泉南市研究サイト

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:給食 予算)。
1語だけでも探せます(例:防災)。

← 議会議事録一覧へ戻る

令和6年度決算審査特別委員会(第3号)

日付
2024年
分類
議会議事録
文書番号
1689 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和6年度
会議
決算審査特別委員会
原本
未登録(文字起こしのみ)

本文テキスト

開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 令和6年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1689 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎ 農林水産業費、商工費(続)        午前10時 開議 ◯古谷公俊委員長 皆さん、おはようございます。お忙しいところすみません。  前回の議事を継続しまして、直ちに本日の会議を開きます。  工藤委員の質疑を許可いたします。2番目工藤委員よろしくお願いいたします。 2 ◯工藤智恵子委員 おはようございます。よろしくお願いします。  私のほうからは、商工費、260ページの商工業振興事業の空き店舗の活用できた事例を、どういう事例があったのかというのと、合計何件あったのかというのを教えていただければと思います。昨日新家のお話少し触れておられたと思うんですけれども、樽井駅周辺や和泉砂川駅周辺を重点的に教えていただけたらありがたいです。  あと、総合交流拠点施設関係事業としまして、民間活力導入可能性調査の成果を教えていただければと思います。これにつきましては、予算が710万円に対して不用額が301万1,300円というのが出ているんですが、これについても詳細を教えていただければと思います。  次に、263ページ、観光振興事業につきまして、私は議員になる前からちょっと思っていたんですけれども、観光協会の案内所というのが非常に分かりづらくて、ちょっと見つけられなかったというか、こんなところにこういうのがあったんだと思った経験があり、あそこをもう少し駅に寄せるとか、もう少し分かりやすく、みんなが目につくように、目立つようにして、あと、もっともっと観光協会の案内所だけではなくて、せんくまグッズをもっと押せないかなというイメージもあって、そういうことで観光振興を深めていくというのはどうかと思って質問させていただきたいと思います。  以上です。 3 ◯高野産業振興課参事 まず、私のほうから、空き店舗の利用実績についてお答えさせていただきます。  まず、令和6年度なんですけども、新規の受付件数が5件となっております。地区別でいきますと、樽井地区が2件、幡代地区が1件、新家地区が1件、牧野地区が1件です。樽井地区につきましては、自動車関連の事業者さんと飲食店、幡代地区につきましては鍼灸院、新家地区については飲食店、牧野地区についても飲食店1件となっております。  重複になるんですけど、令和6年度の延べの利用件数でいきますと13件となっております。牧野地区が4件で、飲食店が1件、訪問介護が1件。すみません、飲食店が3件と訪問介護が1件となっております。新家地区におきましては2件の利用をされており、利用が1件、サービス提供業が1件となっております。樽井地区につきましては5件となっており、菓子製造販売業が1件、飲食店が2件、リサイクルショップが1件、自動車関連が1件、大苗代地区は1件で、障害福祉施設、幡代地区が1件で鍼灸院の利用となっております。  続きまして、民間活力導入調査ということでお答えをさせていただきます。  泉南市の総合交流拠点施設につきましては、その管理運営につきまして、令和4年度に実施されました外部包括監査により指定管理者の選定方法や施設の在り方についての提言を受けたことを発端としまして、泉南りんくう公園が整備された現在のロケーションを活かし、さらなる誘客を見込めることができる施設整備や事業内容について見直すこととしました。それに伴い、民間事業者の活力の導入についての調査や事業者センターの事務を実施するための支援事業を委託したものであります。  支援業務の内容としましては、事業者選定に係る計画準備、既存事業の把握事業、事業内容の検討、事業手法の検討、サウンディング調査の実施、事業者選定委員会の運営支援、契約締結業務の支援、各報告書の取りまとめなどといたしたところでございます。  令和6年度に行いましたサウンディング調査、いわゆる民間活力の導入調査なんですけども、市のウェブサイトによりまして、令和6年11月21日から令和6年12月6日までの期間で公募させていただきまして、一般公募しました。あわせまして、施設管理の実績のある事業者14者にダイレクトメールの案内状を送り、応募を待っていたところでございます。結果、3者からのお申込みをいただきましたが、令和6年12月25日に行った個別面談については2者との面談にとどまったところでございます。主な対話の内容につきましては、現時点で想定される事業内容等について、事業条件、事業のスキーム等について、現段階の参入の意向についてなどをお伺いしました。これに伴いまして、こういった意見をいただきながら、事業者の一般公募に係る募集要領の作成に努めてきたところでございます。  続きまして、不用額の御質問をいただいております。  このコンサルティング会社に委託している事業なんですけども、令和6年、7年度の複数年契約ということで、債務負担行為を取らせていただいております。契約金額としましては、当初、1,265万円の契約を結んでいただいて、その後、事業の内容の精査により、184万円の減額、トータル1,084万6,000円の契約金額となっております。うち令和6年度につきましては、事業の出来高の支払いというところでございまして、計画の準備、既存事業の現状把握、事業内容の検討、報告書取りまとめ、サウンディングの事業の費用等を精査いたしまして、結果、支払金額が408万8,700円となったところでございます。  残りの不用額につきましては、債務負担行為をとっておりますので、令和7年度に持ち越して、再度令和7年度の事業の精算をしまして、最終の支払いの業務にかかるというところでございます。  以上です。 4 ◯城野プロモーション戦略課長兼連携戦略課参事 それでは、私のほうから、泉南市観光協会観光案内所についてお答え申し上げます。  現在、泉南市観光協会の観光案内所につきましては、和泉砂川駅下りに立地しておりまして、月曜日、火曜日を除く10時から16時まで開設していただいております。常駐スタッフの方2名によって、各種ガイダンスであったりレンタサイクルの貸出し、また、オリジナルグッズの販売等を手がけていただいております。年間約3,000名の来訪者があるというふうに報告を受けておるところでして、昨年までは市の観光協会補助金を専らの原資として運営されておりました。  その中で、観光協会に対して、また、観光協会案内所に対して様々な御意見があるということは承知しておるところですので、この先、我々行政も、様々な意見を観光協会の皆さんと共有しながら、その在り方についてまた検討していきたいと思っております。  以上です。 5 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございました。  すみません、まず、空き店舗に関しましては理解させていただきました。特に私は樽井に住んでいるので、よく見かけるのは、夕方から夜にかけて、特にインバウンドの観光客の方が樽井の駅周辺を、飲食店をすごく探して歩いておられる風景を何度も見かけるんですけれども、やっぱりあの辺りの飲食店が活性化することによって、すごい収入というのも見込めるんじゃないかと思いますし、樽井の駅とか和泉砂川の駅というのはある意味、泉南市の顔でもあるので、あそこがすごい活気づいていると、泉南市って面白そうな市やなとか、もうちょっと遊んでみたいなというふうに皆さん思ってもらえると思うので、ぜひ活性化をお願いできたらなと思います。  総合交流拠点に関しましては理解しました。ありがとうございます。  あと、観光振興事業につきましても、私以外の方からもいろんな意見が出ているということを、もう把握しておられるということでよかったんですけれども、今、先ほどの話じゃないですけど、やっぱり泉南市って、花火とかだけじゃなく、ベイエリアだけじゃなく、もっと楽しそうとか面白そうというのを、特に、私の勝手な意見ですけど、女子中学生とか女子高校生とかにも、もっともっと分かってもらえるように、この間、せんくまの着ぐるみも新調したと伺ったので、ぜひちょっと活躍していただいて、TikTokとかいろんな分野でアピールしてもらって、グッズもたくさん作って、例えば今だとアクリルスタンドだとか、インバウンド向けのせんくまが持っている刀がアナゴですよね。だから、アナゴのあの刀でプラスチック製のを作って、外国人の方にお土産にも購入してもらったりとか、あと、ガチャガチャでいろんなせんくまのグッズが出てきたら面白いかなと思うんですけど、そういうのをアピールして、中学生とか高校生にちょっとヒットしてもらえれば、どんどんそこから広がっていくというのもあるかなと思うので、観光にもどんどん力を入れていただけたらなと。これは要望とさせていただきます。  私から、もう答弁は結構ですので、以上です。ありがとうございます。 6 ◯山本市長 先ほど観光協会に関する答弁で、申し訳ございません、今までどおりの当たり障りのない答弁ではなくて、私のほうから申し上げます。  今年度の予算審査特別委員会でも審議をいただきましたけれども、観光協会は現在、再生事業委託料ということで、令和7年度に予算計上しまして取組をしていただいているところです。今回、令和6年度の決算委員会ということで、関連で質問いただきましたけれども、当然場所の議論というのは当然あるんですけれども、現在におきましては、そもそもの観光協会の在り方について、これまで、この泉南市議会においても再三にわたって議論が繰り返されてきた経緯がございますので、観光協会をどうしていくんだというところ、この部分をはっきりさせたいという思いがやはりあります。  なので、議会での質問、議論というのをしっかりと踏まえながらといいますか、参考にしながら、積み上げてきた議論を今継続して行わせていただいてございますので、また、私自身も再生事業をすることによってどのようにして変わっていくのかというのを、いま一度、担当を含めて話を詰めてまいりたいというふうに考えてございます。 7 ◯古谷公俊委員長 よろしいですか。 8 ◯工藤智恵子委員 はい。 9 ◯古谷公俊委員長 次に、3番目の通告者の井上委員ですね。3番目、お願いします。 10 ◯井上 実委員 それでは、よろしくお願いいたします。  私のほうからは、まず1点目に、98ページ、農林水産使用料についてです。  こちら、農業公園における目的外使用料ということでありまして、デビッド・オースチン・ロージズ株式会社さんへの使用料だというふうにお聞きしておりますが、ここで改めてちょっと確認をさせていただきたいんですけども、このデビッド社さんに貸し出しているエリアを改めてちょっとお聞きしたいなというのと、あわせて、貸し出している面積についてちょっとお聞きしたいと思います。  続いて、254ページの農業振興事業、新規就農者育成総合対策事業補助金ですが、こちらの不用額の約800万円、こちらに関しては、新規就農者育成総合対策事業の減額だというふうに思うんですけども、こちら申請をされているということは、新規就農希望者が年度当初にはおられたが、何らかの要因で補助金の申請がかなわなかったということだと思うんですが、その要因はどういったところにあると分析されているのか、お聞かせをいただきたいと思います。  続いて、258ページの林業振興事業、森林整備業務委託料のほうですけども、こちらのほうは、昨日のあれかな、少し御答弁いただいていたかなというふうに思います。お菊松線の危険木を94本ほど伐採されたということでお答えいただいていたかなというふうに思うんですけども、そこで少し併せてちょっとお聞きしたいなというところなんですが、ここ毎年、こちらの森林環境譲与税というものを活用して何らかの事業を実施されているとは思います。  令和6年に関しては危険木、特にそういった山間部の危険木を伐採されたということではあるんですけども、先日の一般質問でも、こちらは工藤委員のほうですかね、御質問されていた話でもあると思うんですけども、町なか、都市部の中も危険木がよく発見されて、危ないのではないかというようなお話も多々ありまして、私もこれまでにも何度も危険木を切っていただいたという経緯もございます。  山間部の整備、危険木ももちろん重要なんですけども、それよりも町なかの危険木のほうがやはり危険度、緊急性というものは高いのかなというふうにも思っているんですが、そうなってくると、都市部で言うと、所管のほうは公園であれば住宅公園課であったりとか、道路であれば道路課であったりとか、所管がまたぐので、まとめて危険木を把握して、森林環境譲与税みたいなものを活用して伐採するということが少しやりにくいのかどうなのかなというところを思っていたんですが、これはちょっとすみません。所管が全く違うわけですけども、今回ちょっと農林のほうに、森林環境譲与税の使い方として、そういった課をまたいで、まとめて町なかの危険木の伐採みたいなところに充てるということも可能なのかというところの御所見をお聞きしたいなと思います。  続いて、260ページの総合交流拠点施設関係事業のほうで、民間活力導入可能性調査業務委託料ということで、先ほども御答弁をいただいておりますので、おおむね御説明は結構なんですけども、1点だけ改めて確認させていただきたいのが、令和6年度は調査ということで、令和7年度で実施をされているということで、少し先ほども御説明があったと思うんですけども、その分で、事業者選定スケジュールのところで確認なんですけども、すみません、きちんと僕も聞き取れていなかった部分がありまして、募集要領の策定に入るというようなこともおっしゃっていただいていたかなと思うんですが、事業者選定のスケジュールで言うと、現状どの辺りに位置しているのかというところだけ確認をさせていただけたらと思います。  以上です。 11 ◯土井産業振興課長 それでは、まず、私のほうから、使用料の件につきまして御答弁させていただきます。  目的外使用料、農業公園の分でございます。委員からの御質問で、貸出しをしているエリアと面積ということで御質問を頂戴いたしました。なかなかエリアにつきましては、言葉では表現が100%いかない部分もあろうかと思いますが、貸付けをしている場所につきましては、農業公園の道路をずっと上がっていっていただきまして、突き当たり、T字路になっているんですけども、そのT字路を右に上がっていっていただきますと、白い雨よけの施設がございます。その上に現在デビッド社さんが建てておられます事務所や出荷倉庫、また、バラの苗を生産している施設がございます。こちらのほうを貸付けしております。面積につきましては1万1,100平米となっております。  続きまして、農業振興事業の関係でございます。  御指摘のありました新規就農者育成総合対策事業補助金でございますが、国の新規就農者育成総合対策に係る補助事業として泉南市のほうでも展開しております。事業内容としましては、次世代を担う農業者となることを目指す49歳以下の方に対して、就農準備段階や経営開始時期の早期の確立を支援する資金として用いられております。  令和6年度におきましては、いわゆる経営開始型と呼ばれる事業のほうで、2名の方につきまして、75万円、合計150万円支出させてもらいました。  もう1点御指摘のありました不用額が多額に出ている部分なんですけども、こちらのほうが、経営発展支援事業と言われるものなんですけれども、こちらは新規就農者の方に対する経営発展のための機械、施設などの導入支援を行うための補助金となっております。こちらのほう、令和6年度申請のほうをさせていただいたんですけれども、結果、不採択という形になりまして、こちらのほうで予算を計上しておりました645万円が不用となりました。  原因につきましてなんですけれども、この経営発展型の事業の支援につきましては全国から申請者が多くて、なかなか国の予算も対応が困難な場合もあるということを聞いております。採択されるにはかなりハードルが高いのではということも聞いておりまして、なかなか時間もかかるということで、採択に至らないという部分もございます。  委員からの御指摘もあったように、もう少しこの経営発展型支援事業の部分について、令和6年度、不採択となったんですけども、なぜ不採択となっているのかということを、原因をもう少し深掘りしていって、今後の申請者の方の申請を取れるような形で努めていけたらなと思っております。  不用額に関しましては、経営発展支援型のほうで645万円、経営開始型のほうで300万円予算を見込んでおったんですけれども、結果、2名の方の申請で交付ということになりましたので、150万円を支出いたしまして、300万円の半分の150万円が不用となりまして、合計795万円が今回不用となりました。  続きまして、林業振興事業、森林整備委託の関係です。  昨日も大森委員の御質問の中で御答弁もさせていただきました。令和6年度につきましては、森林環境譲与税を用いた森林整備ということで、林道お菊松線における危険木の伐採作業、94本実施いたしました。  委員からの御質問で、都市部、いわゆる町なかの危険木についてはどうだというところで御質問をいただきました。森林環境譲与税用いました森林整備としまして、まず、泉南市で手がけておりますのは、あくまで林道をメインとしまして、いわゆる車両や歩行者がよく通行するよという林道における危険を未然に防ぐべく、林道沿道における森林整備として危険木の撤去を行っております。  林道お菊松線につきましては、ウオーキングマップやハイキングコースなどにも記載がある、人通りが多く、よく利用されている林道でもありますので、まずここを優先的に整備するという形で進めております。  都市部への展開ができないかというところなんですけども、実施可能な市町村の取組事例というのを確認もしているんですけども、この中で言われているのは、やはり昨日も申しましたように、いわゆる私有林の人工林というような形で、地目が山林となっている場所について、譲与税を用いた市町村の取組ということで、危険木の伐採というメニューをやらせていただいておるところです。ここは災害対策という形で、倒木のおそれがある立木の伐採ということもやっておりますので、産業振興課としましては、引き続き、いわゆる林道であったりとか森林整備に関わるエリアについて、優先的にやっていきたいなと考えているところでございます。  以上です。 12 ◯高野産業振興課参事 私のほうから、民間活力導入調査のスケジュール感についての御質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。  先ほど工藤委員のほうで御説明させていただいたんですけども、令和6年度につきましては、サウンディング調査という形で、2者と個別面談をさせていただきました。ただ、聞き取りの内容が、ちょっと具体的な提案というのがなかなかなくて、再度サウンディングに応募いただいた事業者と調整を繰り返しながらやっていたんですけども、募集要項の作成までに一定の時間を要したというところでございます。  令和7年度の事業に入ってしまうんですけども、令和7年5月23日に一般公募の募集要項のほうを作成しまして、選定委員会を開かせていただきまして、各委員に御審議をいただきました。それの御審議の結果、募集要項で採択をいただきましたので、まず1次審査の期間を令和7年7月14日から7月16日まで、こちらのほうは事業者の財務諸表やそういったところの審査をさせていただいたところです。結果、申込事業者が2者あったんですけれども、1次審査を通過されたのが1者ということになりました。  続きまして、第2次審査、具体的な事業提案を9月2日までに提出していただくよう依頼したところでございます。9月2日までに1次審査通過事業者より提出いただいていますので、現在、提出内容が募集要項に適合するのかというところを審査しているというところです。  2次審査に進んだ場合は、9月25日に2次審査を実施しまして、プロポーザルを行い事業者の選定に進んでいくと、12月の市議会のほうで御報告させていただくという流れを今想定しているところでございます。  以上です。 13 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  民間活力導入可能性調査の件は承知しました。ありがとうございます。  農業公園のほうですね。農業公園のほうに関しましては、ちょっとこれも大変今さら感が強い話でもあるんですけども、1万1,100平米に対して、大体貸付けの使用料のほうが約300万円程度ですかね。これも、僕も一見ちょっと安いのかなというふうにも思ったんですが、ただ、よくよく考えてみると、未利用地の貸付けというところで、これは適切な価格であるというふうに認識はさせていただいてよろしいのかというところだけ確認をさせていただきたいなと思います。  続いて、新規就農者育成総合対策事業のほうなんですが、まず、この3名の新規就農希望者の方々に対して、しっかりと予算取りをしていただいたというところに対しては、非常にありがたいなというふうに思っております。そして、近隣の市町を見回したときにも、これは私個人の感覚ではあるんですけども、新規就農希望者への対応として、泉南市産業振興課において非常に丁寧にやっていただいているというふうにも思っています。  というのも、少し事例を御紹介させていただくと、御承知の話ではあると思うんですが、昨年、昨年か今年か、ここ1年ぐらいで、泉南市に養鶏場が新しく出来ました。養鶏場を開設するに当たって、当人も本当に苦労して開設まで至ったというふうに認識をしています。それもそのはずで、ここ十数年、養鶏場が潰れることがあっても、新しく出来るということはまずなかったわけでして、泉南市の職員さんももちろん、大阪府の職員さんでも、養鶏場を開設するという手続をやったことがある職員さんが恐らくなかなかいなかったんだろうというふうに思います。  その中で、泉南市で新しい養鶏場が出来たということは、本当に職員さんの御尽力があったからこそだというふうに思っています。そういった意味でも、新規就農希望者に対しての本当に対応というところは非常にしっかりとしていただいているというところでは感謝を申し上げたいなと思っております。  そこで、すみません、ちょっと予算の話からは少しずれていってはしまうんですけども、一般質問のほうでも、この農業振興というところが、移住施策だけにとどまらず、市をPRしていくいわゆる目玉として、もう少し注目をされていってもいいのかなというふうにも思っています。というのも、これは一般質問でもお話をさせていただきましたけども、やはり新規就農者が農地を獲得する道筋がしっかりと見えているといった点で、非常にそれは泉南市の強みであるというふうにも思っています。  すみません、そこで市長にも少しお聞きできたらと思うんですけども、今後こういった泉南市の特色を活かした農業振興というところ、泉南市のPRの大きな目玉として今後お考えいただけたらというふうにも思ってはいるんですが、その辺、市長の御所見もお聞きできたらなと思います。  続いて森林整備計画のほうなんですけども、もう1つ確認なんですが、過去には森林環境譲与税を活用して、教育委員会のほうで天板を作っていただいたりとか、またはベンチを作成したりとかという経緯もありましたけども、そういった観点からも、森林整備以外での活用も可能なのかなというところで確認をさせていただいたんですが、ちょっと僕の勉強不足であるところもあるかもしれないので、改めてその点だけ確認をさせていただきたいなと思います。  以上です。 14 ◯土井産業振興課長 農業公園の貸付けの関係でございます。  農業公園の未利用地の貸付けにつきましては、平成22年に未利用地の貸付けに係る一般募集を行いました。募集を行った結果、デビッド社さん1者という形の希望でございまして、そこから貸付けのほうを開始しております。期間につきましては、平成23年2月1日からの20年間という期間貸付けするという形で契約のほうを締結しております。  価格につきましては、泉南市公有財産規則第31条に基づいた貸付料を算定しておりまして、貸付け当時、不動産鑑定を取得いたしまして、先ほど申しました泉南市公有財産規則31条に基づく計算に基づいた貸付金額となっておりますので、当市としましては適正な価格での貸付けが続いていると認識しております。  2番目なんですけれども、新規就農者に対する取組ということで、委員のほうからも、一般質問のほうでも、度々泉南市における新規就農対策であったりとか、担い手対策のことについても御質問いただいております。  