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平成30年議会運営委員会

日付
2018年
分類
議会議事録
文書番号
1768 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成30年
会議
その他
原本
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本文テキスト

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# 平成30年議会運営委員会 本文 # DocumentID: 1768 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯金子委員長 皆様、おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御出席をいただき、ありがとうございます。  これより議会運営委員会を開きます。  本日の案件につきましては、去る10月17日の各派代表者会議において、11月12日月曜日に開会の御決定をいただいております第2回臨時会の議事運営について及び議会基本条例の見直し等々について御協議、御決定を賜りたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  初めに、第2回臨時会の議事運営についてでございますが、今臨時会につきましては、先般の各派代表者会議でも御説明させていただいておりますとおり、議会の役員改選にかかわる議案のみとなっております。  それでは、事務局からお手元に御配付いたしております議事運営計画(案)について説明をさせます。 2 ◯川口議会事務局次長 失礼いたします。  恐れ入ります、初めに本日御配付しております資料の御確認をお願いしたいと思います。  まず、平成30年第2回泉南市議会臨時会提出予定議案及び議事運営計画(案)です。そして資料1、行事予定表、そして資料2、議員派遣の件(案)、そして議会基本条例見直しに係る御意見等について、これは各会派から提出いただいている分で、会派ごとにまとめたものとなっています。また、A3の会派別一覧をごらんいただきたいんです、A3の横長です。これは、ただいま御報告しました議会基本条例見直しに係る各会派の御意見を、各基本条例の条文順の会派別にまとめたものとなってございます。そして平成31年度の予算編成に係る資料としまして、枠配分方式による予算編集の考え方、これ、すいません、A3の下のほうにありまして、A4の1枚物になってございます。この資料につきましては、先般から行革の委員さんのほうに資料として理事者のほうが説明に行っているかと思うんですけれども、その資料の一部に入っている分になります。以上、配付漏れ等ございませんでしょうか。  それでは、平成30年第2回臨時会提出予定議案及び議事運営計画(案)について御説明を申し上げます。  本日の告示に伴いまして11月12日月曜日が開会日となっております。開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定をいただいた後、市長からの挨拶、そして諸般の報告を予定しております。諸般の報告の内容につきましては、資料2に記載している内容となっております。  続きまして、議案等につきましてはお手元にお示ししているとおり、議会議案第1号常任委員会の委員の選任について、議会議案第2号、議会運営委員会の委員の選任について、議会議案第3号、特別委員会の委員の所属変更についての以上3件、そして議会推選議案第1号としまして、泉南市都市計画審議会委員の推薦についての議案、そして下段のほうに記載しておりますが、議会の人事案件といたしまして、議長、副議長、泉南清掃事務組合議会議員、泉州南消防組合議会議員の選挙議案4件及び議会選出の監査委員の選出についてを予定してございまして、その都度日程追加して選挙等を行っていく予定でございます。  また、5)として記載しております平成30年度予算審査特別委員の選任につきましては、正副議長の異動に伴いまして予算委員を変更する必要が生じた場合、日程追加として上程を予定しております。  以上が、本臨時会における議事運営計画(案)でございます。  以上です。 3 ◯金子委員長 ただいまの説明に対し、質問等はございませんか。────それでは、特にないようですので、次に会期の決定について御協議をいただきたいと思いますが、事務局にて作成しております会期予定(案)を配付いたしますので、御参考にしていただき、会期の決定をお願いいたしたいと思います。  〔資料配付〕 4 ◯金子委員長 それでは、事務局から会期予定(案)について説明をさせます。 5 ◯川口議会事務局次長 失礼いたします。  それでは、ただいま御配付させていただきました平成30年第2回臨時会会期予定(案)をごらんください。  