平成28年議会運営委員会
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# 平成28年議会運営委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時 開会
◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、また早朝から御出席をいただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る8月30日から開会の本年第3回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後議会運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、本日、河部委員からは、欠席の届け出がありますので、御報告をいたします。
また、本日、会議の傍聴の申し出がございますが、どうさせていただきましょうか。よろしいですか。────それでは、傍聴を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
2
◯南委員長 会議に先立ちまして、竹中市長より御挨拶をお願いします。
3
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
南委員長さんを初め委員の皆様方におかれましては、平素より市政各般にわたりまして深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、平成28年第3回定例会に提出を予定いたしております議案の説明並びに議事運営及びその他について御協議をいただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
4
◯南委員長 ありがとうございます。
それでは、今定例会に提出予定の議案につきまして説明を求めます。説明に当たっては簡潔にお願いいたします。
5
◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 おはようございます。まず、議案の説明の前に、資料の確認をさせていただきます。提出議案の説明書類のほか、資料5本を用意させていただいております。
まず資料1としまして、議案第6号の泉南市開発事業の手続等に関する条例施行規則(案)に加えまして、後半に開発事業施行指針(案)を一緒のペーパーに編冊しております。
資料2としまして、議案第7号の泉南市立樽井防災コミュニティセンター条例施行規則(案)。
資料3としまして、議案第12号関連の加入金の新設につきまして資料を添付しております。
資料4としまして、議案第13号関連の一般会計の補正予算の詳細について。
資料5としまして、議案第37号関連で、水道事業会計の剰余金処分につきまして、それぞれ資料を用意させていただいてございます。
それでは、今回の議案の説明に入らせていただきます。
今回は、報告案件が3本、人事案件が5本、条例案件が7本、補正予算が6本、決算認定が一般会計を含め19本でございます。
それでは、議案説明資料を1枚めくっていただきまして、報告第1号「平成27年度決算に基づく泉南市健全化判断比率について」でございます。
これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づきまして、平成27年度決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに赤字がないことから、比率は算定されてございません。また、実質公債費比率は11.6%、将来負担比率は120.6%でございます。
以上、報告第1号でございます。
続きまして、報告第2号「平成27年度大阪府泉南市下水道事業特別会計決算に基づく資金不足比率について」でございます。
平成27年度下水道特会の決算に基づく資金不足比率を報告するものでございます。下水道会計につきましては、一般会計からの繰入金により資金不足がないため、資金不足比率については算定されてございません。
以上、報告第2号の説明でございます。
次の2ページをごらんいただきます。
続きまして、報告第3号「平成27年度泉南市水道事業会計決算に基づく資金不足比率について」でございます。
水道事業会計につきましても、資金不足がないため、資金不足比率については算定されてございません。
報告第3号の説明でございました。
次に、議案第1号「泉南市監査委員の選任について」でございます。
監査委員の齋藤一夫氏が、平成28年11月28日をもって任期満了となるため、後任に市橋直子氏を新たに監査委員に選任したいので、地方自治法の規定により、議会の同意を求めるものでございます。住所、氏名、生年月日、職業を記載してございます。
以上が議案第1号の説明でございます。
続きまして、議案第2号「泉南市公平委員会委員の選任について」でございます。
公平委員会委員の山野良太郎氏が、平成28年12月25日をもって任期満了となるため、後任に岩本正美氏を新たに公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
続きまして、議案第3号「泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任について」でございます。
固定資産評価審査委員会委員の湊聡美氏は、平成28年11月30日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め、再任したいので、地方税法の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
続きまして、議案第4号「泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任について」でございます。
固定資産評価審査委員会委員の井上高明氏は、平成28年10月8日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め、再任したいので、地方税法の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
続きまして、議案第5号「人権擁護委員を推薦するための意見を求めるについて」でございます。
人権擁護委員の赤井千惠子氏は、平成29年6月30日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め、再推薦したいので、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
次の4ページをごらんいただきます。
続きまして、議案第6号「泉南市開発事業の手続等に関する条例の制定について」でございます。
この条例は、開発指導に関する明確な義務規定を定める必要がありますことから、従来開発指導要綱として定めてきた開発事業の手続に関し、必要な事項等を条例で定めるものでございます。
第3条では、この条例の適用範囲を定めたものでございます。
第6条においては、開発者が開発事業計画を策定する際の遵守事項を規定し、第7条においては、事前協議の申し出について、第10条においては、その事前協議先と協議が整ったときの市長への届け出義務を規定してございます。
次の6ページをお開き願います。
第13条から以降は、市長への報告義務、市長の立入調査権、また開発者の完了検査受検義務、市長の行政指導及び是正の命令権等について順次規定してございます。
第18条におきましては、行政指導及び是正命令に従わない場合の名称等の公表について規定したものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日としております。
