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平成21年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2009年
分類
議会議事録
文書番号
1627 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成21年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成21年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1627 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       ◎ 民生費、衛生費        午前10時 再開 ◯中尾委員長 おはようございます。昨日の会議に引き続き、直ちに本日の会議を開きます。  まず、皆様に携帯電話の電源をお切りになるか、もしくはマナーモードにしていただきますようによろしくお願いいたします。  162ページから221ページまでの民生費、衛生費を議題とし、一括して質疑を行います。  質疑はありませんか。 2 ◯森委員 おはようございます。それでは、164ページ、ちょっとメモをとってください。  社会福祉支援事業の更生保護女性会補助金、傷い軍人会補助金、司法保護司会補助金、原爆被害者の会補助金、これはいずれについても内容の見直しをどのように行われたのか、事業報告の上の見直しを毎年行っておられるということですので、その見直しの内容をお示しいただきたいと思います。いずれも20年度と全く金額が変わっておりません。  それから、同じく166ページ、民生委員協議会補助金、これも20年度と全く金額が変わっておりません。それから遺族会運営補助金、同じくであります。  その次に172ページの自立支援給付費支払手数料、これはどちらにお支払いになっているのかということをお教えいただきたい。国保連合会でありましょうか。  それから、175ページ、障がい者福祉増進事業、身体障がい者福祉会補助金、ワークセンターHOS補助金、無認可作業所補助金、障がい者(児)親の会補助金、これもいずれも20年度と金額が全く変わっておりません。  次に、177ページ、いきがいづくり推進事業、老人クラブ運営費補助金、シルバー人材センター運営費補助金、これも全く20年度と金額が変わっておりません。  それから、その次に178ページ、小地域ネットワーク推進事業補助金でありますが、これは見直しの視点ではなくて、これの事業内容、それからこれはどこにお支払いしているのか、事業は社協でありましょうか。事業内容の御説明を願いたいと思います。  それから、204ページ、地域医療研究費補助金、泉佐野泉南医師会看護職養成運営費補助金、これも20年度と全く金額が変わっておりません。  次に、218ページ、自主環境整備補助金501万、これも20年度と全く金額が変わっておりません。  そこまでです。 3 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 生活福祉課の分の164ページからの各種団体の補助金等についてという質問でございますが、まず泉南市更生保護女性会の補助金につきましては、昨年同様6万4,000円ということで支出をやっております。この内容につきましては、行革とのほうの話の中で変更がなかったということでもありますが、会費等も年間いただいております。この補助金の中で入っております。  それと、繰り越しについても、全くそういう繰り越しもございませんし、あとの慶弔費等についても支出はやっておりません。その6万4,000円の活動についても、基本どおりの活動ということで変更がございません。  ほかの補助金等でございますが、次に原爆の会の補助金ということで、これも1万2,000円ということで支出をやっております。これにつきましても決算書、予算書をきちっと原課のほうで把握した上で、繰り越しもないということで1万2,000円の支出ということでやっております。  あと、見直しにつきましては、慶弔費等とかそういう関係のものについては支出を認めへんということで、原課のほうでは申請時には伝えておりますので、全くその支出についてはございません。  続いて傷い軍人補助金でございますが、これも9万6,000円ということで昨年度と同様でございます。  先ほどの説明と同じく見直しの観点でありますが、事業の内容につきましてもほかの本部等と地区の会ということで、研修その他いろいろ参加ということで、そのほかの費用は全く使っておりませんので、それについても補助金は全く同様ということになっております。  あと、保護司会でございますが、保護司会につきましても昨年同様31万1,000円ということで支出をやっております。内容につきましても、ここの保護司会の団体の会員同士の会費もございますし、その支出につきましても大会費、運営費ということで、補助金の使い道の内容につきましても、あと慶弔費とか、その辺の分についても支出をやっておりませんので、同じく金額を支出しております。  あと、遺族会53万3,000円ということで、ここも昨年度と同様でございます。これにつきましては、ことしも8月の第4週の日曜日に遺族会の慰霊祭ということをやっております。その中の補助金ということでもありますし、あとほかの戦没者の追悼式の役員会とか、いろんな形で要っておりますので、その辺の旅費等々の使い道できちっと把握をやっておりますので、これについても昨年度同様同じ金額で支払っております。  続きまして、民生委員の補助金でございますが、これにつきましては110万6,000円ということになっております。22年度につきましては、多少ですけども、6,000円減額をやっております。  その内容でございますが、事業費と各種負担金が主でございます。負担金も互助共済費と全民生委員連合会会費、大阪府民生委員児童委員会連合会会費と大阪府児童福祉協議会泉南支部の会費ということで、その他負担金で補助金として使っております。  以上です。 4 ◯知久環境整備課長 おはようございます。私のほうから、218ページ、自主環境整備補助金について御説明いたします。  この補助金は、昭和55年、現双子川浄苑の改修に伴いまして、地元樫井西町会、大苗代、下村区との約束によりまして、おおむね5年ごとに更新をやってきております。そして、平成19年に1割削減という形で現在の501万円ということになってございます。  以上でございます。 5 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、まず172ページの自立支援給付費支払手数料でございますが、これは国保連に支払いをいたしております。  それと、175ページの身体障がい者福祉会補助金でございますけれども、これは府のスポーツ大会とか地区スポーツ大会の参加ということで、そのままの額で執行さしていただいております。  ワークセンターHOSの補助金650万でございますけれども、これは22年度より障害福祉サービス事業所に移行ということになっておりまして、今年度中で補助は終了いたす補助金でございます。  それと、泉南デイホーム補助金でございますけれども、これは知的障がい者の通所の更生施設でございまして、重度加算分でございます。これは21年度についてはそのままの補助金の額でございましたけども、今後減額の交渉をさしていただいておりまして、23年度で終了という形になっております。  それと、障がい者(児)の親の会の補助金でございますけれども、これはサマースクールとかそういった体操教室、音楽教室の実施の補助金でございまして、減額で執行さしていただいております。  それと、あと177ページの老人クラブの補助金の運営補助でございますけれども、これは大阪府のほうから3分の2の補助をいただいておる事業で、それに合わせて市のほうも補助金を執行いたしております。  また、シルバー人材センターにつきましては、団体からの強い要望もあり、なかなか雇用が進まない状況の中でそのままの補助金を執行さしていただいております。  それと、178ページの小地域ネットワークの推進事業でございますけれども、これにつきましては地域の障がい者、高齢者の方々が子育ての中の親子等自立生活を行う上において支援をする人々が安心して生活できるよう、地域の住民の協力による支え合い、助け合い活動をおおむね小学校単位とする地域にて開催いたしております。これにつきましては、社会福祉協議会のほうに補助いたしております。  以上です。 6 ◯川崎保健推進課長 それでは、204ページの地域医療研究費補助金と泉佐野泉南医師会看護職養成運営費補助金について御説明いたします。  どちらも医師会のほうに補助をしているところでございますけれども、地域医療研究費補助金につきましては、泉佐野泉南医師会が行う地域医療向上のための事業に対してということで補助しております。  内容につきましては先生方が行う研修会、また救急の訓練とかに先生方が出ていただくための補助に使われているというふうに聞いております。  泉佐野以南の3市3町で補助をしているわけでございますけれども、この医師会の運営につきましては、ほかの医師会の会員さんたちの会費でありますとか、大阪府からの補助も入っておりまして、これにつきましては少し内容を検討してほしいということで、3市3町と医師会の会議というのを持ったんですけれども、今一たん中断という形になっておりまして、また今後進めていきたいと思っております。  次の泉佐野泉南医師会看護職養成運営費補助金につきましては、医師会立の看護学校がございまして約120名の学生を養成しております。これにつきましても3市3町で補助をしております。これにつきましては、泉佐野が半分、あとの半分につきましては人口規模で割っているということでございます。 7 ◯森委員 補助金につきましては、私は減額をしたほうがいいとか、やめたほうがいいとか、そういうことを言っているのではなくて、ルールに基づいて1年ごとの見直しをきちんと行っておられるのかということをお伺いしておりますんで、その内容の実績報告を受けて、それを精査して次の年の補助金を決めるというのが泉南市の補助金のルールでありますから、今の御答弁を伺うと、それを踏襲してほとんどおやりになっていないという状況であろうかと思います。  中には複数年契約の約束をしているものもあると。この辺、うたい文句と随分違うことをやっておられるように思いますんで、改めて総合的な御見解をお伺いしたいと思います。 8 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 補助金につきましては、これは市の単独補助でございますので、4月の末までに会計報告と、それから実績報告という形で提出をさせておるものでございます。  その中で、当然その内容については必ずチェックをしてございますし、それについてもし何か疑義があれば、当然我々としてもそういうふうな見直しの作業をするわけでございますが、一定団体の補助といたしまして、その事業の活動に最低限必要であろうということでつけておるものでございますし、そういった面で必ずチェックについてはしておるというところで御理解をお願いしたいというふうに思います。 9 ◯森委員 事業報告というものがどういう形で行われているのかも具体にお聞かせいただきたいんですけれども、全く同じ金額がこのようにたくさんあり得るということが、中にはそれは一部同じ金額になるという事情もあるでしょうけども、金額の変わってるものもありますけど、全く1円も変わらない金額の補助金をその規定があるにもかかわらず、泉南市市費単独補助金交付事務取扱規程に基づいてやれば、こういうことにはならないと思うんですけども、毎年毎年同じ事業をやっとるわけですか、その補助金受け取る団体は。1円の狂いもない事業をやっとるわけですか。そういうことはあり得ないでしょう。やってる人の人数も違えば、事業内容も違ってくるでしょう。  事業報告を受けて、それを評価して次の補助金を決めるというのが泉南市の既定のルールではないんですか。そのとおりやらないルールであれば、こんなルールは必要ないんだろうと思うんですけども。 10 ◯中尾委員長 理事者各位に申し上げます。答弁に当たっては、質問者の質問の趣旨をよく理解の上、的確かつ簡潔にお願いいたします。 11 ◯山野市民生活環境部長 補助金の支出に当たっては、委員おっしゃるとおりやというふうには理解をいたしております。  ただ、補助金の内容によりまして、補助金という名前を使っているわけでございますけども、その内容は多数ございます。いろんな公共団体が参加している場合であったり、私どもの管轄する自主環境整備事業であったり、これにつきましては、当初双子川浄苑ができる際に地元との協議といいますか、その中で政治的な配慮がかなり含まれていたんじゃないかというふうに私は推測するわけでございますけど、当時5年ごとに見直していこうやないかという話の中で、いろんな地域の清掃であったり整備であったり、そういったものを交えてやっていこうという話し合いの中で決定していってるという経緯もございますので、今の補助金の支出内容に当てはまると一概に言えない補助金もございます。その点は苦しいながらも御理解いただきたいというのもございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 12 ◯森委員 双子川浄苑の、これは補助金ではないですよ。だから、こんなものというか、言葉の使い方が明らかに間違ってるんで、補助金というたちのものではないと思います。補償金でしょう、これは。補償金という載せ方ができないから補助金にしてるのかもしれませんけども、それは別として、本来私が言ってることには答えていただいてないと思いますけども、そのほかの部分の。 13 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 確かに会員数等については、当然変動はございます。しかしながら、例えば研修を実施すると。これは人数に関係なしに会場費であるとか、あるいは講師の謝礼であるとか、そういった形の支出というのが必要になってまいります。ですから、会員数の変動だけで変化が出るのかといいますと、それは一概には言えないのかなというふうに考えてございます。  また、例えば昼食代とかそういうものについては、これはあくまで会費で充てていただくもの、あるいは実費を御負担していただくものという性格のものでございますので、そういった点でも全体の団体の運営に係る費用ということで御理解をお願いしたいと思います。 14 ◯森委員 これはどういう内容かよくわかりませんけども、規定がある上に、さらに20年10月に補助金見直しの視点を策定した。ということは、どういうことなんですかね。その規定どおりにやってないからいかんやないかということで、こういう見直しをやっとるわけでしょう。 15 ◯中谷副市長 確かに補助金、泉南市の場合、補助制度に定められてるものとか、団体運営補助とか、いろんな種類の補助金を支出しているわけでございます。当然、市の単独補助ということで毎年その実績報告を上げていただいて、それをチェックしてるという状況でございますが、ちぐはぐがあってもいけないということで、行革の中で20年には見直しの視点というのをつくらしていただいております。  それに基いてさらに精査をした中で、先ほど申し上げましたように、食料費とか交際費とか、そういうものに支出してはだめだというルールを決めたり、繰越額がある場合は減額をしろとか、その辺を行ってるわけでございますから、それに基づいて新年度予算を計上するときに、財政部局と議論をした中で予算を計上さしていただいておりますので、これは現在はまだ生きているということでございますから、今後とも精度を高めた中で、その辺の運用はしていかなければならないというふうに認識をいたしております。  ですから、先ほどから答弁しておりますように、制度が変わってきた分についても補助金は廃止できるものも出てきておりますので、その辺は順次きちっと精査して今後とも運営をしていくという考え方でございますので、御理解をお願いしたいと思います。 16 ◯森委員 この話はここでやっても結論には至らないと思うんですけれども、改めていただきたいということが私の質問の趣旨でございます。ただ、この補助金を申請する際に交付申請書に添付書類がございますわね。  これを収支計画書、それから実績報告書、そういうものをつけてすべてやっておられるわけですから、差し支えなければ、それを資料としてすべて御提出いただけますでしょうか。  それと、もう1点、国保連合会ですけれども、これは国保連合会に委託する意味というんですかね。なぜこういう一見して面倒くさいようなことをやっているのか。要は国保連合会を通してるわけですわね、支払いに際して。その分手数料を取られてると。事務は、支払いは泉南市がやってるわけでしょう。受け付けも泉南市がやってる。それをチェックという名目で国保連合会を通して支払ってる。国保連合会というのは、これは何をしてるんですかね。 17 ◯藪内高齢障害介護課長 先ほどございました障がい者の特別障害者手当給付金でございますけれど、これも国保連のほうに委託している分の手数料でございます。  これは市町村が国保連合会に委託して、この事業につきましては福祉サービス費の支払いに関する事務処理、これを行うために平成19年度から開始さしていただいております。具体的には障がい福祉サービス事業所からの電子情報の受け付けだとか、市町村からの受給者情報との突合、また送信、サービス費の一括処理を行うシステムでございます。  これらの業務を国保連が業務執行するに当たって要する費用を事務手数料として支払ってるものでございますけれども、従前よりも紙媒体により請求処理を行ってきておりまして、このシステムを導入することによって、煩雑な膨大な事務処理の効率化が図られてるというふうに考えております。  以上です。 18 ◯森委員 もう最後にします。  この国保連合会というものの正体がわからないんですけれども、要は伝票通してるだけの話と違うんですかね。これは市ではできないんですか。受け付けは市でやってるわけでしょう。それで、一たん国保連合会に送って、それを市にまた戻してきてやってるわけでしょう。これは、何が何でも国保連合会を通しなさいというどこかのお達しがあるわけですか。 19 ◯藪内高齢障害介護課長 国保連合会におきましては医療費情報等もございまして、介護保険もそうでございますけれども、一定そういったものの突合とか、また給付費の支払いのチェックだとか、そういった業務を行っていただいておりまして、それを市でということは、情報等もございませんので、先ほど言った膨大な事務量になるということで委託さしていただいております。  以上です。 20 ◯中尾委員長 先ほど森委員のほうから提出の要請がございました泉南市費単独補助金交付事務取扱規程に基づく書類ですね。先ほど森議員がいろんな補助金をずっと羅列されましたけども、それに基づくすべての資料を速やかに提出していただくように。 21 ◯中谷副市長 すべてというと、相当膨大な量になりますんで、その辺は簡単にはなかなか出せない。出し方について、ちょっと時間外で申しわけないんですけど、正副委員長と相談さしていただきたいなと思うんですけども、よろしいですか。 22 ◯中尾委員長 はい、了解いたしました。ほかに。 23 ◯河部委員 きのう最後でしたので、きょうは1番にいこうかなと思いましたけども、1番を取られてしまいました。  きょう10月15日は、ことしに入って2回目の子ども手当の支給日ということで、朝からもこの前のATMには結構お母さん方と見られる方がたくさん並んでおりましたけども、民生費というのはそういう意味では直接各家庭に届く大事な費用なんだなというようなことを感じながら質問をさせていただきます。  まず、165ページの民生費の中の住宅・生活支援対策事業ですね。これは昨年の年度途中に補正予算として上がってきた、新たに設けられた事業かなと思うんですけども、その住宅手当が197万4,100円しか使われていないということで979万8,900円が不用額になってます。  そういう意味では、事業が半年程度ということで利用者がそんなになかったのかなとは思うんですけども、このときというのは非常に金融危機などによって仕事を解雇であるとか、住宅を出ていかなければいけないとか、そういう状況があった時期だと思うんですけども、事業周知も含めて、この数字というのはどういう形になってるのかというのを教えていただきたいと思います。  それと、178ページの地域福祉推進事業のボランティア活動対策事業委託料の内容について教えていただきたいと思います。  それから、同じ項のコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業について、21年度の実績と効果についてお示しをいただきたい。  それから、その下のCSWスキルアップ研修負担金1万3,000円の内容について、どのような研修というか、スキルアップが図られたのかを教えていただきたいと思います。  それから、よう探し切らんかったんですけども、包括支援センターへの補助というんですか、委託料というんですか、それについての予算というのが多分あるんかなと思うんですけども、ちょっとどの辺にあるのかよくわからんかったんで、何ページのどこにあるのか、もしあれば教えていただきたいと思います。  185ページの児童虐待防止ネットワークの講師謝礼について、21年度の本市における実態把握の件数と通報の件数、また実際に実態があったとすれば、最終的にはどのような対応になったのかを教えていただきたいと思います。  それと、186ページの子育て応援特別手当について230万4,000円の不用額が出ていますけども、対象となるすべての家庭に行き届いたのかどうか、教えていただきたいと思います。  それと、196ページの地域子育て支援拠点事業の21年度の実績、成果を教えていただきたいと思います。  それと、197ページの次世代育成支援事業について、ことしの3月に後期計画が策定されておりますけども、その基礎資料となる実態調査について、昨年、20年度に実態調査が行われておりますけども、その調査データについて今後どのような活動方策を持っておられるのか、その事業項目の中についてちょっと考えがあれば教えていただきたいと思います。  200ページのホームレス自立支援事業について、予算が134万3,000円に対して支出が5万3,688円ということで、大方が不用額というふうになっておりますけども、その理由についてあれば教えていただきたい。  最後に、203ページの泉州広域母子医療センター運営事業について、これは泉佐野の市民病院ですかね、そこへの運営補助だと思うんですけども、21年度の実際にそこを利用された数ですね。把握しておれば教えていただきたいなと思います。  以上、よろしくお願いします。 24 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 それでは、まず特別事業の住宅手当の関係のほうから順次御答弁申し上げます。  まず、この件につきまして不用額が980万程度出ております。  先生もおっしゃったように、当初、金融危機においてかなりの相談件数もあったんですけども、実際その基準に合った世帯ということで、相談件数によりますと60件ほどございました。そこで決定をやった件数ですが、単身世帯が8件、複数世帯が8件ということで計16件ということになっております。その件数の差額の不用額ということで出ております。  それと、186ページの子育て特別応援手当でございますが、この件につきましては、99.7%の申請ということで支出をやっております。世帯数につきましては1,111世帯、1,223人ということで4,402万8,000円ということになっております。  続きまして、200ページのホームレス支援事業の不用額の件でございますが、この件につきましては昨年度衆議院の選挙がございまして、政権が自民党政権から民主党政権ということで交代になりました。  その関係で事業の見直しということで、ホームレスの支援に対する事業ということで、国のほうの補助金が大阪府の協議会のほうへ入りまして、各市町村の負担金がなくなったということで、あとの支出につきましては、ホームレスの巡回員の費用が出ております。その分が不用額ということになっております。  それと、このホームレスの支援事業でございますが、ことしの3月14日をもって堺市の大泉緑地に施設がございましたけども、いろんなことがございまして、一応廃止ということになっております。  それで、次からホームレスのことをどうするんかということで、岸和田市を中心に9市4町で再度検討いたしまして、地元にございますビジネスホテルを救護施設ということで、その辺の協力をもらいまして、今年度よりそのほうの施設でホームレスに対する支援をしようということになっております。  以上です。 25 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、178ページの委託料でございますが、ボランティア活動対策事業委託料の内容でございます。  これは本市のボランティア活動が高齢者等のより活力ある生活につながるよう、地域の自主的なボランティアの育成、活動の援助を行うことによってボランティア活動の効果の推進を図っており、社会福祉協議会へ登録しております地域のボランティア活動の運営に対して委託いたしております。  それと、その下のコミュニティソーシャルワーカーの配置促進事業でございますけれども、一定効果も含めまして泉南市のコミュニティソーシャルワーカーの配置事業につきましては、中学校区単位にある施設につきまして配置をさせていただき、地域の高齢者、障がい者、ひとり親家庭等の擁護を要するあらゆる方に対して、家族、親族等の支援を通じて地域の要援護者の福祉の向上、また自立生活の支援のための基盤づくりを行っております。  一定効果といたしまして、安心して暮らせるためのいろいろなニーズの相談、また安否確認、虐待防止、見守り等を行っていただいて、またサービス等のつなぎの事業も行って効果を上げていただいております。  また、CSWスキルアップ研修負担金でございますけれども、これはコミュニティソーシャルワーカーの方々の研修費用ということで講師の謝礼を支出いたしております。  それと、包括支援センターの委託でございますけれども、介護保険の特別会計のところに出ておりまして、479ページの包括的支援事業の一番下の委託料の中で、地域包括支援センター事業委託料3,600万、1包括1,800万という委託料でございます。  以上です。 26 ◯岡田保育子育て支援課長 おはようございます。それでは、私のほうから、まず185ページ、児童虐待に関するネットワーク等に関することで、実際の通報、対応内容等について、まず御報告申し上げます。  私どものほうで要保護児童対策地域協議会、今年度からは泉南市子どもを守る地域ネットワークとして活動しておりますけども、平成21年度虐待に関する通報、相談は95件ございました。  そのうち、身体的な虐待と考えられるものが51件、性的虐待と考えられるものが1件、ネグレクトいわゆる育児放棄とされるものが36件、それから心理的虐待に分類されるものが7件となってございます。  それらにつきましては、通報、通告を受けますれば、大阪府内あるいは全国的に定められております手続に沿いまして、お子様の確認をしたり、関係機関が連携を図って、その虐待の可能性があるならば、それを未然に防ぐというような行動をとってまいります。  また、虐待が認められれば、重さを判断するためのアセスメント会議をすぐ開きまして、それに応じて適切に対応をとっていく。その中で例えば重度のものでありますれば、大阪府の児童相談所のほうへ連携を図って、緊急的な一時保護をというような形をとっていただくこともあります。そのような対応をしてきてございます。  続きまして、196ページにございます地域子育て支援拠点事業につきましてですけども、これにつきましては、私ども泉南市域の中学校区に各1カ所ずつ子育て支援センターという拠点を設けております。  まず、公立直営としましては鳴滝第二保育所内にひだまり、それから西信達幼稚園内にぽかぽか、それから民営としまして信達保育所内にプチひまわり・3rd、それから新家のココアンジュ新家様の中にアンジュミニヨンということで4カ所で運用さしていただいております。  こちらの活動は、地域における子育てを支援するということが一番の目的としておりますけれども、昨年の場合は、まず育児不安等に係る相談指導が子育て全般に関しては445件、お子様の発達健康に関する相談も受けますが、それが278件、それから各種親子教室の実施などもさしていただいております。  例えば名前を列挙しますと、ちびっこひろば、出前保育、ぽかぽか広場、さらには双子あるいは三つ子様を参加いただくそらまめくらぶというようなものもたくさんございます。そういったもので、例えばちびっこひろばならば、年間を通じて延べ962名参加いただくというような形にもなってございます。  そのほかに子育て支援に関する講演会であったり、また各種教室のOB、OGといいますか、そういう今申し上げましたような各種教室を卒業された方が独自につくられるサークル、現在数十あるかというふうに聞いておりますが、そのサークルの支援も行ったりもさしていただいております。  それから、最後に197ページの次世代育成の後期計画に係るアンケート調査を行ったが、そのデータ等についてということとその考え方についてということでございます。  委員御指摘のように、私ども昨年度を通じまして、今年度からの5カ年間に及びます子育て支援、次世代育成支援に関する後期計画を策定さしていただきました。その基礎となる資料として、一昨年度に市内の就学前児童あるいは小学校のお子様を対象にしたニーズ調査、アンケート調査をさしていただきました。それに加えて、大阪府内でもほとんど例はございませんが、中学生、高校生の皆様に向けてもアンケートを行わせていただきました。  それらの2種類のアンケートのデータ集計をまとめた資料が実際ございます。