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平成22年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2010年
分類
議会議事録
文書番号
1632 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成22年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成22年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1632 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎民生費、衛生費        午前10時 再開 ◯井原委員長 おはようございます。昨日の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお本日、谷委員より欠席の届け出がございますので、御報告を申し上げます。(小山広明君)「理由は何なんですか」と呼ぶ)体調不良です。  それから、昨日の堀口委員の質疑の中で市有地の売却予定価格と落札価格に関する資料が委員さんのもとに届いておりますので、御報告を申し上げます。  それでは、本日は、皆さんにお諮りしたいんですが、午前中は民生費、衛生費を議題として一定午前中に審査を終わっていきたいなというふうに考えております。いつものような形で大体1人20分ぐらいで一巡しまして、後で時間が余ればまた質疑を行うという形でいきたいと思いますので、御了承よろしくお願いします。  それでは、162ページから225ページまでの民生費、衛生費を議題とし、一括して質疑を行います。質疑のある方は最初に挙手をお願いしたいんですが。先、だれからいきましょうか。きのうの質疑の中で特に皆さんに嫌な思いもさせておると思うんですが、できるだけ公平にいきたいなと思います。では、小山委員から持ち時間20分でスタートお願いします。 2 ◯小山委員 164ページの傷痍軍人会補助金の執行内容と課題、今後に向けての方向。  165ページの行旅死亡措置委託料についての内容。それから、戦没者追悼式委託料について成果表34ページでは、国のみたてというのかな、身を盾にしたという表現で書いてある、平和への道につながるというような説明であるべきだと思うんですが、その辺に絞って国の事業内容を御説明いただきたい。  それから、遺族会運営補助金の53万3,000円の内容をよろしくお願いします。  それから、169ページの総福の8,400万円の決算の中で、肢体不自由者(児)療育機能回復訓練事業委託料164万7,000円についての内容の説明をよろしくお願いします。  それから修繕料199万9,000円の内容です。  それから委託料は7,900万円ですが、これは細かいところはいいですが、総括的な問題、それから執行に当たっての課題なり問題点、改善点などがございましたら、その辺をよろしくお願いします。  それから運営協議会の報酬が不執行になっておるんですが、なぜ不執行なのかということでよろしくお願いします。  それから171ページ、障害者福祉費の中で8億7,300万円の中で、システムリース料314万4,000円というものの執行内容。  それから、障害者自立支援給付事業6億4,500万円の、これも執行内容の特徴的なこと、むしろ問題点ですね、執行に当たって制度の問題点などがあると思うので、その辺をちょっと御報告いただいて、次の施策の改善に進められるような御報告をいただきたいと思います。 3 ◯井原委員長 小山委員、この辺で答弁いただきませんか。 4 ◯小山委員 もう1つぐらい行きたいな。  それから173ページですが、地域生活支援事業1億180万9,000円の事業の中で、手話奉仕員等養成研修事業講師謝礼で48万円の内容と、それから知的障害、精神障害ボランティア講師謝礼の内容について説明いただきたいと思います。  ここで切っておきましょう。 5 ◯梅田生活福祉課長 私のほうから164ページにおきます傷痍軍人補助金ということでまずお答えさせていただきます。傷痍軍人につきましては、身体の障がいを克服し会員相互の協力のもと、親睦により自力更生、福祉増進を図りまして社会の繁栄と平和に寄与する団体でございまして、軍人会の会員といたしましては2名、同妻の会で14名になりまして、9万6,000円の補助をさせていただいているという状況でございます。  また165ページの行旅、これは「こうりょ」とお読みするんですけれども、よく「こうろ」と言われる方があるんですが、市内におきまして身元の確認のとれない方が例えば行き倒れというんですか、倒れられているとかいった場合におけます事例でございまして、行旅におきまして亡くなったことを伝えるための官報の公告料であったりとか、あとは死体の葬祭料であったりとか、死体の検視料ですね、そこらあたりの費用負担を大阪府の補助金をいただきながら運用を行っているといった内容でございます。  次に166(小山広明君「その結果よ。わかるでしょう。何名亡くなっているか」と呼ぶ)  22年度におきましては2名の方が確認されております。  続きまして166ページの戦没者遺族援護事業ということでございますが、さきの大戦で亡くなられた戦没者の方々に追悼のまことをささげるとともに、平和への願いを込めて毎年1回追悼式を開催してございます。会員数につきましては、477人の登録が544名と。また、柱としまして617柱、みたまをささげておるという状況でございます。  それと166ページ(小山広明君「事業の結果を言ってくれないと。何名参加でどうやったか。それは予算のときに言う説明。執行内容よ。どれぐらいの参加者があって、どうやったか」と呼ぶ)  戦没者の追悼式の参加でございますが、約300名でございます。(小山広明君「意味はいいから、成果を聞いているんだから」と呼ぶ) 6 ◯井原委員長 ただいま発言者から特に成果をお聞きしているということですのでよろしくお願いします。 7 ◯眞塚健康福祉部参事 私のほうから169ページ、肢体不自由者(児)療育機能回復訓練事業委託料について説明させてもらいます。これにつきましては、平成9年、泉南市総合福祉センター開設当時より市内の肢体不自由児に対して河崎リハビリテーション大学南大阪療育園の理学療法士2名によりまして、その子どもたちの療育回復訓練を行っているところです。内容につきましては、1回10名、2時間ぐらい月2回実施しております。  それから172ページ、障害者システムリース料の説明ですけれども、これにつきましては、平成18年施行の障害者自立支援法に伴いまして、その障がい者福祉サービスの請求事務を行うため、あるいはその手帳等、障がい者の手帳等の管理を行うため導入しております。委託業者としては富士通株式会社になっております。  同じく172ページ、障害者自立支援法給付事業の全般的な内容と問題点の課題ということでお尋ねいただいているところです。これにつきましては、平成18年の障害者自立支援法の施行とともに、そこでその法律上うたわれておる居宅介護、それから主に137ページの扶助費につながっていくわけですけれども、短期入所、生活介護、あるいはその前年度まで実施しておりました支援費制度の施設入所給付事業等々、そういうものを全般的に実施しておる事業でございます。  問題点というか課題なんですけれども、これにつきましては年々利用者が増加して、費用が大きくなってきているということと、加えてこの障害者自立支援におきましても先般、現政権においてこの法律の廃止が決められ、平成25年8月までに新しい法律に変わっていくという中で、現在、厚生労働省において障害制度改革推進本部というのを設置され、新法においての議論を進めておるところでございます。  それから173ページ、手話通訳者派遣事業ですけれども、これにつきましては市内の聴覚障がい者に対して手話通訳の要請があれば、泉南市で設置しております手話通訳者並びにその通訳者によって養成されました通訳員を現地に派遣し聴覚障がい者の日常のコミュニケーション、意思疎通の支援をしておるところです。(小山広明君「どれほどの実績、派遣人数」と呼ぶ)  実績につきましては、年間211時間活動してもらっております。行き先につきましては、病院あるいは各種文化スポーツ教室、あるいは講演会、学校行事、また保護者として学校の懇談会等に随行して意思疎通の支援をしているところでございます。  続きまして、知的障害者在宅支援事業講師謝礼ですけれども、これにつきましては市内在住の知的障がい者に係る就労支援や自立生活におきまして関係機関が当事者も交えてさまざまな視点を取り入れて事業展開をするに当たりまして、その事業の一環で外部から講師を呼んで知的障がい者の在宅生活の資するため、あるいは障がい者の理解のための一助として活動していただいてます。  関係機関につきましては、本市高齢障害介護課と、あと保健推進課、保健所、砂川厚生福祉センター、大阪府のサポートセンター、また市内のあるいは近隣の障がい者の事業所、それから社会福祉協議会等々になっております。  続きまして、精神障がい者生活訓練事業講師謝礼ということですけれども、これにつきましては在宅の精神障がい者の集団活動を行うことによって社会体験をふやし、積極的に生きる力を高め、精神障がい者の自立と社会参加を促進するため、この講師謝礼につきましては、ほぼ隔月でグループワークというものを実施し、この講師謝礼につきましては調理実習等を行いまして、栄養士の方をお招きし、その活動を行っているところでございます。以上です。 8 ◯井原委員長 答弁漏れございませんか。 9 ◯小山委員 だから、何回も説明してるけど、こういう趣旨でやってますというのは成果ではない。決算の報告には当たらないと思うのでね。 10 ◯井原委員長 今の委員の質問の中で事業の成果、具体的な成果を質問しておりますので、その事業の意義であるとか背景であるとかというのは余り聞いておらないわけでありますから、今後の答弁はよろしくお願いします。 11 ◯小山委員 あと4分しかないんだけれども、こういうことでやっていますというのは、決算の報告じゃないと思うんです。やって、何名参加したとか、そのことによってこれだけ自立をしたとか、そういうような報告に絞ってください。20分しかないわけですから、私たち。意義ばかり言って、そういう趣旨でやってます、やってますで、やってますけども結果はどうかということをぜひお願いします。  今、答弁いただいたんですが、傷痍軍人の分で、2名で、妻を入れて14名ということが、こういうことは報告いただいてありがとうございました。このことに対して、もう少し一般の施策とは違うと思うので、いわゆる大戦、戦争というものを受けて、ある意味、犠牲者ですね。市民の犠牲者に対してきちっとフォローしていくということでは、再び戦争がない世の中をつくっていくという大きな課題があるわけですから、単に慰めるという、そういうものではなしにもっと積極的に平和についてやはりきちっとそういう犠牲者の思いを聞いて施策をしていくということが大事なので、その辺のことの事業趣旨に沿った成果ですね、そういうことはもう少し踏み込んで御報告いただきたいと思います。  それと、補助金ですか、さっき言った477名と544名で、参加者が300名ほどだという、この辺についてだんだんお亡くなりになってくる方もふえていくんですが、この辺の現状についてはもう少し事業執行を踏まえて、今後どうしていく内容があるのかということをちょっと具体的に説明いただきたいと思います。  それと、先ほども自立支援のほうで国のほうで新しい新法を考えておるんだという話があるんですが、ぜひ国の新法をつくる段階で自治体がやっている実際の業務を通して、新しい法改正に反映されるようなことが大事だと思うので、それは議会にも実際現在の法にどういう不備があってどうなのかという、そういうことのわかるような説明をいただきたい。  すべて、やっぱり決算というのはそういうような事業執行を通して次の施策展開に生かすということが趣旨ですから、むしろこうやりましたという自慢ではなしに、こういう結果がありますよ、やってみてわかりましたという、そういう報告をぜひいただきたいと思います。その点に絞って、再度、今答弁いただいたことに加えて御答弁いただければと思います。 12 ◯梅田生活福祉課長 1つ目の傷痍軍人の件でございますが、もちろんこの傷痍軍人会の方々につきましては、さきの大戦も含めまして体等非常に不自由にされておるという現状の中で、特に今後については平和活動的な行事に積極的に参加いただいて、府下全域のそういう組織との連携であったりとか、そういった活動に積極的に参加いただくというもとでございます。  また、戦没者の追悼式ではございますが、もちろんこれ先ほども申し上げましたように、平和への願いを込めて毎年やっていただいている行事でございまして、内容につきましては泉南市の遺族会さんが中心となって、その内容を精査いただく中で行事のほうをお願いしているといった現状でございますので、御理解いただきたいと思います。 13 ◯小山委員 質問の途中ですけども、20分で切られると思うので。  今の分も、事業執行の結果、そういう趣旨に沿った事業結果であったのかどうかが大事なので、そうしていますとかやっていきますということではなしに、やっぱり現在の追悼行事そのものが本当に平和をつくることにつながっておることなのか、その遺族の方に大阪府に行ってもらうとか、活動してほしいというのではなしに、その人たちの体験なり苦しい生活を、それは戦争によって起こっているわけだから、それを担わないかんのは全市民であり行政であるんですよ。だから、そういうものとしてあなた頑張ってください、平和のためにやってくださいという姿勢じゃなしに、そういう苦しい状態を、生の話を聞きながら、全市にも展開していく、行政にも反映していくということがこの事業の、この分は特にそういうことなんですよ。彼らかわいそうだから何とかするという話ではなしに、もっともっと戦争の苦しさなり、その犠牲の独特の思いというのはあるわけですから、それをもうちょっと事業の中では積極的に私はやる課題があるんじゃないかなと思うので、そういう点でのやっぱり報告をちゃんとしてもらいたいと思います。  20分だから、もうこれで一遍終わります。 14 ◯井原委員長 ここで小山委員にはお休みをいただきます。  引き続いて質問をお受けします。 15 ◯梶本委員 169ページの指定管理事業について、第三者評価は出たのか、ちょっとその辺確認お願いしたいのと、一般会計と国府補助金等あると思うんですけれども、その区分けをお願いしたい。  それともう1つ、この前プールの事故のときに指定管理者のほうから清掃、ごみ処理業務を委託されているということなんですけれども、その辺どれぐらいの金額を割いているのかわかれば教えていただきたい。  それと保育所のほうの指定管理についてですけれども、これは197ページ、22年度から信達保育所が民営化されておりますが、信達保育所を22年度民営化することによっての効果額というのはどれぐらいの金額が出ているのかというのと、この指定管理料の中のこれも国府の補助金と一般会計からの財源との割合、金額を教えていただきたい。  それと民営化された信達保育所についてですけれども、これはココアンジュもそうなんですけれども、保育委託料というような形で740万円出ているんですけれども、これは規模にかかわらず、人数にかかわらず金額は同じ金額で委託されているのかどうか、この辺のところを詳しくお聞きしたいと思います。  それともう1つ、177ページの地域福祉推進事業の委託料、この中でボランティア活動対策事業委託料というのは90万円ついているんですけれども、ボランティアという頭を掲げながら90万円というのはどういう形で支出されているのか。  それと、コミュニティソーシャルワーカーの配置促進事業委託料1,212万9,000円、これについて具体的にどういう使われ方をされたのかお聞かせください。以上です。 16 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうから、まず169ページの指定管理の第三者評価についてでございますけれども、これは今年度あいぴあも一応期間は5年ということになっておりますけれども、今年度評価を受けまして、判定ではBということでございます。内容につきましては、基本的な指定管理の業務というのを遂行していただいているというのがございますけれども、それ以外の特別な事業というのがまだ実施されて少ないのではないかというところでBという評価をいただいております。  それと、その指定管理の中の清掃の額でございますけれども、清掃業務委託料1年契約でございますが、770万1,000円となっております。それと、ごみ処理の収集につきましては、月額2万6,250円という額の契約になっております。  それと177ページの委託料についてでございますけれども、ボランティア活動の対策事業90万円でございますけれども、これにつきましては社会福祉協議会に委託しておりまして、ボランティア活動の振興とグループの活動の活性化を図るということで、ボランティアで発行してます機関紙ですとか、また定例の講演とか、また各教室の開催をいたしております。  またコミュニティソーシャルワーカーの配置の事業の委託料でございますけれども、これにつきましては地域住民がさまざまなニーズ相談とか、また安否確認、見守り、そういった介護サービスへのつなぎとか、そういったのを行っておりまして、委託先が市内4カ所ございます。そこにつきましての配置、職員の人件費だとか、それにかかる費用を計上、実施いたしております。以上です。 17 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうからは197ページ、保育のことに関して御説明させていただきます。まず信達保育所を完全民営化したことによる効果額についてのお問い合わせでございますが、それに関しましては、これまで考えております指定管理維持とほぼ変わらずに三千数百万ということになってございます。  それから197ページの中にあります指定管理事業、これは樽井保育所1年間の指定管理委託料を1億2,739万3千数百円となっておりますけれども、この中に占める国等の負担金額はというお問い合わせにつきましては、この時点ではまだ公立保育所でございますので、国、府からのお金はちょうだいしておりませんのでよろしくお願いいたします。  それから196ページになろうかと思います。保育支援事業の委託料、ココアンジュ新家委託料及び新家保育所委託料がどちらも740万円だが、規模に応じて変わりはないのかというお問い合わせにつきまして、この740万円につきましては、子育て支援センター、子育て支援拠点事業を行っていただいていることに伴う国基準の委託料となってございますので、これは同じ規模の子育て支援センター職員2名を配置していただくというものをしていただいておれば、ココアンジュさん、それから信達保育所さん、いずれも同額740万円の委託料となってございますので、よろしくお願いいたします。以上です。 18 ◯梶本委員 再度、保育所について効果額が3,000万円丸々、指定管理委託料が3,000万円でしたか、3,000万円というのは効果額、どういう計算になって。1億2,739万3,968円が市から全額出ている委託料ということでしょう。これがゼロになる、信達保育所の場合は。その辺ちょっと詳しく金額的に教えていただきたい。 19 ◯岡田保育子育て支援課長 重ねてのお問い合わせでございます。197ページに記載しております委託料は樽井保育所の委託、指定管理中の委託に関するものでございます。記憶上で申しわけございませんが、かねて信達保育所を指定管理委託しておりますときの委託料としましては、恐らく1億五、六千万円程度あったかと思うんですけれども、それはこの決算書上ではなく、1年以上前の話でございますので御了解ください。  当初のお問い合わせは、信達保育所の効果額としてはいかがということでございましたので、当時1億5,000万円ぐらい払っていたものの中で民営化することによってそれ以前の公立のときと比べた場合の効果額としては3千数百万円ぐらいだというふうに御答弁させていただいたところでございます。ちなみに22年度、樽井保育所に関しましてお支払いしております委託料といいますのは、これはあくまで民間の私立の保育所に対して国、府及び市からお子様の人数に応じて負担金、補助金等をお渡しするものと同じ額にさせていただいておりますので、根拠としましては、私立保育所のものと同じものを使っておりますので、よろしくお願いいたします。 20 ◯梶本委員 再度お聞きしますけれども、一応、国から今民間保育所に対しては信達保育所、これの上に載っているとおり1億4,951万円入っていると。ココアンジュについては1億2,111万9,660円が国の補助金として入っているということでよろしいんですか。  それと、今度はこの1億2,739万3,968円というのが今、樽井保育所に市が支払っているお金だと。ということは、信達保育所に対しての効果額というのは1億4,951万1,830円ということにはなるんじゃないんですか。この辺がちょっと……。 21 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 この民間保育所に対する運営負担金1億4,000万円、信達保育所でございます。一方、指定管理事業といたしまして樽井保育所、これは指定管理料として1億2,700万円という形でお支払いしていると。これは、もともと国で定められております基準に基づきまして、施設の運営費の計算に基づいて措置するというものでございます。例えば0歳児でしたら、子ども3人に対して1人つけると。その中で運営費は0歳児が何名いたら幾らだということでそれぞれ単価が設定されると。その積算をもとに委託料、負担金なりあるいは指定管理料に算定するということでございます。  効果額といいますのは、一方で市が直営でしておった場合に運営にかかる経費、これは国が算定する負担金、運営費よりもかなり大幅に費用が必要であったということでございまして、人件費等も含めてその差額を計算した場合に、信達保育所の場合は3千数百万円あったということでございます。  一方で、この民間保育所になりましたら、確かに国の負担が2分の1、それから府の負担が4分の1、市の負担は4分の1で済むということでございます。しかしながら、一方で地方交付税を市の直営の場合でしたら負担をいただいてございました。その分が一応カットされるということでございますので、はっきりした効果額としてはなかなか見えにくい状況であると。ただ、3千数百万円よりも我々としてはふえているんではないかというふうに考えておるところでございますので、効果額についてはそういうことでございます。 22 ◯梶本委員 ですから、最初に聞かせてもらったのは、一般会計からの持ち出しを何ぼ出しているのかということを聞きたかったんです。言ったら、岡田課長は、民営は国、府の補助があるけれども、市立、公立の場合はないという言い方をされたので、この1億2,000万円については丸々市から出しているのかという話を僕は聞いているわけです。今、部長言われたとおりでいえば、この1億2,000万円についても国から地方交付税として何ぼか入っているわけですよね。その割合を教えてくださいということなんです。それはわかりますか。わからない。わからないというのではおかしい話です。もういいです。 23 ◯井原委員長 どうですか。それで済ましてもちょっとぐあいが悪いので、若干説明を加えていただきたいなと思います。 24 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 地方交付税といいますのは、保育所だけではなしにあらゆる施策に対して国が算定していると。その中で、例えばその総額の中で保育所の直営の運営費として位置づけをしていますよということで我々は聞かされるわけでございまして、そうしたら幾らやねんという話がなかなか見えないという部分がございます。しかしながら、必ず算定はされているということでございますので、その分を国のほうで定めて支出されているということでございます。 25 ◯井原委員長 ほかに。 26 ◯堀口委員 ちょっとお尋ねいたします。