令和2年議会運営委員会
本文テキスト
開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 令和2年議会運営委員会 本文
# DocumentID: 1814
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午後1時30分 開会
◯岡田委員長 委員各位におかれましては、お忙しい中、御出席をいただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、来る11月27日から開会の令和2年第3回泉南市議会臨時会の議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いをいたします。
初めに、会議に先立ち理事者から挨拶をお願いします。
2
◯竹中市長 委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長さんをはじめ、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和2年第3回臨時会に提出しております人勧関連の議案3件に係る議事運営について御協議いただくものでございます。どうかよろしくお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯岡田委員長 ありがとうございます。
それでは、今臨時会に提出予定の議案について説明を求めます。よろしくお願いいたします。
4
◯川端総合政策部長 それでは、御説明させていただきます。
今臨時議会に提出予定議案につきましては3本ございます。議案の説明資料をめくっていただいて、2ページになります。
議案第1号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
令和2年の人事院勧告を踏まえ、泉南市議会議員に対して支給する期末手当の支給率について改定を行うため、本条例を提案するものでございます。
改定の主な内容につきましては、第1条、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正、令和2年度の期末手当支給月数の引下げでございます。
年間0.05の引下げ分を12月期に集約するものでございます。現状が2.15か月となっておりますものを2.1か月にするものでございます。
施行期日などにつきましては、公布の日から施行とし、令和2年12月1日からの適用となります。
続きまして、第2条でございます。泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正でございます。
令和3年度の期末手当支給割合の平準化を行うものでございます。年間0.05か月の引下げ分を6月期、12月期に均等配分するものでございます。6月期を2.15か月から2.125か月へ、12月期を2.10か月から2.125か月に改定するものでございます。
施行期日は、令和3年4月1日からの適用となります。
続きまして、3ページを御覧ください。
議案第2号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
令和2年の人事院勧告を踏まえ、特別職の職員に対して支給する期末手当の支給率について改定を行うため、本条例を提案するものでございます。
主な改定内容につきましては、特別職の給与に関する条例の一部改正で、期末手当支給月数の引下げを0.05か月、12月期に実施するものでございます。特別職職員の期末手当につきまして2.075か月を2.025か月にするものでございます。
施行期日につきましては、公布の日から施行し、令和2年12月1日からの適用となります。
ちなみに6月期は100分の192.5となっております。年間は4か月を3.95か月に改定するものでございます。
続きまして、議案第3号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
令和2年の人事院勧告を踏まえ、本市一般職の期末手当の支給率について、所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。