概要版としてですが、就学前のお子様に係るものが概要版で約100ページ、高校生の方に関するものがまとめまして30数ページというふうなボリュームになっております。  これを基礎資料として後期計画を策定してまいったわけでございますけども、これら貴重なデータにつきましては、今後も後期計画に生かしておりますが、今後の私どもの事業方向を考えていく中で、事業計画をつくる中で、また参考にしていきたいというふうに考えております。  以上です。 27 ◯川崎保健推進課長 それでは、私のほうから、203ページ、泉州広域母子医療センター運営事業補助金について御説明いたします。  これは泉州──貝塚市以南4市3町におきまして、泉佐野病院にあります周産期センターと貝塚病院の婦人科センターの運営費を補助するものでございます。  21年度の実績につきましては、分娩件数で1,063件ということになっております。そのうち泉南市民でございますけれども、125件でございます。  産科領域におきましては、救急搬送ができる病院が大阪府下では21年度2カ所ということで、かなり広域の搬送があるというふうに伺っております。NICUと申しまして、乳児の集中治療室で6床ございますが、ほぼ100%に近い稼働率ということで聞いております。 28 ◯河部委員 たくさん質問しまして、答えていただきましてありがとうございます。  165ページの住宅生活支援対策事業の件ですけども、実績として60件ということで今お聞かせいただいたんですけども、成果表には47件ということで載ってたように思うので、60件でいいのかどうか、もう一度ちょっと確認をしたいなと思っています。  それと、児童虐待の関係ですけど、これも何度となくそういう件数等も聞かせていただいて、21年度の実数95件ということで今お聞かせいただいたんですけども、例えば市内にある子育て拠点施設として4カ所でやってるということで今御答弁いただいたんですが、例えばここの子育て支援というのは、一定保育所であるとか、そういう施設に行っていない、いわゆる家庭で保育をされてる方を中心に支援していこうということで設置をされてるというふうに思うんです。  例えば、施設に行っていれば何らかの形で虐待等、あるいは子どもの様子とか、そういうとこら辺から早期に発見することができると思うんですけど、例えば家庭で保育されてるところというのはなかなか発見しにくいという部分があると思うんですが、こういった子育て支援拠点施設等でのかかわりというんですか、それがどう虐待防止につながっているのかというのが、もしあればちょっとお聞かせをいただきたいなと思います。  あと、ホームレスの関係で、政権交代によって事業がなくなったということですけども、これは毎年聞いてると思うんですけど、泉南市で今現状として何人ぐらいの方を把握されているのかということをちょっと教えていただきたいなと。  あと、ボランティア活動の対策事業委託料ですけども、社協に登録してる団体に対して、一定何らかの費用が要ってるということだと思うんです。社協に登録してるというところが、1つのこのボランティア活動助成の行く部分があると思うんですけど、今、地域の中で高齢者福祉やとか介護福祉やとか、障がい者福祉も含めてボランティア活動というか、地道にされてる場所というのはたくさんあると思うんです。そういうところというのは、非常にわずかなお金でも補助してもらえれば助かる、ありがたいという方もたくさんいてると思うんですね。  こういったものがあるんであれば、ちょっとでもそういう地域で頑張っている団体なり個人の方も含めて、何か行き渡るような仕組みというものが検討できないのかというのを逆に聞かせていただきたいんですけども、よろしくお願いします。  それと、コミュニティソーシャルワーカーの実績については、一応私も以前から聞かせていただいておりますので、細かい数字等も知っております。  ただ、実際に今市内4カ所配置されている包括支援センターというんですか、いきいきネット相談支援センターというところにその4名が配置をされてると思うんです。個々のその相談件数というのは当然あると思うんですけども、そのCSWの方々が実際にその地域で頑張るそういう団体、法人とか、そういう方々とどこまで連携をとってるのか、具体的にもしあれば教えていただきたいなと思います。  それと、スキルアップ研修1万3,000円ということでそのCSWさんの研修費用として充ててるということですけども、実際にこのコミュニティソーシャルワーカーを中心として地区ケア会議というものが定期的に開催をされてるというふうに聞いております。大体10名程度で構成されてるというふうに聞いてるんですけども、実際にそこに参加されてる協力委員さんという方々は、どのような待遇でその会議に参加をされてるんか、把握しておれば教えていただきたいなと思います。  幾つも言うて、また自分が質問した内容を忘れたらあかんので、とりあえずここで切っておきます。 29 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 住宅生活支援対策事業の中の成果説明の延べ47件支給という件と、相談件数が60件で延べ47件ということでございます。  それと、ホームレスの現在の状況でございますが、9月現在で本市におきましては2名ということを確認しております。場所につきましては岡田漁港に1名、樽井地区1名ということで計2名ということになっております。  以上です。 30 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。それでは、私のほうから、児童虐待にかかわるもので、お子様が保育所等の組織に所属している場合はまだいいが、在宅の場合にどうなのかと。  その際に、先ほど御説明いたしました子育て支援拠点というのが在宅の方向けに取り組んでいるけども、その支援拠点事業と虐待防止に関するものの取り組みの関係はいかがかという御質問だったかと思います。その点につきまして御答弁申し上げます。  委員御指摘のとおり、虐待の防止に関しましては、やはり常々保育所に登所してくるというような形で、お子様の顔を毎日継続して見るというのがその把握には非常に大きな役割を持っておると思います。  一方で子育て支援拠点事業は専ら保育所等に、あるいは就学前の幼稚園等に行っておられない在宅の方を対象にしておられるという意味で、同じお子様と顔を合わす頻度が非常に少ないわけでございますけれども、一定その顔を見る機会はあると。  私どもの場合は、先ほどの答弁の冒頭に申し上げましたが、子どもを守る地域ネットワークということでさまざまな私どもの機関、それから外部の協力していただける機関の皆様を巻き込んで児童虐待防止に取り組んでいるという形にしております。  その中で保育所、幼稚園さんはもちろん、学校の関係はもちろん、私どもの本課直属であります拠点事業の職員等にも、例えば研修を行って日ごろ余りお顔を見ることがないお子さんであってもやはり注意をしてほしいと、そういう気持ちを持っていただきたい。ここのおうち虐待してるんじゃないかと、そういうふうな目で見てくれというわけじゃないですけれども、何か気になることがあれば、虐待の可能性を感じれば通報していただきたいというような形の研修をしたりはしてきております。そういった研修を通じてさせていただいております。  あと、私どもの抱える課題として大きな問題は、保育所等の機関に所属しているお子様、それから在宅とはいえ、子育て支援事業に顔を出される保護者の方はまだましで、それ以外のなかなかお外に出られない場合というのは、非常に重要だと考えております。  最近、悲惨なケースになってる他市事例もありますけども、やはりそういう全く外と接点を持たない事例というのが多うございますので、そういった場合に向けては、私どもは市民に対する啓発をどんどん行っていくというふうにしておりますので、よろしくお願いいたします。 31 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、まずボランティア活動対策事業につきまして、ボランティアの方々の社協のほうに登録している方しか補助等ないのかという御指摘やと思いますけれども、当然我々のほうとしては、社協のほうに委託さしていただく中で、ボランティアの登録しているグループだとか個人の方々に対して、社協のほうはいろいろ支援しているわけなんでございますけれども、一定泉南市全体にそういったボランティアの情報の啓発、発行ということで「ボランティアだより」等を年5回、全戸配布さしていただいております。  また、ボランティア活動の派遣も含めました、地域に派遣をさしていただいて、いろいろ相談の窓口とか、登録の方法だとか、そういったことを毎週月曜日から金曜日までの間、ボランティアセンターにおいて受け付け、相談等を行っていると。  また、関係機関の連絡ということで、市のABC委員会等の会議とか、また広域的なブロックのボランティアの連絡会とか、そういったところにも参加し、交流を深めているというところもございます。  今後、社協のほうとは、そういった地域の登録されていない方々のボランティアとの連携とか支援とか、そういったとこらをもう一度社協と今御指摘があったとおり確認した上で、また連携等も進めてまいりたいと、このように考えております。  それと、あと、CSWの件でございますけれども、これにつきましては地域包括支援センターとの地域で頑張る法人との連携につきましては、先ほどありましたように、地域ケア会議を毎月1回、各4圏域で開催して、その場においては支援ネット、また包括も含めて、また地域ケア会議ということで、これも定期的に広域的にそういった困難事例だとか、全体のそういったCSWの活動等も含めて、これも包括支援センター等入って、市職員も入りましての連携というような活動も行っております。  また、先ほどありましたいきいき支援ネットの相談協力の件でございますけれども、これにつきましては、支援ネットの相談支援センターの運営を図るために、支援ネット相談協力員等を設置しております。  この方々につきましては、民生委員、老人クラブ、地区福祉委員、住民代表の方々、定数は15名ということで選任さしていただいております。  主に地域の要援護者の高齢者に対する保健福祉サービス及びいきいき支援ネットの支援センターの紹介とか、また保健福祉サービスの広報、そういった周知、そういった事業を協力相談員とともに、この支援センターの運営にかかわって行っております。  以上でございます。 32 ◯中尾委員長 河部委員、おまとめください。 33 ◯河部委員 そしたら、最後に今のCSWの関係で地域ケア会議も含めてお聞きしたいんですけども、このコミュニティソーシャルワーカーというのは、地域福祉、これからの高齢者の方々が日常どんなことで困ってるんかということで、かかわっていく上では非常に大事な制度、方になるんかなというふうに思うんです。  そういう意味ではスキルアップも当然必要やと思うんですけども、とりわけ個人になるんで、その方々がどんな資質を持って、どのような感覚を持って入り込んでいくのかというのが、非常に重要な役割になってくるのかなというふうに思うんですね。  ちょっと1つ聞いてるのは、この地域ケア会議、15名程度で構成されてるとありましたけども、その4名の方が、この人はコミュニティソーシャルワーカーであるとかということを参加してるメンバーですら、はっきり知らないという実態も聞いてたらあるわけですよ。  市の職員さんというのは見たらすぐわかると思うんですけど、それ以外の方でこの人がCSWであるとか、この人が包括支援センターから来てる職員であるとか、その役割自体が余りケア会議の中でも明確になってないという実態も少し聞いてますので、やっぱり大きいお金をかけてこのような配置もしてるんで、ぜひ持ってる役割ということをしっかり出していただくような形を今後もスキルアップとして進めていただきたいというふうに思います。  あと、そのケア会議の関係ですね。どのような待遇で出席されてるのかと聞きましたけど、要はボランティアで参加をしてるということだと思うんですね。例えば、市の職員さんなり包括さんなりこのCSWというのは、一定待遇は保障された中でこういった会議に出てきてると思うんです。いえば、お金をもらってそこに参加してるのか、ボランティア、全く無報酬で参加してるんかということを含めての構成会議になってくると思うんです。  一定1時間なり2時間会議をすれば、例えば老人クラブなりそういう団体から来られてる方というのは、自分とこの仕事をほうってでもその時間そこに参加をしていかなあかんということで、一定時間拘束をされるわけですよね。  そういうことも含めて、みんな同じような条件でそこに参加してるんじゃないんやでということも、しっかりと担当原課としては知っていただきたいし、そういう意味ではしっかりとそういう補助金なり委託料をもらって参加してる方々については、それなりの役割を果たしていただきたいというふうに思っております。  その点について、もし担当原課としてあれば最後にお聞かせいただきたいと思います。 34 ◯藪内高齢障害介護課長 委員御指摘のとおり、このいきいき相談支援センター、これは当然いろんな困難な方とか、高齢者の方でいろいろ問題がある方とか、そういったことで個々に事例等挙げまして検討いたしている重要な会議の場でございまして、おっしゃってるように、当然個々の役割というんですか、それはそれぞれの立場で情報もございますし、サービスにつなげるそういった情報等もございますので、それぞれの役割というものを、我々も含めまして、また出席者も含めまして再度確認させていただいた上で、今後ともこの会議に臨んでいきたいなと、こういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 35 ◯竹田委員 それでは、質問さしていただきたいと思います。質問の数が多いので、できるだけ具体的に、またダブらないように質問させていただきます。よろしくお願いします。  まず、1つ目は169ページの総合福祉センター費ですね。指定管理者事業8,099万9,500円ですが、まず改めて指定管理者に移行することによる財政的な費用対効果と、あわせて市民サービスの向上で指定管理者にすることにおいて何か変わった点があるのかどうか、その点をお示しいただきたいと思います。  それから、178ページの敬老事業で百歳到達祝品5万4,573円がございます。本会議でも質問さしていただいたんですけど、ことしは例の100歳以上の方の失踪の件があったわけなんですけども、泉南市としてはこの間どんな取り組みをなされたのか、お示しをいただきたいというふうに思います。  182ページ、その他の集会所維持管理費62万382円。このその他の集会所というのは、多分老人集会場以外のいろんな自治会館とか集会所だというふうに思いますが、まずこの集会所は全体で泉南市にどれぐらいあるのか、把握をしておればお示しいただきたいというふうに思います。  また、地域からいろんな要望もあると思うんですけども、大体どれぐらい要望が出ているのか、お教えいただきたいというふうに思います。  それから、185ページの児童手当事業6億5,200万が出ております。児童手当もそうですけども、今子ども手当に変わっております。先ほど河部委員からもちょっと出ておりましたが、本来でしたらいわゆる子育て支援の一助となるように支給をされてるというふうに理解をしてるんですが、現実問題ほんとに子育て支援としてきちっとお使いになられてるのか、そういった調査をされておるのか。  先ほどもありましたが、この不況の中、生活苦への負担に移行してる部分が多いんではないかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか、お答えをいただきたいと思います。  続きまして、193ページの保育所の整備事業でありますが、400万ほど出ております。これは信達保育所の耐震補強だというふうに思います。これまでも何度か出ておりましたが、このときは信達、それからことしが樽井ですけども、他の保育所の耐震補強はどうお考えなのか、改めてお示しをいただきたいと思います。  194ページの指定管理事業2億8,466万5,000円ほど出ております。これは信達保育所と樽井ですけど、信達保育所については、この4月から完全民営化になってるんですが、半年たっておるわけであります。この間、完全民営化となって何か御報告いただけるようなことがあるのかどうか、あればお願いしたいというふうに思います。  それから、もう1点、199ページの生活保護事業、19億ほど出ておりますが、この中でちょっとお教えいただきたいのが、生活保護事業の中で13の委託料100万で生活保護適正化委託料とあるんですが、その下のセーフティーネット支援対策等事業の中の委託料でも同じような生活保護適正化委託料とあるんです。この違いがわかりませんので、御説明をいただきたいなというふうに思います。  また、いただいてる資料では生活保護759世帯、1,181人というふうに出ております。これは全体の数かなと思いますので、21年度では何世帯が増という形になったのか、お教えいただきたいと思います。  衛生費にまいります。  205ページの妊産婦健診事業であります。1,887万6,692円が出ておりますが、対象者が616人というふうになっております。これは妊婦のすべての対象ということだというふうに思いますが、その辺はいかがでしょうか。  また、少子化ということで、泉南市も妊婦さんは減ってきてるんでしょうか。そのあたり御説明をお願いしたいと思います。  それから、206ページの子育て支援事業があります。新生児訪問委託料として21万2,000円出ております。妊産婦さんへの訪問が50人、また新生児への訪問が51人とありましたが、この事業はどこへ委託して、どなたが訪問し、そして先ほど妊婦さんは616人とありましたけど、50人と限定されてるんですけども、なぜこんな人数になってるのか、御説明をお願いしたいと思います。  それから、最後です。211ページの公害防止事業で未解決分が6件あるというふうにいただいてる資料の中であったんですが、この中身についてお知らせいただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 36 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、まず総合福祉センターの指定管理の効果でございますけれども、平成20年度の指定管理になる前の額と、あと今回の指定管理の委託料、それを見比べた場合、約1,700万円程度の効果があったというふうに思っております。  それと、あと、サービス等の向上につきましては、利用状況も20年度と比較しましても大体1,400名等の増加が見られており、いろいろ事業につきましても、今までどおり順調に娯楽活動、また一般浴室で生きがいづくり等の交流の場として適切に利用していただいてるものと感じております。また、市民の声からもあいぴあの周りがかなりきれいになっているというような声も聞かせていただいております。  それと、あと、178ページの100歳の件でございますけれども、泉南市といたしまして、今回の高齢者の不在等の問題がございまして、100歳以上につきましては現在27名の方がいらっしゃいます。そういう方につきましては、すべて泉南市のほうで訪問さしていただいた上で、いらっしゃるという確認はさせていただいております。  それと、最後ですけれども、その他の集会場の件の182ページでございますけれども、その他の集会場につきましては、市内に開発等が行われたときに集会場が建設された老人集会場以外の集会場ということで、今現在24カ所ございます。  それと、あと老人集会場の要望につきましては今のところはっきりした件数は今ちょっと確認できませんけれども、数件そういった修繕等の要望等が出ております。  以上でございます。 37 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。それでは、私のほうから、193ページの保育所の施設整備に関連しまして、まず保育所の耐震事業について御説明いたします。  ご案内のように昨年度は信達保育所、そして今年度樽井保育所ということで取り組みを進めさせていただいてるところでございます。残る公立の浜保育所、鳴滝第一及び第二保育所のことにつきましてですけれども、これらの3つの施設については、これまで計画としまして、順次建築年度の古い順に対策を検討してきておるところでございます。  この3つのうち、最も古くに建築されてます鳴滝第一保育所、これは昭和46年になるんですけども、こちらでは既に平成19年度に耐震診断を終えております。結果、やはり耐震補強が必要だということになっておるんですけれども、具体の例えば工事に向けての実施設計等については、まだできていないということで検討中ということでございます。  これに続いて建築されたということになってます鳴滝第二保育所昭和50年、それから浜保育所51年と、これらについてはまだ耐震診断ができておりませんので、これら3つの保育所につきましては、やはりこれからも耐震化に関する取り組みを順次実施すべく、予算確保に向けて努力していきたいと考えておるところでございます。  なお、194ページの指定管理委託料に関しまして、完全民営化が行われた信達保育所に関していかがかという御質問だったかと思いますけども、これまで同様通常の保育をしていただいてるというふうに考えております。特に問題はないということでございますので、よろしくお願いいたします。 38 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら、まず185ページの児童手当の関係の子ども手当等について御答弁申し上げます。  今回1万3,000円ということで、本年から支給されるようになりました子ども手当でございますが、この件につきまして、先生のほうから子育てのための何か使うてるというような調査をしたことがあるのかという質問でございますが、これにつきましては、調査等は現在行っておりません。窓口の相談の中ではいろいろと話ししてるんですけども、その調査はやっておりません。  それと、生活保護の関係の199ページの件でございますが、まず生活保護の中の委託料、これにつきましては電算の保守点検委託料ということになっております。  それと、セーフティーネット支援対策事業等の委託料でございますが、生活保護適正化委託料の68万7,900円につきましては、去年母子加算が再度つくようになりましたので、そのシステムの改修委託料及び今行っております年金調査の関係の社会保険労務士に来ていただいてる委託料ということになっております。  それと、もう1つの自立支援プログラム事業委託料102万6,600円でございますが、この件につきましては就労自立支援カウンセリング事業委託料ということで、日本産業カウンセラー協会のほうから毎週1回、自立のために悩んでる方の相談をいたしまして、なるべく早く自立さそうということの相談業務をやっております事業でございます。  それと、もう1つ、20年度と21年度の生活保護の人数ということでございますが、20年度につきましては715世帯、21年度は759世帯ということで44世帯の増ということになってます。  ちなみに保護率でございますが、20年度は17.18パーミル、21年度につきましては18.26パーミルということになっております。  以上です。 39 ◯川崎保健推進課長 それでは、205ページの妊産婦健診事業について、妊婦健診の対象者が616ということで御報告さしていただいております。この数につきましては、21年度に保健センターにおきまして妊娠届を出していただいて母子健康手帳を発行しておりますが、それの21年度に発行した数ということでございます。  妊婦健診につきましては、皆さん14回受けていただきます。妊娠期間が40週ございますので、年度をまたいで健診を受けていただくことになりまして、延べ回数でいきますと7,046という形になっております。  それと、少子化になっているかどうかということでございます。今、細かい数字を持っておりませんが、現在小学生になっておられる方は大体700名ぐらいはございましたので、やはり少子化というのは進んでいるというふうに考えております。  それと、206ページの新生児訪問事業なんですけれども、これにつきましては、泉佐野泉南助産師会に委託をさしていただいております。訪問してもらうのは助産師さんということでございます。  新生児訪問事業と申しますのは、母子手帳の後ろについております訪問はがきというのがございまして、それを送っていただいた訪問を御希望される方に対して訪問をいたしますので、それと生後28日という期間の設定がございましたので、余り御利用がなかったということでございます。 40 ◯知久環境整備課長 私のほうから、公害防止事業について御説明いたします。  議員御質問の解決の件数なんですけども、何をもって解決と言うのか、未解決と言うのかが問題になるんですが、一応公害審査会のほうから示されております公害紛争処理の手引きによりますと、行政が介入して半年から1年ぐらいの間にめどが立たないようであれば、未解決の事案とするというようなこともあるんですが、これもやっぱり担当者と被害者のやりとりにもよってきます。  そして、私が把握しておりますのが、事業所名はちょっと控えますが、次年度へ繰り越しましたのは、大気が2件、水質が1件、騒音・振動が1件、悪臭が2件という形で6件繰り越しております。  以上です。 41 ◯竹田委員 ありがとうございました。  それでは、まず総合福祉センターのほうなんですが、費用対効果としては1,700万ぐらいありますよと。利用者数も1,400名ほど増加してますということです。ひょっとしたら以前にどこかでも質問さしてもらったんかもしれないんですけども、貸し館なんか逆に減ってるというようなことをちらっと聞いたことがあるんですが、そのような実態がないのかどうか、改めてお聞きをさしていただきたいと思います。  あわせて、これまでの事業をそのまま継続としてますということですけども、特に市民サービスの向上の面においては、例えば指定管理者にすることによって新規事業なんかも大いに期待をされるんですけども、そういった今後の予定等々もないのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  また、その他の集会所なんですが、数件というふうにありますけども、恐らくたくさん出てるんかなというふうに思います。この補助がたしか修繕の半額で、それも何か上限が決まっとったというふうに思うんですけども、一部地元の方にお話をお聞かせいただきますと、この集会所についても、できれば泉南市のほうで面倒見てくれへんかというような考えのところもあるみたいです。  といいますのは、やっぱり老人集会場もそうなんですけど、その他の集会所なんかも相当老朽化してきて、例えば建てかえとなった場合、とてもやないけど自治会あたりでは難しいんだと。だけども、利用率は相当なものもあります。ただ、そうなると、これはまた大変なお金と話の大きなものになるというふうに思うんです。  例えば、実際そんな話があった場合、これは行政の中で議論の1つの対象となるんかどうか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  それから、子ども手当と児童手当の件で調査してないということなんですけども、一度アンケートか何かの形できちっとこの使途について、別にこれについてということはないんですけども、児童手当も子ども手当もほとんど趣旨としては変わらないんではないかというふうに思うんですが、ちゃんと子育ての一助となって支給をされてるかどうか、このアンケートぐらいはきちっと把握をしておくべきではないのかなというふうに思うんですが、もう一度この点について御答弁をお願いしたいなというふうに思います。  あと、保育所の耐震ですが、確かに信達、樽井は指定管理者をして民営化にしますので、耐震補強まできちっとそのことに準じて進めていただいたと思うんですが、鳴一、鳴二、それから浜、この3つについては今後随時指定管理という方向はあるというふうには聞いてますけども、実際いつからというのはまだ決まってませんし、あわせて耐震の部分は、せめて診断はきちっとしてあげないと、毎日子どもたちがいるわけですから予算措置をしてあげて、できるだけ早く耐震もしてあげる必要があるんではないかと思いますけど、この辺の責任のある答弁をもう一度いただきたいなというふうに思います。  あと、生活保護につきましては、以前もどこかの委員会か何かでお話をさしていただいたんですけども、確かに今みたいなこういう景気でありますので、生活保護世帯がふえるんだろうというふうに認識はするんですが、あわせていかに自立をしていただくかということが非常に大事な点ではないかというふうに思います。  そういった意味では、実際今20年度から21年度については44世帯の方がふえましたとありますが、あわせて逆にきちっと就労もして、そして生活ができる自立が一体どれぐらいあったのか、またその取り組みについて再度御説明いただきたいというふうに思います。  それから、衛生費については、妊婦健診です。いつも課長に御苦労いただいてるんですが、今2,500円の10回ということで、この助成費が都道府県の中で大阪府が非常に少ないんだと。その大阪府の中でも、こっちの泉州方面が非常に少ないんですよというような話なんですけども、やはりできましたら府県並み、また全国並みに何とか持っていただきたいと思うんですけども、その助成額の拡充について、もう一度今のところどんな御予定なのか、お聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 42 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、あいぴあの利用の部屋の貸し館の状況でございます。正確な数字はちょっと持っておりませんが、確かにその貸し館業務だけにつきましては若干の減がございまして、使用料につきましても100万強の減があったということは、社会福祉協議会のほうで確認はさしていただいております。これはいろいろとインフルエンザの関係とかもあったのも影響はあるかなとは思うんですけれども、そういったところで減にはなってる状況があります。  