166ページの民生費の中の民生委員推薦会委員報酬があるわけでございますけれども、この民生委員の選任のあり方、私はもう以前からこれ問題にしているんですけれども、各地区とのコンセンサス、コミュニケーションがとれているのかという話はずっとしているんです。多分、任期があって任期の時点で以前から私が言っているのは、一たん全部おやめをいただく、それで改めて地区から推薦していただいて民生委員を選任していく、私はこういう方法でなければいけないと思っているんです。地区から我々はよく話を聞くのは、地区長がわかっていない、だれが民生委員のどういう推薦をしたかわかっていない、何十年も民生委員を続けられる方がおられる、地域の方々から、悪いんですけどこの民生委員さんには相談できないという方々もたくさん私は耳にしております。その辺の民生委員の推薦のあり方なんですけど、多分、私は市の今のやり方は、現在の民生委員さん継続される方そのまま名簿を出してこれでどうですかという多分推薦委員の出し方をされていると思うんですけれども、その辺のあり方をちょっと説明いただきたい。  それから182ページの老人集会場の管理費の件なんでございますけれども、私これは一般質問させていただこうと思っていたんですけれども、時間がなくてできなかった分で、ちょっとここでお尋ねしておきたいと思います。  使用料、これ歳入の部分でやっておくべきだと思うんですけれども、老人集会所の使用料の資料をいただいています。この中で使用料を取っている老人集会所というのが樽井老人集会所、それから鳴滝老人憩の家、上村老人集会所、これだけしかないんですけれども、ほかの老人集会所についてあるのかないのか、実態としてこの集会所設置条例、管理条例で見ますと、使用料は無料とする。市長において特別の理由があると認めるときは別に定める使用料を徴収するということになっているわけでございますけれども、私が昨年、特に樽井老人集会所、第2老人集会所ですけれども、これは以前からこの第2老人集会所のあり方については、私はこの老人集会所管理条例に入れるべき集会所じゃないということで管理条例の樽井第2老人集会所を入れるときに反対したわけでございますけれども、そのいきさつをやると長くなるので、皆さん御存じだと思いますから省きますけれども、樽井老人集会所の場合、我々目にしていて昨年夏ですか、医療の販売のチラシが新聞折り込みで入っておりました。これなんかは、特に22年度決算だと思いますので、なぜ使用料が入ってきていないのか、あるいはまたいろいろお葬式なんかもよく使われてますけれども、これなんかはどのような扱いをされているのかお尋ねしたいと、このように思います。  それから196ページの樽井保育所の耐震が出ているわけでございますけれども、ほかの保育所は全部耐震が済んだのかどうか、その辺をお尋ねをしたいと思います。  それから、衛生費のほうも入っているんですね、委員長。 27 ◯井原委員長 はい。 28 ◯堀口委員 215ページの公害防止事業の中で、実は、私どもも市民の里で不法投棄で大変困っております。この二、三日前も何か不法投棄された草から自然発火して煙が上がった────蒸気だと思うんですけれども────そういうことで何か消防の方に煩わされたと報告を受けています。監視カメラがたしか市民の里に入っているんですけれども、本当に機能しているのかどうか。それで監視カメラの効果ですね、小山さんがよく言われる監視カメラをつけたんですけれども、一向にその効果が出ていない。せめてイノシシやらタヌキぐらい映ってないとあかんと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。そのぐらいでお聞かせいただきたいと思います。 29 ◯梅田生活福祉課長 166ページの民生委員さんのあり方ということでございますが、委員も御承知かなと思うんですけれども、3年間の任期という中で8月中において各区長さんに委員の推薦をお願いしているという現実の中で14名の委員さんに基づきまして推薦委員会に諮って選出をやっているというのが現状でございます。ただし、再任の場合におきましても一応任期満了ということで、一たんおやめいただいて、再度新たな形で区長さんのほうから御推薦をいただいて民生委員推薦会に諮った中で、泉南市として国のほうに推薦をやっておるという状況でございますので、今後もこういった形で対応していきたいと。 30 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうから老人集会所の使用料の件でございます。22年度につきましては、委員のお話のとおり樽井老人集会所、これは商工会、ライオンズクラブ、青年会議所が使用している使用料でございます。あと鳴滝の憩の家につきましては街かどデイハウス、これを利用しております。上村老人集会所につきましては、健康体操、これはクラブ的なものでしたので、使用許可して使用料をいただきました。それ以外についてはございません。  あと委員御指摘のとおり、樽井区につきましてのチラシの問題ですけれども、これにつきましてはお聞きさせていただいてから、樽井区のほうに出向きまして区長のほうにも話をさせてもらったんですけれども、そういったチラシを配ったことはないということでしたので、そういう内容でお聞きさせていただきました。  第2の集会所につきましてですが、確かに祭壇がございまして、葬式のときにはその祭壇使用料ということで一定取っているということで確認いたしております。以上です。 31 ◯岡田保育子育て支援課長 195ページの保育所の耐震化事業のことに関しまして御説明いたします。これまでに保育所におきましては、信達保育所が平成21年度、それから樽井保育所におきましては平成22年度、これは市民の皆様、保護者の皆様、そして委員皆様の御協力いただきまして、無事耐震補強事業を終わらせていただきました。ありがとうございました。残る公立の鳴滝第1保育所、第2保育所、浜保育所につきましては、まだこれから耐震化事業を行っていくというところになってございます。そのうち鳴滝第1保育所につきましては、既に耐震化の調査を終えておりますので、まさに現年、今年度にその耐震化事業の実施設計を行っているところでございますので、よろしくお願いいたします。以上です。 32 ◯知久市民生活環境部参事兼環境整備課長 私のほうから監視カメラの効果につきまして御説明いたします。委員御指摘のように、せんだっての日曜日ですけれども、夕方、消防のほうから連絡が入りまして、昨日、職員を派遣いたしました。その状況ではもうおさまっておったということで、監視カメラなんですけれども、夜の場合ハレーションみたいなのを起こしまして、やはり解像度というんですかが悪いようでございます。ですので、今までこの監視カメラのチップを使って犯人を検挙するといったところまでは今のところいっていないのが実情でございまして、何分おとついのことでございますので、今回の事案についてはまだチップを解析してございません。早急にしたいと思います。以上でございます。 33 ◯堀口委員 民生委員のほうなんですけれども、そういうシステムに変わっているということは、私は以前指摘したときに、そうじゃなくて大体現在やられている方が手を挙げたらそのまま区長に承認を得るというような格好でやられていたと思うんです。ただ、現在の民生委員さんの中で一番長年民生委員さんを務められている方は何年務められているのか、その辺をわかっていたらお聞かせいただきたいと思います。  それから老人集会所なんですけれども、樽井第2老人集会所の場合、チラシが私は現に昨年、議長としてそのチラシを見たんですから、いや、涼しいですよと、医療のたしか販売だったと思うんです。以前にも平島課長の時代、確かにそういうことで使っています。コンプライアンス違反です。申しわけございません。それで終わったことがあるんです。それで、今お葬式、祭壇という話があったんですけれども、当然私の当時、さっきも言いましたように、この樽井第2老人集会所については、寄附で受けた事業ですから、本来は樽井区自身の老人集会所であってよかったと思うんですけれども、ただその中で市はやはり公的な老人集会所として認めた以上、祭壇は私物なんでしょう、当然、樽井区の物なんでしょう。公的な中にそういう私物が置いているということ自身が私はおかしいと。もし、それをやるなら市で当然、設置すべき、あるいは寄附を受けるべき性質のものだと思います。それで、例えばそこを使用料として取っていたとしたら、これはおかしいでしょう。考え方一遍聞かせていただきたいと思います。  それから、今の監視カメラの件なんですけれども、実は大変うちもあの市民の里、林野組合のシンボルとして整備してますので、不法投棄でいろいろお世話になっているんですけれども、私どももこの10月、今月中にあそこに2台ちょっと精度のいい監視カメラを設置しようと思っています。できたら今問題になっているあれ、火事になれば大変ですから、自然発火しないとはいうことですが、何かえらい煙が上がったということで、消防さんを煩わしたということでございます。私はもうマナーの悪いのは一度はそこで検挙すべきだと思っています。その辺は一度早急に今のカメラを解析していただいて、不法投棄された方、もし特定できるのであったら、私は市としてそうするべきだと思いますので、その辺、ぜひ一昨日の件についてはカメラの解析を早急にしていただきたいなと、このように思います。以上、答弁いただきます。 34 ◯梅田生活福祉課長 民生委員さんでどれぐらい長い方がおられるのかということでございますが、現在117名の委員さんのほうでお願いしている中で、一応30年以上の方がお2人ということでございます。 35 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 樽井第2老人集会所の関係でございますが、祭壇の使用料として区のほうで使用料として徴収しているということでございまして、委員御指摘のように、もともとの話というのがまず前提としてはあるのかもわかりませんが、我々としても祭壇そのものはまず葬儀屋さんに一括でお願いするか、あるいは葬儀の進行等を葬儀屋さんだけに頼んで、祭壇等を使用料という形でお支払いするかというそういう点かなというふうにまず考えてございます。  一方で、我々としてはあくまで老人集会所としての貸し館的な部分、これについて老人集会所の目的に合致したものについて無料という形でしているというところでございますので、祭壇はあくまで区の所有ということでございますので、それを我々としては認めていると、使用料として徴収を認めているということでございます。  それからチラシの件でございます。確かにこれは私自身が委員のほうから御指摘を受けて、薮内課長と一緒に樽井区長のほうに確認をさせていただきました。間違いないですねということで、間違いないということでございました。ただ、我々としても以前からそういうことが話題に上ることもございましたので、これは2回目、再度ということなんですが、全区の老人集会所を管理している区長さんに対しまして老人集会所の使用目的、趣旨、そういったことの周知、それから営利を目的としたものについては絶対に貸さないというような、あるいは必ず市のほうに報告、まず申請があった場合は報告するようにというようなそういった通知をさせていただいたところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 36 ◯知久市民生活環境部参事兼環境整備課長 監視カメラでございますが、早急に解析いたしまして必要があれば警察のほうに通報いたします。  それとパトロールに関しましては強化いたしたいと思います。以上でございます。 37 ◯堀口委員 中脇部長、あなたがこの集会所設置については、管理条例施行規則をつくってはるわけです。今、部長が答弁されたことを、私は大変矛盾があると思いますよ。公的な施設の中に樽井区の持ち物を置いているわけでしょう、ずっと。このことはいいんですか。それだったら市のほうに寄附を受けるべきじゃないですか、逆に言えば。そこで例えば葬儀をするときに使用料を取っていたとすれば、当然、会館の使用料も含んでいますよ。あなた方のそのコンプライアンスの問題というのは、入ってくる金は公金でしょう。以前にもこの老人集会所は大きな問題を指摘されたことがあるんですよ。公金を、例えば区の中に納めてしまっているということになってくると、これはおかしな話になりますよ。そうでしょう。ちょっと基本的な考え方が間違ってませんか。答弁ください。 38 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 御指摘は大変ごもっともだというふうに思います。我々としては、先ほど申しましたように、一般的に葬儀屋さんに祭壇も含めて委託するというんですか、御遺族が葬儀を依頼されるということでございますので、そこに置いているというよりも、その葬式のときに祭壇を持ち込んでしてるんだという解釈をすれば、一定そういうことも考えられるのかなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 39 ◯堀口委員 私は何もあそこで葬儀をしたら悪いと言っているんじゃない。私はあの当時、集会所管理条例の中に第2老人集会所を含むという議案が出てきたときに、さかのぼってみていったらわかるけれども、これは市の公的な集会所として条例の中に入れるべきじゃないと。それは前の財源のあり方から見て当然そうなる。市の勝手な都合で、あなた方が財政状況、財政のテクニックの中で言わなければいけない寄附を受けた金を先に借りた金の高利のほうに返済をして、これを一般財源にしてしまったわけですよ、あなた方は、財源内訳は。第2老人集会所をつくるときに。そんなことをしたら、そのことでいろんなトラブルが起こったわけでしょう、その当時。例えば合併のときにいろんなもの樽井区の中で問題が起こった、これが原因なんです。そのことから考えて、私は当然、樽井区のこれはコミュニティの集会所だということにしておけば、そういう問題は論議してこない、何ぼでも自由に使っていただいたら、営利に使っていただこうが何に使っていただこうが樽井区の勝手でいいんです。ただし、ここにあなた方は管理条例の中に入れてしまったわけでしょう、第2老人集会所を。市の管理下に置いたわけでしょう。そうしたら、今言ったようなことは、あなたが言っていることは成り立たないですよ。だから、あなた方がつくったほうなんですから、あなた方で守りなさい、こう言っているわけです。ちゃんと法律の精神を守りなさいと言っているわけです。今、部長の答弁は私はそんなふうに聞こえない。例えば学校の中に私物を持ち込んでいいんですか。そうでしょう。役所の中へ私物を持ってきて商売やっていいんですか。そんなこと認められないでしょう。どうなんですか。もう一回答弁してください。 40 ◯井原委員長 副市長にお願いしましょうか。 41 ◯奥平副市長 御指摘いただきました老人集会所については、現在の位置づけは確かに御指摘のとおり条例に基づく泉南市の施設として登録されて、実際そういう管理をしていると。そういう状況におきまして、まさに泉南市の管轄外の物が設置並びに占有をしているということについては、それを認めるならば、例えば目的外使用許可をした上で、きちんと処理するとか、もしくは認めないということであれば、その都度、搬入してもらうようにお願いするとか、本来の目的から言えば整理すべきことは確かにあると思いますので、その点につきましては先ほど委員御指摘の寄附をいただいたときのいきさつも含めて、きちんとまた確認しながら、よりよき方向に整理させていただくように一度議論、庁内でも検討させていただきたいと思います。 42 ◯井原委員長 時間が参りましたので、次の委員の方の質問をお受けします。 43 ◯真砂委員 何点かお聞きさせてください。  1つは178ページの敬老事業であります。高齢化社会で約4分の1が65歳になる社会の中で、泉南市は敬老者に対する扱いが非常に悪いのではないのかということが現実にあらわれているのではないのかなと思います。ここで問題なのは、今の敬老会のあり方からしますと、区によって同じ泉南市内にいる高齢者の取り扱いが随分と違うと、本当にこういった形でいいのかどうか、その辺、今回この22年度事業をしながら原課としてどのように感じられて、どのように対応しようとしているのかお答えいただきたいと思います。  それと182ページ、老人集会所維持管理事業1,523万円なんですが、これで成果説明書を見ますと非常に成果が上がったと、老人福祉の増進に寄与することができたというように書かれておりますが、ここの成果説明書に書かれているように本当に思ってはるのかどうか、率直に感想をお聞かせください。  それと200ページ、生活保護事業20億8,000万円、大変御苦労いただいているというふうに思うんですが、22年度では811世帯、1,237人が対象だったというふうにお聞きしておりますが、この生活保護者に対してはある一面では保護世帯の本当に適正に執行されているのかという厳しい監視の目も一般市民から寄せられております。そういった意味ではケースワーカーの数との関係が出てくると思うんですが、22年度ではケースワーカーの数と保護受給者の数、このバランスについて適正だったのかどうか。それと今後どんどんふえ続けていると言われておりますし、現実そういった状況が続いております。その辺でケースワーカーの数がふえたというふうにお聞きもしておりませんので、その辺について本当に適正なのかどうかお示しいただきたいと思います。  それと、先ほど堀口委員のほうからもありましたが、不法投棄の関係なんですが、実績、どの程度上がっているのか、22年度、この決算書を見ますと処分委託で19万円しか上がっていないということになると、この不法投棄の処分料19万円といえばたかだか知れた量でしかないわけで、事業費として283万円使っておって、ほとんどがアルバイト賃金で消えてしまっているんです。この辺で実績について22年度どのように上がっておるのかお示しいただきたいというふうに思います。  それと、最後にこれはしつこいようなんですが、自主環境整備の関係221ページ、これも成果説明書の中で効果が上がったように書かれておりますけども、この間、これも長年ずっとされておるんですが、私から見ればここに書かれている内容と現実は随分と違うというふうに思っていますので、この辺の取り扱いについて過去から再考するように申し上げておりますが、22年度も再考することなく従前と同じような形でやられております。本当に自主環境整備という名のもとでいいのかどうか、この辺について改めてお聞かせいただきたい。  それと、この年度もごみ収集運搬手数料として市民からリッター1円のお金を徴収しました。予算現額からしますと1,800万円ほど予算からへこんでしまったわけなんですが、結局は7,400万円ほど、本来は税金で処理しなければいけないごみ収集運搬の費用を約3割見ていただきたいということで市民から7,400万円お集めになったと。これが、ごみ減量からしますと清掃組合の分担金が2,258万円減っていますから、入とその減の分を合わせると約9,000万円、1億円弱の効果が上がっていると。これは結構なんですが、いろいろ経過がありますから、私は導入には反対ですけれども、要はこの7,000万円なり9,000万円の市民からいただいたお金の使い方、これについては、導入する当初から言われている内容からすれば、あなた方の使い方は間違ってはおりませんかと改めて申し上げたいというふうに思いますが、本来、塵芥処理費で使っている分をお金があるからといってここから使っている分が大半なんですよ。そういうようなことしていると、従前から収入を上げたときにこのお金の使い方はこういうふうな形で使うんですよという住民説明会でおっしゃっていたことと相矛盾するわけですが、その辺についてはどうお考えで、どのように改良するつもりでおるのかですね、この22年度の決算を見てみますと全然そういった傾向が見られない。そのことについてどうお考えなのかお示しいただきたいと思います。 44 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうからまず敬老事業でございます。委員御指摘のように、このような形で差があるんじゃないかということにつきましては、私ども各区のほうに敬老会の実施をお願いしている経緯がございますけれども、実際、各区で敬老会をしていただいているところが15カ所と半分ぐらいでございます。あとの区につきましては市のほうで記念品を購入してやっているというところで、一定各区においてはいろいろ敬老会を実施して、800円という一応単価で1人当たりお渡ししているんですけれども、それ以上にいろいろ催し物とかやっていただいているところもございます。そういった意味ではちょっと差があるんじゃないかなという御指摘と思いますけれども、私どもとしましては極力各区のほうに地域のコミュニティネットワークづくりということもございまして、各区のほうに敬老会を実施していただきたいというお願いは今後ともやっていきたいなというふうには考えております。  あと老人集会所の維持管理でございますけれども、一定、使用につきましては各区のほうでいろいろと各団体とか有効に利用していただいているという意味では効果があるんじゃないかなという印象はございますけれども、ただ修繕とかそういった箇所につきましては、なかなか財政も厳しいところで、必要な優先順位につきましてよくなっているところでございますけれども、なかなかまだ残っている箇所があるというような現状がございますので、そういった点では一応その問題点というんですか、ということは認識いたしております。以上です。 45 ◯梅田生活福祉課長 私のほうから生活保護のケースワーカーの体制はどうなっているのかということでございますが、生活保護基準で行きましたら80世帯に対しまして1人のケースワーカーの配置基準となってございます。当市におきましては、現状、正規職員が7名、任期つき職員が2名の9名体制でやっておるわけでございますが、これにつきましては大阪府のほうからもこの配置の体制については2名の任期つき、いわゆる任期つきは換算しないということですので、先ほど先生が言われてましたように一応この80対1で計算すれば3名の不足といった数字が出てこようかなと思います。  御存じのように近来最高の22年度におきましても628件の相談件数等もございます。250日開設と仮定しましても1日当たり2.5件の相談件数もございますので、そこらあたり現在もなおかつふえておるという状況でございますので、非常に厳しい状況であるというふうに認識しております。以上です。 46 ◯知久市民生活環境部参事兼環境整備課長 私のほうから不法投棄関係について御説明いたします。不法投棄対策でございますが、これは主に職員が現場へ出向きまして直接清掃工場へ搬入しているというのが実態でございまして、平成21年度は2万820キログラム、22年度が9,890キログラムで、件数としましては把握しております件数で21年度は81件、平成22年度が39件ですので、効果が見られているというふうに考えております。  それと、こちらの223ページにお示ししてございます委託料19万3,870円でございますけれども、これは廃タイヤとか、これも当然バイクですね、不法投棄で職員が回収してまいりまして、これはもう清掃工場では処分できませんので、特別に業者に処分していただくというための費用でございます。  それと職員のアルバイトでございますが、これは不法投棄対策だけではなくて、やっぱり周辺の美化、庁舎の周りの美化とかそれも含めまして緊急雇用で雇いました職員に市内の美化をさせているというところでございます。  それと自主環境整備補助金でございますが、これはかねてからいろいろと御指摘いただいているものでございますが、やはり昭和55年、現し尿処理場が運転に際しまして地域との共存共栄という観点から処理場を運転していくという考え方に立ちまして一面では迷惑料的な側面もあろうかと思うんですが、今後見直しも必要かと思いますが、し尿処理場がある限り何らかの形で地域との共存というのは必要であろうというふうに考えております。以上でございます。 47 ◯山野市民生活環境部長 ごみの収集手数料の件でございますけれども、平成20年から開始いたしまして、18年、19年とその準備にかかったわけでございますけれども、我々担当としましては委員御指摘いただいたのですべてわかっていると思うので割愛させていただきますけれども、当然3分の1程度負担いただくと。