条例の主な内容につきましては、第1条として、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。令和2年度の給与改定で、改定割合は国家公務員に準じたものとなります。期末手当支給月数の引下げを年間0.05か月引下げ分を12月期に集約するもので、一般職の職員の期末手当の月数を1.3か月から1.25か月にするものでございます。再任用職員と任期付職員は、今回これには適用しないということになっております。
施行期日は、公布の日から施行し、令和2年12月1日からの適用となります。
第2条でございます。一般職の職員の給与に関する条例の一部改正です。令和3年度の期末手当支給割合の平準化でございます。期末手当支給割合を年間0.05か月の引下げを6月期と12月期に均等配分するものでございます。一般職の月数につきましては、1.25か月を1.275か月に変更するものでございます。再任用職員と任期付職員には、改定は行わないということにしております。
施行期日は、令和3年4月1日からの施行となります。
附則2といたしまして、会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部改正でございます。令和2年度の給与改定につきましては、期末手当に関する経過措置の元数値の変更を行うものでございます。
関連といたしましては、第13条がフルタイム、第22条がパートタイムとなっております。会計年度任用職員に係る期末手当は、給与条例第23条から第23条の3までの規定は準用することとしておりまして、さらに令和2年度は2分の1の支給としているところでございます。職員に対する期末手当の12月支給に関しましては、100分の130とあるものを、100分の125とするものでございます。
ただし、支給は100分の65のままで変更なしということにしております。会計年度任用職員につきましても、再任用職員、任期付職員同様、今回は引下げを行わないというものになっております。
施行期日につきましては、公布の日から施行し、令和2年12月1日からの適用としております。
簡単ですけれども、議案の説明となります。
5
◯岡田委員長 ありがとうございます。
ただいまの理事者からの説明に対し、質問はございませんか。
6
◯森委員 議案第1号なんですけれども、本会議で質問をすればいいことなんでしょうけれども、内容が、本会議にふさわしいとは思えませんので、むしろ議会運営委員会でお話ししたほうがいいかと思いますので、申し上げます。
これは市長提案なんですよね。これはあくまで市長側の御好意で提案していただいているわけですよね。議員提案がないから、あとは市長が提案してもらうしかしようがないということだろうと思うんですけれども、それだと、議会の議論が成り立たないと思うんですよね。
議会で質問しても、この件について、議員報酬というのはあくまで議会で決めるものであって、議員が責任を持って決めるものですよね。そのことについて、高い、安い云々かんぬんは、市民の御批判も甘んじて受けるということなんですけれども、ですから、市長に何の責任もないわけですわ。上げようが下げようが。市長に質問したところで、市長は答えようがないですわね。だから、議論が成り立たない。議会として、これはいかがなものかと。
私は、あくまで議員提案で行うべきものだと、話を元に戻して申し訳ないですけれども、そういう機会がなかったものですから、あえてここで申し上げます。
その人勧が果たして、議員報酬に反映するものかどうかという議論も必要ですし、そういうことを市長にお答えいただくわけにはいかないです。
だから、あくまでもこれは議員提案で行うべきものだと思います。
7
◯岡田委員長 ほかにないですか。
8
◯大森委員 それで、森委員の議員提案でどうなんだということについては、この委員会ではどういうふうにされるんですかね。聞いておきますということですか。でも、それは今、森委員がそういう議員の給料、報酬は議員で話し合うべきだということについては、議員同士で話し合う必要、僕は今の質問を聞いて話し合う必要があるなというふうに思ったんですけれども、委員長としてそれはどんなふうに図られますか。考えておりますか。
9
◯岡田委員長 今回の議案、各派代表者会議でもやはりそういう提案として出ています。今回はちょっと日にちもありませんので、これからのことは別として、今回はもう27日に臨時会の日にちも決まっていますので、これから先ですよね。そういう議論があるのは、これからまた改めて、これから先のことは考えればいいんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
10
