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平成30年度決算審査特別委員会(第1号)

日付
2018年
分類
議会議事録
文書番号
1663 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成30年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成30年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1663 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       ◎ 正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯南議長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御出席をいただきまして、ありがとうございます。  さて、本日より、本特別委員会に付託しました平成30年度各会計決算19件について審査をお願いするものでありますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります和気信子委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして、議事を進めていただきたく存じますので、和気信子委員、よろしくお願い申し上げます。 2 ◯和気臨時委員長 皆さん、おはようございます。ただいま議長からの御紹介のとおり、年長委員ということの御指名でございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですけれども、その選出方法について、この際、御意見がございましたらお願いいたします。  方法について、推薦、投票、立候補といろいろ方法はあると思いますが、どういう方法で決定させていただきますでしょうか。 3 ◯堀口委員 指名推選。 4 ◯和気臨時委員長 指名推選でよろしいでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯和気臨時委員長 じゃ、異議のないようですので、指名推選をお願いします。 6 ◯堀口委員 森委員で。 7 ◯和気臨時委員長 森委員ということで、御指名がありましたが、皆さんどうでしょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯和気臨時委員長 では、御指名のありました森委員、よろしくお願いします。決まりましたので、委員長席にお着き願います。  これをもちまして私の任務を終わらせていただきます。御協力ありがとうございました。 9 ◯森委員長 和気委員、どうもありがとうございました。委員長の重責を担わせていただきます。皆さん、御協力をよろしくお願いをいたします。  副委員長を決めなければいけませんので、一任いただけますか。  〔「はい」の声あり〕 10 ◯森委員長 堀口委員、お願いいたします。  御挨拶をお願いいたします。 11 ◯堀口副委員長 ただいま御指名いただきました堀口でございます。森委員長をしっかりと補佐して、委員会が円滑に進むように努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 12 ◯森委員長 どうもありがとうございます。  今回のこの平成30年度決算につきましては、皆さんいろいろお考えをお持ちだろうとは思いますけれども、粛々と審査を進めてまいりたいと思います。  といいますのは、一般会計の歳入歳出双方に非常に問題点が、皆さん御承知のとおりございます。ただ、この問題点については、もうとにかくわからないことが多い。不明な点が非常に多い。理事者側のお答えも警察に阻まれているような傾向もあります。  そこのところを皆さんのお力で十分なる審査をしていただきたいと私は思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、理事者の出席を求めたいと思います。準備が整うまでの間、この場で暫時休憩をいたします。      (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時5分 休憩       午前10時7分 再開 13 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ちまして、理事者各位に申し上げます。  先ほど委員各位の御推挙により、私及び堀口委員が本委員会の正副委員長の要職を担うこととなりましたので、理事者各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。  ただいまから本特別委員会に付託されました平成30年度泉南市各会計決算19件について、順次審査に入りたいと思います。  今後の日程としましては、早い日程で終了すべくではありますが、十分に審査も尽くしていきたいと思っております。精力的に会議を進めていきたいと思いますので、委員各位におかれましては、御協力のほどよろしくお願い申し上げますとともに、質問の際には、具体的かつ簡潔にお願いをいたします。  また、理事者におかれましては、各委員の質疑に対しまして、その趣旨をよく理解、把握し、明確かつ簡潔な答弁を行い、円滑な進行ができるよう、御協力をお願い申し上げます。  議会には質問権がございます。誠実な答弁を要求する権利がございますので、理事者各位におかれましても、誠実な答弁をされる義務があるかと思いますので、そこのところをよく御熟慮のほどお願いいたします。  なお、警察の調査に支障を来される可能性があるので、答弁を控えさせていただきますという答弁拒否は、極力避けていただきたいと思います。やむを得ない場合には、その根拠を明確にして答弁いただきたいと思います。よろしくお願いします。  次に、本特別委員会の開催に当たり、理事者から挨拶をお願いいたします。 14 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  森委員長さんを初め、委員の皆さん方には、常々市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、令和元年第4回定例会において付託されました議案第26号、平成30年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてを初めとした議案第44号までの平成30年度における各会計決算について審査をお願いするものでございます。  本決算につきましては、さきの第3回泉南市議会定例会に提出をさせていただいておりましたが、くみとり券に関する不祥事事件が判明したことから、急遽取り下げをお願いしたものでございます。  その後の調査や内容の解明につきましては、警察にも協力をお願いしているところでございまして、全容の解明にはしばらくの間、時間が必要だというふうになってございます。  しかしながら、決算につきましては、地方自治法の規定により、次の通常予算を議する会議までに、議会の認定に付さなければならないこととなってございます。  また、本決算につきまして、令和元年5月30日をもって出納閉鎖をされ確定したものであり、当該決算は動かしがたいものでございます。  そのような事情から、当該事案に関係する現在、判明している数字につきましては、今回提出した決算には反映されておりません。  ただし、決算が一会計年度の歳入歳出予算の実績を示すものであり、極めて重要であることを鑑みますと、本事案が判明した現在、本来正しく処理すべき数字が反映されていないことにつきましては、まことに遺憾であり、そういう趣旨で先日の本会議での私の答弁で、それらが含まれた新しい数字とはなっていないと申し上げたものでございます。  本決算につきましては、当該会計年度において予算執行された結果でございますので、歳入と歳出につきましては、誤り等があるものではございません。  今回反映できていない当該事案に関係する数字につきましては、全容が判明次第、その年度の決算に過年度分として計上するなど、適正な会計処理を行ってまいりたいというふうに考えてございます。  今後も引き続き、早期に全容解明に向け、全力で調査を進めるとともに、しっかりと警察の捜査に協力をいたしまして、また市の組織内におきましては、その風土や体質の改善に向け、取り組みを続けてまいる所存でございますので、何とぞこのような事情を御理解を賜り、よろしく御審査の上、御承認賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 15 ◯森委員長 ありがとうございました。  市長におかれましては、他の公務のため退席を求めておりますので、許可したいと思います。  なお、必要に応じ、出席を求めたいと思いますので、委員各位におかれましては、御了承いただきますようお願いいたします。どうぞ退席してください。  〔竹中市長退席〕 16 ◯森委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議をいただきたいと思いますが、本件について御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可します。  〔傍聴者入室〕 17 ◯森委員長 それでは、これより会議に入りたいと思いますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において理事者からそれぞれの議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計の審査については、いずれも質疑から行ってまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯森委員長 御異議なしと認めます。よって各会計の審査につきましては、内容の説明を省略し、質疑から行うことに決定いたしました。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、初めに一般会計の歳入部門の質疑を行い、その後、歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各財産区会計及び各特別会計の質疑を行い、最後に、各会計決算19件について討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 19 ◯森委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、ただいま申し上げましたとおりの順序で進めてまいります。  なお、審査に当たり一般会計の歳入部門については、歳入全般を一括して行い、歳出部門につきましては、各款ごとに区切って審査を行ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。         ◎ 歳入全般 20 ◯森委員長 それではまず、一般会計の歳入全般を議題といたします。99ページから155ページまでの歳入全般について質疑を行います。  なお、委員1人の質疑時間でございますが、これは便宜を図ってまいりたいと思っておりますが、一応約20分程度として委員会の運営をしてまいりたいと考えておりますので、御協力をお願いします。  一応20分間にまとめていただく方向でやっていただいて、なおかつ質問が残った場合は、それは改めて許可したいと思います。  質疑はありませんか。  質問の際にはページ数をお知らせください。 21 ◯山本委員 じゃ、一発目やらせていただきます。  まずは、144ページの財政調整基金からちょっと質問したいと思います。  これは補正予算額よりも大幅に減っていますよね、収入済額が減っているので、そこの減った理由というところと、3,500万円の内訳部分、今現在積み増し状況がどのようになっているのかというのを、お聞かせいただきたいと思います。  次に、142ページです。公共施設整備基金繰入金と、公債費管理基金繰入金が補正予算で減額しているんですけれども、結局はゼロということで、これが何でこうなっているかというのもお聞かせください。  時間の都合でもう1点いきます。133ページ、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金、こちらの本来予算で想定していた額と、実際の調定と収入済額というのが、額が結構違うので、これが何でこれだけ下がっているのかというのを、まずお聞かせいただきたいと思います。 22 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 まずは、財政調整基金についてなんですけれども、減額になった理由としましては、補正予算では起債が確定していない部分もありましたので、財政調整基金を繰り入れさせていただいて、補正予算を計上させてもらいました。  その後に国庫が確定したり、災害復旧事業債というのがございまして、それが確定したことに伴いまして、財政調整基金が減額になったということになります。  