令和3年議会運営委員会
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、御出席をいただきまして、ありがとうございます。ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る9月1日から開会の令和3年第3回定例会議事運営について、御協議いただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯岡田委員長 では初めに、会議に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんはじめ、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第3回定例会に提出を予定いたしております議案につきましての議事運営について、御審査をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。
5
◯川端総合政策部長 それでは、御説明をさせていただきます。お手元の資料の令和3年第3回泉南市議会定例会提出議案の資料をお願いいたします。
今定例会に提出予定議案につきまして、報告案件が4件、議案が29件となっております。
2ページを御覧ください。
順次説明させていただきます。
報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号))でございます。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活に困窮する世帯などの支援に要する経費について、緊急に予算措置する必要が生じたことから、歳入歳出予算の補正について専決処分したものでございます。
歳入歳出予算補正について、補正額1億866万3,000円、補正後予算額を252億484万8,000円とするものでございます。
専決日は、令和3年6月21日となっております。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が報告案件、報告第1号の説明となります。
続きまして、3ページを御覧ください。
報告第2号、令和2年度大阪府泉南市一般会計継続費精算報告書については、後ほど総務部長のほうから説明があります。
続きまして、報告第3号、令和2年度健全化判断比率についてでございます。
これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和2年度健全化判断比率を監査委員の意見を付けて、次のとおり報告するものでございます。
実質赤字比率と連結実質赤字比率はございませんので、バー表示となっております。
実質公債費比率は10.1%、将来負担比率は85.2%となっております。
表の括弧書きについては、本市の早期健全化基準を括弧書きに記載したものでございます。
以上が報告第3号の説明となります。
続きまして、報告第4号、令和2年度資金不足比率について。
これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和2年度資金不足比率を監査委員の意見を付けて、次のとおり報告するものとなっております。
報告内容につきましては、下水道事業会計で、こちらも資金不足比率はございませんので、こちらもバー表示となっております。
経営健全化基準が20%となっております。
以上が報告第4号の説明となります。
続きまして、5ページを御覧ください。
議案第1号、調停の申立てについて。
これは、次のとおり調停の申立てをしたいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものとなっております。
1として、調停の申立てをする相手方につきましては、記載のとおりとなっております。
2として、調停の申立ての要旨でございますが、市は相手方に対し、相手方が納品したチラシの誤った内容をおわび、訂正するための通知の送付作業などの対応により、生じた損害金として金324万7,656円及びこれに対する令和3年7月29日から支払い済みまで、年3分の割合による金員の支払いを求めるものでございます。
3として、授権事項でこの調停が成立しなかった場合、またはこの調停において目的を達することができなかった場合は、損害賠償請求訴訟を提起することができるとしたものでございます。
以上が議案第1号の説明となります。
続きまして、議案第2号、阪南市泉南市岬町介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてでございます。
これは、阪南市泉南市岬町介護認定審査会の庶務を令和4年度から阪南市が行うこととするため、阪南市泉南市岬町介護認定審査会共同設置規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものとなっております。
規約変更の内容につきましては、阪南市泉南市岬町介護認定審査会の庶務を行う当番市町を岬町から阪南市に変更するため、次に掲げる規定中において所要の改正を行うものとなっております。
施行期日は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第2号の説明となります。
続きまして、6ページを御覧ください。
議案第3号、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてでございます。
これは、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約のうち、同認定審査会の執行場所の変更と庶務を令和4年度から阪南市が行うこととするため、阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会共同設置規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものとなっております。
規約変更の内容です。阪南市泉南市岬町障害支援区分認定審査会の執行場所を、大阪府阪南市黒田263番の1阪南市立保健センターから、大阪府阪南市尾崎町35番の1、阪南市役所に変更及び庶務を行う当番市町を岬町から阪南市に変更するため、次に掲げる規定中において、所要の改正を行うものとなっております。施行期日は、令和4年4月1日で、ただし第3条の改正規定は、令和3年10月1日からとなっております。
以上が議案第3号の説明となります。
続きまして、7ページを御覧ください。
議案第4号、泉南市包括外部監査契約に基づく監査に関する条例の制定についてでございます。
これは、地方自治法第252条の27第2項の規定により、包括外部監査契約に基づく監査を導入する必要があるため、本条例を提案するものとなっております。
条例の概要につきましては、第1条が趣旨となっておりまして、第2条が包括外部監査契約に基づく監査の規定を示しております。
こちらは、議員全員協議会で先日御説明させていただきましたので、すみません、内容の説明は割愛させていただきます。
続きまして、8ページを御覧ください。
議案第5号、泉南市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律及びデジタル庁設置法の公布に伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の内容は、1として、条例第2条第9号の関係で、デジタル社会形成整備法の公布に伴い、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」が、「個人情報の保護に関する法律」に統合されることから、引用条項の変更を行うものとなっております。
2として、条例第19条の2関係で、デジタル社会形成整備法及びデジタル庁設置法が公布され、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用などに関する法律の一部改正に伴い、情報提供ネットワークシステムの所管がデジタル庁に変更となることから、情報提供等記録の提供先を総務大臣から内閣総理大臣へ改めるものとなっております。
また、本条において引用する番号利用法第19条第7号が、同条第8号に繰り下がることに伴い、第19条第7号を第19条第8号に、同条第8号を同条第9号に改めるものとなっております。
施行期日は、公布の日となっております。ただし、第2条第9号の改正規定は、デジタル社会形成整備法第50条の規定の施行の日となっております。
以上が議案第5号の説明となります。
続きまして、9ページを御覧ください。
議案第6号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正並びに多機能端末機を介した住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付に係る手数料の額を引き下げることに伴い、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものとなっております。
改正の主な内容は、1として、個人番号カードの再交付に関する規定の削除でございます。
第2条、表24の項、個人番号カードの再交付について、法改正により地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が、マイナンバーカードを発行するものとして明確化され、従来どおり再交付手数料を徴収するものの、J-LISからの受託による徴収へ位置付けが変わることにより、カードの再交付手数料に関する規定を削除するものとなったものでございます。
これに伴い、表25の項から49の項までを、表24の項から48の項までにそれぞれ1項ずつ繰り上げるものとなっております。
2として、関係する項の繰上げに伴う整理で、第3条、第2条の改正による項の繰上げに伴い、第3号から第7号において、所要の整理を行うものでございます。
3として、コンビニ交付発行手数料の減額でございます。第2条、表9の項、印鑑登録証明書の交付、表19の項、住民票の写しの交付について、コンビニ交付発行手数料の引下げにより、利用者の負担を軽減し、コンビニ交付の利用を促進することによって、マイナンバーカードのさらなる普及促進を図るため、マルチコピー機によるコンビニ交付に当たっては、各証明書発行手数料を100円減額するものとなっております。
証明書の名称と現行手数料及び改正後の手数料は、表のとおりとなっております。
施行期日は、公布の日となっております。ただし、第2条の表9の項及び19の項の改正規定は、令和4年4月1日となっております。
以上が議案第6号の説明となります。
続きまして、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきましては、後ほど総務部長から説明がございます。
続きまして、議案第8号、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な改正内容は、人事異動等に伴う人件費の減額、令和2年度コロナ減免に関する交付等の精算額確定に伴う償還金の新規計上及び予算の増額となっております。
歳入歳出予算補正の補正額8,976万3,000円、補正後予算額を78億3,027万5,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第8号の説明となります。
続きまして、11ページを御覧ください。
議案第9号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費の増額、給付基準基金への積立金の増額及び交付金等の精算額確定に伴う返還金の新規計上となっております。
