令和4年議会運営委員会
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、本会議前のお忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、令和4年第3回定例会追加議案について、理事者から内容の説明を受けた後、議事運営等について御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際、御協議をいただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯河部委員長 初めに、会議に先立ち理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
3
◯山本市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
河部委員長、森副委員長をはじめ、委員の皆様方には、平素から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対して、厚く御礼を申し上げます。
また、本会議開会前のお忙しいところ委員会を開催いただきましてありがとうございます。
さて、本日の委員会は、本年3月に発生をしました中学生の自死事案を受けて、当該保護者からの要望も踏まえ、自死に至った背景等について広く調査を行っていくに当たり、市長直轄の調査委員会を設置することとし、その設置等を進めていく上で、例規整備等の措置を講じる必要から、今般新たな議案を追加提案させていただくものであります。
まず、議案第31号において、泉南市いじめ問題対策連絡協議会等、条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第32号、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてを御提案するとともに、必要な予算措置を講じるため、議案第33号において、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)の以上3件について、新たに追加提案させていただきたく、議事運営について御協議を賜るものでございます。
何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶と代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯河部委員長 それでは、今定例会に提出予定の追加議案について、理事者に内容の説明を求めます。
5
◯川端総合政策部長 それでは、議案について御説明申し上げます。
令和4年第3回泉南市議会定例会提出議案の追加分です。令和4年9月26日提出分でございます。
議案につきましては、ただいま市長から御説明ありましたとおり、条例改正が2本と、予算が1本となっております。
それでは、ページをめくっていただいて、2ページを御覧ください。
議案第31号、泉南市いじめ問題対策連絡協議会等条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
議案書は5ページを、議案書補助資料は5ページを御参照ください。
これは、泉南市いじめ再調査委員会の設置に当たり、組織の整備が必要なことから、所要の措置を講ずるため、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容は、第20条で、所掌事務の改正でございます。再調査委員会の所掌事務に児童生徒がその生命、または心身に著しく重大な被害を受けた事案に関する事項について、必要な調査、審議を追加するものでございます。
2点目として、第21条の組織の改正でございます。委員の定数を3人から7人に増員するものでございます。
委員選考に係る規定を「学識経験者」から「法律、医療、心理、福祉、教育などに関して専門的な知識及び経験を有する者」に変更するものでございます。
また、調査補助員に関する規定を追加するものでございます。
3点目として、第22条の任期及び第23条の準用の改正については、調査補助員に関する規定追加に伴い文言の整理を行うものと、第23条の規定により準用する第10条読み替え規定中、「委員長が定める」を「市長が定める」に変更するものでございます。
施行期日は、公布の日となっております。
以上が議案第31号の説明となります。
続きまして、議案第32号、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
議案書は7ページを、議案書補助資料は7ページを御参照ください。
これは、いじめ再調査委員会委員の区分及び報酬額を変更し、いじめ再調査委員会調査補助員の区分を追加するとともに、所要の改正を行う必要があるため、本条例を提案するものでございます。
改正の内容は、いじめ再調査委員会委員の区分及び報酬額の変更並びにいじめ再調査委員会調査補助員の追加でございます。
3ページを御覧ください。
別表の抜粋でございますけれども、現行、いじめ再調査委員会委員の日額7,500円を、改正後は、いじめ再調査委員会委員、会議に出席する場合、日額1万1,000円、調査により収集した情報の検証、報告書の作成などを行う場合、時間額1万1,000円とするものでございます。
また、いじめ再調査委員会調査補助員につきまして、時間額1万1,000円を規定するものとなっております。
2点目に、所要の改正を行いますが、これについては、今回のいじめの関係ではなくて、開票立会人及び選挙立会人の報酬額を「日額」から「1選挙」に変更するものとなっております。
施行期日は、公布の日でございます。
以上が議案第32号の説明となります。
続きまして、議案第33号、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)でございます。
議案書は、9ページを御覧ください。
歳入歳出予算補正の補正額828万1,000円を増額し、補正後予算額を268億7,012万9,000円とするものでございます。
下段の表を御覧ください。
歳出予算につきまして、総務費、総務管理費、行政管理費、第三者委員会事業で、いじめ再調査委員会の運営、活動などに要する経費の新規計上を828万1,000円補正するものでございます。
歳入につきまして、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、財政調整基金の増額で繰入金の増額で828万1,000円を増額するものでございます。
以上が議案第33号の説明となります。
条例の説明につきましては以上となります。
私からの説明は以上でございます。
6
◯岡田教育部長 失礼いたします。今回提案される議案の説明に伴いまして、私ども教育委員会のほうから、本件に係る調査につきまして御報告申し上げます。
教育委員会の説明資料を御覧ください。
タイトルが、「市立中学校生徒自死事案に係る調査について」でございます。
本年3月に生じた生徒自死事案につきまして、泉南市教育委員会では、いじめ防止対策推進法の規定により、重大事態として対処するため、当該市立中学校が行った現時点の調査内容をもって、いじめ防止対策推進法による市長への報告とすることを、去る9月22日に開催されました、令和4年第9回教育委員会定例会におきまして決定いたしましたので、御報告させていただきます。