その中でその収益をどうするべきやという議論もございまして、当初、清掃工場の建てかえであるとか、そういったものに基金的なものでプールをしておくべきだというのも我々も思っておりましたし、そういうことを申した時期もあったかと思います。ただ、当然4億数千万円の収集運搬経費がかかっておりますので、当然その中に財政的な理由もあってその中に現在組み込まれているというのが現状でございますが、今後そういったものもちゃんとした理由づけの中でいろんな施策を講じていきたいというふうに考えております。ただ、7千数百万円ということでしたけれども、20年以降、市内の可燃ごみが大幅に減っておりまして、清掃工場のほうの負担金等も大きく減額されているという状況の中でございますので、そういった根本的にもう一度考える時期であろうかというのは理解しておりますので、その辺もあわせて検討してまいりたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。 48 ◯真砂委員 時間がないので、最後の部分だけで行きます。根本的に検討するとおっしゃいますけれども、何を根本的に検討するというのか、もう有料化はやめるというのであれば、根本的な検討になるでしょうけれども、間違っていただいては困るのは、当然ごみは減ってます。それは協力のおかげですから、それで本来の自治体の固有事務としてある清掃事業が減ることによって経費が下がりますからいいことなんですよね。それを周辺自治体もありますけれども、約3割を市民負担を求めた。その理由が、今後のいろいろ環境整備をしていかないかん金であったりとか、将来のお金がかかるということを見据えた中でそういうことをおっしゃっていたわけですよ。固有事務であるべき仕事の3割を市民に負担してくれなんて一回もおっしゃっていないんです。そこを間違ってもらっては困りますよ。そんな話をしてもらったら、ある時期がどうのこうのとおっしゃっていましたけど、ある時期もへったくれもないです。ですから、導入したときの根拠を忘れて、時とともにお金があるから今まで固有事務としてやっていた分、これもやってもらいましょう、あれもやってもらいましょうといって、そのお金から全部取っていっているわけですよ。だから金が残ってこないんですよ。そういうことを根本的に考え直すというのであれば、7,000万円をずっと積み上げていってください。それが根本的な検討だというふうに思いますよ。どれだけ金を使っていっているんですか。私はそういう考え方というのは非常に間違っているし、私は市民を欺くものだというふうに思いますよ。導入のときに私も反対しましたけれども、結果的に周辺自治体であるとか、いろんなことがありましたからやむなしというふうになりましたけれども、それをよしとしてそういう使われ方をするというのであれば、改めて行動を起こしていかなければならないのかなというふうに思います。  それが1点と、知久課長、悪いんですけど、施設がある限りこの補助金をずっと出し続けるんですか。迷惑施設、それだったらずっと全部迷惑料として泉南市は支払うという方針でよろしいんでしょうか。出す迷惑施設がある、出さない迷惑施設がある、そういった基本的な泉南市の姿勢というのは問われるというふうに思いますよ。今あなたの答えであれば、従前からいろいろ提起しておりますが、大きく後退しました。今までの答えはそういう答えではなかったですよ。金額も含めて前向きに検討していくというような答弁がありましたし、現実に減額してきています。あなたは大きく変えるんですか。 49 ◯井原委員長 時間の都合上答弁を簡潔にお願い申し上げます。 50 ◯山野市民生活環境部長 まずごみ収集でございますけれども、委員おっしゃった意図に沿うような答弁やったかなと僕は思っておるんですけれども、当然、当初から意義であるとか、目的であるとかいうのも我々もしゃべって説明しておりましたし、当然そうあるべきやという考えの中で事務も進めてきたわけでございます。当然ごみ袋の作製費であるとか、その他それに必要不可欠な経費というのは差し引くべきやと思っております。しかし、残ったお金であるとか、清掃工場で減額分で浮いたお金であるとかいったものを収集経費に算入すべきでないというのは原則的な問題でありまして、それを今後どうしていくかというのは検討していくべきやと思っておりますし、検討しなければならないということで答弁したわけでございます。  それと自主環境でございますけれども、これも実際、毎回毎年我々も地元と協議いたしまして、なるべくなら減額させてほしい旨の協議を行っております。しかし、当初、迷惑施設の建設に当たっての補償的な意味もございまして、自主環境補助金というのを設立してやった以上、かなりある限り払い続けるのではないかという御質問でございますけれども、そういったものもやむを得ないかなというふうな感はございますが、いずれ以前に向井市長のほうから答弁されましたけれども、いつまでもし尿を処理して流すということよりも、下水につなぐとかそういったものも検討していかなあかんので、その時点になればなくなっていくものやという理解をいたしております。その辺ちょっと御理解いただきたいと思います。 51 ◯井原委員長 時間が参りましたので、次の委員の質問をお受けします。 52 ◯北出委員 それでは何点か質問させてもらいたいと思います。その前に副市長、これ主要施策の成果説明書とあるんですよ。これを読んだらどんなことをやられているか、苦労されているなというのはわかるんですけれども、これやった、あれやっただけに終わるので、何が問題なのかという次が見えてこないんですよ。だから、我々としても次そうしたら何が問題なのかというのがわかるような説明書でやっていただきたい。ここまで成果が上がったけど、この辺が不十分だったとか、それは我々がまた突っ込んでいくというふうな問題もあるんでしょうけれども、それがやっぱり泉南市にとっていいことだと思うので、それまずまたお願いしたいということで答弁いただきたいと思います。  2点目は、保育所の民営化の実情、一般論ですけれども、いわゆる保護者がどんなふうな受けとめ方をしているかという実態把握どこまでできているか教えていただきたい。高齢者もかなり、認知症を含めて健康増進対策を含めて、かなり幅広い展開で御苦労をたくさんされていると思うんですけれども、全般的な問題点は何か、例えばよく言われていたのは、泉南市民というのはなかなか病院に行かずに、行ったらもう重篤化しているということで費用がかさむみたいなことも昔は言われていたんですけれども、例えば健康管理等で予防対策等でそれがどんなふうに改善されたのかということを特にちょっとお聞かせ願いたいと。  次に子育て支援です。大体、最初に提起させていただいたときに、鳴滝に最初でき上がったと。今はココアンジュとか信達とかいう形で全市展開がなされたということでございますが、それの実際子育て支援センターが全市的に機能し始めてどういう成果が上がってきたのかというような具体的なのがあればお示し願いたいと思います。  幼児の医療の特異なケースですよね、幼児無料化で、病気、うちのいとこなんかの子どもも特異な病気になったりしてますけれども、そういう実態はどうなのかちょっとお教え願いたいと。  そして、山野部長、申しわけないですけど、再度申し上げますけど、公的に収集事業で真砂委員もいろいろ指摘されましたけれども、一定3割減と環境問題には貢献している。その実態が阪南市等はかなり克明に広報で説明されているけれども、泉南市は余りにも説明が乏しいじゃないかということで市民から苦情が来ておりますので、できたらその説明ということの透明性ということの観点から努力していただきたいと思います。  それと補足的な話なんですけども、これは難しいと思いますが、清掃工場周辺、バグフィルターがついたのでダイオキシン対策は相当できると思うんですけれども、敷地というのは当てにならないので、何らかのダイオキシン等もあるでしょうし、また従来、………時代の特に限界を超えた野焼きのそういうものの跡地の始末とか、それがどうなっているのか。その辺は、清掃事務組合議会の問題かもわからないですけれども、わかる範囲で御説明いただきたいと思います。  そして堀口委員が言われた老人集会所ですけれども、もうそろそろコミュニティセンターとか位置づけはできないでしょうかね。当然、………に補助金をもらうために老人集会所ということで全市展開したんですけれども、使用の状態も変わってきていますし、そこができないのか。大きな枠を変えられないものかということをお尋ねしたいと思います。  生活保護は、今言われてますけれども、かなりふえているし、真砂委員指摘されたようにケースワーカー全然追いついていないから、実態調査も全然できていない、かなり難しいと思うんです。この間、法的な制限もありますし、ただ、自立の助長というのは生活保護の基本なんですけれども、アメリカなんかは物的支援とかあるいはボランティア活動に参加とかそういうことも含めてあるわけで、そういう幅広い、これは国策の問題なので単一自治体ではできませんでしょうけれども、そういうことは考えられないんでしょうか。これから国との協議とか含めて。  それと、真砂委員さんも指摘されましたけれども、うちも老人会の敬老会でどうしても市としてはやってほしい、でも予算は削るということで、差し上げるものもだんだん貧弱になっていますし、浜区の場合は70歳をあえて区から出したわけです。これから問題なのは75歳まで持っていくとしたら、今度は71、72と年々人口がふえてきて、それを全部区が負担していく。それを割っていくと物すごく少なくなってくるわけです。ですから、物すごく敬老会が貧弱になってきているというふうな形で、それでも区としては維持しようということで奮闘しているわけです。その辺、たまたま8億円の黒字になったのは偶然というか、一定に………伴った偶然だと思うんですけれども、そういう中でこれほどまで切り詰める必要があるのかということの根本的なことを問いたいと思います。  それから地域包括支援センター、これ今、2つに分けてますけれども、協会も分けてますけれども、堀口委員なんかもかつて指摘されましたけれども、これだけ区分けする必要があるのか、堀病院と野上病院が撤退して、地域包括支援センターが4つのつもりが2つになっちゃったというような経過があるんですけれども、それで山と海と区分けしているんですけれども、その区分けの必然性はあるのかどうか。もう解除してもいいんじゃないかということと、それから地域包括支援センターに専任のケアマネジャー置きますけれども、優先的にその施設に入所するというようなことが起こっているんじゃないかと。均一に全体に公的な施設だから、各介護施設に配分していくべきだと思うんですけれども、それがなかなか行われてないじゃないかと。審議会なんかで前に問題になったことがあります。僕も委員長として出たときにそういうことが問題とされていました。現実にそれがどうなのかということをお尋ねしたいと思います。 53 ◯井原委員長 北出委員、どうでしょう。答弁をちょっといただきませんか。 54 ◯奥平副市長 そうしましたら、主要施策等の成果報告書の内容について御指摘いただきました。確かに事業の成果として各主要事業について定性的に記載している部分がかなり多いと思います。そういった意味では、今後に向ける課題とか、なかなかこの記載内容だけではわかりにくいという御趣旨だと思います。それについては、当然、課題が明らかなものとか、もしくは今後についての見通し等があるものについて記載できる範囲で今後記載の充実に努めていきたいと思います。  それと、根本的にはやはりこれも私見させていただいて、そのときも申し上げたところなんですが、やはり行政評価をきちんと確立まずさせていただいて、それをもとにこれをきちんとつくっていく、リンクさせて。余り別々の資料をそれぞれ個別に手間かけてつくるというんじゃなしに、本来的にはそういうことできちんとやっていくというのがベストだと思います。ただ、実現するのは1年、2年では多分できないと思いますけれども、そういうことを目指したいと思いますが、当面、御指摘のようによりわかりやすいようにするということについては努めていきたいと思います。 55 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、まず保育所の民営化をしていったところの保護者の意識の実態はどうかというお問い合わせでございますけれども、まずこちら既にこれまでに信達そして樽井、2カ所を民営化させてきていただいてございます。その中で、具体に私どもから直接保護者の方にアンケートをとるといったことはさすがに私立さんということもありまして、させてはいただいておりませんけれども、これまで同様、指定管理のときから以降、当然、苦情等があれば私どものほうにも連絡あるいは報告が入るということになっておるんですけれども、基本的にそういったところの増減というのは多くはなっていないということが1つ挙げられます。それから、先般10月初旬には運動会がございまして、私も信達さん、樽井さんの運動会も少し拝見させていただきましたところ、お子様はもちろんですけれども、保護者の方も交え生き生きと楽しく行事に取り組んでいただいていたというところからも見まして、一定、保護者の皆様、お子様を初め御満足いただいてるのではないかというふうに考えているところであります。  それから、もう1点、子育て支援センターの具体の成果ということでございますけれども、委員御指摘のように、これまで私どもでは平成14年度に1カ所設けてまいりました子育て支援拠点事業のセンターもこれまでに民間保育園の御協力もいただきながら、平成20年度までに合計4カ所設置させていただいてきております。これは国が指針として出しました次世代育成の行動計画の中身、おおむね国の基準に沿って市内中学校区に1カ所ずつということで4拠点設けさせていただいたところでございます。こちらのほうは、いろんな公立、私立を交えて緊密に今協力していただいておりまして、例えばですけれども、いろんな事業をさせていただいている中で例えば一岡神社等で行う一岡広場であったり、西信達で行いますぽかぽか広場というものであったり、そういったところで年間に各拠点で数百名単位での御利用をいただいております。例えば各公園とかに出張で行う出前保育などでは、昨年度は990組以上の御参加をいただくなど、そういう拠点だけではなく公園とかいろんな例えば分譲住宅地にある小さな公園、広場といったところも探させていただいて、そういったところで取り組みを行わせていただくということで、在宅の子育て支援を要する家庭の取り組みを担っておるところでございます。  また、もちろん関係機関との協力を取り持つ役割も非常に強く保育所はもちろんですが、幼稚園、図書館、青少年センター、保健センター、それから学校関係及び民生委員さん、児童委員さん初め、地域の方々と連携しながら地域全体の子育て支援力の向上に努めてきております。そういったところが民間の住宅情報誌などでも取り上げていただくような特徴のある取り組みとして育てていただいた、育ってきたというふうに認識しているところでございます。以上です。 56 ◯辻野清掃課長 収集運搬手数料の公表につきましては、他市も含めまして市民にわかりやすいように検討していきたいというふうに考えております。 57 ◯梅田生活福祉課長 生活保護においては自立の助長が最後の目的だというふうな、まさにそのとおりだと認識を持っているところでございます。現在、生活福祉課所管分におきましては、そういった先ほど来の相談件数の問題であるとか、いろんな問題を抱えている現状の中で面接相談員さんを2名配置しておりまして、また過去、今年度は何か最高らしいんですけれども、精神疾患の数が今年度の上半期は過去において一番多いというふうに聞き及んでいます。その中でも含めまして精神保健福祉相談員さん、これも1名配置させておりまして、あと特に前回の委員会でも井原委員長からも御質問がありましたんですけれども、稼働世帯に対しての就労支援いかがなものかということも含めまして、就労支援員さん、ハローワークからのOBなんですけれども、就労支援員さんを1名配置しております。また、就労カウンセラーということで日本産業カウンセラー協会のほうから週2回ではございますが、個室にて就労も含めた形でのカウンセラーを行っております。また、22年度の事業でございますが、住宅手当緊急特別措置で行います家賃補助、皆さん聞いたことがあると思うんですけれども、以前、年越し派遣村といった村、部分も聞き覚えがあると思うんですけれども、いわゆる生活保護に陥る手前の対象の方で住宅手当のみの就労支援という形で、住宅の手当を出しているということも含めまして、住宅手当就労支援員も1名配置しております。また、薬物の不正売買であったりとか不正手術ということでレセプト点検のほう、担当専門員も1名配置しております。また、年金関係の相談業務ということで社会保険労務士さんが第2、第4金曜日に対応しているといった現状でございます。 58 ◯川崎保健推進課長 それでは、健康管理部分で改善されたかという御質問でございます。成果説明書の27ページに健康管理の健康診査事業について実績のほうを載せさせていただいております。この結果を見ましても、子宮がん検診、乳がん検診につきましては、女性特有のがん検診のクーポン券事業が2年目を迎えまして、実績として伸びているところでございます。ただ、全体的に泉南市の場合はやはり受診率というところでかなり大阪府下の中でも下のほうに位置しておりまして、まだまだPRが必要であるというふうに考えております。ただ、クーポン券事業を実施いたしまして、やはり反応がかなりあります。ですので、今後とも各受診者の方に直接受診を呼びかけるような働きかけをしていく必要があるというふうに考えております。  健康診査部分ですが、これにつきましては、国保のほうから御案内のほうが行っているところでございますが、その後の結果につきまして、検診は受けるだけではなく、その後の健康管理、改善させていくというところが重要でございますので、その辺につきましては保健センターと健康保険課と協力させていただきまして、生活習慣の改善に努めているところでございます。ただ、医療費の改善までということになりますと、もう少し時間をいただかないと結びつかないかなというふうには考えております。以上です。 59 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうからは、まず認知症の事業でございますけれども、22年度から精力的に補助金いただいてやっております。まず認知症の正しい理解を深めようということで、まずサポーターの養成、これを全面的に実行していまして、今2,600名程度の方がサポーターになっていただいております。今後の課題といたしましたら、こういう方々やっぱり地域にどういった貢献というんですか、活動していただけるかなということを今後考えてまいりたいなと思っております。  あと予防でございますけれども、これは介護に陥る方は、事前にチェックリストで対象者の方に予防教室通っていただくように周知いたしておりますが、なかなか改善というのは正直に言いまして難しいです。現状維持がほとんどの現状でございます。ただし、現状維持でも効果的な教室を開催していただいているというふうに感じております。  あと、老人集会所のあり方につきましては、当然、今条例でそういった位置づけでいろんな問題等が出てきているのもございます。今後、先の話、コミュニティセンターというお話をいただいて、まだちょっと私どもも実際そういった先例のところがあるのか、また勉強させていただいて検討していきたいというふうに考えております。  あと老人会、敬老会の件でございます。最終、75歳という形で今回提案させていただいております。区のほうにも、中にも70でうちはやるというところで、一定、区の負担がふえているところもあるかと思いますけれども、一定そこらあたり市の方針に従っていただけるような形でまたお願いしていきたいなというふうに考えております。  あと、包括支援センターにつきましては、今、六尾となでしこ、精力的に活動していただいておりまして、市全体で1カ所ということになりますとかなりエリアがふえまして、今、包括もかなりの業務を抱えておりますので、現状のこの2カ所で運営していただくのが適当かなというふうには考えております。ただ、中立性というのは委員御指摘のとおりあると思います。実際、要支援の方の介護プランにつきましては、包括支援センターが組むことになっておりまして、利用者の方につきましてはケアプランを立てたところに事業所決まっていなかったらお願いするケースが多いと思います、実際。そういったところであるのかなと思いますけれども、逆にいろんな困難な事例の方とかにつきましては、精力的に包括がかかわっていただきましてやっていただいているのが現状でございます。ただし、中立というのは大事なところでございますので、そういったところはそういった推進委員会のほうでチェックしていただいて中立に努めてまいりたいと考えております。以上です。 60 ◯山野市民生活環境部長 清掃工場の件でございますけれども、清掃工場から排出される煙とかその他の排出物につきましては、かなり厳しいチェックのもとでやっているというのは聞いております。また、先ほど野焼きされていたという場所につきましては、もうすべて民間の所有物になっております。その当時に清掃工場がやったのか民間が独自にやったのかというのは聞いておりませんけれども、かなり調査をしたというふうにも聞いております。また、環境整備課のほうではアトランダムでございますが、年に数カ所というペースでダイオキシンを初め、その他公害に関する検査等をやっておりますので、その点は御心配はないかというふうに理解しております。 61 ◯井原委員長 恐縮ですが、北出委員の持ち時間が経過しましたので、次に移らせていただきます。 62 ◯和気副委員長 初めにお聞きしたいんですが、168ページの総合福祉センターの中で事業報告書というのが出てあると思うんですが、できましたらそれをいただきたいということと、あとセンター費の改修費、修繕費というのがあるんですけれども、どこを修繕されたのか、もう全部終わられているのか、その点についてこの決算額の中で全部終わっているのかどうか、それをお聞かせください。  それから174ページ、地域生活支援事業ということですが、22年度において新しい事業がなされているのかどうか、もしあればそれも利用状況を教えてください。  それから179ページ、敬老会の件でずっと皆さん御意見がありましたけれども、私のところは砂川区なんですけれども、ほかの方々言われているのも本当に不平等やなと。私のところはこんな品物やけど、粗品みたいなものだとか、敬老会をしているところはプラスして区の力関係で多い少ないとかいろいろあるということもあるし、泉南市と書いているその800円の予算の中で出している分も粗末やなとか、せっかくの敬老というのをやっぱり高齢になって今まで生きてきてよかったなと思えるようなそういうことで差し上げているはずなのに、何かそれが不満として、これだけ世の中も一定の水準が高くなっている中でのやっぱり心配りというのが要るのではないかと思うし、それだったらもう一斉に800円なら800円で市が一定の物を金券とか、それぐらいがいいなといろんな意見があるので、そういうことも網羅してもらって、区に任せるのではなくて、やはり公平な立場で何か次を考えないといけないん違うかなと。年齢の件もありますけれども、そういった基本的なところをやっぱり高齢者に感謝する気持ち、その心がやっぱりあるんだから、そのことを再度考えていただきたいなというふうに思います。その辺がどうなのかということと、それと23年から70歳かといったらずっとその人たちは75歳まで普通にいけばもう5年間ずっと同じ人がもらえないとかいう不平等感も言っていますので、その辺をどうするのかと。それも区の力で出すところと出さないところといったら、それこそまた不満が残るので、不満残さないような形の対策を考えていただきたい。どう考えているのか、その辺をお聞かせください。  