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令和3年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2021年
分類
議会議事録
文書番号
1676 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和3年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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# 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1676 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1         ◎ 民生費(続)        午前10時 開議 ◯森委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日の会議の傍聴の申出はないです。  款民生費の質疑を続行します。  初めに、澁谷委員の質疑を許可いたします。 2 ◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。もう一番最後になりましたので、重複しているところとか、もしありましたらもう簡潔におっしゃってください。ちょっとたくさんあったので、控えられなかった、申し訳ないです。  まず、199ページの自立相談支援事業ですけれども、これにつきましては、コロナ禍でいろいろここサポが相談事業をやっていただいたということでして、その人数というのも前回発表があったと思います。  ここで、コロナ禍で求人数も減り、また就労も大変厳しい中、年間30名近くの方がこの就労によって、ここサポさんの皆さんの努力によって自立につながった、就職できたという大変すばらしい成果を収められたと私は思います。  しかし、残念ながら心労とか、また精神的な体調不良により、どう頑張っても仕事に就けないと、自立できずに生活保護につなげるしかなかったという実例もあると思います。  これについては、前回も33件の相談がありましたけれども、12件が生活保護につながったというふうにお聞きしております。  現在、ここサポ泉南は泉南市役所の近くに移転されました。移設したメリットについて、また今後、引きこもって自ら相談に来られない困窮者をアウトリーチにより見つけ、救済するためにどのようにされて、取り組まれていくのか、これも併せてお聞かせください。  次に、201ページの新型コロナ感染症生活困窮者自立支援事業、これは長引くコロナの影響で緊急小口等の特別貸付け、これができない世帯、またコロナ感染症の生活困窮自立支援金の受給期間を終了しても、なお生活が困窮している世帯、これに対して自立の支援金の支給を行ったと言われました。  令和3年の延べ支給件数と支給金額、支給期間について、また1人世帯、2人世帯、3人世帯以上別に事業成果を、何件あったという成果を教えてください。  次に、特別障害者手当等給付金につきましては、まず特別障害者というのは障害者とどういうふうに違うのかということと、この特別障害者手当について金額、認定基準、申請窓口等も教えてください。  また、208ページの障害者自立支援金給付事業につきましては、ここでは令和3年度の福祉サービス決定者、また訪問系のサービス、月平均の利用時間とか利用者、また日中活動系のサービス平均利用者数等々をお示しいただきましたが、サービス内容について、身体障害者厚生医療、自立支援医療の1億2,590万2,062円、これの対象年齢は18歳以上は何人いらっしゃいましたか。昨日18歳未満についてはお話があったと思います。  補装具に対しても1,057万4,675円、主な補装具としてはどんなものがあるのか、また給付者数も教えてください。  209ページの地域生活支援事業につきましては、これ成年後見人報酬助成費ということで21万6,000円計上されておりました。  障害児・者の地域での生活を支えるために、財産等の管理ができない場合、成年後見人等を付けることができます。  令和3年度のこの助成費の利用者、利用状況について、例えば成年後見人何人付けられたか、保佐人が何人、補助人が何人というふうな形で、利用状況を教えてください。  それから、210ページの障害者相談支援事業につきましては、これは成果説明書ではせんなんぴあセンターとせんなん生活支援相談室、この2か所で令和3年における相談支援を行ったとありますが、主な相談内容について簡単にお示しください。  また、障害者の方が自分の悩みや困りごとを直接地域の相談拠点や住んでいる施設の世話人等に相談ができない場合、できる場合はいいですけれども自分の意思を伝えることができない障害を持っている子どもさん、また大人の方もいらっしゃると思います。  そういった場合、家族がいる場合はこの家族の方が、本人に代わって相談できる窓口はありますか、教えてください。  214ページ、地域共生まちづくり推進事業につきましては、これは小さな拠点の整備事業という機能整備事業の地域選定ということで、地域の説明会の開催、小さな拠点機能の委託料720万円ですが、これは前回も、昨日もお話ありました、2つの地域包括センターに委託するわけですが、「なでしこりんくう」と「六尾の郷」にそれぞれ360万円ずつ委託料を払うのでしょうか。  現在までは立ち上げた小さな拠点は、令和3年3か所、その前は1か所というふうに言われておりますが、福まちサポートリーダーの養成について、養成の内容と現在の養成者数についてもお示しください。  また、集会場の整備、ここの款の中で集会場の整備事業、補助金というので200万円支出されております。これはどこの集会場の、どういったものをされたのか、教えてください。  それから、高齢者自立支援サービス事業ですが、これは街角デイサービス委託料672万円、高齢者の介護予防のために自立と判断された在宅の高齢者のうち、介護予防及び生活支援を中心とした日帰りサービスを提供する事業だと聞いておりますが、説明書には延べ利用者数が書かれておりました。まちかどデイハウスの件数は泉南市に一体何件あるんでしょうか。  コロナ禍でのこの事業の成果について、お答えください。  また、緊急通報システム委託料、これも18万3,888円、これは在宅の独居老人が急病等救急な状態になったときに、簡単に第三者に通報できる緊急通報システムですが、市内の設置件数、令和3年の新規の配置件数は4で、全体の件数36のうち4台と聞いております。緊急通報の件数も47と書かれておりました。  この制度の効果と、また今後の課題として固定電話がないと、この緊急通報システムはつなぐことができないんですよね。  今、振り込め詐欺とか、いろいろ固定電話をもうなくす、家族さんが取り上げている独居高齢者のお宅もあるかと思います。  こういった場合、携帯ではできませんが、どういうことがこれから考えられるでしょうか、教えてください。  218ページの乳幼児ごみ袋配布事業についてですが、これは少子化対策の一環として、若いお母さんたちの経済的負担を軽減するために泉南市が長年続けておられるすばらしい事業だと思います。  対象2歳未満の乳幼児のいる世帯に、配布枚数1か月当たり10枚とお示しをしていただいておりましたが、配布するごみ袋のサイズは何リットルですか。  また、配布の仕方はどのようにされておりますか。令和3年度の支給世帯数は何人でしょうか。  また、この事業の成果と今後の取組についてもお示しください。  次に、民間保育所等支援事業についてですが、決算書、227ページの民間保育所等支援事業負担金、補助及び交付金、保育士等処遇改善臨時特例補助金、この事業内容と対象者数について教えてください。  232ページの子育て支援拠点事業、これは「ひだまり」のことです。これも昨日お話が少しありましたので、私が聞きたいのは、この「ひだまりルーム」についてですが、延べ何人の方が参加されて、また親子教室の主な内容について教えてください。  また、何人の職員でこれを運営されているのでしょうか。様々な事業の中では、一番人数も多いですし、たくさんの方がここを訪れているというふうに私も聞いて、私の娘も実は孫と一緒に行ったというふうに言っていました。  「ひだまり」の運営について、参加者数の多い割に支援拠点のスペースというのが手狭ではないかと私は思います。2階への移動等でできれば広くゆったりとした施設があればと思います。  また、今まで土日を使って親子、父親の子育て教室を開催されたことがありますが、ぜひこれからの「ひだまり」についてやっていただきたいと思うんですが、あればそのことについてお示しください。  以上です。 3 ◯森委員長 答弁を求めます。 4 ◯田中保育子ども課長 事業内容ですが、新型コロナウイルス感染症への対応と少子化への対応が重なる最前線において、保育所、認定こども園等で働く保育士等の処遇改善のため、令和4年2月から職員に対して3%程度、月額約9,000円の賃金改善を行い、保育・教育施設等に対して賃金改善を行うために必要な費用を補助する事業となっております。  決算書の金額につきましては、令和4年2月、3月分となっております。  なお、この処遇改善は賃上げ効果を継続し取り組むということを前提としていることから、事業終了後の令和4年10月以降につきましては、毎月保育施設に支給する施設型給付費の公定価格を見直すことでの対応が予定されております。  なお、対象者数ですが204人、保育士、栄養士、調理員、事務職などとなっています。  なお、泉南市内における平均の改善が月1万円程度となっております。  以上です。 5 ◯藤原長寿社会推進課長 それではまず、小さな拠点事業整備事業の委託料720万円の委託先でございますが、社会福祉法人のせんわさんと、社会福祉法人の長寿会、また済生会と、法人の功徳会のせんなんということで、4か所に委託いたしております。160万円ずつの委託料となっております。  また、200万円の部分なんですけれども、これは新家のいずみ台の集会場の改修工事の部分となっております。  続いて、まちかどデイサービスの委託の関係でございますが、この件につきましては、委託先が4か所となっておちます。  令和3年度の現状ですが、コロナの利用者の関係がありまして、利用者の方が、まちデイに来られないときは、事業所は電話等の対応とかで、この事業の運営をされております。  続いて、緊急通報システムの委託料でございますが、この件につきましては、令和3年度の配置の件数、新規で36、緊急通報件数が47というところで、固定電話での対応となっておりまして、委託先が東洋テックの会社で、令和3年7月から令和8年6月の5年間の契約で、今の段階で進んでおります。  以上です。 6 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、まず、218ページ、乳幼児ごみ袋配布事業についてでございますが、可燃ごみ袋のサイズでございますが、20リットルのサイズを1か月単位で10枚ずつ配布してございます。  こちらの配布方法でございますが、児童手当の申請時に窓口に必ず来ていただきますので、対象者に説明をさせていただいて、各歳児の終了月までの分を配布しているということです。  あと、新生児につきましては12か月分ということになりますので、120枚配布させていただいてございます。1歳に到達した月に、さらにまた12か月分120枚配布するということでございまして、配布する際には、配布するあかしという形で、母子手帳に「可燃袋配布」というハンコを押させていただいております。  ただ、1回来ていただいて、1歳のときにほとんどの方が来ていただいているんですけれども、転入転出の方もいらっしゃいますし、なかなかその辺の数字がこちらでは把握しにくい部分もありますので、今後やはりこの方の対策というのを今考えておりまして、保健センターでの1歳半健診において、このお知らせのチラシも配布することを検討してございます。  続きまして、「ひだまりルーム」についてですけれども、こちらは直営の「ひだまり」において開催しております。  「ひだまり」自体は総合福祉センターの1階にございます。また、1階だけではなくて、2階のほうも活用しておりまして、様々な子育て親子に係る講座や教室、広場事業をしているところなんですが、なかでも「ひだまりルーム」については就学前の子どもを中心に、保護者の遊びと交流の場の提供や、子育てに係る相談、そして親同士の交流の場の提供ということでしてございます。  あと、スタッフの人数というところなんですけれども、現在保育士資格を持った正職員3人と会計年度任用職員3人、計6人で運営をしてございます。  あと、利用人数でございますが、令和元年度4,669人、令和2年度3,005人、令和3年度1,865人ということで、2年度、3年度はコロナの影響で人数制限等もございましたので、利用人数が減少しているというところでございます。  続きまして、土曜日、日曜日の「ひだまり」というか、父親の参加ということでございますけれども、令和3年度、父親にも子育てに参加していただくというきっかけづくりということで、父親同士の交流の場、そして母親に自由な時間をプレゼントするという狙いもございまして、土曜日と日曜日に母親はもちろんですけれども、父親も子どもも参加する土曜日、日曜日の「ひだまりルーム」というものを9月と3月に年2回開催を予定してございました。  うち、9月のほうはコロナ禍で中止を余儀なくされたんですけれども、3月には開催をしまして、父親9名、母親12名、そして子ども26名の参加がございました。  また、令和3年度は平日の父親の参加も増えてきたというふうに聞いてございます。  今後のことなんですけれども、父親の子育ての参加の支援ということで、土曜日、日曜日の「ひだまりルーム」の開催の回数というのを増やすというようなことも検討してまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 7 ◯山口障害福祉課長 そうしましたら、私のほうからは、まず、208ページの特別障害者手当等給付事業につきまして、まず特別障害者はというところなんですけれども、障害者のうち、この手当の特別障害者といいますのは、身体または精神に著しく重度で永続する障害のために、日常生活において常時介護を要する在宅の20歳以上の方ということを特別障害者という定義になっております。  この令和3年度の実績なんですけれども、3年度におきましては月額、この手当というのが年度ごとに改定されますので、令和3年度におきましては月額2万7,350円で、年間4回、2月、5月、8月、11月に分けて支給されるものでございます。  ちなみに、令和4年度は4月から2万7,300円という額に改定されております。  認定基準というところなんですけれども、この特別障害者と認定されますには、身体障害者福祉法に規定されます指定医師等の専門医の方の診断書に基づきまして、細かい採点基準が設けられております。  それによりまして採点をしていく形になっておりまして、障害の種類によって対象となる点数が様々ですので、非常に複雑な認定基準にはなっております。そういう形で採点で認定させていただくという形になります。  申請窓口なんですけれども、こちらは障害福祉課のほうになります。診断書、所得状況などの必要書類を御提出いただくことになります。認定にはおおむね1か月から3か月程度かかるという形になっております。  続きまして、同じく208ページの自立支援給付事業の関係でございます。  身体障害者更生医療なんですけれども、委員のおっしゃったとおり、この更生医療に関しましては、18歳以上の身体障害者手帳を所持された方というのが対象になってきております。  令和3年度の支給対象者数なんですけれども、入院の方が62名、通院の方が164名、合計226名となっております。  補装具のほうなんですけれども、補装具は18歳以上が通常の補装具で、18歳未満が児童補装具という分け方になっているんですけれども、18歳以上の障害者の方の補装具に関しましての実績なんですけれども、用具の交付、新規の購入に当たります、これが60件、修理が55件、主な内容としましては車椅子や補聴器とか、上下肢の装具などになっております。  続きまして、209ページの成年後見人等の報酬助成の関係です。  こちらは、実績なんですけれども、令和3年度の実績は後見開始、被後見人の方が1名、月1万8,000円を助成させていただいておりまして、12か月で21万6,000円という形になっております。  続きまして、210ページの障害者相談支援事業ですけれども、せんなんピアセンターとせんなん生活支援相談室で行っております主な相談内容ということでございますけれども、多いものは福祉サービスの利用に関する御相談や、家事、育児等の生活面に関することなどが多いと聞いております。  そのほか、就労や余暇など社会参加に関する御相談も割と多いというふうに報告を受けております。  続きまして、その中で御自分の御意思をお伝えされることができないというような方が、御本人に代わって御家族の方が相談できる窓口はというお問合せなんですけれども、相談につきましては、先ほどもありました、せんなんピアセンターとか、せんなん生活支援相談室、泉南フレンド、この3事業所につきましては、相談支援業務を委託しておりますので、そちらはもちろんですし、あともちろん障害福祉課のほうでも対応が可能となっております。  以上です。 8 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、まず199ページの自立相談支援事業の部分で、ここサポ泉南の事務所が野上病院の隣に変わったということで、その事務所が変わったところのメリット、それからアウトリーチ、どのように取り組んでいるかというふうな、この2点についてお答えさせていただきます。  まず、事務所のメリットとしましては、やはりメイン道路沿いにあるということで、公共交通機関もあり、非常に利用しやすいと。  中も、非常に明るいというふうな印象を受けております。今までだったら2階のほうに階段上っていかなければいけなかったんだけれども、1階の部分で全て済むというところで、相談ブースというのが多くなっておりますので、非常に個人情報に配慮したつくりになっているというふうに感じておるところでございます。  それから、アウトリーチ、どのように取り組んでいくかというふうなところではございますけれども、これは長寿社会推進課の事業でCSWの事業がございます。  CSWの事業で、CSWが開催している地区ケア会議というものが、それぞれの4圏域のCSWで月1回開催しています。  そこに、ここサポ泉南の相談員も参加させていただきまして、地区ケア会議は地域の民生委員さん、地区福祉委員さん、それから老人クラブの方とか婦人会の方とか、そういうふうな方々が参加されておりまして、その地域の中で表に出てこないような個人情報であったりとかというのが、飛び交う会議なんでございますけれども、そこで支援が必要な方というのを把握して、活動していると。  待ちの姿勢から、そういうふうな攻めの姿勢で積極的に支援者を探して、つかんでいくというふうな取組を行っているところでございます。  それから、次の自立支援金でございますけれども、令和3年度で延べ264件でございます。今現在、新規の受付者というのが131件でございます。そのうち、単身、1人世帯が61件、2人世帯が29件、3人以上の世帯が41件ということです。  支給できる期間ですけれども、当初3か月で、それから再支給が3か月、合計6か月の支給が可能ということになってございます。  それから、6か月受給してもなおかつ生活に困窮すると、そういった場合については生活保護へのスムーズな流れというふうな形になってございますので、よろしくお願いします。  以上です。 9 ◯森委員長 澁谷委員、まとめてください。 10 ◯澁谷委員 ありがとうございました。あと1分になりました。1つだけ、すみません、忘れていました。  未熟児育成医療のところで、この対象の医療費については、主にこの泉南市には産院がないので、どこがあるのか、どこで支払われているのかということと、もう1つは、大阪府で超低体重児のお母さんたちがキラリベビーサークルというのを立ち上げました。  それは、2,000グラムを切る低体重児の赤ちゃんの成長を載せるリトルベビーハンドブックというのを静岡のほうで作られています。大阪府ではなかったです。  母子手帳は一番最低で2,000グラムから出発するので、2,000グラム以下の子どもさんたちの成長を記すところがないということで、そういう子どもさんたちのために、そういうベビーブックを作ろうというふうに大阪府が働きかけて今なっていると思うんですが、この状況だけ、すみません、いつ頃できるのかだけ、お聞きになっていれば、またお聞きになっていなければ、また調べて教えてください。 11 ◯森委員長 答弁を求めます。 12 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 未熟児の母子健康手帳に関してなんですけれども、大阪府がワーキンググループを今年度立ち上げまして、医療関係者や当事者の御意見を今現在伺っているところとのことでございます。  今年度中には完成をして、対象者の皆さんにお届けしていく予定ということで、配布先については医療機関等を含めて、今現在検討中とのことでございます。  以上です。 13 ◯森委員長 会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際、御協議をいただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 14 ◯森委員長 続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 15 ◯井上副委員長 それでは、よろしくお願いします。  3点ほどお聞かせいただきたいと思います。  まず初めに、219ページの家庭児童相談室事業なんですけれども、こちらに関しては、昨日からも幾つか御質問が出ておりますが、改めて何点かお聞かせいただきたいと思います。  まず、講師謝礼と支援者活動謝礼につきまして、詳細を教えていただきたいなというふうに思います。  次に、221ページの母子生活支援施設入所事業なんですけれども、こちらは当初予算でここ数年357万6,000円というふうに計上していただいているんですが、毎年使用はゼロということで、この予算はどういった見積りで取っていただいているのか、教えていただけたらと思います。  次に、222ページの母子家庭等対策総合支援事業なんですけれども、こちらの事業は、ひとり親家庭にとって、就労に向けて非常に重要な事業かなというふうにも思うんですけれども、問題点の課題の中にも、周知のハードル等があるというふうにも書いていただいておりました。  ここ3年ほど見させていただきましても、少し利用者数というのは増えてきているのかなというふうには思うんですけれども、現状利用に当たってのハードル等、何かありましたらちょっと教えていただけたらなと思います。  以上です。 16 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、まず家庭児童相談室事業についてということで、講師謝礼と支援者活動謝礼の内容ということですけれども、講師謝礼につきましては、これは虐待に係る研修会の講師謝礼ということで、3万円の講師謝礼を2回開催してございます。  あと、支援者活動謝礼でございますが、こちらは、子育て支援センターに子育て応援団と呼ばれる親子教室や子育て講座等のボランティア活動を行う方を派遣してございます。その方への謝礼ということでございます。  あともう1つ、子育て支援アドバイザーと呼ばれる方も派遣してございまして、こちらは子育ての助言、あと保健センターで、今4か月研修の際に対象者に絵本の読み聞かせなどをするようなことをしていただいてございます。  続きまして、母子生活支援施設入所についてのところの予算の見積もりというところなんですけれども、こちらにつきましては、大阪府の標準月額単価というもので積算をして、母親1人そして子ども2人の1か月分掛ける12か月分の年間1件分の予算という形になってございます。  続きまして、母子家庭等対策総合支援事業についてのハードルということなんですけれども、学校等に行っていただくということでございまして、やはり高等職業訓練とかに行っていただく場合に医療系、福祉系の学校に行っていただくんですが、大半が看護師の学校となってございます。  このため、学校に合格することがまず第一条件ということで、これが1つハードルなのかなというふうに考えてございます。  また、授業料が自己負担ということもハードルになるのかなと、ただし看護学校の場合は病院から奨学金が出る場合もあるということで、その辺のところも加味してお願いしているというところになります。  以上です。 17 ◯井上副委員長 ありがとうございます。家庭児童相談室事業なんですけれども、こちらは昨日からもありますように、人員が、相談件数に対して足りていないという点に関しましては、山本市長からも今後拡充していく、そういう要望はしているんだというふうにもお答えいただいておりました。  その点に関しては、私からも十分に拡充をしていただきたいなというふうにも思っております。  あと、こちらの家庭児童相談室に関しましては、人員の拡充と、あとやはり虐待に関しては大阪府との連携というところも非常に重要になってくるのかなというふうに思います。  一時保護になると、こちらも大阪府に引き継ぐという形にはなると思うんですが、こちらもやはり昨日の人権のDVの件と少し重なるんですけれども、やはり一時保護が終わったら、またこの泉南市に帰ってくるというお子さんもおられると思います。  一定の期間内は、こちらの泉南市でも見守りを続けていただくということにはなっていると思うんですけれども、やはりそれも人員が不足しているとなかなか十分に対応し切れないというところもあるんじゃないかなというふうに思います。  改めて、大阪府との連携というところでお答えいただけたらなというふうに思います。  あと、母子生活支援施設入所事業なんですけれども、一般的に入所に関しては大阪府に入所するので、こちらの施設を利用するということは特段少ないのかなというふうにも思います。  ですが、一応必要な経費として毎年上げていただいているんだなというふうな認識でさせていただきたいと思います。  続いて、母子家庭等対策相談支援事業なんですけれども、こちらは人数が増えれば多くの方にこの制度を活用してほしいという周知も広めていきたいということなんですけれども、一応多くなればなるほど予算もかかってくるような事業になるかなと思うんですけれども、人数制限等は現状設けているのかいないのかというところも、ちょっと教えていただければと思います。  以上です。 18 ◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 まず、虐待に関しての大阪府との連携ということですけれども、一時保護をして、また泉南市に帰ってくるというところなんですが、一時保護をする場合も当然大阪府の子ども家庭支援センターとの連携の中でしていくということでございます。  泉南市に帰ってくる場合は、その逆なんですけれども、子ども家庭支援センターとは本当にいつも連絡を取り合っているという形の中で、泉南市に帰ってきた場合も、支援が必要な児童に関しては訪問したりというところの中で、行っているところでございます。  あと、母子家庭等対策総合支援事業の中の人数制限、こちらにつきましては、上限は設けてございません。  