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令和5年議会運営委員会

日付
2023年
分類
議会議事録
文書番号
1878 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和5年
会議
その他
原本
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# 令和5年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1878 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午後1時30分 開会 ◯堀口委員長 皆さん、こんにちは。委員各位におかれましては、何かとお忙しい中、御参集いただきましてありがとうございます。  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の案件につきましては、去る10月13日に開催されました各派代表者会議において、11月14日に開会を御決定いただいております第1回臨時会の議事運営及びその他といたしまして、令和6年度議会費予算について等でございますので、よろしくお願いいたします。  これより今臨時会に提出予定の議案等の説明を受け、その後議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、会議に先立ちまして、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。 2 ◯山本市長 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。  堀口委員長、澁谷副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、平素より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  本日の委員会は、令和5年第1回泉南市議会臨時会に提出を予定しております報告議案1件につきまして御説明をさせていただき、その議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして,簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯堀口委員長 それでは、今臨時会に提出予定の議案等について説明を求めます。 4 ◯野澤理事兼総務部長 そうしましたら、私のほうから、令和5年第1回臨時会提出予定議案につきまして御説明を申し上げます。  まず、資料の確認でございますが、タブレットのほうに議会事務局を通じまして2点配信させていただいております。  1)としまして、令和5年第1回臨時会議会運営委員会提出資料、2)としまして、議案資料1、報告第1号位置図でございます。  説明に当たりましては、1)の議会運営委員会提出資料に沿って説明をさせていただきます。  それでは、1ページを御覧ください。  臨時会に付議する案件につきましては、記載のとおり報告案件1件でございます。  次に、その内容について御説明を申し上げます。  2ページをお開きください。  報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号))でございます。  本件は、令和5年6月の豪雨被害による災害復旧事業に要する経費について、10月4日の災害査定を受け、早期に工事着手すべく緊急に予算措置する必要が生じたため、議会を招集する時間的余裕がないことから、令和5年10月25日に専決処分を行いましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。  専決した補正予算の内容でございます。  まず1点目としまして、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,538万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれを299億7,676万3,000円とするものでございます。  まず、歳出予算について御説明いたします。  2ページ中段以降でございます。  災害復旧費の農業施設災害復旧事業3,538万3,000円は、豪雨により被災した農業施設等の復旧に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。  災害復旧事業の概要でございますが、3ページを御覧ください。  黒い丸の2つ目でございます。今回の被害の原因である令和5年6月1日から3日にかけての降雨の状況を記載しております。  次に、黒丸の3つ目でございます。災害復旧箇所を表にまとめております。左から図面番号、地区、場所、被災施設名及び被害の状況を記載しております。  記載のとおり、被災した施設は、ため池が1か所、農道が2か所、農地1か所、計4か所でございます。  