平成28年議会運営委員会
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# 平成28年議会運営委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、定例会前の何かとお忙しい中、また、早朝から御参集をいただきましてありがとうございます。
ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の案件につきましては、既に御案内のとおり、来る6月9日から開会の本年第2回定例会議事運営について御協議をいただくものでありますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより、今定例会に提出予定の議案等の説明を受け、その後、議事運営について御協議、御決定をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日、傍聴の申し出がございますが、どのようにさせていただきましょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
2
◯南委員長 よろしいですか。
それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
3
◯南委員長 それでは、会議に先立ちまして、竹中市長より御挨拶をいただきます。
4
◯竹中市長 おはようございます。
委員長のお許しをいただきましたので、議会運営委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
南委員長さんを初め、委員の皆様方には、平素より市政各般にわたりまして深い御理解と御協力を賜っておりますこと、心から御礼を申し上げます。
また、本日の委員会は、平成28年第2回定例会の議事運営並びにその他について御協議いただくものでございます。どうかよろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
5
◯南委員長 ありがとうございました。
それでは、今定例会に提出予定の議案について説明を求めます。説明に当たっては、簡潔にお願いいたします。
6
◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 おはようございます。
それでは、資料に基づきまして、本年第2回定例会提出議案につきまして御説明申し上げます。
議案書本編に記載しております報告案件が5本、議案が5本となっており、それに加えまして、別冊に報告案件を1本提出させていただいております。
それでは、資料に基づきまして順次説明させていただきます。
表紙を1枚めくっていただいて、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について)」でございます。
これは、地方税法等の一部を改正する等の法律が平成28年3月31日に公布され、市民税及び固定資産税についての制度改正が同年4月1日から施行されることとなったため、これに合わせて所要の改正を行う必要から、自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分を行ったものでございます。
本条例につきましては、2条立てとなっております。第1条では泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例、第2条では泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例となっております。
まず、第1条につきまして御説明申し上げます。
主な内容といたしましては、個人番号及び法人番号の記載に係る改正でございます。これは、昨年第3回定例会におきまして、番号法の施行に伴い、市民税の減免申請書及び特別土地保有税の減免申請書に個人番号または法人番号を記載することとする改正を行ったものでありますが、今般、総務省通知によりまして、当面は記載しないこととされたため、これらの記載を定めた部分を削る改正を行ったものでございます。
次、2として、わがまち特例の導入についてでございます。
わがまち特例とは、地方税の特例措置について国が全国一律に定めていた内容を市町村が独自に判断し、条例で決定できる仕組みでございまして、今回、1)から次のページの7)の事項について適用期間を定め、固定資産税課税標準の特例割合をそれぞれ定めたものでございます。
1)につきましては、市町村が定める津波防災まちづくりのための推進計画に基づきまして、民間事業者が新たに取得または改良した港湾施設等で平成28年4月1日から平成32年3月末までの間に取得または改良したものに対し、特例割合を2分の1としたものでございます。
2)から次のページの記載の6)までにつきましては、自家消費型太陽光発電設備、風力発電設備、水力発電設備、地熱発電設備及びバイオマス発電設備にわたりまして、平成28年4月1日から平成30年3月31日までの間に取得したものに対しまして、それぞれ特例割合を2分の1から3分の2としたものでございます。
7)につきましては、コンパクトシティの実現に向けて、記載のとおりの民間事業者が整備計画に基づく事業により新たに取得した一定の公共施設等の用に供する家屋及び償却資産で平成28年4月1日から平成30年3月31日までの間に取得したものに対し、特例割合を5分の4としたものでございます。
次は、3としまして、固定資産税の減額関係に関する規定の改正でございます。外壁や窓等の改修により省エネ住宅化する工事を行った場合、その住宅の固定資産税の3分の1相当額を減額するという制度がございまして、今回、一定の改正が加えられたものでございます。
3ページでございますが、その対象工事の規模について、改修工事費50万円を超える工事を今まで対象としておりましたが、今回、補助金等が支給される場合に、その補助金額を差し引いた額が50万円を超える工事を対象とする改正が行われたことを受けまして、所要の規定を改めるものでございます。
これは、いわゆる自己負担額が50万円を超える場合の工事を対象とするもので、改正前に比べ、補助金が交付される場合、この制度の対象となる工事規模の下限が引き上げられることとなるものでございます。例えば改正前は55万円の工事であった場合、補助金の有無にかかわらずこの制度の対象となったわけでございますが、改正後は、補助金交付がない場合は全て自己負担となるのでこの工事は対象となるものでございますが、補助金が10万円例えば交付される場合は自己負担額は45万円となるので、この工事の対象外となるものでございます。
先般、正副議長及び正副議運委員長への説明の際、この改正により対象となる工事の幅が広がるとの誤った説明をしてしましました。ただいまの説明をもって訂正の説明とさせていただきます。申しわけございませんでした。
7
◯南委員長 それをこの場でせずきのう言うてくるべき。
8
◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 済みません。
次に、法律の規定を引用する部分についての改正でございます。
まず、条例第45条における改正でございます。
