予算額を318億4,860万3,000円とするものでございます。
専決日は、令和6年2月9日としております。
補正の内容につきましては、歳出予算のところを御覧ください。
社会福祉総務費の生活困窮者緊急生活支援金給付事業でございます。
これにつきましては、住民税均等割のみ課税世帯に対し、1世帯10万円を給付するという事業でございまして、1億5,621万3,000円を計上しております。
また、その下段に、同じく社会福祉総務費の生活困窮者緊急生活支援金給付事業(子ども加算分)につきましては、住民税非課税世帯及び住民税均等割のみ課税世帯の子どもに対し、1人5万円を給付するものとなっております。補正額が1億6,905万7,000円増額補正するものでございます。
歳入につきましては、民生費国庫補助金といたしまして、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を増額し、3億2,527万円を増額するものとなっております。
こちらにつきましては、年度内完了ができない見込みとなっておりまして、繰越明許費も併せて補正をしたものでございます。
以上が報告第1号の説明となります。
続きまして、4ページを御覧ください。
議案第1号、市道路線の認定等についてでございます。
これは、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、次の路線の認定及び廃止について、議会の議決を求めるものでございます。
廃止路線につきましては、1にお示ししておりますとおり、砂川駅信の池線を廃止し、新たに砂川駅信の池線に踏切部分を追加して路線認定を行うものとなっております。
2の路線認定の2つ目から6つ目までの路線につきましては、開発団地の引取り道路となっております。詳細につきましては、位置図等を議案資料1として付けておりますので、後ほど御参照いただければと思います。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、5ページを御覧ください。
議案第2号、包括外部監査契約の締結についてでございます。
これは、次のとおり包括外部監査契約を締結するに当たり、地方自治法第252条の36第2項の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。
契約の目的、契約期間、契約の金額、費用の支払い方法、契約の相手方につきましては、記載のとおりでございます。
監査委員の意見につきまして、本契約を締結することを適当であると認めると意見をいただいているところでございます。
今後の予定につきましては、令和6年4月に包括外部監査契約の締結の告示、5月に令和6年度の監査テーマの決定、監査ヒアリング等の実施、令和7年3月には、議会に監査結果報告書を提出する予定となっております。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、議案第3号、指定管理者の指定についてでございます。
これは、次のとおり指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
指定管理者の概要につきましては、管理を負わせる施設として泉南市総合福祉センター、指定管理となる団体につきましては、国際ライフパートナー株式会社、指定の期間につきましては、令和6年4月1日から令和11年3月31日までとするものでございます。
施行期日は、公布の日としております。
こちらの指定管理の工程は、これにつきましても、議案資料の2でお付けしておりますので、こちらのほうをまた後ほど御参照いただければと思います。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、議案第4号、指定管理者の指定の期間の変更についてでございます。
これは、指定管理者の指定の期間を変更したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。
公の施設の名称ですけれども、泉南市総合交流拠点、指定期間の変更につきましては、変更後の期間が、平成31年4月1日から令和8年3月31日までに変更するものでございます。
変更の理由といたしまして、指定期間は、令和6年3月31日をもって満了となりますが、泉南りんくう公園の整備が完了し、当該施設の周辺が大きく変化したことから、現在の指定管理区域及び施設について、今後の施設の在り方や運営管理手法についての方針を決定するための調査・検討に要する期間、また、新たな方針に基づいた管理者の選定に要する期間を確保する必要があるため、期間満了による新たな指定管理者の選定を行うことなく、現行の指定の期間について延長を行うものとなっております。
以上が議案第4号の説明となります。
続きまして、議案第5号、泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約の変更に係る協議についてでございます。
これは、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律の廃止により、泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約中、委託事務の範囲に関する規定の一部を変更する必要があるため、泉佐野市と協議するにつき、議会の議決を求めるものでございます。
改正の内容につきましては、環境と調和の取れた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律が施行されたことにより、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律が廃止され、既に泉佐野市に委託している規約、泉南市の環境農林水産行政に関する事務の一部を、次のように変更するものでございます。
第1条中第12号を削り、第13号を第12号とするものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、議案第6号、泉南市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する法律の一部改正により、マイナンバーの利用及び情報連携に係る規定が改正されたことに伴いまして、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の概要は、法のマイナンバー利用及び情報連携に係る規定の見直しに伴いまして、特定個人情報の提供に関する法別表第2号が廃止され、新たに特定個人番号利用事務が定められることから、泉南市個人番号の利用に関する条例においても、法別表第2の2に掲げる事務を特定個人番号利用事務に、特定個人情報を当該利用特定個人情報に改めるものと文言の整理を行うものとなっております。
施行期日は、行政手続における特定の個人を識別するための利用等に関する法律等の一部を改正する法律の施行の日から施行するものでございます。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、議案第7号、職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、本市の職員に係る人事評価の結果を、分限の契機として取り扱うことに伴い、職員を免職、降任及び降給する場合の事由と、手続を条例で定める必要があるほか、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の主な内容は、1点目に、降給の事由を規定しております。規定につきましては、表にお示しのとおり、4点規定しております。
2点目には、降任及び免職の手続を規定しております。こちらにつきましても、表でおまとめしておりますとおり、5点について規定をしております。
3点目は、休職の手続についてでございます。休職を行う場合の手続を規定するものでございます。こちらについては、現行と改正案の比較を表にまとめております。
また、4点目に、降給の手続を規定しているもので、手続に関する規定を4点、表のとおりまとめたものでございます。
また、5点目に、辞令書の交付といたしまして、職員の意に反する降任、免職、休職及び降給の処分は、辞令書を当該職員に交付して行わなければならないと規定するものでございます。
6点目は、降給の効果といたしまして、降給する場合における号給を規定するもので、号給は降給した日の前日に受けていた号給よりも1号給下位の号給とするものでございます。
施行期日は、公布の日からとしております。
以上が議案第7号の説明となります。
続きまして、議案第8号、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、行政不服審査法第9条第1項の規定による審理委員を指名するに当たり、報酬を定める必要があるため、本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、報酬及び報酬弁償条例の別表、行政不服審査委員の項の次に、次のように加えるものでございます。
行政不服審査審理委員の時間額を1万1,000円とするものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、議案第9号、一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、給与の切替えに伴う経過措置を、令和6年3月31日限りで廃止するほか、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の主な内容は、1点目に、指導主事等の給与の特例でございます。人事交流等により、大阪府教育委員会の職員または大阪府立学校もしくは大阪府市町村立学校の教職員から、引き続き泉南市教育委員会に採用された指導主事、その他の職員の給与について、必要がある場合には、泉南市教育委員会に採用される前に受けていた当該職員の給与の均衡を失しないように、別に決定することができる規定を新設するものとなっております。
2点目の給料の切替えに伴う経過措置の廃止につきましては、給料の切替えに伴う経過措置を令和6年3月31日限りで廃止するものとなっております。
施行期日は、1点目は、公布の日から施行し、令和5年4月1日から適用となります。
2点目は、公布の日からの施行となります。
以上が議案第9号の説明となります。
続きまして、議案第10号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、宅地造成等規制法の一部を改正する法律の施行に伴い、当該手数料を廃止する必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の内容は、盛土等による災害から国民の生命・身体を守る観点から、盛土等を行う土地の用途やその目的にかかわらず、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制するため、法律の一部改正が行われたことに伴いまして、泉南市手数料条例の一部を、次のように改正するものでございます。
