令和2年議会運営委員会
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時15分 開会
◯森委員長 委員各位におかれましては、御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
案件につきましては、先ほど理事者より提出がありました「追加議案の取り扱いについて」及び「令和2年度予算審査特別委員会の開催時間について」御協議、御決定をいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いをいたします。
初めに、会議に先立ち理事者から挨拶をお願いします。
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◯竹中市長 委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
森委員長さんを初め、委員の皆さん方には、平素から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、改正を加えさせていただきました泉南市入湯税賦課徴収条例の制定について及び一般職の給与及び旅費の条例改正並びに令和元年度と令和2年度それぞれに関係する補正予算を追加議案として提案させていただくものでございます。何とぞよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますが、挨拶とさせていただきます。
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◯森委員長 それでは、追加議案について説明を求めます。
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◯野澤総合政策部長 おはようございます。そうしましたら、私のほうから追加議案のほうの御説明をさせていただきます。
説明につきましては、先ほどタブレットのほうに配信させていただきました提出の議案の資料に基づいて、御説明をさせていただきます。
追加の議案でございますが、まず条例の関係が2本、令和元年度の補正予算が1本、2年度の補正予算が1本、計4本を予定しております。順に御説明を申し上げます。
2ページをごらんください。
議案第31号、泉南市入湯税賦課徴収条例の制定についてでございます。
これは(仮称)泉南市営りんくう公園内に温泉を有する施設、合宿所が新設されることに伴いまして、地方税法第701条の規定に基づき、鉱泉浴場における入湯に対し、入湯客に入湯税を課す必要があることから、本条例を提案するものでございます。
また、本議案につきましては、先ほど本会議において御承認いただいた付託議案第8号の撤回を受けまして、内容について課税免除の規定を見直し、改めて提案をさせていただくものでございます。
それでは、条例の主な内容について御説明を申し上げます。
まず第1条でございますが、地方税法第701条の規定に基づき入湯税を課すこと、賦課徴収については、法令及び泉南市市税賦課徴収条例に定めがあるもののほか、本条例に定めるといった課税の根拠を規定しております。
第2条では、入湯税の納税義務者を規定しております。
第3条では、入湯税が課税免除される者を規定しておりますが、撤回について御承認いただいた議案にございました第1号から第3号までの規定に加えまして、議会での御議論を踏まえ、第4号としまして、消費税額及び消費税額に相当する額を除いた入湯料が1,000円未満の鉱泉浴場に日帰りで入湯する者、また第5号としまして、学校教育法第1条に規定する学校に就学し、修学旅行、その他の学校教育上の見地から行われる行事に参加する者並びにこれらの者を引率する者及び介添え者を規定しております。
第4条では、入湯税の税率について、第5条では、入湯税の徴収の方法について、第6条では、入湯税の特別徴収の義務者並びに同義務者が行う義務について、第7条では、特別徴収義務者が地方税法の規定に基づく入湯税の納入の告知を受けた場合においての納入手続について、第8条では、鉱泉浴場を経営しようとする者が必要な申告について、第9条では、特別徴収義務者が経営に必要な帳簿の記載義務等について、第10条では、本条例の施行について、必要な事項は規則で定めることをそれぞれ規定しております。
施行期日は、令和2年4月1日でございます。
以上が議案第31号の説明でございます。
続きまして、4ページをごらんください。
議案第32号、一般職の職員の給与に関する条例及び泉南市職員旅費条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
これは、国との人事交流のため、勤務場所の変更、住居の移転等に伴い、本市関係条例において所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。
本改正条例は2条建てとなっております。第1条では、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正を、第2条では、泉南市職員旅費条例の一部改正をそれぞれ行うものでございます。いずれも国の規定に準拠したものでございます。
まず、第1条の一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、大きく3点ございます。
1点目としまして、給料の支給における控除規定の追加で、第12条2におきまして、職員宿舎を貸与した場合における使用料の額を、給料から控除することができる規定を新たに設けるものでございます。
2点目としまして、東京都特別区の勤務の地域手当の規定の追加でございます。第15条の2におきまして、東京都特別区内にある勤務場所に勤務する場合の地域手当を、国家公務員と同様に100分の20とする規定を新たに第1号に設け、従前の100分の6については第2号に規定するものでございます。
3点目としまして、住居手当を支給する職員の除外規定の追加で、第15条の3におきまして、本市が貸与した職員宿舎の使用料を支払っている職員には、住居手当を支給する対象から除く規定を新たに設けるものでございます。
次に、第2条の泉南市職員旅費条例の一部改正につきましては、大きく4点ございます。
1点目としまして、旅費の種類の規定の追加で、第3条におきまして、旅費の種類に勤務場所の変更及び住居の移転に係る費用として、移転料、着後手当及び扶養親族移転料の規定を新たに設けるものでございます。
2点目としまして、今申し上げました移転料の規定の追加で、第13条で赴任に伴い住居また居所を移転する場合において、移転料、いわゆる引っ越し代相当を支給する規定を新たに設けるものでございます。支給額は扶養親族の移転の有無などにより、5ページに記載しております本改正により定める別表第3に示す職員の区分、また移転距離に応じた額となります。
