令和4年議会運営委員会
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯河部委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御参集をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る3月3日から開会の本年第1回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯河部委員長 初めに、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
河部委員長さんをはじめ委員の皆様方には、平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和4年第1回定例会に提出を予定いたしております議案につきまして御説明させていただき、その後議事運営について御協議、御決定をいただくものでございます。
どうかよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯河部委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、今定例会の提出予定議案について説明を求めます。
なお、説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
5
◯川端総合政策部長 それでは、第1回定例会に提出予定議案の御説明をさせていただきます。
議案説明資料を御覧ください。
今定例会に予定しております議案につきましては、報告案件が1件と議案が予算案も含めて33件となっております。
あと、追加議案を予定しておりますので、追加議案につきましては、後ほどまた説明をさせていただきます。
それでは、3ページを御覧ください。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号))でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている住民税非課税世帯等への支援及びふるさと納税制度によるふるさと寄附推進事業等に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、専決処分したものとなっております。
歳入歳出予算補正の補正額14億7,245万4,000円を増額し、補正後予算額を285億7,153万2,000円とするものでございます。
また、繰越明許費の設定を行っております。
令和3年12月28日に専決をしております。
以上が報告第1号の説明となります。
続きまして、4ページを御覧ください。
議案第1号、泉南市教育委員会教育長の任命についてでございます。
これは、泉南市教育委員会教育長、冨森ゆみ子氏は、令和4年3月31日をもって任期満了となるが、最適任者と認め再任したいので、提案するものとなっております。
住所、氏名、生年月日、職業は記載のとおりとなっております。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、議案第2号、市道路線の認定についてでございます。
これは、道路法第8条第2項の規定により、次の路線の認定について議会の議決を求めるものとなっております。
議案資料の1を御覧いただければ、位置図と路線の写真も付けておりますので、また後ほど御覧いただければというふうに思います。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、議案第3号、包括外部監査契約の締結についてでございます。
これは、次のとおり包括外部監査契約を締結するにあたり、地方自治法第252条の36第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告。
契約の期間につきましては、令和4年4月1日から令和5年3月31日となっております。
契約の金額は、825万円を上限とする額となっております。
費用の支払方法につきましては、契約期間終了後、一括払いでございます。
契約の相手方につきましては、記載のとおりとなっております。
監査委員の意見につきまして、議案提出にあたりまして、監査委員の意見を求めた結果、本件契約を締結することを適当であると認めるとの意見をいただいておるところでございます。
今後の予定につきましては、記載のとおりとなっております。
また、監査委員の経歴につきましては、議案資料の2を御覧いただければというふうに考えております。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、6ページを御覧ください。
議案第4号、損害賠償の額の決定及び和解についてでございます。
これは、次のとおり事故による損害賠償の額を決定し、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものとなっております。
相手方につきましては、記載のとおりでございます。
事案の概要ですけれども、事故発生年月日は、令和3年12月17日でございます。
事故発生場所は、泉南市新家1315番85の前面道路となっております。
事故の状況ですけれども、当日午前、市民生活環境部清掃課が行う家庭系一般廃棄物の収集作業中において、職員が運転する軽四ダンプ車が住宅内のT字路に差しかかり、右折の為に一旦停止した後に、少し前方に進んだ際、本線左側より乗用車が走行してきたため、急いで後退したところ、後方で停車していた相手の車両に衝突したものでございます。
損害賠償の額につきましては114万500円、その内訳が物損金として72万500円と代車費用が42万円となっております。
また、和解条項につきましては、泉南市は記載の方に対し、市議会定例会の承認を受けた後、速やかに乙の指定する預金口座に振り込む方法により支払う。
2として、乙は、甲に対するその余の請求を放棄する。
3として、甲、乙双方は、上記事故に関する損害賠償金支払いについて、本和解条項に定めるものの他、何らの債権債務がないことを相互に確認するというものでございます。
以上が議案第4号の説明となります。
続きまして、7ページを御覧ください。
議案第5号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、名称を変更する附属機関の整理を行うとともに、文言の整理及び委員の報酬を定める必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
改正の主な内容は、第1条で、泉南市附属機関に関する条例内にある附属機関、泉南市地域福祉計画策定委員会を、従来の地域福祉計画に併せて地域福祉に関するほかの計画に盛り込んだことに伴い、福祉のまちづくり推進計画委員会に改めております。
また、策定のみに携わるのではなく、進捗管理を行い、PDCAサイクルの運用を進めていただくために、担任事務を「策定」から「策定及び進捗管理」に改めております。
さらに、第2条、報酬及び費用弁償条例に、地域福祉計画策定委員の報酬が定められておりましたので、併せて文言の整理をさせていただきました。また、日額報酬につきましては、変更はございません。
同じく、第2条、報酬及び費用弁償条例について、校医に関する文言の整理を行うものでございます。
学校安全保健法23条では、学校には、学校医を置くものとされており、現在、医師会を通じて、内科、耳鼻咽喉科、眼科など、地元の開業医の先生方が学校医として委嘱いただいておりますことから、文言の整理をするものとなっております。
また、毎年度2市2町に、泉南市、阪南市、田尻町、岬町において開催している結核対策委員会委員の報酬ついて、今回新たに追加させていただくものとなっております。
条例の施行日は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、8ページを御覧ください。
議案第6号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、育児休業、介護休業等、育児又は家庭介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴い、非常勤職員の育児休業の取得要件の緩和等所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
改正の概要でございますが、1として、非常勤職員の育児休業の取得要件の緩和でございます。育児休業の取得要件のうち、「引き続き在職した期間が1年以上」との要件の廃止でございます。
2として、育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置等でございます。
(1)で、妊娠・出産等を申し出た職員に対する個別の周知・意向確認でございます。
(2)として、勤務環境の整備(研修実施、相談体制の整備等)でございます。
改正の内容は、第2条第3号中の育児休業法第2条第1項の条例で定める職員として、「任命権者を同じくする職に、引き続き在職した期間が1年以上である非常勤職員」を削るものとなっております。