それから187ページの乳幼児医療助成事業なんですが、ちょっと引き上げて4歳児までこの年は実際になっているんですが、具体的に世の中、中学3年までの医療費の無料化、予防対策も含めてあると思うんですけれども、その辺はどのように考えておられるのか、22年度は4歳児までだと思うんですが、総数何人になっているのか、中学まで上げたときの試算をされているのかどうか、その辺についてお聞かせください。  それから192ページ、保育所費のことなんですが、民営化したのが3,000万円ぐらいの泉南市においては効果額があるということはわかるんですが、指定管理者制度の具体的に22年度においての効果額はどれだけなのか、梶本委員の質問もありましたけれども、効果額についてお示しがなかったと思うんです。だから、民営化と指定管理制度の制度の違いというのはあるんですけれども、効果額があるから指定管理制度にしているわけだから、その点を試算してお聞かせください。  それから樽井保育所のときに、その年、耐震化するために保育の借り上げをするということでいろいろ変更もあったと思うんですが、初めの計画がこれから鳴滝第1も今入札が入っていると思うんですけれども、する場合に耐震化の審査はされているということでしたので、次から耐震化もして、また次のときにはする形になると思うんですが、そういった樽井保育所においたような次のそういう耐震化においてのことを考えて予算を組まないといけないと思うんですが、この年は必要ないかもしれませんが、樽井について、どういったことでどこまで考えてこの保育スペース、耐震化においてそれを考えられたのかどうか。予定どおりだったのか、そうでなかったのか、その点をお聞かせください。  それから衛生費のところなんですが、214ページ、火葬場の件ですけれども、火葬場の計画策定状況、これは3月末の分で策定表のあれが出てきているんですけれども、この委託料467万円の中でこれがされているのか、いつごろからそれを調査費として始められたのか、その点についてお聞かせください。  それから、ごみ収集の件で先ほどもずっと議論があったんですけれども、説明会の中でみんな不満はいろいろあるけれども、炉の問題があってやっぱり絶対必要な焼却場の問題、仕方がないなと、やっぱり要るんやからということで積み立ててもらえるんやとか、ごみ少なくしたらごみ袋が安くなるん違うかとかいろんな期待を持ってしているんですけれども、手数料の積算根拠、これは消耗品費というところになるんですかね、その辺のことも含めて先ほど何か今後検討するとかおっしゃっておりましたけれども、初めの真砂委員が言われたような状態にまで、今後というのはいつごろなのか、市民にどう返していくのか、市民にもう一回やっぱり説明会をすべき違うかなと、変えるのであれば、その辺もお聞かせください。  それから208ページの妊婦健診事業についてですけれども、対象者606人の中で7,480回数あるんですが、大体普通にすれば14回ということですけれども、割ってみますと534人の方が14回受けたような形になるんですけれども、この実態、赤ちゃんを無事に出産するための健診の回数、これについては皆さんがすべて14回を受けれるようなことになっているのか、もしその辺、実態がわかればお聞かせください。  もう1つ、健康診査のところで、クーポン券のことで成果のことをおっしゃっておられましたけれども、このクーポン券、私もいただいたんですけれども結局行けなくて、その辺はやっぱり本人の自覚も要ると思うんですけれども、やっぱりその啓発とその中でしっかりと必要性についてはもっと啓発が必要かなというのは思いますし、21年度と22年度においての伸びたというのか、啓発の中で必要だということがふえて伸びているのかどうか、結果はわかるんですけれども、ちょっとその成果というんですか、去年、21年度と比べて22年度は必要を感じて成果が上がっているのかどうか、その辺をお聞かせください。 63 ◯井原委員長 質問が多岐にわたっておりますので的確に簡潔に答弁をお願いしたいと思います。 64 ◯眞塚健康福祉部参事 私のほうからは173ページから4ページにかけて、障がいの地域生活支援事業について22年において新しい事業展開はあったのかという御質問をいただいております。174のほうに一定列挙されておりますが、22年度において新しく始まった事業はございません。以上です。 65 ◯岡田保育子育て支援課長 私のほうから保育所に関係することで御説明させていただきます。まず192ページ、民営化に関することにつきまして平成22年度指定管理していたことによる効果額はというお問い合わせですが、これにつきましては樽井保育所を指定管理することによって5,590万円余の効果があったものと考えてございます。  それから民営化と指定管理の違いということでございますけれども、先ほどもお話ございましたけれども、まず指定管理は公設民営ということでございますので、先ほど申し上げましたように特定財源としての国、府の負担金はちょうだいできません。ただ、地方交付税措置はなされております。民営化になりますと、特定財源として国、府の負担金がちょうだいできることになります。実際には、樽井7,000万円程度の負担金をちょうだいできるかと思うんですが、残念ながらそれに伴って地方交付税措置のほうも民営化する年度の切りかえによって同じようにほぼ7,000万円程度下げられてしまうということになりますので、特定財源として負担金が入ってくるけれども、一方で地方交付税措置が減されるので、事実上そういったところでのプラスメリットはさほど見込めなかったというふうになります。  それから、耐震補強についてでございますけれども、次に行うところの場合は、しっかり考えていくべきではというふうな内容だったかと思いますけれども、やはり耐震補強に伴いまして、代替保育の場所が必要かどうかは工事の規模が決まらないと何とも申し上げられないところがございます。これまでにも信達保育所の事例では、保育を続けながらできましたし、樽井保育所の場合では御案内のように全員が移動したと。今後は、実施設計を行っていくときに、そういった実施設計の結果を見て、本体工事の予算をとるときに代替保育のことを考えさせていただきます。なお、樽井保育所については、今回の引っ越しについて予定どおりだったのかという問い合わせにつきましては、まず補正予算として要求させていただいた時点では、全く別の場所の借り上げを予定させていただいておりまして、その場所を所管委員会でも御視察いただきました。ただ、その後、保護者等の意見交換をする中で、あいぴあの2階をお借りしてそこで代替保育をさせていただきました。そういった意味では、予算要求としましてはその後変更させていただいておりますけれども、当初計画の中ではあいぴあの利用も私ども検討しておりましたので、予定どおりだったとは言いませんが、想定の範囲内だったということでよろしくお願いいたします。以上です。 66 ◯川崎保健推進課長 妊婦健診事業につきまして14回のクーポン券がどれぐらい使われているかということでございますが、平均いたしますと12.何枚ということで、13枚弱ということになってございますが、これにつきましては流早産であったり、または転入・転出のことがございますので、きっちり平均を出すのがいいかどうかということもあるかと思いますが、保健センターにおきましては妊婦健診の健診何回目を受けたということを管理しておりまして、多くの方に全部使っていただくように一番最初妊娠届に来られたときにその説明は保健師のほうからさせていただいております。大体のところは、大体の方は正常分娩に結びつく方につきましては、ほぼ14枚を使っていただいているという現状でございます。  次に検診のクーポン券事業でございますが、確かにお送りしました方がすべて受けられているわけではございません。それはあくまできっかけでございまして、お知らせをさせていただいて、クーポン券来たけど受けそびれてしまったという方につきましては、次の年にそれはちょっと無料にはならなくて、600円ないし700円をお支払いいただくということでございますけれども、今、医療機関のほうの受け入れのほうにつきましては大丈夫でございますので、また受けていただきますようにお願いいたします。21年度の実績でございますが、総数で見ますと21年度、子宮がん検診は1,281ということでございます。22年度につきましては1,719ということで、かなりの伸びを見ております。乳がん検診につきましては、残念ながら21年度はクーポン券の反応が大変大きく出まして1,002人ということでございますが、今回22年度につきましては若干下がった形で979ということになってございます。 67 ◯梅田生活福祉課長 私のほうから187ページにおきます乳幼児医療助成事業について御答弁申し上げます。委員御指摘の医療制度につきましては、乳幼児を抱える家庭に対しまして必要とされる医療が容易に受けられるように医療費の一部を公費でもって負担する制度でございまして、平成22年度におきましては対象者数3,010名に対しまして利用件数が3万6,073件の利用でございました。また、対象年齢の引き上げということでございますが、委員も御承知かなと思うわけでございますが、昨年の10月におきましても一部対象利用者数の引き上げを図りまして、なお、また23年の7月1日より最終的に就学前までを通院、あるいは入院も対象とするというふうに変更したところでございます。今後の対象者の引き上げにつきましては、今のところ考えておりませんので、御理解いただきますようお願い申し上げます。 68 ◯根来市民生活環境部参与 私のほうから214ページの調査委託料について説明申し上げます。この調査委託料につきましては、先ほど副委員長御指摘のありました昨年9月に補正をいただきまして、新設火葬場の基本計画の策定委託業務を発注したものでございまして、12月から3月末の期間でもって業務委託を行ったものであります。これにつきましては、先般、報告書と参考資料、その前に概要版を配付させていただいております業務でございます。以上でございます。 69 ◯薮内高齢障害介護課長 私のほうからあいぴあの修繕でございますけれども、22年度におきましては、地下にございます熱源の膨張タンクの取りかえ修繕を行いました。それと、あと大会議室の壁面の修繕を行いました。これは計画どおり実施させていただいております。あと、当然あそこは指定管理で社協に委託しておりまして、定期的に利用の実績、また年度末には事業の実績報告、これをいただいております。  あと、敬老会につきましては、いろいろと御意見いただいておりまして、75歳というところで最終、私どもとしてはお願いしたいなと考えております。ただ、全国的に見ましても70だとか、また実際75というところもふえてきている状況にはございます。おっしゃっていますようにことし70歳になった方については、ずっと5年間もらえないじゃないかと、まさしくそのとおりでございます。これは本当に申しわけないなというふうには思っております。ただ、このやり方が先ほどの区が実施しているところ、していないところもあるので、一番いい方法かなとは決して私も思っていなくて、これにつきましてはまた委員さんの御意見いただいて、また区と調整しながら今後どういう形にしていったら一番いいのかということは検討してまいりたいと考えております。 70 ◯山野市民生活環境部長 ごみ収集の件でございますけれども、ごみ袋の作製費につきましては、需用費の消耗品の中で1,100万円程度出しております。ただ、収集の有料化に際しましては、収集経費の3分の1程度を御負担願いたいということで市民説明会も再三させていただきました。その中で現在が来ているわけでございます。その使い道につきましては、先ほど真砂委員から説明等もございましたが、その中の選択肢の1つとしてそういうのもあるよという話もしております。我々の担当の中では、そういった意向が強かったんでございますけれども、ただ、その使途とか内容につきましては、これは毎年公表もいたしておりますし、今、北出委員からももう少し詳しく丁寧にということでございましたので、そういった方向に変更したいというふうに思いますけれども、特にまた市民説明会を開いてという話ではないかなというふうに理解しておりますので、よろしくお願いします。 71 ◯井原委員長 時間が迫ってます。再質問、1問ぐらいどうでしょうか。 72 ◯和気副委員長 そうしましたら、敬老会についてはぜひ今後の課題として緊急に来年までに早急に考えていただきたいというふうに思います。  それから、保育所関係のことなんですが、先ほど今後民営化のことも鳴滝第1────ここで聞くべきかどうか、入札についてはもう終わっているかというふうに思うんですが、これは計画も含めてしないとだめかと思うんですが、決まってるのかどうかだけお聞かせください。  それからもう1点、ちょっと地域包括支援センターの問題ですが、市の直営とかということは、方法があると思うんですが、もちろん4地域でするということやったんだけれども、それがだめやということで2つになっているような問題があるということで、要支援、介護に至るところの間に地域包括支援センターの人がそれを掘り起こす形になるということで、それから介護に持っていくための事業所へのいろんな不公平さがあるということがあるので、直営ということについては考えていらっしゃらないんですか。その辺は、2カ所あるんだったら、4カ所にできなかったら直営ということも必要ですし、取っ払う必要もあると思うんです。  それからケアマネの人たちのケア推進、何会議とおっしゃっていましたか、出し合う中での市の指導についてはちゃんとできているんでしょうか。ずっと不満が皆さんから出されてるんで、その辺の把握とかされてるんですか、不公平性。その辺についてお聞かせください。 73 ◯井原委員長 簡潔に答弁をお願いします。 74 ◯薮内高齢障害介護課長 包括支援センターの市直営という問題ですけれども、確かに直営にすれば中立性というのがより高まるなとは思いますけれども、実際、府下でも直営のところはほとんど少ないです。というのも、確かに3職種、必ずこれは必要な雇わないかんというものがございまして、その人件費だけでも相当なものがございまして、そういった意味では委託するほうが経費的には低く抑えることができるのかなというふうには私は思っております。  あと定期的に当然包括支援センターとは会議も持ちまして情報交換等を行っておりますし、また、先ほど申した中立性につきましては、包括の運営委員会というのがございまして、そこで定期的に事業報告なり、そういったいろいろ御指導いただいて進めておりますので、それについては今後ともチェックというんですか、中立性は確認というんですか、していきたいなと考えております。以上です。 75 ◯岡田保育子育て支援課長 鳴滝第1保育所の指定管理候補者の募集でございますけれども、現在、応募がございましたので、鋭意選定作業を続けているところでございます。以上です。 76 ◯井原委員長 以上で款民生費、衛生費の質疑を終結いたします。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 77 ◯井原委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 2分 休憩       午後1時30分 再開     ◎農林水産業費、商工費、土木費 78 ◯井原委員長 御苦労さまです。休憩前に引き続き会議を行います。  午前中の会議で私の不手際で小山さんからも一定のおしかりをいただいております。もっと発言の時間を与えよという意味のことだったんですが、昼からの款は、まずは農林水産、それから商工、土木費、これを議題として質疑を行います。  議事運営につきましては、今1時半ですから、委員長の希望としては4時半ごろ終われたらいいかなと。それから、その間に一巡質疑が終われば休憩になるんかなと、15分ぐらいの休憩を設けたいなと、こういうふうな形を描いておりますので、なお、1人大体20分ぐらいで午前中のような形で進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは質疑を行います。  質疑のある方、挙手を願います。 79 ◯梶本委員 手を挙げたものの、もうちょっと後と思って整理ついてないんですけれども、とりあえず商工費の236ページ、総合交流拠点の土地借上料ということになっているんですけれども、これ30万円だったんですか、それと機構の指定管理はことしでしたか、あと2年ですか、その辺の現状、機構の現状は今どうなっているのか教えていただきたいと思います。  それともう1つ、観光振興事業で補正予算のときもちょっと問題になったと思うんですけれども、不用額400万円についてもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。  それと農林水産費の232ページですけれども、水路改修事業費の中で不用額が115万4,170円出ておりますが、各区から、特に私、牧野区からの要望もいろいろありまして、まだいまだに改善されてない場所もあるんですけれども、この時点で115万円不用額が出たということはどういうことでございますか、教えていただけませんか。  それと、次の233ページのため池改修事業費ということで393万円出ておるんですけれども、これについて、これから各地区地区でため池もかなり傷んでおると思うんで、この辺の地元負担の部分について、22年度の件について大体どれぐらいの地元負担があったのか教えていただきたいと思います。  それともう1つ、247ページに道路維持管理事業費の中の工事請負費、これは舗装修繕工事、一連の舗装修繕工事とか側溝の改修工事等いろいろ舗装工事、道路の改良工事について出されているんですけれども、これも牧野区のほうからもかなり要望書が出ている、他の地区もあるとは思うんですけれども、これ以降、23年度、24年度にかけての改修工事に係る優先順位とか順番というのは決まっておるんか、決まっておれば大体どういう形でされるのか。この22年だけでは決しておさまっていないと思いますので、その辺23年以降の話も聞かせていただきたいと思います。以上です。 80 ◯北川商工労働観光課長 236ページの総合交流拠点施設関係事業ですけれども、それの指定管理の現状についての御質問だったと思いますけれども、機構の指定管理については平成24年度までの5年間というふうになっております。それと指定管理の現状ですけれども、所管の委員会に報告させていただきましたが、22年度に一部施設の増築をいたしまして市に寄附していただきました。その関係もあるのかどうかですけれども、利用者数も一定の増加を見ております。21年度と比較して約2万人程度来場者がふえております。  それと、オープンしてから3年間、株式会社ですけれども、配当を行っておりませんでしたけれども、今年度の株主総会において初めて10%の配当を行ったというふうにお聞きしております。以上が大体の概要でございます。  すみません、借上料なんですけれども、これにつきましては建物の敷地、投影面積というんですかね、屋根の部分、ひさしの部分を含んだ施設の投影面積に対しての大阪府の土地を借り上げる費用でございまして、契約は市と契約しておりまして、一たん市が府のほうに支払って、同額を機構からいただくというふうになっております。  続いて観光振興事業の御質問だったかと思うんですけれども、237ページの観光振興事業の不用額ですけれども、事業別予算にした関係で、22年度は華やいで大阪・南泉州協議会の負担金と根来街道グリーンツーリズムの負担金のみが観光振興事業として上がっておりまして、不用額は4,000円ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。 81 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから247ページ、工事請負費について御説明申し上げます。  道路維持に関しましては地元の区長さん、また住民さん、先生方から要望等をいただいて改修計画というのも入っているわけですけれども、その中でもやはり現地調査した上で緊急性があるとか、観点から計画を随時立てているというのが現状でございます。その中でもどう言いましょうか、継続的に要望される箇所も残っているのは確かでございます。全部要望に基づいて対応するというのがちょっと予算的には無理がありますので、優先順位を現場を確認の上判断させていただいて施工しているのが現状でございます。  ちなみに平成22年度につきましては1,365万1,865円が工事請負費として支出させていただきました。その中で防犯灯の工事としましては108万7,565円、道路維持工事としては1,270万円を支出させていただいたわけでございます。  なお、工事関係につきましては、市内一円工事ということで飛び飛びにはなりますけれども、傷みのひどいところをまとめて発注するような形、もしくは路線を一本化して発注する形、あとは道路側溝を直すというような工事、交通安全に期するために改修工事を行っている、そのような工事でございます。  それで、工事とは直接的には項目的にはちょっと違いますけれども、修繕費という形ですぐ直さないかんというような形のものにつきましては修繕料で対応させていただいております。以上でございます。 82 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからは232ページ、水路改修事業費、高地事業のほうを説明させていただきます。まず補助金なんですけれども、2本の工事がございまして、1つは木川水路、もう1つは男里水路がありまして、発注は木川水路は泉南市地改良区、それと男里水路は泉南市男里土地改良区でございます。それで、不用額が出ていということなんですけれども、これは入札減ということです。  それと次に233ページのため池改修事業費なんですが、場所は新家上村地区の上野下池、事業主体は大阪府になってございまして、事業費決算が1,575万円、うち地元負担が7%、額にして110万2,000円となってございます。以上です。 83 ◯梶本委員 その水路改修事業は農水の改修ではないんですか。 84 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 所管が農林水産課なんですが、大阪府の単独事業の補助対象となるには、民間でないとだめということなんで、事業主体が地元の土地改良区ということになります。ただ、市としても補助金として支出はさせていただいております。以上です。 85 ◯梶本委員 各区から要望されている小さい水路は大体どこへ出ておりますか。ちょっと僕もぱっと見てわからなかったんです。 86 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 用水に関してなんですけれども、所管は農林水産課でございます。ただ、用水というのは農業者に限られたものでございますので、一応地元負担ということで約3割程度いただいております。以上です。 87 ◯梶本委員 決算のどこに出てますか、決算額として。────230ページかな。 88 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 すみません。230ページの農業水路等維持管理事業の需用費の修繕費、それと原材料支給ということで決算額に出ています。 89 ◯土井都市整備部長 水路につきましては、用水路と一般的な排水路というのがございます。今、小井のほうが説明しているのは用水路についてのみ説明しておるわけですけれども、排水路につきましては250ページから251ページにかけて排水路管理事業ということで、そこに記載されております。以上です。 90 ◯梶本委員 聞きたいのは農業用水の水路で、大体年間何ぼぐらい使えるのか、限度額というのがあると思うんで。先ほど聞かせてもらった115万円というのは用途が違うんで、これは使えないんですね。だから、大体、今年間農業用水の改修に使っている金額というのはどのぐらいあるんか教えていただきたい。それでこの22年度においてはどれぐらいで、それ以降は減っているのかふえているのか、23年以降はふえるのか減るのかということをお聞きしたいと思います。 91 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 失礼しました。まず修繕代なんですけれども、230ページに需用費、修繕料として588万円、それと231にわたりまして原材料代として169万9,000円、これが額となっております。