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平成23年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2011年
分類
議会議事録
文書番号
1637 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成23年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成23年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1637 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎ 民生費(続)        午前10時 再開 ◯竹田委員長 おはようございます。それでは、前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  155ページから196ページまでの款民生費を議題とし、質疑を続行いたします。  質疑はありませんか。 2 ◯成田委員 157ページ、社会福祉協議会、これは資料がほとんど出ていないんですけれども、具体的にどのような活動をされておるのか、かいつまんで教えてほしいと思います。  それから、同じく157ページ、住宅生活支援事業について、どのように活動されておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、158ページ、地域福祉計画策定事業、これは今回第2回になるんですけれども、社会福祉協議会が中心にやっておるんですけれども、この中身についてお教えいただきたい。  167ページの自立生活支援事業委託料について教えてください。  それから、170ページの地域福祉推進事業、コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業について教えてほしいと思います。  それから、高齢者事業なんですけれども、高齢者安心生活支援事業委託について教えてほしいと思います。  それから、173ページ、認知症地域支援体制構築普及促進事業、これについて教えてください。  182ページ、母子高等技術訓練事業、これについて、今どのぐらい広がっているのか、これを教えてほしいと思います。  それから、185ページの大阪府家庭児童相談室、これは家庭暴力の問題なんですけれども、今深刻な問題としてどういう問題が一番多いのか、そういう点についてお伺いしたいと思います。  185ページ、保育所の人件費の削減についてお伺いしたいと思います。  あと、生活保護の問題なんですけれども、前に言われた生活保護の現状についてお伺いしたいと思います。 3 ◯竹田委員長 成田議員、どうしましょう。主要施策の中に載っているものも多分ダブっていると思うので、できるだけ簡潔のほうがよろしいですな。 4 ◯成田委員 簡潔でいいよ。 5 ◯竹田委員長 では、できるだけ簡潔な答弁でお願いいたします。 6 ◯浜本健康福祉部参事 それでは、167ページの地域生活支援事業委託料の自立生活支援事業委託料380万円の内容についてですが、これは委託先としましては、社会福祉法人いずみ野福祉会となってございます。  主に知的障害者を対象に調理実習、宿泊訓練、外食等を通じまして、知的障害者の将来の自立に向けての支援、訓練を行う内容となってございます。 7 ◯薮内高齢障害介護課長 まず、私のほうから、社会福祉協議会の補助金の関係の事業の中身でございますけれども、中身につきましては、ボランティアセンターが設置されておりまして、そういったボランティア活動の運営の経費と、あと地域福祉委員の運営の経費と、日常生活自立支援事業で金銭の管理とか、そういった要援護者の方の金銭管理の事業等を行っております。  あと、補助金につきましては、正職員3名と任期つきが4名、そういった形の運営の補助金になっております。  それと、CSW──コミュニティソーシャルワーカーの事業でございますけれども、これにつきましては、地域の住民が安心して暮らせるためのニーズの相談、安否確認とか、また見守りのサービスへのつなぎ、そういった役目を果たしております方、委託先につきましては、4つのところで、済生会、長寿会、せんわ、ホリというところに委託している事業でございます。  もう1つは、高齢者等の安心生活支援事業の委託でございます。これにつきましては、高齢者の方の安否確認のために乳酸菌飲料、これを週に1回配布して安否確認と見守りを行っている事業でございます。  それと、認知症地域支援体制構築普及推進事業でございますけれども、これにつきましては、毎年行っております認知症フォーラムの運営、また会場借り上げ等、それに関する費用等が主なものでございます。  以上です。 8 ◯梅田生活福祉課長 私のほうは、157ページにおけます住宅支援でございますが、きのうも一部御答弁させていただいた中身でございます。生活保護に係る以前の対象者におきまして、住宅手当の補助を行いまして、就労支援につなげるといった形での住宅手当緊急特別措置事業に伴う家賃補助といった内容でございまして、実際対象者としましては、25世帯といった形の内容となってございます。  それと、167ページの母子高等技能の内容でございますが、この部分につきましては、母子家庭等の母の就労の際に有利でありまして、生活の安定に資する資格の取得を促進するために、高等技能促進費を支給するとなってございます。  職種としましては、保育士、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士等職種を伴いまして、23年度におきましては10人の方が、この高等技能促進といった形での技能取得をされました。  また、今度は、生活保護の現状でございますが、平成23年3月末現在におきましては、これは8施策ございます。生活扶助費とされる対象者が743世帯の1,143名、また住宅扶助費とされる対象者につきましては、712世帯の1,093人、教育扶助費としましては、対象者が69世帯の95人、医療扶助対象者は690世帯890人、出産扶助、これはございませんでした。あと生業扶助51世帯の56人、葬祭扶助14世帯14人、いわゆる単身でございます。最後の介護扶助費につきましては160世帯の166人、対象者としましては、3月末現在856世帯、1,282名、保護率20.08パーミルとなってございます。  あと、地域福祉計画でございますが、地域福祉計画につきましては、社会福祉法の第107条に規定しております市町村地域福祉計画として位置づけられ、23年度の内容としましては、自助、互助、共助、また公助を基本コンセプトとして内容等をお示しさせていただいたものでございます。  また、この内容につきまして特筆すべき点につきましては、いわゆるプラン・ドゥ・チェック・アクション、PDCAと呼んでいるんですけれども、企画し、実施し、確認し、またそれに伴ってアクションを起こす。いわゆるPDCAといったものがサイクルとして今後やっていかなければならないといった内容です。  もう1つ、今回は社会福祉協議会と一体化をさせていただきました。前回までにおいては、社会福祉協議会は一部活動計画のみとなっておりましたが、今回は、地域福祉計画の位置づけとして一体化をさせていただいたと、こういった内容が大きな要因でございます。  以上でございます。 9 ◯岡坂保育子育て支援課長 185ページに関連して御説明させていただきます。  虐待に関してのことでございますが、我が保育子育て支援課における家庭相談室を中心に、虐待に対応させていただいておりますが、事案の内容によっては、さまざまなところから、子ども支援センターとか保育所、また家庭、地域子育て支援センター、また学校、幼稚園等から通告がございましたら、家庭児童相談室が中心となって訪問調査等を行い、場合によってはそれが重篤な状態であるならば、子ども支援センター等にお話をさせていただき、一緒に口を出すという形にさせていただいております。  続きまして、人件費の削減ということで御質問がございましたが、公立の保育所の人員をすぐさま削減するということは、保育の内容に影響を及ぼす可能性も高いので、すぐさまということはできないのですが、ただ民営化ということで方向を決めておりますので、23年度に関しましては、まだ鳴滝第一保育所は公立でございましたが、24年度から鳴滝第一保育所が民営化を目指して指定管理という形になっております。こういう形で人件費を削減する方向でというふうに考えております。  以上でございます。 10 ◯成田委員 それでは、まず生活保護の問題からお伺いしたいと思います。  泉南市は、泉南市生活保護行政の適正化推進提言書というのを1月17日に出されたんですけれども、これを読んだら大体のことはわかるもので、ひとつお伺いしたいと思います。  泉南市の生活保護率は、大体20.08パーミルだから、1,000人のうち20人ですわね。大阪府下では一番高いところが西成で、これはその倍ということになっておるんですけれども、泉南市の場合の特徴的なことは、ここで大きな問題になっておる生活保護は不正があるとか、そういうものじゃなくて、非常に仕事が少なくて年金生活者の年金が少ないということでなっておる人がほとんどだと思いますが、その点どういうふうに考えておるか。  それから、もう1つは、1つは就労自立、日常生活自立、社会生活自立と3つを掲げているんですけれども、この点についてどういうふうに今市としては援助されておるのか、その点。  それから、もう1つ、生活保護世帯80世帯に対して1名のケースワーカーが必要となるんですけれども、実態はどうなのか、その点についてお伺いしたいと思います。 11 ◯梅田生活福祉課長 先ほど生活保護適正化推進委員会といった内容がございました。この提言の中身におきましては、大きく3つ提言をされております。  まず、1つ目の提言といたしましては、先ほど議員も指摘ありましたように、債権の適正管理といった柱が大きく提言をされております。きのうも一部申し上げました生活保護法63条、また78条、また不良債権等も含めた形での債権処理を今後どういった形で抜本的な方法の中で運用を図っていくのかというのが、まず1つでございます。  2つ目としまして、医療扶助。泉南市におきましても21億に到達する保護費のうち、11億が医療費で占めているということで、厚労省からもジェネリックの30%目途の推奨であったりとか、その21億に対して11億が医療扶助にかかっているということで、今回も医師会も入っていただいた中での適正管理をどのような方法で今後対応すべきかといった方向性。  3つ目といたしましては、就労支援という内容でございます。世帯区分で考えますと、約14%の割合で稼働年齢層も含めた形でその他世帯といった内容となってございます。  とりわけ、その中で稼働年齢層、18歳から65歳までの方、本市では30から50というような形で考えているわけでございますが、その方々の就労支援に伴うどういった内容が、例えばハローワークとの連携の事業であったりとか、もう既に今対応はしておりますけれども、個別の就労支援ということで、原課においても1月4日付で、無料職業紹介所といったものも開設しておりまして、それと同時にハローワークからの出張の相談会といったものも実施し、伴走型である就労支援に向けて今後取り組んでいく必要があろうかといった、この3つの柱に対して提言がなされたということで、御理解いただきたいと思います。  それと、80世帯に1人という部分につきましては、あくまでも基準といった内容でございまして、現行、原課においては90世帯以上を対象としてやっているわけでございますが、今後も先ほどの3つの柱に加えた形での人員の配置という部分につきましても、国・府の補助をいただく中で検討してまいりたいと、かように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 12 ◯成田委員 いわゆる63条というのは、生活保護を受けておるにもかかわらず就労しておった、働いておったのに黙っておったと。それを返してほしいと、差額を。  もう1つは、78条というのは、自己保険や就労収入が未申告であったと。しかし、あなた方の提言の基本目標を読むと、それに基づいて生活保護者のところへそのお金を返してほしいと言ったんだけれども、例えば23年度末で福祉事務所のそういう生活保護回収班が行ったんですけれども、83世帯実施した中で入金数は2件、実態はそうなんや。  ほとんどの人が自立は確立されていない世帯で、非常に生活に困っておるということで、こういう就労、ほんまに困って働いておる人の収入を、さらに取りにいくということは、生活保護の低い状況でほとんど不可能であるということで、総括的に言うと、やっぱり債権がありながら就労自立による一括保護から脱却する、その後の回収はほとんど皆無に等しい状態ということです。  私は、やっぱり生活保護基準が低いんじゃないかという気がするんですけれども、その点について1つと、もう1つは、医療についても、皆さん言われておるわな。医療はどうや、医療はどうや、不正なやつがおるんじゃないか。これはほとんどないと。医療による適正化も、これもどうなっておるんやということでやったら、高額医療の人が100万円、499万円、これは1件、300万円が3件、200万円が4件で、病気ではがん、心臓、脳疾患にやや偏りが見られても、特筆されるべき結果というのはほとんどなかった。医療でも、生活保護者の人はそんな不誠実な、そういう受給をしていなかったと、こういう結果が見られておるんですわ。  結局、この結論はどうやというと、若年層の保護者が多いから仕事を確保するということが最も重要やということで、これはまた仕事のことを言われたんですけれども、この辺の町村が集まって生活保護事務所も集まってやった。ハローワークが来たんだけれども、この佐野以降では1件も就職できなかったという結果もここに書かれておるんですわ。  実際は、泉南市としては若年の人もそうなんですけれども、就労、働くところ、公園の作業もあるし、いろんな作業があるんですけれども、市として積極的にそういう仕事を探す、あるいは役所の補助事業とか、そういうことを積極的にやらないと、なかなか若い人たちの仕事が集まらないと思うんですけれども、その点どうなんでしょうかね。  今、市が一生懸命やっておる63条、78条、それから医療の補足をやっておる。それではもうほぼ無理やということなんですけれども、就労についてはどういうふうにやられておるんですか、セーフティーネット。その点ちょっとお伺いしたいんです。就労、働くことだね、若い人が。仕事、まず働かないと収入を得られないからね。 13 ◯奥平副市長 就労の関係と、それからその前段でいろいろ御解説をいただきましたけれども、高額医療の問題は、よく取りざたされている不正の問題については、調べたところ余り見受けられなかった、この泉南市域においては。  ただ、全体の課題としては、やっぱり医療扶助が半分を占めておるという、これは課題ですわ。そういう意味で、国のほうでもこれからまた生活保護基準の問題でいろんなことが示されてくると思いますけれども、ジェネリック医薬品の使用の推奨とか、そういうことで一定の医療扶助をいかに抑えていくかということ、これは行政としては非常に大きな課題であるということ。  それから、就労につきましては、この生活保護受給者の方を対象とした特別のその就労対策というのはここに書いてあるとおりで、なかなか泉佐野のハローワークまで行っていただくのも、かなり距離もあるし、自動車も認めていないということから、なかなか行きにくいやろうということです。  そういう意味で、だんだん現地で、この市役所で、出張でハローワークをやっていただきたいということで、これも既に取り組みをさせていただいていまして、結果として、その日に就労の結論に結びつくということは確かに御指摘のようになかったんですが、やはりそのブースに数多くの方が足を運んでいただいて、それぞれの御事情も話していただいた上で、今後についても御指導させていただいていることができたということは、これは泉南市行政においても非常に画期的なことかなと思います。  これをいかにこれから定期的に行えるようにするかとか、そういうことでいかに身近に相談して就労に結びつくというようなきっかけをつくっていくというのが、我々行政としては非常に重要なことであるということで、これは引き続きまた進めていきたい。  それと、その就労のパイそのものをふやすためには、委員の御指摘のように、やはり産業の振興とか企業の誘致も含めて、そういうことを頑張っていかないといけないわけでございます。  泉南市においては、昨日も議論になりましたが、やはり空港、りんくうタウン、ここの企業に実際に就労していただいている方というのは、かなりの数百人単位で泉南市域から働いていただいております。  そういう意味では、今後そういう貨物の施設もできますし、より一層そういう部分については進めていかないといけないんですが、やはり課題としては、その空港、りんくうタウン、この沿岸部の活性をいかに内陸につなげていくか、ここが我々としても非常に大きな課題でありますので、例えば企業誘致の条例は、今、沿岸部しか対象にしていませんけれども、例えば内陸部にどういう企業を誘致していくかとか、今後そういう戦略を十分検討させていただいて、現在の企業誘致の条例なんかも対象エリアをもっと拡大するとか、そういうことを含めて、検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 14 ◯竹田委員長 成田議員、もう時間が来ております。 15 ◯成田委員 もう全部まとめてやるわ。  結局、ハローワークにしても、岬、阪南、泉南、熊取、佐野に1カ所しかない。もともと仕事が少ないということで、堺とか大阪市内のハローワークぐらいに参加しないと働くところはないんと違うかということは、基本的に欠陥があると、このハローワークについてということで指摘されておったけれども、私もそう思いますわ。仕事が少ない地域であるからね。しかし、生活保護はふえるという点で考えると、もっとハローワークを広げるべきではないかと思います。  それから、家庭児童相談室の運営ということでは、家庭虐待なんですけれども、これは非常に見えない。うちの一丘団地でも、車の中で子どもを虐待して──虐待と言えるのかな。僕の前で大きく泣いておるんですけれども、親が深刻、隣の人もわからないという問題。擁護相談というのが1,958件とあるんです。このようなたくさんの相談があるんだけれども、実態として把握されるのは極めて少ないと思うんですけれども、この間聞いたら、虐待というのは、体にあらわれなくても内蔵に疾患があったら虐待と断定できるという医者の判断があったんです。お医者さんとか、歯医者さんとか、細かい連携というのはどうなっておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、高齢者の問題なんですけれども、高齢者については介護保険事業でかなりの事業をやっております。確かに、認知症とかの問題については、多くの人が参加しておるんですけれども、なでしこと六尾の郷がほとんど実態としてやっておるということで、市の総括を見ると、専門化しておると。それから、参加者が限られておるとか、こういうことが市の報告にずっと書いてあるんですけれども、この介護保険事業によるいろんな活動について、市民に対するサービスの徹底と、それからもう1つは、事業者に対する適正化。これも介護給付費適正化重点目標がふえ、専門性の高い内容となってきておるということで、きっちりと適正化の点検が要るんですが、この点はどうなっておるのか。  母子のいわゆる高等訓練事業ですけれども、これは12件やね。今は看護師とか、ちょっと高い仕事になっておるんですけれども、この間言っておったように、介護福祉士、うちの娘も介護福祉士の試験を勉強しておるんですけれどもね、一生懸命。女性がたくさん仕事が得られるような、そういう介護福祉士などにもできる限り広げて母子家庭の援助をする。これは母子家庭に援助すれば、それだけ働くようになり、力がつくので、もっと仕事の選択枠を広げる必要があるんじゃないかと思うんですけれども、その点についてお伺いしたいと思います。 16 ◯岡坂保育子育て支援課長 一応医師会とそこのところの連携についての御説明をさせていただきたいと思います。  泉南市子どもを守る地域ネットワーク代表者会議というのがございまして、これは要保護児童対策地域協議会に基づいてさせていただいていますが、この中には泉佐野泉南医師会代表の方々、また歯科医師会に関しましては、保健推進課長からも出席していただいていますし、また泉佐野警察とかさまざまなところの機関と連携をとりながら情報交換させていただいている次第でございます。  以上です。 17 ◯梅田生活福祉課長 生活福祉課の母子も含めた形での相談で、いろんな児童扶養手当の相談であったりとか、ありとあらゆる相談といった部分を受けているわけでございますが、実際23年度におきましては576件がございました。  それと、母子のみの相談でいけば409件といった相談件数が23年度においてあったわけでございますが、そういった相談の中におきましても、一部には先ほど言われましたDVの問題であったりとか、高等技能あるいは教育訓練といった形で、社会的就労が速やかに行える、そういった自立支援プログラムの策定も含めて、今後とも原課においてもそういった相談支援体制の強化といったものも含めて支援対策に取り組んでいきたいと、かように考えております。(成田政彦君「介護福祉士まで広げる必要があるんと違うかと僕は言うておる」と呼ぶ)  その部分につきましては、もともと入ってございますので。 18 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうからは、認知症の関係で、包括の2カ所につきましては、専門性のあるところで事業等を進めておりますけれども、広くそういったCSWの方とか、また介護職の方も含めまして、広く認知症について事業を広げております。特に市民サービスの徹底というところでは、先ほどありましたように、「WAO(輪を)!祭り」認知症フォーラムを広く開催していく中で、また認知症を理解していくサポーター、これも幼稚園、中学校、小学校、高校というところまで授業の一環として取り組んでいるところで、広く普及させていただいているというふうに思っております。  また、適正化についてでございますけれども、これにつきましても、ケアプランのチェックだとか、これは職員で行っておりますし、また特に事業者指導の場合も、当然府にも権限はあるんですが、特に我々泉南市が率先して、そういった事業所のところにも指導、監査に行かせていただいておりますし、また当然苦情等何かあった場合にも、すぐ対処できるように取り組んでいるところでございます。  以上です。 19 ◯木下委員 民生費は90億あって、最大の経費といいますか、一般会計の半分近くを占めておりますので、ボリュームはたくさんあるんですが、市民と直結している部分がありますので、二、三質問したいと思います。  まず、159ページ、戦没者の関係の事業がありますが、これは戦没者の遺族といいますか、年々遺族の方も高齢化して減っていますし、行事等は周辺ではかなり集約しているところもありますので、戦没者の遺族数そのものも減少していると思うんですけれども、その辺はどのようにとられて、どれぐらいの規模になったらいろんな事業を集約するとか、そういう考えにつきまして、見通しをお聞かせいただきたいと思います。  それから、162ページの総合福祉センターの関係で、備品購入費で79万8,000円予定したものが、支出はゼロなんですよね。これは何を購入しようとして、どういういきさつで要らなくなったのかということをお聞かせください。  それから、166ページ、これも扶助費の関係が、絶対額も多いんですけれども、6,400万ほど不用が出ています。これはやっぱり見込み違いということだと思うんですけれども、これぐらいあるだろうと。その辺の乖離ですね。何が原因でこうなったのかということを分析しておりましたら、お聞かせをいただきたい。  それから、171ページの高齢者自立支援サービス事業の委託料、これは何人かの方が質問されておりましたが、緊急通報システムですね。これは何件依頼があって、全部100%つけたのかどうか。  それから、これは一部ではちょっと手続が面倒という声も聞いておるんですね。したがって、携帯電話やいろんな通信機器も発達している中で、あえてこういう非常装置が必要な方もいるわけですけれども、もっと簡易にできないかな、それから設備的にも違う方法がないのかなという研究の余地もありそうなんですけれども、その辺の見通しを含めてお聞かせいただきたい。  集会所はあったんですが、出ておりましたので、よろしくお願いしたいと思います。課題がたくさんございます。  それから、191ページの地域子育て支援センター事業費ですが、これもどうも最近参加者が少ないように聞いております。原課としてはどのように把握されて、とにかく行事の消化になっていないのかという気もちょっとしますので、本当に必要なものはやらなきゃいけないでしょうけれども、そういったところについて、現在のいろんな活動状況をどのように把握されて、どうしようとしているのか、お聞かせください。  