また、新たな事業につきましてですけれども、社会福祉協議会のほうと話してる中で、新たな講座、自主事業を実施する予定だと。まだ具体的に内容は確認しておりませんが、新規事業として計画をしてるということは聞いております。  それと、その他の集会場についてでございますけれども、基本的にはそういったその他の集会場については、光熱費と維持管理の費用については市のほうで支出はさしていただいております。修繕等についてはお願いしているところでございますが、そういった大規模の改修につきましては、先ほど委員御指摘のとおり、今ちょっと要綱は持ってないんでございますけれども、一定補助要綱の中で200万円を限度として2分の1、この補助がございます。  これにつきましては、当然うちも予算要求していくべきものかどうか、また判断さしていただくんですけれども、一定高額なお金になってまいりましたら、自治会等でまた工事費の積み立てとか、そういったこともお願いしながら、市のほうとしてはこの要綱に基づいて予算要求はさしていただかないけないかなというふうに考えております。  以上です。 43 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 再度の質問で、子ども手当の件につきまして、この手当につきましては2月、6月、10月ということで案内書等を差し上げておりますので、その中でアンケートの実施を今後考えていきたいというふうに考えております。  それと、生活保護の関係でございますが、まず21年度におきましては、開始が148、廃止が104ということで44世帯ということの増ということになっております。  それと、雇用の関係と自立の関係ということでございますが、まず当然働ける方につきましては、ハローワークのほうの泉佐野職安のほうに、ケースワーカーともに一応面接及び紹介ということで随時行っております。  それで、21年度の常用件数でございますが、常用につきましては94件、それと日雇いということで14件、内職は4件、その他2件ということで113件が働いて収入として上がっております。  以上です。 44 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうから保育所の耐震に関しての再質問をいただきましたので、御答弁申し上げます。  保育所の耐震診断、せめてすべきではないかということでございますけれども、私もこの保育所にかかわるようになりまして、耐震診断あるいは耐震補強に関する有利な資金スキーム、補助スキームがないかというのを探したわけでございますけれども、例えば学校教育施設におけるような少し手厚い目といいますか、しっかりした補助スキームは現在なかなかないというような状況にございます。  ただ、そういったところにありますけども、大切なお子様を預かる立場の組織としましては、やはり頑張って予算確保に向けて努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 45 ◯川崎保健推進課長 それでは、妊婦健診の補助の問題でございますが、御指摘のとおり、大阪府下でも最低レベルで維持しておりまして、この泉州地域の中でも差がついてきたという状況にございます。  それで、妊婦健診の補助につきましては、国のほうがことしで促進補助金のほうも打ち切るということでございましたが、来年度の予算を見ますと、ほぼ何らかの形で妊婦健診の補助が持続できるようでございますので、できるだけ妊婦さんの負担を軽減する方向で調整を図っていきたいというふうに考えております。 46 ◯竹田委員 わかりました。ありがとうございました。総合福祉センターのほうもよくわかりました。また、より福祉事業の拠点だというふうに思いますんで、そういった意味ではよろしくお願いしたいと思います。  それから、その他の集会所につきましては、例えばその他の集会所は市のほうで面倒見てくれませんかというようになったら、それは議論のする余地がありますかという話は、今はとてもやないけど、そんなん議論もしまへんでというお答えだなというふうに理解をさせていただいたんです。ただ、今後これは1つ大きな問題になると思います。地域コミュニティの拠点になってますんで、それが老朽化してきてなかなか大変だというような環境ですんで、ちょっと真摯にまた庁内の中できちっと議論をお願いしたいなというふうに思います。意見にかえさしていただきます。  それから、児童手当、子ども手当、わかりました。また、アンケートもよろしくお願いしたいと思います。  きょうの新聞によりますと、1万3,000円が来年は少し上がるようなことも書いてましたけども、これは今のところ、児童手当と同じように、もともと各自治体負担ということで泉南市も2億ぐらいしとったと思うんですけども、来年も今のところ予定ということなんですかね。この確認だけ1つさしていただきたいのと、あと保育所の耐震化について、課長、頑張りますというふうに、頑張っていただいてると思うんです。  ただ、できましたら、やっぱり何年ぐらいめどに診断し、そして何年までにはあとの3つはきちっと耐震補強工事をやりますよというようなプロセスが非常に大事だというふうに思いますので、それぐらいまではきちっとお示しをいただければなというふうに思います。  あと、信達、それから来年度一応樽井が予定されてると思うんですが、この樽井の保育所の民営化についての現在の進捗はどうなんでしょうね。第三者評価が昨年は随分おくれて、ちょっとごたごたしたようなイメージがあるんですけども、そういった意味では樽井については現在どうなのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  あと、妊婦健診ですが、問題は今課長もおっしゃっていただいたとおり、泉州の中でもばらつきが出てきたと。妊婦健診と乳幼児医療については、どうも最近、特に首長選挙なんかマニフェストみたいな話になってきて、ばらばらになってると。  これは部長がいいのか副市長がいいのかわからないんですが、子育てということについて、余り地域格差があっては、この妊婦健診にしても僕は余りよくないと思うんですよね。やはり大阪府内統一が望ましいと思うんですけど、せめて近隣市町ぐらいは、統一した健診の受診ができますよと、またそれなりの補助がありますよというのが非常に望ましいというふうに思うんですけども、この点はいかがか、最後にお聞かせをいただきたいと思います。  以上、お願いします。 47 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 子ども手当の補助率でございますが、児童手当同様、市の負担金につきましては全く変わりないということで今のところ聞いております。  以上です。 48 ◯中谷副市長 確かに妊婦健診の助成については、泉南市はおくれているというふうに考えております。現状として、財政状況も非常に悪い中でございますので、そういう状況になってきてるわけでございますが、先ほども課長のほうから御答弁いたしましたように、近隣をもう一度きちっと精査して、泉南市としてどこまで助成ができるのか等について、きちっと内部でも議論はさしていただきたいなというふうに考えております。ここで上げるとか上げないとかという話はなかなか難しいわけでございますから、真剣に私としては議論をしていくというふうに考えております。  それと、保育所の耐震の関係でございますけれども、現実には2カ所はめどがついてるわけでございますが、あと3カ所残っております。それで、1カ所は耐震の診断をやっておりますので、小・中学校については25年度までめどにやるわけでございますから、それに合わせて並行して、きちっと計画を立てなければならないのかなというふうに考えておりますので、それも内部できちっと計画を立てるかどうかも含めて議論をさしていただきたいと思います。  子どもさんを預かってる施設でございますから、やはり耐震補強は一番大事だと考えておりますので、その辺はそういう形で我々としては進めさしていただきたいなというふうに思います。 49 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうから樽井保育所の民営化に関する進捗状況はいかがかということにつきましてですけれども、指定管理3年目の最終年度に第三者評価を行い、その結果をもって判断するという流れは、もう御案内のとおりかと思います。  樽井のほうでの第三者評価ですけども、もう既に早速取り組みを進めていただいておりまして、先般第三者評価機関が現地に入っての検査を行ったというふうに聞いておりますので、まあまあそこから一定期間後に第三者評価の結果が出るであろうと。それらが恐らく11月のいつごろかには出るというふうに聞いておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 50 ◯南委員 簡単に2点お伺いします。  先ほど河部委員のほうからも質問がありましたが、ホームレスの関係です。  いろいろ私も西川課長にお世話になったんですが、先ほどお聞きしますと、樽井1名、岡田1名ということで、以前四、五名という状況から減ったのかなというふうに思っております。その後、多分樽井という方は私がいろいろお願いをした方だと思うんです。今現在の現況というんか、どうなっているのか。  それから、答弁の中で何かビジネスホテルか何かを使って云々という、岸和田以南でそういう協議というんか、できたというようなお話なんですが、それは短期であればそういうことで対応できると思うんです。中長期的に、この樽井の方も非常に長いということで、あちこちいろいろ困っておられるところもありますけども、そういった対応でいいのかどうかですね。  特に、この広域の中でどうしていくのか。自立に向けていわゆる雇用あっせんであるとか、もろもろやっていかないと、ただ1週間、10日程度であれば、それはホテルに泊めてということも可能なんですけども、その辺もう少し具体に対応していかなければいけないんじゃないかなと思うんで、今後も含めてですが、お聞きをしたい。  それから、もう1点、219ページの空き地適正管理事業なんですが、ここで実は聞かないといけないということは、草刈りの問題なんですね。所管が農水であるとか、施設管理であるとか、教育委員会とか、予算の枠というのが、その款がまたがってるんで、今ここでまず環境のほうで聞いておきたいと思って質問するんですけども、トータルで平成21年度、この分でどのぐらいそういった草刈り的なもの、主にシルバーさんにお願いしてる部分が多いと思うんですが、市民の方からすると、どこへ行ったらいいのか、我々もわからないところがあるんですね。  知久さんとこへ行って聞いたら、いやこれはどこですよ、これはどこですよと、いろいろそれもお世話になった中で処理していってるんですが、例えば男里川の堤防沿いであれば府が関連している、農水も関連している、あるいは環境なり、施設管理なりと、こういうふうなことで所管が多岐にわたってるんですよ。  確かに、予算の中ではそれはそれでいいんですが、一定一元化して環境であれば環境のほうで、そこで全部窓口を一元化する。さらには、草刈りのことですから、年に一度になるんか二度になるんか、必ずそこというのは毎年やっていかなければいけないという箇所はかなりあると思うんですね。  そういったことも含めて、一元化して同時にデータベース化するというんか、当然この時期来たらここですね、この公園ですね的な、そういうものも多分今だったら管理がばらばらで、どこかからこんなんで苦情が出たとか、あるいは我々が聞いてここ草刈りと言ってお願いをしてやってるんですが、その辺ほんとにどこへ言うていくんやろというようなことも含めて、今ある意味提案ということで、所管がわたってるんで、このあたりについて副市長の考え方も聞いておきたいんですけども、どうですか。 51 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 まず、ホームレス等について御答弁申し上げます。  以前ですけども、確かに5名本市において確認されておりました。現在は2名ということで先ほども答弁さしていただきましたけども、先ほど南議員のほうから樽井地区の1名、泉州鉱油の前のコンビニのほうでごみをあさるということで、南先生のほうからもかなり要望等もありまして、ホームレス巡回員とうちの職員といろいろ1週間に1回、回数を重ねるごとに店への影響もなくなってるということも聞いております。  それで、施設のほうの自立ということも、いろんな説明もやってるんですけども、なかなか納得してくれない人でありまして、困ったもんでございます。  最近はちょっと苦情もないということで、コンビニのほうには余り顔を出してないということも聞いておりますので、順次ホームレスの巡回員が今後自立に向けてということで説得したいと思います。  それと、大泉緑地にございましたホームレス自立支援センターでございますが、これは平成16年からずっと施設がございましたけども、一応仮設的施設ということでホームレスもたくさんいてるという地区、近隣住民等々の反対もございまして、20年度からいろいろ交渉しまして、引き続いて存続ということも大阪府その他関係機関と幾度となく交渉した結果、うまくいかず3月14日をもって撤去ということになっております。  それで、今後についてですが、9市4町で形成しておりますホームレス自立支援運営協議会というところが大阪府も交えてやっておりますので、ひとまず施設がなくなったということを踏まえて、各市町村にありますビジネスホテル救護施設ということで、一時的にそこで預かってもらおうかということに今なっております。  今後につきましては、そういう施設をどこかの大阪府の空き地の中で考えたいなということでいろんな協議をやっておりますので、その件につきましてはただいままだ決まっておりませんので、ビジネスホテル救護施設ということになっております。御理解よろしくお願いします。 52 ◯山野市民生活環境部長 副市長にということですけども、役不足で申しわけございません。  草刈りの件につきましても、また不法投棄の関係につきましても、当然その土地の管理者ということになるんですけども、以前、私が来ましてから不法投棄に関しましては窓口を一本にしなさいよと。当然、市民の方がわかりませんので、とりあえず草刈りであっても不法投棄であっても、環境整備課のほうで受けいと。その受けた中で振り分けていこうやないかと。  不法投棄のほうは、振り分けた後にてんまつというのをとって集計等をやっておりまして、その作業が1年以上かかりましたけども、ほぼ完璧に近い状態でできてるということになっております。  空き地についても、市民の方については、うちで受けて連絡するということになってますけど、委員の方とか議員の方がおられたときは、当然身内みたいなもんですから、そちらへ言うてくださいよというふうに振ってますけど、市民さんからの問い合わせについては、すべて環境整備課のほうで受けてるということで余りトラブルはないわけですけども、はっきり事情のわかってる方につきましては、こういうことですよ、そっち言うてくださいという話はたまにありますけども、一般市民さんからの苦情であるとか要望については、すべて環境整備課で受けて振ってるということですから、トラブル的なもんはほとんどないわけです。あそこへ電話して、ここへ電話してと言うとかなり怒ってきますんで、そういうことのないようにはしております。  それと、空き地の場合は定期的なもんですから、言われる方もどこへ言うたらいいかというのは大体わかってるんで、そちらのほうへ直接言うていただくと。  それで解決するということについては、我々の環境整備課のほうでは把握できへんわけですけども、実際そこまで把握するもんかどうかというのも、これまた検討はせなあかんのですけども、不法投棄の場合は完璧に知っておく必要があるというのもございますので、それはやってるんですけども、それは関係機関と調整してどうするかというのも今後決めたいというふうに思っております。  空き地についてはそういう考えでおりますので、市民さんからのトラブルというのはほとんどないということで御理解いただきたいというふうに思います。  以上です。 53 ◯南委員 今、部長の答弁を聞いてると、大体把握できてるということですが、今申し上げたように空き地だけではなくて、全般的に我々も結構年間でいえば10件以上、こんなん言うてよ的なそういった要望を聞くんですよ。その都度知久さんにお願いして、対応はしてくれるんですね。していただいてるんですけども、何かあれはこうですな、ああですなと。  先般、事例的に今申し上げた府の絡みとか農水の絡みとかというのがあって、何か刈りに行くと部分的にちょっと残ったと。何で刈ってくれへんのというようなことをまた言うてくる。  そやから、そういうことも含めて、例えば一地域で所管的にも府も絡んだ部分、いろいろあると思うんですよ。そういうのは、僕の言うてる一元化というんか、府はちょっとまた別にしても、少なくともそういうことのないように、来てくれたけど、もう3時ごろ帰って何か残ってんねんというような話も、逐一そんなことも聞くんで、トータルでそういう形をとっていただけたらというのが1つです。  先ほど申し上げたように、データベースというんか、必ず草は生えてくる。ということは、何月ごろにはこういうスケジュールでシルバーさんに──それは一時期にばっと重なるような時期は、ちょっと日にちかかりますよ的なこともよく聞くんです。それはそれで仕方ないんですけども、少なくともそういう1年の中でのこの何月にはここだということも入れておいて、突発的とか、また急にというのはそこへ挟み込んでいけばいいわけですけども、そこらあたりまである意味、データも環境のほうで私は把握しておいていただいたほうがいいのかなということを申し上げてるわけで、不法投棄はうまくいったということで部長のほうから答弁いただきましたけども、その辺再度お聞きしたい。  それと、ホームレスの関係、当面、大泉がなくなったんでビジネスホテル云々ということですけども、今はそういう意味ではどうなんですか、府の巡回員というんですか、何かこの地域を回っていただいてるのは、女性の方が来てくれてると聞いてるんですが、その方頼みというんか、市としては、そういうようなことがあれば府に言うて巡回員に来ていただいてというような、そういうやり方なんですか、市自身が動くというより。そのあたり、例えば月に1回とか、あるいは3カ月に1回とか、その辺の頻度も含めて御答弁を再度いただきたい。 54 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 ホームレスの問題でございますが、まず基本的には府の巡回員は2週間に1回ということで、堺からずっと巡回をやっております。  それと、特に問題等が発生した場合におきましては、先ほど南先生がおっしゃったように、市のほうから連絡し、市の職員と協力してそのホームレスについて病院に行かすなり、自立支援センターがあったときには、自立するようにということで施設の入所ということを納得さして、そういう事例がたくさんございましたけども、今回施設がなくなったということでありますし、問題が発生した場合は、府の巡回員が来る前におきましても市の職員で対応すると。  そこで本人の意思を確認した上で、交通費等の支給というのは、切符を買って天王寺なり難波なりということで行く先を聞いて、その辺までの切符を市のほうで購入し、本人に渡すということになっております。  それと、当然センターがあればビジネスホテルを利用しなくてもいいということなんですけども、いろいろ問題がございまして、ただいま大阪府と、先ほど言うたように9市4町の連絡協議会で協議をやっておりますので、その辺は今後の課題ということになっております。 55 ◯山野市民生活環境部長 都市整備部の関係のほうでも公園でも何十カ所とあるわけですから、私らが言うのには、問い合わせがあったときに1年間のタイムスケジュールを組んでやっとくべきやというのは、私どもの管轄ではそういうふうには理解してます。そういったものについては、また副市長のほうから担当部に言うてもらうということにしまして、当然そういうのはあるべきやと私は理解してます。  ただ、私ども緊急雇用で2名雇用しておりまして、先日も都市整備部、また農林のほうと共同して草を刈ったということもございました。そういった有効利用というのも図っております。当然、市の草刈りについても、我々が、礼はもらってませんけども、やってるわけでございます。そういうのもやっております。  ただ、先生言うように、そういったすべての施設においてそういうふうにやっていくというのは理想でございまして、当然やっていくべきだと理解しております。  また、河川の場合とか臨海の部分とかでは、所有者とか管理者がいろいろ複数ありまして、当然、草刈りと若干のタイムラグがあるというので、何でやねんという話になってきますので、申し出てくれた方にはそういうことを説明しておけば、後の問い合わせもないということでございますので、そういった作業については徹底していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 56 ◯中尾委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。      午前11時59分 休憩      午後 1時30分 再開 57 ◯中尾委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ほかに質疑はありませんか。 58 ◯角谷委員 それでは、質問をさしていただきます。  197ページ、次世代育成支援事業とあるわけでありますが、この次世代、非常に大事だと思うんですね。次なる時代の人を育成すると。どんなことをしておられるのか、またこれに対して委託料があるわけでありますけども、どこに委託をされてるのか。  また、これは後で副市長に全般すべてお聞きしたいと思うんですけども、非常に高い不用額があるわけであります。とりあえずはそれを。不用額については固めて聞きます。 59 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうから、197ページの次世代育成支援事業に関して御説明申し上げます。  この次世代育成支援事業としまして、昨年度は委託料予算200万のところ127万500円を使わしていただいております。これは何かと申しますと、次世代育成支援法に基づきまして、各自治体等、あるいは民間の一定規模の企業が次世代支援対策の行動計画を策定することを義務づけられております。それが私ども17年度から5年間の前期計画を持って実行してまいりました。  その行動計画自体はトータルで10カ年ということになっておりますので、昨年度この120万円余をかけまして、後期の後半の5年間の部分に当たる計画を策定さしていただいたものでございます。その際に、コンサルさんに委託をした経費がこの額になっております。  委託の先は、名古屋のほうに会社があります名豊コンサルタント株式会社という名称だったかと記憶しております。予算額としましては200万円のところ、落札減でこの額72万円余が生じたということになっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 60 ◯角谷委員 要は大事なことは、成果が上がっておるのかどうか、これだけやってやりっ放しではいかんと思うんですね。その辺の効果とか、成果とかいうのがあるのかどうかもお聞きしたいなというふうに思います。 61 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。昨年度のこの事業の成果としましては、次世代計画の後期計画をつくるための委員会を運営さしていただきまして、その中で検討いただきまして、その成果物としてコンサルさんに作成を委託してまいったわけでございます。  この次世代の関係につきましては、やはり国を挙げて少子化に取り組むということを大きな目標としてさしていただいておりますので、これらの中で特に後期計画の中でも数値目標等を設けて、これから今まさに取り組んでいるという状況になってございます。  その目標としましては、これからですと、例えば預かり保育事業の数を平成26年度に向けて3カ所設けていこうとか、通常の保育の事業に関しても26年度へ向けて1,000人規模で行っていこうというような目標を立てて、それに向けて取り組みを進めるというふうな形になっておりますので、よろしくお願いいたします。 62 ◯角谷委員 続いて、197ページ、生活保護なんですが、20億9,126万、当初の予算は20億1,750万であります。先ほど生活保護で竹田さんかな、質問したのは。ある程度わかるんですけども、要は結果として約6,000万の不用額が出ておるわけでして、これは余りにもずさんな予算の立て方ではないのかなというふうに思うんですね。  この際お聞きしますが、これも含めて、これは副市長になろうと思いますけども、不用額がかなり出ておる。昔はもっとあったわけでありまして、たしか東議員でしたかね、質問をされたという記憶があるんですけども、これは余りにも予算の立て方、それと調整というか、そういうものができていないんではないかなと。  もう1つは、この不用額の後、これだけの金を使わなかったということについて、簡単に言えば残ったということになるわけでありますが、これはどのような処置をされておるのか。  一方では行革を一生懸命言いながら、一方ではこういうふうなことの現実がある。このことについてお聞きしたいと、まずは思います。 63 ◯中谷副市長 まず、従来から不用額について御指摘をいただいておりますが、最近の決算書では、毎年予算の執行状況を見た中で、年度途中で減額なりをさしていただいて、不用額を極力少なくするという方法をとらしていただいておりますが、なかなか額の確定しないものについては、年度末までそのままの数字でいくというものもございます。  特に、今御指摘のありました生活保護なんかは、不確定要素が多いわけでございますから、年度末までどれだけ要るかというのがなかなかつかみにくい予算の部類ではないかなというふうに考えてます。  工事関係は早目に入札すれば幾ら残るかというのはわかりますから、その辺はきちっと処理はできるわけでございますけれども、競争入札等になりますと、不用額というのは当然出てくるのが当たり前でございますんで、それは年度途中で落とすか、または年度末まで行くかでございますが、最終的にどのように取り扱ってるんかということでございますが、この予算の中での不用額も、一般財源だけの部分と、国なり府なりの入ってる部分と財源構成的にあるわけでございますから、それは最終の決算の中で数字として、国支出金が幾ら、府が幾ら、市の一般財源が幾らと出てくるわけです。  最終的に今回、21年度の決算では、実質的に一般財源ベースで1,250万円の赤字になったということでございますから、最終的には不用額についてはどこにも行かずにそのまま残した中で、最終的に決算として1,250万円の赤字という形ですから、不用額を別にどこかへ使ってるとか隠してるとかという問題ではないというふうに思いますので、数字的には決算できちっと出てくるというふうに我々は考えております。  ただ、不用額については従来から指摘をいただいておりますので、それは極力出ないような形で、精度を上げた積算をして予算を組んでいかなければならないという認識は持っておりますけれども、特に入札関係に入りますと、今特に競争が激しい中でございますから、大きく出る場合がございますんで、それは極力年度途中で整理できるものについては、今後とも整理をしていくということで進めたいと思います。 64 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 生活保護事業の扶助費の不用額ということで5,500万程度出ております。この理由につきましては、先ほど副市長のほうから答弁もありましたように、見込みのつけない金額等もありますが、原因につきましてはある程度わかっております。  20年度に比べまして、被保護者数が100人ほど増加しましたけども、特に医療扶助というのはかなりの部分を占めておりまして、前年度よりも減となったことによるものでございます。その減といいますのは、例年インフルエンザとか、よく冬場にかかりますので、その辺の医療扶助も少なくなったということであります。  それと、昨年度ですか、ちょうど奈良県の山本病院で生活保護者の医療費に対する不正請求というレセプトの請求が発覚しまして、その病院ももう閉鎖しましたけども、その件から国のほうから各医療機関に対してかなり厳しく、そういうレセプトの請求について指導があったのも1つの原因かなと思っております。  以上です。 65 ◯角谷委員 それとあわせて、198ページの同じく生活保護に関してでありますが、委託料が498万円、これも不用額が165万円と出ておるわけでありますが、この委託料というのはどこにどのような委託をされてるのか、わかりませんので教えてください。 66 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 この165万の不用額と委託先でございますけど、これも午前中に竹田先生のほうから質問があったように、セーフティーネットの支援対策事業の中の委託料ということになっております。  その委託料ですが、当初336万ということで予算計上してたんですけども、2つの委託になっておりまして、まず昨年度発足しました母子加算のシステムの改修委託料ということで、これも一応見積もり等をとっておりましたけども、かなり安い金額で改修されました。  それと、年金調査員、社会保険労務士協会に委託をやっている年金調査ということの委託料でございます。  それと、もう1つ、自立支援プログラム事業委託料でございますが、これにつきましては、現在生活保護受給中の方で自立支援が必要ということで、カウンセリングをして自立支援しようという事業でございまして、それに向けてカウンセリングしまして、就労意欲を出すようにしまして就労してもらおうという委託でございまして、この委託先につきましては、日本産業カウンセラー協会というところに委託をやっております。  