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平成19年度決算審査特別委員会(第1号)

日付
2007年
分類
議会議事録
文書番号
1617 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成19年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成19年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1617 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎ 正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯谷議長 おはようございます。本日は、何かとお忙しいところ御参集をいただきまして厚く御礼を申し上げます。  さて、本日から去る12月定例会において本特別委員会に付託をいたしました平成19年度各会計決算についてその審査をお願いするものでありますが、審査がスムーズに、また実り多いものでありますことをお願いして、私のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。 2 ◯廣岡議会事務局長 おはようございます。本日は、委員各位におかれましては、早朝から御参集を賜りましてまことにありがとうございます。ただいま議長からのごあいさつにもありましたとおり、本日から平成19年度泉南市各会計決算17件についてその審査をお願いするものであります。委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります南委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、南委員、よろしくお願い申し上げます。 3 ◯南臨時委員長 おはようございます。ただいま議会事務局長からの御紹介のとおり、年長委員ということでございますので、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきます。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけですが、その選出方法についてこの際御意見等ございましたらお願いいたします。  今、手を挙げたらという立候補もございますし、推薦、あるいは方法はいろいろあると思いますが。 4 ◯角谷委員 推薦しましょうか。 5 ◯南臨時委員長 はい、推薦でも結構でございます。 6 ◯角谷委員 推薦しましょう。そのままお座りになられて、南委員さんで結構だと思いますけども。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯南臨時委員長 ただいま角谷委員のほうから、南を推薦と、こういう御意見でございますが、ほかにございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯南臨時委員長 御異議ないようでございますので、そのまま座らせていただきます。 ────────────────────── 9 ◯南委員長 ただいま皆様方の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長という重責をお受けいたすこととなりました。つきましては、委員各位の御協力をよろしくお願い申し上げ、簡単ではございますが、私のあいさつとさせていただきます。  それでは、これより副委員長の互選に入らせていただきますが、選出方法につきましてはどのようにさせていただいたらよいものか、お諮りをいたします。  〔「委員長一任」の声あり〕 10 ◯南委員長 委員長一任で御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯南委員長 それでは、竹田委員、副委員長をお願いできますか。  〔「異議なし」の声あり〕 12 ◯南委員長 それでは、竹田副委員長、副委員長席にお着きください。  それでは、ただいま選任されました竹田副委員長から就任のごあいさつをお願いいたします。 13 ◯竹田副委員長 おはようございます。ただいま委員長から御指名をいただきました。委員長とともに、実りある決算委員会になりますように、また鋭意努力してまいりますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。  以上でございます。 14 ◯南委員長 それでは、これより理事者の出席を求めたいと思います。準備が整うまでの間、この場で暫時休憩をいたします。      (正副委員長の互選終了) ──────────────────────       午前10時5分 休憩       午前10時8分 再開 15 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ちまして、理事者各位に申し上げます。ただいま委員各位の御推挙により、私及び竹田委員が本委員会の正副委員長という要職を担うこととなりましたので、どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。  それでは、ただいまから去る12月定例会において本特別委員会に付託をされました平成19年度泉南市各会計決算17件について順次審査に入りたいと思います。つきましては、今後の日程予定といたしましては、皆様方の御協力をいただき精力的に進め、3日ほどで終了すべくよろしく御協力をお願い申し上げます。  なお、理事者におかれましても、各委員の質疑に対しましては、その趣旨をよく把握し、明確かつ簡潔に答弁を行い、会議が円滑に進行できるようお願い申し上げます。また、質問者におかれましても、質問の趣旨を具体的かつ簡潔にお願いいたしたいと思いますので、その点あわせてよろしくお願い申し上げます。  続きまして、本委員会開催に当たりまして、市長からあいさつをお願いいたします。 16 ◯向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  南委員長、竹田副委員長さんを初め委員の皆様方には、常々市政各般にわたりまして深い御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、この場をかりまして厚く御礼を申し上げます。  さて、本日からの委員会につきましては、去る泉南市議会第4回定例会におきまして本特別委員会に付託されました平成19年度泉南市各会計決算についての御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審議をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 17 ◯南委員長 市長におかれましては、他の公務のため退席をされますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより会議に入ってまいりますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において理事者からそれぞれ議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計にあってはいずれも質疑から入ってまいりたいと思います。  これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 18 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました方法で進めてまいります。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、まず初めに一般会計を審査し、その後各財産区会計及び各特別会計について順次審査をいたしたいと思います。  なお、一般会計につきましては、まず歳入部門について質疑を行い、その後歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各特別会計の質疑に移り、最後に各会計17件に関し、討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 19 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げましたとおりの順序で審査を進めてまいります。  なお、審査に当たりましては、各款ごとに区切って審査してまいりますが、一般会計の歳入につきましては、歳入全般を一括して審査いたします。        ◎ 歳入全般 20 ◯南委員長 それでは、まず一般会計の歳入全般を議題といたします。  49ページから99ページまでの歳入全般であります。  これより質疑を行います。質疑はありませんか。 21 ◯森委員 おはようございます。それでは、歳入の質問をさしていただきます。  49ページ、市税の不納欠損額が19年度約4億500万であります。18年度に比べますと1億円以上の増と言っていいんですか、そういうめぐり合わせの年になっているんだろうと思いますけども、主に固定資産税でございますけれども、これについて御説明をいただきたいのと、その結果、19年度の市税の徴収率はいかがなっておるのか、18年度に比べてどのような改善の数字となっておるのかをお示しいただきたいと思います。  それから、市民税、固定資産税、軽自動車税、都市計画税の現年課税分に不納欠損がありますが、これを理由を含めて御説明をいただきたいと思います。  それから、市民税の特別徴収でございますが、泉南市における特別徴収義務者の数はどのように把握されておるのでしょうか。そして、そのうち特別徴収を実施されているところは割合にして何%ぐらいになるのかということと、もう1つはその特別徴収推進についての取り組みはいかがなっているのかということをお伺いいたします。ちなみに、特別徴収の徴収率と普通徴収の徴収率をお示しください。  それから、ちょっと飛んで申しわけないんですけども、飛んだり戻ったりするかもしれませんけど、93ページ、雑入の生保法63条による返還金1,497万5,000円、これについて、資力があるにもかかわらず保護を受けた。したがって、返還の義務があるわけですけれども、さらに生保法78条、次の94ページですけども、これは不実の申請その他の不正な手段により保護を受けたと。この返還金が691万7,000円。63条のほうは1,500万という非常に多額でございます。  このような生活保護行政の実態を、生活保護事業の実態をどのように感じておられるのか。生活保護率は泉南市は今現在はどれくらいか知りません。かつて1.7‰ですか。全国的にも高い。大阪府は全体に高いんですけれども、そんな中でさらにこういう事態があるということについて、原因はどこにあるのか、お答えをいただきたいと思います。  それから、97ページ、貸付金元利収入の兵庫県南部地震府貸付金償還金というのがございますけれども、これをちょっと御説明いただきたいと思います。といいますのは、18年度におきましてもやはり百八十何万かの予算額になっておりまして、収入が2万円という、こういう状態が続いてるわけですけども、これは何ゆえにこういう状態があるのかを御説明をいただきたいと思います。  それから、72ページに戻ります、すみません。パッケージ移譲交付金150万円、これは大阪府、大阪地方分権の事務移譲が行われるということで、その準備金であろうかと思うんですけれども、泉南市が府から受け入れる移譲事務の内容をこれはパッケージでということですので、そのパッケージは何パッケージなのか、それぞれの内容をお示しください。  以上です。 22 ◯瀬河財務部参与 不納欠損と徴収率のことについてお聞きがありましたので、私のほうから答弁したいと思います。  不納欠損につきましては、森委員も初め、ここにおられる委員方々、すべての方々に御心配をおかけしていることをまずもってここでおわびしたいと思います。  御指摘の19年度の不納欠損で4億500万計上さしていただきました。18年度が2億9,100万余りでしたので、約1億1,000万余り増加しております。