原課といたしましても、泉南市においては泉南農業塾という担い手対策、新規就農者の方に対するサポートしていただく施設が活発に活動していただいているという面は、非常に市にとってもありがたいお話でございます。  委員のほうからも、市職員のサポートもかなり手厚くやっていただいているということでお褒めの言葉を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。ただ、経営発展型支援事業のほうで、ちょっとここにも取組主体の中であるのが、やっぱりサポート体制を整備している市町村というようなことも書かれておりまして、より一層の新規就農に基づく市の体制づくりというのも必要になってくるのかなということは、現場の者として認識しているところでございます。  3点目なんですけれども、森林環境譲与税の関係でございます。  委員からも御指摘のありましたように、産業振興課のほうでは、森林整備というジャンルのところの整備をさせていただいております。教育委員会さんや住宅公園課さんのほうでやっておりますように、木材利用というメニューもございまして、ほかにも普及啓発というメニューもございます。これが、教育委員会さんのほうで、学校でのそういう森林に関する教育というようなこともやられているということでお聞きしておりますので、なかなか多岐にわたるメニューがあるなということは我々も認識しておりますので、今後はまたこういったメニューいろいろありますので、活用していけたらなということで考えております。  以上でございます。 15 ◯山本市長 農業振興のPRに注力という話ですけども、まさに近年、泉南市内で、先ほど養鶏の話がありましたけども、様々なことにチャレンジをしていただいている方々が増えてきているということで、非常にうれしく思っているところでございますし、担当のほうも丁寧に対応していただいているというふうに思っています。  そんな中で農業振興のPRをどういうふうに注力していくのかというところに関しては、まだ挑戦するべきところがあるかと思いますけれども、とりわけ農業塾に関しましては、一般質問でもお示しいただいていましたとおり、他の自治体とは少し違った形で、泉南市の独自色が出て、それが一定新規就農につながっていると、移住につながっているという実績もございますので、その辺りを一定の切り口にしてPRしていくというのは、1つ手法としては考え得ることかなと思います。  ただ、それ以外の農業全般に関しましては、まだ環境整備も含めて様々な課題が山積していることは明白なものでございますので、農業委員さん、農業委員会さんが今抱えている課題とか、そういったところも聞いておりますので、単にPRに注力するわけではなくて、するべきところはする。ただ、本来の農家を営んでおられる農業の方、農業者の方々が抱えている課題に対して丁寧に対応していくというフェーズに来ていると思いますので、PR一辺倒というわけではなくて、全般の政策を展開していく必要があろうというふうに考えてございます。 16 ◯古谷公俊委員長 以上で井上委員の質疑を終わります。ほかに質問等ございますか。 17 ◯田畑 仁委員 3点プラス1、今日は、阿児副市長、試験曳きに行かせてあげたかったな。飛ばすわけにいかんしな、こっちもな。公務員というあれやからなと思って、心が痛いので、その分一生懸命やらせていただこうかなと思っています。  漁港の維持管理、微々たる予算なんやけれども、合点いかんな。やっぱり合点いかん。副市長は大阪府の水産課の亀井って覚えてるかな。覚えてないかな。今、天下りと言ったら怒られるか。大阪府漁連で働いているんねんけど、まんまとやられたな。なめられる岡田の漁協も悪いし、なめる樽井の漁協も悪い。今回のこの件は。そやから百歩譲って、歴史的な流れの中で、お互い百歩譲って、泉南市内の2漁協がよう組まんかったという泉南市の最大の汚点は、百歩譲って、大阪府が、泉南市の今管理されている樽井漁港の管理を、大阪府が取らなあかんわな。この予算を。  これを1回僕は、ちょっと行政関係なしに、大阪府の水産課に乗り込もうかなと思っています。この件については、まさにおかしい。樽井の漁協、泉南市管理の漁業組合が、大阪府の管理の漁組と組んで、今までどおりの維持管理は泉南市に守りせえと言うのは、誰が聞いてもこのやり方はおかしい。  だから、たかが百何万円、そやけど、今までは台風が起こったりしたら、市の職員が長靴履いて、ねじり鉢巻きして、樽井の漁協の海面に浮かんでいる流木とかを取りに行く作業をやってるわけやで。こんなおかしな話は絶対ないと思うので。この決算の数字を見て改めて思ったので、その辺りの見解をもし答えられるのであればお願いしたいなと思っています。  あともう1つは、工藤委員や井上委員も質問があったサウンディングの交流拠点施設の件。俺、これ、勘狂ってるわけやな、勘狂っているねん。これ、400万円かけて勘狂っているねん。400万円かけて募集来えへんと思とったんや。来えへんと。来たらあかんがな。来たらあの施設で運営するというていで来ているわけでしょう。  僕は、山本市政に代わって、来年市長選挙もあって、スクラップ・アンド・ビルドということで、いろんなことにチャレンジしていることについては、評価はしているんです。今までの議論の中で全て、観光協会にしろ、総合拠点施設、今で言う、俗に言うサザンぴあも全て、あと、山本市政になってからのこれ、ツケを後回しにしたまさにそのとおりで、観光協会も、口酸っぱいほど言うても、全く議会も興味もない、行政も興味も。  ただ、観光協会をつくっただけ。会長は元職員の山内さん。サザンぴあ、商工会のドン、新堂さんが仕切って、輝光という会社は商工会の株主で、順番に社長、代取が代わっていく。もうまっくろくろすけなところが、まさに輝光の会社の行く末であって、何言うたところで、商工会が50%以上の株主で、林野組合であろうが、岡田の漁業であろうが、樽井の漁業であろうが、株主なんか何の権限もないということは、まさに今までその暗黙の黒い部分を放ったらかして、今ここに来てやっていて、僕はこの400万円のサウンディングで誰も来えへんかって、さあどないしましょう。  あのしょうもないバスも回られへんロータリーは潰しましょう。サザンぴあをあの5倍の大きさにしましょう。その中で大きなビジョンを持った企業さんを呼びましょう。そのためには建物が必要や、市長、どないしましょう。この議論にばっと行くと思ったんだけど、今1者来ているって、名前は言われへんと思うねんけど、1者来て、あの観光バスが入られへんロータリーの中で運営して、今サザンぴあが完全に数字的なものは、はっきりした数字は分からないけれども、当初の数字からは変わってきているのはもう目に見えているわけで、その中で、あの施設で、あのロータリーで、あの状況で、ここに1者来たというのは、僕は、大きな僕の勘狂わせだったので、その辺りの総合拠点施設のサウンディングに400万円かけたビジョンというのを、この決算でお教えいただきたいなと思っています。  あともう1点は、プロモーション、分からんな。俺、多分これ、議会でもどうやろ。うちの添田議員が一番理解しているのかな。俺もまだ分かってない。このでかい金のうち、フォーシーズンズ、俗に言うSENNAN LONG PARKのコンサルというイベント会社、TryHard社に、にぎわいと、盛り上がっているモデルイベントをお任せしているのは、この8,000万円、9,000万円近いうちの幾らTryHardさんにお任せしているのか。あと、残りの金をどうやって、何の基準で、何のために、どこでこのお金を使っているのか、見えへんのよね。  いや、要は、有名な歌手に来て、盛り上がって、泉南市のにぎわいづくりになっているわけ。じゃなくて、経済効果がどれぐらいあるか、地域の発展にどれだけプラスになるか、SENNAN LONG PARKの運営している中で、運営している事業者さんにとってどれだけメリットがあるか。全体的なことを考えながらこの金を使わなあかん。例えば、あしたやったっけ、あさって。またET-KINGと、かりゆし58らが来るんか。もう終わったの、あしたかな。たしかこれはET-KINGのプロダクションの会社やねん。ET-KINGのプロダクションの会社が、あしたSENNAN LONG PARKで、14日か、コンサートというか歌のイベントをするよね。  こういう場合は、何、TryHard社にお任せしているフォーシーズンズ、もちろんマルシェでやっている牡蠣もそう。例えばイルミネーションもそう。TryHard社は頑張ってやってくれているよね。でも、その以外のお金はどの基準でやっているか全く分からへん。その企画、こういう企画をやってほしいというのはどこが発信しているのか。  向こうからプレゼンを持ってきたことに対して、担当課はその残りの金で使っていいよとやるのか。例えば、例に出した、あした、あさってにやるかりゆし58の、ET-KINGの観光大使のプロダクションの会社が、何ぼお金をあそこで、うちの市のお金をお渡ししてやってもらっているのか。逆に、都市公園の担当課に、この事業、このプロモーション以外に、例えば長渕 剛がコンサートをしたいと担当課に来たら、あの土地を貸すわけでしょう。ということは、残っているお金で、何を基準に、どこの人をターゲットに、どこを向いてやっているかというのをもうちょっと教えて。教えて。TryHard社に、フォーシーズンズでこれだけ、残りのお金はこれだけ残って、これをどの基準で、どの企画で、どのタイミングでやっていこうというのは、誰がどこで決めているのかというところをもうちょっと、僕はあほなので、分からないので教えてほしいです。  以上です。 18 ◯土井産業振興課長 今、漁港の管理の予算ということで御質問いただきましたので、私のほうから決算の内容につきましてちょっと御答弁させていただきます。  まず、樽井漁港と岡田浦漁港につきまして、樽井漁港につきましては、現在府のほうから移管を受けまして、市の施設となっております。樽井漁港につきましては市の管理物件という形になります。対しまして、岡田浦漁港につきましては、今現在も大阪府の施設となっておりますので、府のほうで管理いただいている漁港という形になっております。  漁港の維持管理の中で、樽井漁港に係ります水銀灯の電気代であったりとか、屋外照明の修繕とか、こういうのを市のほうで取り組んでおります。また、航路灯標識、航路灯の標識の定期点検であったりとか、こういうものも市のほうで取り組んでおるところでございます。  もう1点、一番金額が高い部分なんですけども、こちらのほうは、美化清掃という形で、岡田浦漁港と樽井漁港の清掃業務を行っているところでございます。これにつきましては、シルバー人材センターのほうに委託して、岡田浦漁港につきましては月2回、3名の方、樽井漁港につきましては月2回、2名の方で清掃を行っているというところでございまして、繰り返しになって申し訳ないんですけども、樽井漁港につきましては市の管理する漁港になっておりますので、こういう形で予算化して、予算のほうを支出しております。  以上です。 19 ◯高野産業振興課参事 それでは、私のほうから、現サザンぴあの件について御説明させていただきます。  さきの工藤委員のときにもちょっと御説明させていただいたんですけども、今回事業の着手につきましては、令和4年度の外部包括監査等で様々な御意見をいただきました。また、過去の議会の中でも、サザンぴあという場所のロケーションを踏まえると、もっといい施設、事業内容ができるんじゃないかとか、いろいろ御提案はいただきまして、事業着手という形にさせていただいたところです。  現指定管理者である株式会社輝光さん、サザンぴあが平成20年にオープン以来、一定の経緯をもって今まで継続されてきたんですけども、今回行うに当たり、輝光さんのほうには、次期の事業者選定については一般公募を必ずしますよと。一般公募でとらない限りは、幾ら今までの過去の経緯があろうと、輝光さんが続けてやっていただくことはできないよという前提でまず事業をさせていただいております。  次に、既存の施設の利用を条件としたのかというところになってくるんですけども、今回の次期事業者の一般公募につきましては、条件付になるんですが、仮に、既存の施設の利用を求めない、新しく事業者さんの資金で建てますよというのであれば、施設自体は撤去も可能というような自由な提案をいただくという公募にさせていただいております。ただ、先に行いましたサウンディング調査の中では、なかなかそういった具体的な提案というのはいただくことはできませんでした。  ただ、田畑委員御指摘のとおり、過去の行政財産とかそういった施設を今後市としてどうしていくのかというところで、市としては、民間事業者さんの活力を活かしていただいた形で、再整備なり、仮に既存の建物の増改築なりというのを自由な形で提案していただくというような一般公募を行ったところでございます。  ただ、これもちょっと繰り返しになるんですけども、その状況の中で、2者手を挙げていただいたんですけども、1者は1次審査が通らなく、もう1者については現在その事業内容について、募集要項の条件に該当しているかというのを今見ているところでございます。ですので、既存の施設が前提ではなく、自由な提案で、あのロケーションを活かした形で提案いただくというのが今回の一般公募の趣旨で行ったところでございます。  以上です。 20 ◯城野プロモーション戦略課長兼連携戦略課参事 それでは、私のほうから、誘客連携事業について御説明申し上げます。  令和6年度誘客連携事業としまして、1億円を超える決算額を計上させていただいております。これらはプロモーション戦略課その他の事業を含めまして、全て関係人口増加、交流人口の増加、知名度の向上といった目的に対して執行させていただいているものであります。  この誘客連携事業に関しまして、先ほど委員から御指摘のありましたTryHard Japan社との契約に関しましては、年間を通じてSENNAN LONG PARKの活性化を果たすために、1,650万円の契約をさせていただいております。令和6年度に関しましては、公募によって、4者から公募、企画の提案がございまして、その中で最優秀企画ということでTryHard Japan社と契約をさせていただいたところでございます。  また、イルミネーションに関しましては、一昨年の包括外部監査のほうで、TryHard Japan社のほうの優位性というところが相当に認められておりますので、そちらで随意契約ということで契約させていただいております。  その他、誘客連携事業に関して様々に契約、イベントを実施させていただいておりますけれども、それらはシティプロモーションに係る地域活性化イベント等企画提案選定要項に基づいて、時々のテーマを定めて、あらかじめ用意した要件に基づいて、広く企画提案を公募いたして、その結果実施しているもの、また、実証実験を果たすために、様々な地域資源の活用可能性を探るための実証実験として実施しているもの、そういったそれぞれの目的に応じてイベント等を実施しているところでございます。  委員御指摘の9月14日に実施いたします、ちむじゅらさん2025という沖縄をテーマにしたイベントなんですけれども、御指摘のとおり、ET-KINGの所属事務所であります株式会社BARIKIと契約しております。そちらは、契約額としましては1,200万円を少し超えるぐらいの金額になるんですけれども、今回、沖縄をテーマとして考えたときに、ET-KINGさんがそもそも親交を深めておられるかりゆし58、また、かりゆし58が観光大使を務めておられる沖縄県の豊見城市と我々泉南市が非常に共通項がたくさんある、そういったところに着眼いたしまして、そこのかりゆし58というところをイベント、大きなコンテンツとして呼び込むために、ET-KINGさんをこちら側の目玉としてお呼びするために、株式会社BARIKIさんを契約先として定めたというところになります。  以上でございます。 21 ◯田畑 仁委員 ありがとうございます。  農林水産担当課、オーケー、オーケー、その説明は理解しているので、一度、市長、副市長と、手を煩わすわけにいかんので、俺1人で1回乗り込んできます。乗り込んで、担当課に、どんな内容やったということをまた報告します。これについては絶対引かれへん、泉南市は。大阪府に見てもらいましょう、樽井は。そうしないと筋が通らない、これは。年度途中やから、決算で議論することじゃなくて、次年度の予算で議論せなあかんか分からないけども、やっぱりこの決算の中にもある意味引っかかることやったと思うので、それは農林水産係にまた私のほうから報告します。  オーケー。高野参事の説明でよう理解しました。ということは、どうですか、伊藤室長、まさに大和リースが手を挙げなあかんのじゃないの、これ。ここ一番じゃないの。  ここの項目に、サウンディングの項目に、建て替えありき、あの既存の施設じゃなくって、建て替えてビジネスをしていいんですよ、商いをしていいんですよということであれば、まさにSENNAN LONG PARKで今大和リースがやっているPFI事業の中で、大和リースがここ一番手を挙げなあかん状況なんじゃないのと俺は思うんやけど、これが今、大和リースが泉南市に、俗に言う、私がてこ入れと言う、てこ入れはいつあるねんということに関しては、まさに泉南市に返すのはここじゃないのかなというところを思うので、もしその辺答えられるのであれば、大和リースが興味を示しているのか示してないんかということも踏まえてお願いしたいなと思っています。  僕が心配なのは、既存のところが、あの施設でいいよと言うて、小っちゃい商いでやるのであれば、活性化に必ずつながらへんというところが、私が懸念しているところであります。  もう1点、城野課長、よう分かりました。何かイメージ的に、これ、イメージ的に、TryHard社がばさっと予算を取ってみたいな、イメージ的に思われてるか分からへん。たった1,650万円や、フォーシーズンズで。要は、あしたのイベントの1,200万円に毛が生えたぐらいのものしかTryHard社はもらってないわけや。  でも、TryHard社のやっていることというのは、評価できるイベントをやっているわけでしょう。でも、残りのお金、あした使うのが1,200万円で、あと残り、ほな、5,000万円の金、ほんならどうするねんというたら、また、コンサートかい、またキッチンカーかい、また何かいいうて、というところにしか見えてこないんよね、バランス的に。SENNAN LONG PARKの活性化を目指すのであれば、全体的なビジョンを見やなあかんというところが見えていない。ただ単に有名人が来て、コンサートをやって、人が寄って、南海電車がもうけているだけや。それだけにしか見えてないわけよ。  その部分のところというのは、私が言うたように、誰が企画して、例えば今、沖縄の企画と言ったやん。それはコンサル会社じゃなしに、担当課が、沖縄の企画がいいよね、冬ならサンタクロースがいいよねということに、年間のビジョンを見せた中で公募するわけ。その辺のところが俺、全く無知やねん。残りのこの8,000万円、7,000万円ぐらいの金、今、あしたのイベントが1,200万円と聞いたから、残り6,000万円の金がどうやねんというところを決算で教えてもらいたいというところやねん。もう1回お願いします。 22 ◯伊藤成長戦略室長 大和リースの見解なんですけど、さすがにちょっと僕のほうからも、何も情報が分からないところでございます。今回の民間活力の部分も、状況を踏まえた上で、また機会があればお話をしたいなと思っております。  以上です。 23 ◯城野プロモーション戦略課長兼連携戦略課参事 私のほうからは、全体ビジョンが見えてこないと、誘客連携事業に関して全体ビジョンが見えてこないということなんですが、あさっての沖縄イベント、また、その他のイベントに関しましても、公募に係るものは全て私たち担当課、また、成長戦略室でテーマを決めて公募に出しているものです。それはSENNAN LONG PARKの活性化はもちろんのこと、市内、例えば紀泉わいわい村であったり、そういったところに関しましても、活性化というところで着眼しまして、テーマを定めて公募をかけているものです。  以上です。(「あと30秒だけ、ごめん」の声あり) 24 ◯田畑 仁委員 分かった。もうちょっと勉強して見ていきます。成果も必要になってくると思うので、よろしくお願いします。  冒頭に僕ちょっと言いましたよね。観光協会にしろ、総合拠点にしろ、出だしから、観光協会も向井さんのところか。総合拠点も宝くじの1億円の予算で、建物自身は向井さんのところか。もうやりっ放し。観光協会、プレハブ置いただけ。総合拠点、建物を建てただけ。上についてはもう全然、今までほっちっち。でも、それでしゃあなかった。議会も興味もないし。だけど、今、新たに片木会長という方が、この前、フィリピンダバオも、一起業家として山本市長に随行、御一緒させてもらったと思うんですが、片木会長になってから少し見え出してきているような気がします。  僕は、おべんちゃらじゃないけど、隣の井上委員も、議員としてではなくて、一会員として地域の活性化に今御尽力いただいているのも聞いています。見ています。今観光協会も変わろうとしている。総合拠点も、今、高野参事の課のほうで新たなビジョンを持って、てこ入れ、やり直そうとしています。この状況の中で、今、今までの過去の清算をやって、新たにスタートを切るのは、僕はもう過去の批判よりは、これから進んでいく観光協会と総合拠点施設に期待をしたい。  その中で1つだけ宿題。信達地区に林昌寺というお寺がある。林昌寺。林昌寺に観光協会の寄附の石碑があるねんな。これ、歴史的に今じゃないと思うねん。これ、でも、丸々の補助金団体で、観光協会がお寺や宗教施設に対しての寄附行為というのはよくないね。よくない。これ、今僕が言うた片木会長なり井上委員なり、いろんな民間の方全部ひっくるめて再スタートする中で、観光協会のこの林昌寺に対する寄附行為に対しては、もう1回、どのタイミングで、誰の権限で、幾ら、何で、ここの部分を、今日答えが出るわけないから、後日でいいので、1回入れてください。僕ちょっと確認、見てしまったので言わざるを得ん。ちょっと目をつぶるわけにいかなかったので、あえてそれを最後に宿題として置いておきたいと思います。よろしくお願いします。  以上。 25 ◯古谷公俊委員長 答えられへんの。(「無理やろう」の声あり) 26 ◯山本市長 ちょっとその話、私は初耳ですので、ちょっと確認させていただきたいと思います。  あと、そうですね、サザンぴあと観光協会に関しては、まさに新しい風を入れなければいけないというところで、ちょっと検討を継続してまいりますので、中途半端な終わり方にならないように、襟を正してまいりたいと思います。  3点目に、先ほど担当のほうから答弁がありましたけど、プロモーション戦略課のあさって行われるちむじゅらさん2025、沖縄のイベントですね。これは従来から、いわゆるフォーシーズンズでしたっけ、沖縄系のイベントというのはこれまでも実は過去やってきていたというところがありました。  その中で、今年度どういうイベントをやっていくのか、私も気になったので、成長戦略室のほうでいろいろ確認をする中で、従来から沖縄の中の豊見城市という町は、人口規模は6万人程度です。那覇空港の南に位置しています。海が非常に似ているというところと、海の向かいに大型ショッピングモールがあるという、日本の中ではほとんど立地条件が似ている場所というところで、非常に興味を持っておりました。  その中で、全国青年市長会で豊見城市長とお会いすることがございまして、そこで、逆にあちら側が興味を持ってくださいまして、泉南市にお越しいただいたことがございます。その中で、何かいろんな連携を模索してみたいという話も、豊見城市長のほうからもあり、私も興味があるという話もありまして、頭の中にあったものが、たまたまかりゆし58さんが豊見城市の観光大使をされており、うちのET-KING観光大使とも非常に、いときんの時代から関係があるというところがございましたので、単純にイベント、単純なプロモーションをするだけではなくて、もう少し先々を見た交流ができる可能性があるんじゃないかというところを選定する形で、もう少し物語を埋め込んだ形でのイベントこそが、いわゆる地方創生に寄与するんじゃなかろうかということで、ここの件に関しましては、私も成長戦略室の議論に入らせていただいた経緯がございますので、このイベントに関しては私も関与しているということで、担当課だけの話じゃないということはちょっと私のほうから答弁するべきだったのかなと思いますので、答弁させていただきます。 27 ◯古谷公俊委員長 いいですか、田畑委員。 28 ◯田畑 仁委員 はい。 29 ◯古谷公俊委員長 ほかにないですね。────以上で農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。     (農林水産業費、商工費終了) ────────────────────── 30 ◯古谷公俊委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午前11時3分 休憩       午前11時6分 再開 31 ◯古谷公俊委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 土木費 32 ◯古谷公俊委員長 次に、款土木費を議題として質疑を行います。  