申請があって、審査等規定に当てはまって通れば、皆さん行っていただくという形になります。  以上です。 19 ◯森委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんね。────以上で民生費の質疑を終結いたします。         (民生費終了) ────────────────────── 20 ◯森委員長 会議の途中ですが、理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午前10時35分 休憩       午前10時40分 再開 21 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。          ◎ 衛生費 22 ◯森委員長 次に、款衛生費を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。大森委員の質疑を許可いたします。 23 ◯大森委員 まず最初に、がん検診についてお聞きします。  成果説明書を見ますと、検診率が、他市との比較がよく分かりませんけれども、高いものでも子宮がんが23%と、低いものでいえば胃がん内視鏡検査というのが0.9%ということで、ちょっと低いんじゃないかというふうに思います。  課題を見ても、課題ということで市が上げている文を読みますと、やっぱり検診数を増やしたいというふうに書かれていますので、これはどんなふうな取組、改善の計画をされているのか。今、抱えている問題点があればお答えください。  それと、253ページですけれども、双子川浄苑維持管理事業に関わってお聞きしますけれども、自主環境整備基金について、まず最初にお聞きします。  これはもういつも取り上げているんですけれども、双子川浄苑がいわゆる迷惑施設に当たるというふうに考えていいんですかね。  そういうことを理由にして、地域に補助金を出しているということで、昭和54年からずっと続いているんですけれども、何が問題点だというふうに言いますと、現在のお金でいえば樫井西町会が270万円、大苗代地区が140万円、下村地区に関しては91万円ということで、双子川浄苑に近い大苗代区、下村区よりも樫井西町会のほうが高いというのが、これがどうも理解いかないと。  迷惑施設という立場で大苗代区とか下村区にお金を出すのは問題だというふうに思っていませんし、樫井西にも、それは状況に応じて必要な分は出したらええとは思いますけれども、金額が大きくなるというのはもうおかしいし、それからもう既に、前に答弁がありましたけれども、樫井西町会に関していえば、昭和54年から令和元年までで大体9,000万円のお金が払われていると。  それから、今令和4年になるから、もう1億円近いお金になっていくということなんですよね。  こういうことが必要なのか、例えば泉南市健全な財政運営に関わる条例を見ますと、ここでは平成31年から執行された条例ですけれども、ここでいうと、補助金について何と書かれているかというと、端的に言うたら補助金を見直す必要があると、補助金の見直しという欄があって、第8条で市長が補助金、負担金または交付金について補助の必要性及び有効性並びに補助金等の適正化の観点から、定期的にまた必要に応じて見直しをしなければならないと書かれているわけですよね。  何度も、財政難、財政難と言われている中で、こういう年間270万円、多いときは400万円くらいあったんですね。そういうお金が本当に必要なのか、今も言うたような、一番影響が少ないと思われる地区に、こういうお金を出す必要があるのか。  見直しについてちょっとどんなふうに。見直しされるというようなことは、前の市長も何年かごとに見直すというふうに言うてはったけれども、どういう観点で見直すのか。  今も言うたような、距離が遠いほど出しているということを見直すのか、金額が多過ぎるんじゃないかというようなことを含めて、それは今、樫井西の話ですよ、そのこと含めてするのか。  ほとんど影響ないわけでしょう、今。迷惑施設であることには間違いないでしょうけれども、汚い水が流れるとか、臭いが出るとかいうようなことは、ほぼないわけでしょう。  今までそんな、汚水が出たということはないとおっしゃっていたと思うんやけれども、そういうところから合理的な判断を示してほしいと思うので、その点についてお答えください。 24 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、がん検診の受診率が低いことにつきまして御説明させていただきます。  他市の状況と比較しましても、本市のがん検診の受診率は低く推移しております。市としましても、大きな健康課題だというふうに認識をしています。  ただ1点、理由の1つとしまして、本市、国民健康保険加入者の人間ドックの利用者が大変多くなっておりまして、市内の健診の機関で大変自己負担が少なく、1,000円で受診できるドック等もありまして、その中に胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診が含まれていまして、それが市の保険事業としてカウントできないというのがありまして、それが、例えば胃がん検診等であれば、ほぼ市の保健事業であるがん検診とドックで受けられる方の数がほぼ同数ということになっております。  ただ、この情報連携の課題というのは国保だけではなくて、いろんな被用者保険でがん検診を受けておられたりとか、人間ドックを御自身で自己負担でオプションでされたりというところの分も一元的に確認することができないというところがあるんですけれども、今後国のほうもいろんな動き等もありますので、そこについては1点、今後進んで行くのかなということは可能性としてはあります。  ただ、本当に低いということは、たとえ国保の方の分が入ったとしても、決して多いということではございませんので、今現在もやっていることではあるんですけれども、まず市民の皆さんの意識を向上していくために、今医師会と協力しまして地域の健康講座等を実施しているんですけれども、そういうところで、がん検診の重要性をお伝えしていったり、広報やホームページ等でもメッセージをお伝えしていったり、また今年度から学校教育でがん教育が学習指導要領等で入りまして、一部の学校と連携をしながら、中学生の方々に若いときから健康意識を高めていただくための健康教室を実施しております。  また、その方々の親世代の方々へのがん検診を子どもさんからお伝えいただくようなことも考えていきたいというふうに思っています。  それから、受診しやすい環境を整えるということで、現在国保との同時実施や、また今コロナでできていないですが、協会けんぽとがん検診の同時実施というのも、コロナ前はやっておりました。  それから、日曜検診の実施であるとか、また予約の手間をかけないように、特定検診の予約とがん検診を同時に予約を受け付けしたりとか。  あと、無料クーポン券の配布であるとか、コール・リコールで受診勧奨を節目年齢の方に送って、未受診の方には、また再勧奨通知を送るということと、その勧奨通知もただ単に受けてくださいではなくて、できるだけ受診者が行動を変えていただけるような、分かりやすいメッセージをお伝えしたりとか、実際1万円くらいかかる健診が数百円で受けていただけるというところで、お得感等をお伝えするようにしておりまして、引き続き受診勧奨策、今現在やっていることプラス他市で成功している取組事例等も情報収集しながら、取り組めるところについては取り組んでいきたいと思います。 25 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、双子川浄苑に関連します自主環境整備補助金の見直しに関する御質問に対して、御説明申し上げます。  これまで、し尿処理施設の建設に伴いまして、昭和53年頃に周辺地域と協議が成立しまして、それ以降、補助を継続してございます。  平成19年に焼却施設の廃止に伴いまして、補助金の減額を行うなど、市と地域自治会の間で施設の状況の変化に応じて協議を行ってございます。  補助金については、今後も新家の下村区さん、そして大苗代区さん、そして樫井西町会さん、それぞれに対しまして誠意を持って対処すべきものと考えてございます。  今後、御質問のありました、前市長の発言にもありましたけれども、今後処理水量、排水する量の減少に応じて補助金を減額するような協議をしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 26 ◯大森委員 排水量に応じてというのはどういうことなんですか。今ちょっと排水量に応じてというふうにおっしゃったけれども、具体的に説明してほしいし、市長はどうお考えですか。  この議論はずっと前から僕も、こういう決算とか予算のときに取り上げてきましたので、山本市長も御存じだと思いますし、今財政再建に向けて、健全化に向けて取り組むという決意で頑張られているというお話も、今回の会議の中で何度もおっしゃっているとおりだと思うんですけれども。  補助金を見直すということが、泉南市のこの条例の中でもうたわれているわけなので、今、大谷次長がお話しになったけれども、過去からの経過でずっと出しているということは分かりますけれども、本当にこの補助金が必要なのか、それはちょっと理解できないですよね。  時間があればもっとお話しするということかもしれませんけれども、やっぱり現状で言えば、いろんな施設の改善もされてきているし、悪臭とかそういう汚水のことで苦情が出たりするようなこともないので、それはちょっとどうかなと思うので、取りあえず市長の決意、これをどういうふうに新市長として取り組まれるのか、お答え願いたいと思います。  それと、毎年双子川浄苑運営協議会意見交換会というのが開かれていますね。ここでは予算は出ないんですけれども、市交際費を見ますと資料が公表されている分で言えば、平成24年から令和2年まで毎年5,000円ずつ交際費で、市長が双子川浄苑運営協議会意見交換会というのに出られていると。令和2年以降はコロナで中止になっているんですよね。ということお聞きしているんですけれども、この運営協議会意見交換会というのはどういうものなのか。  5,000円の出費、これはどういうことに使われているのか、それに参加している方はどなたがいらっしゃるのか。その中で、どういう話合いをしているのか、その具体的中身についてお答えください。  それと、がん検診ですけれども、医療機関とも情報を共有しながらみたいなお話があったと思うんですけれども、僕も済生会泉南病院の人間ドックをよく利用するんです。  非常に安いですし、専門でされているみたいなので、普通の病院に行くと、もう本当に一日かかったりとか、順番待ちなんかがあるけれども、ここへ行ったら本当に1時間かからへんぐらいにバッと終わってするので、利用しやすいということです。  この済生会泉南病院というのは、準市民病院、公的病院扱いということになっていると思うので、こことの協議というのは強めてほしいし、僕去年はちょっと、済生会泉南病院を使わなかったんです。  何でかというと、脳ドックがここはありませんので、2回行かなあかんので、脳ドックが一緒にあるところの泉南市内の医療施設を使って健診を受けたんですけれども、その代わり1日かかってしまったので、ちょっと大変やったんやけれども、ちょっと失敗しましたと言うていたから、ふだんそんなことないんでしょうけれども。一日かかったんですけれども。  そういう済生会泉南病院なんかとの話合いとかいうのをしてもらったらどうかなと思うんです。それは脳ドックを専門にしているところの病院にとっては、売上げが減るからというようなことになるかもしれないので、その辺は十分に、それこそ情報共有をしながら話し合ってもらわなあかんけれども。  そういうふうな済生会泉南病院との関わりなんかをちょっと進めてほしいんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 27 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 人間ドックの中でも、済生会泉南病院さんを御希望してくださる方、大変多いというふうに聞いております。  市のがん検診の実績に入れるにはいろいろ個人情報の問題であるとか、精度管理の問題であるとか、がん検診はがん検診で国の示しているマニュアルに沿った実施等もございますので、その辺内部でも十分検討しながら、入れていく方策がないかというところも考えていきたいと思います。  以上です。 28 ◯山本市長 補助金の話をいただきましたけれども、当然補助金の見直しというのは、補助金それぞれの性格がございますので、当然その団体さんに出している補助金から、今回のようにいろんな今までの経緯があって、いろんな覚書を交わす中で出している補助金とか、様々な性格がございます。  それぞれの補助金の出し方、その根拠といったところを当然順番に見ていきたいわけですけれども、当然今回の樫井西に関しましては、毎年大森委員が質問をなさっておられますし、前竹中前市長も、いつでしたか、2年か1年か前の答弁でも、一定樫井西と調整をしていく方向性の話もされたと思います。  当然、大森委員からそういう話があったということで、樫井西町会の方にも、当然その旨のお話を伝えて、どういうふうな調整をしていくのかというのを、一定検討してきたいというふうに考えております。 29 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 私のほうから、先ほど少し答弁に説明の不足があった部分がありますので、追加して御説明したいと思います。  先ほど双子川浄苑の処理水量、排水量という答弁をしましたけれども、その減少に応じてという意味で減少に応じて……(「減少にということですか」の声あり)当然、公共下水道の整備に応じて処理水量は減りますので、そういうふうな減少に応じて減額の交渉はしてまいりたいというふうに考えてございます。  そしてまた、意見交換会の部分ですけれども、私、令和2年1月29日、初めて双子川浄苑の意見交換会があったんですけれども、その前に、運営委員会というものを双子川浄苑で行ってございます。そこで令和元年度の水質の調査であるとか、あるいは運転状況等について説明をさせていただいております。  意見交換会ですけれども、様々な意見がありますけれども、樫井西町会の会長さんと私がお話した1つに、樫井川にアユの遡上、男里川にアユが遡上しているにもかかわらず、樫井川では遡上確認がもう数匹しかないと。  それについてもっときれいにしていきたいんやというふうな話をした記憶があります。(「双子川浄苑関係にあるのか」の声あり)当然、私どものほう、新家川を経由して樫井川に流れますので、そういうことでお話はさせてもらいました。(発言する者あり) 30 ◯森委員長 勝手にしゃべらない。 31 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 その費用、交際費の内容については私どものほうは、市長の分については、よく存じ上げておりませんので分かりませんけれども、私どものほうの出席したメンバーは、市民生活環境部部長と環境整備課長の2名が出て、市からは合計3名が出席してございます。  以上です。 32 ◯森委員長 交際費が分かる人いないでしょう、ここに。 33 ◯大森委員 交際費については、市交際費で、あれでしょう、食事に行かれるんですよね。樫井西の町会の方と市長と部長と担当次長の3人が行かれて、それで市長は交際費で5,000円そこから出して食事をされるということですね。  それで、部長や次長は自腹で行くということでいいんですかね、5,000円自腹で行くんか、自腹で行くというんやったら、領収書みたいなのをちゃんと保管されているのか、ということとか、そういう問題が出てくるんやけれども、そういう問題もあるし、市長は交際費で行って部長や次長がもしくは自腹で行っていたら、こんな不公平な話はないなと思ったりもするんやけれども。  それで、それは樫井西だけなんですね。下村とか大苗代とかの方は、それには参加していないんですかね。  その辺の状況とか、あまりにも、どういうんかな、こういう会というのは、それでアユが来る、けえへんという話とかね。 34 ◯森委員長 まあまあ、答弁をもらいましょうよ。(「うん」の声あり) 35 ◯宮阪市民生活環境部長 樫井西町会との運営協議会なんですけれども、運営協議会に関しましては、昭和53年頃に周辺地域と協議が成立したときに、樫井西町会以外の大苗代区、そして下村区とともに、それぞれに運営協議会というのは設置されております。  それが具体的にその会議で意見交換会を今でもやって、昔全ての区でやっていたかどうかというはちょっと定かではないんですけれども、今現在行われているのが隣の泉佐野市さんの樫井西町会と意見交換会は今でもやっているということでございます。  それについては、泉南市域の町会といいますか、区につきましては、常々信頼関係といいますか、区長会であるとか、いろんな場で我々も、いろんな会議の中でも区長さんともお会いして、信頼関係というのは構築しやすいというところがあるんですけれども、樫井西町会さんとは隣の泉佐野市ということもありまして、なかなかお会いすることもありませんので、打合せ等ではお会いしますけれども、そういった信頼関係を構築する上でもこういったことが続いているのだろうというふうに考えてございます。  市長に関しましては、市政運営を円滑に進めるという上で、交際費ということで出席されているということですけれども、この意見交換会の前の運営協議会の中では、我々事務方からその水質であるとか施設の状況を説明させていただいて、我々事務方として、そこでいろんな説明をさせていただくんですけれども、その後の信頼関係の構築という意味で市長が出席されて、その意見交換会を開催しているということでございます。  そういった意味において、我々も一緒に参加させていただいているというような状況でございますので、御理解いただきたいと思います。 36 ◯森委員長 食事に行っているのか。(「どこで食事してんのか」の声あり)私が聞いてんのと違うで、まあ、答えてください。 37 ◯宮阪市民生活環境部長 泉南市内の飲食店でございます。 38 ◯大森委員 これもあんまり理解できるもんじゃではないですよね。きょうびそんな、あれでしょう。意見交流会と言うて食事して、5,000円というのは結構高額ですよね。市の職員さんが自腹切っていくというようなことはどうかと思いますよ。  お二人がそんなことで、そこでなんかいろんな接待を受けたりとかいうようなことはもちろんあるとは思っていませんけれども、今言うたように、ちゃんと領収書を保管しているのかとか聞かれた場合に困りますでしょう。  ずっと保管しているというんやったらいいけれども、過去の分からずっと保管していますよというんだったらいいけれども。  それに、市長は公務で行って、お二人は自腹切らなあかんというのも、それはおかしいと僕は思いますよ。そんなこと、ひどい話やなと思いますわ。  市長はその点、こういうことがずっと続いていたことは、あったことはもう引継ぎなんかで知っておられるんですかね。今後ちょっとこういうやつを見直しする必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられるのか。  それと、コロナの関係でいうたら、済生会泉南病院と市との話合いみたいなのが結構頻繁に行われているんですかね。  国が公的病院のベッド数を減らすという話のときには、竹中前市長も済生会の方とお話ししたというふうにおっしゃっていたけれども、そういう話合いの機会があるのか。  機会があれば、ぜひ市長のほうにも検診率、がん検診の、そういう引上げのこととか、泉南市全体の医療問題とかを考えるようなことにしてほしいんですけれども、ちょっとそんなことをやっておられるのかどうか、お答えください。 39 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 病院との話合いの機会ということでございますが、コロナワクチン接種に関しましては、実施する当初に院長のほうに御協力のお願いに上がりました。  その都度都度、いろんな新たなワクチン接種が始まったりするたびに、また担当者の方との情報交換等はさせていただいております。  また、がん検診等の委託に関しましては、特に大きな変更等がない場合は、事務担当の方とは常々、毎月請求も持ってきてくださったときに、いろいろな情報交換等はさせていただいております。  地域医療構想に関しましては、ちょっとコロナ禍で止まっているところもあるかとは思うんですけれども、一応済生会新泉南病院さんは地域包括ケア病床に移行されたということで、一応急性期病床ではなくなったということで、今回の統廃合の対象ではないというふうに、以前御説明を受けまして、そういうふうに認識しております。  以上です。 40 ◯森委員長 大森委員、もうまとめてくださいよ。 41 ◯大森委員 大森議員からこういう話があったと樫井西の人にお伝えするというようなお話があったけれども、この話はずっと、結構古くからありまして、僕の前はまた共産党以外の議員がこの問題を取り上げて、自主環境整備補助金は見直しが必要じゃないかというふうに言うている話で、何も大森がずっと言うてきて、大森が主張していることではない。  その以前の議会の中でも……(「ビビってるわ」の声あり)共産党以外の議員もちゃんと言うているわけですよ。ビビっているという意味はどういう意味ですか。 42 ◯森委員長 いやいや雑音……(「後で、その理由をちょっと言うてもらえますか」の声あり)いや、別に、よろしいわ、そんなん。 43 ◯大森委員 ということなんですよ。ちょっと一遍議事録拾ってもらえますか。ずっと僕、議会の議員さんまでやっているわけ。ずっとこの泉南市で課題となってきている問題なんですよ。  あと、こういう意見交換会、ちょっと市長答弁なかったけれども、一遍検討していただけますかね。こういう、ずっとコロナの影響でなかっただけのことで、例年どおりであれば今年11月にある予定になると思うのでね。  お話もある以外のお話はなかったんですか。具体的に、その困っているとか、改善してくれとかというような話は、樫井西のほうから、意見交換会で。  そういう、アユのことなんて、大谷次長の担当と違うでしょう、ちょっとそういうようなんじゃなくて、ちゃんとした話をされているのかどうか。  それで、今言うたような市の職員が5,000円自腹を切って、市長は交際費で行くというのも問題だと思うんですけれども、それはどんなふうに考えておられますか、お答えください。 44 ◯宮阪市民生活環境部長 交際費に関しては、市長は市政を担っているわけですから、それを円滑に進める上で交際費ということでございまして、我々については参加させていただいているということでございます。  我々については、その意見交換会の前に運営協議会というのがございまして、運営協議会の中で水質であるとか、施設の状況であるとか、そういったことをしっかり説明させていただいて、その部分について御理解を得るというところで、我々の任務というのは終了しているというふうに考えてございますので、今現在こういうふうな形になっております。  ただ、今後はどうしていくのかというところでございますけれども、今ちょっとコロナで中止しているというような状況でもございますし、今後については、また市長と相談しながら、どういった形が適当なのか、どういった運営の仕方が、双子川浄苑の運営の仕方についてどういった御理解をいただいていくのがいいのか、その辺については考えていく必要があろうかというふうに考えております。  以上です。 45 ◯山本市長 今御質問ありましたけれども、交際費、今回の樫井西町会との飲食の話は、私は市長になるまでは当然知りませんでしたし、当然レクを受ける中でそれを聞いたわけです。  基本的に先ほども宮阪部長がおっしゃられましたように、協議会がそれぞれ3町会ございまして、過去からの経緯で当然その協議会があって、いろんな説明をすると、お話をする、意見交換をすると。  そのところにそういった飲食があったということなのかなと今推察をしておるんですが、前市長は基本的に、市政の円滑な運営を図るために、飲食を伴う意見交換が適当だと判断をして、恐らく市長交際費から出されていたと思いますけれども、(「市交際費です」の声あり)市交際費ですね。  私は、結局それが本当に市の、要は円滑な運営のために資するものかどうかというところは、私の判断がございますので、そこは私の判断で、前例踏襲ではなくて、自分の判断軸でやっていきたいというふうに考えております。 46 ◯森委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時20分まで休憩いたします。       午前11時10分 休憩       午前11時20分 再開 47 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 48 ◯河部委員 それでは、衛生費について質問いたします。質問通告は1点でございますけれども、253ページのくみ取り世帯支援事業についてということで、さきの予算審査特別委員会でも少し質問もさせていただいた部分とかぶっておりますけれども、改めてちょっと決算審査特別委員会において確認をしたいと思います。  くみ取り事業については、下水道の整備が進む中で、一定合特法に基づいて、事業者等への補償というか、支援も含めて事業が進められているわけですけれども、本来この合特法に基づくならば、合理化事業計画というものをしっかり作成して、下水道が整備されると、どういった内容で事業者なりそうしたところのサポート、支援をしていくのかということをしなければいけないというふうになっています。  ただ、全国的にもこういった計画を策定しているところは非常に少ないということも、経過としては出ておりますけれども、泉南市も当然そういった計画はないんです。  この間の御答弁を聞いていると、平成7年に交わした覚書に基づいて、現在も補償がされているということだと思うんですが、改めて、そうした今後の計画をしっかりとつくる必要があるんではないかというのが質問の趣旨なんです。  成果報告書を見ますと、令和元年からこの3年までの間のくみ取り人口なんかを見ると、ほとんど変わっていないという状況が続いているのは続いています。  今後の例えば見通しであるとか、そういったものも含めて、どのようにお考えなのか、まずはお答えいただきたいと思います。 49 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、くみ取り世帯支援事業に関する御質問について御説明を申し上げます。  まず、合理化計画について、大阪府下でもほとんど策定されていないという状況がございます。本市においては、生活排水処理計画というものがありますので、それに従うというか、それに基づいて計画を立てているところなんですけれども、随分とそのデータも古くなっておりますので、また更新する予定でございます。  今後の下水道事業を含めた排水処理の計画になりますけれども、まず公共下水道の整備、令和4年度の面的整備においては、公共汚水ますを付けて、そして100人ぐらいしか増加しないと、下水道整備をしない都市なんかは、もう本当に10件程度とか、そういうふうな少数の状況であると聞いております。  ですので、今年の夏、新家イトーピアのほうの大口の団地がありましたけれども、今後そのような団地はありませんので、ほぼ横ばいになっていくんではいかなというふうに考えてございます。  ついては、当然公共下水道の整備されたところに応じて覚書に従いまして、補償金を払っていくというふうな形であると考えております。  