法律において、独立行政法人労働者健康福祉機構が一定の業務の用に供する固定資産について非課税措置を講ずることを定めた規定において、当該法人の名称が統合により改められたことから、条例におきましては引用部分に改正を加え、あわせて、当該法人に係る固定資産のうち一定の要件を備えた固定資産について、新たに申告手続の対象とする改正を行ったものでございます。
さらに、条例48条におきましては、この非課税の適用を受けることとなった固定資産につきまして、非課税適用を受けなくなった場合についても申告を要することとする改正を行ったものでございます。
これらの改正は、平成28年4月1日から施行したものでございます。
以上が、第1条による泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例でございます。
第2条は、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。これは、昨年の第3回泉南市議会定例会において議決をいただき公布した平成27年泉南市条例第29号の一部を改正するものでございます。
内容といたしましては、3ページから4ページに記載をしておりますとおり、平成28年4月1日からのたばこ税の改正に伴う規定中において、たばこ販売業者等が一定の申告をしなかった場合の科料について定める読みかえ規定中、読みかえるべき規定を項番号まで指定する必要があったことから改正を行ったものでございます。
この改正につきましても、平成28年4月1日から施行したものでございます。
以上が報告第1号でございます。
次、報告第2号「専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)」でございます。
内容といたしましては、まず、法律の規定を運用する部分の改正でございます。第2条及び附則全項におきまして、法改正が行われたことに伴い、法律の項番号を引用する部分において改正を行ったものでございます。
次、わがまち特例の導入についてでございます。
4ページから5ページに記載しておりますとおり、これは報告第1号の市税賦課徴収条例の一部改正でもお示ししたところと同じでございまして、コンパクトシティの実現に向けまして、記載のとおりの民間事業者が整備計画に基づく事業により新たに取得した一定の公共施設等の用に供する家屋及び償却資産で平成28年4月1日から平成30年3月31日までの間に取得したものに対しまして、特例割合を5分の4とするものでございます。
続きまして、項ずれによる改正でございます。
ただいまのわがまち特例を定める規定を附則第4項として新設した関係上、改正前の附則4項以降の項番号を繰り下げる改正を行ったものでございます。
施行期日は、平成28年4月1日から施行したものでございます。
以上が報告第2号でございます。
続きまして、報告第3号「専決処分の承認を求めるについて(泉南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)」でございます。
内容といたしましては、国民健康保険税の軽減判定所得基準額の引き上げでございます。これは保険税の軽減措置について改正を行うもので、5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定におきまして、被保険者数及び国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行された方である特定同一世帯所得者数の合計数に乗ずべき額を引き上げる改正が行われたものでございます。これによりまして、健康保険税の軽減措置の適用を受ける世帯の範囲が拡大されたものでございます。
なお、この改正につきましては、平成28年4月1日から施行されておりまして、平成28年度以降の年度分の国民健康保険税に適用されるものでございます。
6ページをお開き願います。
続きまして、報告第4号「専決処分の承認を求めるについて(平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号))」についてでございます。
これは、火葬場建設事業におきまして、年度内にその支出が終わらない見込みから、翌年度に繰り越して使用するために設定が必要な繰越明許費について所要の措置を講じる必要があるため、専決処分したものでございます。
詳細につきましては、後ほど総務部長のほうから説明いたします。
続きまして、報告第5号「平成27年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書について」でございます。
これは、平成27年度大阪府泉南市一般会計の繰越明許費に係る経費につきまして、次のとおり15件について繰り越しをしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、議会に報告するものでございます。
これにつきましても、後ほど総務部長から御説明申し上げます。
以上5件が報告案件でございます。
8ページをお開き願います。
続きまして、議案第1号「都市公園を設置すべき区域の決定について」でございます。
これは、大阪府から行政財産の使用許可を受けたりんくう南浜の区域、岡田漁港からサザンスタジアムまでの一帯の土地及び海岸保全区域の占用協議の同意を受けた区域、マーブルビーチ部分のことでございますが、それらの合計16.4ヘクタールを都市公園とすべく、都市公園法第33条第1項の規定に基づきその区域を定め、当該土地の管理の適正を図るため、同条第5項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
なお、今回の区域決定につきましては、公園予定区域全般にわたるものではなく、大阪府から現在使用許可等を受けた区域に限定したものでございます。残余部分につきましては、今後、大阪府の不動産調達特別会計から買い戻しが行われ、使用許可を受けた後、改めて都市公園に係る区域決定をお諮りするものでございます。
続きまして、議案第2号「泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」でございます。
3条立てで構成されておりまして、第1条は、市議会議員及び市長選挙に係る選挙運動用自動車の使用、第2条では、市議会議員及び市長選挙に係るポスターの作成、第3条では、市長選挙に係るビラの作成について、それぞれ公費負担の限度額の引き上げを行うため、3本の条例を改正するものでございます。
まず、第1条では、泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用自動車を借り上げる場合の車両借り上げ料及びその燃料代に対する公費負担の限度額を記載のとおり引き上げるものでございます。
次、第2条では、泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用ポスターの1枚当たりの作成単価の限度額を算定するために用いる金額を記載のとおり引き上げるものでございます。
第3条では、泉南市長の選挙におけるビラの作成の公費負担の限度額を10ページに記載しておりますとおり引き上げるものでございます。
また、この改正に合わせまして、この条例中の「ビラ」という語句を正しく「選挙運動用ビラ」に改正を行うものでございます。
これら第1条から第3条による3本の条例改正の施行期日は、平成28年7月1日としているものでございます。