本件につきましては、質疑の通告がございますので、竹田委員の質疑を許可いたします。 33 ◯竹田祐平委員 よろしくお願いします。私のほうから2点だけ質問させていただきます。  まず1点目、278ページの公園緑地等維持管理事業です。  これまで、議会や委員会等で何度も議論されてきているとは思うんですけど、公園の草刈りについてです。聞き取りの際に、136公園ですかね、あって、自治会や区にお願いしている分が81公園ほどあるというふうにお聞きしております。  このお願いしている分で、自治会や区のほうから、これまで離脱とか、ちょっとうちでは無理やというような申出があったのかというのをお聞かせください。  2点目が285ページの空家対策事業で、空家の解体事業かと思いますが、令和6年度、これは執行がなかったということでよろしいでしょうか。  以上2点、お願いします。 34 ◯今井住宅公園課長 136公園というところで、ここからふれあいはらっぱ広場が増えまして、137公園となっています。  ちなみに、令和4年、自治会に委託している数なんですけれども、令和4年、79公園で45団体、令和5年、81公園、45団体、令和6年、82公園、45団体というところなんですけれども、確かに過去には、91公園、54団体契約している年度もありました。  以上です。 35 ◯杉本環境整備課長 私のほうから、285ページ、空家対策事業費について、空家の除却に関して執行がなかった件について御説明申し上げます。  この件につきましては、当初、市が略式代執行によって建物を除却する予定でございました。ただ、建物を除却する隣の隣接権利者、この方が、相続財産清算人の選任を裁判所に申し立て、その清算人により解体が行われたというところで、市は代執行を行わずに、その方の清算人が行ったということでございます。  以上です。 36 ◯竹田祐平委員 空家のほうは理解させていただきました。  公園のほうですけども、自治会にお願いしている公園の数が増えているという認識でいいんですかね。 37 ◯今井住宅公園課長 すみません、現状維持という感じで思っていただければありがたいです。令和5年の81公園から令和6年、82公園になったんですけれども、ふれあいはらっぱ広場が増えたため、81公園から82公園になったと。令和4年から令和5年にかけての79公園から81公園というところは、1公園を2団体で管理していくというところが出てきましたので、ちょっと増えたように見えるという感じなんですけども、令和4年から6年にかけては現状維持という感じになっています。 38 ◯竹田祐平委員 数に関しては理解させていただきました。ちょうど私もこの日曜日に地元区の公園清掃に子ども会の会員として参加してきたんですけども、一応今地元区では自治会と婦人会と子ども会で、みんなよそってやったんですけども、大体20名ぐらいの方が参加されておりましたが、やっぱり高齢化というのはどこも同じで否めないのかなというふうに思っております。  今後も高齢化が進む中で、公園の草刈りを今自治会や区で引き受けてくれているところが、ちょっとうちでは無理やというふうな申出があった場合、市としてはどのように今後考えておられるかお聞かせください。 39 ◯今井住宅公園課長 自治会の世代交代が進みつつあり、その中で、今後とも活動が引き継がれていくかどうか懸念されている自治会は多いと思いますが、自治会に対しては何とぞ御協力を賜りたいと考えています。  ただ、各自治会の事情により、仮に辞退を申し出てこられたときには、現在管理委託していない他の公園と同様に、市の職員または業者委託等で草刈り等維持管理を行ってまいりたいと思っています。 40 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  恐らく区や自治会にお願いしているほうが予算的には少し圧縮できるのかなと思うんですけども、今後それが難しい場合は、草刈りを行政でやるかお願いするかということですが、そこ、予算は問題ないということですかね。 41 ◯今井住宅公園課長 確かに区とかにお任せしているほうが安くは上がるかと思います。ただ、課の中の職員とかで頑張ったりとか、業者に委託したりとかというところでうまく回せていけたらなとは思っているんですけども、ちょっとそこら辺は検討課題かなと思います。すみません。 42 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  皆さんの業務量の多さとか、いろんな働き方のところや財政の云々という話はこれまでさんざん聞いておりますので、そこも現実どこまでやっていただけるのかというのはちょっと不透明な部分はあるのかなと思うので、その辺りのところで新たな方法を考えていかないといけないのかなと思っております。  健康遊具の設置やインクルーシブ遊具の設置等々で、公園に関しては以前から私のほうからもいろいろとお願いをしておったんですけども、やっぱり公園は子どもだけの場所ではなくて、高齢者や障害者にとっても貴重な場でありますし、そうあるべきだろうというふうに考えております。実際町を歩いていても、遊具はきれいになっているけど、子どもの遊具だけやなとかという声もいただくので、どうしても公園というイメージが子どもを優先してしまうんですけども、そうではないというところも非常に大きな意味はあるかと思っています。  ただ、現状を見てみると、そういった設備だけでなく、設備だけでなくというよりかは、設備以前の問題で、草が生い茂っていて、ボールがどこかに行ってしまうとボールを見つけられないとか、それならまだいいんですけども、草が生い茂って公園にすら入れないというような公園も市内に見受けられますので、最低限の状態をキープできるように何とか頑張っていただきたいなとは思っておりますが、その中で、職員さんの労働環境や予算の問題もありますので、過去にも複数の議員さんから提案があったかと思いますが、除草剤についても、もう1回議論のテーブルに上げていただけないかなというふうに思っております。  特に昨今の除草剤は環境や人体に影響の少ないものも開発されていますし、バイオ除草剤についても、以前から議会等でも話題には上がっているかと思います。その際の答弁を見せてもらったんですけども、近隣自治体では例がないというような答弁だったかと思いますが、やっぱり例がないという答弁ではなかなか難しいかなと思いますので、研究を重ねていただいて、チャレンジしていただくような姿勢を見せていただきたいですし、そうしないと打開策がないのかなというふうにも思っております。  また、井上委員も以前提案されていたと思うんですけども、クラピアとか、様々な方法、草刈りに対しての様々な方法は、可能性としてはあるかと思いますので、何とか公園の環境を守るためにも、持続可能な方法をもう一度テーブルに上げて議論していただきたいなと思います。実際、職員さんが刈るとか、予算をつけて自治体でカバーしていくというのは難しいのかなと思っておりますので、また新たな可能性についてはちょっと議論をしていただきたいというふうに思います。答弁は大丈夫です。  以上です。 43 ◯古谷公俊委員長 続きまして、工藤委員。 44 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございます。  私の質問に関しましては、総務産業常任委員会のときに確認させていただいたので、今回は。 45 ◯古谷公俊委員長 もうオーケーね。 46 ◯工藤智恵子委員 はい、結構です。 47 ◯古谷公俊委員長 続いて、3番、井上委員。 48 ◯井上 実委員 それでは、まず、268ページのコミュニティバス運行事業のほうからお聞きしたいと思います。  コミュニティバスに関しては、南海ウイングさんへの業務委託だというふうに思うんですけども、ちょっと今回確認させていただきたいことは、委託費用の中には運行経費であったりとか、もろもろ入っていると思うんですが、その内訳のほうを確認させていただきたいなと思います。  続いて、270ページの防犯灯維持管理事業に関しましては、こちらは割愛させていただきます。  続いて、278ページの公園緑地等維持管理事業の中で、消耗品の内訳を教えていただければと思います。  続いて280ページの公園緑地等維持管理事業に関しましても、こちら事前に確認させていただきましたので、割愛をさせていただきます。  続いて、285ページの空家対策事業なんですけども、こちらも先ほど御答弁いただいたかなと思いますので、割愛で大丈夫です。  以上です。 49 ◯鵜戸都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、私のほうから、268ページ、コミュニティバス運行事業の補助金の内訳になるんですけども、内訳につきましては、運転手給料とか時間外手当などの人件費、あと、燃料油脂費、車両修繕費、自動車税とか保険料、そういったものが補助金の内訳対象になっております。  以上です。 50 ◯今井住宅公園課長 公園緑地の維持管理事業の消耗品についてなんですけれども、草刈り機のカッターとか、細かいハンマーとかボルトとか、ちょっと細かく消耗していく品目になっています。 51 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  コミュニティバスのほうは、もう1点ちょっと確認なんですが、今回、毎年の委託料の中には、人件費であるとかもろもろの経費になるということで、車両自体が、これが南海ウイングバスさんの所有になっているのか、もしくは泉南市が購入して泉南市の所有になっているのか、どちらかちょっと確認をさせてください。  公園のほうなんですけども、すみません、ちょっと今回の決算というわけではないんですけど、少しお聞かせいただけたらと思うのが、令和6年度か、5年度だったかもしれないですけども、草刈り機の車タイプのやつを購入していただいて、職員さんの草刈りに活用していただいていると思うんですけども、作業効率がどの程度改善されたのかというところとかも少しお聞きできたらなと思うんですけども、お願いします。  以上です。 52 ◯鵜戸都市整備部次長兼都市政策課長 コミュニティバスにつきましては、南海ウイングバスさんの所有ということになっております。  以上です。 53 ◯今井住宅公園課長 令和7年に購入した草刈り機なんですけども、これは貸出し用の草刈り機のところかと思います。車のやつは、すみません、私自身乗っていないんですけども、実際職員が使っていまして、この前もりんくう花火の前に、りんくうの緑地帯のところで使っていただきまして、それで、ちょっと2日かかったんですけども、3ブロック行くぐらいの感じで、スピード感は、手のカッターのやつよりは全然早い感じです。 54 ◯井上 実委員 すみません、ありがとうございます。  コミュニティバスのほうなんですけども、所有のほうが泉南市の所有というところですので。恐らく。(「バス会社所有です」の声あり)バス会社所有。(「南海」の声あり)南海さん。バス会社さんですか。本当ですか。これ、でも以前。 55 ◯古谷公俊委員長 勝手にやり取りやらんといてや。 56 ◯井上 実委員 バスのほうは南海バスさんが所有というところですか。なるほど。そうしましたら、もうすぐ、何台かバスが運行されている中で、そろそろその買換えの時期というのも来るかなと、耐用年数が来るかなと思うんですけども、耐用年数が来たときには、買換えというものがどうなるんでしょうか、教えていただけたらと思います。 57 ◯鵜戸都市整備部次長兼都市政策課長 バスの更新時期ということになるんですけども、本市では今現在4台のバスで運用しているところでありまして、そのうち1台が購入から13年経過しまして、総走行距離も約90万キロであることから、今更新、買換え等は検討しているところでありまして、その買換え費用等につきましては、バスの償却期間が5年となっておりますので、事業者がバスを購入後、その5年間で減価償却費として補助金額に加える形で市が負担していくということになっております。 58 ◯井上 実委員 すみません、分かりました。ちょっと僕のほうが勘違いしていたかなと。所有は南海バスさんだけど、費用に関しては市が補助金を出しているという形で購入しているという認識ですね。分かりました。  そこで、少しバスの買換えの際の検討なんですけども、時代背景もかいま見ると、まだまだ事例は少数なんですが、EVバスに買い換える自治体というのも少し出てきているのかなというふうに思うんですが、費用対効果であったりとか、コストが高くなるということも考えられますが、その際には、選択肢として排除せずには検討すべきなのかと思うんですが、その点に関しての御所見もちょっとお聞きできたらなと思います。 59 ◯鵜戸都市整備部次長兼都市政策課長 EVバスの検討についてですけども、導入するには幾つかの課題が考えられます。車両の値段がこれまでのバスより高くなり市の負担が大きくなること、充電するための設備を新たに整備しなければならないこと、バッテリー容量の関係で航続走行距離が限られてしまうことなどが課題として考えられます。  しかし、EVバスに入れ替えることは、運輸部門におけるCO2排出量の削減に貢献できるとともに、騒音や振動が少なく、乗り心地が向上するなどのメリットもあると言われております。このようなメリットも踏まえ、EVバスの導入については検討していかなければならないと思いますが、事業者とも先ほど言いました課題、デメリット等を協議して検討していきたいとは思っております。  また、岸和田市のほうが本年度よりEVバスを導入しておりますので、一度お話も聞きにいけたらなというふうには考えております。  以上です。 60 ◯古谷公俊委員長 次に、大森委員。 61 ◯大森和夫委員 まず最初に、道路維持費についてですけども、このお金というのは修理とかの予算だと思うんですけども、この年からですかね、予算を何か2倍ぐらいに増やしてもらって、引き続き令和6年、7年と増やしてもらっていると思うんですけども、だんだんだんだんよくなっていっているということで、市民の反応もあります。  一方で、まだうちは全然直っていないというふうなところもあって、ずっとこの金額、予算が抑えられてきたということで、まだまだ大変だとは思いますけども、そういう市民の反応とか実際の安全性を考えますと、継続的な予算の増額というのを検討ということが大事かなと思うんですけども、どんなふうに考えておられるのかお答えください。  それから、271ページの道路改良事業の中で、新家駅高野別所線の測量調査費が計上されていまして、計上されているというか、予算が決算で書かれているんですけども、これはずっと何度か議会でも取り上げてきたんですけども、なかなか工事も大変やし、ほかにも悪いところがたくさんあるというふうに言われていて、なかなか簡単に進みませんよということを言われていたんですけども、こうやって測量調査が進められているので、一日も早い改修をお願いしたいんですけども、ちょっとこれからの状況ね。これからどんなふうに進んでいくのか、進めていきたいと考えておられるのかお答えください。  それから、273ページの浸水対策ということで、ポンプ場の更新という中身というふうに説明を受けたんですけども、更新の内容ですね。ゲリラ豪雨とか、今本当に昨日も大雨で、東京など大変やったようですけども、そのような対応を踏まえたような更新になっているのかお答えください。  それから、警報が出たときの市役所の対応ということで、ちょっとどのような対応になっていくのかお答えください。  それと、公園管理ですけども、この令和6年もやっぱり、これも数年ずっと草刈りがなかなか進まないと、温暖化で草がどんどん生えていくという状況で、要望が強かって、今年は特に要望が多くて、担当課のほうも大変だというふうに思います。熱中症対策で、気温が何度以上になったら、規制がかかったり、1人で行っては駄目、2人で行かなあかんとか、いろんな規制がかかるようなんですけども、その中で、ほかの委員さんもいろいろ質問ありましたけど、市民の協力をどうやって得るかということが大事だというふうに思います。  自治会への委託のことで、補助の内容というのはどんなふうな形になっているのか、幾らぐらい補助を出しているということをお聞きしたいのと、公園の大きさとかそんなので変わってくるのかとか思うんですけども、ちょっとその辺の中身。参加者のコーヒー1杯分、1本ぐらいしか出ないというふうに、減らされてという話も過去に聞いたことはあるんですけども、予算の増減などについて教えてください。  それから、あとあれですね、職員の体制の充実、職員増というのは、ここがやはり大事なところかなと、肝になるのかなというふうに思います。そうは言っても、なかなか予算の問題とかもありますし、こういう暑い時期でしたら、体制を組んでいても出ていけないというふうなことになりかねないんですけども、マンパワーですね。これまでどんなふうな形で増員したり充実したりということを考えておられるのか、無理という判断なんでしょうか、その辺のところを教えてください。  あと、砂川樫井線ですけども、一方通行部分のところの全面開通への見通し。聞き取りではまだちょっと大変というふうにお答え、まだちょっと見通しが立っていない状況みたいなお話があったんですけども、分かる範囲で説明してください。  それから、終点部分のところが、新家に抜けるところが、今年度か来年度、今年度中にはできそうということでお話を聞いていたんですけども、信号の設置を求めていたけども、ちょっとこれはまだ、即造れるということにはならないというお話があったので、経過を見ながら、また府とも交渉して、信号設置を求めて、必要な場合は求めていくというお答えだったと思うんですけども、信号だけに関わらない安全対策がされているのか、その点についてお答えください。  それから、砂川樫井線の新家部分の完成ですけども、駅前の交通混雑、新家の駅前交通混雑の状況から、期待の声が大きいので、完成の時期の見通しというのはなかなか思いどおりにいかないと思うんですけども、今年度になるのか来年度になるのか、ちょっとその辺のところが分かれば教えてください。 62 ◯山本市長 私のほうから、砂川樫井線の件について答弁させていただきます。  いわゆるあちらの砂川駅の側の一方通行の暫定のほうに関しましては、まだ課題はあるものの、こちらに関しては粘り強く、諦めずに取組を進めてまいりたいと思います。一般質問でもそういった質問をいただいておりますので、もう一段踏み込んだ対応が必要であるということも、十分私自身も今認識をしているところでございますので、粘り強くやってまいりたいと思います。  砂川樫井線の新家工区に関しましては、現在、いわゆる土地の問題がございまして、議会の皆様にも御承認を、御議決を賜りました案件において、整理がつきましたけれども、その手続において3か月程度ずれ込んだところがございます。そういったものも踏まえて、どれぐらいのスケジュール感になるのかというところを、まさに今大阪府と共に議論しているところでございまして、ただ、我々としても合点がいかない部分も多々ございますので、そこに関しては白熱した議論が展開されているところでございます。  この結論に関しましてはまだ出ておりませんで、もう間もなく一定程度のどのぐらいになるのかというスケジュール感が示されるというふうに聞いてございますので、それが示されて、やむなしという話になれば、そこで一定の結論として議会のほうにも共有させていただきたいというふうに考えてございます。  以上です。 63 ◯津村道路課長 それでは、道路維持の予算の増額に関するところを道路課から回答させていただきます。  舗装修繕に係る予算につきましては、委員おっしゃるとおり、令和5年度から増額し、令和6年度における修繕工事費の決算額3,400万円となっております。また、令和7年度予算につきましては、道路舗装の個別施設計画に位置づけられている、早急に修繕が必要となる路線に対応するため、6,000万円を計上しております。  市民の反応と改善状況というところでございますけれども、地元から道路課のほうに出される要望に対しては、一定の対応はできております。また、個別施設計画の進捗率につきましては、現在約35%となっております。  今後の予算につきましては、投資可能な範囲でというところになるんですけども、相応の予算だけを増額するということは難しいところもあり、他の必要となる事業もありますので、それらと調整を図りながら、一定の予算規模を確保しつつ、予算の増額等を検討し、効果的な道路維持管理を促進していきたいと考えております。  続きまして、道路改良事業、新家駅高野別所線の早期改修というところです。  本路線につきましては、舗装の状態や通行環境に対しまして課題を有しているというところは認識しております。その対策といたしまして、新家駅高野別所線の高野の方面に向かって、いずみ台団地の入口を過ぎた付近の道路拡幅事業を現在進めております。  進捗といたしましては、令和6年度に詳細設計委託を実施し、令和7年度におきましては、用地測量及び拡幅部の用地買収を予定しているところでございます。  また、本路線においては近接した別の一部の区間が個別施設計画で位置づけられており、その拡幅工事と、今回、今進めている拡幅事業と、一体的な整備についての有効性なども今後検討していきたいと考えているところでございます。  以上です。 64 ◯安達下水道課長 それでは、私のほうから、浸水対策費としてのポンプ場の更新の内容についてお答えさせていただきます。  令和6年度におきましては2か所のポンプ場の機器の更新を行っております。1か所目として、錦荘苑ポンプ場、こちらのほうは、岡田浦漁港の近くにありまして、高潮の場合の浸水対策として設置されているポンプ場です。こちらは老朽化したポンプを更新する工事を実施しております。更新前としましては、口径が250ミリのポンプを1台で運用しておりました。  その排出量としまして、毎分7立米となっておりましたが、更新後につきましては、口径150ミリのポンプを2台設置しております。排出量としましては、1台当たり4立米が2台で、毎分当たり8立米となっておりまして、若干ではありますが、能力の増強も行っております。  次、2か所目としましては、樽井4丁目の低地帯の水を排水路に流すために設置されております。樽井B5ポンプ場、こちらに関しましては、老朽化した制御盤の更新を行っております。  続きまして、ゲリラ豪雨などの備えの対応はできているかという質問でございますが、現在一般会計で、浸水対策としまして8か所のポンプ場を設けております。このポンプ場の設置によりまして、低地帯の浸水や高潮による浸水被害を防いでいるところでございます。  ポンプ場の維持管理につきましては専門業者に委託しておりまして、ポンプの能力を常に発揮できる状態に保っております。  また、ポンプ場のポンプの機器につきましては、老朽化の状況を見据えて、修繕や更新を実施してきております。  そのほか、下水道事業としまして、中部ポンプ場及び大里川ポンプ場を所有しておりまして、運転管理を業者に委託し、大雨の被害の軽減を図っているところでございます。  大雨等の警報の場合の市役所職員の対応につきましてですが、勤務時間内におきましては、都市整備部を主体とし、土のうの配布やゲートの開閉等、必要な現場対応を行っているところでございます。勤務時間外の対応につきましては、泉南市水防非常勤要領に基づきまして、水防班を結成し、対応しているところでございます。水防班は4班体制になっておりまして、災害の規模により必要な人員が配置されることとなっております。また、ポンプ場施設等におきましては、委託業者において所要の人員を現場に配置するとともに、応急処置に対応を、対策準備しておくことを求めているところでございます。  以上でございます。 65 ◯今井住宅公園課長 まず、管理委託の内容についてというところですけれども、委託内容としまして、植物の育成管理、除草及び簡易剪定、清掃、巡視点検、連絡調整、異常発見時の連絡、月報提出などを行っています。  委託料のほうなんですけれども、公園の面積によって委託契約を行っています。大半は1万円から2万円というところで、面積に応じて高くなっていっているんですけども、1万円から2万円というのがもう大半になっています。  あと、マンパワーについて、職員体制の充実というところで、現在、主に職員2名で除草作業を行っておるんですけれども、課としては与えられた職員の中で対応していくしかないかなと。ただ、その中で、効率とか能率とかを考えながら頑張ってまいりたいと考えています。  ちょこっと言われました、その中で、私としても、熱中対策というところを気にかけながら、毎日職員さんに作業に当たっていってもらっているんですけども、毎朝の朝礼におきまして、熱中症アラートが発生されたときは、注意喚起とか、小まめな休憩をとるとかという、複数人体制とかというところを踏まえた上で現場作業に当たっていってもらっています。  以上です。 66 ◯市川都市政策課長代理 令和5年、6年とかけて、昨年私どもがやっていました泉南市の都市公園管理運営プランというのをつくらせていただきました。その中で、これから公園をどうしていくかというのを検討した中で、先ほど人員とか管理の話もございましたので、少しだけどんなことを考えたかというのを説明したいと思います。  