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平成25年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2013年
分類
議会議事録
文書番号
1645 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成25年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成25年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1645 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎民生費(続)        午前10時 開議 ◯木下委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  傍聴の希望が来ていますけれども、いかがしましょうか。よろしいですか。────では許可いたします。  〔傍聴者入室〕 2 ◯木下委員長 それでは、昨日に続いて質疑を行います。 3 ◯竹田委員 先にやらせていただきます。  決算ですので、少し確認だけさせておいていただきたいと思います。民生、衛生ですね。  まず、ページ数は178ページ、きのうも質疑をやっていた老人集会場の件でありますけれども、していたのがどんな質問やったか忘れていますので、ダブっていたらごめんなさいね。トイレとかですね。きょうは資料も出ていますものね。  この主要施策の成果説明書も見ながら、質問もさせていただきたいなと思っております。  まず、ここで耐震化のことについて課題として挙げられております。特にこの25年度では、耐震の診断が幡代、六尾、それから大苗代、下村老人集会場等々で行っておりますが、この老人集会場の耐震化の状況というか進捗ですね、これについてはお尋ねを改めてさせていただきたいと思います。  診断が幾つで、あと実際に耐震工事は今後どういうふうな見通しなのかをお尋ねしたいと思います。  それから、183ページの助産施設入所事業がございます。これは事業の概要としては、経済的に非常に困難な方について、その入院助産を受けることができない妊産婦に対して費用を負担し、助産施設において出産していただくと書いておりますが、成果としても23年度10人、24年度10人、25年度6人というような形で書いていただいております。  改めて、例えば25年度330万事業費として上げられていますけれども、これは出産に対して、要は100%援助しているということなんですかね。  それと、実際に施設は、これはどこでもいいというわけにはいかんと思いますけれども、その辺はどうなっているのか、もう少し詳しくこの事業の中身についてお聞かせいただきたいと思います。  それから、同じく183ページ、母子生活支援施設入所事業というのがありますね。これは、総務のときにもちょっと質問させていただいたんですけれども、総務のほうでは、相談事業をいわゆるドメスティック・バイオレンス、DV等々、女性相談、また総合相談としているんですけれども、民生のほうでは具体的に、これは非常に危険だというふうなことがあれば、いわゆる施設へエスケープをする、そういう事業だと思うんです。  この事業費については292万8,470円ですけれども、この事業費の中身について、ちょっと説明をいただきたいなというふうに思います。大変大事な事業だというふうには認識をしております。よろしくお願いします。  それから、186ページになります。保育子育て支援事業であります。この中で47ページに家庭児童相談室の運営がありまして、23年、24年、25年と比較したときに、ちょっと極端に下がっているんですね。23年には1,958件あったんですけれども、24年では314件、25年では253件、このあたり、要は虐待等々はふえているというような議論がありながら、ちょっと極端に下がっている何か理由があるんでしょうか、お聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、190ページ、保育支援事業であります。これも各保育所へ運営費の負担金、それから補助金等々が出ておりますが、これを見させていただくと、47ページに入所数が出ているんですけれども、ざっと見た感じなんですけれども、こういう負担金とか補助金というのは、入所数に応じて比例はしていないのかなと思うんですが、その辺どうなのか、お尋ねをしたいと思います。  以上、お願いします。 4 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、178ページの老人集会場の件なんですけれども、きょうホチキスどめの資料を別でお渡しさせていただいております。それの2枚目に、まずトイレの設置状況というものを各老人集会場別に一覧にさせていただいております。  洋式トイレのほうが全部で22カ所に設置しているという状況でございます。また、洋式トイレになっていないところに関しましては、また内部で相談しながら、検討しながら順次進めていきたいと思っているところでございます。  次に、主要施策の資料の66ページのほうで老人集会場の改修事業の件なんですけれども、昨年度、25年度に幡代、六尾、大苗代、下村の老人集会場の耐震診断をさせていただきました。  そして、六尾と下村老人集会場に関しては、耐震工事は必要ないというふうな診断が出まして、今年度、幡代老人集会場の耐震工事を行います。それと来年度、大苗代老人集会場というふうな順番で耐震工事を行っていく予定でございます。  以上でございます。 5 ◯中江生活福祉課長 助産施設でございますけれども、本人負担の点はどうかということでございます。  きのうも歳入のほうで分担金及び負担金のところであったかと思いますけれども、助産施設につきましては利用者が6人で、平成25年度ではりんくう総合医療センターのほうで6人の方が出産されておられます。  施設としましては、府内には20カ所ぐらいの対象施設がありまして、近隣でしたら、あとはあかねレディースクリニック等が近いということですけれども、相談に来られる方にどこでということでお尋ねした上で、そこにかかってもらうということになっております。  費用の負担ですけれども、階層が5段階に分かれておりまして、保護世帯の方については無料でございます。保護世帯の方は平成25年度で3人ありました。  次に、Bが当該年度の市民税非課税世帯ということですが、この人につきましては、負担額が8万6,200円となっておりまして、25年度は2人です。  次に、C-1、C-2、Dというふうにあるんですけれども、C-1が13万500円、これが1名ございました。C-1の内容は、均等割がかかっているような方でございます。C-2につきましては所得割がかかっているような方、これが13万2,600円です。Dについては、所得税の合算が8,400円以下の世帯で、今までA、B、C-1、C-2以外の方、21万9,000円というふうな状況でございます。  次に、生活支援施設ですけれども、これは平成25年度で22件あります。  以上でございます。 6 ◯木下委員長 中江課長、すみません、語尾がちょっと聞こえにくいので、明確によろしくお願いします。 7 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、主要施策等の成果説明書47ページになろうかと思うんですけれども、家庭児童相談室の相談業務の件数が、年度によって非常に推移が大きいのではないかということですけれども、23年度までのカウントの考え方を一定24年度で整理を行いまして、それで減少に転じているということになります。  相談件数そのものは、新規の発生件数は例年減少を期待しており、今年度も新規発生事案は8月末で同件数ということになっております。  そのほか、この表の中でも育児・しつけ相談なんかも、例年までやったら139件ですが、昨年度は1件というふうに、現場のほうでの区分の考え方が、年度年度で若干考え方が違ってくるということで、この表の中でそういった動きが生じてきているという形になってございます。  それと、予算書の191ページ、運営費と児童数は単純に比例しないのかという御質問ですけれども、まず定員規模によって運営費の基礎となる金額が変わってございます。それと、職員の勤続年数の平均年数、これが長いほどやはり単価も上がるというからくりになっております。そういったことがありますので、必ずしも人数と運営費、負担金、補助金、そういったものは比例してこないということになります。 8 ◯竹田委員 わかりました。ありがとうございます。  老人集会場については、そうしたら今後随時耐震を図っていくと、そういう考え方でいいということですかね。  ただ、老朽化がかなり進んでいるというのは、これはいつも議会で取り上げられることでありますし、またトイレについても随時というような話でしょうけれども、実際にどうなんでしょうね、各地域から、また区から相当要望もいろいろ出ているんではないかなというふうに思うんですが、その辺の把握の実態はどうなっているのか。  そしてまた、実際にもうこれはちょっと建てかえていかんとあかんなというような、もう本当に老朽化していると、行政から見て、担当課として、ちょっとしんどいなというような施設はどれぐらいあるのか、お聞かせをいただきたいなというふうに思います。  それから、助産施設についてはわかりました。ただ、これは要するに階層によってこういう補助を出しますよというような今のお話だったと思いますが、命にかかわることですので、いかなる場合によっても、要は助産施設において出産をしていただくというのは非常に大事な事業だと思うんです。  今のは所得階級によってこういう差がありますというのがありましたけれども、こういう現下の経済状況で、本当に飛び込みで来られて、要はA、B、C、D、階層区分に当たらない人が来た場合、こんな場合はどんな対応をされているんですかね。  あわせて、基本的に出産する場合は、出産一時金が出るというふうに思いますけれども、この辺の関係はどうなっているのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  それから、母子生活施設入所事業につきましては、今いただきました。実際に他府県のほうにエスケープした場合、これは以前にもあったかもしれませんけれども、これは施設にお任せという形で、市としてはフォローというのはしていかないんですかね。その辺はどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、ちょっと聞こえなかったんですけれども、292万8,470円というこの事業費というのは、単純にそこの施設へ、言うたら生活費として補助するという考え方でいいんですかね。中には着のみ着のままで出てこられても、エスケープさせてあげなあかんというような、こんな状況もあるのかなというふうに思うんですけれども、もうちょっと事業費そのものの中身の使途はどうなっているのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、保育子育て支援事業はわかりました。1つ考え方としてもう1点お聞きをしたいなと思うんですけれども、決算ですので、これを踏まえて、今年度、また来年度にどう生かしていくかということも大事な論点かなと思うんですけれども、いよいよ浜保育所もこの間の議案の中で、いわゆる指定管理者になっていくわけですね。  これは公立でいうと、鳴滝の第二が保幼という形でやっていくわけなんですけれども、保育所にあってはほとんどが民営になっていくという中で、1つはサービス、それぞれの今後、もちろん泉南市の保育というものを基礎にしながら、各保育所がその辺はいろいろ特徴を生かしていただいたサービス内容をしていただく。それが一番で、指定管理者をし、そして民営にしてきたと思うんですね。  そういった意味では、ここにも例えば休日保育をされている信達保育所とか、また病児保育をされている樽井とか、そういうふうにちょっとずつ特徴もあろうかと思うんですけれども、でも、じゃそれをお母さん方がわかっているかといったら、ちょっとまだわかっていない部分もあって、今後そういった意味ではその辺をどうきちっと周知をしていくのか。お母さん方にもまず知っていただくと。  いろんな選択肢の中で、要は今後は保育所を御利用いただくということが非常に大事だと思うんですけれども、その辺はどういうふうにお考えになっているのか、ひとつお聞きをしたいなというふうに思います。  あと、保育支援事業は結構です。  以上、よろしくお願いいたします。 9 ◯高尾長寿社会推進課長 老人集会場の御指摘なんですけれども、まず各地域、区から、要望というのが実際にいろんな地域から出ておるのは確かでございます。その中で、優先順位をつけさせていただいて、実際に取り組んでいるというところでございます。  要望の中でもすぐに取り組みができないというふうなところもございますので、そこは地元とよく話をさせていただきながら、来年度に待ってくれへんかとか、そういうふうな部分を実際に協議しながら進めているところでございます。  そして、担当課として建てかえ云々という話がございました。主要施策の66ページの課題のほうにも書かせていただいているんですけれども、ほとんどの施設が30年以上たちまして、老朽化が進んでいると。本当に外観から見ても、実際にそんなに老朽化が進んでいるというのは、数カ所あるかもしれないんですけれども、担当課としましては、建てかえというより、現状の部分を補修というんですか、修繕というか、そういうふうな形で、それも各地域から、区から要望がございますので、それもまた優先順位をつけさせていただきながら、地元とよく相談しながら進めていきたいなというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 10 ◯中江生活福祉課長 まず、助産のほうですけれども、扶助費の関係で、出産一時金との関係といたしましては、先ほどの負担額の割合ですけれども、出産一時金が42万円で、B階層の方についての内訳としまして、出産一時金の20%がそこに算定されております。また、C-1の階層、C-2の階層につきましては、30%が含まれております。Dの階層の方につきましては50%ということで、出産一時金との関係はそのような状況ですけれども、御本人さんにとりましては、出産一時金はそれらの額を差し引いた額が支給されます。  また、病院に対する医療扶助につきましては、この歳出のとおりに支出されますので、この制度を利用されていない方は、恐らく出産一時金のみという形ですので、制度利用の方のほうがやや有利な状況というんですか、優遇された状況になっているものと考えております。  また、飛び込みというのが、ちょっとどういうふうな状況かわかりませんけれども、緊急に出産の必要があった場合ということでも、制度上は所得の関係でやっておりますので、その方の経済状況で、全く無保険で収入がないということであれば、多分Aの保護世帯の関係ということで、無料の取り扱いになるかと思います。  次に、施設での入所後の支援の状況ですけれども、これは施設が遠方にありますので、やはり日々のケースワークは、その施設のほうでお願いしております。ただ、その方の状況につきましては、定期的に電話等で照会する。年1回でございますけれども、こちらから訪問するという形でフォローしているところでございます。  施設入所中に係る費用の内訳でございますけれども、生活諸費と、それからDVの関係ですが、それに対する被虐加算というものがつきます。それとあと、入進学支度金というもの、その他ちょっと内容はわかりませんけれども、その他に分類されるもの、あと施設の事務費ということで、この290万円の支出ということになっております。  以上です。 11 ◯中脇健康福祉部参事 保育所の民営化に伴った今後の保育全体のあり方といいますか、まず我々、信達保育所から始まって、委員御指摘のように、それぞれの募集の中で、一定特色をつけた保育というものを位置づけてまいりました。信達保育所については休日保育、樽井保育所については病後児保育、それから鳴滝第一保育所については家庭支援、今回の浜保育所については、一時預かり事業を新しい事業ということで位置づけをしております。  子育て支援といいますのは、保育所だけじゃなしに、そういった事業、あるいは子育て支援センター等々のさまざまな事業があるわけでございますので、一定そういった民営化を進める中でなし遂げてきた、達成してきたというものでございます。  ただ、一方でやはり完全民営化となりますと、それはあくまでその法人の独自の考え方というものもありますので、当然市が条件をつけたものについては実施をしていただくということでございますが、一方でやはりそれぞれの法人のノウハウを生かして新しい事業に取り組んでいただく。そして、その中で全体の質を高めていただく、競争していただくという考え方が一定根底にあって、そういうことが理想ではないかなということで考えています。  ただ、一方で今回浜保育所については、一定期間、公立保育所のままで進めなければならないということはございますが、その点も完全民営化できるところと、そんなに遜色ないように、我々としても何らかの後押しというんですか、そういったものも今後検討していかなければならないということでございます。  今回背景にありますのは、来年度から新しい制度になってまいります。これは、当然その中で質の改善というものが求められておりますので、そういったことも、今現在の保育所においても十分理解をしていただいて、今後もやはり質の向上に向けて努力をしていただきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 12 ◯竹田委員 ありがとうございました。  あとは要望等々にかえておきたいと思いますけれども、まず老人集会場については、僕が言うまでもないと思いますが、泉南市はもう教育施設も一緒なんですけれども、大体同じ時期に建てて、要するに同じように老朽化していっていると。老人集会場も、1つそういうことも言えるのかなと。やっぱり同じような形で30年以上のものがもうふえてきている。  これは僕が言うよりも、原課の課長や部長が一番よくおわかりだと思いますけれども、やっぱり計画的にこれをしていかないと、一気に全部というのは、これはもう絶対にできない。  いわゆる教育関係の施設がそこで今苦しんでいるわけですから、老人集会場もどんどん高齢者がふえてきて、物すごい利用されている施設の1つだと思いますし、当然のことながら、いざ震災となれば、ここにもありましたけれども、いわゆる避難場所にもなる。重要な施設でありますので、その管理、また今後の改修事業等々、計画的によろしくお願いしたいなというふうに思います。  あと、助産施設の入所事業等々はわかりました。何かあったら私のところへ来てくださいと、課長そう言っていただいているんやなというふうに思いましたので、まだまだ詳しく勉強せなあかんなあとお聞きしながら思ったんですが、そういうときがあれば、またお願いしたいなと。  とにかく、例えば今子育てをしっかりしようということでやって、特に乳幼児、また出産については、かつて非常に痛ましい事件等々があって、子どもの命が残念ながらそこでというようなことがあったことからすれば、いかなる理由があって、いかなる環境があろうとも、やっぱり生まれてくる命を助けてあげるということが、これはもう大事なことだと思いますので、また、そういうのがあれば、そのときはよろしくお願いしたいと思います。  あと、保育所につきましても、新しい制度が出るということで今ありました。泉南市は、決して全体的な保育所施設だけではなくて、随分充実した子育て支援をしているというふうに思っていますが、今後はなかなか各自治体間で、本当にその特色を生かして、そしてうちはこういうふうな保育子育て事業をしていますというような、ある意味ちょっと競争にも入っているなというふうに思いましたので、いいところはまたどんどんアピールしていただいて、より施設の運営、また制度としていただきますようお願いして、もう終わりたいと思います。ありがとうございました。 13 ◯木下委員長 続いて、受けます。 14 ◯古谷委員 173ページなんですけれども、8番目の認知症ケア推進事業についての講師謝礼ですね。相談業務の謝礼、その辺の内訳を教えてください。講師は多分何人か呼ばれた人数の合計かなと思うんですけれども、そのときのイベントというか、共催した、その来場者数が、もしここでわかる範囲であれば、成果を教えていただきたいと思います。  その下の普通旅費74万8,000円云々と出ているんですけれども、この成果説明書の大牟田市に行かれた20人分かなという、ちょっとそれの確認で、どこに行かれたのか。ここの成果表で出ていたみんなの人数の値段かなとは思うんですけれども。  次の174ページの器具購入費ですね。20万という備品が出ているんですけれども、ちょっと金額が大きいので、これは何かなということです。  認知症予防活動・地域活動プログラム助成事業補助金という分、地域活動のプログラムというのはどんな事業なのか。350万かな。それの内訳を教えていただきたいなと。  178ページの災害救助支援事業ということで、災害見舞金ですね。これはどこにお見舞いされたのかどうか。伊豆大島かどうかあれなんですけれども、ちょっとそれだけ教えていただければと思います。  以上です。 15 ◯木下委員長 答弁をお願いします。 16 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、173ページの認知症ケア推進事業の講師謝礼の分でございますけれども、イベントとしまして、「WAO(輪を)!祭り」という認知症のイベントをやっております。そこに講師の方2名に来ていただきまして、1人5万円で来ていただいております。  それと、認知症対応力向上研修ということで、講師2名の方に来ていただきまして、これは1回につき2名ずつ、1日に数時間やりますので、午前中、午後と別々で講師の方に来ていただいておりますので、それが5回分で22万5,000円でございます。  次に、在宅生活継続相談支援ということで、この分につきましても、1回で3名の講師の方に来ていただきまして、それが2回ということで、21万円でございます。  相談業務謝礼ということで、「WAO(輪を)!祭り」をしたときに、各専門職の部分でブースをつくりまして、そこで相談業務というふうな部分をやっていただきましたので、そこの部分での講師の金額でございます。  それと、手話通訳者派遣事業謝礼ということで、これは「WAO(輪を)!祭り」のときの手話の…… 17 ◯古谷委員 それは聞いていなくて相談業務の謝礼のほうです。手話はそのままでわかりますので。 18 ◯高尾長寿社会推進課長 相談業務の謝礼は、先ほど言いましたように、「WAO(輪を)!祭り」のブースの部分でございます。 19 ◯木下委員長 参加状況も聞いていましたよ。 20 ◯高尾長寿社会推進課長 参加状況は、これの部分につきましては、イオンホールでさせていただきました。大阪府と共同でさせていただきました。すごく盛況でございまして、約500名を超えた──すみません、はっきりした数字はちょっとあれなんですけれども、500名を超えた参加者がございました。  それと、旅費なんですけれども、まず普通旅費、ここの部分に関しては、先ほど委員もおっしゃっいましたように、大牟田市に行った部分もございますし、それと認知症介護研究・研修、東京センターというところでセミナーが毎年、年3回ございます。そこに職員2名に行っていただいております。3回とも2名ずつ行っていただいております。それが10万680円でございます。  それと、宮崎のほうに、これも先進地の視察というところで、職員2名を行かせていただきまして13万9,920円、その他府内出張というところで4万4,390円です。  それと、先ほども言いました大牟田市に3名行かせていただきました。この部分につきましては、大牟田市と霧島市に行かせていただきました。大牟田市は3名、霧島市は2名です。合計30万3,160円です。これにつきましては、大阪府の10分の10の補助金をいただいて行っているところでございます。  あとは、介護保険の特別枠というふうな補助金をいただきまして、そこの部分で府内出張で9,360円、それとまた別枠なんですけれども、先ほども言いましたように、東京センターのほうに職員3名に行っていただきまして、それが15万600円でございます。  