以上です。 92 ◯梶本委員 大体金額わかりましたけれども、まだいろいろと要望があって、できてないとこがあると思いますので、また優先順位つけての順次修繕をお願いしたいと思います。  それで、その前に道路のほうなんですけれども、西尾次長言われましたけれども、優先順位をつけいてるということなんで、大体23年度はどれぐらいとか、24年度はどれぐらいと、どこどことか固有名詞つけての何線、何線ということではないんでしょうか。それはできてないですか。 93 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは計画について御説明申し上げます。  まず23年度でありましたら、平成22年度の段階で予算要求で、この箇所についての要求関係、全部優先順位を原課のほうでまずつけた段階で要求させていただいているのが現状です。しかしながら、金額の張る部分とか、いろいろ一遍にできないというような流れもございますけれども、その辺のところは予算書のほうで一応要望関係を精査した上で順に上げさせてさせていただいております。実際問題としまして、継続事業といいましょうか、1つの路線で単年度では消化が難しい部分につきましては年度をまたいだというんですか、区切って細切れのような状態で随時やっていくという方法も一応とってございます。以上でございます。 94 ◯梶本委員 一応危険な箇所とか子どもの通学路とかそういうのをできるだけ優先してやっていただきたいと思います。  1つだけ質問します。この22年度もそうですけれども、要望で残って、粗見積もりで大体どれぐらいの金額が本当のところ必要、22年度中にやってしまうとしたら、どれぐらいの金額が必要かという線があると思うんですけれども、大ざっぱな見積もりで結構なんで、大体のところを教えていただけますか。 95 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 原課といたしましては、予算の要求時に概算ではございますが、8,000万円ほど要求しております。 96 ◯井原委員長 一たん梶本委員にお休みいただきたいと思います。次の質問をお受けします。 97 ◯真砂委員 何点かお願いします。  最初にページ236、総合交流拠点施設、今御説明の中で増築寄附というお話がございました。もともと狭さの中で問題があったんだろうというふうに思うんですが、形状からしても、ああいう増築を簡単に認めていいのかなという疑問があるんですけれども、その辺についてはもともとつくったときからどうなんだということがあると思うんです。でないと、当初の話と随分と違うんではないのかなという気がしております。  それとあわせて、これも寄附をいただいているんですが、駐車場付近の何かビニール製で突起物のあるやつが砂が流れ出して出てきておるんです。それにつまずいてこけかけた、こけたという話もよく聞いております。そういった補修であったり、芝生の手入れであったり、その辺が非常に十二分でないことが見受けられます。そこらについて、もともとのある形を維持しないで違う形に走り過ぎてはいないのかなという気はしますが、そのあたりについてどういうふうにお考えなのかお示しいただきたいと思います。  それと237ページ、商工振興事業補助負担交付金の関係なんですが、これは毎年ずっと同じような形で負担金、補助金を出しておるんですけれども、申しわけないですが、毎年かわりばえをしないように思えてならないんです。もう少しいろいろ時代背景なり泉南市内における状況、それとそれぞれの事業者における環境の違い、変化等が出てきておりますので、その辺について時代に即した中身でなければならないというふうに思うんですが、この辺についてどういうふうに市役所として、補助金を出している以上、集約されておるのか、22年度でどのような集約をされて次年度の補助金の算定をしようとしておるのかお聞かせいただきたいと思います。  それと240ページの労働対策事業27万円。当然6万5,000人の市民の中で労働者と言われる人数というのは相当数おられる。組織された労働者、未組織労働者等々たくさんおられるわけなんですが、泉南市役所として27万円で労働対策とはいかなるものか。その辺について、どのように認識されておるのか、22年度こういう決算を打っておりますけれども、どういう感覚でおられるのかお示しいただきたい。  それと246ページ、道路維持管理事業7,084万円、今若干お話が出て9,000万円ほどできたら欲しいんだというお話がございました。以前に比べると予算もついたんかなと思うんです。新しい道路ばかりつくってという批判があったんで、維持管理のほうも若干金額がふえたと思うんですけれども、要は、あとは計画の問題なんです。市民からすると、やっぱりよそはきれいに見えて、自分のところはいっこもやってくれへんという被害者意識的な部分もあったりして、苦情なりとかいろいろ出ているんですけれども、その辺については、もう少し計画を出して、その辺を公表することによって解消するんではないのかなという気もしています。ただ、その作業が大変なんで、なかなかわかっててもでけへんということもあると思うんですけれども、この22年度決算を打っておりますので、今回のこの道路維持の仕事に関してどのような反省なり、次年度に生かそうとしているのか、簡単で結構です、お示しいただきたいと思います。  それと、最後に259ページ、住宅維持管理事業5,075万円の工事請負の関係なんですけれども、これは平成22年度防水工事の事業をされておるというふうに理解しておりますけれども、要は住民さんにとって、防水も当然大事です。23年度は今外壁の塗りかえをされておるんですけれども、本当に居住者のニーズに合った補修になっておるのかどうか、この辺についてどういうふうなニーズ把握をされておるのか。当然、住宅管理人等がおりますから、そこの中でいろんな声が上がって、集約されているというふうに思うんですけれども、例えば台所であったりサッシであったりとか、そっちのほうが実はニーズが非常に高いんではないのかなというふうに思います。そこらをどういうふうなバランスをとって維持管理していくのかということだろうと思うんですが、この辺、工事決定するときに、どういうようなプロセスの中でこういう事業決定をされて執行していくのか、この辺について、23年度どういうふうにされようとしているのかお示しいただきたい。  それと、ずっと懸案になっております宮本団地の建てかえ事業でありますけれども、財政が好転してからという附帯決議が出ておりますけれども、財政好転がなかなか────今年度の決算は財政が好転しておりますから、お待たせしましたということになるのかなとは思うんですけれども、そこらについてどういうふうにお考えなのか。これ幸いでほったらかしにされているように思えてならないんですが、その辺についてはどうでしょうか。 98 ◯北川商工労働観光課長 236ページ、総合交流拠点施設関係事業の増築に関することと、補修とかの芝生の手入れはどうなっているのかという御質問なんですけれども、増築につきましては、本来でしたら、市の施設ですので市が増築、必要であれば増築するというのが当然本来だと思うんですけれども、指定管理者のほうから自分の費用で寄附を前提として増築したいという申し出がありまして、いろいろ法令を検討させていただいた結果、特にそれは法令に違反するものではないということで、今までの出店者からもっと場所を広くしてほしい、品数をふやすためにとかいう要望が完成当初からあったというふうにお聞きしています。そういうこともあって、一定指定管理者が増築して、市に寄附していただくということでさせていただいたものでございます。  あと、駐車場、確かに砂がちょっと減ってきているとか、芝生が一部はげてきているという部分についても、夏等はもっと水やりをしてくださいとかいうのは折に触れて言っているんですけれども、さらにその部分については指導していきたいというふうに思っています。また、トイレの奥のほうの駐車場に使っている遊休地、空き地なんですけれども、それについても一定草刈り等を必要に応じてしてくださいというふうに言っています。  また、ことしの商工祭にあわせて、ちょっとでこぼこが多いので土等を入れてならしたいということですので、それについても商工会のほうでしたいということですんで、それについては府との協議の上で結構ですということになっております。  それと237ページの商工業振興事業の補助金、負担金についての御質問ですけれども、確かに毎年、補助先が固定しているような印象を受けると思います。この割合がほとんど商工会が大部分を占めているんですけれども、今まで御指摘いただいてますんで、来年度の補助金については、一括補助金じゃなくて、事業別で補助金にしてくださいというふうにこちらから指示しているところでございます。以上でございます。 99 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから道路の計画についての説明を申し上げます。原課としての考え方は、地元の区長さん等については十分協議して、お話をした上で決定しているというふうには理解しております。しかしながら、私、4月からこちらのほうへ来たんですけれども、実際としまして、浜側のほうは下水が整備されて、ある程度道路の改修はできている。しかし、山側はいつになったらしてくれるんやという御要望というんですか、お話は多数お伺いしております。考え方としましては、下水道の認可区域のエリア外、これはあくまでも10年以上は下水が来ないというような形のエリアになりますんで、その部分から要望がある場所については、その分考えていく必要性があるのではないかなというふうには私個人としては考えております。  あと、下水道の認可区域であれば、ガス管の埋設なり水道管のやりかえ、下水道等について先走って舗装をちょっといじってまた下水を入れるという時期的なものもございますので、その辺についてはやはり考慮しなくてはいけないかなというふうに考えております。  確かに、もう浜側のほうでも大分下水関係全部終わっているんですけれども、中には継ぎはぎ、それで路床の悪い場所、やはり若干はありますけれども、残っているのも現実でございます。その辺のところも踏まえまして、計画性を持って、委員言われるようにお示しできればいいんですけれども、何分にも予算のつく金額が、ベース的には大体固定されている関係上、あからさまにここやりますよというような公言もしづらいような状態でございまして、実際上、要望箇所というのは各区長さんなり、地元の方なり先生方からいただいておる要望書というのは、かなりの枚数を抱えておりまして、毎年その分を積み残しているというのが確かに現状でございます。なるべく早く、緊急性のある部分については修繕等である程度改修しているつもりではございますけれども、交通安全に期するということで、危険箇所から随時整備を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それと260ページの住宅管理費に関する工事の関係ですけれども、市営住宅の建てかえ問題もさることながら、やはり現状では年数的には40年以上たった施設でございますので、外壁等についてもひび割れ、漏水等についてはございます。確かにみんなが喜ぶのは何やねんと聞かれれば、現状では排水がよく詰まると、便所が詰まって、この部分で修繕を抱えているというのも確かに現状ではございます。しかしながら、今の段階で排水管を根本的に直すとなると、費用的にはコンクリートの部分でまず設置する場所がないというような現状もございまして、とりあえずは、だましだましではございますけれども、長寿命化計画ということで、今策定のほう入っておりまして、この部分については耐震化に改修すべき棟、あるいはもう建てかえしなくてはいけないよというような形の長寿命化計画を基本に考えた上で、なおかつ現状である財政基盤が余りによろしくありませんので、具体的な年次をもってお示しするというのがなかなか難しい現状でございますので、御理解いただきたいと思います。私のほうからは以上です。 100 ◯土井都市整備部長 それでは私のほうから宮本住宅の建てかえ問題について御答弁させていただきます。  平成19年3月に凍結ということになったわけなんでございますけれども、そのときの内容いうのは4階建てで40戸、そして公社のほうの土地へ建てるということで、総事業費が約13億円程度あったと思います。附帯決議の内容としましては、財政状況が好転するまでということでございましたけれども、財政状況はじゃいつ好転するんかという問題があって、確かに今年度は大きなあれですけれども、好転ということになると、場合によってはそのまま放置するということにもなりかねないというふうに考えております。ですから、放置するいうことになるんじゃないかということになりますから、規模を縮小するなりして、前と同じ計画じゃなくて、違った計画でその事業を進めていこうというふうにまず考えております。  財政再建のプロジェクトの中でお示しさせていただいておるんですけれども、24年度から一応基本計画に着手したいと。ですから、その24年の予算の段階でこういう形でやっていきたいということをお示しをさせていただきたいなと思っております。今考えているのは、規模を縮小した中で、少しでも進めていくというふうに考えているところです。以上です。 101 ◯北川商工労働観光課長 すみません、答弁漏れがございました。240ページの労働対策事業の金額が少ないという御指摘をいただきました。  二、三年前まで就労相談事業というのを行っていたんですけれども、これにつきましては、大阪府の交付金が一本化されたということで、総合相談事業に統合された経緯がございます。今は人権推進課のほうでその補助金の窓口となっている関係で、就労相談に係る事業が予算書上からは商工労働観光部から外れたようになっておりますけれども、府の交付金2分の1、市の負担2分の1で、800万円程度の事業費で、(真砂 満君「そういうことを聞いてるんじゃなくて、この金額で足りているんかということを聞いてるだけで、その中身聞いてるん違う。もういいです」と呼ぶ) 102 ◯井原委員長 結構です。どうぞ、改めて質問をお願いします。 103 ◯真砂委員 ちょっと時間がないんで、住宅の関係ですけれども、まずは基本は、やっぱりニーズに合った補修をしていただきたいなというふうに思います。  それと、今平成24年で基本計画をというお話なんですが、振り返ってみてください。住宅再生マスタープランからこの宮本住宅を初めとして、特に宮本住宅、何度計画が変わっているんですか。何度住民説明をしてやって、また縮小計画ですか。これほど入居者また周辺住民をばかにしている話ないと思いますよ。どこかで一遍整理して、きちっと、本当にこれでするんだということをしていただかないと、市営住宅ですよ。間違ってもうてるかどうか知りませんけれども、みずからの住宅なんですよ。その辺、もう少しお金がないならないなりに、お金をつくるなりして事業をしていかないと、そこに住んでいる人たまったものじゃないですよ。何でこれだけ市役所の人間に振り回されないかんのですか。住宅再生マスタープランはいつの年度の話ですか。あなた方、本当にええかげんにせないけませんよ。地元の議員、非常におとなしい議員ばっかりなんで、言うてませんけれども、本当に頼んでおきます、時間がないんで終わります。 104 ◯土井都市整備部長 確かに先生おっしゃるように、もともと40戸とかそういう形で計画しておったわけですけれども、諸般の事情によってそれができなかったと。そうした中で、進めていかなければいけないという思いというのは物すごく私らも持っております。ただ、19年3月に附帯決議があった中で、そういう状況の中で進めていくにしては、今までと同じような形で進めるのは困難だという判断をして一定縮小ということ、一遍に全部できないと。できるところから少しでもやっていこうという思いで進めていくということでございますので御理解賜りたいなというふうに思っております。 105 ◯堀口委員 簡単に聞かせていただきます。252ページのホテル等審議会の報酬が出ている。これはどこの部分を審議されたのかお聞かせいただきたいと思います。  それから254ページの公園緑地の管理料が出ているんですけども、1つお聞きしたいんですけれども、市民の里はどういう公園指定をされているのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。  それから、今、真砂委員のほうから市営住宅の話が出ました。私は観点が違うんですけれども、先日、空き家がないかということでお尋ねしたんですけれども、空き家はあるんですけれども、中の改修ができてない。例えば宮本住宅はもう建てかえということで別でしょうけれども、ほかの住宅について、そういう空き家で改修してないために入居できないというものがどのぐらいあるのか、それを今後どう考えているのかお聞かせいただきたい。  それから、前後しますけれども258ページ、この間の一般質問でもお聞かせいただきましたけれども、砂川樫井線なんですけれども、ここで補正をして不用額で落としているんです。この辺の事情をひとつ説明していただきたいと思います。  それからもう1点、これも先ほどの質問に関連するんですけれども、商工会のほうに補助金が毎年800万円出ているわけです。ただ、今聞かせていただくところによりますと、りんくうに今度商工会館を建てられて、そこをケーズデンキさんに貸すんだと、こういうことでございますけれども、補助団体である商工会が、言えば不動産屋ですね、建物を建てて貸すと。このこと自身が法的にちゃんと問題なくクリアされているのかどうか、その辺を含めてお聞かせいただきたい。以上です。 106 ◯稲垣都市計画課長 それでは252ページ、ホテル等建築審議会委員報酬の御説明をさせていただきます。この審議会はアライ興産から申請されましたパチンコプラザの増改築に伴う審議でございます。委員が10名のうち9名出席されましたので、日当7,500円掛ける9名、計6万7,500円を支出しております。以上でございます。 107 ◯堀口委員 その審議結果を教えてください。 108 ◯稲垣都市計画課長 審議結果でございますが、パチンコ店出店についてはこれをやむを得ないものとし、別紙意見を付して同意するということになっております。意見でございますが、8項目出ておりますが、一般的な付近住民に配慮することとか、一般的な意見でございます。以上です。 109 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから、市民の里の扱いなんですけれども、一応公園の中からは外れております。 110 ◯堀口委員 公園指定してはるはずやで。調べてよ、それ。いつ外したのか。池上部長のときに、僕が怒ったのは、勝手に人の土地を公園指定してしまったということで、それから、外しているなら外しているで公告式あるはずや。一遍それ調べて。 111 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 確認いたします。 112 ◯井原委員長 続けてどうぞ。 113 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは住宅のことについて御説明申し上げます。前畑で今280戸ある中で36戸が一応空き家ということでございます。募集に関しましては、夏と12月に年に2回公募しております。それと、宮本住宅のほうの2棟、3棟に関しましたら、一応政策空き家という形で建てかえを見込んだ上で、その部分が空き家が出たとしても入居の募集等については行っておりません。以上でございます。 114 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから258ページの砂川樫井線、補正をつけたのに何で不用額が出ているんだということだったと思いますので、お答えさせていただきたいと思います。  まず平成22年度の当初予算につきましては骨格予算ということでございましたので、肉づけ予算という形で補正予算をお願いして承認していただいたものでございます。その予算をもちまして平成22年度につきましても、残る1件の用地交渉を鋭意行ってきているわけではございますけれども、地権者の方との補償面での条件で考え方の開きが大きく、市として要望に応じることが困難な状況にございます。今後につきましても、粘り強く継続して交渉を続けてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 115 ◯北川商工労働観光課長 237ページの商工業振興事業の商工会に関する部分で、商工会がケーズデンキを誘致して、その部分について法的にどうなのかという御質問なんですけれども、商工会法の中に営利事業を行ってはならないという規定がございます。営利事業というのを当然、原課としても調べたんですけれども、利益を得ることを目的として、その得た利益を構成員に分配すること、株式会社なんかは株主に分配するわけなんですけれども、それを営利事業というということですので、今回商工会が行う事業は、商工会館を建設するための費用を進出する事業者に負担していただいて、一定返済していくと、そういうことですんで、あと商工会は構成員に分配しませんので、そのための手法ということですので、法的には可能というか、触れないということで、大阪府との間でもそれは合意したということをお聞きしています。以上でございます。 116 ◯堀口委員 前畑36戸空き家があると、こういうことですけれども、これは春、秋に募集をかけると、公募するということですけれども、この36戸は入れる状態で改修ができているのか、それとも見込みが立っているのか、その辺答弁いただきたいと思います。  それから、一般質問でも砂川樫井線、これだけ古い事業を継続されているわけですから、市民からは、あの状態を見てなぜ供用できないんだという素朴な疑問が出ているわけです。私はこの件については、もうかなり年数もたっている。いつも言うんですけれども、地権者、権利者に対しては誠心誠意精いっぱい示さないかんけれども、だけど、これだけの事業費投入して、あの部分だけで供用開始できないというのは、事業効果から考えて大変な私は損失だと思うんです。だから、できるだけ早い時期に解決をつけるという決断をしていただきたい。その辺の決意をお聞かせいただきたい。  それから、商工会のほうなんですけれども、確かに営利事業の概念おっしゃいましたけれども、だれが考えても不動産屋でしょう、言えば。これが営利事業でなかったら何なんでしょうかと思うんです。だから、ここで商工会のほうから多分そのことに関しては、事業計画なりは出てきているんでしょうね、市に対して。その辺、課長がそこまでおっしゃるんでしたら、例えば建設費にどれだけかかって、あるいは土地代をどれだけ払って、用地代をどれだけ定借で払って、そしてこれだけ建設費の償還に充てていきますよというような事業計画が出てきてなかったらおかしいですよね。これだけの補助団体なんですから。しかもあそこは、御存じのように、いろんな問題のあった土地いうことは十分御承知の上でしょうから、その辺は出てきているんですかどうか改めてお聞かせいただきたい。 117 ◯土井都市整備部長 それでは砂川樫井線について御答弁申し上げます。今、堀口委員のほうから御指摘のあったことでございます。我々もそのとおりだというふうにずっと考えておりまして、ただ、結果として今まで交渉が成立してこなかったと。ただ、このまま続けていくつもりはございません。任意交渉をずっと続けるということではなくて、24年度予算をお示しするときにはこのようにやっていくということの決意はお示しさせていただきたいなというふうに考えております。以上です。 118 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 前畑住宅の空き家の部分について御説明申し上げます。一応空き家としてカウントしている部分については36戸ございます。しかしながら、こちらのほうで、ちょっと事故部屋と呼んでいますけれども、ちょっと時間を置いて整理する部屋というのも何室かは抱えてございます。その中で、年に2回、一応公募のほうをかけているわけですけれども、一応残っている部屋がふろなしの部屋が多いという現状でございます。