続きまして、3点目としまして、6ページをごらんください。
着後手当の規定の追加で、第14条におきまして、当該職員が新勤務地に到着後、新住居に入居するまでの間に必要となる諸雑費として、着後手当の支給する規定を新たに設けるものでございます。支給額は、6ページの上段の表の記載のとおりでございます。
続きまして、4点目としまして、扶養親族移転料の規定の追加で、第15条におきまして、扶養親族を新勤務地まで伴う場合におきまして、扶養親族移転料の支給する規定を新たに設けるものでございます。支給額につきましては、6ページの中段の表のとおりでございます。
その他の規定の整備として、目次の追加や別表の整理、また新たな条を追加するための整理など、規定の整理を行っております。
施行期日は、公布の日からでございます。
続きまして、7ページをごらんください。
議案第33号、令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)でございます。
補正予算の内容でございますが、歳入歳出予算の補正の補正額は4,672万4,000円で、内容として2点ございます。
1点目としまして、ふるさと泉南応援寄附金の増加に伴うふるさと泉南水なし基金への積立金の2,500万円の増額及び応援寄附に係る事務経費等ということで1,172万4,000円を増額しております。
なお、同様の経費として12月並びに2月にそれぞれ予算専決をさせていただき、本定例会に報告をさせていただく予定でございますが、今回さらに補正予算を提出させていただく要因としましては、2月末から3月にかけまして、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日用品を買いだめする動きが続く中、本市の返礼品の1つであるトイレットペーパーを希望する寄附が急激にふえたためでございます。
2点目でございますが、教育関連事業に活用されるようということで、御寄附をいただいたことから、歳入におきまして教育費寄附金を1,000万円計上するものでございます。
一方、歳出におきましては、この教育寄附金を今後、教育施設の整備に充てるため、公共施設整備基金への積立金を同額増額するものでございます。
なお、本補正予算議案におけるふるさと泉南応援寄附金の増加に伴う返礼品等の経費につきましては、できるだけ早期の予算執行を望むものでございます。
つきましては、当然のことながら、議会での予算審議の重要性は認識しているところではございますが、状況を御賢察の上、本議案の取り扱いにつきましては、議会での御審議の際は、日程において特段の御配慮を賜りたく、重ねてお願い申し上げます。
以上が議案第33号でございます。
最後に、議案第34号、令和2年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)でございます。
補正予算の内容でございますが、歳入歳出予算の補正額が189万5,000円で、これは先ほど御説明いたしました議案第32号に関連しまして、本年4月から国への職員派遣に伴うもので、歳出につきましては、人事管理給与支給事業として189万5,000円の増額は、これは文部科学省への職員を派遣するための旅費及び職員宿舎借上料を新たに計上するものでございます。
歳入につきましては、地方交付税を160万6,000円の増額、これは本補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。
また、雑入28万9,000円の新規計上は、職員宿舎を使用する職員より、徴収する使用料を新たに計上するものでございます。
以上が議案第34号の御説明でございます。
以上、本定例会に追加提出予定の議案の御説明とさせていただきます。
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◯森委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
6
◯和気委員 まず1点目は、今回のこの職員の給与のところの、これはなぜ新たにこの住居とか、移転先やとか、引っ越し先やとか、そういうところで新たな制度を設けているわけですけれども、これは必要なことということで、今まではなくて、新たに緊急にこれはしないといけなくなったとか、その点をお聞かせください。
それからもう1点は、この第33号のところで、補正予算のところで、ふるさと納税については収入があったということでわかりましたし、この教育費に使ってほしいということで、寄附金をいただいているわけですが、今説明いただくと、学校教育整備運営ということですが、これは整備ということは、どのような形でこれから活用されるのか、ためておいていろいろ考えておられると思うんですが、具体的に考えておられることを、その点を聞かせてほしいと思います。その2点、お願いします。
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◯野澤総合政策部長 まず、第32号の条例改正でございます。今までなぜなかったのかというところでございますが、職員の人事交流としましては、今まで府との人事交流は行っておりました。これについては、いわゆる住居の移転を伴わないという、そういう交流でございました。
今回、いわゆる今回初めて国のほうに職員を派遣するということになりまして、その関係経費ということで、これは一般的に国の職員が他の地方公共団体に行ったり、また一方、地方公共団体から国へ行く場合の規定を、他市の状況も参考にさせていただき、計上させていただくものというふうに考えております。
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◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 教育費寄附金の使い道というところで御答弁させていただきます。
現在のところ、具体的にまだこれに使うというところはまだ決定しておりませんが、来年度以降、学校施設におきましては、今回予算を上げさせていただいているLAN整備に伴う、今後のタブレットの整備、また老朽化施設の更新等、多々教育費については使い道がございますので、その辺どれに使うかというのは、また今後慎重に協議した上で決定したいというふうに考えているところでございます。
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◯和気委員 寄附した方のやっぱり意思を大事にして、丁寧に教育費の中を充実して生かせていただきたいというふうに思います。ほかにつきましてはわかりました。ありがとうございました。