以上です。 67 ◯角谷委員 続いて、210ページの火葬場についてお聞きをしたいんでありますが、実は市長のほうから新しい火葬場について明言をされたというか、ほぼ決定、調査費もついたということ、そのことは十分理解をしておるんですが、一方樽井区からは現状の火葬場について、当然煙も出ておりますし、においの問題もありますし、トータル非常に古いということで毎年毎年修理をしておる。  そこで新しい火葬場ができるまでの間、いわゆるバグフィルターもつけて、新しいものに改修をしてほしいという要望が出ておるわけであります。そのことについて、新しい火葬場ができるからもういいんだというんではなしに、今の現状を新しい火葬場ができるまでの間どのようにされていくのか、お聞きをしたい。 68 ◯知久環境整備課長 現樽井火葬場の新火葬場ができるまでの対応ということでございますが、先般の補正予算の委員会でもこのダイオキシンの問題に触れまして、バグフィルター云々で議論されたと思います。  火葬場は、御承知のように廃棄物処理施設ではございませんので、公害関係の法令は一切かかりません。ただ、1つ指針として示されておりますのが、先般ちょっと触れました火葬場から排出されるダイオキシン類削減対策指針というのが平成12年に、当時厚生省ですけども、そこから出されております。  その中で、既設炉についてダイオキシン対策をどうするのかというのがありまして、まず大きく分けて3ポイントございます。  1つのポイントが定期的な点検と修繕、2つ目が再燃焼室の設置、3つ目が副葬品の制限。副葬品といいましたら、御遺体と一緒に入れるもんですね。その3点を削減することによって、当面厚生省が考えておるダイオキシン類の既設の炉の指針値がクリアできるのではないかということが示されておりまして、私どもとしましては、定期的な点検につきましては3カ月に1回、それは西信達火葬場と樽井火葬場でやっております。  それと、修繕でございますが、特に樽井火葬場につきましたら、1号炉がこの6月ごろでしたか、炉の巻きかえを完了しておりまして、2号炉が去年やっております。  そして、再燃焼炉、これは既に樽井と西信達の両火葬場に再燃焼炉を設置しておりまして、先般私も現場を見に行ったんですけども、1体燃やしているときと2体燃やしているとき、ばい煙の出ぐあいを見たんですが、一切煙は確認できなかったというふうことございます。  それと、副葬品でございますが、これはダイオキシン対策の副葬品としますのは塩素が交じったプラスチック類、それは削減するほうが当然ダイオキシンの発生を抑制できるということと、もう1つ副葬品といえば、例えばお酒の好きな人だったらワンカップを入れたり、そういうのもあるんですけども、そうした場合はむしろ火葬炉自体とそれと御遺体をも損傷します、焼骨が。そのために、葬儀屋さんを通じて副葬品の制限には御協力いただきたいということで、今対応に当たっているところでございます。  以上でございます。 69 ◯角谷委員 現状はお聞きしましたが、問題は樽井区が今後、先ほど申し上げましたように、新しい火葬場ができるまでの間、やっぱりにおいもしますよ、煙も出てますねということで、煙はわかりましたけども、その間何とか新しい炉にかえてくださいということでありました。それは現実的には1基3,000万と言われましたかね。  それをつくるわ、新しい火葬場は金を使うわ、非常に難しい問題があろうかと思いますけども、そういう意味では、樽井の要望に対して明快に答えておく必要があるんではないか。でないと、余計に誤解が誤解を生んだり、いろんな問題が大きくなっていくんではないかなというふうに思いますが、その点はどうなんでしょうかね。 70 ◯山野市民生活環境部長 実は樽井区につきましては、3カ月ほど前に樽井区長初め、役員全員お見えになられまして、場所がなかったんで水道庁舎でお話をお聞きしました。  樽井区全体では、意見として市街地であっても火葬場は可能じゃないんかという話が主やった中に、当然市街地は考えていないという話をさしていただきました。  その中で、今ほとんど煙の出ない、においも出ない火葬場というのがほとんどですよと。しかしながら、迷惑施設ということになってますから、市街地ではちょっと問題があるんと違いますかという話をしたところです。  樽井区のほうが、あんた悪いけど、樽井の煙とかにおいで苦情はわし聞いたことないんやけど、あんたあるんかと言うさかい、いや、僕も30年以上ここでいてますけど、そういうのは一切ありませんよという話をして、その後要望になってきたときは、市街地のこととか一切触れてませんでしたし、今回要望が来た中で、樽井区が迷惑してるという文言もありましたけど、そのときの話とえらい違うんで、我々も担当としてちょっと戸惑ってるところなんですけども、実際に迷惑かけてるというのは、我々はわかっておりますし、その結果、当時平島市長時代に聖苑火葬場計画というのを立ち上げたわけでございます。  堀口議長のときに、この間プロセスを紹介すべきやという話もありまして、そのときは岡田区の話をしてましたけども、そのときに同時に樽井区からもそういったお話があったわけでございますから、その結果を踏まえて、位井下池のところで最終的に決定したという経緯があるという話はさしていただきました。  実際に、それで私どもは納得していただいてるもんかなと思ってたときにこの要望が出てきたというので、市長のほうからも、二重投資はできないよみたいな話はされたというのを聞きましたし、我々のほうも今現在そういった苦情がない中で、毎年の点検であるとかそういうのをやって必要な修理もやってるわけでございますから、あと数年そういった必要はないと理解してる中での話ですんで、その要望にはお答えしづらいかなというふうには理解してます。  以上です。 71 ◯角谷委員 樽井の火葬場に限って言えば、今部長のほうから、においも煙もあわせて火葬場によるクレームが出ていないんだと。現実出ていないんですか。  それであるなら、以前いろんな提案をさせていただいた中で、いわゆる節税という意味で樽井の火葬場は今においが出てない、クレームが出てないとするなら、より改修をして無煙無臭にすればいいんではないか、そういう火葬場をつくってはどうなんだという提案をしましたけども、よりよくなるんではないか。  この話をすると、またぶり返しになりますからやめますけども、要は樽井からはそういう要望が出ておるという事実があるわけで、そのことに関しては、改修はできないと。改修というんか、新しい炉を入れてやること、二重投資はできないということで改めてお聞きしておいていいわけですな。  それと、210ページ、火葬場で給料465万6,000円、委託料617万4,500円とあるわけでありますが、この給料というのはどういうことなんかなというのと、委託というのはどのようにされてるのかな。もちろん、これは樽井も岡田も両方合わせてのお金だというふうに思いますけども。  それと、もう1点、火葬場に関して市民から、実は私どものお父さんが亡くなりましたと。当然火葬でお送りするわけでありますが、その灰がどのような処分をされてるんでしょうというような話をお聞きしまして、私どもはお答えしようがありませんので、一度聞いておきますわと。最近の話なんですけどね。  そんなんで、それがわかるんであればお答えください。この中の議員さんでも、わからない方が多いと思うけど。 72 ◯知久環境整備課長 まず、1点目の給料についてでございますが、この給料というのは、樽井火葬場の火夫さんの給料です、職員になってますので。  そして、委託料が西信達火葬場の山川生花葬祭店さんのほうで火葬していただく委託料になります。  それと、人灰の処理が最後はどうなるのかという御質問です。21年度ですが、この会社は株式会社創和というところなんですけども、人灰1キロ1円でうちのほうからお金を払って引き取っていただいてるわけです。なぜそういうことになるかといいますと、このごろ人灰というのは歯に入ってる貴金属とか眼鏡とか、そういうのがかなり価値がありまして、金属会社で再生利用すれば有価物として回収できるということです。  ですので、具体的に各業者からフローチャートをとってるわけですが、ちょっとこの辺御説明しておきますけども、まず樽井火葬場ないし西信達火葬場から搬出された残骨は、東京のほうに持っていかれまして、そこでふるい分けして手作業による残骨を取り分けます。  その後、この会社が千葉県の東金市というところに本漸寺というお寺があるんですけども、そこへその残骨を持っていって永代供養ということをします。ですので、どこかへほかしたりということはまずない。  それと、もう1つ、そこで分別されました貴金属類ですが、これは金属会社のほうへ納入されるようになります。そういうことでリサイクルに回されるということで、有価物的価値が高いために1キログラム1円という形になっております。  以上でございます。 73 ◯角谷委員 最後になりますけど、給料は樽井火葬場の火夫さんにお支払いする金額とお聞きしましたが、何かうわさによれば、もう火夫さんとの契約というか、それは終わるんだというように聞きましたが、そうなんですか。 74 ◯山野市民生活環境部長 以前は岡田、樽井とも職員──嘱託職員でございますが──でやってたんですけども、岡田のほうはその方が亡くなりまして、当然委託という形に切りかえたほうがベストであろうということで、岡田区については委託という形にさしていただきました。  樽井区のほうは、ずっと旧年のシステムどおり来てまして、当然高齢であるというのと、若干耳に不自由が出てきたということで、本年度をもって退職していただくということにはなっております。  以上です。 75 ◯角谷委員 退職されるのは、これは仕方がないと思うんですが、後どのように考えておられるわけですか。樽井火葬場は、まだ新しい火葬場ができるまでずっと続くわけですから、いろんな意味でお世話願わなきゃいけないんですけども、そういう方はかわりには当然できるわけですか。 76 ◯知久環境整備課長 私ども原課のほうでは、今、樽井火葬場、西信達火葬場を一緒に委託の方向で持っていきたいというふうに考えております。  以上です。 77 ◯成田委員 最初に、総括的に質問します。  164ページ、社会福祉協議会補助金が出とるんですけど、今日社会福祉協議会というのは非常に役割が大きくて、特に貸付事業、国のセーフティーネット事業の取り組みとして、2年間の臨時特例つなぎ資金というのも出とるんですけど、そういう点での生活資金、離職者支援資金、それから総合支援資金、それと小口生活資金と。これはほんまに生活に困っとる人たちの対応なんですけど、これに対して市はきちっと把握されとるのか。貧困対策もあるんですけど、その点についてお伺いしたい。  それから、もう1つは、区と社会福祉協議会の関係はどういう関係なのかな、ちょっとお伺いしたいんです。今度私ども新しい区長ができたら、何もまだわからんのに、社会福祉協議会から12月のバザーに対して、バザーの物を持ってきてほしいと。今区長1人しかいないねん、うちはまだ。運営委員……、そういうお互いに話し合いの中でそういうことをやらないと、一方的に社会福祉協議会が区に対してそういう権限があるのか。全く別の団体でしょう、それは、協議会と区というのは。なぜそういうことをやるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、なるべく重複を避ける……。これはちょっと重複あるんですけど、総合福祉センターにはことしから委託料8,154万6,000円、資料をもらったんですけど、この資料にはただ委託のことが書いてあるだけで、泉南市総合福祉センター管理及び運営に関する協定書、これだけ出とるんです。これでは全く僕、どないなんかさっぱりわからないと。  それで、効果額が1,400万と言われた。それはわかりましたんですけど、もうちょっとこれ、この協定書だけではちょっとわからないんですけど、中身を若干説明してほしい。  それから、173ページの障害者自立支援補装具給付事業、その中で児童補装具給付費とあるんですけど、これは給付に出す障がいを持つ家庭からの話で、子どもたちは非常に成長が激しいと。  それで、何回程度、例えば1年生から──1年生と言わんね。歩くようになってからとしても、2歳からずうっと成長してくるんですけど、どの程度修正がきくのかということで、なかなか期間があって、そう簡単に修正きけへん、歩きにくいと、いつも修正せなあかんと、そういう補装具は。ということの苦情を聞いたんですけど、これは年に1回修正するのか、成長激しいので。その点どうなっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  次に、177ページの地域福祉推進事業で、これは午前中に質問、コミュニティソーシャルワーカー促進事業委託料ということで対応しとるのが1,700人かな。そう聞いたんですけど、4中学校区やね、これ、たしかやっとるのが。  コミュニティソーシャルワーカーの配置促進事業というのは、資料によると、中学校区単位にある施設にコミュニティソーシャルワーカーを配置すると書いてあるんですけど、1,741人の人が一応対象になったんですけど、特に養護を要するおそれのある者というふうになっとるんですけど、具体的にどういうふうに把握されるのか、これ。それをひとつお伺いしたいと思います。  特に、私が問題にしとるのは、今無縁社会と言われて、ひとり暮らしの高齢者が、余り持ち家は少ないと思うんですけど、住宅公団のURとか市営住宅やなんかには、ひとり暮らしの高齢者がかなりおって、だれも訪ねてこない、年に1回家族しか来ないという中で、一丘団地は年間3件ぐらいあるんですわ。  自治会がちょっと風でにおってくるとか、だれが対応するといったら、ほんまに隣近所も対応できないということで、結局自治会が行って、公団に行って、警察に行って、休日のときは放置したまま。休日のときは、公団さえも週明けにやってくれと、そんなこと言うんですわ。もう明らかになっとるのに、警察もどこへ連絡したらいいんだと、そういう場合。無縁社会の極限に行っとるんですけどね。年に3回、うちはあるんですわ。結局、週明けに公団と警察が来て、キーあけて、そういうことをやるんですわ。  やっぱりこういうほんまに地域に根差した活動といった、こういう問題をどういうふうに対応していくのか。民生児童委員も結果、終わった後に来るわけですわ。全部発見されて、警察も行って、それから民生児童委員が来るんだから、民生児童委員の役割て一体何やと、これ。本来だったら地域に根差してやらなあかんのだけど、そういう点についてこのソーシャル何か知らん、地域コミュニティがどういうふうに対応されとるのか、ひとつお伺いしたい。  それから、午前中にあった185ページの要保護児童対策地域協議会事業、児童虐待防止ネットワークとなっとるんですけど、我々の公営住宅というのは、そういう点ではなかなか通報もしないし、あってもなかなかわからないということで、先ほど保育園とか小学校、こういうとこで何か虐待があったらわかると言った。しかし、そこからはみ出すのもありますわな。そんなもんで把握できないと、保育所でも。それから、学校でも把握できないと。そういう場合の──この間新聞では、歯科検診とか、健診に来ないと、5歳児、3歳児で。そういう中で漏れたというのも聞いたんです。  虐待の問題について、もうちょっときめ細かく、保育所と学校だけでは把握できないかと思うんですけど、その点は歯科検診とかいわゆる3歳児、そういうものまで広げてやる必要があるんじゃないかと思うんですけど、その点はどうなっとるのか、お伺いしたい。  それから、186ページの乳幼児助成費なんですけど、これは午前中に質問が出たんですけど、阪南各市は延べて低いということで、少なくとも就学前まですべきじゃないかと。  ここに表があるんだけど、表を見ると、阪南各市ではほとんど就学前、一番悪くて4歳未満ということで、就学前まで広げるべきではないかと思うんですけど、このことをちょっとお伺いしたいと思います。  それから、保育所費です。これで信達は指定管理者制度が終わり、樽井がことし終わるということで、いわゆる民営化になるんですけど、樽井についての民営化の問題で、第三者評価結果報告書というのが信達では出たんですけど、今は10月ですので、第三者評価委員会の報告書がどの程度進んどるのか。結果はまだ出てないのは当たり前だけど、信達保育所と同等に、同じ程度の期間でやるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、指定管理者制度の導入で総合福祉センター、それから保育所の3つでどれだけ効果額が出とるのか。  それと、もう1つは、保育所の問題で、市は指定管理者制度で効果額が出た場合、子育て支援に一定その分を充てたいという答弁があったんですけど、単費で指定管理者制度の中で、その効果額の分でそういうことがやられとるのかどうか、それをちょっとお伺いしたいと思います。  次に、197ページの生活保護費なんですけど、生活保護費はついに予算の10%、泉南市の一般会計予算の10%が生活保護費と。大阪市はもっと高い。ただ、10%だからといって、いわゆる保護率がどうかというと、府下で保護率の把握というのは、泉南市は保護率が18.79なんですけど、一番高いのは門真で45.79、断トツやね、これは。  近くの岸和田市が21.69ですわ。だから、うちは岸和田より低い。ということは、ある意味ではほんまに生活に困った人たちを完全に把握しとるのか。要は把握率ですわ。  私は、今日生活保護というのはセーフティーネットの最たるものであって、昔は生活保護というのは、本当に仕事がない人とか、生活に困った人を対象にしとったと思うんです。今は佐野の所管もそうでしょう。40歳代で仕事がないわね。それから65歳で無年金の人、こういう人もたくさんおるわね。  そういう生活保護そのものが、時代の貧困が進む中で変わってきたと思うんですわ。だから、単に生活保護の人たちに仕事を指導しようとしたって、仕事ないでしょう、恐らくこの管内で。佐野の職安へ行ったって仕事ないと、40代で一遍職失ったら。  そういう人たちの生活、仕事の指導も大切だけど、ふえ続ける貧困問題に対して、生活保護というのは最大の手当てやと思うんですけど、その点18.9というのはどういうふうに──高いのか低いのか。これはほとんど国のお金でやっとるんですが、その点。  それと、もう1つは、今有名になっとる貧困企業かな。生活保護者を食い物にする企業。私どもの一丘団地でも、最近堺からそういうらしき者が──らしき者やで。それは新聞で摘発されとるけど、公営住宅を紹介すると。それで生活保護で入ってくるというのが堺ではあるんですけどね。大阪市内はもちろんあるんですけど、泉南市ではそういうのを把握されとるのか。公営住宅にそういう生活保護者を食い物にするような、そういう企業が来とるのかどうか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。  207ページの予防接種事業なんですけど、新型インフルエンザの今後の予想される──ことしは何か余ったと聞いたんですけど、ことしはまたもう始まっとるんですけど、今後の状況。  それから、同じく207ページの狂犬病登録事業で、これは犬飼っとる人は全部狂犬病の予防注射をやっとるのかな。うちの団地でも犬を飼ったらあかんのに犬を飼っとる人がたくさんおるんだけど、ほんまにこれ、全体として狂犬病──東南アジアはたしか狂犬病が多くて、東南アジアから来る人たちの渡航やなんかについては、犬はごっつい厳しいけど、狂犬病の問題について、国内では、泉南市内でどの程度登録され、狂犬病の接種をしとるのか、僕はちょっと心配なもんで聞きますわ。  それから、211ページの火葬委託料なんですけど、先ほどお話があったんですけど、市は市民の里につくりたいということは言うてるけど、これはまだ議会でも決まってないし、あたかも──あたかもですよ、市民の里にも、そんなことはないですよ、まだ。議会で承認要るし、予算も取らなあかんから、これからですわ、これは。  ただし、これに対していろんな意見がある、財政的に。私は、例えば樽井の人たちがそこに存続してほしいという意見があっても、当たり前のことやと思いますわ。近くて便利だしね。迷惑施設かどうかというのは、僕はそういうとらえ方しないんだけど、樽井地域に対していわゆるにおいも何も出ないと。  そして、この間の一般質問では、樽井につくったら大体3億円ぐらい要るという試算を僕は聞いたんですけど、1基3,000万かな。第二老人集会場もあるし、あの地域を整備しても別に僕は絶対的には言わんけど、やっぱり比較検討すべきやと、恐らくきちっと。今は2つしか候補地を挙げてない、1つに限定しとるんですけど、私はその点で、においも出ない、便利だ、そして第二老人集会場も使えるという点を含めて慎重に検討すべきだと。  もちろん、最大の問題は、財政問題ですわね。平成25年まで、集中改革プランでは火葬場は入ってないですわ。3年間入ってないはずやね。25年まで火葬場の建設予算入ってないですわ。それ以後、26年から第4次行革で火葬場を入れるとしたら、都市計画決定とか、建てるといったら四、五年かかるやろうと。僕は恐らく七、八年は無理じゃないか。市長は再選をねらって急ぐかわからんけど、七、八年は無理だとしたら、やっぱり樽井地域の今の火葬場に対して、やっぱり何らかの手を打たないと、私はだめやと思いますわ。  また、人間の考えも変わってくると僕は思うんですけど、その点でいわゆる樽井、岡田を含めて改修、また待合室、そういう問題についてどう考え、市民の里と2つあるんですけど、その両方に対して、きちっと市民に納得いくように財政的な比較、それから便利の点の比較、僕は先に公約ありという市長の考えやなくて、より金がかからない、より便利でより快適な施設になる、そういう考えのもとですべきだと思うんですけど、その点はどうでしょうか。  それから、あとごみやね。ごみの問題で、清掃費用は全部で15億か。そうやね、15億やね。214ページ、塵芥処理費、9億やね。塵芥処理費の9億の中で、この20年からいわゆるごみ袋の有料化になって、これの予算で9,700万、ごみの処理費の大体3分の1はごみ袋代で持たすと、こういうふうに聞いたんですけど、結果的には3分の1になったのか。当初市が計画しとるのに、3分の1ごみ袋が売れて、そういう計画どおりになったのか。  それから、もう1つはごみの量、特に生ごみやね。どのぐらい減ったのか。  それから、一丘団地もそうですけど、違反ごみ。一丘団地も大体3割ぐらい減ってますわ。だけど、残念ながら違法ごみは減らない。違法ごみ、年間私どもが払ってる共益費、公団に払う家賃の一部で違法ごみの処理費を払うと。二重払いやね。  この間調査したら、公団では不法投棄のごみが大体70万、生ごみが40万で、大体110万ぐらい我々は市のごみ袋を買いながら、かつ違法ごみのためにごみ袋を買わなあかんということをやっとるんですけど、その違法に対して、公団は3カ所インチキのカメラつけたんですわ。効果なし。 78 ◯中尾委員長 成田さん、1回目の質問で20分以上費やしてますんで。 79 ◯成田委員 ようけある。 80 ◯中尾委員長 ようけあるじゃなくて、ちょっとまとめていただかないと、答弁もらったら……。 81 ◯成田委員 以上。 82 ◯中尾委員長 答弁を求めます。簡潔にお願いいたします。 83 ◯藪内高齢障害介護課長 まず、私のほうから、164ページの社会福祉協議会の補助金の関係でございます。  先ほど御質問ございましたバザーの関係につきましては、これは社協のほうの自主事業で行っている事業でございます。府のほうに直接いろいろとそういった要望等が行ってるということでございますが、これはあくまで協力のお願いをしているということで聞いております。  それと、もう1つは、貸付事業についてでございますけれども、これにつきましても社協のほうの自主事業でやってる事業でございまして、ただ報告につきましては、21年度も毎年度そういった形の事業報告なり、決算報告というのはいただいております。  それと、あと169ページの総合福祉センターの指定管理の業務内容でございますけれども、まず総合福祉センター全体の管理運営事業というのがございまして、これは老人、障がい者、母子センター等の運営、また貸付業務、施設の維持管理、また各種講座の開催、クラブ活動の支援、あと総合福祉センターの事業の啓発・宣伝と、あとホームページの立ち上げ充実です。それと、あと地域活動支援センターの運営事業、これが主な指定内容の業務になっております。  それと、あと178ページのコミュニティソーシャルワーカーについてでございますけれども、当然高齢で独居の方について、安否確認等も含めまして新聞社の販売所とか、長いこと新聞がたまってるとか、そういった報告が市にも来ますし、また地域包括支援センター、またそういったCSWの方、地域の方々のほうに連絡が当然行ったりするわけなんですけれども、そういった場合は、当然介護保険とかサービスを使ってる場合については、訪問しているヘルパーに確認していただけるとか、また中へ入れない場合については、警察でないと中へ入れませんので、そういったところの連携等をさしていただいております。  CSW等につきましては、そういった独居の方で体のぐあいの悪い方については、いろいろと地域のほうで相談した上でどういった支援ができるか、どういった見守りができるかという話し合いをしていただいて、役割を果たしていただいてるところでございます。  それと、ちょっと飛ばしましたけれども、173ページの児童補装具の給付についてでございます。  そういった補装具につきましては耐用年数が定められておりますけれども、その方の実情に応じて医師の意見書をもとに、必要と判断されれば耐用年数等満たない場合でも支給決定をしております。また、特別補装具等については、大阪府に意見を求めて市が支給決定しているという実情でございます。  以上です。 84 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 それでは、まず186ページの乳幼児医療助成制度の就学前までの年齢の拡大ということについて御答弁申し上げます。  まず、この乳幼児の年齢拡大につきましては、本年10月1日より通院医療費一部助成の対象年齢を1歳上げたところでございます。今後につきましても、引き続きこの制度を就学前までと、対象年齢の拡大を図っていくように検討しているところでございます。なるべく早く就学前までにということで、原課のほうも望んでいるところでございます。  それと、近隣市の状況でございますが、先ほど成田先生のほうからも説明があったように、岸和田市、貝塚市は本年7月より、阪南、高石につきましては23年4月よりという予定をされておりますので、ほとんどの市町村が就学前までということになっておりますので、なるべく早くしたいと思っております。  それと、生活保護の関係でございますが、この生活保護、泉南市の保護率はどんなもんか、高いのか低いのかということなんですけども、大阪府の平均保護率は、本年4月の概要でございますが、19.21パーミルということになっておりまして、本市におきましては18.62、政令都市を除けばワーストより13番目ということになっております。  それと、要保護者を把握してるんかという問題でございますが、この把握につきましては全くやっておりません。  まず、相談においていろんな法に関する相談等がございまして、これは生活保護制度を憲法25条の理念に基づきまして、生活困窮者の最後のセーフティーネットとして思っております。その中で、相談時にはその方の置かれてる状況を適切に詳細に把握しまして、まず他法、他施策を含めて適正な処理を検討し、より一層慎重に世帯の把握を行い、生活保護の適正実施に努めております。  それと、貧困ビジネスが泉南市で把握してるのかという問いでございますが、私どものほうにつきましては、貧困ビジネス関係者の相談、実態状況につきましては現在のところございません。今後も貧困ビジネス関係についての実態把握に努め、生活保護の制度の適正実施に努めてまいりたいと思っております。  以上です。 85 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。私のほうから3点ほど御答弁いたします。  まず、185ページ、要保護児童虐待に関することということで、委員御心配いただきましたように、やはり所属のないお子様の虐待の発見が一番大きな問題と考えておるというのは、午前中申し上げたとおりです。  そういったところでは、いろいろ周知徹底、啓発を行っていくということがあると思うんですけれども、大阪府のほうでも先般テレビコマーシャルを流されたということもありますし、また11月はそういうオレンジリボン・キャンペーンということで、委員でもオレンジリボンバッジをつけていただいてる方もいらっしゃいますように、11月はそういう対応する期間になっておりますので、私どもでもささやかながら対応の取り組みをしたいと考えております。  なお、健診に関しては、またそれに専門に取り組まれる機関がありますので、そちらで御説明いただくとしまして、虐待に関しては、すべての人が虐待かもしれないと思ったら通告する義務がございます。  先般、私どもの電話番号を御紹介しましたので、あれ以降全国共通ダイヤルというのができましたので御紹介しますと、児童相談所全国共通ダイヤルとしまして0570-064-000、ここにかければ最寄りの相談につながるというふうになっておりますので、皆様御案内をよろしくお願いしたいと思います。  続きまして、194ページ、樽井保育所の第三者評価の進行状況ということですけれども、まさに午前中御報告いたしましたように、現在滞りなく進めていただいておりまして、先般現地への第三者評価機関の調査が入ったということを報告さしていただきました。したがって、また11月中には一定の結論が出るという方向で聞いております。  あと、民営化に関する効果額等につきましてですけども、これまでも御説明してきておりますように、信達では単年で指定管理するだけで3,000万以上、それから樽井保育所では5,000万強ということで御報告してきておると思います。  