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平成20年度決算審査特別委員会(第3号)

日付
2008年
分類
議会議事録
文書番号
1623 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成20年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成20年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1623 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        ◎ 土木費(続)        午前10時 再開 ◯松本委員長 おはようございます。きのうに引き続いて議事を継続したいと思いますが、真砂さんのほうから家族の中にインフルエンザの方が出たということもあって、きょうは一応別室で待機ということに対処させていただくということで届け出がありましたので、よろしくお願いします。  それでは、直ちに会議を開きたいと思います。  183ページから198ページまでの款土木費を議題とし、質疑を続行いたします。質疑はございませんか。 2 ◯井原委員 初日から今回の決算委員会というのは3日間でやろうというふうなスタートをしたわけでありますけども、残された款項を見ますと多いわけでありまして、委員長にとってはどのような形で終わろうとされるのかだけちょっと説明してください。 3 ◯松本委員長 決算や予算というのはやっぱり泉南市の根幹にかかわるものですから、この審議はおろそかにはできないという思いはあります。皆さんのいろんな勉強されてきた状況や問題点を含んでいる部分などがたくさんあるだろうと、私はそういうふうに思います。  これまでの会議の中でも30分と規定して、きのうも一応15分と20分ということで分けさしていただいたんですけれども、それ2つ合わせてもこの3つの款のところでは35分というような形には実質はなって、最初の30分というのからは大きくずれたりはしておりません。もともとこの決算審査の中では、最初に私が委員長として選ばしていただいたときにも述べさしていただきましたが、予備日というのが1つ設定されているということもあって、極力3日で上げるように努力したいと、そういうふうには思っていますし、もしきょうその審査の中で少しでも時間を費やして、時間延長してでも最後までやれればいいと思うんですが、皆様、私も含めてですけど、長時間に耐えれたらそういうことではいいと思うんですが、肉体の状況も勘案しながら、できたら頑張って上げたいという思いではきょうは進めさしていただきたいと思います。その点は御容赦願いたいと思うんですが、いかがでしょうか。 4 ◯北出委員 きのう僕もちょっと疲れて転倒してしまったんです。元幹事長にはおしかりを受けるわけでございますが、できたら10時ぐらいとかになるんやったら5時半の予定で終わっていただいて、あしたの午前中ぐらいにやっていただいたほうが体力的にもいろいろありがたいと思います。 5 ◯松本委員長 とりあえず一生懸命頑張って進めると。 6 ◯木下委員 それで、その取り扱いをね、待機ということであれば、例えば言いたいことや質問をどう取り扱っていくのかとか、私が行って聞いてやるのかとか、そういうことについて協議いただかないと、待機でどういう形でこの中に参画するのかということは、異例のことですからちょっと判断しとかないと、待機であればそういう形で入っちゃいけないことであれば、全く欠席と同じじゃないですか。それについてちょっと協議、諮ってください。 7 ◯松本委員長 別室で待機というのは、どこのお部屋にいるんですか。 8 ◯西本議会事務局長 控室です。 9 ◯松本委員長 木下委員が真砂さんの意向も受けて、そういう問題提起する分が十分でなく、真砂さんの意向が反映できないというようなことがあったら、それなりに木下委員がかわりに同じ会派の人として、そういうふうな御質問をしていただけたらいいかなと思うんですけども、どうでしょうか。 10 ◯堀口委員 それは真砂さんには大変気の毒やけれども、やっぱり議会は出席してなかったら物言われへんですよ。その辺は真砂さんも長いこと議員されてるから多分わかってられると思うし、その辺の処置は委員長、どうしても物を言いたいんなら、二重にでもマスクしてきてもろてやったらいいと思う。 11 ◯木下委員 本人が発症したわけじゃないんですよね。学校できのう罹患してきたんであって、真砂さん、家族全体にどうなってるかというのはわからないんで、大事をとって本人からこうしてるんで、例えばマスクもしてますからここで発言が許されるんであれば、私はしても──医学的なことはわかりませんけども、その辺の取り扱いをちょっと協議してほしいんですよ。 12 ◯和気委員 どこまで予防できて、マスクをして参加できるんやったら参加してもらうと。今いろんな予防対策がありますやんか。学校も今、はやったら学級を閉鎖するみたいなのがありますし、家族がなった場合については、マスクをして、あと手洗いとか、それでいいのかどうか。その辺を医学的にすれば、マスクして参加してもらうという方法でいいんと違いますか。そうでなかったら本人と違うから。そこだけ確認してくれたら。 13 ◯松本委員長 先ほど真砂さんから、家族にこういうことがあったと、そういうことで申し入れがありました。そして、自分は皆さんに御迷惑をかけることになったらいかんので、今回の会議については、出席するというのには迷惑をかけることになるのでという話がありました。それで、議長と副議長と事務局長と私と一緒にそのお話を聞かしていただて、とりあえずはそういうことであるならば待機をしていただくということでどうですかと言うたら、本人は、はいと、そういうことでありました。 14 ◯堀口委員 はいというよりも、それはどうするか、本人さんの意思を委員長がちゃんと確認をして、もう欠席のままでもいいんですかというんなら、それで確認──それとも、ここでどうしても発言をしたいという意思があるんなら、それはそれで委員長、一度真砂委員と確認をとってくださいな。例えば、もう欠席でいいんですと言ったら問題ないわけですわ。 15 ◯松本委員長 かかっていて、家族の中にあるということで、濃厚者としては外へ出ないようにということから…… 16 ◯北出委員 わかりました。そうであれば、家族に感染してる可能性があるんで、判断できてないんで、例えば私も老人の高齢者のところへ行けなくなる、そういうのは入るなという状況になってるんで、私としてもちょっと正面からこうなると、かかる、かからないよりも、可能性としてもうだめやという判断をせんといかんので、それは大変なことだと思いますよ、正直、本人もね。 17 ◯木下委員 だから、本人が待機ということで指示待ちしてるのは、そういう判断をしてほしいんですよ。欠席でいいんですよということじゃないんですよ。  今、待機をしていて、ここでどういう形で参画するか、全く来ないでいいとか、どうするかということを協議してほしいということで待機してるんですよ。そういうことでしょう、さっき話されたことはね。来んでいいということの待機じゃないと思いますよ。だから、万難を排するのであれば、もう入ってくれるなという判断を今待ってるんだと。 18 ◯小山副委員長 本人が発言したいと言うたら、防備をして発言したもろたらええ。発言する権限はあんのやから。そうやろ。 19 ◯北出委員 防備の方法なんかないよ、そんなん。  〔発言する者あり〕 20 ◯松本委員長 皆さんの意思を聞かしていただいて、そういういろんな判断していきたいと思いますけど。 21 ◯北出委員 防備というか、本人はまだかかってるかかかってへんか、この間もうち、岸和田祭りで税理士が子どもがかかってるということで2週間ほど来なかったんですけど、結果的には自分はかからなかったということがあるんです。ただ、判断ってわからないじゃないですか。50%、50%だったら、それはやっぱりかなりのリスクを伴うんで、僕自身としても非常に怖いなというふうには思います。 22 ◯堀口委員 我々でも、子どもが医療従事してるから、その辺はやっぱり怖いですよ、逆に。だから、そこらは本人さんに御了解いただいて、ほかの機会にまたやっていただくほうがいいでしょう。 23 ◯松本委員長 暫時休憩します。      午前10時11分 休憩      午前10時23分 再開 24 ◯松本委員長 今、真砂委員と副委員長、それから事務局長、お話をさせていただきました。  真砂委員につきましては、先ほども説明させていただいたように、御家族の方がインフルエンザに感染したということもあって、本人はインフルエンザにはなっていないし、今は何の症状もないと。しかし、家族でそういうことになれば、1週間治るまで待機をする。そんな中で真砂さん自身はいるということで、もしここの会議に参加をして、皆さんに御迷惑をかけるようなことがあってはならないという思いがあって、どんなことがあってもこの決算委員会に出て質問をしたいとか、そういう思いで出たいというようなこととか、それから今のこの状況を見て、自分がそこに参加をしたことによって、皆さんに迷惑をかけたくはないと、そういう思いがいろいろあられるということで説明がありました。  そして、この時点におきましては、この委員会の委員の皆さんのいろんな思いもお伝えさしていただきました。それを聞かれて、今回についてはこの会議に出席をするというのは、自主的に欠席という立場をとらしていただきたいという思いがあるということで、皆さんにお伝えをしてくださいと、そういうことでありました。それで皆さんよろしいでしょうか。  〔「結構です」の声あり〕 25 ◯松本委員長 それでは、休憩前に引き続いて会議を開きたいと思います。  先ほども申し上げましたように、土木費の延長ということで183ページから198ページまでの間、土木費を議題としたいと思います。  それでは、質問を受けたいと思います。質問ございませんか。挙手をお願いします。 26 ◯和気委員 土木費の中の187ページ、負担金のコミュニティバスの運行です。この20年度においては1便増車したというふうに思いますが、この成果と、それからあと、コミュニティバスの利用料金も変化があったんじゃないかなと思いますが、その実績と、あとバスの時間の間のことやとか改善されたようなこととかありましたら、総体的にお聞かせください。 27 ◯松本委員長 きのうの続きで、土木費は20分ということで進めていきたいと思います。 28 ◯和気委員 次に、188ページの道路新設改良費の工事請負費ですが、この市場長慶寺と市内舗装工事の額と、何カ所で何メートルぐらいの舗装というんですか、その実績がどれぐらいなってるのかということもお聞かせください。  それから、192ページの負担金で、この中に住宅・建築物耐震改良等補助金とあるんですが、これはどういうものなのか、どこへどのように使われてるのか、そういう制度があるのか、その辺も含めてちょっと教えてください。  それと、次に公園管理ですが、193ページの需用費の修繕料、これについてと、それから委託料ですが、管理業務委託、これについて委託先はシルバーとかいろいろおっしゃっておられたというふうに思いますが、実際にこの公園管理の中で俵池の草刈りとかトイレの修繕、駐車場の管理とかどのようになっているのか、具体的にこの業務委託料の中に入ってるのかどうか。  それと、あとミニ開発とかやったら公園を業者が一定の中でつくって、でき上がったらそれを市に寄附ですか、そういうようにお聞きしてるんですが、そういったところで市に委託されずに公園としての機能を果たしてないようなところがあるのかというところ、そういうところもあるのか、そういった管理はどのようにこの中でされてるのか、どこが責任を持ってるのかということも含めてお聞かせください。  それから、194ページの公共下水道費の中で補正予算額で減になってるんですが、これについて簡単に説明をお願いします。  それと、信達樽井線改良事業のところですが、これも補正予算で減額になっていますが、この減額になっている理由、それと草刈りの件とか、そういったことについてもどのように管理されてるのか。  それと、あともう1つは、198ページ、工事請負費の中で、市営住宅の宮本住宅の3号棟給水管改修の分と2号棟の外壁改修工事、これについての御説明をお願いします。  以上です。 29 ◯知久環境整備課長 私のほうから、187ページのバスについて御説明申し上げます。平成20年度にどういう改善を加えたかということからまず御説明いたします。  1点目、新家方面の第1便と2便の間にかなり空白の時間がありましたんで、それを詰めました。2点目は、山方面回りを1便増便しております。それと、鳴滝西停留所を新設してございます。  これら3点の効果から、昨年の利用者数は12万1,386人となりまして、前年度よりほぼ1万人の増加となっております。そして、収入ですが、前年度より45万円ぐらいふえてございます。  以上です。 30 ◯土井都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、私のほうから、192ページ、負担金、補助及び交付金のうちの住宅・建築物耐震改修等補助金について御説明さしていただきます。  これは耐震診断に対する補助金でございまして、昭和56年以前に建てられた木造建築物を対象に1件当たり4万5,000円、ですから10件を補助したということです。  以上でございます。 31 ◯高橋施設管理課長 それでは、193ページの11節の需用費の593万4,558円の内訳ということでございますけども、この件につきましては公園遊具の安全領域に係る修繕ということで、この分につきましては6公園の改修を行っております。  この改修というのは、遊具の配置に関し、遊具と遊具の周辺にいる子どもの衝突事故などを防ぐために、遊具周辺も含め、利用動線や各遊具の運動方向を考慮し、安全領域に配慮することということで、りんくう南浜2号公園、十二本松ちびっこ公園、りんくう南浜公園、新家楠台1号公園、サザンコースト1号公園の計5公園の安全領域の工事を行っております。これにつきましては、入札により行っております。金額といたしましては、144万600円となっております。  もう1つ、ほかの市内各地に点在する公園の修繕ということで、金額といたしましては450万円程度の修繕となっています。  内容といたしましては、公園と遊具、トイレ、浄化槽、フェンス、時計、グラウンドマットの改修ということになっております。この分に関しましては、緊急を要するということで随時の発注ということになっております。その450万円に対しまして、全部で件数といたしましては56件となっております。  続きまして、193ページの13節、管理業務委託料の内訳ということでございますけども、1,450万円ほどの管理委託がございます。きのうも御説明さしていただきましたけども、自治会に対しての管理業務委託151万円、またシルバー人材センターに発注している分が140万円程度で、そのうち年間契約ということで12公園、その中には俵池公園の清掃等も入っております。  そのほか、シルバーが1,000万ほどありますけども、随時の分といたしまして710万程度、そのほか、ほかの公園の除草または剪定といったぐあいにしてる分が200万円ほど、紀泉わいわい村の駐車管理業務委託が54万、トータルといたしまして1,458万円となっております。  続きまして、開発による公園の移管ということでございますけども、32条協議で市の公共施設として協議を行う中で、公園につきましてはすべて底地から所有権を市のほうにかえまして、すべて移管を受けており、市以外で地元で管理している公園はございません。 32 ◯松本委員長 簡単に答えてあげてください。時間が余りないから。 33 ◯高橋施設管理課長 申しわけございません。宮本2号棟、3号棟の改修工事ということでございますけども、築年度がかなりたっているということで経年劣化に伴い、宮本3号棟なんですけども、給水管の老朽化が激しく、漏水や管内の腐食による赤水が発生しているということで、快適な住環境を提供するために給水管の改修を行いました。  市営前畑2号棟の外壁改修ということで、これも外壁の経年劣化による漏水や手すりなどの鉄部のさびなどがあるということで、居住水準の向上を図るため、快適な生活を図るための改修を行ったものでございます。  以上でございます。 34 ◯根来上下水道部参事兼下水道整備課長 私のほうから、194ページの公共下水道費の繰出金の減額の件についてお答え申し上げます。  減額の主な部分は、総務費の中で施設管理費の中にポンプ場の管理委託料がございまして、その発注に伴う落札減と修繕部分でも発注に伴う落札減で減額をさしていただいております。  以上でございます。 35 ◯奥田施設整備課長代理 それでは、委員御質問の中から、まず188ページの新設改良費の中の市内舗装工事の御質問についてお答えさしていただきたいと思います。  20年度につきましては、新家の東和苑の中の道路について舗装工事を行っております。面積としましては、2,084.8平米につきまして舗装を行っております。  続きまして、194ページの信達樽井線改良事業費の中の不用額についての御質問だったと思いますので、お答えさしていただきたいと思います。  まず、南海電鉄より提出されました工事費に基づきまして、移設補償工事ということで補償、補てんのほうの予算を計上したわけでございますが、工事着手後に現場精査したところ、ケーブル関係の架設方法を変更したことによりまして費用が軽減されたため、減額となったものでございます。  それから、もう1つ大きな点としまして委託料のほうなんですが、府の工事委託におきまして、設計内容の精査によります設計金額の変更及び入札により落札率が74%であったことによりまして不用額が発生したものでございます。  以上でございます。 36 ◯池上都市整備部長 先ほどの公園の引き取りに関係する部分でございますけども、ちょっと補足説明をさしていただきます。  通常は、開発行為によります新設公共施設であります公園につきましては、都市計画法の第32条協議に基づき、同法第39条、40条によりまして用地の帰属及び管理権の移管をするというのが法律の指示でございます。  その後、実態的には竣工いたしました段階でそのような都計法絡みの手続が終わった後、登記手続、それから引き取り手続という実務の手続がございます。たくさん開発がある中には、その間に若干の時間を要しまして、実際の施設としての担当課のほうに行く管理までの間のタイムラグが生じている部分もございます。  それから、開発者による手続をなかなかしてこない、いわゆる遅延しているというような状況で、一部におきましては登記手続的な形の処理ができてない、いわゆる実態的な管理には至ってない部分のタイムラグがある箇所も、わずかでございますけどもあるということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。 37 ◯和気委員 そうしますと、この道路新設改良費の分で、具体的に新家とかいろいろされてるというふうにお聞きしましたが、この中でバリアフリー化がいろいろ言われてますが、段差解消の分とかこういったことについては、19年と比べて20年度はその額がそんなにふえてないというふうに思います。毎年その額については計画とかは何もないように思うんですが、その計画はないんですか。  それと、あと公園管理の問題なんですが、俵池の公園のトイレの修繕もやっぱりしていただかないといけないなというふうに思います。見回りとかも市が管理しなきゃならないというふうに思いますが、トイレの中で自殺された方もいらっしゃるとか、やはり安心して子どもたちが遊べたりとか、いろんな部分では管理も含めてどのようにされてるのか。シルバーにお任せきりなのか、市としての対応はどうなのか。  それと、今部長がおっしゃられていました32条協議ですか、引き取りの手続がまだ済んでないというところで、そういう公園もあるというふうにおっしゃっておられました。実際、砂川のほうにそういうところがあって、いつも草刈りができてないとか、どちらも責任持てないということで、遊具も危ない状態でそのままほうっている状態やから、そういうのは速やかにそういう協議なら協議手続をその業者としていただいて、危なくないように公園ということにするのか、なしにするのかということもしていただきたい。市内に何カ所あるのか、どのように今までしてきたのか。もう何十年もほうってるんじゃないかと思うので、その辺を速やかに解決してほしい。  その辺と、もう1点、この宮本住宅の管理ですが、かなり古いということでお金もかけていただいて修理も外壁もされてということですが、それ以外についてはその年には何もされてないんですか。その1点、やっぱり安心して住める、快適に住めるということでおっしゃってましたので、それを具体的に20年度において何をされてるのか、それもお聞かせください。 38 ◯高橋施設管理課長 俵池の公園の修繕ということでございますけども、もちろん安全に遊んでいただくということで、不備な箇所があれば予算の許す限りで修繕は行っております。  ほかの公園につきましても、市民の方々、またきのうも言いましたように公園管理報告書に不備があると。また、市民の方々から電話等いただければ、現場に出向きその箇所を把握し、危ないものであれば、修繕も不可能なものであれば撤去、修繕可能なものであれば修繕というような形で対応さしていただいております。  宮本の住宅の管理につきましても、住むに当たり不備な点があれば、小さいことですけども、市のできる範囲の中で改修は行っております。例えば、この間も先生とあれですけど、ドアがあきにくいとかいろいろあった中では、その都度出向き、確認を行った上で個別に改修を行っております。 39 ◯池上都市整備部長 私のほうから、バリアフリーの関係で計画ないのかということでございますけども、既設道路のいわゆる段差解消的な工事だと思いますが、いろいろ本会議なんかでも質疑あるんですけども、既設道路につきましては沿道に張りついておる関係上、なかなか実態的に、計画的に継続してできない状況にあるということもひとつ理解をいただきたいと。  計画的には、当然本年度につきましても市道樽井大苗代新家線、いわゆる泉南中学校前の山手側歩道につきましてバリアフリー対策の工事をやります。  これは先ほど言いましたように、沿道土地利用の関係で施工が可能な箇所ということで、そういう現実に即してできるようなところにつきましては計画的に実施しているということで、ひとつ御理解をいただきたいと思います。  それから、公園の関係で引き取りについてありましたけども、都市計画法的にはいわゆる竣工検査が終わりまして、完了公告の翌日におきまして地元市町村の管理権が移管するという、都市計画法はそうなっております。実態的には、都市公園の管理条例によりまして、施設を管理する担当課のほうに登記手続がなされて実際は管理するということなんですね。  その登記手続のときに、登記は嘱託登記でやるわけなんですけども、いわゆる権原の移転の同意書を登記名義人からいただかんといかんわけですね。そういう手続を何らかの理由でまだされてない箇所もあるということなんですね。  ですから、この辺がちょっと法律の難しいところなんですけども、強制的にできない部分もございまして、それは管理面でやはり問題があるということで、担当の都計のほうにおきましてもそれの解消に努めているというところでございまして、こちらから強制的に法人の実印を持ってきて押さすというような強制力はございませんので、その点はひとつなるたけそういうことにならないように行政指導してるということで御理解をいただきたいと思います。 40 ◯和気委員 この砂川樫井線のとまってる──補正についてはお話しいただきましたが……。