ちょっと戻りまして、188ページ、189ページで、保育支援事業、これは委託料、負担金、いろいろありますけれども、これが1,900万ほど不用が出ております。これもお子さんが入ってくる数、規模によって、そう大きな誤差はなさそうに思うんですけれども、これだけ大きな違いが出た──項目も多いんですけれども、その辺の2,000万近い不用額について、どのように思っているのか、お聞かせください。  以上です。 20 ◯梅田生活福祉課長 私のほうから、戦没者遺族の事業のうち、戦没者の内容について御答弁申し上げます。  泉南市におきましても、さきの大戦において亡くなられた戦没者の方々に対して追悼の誠をささげるとともに、平和への願いを込めて、年1回といった形で実施をしているわけでございまして、会員数といたしましては、今現在471名、柱としましては、登録柱506柱となってございます。  委員御指摘のように、年々減少といった形ではございますが、堺市以南も全ての市町、大阪府においてもやっておるわけでございますが、今後の実施状況につきましては、近隣市町の状況も鑑み体制を考えていきたい、かように考えております。 21 ◯浜本健康福祉部参事 それでは、166ページの障害者自立支援給付事業の扶助費の不用額についての内容の分析というところですけれども、この扶助費につきましては、増額の部分と減額の部分というのがありまして、その相殺で6,400万ほどの不用額が出ております。  その減額の主なものといたしまして、やはり一番大きいのは、自立支援医療、更生医療の部分が大きな部分となってございます。この部分につきましては、やはり腎臓透析にかかる費用がおおむね1人につき1カ月50万ほどかかる費用になっておりまして、これが例えば1人生活保護の受給者の方がこれにかかりますと、50万全額更生医療にかかりますので、この見込み、1人違いますと大きい、600万ほどの差額になりますので、その差額が大きい部分ではないかと思います。  あと、増額の部分ですが、就労継続という扶助費がございますが、これは単に23年度、就労継続を行っていただける事業所が1事業所ふえましたので、その分で増額になっているというところがございます。おおむねそのようなところでございます。 22 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうから、総合福祉センターの備品の購入費でございますけれども、これは当初、1部屋のところの空調が、ちょっとききが悪いということで予算計上していたんですけれども、緊急に故障したということもありまして、緊急性を要したというところで、社会福祉協議会と協議させていただいて、社会福祉協議会さんのほうで緊急に修繕していただいたという経緯でございます。  それと、緊急通報装置でございますけれども、これはひとり暮らしの独居の高齢者の方々が緊急のときに通報できるようなシステム、警備会社と契約しております。  対象延べ人数につきましては、23年度で1,438人ということでございます。これにつきましては、手続といたしまして、申請がございましたら、地域包括支援センターが訪問させていただいて状況をお聞きし、それから地区ケア会議に諮って決定するという手順がございます。そこらあたりでちょっと面倒くさいなというところがあると思うんですけれども、極力速やかに開催し、判定できるように今後も努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 23 ◯岡坂保育子育て支援課長 それでは、188ページの不用額の件につきましてですが、これに関しましては、民間保育所の補助金についてさまざまな補助をさせていただいております。全体的に5億6,000万の支出がございましたが、最終的に各保育所ごとの2歳児、児童の数とか、またいろんな手当の数を足していった結果、このような数字になりまして、なぜ減ったかといいますと、まず金額的に全体の金額からしたらさほど大きいパーセンテージではないんですが、このような結果になったという状況でございます。  それから、191ページに関しましては、地域子育て支援センター事業という形でさせてはいただいているんですが、中には育児サークルとかいって、市内17サークルで延べ1,363組の親子、保護者の方が活動されています。こういうところから、育児についての悩みを相談されたりという形で広がっていっていると聞いております。  それはまた、最終的には虐待の防止にもつながっていくというふうに考えておりますので、この事業に関しましては、確かに一部事業をやっていくというのが目的である面もあったかもわかりませんけれども、これを続けていかなければ、そういう事業が展開できないということもございますので、このまま続けていければなと思っております。  以上です。 24 ◯木下委員 ありがとうございました。  まず、遺族会の関係はよくわかります。ただ、これは遺族年金、障害年金ですか、そういうもので国として補償しているわけですよね。自治体は、周辺を見るということはありますけれども、一部式典を取りやめたりしているところもあるし、その式典が問題でなくて、遺族会の方々が本当に高齢化している。もう遺族の方そのものが高齢化しているんですよね。多分、平均80歳を超しているんじゃないかと思いますし、そういった面では配偶者はほとんどいない。あとはそのお子さんという形になっていますので、その方々も高齢化している。  国としての年金はずっと続けるでしょうけれども、自治体がどういう形で戦後のそういうものを区切って、きちっとやっていくかという課題もあると思います。多分、急激に対象者も減ると思いますので、そういった面で、こういうお金をけちってはいけないとは思いますけれども、必要性については、もうちょっと前向きに御判断いただければなというふうに意見として申し述べておきます。  それから、社協のエアコンですか、これは指定管理者が行うのは30万円までじゃないんですかね。ということは、この80万近いお金を予算として計上したけれども、社協が実際に負担してやったということは、その辺はどうなんでしょうかね。ちょっと我々の認識からずれがあるような気がするんですけれども、金額の30万のボーダーを含めて、もう一度御回答をいただきたいなと思います。  一問一答でいきます。すみません。 25 ◯薮内高齢障害介護課長 社協の指定管理の中には、30万以上については市、未満については指定管理者という形で一応協議をさせていただいているところでございますけれども、経過といたしまして、そういった緊急性を要するときに、当然市のほうでやるとなりましたら、入札なりちょっと時間がかかるということで、今回のケースにつきましては、協議させていただいた上で社協のほうにお願いしたという経緯がございます。  ただ、今後我々としてもそういった緊急の場合にでも、早急に対応できるように当初からの予算措置とか、そういったのも含めて、今後はまた社協と検討させていただきたいというふうに考えております。  以上です。 26 ◯木下委員 ちょっとよくわからないですけれども、では、そういうケースは緊急性があれば指定管理者の方にさせるということで、ほかのケースも出てくるんですかね。それがよくわからないんですよ。  予算をとっているのであれば、逆に後からいろんな形で委託管理費とか何とかで上乗せするとか、方法はあると思うんですけれども、そっくり予算が余って、しかも当事者にさせるということは、これは指定管理上、大きな問題だと思うんですけれどもね。今の答えではちょっと、うん、そうですかとはいかないんですがね。 27 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 委員御指摘のとおりでございますが、市が予算を執行する場合、まず予算を当初予算で計上していない場合は、補正予算という対応になるわけでございますが、かなり期間を要すると。  また、仮に予算をとった後でも、やはり大きなものになりますと、当然入札等の手続を踏んでいかなければならないということで、これについてもなかなか期間的に余裕のないものについては難しいというのが現状でございます。  従来からといいますか、契約上は、御指摘のように30万以内については事業者のほうで負担をしていただく、それ以上については市のほうで負担をするということが原則でございますので、我々もこの問題については十分認識しておりますし、今後財政当局とも協議をさせていただいて、今御指摘のように、例えば何らかの形で後で指定管理料に上乗せをするとか、そういったことも含めて検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 28 ◯木下委員 問題は、予算をとった、使えないという状態で、その事業者が緊急にやったという、そこだと思うんですよね。事業者だったら速やかにできるけれども、役所のシステムだったらこういうことで、予算もとるけれども、執行できない。  利用者のためには、やっぱり早くしてやらなきゃいけないんですよね。ですから、これは根本的にお役所仕事と、その辺の問題が大きくはらんでいると思いますので、ほかの指定管理を含めて、こういうことがないように、これは日常の事業でもきちっと意を用いてやっていただきたいなというふうに思っています。  見込み違いとか想定の乖離については、一応わかりました。  子育ての関係ですね。たくさんの方が来ていることも確かなんですけれども、何か時期によって季節変動とか、それから行事がいろんなことで固まっていて、せっかく子育てのやつをやっても、ほかのところで、社会福祉課のやっている系統と教育委員会がやっているところ、いろんなことが本当に縦割りでやって、横の連携がとれているのかというのがたくさんありますよね。会場もダブっていたり、午前やって昼から2つ、3つ、2月もたくさん行事があるんですけれども、そういうところはもう少しきちっと連携がとれないんですかね。  これは全てのことに言えるんですよ。行事で市のホームページなんかを見ていたら、逆に客観的にチェックできるんですけれども、それぞれの原課で自分たちのやつは、年中、この時期にこの行事をやらなきゃいけないとか、予算をとっているからという感じでやってしまうんですけれども、子育ても含めて、対象者というのが同じなんですよね。  だから、これに行きたいけれども、こっちのやつがラップしているとか、そういうものは全ての行事に当てはまりますので、先ほどの論議じゃないんですけれども、利用する人のためのものであって、行事のため、原課のための行事、そういう事業にならないように、そういった配慮を十分やっていただきたい。本当に子育てで悩んでいるお母さんとかたくさんいますので、よろしくお願いしておきます。  以上で終わります。 29 ◯竹田委員長 ほかに。 30 ◯松本委員 170ページの養護老人ホーム入所措置事業というのが130万ほど不用額であるんですけれども、特別養護老人ホームの待機者もいるし、87人か何かいつも言っておられたから、これを余すというのはどういう状況になるのかというのと、高齢者自立支援サービス事業の328万2,000円のこれも不用額があるんですけれども、街かどデイサービスがこれからどうなっていくのかちょっと心配なので、その辺についてお答えください。 31 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうから、養護老人ホーム入所措置事業でございますけれども、これは今、貝塚養護老人ホームのほうにそういった要援護の方々についてホームに入所の委託をしている事業でございます。予算につきましては、新たに入所される方も含めて予算措置をしているわけですけれども、結局新たに入所する方が1人亡くなって逆に減ったと、そういうような状況もございまして、その分の額が不用で残っているところでございます。  また、街かどデイハウスにつきましても、これも実績という形で委託をさせていただいております。そういった予防の回数だとか、教室の回数だとか、そういったところで不用額が出ているんですけれども、前にもちょっと御指摘いただいた、今1カ所廃止というような形のところが出ております。これにつきましては、今いろいろと協議中でございまして、我々としては、公募をかけて募集をしていきたい。NPO法人ですね、そういう形で検討いたしております。  以上です。 32 ◯竹田委員長 以上で款民生費の質疑を終結いたします。       (民生費の審査終了) ──────────────────────    ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費 33 ◯竹田委員長 次に、196ページから233ページまでの款衛生費、農林水産業費、商工費を一括議題とし、質疑を行いたいと思います。  入れかえのため、この場で暫時休憩をいたします。      午前10時55分 休憩      午前10時58分 再開 34 ◯竹田委員長 休憩前に引き続きまして会議を開きます。  衛生費、農林水産業費、商工費ですので、間違いのないように。  それでは、梶本委員から質疑をお願いします。 35 ◯梶本委員 まず、衛生費の200ページ、その前もあったと思うんですけれども、泉南市エイフ事業活動謝礼、補助金として金額は少ないんですけれども、これは衛生婦人奉仕会ですか、これの活動内容を教えていただきたいと思います。  それと、209ページ、泉南市合併処理浄化槽設置整備事業費補助金389万8,000円、これは個人だけの補助金ですか、それとも業者に対しても補助金が出ておるんでしょうか。  それと、210ページ、再生資源集団回収奨励金471万2,000円、これはどういう形で出されておるのか、また自治会等、何カ所に対して出されている奨励金でしょうか。  それと、212ページの泉南清掃事務組合負担金3億3,295万1,000円、これについては、僕も清掃組合のほうは余り出ていってないし、議会のほうに余り報告もないのでわからないんですけれども、炉の修理、炉の改修とかということで去年からかかっているらしいんですけれども、この23年度においても改修が始まっていたのかどうか。それと、その改修費用の出どころはどういうふうになっているんでしょうか。  それから続きまして、農林水産業費、220ページ、泉南市土地改良区補助金68万4,288円、ちょっと僕らもイメージがわかりにくいんですけれども、土地改良区というのはそもそもどういうものであって、泉南市においては何カ所あるんでしょうか。  それと、221ページの泉南地区農免農道整備事業193万2,000円、これについては、農免道路の整備に係る費用だと思うんですけれども、24年度についてはどこまで進んで、いつから着工という形になっているんでしょうか。 36 ◯竹田委員長 梶本議員、23年度決算ですので、23年度のということです。 37 ◯梶本委員 決算を受けて、続けて予算がついていると思うんですけれども、24年度にどこまで…… 38 ◯竹田委員長 今年度末までの予定ですか。 39 ◯梶本委員 どういうふうになるんでしょうかということです。  それから、224ページの農業公園維持管理事業の委託料で512万、このバラ園に委託されたのは去年からですか。ちょっと僕も記憶がはっきりしないんですけれども、委託されてからのバラ園以外での農業公園の管理委託料というのが発生しているか、その金額について教えていただきたい。  228ページ、商工のほうですけれども、一番下、企業誘致促進奨励金217万、これの奨励を出された会社の数とか場所等をお聞かせください。  以上です。 40 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、企業誘致についてお答えさせていただきます。  平成23年度の企業誘致の数は、3社でございました。また、場所につきましては、今、企業誘致の地域というものはりんくうタウンということに限らせていただいております。  以上です。 41 ◯川崎保健推進課長 それでは、198ページのエイフボランタリーネットワークの補助金について御説明いたします。  エイフボランタリーネットワークというのは、過去は衛生婦人奉仕会という名前でございましたが、全国的な組織でございまして、私どもの保健事業にかかわるいろいろなお手伝いをしていただいております。具体的に言いますと、乳幼児健診の受付であるとか、いろいろな計測の介助にもついていただいております。  また、独自の活動といたしましては、健康づくりの活動ということで、減塩のみそづくりとか、それからいろいろ結核に関する学習会等もやっておられます。  以上です。 42 ◯辻野清掃課長 まず、再生資源集団回収の報奨金につきまして御説明させてもらいます。  この制度は、ごみの減量化と資源化を目的として平成4年6月から開始をしまして、自治会、子ども会等の集団回収していただいた方に対して1キロ4円報奨をしております。23年度につきましては、81団体の活動があります。キロとしましては、1,179トンの集団回収の量がございます。  それから、もう1点、泉南清掃事務組合の件でございますが、不用額の2,000何がしの金額につきましては、22年度の決算におきまして繰越金がございます。その分が主な金額になっております。  基幹工事の件でございますが、これにつきましては、平成24年度からの開始でありますので、これには含んでおりません。  以上でございます。 43 ◯本田環境整備課長 209ページの合併処理浄化槽整備補助金ですが、これは個人の方にのみ行っている補助金でございまして、現在くみ取りの方、単独浄化槽の方から合併浄化槽へ改造するときのみの補助を行っております。平成23年度においては、11基補助させていただいています。  以上です。 44 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 220ページの土地改良区でございますけれども、泉南市には3つの土地改良区がございまして、泉南市土地改良区、男里土地改良区、新家大池土地改良区でございます。  土地改良区の事業といたしましては、まず田畑に必要な水の確保というのが一番の仕事でございまして、水路とか、男里でしたら男里井堰とかの改修工事をやっておりますけれども、そのようなものを事業とする改良区というものでございます。  221ページの農免農道の平成24年度ですけれども、ちょっと詳しく資料を用意しておりませんのでお話しできませんが、現在のところ用地の買収等を進めている段階でございます。  224ページの農業公園の管理委託料でございますけれども、デビッド・オースチン・ロージズに対する委託料につきましては258万3,000円、決算書の一番下の部分でございます。  清掃委託料44万4,960円につきましては、シルバーさん、除草作業の委託料52万5,000円につきましても、シルバーさんにお願いしているものでございます。 45 ◯梶本委員 1つは炉の改修、この23年度においてはまだやられていないということでございますけれども、24年度この改修等の負担というのは、また本会計のほうから補助として出されるのかどうかというのをお聞きしたいのと、今の農業公園の管理委託料について、今まで1,000万ほどかかっていたと思うんですけれども、今回でしたら400万弱ということになります。これで除草とか、維持管理ができているのかどうか聞かせていただきたい。  それと、ちょっと今聞き漏らしたんですけれども、土地改良区は何カ所あってという、これをもう一回ゆっくりと言ってほしいんですけれども、再度お願いします。  以上です。 46 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 土地改良区につきましては3カ所でございます。泉南市土地改良区、男里土地改良区、新家大池土地改良区でございます。  農業公園の管理委託料につきましては、平成21年度の委託料が514万5,600円、平成22年度が291万5,000円、平成23年度が507万3,000円ということで、平成22年度につきましては、デビッド・オースチン社が23年度から進出するということで、チューリップの苗を22年秋から植えていますと、23年度については咲かすことができないということで、委託料のほうを支出しておりませんので、大幅に減額されておりますけれども、21年度、23年度につきましてはほぼ同額ということで、同様の管理は賄えているというところでございます。 47 ◯辻野清掃課長 炉の件につきましては、平成24年度の予算にも計上させていただいておりますし、国からの補助もございます。それで合わせて基幹工事をすることになっております。 48 ◯梶本委員 もう1つは、今の企業誘致促進奨励金なんですけれども、これはりんくうタウンのほうもほとんど埋まっているということなので、24年度、25年度、僕もちょっと24年度の予算書を見ていないんですけれども、これはもう順次減らしていく、もうなくしていく方向になるんでしょうか。 49 ◯高山市民生活環境部参事 確かに、定借とかを入れますとほぼ埋まってはおりますが、まだ大阪府から買い取っているところがないと。そういうところがありまして、その定借で抜けたところもまだございますので、一応の予算取りは24年度以降もさせていただきたいと思っております。 50 ◯梶本委員 わかりました。  今言わなかったんですけれども、229ページ、商工会補助金808万8,000円、これは補助金で出して、たしか24年度でしたかね、200万か300万商工課から輝光の売り上げという形ですか、利益ということでバックされております。その輝光と商工会との関係なんですけれども、24年度に寄附という形で入ったんですか、それとも市との約束によって輝光から入ったのか、商工会から入ったのか、その辺、具体的に説明されていないので、これは24年度の予算にかかわることなんですけれども、この800万が、頭からもう200万、300万バックしてくるならば必要であったのかどうかという検証の問題です。その辺のところの把握されている部分だけで結構なんですけれども、お答えいただけませんか。 51 ◯高山市民生活環境部参事 輝光のほうから23年度末に入りました200万、これはあくまでもわくわく広場の売り上げ収益、利益の上がった分の税を抜いた分の約半額ということになっております。ですので、この商工会にお渡ししている808万と、その輝光から入る寄附、これとは全くの別物と考えております。 52 ◯梶本委員 商工会の補助金についても、我々議会に用途、支出面等の説明がないんですけれども、こういうのはどういうところで説明いただけるのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 53 ◯高山市民生活環境部参事 商工会の補助金の用途でございますが、商工会につきましては、泉南市の中におけるさまざまな事業者さんのバックアップ等を行っていただいております。経営相談なり、その他地域ブランドの開発とか、また観光ルートの開発とか、あとものづくり展や合同の就職面接会とか、そういうこともやっていただいております。その中で、808万8,000円を商工会の会員さんからいただいている会費とともに運営をしていただいているということでございます。 54 ◯梶本委員 しつこいようですけれども、とにかくせっかく決算のときには備考欄があって、そこにある程度細目を書かれて、報告も書かれているんですけれども、できればこの中に支出明細というのを書いていただければ、もっとわかりやすいと思うんです。商工会800万の補助金が妥当であるかどうか。観光協会というのができて24年度から350万しか補助金がないというような状態があるので、観光協会が上か商工会が上かという話、これも商工会法に基づいて国・府からの金額も決まっておるかと思うんですけれども、できれば備考欄にこれだけの金を支出した、補助金を出した、その中に明細を書き入れたらどうかなと思うんですけれども、その辺のお考えはどうですか。 55 ◯知久市民生活環境部長 商工会の補助金の使途ですけれども、この決算書の中の備考欄に記入するということは、ちょっと困難な場合もあると思いますので、わかりやすい形で、どういう形で使用されたかということをお示しできるような対応を考えたいというふうに考えます。  以上でございます。 56 ◯竹田委員長 よろしいですか。────ほかに。 57 ◯岡田委員 おはようございます。きょうもよろしくお願いいたします。  私のほうから、201ページ、妊産婦健診事業なんですが、全国でもすごく大阪が低くて、南部はさらに低いというふうにお聞きしています。徐々に上げていっていただきたいんですけれども、この受診券をいただくのは届け出が遅くなると、使用枚数が減るということで、安全に子どもを産むための助成なので、やっぱり市としては責任があると思います。  届け出がおくれないように啓発に力を入れていただくのも大事なんですけれども、おくれても受診券が減らないように改善していただきたいというふうに思います。  同じく子育て支援事業なんですが、これは訪問率が96.1%ということで、本当に100%近くて、すばらしいことをしていただいているなと思うんですが、その半面、両親の教室の延べ参加数が、平成22年の149人に対して23年が22人ということで激減していますので、これの理由を教えていただきたいと思います。  