歳入歳出予算補正の補正額3億542万5,000円、補正後予算額を61億6,756万9,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第9号の説明となります。
続きまして、12ページを御覧ください。
議案第10号、令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容は、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する保険料等負担金の増額及び保険料還付金の増額となっております。
歳入歳出予算補正の補正額を1,359万5,000円、補正後予算額を9億5,392万7,000円とするものでございます。
詳細につきましては、下段の表のとおりとなっております。
以上が議案第10号の説明となります。
続きまして、議案第11号、令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
主な補正内容は、人事異動等に伴う人件費等による増減となっております。
収益的収入の第2項営業外収益のうち、補正額を469万5,000円増額し、下水道事業収益総額を19億4,291万9,000円とするものと、収益的支出のうち、第1項営業費用を470万2,000円増額し、第2項営業外費用を7,000円減額。総額として下水道事業費用として19億1,237万5,000円とするものでございます。
以上が議案第11号の説明となります。
続きまして、13ページを御覧ください。
議案第12号、令和2年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。
歳入総額306億7,801万7,000円、歳出総額302億9,325万1,000円、歳入歳出差引額3億8,476万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源を53万5,000円、実質収支額を3億8,423万1,000円とするものでございます。
詳細につきましては、決算書で御覧いただければと思います。
以上が議案第12号の説明となります。
続きまして、議案第13号からは議案第29号までは、一般会計以外のその他の会計の歳入歳出決算認定となりますので、よろしくお願いいたします。
私からの説明は、以上となります。
6
◯山上総務部長 それでは、引き続きまして、私からは、報告第2号、令和2年度大阪府泉南市一般会計継続費精算報告書について説明をさせていただきます。
議案説明資料3ページをお願いいたします。
平成28年度から5か年の継続事業として進めてまいりました泉南中学校建替事業が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、報告するものでございます。
第9款教育費、第3項中学校費の泉南中学校建替事業で、全体計画欄の年割額の計31億5,415万6,000円に対しまして、実績欄の支出済額の計は29億9,959万5,260円で、比較欄の年割額と支出済額の差の計1億5,456万740円が精算残高となるもので、財源の内訳は記載のとおりでございます。
以上、簡単ではございますが、報告第2号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきまして説明させていただきます。議案資料1を御覧いただけますでしょうか。
まず、1ページをお願いいたします。
今回の補正は、5億6,121万3,000円の増額で、補正後の予算額を257億6,606万1,000円とするものでございます。
まず、歳出予算補正の主な内容について御説明いたします。
恐れ入りますが、2ページを御覧いただけますでしょうか。
議会費から始まる各款各項各目の人件費事業ごとに補正をいたしております。人事異動等に伴う給料、職員手当等共済費を総額で5,076万8,000円減額するものでございます。
次に、総務費、人事管理費の人件費事業8,269万8,000円は、早期退職者4名の退職手当を増額計上するものでございます。
同じく、人事管理費給与支給事業1,516万円は、関西エアポート株式会社からの従業員の受入れに係る経費を新規計上するものでございます。
同じく、行政事務事業30万円は、スマホアプリ決済チラシ、QRコード掲載間違いに係る調停の申立ての報償費、旅費及び役務費を新規計上するものでございます。
同じく、行財政改革推進事務事業11万4,000円は、包括外部監査制度の導入に係るプロポーザル選定委員会報酬等を新規計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、民生費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業514万6,000円の減額は、人事異動等に伴うものでございます。
同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業706万9,000円の増額は、人事異動等及び低所得者保険料軽減負担金の精算等に伴うものでございます。
次に、衛生費、保健センター費の人件費事業180万円は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に係る会計年度任用職員報酬を増額するものでございます。
同じく、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業9,427万円は、ワクチン予防接種に係る経費を増額するものでございます。
次に、農林水産業費の農道水路改修事業173万4,000円は、阪和道跨道橋、信達岡中跨道橋保守点検に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、土木費の防犯灯維持管理事業600万円は、道路照明灯の更新に係る工事請負費を増額するものでございます。
同じく、都市計画関連業務事業10万1,000円は、泉南中央公園用地活用事業に係るプロポーザル選定委員会委員報酬及び旅費を新規計上するものでございます。
同じく、公園緑地等維持管理事業520万円は、泉南中央公園用地活用事業に係る測量業務委託料を新規計上するものでございます。
同じく、下水道事業会計繰出金事業469万5,000円は、人事異動等に伴う繰出金を増額するものでございます。
次に、教育費、事務局費の人件費事業1,980万3,000円の減額は、コロナ禍により、JETプログラムのALT等の任用ができなかったため、会計年度任用職員報酬を減額するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、旧青少年センター除却事業562万3,000円は、旧青少年センター除却に係る経費を新規計上するものでございます。
次に、諸支出金の財政調整基金事業1億9,355万7,000円の増額は、前年度からの繰越金の一部と共済金収入を財政調整基金に積み立てるものでございます。
同じく、公共施設整備基金事業68万2,000円及び公債費管理基金事業701万1,000円は、土地売払に伴う積立金を新規計上するものでございます。
同じく、国支出金・府支出金返還金事業2億1,033万円は、令和2年度の国庫支出金・府支出金の精算に伴う返還金を新規計上するものでございます。
以上が歳出予算補正の主な内容でございます。
次に、歳入予算補正の主な内容について御説明いたします。
1ページにお戻りください。
まず、地方特例交付金570万7,000円の減額は、交付額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。
次に、地方交付税の普通交付税2億4,739万8,000円の増額は、今回の補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
次に、1行とばしていただいて、国庫支出金、衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費補助金7,299万6,000円及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金3,325万8,000円は、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、2行とばしていただいて、財産収入の不動産売払収入769万3,000円は、土地の売払収入でございます。
次に、諸収入、雑入144万1,000円は、平成30年度台風21号被害に係る全国市有物件災害共済会からの共済金収入でございます。
同じく、雑入の公益信託高速道路防災対策等に関する支援金142万円の新規計上は、農林水産業費の農道水路改修事業の財源として、NEXCOから助成されるものでございます。
次の過年度収入の316万9,000円の新規計上は、国庫及び府支出金の精算額確定に伴うものでございます。
次に、市債の土木債1,080万円の増額は、土木費の防犯灯維持管理事業及び当初予算に計上の道路維持管理事業の財源の一部として発行するものでございます。
同じく、臨時財政対策債1億9,635万1,000円は、発行可能額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。
次に、繰越金3億8,423万1,000円は、令和2年度決算の黒字額を繰り越すものでございます。
以上が歳入予算補正の主な内容でございます。
次に、3ページをお願いします。
2の債務負担行為の補正ですが、包括外部監査業務委託事業について、期間、限度額を記載のとおりとし、債務負担行為を新たに追加するものでございます。
次に、3の地方債の補正ですが、歳入歳出予算の補正に合わせ、地方債の発行限度額について記載のとおり変更するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。
説明は、以上でございます。
7
◯岡田委員長 ありがとうございます。ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
8
◯森委員 調停がありますね。こんなのは相手もあることですし、あまり委員会とか本会議で話すことでもないと思うんで、今確認しますけれども、調停に出すということは、泉南市側の提示、請求に対して相手が納得していないということですかな。
何に納得していないのかということですわ。損害金が高過ぎると言うているのか、あるいは責任がないと言うているのか、どうでしょう。
9
◯山上総務部長 今回の調停の申立てに至った経緯を御説明させていただきます。
この相手方とは、7月初旬に話合いの場を設けておりましたが、直前にキャンセルとなりまして、市との交渉については、代理人の弁護士が委任されたというところでございます。
そのため、本市のほうも顧問弁護士に依頼いたしまして、契約解除、損害金の324万7,656円等の支払いについて、相手方に通知いたしました。
それに対しまして、代理人からは、市のほうも過失があるということで、過失相殺の主張の余地があるという考えの提示と、チラシの印刷内容の確認作業がどのようにされていたのかについて議論した市議会の議事録の送付依頼及び損害金の明細の資料の開示、そして、それらとは別に代金、契約解除の4万7,190円については、指定口座に振り込むという形の回答がありました。
その後、この顧問弁護士が代理人と連絡を取った内容での感触によりますと、相手方は過失相殺を主張しており、全額の支払いには応じる見込みはないというところですが、一定の過失相殺した中での支払いは応じるというところがあるというところで、全く支払う意思はないということでもないというところで、訴訟は行わず、調停で解決するのが妥当というところで判断したところでございます。