第2条の表47の項を削り、同表48の項を同表47の項とし、同表49の項を同表48の項とするものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、議案第11号、泉南市立文化ホール条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、泉南市文化ホールの利用者が入場料等を徴収して利用する場合、利用料金に一律に10割に相当する額を加算するとしているところを、入場料等の金額に応じて段階的に加算することで、利用者の負担を軽減し、文化ホールの利用促進を図るため、本条例を提案するものでございます。
改正の主な内容でございます。現在の備考5から「又は入場料その他これに類する料金を徴収して利用する場合」の文言を削除し、入場料の金額に応じて加算する割合を下記のように定めた備考6を新設するものでございます。
入場料等の最高額が2,000円以下の場合は割増しがないもので、入場料の最高額が2,001円以上4,000円以下の場合までの場合は5割増し、入場料等の最高額が4,001円以上の場合は10割増しとするものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
経過措置といたしまして、この条例による改正後の別表、基本利用料金の表の規定は、この条例の施行の日以後の申請に係る利用料金について適用し、同日前の申請に係る料金については、なお、従前の例によるものでございます。
改正の効果といたしましては、こちらにお示しのとおりとなっております。
以上が議案第11号の説明となります。
続きまして、議案第12号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律が改正されたこと及びデジタル原則に照らした規則の一括見直しプランにおいて、書面掲示、目視等を義務づけるアナログ規制が見直しされたことに伴いまして、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、認定こども園法の改正に伴う引用箇所の項数の改正、またデジタル原則に照らした規則の一括見直しプランにおけるアナログ規制の見直しに伴う改正、また3点目には、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準第6条第2項の規定を適用する読替規定の見直しに伴う改正を行うものでございます。
施行期日は、公布の日とし、ただし第23条の改正規定は、令和6年4月1日からの施行となります。
以上が議案第12号の説明となります。
続きまして、議案第13号、泉南市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、令和6年度から子どもが遊べる拠点事業が開始されること等に伴い、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。
改正の主な内容は、第3条で、泉南市総合福祉センターの業務に、子どもが遊べる拠点業務を追加するものでございます。
第7条では、子どもが遊べる拠点事業(乳幼児の遊びの広場)の閉館時間を追加するものでございます。
第8条では、休館日の変更を行い、第9条では、乳幼児の遊びの広場の利用者の範囲を規定し、第10条では、利用の許可について、乳幼児の遊びの広場に係る規定を追加するものです。
第11条では、利用許可の制限について、乳幼児の遊びの広場に係る規定を追加し、第12条では、利用許可の取消しについて、乳幼児の遊びの広場に係る規定を追加するものです。
第13条では、利用料金について、新しく設定した貸部屋及び乳幼児の遊びの広場の利用料金を設定するものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
こちらの配置図につきましては、議案資料の3でお示しをしておりますので、また後ほど御確認をいただければと思います。
以上が議案第13号の説明となります。
続きまして、議案第14号、泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、令和6年度から令和8年度までの第1号被保険者の介護保険料の規定について、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の主な内容は、第2条で、持続可能な介護保険制度の実現のため、低所得者に配慮した保険料率の設定する必要があり、第8期に引き続き第9期介護保険事業計画においても、第1段階から第3段階において保険料率を抑えることを規定し、それに応じた改定を行うものとなっております。
第1段階、第2段階、第3段階の保険料額の計算式を表におまとめしております。
また、第1項で、第1段階から第3段階における保険料率の変更をお示ししております。
また、第2項では、第1項における第1段階及び第3段階における保険料率について、公費を活用して減額した際の保険料率を変更するものでございます。
こちらの第2項の第2段階が変更されていないものにつきましては、国基準の改定率に合わせますと、現在算定している算定率よりも増加することとなることから、現在の算定率を使用し、第2段階につきましては現行のままとするものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
こちらの詳細につきましても、議案資料4でお示ししておりますので、また後ほど御確認をいただければと思います。
以上が議案第14号の説明となります。
続きまして、議案第15号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、令和6年4月から退職者医療制度が廃止されること等を踏まえ改正するほか、保険料の軽減判定所得基準等の見直し及び大阪府統一基準等に合わせ、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
改正の主な内容は、1点目の大阪府統一基準等に合わせた所要の措置といたしまして、保険料の賦課額の端数処理を明記したもの、また、保険料の減免に関する改正をしたものとなっております。
2点目の退職者医療制度の廃止等を踏まえた条文の改正につきましては、退職者医療制度につきましては、平成20年度に廃止されておりますが、経過措置として存続する退職被保険者の医療給付等を被用者保険者間で調整する仕組みについて、対象者の減少や保険者間の負担を踏まえて、廃止されることに伴いまして改正するものとなっております。
3点目の政令軽減判定所得基準の見直しにつきましては、経済動向等を踏まえ、低所得者に対する保険料軽減の所得判定基準を見直す必要があり、国民健康保険法施行令の改正に伴い、5割軽減及び2割軽減の対象世帯に係る所得判定基準を改正するものでございます。
改正基準の算定表につきまして、下段の表におまとめしておりますので、また御確認をしていただければと思います。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第15号の説明となります。
続きまして、議案第16号、泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律の施行に伴い、漁港漁場整備法の法題名が漁港及び漁場の整備等に関する法律に改正されることにより、所有の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の主な内容は、漁港漁場整備法及び水産業協同組合法の一部を改正する法律により、漁港漁場整備法の題名を改正し、漁港及び漁場の整備等に関する法律とし、漁港整備施設等の有効活用を図る事業として、漁港施設等活用事業を位置づけづけ、これを計画的に促進するための制度を創設する改正が行われたため、泉南市漁港管理条例第1条で引用する漁港漁場整備法の名称を、漁港及び漁場の整備等に関する法律に改正するものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第16号の説明となります。
続きまして、議案第17号、泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、地方自治法第243条の2の2、いわゆる職員の賠償責任の条項を第243条の2の8といたしまして、第243条の2を第243条の2の7とし、第243条の次に指定公金事務取扱者の6条を加えることから、泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を、次のように改正するものでございます。
第5条中、第243条の2の2第8項を、第243条の2の8第8項に改めるものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第17号の説明となります。
続きまして、議案第18号、泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
こちらにつきましては、2点目の改正の趣旨を御覧いただきたいと思います。
令和5年人事院勧告による消防団員の給与が改正されたことに伴いまして、消防団員等の公務災害の補償基礎額の基準を定める政令が改正され、補償基準額の引上げが実施されることとなったため、本市の消防団員等の公務災害の補償基準額を定める条例を改正するものとなっております。
改正の内容の補償基礎額表を、1点目の改正内容のところにおまとめしておりますので、また後ほど御覧いただければと思います。
災害補償の補償基礎額8,900円を9,100円に改正するものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第18号の説明となります。
続きまして、議案第19号、泉南市立保育所設置条例の廃止についてでございます。
これは、泉南市立浜保育所は、完全民営化の上、新たに設置する幼保連携型認定こども園に移行することから、本条例を提案するものでございます。
廃止の内容につきましては、泉南市立保育所設置条例を廃止するものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
続きまして、議案第20号、泉南市若松湯条例の廃止についてでございます。
これは、泉南市立若松湯については、開設以来50年以上が経過し、建物及び設備の老朽化が進み、営業不能と判断したことから、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容につきましては、泉南市立若松湯については、地域の公衆衛生の向上を目的とし、昭和46年に開設し、地域住民の保健衛生の向上と相互交流の場として大きな役割を果たしてきました。
開設以来53年が経過し、建物及び設備の老朽化が進み、昨年11月より湯釜の漏水がひどくなったことから、修理が不能と判断したことによって、令和6年1月31日をもって閉場し、同年3月31日をもって廃止するものでございます。
施行期日は、令和6年4月1日からとなります。
以上が議案第20号の説明となります。
続きまして、議案第21号、令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)につきましては、後ほど総務部長のほうから御説明がございます。