以上です。 50 ◯河部委員 下水工事については、当面横ばいという御答弁もございましたけれども、改めて泉南市の、例えば今現在の人口世帯を見て、下水の割合、くみ取りの割合、合併浄化槽もあると思いますけれども、その辺の割合をお聞きをしたいと思います。  やっぱり一番中途半端な状況に、例えば事業者目線からいくと置かれているのかなというふうに思うわけですよ。  今後どうなっていくのか分からないという中で、当然くみ取り事業というものは続けていかなければいけない事業だと思うので、民間がずっとやってくれるということじゃなくて、これは行政の責任においてやらなければいけない事業やと思うんですよ。  そういう意味では、直営で行政がやるというわけにも、今からは、いかないと思いますので、事業者と連携をしてやっていくということであれば、それなりにしっかりとした考え方というものを、ある程度行政としては示していかなければいけないんじゃないかというふうにも思います。  この間のし尿処理における公金問題の関係を受けて、くみ取り券の問題についても今後見直していくという方向も出している中で、そうなってくると、例えばその事務担をどこがするのかという問題も当然出てくると思います。  そうしたことも含めて、一度改めて御答弁いただきたいと思います。 51 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、くみ取り、そして浄化槽、そして公共下水道、その割合についてですけれども、資料はあるんですけれども、すぐに出ませんので、出次第また資料提供をさせていただきます。  つきましては、合併浄化槽の補助制度がございます。公共下水道の下水道法の事業認可の区域以外のところにおいては、合併浄化槽の補助金が使えますので、それについては継続的に補助していきたいというふうに考えてございます。  そしてまた、くみ取り券の公金横領事件の第三者委員会のほうからの提言もあります。そのくみ取り券廃止についてですけれども、そちらについては、くみ取り業者3社と現在協議中でございます。  今後、くみ取り券を廃止した場合において、納付書による収納という形になります。ついては、口座引き落としであるとか、あるいはコンビニ収納、窓口収納とかというふうな形になっていこうと思うんですけれども、その部分については、まだくみ取り業者と協議中ですので、確定ではありませんけれども、そういう方向で進んでいくんではないかと、進めていきたいというふうには考えてございます。  くみ取り券が廃止されて、そういうふうな収納関係においても、恐らく環境整備課のほうで、くみ取り世帯の支援事業ということになりますので、継続して環境整備課がそれを所管してくというような形になろうかと思います。  以上です。 52 ◯河部委員 もう最後にしますけれども、先ほど次長がお答えになった浄化槽の補助についても、成果説明書の中では、令和元年からでいくと12基、2年で7基、3年で4基と書いていて、そんなに、それを設置して補助を受けているという世帯もないわけですよね。  だから、そんな中でやっぱり下水もそんなに普及していない。だから横ばいがずっと続いているという状況の中で、事業者さんにしたら、今3事業者とおっしゃいましたけれども、ここで何十年もやっているので、当然高齢化して、次の、例えば世代にということにもなるわけですけれども、その先の見通しがない事業に対して、じゃ若手を育てようかとか、次の引継ぎをどうするのかということ、というふうな話にも当然なると思いますし、何か見通しがなければ、事業というものも先行きが見通せないということになると思います。  そういう意味では、やっぱり計画をしっかり示していくというか、その3事業者さんとしっかりとした話を進めていく必要があるのかなというふうに私は申し上げているわけです。  その下水の整備に伴う補償についても、今回の補正予算でも上がっておりましたけれども、長らく支払われていなかったということも、これは出てきているわけで、そうしたことも含めて、市としてはしっかり対応する必要があるのではないかというふうに思うわけですけれども、ちょっと改めて総括的な御答弁いただけたらと思います。 53 ◯宮阪市民生活環境部長 くみ取り業者さんへの補償に関しましては、合特法に基づいて覚書を結んで補償させていただいているわけなんですけれども、その補償したお金の使い道というのが、合特法の趣旨にも書かれていますけれども、業務の、公共下水道の進捗に伴って、くみ取りの業務が減っていくので、一定その業務の転換というところに利用していただくということが趣旨にございます。  その辺も踏まえまして、今後、業者さんの業務の転換と、そしてくみ取り事業のスムーズな事業の進捗というところを含めて、くみ取り業者さんとは協議を進めていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 54 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 先ほどくみ取りと浄化槽と、そして下水道人口の割合についてですけれども、今見つかりましたので、御答弁申し上げます。  まず、くみ取りの人口につきましては6,001名、そして浄化槽人口におきましては1万9,979名、そして下水道人口としましては3万4,021名となってございます。  以上です。 55 ◯森委員長 次に、添田委員の質疑を許可いたします。 56 ◯添田委員 113ページの、私からは保健センターについてなんですけれども、乳幼児の歯科検診のときに、市民の方からいただいた言葉なんですけれども、日程とか時間の変更が、多分コロナの状況とかであったみたいで、その変更の通知などが一切来ていなかったと、連絡がですね。  自ら問い合わせたことで発覚しただとか、あとはまた、のびのび相談の件で、相談予約をして相談が終わった3日後に、その通知が届いていて、当日の諸注意とか事前に体温を測ってきてねとか、そういう情報が書かれたものが、その相談の3日後に届いたと、そういうところで対応のミスが結構目立っているのではないかなというところで、そういった点についての対策などどうされていくのかというところと。  また、のびのび相談で発達相談員として臨床心理士の方を雇われていると思うのですが、その方もすごい高圧的で対応がちょっとひどかったという声もいただいていまして、今は担当を替えてもらっているので、満足しているということなんですけれども、その臨床心理士の方は大体何名雇用していて、雇用基準、また日当を教えてください。  そして、臨床心理士以外に必要資格を、例えば何か有した方であれば雇用可能だとか等、その辺についてお聞かせください。 57 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 まず、乳幼児の歯科健診の連絡がなかったということでございますが、通常年間の行事予定に沿いまして、それぞれの対象者の方については、前もって個別通知をさせていただいております。  令和2年度につきましては、緊急事態宣言によりまして、いろいろな健診が一旦ストップして、また再開の日にちの日程調整を多職種の方、医師、歯科医師や看護職等いろんな職種の方々と調整を図って日程を決めて、また御連絡をさせていただいていたんですけれども、今回自ら問い合わせて発覚というところで、やはりなかなか日程調整に手間取って、御連絡しようと思っていたときに、お母さんのほうから先に御連絡いただいたので、その方への通知は、もう一応それで御連絡させていただいて終了になってしまったのかなというふうに、ちょっと思っておりますが、大変御迷惑をおかけして申し訳なかったと思います。  それから、のびのび相談が終わってから3日後に通知が届いたということで、それも大変申し訳なかったんですけれども、通常のびのび相談、健診等でちょっと継続的な経過を見ていく方々については、例えば3か月後とか半年後の予約を健診時に取らせていただいているんですけれども、日にちが間が空きますので、念のために確認で1週間前程度に担当保健士からお電話を入れさせていただきます。  その電話がちょっとつながらなかった場合、翌日にお手紙やはがきでちょっと御連絡をさせていただくんですけれども、郵便のほうが翌日配送が今年の途中からなくなりまして、また土日の配送もなくなったというところで、ちょっと今回御指摘を受けて、うちも再度の勧奨方法を検討していかないといけないなというところで、今内部でも検討しているところです。  対象者の方には大変御迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。  それから、発達相談員の方なんですけれども、のびのび相談、継続的に経過を見ていく方々について、発達検査をしたり、あと発達に関するいろいろな相談を受けていただいたり、お母さんの関わり等に助言をいただいたりして、お母さんの不安を解消するために行っているんですけれども、それで不快な思いをされたということで、もうそちらも大変本当に申し訳なかったと思います。  やはりお母さんとの信頼関係をまず築いた上で、またいろんな乳幼児健診もこののびのび相談もそうなんですけれども、お母さんと子どもの健康の保持、増進、また必要な方には必要な早期発見、早期治療や、早期療育についなげていくというところで、やはりまずはお母さんとの信頼関係を培って、お母さんに寄り添って支援をしていかなければいけないというところで、関わっている職員にも今回の御意見を伝えて、こういうことのないように再発防止に努めていきたいと思いますし、保健士や助産師、ほかの職種もいろいろおりますので、そういった専門職の研修等を受けて、自己研さんをしていきたいと思います。  発達相談員の職種ということなんですけれども、心理や教育関係の大学を卒業されて、相談援助ができて、発達検査もできる方をお願いしているんですけれども、直接雇用をさせていただいております4名の方につきましては、ちょっと確認したところ、全て臨床心理士、大学や大学院で心理学を学んで、協会の認定を受けておられる臨床心理士の資格を持っておられ、かつ国家資格が最近できまして、公認心理師の資格も全て持っておられる方です。  それと、お一人年度途中で辞められた方の代わりでお願いしている方につきましては、大阪府の子どもの相談援助機関に委託をして派遣いただいているんですけれども、その方につきましては、教育関係の大学を御卒業されて、いろんな障害児等への相談支援に従事してくださっている方にも携わっていただいております。  以上です。 58 ◯添田委員 あと日当ですね。 59 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 日当につきましては、半日1万500円です。  以上です。 60 ◯添田委員 電話は結構出られない方とかも多いと思うので、1回電話でかけ直さない方もおられると思うので、ほかの自治体とかであれば、公式LINEのほうから、そういう健診前に連絡が届くなどというシステムを導入しているところがあったりとかしますので、そちらも検討してみてはと思います。  あと、電話に出られない場合、メールとかのほうが、メールだったら確認すると思いますので、メールで送るとかという何かしら対応を取っていただければと思います。  以上です。 61 ◯森委員長 次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 62 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。衛生費ですが、241ページの母子健康診査事業につきまして、これは平成30年度より産婦健康診査、これが実施をされました。  妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない、いわゆるネウボラですね。支援体制を泉南市でも整備をしてまいりました。  また、令和3年度はコロナ禍であったけれども、感染予防対策をしっかり努めて実施しましたということなので、受診率というのは低下が見られなかった、コロナ禍であっても、というふうに成果説明書にはありました。  まず、乳幼児健康審査の中で、平成30年度から導入しました新生児の聴覚スクリーニング検査のこの助成は、令和元年に79.8%、令和2年に85.3%、そして令和3年は88.1%と、年々受診率も上がって利用されているということです。本市は幾ら助成をされているのでしょうか。  この健診に関しては、病院にいる間、退院するまでの1週間ないし5日から1週間の間に病院の中でやってもらえるので、わざわざ子どもを連れて新生児を検査に連れていくこともなく、言うたら親としては簡単にできるので、ぜひもっとたくさんの方にしていただきたいと思います。  このまた受診率アップ、それでも泉南市はすごくアップしてきています。この年々受診率が上がってきている、その要因はなんでしょうか。  また、経過観察児健康診査というのがありました。これはどういった診査をされるのでしょうか。  また、妊産婦健康診査、産婦健康診査につきましては、平成30年から導入されました産婦健康診査、産後の2週間と産後1か月、これ2回助成をしていただいていますけれども、受診者数を教えてください。また助成額についても教えてください。  それから、妊婦の歯科検診については受診率が下がっています。その要因について、また受診率を上げるお取組はお考えでしょうか、教えてください。  続きまして、243ページ、予防接種事業についてでありますが、子どもの予防接種、これはもうずっとお母さん方から、かかると大変ひどい症状になって、3万円か5万円だったかな、はっきり覚えていないんですけれども、接種料が非常に高いということで、ずっと定期接種にしてほしいという要望がありまして、この令和2年の10月から定期接種となりました。この予防接種の接種状況について教えてください。  また、ヒトパピローマウイルス感染症予防接種、これは御存じのとおり副作用により一旦国がやめました。  平成25年6月から積極的勧奨は差し控えていたけれども、また行われるようになりました。令和3年11月26日に終了となり、積極的勧奨が再開をされました。この予防接種の接種状況についてもお答えください。  また、子どもの予防接種の中でちょっと聞きなれないこの二種混合というのと四種混合と、私たちのときは子どもには三種混合というのがありましたが、この二種混合と四種混合、それぞれの中身について教えてください。  また、高齢者の予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を抑止するために、この年特に、はやったみたいですね、インフルエンザが。  高齢者インフルエンザ予防接種の自己負担1,000円の無料化を行い、障害児・者と、そして小学校2年生以下を対象に、任意のインフルエンザ接種費用の助成が行われました。  高齢者のインフルエンザ接種委託料3,682万750円、対象人数はこれは書かれておりましたので、9,698人、接種率は54.8%。  障害児・者と小学校2年生以下のインフルエンザの費用の助成者数というのも、これそれぞれちょっと分からない、一緒になっていますが2,880件でよろしいんでしょうか。  また、高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種は、これも平成26年度10月から実施をされております。令和元年度には、この経過的措置対象が、向こう5年間延長となりました。  このことについても、高齢者の方、一番死亡原因が肺炎なので、その肺炎球菌のこの予防接種を推奨していただいたと思うんですけれども、これについて取組をお聞かせください。  また、この年度風疹の感染拡大のために妊娠をする女性とその配偶者に対しても風疹の予防接種費用の助成を実施され、費用の助成額と、またそのときの人数を教えてください。  また、追加的対策といたしまして、一定期間男性に風疹の抗体検査のクーポンを配布し、抗体価の低い人には予防接種を実施されてもおります。  続きまして、火葬場についてでありますが、火葬場についても、本当に閑静な、静かな泉南市の立地のいいところに白亜の殿堂のように白いコンクリート打ちっぱなしの大変美しい火葬場が出来上がっております。  この火葬場についてですが、委託先5,230万329円と委託料、委託先を教えてください。これは多分管理のほうで、炉はまた別で、冨士工業やったかな、また別だと思います。  泉南市、阪南市、管外別の利用者状況、利用状況についても教えてください。  また、多目的室の利用状況について、これは書いてありましたので、日中が37件、夜間が25件とありますが、その利用状況についても、どのように取組をされておりますか、教えてください。  また、利用者にアンケートも取ったというふうにも聞いております。そのアンケートの内容についても教えてください。  また、設備等の点検、定期点検の確認についても、いろいろと公共施設で今問題が上がっていますので、これについては火葬場、どのようにされておりますか、お聞かせをください。  最後に、ごみ収集事業についてです。  これについては、市民の生活環境と公衆衛生の向上のために、一般廃棄物の収集並びに3R、いわゆる廃棄物の発生抑制、再利用、そして再資源化、これを推進するために、再生資源集団回収奨励金217万6,200円、この奨励金について、報償費についてどのように利用されているか、今利用状況というのか、これを使っている、取っているところ、団体等を教えてください。  また、施設等の修繕料523万610円かかっておりますが、このときは清掃局、どこの修繕をされたのでしょうか。  以上、よろしくお願いいたします。 63 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それではまず、新生児聴覚検査につきまして、助成額は検査の種類によりまして聴性脳幹反応を見ますABRというものにつきましては5,000円、耳音響放射というOaeというものにつきましては1,500円の費用助成をしております。  受診率アップしてきているということにつきましては、各産科の医療機関さんが、その機器をどんどん導入してこられているということ、それから、当初は泉佐野泉南医師会との契約のみで、それ以外の医療機関さんにつきましては一旦御本人さんが負担されて、後から償還払いの形を取っていたんですけれども、一応もう大阪府下の医療機関については、令和3年度から一応市に直接請求いただくということで、医療機関さんで御本人さんがお支払いする必要がなくなりました。  そういった利用しやすくなったということも、その受診率アップにつながっているのではないかというふうに思います。  それから、経過観察児の健診についてなんですけれども、これは主に身体面での、例えば体重の増えであるとか、身長の伸びがちょっとゆっくりめの方であるとか、あとほかに身体的な何か、内科診察される中で気になる状態の方々をお呼びして、経過を見ていっている検診になっておりまして、この委託料につきましてはりんくう総合医療センターさんに委託して実施をしていただいております。  それから、産婦健診につきましては、1回当たり5,000円で、主に出産された医療機関さんで御利用をいただいております。  受診率のほうも年々伸びておりまして、産後2週間で95.3%、産後1か月で95%というふうになっております。  妊婦健診につきましては、公費負担の補助金額の上限が11万6,840円ということで、14回分の健診の受診券、それから検査等に係る補助券等を出させていただいております。  こちらも令和3年度で対象者が412名で、受診延べ数としましては5,012回分御利用いただいております。  上げる方法ということでございますが、妊娠届出で保健センターに必ずお越しいただきまして、母子手帳交付とともに、いろいろなお使いいただける制度、また妊娠期の健診の重要性等も個別でお伝えしていく中で、一応決められた受診は適切に行っていただくようにお伝えをしております。  子どもさんの予防接種に関してなんですけれども、特に乳幼児期の早期の予防接種は本当にたくさん増えてきておりますが、つきましては接種率のほうは大体90%から100%に近いもの多くありまして、感染防止でお母さん方も本当に意識を持って接種を進めていただいているというふうに思います。  ヒトパピローマにつきましては、委員御指摘いただきましたように、令和3年の年度途中で積極的勧奨をしないことをやめまして、市のほうも対象者への個別通知で接種勧奨を進めております。  また、今年度についてはキャッチアップということで、その積極的勧奨をしなかったときの受け損ねた方々についても個別通知をして、接種をお勧めしているところでございます。  昨年度につきましては、一応ヒトパピローマの接種の標準的な年齢である13歳の方々で見ますと、令和2年度が49名の接種者であったものが、令和3年度は、年度の本当に後半からこういうふうに変わったわけなんですけれども、192名と大変伸びておりまして、1回目の接種率も8.7%から25%というふうに伸びております。  この経過措置の期間中に、キャッチアップの方も含めまして接種を多く受けていただけるように、引き続き勧奨をしていきたいと思います。  それから、二種混合と三種・四種混合ということなんですけれども、ワクチンも本当にどんどん変わってきまして、三種混合というのは、ジフテリア、破傷風、それから百日咳のワクチンだったんですけれども、ポリオが以前は経口、口から生ワクチンを飲んでいたものが、それも一緒に混合ワクチンになりまして、今現在乳幼児の生後3か月から7歳6か月の前日まで受けていただく分につきましては、基本的にはこのジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオの4種のワクチンとなっております。  特に、この四種を希望されない方、ポリオはしないという方については三種を御希望の場合は三種もお受けいただけるような体制は整えておりますが、現在のところ特にそういう希望もなく、実績のほうは上がっておりません。  11歳前日から13歳前日まで、2期としまして1回接種いただく分が二種混合になっていまして、これについてはジフテリアと破傷風のワクチンとなっております。  それから、高齢者インフルについてなんですけれども、高齢者インフルにつきましては、令和2年度コロナの関連で無料化になりまして、大変接種率も増えました。  令和3年度はまた自己負担、課税世帯については1,000円というのが戻ったんですけれども、それでも接種率はある一定実績として上がってきております。  障害者の接種の、基本的には65歳以上の方全てと、60から64歳につきましては内部障害等の1級相当の方が対象ということで、全体としましては令和3年度の接種者は9,695人で、うち60歳以上で65歳未満の、今の内部障害の1級相当の方については19名となっております。  それから、高齢者肺炎球菌なんですけれども、平成26年度から5年間実施ということで、節目年齢の方に順次お受けいただいていまして、ただその接種率があまり伸びなかったということもありまして、国によりまた5年また延長されまして、これが令和5年度まで実施の予定となっております。  今回のその延長については、各年度の対象の方々に個別通知をお送りしまして、接種を勧奨しているところとなっております。  個別通知でお受けになられたりですとか、このコロナの影響もありまして、ちょっと関心を持っていただいてということで、接種率は大きく変更はないんですけれども、25%、令和3年度は22%ということで、ある一定数を保っております。  それから、風疹のワクチン接種についてなんですけれども、抗体検査をまずしていただいて、妊娠を希望される方やその配偶者の方で、抗体がない方について、ワクチン接種をさせていただいております。  令和3年度の実績としては78名で、ワクチンの種類としましては、風疹のみと、MRで麻疹と風疹と合わせたワクチン接種も、御希望していただいたら接種いただけるようにしております。MRの場合は1万43円、風疹の場合は6,501円となっております。  以上です。 64 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、248ページの火葬場費に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、指定管理の運営事業者ですけれども、泉南阪南斎苑管理グループでございます。代表の団体としましてはイージス・グループ事業組合となっております。  そして、令和3年度の利用実績ですけれども、人体ですけれども、泉南市657件、阪南市628件、管外50件、合計1,335件となってございます。  そして、愛玩動物、ペットの動物火葬ですけれども、泉南市401件、阪南市431件、合計832件となってございます。  そのうち、個別火葬ですけれども、泉南市82件、そして阪南市98件、合計180件となってございます。  続きまして、多目的の部屋の利用状況というところですけれども、先ほど夜間25件ということで、これは午後6時から翌日の午前10時までの間、1万3,000円となっておりますけれども、活用する方法としましてはお通夜式、そしてお葬式として利用されているというふうに聞いてございます。  また、日中ですけれども、火葬が終わりまして、当日その多目的室が空いていれば、初七日の法要ができるというふうになっております。  ただ、それらの法事以外の事柄については利用不可となってございます。例えば四十九日とか、そういう類いのものは使えないというところでございます。  続いて、アンケートの調査の結果ですけれども、今年6月から8月の3か月間のアンケートの調査の結果なんですけれども、問いが3つございまして、職員の身だしなみ、対応などはいかがでしたかという質問、そして入場時のお迎えの方法、あるいは接遇はいかがでしたかという質問、そして施設を利用されて利便性などはいかがでしたかという3つの質問をしてございます。  まず、1つ目、2つ目の職員の身だしなみ、あるいは入場のお迎えとか、そういう接遇に関する質問につきましては非常に良かった、良かったというところが合わせてもう100%となっております。  施設の利用をされて利便性はいかがでしたかという質問に対しまして、非常に良かったというのが41%、良かったが33%となっております。  気になるところがあるとかという御意見があるんですけれども、Wi-Fiがほしいとか、あるいは場所によっては、携帯電話がつながらないというところがあります。たばこが吸えないので不便、喫煙場所が欲しいとかという御意見を頂戴しております。  続きまして、御質問、各種設備の点検のところですけれども、毎月、月の上旬に泉南市、阪南市、指定管理業者、三者の定例の月次報告会というのを設けてございます。  各種定期点検等の報告書をいただいて、そこで確認しているというところでございます。  以上です。 65 ◯山原清掃課長 251ページ、ごみ収集事業、再生資源集団回収報償金217万6,200円については、ごみの減量、資源化を目的として、平成4年6月から開始し、自治会、子ども会等の営利を目的としない各種団体に対して、報償金1キロ4円を交付する制度となっております。  令和3年度の実績では、78の活動団体において新聞260トン、雑誌128トン、段ボール121トン、古布21トン、アルミ缶15トン、牛乳パック1トンで、合計546トンの回収量となっております。  続きまして、施設等修繕費についてなんですが、令和3年7月28日に、清掃庁舎の外壁の一部が何の前触れもなく急に剥落しまして、それに伴う修繕費ということになるんですけれども、その剥落した外壁と同じ構造部分がほかに3か所ありました。  