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令和4年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2022年
分類
議会議事録
文書番号
1680 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和4年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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# 令和4年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1680 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1          ◎ 商工費        午前10時 開議 ◯古谷委員長 皆さん、連休明け、おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  款商工費を議題とし、質疑を続行します。  本件につきましては、質疑の通告がありましたので、質疑を許可いたします。1番目に大森委員の質疑を許可いたします。簡潔にお願いします。 2 ◯大森委員 それではまず、企業立地促進事業についてお聞きしますけれども、内陸部の商業施設なんかの支援ですね。今の誘致、特に山側では土生ストアがなくなったりとか、一丘団地の中もスーパーが撤退したり、砂川も撤退しています。  こういうので、空き店舗レベルじゃなくて、もうちょっと大きなスーパーなどの誘致について、どんなふうに対応されているのか、お答えください。  それと、海水浴場開設事業ですけれども、令和5年の市政運営方針なんかを見ますと、サザンビーチをマリンスポーツの拠点にしたいと。サザンビーチというのは、どういうことなんですか。りんくう全体のことを指しているのか、それとも海水浴場のことを指しているのか、よく分かりませんけれども、いずれにしろ、海水浴場がやっぱり開設すべきだったんではなかったかというふうに思うので、令和4年どのような開設に向けての議論をされて、なぜ開設、その結果どうなったのか。実際は令和5年は開設されなかったので、その点について経過と。  お聞きすると、前の一般質問なんかの答弁を聞きますと、駐車場代金が入れへんので、いろんな運営をしていただく樽井漁港のほうが収入がなくなるからできへんみたいなことで、できなかったみたいなお話だったと思うんですけれども、その辺のところをもう少し詳しくお話ししていただきたいというふうに思います。  それと、観光振興事業ですけれども、いつも言うていますように、これもりんくう優先でなく、内陸部もと。りんくうが有名になれば、そこで誘客もするし、そういういろんな国の補助の中に、りんくう中心の補助の中に駅前周辺とか内陸部のやつも入れてというふうに言うけれども、やっぱり直接ここを支援するようなことを考えていただきたいんですけれども、その点どんなふうにされておられますか、お答えください。 3 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 私のほうからは、内陸部支援というところで、スーパー誘致をどう進めていくのかということでございますけれども、今回条例の改正の議案を提案をさせていただいてございます。  その中で内陸部に関しても、その条件に合致すれば、条例の適用ということになるというところで進めてございますので、そこでの支援というのができていくんじゃないかなというところでございます。  以上です。 4 ◯高野市民生活環境部参事 スーパー等の誘致の件でお答えさせていただきます。  委員のおっしゃるとおり、空き店舗レベルというのは、ちょっと小さいかも分からないんですけれども、その他結構大きな空き店舗等も発生することも考えられますので、今後につきましては、ちょっと空き店舗の補助及びそのメニューのほうの拡充ということで、泉南市内のほうに小規模店舗なりの出店しやすいような環境を整えてまいりたいと思っております。  以上です。 5 ◯城野プロモーション戦略課長 それでは、私のほうからは、海水浴場のことについてお答え申し上げます。  海水浴場に関しましては、委員御存じのように、本年度も開設を見送らせていただきました。その理由としましては、令和2年、令和3年のコロナ禍による開設中止、そして令和3年に関しましては、新たなアクティビティの構築のための時間が必要だということで開設を中止いたしました。  今年度に関しましても、昨年度から引き続きロングパークの管理運営事業者である大和リース、また樽井漁業協同組合等々の関係者と協議を重ねてきて、我々はスタンダードな海水浴場のみならず、新たなアクティビティエリアとしてのサザンビーチの活用を目指して、様々に検討を重ねてきたんですけれども、先ほど御指摘のとおり、やはり駐車場収入というのが、従来の海水浴場の運営の中では収入の大きな柱になっておりますので、そちらが現在は大和リースがロングパークと一括管理をしていると、そういう前提の下、協議を進めてまいりました。  しかし、どうしても我々の試算の中では、収益のバランスが取れない。スキームが構築できないという結論に至りましたので、今年度もやむなく開設のほうは見送らせていただきました。  ただ、タルイサザンビーチというのは、泉南市にとって誘客の非常に大きなコンテンツであるというふうには考えておりますので、今後も引き続き来年の新たな事業展開を目指して、検討を重ねていきたい所存です。  以上です。 6 ◯大森委員 スーパーの誘致に関連して、その条件に合えばもちろん出ますよというのは、それは分かっているわけですよ。ただ、この条例の改正の話をされたので言いますと、その目的は何ですかということでいえば、ホテル誘致とそれから飲食店の誘致というようなこともおっしゃっていたので、その条件というのはどういうことなんですか。  例えば一丘団地の中に昔あったスーパーとか、それから畚寅(ふごとら)、砂川のところとか、それから新家の駅の土生ストアみたいな、また1階を借りてするとか、そういうふうなときに、その条件に当てはまるんですかね。  りんくうのホテル誘致なんかは、もうトップセールスでいろいろやれと、いろいろやっていくという方針ですけれども、地元にとってこのスーパー、それから山側の今後の発展とか、住んでいくには絶対必要なものなので、この地域の人にとっては大きな要望なんですよね。  だから、そういう意味で言うたら、トップセールスなり市のほうが動いて誘致というのも当然してもらわなあかんし、以前は一丘団地の中のスーパーがなくなるときには、市長がその業者のところへ行って、何とか引き続きあれできへんかというようなお願いに行って1年ほど延びたようなこともあったと思うんですけれども、そういうような活動も必要かと思うんですけれども、そういう活動も含めて大事だと思うんですけれども、その条件という条件、どんな具合、どう当てはまって、幾らぐらいの支援が考えられるのか、その点についてお答えください。  それから、海水浴場でいえば、結局収益のバランスとおっしゃったけれども、もうかるか、もうからないかという判断ですよね。特に樽井漁港の皆さんがもうかるかもうかれへんかということになるんですかね。収支というのはね。  これ泉南市プールもありませんよね。市民プールもない。それから学校プールもないという中で、やっぱり子どもたちの楽しみというのは、海で泳ぐということもあるし、おっしゃったように、これ自体がすばらしい財産なので、やっぱり広く市民に泉南市のことを知ってもらうとか、それから市民の皆さんがそういうスポーツするきっかけの場が、これでなくなったわけなんですよね。  それは収支のバランスで単純に計られないものがあると思うんですよね。開催することによって、それはお金はあれかもしれませんけれども、今言うたスポーツする権利とか、楽しみとかを含めれば、こんな大事なものを何で開催しないのかと。  樽井漁港にそういう支援とかいうのはできなかったのか。これはでも来年度から解決する問題なんですかね。令和5年は駄目だったけれども、令和6年からは開設してもらえると。  そういうことは、泉南市は当然開催したいという要望だったんですよね。それが何で大和リースさんとかには伝わらないのか。やっぱり収支ですか。お金で計ったらそういうことで、泉南市も収支と言われれば、それ以上言えないということなんですかね、お答えください。 7 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 私のほうからは、飲食店の出店に関しての御質問にお答えをさせていただき……、(「スーパーやで」の声あり)ごめんなさい、スーパーの出店に関しての御質問にお答えをさせていただきます。  どのような条件で適用になるのかというところでございますけれども、スーパーの場合は、例でいいますと、その畚寅さんがあったところ、跡地を例で挙げますと、そこに建物を新たに新築もしくは増設、それが1,000平米以上の延べ床がある場合というところで、条件が適用されるかと思います。  支援の内容でございますけれども、税の2分の1というところで、上限が2,000万円までというところになっていますので、それは税額によってその都度変わりますので、そこは個々によって金額はお示しすることはできませんけれども、税額の2分の1ということになっています。  以上です。 8 ◯城野プロモーション戦略課長 私のほうからは、海水浴場のことについてお答え申し上げます。  先ほど収益のバランスと申し上げましたけれども、その収益のバランスの中で、我々が一番重要視したのが、安全対策に係るコストなんです。やはり海水浴場、海でのアクティビティということになりますと、やはり安全第一に行わないといけない。  その中で、中長期的な運営を目指して持続可能な形を構築することが、今年度はちょっと難しかったという判断がありました。  来年度以降に関しましては、現在協議を重ねております大和リースや樽井漁業協同組合のほかにも、幅広に意見を求めながら、新しいスキームを構築していきたいなというふうに考えております。  委員御指摘のスポーツをするきっかけになる等々の視野は、我々としても当然重要視しておりますので、その辺も踏まえながら、来年度のことについては検討していきたいと思っております。  あと、先ほど1つ答弁が漏れてしまい、申し訳なかったんですけれども、りんくうのみならず、内陸部での誘客事業の展開についてお答え申し上げます。  昨年度令和4年度に実施いたしました企画公募型の事業にはなるんですけれども、信達市場の長慶寺を舞台に、夜間のライトアップイベントを実施しております。そちらは、内陸部で行った我々としても試行的に行ったイベントにはなるんですけれども、長慶寺の境内にある古刹、建造物をライトアップすることで、非常に勇壮的な時間をつくることができまして、非常に好評を得ておりますので、今後もこういった内陸部にある観光スポット、観光資源を活用しながら、内陸部にどんどん誘客できるような仕組みを考えていきたいと思います。  以上です。 9 ◯大森委員 条例の中身で、まだちょっと理解できていないところがあってお聞きしたいんですけれども、新築、増築した場合のみですかね。  であれば、例えば畚寅さんのところでいえば、これ今何平米ぐらいあるんですかね。新たに増築しなあかんということですか。新築しなもらえへんということ。  そうしたらもう土生スーパーところの跡とか、一丘団地にスーパーが入ってきても、それはもう全然当てはまらないと。その条件に当てはまれば出しますというのは、当然条例からお金が出ますよとおっしゃいました。  スーパーの誘致ももちろん含めてと言うことだと思うんやけれども、どういうことを予想して、スーパーの出店ですね。例えば山側でどこか新しいスーパー、100平米のところで企業が、スーパーが来て新築してくれた場合には出せますと。そういうふうに理解したらいいんですか。  それ以外はもう出ないというか、そういう条件が例えば泉南市内であると考えておられるのかね。言うだけで、本当はスーパーなんて来たときに、利用できない条例になっているんじゃないんですかね。その点、ちょっと的確にお答えください。  それと、プールの件ですけれども、安全対策が第一ということで、そうしたら樽井漁港の駐車場の代金の件は、もう関係ないということですか。 10 ◯古谷委員長 大森委員、海水浴場です。 11 ◯大森委員 ああ、海水浴場のね。駐車場のお金のことはもう解決したというふうに考えていいんですか。  今おっしゃったように、説明では安全対策にいろんな費用がかかるから、でも令和3年、今まではしていましたよね。ずっと開設していたときとどんなふうに安全対策が変わるのかね。  例えば、これなんか、成果説明書を読むと令和4年安全対策のためにオイルフェンスかなんかを付けたというて書いていますわね。それじゃ不十分なんですかね。どういう安全対策、何が足りなくて令和5年は開設できなかったんですか。  どういう安全対策ができていたら開けたんですか。何でその必要な安全対策を、令和5年やって開設しようとしなかったんですか。もっと分かるように説明してください。 12 ◯山本市長 さっきの条例の企業立地の促進条例に関する話は、この前の所管の委員会で既に話がありました。今日は決算審査特別委員会ですということで……(「古木さんが出してくれたから聞いたんや」の声あり)それはもうこの前の所管の委員会で議論をしたことでございます。  山手のやはりスーパーが必要だという声が非常にあるというのは、私も認識をしてございますので、今委員が御指摘されました今まで展開をされていた一丘団地の中とか、土生ストアの中というところだけではなくて、新たな場所で出店をされるような事業者さんがいないかというところで、自分も含めていろんな展開、一部お声がけをさせていただきながら、それからいろんな企業立地の話があったときには、スーパーもどうですかという話は、担当のほうからさせていただいているというふうに聞いてございます。 13 ◯伊藤成長戦略室長 海水浴に係る部分なんですけれども、駐車場収入も解決したということではなくて、やっぱり我々持続可能な事業運営をしたいと思っていました。  スタンダードな海水浴であれば、本来であれば駐車場の収入であったり、海の家での収入ということなんですけれども、独自性のあるサザンビーチなんで、隣接しているロングパークのほうに今その収益の部分を議論をしていかないといけないということで、解決したわけではなく、新しいタイプの海水浴を目指して議論をしてきたところでございます。  安全第一とも言いましたけれども、新しいスタイルということになりますので、様々なデータであったり、いわゆる利用客の見込みである。売上げの見込みであると、そういった予測数値が不足しておりまして、僕らとしては、その全部を税金投入するわけではどうかなということも議論してきたところです。  改めて時間をかけて関係者、大阪も含めて、大和リースも含めて今後も続けていきたいと。来年はぜひ海水浴にこだわらず、新しいサザンビーチを使った地域資源を生かすような取組を目指しているところでございます。  以上です。 14 ◯城野プロモーション戦略課長 すみません、先ほど今年度の海水浴場の安全対策のお話がありましたけれども、今年度安全対策として設けておりますのは、あくまでサザンビーチに進入してくる水上バイクを制御するためにオイルフェンスを展張している。そのための経費となっております。  以上です。 15 ◯古谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続いて、添田委員の質疑を許可いたします。 16 ◯添田委員 278ページの海水浴場開設事業についてなんですが、先ほどもありましたが、駐車場の問題であったり、安全対策コスト等の問題については、ロングパーク開設前から予想ができたことでありますし、分かっていた問題やと思うんですけれども、コロナ禍の3年間に甘えて、一切これまで議論がされてこなかったのか。  また、海水浴場を開設しないことによって、二色浜であったりだとか、和歌山の海水浴場に通常、毎年例年来られていたお客さんというのが、逃げているという実態になっておりますし、それによって集客量もめちゃくちゃ減っているという話も聞いています。  開設せずとも、勝手に泳いでいる方々も散見されまして、この夏の間、ライフガードとかがいない、安全対策も一切されていない中で、かなり危険だと思います。何かあってからでは手遅れだと思うんですが、この辺についてどういったお考えでしょうか。  次に、誘客連携による地域活性化事業についてなんですけれども、備考欄にある事業内容の詳細と、委託先、そして委託の選定方法、また事業の成果についてもお聞かせいただきたいと思います。  備考欄の花火についてなんですが、これは令和2年から4年までの3年間、1,700万円交付金が出ておりまして、合計5,000万円以上にわたっております。  こちらは、ホームページの制作費とかも全てこの費用に含まれているという詳細のデータも頂いているんですけれども、泉南市がこの一般社団法人をつくったようなものなのかなという支出のやつを見ていたら思うんですが、今年の花火大会には一切公金は使われていないということなんですけれども、トライハード10周年と、ドローンの演出があったりしまして、泉州夢花火4周年とかやったら分かるんですけれども、トライハード10周年と、明らかにトライ社の宣伝になっている事業をやりました。  こういったことを受けて、市民からもいろいろな声をいただいているんですけれども、市としてこういったことに関して問題はないというお考えでしょうか。  また、トライ社のホームページを見てみても、イベント事業のかなりの多くが、泉南市の交付金事業になっていまして、理事者側はいつも否定されているんですけれども、一般的には感覚としては、交付金事業が特定の企業の収益事業と化しているというのは、トライのホームページを見ても明らかではないのかなと思います。  今回ミュージックサーカスにおいて、後援名義取消しの確約がされましたが、公序良俗に反した内容であって、泉南市のイメージを大幅におとしめたというのは事実でありまして、トライ社に対して一定の不信感があることは、議会側も理事者側も共通認識であると思っています。  4シーズンフェスなんですが、以前資料請求した分については、令和5年から令和7年度までで毎年1,960万円の予算が計上されている予定となっていたんですけれども、こういった件、今回の件とかも、ミュージックサーカスの件なども踏まえて、この予算を計上されている分を変更する予定はあるのかについてもお聞かせください。  例えば、事業の3割負担とかなら理解できるんですけれども、これまで全部イベント事業全て、全額負担みたいな感じになっているので、交付金でイベントを開催して、交付金が打ち切られた場合、到底自走していけるとは思えないです、全額負担している時点で。  今、トライ社一択でイベント事業を任せていますが、仮にトライ社が倒産したり、こけた場合、交付金が打ち切られた後、イベントの開催がなくなった場合、何か契約を交わしているわけではないと思いますので、現在は交付金で賄っているけれども、今後は自走していけるように、自走していけなかった場合のペナルティーやなんやという契約もやっていないと思うので、そういった場合、どういった対応をしていく予定なのか、もし万が一。  指定管理を締結したという事実と異なるフェイスブックでの投稿を私も質問しましたが、これに対する対応、まだ削除されていないようなんですが、当市として問題ないという認識が続いているということなのでしょうか、まずその辺についてお聞かせください。 17 ◯城野プロモーション戦略課長 まず、私のほうからは、海水浴場のことに関してなんですけれども、御指摘のとおり、ロングパーク開設以前からロングパークが開園後、海水浴場の在り方については協議してきたところであります。  その中で、先ほど申し上げましたように、大和リース株式会社、樽井漁業協同組合等の関係者と協議を重ねてまいりました。  ただ、令和2年、令和3年に関しましては、その協議と同時に、コロナ禍というものがございましたので、そこで一定検討の歩みというのは、少しペースダウンをしてしまったというところはやむを得ないのかなというふうに考えております。  ただ、令和3年、令和4年に関しましては、あくまでも開設、また新たな形でアクティビティの構築というところを目指して協議してきました。その経緯につきましては、先ほど御答弁申し上げたとおりとなっております。  続きまして、誘客連携事業に関してなんですけれども、事業ごとの契約方法等についても申し上げます。  まず、誘客連携事業としまして、先ほど御指摘のありました4シーズンズフェス、こちらはトライハードジャパン1,650万円、随意契約となっております。シティプロモーションとしまして、次世代モビリティの契約、こちらはトヨタカローラ南海と197万9,129円、随意契約となっております。  続きまして、ICTを活用した観光情報発信事業としまして、こちらトンガルマン株式会社と1,210万円、随意契約となっております。  公募型のものとしまして、地域資源魅力再発見事業、こちらはJTBグローバルマーケティング&トラベル社と、こちらも公募型の事業となっておりまして、440万円となっております。  あと、デジタルシティプロモーション事業としまして、こちらは地域活性化支援センターと220万円となっております。  続きまして、シティプロモーション事業、キッズ本格おしごと体験、こちらはイオンモールりんくう泉南と206万3,600円、こちらも随意契約となっております。  あと、めぐり逢い創出事業、こちら恋人の聖地音楽祭としまして、泉南市商工会と随意契約をしまして、こちらが499万9,500円となっております。  同じく、めぐり逢い創出事業、こちらは泉南ロングパークのイルミネーションなんですけれども、トライハードジャパンと1,100万円の随意契約を行っております。  あと、アートコラボとしまして、大和リース株式会社と1,155万円、こちらも随意契約となっております。  地域資源魅力再発見事業としまして、長慶寺でライトアップを行った分なんですけれども、こちらはトンガルマン株式会社と555万2,580円で、公募に基づく随意契約を行っております。  同じく、シティプロモーション事業、夜桜のライトアップ、こちらはあいぴあ泉南で行った夜桜ライトアップなんですけれども、こちらトライハードジャパン社と112万2,000円で随意契約を行っております。  シティプロモーション事業、こちらキッズエキスポですけれども、こちらは株式会社ジェイコムウエストりんくう局と182万6,000円の随意契約を行っております。  続きまして、シティプロモーション事業、国際交流促進、こちらは株式会社ウイズザワールドと82万5,000円の随意契約を行っております。  以上です。 18 ◯伊藤成長戦略室長 多くの御質問がありましたので、ちょっと抜けておりましたら、また御指摘ください。  まず、花火、今年度交付金を入れていないということですけれども、そこの中の演出でトライハード10周年とかありましたが、これまで自主運営をしている主催者の意向での演出内容を決めているという状況になりますので、そこはスポンサー部分も含めて我々としても強くはいえないところでございます。  また、交付金の割合等の話で特定企業に流れているんじゃないかなということですけれども、改めてさきの議場でも一般質問の答弁でも数字を言ったんですけれども、再度細かくここで御説明させていただきたいと思います。  例えば、令和4年度交付金全体の事業費というのが約1億7,300万円になっております。そのうち誘客連携事業というのは約1億2,900万円ということでございます。  その中で、御指摘のトライハードのほうに事業契約で委託を出しているというのが約3,062万円で、夢花火1社のほうも1,700万円ありますので、こちらを割合で示していきますと、交付金全体でトライハード社に出している部分が約17.7%になります。  夢花火を含めた交付金全体の中では27.5%になります。議場のほうでは、誘客連携事業のうちという答弁をさせてもらったんで、その部分でいくと、令和4年度は約23%でありました。  ただ、これは年々下がってきておりまして、令和5年度現在のところですけれども、交付金全体のことでいくと16.7%程度に落としております。これは市の中でも方針のほうも少しずつ見直して、実証実験の結果も踏まえた上で、改めて様々なアイデアを広く公募していったり、市内事業者と一緒に連携事業を増やしたり、公民連携のほうにシフトしている部分で、割合は本来の単発的なイベントの割合は減ってきている状況でございます。  また、交付金がなくなった後、この交付金というのは4シーズンフェスでいきますと、令和7年度まで1,650万円を確保しております。それ以後の話で、我々が今思っているのは、あくまでいろんな事業、取組をこれまで行ってきた結果、それぞれいろんな団体さん、企業さんのほうが自主イベントのほうをロングパークをメインですけれども、開催してくれるようになりました。  この流れを大事にした上で、交付金がなかって、例えば市が主催でなくても、それぞれの団体さんのほうがロングパークを使ったり、うちの市内のほうで自主イベントをしていっていただけるという仕組みをつくろうと思っておりますので、このまま実証実験というか、いろんなデータが様々な方々に提供できるような取組をしていきたいと思っております。  また、フェイスブックの件なんですけれども、これも議場で答弁したんですけれども、あくまで個人の表現という部分もございます。確認をしている中でも、トライハードと大和リースとの契約の内容をイベントの指定管理という表現にしたんですけれども、我々のほうは指定管理法に基づく契約は一切しておらないということになりますので、先方のほうには誤解を招くような表現は慎んでいただきたいという対応を取っております。  以上です。 19 ◯添田委員 先ほど随契とかの契約内容についてお話があったんですが、成果についても聞いております。例えば経済効果がどのぐらいとか、交流人口がどのぐらい増えたとか、移住者が増えたとか、やっぱりイベントを単発でポンポンとやったところで、特にそういった効果は見受けられないと思いますし、市民も特に経済効果があったとか感じている方は少ないと思うので、やはり実際数値に表せる成果というのが交付金で使うからには必要やと思います。  令和4年度は、この交付金事業のうち27.5%がトライハード社ということで、27%も大分多いと思いますが、どんどん減ってきているということなのでいいんですけれども、本来、先ほど伊藤室長の話がありましたように、行政機関がお金を出してイベントをやってもらうというのはおかしなことです。  別に行政がイベント、当市はイベント会社じゃありませんので、行政としてやはり開催しやすい環境を提供してイベントを誘致するということが、本来の仕事だと思っております。  例えば、海のマルシェエリアなんかは、トイレがもうロングパークができる前、サザンぴあができる前からずっと一番古い建物がトイレなんですね。それがまだそのまま残っていて、使われているということで、かなり暗くて古いと。夜も電気とかがあまり付いていない個室なんかもあります。  また、ロングパーク全体で見てみても、授乳室があったり、おむつ替えできるスペースというのがあまり見受けられないんです。海のマルシェ側にもすごい汚いトイレの中には、一応あるんですけれども、ちょっとあそこではなかなかおむつ替えとか、お母さんたちしたくないやろうなと思うぐらいの古さになっています。  なので、やはり子育て世帯とかが来てもらうには、いい環境とは決していえない状態なんですね。また、海の近くですから、海には危険が付き物にもかかわらず、救護室とかそういうのも一切ないんです。  この間の土日もイベントが開催されましたが、熱中症で倒れた方もいたんですが、そういったとき救急車が来るまで待っている部屋もないということで、かなりもう命の危険と隣り合わせの海岸沿いなので、そういった部屋というのは絶対に必要やと思います。  交付金でこういったイベントを開催する前に、そういう施設のインフラ整備等を、先にやるべきことがたくさんありますので、そういった面にも目を向けてほしいと思っております。  観光地として打ち出しているはずなんですけれども、サザンぴあ側には大型バスが止まれる、観光バスが止まれるような場所がないんですね。なので、マルシェ側でお客さんを道路で降ろしてから、ロングパークの駐車場がある側にバスが移動してという、ややこしい移動をして、労力が発生しているということも聞き及んでおります。  また、市民が通常利用する際にも、コミュニティバスもロングパーク前には止まらないということで、イオンから歩いてくると。夏は暑いですので免許を返納した高齢者の方たちというのは、サザンぴあに行くのも一苦労ということで、バスの時間帯も限られているので、もう一日がかりでサザンぴあに行くだけでかかってしまうというようなお声も、市民の方々から聞いています。  観光面においても、市民が利用する面においてもかなり不便と、こういった基本的なことから見直すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 20 ◯伊藤成長戦略室長 まず、行政として、イベント主催者であるべきかどうかということも含めてなんですけれども、この今活用させてもらっている交付金が令和2年当時から獲得をしているのでございますが、地方創生の趣旨に基づいて、あくまでソフト事業で獲得した状況ではございます。  性格的には、例えば実証実験という意味合いが強いんですけれども、我々が先ほど答弁したように、ロングパークのポテンシャルであったり、例えばオフシーズン、秋冬でどういった集客、誘客ができるのかというのも、恐らく本来イベントしていただきたいイベンターだったり、民間企業さんが手探りの状態だと思います。  そういった状況も踏まえた上で、我々はこの交付金を獲得して、まずは市のほうでロングパークを生かした取組ができないかということで、様々に世に発信してきたところでございます。  例えば、ランタンフェスであれば収益が上がるとか、そういった大きな音楽フェスを開けば、ビーチ一帯を利用して運営ができるということを、いろいろやってきた中で、恐らくいろんなイベントが今誘致できていますので、この一定の実証実験としての効果があったんじゃないかなと思います。  これ以後は、本当に市主催としてのイベントをしていくという、この方針を続けるわけではなくて、やっぱりロングパーク自体を磨き上げたり、それが地域活性化につながるような仕掛けををつくっていきたいと思っています。  その中で、御指摘の施設整備であったり、海沿いの部分での受入れ環境の整備というのも、今後公園管理者のほうとも協議をしていきたいところでありますし、そういった声が多く、それぞれの庁内にも届いているという状況であれば、やはり市としても何らかの形で公園、ロングパークのほうをもう少し改善していけるように、皆様に御支持をいただけるようなことを考えていきたいと思います。  以上です。 21 ◯添田委員 分かりました。もう民間でかなりイベントを、夏なんかは全然当市が交付金事業をやらなくても、どんどんイベントをやってもらえているので、交付金事業はもう特に今後必要なくなってくるかと思います。  先ほどの質問に答えてもらっていないのが1点ありまして、令和5年から令和7年まで予算計上されている分は取り消すとか、変更するとか、協議するという予定はないということでいいんでしょうか。  また、一番最初、令和2年の6月議会かなんかで、この交付金についての採決があったと思うんですけれども、議案の提出が。その際に、条件付で賛成やったと思うんです。  こういった事業内容を議員に報告するのであれば賛成するみたいな内容やったんですけれども、それ以降、一切報告がされていないと、質問をしないと答えてくれなかったので、今後も令和7年度までやるんであれば、ちゃんと内容の報告というのを議員にしてほしいんですが、これについてもお聞かせください。 22 ◯伊藤成長戦略室長 来年度以降のお話になるんですけれども、ロングパークで行う取組の部分に関しては、公園管理者の大和リースと、そもそもそのロングパークをどうやって生かすかという契約に基づいた事業を我々と一緒に考えていこうと思います。  その中で、あくまで交付金で4シーズンフェスで令和7年度までということがありますので、相手先に関しては公園管理者のほうとも調整をして決めていきたいとは思っております。  