そういったところをどのような子育て支援へ向けているかということでございますけども、やはりこの民営化の中では、休日保育の実施、病後児保育の実施であったり、子育て支援拠点事業を増加さしていったということや、その他在宅家庭の支援、さまざまな養育、療育の支援というのに取り組んでおりますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 86 ◯川崎保健推進課長 それでは、保健推進課ですけれども、要保護児童対策といたしまして、健診による子どもさんの体のチェックとか、親御さんの育児不安に対して対応するということでやっておりまして、平成17年度から健診におきましては生後4カ月健診、また1歳半健診で未受診児童につきましては、保健師のほうの訪問を行っております。全数把握ということで行っております。  今年度からですけれども、こんにちは赤ちゃん事業ということで、生まれたお子さんについては、すべて必ず民生委員・児童委員さんか保健師または助産師が訪問するという形をとっております。  それから、207ページの新型インフルエンザの対応でございますが、昨年度新型インフルエンザワクチンは10月から開始はしたんですけれども、ワクチンの製造が大変遅くなりました。それと流行は既に7月から始まっておりまして、ワクチンが出回って一般の方も受けれるようになった時点では、もう既に流行はおさまってしまっていたということがございまして、当初国のほうもだれもかかったことがないインフルエンザなのでということで、100%の接種率で準備をしたということでございます。泉南市のほうでも100%の接種率で助成が必要な方は22%から30%ということで、補正予算で対応さしていただいたという経過がございますが、もう既に流行期が済んでしまったということで、これだけの不用といいますか、この9月30日までは去年の新型インフルエンザワクチンの対応でございましたんで、繰り越しでさしていただいておりますが、4月以降についてはほとんど接種の方はいらっしゃらなかったということでございます。  今年度の10月以降のインフルエンザですけれども、既にWHOのほうもパンデミックはもう終了したということで、通常の毎年起こってる季節性のインフルエンザと同じ扱いということでございます。  インフルエンザワクチンにつきましては、去年季節性のインフルエンザと新型インフルエンザと2種類受けていただいたわけですけれども、それをミックスした形で1本のワクチンで接種をもう既に開始しております。  10月以降ということで、まだ流行のほうはサーベイランスを見ましてもそれほど大阪府下でもそんなに出ておりません。また、どこかで流行してるということはございませんけれども、ワクチンを接種して免疫をつけていただかないといけませんので、そういう意味では既に接種のほうは始まっております。  それと、狂犬病の予防ということでございますが、大体4月の年度初めに集合注射ということで泉南市内を巡回して予防接種を行いますので、その前に登録をしていただいてますわんちゃんについては通知を送らしていただいております。  今、保健センターのほうで登録されてますのは、大体3,200頭ぐらいです。それが全体のペットの何%なのかというのは、ちょっと把握できておりません。  ただ、いろんな病気とかになりましたら、皆さん多分獣医師のほうにかかっておられると思いますので、泉南市内の獣医師にかかっておられる方については、先生のほうから登録と狂犬病の予防については指導されているというふうになっております。  予防注射の接種ですけれども、21年度については2,244頭の接種でございました。  狂犬病が日本にあるかどうかというお話だと思うんですけども、もう何十年も日本の国内には狂犬病という病気はないんですけれども、数年前に狂犬病にかかった方が帰国したということで一時問題になりまして、日本の中に入れないということではかなり注意喚起ということで出ております。 87 ◯山野市民生活環境部長 まず、火葬場についてでございますけども、先日、大体の予想で8億円というのを出さしていただきましたけど、これは泉南市どこに建てても8億円というのは要るわけでございます。これは、今は2カ所ありますけども、1カ所にするのは皆さんが当然そうあるべきやということになっております。(成田委員「3億円てどういうこと」と呼ぶ)  3億円というのは、皆さんの質問の中で、今の現状のままで、あのままで建てかえて改装した場合どのぐらいになるんやという中で、3億円というのが出てきたと思います。  ただ、その場合でも全面改修となりますと計画決定が必要ですよと。計画決定が必要になると、当然地元の同意も必要になりますし、条件整備等とも必要になってきますよと。ただ、8億円をそのまま仮に樽井区に持っていくとなったとき、条件整備もつきますから、あと何億円かというのは乗ってきますよという話の中で来てるわけです。  今のバグフィルターをつけた火葬炉は、1基3,000万から4,000万程度とお答えしたと思いますけど、今2基と動物炉がございますので、建物と入れてその3億円というのがひとり歩きしたと思いますけども、それはそのときの質問の中でお答えしたもんやというふうに御理解いただきたいと。(成田委員「そのときはいいかげんなこと言うのかい」と呼ぶ)  いや、違いますよ。全体で、火葬場だけでは8億要りますと最初から言うてますよ。そやから樽井区の今の現状で建てたらどうやということでしたんで、そういうふうに言ったと思います。  次、ごみ袋でございますけども、これは9億円になってますけど、4億5,000万というのは清掃事務組合の分が入っていますんで、当然その残りの4億5,000万は収集にかかる費用。それの3分の1程度を御負担いただきたいということですから1億5,000万ですね。  当初1億5,000万の手数料の収入といいますか、ごみ袋の売り上げを目指してスタートしたと。結果9,000万、歳入欠陥やというて怒られましたけども、可燃ごみの収集については5%か6%の狂いしかなかったんですけども、きのうもお話しさしてもろてますように、粗大ごみ、不燃ごみにつきましては1回500円程度かかりますんで、それが2カ月に一遍出していただけるとしても、1カ月1回が1,300万ですから、それが20年度にはほとんど申し込みがなかったということでそれだけの狂いが生じたということで、これは議会でも何遍も説明さしていただいてるところでございます。その結果、ごみの減量は当初32%やったかな、可燃ごみが減ったということでございます。  一丘団地につきましては、委員、違法ごみとおっしゃいましたが、一般に不法投棄と我々呼んでるのは違反ごみと。可燃ごみ袋へ入れてもらうべきもんを入れんと出してるというのが違反ごみでございます。  それをまぜられたらちょっと困るんですけども、一丘団地の場合は出入りが非常に激しい。外から来る、中から出ていく、その中で家具等をほうっていく。これは不法投棄のたぐいですんで、当然管理者であるURのほうで片づけてくださいよということで合意して、それは使っていただいてると思いますよ。  ただ、違反ごみに関しましては、当然そういった可燃ごみ袋へ入れるもんを入れてないというのにつきましては、清掃課と協力して解決していきましょうかと、余りひどいのやったら中を調べていきましょうかということで、今のところ違反ごみについては、URの管理しているところではほとんど問題なく片づいてるという報告を聞いてますんで、もしそういうのがあれば、我々も協力しますよということで御返事さしていただいてますので、それはそれで不法投棄の分とは全然別の問題として我々は思ってます。 88 ◯中尾委員長 1点だけでお願いします。 89 ◯成田委員 保育所の指定管理者制度の導入で、この3年間に樽井と信達で1億円効果額があるんですけど、午前中の質問であったんですけど、鳴一と鳴二と浜保育園は昭和50年以前の建物でありながらいまだに耐震がやられてないと。重大な問題ですよ。  だって鳴一、鳴二、それから浜保育園の子どもたちは、地震が来たらどうなるか。これはまず先やりなさいよ、ここを。1億円も浮いたんだからね、このお金でも回して、鳴一、鳴二、浜保育園を即耐震化すべきでっせ。僕、よう平気でおられるなと思って、当局は、こんな建物を子どもたちに使わして。それ1点、最後ちょっと聞きたいですわ。 90 ◯岡田保育子育て支援課長 委員の厳しい御指摘ごもっともと考えておりますので、お子様の命を預かる施設を管理する立場としましては、鋭意頑張って予算要求に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 91 ◯中尾委員長 ほかに。 92 ◯大森副委員長 今の193ページの保育所の問題ですけど、今成田さんが厳しく指摘したように、子どもたちの命をどう考えてるんかということと、そういうことを全く放置したまま値上げをするということでしょう。保育料の値上げをする。何もせえへんといて耐震もしないと。  一方、指定管理者するときには耐震をして渡すのに、市が責任持ってやらなあかん保育所については、耐震化もやってない、その上値上げをするというのは、これはちょっとやり方がひどいと思うんですよ。その点、どう考えておられるのか。  それと、209ページの健診なんですけども、割と不用額が出てるんです。もっともっと広げてもらう努力というのが必要やと思うんですけども、この取り組みはどんなふうに進んでおられるのか、お答えください。 93 ◯中尾委員長 2点御答弁お願いいたします。 94 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 耐震のおくれという御指摘でございますが、確かに午前からもそういう御指摘もあって、我々としても早急に残る保育所について耐震の計画を策定していきたいというふうに考えてございます。  ただ、保育料の値上げにつきましては、これはあくまで保育所そのものの運営に係る事業について、一定保護者の御負担をいただくということでございますので、あくまで適正な運営という形の中で値上げをお願いするものです。  それから、民営化等の効果につきましては、これは保育所はもちろんでございますが、それ以外についても、当然子育て支援というものは大変重要な時代になってきておりますので、そういった面で活用をしてまいりたいと。その中には、平成17年に策定をいたしました次世代育成の支援計画の中で重点取り組み項目の目標がございました。  その当時、例えばファミリーサポートセンターでありますとか、一時保育でありますとか、そういったものがない状況の中でそういうものを市として運営してきたと。ほぼ100%の達成率であるということで御理解をお願いしたいと思います。 95 ◯川崎保健推進課長 健康診査事業におきます委託料についてでございます。各がん検診と、あと30代の方の基本健康診査というのを実施しております。  これで大きく受診率が下がったといいますのは、やはり特定健診と分離をしたという兼ね合いもございまして、医療機関での大腸がん検診、それから子宮がん検診等が下がったということでございます。  女性のがん検診におけるクーポン券を発行しておりますので、その対象の方についての検診というのは上がっております。  がん検診につきましては、節目の年齢の方ですが、40歳から45歳、50歳、55歳、60歳、70歳までですけれども、検診の通知はがきというのを送っております。  今まで1日でできた検診ができなくなったというちょっと不便さはございますので、その辺のところは今後もまた改善していきたいというふうに考えております。 96 ◯大森副委員長 保育所を指定管理者制度にして、渡すときには耐震化はしたんですかね。中脇さん、いろんな事業してますよというふうにおっしゃるけども、耐震化というのは基本の基本であって、早くすると言うても、25年以降に学校関連が終わって、その後の財政状況を見ながらでしょう。  それも市役所の耐震化も25年以降と言うてますでしょう。幾つも幾つも25年、宮本住宅もあるでしょう。火葬場も言うてるでしょう。こんなんがちゃんとうまいこといくという保証は、今のとこ全くないわけでしょう。それやのに値上げをするというのはどうかなというふうに思うんですよ。  それは別もんやというふうにおっしゃるかもしれないけども、私はそんなふうに思えない。耐震化でも、もっと年度を示してやるんならいいですよ。25年以降ということしか言うてないわけやし、たとえ年度を示したって、今できてないというのは大きな問題だというふうに思うんで、再度答弁をお願いしたいと思いますわ。先それだけお願いします。 97 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 先ほどもお答えいたしましたように、保育料というのは、あくまで保育所の運営に係るものということでございます。平成17年でしたか、保育料の改正をしてございまして、通常4年ごとの見直しというルールの中で作業を行ってきたわけでございますが、一定ほかの諸々の事情によりまして延び延びになってきたということがございます。  それで、今年度6年目というような形になってございますので、そのあたりはそういう形で御理解をお願いしたいなということです。 98 ◯大森副委員長 昨年のときは保育料値上げが提案されましたけども、委員会の中でいろんな批判、声もあって提案されませんでしたよね。その中の過程というのは、値上げして何をするかということが全く示されてないという理由があったわけですよ。例えば、幼保一元化すると言うけども、その指針も明らかになってないと。  今回も大きな理由は、国基準に合わして高く引き上げるんやというのが主な理由でしょう。運営、運営と言うけども、具体的に保育料を値上げしてどんなふうに運営がプラスになるのか、保育がどんなふうによくなるのか。一番心配されるような耐震化についても全く展望も示せないという中での値上げというのは、なかなか理解が難しいというふうに思うので、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。  この決算委員会の中でどうこうできる問題じゃないので、もうこれ以上は言いませんけども、ぜひそのことも考えてやっていただきたいし、耐震化については25年、25年というのはどうかなと。(発言する者あり)25年に小学校、中学校をやり切って、その後ということではなかったんですかね。 99 ◯中谷副市長 午前の説明の中で、小学校、中学校、特に子どもさんの預かる場所については、25年をめどに100%実施を我々としては計画してるというふうに申し上げました。  保育所についても、子どもさんを預かってるということの中で、まだ3保育所については計画がないと。1カ所は耐震の調査はしておりますけども、実施時期については計画がないということでございますが、子どもさんを預かるということの中、またその熟度を早めた中できちっと計画を立てさせていただくというようにお答えさしていただいておりますので、その辺で御理解をお願いしたいなと思います。 100 ◯大森副委員長 ほんま、計画を早く示してくださいね。やっぱり計画示してから値上げというのが段取りじゃないかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  あと、検診率も高めていただきたいし、あと最後に去年インフルエンザがはやって、救急救命センターなんかもいっぱいになって、議長なんかのお孫さんか連れていって、ずっと廊下に寝かされてて半日過ごしたというようなことがありましたよね。  異常気象がまだまだ続くということで、病気なんかもこれから出てくると思うんですよね。そういう救急医療センターと検診、最後にもう1つどんなふうに考えておられるのか。 101 ◯川崎保健推進課長 検診の受診率については、ほんとに泉南市、大阪府下でも下からというか、ほとんど下ですので、これにつきましては受診率を向上していくという、検診の有用性というのか、そういうのを啓発していくというのが大事かというふうに考えていますので、その辺のところはまたいろいろと検討していきたいと考えております。  救急のことですけれども、この辺につきましては泉州地域の医師不足と相まって、大きな問題ということで各市町とも認識を持っております。  今度、大阪府の再生医療計画ですか、その中でもこの泉州地域の救急については課題として上がっておりますので、またその辺のところは3市3町と医師会と大阪府を含めまして話し合いが始まる予定になっておりますので、また検討していきたいというふうに思います。 102 ◯木下副議長 すいません。ちょっと今の議論を聞いてまして、小学校が終わる、中学校も終わる、それから幼稚園──耐震化ですね。幼稚園は新幼稚園に改造できましたからオーケーです。あと保育所だけ残ってますよね。  それで、私は議論聞いてまして、まだ予備診断をしてない、それから耐震の計画も出てない。これは逆に言うと、やってしまうと、じゃ幼保の一元化を含めたものが決まれば、また二重投資、三重投資になるかなという懸念もあるんですよね。  それがあるからおくらしてるのか、それともどうなのかを含めて、逆に言うと、それを早めて、早く議論をして、例えば鳴二なんてのはその最たる候補地でもあるし、いろいろやり方によってうまくいく。用地もある。  そういうことであれば、早く計画を立てて、その幼保の構想を立ててやるということは、非常に早い、安全性も、それから幼保の一元化を含めた対策になるんではないかなという気もするんですが、そういう考えがあるからおくれてるのか、さぼっておくれてるのか、それについて考えを示してください。 103 ◯中谷副市長 さぼっておくれてるのかと厳しい御指摘をいただいたわけでございますが、決して放置しているというわけではございません。今年度は樽井保育所について耐震化をさしていただくということで行っておりますので、継続してやらなければならないという認識は持っているわけでございます。  鳴滝の第一保育所については、予備診断は行っておりますので、あと設計と工事ということになるわけでございますが、あと2カ所ですね。  それと、指摘としては幼保一元化の絡みもあるんかという話でございますけれども、保育所としてあと3カ所、これから長期間にわたって使っていくわけですから、どうしてもそういう要素以外、除いてでも耐震化をやっていかないかんという認識を持っておりますので、先ほど申し上げましたように、その予定年度を含めて原課のほうで計画を立てて、財政、行革と合わせて調整はさしていただくということで我々は考えておりますので、その辺で御理解をお願いしたいなと思います。 104 ◯中尾委員長 以上で民生費、衛生費の質疑を終結いたします。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 105 ◯中尾委員長 次に、221ページから257ページまでの款農林水産業費、商工費、土木費を議題とし、質疑を行います。  入れかえのため、この場で暫時休憩いたします。       午後2時56分 休憩       午後3時 6分 再開    ◎ 農林水産業費、商工費、土木費 106 ◯中尾委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑はありませんか。 107 ◯竹田委員 それでは、質問さしていただきます。できるだけ短くしないと、また成田さんにおまえは長かったと言われますんで、協力するように……。と言いつつ、項目も幾つかありますので、できるだけ具体的に質問させていただきますんで、お答えいただきたいと思います。  まず、224ページの防災テレメーターの管理事業であります。これにつきましては、府内50カ所のため池に観測所を設け、そして雨量の推移を瞬時に把握するシステムだというふうに聞いてますが、泉南市においては何カ所なのか、お尋ねをさしていただきます。  そして、特にことし7月にも大変な大雨もあったわけなんですけども、そのときにこういう防災テレメーターは実際稼働した事実があるのかどうかについてお尋ねをさしていただきたいと思います。  次に、227ページ、農業公園費でありますが、以前いただいた資料によりますと、チューリップの期間もちょっと利用者数が減ってきてますというようなお話だったんですが、21年度の実績をお教えいただきたいなというふうに思います。  あわせてバラ園というようなお話がありましたけども、これについて特に以降で動きか何かあればお示しをいただきたいというふうに思います。  それから、233ページの観光振興事業394万4,330円です。これは多分後でまた角谷先輩もされると思いますんで、余り深く聞かないようにしたいなと思いますが、観光に力を入れていこうというようなことはございましたが、この21年度にどんな効果があったのか。成果ですね。お聞かせをいただきたいと思います。  234ページでは中小企業金融対策事業ですね。358万何がしの中小企業事業資金融資利子補給金が出てます。この事業の内容と、またどれぐらいの企業がこの補給金を受けたのか、お示しをいただきたいと思います。  241ページ、コミュニティバスの運行事業であります。これはずっと本会議でも質問させていただいとるんですが、10月1日は樽井大橋も完成しまして、再来年に向けて一部時間帯もいろいろ工夫していただいて検討していただいてますけど、りんくうタウンの乗り入れ等々についてどのようなお考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  242ページの道路の維持管理であります。平成21年度はどれぐらいの道路を改修されたのか、お聞かせいただきたいと思います。  251ページ、民間建築物耐震診断補助事業負担金でありますが、これにつきましては昭和56年5月30日以前に建てられた民間の木造建築物に対する耐震診断の補助金と聞いております。21年度の実績をお教えいただきたいと思います。  252ページの公園緑地維持管理事業であります。これは各自治会等々へ委託をされとるというふうに思いますが、21年度の事業の成果等々をお示しいただきたいと思います。  あと、253ページの和泉砂川駅周辺事業、それから255ページの砂樫線ですね。事業の進捗と今後の予定をお願いしたいというふうに思います。  それから、最後にしますが、256ページの市営住宅維持管理事業につきまして、21年度はどんな改修作業をされたのか。  以上でお願いします。 108 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからは、防災テレメーターの関係のことで御答弁さしていただきます。  防災テレメーターの設置箇所につきましては、泉南市内7カ所でございます。  それと、農業公園の関係ですけども、21年度利用者数につきまして、チューリップの来園者なんですけども、来場者数1万8,948人、売り上げにつきましては89万4,100円となってございます。  以上です。 109 ◯土井都市整備部長 私のほうから、最初の御質問のバラ園についてどのような進捗があるのかということについて、お答え申し上げます。  バラ園につきましては、8月に広報に載せまして公募いたしました。その結果として1社だけが応募してきたと。その1社というのは、デビット・オースチン社というイギリスの会社の日本法人が応募して、最終的にはそこに決定ということなんですけども、今後細かいことの契約とか、そういうのを詰めていくわけですけど、まだ現時点ではその契約等について詰めてる最中だと。予定としては、何とか年内には契約締結まで持っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 110 ◯知久環境整備課長 241ページのコミュニティバスについて御説明いたします。  平成24年2月、24年度ですけども、1台増車の予定でございます。現在、要望といたしましては、商業施設の乗り入れ、あるいは病院の乗り入れ、逆回り、それと公共機関の開庁時と閉庁時のめり張りのつけた運用等、それとまたりんくうタウンの乗り入れなど、それぞれの条件を考えましてシミュレーションしまして、24年に向けて進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 111 ◯北川商工労働観光課長 私のほうから、233ページから234ページにかけての観光振興事業の効果、成果ということですけれども、1点は観光デジタルブックといいましてDVDですね。パソコンで見る映像の観光案内を3,000枚作成いたしました。各地のイベント会場とか、あと泉南市内の各所で配布をしているところでございます。DVDは議員の皆さんにもお配りしているかと思います。  それと、あと華やいで大阪・南泉州観光キャンペーン協議会というのを岸和田以南の泉州地域でつくっておりまして、関空ができたときに関空と地元が観光をもっとPRしようということでできた協議会ですけれども、関空でのさまざまなイベント、また当然遠方からの観光客の誘致も必要ですんで、東京でのイベント、また関西の各地でのイベント等に出店、そういうPRをしたり、またイメージキャラクターのなすびんもこの南大阪の観光キャンペーンのほうでつくっております。  あと、根来街道グリーンツーリズムは泉南、岩出、大阪府、和歌山県で、大阪と和歌山の両方にまたがる観光のPRというんですか、それを共同して行っているということでございます。  次に、234ページの中小企業金融対策事業の利子補給の内容です。最初に実績ですけれども、126件に対して利子補給を行っております。  要件ですけれども、市内に居住または市内に本店を有している事業者で、かつ市内で事業を行っている事業者に対して、大阪府中小企業融資制度による経営安定資金、それとステップアップ資金、そして日本政策金融公庫の融資制度によります小規模事業者経営改善資金の融資を受けてられる事業者が対象ですけれども、この融資につきましては500万円を限度として、複数の融資を受けている場合は1つのみが対象ということで、返済利率のうちの1%相当額を返済期間中、小規模事業者経営改善資金の場合は2年間の毎年1月1日から12月31日までの返済に係る利子を補給するというものでございます。  以上でございます。 112 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、243ページの道路維持に関してどのような改修を行ってきたかということでございますけども、道路維持に関しましては、地元区長、また住民、または議員等々の要望等により改修を行ってきております。  その中で修繕といたしましては、年間通じて2,200万円程度の改修を行ってきております。その中で、道路維持補修に係るものといたしましては1,360万円、残りの800万程度につきましては道路の防犯灯の修繕ということで、件数といたしましては1,800件ほどの防犯灯の球がえ等を行っております。  それと、ほかにも道路の維持管理ということで、工事請負費で1,300万円程度の工事を行っております。その21年度の実績ということで、市内一円工事等々に係ります工事箇所といたしましては、8件の工事の件数を出させていただいております。市内一円工事の中には、いろいろ細かいもんもありまして、舗装等に関しましては18カ所の改修等を行って、良好な道路環境を構築しようとするものでございます。  続きまして、252ページの公園の維持管理の成果等について、自治会等に委託してるということでございますけども、区自治会に清掃、除草、樹木の枝払い等の管理委託を21年度といたしましては箇所数88カ所、53団体で147万円の自治会委託を行っております。  そのほか、随時に発生いたします草刈り、枝払い等、いろんな形で除草、剪定等々ありまして、その分につきましてはシルバー人材センターに対しまして1,150万ほどの発注がございます。  そのうちの年間契約の12公園の管理部分といたしまして、定期に行っていただく公園につきましては、そのうち343万円、随時市民、また区長さんからの要望等により、草刈りとかいろいろある中で、全部で63件、金額にいたしまして810万円、合わせてシルバー人材センターには1,160万ほどの発注を行っております。シルバー以外にも樹木の剪定ということで240万円ほどの剪定費を行っております。  そのほか、市内の公園の遊具の点検等で大方65万で、紀泉わいわい村の駐車場の管理委託ということで50万円の費用を出して、公園等の管理ということで行っております。  続きまして、256ページの市営住宅の維持管理ということでどのようなことを行っているのかということでございますが、21年度といたしましては市営住宅の宮本2号、前畑8棟の給水管の改修工事を行っております。そのほか、市営3住宅の中の砂原、高岸の住宅管理ということで除却工事7件を行って、住宅費の改修ということで維持を行っております。  以上でございます。 113 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから、255ページの砂川樫井線の進捗状況と今後の予定について御説明さしていただきたいと思います。  砂川樫井線につきましては、平成18年4月には一丘団地から尋春橋の間について供用開始をしております。平成20年8月には、中の池砂川線から同じく尋春橋までの間について供用開始している状況でございます。  平成21年度につきましては、中の池砂川線から一丘団地に向けて植栽を行っております。それから照明の設置、それから尋春橋交差点付近の区画線の設置を行っている状況でございます。  残事業としましては、用地買収と約340メーター程度の道路整備工事でございますけども、現在残る地権者と鋭意用地交渉を行っている状況でございまして、交渉がまとまり次第、工事費を確保して早期に整備に着手する予定でございます。  以上でございます。 114 ◯稲垣都市計画課長 それでは、私のほうから、251ページ、民間建築物耐震診断補助事業の内容でございますけども、この制度は、既存の木造住宅の耐震診断に要した費用の10分の9以内、最大4万5,000円を補助するものでございます。21年度の実績といたしましては、5戸合計22万5,000円でございます。  次に、253ページ、和泉砂川駅周辺整備事業のうち、バリアフリー化設備の事業の進捗と今後の予定ということでございますが、この7月に現場に着工いたしまして、現在はエレベーターを設置する建物の骨組みが大体でき上がってきているところです。