続きまして、議案第3号「泉南市ふるさと泉南応援寄附条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
これは、寄附の対象事業を多様化することによりまして寄附者の思いをまちづくりに的確に反映させ、ひいては泉南市総合計画の円滑な推進に資するため提案するものでございます。
改正の内容としましては、第2条各号に規定してございます寄附金を充当する事業を5号列記から14号列記とすることにより、それぞれの事業をより具体化して表記し、また、従来規定していなかった事業も追加することにより、寄附者が泉南市において実施または実現してほしい事業を選択しやすくし、寄附の増額の効果を狙い、さらには、総合計画に登載する事業全般を寄附の対象とすることにより、総合計画の実現に資することとしたものでございます。
なお、この条例の施行は、平成28年9月1日としているところでございます。
続きまして、議案第4号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
これは、子ども・子育て支援法施行令の一部が改正されましたことを受け、特定教育・保育施設等に係る利用者負担の額の算定において、低所得世帯についての従来の多子軽減における年齢制限の見直しを行い、あわせて、ひとり親世帯などの特定世帯における軽減措置を拡充するため、本市関係条例において所要の措置を講じる必要から提案するものでございます。
12ページをお開き願います。
まず、多子世帯の利用者負担額の軽減に係る年齢制限の見直しについてでございますが、年収約360万円未満相当の低所得者世帯を対象として、従来の年齢制限を見直すことにより、1号認定、すなわち教育標準時間認定区分につきましては、小学校4年以上の子どもがいる場合、2号及び3号認定、すなわち保育を必要とする区分につきましては、小学校1年以上の子どもがいる場合に、新たにその子どもを世帯内順位に組み込むことにより、支給認定子どもの世帯内順位が繰り下がることとなりますので、これをあらかじめ決められた順位ごとの取り扱いを適用することによりまして、さらなる利用者負担額の軽減措置を図るものでございます。
詳細につきましては、1号認定及び2号認定、3号認定に分けまして詳細に記載しておりますので、また後ほど御覧いただきたいと思います。
次に、もう1点、軽減措置がございます。
14ページをお開き願います。
ひとり親世帯などの特定世帯への利用者負担額の軽減措置の拡充についてでございます。これも対象を年収360万円未満相当の世帯として、1号の教育認定区分及び2号、3号の保育認定区分に係る利用者負担額をそれぞれ別表第1から別表第3で定めておりますが、現行、市民税の所得割課税額が4万8,600円未満の階層に設定しております特定世帯に係る利用者負担額を減額し、あわせて他の階層におきましても新たに特定世帯区分を設けて利用者負担額の軽減を図り、また、さらに、第2子以降の子どもに係る利用者負担額を無償とする改正を行うものでございます。
詳細につきましては、15ページにわたって記載してございますので、後ほど御参照いただけばと思います。
この条例の施行等については、公布の日から施行し、平成28年4月1日から適用するものでございます。
16ページをお開き願います。
続きまして、議案第5号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」でございます。
補正予算の内容でございますが、歳入歳出の総額にそれぞれ1,896万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれを233億9,386万5,000円とするものでございます。
詳細につきましては、後ほど資料1に基づき、総務部長から説明いたします。
最後に、別冊議案書の報告第6号「専決処分の承認を求めるについて(平成28年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号))」でございます。
これは、平成27年度国民健康保険事業特別会計の出納が閉鎖されるにつきまして5億7,490万2,000円の赤字となるので、地方自治法施行令第166条の2の規定により、翌年度の歳入を繰り上げて充当の上決算を行うことから、平成28年度予算において不足額の予算措置が必要なため、専決処分をしたものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出の総額にそれぞれ5億7,490万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ104億6,725万2,000円とするものでございます。
私のほうからは以上でございます。
9
◯野澤総務部長 おはようございます。
そうしましたら、私のほうから、一般会計の予算に関係するものの御説明をさせていただきたいと思います。
まず、資料の6ページのほうにお戻りいただきたいと思います。
報告第4号「専決処分の承認を求めるについて(平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号))」でございます。
これは繰越明許費の設定をさせていただいたものでございますが、繰越明許費の補正の内容は、ここに書かせていただいていますように、衛生費、保健衛生費、火葬場建設事業ということで、717万5,000円ということの繰越明許費を新たに設定させていただきました。
事業の内容でございますが、これは火葬場建設に伴う給水施設の建設に係る経費ということで、火葬場のところまでいわゆる給水の管であったりポンプ場であったり、こういったものの整備を行っているものでございましたが、用地の境界の確認であったり復元に時間を要したという見込みであったことから、平成28年3月31日に専決の処分を行ったものでございます。
次に、7ページです。
報告第5号「平成27年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書について」ということでございます。
今回は15の事業を平成27年度から平成28年度に繰り越してございます。説明の都合上、計算書の左の端に1から15の番号を付しております。
今回の繰越額は、表の一番下の行、合計の左から2列目というところで、翌年度繰越額が1億5,254万1,440円でございます。その財源の内訳としましては、未収入特定財源、いわゆる国庫であったり市債であったり、こういったものでございますが、1億4,163万2,220円、そして、一般財源、27年度に入っている税とかの一般財源を28年度に持っていくものということで、1,090万9,220円となっているものでございます。
繰り越した中身でございますが、番号をちょっと付しておりますので、1番、3番、12番、13番、いわゆる元気育成にぎわいコムーネ(自治都市)創出事業の4事業、計3,500万円、並びに9番、10番と付した産官学連携まち・海・里山活性加速化事業、これが2事業で4,500万円、合計6事業8,000万円でございますが、これは国の一定創設されました地方創生加速化交付金、これを活用して事業を行うもので、ことしの3月の議会において、一般会計補正予算第6号で予算措置していただいたもので、これが予算措置の時期の関係上、翌年度に繰り越したものでございます。