3,500万円の繰り入れについては、9月補正でもちょっとお話しさせていただいたんですけれども、全国市有物件共済会のほうから、まだ保険がおりてくるだろうという金額はあります。その分については、財政調整基金を使わせていただいて、災害分とみなして繰り入れたということになります。  続いて、公共施設整備基金と公債管理基金の繰り入れがゼロであったということについてなんですけれども、普通交付税が伸びたということであったり、歳出予算額で扶助費であったり、不用額が出たり落減が出たりということで、結果的に赤字補填というか、それの分の繰り入れが減額になったということになります。  以上です。 23 ◯大原産業観光課長 被災農業者向けの経営体育成支援事業補助金の差額なんですが、申請をした段階で修繕する予定だったんですけれども、それが年度内に終わらないという可能性がある分が出てきまして、その分で下がっている部分が出ているような状況です。  以上です。 24 ◯山本委員 ということは、その差額分がまだ終わっていないからということなんですね、多分ね。  あと、先ほど答弁をまだもらっていないんですけれども、財政調整基金の今の積み増し状況というところを、また後でお聞かせください。  ほかの質問に移りたいと思います。108ページ及び111ページにも記載されているんですけれども、使用料とか、これはいろんな使用料とか手数料をかいているんですけれども、以前幼稚園のバスの料金の見直しのタイミングで、使用料とか手数料の見直しというところをするタイミングがあったんですけれども、そのタイミングでは大きくそれをやることなく、半ばもう最小限におさまってしまったというイメージがありまして、そこの子どもたちに関係するところのお金を削ったんだったら、料金を上げたんだったら、やっぱりこういったところの見直しもやっていなかければいけないよねという話を、以前こちらの議会のほうでさせてもらったと思います。  なので、改めて、ちょっと全般になるんですけれども、この歳入にかかわります手数料や使用料、こういったところの見直しというのは、4年ごとに変えるということですが、前回の竜田参事の答弁では、4年ごとといいますか、4年以内に変えることができるということでしたので、これをやはり早いタイミングでやっておかないと、どの道、令和2年度に個別施設計画の見直しが入りますから、当然財政が悪化してくるというのが目に見えておるわけですね。  なので、こういったところを、あらかじめ市民の皆さんにも相談をしつつ、しっかりと見直しをかけていくという必要はあろうかと思うんですけれども、そちらの考え方についてお聞かせいただきたいのが1点、とりあえずそれをお願いします。 25 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、使用料・手数料の見直しの件ということで、基本的には4年に一度ということで見直しを実施しており、6次行財政改革実施計画の中で一部見直しを実施したところでございます。  一方、指定管理に係る使用料・手数料については、各指定管理の改定時点において、見直しを検討するということになっておりますので、そちらについては、指定管理の更新時において見直しをかけると。  また、委員おっしゃいますように、6次行革自体がFMの個別実施計画に伴う財政状況等も考慮しながら、令和2年度、令和3年度以降の部分について見直しをかけるということになっておりますので、その中で、財源不足等の状況も鑑みた中で、一定他の使用料・手数料等も検討した上で、見直しを実施するものなのかどうか。そういうことも含めて、行財政改革実施計画の中間見直しを図っていきたいと考えております。  以上でございます。 26 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 先ほどの財政調整基金の状況なんですけれども、平成30年度末で6億2,769万6,000円ございます。平成29年度が5億5,609万2,000円でしたので、約7,100万円増加していることになります。  以上です。 27 ◯山本委員 ありがとうございます。引き続き、財政調整基金に関してはどんどん積み立てていってもらって、不測の事態や将来のためにためていっていただきたいなというふうに思いますので、この調子でよろしくお願いいたします。  先ほど使用料・手数料の見直しの話があったんですけれども、第6次行革の計画の話が出ましたので、つけ加えさせていただきますと、年間に1.4億円の要は財源を生み出すというのが目標として、しっかりと紙面にも定められております。  また、その中に使用料・手数料の見直しというものも、1つの取り組みの項目として、柱として入っているにもかかわらず、前回は大きな改定を見送ったわけでございまして、このあたりができなかったけれども、1.4億円の確保というのができているのかどうか、ここをまず今、話がありましたからお聞かせいただきたいなというふうに思います。 28 ◯清野行革・財産活用室参事 6次行革における財源不足の確保ということなんですけれども、当然その歳入部分ということでいいますと、債権の管理の部分であったり、また先ほど委員おっしゃられた使用料・手数料の改定であったり、それぞれ複合的に財源確保を検討するということで、計画項目の中に入れておりますので、またそれは進捗状況等も絡めながら、1億4,000万円の財源不足確保ができるように努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 29 ◯山本委員 じゃ、財政のほうにお聞きしたいと思います。決算ですので、全体の計算もできていると思いますので、この年間を通して1.4億円の目標達成はできているのか、具体的にちょっと説明をお願いできたらなと思います。 30 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 1.4億円の確保については、個々に明確には達成ということは計算上はできていないです。平成30年度の交付税の見込み方であったり、計画との乖離、歳入の乖離によって決算が基金を使うことなく打てたりという状況には、なっております。  6次行革とか5次の行革の1年プラスの計画で出させていただいたシミュレーションについては、傾向という形で出しております。やっぱりどうしても見込めない部分というのは、我々もございます。交付税であったり、扶助費の伸びであったりというのは、なかなか難しい状況であります。その中で、5次行革で、行革目標を一応設定するということでやっております。  1.4億円という数字を出しておるんですけれども、あくまでも傾向であって、年ごとの決算を打つためにローリングをしていって、また修正していくという形で決算を打っていきたいというふうに、予算を考えたり決算を打っていったりというのを考えております。  以上です。 31 ◯森委員長 余り明確じゃないな。 32 ◯山本委員 私の決算の1つの要はこの決算がよかったかどうかの1つの判断指標の中に、この第6次行革計画の、要は皆さんで努力をして1.4億円捻出するというところ、これが達成できているのかどうかというのを、1つの自分の判断材料として見ているところがあります。  本当にもう待ったなしの財政状況で、財政難だからこそ皆さんが常に、昔からずっと行革をやっていますけれども、さらに1.4億円数字を明記して、計画を策定したにもかかわらず、この決算のタイミングで具体的に達成できたかどうかというところが、明確に議会に示されないというところが、どうなのかなという部分が正直あります。  確かに難しいと思いますけれども、そこで出さなければ、結局皆さん、行政側がいつも言っているPDCAサイクルとかKPIとか、こういったものが全く反映できないような形になると思うんですよね。  だから、数字で一番見える形で議会にお示しいただかないと、我々も納得というか、不安がまだあるままですし、ましてや1.4億円というのは最低の目標だと思っています。  先ほども言ったみたいに、令和2年度の個別施設計画策定に伴う第6次行革計画の見直しをすることによって、確実にお金を捻出しなければいけない目標額というのは、1.4億円からはね上がると思っていますので、やはりここをお示しいただきたいなと思うんですけれども、改めて今出ないのであれば、議会にまたお示しいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 33 ◯森委員長 部長、答弁ください、部長。 34 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 先ほど課長のほうから答弁させていただきましたが、現時点では、今後の予算編成、また予算執行状況、特に予算執行状況なんですけれども、その辺の変動要素がかなり大きいというところで、この効果額が確実に見込めるかというところが、まだ不確定要素があるということで、まだ現時点ではちょっと数字をお示しできないというところでございます。  一定、今後決算見込みがある程度固まった時点で、その辺の効果額については一定示せるものというふうに考えておりますので、数字が固まり次第、またお示しさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 35 ◯山本委員 ありがとうございます。確定したら必ずお示しいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次の質問に移りたいと思います。113ページにも、し尿のくみとり手数料の数字が入っていますので、し尿くみとり関係の話も、ちょっとここで少しできたらなと、歳出もありますから、ここで一定できたらなと思います。  ちょっと市長がいませんから、余りあれですけれども、使途不明金、使途じゃないわ、どうなっているかわからない。本来であれば収支がつり合うはずのお金、赤字が出ないはずのところが約5,300万円、不明金として出ているということで、それは皆さん御承知のとおりやと思いますけれども、その責任は、もしそのめどが立たなかったら、もうすごく行政に重くのしかかると思うんですよ。  これがどういうふうになっているのか、中身がわからない、ブラックボックスのままの状態であったら、確実に市民からは納得を得られませんから、ここをいかにわかるように探っていくのかというのが、今、泉南市に求められている一番重要なことやというふうに思っております。  なので、そのめどが立ちそうなのか、約5,300万円不明金でありますけれども、今は多分調査されていますよね、警察と調査されていますけれども、そのめど、このままいけば立ちそうなのかどうかというところを、ちょっとざっくりしていますけれども、具体的な質問をしたらなかなか答えてもらえませんので、まずここからお聞かせいただきたいと思います。 36 ◯宮阪市民生活環境部長 し尿くみとり手数料の件なんですけれども、この決算では2,600万ほどになっていますが、これ以外に歳入すべき金額があるのかについては、市のほうでも調査を進めておりますし、わかったことに関しましては、警察に資料を提供しております。  警察のほうでは、捜査を現在進めていただいておりますので、その警察の捜査については、その進捗については我々細かいところについては教えていただいていないという状況ですので、ある一定、捜査も進みまして、一定その内容が明確になった時点で、またどういったことで、こういう状況になっているのかというのは、しっかりと説明させていただきたいというふうに考えております。  以上です。 37 ◯山本委員 警察のほうからは報告がないから、まだわからないということなんでしょうけれども、これは本当に明確にできなければ、かなり重い責任が問われると思いますので、ここのほうは覚悟をしていただきたいと思います。  一般質問でも話ししましたけれども、警察の捜査の協力のためにということで、なかなか答弁を控えられておりますけれども、やはり市民に対してメディアにも取り上げられましたことから、一定の市が把握している分だけでも構いませんから、着服した確定額の部分というところ、着服額というところを、約41万円のところからとまっておりますから、そこら辺をやっぱりお示しいただかないと納得できません。  ここに関しては、僕ずっと考えておったんですけれども、それを言ったところで、当該人が何か答弁、供述を変えるとか、供述を控えることにより、その捜査が難航するというイメージが全く湧かないんですよね。  だから、それを話せないのであれば、話ししたことによって、どういう影響があるのかというようなものも、具体的にお示しいただかないと、市民も納得しないと思いますし、私一議員としても納得できませんので、もし答えられるなら答えていただいて、答えられないのであれば、その理由を具体的に教えていただきたいと思います。 38 ◯宮阪市民生活環境部長 市の調査では、本人から聞き取りを行いましたけれども、十分な聞き取りが市のほうではできておりません。実際のことについて、実際といいますか、本当のことについては警察がいろいろな方向から調べて、その真相というのが明らかになるんだろうというふうに考えております。  