なお、議案資料1として位置図を添付しておりますので、後ほど御参照いただければと思います。  次に、黒い丸の4つ目でございます。4か所のそれぞれの工事請負費を1)から4)として記載をしております。  以上が歳出予算の御説明となります。  次に、歳入予算でございますが、恐れ入ります、2ページにお戻りください。中段辺りでございます。  ただいま御説明しました歳出予算に計上した経費の財源としまして、まず受益者からの分担金を126万3,000円、大阪府からの補助金を1,641万4,000円、所要の一般財源としまして、財政調整基金繰入金を980万6,000円、災害復旧事業債を790万円、それぞれ計上をしております。  次に2点目としまして、地方債の補正でございます。歳入歳出予算の補正に合わせまして、災害復旧事業の限度額を230万円から1,020万円に変更をするものでございます。  以上が報告第1号の説明とさせていただきます。甚だ簡単ではございますが、提出予定議案の説明は以上でございます。 5 ◯堀口委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。────以上で今定例会に提出予定の議案等の説明を終わります。  市長はこの後、別の公務がございますので、これにて退席されます。  〔山本市長退席〕 6 ◯堀口委員長 次に、第1回臨時会の議事運営について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております議事運営計画案について事務局より説明をさせます。 7 ◯山口議会事務局次長 それでは、令和5年第1回臨時会提出予定議案及び議事運営計画について御説明申し上げます。  資料1)の議事運営計画案を御覧ください。  本日の告示に伴いまして、11月14日火曜日が開会日となっております。開会の後、会議録署名議員の指名、会期の決定をいただいた後に、市長から開会に当たり御挨拶をいただきます。そして次に、議長から諸般の報告が行われます。  続きまして、議案につきましては、先ほど理事者から説明がございました報告第1号、専決処分の承認を求めるについての報告議案が1件、並びに議会議案第1号としまして、常任委員会委員の選任について、そして議会議案第2号、議会運営委員会委員の選任についての以上2件がございます。  そして、下段に米印で記載しておりますが、議会の人事案件といたしまして、議長、副議長、泉南清掃事務組合議会議員、泉州南消防組合議会議員の選挙議案が4件、並びに議会選出の監査委員の選出についてを予定しておりまして、いずれも日程に追加して行っていただく予定でございます。  なお、議事運営計画案には記載しておりませんが、令和5年度予算審査特別委員につきましては、正副議長の異動等により、そして特別委員会につきましても、所属変更があるかと思いますので、変更する必要が生じた場合には、それぞれの欠員の補充について、日程追加による上程を予定しております。  議事運営計画案の説明につきましては以上でございます。 8 ◯堀口委員長 ただいまの事務局の説明に対して、質問等はございませんか。────以上で議事運営計画案に対する質問等を終わります。  次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。  今臨時会には、先ほど説明を受けましたとおり、報告第1号として報告案件1件が予定されております。これまで報告案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今臨時会につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件1件につきましては、本会議即決とさせていただきます。  次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。  タブレットに掲載しております会期予定案及び行事予定表を参考にしていただき、会期の決定をお願いいたしたいと思います。  それでは、事務局から会期予定案について説明をさせます。 10 ◯山口議会事務局次長 それでは、資料3)の令和5年第1回臨時会会期予定案について御説明を申し上げます。  11月14日火曜日に令和5年第1回臨時会を開会いただきまして、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、諸般の報告、そして理事者議案であります報告議案の審議ということで進めていただきます。  その後、議会役員構成といたしまして、日程追加で議長選挙、副議長選挙、常任委員会等々の議事、そして最後に監査委員の選任についての議事を進めていく予定でございます。  なお、14日火曜日で全て議事が終了した場合につきましては、会期中の閉会の手続を行っていただきまして閉会とします。  また、議事が14日火曜日で終了しない場合につきましては、15日水曜日に引き続き議事を進めていただきたいというふうに考えてございます。  