◯森委員 市長に提案をお願いするということについては、議長の裁量で決められたことだというのなら、そういうことですか。議会運営委員会にも各派代表者会議にも諮られていないと思うんですけれども。
11
◯岡田委員長 この間の各派代表者会議では、議員提案という案もありましたが、理事者提案でいくということに決まりました。前回の各派代表者会議では。
12
◯大森委員 ただ、今委員長がおっしゃっているのは、今回の12月の期末は、議員も、もう時間がないからこれで議論しようかと。ただ、来年度どうするかと。市長とか一般職員の人らは6月、12月に半分ずつやると、削減もそうだけれども。
それは、議員の場合は来年度のやつは、また来年度に一遍、森委員の意見もあったし、考えようかということを今おっしゃったわけですよね。
13
◯岡田委員長 それも含めて、どうするかというのは議論していけばいいんじゃないですか。
14
◯大森委員 だから、そういうことを議論しましょうというふうに言うてくれへんかったら、ほかってなんかと言われたって、話が続きませんので、そういう趣旨で……。
15
◯岡田委員長 じゃ、そういうふうに決めたら、今回はこれでいいということでですか。
16
◯大森委員 岡田委員長が説明したのは、そういうことですかと聞いているんです。12月の末はこれでもええけれども。
17
◯森委員 いいですか、私の質問で。
だから、この件に関して議会運営委員会が開かれるのは初めてですので、議会運営委員会では決めていないのは確かですね。だから、これはあくまで議会運営上のことなので、私は、議会運営委員会で話合いをすべきだと思うんです。
18
◯岡田委員長 これで議案として出ていますので、皆様の意見を聞かないといけないなというふうには思っております。
19
◯谷委員 この場で、まとめたら……。
20
◯岡田委員長 この場では無理ですね。この場では大事なあれなので、無理だと思うんですが。
21
◯大森委員 今、岡田委員長が言うてもろたんですけれども、この間、各派代表者会議で一応賛否を聞きました。そうしたら、賛成と反対に分かれていましたよね。そういう意味を考えても、もう少し議会の中でちょっと時間を置くとか、12月までに間に合えへんかったらあれなのかな。困るということもあるのかもしれないけれども、もうちょっと一遍、方法としては、今森委員が言うたことを生かそうと思ったら、一遍時間を置いてもらうとか、取り下げてまた……。
22
◯岡田委員長 今回のをですか。
23
◯大森委員 もう12月は置いておいてやね、来年度以降に引き下げると、引き下げるなりどうするか考えるということやね。
でも、これは各派代表者会議のときにも意見が分かれている中身やからね、できたらやっぱりみんなでじっくり話ししてやればええことじゃないかというふうには思いますね。
24
◯谷委員 今回のは期末手当のことなので、その取下げということもできないんじゃないですか、大丈夫ですか。
25
◯大森委員 できんことはない。
いや、12月までにしなあかんということは、12月予算に関わるからだけの話であって、もうどうしても人勧もあるから減らしてほしいと、これが別に引き下げたって、別に何の問題もないと言うとおかしいけれども、引き続き議論して、議員同士の中でね、場合によったら、もっと減らそうかという話になるかもしれませんし、各派代表者会議ではそうやって意見が分かれたということから考えれば、もうちょっと議員同士で話しする機会もね。
本来だったら、森委員が言うように、これは議員同士の話合いの中ですべきじゃないかという意見も大事にしたらええのと違いますかね。
26
◯西出議会事務局長 一応今回の人勧のボーナスの件については、12月支給分なので、12月1日の基準日までに議決を得ないことには、これを流してしまった場合には、もう下げることはできないということになります。持ち越すことはできませんので。
27
◯森委員 だから、このままでは議論ができませんので、やはり議員提案として提案されれば、本会議で議論は可能ですから、提案された方が答弁すればいいわけですから、そういう形にするのは別に、市長には申し訳ないけれども、今さら取り下げてもらうのは。せっかくお願いして、気持ちよくやっていただいているのに何やという話やけれども、このままの状態では、この議案自体が議会で議論できない。
28
◯谷委員 ということは、森委員の話では、議員提案でこの11月27日の臨時議会に出していただければ、第1号議案に関しては議論ができるというところなので、それをこの場で諮るということですか。
29