我々がここで今、市がわかっている額について説明させていただくことで、これから元職員の聴取等も行われると思いますので、その中で市が示した額しかわかっていないというようなことになれば、またそれ以上についての証言も制限されるんだろうというふうにも考えますし、その額だけではなくてそれ以外の犯行の手口といいますか、そういったことについても御説明をしますと、それ以外のことについて、その証言が得られないとか、一定の制限が起こるんではないかというふうに考えておりますし、その説明の中で、我々が説明したことによって、例えばまた別の行動をとるとか、そういったことも、そういうおそれもありますので、今現在は警察の捜査が第一だというふうに考えておりますので、詳しい内容についてはお示しできないということで、先日からお話しさせていただいております。  以上です。 39 ◯山本委員 多分、今の答弁を市民が聞いても、全く納得しないと思います。ちんぷんかんぷんなんですよね。確定額が例えば、今、41万プラスアルファ、これだけ今確定額でありますというものを、今この場で言って、当人がそれを知ったとしても、確定額が多かろうが少なかろうが変わらないと思うんですよ、供述に、供述に制限されるのはもう多くても少なくても変われへんと思うので、そこら辺、別に犯行の手口まで教えろと僕は言っていませんので、単なる確定額だけ教えてほしいと。  というのも、やはり泉南市も我々議会も含めて、泉南市民もやはりこれは被害者ですから、ここはやっぱり知る権利がございますし、前からずっと言っておりますように、泉南市の自治基本条例の12条というところに、やっぱり市の保有する情報を公開すると、市政に関する市民の知る権利というものが、しっかり明記をされているので、ここはね、やっぱり言うていただかないと納得を全くできませんし、この条令に違反しているというふうに言っても過言じゃないかなというふうに思うんですけれども、そこを改めてお聞かせいただきたい。  そして、それでもやっぱりまだ答弁ができないのであれば、条例の12条があるにもかかわらず言わないので、答弁を制限する基準ぐらいはやっぱりないと、納得できませんから、その今回の問題に関して、どこまでは言ってよくて、どこまでは言ってあかんのかというところは、お聞かせいただかないと納得できませんので、そこもお願いします。 40 ◯宮阪市民生活環境部長 市で調査している金額につきましては、あくまでも推定額でございまして、確定額でもございませんので、その辺について公表することで、またかえって、それは違うということも起こり得る可能性もありますので、その詳しい内容については、警察でしっかりと捜査していただいていますので、その辺の内容を踏まえた上で、きちっと確定した段階でお示しさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 41 ◯山本委員 今、ちょっと答弁ありましたね。今、泉南市が把握しているのは、あくまで確定額ではなくて推定額だという話だったんですけれども、41万円が確定して、この問題が発覚して泉南市、公に出てから12月ですから、9月の末から始まってもう2カ月以上たっているわけです。  この2カ月以上たっているこの間、長い間あったんですけれども、その中で41万円以上の部分に関して推定額でしか、やっぱり把握していないというのは、やはり何ていうんですか、それだけ時間を要しているのに、何でまだ推定額しか把握できていないのかというのは、僕は不思議でなりません。  そのペースでいくんだったら、一体いつ我々議会や市民に、こういった問題の要は結論という部分が公表になるのか、これは全く見えませんから、今この時点で、それ以外のところに関しては推定額だから公表できないというのは、これは僕ちょっと問題やと思うんですけれども、本当に推定額でしか把握できていないのかどうか。  そして、先ほどちょっと御質問しました我々に対する答弁が、やっぱり警察の協力にという話ですから、そこの答弁を制限している基準について、また改めてお聞かせいただきたいと思います。 42 ◯宮阪市民生活環境部長 その答弁している基準というものは、特に例えば法令であったりというようなものはございません。あくまでも警察の捜査に支障があると考えられるものについては、控えさせていただきたいというお話でございます。 43 ◯森委員長 その警察の捜査に支障があると誰が決めているのか。警察が決めているのか。泉南市が決めているのか。 44 ◯宮阪市民生活環境部長 警察とも相談させていただきながら、その情報を提供させていただいておりますし、その中で、41万8,950円のその本人が認めて署名もしておる書面もございますので、そういったものについては確定しているというふうに申し上げて、今までもそれを基準に懲戒免職なり、告訴をさせていただいたりとかいうような手続をとらせていただいておりますけれども、それ以外については、我々が独自に調査して、多分こうであろうという額でございます。  本人が認めているわけでもございませんので、その辺については、認めるか認めないかについては、警察がやっていただけるだろうというところでもありますので、そういう意味で、先ほどもちょっと推定額というような言い方をしましたが、そこは明確にお話しするのが難しいところというところでございますので、御理解いただきたいというふうに思います。 45 ◯森委員長 警察は、ここからここまでは話してよろしいと、ここからここまでは、ここから先は言ったらだめですよと、明確に泉南市に対して示しているんですか。 46 ◯宮阪市民生活環境部長 お話ししている中では、その額の公表について、わかった段階で次々と公表するのはどうかというようなお話でございました。 47 ◯森委員長 いえいえ、だから、警察は何と言うているんですか。 48 ◯宮阪市民生活環境部長 協議の中でその、先ほども申しましたように、泉南市が推定した額、推定というか、調査した額を公表していくのはどうかというお話でした。 49 ◯山本委員 今、話を聞いていて、当然その警察の捜査というところは大事ですよ、大事です。真実の究明というものを大事にという話をしていましたから、大事です。  ただ一方で、ここは泉南市でここは議会ですから、当然条例をやっぱり守らなければいけないというものもありますし、職員たるもの、やはりこの条例を極力守っていくと、大事にするというのも間違いなくある話で、今聞いている話やったら、やはり警察との話の中でも、その額を公表、その都度公表するのはどうかというレベルでとめてしまって、それをそんたくして話をしていると思いますので、もう少しこれを突き詰めて話をしていただきたいんですよね。  今、議会からこういうふうに、こういう部分に関しては情報を公開してほしいという話が来ていると。だから、そこら辺どうですかと、もう一歩踏み込んで、どこまで情報を出していいのかというのを明確に警察と話していただかない限り、これは本当に大きな問題になっているにもかかわらず、やはり市民が知りたい、その権利も守られていませんし、我々議会もこれだけ時間をつくっても、十分に議論ができません。  ですから、十分に議論ができないからこそ、どうしていったらいいのかとか、この先の話ができないわけですよ。その分だけ、今、市政が停滞していますので、そこをもう少し警察との話を具体的に詰めて、また市のほうに御報告、議会のほうに御報告いただきたいんですけれども、どうでしょうか。 50 ◯宮阪市民生活環境部長 我々としても、警察の捜査に協力して、警察できちっとその真実を明らかにしていただきたいというのがありますので、そこについては、以前警察とお話しした内容以上のことはお話ししても、それ以上のことにはならないと思いますので、御理解いただきたいと思います。 51 ◯森委員長 これは、こんなもの議会の議論になっていないよ、市民のための。何か打開策を我々も考えないかんよ、これ。まだやりまっせ、これ。  ほかに。 52 ◯田畑委員 山本委員の質問が全てじゃないんですかね。俺らこの後、どんな質問しようか。いや、実際、山本委員がどうのじゃないよ。その答弁はもう宮阪部長が言うている一辺倒で来るんでしょう。どうなんだろう。 53 ◯森委員長 困ったね。  暫時休憩します。       午前10時47分 休憩       午前11時    再開 54 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  今、理事者のほうと山本委員も含めてお話をさせていただいて、これ以上やっても理事者側の答弁があれでは前に進まないということで、もう一度じっくりと理事者のほうで、どこまで我々の要求に応えられるのか、考えていただきたいということで、改めて月曜日がお休みですので、火曜日に仕切り直しでやりますので、それまでに理事者のほうは腹を固めておいてください。  それから、できれば市長にも出席願いたい。  だから、衛生費の部分ですね、今度はね、この問題は。歳出のほうね。それはだからきょうやらずに火曜日にやります。歳入は今の件、聞いてくれて結構ですよ。もっと聞いてもいいですよ。 55 ◯澁谷委員 歳入の部分で、99ページの市民税、特に個人住民税については、現年課税分に対して、平成27年ぐらいからですかね、いわゆる特別徴収が入ってきまして、この主要な施策の成果説明書という部分を見させていただいたら、それの最後のほう、一番最後のページでしたかね、そこにもこの平成28年、29年、30年とその特別徴収を使って、最初76%から85%に特別徴収の実績というのか、実施率というのが上がってきているのが表で書かれておりました。  このことも含めまして、この1年間、債権管理条例もつくって計画を立てて、そしてマニュアル等もつくって、各課では会議体ではありますけれども、債権のいわゆる管理、課はないですが、各課の課長を中心にやってこられて、言ったらこの平成30年度の債権管理の総括について、1点お聞かせいただきたいと思います。簡単で結構です。 56 ◯増田総務部参事 市税徴収に関する特別徴収の件ということで、御答弁させていただきます。  大阪府のほうで事業所の府下特別一斉徴収というようなことで、平成30年を前にして29年度中に市内の事業所等も訪問させていただきまして、事業所であっても普通徴収であるような事業所を中心に一斉指定がされるので、御協力いただきたいというような行脚をさせていただきまして、数字的には7ポイントほど上がったという効果を得ているところです。  これがダイレクトに徴収率にはね返っているということでもございませんけれども、納税する方に取りましては、年4回の納付回数が12回で均等に割られて、給料から先に天引きされているというようなことで、払いやすくなっているというような実感はお聞きしているところでございます。特別徴収に関しては、そういうことでございます。  以上でございます。 57 ◯澁谷委員 ありがとうございます。その特別徴収の導入に対してのメリット、先ほど言われました効果的には、その4回のところが12回に均等になって払いやすくなったと。それによって徴収率がそれにすごく反映して、徴収率が上がったというところまでは、いかないけれども、市民にとっては、それはちょっと払いやすくなったということはお聞きしましたが、今後の課題といたしまして、それでもまだ85.2%、まだまだそれにつながっていない部分というのがあると思うんですが、今後の課題、特別徴収に関しての、それと問題点があればお聞かせ下さい。  それと、この徴収率アップに向けた次年度の徴収の目標設定というのを、もう考えられたでしょうか。それに関して短縮する、いわゆる滞納額を短縮していくための、何ていうんですかね、具体的な目標というのが、前年度に対して今年度は、この平成30年度に対して、その次の年はもっとこのようにというのを、それをまたその目標値を決められたが、またそういうふうに決めた根拠というんですか、それについてもお聞かせください。  また、庁内での債権管理の体制、これは今回またいろんなところで組織機構が変わっていきますよね。特に子ども課ができたりとか、いろんな税の分とか、そこの分が集約されたりとか、今までどおりの会議体でのメンバーと構成がまた変わっていくと思うんですが、そこら辺についてもお聞かせください。 58 ◯増田総務部参事 特別徴収の実施率につきましては、委員御指摘のとおり、さらに徴収実施率の向上に努めているところでございます。  その1つの方策といたしまして、ことしの夏から共通納税システムという制度が適用になりました。事業所における法人市民税と特別徴収の税につきましては、従来のエルタックスの制度を活用して、各事業所がそれぞれの従業員を雇っている市に対して納付していたものを、一括して1カ所に納税することで、その制度から適宜分散して納税していただけるという、煩雑な手間を省けるような制度も構築されておりますので、この9月から実施されておりますような制度も活用していただきますと、納税する手間が省けますので、また来年以降にも上昇が期待されておるところでございます。  具体的に、これぐらいの数字というのは策定しておりませんけれども、そういった制度を活用しながら、市内の事業所の方に、粘り強く特徴の実施に向けて御協力を仰いでいるところでございます。  特別徴収に関しては、以上でございます。 59 ◯森委員長 何か漏れましたか。 60 ◯澁谷委員 あと、会議体でやっていくのかとか。ああ、まだですか。 61 ◯清野行革・財産活用室参事 債権管理対策会議につきましては、平成30年度の4月より債権管理にかかわる課において対策会議ということで、各共通の課題でありますとか、債権徴収の状況の進捗を受けて、平成30年度より開催しております。  