続きまして、議案第22号、令和5年度大阪府泉南市馬場財産区会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容は、泉南市土地改良区が実施する馬場大川水路改修工事について、令和5年度中に完了しない見込みであることから、当該工事に対する地元負担である馬場財産区会計からの負担金の支払いについて、翌年度に繰越しして使用できるよう、繰越明許費の設定を行うものでございます。
繰越明許費の額につきましては、下段の表にお示しのとおり106万5,000円を繰越明許費として設置するものでございます。
以上が議案第22号の説明となります。
続きまして、議案第23号、令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
主な改正内容は、令和5年度未就学児均等割保険料負担金の金額が確定したことにより、補正及びその他一般会計繰入金の増額を行うものとなっております。
歳入歳出予算補正の今回の補正額1億5,019万6,000円を増額し、補正後予算額79億6,452万5,000円とするものでございます。
歳入歳出の詳細につきましては、下段のとおりとなっております。
以上が議案第23号の説明となります。
続きまして、議案第24号、令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3項)でございます。
主な補正内容は、保険基盤安定負担金等の金額が算出されたことによる繰入金の減額及び大阪府後期高齢者医療広域連合への納付金の減額でございます。
歳入歳出予算補正、今回不正額423万8,000円を減額し、補正後予算額を11億2,956万4,000円とするものでございます。
こちらにつきましても一方、下段に歳入歳出の詳細を表におまとめしておりますので、後ほど御確認をいただければと思います。
以上が議案第24号の説明となります。
続きまして、議案第25号、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算につきましては、後ほど総務部長から御説明がございます。
また、議案第26号から議案第41号の令和6年度各財産区会計及び特別会計予算、また議案第42号の令和6年度泉南市下水道事業会計予算につきましては、新年度予算となりますので、ここでの説明は割愛をさせていただきます。
私からの説明は以上となります。
6
◯野澤理事兼総務部長 そうしましたら、私のほうから、引き続き議案第21号と議案第25号について御説明申し上げます。
まず、議案第21号につきましては、お手元のタブレットのほうに配信をさせていただいています6)議案資料5に沿って御説明をさせていただきます。
まず、1ページでございます。
今回の歳入歳出予算の補正額は3億8,049万9,000円の減額で、補正後の予算額を314億6,810万4,000円とするものでございます。
まず、歳出の補正予算の主な内容について御説明いたします。
資料は、4ページを御覧ください。
令和5年予算の最終補正に当たりまして、事業の進捗による完了または完了見込みにより、多くの事業で減額の補正を行っております。説明に当たりましては、増額補正となる事業についての御説明とさせていただきます。
まず、歳出の1行目でございます。
総務費から教育費までの人件費事業、全体としましては5,454万2,000円の減額となっておりますが、その内訳としまして、給料、報酬等の減額と、退職者の増加によりまして、退職手当の増額を計上させていただいております。
次に、その3行下、国際化推進事業100万円の増額は、寄附金を受け、国際交流推進に係る寄附金を新規計上するものでございます。
次に、その2行下、住民登録事務事業全体としましては、これも334万円の減額となっておりますが、その内訳としまして、郵便料等の減額と戸籍振り仮名法制化に伴う住民住基システムコンビニ交付システムの改修委託料の増額を計上させていただいております。
その下の戸籍事務事業337万8,000円の増額は、戸籍振り仮名法制化に伴う戸籍付与システム改修委託料を増額するものでございます。
次に、その4行下でございます。指定管理事業248万円の増額は、光熱水費の高騰に伴いまして、総合福祉センターの指定管理料を増額するものでございます。
次に、その2行下、障害者相談支援事業323万5,000円の増額は、障害者生活支援事業委託料及び相談支援事業委託料における消費税分を増額するものでございます。
次に、5ページを御覧ください。
5行目でございます。国民健康保険事業特別会計繰出金事業1億5,019万6,000円の増額は、同特別会計への繰出金を増額するものでございます。
次に、資料6ページを御覧ください。
5行目の消防費、泉州南消防組合参画事業4,079万3,000円の増額は、泉州南消防組合における退職者の増加等により、同組合への負担金を増額するものでございます。
次に、10行目、下から2行目でございます。文化ホール指定管理事業180万2,000円の増額は、光熱水費の高騰に伴い、文化ホールの指定管理料を増額するものでございます。
次に、最終行でございます。諸支出金、公債費管理基金事業7,457万2,000円の増額は、普通交付税の追加算定による臨時財政対策債償還基金費分の交付に伴いまして、積立金を増額するものでございます。
以上が主な最歳出補正予算の内容でございます。
恐れ入ります。1ページにお戻りください。
歳入補正予算の主な内容でございます。
まず1行目です。地方交付税1億5,874万1,000円の増額は、普通交付税の追加交付分を増額するものでございます。
次に、その下からの分担金、負担金、それから、1ページから2ページにかけて記載の国庫支出金、また2ページから3ページにかけて記載の府支出金の増減額は、いずれも補助額の確定に伴う財源更正及び歳出の増減額に伴うものでございます。
3ページの6行目でございます。
総務費寄附金100万円の新規計上は、国際化推進事業への寄附金を受領したことに伴うものでございます。
その下の繰入金、財政調整基金繰入金2億2,890万8,000円の減額は、この補正予算における所要一般財源の減少に伴いまして、同基金繰入金を減額するものでございます。
その下の公共施設整備基金繰入金3,390万円の減額は、施設整備に係る経費の減額や所要財源の確定に伴い、同基金繰入金を減額するものでございます。
次に、その3行下の雑入488万5,000円の増額は、令和4年度の後期高齢者医療広域連合の療養給付費の精算金を増額するものでございます。
次に、その下の各市債の増減につきましても、歳出の増減額に伴うものでございます。
以上が主な歳入補正予算の内容でございます。
恐れ入ります。7ページを御覧ください。
2、繰越明許費の補正につきましては、追加といたしまして、記載にあります11の事業につきまして、年度内にその支出が終わらない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ繰越明許費の設定を行うものでございます。
下の部分のその下の3、債務負担行為の補正につきましては、追加といたしまして、先ほど議案第3号で御説明しました指定管理者の指定に合わせ、総合福祉センター指定管理事業につきまして、記載のとおり、期間及び限度額をそれぞれ定めるものでございます。
最後、8ページを御覧ください。
4、地方債の補正につきましては、記載のある5事業につきまして、歳入歳出予算の補正に合わせ、各事業債につきまして限度額の変更を行うものでございます。
以上、簡単でございますが、議案第21号の御説明とさせていただきます。
引き続きまして、資料のほうは、7)議案資料6になります。そちらのほうをお開き願います。
令和6年度大阪府泉南市一般会計予算について御説明申し上げます。
まず、予算の規模でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ276億3,242万7,000円とするものでございます。
前年度予算比の額で3億6,017万3,000円、率で1.3%の減少となっております。
なお、前年度の借換債を除く実質的な予算規模が265億8,400万円でございますので、この場合の前年度予算比は額で10億4,842万7,000円、率で3.9%の増加となっております。
次に、主な歳入予算について御説明申し上げます。
まず1つ目でございますが、歳入の根幹である市税でございますが、総額で87億1,036万3,000円を計上しております。
これは、前年度予算より額で2億9,409万2,000円、率で3.3%の減少でございます。市民税、固定資産税の減少の見込みを反映しております。特に、定額減税の減収分の影響が大きくなっております。
なお、この減収分は全額地方特例交付金、この資料でいきますと、下から2つ目の部分でございますが、そちらのほうで全額補填される見込みでございます。
次に、1つとびますが、各種交付金でございます。17億3,230万円の計上で、対前年度1億2,180万円、6.6%の減額です。特に、地方消費税交付金の減少の見込みを反映しております。
次に、一番下でございますが、地方交付税、地方財政計画における伸び率、市税収入の見込み額、臨時財政対策債への振替見込み額等に基づき41億6,000万円の計上としております。対前年度2億8,000万円、7.2%の増額でございます。
次に、2ページを御覧ください。
次に、繰入金は19億6,585万円で、対前年度2億1,275万1,000円、12.1%の増額でございます。増額の要因の1つは、ふるさと納税寄附金の増加を反映し、ふるさと泉南水なす基金繰入金が約2億1,100万円の増加を見込んでおります。
次に、市債でございます。9億8,400万円を計上しております。
これは、前年度の借換債14億860万円を除いた実質的な市債の計上額が10億4,760万円でございますので、対前年度6,360万円、6.1%の減額でございます。
内訳でございますが、建設公債であります普通債は9億1,400万円、普通交付税から地方債に振り替えられる特例債であります臨時財政対策債は7,000万円を計上しております。
次に、歳出予算の主な内容について御説明申し上げます。
資料は、3ページを御覧ください。
性質別で御説明申し上げます。
義務的経費の1つである人件費につきましては45億8,550万9,000円の計上で、対前年度3億7,984万2,000円、9.0%の増加となっております。主に、定年延長に伴う退職手当の皆増が、その要因となっております。
次に、1つとびまして、扶助費でございます。66億1,968万6,000円の計上で、対前年度2億6,155万5,000円、4.1%の増加となっております。主に社会福祉関係経費としまして、障害者自立支援給付費や障害児通所給付費等が増加の要因となっております。
それと、一番下の部分でございます。公債費でございます。22億3,561万5,000円の計上で、対前年度14億8,304万8,000円、39.9%の減少となっております。
なお、前年度が借換債を除いた実質的な公債費との比較におきますと7,444万8,000円、3.2%の減額となっております。
内訳としましては、元金の償還金が21億2,276万2,000円、利子の償還金が1億1,285万3,000円となっております。
次に、4ページを御覧ください。
次に、投資的経費につきましては17億564万6,000円の計上で、対前年度比5,393万6,000円、3.3%の増加となっております。