2として、育児休業を取得しやすい勤務環境を整備するため、新たに「第24条、任命権者は、職員が当該任命権者に対し、当該職員又はその配偶者が妊娠し、又は出産したこと、その他これに準ずる事実を申し出たときは、当該職員に対して育児休業に関する制度その他の事項を知らせるとともに、育児休業の承認の請求に係る当該職員の意向を確認するための面談その他の措置を講じなければならない。」
及び「第25条、任命権者は、育児休業の承認の請求が円滑に行われるようにするため、次に掲げる措置を講じなければならない。
(1)職員に対する育児休業に係る研修の実施。
(2)育児休業に関する相談体制の整備。
(3)その他、育児休業に係る勤務環境の整備に関する措置」を追加するものとなっております。
施行期日は、令和4年4月1日でございます。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。
議案第7号、泉南市職員旅費条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、社会情勢の変化に応じた旅費制度の運用を図るため、鉄道賃等の支給方法を見直すことに伴い、関係条例の整備が必要なことから、本条例を提案するものとなっております。
主な改正内容は、1点目として、旅費の種類でございます。食卓料の廃止でございます。
2点目として、鉄道賃でございます。特別職に支給される特別車両料金を廃止するものでございます。職階による支給区分を廃止するものです。
3点目として、航空賃でございます。「特別の用務のため市長において、航空機により旅行する必要があると認めた場合に限り」を廃止するものでございます。航空賃の額は実費によることとなっております。
4点目は、船賃でございます。職階による支給区分を廃止するもので、運賃の等級が3階級に区分される場合は中級の運賃とし、2階級に区分される場合は上級の運賃とするものでございます。公務上の必要により、別に寝台料金を必要とした場合には、現に支払った寝台料金を支給するものとなっております。
5点目は、車賃でございます。路程に応じ旅客運賃等により支給するものでございます。
6点目は、日当宿泊料の計算でございます。日当の支給方法の見直しを行い、宿泊料は一定の額の範囲内の実費額によるものとしたものでございます。日当につきましては1日2,000円、宿泊料につきましては、1夜1万4,000円を上限とするものとなっております。ただし、近畿2府5県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県への日当は、支給しないものとしたものでございます。
また、影響する関係法規につきましては、10ページに記載しております報酬及び費用弁償条例の第4条、公務のため旅行したときは、旅費を支給すること。職務を行うために要した経費は、その実費を弁償することができるというものでございます。
また、泉南市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例のうち、費用弁償で旅費の額は泉南市職員旅費条例の適用を受ける職員の例によるものとし、団員に支給する旅費については、職員旅費条例の定めるところとなるものでございます。
議会などの要求により出頭した者などに対する実費弁償条例につきまして、実費弁償の額を泉南市職員旅費条例の適用を受ける職員の例によるものとしたものでございます。
施行期日は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第7号の説明となります。
続きまして、10ページ下段を御覧ください。
議案第8号、特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
改正の内容は、附則に、次の1項を加えるものとなっております。
教育長の退職手当の特例でございます。他の地方公共団体などの職員が退職した場合において、その者が退職日の翌日に教育長に再任したときは、第3条第3項の規定にかかわらず、任期ごとの退職手当は支給しないものとしております。
施行期日は、公布の日となっております。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、11ページを御覧ください。
議案第9号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、国民健康保険の保険料について、未就学児に係る被保険者均等割額を減額することに伴い、減額する額を算出する際の端数処理について所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものとなったものでございます。
改正の主な内容は、未就学児に係る均等割保険料軽減に係る端数処理の考え方等を明確化するものでございます。
令和4年4月1日からの未就学児の均等割保険料の軽減措置が講じられるが、当該軽減に係る端数処理の考え方等を明確化するものとなっております。
第42条の未就学児の被保険者均等割額の減額、未就学児に係る基礎賦課額の被保険者均等割額は、当該被保険者均等割額から当該被保険者均等割額に10分の5を乗じて得た額を端数処理で切り上げた後の額を控除して得た額とするものとなっております。下に計算式を付けております。
囲みの下でございます。第4項と第6項で、低所得者軽減を受ける世帯に、未就学児がいる場合の当該未就学児に係る基礎賦課額の被保険者均等割額は、1)から2)を控除して得た額とするものとなっております。
1)は、被保険者均等割額から、当該被保険者均等割額に低所得者軽減の各割合を乗じて得た額を、端数処理で切り上げた後の額を控除して得た額となっております。
2)は、1)で計算した額に10分の5を乗じて得た額を、端数処理で切り上げた額となっております。また、下に計算式を付けております。
施行期日は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第9号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。
議案第10号、南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における公園及び緑地が充足したため、当該地域内における緑化率の最低限度の制限を撤廃するため、本条例を提案するものとなっております。
主な改正内容は、題名中「及び緑化率」を削るもので、第1条中の「平成29年泉南市告示第19号」を「令和4年泉南市告示第○号」に改め、「及び都市緑化法第39条第1項の規定に基づく建物の緑化率の最低限度」を削るものとなっております。
また、第2条中「及び都市計画緑地法」を削り、第8条をまた削り、第9条を第8条とし、第10条から第13条までを1条ずつ繰り上げるものとなっております。
施行期日は、公布の日でございます。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、議案第11号、泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、年金担保貸付事業の廃止のために、必要な法制上の措置を講じる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容は、第3条第2項ただし書を削るものです。条文を付けておりまして、下線の部分を削るものとなっております。
2点目で、改正の趣旨でございます。年金制度の機能強化を図るため、国民年金法等が改正され、より多くの人がこれまでよりも長い期間にわたり多様な形で働くようになることが見込まれる中、今後の社会・経済の変化を年金制度に反映し、長期化する高齢期の経済基盤の充実を図ることができるよう、これまで年金受給権を担保に、公庫が実施する貸付制度を利用することができたのですが、令和4年3月末日をもって、その貸付制度が終了することになりますので、本条例のただし書を削るものとなったものでございます。
施行期日は、令和4年4月1日でございます。
以上が議案第11号の説明となります。
続きまして、議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)につきましては、後ほど総務部長から説明がございます。
続きまして、14ページを御覧ください。
議案第13号、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
主な補正内容は、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免及びコロナ減免に対する国の財政支援による交付金等の新規計上並びに保険基盤安定繰入金等の確定に伴う一般会計繰入金の減額及び予備費の減額となっております。
歳入歳出予算補正の補正額2,762万3,000円を減額し、補正後予算額78億265万2,000円とするものとなっております。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
続きまして、14ページの下段を御覧ください。
議案第14号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。
主な補正の内容は、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免及びコロナ減免に対する国の財政支援による交付金等の新規計上、並びに介護保険事業補助金の増額及び当該補助金増額に伴う一般会計繰入金の減額となっております。歳入歳出予算補正の補正額はゼロとなっております。補正後予算額は61億6,480万4,000円となっております。