それと、204ページの健康診査事業なんですけれども、この本の40ページに書かれているんですけれども、本当に日本人の国民病と言われるがんなんですが、このがん検診への関心が高まって、受診率がすごく向上されているんですけれども、胃がんの検診というのがだんだん減ってきています。それがなぜかというのをちょっと教えていただきたいと思います。  それと、210ページなんですが、ごみの収集事業、このふれあい収集の件数というのを教えていただければと思います。  それと、211ページの生ごみ処理機器購入補助金なんですが、これの単価と件数。ふえてきているとは思うんですが、普及できるように何かされていることがあれば、教えていただきたいと思います。  それと、213ページの自主環境整備事業なんですけれども、私も本を見て初めて知ったんですけれども、伊賀市が最終処分地になるということで、これはいつからされているんでしょうか。また、伊賀市といったら三重県で、すごくここから遠いんですが、近くでこういうのができる場所というのはあるのでしょうか。  それと、215ページ、不法投棄監視処分事業なんですけれども、件数がすごく減っているんですけれども、これも今後どうしていかれるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  以上です。 58 ◯川崎保健推進課長 それでは、妊婦健診事業の届け出がおくれたときに枚数が減るというのを改善していただきたいということなんでございますが、妊産婦健診という定期健診の受診に関しましては、ほぼ期間が決まっておりまして、妊娠の6カ月までは1カ月に1回で、7・8・9カ月は2週間に1回で、10カ月に入りますと1週間に1回ということになりまして、それでちゃんと受けていただくと14ということになります。  ですので、始まったときが、例えば2カ月の方と3カ月の方と、そこら辺は余り枚数としては変化がありませんが、それがはるかにおくれますと、確かに14枚お渡ししても、定期健診としては受けられないという形になるということが1つあります。  ですので、これにつきましては、産婦人科の先生方も早い時期に届け出に行くようにということで勧めていただいておりますので、安全に妊娠期間を過ごしていただくためにも、やはり早く来ていただくというのが一番ではないかというふうに思っております。  それと次、両親教室の参加率でございますが、これにつきましては、22年度から23年度につきまして、妊娠に関する届け出の数なんですけれども、大方40件ぐらい減っております。少子化の関係もございますので、かなり数としては下がってきているということがございます。  保健センターで実施しております両親教室につきましては、やはり病院で実施するいわゆる教室とは違って、同じぐらいに出産される方の横のつながりといいますか、お友達をつくっていただくということもございますので、妊娠届け出のときにお勧めをしておりますけれども、やはり何人目かになってもいいという方もいらっしゃいますし、お仕事をされていて来られないという方もいらっしゃいますしということがあります。  これにつきましては、また妊娠届け出のときにお勧めしていきたいというふうに考えております。  がん検診についてなんですけれども、クーポン券事業が始まりまして、女性のがんにつきましてはかなり上がってきておりますが、御指摘のとおり、胃がん検診についてはやや下がってきております。  これにつきましては、今年度なんですけれども、がん検診を受けられない理由について、ちょっとアンケート調査を実施しております。現在のところ考えておりますのは、やはり日程的な問題もございましょうが、いわゆる人間ドックという形でお受けになっている方もたくさんおられる。  また、会社の保険等で胃がん検診までは見てくれているというようなところもございまして、この辺の実態が把握できていませんでしたので、今回それについては少し調査をしていて、今回収をしているところでございます。  以上です。 59 ◯辻野清掃課長 まず、生ごみ処理機の件でございますが、平成23年度は11件でございます。何かやっているのかということですけれども、生ごみ処理機の乾燥物というのがございます。それに対して1キロ、10リッターの袋を10枚、100リッター分を来ていただいた方にお渡ししているということでございます。  ふれあい収集の件でございますが、確かな数字はちょっと今資料がないのであれですけれども、50件か60件ぐらい今回収に行っているというふうに思います。  以上です。 60 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、自主環境整備補助金の伊賀市の分をお答えします。  これは私どものし尿処理場で発生しました汚泥を伊賀市のほうに運びまして、そこで最終処分をしていただくというための費用でございます。  これがいつごろ開始されたかということですけれども、平成18年3月にたしかうちの双子川浄苑の焼却炉を廃止しまして、それ以降、平成19年度からというふうに記憶しているんですけれども、その辺から伊賀市のほうへお願いしております。  なぜ伊賀市かということなんでございますが、ほかのところも探したんですけれども、最終処分施設の設備が良好であって、それと名阪国道で本市から遠くない距離、それと搬送途中で民家もないということで、そこを選んだというふうに記憶しております。  以上です。 61 ◯本田環境整備課長 215ページの不法投棄の関係でございまして、今後どうしていくかということなんですけれども、現在市内6カ所に監視カメラを設置いたしておりまして、以前に比べて、不法投棄が多かった場所なんですけれども、そこが激減したということで、あと随時職員によりまして監視パトロールも行っておりますので、これからも随時パトロール等も強化して、不法投棄をなくすように努力したいと思っております。  以上です。 62 ◯岡田委員 両親教室というのは、曜日は決まっているんでしょうか。 63 ◯川崎保健推進課長 一応定例事業として位置づけておりますので、現在は月曜日が多くなっております。 64 ◯岡田委員 お父さんというのは出にくい日かなというふうに思いました。  私ごとなんですけれども、私の主人も現在胃がんなんですけれども、発がんの因子というのはピロリ菌だというふうに国際がん研究機関でも認定されました。実際に容器に息を吹き込むだけでピロリ菌の有無が簡単にわかるという検査があるそうなんです。胃がん対策として、公明党も胃がん検診クーポンをということで署名運動とかもしているんですが、ピロリ菌の検査に保険適用できる、そういうふうな見通しというのはあるのでしょうか、教えていただきたいと思います。 65 ◯川崎保健推進課長 ピロリ菌の検査、多分呼気によるピロリ菌の検査ということでおっしゃっているんだと思うんですけれども、保険適用がどうかということについては、ちょっと私は御説明できませんので、また調べましてお知らせしたいと思います。 66 ◯竹田委員長 現段階で例えば国の動きとか、そういうようなものはつかんでいないということですか。 67 ◯川崎保健推進課長 いわゆるがんの検診に関する分では、一部先進的なところでは、ピロリ菌の呼気の検査ではないと思うんですけれども、いわゆる検査法があります。いわゆる集団検診と一緒にやっておられるところがあるようです。ただ、具体的に集団検診として位置づけるという方向では、今のところ聞いておりません。 68 ◯竹田委員長 ほかに。 69 ◯松本委員 救急医療施設運営事業、199ページ、それから202ページの予防接種事業ですね。これは子宮頸がん、それから肺炎球菌、ヒブワクチンの3ワクチンですね。それの予防接種事業が今まで実施されてきたんですけれども、24年度が最終年。これが後、継続してやれるかどうかというところにかかっているんですけれども、来年度の動きとして、国が予算化をしたというふうに聞いているんですけれども、そこら辺のところをお願いしたいと思います。  それから、肺炎球菌でいえば、高齢者も肺炎で死ぬ人が多いんですよね。だから、そういう肺炎球菌のワクチンを高齢者に適用するようなことを市独自で考えたらどうだろうか。その辺についてもお答えをほしいと思います。  それから、救急医療施設の199ページの分について、これは多分休日・夜間診療所のことだと思うんですけれども、考え方としては、今りんくう総合病院のほうに府立の救命救急センターが統合されると聞いているから、この動きもちょっと詳しく教えてほしいなと思います。  それから、清掃費の中の塵芥処理費で、これを見たら、ごみの現場で仕事をされる職員の方は、たしか28人ぐらいやったか、そんなふうに書いていたように思ったんですけれども、これについてNPO法人ですね。その人件費も含めてですけれども、人件費を投入するからごみ袋代の売上金をそういうふうにするということで、私は差益があると計算しているんですけれども、そういう考え方で、今回も計算したら差益は大分出てきていますよね。四千五、六百万出ているんと違うかなと思うんですけれども、その差益はどういう使い方をしていくか。  有料化のときには、いろいろ基金として積み立てるとか、そんなこともあったんですけれども、ごみ問題でいろいろ発生したときに、お金が要るようなことが起こったら、その差益を利用して解決のために使ったらいいというふうに思って、提案もさせてもらったんですけれども、その辺についてはどうでしょうか。  例えば、不法投棄の看板なんかも設置して激減したということですけれども、やっぱりまだまだ不法投棄はあるわけやから、そういうところで、カメラ設置もきめ細かくやったらいいのと違うんかなと、そういうふうに思います。  それから、農業の分では、イノシシ対策で有害鳥獣捕獲委託料で30万出ていますけれども、これはどんなものが捕獲されて、どういうふうな状況になっているかを聞かせてほしいと思います。  それから、農免道路の建設では、市債が170万組まれて事業化されているわけですが、この間、農免道路は今も工事していますね、土砂崩れがあって。その辺については、前回の基幹農道の建設のときにやった分が、今そういう土砂崩れの工事になっているわけだと思うんですけれども、なぜそういうふうなことになるのか、かなり粗っぽい工事だったので、みんなからも指摘されて、現場へも委員会で見に行ったこともありますよね。ちょっとその辺は聞かせてほしいと思います。  それから、観光協会設立をされた費用が出ているんですけれども……(梶本茂躾君「設立されていない」と呼ぶ)準備か、今は。この23年はな。  観光の位置づけ──歳入のところでも言いましたけれども、例えばクスノキとかフジとか、それから桜とか、そういうもので自然環境にみんな一生懸命力を尽くしてくれている、そういうものに対しては、観光に位置づけしたりして、こういうところに例えば補助金を出すとか、それから病気を治すためのお医者さんを呼んできて見てもらうとか、そういう事業化はしていけるというようなことを考えてはどうかと思うんですけれども、その辺を聞かせてください。その程度、お願いします。 70 ◯川崎保健推進課長 それでは、予防接種事業のうちの子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌の3ワクチンの補助についてということでございます。  これにつきましては、子宮頸がんとワクチン接種緊急促進臨時補助金ということで2分の1の補助を現在いただいておりますが、本年度で最終ということになっております。  これにつきましては、いわゆる基金を使って補助をいただいているわけなんですが、来年度はもう基金がないということで聞いております。  国については、この3ワクチンについては定期接種ということで、予防接種法に位置づけられた定期接種というふうにしていきたいということで聞いております。  ただ、今現在、市町村に半分補助しているわけなんですけれども、全額市町村の負担となりますと、相当市町村に対しても負担が大きいということで、何らかの対応は考えるというふうになっておりますけれども、具体的なところはまだ出ておりません。  それから、高齢者の肺炎球菌ワクチンについてでございますけれども、これにつきましても、御要望としてはいただいております。高齢者の肺炎球菌ワクチンは5年間効果があるということで、その受け方につきましても、どういうような形にするのかといういろいろな事務的なこともございますが、高齢者のインフルエンザの予防接種が今現在、泉佐野以南3市3町で乗り入れができる──乗り入れといいますか、どこででもお受けになっていけるような取り組みになっておりますので、高齢者の肺炎球菌ワクチンにつきましても、市単独でというのはなかなか難しいかなというふうに考えております。近隣の市町とも相談しながら、実施に対して考えてまいりたいというふうに考えております。  それから、救急医療施設運営事業についてでございますけれども、これにつきましては、泉州医療圏の病院群輪番制病院運営事業と、小児救急医療支援事業という2つの事業の補助金でございまして、夜間と休日にいわゆる2次救急、病院のほうに救急車で運んでいただく、その病院の輪番に対しての補助ということで、泉州医療圏8市4町で補助をしております。  御質問の3次救急のことでございますが、ことし、25年10月ごろにはもう泉佐野市に移管されるということに決まっておりまして、その話で進んでおります。  大阪府に対する要望といたしましては、今と同じぐらいの支援がなければ、泉佐野のほうも持てないということで交渉をしているというふうに聞いております。  以上です。 71 ◯辻野清掃課長 私のほうからごみ袋についての件でございますが、この有料ごみ袋開始当時、3分の1を住民の皆さんに御負担をいただくということと、減量推進ということで有料化を開始させていただいたわけでありますが、この主な使い道といたしましては、袋の作成費でありますとか、またパトロールの強化とか、あとリサイクルの分別の推進とか等々に使わせていただいております。もちろん、今御指摘のように人件費等も中に入っているというふうに思っております。要は3分の1の御負担をいただくということで、スタートさせていただいたというふうに思っております。  以上です。 72 ◯高山市民生活環境部参事 観光資源の保全とかということも、観光としては重要なものだと考えております。また、その資源の持ち主さんとか、あとそういう歴史的なものであれば生涯学習課、私ども産業振興課、あと観光協会、連絡を取り合って、相談し合ってまた保全の方法を考えたいと思っております。 73 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 有害鳥獣捕獲委託料30万円でございますけれども、大阪府猟友会信達支部のほうと委託契約を結びまして、イノシシ等の駆除をお願いしているところでございます。  捕獲数といたしましては、平成21年度に24頭、22年度に38頭、23年度は11頭という状況でございます。  農免農道の土砂崩れ部分につきましては、既に完成しております基幹農道の部分でございますと、市道ということの扱いになっておりまして、こちらのほうではちょっと把握しておりません。  これまでの支出額、事業額としましては、平成21年度の決算で事業費が132万円、22年度で総事業費ですけれども、488万円、23年度が772万8,000円、24年度の決算見込みでございますけれども、5,770万円。これはまだ予算案という段階でございますけれども、25年度につきましては1億4,332万円ということになっております。  工期につきましては、一応予定でございますけれども、平成21年度から26年度までの事業ということで1.3キロメートルの整備でございます。 74 ◯松本委員 ワクチン予防接種ですけれども、定期接種というふうになれば、それなりに多くの人たちに受けてもらわないかんわけやから、目標値もきちっと定めて、今、子宮頸がんの接種率は、この成果書にも書いてありますけれども、51%ですね。ヒブワクチン20%、小児用肺炎球菌も24%、こういう数字が出ております。  実際定期接種になると、ポリオでも、それからBCGでもと、こういうふうにいくと、76%とか90%とか89%とか、そういうふうに実施されて受けている人が多いわけやから、やっぱりこういう形になるように、国がこういう定期接種にということを予算化することになれば恒久化されるわけやから、当然高い目標設定でたくさんの人たちが重症にならないように、重症になったらそれだけ医療費がいっぱい要るんやから、医療費がかからないようにしようと思えば、予防は大事という立場で取り組んでいってほしいと思います。  高齢者の肺炎球菌もぜひとも話し合っていただきたいと思います。  それから、ごみ問題は最初から、そういう3分の1とかということで市民負担をお願いするとか、そういうことでしたけれども、実態は有料化していないときとほとんど変わっていないわけですわ。変わっていないのにもかかわらず、職員の数もそんなにふえているわけでもなし、一般の職員の方が減ったら、NPOの人がふえたりとかというふうにして、その作業に当たる人たちの労働賃金というのは、ほとんど変わりない事態だと。そんな中でごみの売り上げだけが大きく歳入として入ってくるわけやからね、費用についてもそんなに変わらない状況だというふうに私は確認をしています。  それで、予算書を見てびっくりしたんですけれども、私は予算書で歳入のところを見たら、ごみ袋の売り上げに近いというか、ちょっとそれよりか多い部分で歳入として入っているのにもかかわらず、歳出のところでは、どんな財源を使うんかと説明しているところでは、その半額ぐらいしか入れていないんですよ。  これを見てびっくりしたんですけれども、どういうことでこんなふうになったか、またこれから後議論していきたいと思うんですけれども、もともともう最初から、そのお金は──予算書を見ておいてください、今はこの話いいですから。そういうような状況に予算書はなってましたわ。  何でそんな状況、そういうふうに説明になっているのかわからへんから、一回後で聞こうかなと思っていたんやけれども、ちょっとしゃべってしまいました。  そういうふうにごみ袋代が歳入で、市民負担で二重の税やというふうによく言われています。差益が大きく出ているのにもかかわらず、こういう形で、ちょっとした問題が発覚しても、その解決のために費用が要るということになっても、それは使うことがないし、それから基金にすると言うたのもやらないし、ここら辺はどういうふうに考えているのか、もう一回だけちょっと副市長に聞かせてほしいと思います。  それから、イノシシ対策もイノシシをとってくれても、実態は物すごい山にいっぱいいて、この前もちょっと言いましたけれども、民家の近くまで来ているんですよ。だからこそ、イノシシを捕獲するために、農地が荒らされて困っているということで、熊取なんかでは電流柵、柵に電流を通して近づけないようにしたりとか、いろんな形で工夫しているんやけれども、それは泉南市では財源がきついからというのか、そういう対策を講じてくれへん。1件についてたった5万円もかからないぐらいの助成金なのに、前に進むことはできないものかと、そういうふうに思っています。  農免道路のことは、そうしたら土木のところでまた言いますね。今の崩れている実態を見てびっくりしましたわ。  救急医療のこと、第3次救急医療の問題は、これは私、副市長、市長から大阪府に申し入れをしてほしいと思うんですよ。ちゃんとした補助金をつけらんと、そんなん泉佐野の総合医療センターで、向こうはどこやったっけ。千里のほうですかね、3億5,000万円がカットされてなくなってしもうたから、大変な状況になっていると思うんです。  特にこの泉州地域なんかでいえば、本当に病院経営は大変な、向こうより大変やと思うんですよ。そこで補助金を切られたらえらいことやからな。だから、そういうのはやっぱりきちっと長の立場で申し入れをやってほしいんです。お願いします。 75 ◯奥平副市長 3次救急のことから先にお答えさせていただきます。  確かに御指摘のように、これ府が全国的にもこういう3次の救急、広域的な最終的な受け皿としての救急体制をきちっととるということは、大阪府において非常に先進的にそういうことを全国に先駆けてやった。  ただ、ネックは、先ほど議員も御指摘のように、今でしたら民間の医療機関がいっぱいありますので、そういうところにお願いしてやったんですけれども、当時は直接やらないとなかなか確保ができなかったという点もあって、府が直営でそういうことを確保していった。  ただ、それであれば、人件費から何から何まで非常に高額になりますので、やはり一定民営化も含めて検討していかないといけないということで、御指摘のような千里もそうですし、東大阪もそうですし、この泉州地域もそうだということで、指定管理も含めてその民営化をできるだけ進めていって、医療のレベルを落とすんじゃなくて、同じレベルを確保する上でより効率的な運営にしていただくようにということで、全体として進んでいるのは事実でございます。  そういう中で、この泉州ブロックにおいては、救命救急センターが泉佐野市に指定管理で移るということになりまして、泉佐野市からもそうですし、我々泉州、泉南の自治体からも、指定管理になったからといって、今までかけていたコストを急激に減らして、府からの支援も打ち切りということになると、やはり経営上非常に厳しいので、財政支援というのは継続して、経営がきちんと成り立つように府としても責任を持ってその支援をやっていただきたい。  これは議員の方々からも、府議会議員等を通じてそういう要望もしていただいていますし、そういった意味では、行政も議会もともにこの医療の分野の重要な要素でありますので、それが立ち行かなくなるようなことがないように、これからも引き続きこれは強く要請してまいります。  千里の場合は、一定の期間を区切って10年でしたら10年間は支援をするということで、それの中で経営の効率化とかを図っていただいて、何とか立ち行くように10年かけてやっていただいて、それを見直していく、こういうことでしたけれども、この泉州についても、恐らく今後そういう長い期間をかけて、できるだけ充実化を図っていくにはどうしたらいいかとか、そこの検討も進めていかれるとは思うんですけれども、我々としては、やはり病院が成り立たないようにならないように、これは府として、3次救急は大阪府の責任ですので、そこをきちっと守っていただきたい、支援を継続してやっていただきたいということは、引き続きまた強力にこれからも申し上げていきたいというふうに働きかけていきたいと思っております。  それから、ごみの有料化に伴う御指摘の点につきましては、確かに有料化の実施経費とか、またごみの減量化の推進経費、これらに有料化のコストを充てていって、そういうことが進むようにということで、これまでも進んできておるところでございまして、そういう意味では市民の皆さんの御協力も得て、ごみの減量化も進んでおりますし、非常に有効な施策ではないかということです。  ただ、これは年度によって、その収支は若干の差が当然出てまいります。年によっては経費が非常にかかる年もあれば、そこまではいかないという年もあって、若干のばらつきも当然ございますし、そういう中で御指摘のような基金を設置して、これから有効な対策のために使っていったらどうかという御指摘も、我々としても非常にありがたい御指摘でございますので、そういう点も含めて、今後どういう形でそれを執行していくかということについては、さらに検討を進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 76 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 イノシシ対策でございますけれども、松本議員におかれましては、さきの議会でも御指摘いただいておりますし、猟友会のほうからもいろいろな意見をいただいておるところでございます。  財政的な面もございますけれども、今後イノシシ対策については計画等を作成させていただいて、国・府等の補助金等を検討しながら前向きに進めていきたいと思っているところでございますので、御理解いただきたいと思います。 77 ◯竹田委員長 松本議員、もう時間が参りましたので、終わらせていただきます。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。      午前11時55分 休憩      午後 1時30分 再開 78 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  196ページから233ページまでの款衛生費、農林水産業費、商工費を議題として、質疑をそのまま続行いたしたいと思います。質疑はありませんか。 79 ◯知久市民生活環境部長 答弁の修正をお願いいたします。  私、先ほど岡田議員の質問に対しまして、自主環境整備補助金、伊賀市への搬出の件でございますが、これの搬入年度と焼却炉廃止年度を誤って御答弁申し上げました。  誤りであったのが、焼却炉の廃止がたしか平成18年3月と私言いました。これが平成17年3月でございます。  それと、搬入開始ですが、19年度と言ってしまったんですが、17年度からです。正確には平成17年3月25日に焼却炉を廃止いたしまして、平成17年4月から伊賀市のほうへ搬出いたしております。  