個別事業につきましては、4ページに記載のとおりでございますが、事業費の大きいものとしまして、中段辺り、土木費関係の6つ目でございます砂川樫井線新設事業5億7,400万円の計上で、内容は、令和8年度の供用開始に向けた事業経費でございます。
次に、教育費関係、1つ目として、学校施設整備事業2億9,028万8,000円でございますが、これは、各小・中学校の特別教室への空調設置に要する経費、また、各小・中学校の体育館への空調設備を設置するための設計委託費でございます。
次に、5ページを御覧ください。
ここには、主な新規拡充事業を記載しております。特に、予算額の大きいものとしましては、一番最後の教育費の関係の1つ目、物価高騰対応支援事業としまして、小・中学校の学校給食費負担軽減補助金としまして2,489万4,000円の計上をさせていただいております。
これは、物価高騰対策としまして、物価高騰に係る学校給食費の保護者負担分としまして、1か月当たり500円分を軽減するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第25号の御説明とさせていただきます。
私からの御説明は以上でございます。
7
◯竹田委員長 ただいまの理事者からの説明に対しまして、質問等はございませんか。各委員さん、よろしいですか。────では、質問がないようでございますので、次にまいりたいと思います。
次に、第1回定例会の議事運営についてでございます。
それでは、タブレットに掲載をしております議事運営計画(案)について、事務局より説明をいたします。
8
◯山口議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明を申し上げます。
初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、3月6日水曜日が開会日となっております。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、代表質問・一般質問及び議員提出議案等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
なお、昨日締切りでございましたが、議案に対する発言通告書の提出はございませんでした。
次に、議長から諸般の報告が行われます。タブレットにございます議員派遣の件(閉会中)案の内容といたしましては、議長会等の公務により議長・副議長に御出席いただいた際の会議等の内容となっております。
続きまして、市長の市政運営方針を予定しております。市政運営方針終了後は代表質問に入りますが、タブレットにございます代表質問の通告書のとおり、4会派から通告を受けております。
また、代表質問終了後は、引き続き一般質問に入りますが、タブレットにございます一般質問の通告書に記載のとおり8名から通告を受けております。
なお、代表質問及び一般質問の順位につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に入りますが、初めに、泉南監報告の第17号から第20号までの以上4件につきまして、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。
次に、報告第1号から議案第42号までの議案内容につきましては、先ほど理事者から説明をいただきましたので、省略をさせていただきます。
次に、議員提出議案として意見書3件の提出を受けております。本件につきましては、後ほど提案者から御説明をいただき、御協議をいただきたいと考えております。
最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中、必要に応じて委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画(案)につきましては以上でございます。
9
◯竹田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。よろしいですか。────では、質問を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
まず、報告案件については、これまで本会議即決としてまいりましたが、今定例会におきましても、これまでどおり本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
10
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件につきましては、本会議即決とすることに決定をいたしました。
次に、議案第1号から議案第24号までの以上24件の議案審査について御協議いただきたいと思います。
これまで議案の審査につきましては、所管の委員会に付託してまいりましたが、今定例会においても、所管の委員会に付託することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
11
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。それでは、各議案の付託委員会について、事務局より説明をいたします。
12
◯山口議会事務局次長 それでは、議案第1号から議案第24号までの各議案につきまして、付託する委員会の御報告を申し上げます。
議案第1号、市道路線の認定等について及び議案第2号、包括外部監査契約の締結についての2件、議案第5号、泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約の変更に係る協議についてから議案第10号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまでの6件、議案第17号、泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第18号、泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての2件、さらに議案第20号、泉南市立若松湯条例の廃止についての以上11件につきましては、総務産業常任委員会へ、そして次に、議案第3号、指定管理者の指定について及び議案第4号、指定管理者の指定の期間の変更についての2件、議案第11号、泉南市立文化ホール条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第16号、泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についてまでの6件並びに議案第19号、泉南市立保育所設置条例の廃止についての以上9件につきましては、厚生文教常任委員会へ、次に、議案第21号、令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)から議案第24号、令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)までの以上4件につきましては、令和5年度予算審査特別委員会へ、それぞれ付託をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
13
◯竹田委員長 続きまして、議案第25号から議案第42号までの令和6年度各会計予算について御協議いただきたいと思います。
令和6年度各会計予算につきましては、今定例会において、令和6年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって令和6年度各会計予算18件につきましては、令和6年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することといたします。
なお、令和6年度予算審査特別委員会の委員につきましては、さきの臨時会の各派代表者会議において、別紙予算審査特別委員会名簿のとおり御決定いただいておりますので、よろしくお願いをいたします。
次に、予算審査の方法につきましては、これまでどおり理事者の密集・密接を避けるため、事前に質疑の通告を行い、予算の各款ごとに歳入歳出一括で行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって予算審査の方法につきましては、各款ごとに歳入歳出を一括して行うことと決定をいたしました。
ただいま御決定いただきました予算審査に当たり、市長への総括質疑の実施について、この際、御意見等をいただきたいと思います。
議案の審査に当たり、市長に御出席いただき、必要に応じて答弁をいただくものか、あるいは総括質疑の際に出席を求めるものか、御協議いただきたいと思います。皆様のから御意見を頂戴したいと思います。
16
◯堀口委員 総括質疑をやるという、それはそれでいいんではないかなというふうには思うんですけれども、市長が出席可能であれば、可能な限りそちらで答弁をしていただくほうが、リアルタイムでいいんじゃないかなというふうには思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
17
◯竹田委員長 どなたに聞かれたんでしょうか。
18
◯堀口委員 そういう形がいいと思います。
19
◯竹田委員長 総括質疑ということで、決算審査特別委員会のときはなかったんですが、昨年の予算審査特別委員会では総括質疑をしてまいりました。
また、昨今は市長が全ての案件について、全て出席をさせておりますので、総括質疑はなしで行っていた時期もございます。ただ、その前は予算も決算もずっと総括質疑をしていたという、そういう事例もありました。
昨今は、そういう形で昨年の予算は総括質疑あり、決算は総括質疑なし、それぞれの、これ本来は私は委員会のほうで決定するものだろうというふうに思うんですが、しかし、御存じのとおり、この予算また決算の委員会は、当日委員長・副委員長も決めますので、ここで、いわゆる総括質疑をしますよ、しませんよということになれば、その準備の時間が市長側にはないだろうということで、議会運営委員会のほうであらかじめ諮らせていただいているということでございますので、忌憚のない御意見をいただきたいと思います。
今、堀口議員からありましたけれども、石橋委員いかがですか。
20
◯石橋委員 私も堀口委員同様、総括質疑なしでお願いいたします。
21
◯竹田委員長 谷委員は。
22
◯谷委員 同じく。
23
◯竹田委員長 なしで。
副委員長はいかがですか。
24
◯田畑副委員長 総括質疑な、でも、山本市長の今のスタイルは、出られる範囲は出ていただいていたと思うんで、それでええんかなとは思いますね。
25
◯竹田委員長 ありがとうございました。おおむねなくていいんではないかと、こういったことでございました。
私、個人としては、予算に関しましては、1年間の予算を審議しますので、市長の思いであったりとか、また、その政策について市長の考え方があろうかと思いますので、私は個人的には総括質疑というのはちゃんとして、そこで委員会終了後に総括質疑をするというのは、1つの考え方としてありかなと、個人的には思っております。
これは、議決を要するような案件ではないと思いますので、議会運営委員会の中の合意ということで進めさせていただきたいなと思います。