事業者に確認していただいたら、その部分もいつ落ちるか分からない状況ということだったので、早急に修繕しないと人的被害が出る可能性があるというところで、その同じような剥落した構造部分を全て修繕していただいた分が518万4,300円ということになっております。  以上です。 66 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 すみません、2点説明漏れがございました。  まず、妊婦の歯科健診の受診率が下がった要因ということなんですけれども、やはりコロナ禍で歯を見ていただくためには、マスクを取らないといけないということで、やはり受診率が下がってしまったのかなというふうに思います。  ただ、やっぱり本当に歯は大変大事なものでございますし、またお母さんから子どもさんの歯の健康にもつながっていくというところで、妊娠届出時等に、妊婦歯科健診の重要性を、改めて勧奨していきたいと思います。  それともう1点、風疹の第5期定期予防接種の件なんですけれども、平成31年から開始されたんですけれども、まず抗体検査を受けて、抗体がない方について風疹の予防接種を受けていただくものなんですが、大変実施者数が少ないということで3年間延長になりまして、今のところ令和6年度に終了の予定となっておりまして、今年度中にも再度対象となられる年代の男性の方に接種勧奨のはがき等を送付していく予定です。  以上です。 67 ◯澁谷委員 ありがとうございました。ちょっともうお昼も回ってしまいましたね。  妊婦健診を最後まで受けずに、駆け込みで出産をしたりとか、また自分で、これ悲しい事件がたくさんありますけれども、産まれてきた我が子を遺棄するような事件が後を絶ちませんけれども、このような事件を未然に防ぐ、本市の取組があればお聞かせください。察知が事前にできるかどうかということですよね、お願いします。  また、高齢者の予防接種に関してですが、課題にもありますけれども、予防接種法の改正が相次いだために、必要な時期で接種ができるように、先ほど課長が言われましたけれども、市民や市民の機関へ周知、または普及啓発がさらに必要であるというふうに考えます。  市民が限られたチャンス、これを逃がさないように、市として具体的な取組というのは、もう先ほど言われました個別勧奨、そこに尽きるかなと思いますので、もう時間もないので、よろしいですかね、よろしくお願いいたします。  それと、多目的室の利用、本当にどんどん、これは収入、唯一火葬場で稼げる収入と言ったらおかしいですけれども、もっともっと広げて、またすごく安くできますので、本当にリーズナブルですばらしい火葬場だと思います。  いろいろ、この3か月間、利用者のアンケート調査をされたそうですけれども、主に施設の利便性、また接客態度についてということで、大変良い、好感な、いい返事を、コメントをもらっておりますが、より市民の皆様に、これから喜ばれていくようなサービス向上に向けて、実施をされていっていただきたいと思いますので、特にこういういいコメントがあったというのがあれば、教えてください。  以上です。よろしくお願いします。 68 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 駆け込み出産等を未然に防ぐ取組ということで、私たちが把握する方法というのは、妊娠届出にお母さんが独自に来て、初めて把握するということがほとんどですので、なかなかそういう方々に妊娠中に関わるというのは、本当に難しいことではあるんですけれども。  大阪府のいろんな相談支援の機関で、妊娠SOSというところがありますので、そういった相談できるところを、市のホームページ等を通じてしっかり周知していきたいということと、学校の思春期教育等とも連携をしながら、やはりそういった万が一のときのそういう相談窓口の紹介というのは、予防ももちろん大事なんですけれども、万が一のときには、またそういった相談支援機関につながっていくように、周知を図っていきたいと思います。  ワクチン接種、本当に対象年齢が限られていますので、そのときに適切にお受けいただくためにということで、受診勧奨の通知も送っていますし、未受診者の方には、また未受診者勧奨はがき等で個別通知を実施しておりまして、それで接種を進めていきたいと思っています。  以上です。 69 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、多目的のところと、そしてアンケートの部分について御答弁申し上げます。  まず、7月14日に市民さんからいただいたメールなんですけれども、男性の会社員の方からお褒めのメールをいただいております。  骨拾いに関してということですけれども、「あんなに懇切丁寧な、寄り添ったお骨拾いは初めて、と何度もおじが言っていました。職員の誰もがすばらしい対応でした、ありがとうございました。」というふうなお褒めの言葉をいただいております。  そして、多目的室の内容については、今後とも「広報せんなん」今年の8月号に載せましたけれども、年に1回は多目的室の利用の在り方とか、あるいはこういうふうな使い方ができますよというふうなところをPRしていきたいと考えております。  以上です。 70 ◯澁谷委員 ありがとうございました。 71 ◯森委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 7分 休憩       午後1時30分 再開 72 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  初めに、お知らせをさせていただきます。  昨日の澁谷委員の質問の中で、総務費の部分で回答が得られなかったものがございまして、市民交流センターの貸し館の利用状況、これにつきまして各議員さんのメールのほうに集計を送らせていただいておりますので、間もなく……(発言する者あり)それは届いているので、タブレットのほうには間もなくアップできると思いますので、よろしくお願いします。御覧ください。……(「今上がりました」の声あり)今上がりました。  それでは、岡田委員の質疑を許可いたします。 73 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。246ページの成人健康診査事業の中で、委託料についてですが、不用額が683万5,470円と多いのですが、その理由をお聞かせください。  また2つ目に、がん検診については、朝の大森委員と重なるんですが、女性のがん検診受診率の前年度との比較では、子宮がん検診と乳がん検診、これはともに下がっておりますが、理由についてお聞かせください。  3つ目に、骨密度測定について、これは受診率アップのために努力をされていることをお聞かせください。  4つ目に、歯周疾患検診、これも受診率アップのために努力をされていることをお聞かせいただきたいと思います。  次に、249ページの公害防止事業の中で、多く委託のことを載せていただいているんですが、この各委託料の具体的な内容をお聞かせください。  以上です。 74 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、成人の事業の不用額の多い理由についてなんですけれども、前年度子宮がん・乳がん検診が12月末現在で、令和2年12月と3年12月で比較したときに、受診者が大幅に伸びておりまして、それによって予算が不足するということで、補正予算を計上させていただきました。  ただ、結果としまして、最終的には思ったほど伸びなかったというところで、不用額が生じております。  がん検診の女性の受診率が前年度と比較して下がっている理由ということなんですけれども、乳がん、子宮がんとも2年に一度の検診となっておりまして、受診率の出し方が前年度の受診者、多数今年度の受診者を今年度の対象者数で算出するということです。  ですから、令和3年度の受診率は2年度の影響も受けてしまっているがために、比較すると下がっていることにはなるんですが、単年度で見ますと乳がん検診であれば158名増になっておりまして、単年度での受診率を計算しますと2.3%増、そして子宮がんについては81名増えておりまして、1.2%増となっております。これは受診率の算出方法の影響を受けております。  ただ、令和2年度は本当にコロナの影響で、通常受けておられた方が下がって、2年度に受けられなかった方々が、3年度にお受けいただいたんですけれども、結果としては令和元年とかそれ以前ほどは伸びなかったという結果になっております。  それから、骨密度測定なんですけれども、こちらのほうが40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳までの女性の方を対象としておりまして、年2回実施をしております。  周知については、広報や市の保健センターだよりやホームページ等になるんですけれども、毎年実施している枠に対して、ほぼ同数程度のお申込みをいただいております。  しかし、もっと受診者を開拓というところで、今現在考えていますのが、単独での個別通知等になりますと、やはり限られた予算というところがございますので、ほかのがん検診等の個別通知と一緒にできないかというところを検討しているところです。  それから、骨粗鬆症の検診なんですけれども、こちらのほうは本当にコロナの影響を大変受けまして、個別の歯周疾患検診については、令和3年度が3名しかいないということで、集団については14名なんですけれども、大変少ない実施者数となっております。  やはりお口を見るということで、マスクを外すことに対するコロナ感染への不安感が強いというところも考えられるんですけれども、それプラス、やはり歯周疾患検診は、あくまで検診ですので、歯や歯周組織の口腔の状態を見て、医療が必要であるか、お口の健康の指導をしていただくことになります。  その場で、例えば虫歯があって、治療に結びつくとか、歯石を取るという場合は、医療保険に切り替えられる場合も多々あるかと思われまして、検診の実績としては上がっていないんですけれども、今後もお口の健康というのは、将来、生涯にわたっての健康を維持する上で、本当に重要なものですので、引き続きいろいろな機会を捉えて市民の方々に重要性を周知していきたいと思います。  以上です。 75 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、各委託料の具体的な内容について御説明申し上げます。  まず1つ目は、水質汚染の検査委託料ということで、こちらのほうは、新家川で3か所、年4回定期検査を実施してございます。  そしてまた、大里川並びに市内の4河川、金熊寺川で2か所、そして男里川、屯道川、紺谷川等で調査を実施してございます。  2点目の自動車騒音常時監視事務の委託料ですけれども、平成24年度に府から権限移譲を受けたものでございまして、市内の幹線道路で実施してございます騒音常時監視による沿道騒音の測定、並びに面的評価の実施業務を委託しているものでございます。  続きまして、3点目ですけれども、大気汚染の測定不良でございますが、2種類ございまして、1点目は、二酸化窒素の濃度の調査でございます。市内で12か所で、夏場と冬場2回に分けて定期測定をしてございます。  続きまして、その2つ目ですけれども、アスベストの濃度の検査でございます。市内2か所で実施してございます。  そして、4点目ですけれども、土壌汚染の検査の委託料でございます。市内の公園などで、土壌の土中のダイオキシンの検査を実施してございます。  以上です。 76 ◯岡田委員 ありがとうございます。がん検診のほうなんですが、特定健診とがん検診の同時実施ということで、日曜日に開催していただいたり、近隣市町の医療機関での受診対応についてしていただいていると思うんですが、ちょっとその成果がありましたら、お聞かせいただきたいと思います。  それと、公害防止事業の中で大気汚染測定についてですが、二酸化窒素とアスベスト濃度検査というふうに2種類今お聞きしましたが、アスベスト濃度検査をする箇所というのは、毎回決まったところで測定をされているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  また、土壌汚染検査、ダイオキシンについてですが、市内公園でということなんですが、これは何か所で実施をされているのか、併せてお聞かせください。 77 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、がん検診と特定健診のまず同時実施について、成果を御説明させていただきます。  国民健康保険の特定健診の集団健診とがん検診の胃がん・大腸・肺がん検診を同時に保健センターで年6回同時実施をさせていただいておりますが、相乗効果でそれぞれの受診率がアップしております。特に日曜日開催等については、結構予約が早く埋まるような状況になっております。  それと、国保でがん検診の例えば胃がん・肺がん検診の自己負担額を免除してくださっているということも、より効果を上げている理由の1つになっているかなというふうに思います。  それと、近隣の市町村で個別健診が受けられるということ、泉佐野泉南医師会所属の医療機関さんであれば、泉佐野市とか阪南市の医療機関でもお受けいただけるということで、かかりつけの先生が泉南市外であっても、そこでお気軽に受けていただくことができるというふうになっております。  胃がんの個別検診については、内視鏡検査のみとなっているんですけれども、市外の方、市外の医療機関で受けられる場合は4.7%、大腸がんについては、市外で受けられる方が5.2%と、胃と大腸については比較的少ないんですけれども、これは市内で実施してくださる医療機関が多くありますので、それも影響はあるかなというふうに思います。  それと、乳がんについては、個別健診が市外が28.1%、子宮がんについては70.3%ということで、やはり市内で実施いただける医療機関が少ないがん検診については市外のほうで多く受診していただけているというふうな結果となっております。  以上です。 78 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからアスベスト並びに土壌汚染の検査の部分について御説明申し上げます。  まず、アスベストの濃度検査に関しましては、1回2か所決まったところで実施してございます。内容としては、場所としましては信達中学校の敷地内及び大発団地の一号公園の敷地内で実施してございます。  2点目の土壌汚染の検査、ダイオキシンのほうですけれども、市内公園ですが、これは2か所実施してございます。  以上です。 79 ◯岡田委員 ありがとうございます。中学生でがん教育を進めていくということを、ちょっと朝もお聞きしたんですが、このピロリ菌検査の実施について、やっぱりこれから考えていただきたいなというふうに思うんです。  除菌による胃がん発生予防効果というのは、もう中学校3年生が最も望ましいというふうに言われております。  高槻市も今年、中学校2年生を対象に検査、除菌されたということをお聞きしていますので、ぜひ泉南市においてもこれを進めていっていただきたいなというふうに、ちょっと要望させていただきたいと思います。  また、がん検診の勧奨、再勧奨の成果についても分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。  それと、公害防止事業ですが、今年4月1日に、アスベスト関連法令の改正によりまして、大気汚染防止法の一部を改正する法律が施行されましたが、検査について今までよりも厳しくなるのかどうかというのをお聞かせいただきたいと思います。  土壌汚染検査、これは公園2か所というふうに今伺いましたが、これは学校等を検査する必要はないのかどうかも併せてお聞かせください。  以上です。 80 ◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 中学生のピロリ菌の除菌につきましては、先進事例の情報収集をしていきたいと思います。  それから、がん検診の勧奨、再勧奨についてなんですけれども、新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業という補助金を活用しまして、子宮がん検診は二十歳の方、それから乳がん検診は40歳の方に無料のクーポンをお送りしておりまして、お送りした方の中で子宮がん検診については、二十歳の方で9.4%の受診率、乳がん検診については23%の受診率を得ております。  また、個別勧奨で節目年齢の方について勧奨はがきをお送りしまして、4,651人の方にお送りしまして、胃がん検診では2.8%、大腸がんでは3.2%、肺がんでは3%、乳がんでは16.6%、子宮がんでは14.3%の受診をいただいております。  また、再勧奨はがきも同じ方に、少し間を置いてまたコール・リコールでお送りしているんですけれども、再勧奨はがきについては4,512人とあまり節目年齢の方に送って、再勧奨を送るまでの間に受診された方が本当に少なかったので、これのみの評価というのは実施しておりません。  以上です。 81 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、アスベストのほうから御説明申し上げます。  今年4月1日から法改正によって、アスベストの建物あるいは工作物の解体するときに、アスベストの事前調査をする必要があるんですけれども、その結果の報告等の義務化がされたということで、特に濃度の基準の値が変わったとか、そういうものではございません。  続きまして、土壌汚染の検査のほうですけれども、学校等ですることはできないことはないんですけれども、市内を広く調査するという目的で実施しておりますので、今のところ公園で実施をさせていただいております。  以上です。 82 ◯森委員長 大発団地は泉南市に幾つもあるけれども……(発言する者あり)はい。  以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はありませんか。 83 ◯大森委員 鳥獣被害のことで、農業のほうじゃなくてこっちで聞いてくれと、ごみに関することで、カラスが増えたんじゃないかとか、それからあと去年から今年にかけてやけれども、あんまりごみのところで被害は聞いていないんですけれども、カラスが増えて不安やとか、それからごみの被害のこととかも聞いているんですが、対策とかがあればお答えください。 84 ◯山原清掃課長 カラスがごみを荒らす対策としましては、カラスよけネットを使用していただくとか、段ボールに入れて出していただくとかいうところを、市民の皆様にお伝えしています。  やはりカラスの被害をなくすには、カラスの餌となる生ごみをできるだけ減らすことが重要かなというふうに考えておりまして、あとごみ袋の中心部に入れていただくとかというふうな対策をしていただければ、カラス被害等はなくなるのかなというふうに思っております。  あと、カラスがごみ置き場を荒らして大変なことになっているということが、現場から入ってきたりするときには、事務所職員が収集前、事前にちょっと現場に赴いて、直接そこを利用されている市民の方とお話し合いをさせていただいて、カラスの対策などに取り組んでいるという状況です。  以上です。 85 ◯森委員長 以上で衛生費の質疑を終結いたします。         (衛生費終了) ────────────────────── 86 ◯森委員長 会議の途中ですが、理事者の入れ替えのため、その場で暫時休憩します。       午後1時49分 休憩       午後1時50分 再開 87 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。       ◎ 農林水産業費、商工費 88 ◯森委員長 次に、款農林水産業費、商工費を一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。河部委員の質疑を許可いたします。 89 ◯河部委員 それでは、質問させていただきます。  まず、農林水産業費のところで、259ページ、農業振興事業について、そのうち砂栽培の施設管理指導業務委託料、これについて予算としては2万5,000円ということでありまして、少ないんですけれども、砂栽培、今どうなっているのかなとちょっと確認したいと思います。  それともう1つ、農業次世代人材投資資金、これについてはどのような事業なのか、ちょっと説明をお願いします。  それと、商工費の関係で、266ページの新型コロナウイルス感染症対策事業ということで、買い物支援対策事業の補助金が、昨年度500万円ほど付いていまして、これについては移動販売車を買うということで、商工会のほうに委託されたものだと思いますけれども、その成果、どのような成果があったのか、そして当然今年度も走っていると思いますけれども、どういったニーズがあるのか、分かれば教えてください。  それと、267ページの消費生活センター運営事業について、これについても成果報告書の中では、消費者相談ということで、令和3年度362件の相談があるということでも報告をされておりますけれども、主にどういった内容が多いのか、分かれば教えてください。  それと、今現在結構頻繁にメールを登録している方には、こんな詐欺が起こりましたとか、たくさん振り込め詐欺とか、悪質な還付金詐欺も含めて、こんなんが発生していますということで送られてくるんですけれども、特に送られてきて、被害に遭われる方は、やっぱり高齢の方が多いと思います。  市として市民啓発、こういった詐欺に遭わないような市民啓発を行っていく必要もあるのかなと思うんですが、行っているんであればどんな形で行っているのかということと、高齢者の方が多いということで、例えば高齢者の方が集うような場所に行って、こういった説明、啓発をするとか、そういうのも有効かなと思いますので、ちょっとその辺のお考えをお聞かせいただけたらと思います。  最後、269ページの海水浴開設事業について、令和3年度委託料として73万7,000円計上されて、支出されているんですけれども、これの使途について、昨年度も海水浴場は開設をされていないと思いますけれども、これの使途についてお伺いしたいと思います。 90 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、砂栽培施設管理業務・指導業務委託料について答弁させていただきます。  これにつきましては、東レ建設他との共同開発によって、高床式の砂栽培ベッド、それと施設について2014年より行っているものでございます。  そうした農法を取り入れている近隣では唯一の事業者でありますグリーンファームに栽培指導を行っていただいているところでございます。  現状につきましては、令和3年9月より農業塾生によって施設を使用して試験栽培を実施しているところでございます。  続いて、農業次世代人材投資資金についてですけれども、これは大阪府の新規就農者確保事業補助金を活用しまして、次世代を担う農業者となることを目指す者に対して、就業前の研修を後押しする資金及び就農直後の経営確立を支援する資金、経営開始型を給付するものでございます。  現在、平成29年12月から1名と令和3年4月から1名、計2名が給付を受けているところでございます。  泉南市としましては、経営開始型として農業を開始して経営が安定するまでの最長5年間、年間最大150万円の給付を行っております。  条件としましては、原則50歳未満で農業経営への強い意欲、農業大学や先進農家での研修を受けたことがあるということと、独立自立就農、あと就農計画等が実現可能な計画であること。人・農地プランに位置づけられていること。他の事業と重複受給ではなく、農の雇用事業による助成を受けたことがある農業法人等ではないこと。原則としまして、青年新規就農者ネットワークに加入することが給付の条件となっております。  以上でございます。 91 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうには、3点ほど質問をいただいておりますので、御説明させていただきたいと思います。  まず1点目でございます。266ページの新型コロナウイルス感染症対策事業の500万円、こちらのほうは移動販売車の購入費用といたしまして、商工会さんに補助をしたものでございます。  実際に移動販売の成果という点に関しまして御質問がございましたけれども、現在のところ、1週間につき月曜日、火曜日、木曜日、週3回合計10か所の販売箇所を設けていただきまして、移動販売をしていただいているところでございます。  販売の商品につきましては、食料品のほか簡単な日用品、そのほか季節によれば仏花、お墓のお供えのお花であるとか、そういったものも一緒に販売をしていただいているところでございます。  実際のニーズというところは、回るところ回るところ、やはり高齢者の方が買い物に来られる例が多いというところで、その都度何が欲しいのか、何が足らないのかというところは、買い物に来られた方々に、これ次に来るときに持ってきて、みたいなことを聞いて、次の週に販売農家さんのところに持っていくというようなところで対応をしていただいているところでございます。  続きまして、消費生活センターなんですけれども、相談の内容につきましては、先ほど委員御披瀝のとおり令和3年度362件の相談件数がございました。  相談の内容につきましては、最近の傾向といたしましては、未成年のトラブルに関しましては、ゲーム課金、スマホのゲームの課金についての問合せが一番多く、また契約も自分自身で18歳以上でできてしまうというようなところがありますので、多額の請求が来るといったような相談も受けているところでございます。  また、成人のトラブルに関しましては、やはりスマホ関係の相談が最近特に増えております。内容的にはキャリア契約でありますとか、故障についてのトラブルといった点が、非常に問題になっているというふうに聞いてございます。  また、ネット通販のトラブルも大変多く相談をいただいておりまして、偽サイトでありますとか、偽商品というようなトラブルも最近は頻発しているということでございます。  相談の内容に関しましては、一番年間を通して多いのが、やはり通信販売に関しての相談が一番多くございまして、続いて店頭販売、訪問販売というような形で相談が多いという形になってございます。  振り込め詐欺とか還付金詐欺のメール、確かに実際には、私にもたびたびメールが届きます。実際の市民啓発はどういったことをやっているのかという点に関しましては、現在ホームページでありますとか、Facebook、SNS等を通じまして、特に被害が泉南で1件起こると立て続きに泉南で何件も起こるというような傾向もございますので、そのようなホームページとか、SNSを通じて注意喚起を行っているところでございます。  実際に高齢者がたくさん集まっているところに行って、そういった形の振り込め詐欺に注意してくださいよというようなことは、現在のところまだそこまではしていないような状況でございます。  確かに振り込め詐欺に遭われるのは、高齢者の方が非常に多うございますので、関係部署とも相談いたしまして、もしそういう機会がございましたら、チラシの配布でありますとか、そういったことも今後考えていきたいなというふう思います。  最後、海水浴場の開設事業ですけれども、令和3年度におきましては、前年度令和2年度と引き続きまして、コロナ禍の影響もございましたので、海水浴場は開設はいたしておりません。  ただ、やはり夏場になりますとビーチ付近には、ジェットスキーでありますとか、様々な海のマリンスポーツをされる方がたくさん集まってこられます。  