それと、備品購入費なんですけれども、これが認知症サポーター養成講座用にノートパソコンを2台購入しています。この部分につきましては、コミュニティソーシャルワーカーに地域でどんどんサポート養成講座をやっていただきたいというところで、コミュニティソーシャルワーカーに貸し出しということでやっております。2件分です。  それと、認知症予防地域活動プログラム事業なんですけれども、この事業につきましては、NPO法人の泉南市認知症ケア研究会というところに補助を出しております。この事業に関しましては、地域の高齢者等に地域の田畑を借用しまして、そこで農産物の生産加工等を行いまして、そして、泉南市認知症ケア研究会を運営するカフェ等で提供するということによって、認知症高齢者等に生きがいを推進するというふうな事業でございます。  以上でございます。 21 ◯木下委員長 見舞金は。 22 ◯中江生活福祉課長 災害救助支援事業につきまして、平成25年度は10万円でしたけれども、これにつきましては、人的被害ということで、火災に遭われた方、お亡くなりになられたのが1名ございまして、10万円の支出となっております。  以上です。 23 ◯古谷委員 市内、場所。 24 ◯中江生活福祉課長 泉南市内です。 25 ◯古谷委員 泉南市内で、よその他府県じゃないんですか。 26 ◯中江生活福祉課長 はい。 27 ◯木下委員長 じゃないです。 28 ◯古谷委員 ありがとうございます。  先ほど高尾課長が言われていたNPOのそれがちょっと聞き取りにくかったんですけれども、何か別の団体が設立してできて、そこに委託か何かされているんですか。その内容を。 29 ◯高尾長寿社会推進課長 泉南市認知症ケア研究会というNPO法人がございます。そこに補助を出しているものでございます。 30 ◯古谷委員 この成果表に入っている地域におけるサポート体制の整備という事業は、そのNPOに補助金を渡しているという値段になるんですかね。この成果表と比べてあれしているんですけれども。 31 ◯高尾長寿社会推進課長 この成果説明の67ページの認知症ケア推進事業の下のほうに、5つの事業を書かせていただいています。それの2つ目と3つ目の部分だと思うんですけれども、2つ目の認知症予防地域活動プログラム事業というのは、要はその地域の中で認知症の高齢者──認知症に限らず高齢者の方とか、また若年性の認知症を発症されているとかの方に、地域の畑で農産物をつくっていただいて、それを加工してカフェで提供するというふうな事業でございます。  そして、3番目の地域におけるサポート体制の整備事業といいますのは、これも認知症ケア研究会のほうに委託をしているんですけれども、この部分につきましては、泉南市の認知症コーディネーターというのを今現在20名養成しておりまして、今年度は14名養成しています。今年度終われば34名という形になるんですけれども、今のところ、この20名の方がいろんな地域の中で、認知症とか地域包括ケアの普及をどういう形で図っていけばいいんだろうというふうなところの部分での事業なんです。  その中の1つに、いろんな先進地、先ほども言いました普通旅費で私たちいろいろ行かせていただいていますけれども、当然私たちだけではなくて、認知症のコーディネーターの方にも一緒に行っていただいて、そこの地域の進んでいるところを学んできまして、泉南市の事業に取り組んでいくというふうな部分での1つの事業でございます。  そういうふうな学んできた部分を、地域に帰ってきまして、いろんな意味で地域に対してできる仕掛けをやっていっていただいているというふうなところの事業でございます。  以上でございます。 32 ◯古谷委員 ありがとうございます。  何で僕、こういう質問をさせてもらったかというと、これは全体的な予算で2,000万、結構高額ですよね。僕、認知症は大事やと思うんですよ。もちろんあれしないといけない。これはちょっと質問、内訳をいろいろお聞きしたんですけれども、私は実は議員になる前まで、なってからも半年間、皆さん御存じなんですけれども、地域包括支援センターの相談員をしていたんですよね。5年間やっていたんです。  僕、気になっていたのは、地域におけるサポート体制の整備という、それは皆さんも御存じかどうか、地区の相談員は、毎月ケア会議ってあるんですよね。それに出ていろいろ地域のことを話し合っていくんですけれども、要はそれはボランティアで一銭も出ていないですよ。お茶1杯だけ、そこの包括支援センターで。  何でこの地域に今のいろいろ、細かい話は僕もちょっとその辺素人なのでわからない部分もあるんですが、その研究所に対してそういうので委託でそれだけの金額が出ていて、地域で一生懸命にしていて、まあいえばまちのそこのところの情報とか、それが今認知症で一番重要なんですよ。  独居老人になってこういうふうに認知症になりかけだよと、そういう情報の方々には、別に僕、それは日当をあげろとかいうんじゃなしに、やっぱり皆さん、僕は六尾の郷へ行っていたんですけれども、やっぱりガソリン、みんな自費で行って、なでしこやったら、なでしこに行っていると思うんですけれども、それぞれそこのエリアのところが、皆さん自分の車やら単車やらいろんな部分で行っていた中で、一銭もお金は出ていないんですよ。  役所の職員の方は、自分らの社用車でぱっと来ますよね、やっぱり。それは役所の経費じゃないですか。だから、その辺僕ずっと5年間疑問に思っていた部分がすごいあるんですよね。  それで、片やこの予算委員会でいろいろ聞いていたら、これはお茶代だと。偉い先生方がいっぱい出たら、お茶、ペットボトルが出るとか、そういう予算はとっているんですけれども、認知症ケアの推進事業でこれだけ多くの予算をとれているんであれば、もうちょっと僕、有効に使えないんかなと。  この講師の先生、午前中と午後を分けて、その内容はいかにしても、同じ方、2回に分けていけるんじゃないか。僕は、イベント事業をやっていて、同じ人を、言うたらそれを値切って交渉していたりしていたんですね。10万円のところを7万5,000円にするとか、そういう努力をちょっとされていたのかどうかです。  あと、地域の方がこれだけ一生懸命近くの情報ですね、そういうふうにこの人はこういう状況になった、その生の声、一番重要なことを会議でやって、情報を皆かけ合ってやってくれているのに、その人たちをちょっと僕はないがしろにしているんじゃないかなと思いました。月1回なんですけれども、僕もそれをずっと経験していました。  きょうは決算なので、これは今後の要望に入ってしまうんですけれども、たとえガソリン代──今、ガソリンが今上がっているので、何キロとかの距離があるんですけれども、ちょっとその人たちの、15名とか20名集まっている人に、たとえ1日の交通費だけでも、1,500円でもいいし、1,000円でも入れてあげてほしいなと思うんですよ。  ちょっと金額が、研修にぼんぼん行ったら、議員でも議員研修へ行くんですけれども、議員の中でも非常に気を使いながらやっている中で、もちろん僕ら政治の勉強をするときでも、東京へ行くときでも自腹なんですよ。その成果というか、あるんですけれども、もうちょっとお金の予算を有効に使ってほしいなと思うんですけれども、その辺、部長、いかがですかね。 33 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 委員おっしゃっていますように、毎月の地区ケア会議なり、これは本当に重要な会議で、いろいろ困難ケースなり、生の声を聞かせていただいて進めていただいているというのは、よく存じてございます。  その費用の件につきましては、我々が進めておりますこの認知症事業、これは大阪府さん、また国からの補助金、10割を活用してやっているというのがございまして、おっしゃっているように、お茶代とか交通費、またそういったガソリン代等々ございますけれども、この補助の項目に合致した内容、例えば今申し上げました研修なりもそうなんですけれども、そういった科目での制限があるというところで、我々もちょっとそこを苦慮しながら活用させていただいているというところでございます。  そういった意味では、そういった補助の内容、項目、それに合致するものについては、どんどんまた活用を考えてやっていきたいとは考えておりますが、今のところそういう現状で、ちょっと制限があるというところでございます。  以上でございます。 34 ◯古谷委員 制限があるんやったら、これは会議費とかで落とせるんじゃないのかな。実際、それやったらこのNPOのほうから、そういう会議費とかそういう形でやってあげるとか、本当にそういう地域で一番大事にせなあかんところが、ちょっとないがしろにしているんじゃないか。そこの情報が一番必要なので、その項目なんかつくればいい話なのでね、単純に言うと、そういうので。別に僕は何十万出せとは言っていないので、やっぱりそういうところの人たちをもうちょっと大事にするんじゃないですけれども、これはあくまでも話が水かけ論になってくるんですけれども、その辺を前向きに検討していただきたいなと思います。  以上です。 35 ◯木下委員長 今、大事な問題指摘です。私もほかのところからも聞いているんですが、教育委員会なりで役所の方は、開催時間も含めて自分たちの時間内で終わろうとしているとか、ほかの人は自分の時間を割いて来ているんですから、そういうのがどうも職員なりそういう施設なり、主催者の都合で何か中心にやっているというところが、いろんな声を聞いていますので、これは特に健康福祉部内においてのいろんな開催の時間であるとか、参加者への本当にボランティアの方であるとか、そういうのはぜひ念頭に置いて運営していただきたいなというふうに思っています。  ほかにないですか。 36 ◯成田委員 1つは、172ページの地域福祉推進事業のコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業委託料というんですけれども、これには成果表を読むと、7名配置されておるとここに書かれておるんですけれども、具体的にどういうことをやられておるのか、どこに委託されておるのか。  それから、高齢者自立支援サービス事業、緊急通報システムとか、高齢者安心支援事業とか、街かどデイサービスとあるんですが、これもここに書かれておるんですけれども、福祉電話の対応事業はことしはゼロやったと。  緊急通報システム配置事業、一丘団地では入居するときに、これも問題なんだけれども、高齢者に対して公団が入るときに強制的に緊急通報をつける。1件1万──月に1万と違うわ。有料。(竹田光良君「月1万やったら高い」と呼ぶ)  それでも年間1万円出さなあかんということで、非常に高いと。年金の少ない人は、つけたくないのにつけさせるという、こういう苦情もあったんだけれども、この場合、1件につき緊急通報システム配置は大体どのぐらいお金を、それでどこに依頼しておるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。  次に、地域包括ケア推進事業なんですけれども、これは多面にわたる活動をしておるんですが、よその市だったら、全国を僕ら視察すると、直営もかなりあるんやね、直営をやっておるところ。うちの場合は、みんな直営じゃなくて、六尾となでしこか。やっぱり民間、いわゆる老人ホームも経営し、デイセンターも経営し、そういうところが非常に有利な立場になると。  デイセンターというのは、小さいのがいっぱいありますわな、包括センターが管理しておる。そういう点で、やっぱり仕事の面でも──仕事でない、入所者や。基本的に入所者の面でも、そういうことを差配する可能性があるんじゃないか。公が包括ケアセンターを管理しておる場合は、きちっと平等になるんですけれども、やっぱり民営の場合はそういうのがあるんじゃないか。  僕もちらっと聞いたんだけれども、例えば区長さんのところへ来て、名前は言わないけれども、そこの区長さんのところへある老人ホームの名刺を持ってきて、これは言いたくないんだけどね、何か持ってきたとか、(竹田光良君「何や」と呼ぶ)それはわからん。そんなことは僕はわからんけれども、熱心に区長とか、そういう地域包括センターの職員が来て、僕はよう聞いておったら、やっぱりその地域の入所者数、高齢者を把握すると、きっちり。有利やわな、ごっつい、地域……。  だから、地域包括支援センターを握っておるところは非常に強い力関係を持つということで、全般的に泉南市内においては、この事業を見たら全部入っておるものね。  後で僕、介護保険でもちょっと言うんですけれども、その点で地域包括センターにそういう民間が全て差配することには、いろいろ苦情がないのか。頑張っておる人は頑張っておるんやで。いいんだけれども、そういう点で、地域包括センターのやっておる仕事について、ようけな仕事で、地域包括ケア推進事業ということで、介護予防等活動事業、ボランティアリーダー養成事業、それから地域ごとの高齢者把握分析事業、泉南市高齢者・障害者虐待防止ガイドライン、これを全部やっておるんです。  1つ聞きたいんですけれども、泉南市高齢者・障害者虐待防止ガイドライン普及啓発事業で、この間、虐待、そういうのを把握し、きちっと対応した件数は何件あるのか、それをちょっとお伺いしたい。把握して、それをどういうふうにされておるのか。把握しているなら把握しているとか、年間どういうことをやっておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、ちょっとわからないんですけれども、児童虐待の担当はどこにあるわけ。児童虐待の通報が市民から来た場合、どこが対応するわけ、市では。何課になるのか。 37 ◯木下委員長 保育子育て。 38 ◯成田委員 最近、泉南市における児童虐待についての通報はどの程度あるか、どういうふうに対応されておるのか。今、非常に手おくれで、子どもが放置されるというのもあったし、そういう点で児童の権利が守られておるのか。その点、ちょっと件数と対応を教えてほしいと思います。  生活保護については、2013年に生活保護の引き下げが行われて、順次2013、2014、2015年、来年で生活保護が引き下げられるんですけれども、その影響についてどのようなふうになってきているか。うちは2級地なんですけれども、どのぐらい引き下げられたのか。来年まで引き下げられるんだけれども、その点について。  それから、その1つの中で就労支援、セーフティーネット。就労支援に政府は力を入れておるんですけれども、その就労支援については、この間ちょっと件数は聞いたんですけれども、強制的にやるわけじゃないと思うので、どの程度就労支援というのは有効になっておるのか。その点をちょっとお伺いしたい。  以上です。 39 ◯木下委員長 理事者の答弁を求めます。 40 ◯浜本障害福祉課長 障害者虐待事案ですけれども、障害者虐待防止法というのは平成24年10月にできて以降、25年度末までに9件泉南市のほうに通報がありました。そのうち虐待事案として認定されたのは2件。1件は知的障害者で、1件は身体障害者ということになってございます。  その経過としましたら、障害者虐待防止法は養護者支援もうたっておりますので、養護者の方の介護疲れというところの部分が大きかったために、その養護者支援のために、障害者当人を一時預かりとかという形でレスパイトケアをして支援を行っている状況でございます。 41 ◯加渡保育子育て支援課長 児童に関する虐待の推移というんですか、平成23年度で新規の通告事案が37件、24年度で32件と年々減少してきております。  昨年度、泉南市では15件という新規の虐待の件数がございました。内容としましては、身体的虐待がやはりトップということになります。  それと、全体的な虐待の件数が減っている事由としましては、療育や発達支援を十分取り組んだ結果ということなんですが、その背景として一番大きいものは、やはり自分のところの子どもが、そういったほかの子どもができるのにうちの子はできないというところでの憤りが生じて、そのことで思い悩んで子どもさんに虐待といったケースがやっぱり一番多いんです。  そこを家庭児童相談室で対応することによって、そういった事案が解消につながっていって、減少になっているということが一番大きな背景になっております。  それと、全体的な増加傾向になっているのは、やはり子どもの前での面前DVです。これが増加している一番大きな虐待事案となっているような状況でございます。  以上です。 42 ◯高尾長寿社会推進課長 まず、172ページの高齢者自立支援サービス事業のミュニティーソーシャルワーカー配置促進事業の1,213万6,500円の分なんですけれども、主要施策の資料でいきますと、63ページの中あたりに2番としまして、コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業ということで、7名配置しております。委託先としましては、なでしこ、それと長寿会さん、それとせんわさん、そして聖心会堀病院さんです。この4つの団体に対して委託をしております。その中で、合計7名を配置していただいているというところでございます。  活動としましては、地域住民の方が安心して暮らせるためのさまざまなニーズの相談、安否確認、虐待予防、見守り、発見、サービスへのつなぎ、地域福祉のネットワークの構築を図っていただく。  先ほど古谷委員から地区ケア会議の話がありましたけれども、この地区ケア会議におきましても、CSWが中心になりまして、相談協力員を募りまして、月1回地区ケア会議を開催しているというふうな状況でございます。  すみません、ちょっと間違えました。コミュニティソーシャルワーカーのほうは地域福祉推進事業のほうでございました。すみません。  それと、高齢者自立支援サービス事業の緊急通報装置の件ですけれども、これは1件当たり1カ月1,133円か1,143円やったかなと思っているんですけれども……。すみません、そういうふうな金額でございます。  25年度は対象延べ人数が1,513人で、平成26年3月末で対象者が119人というところでございます。  それと、高齢者等安心生活支援事業なんですけれども、これはヤクルトの部分で、在宅のひとり暮らし高齢者の安否確認のために、ヤクルトを週1回配布させていただいております。これは、1個32円ということです。25年度の対象延べ人数が671人で、26年3月末現在で対象者が52人ということです。  それと、街かどデイサービスの委託料なんですけれども、この街かどデイサービスは、要介護認定で自立と判定される高齢者の介護予防を図るため、地域の既存施設を利用し、住民参加による柔軟できめ細かな日帰りサービスを提供させていただいております。委託先としましては、NPO法人のワンピースさん、NPO法人のさくらさん、NPO法人泉南ふれ愛の里の樽井、それとNPO法人きぼうの輪でございます。  それと、174ページの地域包括ケア推進事業の、まず地域包括支援センターの部分に関しては、地域包括ケア推進事業、包括センターはこの事業にもかなり絡んではいただいているんですけれども、まず直営か委託かというふうなところでございますけれども、泉南市は委員がおっしゃるとおり、2カ所の社会福祉法人に委託をしておりまして、直営でやっているところもございますけれども、私どもとしては、民間の包括に委託をさせていただいて、よかったなと思っているところではございます。  それと、ちょっと言葉は悪いんですけれども、囲い込みとか、そういうふうな包括が有利になるんじゃないかというふうな苦情なんですけれども、包括が平成18年にできまして、そこから、そういうふうな苦情なりももちろん当初はよくありました。当然、包括の職員ですから、自分のところでは絶対に利用者を勧誘してはいけないよ、必ず担当する包括の事業者のほうに言いなさいよというふうには言っております。それを聞けば、こんなことを聞いているよというふうな注意はさせてもらっています。  実際に包括のほうに、どうなんだというふうなことを聞きますと、当然やっていないと。私たちは、まずは違うところを示させていただいて、それでも利用者の方がどこにしていいかとわかれへん場合とかは、うちにというふうなことは言っていないと思うんですけれども、もうおたくでというふうな選択をしていただいています。基本的に利用者本位の選択をしていただいているというふうに信じています。  あと、虐待の件数なんですけれども、虐待のガイドラインをつくらせていただきまして、実際に虐待の件数として把握させていただいたのが、平成25年度で3件、26年度、今までで1件ございます。  特に施設とかそういうふうな、いえば放置ではないんですけれども、施設で例えば身体的な暴力とかそういうふうな部分ではないんですけれども、施設でもちょっとネグレクト的な部分の話があれば、そこは施設ですので、きちっとした対応をさせていただいているところでございます。その場合は、大阪府の担当部局と相談しながら、弁護士なりとか、専門の社会福祉士とか、その人たちとも連携させていただきながら、きちっと対応をしているというところでございます。  以上でございます。 43 ◯成田委員 電話が抜けたのと違うか。福祉電話対応。 44 ◯高尾長寿社会推進課長 福祉電話は、今年度はなかったです。 45 ◯灰野健康福祉部参事 私のほうからは、生活保護費の基準改定による影響額ですけれども、25年8月に第1回目の基準改定が行われておりまして、35歳から45歳の母子、父子の世帯で約6,500円程度下がっております。それから、55歳から80までの夫婦の2人世帯で1,000円から2,000円の額が下がっております。それから、55歳から80歳までの単身世帯では約1,000円強の保護費が下がっております。全体で扶助費の影響額は、約137万円下がりました。  それから、26年4月の基準改定は、全体的に若干保護費のほうが上がっておりまして、教育扶助費とかの関係では約100円とか200円の微々たるものですけれども、基準が上がっております。  次の27年の4月の基準改定でございますが、現在のところ出てきておりませんので、今のところはちょっとわかっておりません。  それから、就労支援ですけれども、泉南市では臨時職員2名雇用、あとカウンセラーによる就労支援、それから委託業者にしている就労支援等がありまして、効果額ですけれども、就職等により保護費が減った額、効果額が約400万円前後ぐらいは効果が出ているものと思われます。  以上です。 46 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 先ほどの地域包括支援センターの件でございます。これは当然民間に委託しているということで、我々にとっては公正・公平、これがもう一番大事なことでございまして、例えばいろんな事業に行くときに、包括が出向きましても、事業所で来ているのか、それとも包括で来ているのか、市民の方にとってはわかりにくいと思いますので、そのときには必ず名刺とか、また名札ですね。そういった意味で包括の立場ということを明確にして、まず行うようにということは徹底いたしております。  それとあと、運営につきましては、地域包括支援センター運営協議会というのをその都度開催させていただいております。それに包括の事業の進捗状況だとか、また今、公平・公正なところの観点からいろいろと審議いただいて、公正・公平を保っているという運営をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 47 ◯木下委員長 皆さんさっき高尾課長のコメントで笑っていましたように、そういう声はもう相当我々に届いているんですよ。それはやっかみも半分はあるでしょうけれどもね。それは、自分のところがこうしたら、やんわりと自分のグループのところで紹介するじゃないですか。ほかのところに行っても、おいしいところだけとってほかを回すという、そういうのはほぼ皆さん均等に聞いていますので、建前は確かにそうでしょうけれども、やはりきっちりと、それはやっぱり原課が、健康福祉部がきっちりとやらないと、どこもできませんので、よろしくお願いいたします。  続きましてどうぞ。 48 ◯成田委員 児童虐待と、それから高齢者の虐待の問題、施設の職員が暴力を振るった場合はなかなか外に出ないと。高齢者の場合は、遠慮がある。そういう点では、特別養護老人ホームとか、今度4つになったんやね、施設がね、樽井もできて。だから、施設がふえておるから、そういう点については、やっぱり十分高齢者の人権を守ることは必要じゃないか。  