次に、2番、4番、6番、自治体セキュリティ強化対策事業、3事業合計4,663万3,000円でございますが、これも国の補正1号の予算を活用しまして、情報システムの強靱化を図るもので、今年3月の議会において議決をいただいたものでございます。
次に、5番、子ども子育て支援システム改修事業でございます。これも国の補正予算を活用しまして、いわゆる利用者負担の軽減に係る制度改正に伴うシステム改修、これを行うものということで、ことしの3月に予算措置をいただいたものでございます。
次に、7番、火葬場建設事業ということで、これは先ほど報告第4号で御説明しました火葬場の建設に伴う給水施設の設置工事を実施するもので、用地の確認とその復元に時間を要したということで、翌年度に繰り越して事業を行うということでございます。
次に、8番目、泉南地区農免農道整備事業394万2,000円は、農道整備工事を実施するものということで、平成27年度の当初予算もしくはこの3月の補正第6号で予算措置をさせていただいたもので、これも年度内に完成しなかったということで、翌年度に繰り越すものでございます。
次に、11番、都市計画関連業務事業260万円は、都市計画変更図書、これを作成するものです。当初予算に措置しておいたものでございますが、りんくう公園の公園区域の変更の手続が平成28年度になったため、これにつきましても翌年度に繰り越したものでございます。
次に、14番、小学校施設保全整備事業857万2,000円ですが、これも国の補正予算を活用しまして、新家小学校の屋内消火栓改修工事を実施するもので、予算措置の時期等の関係で翌年度に繰り越したものでございます。
最後に15番、就園奨励費システム改修事業ということで、これも国の補正を活用しまして、要は利用者負担の軽減に係る制度改正に伴うシステム改修、これを行うものということで、予算措置の時期等の関係で翌年度に繰り越したものでございます。
以上が報告第5号の説明とさせていただきます。
続きまして、議案第5号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」の御説明を、資料1、A4の1枚物を別添でつけさせていただいておるかと思いますが、その資料に沿って御説明させていただきたいと思います。
まず、補正額ですが、1,896万2,000円ということになっております。歳出につきましては、その資料の中段以降に記載しているものでございますが、今回は5事業、6つの事由により補正をお願いするものでございます。
まず、1つ目、総務費、ふるさと寄附推進事業23万4,000円の新規計上は、寄附者の利便性の向上を図るため、ふるさと納税ポータルサイト、いわゆるふるさとチョイス、それへの委託料もしくは公金決済利用料、そういったものの経費を計上するものでございます。
2つ目の同じく総務費の自主防災組織強化事業190万円の新規計上ですが、これは自主防災組織、今回は男里の浜区の防災会への防災活動に必要な資機材、その購入に対する補助金でございます。
次に、3つ目、同じく総務費の選挙等執行事業25万円の増額は、公職選挙法の施行令の改正に伴いまして、本年10月に執行予定である市議会議員一般選挙の執行経費を増額するもので、これは先ほど御説明しました議案第2号のいわゆる選挙関係の条例の一部改正、これに伴う予算措置でございます。
次に、4つ目、民生費、児童扶養手当事業828万2,000円の増額は、児童扶養手当法の改正に伴いまして、児童扶養手当におけるいわゆる多子加算額の増額及びそれに伴う制度改正に伴うシステム改修に係る電算委託料でございます。
次に、5つ目、同じく民生費の民間保育所等支援事業279万6,000円の増額は、先ほど議案第4号で御説明しましたいわゆる保育料等の改正、それに伴う予算措置で、今回のこの増額につきましては、民間認定こども園に対する負担金の増額を措置するものでございます。
最後、6つ目、民生費の民間保育所等支援事業550万円の増額は、これは保育所等における保育士さんの業務負担の軽減のため、負担になっています書類作成業務についてICT化の推進のための保育システムの購入に必要な経費であったり、また、保育所等における事故防止や事故後の検証のためのカメラの設置、これに必要な経費を支援するものでございます。1カ所当たり、ICT化の推進につきましては最高100万円、カメラの設置については最高10万円ということで、合わせまして1カ所当たり110万円ということで、今回5カ所に対する補助金を計上しているものでございます。
次に、歳入のほうに移りまして、1行目、地方交付税、普通交付税1,345万2,000円の増額ですが、今回の補正予算に係る所要の一般財源として計上するものでございます。
次に、2行目から4行目、いわゆる減額補正を上げているものでございますが、これは先ほど歳出予算で御説明しました幼児教育の段階的無償化、いわゆる保育料等が減少するということに伴う措置でございます。
まず、2行目の保育料等利用者負担金242万1,000円の減額は、これは、私立、公立どちらも含めました保育所、3カ所ございます公立の浜、私立のココアンジュ新家、私立のニチイキッズ、これの利用者負担金を減額するものでございます。
次に、3行目の認定こども園等使用料138万1,000円の減額は、これは公立の認定こども園、1カ所でございますが、公立のなるにっこ、これの使用料の減額をするものでございます。
次、4行目の幼稚園授業料130万円の減額は、これは公立の幼稚園、くすのきとあおぞら、ここに係る授業料を減額するものでございます。
5行目の児童扶養手当負担金249万円の増額は、これは歳出のほうで御説明しました児童扶養手当事業に係る経費の財源の一部として国のほうから交付されるもので、負担率が3分の1となっております。
次、6行目の民間認定こども園に係る施設給付費139万8,000円の増額は、先ほど歳出のほうで御説明しました民間保育所等支援事業のうち、運営費の負担金、いわゆる利用料が減ることに伴う措置ということで、運用費の負担金を増額しております。その財源の一部として、国から交付されるものとして負担率は2分の1となっております。
次、7行目、保育対策総合支援事業費補助金412万5,000円の増額は、これも先ほど歳出のほうで御説明しました運営補助金、ICT化の推進であったりカメラの設置に係る経費の財源の一部として国から交付されるものでございます。補助率は4分の3でございます。
次に、8行目、民間認定こども園に係る施設型給付費69万9,000円の増額は、これも先ほど歳出のほうで御説明しました運営費の負担金、いわゆる利用料の減少に対応するものということでございますが、これも大阪府から措置されるものということで、負担率が4分の1となっております。
最後、9行目、自治宝くじコミュニティ助成金190万円の新規計上は、これも歳出のほうで御説明しました自主防災組織強化事業に係る経費の財源としまして自治総合センターから助成されるもので、助成率は10分の10でございます。
以上、簡単ではございますが、議案第5号の御説明とさせていただきます。
10
◯南委員長 ただいまの理事者からの説明に対し、質問はございませんか。────以上で今定例会に提出予定の議案の説明を終わります。
市長はこの後、別の公務がございますので、退席をされます。
〔市長退室〕
11
◯南委員長 次に、お手元に配付しております議事運営計画案につきまして、事務局に説明をさせます。
12
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、説明に先立ちまして、配付させていただいております資料の御確認からお願い申し上げます。