これにつきましては、非常に多い額だということなんですけれども、過去泉南市におきまして地方税法に認められております停止欠損という規定を正常にできていなかった経過があります。  平成4年以前は徴収率が90%を超えていた泉南市でございますけれども、平成5年以降はなかなかこの不納欠損の処理ができていなかったという経過がありまして、今現在それまでの10何年間の積み残しを不納欠損処理さしていただいておりますので、ちょっと突出した数字が上がっております。これにつきましては、先ほども申しましたとおり非常に御迷惑をおかけしているというふうには感じております。  徴収率のほうなんですけれども、18年度が82.5%でした。19年度が84.9になりましたので、徴収率につきましては約2.4ポイント上昇しております。20年度につきましても、現在の数字でありますけれども、12月末現在で19年度を約1ポイント上回っておりますので、徴収率につきましては19年度当初に決めました市税徴収基本方針の計画どおり進んでいるものと、この場をおかりしまして御報告いたします。  以上でございます。 23 ◯竹中財務部次長兼税務課長 特徴義務者数についてお答えいたします。  19年度におきましては、特徴義務者数は5,180でございます。個人市民税の納税者数が2万5,650名おられますので、そのうち特徴で徴収されている方につきましては1万3,553名、残りの1万2,097名が普通徴収となっております。割合につきましては、特徴が53%、普通徴収が約47%でございます。  以上です。 24 ◯瀬河財務部参与 すみません、ちょっと忘れてました。  不納欠損で固定資産の現年の不納欠損があるが、これはいかがという話ですけども、本人がローンとか借金を払えなくなりまして主に競売等になった案件につきまして、もう入る見込みがないということで、不納欠損処理によるものです。もちろん滞繰もあわせましてしてますので、これ以外のここにあらわれてる現年の分以外に滞繰が含まれているということです。 25 ◯西川生活福祉課長 それでは、まず93ページの生活保護63条による返還と78条による徴収金ということで、まず説明さしていただきます。  この63条につきましては、件数68件、約1,500万。というのは年金の遡求受給でございます。この件につきましては、10件ということで900万程度ございます。それと、その他保険金とかそういうものでございます。  それと、生活保護法78条による徴収金でございますが、70件ということで収入申告の不正就労ということが主かと思います。これにつきましては、毎月保護費のほうからいただいてる分でございます。  以上です。  それと、保護率でございますが、この20年度の12月末現在でございますが、17.10‰ということで、1,108人の保護人員と712世帯ということになっております。  それと、続きまして97ページの貸付金元利徴収でございますが、兵庫県南部地震府貸付償還金でございます。これにつきましては、貸付日は平成7年5月10日ということで貸しておりまして、この方につきましてはただいま未返還ということで、2万円19年度におきましてはいただいておりますが、災害援護資金の貸し付けを受けたものでありまして、この方につきましては自営業をやっておりまして、今現在経営に支障を来しております。  いまだ未償還でありますが、原課において平成10年より再三返還の請求について本人を呼び出し、電話連絡、文書にて督促を随時行っておりますが、いまだちょっと未償還になっております。平成19年2月より毎月2万償還することということで誓約書をいただいておりますが、返還については今回2万円ということになっております。  以上でございます。 26 ◯南委員長 課長ね、今の63条、78条についてなぜこういうふうになっているんかという原因はという質問もあったので、その辺。 27 ◯西川生活福祉課長 原因につきましては、まず63条、1,490万ということになっておりますが、これは年金──国民年金、厚生年金の遡求による返還金でございます。その方につきましては、現在保護がかかっておりまして、今までかかった保護費の中で遡求をやった分の返還ということになっております。  78条につきましては、毎年税務申告があり、いろいろ市のほうで調べておりますが、その中で不正な申告があったということで、毎月分割でいただいておる徴収金でございます。  以上です。 28 ◯西田政策推進課長 72ページのパッケージ移譲交付金150万の事務の内容という御質問でございます。  パッケージ移譲交付金につきましては、大阪版地方分権推進制度ですね。それに基づいて大阪府から事務の移譲を受けたもの、それに対する準備に要する経費として150万歳入を受けてます。  19年4月1日付で4つのパッケージについて事務の移譲を受けておりまして、まず消費生活パッケージとしまして25万円、障害者支援パッケージで50万円、産業振興パッケージで25万円、鳥獣保護等パッケージで50万、合わせて150万円の交付金を受けております。  以上でございます。 29 ◯森委員 ありがとうございます。  まず、徴収率ですけども、徴収率と言っても私も計算方法はちょっと承知しておらないんで申しわけないんですけども、この不納欠損に落としたことによって徴収率が上がるということはないんですか。  それと、もう1つは、一気に整理したというお答えでございますけれども、そうしますと次年度からは不納欠損が減るということになってくるわけです。そういう解釈でよろしいんでしょうか。  それから、特別徴収についてお伺いしたのは、本来特別徴収をしなければならない、いわゆる特別徴収義務者の数というものを、現在特別徴収を行っている団体ではなくて、本来特別徴収に応じなければならない特別徴収義務者の数を市は把握されておるのか。そのうち、それらの60%なら60%が特別徴収に応じておられるのか、その辺のところをお伺いしたいわけであります。  そして、その特別徴収を進めていかなければならないと思いますので、その辺の推進策というものをどのようにお持ちになって実施されているのかということをお伺いをしたわけでございます。  それから、パッケージ移譲の件でございますけど、一応4パッケージですか、消費生活と障害者支援と産業振興と鳥獣保護ということでございますけれども、ほかにもパッケージはあるわけですね。今のとこはこの4つの移譲しか、4パッケージの移譲を受けることが今のところの泉南市の受け入れられる実情なのか、さらにこれがほかの分野に、どの分野に伸びていくのか、そこのところをもう一度お伺いしたいと思います。  それと、現年課税分の不納欠損のお答えをいただきましたが、固定資産税についてのみお答えいただいたと思いますので、そのほかの部分はいかがなっているのか、もう一度お願いいたします。 30 ◯瀬河財務部参与 徴収率の計算方法でございますけれども、これは調定額が分母で収入済み額が分子になります。収入済み額を調定額で割ったものでございます。  不納欠損によって徴収率が上昇するかということなんですけれども、滞繰のほうの調定が減りますので、当然翌年度の徴収率には関係してございます。  それと、不納欠損のほうがこれで一気に解消して次年度からはなくなるのかという御質問でしたけれども、ちょっと恥ずかしついでに泉南市の状況をもう一度お話ししたいと思います。  徴収率につきましては、平成6年度より、実は大阪府下でワーストワンを続けております。これにつきましては、先生方もよく御存じと思うんですけれども、平成19年度の滞納調定割合というのを出しております。これは全調定額に占める滞納調定割合ということなんですけれども、14.47%あります。これは府下の市平均でいきますと5.62%、泉南市は府下の平均より約3倍弱滞納を多く持っているということでございます。  これにつきまして、我々が考える適正な滞納調定割合とは考えておりませんので、今現在不納欠損を鋭意進めているところでございますけれども、当面府下の平均ぐらいのレベルに持っていこうとすれば、あと二、三年こういう状況が続くと思います。  これにつきましては、市税徴収基本方針にもありますとおり、徴収率を府下平均並みに持っていくというのがまずもって先決でございますので、この不納欠損につきましては、次年度以降も約3年ぐらい我々が計画しておるんですけども、御迷惑をおかけすることになると思います。  それと、現年課税につきまして固定のほうについて理由を申し上げたんですけれども、当然会社のほうが法人でありますと、会社が破産なり会社更生法の適用を受けたでありますとか、個人の方で同じように破産とかという状況もありますので、そういう場合は速やかに停止欠損をしていくということで、固定以外にも現年課税分の不納欠損はあり得るということになります。  以上でございます。 31 ◯竹中財務部次長兼税務課長 特徴義務者でございますけども、当然会社のほうから給与支払い報告書というのがちょうど今ごろの時期届くわけでございますけども、これが特徴であろうが普通徴収であろうが、送られてまいります。この段階で、すべての特徴義務者は把握できております。  ただ、1つの会社の中であっても、特徴で徴収される方と普通徴収を希望される方がおられまして、必ずしもその会社はすべて特徴ということにはならないわけです。特に、年度途中で退職なんかされましたら、そこから後の特徴ができないわけですので、自動的に普通徴収に切り変わるという状態になります。  会社によっては事務の煩雑さからちょっと避けられるという会社もございますけども、当然特徴をしていただくほうが我々としても徴収もしやすいし、ありがたいわけでございますので、納税通知書の発送時やとか、今現在、給与支払報告書を送ってきていただいてますので、今それの整理をしている最中なんですが、ちょっとわかりにくいところとか、会社の希望が見えない部分がございましたら、その都度電話で会社のほうへ問い合わせさしていただいて、普通徴収をされている方はできるだけ特徴に切りかえていただくようにということでお願いはさしていただいてます。  以上でございます。 32 ◯西田政策推進課長 パッケージ移譲交付金の、ほかにも移譲対象のパッケージがあるのかどうか、それと今後どういう形で対応していくのかという再度の御質問でございます。  パッケージ移譲交付金につきましては、平成19年度から23年度の大阪府の制度になっておりまして、移譲対象のパッケージにつきましては現在19パッケージございます。その中で、先ほど御答弁申し上げた4つのパッケージについて今移譲を受けている。その中にも、中核市であるとか特例市に対してのパッケージもあるんですけども、泉南市が移譲可能な事務といたしましては、13パッケージほどございます。  今後どうするんかということなんですけども、市民サービスの向上につながるんか、それとも年間の泉南市の事務量がどのぐらいあるんかと。余り数の少ないような事務ですと、逆にそれをすることによって非効率になるようなおそれもありますので、そのあたりを原課の意向も踏まえながら今後検討していきたいと考えております。  以上でございます。 33 ◯森委員 もう簡単にしますけども、ちょっとひっかかったところだけ申し上げます。  この19年度の不納欠損が次年度の徴収率に影響するとおっしゃられたわけですけれども、そうしますと先ほど次年度には徴収率が1ポイントぐらい上がると。違いましたかな。20年度、予定として1ポイント。ということは、その不納欠損の影響がそのまま1ポイントになるということなんでしょうかね。  ですから、本来特別徴収をしなければならない義務者を把握しておられるんであれば、特別徴収をしなければならないにもかかわらず特別徴収をしていない業者というのはどれぐらいあるのかということをお聞きしておるわけでございます。  その2点だけ。 34 ◯瀬河財務部参与 前年度の不納欠損の額が次年度の徴収率に反映するかということなんですけども、調定のほうが不納欠損することによって繰り越し分が減りますので、当然反映してくるわけなんですけれども、今現在、平成15年度から19年度まで現年課税分の徴収率はずっと伸びております。  というのは、現年を滞繰り化しないという努力を今まで続けてきております。現年分の滞納化防止ということで、徹底した徴収強化を図っておりますので、15年度が94.22%でしたけれども、19年度に至りましては96.7%まで上昇しております。