令和5年度決算審査特別委員会(第2号)
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# 令和5年度決算審査特別委員会(第2号) 本文
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◎ 農業水産業費、商工費(続)
午前10時 開議
◯森委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。
農林水産業費、商工費。大森委員の質疑を許可します。
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◯大森委員 まず、農業振興費なんですけれども、前の方にずっと質問を聞いていて、それをちょっと受けつぐ、引き継ぐこともあって、申し訳ないんですけれども、気候変動による影響で、農作物の不作というのが、どんな具合やったんか、もうこの1年間ですね。お聞きしたいというふうに思います。
イチジクのなんか話があったと思うんですけれども、そういう不作に対して、どのような振興とか、支援とか、逆にイチジクはできないことで、何か補助が減ったみたいな話だったかと思うんですが、ちょっとその辺の経過について、不作とか出た場合に、どういうふうな援助をしていくのか。
次に、248ページの農地ですけれども、これも原材料の不用額について質問があったと思うんですけれども、198万円の予算でしょう。不用額が148万円ということで、落札減とかいう話もあったかと思うんですけれども、あまりにも多いというふうに思います。
原材料に関しては、やっぱり今水路を直してほしいとか、こういう土手なんかが畑とか田んぼの土手なんか直してほしいと言うても、なかなか応援してもらえないと。
その1つの中に、3分の1ずつの負担というのがあるんですかね。市・府・地元か。地元にとって、その3分の1の負担がもう大変やということで、なかなかやってくださいということを、市にも言えないと。
自分のところの地元で負担するお金が持たれへんということでね。それで唯一、唯一というかそれで助けを求めたいのが、この現物支給という形になるんですけれども、それでも自分らで、その分、物は来るけれども、やらなあかんと、そういう農業関係者の人らも高齢化しているという中で、これも大変なんやけれども。
今も言うたように、それを何とかしようというふうにいう話もたくさん聞くんですけれども、そういう中で、そういう分に当たるのが、この原材料ということなんですかね。ちょっとその辺のこと聞きたいと思います。
それであればこういう不用額がたくさん出る、もともと金額198万円で多くはないと思いますけれども、もうちょっとこういう上手に回る方法とか、原材料を利用して、いろんな直す方法というのがないのかどうか、ちょっとその辺のことについて教えてください。
それと、不耕作地みたいなところが、現状どんなふうな推移になっているのか、お答えください。
それと、商工振興費ですけれども、これはやっぱり地元のほうで、特に新家なんかで言えば、地元のスーパーなんかが撤退しまして、なかなか買物に困るということになっています。
市のほうも、いろんな支援対策してもうて、空き店舗なんかの支援もされてもらっているんですけれども、なかなかスーパーとか、それから生鮮食料品のところとか、そういうのが来てほしいという地元の声あるんですけれども、なかなか来ないと。
山手側じゃなくて、一丘団地の中のああいう大きなスーパーも撤退したまま、空き家になっているということで、いろんな事情を聞くと、もうちょっとやっぱり、何ていうかな、空き店舗への補助を増やしてほしいと。または面積に応じて出すとかしてもらえば、一丘なんかも業者が来るんじゃないかというふうに思うんです。
そういうふうな誘致へのいろんな施策なんか考えておられれば、この1年間のことで、なかなかスーパーなんか来ていない状況を見て、どんなふうな対策を考えておられるのか、お答えください。
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◯森委員長 答弁を求めます。
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◯高野産業振興課長 まず、私のほうからは、農業の異常気象等による補償についてというところから御説明させていただきます。
そういった場合の、農業の不作に係る減額についての市独自の支援は行っていないんですが、農業保険法第1条にある、農業者が不慮の事故によって受けることのある損失を補填して、農業経営の安定を図り、農業生産力の発展に資するという目的の達成のために、大阪府農業共済組合というものが設立されております。
こちらのほうには、任意の加入とはなるんですが、農作物、家畜、果樹、畑作物、園芸施設、建物、農機具、収入保険というものなどにより、災害等による損失補填がなされております。
泉南市内の農家では、令和6年8月1日現在で、119件の方が加入されております。また、この制度の掛金については、国が掛金の半分を負担することとなっております。
共済組合の財源としまして、府内40の市町村が補助金を交付しておりまして、当市は令和5年度は119万4,000円を負担しているところです。
この補助金、市の負担金の計算の仕方としましては、均等割30%、農家数割40%、面積割30%で、それぞれ計算されておりまして、農家の方の委員御指摘の損害についての補償を行っているところです。
続きまして、水路の改修等、地元の負担というところで御説明させていただきます。
確かに、原材料費の支給というところでは、地元でやっていただける軽微な修繕というのをお願いしております。そういった場合につきましては、地域の要望書を頂きながら、必要な材料を支給させていただき、地域の方々の御協力の下、修繕をしていただいております。
また、大規模な改修につきましては、こちらも地域からの御要望をいただき、昨今の大雨等に対応するような水路が必要なのかどうかというところも、測量、測定を行いながら、必要な設計を行わせていただきまして、地元との相談の下、大規模な改修を進めているというところでございます。
落札減を基にもっとできないのかというところもありましたけれども、あくまでも地元の御要望をいただきながら、進めているところでございますので、その辺は御理解いただきたいと思います。
続きまして、遊休農地のほうの御説明をさせていただきます。
現在、泉南市で遊休農地の面積ですが、農地面積としましては5,001平米が、今、農地の面積となっており、そのうちの19.9ヘクタールが、遊休農地となっている状況でございます。
遊休農地の解消に向けましては、市が行う農地利用集積計画や、農地の中間管理機構とか、農業委員会と連携をしまして、地域の実態に即した農地利用の調整を行っており、意欲のある農業者に、農地の利用集積、集約をする取組を行っているところでございます。
また、農地所有者の方に耕作や管理が困難となった農地にも、登録をしていただき、その情報を農地の借受けを希望する方に提供する農地バンク制度ということも行っておりまして、遊休農地の解消に努めているところでございます。
最後に、買物困難、新家駅周辺というところで商業振興のところで御説明させていただきます。
令和6年度から空き店舗の家賃補助の開始、補助につきまして、施策の増加というところで、改修、物品の購入、宣伝広告というところも、補助対象経費に含ませていただきまして、既に改修等の予算枠のほうが埋まるほど、申請をいただいております。
ただし、業種としましては、飲食業、整骨院等、そういったところでございまして、小売業というのはなかなか進出してきていないというのは、現状でございます。
委員御指摘のとおり、泉南の新家駅、一丘団地等も空き店舗はあるものの、やっぱり小売店となれば、採算性というものを事業者のほうも考えてくるとは思うのですが、大規模な店舗につきましては、今後どういった形の補助を有効的に使うことで、企業さんが進出していただけるのかというところも、地元事業者、また商工会ともちょっと相談しながら、施策の充実化を考えていきたいと思います。
以上です。
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◯大森委員 今年なんかは、本当に記録的な猛暑になっていて、そういうところで不作になったものに対しては対応、保険があるということでしたけれども、今年は、もうネギも大分暑くて大変な状況やというふうに聞いていますし、米作なんかもお米が足りないということに今なっているので、これは気候よりも減反、減産ということが、お米の場合はあるかもしれませんけれども、そういうところで、そういう影響があるかもしれませんけれども、なかなかそういう不作に対する補償というのは、十分じゃないんかというふうに思うんです。
保険に入った方はできますということで、191件ということで、数だけ聞くと多いような気がしますけれども。
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◯森委員長 119と違いますか。
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◯大森委員 119ですか。ということなんで、119件というと、そんなに多くもないんかなという感じがしますけれども、この保険を使った令和5年の実績というようなことが分かれば、教えてほしいと思います。
令和5年よりも大変な記録的な猛暑になっていますので、現状でそういう相談とか対応ですね。保険なんかの対応について、何かあれば教えてください。
それと、台風21号なんかがあったときに、例えばハウスが潰れたりとか、それから倉庫が潰れたりというふうな被害が、農家にもたくさんあって、府とか国の補助がありましたけれども、最後はなかなか補助が削られていって、支援が十分じゃなかったという声を聞いています。
大阪府などは、もうあまり十分に補償してくれないというふうに言う意見も、今でも聞くんですけれども、府の補助というのはどんなもんがあるんですかね、その場合、今で言えば、こういう不作に対して、気候危機とかの不作に対して、それについてお答え願いたいと思います。
それで、農地の分ですけれども、軽微の修繕に対して、現物支給とおっしゃったけれども、今も言っていましたように、大きなものでいえば3分の1ルールがあって、それを地元の農家の方が負担できないので、軽微な修繕というのも、軽微じゃないようなものでも、自らいろんなその大きなユンボとか、ああいうものを持ち込んで、やっているような形態があるんですけれども。だから軽微な修繕にとどまらず、そういう現物支給の利用がされていると思うんですけれども、その辺の実態がどうなのか、これはやっぱり不用額というのは、原材料の不用額というのは、そういう農地とか水路とかのいろんな修繕のための、言うたらU字溝とか、ああいうものの費用が、この原材料の費用で、この原材料というのはどんなものを指して言うてんのか、それで落札減があって、不用額が出たということで、利用状況はどうなんですかね。利用者はそんな多くなかってということもあるんですかね。その辺についてお答え願いたいというふうに思います。
それと遊休農地ですけれども、農地の利用をいろんなところで草が生えてぼうぼうになっているような農地を、また新たな農業者にということで、農地の利用をいろいろ努力されているというお話がありました。
なかなか今、後継者不足の中で、農地の転用がうまいこといっているのかなというのは、僕ら農業委員会なんか出席したときに思うんですけれども、農業委員会の傍聴でしか今もう出ていないので、とか土地、いろんな委員会なんかに参加したときも思うんですけれども、農地よりも、どういうんかな、宅地になったりとか、それから農地以外のものに使われることが多いんじゃないかと思うんですけれども、その辺の実態について、お答え願いたいと思います。
空き店舗対策も、いろんな努力とか、宣伝の費用なんかも出すということでお聞きしましたけれども、今も言うたように、もうちょっと面積が広いところで、スーパーみたいなもんの出店を望むような声もあるんですよね。
だから、ハブさんのところの1階部分が埋まるようなところとか、一丘団地の昔のあったところね、畚寅(ふごとら)とかあったところですね。あれぐらいの面積のところに、業者が来てもらえるような家賃の補助というのを考えられないのか。
制度として、この年はありませんでしたけれども、今後の問題として検討してもらうような余地はあるのでしょうか、答えください。
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◯高野産業振興課長 まず、農業保険についての令和5年度の実績というところなんですが、申し訳ございません、今手持ちに数値の資料がございませんので、後日御提出させていただきたいと思います。
あと、相談対応につきましては、泉南市産業振興課が窓口になっておりますが、それに加えまして、各地区の実行委員さん・農業委員さんを通して、市のほうの窓口に御相談をいただいているというところでございます。
続きまして、災害復旧の部分で、府独自の補助があるのかというところなんですけれども、現状、府独自でやられている補助制度はございません。
国の農林水産省が行う補助制度を府・市協力して活用させていただいているところでございます。
あと、水路の整備につきましては、地元負担をいただくというところなんですけれども、こちらのほうは、土地改良区という制度の中で、市、地元の負担の中で整備していくというものがございます。
また、先ほどの御説明させていただきましたが、地元の要望により、水路の改修等を行って、修繕等を行っていくというところでございますので、一部御負担いただくという考えで進めさせていただいております。
続きまして、原材料の種類等を説明させていただきたいと思います。
原材料で地元に支給させていただいている材料につきましては、例えばU字溝、生コン、道等の補修に使用する採石、あとレミ、セメント、土、くい等がございます。
こちらのほうも、先ほどの説明にもありましたが、地元の御要望に基づいて支給させていただいておりますので、御覧のとおり不用額がありますから、十分要望があれば対応できる体制は取らせていただいているというところでございます。
また、こちらのほうも、昨年の支給実績、何件かというところは、ちょっと今手持ちに資料がございませんので、併せてこちらのほうも提出させていただきます。
あと、スーパーの出店等というところの御質問なんですけれども、今回空き店舗の見直しについては、駅周辺、特ににぎわいを創出するというところの目的で、まずは補助制度の拡充をさせていただきました。
買物困難という観点からは、今回は行っておらないんですが、地元からの声を、これからでも拾いながら、スーパー、小売業の誘致が、どういった形で進んでいくのが一番いいのか、またスーパー等も、これも繰り返しになるんですが、採算性を基に、出店の計画をされることになると思いますので、どれぐらいのニーズがあるのかというのも、併せて調査可能かどうかを、今後検討していきたいと思っております。
以上です。
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◯森委員長 遊休農地は。
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◯眞田市民生活環境部長併農業委員会事務局長 私のほうからは、遊休農地の対策についてでございます。
先ほどもありましたように、高齢化でありますとかということで、農業を行う方、後継者の担い手不足などによりまして、遊休農地が増えているということで、農業委員会といたしましても、農地の利用状況調査である、いわゆる農地パトロール、また昨年度から今年度にかけまして、地域における将来の農業を見据えた地域計画の策定というところにつきまして取り組んで進めているところでございます。
これによりまして、遊休農地と判断した農地については、農業を継続していくことが困難な農家の方に対して、他の農業者の方への貸付けなどを斡旋するなど、農地の有効利用を維持していくように、努めているところでございます。
また、地域計画につきましては、地域の話合いにより、目指すべき将来の土地の農地の利用の姿を明確にする地域計画を、今年度末までに、策定することとしておりまして、これによりまして、農業を行う担い手を幅広く確保し、集約化を行い、農地保全、農地活用の推進を進めていくところでございます。
以上です。
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◯大森委員 不作なんかについては、府の独自の補償がないと。市も特別持っていないわけですよね。保険に入ってもらって、そういうのを活用してもらうと。
それについては、もう保険料については負担もしていますよということなんですけれども、やっぱり農家の方に聞くと、市も、市はあまり聞きませんが、やっぱり府の補償がないと、僕も他の都道府県のことはよく分かりませんので、あれですけれども、やっぱり農家の方がおっしゃるのは、府の補償がないんやというようなことは、特に今21号台風のときから、そういう経験をしているんやという声を聞きます。
府に対しては、やっぱり農業への支援を事があればまた要望してもらいたいというふうに思います。
次に、農地のことで、原材料ですけれども、地元では結構やっぱりいろんな農地に関する困り事というのは多いんですよね。
もちろん所有権、土地の所有の問題から、なかなか簡単に手が打たれへんとか、いろんな複雑なこともありますけれども、やっぱり今の話を聞いていると、原材料も特別なんか、僕が見る限りでは、必要なものはそろえられているけれども、なかなか地域から要望が上がってこないというふうにおっしゃったけれども、そこらで、やっぱりなんか、根詰まりしているような、何か原因があるんじゃないかというふうに思うんですよね。
僕なんか、この原材料で十分というふうに思いましたけれども、いや、もっと違うもんがあるんじゃないかとか、もう結局原材料だけじゃ対応できないと。農家の人も、地域のほうも高齢化していて、それを原材料をもらっても、それを活用できるような人材が今いないんじゃないかというふうなことも思うんです。
それとか、やっぱりどこか費用がかかると。それが負担になってできないとか、そういうふうなちょっと分析なんかはどうなんですかね。僕自身はやっぱり人材がいないとか、やっぱり結局負担が、農家の方の金銭的な負担があるから、なかなか利用できないんじゃないかと思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。
それと、あと、駅周辺のことで、いろいろ苦労もされているお話がありましたけれども、新家とか、一丘のことも気にかけてもらっているようですけれども、和泉砂川駅は、マツゲンができて本当に明るくなったという声は、もうたくさん聞いて、市独自で特別に動いたということがないと、前に質問したときに、そんなお話がありましたけれども、だから、なかなか市が動いて、はい、来ましたというようなことは、難しいかもしれませんけれども、泉南市は、反対にハブさんがなくなったりして、商店なんかがあって、そこは明るくていいんやけれども、ハブさんがあったような時代から見ると、やっぱり駅前が暗くなると。
夜なんか、駅から降りてくると、そういう感じがするので、やっぱりこの……。
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◯森委員長 答弁をもらいましょうか。
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◯大森委員 はい。地元の誘致活動を、やっぱり家賃補助というのを、もっと増やしてほしいというのが、繰り返しになりますけれども、ぜひ検討してください。
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◯高野産業振興課長 不作については、御要望いただく、府のほうに今後も要望活動を続けていきたいと思います。
続きまして、原材料のほうについて説明させていただきます。
確かに、材料を配って、実際には地元の方に修繕活動を行っていただきますので、専門知識がない、高齢化、人手がないという問題もあるかとは思います。
現在の制度につきましては、そういった中でも地元の方に御協力をいただきながら、修繕のほうを進めて、必要な箇所は進めていただくということなんですけれども、今後、修繕箇所等が増えて、地元で対応できないという場合については、何かしらの手だてというのが必要になってくるかなとは思うんですけれども、なかなか現行の制度の中で進めていく、また、地元から直接、そういうふうにしてほしいという要望を取りまとめまして、何か対策を考えていきたいと思います。
