平成29年議会運営委員会
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# 平成29年議会運営委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯古谷委員長 おはようございます。
委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、また、早朝より御参集いただきまして、ありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、御案内のとおり、来る3月3日から開会の本年第1回定例会議事運営について及びその他でございます。
また、議事の進め方としましては、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について、御協議、御決定をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
初めに、会議に先立ちまして、市長から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長にお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
古谷委員長さんを初め、委員の皆様方には平素より市政各般にわたりまして深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、心から御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、平成29年第1回定例会議事運営及びその他について御協議いただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯古谷委員長 それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
4
◯西出議会事務局長 傍聴がありました。
5
◯古谷委員長 すみません、真鍋部長、ちょっとすみません。
傍聴の申し出がございました。傍聴の取り扱いについて、御協議、御決定いただきたいと思います。御意見などございませんか。────傍聴者の入室を許可します。
〔傍聴者入室〕
6
◯古谷委員長 それでは、真鍋部長、お願いします。
7
◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 おはようございます。それでは、平成29年第1回定例会に提出の議案について御説明申し上げます。
今回は人事案件1本、市道路線の認定が1本、財産処分関係が3本、民事調停の成立関係が1本、協議議案が2本、条例改正9本、補正予算3本、当初予算19本の合計39本の議案を提出させていただいてございます。
加えまして、議案説明資料のほか議案資料としまして6本提出させていただいております。
それでは、議案説明書に基づきまして説明を開始します。
議案第1号、泉南市教育委員会委員の任命についてでございます。
教育委員会委員の太田淳子氏は、平成29年3月31日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め再任したいので、議会の同意を求めるものでございます。
議案第2号です。市道路線の認定について。
樽井男里1号線支線を初めとして、2ページにわたって記載してございます5つの路線の認定について、議会の議決を求めるものでございます。議案資料として、写真つきの図面を資料として提出しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
議案第3号、財産の無償譲渡についてでございます。
たるいこども園におきまして、保育事業を実施している社会福祉法人貝塚中央福祉会に対し、園舎、旧の樽井保育所でございますが、この園舎を無償譲渡するに当たりまして、自治法96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
社会福祉法人貝塚中央福祉会に、たるいこども園園舎の無償譲渡を行い、特定教育・保育施設として利用させることで、特別保育事業のほか、きめ細かい子育て支援事業が実施されることを目的としているものでございます。
議案第4号です。財産の無償譲渡について。
泉南保育園において保育事業を実施している株式会社ニチイ学館に対しまして、旧鳴滝第1保育所の園舎を無償譲渡するに当たりまして、議会の議決を求めるものでございます。
この議案につきましても、株式会社ニチイ学館に対し、泉南保育園園舎の無償譲渡を行いまして、特定教育・保育施設として利用させることで、特別保育事業のほか、子育て支援事業が実施されることを目的としているものでございます。
ページをめくっていただいて4ページでございます。議案第5号、財産の無償貸付けについてでございます。
これは、ただいま御説明申し上げました泉南保育園の土地につきまして、保育事業者であるニチイ学館に対し、無償で貸し付けることにつきまして、自治法96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
議案第6号、民事調停の成立について。
前畑グラウンドに隣接する山原氏より調停が申し立てられ、調停を成立させるため議決を求めるものでございます。
経緯としては、前畑グラウンドの排水処理対策、雑木伐採及びフェンスのかさ上げを求めて調停の申し立てがございまして、調停手続を重ねた結果、今般ページ下段にお示しする図面のとおり、塩ビ管の設置工事を行うこと、そして次のページ、6ページの上段にお示しする図面のとおり、フェンスをかさ上げすること等により、調停を成立させるものでございます。
議案第7号です。泉南市、阪南市、田尻町及び岬町における広域まちづくり課の共同設置に関する協議についてでございます。
大阪府より、権限移譲を受けた開発行為の許可事務及び宅地造成工事の許可等の事務につきまして、本市、阪南市、田尻町及び岬町でまちづくり課を共同設置するため、規約を定めるにつき、関係市町と協議するに当たりまして、議決を求めるものでございます。
事務の開始は、平成29年10月1日で、処理する広域まちづくり課の組織的位置づけを次ページに記載しているものでございます。
本年9月30日までは、広域まちづくり準備室を設置し、開始に向けた準備行為を行いまして、10月1日より、広域まちづくり課を設置し、運用する運びとなってございます。
議案資料2として提出させていただいております共同設置する内部組織の事務に関する協定書(案)では、共同設置に係る、より具体の協定事項について及び共同設置する内部組織の準備に関する協定書(案)では、10月1日に広域まちづくり課を設置するまでの間の準備について、協定事項を定めているので、後ほどごらん願います。
8ページをお願いします。
議案第8号、田尻町の屋外広告物の許可事務等及び措置命令等に関する事務を泉南市が受託することに関する協議についてでございます。
田尻町から屋外広告物の許可事務等及び措置命令等に関する事務を本市が受託するため規約を定めるにつきまして、田尻町と協議するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。
事務の開始は、本年10月1日からとなってございます。事務執行に係る組織としては、10月1日から設置予定でございます都市整備部審査指導課において行うこととなってございます。
議案資料3として提出させていただいております委託に関する協定書(案)では、委託に係る具体の協定事項について定めているので、後ほどごらん願います。
議案第9号です。泉南市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定についてです。