さらに、この15日ですけれども、資料2)の行事予定表(11月)というものにも記載をさせていただいておりますが、午後には大阪府市議会議長会議員研修会がございまして、12時20分、市役所出発となっております。  御参考までに昨年度の状況を申し上げますと、2日目は10時開会で11時前には終了しておりました。今回諸事情を勘案した結果、非常にタイトな会期案になっておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。  以上、会期2日間の予定案でございます。 11 ◯堀口委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────以上で会期予定案に対する質問等を終わります。  それでは、今臨時会の会期につきましては、11月14日から15日までの2日間とすることに決定をいたしました。  以上で第1回臨時会の議事運営についてを終わります。理事者におかれましては以上でありますので、退席していただいて結構です。お疲れさまです。  〔理事者退席〕 12 ◯堀口委員長 次に、令和6年度議会費予算について御協議いただきたいと思います。本予算編成については、事務局案を正副議長に確認いただいた上で要求しております。  それでは、内容について事務局に説明を求めます。 13 ◯山口議会事務局次長 そうしましたら、タブレットに掲載しております資料5)令和6年度議会費歳入歳出当初予算案を御覧ください。  1ページから2ページが集計表となっております。初めに、議会費の要求額についてですけれども、1ページの上段部分に記載をさせていただいております。  議会費の歳入はございませんので、歳入予算額はゼロとなります。  歳出につきましては、令和6年度の要求額総額は5,207万7,000円となっております。予算につきましては、枠配分型式となっております。要求額から人件費、枠外経費を差し引きました枠該当予算につきましては、黄色マーカーのはみ出し額のすぐ上に、財政課提示予算額として記載させていただいておりますが、2,356万6,000円となっております。その限度額まで今回要求をさせていただいております。  それでは、各事業費の説明に移ります。  3ページを御覧ください。  議会運営事業でございます。こちらは右上に記載しておりますとおり、要求額は1,285万6,000円でございます。  まず、報償費といたしまして、改選に伴う電子書籍利用者講習経費として8万円を要求しております。  次に、全国市議会議長会の永年勤続表彰に伴います記念品の費用を1名分計上してございます。  次に、旅費の項目でございますが、費用弁償といたしまして議長、副議長に全国議長会等の会議に御出席いただくための交通費と、次の4ページにございます普通旅費といたしまして、正副議長に随行する事務局職員の交通費等を併せて計上しております。  次に、5ページを御覧ください。  交際費といたしまして、議会の交際費を計上しております。  次に、需用費については、消耗品といたしまして、新聞購読料、コピーパフォーマンス料、各事務用品等の購入費、そして改選に伴い、当選議員にお渡しする議員バッヂ、新議員用の長靴、後ほどタブレットの更新についての予算を御説明いたしますが、事務局分は借り上げではなく購入となりますので、そのケース代などを計上しております。  また、食料費、正副議長用の名刺作成経費の印刷製本費、張り替え等の修繕料並びに改選に伴う新議員用防災服経費の被服費を計上しております。  なお、事務局内のカーペットの張り替えについて、かなり傷んでおりますので、こちらは議会費ではなく、庁舎管理ということになりますので、総務課から総務費として現在要求をさせていただいておりますことを、併せて御報告させていただいておきます。  次に、6ページを御覧ください。  役務費といたしまして、各郵便料と控室等の電話料金及び電報料金、そして通信サービス料といたしまして、現在お使いいただいておりますタブレットのインターネットの接続料とサイドブックスの利用料を計上してございます。  次に、委託料といたしまして、会議録検索システム、それと本会議、委員会の筆耕反訳料等に関する費用等を計上してございます。  次に、改選に伴う写真作成委託料を計上いたしております。こちらは全体写真及び個人写真となっております。  次に、7ページを御覧ください。  使用料及び賃借料といたしまして、大阪府の市議会議長会と南部市議会議長会の議員研修の参加に伴いますバスの借上料でございます。こちらは単価に消費税と、さらに国土交通省から貸し切りバスの料金見直しに関する通知が来ておりまして、確定ではありませんが、25%ほど値上がりの見込みとのことですので、見込み分を反映させていただいております。  次に、タブレット借上料ですが、来年度来年の10月末で現契約が終了いたしまして、新たに11月から新規契約をする予定となっております。現在のタブレットは返却となり、新しいタブレットを借り上げします経費と初期設定の経費を計上しております。  また、備品購入費でございますが、議員用のタブレットの新規契約に伴い、事務局用タブレットの購入費も計上させていただいております。  