実際に砂浜で家族連れで遊びに来られたりする方も多うございますので、そこで接触事故等が起こると、大変危険であるというところから、オイルフェンスを令和2年度、令和3年度、引き続き設置をいたしております。  こちらの委託料になっております73万7,000円につきましては、オイルフェンスの設置料という形になってございます。  私からは以上です。 92 ◯河部委員 ありがとうございます。砂栽培のことについて、もう一度ちょっと聞きたいんですけれども、今2014年から始めたということで、これは当初国の地域活性化でしたか、何かの交付金を活用して中小路の晴愛病院の海側の空き地にビニールハウスを作ってやったということで、今あそこは活用されているんですか。あの周辺は、いつも草とか生えて大変だという話も聞きますけれども、あそこは今どうなっているのか、ちょっと状況を教えていただきたいと思います。  それと、移動販売の関係ですけれども、非常に細かくやっていただいているなという、その御答弁を聞いて感じたんですけれども、高齢者の方のニーズにも応えて、要望があれば、次回のときに持って行くというようなことも含めて今御答弁をいただきました。  今、市内で10か所やっているということで、主に地元の区長さんに協力いただいて、それぞれの地元で販売車を受ける場所があれば、言っていただいて来てもらうということになっていると思います。  これはその都度その都度、その地元区区長のほうから、来月からうちのところも来てほしいという要望があれば、それは来てもらえるものなのかどうなのかも、たしか私の地元は来ていなかったと思うんですけれども、その辺の状況をお聞きしたいと思います。  それと、消費者センターの関係ですけれども、ここで例えば振り込め詐欺とか還付金詐欺の話を聞くというのは、何か答弁を聞いているとちょっと違うのかなと思ったんですけれども、これはここで聞いてもよかったんですかね。  何か私の聞いている質問と、実際ここの消費生活センター事業でやられている相談の件数の内容でいうと、全然違う相談内容が多かったので、確認のために聞いています。  特に御答弁の中で若年層のゲームの課金とか、そういうものが多いということも、今御答弁にありました。ネット通販のトラブルが一番多いということで、そういう相談が来ているということに対して、例えばじゃそういう相談に対応するための対策というのか、改めて何か取られていることがあるんでしたら、ちょっとお答えいただきたいと思います。 93 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 委員御指摘の給食センター山手にありますビニールハウスですけれども、そこで砂栽培の高床式の施設を2014年から稼働しまして、そこで砂栽培の試験というか、体験栽培を行っているところでございます。  現在も泉南市の農業塾生に貸与して、試験栽培を行っているところでございます。  以上でございます。 94 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、移動販売につきまして、区長さんから要望があれば来ていただけるのかという点に関しまして御説明させていただきます。  この移動販売を始めた当初は、各区長さんにアンケートを取らせていただきまして、うちの区に来てほしいというようなところを優先的に選ばせていただいて、そこからスタートしたという経緯がございます。  実際、今やっていただいている事業者さんが、10件がもう限界というか、回るところでギリギリだというところもございまして、新たに1件、2件、うちにも来てほしいという声がございましても、ちょっとなかなか対応できにくいというような現在状況になってございます。  ただ、今後いろんな営業努力をしていただいて、さらにその回れる件数を増やしていけるのかというようなところも、今後検討してまいりたいというふうに考えてございます。  続きまして、消費生活センターで実際に振り込め詐欺とかの相談を、消費生活センターで聞いていただけるのかという点に関しましては、もちろん相談の受付はしております。  ただ、こういった形で振り込め詐欺とか還付金詐欺というのは、恐らく警察のほうにまず連絡をしていただくというような順序で進めていくような、犯罪になっているかと思いますので、まずは警察のほうに御連絡していただくように、そういった形で御案内をさせていただいているところでございます。  あと、ゲーム課金でありますとかネットトラブルに関しましての啓発というところに関しましては、未成年のトラブルを抑制、啓発するためには、グッズ等を制作いたしまして、小学生、特に高学年を中心に配布をさせていただいたりはしております。  また、成人の方々に対しましては、その都度SNSあるいは現在イオンさんのほうでデジタルサイネージで消費生活のことについての注意喚起というのもさせていただいているところでございます。  以上です。 95 ◯河部委員 もう最後にしますけれども、先ほどの消費生活センターの運営事業のところの予算で、私は還付金詐欺とか振り込め詐欺の質問を聞かせてもらったんやけれども、ここの場面で予算で聞くのは間違っておったのかなと、僕自身ちょっと思ったので、それは別のところで聞いたほうがよかったのか、ここで聞いてもよかったのかということを聞いただけの話です。  それで、ここの部分はそういうことやったんですけれども、あと、海水浴場の、さっき樽井漁港のほうのオイルフェンスの管理をお願いしているという話がありましたけれども、最近ジェットスキーとかのトラブルも結構多くて、それで事故を起こして大けがしたり亡くなったりとかという話も、よくニュースでは見ます。  サザンビーチ沖も含めて結構ジェットスキー、この夏にもたくさん来られていたと思うんですけれども、泉南市のエリアの中でそういったトラブルというものは、近年どういう状況なのか、ちょっと最後にそれだけ教えていただけますか。 96 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 ジェットスキー等のトラブルに関しましては、私が聞いているところでは、まだございません。  ただひょっとすると夏場の期間、やはり簡単な危ないなというような事態というのは、ひょっとしたら何回か起こっているのかも分かりませんけれども、私のほうでは把握していないような状況でございます。  以上です。 97 ◯森委員長 次に、添田委員の質疑を許可いたします。 98 ◯添田委員 269ページの観光プロモーション事業なんですけれども、いろいろSENNAN LONG PARKで開催、イベントをしていると思うんですが、最も集客人数が多く、経済効果が高かった事業についてお聞かせください。  あと、私、前回一般質問でも質問させていただいたんですけれども、ちょっと不明瞭な事業に使われたのかというのが多い印象なので、その辺。  いきいきダンス教室とか、1回で100万円かかっていると思うんですけれども、それについての答えというのが、この前一般質問でもちゃんとした答えが返ってきませんでした。  その辺の明細書などがあったら、全議員に、以前、森議員が言ってくれた花火のときに明細書とか貼付していただいたと思うんですけれども、そんな感じでできるのかどうか、お答えください。  あと、泉南りんくう公園事業契約書に、運営事業計画書の変更などがあったのかどうかですね。今、T社と契約していると思うんですけれども、事業契約書には、T社との契約というのは一切書かれていませんので、その辺の計画書の変更があったのかというのをお聞かせください。  あと、譲渡第11条に地位の譲渡と、12条に事業委託の禁止というのが書かれているんですけれども、これに基づいて市への報告と承認が必要とも書いているんですが、事業計画の変更には、そのときに市への報告と承認が実際にあったのかどうかについて、まずお聞かせください。 99 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、まず私のほうからは、誘客連携による地域活性化事業のうちの委託料、観光プロモーション事業委託料についてお答えいたします。  今、委員のほうから最も様々に委託事業を行っている中で、最も経済効果、集客数が高かった事業についてということで御質問いただきましたけれども、令和3年度は、緊急事態宣言等が発令されておったので、私どもが期待しておった集客数には至らなかったところも多々ございました。  その中でも、委託事業のかなりの部分がSENNAN LONG PARKを舞台とするものでありましたので、そのSENNAN LONG PARKで把握している数になるんですけれども、まず7月3日、4日、7日に開催いたしました泉州ビーチランタンフェス、こちらが概数ではありますが、3,000人の集客でございました。  続きまして、7月22日から25日に開催いたしましたマラマハワイ、こちらが約1,900人の集客がございました。  また、10月31日に開催いたしました泉州ハロウィンフェスにつきましては約1,500人の集客でございました。  また、11月7日、泉南DWエスパーニャというイベントでは約800人の集客がございました。  それぞれの経済効果に関しましては、すみません、今のところちょっと数字は把握しておりません。  また、いきいき健康教室等に関して、明細書等を配付してくださいということなんですけれども、また改めて資料請求をいただけましたら、その資料は提出させていただきます。  私のほうからは以上です。 100 ◯森委員長 いやいや、資料請求じゃなくて、委員会で質問しているんだから、出せるか出せないか。 101 ◯宮阪市民生活環境部長 どの部分かというのが、また御相談させていただかないと駄目なんですけれども、例えば花火に関することでしたら、事業実績報告書等がございますので、その辺のお示しというのはできるかと思います。  あともう1つ御質問にありました泉南りんくう公園の運営事業計画書の変更という部分に関しましては、我々の部署では泉南りんくう公園の運営事業者との事業契約に関して所管しておりませんので、その部分について変更があったかどうかというのは、今この時点ではちょっと分かりかねます。  以上でございます。 102 ◯森委員長 ちょっと分かりにくいので、もう1回言ってあげてください、添田委員、資料は何の資料が要りますか。 103 ◯添田委員 不明瞭な事業ですよね、が結構多いと思うので、またじゃ改めて言います。  というのと、事業契約書を変更しているかしていないかというのは、また別の部署ということになるのかというのと。  あと、令和8年度まで補助金が出ていると思うんですけれども、この補助金が終わった後は持続していけるように、イベントを単独でやっていけるようにということが目的になっているという話なんですけれども、撤退した後、何年間は最低イベントを続けてくださいなど、契約が実際あったのかどうか、あるのかどうか、その辺についても聞かせてください。 104 ◯宮阪市民生活環境部長 この補助金といいますか、市の誘客に関して、我々この地方創生の交付金を活用いたしまして、様々な事業者に対して補助金なり委託業務を契約して、市の活性化のために今事業を行っているわけでございます。  泉南のSENNAN LONG PARKの運営事業者は、運営事業者として、自分のPFI法に基づいて、設置管理許可を別の部署が与えて、そこで今のスキームの中で運営をしていただいていおります。  そこは、そこでまた事業契約期間がございますので、その契約期間をしっかりと運営していただけるような計画を立てて、誘客なり集客をしていただくというような2つの流れがございます。  我々はその初期にPFI事業者がスムーズに今後進めるようにというのと、泉南市の誘客集客、シティプロモーションを進めるために、今イベントをやっていると。  その2つのことが今同時に進んでいるという状況でございますので、それの中で我々がやっている事業の中で、収益性がいいものとか、そういうようなものは活用していただいてやっていただくということも、1つだというふうに考えてございます。  以上です。 105 ◯添田委員 この補助が終わった後に、そのまま事業者が撤退してしまったとしても、構わないということになっているんですかね。 106 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 今回、交付金事業というのが令和8年度までございます。SENNAN LONG PARKをフックとする誘客集客事業というのを核に据えているので、今後大和リースさんとの絡みというのは続いていくと思います。  御指摘の部分ですけれども、毎年度それぞれイベントごとで契約している中身に関して、将来を制約するような特約契約とか特記事項は付けてございません。  ただ、実施する事業に関しては、本当にいずれの自走自立ということを、1つの実証実験のテーマとしておりますので、事業スキームの変更であったり、ブラッシュアップをすることで、イベント自体を地域資源に格上げしていきたいなと思っています。  例えば、ランタンでいくと、令和3年度よりも本年度のほうが集客がグレードアップされていると思いますので、そういったイベンターがどこであれ、そのイベント自体を地域資源に昇華できるような取組を考えておりますので、今後もこのまま継続をしていきたいと思っております。  以上です。 107 ◯森委員長 いいですか。(「はい」の声あり)  次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 108 ◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。何点か質問させていただきます。  まず、農林水産業費の中の262ページ、農業公園維持管理事業についてですけれども、これは予算が1,309万3,000円で、予定というんか、当初予算がそうで、支出が1,028万5,694円で、ここで施設管理委託料の208万2,339円のこの不用額については、なぜ発生をしたのでしょうか、教えてください。  そして、備品購入費の262万9,000円については、購入した機具というのは何なんでしょうか、教えてください。  また、かんがい施設の負担金、この25万円についても教えてください。  需用費ですけれども、光熱水費とありますが、光熱水費ですので、電気代か水道代かガス代かだと思うんですけれども、この308万2,974円について教えてください。  次に、266ページの新型コロナウイルス感染症対策事業、これは先ほど河部委員のほうからも質問がありましたので、ちょっと重複したところは省きまして、この500万円については商工会のほうで軽トラを改造して、生協のあの車みたいにやったということですよね。  事業内容も週に月、火、木の3回、10か所の場所を決めて行ったと。  場所というのは、幾らかコースを考えておられると思うんです。このコースを決めるときは、あらかじめ区長さんとか、どこかにこういう事業をやるんですけれども、来てほしいとこはありませんかみたいな感じで、募集をされたんですかね。決めるその過程ですよね。それで、10か所の場所を今決めて行っているということです。  月にして、どんな状況ですか、売上げは、言っていいのか分かりませんけれども、どのぐらいあるのかと。これで事業の採算が、ガソリン代とか人件費が取れているのか、教えてください。  続きまして、新型コロナウイルス感染症対策事業の268ページですけれども、これは事業の内容、この事業ですよね。いろいろ3つの企業、それから個人、それから会社に3つのパターンでそれぞれいわゆる雇用に対して補助金とか助成金を出したということなんですけれども、これについても件数と活用事業者数、または、そこの会社の対象の従業員数を教えてください。  それから、観光振興事業のせんなん銘品認定事業委託料とありますが、この事業はそもそも初めて聞くんですけれども、どんな事業ですか、教えてください。  最後に、269ページ、「恋人の聖地」環境保全事業、これにつきましては、支出92万4,000円、モニュメントのあのハートのきれいなモニュメントの修繕料ということだと思うんですが、どのような修繕をされたのかということで、あれどのぐらいたつのかな、もうできて大分老朽化じゃないけれども、経年劣化ですかね、分かりませんけれども、教えてください。  修繕に加えて、より安全にマーブルビーチですか、あそこはちょっと足元が悪いので、石ころがあるので、昼間はいいですけれども、夜になるとちょっと歩きにくいと思うんですけれども、そんなところで工夫されたことがあれば教えてください。  以上です。 109 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうから農業公園維持管理事業についての不用額の内訳の説明させていただきます。  280万7,306円の不用につきましては、200万円がローズフェスタがコロナのため中止になったことによりますシャトルバスの運行委託料100万円、警備委託料100万円の200万円が不用となっております。  その他で、修繕料41万9,300円、あと備品購入費でパーゴラですね、俗にいう藤棚という備品を9基購入しました。それらの分の落札減となっております。  あと、かんがい施設の負担金ですけれども、農業用水の管理者であります「かるがもの里」用水管理組合に対しての、農業公園の分の市の負担分として支払ったものでございます。  あと、光熱水費の308万2,974円につきましては、農業公園の水道代、トイレとかかんがい用の一部の水道代等となっております。  以上でございます。 110 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうから266ページ、新型コロナウイルス感染症対策事業の500万円につきまして、移動販売のまずコースの決め方なんですけれども、特に市のほうからは順番にどこどこを回ってくださいというようなふうにアドバイスというんですか、そういったことはいたしておりません。  来てほしいと言われている、やはりコースを回るとどうしてもタイムロスを少なくして回っていきたいというところもございますので、事業者さんが中心になって、ここの次はあそこ、あそこの次はあそこというような形でルートを決めていただいたという経緯でございます。  あと、売上げなんですけれども、事業の開始が令和3年11月から、令和4年3月までの令和3年度の分の売上げなんですが、各月の売上げ、平均をいたしますと60万円前後という数値でございます。  ただ、やはり天候のかげんでありますとか、そういったところでやはり雨ですと買い物に出てきにくいとかいうところもありますので、月によって多い少ないというのはあるんですけれども、平均をすると月60万円ぐらいというようなことをお聞きしております。  次に、268ページの新型コロナウイルス感染症対策事業の3つの補助金、助成金という事業を令和3年度行っております。  まず1つ目が、求人情報発信支援事業といいまして、こちらのほうはコロナの影響で、雇用の情勢が非常に悪化しているというような状況下におきましても、やはり雇用を増やして事業を盛り上げていきたいということで、就職情報サイト等に求人情報を掲載するというような事業者さんが多数いらっしゃいます。  やはり求人情報を掲載するには費用がかかりますので、その費用の一部を補助させていただくという形の事業でございます。  こちらは件数は45件ございました。内訳は、法人が40件、個人事業主さんが5件というような内訳になってございます。  続きまして、2つ目の事業は、雇用維持支援事業と申しまして、こちらも同じくコロナウイルスの感染症の影響を実際に受けながらも、従業員の雇用維持を図るために、国が実施します雇用調整助成金、または緊急雇用安定助成金の支給決定を受けた事業者さんに対しまして、助成金をお渡しするという事業でございます。  こちらは、件数といたしましては59件ございました。内訳といたしまして、対象になる従業員数は402名という数値になってございます。  最後に、休業者支援事業、こちらのほうは、同じくコロナの影響を受けられまして、休業を余儀なくされた従業員さん、休業手当の支給がなくて、国が実施いたします休業支援金給付金の支給決定を受けられた市内在住の方々に対して、助成金を交付する事業でございます。  こちらのほう、申し訳ございません。昨日委員の皆様方に主要施策等の成果説明書の中の数値が間違ってございまして、修正の数字、正誤表をお送りさせていただいて、お届けさせていただいております。申し訳ございません。  実際、成果説明書の中では45件というふうな数字が上がっていたかと思うんですが、これは実際は18件の間違いでございます。申し訳ございませんでした。  休業者支援事業に関しましては、18名の方に対しまして助成金をお渡ししているというような状況でございます。  私からは以上です。 111 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、268ページ、観光振興事業の中のせんなん銘品認定事業委託料に関して御説明申し上げます。  せんなん銘品認定事業と申しまして、これは市の活性化及び観光誘客を促進するため、市の農水産物や地域資源等を活用して開発された優良な産品を認定することで、消費者の信頼を高めること、またその製品の普及と需要を増やすこと。  そして、泉南市の知名度向上を図るとともに、市内農林水産業並びに商工観光業の振興に資することを目的としているものです。  事業の実施に当たっては、泉南市観光協会に業務委託を行いまして、観光協会のほうで制度設計を行っていただきました。  昨年度は、泉南市観光協会のほうで認定事業者を公募いたしまして、全18件の認定事業者が誕生いたしました。  その内訳としましては、飲食業の方であったり、メーカーの方であったり、また、様々なサービスを提供されている方、いろんな分野から応募いただきました。  この認証に当たって、この事業の特徴としまして、いわゆる全国的にもたくさんこの認証制度、認定制度というのがあると思うんですけれども、この泉南市のこの「ええもん せんなんもん」というふうに観光協会のほうでネーミングをしていただいています。  そちらの特徴といたしまして、まず事業者の皆さん自らが、自らの口でプレゼンテーションをしていただこうやないかということで、観光協会の会員でもありますプロのカメラマンの協力を得て、YouTubeで配信するためのPR動画、プロモーション動画を作成いたしました。  それは、今現在でもYouTubeで公開しておるんですけれども、割とクオリティーの高い作品に仕上がっていると思います。それを応募していただいた皆さんに、今年度以降も自らの事業のPRのために使っていただきたいと。  この認証に当たっては、そのPR動画を主として市民の皆様から人気投票をしまして、その結果、18件の認証事業者さんが生まれたということになっております。  今年度も引き続き、昨年度応募いただいた18件の認証事業者さんのPRに努めるとともに、新たな認証候補の獲得、またこの制度設計を行っていただきましたけれども、事業スキームそのもののブラッシュアップにも努めてまいりたいと考えております。  続きまして、269ページ、「恋人の聖地」環境保全事業、需用費、修繕料に関してなんですが、先ほど委員から御披瀝がございましたように、マーブルビーチに設置しておりますハートのモニュメントなんですけれども、平成29年に設置以来、コロナ禍であっても割とインスタ映えをするということで、かなりのお客様があの上で写真を撮っていただいております。  当初、私どもハートの上に乗っかってポーズを取っていただいて写真を撮っていただきたいということで、ああいう形状にしたんですけれども、それが的を射てといいますか、たくさんの方に乗っていただいております。時には、犬や猫も乗っていただいております。  その中で、当初作った素材が木製、天板と御存じだと思いますけれども、上の切り文字は木製だったんですね。どうしても経年の劣化によって割れてきたり文字が書けたりしてきておりましたので、環境を整えるために、あの文字の部分に関しては、昨年度FRB樹脂のものに交換いたしました。それに伴ってあの天板の赤いハートの部分も補修と再塗装を行いました。  ただ、屋外に設置しているものであることと、今申し上げたように、たくさんの皆様に御愛顧いただいていますので、やはり何年かに一度の修復というのが必要なのかなというふうに考えております。  また、先ほど委員からお話がありましたように、マーブルビーチ、夜間の対策の一環としまして、環境を整えるために隣接する駐車場の街灯から、ハートのモニュメントを照らすためのライトアップの装置をこのときに整えております。夜間は一定時間、あのハートがライトアップされると、そういうことになっております。  以上です。 112 ◯澁谷委員 ありがとうございました。まず最初に、農業公園についてですが、かんがい施設の負担金の25万円というのは、あの下に池みたいなんがある、そこから水を汲む、ポンプで吸い上げるということしかできないですよね。  その水は何に使われるんやろう。その需用費の光熱水費というのは、これはほとんど水道代ということですね。  だから、すごい水道代の308万円ってどんなんやろうと思うよね。うち水道代はいつも7,000円ぐらいやけれども、その量は、その量は膨大な、これ結局農業公園の、農業公園だけの例えばバラの育成とか水やりとか、それからあそこに建物がある、そこの水洗トイレのとか、それと上の「かるがもの里」のところに、前回の予算か何かのときに出ましたね。1つ、ビニールハウス、あそこに企業が来て、水耕栽培をやると。  水耕栽培をやるなら水が要りますから、その水もこの300万円からですか。から取るということですね。  そうしたら、そのかんがい施設から酌み上げる水は何に使うのかなというのが、ちょっとそこら辺の、同じ水ですけれども、上水の水道の水と、その池みたいなところから吸い上げる水も、どんな水質か分からないので、何に使うのか、後でちょっと教えてください。  一応、令和3年度には委託業者においては、2年連続してローズフェスティバル、これは春は中止したんですね。書いてありました、これに。秋は縮小となりました。  来館者が、より長く快適にその農業公園で過ごしていけるように取り組んだのが、あの藤棚ということでよろしいんでしょうか。また、ほかにも何か考えていますとか、スロープの両方に藤の、シバザクラか、何かを植えて何かスロープみたいなのをつくりましたよね。そういうふうなものもあるのかなということで、その辺も、何か工夫されたことがあれば教えてください。  先ほどの移動販売ですが、分かりました。これはコースはこれ一体、1台を1人の人が、1人の人だけが運転して、これはサザンぴあですよね、出発ね、起点はね。  それで、サザンぴあの中に売っているもの、ああいう野菜とか、ああいうものをトラックに入れて、そして転々と回るんですが、月、火、木の3日間に、その3日間で10か所を回るんですね。そこにもう置いていくわけですけれども、その収益が60万円前後あるということでいいんでしょうか。  課題としては、今後もやっぱり高齢者が増えてくるので、うちにも来てほしいわ、そんなんやったら、うちも欲しいわみたいな声がいろんなところから出るんですが、先ほど言われたみたいに、1人の方が回るので、そんなにあちこちもう増やすことはできないと思うんですよ。  そうなってきたら、平等、公平にこれからこの移動販売をするのであれば、車を増やすかコースを変えるか、そこら辺を、何ていうんかな、上手に情報発信をして、市民の皆さんが片寄りなく、皆さんが使えるようにしてほしいなというふうに思いました。  それから、コロナウイルスのこの事業を3つに分けて支援をしてくださっています。これ実は私、よく分からなかったんやけれども、補助金と助成金というのは違うんですね。  