まず、維持管理というのは、これから多様な主体と手法を取り入れて、使いたくなる公園を、持続可能な形で維持管理体制を実現するためにどんなことができるかというのを検討しました。維持管理につきましては、現在、先ほど今井課長のほうからありましたように、基本的には自治会プラス、あれですかね、りんくうのほうは自治会じゃないところにもお願いしているんですけれども、基本的には自治会さんにお願いしていますので、これからほかの主体にどうやって参加可能な仕組みがつくれるかというのを、他市の事例などを研究しながら進めていかなければいけないというふうなことを考えております。  それから、公園の数も、先ほどありましたように、150か所ぐらい、都市公園以外を含めますとありますので、少しアンケートの結果を見て、よく使われる公園とそうではない公園というのがありましたので、ちょっとめり張りをつけた維持管理をしていくべきではないかというふうな方針を立ててございます。  あとは、現在いろいろ取組をしておるところですけれども、包括的な管理手法ということで、事務のコスト削減とか水準の向上を目指して、事業者に維持管理業務を、公園だけに限らず、まとめて委託発注するような手法も少し検討していかなければならないなというふうな状況でございますので、一応、一昨年、昨年で、管理運営プランの中でそういうふうな維持管理の方針というものを検討してまいりましたので、実現に向けて少し今も検討といいますか、少しずつ検討しているところでございます。  以上です。 67 ◯津村道路課長 すみません、砂川樫井線の終点部の信号設置のほかの安全性についてというところでございます。  交差点形状について御説明させていただきます。形状につきましては、道路構造令、道路交通法等を踏まえ、府警本部、泉南警察、大阪府、そして、本市の4者により協議を重ね、交差点形状を決定したところでございます。  ただ、その後、歩行者や自転車などの通行に対するより安全な通行が図れる交差点形状になるよう、府警本部から再協議の申出があり、現在改めて、先ほど申し上げました4者による協議を行っているところでございます。  以上です。 68 ◯大森和夫委員 道路維持費の中で一定の対応がされているということで、僕らも苦情を言うたときにはすぐ、早いときは即日で穴埋めとかしてもらっているんですけども、あれ、ミレと言うの。アスファルトを入れるやつ。(「レミ」の声あり)  レミ、ぱっと入れてくれるんやけども、あれはあんまりあれやね。また穴が空いたりとか、ちょっと多めに入れるのか、盛り上がったりとか、踏んでいくと、ばっと潰れていったりとかするので、基本的にはできるだけ早く、何というかな、大きくしてもらうと、穴埋めじゃなくて、そこ全体はやってもらうというようなことを考えていただきたいと。もちろんそういうことを考えていても、予算のこととかあるのかもしれませんけども、そういう対応をしてほしいというふうに思います。  それから、新家駅高野別所線の話も、僕が想像しておったのじゃなくて、部分部分のそういうところで広くするということが今分かりましたけども、あそこについては、昔白井病院のところの角を、角というかな、交差点のところを広くしてもらって、これも何か森元議員がえらい感激して、ずっと長年の新家協議会の要望を実現してくれましたって、山本市長のときか、その前かな。  ちょっと覚えてないんやけども、ああいうところが何か残されていて、おっしゃるように、いずみ台、今度のところも、そういう要望が強いところだと思いますので、これは早くしてほしいんやけども、言うてもほんまあそこは、そこだけじゃなくて、いろんなところがレミでやって何とかしているけども、解決していない、割れているというところがたくさんあるので、これも一日も早い改修というのを取り組んでもらいたいというふうに思います。  浸水対策ですけども、ゲリラ豪雨時の対応としては、今回のはポンプ場の更新というので、若干の前進やとおっしゃったんですよね。今のこのゲリラ豪雨のことを考えれば、やっぱり備えとか対応が、まだまだこれから力を入れてもらわなあかんというふうに思いました。  それで、民間の方のこういう点検とかいろんなことをしてもらえそうですけども、市の職員がこういうときには力を発揮してくれるというのは当然のことであるし、やってもらっているんですけども、この間、1人、9月5日付けですか、4日付けか何かで退職者が1人、下水道課で出たんですかね。そんなことを考えれば、人の、どういうのかな、ここもマンパワーの不足を補う、予定より1人減っているという、退職されたということなので、ちょっとここは緊急に考えていただきたいんですけども、何か対応策が、考えておられることがあればお答えください。  それから、公園管理ですけども、ある自治会の人に話を聞いたけども、まあ言うたら、面積に応じて1万円か2万円ぐらいしか自治会にお金が出ないということで、こんな高齢化の中で、こんなお金ではできへんというて、市にお返ししますということで言うたけども、結局、最初は市は一生懸命刈ってくれたけども、自治会がせえへんようになったから、公園のね、してくれへんので、最初はよかったけども、してくれへんようになって、結局、自治会関係なしに、市民が集まって、住民が自主的に公園の草刈りとか、協力するようになったと。  それに不足のところは市がやってくれて、何とか維持しているというお話があったので、それを聞いて思ったんやけど、自治会単位で頼むということだけでなくて、何というかな、いろんな市民に声をかけて、自治会の枠を超える場合とか、自治会やったらもう地元のところだけなので、そういう草刈りなんかは必要やと思ってはる人なんかは、そういう地元だけじゃなくても、いろんなところも出てくるやろうし、南浜は、おっしゃったように、自治会がないところで、これは何度か言いましたけど、泉南何とか会の皆さんが来たときに、他市の人が来たら、南浜というのは必ず連れて行くところなので、ここがなかなか草刈りができていないときには、連れて行っても恥ずかしい思いをすることもあるので、私ら協力しますよというような声かけがあったんですけども、そんなふうに、いろんな団体とかの方の力を借りるということもどうかなというふうに思います。  そうなってくると、誰が責任を持ってするとか、事故があった場合どう対応するのかとかいうことの大変さとか、道具1つでも、ああいう機械を使ったら、事故でもあったらどうしようかということで、心配なこととかあると思うんですけども、ちょっとこれだけ草刈りの問題が、泉南市だけではないと思いますけども、課題となっているときですから、そういう思い切った対応も必要かと思うので、その辺どんなふうに考えておられるのかお答えください。  それと、砂川樫井線ですけども、新しいところは特になんですけども、どういうのかな、畑の中って暗いんですよね。そういう中で、スピードを出して車が通ったりせえへんかとか、人通りがないところなので、事故があったときに気がつかないとか放置されるとかいうようなことの心配なんかもしたりするんですけども、その辺の対策というのは考えておられるのか、ちょっとその辺についてお答えください。 69 ◯津村道路課長 まず、道路修繕を早急にというところです。  言われるように、レミファルトというのは、あくまでも応急的な処置というところでございまして、何というんですか、やっぱり修繕工事というところが一番効果があるというところなんですけど、道路舗装の修繕につきましては、道路舗装の個別施設計画に沿って修繕を進めているところでございまして、優先順位というのがあるというところがありますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。  それから、新家駅高野別所線の早期の改修というところですけども、白井病院、泉南カンツリー、それから、別所のほうに抜けていく交差点が曲がりにくいというところやったと思うんですけども、こちらにつきましては、先ほど申し上げました道路拡幅事業、まさにその交差点のところの拡幅になっていますので、これが供用開始することにより、今課題を有している部分というのは解消されると考えております。  最後、砂川樫井線の安全性というところなんですけども、こちらについては、交差点のコンパクト化というのを今検討の中で、府警本部、それから、泉南警察、大阪府、我々本市、4者で協議しておりまして、当初、交差点形状を決定したんですけど、より安全な形態というのを、今4者によって協議中というところでございますので、そこも併せて御理解のほどよろしくお願いいたします。  以上です。 70 ◯今井住宅公園課長 他市の事例なんですけれども、自治会以外にも、老人会、子ども会、青少年育成の会等の団体、ゲートボール、少年野球、ボランティア等の団体、そして、地域外の任意の団体に、お願いしているような事例もあります。  泉南市のほうも管理委託を広めていく様々な手法を検討していきたいと考えます。  以上です。 71 ◯山本市長 私、もともと大阪の人間ではありませんので、非常にずっと七不思議の1つですけれども、公園の草刈りとかそういうの、特に市の中で大きな公園とかに関しては、不特定多数のたくさんの方が使われることとか、管理がなかなか難しいところがありますので、そういったものは、自治体であったりとか何がしか業者に委託をして管理をするというのが、多分どこでもそうだと思うんですけど、東海のほうであれば、自分たちの地域の自治会の公園は間違いなく自治会がするものだということで、お金とか何かそういうもの、自主的にやっていると、今でも月に1回は必ず集まってやるというのが当たり前のようにやられてきていたところからすると、なかなか要はそこら辺の自治会の役割と市としての役割というところの議論をもう少し深掘りしてやっていく必要が今までもあったんだろうなと思います。  ただ、現状としては、とは言いながらも、自治会の高齢化が進んでいるという現状があるのは確かなので、そこら辺の部分は、丁寧に話をしていくというのは前提なんですが、ただ、全てやっていくと、当然いわゆるランニングコストが増えていくというところになりますので、そうすると別のサービスをなかなか切っていかざるを得ないという現状もあることから、これに関しては、現役世代であっても一定程度そこに対しては協力をしていくという体制が望ましかろうと思います。実際に子ども会がない地域もありますのでね。  だから、そこに関しては、どういう在り方があるのかというのは、また逆に議員の皆様からも様々アイデアを頂戴して、どういった公園の管理の仕方が望ましいのかというのを、地域によっても多分違うと思いますので、いろいろとアドバイス等いただければありがたく存じますので、よろしくお願いします。 72 ◯安達下水道課長 まず、ゲリラ豪雨等の雨水対策の充実ということなんですが、こちらにつきましては、下水道事業として、主として対策していく必要があるかなと考えておるところです。現在、新たな雨水の対策の計画の策定をしているところでございます。その計画ができましたら、その計画に沿った対策をしていく予定にしております。  あと、退職者によるマンパワーの不足ということなんですが、こちらにつきましては、新たな人員を配置していただくよう求めていくということに尽きるかなと考えております。  以上です。 73 ◯古谷公俊委員長 ここで、山本市長においてはほかの公務のため退席いたします。お疲れさまです。  〔山本市長退席〕 74 ◯古谷公俊委員長 次に。(「ちょっと」の声あり)いや、大森委員、すみません、もう30分過ぎているので。(「30分過ぎているの」の声あり)はい。すみません、御協力ください。  次に、田畑委員。 75 ◯田畑 仁委員 ごめんね、休憩入ったな。すみません、2点だけ。  1点、ちょっと俺、ごめん、物すごいど素人なこと言っていいか。住宅の市営住宅のやつ。これ、決算で見たら、どこを見たらええの。分からへんねん。総務のやつでいったら。まあ言うたら、令和6年度の滞納債権徴収の結果は、令和6年度末で3,166万6,000円なんですよね。  ちょっとこれ、何という、プライバシーのことがあるから言われへんねんけど、今の建て替えている中の、今借りに行っていらっしゃる方も、中にはいてる可能性があるということなんですよね。滞納は3,000万円強ある滞納、これ、何で言うかいうと、くみ取りのときも結局そうで、くみ取りの件がばれてから、議会側は、おまえらどうやってん、どうやってんと言うわけ。でも、俺は毎年この決算書を見て、議会側としては、くみ取り券、よう見抜かんかったわけよ、結局。だから、監査であろうが議会であろうが、決算で何の数字を見ておったのという議論もあるわけやん。だから俺はあえてこれを聞いているねんけど、これはどこで見たらあんの、滞納とかいうのは。俺、決算書でよう分からんねん。それは後で教えて。  要は、この3,166万6,000円の滞納が残っている中で、現実的に5年で時効になるけど、市民の税金、市民の、行政財産やから、全部飛ばしていったら、だんだんだんだん額が減ってくるけど、飛ばしたらやっぱりあかんということで、5年に1回手続を踏んで、滞納として残しているやん。  え、飛ばしていっているわけ。飛ばしてないな。飛ばしてないでしょう。不安顔せんといて。飛ばしたらあかんから、5年に1回執行せんなんと。残っている金が3,100万円強になんねんけど、これ、現実的に、何というの、今住んではる方、引っ越された方、生存なさっている方で、回収の見込みがあるという前提で残っているのか、もう既にお亡くなりになっていて、でも、親族は残っているから、そこでも、たとえ50円でも100円でも500円でもという思いで、この繰越しで3,100万円滞納という数字なのかという具体な部分というのは分かるのかなと思って。 76 ◯今井住宅公園課長 すみません、具体的な数字というところまではちょっとなんですけども、実際この3,000万円の中に、住んでいた方が死亡されて、いなくなったと。そのところの回収は、そこから子どもさんをたどっていったりとか、兄弟をたどっていったりとかしていく必要がある滞納分も含まれています。 77 ◯田畑 仁委員 ということは、担当課、これね、実際、プライバシーのことがあるので、あんまりあれか分からへんけど、現実的に現況で市営住宅に住んではる方の滞納率と、今おっしゃったように、亡くなられて親族の方にできるだけ回収したいという率を分ける作業というのはできる、できない。その辺もまた教えてほしいです。  あともう1点だけ、もう最後にします。これ、特別会計で質問したら、下水は今言うたらあかん。鵜戸さんいい、いいの。(「僕、今下水じゃない」の声あり)下水ちゃうのか。後ろか、後ろか。ごめん。構わへん。特別会計で言おうか。ちょっとしたことや。数字関係ない。これ、下水道の下水道会計って、何か仕組みが難しくなってきているの。それをちょっと教えてほしい。 78 ◯安達下水道課長 下水道会計につきましては、今は企業会計という形で、昔は多分企業会計、何年前かな、5年ぐらい前かな。多分、令和3年から企業会計という形になりまして、以前とは違った、ちょっと難しいと言うたらあれですけど、そういう会計に変わっております。 79 ◯今井住宅公園課長 分けられるか分けられないかというところなんですけども、今住宅のシステムの中で、個人の名前というか、1人に対して何ぼというふうな感じで、だっと管理しています。だから、時間はかかるんですけども、この人はこういう状態の人というところで、そこで分けたときに、分けて、それで率を出していけば、出ることは出ると思います。 80 ◯田畑 仁委員 最後にします。何で僕、それを聞くと、これ、3,100万円って目を剥いた数字になるでしょ。でも、現実的に、もう住んではる方で滞納している方は住みながら返していってくださいね、一発では生活できへんけども、返してねと。そやけども、現実的に回収できへんかったら、そこを飛ばしてしまわなしゃあないやんか。何ぼ親族いてるって、親族が払ってくれたらええけど、そんなもの、うちのおとんとおかんのことは知るかいって言われたら、もうぐうの音も出えへんわけ。財産を押さえに行くわけに、法的にいうたらええか分からへんけど、やっぱりそこはいろんなことがあると思う。  これ、3,100万円、僕は何で、いけずで聞いているんじゃなくて、この目を剥いている額が、現状住んではる方という、もう飛ばざるを得んという整理はしたらええのとちゃうのかなというのを決算であえて申し上げたかったというのと、あと、下水のほうは、数字を言わんと、あえてわざと聞いたんやけど、サーキン行って長いなと思って。サーキン長いなと思って。あんまりその辺は。  だから、企業会計が難しかったら、何か元銀行マンとかキャリア何とか何とかの会計のスペシャリストみたいなのを3人ぐらい雇って、ちょっとばしっと企業会計をはめて、サーキンそろそろかなと思うんやけど。  以上です。すみません。もういいですよ。 81 ◯今井住宅公園課長 ごめんなさい、滞納のやつ、どこを見たらええねんというところなんですけども、99ページ。 82 ◯古谷公俊委員長 会議の途中ですが、午後1時半まで休憩いたします。皆さん、お疲れさまでした。       午後0時 6分 休憩       午後1時30分 再開 83 ◯古谷公俊委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  松本委員、よろしくお願いします。 84 ◯松本直也委員 それでは、よろしくお願いいたします。私からは2点質問させていただきたいと思います。  まずは、269ページにあります道路維持管理事業につきまして、先ほど午前中の御答弁でもありましたとおり、区や自治会などからの道路舗装の依頼に対しておおむね行っているという答弁をいただいていると思うんですけども、令和6年度におきまして、修繕依頼の件数とその対応件数についてちょっとお伺いしたいと思います。  続きましては、285ページにあります、空家対策事業におきまして、空家等除却工事補助金のほうが100万円執行されているんですけども、そちらの件数と、また、その後の状況についてお教えください。お願いします。 85 ◯津村道路課長 それでは、道路維持管理事業の修繕依頼、それから、その対応件数というところを道路課から回答いたします。  令和6年度の区あるいは自治会からの要望件数は295件となっております。そのうち修繕対応させていただいた件数が212件となってございます。残りの83件というところなんですけども、こちらにつきましては、経過観察あるいは府道などの本市の管轄外の要望というところで、83件は業者発注等の修繕は行っておりません。  以上です。 86 ◯杉本環境整備課長 私のほうから、285ページ、空家対策事業に関して補助金が出ている100万円について説明申し上げます。  この事業につきましては、危険空き家の除去費用に要する費用の一部を補助している形になりまして、令和6年度で補助により取壊しが行われた件数は2件、1件の補助金が50万円で2件分の100万円の執行となっております。  あと、その後の状況というところでございますが、補助事業により除却された跡地について1件は既に戸建て住宅が新築されており、残り1件は、除却され、まだ更地の状況となっているものでございます。  以上でございます。 87 ◯松本直也委員 ありがとうございます。  道路に関しましては、295件の中で212件という数を対応しいただきありがとうございます。ただ、でも、先ほども午前中からもあったように、まだまだ市民の皆様が必要とされる部分に関しては大いにございます。ただ、それが市のほうに届くか届かないかというところの話だと思うので、また今後私どももしっかりと対応のほうを考えていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 88 ◯古谷公俊委員長 続きまして、中田副委員長。 89 ◯中田佳子副委員長 私のほうから4点掲げさせていただいておりますけれども、268ページの交通安全施設等整備事業について、また、278ページ、公園緑地等維持管理事業についての2点を質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  まず、交通安全施設等整備事業のほうですけれども、カーブミラーについてお尋ねしたいと思います。  まず、現在、年間でどの程度の予算が計上されて、実際に執行されているのか、お尋ねしたいと思います。  続いて、公園緑地等維持管理事業のほうですけれども、今、草刈り機の貸出し事業をしていただいているということで、その事業についてまだ御存じのない市民の方も多くおられると見受けられます。周知が十分ではない可能性もあるのではないかと思うんですけれども、これまでこの貸出し事業につきまして、どのような方法で情報発信を行ってきてくださったのかお聞かせいただきたいと思います。  また、草刈りのほうにつきましてですけれども、令和6年度、草刈りの業務にかかった費用を教えていただきたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 90 ◯津村道路課長 それでは、カーブミラーに関連する予算、決算というところを道路課のほうから回答いたします。  まず、カーブミラーにつきましては、交通安全施設等整備事業、こちらから充当しておりまして、予算額は811万円となっております。それから、決算額というところなんですけども、カーブミラーに特化してというところで、カーブミラーの新設や老朽化対策における対応は、入札による工事と修繕による発注にて対応しております。令和6年度決算といたしまして、工事では、カーブミラー新設6か所、決算額86万円で、修繕対応は4か所で、決算額が23万円となっております。  ちなみにまた、直営でも鏡面交換や鏡面の曇り除去、角度調整を70件弱で対応しているところでございます。  以上です。 91 ◯今井住宅公園課長 まず、草刈り機の貸出しについてなんですけれども、令和5年に購入しました充電式草刈り機5台及び手押し式草刈り機1台を令和6年度より貸出ししており、令和6年度は2件、令和7年度8月末時点なんですけども、5件貸出ししております。  現在、泉南市のウェブサイトからのお知らせとなっておりますが、地元区及び自治会等への個別に案内することはもちろん、市内で環境美化運動に取り組む団体に広く周知できるよう、様々な手法で周知を図りまして、利用促進に努めてまいりたいと考えています。  2点目、草刈りに係る費用というところなんですけれども、予算書279ページの管理業務委託料の1,651万3,552円の中の内訳に入っているんですけれども、除草剪定業務というところで、除草と木の剪定を発注している額が773万6,400円です。それと、りんくう南浜緑地、これは発注委託している分なんですけれども、223万3,000円というところで、合計しまして、草刈り等にかかっている令和6年度の額としましては996万9,400円になります。  以上です。 92 ◯中田佳子副委員長 ありがとうございます。  まず、カーブミラーのほうですけれども、私が年度末にカーブミラーの御要望を市民の方からいただいて届けたところ、予算がないので、来年度の予算でというふうに言われたことがあるんですけれども、毎年御要望いただいたこと、カーブミラーの御要望につきまして、どの程度の割合で皆様の御要望が実現されているのか、大体で結構ですので、その割合を教えていただきたいと思います。  次に、草刈り機の貸出しについてということなんですけれども、ホームページのほうでも草刈り機の貸出しについて掲載していただいておりますけれども、なかなかそれは見に行かないと、知っていて見に行ったら分かるというような感じもあるかと思うんです。普通に見ているとなかなかそのページまで行き着かないこともありますので、草刈りシーズンのちょっと前の時期ぐらいで、広報にも載せていただいて、そういうことがあるということをまず皆さんに知っていただくことで、できる方が草刈りに参加してくださったり、やろうというふうな意識を持っていただけることもあるかと思うので、広報にも載せていただきたいと思いますけれども、その辺どのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。  草刈りの費用が年間、令和6年度で996万円ということで、約1,000万円かかっているということなんですけど、私も本当に草刈りの御要望、議員になってから一番多くいただいたのではないかと思うぐらいたくさんいただきました。お願いして、草を刈っていただいても、本当に草は数か月で生い茂ってきて、本当に一生懸命刈っていただいたのに、もったいないなと思うことが何度もありました。  やっぱり草がはびこる時期と、本当に温暖化で熱中症のリスクが高まってきて大変暑いという時期、要望いただく時期がそういうふうな本当に暑い時期になるので、こちらもお願いするのも申し訳ないなと思うような感じもありますし、またお願いしても、ちょっと9月頃になりますということで、3か月後になりますということを言っていただいたときもありますし、結果本当に急いでやってくださいまして、その時期よりは早く草を刈っていただいたんですけれども、何かいたちごっこのようで、刈っても刈っても草は生えてくる、でも、お金はそこにどんどん投入されていくということで、今後もっと人手不足にもなってくることを考えると、これを続けているというのは本当にもったいないことであると思います。  