15ページの上段に、歳入のそれぞれの補正額を記載しておりますので、またこちらも後ほど御確認いただければと思います。
続きまして、15ページ下段です。
議案第15号、令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、保険基盤安定繰入金の確定に伴う一般会計繰入金の増額及び大阪府後期高齢者医療広域連合に対する保険料等負担金の増額でございます。
歳入歳出予算補正の補正額は99万2,000円を増額し、補正後予算額を9億5,491万9,000円とするものでございます。
詳細は、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第15号の説明となります。
続きまして、16ページを御覧ください。
議案第16号、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算につきましては、後ほど総務部長から説明がございます。
議案第17号から議案第33号までは、令和4年度の新年度予算となっております。
また、追加議案につきましては、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)を予定しております。
これは、コロナ交付金の部分で、先行していく部分を補正のお願いをするものでございます。
また、特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、人事院勧告に伴う措置でございます。
これは、今、国会のほうで法案は提出されておりますが、法案の通りがまだ終わっておりませんので、法案の議決があり次第、提案するものとなっております。
内容につきましては、一般職のほうから説明をさせていただきます。
改正の趣旨として、令和3年度の人事院勧告を踏まえ、泉南市職員に対して支給する令和4年度の期末手当の支給率を引き下げ、令和3年度の引下げに相当する額について、令和4年6月の期末手当から減額調整を行うものとすることから、今回追加の条例を提案するものでございます。
改正の内容につきましては、第1条として、期末手当の一般職の給与月額を0.075月分引き下げるもので、年間で0.15月分引き下げるものとなっております。
再任用職員の支給月額を0.05月分引き下げ、年で0.1月分を引き下げるものでございます。
また、任期付職員の支給月額を0.175月分引上げになります。年間で0.35月分の引上げになります。
これは、任期付職員が令和3年度から令和5年度にかけて一般職に合わせる経過措置中でございますので、今回は引下げではなく引上げという形になります。
第2条で、基準額から調整額を引いた分が支給額となります。
これは、令和3年12月に支給済みの期末手当から人事院勧告分の引下げの割合を乗じたものを調整額としまして、基準額、第1条で計算した令和4年6月の期末手当から調整額を引いた部分が支給額となるものでございます。
これは、公布の日とさせていただいております。
また、特別職の条例につきましても、同様に0.075月分引下げを行いますので、年でいきますと0.15月分引き下げることになります。
計算の仕方につきましては、一般職の計算の仕方と同じになりますので、よろしくお願いいたします。
私からの説明は以上となります。
6
◯山上総務部長 続きまして、私からは、まず議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)につきまして御説明いたします。
議案資料は、3を御覧いただけますでしょうか。
今回の補正額は1億5,445万9,000円の増額で、補正後の予算額を287億2,599万1,000円とするものでございます。
また、繰越明許費及び地方債の補正を行うものでございます。
ではまず、歳出補正予算の主な内容について御説明いたします。
資料は、3ページをお願いいたします。
令和3年度の最終補正に当たりまして、事業の完了または完了見込み、そしてコロナ禍の影響による事業の中止等により、多くの事業で減額補正を行っております。
なお、説明につきましては、増額補正及び減額の大きい事業を中心とした説明とさせていただきます。
まず、3行目の総務費の住民情報記録システム事業440万円は、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続きワンストップ化に係るシステム改修委託料を新規計上するものでございます。
同じく、住民登録事務事業1,192万7,000円の減額は、マイナンバーカード交付事務に係る人材派遣委託料及び個人番号カード交付事業負担金を減額するものでございます。
同じく、パスポート交付事業1,884万7,000円の減額は、コロナ禍に伴うパスポート申請件数の減少によるものでございます。
次に、3行とばしていただいて、後期高齢者医療負担金事業3,043万1,000円の増額は、令和2年度療養給付費及び事務負担金の確定に伴うものでございます。
次に、1行とばしていただいて、保育所事業1,930万円及び民間保育所等支援事業2,255万6,000円の減額は、利用者が当初見込みより少なかったことなどによるものでございます。
次に、国民健康保険事業特別会計繰出金事業2,762万3,000円は、保険基盤安定負担金分の減額及び財政安定化支援事業分の増額に伴い、繰出金を減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、衛生費の成人健康審査事業800万円は、子宮がん及び乳がん検診の受診者が、当初見込みを上回ったため、検診委託料を増額するものでございます。
同じく、泉南清掃事務組合負担金事業2,141万円の減額は、同事務組合の予算補正に伴い、減額を行うものでございます。
次に、4行とばしていただいて、土木費の和泉砂川駅周辺整備事業9,999万円の減額は、用地買収がまとまらなかったため、公有財産購入費等を減額するものでございます。
次に、4ページをお願いいたします。
教育費事務局費の人件費事業1,854万2,000円の減額は、JETプログラム事業に係る会計年度任用職員報酬を減額するものでございます。
同じく、新型コロナウイルス感染症対策事業1,800万円は、学校保健特別対策経費として、電子黒板、パーティション等の購入に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、3行とばしていただいて、諸支出金の財政調整基金事業5,832万8,000円の増額は、臨時経済対策費分の普通交付税の一部を積み立てるものでございます。
この臨時経済対策費とは、国の補正予算による地方負担の増加に伴い、必要となる財源を措置するために創設されたものでございます。
同じく、公共施設整備基金事業15万円の増額は、利子収入を積み立てるものでございます。
同じく、公債費管理基金事業3億2,432万円の増額は、臨時財政対策債償還基金費分の普通交付税を積み立てるものでございます。
この臨時財政対策債償還基金費とは、令和3年度限りの措置として、令和3年度発行の臨時財政対策債の一部を償還するための基金の積立てに要する経費の財源を措置するために創設されたものでございます。
次に、国支出金・府支出金返還金事業17万6,000円の増額は、障害者医療の自主返還に伴い、国庫負担金を返還するものでございます。
以上が歳出補正予算の主な内容でございます。
次に、歳入補正予算の主な内容について説明させていただきます。
1ページにお戻りください。
まず、法人事業税交付金7,180万円は、当初見込みを上回ったことによるものでございます。
次に、地方特例交付金の新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金9,030万円は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う対応として、固定資産税、都市計画税の課税標準の特例措置による減収補填分を新規計上するものでございます。
次に、地方交付税5億2,303万3,000円の増額は、普通交付税の確定額と既計上額との差額を計上するものでございます。
次に、2行とばしていただいて、国庫支出金、総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金440万円の増額は、総務費の住民情報記録システム事業の財源として、国から交付されるものでございます。
同じく、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,702万1,000円は、交付限度額と既計上額との差額を計上するものでございます。
同じく、マイナポイント事業費補助金229万8,000円の増額は、マイナポイント事業が令和4年3月まで延長となったことに伴うものでございます。
同じく、個人番号カード交付事業費補助金626万9,000円の減額は、個人番号カード交付事業費負担金の減に伴うものでございます。
次に、2行とばしていただいて、民生費国庫補助金の子ども・子育て支援交付金282万5,000円の増額は、地域子育て支援センター事業費の財源として、国から交付されるものでございます。
同じく、保育士等処遇改善臨時特例交付金509万3,000円の新規計上は、保育士等の2月、3月分の賃金の引上げの財源として、国から交付されるものでございます。