次に、駅周辺なんですけれども、誘致活動というところで、家賃補助等の金額を上げるというところなんですけれども、駅周辺につきましては、エリア、駅半径500メートル以内のところにつきましては、他の場所と比べまして補助率のかさ上げも行っております。
特ににぎわいを創出するような事業所については、さらに上乗せを行っているというところでございますので、そういったところの啓発、周知活動のほうを、まず徹底して行って、誘致のほうを進めていきたいと考えております。
以上です。
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◯森委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。
次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。
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◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。
ちょっと何点か、先日質問された方とかぶっているようなところもありますので、簡単で結構ですので、お答えください。
まず初めに、農林水産債の農業水路改修事業、これは令和5年の実績で、農業用水路といってもたくさんありますので、どこどこと具体的に言っても大変だと思うので、集中豪雨なんかで大雨対策がこれから必要だと思うので、そこら辺についてのこの事業の考え方ですよね。市で考えがあればお聞かせをください。
それから、農林水産業のため池、143ページです。ため池の改修事業、これも農業水産債ということで、410万円を記載しておりますけれども、これにつきましては、多分265ページの八幡山地内の遊水池しゅんせつ工事が1,000万円ちょっとかかっています。これに充てられたのでしょうか。ちょっとその点も教えてください。
また、この事業の目的、それとその遊水池とため池とどう違うのかな。同じなんですか、その辺ちょっと教えてください。
それから、248ページの農業者の担い手育成事業補助金、これは農業塾に充てられたものだと思いますけれども、この補助金は令和5年度の成果について、55万円ですけれども、これの使途、何件にどのように補助金を出したかということを教えてください。
248ページの地域共生のまちづくりというところで、これも先日、前回の質問でありましたので、重なってはあれですので、ちょっとざっくりと聞きたいんですけれども、農業、漁業の体験事業に150万円という、このときは事業費になっておりますけれども、これについて、ちょっと教えてください。
それから、253ページの空き店舗の家賃補助事業332万9,000円、これについては、昨年度の空き店舗利用者件数と、今までの累計、どのぐらい何件に貸してあるか。また、主な業種についても教えてください。
以上です。よろしくお願いいたします。
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◯森委員長 答弁を求めます。
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◯高野産業振興課長 まず、農業用の水路の改修状況というところなんですけれども、こちらのほうも、基本的には地元のほうから、こういう場所が潰れた、こういう場所が崩れたというところ、例えば水路自体、また水路に伴うポンプ等の修繕のほうをできるだけさせていただいております。
令和5年度につきましては、水路につきましては53件、合計902万7,000円、農道につきましては9件、183万8,000円、ため池につきましては2件、33万6,000円、その他ポンプの修繕等で8件で、195万8,000円、計72件で1,316万2,140円の修繕を行っているところでございます。
こちらについても、大体金額的には30万円程度の修繕をやらせていただいているということでございます。
それ以上になりますと、入札等の大きな工事になってきますので、あくまでも修繕の範囲というふうに御理解いただければと思います。
あと、ため池と遊水池との違いというところなんですけれども、あくまでも、ため池というのは、農業用に水をためるというところでございまして、遊水池は、それ以外というふうに御理解いただけたらと考えます。泉南市内で、ちなみにですけれども、ため池は約100か所程度ございます。
続きまして、農業の担い手というところで、農業塾のほうの説明をさせていただきます。
農業塾は、農業者と新規就農、市内の遊休農地の解消、農業振興などを目的としまして、平成27年5月に2名の塾生で開校をしたことに始まりまして、令和2年3月には、農業委員会、実行組合、JA、大阪府、塾卒業生の協力により、NPO法人泉南農業塾を設立をしまして、その運営をお願いしているところでございます。
市からは、その運営費の補助をさせていただいているというところでございます。
現在は、令和6年度の入塾生2名を加えまして、11名で活動をしていただいております。
今後の展望としましては、農業などの一次産業、二次産業で加工することで、泉南市の特産品等を生み出していただき、またその販路確保まで行うことで六次産業化して、市内の循環経済の活性化につながるような農業塾にしていただければと考えております。
続きまして、空き店舗のほうの御説明をさせていただきます。
商店街の空洞化対策の一環として、空き店舗の家賃補助というのが開始されたところでございます。この制度は、平成25年に制定をさせていただいております。
そこから、少しずつ内容を改正しながら、事業を継続しておりまして、令和6年4月からは、大幅な内容の改正を行い、現在運用させていただいております。
令和5年度末までの制度利用の件数は、延べ45件、本年度も数件の新規申込みがありましたので、約50件ほどの店舗の開設に寄与してきたところでございます。
制度の利用には、商工会に御協力いただくことにより、商工会には経営計画の立案、創業後の経営相談等に対応していただくことで、長く事業が続けられるように、支援をお願いしているところでございます。
以上です。
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◯城野プロモーション戦略課長 それでは、私のほうからは、農業漁業体験実施事業の事業費の内訳について御説明させていただきます。
令和5年度は、大きく3つの事業を実施させていただきました。まず、市内のシャインマスカットの生産者さんと、市内飲食店のコラボしたイベントを実施したんですが、そちらはブドウ狩り・アンド・スイーツづくりとしまして、31万5,440円、こちらの内訳としましては、需用費でありますとか委託料、広告宣伝費となっております。
そして、11月に泉南市商工会さんのほうが中心になって、実施していただいております泉南まるごとフェスティバルの事業PRのため、出店いたしております。そちらのほうで46万円、こちらも委託料、広告宣伝費等となっております。
12月に、こども未来フェスということで、泉南市内の中学校の文化部の皆さんなんかと一緒にイベントを企画しまして、そちらのほうで33万5,838円、こちらは内訳としましては、需用費でありますとか、広告宣伝費委託料となっております。
あと、こちらの農業漁業体験実施事業というのは、せんだってもお答え申し上げたように、インスタグラム等での発信に力を入れておりまして、その年間PRでありますとか、サーバーのドメイン料としまして42万9,049円、こちらを計上しております。締めて年間で154万327円となっております。
以上です。
20
◯高野産業振興課長 1点、回答漏れがございました。ため池改修事業の410万円、P143のほうなんですけれども、こちらの充当先につきましては、府営土地改良事業、堀河ダムのほうの改修事業の地元負担1,400万円のうちの財源になっております。
以上です。
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◯澁谷委員 ありがとうございました。じゃ、この410万円というのは、そちらのほうに使われたということで理解したらいいんですね。ちょっと私が勘違いしていました。
ちょっとでも、ため池ということでお聞きしたいんですけれども、このほか、しゅんせつ工事というのは、中の湖底の泥とか砂をくみ上げて、いわゆる容積、ため池の容積を広げたりするんでしょうが、ちょっとここで聞いていいかどうか分かりませんけれども、このようなため池とさっきおっしゃいましたが、100近くの泉南市にはため池があると。
近年、集中豪雨のような、また泉南市はそんなに深刻なあれはなかったですけれども、そういう大雨対策として、そこのしゅんせつ工事というのを、これからも、やっていかなければならないようなため池とか、そういう保全をしていかないといけないところとかがあるのか、その点だけちょっとお聞かせください。
それから、農業塾についてはよく分かりました。先ほども農業のところで大森委員の質問の中にもありましたけれども、今後の展望などについてお聞かせください。
それから、空き店舗に関しては、主な業種はどういう空き店舗を利用してお店というのか、商売をされているかということと、この家賃補助と、また改修用の補助にも出るようになったとお聞きしておりますけれども、この件数とか、分かれば教えてください。
また、今までの利用者で成功していると言うとおかしいですけれども、最初はそこから始まったけれども、自分でもうかって、お店を拡大してできたみたいな、そんなもし例があれば教えてください。
以上です。
22
◯高野産業振興課長 まず、ため池のほうから御説明させていただきます。
確かに、現在100以上のため池が、泉南市内にはございますが、現在利用しているところと利用していないところがございます。ため池の持ち主、所有権を持っているのが、市であったり、地元区であったり、また個人であったりという、そういうところで、今後どのため池が将来的に必要なのか、また地元との所有権の問題等も出てきますので、そこの必要性を考えながらしゅんせつ工事のほうが必要なのかなと思っております。
また、不要なため池については、これもあくまでも、地元との協議の中になりますが、廃池等の手続等も頭に入れながら、事業のほうを考えていきたいと思っております。
続きまして、農業塾の展望なんですけれども、先ほどの説明の中にもありましたとおり、なかなか次世代の農業の担い手等がいないと。ただ泉南の一次産業というのは、漁業と農業で進めてきておりますので、今後特産品というのも作れるような、次世代の担い手というのを、育てていただければなというふうには考えております。
現在、農業塾のほうを営んでいただいている場所で、先日添田委員のほうからも御指摘がありましたが、なかなか環境の整備というところも、必要かなとも考えております。
ですので、そういった面も踏まえまして、現在の農業塾と意見交換を行いながら、今後のほうを考えていきたいなと思っております。
あと、空き店舗の業種なんですけれども、こちらのほう様々な業種の方が利用していただいております。特に多いのが、やはり飲食業というところになってきます。通常の喫茶店であったり、お酒の提供を伴うような店であったり、変わったところで言うと、先ほど言いました整骨院等も、今新しく利用していただいております。
一時的に開店されて、増設というところまではなかなか進んでいないところも実際にはあります。開店されて閉められたところも実際には多数あります。
ただ、そういった中でも、残っているところにつきましては、一定経営の努力を保ちながら、かなりの集客を取っているところもございますので、今後もそういったところと、増やせるように、市のほうとしても協力させていただければなと考えております。
以上です。
23
◯澁谷委員 ありがとうございました。ため池のこと分かりました。まだまだ大変だと思うんですけれども、一番心配しているのは、ため池ハザードマップ、今までも危機管理のほうから、随時作っていただいて、やっぱり市民の方が不安に思っておられるのは、やっぱり増水したり、もうこの近年のことですから、もう異常気象というのは、もう本当に、何ていうんですかね、もういつ起こるか分からないというふうに考えておかないと、そのときにやっぱりハザードマップを見ながら、地域住民の方は避難についてとか、いろいろと日頃の対策があると思います。
その辺、先ほど課長が言われたように、あることによって、それを必要とする農業、いわゆる農業用水として必要とするところは絶対必要だし、整備もしていかないといけないし、だけど、もうそのため池より下、下というとおかしいですけれども、農地がもうないと宅地に全部変わっているというのであれば、もうそこを埋めて、また次の使途を考えていくのもありかなというふうに思います。
あることによって、農業用水として、その水路をきちっと改修をして、保全をちゃんとやっていけば、ため池もそんなに怖く、怖くはないというのはおかしいですけれども、ですけど、もうそれがその下のみんなで共有している、そこの農作される方がいなくなってきたら、もうどうなるのかなというのが、一番これから心配になると思うので、その辺のことをよろしくお願いします。
それから、248ページの地域共生のまちづくり、これは私もこの間、皆さんと久留米市に視察に行かせていただきました。本当によくできたまちだなと思いました。
というのは、やっぱり仕掛ける側は、やっぱり市だと思うんです。でもそれをやる、実際に地域で、地域の人が本当に自分の我が事として、そして自分が主体的になって、泉南市で、そして自分ももうかって来てもらおうという、そういうウィンウィンの状況に、このまちづくりをやっていくということ。
第六次産業への発展ということも考えると、ただ単発的に農業の体験と漁業の体験だけをやっていってたんでは、これからのことを考えたら、もっともっとお金はかかるでしょうけれども、そういった、何ていうかな、その部署部署でそこら辺を協議して、1つの市のプロモーションの中で、それを考えていってほしいなと思います。
そういう泉南市の未来を考えたときに、本当にこんなん言うたら失礼やけれども、農業だけで食べていけるということは、まずないですよね。そんだけ耕作農地の広い農地じゃありませんし。
そしてまた、漁業は分かりませんけれども、そういうことを考えると、やっぱりいろんな職種がタイアップしながら、自分たちがそこに関わる人たちが主体となって、そして、なんか生き生きとやっていけるような、そういう、何ですかね、事業というんですか、これから考えていってほしいと思いますけれども、その点はどうでしょうか。
24
◯城野プロモーション戦略課長 昨年度まで実施してきておりました、泉南農業漁業体験実施事業なんですけれども、令和6年度に関しましては、より幅広い事業展開を求めて、これまでの観光協会への補助金委託という形から出して、広く公募をした形で実施しております。
その理由としましては、本事業をきっかけに、市内の多くの生産者の皆さん、また事業者の皆さんが連携して、市場価値の高い体験プログラムやパッケージを生み出し、それらの市場価値をさらに高めていくことで、お互いがウィン・ウィンとなるスキームを築いていきたいと考えているからです。
その相乗効果として、市の知名度向上や関係人口の増加へとつなげていきたいというふうに考えております。
以上です。
25
◯澁谷委員 ありがとうございました。
26
◯森委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑ありませんか。
27
◯田畑副委員長 1点か2点なんですけれども、いろんな御質問が出ている中で、山本市政に代わってから、海外交流を進めたり、防災協定を結んだりということで、自治体間競争の激化している中で、市長は市長なりに、いろいろチャレンジしてもらっていて、評価できる部分はたくさんあるんですけれども、私はやっぱり一番引っかかるのは、この泉南市の観光協会なんですよ。
350万円ぐらい予算が付いていて、決算が出ているわけなんですけれども、いつも質問すると、観光協会の在り方については、もうけらんでいいんですよと。泉南市をPRするだけなんですよという答弁やとは思うんですけれども。
観光協会の存在と、観光案内所の運営というのは、もう別に割り切ったほうがええのと違うんかなとは思うんですけれど、その辺の御見解があれば、お教えください。
28
◯城野プロモーション戦略課長 今の観光協会と観光案内所の存在について、割り切るというところについてお答え申し上げます。
私どもとしましても、観光協会がもうけなくていいであるとか、観光の市のPRに努めればそれでいいという考え方は、今は持っておりませんでして、やっぱり自己資金の拡充を通して自助体力を強めていく、そういったことが健全な組織の運営には必要であるというふうに考えております。
そのために必要な支援を、期間限定した上で、市が行うことができれば、観光協会というのは、より健全な状態で自走化していくんではないかなというふうに考えております。
以上です。
29
◯田畑副委員長 担当課の言うていることは理解しているんです。これを見ていても、僕はいつも終始言うているんですけれども、例えばアスリートカレー完売しました。泉熊ぬいぐるみ完売しました。オリジナル泉熊キーホルダー5種類完売しました。好評のため売り切れ、これ水道の、何これ、コースター、泉熊マンホールコースター完売、好評のため売り切れました。あと何、ポロシャツ売り切れましたとか出てんねんけれども、これ収支はどうなっているわけか、この販売の収支は。
30
◯城野プロモーション戦略課長 観光協会案内所では、今委員お示しのとおり、様々なプロモーショングッズ、ノベルティグッズの販売をしております。その収支に関しましては、観光協会自らが制作したもの、また先ほどお示しのマンホールカードなんかに関しましては、下水道の普及事業の一環として、下水道課が外部の事業者と共に作り上げたものになっておりますので、その商品といいますか、グッズによって収支の機関先は様々になっております。
以上です。
31
◯田畑副委員長 よく分かれへんな。観光協会は恐らく収支ないんでしょう。何ていうのか、全然売上げ的なものないんでしょうね、恐らくね。
僕が思うには、今の泉南市観光協会のレベルでは、恐らく何もできへんでしょう。だからこのホームページの更新だけが、泉南市観光協会の仕事なんかなと思う。そこに350万円の金を入れるということ自体が、なんか合点いかん部分があるので、これは何遍も同じことを言うてんねんけれども、もう1回この泉南市観光協会の在り方というのは、もうついてこれていないと思うんよ。このホームページの更新だけやったら、誰でもできるわけです。
じゃ、どんな企画を打ち出せんねや言うたら、今の泉南市観光協会の組織では、恐らく無理やと思うんですよね。その辺りのところを、この決算をベースに、また予算編成のときに考えてもらえたら非常にありがたい。
それともう1つは、海水浴場の質問、何回も出ていましたけれども、この開設費、これは一体何の開設費か、もう1回お教えください。
32
◯城野プロモーション戦略課長 まず、観光協会の在り方に関してなんですが、昨年度の予算要求の折から、観光協会の在り方について考えなさいという指示を、私どもも受けておりますので、ちょうど観光協会のほうで、会長さんが新しく代わられたタイミングでもありましたので、その会長さんを中心に、定期的な協議を重ねておりまして、今後どういうふうな歩み方を進むのが健全なのか、ふさわしいのかというところは、協議を重ねておるところです。
また、海水浴場の開設費に関しましては、今年度1,100万円という予算を付けていただきました。もっぱら海水浴場として必要な施設整備、今年度は、ビンテージのトレーラーハウスを管理棟等として使用したんですけれども、そういったものに係る経費でありますとか、一番、海水浴場の安全運営に必要なライフガードの皆さんに今年度は運営の中心を担っていただきました。
そういったところにかかる費用、また会場の警備線、そういったところに必要な費用として充当しております。
以上です。
33
◯田畑副委員長 観光協会の会長さん代わられたんですか。多分恐らく議会は誰も知らんのと違うか。知っているのか、俺は知らん。
34
◯森委員長 いつですか、今年ですか。
35
◯田畑副委員長 今年ですか、多分知らないね。まあ頑張ってもらえたらええけれども、恐らく今の観光協会の組織的には、これ以上恐らくもう前に進むことはないと、頭が代わっても、という気がします。