現行の人権推進部を廃し、その内部組織である人権推進課を総合政策部の内部組織とする組織改正を行うものでございます。9ページには、組織概要を記載してございます。
関連条例の改正としましては、附則において、泉南市議会委員会条例の一部を改正し、総務産業常任委員会の所管事項から人権推進部の所管に関する事項を削る改正を、あわせて行うものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日となってございます。
10ページをお開き願います。
議案第10号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
2本の条例改正を行います。
第1条では、泉南市附属機関に関する条例の一部改正でございます。本市が取り組んでいる行政評価について、市が行った施策評価の結果に対し、外部委員による第三者評価を行うため、泉南市行政評価第三者評価委員会を設置するものでございます。
議案資料4として、施行規則を提出させていただいておりますので、後ほどごらん願います。
あわせまして、目的を達成した附属機関として、3つの附属機関を今回廃止いたします。(仮称)泉南阪南共立火葬場建設事業審査委員会、泉南市マスコットキャラクター選定委員会、泉南市生活保護行政適正化推進委員会でございます。
第2条では、報酬及び費用弁償条例の一部を改正し、泉南市行政評価第三者評価委員会委員の報酬を設定し、あわせて廃止する附属機関委員の委員報酬規程を削除するものでございます。
施行期日は、公布の日から施行としてございます。
議案第11号です。職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業を、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律が一部改正されたことを受けまして、関係条例を改正するものでございます。
第1条の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正では、1点目としまして、次のページ12ページにわたり記載しておりますが、職員が育児・介護を行う場合の深夜勤務及び時間外勤務の制限請求について、その育児又は介護に係るこの範囲に、特別養子縁組に係る監護中の児童なども加える改正を行い、あわせまして介護を行う職員から時間外勤務の制限請求があった場合については、公務の運営に支障がない場合は、時間外勤務をさせてはならないとする改正を行うものでございます。
2点目として、長期介護休暇の取得方法については、最大3回に分けて6カ月の範囲内で分割して取得を可能となりましたこと。
また、3点目として、介護時間制度が新設され、連続する3年間に1日につき2時間までの範囲内で取得することができることとなったものでございます。
次のページ、上段にイメージを記載してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
第2条では、職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。
1点目として、育児休業の対象となる非常勤職員の在職状況に係る要件について、一定の緩和が行われ、2点目として、養子縁組に至らなかった場合においても、その児童を養育している場合については、育児休業の対象とする改正を行うものでございます。
次のページ、14ページでございます。
3点目としては、同じ子に対して再度の育児休業又は育児短時間勤務をすることができる特別の事情として、新たに育児休業等の承認を受けようとする児童との特別養子縁組が不成立になった場合を特別の事情として追加するものでございます。
4点目としては、第21条において常勤職員及び非常勤職員に係る部分休業の承認について、育児時間制度や介護時間制度をあわせて活用する場合の部分休業の時間について、必要な規定を追加するものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日でございます。
議案第12号です。一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
国家公務員に準じまして、一般職の職員の扶養手当について改正を行うものでございます。
16ページをお開き願います。
上段にイメージを記載しているところでございます。配偶者では1万3,000円のところを6,500円に減額し、子については6,500円から1万円に増額を行い、孫、父母、祖父母などの父母等につきましては、6,500円を維持したものでございます。
また、配偶者と父母等の類型につきましては、それらを扶養する職員の職務の級が7級以下の場合は6,500円ですが、8級、いわゆる部長級職員の場合は3,500円となっているものでございます。
3にお示ししている表の網かけ部分については、激変緩和措置による特例措置が講じられているものでございます。
4点目として、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正においては、子と孫の扶養手当が異なりますことから、扶養親族の類型を定める規定において、別の類型として規定する改正を行うものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日でございます。
議案第13号です。特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
平成29年3月31日で、特別職の給与削減措置が期限を迎えますことから、平成29年4月1日から平成33年3月31日までの間において、新たに削減措置を講ずる必要から、改正を行うものでございます。
市長においては、現行の76万5,000円から72万2,500円、削減率を10%から15%としたものでございます。副市長及び教育長については、現行の削減率を維持することから、現行と変わらず、副市長65万5,200円、教育長61万7,500円とするものでございます。
次のページ、18ページには、比較表を記載してございます。
施行期日は、平成29年4月1日でございます。
議案第14号でございます。泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
軽自動車税のグリーン化特例が1年延長され、平成28年4月1日から平成29年3月31日までに、初めて車両番号の指定を受けた三輪以上の軽自動車につき、排ガス性能等のすぐれた環境負荷の小さい車両に対しまして、性能に応じて平成29年度の軽自動車税に限り軽減する措置を講じるものでございます。
軽減の状況につきましては、中ほどの表をごらんください。
施行期日は、平成29年4月1日でございます。
20ページでございます。
議案第15号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
議案第7号でも御説明申し上げましたが、大阪府から権限移譲を受け、本市の広域まちづくり課において事務処理を行う開発行為の許可等及び宅地造成工事規制区域内における宅地造成工事の審査事務等について、手数料を徴収する必要から、手数料条例を改正するものでございます。
宅地造成等規制法に基づく事務につきましては、(1)から、次のページの(3)までの事務に係る審査手数料などを、都市計画法に基づく事務としましては、(1)から24ページにわたって記載しております(8)までの8件にわたる事務の審査手数料などとなってございます。
施行期日は、事務処理が開始される平成29年10月1日からでございます。
24ページです。
議案第16号、泉南市ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