まず、A4横の平成28年第2回定例会提出予定議案(報告)及び議事運営計画案、次に、議員派遣の件の案、次に、一般質問通告書の写し、次に、一般質問発言順位表、次に、発言通告書の写し、次に、「学校プールの一般開放の実施を求める請願書」の写し、そして、議員提出議案の写しといたしまして、意見書2件、決議書1件でございます。
以上、資料漏れ等はございませんでしょうか。────それでは、まず、平成28年第2回定例会提出予定議案(報告)及び議事運営計画案について御説明を申し上げます。
まず初めに、議長より開会の宣告の後、会議録署名議員の指名がなされます。続きまして、会期の決定に移るわけでございますが、本日の告知に伴いまして、6月9日(木曜日)が開会日となってございます。会期の決定に当たりましては、ただいま理事者より議案等の説明がございましたが、報告等の議案を含めまして、一般質問及び議案に対する発言通告者数、議員提出議案等々を御勘案の上、後刻御決定をいただきたいと思っております。
次に、市長から開会に当たり挨拶の後、諸般の報告が行われます。諸般の報告の内容としましては、委員会行政視察を除きます議長会等の公務により、議長、副議長、各議員に御出席いただきました会議の内容となってございます。
続きまして、一般質問に移るわけでございますが、お手元に御配付しております一般質問通告書の写しのとおり、12名の議員の方から一般質問の通告を受けております。一般質問の順位及び質問時間につきましては、後ほど御決定をいただきたいと考えております。
続きまして、議案審議に入るわけでございますが、初めに泉南監報告第2号、第4号、第5号の3件につきましては、監査委員から例月現金出納検査結果報告がなされます。
次の報告第1号から議案第5号までにつきましては、先ほど理事者のほうから御説明がありましたので、省略をさせていただきます。
次に、請願第2号といたしまして、「学校プールの一般開放の実施を求める請願書」が議長宛てに提出されております。本件につきましても後ほど取り扱いにつきまして御協議いただきたいと考えております。
恐れ入ります、お手元に「学校プールの一般開放の実施を求める請願書」の写し、御配付しているんですが、それを御覧いただきたいと思います。よろしいでしょうか。────学校プールの一般開放の実施を求める請願としまして、昨日6月1日付になるんですが、議長充てに請願人、泉南市信達大苗代1053の5の小西和子様から、紹介議員和気議員さんによりまして提出されております。
1枚おめくりください。
請願の要旨になるんですけれども、子どもたちの安全を第一に考えた学校プールの一般開放を求めるという要旨になってございます。
なお、請願の理由につきましては、1枚おめくりいただきました内容となってございますので、詳細につきましては御一読いただきたいと考えております。
このほか、署名といたしまして、議会事務局で確認させていただきましたら248名の方の署名をもって提出されてございました。
恐れ入ります、議事運営計画のほうにお戻りいただきたいと思います。
そして、次に、議会報告第1号といたしまして、松本委員長より随意契約に関する調査特別委員会におけます中間報告を予定してございます。
次に、議員提出議案といたしまして、議案第8号「熊本地震による被災者支援、復旧・復興をいっそう強めることを求める意見書について」、9号といたしまして「元海兵隊員の米軍属による女性死体遺棄事件に関する意見書について」、10号といたしまして「学校プールの一般開放の実施を求める決議について」の計3件の提出を受けてございます。
なお、本3件の取り扱いにつきましても、後刻御協議をお願いしたいと考えております。
最後になりますが、議会運営委員及び各常任委員会から閉会中の継続調査について必要に応じ委員会活動を行うべく、議決をお願いするものでございます。
議事運営計画につきましては以上でございます。
13
◯南委員長 ただいまの事務局の説明に対し、質問ございませんか。────ないようでございますので、次に、議案審議の方法につきまして御協議をいただきたいと思います。
今定例会には、ただいま説明がありましたように、報告議案6件が予定されております。従来から報告議案につきましては本会議即決で行ってまいりましたが、今定例会につきましても従来どおり本会議即決といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯南委員長 御了解いただきましたので、報告議案6件の審査につきましては、従来どおり本会議即決とさせていただきます。
次に、今定例会につきましては、お手元に写しを御配付しておりますが、請願第2号「学校プールの一般開放の実施を求める請願書」が提出されております。請願につきましては、従来から所管の常任委員会に付託をしてまいりましたが、本件つきましても所管の常任委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯南委員長 それでは、請願第2号「学校プールの一般開放の実施を求める請願書」につきましては、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
なお、請願者の方に所管の委員会において議会基本条例に基づく趣旨説明を行いたいかどうか意向を確認しましたが、希望をしないということで確認をしております。よって、請願審査の手順としましては、本会議において紹介議員である和気議員より趣旨説明をいただいた後、質疑を行い、さらに、委員会審査の際にも趣旨説明をいただいた後、質疑を行うという審査手順となりますので、参考までに申し上げておきます。
次に、その他の議案の審査方法につきまして御協議いただきたいと思います。従来から議案の審査につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をしてまいりましたが、今回につきましても従来どおり所管の委員会に付託することでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」の声あり〕
16
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、議案の審査につきましては従来どおり所管の委員会に付託することとさせていただきます。
それでは、各議案につきまして付託する委員会を事務局に説明させます。
17
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、順次御報告申し上げます。
まず、泉南監報告第2号、第4号、第5号の計3件につきましては、監査委員のほうから御報告がなされます。次に、報告第1号から報告第6号までの6件につきましては、報告案件でありますので本会議即決となります。議案1号、第2号、第3号につきましては、総務産業常任委員会のほうへ付託となります。議案第4号につきましては、厚生文教常任委員会へ、そして、議案第5号につきましては、平成28年度予算審査特別委員会へ付託の上、審査をお願いしたいと考えております。
以上でございます。
18
◯南委員長 それでは、次に、一般質問について、その順番について御決定をいただきたいと思います。一般質問につきましては、先ほどの事務局からの説明のとおり、12名の議員から通告があります。