また、公園の周辺に住んでいる方につきましては、虫も発生するので本当に不快な思いをされるということもありますので、今日の朝にも公園の数が137公園というふうにありましたけれども、子どもたちの数も減ってはきていますし、また、高齢の方も、階段があって手すりがない公園もたくさんあるので、高齢の方が上がれない、行けない公園というのも中にはあるというふうに私も認識していますので、その辺も一度、公園の数自体も見直していただくということもお願いしたいなと思いますし、また、朝からもありましたけれども、土地の地面の改良といいますか、そういうことであったり、バスケットボールができるような、地面を草が生えないような形状にしていただいたりとか、様々考えていただいて、本当にお金がすごくもったいないなと思ってきましたので、その辺いろいろ御検討今していただいているのか、お聞かせいただきたいと思います。お願いいたします。 93 ◯津村道路課長 要望に対する設置の割合というところでございます。  令和6年度につきましては、いただいた要望に対しては、約7割から8割の設置となっております。新設カーブミラーの設置につきましては、先ほど申し上げましたとおり、交通安全施設等整備事業、こちらのほうから、入札による工事において設置しているというところなんですけども、今後につきましては、予算の範囲内というところで、こちらの事業につきましては、路面標示や通学路のグリーンベルトの更新など、そういうところにも利用していますので、そういうところの調整を図りながら今後対応していきたいと考えております。  以上でございます。 94 ◯今井住宅公園課長 広報にというところで、確かに私が課長になりまして、自治会の方が来られて、草刈り機を貸出ししているというところを知らない自治会もありました。私のほうから御説明させてもらって、こういうことをやっているんですよという説明をさせてもらっているんですけども、それを思えば、ウェブサイトだけではちょっと周知が足らないのかなというところで、委員おっしゃるように、広報に載せていくというのも1つの方法かなと思います。  あともう1つ、草が生えない地面というところで、公園は遊ぶ場所、休憩する場所ということだけではなく、地域の方々の憩いやコミュニケーションを図る場所でもあると考えていますので、少しでも地域の住民の方々のために心地よい空間をつくっていくために、除草作業はもちろんですが、いろいろな情報を集め、工夫を凝らし、草が生えていない公園が長く保てるよう努力してまいりたいと考えています。  私のほうも、いろいろインターネットとかを見て、ちょっと今勉強中というか、どういうことをすれば草が生えないとかというところで、除草剤のところも、人体に影響がないものは何かとか、ちょっといろいろ今勉強しているところでございます。  以上です。 95 ◯中田佳子副委員長 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  最後にちょっと違うことになるんですけれども、朝、農林水産費のところで質疑がありまして、危険木についての質疑があったんですけれども、産業振興課のほうで、危険木、令和6年度94本伐採してくださったということがありました。こちらのほうは林道がメインで、ハイキングコースに当たっているところで、人がよく通るところというところで、危険であるということから94本伐採されたということでありました。  私も先日、一般質問のほうで、危険木について質問させていただいたんですけれども、やはり市として人の命を守るという観点から、林道のほうはしていただいて、普通の道路沿いの樹木のほうが、人が通る率としたら、道路沿いのほうがたくさん通るわけであります。たくさん通るからどうこうということではなくて、本当に倒木とか、幹が折れてきて、下にいると本当に人が被害に遭います。亡くなっている方も本当に日本でもたくさんいらっしゃるということです。  毎日必ずどこかで倒木があるということがこの間も載っておりましたので、そちらのほうにつきましても、地元のほうから言っていただいたら切ってくださるということも言っていただきましたけれども、やはり見てもなかなか難しいということがあります。国土交通省から危険木の書面とかも出ていまして、私もそれを見ながら見比べたりするんですけれども、なかなか一般の素人で難しいということもありますので、一度自治体の方々も確認をしていただいて、またその上でちょっとお話を聞かせていただけたらと思いますので、こちらの御要望としてよろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございます。 96 ◯古谷公俊委員長 以上で土木費の質疑を終結いたします。         (土木費終了) ────────────────────── 97 ◯古谷公俊委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午後1時48分 休憩       午後1時50分 再開 98 ◯古谷公俊委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 99 ◯古谷公俊委員長 次に、款消防費、教育費を一括議題とし、質疑を行います。  初めに、消防費について質疑を行いたいと思います。本件には質疑の通告がございますので、質疑を許可いたします。大森委員。 100 ◯大森和夫委員 消防費のことで、何が聞きたいかというと、昨今温暖化の影響で、山火事などが日本国内、世界的にも起こっていて、そういう対策がどうなっているかということが心配で質問に上げたんですけども、決算にあるように、阪和林野消防協議会負担金とありますけど、これ、林野と書かれているので、そういう山火事に関するようなことがあるのかと思いますけども、ちょっとこの協議会の性格とかについて教えてください。  それと、聞きますと、ここ数年、山火事は泉南市では起こっていませんというふうに言われたんですけども、何か僕は議員になったときか、議員になった頃に、先輩議員に聞いたのか、山火事の話を聞いた覚えがあるんですけども、とか、市民の方から聞いた覚えがあるんですけども、消防団員の方が結構活躍されたというお話聞いているので、山火事と消防団員の関わりがあれば教えてほしいと思います。  それと、286ページに消防ヘリ運営負担金、624万円でいいですかね。ちょっと最近数字間違えをするので。624万円、これも消防ヘリがそのとき出動したという話がありましたので、これもそういう山火事なんかに関わることかと思いますので、その点について説明してください。 101 ◯小原危機管理課長 私のほうから、阪和林野消防協議会負担金に関連して、協議会の概要等についてお答えさせていただきます。  消防組織法の消防の相互の応援に関する規定に基づき、大阪府と和歌山県境を接する市町、河内長野市、和泉市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、岬町、泉州南消防組合、大阪南消防組合、和歌山市、橋本市、岩出市、紀の川市、かつらぎ町、奈良消防組合及び伊都消防組合の13市町と4消防組合において、林野火災に係る消防相互応援について、円滑かつ適切に実施することを目的に設立されているものです。当該協議会に年間1万5,000円の負担金を支出しております。  協議会の活動としましては、定期総会、啓発チラシ及びポスター、看板の作成、配布、その他防火広報、構成団体輪番制による林野火災訓練の実施などをしております。また、登山道などに注意喚起の看板設置などを行っております。直近では、令和6年に和泉市で総合訓練を行っております。隔年実施のため、次回は令和8年を予定しております。  泉州南消防組合泉南消防署と泉南市消防団の合同で、山地パトロールというのを年1回行っておりまして、山火事注意看板の点検、消火の際の進入ルートの確認等を行っております。令和6年度については、令和7年1月30日から4日間、楠畑、金熊寺、お菊松、葛畑の山中を徒歩で、消防団と消防署の職員で確認しております。  山火事等が発生した場合の対応としましては、近年は実績はございませんが、泉南市域での火災の場合、既に広域消防体制となっております泉州南消防組合、泉南消防署及び泉南市消防団を中心に構成している近隣市町からの応援、消火活動を行うとともに、阪和林野消防協議会の枠組みにおいても同様に消火活動を応援してくれるものであると考えております。さらに大規模な火災となった場合は、市から大阪府を通じて行う、または、市から直接自衛隊に応援要請することになるかと思います。  ヘリコプターは少し待ってください。  ヘリコプターについてお答えします。  大阪府下における航空消防業務の円滑かつ適正な推進を図るため、大阪航空消防運営委員会を設置し、その中で運営に関する費用負担を、大阪市が保有する消防ヘリコプターを府内市町村と共同で運行し、迅速かつ効果的に消防活動を確保することを目的に運用しております。  全体の費用ですね。運営費の負担割合としては、大阪市が2分の1、府内各市が、均等割、人口割、財政規模割に応じて半分を負担しております。  消防ヘリは大阪市が所有して、2基ございます。維持管理は、八尾空港において、大阪市が単位数16名の航空救助隊で行っております。  今年度においては、滞空検査といいまして、車でいう車検のようなものが3,000時間ごとにありまして、その分今回は少し金額が高くなっております。  以上です。 102 ◯大森和夫委員 阪和林野消防協議会というのは和歌山も含めてということで説明があったんですけども、一度火事が起これば大分広範囲に及ぶし、和歌山にももちろん影響があるということだと思うんですけども、例えば最初の小さな火事が泉南市で起こったという場合は、和歌山なんかからも応援なんかも、状況に応じてでしょうけど、可能という、そういうふうな形になっているのか教えてください。  それとあと、消防団員との訓練も行われているということで、そういう方々の援助も必要だということもよく分かりました。  あと、消防ヘリですけども、消防ヘリのイメージとしては、山火事があったら何か上から消火剤というんですか、まいたりとか、そういうヘリコプターと、あと、何か今救助とかおっしゃったけども、救助用のヘリコプターとか、けが人が出たらそれを運ぶとか、そういうふうな2種類というか、何か分担とかいうのはあるんでしょうかね。その点についてお答えください。 103 ◯小原危機管理課長 私、消防体制に直接関わっておるわけではないんですけれども、泉南市域の場合、受援といいましたら、当然その際に泉南市域で火事が起こっている場合は、泉南消防署の判断で応援要請をするということになれば、泉州南広域消防本部を通じて、阪和林野消防協議会のほうに応援要請をするという形になるかと思います。  大阪市のほうで保有しているヘリコプターに関してなんですけれども、どちらかというと救助のほうを主にしておるものでして、大きな水をくんでというのもできなくもないんですが、それほど大きな規模のヘリコプターではないと聞いております。  以上です。 104 ◯古谷公俊委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに消防費については質疑はございませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。消防費の関係理事者の方は退席していただいて結構です。お疲れさまです。  次に、教育費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がございますので、質疑を許可いたします。1番目が工藤委員かな。工藤委員の質疑を許可いたします。どうぞ。 105 ◯工藤智恵子委員 よろしくお願いします。  まず、293ページのいじめ問題対策委員会について質問させていただきます。  まず、学校でいじめが発生した場合、どのように担任の先生が把握して、どういうふうに報告をされ、どういうふうな構成員をもっていじめ問題対策委員会が開かれ、どういう周期で開かれ、解決に導いているのかという実態を教えていただきたいんですが、あと、令和6年の間に把握した件数、また、解決した件数を、小中別で教えていただけたらと思います。その中で、例えば被害者が転校したような事例があれば、それも教えていただければと思います。  あと、次に、294ページ、学校水泳授業支援事業に関してなんですけれども、現在、幼稚園、小学校、中学校別に、年間何回水泳授業があるのかを教えていただきたいと思います。  あと、次に、324ページ、文化ホール指定管理事業についてなんですけれども、現在文化ホールのエアコンが効かないというのを聞いているんですが、これの改修予定があれば教えていただけたらと思います。  すみません、1件通告していない分で、1件いいですか。 106 ◯古谷公俊委員長 どうぞ。 107 ◯工藤智恵子委員 すみません、通告させてもらっていないんですけど、ちょっとこの間の一般質問でも英検についてお伺いしたと思うんですが、今JETプログラムで、英語の教え方を聞かせてほしいんですが、今、小学生、中学生別で、例えば小学生だと、言ったら英語を話せる人に対して親近感を持つためのプログラムじゃないかとイメージしているんですけども、中学校に入ると、それだけじゃ足りないと思うので、自分の考えたことを英語でどう表現して相手に伝えるのかというスキルが要るんじゃないかと思うんですけれども、そういう授業の中で、まず、JETプログラムの方たちがやってくださる授業は、英語のみで1時間、1時限をやっているのかということとか、英語をどういうふうに子どもたちが勉強するようなプログラムになっているのかというのをちょっと知りたいので教えてください。  以上です。 108 ◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、文化ホールのエアコンの改修予定について御説明いたします。  文化ホールのエアコンは、近年ホール内の効きが悪いということで御意見をいただいていることは事実でございます。今年度とか昨年度は、猛暑もありまして、客席内が暑いということで、いろいろ御意見をいただいております。  原因は冷気を館内に送る送風機の老朽化であるというふうに考えられますので、今年度は送風機を改修するための実施設計を行っております。令和8年度以降に改修工事を行う予定をしております。  以上でございます。 109 ◯岡本指導課参事 私のほうからは、令和6年度に把握したいじめの件数等についてお答えさせていただきます。  各校におきましては、校内いじめ対策委員会を月に1回、学校によっては週に1回開催しております。もちろんいじめ等が起こった場合には、その都度、生徒指導を中心に情報の共有をし、対応をしております。また、その構成員につきましては各校で異なりますが、管理職や生徒指導主事、主席、養護教諭、主任、またはスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどがメンバーの中には入っております。  令和6年度の認知件数に関しましては、小中合わせて461件、うち小学校は308件、中学校は153件、解消件数に関しましては372件、うち小学校は248件、中学校は124件となっております。  いじめを理由として転校した児童生徒についてはいてません。  以上です。  引き続き、水泳授業につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。  令和6年度に関しましては、幼稚園5歳児につきましては1回、小学校につきましては全学年で3回、中学校に関しましては、中学校1年生のほうで1回というふうな回数になっております。  以上です。 110 ◯野々瀬人権国際教育課長 委員のJETプログラム、ALTがどのように中学校の授業の中で活用されているかということについて御答弁いたします。  まず、小学校では、委員おっしゃられたように、ゲームを通して楽しく英語を学んだりとか、ふだんの日常生活の中で、ALTとの交流を通して、生きた英語を学んでいくということを小学校では重視しております。もちろん中学校でも、休み時間とか、それとか部活動ですよね。そういったところでALTとの交流というものを大事にはしているんですけれども、やっぱり中学校では文法などの難しい内容が増えてくるということで、それについてのサポートであったりとか、それとか、発音の小テストとかもあるんですけれども、そこでALTがそのテストの補助に入って、子どもたち、生徒の発音を聞くとか、そういうような形で活用をしているところでございます。  以上です。 111 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございました。  まず、いじめに関しては、数字的なものは分かりました。ありがとうございます。ちょっとやっぱり大きい数字やなと思うんですけど、そういう少しの小さいような小競り合いというか、そんなのだったとしても、いじめとして把握することで、本人にいろんな話を聞いていただいているからかなということも考えますので、またこれからも、どんな小さいことでも子どもたちの話を聞いていただけるという体制をよろしくお願いいたします。  ただ、1つ聞きたいのは、例えばですけど、いじめが発生しましたとなったときに、いじめられていた子が、どうしても学校に、今行っている学校に行きたくないとなった場合、本人が望めば転校等は対応可能かどうかというのを教えていただきたいなと思います。  あと、次に、学校水泳に関してなんですけれども、数的にちょっと私のイメージ、すごい少ないなと、回数が少ないなと思っているんですが、例えば学習指導要領か何かで、これぐらいの数が妥当だというふうな数字が出ているのかどうか。コロナを経て、水泳というのがあんまりそんなに重視されなくなっているのかもしれないんですけど、市としてもこの回数、例えば小学校3回、中学校1回、1年生で1回というのが妥当な数字だと捉えておられるのかということをお伺いしたいと思います。  文化ホールのエアコンの件は承知しました。またよろしくお願いします。  あと、英語なんですけど、やっぱり子どもたちが、特に中学生に関してはなんですけど、頭の中で考えたことを英語で表現する力というのは、この間私が一般質問でも言ったように、英検にとっても必要かなと思うので、そういう時間というか、例えば、何というんでしょう、子どもたちが英語で考えて英語で表現して発表するとか、みんなの前で発表するとかも苦手な子もいるかもしれないんですけど、そういう授業の中で、そういう英語で表現していくような取組とかというのは何かあれば教えていただけたらと思います。 112 ◯野々瀬人権国際教育課長 英語で表現するような取組ということなんですけれども、基本的には、ALTはT2といいまして、補助として入るような形を取らせていただいております。もちろんALTが入る前から、中学校の英語の学習、授業の中で、子どもたちが英語で発表したりとか、もちろん、この前、昨日ですかね、英語の暗唱大会というのもございました。そういったところで、子どもたちが英語で自らの考えを表現するという機会はつくっているところでございます。  以上です。 113 ◯岡本指導課参事 水泳の時間数に関しましては、指導要領のほうには具体的な記載はございません。ただ、本市としましては、1コマ60分の時間は必ず確保するよう、活動を確保できているという認識でいてます。  以上です。 114 ◯三野教育部参与 私のほうからは、いじめ事案等が発生したときに学校に行きたくないという場合に転校が可能かというところになりますけども、泉南市立学校児童生徒の指定校変更及び区域外就学の許可基準に沿って対応することになっております。この中で、その他の事項としまして、いじめ等の解消を図るため、就学指定校の変更を認める場合ということがございます。その際には、申立書や学校長の意見書等を踏まえて協議をした上で、指定校を変更するかどうかの判断をすることになっております。  以上でございます。 115 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございました。  英語教育に関してなんですけれども、何というんでしょう、暗唱大会はちょっと知らなかったので、すみません、いいことだなと思うんですけど、やっぱり英語って、すごい飛び抜けてできる子がそういうのに出ているのかなというイメージなんです。だけど、全員が、みんなが英語に対する拒否感というか、英語嫌いやわとか、英語でみんなの前でしゃべるのもめっちゃ苦手やという人は多いと思うんですけど、それを何とか、全体の押し上げというかというのをこれからもお願いしたいなと思います。要望とさせていただきます。  以上です。 116 ◯古谷公俊委員長 続きまして、3番、井上委員、よろしくお願いします。 117 ◯井上 実委員 それでは、お願いいたします。  まず、295ページの泉南中央公園用地活用事業、こちらの委託料の委託内容を教えていただきたいと思います。  続いて、295ページ、学力向上推進事業、こちら消耗品費の内訳、詳細を教えてください。  続いて、302ページ、施設保全整備事業、設計委託料、こちらに関しても内訳のほうをお願いいたします。  続いて、302ページの施設保全事業、各小学校特別教室空調設備なんですけども、こちらに関しては、全ての特別教室に設置が完了したという認識でよいでしょうか。その確認と、最終工事の完了日のほうを教えていただきたいと思います。  続いて、307ページ、施設保全整備事業、設計委託料、こちらも内容のほうを教えてください。  同じく307ページの施設保全整備事業、空調機借上料、こちらに関しても、その中身の詳細を教えていただきたいと思います。  続いて、311ページ、学校園管理運営事業、バス運行業務委託料なんですけども、こちらに関しては、委託先、委託台数、また、バスの所有の所在、所有についても教えていただきたいと思います。  続いて、328ページ、市民体育館等指定管理事業、設計委託料なんですけども、こちらに関しても委託の内容のほうを教えていただきたいと思います。  以上です。 118 ◯三野教育部参与 私のほうから、295ページの泉南中央公園用地活用事業と311ページの学校園管理運営事業、バス運行業務委託料についてお答えさせていただきます。  まず、泉南中央公園用地活用事業につきましては、昨年度からスタートしました学校水泳授業におきまして、要求水準書に基づいた事業契約を今年度も交わしていくために必要な情報であったり専門的な助言をいただくための事業となっております。  あわせまして、311ページの幼稚園バスにつきましては、乗務員及びバスの準備を含めまして、委託業者、エムオーティ株式会社のほうに委託をしております。  バスにつきましては、くすのき幼稚園で3台、あおぞら幼稚園で1台、合計4台で、8つのコースでピストン運行を行っているというふうに把握しております。  以上でございます。 119 ◯西山教育総務課長 私のほうからは、302ページの施設保全整備事業、設計委託料、302ページの各小学校特別教室空調設備、続きまして、307ページの施設保全整備事業、設計委託料、空調機借上料につきまして御答弁させていただきます。  まず1つ目の302ページの設計委託料の内訳についてということなんですけれども、まず、4つの委託を発注しておりまして、1つ目につきましては、旧鳴滝第一小学校の除却工事の設計委託料でございます。2つ目に、各小学校の屋内消火栓設置と配管改修に伴う工事設計委託。3つ目に、信達小学校の給水管の改修工事の設計委託。最後に、各小学校の屋内運動場の設備をする設計委託業務を発注させていただいております。  続きまして、302ページ、各小学校の特別教室の空調設備で、今回の工事を受けて特別教室への空調設備で完了した認識があるかというのと、完了日について御答弁させていただきます。  特別空調設備につきましては、設計委託の段階から、学校と設置箇所等につきまして協議を重ね、設置を完了したところでございます。学校施設の全ての教室に設置はできておりませんけれども、学校ごとの利用頻度や学習特性を踏まえて、学校単位で優先順位をつけて設置をしているところでございます。そういったところで、授業時間を工夫するなどしていただく中で、ある一定授業が円滑に進むような設置ができたというところで認識しているところでございます。  あと、完了日につきましては、全て9月末で完了したというところでございます。  続きまして、307ページ、施設保全整備事業、設計委託料の内訳というところなんですけれども、これには2つの設計委託を発注させていただきました。1つ目が、各中学校屋内運動場の空調設備の設置工事委託。次に、各中学校のこれも消火栓改修というところで、屋内の消火栓を改修する設計委託を発注させていただいております。  次に、最後に307ページの空調機借上料の内容につきましては、信達中学校と一丘中学校に空調のリースをさせていただいておりまして、時期を申し上げますと平成29年から13年間のリース期間を設定させていただいて、今継続して借上料、リース料金をお払いさせていただいているという状況になります。  