すいません、言いませんでしたか。草刈りのことを言うたと思うんですが……(発言する者あり)。すいません、間違えました。  では、公園の引き取りについては、ずっと長い間置いてる状態で遊具が危ないということもあります。それは手続、市は相手があるということを言うてますが、やっぱり遊具がある以上は危ないですから、けがでもあったらあきませんので、責任は相手側にあるかもしれないけど、そういったところを難しくても何十年もほうっておくんじゃなくて、早急にそういった努力をしていただきたいというふうに、これは意見としときます。  それと、私、言い間違ってる分があるかもしれませんが、長慶寺砂川線の改良工事のところで、砂川の駅から新しく改良工事されてるところの……(発言する者あり)樫井線ですよね。言ったと思うんですが、その草刈りの話をちゃんとしてほしいということです。すいません、混乱しておりました。申しわけないです。もう意見にしときます。ちゃんとしてください。 41 ◯堀口委員 簡単にちょっと聞かしていただきます。  188ページ、補償、補填及び賠償金の中で道路賠償責任保険というのがあるんですけども、この保険の範囲というんですか、今の道路状況が大変悪くなってる部分がたくさんあるんですけども、どのような道路までこの保険が適用されるのか、あるいは事故もどのような事故までは──例えば人身だけなのか、あるいは車両がそのことで傷んだ場合も補償対象になるのか、その辺の範囲をちょっと教えていただきたい。  それと、先ほどの和気委員ともちょっとダブると思うんですけども、都計費の中での不用額が大変多いんです。このことは当然いろいろ問題があるんでしょうけども、このことによって、例えば砂川樫井線、信樽、これの供用開始がおくれるのか、どんな大きな問題が起こってるんか、わかってたらちょっとその辺も教えていただきたい。  それから、196ページ、砂川駅前周辺整備事業の不動産鑑定料、物件調査委託料、これについてはどの辺の部分を鑑定されて物件の調査をされたのか、それも教えていただきたいと思います。  それから、もう1点、これは俗に言うちびっこ広場ですか、これはこの所管でいいんですよね。牧野の十二本松の遙拝所、これもちびっこ広場の認定は一応されてるんですよね。  ここの用地代が、これは信達神社の用地代やと思うんですけども、ここ近年になって、実はこの間神主さんのほうから、この部分の用地代が切られたんやという話なんですけども、その辺の実態がわかってたら教えていただきたい。いつ切ったのか、どういう理由で切ったのか。投票所にも使うてるやろ、あれ。 42 ◯高橋施設管理課長 それでは、補償、補てんについて御説明さしていただきます。  道路の範囲ということでございますけども、この道路の範囲というのは市の管理している道路の範囲やということで御理解願いたいと思います。  それで、人身だけか、物損もあるんかということでございますけども、物損についても市の管理が悪いということで、車等に被害を及ぼした場合は、車の補償も行います。  以上でございます。 43 ◯土井都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、私のほうから、196ページ、和泉砂川駅周辺整備事業費のうちの役務費の不動産鑑定と物件調査委託料について御説明さしていただきます。  不動産鑑定なんですけども、これは信達樽井線沿いで1カ所、それからそのライフの裏の柳原砂川線で1カ所、この2カ所鑑定をとっております。それと、それ以外に土地が全部で10カ所ありますけども、残りの8カ所については、その2カ所を標準地として比準したということでございます。  次に、物件調査委託料でございますが、整備範囲の中に棟数でいくと22棟の建物がございますけども、その建物について評価証明であるとか登記簿謄本、そういったものから建物の構造、それから築年数、延べ床面積、そういったものからすべての建物について概略の調査をしたということでございます。  以上でございます。 44 ◯奥田施設整備課長代理 それでは、委員御質問の194ページの信達樽井線の不用額につきまして御答弁のほうを申し上げたいと思います。  先ほどと同じような答弁になるわけでございますが、南海電鉄より補償、補てんにつきましての移設補償工事費につきまして、予算額につきまして出していただいたわけなんですけども、工事着手後に現場を精査したところ、ケーブル関係の架設方法が変更になったことによりまして費用が軽減されたために、不用額が出たということでございます。  それから、もう1点は、大阪府のほうへ工事委託しておるわけでございますが、設計内容の精査によりまして設計金額が変更になったこと、それから入札により落札率が74%になったことによりまして不用額が出たことでございます。  以上でございます。 45 ◯池上都市整備部長 私のほうから、ちょっと補足説明で、道路賠償責任保険の対象の関係でございますけども、これはあくまで対象路線は管理している道路すべてでございます。  しかし、事案が生じた場合の責任につきましては、我々の管理者に管理瑕疵があるという場合のみでございます。事故があったから、いわゆる道交法に抵触するような形で、運転者の責において事故を生じて車が損傷したとか、いろんな形で人体にけがをしたとかというようなケースでも、あくまで道路の管理瑕疵があった場合の対象だけでございますので、大半はほとんど運転者の責務のケースが多いということで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  それから、信達樽井線並びに砂川樫井線の完了時期の話でございますけど、不用額に関連してということです。昨日の議員の御質問の中にもございましたが、信達樽井線につきましては、大阪府との工事契約の関係で知事の交代による暫定予算等々の理由があった中で、委託関係の予算が組めなかったということで、6月議会が9月議会になったというようなことで3カ月遅延したとか、鋼材の需要不足等によりおくれたとか、それから歩道橋の入札不調により3カ月ほどおくれたということで、トータル、事業努力もいたしました中で、22年3月末暫定供用開始という、橋梁区間の部分につきまして6カ月おくれまして9月末に完成するのではないかというふうな形で思っております。  それから、砂川樫井線でございますけども、これも前々から同じように道路の暫定供用とあわせてやるつもりで鋭意やっておったんですけども、最終の認可部分の起点部分の1件の物件補償等で、任意交渉がまだ解決に至ってないというようなこともございまして、あと今年度用地補償契約の成立に向け、鋭意現場のほうは努力してるんですけど、まだ正式な内諾に至ってるという状況までは至っておりません。  ですから、それが近々解決したといたしましても、認可区間の砂川樫井線1,498メーターの認可区間の供用開始につきましては、早くてももう2年ほどはかかるのではないかと思っております。  失礼しました。答弁漏れで、十二本松の牧野のちびっこ広場のところにつきましては、今現在は都市整備部の公園管理ということで我々の所管になっております。底地は我々のほうで一切支払いはしていない。  それで、実は経過がございまして、もともともう何十年ほど前ですけども、設計施工して、市のほうで、当時の事業部でやったんですけども、底地とか、もともと教育委員会で管理していた施設なんですね。それを集約して公園管理という形で持ってきたという経過がございまして、その中では我々底地につきまして予算組んで支払ったとかというのは、実績は全くないわけなんですね。ですから、実態管理だけですので、ちょっとその辺わからない部分があります。 46 ◯伊藤施設管理課長代理 十二本松の件ですけども、今までの契約を見さしていただきますと、5年契約で8年から13年度、13年度末から17年度末で5年契約を継続さしていただいてるんですけども、18年度単年度契約ということで、これが最終という形になっております。  協議については5年契約、5年契約で継続さしていただいてたと思うんですけども、そのときに神社さんとのお話で、最終1年度契約ということで納得していただいたという経過があったと思います。 47 ◯堀口委員 初めの道路賠償責任保険の場合、何かややこしい部分があって、例えば里道とか、普通、道路としては認定してないんでしょうけども、通行にはずっと供与している。そういう道で大変危ない部分があるんですね。  実はこの間も私の友達がそこで車の破損事故をやってしまった。現場を見てみると、これはまた終わった後、部長に一遍見てもらおうと思ってますけども、大変な危ない道路になってるんです。  その辺が、そういう例えば道路と認定してないと言ったらおかしいですけども、里道を普通、通用口として使ってるとか、そういう部分についてもこの保険は適用できるのかなというのをもう一度お聞かせいただきたい。  それから、事業のおくれの話ですけども、特に砂川樫井線は目立つんですね。あれだけの部分ができてて、今、和気議員のほうからも草がぼうぼうと真ん中には生えてると。地元からはやっぱり目立つんですね。だから、できるだけ早い解決をやっていただきたいなと、こう思います。これは要望でいいと思います。  それから、今問題になってる十二本松の遙拝所なんですね。これは市も投票所に使うてる。実はこの間、祭りの関係で神主さんのほうから問題提起があったんですけども、私も記憶してるのは、あのバブルのころに10万円だった地代を上げてくれということで、私は30万に上げた記憶があるんですね。それがなぜ、例えばちびっこ広場に使われ、あるいは投票所に使われてるのに、どうして地代が18年度で切られるのか、この辺は大変おかしい。 48 ◯池上都市整備部長 再度の御質問にお答えさしていただきたいと思います。  まず、道路の賠償責任保険の関係でございますけども、いわゆる生活道路的なものについては対象範囲となっております。  ただし、1つ事例を挙げますと、認定道路で例えばグレーチングが外れておって事故を起こして、車体の下部において損傷を起こしたというようなケースを想定しますと、まず運転のときの状況がありますね。  通常、側溝部分を通らずに車道部分を通るというのが1点あります。視認できるのかできないのか、対向があってそこを通らざるを得なかった場合に、そこに落ち込んだというようなケースの場合でも、何百本と管理してますんで、現場確認の指摘があって現場を見ておきながら、長い間修繕せずにほうっておったようなケースは、当然管理者の責ということになります。  ただ、全部が全部毎日回ってるわけではございませんので、わからなかったというようなケースにつきましては、非常に判断が難しいですね。保険屋に聞きますと、それは運転者の責になるではないかと、大半がね。そういう事例もございます。  運転手は安全運転に努めなければならないというところがございますので、道交法の考え方の中では非常にその辺が難しいところもございます。ですから、簡単に言えば、わかっておって放置しとって事故が起こったというようなケースですね。  ですから、今御指摘のあったような生活道路につきましては、御指摘がありました現場、応急対応はやっぱりやらなあかんと思いますので、応急対応をさしていただきますけども、保険対象の事案としては非常に成立しづらいのではないかなと思っております。  それから、牧野の十二本松のところのちびっこ広場の地代の件につきましては、ちょっと調べさしていただいて、経過等も精査した上で納得のいただけるような形で調査して検討さしていただきます。 49 ◯堀口委員 今の保険の話で、そこの部分は補償してくれというような話じゃないんです。ただ、そういう状況だからぜひ修繕してほしいという要望があったんで、これはまた後からお願いをしようと思ってます。  それと、もう1点、ご存じやと思うんですけど、葛のほうから梵天山へ上がる道路、これは水道の水源地があるんですけども、あそこなんかはこの間から大変危険な道路で、これなんかはそんな対象には入らないのか、もう一回お聞かせをいただきたいと思います。  それから、十二本松の件ですけども、現実にちびっこ広場で使われて、あるいは遙拝所、投票所というのに使われてますよね。市が利用してるのに家賃を払わない、こんなむちゃな話、私はないと思うんで、どういう事情があったのか。しかも、神主さんがやっぱり欲しいと言うてるんですから、それは一度きちっとした、どんな形でとめたのか、精査をして報告をいただきたいと、このように思います。  以上です。 50 ◯松本委員長 私のほうから1点だけ、俵池の公園ですけど、草がいっぱい生えて、何ぼ刈っても刈っても草ってだんだん伸びますやんか。それは1年に1回だけでしょう、全体に刈るのは。2回ですか。1回だけでしょう。  この前もピラカンサを危ないから切ってもろたんですよ。1年ぐらい前に切ってもらいました。その後、小山に盛った石の山があるんですけど、そこにはツタが絡まって、あの上散歩に行ってひっくり返ったんですよ、私。だから、あそこも歩けない状態ですわ。 51 ◯堀口委員 ちょっと待ってよ、今の葛の件だけちょっと答えさしてよ。 52 ◯松本委員長 まだ答弁あったの。終わったんかと思った。 53 ◯堀口委員 葛の水源地へ行く道は、どういうあれをしてるんですかと聞いてるので、ちょっと。 54 ◯松本委員長 ごめんね。私、もう堀口さん終わったんかなと思って。 55 ◯堀口委員 いやいや、その答弁だけ。あとの質問は終わった。 56 ◯松本委員長 そしたら先にしてやってください。失礼いたしました。 57 ◯池上都市整備部長 葛畑から行く水道道の分で梵天山まで至るところ、現場は僕も知ってますけども、いわゆる里道は里道なんですけども、利用形態からいきますと、それぞれの昔からの里道的な扱いの道路の部分と、それから水源施設がございますので、その辺の共用施設という考え方になるのかなと思います。  ですから、賠償責任の事案が生じたことは今までないんですけども、そういうことの起こらないような適正管理に努めてまいりたいと思います。 58 ◯堀口委員 だけど、水道部長、あれは言うとかな、ほんまに水道部の子、かわいそうに、水源地見に行って、ほんまにおまえら、これ、命失わへんかというような道路になってる。せめて簡単でも舗装ぐらいは、水道でやるんか都市整備でやるんか別にしてやっとかんと、あれ1つハンドル切り間違ったら死ぬよ。 59 ◯池上都市整備部長 それと、家賃の地代の関係ですけども、御指摘のとおり、当然ただで使うというのは問題があるんかなと私も思っております。借地事例、事案、公園の借地してるところもございますので、他の公園の借地事例と比較しまして、検討して前向きな対応をさしていただきたいと思います。  以上です。 60 ◯前川上下水道部長 今、堀口委員の御指摘がありました道路につきましては、先般からずっと信号ケーブル、それから電気ケーブル等タンクまではずっと入れておりまして、最終的には舗装関係も私どものほうで行っていきたいということで事業は展開さしていただいてます。  あと、今言われております水源までの間、大変奥の深い山でございますんで、そこら辺については今後都市整備と十分協議さしていただいて進めさしていただこうかなと思ってます。  以上です。 61 ◯堀口委員 それは部長、もういいですけど、せめて簡単でも舗装ぐらいしてやらんと、あの道は雨降ったらほんとに危ない。僕は職員が1つ事故をやったらほんとに命にかかわるような道やと思うんで、地元からも要望ありますけども、ひとつ対応してあげてください。 62 ◯松本委員長 すいません、先ほどはどうも。  もう1つ、俵池公園というは芝生の部分もいっぱいあったんですよね。芝生にも雑草だらけで、もうえらいことになってますやろ。あれはやっぱりちゃんとしたスポーツ──俵池グラウンド近隣公園ですか、だからちゃんとした公園としての位置づけで対応せんとあかんと思うので、その辺のところはどういうふうに考えておられるのか、その1点だけ答えていただきたい。 63 ◯池上都市整備部長 御指摘のところにつきましては、十分認識いたしております。  ただ、公園管理費の非常に少ない中で、効率的、適正な管理ということで非常に苦慮してるわけでございます。草刈りにつきましても時期を年1回で対応できるようにということなんですけども、そういう形で効率的にやらないかんということでやっておるわけですけど、実態は御指摘のあったようなことにつきましても十分認識いたしておりますので、ひどいところにつきましては、適宜、随時、対応についても現場のほうでするように対応さしていただきたいと思います。 64 ◯松本委員長 緑化基金とかもあるんやから、そういうのを使っていけるようなことを考えてみはったらいいかなと思ったりしてるんで、それは要望しておきます。  次に質問。 65 ◯木下委員 真砂委員の件は御迷惑をおかけしました。2人分やろうと思ったんですけど、ちょっと意思疎通ができてませんので、簡単に1点だけ。  信樽線、繰越明許をやっておくれてることは把握できてますし、きのうきょうと部長の答弁をいただいたんですが、ちょっと私、時系列的に確認いたしたいんです。1点目の府の状況は、今、6月議会が9月議会にずれたのはわかりました。  それで、あと2つの鋼材の値上げの関係とそれから歩道橋の入札の不調のこの2つですね。どの時点で──鋼材については、橋げたを委託した業者の入札がいつあって、その業者が鋼材入手ができなかったということですよね、結果としてね。  だから、その時期はいつなのか。しかも、その鋼材は何ですかね。いわゆるハイテン材だと思うんですけども、非常に特殊な別注のひもつきのものなのか、店売りで購入できるものなのか、その辺についてちょっとお聞かせいただきたい。  それは、その業者がどこまで企業努力をしたのか、それからそれを発注した、こちらから委託した大阪府の原課がその橋脚を入札した業者に対してどういうアクションをしたのか。ほんと言えば契約不履行になるんじゃないですかね。  入札して落札した業者が、鋼材が入手できないから、そんなことは、どういう条件になってるのか。その辺を発注した大阪府がその業者とやりとりしたのか、その辺が全く見えてこないんで、ちょっと詳細に説明してください。  歩道橋入札の不調の原因もわかりますね。ただ、それはそれで条件が合わなかったんでしょう。しかし、いずれにしても大阪府に委託してることでありますから、府と市の関係は、以前どなたかが指摘しましたからそれについては問いませんが、時系列的にいつ入札、発注して、それからその後の企業と大阪府のやりとりの問題、ちょっと時系列に説明願いたいんですよ。  問題は、それが来年の3月末に完工目標で、今までいろいろかんかんがくがく論議してきた問題ですね。不要不急だという指摘もございましたし、それがきのうの答弁では、もっとおくれるところが6カ月程度で済んでるというような説明をされました。だったら何で22年度完成目標にしんどい財政状況の中でやったのかという疑問もつきまといますわね。  それと、もう1つ、逆に言えば、6カ月おくれることによって、今市民があれを早くつくってくれという声は全く聞かないですね。当該の分は別ですよ。工事が邪魔だから早くつくってくれというのはありますけど、あれを通してもらわないと困るというような声は、余り聞かないですね。  それは別にして、これは余りここで言う論議ではないと思いますけども、鋼材値上げだとかそういうところの理由について、時系列的にもう少し府とのやりとりについて説明願いたいと思います。その1点だけです。 66 ◯池上都市整備部長 先ほど来御答弁申し上げてますとおり、まず大阪府の岸和田土木事務所に委託工事として委託してるわけですね。ですから、工事発注等の仕事につきましては大阪府が行うと。  大阪府が行う予算が、知事が交代しましたので、そのときは暫定予算というふうな予算になりましたね。ですから、そのときの委託工事の予算が入ってなかったということで出せなかったということによりまして、本市の議会承認が6月議会で承認いただいてやるつもりが9月議会に遅延したということで、ここでもう3カ月おくれますね。  それから、先ほど来御指摘のありました鋼材のことをまた後で説明しますが、歩道橋の工事の入札で2回不調になったというようなこともございまして、入札手続でまた3カ月ほどおくれたと。  次に、鋼材の関係ですけども、需要増、需要が集中したということで、内容的には橋梁などの特殊規格のものが慢性的な納期遅延状況になったと。これは契約上瑕疵になるのではないかというような御指摘でございますけども、一般的には業者の責においてそういうことになったのかどうかという部分がございますので、他の都市の例えば建設省における工事なんかでもこういう状況に陥ったところを我々も調査いたしておりますけども、契約約款等からいきましても、業者の責においてそういう事態に相なったということでございませんので、いわゆる債務不履行みたいな形になるということではないというふうな見解を我々も判断いたしておりますし、関係法令に照らし合わしましても、それはそういう事案に該当しないというふうに思っております。  以上です。 67 ◯木下委員 それで今、部長、淡々と答えられるところがよくわからないんですよ。何でおまえたち、3カ月もおくれてと大阪府に文句を言うのが普通じゃないですか。委託してるんでしょう。一生懸命、ない金をはたいてかんかんがくがく論議してつくる信樽線でしょう。それがよくわからないんですよ。何か他人事なんですよね。大阪府にもっと早くつくらんかって、どなたか言ったんですかね。それ聞きたいです。 68 ◯池上都市整備部長 当然こんな事態になってるわけですから、我々も本会議で私も何回も答弁しておりますし、市長も21年度末暫定供用ということを何回も言ってますので、当然私も、個人事でございますけども、任期中にテープカットを見たいと強い思いがございました。  ですから、ここに至るまでは結果的にはこういう形になりましたけども、当然大阪府のほうにも物を申してるということで、現場のほうでは本当に机たたいて書類ぶつけてでもというようなことを何回もやってます。  最後には、やはり我々レベルではいかんということで市長も出向きまして、都市整備部の部長に抗議しに行ったりとか、いろんな形で幹部にも言ったりとか、我々レベルでは本庁の窓口の担当課のほうの課長にかけ合ったりとか、それから岸和田土木の所長にかけ合ったりとか、いろんなことをやってます。ただ、結果的に整理いたしますと、先ほどのような3点の理由ということで万やむを得ないと。  ただし、できることならば6カ月と言わず──これ全部足したら1年ほどになるんですけども、6カ月という形で何とか処理できるというところまでになったわけなんですけども、それでもまだ何とかもう少し早められないかということにつきましては、業者にも委託先であります大阪府にも物を申し上げております。  現在も請負業者につきましては、契約工期がこんなことになってしまったんだから企業努力をしなさいということでは強く申し入れしてます。何も淡々とやってるんじゃなくて、非常に強い思いで抗議をしたりとかいろんなアクションをやっております。やった結果、こういうことになったということで御理解いただきたいということでございます。 69 ◯木下委員 こちらのアクションはわかりました。向こうはどういう反応を示してるんですかね、相手方は。岸和田土木、それから府の幹部まで行ったんでしょう。橋下知事まで行ったらどうですか。いやいや、行ったんでしょうかね。それから向こうの原課はどういう答えをしてるのか。いや、こんなこんなで仕方ないですよと言ってるのかどうかね。その辺なんですよ。  今、部長の、一生懸命やりたいと、3月末。それから、市長も来年5月まででしょう。部長は3月で終わりですけども、市長はどうなるかわかりませんわね。一生懸命これだけやったら、テープカットをさしてあげたいですわ、ほんと。しかし現実不可能でしょう。  だから、やっぱり状況というのは変わるんですよね。状況は変わるんですよ。