ですから、滞繰の不納欠損のおかげで徴収率が上昇したというわけではございません。  先ほど言いました分なんですけど、20年度の12月末現在で19年度12月末現在と比べて今現在1ポイント増加しておるという次第でございます。 35 ◯竹中財務部次長兼税務課長 先ほど申し上げましたように、事業所の中では特徴の方と普徴の方が入りまざっております。  事業所で特徴をやっていただけるところであっても、複数の事業所から給料をいただいてる方というのは特徴ができないわけでございまして、どこか一番主たるところで特徴するわけです。だから、そういう人が1人だけの会社となれば、事業所自身が特徴をする意図があっても特徴できない会社というのもございます。  そういう複雑ないろんな状況がありますもんですから、必ずしも特徴してないから特徴をやる意思なしという判断もちょっとしづらいかなというところがございますので、あえて特徴義務者でありながら特徴しようとしない企業という色分けは特にはいたしておりません。実際にそういう数というのは、特にしてないところというのは、多分30%ぐらいじゃないかと思いますけども、正確な数は把握いたしておりません。 36 ◯南委員長 ほかに。 37 ◯成田委員 それでは、1つは最終19年度決算のあらましということで、実質収支が6,318万、単年度収支が360万、こういう普通会計一般予算の結果なんですけど、この特徴についてどういうふうに分析されとるのか、ひとつお伺いしたいと思います。  それから、市税の問題で、市税は今回95億なんですけど、この市税は国の政治的、三位一体でやった中で、いわゆる地方譲与税が譲与される。これは、地方譲与税が減額になるとか、それからその反面、所得税の税源移譲、それから定率減税ですね。この部分があるんですけど、それはどの程度のものか、お伺いしたいと思います。  それから、交付税の問題なんですけど、交付税減額、地方交付税は1億1,296万円、地方譲与税も4億2,389万円減ということで、実際国の三位一体の問題、地方にとっては国の改革はプラスだったかマイナスだったか、その点をお伺いしたいと思います。  それから、使用料、手数料なんですけど、依然として使用料、手数料を見てますと2億3,000万収入未済額があると。これは0.1ポイント収入未済額がふえとるということで、この厳しい財政事情の中でその状況、なぜこんなことになったのか、教えてほしいと思います。  それから、空港税の問題なんですけど、今第2期の状況が非常に金融危機の中で減ってきとるんですけど、空港税と──りんくうタウンとそれから空港と2つに分かれると思うんですけど、それをちょっとお示しいただきたい。ことしだけでいいよ、もう。19年度だけでいい。  それから、経常収支の問題なんですけど、ことしは経常収支が99.6ポイントということで、2.5ポイントの悪化になっとるんですけど、その原因はどこにあるのか、それを教えてほしいと思います。  それから、滞納分については先ほど指摘されたんですけど、不納欠損を4億、これを処理したというのが、聞いとったら大体それが一番大きな原因であると私は思うんですけど、どういう理由で不納欠損をしたのか、その理由をもう少し詳しく教えてほしいです。  不納欠損は去年が2億9,000万でことしは4億ですから、実に1億1,000万近く不納欠損をふやしとると。だから、これが収納率を上げる原因になっとるんですけど、その点をもう少し詳しくしてほしいと。  それと、依然として収入未済額が12億9,000万ありますわな。5,000万以上の大型滞納者もあるんですけど、その点は改善が見られたのかどうか。大型の改善は見られたのかどうか。一応その辺ちょっとお願いしたいと思います。  以上です。 38 ◯石橋財務部長 私のほうから、そしたら平成19年度決算についての分析という御質問がございましたので、まず御答弁させていただきたいと思います。  まず、19年度決算におきましては歳入決算額が195億5,849万円、そして歳出決算額が194億7,327万円、そして実質収支におきまして6,300万円の黒字ということでございますけども、その黒字の中で、黒字決算は一応確保したものの、19年度におきまして新たに退職手当債の発行をさしていただきました。1億4,500万円です。そして、一般会計への繰りかえ基金からの繰りかえ運用を2億8,000万円さしていただいたと。そういう財政運営を行った上での6,300万円の黒字ということで、結果、黒字決算でございますけども、財政状況が厳しい状況は何ら変わっておりません。  そういう中で、どういう分析をしているのかということでございますけども、本市の財政の特徴というのは、やはり全体的に人件費の占める割合が高い部分があるというのが1点。そしてまた、公債費も過去の起債発行等の償還という形で公債費の占める割合が高いということが考えられます。  そういう中で、我々としまして、以前からもお示しさしていただいております集中改革プランを中心に財政運営の好転を図るということで、現在鋭意努めているところでございます。  それと、交付税の関係で国の行った三位一体改革がそれぞれ市にとってプラスかマイナスかという御質問もあったと思います。三位一体改革につきましては、平成16年から18年の3カ年間という形で、交付税あるいは国庫補助金を見直して税源移譲を行うという制度でございます。  ただ、数字的に見ましたら、確かに従来から補助金という形で一定の目的を持って受けてた部分が税源移譲等を行って自由に使えると、そういう部分がございますけども、数字的に見まして、この3年間で三位一体改革の影響というのは、10億円近くの影響があったということは事実でございます。  それだけを見れば、プラスかマイナスかということでございますけども、ただ、今まで国庫補助金という形で一定の目的でその使い道、使途が限定されておった部分が、税源移譲等で自由に使える部分もふえてきているというのが1点ございますけども、そういう面からいったらプラスかなと思います。ただ、トータルベースで交付税が減になり、あるいはまた国庫補助金が減になったということからいったら、マイナス面も出てくるんではないかなというように考えております。  それと、もう1点、経常収支比率が18年度に比べて高くなったんではないかということ。経常収支比率につきましては、人件費とかあるいは扶助費、公債費等の義務的経費の経常経費に地方税、それから地方交付税を中心とする経常一般財源収入がどの程度充当されてるかということで、この経常収支比率が高ければ、一般的に言うたら何もなかなかできないと。当然、低ければそのすき間、100%を切れている部分についてはすき間でいろいろ事業あるいは施策等ができるということでございますけど、本市においては99.6%で、ほとんどが義務的経費等に充当されているということで、厳しいということでございます。  その中で、昨年度から2.5ポイントということで悪化したということでございますけども、まず昨年度と比べて人件費等は改善が図られてきてるんですけども、公債費あるいは扶助費等の伸びがあったということで、前年度と比べて経常収支比率が悪化したという要因ではないかというように考えております。  以上でございます。 39 ◯竹中財務部次長兼税務課長 関空、りんくうからの税収でございますけども、空港からは19年度で約24億4,000万円、それからりんくうからは約6億2,000万円、合計で30億6,000万円でございます。 40 ◯瀬河財務部参与 不納欠損の処理理由につきましてでございますけれども、地方税法に滞納処分の停止の要件及び不納欠損の要件が定められております。  滞納処分の停止の要件でございますけれども、第1号としまして、滞納処分を執行することができる財産がないとき。これは無財産というふうに私どもは呼んでるんですけども、財産が全く見当たらない。また、我々が滞納処分しておる不動産等でございますけれども、私債権が優先してまして、今現在我々が公売できない、また競売等されても配当が見込めないようなものを無財産というふうに呼んでおります。  次が、滞納処分を執行することによって滞納者の生活を著しく窮迫させるおそれがある、生活困窮というふうに我々は呼んでおるんですけども、滞納者の生活実態が非常に困窮しておりまして、税金を負担していただくだけの資力がない、そういうふうな判断をしたとき、2号ですけれども、この2号適用をさしていただいております。  それと、3号としまして滞納者の所在及び滞納処分を執行する財産がともに不明であるとき、所在不明というふうに呼んでおるんですけれども、滞納者が住民票を置いたままでありますとか、行方がわからない、また同様にその財産も行方がわからないという形の場合は、第3号の所在不明という適用をさしていただいております。これらの停止の要件がありまして、その後、ある程度期間を置いて欠損に至るものであるとか、即時消滅という規定がありますので、即時に不納欠損を行っております。  それと、高額滞納者の改善というか、どういうふうになっているかというお話でしたけれども、19年度、先ほど言いました市税徴収基本方針につきまして、100万以上の滞納者を高額滞納者というふうに我々は呼んでおります。その結果、18年の5月末現在で214件ありましたものが、19年5月には174件、20年5月末には161件と縮小しております。  以上でございます。 41 ◯南委員長 答弁漏れ。使用料とか利用料の関係は答弁がなかった。 42 ◯上ノ山財政課長 1つは地方譲与税についての減収の御質問があったかと思います。  地方譲与税は、国税の一定の部分が我々地方のほうに譲与されるというもので、本市におきましては自動車重量譲与税とそれから地方道路譲与税、それと航空機燃料譲与税が譲与されておるわけでございますけれども、18年度までは三位一体の改革の関係で、税源が国税から地方税に譲与されるまでの間の臨時措置としまして、所得譲与税が交付されておりました。  これが19年度から実際に税源移譲がされたということで、この所得譲与税が入ってこなくなったということで、減収になっております。18年度の所得譲与税の額が4億2,800万余りということでして、この分が減収ということになっております。  一方で、税源が移譲されたというわけでございますので、当然ながら個人の住民税、こちらのほうは増収ということになってございます。  それと、全般的に使用料あるいは手数料についての未済部分が多いのではないかという御質問でございますけれども、使用料、手数料、これにつきましては調定ベースで約2,300万余りの収入未済ということになってございますけれども、この大半につきましては住宅使用料の滞納分ということで、約2,000万余りということの内訳になってございます。 43 ◯成田委員 歳入歳出の収支のことについてお伺いしたいんですけど、要するに退職手当債1億4,500万、基金の繰りかえを2億8,000万、これを入れたことによって黒字になったと。だから、差し引きこれがなかった場合は、これで4億2,000万ですから実質収支も単年度収支も既に飛んどると。もう飛んどるということですわな。実際そうですわ。それで、そのことをどういうふうに今後するのか。  それから、もう1つは繰入金の問題なんですけど、繰入金を見ますと、繰りかえ運用の累計は9億8,000万、これを差し引いた実質の現在高は13億7,000万で、前年度より3億7,000万減少しておると。要するに、貯金が極めて厳しいと。  もう1つ、これ20年度から繰りかえ運用のお金を返さなあかんでしょう。たしか20年度からは今まで借りたこの9億8,000万のうち幾らか返さなあかんと思いますわ、これ。たしかそういう答弁しとるで。だから幾ら返すのかな。20年度から、もう借りれないでしょう、今度。返さなあかん、カードローン。カードローンって言えへんけど、要するに、借りた分を今度は返さなあかんというか、返してなおかつ減っていくんだから、13億と実際言っとるけど、もっと厳しい状況が出てくるんじゃないかと、今後。  だから、来年度の状況、20年やね。20年はまだ出てないんですけど、その点で基金の問題について、20年度から返さなあかんことを入れると、どれだけ20年度でまず返すのか。その点を考えて、基金の状況は今後どういうふうに、もうこれは使えないと、実質収支とかいろいろ言うんですけど、使えないということになるのか、その点を教えてほしい、お願いしたい。  それから、使用料、手数料、先ほど出てきたんですけど、これは泉南市一般会計決算の意見書ですな。