来年度の体制なんですけれども、現時点におきましては、現行の体制の中で、債権管理の対策会議を開催し、引き続き債権に対して取り組みを進めてまいりたいと考えております。  以上です。 62 ◯澁谷委員 ありがとうございました。視察に行かせていただいたところとかは、そういう管理、債権管理課をつくっていたけれども、組織を何ていうんですかね、やたら広げるんではなくて、コンパクトにやっていこうという、その方針の中で、その債権管理課を取りやめにしたというところも聞きました。  本市としては、なかなか難しい、いわゆる債権に関して、特に未収に対しての収納努力というのは、できにくいところは、主要施策等の成果説明書の152ページに書かれている市税の徴収事務事業を、いわゆる大阪府域の地方税徴収機構、そこに委ねていくというところで、ここにも成果が書かれていて、効果額としては5,234万8,023円、延滞金の徴収は844万6,191円等々、また差し押さえ件数、それから預貯金は何件とか生命保険何件とかというふうに、これが実績なんでしょうけれども。  こういうふうにやることによって、費用対効果としては、庁内で各課がやっていくことに対して追徴というか、債権のことをこういうふうにして、やっぱり地方税徴収機構に委ねるほうが、費用対効果としても上がる、成果が上がるからこのようにされているんだと思いますが、ここにやっぱり回されるというと変ですけれども、なかなか市でもっと相談して、もっと払いやすく、例えば今回国保も時効が5年が2年になったりとか、短縮されてタイトに税をあれしていかないといけない、徴収していかないといけないとなってきたときに、この機構を使う本市の職員の皆さんのどこまで市民の困りごと、納税できない状況等々の相談をされて、こちらに送られるかと、そこら辺のところを、どういう思いでやってはるかということ、これをちょっと聞かせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。 63 ◯増田総務部参事 大阪府域地方税徴収機構への参加についての御質問だと思います。  ことし平成30年度が2年目になりまして、主要施策の成果に記載のとおりの効果を一応上げているということでございます。ただ、やみくもに機構のほうに送るとかいうのではなくて、なかなか交渉に応じていただけないとか、いろんな連絡を差し上げても、なかなかコンタクトがとれないとかいったような方で、一定額以上、明確な基準はございませんけれども、何十万ぐらい単位の滞納がある場合には、もう我々のほうとの交渉ができないのであれば、大阪府の機構にというようなことで、事前に通知なり、流れでいきますと、2月ぐらいから年度末までに何とかなりませんかというような交渉から初めて、4月には事前の予告書を送って、それでも全然反応いただけない場合には、もう5月の連休を前後して、機構のほうにということになってございます。  この機構のやり方としましては、単年度で、おおむね各市町から150件程度の事案を取り集めまして、その中で頑張って回収していくということになります。  そやからといって、いきなりどうのこうのではなくて、やはり事前には必ず督促、いろんな通知を送って、事情はお聞きした上でということになります。  ですので、数字だけを見ますと、差し押さえ件数が100件ということで、かなりある意味、厳しいなという印象もあろうかと思うんですけれども、必ず事情に即した形で給与もありますけれども、もちろん給与の場合には、生活に支障のないような額を設定してということでやっておりますので、その辺の配慮はしつつ、頑張ってこれだけの効果を上げさせていただいたというところでございます。  以上でございます。 64 ◯澁谷委員 ありがとうございます。私も一度相談者の方と、ここの堺にありますかね、ここに行ったことがあるんですが、市としては本当に払えるのに払えない、払わない、逃げていると言ったら変ですけれども、そういう方に対しては、こういう厳しいというのか、これもやむを得ないかと思います。  ただ、近年やっぱり、私はいつも思うんですけれども、この通知が役所から来ますよね。その通知が本人に、これはこういう通知ですよと。こういうふうにしてくださいよとか、こういうことを求められているんですよということが、なかなか受け取った市民が、その通知の内容が理解しにくい。わからない、放っておく。  それを、そこら辺の相談的な、それはたくさんの方を抱えているから、もう一人一人どうなんですか、こうなんですか、家庭訪問していってと、厳しいかもわかりませんけれども、ちょっとこの辺のもうわかりやすい通知を送って、それに関してわかったのか、わかっていないのか、そこら辺のことのやっぱりここに送る前の泉南市のそういう、何ていうんですかね、ちょっとある意味、やっぱりここに行けば、もう本当に機械的に、もうそれこそ取り立て屋さんみたいな感じで、もう冷たいですものね、対応もね。  なので、そこに行く前のやっぱり泉南市でのいろんなそこら辺、わかりやすく通知をするということが、1つの大きな課題じゃないかと思うんですが、その辺は、もうこれは要望にしておきますので、今後その辺のことも考えて、通知等をよろしくお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。 65 ◯竹田委員 ほんなら質問させていただきたいと思います。  委員長、そうしたら113ページのこのし尿くみとり手数料についてはよろしいですか。 66 ◯森委員長 それは結構です。 67 ◯竹田委員 また、歳出のときもあろうかと思うんですが、歳入は歳入で、先ほどの山本委員……。 68 ◯森委員長 答弁があるかどうかはわかりませんが。 69 ◯竹田委員 踏まえまして、僕の質問は、多分していただけるかなという質問をちょっとして、また改めてということでしたら、また火曜日ですか、お願いしたいと思います。  本当はちょっと全般から質問したかったんですが、113ページのこのし尿のくみとり手数料の問題でありますが、この2,646万6,750円、この内訳なんですが、これは普通券というふうに書かれているわけなんですが、これはもう普通券のみという解釈でよろしいんですかね。  当初予算は3,439万9,000円となっておるわけなんですけれども、この内訳として、普通券2,394万円、それから無臭券133万9,000円、特殊券811万2,000円、それから従量制として100万8,000円で3,439万9,000円という、こういう予算組みをしているわけなんですね。  ですから、この2,646万6,750円のもし内訳があるんでしたら、ちょっと示していただきたいなというふうに思います。これについては1点であります。  先ほど山本委員の質問の中で、警察との協議ということがございました。このことについて、ここは恐らく大丈夫だと思うんですが、定期的になされているものなのか、それともランダムになされているのか、その点についてお尋ねをしておきたいと思います。  以上、お願いします。 70 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、113ページの普通券の記載について御説明を申し上げます。  これは本来普通券等、「等」が要ると思います。今後表現を改めたいと思います。  そして、その内訳については、ちょっと今述べることができなくて……。 71 ◯森委員長 何やそれ。 72 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 中身が十分資料がないとか、そういう点がございまして、全て普通券というふうな表現で……。 73 ◯竹田委員 今のは、そうしますとこの2,646万6,750円は確定できていないということにかかわってくるんではないかと思うんですよね。きちっと予算ではお示ししましたとおり、普通券、無臭券、特殊券、従量制ということで、きちっとこれを予算として、そして3,439万9,000円あるわけですから、書き方としては普通券等というのは構わないと思うんですが、その内訳ぐらいは、しっかり出していただかないと、この数字の信憑性というのがちょっと欠いてくるのかなというふうに思うんですが。 74 ◯森委員長 なぜ出ないのか。 75 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 調定の段階で、名称が全て普通券というふうな処理で行われているという意味でございます。 76 ◯森委員長 何て。わからんがな。ちょっとわかりやすく説明してくれますか。 77 ◯宮阪市民生活環境部長 ちょっと記載が、くみとり券の販売所から集金してきたものと、あと窓口での販売がありまして、それの歳入については、きちっと会計課のほうで歳入の記録がありますので、その分については、額は間違いないと。  ただ、そのくみとり券販売所の分については、ある程度受け払い簿がありますので、ある程度わかる部分があるんですが、窓口の分については、ちょっと記載がはっきりとしていない部分もありまして、その普通券と無臭券、特殊券であるとか、その辺の細かい内訳が十分書き切れていなかったので、ちょっと集計が難しいと。  その書類としても一部残っていないというものもありまして、十分お示しすることができないということでございますので、御理解いただきたいと思います。  それと、もう1つ、警察との協議というお話がありましたので、その部分についてお話しさせていただきます。  警察との協議につきましては、我々が調査して、多分、これは歳入されていないだろうというものにつきましては、逐次報告させていただいておりますし、警察からもこういったことについてはどうですかというお問い合わせもありますので、随時定期的というわけではなく、もう随時スピード感を持ってやらせていただいております。  以上です。 78 ◯竹田委員 今の答弁では、非常に乏しいなというふうに思うんですね。これは逆に何度も申しますけれども、予算では普通券、無臭券、それから特殊券、従量制という形できっちり載せているにもかかわらず、逆に決算がそこのところが答えられないというのは、あり得ない話なのかなというふうに、私は捉えてしまうんですね。  ですから、これは今の話でいきますと、逆にいえば2,646万6,750円についてはきちっと入りましたよと。まさにそれをもって調定としているのと、全く同じパターンになってしまうんではないかなと。  ですから、先ほど山本委員のほうからもありましたけれども、資料がない云々もあるかもしれませんけれども、やっぱり確実、確定な数字をきちっと残してこそ審査もできるのかなというふうに感想を覚えるんですが、誰に聞いたらいいんでしょうか。 79 ◯宮阪市民生活環境部長 一部書類として本来あるべき書類がないというのもございます。その内訳が明確に我々も後で調査してもわからない部分もございます。  そういった意味で、きちっとした数字はお示しできないんですが、それと同じようにこの歳出と歳入の差についても、今、お話できない部分もございますので、その部分も今調査して、どういったことなのかということをやっております。  そういった意味で、この枚数については、はっきりと会計にその資料がないという点と、一部納入されていないのではないかという部分を含めて、きちっとその詳しい内容について御説明できる状況にはないのですが、会計課に納入されている金額としては、この金額が納入されているというところでございます。 80 ◯森委員長 要するに担当者しか知らなかったということか。 81 ◯宮阪市民生活環境部長 資料が、本来なら残っている資料が残っておらないという部分もありますので、担当者しか知らないという意味ではないと思うんですが、残っていない部分もありまして、細かな明細が……。 82 ◯森委員長 それはどういう意味や。 83 ◯宮阪市民生活環境部長 一定、ない部分がございますので、その詳しい枚数について……。 84 ◯森委員長 違う、なぜないのか、聞いてんねん。 85 ◯宮阪市民生活環境部長 本来あるべき書類がないということでございます。 86 ◯竹田委員 ちょっとしんどい話やなと思うんですが、今、調査を進めているということですので、できるだけその辺の詳しいものをまた改めてお願いしたいな、しかもうないのかなと思うんですが。  これは、ちょうどここ何日か前だったと思うんですけども、兵庫県のほうで、公金の実は横領がございました。290万円というものがございました。  それで、その横領した職員については、これは即懲戒免職になったわけでありますけれども、実は290万円返しているんですね。ですから、県としては刑事告訴をしないという方針なんですよね。  ですから、片や290万なんですけれども、今41万何がしなんですが、これは仮にもしプッと返すようなことがあれば、今の刑事告訴というのは一体どうなっていくんですか。それはお答えできないかなというふうに思うんですが。  要は、何を言いたいかといいますと、先ほどの恐らく山本委員も一緒やと思うんですけれども、資料がない、資料がないではやっぱり済まされない問題があって、できるだけ早く内部調査をやっぱり進めて、そしてしっかりとこれを公表しながら、そしてまた説明責任を果たしながらしていかないと、ちょっとどうなるのかなというような、そんな感想を持つわけであります。  