11月12日月曜日に第2回臨時会を開会いただき、会議録署名議員の指名、会期の決定、市長の挨拶、諸般の報告と日程を進めていただき、その後、議会役員改選として日程追加で議長選挙、副議長選挙、常任委員会、特別委員会等々の議事、そして最後に監査委員の選任についての議事を進めていただく予定でございます。  なお、12日で全ての議事が終了した場合につきましては、会期中の閉会の手続を行い、終了しない場合につきましては、13日火曜日に引き続き議事を進めていただきたいと考えております。  以上が本臨時会の会期予定の内容でございます。  会期については2日間の予定案となってございます。よろしくお願いいたします。 6 ◯金子委員長 それでは、ただいまの事務局の説明に対し、質問等はございませんか。 7 ◯南委員 これは13日で終了しないときは継続するというふうになっているんですが、これ、会期延長という意味なんかな、継続という形でええんかな。 8 ◯川口議会事務局次長 失礼いたします。  2日間で決めていただいた場合、決まらなかった場合は会期延長の手続をとっていただく場合があるということで書いてございます。 9 ◯金子委員長 それでは、ほかに御質問ございませんか。────では、特にないようですので、それでは今臨時会の会期につきましては11月12日から11月13日までの2日間とすることに決定いたしました。  それでは、次に議会基本条例の見直しについてでありますが、お手元に各会派より提出をいただいております御意見等の写しを配付しておりますので、これよりその内容について会派ごとに御説明をお願いしたいと思います。  それでは、初めに自民党・創生会の堀口幹事長、お願いいたします。 10 ◯堀口委員 おはようございます。自民党・創生会の堀口でございます。  議会基本条例の見直しに係る意見ということで、一応4点挙げさせていただいております。  また、第6章の委員会についてというところではございますけれども、資料の公開については今まで資料をもらわれへんのかとかいろんな議論、声が市民の方からあったというふうに思うんですけれども、これについては一定、しっかりと会議前に公開できるようなものを、ちょっとやり方については考えていかないといけないと思うんですけれども、それを公開するとともに委員会のインターネット中継ということで、具体的な、細かな施策の議論について、市民の皆さんにもしっかりと見ていただきたいなというふうな思いで書かせていただいております。  また、委員会審査のあり方ですけれども、今であればフリートークのような形で、一応3回までというあれはあるんですけれども、ある程度フリートークのような形でやっていたんですけれども、そうではなくて各議員1人ずつに一定の時間を与えて、その時間の枠内で質問をしていただくという形もありじゃないかなというふうに思っております。  例えば、1人の議員さんに対して質疑応答と答弁を含めて、行って来いの40分とか60分とかというような枠を与えてやると。これでいて、議会運営上しっかりと時間が読めるということで、特に質問する議員のほうも、長々としゃべられる議員さんももちろんおられるんですけれども、簡潔に、しっかりと質問をしていただけるんじゃないかなというふうに思いまして、こちらのほう書かせていただいております。  次に第9章、議会機能の充実強化ということで、議員の研修の積極的活用を図るべきということで、議員のスキルアップ、これも議会運営のイロハから始まって、各施策の細やかなところまで、もっとそれぞれ議員が勉強する場というのがあってもいいんじゃないかな。各会派で勉強するとか、そういうやり方、いろいろあろうかと思いますけれども、議員が学ぶ予算が今、全く確保されていないと、政務活動費がないということで、そちらの分も含めて議会としていろんな研修に参加をするであるとか、議会が主催して議員の研修を行うとか、一定、やり方があるんじゃないかなというふうに思いますので、その辺、書かせていただいております。  それから、事務局の調査及び法務機能の向上を図り、議員提出議案作成の補助の充実を図るべきというふうに書かせていただいておるんですけれども、例えば決議案を出したりとか、条例の改正案であったりとか、いろいろ議員からもっともっと議案の提出であったりとか、そういったものを活発にやっていくべきではないかという観点から、それの議員の活動を補助する事務局の機能をもうちょっと強化できないかというのと、あとは出した文言に対して、条例案であったりとか、改正案であったりとか、決議案に対して一定のリーガルチェックをできる機能も事務局内にしっかりとつくっていくと。当然、職員の資質の向上というところも含めてやっていくべきではないかということで書かせていただいております。  それから第10章、議員の政治倫理というところでございますけれども、例えば災害時の議員の行動指針がどうであるとか、議員の活動を縛ってしまうことによって議員の自由な活動ができない可能性があると。議会全体として、一丸となって取り組むという形であれば、それはそれでやぶさかではないんですけれども、例えば政治倫理条例とかをつくって、議員の活動を縛ってしまうということに対しては、一定、問題があるんじゃないかなというふうに思いますので、その辺の議員の活動のあり方についても議論していただきたいなというところでございます。  