監査委員の報告によると、収入未済額が前年度より3万1,300円増で、その下に土木使用料、住宅使用料、店舗使用料、これが大きく占めとると。歳出でも僕やるけどね、住宅使用料2,000万、店舗使用料1,500万、これがこの泉南のいわゆる財政困難な中、いまだにこれだけで2,000、これ市営住宅と店舗の分と思うけど、大きな足かせになっとると。これはあれでしょう、不納欠損できないんでしょう、こんなこと。しとるかどうか、おれわからへんねんけど。これはどうやって解決するわけ。泉南のこんな財政が厳しい、2,000万といったら、さっき言った実質収支が、単年度収支が360万ですわ。実質収支が6,300万でしょう。この中に占める率も大きいんですけど、まずその改善をどうするかなと。  それから、同和更生貸付基金、これはあいまいにしとるわな。これ5年間で云々と言うとる。これは去年も質問しとるんですけど、ことしは改善が見られたのかどうか、同和更生貸付基金の。見られたのかどうか。  それから、交付税の問題、さっき言われたんですけど、地方交付税と税収の関連を見たんですけど、今後地方交付税は減るん違いますかな、まだ。国の計画は減る傾向にあるん違いますかな。その点を……。  今度、税収がふえたといったって、あれでしょう、定率減税と住民税かな。その分がふえただけであって、ふえたかどうかと言えるかどうかわからんのですけど、その点はどういうふうに考えられとるのか、それをお伺いしたいと思います。 44 ◯高橋施設管理課長 収入未済額の今後の改善ということで、どうするのかというような御質問だと思います。  市営住宅の使用料、また駐車場につきましては、集金人または口座振替により納付していただいております。収納向上に向けて、文書送付や電話による催告、納付指導を行っており、12月と3月から5月にかけて臨戸徴収を実施し、個別交渉により収納に努めております。一括納付のできない長期滞納者につきましては、分納誓約により計画的な納付をしていただいております。  それから、どのような形で改善していくのかということでありますけども、現年度の滞繰を減らすということで、現年度の徴収率の向上を図ることが滞納を減らすということで、滞納者への早期の着手を図るということで、3カ月以上滞納している場合には文書により通告をし、呼び出しし、個別指導を行い、できるだけ現年度の滞納をなくすということに努めております。  以上でございます。 45 ◯石橋財務部長 私のほうから、基金の関係と繰りかえ運用の関係について御答弁さしていただきます。  まず、平成19年度で基金の残高が23億5,000万ということになっております。そのうち、9億8,000万円が繰りかえ運用をさしていただいているという状況でございます。  そういう中で1点、基金に繰りかえ運用、借り入れた分は返していかなければならないということで、我々借り入れるときに一定の期間等を定めて借り入れております。  それで、この繰りかえ運用を実施させていただいた、平成15年度から繰りかえ運用をさせていただいたということで、ちょうどことし20年度ではまだ5年ということで、20年度に当初予算の中で地域福祉基金から借り入れさしていただいた2億円について返還、償還という形で予算化をさしていただいておりますので、今年度に返さしていただくということでございます。  それと、今後そういう形で基金が減っていくんではないかということでございますけども、借り入れた分については着実にきちっと償還計画、償還していくというのが1点でございます。  しかし、実際問題、予算等を編成していく上において、一定の繰りかえ運用、20年度みたいに相当退職者が増加したとか、そういう部分については繰りかえ運用も必要というんですか、ではないかなというように考えております。今後、その辺も踏まえてきちっと財政運営をやっていきたいというように考えております。  それで、交付税の問題も1点御質問がございました。確かに、交付税については減少傾向ということでございますけども、この今の経済状況の中で、来年度については一定の伸びが見込まれるという地方財政計画等も示されております。  それぞれその状況状況によって、経済の状況、また国のそういう状況の中で多少かわってくるんではないかなということで、その辺はその動向をきちっと我々も把握していかなければならないし、現在もそれには努めているところでございます。 46 ◯金田健康福祉部長兼福祉事務所長 同和更生貸付基金に改善が見られたのかというような御質問だったと思います。  督促についてはそうしておりますが、19年度は入金がございませんでした。  以上でございます。 47 ◯成田委員 滞納の問題でちょっとお伺いしたい。  不納欠損の中で、金額をちょっと示されてない。滞納1、2、3、4の金額を何億か、ちょっとこれを教えてほしいんですわ。これは大体どれだけの金額かということね。さっきあなたが発言した不納欠損の問題で1、2、3、4、4つあったけど、金額を示さなかった。その金額をちょっと示してほしいということをもう1回頼みます。  それから、泉南市行財政改革集中改革プラン、これ19年の4月につくったんや、たしか。だから、ちょうどこの年の決算と同じ、重なると思うんですわ。これが実施されとるかどうかというのを僕、ちょっと点検したいんだけどね、これは。  これは19年4月に、「今問われる泉南市の自治力 自治体改革への挑戦」ということで改訂版が出されたんですけど、これでいくと単年度収支は赤字になっとるのから、単年度収支、実質収支は黒字が赤字になってますわな。これは黒字になっとるという計算になっとるんですけど、基金の残高というのが17億6,700万と。繰りかえ運用を除く実質の基金残高は111億となっとるんだけど、この辺の整合性はどうなっとるのか。  それから、地方税、交付税も21億になってるのは、これはかなり高く見とるのと違うかという気がするんです。それで、地方税も96億円だけど、実際95億やね、今期は。地方税は減っとるということになると、収入についてはかなり高く見とるんですな、これ。そういう傾向が出とるんですけど、その点はどういうふうに理解されとるか。この泉南市行財政改革集中改革プランとの整合性は、まだ見直すのかな、ことし。もう言うてもあかんけどな。狂っとるから、もう既に。その点はどういうふうに考えとるのか。  それから、空港島からの収入があったんですけど、空港島は24億でりんくうタウンが6億ということで、もうほぼりんくうタウンは満杯状況。そうでしょう。満杯状況ですな、もうほとんどりんくうタウンの状況。それで、収入は大体6億ちょっとで頭打ちになっとると。そのイオンの収入はどれだけあるのかな、いわゆるイオンの収入は。イオンは何ぼ。  それと、もう1つは、りんくうタウンというのは固定資産を払っとる人と払ってない人がおるわね。その比率は今どういうふうになってるか。もう今後りんくうタウンからの収入増は望めるのかどうか。  何でこれ気にしとるかというと、金融危機で関空の貨物の便が25%、それから定期航空路が激減しとるでしょう、今。これ、ひょっとしたら、国が将来この空港島の財源について見直しされたら、市も大変やと僕は思うんです。そういう点で、唯一増収を当て込んどるりんくうタウンの税収、これが今後ふえるのかどうか。ちょっとそれをお伺いしたいと思います。  それと、同和更生貸付基金ですわ。決算のを僕読んどるけどね、同じ答弁、ずうっと。それは、督促状だけ送って相手は知らんふりしとったらそれで行っちゃうわ、そんなもん。たしか住宅もそうなんですけど、回収する人がおるん違うかなここ、たしか。それ、ちょっと聞いた。いわゆる住宅の使用料を回収する人が、集金人がおるん違う。これ、どうなっとんのん。集金人がおるんでしょう。市の職員が行くのか集金人が行くのか。集金人にはある程度お金を出しとるんでしょう。違いますか。それ、ちょっとね、集金人もおるはずや、これ、張りついとる人が。にもかかわらずこういう状況というのは、どういうことなのかな。朝から晩まで働くけど、やっぱり土・日を除いたら9時から5時ごろまで集金人動いとるんでしょう。たった300──市営住宅は490戸ぐらいやな。その点どうですか。 48 ◯石橋財務部長 私のほうから、4月に出させていただきました集中改革プランとの違いということで御質問がございました。  我々は、この集中改革プランと平成19年度決算と、大きく乖離していると思っておりません。具体に説明さしていただきますと、実質収支におきましては、見込み値により集中改革プランでは6,600万円の実質収支が見込まれるということでございましたけど、300万円の減少と。そして、繰りかえ運用分を差し引いた実質基金残高におきましても、集中改革プランより2,300万円が増加しておると。そして、地方債の残高におきましても大きく乖離はしていないということでございます。  その中で、集中改革プランでは歳入総額は19年度決算で195億5,800万円で、集中改革プランの見込み値の196億1,900万円と比較して6,100万円の減であるということで、相対的にほぼ集中改革プランでお示しさせていただいたのと大きく乖離しているものではないというように考えております。  ただ、この集中改革プランにつきましては、毎年ローリングを行っていくということで、またそれぞれその時期が来ましたら当然ローリングをさしていただいて、お示しさしていただくということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 49 ◯瀬河財務部参与 不納欠損の内訳でございます。1号、2号、3号というように先ほど言った分でございますけれども、19年度末の1号でございますけれども、滞納処分を執行する財産がないとき、これが3億8,100万余りでございます。2号の滞納処分を執行することによってその滞納者の生活を窮迫させるおそれがある、生活困窮という分でございますけども、これが2,080万でございます。滞納者の財産及び所在が不明の場合、所在不明という案件でございますけども、これが280万余りでございます。  それ以外に、以前から議会等でも答弁さしていただいておるんですけれども、地方税法の18条、時効による不納欠損が17万9,000円余りあります。これにつきましては、軽自動車税、いわゆる原付バイクですね。1,000円とかいう税金でございますけれども、これを最終的に追いかけていって処分するものがない、コスト倒れになるということで、以前から御答弁さしてもらってるとおり、今回は17万9,000円上げさしていただきました。  ただ、これにつきましては、たとえ原付の1,000円といえども、我々の方針としまして最終的にあくまでもできるだけ追っかけていくということでやっておりまして、去年がたしか25万ほど上げていたと思うんですけども、大分圧縮がされました。結果、合わせますと4億500万余りになったという次第であります。 50 ◯成田委員 100万以上の214から161になったのは、金額としてどのぐらい残っとるのかな。 51 ◯池上都市整備部長 私のほうから、市営住宅の使用料等の集金回収業務等につきまして御質問がございましたので、お答えをいたします。  まず、専属の集金人がいてるのかということなんですけども、集金業務は委託の中に入っております。といいますのは、市営住宅全体の住宅管理、それから店舗、駐車場、それから集金業務等、毎年の契約の中で一括して業務委託している。その中に集金業務も入っておるということでございますので、委託業者がその集金を担当されている職員に幾らということにつきましては、我々のほうでは直接タッチしてないので、具体にはわからないということでございます。先ほど言いましたように、管理業務全体で委託ということで業務委託をしておるということでございます。  それから、収入未済の関係もございますけども、この集金業務につきましては、一応一定の現年分の集金を委託しておるというふうな、基本的には現年分をお願いしておるということでございます。滞納繰越分につきましては、職員でそれぞれ対応しておるという状況でございます。  以上です。 52 ◯佐々木総務部参与兼行財政改革推進室参与 御質問のございましたりんくうタウンへの企業の進出でございますが、現時点では企業用地、ほとんどすべて進出が完了しております。 53 ◯成田委員 それで、今後の可能性、6億から今後ふえるかどうかと聞いてるんや、おれ。