資料1で、この条例の施行規則(案)及び開発事業施行指針(案)を提出させていただいております。施行規則につきましては、手続を定め、施行指針につきましては、開発事業に係る行政指導の具体の内容等について定めておりますので、後ほどごらんいただければと思います。
以上で議案第6号の説明といたします。
続きまして、議案第7号「泉南市立樽井防災コミュニティセンター条例の制定について」でございます。
災害時の応急対策の充実と市民の防災意識の向上を図るとともに、交流の場を提供することにより、災害時に重要な役割を担うコミュニティの活性化を図るため、樽井防災コミュニティセンターを設置するに当たりまして、条例を提案するものでございます。
第3条におきましては、この施設の持つ機能を規定してございます。
第4条おいては、使用の範囲を定めるもので、災害時の防災拠点活動や避難所に資する機能、また防災備蓄機能を妨げない限りにおきまして、平常時に防災教育や防災訓練などの防災活動を行う場合及びコミュニティの活性化につながる交遊活動を行う場合について、使用していただくこととしてございます。
第6条におきましては、使用の期限を定め、第1号から第5号のいずれかに該当する場合は、使用を許可しないこととしてございます。
次の8ページをお開き願います。
第7条においては、使用許可の取り消し等について定め、第1号から第6号のいずれかに該当した場合は、使用許可を取り消し、停止または使用の制限をすることを規定したものでございます。
第8条においては、施設の使用料について定めたものでございます。その使用料が防災教育または防災訓練など、市民の防災意識の向上に資するものであると市長が認めた場合については、使用料は無料とするものでございます。
第9条においては減免規定、第10条においては使用料の還付規定を定めたものでございます。
施行日は、平成29年4月1日とし、また附則第2項におきましては、施行日から早速使用していただく必要がありますことから、施行前に受付から使用許可までを準備行為として行うことができるよう措置しているものでございます。
資料2におきましては、この条例の施行規則(案)を掲出させていただいております。本施設の使用申し込みの手続や管理面からの必要な事項を定めたものでございますので、後ほどごらんいただければと思います。
以上で議案第7号の説明といたします。
次の10ページをお開き願います。
議案第8号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
この条例は、PFI法に基づき、(仮称)泉南市営りんくう公園整備事業を行うに当たり、整備事業者を選定するため選定委員会を設置し、あわせて選定委員の報酬を定めるものでございます。附属機関の名称を、(仮称)泉南市営りんくう公園整備に係るPFI事業者選定委員会とし、担任事務については、PFI事業の選定のほか、今後、PFI法に基づく手続を進めていくに当たり、最初の手続でございます実施方針の策定などの業務についても御審議いただくこととしているものでございます。報酬につきましては、日額7,500円でございます。
以上が議案第8号の説明でございます。
続きまして、議案第9号「泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
これは、大阪府から移譲を受け、広域福祉課で共同処理している以下の1号から3号に記載しております指定居宅サービス事業者等の申請及び更新に係る審査事務について、現状、大阪府からの交付金で賄っておりますところ、大阪府財政構造改革プランにより、受益者から手数料を徴収することとされたことによりまして、広域福祉課構成市町で協議の結果、今般、新たに手数料を徴収することとしたものでございます。
なお、以下の4号から6号に記載しております指定密着型サービス事業者の指定の申請等の審査事務につきましては、市で行っております事務でございますが、これらの事務につきましても、同様、手数料を徴収することとしたものでございます。手数料として追加する項目は16項目とし、次の12ページにわたり記載してございます。
なお、施行日は、平成29年4月1日から施行するものでございます。
以上が議案第9号でございます。
12ページでございます。
続きまして、議案第10号「泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
この条例は、子どもの保健の向上に寄与するため、通院に係る医療費助成の対象範囲を現行の小学校4年生から中学校3年生まで拡大するに当たりまして、改正を行うものでございます。
施行期日は、平成29年4月1日から施行をするものでございます。
以上が議案第10号でございます。
続きまして、議案第11号「泉南市企業誘致促進条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
これは、りんくう公園の整備に伴いまして、奨励金を交付することにより、ホテル事業者のりんくうタウンへの進出を促進するため改正を行うものでございます。
第2条におきましては、企業及び事業所の定義を改正し、直営方式による企業形態のほか、新たに運営委託方式による経営形態をとる企業を対象に加えるとともに、暴力団関係企業を排除することとし、また、ラブホテルなどの事業所を除くホテル営業または旅館営業の用に供する事業所を加える改正を行ってございます。
第6条におきましては、現行、りんくうタウンへの移転が市域内からか市域外からかによりまして、奨励金の交付期間に差を設けておりましたが、今回の改正によりまして、その差を撤廃し、いずれであっても5年間の交付期間とするものでございます。
14ページをお開き願います。
第8条におきましては、遵守事項についての規定でございます。
第9条においては、奨励金を交付されている企業が暴力団に該当した場合に交付決定の取り消し及び奨励金の返還請求を行うとした規定を追加するものでございます。
なお、施行期日につきましては、公布の日から施行するとしてございます。
以上が議案第11号でございます。
続きまして、議案第12号「泉南市水道事業給水条例等の一部を改正する等の条例の制定について」でございます。
この条例は、簡易水道を上水道に統合する拡張事業の完了に伴い、簡易水道事業に関する規定を整理し、あわせて現行の規定の適正化を図る観点から、規定の見直しを行うため提案をするものでございます。この条例は、泉南市水道事業給水条例を含む4本の条例の一部改正を行うほか、泉南市簡易水道事業に地方公営企業法を適用する条例1本の廃止を行うものでございます。
まず、泉南市水道事業給水条例の一部改正でございます。簡易水道の統合関連の改正の主なものについて説明いたします。
15ページの中段でございますが、第34条において加入金の徴収規定を新設し、第36条及び37条において分担金の徴収規定を削除し、次の16ページに記載しておりますが、分担金の表を加入金の表に置きかえる改正を行うものでございます。現行、給水設備を新設等をする場合には、新たな給水事業に応じるために、分担金に合わせて拡張整備負担金を徴収してございます。
この拡張整備負担金につきましては、条例上の規定はございませんが、今回、拡張整備負担金及び分担金を廃止し、新たに加入金として徴収することとしたものでございます。
ここで、分担金と加入金の表中、一般的な20ミリ口径の場合のそれぞれの額を見ていただきたいと思いますが、分担金では10万円でありましたところ、加入金では13万円と値上がりをしておりますが、先ほども御説明いたしましたとおり、現行個人の新設等で20ミリ口径の管を引き込む場合、5万円の拡張整備負担金の額が加算されて徴収されておりますので、分担金の10万円との合計で15万円のところ、改正後の負担は加入金のみの13万円となり、2万円が軽減されることとなるものでございます。