以上でございます。
10
◯森委員 分かりました。部長、お伺いしたいんですけれども、令和2年度決算の財務書類はいつ提出していただけますか。
11
◯山上総務部長 財務書類というのは、公会計の関係ですかね。現在整理中でして、毎年12月議会で出させていただいていたと思いますので、でき次第出させていただく予定をしております。
12
◯大森委員 僕も、議案第1号でいうと、市の説明を聞いていたら、全面的に業者のほうが悪いみたいなことで思っていたんやけれども、何かお互いに問題があるかなみたいなことになっているんだと聞いて、びっくりしているんやけれども、それはまたおいおい報告してもらったらいいと思うんやけれども、お金を振り込んだ人がいましたやんか、間違ったところに。その対応とか、それに関する損害とか、その話合いとかどうなっているのかです。
あと、この業者とはほかの契約があるのか、ないのか、ちょっとその点について聞かせてほしいと思います。
それから、議案第4号のところなんですけれども、約1,000万円で3年間ということでこの間報告してもろうたのかな。効果額なんかは計算していると思うんですよね。僕はどんなものかよくわかれへんねんけれども、実際にやっている市にも調査に行ったと、視察に行ったと言われているので、約1,000万円で効果額はどんなふうに見込んでおられるのか。
それとあと、議案第6号で、コンビニへ行ったら、手数料が引き下がるんやけれども、引き下げる費用というのは、負担というのはどうなるのか。経費の金額が減ったので引き下げたのか。
これを見ていると、マイナンバーを普及するためにこういうふうにした、引き下げたみたいな話やから、その100円の負担はどこに行くのか、国が出すのか、市が出すのか、そんなふうなことを考えたので、ちょっとその辺について答えてもらいたいと思います。
あと、前もちょっとお願いしておったんやけれども、予算の内容をもうちょっと文章で出してほしいなと思って、近隣なんかはやっぱり項目ごとに詳しい予算をどんなふうに組みましたというて書いて、コロナのときにつくってくれましたやんか、項目ごとに目的とか理由とか財源はどこというて、コロナ対策のやつをね。
ああいうやつをやっぱり泉南市だって予算を組んで、市民のためにこれは皆さんに見てほしいとか、知ってほしいとか、議員のほうに誤解のないように訴えたいということとかあると思うので、そういう資料をちょっとしてもらったら議論も早く進むと思うし、近隣というのも幾つかの市がそんな資料をよく見せてもらって意見交換するんやけれども、ちょっとこれもずっとお願いしているんやけれども、その点何かお考えがあればお答え願いたいと。
13
◯山上総務部長 まず、調停の関係で、すみません、それとは別で支払った市民との関係の状況について御説明させていただきます。
誤納した税金2,400円なんですけれども、この債権につきましては、市民が債権を保有しているというところで、市民から市のほうに債権の譲渡をしてもらう契約を結んだところでございます。
それに基づきまして、相手方の誤納した会社のほうに現在2,400円の返還請求を行っているところでございます。
次に、相手方の印刷会社の状況なんですけれども、この印刷会社に対しましては、6月11日に指名停止措置を行いまして、6月11日から9月10日まで3か月間指名停止を行っているところでございます。
ほかに契約しているところがあるかどうかについては、今手元に資料がございませんので、また後刻報告させていただきます。
それと、予算の内容を詳しくというところでの御要望、いつもいただいていたんですけれども、なかなかこの補正予算の内容を全てペーパーにまとめると、かなり量的にも多くなるので、今回につきましては、以前と同じような資料という形でさせていただいたところでございます。
今後の資料の作成については、また検討させていただきたいと思います。
以上でございます。
14
◯川端総合政策部長 議案第4号の包括外部監査による効果額なんですけれども、表現は悪いですけれども、これはやってみてどれだけ効果が出るかというところもありますので、今のところ試算としての効果額は見込んでいないと思います。
それとあと、第6号の手数料条例の100円の負担額につきましてですけれども、コンビニ交付を減額することで、こちらの利用促進があれば、必然的に市役所の窓口での交付が減るということになりますので、いわゆるトータル的な人件費が効果として上がるということで、一応その100円の減額で、その辺の効果がプラスマイナスゼロになるのかというところは、ちょっと試算上、今手元に資料はないので、お答えしにくいんですけれども、トータル的なところで考えているというふうには聞いております。
以上でございます。
15
◯大森委員 印刷会社の関係のあれは間違いないですね。あれは間違えて振り込んだ先の業者のほうと連絡付かへんと言うてはったやんか。電話してもなんかもう電話を切られたりとか、その話合いがどうなって、ただ向こうからこんな損害があったとかいうようなことがないのか。
2,400円は返してくれはるのか、くれへんのか、それに係る費用とかいうのは、この印刷会社に請求しているのか、ちょっとそういうところを知りたいんですよ。
それと予算書、教えてほしいのは全部と違いますよ。目玉というか、市のほうはこれが大事やなとか思うようなやつとか、以前説明したけれども、もう一遍説明が必要じゃないかと思うようなやつね。
議会でもようありますやんか。そんな説明聞いていないというような話ね。いや、以前説明しましたみたいなことになったりするから、そういうやつとか、経過があるものはちょっと経過を説明するとか、そういう、全てと違いますよ。全てじゃない、そういうものについては必要じゃないかと思うんです。
あと、コンビニのやつは、市に行く人とコンビニへ行く市民で、金額に差が出るというのは、そんな不平等みたいなことがええのか、聞いてはりますというのは、国のほうの示すことをせえということでやっておられる。
市が独自に考えたんじゃなくて、国の方針でこういうことにしなさいということで進んできた中身ということですかね。
16
◯山上総務部長 まず、QRコードの相手方の会社に対しての件なんですけれども、一応こちらから電話連絡を取ったり、現地に行っても会ってくれないというところですので、今回のこの2,400円の分についての返還請求については、郵便のほうで送らせていただいております。
納付期限は9月30日という形で、期限を切らせていただいておりますので、その結果を待って、また対応を考えたいというふうに考えているところでございます。
それとあと、次の予算の説明の内容の件なんですけれども、委員おっしゃるように、全部じゃなくて主要なものと、経過があるもの等について、またどういった形でそういった部分をこの資料に載せるかというふうな検討をしたいと、前向きに検討したいというふうに考えております。
以上でございます。
17
◯川端総合政策部長 議案第6号の件なんですけれども、国から通知というか、利用促進する方法として、こういう方法もありますよということのお話はあります。強制ではないということなんです。
ただ、市役所まで出てきていただくのと、近くにコンビニがあれば、コンビニも使っていただければ、近くで住民票、印鑑証明が取れるということもございますので、利用者の利便性も考えますと、やっぱり近くで取れるということも、1つ大きなメリットになるのかなというので、そこの促進を図りたいということで、今回ちょっと金額差を付けたということになると思われます。
以上です。
18
◯大森委員 さっきの川端部長の話やったら、例えば近くやったら、利用促進やったら、例えば350円でも行くとかいうことでしょう、言うたら。ちょっと説明がどうかなと思いますので、ちょっとまた一遍委員会のときにまた説明のほうをお願いいたします。
19
◯岡田委員長 ほかにありませんか。────はい。
以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長はこの後、別の公務がありますので、これにて退席をされます。
〔竹中市長退席〕
20
◯岡田委員長 次に、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について事務局に説明を求めます。
21
◯辻議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明いたします。
初めに、議長から開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
次に、会期の決定でございますが、本日の告示に伴いまして、9月1日水曜日が開会日となっております。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者から議案の説明をいただきましたが、報告等の議案を含めまして、一般質問の通告者数等を御勘案の上、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。
こちらがタブレットにございます議員派遣の件(閉会中)のほうに記載しておりますが、内容といたしましては、公務によりまして、議長、副議長等に御出席をいただきました会議等の内容となっております。
続きまして、一般質問のほうに移りますが、タブレットにございます一般質問通告書のとおり、11名から通告を受けております。
なお、一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定いただきたいと思います。
続きまして、議案審議に移りますが、初めに、泉南監報告第5号から第9号までの以上5件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果の報告がなされます。
次の報告第1号から第4号までの報告議案及び議案第1号から議案第11号までの議案内容につきましては、先ほど理事者から説明をいただきましたので、省略させていただきます。
次に、2ページのほうを御覧ください。
45番のところです。委員会提出議案第2号といたしまして、泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを予定しております。
次に、議員提出議案といたしまして、意見書3件の提出を受けております。こちらにつきましては、後ほど提案者から説明を受けた後、取扱いについて御協議いただきたいと考えております。
最後に、閉会中の継続調査について、議会運営委員会及び総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会において、議会閉会中必要に応じ委員会活動を行うべく議決をお願いするものでございます。
議事運営計画(案)につきましては、以上でございます。
22
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。
23
◯森委員 ちょっと先日も議会運営委員会でお話ししたんですけれども、決算審査につきましては、確かに泉南市の決算委員会は、非常に熱心に事細かにミクロ的に審査していただいていまして、それはそれなりにチェックの役目を果たしているんだろうと思うんですけれども、ただ決算審査の在り方について、先日協議会でも一石を投じる御意見もございましたし、私もこのままでいいのかなという思いを持っております。
そのミクロ的なチェックも、それはそれなりに必要なんですけれども、やはり全体的な、決算全体としての構想というか、予算にわたる構想というか、そういうことも、もうそろそろ必要じゃないかなという思いを私もここのところ持っております。