もう終わったと言ったら、展望がなくなってくるやん。それを聞いとるんや。イオンは幾らや。 54 ◯南委員長 今後税収アップは見込めるかと。 55 ◯成田委員 イオンは幾らと言っとるんや、税収。 56 ◯竹中財務部次長兼税務課長 りんくうタウン内の税収でございますけども、あとあいてるところは2カ所ほどしかなかったかと思うんですが、そこの税収というのは、将来的には可能性としてはあるわけでございます。  イオンでございますけども、イオンの関連の税収といたしまして、ちょっと概算なんですけど、3億余りでございます。 57 ◯成田委員 市債の問題だけちょっと僕、聞くのを忘れたんですけど、公債費との関係なんだけど、4道路が大体2億円で、基幹農道が8,000万で、農業公園が1億だから3億8,000万ぐらい。今度退職手当債とかふえてくるんですけど、いわゆる借金は漸次ふえる傾向にあると。  そういう中で、ちょっと幼稚園の新築の問題で、これ4億円の3億円借金で1億円は税収であるという考えを持っとるんですけど、これ可能なのかどうか、今の借金財政の中で。これは、これにも入ってないわな。もちろんこれにも入ってないし、泉南市行財政改革集中改革プランに入ってないと思うわ。しかし、21年、22年になったら、もう即入ってくるでしょう、これが。退職手当債もまたあるし、この辺は聞こうと思っとるんですけどね。それは、財源としてあるというために今説明会を開いとるんで、その点最後に1点聞きたいわ、財源を。 58 ◯石橋財務部長 まず、公債費でございますけども、退職手当債、あるいは今年度からスタートさしていただきました校舎の健全化に伴う起債の発行等によって、当然償還等を伴ってきますので、その分については増加してくるということで考えております。  そういう中で、幼稚園ということでございますけども、幼稚園の事業費につきましては、一定の試算、教育委員会の中で試算されております。そういう中で、まず23年度からのスタートということで、22年度中に完成しなければならないということで、大きく財源的に必要になってくるのは、工事に伴う22年度ではないかなというように考えております。  そういう中で、国庫補助金、あるいは市債等、起債等を活用した中でやっていくということでございますけども、ただそれも幼稚園は9園を2園にすることによって、それ以降、次年度以降の人件費、それから管理経費等に大きく効果額があらわれてくるということで、その辺も十分見きわめた上での財政運営はしていかなければならないというように考えてます。  ただ、先般お示しさせていただきました集中改革プランの中には、このシミュレーションは入っておりません。 59 ◯中尾委員 そんなにたくさんありませんので。  56ページの児童福祉費負担金で、その中の説明というか、ちょっとお聞きしたいのは、児童福祉費負担金・広域保育所分59万6,400円、それから児童福祉費負担金・公立保育所滞納繰越分、それからその下の私立保育所滞納繰越分、この19年度から信達保育所が指定管理者でスタートをした年やったと思うんですけど、この滞納については指定管理者になられてからは、もうその信達保育所の恵由福祉会でしたか、そこに滞納に対しての徴収もお任せするのか、それはそうじゃなくて市のほうでされているのか。  この滞納分が、実際年々多くなっているのか減っているのか、この辺の対処というか、対応をどういうふうに考えて今後進めていかれるのかというとこら辺をお聞かせください。 60 ◯金田健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、保育料の負担金でございます。信達と樽井は指定管理ということでございますが、指定管理の場合も完全民営化じゃございませんので市管轄ということで、市立については新家と西信ということで2カ所を掲載さしてもらっております。  それと、滞納と負担金の関係につきましては、有償の選定もしくは保育料の決定は市で行いますので、当然滞納についての徴収義務は市にあるということで、市のほうで一括して滞納整理等を行っております。  19年度については、滞納のいろいろ指摘がございましたので、滞納整理に努めまして、19年度は現年度、18年度が93%程度が97.95ということは、約98%ということで改善をしてございます。  それと、過年度の収入でございますが、収納率が18年度6.9ということでございましたが、19年度が15%ということで大幅な改善をしたところでございます。  引き続き、今後とも滞納、督促等を行い、回収に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 61 ◯中尾委員 ありがとうございます。  そしたら、その市立保育所の分はやっぱり市立の業者が徴収に行かれるんでしょうか。 62 ◯金田健康福祉部長兼福祉事務所長 市立の場合も入所並びに保育料の決定は市で行っておりますので、徴収は市がしているということでございます。  以上でございます。 63 ◯中尾委員 この保育所滞納分に限らず、例えば先ほどもちらっと出てましたけども、税収に対しての時効というのは、全般にわたって何年という決まりがあるんでしょうか。それはなくて──ないことはないとは思うんですけども、それをちょっとお聞かせください。 64 ◯瀬河財務部参与 税のほうの時効は5年でございます。金銭債権の消滅時効も同様に、他の分についても5年になっております。 65 ◯中尾委員 そしたら、5年過ぎたものは徴収されないというか、逆に不納欠損として上げられるということですか。 66 ◯瀬河財務部参与 すみません、ちょっと説明が悪かったかもしれませんけど、5年の分で先ほど言いましたように、地方税法には18条という規定があります。それで、先ほど17万9,000円が原付ということで言わしてもろたんですけど、これは時効によって不納欠損したというものでございます。昨年というか、18年度が約25万ありまして、できるだけ不納欠損の中の18条をしないということで努力しておりまして、約18万に圧縮したという次第でございます。 67 ◯中尾委員 そしたら、一応5年であるけれども、それ以降の分もさかのぼって追徴されているという理解でいいんですか。 68 ◯瀬河財務部参与 我々が徴収できる、またあるいは滞納処分できるというのが5年でございますんで、5年前の分につきまして不納欠損を行いましたけども、まだ4年しか経ってない、まだ3年であるものとかいうのは徴収できますし、滞納処分もできますんで、そういったものを18条で落としてるというわけではございません。あくまで、5年経ったものを18条で落としている次第でございます。 69 ◯中尾委員 そやから、もう5年というか、6年、7年、ずっと10年ぐらいのものはもう取りに行かれないということですか。 70 ◯瀬河財務部参与 当然、6年、7年たっておると取れませんので、それ以前に18条で不納欠損しておる次第なんですけれども、中には滞納処分をしております。差し押さえなんですけども、差し押さえであるとか裁判所で競売になった事件について、交付要求している案件につきましては時効がとまりますので、10年前、古いものですと20年近く不動産を押さえたままの案件というのがあります。  先ほどからの答弁に関連しますけれども、バブル期を経ておりますので、私債権が優先しておる。あくまで我々で換価できない、裁判所のほうで売ったとしても、配当が全く見込めないという案件がまだ我々のほうの手持ちでは相当あります。それにつきまして、順次無財産という扱いで滞納処分の停止を行っているという次第でございます。 71 ◯竹田副委員長 ちょっと立場的にもあれですので、簡単に何点かお聞きをさせていただこうというふうに思います。  まず、1つ目なんですけども、先ほど成田議員のほうから質問がありまして、今回の平成19年度の決算の分析をということで、部長から答弁をいただきました。  議会のほうも同じような認識であって、6,000万何がしの黒字は出たものの、やはり退職手当債であったりとか、また基金の繰りかえ、それでようやく何とか黒字にしてるということは、これは議会もそういう認識でおるとこだというふうに思います。  あわせて、この19年度からいわゆる決算に基づく健全化判断比率、基準というのが示されまして、そして前回の定例会においてもそのことがきちっとあらわされたわけなんですけども、ちなみにきちっと数字を把握しておきたいなというふうに思いますので、例えばこういった退職手当債1億4,000万、それから繰りかえ運用ですね、これが2億何がしがない場合について、これを例えば赤字とした場合、いわゆる実質赤字比率であったりとか連結実質赤字の比率というのはどんな数字になるんか。少し参考としてとどめておきたいなというふうに思いますんで、お持ちであれば一定お答えをいただきたいというふうに思います。  それから、また2点目に先ほどからいわゆる不納欠損のことについていろいろと議論がございました。税の滞納については、これまで各委員会であったり、また定例会であったり、ずっと議会のほうが厳しく質問もさしてきていただいたわけなんですけども、先ほども何人かの方が質問されました。ダブった話ではないんですが、ただちょっと数字を改めて見させていただきますと、固定資産税は多いのはわかるんですけども、いわゆる都市計画税も改めて見ると6,600万という非常に大きないわゆる不納欠損が出ておるわけなんですね。  この都市計画税については、これだけ大きいのが出てるんですから、本来事業なんていうのはどうなんかなというようなものも考える部分もあるんですが、6,600万、これは単純にちょっとわからないんで教えていただきたいんですけども、やっぱり固定資産税に引っ張られてこのように滞納が大きくなっているのかどうか、ちょっとその辺の御説明をいただきたいというふうに思います。これが2つ目。  そして、3点目には、あとちょっと細々したことも本来は聞きたかったんですけども、カットさしていただきます。  実は、この平成19年度の予算、私、予算委員会でしたので、いろいろと覚えてるんですけども、いろんな議論もございました。特に、歳入の部分については、今後各自治体もこの歳入の部分についてはしっかり頑張っていこうということで、いろんな工夫をしながら今やっているところであります。  そして、この19年度の予算も先ほどからありました三位一体があったりとか、またたしか当時の議会では、使用料、手数料がここで大きく改定されたんだなというふうにその認識もございます。それから、たしかごみもこのときに、ごみ袋の有料化についても議案があったということで、大変大きな議会であって、予算のときには、たしか市営住宅ですね、このことについて議会がいわゆる附帯決議をしたというような、そんな予算委員会だったんかなというふうに記憶をしとるんですけども、その中で収入の確保という意味で、いわゆる大型宗教施設についてかなり議論があったというふうに記憶をしております。  特に、その中で皆さん方は、このことについては取れる部分はしっかり取っていくんだというふうに、きちっとたしか答弁もなされていると思うんですけども、この19年度において、その辺のいわゆる成果というのはどういうものがあったのか、この点についてお聞きをさせていただきたいと思います。  あと、57ページなんですが、現金自動取引機設置場所使用料ということで7万8,600円載ってるんですけども、これと後ほど出てきます総務の住民票、印鑑証明のことではないんですか。(「銀行や」の声あり)そうか、銀行か。じゃ、これはまた総務のときにでもさしてもらいます。  以上、それだけでお願いします。 72 ◯上ノ山財政課長 それでは、健全化判断比率の御質問にお答えさしていただきます。  実質赤字につきましては、御案内のように赤字がなかったということで、それと連結実質赤字比率のほうも赤字がなしということで、算定結果なしということになってございますけれども、御質問の仮に繰りかえ運用をしなかった場合、どうなのかということでございます。  19年度末における基金からの繰りかえ運用、この累計が9億8,000万円でございます。この9億8,000万円、これまで歳入がなかったものと仮定いたしました場合に、19年度一般会計の実質収支、約9億1,000万の赤字になるというふうに考えております。その一方では、当然その分基金の実質の残高がふえるということになるわけでございますけれども、仮定の話としまして、繰りかえ運用をしなかった場合には19年度で約9億1,000万余りの赤字。  