今、皆様の御意見をお聞かせいただくと、おおむねいわゆる総括質疑をなしで、全ての時間にその代わりに市長には予算審査特別委員会に出席をいただくということが合意できたかなというふうに思いますので、そのようにさせていただきたいなというふうに思います。
26
◯山本市長 それでは1点だけ、実は3月15日、多分日程の議論はこれからになりますかね。
27
◯竹田委員長 次ですね。
28
◯山本市長 その15日がもしかしたら、いわゆる公務が入る可能性が実はございます。当然、議会優先というのを大原則として持っておるんですけれども、とはいえ入りそうな案件が1件ございます。
また、それは改めて委員長のほうにお伝えをしなければいけない案件だと思います。もし仮にその15日に予算審査特別委員会が開かれると仮に想定をしまして、私が出席できないとしますと、この日だけ、いわゆる出席できないということになりますので、もし総括質疑なしの予算審査に参加するという、そういう話になった場合、この15日の取扱いをどうするのかというのが1点ちょっと懸念としてございます。
この辺りも議会の決定に従いますので、御議論いただけるとありがたく存じます。
29
◯竹田委員長 この後、会期予定に進みますので、そのときに今の課題もひっくるめて、また少し御議論させていただきたいというふうに思います。
それでは、もう一度、予算審査特別委員会の総括質疑はなしということで、歳入から最後まで市長には御出席をいただくということに、一応、そういうことで進めさせていただくということでございますので、よろしくお願いいたします。
それでは、ただいまの御決定のとおりといたします。
なお、質疑の通告の締切りにつきましては、3月11日月曜日の午後5時といたしたいと思いますので、どうぞ締切りまでに、議会事務局に提出をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。
次に、代表質問及び一般質問の順番等について御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、4会派から代表質問の通告書が提出されており、一般質問につきましては8名からの通告書が提出されております。
代表質問につきましては、これまでどおり会派人員に応じた質問時間とし、理事者の答弁を含め大阪維新の会さんは80分、公明党は70分、日本共産党、未来せんなんさんはそれぞれ60分とし、一般質問の質問時間につきましては、これまでどおり理事者の答弁を含め1人60分といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
30
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって代表質問は、理事者の答弁を含めまして大阪維新の会は80分、公明党70分、日本共産党、未来せんなんはそれぞれ60分とし、一般質問につきましては、理事者の答弁を含め1人60分とすることに決定をいたしました。
次に、代表質問及び一般質問の順番について抽せんを行います。
初めに、代表質問につきましては、申合せによりまして、代表質問における発言順位については、会派人数の多い会派から行うこととなっておりまして、1番目は大阪維新の会、2番目は公明党、3番目以降は日本共産党、未来せんなんの2会派で抽せんを行いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、代表質問・一般質問の順に抽せんを行います。お願いいたします。
31
◯奥田議会事務局長 それでは初めに、代表質問の順位の抽せんをさせていただきます。
通告のありました2会派の会派名を記載しました札を抽せん箱に入れまして、札を引かせていただきます。
抽せんの都度、報告をさせていただきますので、お手元にあります発言順位表に記入をお願いします。
それでは、始めさせていただきます。
まず入れます。
3番、未来せんなん 堀口和弘議員になります。
4番、日本共産党 大森和夫議員となります。
以上になります。
それから、続きまして、一般質問の順位の抽せんを行います。
通告のありました8名の各議員の氏名を記載しました札を抽せん箱に入れまして、札を引かせていただきます。抽せんの都度、報告をいたしますので、順位表に記入のほうをお願いいたします。
それでは、始めさせていただきます。
1番 澁谷議員、2番 谷藤議員、3番 古谷議員、4番 添田議員、5番 森議員、6番 田畑議員、7番 楠議員、8番 井上議員。
以上となります。
32
◯竹田委員長 ただいま決定をいたしました順序で、代表質問及び一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、お伝えいただきますようにお願いをいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
タブレットに掲載をしております会期予定(案)について、事務局に内容の説明を求めます。
33
◯山口議会事務局次長 それでは、会期予定(案)について御説明を申し上げます。
3月6日水曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の報告の後、市長の市政運営方針を予定しております。
続きまして、代表質問に入りますが、先ほど御決定いただきましたとおり、人数の多い会派から行うことになっておりますので、順番及び時間につきましては、午前中は大阪維新の会が80分、午後からは公明党が70分となっております。その後、先ほど抽せんで御決定いただきました未来せんなんの代表質問となりますが、これ以降に行われます代表質問・一般質問の時間は60分となりますので、よろしくお願いいたします。
翌7日木曜日は、午前中に日本共産党の代表質問を行っていただき、代表質問終了後は、引き続き抽せんで御決定いただいた順に、午前に1名、午後からは3名の一般質問を予定しております。
翌8日金曜日につきましては、午前、午後2名ずつ計4名の一般質問を予定しておりまして、土日を挟んで11日月曜日は、議案審議に入っていただきまして、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。
なお、代表質問及び一般質問の休憩につきましては、コロナ禍以前のように午前は休憩せず、午後の2名終了後に1回取る形を予定しております。
翌12日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託されました議案審査を予定しておりまして、12日火曜日は総務産業常任委員会を、翌13日木曜日は厚生文教常任委員会を、翌14日木曜日は令和5年度予算審査特別委員会を、そして、翌15日金曜日と土日を挟みまして、18日月曜日、翌19日火曜日、また翌20日の祝日を挟みまして、21日木曜日の4日間につきましては、令和6年度予算審査特別委員会の開催をお願いしたいと考えております。
また、翌日の22日金曜日、土日を挟んで25日月曜日、翌26日火曜日の3日間を事務局の事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の27日水曜日を最終本会議とする会期22日間の予定(案)となっております。
なお、13日には中学校の、15日は幼稚園の、18日は小学校の卒業式がございますので、御参考までに御報告申し上げます。
説明につきましては以上でございます。
34
◯竹田委員長 ありがとうございます。では、まずは今説明いただきました事務局の説明に対しまして、皆様のほうから質問等々はございませんか。
35
◯石橋委員 先ほど市長が予算の日程の件をおっしゃっていましたが、3月15日、事務整理日に関連してくるんですけれども、あくまで御相談なんですけれども、18日からの20日を挟んだ22日までというのは可能なんでしょうか。
36
◯竹田委員長 これは、非常に事務的な話になって、事務局のほうからのお話になろうかと思いますが、実は何度か、この間、この会期については、やり取りをさせていただいていますが、正直、かつかつの状況になっています。非常に議案数の多さと、それから予算があるということで、事務整理日はこれ以上減らすということは非常に困難かなと。もしその分を下げるならば、最終本会議を下げるしかないということかなというふうに思います。
37
◯石橋委員 了解しました。
38
◯竹田委員長 今、市長のお話も出ましたので、その分ひっくるめて、なお、先ほど次長のほうからお話がありました。13日には中学校、15日には幼稚園、それから18日は小学校の各卒園・卒業式も入ってきております。
以前は、そこは全く無視してやっぱり議会重視ということで行っていたこともございましたが、しかし、これはそれぞれのいろいろな考え方もあろうかと思いますし、コロナ後で、初めて今回各議員さんのほうには各幼稚園、小学校、中学校のいわゆる来賓としての出席を求められておるかなというふうには認識をしておりますので、その辺りもどうするかというのもひっくるめて、皆さんの御意見を頂戴できればなというふうに思います。ほかございませんか。
39
◯谷委員 可能であるのであれば、もし最終本会議の日程というのをずらすことも考えつつ、あと幼稚園、小学校の卒園・卒業につきましては、これは基本的に公務優先でいいのではないだろうかというふうに思っております。
40
◯竹田委員長 公務優先というのは。
41
◯谷委員 予算審査特別委員会が優先ということです。
42
◯竹田委員長 予算審査特別委員会が優先で、卒園・卒業式には出席せんでええということですね。
なるほど。ちなみに、先ほど市長が公務とおっしゃったのは15日。15日は、先ほど石橋委員からも御指摘ありましたけれども、予算審査特別委員会の初日と、この日程でいけばそうなるということでございます。
例えば、仮に今、谷委員のほうからは、公務優先だから、いわゆるこの日は幼稚園の卒園式には行かんでいいのと違うかというんでしたら、10時から開会なんですが、逆に、お昼からというふうになれば、多分その公務の内容にもよるかもしれませんけれども、ほぼほぼ丸々市長のほうは出席できないということになろうかと思いますけれども、その辺もあるんですが、皆さんの御意見をいただきたいというふうに思います。
43
◯堀口委員 私が委員長を務めております厚生文教常任委員会なんですけれども、13日、これは可能であれば、卒業式のほうに参加できるような形で調整できないかということで、今、副委員長とは打合せをさせていただいております。
あと、その15日の予算審査特別委員会の部分をどうするかというところと、あとは18日でしたか、その辺については予算委員さんの中で、ここで決めるのか、予算委員さんの中で議論していただくのかになろうかとは思うんですけれども、その辺、公務優先という声もありますし、一方で卒業式に、地元の卒業式に出席したいという声もあるでしょうから、その辺もう少し議論をしていただいたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
44
◯竹田委員長 ちなみに、これまでの泉南市議会としては、かつては、いわゆる卒業式は出席せずに、いわゆる予算審査特別委員会をそのまま10時に行ったこともございました。