次に、負担金、補助及び交付金でございますが、現在加入しております各議長会等に係る負担金等を計上しております。  続きまして、8ページを御覧ください。  議会活動補助事業でございます。こちらの全体の要求額は417万9,000円でございます。主な内容としましては、まず旅費の項目でございます。2常任委員会及びその他行政視察といたしまして、各120万円ずつを計上いたしております。また、併せて随行職員の普通旅費も計上しております。  次に、こちらは枠外経費の扱いとなりますが、国際交流事業として、ダバオ市への訪問要請が市からあった場合に対応できるよう、正副議長及び所管の総務産業委員長を想定した3名の議員分及び随行職員1名分を計上しております。  次に、需用費でございます。消耗品費といたしまして、定期購読をしております書籍及び追録に係る経費を計上しております。  次に、備品購入費といたしまして、毎年7月と1月、年2回になりますが、御案内させていただいております議会図書の購入費を計上しております。  続きまして、9ページを御覧ください。  議会広報事業でございます。要求額は全体で773万1,000円でございます。内容といたしましては、需用費として年4回発行しております議会だよりの発行に係る印刷製本費と、修繕料といたしまして議会中継システムの不具合等に対応するための費用を計上しております。  次に、役務費といたしまして、議会ライブ中継用のインターネット接続料と、議会だよりの市の広報紙への折り込み料を計上しております。  次に、委託料としまして、議会ホームページのウェブサイト保守委託料と、使用料、賃借料といたしまして、議場の音響システム、これを一式借り上げてございますので、その費用を計上しております。  最後になりますが、10ページを御覧ください。  人件費事業でございますが、要求額は2,731万1,000円でございます。内容としましては、事務局職員の時間外勤務手当及び議員共済会の負担金を計上させていただいています。  令和6年度議会費歳入歳出予算案の説明につきましては以上でございます。よろしくお願いします。 14 ◯堀口委員長 ただいまの事務局の説明について御質問等はございませんか。 15 ◯大森委員 予算というか、お金を市が持つんやと思うけれども、裁判されていますよね。当事者は議会ということになるので、ちょっとその裁判のことの見通しとか、何かちょっと分かっている範囲で答えてもらえますか、教えてもらえますか。 16 ◯山口議会事務局次長 裁判の経費に関しましては、総務費のほうで措置していただいているので、ちょっと予算としては特に、弁護士さんとのやり取りなんかもメールでさせていただいていますし、もしそういった裁判所に出向くようなことがあれば、多少の旅費はかかるかと思うんですが、それぐらいの想定で、特にそのための経費というのは、今回議会費には上げさせていただいてはいないです。 17 ◯大森委員 議会費にはもちろんですね。言うたように、泉南市の裁判としてしているからは分かっているんやけれども、裁判の見通しとか、そんなものは全然今のところは分かっていないかな。もしくは分かる範囲で、これぐらいの費用がかかるとか。 18 ◯森議長 費用としては弁護士料がほとんどですけれども、ただ確定していませんので、まだ何とも言えません。一審は終わっていますけれども、控訴されていますので、そういう状況です。  だから、その一審の分の弁護士料が幾らになったかというのは、総務がどういう交渉をしているのか、まだこちらには届いていません。(「次の日程とかも全然分からないですか」の声あり)控訴はいつやったかな。 19 ◯山口議会事務局次長 今度8日に1回目の、ちょっとすみません、今日資料を持ち合わせていないですが、ある予定です。 20 ◯堀口委員長 ほかにないですか。────よろしいですか。  以上で質問等を終わります。  それでは、令和6年度議会費予算案につきましては、ただいま事務局から説明がありました内容で進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、大阪維新の会 石橋幹事長から議長及び事務局に相談がありました件について、皆様で御協議いただきたいと考えております。  内容といたしましては、ヤングケアラー条例制定に向けた研修会について、議会基本条例にうたっております議員研修の一環として実施できないかということであります。  まず、御意見をお聞きする前に、研修の提案者であります石橋幹事長から、内容について御説明をいただきたいと思います。 21 ◯石橋委員 議会運営委員会で発言の機会をいただき、ありがとうございます。内容は、議員の勉強会における議会費の流用についてでございます。  幹事長の皆様には、ヤングケアラー支援条例の議員提案に向けた勉強会について、以前御相談させていただいておりました。当初は議員有志による勉強会を想定しておりましたが、そんな中、1回目の勉強会には講師を招くことが必要と強く感じております。  そのために、講師謝金の捻出方法として、流用という形が取れないものかと考えました。これにより全議員が参加となり、市民に情報提供ができます。さらに議会事務局によってスムーズな進行が可能となります。  