同じく、子ども・子育て支援交付金350万9,000円の増額は、保健センター費の財源として国から交付されるものでございます。
次に、土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金517万9,000円及び2行下の5,720万8,000円の減額は、道路新設改良事業、砂川樫井線新設事業及び和泉砂川駅周辺整備事業の進捗に合わせ、財源更正を行うものでございます。
次に、2ページをお願いします。
1行目の教育費国庫補助金の学校保健特別対策事業費補助金832万5,000円の新規計上は、指導費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、府支出金、民生費府負担金の保険基盤安定負担金1,589万2,000円の減額は、負担金の確定に伴うものでございます。
次に、1行とばしていただいて、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金484万7,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業の財源として、府から交付されるものでございます。
次に、5行とばしていただいて、府補助金の土木費補助金の砂川樫井線新設事業補助金203万8,000円の増額は、財源更正に伴うものでございます。
次に、2行とばしていただいて、繰入金、基金繰入金の公債費管理基金繰入金3億2,518万3,000円の減額は、当初予算調製時に市債の償還に充てるために計上したもののうち、本補正予算案において歳出予算の減額等により、一般財源の確保のめどが立ったものを減額するものでございます。
同じく、財政調整基金繰入金7,686万6,000円の減額は、本補正予算案において、歳出予算の減額等により、一般財源の確保のめどが立ったものを減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、諸収入、雑入の収入印紙等売払収入1,884万7,000円の減額は、コロナ禍によるパスポート申請件数の減少によるものでございます。
次に、3行とばしていただいて、市債、衛生債の140万円の増額は、当初予算に計上しております衛生費の双子川浄苑整備事業に係る財源の一部として発行するものでございます。
同じく、土木債610万円の増額は、当初予算に計上しております土木費の道路新設改良事業等に係る財源の経費の一部として発行するものでございます。
同じく、土木債の3,960万円の減額は、こちらも当初予算に計上しております土木費の和泉砂川駅周辺整備事業等の事業費の確定に伴うものでございます。
以上が歳入補正予算の主な内容でございます。
次に、4ページをお願いいたします。
2の繰越明許費の補正でございますが、記載の7事業につきましては、本年度内にその支出が終わらない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できるよう、繰越明許費の追加を行うものでございます。
最後に、3、地方債の補正でございますが、歳入歳出予算の補正に合わせまして、記載の4事業において、限度額を増額または減額するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第16号、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算につきまして、その概要について説明をさせていただきます。
議案資料は、4を御覧いただけますでしょうか。
まず、予算規模は、歳入歳出予算の総額を、それぞれ244億9,063万2,000円とするものでございます。前年度予算比、額で1億7,174万5,000円、率で0.7%の増加となっております。
次に、主な歳入予算について御説明いたします。
まず、歳入の根幹である市税でございますが、総額で88億512万6,000円を計上しております。これは、前年度より額で2億6,131万5,000円、率で3.1%の増加でございます。
これは、市民税の法人税割が約1億1,000万円、個人市民税が約9,000万円、固定資産税が約8,000万円増加したことによるものでございます。
次に、各種交付金は16億9,470万円、対前年度2億2,590万円、15.4%増を計上しております。
これは、地方消費税交付金が約1億2,000万円増加したことによるものでございます。
次に、2ページをお願いいたします。
地方交付税は37億8,000万円、前年度5億2,000万円、16.0%増を計上しております。
次に、繰入金は11億2,352万4,000円、対前年度1億3,565万3,000円、13.7%増を計上しております。
そのうち公債費管理基金からは5億8,280万円を取り崩し、市債の償還に充て、公共施設整備基金からは1億6,630万円を取り崩し、普通建設事業等の公共施設の整備に要する経費の財源に充てることとしております。
また、ふるさと泉南水なす基金からは3億4,839万5,000円を取り崩し、各種事業の財源に充てることとしております。
次に、市債は7億5,140万円、対前年度9億8,140万円、56.6%減を計上しております。
このうち普通交付税から地方債の発行に振り替えられる特例債の臨時財政対策債は4億8,000万円を計上しております。
続きまして、主な歳出予算の内容について説明させていただきます。
資料は、3ページからの性質別で説明させていただきます。
まず、人件費につきましては42億9,213万4,000円の計上で、対前年度6,931万2,000円、1.6%の増加となっております。
これは、定年退職者の増、8人が11人、3名増によるものでございます。
次に、物件費は33億1,579万2,000円の計上で、対前年度7,927万4,000円、2.4%の増加となっております。
これは、子宮頸がん予防接種委託料が約5,200万円、観光プロモーション事務委託料が約4,400万円増加したことが主な要因でございます。
次に、扶助費につきましては61億8,069万8,000円の計上で、対前年度9,315万1,000円、1.5%の増加となっております。
これは、障害者自立支援事業費の就労継続支援給付費が約4,900万円、共同生活援助給付費が約2,800万円増加したことなどが主な要因でございます。
次に、補助費等につきましては39億2,871万2,000円の計上で、対前年度7,812万3,000円、2.0%の増加となっております。
これは、泉南清掃事務組合負担金が約7,000万円増加したことによるものでございます。
次に、繰出金につきましては30億5,582万3,000円の計上で、対前年度9,384万2,000円、3.2%の増加となっております。
これは、国民健康保険事業特別会計の繰出金が約2,900万円減少したものの、後期高齢者医療特別会計への繰出金が約3,900万円、介護保険事業特別会計への繰出金が約5,500万円、下水道事業会計への繰出金が約3,400万円増加したことが主な要因でございます。
次に、公債費につきましては24億1,052万2,000円の計上で、対前年度1億7,517万2,000円、6.8%の減少となっております。
次に、4ページをお願いいたします。
投資的経費につきましては5億3,025万円の計上で、対前年度8,518万円、13.8%の減少となっております。
これは、骨格予算として調製したことから、道路等の施設を維持するために必要なもの、施工時期及び工期の関係により計上するものなど、必要最小限の普通建設事業に限定し、計上したためでございます。
主な事業といたしまして、民生費関係では、認定こども園整備事業に7,987万5,000円を計上しております。
これは、浜保育所民営化に係る民間事業者に対する施設整備費に係る補助金でございます。
次に、衛生費関係では、火葬場除却事業、西信達旧火葬場に4,339万9,000円を、し尿処理施設整備事業に5,444万円を計上しております。
次に、土木費関係では、道路維持改良事業に2,570万円、砂川樫井線新設事業に1億300万円を計上しております。
次に、教育費関係では、学校施設整備事業に1億1,500万円を計上しております。
これは、小学校施設整備として、各小学校配膳室改修に4,800万円、鳴滝小学校体育館屋上防水に2,200万円、信達小学校プール除却に3,500万円等に係る経費でございます。
また、スポーツ施設整備事業に5,700万円を計上しております。
これは、樽井小学校講堂及び柔道場の除却に係る経費でございます。
次に、5ページには、主な新規施策事業について掲載しております。
総務費関係では、行財政改革推進事務事業の包括外部監査の導入に834万7,000円を、住民情報記録システムのマイナポータルとの連携に400万4,000円を計上しております。
民生費関係では、ひとり親家庭等自立促進計画策定事業に318万円を計上しております。
衛生費関係では、予防接種事業の子宮頸がん予防接種の拡充に3,876万4,000円を、泉南清掃事務組合負担金のごみ処理施設整備費に1億6,830万円を計上しております。これは、次期ごみ処理施設整備に係る経費でございます。
次に、教育費関係では、教育推進事業の教師用デジタル教科書の購入に149万64円を、GIGAスクール運営支援センターの開設に270万2,000円を、文化財保存活用事業の埋蔵文化財事業の広域化に714万6,000円を計上しております。
以上、簡単ではございますが、議案第16号の概要説明とさせていただきます。