◯森委員 いや、それは市長の意向も聞かんと、嫌やと言われたら、しまいやから。
30
◯岡田委員長 暫時休憩いたします。
午後1時47分 休憩
午後2時 再開
31
◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
まず、今までいろいろお話がありましたが、前回の各派代表者会議では、おっしゃっているように賛成、また反対と意見が2つに分かれました。そこで、議長の提案によりまして、今回の分は理事者提案で出そうというふうに話し合って、そこで会議が終わったと思います。
また、今回の場合、下げる場合というのはたやすいと思うんですが、反対に今度上げる場合、これはちょっと予算とかも伴ってくるので、やっぱり大変難しいことだと思います。
よって、また日程的にも大変厳しいので、今回は理事者提案でさせていただきたいと思います。
32
◯森委員 各派代表者会議で理事者提案で出すというふうにおっしゃったということですけれども、それは私が聞いていなかったんだとすれば、それは私の間違いですから、おわびしますけれども、ただ、各派代表者会議は非公式な会議でありますから、やっぱりこういうことはこの公式な会議で決めるべきものだと思います。
それから、上げるとき、下げるとき云々の話ですけれども、私が申し上げたいのは、人勧と議員報酬の関係が、このような形で成立していいものかどうかということなんですよ。それは議論の余地が十分あると思うんです。
恒例のように、人勧に準じるとかどうのこうのとか、それは公務員、職員や常勤の役員の場合は、それはそれで理解はできますけれども、議員報酬と民間の状況を公務員に反映させるという人勧と、我々議員が決めている議員報酬とは、全く筋合い、趣の違うものです。
下げるなら下げる、上げるなら上げる、それは議員同士で話しすればいいことですし、報酬審議会というプロセスもあることですから、ただ、機械的にこの今までどおりに人勧があるから、議員報酬を触るというのはどうかなと私は申し上げているんです。
33
◯岡田委員長 森委員から、そういう意見が出たんですが、今回自分の意思表明というのは、臨時会で出してくださいということで、前回各派代表者会議は終わったと思うんですが。
34
◯森委員 いや、意思表明はしますけれども、私は議会というのは議論の場であるから、そこで議論しないかんのじゃないですかということを言うているんです。
35
◯岡田委員長 もちろん議論というのは大事だと思います。ただ、今回の場合は、この間の各派代表者会議で決まりましたので、日にち的なこともありますので、理事者提案でいきたいと思いますが。
36
◯谷委員 私も、今回は日にちがないというところで、なかなか議論をしていくというのは、本来であれば筋で言えばやっていかないといけないなというふうには、先ほどの森委員の話を聞いても、そういうふうに思うなとは思いますけれども、ですから、今回はちょっとなかなか難しいので、次回以降、きっちりとどういうふうにしてやっていくのかというのを進めていけばいいのかなというふうには思います。
37
◯岡田委員長 ありがとうございます。
38
◯大森委員 谷委員の意見でよろしいです。
39
◯岡田委員長 副委員長、何かありますか。
40
◯古谷副委員長 いや、いいです。
41
◯森委員 議会運営委員会は何をするところなんですか。議会運営の方針を決めるところでしょう。こういう答えが既に非公式の会議でありきで、それをそのままいきますよと通告する場所じゃないでしょう。私は諮るべきやと思いますよ。
差し替える、議員提案に差し替えるということについて、理事者側の支障があるのは分かりますけれども、何か支障はありますか。
42
◯岡田委員長 議員提案にする場合、全会一致でなくてもできるんですか。
43
◯森委員 できますよ。
44
◯岡田委員長 じゃ、賛成のほうからと反対のほうからとなるんですか。
45
◯森委員 いつも議員提案しているじゃないですか。
46
◯岡田委員長 原則は全会一致ですよね。
47
◯森委員 全会一致じゃないですよ。
48
◯大森委員 全会一致ってどういうことを言うているんですか。全会一致じゃなかったら議員提案できないんですか。
49
◯森委員 そんなことはないでしょう。
50
◯大森委員 賛否をどのような形で。
51
◯岡田委員長 分かりました。じゃ、意見が分かれていますので、ここで理事者提案にするか、また議員のほうで提案とするかというのを、ちょっと決めたいと思います、多数決で。
52