それから、児童の虐待については、団地でもあるんですけれども、大きい声でほとんど1時間ぐらいぎゃあぎゃあ言うておって、僕らが行くと、もうええという感じやな、大体。もうええと、うちの問題やと。そういうとき、もうそう言われたら何も言われへんからな、僕ら。  そういう点で、そういう対応をどういうふうに市としてしておるのか。具体的には15件しかないと言うておるけれども、実際には僕はもっとあるんじゃないかと。子どもは親のことを信じておるから、子どもからそういうことを言うのはまずないと。いじめの問題は言えないんですけれども、その点でこの把握は、ただ電話だけで把握するとか警察関係、その点は児童相談所など、これはどういうふうに今なっているんですか。 49 ◯加渡保育子育て支援課長 今おっしゃられました民家から聞こえてくる泣き声、そういったものも当然私どものほうには連絡が入ってきます。そして、職員のほうが訪問するんですけれども、やはり同じようにうちとこの問題やからほっておいてくれよといった対応ですね。  これは一度そういうことで通告があったものは、事案として管理をしておりますので、その子どもさんがどこに住んでおって、どこの施設、小学校等に入っているのかということも当然調査いたしまして、施設とも協議を行うと。そういう中で、引き続いて管理を行っていくという形をとってございますので、電話があったから、行ったから門前払い食らったから、それで終わりといったような対応ではなく、そういった後々のフォローも十分行っているという状況と思っております。 50 ◯成田委員 次に、生活保護の問題なんですけれども、これを聞くと25年8月の改正で35、40、55、80で、これは月でしょう、下がったのは。月か年間か。 51 ◯灰野健康福祉部参事 月額です。 52 ◯成田委員 月額というと、実質30から40、6,500円だから、年間にして6万5,000円の8万円近く収入減になるというと、この人たちの生活というのは非常にしんどくなると思うんです。そういう点では、どういうふうに市としては配慮しておるのか。  それから、もう1つ、就労支援なんですけれども、この就労支援は、僕らに言わせたら、生活保護の人を減らすためにやるようなものではないか。強制的にやられることはないんじゃないかと思うが、その点はどうなっておるのか。  それから、うちはそんなことないと思うんですけれども、いわゆる生活保護者に対する監視の問題、よその市でも警察官僚を使って、もう本当に犯罪人のごとくだ。そういう市もあるんだけれども、うちはそんなことはないわね、そういう生活保護者に対する調査ということ。人権があるからね。  その点と、それからもう1つ、扶養の義務については、今徹底して扶養者を探して、全く30年間も会ったことがない人に来たと、扶養の義務が。大阪市なんか、そんなのが来ると言っていたよ。30年前にしか会ったことのない人に、どこでどう調べたのかわからないけれども、来るらしいわ。  泉南市はそこまではやっていないと思うんですけれども、その点はどうなっておるのか。不適正受給対策の問題で、そういう生活保護者の人権を阻害するようなことはしていないのか。その点どうですか。 53 ◯灰野健康福祉部参事 泉南市のほうでは、警察まがいのような強制…… 54 ◯木下委員長 警察まがいという言葉は、不適切発言です。 55 ◯灰野健康福祉部参事 捜査とかは、そういうのは行っておりません。  それから、引き下げの件ですけれども、これは国の制度ですので、国の基準に基づいて保護決定、保護費の支給をするということでさせていただいております。 56 ◯木下委員長 そのプライバシーを侵害するような監視はなかったのかという質問です。 57 ◯灰野健康福祉部参事 それは行っておりません。  あと、扶養義務調査の件ですけれども、保護決定する際に戸籍とかを取り寄せて扶養義務を調査しましてやっていますけれども、途中で行うということは、特別な例のない限り行っておりません。  あと、就労は強制かということですけれども、強制的に行うということはしておりません。稼働できる方であれば、当然仕事をしてもらわなければいけませんので、その辺は就労のほうを指導していくということを行っております。  以上です。 58 ◯木下委員長 じゃ、まとめてください。 59 ◯成田委員 乳幼児の医療の助成の問題なんですけれども、全国的に見ると、全国で1,400の自治体のうち、ほぼ6割は中学校まで通院は無料、それから高校まであるところがあるんですわ、高校生までやっておるところが。  一番おくれておるのが、全国で大阪。これはもう圧倒的におくれておるということで、府下で実施しておる状況も、やっぱり中学校を卒業するまで通院を実施すると。それもおくれておるのは、北摂は進んでおるんですけどね。南部がおくれておるんですわ、みんな。なぜかこの南部が何でおくれておるかというと、大体みんな同じ歩みで行くと。どこか突出することは、まずあり得ないと、南部の場合は。  そういう点で、ぜひ泉南市は突出して中学校通院まで、卒業まで通院を無料にしてほしいと思うんですが、その点はどうですか。 60 ◯木下委員長 市長が答弁していましたけれども、あわせて健康福祉部としての見解を示してください。 61 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 市長のほうもいろいろとマニフェスト等にも掲げているというところもありますので、今後市長とも十分当然話をしながら…… 62 ◯木下委員長 じゃ、総括でやってください。  以上で民生費につきまして終わります。       (民生費の審査終了) ────────────────────── 63 ◯木下委員長 理事者の入れかえのためこの場で暫時休憩します。健康福祉部の皆さん御苦労さまでございました。      午前11時20分 休憩      午前11時24分 再開  ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費、土木費 64 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を再開します。  款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、199から256ページまでの質疑を行います。  なお、今回この款に限り1人40分ということにいたします。  それでは、質疑はありませんか。 65 ◯竹田委員 それでは、質問させてもらいたいと思います。  まず、203ページからいきます。特に今回主要施策、何遍も言っておるんですけれども、成果説明書にきちっと書いていただいていますので、これも見ながら質問もさせていただいていますので、同じスタンスでいきたいと思います。  まず、203ページで、泉州医療圏二次救急医療対策事業4,900万出ています。ちょっと改めてなんですけれども、もうちょっとこの辺、よくわかっていない部分がありますので、今の泉州医療圏の二次救急医療体制ですね、これをちょっと詳しく説明いただきたいなと思います。  あわせて、今回全体では4,900万ですけれども、その成果等々もお聞きをしたいと思います。  それから、209ページになります。健康診査事業であります。59ページに詳しく書いていただいていますけれども、どうしても気になるのが受診率ですね。各種がん検診等々も行っていただいていますけれども、やっぱりちょっと受診率がどうしても上がらないというのがこれまでの課題だったと思います。26年度もそんなように思いますが、その点はどうだったのか、お尋ねをしたいというふうに思います。  それから、農林水産のほうに入っていきます。228ページであります。  農業公園の維持管理事業であります。791万円ほど入っております。この間、バラ園のほうが開園いたしまして、利用者数も相当ふえてきているというふうに思いますが、大体どれぐらいの利用者があるのか、お尋ねしたいと思います。  あと、本来でしたら25年がグランドオープンだったのかな。26年やったか、どっちかちょっと忘れましたけれども、施設面で少し整備がおくれているようでありますけれども、その辺の状況も御報告いただければなというふうに思います。  それから、232ページでありますが、総合交流拠点施設ですね。  この成果表の中の83ページで、今後の課題として、1つはコミュニティバスの運行経路、これが含まれるように検討するとありますけれども、これはまだなかったんですね。この辺はどうなのか。本来でしたら市の施設ですので、やっぱりきちっと乗り入れを、これは大分前から要望もしておったんですけれども、その辺はどうなっているのか。  また、何人かも指摘をし、また質問されておりました、横の府設置の公衆トイレですね。確かにそのままにしているので、非常に見苦しい感じがするんです。ここも改善策を検討するとありましたけれども、その辺の状況はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。  それから、同じく233ページですけれども、企業誘致促進事業とありますが、これは結果として支出がゼロになっています。その理由として、82ページに載っているんですが、当初予算ではきちっと155万乗せておったんですね。恐らくこういう結果になるというのはわかっていたのではないかと思いますけれども、あえてこれを予算にもともと乗っけていた理由は何かあるのか、その点をお尋ねしたいと思います。  それから、235ページであります。観光振興事業413万ですね。  これはこの間、どうなんでしょう、この議会では最もいろいろと、観光議会みたいになっているようなところもあろうかと思いますけれども、これは410万、それから観光協会に対して350万の補助金を出しておるわけなんですけれども、この補助金の使途ですね、使い道はどういうふうになっているのか、改めてお尋ねをしたいと思います。  それから、236ページであります。海水浴場の開設事業であります。  これも、こっちの成果表を見ていると、来場者数が23年、24年、25年と比べると横ばいという感じですけれども、もともとの関西空港の開港時の来場者数と比べると3分の1まで落ち込んでいるということでありますけれども、ここまで減った理由というのは、何かつかんではるのでしょうか。また、魅力ある海水浴場をつくるためには、今後市としてどんな取り組みを考えられているのか、お尋ねしたいと思います。  あと、もう多くなってきていますので、土木はちょっとだけにしておきます。  土木は、まず1つは、さっきも言いましたけれども、241ページ、コミュニティバス、さっきの件もひっくるめてお尋ねをしたいと思います。  それから、最近の乗降客数、特に今4台で走らせておるんですけれども、4台になってからどのような状況でしょうか、お願いいたします。  それから、242ページ、道路の維持管理費1億5,300万あります。これはいつも議会でも指摘をし、また質疑をされておるわけでありますけれども、道路の補修に関しまして徐々にしていただいておりますけれども、地域から要望もあろうと思いますし、あとどれぐらい、原課で把握している分として、キロ数でも結構ですけれども、補修工事をしていかなあかんのか、ちょっとわかるように説明いただきたいなというふうに思います。  それから、全体としてこの25年度はしなければならない舗装等々の事業において、どれぐらいができたのか、その成果としてお尋ねしたいと思います。  それと、もう最後にしておきます。ここで防犯灯の工事があるんですけれども、LED化があるので、ちょっと25年度とあれかもしれませんけれども、今後随時かえていくというふうにありますけれども、その辺の具体像をお聞きしたいと思います。  以上よろしくお願いします。 66 ◯川崎保健推進課長 それでは、203ページです。泉州医療圏二次救急医療対策事業運営費補助金についてでございます。  これにつきましては、2つの事業がございまして、病院群輪番制病院運営事業と小児救急医療支援事業というのがございます。高石以南8市4町の泉州医療圏において、夜間救急、いわゆる救急車が運んでいただく病院なんですけれども、例えば脳卒中で倒れたり、心臓病で倒れたりというときに運んでいただく病院です。それが泉州医療圏の病院群輪番制病院運営事業では、25年度は18施設でございました。ちょっと1施設辞退ということになってございます。  日曜・祝日も含めて毎日夜間、救急ということで受けていただく施設と、あと週3日とか2日とか、その病院の状況によって受けていただく病院がございまして、それを含めて18施設となってございます。  泉南市におきましては、堀病院と野上病院ということで2カ所になってございます。いわゆる救急告知病院ということです。  これについては、この8市4町で毎日開催していただく病院については140万7,000円という金額でございますが、それが上限でございまして、病院さんに補助金としてお支払いをしているということでございます。  もう1つの小児救急医療支援事業につきましては公立病院ですね。それと徳洲会病院ということで、7施設、7病院で補助をしております。これについては、国と府の補助が3分の1ずつございますので、補助単価が例えば1日夜間、朝まで開いたら何ぼというような単価がございまして、それで計算されて、3分の1の額を8市4町の市町が補助するという事業になってございます。  これの成果でございますけれども、救急車が病人さんの状況によって、例えば骨折であったり脳卒中であったりという病態によっていろいろ違うと思うんですけれども、その分をかなり病院さんたちの間で検討をされていて、第一義的にここの病院という、そういうシステムづくりを今一生懸命やっていただいておりまして、かなり安心した形になっているかというふうに考えております。  それと、209ページの健康診査事業ですけれども、これの受診率につきましては、25年度はちょっと前年度と比べても余り伸びていないというより、やや下がっておるというような状況でございます。クーポン券事業も25年度につきましては、子宮がん検診、乳がん検診、大腸がん検診ということで、無料クーポン券を発送して、受診率の向上に努めてきたわけなんですけれども、なかなか上がり切らないというところがございます。  よく御指摘のある人間ドックなんですけれども、国保の人間ドックに関しては、かなり伸びてきているという状況もございまして、それからいきますと、やはり半日なり短い時間でいろんな検診ができるというのがやっぱり魅力になっているんだろうなというふうに考えておりまして、そこら辺をちょっといろいろ調整をしてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 67 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、私のほうから農業公園の御質問のほうからお答えさせていただきます。  去年のグラウンドオープンですね、ローズフェスティバル、5月18日から6月2日、3週間行いまして、警備のほうがこの間、6日間入ってもらっているんですが、その間だけの車の台数が出ています。それ以外、警備が入っている日以外につきましては、ローズ社に聞いても、ちょっと数えていませんというような返事をいただきました。その6日間で6,740台というふうに聞いております。  あと、施設の整備のおくれという御質問なんですけれども、思った以上にお金がかかるというようなことで、ローズ社のほうからちょっと見直しというか、そういう形にも入っております。  しかしながら、上の花を売っているところなんですけれども、20から30平米ぐらい、小さいものなんですが、ちょっと事務所的なものを今回建設しております。もう建築も終わっているかなというふうに思っています。ちょっと現地に行って、まだ実際の目では見てはいないんですけれども、そういう形だと聞いております。  続きまして、総合交流拠点施設のほうなんですが、コミュニティバス、以前から何度も御質問いただき、そのたびにお答えさせていただいているんですが、ちょっとあそこの中、ロータリーみたいになっているんですけれども、コミュニティバスが入って回ることができないというふうにバス会社さんのほうからお答えをいただいておりまして、これは私どもとしましても、やはりコミュニティバスはぜひ行ってもらいたいというふうには思っていますので、あの施設一帯、府から泉南市が自由に使えとか、そういうお話になったときと同時ぐらいに、何らかの形でコミュニティバスが行けるようにできないか、そういうふうに考えております。  ただ、そこら辺はこれからの話なので、実際にやりますというわけにはちょっといかないんですけれども、一応私の中では、産業観光課としてはそういうふうに考えております。  付随している府のトイレ、これは私ども向こうの課長補佐、担当主査と一緒に現場立ち会いしまして、我々の中では善良なる管理というものはずっと続けてきていましたが、これについては、もう無理ですというふうにはっきりと申し上げました。そのところ府のほうがちょっと考えますということで、現場は終わったんですけれども、今のところ府の中では、府でやれるところはやろうというような考えを持ってくれているみたいです。  いつから工事に入る、修繕に入るとか、そういう話までまだちょっと聞けておりません。恐らく来年度予算とかということになるんかなとは思います。  次、企業誘致ですね。これは予算をとる段階で、10月ぐらいから我々予算のほうに入ってくるんですけれども、その時点でもちょっとわからないんですね。2件のあきがあるということはわかるんですけれども、その時点ではちょっとわからないので、もうこのままとらせていただいております。  わからないというのは、1月1日がたしか課税日かなと思うんです。ですので、その予算を出しているときは、それより前なので、それから1月1日までにそういうものが申請なり何なり出てきて建物を建てますとかという話になれば、またいわゆる奨励金というものをお渡しすることになりますので、これはもうそのままやらせていただいております。  続きまして、話題の観光振興のほうに入らせてもらいますけれども、観光協会の補助金350万、これは25年度につきましては、建物本体につきましては24年度で建てたんですけれども、それ以外のもの、設備代とかそこら辺が100万から出ていたかなというふうに思っております。  その他やったのは、関空のフォトクルージングツアーとか、泉南フェスタとか、そういったものでほぼ使っております。  観光案内所の後、維持管理費もありますので、観光案内所関係だけで基本的に140万ほど25年度は支出しております。  続いて、サザンビーチなんですが、確かに関空開港当時と比べてほぼ3分の1となっております。これについては全国的に海水浴場の客が減っていると。高齢者社会ということで、若者の数も減っていますし、あと核家族化ということで、昔はおじいちゃん、おばあちゃんに連れられてとか、そういうこともあったんですが、最近はもう本当にそういうのが少なくなってきているというような形、時代の変化、時代の流れのせいかなというふうに考えておりまして、当然集客、何らかの手を考えなければいけないということで、海水浴場のほうともいろいろお話はしているんですけれども、それをするにはなかなかまた元手がかかるということで、ここ数年ほぼ赤字に近いような、赤字に近いといいましょうか、もうけがないような運営をしていますので、今以上のことをやるにはちょっと厳しいかなというような話かなと思います。  今後の取り組みにつきましても、樽井管理会と継続して集客に努めるように話し合ってまいりたいと思っております。  以上です。 68 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、コミュニティバスの乗降客数ということで御質問いただきましたので、お答えさせていただきます。  平成25年度で言いますと12万人でございます。前年比で言いますとプラス3,000人ということでございます。  以上です。 69 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、まず242ページの道路維持管理の関係でお答えさせていただきます。  本市のほうが管理しております道路といいますのは、現在511路線ありまして、延長でいきますと212キロの延長があります。開発等で年々増加傾向にございます。  こういう状況でございますので、個々の状況もそれぞれさまざまであることから、全体的なものを全て把握して整備していくというのは、なかなか難しいというふうに考えております。  従来から地元の区長からの要望であったり、住民の方々から通報をいただいた箇所において、現場の状況を調査しまして、判断しながら対応している状況でございます。  今後も、限られた予算の中で適正に管理したいと思っております。  25年度の成果としまして、道路維持費の関係で1.2キロ程度の舗装をさせていただいております。  それから、新設改良費のほうでも舗装のほうの打ちかえもしておりますので、それを含めますと、25年度の成果としましては1.8キロの舗装の打ちかえをしております。  それから、続きましてLEDの具体像でございますが、今年度市内全域の防犯灯のLED化に向けまして現在作業を進めているというところでございます。  以上でございます。 70 ◯竹田委員 今の話からいきますと、どうなんでしょうね、道路維持管理、ちょっと集中的に予算を配分していただいて手を入れるほうがいいのかなと。この辺、また市長の判断になってくるのかもしれませんけれども、何か小出しに1.2キロ、1.8キロずつでは、今も委員長が計算してはったように、これはどれだけかかるねんみたいな話になっていて、要は今や何度も申しますけれども、やっぱり道路の補修というのは福祉の一環ですよ、間違いなく。やっぱり高齢者の方とか、また障害者の方が道路を歩くだけで、非常に不便さを感じている。やっぱり福祉の一環ですよ。  そういう意味では、もう少しちょっと何年間かかけて集中的に予算を入れて、そして補修、それから維持管理をするほうがいいのではないかなと思いますけれども、部長にちょっと一回見解を聞いておきたいというふうに思います。  それから、LEDは今後どんどんかえていくということなんですけれども、今全体でどれぐらいあるのかわからないんですけれども、これはやっぱり何年間かかかるんですかね。これは意外と1年や2年ぐらいでさっといけるんですよという問題なのか、その辺の見通しがよくわからないので、改めてお尋ねをしたいと思います。  下から上がっていきますけれども、海水浴場につきましては、全国的に減っているというのがわかりました。この海水浴場も、当然泉南市の貴重な観光資源の一つですよね。  先ほどちらっとありましたけれども、ウミガメがきのう産卵できたということで、非常によかったなというふうに思うんですけれども、やっぱりこういうウミガメが来るというのは、ある意味、美しいというイメージがあると思いますよね。しかも、砂浜もきれいだということだと思うんですけれども、この辺なんかも利用して、どんどんアピールする必要があるんかなと。  それから、思い切って、ウミガメも久しぶりに来ている──ウミガメの話ばかりになっていって申しわけないけれども、全体的な観光施策としても聞いてほしいんですけれども、一定こういうのは、例えばウミガメの生態であったりとか、また要するに産卵において、これはできれば毎年、こういういいことというのはあって、そしてどんどん訴える一つのアピール性として上げていくために、どうなんですかね。  例えば、専門の方とタイアップしたりとか、また水族館であったりとか、また大学であったりとか、生態調査していただくとか、実際に泉南の海から育ってどこへ行ってどういうふうなことをしているかなんていうのは、やっぱりちょっと調査をするとか、その辺までいろいろ考えてみても、どうかなというふうに思うんですけれども、そのあたりの見解を聞かせていただきたいなというふうに思います。  それから、この間、観光振興事業においていろんな話が出ているわけでありますけれども、建物自体も非常に粗末ではないかとか、いろんなのがありました。いずれにしても、ずっと部長も答えておられたと思いますけれども、いずれか早い時期にこれは独立してもらうんだというような話がありましたけれども、独立をする前にちょっと集中的に政策を動かしていくほうがいいのかなというふうに思います。  そのことについて何か見解があれば、ひとついただきたいのと、それとこの成果表の中で、広域の観光事業というふうな話がありました。