だから、役所の考え方で予算決算で、この数字がベターやと言うんであれば納得するんですけれども、僕は全然つろくしていないと思っていますので、その辺はぜひお願いしたいのと、僕はあの海水浴場へ行っているのは、その1,100万円じゃなくて、施設整備費に出ているやん、256ページやったか、これは。出ていないか。百何ぼ出ているやん。そのやつを教えてください。
36
◯城野プロモーション戦略課長 令和5年度の決算の施設整備費といいますのは、オイルフェンスの展張に係る委託料になっております。
37
◯田畑副委員長 もうこの辺もそやから、ええきっかけやと思うんですが、オイルフェンスを貼るのに120万円かかるか。あるもん引っ張るだけでしょう。違うか。俺が泳いでも付けられるやん。じゃないか。こういうところやと思うんよ。
だから、海水浴場をこれからやってくのに、やっぱり見直していかないかん。今回、死亡事故がなかったり、けががなかったりというのは、非常にいいんだけれども、もう旧のやり方を打破するのは、今年が5年ぶりにできたということもあるので、来年度からもっと泉南市の新しいやり方も、阪南市はもうこけていっているから、泉南市のやり方になったら、こういうところも見直す必要があるんかなとは思います。一応意見としてよろしくお願いします。
38
◯山本市長 観光協会に関しましては、これまでのあの議会の委員の皆さんからの質問等もございましたので、今年度、予算編成のタイミングから在り方についての見直しというところは、一定触れさせていただいております。
その前段階として、令和5年度のタイミングで補助金に関するガイドラインというものを作成しています。取りあえず補助金を出すというのではなくて、補助金というのは何のために出しているのかという、その意義の部分をしっかり整理して、分類できますので、その分類した、必ずいわゆる運営に充てなければいけない最低限の補助金であったりとか、ただ新しく市民が求めているニーズがあって、そこに一定程度の公益性があるというところの判断で、投資的な意味合いも込めて補助金を出すと様々な性格がございます。
そういったところを整理した上で、いわゆる今言った後者の部分の補助金を出す際には、やはり計画を出してもらわないと、取りあえず補助金を出したはいいけれども、3年ぐらいたって、やっぱり補助金がないとなかなか難しいですというふうにやってきたのが、今までの泉南市ですから、そこは取りあえず補助金を出したらオッケーなわけではなくて、しっかりと今整理をさせていただきました。
観光協会に関しましても、実際に何のためにやっていくのか。観光協会も今まで議論あったじゃないですか。
僕が議員のときにありましたよね。自走できる、自走するというのを前提にやっていくという話もありましたよね。それは、私が当選したばかりのときにその話がありました。そこからもう8年ぐらいたちますけれども。
だから、在り方について、まさに今議論をしていただいているところでございますので、その辺りをしっかりと見守りながら、当然観光協会として、これからも伸びていくんだよという明確な計画ができてくれば、当然のことながら、しっかりとそこは議論していきたいなと思っています。
また、別の形、観光協会という名前じゃなくてもいいわけで、だから全体的な議論を今、今年度かけてやっていただきたいというオーダーを、まさに先ほど城野課長が言っていますけれども、私は出していますので、そこからかなというふうに思っています。
海水浴場に関しましても、そういった細かいところの部分で、いわゆる市場的に、一般的なところよりも高いものがもしあるのであれば、そこは当然見直しの対象になるかというふうに考えています。
39
◯森委員長 以上で農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。
(農林水産業費、商工費終了)
──────────────────────
40
◯森委員長 理事者の入替えのため、11時まで休憩します。
午前10時54分 休憩
午前11時 再開
41
◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎ 土木費
42
◯森委員長 次に、款土木費を議題とし、質疑を行います。
本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。添田委員の質疑を許可いたします。
43
◯添田委員 269ページなんですが、今年度の公園の草刈りの予算についてお聞かせください。
そして、今後81か所の公園の地元区と自治会等への委託でやっていくという、現在やっているというところなんですけれども、そういったことで、年間どれぐらいの予算の削減が可能なのかというところと、あと、今後こういった地元区や自治会への委託を増やしていくのかどうか、増やしていく予定なのかどうかというので、高齢化が進む中で、なかなか難しいという話も聞いているんですけれども、今後こういった継続、委託を継続していくために、若い方を取り込む工夫などは、どのように考えておられるのかについて教えてください。
44
◯大植住宅公園課長 それでは、ただいまの御質問に関しましてお答えさせていただきます。
まず、1つ目の年間の公園の草刈り予算ですが、令和5年度のほうは、シルバー人材センター等に委託しました委託料のほうが559万円となっております。
2つ目の御質問ですが、現在81の公園を地元区・自治会等に委託していることで、どの程度予算削減が可能かということについてお答えします。
令和5年度に区・自治会等へ管理委託した81公園の委託料は合計151万円、公園の面積は約8万3,000平米となっております。
これを踏まえまして、削減可能な予算を次に申し上げる方法により試算しました。令和5年度にシルバー人材センター等に草刈りを委託した費用から、草刈り1平米当たりの単価を割り出しまして、その単価を区・自治会等委託の公園面積8万3,000平米に乗じた金額が564万4,000円となりました。
この564万4,000円が、区・自治会等に委託せず、シルバー人材センター等に委託した場合の金額として想定しまして、この564万4,000円から、冒頭に申し上げました区・自治会等委託料151万円を差し引いた金額413万4,000円、この金額が試算したところの削減可能となる予算と見込んでおります。
区・自治会等の方々には、草刈りのほかにも管理委託の内容としまして、清掃であるとか、簡易な清掃も行っていただいている公園もありますので、先ほど申し上げた金額以上の削減効果があるものと考えております。
今後、管理委託の継続であるとか、広げていけるのかについての御質問ですが、区・自治会等の加入率の減少であったり、高齢化により公園管理委託業務の負担が増している声は、皆様から聞いております。
こういったことに関しまして、主に草刈り業務の負担が大きいことから、この負担軽減としまして、令和5年度に草刈り機を購入しました。この草刈り機の購入しましたものを、区・自治会等の皆様に貸出しを、令和6年度から行っておりまして、こういったものを貸し出すことで、少しでも業務の負担軽減につながるよう、努めているところでございます。
新たな区・自治会等への管理委託を広げていけるかについてですが、現在は区・自治会、一部敬老会、防災会等もありますが、こういった団体に限らず、例えばNPO法人であるとか、ボランティア団体など、地域で活動されている方々にも御協力いただけるような仕組みづくりなど、管理委託を広めていく様々な手法を検討してまいりたいと考えております。
以上です。
45
◯森委員長 次に、井上委員の質疑を許可いたします。
46
◯井上委員 それでは、まず260ページのコミュニティバス運営事業についてお尋ねいたします。
こちらに関しましては、予算のほうが、決算額のほうが4,330万7,000円ということで、コミュニティバス運営事業補助金ということで、南海バスさんに出されている補助金かと思いますが、こちらに関しては、改めてその補助額の算定方式について教えていただきたいと思います。
続いて、260ページ、交通安全施設等整備事業について、こちらに関しましては、交通安全施設工事というところで約690万円の決算額が出ておりますが、こちらの詳細についてお尋ねしたいと思います。
続いて、264ページの浸水対策事業、こちらのほうでは、八幡山地内遊水池しゅんせつ工事ということで、約1,000万円強予算が出ておりますが、こちらのほうは遊水池というのは、大雨が降ったときに一次的に水をためておくという場所だと思いますけれども、イトーピアに関しましては、既に下水のほうが整備されております。
その下水といたしましては、合流式という方式であれば、下水と雨水が両方とも流れる方式であり、分流式であれば、下水は、汚水と雨水が別々に流出するということになっているかと思います。
改めて、そのイトーピアの下水に関しては、どちらの方式でされているのかというところと、この遊水池が現在使用されているという認識でよかったのか、その点を確認させてください。
270ページの公園緑地等維持管理事業なんですけれども、こちらに関しましては、テニスコート管理運営委託料についてなんですけれども、こちらはどちらに委託をされているのか、教えていただきたいと思います。
続いて、275ページ、空家対策事業、こちらの空家等除却工事補助金ということで、150万円予算を取っていただきまして、恐らく1件50万円ということで、2件利用されたということだと思います。
こちらに関しては、特定空き家ということが使用の条件にはなってくるかと思いますが、そもそも解体の希望件数がどれだけあったのか、教えていただきたいなと思います。
以上です。
47
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、260ページのコミュニティバス運行事業に係る補助金の算定方法について御説明申し上げます。
まず、バス運行に伴います人件費、燃料費をはじめとします運送費用、全体の運送費用から運賃収入を引いた額が補助金となってございます。
以上です。
48
◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、交通安全施設等整備事業の工事の内容についてお答えさせていただきます。
令和5年度では、交通安全施設設置工事として2件の工事を実施しております。その内容につきましては、カーブミラーの新設が5か所、ラバーポール新設6本、防護柵が32メーター、区画線等の路面標示の設置が2,968.3メーター、あとグリーンベルトの設置として1,392.9メーターとなっております。
以上です。
49
◯鵜戸下水道課長 それでは、私のほうから浸水対策事業の八幡山地内の遊水池についてです。
遊水池は、開発区域内の雨水を一時的に貯留することで、流末河川への影響を軽減する施設であります。
本市の下水道は、分流式になっておりまして、汚水と雨水については、別々の管渠に流れることになっております。
八幡山地区については、汚水については、公共下水道には切り替わっておりますけれども、雨水については、これまでどおり八幡山地内の道路側溝などを通って、遊水池に流れることになっておりますので、現在も遊水池のほうは利用しているという状況になっております。
以上です。
50
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園緑地等維持管理事業、空き家対策事業の御質問につきましてお答えさせていただきます。
まず、1つ目の公園緑地等維持管理事業のテニスコート管理運営委託料についてですが、こちらのほうは、泉南りんくう公園の中にありますテニスコートの維持管理業務となっておりまして、泉南市シルバー人材センターのほうに委託をしております。
2点目の空き家対策事業の空家等除却工事補助金のほうですが、こちらのほうは、令和5年度から施行しています泉南市老朽危険空家等除却工事補助金交付要綱に基づきまして、補助金交付しておるものです。
令和5年度につきましては、全体での申請件数が3件ありました。3件の内訳についてですが、まず交付申請に当たり、事前調査をする必要がありますので、事前調査の依頼を受け付けます。その件数を3件受け付けました。
この3件の調査の結果、2件が対象となりまして、その2件から、それぞれ交付申請があり、審査の結果、2件とも50万円を交付決定し、合計100万円の支出をしております。
以上です。
51
◯井上委員 ありがとうございます。まずコミュニティバス運営事業のほうなんですけれども、今年度チョイソコせんなんというところで、交通不便対策として実証実験を行っていただきました。
その結果、なかなか導入には現在至っていないというところではありますが、実施をして、いろいろなお声をお聞かせいただく中で、チョイソコは利便性は高い反面、やはり高齢者の皆様には導入のハードルというものが高かったかなということで、一周回ってやっぱりコミュニティバスのほうが利用しやすいというような方々も多かったのかなというふうに思います。
そんな中で、バスがもう1便多ければ助かるんだけどなというようなお声もあります。ただ、先日の一般質問のほうでもあったかと思いますが、バスの増便というものは、現状においては難しいということで御答弁をいただいていたかと思います。
ただ、仮にこういったお声があるんですけれども、例えば少しぐらい高くなって200円とか300円ぐらいになっても、利便性が高くなるんだったらいいよというような方もいらっしゃるんですけれども、仮に運賃のほうを200円、もしくは300円等にした場合、その便数を増便するということが現実的になるのか、その点についてお聞かせいただきたいなと思います。
続いて、交通安全施設等整備事業のほうなんですけれども、主に交通安全対策として様々な工事を行っていただいていたということで、ただ、各小学校区からは、恐らくそのグリーンベルトであったりとか、交通安全対策の要望というのは、たくさん出ているかと思うんですけれども、現状として、その要望数がどの程度、十分年度の予算で賄えている程度のか、もしくはそれ以上に要望のほうがあるのか、その点についても分かっている範囲で教えていただけたらと思います。
続いて、浸水対策事業ですが、泉南市では分流式ということで、遊水池が必要だということで、しかし、なかなか水がたまっている、たまっていないというのは、そこまで細かく確認はできておりませんけれども、時折使っていなければ、埋め立てたほうがいいんじゃないかというようなお声もお聞きします。
そこに関しては、一旦ちょっと置きまして、まず御確認させていただきたいことが、しゅんせつの頻度です。この八幡山の遊水池に関しましては、どの程度の頻度で、しゅんせつというものをしていただいているのか、確認をさせていただけたらと思います。
続いて、公園緑地等の維持管理事業ですが、りんくう公園のテニスコートの委託料ということなんですけれども、泉南市には双子川浄苑に、泉南市が管理しているテニスコートがありますが、こちらのほうは、生涯学習課が所管しておられるテニスコートだと認識しております。
こちらのテニスコートに関しては、従来より公園という位置づけだから、恐らく公園課で、このような管理をしているということだと思います。
ですが、その受付の窓口はサンコーさんの市民体育館が同じように窓口として受付をされているということなんですけれども、今後この同じテニスコートなので、一元的に管理をするということも、御検討してもいいんじゃないかなと思うんですけれども、その点についての見解を少しお聞かせいただきたいなと思います。
空き家対策事業のほうに関しましては、3件申請があって、事前調査が通ったのが2件ということで、こちらのほうは承知いたしました。ありがとうございます。
以上です。
52
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、コミュニティバスの使用料を上げて、そういうふうに上げてでも増便してほしいというリクエストがあれば、どう対応されますかという御質問であったと思います。
ダイヤ改正のおおむね1年前に、市民アンケート等によってニーズ把握をしてございます。前回のアンケートの結果の中で、現在のサービスのまま100円で続けてほしいというお答え、60%ぐらいございまして、運賃の増加、増額してでも、新たな路線や運行便数等のサービスの向上をしてほしいというのが30%でした。また運賃を減額して、利用者の少ない路線を廃止、あるいは減便するなどサービス水準を下げてでも、減額してほしいという方々が5%いらっしゃいました。
それらの結果を受けて、現在4台で回しているわけですけれども、そのような結果になってございます。
また、次回の令和9年4月に予定しておりますダイヤ改正においても、同様のアンケート調査を行いまして、市民のニーズ、利用者の利用状況等を踏まえまして、今後検討してまいりたいというふうに考えております。
以上です。
53
◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、交通安全施設の要望に対して、どれだけできているかという状況なんですが、大体その9割弱については対応できていると考えております。
あと、グリーンベルトにつきましては、一応要望は教育委員会のほうから一本化で、要望が来ておりまして、それについては、もうほぼほぼ対応できていると思うんですが、今後、今までつけましたグリーンベルトの塗り替え等が出てくるかなというふうに考えております。
以上です。
54
◯鵜戸下水道課長 それでは、私のほうからは、しゅんせつの頻度というところなんですけれども、本市において6か所の遊水池がありまして、2年に1回のペースで、今しゅんせつのほうを計画してやっていっております。
令和3年度には、くすのき台の遊水池、令和5年度には今回の八幡山の遊水池がありまして、八幡山には3か所ありますので、一応来年度もまだ今回やっていない遊水池のほうをやっていく予定で、一応2年に1回のペースでは考えております。
次、順番、12年ほどたって回ってくるとは思うんですけれども、そのときに土砂の頻度、どれぐらいたまっているのか、堆積量を見て、やる必要があるのかどうかというところを見て、またしゅんせつのほうやっていきたいとは思っております。
以上です。
55
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、住宅公園課で管理するテニスコートと生涯学習課で管理するテニスコートの一元管理についてお答えさせていただきます。
委員おっしゃいますように、こちらのほうは、所管課が異なることから、それぞれで委託業務を発注しておるものです。
まず、住宅公園課のテニスコートにつきましては、都市公園の公園施設の中での運動施設という位置づけになっておりまして、住宅公園管理費の予算から委託業務を発注しております。
双子川のテニスコートにつきましては、もともとの整備の当初から、体育施設という位置づけで生涯学習課が所管しておるもので、また、市民体育館の指定管理業務と併せて、この双子川のテニスコートも管理されているものです。
それぞれの施設の所管ごとに予算が異なりますので、支出元としては、現行のとおりとなりますが、業務の内容としては、一部似通った業務もありますので、どういった発注方法が効率的なのかは、担当課のほうと協議して、検討してまいりたいと考えております。
以上です。
56
◯井上委員 ありがとうございます。コミュニティバスの運営事業についてちょっとすみません、改めてちょっと確認をさせてもらいます。
例えば、今運賃が100円で、現状としては70歳以上は50円半額で、障害手帳、療育手帳をお持ちの方は半額もしくは無料ということですので、恐らく平均ですると100円以下にはなると思うんですけれども、こういった今の現状から、仮に300円に上げた場合、利用数は減るかもしれないですが、もし仮に運賃費用が上がった場合、バスを1便増便することは可能なのか。
やる、やらないは別として、収入として1便増便する、収益がプラスされるのかどうかというところを、ちょっと確認はさせていただきたいなと思います。
それと併せまして、アンケート調査を取っていただいておりますが、前回のアンケートが、主にバスであったりとか、公共施設であったり、市役所であったり、アンケートを取っていただきまして、222の回答をいただいて、そのアンケートを基に、運行経路を改正、改定されているということだと思います。
次回も、令和9年のダイヤ改正に向けて、令和8年度辺りからは、このアンケート調査をされるということですけれども、もしできましたら、もう少し幅広にアンケートを取っていったほうがいいんじゃないかなというふうには思うんですけれども、その点に関しても、少し御見解をお聞かせいただけたらと思います。