それと、清掃課のふれあい収集の件数でございますが、23年度76件でございます。  以上、修正させていただきます。失礼いたしました。 80 ◯竹田委員長 それでは、続行したいと思います。質疑のある方、挙手をお願いします。 81 ◯木下委員 197ページ、保健センターの施設管理事業ですが、保健センターは建てて何年になるんですかね、かなり経過していますし、もともとあそこは池だったところを埋め立てて建てたんじゃないですかね。  そういう面で、当然まだ耐震の診断の状況であるとか、特にまた中のエアコンなんかが非常によくないという声も聞いていますし、建物の維持管理については、今のところ公共施設としては限界点に来ているんではないかと思うんですけれども、かといっていろんな順番もありますし、教育施設もありますし、建てかえというわけにはいかないんでしょうが、そういった面で、どういう形で今後維持管理をしていこうとしているのか、その辺の方針をお聞かせください。  それから、203ページの飼い犬登録事業ですね。大した金額ではないんですが、これは法的に自治体が、犬の狂犬病という対策もあるんでしょうけれども、狂犬病は何年か前にまた復活しましたけれども、国内ではほとんど壊滅状態であります。これは自治体が事業としてやらなきゃいけないものなのかどうか、その辺の法的根拠を含めてお聞かせください。  それから、206ページの火葬場の施設管理運営事業ですが、委託費で残骨灰の処理業務、3,231円という極めて安い金額ですが、以前にちょっと質問したことがあるんですけれども、0円とか1円で入札しているところもあるやに聞いています。この中に残骨灰はおいしいものがあるという業者さんの判断で、こういう金額の実態になっていることも聞いているんですけれども、これは年間のこういう金額で全て処理できているのかどうか、お聞かせいただきたい。  それから、208ページの大阪湾の環境保全協議会の運営補助事業、これは瀬戸内の排水規制が非常に厳しい中で、こういうものがあると思うんですけれども、基準そのものはたしか余り変わっていないと思いますし、年々いろんな形で修正もあるやに聞いているんですけれども、最近の実態についてお聞かせいただきたいと思います。  それから、225ページ、ため池の改修事業費ですが、金額的に2,000万程度、補正を含めて倍ほどになっていますけれども、ため池というのはもう古代からある先祖の遺産なんですが、これは定期的にずっとたくさんのため池を見ながらやっていくのか、それともその都度何か亀裂があったり、何か悪いことがあって、区であるとか水利管理、財産区であるとか、そういったところからの要望でその都度やるのか、定期的に巡回してメンテナンスをやるのか、その辺の方針についてお聞かせいただきたい。  以上です。 82 ◯川崎保健推進課長 それでは、197ページの施設管理事業のところでございますけれども、保健センターは昭和59年の3月にできておりまして、耐震については、56年以降ということでオーケーというふうに言われております。29年目でございますので、建物自身は相当傷んでおりまして、実は24年度、今年度でございますけれども、大規模改修に向けて設計のほうに入っておりまして、来年度から改修のほうに入るということになっております。  御指摘のとおり、空調関係も全然だめ、老朽化しておりますので、そこら辺から改修に入らせていただくということになっております。  次に、203ページの飼い犬登録の件ですけれども、これは狂犬病予防法によりまして、市町村が飼い犬登録の事務を行うことになっております。確かに、国内では狂犬病の発生というのは、今のところございません。  ただし、よく言われておりますのは、まだ世界には狂犬病がたくさんございまして、特に大阪では、船であるとか、飛行機で入ってくるということは余りないと思いますけれども、やっぱり船なんかでは紛れ込んでしまう可能性もあるということで、まだ危険性がなくなったという判断にはなっておりません。  以上です。 83 ◯本田環境整備課長 206ページ、残骨灰の件で御答弁申し上げます。  残骨灰の処理運搬委託は、委員御指摘のとおり近隣の各市町村でも0円とか1円とかの入札が続いております。本市においても1円入札で、去年は5社の入札で、5社とも1円で同額で、抽せんで1社に決めさせていただきました。  それで、2カ月に1回必ず回収に来ていただいておりまして、その年に出た残骨については、全て処理していただいております。  次、208ページの大阪湾の環境保全協議会の負担金でございますが、これは大阪湾岸の府県市町23団体で構成されておりまして、漂着ごみの清掃とか、海のクリーン啓発等の会費ということで2万5,000円支出させていただいております。  以上です。 84 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 ため池の改修ですけれども、225ページで御指摘いただきました部分につきましては、府営事業として改修しておるものでございまして、上野下池と男里井堰の部分でございます。定期的にかどうかということなんですけれども、府営事業ですので、府のほうで新ため池改修計画、第2次の計画ということで、泉南市では現在6つのため池ということで順番に改修させていただくものでございます。  区からの要望その他もあるんですけれども、大きな改修になりますと、やはり市費とか土地改良区でしていくこともできませんので、府のほうでお願いして相談してさせていただくということになっております。 85 ◯木下委員 ありがとうございました。  保健センターは御答弁いただきましたけれども、今年度から本格的にやるということで、これは期待してよろしいんですよね、きちっとリニューアルできるように。  それから、狂犬病は50万の規模なんですけれども、どうなんですかね。これは飼い犬の実態数と多分全く合っていないと思うんですけれども、強制的にどこまでやるのか、あくまでもこれは呼びかけて自主申告といいますか、それで対応するところがほとんどだと思うんですけれども、その辺はどのようにつかまれているのか。法的に法律がある限り自治体がやらなければいけないんでしょうけれども、早い話、最近は割合はわかりませんけれども、ほとんど家の中でペットとして飼う比率が高まっているんではないかと思うんですね。  そういうところは逆にどうなのか。同じ犬として、狂犬病のそういう注射を受けなきゃいけないとかという法的な規制があるのかどうか、よくわかりませんので、教えていただきたいと思います。とりあえず2つ。 86 ◯川崎保健推進課長 御指摘のとおり、飼い犬の数と登録数では、相当の開きがあるというふうに認識しております。御指摘のように、お家の中で飼っているから外に出していないからとかいう理由の方もいらっしゃるし、登録料3,000円かかります。  また、ペットとしてお飼いになっている場合は、予防接種その他で結構費用がかさむかと思います。それで、注射のほうも毎年しないといけないのかというような御相談もあるんですけれども、一応狂犬病の予防接種は1年に一遍は一応しなければならないことに法的にはなっております。一応罰則もあることになっています。ただし、そこまで把握できないというのが実態でございます。  大阪府のほうもペットショップなどへの指導という形では、ペットショップでわんちゃんが売れるまでの間に、生後3カ月を過ぎれば、一応狂犬病の注射はペットショップで責任を持ってしなさいという指導を今のところはしております。それを市町村にちゃんと登録するということも一応指導としては入っているかと思いますけれども、現状としては実態を把握するのはかなり難しいというふうに考えております。 87 ◯木下委員 それで、今、後段でいみじくも言われたんですけれども、50万の予算ですけれども、行政がお金と予算と手間をかけてやらなければいけないのかどうか。法律では行政になっているんですかね。ほとんどの人が任意でペットを飼ったり、外で飼っているにしろ、いろんな予防注射もたくさん受けますし、医療費を相当使っていますわね。そういう病院もたくさんあります。  行政が手を出して一生懸命やっても全体をつかめないのであれば、逆に民間の病院ですか、ペットの病院と連携をとって、そちらに任せたほうがより安全な狂犬病の対策になるんではないかと思うんですけれども、そういう動きというのは、先ほど大阪府が指導しているということですけれども、それは飼うまでの間ね。飼ってから以降を含めて、行政がわざわざ呼びかけて、地域に出かけて医師会と連携してやったりとか、そんなことをやらずに、たかだか50万ですけれども、そういう無駄な──無駄なという言い方はよくないでしょうかね、やらずにそういう民間の医療機関に任せてしまうという方法はできないんでしょうかね。 88 ◯川崎保健推進課長 一応獣医師会さんとは協力をさせていただいておりまして、登録業務、それから狂犬病の注射、それから注射済み証の交付というところも、市内の獣医さんには委託をしておりまして、行政の窓口に来ていただかなくても、市内の獣医さんで手続のほうは済むということも同時にやっております。  そうしたら、それを全部任せたらいいかということになりますと、ちょっと法の規定がございますので、なかなか難しいかと思います。 89 ◯木下委員 それは川崎課長へのコメントじゃなくて、逆に大きく行政のそういう効率化ということで、市長あたりにお願いするほうがよろしいんでしょうね。  それから、火葬場の残骨灰ですけれども、実態はよくわかりましたし、逆にどうなんでしょうね、こういうことはいいんでしょうかね。そういう入札でやっていいんでしょうかねって、そういう事業者との関係で、役所としては行政のコストが下がっていいんでしょうけれども、それについては担当原課としてどう感じられますか。 90 ◯本田環境整備課長 関東のほうとかでしたら、自治体がお金をもらって処理しているというところも聞くんですけれども、それはやっぱり人骨ということから考えればいかがなものかなというのが一番にあります。  それと、適正な価格というのがなかなか算出できませんので、私どもこれ5社しか来ていないというのは、自社の工場をお持ちのところというふうに制限させていただいているんですよ。他市から見ると、もう何十社と。これは先ほど委員おっしゃったように、多分うまみがあるというのもあるのかなと思うんですけれども、やっぱり適正に処置していただくということを考えれば、自社工場をお持ちのところを限定させていただいていますので、公平な入札で1円というのは、皆さん、0円は絶対、整数でお願いしていますので、1円ということになるんですけれども、その辺業者さんをうちで振り分けしておりますので、1円の入札でもいたし方ないかなと。  ただ、適切に写真等もちゃんともらっておりますし、年に1回合同供養祭も開いていただいていますので、もうこれ以上のことはちょっと行政としての指導というのも難しいかなと思っております。  以上です。 91 ◯木下委員 先ほど答弁をいただかなかったんですけれども、大阪湾の環境保全の協議会の実態はわかりましたけれども、環境の水質基準であるとか、周辺のいろんな法的な動きはどうなっているんでしょうか。ちょっとお答えなかったんですけれども、いかがでしょうか。 92 ◯知久市民生活環境部長 大阪湾の環境基準に関しましては、泉南市沖はA3区域、A類型の一番きれいな海域の指定になっておるので、CODでいいますと2ミリグラム・パー・リットル以下というふうな基準になっておるんですけれども、実際測定結果を私、今持っていませんので、どのように評価されているのかわかりませんけれども、特に至って水質が悪化しているというふうな報告は受けてございません。  以上です。 93 ◯木下委員 わかりました。  私の個人的見解ですけれども、どうも昔に比べて、大阪湾ははるかに水質がよくなっていると思うんですよね。ただ、法が昔のままなんですよね。一番厳しいときを──だからこそきれいになっているのかもわかりませんけれども、どうも古い基準を引きずったまま、逆にそれが自治体であるとか企業であるとか、そういうところの制約になっているんでないかなという気もするんですけれども、部長は専門家ですから、もしそういう情報がありましたら、またお教えいただきたい。  逆に、むしろ海よりも私は大気のほうが怖いと思うんですよね。九州方面では既にことしも発生していますけれども、大気汚染が相当──原因はほぼ確定されているんですけれども、工場が稼働しないのに何で光化学が出たりとか、CO2やその他の有機ばいじんが来るのか。全く国内では考えられないんですけれども、その辺が明らかに、もう中国なりの大気汚染ということがはっきりしつつありますので、その2つを含めまして、最新の情報がありましたら、いろんな形で提供いただきたいというふうに思っています。何かございましたらお答えください。 94 ◯知久市民生活環境部長 まず、水質でございますけれども、私、30年ほど公害の担当をいたしました。そんなことを思いましたら、明らかに水質は改善されております。工場の排水基準におきましても、その当時から総量規制、その当時はCODだけだったんですけれども、その後、窒素、リンに至る総量規制がかけられまして、かなり富栄養化を防止するような施策が講じられてきたと。  特に有害物質の指定項目もふえまして、当初は9件だったんですけれども、今は23件ぐらいの有害物質の指定項目になっていると思います。  ですので、その辺の厳しい基準がかえって企業の運転に逆な意味ではマイナス要因になるんではないかということかもわかりませんけれども、私が思いますのは、やっぱり日本の技術というのはその辺を売り物にして、やはり排水をきれいにし、なおかつ生産効率を上げるというふうな形でやっていただくのが、我々の持つ、日本人というんですか、1つのアイデンティティーというんですかね、と思いますので、この辺は行政の功を奏して、企業の方も努力いただいていて、いい結果になっていると思います。  それと、大気でございますけれども、大気に関しましても、かなり細目まで規制基準がかけられるようになりました。昔やったら有機化合物はなかったんですけれども、今はベンゼンとかそういったものまで規制基準がかかってくるというふうになってございます。  それで、光化学スモッグの発生件数、先般から木下委員はおっしゃいますけれども、23年度は予報1件、注意報1件という報告を受けております。ただ、気象状況によりましては、光化学スモッグの発生要因が重なった場合は変動すると思うんですけれども、これにつきましても、我々奉職したときに比べましてもぐんと件数が下がりました。私ども入ったときは、土曜、日曜というのは、絶えず職員が待機しておった時代でございまして、そのことを思いましたら、もうかなり大気も改善されているというふうに考えております。  以上でございます。 95 ◯木下委員 ありがとうございました。  最後に、ため池の関係を先ほどお聞きしたんですが、市が管理しているのは6ということで、これは全部じゃないですよね。だから、市と府といろんなエリアがあるんですけれども、どういう割合になっているのか。したがって、その改修のあれも、市で単独でやる場合と府がやる場合といろいろあると思うんですけれども、それのバランスはどうなっているんでしょうか、お聞きしたいと思います。 96 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 先ほど申しました6というのは、ただいま改修しております上野下池を含めまして、府のほうの第2次の改修計画で該当している市内の池の数でございます。  池の管理につきましては、市または水利さん、土地改良区さんということで、並行して誰だけがということではなくて、相互に管理しているところでございます。  改修につきましては、改修の規模によりまして府営事業ということになりますか、土地改良区の事業になりますか、地元の市と材料だけの提供というふうな修繕の方法もありまして、その辺は事業の規模によって選ぶというんですか、施策を進めていくという内容になっております。 97 ◯木下委員 だから、その辺の工事規模によってそれぞれが改修したりということなんですよね。できましたら、一覧表みたいな資料をどこかで出せないんでしょうかね。 98 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 工事の規模といいますか、府営事業のほうは府のほうで水防ため池につきまして、第2次の水防ため池の対象箇所が府内で103、うち6が泉南市の池ということで、5年程度ですか、年度、期間を定めて改修を進めているというものでございます。  耕地事業というか、土地改良区さんの事業で池というのは余りないんですけれども、主に水路の事業をされております。今のこのため池防災事業の中に男里井堰というものが含まれておりまして、これは池とは言われませんけれども、一応河川をせきとめて水をためてということなので、ため池の事業ということで府のほうも扱われており、こちらのほうでもこのようにため池改修事業の中に入っておりまして、池につきましては、府の計画を主導として市としては実施しているところでございます。  府のその対象となっている一覧というものは、私、できるんですけれども、何千万円とか何億の事業であれば府の事業というふうな色分けにはなっておりませんので、そういう資料はございません。  以上です。 99 ◯木下委員 ますますよくわからない。じゃ、池は川みたいに一級河川とか二級河川で、これは国がやるとか府がやるとか、そういうものになっていないというイメージでよろしいんでしょうかね。以前も東議員なんかがよく聞いていたんですけれども、池は誰のものじゃという素朴な質問もあるんです。堰堤の堤防の端までは市だけれども、その内側は府であって、中はどうやとか、いろんなそういう仕組みがあるじゃないですか。その辺整理したものを出していただければ非常に理解しやすいかなと思うんですけれども、課長も首をひねっていますように、何かよくわからないんでしょうかね。  事業によって、これは府がやるから府の事業であると。事業ごとはわかっても、じゃ池はどういうんですかね、農業従事者の方のものでしょうけれどもね。ただ、行政がそれをいろんな形でサポートしなければいけないわけですが、その担当区分というか、管理区分で何かきちっとしたものはないんでしょうかね。 100 ◯奥平副市長 池についての財産は誰のものかということと、その改修に当たる事業としては誰が施工すべきかということが、普通のものとちょっと違いまして、通常池は誰のものかということになりますと、これはもう財産区とか、要は水利、そういう地元の方が共同で管理しているというケースが一番多いと思うんです。  ですから、その管理の範囲内での小さな修繕であるとか、池を正常に管理するために、例えばそこから水路をきちんと掃除をやっていただくとか、それは管理の範囲内でやっていただいていると思います。  ただ、大がかりな堤体そのものを補強しないといけないとかということになりますと、なかなか地元負担だけで全部やってしまうというのは本来無理ですので、そこは府の中で毎年一定の予算を決めて、その範囲の中で、先ほど申し上げたような計画をつくって、その危険の度合いに応じて順番に改修を進めていっているということでありますので、そういった点において、泉南市においても地元の方からいろんな要望も受けまして、できる限り優先を早くしてほしいとか、そういうことは府に対して申し上げているところでありますので、その6カ所においてもできるだけ早くそういう改修が進められるように、これからもまた要望とかしていくことになると思います。 101 ◯竹田委員長 ほかに。 102 ◯成田委員 204ページの健康診査事業について、この成果表を見ると減っているんです。特定健診なんか見ておると減っているんですけれども、これはどういうふうに説明されるのか。  それから、火葬場施設管理運営事業、これは調査委託料──もう完成品をもらったのかな、俺ら。3月末やな、これ。3月末だから予算は終わっておるんだけれども、これ完成品もらったのかな。この調査委託料の完成品は出ておるのかどうか。出たのか。3月で予算やものな。 103 ◯竹田委員長 後で答えてくれると思います。 104 ◯成田委員 まず、調査委託料の完成品は議員に全部配付されたのか。  それと、209ページの合併処理浄化槽、これはことしで何件ぐらい適用されたのか、お伺いしたいと思います。  それから、塵芥処理費で補正予算額で減になっておるんですが、この理由は何か。  それから、市有埋立地管理事業で、市有埋立地水質検査委託料、この水質検査はどういうふうになっておるのか、お伺いしたいと思います。  222ページ、戸別所得補償制度事業、これは何件でどの程度か。  それから、223ページ、農業公園で950万円使われておるんですけれども、維持管理費では大体1,000万ということで、バラ園ができるということなんですけれども、集客人口はどの程度予想されておるのか、その点をちょっとお伺いしたいと思います。  それから、228ページ、企業誘致促進事業、全体的に見ると、りんくうタウンは90%企業誘致は終わっておるんですけれども、こういうお金があったら、内陸部のほうにお金を使うのが有効ではないかと僕は思うんですが、その点どう考えられておるのか。  以上です。 105 ◯川崎保健推進課長 では、204ページの健康診査事業についてでございますが、実績で見ますと、各がん検診の中で、クーポン券事業についてはやはり受診者が伸びております。  減っている検診につきましては、若干減っている胃がん検診、それから30歳代の健康診査ですけれども、これは特定健診に至る前の検診ということでございますが、この辺の受診者数は減っております。  胃がん検診の減っているところでございますが、これについては、やはり人間ドックにもかなり流れているんではないかということで、現在40歳以上の方のアンケート調査を実施しているところでございます。 106 ◯宮内市民生活環境部参事 私のほうから、火葬場施設管理運営事業の調査委託料につきまして回答させていただきます。  この調査委託料につきましては、泉南市が単独で火葬場を整備したときに係る環境影響調査委託料でございます。  成果品につきましては、平成24年1月に完成しておりますけれども、その段階では既に阪南市との共立の話が進んでおりましたので、議員の皆さん方にはお渡ししておりません。  以上でございます。 107 ◯辻野清掃課長 塵芥処理費の減額2,440万円につきましてですが、泉南清掃事務組合の負担金が2,261万円の減額と、あと人件費として共済組合のほうの減額が179万円ということになっております。  以上です。 108 ◯本田環境整備課長 合併処理浄化槽補助金の適用件数でございますけれども、平成23年度は5人槽、補助金額33万2,000円が8基、7人槽、補助金額41万4,000円が3基、合計11基でございます。  以上です。 109 ◯高山市民生活環境部参事 企業誘致でございますが、りんくうタウン地区につきましては、まだ100%全て埋まっていないという状況になっています。しかしながら、委員おっしゃいますように、内陸部のほうにもそういうことが必要なんじゃないかということでございますので、私ども産業振興課としましては、内陸部において産業集積地区などを設けて、そういったことも考えていかなければならないのかなと、そういうふうには実感しております。 110 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 戸別補償でございますけれども、23年度180件でございます。  農業公園の来年度の入場者の見込みですけれども、約5万人でほとんどが春の5月、6月に来場されるものと見込んでおります。 111 ◯成田委員 それでは、健康診査の問題について、先ほど胃がんの問題が話されたんですけれども、肺がんも4.3%、若干上がっておる。胃がんが4.0%、大腸がんは13%、子宮がんとか、乳がんも14%ということで、日本の国家も80歳までに2分の1はがんで死ぬと、はっきりしておるので、我々もがん世代にもう入ったんです。  そういう点で、きめ細かながんの診査をしなければ、医療費から見ても、がんでも早期に発見されたら、そんなにお金はかからない。治るということはもうはっきりしておる。これは言われておるので、それに力を入れるべきではないかと僕は思うんです。幅広くひっかかると。  がん検診クーポン券がないというのはどういう問題なのか、ちょっとこれをお伺いしたい。がんクーポン券がないがん検診受診者、これはどういう意味かな。その前もクーポン券ということを言うておるんだけれどもね。これはどういうことかな。 112 ◯川崎保健推進課長 がん検診のクーポン券事業につきましては、働く世代の健康を守っていくということで、広くがん検診を受けていただこうという制度でございまして、対象者の方に無料のクーポン券を送らせていただいて、がん検診は御指摘のように早期発見、早期治療によって健康を保って元気に暮らすことができるというような御案内も含めて送らせていただくということでございます。  お近くで1年に一遍無料で受けていただくような、いわゆる無料券を送らせていただく。そしてちゃんと受けてくださいよという個人通知をさせていただくというのがクーポン券事業でございます。  