ひとり親家庭の医療費助成制度の対象となる養育者を定義する規定におきまして、児童福祉法の規定を引用して、里親を養育者から除外している部分におきまして児童福祉法が改正されたことを受け、項番号まで引用をしていたところ、条番号までの引用とする改正を行うものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日からでございます。
議案第17号でございます。南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございます。
この条例で、新家駅南地区地区計画、樽井三丁目・馬場二丁目地区地区計画及び岡田七丁目地区地区計画に係る条例についても、改正を行うものでございます。
第1条のりんくうタウン南・中地区に係る条例の一部改正でございます。これは、産業拠点や交流レクリエーション拠点として土地利用計画を見直し、用途地域の変更等を行い、あわせまして適正な都市機能と健全な都市環境を確保するため、法の範囲の上限の罰則規定を適用する改正を行うものでございます。
ページをめくっていただいて26ページです。
改正の内容としましては、(1)では、建築物の緑化率を新たに制限内容に加えることに伴い、条例の題名に緑化率を加え、その最低制限を20%と定めるとともに、(2)では、既存建物の増築又は改築を一定の範囲内で行う場合の用途制限の非適用を、(3)では、罰金の額を上限である50万円に引き上げ、あわせまして既存建物の用途制限違反を罰則の対象とする改正を行い、(4)では、建築物の用途制限を定める別表第1におきまして、りんくうタウンの地区割の名称とそれそれぞれの制限内容について改正を行うものでございます。
名称につきましては、産業拠点としてりんくうA地区、交流レクリエーション拠点としてりんくうB地区に名前を改称し、27ページから28ページにわたって、それぞれ地区ごとの制限内容を記載しているものでございます。
29ページをお開き願います。
また、(5)では、建築物の敷地面積の最低制限について改正し、(6)では、壁面の位置の制限についても改正を行っているものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日からでございます。
なお、罰則規定の改正につきましては、10月1日から施行するものでございます。
りんくうタウン内の地区割については、30ページの図面を御参照願います。
第2条の新家駅南地区の関係条例につきましては、罰金の金額を10万円から法律で定める上限額の50万円とする改正と、違反事例に応じて罰則対象者を定める規定におきまして、罰則対象者の類型により規定を整理する改正を行ったものでございます。
第3条の樽井三丁目・馬場二丁目地区の関係条例におきましては、罰金の金額を10万円から50万円とする改正を行い、ページをめくっていただいて32ページ、第4条の岡田七丁目地区の関係条例につきましては、第2条の新家駅南地区と同様、罰金の金額を50万円に改正し、また、罰則対象者の類型により規定を整理する改正を行ったものでございます。
第2条から第4条の罰則規定関連の改正の施行期日は、いずれも平成29年10月1日から施行するものでございます。
議案第18号です。平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)でございます。
歳入歳出予算補正として、歳入歳出補正額4億6,033万8,000円を減額し、補正後予算額を246億6,080万8,000円とするものでございます。
繰越明許費、債務負担行為補正及び地方債補正についても補正を行っております。後ほど総務部長より資料5に基づき説明を申し上げます。
議案第19号、平成28年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。
主な補正内容としては、流域下水道維持管理費負担金等の減額に伴いまして、一般会計繰入金の減額を行うものでございます。
歳入歳出予算補正として2,000万円の減額を行い、補正後予算額を21億2,947万9,000円とするものでございます。
議案第20号です。平成28年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)です。
主な補正内容としては、後期高齢者医療保険料の増加に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金の増額を行うものでございます。
歳入歳出予算補正として938万9,000円の補正を行い、補正後予算額を7億3,214万3,000円とするものでございます。
議案第21号です。平成29年度大阪府泉南市一般会計予算でございます。
歳入歳出の予算総額256億5,640万円とするものでございます。対前年度22億8,149万7,000円、率にしまして9.8%の増となってございます。
後ほど議案資料6に基づきまして総務部長から説明を申し上げます。
次のページにわたって記載の議案第22号から第32号までが、平成29年度各財産区会計予算。議案第33号から第39号までは、平成29年度各特別会計予算及び水道事業会計予算となってございます。
私からの説明は、以上でございます。
8
◯野澤総務部長 そうしましたら、私のほうから、引き続き一般会計の予算に関する御説明をさせていただきます。
まず、議案第18号、平成28年度一般会計補正予算(第6号)ということで、議案資料5と右肩に振ったA4の4枚物に沿って御説明をさせていただきます。
まず1枚開いていただきまして、歳入歳出予算の補正ということで、先ほどもありましたんですが、補正額が4億6,033万8,000円の減額でございます。
その内容でございますが、まず歳出のほうから御説明をさせていただきます。
資料はもう1ページ開いていただいて4ページ、歳出のほうでございます。
まず、今回の補正ですが、平成28年度最終の補正ということで、多くの事業の完了もしくは完了見込みでございますので、減額の措置をとらせていただいているものが数多くあります。今回の御説明につきましては、いわゆる増額のほうの御説明に限ってとさせていただきます。
まず2行目です。総務費、人件費事業2,394万1,000円の退職手当の増額でございますが、これは自己都合による退職者が2名が増加したことによるものでございます。
次に、4ページ、下から3行目、民生費、障害児通所給付事業2,714万4,000円の増額は、これは利用者の増加によりまして、放課後等デイサービス給付金の増額を行うものでございます。
次の行、民生費、社会福祉法人減免措置事業15万4,000円の増額は、これも利用者の増加に伴いまして、社会福祉法人が実施する低所得者の利用者負担軽減に対する補助金が不足する見込みのため、当該経費を増額するものでございます。
次にその裏面、5ページでございます。
中段よりやや下の消防費でございます。泉州南消防組合参画事業1,005万9,000円の増額は、消防組合の退職者の増加、これは早期の2名分でございますが、そういった経費が増加することによりまして、泉州南消防組合への負担金を増額するものでございます。
次に、下から3行目の教育費、施設保全整備事業5,619万1,000円の増額でございますが、これは西信達中学校の空調設備工事が、国の補正予算に追加採択されたことから、当該整備事業に係る設計委託料及び工事請負費を増額するものでございます。
次に、右のページ、6ページ、一番上でございます。
教育費、児童館事業200万円の増額は、これは12月の議会において、国の補正予算を活用し、学習支援としまして、3校分の教材備品購入費を議決いただいているところではございますが、新たに今回1校追加採択されたことから、教材備品購入費、いわゆるタブレット等を増額するものでございます。