続いて、交通安全施設整備事業に関しましては、グリーンベルトの塗り替えに関しては、随時必要なところがあろうかというところで、教育委員会からの要望で対応していただくということで、承知いたしました。ありがとうございます。
浸水対策事業のほうですけれども、遊水池自体のしゅんせつは、2年に1回やられているということですが、6か所あるということで、その同じ箇所に対しては、かなり年度、年数が空いて、しゅんせつをされるということで、今回、八幡山に関しましては3か所ありますので、来年度に持ち越すということなんですけれども、この洪水対策ですので、必要な施設ということは十分承知はしているんですが、ここに関しては、3つが本当に必要なのかどうかというところは、最後ちょっと御確認させていただけたらと思います。
あと、公園緑地維持管理事業に関しましては、承知いたしました。ありがとうございます。
以上です。
57
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、コミバスに関する御質問に対しまして御説明申し上げます。
令和5年度の運賃収入につきましては、1,100万円の収入がございました。1台のバスの購入が約1,500万円かかります。100円を200円に変えた場合、そのまま利用者が同数だというところであれば、1,100万円の収入増になるという計算ですので、残り400万円を捻出、どこかから用意するということになると思います。
単純にそういうふうになるか分かりませんけれども、次回の検討材料の1つとしたいと思っております。
2点目の幅広くアンケートを実施するというご提案なんですけれども、老人会、あるいはバスを利用されない方々に対して、どうアンケートを取るかということなんですけれども、無作為にアンケートを取る方法を、次回は検討したいなと思っております。
この御時世、グーグルアンケートとか、様々な方法がありますので、いろんな方法にチャレンジしてまいりたいというふうに考えております。
以上です。
58
◯鵜戸下水道課長 遊水池の必要性というところなんですけれども、この3つの遊水池につきましては、八幡山地区を開発するときにつくったものでありまして、その雨水の排水計画に基づいてやっております。
それぞれその遊水池のほうへ流れる管渠というのがありまして、道路側溝から管渠に入って、それぞれの遊水池に入りまして、そこで一定流量を流すことによって、河川の影響を軽減するという施設でありますので、今のところ、この遊水池が必要でないという考えはありません。
以上です。
59
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 今の説明の際に、バスの購入費用だけを私は説明させていただきましたけれども、やはりそこに人件費、あるいはバスの修繕費用であるとか、燃料費とか、そういうもろもろが入りますので、もう少し高くなるというふうに考えております。
以上です。
60
◯森委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。
61
◯大森委員 まず最初に、道路橋梁費なんですけれども、道路の修繕を多数受けるわけで、今年度から予算を増やしてもらったということでいいんですかね。
しかしながら、やっぱりまだ要望が続くと、具体的に、例えばくすのき台の中の道路がもう古いと、それから新家駅高野別所線、これも来年度に部分的な改修が進むみたいですけれども、全面改修という声がやっぱり区長らから上がっているというふうに思うんですけれども、この辺の道路の改修というのは、今後予定されているのか。
こういうところも修繕を見込んだような予算増が必要ではないかと思うんですよね。ですから、市のほうについては、もう少し頑張って、道路の改修費を増やしてもろたと思うんですけれども、予算増を検討してほしいと思うんですけれども、その点についてお答えください。
次に、交通安全対策ですけれども、グリーンベルトのほうは塗り替えを進めてもらうということでいいんですけれども、ゾーン30というやつ、楠台とかは、やっていますけれども、あれも自治会経由で、市のほうにということで広げて、そういうことでやるものらしいですけれども、このゾーン30というのも、ちょっと広げてほしいなというふうに思うんです。
ゾーン30だけしても、なかなかスピードを落として車が走るということは、単純にいかないみたいなので、これも大事なことだと思いますし、あといろんな標識なんかを整備してもらうと。府の仕事かもしれませんけれども、府警の仕事かもしれませんけれども、やっぱり市道に関わるものとかいうのは、もう積極的に泉南市のほうから、府や府警に言うてほしいと思うんですけれども、その点どうなのか。
白線も薄くて見えへんという声もたくさんありますし、実際僕らも何度も目にしますので、その辺の改善について、どう考えておられるのか、お答え願いたいと思います。
あと、公園の管理なんですけれども、どこの区でも自治会でも苦労されていると思って、今も質問が相次いでいるところなんですけれども、多分自治会がないところがありますよね。りんくう南浜公園とか、あそこもちょっともう大分草がぼうぼうでという話があったので、見に行ったらやっぱり大変な状況で、お聞きするとやっぱり自治会がないということで、市が直接、草刈りをするところだというふうにお聞きしたけれども、市のほうもなかなか大変だし、現場の職員さんが行くとなれば、時間の問題とか、それから熱中症対策なんかもありますので、大分準備が必要ということで、なかなか手が入らないというようなお話も聞いています。
こういうところの対策を、もうちょっと積極的にやってもらいたいと。
りんくう南浜について言えば、泉南案内人の会というのがあるんですかね。その泉南市に来られる方をずっと案内するときに、やっぱり今はりんくうタウンとかロングパークがメインなので、この南浜のところ、公園を通って、ここで小休憩して、トイレも利用してもらってというようなコースがずっとあったんやけれども、一度、草ぼうぼうで、トイレは十分きれいらしいんですけれども、なかなかここを案内しづらかったというな話があって、早く公園管理、草刈りなんかを進めてほしいということとです。
もう1つおっしゃっていたのは、こういう案内人の会とかに声をかけてもらえれば、草刈りを手伝いますよというような話もあって、会全体としてはどうなるか分かりませんけれども、会員の方は、そういうふうに、例えば、いついつ泉南市でこういう草刈りをしますよというようなことでも、広報とか、いろんな団体とかで、学校サミットなんかで、なんか話もあったけれども、小中学生がこういうような協力をしている、活動しているところもあるようなんで、そういうところに声かけてもらえれば、地域の人とか、いろんな団体の協力も得られるんじゃないかと、そういう提案もあったので、それについてどのようにお考えでおられるのか。
不用額が680万円というのも、公園管理がなかなか進んでいない状況で言えば、多いんじゃないかと思いますので、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。
それと、空き家対策ですけれども、これもいろいろ質問も先ほどあったように、泉南市だけじゃなくて、全国的な問題ですけれども、こういう提案も、空き家を大体買取りが主なんですかね。家賃補助をして、そこに住んでもらうというようなことで、空き家対策をすると。
これも多分僕も新聞記事とか、共産党関連のそういう、いろんなそういう意見をやっているやつで読んだので、まだ全国的に広がっているとか、市の方にも聞き取りのとき、そういう提案をしたけれども、それはもう管理が大変ですよと言われて、そらそうやなと思います。
家賃収入、そんな急にできるもんじゃないですけれども、やっぱり全国的には、そういうこととか、空き家対策の一環として、そういう提案もされているようなので、市営住宅の代わりみたいにして家賃補助をして、利用者を増やすというようなことも、やっているところもあるようなので、ぜひ検討してほしいと思うんですけれども、その点についてお答えください。
62
◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、道路の舗装の修繕についてお答えさせていただきます。
舗装の修繕の予算につきましては、令和5年度より増額していただいているところであります。
令和4年度は、2,500万円の予算がありまして、そのうち500万円は舗装以外、樹木の剪定に使わせていただいているので、舗装として2,000万円、令和5年度につきましては4,000万円の舗装修繕の予算ということで、ほぼ倍増されております。
今まで、要望に対して十分応えられていないんじゃないかということですが、令和5年度からちょっと要望、増額させていただいていますので、ある程度対応はできているんではないかと思うんですが、まだまだこれから対応していかなければならない部分もあるかと考えております。
個別に、楠台と、新家駅高野別所線の状態、舗装がどうなるかということなんですけれども、楠台に関しては、令和5年度には一部舗装工事をやらせていただいております。
これは、楠台の自治会さんから要望いただきまして、数路線要望いただいた中で、その中で優先してされるものということで、優先順位を決めていただいて、その部分をさせていただいたという形になります。
新家駅高野別所線につきましては、ちょっと舗装状態が悪いというのは、こちらでも把握しておりますので、できるだけ早く全面補修できるような計画を立てさせていただきたいなというふうには考えております。
予算の今後増額は必要ではないかということにつきましては、労務単価とか、資材価格とか、高騰される中で、今後予算要求につきまして、増額等の検討をしていきたいと考えております。
続きまして、交通安全対策費のゾーン30につきまして、ゾーン30なんですが、これは生活道路における安全な歩行の確保を目的として、区域を定めて最高速度を30キロに制限するものであり、地域からの要望を受けて、警察が指定するものとなっております。
道路管理者の役割としましては、ゾーン30への進入口に路面標示を施し、ゾーン30の区間であることを周知させることと、警察と協力してゾーン内の安全対策施設等を整備することとなっております。
現在、泉南市には2か所、地域でゾーン30が規制をされております。今後、地元住民から等の要望があれば、道路管理者の立場としまして、警察との協議に臨んでまいりたいと考えております。
あと、消えかけている白線等の改修につきましては、市道の白線等であれば、市のほうで要望いただければ、改修のほうをさせていただきます。
あと、府道であれば、大阪府のほうに泉南市のほうから申入れ、あと横断歩道等、警察が管理するものに関しては、警察のほうに申入れさせていただくことになります。
以上です。
63
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園管理費と空き家対策事業費についてお答えさせていただきます。
まず、1つ目の公園管理費について、区・自治会等に委託していないところの公園についての対策ですが、こちらのほうは、委員おっしゃいますように、市の職員が直接であったり、主にはあとシルバー人材センター等に委託して、草刈りをはじめ剪定業務を行っているところであります。
南浜公園のほうを例に出していただきましたが、南浜公園のほうも、直営の管理となっております。ただ、こちらのほうを地元のほうに委託というところなんですけれども、まだ地元のほうとは協議させていただいたことはありませんが、この南浜公園につきましては、近隣公園となりまして、1ヘクタール、1万平米を超えるような大きな公園になりますので、これを地域の皆様でしていただくのもなかなか負担が大きて、ちょっと実現にはなかなか難しいのかなとは考えております。
ただ、先ほど御披歴いただきましたように、案内人の会の方の取組をお聞きしまして、ボランティアで草刈りのほうを手伝っていただけるような話があるということですので、まずはこの案内人の会さんをはじめ、ほかにもこういうボランティア活動をしていただけるような団体さんがあるのか探りながら、草刈り等をはじめとする管理を、効率的に利用者の方が使いやすいような公園の維持管理ができるように、検討してまいりたいと考えております。
公園管理費の不用額につきましてですが、こちらのほうは、不用額の大半が改修工事、工事請負費の不用額となっております。工事請負費のほうは、なかなか流用がしにくいもので、ほかの予算についても、不用額が若干出ておるところではありますが、令和5年度につきましては、除草委託料のほうを、何とか予算の範囲内で収まりましたので、不用額を使うことはありませんでした。
今後、不用額が見込まれるような予算につきましては、そちらのほうの流用も視野に入れながら、管理業務のほうを行ってまいりたいと考えます。
2点目の空き家対策事業についてですが、他市の先行事例としまして、空き家に住んでいただいて家賃補助をするであるとか、市営住宅として空き家を借り上げるような制度の御紹介をいただきました。
こちらのほうは、空き家のほうが、例えば駅に近いところであるとか、一定の地区にまとまった件数があるとか、そういった利活用が見込めるようなものでしたら、こういう対策も視野に入れながら進めていきたいところではありますが、この辺りは、定住促進につながるような取組でもあるかとは思いますので、全庁的な定住促進の検討を進めていく中で、今御提案いただいたような事業のほうも検討してまいりたいと考えます。
以上です。
64
◯大森委員 1つ市長にお聞きしたいんですけれども、道路の改修ですよね。増やしていただいて、僕らもそれは喜んでいるんですけれども、まだまだやっぱり追いついていないということなので、令和5年、令和6年ということですけれども、今後もやっぱり増やしてもらえる、そういう期待を持っていいのか、その辺のところをどう考えておられるのか。
楠台のところの道路の改修というのは、車椅子が出るところを直したということですか。それらのところも結構直してもろうているのかな。もう反対の一部分だけすると目について、理由はよく分かったというふうには、楠台の人らは言うてはるけれども、やっぱり全体が、凸凹があるのに、何でということになりますので、やっぱりこの全面的な道路の修繕というふうなことに取り組んでいただきたいと。
予算との関係がありますけれども、ぜひ予算の増額をしてもらって、そういうことに対応してもらいたいと。
新家駅高野別所線もそうなんですよね。やっぱりここもひどくて、僕らもバイクで走るときなんかは、もうガタゴトしますし、それから、さわやかバスが結構通りますので、そういうところで傷みも多いんかなと。
大型トラックなんかもたくさん通りますし、今基幹農道と言わないけれども、泉佐野市のほうに抜けてずっと行かれる方も、通勤に使う方も多いと思うので、やっぱり要望が強いということなので、ここが早く直るぐらいのところまで、やっぱり予算を考えてほしいというふうに思うんですけれども、その点についてお答えください。
それから、白線については、要望があれば市のほうでやりますということですけれども、要望があれば即やってもらえるような体制になっているのか。
それとあと、予算的なことも含めて、それとどうなんですかね、要望がなくても、やっぱりこれをやってもらいたいというふうにも思うんですよね。府にも言うてもらいたいと。やっぱり多くの方から、市民の方から、やっぱり不安に思いながら、どこに言うていいのかよく分からないとか、それから、もうそんなことはないと思いますけれども、やっぱり以前やったら市のほうに言うても直してもらえないから、言わないみたいなこともあるかもしれませんので、ちょっとこういうなんは、もちろん要望があれば、すぐ取り組んでもらいたいですけれども、例えば要望がなくても、何年に1回かはチェックしてしますよみたいな体制がないのかどうか、ぜひ検討してほしいと思います。
それと、りんくう南浜ですけれども、直営管理のところの公園というのは幾つぐらいあって、りんくう南浜も自治会の人とか、もう地元の人にも働きかけされているということですけれども、実際は、なかなか広い公園で難しいとおっしゃっていたから、やっぱりもう当面は大変でも、市のお金を使ってもらって、それから職員さんのそういうことで管理してもらわなあかんので、ちょっとやっぱり大分見にくくなっています。
僕も、子どもが小さい頃よく行ったし、遊具もきれいやし、トイレも完備して時計もあって、屋根もあるようなところなので、熱中症の対策にもなります。
そういう熱中症があるようなときでも使えるようなところやし、今も言うたように、ロングパークとかなんかに、その市外の人を案内するときに、ここがちょうどええというふうにおっしゃっていました。
だから、泉南市をアピールする上では、ここもちょっと管理を、そんな理由だけじゃないんですけれども、ちゃんと管理してほしいと思うので、ぜひまた対応とか、あと多くの方に働きかけして、利用してもらう、草刈りなんかに参加してもらうようなことも大事かというふうに思うので、よろしくお願いいたします。
今、言いましたように、直営管理になっているような公園がどれくらいあって、どんな状況になっているのか。やっぱりりんくう南浜みたいに、なかなか対応が難しくて、進んでいませんという状況なのか、ちょっとその辺のところを教えてください。
65
◯安達道路課長 それでは、私からは、まず舗装の保守です。予算につきましては、令和5年度から増額されたということなので、今後はその状況を見まして、さらなる舗装の予算が必要な状況であれば、増額の要求をしていくという形でお願いしたいと思います。
それで、楠台、一部分だけ舗装と全面的にできないのかということなんですけれども、これはいわゆる開発住宅地です。新家で言えば、楠台とか、サングリーンさんとか、いずみ台とか、その中で、1つの住宅だけ全面的にすると、またほかのところからも苦情等が考えられますので、どちらの住宅につきましても、一部分からという形でさせていただいているという状況です。
新家駅高野別所につきましては、これの状態が悪いというのは、状態の把握はさせていただいているので、今のところ、緊急的な応急的な対応という形にさせていただいているんですけれども、全面的というんですか、区間を区切った形で舗装のほうは、改修をしていく必要があるとは考えております。
続きまして、白線の改修、要望がないところについてもということなんですけれども、一応要望があるところという形で優先させていただいている状況です。要望がないところにつきましても、市で巡視等をして、危険があると思われる箇所については、積極的にやっていく必要があるとは考えております。
また、大阪府や警察に対しても、申入れをしていきたいというふうには考えております。
あとちょっと答弁で漏れていたんですけれども、舗装の改修につきましては、一応令和2年に個別施設計画という計画を立てておりまして、その計画に基づいた形でやらせていただいているということがありますので、その計画がちょっと達成できないという見込みがあれば、舗装の予算の増額を検討したいというふうに考えております。
以上です。
66
◯大植住宅公園課長 公園管理につきまして、直営の公園の数でございますが、都市公園のほうは現在136公園あります。区・自治会等に委託しておる公園が81公園ありまして、この136から81公園を引いた55公園が、市で直営で管理しておる公園となっております。
この公園につきましては、草刈り、除草につきましては年1回が基本となっておりますが、公園によっては、状況を見ながら2回入ることもございます。
今後の管理については、日々の公園管理業務を行う中で、それぞれの公園にも注視しながら、皆さんに御利用しやすいような、きれいな公園の維持管理に努めてまいりたいと考えます。
以上です。
67
◯大森委員 りんくう南浜でいえば、1回の除草はもう済んでいるんですかね、今。除草の時期もいろいろ聞かれまして、公園もそうやし、それから、道路なんかのやつにしても、5月ぐらいにして、それからずっともう、今は伸び放題になっているみたいな話も聞いたりするんですけれども、ただこのりんくう南浜で言えば、いつやられたのか、本当に今こんだけ暑くなると、やっぱり年2回ぐらいのことも必要になるかなと。年3回しなあかんとかいうような話なんか、一般質問で出たりしていましたけれども、このりんくう南浜で言えば、いつやられたのか。
それと、公園の不用額が出ていた工事請負額で、不用額が出ましたというお話でしたけれども、ちょっと工事の中身、公園の工事の中身についてもちょっと教えてもらえますか。
68
◯大植住宅公園課長 南浜公園の管理の状況ですが、令和6年度につきましては、まだ草刈りは行っておりません。ただ、一部通路に木が伸びることによって、通りにくいような状況になっておりましたので、部分的に剪定をしておるところでございます。