それと、便所の改修がありますので、仮設の便所が今設置されているところでございます。今後の予定としましては、本年の12月に供用開始できるように鋭意施工中とのことでございます。  以上でございます。 115 ◯竹田委員 協力すると言うたら、もう多分最後になってしまいますけども、答弁ありがとうございました。  まず、防災テレメーターのほうなんですけども、7カ所わかりました。ただ、僕もう1点、これはことしなんか7月に大変多くの雨が降ったわけなんですけども、要はそれを受けて、これはもともと雨量で水位が上がったことが大阪府へ一たん行くんですよね。そこから各市町村へ多分データが送られてくる、そんなシステムだと思うんですけども、要は稼働した実績はあるのかどうか、それをちょっとお聞きしたかったんで、再度お願いしたいというふうに思います。  それから、農業公園は結構です。  観光振興で、デジタルブックは、そうするとほとんど配ってしまったんですかね。それはどうなんでしょうか、改めてお伺いをさしてもらいたいと思います。  あと、中小企業の利子の補給金の関係なんですが、中小企業さんからしたら非常にありがたいんでしょうけども、ちょっとまだイメージがつかめなくて、確かにこれはいわゆる貸し付けの金額によると思うんですけど、126件の会社に対して補給されたとあるんですが、大体平均としてどれぐらいの補給金になるんですかね。平均というのは、ちょっとあらわしにくいんですかね。  例えば、これぐらいの貸し付けについてはこの程度ぐらいの補給金になりますというような、ちょっとその点わからなかったんで、もう一度お願いをしたいというふうに思います。  それから、あと民間の建築物耐震診断5件とありました。もともとの予算も少なかったんではないかと思いますが、なかなかこの制度を使って耐震診断をするのが少ないと思うんです。申し込み数も少ないと思いますけども、今後の展開としてどう考えておられるのか、それをお尋ねさしていただきたいと思います。  それから、公園のお話です。今、委託をされてるわけですけども、このことについて、確かに各自治会等々が受けられてなされてるんですけども、委託要領のほうも以前に私いただいてるんですが、現実問題としてある自治会においては、これは僕どこかでもお話をさしてもらったかなと思うんですが、随分高齢化されてまして、自治会そのものがお受けしても、例えば私の地元でしたら自治会が受けてるんですけども、ボランティアみたいな形で、また日にちを決めて、できるだけみんな参加してやりましょうという形でやっとるんです。  その辺は各自治会によって随分差もあるみたいで、そして金額からいくと、例えば500平米未満でしたら1万円とか、500平米から2,000平米まで2万円とか、こういう面積に応じて費用をしてるんですけども、とてもじゃないですけども、例えばシルバーさんにお願いしようとしても金額が足らんと。  しかも、自治会のほうでは高齢化して、あの暑い中、自治会員であるからというて、実はこの清掃が嫌で自治会員になりたくないんだというような、そんな話も聞いたことがありますし、恐らくそういう話も原課のほうには届いてるんではないかと思いますけど、今後としてこの辺をどう解消していくのか、お尋ねをさしていただきたいなというふうに思います。  以上でお願いします。 116 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 大変失礼しました。224ページの防災テレメーターの関係ですけども、今年度の7月の大雨のときも稼働しておりました。一部災害があったんですけども、防災テレメーターのデータ雨量、水量をもとに災害という位置づけの申請もいたしました。  以上です。 117 ◯稲垣都市計画課長 それでは、耐震診断補助についてですが、この制度は、平成19年度から4万5,000円制度というのが始まりまして、19年度は予算5に対して実績5、平成20年度は予算10に対して実績が10でございました。  21年度につきましては、予算は10戸分を確保しておったんですが、実績としては5でございましたので、当時も少し少なかったので、平成22年1月に広報を出しまして再募集をかけたところでございます。  それで、その後といいますか、診断補助が伸びない原因の1つとして、診断については補助があるのだけども、改修については21年度までなかったもんですから、そこでちゅうちょされる方もおられましたので、平成22年度からは改修補助についても予算をつけていただいているということでございます。  また、今年度展開なんですけども、今月の31日に「防災スクラム in 泉南」といたしまして、耐震診断改修に係るセミナーを予定しておるところでございます。  以上です。 118 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、公園の委託ということで自治会等に委託してるんですけども、高齢化が進み、実際その委託を受けるのがしんどい自治会等々があるので、どのような対応を考えてるのかということでございますけども、我々といたしましては、地元の公園ということで地元で管理していただくのが一番ベターやと。  そういうことも含めまして、管理が本当にしんどいというような形も聞いておりますので、高木等の樹木の剪定と、そういうような形であれば市のほうでさしていただく。簡易な、日々できる清掃活動、そういうような形は自治会等でお願いして、自治会等ではやっぱりできにくい面もあるような場合は、市のほうに連絡なりいただいて、できるだけ協力をさしていただいて、今後の公園の管理ということで努めていきたいと考えております。 119 ◯北川商工労働観光課長 そうしましたら、233ページから234ページの観光振興事業のうちのDVDの観光案内の分なんですけども、今のところ残が約250枚となっております。ただし、これは複製可能ということで、もとの部分はこちらにありますので、新しいDVDに新たに複製することは可能ということでございます。  それと、234ページの中小企業の利子補給の件なんですけども、単純に平均した額しか出してないんですけども、126件で割ると、1件当たり2万8,400円という金額になっております。  以上でございます。 120 ◯中尾委員長 ほかに。 121 ◯森委員 簡単にいたします。  233ページの商工業振興事業のうちの商工会補助金808万8,000円でございますけども、これは当然のように20年度も808万8,000円であります。これは、補助の対象としては事業経費ということだろうと思いますんで、この808万円で商工会が行った事業をお示しいただきたいと思います。  それから、その下のものづくり交流・マッチング事業補助金と観光開発調査研究事業補助金でございますけども、これはどこに補助金をお渡しして、どういう実績があるのかをお伺いいたしたいと思います。  それから、241ページのコミュニティバスの運行でございます。先ほども質問がございましたけれども、もともと2台をあったものが3台になって今度4台になるということです。私、あえて世間の風潮に逆らうようですけれども、市民を敵に回すかもしれませんが、4台にするという意味が、今の現状の3台でぐあいが悪いのか、賄えているのかいないのか。  それはこういうことですんで、利用者の便宜を図るということになれば切りがないですよね。幾らでも、しまいには路線バスみたいになっていくのか。  それで、一体市民の中の何%の人がこのコミュニティバスを利用されておって、その方々の要求は確かにどんどん、どんどんエスカレートしていくのはわかりますけれども、全くこのコミュニティバスを利用されていないという方もいらっしゃるわけですわね。利用する必要のない方もいらっしゃる。  だから、高齢者という弱者に手厚くするという意味を推しはかっても、なおかつ定期的にバスをふやしていくというのは、ほかの市民との行政のバランスがとれてるのかということを、私は今の現状を分析して改めて検証していただきたいと思うんですけどね。  市長は公約でおっしゃってるんですけども、ふやすと。もう一度市民の意識というものを、利用されてる方は、それは当然おっしゃいますよ、今便利悪い、もっとふやせと。果たしてそれでいいのか。そのバランスですわ。公共の福祉のバランスということを考えれば、どうなのかということをいま一度立ちどまって考えていただきたいと思うんです。  それから、242ページの交通安全関連団体補助事業の中で、泉南交通安全協会負担金と泉南市交通事故をなくす運動推進本部負担金と泉南市幼児交通安全クラブ補助金と泉南市交通対策指導員補助金とあるわけです。これは泉南市ではいかんともしがたいのかもしれませんけども、それぞれの違いはどこにあるのか、統合を進めることはできないのか。泉南市でできることかできないことかわかりませんけども、果たして幾つもこんな団体が必要なのか。これは感想というか見解で結構ですけども、お聞きをしたいと思います。  それから、243ページの道路の関係でございます。この中でちょっとわかりにくいのは、市内中規模舗装工事というのがございます。先ほど市内一円舗装修繕工事というのは伺いましたけども、言葉の問題かもしれませんが、市内中規模舗装工事というのはどういう内容なんでしょうか。  現状の市道で未舗装のところは多分ないんだろうと思いますけれども、場所によっては里道も舗装されてるところがありますわね。この里道の舗装はどういう基準、方針でおやりになってるんでしょうか、それをお聞きいたします。  それから、254ページ、255ページの信達樽井線改良事業と砂川樫井線新設事業でございます。これは議会でも毎度議論になる両線でございますけれども、その事業どうのこうのということじゃなくて、一般の市民の方はこの道の事業というものをどう受けとめておられるのかということをお感じになっていらっしゃいますでしょうか。選挙で通ったとか、そういう話はありますけども、現実にどうお感じになっているととらえていらっしゃるのか、実務担当者の方々は。  私も勉強不足で申しわけなかったんですけども、初めて見たんですが、市民意識調査というのを泉南市はやっておられるんですね。総務部政策推進課、ことしの22年1月、2月にやっておられるんです。  結果は知らないんですけども、その中に、市の主な施策についてお尋ねしますというのがありまして、その項目の39番目に道路の整備という項目があって、市民生活の利便性の向上を図るとともに、市の主要拠点を連結する道路ネットワークを構築するため、信達樽井線改良事業、砂川樫井線新設事業、生活道路の整備などを実施しています。  これについて、満足されておるか、今後の重要性をどうお思いになるかということをアンケートしてるんですよ。私もこんなん全然知らんかった。初めて見たんです。この結果、2月のことですから出てるんでしょうから、それを担当原課は御承知なんでしょうか。ぜひとも参考にしていただきたいと思いますので申し上げるまでですけども。  以上です。 122 ◯知久環境整備課長 私のほうから241ページのコミュニティバス、並びに242ページの各種交通安全団体についての補助金について御説明いたします。  コミュニティバスでございますが、議員が御指摘のように、そもそもこのバスは福祉バスという色彩を持って運転が開始されたものでございます。平成14年から開始しまして、2台、3台、そして4台という形で次は予定してるわけですけども、市民の要望としましては、先ほど申しましたように各施設への乗り入れ、あるいは時間帯を区切っためり張りをつけた運用ということで要望がありまして、現在の利用者数でございますが、平成21年度は11万5,551人ということになっております。ですので、この4台体制にしまして、どういうような利便性が図られるかということについて、今のところシミュレーションしてるところでございます。  したがいまして、先ほども申しましたようにふやせばふやすほど当然そうなんですけども、ある程度は限度というのがありますので、その辺は市民の要望を最大公約数的に整理しまして、適切な配車を考えていきたいというふうに考えております。  それと、各種団体についての内容でございます。まず、泉南市交通安全協会負担金でございますが、これは泉南警察署管内の安全協会の負担金ということでございまして、1人4円掛ける前年度の人口という形で積算してございます。  続きまして、泉南市交通事故をなくす運動推進本部の負担金でございますが、これに関しましては市長がトップになりまして、市内26団体で構成してございまして、安全思想の普及促進等に努めております。これにつきましては平成21年から50万減額いたしまして、70万ということになっております。  続きまして、幼児交通安全クラブ補助金でございますが、これは市内の幼稚園、保育所の各団体に交通安全教育を推進するために出している費用でございます。  続きまして、交通対策指導員の補助金でございますが、これにつきましては市内7支部ございまして、76人の交通指導員さんが活動していただいております。きょうも15日ですんで、朝の7時半から8時半まで街頭指導していただいたということでございます。  以上でございます。 123 ◯北川商工労働観光課長 233ページの商工会に対する補助金の事業内容ですけれども、商工会の主な事業としましては会員企業、事業所に対する経営指導、またその内容に事案によっては専門家を派遣したり、また事業者を対象にしたセミナーを開催したり、また金融についてのいろんな調査とか相談、そして商工祭りの開催、そして昨年は阪南市商工会と合同の就職面接会を開催しました。主な事業としては以上でございます。  それから、同じページのものづくり交流・マッチング事業補助金ですけれども、交付先は商工会でございます。  実績ですけれども、泉南ものづくり展、これは阪南市と同じく共同でイオンホールで開催しまして、自分のところの製品と技術の展示、それによりまして企業同士のお互いの技術とか製品内容を知る交流のセミナーですかね、そういうのも開いたということでございます。参加企業数は28社で、来場者数は2,060名というのが実績でございます。  次に、観光開発調査研究事業補助金ですけれども、この交付先は同じく商工会でございます。実績ですけれども、新たな観光ルートを開発して観光の振興を行っていこうということでございまして、専門家を入れた会議等を開催し、また観光についてのアンケート等を実施し、あとマーブルビーチ、わくわく広場のところに観光サインとベンチの設置をいたしました。  以上でございます。 124 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、道路の関係で先ほどの市内一円舗装工事と市内中規模舗装との違いということで、市内一円舗装というのは、規模的に割と小さな金額でいけるということで、市内一円舗装工事で243万ほど、18カ所ということで1カ所当たり平均いたしますと13万5,000円ぐらいになります。  市内中規模舗装ということで189万ほどの金額が上がっておりますけども、これにつきましては2カ所ということで、割と金額が張るということで、そういうような形で決算上の表記をさしていただいております。  それと、道路の未舗装のところで里道の舗装基準はあるのかということでございますけども、里道の舗装の基準等は別段定めてるものはございません。ただ、生活道路として利用していただいてる、幅員等もありますけども、そこの利用頻度等に基づいて舗装等を行うかどうか、また地元の要望等に基づき、実際そこが舗装をすべきかどうか、そういうような形で判断した上で舗装をさしていただいております。  以上です。 125 ◯土井都市整備部長 先ほど砂樫とか信達樽井線のアンケートの件なんですけども、これは総合計画の関係でやったということです。ちょっと私自身まだ見ておらない状況なんです。ですから、それをできるだけ早く見て、またいろいろ分析してみたいというふうに思っております。 126 ◯森委員 だから言ってるんですよ。何のためにアンケートしてるのかですね。関係原課の人が知らなくて何の役にも立たないです、こんなものやったって。  商工会の補助金でございますけど、これは800万で経営指導とかセミナーと商工祭と、それから就職面談会と金融調査をおやりになったと。そして、さらにそれとは別にものづくり交流・マッチング事業補助金として80万円を上積みした。さらに、観光開発調査研究事業補助金を上積みした。であれば、単純にちゃんとそれを精査すれば、商工会補助金1,000万なら1,000万とすればいいんじゃないんですか。なぜこんなややこしいことをするのか、私ちょっと理解に苦しむんです。その内容が、商工会補助金はこういうふうな内容で使いますということがきっちりしてれば、同じことと違うんですかね。  それと、もう1つは、泉南市交通何とか会ですけども、今お聞きしますと、泉南市の市長がトップであったり、泉南市がかかわってるというか、主導してやってるものがあるわけでしょう。4つのうち3つかがそうですから、こういうものは統合したほうがいいんじゃないですか、泉南市が主導して。  こんな幾つもあったらいろいろ錯綜もするでしょうし、同じことをやってることの可能性だってありますから、もう少しよく考えて整理統合して、その中の部分で分けたらできることであって、何でこんな幾つもいつまでもつくっておく必要があるのかという気がいたします。  それから、バスの件ですけれども、私はいま一度財政のこともお考えいただいて、もう一度ここでそれこそアンケートでもとって立ちどまってお考えいただきたい。  火葬場の件もそうですけれども、おっしゃる方はどんどん、どんどんおっしゃってきますけども、何も御存じない方は何も御存じないんですから、逆にこちらから問いかけていって、市民の皆さんどうお考えですかということでいろいろと検討していくのが──だから、一回こういうことを立ちどまってお考えになられる気はおありでしょうか。そういうことです。 127 ◯知久環境整備課長 まず、交通関係の補助対象団体でございますが、今のところ私どもとしては各団体の方面別というんですか、目的が違った活動をしておるというふうな認識でおりますので、こういうような形で補助金を出してるわけですけども、御指摘の内容も踏まえまして、いま一度考えさしていただきたいと思います。  それと、バスでございますけども、先ほど申しましたように、もともと福祉目的のバスでありましたので、その趣旨を損なわない程度で適切な増車増便等を検討していきたいと考えております。  以上です。 128 ◯森委員 最後にします。  それと、けさからお願いしました資料の件ですけども、すべてというのは20年度と21年度の補助金の金額が全く一緒の補助金についての事業報告だけいただければ結構ですから。 129 ◯中谷副市長 午前中請求された分については、今お昼に確認いたしました。21年度の実績報告について、現在収集して整理中ということでございますんで、整理した段階でその辺の同じ分について改めて抽出をして提出さしていただきたいというように思いますが、この決算委員会の期間中はちょっと無理だということでおくれますけど、御理解をお願いしたいと思います。 130 ◯中尾委員長 それでは、会議の途中ですが、午後4時10分まで休憩いたします。       午後3時54分 休憩       午後4時10分 再開 131 ◯中尾委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ほかに質疑はありませんか。 132 ◯南委員 委員長の運営に協力して簡潔に質問を行います。  まず、221ページ、農業委員会なんですが、一昨日農業委員会がございまして、その中で会長のごあいさつの中で権限移譲の件が出ておりましたけども、その辺について、平成24年が最終年度ということで言われていたんですが、どの程度まで話が進んでいるのか、お聞きしたいと思います。  それから、228ページの農業公園なんですが、これは先ほど竹田委員も質問をされておりました。現在の利用者あるいはチューリップの関係、あるいはバラ園の関係の御説明があったんですが、ここの有料化ということを検討されたことがあるのかどうか。  特に、ことし中にバラ園の契約もされるという先ほど部長の御答弁ですが、多分バラ園ができると、バラ園そのものはそこでまた一定のお金というんか、何か徴収するような格好になるのかなと思うんです。  今、農業公園全体で結構、委託料とか役務費等、特に委託料についてかなりのお金がかかってるんで、あの規模からすると非常にコストがかかってるので、その辺も含めて全体的にあそこをたとえ100円でももらうような格好で検討されてるんであれば、されてる内容をお聞きしたいし、されてないようであれば、有料化に向けた検討を一度始められてはどうか、こういうふうに思うんで、その辺のお考えをお聞きします。  それから、231ページの水産振興事業の中で、府有財産の使用料というのは、ちょっと場所を教えていただきたいと思います。  それから、233ページ、これは先ほど森さんのほうから質問があって御答弁もあったんですが、北川課長が21年度単年度で成果も含めて答弁があったんですけども、これっきりで終わるのかどうかですね。22年度は予算化されておりませんから、多分これは単年度かなと思うんですが、それで十分な成果があったのかどうか、その辺だけお聞きをします。  それから、233ページの海水浴場なんですが、土地借上料がかなり不用額も出ておりますし、安くついたのかなと思うんです。これは、海水浴場そのものを継続されていくおつもりなのかどうか。というのは、ことしの分で実は駐車場の売り上げが非常に下がってるということで、この不用額との関連があるのかどうかちょっとわからないんですが、その理由として、イオンに皆置くんですね、ここが高いから。だから、イオンに置いて歩いてくると。端的に言えば収入が半減している。端的に言えばですよ。きっちりした数字は別にしても、こんなんではやっていけんわと、平たく言えばそういう感覚なんで、これをずっと続けていくというんであれば、その対策、多分口コミとか結構なれてくると、イオンの駐車場に置いて道の駅の横、ずうっと通って来られるみたいですわ。  ある意味、帰りにでもわくわくに寄ってもらって売り上げには寄与してるんかわかりませんけど、駐車場そのものの収入がダウンしてると。この辺どうなのか。その辺把握されてるんかどうか。  それから、最後に243ページの道路の需用費ですね。光熱水費が2,223万かかってるんですが、これは以前にLEDにかえていってはどうかということを提案さしていただきました。その後、はっきりした答弁もなかったんですが、この光熱水費の節減についてそういったことは検討されたのかどうか。  以上、お願いします。 133 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、農業公園の有料化等について御説明を申し上げます。  今現在、農業公園は当然無料で開放してやっていると。この周辺を見ましても、ああいう公園というのは無料で開放してるのがほとんどなんですね。有料で開放してるのはごく一部ありますけども、その場合は施設を物すごく充実さしてるとか規模も大きい、維持管理もかけて、そして有料化してるというケースがほとんどだと思います。  バラ園についても、大阪市内へ行けば当然無料で、靭公園とかでもバラ園があったりとか、そういう形で無料のところがほとんどだと思います。あれを有料にすれば、果たしてどれだけの人が来るのか。今よりかなり減ると、100円取っても物すごく少ない収入しかならないということもあって、我々としては無料でもって、今よりできるだけ経費を下げて、多くの市民に来ていただくというような仕組みができないかということで、今いろいろと相手方と交渉もしてるということでございます。  以上でございます。 134 ◯北川商工労働観光課長 233ページの商工会の補助金の関係なんですけども、これは先ほど南委員言われたように、単年度の事業ということで別途補助事業を行ったものでございます。  22年度につきましては、緊急雇用を活用して商工業活性化PR事業というのを緊急雇用、府の補助金を活用して行うということで、ものづくりと観光開発は単年度事業ということで補助したものでございます。  再度ないのかということですけども、今後のことは、今年度も引き続いて行ってるんですけど、それは商工会のほうで行ってるということで、昨年は立ち上げのためにいろんな経費が要ったかと思います。  それと、同じページの海水浴場の件なんですけども、この使用料は駐車場用地と海の家の用地に係る大阪府に対する土地使用料でございまして、昨年は一昨年に比べてかなり入場者数が減ったということなんですけど、それは7月はかなり雨の日が多くて入場者が少なかったということで、今年度は一昨年度並みというんですか、近い水準にまで回復してるんですけども、以前の開設当初から見ると、やはり減ってきているのは事実です。  それで、今年度ウミガメの産卵もあったということで、専門家のおっしゃるには、海がきれい、あと砂浜も産卵できるような場所ということで、その辺もPRしていきたいなというふうに考えております。  また、アクセスも便利ですんで、その辺もPRして、今後とも多くの入場者に来ていただけるようにしていきたいなというふうに──何回も出てますけども、TUBEのコンサートもあって、市外から多くの人が来ていただいて、サザンビーチのよさというのも一定わかっていただけたのかなというふうに思っています。  以上でございます。 135 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 221ページの農業委員会の権限移譲の件でございますけども、泉南市といたしましては、平成24年度から権限移譲を受けるという形の位置づけになっております。進捗につきましては、まだ具体的な話としては上がっておりませんけども、他市の動向、また事務量、その辺を調査しながら進めていきたいと思っております。  それと次に、231ページの府有財産使用料でございますけども、場所は岡田浦漁業協同組合山手にあります大阪府公園緑地課所管の行政財産でございます。使用目的につきましては、岡田浦漁業協同組合にありますとれとれ日曜朝市のための用地でございます。  以上です。 136 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、243ページの需用費の額があるんですけども、以前LEDを検討してるかということでございました。  現在、私どもの考えといたしましては、新規の開発に係る部分につきましては、LEDの器具を使用せよというような形で、新規開発のところにはLEDの器具がついていくと。既存の5,600ぐらいの防犯灯があるんですけども、これをかえることになれば、いろんなことを検討せなあかんわけなんですけども、費用的には初期投資がかなり要りますんで、実際もっと安い器具が出てくる等とも考えられますんで、とりあえず今のところは新規開発のみの設置やということで、ちょっと様子を見ようということで考えております。 137 ◯南委員 ありがとうございます。農業委員会の関係ですが、平成24年からということで、多分私、議会のほうの所管の委員会等でまだ言われてないん違うんかなと思うんですが、言ってるんかな。  きょうは竹田さんも大森さんも農業委員で出てて、初めて農業委員会の関連の権限移譲の件が出てきたんでちょっとびっくりしたんですよ。その辺は、所管の委員会等で進捗状況等の報告を一度されたほうがいいのかなというふうに思いますんで、それはもうそれで結構です。  それから、農業公園、今部長ね、あのままで無料にせんと有料にしたら多分入れへんの違うかということですが、やりようやと思うんですよ。面積とかも比較になりませんが、例えば堺のハーベストの丘なんかでも、ほとんど土産物屋でばっと占めてるんですわ、行かれてると思いますけど。動物というても、ヤギがちょっとと、ほかの大した動物もおりませんわ、まあ言えば。(発言する者あり)  あそこは泉北というバックグラウンドがあるから、今成田さん言われるように、確かにここと比較はできないんですが、そのやり方、それもちょっとした動物を置くことによって、また違うと思うんですよ。猫というんはあかんやろけどね。  そんなことも含めて考えたら、やりようはあると思うんで、今のままで、今の状態で、じゃお金取ってだれが来るんかと、そういうことでしょうが、そういう意味で充実させるということは、あの中でいけること、何らかの工房なりというようなもんもつくったりということも含めて、複合的にいろんなことを考えたら、私はお金の取れる場所にはなると思いますよ。今現在は結構ですけども、今後の課題としてとらえておいていただきたい。  それから、先ほどの観光開発、21年度100万、単年度ということですが、なぜこれを聞いてるかというと、観光協会を立ち上げるということも聞いておりますし、できるだけ単年度で単発で終わるというよりは、事業をする場合は継続性も含めて、今後観光協会との設立に向けてのそういった形で、私はお金を使っていただけたらと思って質問をさしていただいたんですよ。  その段階では、多分21年度段階ではまだそこまでなってなかったんかわかりませんが、今北川さんおっしゃってるように、何か商工会の補助はやめたけど、別口で地域活性化なんかでされてるというんであれば、ぜひそれに結びつけて、観光協会の設立に向けたような形も動きとしてはしていただきたいというふうに思うんで、その辺のお考えを再度聞いておきたい。  それから、海水浴場ですが、アクセスもよくなったというのは、信樽も真っすぐ行けば海水浴場に行くわけですけども、その辺のPRを含めて、ちょっと私の質問した駐車場の関連の御答弁がなかったんですが、そういった対策をどういうふうにしていくか。人数は減ってる中に駐車場、いわゆる車も置いてもらえない。それはどうもイオンの駐車場を使ってる。イオンから苦情が多分出てないと思うんです、わからんからね。  言うように、イオンそのもんも、そこに車を置いてて、それはお金取れなくても帰りちょっと寄ってくれてるという、そういった相乗効果的なものもあるんかどうか、ちょっとその辺もわかりませんが、いずれにしてもここの借上料が減るんであれば、若干の負担金等もそこからたとえ20万でも30万でもまた上げていくという必要も出てこようと思いますんで、部長、喜んでくれてるんか、よっしゃと言うてるんかわかりませんが……。  