また、今も2,600万の根拠が非常に乏しいなというような感じがあるわけで、またこれが膨らむのかどうなのかもちょっとわからないような状況の中で質疑をしていくわけでありますけれども、改めて歳出のときも、またちょっと違う観点で質問させていただこうかなと思いますので、一応この件については、もう僕の質問の中ではこの程度にさせていただきたいと思います。ほかに移らせていただきたいと思います。  全般の話で、せっかく決算のあらましもいただいておりますので、まずページ的には155ページ、一番最後になるんですが、全体的に不納欠損額が5,241万6,357円、そして収入未済額が4億8,655万9,638円と、非常に大きくなっているなという印象がございます。  前年度と比較していないので、この辺の膨らみかげんはちょっとよくわからないんですが、以前からも不納欠損をできるだけ抑えていきましょう。また、収入未済額についても抑えましょうと、こういった議会の議論があったかなというふうに思うわけでありますけれども、この点についての見解をお尋ねしておきたいと思います。  それからもう1点は、これは歳入全般に通じることでありますけれども、このあらましでもございますが、過去10年間の歳入歳出決算額のうち、よく出てくるんですが、平成25年度のときに、例の土地開発公社解散に伴います、これは借り入れ先の金融機関への債務保証、また第三セクター債、改革推進債、この発行、この膨らみがあるというふうにあります。  しばしば行革の中でも、いわゆるこの三セク債等々、土地開発公社の解散による財政への影響ということが、よく議論もされるんですけれども、これは平成25年度から始まって30年度で完済していくということなんですが、現状、平成25年度からですから、5年、6年たってきたわけなんですけれども、今どうなっているのか、改めてちょっとお尋ねをしておきたいなというふうに思います。  それともう1点は、何といっても、税収をしっかりと確保していくということが、歳入の面で大事だと思います。市税について、前年度と比較して、大体約1億4,000万円の減収となっております。その前年度がたしか90億を超えたにもかかわらず、またこの年度では90億を割るという結果になってしまっているんですけれども、その要因、原因について、これは市民税の個人分の減収等々があるわけなんですけれども、改めてお尋ねをしたいと思います。  その中で、今先ほどのお話の中に通じていくわけでありますけれども、人口1人当たりの市税収入額について、類似団体と比較しても、さほど差がないということでございます。  ところが、泉南市のこれは特徴ということになるのかどうかわからないんですが、いわゆる個人住民税のみを見ますと、これは以前からも指摘されているんですけれども、実は大阪府でずっとこれは断トツ最下位という形になっていくわけであります。  あと、地方税全般としても、そんなにも悪くないですし、法人住民税がちょっと低いんですが、固定資産税とかも結構あれなんですけれども、いわゆるこの個人住民税なんですが、この辺課題があるのかなというふうに思うわけでありますが、この点についての御見解をお尋ねしたいと思います。  とりあえず、まず以上、お願いします。 87 ◯清野行革・財産活用室参事 全般における不納欠損の数字及び収入未済額の縮減ということでございます。  平成30年度におきましては、債権管理条例を施行いたしました。その中でも会議体を設定し、また大まかな全体マニュアルを作成し、それぞれの債権を管理する担当課において目標設定の上、徴収に向かっているということでございます。  ですので、不納欠損額につきましても、債権管理条例に基づくでありますとか、それぞれのマニュアルに基づいて適正に不納欠損をする。また、その中で、徴収に取り組む中で収入未済額の縮減を図ってまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 88 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、公社の関係の起債残高の状況を答弁させていただきます。  三セク債、平成25年度に66億円借り入れしました。平成30年度末で53億9,000万円残がまだ残っております。今後あとまだ平成でいいましたら55年度までということになります。  あわせて、公社健全化のために発行しました用先債というのがございます。これについては平成30年度末で19億7,859万9,000円となっております。  以上です。 89 ◯森委員長 まだ残っているでしょう、住民税のが。 90 ◯西本税務課長兼健康福祉部参事 私のほうからは、市税のあらましの件につきまして、御答弁させていただきます。  御指摘のございますように、昨年度に比べまして1億4,000万円の減収となりました。前年度に比較しまして、主な変動の原因は、やっぱり3年に一度の固定資産税の評価替えが大きな要因となっております。  特に関空、りんくうに関しましては、家屋のほうの評価替えが大きな要因でございます。  そして、普通徴収、市民税に関しましては、納税義務者は351人ふえたことで、個人市民税額は、少しは普通徴収者が減少をしたことが要因だと思います。  以上です。 91 ◯竹田委員 ちょっと最後のよくわからなかったんで、まずは不納欠損、それから収入未済額については説明いただきました。  債権管理条例できました。それから、マニュアルをつくって、それに準じて随時やっていますということなんですが、まさにそこで先ほどの澁谷委員の質問にもかかわるのかもしれませんが、このできた年度として、過去においてはこういうマニュアルなり、条例等々がなかったわけですから、どういった効果が出てきたかというところが、やっぱり聞きたいわけでありまして、その点について改めてお尋ねをしたいと思います。  それから2つ目には、三セク債、今まだ53億ほど残っているということでありますけれども、これがしばしば大変財政に影響を与えているということでありますけれども、具体的に今後もどのような影響を与えていくのかということを、改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  それから、市税については90億に上ったものが1億4,000万円減収したわけでありますけれども、今後も一番よういただいていたときは100億を超えていたわけなんですけれども、徴収率も現年はよくなってきたとはいえ、ただ滞納分については、まだまだ課題があろうというふうに思いますし、その点について泉南市としての、いわゆる税収を確保していく戦略、それを改めてお尋ねしたいと思います。  そして、人口1人当たりの市税については、これは相当課題があると思うんですね。ですから、その辺の認識と、それからいろいろ諸事情があろうと思いますけれども、その辺はどういうふうに分析をし、また今後どういうふうな展開を考えておられるのか、改めてお尋ねをしておきたいと思います。 92 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 三セク債等の今後の財政への影響なんですけれども、平成30年度で元利合わせまして4億7,000万程度返還しております。これは少しずつ減ってはいくんですけれども、やはりかなり影響はあると思います。経常収支比率であったり、実質公債費比率であったり、将来負担比率であったり、これも全て影響するものになってきます。  ですので、これはもう返していくしかございませんので、着々と返していきたいというふうに考えております。  以上です。 93 ◯清野行革・財産活用室参事 まず、平成30年度における債権管理に係る取り組みと効果という面なんですけれども、まず債権管理条例が施行されたことによりまして、それまでは個々個別に徴収に対して取り組みを進めていたんですけれども、会議体も形成するなどして、全体として、市が全体として債権を把握した上で、それぞれ足並みをそろえながら取り組む体制が1つ、初年度ですけれども、行うことができたのかなと考えております。  また、平成30年度より目標徴収額ということで、それぞれの債権において徴収額を設定しまして、取り組みを進めてまいりました。平成30年度におきましては、総滞納繰越額に対して目標徴収額なんですけれども、実績といたしまして29.16%ということで徴収をしたと。  ただ、平成29年度はそういう形での総額を取りまとめてはおりませんので、今年度等におきまして、また初年度であります平成30年度との対比をしながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。  以上です。 94 ◯増田総務部参事 不納欠損額の処理と徴収率の戦略的なことということで御答弁申し上げます。  不納欠損につきましては、先ほど行革室のほうからも説明がありましたけれども、税法上は地方税法の15条であったり、財産がないとか生活を窮迫させるとか、そういったことに基づいてきちっと処理をしておるところです。  欠損をきちっとすることで、もう取れないものはきちっと処分をして、重荷を取ってその分取れるところに傾注するというようなことで、委員御指摘のとおり徴収率のほうも、わずかずつではございますけれども、本年も95.9%と微増ではありますけれども、徐々に上がってきておるところです。  ただ、府下の状況を少し鑑みますと、実はこの数字をもってしても、大阪府下で今39位という低位にランクされておりますので、平成27年ですか、市税徴収基本方針というのが策定されて、ちょうど5年目になりますので、今また新たな5年計画を少し練っておりまして、目標数値も設定しながら、今後さらに徴収率を上昇させるべく取り組んでいきたいところでございます。  以上でございます。 95 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 個人住民税の低い理由と対策というところなんですけれども、この低い理由につきましては、税務課としても理由については把握をしているところではございますが、その理由の公表についてはちょっと控えさせていただきたいと思います。  なかなか現在、個人住民税が府下最下位というところで、その対策というのは市にとっては難しいところではございますが、市としてできるところといいますと、やはり市内に企業誘致することによって、就職できる職場の提供というところぐらいしかないのかなと。今、思いつくところは、それぐらいしかないのかなというところで考えているところでございます。  今般、議会でも上げさせていただいております企業誘致条例、その辺を十分アピールすることによって、市民の方が働きやすいような環境づくりに努めたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 96 ◯竹田委員 最後の部長のくだりは、ちょっとよくわからない部分もあったんですけれども、いずれにしましても、歳入面をしっかりと取り組んでいただくということが、やはり1つは非常に重要だというふうに思いますので、引き続きお願いをしたいなというふうに思います。  また、この個人住民税も、恐らく今に始まったことではないんだろうというふうに理解いたしますが、この辺のところをどうしていくかというのは、今までもそうだったと思いますけれども、また1つ課題として認識をお願いしたいなというふうに思います。  あと、もう終わりでしたかね。 97 ◯森委員長 いいですよ、どうぞ。 98 ◯竹田委員 よろしいですか、すみません、ありがとうございます。 99 ◯森委員長 もう竹田委員で終わりにします。 100 ◯竹田委員 ありがとうございます。そうしたら、あとちょっと確認したいんですが、100ページの都市計画税でありますが、ちょっと不納欠損と収入未済額が大きいなというふうに思うんですが、このことについてお聞きをしたいと、御説明をお願いしたいというふうに思います。  それから、民生費の負担金も、これはいろいろ理由はあろうかなと思うんですけれども、当初予算と、これは何、収入済額か、少しもともと予算と見て乖離があるなと、乖離じゃないな、ちょっと差額があるなというふうに思うんですけれども、この辺のことについても確認をしておきたいと思いますが、お願いしたいと思います。  それからあと、いつも問題になります住宅使用料の話なんですが、110ページであります。これは和気委員にとっといたほうがええのかな。じゃ、ほんなら申しわけありませんが、ちょっと予算と比較して現年度分、あるいは市営住宅の使用料になるんですが、滞納も予算と比較すると大きく差があるような気がいたします。この辺の説明を改めてお願いしたいと思います。  あと、もう最後にします。147ページ、留守家庭児童会、これは和気さんに置いておいたほうがええか、すみません。  滞納繰越分が80万9,200円で非常に大きいんですが、その理由についてお尋ねしたいと思います。  以上、お願いします。 101 ◯増田総務部参事 都市計画税の不納欠損が多いのではないかという御指摘です。毎年同じように不納欠損の処理につきましては、地方税法の15条に基づいて行っております。  ただ、その中で、固定資産税の滞納といいますと、やはり累積した税といいますか、古くから差し押さえなんかをしますと、消えることなく何年分もたまっているというようなケースが多々ございます。  