以上です。 11 ◯金子委員長 ありがとうございます。  それでは、次に公明党、澁谷幹事長、お願いいたします。 12 ◯澁谷委員 おはようございます。  私たちのほうでは、ちょっとたくさん書いていますけれども、全体的には、今回このように各会派から4年ごとの見直しということで、いろいろ意見等も出ておりますので、そういった議会基本条例が、この条例に沿った活動ができているのかどうかも含めまして、適切に運用されているかどうか検証していく必要があると思いますので、こういう検証、チーム的なものをつくりまして、一定の時間をかけて見直していくことと、またその結果を市民にも公表する責任があるのではないかという意見でまとまっております。  具体的には、各条項についての意見ですが、特に7条の市民参加という点では、この4年間、過去4回、年に1回の定められたとおりの報告会を開催してまいりました。いろいろの取り組みをやりながら、1回を2回にしてみたりとか、また場所、会場をイオンにしてみたりとか、こういう取り組みの中で試行錯誤しながら市民参加という点では参加される方がふえてきているのは1つの成果かと思いますが、今後、そのアンケートの中で年代的なアンケートを見ますと、これから若い世代の方々がもう少し参加しやすく、また意見も聞けるような、そういった工夫も必要かなというふうに考えております。  それから、あと9条、13条、14条の市長の反問権とか、議員間の自由討議とか政策討論会とか等々に関しては、余り今まで4年間なかったので、これについてはなかったということが取り組み等がなじまない、なじまないというかもう少しやりやすいように検討しないといけないものかなとかいう意見も出ていますし、ちょっとこの辺に関しては見直しを変えるとか、やめるとかそういうのはなくて、ちょっとやっぱり運用について見直していくことも必要なのかなというふうに考えました。  それから、図書館に関しては、私自身もそうですが、今まで欲しいというんか、読みたい本を何冊か入れてもらったりはしたんですが、なかなか活用されていないのじゃないかなという点も感じました。また活用できるようにしていただきたいと思います。  それから、議員の政治倫理につきましては、22条に議員の政治倫理の規範については必要な事項は別に定めるよう明記されているが、倫理条例の制定については今後の取り組みとして必要ではないかというふうに思いましたので、書かせていただきました。  そして、またその他ですが、先ほども自民党さんからも意見ありましたように、本年、いろいろな災害が相次いで、ことしなんか特に風水害等も発生しましたので、こういったときに新たに災害について条文を追加する必要があるのではないかということを思います。災害のマニュアル等は、またそういう条例等をつくりまして、細かい打ち合わせ的なもの、マニュアルとかいうのも必要ではないかというふうに考えましたので書かせていただいております。  以上です。 13 ◯金子委員長 それでは、次に日本共産党の和気幹事長、お願いいたします。 14 ◯和気委員 私のところは、具体的に提案させていただきたいなということで、第14条において具体的に、議案の提出についてなんですけれども、この文言の中で、その他のものについては2人以上の賛成者とともにということでありますが、その文言を、提出者を賛成者に含めるよう規則の運用を変更するというふうに変えたらどうかということで提案をさせていただいています。この近隣の市町村を含めて全国的に見ても、この運用の仕方というのはこのように変えたほうがいいのじゃないかなということで、これを提案したいと思います。  それから、基本条例の中の、先ほども委員会のあり方については提案もありました、自民党さんも含めてね。やはり、インターネットの発信、これは情報公開含めて本会議の中ではされているわけですけれども、やっぱり委員会のほうでしっかりと議論もたくさんされていますし、委員会が持つそれぞれの責任においていろんなことをしていきますので、すごく大事なことかなと、これが市民参加も含めて議会に対する傍聴したいとか、そういう形もあるのじゃないかなというふうに捉えています。  それから、先ほど資料の配付についてとか議案についてでもですけれども、それとか委員長報告とか今は改正されて、文書的にされていますが、そういうことも含めてしっかりと市民に対する議会への興味、そして一緒になって参加するようなことで、この発信についてはお金も要ることですけれども、きちんとやっていただきたいなというふうに思います。  今回はそれだけで、皆さんの御意見、聞いて言いたいと思います。 15 ◯金子委員長 ありがとうございます。  それでは、次に大阪維新の会の山本幹事長、お願いいたします。 16 ◯山本委員 うちとしては、このような感じになっています。  議会基本条例を見ていくと、やっぱり一番最初の部分で議員一人一人の資質の向上、不断の改革、あとは市民に対しての情報公開や発信の徹底と市民の市政への参加というものが一番最初にうたわれているので、そこをもう少しパワーアップさせていきたいなという思いがあり、提案をさせていただきました。  