草刈りの時期については、秋以降が基本となっておりますが、公園の状況を見ながら、時期については、今後検討してまいりたいと考えております。
工事請負費の工事の中身ですが、令和5年度のほうは、全部で5件の工事を実施しております。各公園遊具改修工事としまして、更新の対象となっている公園の遊具の新設をしておりまして、この改修工事が2件となっております。
あと、3つの工事ですが、ブロック塀の改修工事としまして、なぎさ公園、男里浜1号公園のブロック塀改修工事をしております。
すみません、冒頭、工事のほう5件と申し上げましたが、遊具改修工事が2件とブロック塀改修工事2件の合計4件となっております。
以上です。
69
◯大森委員 草刈りの時期ですよね。もう大変難しくなってきました。もうここまで放っておくと、もうなんか人によっては、もうこんな暑いんやから無理せんでええよと。もう枯れていくからというようなことも出たりしますし、でも、今は草ぼうぼうの状況を見れば、夏にバッと生えてくるんやから、これは放っておうてほしくないなと思って見たりとかしますので、秋以降にすんのが、なんか今までのあれやというふうに。
一番ワッとなって、ちょっと落ち着いたときに、今までは刈っていたんやけれども、今こんだけ温暖化なので、このワッとなるのがもう大変で、放っておかれへんというのが、今の利用者の人の考えなので、その辺のところもまたぜひ検討してもらって、対応してほしいなというふうに思います。
それと、ゾーン30のやつもちょっと広げるような努力を、またしてもらいたいというふうに、これも効果があるものだと思いますので、よろしくお願いいたします。
70
◯森委員長 答弁はいいですか。(「はい」の声あり)大森委員の質疑を終わります。
会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。
午前11時52分 休憩
午後 1時30分 再開
71
◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。
72
◯澁谷委員 そうしたら、まず94ページ、その前に昨日、質問いたしました自転車置場のことについて、現状、件数とか数字的なことをちょっと事前に言っていなかったもので、お聞かせいただけなかったので、よろしくお願いいたします。4駅の自転車置場。
73
◯森委員長 質問は分かっているんですか。
74
◯澁谷委員 はい、分かっておられると思うんですけれども、昨日の続きですので、すみません。
それから、94ページのこれは交付金なんですけれども、先ほどから話がありました、交通安全対策特別交付金なんですけれども、この用途としては、使途としては、さっき言われました、午前中に横断歩道とか、一旦停止線とか、白線の塗り替えですね、それからカーブミラーとかということなんですけれども、PTAのほうから、地域のグリーンベルトをここでやってほしいということを言われた場合、それは担当課に言うと、学校から教育委員会のほうに言ってくださいということで、それもそうなんだろうけれども、こちらからも言いましたけれども、そのグリーンベルトの優先順位とか、どこを、その言った順なのか、それかここがやっぱり、こっちよりこっちのほうが必要だとか、そこら辺の分別というんか、優先順位はどうやって決めるのか。
それと横断歩道に関しても、もう全然もう真っ白、ほとんど消えていて、一旦停止線も2本両方ありますけれども、もう片一方はもうほとんど見えないと。
もう小学校の校門の前ですし、子どもたちはそこを毎日もう2学期になって行っているんですけれども、そのことに関しても、担当課のほうにお願いしたら、要望書を書いてくださいと。
そうやって、警察と協議の上でということだったので、警察にも行きまして、直接行って、その府の警察の許可が要るので、何としても白線の引き直しは、一旦停止どこでも、どこの場所でも安全対策として大事なところですが、特に学校の校門前の横断歩道に関しては、優先にしてほしいんですと警察に言ったんです。
それはもう、一応いろんなところから、大阪府としては、いろんなところから要望があるので、その中で優先順位を決めますという返事でしたけれども、この辺も、何ていうんですか、本当に必要だというところを、どういうふうに決めるのか、これはもう警察が決めるのか、分かりませんけれども、そこら辺、ちょっと優先順位を、特に子どもたちの通う学校の前の横断歩道というのは、早めにしていただきたいなというのが1点です。その辺どうなんでしょうか。
それから、99ページの目的外使用は、これは中央公園の用地に、そこへ尾崎スイミングスクールが、今建っております。もうそこについて、また後で、水泳に関しては学校のほうの教育のほうで質問しますけれども、このスイミングスクールに貸付けをしている部分について、中央公園用地のどこからどこまでで、全部含むのかどうか、そこら辺も半分の土地、そこら辺のすみ分けというか、そこら辺も、もう1回再確認していただきたいなと。教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
75
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、9月6日にお答えできませんでした4駅周辺の駐輪場の利用状況について、この場をお借りしまして御説明を申し上げます。
アマノマネジメントサービス株式会社のほうから提供されている資料から御報告させてもらいます。
今年6月のデータになりますけれども、岡田浦の駅の周辺の駐輪場におきましては、これは6月の平日平均台数でございますけれども、岡田浦駅で111台、続きまして、新家駅におきましては304台、そして樽井駅につきましては262台、和泉砂川駅については137台となってございます。これは、平日の平均台数でございます。
そして、自転車と原付バイク、合わせての数値となってございます。
以上です。
76
◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、まずグリーンベルトの優先順位につきまして、こちらにつきましては、教育委員会さんのほうから優先順位を付していただいて、泉南市の道路課のほうに要望いただいているところになります。
教育委員会さんのほうとしましては、各学校から要望を取りまとめて、その中で優先順位を付けているというふうに認識しております。
あと、横断歩道や停止線、警察が整備するものにつきましては、一応直接警察に行っていただくか、市のほうを経由して警察のほうに要望という形になろうかと思うんですが、特に通学路に関しては、これは毎年、教育委員会と道路管理者と警察とで、通学路の安全対策の会議を行っていますので、その会議に載せることで、優先順位が上がるんではないかと思います。
それにつきましても、学校から教育委員会のほうに要望を出していただくという形が望ましいと考えております。
以上です。
77
◯大植住宅公園課長 中央公園用地の目的外使用料の内容についてお答えいたします。
こちらの中央公園用地の範囲ですが、本来は横の職員駐車場と委員おっしゃいましたように中央公園のプールが建設されている用地についての使用料になりまして、目的外使用の内容は2つあります。まず1つ目のほうは、中央公園用地の有効活用としまして、令和4年12月まで周辺の方々に駐車場として使用許可していたものです。
使用許可期間は終了していますが、使用料5万4,000円の滞納がありまして、そのうち3万円を収入したものであります。
もう1つですが、この用地の一部に(仮称)泉南中央公園用地活用事業としまして、民間活力の導入により、屋内温水プールが建設されていますが、同プールの建設工事期間中のうち、令和5年度中の工事期間となる令和5年10月25日から、令和6年3月31日までの使用料として182万900円を収入したものです。
こちらの面積のほうは、この用地の海側半分となりまして、面積のほうは5,050平米となります。
以上です。
78
◯澁谷委員 ありがとうございました。交通安全対策のほうの線引きのこととかに関しては、もうあくまでも、学校園でのそういう取決め、父兄の声は、多分そこへ反映をされているので、そこを最優先で決めていかれるんだと思うんですけれども、やっぱりなんと、学校の前の横断歩道がもうその1か月、2か月は仕方ないにしても、もう半年も、それ以上もずっと消えっぱなしでいるという現状が、そうだったらもう地域の方に出てもらって、あそこで校長先生がたまに出てきて、あそこで挨拶されていますけれども、やっぱりそういうことを考えると、そういうところはほかにはないんですかね。それはまた府とかにもまた言っていきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。
それと、30の時速制限の入るところをペタンと貼っていますよね。あれというのは、一応学校を中心に、半径500メートルかなんか、その中に入る通学路という取決めがあると思うんですけれども、そこら辺も、何ていうんか、もう年数がたって、そのゾーン30がパカッと剥がれて、四角いあれだけで、中に何が書いてあったのかも分からない状態で、小学校に関しては、もうずっとちょっとしばらくそんな状態だったんですけれども。
それはちゃんと直っておりましたけれども、学校関係に関してのこういう交付金をやっぱり優先的に使っていただくということを、これからもお願いしたいと思います。
それと、中央公園の跡地はよく分かりましたけれども、何ていうんですか、駐車場が目隠しの部分で、駐車場のところをずっと囲ってありますけれども、そこから、その目隠しから敷地内までの少しの間、のり面に草が生えないようにするシートを張っておられるところもあると思うんです。
その間からそれを突き破って雑草が元気よく伸びているという状態に今なっていますけれども、そうしたら、もうあそこも含めて、駐車場の目隠しのそれ以外のところも含めて、全部この尾崎スイミングスクールの借りている場所と、貸している場所というふうに捉えていいんですかね。
とか、そういうところへの駐車場より外の部分に対しての苦情とか、もし何かあった場合は尾崎スイミングに直接言ったらいいということですか。ちょっとそこだけお願いします。
79
◯安達道路課長 それでは、まず横断歩道等の消えているところということなんですが、直接警察のほうに申入れいただいても結構ですし、市のほうからも、また警察のほうに申入れさせていただいて、危険なところは急いでやっていただくような形で、申入れさせていただきたいと思います。
あと、ゾーン30につきましては、特に学校等は関係なく、生活道路の安全対策ということで、学校以外でも警察が指定したところは、ゾーン30という形になります。
その標示につきましては、道路管理者で書かせていただくというふうになっておりますので、ちょっと今年度、消えかけているのを今年度、一度書き直させていただいたということでございます。
以上です。
80
◯大植住宅公園課長 中央公園用地の貸付範囲についてのお答えをいたします。
工事期間を含めまして、現在は、事業用定期借地権設定契約により、事業者のほうに貸付けしておるところですが、御指摘の目隠しフェンスより外になりますのり面につきましても、工事期間中から現在以降も、事業用地として事業者のほうに貸し付けておる範囲ですので、日常的な草刈り清掃であったり、管理全般については事業者のほうに行っていただくこととなっております。
ですので、隣接の住民の方でしたら、直接事業者のほうにお声がけいただいても結構ですし、そもそも、土地のほうは、市の土地になりますので、こちらの住宅公園課のほうに、また意見をお寄せいただけましたら、対応のほうはさせていただきますので、よろしくお願いします。
以上です。
81
◯澁谷委員 ありがとうございました。じゃ、市のほうに言ったらいいということですよね。なかなかそこの民間の人が、このことが困っているとか、ここの水路で困っているとかあった場合も、なかなか駐車場の利用の仕方とか、なんかいろいろあった場合は、もうそうしたら、そこに言いにくかったら、市役所に言っていいということですかね、最後に。
82
◯森委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに。
83
◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。まず、公園の管理について、午前中にも質問がありましたが、除草作業ということで、市内に点在する多数の公園の管理を全て一定に管理するということは難しいことだと考えますが、こちらの予算の活用方法について、お考えはありますでしょうか。
そして、次に2点目が、こちらも午前中に道路舗装工事の質問の中で、予算の増額がなされて取り組んでいると回答がありましたが、再度確認のため質問させていただきたいと思います。
土木費の道路の修繕や工事の費用についてなんですけれども、令和5年度において、市民から寄せられた道路の修繕や工事に関する要望全体に対して、実際に着工できた割合、処理率について教えてください。
また、これらの要望を全て消化するには、どれくらいの予算があれば可能かどうか、分かる範囲で結構ですので、お願いします。
84
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園管理に係る予算の活用方法についてお答えいたします。
間もなく公園の効果的、効率的な管理運営を進めるためのパークマネジメント計画としまして、泉南市都市公園等管理運営プランの公表を行う予定としております。
この計画の中で、俵池公園、農業公園、先ほどから御質問に出ておりますりんくう南浜公園につきましては、再整備を優先的に検討する公園として位置づけておりまして、公園管理の取組方針といたしましても、同じ水準、頻度での対応ということではなく、公園ごとにメリハリのある維持管理計画を検討し、今後実施していきたいと考えております。
以上です。
85
◯安達道路課長 それでは、私のほうから舗装の修繕に関する予算についての御答弁をさせていただきます。
舗装の補修につきましては、令和2年に策定しました道路舗装の個別施術計画により、順次行っているところでございます。
この個別施設計画につきましては、令和3年度から令和11年度までの期間になっておりまして、令和5年度終了時点で約30%の進捗率ということになっております。
令和5年度から予算を増額していただいた予算内で、令和11年度までに完了する見込みでございます。
しかしながら、今後の資材価格の高騰などもございますので、積算価格への影響や、その落札価格にも注目し、注視しながら計画どおりの整備が進まないということになれば、さらなる予算措置というのも必要と考えております。
以上でございます。
86
◯谷藤委員 ありがとうございます。以前の竹中市政のときに比べて、山本市政に代わってからは、この分野の予算は大幅に増やしていただいたものの、地域を回っている中で、やっぱり泉南市の道路事情に関する要望が非常に多いと感じております。
特に、御高齢の方や自転車を利用されている方から、段差につまずいて転倒したり、車椅子で安心して通れないといった声が寄せられております。
予算規模で言えば、まだ十分と言いがたいのですが、こちらは十分ではない、そしてまた技術職の方々の人手不足というふうようにも感じております。
たとえ予算を増やしていただいて、その予算を十分に生かして、対応するための人員が不足しているのではないかと懸念していますが、こちらの現状について、どのようなお考えなのか、お聞かせください。
87
◯安達道路課長 市民さんから寄せられる段差等、通行しにくい道路等につきましては、全面的な改修を待たずして、ところどころ部分的な補修等を進めて、安全に通行していただくような形を考えております。
あと、技術職員の減少というか、現在やはり募集してもなかなか応募がないという状況もございます。今後、技術職員の高齢化も懸念されるとこでありますので、今後とも、新しく採用に向けた取組をしてまいりたいと考えております。
以上です。
88
◯谷藤委員 泉南市は技術職の職員が数名程度というふうに伺っておりますが、同じ19区内のほかの自治体では、多いところで技術職の方が10名以上いらっしゃると聞いております。この技術職の募集がなかなか集まらないという事情もありますので、こうした状況を踏まえて、広域連携による協力体制の構築が重要ではないかとも考えております。
また、アウトソーシングの活用も1つの手段かと思いますが、この点についてお考えをお聞かせください。
89
◯安達道路課長 そうですね。技術職員の減少というのは喫緊の課題となっております。泉南市としましては、今インフラ施設の包括的民間委託の検討ということで、今まだ職員がやっていた仕事を民間にしていただくというふうな取組も考えております。
あと、貝塚市を中心とした地域群インフラマネジメントですかね、というのを今やっておりまして、インフラ施設のある程度ターゲットを絞った形で広域化が可能かどうかという検討も今やっている状況です。以上です。
90
◯谷藤委員 ありがとうございます。予算の増額をお願いしたい一方で、仮に予算が増えたとしても、その対応に当たる職員が不足していては意味がありませんので、人材に関しても民間委託など幅広い選択肢を検討していただいて、対応できる体制を整えていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。これは要望です。
以上です。
91
◯森委員長 ほかに。
92
◯田畑副委員長 1点だけ、ごめんなさい。りんくう公園の土地の使用料のことなんですけれども、どこに載っているかも俺まだよう見つけていないんだけれども、なかったらなかったと教えてほしいんだけれども、例えば、市のイベント管理委託会社として、トライハード社が打つイベント以外に、市民さんよくりんくう公園でやっているイベントは全部トライハードがやっているイベントで、大きな勘違いしている方がたくさんいらっしゃって、意味が分かっていないんだけれども、そのトライハード社が関係のないイベントあるじゃないですか。関係のないイベント。
例えば、私のところにサザンオールスターズのコンサートをやりたいんですと来たときに、ミュージックサーカスのあの場所で、市にサザンオールスターズがコンサートやりたいんですと市に言いに行きますよね。オッケーなんか、あかんなんかという答えをもらいますよね。
でも、大和リースに直接、あそこの場所でB’zのコンサートをやりたいんですと来た時の許可の判断と使用料というのは、どうなっているんか、ちょっと明確に教えてほしいのと、この予算書に年間であそこでイベントをやっているトライハード社以外の方がやっている、例えばハーレーダビッドソンの展示会とかは、あそこのりんくう公園の土地の使用料は、この決算に載っているのか。分かりますか。
93
◯大植住宅公園課長 泉南りんくう公園、大和リースが運営しています泉南りんくう公園のうちのロングパーク内でのイベントの使用料に関しましては、大和リースの収入となっておりまして、市のほうには収入されておりません。
ただ、泉南りんくう公園は、ロングパーク以外にも、先ほどからお話が出ましたテニスコート、道路を挟んでテニスコートがありますけれども、あの辺り一帯は、市の管理となっておりますので、仮にその部分で何かイベント等をされる場合につきましては、その内容を見まして、市のほうで行政財産の使用料を取るような形になるかとは思います。
94
◯田畑副委員長 ありがとうございます。ということは、今までのミュージックサーカスをやっていたあの場所、あの場所でサザンオールスターズがコンサートをやりたいと言えば、大和リースのオッケーをもらって、大和リースが賃料をもらえるという解釈でいいんですか。じゃなくて、あそこはロングパーク外になるわけか、そこを聞きたいんだけれども。
95
◯大植住宅公園課長 ミュージックサーカスが開催されたところは、主にはサザンビーチ、砂浜のところになりますので、そちらのほうは、港湾局の管理になります。ただ、そのサザンビーチだけでは大きなイベントは、実際の使用はビーチだけになるかとは思うんですけれども、当然大和リースが管理するロングパークの一部も使用するような形にはなるかと思いますので、ロングパークの一部を使用する場合の使用料については、大和リースの収入という形になります。
96
◯田畑副委員長 ということは、うちの決算書には、土地の賃料という収入源はないわけですよね。だから今後どんなフェスが来ても、B’zが来ようがサザンオールスターズが来ようが、あの港湾の土地以外にロングパークに差しかかる分については、大和リースの収入になるという解釈でいいということですね。ありがとうございます。すみません。