勉強会での講師謝金における議会費の流用、御検討、御助言いただきますようよろしくお願い申し上げます。  最後になりましたが、堀口委員長、澁谷副委員長、幹事長の皆様、そして提案の機会をいただきました森議長、岡田副議長に感謝いたします。よろしくお願いいたします。 22 ◯堀口委員長 ただいま石橋幹事長から御説明いただきましたが、市議会の研修となりますと、講師謝礼等を公費で支出することにもなりまして、全員に御出席いただく形が基本となりますので、その点も含め、皆様の御意見をお伺いしたいと思います。 23 ◯河部委員 今御提案いただいた研修会というか、南部とか大阪府議長会等の研修はございますけれども、泉南市議会独自の研修というものは、この間、あまりないのかなというふうにも思っておりますので、テーマを決めて定期的にやるという位置づけをしてやる方向ではいいというふうに思っています。 24 ◯谷委員 このヤングケアラーの研修会というところで、テーマ的には今後もどんどんこういうことが増えてくるかなというふうに思いますので、この辺は理解できます。  ただ、この全議員が参加できるかどうかというのは、またちょっと日程のほうもあると思いますので、その辺、この議会費の流用ですから、基本的には全議員が参加しなければならないというところなので、その辺日程のほうがちょっと心配かなというふうな懸念があります。  以上です。 25 ◯大森委員 流用という言葉なんですけれども、流用になるという意味をちょっと説明してもらいたいと。あまり僕らが理事者に対して流用するなというふうにいつも言うているので、ちょっと流用という言葉には違和感を感じる、ちょっとその流用というのになるのはなぜかと。  それと、条例づくりが目的になるんですかね。単なる学習会じゃなくて、条例をつくろうというのを目的に勉強会をされるのか。過去こういう勉強会というのはあったんですかね。ちょっとその辺のところを、過去の例なんかあれば教えてください。 26 ◯堀口委員長 その辺はちょっとこちらのほうで答えさせていただきます。  流用に関しては、現状は研修費についての予算立てをしていないというところがあるので、今予備費やったかな。 27 ◯山口議会事務局次長 現状、特に研修に当たる費用というのがないので、事務局のほうで精査させていただいて、一定余剰が出そうなところから流用させていただくという形になります。 28 ◯堀口委員長 あと、基本的に今までそういう予算立てをしてこなかったというところもありまして、ただ議会基本条例の中では、そういう議員の研修というところでうたっている部分がある。うたっているけれども、今までやってこなかったというところがあります。  そこについては一定、今回たまたま石橋委員のほうから申入れがありましたので、御検討させていただいたんですけれども、できるんならやるのもいいんじゃないかということです。これまでの例でいうたら、多分恐らくほとんどないですよね。ほとんどないと思います。  その条例の制定を目的にというところは、今後条例が必要になるという観点から、一応議会全体としての意識の共有、もちろんそれが賛成、反対とかいろんな御意見があると思いますけれども、そういった部分の知識をしっかりと得ていただいた上で、議論できるような形にもっていきたいということで、今回議長も了承いただいて御提案というか、お話、御相談させていただけたらなということで、今回のテーブルに載せさせていただいています。 29 ◯大森委員 条例づくりが目的じゃない。とにかく研修なり勉強なりしようということでいいですかね。  それと、結局予備費から使うということなのか、それとも残額が出そうなところを集めてということなのか、まだ決算も終わっていないのに、それは来年度予算やったら問題なくいけると思いますけれども。  それと、講師の費用がどれぐらいかかるかも、もう石橋委員は考えてはるかもしれへんけれども、ただそういう予算の枠が分かれへんのに、どんなふうにしていくのか、そういう予算の設定というのは問題があると思うんですけれども。 30 ◯山口議会事務局次長 ちょっと御説明の仕方が悪かったのかも分からないんですけれども、一応予備費というのは、特に市全体の予算みたいに議会費の中にあるわけではないです。  ただ、もう現状、例えば皆さんが行っていただいている常任委員会の視察なんかも既に終了していますので、その分についてはもう残額がある程度確定しております。そういったもう既に事業が終わって、これ以上は支出がないだろうと思われるところがあれば、そこからというふうにちょっと考えております。  講師の費用につきましては、ちょっと私のほうから幾らということはないですけれども、今後また石橋幹事長とも御相談、皆さんとも御相談させていただいて、全体の研修としてやるのに、これぐらいでどうですかという御提案をいただいて、その分をちょっと流用させていただこうかなと。  