また、事業報告の中で、すみません、僕らも失念しているのか、どういった形で言ったのか、また再度確認した上で、改めて議会のほうと今後やっていく事業の共有というのがあれば、またお示しもしていきますし、また違う形でどういった取組をしているかというのも、そもそも我々のほうも発信力のほうを強化したいというのがありますので、事前にどんどん発信していけるような仕組み、手続を探していきたいと思います。  以上です。 23 ◯山本市長 先ほど委員のほうから救護室とかコミュニティバスの話がありました。  この件に関しましては、エアコンもないし、授乳室も少ないし、特にマルシェのほうはいわゆるちゃんとした授乳室というところはないというふうに僕は認識しています。そういった声というのは非常にあるなというのは、議員のときから思っておりました。  やはり、マルシェエリアにどうやったら人がもっと来てもらえるかというところは、1つ課題やなというふうに思っていまして、そこら辺を、サザンぴあも含めてこの辺りは一定、今、庁内で検討を始めているところでございます。  様々な課題があるんですけれども、より泉南市内の方々にもロングパークに来やすい環境をつくってもらうというのは、非常に重要やと思っていますし、別に海外の人とか、県外の人のためにロングパークがあるわけでもないので、ここに関しましてはしっかりと検討していきたいなというふうに思っています。  さらに、にぎわい創出が関係人口、交流人口とかいうのを増やして、それが定住促進につながるかという、そこら辺の検証というのは、非常に難しいなというふうに思っています。  ただ、この検証がしっかりできれば、当然のことながら千葉県のようにフェスのまちみたいな形で思い切りグッとかじを切るということも、政策としてはあると思います。  どういった方法で、このKPIを計っていくのかというのは、確かに私が市長になってから課題だなというふうには思っています。  ですので、泉南のように、ほかの自治体におきましても、先ほど千葉の話をしましたけれども、イベントを結構開催している自治体もございます。  そういった自治体が、どういったKPIとか、成果指標の下で意議を見いだして、特に関東エリアでは市だけではなくて、県を挙げてそういう体制をつくっている。どういうふうにしてそういうスキームになったのかというのは、ちょっとこれから研究していきたいなというふうに思っています。  以上です。 24 ◯古谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、石橋委員の質疑を許可いたします。 25 ◯石橋委員 よろしくお願いします。276ページ、消費生活センター運営事業から、成果報告書の課題に焦点を当てて2項目それぞれ2点、計4点の質問をいたします。  1項目は、成年年齢引下げに関する質問です。  1点目、2022年令和4年4月1日に成年年齢引下げが開始され1年が経過しております。  国民生活センターの令和4年度の資料では、18・19歳の消費者トラブルの状況が報告されており、相談増加件数断トツの1位が脱毛エステでして、具体的な数字は、令和3年度203件に対し、令和4年度は1,222件と、1,000件以上増加をしております。これは実際に相談した件数ですので、いわゆる泣き寝入りも相当数存在します。  そこでお尋ねします。このたびの決算に該当する令和4年度に、成年年齢引下げに対応した具体的な取組や予防策は、どのように行われましたか。  2点目、次に、成年年齢引下げに伴う消費者被害の増加を予測し、事前に対策を講じるための計画やリソースは確保されたのでしょうか。この2点が成年年齢引下げに関する質問です。  2項目は、職員の働く環境に関する質問です。  まず、消費生活センターの職員が、金銭に関連する相談事業に従事していることは明らかです。この環境において、職員の福祉やメンタルヘルスのケアがどのように行われていますか。  次に、成果の課題にも書いてありますが、複雑化、多様化する相談内容に対応するため、研修への参加やスキル向上の支援が計画されていますか。またその研修への職員の参加促進は行われていますか。  以上、お願いいたします。 26 ◯高野市民生活環境部参事 それでは、成年年齢引下げに伴う消費生活センターへの対応ということで、まず啓発グッズとして、成人式のときに特に脱毛とかの全てを含めた形で警告を行わせていただいております。  あわせて、イオンにおきましてデジタルサイネージを利用しまして、啓発のほうを行わせていただいております。  ちょっと消費生活センター全般で御説明させていただきますと、泉南市のほうでは職員数3名で対応させていただいております。センターの場所としましては、別館2階のブースを設置させていただいております。相談方法につきましては、面談、電話、両方の対応をさせていただいております。  相談員への支援体制について答弁させていただきます。大阪府大阪弁護士会のほうと契約を結びまして、法律的な専門的な知識が要る場合は、そちらのほうに相談員が相談できるという体制も取らせていただいております。  研修につきましても、併せて大阪弁護士会のほうとの委託契約の中に年4回の研修体制を実施していただくようにお願いしております。  また、大阪府消費生活センター、消費者庁、国民生活センターが実施する研修のほうへの参加も促進しております。  以上です。 27 ◯石橋委員 ありがとうございます。センターの場所なんですけれども、職員さんもそうなんですけれども、上が空いていまして、非常にお金に関するトラブルのイコールみたいな相談なので、あの環境で相談をしに行けるのかと。  相談をする側もやはりちょっとほかの課の職員さんも近くにおられますし、その辺の環境をもうちょっと、即には無理やと思うんですけれども、どのように検討されているか、お願いいたします。 28 ◯高野市民生活環境部参事 相談の部屋のことについてお答えをさせていただきます。  確かに委員のおっしゃるとおり、ブースで個室化はしているんですけれども、空調機の関係でどうしても上のほうを抜いているという形になっております。  ただ、金銭、個人情報に関する相談も多々ございますので、何らかの方法で対応できればなと思っているんですけれども、市役所庁舎もスペース的に限りがありますので、何かしらの対策を考えたいなと思っております。  以上です。 29 ◯古谷委員長 以上で石橋委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 30 ◯竹田委員 それでは、質問させていただきます。まず1つ目は、275ページでございます。総合交流拠点施設関係事業として、34万2,100円で付いておりますが、決算ですので、この事業の成果、それからまた課題についてございましたらお聞きしたいと思います。  昨今、サザンぴあのほうでは、集客なのか、あるいは集客もそうだったら収益もそうだと思うんですけれども、最近少し落ち込んでいるというようなお話もお聞きをいたしました。  ロングパークが開園して、春、夏あるいは秋、かなりたくさんの方が来られている割には、サザンぴあがそういった落ち込み現象にあるというのは、どういう経過なのか、報告あるいはそちらのほうで何か分析しているようなことがございましたら、改めてお尋ねをしたいと思います。  275ページは、企業立地促進事業であります。先ほど大森委員のほうからも質問がありましたが、令和3年で3件、令和4年で5件ということで、成果表のところでございました。これはあくまで企業立地促進条例に関連したその成果だということでありますが、この5件につきまして、どういった業種、業種別にはどういった企業あるいは店舗だったのか。  また、そのほかにこれに当てはまらないところで、泉南市で企業あるいは店舗が立地できたというような事例がございましたら、お聞かせいただきたいなと思います。  3つ目は、新型コロナウイルス感染症対策事業地域振興券事業であります。2億8,000万円ですが、これは事業内容は結構ですので、その成果、それから今後の課題等々ございましたら、お聞かせいただきたいと思います。  275ページのチャレンジ応援クラウドファンディング事業でありますが、これは聞き取りのときにいろいろ話をさせていただきましたので結構ですが、今後としての課題だけお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、5つ目は、275ページ、トラック運送事業の支援事業247万9,000円についてでありますが、改めてこの事業内容、それから成果で、これも課題についてお聞かせください。  それから、最後の278ページの海水浴場の開設事業でありましたが、これも先ほど質問が出ましたので結構ですが、ただ、やはり海水浴場を何とか今年は開設してほしいと、私も思って代表質問をさせていただきましたし、市長も随分それについては意欲的だったというふうに思いますが、結果として開設できなかったわけなんですが、ロングパークが開園して一度も開設しておりませんので、そういった相乗効果が出るのか等々を見る上においても、やっぱり海水浴場をしてほしかったなという思いはございます。  ただし、今年のように非常に暑くなりますと、うちも子どもがおるんですが、とてもじゃないですけれども、屋外での海水浴、あるいはプール、こういったものは非常に行かせられへんなというぐらい、今年は暑かったですね。  しかし、来年以降はどうなるか分からないんですが、ただ1つお聞きしたいのは、令和4年の話なんですけれども、今年5年、貝塚市あるいは阪南市、あるいは岬町が海水浴場を開設しておりますけれども、この辺り、ちょっとしんどかったんじゃないかとか、非常に苦戦したんじゃないかとかいう話もあるんですけれども、もし情報としてつかめておりましたら、どんな状況だったのか、お聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 31 ◯山本市長 海水浴の質問に関しましては、代表質問でいただいておりましたので、私のほうから答弁をさせていただきます。  今、委員がおっしゃられるとおり、代表質問で質問をいただきまして、私も今年度は実施をしていきたいという旨の答弁をさせていただいたというふうに記憶をしております。  にもかかわらず、開設ができなかったというところは、非常に申し訳なく思ってございます。いかなる理由があろうとも、やはり開設できなかったという結果がございますので、そこに関しましては、非常に私自身反省するべき点が多いというふうに認識をしております。  経緯としましては、やはり先ほど城野課長のほうから話がありましたけれども、費用面で泉南市のほうがその海水浴、水辺で遊べるような事業に対して、一定程度の補助金ないしを充当できれば、開催できたかもしれませんけれども、その額が非常に大きかったと。見積りの時点ではございますが、大きかったということで、なかなか政治判断としてゴーサインを押せなかったというところが、正直なところでございます。  今、委員から御指摘がありましたとおり、じゃ実際にほかの海水浴はどうかというところで、数字を担当に投げて、洗い出しをしてもらっておるんですけれども、知っている範囲でいけば、岬町と阪南市はやはり減っているというところでございます。  また、私は阪南市の海水浴に視察も兼ねて行ってまいりましたけれども、やはり暑過ぎるのでなかなか行き渋りがあると。なぜ阪南市に来たのかという話では、阪南市はやはり木が結構ありまして、陰になると。待っている側はその陰に入って風が通る中でテントを張って、待機ができるから阪南市に来たんだと。  じゃ、実際泉南とかはどうですかという話になったときに、やっぱり陽をよけるところがないからなかなか難しいという話もございました。  というところで、やはり海で遊ぶというところが、どういうふうなフレームになっているのかというところは、改めて先ほど話もありましたけれども、和歌山や二色の浜も含めて、数字をしっかり洗い出しをしていきまして、それを参考にしながら来年検討をしていきたいなというふうに思っております。  代表質問で、やりますという話をしたにもかかわらず、できなかったというところでございますので、来年、この時点でやりますと言っても、またできないという可能性もなきにしもあらずですから、その辺りはしっかりと担当と話をしながら、もう今年のうちから調整、分析をしてまいりたいというふうに思っております。申し訳ございませんでした。 32 ◯高野市民生活環境部参事 私のほうからは、まず総合交流拠点のトイレの修繕について説明させていただきます。  屋外トイレのほうなんですけれども、やはり海浜地区にあるということで、各金属部品等の損傷、老朽化というのが進んでおります。排水トラップ等の交換を行い、排水の詰まり等の修繕を行ったものとなっております。  委員御指摘のサザンぴあの集客の課題というところなんですけれども、添田委員もおっしゃったとおり、なかなか行きにくい、交通の便、また内容の展示物も泉南市内の産物のみならず、他県のものも多いと、指定管理料ゼロという形で、独立採算でやられているということで、なかなか集客に、またロングパークのほうが若年層、サザンぴあのほうが高齢者の方がという客層になっておりますので、そのバランスを今後どう取っていくかというところが課題ではないかなと考えております。  続きまして、地域振興券のほうなんですけれども、成果というところで御説明させていただきます。  令和2年度に同じような事業をやりましたけれども、参加店舗数のほうもそのときと比べると3店舗なんですけれども、増えております。  今回2万6,500世帯のほうに1万円の券を配らせていただいて、換金率としては95.76%御利用いただいたというところで、広く市民の皆様の支援につながったのではと考えております。  課題としましては、やはりこういった支援策については、一定規模の金額を投入しないと効果が出ない。事務費だけが高くつくというもありますので、その資金繰りというんですか、財政面のほうが課題ではないかなというふうに考えております。  続きまして、チャレンジ応援クラウドファンディングのほうなんですけれども、こちらの課題のみというところで、今回は事業者さんのほうがクラウドファンディングを実施する際の事務費の補助金を行っております。  ただ、いろんな全国的に見るとふるさと応援型のクラウドファンディングとか、いろんな今の方法がありますので、そういったところも泉南市として今後検討していきたいなというところが課題となっております。  トラックの支援のほうについて御説明させていただきます。  こちらのほうも新型コロナウイルスの地方創生臨時交付金を財源としまして、コロナ禍における燃料高騰や物価高の影響を受けている市内のトラック運送業者に対しまして、安定的で持続的な経営を図ることを目的として、支援金を交付させていただきました。  対象者は資本金、また出資の総額が10億円未満のいわゆる中小企業、2,000人以下の個人事業主とし、泉南市内に営業所に登録されている車両を保有し、運輸事業を営んでいる者といたしました。支援金の金額としましては、1台当たり7,000円となります。  この事業につきましては、広報、また支援金の支給に係る事務を全て大阪府トラック協会泉州支部に事務委託をして実施しております。  結果としましては、申請件数、会社としては24件、車両台数322台に対しまして支援金の交付を行いました。  課題としまして、振興券と同じなんですけれども、一定期間、一定額の投資というのが必要になりますので、その資金について今後いろいろ検討していきたいなと思っております。  以上です。 33 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 私のほうからは、企業立地の関係について答弁をさせていただきます。  まず、令和4年度の5件の指定事業者の業種内容でございますけれども、まずは産業用の運搬車両の販売であったり、リース料をしている会社、また食品の製造業が1件、それと小売業が2件ございました。それと大型の運輸業というのが1件ございます。それで合計5件でございます。  企業立地の成果でございますけれども、今お示しした5件、指定事業者として指定させていただくというところもございますし、あと、新たにその他としまして、既存のリサイクル事業者の増設であったり、あとドラッグストアの出店であったり、あと鉄工所の立地であったりというのが、成果として進んでございます。  それと、今後の課題でございますけれども、課題については、その成果説明にも記載しているとおり、市有地、本市の産業用の集積用地であったり、本市が所有する比較的大きな企業を立地する土地というのが、やはり市のほうが所有がございませんので、民間さんの未活用土地というところへの企業立地をどんどん促進していっている状況でございます。  その当たりで、そこで行政から土地を扱うときに手が離れてしまいますので、その部分でなかなか思うように進まないというところもございます。そのところが課題かなと考えてございます。  以上です。 34 ◯竹田委員 ありがとうございました。総合交流拠点施設の答弁をいただきました。確かにロングパークそのものというのは、結構若い方が非常に多いと。サザンぴあに来られる方というのは、ちょっと高齢の方が非常に多いんだというのは、それは私も聞いておりまして、この辺のバランスを今後はどうするかというのが、確かに1つの課題かなと。  そうなると、やっぱり内装の面であったりとか、また商品の問題とか、いろいろあろうかというふうに思うんですが、少し改めてでありますけれども、同じくこの令和4年度には包括外部監査が行われておりまして、その中で具体的に空調設備の設置であったりとか、あるいは法定検査の未実施、あるいは総合交流拠点施設の運営主体等々についてのこの指摘があったと思います。  どこかで報告もいただいていたかなと思うんですが、改めてこれらについての改善等々についてお聞きをしたいと思います。  それから、企業立地促進事業につきましては、分かりました。概算で結構ですので、仮にこれは旧条例の中で5件について680万円の支出ということだったと思いますけれども、これが新しい今回改正されて提出されて総務では通っておるわけなんですが、新しい条例に当てはめたときには、一体この680万円というのはどの程度ぐらいになるのか、もう概算で結構ですので、もし分かればちょっとお示しをいただきたいなというふうに思います。  あわせて、新条例のほうでは飲食サービスの進出を促すというふうな形であるわけですが、その当たりはどのような見込みをなされているのかも、お尋ねしたいと思います。  それから、地域振興券につきましては、少しメリット、デメリットのほうもお話をいただいたと思います。なかなかコロナでこのような事業というのは、今後どうかなとは思うんですが、しかし、何があるか分からないので、しっかりと検証していく必要があると思うんですね。  そういった意味においては、他市においてはプレミアム商品券、結構たくさんやっておりました。当市みたいに地域振興券、あるいはお隣の市みたいに、例えば「さのぽ」というものがあって、そういったものを有効的に活用して、そして市民の皆さんに還元すると。  基本的には、これは国の臨時交付金を頂いて、そして、2回にわたって泉南市としては実施をしていただいたと思うんですけれども、還元率も95%、非常に高かったわけでありますが、確かにそういった事務作業の面とか、いろいろやはり課題があると思うんですね。  そんな中で、泉南市も例えば「さのぽ」のようなああいうカード型であったりとか、あるいはPayPayのような、広範になって他府県、他市においてはそういったものを使うというようなことをして、そしていろいろ工夫をされていたところもあるようです。  今後の課題の1つとして、事前にそういったものも戦略的に泉南市も考えておくほうがいいなというふうにも思いますし、また今後は必要になってくるのかなというふうに思うんですが、その辺りの御見解をお願いしたいと思います。  あと、トラック運送につきましても、1回だけで1台当たり7,000円ということでしました。現実問題、今、ガソリン代が高騰していて、コロナが過ぎ去った後も物価高、あるいはガソリン代の高騰ということで、特にこういうトラック運送事業をされている方については、非常にやっぱり打撃な部分があると思うんですね。  だから、そういった意味においては、今回の本当に事業が効果的な支援であったのか、あるいは今後少し政府が補助金を入れるということで、恐らく10月中旬までには、総理のほうから175円台ぐらいまで下げるとは言うているものの、またこれは一応年末までですから、そうなるとまた上がってくる可能性もある。  そういったときに、どういった支援がいいのかと、効果的だと考えているのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、海水浴場を市長のほうから丁寧にありがとうございました。これはできる、できないというのは、できればいいんですけれども、それはなかなか大変だというふうに思います。  やっぱり気になっているのが、海水浴場もやはり時代によって、やっぱり変わるんだろうなと。今までみたいにワッとじゃなしに、もうこの暑さというのは、もう何年ぐらい前からかやっぱり本当は指摘されておりました。  特にプールもそうなんですけれども、海水浴場も行ってまず何するかというたら、着替えする前に実はみんなテントを張るんですよね。そんなんというのは、我々小さいときには一切なかったですけれども、今自分のところのテントを張って、そしてその場所をまずしっかり取っていくというところから、実は始まっております。  何年か前に、プールを見にいきましたけれども、もうとにかく暑くて歩かれへんような状況がございました。そういった意味においては、海水浴場を開く場合には、市長が指摘されていましたけれども、その暑さ対策、直射日光のこの辺の対策というのも、本当に何か考えらないけないのか、あるいは海水浴場そのものが、やはり少し考え方を変えていかなあかんのか。  恐らく市長のことですから、その辺もひっくるめて来年に向かってもう進んでおられると思いますので、来年はぜひ、なるほどというような海水浴場が開設できるように、またしていただければと思います。これはもう意見をさせていただきます。  あと、幾つか質問させていただいた点についてお願いいたします。 35 ◯高野市民生活環境部参事 まず、総合交流拠点の外部監査の指摘された部分についてお答えさせていただきます。  今回空調機の室外機の向きについて御指摘をいただきました。総合交流拠点につきましては、当初泉南市のほうで建設する際に付けた空調機というのが、室外機が全部で3台か4台だったと思うんですけれども、今回指摘いただいたのは、指定管理者が後に増設した部分の空調機となっております。  狭いスペースに無理やり付ける格好となっておりますので、御指摘のありましたとおり、温度の熱を逃がす効果があるのかというところで、なかなか設置部分が難しいというところがありますので、移設というところで、また現在指定管理者とちょっと調整しているところでございます。  また併せて、排煙窓がスムーズに開かないということで御指摘をいただきました。実際現場も確認させていただいて、排煙窓のボタンを押したらすぐ空くように本来はなっているんですけれども、やはりなかなか使う機会がないというのと、ほこり等の清掃がうまいこといっていないというところで、やっぱり目詰まりを起こしていました。  油等の注入も行ったんですけれども、やっぱりなかなかスムーズに動かないので、こちらのほうはちょっと大規模というんですか、根本的な修繕が必要やということで、見積りを徴取する予定で現在動いております。  消防の届出、こちらのほうも指定管理者が増築した部分につきまして、消防法の届出がなされていなかったということで、令和4年度中に届出を完了しております。  続きまして、今後の指定管理、総合交流拠点の運営方針なんですけれども、こちらのほうで外部監査では、なぜ1社でずっと更新するのか。今後はもう指定管理を行うなら公募しなさい。  また、場所的に市の施設というよりはというようなお話があったと思うんですけれども、それも踏まえて、今担当課で考えております。もちろんそれを今後現在の指定管理者に外部包括監査の御指摘をいただいた部分についてもお伝えしております。  なので、今後の方針というのを泉南市のほうからお伝えさせていただくということ。また、現在指定管理者、株式会社輝光ですけれども、その成り立ちというのもありますので、輝光内での意見調整もお願いしているところでございます。  次、地域振興券についてなんですけれども、先ほどの答弁でもさせていただいたとおり、なかなか今後できるかどうかというところ、今回事務費、また券の代金として約3億円の財源が必要となっております。  こういった交付金があるときじゃないとできない事業かなというふうには考えておるんですけれども、もし実施できるタイミングがあれば、委員おっしゃるとおり、いろんな形でもっと利用しやすい。もちろん全世帯になりますので、若い御世帯もあると思いますので、電子マネーとかも今後は検討してまいりたいなと思っております。  トラックのほうなんですけれども、今回いろんな支援策をこちらのほうで考えたんですけれども、トラックのほうから特に問合せというのは、現在いただいておりません。ただ、後手に回って支援するのがいいのかどうか。また、1台7,000円という単価が今のガソリン高騰に追いついているのかどうかというところの検証も必要と思いますので、その辺もちょっと今後検討していきたいと考えております。  以上です。 36 ◯古谷委員長 古木次長、もう簡潔に言ってください、時間オーバーしますので。 37 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 企業立地の関係でございますけれども、概算でどれぐらいになるのかというところでございますけれども、すみません、今指定している事業者に関しましては、今の条例の適用のまま進みますので、新たに条例を御議決いただいたとしても、金額についてはこのままの金額でございます。  ですので、その概算という額の算出がなかなかできないところでございます。新たに来る企業でございますので、ということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。 38 ◯古谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  続きまして、河部副委員長の質疑を許可いたします。 39 ◯河部副委員長 それでは、通告している2点について質問をさせていただきたいんですけれども、ほぼほぼ私にたどり着くまでには、かぶってきているなということで、1つ目が、企業立地促進事業についてということで、これは先ほどから多くの委員さんも質問をしておりましたけれども、私はあえて、成果説明書の課題のところで、課題として事業者に対してあっせんできる土地がないということで書かれておりました。  これについて今議会で企業立地促進条例も提案されて、さらに事業内容もボリュームを持たせた形になっているんですけれども、市としてあっせんできる土地がないということになれば、当然条例の内容、ボリュームも足してあっせんできる土地がないということで、矛盾が当然生じてきますので、その点、どのようにお考えなのかを、改めて確認したいと思います。  それと、海水浴場の関係については、私も今議会で一般質問でもさせていただいて、来年度以降やはりその期待を含みたいなというふうに思っておりますので、先ほど市長からも答弁ありましたので、もうこの点については再度質問はいたしません。  以上です。 40 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 私のほうからは、企業立地のほうであっせんできる土地がないという成果説明の文言でございます。  この部分に関しましては、先ほど竹田委員の御質問にも答えましたように、市有地であるその産業集積用地であったりというまとまった土地を、市のほうで持っていないというところでございます。  ただ、立地を促進するに当たりましては、やはり他市と比べても遜色のないようにというところで、土地がないけれども、そういうインセンティブを与えてしっかり企業にアピールしていくという思いでの、今回の条例改正でもございますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 41 ◯河部副委員長 改めて、ちょっと確認したのは、例えば市で持っている普通財産で、今そういう企業立地でも貸し出せますよという土地が、どれぐらいの広さ、全体を足したらあれですけれども、市が今回の条例改正で貸し出せる、さっき何平米以上とかいうのがあったと思うんですけれども、あっせんできる土地がどの程度あるんか、ちょっとお聞かせいただきたいなと。  今すぐ難しかったら、またこの決算審査特別委員会中でも結構ですので、ちょっと改めて確認したいなと思います。  それとあと、民間の土地で、泉南市内で今、車で走っていても、結構広めのスペースで空いているなという土地、もう更地になっているようなところも含めて、多数見かけます。  条例改正をしたこの機会に、市としても一定企業誘致という、誘致するだけじゃなくて、民の土地で空いているようなところを、一定セールスをかけていくというのか、企業さんのほうも当然立地がよくて、空いている土地があれば、自分のほうからお話を持っていって、ここを買いたい、あるいは借りたいということで、企業進出というのはされてきていると思います。  改めて、市のほうからも空いている土地の持ち主さんにお声がけして、ここをこういう形で企業誘致に協力してくれませんかみたいな、ちょっとマッチング役を果たすような形のことも含めて積極的に、空いている土地、何か来なければやっぱりもったいないというのもありますし、その分市にもお金もやっぱり入ってこないということもありますので、何かそういうお考えもこの条例をボリュームを持たせていく契機としてやっていってはどうかなという提案なんですけれども、その辺についてお考えがあれば、お聞きをしたいなと思います。 42 ◯伊藤成長戦略室長 御指摘のとおり、普通財産のほう、細かな土地が多いと。立地のほうも含めてですけれども、活用できるのか、ちょっと我々のほうの見立ての中でいうとしんどいんですけれども、関係の所管している部署と、再度改めて調整をした上で、また持っている部分のお示しはさせていただこうかなと思います。  また、民と市の部分の紹介であったりということなんですけれども、現在も我々ができることとして、いわゆる地元の金融機関であったり、大手の金融機関と調整を始めています。  また、不動産事業者、デベロッパーを中心なんですけれども、そちらとの連携というのも考えておりまして、一旦どういった企業さんがどういったニーズを持って、市のほうを注目していただけるかというリサーチのほうをスタートさせてもらっております。  今、御指摘いただいたような、マッチングであったりアテンドというのも、市としてできることをできるだけやっていこうとは思っておりますので、今後もまたこの流れを引き継いでいきたいと思います。  以上です。 43 ◯河部副委員長 ありがとうございます。当然今後例えば今議会でも提案されている鳴滝第一、あるいは旧鳴滝幼稚園、アスベスト調査の後に除却していくという方向性もあるのかなと思いますけれども、一定そういう除却をして更地になって、企業誘致しやすくなった土地については、一定、当然地域の要望もあるかもしれませんけれども、市にとってメリットになるような、そういう政策も考えていただきたいなというふうに思います。  あるいは、ロングパークの近く、周辺にも調整区域ではあるものの、一定やっぱりそこに企業が張りつけば人もたくさん集まるんではないかという場所があると思うんですよ。  例えば、イオンに行く中小路南交差点からの道とか、あの辺調整区域だと思いますけれども、一定その地区計画なんかも積極的に考えていく中で、企業がやっぱり来やすい場所、企業というのはどうしても道路に張りついてくると思いますので、車の交通の便のいいところに、そういうような地区計画なんかも、積極的に考えていくという必要もあるのかなというふうに思いますけれども、最後にその辺を確認したいと思います。 44 ◯伊藤成長戦略室長 御指摘いただいたとおりだと私どもも認識しております。本当にその立地であったり、アクセスがいいというところのほうが、企業さんにとっては、当然のようにニーズが高いんじゃないかなという判断はあります。  なので、地区計画もそうですけれども、なかなか進出する際に、規制に引っかかるということであれば、緩和できる部分を含めて、いろんな対応をこちらから府と企業さんには提案をしていきたいと思いますので、関係部署としっかりと調整をしていきたいと思います。  以上です。 45 ◯古谷委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑は。 46 ◯堀口委員 よろしくお願いします。