関連資料の資料3では、拡張整備負担金を含めた旧納付金の額と加入金としての新納付金の額を各口径別に比較した表を提出させていただいておりますので、後ほどごらんいただければと思います。
次に、水道事業給水条例中において、規定の適正化を図る改正の主なものとしては、第8条の権利義務の承継の規定を削除し、第11条及び第12条においては、給水装置交付に係る設計審査及び完成検査手数料、指定業者の指定手続等、指定証書の交付、再交付手数料の根拠規定を新設するものでございます。
なお、手数料の額につきましては、従前より別表第3において定められておりますので、今回は徴収根拠となる規定を新設するものでございます。
別表第1のメーター使用料の表の改正につきましては、口径200ミリまでのものについて具体に使用料を表示し、250ミリ以上のものについて管理者が定めるとしたものでございます。
続きまして、第2条の泉南市水道事業の設置等に関する条例の一部改正でございます。簡易水道の統合に関する改正としましては、第4条特別会計に関する規定を削除し、その他の改正としては、水道事業の権限を執行する市長の表記を適正化したものでございます。
次の18ページでございます。
次に、第3条では、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。
まず、簡易水道関係でございますが、簡易水道統合により、浄水場管理手当を支給する要件がなくなることから、当該手当の根拠規定を削除し、その他の改正としては、住居手当支給の根拠規定におきまして、実際の運用に合わせて家賃を支払っている職員に対してのみ支給することとする規定に改正し、扶養手当については、扶養親族の年齢要件を、より明確にするための改正を行うものでございます。
次に、第4条の泉南市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準等に関する条例の一部改正でございます。この条例は、簡易水道に伴う改正のみでございます。
第3条及び第4条におきまして、いずれも簡易水道に係る布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件についての規定を削除するものでございます。
最後、第5条の泉南市簡易水道事業に地方公営企業法を適用する条例を廃止する条例でございます。簡易水道事業の統合によりまして、簡易水道事業に対して地方公営企業法を適用する必要がなくなったことから、この条例を廃止するものでございます。
これらの条例の施行日は平成29年4月1日とするものでございます。
なお、加入金の詳細等につきましては、先ほど私が説明したことで、説明としてかえさせていただきます。
続きまして、議案第13号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」でございます。
補正額が2億6,512万3,000円となってございます。補正の詳細につきましては、後ほど総務部長より、資料4について御説明申し上げます。
次の20ページでございます。
議案第14号「平成28年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。
主な補正内容は、人事異動に伴う人件費の減額でございます。補正額は1,016万9,000円の減額補正となってございます。
続きまして、議案第15号「平成28年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。
主な補正内容は、人事異動に伴う人件費の減額でございます。補正額は759万8,000円の減額補正でございます。
議案第16号「平成28年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。
主な補正内容は、人事異動に伴う人件費の減と給付準備基金への積み立て及び交付金返還による増額補正でございます。補正額は2,564万7,000円の減額補正となってございます。
続きまして、議案第17号「平成28年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。
主な補正内容は、人事異動に伴う人件費の増と後期高齢者医療広域連合負担金の増額などでございます。補正額は2,563万6,000円の増額補正となってございます。
続きまして、議案第18号「平成28年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」でございます。
補正内容は、人事異動に伴う人件費の減額でございます。収益的支出で1,221万6,000円の減額補正となってございます。
続きまして、議案第19号「平成27年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」でございます。
歳入総額が225億685万4,000円、歳出総額が222億5,971万8,000円、歳入歳出差引額が2億4,713万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源が1,090万9,000円、実質収支額が2億3,622万7,000円の黒字となってございます。
続きまして、議案第20号から第30号が平成27年度各財産区会計歳入歳出決算認定で、議案第31号から37号が、平成27年度各特別会計歳入歳出決算認定及び水道事業会計剰余金処分及び決算認定となってございます。このうち議案第37号の水道事業会計剰余金処分につきましては、今回が初めての議案でもございますことから、後ほど資料5により上下水道部より御説明申し上げます。
私のほうからは以上でございます。
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◯野澤総務部長 おはようございます。私のほうからは、資料4に沿いまして、平成28年度一般会計補正予算(第2号)のあらましの御説明をさせていただきます。
恐れ入ります、次ページを開いていただいて、3ページの歳出のほうから御説明をさせていただきます。
まず1行目、議会費から始まる各款各項各目の人件費事業のごとに補正をいたしております。人事異動に伴う給料、職員手当等共済費、総額で1,097万9,000円を減額するものでございます。
次に、人件費事業5,862万4,000円の増額は、これは退職手当の増額で4名分でございます。
次に、住民情報記録システム事業319万7,000円の増額は、これは社会保障・税番号制度への円滑な対応を実現するため、平成29年7月から始まります情報連携に向け、総合運用テストを実施する経費を増額するものでございます。
次に、市税徴収事務事業350万円の増額は、市税過誤納還付金及び還付加算金を増額計上するものでございます。
次に、住民登録事務事業1,500万7,000円の増額は、個人番号カード関連事務に係る地方公共団体情報システム機構──いわゆるJ-LISといわれているところでございますが──への負担金を増額計上するものでございます。
次に、民生費に移りまして、維持管理事業61万6,000円の増額は、これは総合福祉センターの修繕費を増額計上するものでございます。
同じく、老人集会場維持管理事業91万2,000円の増額は、これは新家・上村老人集会場の修繕費を増額計上するものでございます。
同じく、老人集会場改修事業313万2,000円の新規計上は、これは岡中老人集会場の耐震補強工事に要する経費を計上するものでございます。
次に、後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業768万3,000円の増額は、人事異動に伴い繰出金を増額するものでございます。