97
◯森委員長 以上で土木費の質疑を終結いたします。
理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。
(土木費終了)
──────────────────────
98
◯森委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。
午後1時55分 休憩
午後1時59分 再開
99
◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎ 消防費、教育費
100
◯森委員長 次に、款消防費、教育費を一括議題として質疑を行います。
消防費についての質疑はありませんね。────それでは、消防費はなしとして、教育費の質疑を行います。
初めに、添田委員の質疑を許可いたします。
101
◯添田委員 315ページの文化ホール条例についてなんですが、文化ホール条例を改正して間もないと思うんですが、改正後、利用率や収益はどのように変化があったのかについて教えていただきたいです。
また音響、そして照明機材等の入替えや改修の予定があるのかについて教えてください。
ちょっと通告外なんですが、2点よろしいでしょうか。
102
◯森委員長 はい、どうぞ。
103
◯添田委員 309ページ、子どもの居場所づくり事業についてなんですけれども、こちらの事業内容と事業委託先、そして事業者の選定方法についてお聞かせいただきたいです。
そして、留守家庭児童会についてなんですけれども、順番待ちの生徒数であったり、希望していたけれども、入れなかった生徒数というのは、どのぐらいおられるのかについてお聞かせください。
そして、各小学校によって受け入れる児童の学年の上限、例えば信達小学校は1年生までとか新家小学校は2年生、3年生までとか、上限が異なるのかについてもお聞かせいただきたいです。
また、留守家庭児童会において、現在先生不足など、どういった課題があるのか、またその課題に向けて、どのように取り組まれているのかについても教えていただきたいです。
以上です。
104
◯森委員長 答弁を求めます。
105
◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、文化ホール条例のことと、文化ホールの音響機材のことについて御答弁申し上げます。
今年4月に施行されました条例は、ホールの利用者が入場料等を徴収して利用する場合は、これまで一律10割増しというところだったところを、入場料に応じて段階的に利用料を改めて、利用料を増すということで改めたものでありまして、この4月から8月までで、入場料を徴収した団体は2団体でありまして、いずれも割増しなしの金額であったということの報告を受けております。
令和6年度までの現在の利用件数と、利用件数、収入と、令和5年度の同時期の実績に比較いたしますと、大きな違いは今のところございません。
これは、まだ施行されまして3か月か4か月ということでございまして、現状で目に見えて効果が表れているということではございません。
本条例は、効果を示すにはもう少し長い目で見ていただいていく必要があるんではないかというふうに考えております。
指定管理者も、新規に利用相談があった場合は、必ずこの利用料金の段階的に増額されるという仕組みを説明いたしまして、リピーター獲得に努めているところでございます。
次に、音響機材につきましては、令和4年度に行いました文化ホールの在り方検討で、このまま指定管理者を続け、利用者の安全・安心を確保するための現状の設備修繕・更新のみを行い、運営を継続し、市全体の公共施設の在り方を深める中で、市の公共施設との複合化検討を行うとしており、現在のところ更新の予定はございませんけれども、施設運営をする中で、必要な設備改修は、優先度を付けまして、財源の範囲内で行っていくということを考えております。
以上でございます。
106
◯服部生涯学習課参事 先ほどの309ページの子どもの居場所づくり事業について御説明させていただきます。
本件は、夏期休業中、夏休みに、そこで子どもが安心して遊べる居場所をつくるという、そういった目的でしております。
今回というか、令和5年度なんですけれども、日常体験できないような活動を行うことで、学びにつながるような趣味、慣習を高めるということでございます。
令和5年度につきましては、田尻町に活動の拠点があるんですけれども、そこでZOO CAN DREAM PROJECTという団体の福永先生にお願いしまして、そこでおもしろ科学実験、色の変わる不思議な水とシュワシュワラムネづくり、いわゆる紫キャベツを使った科学実験というようなものです。
そういったものをさせていただきまして、泉南市内の小学生、中学生を対象に各全ての小学校で実践させていただきました。それで、おおむね評価を得て、今も引き続きいろいろ内容を変えながらやっているところでございます。
以上でございます。
107
◯辻生涯学習課長 私からは、留守家庭児童会の支援員の先生の課題についてお答えさせていただきます。
支援員につきましては、現在21名、任期付きの短時間労働職員と21名の会計年度職員、1名の人材派遣会社、合計43名の体制となっておりまして、課題点につきましては、なかなかその任期付きと会計年度職員だけでは、適正な人員が確保できないということで、昨年度からシルバー人材派遣センターへの人材派遣業務の締結と、それに加えまして、民間の派遣会社へ有資格者の派遣依頼を行いまして、人員不足のところに配置をするということで、対策を講じておるところでございます。
以上です。
108
◯小林教育サービス課長 留守家庭児童会の待機児童等についてお答えいたします。
昨年度は8月末の夏休み期間をもちまして、待機児童が全て解消されております。定員でございますけれども、トータル児童会で425人の定員となっております。
以上です。(「各学校の定員は」の声あり)
各学校の定員は、大体全部10か所読み上げていいんでしょうか。
109
◯森委員長 いいですよ。
110
◯小林教育サービス課長 樽井第一留守家庭児童会が60人、樽井第二留守家庭児童会が35人、信達留守家庭児童会が50人、砂川留守家庭児童会が40人、新家留守家庭児童会も40人、一丘・西信達・新家東・雄信・鳴滝留守家庭児童会も全て40人が定員でございます。
以上です。
111
◯添田委員 留守家庭児童会の学年の上限というのは特にないということでいいんでしょうか。また有資格者やシルバーさんも追加することによって、今は先生不足が解消されているということの認識でよろしいでしょうか。
112
◯辻生涯学習課長 学年の上限につきましては、1年生から6年生が今対象となっておりまして、支援員につきましては、派遣会社に委託をしてから、今のところ過不足なく運用しているところでございます。
113
◯添田委員 分かりました。お母さん方に聞いたら、何か上限があるという話はお聞きしていたので、上限はないということですね。子どもの居場所づくり事業についてなんですけれども、泉南市でも沖縄のほうに研修とか行かせていただいたんですけれども、子どもの第三の居場所事業とか、ほかの自治体でやっている内容とは、これはまた別なんやなというふうに認識させていただいたんですが、今後、子ども食堂であったり、学習支援の延長線上にある第三の居場所事業的な取組というのは、泉南市としては、どういうふうにお考えでしょうか。
114
◯服部生涯学習課参事 居場所づくりですけれども、青少年センターだけではなくて、放課後事業とかで、こちらは出前と言うんですけれども、そういったアウトリーチで、そういった児童館事業等を実施しております。
そういったものもありますし、後ほかに講座事業とかでも、各社会見学じゃないんですけれども、そういった子どもたちを連れて、また遊びに行くとか、そういったものになります。
なので、委員御指摘のように、そういう子ども食堂等とか、そういったものとまた連携していくのも、ありなのかなというのは思っております。
以上でございます。
115
◯森委員長 次に、井上委員の質疑を許可いたします。
116
◯井上委員 それでは、285ページの教育センター事業についてですが、こちらのほうのまず御利用状況と、職員さんの体制についてお聞かせいただきたいと思います。
続いて、286ページの学力向上推進事業、続いて、300ページの幼稚園人件費事業に関しましては、こちらは質問のほうはなしで結構です。
続いて、305ページ、生涯学習推進事業のほうですけれども、こちらに関しましては、補助金の算出方法をお聞かせいただきたいと思います。
続いて、308ページ、青少年センター運営事業に関してですけれども、こちらに関しましては、少し支出の詳細をお聞かせいただきたいなと思うんですけれども、報償費の講師謝礼25万1,500円と、次のページの使用料及び賃借料のバス借上料39万6,732円について、その詳細について教えていただきたいなと思います。
続いて、留守家庭児童会運営事業ですが、こちらに関しましては、広告広報折込料について、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
続いて、311ページ、青少年の森運営事業に関してですが、こちらはもう質問はなしで結構です。
続いて、315ページ、文化ホール指定管理事業なんですけれども、こちらに関しては、施設と修繕料のこの差額について教えていただきたいと思います。
以上です。
117
◯川口教育部次長兼指導課長併成長戦略室プロモーション戦略課参事 私のほうからは、285ページの教育支援センター事業についてお答え申し上げます。
まず、この教育支援センター事業につきましては「つばさ」と申しまして、学校に行きたいけれども、行けないときの居場所として、心と体を休めて、元気と自信を取り戻すということで運営しているところでございます。
現在なんですけれども、4名の児童・生徒さんが登録していただいておりまして、通っていただいております。職員体制につきましては、指導員が2名、そして補助指導員が1名ということで、3名で運営しているところでございます。
以上です。
118
◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、文化ホールの指定管理事業の修繕料の残額ということで、収支の残額について御説明いたします。
文化ホールの修繕は、指定管理者との基本協定によりまして、リスク分担によりまして、1件30万円未満のものは、指定管理者が行い、30万円以上のものについては、泉南市が予算化して修繕を行うことが定められております。
令和5年度におきまして、当初に予算化されておりました修繕工事は、小荷物専用の昇降機の修繕と、非常警報設備の修繕で、文化ホール楽屋トイレの洋式化などがございまして、いずれも入札を行った結果、入札減が生じた不用額が一部として計上されております。
このほかに、指定管理者とのリスク分担を超えるような突発的な修繕に対応するために組まれた予算もございまして、年度によりましては、組まれた予算の中で対応できるような突発的な修繕がなかった場合も、予算が執行されずに、それが不用額として計上され、これらの合計が不用額としてなっております。
以上でございます。
119
◯辻生涯学習課長 私からは、生涯学習推進事業と留守家庭児童会運営に関する2点をお答えさせていただきます。
まず、1点目の生涯学習推進事業ですが、こちらは泉南市合唱団補助金171万9,000円と泉南市吹奏楽団補助金78万1,000円という内訳でございまして、それぞれ補助金の対象経費でございます。要綱に基づいて支出しております。
主にコンサート開催時における特別出演ゲストの謝礼であったり、ふだんのレッスンに関わる講師の謝礼、会場借上料、チラシとかプログラムの印刷製本費の実績額に基づきまして、補助金を算出しております。
そして、こちらの合唱団につきましては、混声合唱団、女声合唱団、ジュニア合唱団ということで、3団をもって構成されておりまして、内訳としまして、合同分での使用が17万5,000円で、混声が59万2,000円で、女声合唱団が45万8,000円、ジュニアが49万4,000円で、合計で171万9,000円となってございます。吹奏楽団につきましては、1団体で78万1,000円という支出となっております。
続きまして、留守家庭児童会に関しましては、こちらの広告広報折込料45万8,370円の内容なんですが、こちらは、市のウェブサイトやハローワークの媒体では、なかなか募集に対して応募がなかったため、求人広告事業者であります株式会社アイデムさんに求人情報のチラシの折込、新聞の折込と、インターネットの求人を発注しまして、広く募集を募るものでございます。
以上です。
120
◯服部生涯学習課参事 先ほど井上委員からの質問がありました、青少年センターの運営事業でございます。
これは講師謝礼なんですけれども、青少年センターでは、講習講座事業というのをやっております。その中でいろいろ、例えばヒップホップダンスとか、あとホタル観賞とか、あと走り方教室とか、そういったものを様々やらせていただいています。
そういったことで、延べ36名の講師の方に今回トータル25万1,500円を支出したいというところでございます。
あと、バスの借上事業のところです。そこで金額が39万6,732円、こちらなんですけれども、ここでは、バスを実際借りて、外のほうに出ていくという事業をやっております。
昨年度なんですけれども、まず金剛山登山です。これは親子で行く金剛山、保護者と一緒に行く金剛山登山、またスポーツ推進員の方らと協力していただいて、それらと行ったり、あとバンドー化学科学館、あとカップヌードルミュージアム、あと京都市動物園、それはすべて3つのバス代を借りているんですけれども、そのトータルが、そういった金額になっております。
こういった事業も、また引き続き好評を得ていますので、やっていきたいと思っております。
以上でございます。
121
◯井上委員 ありがとうございます。まず、教育センター事業のほうですけれども、先日の一般質問のほうでも、また学校のほうでも、今年度から校内教育支援教室というものも、新たに設置していくということで、この教育支援センターと、その教育支援教室とのすみ分けについても、ちょっと改めてお聞かせいただけたらと思います。
続いて、生涯学習推進事業に関しましては、ありがとうございました。大丈夫です。
青少年センター運営事業に関しましては承知いたしました。
続いて、すみません、先ほどちょっと質問のほうを飛ばしてしまっていたんですけれども、公民館の運営事業312ページです。公民館運営事業、そして314ページの図書館運営事業、そしてこの308ページの青少年センター運営事業にちょっと関わることなんですが、直接決算に関わることではないんですが、運営というところで、少しお聞かせいただきたいのが、こちらのほうでは、青少年センターのほうでは、常時自習教室というものが開設されておりまして、図書館のほうでも常時開設をしていただいていると。
公民館に関しては、長期休暇のみちょっと運営を自習教室をやっていただいているということですけれども、まず、その自習教室の利用状況について、ちょっと教えていただきたいなと思います。
続いて、留守家庭児童会運営事業のほうですけれども、求人を出していただいて、任期付き職員さんであったり会計年度職員さんを募集しているということで、その募集にもなかなかきていただけないなというところに対しては、人材派遣ということで、先ほどもお答えいただいていました。
シルバー人材センターの方であったり、今年度に関してクレセントさんのほうから、人材派遣を頼んで来ていただいているということなんですけれども、こちらのクレセントさんに関しては、ホームページを見させていただく限り、保育専門の人材派遣業者さんなのかなというふうに思うんですけれども、現在、その任用職員さんが21名と、会計年度職員さんが21名と、1名が人材派遣の方ということです。
今後、人手が不足していくとなった場合、こういった人材派遣の方々を主に来ていただくほうが、そのコストパフォーマンス的にはどうなのかなというところを、ちょっと御見解をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
あと、文化ホール指定管理事業に関しましては承知いたしました。ありがとうございます。
以上です。
122
◯川口教育部次長兼指導課長併成長戦略室プロモーション戦略課参事 私のほうからは、教育支援センターと、そして校内の教育支援ルームの違いということでお答え申し上げます。
まず、教育支援センターにつきましては、学校に行きたいけれども、行けないときの居場所という形で運営しております。
そして、校内教育支援ルームにつきましては、学校には登校できることはできるんですけれども、教室には入りづらい児童生徒さんの居場所として開設しているところでございます。
特に、この支援ルームの役割につきましては、教室に行きづらい、入りづらい児童生徒が、安心して今申し上げましたように、過ごせる居場所づくりということで、落ち着いた空間で、自分たちに合ったペースで学習生活をできる環境づくりに努めているというのが現状でございます。
以上です。
123
◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、公民館の自習室と図書館の自習室についての御説明をいたします。
公民館では、コロナ収束以降、令和5年度から市内4公民館で夏期と春期の休業中のみ、当日予約のない部屋で、自習室を開設いたしました。
夏期は、令和5年7月21日から8月24日までの開設日数29日、利用者は16名で、春期は、令和6年3月24日から4月7日までで、日数は14日を開設いたしまして、利用者は4名ということでした。
令和6年との対比といたしましては、今年の夏期は7月20日から8月25日まで開設いたしまして、30日開設いたしました。利用者は21名でございました。図書館は年間を通じて行事等で使用しない日を除いた会議室を自習室として開設しております。
令和4年度については、開設日が238日で利用者は1,452人、令和5年は開設日が242日で、利用者は1,466人となっております。
以上です。
124
◯服部生涯学習課参事 309ページの青少年センター運営事業のところの自習室でございます。利用状況なんですけれども、令和5年度に関しましては、平日のところは土曜日です。そういった日中のものについては598名の利用がございまして、これは大体162日の稼働となっておりました。
あと、それとはまた別に、毎週火曜日なんですけれども、中学生の方で対象に、夜間学習というのをやっておりまして、そこについては、それとは別に426名の利用実績があります。今年度もそういったニーズがございますので、引き続き自習室を開放しまして、子どもの学習支援について1年やっていきたいと思っております。
以上です。
125
◯辻生涯学習課長 私からは、留守家庭児童会の支援員のコストパフォーマンス、今後はどうなのかということについてお答えさせていただきます。
まず、民間の人材派遣会社クレセントさんですが、確かに保育に強くて、有資格者1名ということで、樽井第一の留守家庭児童会に配属している者でございます。
ただ、こちらなんですけれども、1時間2,500円という賃金が発生しておりまして、やはり本市の任期付きの短時間の職員に比べまして、かなり時給が高いということで、あくまで緊急対応ということで、考えております。
今後は、できましたら、任期付き職員の配属をということで考えているものでございます。
以上です。
126
◯井上委員 ありがとうございます。教育支援センターに関しましては、教室に入りづらい子どもさんと、学校に行きづらい子どもさんというところで、すみ分けができているということで、承知いたしました。
続いて、自習教室のほうなんですけれども、青少年センターの図書館のほうでは、一定の利用者数が見受けられるのかなというふうに思うんですけれども、公民館に関しましては、非常に少ない利用状況だなということが現状だと思います。
最後に、こちらのほう、周知方法だけちょっと最後確認をさせていただければと思います。
留守家庭児童会運営事業のほうですけれども、1時間2,500円ということで、基本的には会計年度任用職員さん、任期付き職員さんで賄っていくということで承知いたしました。
以上です。
127
◯石橋文化振興課長 自習室の周知方法なんですけれども、公民館につきましては、令和5年度はホームページ、フェイスブックのみの周知方法を取らせていただきました。