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◯森委員長 ほかに。
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◯古谷委員 この入湯税なんですけれども、見込み数の予算はどのぐらいを見込んでいるんですか。このコロナウイルスの関係で、多分出だし悪いと思うんですけれども、事業者側もかなり厳しいと違うかなと僕は見込んでいるんですけれども。
このお風呂の温泉の大きさというのは、基本的にどのぐらいの規模なのかな。これ、泉佐野市はこんなん取っていないんですよ。スケートリンクの隣にお風呂屋さんがあるんですけれども、かなり苦戦しているらしくて、それでもしんどい、集客に対してしんどい状況なんですけれども、そういう部分では、ちょっと泉南市は応援する部分で、これはもし事業者がこういうお風呂を閉めるとかいった場合、どうするのかなと思いましてね。
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◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 まず、入湯税の見込み額というところですけれども、令和2年度予算に計上予定しておりますのは、額につきましては214万2,000円という形で今予算計上をしているところでございます。
次に、施設の大きさについてですけれども、申しわけございません。現在手元にちょっと資料を持ち合わせておりませんので、後刻また報告させていただきたいと思います。
以上でございます。
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◯古谷委員 また今度言いますが、その200万そこらは取らなくていいのと違うのか、こんなんは。応援する意味で、逆に。それだけです。
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◯森委員長 ほかに。────以上で追加議案4件に対する質問等を終わります。
次に、議案審議の方法でございますが、議案第33号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)」につきましては、理事者の説明にもありましたが、今般の特殊事情を考慮し、委員会への付託を省略し、本会議即決といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
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◯森委員長 御異議なしと認めます。よって議案第33号につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、議案第33号を除く追加議案3件についてでございますが、従来どおり、所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯森委員長 御異議なしと認めます。よって追加議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することとさせていただきます。
なお、ただいま本会議即決と決定しました議案第33号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)」につきましては、委員会への付託予定となっております議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」に対して先議となることから、歳入歳出の予算額が変わることになります。
つきましては、会議規則第43号に基づき、条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任する議決を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは、付託する委員会を事務局に説明させます。
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◯辻議会事務局次長 それでは、御報告を申し上げます。
議案第31号及び第32号の2件につきましては、総務産業常任委員会へ、議案第34号につきましては、令和2年度予算審査特別委員会へそれぞれ付託し、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
18
◯森委員長 次に、議案審議の日程についてでございますが、本日予定しております議案第29号「令和2年度泉南市下水道事業会計予算」の議案審議の次の日程に組み入れたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
19
◯森委員長 御異議なしと認めす。よってそのようにさせていただきます。
次に、令和2年度予算審査特別委員会の開催時間について御協議いただきたいと思います。
3月13日、17日、18日の3日間につきましては、公立学校・園の卒業式及び卒園式が行われるため、教育委員会から日程調整の要請があり、午後1時からの開催としておりましたが、このたび教育委員会から、来賓の招待を取りやめ、職員も出席しない等の報告がありました。
以上のことから、日程調整の必要がないと思われますので、午前10時からの開催としてはどうかと考えております。
本件について、皆さんの御意見等をお聞きしたいと思います。御意見はありますか。
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◯和気委員 もう予定が普通だったら卒業とかへ行く予定で皆さんも予定を組んでいると思いますし、10時から行ってもいいんじゃないかというふうに思います。特別な緊急に予定を入れている方がおりましたら、また考えたらいいと思いますが。
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◯森委員長 ほかにございませんか。
22
◯岡田委員 私も10時からでいいと思います。
23
◯森委員長 よろしいですか。(「結構です」の声あり)
それでは、3月13日、17日、18日の令和2年度予算審査特別委員会につきましては、午前10時からの開催とさせていただきます。
以上で予定しておりました案件につきましては、全て終了いたしました。各会派に戻られましたら、ただいま決定をいたしました内容等につきまして、会派の皆様にお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会します。ありがとうございました。
午前10時36分 閉会
(了)
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