聞きたいことは大方聞いていただいたので、そんなにあれはないんですけれども、まず、海水浴場の開設事業についてなんですけれども、これはもうさっきの市長の答弁がほぼ全てかなというふうに思うんですけれども、ちょっと1点だけ確認させてもらいたいと思います。  現状、砂浜の部分ですよね。これずっと砂の流出を防止するための柵というのが、海の中に入って、何メーター先やったかちょっと忘れましたけれども、されていると思うんですけれども、当然どんどん流出していくという中で、その辺の管理状況はどうなっているのかというのを、まず1点お伺いしたいなというふうに思います。  それから、誘客連携についてなんですけれども、これは事業委託先についての収支とかというのは、一定きちっと把握されているのかどうか、これは当然翌年度に委託するんであれば、その分の積算根拠になってくるんだろうというふうに思うので、その辺確認されているのかというのを、お答えいただきたいと思います。  それからあと、これはちょっと余談ですけれども、さっき交流人口、定住人口という話も出てきたんですけれども、ロングパークを生かした、これも答弁、これは結構なんですけれども、ロングパークを生かしたまちのブランディングというのを、どうやってやるのかというのは、物すごい僕は大事やと思っています。  例えば、阪南市なんかでも、海の見える場所、これはもうどんどん高齢化していっている部分、箱の浦の団地なんかであれば、真下に府立の公園が広がっていて、海が見えてというところで、物すごいロケーションを生かしたようなまちづくりというのは、一定されているというふうに認識は持っています。  しかし、いかんせん海抜の問題があるので、なかなかそういうところも難しいなと思いますけれども、ロングパークを生かしたブランディングというのは、定住をさせるためのブランディングというのは、ぜひともまた今後考えていっていただきたいなというふうに思います。  それと、企業立地なんですけれども、さっき河部副委員長がおっしゃった内容が、ほぼほぼ全てなんですけれども、例えば調整区域における地区計画というのも、やっぱり年数がかかってしまうんですよね。  普通にやるというて企業さんが手を挙げはって、実際に稼働するまでは大体5年、6年かかってしまうというところで、欲しいときに欲しい土地がないという状況が、恐らく泉南市内あるんだろうというふうに思っています。  その辺の対応を、部局を越えてやっていきますという話は、それはそれでええんですけれども、一定調整区域の考え方であったりとか、あとは開発許可とか、開発指導とか、そういったところでのインセンティブをどのように付けていくのかというのは、一定進出を希望される企業さんには示していかんとあかんと思うんですよね。だから、その辺についての考え方をまずお伺いしてよろしいでしょうか。 47 ◯城野プロモーション戦略課長 それでは、私のほうからは、タルイサザンビーチの砂浜のことに関してお答え申し上げます。  タルイサザンビーチは人工海浜でありながら、一方では防潮施設という機能面も持ち合わせておりまして、その防潮施設の機能維持のために、今管理していただいています大阪港湾局のほうで年1回程度砂押しを行っております。  波によってどうしても流出とともに起伏ができますので、それを平滑化するという作業を行っております。  また、何年かに1回、不定期ではあるんですけれども、砂の補充という形でも機能維持をしていただいているところです。  あと、誘客連携事業の各委託事業者に関する収支の報告ということなんですけれども、それぞれ事業ごとに事業終了後事業報告ということで報告を受けておりまして、その報告書に基づいて検査を行った上で、事業料の支払いを行っております。  私からは以上です。 48 ◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長 企業立地の関係でございますけれども、委員御指摘のとおり、地区計画制度云々に関しては、年数的にもやはり作業で2年、あとそれに造成等を加えていくと、やっぱり4年、5年という期間がかかってくるというのも、我々も存じてございます。  ただ、なかなか制度の問題ですので、府道に面しているとか、県道に面しているとかという種々の条件がございますので、その辺、一定どのような緩和ができるのかというのも、今後ちょっと勉強していかないといけないのかなというところでございます。  あと、開発許可の指導であったり、届出のそういうインセンティブに関しても、開発部局等と調整を今後いろいろと検討をしていきたいと考えます。  以上です。 49 ◯堀口委員 ありがとうございます。これ企業立地の話でいうと、海水浴場の話はもう理解できました。ちょっとその辺の管理とかいうのも、府と連携してやっておいていただきたいなというふうに思います。誘客連携についても、これも一定理解できましたので結構です。  企業立地なんですけれども、やっぱり泉南市内で使える土地、いわゆるパッと言うてパッと使える土地というのはなかなかなくて、さっき河部委員がおっしゃったみたいに、まとまった土地は見受けられるけれども、じゃ使えるのかというところは、やっぱり一定市としても把握をしていっていただきたいんですよね。  いろんな規制がかぶっている部分というところも含めて、一定解除していかないと、実際に泉南市内で準工ですぐ使える土地は、もうほぼほぼないんですよね。  あっても、もう数百坪ぐらいの程度やというふうに認識しているんですけれども、実際、企業さんのニーズをやっぱり聞いていくと、最低ラインが1,000坪で、割と希望的に多いのは3,000坪というふうな話は、デベロッパーさんのほうからも勉強会で教えていただいた経過があります。  実際に泉南市内、そういったまとまった土地というのは、一定確保できるんであれば、そういった地域の土地の利用の仕方であったりとか、あるいは下水道がちゃんと整備されているかというのは、実は物すごく大きい。  これは特に飲食店なんかもそうやと思うんですけれども、泉佐野岩出線の上り下りの部分というのは、よく理解はいただいているとは思うんですけれども、そういった部分も含めて、成長戦略室としてきっちりとその辺、絵を描いて、これはこうせなあかんからというのを、枝葉も広げた形でやっていっていただきたいと思いますので、その辺よろしくお願いいたします。もう答弁は結構です。  以上です。 50 ◯古谷委員長 以上で商工費の質疑を終結いたします。         (商工費終了) ────────────────────── 51 ◯古谷委員長 会議の途中ですが、理事者の入れ替えのため、その場で暫時休憩します。       午前11時25分 休憩       午前11時29分 再開 52 ◯古谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。           ◎ 土木費 53 ◯古谷委員長 次に、款土木費を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。1番目には、石橋委員の質疑を許可いたします。 54 ◯石橋委員 282ページ、コミュニティバス運行事業の成果報告書の課題から質問します。  まず、コミュニティバスの運行路線名についてなんですけれども、運行路線名を調べていて、まあようこんなルートを試行錯誤して考えはったなと、逆に感銘を受けまして、逆に道路とか工事したら大丈夫なのかなと思いました。  質問は、岡田A回りと岡田B回りの違い。AとBというアルファベッドを使った意図、それは一丘もそうなんですけれども、まずそれをお聞かせください。 55 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまのコミュニティバスに関する御質問に対して御答弁申し上げます。  岡田A回り、B回りの違いなんですけれども、Aの逆回りがB回りとなってございます。これはどういうふうな経緯でこうなったかというのを、私は存じ上げておりませんけれども、平成29年度のダイヤ改正のときに、そういうふうな形になってございます。(「アルファベットは」の声あり)それについても、ちょっと私、一般的に分かりやすいのがAかBかなというふうな発想だと思っております。  以上です。 56 ◯石橋委員 現在の路線名である砂川回りや岡田A回りなどは、地元の方々にとっては理解されていると思うんですけれども、初めて泉南市を訪れた方はどうでしょうか。  例えば、ふじまつりに来られた方が、市役所の前で記念撮影をして帰ろうかというたときに、コミュニティバスを使うとか、イオンに行って帰ろうかとか、イオンにもいろいろ行くかと思いますが、例えば市役所の職員さんの面接に来たとか。  気になったことがあるんですけれども、運行路線名の前に系統番号を付けるということをされてこなかったのでしょうか。  例えば、砂川回りは31系統砂川回り、岡田A回りは22系統岡田A回りとか、岡田B回りは28系統岡田B回りと表記することです。  こんなシチュエーションもあると思うんですけれども、市外に住むお孫さんが祖父母が住む泉南市に遊びにやってくるときに、31番って書いてあるバスに乗っといでと、おじいちゃんとかおばあちゃんが言うただけで、非常に説明しやすく、乗る側も分かりやすいんですけれども、ここで利便性向上と分かりやすい配慮の視点で質問をさせていただきました。  そこで、具体的な質問ですけれども、過去に系統番号と運行路線名をセットでお考えになったことはあるのか。もし考えていないなら、その背景。  次に、系統番号を運行路線名に組み合わせることは、さわやかバスの利用者にとって利便性が向上すると思いますが、この考え方についてはどう思われますか。  以上、お願いいたします。 57 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、系統番号に関する御提案について御説明を申し上げます。  まず、系統番号は、現在のところ11ルート、すなわち11路線となってございます。31というふうな多数ございませんので、コミュニティバス、市民に分かりやすい名称で統一しているというところでございます。  また、御提案のほうありがとうございます。一字一句小さな変更でありましても、統一性、あるいは一貫性の表示が必要になりますので、例えば方向幕、バスの先頭と後ろのほうに行先の表示があります。それであるとか、各バス停の時刻表、あるいは各家庭に配布しています時刻表を変更する必要がございます。  まず、方向幕のバスの行先表示のその面積が、路線バスでしたら非常に大きい表示になってございます。ただ、コミュニティバスについては、最近は面積が小さくなってきておりますので、その先頭に1文字あるいは2文字追加することで文字が小さくなり、高齢者にとって見づらい等の難点もございます。  ただいまいただいています利用者の利便性向上につながるということについては、やはり私どものほうも検討する部分がございますので、運行自動車のほうにお伝えしまして、対応できるかどうかについて、相談していきたいというふうに考えております。  以上です。 58 ◯石橋委員 説明は理解しておるんですが、市民にとってということで、単純に文字数の問題はあると思うんですけれども、番号を付けるだけで、逆に11系統やったら10番台はここの系統、20番台はここ、A回りは25と28とか、朝とか同じ番号でも延長しているやつもあります。それは例えば一番最後は0にするとか、いろいろ逆にやりやすいと思います。  数が全く違いますけれども、一番分かりやすいのは京都だと思うんですけれども、京都駅から銀閣寺に行くのに2種類あるんですけれども、平安神宮に行くのは5系統銀閣寺行き、四条河原町を通るのは単純に17系統銀閣寺行きという、数字で単純にダイヤが、5番、何時何分、めちゃくちゃ見やすいと思いますし、先ほどの孫と祖父母の例も出しましたけれども、やっぱり検討いただきたいと思います。  利便性向上に非常に期待はしておりますので、せんだっての一般質問もありましたけれども、ダイヤ改正にもとらわれず、前向きに2025年を見据えていただきたいと思います。この件はいかがでしょうか。 59 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 一般質問の中でも御答弁申し上げておりますけれども、5年に1回のダイヤ改正になってございます。今回御提案いただいております内容については、その5年の契約の中間になりますけれども、それができるかどうかについて、運営事業者のほうと協議してまいりたいというふうに思います。  以上です。 60 ◯石橋委員 以上です。 61 ◯古谷委員長 以上で石橋委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田委員の質疑を許可いたします。 62 ◯竹田委員 それでは、何点か質問させていただきます。  土木費から、まず282ページ、コミュニティバスの運行事業について、石橋委員のほうからもございました。決算ですので、改めましてこの4,586万円、令和4年度の事業の成果、それから今後の課題、今も出ておりましたが、ほかにございましたらお聞かせいただきたいと思います。  283ページ、交通安全施設等の整備事業1,048万3,511円ですが、この事業の成果と課題についてお願いしたいと思います。  それから、289ページ、安全・安心まちづくり支援事業ということで216万8,504円ありました。これは耐震化のことについてでありますけれども、これもその成果、それから課題等々についてお尋ねしたいと思います。  293ページ、公園緑地等の維持管理事業7,100万円でありますが、都市公園が136公園、ちびっ子広場10か所、りんくうタウン内緑地が28ブロック等々と大変たくさん管理をしなければならないわけでありますけれども、改めて令和4年度のこの成果と課題についてお尋ねいたします。  最後に、299ページ、空き家対策事業1,100万円でありますけれども、令和4年度の実績、それから課題について、以上お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 63 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、コミュニティバスに関する成果と今後の課題について御答弁申し上げます。  まず、成果のほうですけれども、成果説明書の133ページのほうに記載してございますとおり、ダイヤ改正、令和4年4月に行いまして、15万4,765名ということで利用者が増加してございます。  さらに、アフターコロナの関係もございまして、令和5年度においては少し控え目に申し上げましても、16万人を超える見込みで今進んでございます。  そしてまた、課題につきましては、市民さんからいただいています意見、要望等を基に経済性も十分勘案の上、利便性の高い公共交通のシステムづくりを進めていく必要があるというふうに考えております。  そしてまた、高齢者の利用者が座れないとかというふうな内容も聞いておりますので、その辺については乗務員による車内アナウンス等をしまして、譲り合いを促していくとかというふうな工夫も行っていく必要があるんじゃないかなというふうに考えております。  以上です。 64 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、283ページの交通安全施設等整備事業につきまして、事業内容と成果並びに課題について御答弁させていただきます。  交通安全施設等整備事業につきましては、交通安全対策特別交付金を財源としまして、カーブミラーの新設、修繕や防護柵の設置、路面標示の新設、修繕並びにグリーンベルトの設置を行っております。  令和4年度につきましては、カーブミラーは2か所新設させていただきまして、主なところでグリーンベルトにつきましては1,385メーター、これを設置させていただいております。  課題につきましては、交通安全対策特別交付金は、交通反則金を原資としておりまして、それが昨今減少している状況になっておりますので、予算を十分確保できないと、グリーンベルトの要望がかなり多くなっている中で、予算が十分確保できない状況になっているのが、課題として残っていると思っております。  以上でございます。 65 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうからは、289ページ、安全・安心住まいづくり支援事業の内容、成果、課題について御説明いたします。  安全・安心住まい支援事業につきましては、旧耐震基準、昭和56年5月31日以前に確認申請を出された民間建築物について耐震の補助を実施しているものでございます。  公の資産ではない民間の建築物を連たんして都市を構成する社会資本として捉えて、耐震性の向上によりまして、発災時の避難路や緊急交通路の確保によって、災害に強いまちを形成し、市民の生命、財産を保護することを目的として実施しておるものでございます。  内容につきましては、毎年、耐震診断を10件、耐震設計、耐震改修を2件ずつ予算を確保してございます。耐震診断は平成17年から開始いたしまして、今までに163戸の診断を実施してございます。耐震改修は平成26年から開始し、18戸の耐震改修を実施してございます。  課題といたしましては、耐震診断のみを実施される方、耐震改修まで至らないなど、所有者の意思に左右されるというところでございます。  あと、法的な強制力もございませんので、なかなか計画的な耐震化は容易ではないというところでございます。  以上でございます。 66 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 私のほうからは、まず293ページ、公園緑地等維持管理事業についてでございます。  委員御指摘のとおり、都市公園が136公園、ちびっ子広場10か所、緑地28ブロックということで、かなり広大なものでございます。これらの維持管理に努めて健全な利用を促進することを目的としております。  事業の成果といたしましては、公園、緑地等の施設の点検、修繕、樹木の伐採、剪定、除草等を行ったところでございます。  毎年の法定点検でありますとか、光熱水費など、固定できない費用を除いたもので、特に令和4年度進捗のあったものといたしましては、泉南市公園施設長寿命化計画によりまして、遊具の更新を進めているところでございます。  令和4年度につきましては、決算書記載のとおり、工事請負費の各公園遊具改修工事等その2というところで、それぞれ2,403万2,800円と459万1,400円でございました。  改修工事の内訳といたしましては、りんくう南浜公園の複合遊具、それと牧野公園、これが各公園遊具のその1の分でございます。その2といたしましては、稲荷公園、新家公園、前畑公園、砂川第二公園、大池公園の各遊具の更新を行ったところでございます。  遊具の改修につきましては、長寿命化計画に基づきまして、令和5年度以降も引き続き行っているところでございます。  課題といたしましては、やはり136公園、10か所のちびっ子広場、緑地について毎年多額の維持管理の費用がかかっているところ、さらに各公園や緑地の除草、樹木の剪定に関する要望が、だんだん多くなっているといったところでございます。  公園緑地の管理運営業務については、市内137か所のうち地元区自治会に委託しているところがございます。  45団体、79公園に委託しておるところでございます。住民のサービスの向上と経費の削減、業務の効率化を図っているところではございます。  委託内容といたしましては、植栽の育成管理であるとか、除草、簡易的な剪定、清掃、巡視点検、それを連絡していただくといったところでございますが、やはり担い手の方の高齢化や人数の減少といったところから、だんだん継続が困難になっているといった状況でございます。  今年度、都市公園管理運営プランの策定を行っておりますので、それらの中で各公園の特性に合わせた効率的な管理についても、検討していくこととしております。  続いて、空き家対策事業でございます。空き家対策事業につきましては、令和4年度空き家等実態調査業務委託を行っております。空き家の実態調査を行うとともに、平成30年から5年間の計画期間でございました空家等対策計画の見直しを行って、改定作業を行っております。令和5年度から令和9年度までを計画期間としております。  実態調査の対象についてでございますが、平成28年の前回調査で判明した空き家637件と、調査時点までに市で把握した建物119件と合計756件を対象として、外観目視による調査を実施し、判明した空き家は445件でございました。  これまでの間に、新築になったりとか、建物が滅失して更地になったものも確認できております。それら空き家の所有者に対しまして、併せてアンケート調査を実施しております。  アンケート項目につきましては、空き家になってからの年数や理由、維持管理の頻度、活用の意向、空き家バンク制度の登録意向などを調査させていただいております。  あわせて、その対策計画の中で特定空家の判定基準についても、国交省のガイドラインに示されている基準に加えて、通学路に面するか否かなどについても、総合的に判断を行うこととするなどの改正を行っております。  以上でございます。 67 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。多分12時ぐらいまでやと思いますので、答弁のほうも簡潔にまたお願いしたいと思います。  まず、コミュニティバスでありますが、分かりました。利便性の向上だということですけれども、非常に令和4年度では乗車率、また乗車数もやっぱり上がってきたと、そういったふうに思いました。  今やはりコミュニティバスを最近は、あんまり乗車する方のアンケート調査等々は取っていないと思いますけれども、やはりニーズ的には聞いている限りでは買物のお客さんが非常に多いんではないかと、このように思うわけです。  一般的にはそうなんですけれども、先ほど石橋委員のほうからも、いろいろ質問がありましたが、やはりバスそのものが、当初から大分コミュニティバスそのものが変わらなあかんし、変わりつつあるんであろうなと。  当初、とにかく樽井の駅を出発して、そしてとにかく公共施設を回らなければならない。とこれがこのバスの使命ですみたいなずっと話があったんですが、しかし、公共施設の中には、立ち寄るところ、そうでないところ、もっと言えば、やはり買物するのにはやっぱりこの利便性の向上といえば、市民の足にいかになれるかというところだというふうに思うんですね。  そういった意味においては、徐々に毎回毎回更新するときにバス停を増やし、いろいろコースも増やしてきたわけですが、この中で、また令和9年度には、更新の予定があるというふうには聞いています。  もう、そういった意味においては、そのニーズによくよく応えていただきたいと思いますし、そして、できるだけそういった買物先、あるいはもちろん駅というのも外せないというふうに思いますけれども、この辺を組み合せながら、より利便性のいいものにしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  市長もおられるんですけれども、ちょっと副市長、しゃべられていませんので、1つお尋ねをしたいと思います。  これは、決して大谷次長からこんなこと言うてくれという話じゃないんですが、僕も常々思っておったことがあって、要は今大谷次長のところでやっていただいているんですが、要するに所管部において、このバスについては、他市においては例えば道路であったりとか、あるいはまちづくりのところで、このバスの運行を所管されている部署があるというふうに思うんですね。  今までも随分そういった、今お話ししたニーズに応えていただいて、便数も増やし、それから台数も増やしていただいていたんですが、非常にそういった意味では、高齢化社会において、それから車もそろそろ免許証を自主返納する方も非常に多くなってきて、よりこのコミュニティバスの必要性がやっぱり増加する傾向があるんではないかと。  そういった中におきまして、やはりまちづくりの一環として、しっかりこのコミュニティバスを全体的に調整しやすい、あるいは今後の事業展開として非常に考えやすい部分もあるのかなと。そういった意味においては、所管をほかにという考え方も1つあるのかなというふうに、以前から、これは実は私も思っていたんですが、その点についてちょっと副市長にお考えをお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それから、交通安全施設の整備事業につきましては、特に道路標示ですね。今日も朝ちょっと見守りで立っていたんですが、道路標示がやっぱりどうしても消えかかっていると。  泉南市でやる部分と、例えば横断歩道というのは警察だというふうに思うんですが、非常に消えかかっているところ、ほかの議員さんもそうだと思うんですけれども、あそこ消えかかっているから何とかしてよという、こういう相談が非常にやっぱり多いというふうに思うんですね。  なかなかしかし、追いついていないと。しかし、これは優先的にしていただく必要があるんですが、その上で、ちょっとあまりにも道路がもう状態がひど過ぎて、白線が引けないというような、こんな状況もあるんですね。  そういった場合については、できれば優先的にもしていただきたいなというふうに思うんですが、この辺の考え方を改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、耐震の安全・安心な住まいのまちづくり支援事業につきましては、非常に重要な事業だと思っております。というのは、高齢者の方が非常に多くなってきて、しかも家そのものもかなり戸建ての住宅も老朽化してきている中で、やはりできれば耐震をする必要があるだろう。  実際に、平成30年度の事務事業評価においても、これは総合評価でAというふうにして、非常に重要な事業だろうというふうにはなっているんですが、しかし、反面なかなかさっきありましたけれども、要は反して、なかなか踏み込めないというか、耐震診断さえ数がなかなか増えてこない。この辺のジレンマがあるわけなんですが、この辺でもどう改めて取り組んでいかれるのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、公園にしてもそうであります。これも特に今年は非常に暑くて、子どもたちも夏休みに本当に公園へあんまり利用していませんでした。しかし、雑草はどんどん伸びてくるという、こういう状況でした。  そこへまたお金をかけてお願いするわけですが、非常に効率がやっぱりどちらかといえば良くないなと。遊ばない上に、雑草だけ生えてきて、そしてお金ばかり要るというような状況になっていると思うんですね。  この辺をどうしていくか。あるいは先ほど45団体、79公園を自治会さんのほうでお願いしているという話がありましたけれども、しかし、この中では実際にもうちょっとようせんというような、そういうお話も出てきていると。  そういった意味においては、この都市公園管理運営プランというのが、今年策定されるんですが、もうそろそろ本当に雑草のない公園というのはどんなんかというのは、非常にあれなんですけれども、やはりその地域の本当にニーズに合った公園の在り方というのをしっかりと検討していただきたいなというふうに思うわけでありますが、その辺のお考えをお願いします。  それから、もう時間がないのであれなんですけれども、空き家対策につきましては、これはいろいろとあれなんですけれども、先ほど実績のほうもございました。アンケートもありました。  ちょっと令和5年度になるわけなんですけれども、空き家対策事業として、要するに解体をする場合について補助を50万円ほど上限として出ているんですが、これは令和5年度になって申し訳ないんですが、現状をちょっとこれだけ分かれば御報告いただきたいと思います。  以上、お願いします。 68 ◯阿児副市長 当てていただいてありがとうございます。  6つの再質問ということで、1分程度で御答弁させていただきます。  もともと環境部局で所管をしておりますのは、今はもう既に御案内やと思うんですけれども、公害を所管しているというところで、いわゆる交通公害という観点から環境部局でこれまで所管してきたということでございます。  その観点ももちろん必要ですが、今はもう恐らくメインは交通政策という形で、まちづくりと関連して所管するというところが多くなってきているのは、御案内のとおりでございます。  そういう観点からも、昨年度も組織再編の議論をやりましたけれども、まだちょっと道半ばでございますので、都市整備部局の組織再編と併せて、御指摘の件については検討してまいります。 69 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、舗装が悪くて路面標示が引けないところの対応という形ですけれども、実際警察で所管する停止線が、舗装が悪くて警察からお断りされたという事案もございます。  特に、停止線や横断歩道といった危険に直結する部分に関しては、地元と調整して、そこの舗装の修繕の優先順位を上げるという形で対応していきたいと考えております。  以上です。 70 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 耐震の件について御説明したいと思います。  今後の対策ということですけれども、今まで耐震フォーラムということで、年々参加する方も増えてきていただいたりしているんですけれども、なかなかそれが耐震改修にまで結びつかないということで、やはりお家を触るというのは結構な金額になりますので、特に委員おっしゃったように、高齢の方というのは、相当な決心が要るというところもございます。なかなか増えないというのは、その金額の面からもあるのかなというのはあります。  今の対応といたしましては、納税通知書のほうに啓発のチラシを全て入れさせていただいていると。今後どうしていくかというところですけれども、他市の事例とか、いろいろなところを聞きますと、やっぱり戸別訪問というのまでしていかないと進まないのではないかとか、あと自治会単位で「まちまる」というんですけれども、ローラー作戦で1軒ずつ行くというふうな方法が考えられます。  ただ、診断の数は多いんですけれども、その後、もう潰して建て替えているとか、別のところに行かれているという方もいらっしゃいますので、今の段階としては、残っているお家には毎年、改修どうですかという勧奨はさせていただいておりますので、引き続き耐震改修の勧奨をさせていただきたいというふうに思っております。  以上でございます。 71 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 私のほうからは、まず公園の雑草対策ということで、子どもがそんなに遊んでいないけれども、草が伸びるというのは、おっしゃるとおりでございます。  雑草については、一定自治会へ委託しているところについては、お願いしているんですけれども、それ以外のところについては、直営で除草の委託をしたりといった形で進めておるところなんですけれども、雑草対策について様々な御意見もいただいております。  例えば、雑草を抑制するような草を植えて、雑草を抑制する方法であるとか、いろんな御意見をいただいておりますので、実験的に今年度、クラピアというような草を植えて、それがどれぐらいの効果があるのかといったところも、今実験的にやっている、取り組んでいるところでございます。  自治会のほうに委託させていただいておりますけれども、これにつきましても、やはり高齢化ということで人数も少ないということで、それらの作業をいかに効率的に、あるいは楽にしていただくかということで、令和5年度の予算でも措置していただいているところなんですけれども、草刈り機について購入して貸し出すとか、そういった形で何とか継続できるような形で進めております。  続いて、空き家でございます。空き家の補助、除却費の補助につきましては、令和5年度より開始しておりまして、今年度既に1件の申請がございまして、完了したといったところの状況でございます。  以上です。 72 ◯古谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、午後1時半まで休憩いたします。       午後0時 1分 休憩       午後1時30分 再開 73 ◯古谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款土木費の質疑を続行いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 74 ◯大森委員 まず、空き家問題で、さきの質問者のいろいろ質疑を聞いていて、いろんなたくさん問題があるんですけれども、泉南市の場合は空き家バンクをされているんですけれども、さきの質問を聞いていて思ったけれども、本当に泉南市に空き家バンクが必要なのかと思ってね。  