だからお金があるうちにやることと、ないときにやることの判断をする。府の融資が5%スキームがいいからやるとか、そういう判断が果たしてどうなのか。しかも、それが泉南市の財政に大きく影響してるわけでしょう。  だから私はそこまでしてやるんだったら、当該原課や市長も含めて、大阪府を相手取って損害賠償するぐらいの──契約上は無理という理屈はわかりますよ。それぐらいの姿勢を見せてつくってはどうでしょうか。それがどうも答弁では、今聞きました。今聞きました。それまでは淡々と言うから、私ちょっと腑に落ちないからきょう再質問さしていただいたんですよ。  だから、向こうの答えを聞いてください、向こうはどう言ってるのか。そんな淡々だったら、それこそもっと強いアクションとっていいんじゃないでしょうか。 70 ◯池上都市整備部長 当然、現場のほうはこんなん言いましたらちょっと問題あるかもわかりませんけども、交渉事ですので、工期どおりやらんかというふうなことについては、あらゆる手段を使って土木事務所とはいろんな意味でいろんな仕事を共同でやってます。信達樽井線で委託してる部分だけでございませんので、ほかのことに関しましても、これ間に合わさんかったらこれにも影響するでとか、交渉事ですからいろんな手を使っていろんなことをやりました。  先ほども言いましたように、ある会議の席上は、府の企業局の関係、それから土木事務所等の合同会議のときも、関係の資料を机の上にたたきつけて帰ってきたこともあります。  ですから、当然本来ならば来年の3月末竣工というのは至上命令でしたので、やらないかんということは相手方も特に認識はいたしておったんですけども、万やむを得ないということで、最高幹部であります都市整備部長まで行ったりとか、いろんなことをやりました結果こういうことになりましたけども、そういう中では大阪府とも熱いやりとりがあったということで、大阪府についてもそのことは十分議会答弁なんかも確認した上で、理解してる中で苦渋の選択になってしまったということなんです。ですから、相手方もそういう意味では迷惑をかけたという、認識は当然我々と同じような形で持っております。  ですから、最終的には結果責任と言われれば非常に責任を感じておりますが、相手も私と同じような気持ちで最後は接していただいた中でこういう結果になったと。  それで裏話ですけども、土木事務所長やら府の都市整備部長に市長と一緒に抗議に行ったときは、私が横で一緒に行ったんですけども、おまえの責任やと、責任とってこいつ首にするんやというようなことまで言われて非常につらい思いをしたんですけども、結果的にはこういう結果で、最長で6カ月の遅延ということで、その中で最大のまたさらに努力をするということで双方協議が調ったということでございますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。 71 ◯北出委員 それでは、何点か質問さしていただきます。  土木に関しましては、大きく2つ、大型公共事業の進捗状況ですね。信達樽井線、砂川樫井線、和泉砂川駅前開発の問題、ちょっと概括的にこの決算の中から出てくるイメージをもうちょっと説明していただきたいと。  もう1つの問題が、同時に生活道路の整備とか維持管理が大きな問題だと思うんで、その2点なんですね、大きく質問の項目は。  その中で具体的に言いますと、187ページの道路維持費7,083万円で、この額面が徐々にふえてきてるんですけれども、この辺今後も含めてどうあればいいのか。僕はもう10年前から、生活道路というのはもうちょっと予算組みすべきだと。  大型公共事業は補助金が入るけれども、生活道路に関しては単独でやらなきゃならないという問題があるんですけれども、それでもやっぱり拡大すべきだと。拡大の傾向は多少あるんかなと思うんですが、その辺の評価ですね。  それで修繕費、光熱費が4,640万円と、多いか少ないかこの辺の説明をしていただきたい。  工事請負総額が1,600万円となってますが、当局は難しいと思うんです。全市的なバランスのとり方ということを、どんなふうに考えてやってらっしゃるのか。  それから、道路補修材料費30万円ですけども、これは各区に材料支給という形になると思うんですけども、この辺の案配はどうなのか。それで合理的にうまく運営できてるのかということ、協力をコミュニティからもらってるのか、その辺の問題をちょっと説明していただきたい。  道路新設改良費4,387万円、これはほかの方が質問されたかと思うんですけども、不用額400万ほど出てますんで、それをもう一度説明していただきたいということと、道路新設改良等で都市計画上の仕上がり方をどういうふうに評価してるのかということをお聞きしたいと思います。  それから、河川費の項に関して、目3の浸水対策費ですね。排水ポンプ点検委託料、これはどこをやってるのか、ちょっとお示し願いたい。  同じような意味で目4で排水路維持改修費653万円、どういうふうな形、どのような問題が発生しているのか。これも全市的な展開になってるんですけれども、その辺の選択基準とかを説明していただければと思います。  それから、都市計画費ということで、これはまた総合計画をやるかどうか、自治法に基づいてやるのか、総花的で何もやれなかったという過去の経緯をもってどうするのかということなんですけど、その一部の都市計画調査費で生産緑地の都市計画変更図書作成委託料についてちょっと説明していただきたい。総合計画との関係でもちょっと言及していただければありがたいということです。  次に、目3で公園管理費が3,743万円ありますけれども、公園の老朽化が、市制をしいてから何十年とたってそれが進行してるということと、大型道路も含めて、さきにもありましたけど、草刈りの問題の費用とかその辺の問題点と解決の図り方、非常に難しいと思うんです。方々から言われてくると思うんで、その実情をちょっと説明していただきたい。  一応そこまで。大枠からやってくれるかな。 72 ◯池上都市整備部長 では、街路事業等の周辺整備事業の関係の大枠についての基本的な考え方を御説明さしていただきたいと思います。  まず、信達樽井線でございますけども、当面は先ほど来議論になってました部分、いわゆる橋梁区間の南海をオーバーパスで飛びましてりんくうタウンにタッチする部分につきましては、早期供用開始を目途に全力を傾注してるという状況でございます。  事業認可区間であります府道堺阪南線からりんくうタウン内の道路へのタッチ区間、事業認可区間につきまして、残りの間につきましては、またそれが終わりますとギアチェンジをしまして、通常の街路事業の進捗スピードに基づいて事業継続を図っていくということでございます。  次に、砂川樫井線でございますけども、砂川樫井線につきましては、さきの質問者におきましても御説明申し上げましたように、事業認可区間、砂川駅の某モータープール交差点から一丘団地の市街化区域、調整区域の線引きラインまでの事業認可区間1,498メーターにつきましては、あと移転補償の関係のまとまってないのが1件となっております。ですから、これが契約成立いたしますと一気にできますので、予算的な街路事業の予算も確保できておりますので、完了でき次第事業完成を目指したい。  その次に、それぞれ砂川樫井線が完了する、それから信達樽井線のギアチェンジによります事業費の部分とか、その辺を加味いたしまして駅前の周辺整備、前回信達樽井線並びに砂川樫井線の駅広の都市計画変更をさしていただいた関連事業に進まなければならないと思っております。  ただ、財政上のいろんな厳しい制約がございますので、当面はできる準備段階として、先ほど都計調査費の関係もございましたけども、そういうもので準備をしておっていわゆる事業認可、都市計画法で言います59条認可がとれる段階に来ますと、予算の裏づけも要りますので、そういう準備をしていくというふうな形で、基本的にはこの2路線の完成を見た後に砂川駅の関連の周辺整備事業、いわゆる駅前広場等の街路事業、それから駅の関係の事業ということになります。  この間、この間の9月議会でもお願いして上程した上で予算成立したわけですけども、エレベーターの関係でそういう有利にできるようなものがあれば、先にでも先行していくということで知恵を絞って事業化していきたいというふうな形で思っております。  以上です。 73 ◯土井都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、私のほうから、192ページ、生産緑地地区の都市計画変更図書作成委託料について御説明さしていただきます。  生産緑地につきましては、平成4年に市街化区域内農地について宅地化するもの、それから農地として保存すべきものということで都市計画決定を打ってるということでございます。  今60数ヘクタールあるわけなんですけども、実際の耕作されてる方が非常に高齢者が多いと。その耕作されてる方が病気並びに故障等によって農業を営むことができないという方がおられまして、そういう方については営農できないということで、言うたら買い取り請求ということで減少するということが実態としてございます。そういう中で、計画決定の変更を同時にやっているということの委託の作業を行ったということでございます。 74 ◯根来上下水道部参事兼下水道整備課長 私のほうから、190ページの浸水対策費の中の排水ポンプ点検委託料について御答弁申し上げます。  これにつきましては、市内岡田地区、樽井地区、新家地区におのおのあります雨水の排水ポンプ場を年間契約にて委託しておるものでございまして、20年度につきましては株式会社エンヴァイロさんに委託しております。毎年、この委託につきましては入札で年度当初に発注しております。  続きまして、同じページの排水路維持改修費の中の維持管理についての選択基準についてでございますが、雨水整備も下水道として進めておりますが、まだまだ未整備な排水路が市内にたくさんございます。  これにつきましては、市のほうで調査しております部分、並びに地元から要望いただいております箇所につきまして年次的に対応さしていただいておりまして、まだ完全に至っておりませんけども、限られた予算の中でそういったものを基準に予算要求の折に上げていって、年次的に改修しておるというところでございます。よろしくお願いします。 75 ◯高橋施設管理課長 それでは、187ページの需用費の4,634万6,000円の内訳ということで、先生、光熱水費と言いましたけども、防犯灯の光熱水費ということで、毎年防犯灯の設置が何十本とふえております。その関係で、光熱水費等々につきましても毎年100万とかそのぐらいのペースで上がっております。  続きまして、その中の需用費の修繕費につきましても、毎年、財政的には苦しい中ですけども、予算的には少しではありますけども、つけていただいて、その中で市内の全部に回らないわけなんですけども、市民からの要望、また区長さんからの要望、または市会議員さんからの要望等々につきまして優先順位の高いところ、また危険度の高いところ等々を選んで修繕を行っております。  続きまして、工事請負費ですけども、工事請負費につきましても予算的には年々少しではありますけども、予算推移としては上がってきております。この中でほかにもまだすることが、市内の中では古い地区、年数のたってるところ等々たくさんある中で、いろいろ順番待ちがありますけども、そこらにつきましても、損傷のひどいところ等につきまして順次改修を行っております。  続きまして、原材料費につきまして説明さしていただきます。  原材料費につきましては26万という金額ですけども、これにつきましては市の職員で応急的に道路の穴伏せをするレミファルト、また砕石、U字溝を購入したものでございます。  続きまして、公園管理費の193ページの草刈り等の今後のあり方ということでございますけども、今現在、委託料関係でかなりの金額をつけていただいておりますけども、市内の公園、また緑地等に関しまして、今のところすべてのところに市民の方々が喜んでいただけるような形で整備するような金額とはなっておりません。  先ほど部長も言いましたように、できるだけ効率的な時期に草刈りを行うということで、原課としても秋先等々を考えて行っているというのが現状でございます。  以上です。 76 ◯奥田施設整備課長代理 それでは、私のほうから、188ページの道路新設改良費の不用額について御説明さしていただきたいと思います。  主な理由につきましては入札に伴います落札減によるものでございます。  以上でございます。 77 ◯北出委員 それでは、一番最初の問題から。今、池上部長もおっしゃったように、部長はライフワークだと思うんですけれども、野鳥園も含めていろいろいただいてるのは評価さしていただきます。  ただ、やっぱり我々としては、信達樽井線のあそこは高架が別腹で砂川駅前開発には影響しないといったのが、やっぱりいろんな子細なのを含めてやっぱり影響してると思うんですよね。  それは住民がどこまで再開発に同意してるかという問題もあるんで、そこは難しいと思うんですけども、実際予算組みしても調査費をちょっとずつ計上してる程度で、だんだん23年とか24年とか先送りになってるんで、その辺をどういうふうに考えておられるのか、率直なところを。財源がないと言えばそれまでだし、その辺ちょっともう一度答弁お願いします。 78 ◯池上都市整備部長 御指摘のとおり、当初よりそういうことで準備段階を少し輪切りにしてやってみた印象をぬぐえないんですけども、実際最近の街路事業等の関係からいきますと、私権の制限に伴います59条、事業認可をとるということは、事業を当該年度もしくは次年度には確実に事業化する。いわゆるハード部分に入っていくと。用地、補償、それから工事等のハードに入っていくという予算の担保がなければ、事業認可取得は困難な状況でございます。  昔は計画決定やったらすぐに事業認可をとって長い期間やったというのは、流れ的にもどこの市もそうだったんですけども、今はもうそういうシビアな事業展開になっておりまして、現場の担当部局としましても、やはり予算のめどが立たない段階で認可取得ということは、これは非現実的に許認可庁のほうにおきましても許可はおりないと。  事業認可は知事権限でございますので、許可はおりないということでございますので、本省協議なんかでもそういう指導が入りますしということで、実際は確かに全体的には関連の街路事業の起債、いわゆる借金払いの後年度送りの分との合算の関係もございます。ですから、一定の予算の確保のめどがつかないとなかなかそこまでいかない。  それと、もう1点、大きな点は、土地開発公社の問題がございます。昔は公社で先行取得をして、用地を一定プールした上で予算もつけて買い戻して事業化していくというふうなスキームで事業展開してきたんですけども、今、土地開発公社の非常な危機的な状況もございまして、先行取得が許されないということでございますので、そういう当該年度に用地交渉をやって補助事業をこなしていくというのは非常に厳しい事業展開で、一たび相手方との交渉が不成立になってしまいますと、ついた国費を飛ばさないかんわとかということで継続性の問題も問題があるということで、今ちょっとその辺の事業手法についても転換時期にあって、非常に事業現場としては苦しいやり方です。  ですから、具体に言えば、もうほとんど話をつけて仮契約の前段の契約、覚書みたいな形のことをしてから、単年度で当該年度に執行していくというようなシステムのやり方に変えていかないといかんのか。じゃ、そのときに現ナマ見せんと、契約前に予備の覚書を交わしていただけるような相手方との交渉が1つ出てくるというようなこともございまして、総体的に予算の確保のめどを立ててからハード部分に入らなければならないということで、2年ないし3年少し延びてるというふうな認識をいたしております。 79 ◯北出委員 公社の問題とか、市債の発行の問題とか、いろいろそういう問題はあるんです。  ただ、あの当時の神田助役は、別腹だと、和泉砂川駅前開発は全く影響ないんだということと、彼が問題点あったのは、その1つと、もう1つは樽井第二老人集会場の支出の仕方でもめましたけれども、彼はそういうものを残していったわけですけど、副市長、その辺どうなんですか。今、池上部長の答弁は答弁でそれは手続上でわかるんですけれども、結果的に別腹という枠の論理が貫徹してない。 80 ◯中谷副市長 確かに、信樽線のあのオーバーブリッジをするときに、その当時の計算としてりんくうタウンからの収入を見込んで事業を行うと、起債の償還もしていくということでございまして、現実としてはりんくうタウンのその収益で起債の償還はできているというふうに考えておりますけれども、昨今の他の税収の落ち込みということもございますので、なかなか新しい事業について展開できないという状況になってるということは、確かに厳しくなってるということは事実でございます。  それと、砂川についても次の展開としてやっていくという方針は出しておりますけれども、先ほど部長からもお答えいたしましたように、これはもう先行買収が今はできないという状況ですから、事業をこれから推進していく中では、どういう手法があるかというのを十分検討した中で行わなければ、また出戻りになるんではないかなというふうに考えておりますので、その辺はこの数年間できちっと確立をさしていかないかんのではないかなというふうに考えております。 81 ◯北出委員 これ以上これは問いませんけど、これはやれという問題じゃないんですけど、今熊取町か何かだったら、街路灯とか電灯の交換とかは地域負担とかでやってるんじゃなかったですかね、僕の記憶ではですね。一時、泉南市もそういうふうにやるようなちょっと兆候が見えたんですけど、その点どうなんですか、これだけ修繕費や光熱費がふえてくると大変だと思うんで。 82 ◯池上都市整備部長 確かに、過去に防犯灯の電気代の地元負担が議論になって、区長会等にも御相談申し上げたことがございます。  2つの効果がございます。もう年々年々ふえるばかりなんですね。絶対減少しないということでございます。ですから、ずうっと予算がふえていくということになりますので、増する分の一部歯どめにもなるんではないかなと。  それから、当然管理指導がふえていってるというのもございますけども、もうそういう時期に来てるという認識はいたしております。ですから地元とも一回相談さしていただいて、何割かの負担をひとつお願いするということでやっていかないと、もう歯どめがきかないと思うんですね。  電気代が下がってくれば別ですけども、横ばいでしたらふえていく分だけふえていきますから、そういう意味で今まで来た分はしようがないとしても、前に1回そういうアクションをやったんですけども、再度そういう議論をした上で皆さんの理解を得て、そういう対応もひとつ考えていかないかん時期に来てるというふうに思っております。  ですから、関係の区長会、それから自治会さん等にもその辺の趣旨を十分説明した上で協議さしていただかないかんのかなと思っております。  以上です。 83 ◯北出委員 それと、公園の維持管理というのは、ほんとに課長を含め大変だと思うんですよね。それはいろいろ実働部隊に出ていただいて、いろんな苦労をされてるのもよく理解さしていただいてます。  ただ、そこで特に公園、雑草の問題を今指摘されましたけれども、岩出線とかああいうところを含めて、やっぱり雑草がすごい多いですね。府の場合どこまで管理してるんかというと、なかなかうちの5号踏切の上の高架の下の雑草なんてすごいですよね。車が走っても当たりますよね。  それでもなかなか手が届かないという状況、府の予算の問題もあると思うんですけども、市も同じような問題があって、道路事業というのはある程度のところまで来てますんで、これ以上大型道路を新設云々ということはないと思うんで、大きな転換期に来てると思うんですよ。  特に泉南市を見て私感じるのは、やっぱり景観の問題で非常に落ち度があって、景観としてこの泉南市を見たら、看板とか雑草とか含めて汚いというイメージがあるんですね。我々よく視察に行った場合、よく管理され整備されたところが多いですよね。どこへ行っても、有名なところへ行くから余計そうなるんかわからないですけれども、そういうところに比べたら雲泥の差があるわけですよ。恐らく今後の泉南市のまちづくりの転換点だと思うんで、その辺を含めてちょっと答弁をいただけたらと思います。 84 ◯池上都市整備部長 確かに、御指摘のとおり、特にポイ捨ての空き缶なんかはちょっと捨てられるとどんどん、どんどんたまっていくと。はっきり申し上げて、モラルの問題が一番大きな問題だと我々も管理する側として思っております。大変な物をいっぱい捨てられます。  ですから、やはりごみのあるところにごみがたまってくるという状況ですので、管理してる側としても少しでもきれいにしていく努力をしていく、小さな積み重ねで景観改善にもつながるのかなと思っております。  その辺の啓蒙というんですか、いろんな広報媒体を通じまして、モラルの向上等につきましても検討していかないかんのかなと思っております。特に、管理してる側から言わしていただきますと、モラルが非常に悪いという実態でございますので、その辺を何とか改善できるようにいろんな形のことを検討してまいりたいと思います。 85 ◯北出委員 最後一言だけ。だから、我々美化条例も一生懸命して委員会でつくった経緯もあって、ただ罰則入れるんかどうかで罰則入れなかったという経緯もあるんですけれども、やっぱり日本人の常識がどんどん低下してるんで、それは刑罰に対応するしかないという面も、イギリス議会とか腐敗したときに、かなりの刑罰を積んで一気に変わったということもあるんで、人間の強さと弱さと両方ありますんで、その辺の問題で罰則も含めてまちづくりの包括的な検討を転換点として始めていただきたいなと思います。要望にかえておきます。  以上です。 86 ◯松本委員長 以上で土木費は終わります。       (土木費の審査終了) ────────────────────── 87 ◯松本委員長 午後1時15分まで休憩します。      午前11時56分 休憩      午後 1時15分 再開         ◎ 消防費 88 ◯松本委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  198ページから203ページです。質疑はありませんか。 89 ◯井原委員 質問さしていただきます。消防費199ページ、常備消防費の委託料について質問いたします。  受水槽の清掃委託、この20年度がないわけでありますけども、たしか19年度はあったなというふうに思います。この点どういう推移を見せたのか、お示しをいただきたいと思います。  それから、同じくこの委託料の中で例年消火器の廃棄委託が入っておるんですが、この20年度が入っておりません。そういった意味で、その背景を教えていただきたいと思います。  それから、201ページ、非常備消防費の中から報償費で質問をいたします。  退職報償金263万、これは何人分を計上されておるのか、執行したのか。  それから、分団の報償金というのが210万上がっております。ここら辺の支給根拠を教えていただきたいと思います。この消防団に関しまして条例で定数173名ですか、このように決められておりますけども、その充足率もこの際あわせてお示しをいただきたいと思います。  また、その充足率のほうで満たない場合、補充する場合、任用する場合、どんなシステムによって任用されておるのか。  以上、質問いたします。 90 ◯矢野消防本部総務課長 私のほうから、199ページの委託料の浄化水槽の委託の件ですが、20年度は行いませんでした。  根拠としては法的根拠がないということで、以前までは当然職員等、来客者等の飲料水ということで必要かと思ってたんですが、改修工事を伴った後、その後、浄化水槽取りかえ工事等あったために、今後は、法的根拠がないために、できるだけ自分らで清掃をしようということで20年度からなしということで、21年度以降ずっとなしという形で持っていきたいと思います。