これは国のほうの補助が今のところ半分ございまして、子宮がん検診、乳がん検診、大腸がん検診については、クーポン券事業として実施をしております。  以上です。 113 ◯成田委員 ようわからんな。クーポン券のないがん検診は受診者の減少が見られる。クーポン券のない人は…… 114 ◯竹田委員長 ない人は受けていないんですよ。 115 ◯成田委員 いや、ここに書いてあるのは、がん検診の同時実施など受診者の利便性と、こういうふうに指摘しておるんだけれども、受診など利便性という意味はどういうことか。同時実施、受診者の利便性、こう言うておるんだけれどもね。これをもうちょっと説明して。 116 ◯川崎保健推進課長 今、がん検診が伸びないというところで、いわゆる人間ドックのほうにかなり流れているんではないかというふうに言わせていただいております。その理由は、半日でいろんな検診ができるということですね。複数のがん検診がそれで終わることができるということが、やはり働いておられる方にとっても、何回も受診しなければならないというのは、かなり負担が多いということでございます。  クーポン券事業につきましては、年齢がございまして、大腸がんとか乳がん検診ですと、40歳から60歳までの、40歳になった方、45歳になった方ということで、節目の方に御案内を送らせていただいております。 117 ◯成田委員 やっぱり不十分だね。もうちょっと予算をつけてやらんと、我々の世代、もう大体がん年齢で非常に心配しておるもので、僕も行っておるんだけれども、より多数の人が受けられるようにしてほしいと思います。  それから、火葬場施設管理運営事業なんですけれども、これは予算をつけて配付しないというのはどういうことかな。149万予算をつけて、阪南市と合併したから、それはそれでいい。いや、阪南市と一緒にやるからだめだという……、しかし泉南市の部分は調査したんだからね。泉南市の分はちゃんと調査したということだから、それはちゃんと議会に調査委託料って可決しておるんです、予算で。予算で可決して、議会はこれを認めておるんだから、これを泉南市はどんな調査をしたかというのは、別に阪南と一緒にやろうと、これは関係ないことであって、そしたら149万パー、議会にも示さないと。没。これは会計検査上、ちょっとおかしいんと違うか、これは。こんなことをしておるということは。僕はちょっと見解を聞きたい。 118 ◯知久市民生活環境部長 今回の火葬場につきましては、まず市で単独でやった場合を想定して、作製料は先ほどから御説明させていただいております。項目は大気質、例えば二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、ダイオキシン類、悪臭、それと騒音レベルと景観についてやっているんですけれども、この成果品ができ上がるほぼ同時期に阪南市との共立の問題が生じてきた。  その中で、発生源単位が変わってきますので、再度お示しする必要があると。阪南市と共立になった場合、私どもは新たに車の交通も含めたアセスメントをもう一回やったほうがいいんではないかということを検討している中での完成品でございましたので、再度、阪南市と合同になりましたら、当初は動物炉を含めて5基だったんですけれども、それが7基ぐらいになる予定でございますので、搬出量が変わってくるということで見直しは必ず必要になってきます。  ですので、それをあわせて見直した段階でお示しするという形で今事業を進めているところでございます。  以上でございます。 119 ◯成田委員 議会で承認されたんだから、確かに阪南市と一緒になるとか、資料として議員にね。例えば単独の場合はこういう資料になりますという資料、いわゆる資料として議員に渡すのは当たり前違う、こんなこと。それはペケになる可能性もあるし、丸になるのもある。しかし、資料として渡すのは当たり前と違う、こんなん、議会で可決されて完成品ができて。  当局は、これから勝手にそういうことをするの。もう自分らの判断で、そういうことを。そんなんえらいことやで、こんなことされたら、我々。知らんとこでばあっとつくられる。これは公に承認されておるんだから、これを資料として配りなさいよ、資料として。何か見せたら不利益なことがあるのか。ないでしょう。不利益なことがあるなら問題だけれども、何も不利益ないよ、資料として。単独でやる場合はこういう調査ですよという、それを僕は言うておるんや、別に。  市民の税金でやったものだから、ちゃんと渡しなさいよと、これだけの話ですよ、僕が言っておるのは。資料、勉強したいよ、それで。単独でも勉強したいです。それはどうですか。渡して当たり前やろう、こんなこと。 120 ◯知久市民生活環境部長 我々が考えましたのは、先ほど申しましたように、もう一回やり直さなあかんわけです、アセスメントを。ですので、その時点で改めて交通も含めたやつをお示ししたほうがわかりやすいと、あえて私どもはそう判断したんですけれども、今回のアセスメントの中身は、もう全然今の火葬場というのはばい煙が出ませんから、まずトレース状態なんです、結果的には。  しかし、阪南市と共立になれば排出のボリュームが上がるから、再度検証する必要が出てくるということで、今その事業を進めているというところでございます。必要な資料というのは、また私ども手元にございますので、お示しすることはできます。  以上でございます。 121 ◯成田委員 必要な資料じゃなくて、調査委託料を全部渡しなさいよ。 122 ◯竹田委員長 時間がなくなってきますので、もう行ってください。 123 ◯成田委員 それで、3月議会の答弁では、あなた方が言っておることは、こういう調査委託料を出しながら、答弁はかなり具体的に書いてあるんですわ。もう最終段階であると。そして、炉ももう決める段階であるというふうに、かなり詳しく答弁しておるんですわ。直営で行くのか、いろんなことが全部書いてありますわ。  だから、こういう観点から見たら、僕は余計に、あなた方はその当時そういう考えでおったからどういう炉の観点を持っておったか、単独でという、ちょっと興味があるもので、まずそれを出してほしいと思う。  それから次は、合併処理浄化槽の問題なんですけれども、これは11件、実際に泉南市ではくみ取りの人が8,000世帯かな、8,000人かな。8,000人やね。11件ではとても、例えば牧野の阪和線から上以降は、いまだに下水ができないということで、それともう1つは、農業をやるところ、市街化調整区域ももちろん岡中の中にもあるし、岡田の中にも、どこにもある。隣まで下水が来ておるけれども、市街化調整区域で引かれないとか、そういうのがいっぱいあるもので、この浄化槽の問題について、やはり強力に進める必要があるんじゃないかと私は思うんですが、その点はどうですか。  それから、いわゆる清掃、塵芥処理の問題なんですけれども、4分の1はいわゆる……、これはいつも論議されておる。4分の1はごみ袋に消えて、それを負担していただくと、市民に。しかし、4分の1は、4億のうち9,000万負担しておるでしょう。この問題については、市民にどのように還元するのか。今度新炉ができるんだけれども、新炉のほうに出すのか、そういう点もちょっとお伺いしたい。 124 ◯知久市民生活環境部長 まず、火葬場のアセスメントですけれども、私どもの手元に資料はございますので、またお示ししたいと思います。  それと、浄化槽を強力に進めていくということですけれども、この泉南市には平成18年4月ですか、まとめました生活排水処理基本計画というのがございまして、それに基づいてやっていると。平成37年度が目途になるわけなんですけれども、一応下水、くみ取り、各個別浄化ということでの複合的に河川をきれいにしていこうという計画のもとでございます。  ですので、この合併浄化槽の補助金が果たして私どもの泉南市に対して適切な額かどうかというのは、これはちょっとわからないところですけれども、できる限り単独の浄化槽から合併に変わるときの補助、それとくみ取りトイレから合併浄化槽に改造してもらう、その方については補助金を出しているということでございまして、これはゆっくり──いきなりはちょっとボリュームを膨らませられないとは思うんですけれども、この事業というのは、引き続き継続していきたいというふうに考えます。  それと、ごみ袋の市民への還元でございますが、これに関しましては、先ほど副市長のほうからも御答弁させていただきましたように、私どもとしましては、有料化の実施に関する経費でございますとかごみ減量推進化に関する経費を充てるという形で、間接的には市民への還元になっているというふうに考えておりますので、このごみ袋の収入をもって、それを別に色をつけてどうこうする、例えば基金に積むとか、それも1つの案かとは思うんですけれども、要するにそういうような収益があったものは、反射的に市民に還元されるというふうに私どもは考えております。  以上でございます。 125 ◯成田委員 火葬場の問題なんですけれども、確かに阪南市と合同でやるとなると、炉が1.5倍となるのか、それとも入札はどこの炉の──これはいつもこういう大きな問題を抱えて、どこの市もそうや。炉の入札をどうするんやと。5つぐらいあるんですけれども、どうやって炉を選定していくんやという問題は、各市でいつも起きるんですけれども、最終的に炉も決めるようなことを言われておるからね。もう平成26年でこれは完成するんでしょう、たしか。  そうすると、あと2年しかないということになると、そういう炉の問題とかそういう問題は、はっきり議会もわかりませんよ、全然。過去、し尿処理場の浄化槽の入札問題で、どういう炉にするかということで、すったもんだ、すったもんだして、現場も行ったんや。僕ら何回も何回も行って、現場で炉の製作も見たんだけれども、こういう問題が起こりかねないと、炉の問題について。そういう点では、きちっと信頼の置けるそういう炉の業者とか、排気口の問題、そういうものを議会に示す必要がある。  それと、もう一つは、浄化槽の問題については、今下水の普及率は50%でしょう。あと50%はほとんど不可能なんや。毎年3億円でしょう、下水の市が使うお金。こんなんいったら、100年たっても牧野とか行きませんからね。  そういう点で、やはり全部補助で出してくれるならみんなやりますけれども、やっぱり浄化槽は高いから、大変負担率が高いということで、やっぱり一般市民はなかなか浄化槽に行かない。しかし、汚水は流したくないということで、これは今の下水道普及計画をもうちょっと見直して、浄化槽のほうに抜本的に移る時期が来たんじゃないかと、財政的に。僕はそう思うんです。  それから、岡中の首池の埋め立ての汚水の状況は大丈夫なんかな。あれは土地開発公社じゃないけれども、べらぼうに高い買い戻しをした。あの汚水の状況がどういうふうになっておるか。  それから、農業公園なんですけれども、これも5万人、僕は別にバラ公園を反対しているわけじゃない。しかし、実際今農業公園に払われている市民の税金は年間1億円ですわ。毎年1億円。これ14年間払うのかな。多分ことし1億円、皆さんの税金で農業公園の土地代を払っていると思います。ここにかかるお金、市の負担が、1,000万維持費を出しておるんでしょう。業者が来たら、200万また業者に委託料を払うということで、バラ業者が来て5万人集めるというんですけれども、僕がこういうことを言うのはちょっとおかしいが、経済効果はどうなるのか。  5万人で計算して、例えば5万人で、無料や、全部これ。そうすると5万人が来て、どれだけあそこへ投下するんやと。市長はバラ園が来て喫茶店ができて、わあわあ言うておるけれども、実際その5万人が土・日、この点のもうちょっと詳しい経済効果とか、そういうものを示さないと、なかなか毎年1億円も払っておるんですからね、僕ら。1,000万で管理しておるということから考えたら、これは途方もない費用負担をしておるから、そういう点でもうちょっと詳しく、バラ園が来たらどうなるかという、市民が納得できる、そういうことを発表すべきと違うんかな。みんな黙って負担しておるかどうか、僕はわかりませんで。その点。  それから、企業誘致促進事業なんだけれども、りんくうタウンには張りつきはほぼ終わって、全部で大体6億円。泉南市の90億近くの税収で、りんくうタウンから入ってくるのはたった6億円ですわ。6億円でももらわんよりも得だけれどもね。しかし、今力を入れるべき点は、こんな400万あったら、やっぱり内部の商店街とかそういうところに転化していく、切りかえていくのが、僕は必要ではないかと思うんですけれども、その点どうですか。 126 ◯奥平副市長 お答えしますが、企業誘致の関係につきましては、先ほども申し上げましたように、りんくうタウンに今はエリアを限ってやっております。これは内陸部を今後ターゲットにすべきというのは、もう市長も何回かこの間、議会答弁でもお答えさせていただいています。  そういう意味で、りんくうタウンはまだ定借がかなり残っていまして、要は一定、そのエリアというのは、今後もその必要性があるんですが、やはり内陸部について、どういった企業を誘致していくか、それについてどういうインセンティブを与えていくか、こういうことについては、そのシフトといいますか、要は真剣にその検討を進める時期に来ているというのは、御指摘のとおりでありますので、そういった点については、今後より一層精力的にも進めていきたいと思っています。  それから、農業公園について、確かに買い戻しを過去に行ってきて、一定の額を市も当然負担して、それの償還を現に進めているというのも事実でございます。ちょっと今手元に資料がありませんので、毎年幾らぐらいの額の償還がそれに当たっているかということは、今つぶさにお答えはできませんけれども、一定の額が当然入っておるわけでございます。  そういうことも含めて、当然より一層多くの方が来ていただけるように進めていく必要があります。その点で昨年来さまざまな御指摘をいただいているような、輸送における課題であるとか、そういう点も解決をしながら、より一層、泉南市の非常に重要なスポットになるのは間違いないわけでございますので、そういう点も含めて進めていく必要があると思っているところであります。  それとあとは、火葬場については、成田議員も御存じのように、泉南市単独の場合のバージョンの基本計画がこういうふうになりますよというのは、その前の年度でお示しをして、既にごらんになっていただいていると思います。幾らかかってどれぐらいの施設の規模が必要かとか、その辺はもう議員も御存じだと思います。  ただ、ここの調査委託料は、それに基づいて単独の場合におけるアセスであるとか、いろんな環境影響調査、これの分を当初は単独前提で進めていたところ、23年度において阪南市と共立で行うということを方針としてお示しさせていただきまして、いえばそこでの一定の調査も当然やっておるんですけれども、その成果をさらに次の阪南市と共立の場合の、規模も拡大して、さらにいろんな要素も拡大してまいりますので、そういうところに十分生かして、むしろそちらのほうの材料に我々使わせていただいて、この間、予算でも認めていただいていますように、共立を前提としたそういう調査を進めていくということにしておるわけでございます。  それからあとは、炉の選定とかという話もございましたが、これも今年度の補正予算でそういったことにかかわる関係予算をお認めいただいて、炉の選定に向けて今、目下準備をしているというところでございまして、これについては、できるだけ早期にその選定の作業に入っていきたいと思っております。  ただ、これについては、これまでの議会答弁でもお答えしていますように、単純に何か価格だけでぱっと選ぶとかというんじゃなしに、当然炉の性能、そういったことも十分踏まえて、我々は今プロポーザルの方式が一番有効ではないかということで、そういう性能重視の選定の仕方を十分進めていきたい。その結果、募集の企業、さらにはその結果も含めて、そういうことはもう全部公表して、議会の皆様にも御報告をして進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 127 ◯本田環境整備課長 首池の状況でございますけれども、首池、遊水池の水質、底質及び金熊寺川の水質の検査を、有害物質11項目にわたりまして年2回実施しております。いずれも基準を下回っている状況でございます。  以上です。 128 ◯竹田委員長 以上で成田委員の質疑は終結いたします。  ほかに。 129 ◯田畑副委員長 竹田委員長の御許可をいただきましたので、質問させていただきます。  206ページ、火葬場の管理運営事業の中の修繕料311万1,482円、今までにも御説明あったかと思うんですけれども、再度確認したいので、どちらの火葬場、どの部分かということをお示しください。  あと、今後予想される西信達と樽井の火葬場の修繕を要する箇所があれば、それもお示しをください。  それと、同じ206ページの火葬の委託料1,044万7,500円、もしおわかりになるのであれば、1年間のお亡くなりになられた方の焼却人数、西信達と樽井をお聞かせください。よろしくお願いします。 130 ◯本田環境整備課長 まず、206ページ、火葬場の修繕料でございますが、23年度は樽井の2号炉の台車、耐火材張りかえと、西信達3号炉のまきかえ、要は全部中のれんが等もつぶして台車も含めての修繕をさせていただきました。  それと、2カ月に一度点検をしていただいていまして、そこで悪い箇所があれば、予算の許す限り、随時直していくんですけれども、来年度につきましては、西信の2号炉は巻きかえになります。それと樽井の2号炉は、台車の張りかえを予定しております。  次に、火葬実績でございますけれども、23年度樽井が338体、西信が268体、計606体でございました。 131 ◯知久市民生活環境部長 失礼します。  成果説明書では610体という評価にさせていただけおります。これは年度をまたぎますので、歳入、22年度でお金を振り込んでいただいて23年度で火葬すると。逆な場合もありますので、ぴったり合わないんですけれども、実火葬件数は、樽井が339体、西信達が271体、計610体でこの成果説明書では報告させていただいております。  以上です。 132 ◯田畑副委員長 今、数を聞いてびっくりしたんですけれども、結構かなり焼いているなという印象というか、結果なんですけれども、人が亡くなって焼くことですから、余り軽はずみな発言もできないんですけれども、新火葬場が、議論がどんどん進んで目の前まで来ている中で、修繕料が西信も老朽化している、樽井も老朽化しているということで、これが悪い箇所ばかりどんどん直していっちゃうと、どんどん出ていくお金も大きくなってくると思うし、僕はこの数を聞くまでは、どちらか集中的に使って、1日、お2方が亡くなったときは樽井も一緒に使うというような形で、できるだけ西信と樽井のどちらかを新火葬場までもたせていくような、こっちのやりくりというのが必要なんじゃないかなということを言おうと思ったんですけれども、今この焼いている数を聞けば、それもちょっと不可能に近いなと。  となれば、やはりこれから修繕していく箇所というのもふえてくるのかなということで、今初めてわかりました。すみません。ありがとうございました。  それと、続いて226ページ、227ページです。227ページの漁港維持管理事業の清掃委託料、これは中身についてと、どこの場所全般についてかということをお示しください。  あと、もう一つ教えていただきたいのが、樽井港維持管理業務委託料74万5,500円、この分も一緒に中身についてお示しをください。よろしくお願いします。 133 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 清掃委託料ですけれども、樽井漁港と岡田漁港でシルバー人材センターに対して清掃の委託をお願いしておるところでございます。  樽井港維持管理業務委託料ということでございますが、航路標識等の標識の維持管理に株式会社ゼニライトブイさんに委託しているものでございます。 134 ◯田畑副委員長 ありがとうございます。  先ほど御説明いただいたシルバー人材センターに依頼している分は、あの大理石を積んだ、俗に言うマーブルビーチの部分だけなのか、それか樽井の海水浴場の部分も入っているのか、また岡田浦漁港の砂浜の部分、この部分もこのシルバーのほうに入っているのか、再度お示しください。  それと、ちょっと自分の思っていることが間違っているかわからないので、お教えいただきたいんですけれども、樽井の漁港自体がもともと船だまりというか、漁港として認められていなかったのが、泉南市に2つの漁港があって、1つ、樽井は泉南市の管轄、そして岡田浦の漁港については府の管轄ということで、これもイレギュラーなことやと思うんですけれども、協定を結んだ中で、樽井が港としてもう認められているという解釈やったんですね、僕自身は。  となれば、先ほどの御説明いただいた漁港管理委託料のこの部分ですよね。この部分は泉南市が持たなきゃいけないものなのか、府にもうお渡しして、1種か2種の漁港として認められているんであれば、府が樽井と岡田を面倒見るというんじゃないかなと、ずっと思っていたんですけれども、僕の中でも最終的に、あと数年、何十年後かは、泉南市に2つの漁港じゃなくて、1つとして管理するのが一番府にとってもいいのかなと思うんですけれども、このあたり、もしわかるのであれば、お示しをいただきたいなと思います。お願いします。 135 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 ちょっと手元に資料がございませんので、はっきりとした御説明はできませんけれども、大阪湾に漁港というのはたくさんありまして、全てほとんど大阪府のほうで管理されておるんですけれども、りんくうタウンが整備されるころに、漁港を市町村に移譲していくというか、そういうふうな動きがありました。  泉南市の場合は、議員の御指摘のとおり、樽井漁港は船だまりでありましたけれども、りんくうタウンが造成されました折に、美しい港となりましたので、それを機に漁港の管理も市のほうで引き受けて、船だまりではなく、1種やったと思うんですけれども、漁港として市のほうで維持していくということで、今現在市の業務として樽井漁港につきましては維持管理をさせていただいているところです。  それと、シルバーの委託の範囲ですけれども、これも手元に資料がありませんけれども、マーブルビーチのところまでは及ばず、漁港の範囲ということでございます。 136 ◯田畑副委員長 先ほどはフォローの言葉があったんですけれども、僕の解釈が間違っているんですね。2種であれば市、1種であれば府という解釈でいいんですか。じゃなくて。すみません、副市長。 137 ◯奥平副市長 もともと大阪府が当然全部管理をしておって、2種であります。これは2種なんです。ただ、順次、漁港についての管理をできるだけ市町村でできるものは市町村へということで、ただ、今まで府が持っているものをそのまま市町村へ引き継ぐというわけにはいきませんよと。一定やっぱりきれいにやっていただくとか、必要な修繕、補修をきっちりやっていただいて、その上で市町村が引き継げるんであれば引き継ぐよということで、これは泉南市だけとは違いますけれども、ほかの市も府と協議をして、順次引き継げるものは引き継いでいこうじゃないかということです。  現時点では、泉南市においては、樽井漁港は泉南市の管轄に、りんくうタウンの造成とともにきれいにしていただいてやっておるんですけれども、まだ岡田のほうはそこまで至っておりませんので、これについては、今後一定の整備がなされた上で、引き継げるものであれば引き継いでいくということでありますが、そこはかなりそれぞれの課題もあると思いますので、慎重に進めていかないといけないというふうに思っておるところです。 138 ◯田畑副委員長 ありがとうございました。  僕の解釈が全く逆で、府で管轄するんじゃなくて、将来的な方向とすれば、岡田を踏まえて市で見ていくというのが、今の方向性やということですね。ありがとうございました。  先ほどお示しいただいた、その清掃の委託料のシルバー69万円の部分ですね。これは恐らく府からも同じマーブルビーチのところに来ていると思うんですけれども、このあたりも、後日でいいのでまた教えてください。よろしくお願いします。  あと、最後になるんですけれども、226ページの水産振興事業、簡単でいいんですが、僕は初めてこれを見せていただいたので、申しわけありません。委託料が367万ですか、不用額が236万768円、地域特産品開発事業委託料、この部分なんですけれども、中身についてできればお示しください。簡単で結構です。 139 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 この部分は、ふるさと雇用再生基金事業費を財源といたしまして、岡田浦漁業協同組合さんにおきまして、ふるさとの海産物を利用して新しい商品を生み出していくということで、雇用を中心として支出される補助金でありまして、ほとんどが99%ほど人件費ということで支出となっております。  不用額がたくさん出ておりますけれども、これは3名の雇用でしたけれども、個人的な一身上の都合ということで、長く就労をいただけなかった方がおられまして、イレギュラーな形ではございますけれども、200万ほどの不用額が発生しております。  