忙しいやろうし、いろんな対策、いろんな手を打たなあかんことがある中、登録数がゼロやということで、でも空き家バンクということを考えると、泉南市の場合は特に空き家が多いという、そういう条件があるから、空き家バンクをつくるのかなというふうに思ったりとか。  もう一方で、空き家を紹介してくれというふうな、そういう相談がたくさんあるから空き家バンクをするのかなと思ったり、考えたんですけれども、この泉南市におけるこういう空き家バンクの必要性をちょっと説明してもらいたいというふうに思います。  手が回らないような状況があるんだったら、またいろいろ考えたらどうかなというふうに思ったので、お願いいたします。  次は、公園のことですけれども、これも本当に温暖化、沸騰化という中で、もうどんどん草が生えてきたりとか大変な状況だと思うんですけれども、自治会管理とかいう中で成功した例とか、こんなふうにしてうまいこといっている状況があるというふうなことがあれば、ちょっと説明してもらいたいというふうに思います。  次に、道路に関することなんですけれども、成果説明書なんか読ませてもらうと、課題の中で、舗装や橋梁の修繕については、予算の確保を行い、緊急性、危険性の高い箇所から計画的に実施していく必要があると。これが道路維持管理事業費ですね。  道路新設改良事業のことについても、課題として限られた予算の中で現場に応じた、より効果的な整備手法を検討し、成果向上を図る必要があるということで、この課題を2つとも読むと、予算の確保とか、限られた予算の中でということで、苦労しながらやっているということが分かるんですけれども、平成2年、3年、4年と修繕工事に関わる費用とかは増えてきているし、令和5年は市長が今度大幅に増やすというふうな話も聞いているんですけれども、予算が増えているということだと思います。  そういう中で、苦労は分かるんですけれども、やっぱり緊急性、危険性の高いところは分かっているところは計画的にというか、もうすぐ改修しなあかんということだと思うんですけれども、そういう対応なんかがどういうふうに取れているのかね。  それと、古い道路が泉南市は多いんですかね。そんなことはないですかね。そういうことでもあればちょっと教えてほしいと。  あと、予算が増えていく中で、それはそれでいいことですけれども、それに伴って人材なんかもどうなのかなと。いろいろここに穴が空いているとか言うてお願いするときに、本当に人がたくさん出たり入ったりしている様子を見ると、人材なんかはちゃんと確保されているのかなということも心配なので、ちょっとその辺のところが分かれば教えてほしいというふうに思います。  それと、コミュニティバスについてですけれども、いろんな要望をたくさん寄せてもうているんですけれども、言うてもやっぱり利用者が増えているということは、ダイヤの改正の効果とか、それからバス停の設置の状況などで、やっぱり市民の要望を受け入れたような形でしていっている成果だと思います。  いいところを伸ばすというふうな立場でいえば、増えた理由の中で、それは高齢者が増えたとか、免許を返納した人が増えたとかいうのはあるんですけれども、それ以外でこういうことで増えたということがあれば教えてください。  それとあと、効果ですね。助成金もだんだん減っていって、助成金だったかな、市が出すコミュニティバスを運営してもうている会社に出すお金も減っているようですけれども、増えればそういう効果もあると思うんですけれども、健康になるとか、それから地域で買物をしてもらえるようになったとか、そういう効果があれば教えてください。  それとあとやっぱり、ずっと気になっていたのは、一般質問でもちょっとお聞きしましたけれども、山回りの東小学校の生徒が通学に使うときに、やっぱりもうバスがいっぱいになるという状況の中で、これもやっぱり安全対策もどんなふうに考えておられるのか、お答えください。 75 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 私のほうからは、まず空き家です。空き家バンクにつきましては、委員御指摘のとおり、登録はゼロ件といった状況でございます。  泉南市内に空き家が特に多いのかというお尋ねやったかと思うんですけれども、住宅土地統計調査の結果から見ると、全国平均、大阪府内の平均を下回っているといった状況になっています。  平成30年の全国平均が13.6%のところ、泉南市については13.1%で、大阪府内の平均が15.2%といった空き家率になってございます。  紹介してくれないかというような声が多数あるかということで、安く貸してくれるような空き家はないかとかいった問合せというのは、年間数件寄せられているといった状況でございます。  空き家バンクにつきまして、昨年度実施いたしました空き家実態調査の中で、空き家の所有者の方に対してアンケートを行っておりまして、その中で空き家を活用したいといったふうに考えている方は約半数です。そのうち空き家バンクに登録したいと考えている方は約43%でございました。  一方で、活用に向けたリフォーム費用の不足や、空き家バンク制度に関する契約上の不安等が阻害要因になっているといったことから、空き家等の市場流通を促進するための支援や情報発信が必要であるということで考えておりまして、今後周知に努めていきたいというふうに考えております。  そこで、市のほうでも空き家相談会を実施いたしまして、空き家バンクの登録につなげていくために、年間3回の相談会を開催することを目標値として設定しておりまして、空き家対策計画の計画期間であります令和9年度まで取り組んでいくというふうにしております。  続いて、公園の管理です。おっしゃるように、草が生えてきても、なかなか追いついていないといった状況になってございます。成功した例ということなんですけれども、実際、136公園で79公園の管理をお願いしているところなんですけれども、その中で取り組んでいただく、程度にはよるんですけれども、年間通じてすごいきれいに管理していただいている公園というのも、市内にも数多くございます。それが実際成功した例なのかなというふうに考えております。  それとあと、だんだん担い手不足ということになってきておりますので、今後比較的安全な草刈り機の貸出しなどを行いまして、作業の負担の軽減に努めて、管理していただける方を呼び込みたいというふうに考えております。  以上でございます。 76 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、道路維持管理事業についてお答えさせていただきます。  道路維持管理につきましては、主に舗装の修繕とあと橋梁の修繕をやらせていただいているんですけれども、橋梁に関しては5年に一度の定期点検、それを行いまして、悪い橋梁のほうを判断させていただいて、修繕、補修のほうをやらせていただいております。  舗装につきましては、過去に路面性状調査という形で道路の路面を市内全域で調査しているのがありまして、それとあと地元からの要望、それを基に市内全域で偏りのないような形で実施しているという形です。  要望件数も結構多くて、全てに対応できている状況ではないのですが、危険箇所、市が判断する危険、もうこれは危ないというところは優先してやらせていただいて、あとにつきましては、もう地元で優先順位を付けていただいて、舗装のほうをやっていく状況になっております。  あと、古い道路が多いのかということなんですけれども、山手の開発道路ですね。もうかなりちょっと古くなっているのがあるので、こちらのほうは、結構要望等は多くございます。  あと、古い道路につきましては、例えば水道管とかガス管とかも老朽化している道路になりますので、その入れ替えのタイミングとかも見計らって、うちのほうで法律的な修繕を行っていきたいと考えております。  以上です。 77 ◯伊藤都市整備部長 人材確保という点なんですけれども、昨今土木技術職とか建築職、ちょっと受検のほうが少ないところもありますので、人事の募集要項に併せまして、事前に各学校を回らせていただいて、各職員の出身校とかを回らせていただいて、事前に受検案内のほうをさせていただいているという状況でございます。  以上です。 78 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、コミバスに関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、利用者の増加の理由というところですけれども、午前中、竹田委員さんのほうからもありましたけれども、ある一定市民ニーズに応える形でマッチしたダイヤ改正をしたところでございます。  もう1つは、東小学校の短縮授業にマッチするような、12時台のバスがないので、それを増やしてほしいという内容で1便増やしておりますので、それも増加の要因となっていると思います。  それと、先ほどちょっと補助金が減額されているというところがありますけれども、それは利用者の増加に伴って、収益が増えていますので、補助金が少し減ってございます。  そして、小学生の児童さんが多数乗っていることで、その辺の安全対策についてですけれども、教育委員会のほうで実施されています入学前の事前面談の際に、基本として登下校は保護者が送迎するということでお伝えされていると聞いております。  あまりにも人数が多くて、パンパンな状態で運行するというのは望ましい状態ではありませんので、もしそういうふうな危険な状態がありましたら、これは教育委員会のほうと調整になりますけれども、やはり親御さんの中で送迎のローテーションを組んでもらうとか、そういうふうなことで利用者を少し調整していただくようなことが望ましいのかなというふうに考えてございます。  以上です。 79 ◯大森委員 空き家の分は泉南市は府平均よりは少ないということとか、相談件数も数件やということなんで、僕も2件ぐらい相談を受けましたけれども、この二、三年間の間かな。  結局2件とも見つかったんですけれども、1件は僕じゃない人、僕に相談、僕はよう見つけんかったけれども、違う議員さんかなんかに相談されて見つけてきました。  その2つの例を見ると、やっぱり地域の人に空き家の状況とか、持ち主は誰ですかとか聞いてやったので、不動産屋さんと年3回の相談会を持つとかおっしゃったけれども、もうちょっと何か合理的にというか、ここに負担せんと、ほかにもいろんな空き家の問題を抱えているので、そういうところに力を入れることもできないかなというふうに思いました。これも感想程度なので、もう結構です。  それと、人員確保の問題ですけれども、ちょっとこの間新聞を見ていたら、府立工業高校が今統廃合の対象になっていてという話の中で、すごく工業高校に対して募集が多いんですってね。技術職みたいな、そういう専門職みたいな人が不足しているということで、人確保も大変かなというような話も、今の伊藤次長の話を聞いて思いましたので、そういうところの予算も増やしてもらう。やっぱり人材も確保するという方向で、道路の要望というのは多いので、ぜひお願いいたします。  あと、草刈りなんですけれども、経験でいえば、本当にきれいになったという、公園がきれいになったというところはありますけれども、そういうところはもっと具体的にいうたら、どういうことなんですかね。  例えば、自治会活動がちゃんと回っているところがそうなのかとか、ボランティアがやってくれていて、自治会関係なしにしてもらえているとか、自治会関係となると、やっぱり高齢になるので、ボランティアじゃなくて、若い人が組織されているところとか。  だから、こういう公園管理をきっちりしてもらうときに、やっぱり地元の力を借りようと思ったら、それと同時に道路課だけじゃなく、そういう事業部だけではなくて、やっぱり自治会が活発にというふうなことにもつながるんかなと思うので、もう少し何かちょっと成功した例で何かあれば、具体的にもうちょっとお答えしてほしいというふうに思います。  あと、緊急・危険性のある場所ですけれども、結構あるというふうなお話で、年々傷んでいくやろうから、件数は増えていくんだろうと思うんですけれども、大ざっぱに言うてどれぐらい解決していっていますか。  緊急性やから積極的に取り組んでもうているという話やったけれども、やっぱり大分件数があるから、半分ぐらいいけているのかなと思ったりするんですけれども、ちょっとその辺の程度が分かれば教えてほしいと。  山手に結構古いところがあるというふうにおっしゃったけれども、住宅地のことをおっしゃっているのか、山手のどういう、ちょっとその辺のところも、もう一度説明してほしいと思います。  地元で優先順位を決めてもらっているというふうにあったけれども、地元に緊急性や危険度の高いところが2つあれば、どっちか1つ選んでくれと言われても、地元でも困るんですよね。  Aさんがこっち直せと、Bさんはこっち直せと、区長さんはAさんのほう言うたら、Bさんは怒ってしまうし、区長さんからまた議員さん、どっちか選んでくださいと言われたって、僕らだってもう困るわけですよね。  だから、そういうところがやっぱり緊急性を見たら、1つと言わずに2つやっぱり直してもらわなあかんようなところもあるので、地元とそういうところではよう相談してもうて、地元の人でも苦労するから、やっぱり緊急性でいえばこっちですとか、危険性でいうたらこっちですというようなことも、やっぱり市のほうからも言うてもうたら助かるんじゃないかと思うので、その点についてお答えください。  それと、コミバスの状況ですけれども、やっぱりダイヤ改正なんかが功を奏したということですけれども、やっぱりあれですかね。コースが増えたり、便数が増えたりすると、やっぱり今のこういう高齢化社会の中でいえば、コミュニティバスの利用者は増えるというふうに考えていいんですかね。その点についてお答えください。 80 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 公園の管理についてでございます。  自治会委託してすごくきれいにしていただいているところというのは、恐らくすごい熱心な方が引っ張っていただいて、日頃から日常的に植栽等を管理していただいているというのが実情やと思います。  特に何かの取組をしてうまくいったという例というのは実際今のところはなくて、そうやって取り組んで、地元の公園をきれいに管理していただくように取り組んでいっていただいていることが、成功やなというふうに考えておりまして、何か特別な取組とかというのは、特にはございません。  以上です。 81 ◯安達道路課長 私のほうから、道路の緊急性とか危険性の問題なんですけれども、何か所あるとか、ちょっとそこまで把握はできていないんですけれども、危険である。例えば道路に穴ぼこがあるとか、ある程度陥没しているとか、そういうすぐに事故につながるような危険な箇所につきましては、応急的な補修はまず一番先にやりまして、必要であれば舗装の打ち替えという形で、特に事故が起こらないような形というのが一番やと考えております。  あと、古い道路が山手の道路ということで、一応今のところ要望が出ているのが、いわゆる新家の開発道路ですね。サングリーンとか、そういうところから舗装の予防が結構出ているので、その辺がちょっと今古い道路という形かなとは考えております。  あと、地元が優先順位を判断するのが、ちょっと難しいという話なんですけれども、それはあると思うんですけれども、その場合、地元さんと道路課の中で協議させていただいて、その辺の判断も、当課も一定程度させていただくことはできるかなと考えております。  以上です。 82 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、便数が増えることで利用者が増えるのかという御質問に対して御説明申し上げます。  前回の平成29年度のダイヤのときは35便でした。令和4年4月からは1便増えまして36便でやってございます。それは、先ほど答弁申し上げましたけれども、東小学校の12時台のバスを1便増やしたというところでございます。  ほかのところの影響については、やはりコースの見直し、市民ニーズに合わせてコースの見直しをすることで利用者が増えたというふうに考えております。  以上です。 83 ◯古谷委員長 大森委員、もう過ぎていますよ。 84 ◯大森委員 分かりました。  危険性や緊急性の場所というのは把握できていますよね。件数が分かれへんとおっしゃったけれども、合計出していないかもしれませんけれども、地域別とかいうのは把握されていると思うので、ちょっと今の答弁だったら、その辺どうなのかなと思いましたので、もうちょっと詳しく答えていただけますか。  それと、公園管理も熱心な方がいらっしゃるということでしたけれども、あんまりしつこく聞いても悪いけれども、例えば環境問題に詳しい方とか、そういう方なんですかね。それか自治会活動自体に熱心に取り組まれている方というか。  でも、その方がもしかできへんようになったら、またやっぱりそれは引き続きなかなか進まないという状況になっていて、もうそういう本当に1人の人に負担というか、そういう方の御努力で何とかなっているという状況なんでしょうかね。  それは何とか、そういう自治会単位とか、引継ぎなんかも含めてできるように、一遍考えていただきたいので、何かお考えがあればお答え願いたいというふうに思います。 85 ◯古谷委員長 大森委員、時間がないです。 86 ◯大森委員 委員長、それじゃこれだけで。そやけどな、ちょっと質問しづらいな。 87 ◯安達道路課長 緊急性、危険性につきましては、一定程度、以前やらせていただいた路面性状調査の中で判断させていただいているんですけれども、道路に関しては、急激に穴ぼこが空いたり、そういうことがあるので、それは市民さんからの通報とか、うちのパトロールで判断させていただきますので、全体的に把握していないという返答をさせていただいたところです。  以上です。 88 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 公園管理なんですけれども、公園、いろんな自治会によっても様々なんですけれども、御指摘のように、すごい熱心な方、草花に詳しい方が熱心に取り組まれて管理していただいているといった公園もございます。  特にそれに対して、自治会への委託に関しての新たな取組というのは、今のところはちょっと考えてはいないんですけれども、今後なかなか担い手不足で、高齢者の方ができないといった声も出てきています。  今後、継続的にお願いできるような形で、何らか対策のほうは考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 89 ◯古谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、河部副委員長の質疑を許可いたします。 90 ◯河部副委員長 それでは、土木費について通告している分を質問させていただきます。  まず、283ページの交通安全施設等整備事業についてです。午前中も若干そのやり取りがございましたけれども、私については、学校から要望として上がっているグリーンベルトの整備の関係について、令和4年度についても1,385メートルが実施されたということで説明がございましたけれども、今学校等から上がっているグリーンベルトの要望については、あとどれぐらい残っているのか、パーセントでも結構ですので、お答えいただきたいと思います。  295ページの砂川樫井線の新設事業です。令和4年度中の進捗と現時点においての状況等について教えていただけたらと思います。  それと、298ページの市営住宅改修事業について、令和4年から一定、住宅の住み替え計画というものがスタートをされているというふうに思いますけれども、その住み替え計画と併せて、建て替えも併せて計画として進んできていると思いますけれども、進捗を教えていただきたいと思います。  それと、市営住宅街における不法投棄について、これまでも結構市営住宅、特に前畑住宅については、ごみを捨てるダストボックスというのを設置されているんですけれども、その近辺に一定の季節にもよるんですけれども、また不法投棄がガサッと増えたりとかということが多々あって、その撤去なんかも含めて大変な状況になっていると思います。  あわせて、現在住み替えが今後進んでいく中で、その住み替えに併せてもう自分、当然その不要なものについては、入居者さんが自らの費用で撤去をする、処分をするということになっていると思うんですけれども、それがもうやっぱり面倒くさいというか、費用がかかるということも含めて、夜にこそっと前にボンと団地の人が置いたりとかで、それが不法投棄ということで、最終的には行政として処分をしているということになっていると思うんです。  この辺については、私は以前、市営住宅内にそういう不法投棄がなくなるようにということで、監視カメラ等も設置したらどうですかという話もしたんですけれども、現時点についてはそこまでは至っていないということだと思うんですけれども、その辺の対策も含めてちょっとお考えがあればお聞きしたいと思います。  それと、最後は299ページの空き家対策事業ですけれども、これについても午前中から先ほども含めて質問がされておりますけれども、令和4年度については、実態調査を行って、5年から9年までの計画づくりに取り組んでいるということなんですけれども、特に特定空家といわれる、持ち主不在・不明の空き家で、倒壊しそうな、あるいは倒壊している部分についてちょっとお聞きをしたいんですけれども、現時点ではなかなかそれを認定して行政として処分するというところが、なかなか進んでいないと思います。  先日の8月15日の台風の被害なんかで、私の住んでいる地域なんかでも、空き家がもう倒壊をしてふだんは人が通っている通路も通れなくなっているということで、これについては山本市長なんかもいち早く御自身のフェイスブック等にも上げられておりましたけれども、いまだにやっぱり持ち主が分からないということで、そのままの現状にあるのかなというふうに思いますが、やっぱり行政として今後そういう特定空家、あるいはもう倒壊寸前のものも含めて対応が迫られてくるのかなと思いますけれども、その辺のお考えなんかについてもお聞きをしたいと思います。 91 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、グリーンベルトの整備状況とあと砂川樫井線の進捗状況についてお答えさせていただきます。  まず、グリーンベルトにつきましては、これは通学路を優先して整備するということで、各小学校から要望が教育委員会のほうに出していただきまして、教育委員会さんのほうで優先順位を付けて、道路課に依頼してもらうという形を取っております。  令和4年度に要望いただいた件数が13件ありまして、そのうち府道が2件、泉南市道が11件です。市道の11件のうち3件が、令和4年度中に整備を行いました。  延長にいたしますと、要望の延長が約3,750メーターに対しまして、整備できた延長が1,400メーターです。整備率でいいますと37.3%となっております。  また、令和5年度にも令和4年度で要望いただいたグリーンベルトを現在工事発注しております。その延長が790メーター、それを加えた整備率が58.4%となります。さらに、今年度中にもう一度工事を発注する予定にしております。  続きましては、砂川樫井線の進捗状況についてですが、令和4年度につきましては、大阪府に委託しまして、橋梁の下部工事を実施しております。橋梁側は新家川と柳谷川を渡る2橋についての下部工事を実施しております。  柳谷川につきましては、現在も下部工事は完了しております。現状、上部、橋桁をかける工事に着手する段階になっております。  新家川につきましては、下部工事と併せて河川の改修工事が必要になってきますので、これが下部工事と河川改修工事が完了するのが令和6年度になりまして、その後上部工事に着手する予定にしております。  あとは、現場の進捗状況としては、用地買収があと1件残っております。あとは今交差点部の詳細設計とかを行っておりまして、今後道路部の築造工事、擁壁とかの工事を実施していく予定にしております。  以上です。 92 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 市営住宅の住み替え、建て替え計画の進捗についてでございます。  現在、前畑住宅の2・3・8・10棟については、耐震性能を満たしていないということで、未耐震、風呂なしとなっております。個別施設計画や長寿命化計画におきまして、建て替えを行うといったことで進めておるところでございます。  住み替えにつきましては、一定令和6年度末までに住み替えを完了させるという方向で進めております。これによりまして、まずは耐震性能も備わっている棟への移転を進めるために、令和3年度より市営住宅内の耐震性の備わっている住棟の空き部屋の改修を進めてきたところでございます。  令和4年度につきましては、その住み替え用として8戸を改修したといったところです。引き続き5年度についても住み替え用の空室の改修を進めていくこととしております。  令和4年度については、その住み替え推進に併せまして、住棟の建て替えを進めていくために必要な新住棟の建設場所の選定も含めまして、基本計画のほうを策定しております。  現況の問題点の整理、配置、住棟計画、事業スケジュール等について計画しております。整備戸数案につきましては、40戸程度を確保するとして、低層2階建てを2棟の整備を想定しております。  なお、住み替え対象となる入居者の方に対しましては、令和4年10月、それと令和5年1月に建て替えの計画や住み替えの部屋の決定方法等について、2回の説明会を開催させていただいたところです。  その後、部屋の移転先の部屋の決定については、3回の抽選会を行わせていただいて、現在移転対象者全員の方の移転先を決定しているといったところです。  移転対象戸数なんですけれども、前畑の2・3・8・10棟に入居されておられましたのが65戸の方でした。そのうち、部屋の決定までに自主的に退去されたり、お亡くなりになられたりということで、7戸の退去がございました。残った58戸の方について、市営住宅内の空き部屋、あるいは一旦府営住宅のほうに仮住まいしていただいて、新住戸に移っていただくか、選んでいただいたといったところです。  市営住宅として提供できたのが39戸で、府営のほうに移っていただくのが19戸といった状況になってございます。  今後のスケジュールといたしましては、令和5年、6年度に基本設計、実施設計を行いまして、7年度から8年度にかけまして1棟目の整備を。8年度から9年度にかけまして2棟目の整備を行いまして、整備完了後、府営に仮移転されている方の入居者の戻り移転を行っていきたいというふうに考えております。  続いて、市営住宅内の不法投棄についてでございます。  市営住宅の敷地内での不法投棄については、年間数件発生しておりまして、一定把握しておるところではございます。  日頃より管理委託業者の方であるとかと連携しまして、監視パトロールや啓発チラシの配布など、不法投棄の防止に努めているところでございます。  また、不法投棄されやすい場所については、可能な限りフェンスで囲うなどの対策も併せて行っているところです。ただ、既に投棄されたしまったものについては、住んでいた方、当事者の確定には至らないのがほとんどでございまして、しかしながら、放置しておくとさらに不法投棄が増えるといったことにもなりかねませんので、住宅内の環境維持のため、発見次第、市のほうで回収、処分を行っているのが現状でございます。  現在、その住み替え等を進めている状況でもありまして、市営住宅内のほうでも引っ越しなどの動きというのを行われているといった状況で、そういった粗大ごみであるとかの発生も予想されることから、さらに入居者への啓発等に努めていきたいというふうに考えております。  御紹介いただきました防犯カメラの設置についてでございますが、防犯カメラを設置している市営住宅、他市の例もあるというふうには聞いております。  今後、本市においてもごみの不法投棄や違法駐車の防止など、住環境を維持する上で必要となってくれば、その抑止効果や費用対効果の検証も含めまして、他市の導入事例などを調査していきたいというふうに考えております。  続いて、空き家対策です。先日の台風のときに倒壊した空き家なんですけれども、これにつきましては、所有者が相続放棄をなされておりまして、不存在といった状況になっております。  発生当時は、消防の協力を得て本市の危機管理課の職員より応急措置を行ったりといった状況ですが、引き続き、傾いた状態でさらに倒壊するおそれもあるといった状態から、今後は市のほうで略式代執行等によりまして、対処をするしかないのかなというふうに考えております。  ただ、そういった形で進めるにしましても、なかなかスムーズに対処できないというところもございます。あくまでも個人の財産ということから、現行の制度では空家特措法に定められた段階を経なければなりません。  また、今回の事例のように、相続人不存在の物件であれば、略式代執行しか対処がなく、その費用についても公費負担でやるということで、国の交付金を活用するにしても、それなりの時間を要するものでございます。  これらにつきましては、一定機会を見まして、国のほう等にも要望の活動をしておるところでございます。  本年3月に空家特措法の一部改正される法律案というのが閣議決定されておりまして、その中にも緊急時の代執行の制度の創設といったものも盛り込まれております。  今後、国の指針が示されることになると思いますが、それら国の動向も注視しながら、空き家対策に取り組んでいきたいというふうに考えております。  以上です。 93 ◯河部副委員長 ありがとうございます。ちょっとグリーンベルトの関係ですけれども、各小学校から上がって、教育委員会の中である程度精査して、道路課に上がってくるということなんですけれども、やっぱり1つずつ塗っていくには、やっぱり費用もかかりますので、一遍にというわけにはいかないと思いますけれども、やっぱり子どもの通学の安全性の確保という観点でいけば、やっぱり早急にやっていく必要もあるのかなというふうに思います。  道路課で確保している予算が少ないのか、教育委員会から、上がってくるのが少ないから道路課としては、これぐらいの予算づけになっているのか、教育委員会から逆にドバッと上がってきたら、道路課としてもバンとやるのか、それはどっちなのか、また改めてお聞きをしたいと思います。  住宅の住み替えとか建て替えについては、順次進められているなというふうに思うんですけれども、不法投棄とかあるいは前畑住宅なんかでいうと、結構夜中とかにでもバイクが走ったりとか、やっぱり様々な事故が起こったりとかも過去にもしてきている経過がありますので、やっぱり治安上、一定のところに防犯カメラを設置して、そういうごみの不法投棄なんかも防いでいく1つの抑止力にする必要もあるのかなと思います。  以前、前畑住宅3棟の前のちょうど三差路になったとこら辺に、バンと防犯カメラを1台設置して、要は道路の防犯上の安全管理という面で付けるとかいう話もあったんですけれども、それが今どうなっているのかもよく分かりません。  でも、やっぱりちょっとそういう1つの抑止として、防犯カメラというものも、今、市内各地に付いておりますので、ぜひ御検討いただきたいというふうに思いますけれども、また改めてちょっとお聞きをしたいと思います。  空き家の関係ですけれども、午前中の議論なんかを聞いていると、やっぱり通学路に面したところにある倒壊しそうな建物なんかについても、早急にやっぱり特定空家として認定していって、市として何とか対応する必要もあるのかなというふうに思います。  私の地元の小学校の通学路なんかでも、そういうグリーンベルトに面しているところの倒壊しそうな建物等も、これは市のほうでも把握していると思いますので、こちらについてもやっぱり早急に何らかの対応が必要ではないかと思いますが、御答弁をいただきたいと思います。 94 ◯安達道路課長 それでは、グリーンベルトの設置に関わる予算についてということなんですけれども、これにつきましては、先ほども御答弁させていただいた、交通安全対策特別交付金を使用して整備しているという中で、その中でもカーブミラーの設置等の一環としてグリーンベルトも設置しているということで、予算というのは限られた予算で必要な箇所をやらせていただいているという形です。  ある程度、一定程度グリーンベルトは整備、主にやっていっているんですけれども、今後ちょっとグリーンベルトも多分平成26年ぐらいからやっているもので、今後ちょっと薄くなっている箇所もありますので、その塗り直しもちょっとまだ出てくるんで、その辺の費用も考えていかないといけない状況であるかと考えております。  