13年で、トータルで8,773万5,960円というところで契約をさせていただいて、現在も継続してリースをさせていただいているという状況になります。  私からは以上です。 120 ◯森生涯学習課参事 私のほうからは、328ページ、市民体育館等指定管理事業の設計委託料について御説明させていただきます。  泉南市立市民体育館設置の非常用発電機が経年劣化により、令和5年の3月、年次点検が行われたときなんですけれども、自動起動しないことが判明いたしました。そして、令和6年度に改修工事の設計に係る指名競争入札が行われまして、入札の結果、231万円で落札となりました。  続いて、令和7年に、今年度なんですけども、非常用発電機の改修工事が行われます。それの入札が先日行われまして、今年度中に非常用発電機が復旧する予定となっております。改修により、非常時において非常灯や屋内消火栓が数時間運転可能となります。  以上です。 121 ◯阪上指導課参事兼学力向上対策室参事 失礼いたします。私のほうからは、295ページ、消耗品について説明させていただきます。  こちらは民間作成の教育検査を2つ実施いたしました。1つ目は認知能力検査でございます。2つ目は標準学力検査でございます。ともに小学校2年生から中学校2年生の7つの学年で実施いたしました。  さらに詳細につきまして、認知能力検査のほうでは185万円の使用をしております。標準学力検査のほうでは、小学校が国語と算数、中学校は国語、数学、英語3教科で実施いたしまして、295万2,000円の使用をしております。  以上でございます。 122 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  まず、泉南中央公園用地活用事業のほうなんですけども、こちらのほうは要求水準をしっかりと満たしているかというところで支援をしていただいているということなんですが、プールのほうも授業が始まって、1年、2年とたっていくわけなんですが、こちらの支援業務というものは、経常的に今後依頼をしていくというものなのか、その点確認をさせていただきたいなと思います。  続いて、295ページの消耗品費に関してなんですけども、こちらのほう、認知能力検査と標準学力検査のキットを購入されたということで、消耗品として計上されているということで、ちょっとヒアリングの際にも詳しくお聞きはさせていただきました。今回こういった検査を行うに当たって、どういった経緯、背景でこういったものの実施に、購入に至ったのか、もう少し詳しく内容のほうをお聞かせいただければと思います。  続いて、施設保全整備事業なんですけども、こちらはおおむね承知いたしました。ありがとうございます。  ここでは1点、空調機借上料についてなんですけども、こちらのほうは信達中学校、一丘中学校で空調のリースをされているということで、リースをするメリットというところなんですけども、それはトータル的なコストであったりとか、維持管理が向上するということで、こういったリースをされているものだと思うんですけども、改めて、どの程度リースによってメリットがあるのか、その点、分かる範囲で構いませんので教えていただきたいと思います。  続いて、311ページのバス運行業務委託のほうなんですけども、こちらもすみません、ちょっと確認なんですが、バスの所有に関してはエムオーティ株式会社さんで所有をされているんだというふうに思いますが、先ほどコミュニティバスのほうでも質問させていただいたんですけども、こちらに関しては、バスの購入費用というものに対して、市のほうから補助みたいなものが出ているのかというところも確認させていただければなと思います。  続いて、市民体育館の指定管理事業のほうなんですけども、こちらのほうは非常発電機が、令和7年度に改修が完了するということでお聞きをさせていただきました。承知しました。ありがとうございます。  以上です。 123 ◯三野教育部参与 まず、295ページの泉南中央公園用地活用事業の今後どの程度というところなんですけども、昨年度からスタートした事業になりますので、一定の期間、要求水準を満たしているのか、継続して見ていく必要があるかと思っております。また、事業が経過してから5年程度たったときに、また事業の見直しが必要かも含めて検討が必要なのかなというふうに考えておりますので、令和9年から10年ぐらいまで、一定期間の間は必要かなというふうに考えております。  もう1点、バス運行業務のところにつきましては、バスの準備も含めましての委託となっているというふうに認識しております。  以上です。 124 ◯西山教育総務課長 空調機借上料のところのどの程度のメリットというところのお話なんですけれども、今回リースに至ったというところにつきましては、一丘中学校と、2校、空調のリースをさせていただいているんですが、通常の従来、今までの過去につきまして、2つの発注方法があると思います。  我々設計をして、翌年、2年かけて、設計をした年、その次に、発注した年という形で2年をかけて設置するパターンと、今回のように、リースというところで、リースをする場合におきましては、リース会社さんのほうで、設計から設置というところで、一連の流れで設置していただくというところで、まず、設置までの期間がすごく短く済むというところと、あと、発注は今回大阪ガスさんですけども、設備に関しての、まずそれを設置するまでの期間と、あと、機器を手配するというところにつきましても、ノウハウといいますか、スピード感もございますので、そういった点を含めて、今回リースでメリットがあるというところで発注をさせていただいたというところでございます。  以上になります。 125 ◯阪上指導課参事兼学力向上対策室参事 まず、認知能力検査、標準学力検査を導入しました主たる目的でございますが、まず2つ、徹底した子ども理解と教員の授業力改善でございます。  それに至る背景としましては、このところ、やはり学力の伸び悩みと学力調査の正答率の低さがございます。子どもたちが一体どういったところ、能力で困っているのか、つまずいているのか、そういうところを明確にしっかりと把握して、理解して、授業改善を進めていきたいと考えております。  認知能力検査では、子どもたち一人一人の認知能力です。計算力とか、記憶力とか、言語能力とか、そういった一つ一つが分かります。そういうところを踏まえて分析を行っていきたいと。  標準学力検査のほうは、前年度の例えば小学校6年生ですと5年生のときに学んだ学習状況、学習内容がどの程度理解できていて、定着できているのかといったことを分析します。  この2つを兼ね合わせて、教員はどの子が、どの辺で困っているのか、つまずいているのかを把握して、授業改善を進めてまいります。そういったところを踏まえて導入を決めました。  以上でございます。 126 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  まず、泉南中央公園用地活用事業のほうなんですけども、すみません、あと1点確認させていただきたいのが、要求水準どおり進んでいるかというようなところを中心に支援していただくというところなんですが、先ほども授業日数等をお聞きしている限り、めちゃくちゃ多い日数ではないと思うんですけども、やはりどういったところを中心に支援していただくのか、もう少し具体的にお示しいただける部分があればお聞きしたいなというふうには思います。  続いて、次の学力向上推進のほうなんですけども、こちらに関しましては非常に新しい取組だということでお聞きしました。認知能力検査に関しては、令和5年からですかね、開始されて、令和6年からは、標準学力検査を併せて行うんだということでお聞きしまして、すごく思い切った取組かなというふうにも個人的には思っています。そして、私個人的には非常に前向きには捉えております。  ただ、見方によっては多分賛否いろいろとあるのかなとは思うんですけども、私、個人的には新しいことにチャレンジをしていただいたんだというふうに、非常に前向きには捉えてはおります。  ですが、今回合わせて400万円ちょっと、これは水なす基金から充当していただいた予算ではあると思いますけども、非常に大きな額を投じて、泉南市の子どもたちの学力向上に向けて取り組んでいくんだという非常に大きな取組だというふうにも思うんですけども、こういった検査を行って、これからどう活かしていくのかというところのほうが非常に重要だというふうに思います。今後のこの活かし方について少しお聞かせをいただけたらと思います。  以上です。 127 ◯三野教育部参与 私のほうから、泉南中央公園用地の事業のところにつきましてですけども、昨年度、主な事業内容としましては、単価のところで、もともと令和4年度段階での契約というところでスタートしております。物価高騰、例えば送迎のガソリン代とかが高騰している中で、単価の改定等につきましても、どのような指数を使って改定していくのかというところについて、具体に助言をいただいたというのが昨年度の形になっております。  私からは以上です。 128 ◯阪上指導課参事兼学力向上対策室参事 今後の活かし方についてでございますが、この検査で得られるのは、学力のことだけではございません。認知能力、言語活動能力、いろんな能力が様々ございます。この結果は、支援教育であったり、生徒指導体制であったり、小学校から中学校への引継等にも活用できます。我々としましては、そういった多岐にわたる利用ができていけば、泉南市の教育の質の向上につながっていくのではと思っております。  以上でございます。 129 ◯上中教育長 水泳について、まず1点目、学校で私たちがまだプールがあった頃は、5回ぐらい夏の間にやっていました。雨が降ったりとかでできないこともあったり。ただ、その5回の中で、何というんですかね、子どもたちに注意している時間とかも結構長くて、今からの反省なんですけど、今、昨日たまたま私、尾崎スイミングに行ってきたんですけど、5年生と6年生が時間をずらして入っていましたが、ほぼ1時間、60分泳ぎっ放しというぐらい、本当に習熟度別に分かれて徹底してやってくださっていました。だから、中身は大変濃いかなというふうには思います。まず、これが、水泳で、子どもたちも、何というか、違う先生に教えてもらうということで、ちょっと気持ちも違って、何かふざけているような子もまずなかったですね。そこら辺は大変効果的だったかと思っています。  それから、学力調査については、今まで指導側にとったら、経験と勘で指導していた部分も多かったんですけれども、これがはっきり出たことによって、数的、数の能力とか、語彙力とか、今申し上げましたそういうのがはっきりと分かってくるとか、このクラスは例えば処理速度が遅い子どもが多いから、授業で、こんなふうに授業をもう少しゆっくりかみ砕きながらやろうとかというような活かし方もできるし、もう1つ、子ども側にとったら、自分がどの部分が弱いか、語彙力が弱いか、思考力が弱いかとかいう部分が分かってきて、学校によっては、それを自分でメタ認知というか、自分の弱いところを授業でどう克服してというようなメタ認知をこれから子どもたちが自分で育てて活かしていくように頑張りたいと思っています。以上です。 130 ◯井上 実委員 1点だけいいですか。すみません、ありがとうございます。  質問ではないんですけども、今回の学力調査のほうをお聞きしていると、市では全国で初めて導入をするということもお聞きしています。これは本当に大きなチャレンジだと思います。今後の進捗には大いに期待をしたいなというふうに思いますので、またよろしくお願いいたします。 131 ◯古谷公俊委員長 3番目、大森委員。 132 ◯大森和夫委員 最初に、就学援助費なんですけども、利用数はどれぐらいで、具体的に分かりやすいように、小学校でいうたら何人に1人とか、中学校でいえば何人に1人かということを教えてほしいと思います。  利用者を増やす対策はということで、基本は義務教育というのは無償化というか、無料であれば一番いいと思うので、こういう就学援助費も利用する人が増えればいいと思っています。教育費も高いのでね。その中で、どういう対策を取られているのか。全国的にはスマホ申請なんかも広がっていると。今若い方はスマホで申請する場合が多いので、そのことについてどう考えておられるのか。  それと、捕捉率みたいな、分かるんですかね。就学援助費をもらえる対象でありながら、もらえていないという捕捉率ですね。そんなのは分かりませんかね。分かれば教えてほしいというふうに思います。  それから、次は居場所づくりのことに関わって、不登校についてお聞きします。  不登校の人数を教えてください。令和6年の数で、数字を中心に、令和5年、6年、7年。7年はまだか。増えていっているのか、減っていっているのかお答え願いたいと思います。  それから、不登校になった場合の対応はどんなふうにされているのか。今フリースクールというのが広がっていますけども、この周辺地域にはどこにあるのか。全国的には進んでいるところだと思いますけども、月謝の支援とか交通費の支援とかを出されているようですけども、そんなことを検討されているのか。フリースクールに行った場合は出席扱いにするのか。泉南市で、もし利用者がいらっしゃったら、利用しているお子さんがいれば、小学校で何人、中学校で何人というふうな形を教えてください。  それからあと、小中一貫教育推進事業ですけども、これはなかなか、小中一貫というのは難しいところがあるというふうには指摘されているとおりだと思うんですけども、形式としては、例えば施設一体型ですね。泉南市みたいに、西信達義務教育学校みたいに、小中が1つの教室で、1つの学校で、施設も一緒と。体育館とか運動場なんか、図書室も保健室も一緒という場合と、それから、同じ敷地内に小学校、中学校が分かれて、小学校部、中学校部というんですかね。分かりませんけども、分かれていると。もともと西信達小学校でも、小中一貫校という形式で言えば、別に西信達小学校のところに学校があって、西信達中学のところに学校があって、学校自体は全く別のところにあっても小中一貫校はできるということなんですけども、何で泉南市は施設一体化を選んだのか。これは多分財政的な問題というか、できるだけ安く上げようということが目的ではないかと思うんですけども、その点についてお答え願いたいと。  やっぱり小学校と中学校、全く別物と考えたほうがいいみたいですね。小学校の授業時間も違いますわね。45分と50分か。というようなことがあったり、それから、卒業式で小学校や中学校を見ても分かるように、小学校の卒業式だったら、何回も練習して、やって、子どもらも同じ中学校に行くんやけども、小学校で卒業したと、6年生で最高学年になったという気持ちの下で卒業式を迎えると。中学校は大人の入り口ですから、割と中学校、泣いたりする子どももいらっしゃるし、この間行った卒業式では、何回も泣いておられる先生がいらっしゃったけど、割と新しい高校とか、踏み出すということで、小学校の雰囲気とはまた全然違うものがある。これも、小学校の卒業式がなくなることによって、6年生までに成長したそういう証みたいなのができないとかね。  だから、あと、6・3制。9年制やけども、6と3に分ける場合もあるし、3、4、2ですかね、そんな分け方もあるし、これもどれが一番ええとかいう話もないみたいで、何かこれもこれから検討なんですかね、泉南市の場合は。西信達義務教育学校はね。そういう難しさがいろいろあるんですよね。やから、できれば施設一体型はしないほうがいいという意見も少なくないと思うんですけども、何で施設一体化にしたのかね。  これによって体育館の面積が減ったりしていますよね。小学校、中学校。西信達義務教育学校の場合ね。あと、調理室なんかの面積も、小学校、中学校のトータルよりも減っていると思うので、そういう意味でいうても、なかなか使い勝手がよくないんじゃないかと。保健室ももちろん1つになりますのでね。中学校なんかやったら、ふだん学校に行けない人が、テストを受けるときには保健室で受ける場合が多いんだと聞いていますね。そこは、でも、小学生は試験がないので、小学校の保健室に通う子とか、具合が悪くなって保健室にいる子が、何か居場所がなくなってしまうというふうな問題もあるようなので、そういうことを含めて、どんなふうに考えておられるのか。  次に、公民館費ですけども、なかなか老朽化対策に取り組まれているので、その状況を教えてください。  ただ、僕の地元の新家公民館でいえば、洋式化にはしてもらったんだけど、1階、2階にトイレが1つずつあるんですけども、男女共用になっているということですよね。こういうのは早く解決してほしいし、担当の人にお聞きすると、それをしようと思ったら建物自体を変えなあかんので、ちょっとやそっとじゃいけませんということなんですけども、もともと新家の旧幼稚園、新家幼稚園を廃園にしたときに、そこも含めた新家公民館の新しいものを造るというのか、そういうことも計画されていたんですけども、その計画はどんなふうに進んで、そういう計画が進んでいないのはどういうことなのか教えてほしいと思います。  最後にちょっとこれ、ページ数が見当たらなくて申し訳ないんですけども、今一番学校現場で問題になっている先生方の長時間労働の実態はどんなふうになっているのか教えてください。 133 ◯伊藤指導課参事 私のほうからは、不登校に関するところ、それから、フリースクール、そして、教員の時間外のところの3点についてお答えいたします。  まず、不登校のところなんですけれども、令和5年度の泉南市の不登校率は、小学校においては2.0%、中学校では6.3%、令和6年度は、小学校では2.3%、中学校では6.3%というふうになっておりまして、中学校では同率、率としては同じです。それから、小学校は2.0%と2.3%ですので、割合としては微増というふうになっております。  不登校の対応としましては、学校としては、まずは3日間連続で欠席したという時点で、不登校につながる可能性がある、どのような欠席状況なのかということをしっかりと把握するために、校内において会議等を行いまして、協議、アセスメントを行っていきます。その中で、本人や保護者の思いを尊重しながら、授業や教室環境の改善等が行えるところについては、学びの場の柔軟な選択も含めて検討して、本人や保護者と相談、協議を進めてまいります。  学校に行きにくい子どもとの関係性をつないでいくためにも、SSWやSCなどの専門家、関係機関と緊密に連携して、チーム学校として対応するように心がけ、保護者、子どものニーズを把握するようにしております。  学校に登校するという結果のみを目標にするわけではなく、子どもたちが自らの進路をしっかりと選択していけるように、社会的自立も含めて、子どもたちの実態に応じた選択肢の提供であったり、オンラインであったり、時間割の工夫、調整などを、個別のニーズに合わせながら進めてまいります。  フリースクールにつきましては、近隣では泉佐野市にあるというふうに認識しております。そのほか、大阪市内やオンラインのフリースクール等もございます。フリースクールとの詳細な連携については、学校のほうが直接やり取りを行っておりますので、教育委員会のほうもその報告があるため、小中ともに利用しているというふうなところについては認識しております。ただ、その詳細については、保護者等の意向もございますので、控えさせていただけたらというふうに思います。  評価、出席等につきましても、多様な学びの場における学習内容や出席等の扱いにつきましては、保護者、それから、フリースクールの関係者、十分連携協力を図った上で、学校長の判断の下、適切に認められる場合には積極的に評価するように努めております。また、児童生徒の不利益にならないように対応をしていっているところでございます。  交通費とか月謝の支援については、特段決算としては、支援は行っておりません。  あと、教員の時間外の時間については、数値については、公表しておりませんが、泉南市の過去2年間の1人当たりの平均時間外時間、在校等時間というふうに言うんですけれども、そこについては、減少傾向にはありますが、1年間の上限時間の目安としております360時間を超えているというのは認識しております。  以上でございます。 134 ◯西山教育総務課長 私のほうからは、292ページの小中一貫教育推進事業、施設を一体化した理由というところなんですけれども、泉南市立の小中学校再編計画を策定しまして、今後40年を見据えた計画の第1期として、まずは現在の西信達小学校と中学校を統合して、西信達中学校の敷地内に、西信達の、仮称でありますけども、義務教育学校を新築するという計画を策定いたしました。  その中で、西信達エリアの小学校、中学校の両校は、これまで1小1中で連携を取りながら教育活動を進めてきたというところと、特に保護者や地域の御協力をいただきながら、小中一体として地域ぐるみで子どもたちの育ちを支援してきた、きていただいたということもございます。このような実態を踏まえて、これまでどおり、地域の方々と共に、子どもたちにとってよりよい学校とするため、小学校から中学校まで9年間の義務教育学校の制度を導入することが効果的であると考え、施設の一体化というところで進めている次第でございます。  次に、体育館と調理室の面積が減っているとか保健室が1つになって、利用者が、児童とかが減るんじゃないかというところなんですけれども、まず、義務教育学校になることで、まず、1つの施設の中で9年生の方が御利用いただくという中で、複数そういう施設があるということはなかなか効率的じゃないので、1つにまとめて設置はするんですけれども、そういった中で、施設の面積であったりとか大きさにつきましては、我々と小中学校の現在教員、学校で勤められている方にヒアリングであったりとかを含めて、学校のしつらえというのも考えてきて、現在進めていっているところでございます。  さらに、6・3年生で、9年生の形になるけど、その辺の考え方はどうだというところなんですけども、小学校と中学校の生徒が同じ校舎を共有して、動線を交えて生活するということに関しては、学年の違いによる生活スタイルが異なる難しさというところについては認識しておるんですけれども、そういったところを考慮しながら9年間を、現在は3つの期間、4、3、2という形に分けてそれぞれの期間において、1階、2階、3階とフロー空間を設けた平面構成をして、ちょっと建設を進めていこうとしているところでございます。  また、そういったところ、動線の混乱を避けるため、授業時間を工夫したり、先ほどもチャイムのお話がありましたけども、そういった状況によって動線が交差する時間を減らす工夫が必要であったり、様々な対策については、現在小中学校の教員と共に検討を進めているところでございます。  私からは以上です。 135 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、公民館の老朽化のことについて御説明させていただきます。新家、信達、西信達公民館は、建築から50年以上経過して、樽井公民館も35年以上経過しております。老朽化が進んでおりまして、利用者の皆様には御迷惑をかけているところではございますけども、その中で可能なものについては、修繕や更新を順次させていただいております。  新家公民館につきまして、昨年度、2階に洋式便器を1基設置いたしました。茶室の畳を新しくさせていただきました。信達につきましては、今年度7月に階段に手すりを設置させていただきました。また、2階の会議室のエアコンの更新を今年度行う予定でして、その際、室外機の防音のためにありました、現在既存不適格のブロック塀を一緒に撤去するということで予定しております。  樽井公民館につきましては、令和6年度に実施設計を行いました非常発電機を改修して、今年度新設するということ予定しております。  新家公民館のトイレの男女別化なんですけども、昨年度、2階に洋式トイレを設置いたしましたということで、1階にも2階にも洋式トイレが設置されましたので、それぞれの階を男女に分けて利用することも可能ということになりました。ただ、1階、2階に男女を固定してしまいますと、利用者に不公平感が出ると思われますので、利用者の意向を確認させていただきまして、どのような方法がいいかを今後検討させていただこうというふうに考えております。おおよそ1年ほど、2階に洋式トイレを設置させていただいて1年ほどたちますので、その辺りを、皆さんにもう御利用いただいていると思いますので、利用者の意向を確認したいというふうに考えております。  新家公民館の在り方につきましては、教育委員会の施設だけではなくて、市長部局の施設も併せまして、今後公共施設の在り方として検討していくべきものであるというふうに考えております。  以上でございます。 136 ◯小林教育サービス課長 私のほうから、小中学校の就学援助費の利用状況について説明させていただきます。  この就学援助費の認定率等につきましては、月々で変わっていきますので、5月1日現在の児童生徒数及び5月1日現在の認定者数を基に御報告させていただきます。