就労につきましては、ハローワークを利用して正式な形で募集するということでございましたので、なかなか新しい方を見つけ出すことも速やかにはかなわず、結局1年間を通して多額の不用額になってしまったということでございます。  以上です。 140 ◯高山市民生活環境部参事 今の件で少し補足なんですが、不用額につきましては、人件費だけではなくて、岡田の漁組さんには真空パックの商品を開発していただいておりまして、その真空パックが前年度の分の余りもあると、そういった理由によりまして、23年度購入する必要がないというような申し出がありましたので、これだけの不用額が出るということになりました。 141 ◯田畑副委員長 最後です。ありがとうございます。すごくわかりやすかったです。  この不用額の203万6,768円というのは返さないかん。ということは、真空パックを買いまくっておったほうが得やったということですか。ですよね。ですので、こういうのは、せっかく行政が用意できたものを、漁協が──言い方はおかしいですよ。言い方はおかしいんですけれども、よう使い切らんというのが、僕は非常にもったいないなと。  こういう不景気の中で予算が補正で出てくるこういうふるさと、こういうのがあって、こうやって不用額で三百数万円のやつが200万円余るというのは、せっかく行政のほうが用意してくれたものを活用できなかったというのが非常に残念やなというので、そのあたりでもう少し密に連携が組めるような形を、田畑も頑張りますので、ぜひよろしくお願いします。  以上です。ありがとうございました。 142 ◯竹田委員長 以上で款衛生費、農林水産業費、商工費の質疑を終結いたします。 (衛生費、農林水産業費、商工費の審査終了) ────────────────────── 143 ◯竹田委員長 次に、233ページから252ページまでの款土木費を議題とし、質疑を行います。  入れかえのため、この場で暫時休憩いたします。       午後2時47分 休憩       午後2時50分 再開         ◎ 土木費 144 ◯竹田委員長 休憩前に引き続きまして、質疑を続行いたします。質疑のある方。 145 ◯梶本委員 順番に行く前に、24年度から交通安全関係、交通関係については、所管がどういう形になっているか、ちょっとその辺先に説明していただけませんか。 146 ◯知久市民生活環境部長 全体的に交通安全啓発とか関係団体との協議とか、おっしゃった安全協会とか、ほかに対策指導員とか、ソフト面に関してはまだ環境整備課のほうで対応させていただくと。工事とかについては、施設のほうで対応させていただくということでございます。  以上です。 147 ◯梶本委員 きのうもちょっと質問させていただいたんですけれども、泉南防犯協会負担金というのが149万、これは2市1町でされておるらしいんですけれども、交通安全協会のほうの負担金が1桁違う13万5,090円。この辺のところ、安全協会も活動されていると思うんですけれども、その金額の1桁違うという差がどういうところから出てきているのかというのが1点。  それと、あと順番にいかせてもらいますけれども、238ページの自転車置き場借地料482万8,611円、これは市内4駅でしたか、場所と金額とお願いしたいと思います。  それと、その下のほうに交通施設設置工事、1、2、3と、215万8,800円、264万1,800円、135万300円と3カ所の工事がされていますけれども、これについてどう具体的にどこの箇所にどういう工事をされたのか、お聞かせください。  それと、240ページの道路維持管理事業についての市内一円舗装修繕工事199万6,050円と、以下ずっと舗装工事が出ておりますけれども、これについての距離数がわかればお答え願いたいと思います。  それと、もう1つ、同じように241ページの道路新設改良事業の2,694万9,300円、男里谷村線改良工事、市内舗装工事等、長慶寺と書いていますけれども、これも距離数。  それと、この工事にかかるに当たっての優先順位的なもの、どうしてこの工事が必要であったかという理由づけがあればお聞かせください。  それと、240ページに戻りますが、工事請負費の中に防犯灯工事とかLED防犯灯新設工事。LEDの防犯灯について、どこの箇所にどういう理由づけで新設されたか。上のほうに載っているのが、ただ防犯灯工事。同じするのなら、今のはやりでLEDに何でできなかったかということについてもお答えいただきたいと思います。  それと、243ページの浸水対策事業の中の排水ポンプ管理委託料57万9,960円、排水ポンプ点検委託料115万2,900円、これはどこの場所であるのか、それとこの委託先もお願いいたします。  それと、その下、同じく243ページの排水路管理事業について777万8,334円、下水道整備課となっておりますが、この辺のすみ分けというんですか、都市整備とのかかわり方についてお答え願いたいと思います。  それと、244ページ、排水路維持作業委託料102万6,741円、これはどういうところに委託されて、どういう仕事をなされたのか、お答えください。  それと、247ページ公園緑地等維持管理事業について、その下のほうで警備委託料となって22万1,760円、これはどういう理由で委託が必要であったのか、それと委託先をお願いいたします。  それと、249ページの砂川樫井線新設事業の不用額2,616万2,241円、これについてお答えください。  それと、251ページの市営住宅維持管理事業の中の一番下、委託料について、委託先と委託内容をお答えください。  続きまして、252ページ、同じく市営住宅維持管理事業の計画策定委託料、これについてお答えください。  以上です。 148 ◯竹田委員長 質問が多いので、簡潔に答弁をお願いします。 149 ◯本田環境整備課長 私のほうから、238ページ、自転車置き場の場所ということでございます。現在市内4駅、9駐輪場がございますが、そのうちの5駐輪場、樽井の駅の線路側の駐輪場、それと岡田についても線路側の駐輪場、それと新家は公民館の前の2階建ての部分と兎田寄りの駐輪場、それと砂川は公民館の横の駐輪場が私有地のために賃借料を払って借りております。  その次、同じく238ページ、23年度の交通安全施設の設置工事に係る分でありますけれども、その場所というのは、市内一円、多岐にわたっておりまして、平成23年度におきましては、道路反射鏡が14カ所、安全柵が98.3メーター、区画線──路側線とか「スピード落とせ」とかの路面標示が3,374.2メーター施工しております。  次に、239ページ、交通安全協会の負担金なんですが、これは算出基礎というのがございまして、前年度9月末人口掛ける単価というふうになってございます。それで、平成20年の折に泉南署管内2市1町、泉南、阪南、岬と交通安全協会さんとお話をさせていただきまして、負担金の減額をお願いいたしました。  と申しますのも、安全協会さんは内部留保資金をかなりお持ちですので、もうそろそろちょっと勘弁してもらえないかということでお話しさせていただいて、安全協会さんのほうも御了解をいただきまして、21年度から単価を1円ずつ下げてきております。23年度は2円でことしが1円、25年になったらもうゼロ円、負担金がゼロになるということで、協会の御了解もいただいております。  以上です。 150 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 たくさん質問いただいたので、漏れたらまた御指摘ください。  まず、工事請負費の市内一円舗装工事ですけれども、場所としましては9カ所を実施してございます。路盤工のやりかえが244.8平方メートル、表層の部分につきましては、密粒と5センチと10センチがあるんですけれども、146.9と110.8平方メートル。  場所につきましては、市内一円ということで飛び飛びになってございますけれども、一個一個申し上げますと、双子池の堤の道路の端のほうで欠損部分、それからあと、牧野の砂川の……、ちょっと個別に場所を特定するのが飛び飛びなもので難しいんですけれども、砂川の駅から上へ上がってヤクルトのほうへ行った、その中間地点というんですか、その場所。  それからあと、金熊寺の村中。あとは砂川、中の池の片木アルミにおりてくる場所、それと柴田団地の中、それと幡代の鬼木線、これは幡代橋からちょっと上流側の傷んだ場所。  それと、市場の、ちょっと説明しにくいんですけれども村中、そのような形で9カ所飛び飛びで、一部悪いところばかりを選んだ上で、施工させていただいているような状態の工事が、市内一円工事ということで発注をかけさせていただいております。  それと、その2というのは同じような形で整理させていただきまして、その部分については3カ所、面積にしましたら416.1平方メートルという形になってございます。  それと、LEDの防犯灯なんですけれども、平成23年度に大阪府のほうからの補助金制度ができまして、防犯関係で照度アップ、高照度の長寿命というLEDを20本つけた段階で補助金が出る制度がございまして、2分の1補助の部分に、泉南市のほうは泉南警察署とどこの場所が設定ということで協議させていただいて、樽井地区の防犯率が悪いというふうなお話だったもので、泉南警察署さんにお話を伺った段階では、樽井の場所にLEDを設置したという流れでございます。23カ所つけてございます。  場所的には、樽井の駅から男里のほうに向いていきまして、それから松下カメラからもとの泉南高校の上のほうに上がるルート、この部分について、通常ついていた20ワットの防犯灯関係をLEDの32ワット相当の明るい照度にかえたという工事で支出をさせていただきました。  続きまして、住宅関係のほうの委託料について御説明申し上げます。  まず、委託料全般でいきますと、支出している金額が2,097万2,503円ということになってございます。内容としましては、浄化槽維持管理委託料、これは俵池公園の単独し尿浄化槽の保守点検ということで実施してございます。  続きまして、電気工作物保安管理業務委託料。これは法律で電気事業法第43条第1項に定める保安管理業務ということで、りんくう南浜2号緑地内にある電気工作物で委託をかけているものでございます。  それと、警備委託料、これに関しましても、りんくう南浜2号緑地及びりんくう南浜公園における火災、盗難、不良防止の予防、早期発見・拡大防止、かつ安全確保のための業務ということで、機械警備と不定時の巡回警備、あわせて警備をお願いしております。  発注先につきましては、新日本機動警備株式会社。入札に基づきまして、22万1,700円ということで支出してございます。  続きまして、管理業務委託料です。これにつきましては、全体で1,895万1,899円。内容につきましては、身近な公園を管理していただいている自治会等への管理業務委託153万円、それとシルバーさんのほうにお願いしております委託料、全体で1,635万749円……回答が間違っていたようで申しわけございません。委託料と公園と住宅を間違っていたみたいで、申しわけございません。 151 ◯梶本委員 どこが違うの。 152 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 警備委託だったらしいので、申しわけございません。  それでは、住宅のほうの委託料につきまして御説明申し上げます。全体では1,221万292円。消防設備点検業務委託料14万4,900円、法定に基づく検査委託です。  受水槽清掃委託料12万9,622円、これは市内の受水槽、防火水槽、この部分について年1回法定検査のため実施いたしているものでございます。  エレベーター管理委託料171万7,380円、A棟、B棟がございまして、1つは三菱電機ビルテクノサービスに、もう1つはフジテックエンジニアリング株式会社、エレベーターの管理を委託してございます。  土地測量委託料10万5,000円、用途廃止しました住宅において、建物除却後、総務課に所管がえのため用地境界の復元作業を行ったもので、上野測量事務所のほうに発注してございます。10万5,000円でございます。  続きまして、管理業務委託料686万4,480円。内容としましては、駐車場管理業務、店舗管理業務、家賃集金業務。入札に基づきまして、平成23年6月1日から26年5月31日までの長期契約を、NPO法人ワンピースさんと結んでございます。  続きまして、公営住宅管理システム委託料、公営住宅の家賃計算とかいろいろそういうふうなものを整理する機械になるわけですけれども、そのシステムの委託料ということで支出させていただいている金額が70万560円ということでございます。  続きまして、計画策定委託料、この委託料につきましては205万4,850円、市営住宅の長寿命化計画の策定費でございます。建設からの経年劣化に乗じて修繕改修、建てかえなどの活用手法を定め、長期的な維持管理を実現するとともに、予防保全の観点から修繕改修計画を定めることにより、コスト削減を図るということで行っております。入札に基づきまして、かなり落札減が出ましたけれども、請負金額が205万4,850円。  以上が委託料でございます。 153 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから、241ページ、道路新設改良事業の工事請負費のところで、工事延長等の御質問がありましたので、まず、そこからお答えさせていただきます。  ここに記載されております5路線の工事延長は、合計しますと963メーターとなっております。  それから、ここの工事箇所を選択した理由につきましては、前年度からの継続事業ということであったり、地元の方からの土地の御協力がありまして、拡幅工事をしたというふうな状況になっております。  それから続きまして、249ページの砂川樫井線新設事業の不用額についてでございます。地権者のほうと用地交渉をしておったわけですが、難航しまして、年度内に執行ができなかったということで、公有財産購入費と補償、補てんの金額を見送ることになったことにより不用額が出たものでございます。  以上でございます。 154 ◯根来上下水道部長 私のほうから、243ページの部分で、備考欄に下水道整備課ということで記載させていただいていますが、担当部署のいわゆるすみ分け的なことについて質問いただきましたので、お答えいたします。  下水道整備課につきましては、生活雑排の排水路対策並びに浸水対策にかかわる部分の排水路関係の事業を担当させていただいておりまして、ここに挙げておりますように、浸水対策事業並びに排水路維持、そういった部分を従前から所管させていただいております。委員以前から御指摘の、用水が絡みますと知久部長の所管のほう、道路側溝等になりますと土井部長の都市整備のほうということで、従前から対応させていただいておりますので、よろしくお願いします。  あとの項目につきましては、大谷のほうから答弁させていただきます。 155 ◯大谷下水道整備課長 それでは、浸水対策事業の委託料の排水ポンプ管理委託料の内容から説明いたします。  市内ポンプ施設、6カ所ございますけれども、その運転操作の日常管理でございます。委託先につきましては、ツルカメ電気さんのほうに委託してございます。  その下、排水ポンプ点検委託料ですけれども、これも市内ポンプ施設の点検及び試運転、これは月1回やってございまして、それに加えて気象情報の警報時なんですけれども、その際には24時間体制で巡回をしていただいてございます。委託先につきましては、エンヴァイロさんのほうに委託してございます。  続いて、244ページの排水路管理事業の委託料の排水路維持作業委託料ですけれども、こちらのほうは、しゅんせつの作業を6件してございます。岡田地区、そして鳴滝地区、岡田地区──六丁目のほうですね。そして、樽井地区と点在していまして、6カ所やってございます。  以上です。 156 ◯梶本委員 時間もないし、満足に答弁をいただいていない箇所もあるんですけれども、交通関係について、今、本田課長が答弁されましたけれども、カーブミラーとか、そういうこと等について以降は都市整備でやられるということで、23年度までは所管であったということでよろしいんですね。  それと、もう1つ、交通安全協会、平成21年度からという話で、20年の協議で、内部留保があったからということなんですけれども、いかんせん、この24年度に交通安全講習で大阪府の交通安全協会が負けてしまいまして、橋下改革の影響でよそにとられたと。その費用が入ってこないというような深刻な状態になっておりますので、25年度からゼロということで、ちょっと厳しい状態になると思うんですけれども、これについて、最近そういう話が出たのか、出ていないのか、先にそれを答えていただけますか。 157 ◯本田環境整備課長 交通安全協会さんのほうから、今委員おっしゃったようにお聞きいたしました。私ども単価的に昨年度人口掛ける1円とか2円で、支出の中身については、啓発用品であるとか、講習会のDVDを買っていただいていたにすぎないんです。  DVDも例えば泉南署さんもお持ちですし、よその警察さんも、よその安全協会さんも同じように買っておられます。ですから、違うものを買えば、横のつながりで回していくと、例えば3つの警察署管内でしたら、3年間にわたって違うものが見れるんじゃないかということで、その辺の協力もお願いしながら、お話しさせていただきました。それで、協会さんのほうもそれでよしとしていただきましたので、御了解いただければと思います。よろしくお願いします。 158 ◯梶本委員 また、協会のほうから何か要望があれば、よろしく御協力お願いしたします。  それと、249ページの砂樫線新設工事、買収交渉がうまくいっていないと。ただ、予算を上げて、金額が不用額2,616万2,241円、この値段で買収しますという形をとられるのか、それとまた24年度も同じように予算措置を講じられていると思いますけれども、現在のところどういう状態になっておるのか、お知らせください。 159 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから用地の交渉の状況ということで、御報告させていただいます。  現在、以前から用地につきましては、地権者の方と鋭意交渉中ではございますが、地権者の方は移転先としまして、代替地を要望しております。そのため、移転先の代替地の情報提供であったり、代替地の地権者の方との直接の交渉も行ってきたわけでございますが、交渉は平行線のままであり、現時点で交渉成立には至ってございません。  したがいまして、現在まで相当期間にわたって交渉が解決していない、平行線のままであるということから、任意交渉で解決を探りながら、土地収用制度の収用裁決申請の準備も進めているところでございます。  以上でございます。 160 ◯梶本委員 もう1点質問があるんですけれども、今の答弁で一番気になるのは、予算を上げますと。金額が書かれています。これ以上、交渉の余地で上がる可能性がない、これ以内におさめなければならないというような買収交渉というのは、ちょっとやりにくいんじゃないかなと思うんですけれども、その点、できたら副市長、お答えいただきたいと思います。  それと、防犯灯の答えをいただいていないんですけれども、240ページの防犯灯工事49万6,325円、LEDの防犯灯新設工事99万7,500円と、同じ23年度に工事が行われていて、僕、質問させてもろたと思うんですけれども、なぜこのときにあえて防犯灯工事をLEDにかえなかったのかという説明をいただいていないので、その辺のところをお答えください。  質問は以上にします。 161 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、砂樫線について御答弁申し上げたいと思います。  こういった用地交渉というのは、任意交渉であっても、用地の価格については鑑定士の出した価格でやっていくと。我々が任意で幾ら幾らということではまずないということで、その鑑定額以内での買収ということになります。  それから、建物の補償についても、国の基準に基づいて算出をしますから、一応それも出てきた金額がコンクリートされて、それ以上の額を我々が任意に出すということにはならないということでございます。  ですから、最終的にその額でお互い双方折り合わない場合は、第三者の裁決申請のところへ行って、お互いに事情を説明して、それによって最終的な額が変わる可能性もあるということでございます。  以上です。 162 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 LEDの防犯灯の工事なんですけれども、まず高照度で2分の1の補助金を使った上で整備させていただいたという工事と、従来から防犯灯の工事ということで、通常は関電柱につける防犯灯とNTTもしくはポール、そちらのほうに線を引っ張っていく工事というのと、工種は2つございまして、そちらのほうの工事で設置している部分になります。  実際問題としまして、つけている現状の部分で関西電力にお願いする部分については、20ワットの蛍光灯というような申し込みの今の基準になってございます。LED等については、まだ関電のほうの設置のほうには至っていないというのが現状です。  それとあと、高照度の防犯灯なんですけれども、今のところ開発されてからの価格がかなり高くございまして、20ワットのほうは若干値崩れをしてきているんですけれども、今後は今までの段階であれば、様子見をずっとさせていただいていたんですけれども、よそさんもリース系に大体切りかわっていくという流れでございます。今のところ試算いたしますと、20ワットの蛍光灯の部分を一番下のランクのLEDの防犯灯に切りかえているという工事が大半なんですけれども、それでいくと一応ペイはできると。  しかし、その上のランクというんですか、そちらのほうの高照度の部分のLED防犯灯を設置するとなると、リースでもまだペイできる状態には至っていない。  しかしながら、役所としまして、近くでは和泉市さんがこの前プロポーザルされまして、地元の業者を使った上でリース会社のほうに依頼するというような形のプロポーザルを実施されたというふうには聞いております。その手法をお教えいただいた上で、本市においても20ワットの防犯灯については、リースの仕方の形態というんですか、リース形式自体がいろいろございまして、その辺のところも検討した上で、そちらのほうに切りかえていきたいなというふうには考えています。  しかし、今のところは防犯灯に関しましては、関電に申し込んでも蛍光灯の20ワットというのが現状でございまして、様子見させていただいているという現状でございます。  以上でございます。 163 ◯竹田委員長 会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時28分 休憩       午後3時50分 再開 164 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  233ページから252ページまでの款土木費を議題とし、質疑を続行いたします。  質疑ありませんか。 165 ◯木下委員 簡単に2項目、不用額の多い部分と、それから流用ができないのかという2点につきまして、具体的にまず不用額の多い分で、238ページのコミュニティバス運行事業の需用費、これは8万円の予算で5万余っていますわね。  それと、245ページ、都市開発関連事業、この中の需用費も50万の予算で35万余っていますので、この理由をお聞きしたいということが1点。  それから、もう1つは、240ページの道路維持管理事業の工事請負費と、それから、下段の241ページの道路新設改良事業、これの工事請負費。  240ページでは、工事請負費は60万弱余っているんですよね。先ほど来出ていまして、逐一お聞きをしたんですが、これは款の項目の中では無理なんでしょうが、節の中ではこれは流用できないんですかね。  1件1件のもので、多分これ全部入札の落減で出たと思うんですけれども、その中でこの節内であれば、この142万という予算額をもっと使い切る形で別のところの工事をやるとか、それから職員さんが手持ち弁当で、パソコンだけを持っていってやるとかということが可能ではないかと思うんですけれども、そういう流用はどうなんですかね。逆にこの辺は使い切ってほしいなという気もするんですけれども、それは同じように241ページの工事請負も同じなんですが、新設の場合はそれぞれ入札以外は使えないんですかね。そういう素朴な疑問がありました。  不用額の大きい分と流用ができないのかということについて、2点お聞きします。 166 ◯本田環境整備課長 私のほうから、コミュニティバス運行事業の需用費の5万円の不用額についてお答え申し上げます。  これは印刷製本費として、バスの時刻表を見込んで5万円というふうにしていたんですけれども、今我々輪転機を使って職員でやっておりますので、その分丸々不用額としたということでございます。  以上です。 167 ◯稲垣都市計画課長 それでは、私のほうから、245ページ、都市計画関連事務事業の不用額35万4,031円についてでございますけれども、当初の予定では、都市計画図の印刷を予定しておりましたけれども、平成24年度以降に大幅な変更が予想されるため、印刷を見送ったところでございます。その分が不用額として計上されているものでございます。 