同じく、子ども医療助成事業511万2,000円の増額は、子ども医療助成の対象年齢の引き上げに係る事務費を増額するものでございます。
次に、保育所事業444万円の増額は、これは指定管理者制度により現在運用を行っております浜保育所におきまして、病児保育事業を実施することによる委託料の増額及び事故防止や事故後の検証が可能となるカメラを設置するものでございます。
次に、認定こども園事業13万円の増額は、これは、なるにっこ認定こども園において、事故防止や事故後の検証が可能となるカメラを設置するものでございます。
次に、民間保育所等支援事業105万円の増額は、これは補助金の交付基準額が改定されたため、地域子育て支援事業に係る委託料を増額計上するものでございます。
次に、地域子育て支援拠点事業1,614万円の新規計上は、これは総合福祉センターの中にあります地域子育て支援センター「ひだまり」に係る改修経費、主に屋上防水等をする経費を計上するものでございます。
次に、国民健康保険事業特別会計繰出金事業960万2,000円の減額は、人事異動に伴い繰出金を減額するものでございます。
同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業1,302万7,000円の減額は、人事異動に伴い繰出金を減額するものでございます。
次に、介護保険施設整備事業185万4,000円の新規計上でございますが、これは介護従事者の負担軽減のため、介護ロボットなどを導入する市内介護保険事業者に対しまして補助を行うものでございます。
次に、衛生費に移ります。まず、予防接種事業378万7,000円の新規計上は、平成28年10月から開始されますB型肝炎ワクチン定期接種化に伴う経費を計上するものでございます。
次に、農林水産業費、農業水路等維持管理事業410万円の新規計上は、これは阪和自動車道を横断しています農道橋でございまして、この跨道橋の保守点検委託料を計上するものでございます。
次に、土木費です。公園緑地等維持管理事業87万円の新規計上は、これは(仮称)泉南市営りんくう公園整備に係るPFI事業者選定委員会の委員報酬などを計上するものでございます。
同じく、下水道事業特別会計繰出金事業759万8,000円の減額は、人事異動に伴い繰出金を減額するものでございます。
次に、教育費に移りまして、教育推進事業38万円の新規計上は、放課後学習支援のためのICT機器の購入に要する経費を計上するものでございます。
同じく、泉南市スポーツ推進事業87万円の新規計上は、これは大阪府砂川厚生福祉センター体育館利用に伴う経費を計上するものでございます。
次に、公債費、市債管理事業、元金が6,061万2,000円の増額は、これは前年度からの繰越金の一部を繰上償還に充てるもので、将来の支払利子を軽減を図るものでございます。
次に、諸支出金、財政調整基金事業5,750万2,000円の増額は、これも前年度からの繰越金の一部を財政調整基金に積み立てるものでございます。
同じく、国支出金・府支出金返還金事業5,759万4,000円の新規計上は、平成27年度の国庫支出金、府支出金の精算に伴う返還金を計上するものでございます。
以上が歳出予算の補正の内容でございます。
恐れ入ります、前の2ページの歳入のほうの御説明に移らせていただきます。
歳入の説明でございますが、ただいま歳出のほうの予算で御説明をしました特定財源がほとんどでございますので、今回はそれ以外の理由により計上しているものを中心に御説明させていただきます。
まず、地方特例交付金239万7,000円の減額は、これは交付額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。
次に、地方交付税、普通交付税2,396万4,000円の増額は、今回の補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
次に、6行とんでいただいて、7行目の国庫支出金、教育費の補助金の子ども・子育て支援交付金、新規計上で1,866万4,000円でございますが、これは子ども・子育て新制度への移行に伴いまして、放課後児童に関する事業経費に係る財源更正を行うもので、国から交付されるものでございます。
次に、1行とばしていただいて、府支出金の同じく教育費補助金の放課後児童健全育成事業費補助金の減額及び次の行の放課後児童健全育成事業届出受理事務移譲交付金の減額、次の放課後児童クラブ整備費補助金の減額、この3つのそれぞれの減額は、今申し上げました子ども・子育て支援新制度への移行に伴い財源更正を行うもので、今回、減額をさせていただくものでございます。
同じく、次の行です。府支出金の子ども・子育て支援交付金、新規計上1,866万4,000円は、今御説明させていただきました財源更正により、これは新たに府から交付されるものでございます。
次に、1行とばしていただきまして、財産収入281万6,000円の新規計上は、これは市のほうで保有しておりますジェイコムウエストの株券に係る配当金の新規計上でございます。
次に、ちょっと2行とばしていただいて、諸収入、過年度収入1,686万3,000円の新規計上でございますが、これは平成27年度の国庫支出金、府支出金の精算額確定に伴い、過年度収入を新規計上するものでございます。
次に、2行とばしていただいて、市債の臨時財政対策債でございますが、これは発行可能額が確定したことに伴いまして、既計上額との差額を減額させていただくものでございます。
最後の行、繰越金でございますが、これは平成27年度の決算の黒字額を繰り越すものでございます。
最後に4ページ、一番最後のページになります。今回、歳入歳出予算の補正に合わせて地方債の発行限度額について補正をお願いしております。追加として1件、地域子育て支援センター整備事業債を640万円、変更としまして老人集会場整備事業債を、補正前1,400万から310万増額しまして1,710万円に、臨時財政対策債は、補正前9億7,000万を7,009万2,000円を減額させていただきまして、限度額を8億9,990万8,000円とするものでございます。
以上、簡単ではございますが、議案第13号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」の説明とさせていただきます。
7
◯南委員長 ただいまの説明の中で、歳出の土木費、公園管理費8万7,000円を87万円と言われたと思うので、訂正してください。
8
◯野澤総務部長 恐れ入ります。8万7,000円に訂正させていただきたいと思います。
9
◯川端上下水道部次長兼上水道工務課長 私のほうから資料5、平成27年度泉南市水道事業会計剰余金処分についてを御説明させていただきます。
この資料については、平成26年度の公営企業会計基準の見直しによりまして、過年度にさかのぼり退職給付引当金、賞与引当金の費用計上及び償却資産の取得に伴い交付される補助金などについて、長期前受金として費用計上することにより、未処分利益剰余金が増加いたしました。
この会計基準の見直しにより、発生した利益剰余金につきましては、あくまで制度上、計上する必要が生じたものでありまして、資金を伴ったものではないことから、今回、影響額を除き、資本金への組み入れを行う利益処分を行うものでございます。
その具体的な計算書をお示ししたのがこの資料となっておりますので、よろしくお願いいたします。
私のほうからは簡単ですが、以上、御説明とさせていただきます。
10
◯南委員長 ただいまの理事者からの説明に対しまして質問はございませんか。────質問もないようでございます。
以上をもちまして、今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長、退席されますので、よろしくお願いいたします。
〔市長退席〕
11