それで、この改修に関しましても、長年お住まいいただいている部屋ですんで、改修等については、やはり金額的に毎年上げさせていただいてますけれども、1部屋直すのに大体100万円程度かかるというような形での改修をした後に募集をかけさせていただいて、入居の手続を踏んでいただいて入っていただいているというのが今のところの現状でございます。  なぜ、空き家を全部放置ではないですけれども、全部が改修できるような状態での予算がまずついてないのがまず1点と、それからニーズ的に、やはりふろがないという流れの中で、その入居するのにも募集をかけたとしても募集割れというんですか、そういうようなことも懸念される流れがございまして、一応は改修の戸数を絞った上で今のところ、現状ではかけさせていただいているような状態でございます。  なお、部屋の住みかえというのも1つございまして、やはりお年を召された方がエレベーターのない棟で足等について身体的にやはり不自由になられた場合、その方がたまたまその募集の空き家の中で1階等があいてた場合は、その分は優先的に考えた上で対応しているというのが原課のほうの現状でございます。その辺のところで御理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 119 ◯山野市民生活環境部長 りんくうタウンの件でございますけれども、りんくう部分の企業誘致であるとかそういったものは、これで最後ぐらいになるかと思うんですけれども、泉南市では政策推進のほうが窓口でやっておりまして、その中で、商工会さんの意向がございましたので、当然、商工会法に基づいた団体でございますので、上部組織である大阪府と協議いたして、大体の大まかを決定したというのが(堀口武視君「難しいこと言わんでええ、そんなの聞いてない。商工会がそうすること自身に対して事業計画が出てきてるんかと聞いているだけや」と呼ぶ)それは出てきておりますけれども、そこを大阪府が借りるに際して、そのスタートまではうちのほうには資料はございませんので、大まかな話はお聞きはしてますけれども。 120 ◯堀口委員 とりあえず先、市営住宅のほうね。やっぱり市民の中で、本当に安く入りたい、入らなければいけないぐらいの所得の方がいるわけです。希望者あるわけです。僕、今お聞きしているのは、ある人はふろがなくてもいいと、とりあえず家賃が安かったらええねんと、生保受けるの嫌やから、ぜひそういう安いとこを紹介してくれと、こういう話があったんでお聞きしたんです。ところが、空き家があるんだけれども、今言うたように改修ができてない、入居できない。だから、ふろがあろうがなかろうが構めへんねやと、一丘へ行きたいけれども、とても家賃がもたないという状況、障がいもあって。そういう方々のために、なぜできる分、改修をしてやらないのか。だから見込みとしてこの秋の募集に、どのくらいの戸数が募集できるのか、その辺の見込みだけ教えていただきたい。  それから、今、山野部長がお答えになったけれども、私の言うておるのはそうじゃない。商工会法に合致しているのはそれでいい。だけど、うちは補助団体だから、これだけのことをするんですよという事業計画ぐらいは商工会から、例えば建物に何ぼかかって、あるいは借地が何ぼかかって、これから事業を遂行していく建設費、そのぐらい事業するもんについては、当然我々ももともと事業者ですから、新しく事業、起業するときには、必ず事業計画を立てるわけです。そのくらいのもんは補助団体である泉南市に対して商工会から出てないんですかと聞いておるわけです。 121 ◯山野市民生活環境部長 一定、大ざっぱな話は聞いておるんですけれども、最終的にまだ本決定はされてないというのもお聞きしてますし(北出寧啓君「大阪府の稟議は何でおりたん」と呼ぶ)(堀口武視君「大阪府は契約済んだ言うで」と呼ぶ)ただ、正式に我々のほうとしては、商工会法にのっとってそれがいけるもんかという確認は府にはしてますし、それは大丈夫だという結果は得てますけれども、そのためにあの場所にどういう建物が建ってというのは、我々の部としては(堀口武視君「うそを言うたらあかんやろ」)実際の話、商工会としてそういうふうにこういうのが出るんやというのが発表されるまで待つという形。 122 ◯堀口委員 じゃ改めて都市計画課、この分、商工会から事前相談か何かありますか。 123 ◯稲垣都市計画課長 ちょっと日付は忘れたんですが、先日、市の開発審査会にお諮りしまして、事前協議を経由したところです。 124 ◯堀口委員 部長さん、事前協議まで出てきたやないか。そんなうそ言うたらあかんやろ。そんな答弁あかんやろ、もう1回やり直してくれ。 125 ◯山野市民生活環境部長 我々の部としまして、そこまで我々の範囲でないと理解してますので答弁差し控えさせてもうたんです。 126 ◯堀口委員 副市長、一遍答弁してください。 127 ◯奥平副市長 多分、委員の御指摘は、800万もの補助金を出している団体が、その団体のまさに行方を左右するような大きな事象であるりんくうタウンへの進出と、商工振興センターの建設等の大きな事業やるんだから、当然のことですけれども、そういうことについては財政支援団体として把握すべきじゃないかということでございます。これにつきましては、そういった視点で、来年の補助金をどうするかにつきましては、確かに今の時点でどうするかということをまだ決しておりませんけれども、今後の商工会における収支の見通しの状況とかそういうことも十分お聞かせいただいて、その上でまた事業内容についてはどの程度補助すべきかということについてきちんと精査した上で、団体とは調整すると。  それから、商工会法云々の話につきましては、これは実は大阪府の土地を商工会が借りるということで、大阪府との間で定期借地の契約に至っているということは当然聞いておりますので、正式なそちらのやりとりはその中で恐らくされてるんだと思います。ただ、その中で泉南市としても地元でございますので、そういったことが例えば法に触れるとかいうことであってはあきませんので、大阪市商工当局のほうに、こういったことは法律上どうかというようなこともお聞かせをいただいております。その中で、当然公益的な団体として、商工会法の範囲内でのことはどういうことかということを聞きますと、やはり営利事業はできないと。ただ、当然、本来事業をやるための収益的な事業というのはこれも許されているわけでございます。ですから、その範囲の中での事業展開というのはどの範囲かと。先ほど申し上げたように、収益の事業の結果、収益で得た利益を積み立てなりして、本来の将来の商工振興のために使う事業のために積み立て、ここは許されるんですが、ただ、それを得た利益を会員で分配したり、まさに営利に資するということでいきますと、ここは法律に違反するというようなことは確認をしたということを聞いておりますので、一定法律の抵触という部分は問題ない、あとは当然先ほど委員も御心配のように、商工会として、これからそしたら本当にその会を存続させる上で何か本当に問題が生じないかどうかとかそういったことについては泉南市も補助を打っておりますし、さらには商工会の監督官庁でもございますので、そういった視点からきちんと見ていく必要があると思います。以上でございます。 128 ◯井原委員長 一定の時間が参りました。先ほど堀口委員の質問の中で、市営住宅この秋、この冬と言っていいんでしょうか、何戸、いわゆる募集するのかという答弁だけ簡潔にお願いします。 129 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 12月に予定してるのは3戸から4戸予定しております。 130 ◯井原委員長 続いて質問をお受けします。 131 ◯北出委員 大きな課題から細部にわたる課題になるんで、いささか内心じくじとしておりますが、今の関連から先に質問したいんですけれども、市営住宅は1,200万円補正されてます。全体が4,395万円で1戸に100万かかるということで、この管理費と補修費との関係がどうなっているのか教えていただきたい。  それとコミュニティバスなんですけれども、現在3台で、各議員の方も言われ、小学校の生徒の通学に使うかどうか、僕も七、八年前に言わせてもらってんですけれども、全然問題にもならなかった、若干時代が変わってきたのかなと思います。  例えば関空山手台だったら信達小学校だから、これは校区変更も首長同士の協議でいけると思うんですけれども、例えば桜が丘の場合だったら雄信小学校から校区変わるとすると、近くていいんでしょうけれども、雄信小学校の定数自体が物すごく下がると思うんで、恐らくコミュニティバスで通学というような形になるのではないかなと思うんですけれども、それは来年コミュニティバスが4台になるということですから、その辺含めて現状の3台と4台との関係で御説明いただきたいと思います。  次に消費者行政の238ページのことなんですけれども、先ほども副市長に話しましたけれども、成果説明書は、例えばこれだったら市民が安心・安全な消費生活を送るに寄与することができただけで具体的に何もないんです。こんなん読んでも全くわからないわけですよ。限界点、問題点以前に、何がなされたのかというのは極めて抽象的な用語でしか書かれてないんで、全くわからないんで、その点これからは書き方を変えてほしいということを改めていうことと、どういうことかということを説明していただきたいと思います。  それと、真砂委員もおっしゃったんですけれども、僕も10年も前から細部にわたる生活道路を何とか、大きな公共事業だけじゃないだろうということで、ずっと一貫して言わせていただいたんですけれども、今回、計画的にどうこうというのはおっしゃいましたけれども、6,975万円、これがどんなふうな形で整備が行われているのかお聞きしたいと思います。  それから247ページの道路台帳で予算組んでいるんですけれども、何年も前に天神の森を住宅開発のためにガス管を通すという話で、会社のほうはこれは市道だから通れると言って、でも天神の森は、所有地を勝手に市道に変えたなんて知らんという話で、結局、市になるときに道路の延長距離が問題になってくるんで、勝手にやったようなことがあのとき判明したと思うんですけれども、この道路台帳はどのように整備されているのか。民間との確認あるいは市道の正式な認定、この辺どれぐらいやっているのか、それをお示し願いたいと思います。  それから、河川事業改良費ですけれども、大里川のしゅんせつをまた始めていただいてありがたいわけですけれども、本来は、都市整備部長が御存じのように、もう十何年前に雨水幹線とか工場排水がある程度整備されたら、せせらぎ公園で、公園なり道路なりするということだったんですけれども、あそこを今度は上下水道部が工事用橋脚を撤去しますよね。あそこの大里川の道路が物すごい狭隘だということは皆さん御存じのことだし、前副市長も、せめて道路幅を拡幅までちょっと考えようというようなことをおっしゃったんですけれども、その辺、しゅんせつだけでなくてどうなのか。河川改良工事の問題についてお聞きしたいと思います。昔は新家川終わったら大里川をやると言っていただいたんですけれども、全く進捗していない。  それから、公園の管理費3,570万円ですけれども、これは各地域に協力金を払う形の協力を仰いでいると思うんですけれども、皆さん御存じのように、国道とか府道、空き缶とかばんばん捨てられてます。これこそ市町村が合同でいろんな動きをしなければ美化というのはやられないと思うんです。公園だけでなくて、公園道路。美化条例もどっちかというと我々議員でやったんですけれども、罰則規定ができなかったという限界があって、結局、実質上動いていないということで、いわゆる泉南市の景観全体をどう考えているのかお聞きしたい、どういうふうに進めていったらいいのか。  それと、これは結構なことで、泉南市で快速がとまるのは和泉砂川駅なんで、エレベーターからバリアフリー展開しているのはこれは当然了とすべきことですけれども、樽井駅前そしたらどうするんですかというのは多少の質問はありましたけれども、この辺の展開、わかっている範囲でお願いしたいと思います。以上です。 132 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから260ページの工事請負費について御説明申し上げます。前畑住宅3号棟の防水改修工事に支出した金額が489万3,000円、市営住宅払い下げの部分ですけれども、この部分の除却工事に368万5,500円、計857万8,500円を支出したのが工事請負費でございます。  空き家の公募に関しまして部屋の模様がえというんですか、その部分につきましては修繕料で対応させていただいております。平成22年度におきましては6室改修させていただいております。  それと天神の森のお話ですけれども、認定上は男里御幸線という名前で過去から認定が打たれているという状態でございます。場所的にはバンドー化学のある交差点から、下はポンプ場までの天神の森を通って真っすぐ下へおりたポンプ場までの場所の位置関係になりますけれども、これが路線番号15で男里御幸線という名前で一番古い町時代からある町道、市道というふうな扱いで認定されているものでございます。  それと公園の維持管理等に関する御質問だったと思うんですけれども、実際、公園を維持管理しているのは区や自治会の皆さんにお願いして、委託をお願いしている部分というのが実際上公園でいきますと86カ所、団体の数で言いますと51団体、委託料としてお支払いしているのが145万円ということでございます。そのほかに、その都度の草刈りなり若干の植木の剪定ということで、シルバー人材センター関係になりますけれども、年間でトータルいたしますと1,150万円。そのほかに植木の剪定ということで業者関係になりますけれども、そちらのほうでの植木の剪定等につきましては465万7,170円を支出させていただいております。それと、公園区の維持管理の中には、やはり雨水管が詰まって水が流れないようになっている修繕委託というんですか、そういうのと、あと公園の遊具、これは安全点検でずっとやっておるんですけれども、22年度の場合は38公園を対象に、対象遊具施設の数が119個で、安全管理員と言ったか────ちょっと名称忘れましたけれども、資格を持った公園遊具の専門家のほうに見ていただいて点検を行ったのが68万2,500円。ざっとそういうふうな形の中で、維持管理をやっているわけですけれども、確かに草刈りやったときは、公園自体としてきれいになって使える、言葉は悪いですけれども、御使用いただけるような状態には一応なるんですけれども、一雨降って伸びてきた段階であれば、また同じような状態になっているというのも十分把握はしております。しかしながら、役所のほうで、現業の部分で一応対応させていただいている部分も中にはあるんですけれども、やはり緊急雇用で雇ったアルバイトにお願いするなり、いろいろ手だてとしていったら緑地とか公園に関しましては、草取り、道路の横から生えている草取りというような形では、美観上についても若干対応させていただいているつもりですが、何分にも面積、延長等が広くて十分に賄い切れていないというのが現状でございます。  まず課題としましたら、やはり公園を管理する者として、子どもの遊び場だけではなしに、その地域の人の憩いの場というんですか、1つの空間というような位置づけも公園についてはあるというふうには考えていますので、草ぼうぼうであれば座ることすらできないというような状態も十分認識しておりますので、これからはできれば除草剤でやったらいいんかなというのがあるんですけれども、やはり子どもがいてる関係上、除草剤というのはちょっと難しいかなというのがありまして、草の根をもとから取るというような方向づけで対応を考える必要性があるんかなというふうに個人的には考えております。 133 ◯井原委員長 あと、答弁もたくさんあるようですので、簡潔にお願いします。 134 ◯山野市民生活環境部長 コミュニティバスの件でございますけれども、御承知のように来年1台ふやして4台体制ということにさせてもらうわけでございますけれども、当初のバスの目的というのは御存じと思いますけれども、現在はそういうことも言っておられませんので、今回の増車に関しましては、駅間の利便性の強化であるとか、りんくうタウン分をどうするのかとかとかいうのがございます。ただ、学校の通学に際しましては、全く考えてはなかったんですけれども、少し時間をいらうとか、ちょっとのルートを変更するということで利便性が得られるということであれば、変更すべきやという考えのもとでやっておりまして現在に至っているわけです。しかし、校区をどうするんやとか、そういった問題まで我々が関知するというのもおかしな話もありますし、若干問題もあると思うので、そういった結果を見て、いろいろ考えていくべきのもんやというふうに思っております。  それと238ページの消費者行政でございますけれども、これも抽象的な書き方と言われまして、特にええ書き方も思いつかないというのもございまして、ただ、現在消費者行政につきましては年間300件以上の相談がございました。2名の講師がフル活動してそれに当たっているという現況もございますので、そういったものも含めまして、今後表現についても研究してまいりたいというふうに思っております。(北出寧啓君「何が一番大きな問題になってるの」と呼ぶ)やっぱり社会情勢の中でいろんなトラブルが非常に多いと、金融問題も初め消費問題等もございますので、それがどれがというのじゃないんですけれども、相談が非常に多くなっているというのもございます。そういったもので対応しているというので御理解いただきたいというふうに……。 135 ◯宮阪下水道整備課長 それでは私のほうから250ページの大里川のしゅんせつ工事につきまして、大里川のせせらぎに関して御説明させていただきます。この大里川のしゅんせつ工事につきましては、大里川につきましては潮位の影響を受けて、その干満によりまして流れが悪いときがありますので、そういった関係で土砂が堆積して3年とか4年に1回しゅんせつをさせていただいておるんですけれども、この部分が上流がたくさんの工場が前は張りついておりましたので、今はかなり少なくなっておりますが、これをボックス化するという計画が昔からあるということでございます。これに関してでございますけれども、維持管理上、潮位の干満の関係で土砂がたまりやすいという性質上、しゅんせつをどうしてもやらなければいけないということで、上がオープンであるほうがまずやりやすいというのが1点ございます。それと防災面からいきますと、潮位が上がってきますと、大里川のポンプ場にかけて雨水を排除すると、ゲートを閉めて雨水を排除するというような形になるんですけれども、そのゲートを操作するのを大里川の水位を見ながら操作しております。水位が上がってきますと、府道のほうからあふれてくるというような状況にもなりますんで、防災面からいきましても、今の形のほうが管理しやすいという面はございます。  もう1つ予算的な面も当然あって、なかなか進んでおらないというのも現状でございますが、このボックス化するに当たりまして、下流側の大里川の排水機場のところから、りんくうタウンの下につきましては暗渠化されております。そのボックスの大きさにつきましては、かなり余裕のある断面になっております。下水道計画よりも大きな断面になっておりまして、上流側をかなり雨水の整備をしないと、今の受け持つ排水面積がちょっと大きいもんですからボックス化を事業化するにはちょっと下水の計画よりも大きな断面を入れなければならないというようなところがあって、国庫補助を受けられないところもございますので、単独でやっていくというのはちょっと難しいかなというのが現状でございます。ただ、以前からそういう話が出ておるということで、全くやらないということではございませんけれども、今はそういった難しい状況があるということで御理解いただきたいというふうに思います。 136 ◯稲垣都市計画課長 鉄道駅のバリアフリー化について、樽井駅について今後の展開はどうかということでございますが、まず事業実施に先駆けて、平成24年度には国庫補助金を活用して樽井駅バリアフリー基本構想を策定してまいりたいと考えております。 137 ◯井原委員長 北出委員に申し上げます。時間が参りましたので、ちょっとお休みいただきまして、次、小山委員、20分の範囲内でよろしくお願いします。 138 ◯小山委員 成果表の63ページ、農業振興事業ということで鳥獣関係の予算の成果、教えていただきたいのと、これはいろんなところに負担金、補助金を出しておるのですが、全体的に農業振興に、この事業展開でどう成果があったのかというのを抽象的じゃなしに数字で示していただきたいと思います。  それから65ページ、決算書で言えば235ページになるんですが、漁港の維持管理、それから水産振興の助成、組合に対する補助金等で、これも成果的にどのようなことになったのかということに絞って御答弁いただきたいと思います。  それから67ページで、決算書では237ページになると思うんですが、商工業振興事業ということで地元商工業の振興活性化が図られたというふうに結論されておるので、何をもって振興、活性化したのかという成果部分を御説明していただきたい。  それから、この中でも繊維産業の活性化に貢献したというようになっておるんですが、この辺も具体的にどういう貢献であったのかということを示していただきたいと思います。  それから70ページ、決算書では240ページになると思うんですが、労働対策の労働相談の分でございますが、労働者の働く環境や人権の擁護が図られたというように説明されておるんで、この辺も具体的にどのような整備がされたのかということを御説明いただきたいと思います。  それから、決算書では238ページになると思うんですが、市民の安心・安全な消費生活に寄与することができたということが成果で示されておるので、具体的にはどういうようなことがあったのかということを示していただきたい。  それから76ページ、決算書では256ページなんですが、これは下水道会計の特会への繰り出しということになって、決算書では7億3,100万円というようになってここは1億6,700万円になっておる。この辺の違いということと、もう1つは下水道会計への繰り出しは、いつも議論はしておるんですが、赤字分を全部繰り出して補てんするというのはいかがなものかなと、これは当たり前のことなんで、やはりこの辺はもうちょっとちゃんと合理的な繰り出しの仕方をすべきだと思いますので、その辺に絞ってその繰り出しの内容を示していただきたいと思います。  それから78ページですが、決算書では253ページになるんですが、住居表示です。ここに意味づけ的には町名板の補充等を行い、住居表示維持管理業務における必要最低限の準備を整えたということになっておるんですが、御存じのように、半分がまだ未整備ですよね、住居表示。いまだに何千番という単位で住居表示されておるので、いつごろこれをやるのか。市長は一応は前向きな答弁としては、土地開発公社の問題が解決したら取りかかりますと言っておるんですが、これではだめなんで、担当課としては、この問題をどう考えておるのかということをお示しいただきたいと思います。  それから81ページで、決算書では257ページに当たると思うんですが、この信樽線は最後の工事だったんじゃないかなと思うんですが、今回4億6,100万円の金額が載っておりますが、これは全体的にどれぐらいの事業費で終わったのかということを示していただきたいと思います。これも成果として、これが開通したことによってどのような具体的な成果があったのかということも示していただきたい。  それから決算書では246ページ、83ページに当たる道路維持補修の問題で、市道として道路あるんですが、この間も具体的に市民から聞いて行ったら、いや、それは私有地だからだめだということで、行った土地は年も前からかなり穴があいとるのが気になっておったんです。市民に言われて行ったらそういうことなんです。これは危険なんで、そういう事情があっても市民はそれを知らないわけですから、緊急に穴ぼこぐらいの補てんは、そんなにお金がかかる問題ではないわけですから、そういう対応をしないと私は市民の安全が守れないと思うんで、緊急的なものとして、底地が個人所有であっても現実に道路として使われておる分については、その穴をきちっとやっぱり埋めるというぐらいの処置はやってほしいと、そのように思いますので、そういう底地が個人地で、しかも道路として使用するところに対する対応はどうしておるのかということお聞きをしておきたいと思います。