これは僕も非常に大事だと思いますけれども、改めてこの点について、そのイメージ的なものがありましたらお聞かせいただきたいと思います。  それからあと、総合交流拠点施設ですけれども、大阪府との関係で、例えばバス一つも乗り入れすることが難しいんだというような話がありましたけれども、ここも泉南市の例えば観光の一つとして大きな目玉であるんでしたら、ちょっと飛躍した話で、またこれは市長に直接のほうがいいのかもしれませんけれども、今のトイレもそうなんですけれども、施設そのものも拡充や拡大なんていうのも一つ考えていくのも大事かなというふうに思っているんですけれども、その点についての見解をお願いしたいと思います。  それから、農業公園であります。思った以上にお金がかかっているんだというのはありますけれども、あそこで要するにバラの紅茶を飲んだりとか、また結婚式もできるんだみたいな話がありました。これはなかなかちょっとできていませんというのがありますけれども、じゃ泉南市も指をくわえて、できるまで待つことにするのか、その辺はどう考えておられるのか、お聞きしたい。  あわせて、こっちの芝生のほうがあるじゃないですか。あの辺の利用ももう少ししたらどうなのかなというふうに思うんですよね。ほったらかしになっているような状況ですよね。あそこのバラも、やっぱり全体感としてバラもありますよと。あそこの芝生はこういう使い方もできますよと。上へ行けば、またいろいろ販売もやっておるわけなんですけれども、もう少し全体で線となった使い方をする、そういう戦略性が非常に要るのかなというふうに思いました。  特にあの芝生も使い方によったらいろいろおもしろい使い方もできるん違うかなと思うんですけれども、今のところは何も考えていないのか、その点お尋ねしたいと思います。  それから、健康診査事業ですけれども、僕はちょっと気になっているのが、受診率が低いのもあるんですけれども、これは男性と女性と分けたらどうなんですかね。女性は低くないのかな。  というのは、やっぱり主婦の方が健康診査を受ける機会というのは、非常に難しいのではないのかなというふうに思ったりするんですけれども、その辺は実際のところどうなのか、お聞きをしたいと思います。  それから、二次救急医療につきましては、今、答弁いただきました。特に消防のほうが広域になっていますけれども、それについての影響なんていうのは特にないんですかね。改めてお聞きしたいと思います。  特に大阪府のこの救急医療とこっちの医療体制の冊子を見させていただいたときに、泉州南はやっぱり脆弱だというふうに、これはきちっと大阪府が指摘をしていますよね、ですから、初期救急、それから二次救急、それから三次救急、この体制があるわけでありますけれども、やっぱりより充実をさせる必要があろうかというふうに思いますけれども、その点についてもお伺いしたいと思います。  これで答弁をいただいたら最後になるかもしれませんけれども、よろしくお願いします。 71 ◯木下委員長 5分前です。 72 ◯春木都市整備部長 それでは、舗装に関しましてお答えさせていただきます。  今年度やられた延長でいいますと、総延長で約200分の1ぐらいとなってきます。ただ、傷んでいる箇所と全体の分母という形で捉えればそういうことでございまして、実際市内で舗装の支障が出ている箇所という絶対量の把握というのも必要やとは考えております。  それで、実際のところ、それの10分の1程度ぐらいであろうとは見込んでおります。今回やった分で10分の1から20分の1程度ぐらいの緊急を要するものがあるのだろうというふうな考え方は持っております。  集中的な考え方ということなんですけれども、ほかのインフラ整備により、その舗装の復旧等もございます。市内全体の都市基盤としての最終の仕上げとして、市民さんにサービスしております良好な舗装ということの提供については重要やと考えておりますので、市全体の舗装のライフサイクルとして見た中で、判断時期、見きわめる時期を見据えまして、集中的な舗装のやりかえというのも必要になってくるものだと考えております。 73 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうからLEDのほうについて御答弁させていただきます。  LEDにつきましては、今年度中に市内全域の防犯灯がLED化できるように、今、作業を進めているところでございます。  以上です。 74 ◯竹田委員 ありがとうございます。 75 ◯知久市民生活環境部長 それでは、海水浴場に関係しまして御答弁申し上げます。ただいまの御指摘で、昨日ウメガメが無事に産まれまして帰っていきました。これは、当初予測よりは約3日ほど早かったというふうに考えています。  先ほどの御質問で、専門家とのタイアップであるとか大学とのタイアップということで、この件に関しましては、以前から日本ウミガメ協議会の専門家の松沢先生の御指導をいただきながら、いつごろ産まれるというような形ではやってきております。  生態調査ですとか、そういうような面につきましては、かなり費用がかかるということで、この辺は今後まだ検討していく必要があるかと思います。  続きまして、観光協会の建物あるいは案内所の件ですけれども、これも観光協会としては先日から私の答弁では、早い時期に独立していただきたいというふうに考えておるんですけれども、今回予算の中で観光ガイドの養成事業ということで、それに付随しまして観光振興ビジョンでありますとか、複数のメニューを用意してございますので、その中でどういった形で整備していくのがいいかも含めて、その辺は考えていきたいというふうに考えております。  それと、広域の観光事業でございますが、本市はこの近隣ないし関西国際空港とタイアップしまして、3つほど広域で観光プロモーションをやっておるということで、1つは泉州観光プロモーション推進協議会といって、関西空港と堺以南9市4町から成る、これはインバウンドを取り込もうというものでございます。  もう1つが華やいで南泉州、これはマスコットキャラクターの「なすびん」に代表されるような、南泉州の活性化を図ると。  もう1つは、岩出市さんと一緒に協力しまして、根来街道を盛り上げていこうということで、こういうふうな広域事業の大事なのは、やはり区割りというんですか、同じようなことをしないというのか、めり張りをつけていくことが大事かなというふうには考えております。  それと、総合交流拠点に関しましてのことなんですけれども、バスの乗り入れに関しましては、やはり今の状況じゃ無理です。ですので、やはりあの土地、総合交流拠点から岡田の漁港に至るかなり広い土地があいたままであるということは、市にしてはもったいない。それはもうわかっておりますので、その辺の大阪府の見解と本市の要望等を織りまぜまして、施設の拡充も含めて、その中でバスの乗り入れも図っていければなというふうには考えております。  それと、農業公園でございますが、おっしゃるように、当初はイギリス風の建物を建ててお茶を飲める場所、一服していただける場所といったものを計画はされておりましたけれども、今のところは事業がおくれておると。ただ、あそこのところは、もう既に都市計画変更によりまして、建物はいつでも建てられる状態にはしておるということでございます。  芝生のほうの利用ですけれども、今現在はバーベキュー禁止となっておるんですけれども、この辺はやはり農業公園ということで、市民に明け放せられるというのか、市民の方に広く使っていただけるような工夫は、私どもは考えていきたいというふうには思います。  以上でございます。 76 ◯川崎保健推進課長 健康診査事業の受診率について、男女比についてというお尋ねでございます。  すみません、数字としては持っておりませんけれども、女性のほうが圧倒的に多いということになってございます。なぜならば、男性の方はやはり職域で健診をお受けになっているということでございます。ですので、市のほうの健診を受けていただく方というのは、女性のほうが多いということになってございます。  それから、二次救急のことです。消防が広域になったということでございますけれども、まず消防というか、救急で多分連絡をすれば泉南署に入るということになっているかと思います。広域になっても第一義的には泉南署のほうが動いてくださるということになってございます。  それと、泉州地域の救急体制の弱いところでございますけれども、これについては、もうずっと問題になってございまして、二次救急がいっぱいになり、それから三次救急がいっぱいになって、もう全部共倒れになるんじゃないかというような危機感があったわけなんですけれども、それを強化していくために、この4月、初期急病センターというのをオープンいたしまして、初期で対応できるものは初期で、二次で受けられるものは二次でというところの強化を図っているところでございまして、先ほど説明させていただきました二次救急の輪番制病院の中でも、かなりここがだめだったら次、この疾患であれば次、どこの病院というようなシステムで、ちゃんと受けられる、この泉州地域で受けて対応できるようなシステムということで、今つくっているところでございます。  以上です。 77 ◯竹田委員 もうすぐ終わります。  ありがとうございました。  さっきの健康診査事業の中で、ちょっと僕のあれも悪かったんですけれども、男女で比べたら女性のほうが多いと。男性は確かに会社で受けるケースがあると思うんですね。ですから、全体的に低いということは、女性がなかなか受けられていないということだというふうに思いましたので、この比率を上げるということは、女性の受診率が上がるということにもつながるんだろうというふうに思いましたので、もう少し、受けられないいろんな理由があろうかと思いますので、周知の徹底と、また女性が健康診査をきちっと受けられるような体制づくりをお願いしたいと思います。  以上です。ありがとうございました。 78 ◯木下委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 4分 休憩       午後1時30分 再開 79 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題として質疑を続行いたします。  質疑はありませんか。 80 ◯梶本委員 すみません、時間が余れば、またほかのところの質問をさせていただこうと思いますが、とりあえずページでいいましたら245、256ページ、それと229ページの水路の改修、水路について全体的にお聞きしたいと思います。  この成果説明書によりますと、河川管理事業について、課題として、「河川施設の状況を把握し、計画的に改修を行っていく必要がある。」ということが課題に書かれております。  それとまた、浸水対策について、「雨水排水ポンプの「老朽化が進んでいるため、ポンプの修繕もしくは、新規ポンプへの交換が必要」とか、「排水路の改修や浚渫、草刈り等の要望が多数寄せられる中、必要性や緊急性を考慮しながら、迅速に対応していく必要がある。」  また、229ページの農水費については、水路改修について予算をつけられておりますが、「男里水路改修については継続事業であるが、府の予算的に改修延長が延び悩んでおり、工事延長を伸ばすため、別の補助制度活用も含めた検討が必要である。」と。  いろいろと水路について課題を書かれた中で、26年度もそうですけれども、今後に生かした方策、それとまた各所管が違うと思うんですけれども、ともかく特に山手で住まいしている人間からすれば、かえって山手の水路が整備されていない中で、どうしても今現状、浸水等で被害を受けられる湾岸部中心の水路改修が行われておりますが、今後抜本的に、もとになる地域からの水路改修というのが必要になってくるんじゃないかと思っておりますが、各所管ごとにやっているのでは、なかなか前へ進まないと思いますので、道路側溝部もありますし、農業用水あるいは排水、それを含めた全体的な計画ができておられるのか、またそういう所管を越えた協議等は進んでおられるのか、答えはどこからいただくかは別として、全体的に見た場合に、それをどういうふうにお答えいただけるか、お願いしたい。  それと、もう1つ、下水道の整備、これは251ページですけれども、これにも課題として、「今後一層の経営努力による健全な事業運営により、限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行い、普及率を効率よく上げていく必要がある。」と書かれておりますが、この25年度は新規建設にかかった予算というのは、たしか1億2,000万弱やったと思うんです。限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行い、普及率を効率よく上げていく必要があるということで、課題として書かれているんですけれども、これはどういうことを、どういう方策があって効率を上げていけるものでしょうか。  とにかく、その2点について先に答弁をお願いします。 81 ◯知久市民生活環境部長 水路の改修の件でございます。全体的な計画についてですけれども、議員御指摘のように、これはかねてからの課題ということで農林、下水、土木でいろいろ所管が分かれて今まで対応してきたというのは事実でございます。  現に本日もそういった水路の苦情もありまして、複数の担当課が現場へ行っているということでございます。そのときの振り分けとして、主たる原因が何かということと、相手さんの申し出がどういうことかに絞って、担当課が対応するようになるんですけれども、議員御指摘のように、これは全体的に土地の利用の仕方も変わってきております。例えば農地が減ってきていますとか、下水が浄化槽とか生活排水の問題も出てきていますので、これはもう総合的に担当部署が集まりまして、抜本的なことを考えていきたいなというふうには考えております。  以上です。 82 ◯大谷下水道整備課長 ただいまの河川に関する御質問と、そして下水道建設費の繰り出しの部分について御答弁申し上げます。  まず、河川に関しましては、私どものほうの管理としまして、準用河川2河川、普通河川につきましては14河川ございまして、まずその優先順位としましては、人命に影響するようなものがあれば、早急に対処しているところでございます。  そのほかまとまった雨が降って、護岸が緩んで崩れているとかということで、民地に影響が出るような部分については、より早く対処するようにはしているんですけれども、計画的に改修していけているのかというところは、なかなか難しい面がございます。  まず、人命に影響しないように、また個人の財産に被害が及ばないように取り組んでいるところでございます。  そして、下水道事業のほうに一般会計から繰出金をたくさん頂戴しているんですけれども、それに対して、それを減らしていく取り組みにつきましては、水洗化の促進及び整備効率のいいエリアに対する整備を進めていくということ。そして、使用料、受益者負担金の収納率の向上に努めまして、経営改善に努めてまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 83 ◯梶本委員 今後という話なんですけれども、26年度はそういう横の連絡がまだできていないということで、そういう認識でよろしいんでしょうか。  それと、限られた繰出金の中で公共下水道の整備を行うということで、この1億何がしかの予算がいいものか悪いものか、これも浸水とか、そういう面に対する水路の改修に絡めての効果が出ると思うんですけれども、下水道の山手側での普及を一日も早くすれば、こういう浸水対策にもなると思いますが、予算的に見て今まで少ない繰り出しでやっておりますが、この少ない新設の予算で、このまま続けていいものか悪いものか。  特に先般から広島の土砂災害、これは山で、これとまた多少違うと思うんですけれども、この辺も山手の水路管理がちゃんとできていない部分があったやに思いますし、また、きのうですか、北海道で61万人の避難勧告が出た、急激に大雨が降り、大雨特別警報が出まして床上浸水もかなり出たと。  こういう事故が起こってからでは遅いと思いますので、早急な対策が防災面も含めて必要だと思いますが、その点、どうお考えですか。 84 ◯知久市民生活環境部長 このごろ土地利用形態とか、異常気象から申しましたら、例えば先ほど下水道課のほうが申しましたように、人命であるとか、あるいは生活排水、各論については、その現場現場で対応できると思うんですけれども、やっぱり防災面で複合的な要因によって、予期せぬ水害に見舞われるということがこのごろふえてきているというのは、ニュースとか、実際に泉南市でもそういうことが起こりつつありますので、やはり時期というのは早目ということしか言えないんですけれども、こういった異常事態に対応する状態というのは、やはり準備しておくというんですか、もう早いうちに体制をとっておくと。水路の改修等を含めて、それは必要であると思っております。  ただ、今年度におきましては、そこまで十分横の連携はできていないということで、先ほど申しましたように、個々の事象に応じて複数の課がその状況に応じていく状況でありますので、今後は早目に防災も含めた総合的な都市計画という中で計画を立てていく、打ち合わせしていくということは大事であるというふうには認識しております。  以上です。 85 ◯本田上下水道部長 起債残高の抑制の観点から、今ずっと事業をやっておるんですけれども、25年度は使用料の収入の増であるとか受益者負担の増もありまして、一般会計からの繰り出しも、若干、工事の量によっても上がったりもするんですけれども、そういう面もこれからずっと考えて、ちゃんと不納欠損等のないように、収入の面からも考えてまいりたいと思っております。  それで、これからまた下水道の普及率、また防災の観点からも事業を進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 86 ◯梶本委員 それでは、ちょっと細々としたことについてお聞かせいただきたいと思います。  1つは、先ほど春木部長が答弁されましたけれども、242ページ、道路整備について全体を把握して管理していくのは難しいというようなこと。それとまた、大体年間200分の1ぐらいしか道路改修はできていないというお答えが返ってまいりました。それと、もう1つ、ライフサイクルというか、道路の改修年数によって優先していくという答えもありました。  ただ、その中で、通行量というのが問題にされていないんですけれども、今後どういうふうに優先順位を決めて、200分の1程度しかできないということは、これは決して自慢にはなりません。  それと、もう1つ言えるのは、もしこの道路改修おくれのために事故が起こった場合の責任というのが市にあると思うんですけれども、そういう最悪の事態が起こったときのことを考えれば、現状をもうちょっと把握して、金額によらない改修事業を進めていく必要があると思うんです。  それと、25年度にやった調査によって今年度かなり補修されたところがあるんですけれども、そのときのキロ数と、またこれも聞いていますけれども、そのときの改修の順番として適正であるのかどうか、その適正性をどのように考えられているのかということでお聞きいたします。  それと、関空について、サザンビーチについての質問があって答弁もいただきましたけれども、これは関空開港時点と比べて3分の1、これは時代の流れとかいう話、これはとてもそういうことで割り切るものじゃないと思うんです。  というのは、もう20年も前に、二色の浜の海水浴場に、阪神高速からおりるのに遠回りせんと海水浴場に行けない。ところが、今、二色の浜にストレートに入ると。二色の浜の海水浴場は、シャワーは温水であり、トイレが水洗であると。ただ、そのときは、時間が泉南のほうが早く大阪市内から到着するというその利点だけで海水浴場、サザンビーチがにぎわったと。  その時点で二色の浜がすぐダイレクトで入れるようになるということがわかっていながら、そのときの時点で対策をとっていない。そやから、時代の流れという言葉1つで済ましてしまうのはどうかなと。  どうしても二色の浜にとられるよ、分散するよということがわかっていて対策ができていない。集客の方策として、観光産業をこれから泉南市もやっていく以上は、先取りして何か他所と比べてプラスになるものがあるかないか、なければどうしたらいいか、そういうことを考えていく必要があったのではないかと思いますが、お答えいただきたい。  それと、浄化槽の補助金について、先ほどの下水道の話とかぶるところがあるんですけれども、浄化槽があるから大丈夫やと。特に山手のほうで合併浄化槽をつけられるところが多いと思うんですけれども、20軒程度の住宅開発をされたところで、1年ほどたって空き家になる場合がある。その空き家になった浄化槽の管理、メンテナンスをほったらかしにそのままもう家を出られているところも多々あると思うんです。その間のメンテナンスについてはどうされているのか。市がやるのか、残った周辺の自治会の人がお金を出してメンテナンスをしているのかどうかということをお聞かせください。  211ページの火葬場について、これも確認の意味でお聞かせいただきたいですけれども、平成25年度中にはこの調査委託料、アドバイザリー業務委託料ということで、26年度は大きな予算が出ていなかったので、これからの話になると思うんですけれども、現状どこまで行って、火葬場がどのくらいでできるというめどというんですか、今後の時系列というんですか、26年度中にはどこまで行って、27年度はどうするという、そこまでの計画的な時期が出ているんでしょうか。  ですから、25年度時点での火葬場についての予算がこれで終わっていると思うんですけれども、27年度以降はどういう形の予算化があるのか、お聞かせください。 87 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、サザンビーチについてお答えさせていただきます。  貝塚二色の浜につきましては、あそこは大阪府が整備したかなと。たしか府の海浜公園的な形でオープンしているのかなと記憶しているんですけれども、一方この泉南市におきましては、まだまだ公園予定地という形で大阪府のほうで何ら手つかずということになっております。  これが大阪府のほうでこれから公園用地として整備していくのであれば、当然同程度の形で海水浴場ができるように、それは当然うちとしては要望したいと思っております。  また、高速等々でそこら辺で先見の明といいますか、そういうものがなかったんじゃないかとかというお話なんですけれども、そういった立地条件で恵まれている二色の浜につきましても、当然ここ数年は遊泳客というものが減っておりますので、時代の流れというものは、これはやはり間違ってはいないのかなと思っております。  しかしながら、やはりこれから先、観光地として、観光資源の重要な1つとしては認識しておりますので、よその海水浴場に負けないような、そういうアイデアを絞って集客に努めたいと、そういうふうには考えております。  以上です。 88 ◯宮内環境整備課長 そうしたら、私のほうから浄化槽の話があったと思うんですけれども、一般的に浄化槽を設置している自宅の方が引っ越しされるというような状況になりましても、基本的にはその住宅の所有者の方が浄化槽を管理するという形になっていくというふうに考えております。  火葬場の件なんですけれども、平成25年度でアドバイザリー業務、あと調査委託料を含め3,600万の支出をしておりまして、2,700万ほど繰り越しをさせていただいています。プラス平成26年度で土地の購入費として2,500万計上させていただいております。  繰り越した分の中にも、アドバイザリーの後期分というんですか、含まれておりまして、土地の購入が順調に進み次第、これから本格的な建設事業のほうの計画に入っていきたいというふうに考えております。  以上です。 89 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから舗装の改修の考え方につきまして、まず御答弁させていただきたいと思います。  舗装の改修に関しましては、舗装の傷みぐあい、ひび割れの状態とかたわみ、それから段差、路面の骨材の浮き出しの状況とか、そういうものにつきまして、現地調査を行うとともに、交通量でありますとか沿道の利用状況、通学路であったり福祉施設があるかないかとか、そういうふうなことも勘案しまして、総合的に検討した上で、改修のほうは進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。  