◯南委員長 次に、お手元に配付しております議事運営計画(案)について、事務局に説明をさせます。
12
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、説明に先立ちまして、配付させていただいております資料の御確認をお願いいたします。
まず、平成28年第3回定例会提出予定議案(報告)及び議事運営計画(案)、次に議員派遣の件、そして平成27年度決算審査特別委員会委員名簿、一般質問通告書の写し、そして一般質問発言順位表、そして議員提出議案としまして意見書第11号、第12号の写しを御配付してございます。以上、配付漏れ等はございませんでしょうか。
なお、今回、議案に対する発言通告書につきましては、提出はされておりませんので、御報告申し上げます。
それでは、平成28年第3回定例会提出予定議案(報告)及び議事運営計画(案)について御説明をいたします。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。続きまして、会期の決定に移るわけでございますが、本日の告示に伴いまして、8月30日火曜日が開会日となってございます。
会期の決定に当たりましては、ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、その議案等を含めて、一般質問、委員会付託議案等々を御勘案の上、後刻御決定をいただきたいと考えてございます。
また、次に、市長から開会に当たりまして御挨拶がございます。
次に、諸般の報告として、議員派遣の件について報告がなされます。
続きまして、一般質問に移るわけでございますが、お手元に御配付しております一般質問通告書の写しのとおり、12名の議員から一般質問の通告を受けてございます。
一般質問の順位及び質問時間等につきましては、後ほど御決定をいただきたいと考えてございます。
続きまして、議案審議に入るわけでございますが、泉南監査報告第6号、7号、8号、9号、10号の以上5件につきましては、監査委員のほうから例月現金出納検査結果報告がなされます。
なお、報告第1号から3号及び議案第1号から議案第37号につきましては、先ほど理事者のほうから御説明をいただきましたので、省略をさせていただきます。
次に、1枚おめくりいただけますでしょうか。委員会提出議案として2件を予定してございます。第1号としまして、泉南市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について、2号といたしまして、泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。詳細につきましては、後ほど御説明をさせていただきます。
次に、閉会中の議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の継続調査について、必要に応じ委員会活動を行うべく議決を得るものでございます。
次に、欄外に記載しております提出予定議案等のうち、議会報告第2号「随意契約に関する調査特別委員会最終報告について(委員長報告)」でございますが、本件につきましては、現在、随意契約に関する調査特別委員会におきまして調査が継続中でありますが、一定8月26日に開催いただきます委員会において結論が出た場合、最終報告を行っていただくこととなりますので、予定ということで、ここに記載をさせていただいてございます。
次に、議員提出議案といたしまして第11号、12号の意見書2件の提案を受けてございます。取り扱いにつきましても、後刻御決定をいただきたいと考えてございます。
以上が議会運営計画(案)の内容でございます。よろしくお願いします。
13
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問はありませんか。────ないですか。ないようでございますので、次へ移ります。
次に、議案審議の方法につきまして御協議をいただきたいと思います。
初めに、平成27年度各決算審査議案等につきましては、平成27年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって平成27年度各決算審査議案等につきましては、平成27年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決まりました。
お手元には参考資料といたしまして、平成27年度決算審査特別委員会委員名簿をお配りしておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。
なお、議会申し合わせ事項により、議員が議会選出の監査委員に在任中は、当該委員を除いて決算審査特別委員会を設置することとするとなっております。
以上のことから、決算委員会の委員構成につきましては、現在、監査委員であります木下議員を除く7名による委員構成となりますので、その点よろしくお願いをいたします。
次に、決算審査以外の議案等の審査の方法につきまして御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、先ほど説明がありましたように、報告第1号から3号までの報告案件3件、議案第1号から5号までの人事案件5件がございますが、従来から報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても、従来同様、本会議即決といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって報告案件及び人事案件につきましては、本会議即決とさせていただきます。
次に、そのほかの議案の審査方法について御協議をいただきたいと思います。
従来から、議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託してまいりましたが、今回につきましても、従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯南委員長 それでは、御異議なしと認めます。よって議案の審査につきましては、従来どおり所管の委員会に付託することとさせていただきます。
それでは、各議案につきまして付託する委員会を事務局に説明をさせます。
17
◯川口議会事務局次長 それでは、議案の審査方法について御報告申し上げます。
まず、泉南監報告第6号、7号、8号、9号、10号の計5件につきましては監査委員から御報告がなされます。報告第1号から報告第3号までの以上3件は報告議案のため本会議即決で、議案第1号から第5号までの以上5件は人事案件のため本会議即決で、議案第6号、7号、8号、12号の以上4件につきましては総務産業常任委員会へ、議案第9号、10号、11号の以上3件につきましては厚生文教常任委員会へ、議案第13号から議案第18号までの以上6件につきましては平成28年度予算審査特別委員会へ、議案第19号から37号までの各会計決算認定19件につきましては平成27年度決算審査特別委員会へ、また、後ほど委員長からも御説明いただきますが、委員会提出議案第1号、2号につきましては、会議規則に基づきまして、本会議即決で御審議をお願いしたいと考えてございます。
以上でございます。
18
◯南委員長 次に、一般質問について、その順番等について御決定をいただきたいと思います。
一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり12名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順位について抽せんを行います。事務局、よろしくお願いします。
〔一般質問順位の抽せん〕
19
◯南委員長 それでは、これより一般質問の順位について、抽せん結果について報告をさせます。