さっき言われたみたいに、助成金というのは、あくまで国の決定というか、国が認めた企業なり、その事業なりの方に対して与えられるもの、助成金って。補助金とはちょっと違うんだなというふうに思ったんですけれども、そこら辺も。  ここでこの事業で不用額が2,869万2,000円と、すごい不用額が支出額以上に増えたわけを1つ教えてください。  それから、最後のせんなん銘品認定、もうこの認定を観光協会の方がいろいろプロモーションでカメラマンがYouTubeを撮って、公開して、それで投票してという形で、認定して、今18件がその物ではなく、品物ではなくて、いうたらお店であったりとか、それからメーカーさんであったりとか、まずサービス業さん、こういうサービスをやっていますみたいな、そういう物ではなくて、そういうものを認定しているということですかね。  「ええもん せんなんもん」という、これをやっぱり皆さんにこれからも広めて、認定されたということを広めて、これを全国にアピールしていくにしても、まずその「ええもん せんなんもん」というのは何か、皆さんが分からないといけないし、どういうものがどういう目的でされたということも、多分市民の皆さん、これから知りゆくところではないかなと思うんです。  しっかりとやっぱりPRしないと、なんかあまり広まらずに終わるんじゃないかなと思うので、しっかりとその辺をPRをして、またそれがふるさと納税とかにも反映をしていくようにやってほしいと思います。  最後に、「恋人の聖地」のこのモニュメントについては分かりました。木製というのは、上の文字のところだけね。それを樹脂に替えたわけですね。やったところで、地べたに置いて、言うたら日は照るし、雨ざらしやし、そんなにいつまでもきれいにピカピカで、ずっとおるわけやない。  私も行って見たときに、あれ、犬が上に乗って、子どもがなんか石を投げて、あそこから石投げて遊んでいたんですよ。何か周りなんか焦げてあったし、何か汚くなったなと思って見ていたんですけれども、やっぱりそこら辺、するからにはきれいに、そういうふうに維持をしていく、管理をしていくのは大事だと思いますので、よろしくお願いします。  その関空というロケーション、バックに関空があって、そして飛行機が離着陸する、そして夕日100選にも選ばれたあのロケーションというのは、泉南市の1つの自然の宝物だと思うんです。  そういうSENNAN LONG PARKもまた整備をされていますし、全国的にもそれも有名になってくる。このチャンスを逃すあれはないと思うんです。「恋人の聖地」をPRしていく取組が大事かと思いますので。  例えば、あそこで泉南市であの「恋人の聖地」の上で写真を撮るなり何なりして、みんなスマホで簡単に写真ぐらい撮れますので、その分を皆さん、出して応募して、コンクールをするとか、コンクールというのか、発表するとか、いろんなところで発表して、こんなきれいなところがある、こんないいものがあるというのはどうですかね。  職員の皆さん、みんな家族で行って、一緒に撮って、こんなんていうのをPRするのにも使っていったらどうかなと思いますので。  以上、よろしくお願いします。 113 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、かんがい施設負担金25万円の内訳です。  これは、農業用水管理者である「かるがもの里」用水管理組合に、農業公園のかんがい施設の負担金を支払うものです。  要は、委員おっしゃったように、用水を排水槽に上げるポンプの電気代でございます。これはあくまでも、上水の水を使う水耕栽培の部分と、そういった池の水で十分賄える作物の部分に分かれていまして、その水道以外で賄える部分についての用水を使っている分の負担金となっております。  あと、光熱水費ですけれども、すみません、答弁が漏れておりました。380万2,000円の中で水道代は254万8,363円、電気代で53万4,611円となっております。  水道代につきましては、トイレ、手洗い、かんがいの用の花卉団地の水道代となっております。内訳としましては、「かるがもの里」等の水道代が254万8,363円、うち市の水道代としまして4万5,724円となっております。  あと、電気代につきましては、トイレ、上水の加圧ポンプの電気代とか浄化槽の電気代、トイレの電気代となっておりまして、「かるがもの里」の電気代としましては21万569円、市は2,410円というふうになっております。  次に、農業公園の藤棚ですけれども、御存じのように日影がない中で、ちょっと滞在が夏場の暑いときはしんどいということでもありまして、藤棚を設置して、利用者が快適に過ごせるような部分をつくらせていただいたのと、バラ以外のシーズンに、にぎわいを促進するために、芝生広場をできるだけ活用していただきたいということでイベントとかで活用していただきたいということで、そこの行政財産の使用許可に関する要領を制定させていただいていきました。  今後、内陸部の誘客の柱としまして、農業公園の有効活用を図るため、さらなる様々な角度から検討を進めていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 114 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからですが、移動販売の車を今後増やしていけるのか、あるいはコースを増やしていけるのかというような御質問に対しまして、御説明させていただきます。  こちらの事業全体に関しましては、商工会さんが中心になって行っていただいている事業でございます。今委員からお示しあったとおり、現状軽トラック1台、従業員の方1人で10か所を全て回っていただいているような状況でございます。  今後、車を増やすというところに関しましては、やはり2台に増やす経費でありますとか、それに運転する従業員の方の経費でありますとか、そういうのもかかってまいりますので、その辺は商工会さんとの話合いという、商工会さんがどうお考えになるかというところが一番重要かなというふうにも思います。  ただ、台数を増やせばそれで済むのかというところも非常に大きな問題であるというふうには認識をしておりますので、今後商工会さんとも、今後の現状の移動販売の今後の推移を見守りながら、検討を進めていきたいなというふうに考えてございます。  2つ目の補助金及び助成金、例えばコロナウイルスの感染症の事業に関しての予算の残が非常に多いという点に関しまして、実際に求人情報発信支援事業に関しましては、当初見込んでおりました件数よりもかなり多い件数の申請をいただきました。  ただ、雇用維持支援事業と休業者支援事業に関しましては、基本的に国のほうに雇用調整助成金等々の申請をされた事業者さん、あるいは個人さんを対象に助成金をお渡しするという制度になってございます。  実際にそうしたら、泉南市内の事業者さんが国のほうに一体何件ほど申請を上げられたのかというところが、一番積算上の重要な点になりました。  事業者さんが国のほうに申請をされる雇用調整助成金、これは泉南市内から172件申請がありましたというようなことを、国のほうからお教えいただきましたので、それを基に予算の積算をしたわけでございます。  ただ、実際に申請されてこられた事業者さんは、172件のうち59件という形で非常に少なかったと。  なおかつ、休業者支援事業に関しましては、こちらは個人情報の関係もございますので、実際に国に泉南市内から申請を上げられた個人の方がどれくらいいらっしゃるのかというのは、全く検討がつきませんでした。  恐らく100名もいないかなというようなことは、最初言うていたんですが、取りあえずちょっとやはりいざ予算が足らなくなっても非常に個人さんの御迷惑にもなりますので、一応100名という形で積算をいたしました。  その結果、申請された方が18名であったというところから、かなり予算残が生じてしまったというような経緯がございます。  以上です。 115 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 今先ほど委員からお話がありました「ええもん せんなんもん」のPRに関してなんですが、おっしゃるとおり、全国にPRする前に、地元でこの制度を知ってもらう。そして「ええもん せんなんもん」として認証されたものを知ってもらうというのは、非常に大事やと考えております。  そのため、先ほど申し上げたように、事業のブラッシュアップする中で、そういったほうにも目を向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。  昨年度もイオンホールをお借りして、この「ええもん せんなんもん」の当時はまだ認証されておりませんでしたので、広報車ということになりますけれども、それを一堂に会しての見本市のようなことをしていただいたりしました。  また、あいぴあ泉南で、当時の竹中市長から認証の賞状と盾を渡していただいたんですけれども、その様子を産経新聞だったかと思いますが、取り上げていただいたり、一部が注目を受けつつあるのかなというのが実感としてありますので、その思いを広く市民の皆様にまずは感じていただいて、体験していただいて、そこから広くPRを行っていきたいというふうに考えております。  また、「恋人の聖地」に関しましても、委員おっしゃるとおり、あちらのマーブルビーチの白と空、また海のブルー、そこに真っ赤なハートが加わることで、非常にコントラストよく、すごい光景としても、風景としてもマッチしているのかな、自然の中に溶け込んでいるのかなというふうに考えておりますので、「恋人の聖地」ということを売り込むと同時に、少しでも長く良好な環境が維持できるように、これからも努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 116 ◯山本市長 私からも追加でお話をさせてください。  せんなん銘品認定事業なんですけれども、当然やはり事業者さんのモチベーションを上げていく、皆さんで頑張っていこうというふうにやっていく事業として非常にやっていくべき内容だったと思います。  市長が替わりましたので、全ての事業をできる限り順番に今チェックをしておりますが、せんなん銘品という形で今認定されているものが、かなり多岐にわたっていると。  じゃ、それを実際に全国に広げていくというふうなところを、じゃ逆に目標に目的に置いたときに、果たして今の状態でいいと言い切れるのか。  要は、今までやってきたけれども、まだ眠っているいいものがあるのではないか。様々な観点がございますから、しっかりと物にするためには、もう少し多角的な視点から、あの事業にブラッシュアップをかけていく必要があると思いますので、その辺りはシビアに見ていきたいなというふうに考えてございます。  それから、先ほどの移動販売に関しましてですけれども、これまでの議会で話があったとおり、最初の500万円というのは、人件費を市が持つのではなくて、最初移動販売をやっていただくというときには、一番最初のイニシャルの部分でお金がかかってくるから、そこに対してしっかりと補助していきましょうと。  ただ、人件費とかその後の運営に関しましては、自走していただくということが前提やというふうに思いますので、当然その方向性に変わりはありません。  ただし、やはり移動販売のニーズが高まっているということであれば、当然商工会さんが今やっていただいています。それを前提にしながらも、ほかのやり方もあると思いますので、いろんな方法を考えていきながら、できるだけコストがかからない方法で住民サービスの向上に寄与できるように検討していきたいと考えてございます。 117 ◯澁谷委員 ありがとうございました。 118 ◯森委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午後3時5分まで休憩いたします。       午後2時56分 休憩       午後3時 5分 再開 119 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、岡田委員の質疑を許可いたします。 120 ◯岡田委員 よろしくお願いいたします。まず最初に、農林水産業費の中の大阪泉州エコ農産物推進協議会、この大阪泉州エコ農産物は、大阪府が認証する制度ということですが、内容についてお聞かせください。  2つ目に、大阪府内全体で栽培をされている大阪エコ農産物、そのうちの約6割が泉州で栽培されているとのことですが、販売の仕方、実績についてお聞かせください。  また、不用額の理由についても併せてお聞かせください。  265ページの商工業振興事業の中、タオル振興補助金のことですが、このタオルというのは泉州タオルのことだと思うんですが、泉州タオルは歴史があるんですが、ちょっと事業内容についてお聞かせください。  それから2つ目に、青果食料品小売商業組合連合会補助金、この市内商業の活性化を図るということですが、これに関しても内容についてお聞かせをください。  それと光熱水費、これは何か、ちょっと説明をお願いいたします。  また、商工費も、すみません、269ページの誘客連携による地域活性化事業の中で、泉南りんくう公園安全対策補助金の300万円、これはちょっと具体的内容についてお聞かせください。  以上です。 121 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、大阪泉州エコ農産物推進協議会について御答弁させていただきます。  これは、大阪エコ農産物認証制度を大阪泉州農協管内において進めて、大阪泉州ブランドの確立及び販路拡大を行っていくために、平成15年1月19日に協議会を立ち上げました。  構成メンバーとしましては、貝塚市以南の4市3町と大阪泉州農協で構成されております。  あと、大阪エコ農産物というのは、大阪府が定めた厳しい基準を満たした農産物で、府が作物ごとに定めた農薬使用回数を超えていないこと。府が作物ごとに定めた化学肥料を超えていないか、遺伝子組み換え作物じゃないかと、大阪エコ農産物認証制度につきましては、農薬と化学肥料の使用量を、観光栽培の5割以下に削減して栽培された農産物を、府が市町村と連携して大阪エコ農産物として認証する制度でございます。  実績としましては、泉南市では農家数39戸、面積としまして1,118アール、作物としましては里芋、水稲、ホウレンソウ、水なす、ブロッコリー、枝豆、キュウリ等となっております。  不用額につきましては、予算が942万1,000円、決算が821万6,480円で、不用額としまして120万4,518円、その不用額の主なものとしましては、泉南農業振興地域整備計画策定業務委託料の入札に関わる落札減の78万4,000円が不用額となっています。  その他としまして、旅費で7万6,160円、負担金、補助及び交付金としまして、大阪府のため池総合整備推進協議会負担金が、今年度繰越金のほうが多くなったため、令和3年度につきましては会費がゼロとなりました。  あと、泉州南広域連携行政事務負担金としまして不用額は6万円、これは実績によって負担金が減額されています。  あと、機構集積協力金交付事業補助金としまして9万円が不用額となっています。これにつきましては該当がなしということで、決算はゼロということになっております。  以上でございます。 122 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、タオル振興補助金並びに青果食料品小売商業組合連合会補助金について御説明申し上げます。  タオル振興組合、こちらのほうは、大阪タオル振興協議会、大阪タオル工業組合を母体として泉州タオルのPRをはじめといたしまして、新商品の調査研究、販売促進、あるいはイベントの開催等々を行ってございます。  加入事業者数は現在76社となっておりまして、内訳といたしましては、泉佐野市が62社、熊取町が6社、泉南市が3社、貝塚市が4社、田尻町が1社という形になってございます。  次に、青果食料品の小売商業組合連合会なんですけれども、こちらは市内の青果小売業者によります同業種組合でございまして、主に中元、歳末セールあるいは消費者還元の特売等々を行っておられます。  組合員の数は現在6社というふうな形になってございます。  ただ、こちらのほうは事業承継の関係でありますとか、消費者の購買形態、やはりスーパーに買い物に行くというような方も最近非常に増えておるということで、小売業者の会員数というのは減少の傾向にあるというふうにお聞きをしているところでございます。  私からは以上です。 123 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、商工業振興事業の光熱水費に関してなんですが、こちらは樽井駅前に設置しておりますスズラン灯の電気代となっております。  スズラン灯は、当初地元商業会によって設置されたものでありますけれども、平成29年4月に市に移管されております。それ以来、市のほうで電気代を負担するという形になっております。  続きまして、269ページ、誘客連携による地域活性化事業のうち、泉南りんくう公園安全対策等補助金について御説明申し上げます。  こちらは、コロナ禍にあってもSENNAN LONG PARKはかなりの集客がございました。昼間のにぎやかな集客は結構なんですけれども、夜に暴走族であったり、改造車であったり、そういった一部騒音を生じさせるような人たちもたくさん集まってまいりまして、大阪府警の一斉取締り等も行われてきたところです。  この補助金に関しましては、昨年度2月、3月と園内のイルミネーション、夜間のライトアップを行いましたので、その際に安全対策、またキャンプ場等も併設されておりますので、その宿泊者等の騒音対策といたしまして、SENNAN LONG PARK内に警備員を配置していただきました。その警備員に係る費用ということで支出したものでございます。  以上です。 124 ◯岡田委員 ありがとうございます。農業振興事業の中で、安心できる農作物であるということを今お伺いしました。  毎年11月は、大阪産(もん)地産地消推進月間ということなので、PR活動についてどのようにお考えなのかというのを、併せてお聞かせいただきたいと思います。  それと、商工業振興事業の泉州タオル、これの周知、また評判とかありましたら、吸水性があるとかそういうのがありましたらお聞かせいただきたいと思います。  それと、今スズラン灯というふうにお聞きをさせていただきました。これは数が何本あるのか、お聞かせください。  あわせて、小売業の支援の成果というのもありましたら、お聞かせください。  商工費の誘客連携による地域活性化事業、警備員を1人ということでお聞きしたんですが、今年6月11日から12日の未明にかけて、大阪府警と国土交通省、約70人体制で泉南りんくう公園周辺の車両の検問や取締りを実施したそうですが、その後、夏休みもありましたのでどうなったのか、効き目があったのかどうか、お聞きしたいと思います。  以上です。 125 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 大阪産(もん)のPR活動ですけれども、大阪泉州農協が事務局となりまして、メインにチラシを作成したりとか、そういったことをしながらPR活動を行っているところでございます。  その作物につきましては、例えば道の駅、サザンぴあだったりとか、JAの出先の「めっけもん広場」やったりとか、そういったところでシール等々を貼った中で、大阪産(もん)という大阪エコ産品ということでシールとかを貼ったりとかしながらPRしていただいているところでございます。  以上でございます。 126 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、泉州タオルの評判といいますか、そういった点に関しまして御説明させていただきます。  実際に、こちらの大阪タオル振興協議会のほうは、様々なところでイベント等の開催をされております。例えば東京都内でありますとか、あるいは大阪市内の百貨店でありますとか、あるいは関空の中でイベントをされたりとかいうようなこともされております。  ただ、昨今のコロナの関係で、ちょっとイベントの数はかなり減っているというようなことは、お聞きをしているところでございます。  そのイベントを通しまして、やはりタオルで今有名なのは今治タオルが非常に有名だというところもあるかと思うんですが、泉州タオルも負けず劣らず非常に吸収性もいいということで、なかなか評判を得ているというお話は聞いてございます。  青果食料品の小売業のほうなんですけれども、こちらは主に組合として活動されているのは、中元でありますとか、歳末セールの販売、セール販売のときに、チラシの製作等々を行いまして、消費者還元の特売を行っておられるというところです。  実際には、具体的に直接評判というか、そういうのは私どものほうにはちょっと聞いてはいないんですけれども、継続して行っていただいているところでございます。  私からは以上です。 127 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、樽井スズラン灯の本数に関してなんですが、樽井の駅から南進する道路、またそれと交差する住友銀行前の道路沿いに、全部で51本のスズラン灯が設置されております。  加えて申し上げますと、スズラン灯というのは、花のスズランの形を模した電灯となっておるんですから、設置されたのが今から随分前になろうかと思いますので、同じ電灯の笠が今では入手できないという事態が起こっております。  昨年度、1本漏水のために修繕が必要となったんですが、そのスズランのケースが手に入らないということで、やむなく現在のLEDの通常の街灯に替えたということもございます。  続きまして、誘客連携事業の青果に関してなんですが、昨年度から今年にかけて、年度が変わった頃だったかと思うんですが、公園の運営事業者に安全対策の効果はどうですかとヒアリングを行ったところ、激減しましたというふうにお答えをいただいておりまして、ただ委員がおっしゃるように、夏休みの経過とかに関しては、またこの後調査を行っていきたいと思っております。  以上です。 128 ◯森委員長 それでは、次に石橋委員の質疑を許可いたします。 129 ◯石橋委員 お願いいたします。商工費、266ページ、買い物支援対策事業補助金500万円を伺います。  河部委員、澁谷委員も質問された内容を踏まえてお尋ねします。  月曜、火曜、木曜に訪問されている10か所の変化があれば、その変化された場所と、その分かる範囲の理由と経緯。  2番目に、先ほど山本市長からも方向性のお話を説明いただきましたけれども、令和3年度の決算が500万円で、車の購入費、改装費等に充てるということだったんですけれども、令和4年はどういう形で使うことになるんでしょうか。  最後3番目、この移動販売に産業観光課の方は訪問先を見学されたことがあるのか、もしあったらいつ頃で、最近はいつ頃なのか。  以上、3点お願いいたします。 130 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 3点御質問をいただきました。  まず最初に、当初の月、火、木曜日の移動販売の運行の変更は、変化があるのかという点に関しまして御説明させていただきます。  当初10か所スタートをいたしまして、令和3年度11月1日スタートを、令和4年3月31日をもって3年度は終了いたしましたけれども、5か月通してやった結果、やはり様々な問題点というのが出てまいりました。  実際に区長さんのほうから、うちに移動販売車来てほしいというような御依頼を受けてそれぞれ行かせていただいたんですが、やはり最初はたくさん買い物に出てきていただけるんですけれども、回を重ねるたびに、やはり少なくなっていくというところも、何か所かあったようです。  最終的には、回っても1人しか買い物に出てこられないというようなところも出てきたということもありましたので、当時2か所から、うちに移動販売来てほしいというようなお声がけもいただいておった経緯もありますので、最初回っておりました地区2か所に関しましては、また新たな別の依頼を受けた2か所に変更をさせていただいているというような経緯がございます。  令和4年度なんですけれども、引き続き市といたしましては、商工会の事業に補助金を出しておる関係上、どういった形の事業を継続してやっていただいているのかというようなことは、商工会を通じていろいろお話を聞いていく必要があろうかと思います。  実際に、売上げはどのくらいなのか、何か問題点はあるのか、ないのかという点に関しましても、商工会とのお話で、その課題解決に向けて話は進めていく必要があろうかなというふうに現在考えているところでございます。  最後、実際に市の職員が販売の場所に行ったかという御質問なんですけれども、まずスタートした11月は私全て着いて回りました。最初ですので、やはり皆さん、御期待がもう高く、たくさん人がお買い物に集まっていただいて、非常に盛況だったというようなこともあったんですけれども、最近は産業観光課の職員が不定期ではありますけれども、販売の場所に行きまして、状況というのは確認はさせていただいているというところでございます。  ただ、毎週毎週3か所、10か所全部見ているとかと言われますと、なかなかそこまではちょっと目が行き届いていないところもございます。  以上です。 131 ◯石橋委員 ありがとうございます。先ほど2か所が入れ替わったということで、ある意味、産業観光課さんをはじめ、勇気ある撤退かなと思います。やっぱり1人とか2人おられたら、その人のことを考え過ぎてなかなか撤退できないと思うんですけれども、こういうところは勇気ある撤退かなと思います。  それと、不定期であっても、利用者さんの移動販売を見学してくださることによって、実際の利用者の顔とか声が聞けるかなと思っております。  実運営は商工会から、先ほどサザンぴあさんがやってはるということだったんですけれども、私もたまたま近くの樽井と偶然行った亀寿の森で見学させてもらいました。  やっぱり声としましては、待ち遠しいとか、商品が来るのが楽しみとか、先ほど岡参事がおっしゃっていた季節物が、花とかあるということで、そういう声も聞こえました。  プラス、亀寿の森を見たときが、たまたま職員さんがやはりお昼御飯を、弁当を週に一遍でも違う味を食べられるという、そういう効果もあって、非常に買い物ができるという部分もあるんですけれども、プラス楽しみにしているとかいうメンタル、そういうところが非常にいい事業かなと思っておりますので、引き続き続けていただきたいと思います。  先ほど1人で担当されているということで、やっぱりちょっと拝見していて、すごいなと思ったのが、1人で接客をして、レジの会計もやって、そして到着したときに荷物の上げ下ろしもし、樽井とかは手伝ってくれてはるんですけれども、状況によっては、もう1人でやってはる。  その中で、また途中で商品を補充もしてはるということで、やっぱりこの辺、1人でやるにはなかなか、真夏のときもあったと思いますけれども、失礼ながらトイレへ行く時間もあるのかなと思うような中でやってはると思います。  できましたら、月、火、木ということなので、あと平日金曜日もあると思いますし、先ほど澁谷委員もおっしゃっていたように、やっぱり利用する方がおられたら、行ってもらえるような感じで、そのメンタル面も含めまして、あとやっぱり接客されている方が、僕すごくいいなと思ったのが、「○○さん、先週も今週も来ていないね」という、いわゆるふだん、いつも見ているのに、見ない顔がいるということで会話をすることで、旅行へ行ってはるわとか、今病院へ行ってはるわとか、そういう見守り的な効果もあるかなと思います。  