◯大森委員 いや、もうちょっと意見を聞いたりとか。
53
◯谷委員 もし議員提案という話になったら、誰が議員提案することになるんですかね。
54
◯岡田委員長 それはそれで話し合わないといけないですね、そう決まってから。
55
◯森委員 だから、この議案を進めたいと思う方が提案すればいいんですよ。それだけのことです。一定の賛同者を添えて提案すれば提案できるんです。それだけの話です。何も難しいことはない。
市長が提案した場合は、市長と我々が議論するわけにはいきませんよと。反対者と進める方で議論すればいいんじゃないですかと。
56
◯大森委員 そうしたら、先ほど委員長が議員提案できへんと言うていたけれども、議員提案もできると。それは理事者の納得も得て、それはもうできるということですね。
でしたらもう、せっかくの機会やから議員提案ですべきだと。ちゃんと議論の中身は、議論はできるんやからね。賛成、反対の人らがしたほうが、議論が深まるというのはそのとおりなんで、議員提案できるんやったら議員提案で。
57
◯岡田委員長 今回の場合は、下げるほうなのでこういうふうに議会運営委員会のところでできます、議員提案ができます。
58
◯大森委員 下げるからできるわけですか。
59
◯岡田委員長 はい。
60
◯森委員 それは分かるけれども。
61
◯岡田委員長 上げる場合はやっぱり予算とか関係あるので。
62
◯森委員 今回は下げるだから、いい機会じゃないですか、議論すればいいんですよ。人勧と議員報酬の関係を議論すればいいんですよ。
63
◯岡田委員長 じゃ、ここで採決させていただき、その結果によってちょっとまた議論をしたいと思いますので。
理事者提案のほうがいいと思われる方。2名。
議員のほうの提案でという方は。2名。
2名対2名です。委員長ですね。じゃ、今回は理事者のほうでいかせていただきたいと思います。
64
◯大森委員 まあ、あれだけれども、こんな採決で取るとかいうふうな決まりはあるんですか。
65
◯岡田委員長 取る前に言ってください、だったら。
66
◯大森委員 いやいや、そうやけれども、取る前っていうか、聞いてからまた議論しますと言いはったからね、あれやけれども。
67
◯岡田委員長 それは、決まったほうの内容について議論するということです。
68
◯大森委員 いやいや、もともと採決するようなものなんですかね。同数やったら、どういうふうに……。
69
◯岡田委員長 今回の場合ということです。
70
◯大森委員 同数やったら委員長が決めるとか、そういった規約みたいなことはあるわけですか。
71
◯岡田委員長 それは、今までもそうされてきたんじゃないですか。
72
◯大森委員 いや、そういうのはあるんですかね、こういう場合。
73
◯岡田委員長 それやったら、そこから一からやっていかないといけないんじゃないですか。
74
◯大森委員 そうやから、そういう採決取るというふうにおっしゃったけれども、そういうこと自体が有効……。
75
◯岡田委員長 ちょっと待ってください。それやったら、その前に言ってください。
76
◯大森委員 いや、前か後の問題と違いますやんか。
77
◯岡田委員長 いえ、問題です。
78
◯大森委員 いや、違います。
79
◯岡田委員長 終わってからそんなん結果を聞いてから言わないでください。
80
◯大森委員 結果を聞いてからじゃないですよ。それはいろんな……。
81
◯岡田委員長 それは私は認められません。
82
◯大森委員 いやいや、今までは本会議で決めることやからね。
83
◯森委員 それをおっしゃるんであれば、理事者提案そのものはイレギュラーな話ですよ。本来は議員提案すべきものなんです。それを便宜上、市長にお願いして、市長もよろしいですよと言ってやってもらっている話ですから。
84
◯岡田委員長 それは、根本的に一から、これから議論していきたいと思います。そういうお考えを受けておきます。
85
◯大森委員 僕が言いたいのは、最終的にはこういう判断でさせてもらいますと言うんやったら、もうそれでええんやけれども、そんなのが分かっていたら最初から何で言われへんかったんかと言われると、いや、それは違いますよというふうに言いたいですわ。
それはそういうことじゃない。やっぱりちゃんと議論を積んで、この採決の方法がええかどうかというような意見を言うのは当然のことやと思いますよ。
86
◯岡田委員長 それは私は違うと思います。
87
◯大森委員 違うことやあれへん……。
88
◯岡田委員長 それやったら初めに言うてください。
89