20
◯川口議会事務局次長 それでは、御報告申し上げます。
なお、お手元に御配付しております一般質問発言順位表のほうに、発表させていただきますお名前の記載をよろしくお願いいたします。
それでは、報告申し上げます。
1番 梶本議員、2番 古谷議員、3番 岡田議員、4番 中尾議員、5番 松田議員、6番 大森議員、7番 竹田議員、8番 和気議員、9番 松本議員、10番 田畑議員、11番 成田議員、12番 木下議員。
以上でございます。
21
◯南委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いたいと思いますので、各会派に戻られましたら、一般質問をされる議員にお伝えをいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
なお、事務局にて会期予定(案)を作成しておりますので、参考にしていただき、会期の決定をお願いいたしたいと思います。
また、会期の決定に当たっては、一般質問も御勘案の上、決定していきたいと思いますので、これより会期予定(案)を配付いたします。
〔資料配付〕
22
◯南委員長 それでは、会期予定(案)について事務局に説明をさせます。
23
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
ただいま、お手元にお配りしました平成28年第3回定例会会期予定(案)について御説明をいたします。
8月30日火曜日を開会の第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定を行い、その後、市長の御挨拶、諸般の報告を予定しております。
一般質問の通告が12名でございますので、8月30日火曜日が5人、8月31日水曜日を5人、そして、9月1日木曜日2人を予定しておりまして、午前中で一般質問を終結し、続いて、午後より、議案審議に入っていただき、委員会付託の手続までお願いしたいと考えております。
9月2日金曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査となりまして、2日金曜日につきましては総務産業常任委員会を、翌週5日月曜日につきましては厚生文教常任委員会を予定しております。
なお、この5日月曜日につきましては、さきに全議員さんに資料として御配付されておりますが、大阪880万人訓練が予定されておりますので、御報告を申し上げます。
6日火曜日は、平成28年度予算審査特別委員会を、7日水曜日、8日木曜日、9日金曜日、そして翌週12日の月曜日につきましては、平成27年度決算審査特別委員会の開催をお願いしたいと考えてございます。
また、13日火曜日、14日水曜日を事務局の事務整理日として休会とし、15日木曜日に最終本会議という案が、お手元に御配付しております会期予定17日間でございます。
それでは、御審議の上、御決定いただきますようよろしくお願いいたします。
24
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問はありませんか。────いいですか。
それでは、今定例会の会期につきましては、8月30日から9月15日までの17日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
25
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任をいただきたいと思います。
引き続き、委員の皆様には議員提出議案等の取り扱いなどについて御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。ありがとうございました。
〔理事者退席〕
26
◯川口議会事務局次長 委員長すみません、うちの委員会条例を配付させていただきます、今。
27
◯南委員長 はい。
〔資料配付〕
28
◯南委員長 それでは、委員会提出議案第1号「泉南市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、平成28年7月13日に開催されました平成28年第1回臨時会において、政務活動費の廃止条例が可決されたことに伴いまして、泉南市議会基本条例第7章第16条の政務活動費に関する条文について削除を行う必要がありますので、その内容について事務局より説明をさせます。
29
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、ただいま御配付しました委員会提出議案第1号──左上に書いてございます──の泉南市議会基本条例の一部を改正する条例の制定についてをごらんください。
本件につきましては、政務活動費の交付に関する条例及び政務活動費の交付に関する条例の臨時特例条例を廃止する条例が、平成28年8月1日に施行されたことに伴いまして、本議会の議会基本条例において所要の措置を講じる必要から、提案をいただくものでございます。
この今お配りしました議案の2枚めくっていただきまして、新旧対照表のほうをごらんいただきたいと思います。左が改正前、右が改正後となっているものでございます。よろしいでしょうか。
まず改正前、左のほうです。下段のアンダーラインを引いております第7章政務活動費、第16条「議員は、政務活動費を有効活用し」から始まりまして、第2項の「政務活動費については必要な事項を別に条例で定めます」についてですが、右側の改正後をごらんください。条例中より、ただいま読み上げさせていただきました条文を削除するというのが今回の条例の改正になってございます。
さらに、また左側の改正前の中段のアンダーラインのほうをごらんいただきたいんですけれども、これにつきましては、条例の目次となってございまして、目次にも、第7章政務活動費(第16条)というふうに記載してございまして、ここの目次の部分につきましても、右手の改正後をごらんいただきたいんですけれども、第7章のところで「削除」というような記入にかわるというものでございます。
以上が条例の改正内容となってございます。よろしくお願いいたします。
30
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質疑等はありませんか。
31
◯谷委員 第7章が削除されるということですけれども、これは項ずれは起こらないんですか。
32
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
御指摘のとおり、今回、こういう条例改正の場合、2通りのテクニックがございまして、削除というテクニックを使いましたら、欠番という扱いになりますので、一定こういうふうに削除という方法が、条ずれが出ないような形での条例改正というふうに考えてございます。
以上でございます。
33
◯谷委員 もし今後、仮に、また政務活動費を復活と、新たに条例をつくらないといけないんでしょうけれども、またそこにこの7章につけ加えるということは今後できるんでしょうかね。もし仮にやる……。
34
◯西出議会事務局長 基本的には、その削除されたところへ政務活動費というのが再度議論されて復活するであれば、そこに追加する形での条例改正は可能やと考えています。
35
◯南委員長 ほかに。────それでは、委員会提出議案第1号「泉南市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」は、ただいま御説明いたしました案により、本会議において本委員会提出議案として、所管の委員長ということになりますので、私が提出者となりまして提出させていただきますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、委員会提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、平成28年第2回定例会において、議員定数条例の一部改正条例が可決されたことに伴いまして、泉南市議会委員会条例の委員定数に関する箇所について、一部改正を行う必要がありますので、その内容について事務局より説明をさせます。