その後、様々な議論があって、やはり今、堀口委員のほうからもありましたけれども、やっぱり地元の卒業式・卒園式、これはやっぱり大事にしようやということで、それに出席をするということにして、各常任委員会、あるいは予算審査特別委員会を昼からにといった、こういた事例もございました。
そういったことも加味しながら、今改めて卒業式もひっくるめて議論したいということでございましたので、皆さんのほうから、また御意見を頂戴したいなというふうに思います。
まず、一つ一つ整理したいと思いますので、まず卒園式、あるいは卒業式についての考え方について、まずお聞きをもう一度していきたいというふうに思います。
45
◯石橋委員 先ほど厚生文教常任委員会の案があったので、時間が可能なら案件の時間、件数にもよると思うんですけれども、それぞれの委員の、ただ予算の場合は委員長とかが決まっていないので、それは要検討なんですけれども。
もう1点、先ほど委員長から御説明があった事務整理日なんですけれども、3日連続、土日を含めてを、例えば15日、1日だけ、そこに充ててというのは、やっぱりそれは連続のほうがいいんですかね。
都合3日あるけれども、1日と残り25日、26日を事務整理日ということは御検討いただけますでしょうか。
46
◯竹田委員長 この事務整理日につきましては、主に、最終本会議に向けての事務整理日になりますので、予算審査特別委員会をする前にもっていくというのは、少し違うのかなというふうに思います。
できるだけ2日でお願いしますと言うたら、それは事務局はやるかもしれませんけれども、やはりこの辺は少し余裕を持たせてあげるほうがいいのかなというふうには思います。
ですから、この3日間を上にもってくるというのは、ちょっとその辺はなじまないのかなというふうに思います。
47
◯谷委員 先ほど私も公務優先と言いましたけれども、その日程的な余裕というのができるんであれば、一定卒園式・卒業式を取ってもいいとは思うんですけれども、その余裕があるかどうか。
もし最終本会議の日程をずらすことが可能であれば、その余裕が生まれるんであれば、それはそれでいいのかなとは思います。
48
◯竹田委員長 私が聞いている中では、最終本会議につきまして、29日には議長の公務が入っているというふうにお聞きをしております。
ですから、29日はもうないだろうということです。28日は1日は可能なのかな。
49
◯奥田議会事務局長 もう1つ補足で私のほうから。
22日の金曜日、事務整理日で休会となっているんですけれども、一応、泉南清掃事務組合の議会が予定されておりますので、その辺も加味しながら御決定いただきたいと思います。
50
◯竹田委員長 いろいろ入っているということですね。
51
◯堀口委員 るる議論はあるんですけれども、今この御時世、確かに公務は非常に重要やというふうに思うんですけれども、その一方で、若い議員さんが増えてきて、実際にお子さんがまだ小学校とか、中学校とか、幼稚園とかというお子さんもおられる議員さんもいてはると思います。
自分の子どもの卒業式に出られへんとかというふうな話も、議員である前に父親であるというところも加味したら、時代の流れとして卒業式に対しては、出席できるような形に整えておいてあげるべきではないかなというふうには思います。
52
◯竹田委員長 何か、ずきっとしておるんですけれども、副委員長、いかがですか。
53
◯田畑副委員長 要は、はっきり言って、声が出ていないんです。要は、答えはゼロ・百なんです。例えば、市長の公務に対して、我々が例えば商工会の表彰式に行かなあかんから出られへんやったら、いや、市長待っておくんなはれという話、そやけど、恐らく市長の公務は、泉南市の将来ビジョンにのるかそるか、それぐらい大切な案件だからこそ、この予算審査特別委員会の冒頭、初日はというような重たい公務であるという前提で、今、話をしている。
これに対して、いやいや議会のほうから市長、それとこれとは別でっせ、議会軽視と違いますか、軽う見ていませんかという話になるのであれば、我々の言うている子どもがおろうがおるまいが、通常どおりの議会運営で、卒業式も入学式もへちまも関係ないような日程をしていかなあかんと思うんです。
ということは、我々議会が入学式や卒業式の議論をするのであれば、最初言うていた市長の公務を、将来ビジョンの係る重たい公務という前提で日程調整をするのがベストやと思うんです。もうだから、ゼロか百。
昔、僕が言われたんは、入学式・卒業式なんか関係ないと、堀口委員のお父さんにこんこんと、南元議員さんとともに詰められました。そういう時代。
だけど、一方、先ほど若い議員という言い方は語弊がありますけれども、新しい議員さんが来られてから、あいつ来ているけれども、こいつ来ていないとかいう市民の皆さんの反感を考えれば、それぐらい対応できる議会運営の時代になっているのはなっているんだけれども、15日だけじゃなくて、幼稚園、小学校、中学校でこれ3発重なってきているわけですよね。
ということは、予算審査特別委員会のレベルというか、質というか、スキル、前回の予算審査特別委員会か決算審査特別委員会が、過去最速で終わったんかな。古谷委員長、どっちやったんかな。予算やったか、決算やったかな。(「決算」の声あり)決算やな。過去最短で終わった。手をたたくことなんかどうかというのは、僕は分かれへんねんけれども、今の委員会の中で、じゃ、予算審査特別委員会の日程をずらしながら、卒業式を優先しながら、本当に市民の皆さんが納得できる予算審査特別委員会ができるかどうか、そこだけなんですよ。
卒業式があるからはよ終われ、卒業式の日程に合わすから予算審査特別委員会を軽めにいけという予算審査特別委員会やったらあかんのです。そこの部分の認識が予算委員のみんなの腹中にあるんであれば、僕は最大限、市長の公務を優先、我々の卒業式というイベントに、来賓として参加するのも私はええと思っています。
ただ、予算審査特別委員会が、そのせいによって軽うなるんであれば、もうゼロか百の答えに戻すしかない。だから、議員さんの腹積り一個。午後から予算審査特別委員会をやっても、きっちりはよ終われ、ここまで夕方までにやらなあかんというような予算審査特別委員会やったら、市民の皆さんには説明できないんじゃなかろうかなと思っています。
だから、答えはゼロか百、やるならやる、甘くいくなら甘くやる、それだけなの。だから、事務局が28日いけるんであれば、最初に1日ずらして、石橋委員がおっしゃったようなやり方も視野に入れて、ここで議論したらいいんじゃないですか。でも答えはもう1回言いますけれども、ゼロか百ですよ。
54
◯石橋委員 すみません、今の副委員長の言葉を受けて、背中を押された感じなんですけれども、最終本会議がもし1日、28日にできるなら、幼稚園の卒園式も単純に行けるのかなと。予算の1日目を午後からするとかというのもどうかなと思いますが、いかがでしょうか。
55
◯竹田委員長 ちなみに、市長、15日の件につきましては公務という今お話でしたが、議会からすれば、議会以上の公務というのはどうなのかなという多分意見もあろうかなと思うんですが、お話ができる範囲で、中身について説明というのは可能ですか。
56
◯山本市長 15日なんですけれども、今、田畑副委員長のお話のとおりかと思います。なんか優先の話というよりかは、まず大前提として予算審査特別委員会の日程を十分にちゃんと確保するというところが前提にあって、その中でそれが確保できないんだったら、きっと議会の話ですので、別に両立というのは可能なんだろうというふうに思います。
私の日程の話でいきますと、中身としましては、いわゆるトップセールスに関連するものです。それ以上はなかなか言えないんですけれども、ただセールスを行うことによって、収穫として100%の成果が得られるのかという確証はありません。
ですが、その日にちを指定されているのはされているということがありますので、もし仮にですけれども、議会の日程が1日仮に延びるとするのであれば、初日の15日は私は出席がかなわない。もし公務を入れるとすれば出席ができないんですけれども、当然タブレット等で総括質疑のときのように予算審査特別委員会の中身をある程度確認することができますので、そこでしっかり見させていただきまして、逆にその15日の分で市長に質問したかったところに関しましてを、その次の18日であったりとか、このときに少しお許しいただけるのであれば、時間を頂戴して、したかった部分に対して私に対して質問をする、そういったことも1つにあるのかなと思います。
ただ、一応セールスに関することという公務ですので、ただとはいえ、いやいや予算審査特別委員会を優先するべきだという話になれば、当然のことながら、そちらを優先させていただきますので、ちょっと御議論いただければと思います。
57
◯竹田委員長 分かりました。今の件について、ほかございませんか、特に委員さんから。────御意見がないということは、その公務についても、一定各委員さんの中では、お認めいただくということかなというふうに理解をいたします。
そこで1つ、もう折衷案というか、ちょっと委員長提案としてさせていただきたいと思います。
先ほど副委員長のほうからもゼロか百かというふうにありましたので、市長は公務へ行っていただくということが1つと、それと幼稚園、小学校、中学校についても、これは今回出席を同時にしていただいたらどうかということかなというふうに思います。
ただ、いわゆる委員会の日程をちゃんとやはり確保する必要があるだろうということもございましたので、私からの提案は、この会期予定をそのままいくんですが、その中でいわゆる幼稚園、それから小学校、卒園・卒業に参加しますと、当然昼からということになりますので、22日の事務整理日は、午前中から泉南清掃事務組合の定例会があるというふうにお聞きしましたので、基本的に午前中には終わるかなという予測の中で、午後からを予算審査特別委員会の予備日ということでさせていただいて、事務整理日を25日、26日、27日を使って、最終本会議を28日ということにして、少し日程にも弾力を持たせてはどうかなというふうに提案させていただきたいなと思いますけれども、いかがですか。
58
◯田畑副委員長 それは、15日を。
59
◯竹田委員長 15日はやります。そのままやります、午後から。
60
◯田畑副委員長 なるほど。
61
◯竹田委員長 午後1時半からやります。先ほど市長の提案がございました。要はその日が出られないので、次の日云々という話につきましては、これはまさに委員会で一応そのときに御協議いただいて、議会運営委員会でそうしよう、どうしようというんではなくて、委員会の中で御決定いただくと。
ですから、15日の抜けられた分、市長にどうしてもという場合は18日にしていただくと。それは委員会で決めてもらうと、15日から始まります。そして22日の金曜日の午後から予備日ということで、もし予算審査に使うんだったら使ってくださいということで、予備日を設定すると。
そして、事務整理日は25日、26日、27日にして、28日の木曜日が最終本会議ということで、少し日程の余裕も持たせた形でというのはどうかなというふうに思うんですけれども、大丈夫でしょうか。今考えたから、抜けている分もあるかもしれないよ。
62
◯堀口委員 委員長の御提案で結構かと思います。
63
◯竹田委員長 ありがとうございます。
64
◯堀口委員 できれば、厚生文教常任委員会のほうも13時30分からという形でいかせていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