説明は以上でございます。
7
◯河部委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はありませんか。────以上で本定例会に提出予定の議案に対する質問等を終わります。
市長は、この後別の公務がありますので、これにて退席をされます。
〔竹中市長退席〕
8
◯河部委員長 次に、第1回定例会の議事運営についてでございます。
それでは、タブレットに掲載しております議事運営計画案について、事務局より説明をさせます。
9
◯川口議会事務局次長 それでは、議事運営計画について御説明を申し上げます。
タブレットのデータを御覧ください。
まず初めに、開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、3月3日木曜日が開会日となってございます。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案等の説明をいただきましたが、一般質問の通告者数等を御勘案の上、後ほど御決定をいただきたいと考えております。
なお、議案に対する発言通告書の提出は、今回ございませんでした。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。こちらについては、タブレットの議員派遣(閉会中)にございますが、内容としましては、議長会等の公務により、議長、副議長に御出席をいただいた際の会議等の内容となってございます。
続きまして、一般質問に移りますが、本件につきましても、タブレットに掲載しております一般質問通告書のとおり、12名から通告を受けております。
なお、一般質問の順位につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、まず初めに、泉南監報告第17号、第19号、第1号の以上3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査の結果の報告がなされます。
次に、報告第1号の報告議案並びに議案第1号から次ページに続きます議案第33号までの議案内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明をいただきましたので、省略させていただきます。
次に、枠外に記載しております追加予定議案として3件の議案が予定されています。内容につきましては、先ほど理事者のほうから説明をいただきましたので、省略させていただきます。
次に、議員提出議案として意見書2件の提出を受けております。本件につきましては、後ほど提出者のほうから説明をいただき、御協議いただきたいと思います。
最後に、枠内に戻りますが、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文常任委員会において、議会閉会中、必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画については以上でございます。
10
◯河部委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はありませんか。────以上で質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今定例会には、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号))」の報告案件1件、及び議案第1号「泉南市教育委員会教育長の任命について」の人事案件1件が予定されております。
従来から、報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来どおり本会議即決としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
11
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第2号から議案第15号までの議案の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれ所管の委員会に付託をしてまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
12
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することとさせていただきます。
それでは、各議案につきまして、付託する委員会について事務局に説明をさせます。
13
◯川口議会事務局次長 それでは、議案第2号から議案第15号までの各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。
議案第2号、議案第3号及び議案第6号から議案第8号まで以上3件並びに議案第10号、議案第11号の計7件につきましては、総務産業常任委員会へ、次に、議案第4号、議案第5号及び議案第9号の以上3件につきましては、厚生文教常任委員会へ、次に、議案第12号から議案第15号までの令和3年度各会計補正予算以上4件につきましては、令和3年度予算審査特別委員会へ、それぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
14
◯河部委員長 次に、議案第16号から議案第33号までの令和4年度各会計予算につきまして御協議いただきたいと思います。
令和4年度各会計予算につきましては、今定例会において、令和4年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって令和4年度各会計予算18件につきましては、令和4年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することといたします。
次に、令和4年度予算審査特別委員会の審査方法について御協議いただきたいと思います。
審査の方法につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、理事者の密集・密接を避けるため、質疑については事前に通告を行い、予算の各款ごとに歳入歳出一括で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって令和4年度予算審査特別委員会の審査方法につきましては、そのようにさせていただきます。
なお、通告書の締め切り日についてでございますが、3月8日火曜日の午後4時までに、議会事務局に提出していただきたいと考えております。
次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
なお、一般質問の持ち時間については、従来どおり理事者の答弁も含め、1人60分とさせていただきたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
17
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきます。
次に、一般質問の順位について抽せんを行います。
〔一般質問順位の抽せん〕
18
◯河部委員長 それでは、ただいま抽せんを行いました一般質問の順位につきまして、事務局より発表をさせます。
19
◯竹井議会事務局係員 それでは、1番から発表いたします。
お手元の発言順位表に御記入をお願いいたします。
1番 岡田議員、2番 森議員、3番 石橋議員、4番 大森議員、5番 河部議員、6番 竹田議員、7番 山本議員、8番 澁谷議員、9番 井上議員、10番 楠議員、11番 添田議員、12番 古谷議員。
以上でございます。
20
◯河部委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いますので、各会派に戻られましたら、一般質問の通告をされている方にお伝えいただきますようお願いいたします。
なお、コロナウイルス感染症に関する通告が何件か提出をされておりますが、個人名等に十分配慮の上、質問を行っていただきますよう、お願い申し上げます。
次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。
会期予定(案)をタブレットに掲載しておりますので、会期決定の参考にしていただきたいと思います。
それでは、会期予定(案)について、事務局に説明をさせます。
21
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、タブレットに掲載しております令和4年第1回定例会会期予定(案)を御覧ください。
3月3日木曜日は、開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶の後、諸般の報告を予定しております。
続きまして、一般質問に入りますが、12名の通告がございます。1日4名の午前中に2名、午後からも2名としますと、3日木曜日に4名、4日金曜日に4名、土日を挟んで7日月曜日に4名で一般質問を予定してございます。
7日月曜日につきましては、一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行い、翌8日火曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託の手続をお願いしたいと考えてございます。