上からですけれども、条例をつくっていただいて4年たつ中で生かせている条文と生かせていない条文というのがあろうと思います。生かせていないからといって消す必要はないんですけれども、一定、では生かせていないんだけれども条文に入れたんだったら、これから生かせるようにどのように取り組んでいくのかというのを、一定、議論する必要があると思うので、その必要性についてを包括的に議論する必要があるんじゃないかなというのが1点と、あと第7条の議会報告会の見直しというのは当選してから2回参加させていただいて、果たしてその内容が市民にとって知りたい情報なのか、市民が求めている報告会のあり方なのかというところに関しては、会派としていろいろ疑問に思うところがあります。なので、議会報告会をなくすというわけではなくて、いかに市民に開かれた、かつ建設的な議論ができるような場をつくり上げるかという意味で見直しをしていきたいなというふうに思っています。  第8条のインターネット配信による議会中継の見直しは、自民党さんと同じなんですけれども、委員会中継をやっぱりするべきかなというふうに思います。情報が後になったら議事録で出てくるんですけれども、やっぱり見に来られた方がタイムリーにいろんな話を聞いて、思いをめぐらせて、いろいろ考えてもらうという意味合いでは、委員会に参加された方もですし、委員会に参加できなくても、傍聴できなくても、インターネットで見るという方もいらっしゃると思うので、それを本会議と同じく整備するべきじゃないかなというふうに思います。  あとは、倫理条例の策定なんですけれども、これは泉南市議会基本条例の中にも別途定めるように努めるというふうにあるように、やはりつくるべきかなというふうに思っています。ただ、短絡的に形だけつくったらいいんやという話ではなくて、自治体の倫理条例というのは、自治体によっては訴訟が起きていたりするような条文なので、しっかりと法の整合性というものを確認した上で、慎重に議論していって、策定に結びつけていくべきじゃないかなというふうに思います。  最後に、議会報告会のときに公明党さんがおっしゃられた議会の改革ランキングというのがあるんですけれども、主には早稲田大学のマニフェスト研究所が出しているのが広く知られているのかなというふうに思います。早稲田大学のマニフェスト研究所が掲げている最低基準というのが、今回の泉南市議会基本条例で、要は目的としている部分にすごく合致するんじゃないかなというふうに思います。  この前の評価だったら、泉南市は大阪府の中で18番目だったので、300位には全然入れていない。基準を見れば、確実に市民の情報公開とかいろんなところにつながってきますし、先ほどの21条の事務局の法務機能の向上とか、こういったところも多分マニフェストの議会改革につながってくると思うので、一定、これを研究しながら泉南市で生かせるところを生かしていくというのを参照するのはどうかなというふうに思いまして、入れさせていただきました。  以上です。 17 ◯金子委員長 ありがとうございます。  それでは、次に私のほうから新政せんなんの意見について御説明させていただきます。  3点挙げているんですが、1点目は先ほどからもお話、他の会派の方からも出ているように、第10章の議員の政治倫理、身分及び待遇のところで、政治倫理条例なり等の制定に関して議論をするべきかなと。制定ありきではないんですが、先ほど堀口幹事長もおっしゃっていたように、制定した内容によってそれが議員活動の制約になるようなものというのは基本的に、そのようなものは制定するべきではないのかなと思いますので、どういうものが必要か、どういうものが適切ではないかというところ、まずは議論を始めて、それで制定自体の可否もどうしようかということで検討していくべきではないかなというふうに考えまして、1つとして挙げております。  2つ目は、議会報告会なんですが、もう既に数回実施されていまして、これで一定程度検証ができるような回数を兼ねているかなと思いますので、今までの経緯を踏まえて、今までの議会報告会の問題点、課題点、これをもとに今後、この議会報告会を当然なくすありきではなく、どういう形でより改善して意味のあるものにしていけるかということで見直しをする必要があるかなと。  1つ言いますと、この議会報告会廃止というか、以前も議論があったと思うんですが、議会報告会に類するものは実施するとしても、議会報告会とするとどうしてもイメージとして報告会、前段に、ひな壇に議員が座って、来場者の方に見てもらうという形になりますので、そこの発想の枠から脱する意味で、報告会以外の形という模索も、1つ検討としてあり得るのかなということで、先ほど山本幹事長もおっしゃっていたように、そもそも何のために開くのか、市民は何を望んでいて、議員としては何を情報提供するのか。もしくは市民の方がもし望んでいなかったとしても、議員として発信しなければいけないものは何かというところを深く掘り直して、そして議会として意味のある情報発信、もしくは市民の方と交流の場にするということで、その観点から見直しが必要じゃないかなということで、2点目、挙げさせていただいております。  