そういったものをその年に仮に処理しますと、さかのぼってかなりの金額が落ちるということがありますので、そういった中で、昨年というか、平成30年度に少し突出した数字になったものと考えてございます。  以上でございます。 102 ◯眞田住宅公園課長 私のほうから、市営住宅の住宅使用料の徴収で、予算と実際の乖離ということなんですけれども、予算につきましては、一応全調定額に対して目標とする徴収率等を掛けた形で算出したものでございます。  実際の市営住宅の使用料の徴収状況なんですけれども、市営住宅の家賃等の徴収状況につきましては、徴収率につきましては、現在の合計で平成30年度で昨年度より0.58%低下しているところでございます。  しかしながら、実際の収入額につきましては、約118万円の増額になっているというような状況でございます。  今後の徴収の対策といたしましては、滞納されている方に対して定期的な督促状の発行であるとか、催告書の発行という形で、いずれにしましても、滞納の解消に向けて計画的に納付されていない方に対してコンタクトをとって、滞納を解消していただくというような形で進めていきたいと考えております。  以上でございます。 103 ◯西本生涯学習課長 留守家庭児童会の滞納分の80万9,200円なんですけれども、一応平成29年度の留守家庭児童会の問題が発覚しまして、一定の整理をさせていただいた中で、ある程度、一定平成29年度に処理をさせていただきましたが、平成30年度に引き続き、まだ残っている部分の処理をさせていただいた中で80万9,200円ということで、58.16%の徴収率であったというところでございます。  以上です。 104 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 民生費の負担金が、当初よりも減っているという状況でございますけれども、個々によって額もちょっと違うわけなんですが、特に大きいところにつきましては、この児童福祉費の負担金、これは要は助産制度ということで、経済的に入院助成を受けることができない方に対しての補助、負担金でございますが、これについても当初見込みよりも利用者が少なかったという、ほかもそうですけれども、そういった現状かというふうに思います。  以上です。 105 ◯竹田委員 ありがとうございます。そうしますと、都市計画税につきましては、この年は不納欠損については突出しましたよということですので、その辺は少しまた変化があるのかなという認識でいいのかどうか。  それから、収入未済額もちょっと大きいのかなというふうに問題提起をさせていただきましたので、この点についても、ちょっと同様なのかもしれませんが、お尋ねしておきたいなというふうに思います。  あとは、住宅使用料等々は、また和気委員もされると思いますので、もうちょっと置いておきたいなと思うんですが、あと留守家庭児童会についても、問題が発覚して、それからあけてみると80万9,200円ほどの滞納があったということで、徴収も58.9%ということなんです。  この辺は、実際にどうなのかなというふうに思うわけなんですけれども、本来留守家庭児童会の何ていうかな、事業からすると、滞納額が非常に大きいというふうに思いますし、本来こんなに滞納があるべきものでもないのかなというふうに、僕自身は思うんですね。その点は、どういうふうに分析をされているのか。  それと、当然この中で卒業をされている方なんかもやっぱりおられるのかなというふうに思うんですけれども、今後この80万9,200円、どういうふうにしていくのか、最後にお尋ねをしておきたいなというふうに思います。 106 ◯増田総務部参事 固定資産税、都市計画税の収入未済が若干多いんではないかという御指摘です。  徴収に関しましては、まず第一に現年度分をきちっと取って、極力滞繰分をふやさないというのが前提にございますが、残念ながらそれもかなわず、翌年に繰り越した場合には、次年度の滞納繰越分として、あるいはその中でも現年に近い滞納につきましては、適切に催告を行うなどして、あるいは早目に債権の分類をして、滞納処分等を行っていって、早く回収できるように努めてまいりたいと思います。  以上でございます。 107 ◯岡田教育部長 留守家庭児童会の利用料滞納に関しましては、私どもの事務手続の不行き届きもございまして大変御心配、御迷惑をおかけしたところでございます。  やはりこの中で80万以上の滞納繰越は多いんではないかという御指摘でございます。実際にはこの当時の私どものミスに伴う時効援用をしていただける方の御返事がまだいただけていなくて、一部時効援用がまだできる方の分がこの中に入ってございます。現在のところ、もう既にそれがおおむね20万円以上ということで、時効援用のお話を頂戴しております。  したがいまして、重ねて申しわけなかったところでございますけれども、事実上、現時点ではこの平成30年度決算時点では、ここからいただけるお金につきましては60万円余りというところでありました。  その後、私どももやはり留守家庭児童会、お仕事をされている方等に入っていただくという条件を加味しまして、そのお支払い一定滞納が続くと、留守家庭児童会のほうも入所あるいは退所、入所についても考えていただくことになりますよというふうな形の制度にも切りかえております。  そして、現年度の滞納をとにかく減らしていくということを進めていくのと、あと過年度分につきましても、取れる分については、しっかり取っていくというふうにさせていただいてございます。  その取り組みもありまして、今現状では相当程度その額も圧縮されまして、今時点では過年度滞納分につきましては30万円余りにまで圧縮はしてきておるところでございます。  今後もかねてのような誤りをしないように、しっかりと運営していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 108 ◯竹田委員 もう最後にします。ありがとうございました。最後に、ちょっと市長も副市長もおられないんですが、部長の責任ある方でお願いしたいなと思うんですが、今、税に関してさまざまな不祥事云々があって、市民からすると、そこは非常に疑問を持たれている点であろうというふうに思うのね。  特に歳入の確保については、厳しい財政状況の中で、しっかりと確保していただくところはしていただくという厳然とした、泉南市の市政が問われているというふうに思います。  そういった意味においては、過去においては市税の滞納が、今少し改善しておりますけれども、ずっとワーストワンであったというような歴史もあるわけで、ある意味、こういったことについては、最も厳しい市が泉南市であるという姿勢が大事かなというふうに思います。  今後もしっかりと、そういった意味においては全ての税に始まって、いろいろな使用料・手数料もいろいろございますが、歳入についてしっかりと確保していただきたいと思いますけれども、これは最後にどなたか、部長として見解を述べていただければというふうに思います。 109 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 歳入の確保というところでございます。現状の厳しい財政状況の中、委員おっしゃるとおり、歳入の確保というのは、とても重要なところでございます。特に税を初め、全ての入に関する滞納のある分につきましては、確実にしっかりと徴収していく必要があるというふうに考えているところでございます。  そのあたりにつきましては、各課でしっかりと体制を組んで確実な徴収に取り組んでまいりたいというふうに考えております。  そういった取り組みによって、丁寧、親切な市民対応に心がけ、全庁を挙げて市民の信頼回復に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 110 ◯森委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時55分 休憩       午後 1時30分 再開 111 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  歳入全般、99ページから155ページまでを議題とし、質疑を続行いたします。 112 ◯田畑委員 まず最初に、質問に入る前に、要は何が言いたいかいうたら、この泉南市役所に今副市長がいないのよ。おれへんねん。いつ来るかわかれへん。一応来年度来ると市長が言っているけどさ、決算委員会の慣例で市長が一番最後の決算の日に出るというのはわかってねん、議会サイドも、そやけどおれへんやん。  おれへんかったらやっぱりな、冒頭きょう午前中ああなるんやったらな、やっぱり市長おってもらわなあかんよ。そやろ、その辺の調整をやっぱり前に座っている偉いさんら、皆してやらなあかんて。  副市長おれへんねんから。担当課いじめているわけやないねん、こっちは。その辺のところがな全然わかってないと思うねん、緊張感がないねん、この今の、これはもちろん議会の責任もあるのよ。与党じゃ野党じゃいうて。裸の王様にしたら絶対あかんわけ。うちのトップやから。そうやろう、それはうちの議会も悪い。  その辺の切りかえは絶対にこれからやっていかなあかんわけ。これまず冒頭に言うておく。もうこれ苦言申します。  別にそのくみとり券のことに関して議員全員協議会等々でいろんな、細かい質問で警察のことも宮阪部長も大谷次長も言っている分については理解しているわけやんか。ここに我々が挑むまでにやっぱり自問自答しているわけ。  で、決算書の数字は出ている数字については、間違うてないという。いや、間違うているん。いや、間違うてない。出ている数字については、出ている数字を決算審査してくださいということで自問自答しているわけ。  議場の中では、市長は数字は間違っているということは認めたわけでしょう。「とりあえず」という言葉も使いましたわな。そこでまた自問自答するわけ、これで本当にええんかなと。ところがきょう冒頭で市長が謝罪じゃないけど、訂正しましたわな。  数字は間違っていないと。でしょう。数字は間違っていない、決算書の数字は間違っていない。だから、決算の審査が10時から始まったわけですわな。いろんな質問出ているわけやんか。  俺がちょっと気になるのは、先ほどの答弁の中で調定を打つときには、普通券でいっているという話やったでしょう。委員の質問の中で、予算書には各項目出ているけれども、決算では普通一本で来ていますよと。普通券で調定を打っていますよと。もしええんやったら大谷次長がいてんの、ここで。おれへんの。大谷次長電卓打ってえな。350円で1回割ってみて。  大谷次長、割り切れたか。何で端数出るわけ。ということは、数字が間違っているんじゃないのか。どうなの。これな、役所、行政と議会で絶対に議案書と決算書、予算書が間違っていたらあかんわけ。  冒頭に市長は間違っていない言うてるんや。何で端数が出るわけ。その説明、大谷さんできるか。 113 ◯宮阪市民生活環境部長 表記は普通券になってございますけれども、普通券以外の無臭券であったり、ほかの券種も含まれての金額となっていますので、350では割れないということになります。 114 ◯田畑委員 いやいや、それを言っちゃうと今度は会計課の話になってくるで。調定を打つときは普通券やろう。普通券は350円やんか。そやから宮阪部長が言うているのはわかってんねんで、俺もそう思うねん。でもそうなってきたらな、調定を打つときに350円掛ける何枚じゃ、会計金額違ってくるやん。でしょう。  350円の、全種類が350円やったらわかるねん。違うから端数が出てくるんやけど、調定を打つときは普通券で調定を打ってんのやろう。ということは350円掛けるじゃないのか。  だから、この数字自体がもう間違うているんじゃないのか。ということは会計課の話になってくるんじゃないのか、これは。  俺はいじめているわけじゃないねんで。つついているわけじゃないねんで。やはり我々議会な、決算書が間違うているのに議論を進めるというのは、非常にまずいと思うんだ。まずいと思うんだ。 115 ◯宮阪市民生活環境部長 先ほど申しましたように、普通券とそれ以外の券種を含めて調定した額ということになっております。 116 ◯田畑委員 会計課はいてますか。これは調定を打つとき普通券で調定を打つということは、350円掛ける何枚で入っているんじゃないのか。 117 ◯東野会計管理者兼会計課長 昨年度の調定については確認しておりますけれども、普通券という名称のみで調定を打ってきているということなんですけれども、先ほど宮阪部長が答弁されたように、幾つかの券種があるということで、調定を打っているということになっていますんで、基本的に350円の倍数には当たらないのかなと思います。ただ、調定の表示は普通券でなされていたということです。 118 ◯森委員長 うん、間違えや。けさ方の竹田委員からの質問もありまして、引き続きですけれども、ここでちょっと一遍決着つけないかんと思うけれども、間違えか。決算書が間違うているのか。(「1回休憩とるか」の声あり) 119 ◯田畑委員 いや、とるべきだと思う。このままできへんで。 120 ◯森委員長 暫時休憩。       午後1時37分 休憩       午後1時45分 再開 121 ◯森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  今、竹田委員、それから田畑委員に入っていただいてお話をさせていただきましたけれども、このくみとり券の歳入の調定には明らかな疑義がありますので、それを今、理事者側は説明できませんので、これも改めてきっちりとした説明を求めます。