令和6年度は、小学校児童が2,771人在籍しておりまして、認定者が709人、認定率といたしましては25.59%、100人いれば二十五、六人が認定されている、大体4人に1人が認定されているという状況でございました。中学生は1,508人の生徒に対しまして414人、認定率が27.45%、こちらも100人いれば27人ほど、およそ4人に1人が認定されているという状況でございました。  利用者を増やす対策といたしましては、何年も前にはなるんですが、以前は児童生徒1人につき1枚の申請書を記入いただいておりました。最近は申請書を世帯で1枚、小中学校に分かれていたとしても、世帯で1枚提出いただくことで、記載する不便さを少なくさせていただいております。  また、令和6年度につきましては、小学校の入学準備金の申請方法に、スマート申請から申請できるように、利便性を高めさせていただきました。  あと、捕捉率とおっしゃいましたかしらね。こちらのほう、申請されている方については、所得の状況を確認してもいいという了解をいただいて、所得の判定をさせていただいておりますので、それ以外の方の所得の確認をすることができませんので、申し訳ございません、こちらのほうは把握しておりません。  以上です。 137 ◯大森和夫委員 就学援助費ですけども、年々教育費もかかっていくと、物価高で子育てが本当に大変な状況になっています。最初に言いましたように、義務教育はできるだけ負担がないように、ほんまはゼロにすべきだと思うぐらいなんですけども、援助を、なかなか受けたらやっぱり恥ずかしいとかというような感じが持たれないように、簡単に申請しやすくできるようにということで、スマホ申請も引き続き考えていってほしいというふうに思います。  あと、次は不登校問題ですけども、学校にも行けない。それから、学校に行けない、もちろん不登校なので、授業に入れないんですね。やけども、保育所とかそういうカウンセラーの先生らと話もできるというとか、フリースクールに行っているとかいう以外で全く、家にしか居場所がないというふうなお子さんというのはどれぐらいいるのか、そういう場合の対応はどうされているのか教えてください。  中学校で6.3%ということは、100人でおれば6人不登校の方がいらっしゃると、50人おれば3人ということで、まあ言うたら1クラスに2人ぐらいはいるということになるんですかね。となると、いろんな先生方の、いろんなスクールカウンセラーとかソーシャルワーカーとか、いろんな方がいろんな地域の方も含めて応援をしてくれるにしても、担任の先生というのはやっぱり大変やと思うんですよね。クラスに1人か2人いるような状況になればね。  それは自死事件の報告書を見ても分かるように、先生が一生懸命対応しておっても、ほんまに自分のクラスも、自分の家庭も犠牲にしなければならないような対応が必要なときも、出てきた場合にね、ほんまにどっちを取るかみたいな、先生方は無理して子どものほうを取ると思うけども、それでもうまいこといかない場合があると。先生方も負担もどんどん増えるばっかりやということなので、この辺のところに、やっぱり不登校の場合を考えるときには、1つは先生方の負担のこともぜひ考えて対応してほしいというふうに思います。  それからあと、小中一貫教育ですけども、聞きたいのは、ただ、分離型なんかもいけるわけでしょう。効率的という、効率性を選んだというふうに言うけども、結局それはもうお金の負担がかからないようにしたということではないんですかね。子どもの利益を第一に考えた場合は、小学校、中学校、別に、同じ敷地内で分離型というような形も選択肢にあるわけでしょう。それが、一体型にするといろんな、反対に効率性を追求するだけに、子どもにとってはマイナスになるところが出てくるんじゃないかというふうに思うんですよ。  いろんな先進例を見ながら対応を考えておられるというふうに聞いています。しかし、全国の例を見ると、数年になってくるともうマンネリみたいなことになっていって、それこそさっきの不登校じゃありませんけども、学校の荒れに結びつくような子どもたちも、それに慣れ切ってしまって、今言うたような、昔で言えば6年生の卒業式で小学生が飛躍的に変わるような、そういう機会がないままでずっと来て、学校が荒れる例というのも少なくないようなことを聞いていますので、これはちょっとまた推進型の、これから小中一貫校進めていく上で、そういうところも、もう一遍配慮して考えてもらいたいというふうにも思います。  それと、教師の話をお聞きしましたけど、やっぱり360時間を超えているということで、ほんまに先生が大変で、こういう事態が続くと、先生の健康も心配ですし、先生の成り手も減っていくと。当然ですわね、現状、成り手がどんどん減っていっているということです。学力向上に向けて、いろんな父兄の要望、保護者の要望なんかもありますけども、それを担う先生方がもう疲れている、残業で大変やという状況になったら、なかなかこれも進まないと思いますので、先生方の長時間労働についても、これからちょっと市のほう、今まで以上に本腰を入れて対応してほしいと思います。  そこで1つ聞きたいんやけど、泉南市の小中学校で、教科の先生がおれへんとか、担任の先生がおれへんとか、担任の先生を校長がしている、教頭がしているとか、そういうふうなことはありませんかね。ちょっとその点についてお答えください。教科の先生、違う教科の先生が教えているとかね、そんなことを含めて。 138 ◯古谷公俊委員長 もう大森委員、ラストやで。それだけでいいの。いや、もう時間過ぎているので。 139 ◯大森和夫委員 答弁を聞いてからまた考えるわ。 140 ◯古谷公俊委員長 いや、もう終わりやで。 141 ◯大森和夫委員 終わりやって、そんなん。(「すみません、委員長、先ほどの発言の一部訂正をお願い」の声あり) 142 ◯古谷公俊委員長 ちょっと待って。 143 ◯小林教育サービス課長 すみません、私の先ほどの発言の一部訂正をお願いしたく思います。  就学援助費の利用者を増やす対策というふうに申し上げましたが、こちらではなくて、利用対象者に適切かつ円滑に利用していただく対策というふうに改めさせていただきたいと思います。すみません、失礼しました。 144 ◯西山教育総務課長 私のほうからは、一体の理由であったり、今後の分離型とかの考え方というところなんですけれども、今回の西信達エリアにつきましては、先ほども申し上げたんですけども、地域の絆というところもございますし、1小1中というところも踏まえながら、義務教育が最適であろうというところで我々は進めていっているところでございます。  また、西信達の義務教育学校、仮称ですけれども、が令和10年4月から開校予定というところで現在進めているところではございますが、その中身であったりとか進め方というのにつきましても、令和10年4月から2年ほどかけて、状態といいますか、中身を把握しながら、2年程度で計画の変更というところも踏まえて考えていくというところで、再編期の計画にも掲示させていただいているところもございますので、そういったところを踏まえて、今後分離型であったりするところも、先進事例も含めて検討していかないといけないかなというところは考えているところでございます。  以上です。 145 ◯伊藤指導課参事 不登校に関しまして、家にしか居場所がないというふうなお子さんの対応というところで、まずもって確かに状況によっては、現在は家にしか、家から出られないというふうなお子さんも、状況的には起こり得ることです。そこに対しまして、関係を切らないように、学校のほうがSC、SSWにしっかり相談をしながら行っていき、家庭のほうにアプローチする。そのほかにも、学校の中には校内教育支援ルーム、それから、市のほうの教育支援センター「つばさ」であるように、つながっていける場所というのはほかにもございますので、そのことを提案しながら行っていくということを、チーム対応でやっていっております。  また、今、新たに府のほうがメタバースというものも始めておりますので、そういったなかなか家から出られないというところでも、そういうふうな府のメタバースというのを使いながら、子どもたちがつながる場所を持てるように対応していきたいところです。  それから、教員の負担につきまして、そういった生徒指導の対応、不登校の対応、保護者、子どもの対応というのは、やはり教員が行っていかなければならないところもございますし、SC、SSW等の専門家の力を借りながら行っていくところでございますが、その他事務的なことであるとか、それから、例えばプリントを印刷して子どもたちに配るというようなところ、そういうふうな様々事務的なところもありますので、校務支援システムの導入をこの4月から行っておりますので、そういうところ、また、教職員の補助的業務及び学校事務補助を行う教員業務支援員というものがございますので、いわゆるスクール・サポート・スタッフなんですけれども、そういった者を学校のほうに配置して教員の負担軽減を図っていくということを行っております。  現在、欠員に関しましては、種々理由で欠員というのも生じますけれども、講師の対応であったり、非常勤を当てはめながら対応しておりますが、実際に管理職が授業というところは、全てを担っているわけではございませんが、一部の教科を持ってもらうというようなことも起こっております。  以上です。 146 ◯古谷公俊委員長 続きまして、竹田委員。 147 ◯竹田祐平委員 よろしくお願いします。  まず、294ページ、学校水泳授業支援事業ですけども、屋内に変更されて、天候に左右されず、かつ、教職員の先生方の負担も減っているメリットもたくさんあると思います。工藤委員からの質問で回数は理解させていただきました。今幼稚園1回、小学生各学年3回、中学生の1年生が1回ということで、この中身、カリキュラムについては、委託先に一任しているのか教えてください。  次、続きまして、299ページの小学校費、305ページの中学校費、309ページの幼稚園費、これまとめてなんですけども、人件費のところで、医療的ケア児の対象者数と、この人件費の中に医療的ケアに対する看護師さんが入っているのか、確保できているのか教えてください。  315ページ、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業ですけども、私自身も、令和7年度分だと思うんですけども、開催分に数回参加させていただきました。JFAの事業だと思います。生徒へのアンケート結果を拝見させていただいたんですけども、夢や目標に向かって努力することの大切さという項目は84%の生徒が回答しておりまして、一定の意味や価値をこの事業自体もたらしているのかなというふうに読み取っておるんですけども、教育委員会として、この事業の手応えと今後について何か御意見があれば教えてください。  319ページ、留守家庭児童会運営事業です。  委託料で627万円の不用額がある理由を教えてください。  最後、323ページ、図書館運営事業で、図書購入費で854万円使っていただいておるんですけども、図書館に問い合わせたところ、予約受付のリクエストは1人10冊までできるようになっているみたいなんですけども、直接それが購入のためのリクエストとはなっておらず、購入してもらえる可能性もあるということでしたが、新しい図書の選定は誰がどのように行っているのか教えてください。  以上お願いします。 148 ◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、図書購入の方法について御説明させていただきたいと思います。  新しく図書を購入する際は、司書が選書会議を行いまして、泉南市の公共図書館の蔵書として求められる資料なのか、乳児から高齢者までに対応した幅広い分野で内容を検討して、偏りのないように購入する本を選定しております。  リクエストにつきましては10冊までなんですけども、購入した本で人気のある本なんかは、予約が何件もつくために、リクエストをいただいて、本を購入いたしましても、お手元に本が届くまで結構時間を費やしていることはあるんですけども、また、あと、購入できない本については、他の図書館から借受けということをさせていただきます。その際も、一定の期間をいただくことになるんですけども、リクエストについては、ほぼ100%御用意させていただいており、一定のお時間をいただくことについては御理解をいただきたいということでさせていただいております。  以上でございます。 149 ◯岡本指導課参事 まず、私のほうからは、水泳のカリキュラムに関しまして、指導内容の部分につきましては、小学校1、2年生については水に親しむ、3年生、4年生につきましては泳ぐ、浮く運動、5年生、6年生に関しましては泳法指導などの段階に応じたプログラムを、教育委員会のほうから事業者のほうにお願いしています。  その結果、子どもたちにもアンケートを実施しておりまして、そのアンケート結果につきましても、水泳学習については93.9%、インストラクターの指導についても94.4%の肯定的な回答を子どもたちからもいただいています。  以上です。 150 ◯辻生涯学習課長 私からは、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」の創造事業、委託料と、もう1点、留守家庭児童会運営事業の不用額についてお答えさせていただきます。  まず、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」の創造事業の手応えと今後につきましては、市内4中学校の2年生全てのクラスで「夢の教室」を実施いたしました。令和6年度につきましては、夢先生としましてスポーツ系から5名と、文科系から3名ということで、合計8名の講師を招いて、対面で全14回講義を実施しております。今年度の令和7年度につきましては、スポーツ系から4名、文科系から4名ということで、講師を合計8名招きまして、同じく対面で14回講義を実施しました。  委員先ほどおっしゃったように、事業実施後の生徒アンケートから見ましても、夢授業受講後強く感じたことはという質問に対して、「夢や目標に向かって努力することの大切さ」と回答した生徒が約8割を占め、そのほかにも、「自分の夢に自信が持てた」、そして「何か頑張ってみたい」といった前向きな回答が多く見受けられました。そしてまた、「後輩にもこの授業を勧めたいか」という質問に対しまして、「思う」、「やや思う」と肯定的な回答した生徒が約95%を占めるなど、一定の成果があったものと認識してございます。  泉南市の教育振興基本計画では、基本方針で、「確かな学力と豊かな心を育成する」と掲げております。今後につきましても、それに沿った形で、非認知能力向上に資する取組の1つとしてこちらの事業を進めていきたいと考えております。  そして、続きまして、留守家庭児童会の不用額の差額理由についてお答えさせていただきます。  こちら、委託料につきましては、人材派遣の委託料が大部分を占めておりまして、予算の内訳としましては、シルバー人材センターが126万1,000円、そして、人材派遣業務委託が864万6,000円ということで、合計990万7,000円という予算組みとなっております。これに対する決算額としまして、シルバー人材センターが16万4,000円、そして、人材派遣業務委託が353万9,000円というふうになってございます。  シルバー人材センターへの依頼につきましては、留守家庭児童会における補助員の体調不良などによる代替措置として依頼するものでして、令和6年度については依頼する機会が少なかったため差額が生じているものでございます。  一方、人材派遣業務委託に関しましては、常勤の有資格者でありまして、泉南市でいいますと、任期付の短時間勤務職員相当の勤務条件を求めるものでございます。派遣職員2名分を年間予算として確保しておりましたが、1名につきましては年度当初の4月から勤務していたんですが、もう1名分につきましては、なかなかその勤務条件が見合わず、11月まで派遣に至らなかったと。そのため差額が生じているものでございます。  以上です。 151 ◯伊藤指導課参事 私のほうは、医療的ケアの対象園児、児童生徒数と看護師の配置についてお答えいたします。  令和7年度当初におきまして、教育委員会が把握している医療的ケアが必要な子どもは1名です。学校園を通じて保護者からのニーズがありまして、令和7年度から1名枠の予算を確保し、看護師を会計年度任用職員として1名配置しております。  以上です。 152 ◯竹田祐平委員 学校水泳のところなんですけども、教育長からも答弁がありましたけど、5回ほどやっていたのが今3回で、数は減っているけども、時間はしっかり確保できて、内容もいいということでしたけども、これ、3,600万円強予算がかかっていますけども、これ、毎年この予算がかかっていくのかちょっと教えていただきたいのと、毎年3,600万円かけてやっていく価値とか費用対効果をどのように評価しているのか教えてください。  次、医療的ケアのところなんですけども、今1名配置していただけるということで、看護師さんの確保というのは非常に難しい中で1名確保していただいているんですけども、看護師さん、勤務体系等々で引き継がないといけないとか、休憩等々あると思うんですけども、その辺、現場のほうでうまく回っているのか、問題ないのかだけ教えてください。  「夢の教室」なんですけども、ありがとうございます。僕自身もずっとスポーツの現場にいましたし、やっぱりスポーツは、やる人はもちろんですけども、見る人も含めて、心身に好影響をもたらすというふうには言われております。僕自身もスポーツの現場の中心にいて、スポーツの力というのを目の当たりにしてきましたので、もちろんスポーツだけじゃなく文化活動もそれは同じだと思っていますので、ぜひともこの事業は継続していただいて、スポーツや文化を通じて心身の成長や夢を持つことのすばらしさを知る機会を継続してつくっていただきたいというふうに思っております。  留守家庭児童会のところで、予算を取っていたんですけど、実際派遣に至らなかったと、採用できなかったということで、現場の子どもたちにそのしわ寄せがなかったのか教えてください。  図書館のほうですけども、司書の選書会議で選定しているということでした。100%用意できているということでしたので、市民さんの意見が取り入れられるような選定方法だという認識でよろしいでしょうか。お願いします。 153 ◯辻生涯学習課長 現場の子どもにしわ寄せがなかったのかということでお答えさせていただきます。  国の放課後児童クラブの運営指針に基づく基準は満たしておりますが、留守家庭児童会の利用者というのは増加の一途をたどっておりまして、あわせて、特に配慮を必要とする子どもの増加等により、支援員、補助員の数も毎年増員して体制を整えているところです。令和6年度につきましては、会計年度任用職員の増員や任期付短時間勤務職員への職種変更、そして、職員の配置換え等で柔軟に対応したことによりまして、何とか乗り切ることができたという印象でございます。  しかしながら、支援員、補助員は、募集してもなかなか人が集まりませんでして、人材派遣業務の委託会社に頼らざるを得ない状況下に置かれております。留守家庭児童会のサービスを充実させるためにも、引き続き、募集広告等を活用しまして、広く情報を発信していくことで、職員の確保に努めていきたいと考えております。  以上となります。 154 ◯石橋文化振興課長 図書の購入が市民ニーズに合っているかということなんですけども、現状の予算枠の中で最大の効果が得られるよう、司書が幅広い分野、内容を考慮いたしまして、市民ニーズに対応して購入を行っているものと考えております。  以上でございます。 155 ◯三野教育部参与 学校水泳の毎年の予算につきましては、これ、実績ベースの支払いとなります。授業の回数であったり、児童数、児童生徒数の人数によって、単価とかも、実績が変わってきますので、その予算については毎年変わるということになってまいります。  費用対効果につきましては、これまで学校園のプールから尾崎スイミングとかの施設を使うということによりまして、まずは温かい環境の中でできると、まず環境面がよくなっているということ。それから、学校園のプールにつきましては、教職員のほうで清掃であったりとか水の管理等もしておりました。その部分が完全に業者、民間活用ということで、働き方改革の面でも効果はあるのかなというふうに認識をしております。  以上でございます。 156 ◯伊藤指導課参事 看護師の勤務体制のところですけれども、現在、医療的ケアが必要な児童につきましては、常時つかなければならないという状況ではないため、その中で、45分の休憩等も含めて、そのときには学校の体制の中で見守ってもらうというようなことを工夫しながら行っております。  ただ、今後またそういうふうに常時医療的ケアが必要なお子さんが学校園にいる場合につきましては、その体制を確保できるように、切れ目ない医療的ケアが提供できるように努めてまいらなければならないと思っております。  以上です。 157 ◯竹田祐平委員 学校水泳のところは理解させていただきました。  医療的ケアのほうもありがとうございます。引き続きよろしくお願い。状況いろいろ、医療的ケアに関しては様々変わると思いますので、その中で看護師さんの確保、非常に難しいので、何とか対策を続けていただきたいと思います。  「夢の教室」のところなんですけども、すみません、一定評価していただけているというところでしたけども、その評価しているという根拠とまではいかないんですけども、背景にどういったことの事実に対して評価しているのかだけちょっと追加で教えていただきたいです。  あと、留守家庭児童会のところなんですけども、配食サービス、この夏休みからスタートしていただけたと思います。預けている親にとっては非常にありがたいサービスだったんですけど、割とさらっとスタートしていただいたんですけども、非常にありがたかったです。  留守家庭児童会の充実というのはもちろん当事者の子どもだけじゃなくて働く親にとっても非常に重要で、ひいては子育てしやすいまちづくりの一員となるかというふうに考えておりますので、今後、入退室等のオンライン化も検討されているということですので、その辺りも含めて引き続きお願いしたいと思います。  図書館のところなんですけども、不用額が45円ということで、予算もきちきちに使って購入していただいているんですけども、これに関しては、ちょうどいい予算だったのか、それとも、足りなくてこの金額になったのかだけ教えていただけますでしょうか。 158 ◯石橋文化振興課長 図書館のことについてですけども、現状の予算の枠内で最大限の効果が上げられるように、幅広い分野と内容を考慮して、市民ニーズに対応しております。ですので、できるだけ残額を残さないようにということで図書を購入させていただいております。  以上でございます。 159 ◯辻生涯学習課長 JFAの「夢の教室」の根拠について御説明させていただきます。  先ほども、後輩にもこの事業を進めたいかという質問に対して、「思う」、「やや思う」と肯定的な回答をした生徒が95%を占めるということで御説明させていただきましたが、当日、毎回我々職員も一緒に同行させていただいて、一緒に授業を受けるんですが、休み時間等々で生徒から、来年は誰が来るんだろうとか、いろいろ言う声もございまして、そして、毎年、当初はスポーツ選手ばかりで始まって「夢の教室」なんですが、途中から、元タカラジェンヌの方や、アナウンサーに始まり文化系の方も、こちらからオファーして来ていただくようになりました。  やはりスポーツをやっている方と文化をやっている方では、夢の教え方が違いまして、スポーツの方は努力が結果を結ぶという夢を語る方が多いんですが、今回来たタカラジェンヌの方たちは、人とは違う自分の個性を出していきなさいよというところで、教え方がそこでかなり違うということが分かってきましたので、生徒からしたら、次はスポーツ系がいいとか、文化系がいいとか、そういうお声がありますので、そういったお声、ありがたいお声をいただいていますので、もちろん来年も事業を継続していこうと思いますし、そして、来年は、ちょうど本市の学力向上プランの令和8年度3か年をもって評価するというふうになってございます。そこに非認知能力を評価するというふうになっておりますので、こちらの「夢の教室」につきましても、来年度のアンケートはちょっと工夫して、内容を変えた形で、今後この事業をどうしていきたいかというような指標も取れるようなアンケートで臨みたいと思っております。  以上です。 160 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  夢の教室のほう、私も行かせていたときには、プロサッカー選手と、ちょうどタカラジェンヌの方もいらっしゃって、スポーツと文化、両方とも参加させていただきました。今、課長がおっしゃったように、様々な教え方があって、やっぱりスポーツだと、ちょっと熱さ寄りになるところが、文化系の方だと、もう少し寄り添ったような内容だったので、非常に文化系の価値もあるのかなと思いましたので、その辺り、JFAさんと協議しながら、学年や地域に合った選定をしていただけたらというふうに思います。  図書館のところなんですけども、与えられた予算をしっかり使い切ってということでした。