それから、舗装の改修した延長ということでよろしかったかと思いますが……。 90 ◯木下委員長 先ほど部長が1.8とか言ったでしょう。その数字ですよね。じゃ、もう一度。 91 ◯梶本委員 たしかこれは25年度予算──ちょっと見当たらなかったんですけれども──で路面形状調査費というのが出たと思うんです。26年度にその結果が出て、そのときの予算が、今年度もう執行されたと思うんですけれども、その距離についてお願いします。 92 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 先ほどお尋ねのありました距離につきましては、約1.2キロ程度の舗装をやっております。 93 ◯木下委員長 トータルで1.8と言わなかったですか。 94 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 もう一度お答えさせていただきます。  174キロの距離につきまして路面性状調査を実施しております。  以上です。 95 ◯梶本委員 今、答弁、そのときにどういうような優先順位でその場所が決められたのかというのが1つと、それから合併浄化槽についてなんですけれども、補助金を出しています。その後のメンテナンスとか、そういう追跡を行っているのかどうかというのと、今言われたように引っ越しの場合は、それはちゃんとして引っ越されるかわかりませんけれども、夜逃げという場合も極端な話あるわけですから、そういうところがたまににおいぷんぷんしながら置いているおうちもあるんです。そういうおうちについてどう対処するのかということ。  もう1つは、二色の浜が府の公園やからどうのこうのという話がありましたけれども、二色の浜がもしそうだとしたら、それに対抗するためにこの約十何年間、20年弱になると思うんですけれども、その間、何でそういう行動が泉南市においてなされなかったのか。  それとまた、今言うたように、設備面で劣っている。そこへもってきて交通事情もかなり変わりました。特に土・日については、アウトレット等のあの周辺の道が混雑するというような問題がある。そうなった場合に、二色の浜よりもいいものを提供せんとお客さんは来ないでしょうと。  そやから、時代の流れと決めつけるんじゃなしに、努力があったのかなかったのかということを聞いているわけです。 96 ◯知久市民生活環境部長 まず、合併浄化槽の件でございますけれども、追跡というのは実際のところ完了検査までで、その後、その方がどういうふうなお使いをされているかというのは、追跡調査はいたしておりません。  議員おっしゃるように、何らかの理由で空き家になったという浄化槽についても、私どものほうでは把握はできないんですけれども、くみ取り業者さんから情報を得ることは可能やと思いますので、その辺の追跡というのはある程度はかけられると思います。ただ、施設の維持管理自体、やはり設置された方ということは、もう間違いはないと思います。  それと、二色の浜とサザンビーチの件ですけれども、いかにどこが管理しているものであっても、どこがつくったものであっても、今までいかに泉南市が集客に工夫したかということについては、例えば泉南市の持ち味を十分生かすのであれば、先ほどからもお話しさせていただいておりますように、こういうウミガメが帰ってくる自然、大阪府で唯一の浜であるということと、近くにそういうようなショッピングセンターあり、ほかの観光資源がありますよといった形で、複合的に泉南市をアピールしていくというふうな形が必要かと思いますので、この辺は、ただ樽井海水浴場の管理会だけにお願いするのではなくて、市全体としての観光資源という形で対応していく必要があるというふうに考えております。  以上です。 97 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、その路線を選んだ理由ということでございましたが、補助対象、補助事業ということでさせていただいていましたので、そのときの補助基準によりますひび割れ率が40%以上の路線について抜粋をしまして、24年度の補正ですけれども、25年度の予算の中で施行させていただいているものでございます。 98 ◯梶本委員 今の奥田課長の話、僕、答弁をもらっている中で、前任の土井部長と多少ニュアンス的に違うと思うんです。このひび割れ率40%以上というのが、結局何キロあって、そのうちの何キロをやりましたというならわかりますけれども、この1.2キロかなんか言われましたけれども、40%以上が1.2キロしかなかったわけじゃないとは思うんです。  それと、前任の土井部長は、たしか通行量は問題にしていないというような言い方をされた、答弁をもらったときもあったと思うんですけれども、今現行では通行量をある程度考慮に入れているということでいいでしょうか。  それと、まだ時間がありますので、このときに233ページの空き店舗対策及び商店街活性化補助金100万円、それと空き店舗家賃補助金9万円、この中で空き店舗対策、商店街活性化補助金、この説明を聞いたと思うんですけれども、再度お答え願いたい。  それと、空き店舗家賃補助金、今現状では2年間継続ということでしたけれども、このときはどうでしたか、お答えいただけませんか。 99 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、空き店舗対策及び商店街活性化補助金についてお答えします。  これは、その下段にあります空き店舗家賃補助ですね。この事業を行う前の段階の空き店舗の調査、いわゆる持ち主が誰かとか家賃は幾らぐらいで貸してくれるのかとか、そういった調査等々を商工会に委託してするという形をとらせていただきました。うちからの補助金が100万円と、あと100万円商工会のほうで出していただいて、50%の補助金という形になっているんですけれども、それでホームページ等々作成を含めまして、総事業費200万という形で行っていただきました。  続きまして、空き店舗家賃補助なんですけれども、108万円の予算を4月1日からとったんですけれども、なかなか思うように人というか、事業所さんが集まらず、25年度につきましては、申請が2件しかなかったという形で9万円。ただ、今年度になりましてどんどんふえてきまして、今全てで5件かな。あと2件ほどまた出てくるという形でちょっと私どもの中で予算をやりくりして、何とか補助を渡そうかというふうに考えております。  以上です。 100 ◯梶本委員 9万円の補助金を出されて、この2件が25年度、26年度で終わるということですね。2年間ですね。 101 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 2年間というか、24カ月と考えていただければ。年度とか年は入れずに、24カ月という考え方でお願いします。 102 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、もう一度舗装の関係につきまして御答弁させていただきます。  25年度につきましては、路面性状調査と舗装の工事を同一年度内でしなければならない状況でございましたので、性状調査と並行して工事をするということで、職員のほうでここについては40%あるだろうというところをまず抜粋しまして、そちらのほうを性状調査も先行して、調査結果まで踏まえまして、その路線につきましては工事を先行したというわけで、40%がこの今回25年度の分で全部できたというわけではございません。まず抜粋してさせていただいているということでございます。  以上でございます。 103 ◯梶本委員 もう時間がないので、最後にさせてもらいます。  今の残っているひび割れ率40%の道路については、今年度中、26年度に改修される予定があるのかないのかというのが1つ。  それとまた、これは別なんですけれども、同じ232ページですけれども、総合交流拠点施設関係事業ということで103万5,500円、これは多分府への土地の借り賃だと思うんですけれども、これについては、輝光のほうからこれに充当する金額が26年度に支払われているのかどうか、25年度に支払われたのか、お聞かせください。  以上です。 104 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 株式会社輝光が使用する総合交流拠点施設、これの使用料につきましては、全額、輝光側から泉南市のほうに納入という形で、そしてそのままその全額を大阪府のほうに支払うという形は従前から…… 105 ◯梶本委員 25年で入っているのか。 106 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 毎年度ですね。 107 ◯梶本委員 今年度中に入っている、25年度中に入っているわけ。 108 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 そうです、そうです。 109 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、ひび割れ率が40%以上の部分、路線について、今年度中にやってしまうのかというふうなお話であったと思うんですけれども、舗装の改修の考え方としましては、ひび割れ率も当然あるわけでございますが、先ほど御答弁させていただきましたように、たわみとか段差とか骨材の浮き出し状況、ほかに交通量でありますし、沿道の利用状況、それらを勘案しまして総合的に検討した上で、施工箇所につきましては改修を検討してまいりたいというふうに考えております。 110 ◯梶本委員 残っている部分について資料は出せるのか。 111 ◯木下委員長 出せるような資料はありますか。例えば170キロ調査した結果がこうで、ひび割れがどうやという、そのデータはあるんでしょう。その中で、25年度で1.2キロやったとかどうとか、その辺がわかるような資料は出せますか。────じゃ、よろしくお願いします。 112 ◯古谷委員 もう短く端的にいきたいと思います。  211ページの火葬場建設事業の事業審査委員会の委員報酬、これのメンバー構成と、その後スケジュールどおりいっているのかどうか。あと、阪南市とのそういう打ち合わせとか、その辺もうまくいっているか、順調に今後竣工に向けて、これは2年後だったかな、いっているのかどうか、簡単に教えていただきたいと思います。  次に、213ページの太陽光補助事業、これはこの成果説明書でもう具体的に載っているので、問題はないのですけれども、参考までに今年度もされていますよね。それが継続してやられているんですけれども、今現在どのぐらいの申し込みがあるのか。戸建てが、この消費税が上がってかなり下がっているので、それと比例してどういう状況になっているのか。  外れた方は、去年のはもうだめということでしたね。たしか去年の答弁でそんなことを言われていたんですけれども、ちょっともう一回念のためにそれだけ教えていただければと思います。  231ページの漁港維持管理事業の備考欄のところに、海岸美化清掃委託料というのが73万2,656円、これは美化事業全体的なところの場所の清掃なのかどうか、例えば岡田の樫井川のそこのところをメーンでやっているのかどうか、この辺の場所ですね。あと、委託先も教えていただければと思います。  先ほどから各委員の方もいろいろ出ていたんですが、236ページの海水浴場の開設事業の件で、この土地借上料の使用料なんですが、これは大阪府に全部払われている金額ですかね。不用額で60万返ってきているのか、その辺、大阪府に全額払われているのであれば、このお金を安くする交渉とか、そういうのはされているのかどうか。  というのも、後でちょっと話をしようかなと思っていたんですけれども、土地代が安くなれば、これは駐車料金がちょっと高いように思うんですよ。人口が減っているという中で、今1,500円だったのかな、たしか。ほかの海水浴場のところに比べると、私も海が好きなのでよくいろんなところへ行ったりするんですが、大体相場的に800円か1,000円前後なんですよ。例えば安いところやったら500円ぐらいで、中の施設を充実させていろいろ集客の努力をしているんですけれども、神奈川のほうへ行ったら、そういう若者が集まるような、騒音問題でそういう規制を市がされたり、テレビでよくやっていたんですけれども、オープンにしているところもあるとは思うんですけれども。  僕、二色の浜との来場の感覚の差というのは、社会的現象ではないと思うんです。あそこは結構行政もかなり力を入れて、バーベキューとか、結構オープンに、今、出てきましたけれども、かなり力を入れているんですね。  バーベキューができるために、大阪市内の人が貝塚のある代議士に頼んで場所を確保してもらうとか、そういうぐらい、駐車場をあれしてもらったとか、結構近辺からオープンにしているんですよね。ちょっとだから、サザンビーチ、きれいなんですけれども、そういう部分では金は行き届いている、もう完璧なんですけれども、ちょっと閉鎖的なようには思うんですけれども、その辺はちょっと僕もいろんなところを見ての経験上のアドバイスというか、そういう取り組みもちょっとやっていくべきじゃないかなと思うんですけれども。  あと、もう1つ、ウミガメね。きのうそういうふうに産まれたということなんですけれども、これはかなりウミガメで力を入れていくということで、今回のこれはビデオ撮影とか何かそういうのをされていたのかどうか。これ、もしされていたら、例えばテレビ局に情報提供したら、多分テレビに話題として取り上げられていたと思うですけれども、観光協会はやっぱり観光課としてそういうところは入念にチェックしてやっておくべきやった。  というのは、おとといぐらいに、朝いろいろ私の友人とかも散歩していましたら、結構亀が産まれるという気配で、そういうので取材みたいなのも、張りついてきているおばさんとか、いろいろ来ていたらしくて、僕もこれは又聞きだったんですけれども、そういうこともあったんですけれども、そういうのもちょっと準備していて、あれだけ新聞で騒がれていたので、そういう撮影とかそういうのも今回やられたのかどうか、お聞きしたいと思います。  それから、253ページの砂川樫井線の物件移転補償1件というこの値段の予算のここなんですが、これは1件残っている分、立ち退きのパーマ屋さんのところかな。それは再確認で、一般質問でやらせてもらったんですけれども、うまくいくんですかね。それもちょっと、もう一度だけ念のために確認したいと思います。  以上です。 113 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、まず海岸維持の件について、これは場所は岡田、樽井、両方の漁港内、港内の清掃となっております。両漁港ともごみの処分費込みの金額となっておりまして、委託先につきましてはシルバー人材センターという形になっております。  続きましてサザンビーチ、この賃料を安くするような交渉はしているのかというお話ですが、これは私のほうがかなり岸和田土木事務所とけんけんごうごう、かんかんがくがくとやり合っています。当初向こうが示した額よりも、もうかなり、半額ぐらいに交渉のおかげでなっているかなと思っております。  駐車料金なんですけれども、これは近隣、淡輪と阪南とあわせまして、恐らく駐車は普通車1,200円やったと思います。これは、その3施設とも漁組さんが中心になってやっておりまして、どうもちょっと、1,000円でやったらどうやという提案もしているんですけれども、ちょっと横並びでという形で、二色の浜につきましては、これは行政は一切かかわっていないです。二色の浜は全て観光協会が海水浴場を運営しております。大阪府が設置した駐車場、これも市に移管されていまして、これは安い値段で駐車できると。  あと、その他観光協会に加盟している周りの店が、自分のところの土地を1日500円とかで駐車料金を取ってお貸ししているという状況であります。  バーベキューにつきましては、サザンビーチでもそういうふうな話も管理会の中でも上がっていることは上がっているんですけれども、やはりバーベキューすると当然お酒の量がふえて、お酒の量がふえるとそれだけ管理というか守りというか、そういうのについてもすごい苦労がかかるということで、ちょっと二の足を踏んでいるという状況です。  ただ、管理会の中でもバーベキューをやっぱりしたらええのと違うかというような、そういうのはいつも議論はされているみたいです。  続きまして最後に、亀なんですが、先ほど御質問でも部長がお答えしましたように、日本ウミガメ協議会の会長と一緒にお話をさせてもらいながら、大体の産まれる日程というものを教えていただいていました。  先生のほうからは、13日だと。ただ、前後プラスマイナス2日という、これは2回、地中に埋めたものを取り出して温度をはかった上で、気温が上がらないから大体13日ぐらい、当初よりおくれるだろうということで、私ども産業観光課としまして、今までは日中のローテーションをずっと繰り返しておりまして、きょうから24時間体制で監視しようというローテーションを組んでおりました。  きのうも日中行きまして、夜9時にまた私らの課内の人間で穴があいていないかとか、そこら辺を監視しに行こうと言っている折に出てきてしまいまして、残念ながら我々行政としてはビデオ撮影はできておりません。しかし、地元の方でビデオと写真を撮られている方がいていまして、その方に話をさせていただいて、もうビデオをDVDに焼いていただいております。そのいただいたものをまたテレビ局とか、お声がかかればぜひ流してくれというふうな形で進めたいと考えています。  きょう私1日ここへ入っていますので、ちょっとわからないんですが、恐らくもうそういうふうな形で貸し出しはしているものと思っております。  以上です。 114 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、まず火葬場の委員報酬につきまして説明させていただきます。  火葬場建設事業審査委員会の委員報酬ですけれども、こちらにつきましては、火葬炉メーカーの選定に際し、支出した委員報酬でございます。メンバーといたしまして、学識経験を有する方ということで、和歌山大学の吉田先生ですね。あと泉南市区長連絡協議会の代表ということで、当時の六尾の区長、財務に関して専門的な知識を有する方ということで税理士の方、あと副市長、当時の泉南市の部長3名、計7名がメンバー構成になっておりまして、そのうちの3名の方に委員報酬として報酬をお渡ししているというところでございます。  あと、スケジュールですけれども、若干おくれぎみではございますけれども、建設の日数とかその辺を組み直して、また改めてスケジュール的なところは御提示させていただきたいというふうに考えております。  あと、阪南市との打ち合わせですけれども、折に触れまして阪南市とも、コンサルを含めて頻繁に打ち合わせ、協議を行っていまして、その辺は順調に進んでいるというふうに考えております。  あと、太陽光発電の補助金ですけれども、今年度も7月から申請を受け付けていまして、今のところ10数件ということですけれども、25年度につきましても、11月の後半から12月ぐらいにかなりの方が申請に来られまして、50件を超えたというところでございますので、ことしもその傾向かなというふうに考えております。  あと、25年度で外れた方につきましては、大変申しわけないんですけれども、26年度の申請はできないということでございます。  以上です。 115 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから253ページの砂川樫井線の物件補償の件についてお答えさせていただきます。  この物件補償につきましては、残っております物件の分でございます。契約も済んでおりまして、本年度中に移転する予定でございます。  以上でございます。 116 ◯古谷委員 1つだけお聞きするのをちょっと忘れたんですけれども、この成果表の中で、先ほどからも出ていたんですけれども、広域で行う観光事業についてなんですけれども、今後他市との観光協定とか、そういうのを考えられたりしているのかどうかですね。  他市でちょっと僕も視察とか行かせてもらったときに、大体観光協定を結んでいるところが大半なんですよね。お互いのそういう紹介し合うんじゃないですけれども、役所の入り口に例えば温泉旅行とか、そこに行ったらどうですかということで、例えば岡山県のある市なんかと観光協定を結んでいれば、そこのお互いのを多分載せているというか、紹介していると思うんですよ。  今後、やっぱり観光に力を入れていくんだったら、そういうところの観光協定は、かなり重要じゃないかなと思うんですけれども、その辺のことも観光課として取り組みとか検討材料があるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、85ページの成果表の中の自主事業で東京イベントと函館イベント等を行ったということ、これはもう現地へ行ってされたのかどうか。  あと、根来ツーリズムの協議会で大阪観光大学と連携されたと思うんですけれども、そのイベント結果ということ、この集まりというか、どのぐらいの人数、結果、ちょっと僕もこれに参加できなかったんですけれども、どのぐらいの人数が来ていたのかどうか、それだけちょっと最後教えてください。 117 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、他市との観光協定ですけれども、ちょっとまだ今のところそういったものというものはやってはおりません。しかしながら、広域で堺以南、また岸和田以南、あと岩出市というところと、そういった連携して協議会をつくってやっておりますので、お互いでそういったものがあればやり合おうと。 118 ◯古谷委員 他府県です。 119 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 近隣であればそういうことです。  あと、大阪府内であれば大阪観光局というところに加盟しています。ただ、他府県については、ちょっと今のところ何もしていないというような、状況です。唯一言うならば、和歌山県ですね。岩出市とやっていますので、そこの中には和歌山県も入っておりますので、和歌山県とは一応広域としてやっております。 120 ◯古谷委員 田辺市は。 121 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 田辺市につきましては、政策推進課のほうでもともとの姉妹提携かな、龍神とやっておりましたので、その流れで今でもおつき合いして、泉州マラソンでは招待選手として招いて走っていただいたりしておるところです。  しかしながら、おっしゃる観光協定というものは、まだ何一つできていない状況です。これはまた、泉南市でよそに向かって、外へ向かってPRできる、そういったものができれば、どんどんこういったものも進めたいというふうに考えています。  自主事業というか、これは泉南市観光協会とかいうだけではなく、華やいで南泉州とか泉州プロモーションですね、堺以南の。そういったやつと、あと函館につきましては大阪観光局、ここが主催になっておりまして、そこで一緒にやらせていただいている状況です。  根来街道グリーンツーリズムなんですけれども、これは25年度はたしか日本酒か何かつくったと思うんですけれども、たしか人数は学生さんを含めて30名程度だったと思います。ちょっと私も今手元にちゃんとした資料がございませんので、はっきりと数はわからないですが。 122 ◯古谷委員 それは後でまた教えてください。 123 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 はい。  以上になります。 124 ◯古谷委員 せっかく関西空港もあるので、空港で、身近でLCCもあって、北海道も2時間で、関東も1時間で行ける中で、やっぱり他府県との観光協定を前向きに、ちょっと積極的に取り組んで検討に入れていただきたいなと。  例えばウミガメにちなんでウミガメ協定を石垣島とするとか、ちょっと何か簡単に知恵を絞って、そういうふうな形で協定だったらお金はそんなに要りませんし、お互いの情報交換も共有できると思いますので、これはもう絶対に観光に対しての来場とか、そういうのにかなり効果をもたらしてくると思うので、ちょっと積極的に取り組んでほしいな。  そのために人も大阪府から雇うということなんですけれども、もうちょっと前向きなそういう政策を出してもらいたいなと思います。