今はできないでしょう。できないということが明らかですので。  それでは、和気委員。 122 ◯和気委員 もうたくさんの方からいろいろ質問がありましたが、少し重なるかもしれませんが、お答え願いたいというふうに思います。  まず、99ページの市民税、法人税、また固定資産税なんですけれども、毎年この不納欠損また収入未済額というのがずっとあって問題にされて、本当に税収を上げないといけない、そういうような形で、きていると思いますが、現年度の税も納めなければいけないし、また繰り越して滞納している分も納めなければいけない、そういう市民の人も含めて、やはり完全に納めてもらおうと思ったら、それの理由とか、それからどのような対策をとっているとか、そういうのが把握できているんであれば、教えてください。  そして、その滞納されている方が長期にわたってある方は、どれぐらいになっているのか。最終的にこの不納欠損にしなければならない理由というか、それはどういうことなのか、その点をまずお聞かせください。 123 ◯増田総務部参事 滞納整理の中身といいますか、そういうことに関しまして、皆さん、苦しい中、どうやっていこうかということで、1つのやり方としましては、これから発生する部分、現年分も含めてについては、必ずきちっと払っていただくという前提のもと、過去の分につきましては小額であったり、かなりの長期であったりとかいう、そういう分納も見据えて、余り長期になっても困るのですけれども、かといって生活に影響を及ぼすこともできませんので、そういったことを勘案しながら、1つの方法としては、そういう手法を用いて対応してございます。  それと、不納欠損がどうやって行われているかということにつきましては、これはもう地方税法の15条に明記されてございます差し押さえる財産がもうないとか、あるいは処分をすることによって生活を著しく窮迫させる、あるいは御本人、あるいは財産等がもう不明であって、どうもできないというふうなケースにつきましては、一定の調査を経て、停止の要件を満たすと判断した場合に、そういう処理をしてございます。  以上です。 124 ◯和気委員 ですから、不納欠損にいくまでに、きちんと対応していただくと、そういうことをしていただかないと、年々もうふえていく状況というのはよくありませんし、頑張ってやっているということですけれども、そういう生活の厳しい中でも、その方々がしっかりと払える、少しでも払えるような対策をしっかりとっていただきたいというふうに思います。  次に、使用料のことなんですけれども、住宅使用料、そして公園の使用料というのを取っていると思うんですが、俵池公園とか、それから前畑のグラウンドのことで借りたいんだけれども、使用料が要るのか、どこへしたらいいのかとか、管理の状況とかも聞かれていて、実際にその使用料というのは見たけれども、わからないんですが、その点です。  それから、109ページの使用料の保育料のところで滞納もまだずっと続いている状況というのがあるんですが、その中で無償化を、この10月からということで行われている中で、滞納についても御理解をいただいて、その方々に無償になる方に御理解いただいて、その滞納の分にも対応するというふうに答弁があったと思うんですが、その辺はどのように保護者の皆さんにお伝えをして、できているのかどうなのか、その点をお聞かせください。 125 ◯眞田住宅公園課長 私のほうから、まず公園の使用料で俵池公園ですけれども、俵池公園の使用料が35万7,200円ということで、使用料のそれぞれの単価なんですけれども、半日で1,900円、丸一日使っていただいて3,800円ということでございます。  続いて、住宅の使用料……。 126 ◯和気委員 市営住宅の使用料滞納。 127 ◯眞田住宅公園課長 前畑グラウンドですか。 128 ◯和気委員 ですから、市営住宅の滞納のところで、どのように、同じようなことで。 129 ◯眞田住宅公園課長 市営住宅の使用料につきましては、徴収状況につきましては、平成30年度につきまして、現年・滞納繰越分合計で63.01%となっておりまして、昨年度より0.58%低下しております。  ただし、収入の累計額につきましては約118万円の増額となっているというところでございまして、徴収の対策なんですけれども、督促状というか、昨年度において督促状の送付を定期的に行うとか、あと催告書等についても定期的に送付するという形で、要は滞納されている方で、滞納解消に向けて計画的に納付されていない方に対して催告の強化を行っていきたいと。  計画的に、例えば分納であるとかという形で納付いただいている方については、それに対する履行監視を続けていただいて、分納がたまっていれば、また催告させていただくとか、という形で滞納されている方、個々の状況をできるだけ把握させていただいて、それぞれの状況に応じて対応していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 130 ◯川端総務課長 私のほうからは、中央公園用地使用料について説明させていただきます。  これにつきましては、あいぴあ裏手にあります職員駐車場のことでして、昨年度は402万円ということで、延べ1,608台、1人月当たり2,500円を徴収いたしております。  以上でございます。 131 ◯石谷保育子育て支援課長 保育料の滞納分につきましては、保育料としては現年分に関しましては保育所の保育料と認定こども園の使用料につきまして、ほぼ98%の徴収をいただいている次第でございます。  過年度分に関しまして、かなりの滞納分がございます。ことし10月以降、3歳以上の保育料、認定こども園の使用料が無償化となっておりますので、現年分につきまして、今までは児童手当からの直接徴収、保護者の方に御理解いただいて、同意をいただいた上で児童手当から徴収させていただくという手法をとらせていただいて、現年度分は100%に近い徴収をお願いしておりました。  ですので、今後は現年分の3歳以上の分が無償になりますので、ちょっとお支払いいただいていなかった過年度分について、丁寧な説明をしながら、保護者の方に御理解いただきながら、児童手当等の直接徴収から徴収させていただきたいと予定をしております。  以上です。 132 ◯和気委員 答弁いただいていなかったんですが、説明が悪かったかと思いますが、前畑、鳴滝のグラウンド、野球とかいろいろ子どもたち使っているんですが、そこをいろんな方が使いたいというふうに思うんだけれども、なかなか使えないということもお聞きしています。  そこは、どこが管理していて、あれは市が管理しているのか、その辺で申し込めば誰でも使える市民グラウンドとしてなっているのか、その点、管理がどこなのか、申し込めば利用できるのか、その使用料も含めて。  それと、あいぴあのそこも野球で今駐車場とか何かのときは使っているというふうに思いますが、そこの管理費とかは、どのようになって、市に入っているとか、あるんでしょうか。  その点と、もう1点は、保育料のところの資料を見ると、56ページのところを見ますと、保育料の滞納繰越分というのがあって、平成28年度から減ってはきているんですが、公立認定こども園、授業料現年分が2倍になっているんですが、そのことがわからないので、その点もお聞かせください。 133 ◯石谷保育子育て支援課長 すみません、和気委員、もう一度質問をお願いしたいと思います。申しわけないです。 134 ◯森委員長 もう一度言ってあげてください。 135 ◯和気委員 主要施策等の成果説明書の中で、56ページのところに資料が出されていたと思いますが、認定こども園保育料の件のところに、ずっと平成28年度からの経過があって、28、29、30年、それについては滞納額は減ってきていますが、その中で公立認定こども園授業料(現年分)というのがあって、それが平成30年度においては2倍に滞納なのか、現年度分かわからないですが、これが滞納なのか、そうでないのか、なぜ2倍になっているのか、その点を教えてほしいというふうに思います。 136 ◯西本生涯学習課長 私のほうから、鳴滝グラウンドにつきまして御答弁させていただきます。  現状、鳴滝の区長さんのほうに管理、協力いただいておりまして、地元の方々に活動していただいている状況ですので、活用については区長さんのほうに言っていただければ調整していただいて御利用いただける状況です。 137 ◯石谷保育子育て支援課長 授業料現年度分につきましては、前年度が対象実人数、なるにっこ認定こども園、1号の子どもが10名程度だったものが、平成30年度に関しまして対象人数が16人という形でふえたためと思われます。  以上です。 138 ◯和気委員 この保育の認定こども園ということは、公立の、これは滞納とかそれには関係ないということなんですね、その点をちょっと確認したいというふうに思います。  それと、鳴滝のこれについては管理料とか使用料とかはどうなっているのか、それと先ほど言うた、あいぴあの隣のそれについても、管理費、どこに申し込みをしてこの402万円というのはどこ、市に入ってくるということですか。  誰でも使えるということですね、2カ所においては。この鳴滝のところがわからない、収入はどこにもないので、どうなのかなと思って、その辺も再度お聞かせください。 139 ◯西本生涯学習課長 鳴滝グラウンドにつきましては、利用料のほうは無料となっております。(「誰でも、どこでも」の声あり)はい。 140 ◯石谷保育子育て支援課長 授業料も保育料と同じように、滞納の分という形で債権と同じような扱いになっておりますので、当年中にお支払いいただかなかった分については滞納繰り越しという形で処理をさせていただいております。  以上です。 141 ◯和気委員 それについては2倍ということになっていましたので、その点もしっかりとまた対応をお願いしたいなというふうに思います。  そうしたら、その鳴滝のグラウンドについては、団体がお願いすれば無料で借りられるということで、スケジュールに入れてもらえたらいけるということなんですね。  市民の方がなかなかわかりにくいということで、野球とかボール投げとかいろんなことで、なかなかそういったできる公園がなくて、子どもたち子ども会とかいろいろ困っているので、いろんなところで使えるんであれば、そういう形でまたお知らせもしたいと思います。市のほうもぜひ皆さんに、市民に広報していただきたいなというふうに思います。  そうしたら、皆さんもう、いろんなことで質問していましたので、私のほうは簡単にしたいというふうに思いますが、この113ページのし尿くみとり手数料なんですが、もうお答えがなかなかできないということでしたので、私のほうは、今41万というのは、公表されている部分は、もうそれはそれでわかりますし、それから、それ以後に市がいろんなことを調査して努力されているというふうに思いますが、それについてはもう進展しているということで、捉えたらいいんですか。  公表はできないですけれども、かなりもう調べをして、いろんな形で努力をしてというのをされているのか、そこは限界に来ているのか、まだまだ調べていろんな形でできるというふうにしているのか、その点だけお聞かせください。 142 ◯宮阪市民生活環境部長 し尿くみとり券の市の調査に関しましては、判明したごとに、警察に資料を提供させていただいておりまして、かなりの年数、お示ししています約5,300万円の差額が出ている分が10年以上前からという形になっていますので、調べる量がかなりありますので、かなり進んではおりますが、全て調べ切っているというわけではございません。  以上です。 143 ◯和気委員 とにかく今いろんなこと、具体的に聞いても私たちに公表することができないということでしたので、とにかく一生懸命、いろんな形で調べていただいて、できるだけ早目に本当に解決できるように、また公表できるように、それはやっていただきたいと思います。また、後のほうで来週から議論に入ると思いますがお願いします。  それからもう1点、住宅の使用料のことで、もうちょっと聞きたいんですが、住宅もありますし、店鋪もありますが、ずっと私たち、課題にもしてきていますが、長年の滞納している方はなかなかお支払いするというても、やはり厳しいと思うんですよ。  それを、また市がそのまま難しいからといって回収しなかったら、またますます払いにくくなるといいうふうに思いますが、まだ店鋪のほうも残っていますし、こういった状況の中で、どういった努力をされているのか、その点です。  それから、市営住宅では、かなり空き家がいっぱいあると思うんです。今いろんな取り組みをされて、耐震化もされていないところやとか、建て直すのかどうするのかということも、今、議論になっている最中やと思いますが、それでもかなりの、資料の中で80件ぐらいがあいています。  そういったことの状況で、もしそういった本当に収入を上げようとすれば、きちんと皆さん、困っている人が入って、使用料もやっぱりもらえるような、そういう取り組みをしないといけないんですが、なかなかそういった姿が見えないんですが、それはなぜなんでしょうか。  