168 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、道路維持費の工事請負費の不用額について説明申し上げます。  流用等についてはできないということで、入札減で、とりあえずその2というのをつくって消化している。しかし、どうしても設計金額から落札減が出るということで不用額が生じていると、そう御理解いただけませんでしょうか。  当初予定している工事を順番に出していくんですけれども、やはり設計額と落札額に減が出てきます。その減の部分を工事請負費の中で泳がせていただいて、その2という工事をつくった上で、また落札減が出ているということで御理解いただけませんでしょうか。 169 ◯奥田施設整備課長 私のほうから、241ページの道路新設改良事業費の工事請負費の不用額について御説明させていただきます。  不用額が出た理由につきましては、落札減ということになるわけでございますが、流用ができるかどうかにつきましては、基本的にはその路線につきまして、その年度において予算をつけていただいているというふうな解釈になっておりますので、別の路線を追加してやるというのはなかなか難しいというふうに考えております。  以上です。 170 ◯木下委員 ありがとうございました。  まず、238ページの時刻表を自分たちの努力でやったということで、これは最初、私申し上げましたように、民間では表彰されますわね、よかったよかったということで、それは自分たちでできる。予算のときから、そうしようと何で議論しなかったんでしょうかね。そこが不思議でたまらんのですわ。  予算はとっていて、それで途中で自分たちでやろうということになった。最初から自分たちでやろうということであればよかったんじゃないかと思うんです。これは嫌みでも何でもないですけれどもね。  私は、予算だって自分たちでやって、その努力は認めますし、民間だったらよくやったということですから、非常にいいことだと思うんです。非常に高度な技術でなきゃできないものであれば、最初から予算編成のときからそうしておくべきではなかったかなという気もしますけれども、お答えいただければと思います。  それから、その後のこれは地図ですか、245ページの。これは、後でどうせ変更があるからやめたということですよね。これも素朴な疑問なんですけれども、予算段階ではそれは想定できなかったんでしょうかね。  だから、どうせ23年度予算をつくっても、その後半とか決算段階でたくさん変更がありそうやから、もうこの予算計上はやめておこうかという手はなかったのでしょうかね。それは途中の大幅な変更による状況変化というふうに捉えるんでしょうか、その辺も少し説明いただきたいと思います。  それから、240ページの工事請負費ですね。その2をつくって努力したことはよくわかります。その3ってできないんですかね。それからその4というのは。いやいや、やっぱり課題はいっぱい積み上がっていると思うんです、宿題はね。物すごく来ているでしょう、要望書。それはできないんですかね。  法的な縛りがあるのなら別でしょうけれども、自分たちの内部の操作であればどうかなというふうに思うんですけれども。  それと、同じような理由で、道路新設の場合──新設の場合はわからないことはないんです。それで一個一個予算を立てているんでしょうけれども、先ほどの補修の場合はいけそうで、これは不可能と思われますと言ったんですけれども、これもその2とかということで、再入札をやって新しいところの附帯工事を何かやるとか、それはちょっと設計上難しいんでしょうね。  新設と補修は違うと思うんですけれども、もう少し内部的な流用ができそうな気もしないわけではないので、その決まりというのは、慣行なのか、法的なものなのか、財政の指導なのか、その辺についてお聞かせいただきたい。 171 ◯奥平副市長 そうしたら、道路事業以外の前段の不用額の分ですね。この部分がちょっとまたがっていますので、私のほうからお答えします。  御指摘のように、本来予算のときに精査をしておくべきではないか。それも御指摘のとおりでありまして、できる限り予算の時点で査定、予算編成作業を通じて必要額を絞り込む。これを可能な限りやって、さらに年度途中のさまざまな要因によって、できる限り経費の節減も含めて頑張っていただくと、この2段階でやっていくことにしております。  そういう意味で、今回のやつが果たしてその予算のときに見きわめができなかったかどうかということをシビアに詰めますと、そこで本来、自己執行によってコピー代ぐらいで済むんであれば、わざわざ計上まで必要なかったということは、確かにあると思います。  ただ、その中身によりまして、例えばコミバスの路線についても、例えば大幅にもう根本的に変わるということになったら、やはりこれはもっとわかりやすく、業者に発注してということになったでありましょうし、もう1つ都市計画図なんかは、総計の進みぐあいとかも勘案しながら、ここは最初からどこまで進むかとわかっていたら、そうしたら最初からもうやめておくべきで、このあたりは方針としては、今のところの方針は、予算でできるだけ絞り込んで、さらに年度途中の要素で頑張っていただいて、それを不用額に。  もっと言うなら、これは今、行政評価の仕組みをかちっと固めようとしておりまして、25年度やろうとしています。それがきちっと確立できれば、当然のことですけれども、評価で目標設定して、それで実際実績はどうやとか、決算で報告して予算を編成していくと。この一連の流れがきちんとできたら、一定そういう部分については、より精査にシステム的にいけると思いますので、そこはそういう方向で進めさせていただきたいというふうに思っております。 172 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、240ページ、241ページの工事請負関係の不用額について御説明いたします。  まず、維持の関係の不用額59万6,000円なんですけれども、これは全体の予算から見ますと4.2%なんですね。落札減というのは、大体7割切っています。もともとの設計金額に対して7割を切っていて、単純にいくと、実は400万ぐらい不用額が出るようなことになるんですけれども、そうならないように、何回も繰り返し発注をずっとしていくわけなんですが、どうしても最終の発注が、1月ごろに発注をして、それ以降に残ったお金というのは、それから設計してやっていきますと、3月末まで今工事が完成しないということもあって、最後のそのあたりぐらいで終わってしまいますので、どうしても数%の不用額が出てしまうということでございます。  41ページの道路新設改良につきましても同じでございます。これは1つ1つ額が大きいもので、余ったからといって、また設計をやると時間がかかるというのもあって、もう1月ごろで終わってしまう。1つ1つ額が大きいので、どうしても1割近いやつが結果として出てしまったということでございます。  以上です。 173 ◯竹田委員長 ほかに。 174 ◯松本委員 235ページ、道路橋梁費というふうになっていますよね。橋梁やねんけれども、橋梁部分のことが改修したとか何か、そういうのは何も出てこない。泉南市で市道にかかっている橋の調査なんかもされただろうと思うんですけれども、その結果が出たんですかね、橋梁費として。聞きたい部分はそこにあります。どのくらいの件数があって、改修がどのくらい済んで、費用もどのくらいかかるんかというのがわかればいいです。  それから、246ページの住居表示事業ですけれども、これは凍結というのか棚上げというのか、前に全く進めずそのまま来ているんですけれども、何か新たに動いたものについては、少しあるということもあって、3万3,000円ほどの予算がついているんですけれども、この考え方というのは今後どうなっていくのか。  本当に住んでいて不便、牧野と馬場と幡代が一緒になっているところがあったり、もう本当に固まってありますよね。福祉センターの下のほうで、3つも一緒になっている住所があってわけがわからない、そういう地域がありますので、泉南市としてもきちっとせなあかんのと違うかな、そういうふうに思います。  それから、住宅建物の耐震改修補助金がありますね。これは件数を聞きたいんですけれども、地震──ひょっとして東海・東南海・南海地震、そういうことを心配されて、住民の方たちも希望があれば、こういうものを申し込んで耐震診断から耐震改修、そういうものを希望しておられると思うので、申し込みがあっても受けられなかった人もあるんじゃないかなと思うので、お願いします。  それから、公園の管理ですけれども、自治会とか、それから都市計画公園は市が見るとか自治会でするとか、何も印のないところとか、小さな公園なんかはそのまま地域の人がやっているのか、何もしていないのか、わかりませんけれども、年1回ですか、2回ですか、このくらいの費用で大丈夫なのか。  私もずっときのうから言っていますけれども、やっぱり公園というのは憩いの場所になるわけやからね、きちっと市が責任を持って、予算もつけていかなあかんのじゃないか。自治会にやってもらおうとすれば、それに見合うだけのもの、そういう考え方はどうなのか。  それから、信達樽井線で23年度でまだあと残った額は何ぼぐらいあるのか。  それから、農免道路ですけれども、農免道路は市道やからということで、農業のところではちょっと質問せずに、この土木のところで質問するんですけれども、この間、土砂崩れが11月にありましたよね。今それの後片づけをしているんですが、閉鎖されていますね、あの道路。大雨のために一番上からずれ落ちた。  火葬場もそうして阪南市と一緒に合流してやるんやということになっていて、こんなままで大丈夫なのか。何でこんなことになるのか。あれの建設のときには、みんな心配して、あんな簡易な工事で大丈夫かということで、現場までも委員会で見に行きましたよね。実態としては、そこだけじゃなくほかも悪いですわな。手前のところでは、流したコンクリが割れて、もう大きくすき間ができてひどいことになっていますやん。  メッシュというのかな、地肌に網をかけて、そこから芝生か何かを植えるのか、何がどうなるのかちょっとわかりませんけれども、これがそうですわ。撮ってきたんやけれども、こんなんもうぼろぼろです。  そこがこんなんで大丈夫かどうか、こういう簡易な工事で大丈夫かどうかということの心配をしていたら、結果的にはこうなっているんですよ。もっと強いもので対応しておくべきやったん違うかとか、その当時の工事をした業者さんとの関係、入札してこれで大丈夫か、絶対安全という状況が、何度も私たち議会での追及では、何度も大丈夫やと言うてあれだけの事故が起こっているわけでしょう。何回も崩れているわけやからね。  本当に火葬場建設せんといかん、もうあそこを山に行くんやということで進めているとしたら、これは余りちょっと貧し過ぎますよね。この辺のところを聞かせてください。  それから、市営住宅の維持管理ですね。これは管理業務委託料、それから駐車場の管理委託料なんかもワンピースさんに委託されているんですけれども、この契約の内容はどうなっているんですかね。入札か、随契か、それと契約年数、毎年毎年やるのか、何年に1回やるのか。こういう形で幾つかほかの施設も委託されているわけやから、かなり大きいお金に変わってきているわけですので、委託料の額が膨れ上がっているこの状況をどう見るのか。ちょっと上がっていますよね。つなぎで2枚いただいていますけれども、20年から23年の分と23年から26年の分との契約書をいただきましたけれども、額も値上がりしています。  どういうものに使うのか、管理業務やから家賃を集めたりとか、掃除したりとか、ちょっとようわかりませんけれども、そういう中身についても聞かせてください。  そのくらいでとりあえず1回お願いします。 175 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、私のほうから、橋梁の調査につきまして御説明申し上げます。  委託料といたしまして、支出させていただいている部分がございます。240ページの13番委託料、右端の一番下のほうで橋梁調査委託料493万5,000円、これは23年度で支出させていただいています。泉南市が抱えております市道の道路の部分の橋梁を調査いたしたものでございます。30橋をこの年度につきましては調査させていただきました。24年度には1本の橋の調査設計ということで、22年度に調査した部分で24年度に予算化して、調査設計をことしやっているところでございます。  それと、全体金額というのはちょっとやはり漠とした金額にはなろうかと思いますので、正式的には、80何橋あるんですけれども、何ぼになるかというのは、やってみないとわからんような形の漠とした修繕の工事費になろうかと思います。ちょっとその辺の数字としては、私どものほうではまだつかみ切れていないという状態でございます。  それと、市営住宅の管理委託料につきまして御説明申し上げます。  まず、金額的にですけれども、長期の契約関係になってございます。まず3年更新という形での委託契約でございます。今回の場合、23年5月に契約更新ということで入札を行いまして、決定したということでございます。  業務の内容につきましては、市営住宅入居者の駐車場の管理業務、それと前畑の店舗の管理業務、大きくは家賃の徴収業務、この3つでございます。  具体的には、駐車場の使用料の収納なり、あと申請なり、施設の巡回監視、清掃等、それと窓口によって受け付けするというふうな業務になってございますけれども、この部分については、一応月に一回業務報告書を提出していただいております。前畑の管理店舗の業務につきましても、周辺の環境整備並びに店舗内の整理、店舗の使用料の徴収、店舗内の水道メーター及び水道の収納、閉店時における火気等の点検、施錠、そういうふうな内容でございます。  それとあと、家賃徴収業務でございますけれども、住宅使用料並びに共益費等について、集金人さんで各戸を回っていただいて、銀行振替でない方のお宅のほうに集金の業務に携わっていただいている、そういうような形の管理業務でございます。  以上でございます。 176 ◯稲垣都市計画課長 そうしたら、私のほうから、246ページですけれども、この支出は、住居表示実施地区内の適正な維持管理のために、住居表示板を作成するものでございます。  それと、住居表示につきましては、平成8年に凍結をしておりますが、再開につきましては、市の財政収支を勘案しながら総合的に判断してまいりたいと考えております。  次に、同じく246ページ、住宅耐震改修についてでございますが、実績としまして、耐震診断が10戸に対して6戸の実績でございます。耐震改修につきましては、予算3戸に対して3戸でございます。  以上でございます。 177 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、1つ抜けていましたので、報告させていただきます。  公園のほうの管理業務でございますけれども、自治会等にお願いしている管理委託業務。区と自治会、身近な公園の部分でお願いしている公園ですけれども、委託箇所としましては91カ所、団体の数といたしましては54団体。面積によって委託料の算出方法が異なっておりまして、その公園の面積に応じて管理委託を結んでいると。そのような状態でございます。  それと、あと管理業務委託としまして、シルバー人材センター、そちらのほうにお願いしているわけでございますけれども、この部分につきましては、全体で1,239万1,000円。大きな都市公園なり、あと日々出る草、土砂等の回収、いろいろございますけれども、あとは植木の剪定ということでお願いしている状態でございます。  それとはまた別に、管理業務の中に、物すごく高い木──植木屋さんというんですか、そちらのほうにお願いする部分もございまして、そちらのほうの剪定作業等についての委託料が395万9,749円支出をさせていただいております。  それと、管理業務の委託なんですけれども、そのほかに管理業務としまして、泉南市内の公園等遊具点検業務委託というのがございまして、泉南市内の23年度ですと44公園、124の遊具に対して点検を行った。この部分につきましては、公園施設安全管理士というふうな形の資格を持っておられる方に公園の遊具を点検していただいている。運用上は支障がある部分については、修繕もしくは撤去というふうな形の報告をいただいている。それに基づいて対応させていただいていると、そのような状態でございます。  あとそれと、大阪府からいただいております公共事業の委託金、それで紀泉わいわい村第2駐車場になりますけれども、そこの管理業務委託ということで41万7,000円、この分を管理委託業務として支出させていただいております。  以上でございます。 178 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから、249ページの信達樽井線の残事業費ということでお答えさせていただきます。  残事業費につきましては、約4億8,000万程度というふうに考えております。  それから、基幹農道ののり面の崩れについてでございますが、当然建設当時は国等の基準に基づきまして整備をしているわけではございますが、平成24年6月の豪雨、最大時間雨量が36ミリ、最大24時間雨量が153ミリというふうな豪雨によりまして、今の状態、のり面が崩れているような状態になっております。  それにつきましては、国の補助をいただきながら、災害復旧事業ということで、現在2月末の完成を目指しまして鋭意工事中でございます。  以上です。 179 ◯竹田委員長 松本議員、残り8分です。 180 ◯松本委員 この農免道路はどれくらいの費用がかかるんですか。国の補助をもらうということですけれども、市の負担。  それから、こういうこと、最近のゲリラ豪雨と言われるような状況というのですか、そういうのは全く想定もなくこの工事、幾ら国の基準というのがあったとしても、あれだけ地肌がむき出したままで崩れてくる状況というのは、やっぱり想定できたと思うんですよ。  それから、今も傷んでいるところ、それはどうするんですかね。今もひどいことになっているのは確認していませんか、そんなことないでしょう。しているでしょう。火葬場とのこともあるし、火葬場の建設もあるし、一体どうされるんですかね。  それから、公園は遊具を点検して、点検されたらどんな状況やったか聞かせてください。  それから、暑い、雨の降らない、本当にからからになるようなことだってあって、例えば俵池の公園でも、せっかく植えた桜が枯れてきたりとか、そういう植木に雑草がはびこり、日照りで枯れ、それから剪定するということですけれども、そういう日常で一回刈ったらそれで終わりじゃあかん。日常的にその守るということで、絶えず公園の、それこそ庭師じゃないけれども、そういう人を配置するということがどれだけ大事かということだと思うんですよ。せめても指定公園ぐらいは、そういうことをやらなあかんのと違いますか。  住居表示については、1区域ずつでも前へ進めていくと、そういうことはできないんですか。もう全く凍結して、そのまま財政が好転してと言うけれども、これだけ8億円も黒字が出た決算でしょう。そういうときに、そうしたら財政好転やと言うけれども、全体には借金返しせなあかんようなことがあったとしても、みんなの職員の給料を削ったり、市民の暮らしを削ったり、公共料金を上げたり、いろんなことをしながらでも黒字を出したわけやからね、当然そういうことに手をつけていかなあかんのじゃないですか。  それから、住宅の耐震化については、希望者はどのくらいあったんですかね。あって受けられなかった人もいるんでしょう。そこら辺はどうなんですか。  それから、橋梁工事も何のために調査したんかというたら、危険やから調査したんやから、1カ所やったと。やったんですか、まだですか。これからですか。  その調査の結果も出ていないし、漠としたものでわからないと。それやったら、一体何のためにやったかわかりませんよね。そこら辺はっきりさせてもらいたいんですよ。  それから、市営住宅の管理、入札やとおっしゃったんですけれども、どれだけの業者が張りついて、どういう形で入札で落札したのか、ちょっとその辺の資料も出してください。 181 ◯竹田委員長 資料要求はこちらへ通していただけますか。 182 ◯松本委員 はい。そうしてください。 183 ◯竹田委員長 まず、答弁いただきます。 184 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、公園の管理業務につきましてちょっと御報告をさせていただきます。  やはり身近な公園というのは、地元の皆さんにお願いして、今のところ協力をいただいているというような流れでございます。この部分につきましては、市としましては、やはり市民との協働ということも考えて、身近な公園はできるだけ自治会や区の近所の皆様にお願いして保全をしていただきたいというふうには考えてございます。  これをとりえず全部市のほうで一括管理ということになりますと、やはり草刈りだけでも、年間今のところお受けしていただいていないところの公園だけでも、年に1回草刈りができる状態かというような形の予算関係になってございますので、莫大な費用もまたかかってくるかなというようには考えております。  それから、実際問題としましては、公園の維持管理につきましては、やはり皆さんの協力をいただいた上で、できればアダプト的なものも踏まえて展開していきたいなというふうには、原課としては考えてございます。  それと、橋梁の問題ですけれども、長寿命化に関してかけるということで委託関係は実施してございます。その中で、80カ所あって、市道認定している道路の部分の3メートル以上の橋梁に対して調査をかけているという流れでございまして、その以下の部分については、安価なだけで補修等についても可能だと。日常の点検パトロールについても、大体守りができるというような流れの短いスパンの橋、床版といいましょうか、そういうふうな形の橋であれば、延命措置というよりも、まず悪かったらやりかえるというふうな流れにはなろうかと思います。  大きな橋に関しましたら、1橋かけかえるのに、現状は使っている関係上、また仮設の橋をつくってもう一度本設の橋をつくる。これは莫大な費用を要するというような流れの中で、実際問題としまして、ちょっと対応し切れないかなと。なるべく今ある現状の橋の延命措置を講ずるために、基礎調査ということでやったものでございます。それに基づいて順番的に調査関係に入った上で、どのような補修をすれば、その橋が延命措置として長引いていくかという形で、事業として実施させていただきました。  それとあと、管理委託業務のほうの入札関係ですけれども、選定業者としましたら5社を呼びまして入札をかけた上で、落札されたのがNPO法人さんであるということでございます。 185 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから基幹農道の災害について御答弁させていただきます。  工事請負費のほうでございますが、1,052万8,350円でございます。これが工事請負費でございます。  それから、ゲリラ豪雨というお話であったんですが、今回ののり面の崩れにつきましては、国の災害復旧事業の採択要件であります最大24時間雨量80ミリ以上、あるいは時間雨量が20ミリ以上というふうなものをオーバーするような豪雨が降ったということで、のり面が崩れたということでございますので、そういうことで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 186 ◯稲垣都市計画課長 それでは、耐震診断、耐震改修についてでございますけれども、耐震改修補助というのは、現在、国、府、市で協調補助で40万円の定額補助を行っております。23年度につきましては、府に加えて国が1戸当たり30万の上乗せ補助がありまして、合計1戸当たり70万円を補助させていただくという制度になりました。結果、6名の方から応募がありまして、抽せんで3名を決めさせていただきました。それ以降は40万円の定額補助に戻っておりますので、実績としてはゼロでございます。  以上でございます。 187 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 申しわけございません。公園の遊具の点検管理業務ですけれども、市内の古い公園から順次やっておりまして、23年度につきましては44公園、124の遊具の点検を行ったということでございます。  平成18年に遊具の運用基準に若干変更がございまして、古いものであればその基準に合わないというような形の遊具等もございまして、それについては修繕もしくは撤去というふうな形で対応させていただいております。  以上でございます。 188 ◯竹田委員長 次長、先ほど入札の件で資料の要求があったんですが、それはまた後日出していただけるんですね。 189 ◯松本委員 市営住宅、あとワンピースの分で皆出してくれはったらどうですか。お願いします。ほかの部分もありますね。青少年センターの分とかあると思うんですよ。それを出してください。 190 ◯竹田委員長 いやいや、それはだめだめ。住宅管理に関してのいわゆる入札状況の資料を提出してください。それだけで結構です。 191 ◯松本委員 いや、副市長、全部ほかの部分も出してください。  