以上です。 95 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 市営住宅内の防犯カメラについてでございます。  ちょっと御紹介いただいた3棟のところのお話というのは、今初めてお伺いしたもので、私は全然知らなかったんですけれども、市営住宅内のカメラの設置については、一定そういった不法投棄であるとか、治安対策といった面では恐らく有効なんだろうと思っております。  今後、防犯カメラを担当しております福祉のほうとも連携しながら、設置については、他市の例もあると思いますが、ちょっと研究していきたいなというふうに考えております。  それと、空き家対策なんですけれども、通学路沿いの空き家、恐らくグリーンベルトがかかっているというところで、当課のほうで把握しておるところでございます。  いろんな方から危険やという御指摘はいただいておりまして、当課のほうでもその所有者調査であるとか、いろいろもろもろ進めてきたところなんですけれども、ちょっと時間はかかっておりますが、所有者の方の行方が知れないというところもありまして、今後の方向としては略式代執行という形で着手しようかというふうな形で進めておるところでございます。  以上です。(「ちょっと最後に確認だけ」の声あり) 96 ◯河部副委員長 すみません、3棟のところの防犯カメラについては、たしか二、三年ぐらい前に防犯カメラの担当の生活福祉課になっているので、そこの予算か決算のときに、そういうものを設置してほしいということで、一定議論して予算の範囲内で付けられるんであれば検討しますということやったんですが、1回また確認しておいてください。 97 ◯古谷委員長 以上で河部委員の質疑を終わります。  ほかにないですか。 98 ◯添田委員 公園や歩道等の雑草についてなんですけれども、これは以前私が質問させていただいたときに、除草剤はまかないのかという質問のときに答弁いただいた回答が、動物とかペット、犬とかに対してちょっと安全じゃないので、できませんと書いてあったんですけれども、除草剤は今ペットやお子様でも安全な植物由来の成分の除草剤とかも出ていると思うんですが、こういった除草剤で対応することは考えておられないのかということですね。  草刈りのボランティアで市民の方がしてくれたりとかもしているとは思うんですけれども、やっぱりいたちごっこで、もう数か月後には草がボウボウになってしまっている状況なので、除草剤について御検討をされているのかどうかについてお聞かせいただきたいと思います。  あと、先ほどもありました不法投棄の件なんですが、これも私、1か月ぐらい前に前畑団地を通ったときに、もう車がそのまま丸ごと捨てられていて、ガラスがすごい割れていて、めちゃくちゃ外観的にも治安が悪いといいますか、新たな犯罪を招きかねない。盗難車かもしれない、そういった車であったり、バイクであったりが捨てられていたので、思いっ切り団地の真ん中に。  それは、もう早く、今はどうなっているか分からないんですけれども、それも認識しているのかどうか。  カメラはもちろん大事、防犯カメラを付けないといけないと私も思うんですけれども、もう例えばそういう不法投棄の罰則、5年以下の懲役であったり、1,000万円以下の罰金、またその両方が課せられるとか、法人であれば3億円以下の罰金という貼り紙とか看板、そういったもので抑制することも可能だとは思いますが、そういったことも検討していただきたいのですが、それについてお聞かせください。 99 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 公園の除草剤についてでございます。除草剤の使用については、かねてより安全性等ございますし、小さなお子様の公園を利用されるというところで、危険やと、危険というか、そういった薬をまくというのは、地元のほうからも抵抗があるという声もありまして、使用していないというのが実態でございます。  ただ、御指摘のように安全性が確保されているような除草剤というのもあるということをお聞きしておりますので、ただ場所、公園といいましても、公園、ほかにも緑地等広くございます。  そういった使用については、場所等を勘案してそういうなかなか人の出入りが少ないようなところであったりとかというのは、そういった使用も今後ちょっと考えていかないと、なかなか除草については追いついていないといった状況もありますので、そういったことも手法の1つとして検討していきたいというふうに考えております。  以前、議会のほうでも御質問いただきまして、近隣の市町のほうはどうですかというお話もありまして、一定調査したところ、公園のほうで除草剤を使っているところというのはなかったと。近隣ではなかったということですので、そういったところも見ながら、今後考えていきたいかなというふうに考えております。  それと、市営住宅敷地内の不法投棄でございます。  御指摘のように、車が投棄されているというのは承知しております。これについては調査しても、所有者が判明していなくて、前に進んでいない状況ではございますが、治安上も景観上も非常に悪いということで、今後は早急に対応していきたいなというふうに考えております。  以上です。 100 ◯安達道路課長 公園と同じく、歩道につきましても、除草剤は今のところは使用はしておりません。こちらにつきましても安全性のほうを検討させていただいて、使用できるのであれば使用のほうを検討していきたいと考えております。  以上です。 101 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 すみません、答弁が抜けておりました。貼り紙等で不法投棄の抑制というような啓発してはどうかということでございましたけれども、もうそれについても一定そういう方向で検討していきたいなというふうに考えております。  以上です。 102 ◯添田委員 除草剤については前向きに検討をお願いしたいのと、そういった貼り紙であったり警告看板であったり、また青パトとかで放送で流してもらうとかして、市民にも周知を促していただくようお願いいたします。  以上です。 103 ◯堀口委員 よろしくお願いします。  まず1点、橋梁のほうなんですけれども、これずっと橋梁の定期点検をやっていただいているということで、実際にその点検の結果、それからあと現状で耐用年数の過ぎている橋がどの程度あるのか、把握されているのかどうか、お答えいただきたいなというふうに思います。  それと、公園のほうなんですけれども、さっきグラウンドキーピングでクラピアの話が出ていたと思いますけれども、今、井上議員も実証実験をやっていただいていると思います。  うちも実はこれを植えていて、ある程度見えてきたなという部分はあるんですけれども、いかんせん、これもともとはヒメイワダレソウがもとですよね。品種改良されているということで、ただそのもとになっているヒメイワダレソウが生態系被害防止外来種リストに載ってしまったという話です。  一定クラピアは大丈夫なのかという、今のところ大丈夫だというふうには聞いていますけれども、そういう心配がないのかどうかというところです。  それから、このクラピアの場合もそうなんですけれども、匍匐性が非常に高いと思うんですよね。この匍匐性が高いということはどういうことかというと、近隣の家に侵入してしまうとか、あるいは公園内にある砂場まだ繁茂してしまうとかという点もあります。  あとは、きちっとした手入れをしていく中で、追肥をしたりとか、一定エレーションが要るのかどうかちょっと僕も詳しく分かりませんけれども、そういった手入れとかも必要になってくると思うので、その辺の計画を現状、これまでの経過も含めてなされているのかどうかというところを、お答えいただきたいと思います。  あと、もう1点、コミバスなんですけれども、停留所の安全対策というのが、物すごく重要やと思っていて、実際に草ボウボウでバスを待っていられへんというところが結構あるんですよね。  大谷次長はよく分かっているかも分かれへんですけれども、西六尾のバス停とかも草ボウボウで、大阪府が草刈らんとそのまま放ったらかしにしている状態なので、草群の中に乗降客が立っているというケースが多々あります。  また、当然高齢の方が利用されているということで、椅子が欲しいという、ベンチが欲しいという、以前添田委員が新家の駅前のほうの活動をしてはったと思うんですけれども、そういったベンチの整備をしてほしいとか、いろんな声があると思うんですけれども、その辺の対策をどうされるのかということです。  あと、ごめんなさい、もう1点、停留所の安全対策でいうと、砂川山手の東口のほうですよね。ここもちょうど角に、この間古谷委員長も取り上げてはったかも分からないですけれども、角に止まられるので、物すごく交通の利便性というか、危険性が高まっている部分というのがあるんですけれども、その辺ちょっと何らかの対策を取られているのかどうかということです。  あと、ごめんなさい、今僕泉南市のコミバスでええなと思っているのが、ロケーターを利用していますよね。バスビジョンというやつね。これ意外と使いやすくて家で検索して、あと何分でバス来るとかという、今バスがきっちり何分にというふうに来ないので、早かったり遅かったりとかというのを含めて、ある一定調べることができるという意味では、非常に便利なんですけれども、これは何か高齢者の人でも使いやすいようにできへんのかなというのは、ちょっと思ったりするんですけれども、何かその辺お考えとかがあったらお答えください。 104 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、橋梁の点検についてです。  橋梁の点検結果につきましては、判定として1、2、3、4と4段階で判定させていただいていまして、1が一番健全な橋梁、4が一番不良な橋梁という形なんですけれども、4判定というのは、うちのほうには1橋もございません。  3判定ですね。これは一応言われているのは、5年以内に対処をしてくださいというような橋梁なんですけれども、これについては8橋ございます。その中、8橋の中で今年度から補修のほうを順次行っていく予定にしております。  橋梁の耐用年数なんですが、一応50年程度といわれているんですけれども、橋梁の使用環境とか、交通量が多いところについては、耐用年数も差があるし、ほとんど使わないところ通っていないところについては、耐用年数が増えていくというか、そういう形になりますので、一概に耐用年数が過ぎているので不良という形ではないと考えております。  耐用年数が過ぎているか過ぎていないか、うちの管理している橋梁の中でも、架設の年次がちょっと不明な橋梁も結構ございまして、どのぐらいが耐用年数を過ぎているかというのが、なかなか把握が難しい状況です。  以上です。 105 ◯眞田都市整備部参事兼住宅公園課長 公園のクラピアの件です。  御指摘のように、ヒメイワダレソウが植えてはいけないようなリストに載ったということは存じております。  それの品種改良ということで、どうなのかというところもありまして、今のところは大丈夫ということで、ただすごい広がっていくとか、要するに隣の家に入っていくとかというようなことも聞いたこともございますし、実際の事例でも植えたところから10軒先の家まで延びてしまったとかいうような事例もあるということなので、一気に市内の公園に広げるというのではなくて、今回地元の自治会のほうの協力も得まして、実験的に植えているというのが現状でございます。  植えた直後にその水やりとか、手入れが必要であるとかいったところも、協力いただいて、何とか根づいている状況で、今後ほかに影響がないのかとか、そういったところを注視していきたいなというふうに考えております。  以上です。 106 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、コミュニティバス関連の御質問に対しまして、御答弁申し上げます。  まず1点目ですけれども、西六尾等のバス停において、草群に立って利用しにくいという御指摘、ありがとうございます。  これにつきましては、道路管理者のほうと調整しながら、バスの運行事業者のほうの点検も含めて進めてまいりたいというふうに考えております。  続きまして、ベンチの利用といいますか、設置についてですけれども、これは歩道等に置くということになりましたら、バリアフリー法の関係で、残幅員の関係もございます。その辺も含めまして、なかなか設置するのが難しいというところが多くございまして、今のところ泉南市においては、ベンチの設置については考えておりません。  3点目ですけれども、山手の東口のバス停ですけれども、利用される方々が多数いらっしゃるんですけれども、バス停を設置する場所が東口なかなかございませんで、やはり早期の砂川樫井線の整備が終わってから十分検討して、適切なところに設置したいというふうに考えてございます。  4点目は、ロケーターの利用ですけれども、やはり利用されている方にとっては、非常に便利だというふうな評価をいただいております。  ですので、ちょっとこれ高齢者の皆様にまで浸透するか分かりませんけれども、「広報せんなん」をはじめ、市のLINEのほう等活用しまして、PRを進めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 107 ◯堀口委員 ありがとうございます。もうロケーターのPRはぜひやったってください。もう長時間炎天下で待たなあかんというのは、これほどつらいことはないと思うので、ある程度、あとどれくらいでバス出るよとかというのが分かれば、一定その高齢者の方も、じゃバス停まで何分歩けばとかというところの、一定そういう確認ができると思うので、その辺はぜひともお願いしたいなというふうに思います。  あと、西六尾もそうなんですけれども、結果的に道路管理者の部分で、これはもう泉南市もそうですし、大阪府もそうなんですけれども、なかなか全部管理し切れていないというのが現状やと思うんですよね。  さっき例に挙げた西六尾のバス停なんかでいうと、手前まで草刈りするのに、そこだけ草刈らへんのですよ。もっといえば、もうちょっと山手に行けば、これはずっといろいろ要望もさせていただいていますけれども、木が繁茂してトラックがセンターラインをオーバーして、反対車線に突っ込んでくるというのが、毎日起こっています。  実際に危ない思いをしてブレーキを踏むというのは、多分大谷次長もあるかも分かりませんけれども、非常に危険な場所というのはあるので、そういったところに関しては、しっかりと管理をしていただきたいなというのが、まずお願いなんです。  あともう1点、これは僕市民さんにもお願いをせんとあかんと思うんですよ。例えば自分の家の前、自分の家の前だけでええから、市道でも府道でもそうですけれども、草刈り、草引きぐらいやってくれへんかなとか。  よく通学時間帯に庭に出て見守りしてくださいねというお願いをよくすると思うんですけれども、そのときにできたらついでに草の一本でも引いてくださいねというのは、僕は泉南市からお願いしても、ええと思うんですよね。  実際にいろんな企業さんでもそうですし、個人の市民さんのお宅でも、自分の家の前きれいにしはる方って結構いらっしゃるんですよ。だから、そういった人は自分の家の前やからきれいにしたいとかという思いでやってくれているんやと思いますけれども、逆に泉南市役所が泉南市としてやれていないというところを言うたら、恥ずかしないかとは言いたいけれども、ただ実際に、それだけたくさんの距離を持っているという意味では、それはもうある程度飲み込まざるを得ん部分かなと思うたりもしています。  そういう意味で、市民さんにできるだけ、自分の家の前の管理、管理というか、自分の家の前きれいにしてくださいねというお願いを、できたらしていっていただきたいなというふうに思いますけれども、その辺どうか、何か考えはありますか。 108 ◯安達道路課長 そうですね。現在でも自治会さんとかであれば、年に何回か家の前の草抜きとか、そういうことをやっていただいているところもありますし、個人さんとしても自分でやっていただいているところもございます。  その中で、今ちょっとうちのほうに連絡が多いのが、やっぱり年齢を重ねてちょっとそれも難しいんでというようなこともありますので、一概にというか、PRはしていくのはいいんですけれども、その辺も健康上もあるので、その辺も考えてやっていただきたい。  あと、9月でしたか、暑さで熱中症とかになっても困りますので、うちとしてやっていただきたいというPRはしていきたいなとは考えております。  以上です。 109 ◯堀口委員 もうこれで最後にしますけれども、本当にたくさんの物すごい距離の管理を、道路課の方々が担っていただいているというところは、非常に評価できる部分やと思っているので、いかにして市民さんと協働してやれるかどうか。  これは僕らも自分の家の周りをできる限り草引きとか、大体50メーターぐらいですけれども、できる限りやっていますけれども、でも1回引っこ抜いても、またすぐ生えてくるというのが、もういたちごっこでしかないですけれども、ぜひともそういったところも、それは高齢の方でもうそんなんが難しいという人にまでやれとは言われへんけれども、一定やっていただける方はやっていただくという形のほうが、僕はこれ企業さんに向けてでもお願いしてほしいなというふうに思います。  だから、企業さんでもやってはるところは、前ピシッときれいなんですよ。そこの企業さんを過ぎたらもうまた草ボウボウというのが結構あるので、その辺、もう泉南市の道路課だけじゃなしに、これも府の土木のほうにもまた申入れしていっていただきたいなというふうには思います。もうこれ要望して終わります。 110 ◯古谷委員長 以上で堀口委員の質疑を終わります。  以上で土木費の質疑を終結いたします。         (土木費終了) ────────────────────── 111 ◯古谷委員長 会議の途中ですが、理事者の入れ替えのため、その場で暫時休憩します。       午後2時37分 休憩       午後2時50分 再開 112 ◯古谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。         ◎ 消防費、教育費 113 ◯古谷委員長 次に、款消防費、教育費を一括議題とし、質疑を行います。  初めに、消防費について質疑を行いたいと思います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。 114 ◯大森委員 そうしたら、消防だけお聞きしますね。  まず1つ目の質問が、消防団員維持のためどんな取組をされているのか、お答えください。  2つ目に、消防団の役割ですよね。ちょっとおさらいみたいで申し訳ありませんけれども、お答えください。  3つ目に、消防団員の平均年齢ですよね。男性、女性に分けて教えてください。  それから、女性団員の割合についてお答えください。 115 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 それでは、消防団の件につきまして答弁させていただきます。  まず1点目、消防団の団員確保の取組というところですけれども、現在消防団員は全国的に減少しておりまして、本市でも現在数名の欠員があります。  今後の少子・高齢化の動きを考えますと、団員の確保は非常に重要な課題であると認識しております。  団員確保の取組としましては、国のほうでも相当重点事業として力を入れておりまして、様々な観点から調査研究を行っておりまして、PR動画啓発グッズを作成しております。  また、2021年、令和3年度からは消防庁が吉本興業と組んで、その団員確保の取組をしておりまして、芸人さんが消防団の促進サポーターとなって、消防団の活動内容について幅広く住民の方に知っていただくためのPR活動を、全国のイベント会場などで行っております。  本市におきましても、再来月の11月18日に行われます泉南イオンとの合同防災訓練の後で、防災啓発イベント、フィールドワークキャラバンというイベントがあります。その中で消防団のPRをしていただく予定であります。  そのほかとしまして、本市の取組としましては、まず消防団の活動を知っていただくというところで、ホームページのほうに消防団の活動写真であるとか、記事を掲載するなどについて、消防団の団長を初め、消防団の方と協議していきたいと考えております。  続きまして2点目、消防団の役割はというところですけれども、消防団は地域防災の中核となる組織というふうに考えております。  消火活動が主になるんですけれども、それだけでなくて、地震、風水害の大規模災害時の救助、救出活動、避難誘導、災害防御活動など、重要な役割を担っております。  平時は住民への防火指導、特別警戒、応急手当指導、ひとり暮らし高齢者の防火診断など、地域に密着した活動をしております。  3点目の平均年齢ですけれども、令和5年今年4月1日現在、男性は45.8歳、女性は50.5歳、全体として46.3歳になっております。  それから、4点目の女性団員の割合というところですけれども、これは直近令和5年9月現在で、今168人在籍しておるんですけれども、女性は18名おられまして、10.7%という割合になっております。  以上です。 116 ◯大森委員 欠員が数名あるということなんですけれども、消防団はもう地域ごとにあるんですかね。だから、ちょっと気になるぐらい消防団員の数が減っているというような地域とか、そういうところがあるのか、その辺のところを教えてください。  あと、消防団員になる条件みたいなものがあるのなら、教えてほしいと思います。  それに関わって、定年があるのかとか、若い人のというのは、やっぱり若い人の入団というのは減ってきているんですかね。  その理由は、もちろん少子というのもあるやろうし、団員の方の職業はどんなことになっているのか。地元でお仕事をされている方やったら、割といいかと思いますけれども、そういう市外とかで働いているような方とかいうのは、なかなか難しいんではないか。  消防団員として活躍するのは難しいんじゃないかと思うので、そういう特に今の若い世代の人らは出て行く方も泉南市以外で働く方も多いと思うので、そういうのも理由になっているのかとか、団員になられる方はどんな職業が多いのか。ちょっとその辺のところを教えてください。 117 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 それでは、まず1点目、消防団が地域ごとというところで、具体的に減っている地域はあるかというところですけれども、今泉南市内では5分団、5つの分団があります。  1つ、2つ、その欠員がずっと何年間か続いているという地域はあります。具体的に言いますと、内陸部といいますか、例えば鳴滝地区であるとかいうところは、ちょっと欠員が出ております。  そのほかも欠員は一旦出るんですけれども、地域で団員の次の候補の方を見つけて推薦してくれて、埋まるというような地区が多いです。  それから、消防団の条件、制限というところですけれども、これは消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例というのがありまして、その中で消防団の条件が書いてあります。1番、泉南市内に居住する者。2番、年齢18歳以上の者、3、志操堅固でかつ身体強健な者、あと定年でいいますと、団長はなしの副団長が70歳で団員が65歳という制限がございます。  この条件に該当する方というのが、その条件、制限というところになってきます。  これは、先ほど地域の方が推薦してくるという中で、基本的にはその地域の型がこういう条件に合っているというところで推薦してきて、我々も当然確認するというやり方でなっていただいています。  それから、若い人が減っているということで、職業、消防団の職業のところですけれども、やはりもう昔と違って、会社勤め、サラリーマンの方というのが増えてきていると。自営業の方がどうしても減ってきているというのは、これはもう恐らく全国的に同じ傾向かなと思います。  それから、具体的に年齢別で、ちょっと待ってくださいね。20代の方の人数を調べておりましたので、ちょっとだけ待ってください。すみません、20代が男性が12名、女性が0名です。それからちなみに30歳代が男性28名、女性2名。40歳代が、これはもう男女ともに53名、50歳代が53名、60歳代が19名、70歳以上1名というような年齢構成になっています。  なので、若い方も20代の方も12名おられるという現状があります。それとなるべく地域のほうでも若い、もともと消防団をやっていた方の親戚の方とか、お孫さんとかいう方を、なるべく推薦してくれたりするところもあります。  あと、消防団員が減っているという理由というところですけれども、やっぱり消防団のことをまず今の時代、なかなか知らないということが、圧倒的に多いと思います。  なので、この辺は先ほど言いましたとおり、消防団の活動についてやっぱり知ってもらわないといけないというところで、やはりホームページ、あるいはイベントで消防団の活動をもっと市民の方に知ってもらう。  あと、女性消防団の方は、そういう啓発活動もやっていただいているので、女性消防団のほうから消防団の魅力であるとか、そういうところをまた市民の方に広めていってもらいたいなというように思っております。  以上です。 118 ◯大森委員 消防団の団員が減っている理由の中に、どういうことをしているか、消防団のことがなかなか見えないというようなこともあるかと思うんですけれども、火事の数は減っていっているんですか。  一方では、やっぱりこれからはここに災害、雨とか、津波とか、浸水とかがやっぱりこれからの災害の中心になると、そういう災害が増えてきているやろうし、地震なんかの心配もあるんですけれども、そういうふうな、どういうんか、消防団のそういう装備なんかも、そういう部分に移行しつつあるんですかね。そんなんに備えたような何か変化というのはあるんですかね。お答えください。 119 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 それでは、まず1点目、火事の件数、火災がどうなのかというところですけれども、これは成果説明のほうのデータを見ていただきますと、消防団の出動回数というデータが載っておりまして、昨年、令和4年は7回出動、令和3年は12回で、令和2年が12回ということで、12回、12回、7回ということで、これが多いのか少ないのかというところですけれども、令和4年につきましては7なので、一桁なんで少ないんではないかと。  基本的にその火災が起こりましたら、泉州南消防組合、常備消防のほうが、まず出ていくといいますか、それと同時に、消防団を招集します。  それは、あくまで火事の規模であるとか、場所によってその招集する消防団というのを決めて、例えば樽井やったら樽井だけ呼ぶとか、あるいはそれが規模が大きかったら鳴滝も呼ぶとかいう形で、常備消防のほうが基本、指揮するといいますか、差配しているというようなやり方をしています。  それから、火災から今の時代、地震であるとか、それ以外の災害が増えているというところで、装備などは変化しているのかというところですけれども、先ほど答弁させていただきました消防団の活動は、消火活動だけでなく、地震や風水害などの大規模災害の救助、救出、避難誘導、災害防御活動など、重要な役割を担っていると説明させていただきました。  この点に関しましては、消防団もやっぱり平成30年の台風21号、あのときに災害ごみの運搬とかをしたという実績もあります。あのとき以来、やっぱり意識的には変わってきていると感じております。  資機材のほうの変化につきましても、国のほうでも、やはり消防団に対する資機材の補助制度というのは拡充してきています。なので、市としてもなるべくそういう資機材のほうを消防団のほうに有効に使ってもらえるように考えておるというところです。  以上です。 120 ◯古谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  以上で通告の質疑を終了します。  ほかに消防費について質疑はありませんか。────以上で消防費の質疑についてを終結します。  次に、教育費について質疑をいたします。本件につきましては、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。竹田委員の質疑を許可いたします。 121 ◯竹田委員 いただいている時間は20分でありますので、もうちょっとたくさん通告したので、1回質問したら終わる可能性があるので、ちょっと簡潔にまた答弁もお願いしたいと思います。  それでは、まず教育費の96ページの教育負担金の217万4,000円でありますけれども、これは日本スポーツ振興センターということで、保護者の負担金ということなんですが、この給付については、この経費は国、それから設置者、学校・園、泉南市、それから保護者の三者負担となるというふうに思います。  そのおのおのの負担割合、あるいは負担がどのぐらいになっているのか、その確認だけ、すみません、お願いしたいと思います。  それから、次に、308ページの委託料のICT支援業務委託料119万6,000円、それから3番目として、308ページの負担金のGIGAスクールの運営支援センターということで、これはどちらもICT、あるいはGIGAスクールに関することだと思います。  ICT支援業務委託料については、支援員さんが配置をされて、そして様々なこういうICTについての支援をするのが役割だというふうに思うんですが、泉南市もたしか、この間の一般質問の中で、部長のほうから昨年度からというか、令和4年度から配置していただいていると思いますけれども、改めてその配置状況、そして役割等々についてお聞きしたいと思います。  それから、このGIGAスクールにつきましては、運営支援センターということで、これは都道府県、または自治体にも設置可能なんですけれども、例えば大阪府のほうで設置されているんですかね。  多分その負担金ということだというふうに思うんですが、ここで出てくるこのセンターの役割ですね。もちろん令和4年度の成果、それから課題も教えてほしいんですが、この支援センターの役割についてもお尋ねしておきたいと思います。  それから、JETプログラムについては、もう結構です。よろしいです。  それから、次に、316ページの施設保全整備事業、これは小学校、それから、322ページは中学校、327ページについては幼稚園ということで、それぞれ施設の保全整備事業が出ております。  これはコロナということについて、いろいろと事業をしていただいています。成果品の中見せていただいても、令和4年度、3年度、2年度、それぞれこれはかなり屋上の防水であったり、トイレであったりとか、電気室であったりとか、高圧設備とか、様々ないわゆる施設あるいは資機材等々の購入もなされたのかなというふうに思います。  ただ、なかなかやっぱりかなり老朽化しているということで、追いつかない状況だというふうに思うんですが、特にこの間、このコロナの補助金とか交付金を使って、様々な修繕をしていただいて、資機材を購入していただきました。  そういった中で、これは本当に修繕することで、よかったなという、この事業ができてよかったというのが特筆的にあれば、小学校、中学校、幼稚園ともどもで教えてほしいなというふうに思います。  それから、336ページの青少年の森につきましては、以前ですかね、一般質問か何かでやっぱり青少年の森をもう少し活性化させましょうというような話の中で、やっぱりキャンプブームに今乗った形でいろいろ取組も考えられますというような、こんな答弁もいただいておったんですけれども、その後何か活性化に向けて事業をされているようなことがあるのかどうか、お知らせいただきたいと思います。  341ページの文化ホールについては、もうちょっと一般質問しましたので、もうここでは割愛いたしたいと思います。  あと、343ページの文化財保存活用事業につきましては、広域連携を始めております。その事業効果、それから成果、そして課題についてお尋ねしたいと思います。  それから346ページの国際的スポーツエリア、泉南カップでありますけれども、これについては改めてその事業の成果であったり、課題であったり等々についてお尋ねしたいと思います。  以上、お願いいたします。 122 ◯川口教育部参事兼指導課長 失礼いたします。私のほうからは、まず日本スポーツセンター保護者負担金の内容について、そしてICT支援業務委託料の内容について、そしてGIGAスクール運営センター負担金の3点について御説明を申し上げます。  まず、日本スポーツ振興センターの保護者負担金の内容についてでございますが、本件につきましては、独立行政法人の日本スポーツ振興センター共済掛け金に関する規則、これに基づきまして本市が設置する小学校、中学校、そして幼稚園の児童・生徒・園児の保護者から徴収する負担金という形の掛け金となっております。  