◯大森委員 だから、初めに言うか言わんかの問題じゃないですよ。
90
◯岡田委員長 いいえ、そうです。
91
◯大森委員 何が一番正しいかという……。
92
◯岡田委員長 でも、これで賛成が多かったら、そんなんおっしゃらないでしょう。
93
◯大森委員 いやいや、何がその議員の、議員全体の数が……。
94
◯岡田委員長 もういいです。
95
◯大森委員 どうなのかとかね、そういうことをちゃんと議論していて、賛成と反対が……。
96
◯岡田委員長 これから議論しますと言っています。
97
◯大森委員 同数でした場合はどういうふうにするかとか、やっぱりそういうことを、フォーマットをきっちり決めておかなあかん問題ですよという提案をしているんであってね、そんなもん分かっていたら先に言わんかいというような言い方はよくないと思いますよ。これからまたこういうことがあるから、同数の場合やったら、やっぱり委員長判断が一番有効やと思いますと。その場合はそういうふうにさせてもらいますというふうにやったら、もう仕方ないなと思いますけれども。
98
◯岡田委員長 じゃ、委員長判断で反対やったんですか。
99
◯大森委員 委員長判断がええのか、だけど、採決取ること自体がどうかなと、もうちょっと議論してからするんならいいですよ。十分議論もせんまま採決で決めて……。
100
◯岡田委員長 それを言えば各派代表者会議のときも意見が分かれたのでということで話はさせていただいています、今も。
101
◯大森委員 分からんな。今も言うたように最終的にはもう委員長で判断するということであれば、もうそれは仕方ないと思いますので、それはそれで結構です。
102
◯岡田委員長 じゃ、今回は委員長の判断でさせていただきます。
103
◯大森委員 今後もそういうふうにしはったらどうですか、もう委員長の判断でね、やりたいということなら。
104
◯岡田委員長 それは、その都度、皆さんの意見を聞いてやっていきたいと思います。
いいですか。
105
◯大森委員 はい、いいですよ。
106
◯岡田委員長 以上で今臨時会に提出予定の……。
107
◯大森委員 ちょっと待ってよ、質問がまだあるよ。これの全体のことで、聞きたいこと。
108
◯岡田委員長 じゃ、どうぞ、大森委員。
109
◯大森委員 人事院勧告のもうちょっと詳しい中身ですね、これ月数だけというか、大ざっぱに言えば民間のあれに備えてということだけれども、下げ幅としては全体にどうなのか。
民間が下がっているような理由ですよね、コロナの影響があるのか、ないのかとか、ちょっとそういう現在の民間の給与の状況ですよね。
なんか、この間見ていたら、経済界のほうからも新聞にはやっぱり給料を引き下げるべきじゃないというふうな意見があったというような新聞記事も見ました。
そういう一般、民間の人らの今置かれている状況がどうなのかということと、それと下げ幅がね、こういう不況のもとやと、もっと大きくなったんかなというふうに思っていたんやけれども、そういう、あまり引き下げてもあかんというようなことで下げ幅が下がったり上がったりしたようなことがあるのか、ないのかね。
それと、もう市長らも市の職員らもみんなあれでしょう、独自の引下げをしていますわね、給料や報酬を。その関係でどういうふうになるのか。こんなふうな形でどんどん下げていって、もちろん議論になるけれども、職員のモチベーションはどんなふうになっていくのかとか、そういう対応とか、関係団体との議論はどんなふうな話になっているのか。
今後の見通しですよね。もうずっとこれは人勧で、ずっと下げていく、下げていくというようなことになりかねへんかと思うので、その辺のところはどんなふうに考えておられるのか、お答えください。
110
◯川端総合政策部長 まず最初に、その民間との格差の話なんですけれども、人事院が民間の調査をやっておられるのは、多分委員も御存じやと思うんですけれども、今回給与分につきましては、格差がマイナスの167円と0.04%やったということで、今回給与分については、格差がないということで、今回の人事院勧告では改定されなかったということを聞いております。
ただ、ボーナス分につきましては、その調査の段階でやはり0.05か月分近く格差が出たということで、今回の改定につながったということになっております。
下げ幅についても、今の民間との格差が0.05か月近くの格差であったということで、その月数が決まったものというふうに、人事院の報告の骨子の中で書かれておられます。