そのためにゼロということでございます。  そして、消火器の廃棄委託ですが、それについては、これは個人の住宅等にある廃棄等については、業者を何社か案内さしていただいて、当然個人のものは個人ということで、消防で上げさしていただいてるのは、市民で例えば土曜、日曜等であれば、市の環境課があいてないために消防のほうに依頼が来ます。それを引き取ったときの廃棄処分という形で、だれのものか持ち主のわからんままに廃棄しているものです。したがって、20年度はその消火器がなかったということであります。  そして、201ページの退職報償金の件ですが、20年度は5名、36年1カ月が1名、35年1カ月1名、20年2カ月2名、5年1カ月1名、計5名ということでございます。  そして、分団報償金の根拠ということですが、年末年始等の特別警戒等に対しての分団報償金で、各分団プラス常設消防団に支給しているものです。  団員の173名の定員に対して、今現在173名定員を満たしています。定数100%で、ここ3年ほどずっと定員どおり充足率100%となっています。  以上です。 91 ◯井原委員 消火器に関しては、そのような現象から業者に委託をしておったということを初めて知ったんですけども、この消火器の有効期限、これは基本的には5年ぐらいになっとると思うんですけども、各公的施設で消防署が立入検査をする場合、各学校であったり各公共施設に対して一定の結果報告をし、ここは何本消火器が期限切れになってますよ、交換必要ですよというようなことの指摘があると思うんですけども、その後どのような指導なりフォローをしておるのか。  と申しますのは、ここ二、三日でしたか、ここ数日の間、消火器による事故が報道されておりますし、この消火器も相当な数に上るであろうなというふうに思います。そこら辺の指導、それから指導の後のフォローがどうなっておるのかということを聞かしてもらいたいと思います。  それから、私が先ほど質問した中で、団員のほうは173名、ここ3年間充足しておってという話がありました。私が欠員が生じたときの採用ですね、これがどういうふうなシステムで行われておるのかという質問もさせていただいておりますので、あわせて答弁をお願いします。 92 ◯山内消防長 どうもすいませんでした。私のほうから、消防団員の補充について御答弁申し上げます。  各分団、5分団がございます。例えば樽井分団で1名が退団された場合ですが、地元分団にて補強をしてもらっているところでございますので、よろしく御理解のほどをお願いします。 93 ◯草竹消防本部予防課長 ただいまの質問の中で、消火器の有効期限についてということでございますが、消火器の有効期限につきましては、はっきりと何年という期限がございません。各メーカーが一応の目安ということで、8年という年度とお知らせしております。  ただ、その1つ1つの消火器につきまして、この後の議題の消火器の事故に関してのこともございます。それにつきましては、消火器の維持管理の問題、それで消火器の腐食が始まって事故に至ると、そういう経緯が見られる場合は、消火器の取りかえの指導を行っております。  また、消火器の事故が多発しましたその対応につきましては、現在市民のほうから消火器の引き取りとか取りかえはどうしたらいいんやという問い合わせにつきましては、近隣の消火器業者数社を紹介いたしまして、現状のところはその業者間での申し合わせということで、引き取り手数料として1,000円、もしくは1,000円に消費税を加えた1,050円ということで引き取りをやっていただいてるところでございます。  消防本部からの消火器の設置指導という立入検査の件につきましては、一般事業所、工場等につきましては一定の法令の規定がございまして、この規模であれば何本以上設置することというふうな規定がございます。ただ、一般住宅家庭におきましては立入検査の規定がございませんので、詳しい状況は把握してないのが現状でございます。  以上でございます。 94 ◯井原委員 どうもありがとうございました。私、もう1つ確認したいのは、例えば市の公共施設等で立入検査をした場合、この施設あるいはこの学校で10本の今言いました期限切れがありますと。そのことに関してのフォローの指導ですね。その場では、これは期限切れやからかえてくださいよというのは今の話でもよくわかるんですけども、それがきちっと処理、処分が正しくされたかどうかというところまで見定めないと、不慮の事故が起こる可能性が確かにあるなというふうに考えますので、その辺のフォロー、指導はどうなっておるのか。  それから、団員の補充に関しては、各分団で補充をするというふうにお聞きしましたが、これは細かくではないんですけども、最低このような資格を有する者がその採用の条件となっておりますと。あるいは年齢的なもの、男女の問題、あるいはそれ以外の条件等あればお示しをいただきたいと思います。 95 ◯草竹消防本部予防課長 一般公共的な施設の立入検査、特に消火器に関する設置の状況、安全性の確認につきましては、立入検査を行う施設につきましては定期的に1年ないしは3年ごとに消防用設備等の点検結果報告書というのを消防のほうに提出するようになっております。  その点検に関しましては、資格を有する点検の専門技術業者というのに委託されまして、恐らく点検された報告書が消防のほうに上がってきております。それを消防のほうは確認いたしまして、指摘の中での消火器の取りかえという項目があったり、チェックが入っておりましたら、それは事業所、その施設のほうで、もう取りかえる時期ですよということで取りかえていただいております。 96 ◯竹内消防本部次長兼消防署長 失礼します。先ほどの消防団員の任用の基準についてでございますが、任用の基準につきましては条例で定めております。  その基準につきましては、まず1点目、泉南市内に居住する者、2点目として年齢18歳以上の者、3点目としまして志操堅固でかつ身体強健な者という形で定められております。その条件を満たす者の中から、消防団の推薦に基づきまして団長が承認、任命するという形になってございます。  以上です。 97 ◯井原委員 しつこいようですけども、過去に私は学校なんかをちょっと回らしていただいたときに、例えば消火器がいたずらされて空になっとる、火災報知器が何か配線が抜かれたままになっておると。多分立入検査をされたときは、ここは不備がありますよということで指摘がきっとあると思うんですね。  その後のフォローのことが非常に大事だなというふうに思っておるんですけども、先ほどの消火器と関連するんですけども、指摘をした、しかしその後どうやって是正処置がなされたかというふうなことまで、消防のほうはフォローアップできてない部分もあろうかなと思うんですけども、そこら辺に関する考え方、今後の方向性でも結構ですので、所管の考え方を述べていただきたいと思います。 98 ◯草竹消防本部予防課長 公共施設、教育機関施設等立入検査をさしていただきまして、その結果指摘事項があれば、改善通知書という文書で指示を出さしていただいております。その結果、期限はいつまでと切ることはないんですけども、その後のフォローといたしまして、改善計画書なり是正した報告書なりを上げてくださいよということで通告はしております。現状は100%上がっている状態ではございません。  以上でございます。 99 ◯松本委員長 ほかにありませんか。 100 ◯木下委員 二、三質問いたします。  まず、198ページの常備消防費のところの一般職員の給料なり手当がありますが、先ほど井原さんの質問では、消防団のほうはしっかり定員を満たしているということでありますが、泉南市はかねがね消防定数条例と比較して配置人員は少ないわけでありまして、これまでも再三採用減によってそういうことが消防力の低下にならないようにということも含めて要望してまいりましたし、採用に当たっては、一般職よりも多目に消防職を採用しながらその段階の手だてといいますか、そういう労務構成の差をなくすということの努力をしていただく旨の副市長からの力強いコメントもいただいてるわけですが、現在でもこの76人分では定数に足りないわけですよね。  消防団のほうは定数がしっかりありますし、それでカバーできるということではありますが、この前年度で76、現在は70何名か減ってるわけですよね。その労務構成といいますか、数だけありましても年々入ってくるのと出ていくのとの年齢の差で労務構成は上がっていったり下がったりするわけですけども、どれぐらいの労務構成といいますか、平均年齢で、特に体力勝負、それから経験勝負、いろいろあるわけですけども、数だけではなくて、消防力として現有の勢力が理想的な消防力に対応できるのか、その辺を含めて労務構成とのかかわりでお聞きをしたいと思います。  それから、団のほうは十分数がそろっているようでありますが、なかなか団員になられる方は結構制約があると思うんですね。先ほどの条例に基づいた建前的なものよりも、やっぱりサラリーマンであってはなりにくいし、自営業とかいざというときに対応できる方にだんだん絞られてもきていると思いますので、その辺、一部の団では高齢化が進んでいるとも聞いてますけども、その実態はどうなのか、あわせてお聞きをしたいと思います。それが1点目です。  それから、199ページの委託料の中で空港本島の消防委託、これは泉佐野のほうに出資をして関空の消防に対応してるんですけども、消防年鑑あたりを見ましてもちょっと実態がよくつかめないんで、どういう出動状況にあるのかどうなのか、その辺について把握しておりましたらお聞きをしたいと思います。  あわせて、それとのかかわりで、これまでも総務省からの広域化のいろんな指導もあるといったように聞いてますので、その辺の広域化に対する進捗状況ですね。これについてお聞きをしたいと思います。  消防は以上です。 101 ◯山内消防長 私のほうから、198ページの一般職、消防人員の76名の分でございますが、これにつきましては、20年度早期退職、定年退職の職員が8名ございました。それに基づきまして、前期の採用が2名、後期で4名採用していただきましたので、現在71名でございます。  消防の任務遂行のために、現在の人員71名で一丸となって努力しておりますが、昨今の救急需要の拡大や職員の資格取得及び各種研修等の人員の確保に苦慮しております。  泉南市の財政状況並びに行財政改革により、市職員の削減を図っている中でありますが、消防本部といたしましては、退職等による欠員補充による現実員の確保に努めるべく、退職者があらかじめ確定している場合には、新規採用者の半年間の消防学校での研修等を考慮し、1年の前倒しによる採用についても関係部局及び採用委員会で理解を求め、強く要望しているところでございます。  また、消防広域問題につきましては、24年を目途に和泉市以南の7市4町9消防本部が対象で、現在消防広域化検討会を立ち上げ、総務部会、予防部会、警防部会、救急通信部会となっております。  我が泉南市消防本部につきましては、総務部会の部会長でございますが、現在の素案では広範囲なものでございますので、和泉以南は3方面隊形式をとりまして、北方面隊には和泉市、泉大津、忠岡、中方面隊には岸和田市、貝塚市、熊取町、南方面隊には泉佐野市、泉南、阪南、岬というふうに、現在のところ方面隊方式をとって勉強しているところでございます。  広域化の問題につきましても、12月をめどにメリット、デメリットをまとめて各市に提出する予定でございますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。  それと、消防団のことにつきましては、平成20年度におきましては、男性消防団員の平均年齢が42.6歳、女性消防団員は38歳、全体で42.1歳でございます。  21年度現在でございますが、男性消防団員につきましては43.6歳、女性消防団員につきましては42.6歳、消防団員全体で43.5歳でございますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 102 ◯矢野消防本部総務課長 私のほうから、空港本島の委託料に伴う20年度の出動状況を報告します。  火災件数は空港本島では1件、救助件数が2件、事故等出動が24件となっています。その内訳として、泉南市管内で救助事案は2件、事故事案については3件、ただし事故等の出動の事案については第1種航空機警戒と第2種航空機警戒という2つの種類に分かれておりまして、航空機のトラブルが発生したときに緊急に待機ということで、待機場所がほとんど田尻管内ということになっています。  そのとき事故等が起こったら、そのところからどの管轄区域かわかりませんが、泉佐野、田尻、泉南どの地域かわかりませんが、そちらのほうに出動する態勢で、集結場所が関空会社消防本部前に待機ということになっています。その件数が19件ございます。そして、救急件数ですが、224件中15件が泉南市管内というふうになっています。  以上でございます。 103 ◯木下委員 ありがとうございました。消防団の平均労務構成を聞いたんですけど、署員の71名の労務構成もちょっとお聞きしたいんですよ。団の方は意外と若い──もうちょっと高齢化かなと思ったけど、割と若いんですよね。若ければ、体力はあるでしょうけども、技術力といいますか、適応力、火災などは経験が相当物を言いといいますので、その辺の能力として消防長から見て、これは例えば理想に近いとか相当離れてるとか、そういうものの見解をお聞きできればなと思います。  それから、空港の内容、よくわかりました。ちょっと意外と思ったんですけど、それぞれの2市1町の境界線内といいますと、空港の中が三等分されてますよね。それぞれのところになったときには、空港本島の消防隊だけでなくて、こちらの所轄といいますか、それぞれの自治体のところが待機をしといて出動するという、そういうふうにちょっと聞こえたんですけども、もう一度ちょっと詳しく説明してください。 104 ◯矢野消防本部総務課長 先ほどの訂正をさしていただいて、空港トラブル等が発生したら、空港本島の3台の車及び第1種の場合は空港本島の警防自動車ですね、タンク車、化学車、救急車の3台が待機するということで、第2種というのは危険度の高いものということで、そうなると佐野の消防本部のほうから救急隊及び救助隊が増隊で6台ないし7台ぐらいが出るという状況になってございます。  泉南市の場合は、応援協定に基づき、当然無線で入ってきて、全国波もしくは府県波で応援要請という形で本部で待機という形で、それでさらに情報が入ってかなりの危険度があるということになれば、堺市以南の消防本部が応援協定に基づき出動するという形になっております。  以上でございます。 105 ◯山内消防長 私のほうから、現在、平成21年度71人の平均年齢でございますが、41.25歳でございます。  また、今後5年以内に定年退職を13名が迎える状況で、ここ10年間に約3割の職員が入れかわり、消防吏員としての職務を遂行するに当たり、今まで以上に署内訓練、署内教養を充実させ、また府立消防学校の教育派遣、病院研修等で職員の質の向上に努めなければならないと思っているところでございます。  以上でございます。 106 ◯木下委員 ありがとうございました。空港の関係で聞きますけど、細かい話ですけど、空港本島に待機していて出動がかかった場合、通行料は当然ただなんですかね。その辺をちょっとお聞きします。  それから、例の労務構成はわかりましたし、あと10年間で3割入れかわるわけですよね。定年していくわけですから、その辺についてきちっと3割分を補っていただけるものと思うんですけども、副市長にいつも聞いてますけども、その辺についてお聞きを──これは関係委員会ですか、そこで論議されていると思いますけども、その対応についてお聞きしたいと思います。 107 ◯中谷副市長 昨年も質問があったというふうに思いますけども、昨年は消防が大量に退職されたということの中でいろいろ議論をいたしました。  その中では、やはり第一線については今の現有の組織を変えて減らすということはなかなか難しいだろうと。内部で管理職のほうで兼務できるものについては努力してほしいということの中で、昨年そういう整理をいたしまして、現場の職員の減少については退職補充をしていくという考え方で一定統一をさしていただきましたんで、泉南市単独で消防の推移する中では、この71名で継続してやっていこうという話は昨年まとまっております。  ですから、ことしも2名採用いたしておりますけども、その減少についての補充という形で採用さしていただいてるというところでございます。 108 ◯田中消防本部警防課長 先ほどの質問の中で通行料の件ですけど、通行料の件は緊急時には通行料は必要ないのですが、訓練、公務等につきましては通行料は発生しております。  今のところはそういう状態で、西日本道路公団──NEXCOのほうもまだその公務については無料とはしていただいてませんので、それは交渉中であります。緊急時のみです。 109 ◯松本委員長 ほかにありませんか。 110 ◯和気委員 199ページの中で、先ほど職員の定数の分で一昨年ですかね、減らされた中でもほんとに頑張っておられるというふうに今お聞きしたんですが、実際頑張るというのも限界があるかなというふうには思いますので、大事な部署やというふうに、命預かる場所でありますし、火事のときやったらほんとに財産も守る立場という部署ですので、そういった中でこの職員の現状を含めて救急体制で、今の場合、遠いところの範囲はどこまで行くのか。それと、こういった人数の中でこれが対応できてるのかどうか。遠いところへ行くとなれば、その分時間もかかりますし、職員がそこで取られるわけですから、その現状を含めて今のこの現状の中でそれがどうなのか、どのようにされてるのか、お聞かせください。 111 ◯山内消防長 現在の職員の配置状況でございますが、救急車が3台運用しております。  本部におきましては、1台が救急車専任でございます。二次救急が発生したならば、予備車を使いまして警防のポンプ車を併用しております。  東出張所につきましては、タンク車、救急車と2台置きまして乗りかえ運用をしているところでございますので、よろしくお願いいたします。 112 ◯田中消防本部警防課長 先ほど救急病院等の範囲について御質問がありましたので、お答えいたします。  やはり大阪市内に搬送する患者につきましては、大阪市内でのかかりつけの先生から救急で来てくださいというような事案があれば、病院のほうにもこちらのほうから確認いたしまして救急車が出てると。それは1年間に件数等は少ないですけど、まれにあります。  それと夜間等になりましたら、管内で対応できない病院であれば、和歌山医大、労災、日赤、そちらの方面も走行しております。また、大阪のほうでありましたら徳洲会病院等々に搬送しておりますので、先ほど消防長が言いましたように3隊で動いております。  その3隊で1隊が遠いところへ行けば、そのフォローを皆あとの2隊でやっておったり、その2隊で三次救急があれば、四次救急があれば隣接した泉佐野、阪南市のほうに応援協定がありますので、そのほうで補っていくような状態にしておりますので、御理解のほうをよろしくお願いいたします。 113 ◯和気委員 大変な中で頑張っておられるということでありますが、体はほんとに1人の体ですので、ほんとにこの消防の大事な部分では、先ほども質問がありましたが、増員を含めて、そしてほんとにベテランのそういう教育の分野とかされてるということですが、それもぜひ今後も含めてまた頑張っていただきたいなというふうに思います。  次に、200ページの泉州地域メディカルコントロール協議会の中身についてと、それから202ページの消火栓取りかえ委託料としていますが、これは泉南市内にこういったのが何カ所ぐらいあって、年何回ぐらいそれを取りかえていくのか。これも消防のほうではほんとに消火においては大事な部署だというふうに思いますし、定期点検とかもされてるかというふうに思いますが、そういった日ごろのメンテナンスというんですか、その辺も含めてどういうふうにされてるのか、状況をちょっとお聞かせください。 114 ◯田中消防本部警防課長 今御質問のありました泉州地域メディカルコントロール協議会でありますが、これは泉大津市以南、和泉も含みますけど、7市4町で構築しておる協議会でありまして、消防機関、医師会、泉州救命センターの先生方との協議会を発足しております。  メディカルコントロール体制の具体的な内容につきましては、医師からの指示または指導助言を受ける体制、2点目といたしまして救急救命士などの行った救急救命処置の事後検証の体制、それともう1点は教育体制、救命士の再教育とかの教育体制のその3点を柱に持って、救急救命処置の質の向上に向けた活動である協議会であります。  以上です。 115 ◯島田消防本部警防課参事 私のほうから、消火栓の設置等のお答えをしたいと思います。  泉南市に消火栓は公設消火栓──これは普通の一般道路に埋まってる消火栓ですけれども、これが1,025、そして私設消火栓、これは一丘団地等団地なんかで設置されている公団が設置した消火栓でございます。これが46、合わせて1,071基ございます。泉南市の充足率としましては83.4%でございます。  日々の業務の中で点検等を実施しております。分隊で日中回ったり、いろいろ休みの日とか土曜日、日曜日を利用しまして各分隊で消火栓を点検してるという状況でございます。  こちらにある委託料でございますけれども、修理箇所が5カ所ございまして、消火栓ボックス取りかえが3カ所、枠がえが2カ所ということになっております。  修理頻度につきましては、その都度使用に耐えがたい、並びに通行上事故があるというようなことを判断しまして修理等やっております。  以上でございます。 116 ◯和気委員 この消火栓の部分については、現在83.4%ということで今お聞きしたんですが、これはこの一定の目標ですか、普通パーフェクトやったら100%というふうに思いますが、これはどれぐらいの目安に泉南市の消防のほうでは考えておられるのか、これで十分いけてるのかどうか。  それと、これはここで聞くのはどうかというふうに思いますが、今消火栓のところに車がとまったりとか、主要な道路のところ、普通の道のところにあると思いますが、いろんな障害物があったりとか、その辺困ったことがあったのか、順調にきれいにそこはちゃんと皆さんが守られてるとかというのがあるのか、その辺、状況がもしあれば教えてください。ちょっとそういう苦情をお聞きしたんですが、現実的にはどうなのか、お願いします。 117 ◯島田消防本部警防課参事 先ほどのお答えをさしていただきます。  83.4%がどうかということなんでございますけれども、100%それは万全でございますけれども、今のところ83.4、これに上積みを重ねていくというところで目標を持っております。  障害物で消火栓が取られないんじゃないいかというところでございますけれども、消火栓5メートル以内に表示等を設置しております。そして、もう1つは消火栓のふちに黄色い塗装を施しております。なるべく消火栓の位置を判別できるような努力をしてやっております。  以上でございます。 118 ◯原委員 すいません、少しだけ聞かせていただきたいと思います。  今、うちの井原議員のほうからもありましたような形で、消火器のことも気になるんですが、前畑の市営住宅とか、ああいう団地の中での火事とかというのは大変怖いなというふうに思ってるんです。すごく高齢化にもなっておりますので、避難訓練というんですか、今回また合同で防災訓練なんかをイオンでしていただきますけれども、ああいう集合団地の中でのそういうものというのは、何か計画とかというのはあるのか、今までされたことはあるのか、ちょっとお知らせください。 119 ◯草竹消防本部予防課長 今まで共同住宅、特に今回御指摘の市営前畑の住宅関係での避難の訓練とかは記憶にございません。  