やっぱり努力をしていただいて、市民にも喜んでもらい、またこの手数料・使用料についても滞納なく払えるようなことを進めていかないと、ずっとこれは永遠に続いていますので、その辺は前年度からこの平成30年度においては、どのような努力をして、見通し的にどうなのか、最後にその辺を聞かせてください。 144 ◯眞田住宅公園課長 市営住宅の使用料につきましての徴収対策ということなんですけれども、金額的には前年度よりは上回っておるんですけれども、徴収率では年々低下しているというのが実情でございます。  同じように、店鋪のほうではですね、今年度の第2回の定例会のときに報告ということで、昨年度末に不納欠損させていただいた分について、欠損をさせていただいたというところでございます。  徴収の対策につきましては、今後泉南市債権管理条例の規定とか、それらの手続を行うために策定されました泉南市債権管理マニュアル等に従いまして、それぞれの滞納者の状況や滞納理由の把握に努めまして、計画的に対応を解消していただくように、納付催告を行っていきたいということでございます。  また、状況に応じまして、強制徴収への移行や、一方徴収停止、債権放棄等の不納欠損処理を行いつつ、地道に滞納整理、滞納事案の処理に努めていくというふうに考えております。  裁判所等に申し立てる強制徴収とかの手段や強制退去など、滞納者に対する強硬な手段もありますけれども、市営住宅の目的として、住宅に困窮する低額所得者への住宅提供という目的、ある意味セーフティーネット的な役割も担っている公営住宅の目的を踏まえた上で、滞納者の方々の状況等の把握に努めて、的確に徴収強化に努めていきたいというふうに考えております。  市営住宅の空き家についてなんですけれども、市営住宅の空き家、先日もちょっと報告させていただいたんですけれども、空き家戸数が88戸ということで、管理戸数368戸に対して結構な戸数が空き家になっているという現状でございます。  ただ、この中には長山住宅を含む、長山住宅の空き家10戸というような形も含む、老朽化等が進みまして、募集するにたえないといいますか、というようなものも含まれております。  それ以外の住棟の空き家につきましても、募集するには一定改修をさせていただいて募集という形になりますので、その改修費用等々の予算も勘案しつつ、現在募集をさせていただいているというところでございます。  かねてから申し上げていますとおり、市営住宅の中には、耐震性能を満たしていないであるとか、風呂なしというようなものも含まれております。耐震の性能がないのが宮本の1棟、前畑1棟、前畑2棟、3棟、前畑の8棟、10棟というようなのが、耐震性能を満たしていないというところで、加えて風呂なし棟と言われる、お風呂のない住棟というのが前畑の2棟、3棟、8棟、10棟ということで、募集するに当たりましては、さまざまな需要等、ニーズ等もある中で、できるだけ基本的には耐震があって、なおかつお風呂がある住棟から募集をする住戸を選定しているところではございますが、さまざまなニーズのある中で、選定させていただいているというような状況でございます。  今後の市営住宅の除却であるとか、そういった計画につきましては、現在の市営住宅の長寿命化計画は、来年・再来年度までとなっておりますので、その後はFMの個別施設計画等の整合を考えながら検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 145 ◯和気委員 市営住宅の問題は、建てかえるとお金が要るし、いろんな形が、お風呂をつけたらお金が要るしということの問題があると思いますが、やはり計画的にそういったことも進めながら、住居ですので、住んでもらうということが第一義的ですので、そういうことも含めて、そうすれば使用料も入りますし、しっかりといろんな総合的に判断をしていただいて、きちんとしていただきたいと思います。  それから、収入未済額がまた不納欠損のところへ続いてかかわっていかないように、しっかりともう欠損になったら、もう絶対にもらえないわけですし、もらえたはずの税収がもらえなくなるわけですので、しっかりとその辺は真剣に取り組んでいただきたいというふうに思います。  これで終わります。 146 ◯堀口副委員長 お疲れさまです。私のほうからは、ちょっと軽く2点ほどお願いしたいと思います。  今までの話を聞かせていただいていて、実は予算を組む段階で、やっぱり歳入の見込みというのは、あらかじめきちっと数字で上げておくべきやと僕は思うんですよね。  いつも決算に出てきてびっくりするのは、決算が出るまでの途中の補正予算もそうなんですけれども、当初出して、これくらいかかるやろうという見込みから大幅に数字が外れてくるものというのは、たくさんありますよね。  例えば、障害者関係の費用なんかいうたら、毎回何千万というようなお金が出てくるということで、これはあらかじめ予算化できへん、予算で見込みできへんかったんかというふうな気持ちも幾つかあります。  そんな中で、ちょっとだけ聞かせてください。  ある程度この利用料とか使用料とか手数料とかというところで、一定数字の上下する部分があるというのは、これはもう仕方のないところなんですけれども、大体外れてもせいぜい1割、2割ぐらいまでが一般的かなと思うんです。  後で総務部長、ざっくり答えてくれたらええですけれども、例えば、108ページの駐車場の使用料が、これはええですわ。共同浴場の入浴料なんかは、かなり違いますよね。逆に樽井の防災コミュニティセンターの使用料なんかは上がっていますよね。  その下の老人集会場の使用料というのも、ほぼ倍とまではいかんにしても、4割ぐらい差がありますよね。この辺の差が何でこんだけ出てくるのかというのも、まずちょっとお答えいただきたいなというふうに思います。  これは、もう何を言わんかとすると、そもそもちゃんとこれくらいの収入があると、ある程度見込めるものというのは、数字はある程度ええ数字、ええラインに来ておかなあかんと思うんですよね。  例えば、ゴルフ場利用税なんかでもそうです。これまでの来場者推移を見ていると、おおむね数字が読めるけれども、今回も数字ががくっと下がっている。だから、その辺の予算の査定というのが、どれくらいきちんとした精度でやられているのかというところについて、まずお答えください。 147 ◯山上総務部長兼行革・財産活用室長 使用料・手数料等の見込みについてですけれども、予算上の見込みにつきましては、過去の実績等を勘案して、過去何年間の平均をとったり、その使用料・手数料によって違いはございますが、そういった形で見込みを出しているところでございます。  なかなか大きく数字が変わっている分については、その過去の利用形態という利用者の内容がちょっと変化があったというところで、大幅に予算よりも減っているものも出てくるというところは、ちょっといたし方ないところもあるのかなと。  ただ、その過去の状況、また現在の状況も十分調べた上で予算を計上するべきものというふうに考えております。  以上でございます。 148 ◯木津西危機管理課長 私のほうからは、樽井防災コミュニティセンターの見積もりといいますか、昨年度の実績と今年度の実績、平成29年度の実績と30年度の実績、かなり増減があるのではないかという御指摘の部分について、御答弁させていただきます。  まず、樽井防災コミュニティセンターにつきまいては、平成29年4月にオープンいたしましたので、オープン当初、やはり住民の方の中には、樽井防災コミュニティセンターの、そのコミュニティとしての施設の貸し出しを行っていることを知らない方ももちろんあったと思います。  ただ、1年間運用していく中で、地域住民の方にもしっかりと浸透していき、利用者のほう、今年度平成30年度につきましては、昨年に比べて2倍近い194件から382件と、非常に利用回数も倍増いたしましたし、利用者につきましても2,500人から3,900人にふえております。  そういったところもございますので、今後見積もり作業に当たっては、何ていうんですかね、従前のデータというのが、また整ってまいりますので、御指摘のところも踏まえて、その辺のデータも踏まえて、見積もりのほうをしてまいりたいと思っております。  以上でございます。 149 ◯堀口副委員長 例えば国からおりてくるお金とか、その委託金とか、あらかじめビシッと決まっているはずのものでも、実は幾らか値段が、数字が違うというのもあるんですよね。  だから、その辺恐らく予算出すときと、実際に入ってきた額とこれは1,000円違うとか、そんなんも見受けられるんですけれども、そこら辺も踏まえて数字の査定というのを、もうちょっときちっとやりはったほうがええのと違うのかなというふうな感じがいたします。  事業内容でちょっと教えてほしいんですけれども、122ページ、和泉砂川駅周辺整備事業補助金、これは予算では5,000万余りで出ているんですけれども、実際の収入額でいうと、1,320万で出ているんですけれども、これはちょっと教えてもらってええですか。ちょっとわかれへんので。 150 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 収入済額が違うということなんですけれども、社交金の入ってくる額は一定決まっているんですけれども、それの振り分けがちょっと事業の進捗によって変更になったということなんです。これの分について、砂樫のほうに動いているというような形で執行させていただいております。 151 ◯堀口副委員長 ちょっと細かい話で申しわけなかったです。もう1個細かい話を聞かせてください。  ちょっと戻りますが、100ページ、市民税とか固定資産税とかというのも、還付未済が結構出ているんですよね。還付未済額というのが。その不納欠損の話は、さっきも和気委員が言うていただいたんでもう言いませんけれども、還付未済額というのが、結構出ているようなイメージがあるんですけれども、これは何で出ているのかというのと、それは99ページか。  それから、100ページ軽自動車税の現年課税分で還付未済額2,000円と出ているんですけれども、軽自動車税というのは取り切りやったと思うんですけれども、これは何で還付が出てくるのか、だけ、もうこれで最後にします。 152 ◯増田総務部参事 還付未済金が800万ほど出ているという御指摘やと思うんですけれども、特に法人市民税なんかですと、予定納税をされていて、決算に基づいてされたときに、還付なんかが出る、その時期が2月、3月とかいう時期に重なりますと、年度を超えてしまって、還付が間に合わない。翌年度に返すとか、あるいは申告の時期に株の所得とかがどんどん入ってきて、それが申告によって還付するような場合に、申告の時期が2月、3月でございますので、年度をまたいだというようなときに、還付未済として計上するということでございます。  この2,000円の還付未済額についても、年度をまたいだがために、その年度内で修正ができずに、こういう記載になったものだったと思います。申しわけございません。 153 ◯堀口副委員長 ごめんなさい、2,000円にこだわって申しわけないんやけれども、軽自動車税というのは、そもそものたてつけというのは、4月1日時点で自動車、軽自動車、バイクとかもそうですけれども、を所有している人に対して掛ける。  これが、例えば4月2日とか3日に廃車しても、例えば軽自動車やったら6,000円とか1万円とかというのは、必ず取られるものやと思うんですよ。これを還付するというのは、なかなかちょっとイメージが湧かへんのですけれども、これは普通の登録車と呼ばれる、国に払うている分、自動車税とかで払っている分は月割りなんで、基本的に還付というのは発生するんですけれども、この2,000円、2,000円で申しわけないんやけれども、これがどうもちょっと合点がいかへんのやけれども、何か説明できますか。 154 ◯増田総務部参事 2,000円でございますので、原付のバイクの件だと思います。そして、原付につきましては、多いケースとしまして、長年放置したまま何もせずというような方でも、来たものを払っていて、いよいよ何かおかしいなというようなときに手続をされて、事由が明確で明らかであれば、さかのぼって処理をしたりというケースもまれにございますので、そういったことが起こって発生したものと思われます。  以上でございます。 155 ◯堀口副委員長 結構です。 156 ◯森委員長 以上で一般会計の歳入部門の質疑を終決できませんでした。 ────────────────────── 157 ◯森委員長 本日の会議は、もうこの程度にしておきますけれども、来る12月17日には、市長の出席を求めます。宿題は、山本委員の質問にありました警察の捜査に支障を来すゆえの答弁のプロテクト、これをこちらとしては打開しない限り前へ進めません。  それから、竹田委員、田畑委員から御指摘がありましたくみとり券の歳入の調定の件、これは決算書が間違っている。これもどう市として答弁するのか、市長とよく相談して出席してください。  12月17日午前10時、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日はありがとうございました。       午後2時23分 延会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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