令和7年度の予算、860万円が今ついておるんですけども、近隣の熊取町では泉南市の予算倍ぐらいついているんです、図書購入費が。かなり充実した品ぞろえとなっているというふうに伺っております。本に関しては、知識や教養の向上だけでなく、表現力とか創造力、集中力の向上やストレスの解消等々、本に触れることで様々なメリットがありますので、ぜひとも近隣自治体も含めまして、予算等は可能な範囲で考えていただきたいと思います。  また、電子図書館は全国で592自治体で導入されているというふうにも見ましたので、そういったことも含めて今後はちょっと検討していただきたいと思います。これ、大丈夫です。 161 ◯古谷公俊委員長 会議の途中ですが、午後3時40分まで休憩いたします。       午後3時28分 休憩       午後3時40分 再開 162 ◯古谷公俊委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次の質問、田畑委員、よろしくお願いします。 163 ◯田畑 仁委員 2点だけ。2点プラス1かな。予算、決算というのは数字の根拠、数字の精査云々というて、どうしても付随した質問が増えてくると思うので、しょうがないと思うんですけれども、ちなみに、今ここで座っていらっしゃる教育委員会の方って、学校の先生ってどんだけいてるの。手を挙げてみて。大方そうか。オーケー。了解、ありがとう。いや、上中教育長は分かっているけど。  昨日、ちなみにこの決算の最高視聴率って600人、何ぼやったって。うそかほんまか知らんで。600人。多いのか少ないのか分からへんけど。今のさっきの工藤委員の質問のいじめのくだりの部分で、ミワさんやったっけ。 164 ◯古谷公俊委員長 ミワさん。 165 ◯田畑 仁委員 ミワさん。ちょっと答弁軽いな。 166 ◯古谷公俊委員長 ごめんなさい、三野さん。 167 ◯田畑 仁委員 三野さん。答弁軽いな。何というの、いじめで転校ができる。そんな簡単なことじゃないな。危険やな。いじめを立証するために何をせなあかんかというと、何が必要なのかというところから、物すごい今、保護者たち敏感なので、だから、紙に書いたもので、いじめを認定されると、要項によっては転校できるというのは、紙ベースの話であって、現実的に教育委員会がそれを認定できるかというたら、なかなか認定に時間がかかって、すごい労力がかかって、間違ったらあかんという判断が出ているわけで、実際その話も出ていたこともあったと思うので、その辺の答弁はもうちょっと緊張感を持って丁寧にやってもらわんと、聞いている市民は勘違いする方がいてるか分からないので、お願いしておきます。  2点、ワールドマスターズゲームズ。少ない予算で、毎年やりながら、本番に向けてやっているんだけれども、この決算、400万円何がしが乗っている中で、本番に向けて何か見えてくるもの、また、足らんものがあれば教えてください。  あと、留守家庭児童会、数字を見ると、不用額は確かに今御質問があって、いろんな補助員とか、人材派遣の云々かんぬんのくだりで、これはもちろん理解しているけども、2,000万円ぐらいのお金が出ていっているわけで、この数字を見ていくと、昨日実は福祉のほうで、子ども食堂のところで質問、辻課長、やらせてもらったんやけども、全然やね、子ども食堂のくだりの答弁が。  1件毎に2万円の予算をつけてみたいな、9件泉南市でやっていますよと言いながらやっているから、これ、ひょっとしたら今の辻課長の答弁を聞いておったら、やっぱり求められるものが増えてきて、なおかつ、スキル、求められるものが増えながら、生徒数の減少ではなくて、増えていっている傾向にあるということについては、大きな泉南市にとっては課題なのかなと。  私がきつく言う言い方になるか分からん。これ、子守の場所やったらあかんということなんですよね。子守の場所やったら。ここの部分が、共働きの人らとか云々かんぬんの御家庭の事情がある中では、西成区とか生野区では、子ども食堂が地域の皆さんで地域を守りながら地域の子どもたちを守るとなれば、今の行政運営では、この留守家庭児童会の2,000万円から3,000万円の予算の中では、福祉のほうの担当課と、ある一定の意見交換をしながらやっていくべしかなというのが若干思ったので、これはちょっと要望に近くなってきて、実は昨日福祉のほうには、留守家庭児童会のオーバーされている子どもたちの把握と言うたら、知らん言うとったから、何か違うような気がしました。これはちょっと決算には外れてしまうか分からへんで、この数字の2,000万円というのは、まだまだこれ足らんようになってくるから、人材云々って、さっき体調不良という言葉が出たけど、体調不良1個で、シルバー人材センター云々かんぬんで、非常に労力もかかってくると思うので、その辺のところが、ちょっと今日市長がおったらよかったんやけど、舵切りしていかなあかん時代になるかなというのを、この数字を見て思いました。  あと1点は、総括的な話になって申し訳ないんだけど、これは決算から、僕が偉そうに言うことではないかも分からないけど、総括的になるか分からないけれども、学校の先生の労働時間の話がありました、大森委員の中で。私はそれ以前に、教育委員会の皆さんは大丈夫かと思っているんですね、これ、教育長、実際のところ。この決算書を見ても、桐岡部長、業務量が多過ぎる。業務量が。  なおかつ、ヘビーな案件がある中でこの業務量、教育委員会、今学校の先生、手を挙げた、大半以上いている中で、行政マンが一緒になってこれをクリアするには、業務量がでか過ぎる。ここにしないと、ほんまに人事、今教育、この決算には関係ない総括的なことになっちゃうけど、これ、人事を絡めてもう1回教育委員会の在り方というか、組織をもう一度見直さないと、本当に職員は潰れるよ。学校の先生の労働時間も大事だけども、我々は行政マン、泉南市役所で勤めている皆さんのことも考えなければいけないから、この業務量で、ヘビーな案件を持ちながらやるというのは、なかなか厳しいんじゃないか。  だから、俺、ワールドマスターズゲームズも、今あえて分かっている質問をしているわけで、なおかつ、議会の中では、ふわっと、何、育児休暇とか時短とか、そういう柔らかい話をしているけど、現実的にこれだけの業務量で、教育委員会で働いていて、人事異動になったからいうて、ライフスタイルを変えずに、心も余裕を持って、市の職員として全員が働けていると思ったら、大きな間違いやで、恐らく。  だから、今教育委員会で踏張っている皆さんには、僕の言うてることは物すごい、何を言うてはるねん、僕らに言うてもしょうがないだろうと言うてるか分からない、僕らに言うてもしょうがおまへんやろと思っているか分からないけれども、これは教育長、もう一度ね、この決算ベースで、いろんな項目のいろんな予算ベースで見ていくと、業務量がでか過ぎる。だからこそ、さっきのワールドマスターズゲームズのことも踏まえて御答弁ください。 168 ◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 私のほうから、教育委員会の業務量と組織の再検討というか、現状について答弁させていただきます。  教育委員会につきましては、委員御指摘のとおり、近年、求められる部分と、それから、学校が担う機能というのはどんどん大きくなってまいりまして、当然保護者の方への対応も含めた上で、業務が大きくなっているというのは事実かなと考えております。  それを踏まえた上で、泉南市教育委員会におきましても、埋蔵文化財センターのほうに移転したこともありまして、極力市民の方に御不便をかけないように、こちらに窓口を置いて、あちらとやり取りしている部分がありますので、どうしても組織的に大きくなっている部分もあると思いますが、その中で、やはり人材不足、人不足というのは否めないと考えております。  それは教育委員会だけではなくて、全庁的な部分もあると思いますので、そこについては、川端部長が行っております部長会議において、組織、それから、人材の対応、育成について検討しておるところでございますので、その場におきまして、私からも、現状については、特に教育委員会と離れておりますので、見えない、見えにくい部分については、私からも積極的に発言して、改善に向けて努めていきたいと考えております。  それと、ワールドマスターズゲームズにつきましては、長年からの懸案でございまして、本来ではもう終わっている時期ではございますけども、コロナの件がありまして2027年に延期したという経緯がございますので、これはちょっと教育委員会としても予想外の対応が必要になってきたと考えております。  ただ、期間を延ばすことによって、その間PRをできたこともありまして、現在行っておりますオープンウォータースイミングについては、年々参加者が増加しているというような副次的な効果もあると考えておりますけども、ただ1点、もう2年ぐらい先になりました本番に向けまして、まだまだ準備が必要なところもあると考えておりますので、そこについては、外国人の方のおもてなしの部分、それから、泉南市をPRする、まちづくり、にぎわいづくりの部分について、これから2年間注力していく必要があると考えております。  私からは以上でございます。 169 ◯辻生涯学習課長 留守家庭児童会に関する件でお答えさせていただきます。  留守家庭児童会ですが、委員御指摘のとおり、年々児童は減る一方ですが、利用者のニーズはどんどん増える一方でして、待機児童も出る状況となっております。そして、支出する予算につきましても、決算額、運営事業につきましては、増加の一途をたどる一方で、おっしゃるように、歳出が年々増加しております。  これにつきまして、もちろん人を雇用せざるを得ない状況になっているんですが、先ほど委員御指摘のありました福祉の子ども食堂の件ですが、恐らく先日私も福祉のほうから話があったのが、放課後デイサービスのお話かと思うんですが、そちらのほうともなかなか、正直今のところ、連携するとまではいかないんですが、今後、特に配慮を要する児童の対応であったり、留守家庭児童会におきましても、その子のために雇用するというような状況も今でもございますので、今後そちらのほうとも協議しまして、人の体制につきましては考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 170 ◯三野教育部参与 委員御指摘のとおり、私のほうで、制度的な説明しかできていなかったことについては申し訳なかったなと思っております。実際の学校現場におきましても、子どもたち、保護者のまず思いを受け止めたりもしながら、学校としては、子ども、保護者に、やはりうちの学校でやっていってほしいということも踏まえて、学校の思いもですけども、保護者、子どもたちの声を聞きながら、そして、いかに、どのようによりよい環境改善につながっていくのか。学校もですけども、その際には、SC、SSWであったりとか、専門機関も含めて、時には教育委員会にも相談をしながら、どのような方法がいいのか模索していきながら考えていくのがまず最初になってくるのかなと思っております。  ここに書いてある制度につきましては、制度としてあるということは認識をしておりますが、だからといって、これをすぐに活用というわけではなくて、やはり子ども、保護者にとってどの道がいいのかというところを十分に検討しながら、様々判断をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 171 ◯田畑 仁委員 辻課長、辻課長自身も、今後、泉南市役所でいる限りは中心な人物やと私は思っています。だから、こういう役所の縦割りというか、何か私らは私ら、僕らは僕らみたいな担当課のやっていることがよう似ているけどもよう分からんというような、そういうのじゃなくて、やっぱり予算額を組みながら、上昇、何というの、上がっていく傾向にあるのであれば、留守家庭児童会と子ども食堂、また、放課後デイを踏まえた上で、三つ巴でもう1回いろんな形をつくってもらえたらなというふうに思っています。また来年度の予算も見ながら、留守家庭については見ていきたいと思っていたので。  あともう1点は、桐岡部長、何で僕がこれだけ膨大な仕事の中で、ワールドマスターズゲームズのやつを分かりながら言うてるかというと、万博のわけにはいかんよ。チーム泉南で、こういう教育委員会で、一本どっこでやるんと違って、チーム泉南で、竹中市長がやると決めた、前市長がやると決めたワールドマスターズゲームズ、世界的に、世界各国から泉南市に人が来るというこのビッグイベントを成功させるためには、チーム泉南で私はやるべきじゃないかなと思います。  これを教育委員会だけで、やっぱりこの業務量と、今言うてる、組織的には桐岡部長が言うてるとおり、各担当課全員同じこと言っていると思うんだ。これは今、教育委員会だけに言っているんじゃなくて、プロモーション戦略課、成長戦略室にも昨日言った。バランスが悪過ぎるから、役所の組織的に雰囲気が悪いという言い方は語弊あるけど、そういうふうに見えてしまうのは、今、桐岡部長が言ったところの部分、私らだけじゃないんやけれども、肝心かなめの部分というのは、業務量が多かったら、ある程度みんなで助けやなあかん組織づくりというのを冒頭に置かなあかんから、今回の万博は、山本市長を先頭に、右向け右で、大阪府下全体的に、大阪万博が盛り上がっているけど、ワールドマスターズゲームズについては、それと同じようにはいかんということも踏まえて、何とか乗り切ってもらいたいな。  そのための準備はあと2年。あと1年か。あと1年、あと2年、この間に、組織的にもう1回教育委員会の組織も踏まえた上で、ワールドマスターズゲームズの成功を目指してもらいたいなと思っていますので、私の言うたのは、ちょっと決算とは、総括的になっちゃうけれども、今近々の課題は、グロテスクな話題だけじゃなくて、教育委員会で働く環境も見ていかなあかんのじゃないかなと。これは全組織的にも言えることやけども、あえて教育委員会に私は申し上げました。これ、要望にしておきます。  以上です。 172 ◯古谷公俊委員長 続いて、松本委員。 173 ◯松本直也委員 ではよろしくお願いします。  私は、ほかの委員の方々と重複する部分はちょっと割愛させていただきまして、1点だけ質問させていただきます。  316ページにおきます泉南っ子応援事業についてお聞かせください。  こちら、泉南っ子スポーツ・文化芸術振興奨励金の支払い件数と子どもたちの出場した大会の成績など、分かれば教えていただきたいと思います。お願いします。 174 ◯森生涯学習課参事 そうしましたら、泉南っ子応援事業について御説明させていただきます。  令和6年度につきましては29件、奨励金として175万円を交付いたしました。内訳としまして、個人の全国的な規模の競技会への交付が23件、個人の国際的規模の競技会への交付が4件、団体の全国規模の競技会への交付が2件でした。  競技種目については、9つの競技種目について交付しまして、そのうち、チアダンスと野球が9件、それぞれ9件ございまして、ほかの競技種目よりも多く申請がございました。令和5年度にはなかった国際大会に出場するという、4件ございました。その内訳でいいますと、自転車が2件、チアダンス1件、野球1件という内容になっております。  大会の成績につきましては、当初この泉南っ子応援事業を立ち上げするときの趣旨として、結果や成績を問わずに、全国大会や国際大会への出場をお祝いするような形で、全市民が泉南っ子を応援することから、特に申請のときも、出場する開催前日までに申請していただきまして交付するという流れになっております。そのため、結果や成績につきましては、これまで大会後に報告をいただいたということはございませんでした。今後も、他市の事例を参考にしまして、結果や成績の報告をいただくことが、スポーツと文化芸術に関する機運の醸成につながるのかというのを研究していければと思っております。  以上です。 175 ◯松本直也委員 ありがとうございます。  個人のほうで、全国大会であったり国際大会のほうに出場されているんですけども、先ほどの御答弁の中で、全市民がお祝いするというような発言がございましたけども、私自身、今こういう状況を聞いて、そうなんだと思うことがあるという状況なので、なかなか大会前に全市民がお祝いできるような状況ではないのではないかなというふうに思っております。ですので、今後大会に出場した子どもたちの成績であったりを、また広報に載せていただくであったりとか、今、泉南市にはこういった活躍する子たちがいるんだよというようなアピールをしっかりとしていただきたいなというふうに思います。こちらは要望とさせていただきます。  以上です。 176 ◯古谷公俊委員長 続きまして、中田副委員長。 177 ◯中田佳子副委員長 私のほうからは、102ページの通園バス利用料、また、297ページ、人権教育推進事業について質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  通園バスにつきましては、先ほどから各委員の方が質問されていますので、私のほうからは、園児1人当たりのバスの利用料についてお尋ねしたいと思います。令和2年の議事録には、園児1人当たり2,000円というふうにありました。現在も同じであるのかどうか。また、きょうだい2人利用するときは、単純に1人当たりのバス利用料に掛ける2となるのか、その点についても教えていただきたいです。  続いて、297ページ、人権教育推進事業で、子どもの権利についてですけれども、子どもの権利について、児童が知っていくという取組、様々な取組をしていただいていると思います。その中身、内容について教えてください。また、現時点で子どもの権利について知っている児童の割合についても教えていただきたいです。  以上、お願いいたします。 178 ◯三野教育部参与 私のほうからは、102ページの通園バス利用料について御説明させていただきます。  通園バスの利用料につきましては、基本園児お一人につきまして月額2,000円となっております。ただ、委員が御指摘のように、複数のきょうだいで御利用の場合には、上のお子様につきましては2,000円になりますけども、それよりも下のお子様につきましては半額の1,000円というふうになっております。また、生活保護家庭でありましたり、また、所得に応じましては、ひとり親家庭や療育手帳を持っているお子様等につきましても、1,000円に減額ということも規則になってありますので、ということもあります。  以上でございます。 179 ◯野々瀬人権国際教育課長 私のほうからは、人権教育推進事業について答弁させていただきます。  まず、ちょっと順番前後するんですけれども、現在の子どもの権利に関する子どもたちの認知度につきましては、本市における児童生徒の子どもの権利に関する認知度については、泉南市立の全小中学校を対象としたアンケート調査を通じて、その把握に努めているところでございます。アンケート調査については毎年12月に実施しております。つきましては、現時点において、今年度の認知度に関する最新の調査結果はまだ把握できていない状況ではございますが、令和6年度の調査結果は44%となっております。  続きまして、現在の取組や今後の方向性についてなんですけれども、子どもの権利に関する普及啓発を進めるに当たって、現在大きく3つの取組を進めているところでございます。1つ目は、せんなん子ども会議の実施です。せんなん子ども会議では、毎年参加者が、子どもの権利についてゲームをしながら楽しく学ぶことができる時間を設けています。その学んだことを子どもたちが学校の集会で発表するということも聞いております。また、活動の様子につきましては、泉南市の広報で発信するなどしております。  今年度は、子どもたちの視点でシナリオを考えて、子どもの権利に関する啓発のビデオみたいなものの作成を進めております。また、このビデオは各学校での活用はもちろんのこと、広く市民に発信していきたいと考えております。  2つ目は、学校園における子どもの権利の学習の推進です。市内の全ての学校園において、子どもの発達段階に応じた体系的な権利学習を進めているところでございます。また、それらの特色のある実践を市全体で共有するために、取組をまとめた冊子を年度末に作成して、各学校に配付して、教員が相互に学び合える環境を整えております。  3つ目は、教職員の専門性向上のための研修の実施をしております。子どもたちに最も身近な大人である教職員一人一人が、子どもの権利に関する重要性を深く認識することが不可欠であると考えております。そのために、子どもの権利や子どもに関する関わり方、それをテーマとした教職員研修を計画的に実施しているところでございます。  これらの取組を継続的に推進することで、子どもの権利に関する認知度をさらに高めていきたいと考えております。  以上です。 180 ◯中田佳子副委員長 ありがとうございます。  バスの利用料のところなんですけれども、園児、子ども2人がいた場合に、2人目は1,000円になるということで、そのように決められた理由について教えていただきたいと思います。2人乗ったら普通2つシートを使うということになると思うんですけれども、どういう理由で安く2人目が1,000円になったのか、理由を教えていただきたいと思います。  あと、子どもの権利についてというところでは、今実行していただいて、その上の現在抱えている課題、また、今後の展開についてはどのように考えておられるのか、併せてお願いいたします。 181 ◯野々瀬人権国際教育課長 現在抱えている子どもの権利に関する周知の課題とか今後の方向性についてなんですけれども、先ほど答弁させていただきましたように、これまでの取組を継続して進めていくということは考えてございます。ただ、先ほど、令和6年度の認知度が44%ということを答弁させていただきました。これにつきましては、子どもたちの正確な数値を把握するために、学習の前にアンケートを採るということをしております。  つきましては、44%というのは、仮に学習直後に実施すればもう少し数値的には高い数字になることは想定しております。ただ、半数近くの子どもたちが、まだ権利に関する学習が定着していないということが課題としてありますので、今後もさらなる認知度向上に取り組んでいく必要があると認識しております。  以上です。 182 ◯三野教育部参与 バス2人目が1,000円というところなんですけども、以前はお一人様1,000円ということで、減免等もなかったんですけども、使用料が現在のバス委託で2,000円に上がるときに、減額のところをつくったというふうに認識しております。  以上でございます。 183 ◯中田佳子副委員長 バスのことについては分かりました。ありがとうございます。  あと、子どもの権利についてですけれども、私も大人になってから、子どもの権利についてまた学んだときに、本当にもっと成長の段階で知っていたら、いろいろなことを主張できたりとかしたなと思うことがたくさんありました。その後の人生に、本当に一人一人の人生に大きく関わってくる大事なことであると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 184 ◯古谷公俊委員長 すみません、ちょっと要望だけお願いします。すみません、委員長なのに。  ちょっと314ページの二十歳のつどい開催事業というのがあるんですけども、要望だけでいいんですけども、立場上があるので、100万円ちょっとで、不用額が6万円ぐらい流れているんですけども、先ほども各委員の話の中で、それぞれの予算が、プロモーションとかで1,000万円かけたとかいろんな部分を言うんですけど、僕も各委員からこの質問が出るかなと思ったんですけど、出なかったんですけど、やっぱり地元の泉南市の20歳の子どもたちが祝ってくれるところの予算があまりにも少な過ぎる。  それは田畑委員も以前質問で言われていたと思うんですけど、ここを市長の一発の付き合いで1,200万円出すんやったら、たとえ200万円でも300万円こっちにやって、もうちょっとふんだんに、魅力ある、これからの世代の方々なので、口ばかりじゃなしに、そこは百二、三十万円じゃなしに、倍以上かけて、これからの子どもたちのことに力を入れてほしいなというのは、これ、教育長、ほんまお願いしておきます。要望としてお願いします。答弁は構いませんので。  以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。       (消防費、教育費終了) ────────────────────── 185 ◯古谷公俊委員長 本日の会議はこの程度にとどめ、来る9月16日火曜日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集のほうよろしくお願いいたします。  以上で本日の会議を延会といたします。本日は長時間にわたりありがとうございました。お疲れさまでした。        午後4時8分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

意見(0件)

意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。