65
◯竹田委員長 これは、先ほどお話がありましたんで、中学校だけというわけにいかないと思いますので、1時半から開催していただいて結構かなというふうに思います。
ほかよろしいですか。
66
◯谷委員 私も委員長の案でいいと思います。
67
◯竹田委員長 よろしいですか。
副委員長、よろしいですか。何かほかにええ案があったら言うてやって。
68
◯田畑副委員長 いいえ、とんでもないです。
69
◯竹田委員長 いけますか。事務局のほうは大丈夫ですか。いけますか。苦笑、苦笑いやけれども、何か問題があれば言うてください、次長。
70
◯山本市長 先ほどの委員長の話の中で、その15日の取扱いにつきまして、予算審査特別委員会で御決定いただくという話、そういった方針が出ましたので、予算審査特別委員会の中で、仮に今の話の中では、総括質疑じゃなくて予算審査特別委員会に、基本的に市長は出席するという、そういう前提でああいった話になっていましたけれども、15日がさっきのような手法でいくのか、それとも、いやいや15日に出られないのだったら、もう全部そんなもの総括でいかないといけないのと違うのかとか、そういった話が仮に出てきたとしても、そこに関しましては、しっかりと受け止めて対応したいと思います。
71
◯竹田委員長 議会運営委員会のほうでは、その前に議論させていただいて、今回は総括質疑をしないと、全て市長に御出席をいただいて、そして粛々と審議をするというふうに決定をさせていただきましたので、そのとおり予算審査特別委員会のほうも進めていただきたいなというふうに思っております。
ですから、初日は15日の一応1時半から始めまして、通常でしたら市長が御挨拶をいただくところを、代わりに副市長に御挨拶をいただくということで、予算審査特別委員会をスタートしていくという形になろうかなというふうに思います。
72
◯山口議会事務局次長 何とか頑張ります。
73
◯竹田委員長 それこそ事務整理日はちゃんと3日間は確保していますので。
74
◯山口議会事務局次長 ちょっと年度末ですので、終わった後の処理とかがいろいろございますので、ちょっとその点いけるのかなということがありまして、ちょっとすいません。
75
◯竹田委員長 そこは頑張ってください。
76
◯石橋委員 18日は10時からですよね。
77
◯竹田委員長 18日の予算審査特別委員会はそうです、10時です。
78
◯石橋委員 ということは、小学校は行けないということですね。
79
◯竹田委員長 違う、違う、18日は1時半からです。
80
◯石橋委員 それもですね。失礼しました。
81
◯竹田委員長 要は、中学校、幼稚園、小学校は基本的に出席の配慮をしましょうと。ですから、その日にある委員会につきましては1時半からで、その日は13日の厚生文教常任委員会、それから15日の予算審査特別委員会の初日、それから2日目の予算審査特別委員会の小学校、これについては全て1時半と。そして19日と21日は通常どおり10時。そして予備日を22日の午後から設けるということです、1時半で。
ただし、泉南清掃事務組合議会がありますので、清掃が延びた場合については、1時半から進行という、非常に難しい判断になってくるんですけれども、一応そのようにさせていただくということであります。よろしいですか。
ややこしくなりましたので、できるだけ早く、また会期予定のほうをタブレットにアップするようにしていただきます。よろしいですか。
それでは、今定例会の会期については、会期予定(案)から若干変わりまして、3月6日から28日までの23日間とさせていただきたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
82
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって会期は、3月6日から28日までの23日間といたしたいと思います。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りをいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
83
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては委員長に一任いただきたいと思います。
以上で第1回定例会議事運営についてを終わります。
理事者におかれましては以上でありますので、退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
84
◯竹田委員長 それでは、皆様、御協力ありがとうございました。
次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として意見書3件が提出をされております。
議員提出議案につきましては、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で、本会議で御議論いただきたいと思いますが、議案提出の可否につきましては、本委員会において決定することとなっております。
それでは初めに、年金制度における外国人の脱退一時金の是正を求める意見書について、内容の説明を求めます。
それでは、谷議員、内容の説明をお願いいたします。
85
◯谷議員 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書につきまして、案文の朗読をもって御説明をさせていただきます。
国民年金や厚生年金保険(共済組合等を含む)の被保険者(組合員等)で日本国籍を有しない方が我が国を出国する際は、脱退一時金を請求することができる。同時に年金受給資格を喪失するため、将来的には無年金や低年金となる。脱退一時金の裁定件数は増加傾向にあり、令和3年度は9万6,000件に達し、過去10年の累計値は72万件を超えた。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要だが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となる。
また、同制度は再入国を妨げていないため、のちに我が国で再度就労することができる。外国人労働者の産業別内訳は、製造業を筆頭に卸売業、小売業、ならびに宿泊業、飲食サービス、建設業など雇用の流動性が高く派遣労働が多い職種である。
入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていない。
日本人は基本的に公的年金を脱退することはできず、この現状を放置することは国民の間に強い不公平感を与えることになりかねない。特に派遣社員が雇止めになった等の場合は、極めて大きな格差が生じている。
無年金で我が国に在留を続け、結果として生活が困窮となった外国人が増加すると、将来的に地方の財政負担につながる。脱退一時金を請求した方は永続的に帰国する前提であるという制度の趣旨に立ち返るとともに、政府において必要な実態把握を行い、在留資格に関する議論の進捗も踏まえながら次期年金制度の改正に向けて必要な検討を行うよう強く要請する。
以上でございます。
86
◯竹田委員長 ただいまの説明につきまして、質問等はございませんか。
87
◯田畑副委員長 提出者の谷議員にお伺いしたいんですけれども、この中身ではなくて、提出する際に賛同者、賛成者、同じ会派の添田議員、そして他会派の堀口議員、他会派の石橋議員、私と署名されています。
ここで、あと2会派あるはずなんですけれども、この2会派についてはいかがやったんですか。
88
◯谷議員 共産党さんとあとほかの会派の方にも説明はさせていただきましたけれども、賛同を言っていたんですけれども、その返答といいますか、賛同というのは得られなかったというところです。
89
◯田畑副委員長 オッケーです。
90
◯竹田委員長 ちなみに、うちは誰に説明してもうたんかな。俺は聞いてない。正直。書類しかもらっていない。
91
◯谷議員 すみません、その辺の連絡のほうがちょっとうまくいっていなかったかもしれません。
92
◯田畑副委員長 私、田畑のこの議会運営の基本は、この提出議案については、僕全会一致が基本やと個人的には思うているんです。ましてや、この内容は、大阪府議会で維・自・公賛成多数で可決している案件なので、出すのであれば、先ほど公明さんのほうで聞いていないよというようなお声もちょっと聞こえたので、この辺やっぱり提出者としてはきっちりやらないと、値打ちという言い方は語弊があるけれども、重さが変わってくるので、その辺り気をつけてください。よろしくお願いします。
93
◯谷議員 分かりました。すみません、重々と承知しております。大変申し訳なかったと思っております。
94
◯竹田委員長 ほかに質問等はございませんか。よろしいですか。────以上で本議案について質疑等を終わります。
この際、お諮りをいたします。本件は、本会議へ提案することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
95
◯竹田委員長 異議なしと認めます。よって本件については、本会議に提案することに決定をいたしました。
次に、「再審法(刑事訴訟法の再審規定)」の改定を求める意見書について、内容の説明を求めますが、御承知のとおり提出者であります大森議員が欠席をされておりますので、賛成者の楠議員に説明を求めたいと思いますが、皆様、よろしいでしょうか。ほかに何か御意見はございませんか。よろしいですか。────異議がないということです。では、席へ。
これはなかなか難しいんですけれども、なかなか事例がない話なんですけれども、実は今までこういうふうに議会運営委員会で説明していただいたときに、提案者が欠席という場合が、実は事例がございません。それに係りまして、賛成者が説明をするというのは初めてのことでございますので、これが1つの事例になるということでございますので、皆様からおおむね特に御意見もなかったので、進めさせていただきたいなと思いますけれども、よろしいですか。────ちょっと丁寧にさせていただきたいと思います。
それでは、楠議員に説明をいただきたいと思います。楠議員、内容の説明をお願いいたします。
96
◯楠議員 それでは、説明をさせていただきたいと思います。
今回の「再審法(刑事訴訟法の再審規定)」の改定を求める意見書ということで、事前に人権団体であります日本国民救援会の方から皆さんのほうに御説明があったかと思います。
私たちも説明を聞かせていただいて、提案者と賛成者ということで提案をさせていただきました。
この日本国民救援会は、1928年4月7日から活動されているということで、この意見書にも書いているかと思うんですけれども、静岡の袴田事件であったり、あと名張の毒ぶどう酒事件とか、冤罪と言われる事件の支援ということで、今でも活動されている団体というところです。
今回再審法の改定を求めるというところで、この3つが出されておりまして、無実の人が誤った捜査や裁判で犯人にされているという事例があって、今も冤罪事件が後を絶たないと。
その冤罪と思われる方の権利がしっかりと保障されているような、今のところ制度となっておりませんというところで、今回この意見書を提案させていただくと、賛同して提案するというところでしております。
以上です。
97