急にそんなことを言うても、応じられないという御意見もあろうかと思いますけれども、総務省のほうに統一的な基準による地方公会計マニュアルという三百何十ページにも及ぶマニュアルがあるんですけれども、それは必ずしもそうしろということではなくて、当然財務書類の議会での活用ということについては呼応しているんです。こう示されているんです。
御紹介しますと、当該決算に係る財務書類についても、決算を認定するに議会に併せて提出することにより、議会における地方公共団体の財務状況に関する審議を深めることができ、深められるか、深められないかは、それは議会の力量によるんでしょうけれども、議会審議の活性化につながることが期待されると。
ですから、できるだけ財務書類を活用した決算審査を行っていただけないでしょうかということだろうと思うんです。
私が申し上げたのは、だから決算審査が財務書類提出後に間に合うんであれば、そうしていただけないかということを先日申し上げたので、いかがなものかと。
私もそれに固執して何が何でもそうしてくれな困るということではなくて、皆さんのほうも急にそういう話を持ち出されても、対応しきれないというんであれば、それは致し方のないことですけれども、一応そういう私の意見です。
24
◯岡田委員長 今森委員のおっしゃった前回の議会運営委員会のときにも、9月のときに間に合わせるのは難しいけれども、財務資料というのがなかったら、審議がなかなかできないということを聞かせていただきました。
それについては、これからまた予算に反映するために早く、先ほども言っていただいたように、11月頃には間に合うんじゃないかというふうに、先ほど総務部長からも言っていただきましたので、これはまた9月のほうには厳しいかなというふうに思いますので、また検討をこれからしていきたいと思いますが、それでいいでしょうか、森委員。
前回の議会運営委員会のときに、森委員、今回はちょっと厳しいかもしれないけれども、日にち的にというふうに言っていただいたので。
25
◯森委員 12月にやったらどうでしょうかといって申し上げているんです。それは駄目やということやね。
26
◯岡田委員長 いえいえ、それはまだここでは。
27
◯森委員 まだ検討しているということですね。
28
◯岡田委員長 12月では、前回のときも間に合うんじゃないかなというふうに言っていただいたかなというふうに思いますが、森委員もこの間の議会運営委員会のときに、今回はちょっと9月議会では厳しいだろうということをいただきましたので、この冬にもちょっと進めているので、9月議会では無理だと思いますが、それでいいですか。
29
◯森委員 だから、決算委員会はもう9月にやるわけですか。
30
◯岡田委員長 それで進めたいと今回は思いますが、いいですか。────いいですか。ほかにないですか。
31
◯大森委員 議員提出議案が3件出ているんですけれども、今これ3つとも議案に1点出ていますけれども、多分この間の話やったら、今日ここで賛否を取って過半数の賛成の分は上程するというふうになると思うんやけれども、もう初めてのことなので、僕もあまりよう考えへんかったんですけれども。
例えば、どういうんかな、今までの例で言えば、この議会運営委員会で賛成とか反対を取らずに、取りあえず要件を満たしていたら本会議で、そこで質問もし、ここでも質問もするけれども、本会議で質問して討論もすると。
例えば、46、47はこれはみんな過半数以上の賛成があるからいいんでしょうけれども、共産党が提案している日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書というのは2人なので、いろんな話も聞いていますけれども、ちょっと過半数を超えるかなということを、超えへん場合もあるんじゃないかという心配をしているんですけれども、超えへんかった場合ですよね。
ただ単純に賛否を取っただけやったら、例えば各会派がどんな考えを持っているのか、それはもう討論して賛成も反対もちゃんと意思統一もしたいと、意思も表明したいと。
それから、提案者の側からすれば、そういう各会派がどう考えているか、申入れもされているような場合、この場合、市民の方も申入れもされているので、それに対する回答も含めて、これに賛成、反対の考えを聞きたいみたいな、言いたいという、言う責任も僕はあると思うんやけれども、そういう場合、どういう扱いになるのか。
それは、どこかの議会もやっぱり過半数の賛否を取って、それで決めているというところがあるんやけれども、泉南市の場合は、そういうことが今回初めてなので、今も言うたように、森委員がこの間言うてくれはったんだけれども、少数でもやっぱり本会議で議論するということが、その提案者にとっては大事なことで、認めるべきやという発言もありました。
そういう伝統でずっと泉南市は来ているので、今回そのような対応は、また考えてもらうべきことかなというふうに思います。
できたら今日なんかは簡単に賛否を取るだけじゃなくて、討論も認めてもらうとか、それから、この議案には反対やけれども、この意見書には反対だけれども、ただ本会議で議論してもらうのは大事なことなので、それには賛成したいというような人に対して、会派に対して例えば保留を認めるとか、1回そんなことも含めたことが必要じゃないかというふうに思うんですよね。
ちょっと検討していただきたいと。そういう僕の意見に対して、委員長はどんなふうなお考えなのかですね。
32
◯岡田委員長 大森委員の意見は、今聞かせていただきましたが、前回議会運営委員会のときに、これはもうちょっと決を取りました。このとおりということで、一応多数決でさせていただきまして、議案の提出者は賛成者を含めて2名以上ということで、今回2名ということが初めて泉南市でできました。
各会派の意見というのは、その意見書を持って回っていただいたときに、聞かれているかなというふうに思いますので、前回決めさせていただいたとおり、この議会運営委員会に諮らせていただいて、賛成が多数だったら議場で出していただく、議会で出していただくというふうな、これはこういうふうにさせていただきたいと思いますが。
33
◯大森委員 だから、そういう前提やから、こういうことが起こりますよと、こういうことも考えていただきたいというふうに言うているんで、今委員長がおっしゃったことを、それはもうちゃぶ台返しみたいに、一からもう一遍見直せというふうに言うているんじゃありません。
多分委員長がおっしゃってはったけれども、こういう意見書に賛成してほしいと言うたときに、例えばそのときにもう回答が返ってくるとか、それからきっちりした形での、どういうんかな、意見表明があったというところはないと思うんですよね。
やっぱり本会議やったら、賛成討論、反対討論、それなりのやっぱり議事録が残るので、きっちりした意見表明なり考え方がされているので、やっぱりそういうことも大事だと思います。
今日は言うても無理なことなので、今後の検討課題としてぜひ、それは考えていただきたいと思います。
34
◯岡田委員長 大森委員、おっしゃっているように、本当に賛成していただきたいならば、最後の最後までサインしているかどうかというのは分かるので、していなかったらそこでもう一度意見書のことについて御意見を聞かせてくださいというふうに言って、やっぱり賛成を求めるという、そういうのを最後まで姿勢が大事かなというふうに思うんですが。
35
◯大森委員 それはそうなんですよ。だから、それは別に否定していないけれども、それはちゃんと今までやったら、そういうことを含めて本会議で討論したりとか、そういうする場があったけれども、今回こういう形式になってくることで、この委員会だけの賛否で決めてしまうと、今まであった討論もなくなってしまうし、そういうきっちりした意見表明の機会がなくなるということがね。
僕も、今回するということで、いろいろ考えたら、そういうことになるんだなということが分かったので、ちょっとそういうことを検討してほしいということをお願いしているんです。
それは、何もそんな、やっていることが間違っているとか、あかんとか言うているんじゃないんで、そういうところがなくなってしまうことも、やっぱり考えて、次また取り組みます。
36
◯岡田委員長 もう、前回でもあれですよね。こういうふうに決を取らせていただきまして、議会運営委員会で諮って賛成多数ならば出すということに決まりましたので、そのたびに、これからそういうお話がまた出てきても、そのたびにまた皆さん考えていかないといけなくなってしまうので……。(「すみません、ちょっといいですか」の声あり)はい。
37
◯森委員 それは、ここで決めたら、議会運営委員会で決取って決めてしまうと、本会議で上程できないということに前からなっていたんですか。
38
◯岡田委員長 この間3者の中から選んでいただいた……。
39
◯森委員 今度からそうするという意味ですか。今まではどうやったんですか。
40
◯岡田委員長 今までは、だから2名だったら提出できなかったですよね、意見書を。
41
◯森委員 うん、それは分かるけれども。
42
◯岡田委員長 それが今は2名からでも提出はできるけれども……。
43
◯森委員 今まで議会運営委員会で多数決取っていましたか。(「取っていない、初めてや」の声あり)
44
◯岡田委員長 いえいえ、だから……。
45
◯森委員 それはおかしいで。
46
◯岡田委員長 それは2名以上、3名とかですよね。
47
◯森委員 いやいや、人数の問題は別にして、議会運営委員会で決めるというわけやろう、上程できるかできないかを。
48
◯岡田委員長 そうですよ。
49
◯森委員 それはおかしいと思うな、俺は。それは民主的と違うですやん。それはみんなで決めたんやったら、俺らはそこに参加してないから、参加していなかった俺が悪いんやから。
50
◯岡田委員長 参加していただいていました。
51
◯古谷副委員長 本会議場で動議で出しているから、あれと違いますか。動議で出していますやんか。
52
◯大森委員 動議でも結局あかんよ。動議で出してもいいけどな。議会運営委員会で決めるというのは、それはどういうことやろうな、民主主義では。
53
◯岡田委員長 だから、それまでにですよね、各会派に回ってしっかりと説明というのは、やっぱりしていただいていると思うんですよね。
54
◯大森委員 いや、それでもね、いいですか、少数、多数の数、少数の場合があるわけですよ。ほんでもやっぱり今は少数意見も尊重しなあかんし、多様性も認めなあかんと思います。
例えば、それが少数意見で否決されても、やっぱりそういう意見を出せる本会議という場が必要やし、そういうことで要請受けた人は何で反対するのかということを市民に対してやっぱりきっちり説明する責任があるわけ。
そういう機会がなくなることも考えなあきませんねということを、僕は言うているわけで、森委員も多分そういうことをおっしゃっていると思うんです。
だから、別に今までにやったことを、この間決まったことをちゃぶ台返しみたいに変えろとは言わへんけれども、そういうやっぱり問題が出てきますねということを言うているんで、ぜひ検討していただきたいと、考えていただきたいということです。
55
◯岡田委員長 また、このことに関しては、いろんなこれから、今回のことは初めてなので、いろいろ課題があれば、また検討していきたいと思います。それでよろしいですか。
56
◯森委員 はい。
57
◯古谷副委員長 また、議長に出てもらって、それで課題山積したら詰めたらいいのと違いますか。
58
◯岡田委員長 ほかにないですか。
59
◯森委員 知らんかった、そんな決め方やったとは。
60
◯大森委員 いや、僕もよう考えてみたら、ちょっとこれはよくないなと思いますね。もうちょっと議論して決めるか。
61
◯岡田委員長 いいですか。では先に進めさせていただきますので、よろしくお願いします。