内容につきましては、小学校と中学校1人につきまして、保護者負担として年額460円、幼稚園児につきましては200円ということで、令和4年のこの5月1日現在の児童・生徒数に応じた額でこの歳入215万8,020円と計算しております。  あと、それぞれのこのスポーツ振興センターの掛け金であるとか、負担割合の件をおっしゃっていただいたんですけれども、まず今申し上げました小・中学校につきましては、保護者負担金は460円となってございます。  ただ、設置者負担という形で、小・中学校につきましては475円を市で負担しております。そして幼児につきましては、1人当たり保護者から200円を頂くんですけれども、設置者負担として85円、計285円という形で、これは歳出のほうで支出負担しております。  あと、それ以外に国のほうからの給付金という形で、別途医療費の点数の1割という形で、その疾病のけがの内容に応じて給付金を、この負担金を出すことによって国のほうから頂いているということになります。  続きまして、ICT支援業務の事業内容の成果についてということなんですけれども、ICTの支援業務につきましては、令和3年1月から運用開始しました1人1台端末、学校におけるこのICT環境の整備ということで進めておったんですけれども、この支援業務につきましては、まずオンライン学習時のスポーツサポートをはじめとした、日常的なICT支援の委託を会社にしておりました。  これは株式会社KDCであります。ただ、令和4年度におきましては、この4年7月から新たに大阪府におきまして、GIGAスクール運営支援センターが開設されることになりまして、この3か月間を引き続いてKDCという会社に委託したというところでございます。金額としましては196万2,500円となっております。  続きまして、GIGAスクール運営センター負担金の事業内容についてでございます。  大阪府において、先ほど申し上げましたように、GIGAスクール運営センターが令和4年7月より開設されたことを受けまして、このICT支援業務では、基本教職員のみの対応でございました。  しかし、この運営センターの対応につきましては、教職員に加えまして保護者、児童・生徒を含め対応が可能であるこのセンターに委託をしたということでございます。  主な業務内容としましては、ネットワーク障害をはじめ、各種インストールされましたアプリの操作方法、トラブル時の遠隔操作なども対応していただいたことに合わせまして、年末年始を除きます休日や長期間休業においても、家庭での端末表示のトラブルや不具合についても、このフリーダイヤルで午前9時から午後6時までの間、対応していただいているところでございます。  このセンターの導入効果というのは、大阪府におきましても、こういったメリットを生かしまして、できるだけ加盟する団体が増えるようにということで、啓発を進めているところでございます。  私のほうからは以上です。 123 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 私のほうからは、小・中・幼のコロナの関係の件でお答えをさせていただきます。  令和4年度につきまして、コロナ対策として、行った事業、これは今までウオーターサーバーというのが各学校にあったんですが、今回ボトルに入れて、冷水を入れて飲むことができるウオーターサーバーというのを購入しました。  従来はウオーターサーバーは口を近づけて飲むという形なんですが、今回入れたのはこのボトルを置いて、そこに水が入れられる、そういう形のウオーターサーバーを小学校、中学校、全てに入れました。  これは、やはり口を近づけて飲むとか、そういう行為がなくなったということで、かなりコロナの感染の予防になったのではないかと思っています。  また、これをすることによって、子どもたち、児童・生徒の水の飲む量が増えて、水を持ち歩くことができると、そういうことで、熱中症の予防の対策にもなったのではないかというふうに思っています。  その他、コロナの関係でいえば、泉南中学校のホームベースとなる教室、この教室はちょっと狭かったので、ロッカーを2つの教室にそれぞれ移動しまして、広く使えると。それで密が避けられるようになったということも、感染の予防対策になったかと思います。  また、その他、コロナの交付金とかそういったものは関係ないんですが、トイレの洋式化とか、多目的トイレ化、そういうことをすることで、かなりコロナの対策はできたのではと思っております。  また、老朽化によるものなんですが、危険度、重要度が高いものから適宜修繕を行っています。例えば令和4年度小学校では10校で100件近く、中学校4校で約40件、幼稚園2園では13件修繕を行っているということです。  修繕だけでなく、工事というものも行っておりまして、令和4年度については鳴滝小学校の電気幹線の引込み工事とか、体育館の屋上防水とか、老朽化していて再編計画40年、この間、新しい学校ができていきますけれども、やはり古い学校もまだ残っていますので、重要度を見極めた上で適宜修繕改修を行っていきたいと考えています。  以上です。 124 ◯水田生涯学習課長 そうしましたら、私のほうからは、青少年の森運営事業、文化財保存活用事業、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業についてお答えいたします。  まずは、青少年の森の運営事業ですけれども、青少年の森、ここは令和2年、3年とコロナの状況、それから令和3年8月から道路の土砂崩れがありまして、ちょっと利用のほうが低迷しておった分ではございます。  令和4年になりまして、令和3年土砂崩れの部分を何とかできないかということで、泉佐野市側からのルートということの方法を何とか確保しまして、それによりちょっとコロナが落ち着いたということもありまして、利用者数が増えてまいりました。  先ほどありましたように、近年のキャンプブームとかもございまして、昨年はライオンズクラブさんとボーイスカウトさんが、そういうバーベキューをしたりというので御利用いただいたりしております。  あと、ソロキャンプということで問合せ等がございまして、そういう活用ということで、利用されている方がぼちぼち増えてきているようには思います。  青少年の森は1975年に開設いたしまして、かなり年限はたっております。トイレがちょっと古いとか、施設の問題とかいうのもございます。そういった中で、ちょっと民間利用ということで、令和5年になりましてから、ちょっと1件どうやろうかということで問合せがございました。  ただ、難しい問題としまして、水道が通っていない、トイレがない、ちょっと進入路というのも昔にできて、車での進入というのはあまり想定しない部分もございまして、道路というのもなかなかきれいな、すっと行けるような道路ではないということではございます。  そういうのも勘案しながら、地権者等々も勘案しながら、今後どのようにしていくのかというのは、検討してまいります。  キャンプブームということで、これにまたPRとかして、どんどんソロキャンプとか、ボーイスカウトとか、そういうのを使っていただいて、地元というか、この山の中で水とか不便な部分もありますけれども、自然に触れていただくということで、今後ともPRして活用のほうを考えていきたいと思います。  それから、文化財保存活用事業ということであります。広域連携ということで、令和4年度から泉南市、阪南市、田尻町が泉佐野市に業務委託ということを行いまして、文化財調査に係る手間という煩雑な部分というのが、かなり減りました。  その分ということで、うちの職員も泉南市内の文化財、活用する文化財というのが結構ございます。それを活用したり、また地元文化財センターに興味を持っていただくということで、地元の講師をお願いして、フィールドワークを行ったりして、文化財、考古学に興味を持っていただくというふうな活動事業をやってまいりました。  課題といたしましては、文化財というのは日本の国の長い歴史の中で生まれた、またこれから守っていかないといけない貴重な財産だということで、我々は認識しております。  そういった中で、市内の文化財の重要性を、これからも広く周知し、活用していく。それを引き継ぐためにも、職員の若い人たちにも、泉南市はこんないいものがある、こんな文化財があるというのを知っていただいたり、またちょっと専門的な知識を持った職員とかがもっと増えたらいいなということを思っております。  我がまち泉南市、市民の皆さん、職員の皆さん、多くの方に泉南市の文化に興味を持っていただくように、今後とも文化財の保全活用ということに努めてまいりたいと思います。  それから、国際スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業につきましては、まち・ひと・しごとの中で重要プロジェクトということでやってまいりました。  目標として、子どもから高齢者まで生涯にわたる健康でスポーツが楽しめるまちづくり、スポーツを楽しみに内外からたくさん来ていただけるような泉南のまちづくりということでやってまいりました。  委託料ということで、ブランディング「SENNAN CAMP」ということで泉南市のブランディング、和歌山大学にお願いして、せんくまとか、泉南熊寺郎とか、花笑み・せんなんとかそういうのを活用してどうやったらいいかということでお願いしたり、看板の設置、「SENNAN CAMP」のPRとなる看板というのを作成いたしました。  人材派遣委託料といたしまして、トップアスリート派遣事業ということで、泉南市域の子どもとか保護者を対象に、トップアスリートによるスポーツクリニックというのを開催いたしました。  まずはプロサッカー選手との交流ということで、サッカーということで、参加人数300名ということで、まずアスリートクリニックボリューム1、ボリューム2といたしまして、これもオリンピック代表選手に学ぼうということで、スイムクリニック、水泳というのをサンエス温水プールで実施していただきました。  参加人数23名ということで、シドニー五輪代表、アテネ五輪代表の山本幸子さんにしていただきました。  マイナースポーツ支援事業ということで、生涯スポーツということで、誰でも気軽に大人から子どもまで、老人、障害者までできるようにちょっとマイナースポーツを紹介して、みんなでやっていきましょうということで、マイナースポーツ支援事業というものに取り組みました。  マイナースポーツ支援普及イベントといたしまして、まず第一段としてボッチャ、ボールを放る、大人から子ども、老人、障害者、健常者、たくさんの人がみんなで楽しんでできるようなボッチャというスポーツとシッティングバレー、座って行う大きなボールでバレーを行うというのを実施いたしました。  パラアスリートとして有名な芦田 創(はじむ)先生にお願いいたしました。  それから、普及イベントの2といたしまして、ベースボール5(ファイブ)、5人でするようなスポーツです。5人でする野球ということで、こちらのほうを行いました。  それから、負担金補助事業ということで、ワールドマスターズゲームズ先行事業開催ということで、関西泉南市スポーツ実行委員会ということで、オープンウオータースイミングに係る負担金ということで500万円、スポーツコミッション協会支援事業ということで、令和4年からスポーツコミッション(SSCA)ができましたので、そちらのほうのまず導入、初めの部分でお金が必要だろうということで補助金ということで支援しました。  これから泉南市のスポーツというので、皆さんの健康ということを念頭に、これからもスポーツに力を入れてまいりたいと思います。  以上です。 125 ◯竹田委員 水田課長、ありがとう。もう時間が来てしまったようでございます。  5分ほどしゃべられると、本当に時間がないんですが、もう終わらなければなりませんので、委員長、厳しいんですよ。ようさん質問したらあかんねんから、まあ、そんなん言うている間に時間がたつんであれですけれども。  もう最後になると思います。ちょっとGIGAスクールの関係で、先ほどコールセンターがあってという話があるんですが、別の資料を見ますと、ICT活用教育アドバイザーであったりとか、またGIGAスクールサポーターであったりとか、ICTの支援員とかの、要はこういう人材を支援する制度もありますよというのがあるんですが、こういったものは活用をしたほうがいいんではないかと思いますけれども、この辺の考え方を1つお願いしたいと思います。  それから、施設保全については、先ほどいろいろいただきまして、ありがとうございました。ウオーターサーバー、うちの息子も使っていますわ。そやから、帰ってきて夜まで飲んでいます。お茶を何でそんなに持ってんと言うたら、いやいや水入れたという話で、非常にそういった意味においては、ウオーターサーバーを入れていただいてよかったなと。  子どももあれなんですけれども、一応全員が水筒を持っていっているんですけれども、もう行きしなだけで、もう飲み干すような子どもさんもいらっしゃるのも事実で、ああいうふうにウオーターサーバーを設置していただくと、それをまたそこへ水を入れて、そして新たにやっぱり飲むことができますので、これは非常にありがたいなと思いました。  コロナということで、いろいろと修繕もしていただいたんですが、それでもいろいろあると思いますけれども、最後にあと幼稚園、幼稚園はこれからだと思うんですけれども、特に小学校、中学校において、これはやっぱり喫緊にしなければならないんだというような、いわゆる施設の保全、補修、こういったのがあれば、ちょっと明らかにしていただければなと。  それと、ウオーターサーバーのように、こういったもので何か子どもたちによって、こうやって取り付けてあげることで、要するに環境が変わって、こういうのも実はしたいんだというのもあれば、参考までにお聞きをしたいというふうに思います。  それから、青少年の森については、いずれにしても、活性化というよりも今後この青少年の森、そのものをどうするかというのは、1つ大きな課題かなというふうに思っております。  ただ、泉南市で小学校、あるいは中学校ですかね。昔は各中学校なんかでも青少年の森をたしか利用していたんではないかなと。我々も行ったような記憶がありますし、そういった意味においては、そういった思い出の地でありますけれども、ですが、今の時代に合っているかというたら、これはまたよくよく検証していただかなあかんと。  そういった意味においては、今後どうするかと。ただし、まだその結論が出るまでは、やっぱり泉南市の施設として何か工夫をしながらお願いしたいなというふうに思います。  それから、文化財の保存事業につきましては、この間ヒアリングのときにいろいろお聞きをしました。やっぱりそれなりの専門性の方、知識のある方をしっかり置いておくというか、職員さんの中にでも置いていただいて、そしてやっぱり継承していくことが非常に大事だというようなお話を改めて聞かせていただいて、やっぱりそのとおりだなというふうに思います。  以前にも少し質問したことがありましたけれども、例えば新家のいわゆる古墳であったりとか、こんなんなかなか分からない。楠台のところもああいうふうに古墳群があったというような話なんていうのは、だんだん分からないような、そういった話になってくると思うんですよね。  やはり改めて泉南市を見直しましょうというたときに、実はこういうふうないわゆる文化財である。文化があります。また実はここはこういうふうなものがありましたというのを、しっかりとそれは伝えていくというのは、大きな役目があるかなというふうに思います。  どうか専門員さん、あるいは学芸員さんなんかおられたらいいのかもしれませんけれども、そういった人材の確保もお願いしたいと思います。  あと、国際的スポーツエリアについては、ほかの方もやられると思いますが、特にマイナースポーツの掘り起こしというのは、非常に興味を持ちました。またそういうことにもお願いしたいなと思います。  これ以上やると怒られると思いますので、何点か質問したものだけお願いします。 126 ◯川口教育部参事兼指導課長 それでは、私のほうからは、GIGAスクール運営審査会の業務に関わって、ICT支援員やアドバイザーであるとか、そういった導入のことをお聞きいただきました。  現在、令和4年度の実績になるんですけれども、2人ICT支援員さんということで、学校から要望がありまして、週3日と週4日、それぞれ学校を回っていただきまして、こういったサポートをしていただきました。  令和5年度は現在1名が学校を週4日、各学校を定期的に回っていただいて、こういった支援をいただいているというのが現状でございます。学校からは、どうしてもこういった直接GIGAスクール運営センターのように問い合わせて聞くというより、やはり直接来ていただいてという要望がございますので、この支援員さんの確保については、今後とも続けて継続的に行っていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 127 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 今年度につきましては、東小学校の体育館の屋根の塗装・改修工事を実施することとなっておりまして、来年度については一丘中学校の校舎外壁にクラックがあったので、そこの改修工事をするつもりです。今年については、設計の委託料を皆さんにお認めいただいております。  教育総務課としては、適宜先ほども申しましたように、危険度、重要度が高いところを優先度を見極めた上で修繕を行っておりまして、喫緊にこれをしなければならないとかいった具体的なものはないんですけれども、ただ個人的には目に見えるところではなく、目に見えない、いわゆる給配水設備とか電気設備、そういったところをよく見て修繕等をしていかなければならないのではないのかなというふうには感じております。  以上です。 128 ◯水田生涯学習課長 青少年の森を今すぐという、泉南市内にお住まいの方というのは、利用したりしたことがあると思うんですけれども、これからどうするかというのを、総合的に考えつつ今できることをPRしてまいりたいと思います。  文化財保存活用につきましても、先ほど委員おっしゃられましたように、泉南市内、たくさんいいところはあります。そういうことを市民の皆さんに対して、これからもっとPRしていきたいと思います。  以上です。 129 ◯古谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  次に、大森委員の質疑を許可いたします。 130 ◯大森委員 竹田委員、2回だけ質問した、3回していないね。ちょっと教育なんでもしか僕も20分で終わるようにしますので、できたら1週終わった後に、竹田委員も2回しかできていないわけやから、やっぱり教育はいろんな課題があるので、ちょっとその辺のところはやっぱり委員長もちょっと考えてほしいと思います。  まず、学校給食なんですよね。僕ら今希望の給食というやつをずっと講座を受けているんですけれども、講座というか、そういう団体があってやっているんですけれども、今、給食に焦点が当たったようないろんな研究とかが進んでいると思うんですよね。  泉南市でもこの年度は半年間か、学校給食の無償化してもらって、大変皆さん喜んだというふうに思います。  まず、給食センターについてお聞きしたいんですけれども、令和3年の第4回議会で、これは竹中前市長が退任の挨拶的に述べておられるんですけれども、給食センターも何年か後には建て替えをする必要がございます。  それについて、民間とコラボをした形で提案させていただき、今もその方向で展開をしているところでございました。  ちょっと僕のほうでは民間とコラボ云々ということは、よく意味が分からないんですけれども、これが給食センターに関わることでしたら説明してもらいたいと思います。  この時点では、給食センターの建て替えと、何年後かということは入っていますけれども、建て替えという計画があったんですかね。それが現状ではどんなふうに変わっていっているのか。  令和7年から民間調理方式に変わりますけれども、変わる予定なんですね。それでもやっぱり泉南市内での給食センターの建て替えということも考えておられるのか。そういうつもりで竹中前市長がおっしゃっていると思うんですけれども、その経緯とかいきさつとかあれば、お答えください。  それとあと、いつも民間調理方式と学校給食センターの子どもたちの満足度を聞いているんですけれども、令和4年に関しては、学校給食、民間調理方式でも満足度が5%、もう20%から25%に上ったんですけれども、5%も上がっているということで、どんな取組をされて、こういうふうに引き上げることができたのか、それについてお答えください。  それとあと、学校関連でいうと、熱中症対策、今日も海水浴がやっぱり熱中症対策のことがなかなか取れていないというようなことで、海水浴も中止になったという話があったんですけれども、今はこの令和4年も令和5年もそうですけれども、やっぱり体育館なんかの暑さが大変だと思うんですよね。  この対策とかはどんなふうにされてきたのか。やっぱり究極というか、大事なことはエアコン設置ではないかと思うんですけれども、その点をどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、公民館ですけれども、新家公民館の利用者が多いんですけれども、面積が広くないということと、老朽化でいろんな施設の改修なんかをお願いしているんですけれども、ちょっとその取組状況とか、やっぱり幼稚園ですね。旧新家幼稚園の跡地を活用したような公民館を広げてもらうということを。行く行くはというか、できるだけ早くしてほしいんやけれども、そんな検討が進んでいるのか、お答えください。  それと、双子川のテニスコート、ずっと要望もしていて、もっときれいに使いやすくと言うことで、要望しているんですけれども、どんな取組がされているのか。  一番大きな要望がやっぱりトイレの改修をしてほしいというのがあるんですけれども、それについてはどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、就学援助金もこの年からですかね、なったし、これも大変喜ばれていると思います。府下でも全国でも最もくれていると言われたやつが引き上げられて、子どもさんたちにもみんな喜ばれていると思います。  それでも、申請主義なので、25%ぐらいの人が利用しているというので、ほぼ利用されているかと思うんですけれども、漏れている人がいないように、ぜひそれはもういろんな信念で受けないという人、利用しないという人がいるかもしれませんけれども、忘れているとか、いろんな条件で利用できていない人がいるかもしれませんので、その対応なんかもあればお答え願いたいと思います。  それとあと、2つほどいろいろ聞き取りがあってしている部分もあるんですけれども、ちょっと時間の関係でそれはもしか時間があれば質問します。  以上、それだけでお願いいたします。 131 ◯古谷委員長 水田課長、簡潔に言うてね。 132 ◯水田生涯学習課長 スポーツ施設管理の分で修繕ということでありました。双子川のテニスコートということですけれども、双子川テニスコートの修繕ということで、令和4年でテニスコートの古びた椅子、審判台というのを修繕いたしました。  スポーツ施設全般、泉南市内老朽化著しい施設がたくさんございます。その中でうちとしましては、安全第一に、そこの部分からやってまいりたいと思います。  以上となります。 133 ◯西本教育部参事 私のほうからは、給食関係2点についてお答えさせていただきます。  まず、1点目の給食センターの建て替えのお話ですけれども、こちらは給食センターの老朽化の対応の経過につきましては、先日の一般質問でも部長から答弁させていただいたとおり、4つの方式です。  いわゆる現状と同様の公設民営の給食センター、そして共立の公設民営、そして民間調理場の企業の誘致、そして民間のデリバリーという、この4つの方式を徹底的に比較検討しました結果、最終的に民間デリバリーになったものとなっております。  その中でも、2つ最後まで比較検討を行っておりました。それはデリバリーとあと企業誘致、民設の給食センターを泉南市内の持つ市有地、こちらに建て替えということで、最後の最後まで検討を行っておりました。  前市長の発言では、ロングパークの公民連携の成功を受けまして、中央公園のプール事業、こういったものに引き続いて、将来的には似たスキームで民間と共同で給食センターを市内に建てられるといいのではないかという発言であったと捉えております。  すなわち、民設民営の学校給食センターの建て替えという意味での発言でありまして、現状と同様の公設民営で建て替えるという意味ではないと認識しております。  2点目の学校給食の満足度につきましては、令和4年のアンケートでは、小学校で93%の満足度が上がっておりまして、それに対して中学校では71%にとどまっております。しかし、令和元年のアンケートでは、小学校が84%、中学校で44%となっておりまして、この3年間で満足度伸び率は小学校は10ポイントに対して中学校は27ポイントと、飛躍的に上昇しております。  その要因として、アンケートで収集した意見、こちらを尊重して生徒たちに寄り添ったメニューを展開等を行ったのも、その1つの要因であるかなと認識しております。  あとは、令和3年度、4年度でコロナの交付金を活用させていただきまして、地産地消のメニューを取り入れたであるとか、あと、今年からは令和4年度では、中学校においてこれまでのランチボックスの中でも、特に御飯、こちらの残食の割合が高かったので、提供方法の変更、要は食缶でよそう方式、こちらに変更を行いまして、令和5年度から本格導入をしております。  その効果としまして、1学期の実績ですけれども、前年度比で3%残食の割合が減っているという結果となっています。  以上です。 134 ◯石橋文化振興課長 失礼いたします。私からは、新家公民館のことについて御答弁させていただきます。  確かに新家公民館、老朽化して狭いということは利用者の方々から承ってはおります。ただ、いろんな御意見の中で、建て替えであるとか、トイレを全面的に改修する。もしくは階段の幅を広げるとか、いろんな御要望をいただいておるんですけれども、この辺については建物全体を修繕するときに、改修ということで検討させていただきたいと思っております。  しかしながら、僅かずつではありますけれども、備品であるとか施設を少しずつ更新させていただいております。  令和2年度につきましては、1階の多目的ホールの大型エアコンの更新。  3年度については屋根、壁、雨漏りの修繕工事で、1階の多目的ホールの窓に網戸を設置して、暗幕を更新させていただきました。2階の茶室のエアコンも更新させていただいております。  4年度につきましては、2階の和室の2か所、会議室1か所の蛍光灯をLEDに交換させていただいております。  今年度につきましては、団体活動を助けるために、1階多目的ホールに駒付きの移動の折りたたみ机を設置しております。  今後、トイレが男女に分かれていないということで、一番御意見をいただいておりますので、1階と2階で、1階には洋式トイレがあるんですけれども、2階には洋式トイレがございませんので、2階を1基だけでも洋式トイレを入れることによって、1階、2階で男女別にできないかという、そういうのを利用団体等と話し合わないと駄目なんですけれども、そういう方法も探っていきたいと考えております。  新家公民館の建て替えについては、駅前全体とか、教育施設としてだけではなくて、全体の土地利用の在り方を議論していく必要があると考えております。  以上です。 135 ◯川口教育部参事兼指導課長 それでは、私のほうからは、就学援助費に関わりまして、周知方法であるとか、あと受ける権利があるのに受けられていない場合の対応はどうなっているのかということの御質問に対するお答えをさせていただきます。  まず、就学援助制度の助成制度の周知方法につきましては、各小・中学校につきましては、全ての児童・生徒の保護者に対しまして、就学制度のお知らせ、申請書も併せて配布をさせていただいております。  また、毎年「広報せんなん」に記事を掲載するとともに、市ウェブサイトにもこういった内容の啓発をしているところでございます。  そこで、さらに一歩踏み込んだ対応ということになるんですけれども、一定学校と連携を取ってございまして、例えば前年度受けた人については、声がけをするだったり、あと例えばこの申請書につきましては、教育委員会のほうに出す場合もあれば、学校で受け取る場合もございます。  学校側も前年度の内容というのは把握しておりますので、仮に直接教委に来たというのは、分からない場合は教委と連携して状況等の確認をして、できるだけこういった権利があるのに、うけられないということに対しての対応というのは進めているところでございますので、御理解いただきたいというふうに思います。  以上です。 136 ◯大森委員 双子川のテニスコートを質問したときに、泉南市にはたくさんの老朽化した施設がたくさんあるというお答えで、いろんな対応に迫られて、大変だと思いますけれども、今、双子川浄苑、テニスコートも幾つか直してくれてはるので、利用者の方は喜んでおられるんですけれども、トイレですよね。  トイレは老朽危険ということもありますけれども、トイレが使いにくというのは、人権のことを考えれば、トイレはやっぱりきれいにしてもらうというのは、本当に大事やと思うんですよね。汚いトイレというのは利用しづらいトイレとか、危険なトイレというのは、やっぱり人権に関わる問題なので、災害時なんかも利用できますし、トイレはきれいにしてもらいたいと。  これはもう新家公民館も一緒ですけれども、利用者の人は困っておられるということなんですよね。もうぜひ考えていただきたいというふうに思います。これは答弁は結構です。  あと、給食センターの考え方なんですけれども、竹中前市長がおっしゃっている、竹中前市長は給食センターという言葉を使ってはるので、給食センターに対する思い入れというか、その違いなんかも明確に理解して、民間調理方式とやっぱり違う。  それは重なっている部分はたくさんありますけれども、やっぱり違うことでこれを進めていきたいというふうに考えておられたと思います。  結局、市のほうはこれから今2年近くたって、1年半以上たっているんですけれども、給食センターの建て替えという方針はなくなったということなんですか。それとも今それもまた検討の素材に今後は入ってくることがあるのかどうか、その辺のところが分かりにくかったので、もう一度お答えください。  それとやっぱり皆さんのいろんな努力で、いろんな問題点があると思うけれども、民間調理方式もおいしくなってきているということなんでしょうけれども、やっぱりお聞きすると地産地消でやっていると。費用はかかる、確かに費用はかかるので、コロナ対策金のお金を使って、3,000万円かかけて地場産業、地場のものを入れる。  僕らそんな地場を入れたからと、そんなおいしいかどうかというようなことは分かるんかなと思うけれども、やっぱりこれは数字を見たら顕著に表れていて、地場産のものを使うということは、地元の農業の支えにもなるし、それで泉南市はどんな食べ物があるかとか、どういう食材があるかとかいうようなことも理解できます。  おいしさだけじゃなくて、やっぱり地場産が使えるような形式の給食がやっぱり、それこそ本当に希望のある給食だと思うんですよね。  それが利用しやすいのは、自校方式なり給食センター方式。給食センターやったら基本はもう市内にありますので、ちょっとその辺のところをもう一度、そういう点から見ての給食センターの優位性というのは、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。  それと、新家公民館のことで、トイレのことは別にしまして、隣に幼稚園があって、この幼稚園を利用すれば、今も老朽化だけじゃなくて、利用者が多いのに狭いという問題がありますよね。ここが公民館として利用できれば、大分変わってくると思うんですよね。  今の旧新家幼稚園の跡地利用については、どんな計画になっているんですか。これ民間に売るということで進めているのか、今地域の地元の人らが使っていますけれども、ずっと貸し出していくのか、この旧新家幼稚園の跡地利用について、どういう方針になっているのか、お答えください。  あと、もう一遍、給食のことに戻りますけれども、前の一般質問のときに聞いたんですけれども……。 137 ◯古谷委員長 ごめん、決算の質問をしてください。 138 ◯大森委員 これを何で聞くかというたら、ここの質問に挙げている……。 139 ◯古谷委員長 もう入っているから。 