ただ、プラスアルファ見守りをしてくださいと言うと、1人ではなかなか無理なので、台数は増やすことはできないかもしれませんが、もう1人増やすとかいうことで、その人がちょっと見守りをするとかみたいな形で思うんですけれども、その辺のお考えをお聴かせいただけたらと思います。 132 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 ただいま御質問というか、いろんな御意見をいただきまして、ありがとうございます。  実際に10か所を回らせていただくと、やはりいろんなお客さんがいらっしゃいまして、いろんなお声があるというようなことは、私のほうも聞いております。  特にやはり一番は、楽しみにしている。何曜日の何時になると、ここに売りにきてくれるというのを、物すごく期待されている方がたくさんいらっしゃるというようなことは、お聞きしておりますので、やはり継続していくというのが一番大事なのかなというふうには考えてございます。  ただ、今委員おっしゃられたとおり、今現在1人で従業員の方が一生懸命回っていただいているという状況の中で、やはり見守りというのは体力的にも仕事量的にも非常にきついものがあります。  実際この事業自体としては、買い物に対する事業というふうな形になってございますので、プラス福祉的な見守りという点に関して、現在商工会さんでやられている事業になっております。  果たしてそこに福祉的なところが、どういった形で協力して組み合わせていけるのかという点に関しましては、商工会さんをはじめまして、こちらは市役所の中でも検討していかなければいけない内容なのかなというふうには考えてございます。  以上です。 133 ◯石橋委員 ありがとうございます。要望になるんですけれども、具体的な見守りというのではなく、もうその担当の方のキャラクターというか、性格というのもあって、運営ができていると思うので、その辺の要望をして、ちょっとした気持ちをこえかけてあげるとか、産業観光課さんもやっていただけたらと思います。要望に替えます。ありがとうございました。 134 ◯森委員長 次、大森委員の質疑を許可いたします。 135 ◯大森委員 農業費のところで、農業従事者の5年間の人数の辺と、それから林業のところで、1つは山火事対策とか、それから植林などの計画があるのか。これはもう泉南市だけでどうすることも、泉南市だけでは大変なことなので、国の方針はどうなっているのか、ちょっと分かれば教えてください。  それから、263ページ、水産振興費ですけれども、5年間のこれも従事者の移り変わりと、漁獲高が分かれば、5年間の推移を教えてください。  それから、商工費ですけれども、空き店舗に対する補助を行っておられて、ある程度成果も出ていますけれども、定着率は補助が終わった後もお店をしてくれている割合とか、それから空き店舗の登録数はどれぐらいあるのか。また、募集の数と登録数を教えてください。  それと、新家でいえばやっぱり土生スーパーがなくなって駅前がもう寂しくなったということ。それからURでもずっとお店の募集があるんですけれども、これはなかなか来ていない状況なんですけれども、例えば家賃補助的なことの支援で誘導すると。  でも、聞いても家賃補助も3万円ですか、月に。この額じゃ少ないですね。少ないと思います。例えば一丘とかのあの場所とか、土生ストアーの場所をお借りしようと思ったら。  そういう、例えば面積に応じてとかいうようなことも考えて、補助の割合を増やしてお店も来てもらうようなことも、もうぜひ考えてもらいたいと。  新家の駅前はもう寂しくなってしまいまして、夜駅から降りてきて、もう真っ暗になっていると。お店が幾つか小売店がありますけれども、一方、砂川は松源さんができて、本当に明るくなったと喜ばれています。  単なる買い物対策だけじゃなくて、まちづくりの観点とか、町の景観上とか防衛上を含めて、やっぱりそういうところがあるのと、お店があるのとないのと違うので、ちょっとそういう意味でも、なかなか今そうは言うても、業者が来ない状況で、家賃補助なんかの支援を増やす形で誘致できないか、ちょっとそういう立場での御検討をお願いしたいと思うので、答弁をお願いいたします。  それと、観光振興費ですけれども、SENNAN LONG PARKにたくさんのお客さんが来られているということですけれども、市内、市外で、府外も含めてお客さんがどんな割合で来ているのかとか、どういう年齢層の方が来られているのか。  それと、来られたお客さんがSENNAN LONG PARKを見ますとスポーツ、食、レジャーというふうに書かれていますけれども、どういう分野での、どういうんかな、利用されているパターンが多いのか、ちょっとそういうことが分かれば教えてほしいと。  それと、サザンぴあですね。ここでの利用が増えているのかどうか。ここも地元の品物を扱っていますので、ここがやっぱり繁昌してもらったらうれしいので、そういうふうなことの状況を教えてください。  それと、農業費でさっきの質問者の質問を聞いていて思ったんですけれども、非常に泉南市の中で認定農作物ということで、エコとか安全なものがたくさん作られているということで、やっぱりこういうものを学校給食に利用してもらいたいと。  今まで学校給食というと、地場産業を使ってほしいというのは、安全・安心というようなこともありましたけれども、あまりその辺のことを考えたことがありませんでした。  今聞くと、本当に子どもたちに食べてほしいような安心・安全な品物を作ってもらえるというのをお聞きして、教育委員会等に言うても、それはもう学校給食協会、そこで地元のものを買うてくれとか、農協にそういうものがあれば、購入してほしいとかいう話だけで、止まっています。  ここの農林の関係で農業推進ということも含めた、やっぱり力を合わせてしてくれないと、ちょっとやそっとでなかなか農産物、地場産を使った給食というのは難しいと思うので、その辺の考えをお答えください。 136 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうから、農業従事者数の5年の推移ということで、農業センサスからは従事者数が分からないですけれども、総農家数としましては、2015年平成27年は617戸あったものが、2020年令和2年には502戸ということでマイナス18.6%というふうな形となっております。  続いて、山火事につきましては、大阪府より配付されている山火事防止啓発看板のほうの設置をさせていただいております。  あと、植林計画につきましては、計画は市のほうはないわけなんですけれども、市に環境譲与税を使って森林経営管理法、国の法律を基に森林の整備、人材育成、普及啓発、木材利用などの森林の整備及びその促進に関する施策を行っております。  市有林の人工林の森林整備のほうが、まずもって最優先ということで、今5年計画で危険木の除去ということで、市のほうで行っているというところでございます。  先日の令和4年の予算でもありましたけれども、林道の危険木の撤去とかいうふうなことをやっております。  あと、水産の従業員数ですけれども、岡田が平成29年末で93人、令和3年度につきましても93人、樽井につきましては、平成29年度27人、令和3年度で29人ということで、令和3年度で合計122人となっております。  あと、エコ農産物と学校給食ということですけれども、なかなか先ほども言ったように、泉南市でエコ農産物は39世帯だったと思うんですけれども、その辺の給食に使うだけの農産物の確保なり、給食で使用できるような水準が、なかなかそろいにくいのかなというふうに、今のところは思っております。  将来そういったことが進みまして、皆さんエコ農産物認証のほうでやっていけるんであれば、やっていきたいなと思います。  それと、漁獲量につきましては、ちょっとデータを持っておりませんので分かりません。  以上でございます。 137 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、空き店舗の定着率及び登録数と、補助額を増やせないかという点に関しまして御説明させていただきます。  まず最初に、定着率なんですけれども、こちらの空き店舗の家賃補助の事業に関しましては、平成25年度からスタートをいたしまして、現在のところ利用していただいた件数が35件になってございます。  現在も事業を行っていただいている事業者数が22件になっておりますので、継続率、定着率といいますか、その点に関しましては60%強ぐらいかなというふうに考えてございます。  2番目の登録数なんですけれども、こちらは恐らく委員御指摘いただいているのは、空き店舗情報局の登録数かなというふうに思います。  空き店舗情報局というのは、商工会さんが運営されているサイトでございまして、そちらにまずこちらの補助金を活用したいというのを前提に、まず空き店舗を持ち主の方が、この空き店舗情報局にまずは登録していただいて、そしてそこを使いたい方に使っていただくと。  なおかつ、使っていただくに際して市のほうが補助をお渡しするという、そういう形になってございます。  現在先ほどちょっと確認をいたしましたら、今掲載されているのが4店舗掲載されておりました。  続いて3番目の御質問、補助額を増やせないかという点に関しましてですけれども、こちらのほうは、平成25年度始めた当初から、家賃の2分の1、上限3万円という形でスタートをしております。  ただ、やはり件数を徐々に増やしていった経過がございまして、最初6枠という形で始めたんですが、現在は13枠という、枠は増やしてございます。  令和3年4月の時点で、その13枠全て埋まっているというような状況になっておりますので、やはりこの補助金を活用していただく人数というのは、まだ結構あるのかなというふうな形で認識しております。  さらに、家賃の補助を増やすということに関しましては、現在あるニーズの中で家賃を増やすというところに、果たしてどれだけメリットがあるのかなというようなところもございます。  今後、やはり大規模な空き店舗になってきますと、どうしても家賃というのは、かなり高くなってまいりますので、それで委員おっしゃったように3万円でいいのかというような点に関しましては、今後どのように対応していくのか、前例もないことですので、今後その点に関しては検討を進めていきたいなというふうには考えてございます。  以上です。 138 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 それでは、私のほうからは、観光振興事業に関してSENNAN LONG PARKの利用者の市内からのお客様、また市外からのお客様、また年齢層等についてという御質問でございます。  SENNAN LONG PARKそのものが都市公園でありますことから、そういった統計的なデータが取れていないというのが実際のところでございます。有料イベントでありましたら、ある程度は把握できるのかなと思うんですけれども、実際のところそういう不特定多数の方が自由に出入りができるというのが特色でもありますので、そういった数値は把握できていないというのが実際のところです。  また、スポーツ即レジャーの利用パターンという御質問だったんですけれども、こちらもSENNAN LONG PARK以前には、市内には有料の観光施設と呼ばれるものがございませんでしたので、そういった数字を取る手段といいますか、ノウハウを我々は持ち合わせていないというところでございます。  各テナント、例えばスターバックスさんであったり、レストランさんであったり、そういったところで利用者の客数であるとか、そういった数字は出てくると思いますので、そういった数字の中から何が有効か、何が有益かというのを見極めながら、今後の観光戦略に生かしていきたいと考えております。  また、同時にお尋ねのサザンぴあの利用客数に関しましても、申し訳ございません、現在数字を持ち合わせていませんので明確ではありませんが、指定管理者に以前聞いたところ、コロナ禍の中でも緊急事態宣言の中でも頑張ってお店を開けていただいておりましたので、利用者の数に関しては増えているというふうに聞いております。  以上です。 139 ◯大森委員 水産業が横ばいか、樽井でいうたら、増えているということなので、いいなという単純に数字だけですけれども、多分年齢層なんかは上がっているかもしれませんけれども、岡田なんかのやつで見れば、あなごなんて若い人がやっているふうなことを聞いているので、ここの水産の分野での、どういうんかな、発展の地域の産業としての発展の可能性とか、もしくはそういうのがあれば教えてほしいと思います。  今どうなんですかね、取るのと養殖しながらするのと、その割合とかいうのは分かりませんか。首振っていますね。  ちょっとそういうこれからの水産業の発展とか、どうなんですかね、逸品、地元で料理までして、ただ魚を売るというだけじゃなくて、料理してSENNAN LONG PARKのところで売ったりというようなこともされているんですよね。  そういうふうなところでの、何ていうのか、発展みたいなのが、可能性があるようでしたら、それも教えてほしいと思います。  それと、農業がやっぱり減っていて、この農家というのも専業農家の数なんですかね。それか兼業も含めてなのか、その辺のことが分かりませんけれども、やっぱり18.6%と減っているということです。  給食を使う分を農産物がないんやいうことをおっしゃったけれども、反対に給食で使う分を地元でできれば、農業の発展につながるというふうに思いますし、未耕作地みたいなところがこれで解消できれば、二重の意味で環境もあるし、地元の農業の発展にもつながるしということです。  すぐにできることじゃありませんけれども、やっぱり給食で使う分を地元でやる、地元で作る、安心したものを地元のものを、地元の大地からみたいな形での方針というのをもっていけば、ちょっと農業に対する希望も湧くんじゃないかと思うんですけれども、その辺の給食ということも農林サイドでも考えてほしいと思うので、ちょっとその辺についての答弁をお願いいたします。  それと、空き店舗ですけれども、どうなんですかね、こういう形で成功した例、60%強やから、やっぱりなかなか定着するのは難しいことだと思うんですけれども、こういう中でも成功した例があるとか、こういうことで成功したんやというようなことがあれば、1つ紹介してほしいというふうに思います。  それと、岡参事がおっしゃったように、僕自身も土生さんの跡とかURの跡に空き店舗のこういう補助を使ってなんていうようなことは、想像も、思っていなかったんです。  しかし、ここに来てもらうというのは、やっぱり第一に考えた場合に、おっしゃっていたように、やっぱり家賃が高過ぎてということもあるし、20万円するところを10万円出したからというて、来てくれるかというようなことはあるかなという気はもちろんします。  やっぱりいろんな可能性を追求してやってもらいたいなと。本当に新家の駅前は、土生さんがなくなって大変になっているので、もうURも一緒やと思いますね。  だから、ちょっとやっていただきたいと思います。その点でもう一度ぜひ検討をしてもらいたいんですけれども、お答えください。  それと、SENNAN LONG PARKはおっしゃるように、なかなかそういう統計を取るのは難しいかと思いますけれども、誘客による地域の活性化ということで、地域の活性化というのが非常に分かりにくいんですよね。  りんくうでのいろんなイベントに合わせて内陸部や、そういうところのやつも一緒にくっつけて宣伝するような努力をされているというお話も聞いていますけれども、本当に地域の活性化として成功しているんやと。  もうけているのは業者だけやないとか、来てお金は落としてくれるけれども、例えばそれが泉南市の税金にどう反映しているのかとか、泉南市全体の何ていうかな、発展につながっているというところまでちょっとまだ、コロナのことがあったりして思ったほど人数が来ていないというのもあるかもしれません。  しかし、地域活性化というところまでの、どういうんかな、実感がないので、ちょっとそういう調査からどういうふうな次の手を考えるとかしてほしいので、統計上の数をつかむというようなことも、そういう出店している業者なんかにも聞いて、ぜひサザンぴあのやつは、一遍ぜひ聞いてもうて、ここで売上げが上がっているというだけ、具体的に分かれば、ああいいなというふうに思いますので、ちょっとそんなところも調べてほしいので、答弁をお願いします。 140 ◯森委員長 阿波屋参事、漁獲量のデータはないんやね、市役所にないんやろう。 141 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 国の資料としてはあるので、またお示しさせていただきます。  水産業の発展の可能性ですけれども、あなごの養殖を行ったり、また競り、市場の競りの見学会だとか、樽井でしたら釣り堀なりとか、また魚が多くとれた部分に対して、そのときは金額が安くなってしまいますので、それを別途6次製品化、干物なり等々をして、新たな販路確保というのを今模索しているところでございます。  あと、SENNAN LONG PARKでの食材の提供ですね。マルシェをやっていますので、そこでの食材の提供等を行って、新たな可能性の追求を両漁業組合と協力しながらやっていっているところでございます。  あと、給食で使う分の地産地消の分ですけれども、聞くところによりますと、給食の食材でできるだけ地元産を使うということでやっていただいているところですので、その給食で使えるような野菜のレベルというか、物ができるようにもっともっと研究をしながら、農家の人に頑張っていただけるしかしようがないんですけれども、何分農家数のほうがこうやって減っていっている中で、なかなか厳しい状況であるというのは否めない状況でございます。  以上です。 142 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、空き店舗の補助事業に関しまして、成功した例というのはどういったものがあるのかという御質問に対しまして御説明させていただきます。  まず、成功した例の成功事態が何が成功なのかといってもなかなか難しくて、一例を挙げさせていただきますけれども、現在も私どもの補助金を活用していただいている飲食店さんがございます。  そちらは、もともと別の泉南市外で営業されていたようなんですけれども、泉南市内にお店を設けられた後は、特にSNS等々でいろんな宣伝効果が生きてきたのか、ちょっと分からないですが、たくさんお客さんが集まってこられると。商品も午前中で売り切れる場合があるというようなお話もお聞きをしております。  また実際に、イベント等に出展をいただいた際には、かなり長蛇の列ができるぐらいの人気店になっているというところも、そういった成功例と言っていいのかどうなのかは分からないですが、今なかなか実際にこういう補助金を使っていただいて、お店を出していただいて、現在のところ非常に注目を浴びておられる事業者さんも中にはいらっしゃるというような一例を示させていただきましたが、よろしいでしょうか。  あと、今後の可能性ですね。空き店舗の活用についての可能性自体は、いろいろなやはり可能性はあるかと思うんですが、やはり実際にURの件に関しましても、もうかなり以前から市のホームページのトップページにバナーを貼っていただいて、空き店舗の入居者の募集というのをURさんもしていただいておるんですけれども、なかなか入っていただく事業者さんがいらっしゃらないというのが、現在の状況になっております。  やはり出店される事業者さんは、利益を求められますので、やはりその場所が果たしてきちんとした利益が上げられるのかというようなマーケティングもきちっとした上で出店をされてくるというところが基本的にございますので、その辺が非常に難しい点であります。  ただ、実際に補助金自体の現在の上限3万円というのは、今後どうしていくのかというところは、継続して検討していく必要があるのかなというふうには考えてございます。  以上です。 143 ◯城野市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、地域活性化の実感がないという御意見に対してお答え申し上げます。  地域活性化に実感がない。確かに私ども指標となる数値を持ち合わせておりませんので、また経済効果もいかほどのものか、把握できておりません。そこは大変申し訳なく思っております。  ただ、SENNAN LONG PARKができて以来、いわゆる関係人口、泉南ファンという方は限りなく増えているのかなというふうに考えております。誘客連携事業によって数々のイベントを行わせていただいて、そのことでSENNAN LONG PARKであったり、泉南市という名前は、それ以前と比べて飛躍的にメディア等に登場する回数は増えているのかなというふうに考えております。  この機を逃さずに、観光事業に並行して、例えば地産品を食べられる飲食店を1つでも2つでも増やしていくであったり、先ほど山本市長からも厳しいお言葉をいただいたんですが、「ええもん せんなんもん」をもっとブラッシュアップして、市のPRの一助となるような取組に育てあげていったり、そういったことを並行して行いながら、シティプロモーションというのをこれからも続けていきたいと考えております。  また、サザンぴあの利用客数であったり、売上げの数値に関しましては、また検討し、分析を行っていきたいと考えております。  以上です。 144 ◯森委員長 大森委員、もうまとめてください。 145 ◯大森委員 泉南市がSENNAN LONG PARKでいろんなことで活性化しているというのは、もちろん感じているんですよ。もちろんね。だけど、ビーチランタンとか、マラマハワイとか、ハロウィン何とかとか言われても、ちょっと僕らの年齢では何じゃらほいという感じなんで、だからちょっとね。  もうサザンぴあでいっぱいとかいうのも分かりやすい話なので、ぜひそういうところで。  空き店舗もやっぱり泉南市で空き店舗、あの空き店舗のやつも近隣でやっているのは泉南ぐらいという話をお聞きしたので、やっぱり泉南でお店を開きたいなというふうに思ってもらえるような、やっぱりそういうふうに思ってもらうことが大事やと。  そういう気持ちになるような成功例をやっぱりしてほしいし、そういうことによって、登録店舗も増やしてもらって、泉南へ行けば何かどこかお店が借りられる、ええお店が借りられるはずやというようになるように、そういうことを思って言いましたので、ちょっとそういう意味で成功例というか、PR例というか、一遍また検討してもらいたいと思います。  給食は農業がやっぱり、僕らみたいな素人が言うても何ですけれども、今大変なことで、それはもう続けていくのも大変やという実態がたくさんあるのは分かるんやけれども、今もう衰退しているから給食なんかの食材提供できませんというのは、やっぱり何とか変えてもらうようにしてもらいたいと。  やっぱり農業が発展して子どもたちに安全なものを、泉南産のものを食べてもらうようなことをやっぱりすぐにできるものじゃないですけれども、念頭に置いてもろうてもんでほしいなと。  「ええもん せんなんもん」というのは、僕もあんまり知らんかったけれども、今18項目を見せてもろうて、この中に特に農産物なんかが増えてするようなことの努力もしてほしいなと思うので、何かちょっと取組があればお答えください。 146 ◯森委員長 ありますか。(「なければ……」の声あり)  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 147 ◯井上副委員長 それでは、私のほうからは2点ほどお聞かせいただきたいと思います。  259ページの有害鳥獣被害防止対策事業なんですけれども、こちらは主にイノシシやアライグマの捕獲といったところで、猟友会の方々にイノシシの捕獲の依頼をしているということで、委託費として上がっております。  アライグマの捕獲に関しては、市役所で捕獲用のおりを借りて、畑に設置して捕獲をしているんだなということなんですけれども、イノシシの捕獲に関してなんですけれども、ちょっと私は何もその辺は詳しくないもので、どういった形でその捕獲をされているのかなというところを1点ちょっと教えていただけたらなというふうに思います。  次に、266ページの企業立地促進事業なんですけれども、こちらの予算のほうが1万7,600円ということで、そんなに費用がかかっているわけではないんですけれども、令和3年度の指定事業者数でいうと3件ということで上げていただいております。  この中に成果説明書の中でも支援メニューを掲載したチラシを作成したり、積極的な情報発信を行うことで、こういった企業立地を促進したというふうにも書いていただいております。  その周知に関してもう少し具体的にどういった形で行ったのかというところを教えていただければと思います。 148 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 イノシシの捕獲方法ですけれども、銃による捕獲とあと箱わな、鉄のおりを設置して、そこへ誘い込んでの捕獲方法というのがありまして、銃につきましては、なかなか数人でチームを組んでの編成で、やっぱり危ないということで、あまりしておりません。  箱わなにつきましては、設置して餌を置いてだけですので、市内各所に設置をして、年がら年中、一年を通して捕獲可能かなというふうに考えております。  たまに町なかへイノシシが出てくることがあるんですけれども、そういった場合はまた猟友会等に現地で確認してもらって、捕獲や対策をやっていただいているところでございます。  イノシシ1頭を捕まえますと、国の緊急捕獲事業によって、1頭7,000円の補助金が支給されるため、平日でしたら市の職員が現地にて確認して、土日でしたら写真と尻尾で確認して、その分を捕獲者にお渡しするというふうな形になっています。  令和3年につきましては、イノシシにつきましては18頭ということになっております。  あとは、イノシシによる被害状況ですけれども、被害面積としましては25アール、被害量としましては5,163キロ、被害総額としまして112万4,000円というふうな形でなっております。  以上でございます。 149 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 私のほうからは、企業立地促進事業についての御質問に関しまして御説明させていただきます。  副委員長御披瀝のとおり、印刷製本費といたしまして、昨年度チラシの作成をいたしました。このチラシをウェブサイト等でももちろん掲載しておりますし、開発関係の問合せ等々が事業部等にありましたときは、産業観光課でこういったインセンティブがございますというようなところの説明も、このチラシを使わせていただいて、説明をさせていただいているところでございます。  前回の定例会の補正予算で608万9,000円の補正を審議いただきましたけれども、こちらは企業立地促進のインセンティブという形で、事業者さんのインセンティブを3つ設けております。  そのうちの1つが立地促進奨励金、雇用促進奨励金、水道料金、または下水道使用料の助成金という形のインセンティブなんですけれども、こちらを実際に奨励金を受けるためには、指定事業者さんの申請が必要になってまいります。  その指定事業者さんの申請件数が、令和3年度には3件あったというような形で、成果説明の中では3件という数字を上げさせていただいているところでございます。  以上です。 150 ◯井上副委員長 ありがとうございます。今回、農業関係なんですけれども、山手に住む方々とか、農業をされている方々にとっては、こういったアライグマやイノシシの捕獲というのは、昔から着いて回っていることなのかなというふうに思うんですけれども、私も改めてこういったところを見させていただいて、思いのほか被害を受けているんだなということを改めて知ることができました。  