であれば、委員の方々もいろいろ納得はしてくると思うんですけれども、その辺、ちょっとよろしくお願いします。  以上です。 125 ◯木下委員長 コメントはいいですか。 126 ◯知久市民生活環境部長 せっかくの御提案でございますので、いろんな方面でそんな協定も考えていきたいと思います。  以上でございます。 127 ◯古谷委員 お願いします。 128 ◯松本委員 じゃ、すみません。よろしくお願いします。  先ほどの観光行政の件で1つ提案して、何かいろいろなイベントをやったらいいと思うんですよ。この前何か発言されたのを聞いていると、自転車なんか無料で貸し出しされているとか、そんなん言うていましたよね、たしか。 129 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 いや、よそは。 130 ◯松本委員 ああ、よそは。うちじゃないんですか。うちやと思っていた。ああ、そう。なるほど。  そういうことであるならば、こういうことをやっているところの研究なんかして、それこそサイクリングツアーをしてみたりとかスタンプラリーをしてみたりとか、何かそういう市民が一緒に参加をして楽しめる。お花を中心にいくなら、バラのときやら藤のときやら、いろんなそういう市内を自転車だけでなくて、歩いていろいろ名所旧跡を訪ねていって、そして1つの事業として賞品を出したりして楽しんでもらえるような、そういう企画なんかしてみたらどうかなと、そんなふうに1つ思いました、今のお話を聞いていてね。  それから次には、妊産婦健診ですけれども、これでまだ25年度は7万4,590円になったと、こう聞いているんですけれども、14回やってくれるんですよね。26年度はまだ自己負担が少しあるように思うので、その辺は前進させていくということでの考え方を聞かせてほしいと思います。  それから、予防接種事業で成人病の胃がんやら子宮がんやら乳がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、肝炎検診など、これは何か目標値を設定されていたように思うので、どの程度になっているのか、事業としてこういう形で市民の健康を守るといういろんな位置づけでやってくれていますので、目標値に向けて近くなるようにするにはどうしたらいいのかとか、対応、対策を考えておられると思うので、お聞かせください。  それから、火葬場の問題ですけれども、今回の予算書には古い、今の老朽化したと言われている2つの火葬場のいつも修繕改修費が出ているんやけれども、今度出ていなかったように思うんです。そのことについてはいかがなものですか。  使えるという実態じゃないかなと。老朽化して、もうだめやから新しいのをつくるんやというふうに言われてきたんですけれども、現状はどうなっているのか、今の老朽と言われているほうの火葬場の問題も聞かせてください。  それから、212ページで、自動車騒音常時監視事務委託業務とかいうのがあるんですよ。この実態は、どういうふうなことをされているのか、聞かせてほしいと思います。  それから、213ページの公害のところでは、飲料水衛生管理事業というのがあって、立入検査が不用額になっていたということやけれども、これは今まで気がつかなかったんですけれども、こういう予算があるということに今回気がつきましたので、お願いします、聞かせてください。  それから、太陽光発電の補助事業があるんですが、50件とおっしゃったかな。50件ですよね。これも市民にとったら、こういうのが利用できてありがたいことやと思うんですけれども、1件当たり幾らなのか。  それから、住宅耐震工事の助成もされていると思うので、これも25年ではたしか2戸だけと出ていたと思うんですが、大分開きがあるし、この辺はどんなんでしょうね。もうちょっと、なぜこれだけだったのか。予算がもともと耐震の調査と、それから工事ということで進めてきた事業として、まだ本式なものになっていないのかどうか、応募の件数なんかも含めて、もう一回聞かせてください。  それから、ごみ袋の歳入は幾らやったのか、聞かせてほしいと思います。  それから同じく、この清掃費の中で清掃組合が減額、三角印がついた──清掃組合だけじゃなく、この清掃費の中で大きく減額されている理由ですね。これも聞かせてください。  それから、220ページで、空き地適正管理事業というのがありますよね。これの中身を聞かせてほしいのと、不法投棄の監視をされる、不法投棄されたものを処分する、そういう事業もあるんですが、これはこの清掃のところでいえば、例えばカメラの設置なんかもしていると思うんですけれども、その辺のところも含めて聞かせてほしいと思います。  それから、225ページで、有害鳥獣捕獲事業というのがあって、イノシシが田んぼにいたずらして大変だということで、だんだんイノシシの捕獲おりをふやしてこられて、25年度は76頭と書いておられるので、76頭も大変やったやろうなと思うんですが、解体もしてお肉としてちょっといただいたこともあるんですけれども、この解体して、それを売れるような、こういうことをしようと思えば、何が必要なのか。  例えば解体するための場所やとか、それから資格やとか、そういうものも要るんでしょうが、この後始末に本当に困っておられると思うので、それをちょっとした事業化をしたらどうやろうと思うので、聞かせてください。  それから、226ページの農免道路のことですが、これは何年に完成しようとしておられるのか、聞かせてほしいと思います。  それから、ため池の分で229ページですが、丘之池は護岸が沈下していると聞いているんですけれども、これについて対応されているのか、聞かせてください。  それから、245ページには、河川の管理とか排水路の管理ということでいろいろ出ているんですが、泉南での一番海は樫井川とか、それからこっちは大里川、金熊寺川が出てくるところ、その辺でのしゅんせつを行う年度は、この年だったのと違うかなと思うんですが、これはどうなったのか、聞かせてください。  それから、251ページで、ここ2年ぐらい前やったかな。時間雨量55ミリの雨が降って、大雨や、大変やと言うた途端に、たしか樽井の低地帯が床下浸水したところも出たということやから、きのう、きょうのニュースだけ見ても、これはいつゲリラ豪雨が来るかもわからない状況で、泉南のこの雨水排水ポンプの施設の緊急時の運転ということを見てみると、これは中央都市下水路になるんかな。ちょっとその辺のところの働きぐあいはどんなになっているのか、聞かせてください。  それから、250ページの都市公園部分や児童公園、ちびっこ広場になっているところも含めて、かなり140カ所以上あると思うんですけれども、最近では自治会で管理せえと言われているところも、高齢化してなかなか草刈りできないと、そういうところも出ていますので、高齢になったとき、草刈りを辞退したいということで、しないところも出ているということやし、それから俵池公園みたいな大きいところでも草が生えて大変やと、ここ数日前にきれいに一部されていたので、ちょっとほっとしたところですけれども、その辺のこれからの対応も聞かせてください。  それから、あとは道路の問題でいえば、イオンに行く堀整形の前の道は何て言うのかな。あのイオンまで南海線をまたいでイオンに抜ける道の旧26号線から線路の辺ぐらいまで真っ暗で、イオンに勤める人が帰り10時ごろ、もう自転車で行ってえらい目に遭うて、いたずらされたらどないなるんやろうと思いながら、怖い思いをして自転車であそこを通っているという話を聞きましたけれども、ああいう道路照明、241ページの交通安全対策ですね。そういう照明のことなんかを含めて、ちょっと対応をしていかないとあかんのと違うかなと思います。  それから、249ページの住居表示について計画はあるのか。  それから、241ページのコミバス、これは運行表を見やすくしてもらって、夕方の時間の延長もよろしくお願いします。 131 ◯木下委員長 要望等じゃなくて、決算に関する質疑に絞ってください。 132 ◯松本委員 はい。聞かせてください。現状ではコミバスの増設は25年度されたけれども、新たなルート変更も含めていろいろ要望も出ているので、その辺とお願いします。  とりあえず、それだけで。幾つもあるのでね。 133 ◯木下委員長 成果説明書に入っている部分があったら、そこをベースに回答してくださいよ。 134 ◯松本委員 これを見ながら言うていますので、回答も。 135 ◯木下委員長 半分ぐらい書いていますからね。それに加えてやってくださいよ。 136 ◯松本委員 いや、書いてあるのはちゃんと言うていますよ。書いていないから言うているんですよ。 137 ◯木下委員長 書いているのも言っているよ。 138 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから自治会の管理と俵池公園の管理、また市内の133の公園の管理ということで御答弁させていただきます。  140カ所と言われましたけれども、公園は133カ所を今管理しております。 139 ◯松本委員 ちびっこも入れてやで。 140 ◯根来住宅公園課長 そうですね。ちびっこが10カ所、それで緑地が2カ所ですね。ブロック分けでいうと20カ所になるんですけれども、それを今管理している状態でございます。  また、自治会の委託管理につきましては、50団体、これは86の公園を管理していただいております。それ以外の俵池の公園、この間、9月1日にもう全てきれいに作業完了をしております。グラウンドのほうもきれいに整備もできておりますので、御報告させていただきます。  これからの管理ということでございますけれども、その大型の公園ですね。自治会等で管理している以外の公園については、今後そういう専門のプロの業者さんに、今回試験的にも俵池とか海営宮池とか、そういった公園を剪定、また除草させていただいております。  そういうことも含めて、来年度に向けてそういう管理方法を今検討しているところでございます。年に1回しか対応できていないところを2回に繰り上げするとか、この季節状況ですので、最近は異常気象で雨量も多いと。そういったことに対応できるような管理方法を今検討しているところでございますので、よろしくお願いいたします。 141 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、まず今の2施設の火葬場の修繕費等が上がっていないということの御質問だったと思うんですけれども、恐らく平成26年度当初予算のほうで、金額はちょっと手元にないんですが、26年、254万円計上させていただいております。  続きまして、自動車騒音常時監視の事務委託ですけれども、こちらにつきましては、平成24年度から第2次地域主権推進一括法に基づきましての法定受託事務ということで、市のほうで監視業務をさせてもらっているんですけれども、常時監視ということで、24時間365日連続的に監視するというふうにとられるとは思うんです。これは状況把握を継続的に行うという意味でございまして、高速道路、国道、府道、それで泉南市にはないんですけれども、4車線の市道というのが対象となっておりまして、環境基準の達成率等を算出しておるところでございます。  次に、飲料水の分でございますけれども、こちらにつきまして、11万2,800円というのは、立ち入りの際に採取してきたものを、泉佐野保健所に対して水質検査を行っていただいているというところでございます。  不用額につきましては、汚染された井戸が発見された際に周辺の井戸の水質検査を行うということで、予算としても上げさせてもらっていますけれども、平成25年度は汚染の報告がなかったということで不用額で上げさせていただいております。  あと、太陽光ですけれども、1キロワット3万円で、最大9万円ということで補助金の報告をさせていただいております。  あと、空き地ですけれども、こちらにつきましては、公有地等の除草委託料ということで、シルバー人材センターのほうに委託している分でございます。  あと、不法投棄の処分費ですけれども、こちらは例えば廃タイヤの処分委託料ということで7万8,000円ほど計上させていただいているところでございます。  あと、コミュニティバスですけれども、いろんな方々から運行表、時刻表というのを見やすくということで、大きくとかいう話は受けておりますけれども、その部分、利用される部分だけ拡大していただくとか、全体的に文字が小さくなっておりますけれども、そのような方法をできるだけ工夫をしていただいて、お願いできないかなというふうに思っております。  あと、夕方のほうの延長ということですけれども、今現在の運行のスケジュールですね。平成24年と25年を比べて3,000人ほど利用者数がふえているということもありますので、その夕方の延長等につきましては、次回の平成29年になりますけれども、2月1日からの新たな事業者のほうと選定の際に協議というか、検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 142 ◯川崎保健推進課長 それでは、妊婦健診についての助成金の金額についてですけれども、これにつきましては、毎年増額を図ってきております。25年度については7万4,590円ということで、今年度についてはそのお1人当たり7,000円アップというところで、26年度はスタートしております。  私どもが目標としておりますのは、国が示しております定期健診の回数を全てこなした金額11万6,840円、これを目指して毎年増額をしているというところでございます。  それから、がん検診の受診率についてでございます。目標値を設定しているということで、30%という線なんですけれども、ほど遠いところがございます。クーポン券事業のように、個別の通知というのは、やはり一定成果が上がっているということがございますので、今年度については、未受診者に対しての一斉通知もさせていただいているところです。  そして、うちの保健センターのほうでは、乳幼児健診等でいろんな若いお母さんたちもたくさん来てくださっていますので、そういうところ、来ていただいているいろんな機会を捉えて、PRしていくということで取り組んでいるところでございます。  それから、エイフさんであるとか食改さんであるとか、女性の方がたくさん来ていただいていますので、PRを進めているところです。  以上です。 143 ◯稲垣都市計画課長 そうしましたら、私のほうから、まず耐震関連の補助制度ということでございますけれども、木造住宅の補助制度では、まず耐震診断について補助をするという制度と、耐震診断の結果、耐震性がないと判断されたものについて、耐震設計をする場合に補助を交付している。  その次に、実際にその耐震化を図るときの工事費について補助をする制度、この3つの制度をつくっております。  25年度の予算につきましては、耐震診断は10戸、耐震設計が3戸、耐震改修の補助が3戸で予算を計上しております。  御指摘の耐震改修が2戸であるということなんですけれども、これは耐震工事の3戸に、1戸当たり40万円の補助というふうになっておりますので、40万円掛ける3戸で120万円の予算を計上しております。  ただ、この耐震改修工事は、所得の低い層の方については20万円を上乗せするという制度になっておりますので、60万円掛ける2戸で120万円になってしまいますので、25年度については2戸で耐震改修工事は予算がなくなったということでございます。  それと、住居表示、今後計画はあるのかということでございますが、平成8年に一度凍結をしておりますけれども、現在のところ再開する予定はございません。ただ、財政状況が好転するなど、そういうことが起これば、またそのときに検討することとなります。  以上でございます。 144 ◯辻野清掃課長 それでは、ごみ袋の歳入でよろしいですかね。 145 ◯松本委員 はい。 146 ◯辻野清掃課長 そうしたら25年度の袋の売り上げについて御説明させていただきます。  まず、可燃ごみの45リッターですけれども、73万5,488枚、金額といたしまして3,309万6,960円です。可燃ごみの30リッターの袋を申し上げますと、65万9,977枚、金額は1,979万9,310円。可燃ごみ20リットルでは69万262枚、1,380万5,240円です。可燃の10リットルにつきましては34万1,920枚で、金額は341万9,200円です。  不燃ごみにつきましては、45リットルが4,134枚で206万7,000円です。不燃ごみの20リットルは861枚で21万5,250円です。  粗大ごみの処理券が2,717枚で135万8,500円で、以上7,376万1,460円になっております。  それから、事務組合さんの減額の4,700何がしの金額でございますが、主な内訳といたしましては、23年度の繰越金と、今、基幹工事を行っておりますので、それの国の補助金の金額の増額という形で減額補正をさせていただいたということであります。  以上でございます。 147 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからお答えさせていただきます。  観光協会につきましては、さまざまな御提案ありがとうございます。まだ発足3年目ということで、まだまだこれから頑張っていかないとだめだというふうには認識しておりまして、今年度させていただく予定の緊急雇用事業、それとあと、近隣他市の観光協会のそういった取り組み内容、そこら辺も勉強させてもらいながら、前に進んでいきたいと考えております。  次に、イノシシなんですが、これは25年度は76頭ということで、結構多いように考えられるかと思うんですけれども、これで売り出して商売しようと思うとなると、76頭ではなかなかちょっと苦しいかなと。そういう商売をするに当たっては、それなりの手続も必要ですし、あと処分場とか大型の冷凍庫とか、そういった設備投資についてもかなりかかってくるかなということで、なかなか76頭では難しいというようなお話は聞いております。  次に、農免道路なんですが、予定としましては28年度。ただ岩ですね、かたい岩が出てくるとやはりちょっとおくれるかなというふうに、大阪府とお話ししたときには大阪府のほうがおっしゃっておりました。  次に、ため池で丘之池なんですが、つい最近、全区さん宛てにため池の修繕とか要望調査というものを行いました。そのところ、丘之池につきましては、要望等は出ておりませんでしたので、委員おっしゃる地盤沈下というものについては、ちょっと把握はできておりません。  以上です。 148 ◯本田上下水道部長 私のほうから、245ページ、河川管理事業にかかわりまして、男里川、樫井川のしゅんせつの件でございますけれども、両河川とも二級河川で大阪府の岸和田土木事務所の管轄となってございますので、よろしくお願いいたします。  それと、251ページ、公共下水道費にかかわりまして、近年におけるゲリラ豪雨に対する対策ということでございますけれども、現在、雨水の整備率というのは42.5%となってございまして、これまで雨水の整備により目立った浸水被害のあった箇所については、一定解消していると認識しております。  また、大里川中部ポンプ場の2カ所につきましては、運転管理業務を委託しておりまして、24時間の監視体制をしいていただいているところでございます。  以上です。 149 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、イオンのほうにつながります南海線を越える、市場岡田線の照明について御答弁させていただきたいと思います。  市場岡田線の両側につきましては、農地が広がっておりまして、照明をつけることによって、農作物への影響が考えられますので、現在のところついていないというふうな状況でございます。  以上でございます。 150 ◯木下委員長 一通り終わったみたいですけれども、いいですか。 151 ◯松本委員 大阪府の二級河川と。ちょっと大里川のほうと両方気にはなっていたんですけれども、大里川のほうのことを聞きたかったんですわ。すみません、また答えてください。  それから、イノシシが捕獲されたときに、なかなか大変ですよね。冷凍庫やら、作業場とかは要るとは思うんですけれども、何かいろいろな補助金を出したりして、そういう倉庫というか作業場を設置することはできないのかどうか。今、個人さんの家のところで多分やっておられるんやと思うんやけれども、そういうものに対しての必要な道具やとか、そんなものは補助金として出すことはできないんですかね。  これは解体するのにはいろんな資格とか要るんですか。要るから、もしそういう資格さえあれば、ちゃんとした作業場さえつくれば、少ない分であったとしても、例えばそんなに大量にするんじゃなくて、例えば総合拠点の道の駅のあそこのところに出すぐらいの量でも十分と違うかなとか、そんなふうに思ったんですけれども、その辺も聞かせてほしいなと思います。  それから、先ほどの太陽光発電の分とか、それから耐震のことを聞かせてもろうたんですけれども、太陽光の部分については、ちょっとお金がないとなかなか難しい状況、これはつけるだけじゃなくて、屋根の手入れもしたりとかせなあかんので、お金もかかってくるんですけれども、これでもやっぱり波及効果というのはあると思うんですね、地元の業者さんに仕事を発注するわけやからね。  耐震の分も件数が少ないし、お金の額が予算化はわずか120万しかつけていないというのが、これがやっぱりぐあい悪いなと思う。せめて1,000万ぐらいとかつけて、そうすればその1,000万が2倍にも3倍にも4倍にも10倍にも、その工事をすることによって、地元の業者さんに波及効果があると思うんですよ。  リフォーム助成制度のことも一質ではさせてもらったんですけれども、こういう耐震や太陽光発電と同じように、やっぱり考えていかなあかん制度やと思うんですね。  リフォーム助成制度でも10万ぐらいの例えばおトイレの改修やとか台所の改修やとか、それから高齢に入るまでの60歳ぐらいの人で、まだ介護保険を使えないような人でも病気の人もいるわけやから、そういうちょっとした改修にでも、市が補助金を出してあげることによって改修をすることに決心がついて、そしてそれプラスアルファの波及効果、違う工事もそこに入ってくるということで、10倍にもなると。多ければ25倍になったというまちもあるということですわ。  だから、ちょっとそういうことも含めて、入り口、門口を広げて対応していただけないかなと思うんです。  それから、ごみ袋のことですけれども、皆さん、本当にきれいにごみの分別をされて出してくださっているというのは、作業される人にとっても、収集する人にとっても、収集しやすい状況が、最近本当に1人ずつ意識を持っておられるようになってよかったなと思うんです。  このごみ袋ですけれども、7,300万というお金は本当に市民から出たお金やから、いろいろごみ収集について起こってきた問題を解決するときに使っていただきたいと思います。  牧野でも、ちょっとした形でのぼや騒ぎがあったんですけれども、それとか、ごみ置き場がどうしてもここはつくりにくいんやけれども、ここの溝にふたを置いただけでごみ置き場がつくれるんや、ごみ置き場にできるんやというようなところがあれば、例えばグレーチング1つかけるとか、そういうことに私は使ってあげてほしいなと思うんですよ。  それはもちろん地域の状況やとか、そんなんを検査した上で、何でもかんでもありではないですよ。という位置づけで、このお金は使ってほしいと思います。  もともと私はごみ袋の有料化は反対やし、できることなら0円で、ごみ袋は貝塚並みの実費負担ぐらい、1枚9円ですかね、そのぐらいまでに落とすべきやと、そういうふうに思いますが、いかがですか。  それから、農免道路のことで、28年度完成させるということですけれども、これは市負担の財源がないときに、こういうのこそ私は後回しにしたらいいと思うんですよ。市負担、全部仕上がるまで幾らかかるんですかね。大方5,000万近くかかるのと違いますか。総額で1億9,000万ぐらいかかると聞いているから、これも本来ならもうやめるべきことやと思うんですが、これは決算やから、つぎ込んだお金のことを聞かせてもろうたので、考え方だけは述べておきます。  それから、もう1つ、堀河ダムの桜の木のことをいろいろ手を尽くしてやってくれていると思うんですよ。でも木に巻きついたツタみたいなものとか、それからてんぐ巣病か、そんな病気のある分については、病気の部分は切り落としたり、後の手当ても必要やと思うんやけれども、ちゃんとやって100%十分にやっているとは思いませんわ。