前畑の府営住宅部分に関しましては、自治会等で1軒1軒の家からの避難というような状況じゃないんですけども、一応集合場所を決めましての避難訓練というのは実施した覚えがございます。 120 ◯原委員 消火器の関係はどんなふうになってますか。ちょっと私もわかってないんですけど、棟ごとにたしか置いてたような気は……。 121 ◯草竹消防本部予防課長 市営住宅に関します消火器の設置に関しましては、1軒1軒じゃなくて、その1棟1棟単位での設置となっております。各階に1本ないし2本とか、そういう程度の設置状況でございます。 122 ◯原委員 私もちらちらと目についてるんで、今、井原さんの意見でちょっと気がついたと言ったら、こんなん申しわけないんですけども、そういう点検は市のほうでしていただいてるわけですね。それなら大丈夫だと思います。  そしたら、あと避難訓練、府営のほうはされてるという形もあるんですけども、ほんとに高齢化になってきて、ごみ出しですら大変厳しい状況、府営ももちろん市営もという形の中で、まだごみ収集車のほうに協力を求めてるというぐらい高齢化になってきてるんです。  そういう中で、万が一ということが起こらないような努力をみんな一人一人がされてるとは思うんですけれども、やっぱりそういう避難訓練的なことを少しでもまた考えていただけたらなと、そういうふうに思います。それは意見にしときます。 123 ◯松本委員長 以上で消防費の質疑を終結いたします。        (消防費の審査終了) ────────────────────── 124 ◯松本委員長 理事者入れかえのため、この場でしばらく休憩いたします。       午後1時59分 休憩       午後2時 1分 再開         ◎ 教育費 125 ◯松本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、203ページから239ページまでの教育費を議題として質疑を行いますが、この間、学校でインフルエンザが発生したということで、いろいろ大変な状態だと聞いてますので、まず最初にそのことを報告していただいて質疑に入りたいと思います。 126 ◯小林学務課長 失礼いたします。御指名でございますので、本日現在のインフルエンザの関係の報告をさせていただきます。  9月の最初に西信達中学校のほうで3年生1クラスの学級閉鎖がありました以後、本市におきましては単発ではございますが、若干名の感染者というのが発生しておったわけですけれども、先週末来、殊に広がりがありまして、学級閉鎖あるいは学年閉鎖という状況の学校が出ております。  順に申し上げます。新家小学校の1年生の1クラスと5年生の1クラス、それから樽井小学校の1年生の1クラスと5年生の1クラス、それから砂川小学校の3年生の1クラス、これが17日の土曜日まで学級閉鎖をさせていただいております。  それから、続きまして砂川小学校の1年生、3学級ございますが、これは全体が学年閉鎖、それから西信達中学校の2年生、2クラスなんですけれども、これも学年閉鎖、これは18日の日曜日までの4日間ということで休業に入っております。  それから、本日の状況でございますが、西信達中学校で1年生の2クラス、これが学級閉鎖という形になっておりまして、あすから19日の月曜日までの4日間を学年休業という形で措置をさせていただいております。  幼・小・中関係は以上の現状になっております。 127 ◯梶本教育長 関連いたしまして、今、小林課長のほうから市内の幼・小・中の現状について御報告をさしていただきました。  小学校3校、中学校が1校ということで学級閉鎖並びに学年閉鎖という状況でございます。こういった状況で、まだ拡大をしていくんではないかというような心配がありますので、市全体の行事、例えば今度土曜日に泉南中学校でふれあいフォーラムという催しを実施いたします。日曜日におきましては市Pですね、幼・小・中の市のPTA主催でソフトバレーの大会を予定しておりましたけれども、いずれもこれにつきましては保護者も関係をいたしますので、子どもたちがこういった状況で濃厚接触者というようなことで拡大しないようにということもありまして、一応こういったイベントについては中止をさしていただくという判断をさしていただいて、各団体に通知をしているところでございます。今後の推移をずっと注意深く見守ってまいりたいというふうに思っております。 128 ◯松本委員長 ありがとうございました。ちょっと会議を中断さしていただいてすいません。  きょうこの状況でしたら、ちょっと残業していただいたら全部終われるんじゃないかなと、そういうふうに私は思ってるんですよ。極力きょうの3日で上げるべきやと、あげらなあかんというような皆さんからの意思もあったんですが、ここまで朝もいろいろおくれてしまったんですけれども、その点についてはどうですかね。 129 ◯堀口委員 委員長に任します。 130 ◯井原委員 委員長に一任します。 131 ◯北出委員 午前中も発言さしてもらったんですけども、深夜までやるんだったら、あしたの午前中ぐらいにやっていただいたほうが、私のほうとしてはありがたいということです。 132 ◯木下委員 体力に心配のある人がおるんだから、配慮して進めたらどうですか。 133 ◯松本委員長 わかりました。そしたらとりあえずこのまま極力充実させて会議を進めていくと、精力的に進めていくと。 134 ◯堀口委員 前から言っているんですけど、私学の幼稚園が2園あるんで、その辺の情報も教育委員会としては、私はとっておくべきだと思うんです。特に、私学の場合は各方面から園児が来てるんですから、その辺の情報──指導はなかなかできないということなんですけども、情報ぐらいはやっぱりとっておくべきだと思うんで、よろしく。 135 ◯松本委員長 教育長、よろしいでしょうか。 136 ◯梶本教育長 はい。 137 ◯松本委員長 それでは、会議を続行したいと思います。  203ページから239ページの教育費を議題として質疑を行います。  質疑はありませんか。 138 ◯井原委員 じゃ、質問さしていただきます。  203ページの教育委員会費の中の報酬の件であります。  委員長報酬につきましては87万6,000円、これを執行されておりますけども、最近本議会においても行政委員が本会議への出席を求められる事案が出てきておりますけども、その際これは報酬に反映されておるのか、また別途報酬に反映されなくてはいけないのかというふうなことでの見解を求めたいと思います。  それから、206ページ、指導費の中の役務費、災害賠償保険料、これが70万4,087円の執行がされています。これは平成19年の賠償責任保険料にかわるものなのかどうか、もしそうであるとしたら随分と金額が違うかなというふうなことで説明を求めたいと思います。  それから、207ページ、指導費の中の賠償金ですね。ここでは車の破損事故の賠償金として23万3,100円が執行されております。この内容について説明をいただきたいのと、これは当然保険金から出ておると思うんですけども、この財源を改めて示してもらいたいと思います。  それから、212ページ、教育振興費の扶助費について質問をさせていただきます。  これは春の予算委員会でも問題になったところでありますけれども、要保護及び準要保護の児童・生徒の援助費が4,350万円、この要保護と準の違い、準要保護ですね。これを改めて説明いただくとともに、予算委員会でも問題になっておりましたが、これは児童・生徒の何%になるのかということと、春にもありましたが、給食費等の支払い義務に対して履行していない方が問題になりましたが、その対象者はどのような数に上り、どのような指導をされておるのか、小学校・中学校含めて御説明をお願いしたいと思います。  227ページ、青少年の森費の中の委託料について質問をいたします。  20年度除草作業の委託料が4万9,000円、これは前年度に比べて4分の1程度に減少しておるわけであります。何か変わった点があれば御説明をお願いしたい。  また、逆に青少年の森の管理委託料が前年度比25%ほどアップしておりますけども、この関係があるのかなと思いながら見さしていただいたんですが、説明を求めたいと思います。  それから、229ページ、公民館費の中の委託料について質問をいたします。  この中で警備委託、これが前年の22万6,000円から64万8,900円と3倍になっておるなと。それから、清掃委託に関しても、これは逆に3分の1になっております。管理業務委託は、これも2倍ほどになっております。ごみ収集委託に関しては4分の1の執行になっております。  ただいま申しましたように、警備委託、清掃委託、管理業務委託、ごみ収集委託、それぞれ何がどう変わったのかという説明をお願いしたいと思います。  それから、最後になりますが、239ページの市民球場等維持管理費の中の委託料で、市民球場等の整備保守管理業務委託料が1,083万9,150円となっておりまして、これも前年度に比べまして600万程度事業費が減額になっております。その説明を求めます。  以上であります。 139 ◯長田教育総務課長 それでは、私のほうから教育委員会費の報酬の件についてお答えさしていただきます。  議会への出席への反映はあるかとの御質問かと思いますけれども、反映はないと考えております。 140 ◯小林学務課長 失礼いたします。私の所管が何点かございますので、もし答弁漏れがありましたらまた御指摘ください。  まず、206ページの災害賠償保険料の70万4,000何がしの金額でございますが、これは全国市長会の保険ということで、幼・小・中の中で子どもに絡む事故がありましたときに補償される保険料ということでございます。  それから、関連しまして19年度の役務費、賠償責任保険料が金額的には8,236円という計上でございますが、この差のお問い合わせだったというふうに思います。これについては、就学前の子どもさんを幼稚園に招いて活動することがございます。そのときの保険料ということで8,236円の計上をさせていただいておりますので、内容的には違うものというふうにとらえていただけたらと思います。  それから、207ページに戻りまして、車の破損の賠償金のほうでございますが、これは一丘中学校におきまして野球部の活動中にフェンスを越えてボールが飛びまして、敷地外の駐車場の車のサイドに当たってへこんだという事故がございまして、それに対する補償ということで保険料が支払われたということでございます。先ほどお答え申し上げました206ページの保険の中から出てるということでございます。  それから、216ページでございます。扶助費の中の要保護、準要保護のお尋ねでございました。これにつきましては、要保護というのは生活保護世帯の子どもさんの関係でございます。準要保護といいますのは、生活保護世帯の収入ほどではございませんが、生活に困窮をきわめていらっしゃる、それに準ずる家庭ということで、生保基準の1.1倍というところでラインを引かしていただきまして、認定をさしていただいております。  認定数は、小学校は20年度につきましては全体の20.8%、中学校につきましては23.4%、の認定率になっております。  それから、給食費のお尋ねでございますが、滞納の件数でございましたんですかね。生活保護の世帯の滞納件数、人数というのは7名というふうに把握をさしていただいております。  就学援助、準要保護の部分につきましては、20年度については11名というふうにとらえております。  以上でございます。 141 ◯梅田生涯学習課長 私のほうから、227ページにおきます除草作業の委託料につきまして、何で減ったんかと御質問があったと思っております。  この分につきましては、議員も御承知かと思うんですけども、昭和池周辺におきまして平成7年度から10年度までにおきまして、水と森の学園整備事業といいまして、大阪府の農と緑の総合事務所との間におきまして、国庫補助、府補助をすべて10分の10いただいた中での大がかりな施設整備を行いました。  そのときに野鳥観察施設あるいは大屋根教室、また林間学習広場や森林学習歩道といった大規模な施設の建設のほうをお願いしました。それ以降、施設の周辺の維持管理費という形で大阪府のほうからこれも10分の10補助なんですけれども、除草作業の委託料をいただいておったと。その分につきまして、若干補助金の配分金が減額になったことによる減ということで御理解いただきたいと思います。  続きまして、青少年の森の管理委託料でございますが、通常平成19年度以降、市内のNPO法人さんに事前に見積もりをとりまして、この開設期間における管理委託の見積もり合わせで一番安い事業所さんということで、今現行NPOのみずなす会にお願いしてるんですけれども、この部分につきましては年間40万といった形で、従前におきましたら一定夏の開設期間のみといった形がございましたが、通年という期間に変更さしていただいて、それに対する見積もりといった形で実施をさしていただいたといった経過でございます。  また、239ページの市民球場等設備保守管理業務委託料でございますが、この分につきましては20年度において指名競争入札を行いまして、10社ございました。その中で、一部仕様書の変更に伴う減といった形で運用さしていただきましたので、よろしくお願いします。  以上です。 142 ◯西本文化振興課長 先ほどの井原委員の公民館の委託料についてお答えさせていただきます。  まず、警備委託料が前年よりふえてるのは、カメラモニターを設置しまして、樽井公民館なんですが、事務所でそのモニターで3階、地下駐車場、周りの裏の駐車場もすべて見れるように設備を整えました。それで金額がふえております。  それから、清掃委託料なんですが、20年度の45万1,000円は4館すべてワックスがけを2回行いました。  それと、去年からかなり減ってるというのは、清掃委託が樽井公民館は残ってたんですが、職員とあとアルバイトの補助でするようになりましたので、毎日の清掃自体は職員が行っております。それで減っております。  それと、管理業務委託料ですが、これがふえてるのは、樽井公民館以外、新家、西信、信達、この公民館は19年度は3館とも夜間の管理を委託しておりませんで無人だったんです。それで最後の利用者さんが閉めて帰ってくれるというようなことをしてたんですけども、20年度から夜間の管理を職員が帰った後シルバーに委託しておりますので、その分、管理業務委託料がふえております。  それから、ごみ収集委託料ですが、これは教育委員会の中で出先の施設をごみ収集、同じようにすべて入札していただきまして、去年より安くなってることでございます。  以上です。 143 ◯井原委員 どうもありがとうございました。207ページ、一丘中学校の野球のボールが車に迷惑をかけたということで23万円の賠償金を支払っとるんですけども、このフェンスの改造、整備は必要ないのかどうか、したのかどうか、またする予定なのかどうか、教えていただきたい。  それから、先ほど教育振興費の中で潜在的に問題になってるいわゆる要保護、準要保護の中で18名の方が給食費を支払うという義務を果たしていないということに対して、私のほうからは、これらの方々にどういうふうな指導をされておるのかという質問もさせてもらっております。改めて答弁をお願いしたいと思います。 144 ◯長田教育総務課長 議員お尋ねの一丘中学校のフェンスの改修をしたのかということでございますけども、フェンスにつきましては今年度も越えたという事態が起こっておりまして、それに伴いまして延長するような形での整備を行ったところでございます。  以上でございます。 145 ◯小林学務課長 答弁漏れで大変御迷惑をかけました。  要保護、準要保護の家庭に対する指導ということのお尋ねでございます。  これはいろんなところで御指摘いただいております。現状は、学校あるいは学校の担任等を通じまして、滞納分につきましては引き落とし、集金が毎月ございますので、その折に未納分等について督促をしているというような状況でございます。  生活保護家庭につきましては、その支給日がございますので、この部分で保護者の同意を得られるというところでありましたら、その保護費から給食費の差し引きをお願いして、その場でいただくというような形をとれる家庭もございます。  現状は御指摘いただいておりますところで、何とか早急に回収が確実にできるような形で、会計の内規等も整備をし直す方向で、今のところ取り組みを進めてるという状況でございますので、御理解をお願いしたいというふうに思っております。  以上です。 146 ◯井原委員 どうもありがとうございました。改めて質問をしたいと思うんですが、1つは学校整備に関しては随分と予算が厳しい中、展開されとると思うんですけども、212ページ、学校施設整備費、工事請負費についてお尋ねをいたします。  20年度の耐震補強工事で各施設、今この20年度の場合、目標に対してどこまで到達をしておるのかというふうなことで、各施設、幼稚園、小学校、中学校について教えていただきたいと思います。21年度でも予算化されておりますが、21年度この事業執行を終えた場合、どの程度までいくのかということを改めてお示しをいただきたいと思います。  それから、220ページの幼稚園施設整備費の需用費についてお尋ねをいたします。  ここでは修繕料383万1,207円ということで、対前年度、19年度と比べたときに100万ほど減っておるようであります。幼稚園の再構築のことも先に見えとるんですが、大変な費用が要るであろうなというふうなことで、この時点、幼稚園のそういう施設の整備に関する考え方というのは、例年と違ったものがあろうかと思います。そういった意味で、現在の状況あるいは構想なりを説明いただきたいと思います。  それから、さきの款の中でも聞いたわけでありますけども、幼稚園の再構築の進捗ですね。特に、済生会病院等につきましては実施設計が認められて、いよいよ今建っておる前の病院の建屋等も壊していかなきゃならんのかなというふうなことを考えるわけでありますけども、それまでにいろんなハードルがあろうかと思いますけども、少なくとも前の議会でもこの済生会病院跡というのは非常に難しいファクターを含んでおるんだという話もありました。この進捗についてもお示しをいただきたいと思います。  それから、この教育委員会の中で改めて聞きたいんでありますが、前の款でも触れたんですけども、幼保一元化についての基本的なスタイルをどのように考えておられるのかというふうなことでお尋ねを改めてさしていただきます。よろしくお願いします。 147 ◯長田教育総務課長 何点がございました。それでは、耐震化の部分からちょっとお答えさせていただきます。  耐震化につきましては、小学校の校舎で20年度現在で率といたしまして23.4%、体育館のほうで36.4%、中学校の校舎といたしまして53.8%、体育館で50%の進捗状況でございます。  ちなみに21年度といたしましては、今年度完了いたしますれば校舎のほうで31.9%、体育館で54.5%、中学校のほうの校舎で65.4%、体育館のほうで75%となる予定でございます。  それと、幼稚園の修繕の考え方なんですが、幼稚園につきましては2園化という方向がございますので、園児に危険とかを及ぼすものについて修繕は行っておるんですけれども、それ以外の分についてはできるだけ抑えてるような状況ということになっております。 148 ◯市道教育部長 それでは、私のほうからは幼稚園の再構築ということで、病院跡の取り壊し、そういうのに関します進捗状況ということの部分につきましてお答えをいたします。  まず、病院跡の取り壊しでございますけれども、現在その取り壊しに関係します仕様書のほうができ上がってきております。これに関しましては、さきの議会でもお答えをいたしましたけれども、12月議会のほうで取り壊しの予算のほうを計上さしていただく予定にいたしております。  また、同時にこれはまだ教育委員会内部でも確定までは至っておりませんけれども、23年度開園ということを逆算という形でいきますと、その事業費関係、これは早急にお願いせないかんなという判断をいたしておりますので、その部分につきましても内部のほうで詰めておる最中ということでございます。  以上です。 149 ◯北島教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。一元化につきまして、進捗状況ということで御答弁させていただきます。  さきに幼保一元化に向けた基本方針のほうを出させていただいております。それに基づきまして、現在一元化の実施方法、場所等につきまして教育委員会と健康福祉部のほうで検討のほうを行わせていただいて、随時また庁内の検討委員会のほうに諮っていきたいというふうに取り組みのほうを行ってるところでございます。 150 ◯松本委員長 井原さん、あとわずかです。 151 ◯井原委員 1点だけ質問さしてもらいます。  済生会をつぶす場合、今度の12月の本会議に補正という形で上げられるという話があったんですけども、超アバウトでいかほど計上される予定なのか。超アバウトで結構でございます。ほかの建築に関しては一定のものが出とると思うんですけども、この処理、処分をするということに関しては、数字的なものは今まで余り記憶がないんですが、もし示せるようであれば超アバウトで教えていただきたいと思います。 152 ◯市道教育部長 まず、費用的なものでございますけれども、おおむね5,000万程度かなというふうに考えております。  以上です。 153 ◯井原委員 以上です。ありがとうございました。 154 ◯松本委員長 あと質問ございませんか。 155 ◯木下委員 今答えていただきました5,000万という根拠ですね。決算に直接関係ないんですけど、今、井原委員が聞かれましたので、聞き捨てなりませんので、もう一度どういうふうに考えられてるのか、お聞きをしたいと思います。  それから、206ページの報償費ですかね。新しい幼児教育の在り方に関する調査研究事業謝礼32万円、この内容についてお聞きをいたします。  それから、207ページ、教育研究所費とあります。すいません、私、ちょっとよくわかりませんので、どういうことをやってるのか。事務所借上料もありますが、場所はどこにあるのか、初歩的な質問で申しわけないですけども、お聞かせください。  それと217、218ページにあるんですが、職員手当等々報償の中で管理職手当、これは園長さんなり副園長さんがおるんですかね。何名に対してどれだけ支払いしてるのか、お聞きをしたいと思います。  それとかかわって、報償費は園長兼務手当があるんですが、これは恐らく東幼稚園のことだと思うんですけども、園長の手当が1人平均40何万かあるんですか、年間。お知らせいただきたいんですが、それと比べてこの園長の兼務手当は9万6,000円ですよね。本来、ここの項目の報償として適切なんかどうか。  それと、これは地公法の関係で先生は大阪府の職員ですよね。泉南市の幼稚園の職員に兼務してる。その辺は法的に問題はないのかどうか。  それから、その代償を受け取っていいのかどうか。受け取るんであれば、私は賃金とかそういうところに入れるべきだと思うんですが、あえて報償にしてるところにその法の抜けとしてやってるのかどうか、その辺についてお答えをいただきたいと思います。  以上です。 156 ◯佐野指導課長 それでは、私のほうから、まず206ページの新しい幼児教育の在り方に関する調査研究事業について内容をという御質問だということで、それについて御説明させていただきます。  これは国の10分の10の事業でございまして、内容につきましては小学校へのスムーズな接続のためのモデルカリキュラムを策定する国の事業と。研究テーマとしましては、0歳から15歳までの育ちを見通した就学前教育におけるモデルカリキュラムの策定を目指して、就学前保育教育から小学校教育のつながりを視野に入れた研究をする事業でございます。  