次に、教育費、スポーツ施設管理運営事業75万円と増額でございますが、これは先ほど議案のほうで御説明、議案第6号で御説明させていただきました民事調停に関する経費ということで、フェンスのかさ上げや塩ビ管の設置に係る経費を増額するものでございます。
次に、1行とばしていただきまして諸支出金、公共施設整備基金事業ということで96万6,000円の増額は、基金運用の利子や土地売却収入を原資として基金の積み立てを行うものでございます。
次に、地域福祉基金事業5万1,000円の増額は、これは基金運用利子を原資として基金に積み立てるものでございます。同じく、緑化基金事業5万7,000円の増額は、これは基金運用利子や寄附金を原資として基金に積み立てるものでございます。
以上が歳出の補正となり、恐れ入りますが、歳入のほう、1ページのほうにお戻りいただけますでしょうか。
歳入の今回の補正におきましては、主に事業費が増減しておりますので、それに伴う国庫支出金や市債などの特定財源以外のものの御説明とさせていただきます。
まず一番上、地方交付税1億3,102万円の増額でございます。これは、平成28年の最終補正に当たりまして、普通交付税の確定額と既計上額、既に計上している額との差額を計上するものでございます。
次に、右のページ、2ページの下のほうです。繰入金の中で2つ目の公債費管理基金繰入金2億3,986万5,000円の減額でございます。これは当初予算の調整時におきまして、一般財源の不足を補うため計上したもののうち、今回の補正予算案において、普通交付税の確定や歳出予算の減額等により、一般財源の確保のめどが立ったものについて減額を行うものでございます。
歳入のほうについては、以上でございます。
恐れ入ります、最終ページ、7ページ裏面でございます。
今回、今の歳入歳出補正とあわせて繰越明許費の設定をさせていただいています。総務費の戸籍住民基本台帳費から教育費の保健体育費のこの起債の6つの事業におきまして、本年度内にその支出が終わらない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できるよう、あらかじめ繰越明許費の設定を行うものでございます。
次に3としまして、債務負担行為補正でございます。これは、先ほどの西信達中学校の空調設備工事が、工事費の国庫補助の採択をされたことによりまして、12月議会で議決をいただきました中学校の空調設備のリース事業のうち、申し上げた西信達中学校の係る分を減額し、補正前2億5,300万から補正後の1億6,000万に減額をさせていただくものでございます。
最後になります、4つ目の地方債補正ということで、今回の歳入歳出の補正予算にあわせまして、記載のごみ処理施設整備事業から最終の災害復旧事業、この7つの事業におきまして、それぞれ補正前の額から補正後の額に限度額の減額を行うものでございます。
以上、簡単でございますが、議案第18号の御説明とさせていただきます。
引き続きまして、議案第21号、平成29年度大阪府泉南市一般会計予算のほうの御説明に移りたいと思います。
資料は、右肩に議案資料6と振ったA4の3枚物に沿って御説明をさせていただきます。
まず、予算規模でございますが、先ほどの御説明にもありましたが、総額256億5,640万ということで対前年度22億8,149万7,000円、9.8%の増となっております。増額の主な要因としましては、泉南中学校の建てかえ工事や火葬場建設工事などの投資的経費が増加していることなどが、主な要因となっております。
続いて、歳入のほうの御説明をさせていただきます。
まず1つ目として、市税89億1,079万8,000円ということで、対前年度1億5,952万8,000円、1.8%の増を見込んでおります。主に固定資産税の増を前年度の実績から見込んでいるところでございます。
次に、この1ページの一番下の丸でございます地方交付税です。これは、地方財政計画における伸び率や、今申し上げました市税収入の見込み額、または臨時財政対策債への振りかえ見込み額に基づきまして、25億3,000万の計上となっております。
次に、裏面に移ります。
繰入金ですが、13億7,849万2,000円の計上となっております。今回財政調整基金から9,605万5,000円ということを取り崩し、財源調整を行っております。また、公共施設整備基金からは4億3,370万を取り崩し、普通建設事業等の公共施設の整備に要する経費の財源と充てることとしております。また、公債費管理基金からは6億9,900万取り崩しまして、市債の償還に充てることとしております。
次に、市債でございます。34億7,300万円の計上ということで、借換債1億6,920万円を除いた実質的な市債の計上額は33億380万円でございます。このうち普通交付税から地方債の発行に振りかえられる特例債である臨時財政対策債につきましては、10億3,000万を計上しております。また、今回、退職者の増加に伴いまして、退職手当債を8,900万計上しております。
次に、歳出予算の説明に移らせていただきます。
説明は性質別ということで、2ページの下、まず義務的経費の1つである人件費でございます。40億3,765万7,000円の計上でございます。対前年度3,355万円、0.8%の増となっております。
主な要因としましては、下から2行目のところの退職手当で、退職者数が前年15名から新年度18名にふえるということで、退職手当が7,590万6,000円増加することが主な要因となっております。
次に、右のページ、3ページのほうに移っていただきまして、2つ目の扶助費でございます。57億2,683万1,000円ということで、対前年度1,316万4,000円、0.2%の減でございます。これにつきましては、生活保護関係が1億5,000万余り減少するということが主な要因となっておるところですが、それ以外の扶助費関係については増額と見込んでおります。
次に、中段中ほど公債費でございます。26億3,509万2,000円、対前年度3億946万2,000円10.5%の減でございます。借換債を除く実質的な額としましては24億6,589万2,000円、対前年度1億9,146万2,000円、7.2%の減少を見込んでおります。
次に、投資的経費でございます。37億2,576万4,000円ということで、対前年度24億4,168万8,000円、190.2%の増ということで、個別事業につきましては、3ページから4ページにかけまして記載をさせていただいております。
額の大きなところで御説明をさせていただくと、4ページの一番上、認定こども園整備事業1億6,500万円ということで、これにつきましては、私立の砂川幼稚園の建てかえ工事に係る補助金を計上するものでございます。
次に、衛生費の1つ目の火葬場建設事業ということで、9億8,634万3,000円の計上で、平成30年度の供用開始に向け、工事請負費などを計上しております。
次に、教育費関係の3つ目のところで、中学校老朽化対策事業19億1,749万円の計上で、内容は泉南中学校の建てかえ事業のうち、継続費のうち平成29年度の年割額を計上しているものでございます。
次に4に移りまして、主な新規拡充事業ということで、4ページから6ページにかけて掲載はさせていただいておりますが、これも予算額の大きなものということで、5ページの2つ目、総務費の中にあるんですけれども、パスポート交付事業1,202万9,000円の計上でございますが、これは大阪府からの権限移譲により、平成29年10月から、本市におきましてパスポートの交付窓口を開設するものでございます。
次に民生費関係で、3つ目の子ども医療助成事業3,678万4,000円の増額でございますが、これは既に関係条例は議決をいただいているところではございますが、平成29年4月1日から助成対象を小学校4年から中学校3年生まで拡充するものでございます。
次に衛生費、1つ目の部分でございます。母子健康増進事業400万円の計上ですが、これは特定不妊治療、いわゆる体外受精や顕微授精といったものでございますが、これに要した費用の一部を助成するもので、1人当たり年間5万円を限度として行うものとなっております。