140 ◯大森委員 この質問に入っている、子どもの権利条例のところに関わって聞きますので、結局採算とか効率性とかいうことで、給食センターを選んだということに、民間調理方式を選んだということになっています。  子どもの権利条例にありますように、子どもの利益をやっぱり第一に考えてほしいんですよね。そうすれば、給食センターなり自校方式という選択になってくるんじゃないか。自校方式については、全くその中に入っていなかった。4つの方式で考えたとおっしゃったけれども、自校方式は全く入っていないわけですよね。  だから、そういう子どもの権利条例という立場から見れば、そういう点での検討というのはどんなふうにされたのか、最後お答えください。 141 ◯高山教育部次長兼教育総務課長 すみません、それでは、先ほどの体育館のことを手を挙げようと思ったら、もう行ってしまったんでどうしようかなと思いまして。  体育館については、今のところ熱中症対策をしなければならないというふうにはちょっと考えていません。熱中症対策といたしましては、昨年度入れた冷水機、そして来年度に行う特別教室のエアコンの設置というふうに考えております。  体育館については、確かに今御要望とかがいろいろお声は聞いていますので、我々教育委員会としても検討していくべき事項だというふうには感じております。  あと、旧新家幼稚園なんですけれども、あそこは接道がないために、単独だけでは何ともできないという現状になっています。  教育委員会といたしましては、新家公民館と一体とした形で旧新家幼稚園のほうをどうするかというふうに考えていきたいというふうに考えています。 142 ◯西本教育部参事 そうしましたら、また給食です。まず地場産のお話です。こちらにつきましては、令和3年度、4年度に実施しましたコロナ対策、そちらでいただきました予算を使いまして、地域の野菜とかいうよりも、地域の事業者さんでつくられている加工食品、ハンバーグであるとか、ソースであるとか、あと地域のミカンを使ったゼリーを作ったりとか、そういう加工品、なかなか給食では取り入れることができない、そういったものを提供させていただいて、かなり喜んでいただきました。  こちらにつきましては、今年度もできればその予算はありませんけれども、何か1つやりたいなということで、今、検討をしております。  これにつきましては、別に地元の給食センターであろうとデリバリーであろうと、ほかで作って納品していただくだけのことなので、そこは問題ないかなと考えております。  あと、建て替えの関係での権利条例と、あと建て替えの方針の経緯なんですけれども、まず建て替えの方針はなくなったのかという御質問なんですけれども、こちらは竹中前市長の議会での令和3年12月議会の後、令和4年2月の厚生文教常任委員協議会におきまして、泉南市としての今後の在り方についての最終的な考え方をお示しさせていただいております。  その中では、建て替えるのではなくデリバリーを採用するということでお知らせさせていただいておりますので、その後、特にそのままずっと我々はそれに向けて動いておりますので、今のところ建て替えという方針は出しておりません。  将来的にどうなるのかというところにつきましては、今回先日13日にプロポーザル、新しい民間調理場のプロポーザルを公表しておりますので、その後事業者がどういうところが参入していただけるのかというところで、また変わってくるのかなと思っております。  あと、自校方式が権利条例で入っていないという御指摘なんですけれども、こちらにつきましては、従来から泉南市は学校給食センターをベースとした給食提供を行っている中で、その環境を再現するという意味合いで、お隣の阪南市との共立であるとか、あと民間誘致というのは、いわば民設民営の同じような形の給食センターというものを泉南市内につくるという、そういったことができないかという検討をさせていただいたわけでございます。  自校方式というのは、やはりかなりキャパといいますか、学校のキャパもありますし、当然費用もかかります。そういったことで、かなり大がかりな政策的な話になってきますので、まずは給食センターと同じ環境を整える。給食センターで作られたものと同じようなものを提供できるということで、検討させていただいたということになっています。  以上です。 143 ◯古谷委員長 大森委員、25分です。 144 ◯大森委員 はい、すみませんね。  そうしたら、あとちょっとこれはもう聞けていなかったので、防災拠点、せっかく聞き取りも受けてあれしてもうたので、今、体育館、りんくうにある体育館なんやけれども、あれは大阪府が所管しているということで、あんまり泉南市には関わりないんですけれども、海側にあるというのが、やっぱり心配なので、山側にもそういう移転というか、山側にもつくってほしいというようなことの要望はしてもらえないかということを1つお願いしたいと。  あと、学校の体育館ですけれども、命に関わるような問題が起こらないかという心配をするんですよね。そういう声も上がっているというて聞いているんですよね、保護者の方からね。  本当に必要性がないと思われているのか、それから所管と違いますけれども、災害対策のときに避難所になりますので、そういう意味から考えても、エアコンというのは、今みたいにもうできません、しませんということでいいのかどうかというのは、ちょっと心配なんです。これはもうそうしたら答弁も結構です。  それと、旧新家幼稚園は結局どうすることになるんですかね。旧新家幼稚園のことも含めて新家公民館を普通に使えるというか、目いっぱいでしょう。新家公民館の利用率というのはね。一番多いでしょう。広さがもっと広い樽井なんか3階建てでエレベーターもあってというところよりも、新家公民館のほうが利用率が高いんですよね。  そういう状態を放置しているのはね、隣は旧新家幼稚園がある。誰が考えたって何か一緒に上手にでけへんかというふうなことでお聞きしたかったんですけれども、ちょっとそれはよく分からなかったので、また説明を聞いても分かれへんと思いますので、答弁はいいですわ。  あと1つ、これももう要望だけでいいですけれども、野菜は全然違うみたいですわ、やっぱりね。食缶とか、それから運ぶ距離がかかりますので、民間で運ぶと。それはおっしゃるように、もう給食センター的なものか、民間調理方式にしても、せめて市内にするとか、やっぱり野菜なんか違うようなので、そういう点でももう一遍、ぜひ検討してもらいたいというふうに思います。  防災だけ質問が抜けたんで。 145 ◯山本市長 体育館のエアコンの話がありましたので、防災という観点もありますから、私のほうから答弁をします。  当然のことながら、体育館のエアコンの話につきましては、2018年頃もかなり積極的、活発に議会のほうで議論がありましたよね。ずっと続いているというところです。  なぜ、2018年に多かったかというと、当然のことながら台風、平成30年の台風21号ですね。非常に大きな被害があったときに、あのとき9月でしたけれども、体育館に避難をしたわけです。  当然私もそこにおったわけですけれども、非常にこれがもし仮に8月の真夏日やったらどうしようかという話もあって、いろんな議論があったわけですよ。  当然のことながら、体育館のエアコン設置についても当然に検討をしています。私が就任してからもかなり力を入れて検討をしているところです。  ただし、エアコンを設置するというふうに、かじを切った場合、どういったエアコンを付けるのかというところにも一定の議論がありますし、今学校再編計画が始まっている。学校ごとにどういうふうに対応していくのか。  リースがあります。リースの期限はどれぐらいなのか。購入するとすれば、その購入した場合、どれだけ年数がもつのか。今は確かに国から交付金や補助金がございます。今はあります。ただ、これがじゃ13年後、10年後の更新時期のときまで続くのか。  もし、今できるとして、今はその交付金とかが活用できるとして、仮にですけれども、6割、7割の交付金が補助されたと、負担されて持ち出しが仮にですよ、3割、4割というところでできたとしても、じゃ13年後はどうなのか、となったときにはなかなか難しいわけですね。  というふうに考えると、当然のことながら財政面におきましても、慎重に検討を重ねる必要があるというふうに考えています。  これは、去年の私の答弁でも話をしているとおりでございますので、ここに関しましてはしっかりと行政の中でも、教育委員会とともに検討している事項でございますので、何もやらないというわけはなくて、財政のシミュレーションを見た上で、どのようにして実現に向けて考えていくのかというのを、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。 146 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 そうしましたら、大阪府の南部防災拠点の点につきまして答弁させていただきます。  今、海側にあるが津波などあって、山側にというところで大阪府に要望してほしいという点なんですけれども、まず大阪南部防災拠点につきましては、これは大阪府の施設で、大規模災害発生時の広域防災拠点という位置づけになっております。  平成9年にできた施設であります。現在泉南市のハザードマップを見ると、津波のハザードマップ上は浸水エリアに入っていません。ただその洪水ハザードマップと高潮ハザードマップを見ますと、0.5メートル未満の浸水エリアに実は入ってきております。  これはなぜかといいますと、3年前、令和2年のほうにその浸水想定の条件を千年に一度の大雨に考え得る最大の、最悪の状態で浸水エリアを表示しなさいということで法律が改正されまして、それで千年に一度の大雨であれば、高潮であったり洪水のときに0.5メートル未満で浸水エリアに入ってくるというところに変わってきました。  この点につきましては、施設設置者の大阪府さんも当然ここは分かっております。なので、大阪府としてもそういうところにあるという認識は持っておりますので、大阪府さんのほうは、また考えがあると思います。  今回ちょっと情報交換しました。いろいろ例えば民間の施設と協定したりとか、その補完的な施設も考えてくれていました。なので、また大阪府さんのほうと常に情報共有していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 147 ◯古谷委員長 以上で大森委員の質疑は終わります。  会議の途中ですが、換気のため4時15分まで休憩いたします。       午後4時 4分 休憩       午後4時13分 再開 148 ◯古谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款教育費の質疑を続行します。  添田委員の質問を許可いたします。 149 ◯添田委員 まず、311ページ、教職員人権教育事業についてなんですが、何回開催されて、何名が参加したのか、また参加は強制なのか自由参加なのかというのと、講師はどういう方を呼ばれて、どういった内容の教育がされたのかについてお聞かせください。  312ページの人権教育推進事業と、あと子どもの権利に関する条例推進事業、これも先ほど同様に何度開催されて、講師が誰で、どういった方を対象にした会だったのかについてお聞かせください。  続きまして、334ページと344ページの誘客連携による地域活性化事業なんですが、これの事業内容と目的、またどういった効果があったのかについてもお聞かせください。  そして、346ページ、保健体育推進費の「SENNAN CAMP」の事業内容については、先ほども答弁がありましたので、内容についてはもう大丈夫です。  この事業、2020年4月1日から2023年3月31日までの事業で、検証後、速やかに公式ホームページで公表するということなんですが、公表はもう既にされているのかどうかですね。  また、今年度令和5年度についての予算は付いていないということなんですが、いい事業は継続していってもらえばいいと思うんですが、今年度としても継続して取り組んでいくという内容がもしあるのであれば、教えていただきたいと思います。  ちょっと通告外になるんですけれども、学校のクラブ活動について聞きたいんですけれども、先生の教職員の負担を減らすためにも、学校のクラブ活動を地域クラブに移行していく方針という話を聞いておりますが、今後学校再編計画などに伴って、クラブ活動の在り方というのも義務教育学校とかになるにつれて変わってくると思うんですが、いつ頃までにこういった地域クラブに移行していくという方針など、もし決めているのであれば、教えていただきたいと思います。  また、顧問の先生など、どういった地域クラブになると何が変わるのか、メリット・デメリットについても教えていただきたいのと、現在既に地域クラブとして活動している部活というのがあるのかどうかも、教えていただきたいです。  あと、また災害拠点事業について聞きたかったんですけれども、今はもう担当がいないので、聞けないですかね、質問は。 150 ◯古谷委員長 取りあえず、内容だけ言ってください。 151 ◯添田委員 先ほどありました災害拠点事業についてなんですけれども、現在老人集会場など老朽化に伴い改修などが入っているところも多いと思うんですけれども、こういった老人集会場などを災害拠点にする。  老朽化したので建て替えの積立てとかも各区で区長さんとかが積立てもやっている地域も多いと思うんですけれども、例えば現在ある災害時拠点強靱化緊急促進事業なんか、これは国が民間主導であれば国が3分の2補助してくださって、地方主体であれば国が2分の1補助などで、令和6年3月31日までに着手された事業に限られるんですけれども、こういった国の事業、補助金などを使われる予定があるのか等についてもお聞かせください。 152 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、教職員人権教育事業と人権教育推進事業の2点についてお答えさせていただきます。  まず、教職員人権教育事業につきましては、昨年度は夏休み期間中の研修については、コロナの感染状況がレッドステージになったこともあり、集合開催を予定でしたけれども、中止をさせていただいていますので、年間では1回ということになります。冬休みに実施しました。  内容としましては、ハンセン病の当事者の方からの体験談や、それからハンセン病の病気がどんなような病気なのかとか、それから今どのような課題があるのかというような内容について、ハンセン病関西退所者原告団いちょうの会の宮原正吉さんと済生会ハンセン病回復者支援センターの井ノ山奈津子さんに来ていただきまして、お話を聞きました。  参加者については、就学前の先生方10人、小学校11人、中学校6人となっております。  参加形態については、人権国際教育課から各学校・園に募集のほうをかけまして、受けたい先生が学校・園ごとに申し込んで参加する形となっております。  続きまして、人権教育推進事業の内容につきましてです。こちらについては、ちょっと件数が多いので大分長くなってしまうかも分かりませんけれども、簡潔に申し上げます。  まず、くすのき幼稚園のほうでは、ワークセンター「ホス」の薄波美智代(さざなみみちよ)さんに来ていただきまして、くすのき幼稚園の先生の園内人権研修ということで、地域にある施設「ホス」の施設のことを知り、設立の思いとか大切にしていることを聞かせてもらっているということです。  その後、後日4歳児のお子さんがワークセンター「ホス」のほうを訪問しまして、スタッフや利用者の方と交流をしているということです。  それから、同じくくすのき幼稚園と、それからニチイキッズ、それからなるにっこ認定こども園の3園の職員合同職員研修ということで、62名の先生方に、ほしぞら&ふれあいハウス鳴滝の河部理香子さん、それからスタッフの皆さん、利用者の皆さんに来ていただきまして、こちらも地域にある施設はどのような施設なのかということをお話しいただいたり、それから設立に関する思い、大切にしながらどんなことをやっているのかというようなことを、職員向けの研修として実施していただいています。  その後、くすのき幼稚園の5歳児さんが、こちらのほしぞら&ふれあいハウス鳴滝のほうに、先生方と一緒に訪問して、スタッフの方から居場所づくりで大切にしていることのお話を聞いたり、そちらの利用されている方と交流をしたりというような活動をしているというふうに聞いております。  続きまして、鳴滝小学校では、環境省自然公園指導員の田中正視さんに来ていただいて、小学校5年生の40名が環境保全の活動を始めたきっかけが、自分の子どもの頃に植物や生き物が大好きで、近年泉南地域から海辺の自然が失われているというようなことに危機感を持って活動を始められたという田中正視さんの経験に基づくお話を聞かせてもらっています。  また、先ほどもくすのき幼稚園のところで紹介しましたほしぞら&ふれあいハウス鳴滝の河部理香子さんには、2年生と3年生と4年生がそれぞれ学年の勉強で施設見学やお話を聞かせてもらっています。  2年生では、生活科のまち探検での施設見学ということです。  3年生では、地域にはどのような施設やお店があるのかということをフィールドワークをしながら、そこでほしぞら&ふれあいハウスにも訪問しまして、どのような人がどんな思いで、そこで仕事をしているのかということを、お話を聞かせてもらっています。  4年生では、防災をテーマに年間通して学習しているんですけれども、危機管理課の人からの話として、非常時に大切なのは、日常からのつながりということを教えていただいたということで、地域の中でそういったつながりを大切にしながら、仕事をされているほしぞら&ふれあいハウス鳴滝のスタッフの皆様から、なぜこのような活動をしているのかという地域で活動している思いや願いを聞かせていただいているところです。  また、同じく鳴滝小学校6年生では、広島への修学旅行のときに、被爆体験者の方、それから伝承者の方3名の方からお話を聞かせてもらっています。内容としましては、8月6日にその3名の方がどのような形で原爆投下時の経験ということを、具体的にお話しいただいているということで聞いております。  また、樽井小学校では、5年生が国際交流の視点で常磐会短期大学兼任講師、また大阪樟蔭女子大学非常勤講師でおられます金光敏(キムカンミン)さんに来てもらって、韓国の食べ物やそれから生活、楽器などの話を子どもたちからの質問に応じて答えてもらったり、コリアンタウンのまちのことについての紹介をしてもらったりしています。  続きまして、泉南中学校では、手話サークル、手話通訳の泉南市で登録されています手話通訳の方4名と、聴覚障害のある市民の方お1人の合計5人の方に、中学1年生の子どもたちが聞き取り学習をさせてもらっています。  耳が聞こえなくて不自由なところ、災害に遭ったときなどにどのように苦労されてきたのかとか、子育てしている中での苦労の話などを、当事者の方から聞かせてもらって、手話通訳者の4人の方には「マイバラード」という合唱曲のワンフレーズを手話でできるように指導してもらったということです。  また、中学校3年生では、清水展人(しみずひろと)さんに来てもらって、「自分らしく生きる」ということをテーマに、ありのままの自分を表現する大切さとか、それからLGBTQの基本的な知識についてのお話をしてもらいました。  続きまして、泉南中学校区の教職員向けの研修で、「えふらぼ」の栗本敦子さんに来てもらいまして、見えていることが全てではない。自分の当たり前が当たり前ではないよということとか、子どもや保護者と関わっていく中で、いろいろな角度から見ていくことが必要ということを、ワークを通して学ぶ研修を、教職員29名に対してやっていただいています。  また、最後になりますが、NPO法人JAEのほうには、泉南中学校区と西信達中学校区のキャリア教育の全体計画に向けた取組のコーディネートを実施してもらっています。どちらの学校区でも中学校区での組織体制づくりのコーディネートとか、会議や研修の内容のコーディネート、それから泉南中学校区では、小学校と企業の連携型授業の取組のコーディネートをしていただいているところです。  最後になります。子どもの権利条例に関しての部分については、あおぞら幼稚園のほうで子どもの権利条例委員の青木桃子さんに講師として来ていただきまして、子どもの権利というのはどういうものなのかということを、保護者向けに分かりやすくお話をしていただいているということで、10名程度の参加があったというふうに報告を受けています。  残りの金額につきましては、子ども会議への大人サポーター、年間通して入ってきていただいている方への謝礼としてお支払いさせてもらっているところです。  以上です。 153 ◯水田生涯学習課長 それでは、私のほうからは、文化財保護費に係る344ページ、誘客連携に係る地方活性化事業と、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」の今後のホームページ等の公表と、それから地域のクラブ活動への移行ということで御説明させていただきます。  まず、344ページの誘客連携による地域活性化事業ですけれども、こちらのほうは、泉南市内の古い建物、文化財を利用してもっと活性化しようというものでございます。  表現の場の活用として歴史的建造物活用事業といたしまして、大阪府登録文化財所有者の会さんにお願いいたしまして、今年は「結stage(ゆいステージ)」という冊子を作らせていただきました。歴史的建造物を生かしてお客さんを初期投資なしで活用していこうということのPR冊子でございます。  中身のほうは、泉南市内の例えば樽井の旧紡績工場跡のロジカさん、山田家住宅さん、男神社さん、林昌寺さん、信達神社さんなどの紹介とそこを活用してやっていきませんかということでPR冊子を作っております。  林昌寺さんで書道をやったり、また七五三とか各種イベントを活用してくださいということでやっております。  それから、「SENNAN CAMP」創造事業の内容については、先ほど申し上げたとおりで、検証につきましては、今のところホームページで地方創生の分で、令和3年分が載っております。令和4年、今年度分の検証につきましては、この秋、9月から10月ぐらいをかけて、ホームページで公表予定ということで伺っております。  それから、クラブ活動、地域の分なんですけれども、こちらについては、今のところ泉南市内では地域へ移行というものはまだございません。体育協会さんと話ししたり、また社会教育委員のほうでも、これについて議題でちょっと勉強会をしたりということで、やっております。  教員職員のなかなか忙しい中で地域へ移行していきましょう。生徒数が減ってきて、クラブ活動も減ってきている中で、地元の体育協会さんとか、そういうところとちょっと話ししながら、今後どうやっていくかというのを詰めてやっていかなければならないということで考えております。  今後とも、地元の体育協会さんとか、その辺の活動される皆さんと話ししながら、もちろん学校も交えてどうにかして、地域移行について検討してまいります。  以上です。 154 ◯服部教育部参事 失礼します。私のほうからは、334ページ、誘客連携による地域活性化事業について御説明させていただきます。  先ほどの御質問の内容が事業内容と目的と効果であったと思います。こちらは青少年センターのほうで実施した事業でございます。  小・中学生を対象なんですけれども、地域の活性化を目指すため、市内の誘客施設を利用したアウトドアプログラム、こちらを実施することにより、子どもたちに生活体験、社会体験、自然体験、こちらの機会を提供し、プログラムを通して達成感、あとコミュニケーション能力、あと人間関係を養う。そういうふうなことをテーマにしたものでございます。  具体的には、野外調理やクラフト体験、農業体験のプログラムを実施できる紀泉わいわい村の大阪YMCAに委託というか、選定した次第でございます。  その効果なんですけれども、延べ4日間、事業を実施しました。11月26日、こちらは秋の味覚御飯とピザ作り体験、29名、12月17日は、ダッチオーブン料理とビーフシチューを作ろう、こちらは17名、1月14日が、昔ながらの餅つきとタコを使ってたこ揚げをしよう、24名、3月18日、へっついさんを使った鍋料理と里山の春探し体験、16名、これら合計で86名の参加がございました。  参加者のデイキャンプを通して、アウトドアの料理とかクラフト体験、農業体験等、社会体験等を通して、アウトドアプログラムを体験することができました。  感想とかなんですけれども、参加者同士で協力して体験活動を行うことで、グループ内での人間関係の形成とか、課題を達成することができて、自己肯定感の養成につながったのかなというような認識を持っております。  以上でございます。 155 ◯水田生涯学習課長 すみません、1点答弁漏れで申し分けございませんでした。  「SENNAN CAMP」今後のつながりということで、お伺いした分ですけれども、ちょっと費目が変わるんですけれども、同じく「SENNAN CAMP」青少年費ということで、JFA(日本サッカー協会)でやっている夢の教室というのをもうずっとやってまいりました。  市内中学2年生全員に対して、要はサッカー選手とか、プロ野球選手とか、ミュージカルの方とかに来ていただいてやっていただくと。令和4年までコロナがあったので、インターネットを使ってやったんですけれども、これにつきましては、今年度引き続き令和5年度もやっております。  今のところプロ野球選手のマック鈴木さんとか、サッカー選手の山下さんとか、バレーボール、ボブスレー、そういう方にお願いしてということでやってございます。  子どもたちに夢を与えるというので、「SENNAN CAMP」事業の中で引き続き夢の教室というのを、今後とも実施していきたいと考えております。  以上です。 156 ◯添田委員 人権教育について再度質問なんですけれども、この講師であったり事業内容というのは、どういうふうに選定されているのかについてと、あと、とある教職員のほうからも、こういった教師対象にした事業、人権教育についてはかなり偏りがあるというようなクレームといってはあれですけれども、そういった話も私のほうに届いておりまして、偏りがあると私も思っているところであります。  どういうふうに選定されているのかという部分と、あと大人サポーターへの謝礼というのは、具体的にどれぐらい払われているのかについても、お聞かせください。 157 ◯鳴戸人権国際教育課長 失礼いたします。まず、講師の選定についてなんですけれども、人権教育推進事業のほうの講師の選定は、基本的には学校・園の先生方が子どもの実態を踏まえながら、この子どもたちにどのようなことをつかみ取ってもらいたいかということを基にしながら、学校・園で選んでいるものです。  この人に、こういう形で来てもらいたいですというふうなことでのお話が上がってきましたら、私どものほうで支出をしていくというふうな形となっておりますので、よろしくお願いいたします。  偏りがあるというクレームというのがあるということで、今聞かせてもらったところですけれども、私ども教育委員会といたしましては、大阪府の人権教育推進プランというものがございまして、そちらのほうのプランでは、各小学校、中学校などで人権教育を進める際に個別人権課題、男女平等、それから子どもの人権、障害者の人権、同和問題、部落差別、それから在日外国人の人権国際理解という、主に5つのことを人権課題の個別人権課題として上げられておりまして、それ以外にも様々な人権課題ということでの枠と、合わせて6つの領域ごとで分けられているものです。  私どものほうで研修する際には、ここに挙げられております個別人権課題のテーマに沿った形で研修、講師の選定等をしていけたらなと思っております。  それから、大人サポーターへの支出につきましては、1人1回当たり2,000円ぐらいを目安でやっているんですけれども、昨年度につきましては、大人サポーターが9名来ていただいているということもありまして、1人1回当たり1,702円という形での支払いになっております。  以上です。 158 ◯古谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、石橋委員の質疑を許可します。 159 ◯石橋委員 4項目ありますので、簡潔にお願いいたします。  まず、312ページ、人権教育推進事業、通告は不用額になっておりましたが、訂正しまして、成果報告書の課題について質問いたします。  先ほど添田委員の質問に答えもあったんですけれども、まず令和4年度はコロナ禍3年目を向かえておりまして、オンライン研修会やウエビナー導入の実施について、もう3年目ですので、どのような取組が行われたかということと、44回の研修があるんですけれども、特に多文化共生への取組について伺います。  在日外国人児童・生徒や、日本語指導を必要とする児童・生徒に焦点を当て質問をいたします。  多文化共生の観点から、教育プログラムや日本語指導の充実に向けた取組が行われている場合、その内容と成果について教えていただけますでしょうか。  2点目が、321ページ、中学支援事業、これは不用額およそ699万円について伺います。  3点目、これはちょっと質問が多いですけれども、341ページ、地域共生まちづくり推進事業58万9,700円、この1点目、58万9,700円の内訳、2点目の質問、お悩み解決!Teen'sコーナーが設置されていることを知っている人はどの程度いるか、把握されていますでしょうか。そもそもどのような情報発信をされていますか。  続きまして、成果の中の概要から、養成講座を受講した市民ボランティアの図書館きらめきサポーターが定期的に子どもの悩みなどに耳を傾ける相談事業を行うとありますが、質問です。今の10代の感性の悩みに耳を傾けることができる相談体制になっているか、具体的にお願いいたします。  次に、成果からの質問です。また図書館きらめきサポーターの相談事業については、養成講座や交流会の開催を通して、10代の子どもが自分らしい生き方を見つけ、自己肯定感を高める支援をしたということで質問ですけれども、どのような養成講座や交流会を具体的にされたのか。また、自己肯定感を高める支援とは、具体的にどういうことでしょうか。  次、課題からの質問ですけれども、図書館きらめきサポーターと10代の子どもと信頼関係づくりや、魅力的なコーナーづくり、サービスの維持、継続を工夫する必要があると思いますが、この10代の今の子どもたちに向かって、魅力的というのは誰がどう考えるのか、その魅力的な内容と誰が考えるのか、お願いいたします。  続きまして、最後、346ページ、国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」の中で、創造事業の委託料の中で、マイナースポーツ支援事業委託料について伺います。  まず、委託料100万円の内訳、次に成果報告書の事業成果には、11月にボッチャ体験とシッティングバレー体験を開催したとありますが、この成果の具体的な内容について伺います。  ボッチャ体験とシッティングバレー体験の開催は、どのように市民や参加者に対して具体的な利益や影響をもたらしたのでしょうか。先ほども子どもから大人までの生涯スポーツということでしたけれども、それの具体的な成果を教えてください。  また、泉南市のマイナースポーツ支援の目標や戦略をどのように貢献しておられましたか。  次に、このプログラムに参加し多人数や参加者のフィードバックについて2点お伺いします。  1点目は、市民や地域の人々がどのように、このボッチャ、シッティングバレーに反応したのでしょうか。特にボッチャに関しては、大阪府は日本チャンピオンが過去に出たりとか、大阪市の長居スポーツセンターで、非常に大会とかもやっている中、そういう連携がされているのかということですね。  2点目、成果を踏まえ、将来のマイナースポーツ支援事業の戦略や予算配分についての計画はあるかどうか、お尋ねします。今後どのような改善策や戦略を検討されていますでしょうか、簡潔にお願いいたします。 160 ◯石橋文化振興課長 失礼いたします。まず、私のほうからは、きらめきサポーターのことについて御答弁申し上げます。  まず、決算額の内容につきましては、報償費としまして講師謝礼、きらめきサポーターの意見交流会コーディネーターの養成講座とか、きらめきサポーターの協力謝礼、これが14万1,000円、需用費としましまして、消耗品としましてコーナー設置のための雑誌2種類、中高生新聞の購読など3種類の購入費用として14万4,931円、役務費としまして、きらめきサポーターのボランティア保険代、備品購入費としまして、一般書、児童書DVDなどの視聴覚教材の購入費用としまして29万9,849円でございます。  次に、ティーンズコーナーの認知度はどのぐらいなのかということと、どのようなPRをしているかということでございますけれども、少しデータは古くなるんですけれども、令和3年12月市内4中学校でりんくう翔南高校の全生徒にアンケートを取っております。  