翌9日水曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定してございます。
9日水曜日は総務産業常任委員会を、翌10日木曜日は厚生文教常任委員会を、翌日の11日金曜日は令和3年度予算審査特別委員会を、そして土日を挟みまして14日月曜日から17日木曜日までの4日間につきましては、令和4年度予算審査特別委員会の開催をお願いしたいと考えてございます。
翌日の18日金曜日と祝日、週明けの22日の火曜日、23日水曜日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌日の24日木曜日を最終本会議とする会期22日間の予定案でございます。
以上でございます。
22
◯河部委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────以上で質問等を終わります。
それでは、今定例会の会期につきましては、3月3日から3月24日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって今定例会の会期につきましては、3月3日から3月24日までの22日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
24
◯河部委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。
理事者におかれましては、以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
25
◯河部委員長 次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として意見書2件が提出をされております。
議員提出議案につきましては、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に挑んでいただきたいと思いますが、議案提出の可否につきましては、本委員会において決定することとなっておりますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
それでは初めに、「沖縄戦戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないことを求める意見書」について、内容の説明を求めます。
26
◯大森議員 では、早速説明に入らせていただきますけれども、その前に、僕、コロナに感染しまして、皆さんにいろいろ御心配とか御迷惑をおかけいたしました。
「もう大丈夫か」とかいろいろ声もかけていただいたりして、ありがとうございました。無事退院できましたので、これからも感染しないように、また皆さんと一緒に頑張っていきたいというふうに思っています。
それでは、沖縄戦の意見書のことですけれども、まず最初に訂正があります。
文章はちょっと早めにお渡ししているので、皆さん読んでいただいていると思いますので、詳しい説明まではできなかったんですけれども、各会派の方には、一声出しましたのでということで、声かけましたので、読んでいただいていることを前提にしまして、この文章で、本文でいいますと、7行目のところの「しかし」以下「普天間飛行場移設に伴う辺野古沿岸部の埋立てについて沖縄本島の南部地域の土砂が使用される可能性がいま指摘されている。」という部分について、これは削除します。(「削除するのか」の声あり)削除、はい、この文章を。
これは、大阪維新の会の方から、この辺野古とか普天間というのは、今基地の問題とかいろいろあるので、もうこういう文章、こういう言葉が固有名詞が入ると、いろんな感情的なことも入るんではないかという指摘を受けましたので、これについては、大阪維新の会の御指摘のとおり、全国各地で可決していますけれども、この文章が入っているところと入っていないところがありますので。
ただ最初は、この文章が入った形で提案されて、それが、いろんな人の意見を聞きながら削除されているという流れがあったようなので、取りあえず僕は文章を出しました。この文章が入って可決しているところもたくさんあるというふうに思っています。
そういうことなので、大阪維新の会の方がおっしゃるとおり、いろんなことがあって削除して提案して可決しているところもたくさんあるので、泉南市でもそういう御意見があったので、削除させてもらうということでしています。
それと、ちょっと委員長にもお渡しした。この文章をちょっと手渡ししてよろしいですかね、傍聴者に渡していただきたいというふうに思いますので。
27
◯河部委員長 はい。
28
◯大森議員 これも先ほど言いましたように、繰り返しになって申し訳ありませんけれども、読んでいただいていることを前提にして、大阪府下で可決している状況なんです。
ここにありますように、例えば阪南市が昨年の12月議会で可決しているということなんですね。
阪南市は御存じのように、日本共産党の、議員が今いないところですけれども、そういうところでも、どなたが提案されたのか僕も全然分からないんですけれども、可決しているという中身で、広く皆さんに賛同してもらえる中身じゃないかというふうに思っています。
先ほど言いましたように、皆さんには十分この中身について説明したりとかいうこともできていないので、まだ賛否に迷っているとか、大阪維新の会の方からも、こういう削除したらという提案は受けましたけれども、そうしたらすぐ賛成するよというふうに言うていただいているわけではないんですけども、これも取りあえず皆さんの賛成で提案してもいいということにならないと、本会議の議論にもなりませんしね。
ぜひまだ賛否も決めていないという方もいらっしゃるかもしれませんし、まだまだ説明が不足で分からないところもあるんだという方もいらっしゃるかもしれませんけれども、ぜひこれは府内の可決状況とか見ていただいて、取りあえず本会議にかけて議論してもらうということについては賛同というか、賛成していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
質問とか、この中身についてあれば、分かる範囲でお答えしますので、それは重ねてこの場でどうぞ時間を取っていただいたらというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
29
◯河部委員長 ただいまの提出者の説明について、質問等はございませんか。
30
◯森副委員長 削除されるということですけれども、これ削除をしてしまうと、私は賛成ではないですよ、もとよりね。これ削除をしてしまうということになると、このストーリーが全く成り立たないんじゃないですか。
要は、普天間を廃止することに反対であると。辺野古の埋立てに反対であると。そういうストーリーがあるから、この話が出てきたわけでね。
遺骨収集を政府が進めないかんのは、これはもう当たり前の話で、今さら言う話でないんで、これがなくなってしまうと、別に日本共産党さんの主張とは言いませんけれども、そういう方々の主張が全くなくなってしまうでしょう、これは。私はそう受け取っていましたけれども。
ただ、これ、今の話でいくと、だからこのこと自体も私はおかしいと思うのは、そういう普天間を廃止するのはあかんということではないんでしょう。それは分からんけどね。
辺野古はあかんと。順番があるわけよ、これ。辺野古の埋立てあかんというのに、そこへ持ってくる土があかんと。
31
◯大森議員 ここにありましたように、もうとにかく経過というか、流れというのは、森委員がおっしゃったように、辺野古に基地を造る際に、土砂に遺骨が入っているやつが含まれているということで、それはどうなのかと。
それは、遺骨収集さえしていないし、それからそういう戦没者の入った骨を、骨があるような土を、また基地に使っていいのかというようなことが、これは指摘されたと、そういう可能性があって、それは問題と違うかと指摘された。
その運動が、そういうところが、確かにあったわけですけれども、ここにありますように、問題は遺骨が入った、それを回収もせんまま放置もされていると。
今もアメリカなんかは、もうそういう戦争の遺骨はもう全部引き揚げて、どうですか、ゲノムっていうのかな、ああいう調査もして遺族の方に渡すということをずっとやっているわけですよね。それはもう日本はできていないと。
だから、そういうこの問題については、出発点がいろいろあるかもしれませんけれども、辺野古、普天間、賛成、反対を問題にせん立場で、みんなで考えていただきたいということで、こういう文章は削減すると、しても別に問題はないというふうな提案なんです。
だから、それは森委員がおっしゃるようなことがあるので、だからこそ削減したということで、そこを考えていただいて、例えばどうなんかな、だから、これが可決したから普天間があかん、辺野古があかんというふうには考えないということが、もちろんこれは前提でこういう提案がされて、府内で可決が進んでいっているということだというふうに思います。
だから、今の説明がうまいことできていないかもしれませんし、皆さん、納得できないかもしれませんけども、そういうことも含めて皆さんの意見を聞かせていただきたい。
とにかく、この意見書が本会議で提案されるように、皆さんにそれを賛成していただきたいというふうに思いますので、森委員がおっしゃったような中身については、僕ももう少しいろいろ勉強したいと思いますけれども、僕はそのように理解して、これ削ったからというて、それで問題が起こる、問題にしようとかいうようなことは、もう全くないというふうに思っています。