この3点目、ちょっとなかなか、ほかの会派の皆様から出ていなくて、難しいかなとは思ったんですが、ICTの有効活用に関してということで、少し手段的なことですので、これの条例化って何やという話やとは思うんですけれども、意図としてはICTとは限らないんですが、こういう先進技術を利用して、より我々の議員活動、議会の情報発信等に関して、より今までより効率よく、もしくは効果的にそれらを行えることができるとするならば、積極的にこういうものを用いて、議会として用いるという姿勢で臨むというものを条文化するというようなことが1つあり得るのかなと。なかなか、先ほども言ったように、あるとり方をするとただ単なる手段なので、条文化、条例化するのは難しいんじゃないかということなんですが、他の市町村でも1つ挙げさせてもらっているんですが、久慈市なんかは、ここは条例で入れていますよ。ほかは条例で入れずに運用だけに文言を盛り込んだりしているところがあるんですが、久慈市なんかは、多分ここはICTというものを積極的に議会として取り組むという、多分、意思のあらわれとして、そういう意図もあって盛り込んでいるんだと思うんですが、こういう形で積極的に活用するものということで、盛り込むというのもひとつ、他の例がないものではないので、検討するべきかなと。  これを進めることによって、先ほどお話の出ている議会の委員会のインターネット中継であったり、その他もろもろの情報発信というのも、これは手段には、繰り返しになっちゃうんですが、そういうところに生きてくるものですので、姿勢として、議会としてこういうものを用いて、より今までより充実した情報発信であったり、内容を深めるための効果的なものとして取り入れるんでしたら、こういうものを積極的に取り入れるという、姿勢として条文化するのも1つの議論としてあり得るのかなと思い、挙げさせていただきました。  というふうに、この3つ、新政せんなんから提案させていただいています。  ということで、続きまして無所属の森議員の御意見ですが、政治倫理条例について御意見いただきました。また、梶本議員の御意見につきましては、政治倫理条例についてと、それと議会報告会のあり方についてという内容で御意見いただいていますので、後ほどまた御一読よろしくお願いいたします。  それでは、ただいま各会派より御説明をいただきました内容につきましては、会派別意見一覧としてまとめた資料をお手元に御配付しておりますので、こちら、ごらんいただきたいと思うんですが、まとめ方としましては、各会派と無所属の2名の議員の方からいただいている御意見、これを大まかに集約しましてまとめておるんですが、まずそれを第2条の議会活動として、議案の提出要件というのが1つかなと。そして、第7条の市民参加として、議会報告会のあり方と。第8条の情報提供としてインターネット中継についてと、そして第9条の市長等と議員の関係として、例えば市長の反問権などに関して議論もできるということで。第13条の議員間自由討議の運用について。第14条、政策討論会の運用について。第15条、委員会として委員会審査のあり方について等。第18条は議員研修会の活用について。第19条が議会図書室の活用について。第21条が議会事務局の体制整備及び強化について。第22条、議員の政治倫理について。そしてその他というふうに、ざっと大きく各条ごとに皆様のいただいた意見を集約した結果、大枠としてはこういう形となりました。  よって、私、委員長としましては、今後の見直し作業の進め方について御提案させていただきたいんですが、私としましては、ただいま御意見として御提案いただいておりますこの内容につきまして、具体的な議論をすることは来週、臨時議会、役員改選を控えていることから、日程的には難しいかなと考えておりますので、よって今後は中身の議論につきましては、基本的にはこちらに今回出させていただいたこのものを、基本の1つの枠として置かさせていただきまして、そして役員改選後の議会運営委員会で引き続きさせていただきたいなというふうに考えております。  その中で、基本的にはこの枠で議論するということですが、また今後の、先の議論の中で、これよりも追加してまた出てくることもあると思います。もしくは、削るというのは議論の中でふさわしくないということで削ると思うんですが、もし追加とか出てくるといったときは、そのときは柔軟に、それも議論の俎上に上げていただければなというふうに考えておりますので、これは一応、今後の見直しに関しての議論のたたき台というか、大枠を決めたという形で御理解していただければなというふうに考えております。  それでは、そういう形で引き継ぎさせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。(「結構です」の声あり)ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただきますので。  それでは、次に入ります。まず初めに、平成31年度予算編成について事務局より説明をさせます。 18 ◯川口議会事務局次長 失礼いたします。  