次に、一番下の土木費関係ということで、2つ目の広域まちづくり事業3,515万1,000円の計上でございますが、これは議案第7号で御説明申し上げました平成29年10月から大阪府から権限移譲により、阪南市、田尻町、岬町、そして本市の2市2町の広域連携による開発許可等の事務を開始するものでございます。
裏面6ページでございます。教育費関係でございますが、一番最後の行の関西ワールドマスターズゲームズ開催事業ということで568万9,000円の計上ですが、これは東京オリンピックの翌年の平成33年度に開催されます関西ワールドマスターズゲームズの負担金を計上するものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第21号、平成29年度大阪府泉南市一般会計予算の概要の説明とさせていただきます。
9
◯古谷委員長 以上で今定例会に提出予定の議案等の説明を終わります。
ただいまの理事者からの説明に対し、質問等はございませんか。
10
◯和気委員 1点だけちょっとお聞きしたいんですけれども、予算の減額の中で民生費の生活保護費がすごく減っていると。その要因は、何かすごく上がっているというふうに常識的に考えていたんですけれども、それはどういった要因なのか、ちょっとそれだけお聞かせ願いたいんですが。
11
◯野澤総務部長 今回の18億余りの予算を計上させていただいているところでございますが、まずこの見込みに当たって、前年度の決算の見込みを原課のほうで見込んでおります。それが18億の前半ということで聞いておりますので、そのまたもう1年前年度、平成27年度の実績が18億7,000万ということでございました。そこからふえるということで、当初平成28年度の予算を計上しているところなんですけれども、決算の見込みが18億の前半ということで聞いておりますので、これは医療費関係がかなり落ちているということと、全国的にはいわゆる生活保護費が伸びていると、大阪府でも伸びているということですが、泉南市の場合はそれほど、そこの部分については伸びていないということですが、翌年度平成28年度の見込みには一定の伸びを見込んで計上させていただいているというところでございます。
12
◯南委員 議案第7号なんですが、府の権限移譲ということで、2市2町でまちづくり課の共同設置ということですが、このメリットというのか、ただ単に府が権限移譲したからというので、各2市2町の中で、他市の方、あるいは他町の方がこういういろんな形でやる場合、その辺うまくいくんですか。泉南市であれば泉南市でわかった人がいろいろそれを協議していくということですが、これのメリットは何かあるんですか。いわゆる、ただ事務的な経費の削減でやるだけなのか、その辺の理由をもう少し説明をしていただきたい。
13
◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 今、大阪府から権限移譲を受けた分につきましては、可能な限り関係市町、我々ですと泉佐野以南で広域連携を組んでやるというのが、大きな方向性の中で動いております。
この案件につきましても、その枠内での取り組みだということになるんですが、単体でそれぞれ泉佐野から岬町まで大阪府で権限を受けて単体でやることは当然可能なんですが、やはりそれでやると、組織の過剰な組織立てをする必要があったり、それぞれの市町でする必要があったりするので、当然1つに集めて、たまたままちづくりの関係の部会を本市が幹事をやっておりますものですから、本市にその事務所をおいて、本市の中に共同設置をするということで調整を進めてきた結果こうなりましたと。
確かに、一番のメリットは人的な部分の節約といいますか、資源確保。あと財政的な負担を軽減する。当然それぞれ大阪府から各市町には負担金がおりてきますので、交付金がおりてきますので、それを本市のほうに年度末、その精算段階で交付金をうちに送ってくれると、そこで計算をするという部分がございますので、各市の交付金も使えるということで、それで各市につきましては、人的な負担も軽減するという大きなメリットがあるんではないかと考えてございます。
14
◯南委員 既に福祉関係とかでやっていることはわかっているんですが、これは中身、この事務的な部分を見ると、各町と市が例えば泉南市の人が岬町へ行ってわかるかといったらわからない部分があると思うんですよ。
だから、その辺がうまくいくのか、内容によって広域でやるというのは私は賛成なんですが、福祉であれば各市町でやっている部分、余り変わらないというのか、既にいろんな形で広域でやっていますけれども、この事業じゃなくて、この協定書の中身の事務的なものを見ると、宅造であるとかもろもろたくさんありますけれども、これがいわゆる2市2町が全然、職員さんが来てくれて結果的には泉南市であれば泉南市でやっていかないといけないと。補助金をもらえるとかそういうメリットはわかりましたけれども、その辺はうまく連携というのか、いけるんですか。
15
◯竹中市長 今回のこの広域まちづくり課は、うちの職員が中心になってやるわけですけれども、大阪府から1人職員は来ていただきます。その中でやっていくんですけれども、実際には広域まちづくり課、広域福祉と同じように、最終の決定権というのは各市町にあるわけです。
ですから、うちで全ての決定権を持っているというわけではないです。共同設置ですので、あくまでも広域福祉と同じように事務的なことは進めて、最終の決裁はうちの区域にあるものはうち、阪南市の区域にあるものは阪南市長が最終の決裁を行います。手続的には現場の確認とかは、当然各所管の市町の職員と一緒に現場の確認をさせていただくということで、現場との調整はそういう格好で進めていく予定でございます。
16
◯南委員 結構です。
17
◯古谷委員長 ほかにございませんか。────以上で、今定例会に提出予定の議案等の説明を終わります。
市長は、この後、別の公務がありますので、これにて退席されます。
〔竹中市長退席〕
18
◯古谷委員長 次に、事務局から、お手元に配付しております議事運営計画(案)について説明をさせます。
19
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、恐れ入りますが、配付させていただいております資料のほうから御確認をお願い申し上げます。
まず、平成29年第1回定例会提出予定議案報告及び議事運営計画(案)。
次に、議員派遣の件(案)。
次に、代表質問通告書の写し。
そして、一般質問通告書の写し。
次に、代表質問・一般質問発言順位表。
次に、発言通告書の写し。
最後になりますが、平成29年度予算審査特別委員会の委員名簿でございます。
以上、配付漏れ等はございませんでしょうか。
なお、今定例会につきましては、意見書、決議及び請願の提出はなされておりませんので、御報告申し上げます。
それでは、議事運営計画について御説明をさせていただきます。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。
続きまして、会期の決定に移るわけでございますが、本日の告示に伴いまして、3月3日金曜日から開会となってございます。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、その議案等を含めまして、代表質問・一般質問及び発言通告書の通告者数、委員会付託議案等々を御勘案の上、後刻御決定をいただきたいと考えております。
続きまして、諸般の報告が行われ、その後市長より市政運営方針がなされます。
なお、本日お手元に御配付しております代表質問通告書の写しのとおり、市長の市政運営方針に対しまして、5会派から代表質問の通告を受けてございます。