なお、今定例会における一般質問の持ち時間につきましては、従来どおり1人60分とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これより一般質問の順位につきまして抽せんを行います。
〔一般質問順位の抽せん〕
19
◯堀口議長 今、一般質問の趣旨をちらっと見たんですけれども、松田議員のほうから出ている98条の質問内容なんですけれども、98条特別調査委員会の調査委員会が抱える点とあるんですけれども、この辺は御存じのように一般質問は市の一般事務に対しての一般質問ですから、その辺、また事務局のほうでこの辺の中身についてちょっと聞き取りをしておいていただいたほうがいいんじゃないかと思いますので、よろしくお願いします。
20
◯南委員長 ただいま議長から御指摘いただきましたように、松田議員の一般質問通告書の中で98条特別調査委員会、そして、要旨として、調査委員会が抱える点というようなことになっております。この辺、もう少し中身を一度聞き取りしていただいて、私のほうに御報告いただけますか。その処理をまた議長とともに考えたいと思います。よろしくお願いします。
それでよろしいですか。────それでは、ただいまの抽せん結果について報告をさせます。
21
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、ただいまの抽せん結果について御報告申し上げます。
なお、お手元に御配付しております一般質問発言順位表のほうに、ただいまから御報告申し上げるお名前のほう、記載方よろしくお願いいたします。
では、御報告申し上げます。1番、河部議員、2番、南議員、3番、松本議員、4番、成田議員、5番、梶本議員、6番、和気議員、7番、竹田議員、8番、岡田議員、9番、中尾議員、10番、古谷議員、11番、大森議員、12番、松田議員でございます。
再度御報告申し上げます。敬称は省略させていただきます。1番、河部、2番、南、3番、松本、4番、成田、5番、梶本、6番、和気、7番、竹田、8番、岡田、9番、中尾、10番、古谷、11番、大森、12番、松田。
以上でございます。
22
◯南委員長 ただいま決定いたしました順序で一般質問を行いたいと思います。各会派に戻られましたら、一般質問をされる議員にお伝えをいただきますようお願いいたします。
次に、会期の決定について御協議をいただきたいと思います。
なお、事務局にて会期予定案を作成しておりますので参考にしていただき、会期の決定をお願いしたいと思います。また、会期の決定に当たっては、一般質問発言通告書も御勘案の上、決定していきたいと思います。
それでは、これより会期予定案を配付いたします。
〔会期予定案配付〕
23
◯南委員長 それでは、ただいま御配付しました会期予定案について、事務局に説明をさせます。
24
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。ただいまお手元にお配りいたしました平成28年第2回定例会会期予定案について御説明いたします。
まず、6月9日木曜日、第1日目といたしまして、開会後、会議録署名議員の指名、会期の決定を行い、その後、市長の挨拶、諸般の報告を予定しております。一般質問の通告が今回12名ございますので、9日木曜日につきましては5名の方、10日金曜日につきましても5名、そして、13日月曜日、2人を予定しております。
なお、午前中で一般質問を終結し、続いて、午後より議案審議をお願いし、委員会付託の手続までお願いしたいと考えてございます。
翌14日火曜日以降につきましては、それぞれの所管の委員会に付託をされました議案審査を予定してございます。まず、14日火曜日につきましては総務産業常任委員会を、翌15日水曜日につきましては厚生文教常任委員会を、翌16日木曜日につきましては平成28年度予算審査特別委員会を、そして、17日金曜日及び20日月曜日につきましては、事務局の事務整理日としていきたいというふうに考えてございます。そして、翌21日火曜日につきまして最終本会議というような案が、お手元にお配りしております会期13日の会期予定案でございます。
以上でございます。
25
◯南委員長 ただいまの説明に対し、質問はございませんか。────それでは、今定例会の会期につきましては、6月9日から6月21日までの13日間といたします。
次に、議会運営委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。
本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
26
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、議長に対し閉会中の継続調査の申し出を行うことと決定いたします。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任をいただきたいと思います。
引き続き、委員の皆様には議員提出議案の取り扱いなどについて御協議をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
理事者におかれましては以上でありますので、これをもちまして退席していただいて結構です。お疲れさまでございました。
〔理事者退室〕
27
◯南委員長 それでは、議員提出議案の取り扱いについて御協議いただきたいと思います。今定例会には、お手元に御配付しておりますとおり、議員提出議案として意見書が2件、決議が1件提出されております。
なお、議員提出議案につきましては、全会一致にかかわらず提出者に説明を求め、内容の理解を深めた上で本会議に臨んでいただきたいと思いますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
また、本日、議員提出議案の内容の説明のため、議案の提出者に会議への出席を求めておりますので、御了承を願います。
それでは、これより議員提出議案第8号につきまして内容の説明を求めます。説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いいたします。
28
◯和気議員 お手元に意見書の案を皆様にお配りしていますので、御覧いただければと思います。
熊本地震による被災者支援、復旧・復興をいっそう強めることを求める意見書案として、案文、ちょっと前文だけ読ませていただきます。
4月14日と16日の2度にわたって震度7を記録、甚大な被害をもたらした熊本地震は、震度4以上の余震が106回、体感地震は1,559回(5月24日現在)に及ぶなど、異例の経過をたどり、いまだ多くの被災者が車中泊を含め避難生活を余儀なくされている。被災者を含めた現地の人たちを初め、全国からのボランティア、自治体、政府による支援が続けられているが、1カ月以上経過し、問題点も明らかになっている。
5月18日、国会では震災対策の補正予算を全会一致で可決していたが、政府としては被災者最優先の原則に立った、生活と生業の再建に希望が持てる支援を抜本的に強めることが緊急に求められる。
よって、本市議会は、国及び政府に対して、下記事項について地元自治体とも協力し、早急に取り組みを強化することを強く求める。
ここに7つの項目を掲げていますけれども、本当に今、深刻な問題が起こっていますので、ぜひ一日も早い復興ができるようにということで、この泉南の地からでも、やっぱりいつ起こるかわからない、泉南でもまた起こるかもわからない状況の中で、国にもきちんと求めていただきたいなということで意見書を提出いたしました。