恐れ入ります、A3横長の下に配付させていただいておりますこのA4の枠配分方式による予算編成の考え方という資料をごらんいただきたいと思います。よろしいでしょうか、説明させていただきます。  平成31年度の予算編成につきましては、この資料に記載しておりますとおり、人件費、普通建設事業費、公債費及び一部事務組合に対する負担金を除きまして一般会計上に計上されている全ての経費の一般財源につきましては、この網かけ部分をごらんいただきたいんですけれども、平成30年度予算を参考に枠対象経費基準額を設定し、3%削減した額を要求限度基準額とされております。この資料につきましては、既に行革の資料という形で、資料お配りされているかと思うんですけれども、一定、この説明からしまして、つまり3%の、ことし、31年度につきましてはマイナスシーリングになるということが説明されております。  具体的に議会費の件について御説明申し上げますと、この平成30年度の枠内要求基準額といいますのが、30年度の実績でいきましたら2,179万4,000円ということになってございます。それで、このマイナス3%のマイナスシーリングとなりましたら、議会費につきましては、一定、細かいんですかれども、約65万4,000円のマイナスとなります。よって、差し引きしますと、要求限度額につきましては2,114万円ということになってございます。  なお、議会費につきましては、ただいま御説明しました枠内基準額以外に、従来から枠外として認められているものがございまして、その内容につきましては、議員共済会の負担金、これは平成30年度の実績としまして、大体、約3,300万円ございます。また、この枠外としましても廃止いただいている内容になるんですけれども、政務活動費、これにつきましてもこの枠内の限度額から外されておりまして、これにつきましても年間で約650万円程度が予算額として要求して、計上されておりました。  一定、この枠内の限度額の2倍程度が、従来、議会費の中で予算化されておりまして、従来から議会費につきましては予算の計上が比較的スムーズにできていたというのが現状でございました。しかし、平成30年度よりになるんですけれども、先般、御説明させていただきましたタブレット端末を導入させていただきまして、31年度から一定、維持管理費というのが発生してきます。現在、試算しておりますのが大体、約200万円程度が平成31年度より負担がふえることになってございます。また、平成31年度につきましては、消費税分につきましても増税ということで予定がされておりまして、この増税分につきましても、枠内の中で一定対応していくことということで、指示がされてございます。  よって、来年度からの予算の、31年度の予算につきましては厳しくなってくるようになるということが考えているところでございます。  ちなみに、議会費につきましては、これまで、例えば議場の改修であるとか、特に傍聴席の改修になります。そして、議会内の音響設備、これにつきましても、一定、3年前になるんですけれども、全て更新をさせていただいてございます。あと、議員さんの控室につきましても一定修繕等を行ってきているのが現状でございまして、議会費の中で創意工夫をしていただきまして、事業というのは全て完了したということではないんですけれども、一定、優先順位を決めていただきまして進めてきておりますので、ある程度は完了しているかなというのが、事務局として考えているところでございます。  以上でございます。 19 ◯金子委員長 ただいま事務局から説明もありましたように、議会費、平成31年度予算につきましてはマイナス3%のシーリングということであります。他の費目と比較すると、大きなマイナスとはなっておりませんが、市財政が大変厳しいということは否めない事実であり、議会としましても歳出削減に努める必要があるというふうに考えております。  こちらに関しましても、来週に役選議会も控えていることから、次期議会運営委員会に引き継ぎさせていただきたいと思いますので、その取り扱いにつきましては議長に一任したいと思いますが、よろしいでしょうか。 20 ◯南委員 この3%というのは、シーリングかかるんですが、これは理事者側からの要請なのか、議会がこういうふうにしようと決めているのか、それはどちらなんですか。 21 ◯西出議会事務局長 31年度の3%のマイナスシーリングというのは、予算編成方針にも示されているとおり、市長の予算編成に関しての基本的な考え方ということで、議会側が3%というのではなしに、市全体として枠内経費を3%シーリングしていくという形での予算編成になっています。議会から申し上げたことではございません。 22 ◯南委員 というのはね、新規事業、役選の後、新しい議長さんも決まると、また変わるじゃないですか、ある程度。既に30年度で終わった、特にいろんな、傍聴席であり何でありというのは案外議会からの要望というんかな、やろうというところは、あらかた済んだような、大きい事業については私は済んだような気がしているので、そういうのからすると、それがなくなって、3%は軽いわという状況か、あるいはタブレット等でまだ200万、新規にまた今度は必要だというふうになってくるんでね。