36
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、お手元に配付しております委員会提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」をごらんください。
本件につきましては、泉南市議会議員定数条例の一部を改正する条例が、平成28年6月21日に施行されております。この条例改正に伴いまして、所要の措置を講じる必要から御提案いただくものでございます。
また2枚おめくりいだだきまして、再度新旧対照表のほうをごらんいただきたいと思います。
左が改正前、また右が改正後となってございます。左の総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会の委員定数の部分をごらんいただきたいんですけれども、それぞれ9人となってございます。アンダーラインを引いている部分でございますが、これを右手、議員定数が改選後におきまして、18名から16名となりますので、右側のそれぞれの総務産業常任委員会、厚生文教常任委員会の委員定数を8人という形で改正を考えてございます。
以上が条例改正の内容となってございます。よろしくお願いいたします。
37
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質疑等はありませんか。────ないですか。
それでは、委員会提出議案第2号「泉南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」も、先ほどの委員会提出議案第1号と同様に、ただいま御説明いたしました案により、本会議において本委員会提出議案として、所管の委員長である私が提出者となりまして提出させていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、本2件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会提出の議案は委員会に付託しないとなってございますので、本会議即決とし、最終本会議の議事日程に組み入れていきたいと思います。
また、本2件の議会議案書につきましては、準備ができ次第、各議員に御配付いたしますので、よろしくお願いいたします。
次に、泉南市議会傍聴規則の一部改正についてでございますが、傍聴席の改修に伴う定員の変更部分等、また、昨今、市民の方々の市政への参加意欲の高まりもあり、委員会への傍聴がふえておりますことから、委員会での傍聴について明確に規定をしておくべきではないかとの考えから、委員会の傍聴に関する条項を追加したいと考えておりますので、その内容につきまして、事務局に説明をさせます。
38
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、お手元に配付しております泉南市議会傍聴規則改正(案)というのをごらんいただきたいと思います。
まず2枚目の新旧対照表のほうからごらんいただきたいと思います。1枚おめくりください。
左側の改正前の傍聴人の定員というところになるんですけれども、第3条、現行につきましては、30人とするとなってございます。今、委員長にも御説明いただきましたように、右側のほうをごらんいただきたいんですけれども、一定、傍聴席の改修等によりまして、定員を30から20名に改正したいというふうに考えてございます。
この20名とした根拠でございますが、傍聴席の改修で、現行の傍聴席30から一定劇場型椅子という形で大型の椅子にかえてございますので、17席というふうに変更になってございます。また、車椅子の対応の箇所を2カ所設けておりますのと、さらに、従前、傍聴席の受付につきましては、傍聴席の外側に設置しておりましたが、今回の改修に伴いまして、受付につきましても傍聴席内に設置する形になってございまして、ちょっと単純計算になるんですけれども、合計20名となりますので、規則上、20名というふうに定員を考えてございます。
また、委員長からも御説明がありましたが、委員会を傍聴される市民の方が昨今ふえておりますことから、委員会での傍聴に関する規定を明確にするため、今回、右側の改正後をごらんください。ちょうど新旧対照表の右手です。委員会への準用となってございます。ここで第11条として新たに条を設けてございます。ちょっと読み上げさせていただきます。
第2条から前条までの規定は、委員会の傍聴について準用する。要するに全ての部分につきまして委員会に準用するということになってございます。この場合において、第3条中「20名」とするのは「委員長が定める人数」とすると。そして、第5条第2項、第6条第4項、第7条及び前条中「議長」とあるのは「委員長」と、第4条並びに第6条第1号及び第7号中「議場」とあるのは「委員会が行われる会場」と読みかえるという形で読みかえ規定を設けておりますので、一定この内容、読むだけではわかりにくい部分がありますので、1枚目にお戻りいただきたいと思います。
傍聴規則上は、今、薄いんですけれども、網かけしている部分につきましては、条例中は反映されずに、読みかえ規定がわかるように今ごらんいただくためにつくってございます。
まず、3条の今申し上げました傍聴の定員20名とするとあるんですけれども、委員会の場合は、この「20名」を「委員長が定める」というふうに読みかえてございます。そして第4条「議場」というところの部分になるんですけれども、この「議場」を「委員会が行われる会場」というふうに読みかえるとなってございます。
委員会が行われる会場としておりますのは、ここの今開催しております第1委員会室、そして大会議室につきましては、それぞれ一定傍聴の方の人数につきましても、それぞれ違いが出てきますので、その際については委員長に定めていただけるというふうに考えてございます。
あと、第5条の第2項をごらんいただきたいんですけれども、ここに「議長(委員長)」というふうに網かけがついておりますけれども、全て本会議の場合は「議長」という形になるんですけれども、委員会の場合は「議長」を「委員長」として読みかえるというのが、先ほど準用規定として申し上げた改正内容となってございます。
以上でございます。
39
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質疑等はありませんか。────ありませんか。
それでは、本件につきましては、議会の議決事項ではないことから、当委員会で承認をいただいたということで、平成28年8月30日を施行日として、事務局の説明のとおり改正の手続を進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、議員提出議案の取り扱いについて御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、お手元に配付しておりますとおり、議員提出議案として意見書が2件提出されております。
なお、議員提出議案につきましては、全会一致にかかわらず提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
また、本日、議員提出議案の内容の説明のため、議案の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承を願います。
それでは、これより議員提出議案第11号について、内容の説明を求めます。説明に当たっては、もう着席のままで簡潔にお願いをいたします。