このツタが巻きついたのは、木の樹脂、湿気を餌にしてそのツタが巻きついていくんやから、せめてそんなんは全部取り外して、元気な桜の木ができるように、そういうことにお金をかけてほしいと思います。  それから、ダムのことでいえば、土砂崩れもあって、きのうみたいなゲリラ豪雨が来たら、あれまたどないになるんかと心配やけれども、そこら辺も含めてちょっともう一度発言してください。  それから、防犯灯がないということで、危険ですよね。田んぼに影響のあるでかでかと明るいものにしなくても、せめて自動車が来たら、ある程度自転車の人たちがいてることもわかるぐらいの、せめて普通の、LEDの明るいやつがぼんとあるのと違っていても、せめてちょっと本数を少なくしてでも、片方にだけにでもつけるとか、何か方法がないんですかね。すごい怖いと言うてましたわ。あそこで事故が起こったときどうなるんかと言うてましたわ。  それから、今後公園の草刈りについては、当然133もあるんやから俵池1個がちゃんとできてもあかんので、そのための予算はちゃんと配分してつけてください。  それから、砂川駅上のひび割れ道路の分で40%と言うてましたけれども、それは今回最初のところでは入っていなかったんですかね。もうすごいひび割れですわ、あの広い部分が、駅の改札口を出たところの。あれはいつやれることになっているのか、計画があれば、調査した段階ではこの25年度に調査しているのと違いますか。  コミバスは、自分で時間表を見るために時刻設定をしたものを大きく拡大して持って歩けと、こういうことですけれども、そうと違って、自分だけの話と違うんですよ。全体の人に見えやすいような、利用したい人に見えやすいような時刻表がないとあかんので、掲示できるようなことをちょっと考えてみてくれたらどうですかね。今の状態では見えないですわ。まず、我々絶対に見えませんわ。老眼をかけてやらなあかんのにね。 152 ◯木下委員長 松本委員、あと答えの時間がなくなりますので、その辺にしてください。 153 ◯松本委員 そうですね。  住居表示は凍結されたというんですけれども、市場はどこからどこまであるか知っていますか。山のてっぺんのダイケンの上も市場ですよ。それで、海も市場ですよ、海のあそこまで。前畑団地の上ぐらいまでは市場ですよ。  それで、同じ市場で番地を見て普通行けますか。みんながみんなこんなスマートフォンを持って地図見て、こんなことをしているわけじゃないですからね、やっぱりちゃんとしたものをするべきやと思いますわ。 154 ◯木下委員長 ここで理事者の答えをもらいます。あと2分しかありませんから、簡潔に答えてください。 155 ◯大谷下水道整備課長 大里川しゅんせつについて御答弁申し上げます。  今年度も小規模のしゅんせつを行ってございます。その他、現場の状況を見ながら、27年度以降、計画的にしゅんせつをしてまいりたいと考えております。 156 ◯根来住宅公園課長 俵池公園以外の公園の管理ということでございますけれども、実際は管理委託している以外の大型の公園を全て総まとめにしまして、その新たな取り組みとしてやっていくと。シルバーとかの管理委託している公園はそのまままた残しますので、そういったことを随時できるような予算配分はしていきたいと思っております。  以上です。 157 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、順番にちょっと言わせていただきます。  まず、イノシシ対策ですけれども、これは今やっている事業というのは、有害鳥獣の確保の補助金の事業でございます。ただ、委員おっしゃるように、それを有効活用のことをおっしゃっていると思うんですけれども、そうした場合、屠畜場とか、そういう都市計画上必要な施設かもわかりませんし、当然それを食肉加工する場合となれば、食品衛生法とか、そんな法律がかかってきますので、この辺の可能性というのは調べてみますけれども、現在こちらに列記している事業というのは、鳥獣対策ということでございます。  それと、ごみ袋7,300万円でございますけれども、これに関しましては、反射的には、いただいたお金を市民の方に還元できるという形で私どもは考えておりますので、いろいろと苦情をいただくかわかりませんけれども、その都度それは対応させていただくという考えでございます。  それと、農免道路は後回しをということでございますが、今あと1.3キロ残ってございます。これについては、総額が53億ということで、そのうち市負担が9億ということになるんですけれども、これについては、開通させることによって農作物の流通とかを促進できるということで、これは急いで完成させたいというふうに考えます。  それと、堀河ダムのてんぐ巣病の関係でございますが、これは樹医さんとか、その関係者の専門家の方々ないし大阪府さんとも相談しながら、一番効果的な方法を考えていく必要があるというふうに考えております。  それと、コミュニティバスの見やすいようにと。この指摘に関してはいろいろと以前から議員にはそういう質問をいただいておるんですけれども、この点については、当然私どもはほっているというんじゃなくて、いろいろ南海とも話をしておるんですけれども、いま一歩新しい方策が見出せないという状況にありますので、当然ダイヤ改正とも合わせまして、この辺は見やすい時刻表という形、あるいは老眼とか、お年寄りの方とか、わかりやすくというふうな形では考えておりますし、考えていきたいと思います。  以上でございます。 158 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、ダムの奥の崩れにつきまして御答弁させていただきます。  現在、地質調査を実施しておりまして、それが取りまとまり次第、国のほうに報告をしまして、災害復旧事業に向けて認めていただけるように頑張っていきたいというふうに考えております。  それから、防犯灯につきましてですが、現地の状況も把握しまして、確認しまして、対応のほうは考えたいというふうに考えております。  それから、駅の上の舗装のひび割れにつきましては、もう少し詳しく現地の状況を教えていただきまして、現地がどこかということを教えていただきまして、現場を見た上で対応を考えたいというふうに考えております。  以上でございます。 159 ◯成田委員 そうしたら、228ページの農業公園維持管理事業について、これは春と秋、バスも動員して1,800名ぐらい来たというんですけれども、やはり基本的には、金をかけた割には維持が非常に厳しいと。あれは年間20億だから、市民の税金だけで10億ちょっと払っておるからね。バスも例えばコミュニティバスを通すとか、駐車場をもっと確保するとか、やっぱり便利にするということが1つないと、なかなか外から来るというのは困難と違うか。その点でどういうふうに考えているのか。  それから、233ページの企業誘致促進事業ゼロ。空港開港して20年ですからもう終わったのと違いますかな、この役割は。これを廃止して、その予算をほかに回すと。空港開港20年で、1つのけじめというか、1つの時代が大きく変わる時期に入ってきておるんじゃないか。泉南市のある意味の自立が始まるんですけれども、そういう点で、この企業誘致促進事業というのは、もう廃止すべきじゃないかと私は思います。  それから、233ページの商工業振興事業、これについて総合交流拠点施設とか、それからあれもそうなんですけれども、やっぱりもっと便利に、コミュニティバスを走らせるとか、観光というのは結局、魅力あるまちということは、まちづくりだからね、基本的には。だから、まちそのものが住みやすいまちでない限り、観光もないと思うんですけれども、その点での足の確保、総合交流センターに行くという、そういうふうにすべきじゃないかと思うんです。  それから、241ページの商工業振興政策で、空き店舗に出店するということで、何か聞いておったら、空き店舗の家主に対する家賃を、その人たちは家賃が入ってくるから、一定24カ月収入があるんですけれども、たった2年間、そこの店舗に入って店を成功して将来につなぐというと、これはまた別の問題が生じてくると思うんです。  市として空き店舗、例えば2件とかそのぐらいで、例えば砂川駅前とか樽井でどれだけ空き店舗があるんやと。もう総合的な問題ですわ。空き店舗に家賃補助だけで入れておるようでは、これは一部の人たちは潤っても、市民にとって活性化があるか。その空き店舗対策というのは、これは一体何を空き店舗で物を売るのか、ただ空き店舗を家主に貸すのか、そういう点についてどういうふうに考えておるのか。  それから、サザンビーチの問題、これは3分の1でしょう、海水浴場。これはもう交通の便とか、そういう問題では僕はないと思うんですわ。もう20年たって、例えばさっき言った田尻の、佐野の海岸にあるバーベキューの、それはもう夏はいつも満員で、年がら年中満員ですわ。だから、若者の志向が海水浴場というふうじゃなくて、変わってきたと、3分の1ということは。  そういう点で、この間やっていたけれども、大阪市のユニバーサルスタジオ、あそこが倒産寸前になったとき、プロデューサーを招いて外資系企業の化粧品を売っているマーケティングやね、41歳の。それで4年後には黒字化に成功させた。それは徹底したマーケティング、市場調査をみずからやると。  だから、何でも商工会にトンネルで、補助金を回したら、そういうようないわゆる仕事じゃなくて──僕はあそこへ行ったけれども、僕けんかした市長、あの市長は好きじゃないけどね。僕はああいう市長は好きじゃないし、思想も合わないけれども、ただ感心したことは、自分のまちのまちづくりの観光については、市長みずから責任を持つと。あれも視察した人間に物を売るという、それはちょっとどうかと思う。  ただ、市独自でマーケティング調査して、駅前はどうするんだとか、それから樽井の駅前をどうするんだとか、それから海水浴場はどうするんだとか、それから農業公園をどうする、そういうことを徹底して市独自で予算を組んでやらないと、これはトンネルでいつもお金を回して、これは別にここにできている街歩きルートマップ、これ、ありますわな、今でも。これは別に僕はええものだと思う。  しかし、さらに魅力的なものをつくるには、そういう外から起業家とかプロデューサーを呼んで、もうちょっと魅力あるとは言わないけれども、感動するとか、そういうものを感じさせないと。  ただ、旅行客がおりてきて、これをとって、それでここへ行ってと、これでおしまいと違うのか。これをとって、どこかに御飯があるかここで食う、それで終わりですわ、大体。だから、もう一遍来ようかというリピートやな。もう一遍そこへ行きたいということが起こらないと、それはまちの繁栄につながらない。これは僕のそういう感じだ。その点、どうですかね。もうちょっといわゆる観光とまちづくりをセットにして、魅力あるこういうプロデューサーを呼ぶとかね。  だって、あれでしょう、佐野の花火は3年目でしょう、あれ。8,000万を集めておるんやろう、寄附を。それでもまだ成功したとは言えないと言っておる。まだ一部やと、広がりだって。まだそこまで、3年であそこまで来るという、隣のまちだよね。この間行ったら、泉南の市民が岡田の浜にずっと並んでただ見ておるんや。泉南見とるのと違いまっせ。そういうことです。  それから、240ページの自転車置き場の管理、これは自転車置き場の付近が非常に防犯が悪い、いろんな問題、自転車が放置されるということを聞いたんですけれども、これは違うんやね。自転車置き場の管理人が減らされたと。そして、朝のタイムも減らされた。何か4人おったのが2人になったとかいうことで、4駅で管理がずさんとは言わん。やっておる人は物すごく真面目でっせ。ただ、時間があいて、非常に放置自転車、もう砂川でも放置自転車が歩道にほってあるものな。  あんなとこ、若い人襲われるで、あんな暗いところに自転車を放置していったら。俺、そう思ったわ、夜。だから、そういう点、管理人をちょっとふやすべきじゃないかと私は思うんです。  それから、250ページの公園事業です。これは公園が百十数カ所あって維持管理も大変だろうと僕は思うんです。ただ、うちのそばには大きい公園があるんですけれども、年に1回の草刈りでは、年に1回といったら、1カ月たったら草が生えておって、10数カ月は草が生えて、あれはごっつい、あれは公団が四、五千万をかけたんですわ、公園だけに。それで公団から市に800万円維持費も寄附したんだけれども、それはどこへ行ったかわかれへんのだけれども、やっぱりああいう代表的な公園に関しては、きちっと年に3回ぐらい僕はすべきだと思うよ。市民が遊ばれへんですわ、あんな草がぼうぼう生えておって、暗くて。危険やもの、草がわあっと生えておったら。  そういう点で、大きい公園だけではないけれども、やっぱりきちっとした管理が必要じゃないかと僕は思います。  それから、252ページの砂川樫井線、これは一丘団地の前でとまっておるんですけれども、47、48、50、51棟の前は、これはとまったままで、40年前に舗装したままで、一部封鎖してそのままで置いてあると。その道路も今アスファルトがはがれてきて、JRのそばにあった木が倒れてきたら、その木が道路に倒れると。  それと、砂川樫井線は泉南の道路らしからぬ、街路樹と歩道と、泉南にとってはもう誇るべき道路なんだけれども、管理がいわゆる街路樹の横に歩道があって、そういうきちっと、大阪市内のような道路なんだけれども、その管理がね。特に草刈りですわ。これも年に1回しかしない。  ああいう道路に関しても、やっぱり草刈りはきちっとすべきじゃないかと思うんですけれども、その点どうでしょうか。  それから、253ページの住宅の管理に対して、市営住宅なんですけれども、僕はしばしばこの問題を取り上げるんですけれども、いわゆる滞納対策については、もう何回も言うていますからね、もう説明しないんですけれども、滞納対策についてどのような手を今後打たれるのか。  それから、210ページの火葬場の問題なんですけれども、これは土地所有者との間にはどのようになっているのか、今。いわゆる火葬場のロードマップによると、あそこにはきちっとそういうことは議会に提案して承認を得るとか、いろんなことが書いてあるんですけれども、土地所有者との間には、ロードマップから見ると、もう既に外れておると思うんです。議会承認が要るでしょう、土地は。それはどうなっておるのか。  以上の点でお伺いします。 160 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから公園の管理と住宅管理ということで、滞納の今後についてということで2点ほどありました。  まず、公園のほうからでございますけれども、先ほどの松本委員の中でも御答弁させていただきましたように、大きな公園と特定したわけではございませんので、56団体の80の公園以外の公園、シルバーも含めて管理してもらっている公園がございますけれども、そういったものを含んで、その管理方法として年2回でもできるような、今言われているように3回というのは、なかなか費用的には難しいのかなとは思いますけれども、今の気象状況の中であったら、3回ぐらいするのが本当は妥当かなとは思っておりますが、そういったことも含めた、そういう技術のある方に、作業的にも相当速い、また完璧であるという──完璧と言うたらどうかわかりませんけれども、非常に上手であると。  そういう観点から、そういう管理方法を今検討しているというところで、御理解をいただきたいと思います。それについては、年2回でも実施していきたいと、そう考えております。  それから、住宅管理の滞納問題と今後ということでございますけれども、今現在は、結局は払っている方、払っていない方の公正・公平の観点からいきますと、もうやっぱり滞納されている方にきちんと支払っていただかなければなりません。  従来の滞納の処理方法では、なかなか不十分かなとは思ってきておりますので、そういうことも続けながら、また大阪府などはそういう弁護士を入れたような明け渡しとか、そういう支払い方法を今導入しておりますので、そういったものも大阪府に教示を受けながら、今後同じように進めていけたらいいんですけれども、ただ時間的に大阪府のほうに確認しましたら、相当時間がかかるんですね、1件当たり滞納処理をするのにも。  そういったことも含めて、今後は大阪府のやり方などを確認しながら、市のほうもそれに準じたようなことができるのか検討していく、そう考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 161 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 まず、企業誘致なんですが、空き地がまだ2つあります。それと、この企業誘致の要綱は、大阪府から新たに土地を取得という形になっておりまして、今、定借で入っているところ、その企業さんが出ていった後、その土地に新たに別の事業所さんが入ってくると、そこに基本的にはこの奨励金というものをお支払いするという要綱になっておりまして、そういうこと等も勘案しまして、25年度はゼロという形なんですけれども、この予算は残しておきたいと。  また、ここは大阪府におきましても、集積地区という形になっておりますので、これはやはり大阪府もそういう形にしておりますので、泉南市としても、ぜひ皆さんここに来てくださいと、奨励していきたいというふうに考えております。  次に、わくわく広場ですね、総合交流拠点施設、これは先ほどからお答えさせていただいていますように、あそこのロータリーでコミュニティバスが入って回るということは、ちょっとできないということで、バス会社のほうから無理やというふうなお答えをいただいております。  私ども当然あそこにはぜひ走っていただきたいというふうには思っていますので、これから、部長がお答えいたしましたように、あの土地から岡田の漁組までのあいている土地ですね、そこら辺を何らかの形で有効活用してバスが回れるようにと、そういうような形でも検討していきたいというふうには思っております。  次に、空き店舗家賃補助なんですが、これはもう入っていただいて2年お金、家賃を払って終わりというわけではなく、その家賃の補助は空き店舗の持ち主ではなく、あけた事業所さんですね、その方にお支払いする形になっています。これは最大で3万で、家賃の半分、家賃が5万であれば2万5,000円という補助金になっておりまして、ここで入っていただくための条件としましては、その地域における経済団体といいましょうか。商工会なり砂川の商店街なり、そういったところに加入することが義務づけされております。  また、店を閉めてから後5年間かな、は必ず店を開いておくようにというような形も義務づけはしております。そういうことがならない場合は、いわゆる補助の返還ということも要綱には取り入れておりますので、この空き店舗家賃補助を利用して、にぎわいができたところの近くに、また新たな別の店舗ができるというようなことも考えて、相乗効果も考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。  あとは、サザンビーチ以外の泉南市のまちづくり、観光ということなんですけれども、おっしゃるとおり、観光というのはまずまちづくりということは、ごもっともだと思います。ただ、それをするに当たって、今我々の中でどうすればいいのかとか、こういう方向でやれば間違いないのだというようなことは、ちょっと考えられないというのが状況でありまして、一歩一歩いわゆる市民さんがやっておられる活動ですね、そういった活動とか協力をしながら、まず観光協会というものを知っていただいて、観光というものに携わる人をふやしていって、観光振興を図っていきたいというふうに考えております。  また、外からのプロデューサーなんですけれども、お話ししておる緊急雇用事業で、あれで新規雇用4名という形が皆さん主に頭の中にはあると思うんですが、これは受託事業所から必ず1名か2名、そういう人間を教育するような形になっております。  事業所、本来の従業員が働くような形になっておりまして、近隣のプロポーザルの状況を見ますと、このいわゆる観光に関する事業につきましては、いわゆる旅行会社が大体落としている、受託しているという形になっております。旅行会社ですので、それなりにやはり観光にたけた人間がいるというように私どもは考えておりまして、その緊急事業という中で、そういった観光にたけた人の目から見て、泉南市の観光振興というものをちょっと計画を図ってもらいたいというふうに考えております。  以上です。 162 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、239ページの自転車置き場の利用指導、監視業務ということで御説明させていただきます。  この業務につきましては、泉南市シルバー人材センターのほうに委託をしておりまして、基本的には1自転車置き場に対して1人の職員さんを充てております。職員さんのほうで日々御努力いただきまして、整理を行っているというところでございます。  管理人の人数をふやすということですけれども、これはまたシルバー人材センターのほうを通して、そういう状況であるかどうかというのも一応聞き取り等を行った上で、検討してまいりたい、考えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いしておきます。  以上です。 163 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから砂川樫井線の草刈りについてお答えさせていただきます。  砂川樫井線の草刈りにつきまして、維持管理につきましては、可能な範囲で対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 164 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、火葬場の関係について御説明いたします。  現在、火葬場建設に向けましては、いろいろとメニューはございますので、できることから順次取り組んでいっておるというところでございます。  現段階では、水道の設計等に入っていっております。ただ、先ほどの御質問の用地につきましては、当初計画のときからも林野組合さんに御協力いただけるということで、基本的な認識のもと事業を進めております。そのため、3月の議会で用地費2,500万円は計上させていただいておるというところでございます。  物理的な用地の帰属等に関しましては、林野さんの意思決定のルールに従いまして、役員会ないし総会を経て決められていくものというふうに考えますので、話がまとまり次第、当然議会のほうにお示ししてまいるということでございます。  以上でございます。 165 ◯成田委員 高山観光課長、僕はあんたの持論は聞いたけれども、はっきり言うけれども、例えば総合拠点施設関連事業、確かにあそこの店ではバスは回転できないだろうと。しかし、その周りに府の空き地か、またイオンの場所か、もう少し物事は複雑だから、単純にあそこだけで回すと、そういう考えであったら、もう永遠にあそこには行けませんわ。それが1つ。  それから、企業誘致促進事業だけれども、例えばあそこに20年契約で入った。あれだけの投資をした事業主が、そのまま次に契約を放棄する、解約をするというのは、僕は営業上、20年仕事をやってきて、当地になついできちっとやっている人が20年後には全部もう出ていくと。  もし出ていくとなったら、泉南市の──わかりますか。今6億円いただいておるんですわ、あそこから我々は税金を。それがなくなることを前提とした議論をあなたはするんだからね、そういう6億円の税金も出ていってもらったらなくなるし、そして投資してもらったああいう業者のことも大切にせなあかんという点から考えたら、企業誘致条例というのは既に時代がもう終わったのと違うかと。  だから、その企業誘致条例のお金をほかに回したらええのと違うかと、りんくうタウンに進出した企業に対して違う形で補助したら、僕はそういうことを言うたんや。  促進事業は廃止しても、それにかわる補助をまた出したらええと。そこにおる、誘致促進した企業に対し、変わった補助、まちづくりの。僕はそういうことを言う。その点ではどうですか。  それから、答えていないんですけれども、農業公園の問題と、それから3分の1に減ったのはなぜかと。海水浴の客が20年間で漸次減っていっておるわな、これ。  それで、農業公園の問題なんですけれども、非常に不便で、やっぱりリピートを集めるのが非常に難しい問題を抱えておると。それなら、駐車場をどうするのか。