今後の見通しと今独自でカットしている部分との関係性ということなんですけれども、人事院勧告につきましては、これまでも関係団体と協議して、人事院勧告で出た勧告につきましては、上がるほうもちゃんと人事院勧告に沿って上げてきましたので、そこにつきましては、下げるときは下げるで、やっぱりここは勧告に従うということで協議をしてまいりましたので、そこは関係団体ともお話をさせていただいて、了承はいただいているところです。
ただ、やはり今独自カットをしている部分もございますので、それにつきましては、現年分、今年度につきましては、もうカットをずっとやっていますので、このままではいくとは思うんですけれども、ただ、次年度以降につきましては、これからまだ関係団体とちょっと詰めていかなければいけないところでもありますし、そこについては、まだ詰めた議論にはなっておりませんので、今どういう見通しがということは、ちょっとお答えができない状況にあります。それだけでしたかね。
以上です。
111
◯大森委員 市長らが大幅カットをしていますわね。もう市長の場合は、それは責任の重さとかそれなりの給料の保障なんかがあっての話やとは思いますけれども、こんな形で職員なんかも大幅カットのように、人事院勧告を押しつけるみたいなことになっていけばね。
なかなか今公務員の人は声を上げにくいですわね。泉南市の財政状況もありますわね。だけど、一方ではやっぱり職員にモチベーションを高めてもろうて、それなりにやっぱり優秀な職員に来てもらって泉南市の財政とかを立て直してもらうということも大事ですわね。その辺の兼ね合いなんて、どう考えておられるのか。
112
◯幡中副市長 今、人事院勧告の内容と、その給与カットというところだと思うんですけれども、あくまでも給与カットというのは、何ていうんでしょうか。ある基準点から幾らするかということで給与カットをしておりまして、それは何でかといいますと、我々財政的に厳しい中で、給与を本来もらえる額から何%分をやっぱり財政に寄与するようにしましょうということで給与カットしております。
そこから人事院勧告というのは、その給与カットとか何も見ずに、平均の公務員の給与を幾らにするかというのが人事院勧告になっておりますので、我々はやっぱり基準となるところから給与カットしますとやっていますので、基準となるところが人事院勧告で変わるのであれば、そこと一緒に給与カットするというのが本来の姿だというふうに認識しております。
議員おっしゃるとおり、それでは給与カットし続けて、それがいいのかどうかですよね。職員のモチベーションがどうかという議論は、もちろんそれはしなければならないことですので、それは今回の人事院勧告に基づく給与の引下げとは別の議論の中でしっかりとさせていただきたいなというふうには思っております。
ですので、別に人事院勧告で減りました。給与カットはそのままですかというと、それはまた別議論で給与カットをせずに給与を上げるのか、そのままにするのかというのは、人事院勧告がどうなろうが、やる話だと思っております。
もし人事院勧告で上がったとしても、給与カットをやめるかやめないかという議論はあると思いますし、下がったとしても、やめるかやめないかという議論はありますので、そこは切り離して議論していきたいなというふうには思っております。
113
◯大森委員 市職員のモチベーションを高めるとかいうことについては、考えてくれるということなので、それはそれで当然のことなので。
例えば、市長みたいな場合は、どんなふうにして考えたらいいんですか。もう半分にしているのかな。それプラスまた人事院勧告で引き下げると、金額はそんなに大きくないかもしれんけれども、ここまでしてくると、関連性がね。
それでも、市長のモチベーションが下がることはないのは分かっているけれども、今までもやっぱり職員の給料を引き下げるというのは、生活のところまで手を入れるのかというて、これを守れへんで、市民の生活が守れるのかというぐらい激しい議論をしながらやね、決めてきたのに、もう安易に下げていっているような気がするんですけれども、その点どうなんですかね。
114
◯幡中副市長 私、別に給与を下げたいと思っている立場ではないんですけれども、その上で言わせてもらいますけれども、今まで人事院勧告で上がってきたんですね、ここ何年か、ここ五、六年ですか。それまでは下がっているんですけれども、ずっと上がってきているんですね。
そうしたら、上がったからその分僕ら給与カットをもっとしなければならないという議論はしないんですね。ですので、今回たまたま、たまたまじゃなくて、これから下がっていくとは思いますけれども、今後も。