ほかにありませんか。谷委員、大丈夫ですか。────以上で議事運営計画(案)に対する質問を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今定例会は、報告第1号から第4号までの報告案件4件が予定をされております。
従来から、報告案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来どおり本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
62
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第1号から議案第11号までの議案の審査方法について御協議いただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
63
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することにさせていただきます。
それでは、各議案につきまして、付託する委員会について、事務局より説明を求めます。
64
◯辻議会事務局次長 それでは、議案第1号から議案第11号までの各議案につきまして、付託する委員会を御報告申し上げます。
議案第1号と議案第4号及び議案第5号の3件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第2号、議案第3号、議案第6号の3件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第7号から議案第11号までの5件につきましては令和3年度予算審査特別委員会へ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
65
◯岡田委員長 ありがとうございます。
次に、議案第12号から議案第29号までの令和2年度各会計決算につきまして御協議いただきたいと思います。
令和2年度各会計決算につきましては、先日の議会運営委員会で決算審査を12月議会に実施してはどうかと、先ほどもちょっと出ましたが、御意見がございましたが、既に今定例会での開催の調整も進めておりますので、次年度に向けて開催時期を調整していきたいと思いますので、今年度は今定例会、9月議会におきまして、令和2年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託をすることといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
66
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって令和2年度各会計決算につきましては、令和2年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決定をいたしました。
参考資料といたしまして、令和2年度決算審査特別委員会委員名簿をタブレットに配信しておりますので、御参照をいただきますようお願いいたします。
次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり、11名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり、1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順序について抽せんを行います。よろしくお願いします。
〔一般質問順位の抽せん〕
67
◯岡田委員長 それでは、事務局に抽せん結果について報告を求めます。
68
◯辻議会事務局次長 それでは、御報告申し上げます。
1番 石橋議員、2番 堀口議員、3番 河部議員、4番 井上議員、5番 古谷議員、6番 添田議員、7番 楠議員、8番 竹田議員、9番 大森委員、10番 森議員、11番 岡田議員。
以上でございます。
69
◯岡田委員長 ただいま決定をいたしました順序で一般質問を行いたいと思いますので、各会派に戻られましたらよろしくお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議いただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定を参考にしていただき、一般質問発言通告書も御勘案の上、決定していただきたいと思います。
それでは、会期予定(案)について事務局に説明を求めます。
70
◯辻議会事務局次長 それでは、タブレットにございます令和3年第3回定例会会期予定(案)について御説明いたします。
9月1日水曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長から開会の挨拶の後、諸般の報告を予定しております。
次に、一般質問の通告が11名ですので、1日水曜日に4名、2日木曜日に4名、そして3日金曜日に3名を予定しております。
3日金曜日につきましては、先日全議員の皆様にメールにて御案内をさせていただきましたが、大阪880万人訓練が午後1時半から実施される予定でございますので、午後からの一般質問の再開を14時、2時から継続して行いたいと考えておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。
また、一般質問の終結後、議案審議には入らず、散会の手続を行い、土日を挟みまして、6日月曜日に議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。
翌7日火曜日以降につきましては、それぞれ所管の委員会に付託されました議案審査を予定しております。
7日火曜日は総務産業常任委員会を、8日水曜日は厚生文教常任委員会を、翌9日令和3年度予算審査特別委員会を、そして10日金曜日と週明けの月曜日13日から15日水曜日までの4日間を、令和2年度決算審査特別委員会とし、翌日の16日、17日と3連休明けの21日の3日間を事務整理日とさせていただき休会とし、翌22日水曜日を最終本会議とする会期22日間の予定(案)でございます。
以上でございます。
71
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。────はい。
それでは、会期は9月1日から9月22日までの22日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきまして、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
72
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定をいたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任いただきたいと思います。
理事者におかれましては、以上でありますので、これをもちまして、退席していただいて結構です。ありがとうございました。
委員の皆様には、引き続き委員会提出議案及び議員提出議案について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〔理事者退席〕
73
◯岡田委員長 それでは、委員会提出議案第2号「泉南市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」の取扱いでございますが、8月17日に開催しました議会運営委員会での決定に従いまして、私、議会運営委員長が提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、本会議での取扱いにつきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会提出の議案は委員会に付託しないとなっており、本会議即決となりますので、よろしくお願いいたします。
また、議事日程につきましては、一般質問終了後、議案審議の日の最後の日程に組み入れさせていただきます。
次に、議員提出議案の取扱いについて御協議いただきたいと思います。
今定例会には、タブレットに掲載しておりますとおり、議員提出議案として意見書3件が提出をされております。
議員提出議案につきましては、提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で、本会議に臨んでいただきたいと思いますが、先日の議会運営委員会において議案上程の可否につきましては、本委員会において決定することになりましたので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
また、本日議員提出議案の内容の説明のため、議案の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承ください。
これより、委員長の職務を副委員長と交代いたします。
〔委員長、副委員長と交代する〕
74
◯古谷副委員長 これより委員長の職務を執り行います。
それでは、「コロナ禍における厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」につきまして、内容の説明を求めます。
75
◯岡田議員 「コロナ禍における厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」について、案文の朗読をもって議案の説明とさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症のまん延により、地域経済にも大きな影響が及び、地方財政は来年度においても、引き続き、巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面している。地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。
その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
よって、国においては、令和4年度地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
記
1、令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
2、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。生産性革命の実現や新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じた措置は、本来国庫補助金などにより国の責任において対応すべきものである。よって、現行の特例措置は今回限りとし、期限の到来をもって確実に終了すること。
3、令和3年度税制改正において土地に係る固定資産税について講じた、課税標準額を令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。
4、令和3年度税制改正により講じられた自動車税・軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。
5、炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲与税として地方に税源配分すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
以上、提案理由の説明に代えさせていただきます。よろしく御賛同のほどお願い申し上げます。
76