以上です。 139 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから道路について御説明申し上げます。市のほうで管理している道路につきましては市道として認定している道路、法定外公共物として里道等を道路として使用している部分、あと市道には認定していませんが、所有権として泉南市が所有している道路が中にはございますので、その部分については一応市のほうで管理しているというふうに理解しております。  先生御指摘のありました道路に関しましては、やはり開発業者がまず底地を持ってるという流れの道路もございますし、個人さんが分筆をかけて(小山広明君「僕が言っておるのは緊急としてやるべきじゃないかということを言っておるんですよ」と呼ぶ)まず底地の説明をさせていただいて、それから役所のほうの対応の仕方ということを(小山広明君「だから、しないんかするかだけでええじゃない、緊急でもやらないとか。緊急でやるべきじゃないかというのが僕の質問だから」と呼ぶ) 140 ◯井原委員長 質問の数が多いので簡潔にお願いいたします。 141 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 わかりました。そしたら簡潔にお答えします。  地主の了解を得て役所のほうで整理させていただきます。以上です。(小山広明君「やるということやな」と呼ぶ)地主の了解を得てということです。中には、やはり地主に黙ってやった場合、もめるケースも結構ございまして。(小山広明君「地主の了解があったらやるということやな」と呼ぶ)そう御理解いただけますか。終わらせていただきます。 142 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからは鳥獣ということに対して回答させていただきます。  まずイノシシの駆除でございますが、猟友会に30万円、年間委託しております。成果といたしましては38頭有害として狩猟していただきました。それと、アライグマなんですけれども、アライグマを当課におきまして、かごを市民の方に提供しております。それを市のほうに持ってきていただいて処分もしております。成果としては約40頭ほど年間に殺傷処分しております。  それと漁業組合なんですけれども、補助金ということなんですけども(小山広明君「ちょっと何ページ言うて」と呼ぶ)漁業組合の補助金につきましては決算書の235ページです。(小山広明君「成果表で言うて」と呼ぶ)成果表は65ページです。漁業協同組合でございますが、樽井漁業協同組合に9万3,000円。成果といたしましては、組合による学校等による地びき網のイベントに対する諸費用、そのほかの事務等に充てております。以上です。 143 ◯前川上下水道部長 私のほうから下水道の繰り出しの件につきまして申し上げます。先ほど御指摘いただきました256ページの数字との違い、その件につきましては担当課長のほうから後ほど御説明申し上げます。  まず赤字の全額繰り出しを受けて現在に至っておるという指摘の件でございますけれども、議員も御存じのように、まだ下水道まだまだ赤子と申しますか自立できない状況でございまして、確かに(小山広明君「全額もつのがおかしいんじゃないかと言うておるんやで」と呼ぶ)ですから、今般の料金改定でも御説明申し上げましたが、一定の御負担なりはいただいておるということは御理解いただきたいなと思います。ただ、現在、御使用いただいている方々に現状のままで、初期投資というのは大変大きくなりますから、将来お使いいただける方々の分も整備をしておるわけでございますから、それを現在御使用の方々に全額負担していただくいうことは、やはり合理性に欠けるのではないかなというふうに考えております。ですから、コスト削減等は私どものほうでも十分努めてまいりますけれども、やはりまだまだ自立できない状況がございますので、一般会計からの繰り入れなりをお願いしていかざるを得ないという現状がございます。 144 ◯宮阪下水道整備課長 それでは私のほうから成果表76ページ、事業決算額の1億6,700万何がしと決算書256ページの下水道の特別会計の繰出金との金額が違うということでございますけれども、決算書のほうは下水道特別会計への一般会計からの繰り出しすべての金額になっておりまして、事業の成果のほうにつきましては、事業費、建設にかかる部分、建設負担金も含めましての事業の合計額になっておりまして、ここには維持管理費とかそういったものを含んでいない額ということで、違う額を表記させていただいているということでお願いいたします。 145 ◯小山委員 タイトルが一緒やからね、左のタイトルが繰出金事業でしょ。繰出金事業で1億6,000万円やけれども、決算書見たら7億3,000万円だから、これは書いとかないとあかんのではないか。  全く同じ名称やのに金額が違う。 146 ◯宮阪下水道整備課長 事業の成果ということでございますので、事業としてやった中での繰り出しに係る事業費ということで御理解いただきたいというふうに思います。 147 ◯小山委員 合っているというわけやな、そちらの言い方としては。 148 ◯井原委員長 次、答弁お願いします。 149 ◯奥田施設整備課長 それでは私のほうから成果説明書の81ページ、決算書の257ページの信達樽井線改良事業に関してお答えさせていただきたいと思います。  信達樽井線におきましては、平成22年の10月に南海線を超えます樽井大橋を供用開始したわけでございます。これによりまして、内陸部とりんくうタウンの交通アクセスが向上されまして、市民の方々に利便性の向上が図れたものと考えております。  それから事業費の件ですけれども、平成22年度までの橋梁に影響区間ということでいきますと約59億円ほどかかっております。また、22年度で事業自体は終了ではございません。府道の堺阪南線までの間、旧の防潮堤から旧の堺阪南線までの間の742メーターが現在事業認可中でございますので、まだ残っている部分がございますので、順次整備に移ってまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いします。 150 ◯北川商工労働観光課長 成果表67ページ、決算書は237ページの商工業振興事業で、何をもって商工業の振興活性化が図られたのかという御質問ですけれども、商工会のほうで合同のものづくり展であるとか、社会の新たな起業を目指す人の講座とか支援事業を行ったことであるとか、あと起業同士のマッチングを進める事業であるとか、新たな観光ルートと食の地域ブランドを開発する事業を鋭意進めていることで商工業の振興活性化が図られているというふうに考えております。  あと、大阪繊維リソースセンターが繊維産業の活性化に貢献したという繊維産業の活性化ですけれども、一定人材育成に係る研修会の開催であるとかデザインの企画、販売等、そういうものをタオルの振興工業組合とも連携して行っているということで活性化に貢献しているものというふうに考えております。小山広明君「せめて研修会の参加人数ぐらい言うてよ」と呼ぶ)申しわけない、ちょっとそこまではちょっと(小山広明君「何にもないやん」と呼ぶ) 151 ◯井原委員長 引き続いて答弁お願いします。 152 ◯北川商工労働観光課長 成果書の71ページ、決算書236ページの労働対策事業ですけれども、労働者の働く環境や人権の擁護が図られたということですけれども、事業所人権連絡会において企業の人権に公正採用であるとかハラスメントであるとか、そういうものの研修会の開催、また参加を行うことによって労働者の働く環境や人権が擁護されているものと、寄与しているものと考えます。  成果表の同じく70ページ、決算書238ページから239ページの消費者行政が市民の安心・安全の消費生活に寄与することができたということですけれども、一定消費生活相談において、22年度は328件の相談、あと多重債務につきましても32件の相談がございました。あと啓発のリーフレットを作成して配布したり、消費者の啓発の講座を開催したりしたことによって消費生活に寄与することができたと考えております。以上でございます。 153 ◯稲垣都市計画課長 それでは成果説明書78ページ、住居表示についてでございますが、この業務は住居表示7区内における維持管理業務といたしまして、新たに付番された方へ老朽化で取りかえを必要とする町名版や厚板の不足を補充するものでございます。今後の住居表示としましては、市の財政状況を勘案して実施時期を検討してまいりたいと考えております。 154 ◯井原委員長 一定の時間が経過しております。小山さん、再質問、1問に絞ってお願いします。 155 ◯小山委員 そんなことあかんで。 156 ◯井原委員長 時間でやっとるから。後でまた与えますから。 157 ◯小山委員 ほんなら。最後の財政事情が許したらというようなことで済む話でないでしょ、住居表示の問題は。必須事項でしょう。それで入れてやってきたんじゃないですか。やったときには必ずやるという計画書を出してやって、しかもよその詳しい職員まで招請してやって、これでとまったわけじゃないですか。住民の立場から言ったって、半分しか表示できてない、半分はできてないんです。これは国の補助金もちゃんともらって、何年までにきちっとやる、必ずやらないかん事業としてやっておるわけやからね。あなたのとこは1回やったら絶対何があってもやめんというのが行政のある意味の一貫性じゃないですか。そのときそのときによって、これはやるこれはやらないとこんなことやったら行政の一貫性というのはないですよ。何ぼも金かかるもんじゃないんだから、速やかにいずれにしてもやらないかんわけやから、住居表示ぐらいは職員が考えて、議会も悪いんやけれども、議会がまとまってやれと言うたら、やらざるを得んわけですよ。委員長にもお願いしておきたいけれども、議会で残っておるものについては知恵を出してやれというぐらいやらんと、これだけ議論しておってもなかなかやらないあなた方は。議会の声を一体どう聞いておるんだと言いたいわけですよ。自分らが何か王様みたいに、やらんと。何の権利があってやらんと言えるんかと言いたいですよ、決めるのは議会なんだから。もっと言うなら市民なんですよ。それを何が偉いんか知らんけれども、できんできんと威張ったように言うておるけれども、こんなんすぐやりなさいよということですわ。 158 ◯井原委員長 答弁お願いします。 159 ◯小山委員 副市長、これやったらもう副市長の問題、政治的判断ですよ、土井さんなんかいつも同じ発言しておるんだから。 160 ◯土井都市整備部長 議会のほうでも丁寧に御説明させていただいておるんですけれども(小山広明君「しないという説明やないか、それは」と呼ぶ)一時期とめたのは、そのときの財政状況を勘案して(小山広明君「違うんだ、政治判断だ、市長の」と呼ぶ) 161 ◯井原委員長 ちょっと聞いてください。 162 ◯土井都市整備部長 ……においてもかなかこれが(小山広明君「財政なんかいっぱいあるじゃないですか、そんなもん」と呼ぶ)再開できるような環境にはないという一定の判断をしているということでございますのでよろしくお願いします。(小山広明君「違うよ、そんなもん、全然事実と違いますよ」と呼ぶ。) 163 ◯井原委員長 以上で小山委員の質疑を一たん終わります。(小山広明君「こんな答弁を許しておったら議会要らんわ。こんなもん」と呼ぶ)ちょっと聞いてくれや。  3時半をめどに副委員長、質疑お願いします。(小山広明君「答弁聞いて議会がおとなしくしている必要あらへんがな」と呼ぶ)その後、休憩いたします。 164 ◯和気副委員長 では質問させていただきます。232ページの農業公園維持管理事業について、現状と今後の運営と、それからこれは利潤を求めないということやと思うんですが、これは借金も返していかなあかんということですから、このめどをいつぐらいで返し終われるのか、その点を教えてください。  それから237ページの商工業活性化PR事業委託料とあるんですが、これはどういうことをしているのか。そして内陸部への活性化についてのPRとか、どのように考えているのか、全然その辺わからないので教えてください。  それから245ページのコミュニティ運行事業、先ほどもありましたけれども、24年度においては1台ふやすということで期待もしているわけですけれども、この場合、現状の進捗状況、コースも変えて通学がどうのこうのおっしゃってましたので、停車場増設とかコースの考えを変えているのか進捗をちょっと教えてください。  それから、道路維持管理の件なんですが、247ページからなんですけれども、舗装とか改修いろいろあるんですが、現状の中での実績はあるんですけれども、計画がまだわからない、計画していたら予定どおりいかないからあらわせないということもおっしゃっていたんですけれども、実際の見込みの予定と、22年度の予算のときにしようと思ったことと、実際にはどれぐらい予定よりも残したのか、次へ送ったのがどれぐらいあるのかを教えてください。  それから、住居表示は小山さんが言うてたんですけれども、信達市場というのは世帯どれだけあるんですか。そこの件数だけ。すごくわかりにくいんで、山……から北のほうまであって何とかしてほしいなというのがあるんですが、何件あるのか、何もする気はないようなんですけれども、少しでもどこか始めて何かしたらいいんじゃないかと思う、具体的にちょっと話説明してください。  それから砂川樫井線新設事業258ページなんですが、これについては砂川駅前については1件がまだ交渉できてないということで、何か強硬なことすると最近おっしゃっておるんですが、そのめどもないような状況なんですけど、市場……線の問題でその辺どうなっているのか、その辺を具体的にいつぐらいまでにめどをつけようとされているのか。24年度中にめどをつけようとされているのか、かなり意思がはっきりと何か表明されておりますので、いつぐらいまでにされようとしているのか、あれば教えてください。  それから260ページ辺ぐらい、市営住宅の問題でずっとおっしゃって、いろいろ苦しい答弁もあるんですけれども、本当に入りたいと思ってもポストのところも全部テープ張って、だれが見ても空き家とわかるのに、なかなか入れないという状況もありますので、そういった申し込み実際に6件、今回は6カ所ぐらいあるとおっしゃっておりましたが、この22年度において申し込みがどれぐらいあったのか、21年度はどうだったのか具体的にお示しください。以上です。 165 ◯井原委員長 ただいまの副委員長の質問に対して答弁を求めます。簡単にお願いします。 166 ◯北川商工労働観光課長 237ページの商工業活性化PR事業委託料ですけれども、これは企業同士の出会いとマッチングを進めて、新たな事業機会の創出等を図る事業でございまして、主にりんくうタウンに進出している企業の横のつながりがあんまりないということで、参加を募って交流会とか相互の企業訪問したところです。今年度も引き続きやる予定で、内陸部の企業にも順次広げていきたいというのが商工会の考えでございます。以上でございます。 167 ◯知久市民生活環境部参事兼環境整備課長 私のほうからコミュニティバスに関しまして、現在の進捗状況について御説明いたします。現在、先般からお話ししてますように、逆回りでありますとか、朝夕いわゆる公共施設があいていないときの駅の周辺での回りと言ったものを考えておりまして、現在31便ございますが、今の素案では40数便になろうかと予定しております。  それと、逆回りの場合、停留所の新たな設置とか要しますので、現在そのところに対して要請というんですか、ここに停留所設置してよろしいですかといったような交渉をしております。  それと、例えばりんくうタウンへの乗り入れも検討しておりまして、それも実車持っていって検討しております。以上でございます。 168 ◯土井都市整備部長 私のほうからは砂川樫井線のめどについてという御質問がございましたので御答弁申し上げます。  砂川樫井線につきましては、現在も任意交渉を続けておるわけなんですけれども、現実的にはなかなか解決に至っていないということでございますので、当事者同士だけではなくて第三者を含めた形で解決に持っていきたいというふうに考えております。ですから、それが一体いつになるのかいうのは第三者も入ってやりますので、ちょっと今ここでいつまでに必ず解決しますということは明言できないことは御理解していただきたいと思います。 169 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから22年度の空き家募集に関しまして御報告申し上げます。13分の3ということになってます。13人申し込みがありまして、3人分ということで、まず1回目、2回目が3戸募集しまして12件の応募があったということで、12分の3ということでございます。  それと道路の要求関係でございますけれども、22年度でしたら6,981万5,000円を要求して、ついている金額が1割ちょっとしかついていませんので、積み残しと言えばおおむね積み残しという形になってございます。その中でもある程度解消はしていきますけれども、その翌年にはまた新たな要望をいただいていると。その中を見た上で、また緊急性があるというような形であれば順番等も考慮しながら交通安全を重点に考えて、危険性を重視しながら場所を選定しているということで御理解いただきたいと思います。以上でございます。 170 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからは農業公園に関して御答弁させていただきます。  農業公園の現状と今後ということなんですけれども、現状につきましては、昨年未利用地を公募いたしましたところ、イギリスのバラ会社、デビット・オースチン・ロージズ社が来ていただきまして、未利用地につきましては、日本のバラの生産拠点といたしまして利用していただいています。それとあわせて、花畑につきましては、今後の話にもなるんですが、バラ園としてデビット・オースチン・ロージズ社に展開していただくということになってございます。  それと今後の計画ですけれども、24年度にはガーデンセンター、ティーショップをオープンする予定となってます。グラウンドオープンにつきましては平成25年度の5月ごろを予定しております。  農業公園の償還金なんですけれども、平成31年をもちまして終了ということになってございます。以上です。 171 ◯稲垣都市計画課長 それでは住居表示について信達市場地区の世帯数はということでございますけれども、平成22年度末で4,264でございます。 172 ◯和気副委員長 コミュニティバスについては本当に市民の要望がたくさんありますし、高齢化も進んでいく中で、やっぱり市のそういったところへ行けるということはすごく大事なことでありますので、ぜひまた引き続きいろんな要望も含めて頑張っていただきたいなというふうに思います。  ため池、233ページのため池の改修の部分と道路の維持管理のところと関連するんですが、具体的に砂川の駅の上から行ったあれは中の池か、いっぱい池があるからわからないんですけれども、中の池の上のほうのところがずっと陥没した状態でそのままになってもう長いです。市民の人、本当に怖がっている状況で、どこが改修するのかは、池やとかいうし、道路は道路なので、一方通行のところなんで、その辺はどこがどう管理しているのか。やっぱりそういった場合、市民にも言わなあかんし、いつごろまでするのか、その辺をはっきりさせていただきたいんですが、そういった場合どこを中心に、道路なのか、多分ため池が陥没しているからどうのこうのいう説明もあったので、その辺はどうなのか、具体的にその辺もはっきりさせていただきたい。いつまで、どうできるのかということを教えていただきたいんです。  それから、もう1件、公園管理の件なんですが、今は自治会とかにお願いしているところと市が管理しているところありますよね。その場合に、年2回刈っているところと1回刈っているところがあるんですけれども、年2回刈っているのは何カ所あって、それは要望でしてるのか自主的に2回せなあかんということになっているのか、その辺の必要性、前は2回刈っていたけれども今は1回ということになっているんですけれども、それは予算の関係だけなのか、その辺もお示しください。 173 ◯井原委員長 ここで答弁もらいましょうか。 174 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、まず公園の管理に関しまして御説明申し上げます。草刈り等につきましては、年1回がまず基本というふうに考えてございます。その中でまた予算関係の残関係見定めた上で、この分はどうしても必要やと判断した場所については予算の許す範囲内で対応させていただいているというのが現状でございます。  それと中の池の道路の陥没の問題でございますけれども、実際問題としまして、農林サイドの池と調整中という形で御理解いただきたいと思います。まず直すに当たっても池の問題ですので、水の樋を抜いた時期ぐらいでないと下の処理ができないという時期的なものもございますし、今のところ農林サイドのほうと道路、池の肩が道路形態になってますんで、そちらのほうと私どもの部署と費用関係について調整中ということで御理解いただきたいと思います。  時期的にどうかという御質問でございますけれども、まず池をいじる段階では水のあるときにはいじれないというのが根本的な問題ですので、樋を抜く時期というような考え方でいくならば、冬場の時期というふうな形になろうかと思います。また、どういうふうな形での道路の改修の方法がいいんかという具体的な手法まではまだ検証には至ってませんので、いましばらくお時間をいただきたいと思います。このままほっとくつもりではございませんので、なるべく早く対応したいと考えております。以上でございます。 175 ◯和気副委員長 今の件なんですけれども、そしたら地域住民にはそのことをお示ししてるのか、安心してもらわなあかんし、いつぐらいまでとか、急に陥没することはないとか、そういうことを言ってもらわなかったら────私は今ここで聞きましたけれども、そういうのは今調整しているからということで言うてあげるのが筋やないかなというふうに思うんです。その辺はぜひやっていただきたいなというふうに思いますので、その点よろしくお願いします。  もう1つ聞きたいんですが、257ページの信達樽井線改良事業、先ほども質問があったんですが、具体的には22年度においてまだ終わっていないということでお聞きしまして、総合分が59億円ということで、あとおっしゃられてましたけど、あとどれぐらいの額が残っているか、府道の分742メートルというふうに聞いたと思うんですが、どれぐらいの額が残っている予定をされているのか。それと当初の予定からどれだけふえているのか、あと市の返さなあかん分とかは当初からすればどれぐらいふえているのか、その点を最後にお聞かせください。 176 ◯奥田施設整備課長 それでは私のほうから257ページの信達樽井線の事業費のことだったかと思います。現在のところ未整備区間としまして、まだ330メーター程度ございますので、その事業費としては約5億円程度見込んでございます。  あと当初の予定からどれぐらい差があるかということでございますが、まだ現在のところ事業中ということでございますので、はっきりしたことがお示しできない状況でございますので御理解願いたいと思います。 177 ◯井原委員長 以上で副委員長の質問を終わらせていただきます。  この後、50分まで、会議の途中ですけれども休憩したいと思います。  あと中途半端で終わってる方も何人かありますので、ある方は再質問、また時間設定して質疑を続行します。  50分まで休憩します。       午後3時30分 休憩       午後3時50分 再開 178 ◯井原委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  昨日の堀口委員の質疑の中で、大口滞納者の実績、分類、この要請があったんですけれども、資料が届いておりますので配付いたします。         (資料配付) 179 ◯井原委員長 開会に先立ちまして、先ほどの質疑の中で、都市整備部より答弁の中で若干数字の間違いがございましたので、訂正した答弁改めて求めたいと思います。 