次に、代表質問終了後は、一般質問に入るわけでございますが、本件につきましても同じく、お手元に御配付しております一般質問の通告書のとおり、7名の議員から一般質問の通告を受けてございます。
なお、代表質問及び一般質問の順位につきましては、後ほど抽せんを行っていただく予定でございますが、また質問時間につきましても、後ほど委員長から御確認をいただくことになりますが、代表質問につきましては、議会の申し合わせ事項によりまして、理事者の答弁を含め、自民党・創生会さん90分、公明党さん70分、日本共産党さん、新政せんなんさん、大阪維新の会さんは60分を予定いたしております。
さらに、一般質問につきましては、理事者の答弁を含め60分を予定しているところでございます。
続きまして、議案審議に入るわけでございますが、泉南監報告第19号、第20号、第1号の以上3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果報告がなされます。
次に、議案第1号から第39号までの人事案件、条例の一部改正、平成28年度の補正予算、平成29年度の当初予算につきましては、先ほど理事者のほうから御説明いただきましたので、省略をさせていただきたいのですが、中で議案第9号の泉南市事務分掌条例の一部を改正する条例につきましては、先般開催いただきました各派代表者会議についてでも御報告を申し上げたんですけれども、今回の改正につきましては、人権推進部を廃止して、総合政策部において人権推進部の所掌事務を行うという改正になってございますので、この改正に伴いまして、先ほどもこれも御説明いただいたんですけれども、この条例改正の附則におきまして、泉南市議会の委員会条例の一部改正を予定してございます。その中身につきましては、人権推進部の所管事項というのを廃止するという形で予定してございますので、その部分だけ御報告申し上げます。
そして、議事運営計画案の2枚目の一番下段になるんですけれども、議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続調査につきまして、必要に応じて委員会活動を行うべく議決を行っていただく予定でございます。
議事運営計画(案)につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。
20
◯古谷委員長 次に、議案審議の方法について御協議いただきたいと思います。
初めに、議案第1号「泉南市教育委員会委員の任命について」の人事案件1件についてでございますが、今定例会につきましても、従来同様、本会議即決といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
21
◯古谷委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
次に、平成29年度各会計予算19件でございますが、平成29年度予算審査特別委員会を設置し、調査終結するまでの間、これに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯古谷委員長 それでは、平成29年度各会計予算19件につきましては、平成29年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決まりました。
なお、お手元に、参考資料といたしまして平成29年度予算審査特別委員会委員名簿をお配りしておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。
次に、その他の議案の審査方法につきまして、御協議いただきたいと思います。
議案の審査に当たりましては、従来から所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり、所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯古谷委員長 それでは、従来どおり、所管の委員会に付託することといたします。
なお、事務局から各議案の委員会付託先について、説明をさせます。
24
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、議案の審査方法について御報告申し上げます。
監査報告第19号、第20号、第1号の計3件につきましては、監査委員のほうから報告がなされます。
議案第1号は、人事案件のため本会議即決で考えてございます。議案第2号、そして第7号から第15号までの以上9件及び議案第17号の計11件につきましては、総務産業常任委員会へ、そして議案第3号から第6号までの4件、そして議案第16号の計5件につきましては、厚生文教常任委員会へ、議案第18号から第20号までの計3件は、平成28年度予算審査特別委員会へ、そして、議案第21号から第39号までの計19件につきましては、平成29年度予算審査特別委員会へ審査をお願いしたいと考えているところでございます。
以上でございます。
25
◯古谷委員長 次に、代表質問及び一般質問について、その順番等について御決定をいただくわけでございますが、今定例会には、市長の市政運営方針に対する各会派の代表質問につきましては、5会派から通告がございます。
また、一般質問につきましては、7名から通告が出されておりますので、御報告をいたします。
なお、今定例会における代表質問につきましては、従来どおり、会派人数に応じた発言時間とし、それぞれ理事者の答弁を含め、自民党・創生会は90分、公明党は70分、日本共産党、新政せんなん、大阪維新の会は60分といたします。
また、一般質問の持ち時間につきましても、従来どおり、理事者の答弁を含め、1人60分といたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより代表質問、一般質問の順位について抽せんを行いますが、代表質問につきましては、申し合わせにより、代表質問における発言順については、会派人員の多い会派から行うとなっておりますことから、1番は、自民党・創生会、2番は、公明党となり、3番から5番までについてを日本共産党、新政せんなん、大阪維新の会の3会派で抽せんすることとなりますので、御了承お願いいたします。
〔代表質問・一般質問順位の抽せん〕
26
◯古谷委員長 それでは、ただいま抽せんを行いました代表質問、一般質問の順位につきまして、事務局より発表をさせます。
27
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、ただいまから御報告申し上げますので、お手元に御配付しております代表質問・一般質問発言順位表のほうに記入方よろしくお願いいたします。
まず初めに、代表質問になりますが、先ほど委員長からもありましたように、代表質問につきましては、会派人員の多い会派からとなってございます。したがいまして、ここにもう1番目につきましては、自民党・創生会さん、2番につきましては、公明党さんを記載してございます。続きまして、3番になります。まず、日本共産党さんです。4番が、新政せんなんさん、5番が、大阪維新の会さんになります。(「誰が言うか名前を言うて」の声あり)
名前ですか。名前を申し上げます。自民党・創生会さんが古谷……。(「書いてるとこはいいわ、3、4、5や」の声あり)
わかりました。3番、日本共産党さんは大森和夫議員、4番、新政せんなんさんが河部議員、5番、大阪維新の会さんが山本議員です。
失礼いたしました。続きまして、一般質問のほうを御報告申し上げます。
1番 森議員、2番 堀口議員、3番 原口議員、4番 澁谷議員、5番 梶本議員、6番 和気議員、7番 南議員です。
以上でございます。
28
◯古谷委員長 ただいま決定いたしました順序で、代表質問、一般質問を行いたいと思いますので、各会派に戻られましたら、よろしくお伝えいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