◯古谷副委員長 ただいまの提出者の説明について質疑等はございませんか。
77
◯大森委員 岡田委員長、自分が提案したんじゃないのに、これ今自公政権の下に国に対してこういう意見書を出すというのは、なかなか大変かと思うんやけれども、ちょっとどうしても分からんところがあるので、今日十分答えてもらえへんかっても、また本会議のときに質問して、また内容を賛否するので、気軽に答えてほしいんですけれども。
まず、巨額の財政不足が避けられない厳しい状況に直面しているとあるけれども、税収は最高になっているんですよね。消費税が10%に引き上がったので、あとアメリカとか中国がコロナの下で景気回復が進んできて、輸出大企業の法人税なんかが増えていると。
何よりも、やっぱり消費税が10%になって税収が増えたというているから、それは出費が増えたら収入が増えても不足は起こるんでしょうけれども、これはどういう表現としてどうかなと思うのが1つです。
それと、4つ目にあるんですけれども、自動車税、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、さらなる延長は断じて行わないことと。これもちょっとよく分からなくて、この税金とコロナとどんな関係があるのか分からないし、これと一緒に頂いた資料を見ると、この軽減措置する財源がもったいないと思っていないのか、こういうことの軽減措置をすると、行く行くは地方のそういう交付税とか補助金が減ってくるからあかんというふうに書いているんですけれども、そういうふうに説明されているというふうにも読んだんですけれども。
これもどうなのかなと思って、もしくはやっぱりコロナの下で国民の購買力が減っていて、それと環境問題を考えたら、こういう環境性能割の車に対する臨時的軽減は延長してもええんじゃないかと僕は思うし、例えば財源は地方にしわ寄せをせえへんような形で財源確保するという方法も幾つもあると思うんですがね。
でも、この断じて延長は行わないという、ここまで言う理由というのは分からないので、ちょっと分かれへんので、教えていただきたい。
78
◯岡田議員 また、本会議できちんと答弁はさせていただきたいと思いますが、今回やっぱりコロナ禍ということで、百年に一度の危機だというふうに言われております。
やっぱり日本経済をしっかり守り抜くためには、そのしっかりやっていかないといけないんですが、税収減によりまして、本当に財源不足というのもかかってきますし、やっぱり一つ一つが自動車税でも何でも、私たちの生活に関係してくることなので、今までどおりじゃなくて、やっぱりすごい今危機だということで、しっかりとそこは考えていかなければいけないなというふうに思います。
きちっとした答弁できないんですけれども、また本会議でさせていただきたいと思います。
79
◯大森委員 麻生財務大臣になったけれども、税収は増えているんですよね。僕らもピンと来いひんけれども、やっぱり消費税の増税と、今言うたように大企業ということでね。
だから、自公政権ですから、その辺が矛盾を感じるのと違うかなと思って最初に言うたところなんです。
分かりました。また本会議で質問させてもらいます。
80
◯古谷副委員長 また本会議で申し上げます。
ほかにないですね。────はい。
以上で本議案に対する質疑等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
81
◯古谷副委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は、本会議へ上程することに決定いたしました。
それでは、岡田委員長に職務に戻っていただきます。
〔副委員長、委員長と交代する〕
82
◯岡田委員長 ありがとうございました。
これより委員長の職務を執り行います。
次に、「中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書(案)」につきまして、内容の説明を求めます。
83
◯谷議員 中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書(案)につきまして、案文の朗読をもって説明と代えさせていただきます。
新張ウイグル自治区で、大規模な恣意的勾留、人権弾圧が中国当局によって行われていることを国際社会は深く憂慮している。
国連の人種差別撤廃委員会は、平成30年(2018年)9月、中国に関する総括所見を発表し、多数のウイグル人やムスリム系住民が法的手続なしに長期にわたって強制収容されて「再教育」が行われていることなどについて、「切実な懸念」を表明している。
令和2年(2020年)10月には国連総会第3委員会でドイツなど39カ国が、香港とウイグル自治区での人権侵害に重大な懸念を表明する共同声明を発表し、ウイグルとチベットでの人権尊重と調査、香港の事態の即時是正を求めている。
本年2月3日には、ウイグル女性が報道機関に対し「新張ウイグル自治区の収容施設に収容された際に組織的な性的暴行被害があった。」と証言した。
2月5日、アントニー・ブリンケン米国務長官と中国の楊潔チー政治局員が電話対談を行った際に米国は「新張ウイグル自治区、チベット自治区、香港における人権と民主的な価値観を米国は擁護し続ける」と言う趣旨を発言した。
この発言は、ドナルド・トランプ前米国大統領政権時のポンペオ国務長官が「中国による新櫃ウイグル自治区における少数民族ウイグル族らへの弾圧を国際法上の犯罪となるジェノサイド(民族大量虐殺)と認定する」という旨の発表の流れを継続する発言である。
ドミニ・クラーブ英国外相も「中国西部の新張ウイグル自治区でおぞましく、甚だしい人権侵害が起きている」として中国政府を厳しく非難し、オーストラリアのマリス・ペイン外相も「調査をするべきだ。」と発言しており、国や政党を超えて大きな人権問題として認識されている。
そのような中、アメリカ議会は7月14日に輸入業者に対して、ウイグル産の輸入品が生産過程で強制労働と無関係であることを証明するよう義務付けるウイグル強制労働防止法を成立させた。この法は、企業側に説明責任を負わせる内容で、証明できない限りウイグル産の製品や原材料の輸入は禁じるというものである。日本の国内企業にとっても現実的な経営リスクとなっており、我が市の中小企業にとっても死活問題となりかねない。
これらの世界の状況があるにも関わらず、日本政府は「人権状況について懸念をもって注視している」という趣旨の発言に留まっており、人権問題について取り組んできた本市議会としても政府の対応は到底容認できるものではない。
よって本市議会は、直ちに日本政府として調査し、各種問題があった場合は、様々な手法を用いて厳重に抗議することを要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
以上で説明と代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
84
◯岡田委員長 ただいまの提出者の説明について、御質問等はございませんか。
85
◯大森委員 大事なことなんですけれども、国でこういうこのウイグル自治区に関するような、それから中国で関していえば、香港の問題とか、尖閣の問題、南沙諸島の問題とか幾つかありますよね、問題を抱えている。
国内外で批判の声があるんやけれども、ここにあるように、国の対応がちゃんとできていないというところでいえば、もう同じ、谷議員と同じ、提案者と同じ自民党なり公明党がちゃんとすればいいと思うことなので、わざわざ意見書と思ったりもするんですけれども、これも大事なことなんで否定はしませんけれども、何で自民党や公明党は、国で反対するのか、その何か理由が分かっていれば、教えてもらいたい。
そこをどんなふうに変えていくつもりなのか。1つの方法は意見書ということかもしれませんけれども、何で反対するのかなと僕も疑問に思うので、国会議員の人たち、自民党や公明党の国会議員の人たち、ちょっとその辺分かれば教えてほしいと。
それとあと、ここにある我が市の中小企業にとっても死活問題となりかねないとありますけれども、具体的にどういうふうなことなのか、ちょっとその点について教えてください。
86
◯谷議員 以前の6月の国会のほうで反対になった、反対というか、取り上げなかったんですけれども、もちろん私も明確な反対理由というのは、ちょっとお答えすることはできないんですけれども、それぞれ様々な御意見等々もあるというふうなところなんでしょうけれども、こういった市議会から、このような意見書が出てくるというところに意義が出てくると思いますので、またぜひとも御賛同いただきたいなというふうに思います。
あと、この中小企業が我が市にとってどのような死活問題になりかねないかというところで、ウイグル製品のものであったり、そういったものがきちっと、何というんですかんね、ものなのかどうかちゃんと審査、またちょっとすみません、またこちらは本会議のほうでちょっとお答えしたいなというふうに思います。
87
◯大森委員 谷議員もやっぱり国会議員なんかにも説得して、こういうウイグル問題とか幾つかの人権問題なんかは、中国国内だけの問題やなくて、国外の問題でもありますので、人権問題は中国の国内問題じゃありませんので、その辺はちょっとぜひ国会でも意見を変えてもらうぐらいのつもりで、だからちゃんと理由も聞いておいてもろうて、しておいてください。なかなかこんな場で言いにくいかもしれませんけれども。
それと、我が市の中小企業にとっても死活問題というて書いているんやから、ちょっとオーバーに書き過ぎた、盛り過ぎたっていうようなことじゃないとは思うんですけれども、繊維産業がいろんな影響を受けているというのは聞いているんですけれども、ちょっとここまで書くんでしたら、もうちょっと聞かれたときに答えられるようにね。本会議のときでもぜひまたそれはお願いいたします。
88
◯岡田委員長 ほかにございませんか。────では、以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。お戻りください。
この際、お諮りいたします。本議案を本会議へ上程することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
89
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって本議案は本会議にて上程することに決定をいたしました。
次に、「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」につきまして、内容の説明を求めます。
90
◯大森委員 まず最初に、案文を朗読させてもらいます。
日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書(案)
広島と長崎にアメリカの原子爆弾が投下されてから72年を経た2017年7月7日、歴史的な核兵器禁止条約が採択されました。
条約は、核兵器について破滅的な結末をもたらす非人道的な兵器であり、国連憲章、国際法、国際人道法、国際人権法に反するものであると断罪して、これに「悪の烙印」を押しました。核兵器はいまや不道徳であるだけでなく、歴史上はじめて明文上も違法なものとなりました。
条約は、開発、生産、実験、製造、取得、保有、貯蔵、使用とその威嚇にいたるまで、核兵器に関わるあらゆる活動を禁止し、「抜け穴」を許さないものとなっています。
また、条約は、核保有国の条約への参加の道を規定するなど核兵器完全廃絶への枠組みを示しています。同時に、被爆者や核実験被害者への援助をおこなう責任も明記され、被爆国、被害国の国民の切望に応えるものとなっています。
このように、核兵器禁止条約は、被爆者とともに私たち国民が長年にわたり熱望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的なものです。