今、予算のない中でそういうのはというお話ですけれども、行く行くはこういった御要望を皆さんで、今後こういう機会で議運などでしっかり研修の在り方を御相談いただいて、どういう形で、例えば1回につき予算は幾らまでにするとか、年間何回やるとか、計画立ててやっていただくようなお話合いをしていただいた上で、ちょっと喫緊でこういう皆さん共通の議題でお勉強したいということで御意見がまとまったならば、流用という形を当面は取らせていただきますが今は予算がないので、今後はもう定期的にということであれば、一定のルールをつくっていただいて、議会費に当初予算として上げていくということも可能かなというふうに、事務局としては思っております。  以上です。 31 ◯大森委員 今おっしゃったように、ちゃんと研修というのをどんなふうに進めていくか、それから講師はどういうところで、予算は幾らまでとかいうようなことを決めながら、年何回していく、これはもう全然問題がないと思います。  石橋委員が言うてくれたように、ヤングケアラーのことについて話しするのも全然異論はないんやけれども、今回急に全体の予算の枠も分かれへんので、議員同士の学習とか、それから市の職員に来てもうての学習とか、そんなんじゃ、取りあえず講師抜きでというのは、予算が伴うといろんななんか制限があるような気がするんやけれども、それは難しいんですか。  議員同士の自由討論にするとか、何ていうのか、市の職員に説明してもらうとか、もう予算の範囲、かからんようなところで、市内にそういう話をしてもらえる人がおれへんのか探すとか。 32 ◯石橋委員 正直、議員の方、もしくは市民の方、当事者の方の考え方がやっぱり極端な話、俗に言うとバラバラなわけです。  あと、国の動きが実はこども家庭庁ができ、文部科学省、厚生労働省等がヤングケアラー支援に関して一定、こういうふうな検討をしましょうかとか、通知書が出ているので、介護施設の人たちも考え方がバラバラという中、やはり一定同じ方向性を持たなければいけないかなと思ったんです。  想定しているのが、斎藤先生という立命館の先生です。この先生は当事者の支援もされているんですけれども、いわゆる国の動きが、あまりにも煩雑になっているというのを意識されているというような話を聞いたもので、勉強会をするに当たっては、1回目はやはり講師の方の、国の動きなども含めて感じたらいいなと思います。  それと、今年度中というのは、先ほどの国の動きもあったんですけれども、各地域でヤングケアラーの条例をつくる動きが非常に多く出ています。  それは日本ケアラー連盟のお話を聞いてできたので、できましたら、大阪府にはまだヤングケアラー支援条例がないというのと、当事者の意見を聞いていますと、なかなか大きく2つあって、情報発信がほとんどされていない。あと窓口が一本化されていないというのが懸念となっているので、そういうことも含めて条例というものをつくりたいなと思っています。  ただ、私はそう思っていますが、やはり泉南市は子ども権利の云々もありますので、条例までは必要ではないのかというお考えもあるかと思うんですが、そういうのも勉強会で出てきたら、それを検討したいなと思っています。  当初、条例となりますと、一般的に4月1日施行が日程的に普通な感じなんですけれども、今はこうやってお話しさせてもらって、4月1日施行にも固執していたのは、ちょっと減ってはいるんですけれども、今年度中に勉強会をしたいということで、講師謝金ということが出ないかということで、流用という方法があるというのを教えていただいたので、今日お話をさせていただいております。 33 ◯大森委員 何が気になるかというと、お金の問題なんですね。もうそれだけですわ。そやから、こういう使い方が、予算の組み方がどうなのかと思うし、講師も府の人とか、大阪家庭裁判所の人とか、なんかそういう人でもしてもらえたら、お金はどうなのか、要るんかな、府とか、それから市でも担当課の人とか、ヤングケアラーの実態なんかの話をしてもらうとか、そういうところに、特にまたそういう予算がない中で、そういう知恵を出しながらして、来年度予算にきっちり予算組みもして講師も来てもらえるし、継続的にやろうということで取り組んだらどうかなと思うんです。  今は、やっぱりちょっと予算を流用してという、僕らが市に対して予算のことでいろんな質問したりしている中で、やっぱりどうかなというのは本当に思うんですけれども。 34 ◯堀口委員長 その辺は、今まで泉南市議会でいわゆる政務活動費とかがないというところで、その議員の質をどうやって向上させていくのかとかというところの議論というのは、多分今までもあまりされることなく今まで来たと思います。  今回たまたま石橋委員のほうから御提案をいただいて、じゃ議員の勉強する場、これは例えばよその議会さんなんかであれば、議会勉強会とかをやってはるところもありますし、本来これはもう年度初めからスタートをさせるべきものかもしれませんけれども、まず今年度中に一度何とか開催にこぎ着けたいなと。  流用という形の大森委員のおっしゃっている意味もよく理解はしているんですけれども、議会全体の政策力の底上げというところで、必要なんじゃないかなということで、今回テーブルのほうへ載せさせていただいています。  ただ、今日言うて明日すぐできるかというたら、なかなか難しい部分も当然あるので、その辺は議会運営委員会、今期は今日が最後になりますので、その辺も踏まえて、次の議会運営委員会に引継ぎをしながら、またちょっと議論を深めていきたいと思います。  