人事院勧告が下がったからといって、給与カットの議論を、もっと給与カットしなければならない、しなくてもいいとかという議論を、もっともっとしなければならないと、それはまた別問題かなと思っています。
そのとき、そうしたら上がったときもその議論をしたかというと、それはしていないと思うんですよ。ですので、この人事院勧告と給与カットの話は、やっぱり別で議論しないと、ちょっと一緒にしてしまいますと、それはそれでお互い不幸な結論を生むと思いますので、そういう意味では、人事院勧告と給与カットの話は別にしたいと思っています。
大森委員がおっしゃるとおり、その給与カットがどうなのかというところは、もちろんそれは我々理事者側としてもしっかり持っていますし、別にこの何ぼでも職員の給料を減らせばいいなんて絶対に思っていませんので、そこはしっかりと職員団体とも議論しますし、議会とも一緒に議論しながら、今後のことを決めていきたいというふうに思っております。
それは、今年度末で給与カットの時期は切れますので、そこを目指して我々としてもしっかりとそこの議論を深めていきたいというふうには思っていますので、別にこのままずるずる給与カットをいくのかと言われましても、今の時点では我々としては、そのつもりはありませんとは言えませんけれども、結果はどうなるか分からないので。ですけれども、しっかりと議論はさせてもらいたいというふうには、今の時点では答えさせていただきます。
115
◯岡田委員長 ほかにないですか。────以上で今臨時会に提出予定の議案の説明を終わります。
次に、タブレットに掲載しております議事運営計画(案)について、事務局に説明をお願いいたします。
116
◯辻議会事務局次長 それでは、議事運営計画(案)について御説明いたします。
本日の告示に伴いまして、11月27日金曜日が開会日となっております。初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定でございますが、会期につきましては、後ほど御決定いただきたいと考えております。
次に、開会に当たり、市長から御挨拶をいただいた後、議長から諸般の報告が行われます。報告の内容といたしましては、議員派遣の件でございますが、議長会等の公務により議長に御出席いただいた会議等の内容となってございます。
次に、議案審議に移りますが、先ほど理事者のほうから御説明をいただきました議案第1号から議案第3号までの3議案が今臨時会で御審議いただく予定議案となってございます。
議事運営計画(案)につきましては、以上でございます。
117
◯岡田委員長 ただいまの事務局の説明に対して質問等はございませんか。
よろしいですか。────以上で議事運営計画(案)に対する質問等を終わります。
次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
今臨時会には、先ほど説明がありましたように、議案第1号から議案第3号までの3件が予定されておりますが、臨時会として緊急に招集されたことから、委員会付託を省略し、本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
118
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案審議につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
タブレットに掲載しております会期予定(案)を御覧ください。
今臨時会の会期については、会期予定(案)のとおり11月27日の1日といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
119
◯岡田委員長 それでは、会期は11月27日の1日といたします。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、会派の皆さんに本日決定をいただきました内容等につきまして、お伝えいただきますようよろしくお願いをいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午後2時24分 閉会
(了)
© Sennan City, All Rights Reserved.
意見(0件)
意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。