これを御質問の4指標に当てはめますと、実質赤字比率が7.51%になるという結果でございます。本市の場合の早期健全化の基準というのが13.03%でございますけれども、これが7.51%になるということで、まだ早期健全化基準には届かないという結果でございます。  それと、一般会計以外の他会計も合わせました連結の実質赤字比率、こちらのほうにつきましては5.55%ぐらいになるのではないかというふうに試算をいたしております。こちらのほうも早期健全化基準、いわゆる黄色信号ですけれども、これは18.03%でございます。これが基金の繰りかえ運用をしなかった場合には、そこには届きませんけれども、約5.5%になるというふうに試算をいたしております。  以上でございます。 73 ◯竹中財務部次長兼税務課長 大型宗教施設の課税でございますけども、19年におきましては6カ所の信者用の住宅について土地家屋の課税をさしていただきました。特定の宗教施設ですので、超概算の数字だけお示しさしていただくとしまして、19年度で約800万です。20年につきましては、作業場についての課税をさしていただきました。これも超概算ですが1,200万でございます。 74 ◯瀬河財務部参与 不納欠損の中で都市計画税をおっしゃっておられたと思うんですけど、固定資産に引っ張られてるかという話なんですけれども、委員御指摘のとおりです。6,600万ありましたけれども、都市計画区域内においての固定資産につきましては、固定資産税と都市計画税が賦課されますので、不納欠損の際に固定資産税と都市計画税を同じく不納欠損したという次第でございます。 75 ◯竹田副委員長 答弁ありがとうございます。  まず、健全化判断比率のほうからいきますと。ただ、確かに繰りかえ運用のほうを変えたとしても、少しまだ余裕がありますというような話かなというように思いますが、ただ、ちょっとしたことですぐこの辺の数字は、いわゆる早期健全化基準のほうに入っていくんだろうと、やっぱりそういう認識が費用かなというふうに思うわけなんですけど、この点についてもう一度ちょっと見解をお聞きしたいなというふうに思います。  それから、大型宗教施設ですね。このことについては先ほど答弁いただきまして、土地、家屋が800万、また作業所が1,200万ということで、これだけ合わせても2,000万という大きな数字になんなんとするわけなんですけども、これ今後としては、単純に2,000万は非常に大きいなと思いますけども、恐らくそれまでは、これはきちっと課税されてなかった分だというふうに思いますけども、この点については今後はどうされていくのか、もう一度きちっと答弁をいただきたいなというふうに思います。  それから、もう1点、都市計画税ということでありましたけども、たしか今回の本会議でうちの井原議員からの質問だったと思いますけど、この間、確かによく頑張っていただいてると思いますし、非常に現年については十分府下平均的なそういうパーセンテージも出てますよというような話があって、上のブービーまでもう少しなんだというような話があったというふうに思います。  この辺、鋭意頑張っていただきたいというふうに思いますし、またこれまで積み上げてきたものが今こういうふうな形で残ってるのを、今一生懸命頑張っていただいてるという、そういう認識なんです。  ただ、先ほどからいろいろどなたかの質問にありましたけども、不納欠損による滞納処分の停止の要件ということで、3つ、4つほど挙げていただきました。泉南市は先ほどからの質問の中でも、随分、数字は忘れましたけども、平均に比べたら3倍ほどでっかいんですよというような、そういう話もあったと思うんですけども、なおさら不納欠損すること、その自体というのはいろいろ議論もあろうかと思いますけども、それは一定やはりこういう処分をしていかないと、なかなか追っつかないということで、1つは理解もするわけなんです。  先ほど4点ほど、こういうことであったときには不納欠損しますというような話もあったんですけども、この辺は、泉南市はどこよりも厳しく規律を正して、今後も対応していただかなあかんなというふうに思うんですけども、その辺のお考えはどうなのか、最後にお聞きしたいというふうに思います。  以上、お願いします。 76 ◯石橋財務部長 まず、今回の4指標でございますけども、その中でも繰りかえ運用を行った結果、黒字ということでございます。  これを行わなかった場合、先ほど課長から御答弁さしていただきましたように、実質収支比率でマイナス7.51%、また連結実質収支比率もマイナス5.5ということで、確かに現時点では早期健全化基準には該当しておりませんけれども、非常に厳しい状況は何ら変わっておりません。  そういう中で、この改革をしていく上において、一番歳入の根幹をなす市税収入の回復というんですか、市税収入の増収を図っていかなければならない。  そしてまた、義務的経費についても、やはりさらなる見直しも行っていかなければならないということで、指定管理者制度等を導入して人件費の削減に努めてきているところでございますけども、今後そういういろいろと厳しい状況が続く中で、きちっとした財政運営を行っていき、財政構造の転換を図っていかなければならないというように考えております。 77 ◯竹中財務部次長兼税務課長 今後の宗教施設への課税でございますけども、現在あと残っているところというのが、大きな神拝殿とそれから教祖が住んでおられるところですね。あのあたりだけになっておりますので、先日も夏ごろでしたか、新たに休憩所の建築がされましたので、課税対象かどうかということで現地に確認に行きました。ところが、3面──トイレがあったんですけど、そのトイレ以外のところに壁がなかったんで、課税対象とはできないということでそのままになったんですけども、それとちょうど参拝道路に面したところにございましたんで、宗教の参拝の用に供する施設ということで、通る部分だけでしたので課税対象にはできませんでした。  常に課税対象の物件があるかどうかの確認と、その注目をしていきたいというようには考えております。 78 ◯瀬河財務部参与 不納欠損全般のことについてお聞きいただいたんですけども、先ほどから答弁しているとおり、過去からの積み上げ分が相当ございます。それを一気に処理するか、数年かけて処理していってるわけなんで、どうしても金額的に突出した数字になっておりますけれども、10年なり15年の積み上げ分を今処理しているということで、非常に大きい数字になっております。  府下の平均より約3倍弱多い。これも現実的な数字でして、できるだけ府下の平均──平均が必ずしもいいとは限らないんですけども、府下の平均並みの数字に持っていきたいというふうに考えております。  処分のほうなんですけども、どこよりも厳しくという形でおっしゃってられたんですけど、現年のほうは先ほども言いましたとおり、平成15年度から一貫して数字は伸びてきております。これは、もちろん徴収のほう、現年から滞繰に落とさないという方針のもと、徴収強化を掲げていろんな手法で滞納処理を進めております。  ちょっと私のほうの答弁が下手くそで言えてなかった部分があるんですけど、不納欠損の額に毎年円単位、1円単位の額が出てきておると思います。これは通常税金ですんで100円単位という課税になるんですけども、こういう円単位が出るというのは、滞納処分──差し押さえでありますとか交付要求をした結果、こういう何がしかのお金の配当があります。また、銀行預金でありますとか生命保険の取り立てを行った結果、円単位の数字になりまして、その結果の残を停止しているということで、必ずしも1号、2号、3号と先ほど言いましたけども、何もせずに1号、2号、3号をしたわけではなくて、公売なり財産の差し押さえをした結果、残余につきまして滞納処分の停止を執行しているという次第でございます。  以上でございます。 79 ◯竹田副委員長 もう結構です。 80 ◯南委員長 以上で歳入部分の質疑を終結いたします。      (歳入全般の審査終了) ────────────────────── 81 ◯南委員長 午後1時10分まで休憩いたします。      午前11時49分 休憩      午後 1時10分 再開       ◎ 議会費、総務費 82 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、一般会計の歳出部門の質疑に入ります。ページは100ページから134ページまでの款議会費、総務費を議題とし質疑を行います。  質疑はありませんか。 83 ◯森委員 議会費はありません。  106ページ、広報費、市事務委託料1,217万円につきまして、これは広報の配達料なんですけれども、各区に支払われておるわけでございますけれども、市民の広報、市民のためのものであります。市民にとっても必要なものでありますし、地域の住民の方々が配達されるということは、それなりに貢献をしていただいてるということでありますけれども、各区も結構余裕のあるところが多いんじゃないかと思いますんで、果たして1件当たり540円ですかね、これがこの際お願いできないものかという検討はなされているんでありましょうか。  それから、107ページ、ケーブルテレビ番組制作委託料でございますけれども、このケーブルテレビの視聴の実態といいますか、状況はどのように把握をされておりますんでしょうか。市民の反響を含めて、その辺をお伺いしたいと思います。  それから、その次に108ページ、行政管理費の例規集の単行本でございますけれども、例規集は2年に1回か何か出されているんだと思うんです。単行本で変わる部分というのはごく一部ですわね、全体の内容からしますと。そうすると、その都度全部やりかえるという方式が果たして経済的なのか、何か差しかえ式なり何なりにして、変更のない部分は保存できるような形にはできないものなのか、その辺の御検討の状況をお聞かせください。  それから、113ページ、自主防災組織育成補助金なんですけども、自主防災組織は各地にだんだんふえていっておりますけども、育成補助金の使い道といいますか、どこに支払っておられるのかをお願いします。  それから、121ページ、徴税費の委託料、航空写真撮影業務委託料等、それから122ページの税務地図情報システム借上料でございますけれども、この税務地図情報システム借上料の315万というのは新しい項目だと思うんです。結局、固定資産税の関係のことだろうと思うんですけども、航空写真と未調査家屋の──かなり未調査家屋が残っておるという状況から脱するために取り入れたシステムなんでしょうか、ちょっとわかりませんけども、未調査家屋がその後どのような進展を見ているのかお聞きしたいと思います。  それから、127ページのこれはちょっとささいなことなんですけども、府議会議員一般選挙費と府知事選挙費と参議院選挙費とあるわけですけども、府の委託金が府知事選挙費についてはぴったしなんですね。ところが、府議会議員選挙においては100万何がしの持ち出しといいますか、市の持ち出しみたいな格好で、100万多いわけですわ、実際に使った金額がね。それは何ゆえにそういうことが起きてるのか。参議院選挙についてもやはり持ち出しになってるんですけども、その辺の理由をお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 84 ◯竹中財務部次長兼税務課長 121ページの航空写真、それから税務地図情報システムについて御説明申し上げます。  航空写真の撮影業務委託といいますのは、固定資産税の課税というのは、1月1日が基準日になっておりますので、1月1日前後の天気のいい日ですね。きょうなんかでしたら写真は撮れないですけども、課税の形態に誤りがないかどうかを確認するために航空写真の撮影をいたしております。  税務地図情報システムと申しますのは、その航空写真とそれから地番図、それから家屋図、それから路線価図ですね。そういう課税に必要な情報すべてをコンピューター上で一度に見ることができるようなシステムをつくっておりまして、先ほど御指摘されました未調査家屋の調査につきましても、このシステムをベースに作業を行っております。  実際に未調査家屋の状況なんでございますけども、航空写真で撮りますと、例えばカーポートだとか、それからブロックの上に乗せてるような簡易型の物置がありますね。ああいうものも家屋に写ってしまうんです。