ただ、今日皆さんにお諮りしたいのは、基本的に実施することに対して可か否かというところになりますので、その辺はちょっと御理解いただいて、御議論いただきたいなというふうに思います。 35 ◯河部委員 先ほども令和6年の議会予算、もう終わってしまったんですけれども、だから、本来であれば、例えば来年度の予算に議員研修費ということで新たな項目を設けて、講師謝金等の予算を計上する。令和6年から例えば年に複数回やるということで決めておけば、一番問題ないのかなと。  ただ、この令和5年はそういう予算を組んでいませんので、仕方なく流用という位置づけもできるかなと。だから、令和6年の予算要望もちょっと終わったので、その辺は1回議長と相談して、新たに来年度にそういう予算を組むというんであれば、またちょっと1回組み直していただくという必要もあるのかなと。  先ほども気になっていたのが1つあったんですけれども、議会報告会の会場借上費ということで、年2回文化ホール等の予算を組んでいるんやけれども、最近ずっと議会報告会というのはされていないので、こういった予算も本当に毎年上げているけれども、現状としてこれは毎年上げる必要があるのかも含めて、ちょっとやっぱり議論が必要なところもあるけれども、それは別にして、取りあえず研修費として予算を来年度から組んでいくという方向性を、もう一度議論していただきたいなと。  先ほどちょっとヤングケアラーの条例云々の話となってくると、これまたちょっと違う話にもなるんで、ここは年に複数回テーマを決めて、泉佐野市なんかは毎定例会後とか、12月の定例会やったかな、何か研修、議員全員で議場で研修をしているというのを聞いています。  そんなのも参考にしながら、泉南市議会としても来年度からそういう研修をやっていくという議論をして、今回は取りあえず、今、石橋委員が提案されている内容を今年度流用してでも、1回やるのかどうかという結論を出したらいいのかなと思います。 36 ◯澁谷副委員長 1つだけ石橋委員に聞きたいんですけども、その講師さんの斎藤さんですか、立命館の、その考え方として、今、石橋委員が言われたように、このヤングケアラーはもう全国的に今問題視されている大変な問題で、私も一般質問とかで取り上げさせてもらいました。  ただ、何も進んでいない今の私達議会の中で、講師さんの考え方とか、その部分というのは物すごく影響があると思うんです。その講師さんの考え方としては、国はあまりにもたくさんあり過ぎてバラバラなので、自治体でちゃんと分かるように具体的に条例をつくったほうがいいというような考え方をお持ちなので、その方を呼ばれるんでしょうかね。ちょっとその辺、1点だけ教えてください。 37 ◯石橋委員 ありがとうございます。講師に関しては、いろんな書物等々を読んで、一番大きかったのは「正論」という本に20人ぐらいの大学の先生のお話があった中、この斎藤先生が先ほど申しました国の動きが、非常にいろんなところから各通達を出しているという。  現実、この泉南市内でも一部団体が、それに対する意識はいいんですけれども、例えばじゃ相談窓口ができているんですかと尋ねると「いえ、これからです」でも情報発信はしていきたいよというのも間近で感じたのもあります。  その斎藤先生を考えたのは、先ほどの話もあるんですけれども、当事者支援、この方は京都でやられているんですけれども、当事者のNPOの理事者というか、一人の協力者として当事者の声も知っておられるのと、京都になりますけれども、条例づくりのお手伝い、アドバイスもされているということです。  先ほど河部幹事長がおっしゃったように、条例というのは1つの目標ではあるんですけれども、これはまた話し合っていただけたらとは思っております。以上のような選定です。  あと、ぶっちゃけて言うと、濱島先生という大阪公立大学の先生も、大阪府の方々と特化しているんですけれども、全国的な動きに対する考え方は斎藤先生のほうが強かったので、それで候補として上げさせていただきました。  それと、メールでのやり取りですけれども、勉強会という当初、議員の有志というのも非常に御理解をいただいたので、そんなふうな形で検討しております。 38 ◯澁谷副委員長 ありがとうございました。これから条例をつくるためにこういうことをやっていこうというんじゃなくて、これからいろんなことを私たちが研究をして、全然本当に素人のところから勉強していくので、なるたけ公平性を持って、いろんな意見も聞きながら、私たち議員が、例えば泉南市の今ある行政でやっているヤングケアラーの窓口はどこかと言ったら、ないじゃないかというところですよね。  それをつくるにしても、理事者のいわゆる行政を抜きにして私らが勝手につくられるものでもないし、そういうところも全体的にやっぱり研究しながら、勉強しながらやっていかないと、もういけないと思います。  こういう勉強会を取っていただくのはありがたいと思いますし、公平公正な立場で皆さんで学習をしていって、泉南市らしい、今は本当に福まちサポートリーダーとか、泉南市独自のやっぱりそういった市民に寄り添うそういう動きもされています。  