回答がありました中で、行ったことがある、知っているを選択した方が約11.2%であったということがデータとして残っております。  コーナー周知のためのPRは、図書館ホームページに常時掲載しておりますほか、コーナーが開設された令和2年度からおおむね1年に1回、市内4中学校、りんくう湘南高校全生徒にチラシを配布いたしております。  そのほか、募集等を行う場合は、図書館のホームページ、市ホームページ、その他ポスター掲示などを行っております。  次に、10代の方に耳を傾けることができる相談体制ということで、令和4年度はきらめきサポーターの方々の意見交流会の中でお話が出たということで、これまで1時間に1回交代しておりましたサポーターさんを、より子どもたちと信頼関係を気づく時間があるほうがいいのではないかという意見が出ましたので、2時間2人体制で担当するということをいたしております。  また、子どもたちが自由に相談であるとか意見を書くことができる自由帳というのを、皆さんの御意見をいただいて設置いたしまして、書き込まれた相談や意見内容について、サポーターの方がその都度返事を書き込むということで、より子どもたちの信頼関係を構築することができたというふうに考えております。  続きまして、養成講座交流会を具体的にお伝えさせていただきたいんですけれども、令和4年7月16日に泉南市の子どもの権利に関する条例委員の青木桃子さんにコーディネーターをしていただきまして、第1回の意見交流会を行いました。  令和4年11月2日には、3年度も同じ講座を開催いたしましたけれども、人権推進課の職員の方に「子どもの権利を学び、子どもの声を聞く」というテーマで、第1回養成講座を開いております。  令和5年1月28日は、子ども情報研究センターの事務局長、山下裕子さんに「子どもの権利と子どもの話を聞こう」というテーマで、第2回養成講座を開催いたしております。  令和3年3月8日には、第2回のきらめきサポーターの意見交換会、交流会を開催いたしております。  また、自己肯定感を高める支援というのは、図書館にございますティーンズコーナーを訪れて、きらめきサポーターの方々にお話を聞いてもらったり、あるいは本や雑誌、新聞、将来どんな仕事に就くとか、いろんな役に立つそのような本が設置されておりますけれども、それを読むことで、失っていた自らの在り方であるとか、そういうものを積極的に評価できる、感情を取り戻すことができるようなことが支援であるというふうに考えております。  魅力的なコーナーづくりは誰が考えるのかということと、魅力的は、誰に対しての魅力的なのかということでございますけれども、ティーンズコーナーというのは、図書館の職員だけが考えるのではなく、10代の子どもたちが主体的に参加、立案できるようにすることで、コーナーを訪れる同年代の子どもたちにも、魅力的になるようなものということで目指しております。  令和3年度は、りんくう翔南高校や市内中学校の美術部に呼びかけまして、みんなでつくろうティーンズコーナーとして創作イラストを募集しまして、多くの応募がございました。  また、新しくコーナーに設置するための雑誌を購入希望の雑誌をアンケートを行いまして、希望の多かった雑誌を購入することも決めております。  令和4年度はお勧め本のポップを募集しまして、中学校の職業体験でも特集コーナーを設置しております。  また、りんくう翔南高校の図書部が部活動の一環といたしまして、参加していただいております。その中で、みんなで飾ろうティーンズコーナーの展示も行っております。  以上でございます。 161 ◯川口教育部参事兼指導課長 失礼いたします。それでは、私のほうからは、中学校費の教育振興費の就学援助事業で、不用額につきまして699万2,780円が計上されている理由についてということでお答えをさせていただきます。  まず、令和4年度につきましては、市長の方針によりまして、給食費であるとか修学旅行費を10割負担ということで、補正予算を年度中で組ませていただきました。  その後なんですけれども、新型コロナ対策によりまして、保護者負担軽減のためということで、給食費が無償化となったことによりまして、まず補正予算に措置されました給食費、これは約270万円程度あったんですが、それが未執行となってございます。  また併せて、修学旅行費のほうなんですけれども、例えば修学旅行の日数が3日予定でしたのが2日に減ったとか、例えば以前であれば沖縄であるとか遠いところへ行った分が、飛行機を活用しなかったとか、そういったその年の要因によりまして、この年の執行額が420万円減額となりました。  そういったことによりまして、トータル690万円が不用額ということで計上させていただいております。  以上です。 162 ◯水田生涯学習課長 そうしたら、私のほうからは、国際スポーツエリア「SENNAN CAMP」のうちマイナースポーツ支援事業の分についてお答えさせていただきます。  マイナースポーツのまずは内訳ということで、こちらの分は、すみません、マイナースポーツ100万円をSSCA、泉南スポーツコミッション協会のほうにお願いして、普及活動ということでやっております。  内容的にいたしまして、運営費で28万5,000円、会場費で泉南市体育館の借り上げで5万円、事業計画立案、マイナースポーツの体験2回分ということで20万円、宣伝広告費ということでチラシを作ったり、ホームページ、市内団体への周知ということで50万円で、合計で135万円、収入として3万5,000円のベースボール5ということでいただいております。  それから、市のどのような目標に貢献したかということでございますけれども、近年寿命とともに注目されているのが健康寿命ということでございます。健康寿命のために、日々の運動、誰でもできる簡単な運動というところからマイナースポーツ、誰でも親子3世代老人から、これまでずっとやれるようなスポーツでということで、これの普及啓発しましょう。また体に障害のある方も、みんなで楽しくワイワイとできたらということで、そういう目的の下、イベントをということを開催していただきました。  内容につきましては、先ほども申し上げましたが、1つはボッチャとシッティングバレー、参加人数が16名、令和4年12月26日にパラアスリート、芦田 創さんにお願いして御指導いただきました。芦田さんは「スポーツと社会性」をテーマに、共生社会の実現に向けてずっと取り組んでおります。本人も障害というものがございます。  それから、2回目ということで、べースボール5、要は5人でやる野球盤のようなゲームをしましょうということです。こちらのほうは令和5年2月26日、こちらも三幸アリーナで、参加人数は35名ということでやってまいりました。  参加につきましては、ボッチャとシッティングバレーについては親子で参加された方が多かったです。ベースボール5につきましては、地元の野球をやっている野球少年というか、そういう方らが主に参加していただきました。みんなワイワイと楽しみながら、結構楽しんでやっていただけたと思います。  今後の展開ということですけれども、大阪府との連携というところまでは、まだ進んでおりません。今回マイナースポーツということで、生涯スポーツ、健康寿命増進ということで、それの関心を持っていただくということで、この分というのは、1つ紹介ということで契機になったんやとは思います。  今後SSCAとか体育館、指定管理されております三幸さんとか、その辺とも話しながら健康寿命に関する健康寿命増進に向けて、誰でもできるようなスポーツ、そういうものについて話し合いながら、泉南市全体でマイナースポーツに取り組んでいきたいと思います。  以上です。 163 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、人権教育推進事業について何点か御説明申し上げます。  まず、成果説明書に書かせてもらっている部分についてなんですけれども、昨年度3年目ということではあるんですけれども、なかなかコロナ禍ということで、1か所に大勢の子どもたちや保護者を集めて、研修や学習というのをするのは、学校としてもなかなか難しいという状況の中で、人数を子どもたちだけにしてとか、それから工夫をしながら対面での研修、学習というのを進めているところです。  なので、昨年度実績としてオンライン等を使ってというのは、うちの課としては把握している分では0件という形になります。  学校の思いとしましては、やはり直接出会って話を聞くとか、子どもたちが目の前に来てくれている方に対して質問するというのに、やっぱりすごい意味があるというふうなことを、学校も考えていると思いますので、そういった形で対面での実施ということです。  ただ、保護者も含めての人権課題についての学習というか、学んでいく場というのはとても大切なものと、人権国際教育課としては認識していますので、今年度以降、そこも含めまして学校のほうにもしっかりと働きかけていきたいなと考えているところです。  それから、在日外国人日本語指導に関しては、成果説明書に書いています44回の研修会のうち、4回はそういった内容の研修をしているところです。  具体的には人権教育担当者、各学校の人権教育担当者1人ずついますが、その担当者が日本語指導担当ということで、兼務してもらっているところです。  それから、同じように就学前でもう人権保育の担当者に集まってもらう中で、日本語指導が必要な子どもの現状、こういった課題がありますということで、特に日本生まれのお子さんは多いので、日常会話はできるんですけれども、それが小学校高学年以降、難しい言葉が教科書上では出てくる。でも日常会話では触れたこともないようなフレーズ、なかなか理解できないということもあるので、そういったところの長期的な部分で見ての課題と、それに向けた方策というのを、担当者にお伝えさせてもらっていく中で、各学校・園での取組に生かしてほしいという願いで、4回の研修をしています。  多文化共生の取組につきましては、この44回の研修会の中では実施はしていませんが、各学校・園で年度初めに推進計画というものを策定して、それに基づいて取組をしていってもらっていますので、全ての学校・園で在日外国人教育、国際理解教育については実施をしてもらっているところです。  子どもたちの発達年齢とか、それから子どもたちのそこの学校に在籍している子どもたちの実態課題に合わせて、学校の先生方で計画してやってくれているということです。  その中身の一部が、当教育委員会のほうでも任用しています国際交流員に依頼をしていただいて、様々な文化の紹介ということとか、体験活動というのを実施してくれている学校・園もたくさんありますので、そういった形で全ての学校で、在日外国人教育については進められているものと思います。  日本語指導につきましては、昨年度で15名ぐらい新たに他の国から直接編入という形で来てくれています。そういった学校さんについては、個別にそれぞれの学校とうちの課の指導主事が連携をしながら、どういった指導を丁寧にしていけばいいかというところの、個別に学習をさせてもらったりという形での実施ということで、研修会という形では、ちょっと実施していないんですけれども、そういった形での丁寧な連携はさせてもらっているところです。  以上です。 164 ◯石橋委員 時間のないところで、ちょっと感想、マイナースポーツのところは非常にいいなと思ったのは、健康寿命ということと、ボッチャ、シッティングバレーというと、イコールやっぱりパラスポーツというイメージがあるんですけれども、やはりパラリンピックとかやられている人は、健常者の人と同じフィールドでやるということを、非常に楽しみに思っておられるので、このマイナースポーツという意識というのは、非常にこのまま続けてやっていただければと思います。  それと、地域共生まちづくり事業で1点質問なんですけれども、私もティーンズコーナーを見させてもうて、非常に感想的には、本の選定と設置はすばらしいなと。よくこの本をちゃんと見つけてきて、こういうふうに配置しているなというのは感じました。  ただ1点、相談体制なんですけれども、時間を増やした、人を増やしたというのも分かるんですけれども、やはり10代という感性の子どもたちに、大人はついつい自分の経験からしゃべってしまうというところもあると思うんですね。つい男やねんからとか、そういう気持ちはなかっても、やっぱりそういうふうなある程度の年齢が行くと、そういうところもあるので、その辺はどういうふうに考えておられますでしょうか。この質問を最後にします。 165 ◯石橋文化振興課長 そういういろんな方々が考えることをありがとうございます。  それぞれ皆さん、自分の経験とか人生経験を積まれてきた方でございますので、一定のきちっとした方針をサポーターの方々に知っていただくということは必要かと思いますので、今年度以降、スキルアップのための研修、講演会をまた受けていただくことになっております。  その中では、まずは子どもたちのお話をしっかりと聞く傾聴ということですね。それをしっかりとやっていただくというところから、子どもたちの話を聞く専門の方々に、できれば講師に来ていただいて、皆さんに呼びかけてお話を聞いていただければなと思っております。  以上でございます。 166 ◯古谷委員長 以上で石橋委員の質疑を終わります。  次に、河部副委員長の質疑を許可いたします。 167 ◯河部副委員長 それでは、質問させていただきます。  まず、308ページの教育推進事業についてですけれども、このうちで2つ上げさせていただいております。これは令和4年度において新規事業として予算化された事業でしたので、あえて質問を入れております。  1つは、教師用デジタル教科書の購入についてということでありますので、これについてはどのような成果があったのか、お聞きをしたいと思います。  それと、これは先ほど来から出ておりますけれども、GIGAスクール運営支援センターの開設についてということで、これは内容を聞いていると、GIGAスクール、端末を入れている中で分からなかったりであるとか、いろいろと聞きたいことがあった場合、そこに連絡をしていろんな支援を受ける、教えてもらうというようなものだということで、先ほどちょっと聞いて解釈しているんですけれども、それで間違いないのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  それと、2つ目に310ページのJETプログラムですけれども、これは令和2年からスタートしていると思うんですが、まさにコロナ禍になってなかなか来日がしんどい中で、ようやく令和4年は全て配置をされて、事業もさらに飛躍したという年であったというふうに思ういます。  その成果の回数を見ても、令和2年度では2回、令和3年は46回で令和4年は352回ということで、非常に数も令和4年は増えて、それぞれの地域、あるいは学校現場で交流が行われているということが理解できるんですけれども、改めてその増えていった経過と、その感じておられる理由の部分をちょっと教えていただけたらと思います。  それと、311ページの教職員人権教育事業ですけれども、あらましの成果の部分で書かれているんですけれども、個別人権課題に対する取り組みとして、各中学校区で部落問題学習の系統性を意識して学習することの重要性を伝え、実践を行ったというふうに書かれているんですが、具体的にはどのような取組であったのか、お知らせいただきたいと思います。  通告書では、ちなみに令和3年度はどのような人権課題をテーマに行ったのかと書いているんですけれども、事前にヒアリングで聞いたときには、令和4年から取り組み出した内容やというふうに聞いたので、今年度あるいは今後どういった人権課題をテーマに取り組むのか、あれば教えていただきたいと思います。  最後に、329ページの人権教育事業についてですけれども、火曜日教室と金曜日教室、それぞれの数であるとか、開催回数あるいは人数が書かれているんですけれども、特に金曜日に開催されている日本語教室については、令和4年度は延べ人数として691人が参加されていて、非常に多く参加されているなというふうに見て取れるんですけれども、その要因とかあるいは今後どのような取組をされるのか、教えていただきたいと思います。 168 ◯川口教育部参事兼指導課長 それでは、私のほうから、教師用デジタル教科書の購入について、そしてGIGAスクール運営センターのその対応内容についてという2点お答えをさせていただきます。  まず、デジタル教科書についてなんですけれども、目的としましては、令和3年1月からタブレットを導入させていただきまして、それをICTを最大限に活用していくということで、この教師用の教科書の導入を行うことを目的としているところでございます。  この事業につきましては、令和3年度と4年度で、このデジタル用教科書を購入しておりまして、令和4年度につきましては、国語の小学校1年生、2年生、算数の1年生のデジタル教科書を購入したというのが4年度でございます。  この活用についてなんですけれども、一定成果としては、児童・生徒からは先生の授業が分かりやすくなったという声がたくさん上がってございます。  また、教師からも働き方改革の一環としまして、大きい紙を使って算数の授業をするに当たって、準備する時間が大量にかかります。ただ、このタブレットを使うことによりまして、こういったデジタル教科書を使うようになりまして、準備が短時間で済む、効率的に時間を進めることができるということも、いろいろ効果として上がっているところでございます。  続きまして、GIGAスクール運営センターの運用内容についてということでございますが、御指摘いただいておりますように、センターにつきましては、基本、時間的には午前9時から6時の対応をしていただいていまして、対象につきましては、保護者、そして生徒、学校という形で、以前の支援員と違いまして、全ての方に対応していただいている。また24時間にも対応している。  内容につきましては、年末年始を除いてトラブル、遠隔操作で対応したり、インストールされているアプリの操作方法であったりとか、多岐にわたっているというのが、このGIGAスクール運営センターのサポート体制でございます。  私からは以上です。 169 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、JETプログラム授業についてと、教職員人権教育事業についての御説明をさせていただきます。  まず、成果説明書による実施回数が大幅に増えている要因ということなんですけれども、大きくは2つの要因があると私どものほうでは考えています。  1つ目は、令和4年度につきましては、1年間を通して国際交流活動が実施できた初めての年ということになります。  令和3年11月からは、国際交流員の任用を始めているわけなんですけれども、12月まではできたんですけれども、その後、令和3年度は年度末にかけての1月から3月の3か月間は、コロナの感染状況が悪化したため、学校・園での依頼は受けていたんですけれども、実際には交流活動というのが実施できない状況となっていました。  それが、4月以降、令和4年度について、年間通して活動ができたということが1つ目の要因です。  2つ目は、様々な学校・園に呼ばれて、内容を先生方と打合せしたりしながらやっていく中で、それをホームページとか「広報せんなん」などでいろいろと周知して発信していくようなこともしていく中で、認知度が上がってきて、依頼が増えてきたのかなと思っております。  具体的には、就学前の施設のほうでは、大きく2つの活動をしていまして、1つは国際交流員の母国の挨拶とか食べ物、それから遊びなどの文化をスライド、写真とか映像を使っての紹介をしたり、それから一緒に子どもたちと体験しながら遊んだり、一緒に話してみたりというような活動をしたりしておりました。  それから、もう1つは日常的に園が行っています活動を国際交流員がサポートとして入りながら、園児と一緒に保育をやるというような形での交流、これが昨年度が153回、年間通してありました。依頼を受けたらまたやっぱり来てほしいなということで、どんどん次から次へといろんな歳児のところでの活動ができたということです。  小・中学校に関しても、学級担任とか教科担任の先生から依頼を受けまして、CIR(国際交流員)の母国の文化を紹介する活動を行っています。  学校なので、授業の狙いに沿って母国の地理とか気候の紹介、文化遺産の紹介、食べ物や言語の紹介、生活スタイルの紹介などを、映像や体験活動を交えて行ったりということが主なものでした。こちらについては年間で142回実施しております。  市民との交流や市役所の他の課との連携というのでは、市民との英会話イベントをCIRが企画して実施したり、就学前のお子様とその保護者向けのイベントに行って、英語での歌とか遊びなどを行ったりするような活動で、これは年間を通して41回ありました。  できる限り実施したときには、アンケートというものを取っているんですけれども、アンケート結果でいいますと、満足度、活動を一緒にやっていただいた子どもや保護者、市民の満足度というのは平均すると95%以上はよかったというふうに考えてくれています。  2点目の教職員人権教育事業につきましては、昨年度は各中学校区の人権教育担当者が中心となりまして、部落問題学習について系統的に学習をしていくことを各中学校区で話し合って決めてもらいました。  小学校低学年、高学年、中学校と年齢に合わせて教材を、特に小学校が1つの中学校区で3校抱えている学校もありますので、それぞれの小学校で違う取組をしていると、なかなか中学校で上積みができない、積み上げができないということもありまして、学習する内容や狙いを統一していくことを進めました。  中学校卒業までには、しっかりとした個別人権課題に関する知識と態度、技能を身につけていくということを狙っての取組です。  昨年度につきましては、信達中学校区は、小学校低学年で絵本「いただきます」を活用した授業、高学年では「渋染一揆」、中学校では「全国水平社と統一応募用紙」についての学習を実施しています。  泉南中学校区では、低学年で絵本「いただきます」と「もーおーうしです!」を活用した学習、高学年では「ふれあい喫茶希望」の教材、それから「まちづくり」の学習、それから「解体新書」や「渋染一揆」の学習、中学校では「統一応募用紙」の学習を実施しています。  一丘中学校区では、低学年で「もーおーうしです!」の絵本を活用した学習、高学年で「解体新書」や「渋染一揆」の学習、それから中学校では「歴史学習の中での部落問題学習」を実施しているところです。  西信達中学校区では、低学年で絵本「いのちをいただく」を活用した学習、高学年で「職人の技」「ほんまにやさしい孫でっせ」、それから「渋染一揆」の学習、中学校では「違いの違い」や「職業の歴史」「就職差別」の学習を実施していると聞いております。  今年度につきましては、中学校区でどの人権課題について系統的に学習を行うかを、年度初めの担当者会でそれぞれの中学校区で話し合って決めてもらっている形です。  実際には、信達中学校区と一丘中学校区は今年度は男女平等の領域、泉南中学校区は子どもの人権の領域、西信達中学校区は障害者の人権の領域で取組を実施しているところです。  令和4年度からの5年間をかけまして、毎年度1領域で5つの領域ということなんですけれども、5つの領域は先ほどの添田委員への答弁のときにもお話しさせてもらいました男女平等、それから障害者の人権、子どもの人権、在日外国人の人権と同和問題、この5つの領域についてを毎年度1個ずつ話し合ってもらって、5年間かけまして5つの領域について中学校区で系統的に学習を行う形で進めていきたいと考えているところです。  以上です。 170 ◯水田生涯学習課長 そうしたら、私のほうからは、日本語教室、特に金曜教室ということについてお答えさせていただきます。  日本語教室、金曜教室ということで毎週金曜日、夕方やっております。令和4年度においての新型コロナ感染症の状況が一定終息したことにより、来日する外国人が増えたものであるのかなというふうに、当課のほうでは分析しております。  主な国籍といたしましては、令和3年度はベトナム、中国、香港の方を含めますフィリピン、アメリカです。令和4年になりましたら、ちょっとベトナムの方がもう来られなくなって、中国、香港、フィリピン、アメリカ、カナダというところでございます。あと、一人二人ということでペルーとかインドとか多国籍にわたっております。  今後は、新型コロナウイルス感染症が5月から5類になったということで、ウイズコロナの時代を今度迎えていくことになっていくんやろうということで考えております。諸外国との往来も増えてきます。また、こちらで働いている地域の社会の求人とか、そういうのにも今後影響してくるかなとは思っております。今後も増加傾向にあるのかなというふうには思っております。  日本語教室ですけれども、日本語教室を実施することで、お互いの文化理解とか地域に暮らす人とのよい関係性とか、対話することで外国の方の不安とか、そういうのに相談にも乗ったり、そういうこともできてくるのかなというふうには思っております。  今後とも日本語教室というのがますます重要性を増してくるのかなというふうに思っておりますので、協力していただいております泉南日本語教室のほうの先生方、講師の方と連携しながら、よりよい地域社会、共生というのを考えてまいりたいと思います。  以上です。 171 ◯河部副委員長 ありがとうございます。JETプログラムですけれども、アンケート結果でも95%の方がよかったということであったということで、非常にやっぱりこのコロナ禍で取り組みにくい中でも様々な工夫を凝らして、学校現場だけじゃなくて、それぞれの地域に出向いたりとか、いろんなところに国際交流員の方が出向いていただいて、取り組んだ結果が、今少しずつ出てきているなというふうに感じています。  例えば、先日JETメンバーによる取組も行われて、盛況やったというふうにも聞いているんですけれども、この連休、敬老の日ということで、各地区で敬老会とかも開催されている地域もあったかなと思います。  例えば、そういうところに1回国際交流員の方、来てくださいよとか、そんな声が今後、例えばそういうところへのアピールもどんどんしていって、そういう方がそれぞれの地域の高齢者とまた触れ合ったりとか出会う機会というものもあってもいいのかなと思いますので、お考えがあったら改めてちょっと聞きたいなと思います。  それと、教職員の人権教育の事業ですけれども、今取組の内容を聞かせていただいて、令和5年について、本年度については、それぞれの中学校区において、それぞれの分野で人権課題に取り組むということで今報告をいただきました。  今、インターネットの中では、様々な個別人権課題に対する考え方というものが飛び交っております。  それは、いいものもあれば、やっぱり悪いものもあるということで、悪いものというか、間違った考えも含めて出回っているという社会の中で、これは大人も子どもも含めてこんだけ携帯やタブレットが普及しています。  知ろうと思えば、様々な形で情報というものが知られると思いますので、正しくしっかりと理解を促していくことというのは、私は行政だけでしかできない部門やと思います。  教育委員会としても今年度人権教育推進プランの改定作業も今進められているというふうに聞いておりますので、しっかりとこういう取組も含めて反映させて、泉南市の教育委員会としては今後どのような人権教育を進めていくのかということを、しっかりとした取組から内容、施策を反映していただきたいというふうに思いますが、その点についてのお考えを、最後にお聞きしたいと思います。 172 ◯鳴戸人権国際教育課長 失礼いたします。まずJETの件につきましては、これまでも「広報せんなん」であったりホームページなどで、様々なところでの情報発信をしてきているところなんですけれども、なかなかインターネット上でのアップロードということでいうと、スマホやタブレット等、ふだんから活用されていない方には情報はやっぱり行きにくいかなと思いますので、そういったことは、様々なほかの手法も今から考えながらということで、ちょっと今具体的にこれというのはお示しできないところなんですけれども、周知をしていけたらなと思っています。  先日の9月9日には、JET祭りを初めて実施させていただいたんですけれども、こちらについては、チラシ配布とか「広報せんなん」等での発信だったんですけれども、様々な年代の方が250名以上あいぴあの大会議室に来ていただいたということで、ちょっと想定以上にたくさん来てくれたために、来ていただいた方にはすごく窮屈な思いをさせてしまっているところがあります。  そういった意味でも、いろんな方がJETプログラムで来ている外国人の青年がいるということを知っていただいてきているんやなというのを実感しているところなので、さらにこれを前に進めていけるような工夫をしていきたいなと思っています。  2点目の人権教育推進事業のところですけれども、今年度推進プランのほうの策定ということを進めていくように、今始めているところなんですけれども、委員御指摘ありましたような、ネット上でも様々な情報が出ていて、子どもたちも今学校でも1人1台タブレット、それから小学校の子どもでもスマートフォンを持っているお子さんも多いと思います。  基本方針にも今回書かせてもらっているんですけれども、全ての子どもが被害者にならないということはもちろんですけれども、加害者になったり、それから傍観者になったりすることのないような学習というのを、小学校の低学年からしっかりと積み上げていけるような人権教育を進めていきたいなと考えております。  この間、様々な法律や、それから大阪府のほうでも条例がつくられたりしていますので、そういったところの法令の理念等もしっかりと踏まえながら、各学校に対しては話をしていけたらなと考えていますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 173 ◯古谷委員長 以上で河部委員の質疑は終わります。  以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。本日の会議はこの程度にとどめ延会としまして……(「ちょっといいですか、答弁漏れがあります」の声あり) 174 ◯添田委員 さっきの質問で、災害時拠点強靭化緊急促進事業についての答弁がなかったんですが、副市長か市長から何かあればお願いしたいです。 175 ◯古谷委員長 担当課から答えてください。 176 ◯宮本行政経営部参事兼危機管理課長 すみません、災害時の地域の集会所の備蓄の補助というところでしたよね。  ちょっとそちらの補助金のメニューなどを強靭化の情報までちょっと集中させてもらって、確認させてもらって、またお話をさせてもらおうと思っていますので、今直ちに詳細が分からないので、すみませんけれども、また後日話しさせていただきます。すみません。 177 ◯添田委員 はい。 178 ◯山本市長 先ほど話がありました。今、宮本課長のほうからありましたけれども、期限が令和6年3月31日ということで、今年度中が期限ということですので、多分令和5年度の予算の中に今回の話のあった内容を当て込んだような予算の内容というのは入っていないので、実際にそれが泉南で適用できるのかどうかというところは、ちょっと議論が必要になりますので、間に合うかどうか分かりませんけれども。  たしか国交省のこの事業というのは、実際にそこに防災備蓄で、そういう整備をするところに対して補助がつくよという多分話だと思いますので、老人集会場等がこれからどういうふうに議論でまとめていくのか、老朽化対策も含めて図っていくのかというのを、今公共施設再編室が立ち上がって、まさに今整理をこれから地元の皆さんと一緒にかけていくという段階ですので、ここは非常にタイトになっていくのかなというのが、今私個人の所感ではございますけれども、危機管理と公共施設再編室のほうでちょっと話をさせていただきたいと思います。 179 ◯添田委員 はい。 180 ◯古谷委員長 以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。       (消防費、教育費終了) ────────────────────── 181 ◯古谷委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日20日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたり大変お疲れさまでした。ありがとうございました。       午後5時19分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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