じゃ、資料請求しておくわ、どっちにしても。 192 ◯奥平副市長 要は、質問はここでできるだけお答えをさせていただきますし、どうしてもその質問の中で御不明な点があれば資料でということで御指摘いただいたらいいと思いますが、全部とか、それはちょっとお許しいただきたいと思います。 193 ◯竹田委員長 当委員会として今受け付けたのは、住宅の管理の部分だけで、これは各委員に全て配っていただくということにします。  本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。  ほかに。 194 ◯成田委員 1つは、交通安全施設など整備事業なんですけれども、過日、京都府の市道で車にはねられたという事故が起きたんですけれども、これは市に要望書が出されているのか、それとも直接都市整備部に要望されるのか、小・中学校から出された要望。  小・中学校から出されたこういう危ない要望については、どの程度──あれは1年以上たったんですけれども──反映されるのか、ちょっとそれを聞きたいと思います。  それから、道路維持対策費なんですけれども、240ページ、市内一円舗装修繕工事、それから241ページの市内舗装工事ということで、舗装工事の費用、ここに舗装と書かれておるのは、そんなことはないと思うんだけれども、800万程度しか組まれていないんです、決算として。新設は別ですよ。  樽井……、舗装工事とあるね。この舗装については241万とか、2,000万もないような感じがするんです。例えば樽井の消防の分団の付近の奥へ入ったところとか、それから一丘団地内もそうなんですけれども、舗装のところが、非常に最初の石丸々、舗装が古いからそれでけつまずくと、こういう状況や、今。誰か議員さん言っておったね。舗装がおくれとるもんで、ざらざらなところで高齢者がつまずく。  そこまで放置しても、なおかつ、僕らも要望しても予算がないと。で樽井なんかはたまたま舗装したのは、何でかというと、大阪ガスがいわゆる管を入れたから、大阪ガスが管を入れたときは、全て舗装するんですわ。岡田もごっついきれいになったなと思ったら、成田さん、違いまっせ、これは大阪ガスが全部やったんでっせ。そんなところばっかりや、舗装。  それか、もう1つは、新築の開発用地やね。例えば、ある市道の前に開発業者が20戸建てたら、その前の道路だけは、排水溝はきれいになるし、道路は舗装されるということで、市道における舗装計画は、今、年間何メートルぐらいやられておるのか。どのぐらい舗装をやられておるんやと。額とメートル、あとは大阪ガスと分譲業者がやるのを待ってなあかんという、こういうひどいありさまなもので、市道における年間舗装率はどの程度か。メートルでいいですわ。金額というのは、僕は聞けへんからね。それをひとつ教えてほしい。  それから、もう1つ、さっき防犯灯新設工事負担金で、樽井につくったのは、防犯率が低いと言ったんですけれども、その防犯率の根拠は何か。我々の住んでいる公団は、10年に1回の改修で全部LEDにするという方針を立てていますわ。これは国交省の方針らしいわ、そういうのが。だから、10年ぐらいたつと……。  それで、今知っていますか。国道、第二阪和の佐野まで、それから府道。府道と国道は、全部LEDになっておるんやな。泉南はなっていないんやろう。いつも来たら、泉南は何でなってないんやと。特に泉南の第二阪和の部分と府道の部分は、府に要望してLEDにしてほしいんですわ。あっちはやっていますわ、佐野はずっと。樫井川を渡ったら全然ないからね。市は要望しておるのかな。特に府道の分と第二阪和の分については、LEDにしてほしいと。実際見てみたら、そうなっていますわ、全部。  泉南市の樽井駅前だけLEDになった。樽井は26カ所LEDになったんですが、もう一遍、なぜ他のは防犯率が低くて、例えば砂川駅前なんて、快速がとまるのに暗いで。樽井は快速なんかとまれへんしな。何で砂川の快速がとまるところにLEDを設置しないのか。その防犯率を教えてほしい。  次に、浸水対策なんですけれども、浸水対策が工事名として、何メートルかな。ここに書かれておるのは、排水を24.6メートルやったというんだけれども、これは岡田だけでしょう。岡田は古いから、岡田の漁港の周辺の排水路というのは、もう底が欠けておるとか、そういうところがある。樽井もたくさんあるんですけれども、この古い、老朽化した排水路については、年次計画を立ててやっておるのかね、年次で何メートルやるとか。これも予算がないと言うんだけれども、雨が降ったらすぐあふれるという低湿地帯では絶対やってほしいんですけれども、これはどうなっておるのか。  それとあと、都市計画道路で市場岡田線の整備なんですけれども、あなた方は知っておるのかな。消してくれたかどうかわからん。イオンの横に橋がありますわね、市場岡田線の。そこに大きな落書きが書かれ、そしてその前の水銀灯が3本切れておるということになっておるんですけれども、そういういわゆる市道の管理、街灯の管理とか、そういうものはどのようになっておるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、砂川樫井線です。砂川樫井線は一般質問でも問題になったんですけれども、一丘団地まで一部供用がなって、それ以後の供用開始、いわゆる都市計画決定、いろいろあるんですけれども、これはどのように──これの予算委員会での答弁では、ことし中に考えたいという答弁しておるね、あんた、これを読んだら。そう言っておる、答弁。予算委員会の答弁でそう言っておるねん。ことし中に考えていきたいという答弁しておる。読んでみ。  だから、延伸部分やで。この間の一般質問では、向こうへ行く方法をしゃべっておるからね、あっちはどうなっておるんやと。予算委員会でしゃべっておる。この予算の総括だからね、予算委員会の総括を決算でやっておる。(土井都市整備部長「23年度決算とは関係ない話ですね」と呼ぶ)関係あるよ。両方言っておるわけですよ。あんたがしゃべったことを言うておるわけや。どの部分かと言っておるんや、それは。(土井都市整備部長「最近の話のほうを……」と呼ぶ)  いや、違う違う。砂川樫井線であんたが考えなきゃならない部分はどこの部分かと。だから延伸部分を含めてかと。  以上。 195 ◯竹田委員長 簡潔に答弁をお願いします。 196 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 前回の発言で防犯率と言ったのであれば、ちょっと誤りかなと考えております。協議した上で発生度合いというんですか、そういうふうな形で警察と協議した段階で、樽井、それから砂川、新家、岡田というふうな形で場所を聞いただけでございまして、協議の中で今回大阪府のほうの補助金、単年度の補助金でしたけれども、どうするんだということの協議の中で、一応樽井地区を選定したというような状態でございます。  それと、府道のほうのLEDはいつごろになるんやというふうなお話だと思いますけれども、LEDにつきましては、順次、大阪府のほうで設置がえをされております。府道につきましては、25年度に完成するような形で聞いてございます。  それと、市道の水銀灯が切れているという流れの中で、どういうふうな管理をされているんかというお話だと思うんですけれども、通常の業務の中で、道路の破損箇所、悪い箇所というのはパトロール等については実施させていただいております。  まず、照明灯のほうに関しましては、やはり地元の方が切れているよというふうな形で御連絡をいただいて、その部分を随時対応させていただいているというのが現状でございます。しかしながら、ポール等につきましては、切れたからすぐ直すかといいますと、やはり高所作業車というんですか、そういうふうな形の特殊な車を持ってきて、はしごでかけて登るわけにもいきませんので、そういうふうな電気の回らないような段取りをした段階で、ある程度切れたものをまとめた中で発注をかけているというのが今の状態でございます。  それから、個別にお話がありましたけれども、一丘の歩道のほうにつきましても、前から聞いてございます。本年度中には、悪い場所につきましては補修等について実施させていただくという形でございます。  以上でございます。 197 ◯土井都市整備部長 砂樫線の件で予算委員会で言ったということですから、恐らく24年度の予算委員会でしたら……(成田政彦君「23年やって」と呼ぶ)それは恐らく未買収地がその時点である。今現在でもあるんですけれども、その未買収地について何らかの措置というか、対応をやっていきたいというような、恐らく答弁をしたんだと思います。  今でも、現時点ではその未買収地が残っておるんですけれども、最終的には今に至って解決に至っていないので、それは第三者の収用委員会等々に申請するとか、そういう判断を3月末までには行うということでございます。  以上です。 198 ◯本田環境整備課長 交通安全のほうの御質問にお答えさせていただきます。  安全施設の設置工事の要望につきましては、各区さん、自治会さんから、それと教育委員会から各小学校、中学校の要望を取りまとめていただいて、いただいております。それで、予算もあるんですけれども、できるだけ皆さんの御要望にお応えできるように工夫しながらやっていっております。  以上です。 199 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 そうしたら、舗装等につきまして御説明申し上げます。  23年度におきましては、金額でいいますと1,214万9,550円の支出でございます。延長に関しましたら、今のところ細かい数字だけですので、延長等については足した数字を持っていませんで、後で報告させていただきます。  それと、年次何メートルできるんかというようなお話だったんですけれども、実際上、予算の範囲内で動いている関係上、道幅、それとあと1層か2層か、安定路盤が悪いか、その場所場所によって要る金額がかなり変わってきますので、1年間で何メートル実際上するんかという御質問ですけれども、場所場所によってやはり工事費の算出根拠が変わりますもので、一概にどれぐらいできるというのは、ちょっと御報告しづらいということで御理解いただきたいと思います。  維持のほうはそういうふうな形なんですけれども、新設改良の部分につきましては、ある程度路線別、地元の要望を聞いた部分については予算計上をさせていただいているというような形でございます。  以上でございます。 200 ◯大谷下水道整備課長 排水路の改修について御答弁申し上げます。  地元区のほうから要望がございましたら、現地のほうを調査させていただきまして、必要に応じて改修をいたしているところでございます。そして、限られた予算額でありますので、緊急性の高い箇所から優先順位をつけまして、危険な箇所を優先的に迅速に対応させていただいてございます。  以上でございます。 201 ◯成田委員 舗装の1,200万という予算が出たんですけれども、メートル大体当たり幾らかかるか。年間1キロもやっていないような感じだけれども、ようわかりませんけれども、この舗装はバリアフリー化、それから老朽化した40年……、1つもう一遍聞く。舗装はどういう基準で、例えば40年前に舗装したやつをやるとか、30年前のをやるとか、そういう基準はあるのかな。例えば、一丘団地の前の一丘小学校の前の道路なんて、陥没したところもあるし、ひびが割れておる。市場赤井神社線、大体20数年前にできたんですけれども、まともな舗装はされていないわね。舗装の基準は、何年が基準になっておるのか。  耐久化、小・中学校では50数年でもやらんのだから、舗装は何年経過したらやるのか。それとも穴があいたと言うたらやるのか、住民任せなのか、これは市として基準があるのか、ひとつお伺いしたいと思います。  それから、もう一遍LEDの問題ですけれども、防犯率というのはうそであったと。これは違うと言った、僕に。だったら、樽井と砂川駅前の差はどこにあるんやと。樽井に26カ所──別に樽井に反対しておるのと違うで。別に構わないけれども、何で砂川とか新家とか岡田はそういうことをしないのか。  優先して駅前をやるべきと違うのか、こんなことは。こんなん誰も納得せえへんで、そんなやり方しとったら。僕はそういう点で、もう一度LEDについては、樽井をやったんだから、やっぱり順次各駅前をやるべきではないかと思うんですけれども、よろしくお願いします。  それから、もう1つ、道路の安全対策だね。それから、道路の整備なんだけれども、今回信達樽井線、用買して、公社から買った分で20何メートルやな。防護柵をつくっておるでしょう。言うことに腹立ってくるんや、これ読んでおると。物すごく腹立ってくるんや。これを読んでおるとね。ごっつう腹立ってくるんや。信達樽井線のね。腹立つという…… 202 ◯竹田委員長 成田委員、言動には気をつけてくださいね。 203 ◯成田委員 腹立つというのは、これは個人の意見です。  信達樽井線改良事業、都市内交通の円滑化を図るとともに、市のシンボルロードとして魅力あるアメニティー豊かな道路空間づくりを行うための道路工事などを行うということで、防護柵設置40メートル、排水溝57.4メートル、2,700万か、これ。2,700万ぐらい使っておるね。そのうち土地のやつが1,000万ある。こういうことはするけれども、僕はさっき何て言ったか知っていますか。  イオンに通ずる市場岡田線、これは市長にとって自分がつくった道路でないかわからんけれども、落書きは放置する、水銀灯も放置するということで、例えば一丘団地からイオンに行く人だったら、この道路は本当に汚いな、信達樽井線ぴかぴかやなと、こう思いますよ、誰でも。いや、実際思うんや、こんなこと。あんなことはね、幹線道路や、あれ。すぐさま消して街灯をつけなさいよ。この信達樽井線に用買のやつ、高い土地でこういうことは平気でやっても……。個人意見だけれどもね。  そういう点で、道路の施設、もう一遍、バリアフリー化と何遍も僕は言っておるんですけれども、大苗代、樽井、この市役所の前やな、ずっと。この歩道、僕はもう5年ぐらい前から言うておるんだけれども、これは全然進んでいない。  もう一度聞くけれども、このバリアフリー、去年、23年度は何メートルやりましたか。この歩道のバリアフリー、市内全体で何メートルやりましたか。それだけちょっと聞きたいんですわ。  それと、再度聞くんですけれども、小学校、自治会から出させた児童の交通安全対策のカーブミラー、それから防護柵、こういう歩道の設置要望があるんです。これはやりましたか、出て。待っているのか。  一丘小、信達小学校も、樽井小学校の前も、いつ事故があってもおかしないで、あれ。そういうことはちゃんと要望を出されたと言ったから、それはやったか、何メートルか。それをちょっとお伺いしたい。信達樽井線だけやったらあかんで。 204 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、樽井のほうのLED、これは何回も協議していますけれども、最終的には大阪府のほうから樽井駅前というふうな形での話がございまして、とりあえず一応樽井のほうに、23年度単年度の予算であったので、設置したという状態でございます。まず、自転車の盗難というんですか、駐輪場付近がやはり一番多いというふうには考えてございます。  それとあと、バリアフリーのお話ですけれども、23年度に実施いたしましたのは、樽井大苗代新家線の歩道改修工事ということで上げさせていただきまして、工事延長としましては35メートル、内容としましては、あそこの歩道は水路が走っているんですけれども、床版関係が波打っているというふうな形の中で、その部分をセミフラットに変えたということで、これは22年度も交差点のほうから随時大阪側のほうに延長してきて、水路の床版の部分までは一応終わったという状態でございます。 205 ◯竹田委員長 次長、LEDについては砂川、新家も今後の1つの課題として整備しないのか、同じように大阪府にお願いしてしないのかということでもあったと思うので、それはどうなのかということでお答えをください。 206 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 このLEDの23年度の決算に出ている部分につきましては、やはり大阪府の補助金が単年度で終わったというのが、まず1つございます。しかしながら、その明るくしたからその部分がどうなったんかというのは、これもはっきりわからない。  確かに、みばえの段階であれば、やはり明るいほうが好まれるのも事実です。しかしながら、余り明るかったら、窓の部分であったらぐあい悪いとおっしゃる方も実際にはございます。防犯灯に関しましては、駅前に関してやはり同じような形で、スタンスとして、リース関係につきましては考えていかないかんかなと、検討を加える必要があるというふうに考えておりますので、御理解よろしくお願いいたします。 207 ◯本田環境整備課長 交通安全の設置工事の関係でございますが、私の記憶では、樽井小学校のところは、電気屋さんのところでカーブミラーもつけさせていただいておると記憶しております。その一丘小学校のところは、ちょっと記憶にございませんが、順次要望に従って工事をさせていただいているところですので、よろしくお願いいたします。 208 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、大阪府のほうの防犯灯のLED化につきまして報告を受けている部分を紹介させていただきます。  大阪府の南部のほうで、全部で灯数としましたら5,426灯あるらしいです。それで、今できている部分につきましては3,223灯、残りの部分については、25年度の完成を目指して頑張るということで聞いております。  以上でございます。 209 ◯土井都市整備部長 市場岡田線の落書きについては、現地をもう一度私どもで調査をして対応してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 210 ◯成田委員 僕は、泉南市にLEDはすぐには無理やと思ったら、泉南市内を走っておる主要な府道、田尻新家線、これは新家のところをずっと、和泉泉南線、それから伏屋貝塚線というのはこの前の旧和歌山へ行く、この2本については、大阪府に要望して、LEDを駅の交差点につけたら、子どもたちも非常に喜ぶし、通勤通学者も喜ぶと思うんですわ、あれ。特に新家の交差点にLEDをつけたら非常に明るいもの。それを府に──府から出向している副市長さん、ちょっと泉南市内の主要府道に早急にLEDをつけてほしいと。田尻新家線は、樫井川のところまで来ておる。LEDがついておるねん。何でこんなことをするのかな。  さっきの第二阪和も、樫井川のところまでLEDになっておるんや。何でそんなふうに、要望をしておるのか、市はそういうことをずっとやってくれと言うておるのか。  何でかというと、市場2番踏切があるでしょう、あそこの一丘。あそこはいつも切れる、水銀灯。あそこはLEDにしてほしいんや、やっぱり明るくなるから。住民のそういう非常に強い要望があるんですわ。泉南市の金がなかったら、まず府にやってほしいと強く要望。これは副市長、どうですか。府に言うてほしいわ。あんなもん、手前まで来ておる。ショックを受けたわ、俺。 211 ◯土井都市整備部長 LED化については、泉南市の要望とかじゃなくて、大阪府の施策として、府下全体の道路照明──防犯灯じゃなくて、道路照明を全てLED化にするというのは、大阪府の施策なんです。それで、順番にずっとやっておりまして、25年については恐らく泉南市まで全部なるんだろうと思います。  もともとLEDをやるというのは、明るくする云々というよりも、実は経費の節減なんです。ですから、明るくするのは普通の蛍光灯でもワット数を上げれば明るくなります。だから、目的は経費節減を行っていく。LEDは長寿命、寿命が物すごく長いですから、ライフ・サイクル・コストで見れば恐らく安くなるだろうということで、今進めておるわけなんです。  泉南市においてもどういう形がいいのか。これは各市町村がいろいろ研究をしておりますので、そういう動向を見ながら泉南市もその導入の時期いったものを考えていきたいなというふうに考えております。  以上です。 212 ◯竹田委員長 成田委員、もう最後ですよ。 213 ◯成田委員 再度確認するけれども、新家田尻線、和泉泉南線、伏屋貝塚線については25年度中にLEDがつくと。これは大分違うわ、泉南市。物すごく明るくなるよ。僕、大賛成。ちょっとこれ、本当に25年中にやるんやな、大阪府の予算で。その確認をしておくわ。 214 ◯土井都市整備部長 大阪府の予算ですので、それは大阪府のほうに、恐らくなるだろうというふうに予想しておるわけなんです。ですから、大阪府がやるということを言うていますので、それを再度確認します。 215 ◯成田委員 確認して。大賛成やわ。 216 ◯竹田委員長 また、確認して報告をお願いします。  ほかに。 217 ◯田畑副委員長 竹田委員長に御許可をいただきましたので、時間も時間なので1点だけ聞かせてください。  松本議員の御質問にあった公園の管理費です。中身についてちょっと突っ込んで聞かせていただきたいんですけれども、246ページの公園の管理費。  各公園を行政と市民、そして区自治会、皆さんで公園を管理していくということで、91カ所、54団体、都市公園の部分ですね。シルバー人材センターに1,200万円ということなんですけれども、ちょっと漠然と1,200万円という金額がいまいちようわかれへんので、もしここでわかるのであれば、例えば西信達にあるりんくう南浜公園については、その1,200万円のうちどれぐらいの金額に値しているんですかね。 218 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、私のほうから、シルバー人材センターに関する御報告をさせていただきます。  まず、都市公園、大きなほうの公園になるんですけれども、12公園ございまして、この部分については契約を交わしてございます。この部分につきましては、354万円で年間委託契約ということでやってございます。俵池公園なり大きな公園を12公園、議員おっしゃられるような南浜公園単独でどれだけの費用がかかったのかというのは、今ちょっと計算をしていているんですけれども、剪定作業とかいろいろその部分を積み足した上で、どの公園に何ぼかかっているんかというのを計算せないきませんもんで、ちょっと今すぐは……。しばらくお待ちください。  そのほかにつきまして、剪定等について38万6,000円かかっているということでございます。 219 ◯田畑副委員長 年間で38万円。1,200万円のうちの38万円、そんなもんか。いや、感覚が全然わからないので……。 220 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 先ほど説明した中に、年間で契約している部分、その公園の中にもその南浜公園の便所の清掃なり、ごみの回収なり、その部分については含まれてございます。だから、単品でちょっとその公園に何ぼというのは、今のところ持ち合わせてございません。都市公園の12カ所に対しては、前回申し上げた金額で年間委託契約をしている。  あと、その他としまして、植木の剪定なり管理が行き届いていない、自治会も管理していない、シルバーにも頼んでいないという公園は、その部分で草刈り灯については、また別枠で整理させていただいている。その部分を全部積み上げていきますと、先ほど報告させていただいた数字になるということでございます。  以上でございます。 221 ◯松本委員 基幹農道の整備されたところ、が現在も土砂崩れした部分以外のところでコンクリートが剥がれてひどくなっているところがあるんですよね。それは確認されているかどうかの返事もなかったし、確認されていたら、それをどうするのかも答えておいていただきたいと思います。 222 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 委員の御指摘のありましたコンクリートの割れがあるというのは、認識してございます。  補助事業には乗らなかったというのも、まず1つございますけれども、その部分の対策については、どうしたものかというふうに検討をかけなければいけないというふうには認識しています。今すぐどうのこうのという形にはならないかなというふうには思っておりますけれども、検討は加えさせていただきます。 223 ◯竹田委員長 以上で款土木費の質疑を終結いたします。       (土木費の審査終了) ────────────────────── 224 ◯竹田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ、延会といたします。  あす30日、午前10時より消防費を議題として会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようによろしくお願いいたします。本日は大変に御苦労さまでございました。        午後5時5分延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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