それでは、事務局にて会期予定(案)を作成しておりますので、これを参考にしていただき、会期の決定をお願いいたしたいと思います。
これより会期予定(案)を配付させます。
〔資料配付〕
29
◯古谷委員長 それでは、会期予定(案)について事務局から説明をさせます。
30
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
ただいまお手元にお配りしました平成29年第1回定例会会期予定(案)について御説明を申し上げます。
3月3日金曜日を開会日といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の報告を行い、その後、市長の市政運営方針を予定いたしております。
なお、市政運営方針の所要時間につきましては、およそ50分程度と考えているところでございます。その後、代表質問に入るわけでございますが、午前中につきましては、1会派、自民党・創生会さん、持ち時間90分の代表質問を予定いたしております。
午後からの予定といたしましては、代表質問持ち時間70分の公明党さんが終了後、休憩とし、再開後、日本共産党さんの持ち時間60分の代表質問を行いまして、第1日目としましては、以上3会派の代表質問をもって延会の手続を行いたいと考えております。
翌週の6日月曜日の午前中につきましては、引き続き2会派の代表質問、新政せんなんさん、大阪維新の会さんの代表質問を行いまして、午後からは一般質問に入りたいと考えております。この際、通常どおり60分になりますので、3名の方の一般質問を予定してございます。
翌7日火曜日につきましては、引き続き一般質問を予定しておりまして、午前中につきましてはお二人、午後からもお二人を予定してございます。
翌8日につきましては、議案審議をお願いしたいと考えておりまして、委員会付託の手続まで予定してございます。
翌9日木曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託されました議案の審査を予定してございます。9日木曜日につきましては、総務産業常任委員会を、10日金曜日は、厚生文教常任委員会を、11日土曜日、12日日曜日の休会日を挟みまして、13日月曜日につきましては、平成28年度予算審査特別委員会を、そして14日火曜日から17日金曜日までの4日間で、平成29年度予算審査特別委員会の開催を予定してございます。
18日土曜日、19日日曜日、20日月曜日の春分の日の休会日を挟みまして、21日火曜日、そして22日水曜日は事務局の事務整理日としていただきまして、23日木曜日を最終本会議という案が、このお手元に御配付しております会期21日間の会期予定(案)となってございます。
どうぞよろしく御審議の上、御決定いただきますようよろしくお願い申し上げます。
31
◯古谷委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問等ございませんか。────それでは、会期は、3月3日から3月23日までの21日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
32
◯古谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。
この後、委員の皆様には、引き続き、その他案件について御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
33
◯古谷委員長 それでは、その他に入りますが、議長より委員の皆様に御提案、御報告があるとのことでありますので、議長、よろしくお願いをいたします。
34
◯田畑議長 委員長、ありがとうございます。
お時間も時間なので、早く終わりたいと思います。10分ほどお時間ください。
まずは、議会報告会でございます。
去年、おととしと総合福祉センターで年1回開催させていただいておりまして、議会基本条例の運用基準によりますと、毎年1回必ず行うということになっております。私、議長としては、3年目に入りますので、中学校区4校区で4回開催するか、それとも海、山、上、下で4校区のうち2校区でまずやってみるというような形で、年1回福祉センターではなくて、4校区を視野に入れて考えたいと思っています。そのあたり、きょうせっかく皆さんお集まりいただいておりますので、何か御意見を聞けたらなと思っております。いかがでしょうか。
35
◯山本委員 前回まではずっと1カ所やったんですかね。
36
◯古谷委員長 そうです。
37
◯山本委員 であれば、やっぱり市民の方々に説明をするということであれば、細かいほうがよりいいと思うので、私は4校区でやっていくということに賛成かなと思います。
38
◯河部委員 私も、複数回やるということは非常に、これまでもそういった要望もございましたので、いいと思うんですけれども、一定例えば4中学校区でやるとなった場合、全員で4カ所を回るのか、あるいは分散するのか、あるいは開催時間も含めて、これまでは日曜日の午後、お昼という時間帯が多かったと思うんですけれども、例えば平日の晩とか、そういうことも含めて一定のお考えをお持ちなのか、その辺も含めてちょっとお聞きいたしたいと思います。
39
◯和気委員 私も4カ所を、各中学校単位ぐらいでしたらいいかなと。ただ、参加者が何回かしていく中でもすごく少なかったし、そういった中で、やっぱり市民にとって報告会というのは、やっぱり市民にとってするわけやから、参加の方をふやさないといけないし、いろんな工夫はしないといけないと思いますけれども、それは決めてから後の対策だというふうに思いますけれども、いろんなたくさんの方が参加できるようなことを考えながら、せめて4中学校区ぐらいでしたらいいかなというふうには、賛成です、そういう形のほうが。
以上です。
40
◯南委員 当初から今の4校区、4カ所でやるのか1カ所でやるのかということが、いろいろ議論された結果、まずは今、あいぴあでやっている、1カ所でやっていこうと、スタートしようと。その中で状況を見ながらやりましょうと、こういうことになっていたんですよ。
今も言われたように、今、あいぴあでやっている状況からすると、どうでしょう、人数が集まっている方が非常に少ない。それをさらに細分化することによってどうなるかと。
逆に今地域が狭ければ歩いて、自転車でも行けるという方は逆に来ていただけるかなと思うんですけれども、そうなってくると、4カ所となってくると、今度は運営の問題が出て、今意見が出たように、全部がそういう形で曜日であるとか時間であるとか、もろもろ出てくると思うので、ある意味、どっちもメリット、デメリット的なところがあるんですよ。
だから、例えばどこかの4つの部分の4分の1のところであれば、そこの地域の要望等とかいうことも出てくることもありますし、はっきり言って、まだ2回、今度3回目ですかね。私はまだそこまでには至っていないという私なりの判断はしているんです。
まずは3回目、もう一度仮にやるのか、あるいはもうこの際変えるのかと、それを言うているようにメリット、デメリットありますので、一概にどっちがいいという状況にはありませんけれども、もう少し吟味されたほうがいいのかなというふうには思います。
41
◯田畑議長 今、いろんな御意見が出て、もちろん中身については、また議会運営委員会等々で議論してもらわないとだめなんですけれども、議長においては、今までこの2回、ほとんど議長、委員長メーンでやられていて、ほかの議員さんが黙って座っているだけやったということと、前回、昨年度については、議案にそれた部分も、当時の議長はお答えしたということについては、少し私自身も当事者としてはどうなのかなという、若干のそういう思いもあります。