本件につきましては、当該生徒の御遺族から、市教育委員会が設置する第三者委員会の設置及び調査を望まないことが、これまでにも伝えられたことに伴いまして、市教育委員会による調査の継続が難しいと判断するに至っております。さらに、このたび御遺族の御意向も確認できたところによるものでございます。
なお、市教育委員会では、今後同種の事態の再発防止に資するため、再発防止策の検討を進める必要がございます。
つきましては、今後市長の下に設置されるであろう第三者委員会が行う本件に関する調査及び審議の結果、並びにその提言を待って、改めて市教育委員会で再発防止策を検討、審議していくために、法に基づく泉南市いじめ問題対策委員会の開催を予定することとさせていただき、それに要する経費として、去る令和4年第2回泉南市議会定例会にてお認めいただきました予算について活用させていただきたく、併せて御報告するものでございます。
以上でございます。
7
◯河部委員長 ただいまの理事者の説明について質問等はございませんか。
8
◯大森委員 条例の質疑は本会議場でということになると思うんですけれども、ちょっと1つだけ聞きたいのは、今の説明の中で、保護者のほうからは8月以降から市長直轄の第三者委員会をつくってほしいと。
市教育委員会は、市教育委員会の第三者委員会の調査には望まないという話があったということで、それで今回こういう市長直属の調査委員会ができるということになったと思うんですけれども、ギリギリになって追加議案という形になっているんですけれども、この対応が遅いのか、それとも鋭意努力した結果でこうなったのか、その点ちょっと説明してもらってもいいですかね。
9
◯阿児副市長 お答えを申し上げます。
市長が8月の当初に、市長直轄の第三者委員会を設置するという旨を総合教育会議で表明をされまして、その後、私をチーム長とする、いわゆる第三者委員会を立ち上げるための準備チームを市長部局に設置をいたしまして、その立ち上げの準備について鋭意検討を進めてまいりました。
その中で、どういう形で立ち上げるか、根拠は何を置くか。いわゆる条例の規定整備、それと必要な予算が幾らなのかという積算、これを行いまして、条例案、予算案という形で議案という形にいたしまして、それを提出するのが本日に至ったという経過でございます。
10
◯大森委員 保護者の遺族の方から、教育委員会は信頼できないというようなことから……。
11
◯河部委員長 大森委員、ちょっとマイクに向かってしゃべらんと聞こえないんで。
12
◯大森委員 今、遺族との関係が希望で第三者委員会、市長直属の第三者委員会をつくるというふうな流れになったと理解しているんですけれども、現状での遺族とのそういう中で、この市長直轄のやつをつくるということでは、もう納得していただいて、そういう流れで進んでいるんですかね。
あと、子ども条例委員会なんかの関係も、そういう真相解明にということで一致して進んでいっているんですけれども、その点、どんな感じですか。
13
◯阿児副市長 ただいま委員のお示しのとおりでございまして、御遺族の意向も踏まえながら、教育委員会での調査の状況も見極めながら、8月冒頭に市長直轄の第三者委員会を設置するという方向で意思決定をしたと、方向性を意思決定したというところでございます。(「もう最後に……」の声あり)
14
◯河部委員長 大森委員、それ第31号に関わってやから、また本会議場でも同じことを聞くと思うので。(「はい、分かりました」の声あり)
ほかよろしいですか。
15
◯石橋委員 本会議場で質問いたしますが、調査委員会の運営について、コーディネーターの検討をしていただきたいということを質問させていただきます。
以上です。
16
◯河部委員長 本会議場でやるということですね。(「はい」の声あり)
ほかはよろしいですか。(「ちょっと1点いいですか」の声あり)
17
◯田畑議長 岡田部長に今説明いただいたんですが、我々議会なので、その何ていうの、教育委員会の第三者評価委員会がもう駄目で、市長直轄のという意味の説明というのは十分理解しているんやけれども、我々議会は教育委員会の予算をおろしたわけでしょう。今隣にいる森議員も無理やと。河部委員長も大丈夫なのかという質問がありましたやんか。ほんで、結局こないなりましたやん。
予算のその第三者評価委員会に付けた予算が、対策防止に使うというような連動するような予算のやり方というのは、これは本当にええわけですか。これは本当に言うたら、私の感覚やったら、ここでもう減額補正、減額してまたその対策防止のときに補正で上げるべきじゃないんですか。
この予算の組換えというのは、今後行政の在り方に影響してこないのですか。私はこの質問が出てくると思うたんやけれども、委員さんのほうから。
18
◯岡田教育部長 御意見ありがとうございます。
あくまで今回御報告といいますか、させていただいておりますのは、調査に関する第三者委員会の経費としてお認めいただいたところでございますが、広義には、再発防止も大きな意味では調査に含まれております。
それから、本件に関する事案の再発防止策の検討のためにも、第三者の意見を聞かなければならないということでございますので、予算の組換えというよりも、一旦お認めいただいたものを、すぐには使わずに、後段で使わせていただくという意味でございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。(「皆さんオッケーですか。分かっていますか」の声あり)
19
◯河部委員長 以上で議案等に対する質問等を終わります。
市長はこの後、別の公務がありますので、これにて退席をされます。
〔山本市長退席〕
20
◯河部委員長 ただいま説明のありました追加議案3件の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
追加議案の審議方法につきましては、明日以降は一般質問を予定していることから、本日これから議案についても本会議即決にて審議を進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
21
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案第31号から議案第33号までの以上3件につきましては、本会議即決とすることに決定いたしました。
なお、ただいま本会議即決と決定いたしました追加議案3件の議事日程については、各委員会に付託した議案の採決後の日程に組み入れてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案3件につきましては、ただいま御決定いただきました日程に組み入れてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上で本日予定しておりました案件は全て終了いたしました。
なお、ただいま決定をいただきました内容等につきましては、会派に戻られましたら、会派の皆さんにお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前10時18分 閉会
(了)
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