そんな中で、イノシシ等の捕獲に関しては、やはり猟友会の方々でなければ捕獲ができないというふうにもお聞きしております。  そんな中で、例年猟友会の方々も高齢化して、今後こういった被害が多発している中で、イノシシの捕獲が今後継続的にやっていけるのかというところも、まだまだ先の話ではあるかもしれませんが、やはり早い段階から頭の片隅に入れて、対策というものは考えていくべきなのかなと思いますので、またその辺、市のほうといたしましても、少しずつ検討していただけたらなというふうには思います。  続いて、企業立地なんですけれども、こちらのほうは、課題でも書いていただいているんですけれども、事業展開をする事業者さんに対して、市ではなかなかあっせんできる土地がないという課題を上げていただいてはいるんですけれども、そんな中で、泉南市のほうでは、企業立地促進条例のようなものが推進されておりますので、事業者さんにだけPRしていくのではなくて、やはり泉南市内の土地の所有者さんに対しても、市としてこういった企業誘致を推進しているんだということを、一定PRをしていってもいいのかなというふうには思います。  そういった点に関しては、どのようにお考えいただいているのか、教えていただければと思います。 151 ◯岡市民生活環境部参事兼総合政策部参事 市民の方々の所有されている土地に関して、こういった形の市としては企業立地の促進を進めているというような説明を、もっとするべきではないかという御意見に関しまして、御説明させていただきたいと思います。  実際のところ、こちらの企業立地促進条例の中には、先ほど申しました事業者さんに対しましてのインセンティブプラス土地の所有者さん、実際に事業を始められる事業者さんに対して、土地をお貸しする土地の所有者さんに対しても、インセンティブを設けております。  実際に事業者さんに関しましては、こういった形でのインセンティブというのを、実際に市役所に来られたときに、「こんなんがあるんですよ」というような御説明ができるんですが、市民の実際に自分の土地をお持ちである方に対しては、そういったPRといいますか、こういうインセンティブがあるんですよというのを説明する場がなかなか実際にはないというところが現状かなと思っております。  今、副委員長が御指摘いただいたとおり、こういった形で実際に自分のところも土地、田んぼも畑も何もしていないんだというようなところは、やはり結構現在増えているというところもありますので、そういった方に対しましても、今後、広報等を通じてPRしていく必要があるのかなというふうに考えてございます。  以上です。 152 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 委員おっしゃるように、高齢化ということで、今現在捕獲許可を出している猟友会の人は12名おります。平均年齢としまして59歳、80代から下は20代まで、一応まだ若年者の方も数人おられるんですけれども、やはり70代が6人というふうな形で一番多いので、高齢化問題というのは免許の要るものなので、市としても増やす方向性というのは、なかなか難しいのかなというふうには思います。  その辺も猟友会の人たちと今後も意見交換しながら進めていきたいと思っております。  以上です。 153 ◯井上副委員長 ありがとうございます。泉南市だけに限らず、全国的にも今猟をされる方というのは、すごく減っているんかなとも思いますので、また少し何かしらの御検討をしていただけたらというふうには思います。  企業立地なんですけれども、やはり今後なかなか土地を手放したいけれども、手放せないというような方々も少なからず出てくるのかなというふうにも思いますので、1つの選択肢になればなというふうにも思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  以上です。 154 ◯森委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。  添田委員、1問でお願いします。 155 ◯添田委員 農業費についてなんですけれども、264ページの漁業の振興6,000万円なんですけれども、漁業水産物の加工、出荷、貯蔵、販売等の加工場を設置したと思うんですが、これに対してふるさと納税とかで既に商品が販売されている中、現状なり成果報告をお願いします。  また、聞いた話によると、樽井のほうの加工場はほぼ使っていないということで、岡田浦のほうは中国人の事業者が運営しているという話も聞いているんですけれども、それについても把握しているのか、お聞かせください。  また、この補助金以前に2,000万円ずつ補助金が付いていたような気もするんですけれども、それは加工場を造るのに対して、その辺もお聞かせください。  あと1点、さっきのイノシシ、アライグマの捕獲の件なんですえけれども、アライグマを捕獲した後に、網、自分で運ばないといけないんですけれども、おじいちゃん、おばあちゃんとか、女性とかいないとか、もう男性でもなかなか運ぶのは大変で難しいし、網はすごい危ないし、ああいうのはやっぱり猟友会の人がやらないと危険やと思うので、一般の方がいきなりアライグマを持っていくのは。  私も家で3頭ぐらい捕まえたんですけれども、絶対私、持っていけないので、その辺もちょっと対策をお願いしたいと思います。 156 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 漁業振興の6,000万円の件ですけれども、樽井漁協につきましては、真空パックで魚の刺身等の鮮度を保ったまま提供可能な敷地の設置を行っております。  それにつきましては、今年度ですけれども、まだ商品として提供はできていない状態なんですけれども、今度農業公園で行いますイベントに出展してはどうかということで、ちょっとお声かけしたところ、試供品として一度そういうふうな形で真空パックの商品を出展してみようかなというふうなお声は聞いております。  岡田につきましても、同じような形なんですけれども、岡田は干物的なものを作った上で、商品として販売を予定しているのと、樽井も岡田もふるさと納税の出品に向けての今現在試作品を作っているところでございます。  あと、岡田に関しては元から、3,000万円の金額となっております。  岡田の分の業者は、中国人事業者かどうかということですけれども、ちょっとその辺の把握はしておりません。  続いて、アライグマの件ですけれども、確かに運搬に関しては、なかなか難しい部分があると思うんですけれども、基本的には自分でこちらのほうへ持ってきていただくというのが原則なんですけれども、どうしてもおっしゃったように、お年寄りの人とかいう部分に関しては、その都度御相談を受けて、市のほうで運搬はさせていただいているところでございます。  以上でございます。 157 ◯添田委員 市の補助金を使って加工場を造ったと思いますので、本来の目的に沿っているのか、その中国の事業者が入られていることに関して、今後もそういうことが続いていくのか。 158 ◯森委員長 添田委員、答弁しましたよ。把握していないと。 159 ◯添田委員 だから、その辺ちょっと補助金でやっているということに関して、こういうことが今後起きないようにしていただきたいと思います。 160 ◯森委員長 よろしいですか。(「はい」の声あり)  以上で農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。     (農林水産業費、商工費終了) ────────────────────── 161 ◯森委員長 会議の途中ですが、理事者の入れ替えのため、その場で暫時休憩いたします。同時に換気もしてください。       午後4時16分 休憩       午後4時19分 再開 162 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 土木費 163 ◯森委員長 次に、款土木費を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。澁谷委員の質疑を許可いたします。 164 ◯澁谷委員 よろしくお願いします。にわか漬けでちょっとあんまりできていないので、申し訳ないですけれども、よろしくお願いいたします。  土木費は、まず初めに、275ページの道路維持管理事業についてお聞きいたします。  これは安全で快適な道路環境の形状と保全を図るために、市内の生活道路の整備、改修、また道路のり面や側溝等の維持管理を行うということで、新設とか、新しくではなくて、今現在ある道路を改修したりとか修繕したりとかして、どのように維持をしていくかという、こういう事業だと思います。  いつも思うんですが、これは道路全体的に計画というのがあると思うんです。道路の個別の計画があると思います。また、市全体のまちづくりで、また国道もあれば府道もあれば市道もあると、そんな中で、どこの道路をどういうふうに改修をしていくか、また整備をしていくかというのは、大変な問題だと思います。  2つ考えられます。計画があって、計画どおりにやっていっていても、市の中にはいろんなものが建ったりとか、工場が来たりとかして、交通のいわゆる車の大きさとか、車の量が違ったりすると道路の傷み具合も、思ったように最初のときのようにはいかない場合があって、急に傷むとかそういう形で計画を変えざるを得ないような場合が出てくるかも分かりません。  また、地域によっては、いろんなことがあって、災害とかもあって、ここの道路を何とかしてくれよと、もうこんなんじゃとてもじゃない、生活できへんと、地域の方から通報や要望を受けて工事をしなければならないこともあると。  いろんな場合があるんですが、その工事を優先的に着工していく、その優先性というのは大事だと思うんです。ここら辺を市としてはどのように考えてされているかということをお聞きしたいと思います。  その中で、この275ページのところで、まず市内一円舗装修繕工事というのがあります。市内一円舗装というのは、市内全体にどこでも、ここというんじゃなくてということでしょうかね。499万8,400円、市内で何かあったときは、その費用としてそれを宛てがうということでしょうか。  また、橋梁の定期点検、この負担金というのは、どこに委託をされるのか、委託の仕方ということに、仕方というんかね、どこに委託をされてされるんでしょうか。  また、市町村道路の施設の維持管理業務については、どのようにされているかということも、先ほどとかぶりますけれども、教えてください。  次に、279ページの浸水対策費であります。これは、泉南市は今最近はないですけれども、ここ数年、集中的な豪雨によって泉南市でも土地の低いところで浸水が見られました。  岡田とか樽井とか地形によっては、その低い土地というのは、もうよっぽど何かない限りは、もう低いままですので、かさ上げしてどうこう、もう大きな津波でも起きてかさ上げでもすれば別ですが、そのままであれば常にそこは浸水をしていくという箇所というのは、もう決まってくると思うんですよね。  そういう低地を持っている泉南市としては、そこの部分をどういうふうにされていくかということだと思うんですが、これについてお聞かせください。  ここにありました岡田B号のポンプというふうに書いてありましたけれども、岡田の低地のところというのは、岡谷歯科さんの線路際のところと、私が知っているのは、紺谷川のいわゆる大発渚団地に入るところの紺谷川の低いところですが、そこでいつか大雨が降ったときに、現に道路が30センチほど水没をしたのを覚えております。ここら辺のポンプのことでしょうか。  また、楠台の遊水地というのがあります。そこのしゅんせつ工事というんですが、これは泉南市には100近くのため池があるといいますが、このため池とこの遊水地というのは違うんですかね。目的が違うんでしょうか。  この遊水地というところのしゅんせつというのは、多分遊水地ですから、雨水をためておく場所なので、池なので、やっぱりたくさんためようと思ったら、常に底を掘ったりとか、要らないものを泥なんかを出して、そこにたくさん水が少しでもたくさん容積を広げて、たまりやすいようにするための工事というのだと思うんですけれども、泉南市にもたくさん遊水地というのはあるんでしょうか。  遊水地というのは、先ほど言いましたため池と目的が違うのかなというふうに思いますが、ここら辺のことに関しても教えてください。  それから、281ページに、泉南中央公園の用地活用事業、これに係る事業者選定支援等業務委託料ということで、このいわゆる何年後になるか分かりませんけれども、泉南の清掃局が使えなくなって建て替えするときに、あそこの温水プールが使えないから、中央公園、あそこの用地に土地開発公社が持っていたあの用地に温水プールを造るというふうなのを、前の市長のときにそういう計画を聞かされております。  これにつきましても、この都市計画の決定の業務の委託料はどこにされるんですか。332万円、まず都市計画決定を変えないといけないということですよね、目的は。  それと、泉南中央公園用地の活用事業に係る事業者選定の支援業務を、その全体のことをやっていくのを支援する業務を、どこに委託をしてやられるんでしょうか。1,304万2,2600円、これの委託先を教えてください。  それから、市営住宅の管理事業につきましては、これもずっと今前畑の市営住宅が耐震をやっております。なかなかそこにもう住まれていて、そこに住んでいた方が一時耐震されているところに移って、そこの耐震工事が終わったらそこに帰ってくると。  本当に大変長くそこで暮らしておられる高齢者の方がたくさんいらっしゃいますけれども、あっちに行ったり、こっちに行ったり、まだ耐震していないところに住むわけにもいきませんから、今住み替えの工事をやってもらっています。  この今の進捗状況、今どういうふうな状況になっているかということを教えてください。  以上です。 165 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 私のほうから、道路維持管理事業について御説明したいと思います。  まず最初に、成果のほうにありました市内一円の舗装修繕というところですけれども、こちらについては、6か所ほど通常、舗装工事は1か所に固めて工事するんですけれども、短い区間の舗装工事を6か所まとめて発注するという。  まとめることによって、経費も削減できますので、そういう工事を年間に大体1回か2回行っていると、そういうような修繕工事でございます。  続きまして、工事の優先順位等についてでございます。泉南市には市道が213キロございます。その中で優先順位をどういうふうに付けていくかというところですけれども、令和2年に舗装の個別施設計画を策定しておりまして、市の優先順位といたしましては、損傷の具合とか、あと路線の重要性、先ほど委員おっしゃったように、大型車の通行状況というのも、大きな順位を決める根拠になるのかなというふうに考えてございます。  ただ、その一方で、やはり緊急を要する事態とか、あと予想以上にひどい劣化が進んできたとか、地元の方からの要望が強くて、もう歩くのが大変だというふうなところも踏まえて、優先順位を決めていっています。  市の思いで施行したい部分と、地元からの要望、それから予想以上の劣化というところの、どちらを優先するかというところは、今一番大変なところなんですけれども、今後できるだけ、市がこれはぜひとも早いうちにやっていかないといけないというところも進めながら、なおかつ市民の皆さんの御要望にも応えられるような予算の使い方というのを、ちょっと工夫していきたいというふうに考えてございます。  次に、橋梁の点検でございます。こちらは平成26年に道路法が改正されまして、5年に一度点検するということが基本となってございます。今回令和3年度につきましては、第2回目の5年に1回の点検という形になっております。  こちらについて、委託先ということでございますけれども、我々職員の数も限られておりますし、非常に専門的な知識も要しますので、経費とか技術面から泉南地域管理プラットフォームというのが、この周辺の自治体でありまして、そこがまとまって大阪府の都市整備推進センターというところに一括発注をお願いしているところでございます。  当然一括発注した契約から、各市町でそれを案分しまして、それぞれの橋梁の数とか、橋梁の長さに、それでお金をお支払いさせていただいているというふうな契約になってございます。  あと、委託料の維持作業ですが、こちらにつきましては、市道ののり面とか植樹ますの除草、道路の除草とか、あと道路の側溝の清掃、土砂改修という作業をするのに使った委託料というのが960万円余りという形でございます。  こちらは、年間、令和3年度で96件作業しておりまして、委託先としてはシルバーさんとか、またHOS(ホス)さん、ちょっと大きな木になってきますと、造園業者さんにお願いしたり、あと堀河、楠畑、葛畑、六尾につきましては、山間部になりまして、道路とのり面、それから斜面との境界が不明瞭になってございまして、かねてより地理と地形に精通した地元の皆さんに草刈りとか、そういうことをお願いしているという状況でございます。  以上でございます。 166 ◯鵜戸下水道課長 それでは、私のほうからは、浸水対策事業について答弁させていただきます。  まず、浸水対策事業というのは、低地における雨水排除を行うため、排水ポンプ施設の日常管理を行い、緊急時には速やかに運転できる体制を整えるという事業をしております。  それを行うためにポンプ施設の点検業務委託をしておりまして、市内8か所のポンプ施設の点検業務を発注しております。  このポンプについて、月1回の点検整備を原則としてやっていただいておりますけれども、岡田のほうにあります錦荘苑と岡田B号ポンプについては、週1回の実施をお願いしているところであります。  岡田B号ポンプの施設の工事なんですけれども、岡田B号ポンプは紺谷川沿いと渚団地の間にあるポンプになっております。これも老朽化していたポンプの更新工事を行いました。  次に、楠台の遊水地なんですけれども、遊水地とため池の違いというところなんですけれども、この遊水地につきましては、開発ですね。楠台のほうにあります、入ってきた雨水を一旦ここの楠台遊水地にためまして、河川のほうに急激に流入しないように一旦ためて、そこへ流すと、池のほうへ流れるというふうなことになっております。  ため池については、あくまでも農業用水、農業用ため池ということで、一部そういうふうなことで使うところもあると思うんですけれども、遊水地については一旦雨水をためて河川への急激な流入を抑えるということでしております。  遊水地はほかに全部で5か所、楠台を合わせて6か所あります。この辺については、また2年に1か所ぐらいの計画で、しゅんせつをやっていきたいというふうに考えております。  以上です。 167 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 私のほうからは、281ページの都市計画関連事業の中の泉南中央公園用地活用事業に係る事業者選定等支援業務委託料ということでお答えさせていただきます。  まず、決算書の中の委託料で、都市計画等決定業務委託料と、泉南中央公園用地活用事業に係る事業者選定等支援業務委託料という形で記載されております。  都市計画決定業務委託料の332万1,230円につきましては、中央公園用地の件とは別件で、生産緑地地区都市計画図書変更・図書作成業務の委託と、特定生産緑地指定等関連業務委託という形で、別件になっております。  中央公園用地活用事業に関しましては、事業の目的といたしましては、現在、学校水泳授業を行っているサンエス温水プール、清掃工場建て替えのため閉鎖されるというところで、学校水泳授業を実施する場所がなくなるということで、(仮称)泉南中央公園用地の一部を活用して、学校水泳授業を実施できる屋内温水プールを、民間の活力の導入により整備することを目的といたしております。  事業の方式といたしましては、市所有の泉南中央公園用地の一部を事業者のほうに賃貸借しまして、その土地の上に事業者は、事業者所有の温水プール施設を整備していただくと。そのプール施設を学校水泳授業において利用するというような事業スキームで考えております。  支援業務の委託先でございますけれども、国際興業株式会社に委託しております。  続いて、290ページの市営住宅維持管理事業でございます。  現在、市営住宅については、FM計画に沿った住み替えということで、個別施設計画の中にも記載させていただいていますとおり、未耐震棟において早急に住み替えを推進するとともに、建て替えについて検討するとさせていただいておるところでございます。  前畑住宅の2棟、3棟、8棟、10棟につきましては未耐震で風呂なし、浴室なしの棟となっており、まずはそちらにお住まいの方を、耐震性能の備わっている住棟への移転を進めたいというふうに考えております。  令和3年度に、市営住宅内の耐震性能が備わっている住棟の空き部屋の改修を始めております。  ただ、市営住宅内の空き室を全て改修したとしても、2・3・8・10棟にお住まいの方、現在入居されている方の数に足らないということで、現在同じ地域、要は隣接されている府営住宅、府営前畑のほうの空室を提供いただけないかということで、大阪府と協議を進めているというところでございます。  以上でございます。 168 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そうしたら、道路のほうは分かりました。ただ、今回何を基準に優先順位を決めていくかと、それはいろいろあるかと、力関係とかあるかも分かりませんけれども、やっぱり市民の安全と危険度でしょう。  そこの辺を何よりもかによりも最優先して、やっぱりやっていかないとあかんと思います。そこら辺はもう専門でないと、何が危険なのか、こっちとこっちとどっちが危険度が大きいのよと。  それは専門の方しか分かりませんけれども、やっぱりなかなか、住んでいる人は住んでいる人で早く何とかやれよっていう気持ちがあるやろうし、またまた、いやいや、こっちのほうが道路厳しいよということもあるやろうし、そこはやっぱり判断をして、一番いい方向で進めていくと、それの指揮取るのはやっぱり役所なので、そこら辺しっかりとお願いしたいと思います。  浸水の対策です。分かりました。そうしたらため池と遊水地というのは、もともと別もんということですよね。遊水地というのは、いわゆる浸水を防ぐために造られたものなので、これは今回楠台がやるように、800万円も900万円もかかるけれども、お金をかけてでもやらないといけない。いわゆる中の泥とかを取って、中の容積を広げるわけですよね。  ため池というのは、また違うものなので、そこはそんなんして中を取ってとか、そういうことは全然関係ない、する必要もないということですよね。  ただ、護岸とかいろんなところで老朽化したところとか、またのり面が危ないところとかは、やっぱり周囲のお家に住宅に地震とか何かがあったときに、大きな被害を与えるので、ため池の整備というのは、それでまた必要かと思いますが、今回のこれは違うということで分かりました。  6か所あるということで、かなりのお金がかかるので、その池の広さにもよりますが、2年に1回ずつぐらいにやっていかないと、自然にたまっていくんですよね、その泥というのはね。これは仕方ないと思います。  それから、中央公園のところは、これから具体的に目標はいつ頃、もともといつ頃完成を目標にされているんでしたか。ちょっと私も覚えていないんですけれども、もう本当にまだまだ長期のことなのかと思いますが、その目標をというんか、進捗状況を。  やっぱり私たち議員もそうですけれども、市民の方にも分かる範囲で公表というのか、してほしいなというふうに思います。  それから、住宅のほうはさっき言われましたように、結局未耐震のところは、今出てもらってやっているんですけれども、結局全部戻れないというんか、耐震をしたところに入れないわけですよね。何世帯ぐらいが入れなくなるんでしょうか。  その方たちは、隣接している府営のほうに引っ越してもらうということですけれども、府営住宅は御存じのように、お風呂は自分で付けないといけませんよね。それも含めて自分でやってもらって移転してもらうということですかね。すごい負担がかかると思いますが。 169 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 まず、温水プールの件でございます。一応令和6年7月からの学校水泳授業を実施できるようにということで進めさせていただいております。  これまでの経緯と今後の予定なんですけれども、昨年12月頃に一定民間事業者、プールを運営されているような事業者とかに来ていただいて、個別に対話させていただいて、いろんな意見等を聞かせていただいております。  その後、1月28日に募集要項等を公表させていただきまして、1次審査書類の受付を6月に行っておりまして、1次の審査で2社からの申出がございました。  現在、8月に2次審査の申出ということで、書類のほうと、あと詳細な内容について提出いただいておるところです。  今後、10月にその事業者からプレゼン等を受けまして、事業者選定委員会の中で優先交渉権者の事業者を決定して、協議等を進めて詳細を詰めさせていただいて、本年11月頃には契約の締結にいけたらなと。  その後、事業者のほうで設計、工事、先ほど申し上げた令和6年7月に間に合うようにという予定で進めております。  市営住宅の住み替えなんですけれども、現在未耐震、2・3・8・10棟にお住まいの方が69戸入居されております。市営のほかの空き部屋については32戸ございまして、それを順次改修を進めております。  その差額が要はすぐに未耐震のところから移転できないということになりますので、その分を府営の前畑に提供いただきたいということで進めています。  移転が完了した後、新棟の建て替えということで、現在どういう形でどこの敷地を使って建てていくかというところの基本計画を策定しているという状況になっています。  新棟が完了した後、府営のほうに移っていただいている方には戻っていただくというような形で今のところは検討しています。  以上です。 170 ◯澁谷委員 先ほども言いましたけれども、府営の住宅へ一時行ってもらって、新棟ができたらあそこの宮本住宅のところかな、途中までできている。帰っていただくんですけれども、その行ったり来たり、本当に大変やね、そやけどね、市民の方ね。もう高齢者が多いんですよ、本当に。  その府営住宅、前も言いましたけれども、お風呂がないんですよ。それはどうなんですかね。 171 ◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 府営の空室を提供していただくという協議をさせていただいている中で、お風呂の話もさせていただいています。  府営については、浴室のスペースについてはあるということで、要は浴槽の設置だけの問題になってくると思われます。その分については用意させていただいて移っていただくということで、現在考えております。  以上です。 172 ◯森委員長 いいですか。(「はい」の声あり)  土木費の質疑の途中ではありますが、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日15日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後4時46分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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