その辺は、どういうふうに言うたらええんかな、役選が終わって新しい正副議長さん、あるいは議運の正副委員長さんのほうで、改めてその辺について検討してもらう必要がある。現段階では、議長に私は一任させてもらいますけれども、その辺含めて考えていくと、3%クリアできるのか、非常に厳しいのかというのもわかってくると思うので、その辺だけお願いしておきます。  答弁、いいよ。 23 ◯西出議会事務局長 1点だけ。3%というのは、かなり厳しいシーリングで、当然、議会費というのは枠内経費自体が2,000万ぐらいしかないという中で、今、次長から説明あったとおり3%というのが60万ということになってくるので、それを今の現計の予算から削減するというのはかなり厳しい状況で、ひょっとしたらやっぱり事業の取捨選択ということで、仮に新しい事業をするということになった場合には、今やっている事業のうち何らかの部分を縮減するなり、廃止するなりという形をとっていかんことには、なかなか3%シーリングというのを達成することは難しいと考えています。 24 ◯河部議長 私のほうから一言だけ、ちょっと申し上げますと、今回3%シーリングということで、31年度予算については議会として、例えば新たに何か新しい事業をするとか、導入するとかということも含めて、非常に厳しいのかなとは思うんですが、今年度、ようやくタブレットも導入をされまして、議場の内部についても、一定、改修が済み、先ほどの基本条例の見直しの議論の中で、多くの会派の皆さんから委員会のインターネット中継、委員会の情報公開も含めた御意見も多数出てたと思うんですけれども、その議論を、今後じっくりと議会内で議論を重ねて、例えば、どの年度からになるんかはちょっとわかりませんけれども、議論を経て議会としてしっかりとインターネット、委員会の中継を行っていくということになれば、当然それに向けた機材の導入であるとか、条件整備も行っていかなければいけないと思いますので、そのときに改めて、やはり議会としてその予算要求をしっかり行っていくということを、今の時点では考えておるということだけ申し上げておきたいと思います。 25 ◯金子委員長 何か。 26 ◯和気委員 議長が先ほどおっしゃられた、それが気になったもので。皆さん、インターネットの委員会のというところで、お金が絶対要るわけですし、大変になるので、それがどうなるんかなと思って。そしたら、話す意味ないかなと思いながら。今、議長がしっかりとおっしゃっていただいたので、もうそれで結構です。わかりました。 27 ◯金子委員長 それでは、何か他に御質問等はございませんか。────それでは、ないようでしたらそのようにさせていただきます。  それでは、次にタブレット端末のデータ作成に係るページの割り振りについて、事務局より説明をさせます。 28 ◯川口議会事務局次長 失礼いたします。  資料等、用意していないんですけれども、ちょっと口頭で説明させていただきます。  先般、タブレットの説明会、参加していただきまして、一定、このSideBooksのタブレット上でのデータについてお気づきの方もいらっしゃるかわかりませんけれども、実は従前からの議案書の、紙ベースでのページの割り振りについてなんですけれども、表紙がございまして、1枚めくっていただきましたら目次がございます。それが1ページとしてカウントしておりまして、その裏を2ページ、そして議案が始まりますページについては3ページという割り振りをしてございました。従来から表紙についてはページ数には含まれていないというのが、従前のこういった製本した形での議案書の作成になっております。  しかし、このSideBooks、タブレット上のシステムについてでございますが、どうしてもこういったシステムにつきましては、1枚目の表紙から1ページと認識する形になってございまして、その裏が2ページ、そして従来1ページになっておりました目次が3ページ、そしてその裏が4ページという認識になります。議案が始まっておりました3ページにつきましては、5ページというページの割り振りに変わることになります。  このページの割り振りについては、先ほども申し上げましたようにシステム上のことになりますので、今後こういった運用でお願いしたいというふうに考えているところでございますが、なぜここであえてこういった御報告をさせていただきますかといいますと、例えば理事者が議案内容の説明をする際に、議案書の100ページをお開きくださいということで御案内があるかと思います。紙ベースではページを繰ってすぐ開ける形になるんですけれども、タブレット上につきましては、以前、説明会のときに多分あったと思うんですけれども、モニターをぽんと押していただいたら上のほうにページが出まして、そこにページ数を記入していただきましたら、そのページに画面が飛ぶ形になるかと思います。そのページに進むことになるんですけれども、仮に以前の紙ベースのように、一枚一枚横にずーっと繰っていくわけにもいきませんので、今の形になると思います。