32
◯森副委員長 日本政府が、厚生労働省が、いろいろ国会議員の方もおっしゃっていますけれども、我々は本当に厚生労働省が積極的に遺骨収集に取り組んでいないということは分からないんですよ。
その辺の資料というか、あれがないわけですわ。一方的に言われているだけで、それは徹底的に収集するということは、それはもう難しいことですよ。骨を1つ残さずに集めるということは不可能なことですよ。
だから、それをどこまでやるかとか、そういう議論がなされずに、ただ国がサボっているから駄目だというのは、ちょっと議論の入り口にも入っていない。
今の厚生労働省のやっている実態はこうだから、これではあかんよと。もっとしっかりやりなさいよというんであれば分かるけれども、ただこれ、こんなこと言うたら、もう非常に不謹慎になるんだけれども、この遺骨の収集というのは、はっきり言うと別に切りがないですよ、これ。
33
◯大森議員 いや、本当に戦争で亡くなった方の遺骨収集は、それは100%できるかどうか、分かりませんけれども、やっぱり収集というのは、遺族のことを考えれば、それからそこで亡くなった方のことを考えれば、やっぱりやらなあかんことだと思いますわ。
それは実際、アメリカなんかは今でも硫黄島ですか、ああいうところでも、硫黄島は聞いている範囲では、アメリカの人はアメリカの亡くなった方のやつは、ずっと探していっているわけですよ。それで、遺族のもとに遺骨が戻るようにDNA鑑定までずっと繰り返ししています。
だから、僕らの常識からすれば、日本のしていることからすれば、そんなことできるんかという気になりますけれども、実際はやっぱりそういうことを世界はやって、世界はっていうより、アメリカはやっているわけですよね。だから、それはやらなあかんわけです。
だから、ここの「記」にも書いてあるように、中身としては、土砂を、遺骨の入った土砂を使うなと。それからやっぱり巻き込んだ人たちの、やっぱり慰霊のためにもやらなあかんと。
土はおっしゃるように、土の中に遺骨探すっていうのは、本当に大変な作業らしいですわ。せやから、ぞんざいに扱ってやったらあかんのです。
実際は、もうぞんざいに扱われて、今遺骨もだんだん長く放置していると、白から茶色に変わっていくらしいですね。だから、土の色と変わらんようになっていくらしいですわ。
そやから、それは本当に丁寧な作業が必要やのに、そこにブルドーザーが入って、土をどんどん出していく。もう黙視みたいな形で、遺骨がないような形でやられていっているわけですよ。
そういう実態は、日本政府も認めるところだと。認めているところだと思います。遅れているという、そういうやり方しかできていないというところは、森委員が言うように、僕らが知らないだけで、それはもう国自身はそういうことをやっているというのは認めている中身だと。そういうぞんざいな扱い方をしているというのは認めているところだと思います。
だから、こういう決議が、意見書がやっぱり各地で可決していっていると。だから、僕らみたいに辺野古や、どうのこうのと言わん、言うているどころじゃないような、もう阪南市はどんな可決、提案されて可決したのか知りませんけれども、そういう日本共産党みたいなところがおれへんところでも、提案されて各地で可決しているという実態は、そういうことが、やっぱり問題になっているということになりますので、今そういうことを検討していただいて、意見の違いとか、見解の相違はあるかもしれませんけれども、取りあえず、これを本会議で上げてもらうように、この場では賛成していただきたいと、議論してもらう、本会議に上げてもらうということでは賛成いただきたいというふうに思います。
34
◯河部委員長 大森委員、今、森副委員長も言っていましたけれども、この表題にも載っているように、土砂を埋立てに使用しないことを求めるということも付いているので、先ほどのやっぱり2行を削除するということは、埋立てに使うという文言自体が、もうどこにもなくなってくるので。
35
◯大森議員 いやいや、「記」のところにありますやん。あらゆる埋立てに使用しないこと。
36
◯河部委員長 いや、そこも結局先ほど削除した中に入っていますけれども、南部地域の土砂はっていうふうに載っているけれども、だから、今現在沖縄でこの土砂を使おうとしているのは、その辺野古の埋立てに使おうとしているわけでしょう。それ以外でどこか使う予定ある、土地があるんですか。
37
◯大森議員 いや、それは分かりませんね。
38
◯河部委員長 いや、だから……。
39
◯大森議員 いや、だから、そんなこと言うたら、これはもう……。
40
◯河部委員長 いや、だから、私が言いたいのは、この後、決は取りますけれども、文章はやっぱりちゃんと整理やって、改めて別にこの3月議会じゃなくたって、市議会として諮っていくんであれば、もうちょっと文章の整理をやって、改めて出し直すほうが賛同もしやすいと思うんです。
今、その中途半端な文章を出されて、これはやっぱり提出して賛否を取っていくというのは、非常にちょっと難しいのと違うのかなと思うのでね。
41
◯大森議員 いや、よろしいですか……。
42
◯河部委員長 だから、それでもいくというんであれば、この後また皆さんに諮りますけれども。
43
◯大森議員 いやいや、それを理由にして賛成でけへんのやとおっしゃるんやったら、それはもちろん引き下げていいですよ。ただ、でもこれはもちろんいろんな経過の中でいえば、この文章は取り除いていくし、その中で全体の文章の整合性が合うようにはしていくつもりですよ。
もちろんこれは抜けた文章が整合性がないというふうには、僕は思っていませんけれども、いや、それはこれじゃ文章通れへんよというんやったら、その部分はもちろん訂正していきますけれども、それは皆さんの意見を聞いて、いや、実際にそんなん言うて、次のときに賛成してもらえるかどうか、提案したときにしてもらえるかどうか分かりませんからね。
でも、この近隣の状況とか可決の状況を見れば、それはこの2行を抜いて意味が通れへんとかいうようなこともあれへんし、「記」の1には書いてあるように、あらゆる埋立ては使用しないことというふうに書いてあるんだから、もう全然矛盾する中身じゃないというふうにも思います。
44
◯森副委員長 いずれにしましても、これ取っても取らなくても、この文章からすると、主眼、主点はどこにあるかというと、辺野古反対なんです。
45
◯大森議員 いや、だから違うから取るんですよ。だから……。
46
◯森副委員長 そうだと意味ないやろう、こんなもん。
47
◯大森議員 だから取ったやつが可決していっているわけですよ。そんなこと言われたら、趣旨が違いますっていうふうに言われたら、この文章でしか読みようがないんやから。それは森委員はそれは違うと思うかもしれんけれども、そうじゃないということのために取るわけですよ。
48
◯森副委員長 いや、だから、反対、賛成は私はどっちでもいいですよ。私も反対だとか、そんなこと言いませんよ、だからね。ただ、やっぱり趣旨をはっきりさせてもらわんと判断のしようがない。
49
◯大森議員 趣旨はだからはっきりしていますよ。もう取っても問題がないということです。だから、辺野古のこととか、普天間のことで、それを利用するために、掲げている文章じゃ意見書じゃないので、取りますということです。
50
◯石橋委員 委員長がおっしゃってくださったように、文章に関してちょっともう一度みんなで考えたいと思ったのは、ちょっと説明不足やったのが、先ほど大森議員がおっしゃってくださったことを、削除の提案をさせてもろうたのは、この文章だけだと、新基地建設そのものに反対するように受け止められかねないという表現というものも、やっぱり取り方があるので、ちょっと検討していただきたいと思います。
それと、1行目の「沖縄県では太平洋戦争末期に」ということなんですけれども、沖縄県だけではないと思うので、その影響を受けているというのは、鹿児島県の島とか、それと太平洋戦争末期に限らないこともあると思うので、そういう意味では、ちょっと細かいことを、一個一個御相談するというのもあれなんで、確かに委員長がおっしゃってくださったように、何となくもうちょっと精査する必要があるというふうに思います。
先ほどの削除は、ちょっとそういう思いがあって御相談させていただきました。
51
◯大森議員 石橋委員がおっしゃってくれたけれども、「沖縄県では」という、この最初の文章は、これは僕もそんな幾つも意見書を見たわけじゃないけれども、どこも共通して書かれている中身ですわ。
だから、鹿児島のお話があったけれども、ここにあるような悲惨な地上戦が行われたのは、沖縄だけというのは、もうこういうことだというふうに思います。
今もおっしゃったように、皆さんが納得いくような形でのいろんな、今日受けた意見を聞いて訂正はしたいと思います。
最初に言うたように、「しかし」以降の文章については、目的じゃありませんので、これはもう削ります。
そういう皆さんの意見を聞いて、もう一遍文章も作り、そんな大きな変更はもちろんしませんけれども、「てにをは」とか、そういうところの整合性がいくような文章の訂正もして、提案させていただきたいので、何とか本会議で議論してもらうようにしていただきたいというふうに思います。
皆さんの意見を聞いて、もう一遍文章は整合性を取れるような文章とか、沖縄のことについても、もう一遍勉強させてもらって、提案したいと思いますので、本会議で議論することに賛成していただきたいと。それだけはお願いしたいというふうに思います。