それから最後、高橋さん、新規の分は確かにLEDでということでしていただけるんやけど、これ5,600カ所、それは全部やると、とてもやないけど、投資額からするとできませんけども、かえていく、コスト的にこれだけ下がるということがはっきりすれば、やっぱり何年度かに、中期的に例えばこの箇所、どこどこの地域、この地区についてはこういうふうにかえていくんだというような、そういうシミュレーションというか、計画を立てていただいて、この2,200万が端的に言うて半分になるということであれば、その1,000万分をこちらの投資に使っていくことによって、当然ずっとやっていけるわけで、すぐに何年度からやります、何年度にやりますというのは無理でしょうけども、そういう計画の中で、できたらその新規分プラス地域ごとに分けてでも何年かでやっていただけたらと思うんですが、その辺も含めて再度御答弁いただきたい。 138 ◯山野市民生活環境部長 まず、観光協会の件でございますけど、22年度から商工労働観光課ということになりまして、担当のほうも聞いてなかったみたいな話の中で、結局私が言うのを忘れていたということで片がついたんですけど、過去より観光に力を入れるべきやという話はございました。当然、先ほどの海水浴場も含めて、観光に利用していくべきやという話はございます。  今回、借上料の差につきましても、その前年借っていた金額のまま上げたと。その中で、府との折衝の中で算定方法等をもう一遍考えていただいて安くなったという経緯で、不用額が出てるわけです。  開設は泉南市ということになってるんですけども、実際の運営は海水浴場の管理会ということで、収支ともにそちらにお任せしてる中で、市としてここまでさしていただくという話し合いの中でこれができてるというのが現状でして、当然駐車料の設定につきましても、ことしは1,200円でしたか、結構高い金額です。  やった結果、ちょっと若干下がったのかなというふうな気もしますけども、それも含めて、今後観光という件も含めまして、もう一遍管理会とも協議して、どこまで市としてやっていくんやというのをもう一度検討して協議していきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 139 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、1つはLEDの件について御答弁申し上げます。  LEDは確かに初期投資がかかると。それのかわりランニングコストが少なくなるということですから、ライフサイクルコストがどうなるのか。ですから、今のままいくのとどのように切りかえていくのが最も望ましいのか、損益分岐がどうなるのかとか、そういうシミュレーションを一回やってみて、それで検討してみたいというふうに考えております。  それと、農業公園の有料化につきましても、もう少し検討してみてはどうかということでございますので、今後の検討課題ということで御理解願いたいと思います。 140 ◯河部委員 それでは、5点ほど聞きたいと思います。  まず、241ページのコミュニティバスの関係です。費用がどうのこうのではないんですけども、私の地元もコミュニティバスが走ってるんですが、メーン道路でもかなり狭い道路なんです。運転が結構荒っぽいときがたまにあって、信号が黄色に変わりかけたときには、特にアクセルを踏み込んで曲がってくることがあるんで、ちょっとその辺、市としても状況をつかんでおられるのかどうか、教えていただけますか。  それから、248ページの排水路管理事業にかかわって、ことしなんか特に急にゲリラ豪雨といいますか、雨が降って一瞬のうちに水があふれるというようなことも多々あったと思うんです。市内に危険な排水路というんですか、特に寝てる時間であれば、余り表を歩く人もいてないと思うんですけど、日中なんかですと、子どもとかが特に遊んだりしてまして、さくのない排水路に近づいて流されてしまうというようなこともあると思うんで、そういう、これは危険やでと言われてるような、地元からの要望も含めて、今何カ所ぐらいあるのか、把握していればちょっと教えていただきたいと思います。  次、252ページの公園維持管理の関係です。先ほどからも質問が出ておりましたけども、私の地元にも公園が何カ所かあるんです。見かねて草刈り機で刈ってくれるというような住民の方もいてるわけです。ただ、刈るのには刈って、その草を運ぶのには費用もかかってきますので、市に頼んでるというようなことも聞いてるんですけども、こういったものはスムーズに対応できてるのかどうか、改めて確認をしたいなと思います。  それと、256ページの住宅管理にかかわって、1つは先ほど成田議員の質問でも若干出ておりましたけども、市営宮本・前畑にかかわって、独居の高齢の方がお住まいになってるというのもふえてきております。  そんな中で、以前に私は空き家であれば、例えば新聞受けにふたをして完全に空き家だとかわかるようにすれば、ひとりで暮らしてる方とか、そういう安否を確認するにしてもわかりやすいんじゃないかという提案もさしてもらったと思うんです。勧誘とかの関係で完全に空き家になってるといたずらの問題もあるということで、今ちょっと進んでない状況が見受けられるんですけど、そういう市営住宅の管理の範囲の中で、安否体制というのは今一体どのようになってるのかをお聞かせいただきたいと思います。  それと、257ページの住宅維持管理について修繕費、21年度については1,940万円ほどついてるんですけども、この市営前畑・宮本住宅については、もう建って40年以上経過をする住宅もふえてきております。  そんな中で、つい最近もちょっと見たんですが、古いとこなんかについていうと、流しの排水が詰まると、もうどうしようもできない。もう専門家を呼んで、先日ポンプ車で3階までポンプのロープを上げて、それで吸い出しながら改修に当たっていたというような状況も見たんですけども、今後の増改築、建てかえも含めた計画の中で手をつけるところ、今後そういう予定のあるところについては、修繕とかをせずに経過をしてきてる場所もあるのかなと思いますので、その宮本住宅についても、建てかえについては、まだまだ今後時間を要するというようなこともありますけども、日々そこで生活をしておられる方については、毎日が故障箇所との戦いになると思いますので、その辺の既存部分の修繕への対応について、今ちょっとどのようなお考えを持っておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。  以上です。 141 ◯知久環境整備課長 241ページのコミュニティバスについて御説明申し上げます。  コミュニティバス、平成21年度でございますけども、私の記憶してるところでは、急ブレーキをかけて車の中でどなたかが転倒されたとか、あるいはバイクと接触したというような事故がちょっとあったかと思うんですが、事故があった場合は、速やかに当方に報告をするようにということで説明を受けております。  バスということで定時運行ということもあるんですけども、先般も南海と話しした上で、くれぐれも安全運転に心がけてくださいということを申しておりますし、議員御指摘の乗客を不安に陥れるような、そんな怖がるような運転というのはけしからん話ですし、周りの人も事故を誘発しますんで、これについてはくれぐれも慎むように南海に申し入れております。  以上です。 142 ◯宮阪下水道整備課長 それでは、私のほうから、排水路管理事業に関しまして、市内で危険な排水路があるかどうかということでございますけども、基本的に排水路から下水の管に取り込むような場所につきましては、スクリーンを設けまして安全対策に努めておるわけでございますけれども、ほとんどの箇所にそういった施設を取りつけてございます。  あと、要望とかで危険な場所につきましては、転落防止さくをつけるといった形で安全対策に努めているところでございます。特に、現在早急に安全対策を講じなければならない箇所というのは、今現在承知しておりません。  以上でございます。 143 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、住宅に独居の高齢者がいてるということで、その部屋の新聞受けをふさいで不在の対策を講じるということで、安全対策はどのような形で講じてるのかということでございますけども、我々といたしましても、そこにお住まいの障がい者の方、また高齢者の方、独居老人の方というような形の数は把握さしていただいております。  しかし、どのような安否対策を講じているのかといいましても、我々といたしましては、日々の中で集金等で会えなくなるとかというような形になれば、現地に出向いたりして、そのような形で安否の確認じゃないんですけども、そのような形が安否対策につながってるものではないのかなとか考えております。  それと、257ページの修繕費の1,940万ほどの件なんですけども、築40年もたってる住宅ということもございまして、日々いろんな形で排水対策、赤水の対策とか、防水の工事とか、いろんな形で年2棟ぐらいのペースで改修を行ってきております。  しかしながら、築40年ほどたってるということで修繕費が大変かさんでると。その中でも一番高額になるのが、議員おっしゃったような排水対策、詰まりで、それが漏れることによって、階下の人に影響を及ぼすというような形で、何件かの水漏れ等が発生しております。  そのような対策につきましても、今後改修計画の中で、そういうような給水管は一応めどを見ましたんで、今後は排水管等々の改修のほうに力を注いでいきたいなというような形で考えております。 144 ◯中尾委員長 公園関係は、草刈りの。 145 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 すみません、漏れました。  住民の方が草を刈られて、市のほうでその草を処分してくれへんかと連絡いただければ、速やかに処分のほうをさしていただくというような形で対応さしていただきます。 146 ◯河部委員 ありがとうございます。  排水路の関係ですけども、危険箇所は把握してないということです。市内全体でいうと広いですから、なかなか難しいのかなと思うんですけど、例えば区長連絡会等を通じて、何かがあってからじゃちょっと困るということで聞いてるんです。自分とこの区の中でそういう大雨が降ったときに一気に水かさが上がって、人が落ちるぐらいの幅の水路というのがどれぐらいあるのかというか、地域の中で把握してたら、一回ちょっと情報交換じゃないですけど、把握するという必要性が僕はあるんじゃないんかなと。  これは、私の住んでる横にそういう水路がありまして、なかなか水路のふたも住民との間の問題があってできてないんです。これは非常に危ないなと思いながら毎日見てるんですけど、そういう箇所が泉南市内にもたくさんあると思いますので、把握してみてはどうかなと思います。  あと、住宅の維持管理ですけども、宮本住宅については一定計画が今凍結をされてるだけなんで、近い将来できるのかなと思うんですけど、前畑住宅については何年をめどにとか、これから先どれぐらい年限の中でやるとかというのは、まだ何も出てないんですよね。  ただ、耐震はして、前畑2棟については、阪神大震災級の地震が来れば倒壊をするという耐震診断も出てるわけです。耐震も当然気になるところですけども、実際にその修繕というか、住宅環境自体が非常に老朽化して、一度見ていただけたらいいと思うんですけど、そういう建てかえ計画のないような住宅が今後何年放置されるのか。  外壁は、たしか何年か前に塗ってると思うんですけど、その内部の改修というのが非常におくれてるというんですかね、できていない状況がありますので、そういったところへの対応というんか、一回悪いとこだけを手を入れるんじゃなしに、総合的に一度見ていただく必要もあるのかなと思うんで、その辺の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 147 ◯土井都市整備部長 前畑の住宅の件について御答弁申し上げます。  宮本住宅2号棟・3号棟というのは、昭和41年、43年に建設されてかなり古い建物で、まずこれからは建てかえをやっていこうということはおおむね決まっておるわけです。現在凍結されてる状態なんですが、前畑につきましては、2号棟、3号棟についても時期的には同じような年代につくられてる建物です。  それと、中の面積がかなり狭い建物になっておりまして、計画としては、将来的には面積が少ないということもあって、同じように建てかえをしなければならない建物という位置づけはしております。  ただ、今委員のほうからおっしゃったようにじゃ、いつするんかというようなことを具体的にまだ示してるわけではないんですけども、平成23年にはこのストック総合計画とは別に、長寿命化計画というものをやっていこうかなというふうに考えとるわけです。  そういう中で、住宅そのものの長寿命化をどんなふうにやればいいのかということを検討していきたいなと。その中で出てきた結果については、またお示しをさしていただきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 148 ◯中尾委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 149 ◯宮阪下水道整備課長 先ほどの排水路の件なんですけども、大雨時に排水路の水かさが増して道路に冠水してくると、どこが道路か水路かわからないといった状況になりますので、危険な箇所につきましては、区からとか住民さんから要望を受けましたら、うちのほうで調査しまして、転落防止策等そういった安全対策を今後講じていきたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。  以上です。 150 ◯角谷委員 それでは、できるだけ簡単に質問をさせていただきます。  まず、225ページの有害鳥獣捕獲でありますが、昨今テレビを見ますと、クマがどうのこうのというのがたくさん出てる。泉南は、クマはまず関係はないんでありますが、多分イノシシであろうと。アライグマもあるんかどうかわかりませんが、主にどういうものを指して泉南の場合やってるのか。  それと、まずイノシシであるなら、被害が現実に出ておるのかどうか、それをまず教えていただきたい。  それと、猟友会というのがあると聞いておるんですが、ここにはやっぱり一定依頼し、捕獲をしておられるのかどうか、どの程度イノシシなりアライグマなりを捕まえておられるのかどうか、念のために教えていただきたい。  次に、228ページ、農業公園でありますが、皆さんは農業公園なんて質問をされてますので、ダブらないようにします。  要は私、いつも不思議というんか、これでいいんかなと思うのは、チューリップのつみ取りをやっておられますね。あのチューリップはたしか球根を入札で市が買い、そしてたしか20本500円ぐらいでつみ取り販売をやられてる。これは一体黒字なのか赤字なのか、まず教えていただきたい。  それと、委託料がかかってる上にまだ赤字を出してるというんではどうかなというふうに思いますし、それと、もうこの際、以前もPFIとかいろんなことを考えられたというのは聞いておりますが、農業公園全体をすべて任したらどうかなと。PFIとかいろんな方法、何でもいいんですけども、これ以上泉南市が管理するのは、私は無駄ではないかなと。  先ほど南議員さんも言われてましたけども、そういうことも含めて有効活用を今より以上に考えていただいてはどうか、考えてるのかどうかお教え願いたい。  それと、231ページの漁港でありますが、樽井漁港では共同してTUBEが来てやったということであります。これは人が2万人とか言われてます。私は成功したんではないかなと思うんですけども、今後市としてこういうグループとか、そういうイベントを考えておられるのかどうか。その前に、TUBEが来た結果、市はそれなりにメリットがあったのかどうか、どういう評価をしておるのかどうか、あわせてお聞きしたい。サザンビーチ中心ですね。  233ページ、商工振興でタオルの振興補助金34万4,000円とあるんですけども、タオルをやられてる会社が何軒ぐらいあるのかな。同時に繊維関係の会社は今何軒ぐらいあるのかなと。わかっておられると思うんで、念のために教えていただきたい。  次に、244ページ、道路新設改良事業で長慶寺海営宮池新設工事でありますが、これは最近見てないんですけども、どの程度進んでおるのか教えていただきたい。  それと、250ページ、住居表示であります。これも質問された方のはわかっておるんですけども、なぜ今できないのか、理由は何なのか。問題は、今後の計画をどう考えておられるのかどうか。お金だけの問題なのか、予算だけの問題なのか、ほかにできない理由があるのかどうか。というのは、やはりこれ、聞かれるんですよ、住居表示について。市民の皆さんから、なぜこの山手のほうができないのかということを聞かれますので、改めてお答え願いたい。  それと、253ページ、砂川駅周辺整備事業でありますが、現状は、都計決定はもう打たれたんですね。その後どうなっておるのか、お聞きしたい。これが将来的にどのように考えておられるのか、改めてお聞きしたい。過去においては、駅前広場をつくって一方通行という話もありました。今も変わりがないのかどうか、改めてお聞きをしたい。  それぐらいですね。 151 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、まず農業公園の件で全体を任したらどうか、PFIとかそういうものをやったらどうかという御質問でございました。  PFIというのは、以前も調査をやったことがございます。PFIについては、独立採算型とサービス購入型という2種類あるわけですけども、サービス購入型となりますと、当然毎年市のほうがお金を出し続けなければならないと。ですから、独立採算型にならないと大きなメリットはないということなんですけども、以前調査した中では、それは非常に難しいということで断念したということがございます。  ただ、それから時代も少し変わってますので、先ほども南議員のときの質問、いろんなこともありましたが、そういうことを含めて今後検討課題というふうにしたいと思います。  それから、砂川の駅周辺整備の件でございますけど、確かに計画決定をやって、駅前の今の府道というのは一方通行という形になっとるわけですけども、これについては、また実際やる段階においては、地域の方にきちっと説明をして、理解を得ながら進めていきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 152 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 225ページの有害鳥獣の件に関してお答えさしていただきます。  まず、有害鳥獣の種類ですけども、イノシシがございます。イノシシにつきましては、先ほど委員おっしゃった猟友会、これに委託をしております。年間30万で委託をしております。21年度実績では、24頭を処分していただきました。基本的には年1回なんですけども、被害の状況に応じては、臨時でお願いをしております。(角谷委員「被害は出てるの」と呼ぶ)  それと、被害状況なんですけども、これはあくまでも被害想定ということで農業的には193万6,000円、林業は73万7,000円ということになっております。  それと、先ほどの228ページの農業公園のチューリップの件でございますけども、入と出の関係では赤字となっております。  以上です。 153 ◯山野市民生活環境部長 漁協の関係でTUBEが出てきたんでびっくりしてるんですけども、樽井の漁業組合の事務所を一部休憩であるとか着がえのためにお借りしただけで、樽井の漁業組合とTUBEは全く関係ないわけでございます。  それと、商工の関係で当然泉南市も協賛いたしましたし、商工会が協賛いたしました。ざっと2万人程度訪れたということでございました。その費用効果についても、ちょっと我々としてはわからないということでございます。 154 ◯中谷副市長 TUBEですけど、そのときちょっと私も見に行かしていただきましたけども、他市から大勢の方が来られてましたが、泉南市のサザンビーチのよさというものをPRしていただいたんではないかなというふうに考えております。ですから、泉南、大阪南部にもこんなきれいなところがあるんだということは、大分周知できたんではないかなというふうに私自身は感じておりますし、今後ともその辺については、機会があればまたイベントできるかどうかも含めて検討はしていかなければならないかなというふうに考えております。 155 ◯北川商工労働観光課長 233ページのタオル振興補助金について説明さしていただきます。  このタオル振興補助金と申しますのは、大阪タオル振興協議会に対する補助金でございます。これは、実際は泉佐野市がタオルの会社は一番多いんですけども、あと熊取、泉南、2市1町が振興協議会に対して補助金を支出しております。泉南市でこの協議会に加盟しているのが4社になっています。  あと、具体的な繊維関係の事業所の数というのは申しわけない、今手元にないんですけども、最新はちょっと古いんですけど、平成18年度に行った総務省統計局の事業統計調査というのが今現在の最新で、21年度に行ったセンサス調査というのがあるんですけど、これはまだ速報しか出ていないということで、事業所の数としては、泉南市内でその平成18年の調査では全体で2,393事業所というふうになっております。  平成18年の事業所の統計調査では2,393事業所──これはすべての事業所で、繊維だけの数というのは、申しわけない、今ちょっとわからないんですけど。これはタオル組合への補助金ということです。 156 ◯奥田施設整備課長 それでは、私のほうから、244ページの道路新設改良費、長慶寺海営宮池線の進捗状況ということにつきましてお答えさしていただきます。  長慶寺海営宮池線につきましては、平成21年度に既設水路の取り壊しとボックスカルバートの設置等を行っております。  また、繰り越し予算によりまして、今年度の当初に第1弾としまして海営宮池導水路沿いの防護さくの設置や現道への取りつけ部分へのガードレールの設置等を行っておりまして、今年度中にまたその2工事ということで、第2弾ということで、さらにボックスカルバート等の設置工事を続けて発注する予定でございます。  以上でございます。 157 ◯稲垣都市計画課長 私のほうから、250ページ、住居表示についての答弁を申し上げます。  住居表示につきましては、西信達地区、鳴滝地区、樽井地区、雄信地区が実施済みでございます。それ以降、厳しい財政事情の中、現在は凍結の状態になっております。  未実施地区における不便は十分認識しておりますが、住居表示実施につきましては多岐にわたる作業がございまして、作業を実施する場合、従事する職員の確保や委託などに必要な予算の確保が不可欠となってございますので、今後の財政状況を勘案しながら財政時期を検討してまいりたいと思っております。  それと、和泉砂川駅周辺の答弁ですが、先ほど部長からさしていただいておりますので、私のほうは省略さしていただきます。  以上です。 158 ◯山野市民生活環境部長 先ほどの補助金の関係でちょっと補足さしていただきます。  繊維工業全般ということで勘違いしたわけでございますけど、タオル振興補助金に対しましては、現在会員数が101社ということで、泉佐野で82社、熊取で10社、泉南市で4社、貝塚市で4社ということで、それに対するタオルの振興補助金ということでございます。繊維工業全体ではつかんでおりません。 159 ◯角谷委員 鳥獣の問題でありますが、今答えられてるのはイノシシが中心で、しかもちょっと今お聞きしたら、その期間だけの数を言われておるということで、実際もっと捕獲をされてるんではないかなというふうに思います。  それと、もう1つは、これ指定してるのはイノシシだけなのか。よく聞くのは、アライグマがスイカなんかを中だけすこっと取って大変な迷惑をこうむっているという話も聞きますが、このアライグマについてはどのように考えておられるのか。  それと、これはイノシシも含めて猟友会にお願いするだけなのか、それとも1頭捕獲するごとに一定の報奨金とかそういうものを出されておられるのか、それもあわせてお聞きしたい。  それと、もう1点、今新聞記事をいただいたんですけども、岬高校ブランドの獅子奮迅カレーと、こういうなのがあるわけですな。要は、そういうものを生かそうと町全体で考えておられるわけなんですね。泉南市もそういう提案をするとか、ただイノシシが有害であります、捕まえました、だけでは余り意味がない、知恵がないんではないかな、そういうものも行政から提案をされていってはどうなのかなというふうに思います。そのことは一体どうなんでしょうかね。  続いて、農業公園に関して、先ほども言いましたけども、このままでは余りにも知恵がないというか、確かにバラ園ができることはいいことなんです。だから、そういうものを生かしながら、もうちょっと知恵を出したらどうなのか。かつて企画をした、計画をしたがだめだったというんではなしに、時代が変わってるわけですから、事実バラ園が来るわけですから、そういう新しい知恵を出していく必要がありますが、全く考えてないのかどうか。検討すると言うたけど、検討だけではだめなんで、ボクシングじゃないんやからね。何か知恵があるはずなんやから。 160 ◯土井都市整備部長 それでは、私のほうから、農業公園のバラ園の件でございます。  今現在、チューリップとかコスモスをやって、それで市民の方にも来ていただいてるわけなんですけども、今後はバラ園が進出してくるということ、契約まで至ってないんですけども、そういう状況になっておりますので、その中でできるだけそれを生かした形の農業公園をやっていきたいなというふうに考えております。  ただ、それだけではだめなんではないかというような御意見もございますので、それ以外にもどういうような形でやるのが市民にとって望ましいのかということについては、もう少し検討さしていただきたいというふうに思います。 161 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 まず、イノシシの捕獲件数ですけども、市としては猟友会に委託して報告を受けてる件数しか把握をしてございません。  それと、アライグマの件なんでございますけども、アライグマにつきましては扱いが異なりまして、処分につきましては、現在りんくうタウンの大阪府立大学の横にあります大阪府家畜保健衛生所に搬入いたしまして薬殺をお願いしております。それにつきましては、1頭当たり1,500円を支払っております。  以上でございます。 162 ◯角谷委員 そのアライグマについては1,500円を払う。イノシシについては何もない。 163 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 すみません、イノシシにつきましては、猟友会に対して年間で30万で委託をお願いしておりますので、それ以外のお金は動いておりません。  それと、アライグマなんですけども、大人のアライグマが1,500円、それと子どもについては800円ということの料金体系になってございます。  以上です。 164 ◯角谷委員 副市長ね、先ほどイノシシの肉のカレーを岬高校がやってるという話をしましたが、これから行政は、ただ単に駆除するとか、農業公園でもそうなんですけども、あるものを事務的に処理するんではなしに、新たな情報とか知恵を発信して、例えばまちおこし、地域ブランドというのを今商工会はやってますけども、そういうものを行政が発信していく、そういうことが大事ではないかなというふうに思いますが、どう思われますか。 165 ◯中谷副市長 確かに泉南ブランドということで打ち出してやってるわけでございます。商工会もそれを受けて活動していただいてるわけでございますから、市内でそういういい食材があれば、活用できるものがあれば、当然担当課のほうで商工会とも協議して、その辺はできるものかどうかということを検討はしていかなければならないと、私はそういうふうに感じてます。やはり泉南の名産品というんですか、そういうものをこれからつくっていかないかんという認識は持っています。 166 ◯角谷委員 もう最後にします。  先ほどタオルが4社というのは確認をしました。ただ、残念だなと思いますのは、タオルは4社というのは確認しましたが、皆さん泉南の地場産業は繊維であったとよく言われるんですけども、その大事であった泉南を支えた繊維産業が、今になれば何社あるかわかりませんて、そんな状態でいいんでしょうか。  それはやっぱりおかしいと思います。そういうのは、全部把握しておく必要があるんではないかなというふうに思います。これも部長、どうなんでしょうね。部長さん、どう思われますか。 167 ◯山野市民生活環境部長 過去に事業所統計では泉南市の繊維工業の数は出てるんですけども、実際の話、ほとんどが事業所と呼べるか呼べないかというとこもありますし、実際の数としてどうやねんというふうになりますと、特定はしにくいという中で、何社とはっきり申し上げにくいというところがございます。実際規模を決めて選んでいいもんかというのもございますので、今のところ数を言われたら、総務でやってる事業所統計調査の繊維工業の数を申し上げるしかないということでございます。  以上です。 168 ◯大森副委員長 まず、224ページの農業振興費で泉南ブランドの話が出てましたけども、タマネギの対策、淡路産、北海道産に押されてますけども、やっぱり泉州のタマネギを何とか応援してほしいんですけども、その対策はどうとられてるのか。  農業公園の話が出ましたけども、僕も農業委員会にずっと入ってるんですけど、遊休地対策が今農業委員会の問題になってるんです。この遊休地を埋めるためにどんな応援を市のほうとして考えてきたのか、お答えください。  それから、226ページで泉南地区農免農道がありますけども、この工事については大分音がうるさい、振動の苦情があるわけです。何でこんな形で苦情が出るような工事になってきたのか。損害賠償まで払ってるということなんですけども、その理由について答えてください。  