180 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 先ほどの答弁で誤った数字を申し上げましたので、訂正をよろしくお願いいたします。  空き家戸数36戸と言いましたのは、店舗を含めての数字でございます。一般住居というんですか、その空き家は29戸、店舗の空き家が7戸、合計で36戸ということでございます。  それともう1点、堀口委員のほうから御指摘のありました市民の里がどういうような状態かという問題に関しまして誤った答弁をしてしまいました。都市公園の公布が平成19年7月1日に打ってございます。廃止の手続やってませんので、今はまだ生きているという状態でございます。  都市公園に関しましたら、台帳を整備するというその基本的なものもございますけれども、今のところ市民の里に関しての公園台帳等が整備されていないというのが現状でございます。関係者さんとまたお話をさせていただいて、今後どのようにして取り扱うのか協議させていただきたいなというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 181 ◯井原委員長 それでは先ほど土井部長、こういうふうなやりとりがあるんですが、何か補足ありますか、改めて土井部長から答弁求めます。 182 ◯土井都市整備部長 今の堀口委員のほうから、要するに所有者の承諾が得られていないではないかという指摘がございました。ですから、当然関係者でございますので、関係者の方と十分協議してまいりたいと。それで適切に対応してまいりたいというふうに考えております。以上です。 183 ◯井原委員長 御苦労さんです。先ほど申しましたように、一応質疑は一巡いたしておりますけれども、残った質疑をお受けしたいと思います。当初申し上げましたように、遅くても4時半には幕を引きたいなと思っておりますので、大体15分、2人でよろしいですね。あんたもあんの。では約10分をめどとして質疑をお受けします。 184 ◯真砂委員 10分ですので簡単にいきます。  1つは住宅の関係、先ほどおっしゃったんですが、この決算を見ると修繕費が2,433万円になってまして、1戸の改修が100万円程度で戸数がしれてたんで、予算的には修繕費の予算そのものはあるん違うんかなと。当然ほかの修繕も要りますから、それに当てはまる部分というのは、次長がおっしゃったように、なかなかないんだという話なんでしょうけれども、これは考えると割り振りの問題なんかなと思うんで、そこらがどうなのかお示しいただきたいと思います。  それとサザンぴあ、名前がぎょうさんあるんで、総合交流拠点施設の関係ですが、今、北川君がおっしゃった話では、やめるときにはもとどおり当然戻してお返しになるんですね。そういうことでしょ。その辺はどうなのか、勝手なことで、市は許可を出しているとは言うものの、もとの形というのは当然あるわけでしょ。でないと、もとの形が悪いというんであれば、最初に我々に示した図面そのものがあかんかったわけです。それも数年たっての話だったらまだましですよ。建設して1年や2年程度ですぐ変更するわけでしょ。だったら当初の計画そのものが問題であったということで、それを承認した我々はどうだったんかということを問われるわけです。その辺について、そこまで考えられて許可出したのかどうかお示しいただきたい。  それと、改修するんであれば、本来もっと中での配置そのものも十二分に検討した中でそういった答えが出されたのかどうか。その辺の経過の部分が何ら明らかにされんままに、当事者同士でやってはることに対して疑念を感じるんですが、その辺についてどうなのかお示しいただきたい。  それと労働対策なんですが、予算に対する決算ですから、27万ということで決算打っているのはわかります。私が聞いているのは、そういった形で泉南市の労働対策として、あり方についていいのかどうかということを問うているんで、以降このまま同じような形でずっと続けられるんかどうか、その方針をお聞かせください。時間がないので、その程度にします。 185 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから住宅の修繕に関して御説明申し上げます。修繕料としまして支出している金額が2,433万6,391円でございます。そのうち空き家募集に伴う部屋改修、修繕ということで628万9,500円、戸数にしまして6戸改修してございます。そのほかに、どのような修繕があるかということで説明させていただきます。前畑住宅の10棟のガス管が漏れて修繕工事、この部分が475万6,500円、緊急性を要しましたので、この部分を補修しています。それと電気設備に係る修繕、これが8万6,793円、一般住宅、これは砂原の取り壊しに関する配水管の修繕ということで14万9,000円。あと前畑、宮本に係る修繕ということで、内容としましたら水漏れ等による天井、壁修繕、敷居、床、サッシ、玄関ドア、かぎなどの修繕等もろもろございまして全部で202件、支出金額が1,305万4,598円というふうな形で修繕費を支出させていただいてございます。以上が修繕に関する内容でございます。  それと空き家の公募関係に関しまして、23年度の部分について御説明申し上げます。23年度6月に募集やりまして、この部分が3戸入居です。あと1戸部屋あったんですけれども、一たんは空き家でちょっと募集なかったんですれけども、後で入って、今のところ埋まって4戸が入居されているという状態でございます。  冬場に関しましては12月に募集をかけて、1月に抽せん会を開いて、できれば2月、3月で入居していただくという形のスケジュールで次回の募集に関しては進めさせていただきたいと、かように考えております。以上でございます。 186 ◯山野市民生活環境部長 総合交流拠点の件でございますけれども、当然、委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。当初、50平米の増築でございましたけれども、その手続上、我々と行き違いもございまして、今後そのようなことのないようにということで、ちゃんとした取り決めもさせていただきました。現在、昨年度の実績では20万人程度の人も見えておりまして、商工労働観光課としましては、本年度中に観光協会等の設立等も考えておりまして、海浜部につきましては、岡田浦漁港、それからわくわく広場、樽井漁協、海水浴場等、立地にも恵まれておりますので、全体的にどういった計画をしていくべきかという中で、当然わくわく広場をもっと大きくするんであればそれなりの計画も必要やと思うんで、当然、大阪府とも協議いたしまして駐車場の整備等々もやっていかないかんというふうなことは将来的には考えておりますので、その点も御理解の上ちょっとお許し願いたいというふうに考えております。  それと、商工労働観光課として、労働という言葉がついておりますので、まことにお粗末な予算で申しわけないんでございますけれども、当然、今後といたしましては、今の世間の情勢もかんがみまして、労働等の施策にも力を入れていかないけないというふうには考えておりますので、今後とも強力に施策を推進していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 187 ◯井原委員長 真砂議員、まとめてください。 188 ◯真砂委員 サザンぴあのほうは、今、部長のおっしゃったように、もともとあの形状なり形なり、大きさなりすべて問題だったと思うんです。入り口にしたって、あの変形な、初めて来た人は進入路すらわからない、それで違法駐車されているというようなこともあったり、大きさにしたって中途半端、お金そのものが中途半端だったんですね、そうなってしまった。それと、もともと計画していたより余分な金がかかってしまって、建物そのものにお金がかけられなかった。駐車場にしたって、とりあえず借りて後でなし崩し的に広げていこうやないかというような、泉南市の思惑と大阪府の考え方の違いのままでゴーしてしまっている。その後のそれぞれの事柄が中途半端なままに来て、結果的にお客さんが多いから結果オーライという形になっているだけの話であって、もともとのやり方、考え方そのものが余りにも中途半端過ぎるというふうに思います。ですから、根本的にやり直すんであれば、少なくても大阪府との関係をきちっと話する中でやったほうがいいんではなかろうかなというふうに思います。  それと労働対策なんですが、今年金の問題であったり泉州地方、特に泉南地方、就業状況が非常に悪い。市民1人当たりの収入が他市に比べても相当低いというような状況の中で、今大事なのは、いろんな対策とかはあるんでしょうけれども、労働対策をきちっとする中で、就労という形をきちっと泉南市民に提供していくというような泉南市の考え方がなければ、どんどん格差が広がる。その格差が広がる中の底辺に泉南市が位置づいていくという危機的な状況にあるという認識の中で労働対策をやっていかない限り、これまでと同じような形の労働対策をしているようでは、私は非常に問題だというふうに思うんです。そんな中で、事業評価をきちっと導入する中でやっていけば評価が出るんでしょうけれども、余りにも職員の意識がなさ過ぎるんではないのかなと。担当原課としてきちっとそういった問題意識を持った中で次年度の予算を考えていかない限り、これまでと同じような形で金使っているだけで、何の労働対策にもなってません。その辺の問題意識だけきちっと持ってください。時間がないので、意見だけにかえて終わっておきます。 189 ◯井原委員長 ありがとうございました。続きまして小山委員の質疑を許可いたします。 190 ◯小山委員 10分ということなんで……。鳥獣対策農業振興の分ですが、この趣旨に沿って事業実施の成果をきちっと実態を教えてもらわないと趣旨が貫徹されていかない。何かおざなりで予算つけておって全く振興になってないということになりますので、この辺は決算においてはきちっと成果については数字なり具体的に示してもらいたい。38頭のイノシシの捕獲ですけれども、これは猟師の方は大変な業務で、そういう育成も当然していかないかんだろうと思いますし、そういうことも視野に入れて、この方たちがおらなかったら、これできないわけですから、そういう猟師を育てていくということも含めて総合的な対策が必要だと思います。そういう面できちっと答弁いただきたいと思います。  それから漁業の振興の問題でも、地びき網を云々という説明があったんですが、これもやはり現実に港のにぎわいはあるわけですから、もっと事業執行の成果について具体的に、図るためにやりましたという成果報告では全く次に結びついていかないということで、これも具体的にお願いしたいと思います。  それから商工業の振興策も同じようなことでありまして、商工者が置かれた現状と施策展開してどれだけ具体的に効果があったのかということを数字でちゃんとやることで次に結びついていけると思いますから、ぜひこれもそういう点での成果報告をいただきたいと思います。  それから労働対策で真砂さんも言われました。本当に労働対策ということが働く者の環境や人権の擁護というようなことが事業の目的になっておりますけれども、そのことについて、やはり実際は事業展開で全く成果がないと言わざるを得ないんじゃないかなと思いますので、やはりないならないで、そういうことをちゃんと報告して次に結びつけていけるようなことにしてもらいたい。  それから消費者センターの問題については、大変消費者の置かれた状況がしんどい状態にあって、私も具体的なことの相談を受けて行ったんですが、やはり対応策が実際はないわけです。サラ金というんか、そういうもので不当に請求されておって、その会社がつぶれないとその実態がわからないという状態は、市民感情から言ったって、一体監督する行政は何をしておるのかということになります。倒産しないとわからんわけですから。そういうサラ金なんかは余り公開しないという環境をうまく悪利用されて、返してあるのに、また請求が来て、返さないと大変だというんで返していたら、倒産して初めて過払いであるということが明らかになったということなんで、この辺はもうちょっと市民生活というか市民の立場に立って、消費者対応をぜひしてもらいたいと思います。  それから下水道整備では、下水道事業特別会計繰出金事業となっておるから、決算書でも同じ名前のところが7億3,000万になって、成果表では同じ表計なのに1億6,000万だから、この辺は誤解するのは当たり前なんで、誤解しないように表記すべきだと思います。あなたの言うのは、本体ハード工事はよくて、維持管理みたいなことだけ書いてあるということで、内容でもそうですけれども、そうであれば、そういうようにちゃんとわかるようにしてもらいたいということと、補てんするのはわかるんですよ。しかし、プラマイゼロはないでしょということを言いたいんですよ。当然、国が認めた繰り入れの基準で入れるのはわかります。しかし、今の言う赤字だから負担させるのはあれだからといって100%納めて、会計は常にプラマイゼロというのはあり得ないでしょうということなんで、その辺はちょっとめり張りのきいた繰り出しの仕方をぜひ考えてもたいたい。これも議会で言っておるんだから、そうでないんであればそうでないなりのきちっとした説明をいただきたいと思います。 191 ◯井原委員長 小山委員、答弁いただきましょうか。 192 ◯小山委員 いや、ちょっと待って。それから住居表示は先ほど激論しましたから、これはもう言っても行政がやらないので、議会において、我々が決める権限を持っておるわけですから、議会が決めたことについてあなた方が執行すると。このわきまえはしてもらいたい。何か自分らが全部決定して、やらないんだ、やらないんだという態度は人間性からいってもまずいですよ。これまでの本会議の議論を聞いておっても、みんながこれはやるべきだと言っておるんだから、それは市民の声ですから。我々が勝手に言うておるわけじゃないんだから、その辺は謙虚に、あなた方の役割を踏まえて対応してもらいたい、これは意見として……。 193 ◯井原委員長 ただいまの小山委員の質問に対して答弁を求めます。簡潔にお願いします。(小山広明君(「信樽線もあったのに、まだ」と呼ぶ) 194 ◯北川商工労働観光課長 成果表の書き方につきましては、いろいろ御指摘いただいてますんで、成果がよりわかるように具体的な数字、項目等列挙するような形で次回から改めたいというふうに思います。  それと労働事業につきましても、いろいろ御指摘いただいてます。相談なんかはほかの機関に取り次いでいる場合も多く、予算に反映されない部分も多くございますので、その辺も御理解いただけたらと思います。よろしくお願いします。 195 ◯前川上下水道部長 委員御指摘の下水道の繰り出しの件につきまして私のほうから御答弁申し上げます。  下水道事業は原則独立採算ということで求められております。受益者負担の原則というのもございます。ただ、使用料で賄うというのはわかるんでございますけれども、まだまだ普及率の低い建設途上の現時点でございますので、下水道会計としては、私どものほうといたしましては、コストの削減にはもちろん努めてまいりますし、一般会計も非常に厳しいとは思いますけれども、今後も一定の繰り入れをお願いしてまいりたいなというふうに考えているところでございます。(小山広明君「名前は。名称」と呼ぶ) 196 ◯宮阪下水道整備課長 この事業の成果につきまして、名称と中身と決算書と数字も合わないということですんで、この辺については、ちょっと今後考えていきたいというふうに思います。 197 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからはまずイノシシ捕獲につく30万、これについて説明させていただきます。まず委託先は先ほども回答させていただきましたが、大阪府猟友会信達支所。猟師を育てるということなんですけれども、これにつきましては猟友会本部が取り仕切っている状況なので、市としてはなかなかそこには入りにくいかなと思います。  それとイノシシの捕獲につきましては、一応年間を通じて30万ということで捕獲していただいてますけれども、狩猟期間というのが11月の中ごろから3月中ごろまでございます。その期間については猟友会に捕獲していただいているんですけれども、年に1回、2回、もしくは臨時に出没しているという苦情が入れば出動していただいている次第でございます。  それと30万の内訳なんですけれども、猟友会捕獲につきましては、犬を飼っていると思うんですけれども、その犬の保険代、治療代、また銃の弾、そのほか事務等で30万でお願いしている次第でございます。  それと漁業組合に対する補助金でございますけれども、まず先ほども言いましたけれども、地びき網を学校等による漁業体験学習を通して地元交流、講習会、そういうものに対する補助金として充てていただいております。  そのほか、岡田浦漁協につきましては特産品開発ということで、委託金の補助金を出して商品開発等真空パック、アナゴとかそういうものにつきましての真空パックの商品を開発するために委託金を出して、漁協の(小山広明君「成果は」と呼ぶ)そういうことで地域の漁業振興、また失業者対策としてやっている次第でございます。(小山広明君「成果は、結果は」と呼ぶ)結果は、一定商品というのは開発しております。その商品の内容はアナゴとかタコとか。(小山広明君「どれだけしたの。1パックでもあるし1,000パックでもあるし」と呼ぶ)補助金の内容が一応商品開発を名目にしておりますので、ただいま営業中ということを聞いているんですけれども、これから。 198 ◯井原委員長 以上で小山委員の質疑を終結いたします。続いて和気副委員長の質疑を行います。 199 ◯和気副委員長 聞き漏らしたことがありましたので再度聞きたいと思います。  道路維持管理事業ということであるんですが、先ほど補修とか改修については、それぞれ要望があるけれども次々と積み残しがかなりあると聞いているんですが、段差の解消とか泉南市内においてしなければならないところ、多分バリアフリー法とかいろんな形で高齢化がふえている中ではあると思うんですけれども、こういった予算が特別に組まれていない、決算の中でも出てきてないんですけれども、そういったものは全然ここで計画も何もされてないということですか。新しい家ができたら道路に面したところ、そのときだけ段差をちょこっとすると聞いているんですけれども、これだけ高齢者があってバリアフリー化もせなあかん状況の中で、これは一体どういうことなのか、計画を立てているのか立てていないのか。  それと今回22年度は黒字になっているのに、この積み残しを少しでもなくすためには予算を注ぎ込まなあかんのに、担当課が弱いのか、市民の要望を含めてしっかりと言うてもらわなあかんなというのは思います。  それからもう1点、先ほど聞き忘れたんですが、260ページのところの市営住宅のことですけれども、火災報知機設置ということで決算出ているんですが、これはもう法的に設置しなければならないということであると思うんですけれども、市営住宅は市の責任においてしないといけないと思うんですが、実際の進捗状況と、あと何ぼ残っているのかということ、今回の決算でこれだけで何ぼつけたのかということ、その2点お願いします。 200 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは委員の質問に順次答えさせていただきます。  バリアフリー対策でございますけれども、この部分につきましては、平成21年度より樽井大苗代新家線、具体的には泉南中学校の下の部分で21年度、22年度では府道泉佐野岩出線からの交差点、信号から浜側から大阪側に向かって一部区間、ことしもその延長を予定してございます。それは道路維持費のほうで対応させていただきます。  それと火災報知機の件ですけれども、全部で消防法の改正により義務づけられておりますので、255戸の設置、内訳は、22年度は宮本住宅229戸、永山住宅が26戸、この部分は22年度で整理終わっております。それ以前の部分につきましては21年度で全部完了してございますので、市営住宅に関しましては、全部終了ということで御理解いただきたいと思います。以上でございます。よろしいでしょうか。 201 ◯和気副委員長 火災報知機についてはわかりました。全部設置したということで安心しました。  それからバリアフリーの段差、ちょこっとという形であると思うんですが、全部で泉南市内においてはどれぐらい段差ありますでしょうか。府道でも市道でも、どれぐらいの段差があって、22年度は何メートルあって、あとどれぐらいでできるのか、計画があれば言うてもらって、希望も含めて、額と、それだけお願いします。 202 ◯土井都市整備部長 一般的に段差というのは、横断歩道があるところの車道と歩道の段差、それから車道から縦断的に歩く場合の歩道との段差、これが一応段差ということで、段差解消というのをやってます。それについては、十数年前やったと思います。かなり改善しました。多分和気委員のおっしゃっているのは、歩道が波打っているとか、車の乗り入れ口で歩道が波打っている。そのときに車いすが通りにくいとかそういうことをおっしゃっているのかと思うんですけれども、それは要するに家がもうあるとか高さが固定されているということで、それを全体的に解消するのは非常に困難でございます。  そういう中で今やっているのは、例えば歩道にコンクリートぶたがあって歩きにくい、走行しにくい、そういうところを直したりとか、今新たにやっているやつについてはすべてマウンドアップしない、今まででしたら20センチほど歩道が上がっているんですけれども、信達樽井線で新たにやっているように歩道と車道の高さを5センチ程度に全部抑えていると。そうすると車の乗り入れができたところで歩道が波打たないということで、そういうバリアフリーをやっています。ですから、従来のやつを全部直すというのはちょっと困難ということはちょっと御理解願いたいなというふうに思います。 203 ◯井原委員長 よろしいですね。 204 ◯和気副委員長 一言だけ。その歩道の段差は難しいということで、それはもう全くしないで泉南市内の道路の管理はもう永久的にしないということで決めつけるんですか。道だけよくなって何かいうことに怒ってますよ。 205 ◯土井都市整備部長 実を言うと、それを直そうと思ったら、車道を全部20センチ上げるんです。そういう工事をやらない限り、なかなかできない。ですから、それは非常に難しいんです。これはもう全国的な問題です。泉南市だけではなくて、こういう歩道の波打っているのは全国的な問題で、それを解消しようと思ったら、車道を全部上げちゃうと。車道を上げるとそれ以外のまたほかの排水の問題とか起きたりとかして、費用が物すごくかかるとか、かなり難しいんだということを御理解願いたいなというふうに思います。以上です。 206 ◯井原委員長 以上で農水、商工、土木の質疑は終了いたしますが、きょう資料をお配りしたその説明をいただいて終わりたいと思います。──瀬河参与──資料の説明をしていただくということでよろしくお願いします。 207 ◯瀬河財務部参与 昨日質問がございました資料を用意してませんでしたのを本日配りました。申しわけございません。全部で100万円以上が人員20人、法人も含まれております。件数というのは、1税目1年度で件数を出しておりますので、例えば軽自動車税3年滞納されていると3件出てくるというような形で、固定資産税1件であるとか1年度1件という形で出ます。決算額、不納欠損額はここに書いてありますとおり8,582万4,000円になっております。以上です。 208 ◯井原委員長 よろしいですか。  以上で終了いたします。 (農林水産業費、商工費・土木費の審査終了) ────────────────────── 209 ◯井原委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、あす午前10時より会議を開きますので、各委員におかれましては御参集いただきますようよろしくお願いいたします。大変御苦労さまでございました。       午後4時24分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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