そういう行政とちゃんとそこら辺は意思疎通をしながら、いいものをつくっていくと。その先に条例が必要であれば条例をつくらないといけないというふうになるかと思うので、条例をつくるためにこれをどうこうするというのではないということだけ、ちょっと確認をしたかったので、質問させていただきました。 39 ◯石橋委員 ありがとうございます。正直言うて、当初は条例というものは非常に大きくウエートがありました。でも、幹事長、いろんな方とお話をさせてもらって、それは少し自分が突出した考え方があったなと思っているので、その辺も一旦クリアにして取り組めたらと思っております。 40 ◯大森委員 僕はもう講師を呼ぶんやったら、それは議員のお金でみんなでお金を出し合ってやると。政務活動費がないからというふうにおっしゃったけれども、政務活動費、僕らは今度復活しようと言ったけれども、いや、復活せえへんという人もおるわけです。それはもう、政務活動費がもらえへんからというて、ほかの分をそれも予算枠のないやつを流用してええんかということ、それはもう市民の納得は到底得られへんというふうに思います。  来年度予算に研修費なんていうのは組まれていないわけでしょう。そうしたらもう今回、来年度から整備しようというたって、そんなん全然説得力はないと思いますわ。  そういう意味で、講師を呼んでやること自体はもう全然問題ないので、講師はやっぱり議員が参加する人がお金を出す、出したって呼ぶと、そういう形でやればええと思いますので、そういう実績を組んでいって、来年度もさあやろうかと、予算も組みましょうかというんだったらいいと思いますけれども、この議会費で流用してお金を出すというのは賛成できません。 41 ◯堀口委員長 なるほど、分かりました。  ちょっと議論をまとめていきたいんですけれども、基本的に大きく2つ皆さんにはお諮りしたいと思います。今年度、石橋委員のほうから御提案いただいた内容について、当然私費でやるんであれば別にこの場で諮る必要はないので、公費を何とか捻出して今期というか、今年度でやることについて可否をまずいただきたいと思います。  あと、もう1点についてですけれども、来年度の予算のほう、また予算要求が今回は上がっていないということですけれども、それについては役選後の正副議長、あるいは正副議運の委員長の中でまた議論していただいて、議会運営委員会で諮っていただきたいなというふうに思うんですけれども、それについての可否についてもお伺いをしたいと思います。  もう採決させてもうてええですか。────それでは、公費で実施すると、今年度はやるということについて賛成の皆さんの挙手をお願いいたします。  〔賛成者挙手〕 42 ◯堀口委員長 賛成多数ですので、この議論については、次期議会運営委員会のほうに申し送りをさせていただきたいと思います。  それから、来年度予算、もう要求は済んでいますけれども、当然補正なり何なり、新正副議長、新正副議運の委員長の下で進めることは可能やと思いますので、それについて申し送りをすることについて賛成の皆さんの挙手をいただきたいと思います。  〔賛成者挙手〕 43 ◯堀口委員長 これも全会一致ですね。 44 ◯大森委員 「これも」って、これは全会一致、前のは全会一致じゃない。 45 ◯堀口委員長 そうです。前のはそうやけれども。 46 ◯大森委員 「これも」と言うてはったから。 47 ◯堀口委員長 「これは」ね、すみません。(発言する者あり)時間は、またその辺交渉をちょっとして、議運でそんな議論あったというのだけ、ちょっと伝えておいて。 48 ◯山口議会事務局次長 すみません、交渉の余地はあるかと思うんですが、実際に運用の方法とかをやはり新しい体制の中できちっと決めていただいた上で、予算計上をしていただいたほうがいいかなと思いますので、また御検討いただいてということで、お願いします。 49 ◯堀口委員長 その辺はまた次期、役選後の正副議長、正副議運の委員長の皆さんに申し送りのほうをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で本日予定しておりました案件につきましては全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、本日御決定いただきました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますようによろしくお願いいたします。  最後に、私が委員長として開催をさせていただきます議会運営委員会は、本日が最後になるかと思います。1年間、澁谷副委員長ともども皆さんの御協力の下、無事職責を果たすことができましたことを、この場をお借りいたしまして御礼を申し上げます。  これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午後2時22分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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