令和6年度につきましては、「広報せんなん」への掲載と、ホームページ、フェイスブック、あとは、各館チラシ、令和5年度もチラシは配らせていただいたんですけれども、あとは校園長会で周知させていただいて、各校園長の皆様に御利用を呼びかけさせていただいております。
図書館については、通常ホームページのみの掲載でさせていただいております。公民館は非常にちょっと少なかったということでございますけれども、自習室、図書館はもうかなり前からずっと知れわたっているということで、本が身近にあるということで、参考書等としても使えるかと思います。
公民館につきましても、これから続けていくことによって、ちょっとずつ伝わっていくものかと、利用者も増えていくものと思われます。
以上です。
128
◯森委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。
129
◯大森委員 まず最初に、小中一貫校なんですけれども、西信達に小中一貫校、義務教育学校ができるということで、学校が西信達地域に残って、本当によかったなというふうに思っているんですけれども、ただ小中一貫校が、どのようになるんか分からないところもありますし、なかなかエビデンスという言葉、よく言われますけれども、的に見て学力がそう向上するというような、はっきりしたものもないようなんで、非常に不安を感じています。
委託料が2,750万円と非常に高いという感じがするんですけれども、この委託先とか、入札なんかでしたら、もう入札方法ですね。
それと、その西信達義務教育学校の、これがその目玉やというふうなものがあれば、ちょっと教えてもらいたいと。
泉南中学でしたらセンター方式とか、再生可能エネルギーの利用とか、校舎自体が広いとか、吹き抜けとかありましたけれども、そういうような目玉があれば教えてほしい。目玉にしたいものが考えていることがあれば、教えてほしいと思います。
次に、いじめ問題ですけれども、学校現場でも、一生懸命取り組まれているというふうに思います。
いじめ問題に特化するものではないんですけれども、やっぱり今も小学校なんかのあれみたいな話が、時たま聞こえてくるんですけれども、そういうところを、やっぱり考えれば、先生1人に当たりに対しても、子どもを見る数が少ない、先生方が子どもを見る数が少なくなればなるほど、やっぱり寄り添ったものが、寄り添った教育もできるし、あれなんかも抑えることができるのと違うかという話を聞いたりします。
例えば、40人学級やったら、41人やったら20人と21人のクラスになるんですよね。35人学級で36人やったら、16人と15人と、この差が今も言うた21人と16人の差というのは本当に大きいので、泉佐野市なんかでも、少人数学級35人学級を小・中で取り組まれていると思うんですけれども、ちょっと泉南市は、そういうことが考えられないのか、その点についてお答えください。
子どもの権利条例ですけれども、この中身については、先生方への研修とか、教職員の研修が進められているということなんですけれども、そういうぜひ理念を広げていってもらうことも大事なんですけれども、僕なんかのイメージで言えば、子どもの権利条例というのでいえば、もっと教育施設が良くならないかというのは、もうずっと思っています。
老朽校舎の改築とか、進めてほしいと思っているんですけれども、この間、いろんなところで聞いたんですけれども、間違っていたら言うてほしいんですよね。
一丘小学校の体育館、それから西信達小学校の体育館、西信達小学校は体育館と学校と言っていたかな。大分雨漏りがあるんやという話があるんですけれども、やっぱりまだ老朽化で、そういう雨漏りなんかが、まだなかなか解決しないというような実態があるのかどうか、その辺についてお答えください。
それから、学校給食センターと中学校給食をまとめてお聞きしますけれども、この令和5年のときは、とにかく給食センターは老朽化なので、使えなくなるので、もう閉めなあかんと。建て替えするか、どうするかやけれども、一時的、一時しのぎ的に、取りあえずは、市外のそういう業者に頼んで、お弁当を持ってきてもらうようにするということで、その後、給食センターにするか、もうずっとそういう泉南市外の業者から給食を持ってきてもらうかというのは、まだこれからの検討課題ですみたいなことをお聞きしていたと思うんですけれども、もう現状では、もう給食センターも廃止して建て替えとかいうようなことは、もうなくて、もう小学校も中学校も市外のそういう業者からお弁当を作ってもうて、運んでくると、そういう形に変わったというか、もうそういう方針で進んでるのかどうかについてお答えください。
それから、公民館ですけれども、特に今新家公民館が老朽化がひどくて、いろんなことをしてもらっていますけれども、今度おトイレなんかも改修されるというふうには聞いているんですけれども、やっぱりまだまだ追いついていかないし、新家の公民館は、利用者が一番多いと言われていますよね。
今ちょっとお話に出たんは、なんか子どもたちにも使ってもらおうかという話もあったんですかね、今ね。違いますか。これからもう利用者が増えることを考えていけば、ちょっと本当に公民館の改修とか建て替えですね、新家公民館ね。隣の幼稚園跡地なんかを利用したような、大規模な改修というのは、地元のずっともう昔から声上がっているので、そういうことについて取りあえず老朽化から始まるかもしれませんけれども、ちょっと対応を考えておられれば、お答えください。
それから、文化ホールについては、僕らエアコンが悪くて、聞いたら潰れているわけじゃないと。一生懸命いろんなことをしながら使っているんやけれども、やっぱりこの猛暑の下では、もう使い勝手が悪過ぎるということがあったので、ちょっとこれへの対策を考えておられれば、お答えください。
以上です。
130
◯水田教育総務課長 それでは、私のほうからは、小中一貫校の部分です。
委託料ということで、令和5年度学校基本計画及び民間活力導入可能性検討書の策定業務ということになっております。
西信達義務教育学校の分です。指名競争入札により、株式会社地域経済研究所というところにやっていただいております。
業務として策定のため、住民のアンケートを取ったり、ワークショップしたり、学校施設検討委員会がございますので、そのための資料の策定等を行っているところでございます。西信達義務教育学校の目玉ということですけれども、西信達地域では、小学校と中学校がずっと1小1中で連携を取りつつ、地域ぐるみで子育てに取り組んできた伝統というものがございます。
その伝統を生かし、9年間一貫して教育に取り組める義務教育学校というのが、今後さらなる効果をもたらすものと考えておる次第でございます。
9年間になることで、上級生による下級生への思いやり、下級生が上級生のお兄さん、お姉さんを目標とする精神的な成長が期待できる等、アンケートで、そういう意見がございました。
また、ここが地域の拠点となることで、子どもから高齢者まで皆さんが集えることで、一人一人の顔が見える、世代いろいろなたくさんの世代の人らが、一緒に地域のつながり、顔が見えるということで、地域のつながりが生まれ、いろんな人が見えるような形で、その西信達地区、海があったり、豊かな自然、自然海浜というのもまだ残っていたりするような状況です。そういうのを活用しながら、みんなで考えていく、令和10年4月の開校に向けて、地域、学校現場にまで、より良い教育学校、教育環境づくりというのに努めてまいりたいと思います。
それから、学校の施設等の老朽化の話がございましたけれども、うちのほうも老朽化と学校のほうの子どもさんの教育環境の充実に向けて、エアコンを入れたり、計画的に修繕というのをやっております。
あと、やはり随時委員がおっしゃるように、全て老朽化という部分もあります。そういう老朽化の中で、随時お伺いした分につきましては、職員が行って直したり、修繕対応ということでやらせていただいているところでございます。
以上となります。
131
◯川口教育部次長兼指導課長併成長戦略室プロモーション戦略課参事 いじめ問題に関わって、35人学級の動向についてということで御質問いただきました。
この35人学級につきましては、学級編成の標準の引下げにもかかる国の施策によりまして、計画的に、段階的に進んでいるところでございます。
本市におきましては、やはりいじめ問題に対応するために、そういった移行を進めているところでございますが、やはり先生1人に対しての子どもの人数というのを、十分に環境の整備が必要というふうに考えておりまして、いじめの相談しやすい環境の整備につきましては、やはりそういった少人数に対して、先生1人ということが大事であるというふうに考えるところでございます。
教員1人が学校にいじめは存在しないという意識を持って、積極的にこういった少人数制の中で被害児童・生徒に思いやりを受け止めて、いじめ解消に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
以上です。
132
◯石橋文化振興課長 私のほうからは、公民館と文化ホールの施設について御答弁申し上げます。
新家公民館につきましては、建築から50年が経過しており、全ての部分で老朽化が進んで、利用者の皆様には本当に御迷惑をおかけしているところで、本当に申し訳ございません。
そんな中ではありますけれども、僅かずつではありますけれども、施設とか備品は、毎年更新させていただいておりまして、今年度は2階のトイレを、和式のものを洋式化させていただきまして、8月の後半からもう既に御利用はいただいております。当面の間は、少しずつでも利用の皆様の御要望に沿えるような形で、修繕を行っていくことを考えております。
将来的なものとしましては、個別施設計画では令和6年度までに、公民館の在り方の計画を策定して、翌年度からそれを実行するということになっておりますので、ほかの公共施設とも併せて、取組を行っていくものだと考えております。
文化ホールのエアコンにつきましても、利用者の皆様に、本当に御迷惑をおかけしております。今年度は特に夏の猛暑に加えまして、エアコンの効きが本当に悪くなっているというのは事実でございます。
利用者の皆様から御意見を多くいただいているというふうに、指定管理者から報告を受けております。指定管理者との話合いの中で、冷気を発生させる冷温水機については、正常に稼働しているということでございますけれども、冷気を館内に送る送風機のほうが、かなり老朽化が進んでおり、こちらのほうに問題があるのではないかということを聞いております。
令和4年度に行いました文化ホールの在り方検討の結果は、利用者の安全・安心を確保するための現状の施設は、逐一修繕、更新を行うということとしておりますけれども、エアコンについても、修繕更新は行っていかなければならないというふうに考えております。
ただし、根本的に更新するためには、相当な期間が必要になるということでございますので、指定管理者との協議の中で、取り急ぎできるものといたしまして、送風機の中にありますフィルターを交換して、応急的には対応しようということは話合いをしておりまして、それで何とか応急的なものは、やっていこうというふうに考えております。
以上でございます。
133
◯上柴教育総務課参事 そうしましたら、私のほうからは、大森委員の御質問のうち、今後の小・中学校の給食提供の在り方について御答弁させていただきます。
まず、中学校給食につきましては、給食提供開始から、ランチボックスと食缶を活用した民間業者の委託によるデリバリー方式を採用しての給食提供を行っているところでございます。
また、小学校給食につきましては、令和7年1学期まで、来年の1学期まで学校給食センター方式による給食の提供をすることになっておりまして、令和7年の2学期からにつきましては、民間調理場を活用した食缶デリバリー方式での給食提供に変更することになってございます。
その後の給食センターの在り方なんですけれども、こちらの小学校給食が、民間調理場を活用した食缶デリバリー方式に変更になった後につきましては、この給食センターの施設が建築年度が1975年昭和50年ということもあり、また施設の老朽化がかなり進んでおりますので、泉南市公共施設等個別の施設計画にも記載がありますとおり、除却の方向での検討が必要であるのかなと考えてございます。
以上でございます。
134
◯大森委員 今、老朽化の問題を取り上げる中で、利用者の皆さんにも申し訳ないというお話がありましたけれども、あれですよね。僕なんかにとっては、もう市の職員の皆さんにね。同じことばかり言うて、限りある財源の中で、もう本来なら子どもや利用者の皆さんに、もっと使い勝手のいいというか、本当にすばらしい、すばらしいというか、近隣と比べればごく普通のこういう教育環境にしてあげたいという気持ちもあるんでしょうけれども、財源の問題、財政の問題で、なかなかできない皆さんの苦労を考えると、大変だなというふうに思うんですけれども。
まず1つ西信達義務教育学校ですけれども、やっぱり学校が残るということは、地域の人にとっては喜ばしいことだと思うし、学校が新しくなるということ本当に喜ばしいことで、もう老朽化した学校から、新しい学校になるのは、そりゃもう地域も期待が広がるし、そういう意味でいうたら、なかなか反対しにくいというか、それ自体は喜ばしいことだけど、やっぱりその小中一貫校でちょっと今日はおっしゃらなかったけれども、学力が上がるなんていうようなことは、そういう可能性もあるかもしれないけれども、エビデンス的には、なかなかないというふうにいわれている実態なんかがありますよね。
今、聞いたけれども、地域のつながり、まとまりがあると、西信達地域は、そういうところであるというのは、僕もよく聞いたりしますけれども、決して、西信達地域だけじゃないですわね。泉南中学校区にしても、一丘中学校区にしても、信達中学校にしても、やっぱりそういう地域のつながりがあるので、それを生かしてどうのこうのという説明は、ちょっとなかなか理解しにくいんですけれども、泉中がしたような、やっぱり目玉とかいうのはどうなんですかね。今も言いましたけれども、図書館がごっつい吹き抜けになって、自由に使えるとかありましたよね。廊下自体が広いと。教科センター方式になっているから、教室が広いとか、それから再生可能エネルギーで、僕らがパッと入ったら、どれぐらい電力がしましたとかいうのがあったりして、そういう学校になっていますよね。
それで、やっぱり日本一の学校にとかいう意見もたくさんあの頃出ましたけれども、その辺のところでどうなんですかね。目玉的なものをこれから小中一貫校、義務教育学校を進めていく上で、これがこういうなんができるというふうな、そういう目玉みたいなものがあれば、もうちょっと詳しく説明してほしいというふうに思います。
それと地域経済研究所というのは、どういう会社なんですか、ちょっとその形態が分かれば、教えていただきたいというふうに思います。
それと、学校給食については、これも共産党が取り上げた最初に、この給食センターから民間委託になるということになったときに、近隣でもこういうのがもう少ないですよという質問があって、僕も調べてみたら、もう給食センターに戻す、阪南市がそうですよね。中学校が民間委託でしたけれども、今、和歌山でやっているんかな、それを給食センター方式に戻す。給食センターを建て直してやると。
それから、泉佐野市みたいに自校方式でやっていくと。それは災害のときにもいろんな活用もできますし、やっぱり地場産でおいしいものができると。調理に時間をかけることもできますから。そういうふうな話があるので、やっぱり給食センターがなくなるということに対して、不安に思っている方というのは多いと思うんですよね。
今も言うたように、極端に、厳しい言い方をすれば、時代に逆行しているんじゃないかというふうな気もするんですよね。
そやから、ぜひちょっと給食センターも、もう今も、存続とか建て替えするという計画は、もうほぼないみたいなお話があったんですけれども、これも、本当に子どもの権利条例やないですけれども、子どもの意見を聞きながら進めてもらうというようなことの見直しというのは、考えられないのか、その辺についてお答え願いたいというふうに思います。
取りあえず、お願いいたします。
135
◯水田教育総務課長 目玉ということで、特色ある学校ということなんですけれども、今回建築について、入札ということで業者提案ということで、私たちだけじゃなくて、民間からの提案等で、より良いユニークというか、特色ある学校というのを提案していただけたらなと思っております。
小中一貫ということで、義務教育学校ということの取組自体が、泉南市でも初めてのものでございます。そこで今後は、もちろん地域の皆さん、それから学校の先生、現場、私たち教育委員会と一緒になりながら、今後義務教育学校として、目玉になるような、こういう特色がある、こういうところを生かしていきたいなというのを話し合いながら、今後学校のそういう運営というか、取り組んでいきたいと思っております。
地域経済研究所ですけれども、都市とか、学校関係とか、PPPとか、そういうことに強いコンサルティング会社でございます。全体的、まちのこととか、学校とか、そういうのにも、学校の在り方とか、地域とか、そういうのを都市の部分というか、まちづくりというのの一環として、やっていくようなところに強いようなコンサルティング会社でございます。
以上です。
136
◯上柴教育総務課参事 そうしましたら、私のほうからは、学校給食の提供の在り方について御答弁させていただきます。
先ほどもちょっと御答弁させていただきましたが、まず中学校給食につきましては、開始以来ランチボックスと食缶を活用したデリバリー方式での民間業者の委託で提供を行っているところでございます。また小学校給食につきましては、現在学校給食センターを活用した形で、給食提供させていただいているところでございますけれども。
この小学校給食の提供の今後の在り方についてなんですけれども、これまでも教育委員会のほうで御答弁させていただいていますとおり、近隣との共同調理による提供方法や、民間調理場を活用した食缶デリバリー方法等々について、検討し、総合的に判断した結果として、民間調理場を活用した食缶デリバリー方式の採用を決定したところでございます。
以上でございます。
137
◯大森委員 今も小中一貫校はどんなものになるんですかという質問の中で、民間からの提案と特色のある学校にしたいというふうにおっしゃって、泉南中学もこのような感じでしたよね。民間からの提案で、センター教科方式にしたと。どういう学校をつくるかというのは、民間というか、こういうコンサルタントのところの意見なんかも聞くというのも、当然ありかと思いますけれども、僕らの感覚というか、やっぱり普通の感覚というのは、どんな学校にしたいかというのを選ぶのは、民間じゃなくて、学校現場の先生方が、自分たちの経験を通じて、こういう学校にしたいとか、それから、子どもたちの意見を聞いたりとか、地域のことを聞いたりとか、そういう中で特殊のある学校というのが生まれてくるんじゃないかというふうに思うんですよね。
泉中のときにも、本当に違和感を感じたし、あのセンター教科方式が、コロナで中止になったりとか、何かする過程の中で、やっぱり民間の提案というのは民間からの提案というふうに……(発言する者あり)いやいや僕はそんなふうに聞いていますよ。いや、違うかどうかは、また答えてください。
違うにしても、今回はこれについては、いや僕もこれ、泉中のやつは何度か聞いたんですけれども、やっぱり民間からの提案と言われても、教師の人に説明したら、そんなはずないと。違うわ、違う、違うわ。
138
◯森委員長 まあ、質問してください。
139
◯大森委員 もう、そんな民間からの提案なんていうたら、考えられへんという話ですよね。今も違うという話があったけれども、ちょっとその辺のところも、特色のある学校というても、どうなんですか、本当に何ていうかな、目立つことを狙うとかじゃなくて、その地域性とか、海があるとおっしゃったけれども、そういうことを生かしたような、なんか、そのものにできないかなというふうに思うんで、それは、もう民間からの提案、いろんなノウハウを持ってはる人はいるかもしれんけれども、もうちょっと先生の声とかなんかの声を聞いた形でね。
小中一貫のことも聞くと、やっぱり先生方もどんな状況か知らないと。もちろん初めてということもありますので、決まってからいろんなところに視察に行って、小中一貫校したところに行って話を聞いていると。
でも、その中でこういうこともあって、安心してされるというふうに言うたけれども、これも決まったことを、いかにこなすかということになっていて、それも先生方が忙しい中で、なかなかついていけないということなので、もう少し何ていうかな、本当に地域の声を聞いた、子どもの声を聞いた、地域の特色のある学校というふうに進めてもらいたいというふうに思います。