52
◯河部委員長 ほか、質問ございませんか。────以上で本議案の提出者に対する質問等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を本会議へ提案することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
53
◯河部委員長 本件について、御異議がありますので、本会議への提案することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
54
◯河部委員長 賛成少数のため、本会議への提案は見送ることに決定いたしました。
この際、委員長の職務を副委員長と交代いたします。
〔委員長、副委員長と交代する〕
55
◯森副委員長 これより委員長の職務を行います。
女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に向けた環境整備を求める意見書について、内容の説明を求めます。
56
◯河部議員 それでは、案文の朗読をもって説明に代えたいと思います。
女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に向けた環境整備を求める意見書(案)。
1979(昭和54)年、国連はあらゆる分野で女性が性に基づく差別を受けない権利と平等の権利を保障する女性差別撤廃条約を採択し、日本は1985(昭和60)年、この条約を批准した。2022(令和4)年現在、189カ国が批准している。
さらに1999(平成11)年、条約の実効性を強化し女性が抱える問題を解決するために、個人通報制度と調査制度を認めた「女性差別撤廃条約選択議定書」が国連総会で決議・採択され、2000(平成12)年12月末に発効している。2022(令和4)年現在、条約批准189か国中114か国が批准しているが日本はまだこれを批准していない。
選択議定書の個人通報制度とは、条約で保障された人権を侵害された被害者が、国内の救済手続きを尽くした後、条約機関に申し立てを行うことができ、条約機関がこれを審査して見解を出すという制度である。条約機関が通報者の人権侵害を認める見解を出したとしても、この見解は当該締約国に対し法的な拘束力を持つものではないが、国際的にも国内的にもその影響は小さくない。
このような選択議定書を批准することにより、締約国は国際的な人権基準に基づき女性の人権侵害の救済と人権の保障をより強化できる。
女性差別撤廃条約の実効性の確保を図ろうとする国際的動向の下で、日本政府は選択議定書の審議に参加し、決議に加わったものである。
しかし、日本は男女格差を測る「ジェンダーギャップ指数2021」が156か国中120位に位置している。新型コロナウイルスの感染拡大で非正規職員の雇止めをはじめ、特に女性への影響が大きい。女性差別撤廃条約が採択されて40年を超え、女性に対する差別を撤廃し、男女平等社会を実現するためのさらなる施策が急務となっている。
政府は、第5次男女共同参画基本計画で「女性差別撤廃条約の選択議定書については、諸課題の整理を含め、早期締結について真剣な検討を進める」としている。
よって、国においては、我が国の司法制度や立法政策との関連課題等が早急に解決されるよう環境整備を進め、女性差別撤廃条約選択議定書を早期に批准するよう強く要望する。
ということで、提案をさせていただきたいと思います。
57
◯森副委員長 ただいまの提出者の説明について、質問等ございませんか。────以上で本議案の提出者に対する質問等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を本会議へ提案することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
58
◯森副委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ提案することに決定いたしました。
それでは、委員長の職務を交代します。
〔副委員長、委員長と交代する〕
59
◯河部委員長 委員長の職務を行います。
それでは、令和4年度予算審査特別委員会委員の選出について御協議いただきたいと思います。
昨年12月13日開催の議会運営委員会にて、委員構成については、正副議長を除く委員の半数と御決定をいただいておりますが、各会派からの選出基準について御意見等をお聞きしたいと思います。
委員の選出基準について順番に聞いていきましょう。大阪維新の会さんからどうぞ。
60
◯石橋委員 各会派で代表者が1人で、人数によっては、会派の人数割でやっていただけたらと思います。多いところから2人とか。
以上です。
61
◯河部委員長 公明党さん、お願いします。
62
◯澁谷委員 一緒です。
63
◯河部委員長 第一新風会さん。
64
◯谷委員 一緒です。
65
◯河部委員長 日本共産党さん。
66
◯大森委員 同じです。
67
◯河部委員長 未来せんなんさん。
68
◯森副委員長 同じです。
69
◯河部委員長 それでは、今御提案、それぞれの会派一緒ということで、各会派から1名で、多いところ、すなわち4人以上の会派は2人ということでよろしいでしょうか。────それでは、委員の選出基準については、4人以上の会派からは2名、3人以下の会派からはそれぞれ1名ということでさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、各会派から順番に選出委員をお聞きしたいと思いますけれども、今日この場でどなたを委員として選出するかというのも、もう決まっていますかね。まだ決まっていないですか。(「今日決めるから考えておいてねって言われたけど」の声あり)
70
◯森副委員長 戻って悪いけれども、3人の会派もいらっしゃるんじゃないですか、3人会派の方ね。1人か2人かという問題やろうけれども、これ次も1人ということになってしまうと、1人あぶれるよ。
71
◯河部委員長 委員がね。
72
◯森副委員長 2人、1人で順番に繰り替えさなあかんのと違うか。
73
◯河部委員長 その辺どうですかね。一応先ほどは4人以上の会派は2名で、3人以下の会派の方は1名と言いましたけれども、今、森副委員長からありましたように、3人の会派についても2名選出するほうがいいんじゃないかということがありましたけれども、それについてどうでしょうか。
74
◯澁谷委員 できればそうしていただきたいというのと、議長、副議長は抜かれますので、今議長、副議長がおられる未来せんなんさんと第二新風会の方も当然1人に決まるわけですよね。残りのお一人に決まるわけですよね。
それは次の1人しか選べないというか、もう1人しかなれないので、そこら辺、2人会派の場合は議長、副議長とその年によってとか、改選によって、そこら辺が出しにくいというのか、何とかその中でやっていかれるんでしょうが、私たち3人会派につきましては、先ほど森委員が言っていただいたように、そういうふうに議長、副議長とか、そういう形で抜ければ、その2人のうちのどちらかとかで順番にということもいけるんですが、ちょっとできれば2人と1人を1対2に分けて、半分といっても1対2に分けて、この年はこの方、次の年はこの方、この方みたいな形で順番にしていただければ、そちらのほうが私は、まだ話し合いはしていないんですけれども、ありがたいと思いますが、いかがでしょうか、皆さん。
75
◯河部委員長 結局、3人以上の会派からは2名ずつ出ていただくということにするほうが、一応スムーズかなと思うんですけれども。
76
◯石橋委員 私も副委員長がおっしゃっていたように、3人会派もお二人でと考えますが。
77
◯河部委員長 じゃ、先ほど4人以上と言いましたけれども、3人以上の会派からは2名出していただいて、2人会派以下については1名ずつということでよろしいですか。────では、そのように決定させていただきます。
事務局のほうから、この議会運営委員会までに選出される方を決めておいてくださいという、事前にちょっとお知らせがあったということなんですけれども、一応今日この場で委員の名前は出せますか。公明党さんはまだ決めていないですか。
78
◯澁谷委員 2名でいかせていただけるんであれば、竹田議員とやっぱり、そうですね。ちょっと全く話ができていないので、決算審査特別委員会の委員なので。
79
◯河部委員長 それでは、取りあえず決まっているところだけちょっと教えていただいていいですかね。大阪維新の会さんも決まっていないですか。
80
◯石橋委員 すみません、考えていません。
81
◯河部委員長 日本共産党さんは。
82
◯大森委員 大森。
83
◯河部委員長 大森議員。
第一新風会さんは。
84
◯谷委員 今日中に決めて。
85
◯河部委員長 未来せんなんさんはもう森議員で。
86
◯森副委員長 はい。
87
◯河部委員長 第二新風会は私で。決定されていない会派につきましては、2月25日、明日の午後5時までに事務局まで、どなたが委員となられるかということをお伝えいただいたら結構かと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、各会派の皆さんに、本実決定をいただきました内容等についてお伝えいただけますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時34分 閉会
(了)
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