それと、229ページ、林業、これも以前は製紙会社の林や木があったというふうに聞いてるけども、これも再興に向けて何か対策とれないか、お答えください。  それと、233ページ、環境です。この間、市の40周年のやつを見せてもろうて、砂川奇勝とか、それから砂浜ですね。あのすばらしいやつを見せてもらって、これがほんとになくなったというのは残念で、今もすばらしい自然はたくさんあるんやけども、ぜひその自然を生かした観光について、それから砂川奇勝については、何とか復興してできる方法はないのか、その辺について答えてください。  それから、235ページ、雇用対策。雇用対策の電話については2,000件超えるもんがあるということなんで、これについてどのような対策をとられておられるのか。  それと、247ページ、浸水対策ですけども、この間の樽井の分については、未然に防げたのか、防げなかったのか、防ぐためにはどんな対策が必要なんか、お答えください。  それと、253ページ、和泉砂川駅周辺整備事業ですけども、和泉砂川が済んで、あと新家と樽井の駅ですね。どう対策をとられるのか。JRの和歌山支社の管内で5,000人以上のところでバリアフリー対策とれてないのは、新家だけになってるんですよね。これはどういうふうにするのか、答えてください。  最後ですけども、宮本住宅等の耐震の工事です。これが今も紹介がありましたけども、阪神・淡路の災害があれば倒壊すると言うてるわけでしょう。これをいつやるのか。凍結されてるのは、財政難やから凍結ということで言われてるんやけども、財政難もいつ解決するかという見通しはありませんよね。  それと、今聞いたら長寿計画みたいなことを言うたはるけども、抜本的というか、ほんとに市民が安心していつまでにするという計画が今必要やと思うんですよ。その点どう考えておられるのか、答えてください。 169 ◯土井都市整備部長 それでは、ちょっと順番が違うかもしれませんが、まず宮本住宅の件でございます。平成19年3月に御存じのように附帯決議があって、そのことを我々としては重く受けとめ、真摯に対応していかなければならないというふうに考えております。  さきの議会の中でも市長のほうから答弁があったように、今の集中改革プランが一たん終わって、新たな──集中改革プランという名前が変わるかもしれませんけども、行財政改革のプランを立てていくわけなんですけども、その中のプロジェクトとして、この宮本住宅についてはいつごろやるとか、どのような形でやるとかということを示していきたいというふうに考えてますので、今、現時点ではそれを精査している段階でございますので、そう遠くない時期にそれについてはお示しをさしていただきたいなというふうに考えております。(大森委員「凍結決議が出たのはいつ言いましたか」と呼ぶ)19年3月です。  それから、和泉砂川駅、今バリアフリーのほうを進めてるわけなんですけども、市内にはそれ以外に5,000人以上の駅が樽井の駅と新家の駅がございます。  今後どうするのかということでございますけども、今までまず樽井の駅の基本計画つくろうかということでいろいろ考えておったんですけども、どうも国のほうでバリアフリーの補助金の考え方といいますか、仕組みが若干変わるという話──うわさなんですけども──というふうに聞いております。  それがいつどういう形になるのかというのは、どうも12月ごろになったらはっきりわかってくるというようなことでございますので、それがどういう形になるのかを見定めた段階で、どのように進めていくのかということを検討してまいりたいなというふうに考えております。  それから、林業について……(大森議員「新家駅は」と呼ぶ)、新家駅についても、当然その中で考えていくと。JR和歌山支社のほうともいろいろ話をしておるんですけども、JR和歌山支社のほうもそういう新たな仕組みというか、変わるということを向こうのほうも察知というか、つかんでおりますので、それを見定めた上でどのようにやっていくかということを考えていきたいというふうにJRのほうも考えてるということでございます。  それから、林業の件でございます。確かに林業費というのは、そういう大きな金額を入れてるわけではないんですけども、平成21年のときには工事請負費として700万積んでるわけです。これはきめ細やかな臨時交付金というのがあったということもあって、やっぱり林業とかを守っていく上で、そういう林道の整備というものをやっていかなきゃならんということで、一応予算として、繰り越しをしておりますけども、一部そういうことを入れて、そういう林道整備のほうも進めていきたいなというふうに考えてます。  私のほうからは、以上でございます。その他、遊休地対策等については、担当のほうから答弁さしていただきたいなというふうに思います。 170 ◯吉田都市整備部参事 私のほうから、御質問のありました遊休農地対策と農免農道について御説明さしていただきます。  遊休農地対策につきましては、去る平成20年4月1日付で、大阪府のほうで都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関する条例というのができておりまして、それに基づきまして私ども泉南市と大阪府のほうで遊休農地を解消するための保全委員会というのを設置しております。  その中で、市内におきまして4地区、岡中、幡代、六尾、兎田をモデル地区といたしまして、そちらにあります遊休農地となっている農地の所有者にアンケート調査をとって、その土地を今後どうするのかという意向調査をしております。  その意向を踏まえまして、今後どういうふうな形でそれを解消していくのかというのをその保全委員会の中で検討しているところでございまして、1つは規模拡大を計画している農家の方へのマッチングとか、そういうのを今後進めていこうと考えております。  もう1点、農免農道につきましてですけども、騒音がという御質問がありました。以前、平成19年までにつきましては、旧の緑資源機構のほうが整備された内容だというふうに考えておりますけれども、今回大阪府が事業主体となりまして実施しています農免農道につきましては、昨年度からスタートしたものでございまして、まだ現在では工事着手していないという状況でございます。  今後、事業を進める上に当たりまして、そのような苦情等ありましたということをまた大阪府のほうへ伝えていきますので、今後の事業推進のほうに……(大森副委員長「基幹農道のときに実際に被害者に賠償金を払ったりしているでしょう。その中身知りませんか。資料請求もしている。知らんの」と呼ぶ)  すいません、騒音等に関しましての対策について補償を払ったというお話は、ちょっと私どものほうは把握しておりません。  以上でございます。 171 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからは、224ページ、農業振興についてお答えさしていただきたいと思います。  今タマネギの話が出ましたけども、農業者の生産意欲の向上及び技術の向上と普及を図るために、本市の主要農作物、先ほど言われたタマネギを初め、ミズナスなどの品目につきまして品評会を開催しております。品評会につきましては、JAの農協さん、それと大阪府農と緑の総合事務所が審査員となって実施しております。  以上です。 172 ◯北川商工労働観光課長 233ページから234ページの観光について、自然を生かした観光ということです。  泉南市は、御存じのように海と平野部と山地とさまざまな豊富な自然環境がありますので、多様なそういう観光の資源というんですか、熊野街道等もあります。あと金熊寺の梅林というんですか、農業公園も含めて、そういうわくわく広場、そういう海の部分、あと陸地のそういう歴史・文化の部分、また丘陵山間部のそういう豊かな自然、そういうのを生かした全体をコーディネートするというんですか、連携していくというんですか、さまざまなニーズに応じたそういう観光について、これから進めていきたいというふうに考えております。  それと、235ページから236ページの雇用対策についての内容ですけれども、1つはふれあいセンターにおきまして就労支援相談を行っておりまして、年間2,558件の電話も含めた相談、あとその中で訪問介護員の2級の養成講座を昨年度行ったということ、あと中小企業に勤める労働者に対しての中小企業退職共済金の一部の補助とか、あと労働相談──社会保険労務士会に委託していろんな労働に関する相談を行ったりしているというところでございます。  以上でございます。 173 ◯宮阪下水道整備課長 私のほうから247ページの浸水対策事業について、7月14日の降雨で水害が未然に防げなかったのかということに関しましてお答えいたします。  今回の水害の原因といたしましては、時間67ミリメートルにも及ぶ集中豪雨のために、沿岸排水区の雨水排水を受け持つ中部ポンプ場が能力を超えたため、沿岸排水区の低地帯で雨水が滞留し、浸水に至ったものでございます。  特に樽井の低地帯につきましては、地形的に地表勾配がきつい下流部に位置しておりますので、降雨が急激に流れ込みやすいといった特徴を持っておるため、被害が集中したというふうに考えております。  今後の対策でございますけども、現在の下水道施設の能力を十分に発揮させるために、水路の清掃やしゅんせつなどの日常管理を重点的に行うと同時に、低地帯への雨水の流入をできるだけ少なくするため、上流の自然流下区域で雨水が十分カットできるように、下水道管渠の取り込み口の改善について検討したいと考えております。  以上です。 174 ◯大森副委員長 後ろからいきます。浸水の話やけど、端的に答えてほしいんですよ。今言うた、何か取り込み口をきれいにすれば、もうこういうことは起こらないのかどうか。いろんな清掃をしますと言うけども、そういうことをすれば──ありましたでしょう。ほかの方も質問してたけども、ゲリラ豪雨というのがこれからは出てくるやろうというもとで、どうなのかというのをもうちょっと端的に答えていただきたいと思います。  必要ならどういう施策が必要なのか、今までのやつがいいのか、取り込み口の改善が必要やと思ってるんやけども、それは取り組むつもりにしてるんかどうか、その辺をちょっと端的に答えていただきたいと思います。  タマネギのやつで品評会してるとおっしゃったけど、僕は泉南ブランドとしてというか、地場産業として農業があって、これをどうやって売り出していくのか。僕らこういうことを質問すると、前は池上さんなんか盛んに言うてたけど、タマネギというのは大変で、上げたり下げたりするだけで腰が痛むとか、いろんな話がありましたよね。  それから、売り上げも、売ってもなかなかもうからへんという話もありました。そういうところにメスを入れて、初めて対策ということだと思うんですよ。  品評会をしたということは、それは食べたら淡路島よりおいしいとか、北海道よりおいしいという話はあるやろけども、それをどうやって売り出すか、応援するかということが大事なんで、ちょっとその辺について、できてなかったらできてないでいいし、これからするんやったらこれからするということを答えてほしいと思いますわ。  遊休農地については、泉南市の農業委員会はおくれてて、そういうパトロールも今までできてなかったんですって。ことしからすると言ってるから、次の農業委員の方は全員参加してパトロールすると言うてますわ。  幾つか幾つか出てくると思うんですね。その対策を早目に考えてもらわなあかんし、大型化がいいんかなというふうなことは思いますわね。アンケートを聞いてもらうのは大事なことやけども、他市ら見てたら、コスモスを植えるとかチューリップ植えるとかというようなことも含めて、そんなことも考えていただく必要があります。そういうことでイニシアをとっていくことが大事やと思いますわ。  林業については、白紙からこれからするというんじゃなくて、昔は製紙工場なんかのそういう木々もあったという話も聞いてるんですよ。その辺から、一からするんじゃなくて、そういう歴史も踏まえて何か対策を考えられないかということですわ。  新家駅のやつは、改札口が海側にできるという話が大分進んでたようですけども、白紙になったとかいうことではないんでしょうかね。その辺について簡単に答えてください。  それと、宮本住宅、前畑住宅の耐震化の問題ですけど、真摯に対応というふうに言うけども、議会で言われたんが平成19年3月でしょう。地震があればいつ倒壊するかわからへんという問題でしょう。  今、老朽化もして大変やという状況の中で、住んでる方からいろんな苦情や要望ありますわね。もうちょっと早く、今、市長の指示で計画をつくってるというふうに言うけども、真摯と言うてる割には遅いというふうに思うので、早くしてもらわないかんと思うんやけども、その点どんなふうに考えておられますかね。答えてください。 175 ◯土井都市整備部長 今、宮本住宅、もともと19年3月というのは、19年度予算に実施設計を上げたときなんですね。その実施設計を上げたときに、市の財政状況が好転するまでちょっと待ちなさいというような附帯決議がついたわけでございます。それを受けて我々は、真摯ということは、そのことを真摯に受けとめたということなんです。  現時点ではそれをずっと放置しておくということではなくて、やっぱり前へ進めていかなければならないという思いがあって、ただ前と同じような形で進めるというのはなかなか難しいので、そういう事業規模とかそういうものを含めて見直しを行う。それについてはできるだけ早い段階でお示しをしますと、どういう形でやるのか、いつごろからやるかということをお示ししますということを申し上げたわけでございます。  それから、林業についてはなかなか非常に難しいといいますか、今たしか林業をなりわいにしてる人は、泉南市にはおられないと思います。  じゃ、林道整備をなぜやっていくのかというのは、やっぱり里山の保全とかそういうことを考えると、ああいう形で林道をずっと放置しておくと、なかなか保全も進まないということで、林道の保全も一定やっていくということでございます。  それから、新家駅のバリアフリー化なんですけども、これはやめたということではございません。もともとこれは御存じかと思いますが、JRのほうから新家駅の大阪側の踏切を閉鎖することとセットでバリアフリー化やりたいというような、そういう話があったわけです。  それについては地元のほうとも協議した中で、なかなか踏切を閉鎖できないという話があって、その後JRは、その踏切を閉鎖しなくてもバリアフリー化を進めていきたいというJRとしての意思を示されたということで、我々としてもどんどん進んでいくのかなという思いがあったんですけども、結果としては、その補助金のシステムとかが来年から見直して変わるということを受けて、JRもちょっと方向転換をして、それがどういうシステムになるのかを見定めてからやっていくということでございまして、断念したとかそういうことではなくて、また当然継続してやっていくということでございます。  以上でございます。 176 ◯前川上下水道部長 大森議員の再度の質問でございますけど、私どものほうといたしましても、地元には大変迷惑かけたなというのは十分認識さしていただいてございます。  ただ、先ほど担当課長からも御説明申し上げましたように、想定能力というのが54.6ということで、今般数値も述べさしていただきましたけど、やはり費用対効果ということももちろんございますでしょうし、それは金があれば100年災対応できるような施設能力確保していきたいというのは、国あるいは地方も同じでございます。  ただ、ぜひとも御理解いただきたいのは、先ほど申しましたように、沿岸排水区と中部のほうのエリアゾーンの受け入れ口を改善していければ、絶対にないかと言われますと、突発豪雨につきましては、今ゲリラ豪雨が大変日本全国どこでもよくあらわれてますように、100ミリを超えてるようなところもございますので、そこら辺は一概に軽々にはお答えはできませんけども、できる限り再発防止の施策をしていきたいということでございますので、御理解のほどをお願いいたします。 177 ◯大森副委員長 宮本、樽井の住宅の話ですけども、財政状況を好転させん限り、この問題は解決しないという部分があると思うんですね。好転してからしなさいということを市のほうは真摯に受けたということで、じゃ財政状況が好転するような状況があるかどうかということなんですね。これはあるというふうになかなか言えない部分があって、それについては真摯に反省していただきたいというふうに思うんですよ。  例えば信達樽井線をつくるときに、これは1つ防災に役に立つんですと、区切ってするから。それはできたけども、そのときに、それはあるけども、前畑・宮本団地はどうなるかというたら倒壊の危険性があるということなんですよ。その辺のところは、僕なんかは反対してきたから、ごっつい矛盾を感じるわけですよ。  そういう問題、それから今の財政状況を考えれば、建てかえとかじゃない方法を考えることも含めて、一遍議論していただきたいなというふうに思います。  新家駅のことについては、補助金のシステムが変わったということで、何かJRの態度が変わったみたいで、一日でも早くという地元の希望を生かすために、さらに頑張っていただきたいというふうに思いますので、その点についてはお答え要りません。  あと、もう1つ答えてほしいのはタマネギのやつですわ。忘れてた。どういうやつ、どういうふうな支援をしていただくのか。  それと、雇用についても、もっと具体的な施策をしてほしいなというふうには思うんやけども、なければいいですよね。それはしなあかんということはわかっておられるし、国の状況なんかもあるんだろうと思うんですけども、もしかあれば答えてください。 178 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 申しわけございません。タマネギの振興という意味合いでは、特にございません。(大森副委員長「やる方向でするかだけは、副市長、答えてくださいね」と呼ぶ) 179 ◯山野市民生活環境部長 現在、本年度から我々のほうの商工労働観光課ということで、観光協会等の設立に向けても作業をいたしておるわけでございます。  こんなことを言うたら次のときから我々が集中砲火を浴びるんかなというふうな気もせんことないんですけども、先ほど角谷議員がおっしゃっていたシシの肉であるとか、今おっしゃってるタマネギであるとか、砂川奇勝であるとか、すべて先ほど北川課長が答弁したように、そういったもんが財産であるというのは認識しております。  そういったもんをすべて包括して観光行政につなげていくと。その結果、需要がふえて供給もふえていくという流れの中で、観光というのが重大な仕事をやっていくんじゃないか。  ただ単にタマネギだけどうやねんというふうに担当課に言うても、若干かわいそうなとこがあるんじゃないかなと、よそのことですけども、言うてるんです。実際の話、市全体として観光の中でやっていくということやと思います。 180 ◯成田委員 なるべく簡単に終わりたいと思います。  233ページの企業誘致促進事業なんですけど、既に90%以上の企業誘致が終わっとるということで、特定の企業だけにこういう優遇、これだけで761万ですから、これだけ税収が困難なとき、お金の使い方、事業、やっぱり市としても事業の無駄──無駄とは言わんけど、そういう点ではどうか。  それから、同じく商工振興事業で商業振興補助金とか出とるんですけど、イオン中心の商工業政策がやられとるような感じで、内陸部のシャッター街に対する、何かあの人たちが商売を始めて税金を払うということは、イオンより一層効果的であると思うんですわ。内陸部に市内の人たちが行くような、そういうことをすべきではないかと思うんですけど、その点どうでしょうか。  それから、241ページのコミュニティバス運行事業、森議員さんは、市民の要求はいろいろあるし、確かにそういう意見もあると思うんですけど、私は4台ぐらいは最低要ると思います。今は樽井しか発着してないんですけど、少なくとも新家とか、逆コースは僕、必要だと思うんです。そうすると大分短くなりますので、その点どうでしょうか。  それから、243ページの道路維持管理事業、これは市道の市役所の大苗代樽井新家線のバリアフリーについては、もう七、八年、バリアフリー対策を言うとるんですけど、依然として進まないと。括弧つき立派な信達樽井線はできたんだけど、市民の高齢化社会に備えて進行状況はどうなのか。  それから、245ページの防潮堤道路整備事業で、これは府の委託事業なんですけど、この維持費は今後どうなるのか。  それから、251ページの公園管理費です。うちの海営宮池公園があるんですけど、年がら年じゅう草が生えて、ほとんど利用されないと。住民から言われて僕も行ったら、やっと年に1回この間草刈りしたんですけど、宝の持ち腐れ違うかと。あんな立派な公園をね。その点、ちょっと管理の問題でどうなっとるのか、お伺いしたいと思います。  それから、255ページの信達樽井線ですけど、オーバーパスの分はこれからどのぐらい費用があるのかな。こっちの分とこっちの分、両方やね。今後、オーバーパスの分はどのぐらい費用があるのか。  それから、最後に257ページの市営住宅維持管理事業で、先ほどは耐震のことを聞いたんだけど、うちの一丘団地は、耐震はたしか16年前の阪神大地震のそれ、もう10年前に全部終わりましたわ、URは。  ホーページにみんな出てますわ、ずうっと。いまだに市営住宅耐震やってないなんて、国の法律でたしか震度6か5以下のとこはすぐやりなさいと。ということは、泉南の市営住宅の方は、南海大地震が来たらみんな被害をこうむる。それを市は放置しとるということですよ、人命を。  その点で一刻も早う──それはお金がないということで大変だと思うんですけど、やっぱり人命の問題は至急やるべきじゃないかと思うんです。  以上です。 181 ◯北川商工労働観光課長 233ページの企業誘致促進事業でございますけども、これはりんくうタウンに用地を購入して事業所を開設した企業に対して、土地の固定資産税プラス都市計画税の2分の1相当を奨励金として交付するということでございますんで、土地だけの2分の1が安くなるということで、土地の固定資産税の半額、あと建物は全額固定資産税を納付する義務がありますし、あと奨励金の交付期限が市外からの開設の場合は4年、市内から移転した場合は5年というふうに期限を切っていますので、それ以降はそれがなくなるということ。  あと、固定資産税、都市計画税の税収と雇用の創出ということで一定の効果はあるんじゃないかなとか、あるというふうに考えています。  あと、商工業の内陸の施策ということなんですけども、実際なかなか難しいというか、課題というふうにはとらえています。それは先ほどから御質問あるように、観光とかと絡めて、信達地区、熊野街道が通っているということとか、そういうことも絡めて活性化というんですか、それはまた地元の商業をされてる方とか、また地元の地域の人たちとも話を進めていく中で、それを進めていく、課題であるというふうにとらえています。  以上でございます。 182 ◯知久環境整備課長 コミュニティバスについて御説明します。  まず、1点目の駅発着につきましては、公共施設の開館時間、閉館時間にめり張りつけたダイヤ改正ということで可能かどうか、今シミュレーションしております。  それと、逆回りでございますが、理論的に言いますと、やはり倍の台数が要ってくると思います。ただ、バスというのは進行方向に向かって左側しか乗降口がございませんので、乗車してるお客さんが安全に乗降できるように歩道があるとか、そういうふうな道路の形態も必要になってくるということで、いろいろと諸問題があろうかと思います。  以上でございます。 183 ◯高橋都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、243ページの道路維持管理委託料ということでございますけども、バリアフリーにつきましては、工事請負費の中で対応さしていただいております。その分につきましては、21年度といたしましては大苗代樽井新家線のところということで、泉南中学校の下側の部分のところのバリアフリー化をさしていただきました。  22年度といたしましても、まだ工事は発注してないんですけども、同じくその樽井大苗代新家線の一部のところのバリアフリー化を計画しております。  252ページの公園管理業務委託料につきまして、公園がひどい状況になってると。立派な公園であるにもかかわらず、子どもたちが遊べない。そのことにつきましては、我々も予算の範囲内で公園の管理業務を行っておりますが、何せ年1回ぐらいの草刈りの予算が計上となっております。それに合わせまして、一番適切な時期の草刈りを一番有効的な時期ということで行っております。  続きまして、市営住宅の耐震全然進んでへんではないかという中で、耐震診断は行ってるところと、まだ耐震診断も行ってないところがございますけども、先ほど来から出ております宮本の建てかえを踏まえて、順次先に耐震診断を行い、耐震を実施してまいりたいと考えております。  以上でございます。 184 ◯成田委員 それでは、簡単に2点。  僕は心配しとるのは、りんくうタウンも今後90%、100%入ると、大阪府から道路とか施設を移管されると。そうすると、今後りんくうタウンの維持管理費もかなりのお金が──広いからね、あの道路。道路も広いし、公園も広いし、その維持管理費について、市としてお金がかかると、そういう点を今後考えなければならないと思うんですわ。  企業に対するそういうものを一日も早くやめてすべきだと。それは副市長に一遍、将来というのはすぐ来ると思いますわ、維持管理費のお金。  それと、2つ目の市営住宅の問題、全部で400、500……、市営住宅何戸あるのかな、全部で戸数。(発言する者あり)410戸でしょう。(発言する者あり)そんなんはいいんだけど、いわゆる集合住宅よ。その集合住宅の410戸がいまだに耐震化されてない。僕はびっくりしたね、これ。  府営住宅も今耐震化進めとるからね、ずうっと。公団はもう終了しとるということで、この410戸の耐震化をほうったまま、僕はここに住んどる人たちは、地震が起きたら被害を最もこうむる人たちじゃないんですか。  これは市長にちょっと人命をどういうふうに考えとるかと一遍聞きたいんだけど、公団は10年前でも……、その点で耐震──福祉でも言うたんですけど、保育所もほってあるんですけど、金がないからやらないんじゃなくて、命を守るためにはそういうふうに、そんな火葬場にすぐお金を使うんじゃなくて、やっぱり市営住宅の耐震にお金を使うべきと違う。お金の使い方、ちょっとおかしいで。  以上、これで終わりやわ、歳出。副市長に答えてもらったらいいわ、これは。 185 ◯中谷副市長 りんくうタウンの維持費がこれからかかってくるというのを大変御心配をいただいているわけでございますが、開発によって引き取った分については、市が管理するものについては、当然市が維持管理をしていかなければならないということの中で、効率的な管理は今後とも努めていかなければならないわけでございます。  それと、企業誘致の補助金についても期限が来ればそれで終了してしまいますから──5カ年ですね。定借ではなしに、買収した企業だけしか対象になっておりませんので、今後ともそんなにふえていくということではなく、徐々に減っていくんではないかなというふうに考えております。  それと、住宅の耐震でございますが、大変おくれておるわけでございます。一部診断もやっておりますが、あと課題としては、建てかえの話もあるわけでございますから、その辺も含めて検討していかなければならないというふうには考えております。  まず、地元にお約束をしております建てかえについて、前に、平成19年にしました事業規模ではかなり大きいということの中で、大幅に見直してそれでやれるかどうかというのを今収支を合わせて検討しているところでございますんで、それはまずきちっと整理をして、いつやるかということも含めて示さなければならないというふうに考えております。  その後、耐震についても順次調査等を踏まえて、いつできるかということについても研究していかなければならないというふうに考えておりますので、この辺の時期については、もう少しお時間をいただきたいなというふうに考えております。 186 ◯中尾委員長 以上で農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終結いたします。  (農林水産業費、商工費、土木費の審査終了) ────────────────────── 187 ◯中尾委員長 続きまして、消防費に入りますのでこの場で暫時休憩いたします。       午後5時52分 休憩       午後5時53分 再開         ◎ 消防費 188 ◯中尾委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  消防費を議題といたします。質疑はありませんか。 189 ◯大森副委員長 休日、夜間の救急搬送について、たらい回しというんやね。昔あった、たらい回しというんですか、搬送先が見つからへんかったというやつです。この21年度で困ったなとか、最長でどれぐらいあったんかというのがあれば、ちょっと。わかりますか。転送先が見つからなかってというやつは、それはどこも嫌がったんでしょう、受け入れを。 190 ◯田中消防本部警防課長 そういう救急の事案の中で、今、小児科にしろ産婦人科にしろ、輪番制で決まっておりますので、今そういう事案はございません。 191 ◯中尾委員長 ほかにございませんか。──── 以上で消防費の質疑を終結いたします。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 192 ◯中尾委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来る18日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。御苦労さまでした。       午後5時55分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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