従来からのページの割り振りでいきましたら、100ページと入力していただいたら、タブレット上では98ページが開く形になってしまいますので、先ほど申し上げましたように、表紙から1ページというページの割り振りに変えさせていただきましたら、機械どおり100ページと検索画面を入れていただきましたら、100ページを開いていただけるようになるというように考えているところでございます。  特にこういった内容は、議案書では2ページのずれになるんですけれども、予算書、決算書につきましては中に色紙の中表紙が入っていたと思います。この表紙につきましては、もともとページ数に含んでいなかったことでございますので、今回から予算、決算につきましても、最初のページを1ページというふうにカウントさせていただいて、そして中表紙で、今までページ数も振っていなかったものにつきましても、全てページを含めまして、検索する上に、例えば150ページと入れていただいたら、下に出てくるページも150ページになるといった形にデータの作成を変えさせていただきたいなというふうに考えているところです。  特に、ちょっと今、機械、タブレットをお持ちでないので、口頭で申し上げましたらすごいややこしい部分もあると思うんですけれども、実際、予定でいきましたら第2回臨時会の議案書から、またタブレットに反映していこうと思っていますので、そこで試しに検索画面のところにページ数を入れていただいたら、下に出てくるページ数と符合した形でページ数のデータが出てくるというように確認いただけると思いますので、また一度、議会で直接、タブレット上で確認いただけたらというふうに考えております。  以上です。 29 ◯南委員 今、説明していただいたこと、あるいは前回の説明というんかな、来ていただいて、いろいろ教えていただいたんですが、簡単に、いわゆる今の予算書、100ページ。こういう場合どう出すというような、そういう、何ていうかな、Q&A的な、多分、皆さんがこういうことはちょっとわかりにくいなということをまとめてもらうというのは無理なんか。いわゆる、今後の、来年度は200万入れてするんですけれども、どうなん。だからそういうのを、向こうの、この前説明していただいた方というか、その会社でそういうことはできないか。 30 ◯川口議会事務局次長 実は、タブレット上にはそういったマニュアルが既に入っておりまして、一定、その中を、マニュアルをごらんいただいた上で、その説明内容がどうしてもわからないとかいった場合は、また事務局のほうにおっしゃっていただきましたら、その都度御対応させていただけたらなというふうに考えております。  なお、また議長とも御相談させていただくということで予定しているんですけれども、12月議会、導入させていただきまして、3月議会までの間にどうしてもこういった面がわかりにくいということがありましたら、もう一度、発展的な説明ということになるんですけれども、前回の、来ていただいたSideBooksの説明者に来ていただいて、説明会をできればというふうなことも考えておりますので、まずタブレットをお使いいただきまして、不明なところにつきましては、その都度事務局なり、マニュアルを見ていただくなりで進めていけたらなというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 31 ◯金子委員長 南委員、いいですか。(「はい、いいです」の声あり)それでは他に。(「なれやと思いますので。やっぱり実質上の議案書なりというのは、タブレットで見ていただくことになって、ようやく使い方というのがわかってくると思うので。これは、もう12月、3月と何回か議案書なりという形で見ていただく中で、今、次長が言うたとおりわかれへんところも出てくるかもしれませんし、なれてくるところもあると思うので、それはちょっと時間をゆっくりと置きながら使っていただけるようになっていただけたらとは考えています」との声あり)じゃ、ほかに何か御質問は。  新しいものやし、なかなか難しいもんですけれども、使っているとまた新たな疑問も多分出てくると思うので、そのときは即、事務局のほうに都度聞きに行っていただければと思います。それでは、そういう形で。  以上で質問等を終わりますが、タブレット端末のデータ作成に係るページの割り振りについての説明は、これで終わります。  以上で本日の予定していた案件については全て終了します。  最後に、本日、私が委員長として開催をさせていただきます議会運営委員会としましては、予定どおりでしたら最後になると思いますので、1年間、副委員長ともども皆様の御協力のもと、無事、職責を終えることができましたので、この場をおかりしましてお礼を申し上げます。ありがとうございました。(「ありがとうございました」の声あり)  それでは、各会派に戻られましたら、ただいま決定いただいた内容につきましてはお伝えいただきますようよろしくお願いいたします。  それでは、これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前10時48分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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