2017年9月20日、核兵器禁止条約の調印・批准・参加が開始されて以降、国際政治でも各国でも、前向きな変化が生まれています。条約調印国はアジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、太平洋諸国の86か国、批准国は55か国です。
同条約は、2020年10月24日、国連軍縮週間の初日に、批准国が50か国となったことにより、2021年1月22日に発効しました。
アメリカの核の傘に安全保障を委ねている日本政府は、核兵器禁止条約に背を向け続けています。こうした態度を直ちに改め、唯一の戦争被爆国として核兵器全面禁止のために真剣に努力する証として、核兵器禁止条約に参加、調印、批准することを強く求めます。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。
この意見書は、この依頼あった市民の皆さんの文章をそのまま載せていますので、本会議に上程してもらえることができれば、西暦のやつはもちろん元号を入れて書き直すように、その他何か意見があれば、それはまた間に入って訂正して可決するような形のことはさせていただきたいというふうに思っています。
それと、これは2018年9月議会で同趣旨の意見書がありまして、このときも共産党は提案者になりましたけれども、賛成が4だというふうに思います。その他の方、反対でしたけれども、賛成討論と反対討論があって、それぞれ意見表明をして採決を取っていただきました。
それから、今2021年、3年たちましたけれども、ここにあるように核兵器禁止条約批准は進んでいるということです。広島市長や長崎市長、8月6日、9日の原爆のああいう集会のときに、両市長とも核兵器禁止条約に日本が入るようにと、そういう訴えをしています。
残念ながら、菅首相は、これに関して核兵器の禁止条約については、一言も述べなかったということが、マスコミでも取り上げられるぐらい、1つの問題になっているというふうに思っています。
この問題も先ほど谷議員がおっしゃったように、市議会からやっぱり声を上げることが大事だというふうに思っています。今も言うたような地方の市長からも一生懸命声を上げていますし、毎日新聞にも出ていましたけれども、今、全国で1,788議会がこれと同じ核兵器禁止条約の参加を求める意見書を可決しています。
特に、4月6日以降からでも、今年の4月以降でも37議会が、この意見書を可決しているということです。
そういう中身なんで、ぜひ賛否、いろんな意見もあるかもしれないし、疑問もあるかもしれないです。しかし、もう今日はできるだけ質問に答えられるように準備もしてきました。準備というても、赤十字国際委員会が出している核兵器禁止条約はなぜ必要なのと、なぜ重要なのというふうなQ&A形式の文章がインターネットで見つかったので、その中で12項目の質問と、それからアンサー、答えが書いてあるやつも準備して、できるだけ丁寧にお答えしたいと思いますので、今日聞いていただく。
もしくは本会議に乗れへんかったら、皆さんの意見の表明する場もあれへんし、疑問とかにお答えする機会がないので、できるだけ今日、もしくは上程には反対やという方がいらっしゃったら、それもぜひ質問していただきたいと思います。
何もそれに賛同してもらう必要はありませんけれども、どこが問題点なのかということは、この提案者の人にも、やっぱり分かってもらわなあかんし、分かっていただきたいと思いますので、そんな形でぜひ進めていただきたいというふうに思います。
そんなふうにしていただきたいと思いますので、ぜひ賛同ができへんけれども、賛同はこれから考えるけれども、本会議で上程するには、賛成やというふうにも、ぜひしていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
91
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ただいまの提出者の説明について、質疑等はございませんか。
92
◯谷委員 じゃ、ちょっと質問させていただきます。
この核が世界からなくなるというのは一番望ましいというふうに思うんですけれども、ただ、現にまだ核保有国というのが近隣でもありますし、この批准されている国々では、核保有国というのは含まれているのでしょうか。その点でちょっとお聞きしたいと思います。
93
◯大森委員 核保有国は残念ながら入っていません。ただ、核保有国の中でも国会なんかで、この条例に入るべきだというふうな意見は出ています。
核保有国が入れないかというと、そういう条約にはなっていなくて、とにかく加盟してもらうと。核保有をしている時点で加盟してもらうと、条約に入ってもらって、それから計画を立ててなくしていくという計画を立ててもらったらいいというふうになっています。
そういう意味で言うと、核保有国が中心になってつくった核兵器不拡散条約(NPT)の方針、行く行くはやっぱり核はなくしていこうという、これを補完するような中身になっているので、今すぐ条約に入って核兵器をなくせとかいうものでは、核兵器があったら加盟できへんと、批准できへんというものにはなっていません。
これからの運動でやっぱり核兵器保有国にも入ってもらって、やっぱり谷議員がおっしゃったように、核兵器をなくすということは、やっぱり最終目的、絶対にやらなあかんことなので、これに一歩でも近づく中身になるというふうに思っています。核保有国の国内でも、そういう運動が起こってきています。
94
◯谷委員 ありがとうございます。現時点では、なかなか核保有国のところが、まだ批准されていないというところで、そのような中、日本のほうは安全保障として、アメリカと一緒になってやっていっているわけです。
保有国が参加していない中で、この日本が参加するというところで、なかなか抑止力的な面でも心配だなというふうに思いますし、ちょっとまだこの批准するには時期尚早かなというふうにも思うんです。
95
◯大森委員 実際、戦後76年間、核兵器は使われていないですよね。それはなぜかというと、やっぱり核兵器が使用されると、本当に世界が滅びるというか、被害の実態を見てもらえれば、やっぱり理想論だろうが、早かろうが、遅かろうが、核兵器はやっぱりなくさなあかんという結論に達するものだというふうに思いますね。
だから、日本でどうなのかということ、アメリカの核の傘下におって、日本でどうなのかということがありましたけれども、実際に使用できないということが前提にありますので、それはやっぱりなくすというのがもう当然の道やろうと思います。
今も言いましたように、長崎市、それから広島市、どちらも保守系の市長ですよね。こういう方々も国に対して、谷委員がさっきおっしゃったように、だから、国がそういう姿勢やから、やっぱり地方から声を上げるということが大事で、どんどん上げておられる。
地方議会でももう3分の1は、意見書を可決しているということになっていますので、谷委員みたいなお考えも否定しませんけれども、取りあえず、もう今お願いしたいのは、議会で本会議で上程して、そういう議論とか含めてできるようにしていただきたいというふうに思います。
そういう議論がなかったら、でも実際にできるのかどうか、谷委員が持っている質問なんかにも答える機会がありませんので、ぜひ取りあえず上程できるように、そういう御協力をお願いしたいと思います。
96
◯岡田委員長 ほかにありませんか。────よろしいですか。
以上で本議案の提出者に対する質疑等を終わります。
この際お諮りいたします。本議案を、本会議へ上程することに御異議はございませんか。
〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕
97
◯岡田委員長 同数です。委員長決裁ですね。では、上程なしで。(「何で、平和の党やのに」の声あり)もちろんそうです。(「じゃあええやんか」の声あり)もちろんそうです、平和の党です。
では、本件については御異議がありますので、本会議へ上程することを見送ることと決定をいたしました。
ただいま上程が決定をいたしました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
なお、議案審議についてでありますが、従前どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
98
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議員提出議案の審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、令和2年度決算審査特別委員会の質疑につきまして、御協議をいただきたいと思います。
現在、大阪府では緊急事態宣言が発令されており、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の観点から、理事者の密集・密接を避けるため、本特別委員会での質疑を通告制により会議を進めてはどうかと考えております。本件につきまして御意見等はございますでしょうか。────では、御異意見等はなしと認めます。
つきましては、通告書の締切日ですが、9月7日火曜日午後4時までとさせていただきます。事務局に提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。
次に、先日メールにてお知らせをいたしました第3回定例会へのパソコン等の持込み希望につきまして、タブレットにございますとおり、2会派から持込みを希望する旨の提案がされました。
つきましては、パソコン等の活用の目的、方法等について御説明をいただいた上で、会議へのパソコン等の持込みの可否について御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、新風会から御提案の内容の説明をお願いいたします。
99
◯谷委員 内容に書いているとおりであるんですけれども、持込みでメモだったり議事録を取るためだったり、関連の資料を閲覧するためのパソコンの使用目的で使うのであればいいのかなというふうに思っております。
あと、キーボードの操作音等の対策について、例えば市販で売られているこの静音型のキーボードとかもありますので、そういった音がなるべく鳴らないような製品を使えばどうだろうかというふうに思います。
以上です。
100
◯岡田委員長 ありがとうございます。公明党も一応出させていただきました。この出させていただいた時点では、持込みするかどうかというのが、まだはっきりしない状況なので、一応提出はさせていただきましたが、公明党会派としましては、現在のところ今回の議会においては、持込みはしないということにさせていただきたいと思います。
なお、内容につきましては、出させていただいた新風会と同じような条件となっております。
101
◯森委員 話がよく分かれへん。
102
◯古谷副委員長 パソコン導入。
103
◯森委員 それは知っている。しないようになったんですか。
104
◯岡田委員長 まだ今からです。今アンケートを出していただいた状況を、ちょっとさせていただきました。
105
◯古谷副委員長 すみません、ちょっと昨日夕方入れ違いで、委員長と間に合わなかったんですけれども、ちょっと提出ができなかったんですけれども、一応うちのほうも賛成で、音のないような形でということの対策で、あと申込み制みたいな形でやっていただければということで、議長の許可制、申込みということであれば、一応うちは賛成ということで。
106
◯岡田委員長 許可を得てということですね。
107
◯古谷副委員長 はい、許可を得てからということで、音対策だけやっていただければということです。基本的には賛成です。