そういう課税対象でないものとあるものをまず区分けをしないといけませんので、以前に約6,000件ということを説明申し上げてたかと思うんですが、その6,000件から実際に課税対象物を絞り込んでいかないといけません。今現在、その作業を順次進めておるところでございます。  並行しながら、昨年年末までに約20数件、実際の課税に行った分もございます。今現在、調査で絞り込みの最中だということで、御理解いただきたいと思います。 85 ◯西田政策推進課長 決算書113ページの自主防災組織育成補助金につきまして御答弁いたします。  この補助金につきましては、現在市内に区を基本としまして10カ所の自主防災組織が立ち上がっております。この補助金につきましては、19年度に砂川区防災会に対しまして補助金を交付したものとなっておりまして、内容につきましては、砂川区が自主防災のために防災倉庫であるとか災害救助の道具セットであるとか、それとか担架であるとか防水シートなどの活動に必要な資機材の整備に当たって、市から補助金を交付したものとなっております。  この200万につきましては、決算書の92ページ、歳入のほうですけども、自治宝くじコミュニティ助成金200万、全額を自治総合センターの助成金を財源にしております。  以上でございます。 86 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 失礼します。108ページ、例規集単行本作成委託料について御説明さしていただきます。  ただいま御指摘いただいたように、課の内部でも検討はしてございます。最近、条例の改正、あるいは条例に伴う規則の改正、かなりスピードも速くございますし、それに向けて確かに御指摘いただきましたように、まず2年に一遍となりますと、単行本を作成しましても既にもう変わってる部分、こういったこともございますし、この点につきましては下の例規検索システム使用料がございますので、これにつきましては庁内LANで当然改正の最新版の検索もできますし、そういったことも含めまして、庁内につきましては改正ごとにこの検索システムで改正を見ていただきたいということ、しかしながらやはり例規集の単行本の必要性もある一方でございますので、最低限必要部数、あるいはそういった面でちょっと21年度について検討してまいりたいと、このようにも考えてございます。 87 ◯岩本総合事務局長 森委員の御質問ですが、127ページの府議会議員選挙と衆議院通常選挙、大阪府知事選挙等の委託金の件でございます。  委託金につきましては、府議会議員一般選挙におきましては、平成19年4月8日執行でございまして、2年越しの選挙となってございます。執行経費につきましても、もちろん18年度、19年度と両方で1,805万2,674円の執行経費が必要でございました。  一方、委託金のほうですが、平成18年度には605万2,540円歳入されております。平成19年度につきましては、残りの1,200万134円が収納されました。それで、合計が1,805万2,674円となってございます。他の選挙につきましては当該年度ですので、すぐに交付されてるところでございます。 88 ◯西本情報管理課情報化推進係長 それでは、私のほうから、106ページ及び107ページ、市事務委託料及びケーブルテレビ番組制作料の件につきましてお答えさしていただきます。  まず、市事務委託料につきましては、現在540円ということで1軒当たり配らしていただいてます。御指摘のとおり、広報誌を配るということにおいては540円というのは少し高いのではないかというお話なんですけども、地元の区長のほうに540円を渡すということで、区との設置に関する規定で定めておりまして、広報誌の配布及びその他もろもろのいろんな事務を委託するということで、540円をお支払いさしていただいてます。  ですので、いわゆる広報を配るだけというのであれば540円はかからないところなんですけども、市事務委託料という意味合いの中では540円ということになります。  それで、少し値段を下げていただくことは可能かということなんですけども、ちょうど今年度区長のほうにアンケートを配りまして、現在の市事務委託料に対して業務がどういったことになっているのかというのをアンケートさしてもらってます。  次の区長総会の幹事会でその結果報告をさしていただく予定になってまして、区によっては財源としてこの540円は絶対必要やというところもありますし、もうこの広報を配るのはかなり手間なので、民間で配ってほしいというような御意見もありました。いろんな意見がありますので、今後どうするかを調整していきたいと思っております。  続きまして、ケーブルテレビ番組制作委託料につきまして、視聴率という点なんですけども、18年度泉州4市3町情報化推進協議会のほうで、ちょうど番組の視聴率調査というのをジェイコムのほうにお願いしまして実施していただきました。ちょっと今手元に資料がないんですけども、加入されている方にジェイコムの営業のほうが回りまして調査を行いまして、おおむね結構行政番組に対して好意的に見ていただいておるという結果が出ております。数字のほうにつきましては、また後で資料をお届けさしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 89 ◯森委員 そのケーブルテレビの視聴率もあるんですけども、実際に端的に言えば、どの程度役に立っているのかということなんです。市民の反応、それを見たという方の反応、あるいは全然見たことがないというのをどのように──内容についてもどのような反応を市民は示されておるのかということをもう一度お聞きをしたいと思います。  それから、事務委託料ですけれども、各区長さんにお伺いすれば、それはもらいたいと答えるのは当然のことであろうかと思いますし、単に配達料だけじゃなくて、区に対する補助金だという意味もあるということでございます。  これは一概に言えないかもしれませんけども、区のほうには結構財政が豊かなところもかなりあるように聞いておりますんで、これを極端な話、半分にしてもらってもさして差し支えはないと、これはこんなことを勝手に私が決めたらいけませんけども、私は思うんです。  それで、広報というのは市民のために発行しているものでありますし、市民にとっても必要なものでありますので、そういう意味合いからしても、そこまでサービスすることはないんではないでしょうかということが私の疑問であります。  それから、未調査家屋については、ようやく20数件のけりがついたという状況で、残された部分はまだまだたくさんあるんだろうと思いますけども、その見通しを、新しいシステムを導入したようですから、それがやっと動き出すわけです、これからね。ですから、どうなっていくんだ、何年後にはけりがつくんだというふうなあたりまでお聞かせ願えればと思います。  とりあえずそれだけです。 90 ◯西本情報管理課情報化推進係長 そうしましたら、ケーブルテレビの件についてお答えさしていただきます。  市民さんの実際の反応なんですけども、役所のほうに直接番組がよかった、悪かったという反応自体ほとんどございません。ジェイコムのほうにも、例えば祭りの季節だったら、祭りをやってなかったら何でやってないんだというような御意見はあるんですけども、番組をやったからといって、今回の件はすごいよかったというような反応はないので、私どもはちょっと来年度新しい番組企画を考えてまして、今のやり方をごろっと変えようというような方向へ進んでおります。  その中で、例えばプレゼントコーナーを創設して御意見を下さいとか、そういったことでできるだけ視聴者のニーズとか、そういうものが吸収できるようなそういった形、広報誌のほうではそういう形でやらしていただいてるんですけども、同じような形でケーブルテレビもやっていきたいなと、そういうように考えておりますので、よろしくお願いします。 91 ◯梶本総務部長兼行財政改革推進室長 私のほうから、市事務委託料でございます。  この件につきましては、長い歴史の中で今まで紆余曲折、いろんな形で検討されてきたものというふうに考えております。それで、先ほど担当者からもお話さしていただきましたように、この部分につきましてはいろいろ改革も必要だということで現在検討しております。その中で、何とか新しい方向を見きわめていけばというふうに思います。  ただ、委員御指摘のとおり、現在の財政状況でもありますから、ぜひ区のほうにもお願いを申し上げながら、何とかもう少し経費削減になればというふうに考えておりますので、今後その作業を進めて、区さんと一緒にやっていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 92 ◯竹中財務部次長兼税務課長 未調査家屋の今後の見通しでございますけども、約6,000軒をすべて1軒1軒現場を確認しながら回っていく予定でございますけども、おおむね3年程度ぐらいで、この絞り込みの調査は終われるんじゃなかろうかと思っております。  あと、牧野の一部、岡中から旧の雄信、樽井、それから鳴滝、西信達地区が残っております。その分をこれからおおむね3年程度で調査を終え、並行しながら課税の事務を行っていきたいというふうに考えております。 93 ◯森委員 その終わったところの未調査家屋ですけども、終わったところの20数件でどれだけの税収があったのか。今後、3年後で完了すると。その最終的な、これは予測でしかありませんけども、税収増はどれぐらい見込めるのかということをお聞きしたいと思います。  それから、区の件でございますけれども、区自体の、これは1つのことでございますけども、区と市のかかわりあいの部分で、非常に不公平感があるのは否めないと思いますので、そういった、これも含めてある程度ルールを公平的なものにして、合理的なものにやはり区自体のあり方を変えていかなきゃいけないと思いますので、その点の見解をお聞きしたいと思います。 94 ◯竹中財務部次長兼税務課長 昨年、未調査家屋で課税さしていただきました物件につきましては、20数件で1年分でおおむね70万余り。古い建物はすべて5年遡求さしていただきますので、トータル350万程度ではなかろうかと思ってます。 95 ◯梶本総務部長兼行財政改革推進室長 今、委員御指摘の部分の区の中での不公平性というんですか、その辺のところ、今現在、区の中ではいろんな区がありますので、大きな区もあれば何十戸の区もあってとか、そういうような御意見ではないんかなというふうに思っております。  ですから、この辺は委員も前回の議会の中で取り上げられましたように、やはり区制度、コミュニティというんですか、そういうふうなもののあり方というものを、これは根本的な形でやっぱり考えていく必要もあるんではないかと思っております。  ほかの事例なんかで言いますと、小学校区単位とか中学校区単位の中のコミュニティをつくって、その中で問題解決とか、そういうことに取り組んでいけば、より規模的には公平性を保てるんではないんかなというふうなことを思っておりますけれども、なかなかこの辺の区の今までのあり方というのは、なかなかもう歴史が非常に長くあるもんですから、一概にこれを変更するというのは非常に難しいかと思います。でも、まあまあこれからもやはり問題意識は持って解決していきたいというふうに思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。 96 ◯森委員 もう最後にします。  ケーブルテレビについて、ほとんど反応がないということだろうと思うんですよ。今度大幅に改編すると。だから、やっぱりある目的を持って、ただのんべんだらりと市長がしゃべってるだけでは見向きもされませんので、ちゃんとした、何を伝えたいんだという意識を持って、見向いてくれるようにしていかなければ、やっぱり八百何十万のお金が生きてこないんだと思いますんで、そういう番組制作に力を入れていくのか、あるいは縮小していくのか、その辺の判断だけ。 97 ◯梶本総務部長兼行財政改革推進室長 今、委員おっしゃられるとおり、やはり制作費をかけているものでございますから、これについては1人でも多くの市民の方に見ていただきたいというふうな気持ちでもって今後番組制作に取り組んでいきたい、そのように考えておりますんで、よろしくお願いします。 98 ◯角谷委員 それでは質問をさせていただきます。  