やっぱり固定観念にとらわれず、前向きにもっと総合的に物事を考えて、僕はちょっと発言してほしい。  僕はだから部長に聞くわ。この点であなたはどう考えていますか。 166 ◯知久市民生活環境部長 それではまず、総合交流拠点に対する考え方でございますけれども、今の現時点でのあの形状からいえばバスが回れないということでありまして、当然あの用地というのは、先ほど申しましたように、かなりもったいない状態ですよね。  それは有効利用できるように、大阪府にも働きかけておるということを御理解いただきたいということと、当然そうなった場合には、バスの──私どもはバスを持っていきたいんです、はっきり言いまして。それは考えておりますので、その中で考えて、いろいろと工夫を凝らしていきたいというふうに思っております。  それと、企業誘致の補助というのは、そもそもこういう補助金というのは時代の流れとともに、これは私の持論ですけれども、補助金のあり方というのは当然変わっていかなあかんと思いますので、それは泉南市の活性化に役立つための補助金であるべきと考えますので、その辺については柔軟に考えていく必要があるのではないかというふうに思います。  それと、農業公園でございますけれども、これに関しましても、総合的にあそこは公園であるということで、市民ないし、おいでいただく方が広く使っていただけるような工夫をしなければならないということで、今の状態では仮に来ていただいたとしたかて、十分なおもてなしもできない状況にあるというのは間違いございません。  それですので、あそこに来ていただいてリピーターの方を確保できるような方策、先ほども出てきましたけれども、できるだけ早い時期に、これはデビッド・オースチンの考え方にもよると思うんですけれども、そういうふうな施設を建ててお客様を招くとかいうような形も考えなくてはなりませんし、全体的な有効利用の工夫、あそこの、今はバーベキュー禁止になっておりますけれども、その点も検討するというようなこともございますので、総合的な視点に立って観光ということも絡めまして、企画、立案が必要であるといことは、認識しておるというところでございます。  以上でございます。 167 ◯成田委員 火葬場の問題なんですけれども、これは完成が28年3月だから、ことし26年でしょう。そうすると、これでそのままいくと、実施設計し、議会を通って、まだ相当ハードルが、28年3月だったら半年前から着工せなあかんと。1年かかるか、そうすると来年の少なくとも夏以降には着工しなければならないという日程になってくるでしょう。  そうすると、さかのぼってあと1年ぐらいしか、土地の購入から実施設計から、そういうハードな日程になるんですけれども、住民説明会、いろいろあるんですけれども、その土地所有者の問題をスピーディーに上げていかないと、28年3月にできるというのは、非常におくれるのと違うかなと。おくれても僕は心配はせえへんけれども、しかし、あのロードマップどおりに行ったらそうなる。実際はおくれておるものね、土地所有関係が、あれはロードマップから見たらずれておるものね、大分。  そういう点では、どうでしょうか。(古谷公俊君「林野組合へ言うたってください」と呼ぶ)いや、市の姿勢や、そんなことは。林野組合は関係ない、市の姿勢や。 168 ◯知久市民生活環境部長 火葬場、いろんなメニューがございますので、私ども先ほど言いましたように、例えば基本計画の設計でありますとか地質調査、それとアセスメント、それと今水道の設計ですね。  先般、議会のほうにお示ししましたのは、パース絵みたいなのをお示ししたと思います。それが大体のイメージという形で捉えていただいたらいいと思います。ただ、用地については、やはり相手さんがいらっしゃるということなので、その辺は十分に私どもから説明していくということでございます。  それで、今、具体的なおくれというのがどうかという問題ですけれども、当初お示しした計画からは、用地の取得等に関しましては、4カ月ぐらいちょっと後ろのほうに行っているかなと思うんですけれども、その辺に関しましては、再度スケジュール、27年度に完了可能かどうかも含めて、再度計画がもう少し見えてきた時点でスケジュールをお示ししたいと思っております。  以上です。 169 ◯成田委員 観光の問題、清潔できれいなまちというのは、やっぱりみんな来ますわ。それで、公園が年がら年中草ぼうぼうだったとか、道路に草が生えておるとか、さっき松本さんが言うたイオンに行く道が、それは農業道路だから、しかしあそこは真っ暗でしょう。だから、あそこに考えようによっては違う街灯を研究してつけるとか、まちそのものが明るくて清潔だという印象を持たない限り、暗いなあ、草は生えておるなあでは、観光以前の問題になると思いますよ。僕はそう思った。これは観光以前の問題やなと、それは。道路にぽんと捨てるでしょう、空き缶を。平気で捨てるし、それは置いたままだし、やっぱり清潔なところには捨てないですわ、そんなこと、誰も。  だから、そういう点では、草刈りの問題と街灯を増設する、防犯灯を増設するということは、非常に重要やと思うんです。ここには市長もおれへんし、誰が答えるのか知らんけれども。それは意見でいいですわ。 170 ◯木下委員長 以上で款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終結いたします。  会議の途中ですが、午後4時5分まで休憩します。 (衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の審査  終了) ──────────────────────       午後3時45分 休憩       午後4時 5分 再開          ◎消防費 171 ◯木下委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  256ページから261ページまでの款消防費を議題として質疑を行います。 172 ◯梶本委員 まず最初に、25年度の決算書類、問題は26年度の予算書等、後日でいいですけれども、出していただきたい。これはもらっていませんので、全議員に配られていませんから、お願いします。南消防組合の25年度の決算書類及び26年度の予算書類を、後日でいいですから、できたらいただけませんか。それは持っていないのか。取り寄せてくれたらいい。 173 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今の件なんですけれども、25年の決算書と26年の当初予算書を資料として提出させていただきたいと思います。 174 ◯木下委員長 議長、よろしいですかね。 175 ◯中尾議長 はい。 176 ◯梶本委員 それでは、256ページの泉州南消防組合負担金6億9,010万何ぼと書いています。これは負担割合によって南消防組合に出している金額だと思います。これも確認をお願いします。  それとあと、257ページ、消防施設整備事業債負担金事業ということで2,056万3,796円、これについて中身を教えていただきたい。  それと、259ページ、これは多分消防団関係だと思うんですけれども、庁舎管理事業。  それと、260ページの消防水利整備事業の中の消火栓取りかえ委託料。委託料ということになっているので、どういうことであるのか、教えていただきたい。その上の修繕料、これは消火栓の修繕料だと思うんですけれども、この辺もお答えいただけますか。  それと、もう1つ、これはページがないんですけれども、わかれば今の26年度の状況でいいんですけれども、泉南市における消防署員の配置人数が、多分24年の1月からでしたか、2月からでしたか、から始まっていると思うんですけれども、消防本部が佐野のほうへ行った関係で、かなり人数が泉南市から正規の消防署員が減ったかに思いますが、それについて業務上、サービス面等でマイナス面があったのかなかったのか、お答えいただきます。  それと、あともう1つ、この3市3町の負担割合の見直しについてですけれども、大体これは3年から5年後をめどにということで、合理的な負担割合を見直しますということで、当初言われていましたけれども、今ちょうど丸2年近くになって、3年目に入ります。その中でぼちぼちその見直しについての話が出てきつつあるのか、来年になると3年目に入りますので、24年の2月か3月から設立されたと思うんやけれども……。25年の2月か24年の何月からやったかな。25年の2月か。 177 ◯小井危機管理課長 スタートしたのは25年です。 178 ◯木下委員長 勝手にやりとりしないでください。 179 ◯梶本委員 25年からスタートやけれども、準備会みたいな感じで準備段階があったので、何カ月かちょっと先行していたと思う。それは泉南市における消防署員の配置人数減について、それとサービス低下につながっていないかどうか、お願いします。とりあえず、それでちょっと答弁いただけませんか。 180 ◯小井危機管理課長 結構たくさん御質問ありましたので、順次答えさせていただきます。  まず、256ページの負担金でございますけれども、6億9,000万、これは泉州南消防組合負担金でございます。中身といたしましては、最初の総額がおおよそ33億ございました。それの負担割合として22.57%にわたる分についての負担を行っているものでございます。  続いて、257ページの消防施設整備事業債負担金事業2,056万3,000円ですけれども、この中身といたしましては、空港開港以前から空港消防につきまして、建物や車、消防車両、そういうものを購入した分と建設した分、それとそれに付随してりんくうタウンの空港関連事業といたしましての負担金の起債返還金でございます。それが25年度につきましては2,056万3,000円ということになりました。  続いて、259ページの庁舎管理事業、こちらにつきましては、消防団車庫、泉南市内には5分団ございます。そちらにおける電気・水道の光熱水費、あと修繕代、そのほか消防署と各分団の車庫をつなぐ電話使用料、あと鳴滝分団におけます車庫の土地借上料でございます。  続いて、260ページの消防水利ですけれども、こちらにつきましては、消防法と水道法の規定によりまして、消防水利というのは水道管理者に委託するということを定義づけられてございます。それで年間、消火栓等の修繕等につきましては、水道部に委託をして修繕していただいているところでございます。  それと、平成25年度と26年度を比較して、泉南署における消防職員が減ったということですけれども、こちらにつきましては、広域的なスケールメリット、そういうもので消火活動、消防活動、そういうものについては効率的に運用して、一定のメリットはあるということでございます。  それと、3市3町の負担割合の見直しということですけれども、泉州南ブロック広域消防運営計画、こういうものが平成24年7月につくられており、これに基づいて運営しているわけなんですけれども、こちらには設立後3年から5年という形で見直しをする。泉南市は22.57%ですけれども、見直しをするということを書かれているんですけれども、今現在はまだ具体的な話は、私はちょっと聞いてございませんので、よろしくお願いいたします。  以上です。 181 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 若干補足の説明をさせていただきます。  まず、泉南市消防本部時代の広域化前の人数なんですけれども、71人在籍しておりました。そのうち11人がその当時から本部要員ということで、泉南市の消防本部の職員でございました。その人たちが、結局泉佐野市の消防本部のほうへ移られたということで、現在、消防署としたら60人の体制でやっているということでございます。  それと、負担割合の関係なんですけれども、今課長が申し上げたように、3年から5年をめどに見直すということにはしておるようです。そのタイミングとしましては、広域化後の署の配置とか、指令センターの構築等の合理化のメリットが共有できる段階、それをおおむね3年から5年ということで考えておりまして、そういった時期に適切な見直しを行うということになっておるようでございます。  以上です。 182 ◯梶本委員 それと、その2,056万3,796円、消防設備整備事業債負担金、これを2市1町の負担割合で空港島の建物及び機材についての債務負担と聞いております。これは27年度まで続くという話でございますけれども、このときの負担割合が適正であったかどうかというのは、これは総額がわかりませんので、わからなければまた後日資料を出していただければいいと思うんですけれども、総額何ぼの中で、この負担割合をどういうふうに決めたのか。泉佐野、田尻、泉南、その面積で決めたのか、人口で決めているのか。  泉南部分は、とにかく建物も少ないし、人が余りいないところであって、これが3等分とか、そういう話だったら泉南がかなり不利な負担割合であると思われますけれども、その辺どうですか。  それと、それ以外に、これは統合に当たって債務の処理についてということは、債務残高はそれぞれ統合前の構成市町で処理するということになっていると思うんですけれども、泉南市として、それまでの債務というのがどのくらいあって、今現状、消防費の中でそれが占めているのか、わかればお答えいただけませんか。  それとあとは、泉南市の財産が広域南消防組合に移管されたと思いますが、今のもともとの泉南市の消防本部の土地とか建物は、もうこれは泉南市の手から離れているということになるわけですか、また別な場所に移転するとかいうときには、これはもう消防組合のほうとの話になるんでしょうか。 183 ◯小井危機管理課長 それでは、消防施設整備事業債についてお答えさせていただきます。  まず、こちらにつきましては、空港本島内における消防活動、防災減災予防活動、そういうものに対して建設費、車両費、あと通信指令台、そういうものの更新費を組合設立以前につくったんですけれども、まずその負担、債務の処理についての考え方ですけれども、こちらの考え方は、この運営計画、そういうものにも記載してございます。  設立以前の分については、各市町村が支払うと。中身ですけれども、空港分署分について、空港の中の建物、車両、そういうものについては2市1町の等分割合で3分の1で負担しています。  あと、りんくう署につきましては、考え方としては一部空港の消火活動、そういうものの応援ということも考えられますので、まず負担割合につきましては人口割、これは泉佐野がはるかに多いんですけれども、それと関空内の人口、1日何人来るかという予想を立てて、それの1時間当たりの最高滞留人口、そういうもので負担率を決定して、泉佐野市がりんくう署分につきましては86%、あと田尻と泉南については7%ずつの負担によって、そのまま計算を積み上げた結果、25年度は2,000万強のお金となりました。 184 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今の答弁に関係して、債務の残高はそれぞれどのぐらいあったのかという御質問があったかと思います。  ちょっと2年ほど前の資料で恐縮なんですけれども、広域化で組合化する前のそれぞれの債務、泉佐野市の消防本部が約で申し上げますけれども、約23億で、泉南市の消防本部が2億9,000万、熊取町が1,600万、その当時阪南・岬が既に消防組合になっていましたので、阪南・岬が1億9,800万といういわゆる債務残高がございました。それはそれぞれの広域化前の市町で債務の償還をやっていくということで、広域化の運営計画の中に記載されてございます。  それと、もう1点、市の財産ですね。土地とか建物はどういう扱いをしたのか。これも運営計画の中に記載されておるんですけれども、土地については無償貸し付け、それ以外の建物、それと動産である消防車両とか、それは無償譲渡という形になってございます。  以上です。 185 ◯梶本委員 今ちょっと小井課長の答弁、2,000万ほどという話、そのりんくう署というのは、今の消防南組合の本部になっているところでしょう。これは佐野のもともと消防署でしょう。それに何でその費用を、7%、今2,000万ほど払っていると。この2,000万円と債務負担行為でやっている今の2,056万と別個に出ているわけですか。ちょっとそれだけ。 186 ◯小井危機管理課長 りんくう署はもともと佐野の消防署なんですけれども、関空自体が2市1町、泉南市やったら国際貨物とか、かなりの分野もございます。そこの消火活動を行うために、まず空港署は3分の1ずつの負担、あとそれを賄うために泉佐野のりんくう署からの応援派遣という意味合いもございますので、人口割を基本に本島に行って消火活動を行うわけです。 187 ◯木下委員長 もう一度確認してください。 188 ◯梶本委員 今、257ページ、2,056万というのが出ていますわね。それ以外にこのりんくう署に対して2,000万がどこからか出ているんですか。合計で2,056万──空港島の負担割合が3分の1ということで今課長が言われて、りんくう署は7%と言われたと。この7%が2,000万とか、今金額が出ましたけれども、合計で2,056万3,796円というのが、空港島に出す3分の1の負担割合のプラスりんくう署の7%の負担割合を足したのがこの2,056万ということですか。 189 ◯小井危機管理課長 失礼しました。  ちょっと内訳を申しますと、空港分というのは3分の1ずつの割合で1,722万6,000円、それとりんくう署分につきましては337万7,000円、そういうことになってございます。  以上でございます。 190 ◯木下委員長 わかりましたか。よろしいですか。 191 ◯梶本委員 単純に我々が思っていたのは、空港島だけの問題だと思っていたんですけれども、りんくう署に7%というのが、これは空港島の消防署ができるまでにできたのか、同時にやったのか。  それと、この2,000万何がしか27年まで債務負担行為ということになっているんですけれども、27年でよろしいかというのと、その前からこのりんくう署については、この7%というのは泉佐野に出していたのかどうかということです。空港署ができるまでにりんくう署に出していたかどうかということなんです。 192 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 空港分署とりんくう署の建設に当たって起債を起こしているんですけれども、その起債の償還を2市1町で負担しているということなので、今の御質問からすれば、できてからということになります。負担割合は、先ほど課長が申し上げたような形で、27年とおっしゃっておりましたけれども、37年でございます。 193 ◯梶本委員 その時点の出し方というのは、本来佐野の市域の中に、それはもちろん空港も各3分の1ずつあれですけれども、そういうふうに言えばそうなんですけれども、本来ならば泉南市、我々の税金が佐野へ流れて、何年かは佐野の消防署ということで使われていたわけでしょう。そういう事態が今まで議会で全然わからなかった。空港の場合は、皆ある程度、空港ができたからという話で納得するところ、3分の1は泉南市の地域があるからということで納得するところがあったとしても、佐野の市域の中で何年か、泉佐野はいうたら利用していたわけですわね。  そういうことを今まで全然説明なしに、うかっと聞いていたらおかしな話で、たとえ300万か何ぼか知りませんけれども、もう何年かにわたって払っているということについて、いっこも議会に説明なかったように思うんですけれども、今までそういう説明があったのかな。(成田政彦君「あった」と呼ぶ)ありましたか。(成田政彦君「これを議決するときや、組合議会のときに。俺は反対したで、ちゃんと」と呼ぶ)  ただ、今広域になったから、まあいいわと。その時点の話はちょっと僕らも、広域になったときは、もうばたばたっと1カ月、2カ月で広域にならんと補助金が出ないとかいう話やったんで、そこまで検討してなかったんやけれども。(成田政彦君「新しい決算は、初めて25年で出てきたんや」と呼ぶ)そうや。 194 ◯木下委員長 勝手にしゃべらないでください。 195 ◯梶本委員 そういうことで、もう答弁は結構です。 196 ◯松本委員 泉南市で一番高い建物というのは、男里のサンハイツの13階やな。あとは5階建て、8階建て、一丘やったら5階建て、府営住宅も5階建てとか、そういうことで高い建物が幾つかあるんですけれども、ここがもし一番上でぼやが出たりとか火事になったとかしたときに、エレベーターは、あそこは入り口に1カ所しかありませんね、サンハイツやったら。2基あるけれども、入り口のところにしかないわけやんか。非常階段は反対側にありますけれども、助けなあかんときというのは、ああいう高いところで火が出たときの対応としてのはしご車というのかな、そういうものはちゃんと配置できるのかどうか。  今の泉南市の、広域になったけれども、消防ではそういうはしご車というのはなかったのかな、たしか。ちょっとそれが心配なので、聞かせてほしいと思います。 197 ◯小井危機管理課長 はしご車ということでございますけれども、泉佐野本署、泉州南の本署、そちらのほうで50メートル級のはしご車は購入していただいてございます。 198 ◯松本委員 何階まで行けるんですか、50メートルは。 199 ◯小井危機管理課長 そちらでは、一応対応は可能、広域化していますので、緊急出動は当然のことながらやっていただけると。 200 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 何階まで行けるかという御質問ですけれども、1階を大体2.5から3メーターとすれば、16階ぐらいまでは行けるかなと。単純な計算でございます。 201 ◯松本委員 遠い泉佐野から間に合うかどうかが心配やけれども、そういう不安もあるということで、対応としてはどういうことになるのか、今後ちょっと不安が残るという思いですが、先ほどからもちょっと発言あるんですけれども、前にそういうことがあったということで間に合わなかった話もあるので、そこら辺はちょっと不安ですけれども。  それから、消火栓の新設はもうこれからせんでもいいぐらいの状態になっているんですかね。消火栓の新設。今、改修とかそんなん出ていましたね。既設消火栓の取りかえ委託料やからね、新設はもうせんでもいい状況ですか。 202 ◯小井危機管理課長 例えば、開発なんかで3,000平米ぐらいの開発があったとしたら、消火栓設置義務がございます。そういうので、これからも大きい開発があったときは、ふえていくかなと考えられます。 203 ◯松本委員 もう1点だけ、すみません。  ゲリラ豪雨があって、いろいろとほかのまちでは大変なことが起こっているんですけれども、そういうとき、泉南でも起こったときには、もちろん水防団、水防事業ということも、土のう作成しかないんですけれども、すごい大きな、きょうなんか見ていると、マンホールから噴き出て、噴水みたいになっている、本当に10メートルぐらい上がっているのと違うかなと思うぐらい上がっていました。そんなんとか、そういうときになると、こういう体制というのはどうなんですかね、この消防での水防活動。 204 ◯小井危機管理課長 今回、台風11号がございました。そのときも消防団も密に連携をお願いして、ずっと対応していたわけなんです。  今回、特に被害はなかったんですけれども、山手のほうにも広報活動も一緒に行っていただいていますし、あと行政側といたしましては、水防チームというのをつくっておりまして、1班態勢、2班態勢、3班態勢、それが警戒本部になって、もうちょっと被害が想定されるんやったら災害対策本部、そういうものに段階を上げていって対応しているところです。 205 ◯松本委員 ありがとうございました。 206 ◯木下委員長 ほかにございませんか。────以上で消防費の審査を終結いたします。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 207 ◯木下委員長 それでは、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、あす9月12日午前10時から会議を開きます。  あすは教育費から質疑を行います。よろしくお願いいたします。  本日は長時間にわたりお疲れさまでございました。       午後4時37分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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