ぜひ御賛同のほど、よろしくお願いをいたします。
29
◯南委員長 それでは、議案の詳細につきましては、本会議においてお願いいたしたいと思いますが、この際、質疑等がございましたらお伺いしたいと思います。
ただいまの提出者の説明につきまして、質疑等ございませんか。────以上で、議員提出議案第8号の提出者に対する質疑を終わります。
次に、議員提出議案第9号について、内容の説明を求めます。説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いしたいと思います。
30
◯大森議員 この表題は、元海兵隊員の米軍属による女性死体遺棄事件に関する意見書ということで、この事件の内容はもう皆さんが御存じのとおりだというふうに思っています。事件後、沖縄県内の各議会とかいろんな団体から米軍や国に対して抗議の意見書等が可決しましたけれども、沖縄県でも意見書が全会一致で可決し、引き続き、こういうきょう提案させてもらっている中身での意見書と決議が可決しています。沖縄に連帯する意味というか、本当にこういう事件が二度と起こらないようにするために、泉南市でも提案したいというふうに思っています。
国のほうはこういう事件があれば、米軍もですけれども、再発防止などを繰り返しと綱紀粛正を繰り返し述べますけれども、本当に地元ではもう聞き飽きたというふうな、ちょっと言い方はよくないかもしれませんけれども、というような実態があります。沖縄ではこの女性の遺棄事件の後、2回の意見書がありましたけれども、この2回目のところでは、記にありますように、初めてらしいですけれども、米海兵隊の撤退及び縮小と、それから、日米地位協定の抜本的改定と、こういう中身も含めた決議が全会一致で可決しているということです。
それと、皆さん、ここには文書はありませんけれども、ぜひ知っていただきたいのは、この事件が起こって直後にも、米軍の海兵隊員による飲酒事故が起こったりしています、だから、綱紀粛正といっても本当に実効性がないと。沖縄にもいろんな意見がありますけれども、基地の縮小とか撤退というのがやっぱり大きな希望になって、こういう形で交渉していく必要があるというふうに思います。
それと、全会一致と言いましたけれども、自民党の一部の議員さんは退席ということで、それ以外残った方は全て賛成していただいたということなので、ぜひ沖縄のほうのこういう実態に即した形で泉南市でも決議が上げられるようにしていただきたいというふうに思います。
98条委員会のときにちょっと説明に回らせてもらったんですが、ちょっと会えないところもありましたけれども、一通り早目に会派のところにはこの文書も届けさせてもらいましたので、ぜひまた、署名は共産党しかありませんけれども、皆さんの御協力をぜひ、最終本会議でもお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
31
◯南委員長 議案の詳細につきましては、本会議にてお願いいたしたいと思いますが、この際、質疑等ございましたらお伺いしたいと思います。
ただいまの提出者の説明について、質疑等ございませんか。
32
◯堀口議長 提案者にお聞きをするんですけれども、この本題はいいんですけれども、記の部分ですね。これについて、今、各市議会で可決されたと言っていますけれども、文書的には一緒ですか。
33
◯大森議員 これ、沖縄県議会ですね。県議会で……
34
◯堀口議長 それを参考にされたと。
35
◯大森議員 記の中身は全部一緒です。ちょっと新しく今言ったような海兵隊の撤退とか日米地位協定とか、今までなかったようなこともありますので、後のほうにずらした形で出てきて、オバマさんがサミットに来られたときに安倍首相と話がありましたけれども、そういうのがなかなか十分進まなかったというようなこともあって、割とこういう形で、厳しいというか、形で書かれているのかなというふうには思っています。
36
◯堀口議長 わかりました。
37
◯南委員長 ほかに。────以上で、議員提出議案第9号の提出者に対する質疑を終わります。
次に、議員提出議案第10号について、内容の説明を求めます。説明に当たっては、着席のままで簡潔にお願いします。
なお、本日、提出者の成田議員が体調不良ということで報告を受けましたので、かわって和気議員から説明をお願いいたします。
38
◯和気議員 本来ならば提出者の成田政彦のほうから説明をすることになりますが、きょうは体調不良ということなので、急遽、幹事長である私のほうから代読をさせていただいて、皆様へのお願いとしたいと思います。
学校プールの一般開放を求める決議案、案文を読ませていただきます。
平成23年7月に砂川小学校プールで痛ましい死亡事故が発生した。市は事故の反省に立って、第三者による泉南市立砂川小学校プール児童死亡事故調査委員会を立ち上げ、その報告書に基づき、業務改善報告書を作成した。
プールの一般開放のために必要なこととして、子どもたちの安全確保を第一とし、プールの安全管理に厳しい条件をつけ、安全確保ができるプール管理委託業者を選定することを決め、さらに、砂川小学校プールも2,000万円かけ改修し、安全対策を講じてきた。さらに、プールの管理委託料も、事故発生時の平成23年度予算では422万円であったが、平成25年度は1,200万円と3倍近くに増額し、その後3年間、安全に運営してきたところである。
ところが、市はことし平成28年度、プールの管理委託業者を募集したところ、応募業者はなかったとのことである。このままでは夏休みのプールの一般開放ができなくなり、昨年は子どもたちを含めて市民が3,071名も利用し、今夏休みに子どもたちが楽しみにしているプール遊びが奪われてしまうと懸念されている。
よって、市においてはあらゆる努力をしてプールの一般開放を実施するよう強く求めるものである。
以上、決議する。
泉南市議会。
ぜひよろしくお願いをいたします。
39
◯南委員長 議案の詳細につきましては、本会議においてお願いしたいと思いますが、この際、質疑等があればお伺いしたいと思います。────それでは、以上で、議員提出議案第10号の提出者に対する質疑等を終わります。
今定例会に提出予定の議員提出議案の内容の説明を終わります。
なお、ただいま説明をいただきました議員提出議案につきましては、最終本会議の日程に組み入れていくものといたしますので、よろしくお願いいたします。
さらに、議事運営計画案の際に説明がありました議会報告第1号「随意契約に関する調査特別委員会中間報告」でありますが、本件につきましても、最終本会議の日程に組み入れていくこととさせていただきますので、あわせてお願いをいたします。
それでは、続きまして、その他に入ります。事務局に資料を配付させます。
〔資料配付〕
40
◯南委員長 それでは、初めに、5月15日に開催をいたしました議会報告会のアンケートの集計が完了しておりますので、その内容について事務局より説明をさせます。
41
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、ただいま御配付いたしました泉南市議会議会報告会のアンケート結果のペーパーを御覧いただきたいと思います。順次御説明させていただきます。