続きまして、207ページの教育研究所費、教育研究所の意味ということと、それからその場所はどこにあるのかという御質問だということですけども、まず教育研究所と申しますのは、場所的には教育支援センターつばさ、昔の適応指導教室ということで、HOSの2階に事務所を借りて運営をしているというものでございます。  内容は、教育研究に関するさまざまな支援をすると。具体的には今申し上げましたように、不登校、学校に行きたくても行けない児童・生徒の学校復帰を目指すさまざまな取り組みをしている、または学校に対してさまざまな教育的な支援をする、そういったところでございます。  以上です。 157 ◯市道教育部長 それでは、病院跡地の5,000万程度ということでお答えいたした分でございますけれども、撤去費用といたしまして、この事業は当初計画する段階で試算ということで5,000万円という数字が出されておると。ですから、それを目安に5,000万程度ということでお答えをしたところでございます。  以上です。 158 ◯長田教育総務課長 兼務手当についての御質問でございます。  ちょっと法的な根拠まではよくわからないところもございますが、通常であれば管理職手当ということになるかと思うんですけども、小さい園でもございますので、安くあげるということで兼務になってるということでございます。  よその市もそういう形でやっておるということで、根拠はまた調べさせてもらって後で回答させていただきたいと思うんですが。 159 ◯松本委員長 幼稚園の先生の給与というのは、人事課が所管になるんと違いますか。そしたらここでわかりませんね。ちょっと質問を変えてもらって、なんやったら呼んできてもらうとか、ちょっと変えてもらって違うのにしてもらって……。 160 ◯梶本教育長 東幼稚園の園長の兼務手当の件で御指摘をいただいております。近隣におきましては、岸和田がほとんど小学校長が兼務をしているという状況でございます。  これは過去からずっとこの9万6,000円ですか、こういった兼務手当で推移をしてきておるわけでございますけれども、この内容ですね、高いのか安いのか、適切なのかという御指摘でございますけれども、これにつきましては、東小学校は幼稚園と同じ敷地内にあって管理もしやすいというようなこともございますし、私も教頭時代に東小学校におったわけでございまして、その状況はつぶさに理解をしているつもりでございますけれども、この内容が適当なのかどうなのかということについての判断は、またちょっと詳細にさまざまな視点で検討をさしていただいてお答えをさしていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 161 ◯木下委員 教育長、最後の答え、これは予算委員会やない、決算委員会ですよ。既に支払ったお金の根拠について聞いてるんですから、近隣がどうとか関係ないでしょう。それにきちっと基づいて切ってるわけでしょう。  管理職手当、幼稚園を見たらこれ、園長さんだけですか。園長さんだけだったら8名ですよね。8で割ったら50万円弱あるわけでしょう、年間。その9万6,000円は、幼稚園の兼務、中身はわかってますよ。小規模だからあれでいけるんですよ。それを悪いと言ってないですよ。だから、管理職の手当として相当分でやってるとなれば、項目もここに上げればいいし、上げられない根拠もあるんでしょうから、その辺について説明してくださいと言ってるんですよ、この金額の妥当性を含めてね。  近隣がやってるからとか、これまで支払ってる、そんなの答えにならないじゃない、決算ですから。決算したんでしょう。今後やることじゃないんですからね。それがそういう答えでは、ちょっと決算通りませんよ、これ。  それから、歳出でほかのことにいきます。新しい幼児教育、わかりました。わかりましたけど、これ、まさに幼保一元とかにぴったり当てはまる中身じゃないんでしょうかね。0歳から15歳まで考えてるわけでしょう。  私ら言ってるのは、0歳から就学前までのことを含めた教育審議会でも幼保一元に向けて就学前の話をしなさいと言ったことができてなかった、しかし32万円を使ってやってるから、あ、その話も若干したのかなと思ってるけども、どうも違うみたいに使われてるんで、そういう意識があったんであれば、もう少し幼保一元についても前向きな活動をしてたのかな。  私、ことしの予算委員会で言う前に20年の段階でこれだけ使ってやってるんであれば、それがマッチングしてないからちょっとおかしいなと思って聞いてるんですけども。  それから、教育研究所、わかりました。わかりましたけども、だったら教育委員会の中に事務所を置くとか、そういうことはできないんですかね。わざわざ家賃を払ってHOSのところでやるとかというのは、ちょっとよくわからないんですけど、それについてお答えいただきたいと思います。 162 ◯佐野指導課長 まず、教育研究所を教育委員会の中に置いたらどうかということですけども、不登校の子どもたちが通ってきてそこで適応指導、要するに学校復帰を目指したさまざまな活動をすることが多いんで、それはそれなりの部屋が必要ということで、その部分で2階の部分をお借りして借上料を計上させていただいてると。  ただ、学校体制の支援とかそういった機能につきましては、当然教育委員会の指導主事が担当として入っておりますので、その部分は教育委員会でやらせていただいてると、そういう状況でございます。  幼保一元化をこの事業でやっているのであろうと思ってたけどやっていないと、どういう内容かということの御質問の趣旨だと思うんですけども、この事業は就学前施設、幼稚園、保育園も含めて小学校への接続、要するに小1プロブレムをなくすというのが一番大きな目的の事業です。  ですから、小学校の先生が幼稚園へ1日体験保育に行ったりとか、逆に幼稚園や保育所の先生が小学校のほうへ体験に行ったりとか、そういった小学校へのスムーズな移行という部分の研究テーマを主にしておりますので、一元化については直接関係ないということはないんですけども、それがメーンということで御理解いただきたいと思います。 163 ◯木下委員 佐野課長とちょっと質疑をやりたいと思います。  今聞いて、もちろん国の事業ですから、100%のやつで制約があると思うんですけども、その中で幼保というのは単なるハードじゃなくて、小学校に上がるまでの、まさに小学校にいかにスムーズに行くかということで、幼稚園と保育所──保育所は違う視点でしょうけど、あるんですよね。だから、そこが教育委員会だけのその視点でやるから、私はおかしいんと違うかなと。  しかし、小学校にスムーズに行くためのものであれば、保育所も幼稚園も親御さんからすると一緒なんですよね。だから、その過程において、私は話が出てもおかしくないと思うんですけど、縦割りの弊害かなと思うんですよ。だから、そこで全く全然違う話をされていたという事実関係はわかりましたからいいんですけども、その辺についてあったと思うんですけど、どうですかと言ってるんです。 164 ◯佐野指導課長 ちょっと一部説明不足な点がございましたので、一元化のことは全くやってないということではなくて、小学校でやってることと幼稚園、保育所でやってること、お互い共通理解して、そして小学校に上がるまでに保育所、幼稚園でこういったことを視点としてやりましょうというような共同のカリキュラムをつくりまして、それを幼稚園でもやっていただき、保育所でもやっていただくというような、ある意味では幼保一元化の、要するに教育内容の一元化のような事業は、これは当然やらしていただいてるということでございます。 165 ◯木下委員 だったら、この前、21年の予算のときにいろいろもめて修正まで出したときに、いやそういうことをやって検討もしました、ただハードの幼保の一元についてはやってないけども、教育委員会サイドとしては就学前のそういうことも研究もしてますと、そういうコメントが欲しかったですね。そうすると、そんなにもめなかったんじゃないでしょうか。それが全くやってないような状況だったから、しっかりやれということでああいう形になったんですけども、それはそれでぜひ今後に生かしていただきたいと思います。  それから、教育のオン・ザ・ジョブということはよくわかりました。現場があることによって研究所があるということはよくわかりましたので、これはその辺で置きたいと思います。  改めて、幼稚園の管理職手当と東の方の報償の関係について、きちっと責任ある答弁をいただきたいと思うんです。5,000万の件ですが、質問に答えていただいてないんですよね。5,000万は、最初の幼稚園の解体費用というのは全く入ってないですよね。あれ、4億5,000万でしたか。トータルで6億ですよね。あれは建設費用だけでしょう。  それから、設計費用は21年に入りましたよね。解体費用は入ってないんですよね。入ってないけども、1億円のメリットの中でいけるということの根拠もございましたよね。おかしくなってきますよ。  だから、この5,000万についての今仕様書をつくってるということでありますけども、これも何度も言いますけども、それは何もないという前提でただ壊していくことだけであって、さらにその後のいろんな問題点が土壌汚染とか出たりするときのものには対応できてない。それはまたその次の補正でやるんでしょうし、答えていただいてますけども、この5,000万の根拠をもう少し、建物を通常に壊すだけの費用なのかどうなのかぐらいは答えていただきたいなと思いますけどね。 166 ◯市道教育部長 ただいまの5,000万程度という取り壊し費用の分でございますけれども、これはあくまでも現在ある建物、あれを撤去するという部分だけでございます。 167 ◯木下委員 建物だけですね。土壌はないんですね。土壌の入れかえとかは想定してないということですね。よくわかりました。 168 ◯松本委員長 本来なら3時半から休憩するんですけど、30分早く休憩して、木下さんの調べていただいた分をお答えしてもらって、後の質問に入らしてもらいます。3時10分まで休憩します。       午後2時52分 休憩       午後3時29分 再開 169 ◯松本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の木下委員の質問に対する答弁を願います。 170 ◯梶本教育長 木下議員の御質問に対して、適切な内容の回答ができずに時間をとりましたことをまずもっておわびをしたいというふうに思います。  東幼稚園の兼務手当の内容について御指摘をいただきました内容について、もう少し調べないといけない部分がございます。それはもう少し時間をいただきまして、できるだけ早く法令等々もあわせて詳しく精査をいたしまして、また御報告をさせていただくということで御理解をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 171 ◯木下委員 そしたら、もういいです。いいです。まとめようがないんで、しかるべき時期に答えをいただいて、それからもう一度質疑応答をしたいと思います。 172 ◯松本委員長 わかった段階で報告を求めます。 173 ◯和気委員 では教育費、この中で206ページの委託料の中で、進路選択支援事業委託料というのがございますが、これの内容と実績、その成果ですか、そういうことも含めて御報告をお願いしたいと思います。  それから、学校安全緊急対策事業委託料というのがあるんですが、これは学校の校門の子どもたちの安全対策かなというふうに思います。これは、大阪府が一定の時期に来ますとなくなるということなのかなというふうに思いますが、泉南市としましては、これについては20年度はこれであるというふうに思いますが、実績を含めて今後の対応についてどのようにお考えなのか、お聞かせください。  それから、208ページに引き続きまして人権教育推進費の中の19番、負担金のところですが、この泉南地区人権教育研究協議会負担金、そして下の人権教育研究協議会補助金ということで、その分についてもどういった内容でどこへどのようなことをされてるのか、こういったことについてもお聞かせください。  それから、210ページの需用費のことなんですが、この需用費の中の消耗品、これは各小学校、中学校、そして幼稚園も全部この需用費の中の消耗品というのがあるというふうに思いますが、一括してこれについての中身と、それからどんどん年数がたつによって大分減ってきてるというふうに思いますが、その中身と、少なくしてもいけるというふうになってるのか、その辺も含めてお聞かせください。どれぐらい少なくなってるのか、それで足りてるのかどうかを含めて。  それと、212ページの18、備品購入費の中の図書購入費、これについても幼稚園・小・中も同じように、この図書購入費というのがございますが、これもずっと調べてみますと、どんどんと少なくなってきてるというふうに思います。平均冊数ですか、それとあと大阪府下に見てどれぐらいの位置づけでされてるのか。  それと、司書の関係はどうなってるのか。ほんとに子どもたちが学力をつけて、学ぶことやとか考える力を育てるためには、学校の中の図書が大事やというふうにもお聞きしてますし、学力的な分についてもそれに影響がすごくあるというふうに思いますが、そういった関係を含めて教えてください。それと、今後どのように──ずっと減らしていき続けるのか、基本的なところもお聞かせください。  それから、215ページの中学校費の需用費の中の消耗品費、さっきもちょっと言ったんですが、この中の資料をお願いして見さしていただいてるんですが、印刷製本代というので、これが19年、20年減額になってるんですが、これは何があって何を減額してるのか、それは要らないのか、必要だけれど行革の中で減らされてるのか、その辺理由がわからないので、理由をちょっとお聞かせください。  まずはそこまでお願いします。 174 ◯佐野指導課長 失礼します。207ページの学校安全緊急対策事業の分について、今後の対応についてどのように考えてるのかということに対しまして御答弁申し上げます。  委員御指摘のように、この事業につきましては小学校に受付要員を配置し、学校来校者等のチェック等を行い、児童の学校生活の安全確保を図る事業でございます。現在、シルバー人材センターに委託をしているというものでございます。  これにつきましては、大阪府のほうの50%、市で50%ということで、現在本来でしたら昨年で終わってるところが、府民のいろんな思いから平成22年まで継続ということが確定をしており、その後については、もうこの交付金は廃止というような事業となっております。  泉南市としましても、確かに来年、21年までは大丈夫だというふうに考えてるわけですけども、その後どうするかにつきましては、現在さまざまな角度から検討をしているところでございます。  以上です。 175 ◯北島教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。議員御指摘の208ページ、209ページの人権教育推進費の負担金の部分につきまして御答弁させていただきます。  まず、御指摘の泉南地区人権教育研究協議会ということでございますけども、泉南地区の5市3町の人権教育研究会で構成する協議会ということでございます。地区内の各市町の人権教育にかかわる実践の交流、情報交換等において、そういうことを進めていくということで、具体の事業といたしましては、人権教育の研究及び実践の交流、それから研修会の開催、研究集会の開催等を行われております。  市内の小・中学校、幼稚園、保育所の教職員がそういう場に参加をし、研修をする中で人権教育推進のための実践方法を取得することができたり、また子どもたちの権利が尊重されるだけでなく、次代を担う子どもたちの人権感覚を醸成する、行動力を養うという取り組みを行っている団体でございます。  それから、次に御指摘いただきました泉南市人権教育研究協議会でございますけれども、これは市内の小・中学校及び幼稚園、保育所における人権教育の振興、充実を図るという目的で組織をされているところでございます。特に本市では、保育所の教職員も参加をするということで、0歳から15歳の人権教育の連続した取り組みということが行われているというところでございます。  以上です。 176 ◯長田教育総務課長 それでは、消耗品についてお答えさせていただきます。  ここの部分の消耗品につきましては、学校に配分する予算の決算でございます。これにつきましては、前年度1,390万945円となっておりまして、ことし1,665万6,000円ということなんで増ということになっております。  それと、同じく中学校なんですけれども、中学校のことしの決算が956万4,926円となっておるんですが、昨年は763万4,496円、過去5年の平均にしましたらほぼ横ばいということではございますけれども、単年度で見ましたら増という形になっております。  幼稚園につきましては若干減っておりますが、昨年が257万858円に対しまして、20年度のほうが255万5,418円、ほぼ横ばいという形で学校、幼稚園のほうに配分させていただいてる状況でございます。  以上でございます。 177 ◯小林学務課長 失礼いたします。私のほうからは、206ページの進路選択支援事業関係のお尋ねについて御答弁さしていただきます。  この事業は、御家庭の御事情や経済的な理由によって進学をする際に断念する、あるいは進学後においても中退するというような場面に陥ったときに、そういうことなしに進路を選択する、進路を考えていくときに、トータル的にそれをサポートしていくということを目的にした事業でございます。  府の一定の補助がございまして、内容的には高校進学あるいは奨学金の受給申請の仕方等のお尋ねに対応するといった形で事業を行っております。20年度の件数につきましては37件でございました。本事業は、泉南市人権協会のほうに委託をさせていただいております。  それから、212ページの図書の購入費に関するお尋ねでございます。  図書費につきましては、20年度は359万9,571円という決算でございました。19年につきましても372万3,661円ということで、これは小学校分でございますが、同じように中学校のほうも推移としましては、ほぼそれぐらいの額を各学校に配分する形でここ推移をして、大体この額を維持さしていただいてるというところでございます。  図書の整備状況でございますが、これについては小学校のほうでは若干整備率が低いところもございますが、おおよそ100%の充足率という形のデータに上がっております。中学校につきましては半分、50%を少し切るぐらいの整備率というところでございます。  この点については、厳しい状況ですが、21年については若干厳しい分もございますが、何とか今後維持に努めたいというふうに考えております。  それから、専任司書の配置についてのお尋ねでございました。これについては、現在は司書教諭免許を持つ教員の発令という形で、その職務を学校の中で生かしていくという形で対応しております。これについては再三お尋ねいただいてます。こちらとしましても、何とか国・府に関して要望して、司書教諭の専任化をまず願いたいというふうに考えておりまして、いろんなチャンネルで要望をしてるところでございます。  ただ、市単費ということになりますと、現下の財政状況等がございますので、なかなか厳しいところかなというふうに思っておりますので、御理解をお願いしたいというふうに考えております。  以上でございます。 178 ◯松本委員長 あと中学校費の需用費。消耗品とか印刷。 179 ◯長田教育総務課長 中学校費の答弁漏れで申しわけございません。  中学校費の印刷製本費がなくなっているということの御質問かと思います。これにつきましては、予算はあったんですが、決算としてどこも印刷製本費が上がってこなかったものでありまして、学校のほうから上がってくれば随時支出しているものでございます。ただ、今回決算はゼロということでしたので、なくなってるということでございます。 180 ◯和気委員 そうしましたら、まず先ほどの印刷製本代のところで、これは19年度と20年度がゼロなんで、今まではずっとそれをつけてたんですけど、学校としてはそれはもう要らない──上がってこないからとかじゃなくて、必要性がなくなってるのか。その辺で要らないんであれば予算を組む必要ないですし、ことしだけ違って19年度もゼロやったので、そういうのは精査していただいて、要らないものは要らないで、必要なものについてはつけるという形にしないといけないんじゃないかと思いますが、じゃ18年は中身は何だったんですかね。19年、20年はないので、その辺だけちょっと教えていただきたい。  それで予算の分も、なかったらないで、もうつけなくてもいいだろうし、実績はもう……。その辺ちょっと教えてください。 181 ◯長田教育総務課長 中学校の学校管理費のほうの今の印刷製本費なんですが、予算時点におきまして3万円組んでおりました。ただ、過去、学校については既に印刷していて残っている分とかもございますんで、そちらのほうで対応できたという部分もございます。  ただ、中学校については2年間、今までのストックのほうで対処できたということでございまして、在庫が切れれば当然また印刷が発生するという形になりますので、その点御理解いただきたいと思います。 182 ◯和気委員 在庫が切れればという、そういうものなんですか。常時必要なものじゃなくて、普通の印刷とかじゃなくて、その年に──毎年たくさんしとけば、次の年は要らないという形のような、そういうものなんですか。中身は何ですか、それについて。 183 ◯長田教育総務課長 通知票とかそういう形のものでございます。 184 ◯和気委員 わかりました。  続きまして、そうしましたら図書費の問題です。これについては同じぐらいというふうにおっしゃっていましたが、この資料をいただきますと、実質的に少しずつ減ってきてるんですよね、この決算書の中を見ますと。もちろん、小学校ほかのところについては一定充足されてるけれども、中学校は50%ということをおっしゃっていましたし、前に大阪府の順番にしても、この中学校費の図書の割についてはすごい低いという形で数年前にも新聞に載っていましたし、これから50%じゃなくてもっと上げるべきだというふうに思いますが、そういったことの考えはないんですか。  司書もなかなか大変やということで配置もされてない状況だし、前は順番に1人の方が各小学校を回っていくとかというのもありましたし、それからすれば後退しているように思います。先生が資格を持っていても、実際に先生は授業せなあかんわけやから、やはり何らかのアルバイトでも、とにかく1つでも前向きに考える、市のもので考えていらっしゃらないんですか。中学校費と司書の問題、もう一度お答えください。 185 ◯小林学務課長 失礼いたします。図書購入費、とりわけ中学校の部分ということでお尋ねでございます。  先ほどもお答えさしていただきましたように、中学校の率につきましては、現下はやっぱり50%程度の充足率ということで、これについては何とか増というところを見通しながらやらないといけないというふうには認識しておるわけでございますけれども、何とか今の額をまずは維持してというふうにやっていきたいというふうに考えているところです。  それから、司書の配置というのは5年ぐらい以前やと思うんですが、緊急の対策で小学校に配置できた事業やった、そのことのお尋ねかなというふうに思います。  ほんとに大変申しわけないんですが、何とかやりくりをする中での雇用というのは、原課ではなかなか厳しいところがございまして、学校を通じて指導をそちらのほうにも振り向けていくということで、何とか現状を乗り切っていかなければならないというふうに考えているところでございます。御理解のほうをよろしくお願いします。 186 ◯和気委員 学力の向上を含めて豊かな教育をするということでは、ぜひその辺は考えていただきたいなというふうに思います。  