◯竹田委員長 ただいまの説明につきまして、質問等はございませんか。よろしいですか。
98
◯堀口委員 刑事訴訟法専攻の堀口です。よろしくお願いします。
今回、その何ていうかな、特段何やかんや言うつもりはないんですけれども、ただちょっと日本弁護士連合会が求めている内容というのは6項目やったと思うんですよね。
上の1・2番は確かにそうなんやけれども、例えば、再審手続の整備というところで、ざっくりし過ぎているのと違うかなというふうに、非常に思います。
例えば、刑の執行停止の話なんかは、非常に重要な視点やと思うので、そういうところの視点が欠けているのと違うかなというのは、非常に思うんですけれども、その点はいかがお考えですか。
99
◯楠議員 そうですね。今回のこの3番のところで言いますと、国民救援会のほうで国会請願署名というところで出しているんですけれども、この3番のところの説明なんですけれども、現行法では、再審請求審をどのような手続で行うのか規定がないに等しく、再審請求人の権利がほとんど保障されていないと。
裁判所は再審請求審で弁護人との進行協議に応じないまま事件を放置したり、審理が公開されることもなく証拠調べも行わずに、いきなり再審請求を棄却するという実態があると。
したがって、再審手続の整備をしてルールをつくる必要があるということで、今回規定をしております。
100
◯堀口委員 これ、パッと読んで正直分からんのです。その文面をしっかり読み解ける人なら、それはそれでいいんですけれども、求めている項目の3項目が何を指しているのかが、例えば検察官の抗告禁止の話なんかでいくと、じゃこの裁判制度の中で、それが果たして正しいのかという議論も、我々はしているわけではないので、そこら辺が非常に分かりづらいというか。我々がじゃこの意見書について、市民さんから説明を求められたときに、きちっとお答えができるかどうかというと、ちょっと不安を感じるところというのはどうしてもあるんですよね。
その点、その文面的にどうなんかなというのと、内容的にもう少ししっかりと説明をされるほうがええのと違うかなというふうに、これ僕が係争法が専攻やったからというのもあるんですけれども、ちょっと違和感を感じる部分というのはあります。
今日は、大森議員がいてはれへんので、深掘りしませんけれども、ちょっと若干違和感ありということです。
101
◯石橋委員 今、堀口幹事長がお話しされたように、袴田事件のような細かく書かれている部分と、ざっくりしている部分が、あまりちょっと分かりにくくて、それとあと、マスコミ報道で袴田事件というのはインプットされるんですけれども、その辺、もう少し丁寧な内容が必要かなと思います。その辺いかがですか。
102
◯楠議員 そうですね。今回のを一見して、最初に提出させてもろたんが、ちょっと長い文章で出させてもうて、簡素にといいますか、分かりやすくというか、短くするのに参考にした意見書がありまして、それを活用したというところです。
ちょっと分かりにくいと言われれば、また考えさせていただくというか、御意見を受け入れて、また持ち帰りをしたいと思います。
修正みたいなんを、これはこれで出させてもらい、中身を分かりやすく、また変更というのを。
103
◯竹田委員長 分かりました。今、お二人に御意見をいただいたんですが、少し中身に疑問がありますよというようなお話だと思うんですね。再審法そのものについては、全く否定するということではないというふうに理解をいたしております。
実は、このままでいきますと、これで、この意見書を本会議に提出するかどうかということで、ここで議決ということなんですが、もし皆様のほうでお許しいただけるんでしたら、それをちょっと待って、中身の修正に入っていただいて、改めて議会運営委員会を開いて、そして、そのことについて最終日までに、今ちょっと修正というのも提案者のほうからございましたので、そういう時間を設けるということをしてもどうかなというふうな雰囲気かなというふうに思っているんですけれども。
104
◯石橋委員 今回、それぞれの方々が各会派に回られて、その御説明も受けています。それをまとめて提案されているので、今回修正して、その時間を設けるというのはちょっと疑問を感じるんですけれども。
105
◯竹田委員長 なるほど、なるほど。
106
◯堀口委員 その辺、逆にもう下げるか修正するかしかないと思うので、その辺は委員長の意向で僕はええかなというふうに思います。
107
◯田畑副委員長 堀口委員にさかろうているわけじゃないですけれども、下げるか修正か、ここでバツにするか、もう1個あると思いますが、ごめんなさい、僕も中身についてはきっちり説明は団体さんから受けて分かっているんですけれども、この賛成者が同じ会派の1人しかいないという意見書については、非常に僕は違和感があるんです。もう意見書というのは軽うないんで、やっぱり全会一致が基本原則なんですよ。今の議会のルール上は関係なかったよ、本当のことを言えば。
だから、僕は今ここで委員長が意向を尊重して修正なりの議論の時間をいただけるということなんで、今諮ったら僕はもうこの意見書についてはバツにしてもらわないとしようがないなというのがもう現実なので、それだけ付け加えておきます。
108
◯竹田委員長 谷委員はどうでしょうか。
109
◯谷委員 よろしいです。
110
◯竹田委員長 何がよろしいんやろう。
111
◯谷委員 その修正が可能で間に合うんであれば、どうかなとは思うんですけれども。
112
◯竹田委員長 当然また出し直しということもできるんですけれども、石橋委員はもうここで取りあえず決を取りなさいということかなというふうに思います。副委員長も、それに近いお話かなというふうに思うんですけれども、その時間があるんやったら修正でもどうでしょうかというのは堀口委員かなと思うんですけれども、谷委員さんはどうですか。
113
◯谷委員 いろいろ御意見があったと思うんですけれども、先ほど田畑副委員長のお話もありましたけれども、かなり意見書というのは重いというところで、そういう話も受けたんであれば、今回はいろいろ修正点、本当にゼロか百かでいえば、これは難しいところだと思いますので、今回は取り下げてもいいのかなとは、ちょっと私個人的にはちょっと思いました。(「委員長に任せますわ」の声あり)
114
◯竹田委員長 そうしましたら、ここへ来るまで基本的な調整、そして副委員長が言っていただいたとおり、できるだけ賛同者を募って、そして、ここへ臨むというのがルールでありますので、ルールどおり一応お諮りをさせていただきたいというふうに思います。それでよろしいですか。そうさせていただきたいと思います。────はい。
では、お諮りをいたします。
本件は、本会議へ提案することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
115
◯竹田委員長 御異議がございますので、本件については、起立にて採決をいたしたいと思います。
お諮りいたします。本議案について、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。
〔賛成者起立〕
116
◯竹田委員長 起立少数でございます。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。
次に、政治資金規正法に関わる疑惑解明を求める意見書について、内容の説明を求めます。
それでは、楠議員、内容の説明をお願いいたします。
117
◯楠議員 それでは引き続き、また別件ですけれども、説明をさせていただきます。
今回は、意見書の案文を朗読することで提案とさせていただきたいと思います。
政治資金規正法に係る疑惑解明を求める意見書。
自由民主党の派閥が政治資金パーティーの収入の一部を収支報告書に記載していなかった問題について、政治資金規正法違反の疑いが強く指摘されている。
政治資金規正法は、政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治資金の収支を公開し、公明公正な政治活動の確保、民主政治の健全な発達に寄与することを目的とし、国民に対し、政治活動の実態を明らかにすることを本旨としている。
今般の件は、同法に抵触するものであり、政治への国民の信頼を著しく損ねる行為である。よって、国におかれては、高まる国民の政治不信を払拭するため、今回の疑惑の全容が徹底解明されるよう、政治的責任において関係当局の調査に全面協力をするとともに、国民への説明責任を果たすことを強く求める。
以上、地方自治地方第99条の規定により意見書を提出する。よろしくお願いします。
118
◯竹田委員長 ただいまの説明につきまして、質問等はございますよね。
119
◯田畑副委員長 これも一緒なんですよ。同じ会派の賛同者だけで、最低限やっぱり楠議員、国の野党である維新の会さんの賛同ぐらい得ないと、やっぱりそれを自民党に対する悪を徹底追及するということで、国に対して物を言うんですから、やっぱり同じ会派の1人ではなくて、最低限やっぱり維新の幹事長辺りに御賛同いただけるような熱意で出すべきやと思いますよ、私は。
この内容について中身があかんと言っているんじゃなくて、私はそのやり方というか、そのスタイルに思うているだけのことであって、そうしないと、僕が例えば北朝鮮の拉致、いや、ミサイル、これ同じ会派の河部議員に全部賛同してもろたら何ぼでも出せるわけですよ、結局は。
それじゃ駄目なんですよ、意見書は。みんなの賛同を得て、国に対して物言いましょうということなんで。
以上です。
120
◯楠議員 はい、そうですね。ルールとしては、ルール上にのっとって提出はさせていただいているというところで、賛同者を増やすというところで、説明がちょっと足らんじゃないかというところの御指摘は、今後また生かしていきたいと思います。
121
◯竹田委員長 ほかはございませんか。よろしいですか。────はい。
以上で本議案について質問等を終わります。
この際、お諮りをいたします。
本件は、本会議へ提案することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
122
◯竹田委員長 御異議ありと出ましたので、採決をいたしたいと思います。
お諮りをいたします。本議案について、本会議に上程することに賛成の委員の起立を願います。
〔賛成者起立〕
123
◯竹田委員長 起立少数であります。よって本議案については、本会議に上程することは否決されました。
ただいま上程が決定いたしました議員提出議案1件につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
なお、議案の審議につきましては、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
124
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審議については、本会議即決とすることに決定をいたしました。
以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。
なお、本日決定いただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午後0時8分 閉会
(了)
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