問1、まず、議会報告会についてなんですけれども、当日は22名の市民の方に御参加いただきました。そのうち集計しておりますのが、回答いただきましたのが18名の方からアンケートの提出をいただいてございます。男性・女性別、かつ、市内・市外別、かつ、年齢別の問1の内容になるんですが、男性、女性、市内の方で、市外の方はいらしておりませんでした。そこで男性につきましては12名、そして、女性の方が6名お越しいただいてございます。なお、年齢別で見ましたら、70代の方が男性では9名、女性では3名の方が来ておられますので、多数の方が70代の方であったというアンケート結果になってございます。
続きまして、あなたのお住まいの地域はということで、校区等で御回答いただいてございます。この中身につきまして、泉南中学校区で6名の方、西信達中学校区につきましてはゼロ、一丘中学校区で7名、信達中学校区で5名で18名という形で回答いただいてございます。
次に、議会報告会の開催をどのようにして知りましたかという問に対しまして、複数回答という形になってございますので、市議会だよりで9名、市議会のウエブサイトで4名、議員さんからということで8名、複数ありますので21の回答となってございます。
次に、報告会についてどのようにお感じになりましたかということで回答いただいてございます。回答いただいているのが18名中12名のお方になるんですけれども、そのうち、ちょうどよかったというのが8名のお方、あと、長かった、短かったがそれぞれ2名の方の回答がございます。
次に、開催日時についてということで、一定適切であるというのが13、そして、適切でないが1、どちらとも言えないが2、そして、18名の方からいただいていますので、2名の方は回答されていないという形になってございます。
あと、意見として下段に書いているんですけれども、今回午後2時から開始いただきましたので、1時30分からでどうかという御意見、そして、開催日時は適切だが、議会終了後もう少し早く開催してほしいという意見がございました。
裏面のほうを御覧ください。
次に、会場についてということでございます。今回は総合福祉センターあいぴあで開催いただきました。それに対しまして、適切であるというのが13、そして、適切でないが3、どちらとも言えないが2名となっています。
意見としましては、人数にしては広過ぎる。市役所でもできるのではないかと。次に、参加人数が少ないのに広い会場は無駄、もっと大勢参加してほしいという御意見がございます。
次に、内容についてということでございますが、わかりやすかったというのが9、わかりにくかったというのが2、どちらともいえないというのが4、これはまた3名の方から回答がなかったという形になってございます。
あと、意見についてですが、ちょっと意見として、全てわかりにくかった。ペーパーをこれだけ使うのだからもっと大きくしないと。スライドも小さい。全てが無駄という御意見がございます。そして、よくわかる人もいましたが、資料の数字が小さくて見えにくい。スクリーンの字も見づらい。スマホのように拡大して説明してほしいという意見がございます。
そして、今後開催する議会報告会について参加されますかという御意見なんですけれども、参加したいという御意見がやはり15名の方からいただいてございます。参加しないという御意見はなくて、どちらとも言えないというのが3という形になってございます。
なお、下段に書いておりますその他の御意見等につきましては、後ほど御一読いただきたいというふうに考えてございます。
なお、今後このアンケート結果につきましては、議会のホームページで公開ということで前回同様考えておるんですけれども、前回の公開の手法としてなんですが、一定それぞれの項目について回答いただいている個々の人数等の表記した表だけをホームページにアップさせていただいてございまして、個々の意見につきましては前回は掲載してないというのがアンケートのホームページでの公開の状況となってございます。よろしくお願いいたします。
以上です。
42
◯南委員長 ただいまの説明に対し、質問等はありませんか。────以上で議会報告会アンケートの結果についてを終わります。
なお、先ほどの事務局からの説明にもありましたように、アンケートの集計結果につきましては、個々の設問に対する意見の部分を除いた内容で議会ホームページに掲載したいと思いますので、この取り扱いにつきましては委員長に御一任を願います。
続きまして、泉南市議会議場音響映像機器リース契約等業務の入札結果について、事務局に説明をさせます。
43
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。それでは、お手元に御配付申し上げております議場音響映像機器リース契約等の入札結果につきまして、御報告申し上げます。
本件につきましては、懸案事項でございました議場のマイク、映像の配信等の機器がすごく不良等が出てございまして、それの更新ということで、28年度、新年度予算に予算をいただいたところでございます。
入札につきましては、28年5月20日午後1時30分から執行いたしました。その結果、三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社が入札という形になってございます。
なお、下の表を見ていただきたいんですけれども、指名業者につきましては5者ございました。そのうち2者が辞退いたしまして、ただいま申し上げました三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社が、税別になるんですけれども月額20万3,600円ということで応札ということで落札をしております。
なお、本件の契約期間につきましては、28年9月1日から平成35年8月31日の7年間の長期継続契約という形になってございます。
以上でございます。
44
◯南委員長 本件につきまして、質疑はございませんか。
45
◯中尾副委員長 もうちょっと、これ、具体にどういうものをリースされるのか、ちょっと教えていただきたいですけれども。
46
◯川口議会事務局次長 基本的に議場にあります音響施設、既存にございますモニター、2台ございますが、テレビ以外の音響施設全てを更新するという形になります。ですので、マイク設備、そして、映像配信している全てのアンプ等の機材という形になってございます。
以上です。
47
◯中尾副委員長 細かいかわかりませんが、メーカーとかカタログとか、そんなのを見られるのがあったら、またいただけたら。別にそれでどうこう言うことはないんですけれども。
48
◯川口議会事務局次長 失礼いたします。ただいま御指摘いただいているメーカー等の内容につきましては、入札に使った資料等がございますので、また個別に御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
49
◯南委員長 ほかに。────それでは、以上で本件に対する質疑を終わります。
以上で本日の案件は全て終了いたしました。
なお、各会派に戻られましたら、会派の皆さんに本日決定をいただきました内容等につきましてお伝えいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これをもちまして議会運営委員会を閉会いたします。どうもお疲れさんでした。
午前11時18分 閉会
(了)
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