それから、続きまして223ページの青少年センター費のところですが、これの一番下のほうからずっと225ページですが、この施設用務委託料、これについていろんな内容があるというふうに思いますが、それをお答えいただきたい。まず、それをお願いします。 187 ◯田中青少年センター館長 225ページの施設用務委託料についてお答えいたします。  青少年センターの敷地の清掃ですね。床のモップかけ、ガラスふき、トイレの洗浄、敷地内の除草、ごみ出し等の清掃に関する委託でございます。  以上です。 188 ◯和気委員 この清掃のところですが、先ほど質問もあった中で、公民館の委託料の中で若干4分の1とか3分の1、2倍になってるところとか、いろいろ配慮されて、職員ができるところについては、そういった形で公民館のほうではされてるというふうに先ほど質問の中でお答えをお聞きしたんですが、この青少年センターの中でも工夫して、職員ができるというところの工夫はお考えになったことがないのか、何かそういう検証されたようなことはないのか。実際にないんですかね。  公民館は、かなり職員がいろいろ努力されたとお聞きしたんですが、その辺についてちょっとお答え願いたいんです。 189 ◯田中青少年センター館長 青少年センターでも木の剪定とか、できるところは職員でやってるということでございます。  以上です。 190 ◯和気委員 職員がしてる──具体的にこの中で委託してる分を職員が頑張ってすれば減額という形で、公民館の先ほどのように実績としてあらわれるし、その額がまた違った形でそういう教育の部分の中で生かしていけることになると思うので、その額があらわれてませんよね。  職員が木を剪定してるんだったら、シルバーにお願いしてるその分5万円が減ってるとかという形で、目に見えるような形にできるところについては、もちろんお金をかけなあかんところはあると思いますが、頑張れるところについては、それがないのかどうかとお聞きしたんです。その形の中を含めて、その辺はどうですかね。委託の部分と、されてると思いますが、時間もちょっとない。  もう1つ質問したいのは、230ページ、図書館費の中ですが、この中で同じように図書費のことです。図書費についても今はちょっとずつ減ってきてるような状態で、50万とか、わからないような形で、額を見ればちょっとずつ減ってきてるんですが、随分前に、五、六年前からすればかなり数も減ってるし、冊数にすれば、努力はされてるというふうに思いますが、やはりこれも泉南市民の人たちが豊かにこれから高齢者もふえていく中でほんとに図書館を愛してるし、蔵書についてはぜひ考えていただきたいし、なぜ減額という形になってきてるのか。その辺も含めて、これからどうしようとしてるのかもお答えください。 191 ◯西本文化振興課長 図書館の本代のことなんですが、19年から20年にかけましても700万円台という中ではほとんど変わってはないんですが、やっぱり財政事情もありまして、少しずつほかのところにも欲しい、使わないといけないこともありまして、なるべく市民の方にはいい本を選定さしていただいて御迷惑のかけないように、リクエストもありますので、かなり精査さしてもらって努力さしていただいてますので、御理解願いたいと思います。 192 ◯田中青少年センター館長 先ほどの職員でできるところはないのかということですが、今後できるだけ職員でできるところはしていきたいと思っておりますので、御理解のほうをお願いしたいと思います。 193 ◯和気委員 だから、目に見えて、公民館が努力されて、支障の来さないところできちっと成果を上げていただく、決算書の中でこれが成果があらわれるように実施していただきたい。そうすることによって、この額が減ることによって、逆に言うたら図書の分がふえていくことができるとか、司書が少しでも、アルバイトでもいいから配置できるとか、全体の中でそういう教育費のあり方、全体の中で活用し、無駄なところをなくしていいところをきちんとふやすことが大事なんで、努力だけじゃなくて実績として、ぜひ何とか工夫をしていただきたいというふうにそれは要望としときます。  もう1点だけ、すいません、幼稚園のところで抜けてたのがあったんですが、幼稚園の需用費の中で修繕料というのがあって、この中で一丘幼稚園の建てかえ──幼稚園は今いろんな2園化の問題で建てかえというような形で出ておりますが、こういったことについてはほんとに今修繕費を少なく見積もっておられるし、修繕をしないという形で、建てかえなあかんからとかというのがあるんですが、そういった問題、幼保一元化の問題とか絡めて、その辺についてはいつまでにこれを、23年ですか、これをどの程度まで必要──緊急な場合はするとおっしゃっていましたが、どういうふうにお考えなんですか。幼保一元化も含めて、できるだけ修繕費は使わないという方針はいつ出されたんですか。その辺も含めてお願いします。 194 ◯長田教育総務課長 修繕についての御質問でございます。  基本的には修繕ということでございますので、23年度から2園化されるということでございますので、22年度中まで修繕をできるだけ抑える形になろうかと思います。23年からまた通常の修繕費に戻るというような形になるということでございます。 195 ◯和気委員 一丘幼稚園については大規模修繕ということですから、逆に言うたら、そこにはお金をかけても、もし2園化がそのままいけば別に無駄にはならない。そこまで節約する必要もないし、きちんとするところについては、逆に重きを置いてすべきかなというふうに思います。ただ、その幼保一元化も含めて2園化の問題はまだ途中経過でありますので、その幼保一元化についてはどうなんですか。一丘でするとかそういうことも、土地も広いですし、ということなので、どうなんですか、それも含めて。 196 ◯松本委員長 和気さん、もう時間ですからまだ残ってるのを全部言うて答えてもらったら。もうないんやったら、それで答弁してもろたら終わりますよ。 197 ◯和気委員 そしたら、もう終わりだそうなので、言うだけ言うて終わります。  青少年センター費の人権の職員の数を含めて、公民館のところとの差ですね。人件費の中で青少年センター7人、そしていろんな施策もしてると思いますが、人権ふれあいセンターが3名ということで、その辺は同じように人権のことをやってると思いますが、その辺のウエートを含めて、そしてほかの一般のところについても差がかなりあると思うんですよ、見てたら。その辺についてはどうなんですか、その対比については。それもちょっとお答えください。 198 ◯松本委員長 答弁をしていただいて終わりにしますので、よろしくお願いします。 199 ◯長田教育総務課長 修繕の部分と一元化の部分を分けて答えさせていただきますんで、申しわけございません。  修繕の部分につきましては、来年度一丘幼稚園について、大規模改造と耐震補強工事の予定をしております。今現在、それのための設計委託に取り組んでるという状態でございますので、軽微な修繕とかというのはございますでしょうが、ほとんどの部分は来年度の大規模改造の中で対処していくというふうに考えておりますので、よろしく御理解いただきますようにお願いします。 200 ◯北島教育部次長兼人権教育課長 一元化の部分でございますけども、公で1、民で1というお話でスタートしております。  現在、公ということで検討しておりますけれども、基本的には新園では実施しないというふうに今まで教育委員会のほうとしては答弁させていただいておりますので、その辺よろしくお願いいたします。 201 ◯松本委員長 人事配置の分はどうですか。教育長はお答えできますか。 202 ◯梶本教育長 青少年センターあるいは公民館の職員の配置状況についてアンバランスがあるんではないかと、こういうことでございますが、公民館は公民館、それから青少年センターは青少年センターとしての事業内容が根本的に違うという部分もございまして、事業内容も違う、ボリュームも違う、メニューも違うということの中で、一概に多い少ないということだけでは判断できません。  事業を充実していくためには人も予算も必要であるということで、こういった人事、人の配置をさしていただいてるということでございますので、御理解をいただきたいと思います。 203 ◯松本委員長 反論する時間ありませんので、次の方に譲ってあげてください。 204 ◯原委員 お先にさせていただきます。  まず最初に、きのう泉南中学校のほうに救急車が入っていたと思います。その結果をちょっと教えていただきたいと思います。  それから、205ページの指導費の障がい児介助員賃金・日本語指導員賃金が2,815万5,785円というふうに出ております。対象者は何人ぐらいでどのような形で行われてるのか、お教えください。  それから、207ページの青色回転灯装備防犯パトロール支援事業補助金なんですけれども、この補助金もいろいろ大変難しい問題だと思っております。どのようになってるか、お教えください。  それから、208ページの教育研究所費で問題を抱える子ども等の自立支援事業謝礼が202万出ております。この分と、それと209ページ、プールの関係の中で市営プールの廃止が決まってると思うんですが、6月議会でうちの中尾議員が要望していたと思います。その後の進捗をお聞かせください。  それから、214ページ、学校給食センター費の清掃委託料の155万7,360円、これをちょっと詳しく教えてもらってよろしいでしょうか。  それから、226ページ、留守家庭児童会費の6,345万5,751円、この分も教えてください。  それから、文化財保護費、233ページで発掘調査の作業員賃金という形で572万というのが出ておりますが、20年度では泉南でどのところが調査されていたのか、また何人ぐらいがこういう調査員として作業されているのでしょうか。  19年度は個人住宅で13件、遺跡内の確認調査で9件というような形とか、またいろんな試掘的な発掘調査が27件あったというふうにも聞いております。20年度は泉南市のそういう形の中で過去のいろんなものがあるんだなというふうに思っておりますので、お教えください。  それと、最後に234ページ、埋蔵文化財センター費663万、この分で展示、講演会、体験学習、フィールドワークなどの事業をされているように思われますけれども、その利用実績を教えてもらえたらと思います。  以上です。 205 ◯梅田生涯学習課長 今御質問で、226ページの留守家庭児童会の6,345万5,751円とおっしゃられましたけど、これすべてという解釈になるんでしょうか。これは目のほうのすべての額になりますので、その中のどれかという形なんでしょうか。全体になれば、個々の給料からに始まってということになってくるんですけれども。 206 ◯原委員 すいません、成果説明書で見させてもらってる金額が違うんで、そういう形で言わせていただきましたけども、一応留守家庭児童のほうを主にお答え願えたらと思います。 207 ◯梅田生涯学習課長 現状報告でよろしいんでしょうか。 208 ◯原委員 そうです。 209 ◯梅田生涯学習課長 はい、わかりました。 210 ◯佐野指導課長 それでは、私のほうから、まず昨日の泉南中学校の前に救急車が発動されたということに関しまして御説明のほうをさせていただきます。  私も、その事前に学校の校長のほうから救急車を呼ぶからという情報がございましたので、駆けつけました。そこで当初にわかったこととしましては、中学校1年生男子が何か薬を飲んだ模様だと、ちょっとふらふらしている。何を飲んだか聞き取って確認しようとしたわけですけども、確認できなかったことで安全のために、また本人のことも考えて保護者に連絡をしながら、保護者も来ていただいた上で救急車を呼んだということでございます。  その中で長いこととまってた状況につきましては、行く先がまだ見つからなかったということもありましたし、本人もかなりその場で意識もはっきりしている、何も嘔吐もない、そういう状況でこれでも行くのかなというようなこともありました。ただ、何を飲んだかわからないということもございましたので、また保護者の了解も得た上で泉佐野市民病院に搬送をした。  その後、本人の聞き取り、それから医者の診断という、結果的には向こうへ着くころには自分でも、何も家へ帰って寝たらええよと、胃の洗浄もなく帰って寝てくださいという、そういう状況やったと。  その後、家庭訪問、本人の聞き取りの中で判明したこととしまして、2時間目の休み時間に友達と一緒に同じ1年生男子ですけれども、他市の友達から、その他市の友達が医者に精神安定剤的なものを処方されていた、それを他市の生徒が飲んだら気持ちよくなるよというような情報をもらい、そしておもしろ半分にその精神安定剤、多分ハルシオンだというふうに聞いてるんですけれども、1錠飲んだ模様でございます。  たまたま1錠ではなかなかそんなにならないんですけど、その本人は朝、風邪気味で風邪薬も服用していたために立っていれなくなったという状況で、こういうことが判明してきたと。学校としましても、この薬の服用につきましては、どんどんエスカレートしていくこともございますし、こういったことの指導徹底、それから加えて専門、警察等の薬物乱用のそういったことの指導も今後検討していくというふうに対応してございます。  2点目の207ページの青色回転灯の補助の件でございます。  御承知のように、これは現在すべての小学校において地域の方々が青パトを運行していただいてると。ほんとにありがたいことで、その発足当時に一応5年間事業としてという形で示させていただいた。  ただ、5年後にはどうなるのかという協議の中で、4年目に地域の実態に応じてまだまだ支援が必要という状況であれば、また検討をするというふうな約束となっております。早いところにつきましては、来年度でちょうど4年目になります。ですから、来年の間にはその辺延長するのか、どうなるのかということは検討してまいりたいというふうに考えております。  教育委員会としましては、そういう地域の実態として自立できるような状況であればですけども、まだまだばらつきがあり、そういう支援が必要とあれば継続も検討していきたいというふうに考えております。  続きまして、208ページの問題を抱える子どもの自立支援事業につきまして、報償費の内容についてという御質問だったというふうに思います。  この202万6,000円につきましては、本市ではこの問題を抱える子どもの自立支援事業と申しますのは、国を通じて府の100%の事業でございます。いじめ、不登校、虐待といった、そういった子どもの課題を学校と一緒になって、そういう支援する組織をつくるというものでございます。その中でスクールソーシャルワーカーの謝礼、それから臨床心理士の謝礼、それから学生サポーターの謝礼、このような活用の仕方をさせていただいております。  以上でございます。 211 ◯小林学務課長 失礼いたします。私のほうからは、205ページの介助員・日本語指導員のところのお尋ねについてお答えをさしていただきます。  20年度につきましては、介助員は25名、これは日によって重なってるところもございますので25名、それから日本語の補助員については1名でございました。介助員の対象のほうが子どもさんが32人でございます。語学補助員のほうの対象がお2人でございました。  それから、214ページの給食センター費の中の清掃委託料の内容についてでございますが、これにつきましては毎日のセンター内の清掃、これは調理区画以外のところですね。トイレの清掃とか、それから関係する廊下、あるいは部屋の中、それから外回りが毎日のところでやっていただいております。  それから、あと調理区画に入ることはふだんできませんので、給食をとめてるときですね。長期休業中には、調理室内の床あるいは窓の関係でございますね。そこら辺の清掃を徹底的にしていただくとか、それから上部に大きな換気扇が幾つかございます。調理の関係で、油等の汚れも長期休業中には完全にきれいにするというような形で対応していただいております。  ただ、調理室につきましては、緊急に油がたまって上から落ちてくるというようなおそれも定期的にございますので、その場合は土・日に対応していただいてるというような形で、大がかりなとにかく高いところの作業も含めまして、この清掃業務の委託の中に含まれてるというところでございます。  以上です。 212 ◯梅田生涯学習課長 私のほうから、先ほど御指摘がございました留守家庭児童会全般といったことにつきまして、まず御答弁申し上げます。  当初、先生の御意見では、人数とかいろいろ違うときがあるというお言葉もあったわけでございますが、私ども毎月ごとの集計を出しておりまして、聞かれるごとにいつ時点という解釈によりまして人数が当然変動しておりますので、今から申し上げますのは、21年3月31日現在というふうに御理解いただきたいと思います。  その段階におきましては、男子が139名、女性が145名、合計284名でございます。そのうち延長保育を希望されておられる方が73名、全体で言いましたら25.7%。その284名のうちの障がい児童につきましては4名となってございます。人数等々につきましては以上でございます。  また、233ページの賃金につきまして御答弁申し上げます。  まず、個人住宅開発に伴う発掘調査件数でございますが、19年度につきましては12件でございましたが、20年度は6件に減っております。また、開発に伴う遺跡内の確認調査でございますが、これも19年度は5件であった分につきまして20年度が9件、また遺跡外の試掘調査につきましては、19年度18件に対しまして12件。また、市内遺跡数としまして94カ所となってございまして、この賃金の分につきましては大きく2つに分けさしていただいております。  1つ目は外業調査員、いわゆる現場の発掘調査に伴う賃金でございますが、この分につきましては143万7,350円かかってございます。  また、内業調査員、いわゆる掘ってきた文化財等々の調査品を今度は施設内で復元したりとか、また磨いたりとかという作業がございますので、その内業調査員としまして428万9,780円となってございます。  いずれにしましても、こういった賃金あるいは需用費、あるいはそのほかの補助対象経費等々も含めまして、国庫補助相当分として2分の1補助となってございます。  また、これで何人雇用しておるのかといった御質問があったかなと思うんですけれども、この作業につきましては4名でございます。  また、どういったことをしてるんかといった御質問もあったかなと思うんですけれども、1つ目としまして、まず個々の事業数でいきますとかなりの事業数になりますので、ジャンルで御説明申し上げます。1つ目としまして企画展示、2つ目としまして講演会、3つ目としまして体験学習、4つ目のジャンルとしましてフィールドワーク等を行っておりまして、あと利用状況等につきましては5,470名となってございます。  また、先ほど申し上げましたこの展示等々以外にも、利用事業外としまして、出張事業あるいは社見学等施設の利用にいただいてるといった状況でございます。  以上です。 213 ◯市道教育部長 それでは、私のほうから、209ページのプール施設費の関係で御答弁申し上げます。  まず、ここに記載しておりますプール施設費といいますのは学校プールということでございまして、御質問の趣旨につきましては市民プールかなというふうに思います。  市民プールにつきましては、昨年9月議会やったと思うんですが、条例の廃止ということで、その機能については学校プールに引き継ぐということで進めております。  プールということで、水を張ってるということで、そのまま放置するということになれば、非常に危険であるということもございます。それにつきまして、教育委員会の内部でいろいろ検討をいたしておるところでございます。  こういう現在の我が市の財政状況ということもございまして、新たなというところは考えられないと。ただ、先ほど申しましたとおり、そのまま放置するのは非常に危険を伴うというんですか、そういうものでございますから、みだりに立ち入ることのできないようにということで立て看板なり、それから門関係ですね。その辺から立ち入りができないようにということで、厳重にその辺の戸締まりというんですか、閉鎖のほうを行ったところでございます。  今後につきましても定期的に入られるというんですか、そういうことのないように定期的に見回りのほうをするとともに、地元のほうにもその旨の御報告なり、また何らかの御意見があればお聞きをいたしたいなと。  この撤去に際しましては、非常に大きな予算関係が必要になろうかと思いますけれども、私どもといたしましては危険を生じさせるおそれがあるということで、財政当局のほうにはその旨予算のほうの要求をしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 214 ◯原委員 ありがとうございます。そしたら、ちょっと言っておきたいと思いますけれども、最後だったんでプールのほうから先にさせていただきたいと思います。  立て看板等立ち入りできないような形での工夫をしていただいてるという形の中で、それはありがたいことなんですけれども、確かに撤去することに対しての莫大な費用も要ってくるかというふうに思います。しっかりと期限を切るみたいな形で、できたらいついつごろにはそういう結果が出るという形がうれしいかなというふうに思っております。  早いこと次のいろんな形を考えていただいて、そこでまたそれこそ泉南市にとってすばらしいものになる何かができればなというふうに思いますので、費用的なものは確かに要ると思いますが、その検討をよろしくお願いしたいというふうに思います。また、御見解を聞かせていただきたいと思います。  給食センターの清掃委託料はわかりました。先ほども和気さんがおっしゃってたように、ほんとに私、公民館も感動させていただきました。我が家は自分できれいにするという形ですることがどれほどすごいことかなと、それが証明された今回の決算の数字なんだなというふうに思いました。  今回も見せていただいた中で、調理日数はたしか191日あったと思います。私も今聞いた答えの中に、調理区画内には入らないで毎日の清掃をしてるんだというふうに聞かしてもらったんで、ああそれもあるのかなというふうにも思いました。  それと、していないときの床とか窓、換気扇などを掃除するという形で、そういう費用が要ってるんだなというふうに思いましたけども、終わった時点でそういう普通民間が食堂なんかやってるときには、すべてそういうのは営業主である本人がするという形があると思いますので、そういうこともやっていただけて経費節減、ちりも積もれば山となるというごとくに、本当に節減に対してやっていただくことのありがたさを公民館のほうで聞かせていただいたんで、それをちょっとお願いしたいなというふうに思います。  それと、文化財の件なんですけれども、今回は5,470名の利用人数があったんでしょうかね。19年度は8,043名の利用があったというふうに思っておりますが、この展示であったり講演会であったり体験学習、こういうのにすごく興味を持たれてる方もいらっしゃると思います。  この埋蔵文化財センターは、土・日はお休みですよね。平日しかあいてない。だから、学校関係でそういうところにも行くという形で勉強されてるんだなというふうに思いますけど、仕事をされてる中で土・日にそういう勉強をしたい、そういう興味があるという方もいらっしゃると思うんです。私も、なぜあそこがあいてないのかというふうに聞かれるときがありますので、そこをちょっとお聞かせください。  まず、それだけお願いします。 215 ◯松本委員長 まだありますか。言うてしもといて。 216 ◯原委員 言うてしもときます。すいません。  そしたら、留守家庭児童会の件です。後でじっくりやろうと思ってたんですけど、時間がないということで……。  今、梅田課長に答えていただいた数は、これは8校の分ですね。青少年センターの分は入ってないですよね。