ですので、もちろん議会運営委員会で議論してもらわなだめなんですけれども、あくまでも議員全体で、個々の議員全体で各箇所を乗り切るというようなやり方のほうが、もっと盛り上がってくるんではなかろうかなと。
あとやはり、南委員、また河部委員がおっしゃったとおり、平日の夜であったり地域を分散できる分、参加者が地域密着でふえるというところも踏まえて、そういう思いできょうは皆さんの御意見を聞かせていただいたので、そのあたりは具体的に、議会報告会については、毎年その運営の詳細について定めた実施要領を議会運営委員会において作成をいただいていますので、第1回の定例会終了後に改めて議会運営委員会を開催していただいてと考えていますので、そのあたりでもっと突っ込んだ議論をしてもらったらなという思いでございます。
ですので、無理くりどうこうではなくて、具体的にもう少し突っ込んだ議論をした中で、4回か、ないしは2回、ないしやはり3年目も1回、その辺のところを議論してもらったらなという思いでございます。大分遠慮をして言っています。
42
◯古谷委員長 ただいま議長より何点かにわたり、御提案等、御報告がございましたが、この際、何か御意見はございますか……。
43
◯田畑議長 ごめんなさい、もうあと2点あるので、先やらせてもらいます。失礼いたしました。
44
◯古谷委員長 ごめんなさい、すみません。
45
◯田畑議長 議会報告会についてはそういうことで、次回のほうでまたいろんな突っ込んだ議論をしてもらいたいと思っております。
あともう2点なんですけれども、1点は、議会傍聴人の取り扱いについてでございます。
昨今、本会議の際、傍聴人からやじを交えた不規則発言が出されるケースが見受けられております。私が議長に就任してからも何度か感じたことがございますし、注意をしたこともございます。
私、議長としては、傍聴規則、地方自治法の定めから、今後、再三にわたり注意したにもかかわらず、議長の指示に従わなければ、傍聴席からの退場を命じたいと考えておりますので、改めてこの場をおかりいたしまして、皆様に御報告をさせていただきます。もうこれについては御意見は結構です。
最後になるんですけれども、議会のホームページがあるんです。市民の皆さんから御意見、御感想などいただけるようなメールのシステムがございまして、ここ数日間で2件ほど来ています。
ただ、議長としては、匿名で来る分については何もどうじゃこうじゃ、例えば議長、ひげをそれとか、誰々が立小便していたとか、そういうことを一々こういう場でどうやこうや言う必要はないと思っていますので、それは議長権限で処分はできるんですけれども、具体的に、議会の運営の仕方とか、議会基本条例の中身について、匿名ではなくて、実名で来ている分については、返信するすべと、あとそれを放っておいたらええんか、それともこういう議会運営委員会とか代表者会議とかでこういう意見が実名でこういう要望が来ていますよとか、どういう対応をしていったらいいのか、これはあくまでも議長の権限で返事をするわけにもいかないですし、議会事務局も大変なことになってきますし、またもう1つは、もうトラブルが起こるのであれば、その議会ホームページのそのメールシステムをなくすというのも1つの手なので、そのあたりの御意見を聞きたいなと思って、これは最後なんですけれども。
46
◯古谷委員長 ただいま議長より何点かにわたり御提案、御報告がございましたが、この際、何か御意見はございませんでしょうか。
47
◯南委員 今ちょっと議長の中で、運営についてという話があったんですが、実質どういう関係で来ているのかわかりませんが……。
48
◯田畑議長 持ってきていないか……。
49
◯南委員 いやいや、今、別になかっても、要するに、運営についてということであれば、やはり議会運営委員会の中で、それについての私は検討をすべきだと思います。出せるのか出せないのか、最終的に、いわゆる返事をお返しするかどうかというのは、これからの議論ですが、まず何か、やじ的なものであれば、それはそれでいいんですが、そうじゃないような場合、その中身のあれによって、特に今ちらっと気になったのは、運営について何か来ているということであれば、それはやはり議会運営委員会で私は諮るべきだと思いますよ。
50
◯西出議会事務局長 詳しい内容、メールで来ている分について、今、議会報告会の件も3月議会が終わった後、議会運営委員会でというふうに言われているので、そのときにその分についてもお出しして協議していただけたらと思います。
51
◯南委員 特にその実名であるとか、あるいは返事をください的なものになっているのは、ちょっと見ないとわからないので、ただぽんと今言われると。それによって当然返事を求めるというようなことであれば、当然議会の運営であれば、議会運営委員会に諮りますとかいう、即結果じゃなくて、まずは議会運営であれば議会運営委員会に諮りますというものを出して、再度その答えができるんであれば渡すという形のほうがいいのかなと。
いずれにしても、詳細は次のあれでいいですけれどもね。
52
◯古谷委員長 南委員、ありがとうございました。
ほかに。
53
◯河部委員 私も議会のホームページで、意見を受け付けるという部分があるのは、ちょっと僕も見ていなかったんですけれども、どういう載せ方をしているのかという、例えば市民の皆様の御意見をお待ちしていますということで、議会に対してのメールを問うような形になっているのか、それであれば御意見をお寄せくださいやから、当然来た意見に対しては返さなあかんと思うんやけれども、ちょっとどんな載せ方になっているのかによって、その取り扱いは変わってくるのかなと思うんですけれども。
54
◯西出議会事務局長 今、河部委員が言われたとおり、御意見を求めて、御意見をくださいという形での問いかけになっているので、当然、意見の内容によって、当然、回答すべき分と回答すべきではなしに検討の段階で終わる分とか、その辺のことはまた意見によって変わってくるとは思うんですけれども、ただし回答が必要な部分も当然出てくるものやとは思っています。
55
◯和気委員 議会報告会のときにアンケートをとって、皆さんにお答えをしたということで、そのときにきちんと表明して、お答え出しますということで議論してここでちゃんと出したと思うんですよ。
ですから、今言われたみたいに、きちんと来ている部分については議論して、匿名はもう要らないと思いますけれども、返す方法というのじゃないと誠意がないし、載せる意味がないかと思うんですけれども、それも含めて議論したらいいかなというふうには思います。
56
◯田畑議長 そうしたら、今何点か意見が出ましたので、匿名のものについては議長判断で処分していきます。
ただ、実名で来られて、その議会の運営等々のことについての御意見、市民の皆さんからの御意見については、その都度、議会運営委員会等々で、その機会、その機会で、皆さんに御報告をするような形でよろしいですか。その後はまた皆さんと協議していきたいと思っています。
ですので、事務局の仕事がふえてしまうんですけれども、御意見を聞かせていただいて議論させてもらいますとか、そういう返信は必要になってくるかもわからないですね。その辺で御理解いただきたいなと思います。
もう受けっ放しやったらやめておいたほうがいいと思うので、その後の返信については、またどうなるかまた議会運営委員会で皆さんと協議してもらったらと思っています。よろしいですか。
私からは以上です。
57
◯古谷委員長 よろしいですか。
以上で、本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに、本日決定をいただきました内容等につきまして、お伝えいただきますようよろしくお願いいたします。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。
午前11時20分 閉会
(了)
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