それと次に、老朽化対策ですけれども、今も言うたように、やっぱり小学校の、一丘小学校とか、西信達小学校とか、この2つしか聞いていないんですけれども、聞いた話なんで、僕は実物を見ていないので、違っていたら教えてほしいんやけれども、やっぱり雨漏りの現状というのは、ほかの小学校でもまだあるんですかね。
西信達小学校は、僕らも一遍視察に行ったりとか、西信達中学校……。
140
◯森委員長 大森委員、質問をまとめてください。答弁までいきますから。
141
◯大森委員 雨漏りは、まだ改修されていないところが幾つもあるということなんですかね。これ、再編計画が進める中で、老朽化対策が遅れているんじゃないかというふうに心配するんですけれども、その辺についてお答えください。
142
◯水田教育総務課長 提案というのは、ハードの部分、建物の部分の提案でございまして、学校の運営につきましては、もちろん学校現場、私たちの先生と話ししながら、今後運営していきます。
特色があるということで、アンケートの中で、もちろん地域に根差した自然環境の分の教育がほしいとか、例えば9年間をやる中で、外国語とか国際理解を含める教育とか、そういうのも期待するというふうな御意見もございます。個々の学校の運営につきましては、もちろん学校の先生の意見等を今でも聞いているような、聞きながらやっているような状況でございます。
今後とも、学校の先生、また子ども目線、保護者目線、地域目線ということでやっていきたいと思います。
以上です。
143
◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 泉南中学校の建設に関しまして、センター方式……(「もういいです」の声あり)もういいですか。(「老朽化のことだけで」の声あり)
老朽化につきましては、御指摘の体育館の雨漏り等については、当然雨漏りがあった場合には、すぐに修繕等を行っておりますけれども、ただ、その修繕ができているかどうかというのは、次に雨が降ったときに、いけるかどうかの確認をする必要がありますので、ある程度時間を置いて、その修繕が効果があるのかないのか、効果がないのであれば、また違う雨漏りの原因等を探る必要があります。
そのように、教育委員会のほうでは、試行錯誤しながら取り組んでおりますので、徐々に雨漏りのほうは少なくなってきておりますけれども、まだ一部、雨漏りが起こっている状況というのは確認しております。
以上です。
144
◯森委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。
次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。
145
◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。何点かお聞きしたいと思います。
まず最初に、100ページの幼稚園預かり保育料(現前年度分)という幼稚園の預かり保育についてなんですけれども、この預かり保育というのは、幼稚園ですので「あおぞら」とそれから「くすのき」幼稚園ですか、この預かる子どもさんの対象は、その2園に通われている子どもさんに限られるんでしょうか。
それから、留守家庭児童会についてですけれども、この留守家庭児童会、令和5年度の留守家庭児童会の設置状況と、それから利用者数と、またその利用者数がどう推移してきているかという点についてもお聞かせください。
143ページの体育施設整備事業債は、これは320ページの決算書のほうのスポーツ施設管理運営事業の施設等修繕料に充てられていたと、決算書でそういうふうに思いますけれども、その主な使途と、それぞれの費用について教えてください。幾つの分にかかっているんでしょうか。
それと、285ページの学校水泳支援事業について、これは今回からは今年度からですかね、あそこの尾崎スイミングスクールでやられていると思うんですけれども。この水泳授業というのは、令和5年度の水泳授業の内容は、各学校園のその年間の授業回数というのも変わっているのかどうか、教えてください。
それから、学校給食は、もう先ほども何人かが質問をされたので、一応1点だけ、食缶デリバリー方式での給食が開始をされていくと、これからね、ということなんですけれども、その一番心配しているのは、それぞれに業者にもまたこちらにも、栄養士さんとか、そういう専門の方がきちっと子どもたちの健康を考えて、栄養ある食事、そして、そのカロリーバランスとか、そういうことを引き続きこうなってもやっていただけるかということの確認ですけれども、これについてお答えください。
以上です。
146
◯川口教育部次長兼指導課長併成長戦略室プロモーション戦略課参事 それでは、私のほうからは、2点お答え申し上げます。
まず、100ページ、幼稚園の預かり保育の現年分のことでございます。これにつきましては、今御質問でもありましたように、我々が所管しております、あおぞら幼稚園とくすのき幼稚園での預かり保育料、100万円余りを計上しているところでございます。
続いて、285ページの学校水泳授業の件でございます。令和5年度につきましては、サンエス温水プールの指定管理者のほうに、水泳指導業務委託ということで、委託をしてございました。
授業の内容でございますが、このサンエス温水プールにつきましては、一度の授業に対しまして、約50名程度の生徒が対応できるということでございまして、大体コマ数で数えましたら、285コマ開催しております。
ただ、今年度からは、先ほどから議論をいただきました新たな民間委託ということで、水泳授業をしておりますが、今年度からのプールにつきましては、1回約90名対応できております。コマ数につきましては、ぐんと減っておるんですけれども、授業内容につきましては、同等の内容を委託しているところでございまして、コマ数につきましては減っておりますが、授業の内容については例年どおり、昨年同様の水準を維持しているところでございます。
以上です。
147
◯辻生涯学習課長 私のほうからは、留守家庭児童会の施設数と利用者数で、その推移についてお答えさせていただきます。
泉南市の留守家庭児童会につきましては、東小学校を除く9校10施設で行っておりまして、樽井第二、西信達、雄信の3施設については、学校の余裕教室で運営しております。
それ以外の7施設につきましては、学校の敷地内のプレハブ施設にて運営しております。児童の受入れ数につきましては、令和3年度が441人、4年度が461人、5年度が495人ということで、年々増加傾向にある状況でございます。
以上です。
148
◯森生涯学習課参事 私のほうからは、143ページの教育債、体育施設整備事業債の使途であります320ページにあるスポーツ施設管理運営事業の主な使途、費用についてお答えさせていただきます。
体育施設整備事業債、420万円のうち、まず修繕料として300万円、設計委託料として120万円を支出に充てられております。
その体育施設事業債、300万円の修繕料につきましては、鳴滝グラウンドフェンスの修繕としまして、411万9,500円を支出しております。
これにつきましては、令和5年8月の台風7号による影響によりまして、鳴滝グラウンド防球ネットの支柱が折れまして、ネット全体が倒壊する危険性があったため、支柱4本とネットを取り替えしております。
もう1点、体育施設整備事業債120万円につきましては、スポーツ施設管理運営事業の設計委託料として162万8,000円を支出しております。
これにつきましては、市民球場のキュービクル改修工事設計委託として、高圧受変電設備が、老朽化により令和5年3月使用不可となりましたので、併せてナイター設備も使用できない状態となりました。それに係る改修の設計委託となっております。
以上です。
149
◯上柴教育総務課参事 私のほうからは、澁谷委員の御質問のうち、小学校給食の提供方法が変更になっても、給食の提供内容に変わりはないのかということについて御答弁させていただきます。
委員おっしゃっていただいたとおり、小学校給食につきまして、現在給食の献立につきましては、栄養教諭をはじめとした管理栄養士等が作成しておりまして、それに基づいて、委託業者が給食を作る、提供するという形になってございまして、令和7年の2学期から、デリバリー方式で業者が変更になりましても、この提供方法に変更はございませんので、今までどおり栄養があり、栄養バランスの取れた給食提供に努めてまいりたいと考えてございます。
以上でございます。
150
◯澁谷委員 ありがとうございました。ちょっとすみません、1点だけ忘れていました。学校給食の件なんですけれども、決算書の中で2,667万3,900円、小学校の配膳室改修工事とありましたけれども、ごめんなさい、すみません、これについてちょっと聞き忘れていまして、申し訳ないです、教えてください。
それから、ありがとうございます。預かり保育に関しては、両方の2園の幼稚園でということなんですけれども、これは将来、こども誰でも通園制度というのが始まって、そのときに原則、これも一般質問でしたときに、市長のほうから答えていただいたんかな。一応、今の現制度の中では、預かり保育をやっている園があるので、別にそれが負担になって、待機児童が出るとか、それとか待機園児が出るとかとならないように、その枠の中で、ちょっと先のことですけれども、考えていきたいというような御答弁をいただいたと記憶しておるんですけれども、この幼稚園でも預かり制度という、こども誰でも通園制度というのを、ここは入れられないですね。すみません、0歳から3歳までやからね。ここは幼稚園は3歳からですもんね。ちょっと私の勘違いでした。すみません。それはちょっともういいです。
それから、留守家庭児童会の中で、この支援員さんというのは、1クラス何人というのは決まっているんですかね。今言われました学校の教室を使っているのが3校で、プレハブみたいに学校の校舎以外を使っているのが7校であると。ところがこの子どもさんたち、留守家庭児童会の児童は、だんだんに20人、20人、30人と年々増えているということで、既存の教室または、教室だったらたくさんありますからね。それを使えば問題ないと思うんですけれども、校舎以外の建物、プレハブとかを使っていると、やっぱり平米に対しての子どもの収容人数というのは、限られてくると思うので、この場合は、プレハブをどうするのか、建て増しするのか、何か考えてはるんですかね。
その点、お聞かせください。
それから、体育施設のこれに関しては、鳴滝グラウンドは分かりました。ネットが、支柱が取れたんだということで、それを修繕で411万円のうち300万程度を、この整備事業債から使うということで。
それと、キュービクルが市民球場の夜間照明の設計をしていただいているんですけれども、これは実際、今年度からこれは昨年度の決算なので、今年度から工事に入っているんでしょうか。またその予算として、その設計に比べて、この実際にグラウンドの夜間照明をつくるとなると、相当な金額がかかると思うんですが、どのぐらいの予算がかかるんでしょうか。分かったら教えてください。
それから、学校の水泳授業は、サンエス、このときはそうですけれども、今年度から尾崎スイミングを使うということで。
ということは、1日の1回のメンバーが50名から、今度は90名になるということは、それだけ温水プールの泳ぐレーンとか使うところが余裕があって、それだけ一遍にたくさんの学年を2学年にするとか、そういう形で進められるということだと思うんですけれども、よく子どもが冬場に、もうプールはあるんだけれども、ちょっと寒くなりますと長い髪の毛の子が、今プールから上がってからドライヤーで乾かすのかと聞いたら、いやいやタイルでぐるぐると巻いて、そのままぬれたまま帰ってくるんやという、そういう声もよく聞きます。
こういうふうにして回数が、ちょっとあの1回の人数が増えれば、それだけ期間が、プール授業の期間が狭まると思うので、なるだけ冬、あまり寒くならないうちに、この水泳授業が終わるようにしていただきたいなと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。
以上です。
151
◯上柴教育総務課参事 そうしましたら、私のほうからは、決算書の295ページ、学校給食提供技事業のうち、工事請負費2,667万3,900円の内容について御説明させていただきます。
こちらにつきましては、小学校の配膳室の改修事業工事ということでございまして、小学校10校あるうちの樽井小学校、それから雄信小学校、一丘小学校、砂川小学校、鳴滝小学校の5校につきまして、改修が必要な部分が出てきましたので、そちらについて、必要箇所を工事、修繕した内容の金額になってございます。
以上でございます。
152
◯川口教育部次長兼指導課長併成長戦略室プロモーション戦略課参事 学校水泳授業に関わって、髪の長い生徒さんが、授業終了したあとに、やはりちょっと頭のほうにタオルを巻いて帰っていただいたということは、実際ございました。
令和5年度につきましては、12月中旬まで水泳授業がございました。今年度の予定ではございますが、先ほど申し上げましたように(発言する者あり)よろしいですか、すみません。90名で増えておりますので、今年度令和6年度につきましては、予定ではございますが、11月初旬には一定、水泳の学校プールの授業が終わるような形で計画を組んでいるところでございます。
以上でございます。
153
◯森生涯学習課参事 私のほうからは、市民球場のキュービクル設計に続いての改修工事につきましてお答えさせていただきます。
令和6年度と7年度、2か年にかけまして、改修工事としまして、4,208万1,600円で、既に契約のほうは済ませておりますので、令和7年度に工事のほうが終了となる予定になっております。
以上です。
154
◯辻生涯学習課長 私のほうからは、留守家庭児童会の支援員の体制と、プレハブ施設をどうしていくのかということの2点についてお答えさせていただきます。
まず1点目なんですが、支援員の体制ですが、基本4名の配置となっておりまして、樽井第一と信達留守家庭児童会につきましては、定員数の観点から5名体制、そして事務局に臨時採用職員として1名配置している状況となっております。
もう1点のプレハブ施設につきましては、今も例年なんですが、一部の地域では待機児童が発生し、8月頃に解消する傾向になってございまして、現在余裕教室の確保に向けまして、学校と協議を行っているところでございます。
今後もプレハブ施設の増設ではなく、今後の児童数の推移等を勘案しまして、余裕教室の活用に向けて協議していきたいという考えでございます。
以上です。
155
◯澁谷委員 最後にします。ありがとうございました。留守家庭児童会は4名ということですけれども、一度にじゃなくて、その4名が交代するんでしょうね。きっとね。よく見るのは、先生2人ぐらいいらっしゃるのを見かけるんです。一番気になっていると言ったら、というんか、実際に知り合いのほかの市で、留守家庭の先生をずっと長年されていた方が、近年やっぱり子どもの中にはいわゆる何ていうんですかね、支援までいかなくても、ちょっとやっぱり目の行き届かないだろうとか、やっぱりそういう子どもさんによっては、ちょっとしんどい、見る子どもさんが増えてきていると。
その場合、2人で見るということは、その留守家庭児童会に預かったお子さんに、1人ちょっとそういう目が離せないお子さんがいたら、あとの何十人を1人の先生が見るという形で、今後、今はもうこの体制でやられているんでしょうけれども、今後、児童数の変異もありますけれども、こういうやっぱりちょっと目の離せない支援が必要な子どもさんが増えてきますと、ちょっと2人でのいわゆる保育というとおかしいですけれども、見守りというのを、留守家庭はちょっとしんどいんかなと思いますけれども、この点、府に要望するなり、今後の対策とか何かできるようなことは考えておられるか、お聞かせください。
156
◯辻生涯学習課長 留守家庭児童会の体制についてお答えさせていただきます。
まず、支援員ですが、1名以上支援員の認定資格の所持者が1名、そしてもう1名ということで、合計2名でないと留守家庭児童会自体を開設できないルールとなっておりますので、最低2名は配置ということになっております。
もちろん、委員御指摘のとおり、障害のある子とかは、増加傾向にございまして、そのときは留守家庭児童会の現体制の支援員と連携しまして、配置替えの検討であったり、その配置替えでも対応できないときは、人材派遣会社とシルバー人材センターに派遣の契約を締結しておりますので、状況に応じて依頼をかけて、体制を整えております。
以上です。
157
◯澁谷委員 ありがとうございました。
158
◯森委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑ございますか。(発言する者あり)5分休憩しましょうか。30分まで休憩します。
午後3時14分 休憩
午後3時30分 再開
159
◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
谷藤委員の質問を許可いたします。
160
◯谷藤委員 1点だけ質問させていただきます。
教育費、P286の学力向上推進事業についてお伺いしたいと思います。
令和5年度の泉南市の教育費が23億9,968万8,000円ということで、この教育費の中には、クーラーの設置費用なども含まれていると理解しております。
そこで、教育費全体の中で純粋に学力向上に関連する金額の割合を教えていただけますでしょうか。
また、学力向上に関連する施策に対して、その使途や内訳についてもお伺いしたいです。
さらに、学力向上に充てられている予算の配分、その効果について、お答えいただける範囲で結構ですので、お聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。
161
◯石田学力向上対策室長兼指導課参事 まず、令和5年度の学力向上推進事業費についてです。286ページになります。
令和5年度は、民間作成教育検査の実施に250万9,000円、AIドリルの使用料として501万9,000円となっております。また、その成果、効果についてでございますが、成果としましては、AIドリルになりますが、令和5年度末の児童・生徒アンケートの結果では、AIドリルを使うと学習が分かりやすくなった。AIドリルを使うと自分のペースで学習できるなどの項目で、肯定的な回答が多く得られております。
以上でございます。
162
◯谷藤委員 ありがとうございます。令和5年度の教育費の予算の構成比が、泉南市の場合でしたら8.6%で、教育費全体の予算が、令和4年度に比べて2.4%減少しておりますが、学力向上を目指す中で、こちらの予算額については十分と言えますでしょうか。
例えば、学校教職員の方々がお考えいただいている、あるいは計画してくださっている取組や活動は、十分に行えているかどうかについてお聞かせください。
163
◯石田学力向上対策室長兼指導課参事 今の部分に関しましては、学力向上事業につきまして、泉南市の学力の現状というものを踏まえまして、学校現場の意見も十分に聞き取りながらになりますが、今後も取組に関しては、深めていきたいというふうに考えてございますので、相当な予算の要求は、引き続き行っていきたいと考えてございます。
以上です。
164
◯谷藤委員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
大阪府下で、学力が比較的高いとされる自治体の予算構成で教育費の占める割合を調べていると、10%を超えております。例えば、箕面市が構成比が10.3%、吹田市は10.7%、豊中市は11.6%、お隣の田尻町は比較的学力が高いとされているんですけれども、田尻町でしたら14%と、数字から教育に力を入れていることがうかがえます。
泉南市でも、さらなる教育費の充実を御検討いただきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
以上です。
165
◯森委員長 ほかにございませんか。────以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。
(消防費、教育費終了)
──────────────────────
166
◯森委員長 会議の途中ですが、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日9月10日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。
本日は、長時間にわたりありがとうございました。
午後3時33分 延会
(了)
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