ないですね。それを聞かせてほしかったんです。  歳入のときにも、あの金額はどういうふうにして計算したら出るんかという、その計算方法を知りたかったんですけど、それをちょっと教えてもらえなかったんでここで聞こうと思ったんです。何かそれもちょっとできないのかなというふうに思いますけど、さっきの和気さんのあれと連動するんですけれども、確かに人事関係といいましょうか、20年、30年一緒の場所におられるというような形の中で、人数的配分であったりとか、今言う留守家庭の中でも、今度23年から一小、二小の統合があって、そこでは留守家庭は統合された学校でするというふうには聞いておりますけれども、今青少年センターのほうで子どもたちがお世話になってると思います。  その中で、8校の分と青少年センターでの人数──人数はたしか28名と聞いたと思うんですけれども、そういう率もちょっと教えてもらいたいなというふうにも思ったんです。それをお答えください。 217 ◯梶本教育長 市民プールについての今後ということで御質問をいただきましたので、その部分につきまして私のほうから御答弁をさしていただきます。  経過につきましては、先ほど市道部長のほうから報告をさせていただいたとおりでございます。この市民プール、やっぱり市民の貴重な財産ということで、老朽化に伴って閉鎖という措置をさしていただいたわけでございますけれども、今後このプールの跡地をどのように利用していくのか、これにつきましてもこれは教育委員会だけでは決定できませんので、全庁的な組織の中で市民のためのこの跡地利用のあり方という視点で検討委員会等を立ち上げまして、また検討を加えていきたいというふうに思っております。かなり慎重にそこら辺は検討を続けていきたいというふうに思っております。 218 ◯梅田生涯学習課長 先ほど御指摘のありました文化財センターのことなんですけれども、条例におきましては土曜日、日曜日は一応休館となってございます。  ただし、職員が今現状3名ということも含めた中で、毎月第2、第4を市民の方々あけてくれと6月議会でも御指摘もありました。そういった部分も含めまして、毎月第2、第4は職員の体制を組んだ中で開館のほうをさしていただいておりますし、またイベント等大きな行事等につきましては、職員に出てきていただいて開館のほうをお願いしてるといった現状でございますので、その点も御理解いただけたらと思います。  ただし、先ほど職員が3名と申し上げました。これは本来、職員の業務という部分につきましては、先ほど来賃金の分もありましたように、文化財の保護といった部分がメーンでございます。それに本来平日の開発であったりとか、調査であったりとか、現場測量も含めて職員が毎日走り回ってるといった状況でございますので、そういった部分も含めまして、今後につきましては御理解もいただきたい、また御支援もいただきたいと、かように考えます。  それと、人数の減でございますが、今言いました職員が3名に減ったことによりまして、人数につきましても一部団体とか個人の利用に関しましても、ずっと入り口の受付で立って見てるというわけにもいかなかったという状況も確認しております。当然、3名でありながら現場に毎日1人、2人は出て行っております。残った1人で団体の方々がいっぱい入ってこられた、また個人の方も先ほど何人入ってこられたんかなという部分も確認とれない部分もございますので、この減った数につきましては、入館者数それぞれ一人一人確認できたわけじゃございませんので、おおむね例年の人数とは思っておるんですけれども、一応目視といった部分も含めて、人数が減っているといった状況でございますので、御理解いただきますよう、また御支援いただきますようお願い申し上げます。 219 ◯田中青少年センター館長 青少年センターが実施しています学童保育の人数の件ですが、平成20年度の平均をとりまして29名ということで、この前、歳入のときに報告いたしました。23年度の統合に向けて、放課後児童会が鳴滝第二小学校で実施できるように今現在検討しております。  以上です。 220 ◯原委員 そしたら私、前にも聞いたかとは思うんですけども、青少年センターのその7名、たしかいてくださってる中で、このちびっこの留守家庭に代用していただいてる人数は何名いらっしゃるのでしょうか。  その人たちは、統合されたときはそっちのほうへ移行という形になるのかどうか。人事の面でも今さっきも言いましたけれども、そのために青少年センターは多いのかなと、私、そういうふうにも思っておりますので、もしわかっていればお答えください。 221 ◯田中青少年センター館長 青少年センターの指導員の数でございますが、今現在4名おります。  そして、学童保育が第二小学校で実施されますと、1名が小学校へ行って指導する。そして、アルバイト2名、そういう3名で今現在検討しているところでございます。 222 ◯原委員 すいません、梅田課長、そしたら8校の分の284名の子どもたちを見ていただいてる方々の人数は何名いらっしゃいますか。 223 ◯梅田生涯学習課長 任期つき任用職員につきましては18名、また障がい児加配の人数等で臨時的任用職員が15名、合計33名となってございます。この33名というのは、あくまでも9施設という御理解でお願いしたいと思います。 224 ◯堀口委員 教育委員会の予算全体の中で、バスの問題なんですけども、私はもともとこの問題については、市のバスを廃止すべきでない、置いとくべきだというのが私の持論なんですけども、教育委員会の中でバス借上料が250万ぐらい出てるんですね、いろんな課からから見れば。  このバスを使用するのはどんな団体に使用さしたのか、その団体が使用していいよという判断はだれがして、だれが決裁をするのか、その辺をちょっとお伺いをしたいと思います。  それから、210ページの小学校費の中で、御存じのように私の地元の東小学校が特認校になってるわけでございますけども、私は特認校にした以上は、やはり個性のある、それなりの魅力のある学校にしなきゃいけない。そうでないと特認校の意味がない。わざわざあんな山奥まで、遠いところまで子どもを通学さすというのは、私は大変なことだと思ってます。  そういう意味で、この予算の中でそういう意味の特認校にしたという中で、特別な特認校としての予算を配慮されてるのかどうか、お答えをいただきたいと思います。  それから、214ページ、給食業務委託料ですけども、今のめだかさんの契約はいつまであって、その契約終了時には新たな業者選択をされるのか、されるとしたらどのような方法でやられて、どのような資格の業者が参画できるのか、ひとつお答えをいただきたいと思います。  それから、217ページの幼稚園費の中でございますけども、新家南と東幼稚園が3歳児保育をやられてます。この3歳児保育で、一体3歳児をやることによって経費がどのくらいかかってるのか。それと、希望者が多い場合はどうされているのかというのをひとつお聞きかせをいただきたいと思います。  それから、もう1つ、216ページの教育振興費の中での負担金、スポーツ振興センターのこの予算はどういう役割を担ってるのか、お答えをいただきたいと思います。  最後に、この間、歳入の部分で副市長の答弁、私ちょっと蛍光灯ですんで後から考えて、ちょっと待てよと。自販機の問題なんです。特に指定管理者に出してる体育館、それから文化ホールですか、あのわくわく広場と比べれば、それはちょっと不公平──副市長のほうは契約更新時ということなんですけども、御存じのように契約が3年、5年と、そういうことになると3年先、5年先、こういうことになってくるわけですけれども、私はやはりそういう不公平感、あるいはまた公的な施設の目的外使用ということもありますので、できたら来年度の予算までには見直しをかけていただけないか、これも含めてお聞かせをいただきたいと思います。  以上です。 225 ◯佐野指導課長 まず、バスの借上料について、だれがどのような方法で認めているのか、またどのような使い方をしているのかというような御質問と思います。  まず、指導課所管の分のバスの借上料につきまして、私のほうから御説明をさせていただきます。207ページの部分です。  指導課のほうでは、市全体の活動でバスがどうしても必要だという部分につきまして、おおむねバスの借上料を積算をさせていただいてると。具体的に申し上げますと、市の小学校連合記録会というのがすべての小学校の6年生が信達小学校に集まって、体力──仲よく100メートル走を走ったり、綱引きしたりドッジボールしたりする行事を年1回やってございます。  それは歩いてくる学校もあるわけですけども、一番遠い学校につきましてはバスを配車、あと同じように市の音楽会、小学校の音楽会、それからあと、地区の支援教育の運動会、学習発表会というのが、泉佐野以南の部分で、大体泉佐野のほうで毎年3回やっております。それの市全体の支援学級に入室している児童をバスによって運ぶ、そういったものがおおむね指導課として、バスの借上料ということで積算をさせていただいております。  続きまして、特認校の予算はどのようなことをしてるのかということの御質問がございましたので、特認校につきましては特認校の予算という形でこの決算または予算書に載せているというものは、はっきり言うてございません。  ただ、特認校につきましては、現在特色ある活動を推進するという趣旨に伴いまして、例えば学校の要請に応じまして小学校のALT──英語指導助手のことなんですけども、中学校のALTを全市的に小学校のほうにもあいてるときには行ってもらったりしてるわけですけども、特色ある英語活動をやっておりますので、それに向けて週1回水曜日にはALTを配置し、英語活動の充実を図るというような、そういった形でさまざまな面で支援をしているというところでございます。  それから、あと3歳児保育の経費につきまして、これも3歳児保育の経費ということでは予算書の中にはございません。ただ、3歳児保育ということで試行ということの中で、現有の中でやっていただいているというところ、もっと細かく申し上げますと、当然電気代とか水道代は入ってくるかと思うんですけども、人的な配置であるとか、そういったことはなかなかできていないというのが実情でございます。  3歳児保育の希望者が多い場合はどのようにしているのかということに関しましては、これは公開抽せんという形で実施をさせていただいてるというところでございます。  以上です。 226 ◯小林学務課長 失礼します。私のほうからは、給食センターの契約の件でお尋ねがございましたので、お答えをさしていただきます。  現在入っている泉佐野給食につきましては、5年間の契約ということで、本年が最終年という形になっております。次年度に向けまして、現在契約等につきまして内部調整をさしていただいております。  前回、5年前は、プロポーザルという形で募集をさしていただきまして業者選定を行ったということがございますので、これを踏まえた形で現在詰めの作業に入っておりまして、近々契約方法について決定していくという段階でございますので、御理解のほうをよろしくお願いしたいというふうに思います。 227 ◯堀口委員 参画できる資格は何かあるのか。 228 ◯小林学務課長 それも含めまして、ちょっと検討中でございます。よろしくお願いいたします。  それから、216ページの幼稚園の振興費のところのスポーツ振興センターのお尋ねでございます。  これは独立行政法人の日本スポーツ振興センターが実施しております。これは幼稚園のみではございませんで、幼・小・中でそれぞれ掛金を掛けていただきまして、これは一部補助がございますけれども、保護者のほうにも御負担をいただいて、毎年一定額を掛けさしていただく中で、管理下の事故についてお医者さんにかかっていただいた場合、その3割負担の分が返ってくるという制度の掛金でございます。  以上でございます。 229 ◯梶本教育長 自販機のことにつきまして、委員から御質問をいただきました。13日の歳入のときにも御質問をいただいておりまして、副市長のほうからも御答弁をさしていただきました。  わくわく広場の自販機、教育委員会が管轄をしております体育館、文化ホールの自販機についての扱いが違うということでございますが、教育委員会の契約の中では、委託料の中にそれは電気代として載せてるわけですね。  自販機については、電気代相当分ということで1基について月5,000円をいただいてると、こういう契約でやっておるわけでございまして、契約は御承知のように3年ということでございますが、その途中で契約について変更できるのかどうかというようなこともございますし、わくわく広場とそれから教育委員会所管の施設での自販機の設置使用料、そういったことについて、これは整合性をとっていかないといけないというふうに思っておりますので、今後検討をしてまいりたいというふうに思っております。 230 ◯田中青少年センター館長 226ページの青少年センターのバス借上料についてのことですが、青少年センターではキャンプや自然体験等の事業についてバスを使用しているというところでございます。  以上です。 231 ◯小林学務課長 申しわけございません、バス借上料、幼稚園関係でございましたので、答弁漏れで申しわけございません。ページで申し上げますと、219ページのところにバスの借上料というところで計上させていただいております。  これにつきましては、年度当初に各幼稚園の年間計画に基づく遠足等の実施日のバスについて、一括見積もり合わせをさせていただくということで、保護者さんから遠足のバス代ということで集めさしていただいてるという部分の計上でございます。  以上でございます。 232 ◯松本委員長 途中ですが、本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 233 ◯北島教育部次長兼人権教育課長 失礼いたします。人権教育課関係のバス借上料について御答弁申し上げます。  ページ数でいいますと、209ページの人権教育推進費の14番、使用料及び賃借料のバス借上料でございますが、これは教職員の研修ということで、20年度につきましては姫路のほうへ皮革産業の見学等に行かせていただいたときのバス借上料でございます。 234 ◯堀口委員 一通り答弁いただきました。特に幼稚園の3歳児保育、公開抽せんとおっしゃいましたよね。昨年でしたか一昨年でしたか、幼稚園の目の前の家の子どもが抽せんで落ちた。これは東というような特殊な事情もありまして、せいぜい何ぼ地元であっても1学年2人か3人が関の山なんですね。せめてその目の前の地元枠ぐらいは──またことしも多分公開抽せんに漏れる可能性があると思うんです。ことしの希望者はどうなのかはわかりませんけども、その辺は特別な配慮をしてやらないと、やっぱり地元が反発を起こしますよ、そんなの。  目の前に幼稚園がありながら私学へやらなきゃいけないという、こんなばかげた──1年私学へやって、また次2年保育で戻ってくるわけでしょう。子どもにとっても、私は大変な問題やと思うんですよ。だからその辺の地元枠というのは、やっぱり優遇枠をつくってやらないと、私は問題あるんじゃないのかな。しかも、府道を挟んで目の前の子が抽せんで落ちてるんです、教育長。その辺の配慮はどう考えられるか。考えられる可能性があるのかどうか、ひとつお聞かせいただきたい。  それから、バスの借上料なんですけど、私は交通不便地域にいてる、特に私の地元の学校もそうですけども、例えば新家なんかでもそういう部分がありますよね。  だから、そういうところに学校の要請があれば、私は適当とみなせば出してやるというのが、本来──市にバスがあればそういうことがそれこそ適宜対応できたんでしょうけども、今はバスがないということがあって、実はこの間も東小学校の子が農業公園に芋掘りに行く。結構かなり距離があるんですね。はかってみると、やっぱり4キロあるんですね。  あの子らの体力、それとやっぱり体力の弱い子、特に東は養護の子がおりますよね。その子らが同じ行くのに行けない。歩いて行けないんですから。だから、そういう配慮をこの間も僕、部長にお願いしたんです。何とかバス手配しちゃってやとお願いしたんですけど、断られました。  だけど、そういう配慮は当然してやるべきだと思うし、特に教育長、この問題に関して私は一般質問しましたけど、交通不便地域、例えば関空山手台、あるいは桜ケ丘の子どもたち、それは通学にしたって、私はこの学校の立地、幼稚園の立地というのは、子どもたちや父兄の責任じゃないんですよね。だから、その辺のコミバスの運用をできたら減免してやってくださいよというお願いも一般質問でしました。その後、子どもの立場に立ってそういうことを考えたことございますか。  以前に私は阪南の岩室市長──今はかわってますけども、岩室市長と話をしたんですけども、桜ケ丘、関空山手台は近くに学校がありますよね。泉南市の教育委員会からお願いされたらうちは受けますよと、お願いしてくれたら受けますよという話もいただきました。だけど、そんな話は教育長、したことないわけでしょう。あるんですか。  だから、その辺の子どもの立場に立った配慮。せめて電車で通ってる子どももあるといえば、せめて交通費ぐらいの負担は教育委員会が持ってやる。あるいは教育問題審議会の中でも、スクールバスの必要性が言われてるわけですよね。だから、せめてコミバスをその時間帯に合わしてやるとか、その辺の配慮ぐらいはしてやってどうかな。  例えば私、一般質問してから教育長、コミバスのほうと連携をして相談をしたことございますか。あったらその辺の答弁をいただきたい、このように思います。  まず、そこを答弁いただけますか。 235 ◯梶本教育長 まず、3歳児の地元枠ということについて御質問をいただきました。  確かに昨年度でしたか、そういった事例がございました。私も承知をしております。そのときもいろいろと考慮もさしていただいたわけでございますけれども、そのときは地元の子どもが外れたという経過はあったというふうに思っておりますが、確かに3歳児保育につきましては、市内の保護者の希望者も多くて、公開抽せんというようなケースも出てくるわけでございまして、地元優先ということについては、一定これは考慮をしていく必要もあるかなというふうに思っておりますので、そこら辺は今後教育委員会内で検討をしていきたいというふうに思っております。  それから、バスの件につきましても再度御質問がございました。公式的には、いろいろと担当関連部署とコミバスの運用については何回も回を重ねて検討をしたということはございませんけれども、確かに子どもたちの通学あるいはさまざまな事業についての便宜を図るということは、今後も必要な部分はございますので、なかなか減免措置というようなことについても手続上とかいろんなこともありまして、検討を加えていく必要があるかなというふうに思っておりますので、今後そういった内容について検討をしていきたいというふうに思います。  それから、岩室市長のほうからそういった要請があったということのお話もございましたけども、私は教育委員会でございますので、前教育長とこういったことについて協議をしたことはございます。以前、阪南市の市会議員の皆さんであるとか、あるいは保護者の方々とか、さまざまな方々が要請に見えられたこともございました。  そういった検討をしてほしいというようなこともございましたけども、向こうのほうから、市長のほうは受け入れるというようなことでございましたけども、教育長と私が検討した内容についてはちょっと否定的な内容だったということで、必要に応じてまた今後内容を検討していきたいというふうに思っております。 236 ◯堀口委員 もう最後にしますけども、この前教育委員会の、しかられるけど、密室じゃないですけど、決算を見直しすると、私はもっと子どもの立場に立った予算編成ができるはずだと。  今、教育長に答弁いただいたけれども、こんな小さな市で縦割り行政のデメリットを出してきたらだめですよ。例えば、コミバスと減免措置難しいなんて話は、皆身内同士で小さい市でしょう。そんなもん、市長や教育長の判断で要請すればできるはずでしょう、そんなの。難しい話じゃないでしょう。例えば東小学校にコミバスで通ってる子なんか、みんなこれバス代負担してるわけでしょう。  あるいは関空山手台ですか、電車で来てる子、電車代は父兄が負担してるわけです。そのくらいのことは、教育長や市長の判断、大した金額じゃないでしょう。大きな金額にならんでしょう。それが僕は今聞いてるのは、コミバスのほうとのそういう相談もなされたこと教育長ありますかと聞いてるわけですよ。これだけの予算組んで、本当に子どもの立場に立って考えてやれば、そのくらいの予算の確保なんて簡単に出てくるでしょう。  だから、それはぜひ早急に──これはもう一般質問してから1年ぐらいなると思うんですけども、全然動きをしていただいてない。しかも、教育問題審議会でも、やっぱり遠距離の子どもは大変だと、だからスクールバスを確保しなさいという答申まで教育長いただいてるわけでしょう。  だから、そこらも配慮して、せめては今言ってるコミバスの運賃あるいは電車の運賃、このぐらいのもんは教育委員会で何とかしてやりなさいよ。そうでなくても、やっぱり子どもはそれだけでも体力大変なんですよ。だから、そういうこともひとつお願いをしときたいと思います。  それから、給食のほうですけども、この間多分お聞きだと思うんですけれども、東小学校のスープの中に炊いたアオムシが入ってた。だけど、父兄はそれが一概に悪いと言ってません。無農薬野菜やからこういうこともあるんやろなという評価もしてます。  しかし、やっぱり子どもたちはそれを見て、そのスープはなかなか飲めない。その辺の注意はやっぱり業者に十分すべきだし、その辺はひとつ今後の業者の選定の基準の中にも厳しく入れていただきたいなと、このように思います。  それから、自販機の問題、私はこの前もちょっと蛍光灯やったんやけど、歳入の部分でやらしていただきました。どこの業者がどう選定されてるのかわかりませんけども、同じ公共施設でありながら、1つの営利的な事業ですからね。だから、それを例えば目隠しする意味でも、やっぱり僕は同じように教育委員会の指定管理者の部分もわくわく広場のように統一をすればいい。それは部分見直しで十分できると思うんですよ。改めた指定管理者の契約よりも、要綱の中でも僕は十分できると思うんです。私は、ぜひ来年度の分からは部長と相談してそうしていただきたいなと、このように思いますけど、その辺改めてもう一度だけ答弁ください。 237 ◯梶本教育長 堀口議員からは、常々市長、教育長のリーダーシップを発揮せえと、こういうエールをいただいているわけでございまして、できるだけそういったことでリーダーシップを発揮するべく努力をしているわけでございます。その中の1つとして、常に我々教育委員会といたしましても、子どもの目線に立った、子どもの立場に立った子どもの利益を優先する予算の配分ということを今後とも念頭に置いて、予算配分、決算にも努めてまいりたいというふうに思っております。  それから、自販機の件につきましては、これは先ほども御答弁をさしていただきましたように、閣内不統一ではぐあい悪い面がございますので、再度相談をさしていただいて検討していきたいというふうに思います。 238 ◯堀口委員 教育長、教育長や市長の判断でできることなんです。それは難しい話じゃないんです。よろしく。 239 ◯松本委員長 木下さんの御質問の分はまだできてませんか。────そしたら、教育を残して本日の会議はこの程度にとどめ延会といたします。  あす16日午前10時より会議を開きますので、各委員さんにおかれましては御参集くださいますようよろしくお願いします。  ありがとうございます。御苦労さまでした。       午後5時4分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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