以上です。
108
◯岡田委員長 あと、森委員のところと、大森委員のところで提出されなかったということで。(「出しました」の声あり)出されましたか。(「必要ないと」の声あり)必要ないというふうに出されたということですね。持込みは必要ないということで。すみません、ごめんなさい、提出されているということで、申し訳ありません。
これに関してですが、会議へのパソコン等の持込みにつきましては、本日御協議いただきました活用目的、方法等今出していただいたんですが、並びにキーボード等の操作音の対応について、同様のケースの場合は、今後も許可するとしたいと思いますが、御意見等ございませんでしょうか。
109
◯森委員 それで結構ですけれども、私この前申し上げたのは、そういうことで進めるんであれば、きちんとした規定をつくってくださいと。漠然と音がしないからどうのこうのということじゃなしに、と言ったんです。
だから、別にそれは決定に私は従いますけれども、ただ音がしないものやったら何でもいいとかいうんやったらそう書いてくれたらいいし、そういうことですわ。
110
◯岡田委員長 ありがとうございます。
111
◯大森委員 もともとこれ、学校等公共施設調査特別委員会のときに持込みがあって、そのときは何で持ち込まれたんですかね。持ち込む理由、何に使うために持ち込みはったんかな。
112
◯岡田委員長 そこまで戻りますか。
113
◯古谷副委員長 忘れていたんです。
114
◯大森委員 忘れていた。タブレットを忘れてきたから代用としてこれを使ったということですか。タブレットの代用には、これなって、許可すると……。
115
◯古谷副委員長 知らなかったんです。
116
◯大森委員 知らなかったということもあってね。ということであれば、自分のパソコンで代用できて、これを利用しなくてもいいというふうにはならないんですか。
117
◯岡田委員長 いえいえ、そのときは忘れられたんです。
118
◯大森委員 いやいや、今後や今後、今後これをパソコンを、そうやから一般的にええと、僕は許可制とか、いろんな理由があればということで、でも皆さん言うているのは、忘れたときに持ち込むんじゃなくて、ワードが使えるからとかエクセルが使えるから便利やからということでしょう、このタブレットよりも。
119
◯岡田委員長 いえいえ。
120
◯大森委員 このタブレットよりも便利やからということじゃないんですか、持ち込む理由は。許可……。
121
◯岡田委員長 いろいろあると思います。
122
◯大森委員 まあ、いろいろあるけれども、例えばそういう便利やからタブレットの代用になるんやと。パソコンでいけるんやということになれば、このタブレットは要らないということになりますわね。
123
◯岡田委員長 いいえ、そこまで飛ばないと思います。
124
◯大森委員 飛ばないですか。
125
◯岡田委員長 2つあれば便利だということもありますし、人それぞれだと思います。やはり便利じゃないかなというふうに思います。
126
◯大森委員 いや、僕が言いたいのは、例えばもうパソコンに全部オーケーにして、パソコンにして、そうしたらタブレットを解約すれば、お金も浮きますやんか。代用できるとみんな言うてんやから。僕らはそんな、僕はそれはよくないと思いますよ。そうだけれども、実際にパソコンのほうが便利やと……。
127
◯岡田委員長 でも、大森委員、タブレットは全員持参するというのは、それがもう前提です。それが基準です。それにプラスアルファ、パソコンを使うかどうかということです。パソコンだけでやって、タブレットをなくすとか、そういう話にはなっていません。
128
◯大森委員 なっていないのは分かるよ。分かっているんやけれども、実際はパソコンのほうが便利やと。
129
◯岡田委員長 パソコンも便利です。
130
◯大森委員 いや、ワードもエクセルも入って便利やということでしょう。じゃないんですか。パソコンを持ち込みたいという人の理由は。
131
◯岡田委員長 だから、それぞれだと思います。
132
◯大森委員 それぞれやけれども……。
133
◯岡田委員長 例えば、このタブレットで2つの画面見ることによって、字が小さくて見られない場合、いろんな場合があると思うんですよね。文字を打ちたい人もいれば、ただ前回の資料とかを、これを現在を見ながら過去のも見たいという場合とかですよね。そういう場合に活用する場合もありますし、それぞれだと思います、活用の方法は。
134
◯大森委員 僕の言うていることは、そう見れば、極端かもしれませんけれども。
135
◯岡田委員長 はい、極端だと思います。
136
◯大森委員 でも、実際はタブレットがなくてもいけると。パソコンでいけるとなったら、もう泉南市の財政状況とか、いろんなことを考えて、タブレットはもう返しましょうと。もうパソコンで十分やと。パソコンと自分のスマートフォンがあれば十分やという場合については、このタブレットを返せばね。
137
◯岡田委員長 それになるんならば、全員がパソコンを持ち込むということになりますよね。議員全員が。
138
◯大森委員 まあ、全員でなくたって。
139
◯岡田委員長 それはそれでないといけないんじゃないですか。この方はパソコン、この方はタブレットというのはできないんじゃないですか。
140
◯大森委員 だから、そういうことを前提にしてタブレットを購入して、しているんやからね。購入としているんやから、やっぱりタブレットを中心にというか。(「議長」の声あり)
141
◯森委員 私も別に構えへんのですよ。パソコンを持ち込んでも。反対はしないですよ。ただ、議会で決めることやから、もうちょっときちんとした決め方しましょうよということです。
142
◯岡田委員長 そうなんです。先ほど森委員おっしゃったことにお答えしようと思っていたんですが、ちょっといろんな意見が出たんであれなんですが、今回やっぱり9月議会までには、本当にそこまで詳しく細かく詰められませんでしたので、こういうふうにさせていただきました。
なるとすれば、これからいろんな問題、課題も出てくるかなというふうに思いますので、そこはしっかりと、今回するとしても、いろんなところで実験的にですよね、試験的にやってみて見直し等とか出てくるかなというふうに思います。
そうなると、やっぱり今後のことについてしっかりと話し合って、マニュアル的なものをつくっていかなければいけないんじゃないかなというふうに思っております。
143
◯大森委員 だから、タブレットを本当に財政難の泉南市の中で買うてもろうたわけでしょう。そうやから、本当にこれを税金を無駄なく使うということはどうなのかということをね、ということをやっぱり大事なことやと……。
144
◯岡田委員長 ちょっと待ってください、大森委員、別にパソコンを持ってきたからタブレットは使わないということじゃないんですよ。タブレットも使いますと。それにプラスアルファ、パソコンも使いますということじゃないですか、今話し合っているのは。
145
◯大森委員 そんでもまあ、パソコン1台あれば両方いけるわけでしょう、まあ言うたら。
146
◯岡田委員長 それが全員だったらね、議員の。
147
◯大森委員 でも、使えるわけでしょう。パソコンだけでもいけるわけでしょう。
148
◯岡田委員長 なんか、全然、それだったら、またちょっと議員の方全員ですよね、パソコンでいいかというのを、またそこまで話を戻らないといけなくなるんじゃないですか。
149
◯大森委員 だから、そういうことになりかねへんからね、慎重にすべきやと言うているわけですわ。(「いいですか」の声あり)
150
◯澁谷議長 すみません、ちょっと整理します。(「整理してもらわんでもええよ。別にかまへん、かまへん、要りません、要りません」の声あり)お分かりですか。そうしたら。
151
◯岡田委員長 いいですか。
では、今回持ち込みたいということで新風会の場合のを書いて出していただいただけで、別に今回持ち込むということは決まっていないということですね。どうですかね。きちんとね、議長に。
誰かいらっしゃいますか、この9月議会で持ち込むというとか。
152
◯古谷副委員長 いや、もう基本で、もう委員長一任するから、9月議会でもかまへんし、次でもかまわないですよ。基本的には、うちはもうオーケーですということです。ただ、音出ないような形でということです。
153
◯岡田委員長 もちろんね。
154
◯古谷副委員長 僕は次からでも、何ら問題はないと思いますのでね。
155
◯森委員 だから、きちんと持ち込むのに賛成しますけれども、きちんとした提案をしてもらわないと賛成のしようがないじゃないですか。ただ持ち込みオーケーですという決め方であればね。
156
◯岡田委員長 今回の新風会とうちの公明党も出させていただいたんですが、このアンケートをちょっと見ていただいて、こういうふうな方法で使いますということで出していただいております。副委員長のところは今日ですか。
157
◯古谷副委員長 昨日出して、間に合わなかったから、口頭で。
158
◯岡田委員長 間に合わなかったので、一応そういうふうに、持ち込むならこういうふうにしますということで、そこのところの会派は出してくださいということで、出していただいていますので、これをちょっと見ていただきまして、こういうキーボードの音とかの対応もきちっとするということで出していただいております。
こういう同様のケースですよね。こういう場合は今後許可することと、1回やってみないとちょっと分からない部分もあるかなというふうに思うんですが、それでよろしいですかね。今後も許可していくということで。
159
◯大森委員 許可ね、申請してもうて、多分忘れたからとか、今日タブレット忘れたからパソコンちょうど持っているから、それでしますと言うて議長が、委員長が、いや、議会事務局に借りてくれという場合もあるやろうし、議会事務局で、もう貸し出ししたから、じゃパソコン使っていいですよとかいう、そういう形でする場合はありやと思うんやけれども、やっぱりでももうちょっと厳格な、何ていうんかな……。
160
◯岡田委員長 そうですね、ちょっとこの9月議会までには、こうやっていろんな意見を今出していただいていますが、ちょっとまとまらないと思うんですよ。
それで、ちょっと今回の9月議会は、試験的というか、そんな感じで、全員が全員持ち込みしますというふうに今お聞きしたら出ていませんので、一応許可ということで委員会ですね。
161
◯大森委員 許可制ということですか。
162
◯岡田委員長 はい。だから、もちろん委員会だったら委員長、議会の関係では議長ということで許可をいただいて持ち込んでいただいて、その結果、まだこれはしっかりと話し合って決めていかないと、マニュアル的なものもきちっとつくっていかないといけないなというふうに思っております。いいですか。
163
◯大森委員 いいよ。忘れたという場合は、例えばタブレットを使ってくださいねというのがやっぱり基本やなとは思うんですね。
164
◯岡田委員長 様々な理由があると思います。
165
◯大森委員 でも、どうしてもワード、エクセルのやつが入っていて、それでなかったら質問でけへんと。ちゃんとそういう説明も受けて、委員長はそれはそうやなというふうに言うんやったら、持ち込んでもオーケーやと思います。
166
◯岡田委員長 はい、分かりました。ありがとうございます。
それでは、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいただきました内容等につきまして、お伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午前11時57分 閉会
(了)
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