40
◯大森議員 これは、8月15日にワシントンポスト紙が、安倍首相が、表題にありますオバマ大統領が検討している核兵器の先制不使用宣言についても反対をしているという記事が出まして、その後、8月16日、本文に書いていますけれども、世界中というか、本当に世界中からそれに対してオバマさんの核兵器の先制不使用を支持して、反対するのは何事かという意見や声明がたくさん出されたと、そういう経過を受けて、この案文を考えました。
一方、これを出したのは8月19日でしたけれども、20日か21日に安倍総理のほうからは、そういう核先制不使用については反対するというようなことはしていないという中身の記事が出ました。それは、ポスト紙の報道について抗議するとかという中身でもなく、ワシントンポストのほうも、それに対して安倍首相のそういう発言が間違っているというようなこともないままずっときていると。
ただ、首相は発言していないというものを意見書の中に取り上げるのはよくないということで、そういう部分を削除して、表題等を改めて、中身はその部分を削らしていただき、きょうの提案文書になっています。
この中身については、皆さんももう御存じのとおりですし、案文を読んでもらえればわかっていただけるというふうに思いますので、省きます。
ただ、この間の日曜日ですけれども、泉南市の非核平和の集いがありまして、その中で「アオギリにたくして」という、核兵器の廃絶を求める映画がありまして、たくさんの市民の方が来られて、議員の方も何人か来られていましたけれども、本当に被爆でどんなひどい目に遭うのか、それが次世代にも続いていくと。そういう中で、涙する人もたくさんいましたし、市長の挨拶の中でも、恒久平和を目指す中で核兵器廃絶、全面廃絶を目指したい。
また、主催者を代表した方からは、松井広島市長の言葉で、核兵器は悪であると、廃絶しかないと、そういうお話がありました。7月には、映画になりました被爆アオギリが泉南市のあいぴあにも移植されるということで、そういう本当に泉南市が非核平和都市宣言を行っているという立場から、こういう意見書を何としても可決して、もちろん核兵器の先制不使用宣言、不使用はもちろんのこと、安倍首相が8月6日や9日の広島、長崎でのそれぞれの平和式典でおっしゃったように、核兵器のない世界へ向けてやっていくと、こういう立場を本当に守ってもらうということが大事だというふうに思って、こういう意見書を提案いたしました。ぜひ皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
41
◯南委員長 議案の詳細につきましては本会議においてお願いしたいと思います。この際、質疑等があればお伺いしたいと思います。
ただいまの提出者の説明について質疑はございませんか。────質疑はございません。
以上で議員提出議案第11号の提出者に対する質疑等を終わります。
次に、議員提出議案第12号について内容の説明を求めます。
説明に当たっては、もう着席のままで簡潔にお願いいたします。
42
◯和気議員 よろしくお願いします。
さらなる患者負担増で受診抑制が起きないよう、慎重な審議を行うことを求める意見書についての案ということで皆さんにお配りしているんですが、経済的な理由で今必要な受診ができない方がたくさんふえていて、歯科医療団体の調査では約6割の方が医療機関で経済的な理由によって、治療していても途中でやめられるとか、そういった報告がされているということです。
そういった中で、国のほうでは、今、財務省の中では財政制度審議会というのが、改革の方向が示されているんですけれども、その1点目に受診時定額負担の導入、2つ目に後期高齢者の窓口負担の2割化、3点目に高額療養費制度の限度額の引き上げ、4点目に市販類似薬の保険外し、5点目に入院時の居住代の徴収拡大など、さらなる患者さんへの負担がふえるということを提言されていますので、本当にこれから、今後、患者負担のあり方について審議をされるということですので、ぜひ国に対して泉南市から患者さん負担の受診抑制が起きないように慎重な審議を求めてほしいということでの意見書です。またぜひよろしくお願いいたします。
43
◯南委員長 議案の詳細については、本会議においてお願いいたしたいと思いますが、この際質疑等があればお伺いをしたいと思います。ただいまの提出者の説明について質疑等はございませんか。────ないですか。
以上で議員提出議案第12号の提出者に対する質疑等を終わります。
それでは、今定例会に提出予定の議員提出議案の内容の説明を終わります。
なお、ただいま説明をいただきました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いをいたします。
次に、先ほど議事運営計画(案)の説明の際に追加予定議案として、随意契約に関する調査特別委員会最終報告について、事務局より説明がありましたが、本件つきましては、現在、当該委員会において調査が継続されているところであり、あくまでも予定としてでありますが、議長に対し最終報告を行いたい旨の申し出があった場合には、最終本会議の議事日程に組み入れたいと考えておりますので、その点、御了承をお願いいたします。
続きまして、その他といたしまして、議場の理事者席の変更等について事務局より説明をさせます。
44
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。
それでは、議場議席図という資料をお配りしているのをごらんいただきたいと思います。
この図の議員様が座っていただいています議席のほうから右のほうの2段目、人権推進部長の席なんですけれども、これが従前、議場を改修する前に事務局席としていただいておりました。ただ、今回、映像等マイク設備の更新に伴いまして、このちょうど反対側のほうに事務局席を移動させていただいてございます。
この移動させていただいたことに伴いまして、従前この事務局席が総合政策部参与がお座りいただいておりましたのを1つずれていただいてございます。そして、最初に申し上げましたように、事務局席として右側の後ろ、いただいた部分に人権推進部長にお座りいただくという形で変更してございます。
さらに、3列目の後ろのほうです。ちょうど今回の議会事務局席の後ろのほうに、以前は総合事務局長、そして会計管理者がお座りいただいておりましたが、ここの部分を逆に右側のほうに移動していただいておりまして、今回、教育部長の後ろのほうにレイアウト上、かわっていただいてございます。以上が今回の議場改修に伴います理事者席の移動の内容でございます。よろしくお願いいたします。
45
◯南委員長 ただいまの説明に対し、質疑等はありませんか。────質疑なしでございます。
最後に、7月13日の第1回臨時会終了後より行っておりました議場傍聴席の改修、さらにマイク設備や映像配信システムの更新に伴い、新たに発言席にて、パソコン操作により画像やパワーポイントを使用して一般質問を行えるように環境整備を行いました。
また、配信映像に一般質問の要旨がテロップとして出せるようになりましたので、御報告を申し上げるとともに、それらの変更点につきましては、本委員会終了後引き続き開催されます代表者会議終了後に、議場におきまして事務局より説明をさせる予定でありますので、よろしくお願いいたします。
以上でその他を終わります。
以上で本日の案件は全て終了いたします。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
これをもちまして、議会運営委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前11時18分 閉会
(了)
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