まず、113ページの負担金、補助及び交付金の中で、関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会の分担金8万円となってあるわけでありますが、現在の南ルートの状況といいますか、どのように取り組んでおられるのか。全くやっておられないのか、進んでいないのか、将来の見通しもないのかあるのか、その辺を久方ぶりに南ルートについてお聞かせ願いたいというふうに思います。1点。  それと、あとは総務費全般の委託料の問題であります。私、以前にも委託料について質問させていただいたことがあるわけでありますが、言いたいことは、この財政難の中で委託料については随契でやっておられるのか、それとも入札を厳しくやっておられるのか、これは非常に大事であろうというふうに思います。そういう意味では、1つずつ聞くと大変時間をかけて申しわけないと思いますので、全般についてどの部分が随契で、どの部分が入札をやっておるというのが、資料で出していただけるんであれば、私はこれでやめますけども、それともここで質問さしていただくか。どちらかよろしいでしょうか。この2点だけ。 99 ◯西田政策推進課長 そうしましたら、113ページの関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会分担金8万円の件につきまして御答弁させていただきます。  南ルート期成会につきましては、現在、大阪府では泉佐野市、泉南市、阪南市、田尻町、岬町、和歌山県のほうでは和歌山市、海南市、紀の川市、岩出市ということで構成されております。  分担金につきましては、泉南市が8万円ということで、事業内容につきましては、毎年総会と中央要望、これは国交省あるいは国会議員に対して、早期具体化、関連のアクセス道路についての要望を毎年行っております。  現状はどうかということなんでございますが、平成18年度に関西国際空港周辺地域交通ネットワークに関する調査という調査を国のほうで行っております。その中では、南ルートの位置づけであるとか役割について調査を行っていただいておりまして、危機管理上のリスク分散、あるいはリスクの低減の観点から、引き続いて検討が必要であろうというような調査結果になってございます。  以上でございます。 100 ◯石橋財務部長 委託料の関係でございますけども、まず平成20年度上半期において委託料の状況の集約は行っております。  そういう中で、全体で872件の委託契約等ございました。それで、そのうち135件がシルバー人材センターへの委託ということで、これにつきましてはもう随意契約、1社随契で行っているということでございます。  そして、賃貸借、また業務委託契約ということで、賃貸借契約が112件、業務委託等の契約が625件ございました。それで、そのうち入札を行っているのが38件、そして随意契約が834件でございます。そのうち、1社随契が随意契約のうち692件ということでございます。  それで、それぞれ随意契約が多いということで、例えば先ほども議論になりました空路の委託契約とか、そういうのも当然随意契約で行っているとか、そしてまた公園の自治会の管理委託とか、あるいは福祉関係の医師会等への委託とか、そういう関係はもう随意契約という形で行っております。それで、リース関係とかいう部分もございます。  20年度上半期の分に取りまとめているということで、ただ個々にどの部分がというのが──個々の集計したもとになる一覧表はございますので、また、もしなんでしたら……。(角谷委員「いや、出していただければ。でないと1個ずつ聞かなあかんということになってもいかんしね」と呼ぶ)相当数、多いんでね。それはまた出さしていただくということで……。 101 ◯南委員長 それは角谷委員、すぐ要るんですか、後刻でいいんですか。 102 ◯角谷委員 今あったほうがいいでしょうけども、あって個々に聞いていきますと時間もかかりますから、違う角度でまた質問はそれを材料に、もとに質問さしていただこうかなというふうに思います。  ただ、随契というのはやらなければいけないもの、これは認めるわけですね。私の言いたいことは、本来入札をしなければいけない金額、相手、仕事内容、それはやはり当然のようにやらなければいけないと思うんですね。  今聞きますと、随意契約が例えば公園管理とかいろいろ言われましたけど、そういうのはわかりますが、それ以外に相当量があるなと。余り随契の見直しはされていないんではないかなというふうにも思います。ですから、それはそれで改めてその資料を見せていただいて、改めて議会等で質問をさしていただきたい。ここでやりますと長くなります。  ただ、総務以外でも当然委託料はあるわけですから、それはそれなりにきょう以後も質問はするかもわかりません。  以上です。 103 ◯石橋財務部長 先ほど御答弁さしていただいた集計の部分の資料につきましては、御提出させていただくということにさしていただきたいと思います。 104 ◯南委員長 ほかに。 105 ◯中尾委員 103ページの一般管理費の修繕料、これが何かちょっと教えていただきたい。  それから、同じ103ページの庁舎維持補修委託料、これは19年度予算には載ってたんですけども、この決算には載ってないと思いますんで、これはどうなったのかをちょっと教えていただきたい。  それと、庁舎環境衛生委託料、これもどういうことをされておるんかということですね。  それから、104ページの備品購入費、器具購入費として60万3,000円、111ページの財産管理費の中の修繕料、これも何かということと、114ページの器具購入費、これも何か。  それから、121ページのアスベスト分析委託料3万1,500円ですけど、予算では10万円ほど計上されてたと思うんです。これが3万1,500円で、安いのがいいのか、そんなに分析するもの自体が軽易なものになったのか、その辺どうなのかを教えていただきたいと思います。  それと、同じ120ページ、先ほど森委員のほうからもありましたけども、航空写真撮影業務委託料が予算では579万ほどでしたけども、86万ほど減額されて493万ということですので、この減額になった理由も教えてください。  それから、124ページの公売オークションシステム利用料5万6,056円、このオークションをしてからの効果額といますか、どういうふうな形で効果が出ているのかということと、また3月に昨年度はやっていただいたと思いますけども、休日の開庁といいますか、周辺に対するそういう、また3月にやっていただけるのかどうかというのも、関連でちょっと聞かしていただきたいと思います。  以上です。 106 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 それでは、まず103ページ、修繕の関係でございますけれども、この内容をちょっと御説明さしていただきますと、庁舎の維持修繕ですね。日常に絡む維持修繕ということで、まず主なものといたしましては、防水、漏水の関係の修繕がまず1点、それと屋上のさく、これにつきましてはスチール製でございまして、もうペンキ等で維持に努めておったんでございますけれども、もうかなり根元から腐っているということで、その措置は講じておりますが、それを年次的に更新しているということで、そのさくの更新。  それと、地下の電気室、ちょうどキュービクルがございますけれども、それと消防の消火器関係のポンプであるとか機器の部屋がございますけれども、そこに行く部屋がちょっと木製でそのままでございました。それを鉄製にかえたということでございます。  それと、19年度におきましては安全対策ということで、別館に行く、ちょっと本館から出た部分ですね。別館に行くとこの白線とグリーンで色をつけておりますが、そういったことの対策のことを行いました。  あとは日常の消防の点検及び消防署の年に一度の検査の指摘部分、いわゆる火災報知機でありますとか、そういったことの修繕でございます。これが主な修繕ということでございます。  それと、その中で環境測定基準に基づく委託ということでございますけれども、これは職場のビル管理法の関係で、通常ビル管と言うてるんですが、建築物における衛生的環境の確保に関する法律、これに基づきまして年6回測定をしてございます。測定の内容は、一酸化炭素濃度、炭酸ガス、浮遊粉塵濃度、そういったことについて環境測定をして報告書をいただいてるということでございます。  それと、104ページ、備品購入費でございますけれども、これにつきましては20年度に清掃の長期継続契約の入札を執行しました。3年でございます。それまでに見直しの検討をいたしまして、通常の事務室のごみ箱を今までは清掃委託で発注してございましたが、それは自分らでやるという改正を検討しました関係上、ちょうどタイムカードを出たところにコンテナを2台据えております。それと別館にコンテナ1台。このコンテナの3台分の備品購入ということでございます。  次に、111ページの修繕料、これは自動車の修繕ということでございまして、これは今現在総務の管理保有としまして64台ございますけれども、これのいわゆるタイヤ修理であるとか、バッテリー、エンジンオイルの交換でありますとか、そういった車両に関する修繕ということでございます。  私のほうからは、以上でございます。 107 ◯竹中財務部次長兼税務課長 121ページの航空写真でございますけども、19年度につきましては予算が579万6,000円で計上いたしておりました。10社で指名競争入札を行った結果、落札減が出まして493万5,000円の契約額となったということでございます。この差額につきましては、補正予算で減をしております。  以上です。 108 ◯瀬河財務部参与 124ページ、公売オークションシステム利用料5万6,056円計上しております。公売オークション利用の効果はどれぐらいかということですけど、3%の手数料を取られますので、逆算しますと186万円我々の公売の収入があったということです。  滞納処分費という形で、役務費で滞納処分のほうに上げておるんですけれども、これにつきましては、公売した公売代金から滞納処分費を先取りしますので、歳入の中の諸収入、雑入で計上しております。  すみません、休日を忘れてました。申しわけない。休日の徴収、3月は22日の一斉開庁の日に合わせて行うつもりでございます。ただ、それ以外にも我々が独自に年末12月27、28でしたかね、2日間あけましたし、今年度も5月、6月にはまた2日間ずつあける予定でございます。 109 ◯宮内人権推進部次長兼同和政策課長 121ページ、12節委託料の中のアスベスト分析委託料についてです。  委員お尋ねは、予算に比べて3万1,500円という決算はどうやということだったと思います。私ども発注に当たりまして、8社の見積もり合わせを行いました。したがいまして、その差については落札減というふうに御理解いただきたいと思います。  以上です。 110 ◯岡田情報管理課課長代理 失礼します。それでは、委員のお問い合わせの114ページの備品購入費について御答弁申し上げます。  この285万8,524円ですけども、基本的に私ども情報管理課が管理しております庁内のパソコン等の調達の金額となっております。ちなみに、これはパソコン15台とプリンター2台程度及びオフィスといったエクセルとかのソフトのライセンス若干というものが含まれております。  以上です。 111 ◯佐々木総務部参与兼行財政改革推進室参与 私のほうから、休日窓口の開設についてお答えをいたします。  昨年度、休日窓口の開設につきましては、平成20年3月29日土曜日に開設をさせていただきました。本年度につきましては、同じく21年3月22日日曜日を一応開設の予定日として今現在準備を進めているところでございます。 112 ◯中尾委員 ありがとうございます。  休日にあけていただく件なんですけど、他市でしたら月に1回ぐらいで定期的にあけられてるようなところもあるようです。御存じやと思いますけども、それがあけることによってコストがかかって大変やとか、いろんなデメリットもあるとは思いますけども、徐々にそういうふうに効果があるんであれば、そういうことも考えられてはおられないでしょうか。  それから、パソコンの情報管理のほうなんですけど、たまたまかもわかりませんが、うちの会派のパソコンの中のものが途中でとまったりとか、いろいろあったことを御存じやと思いますけども、そういう面でメンテナンスが十分施されているのかどうかということもちょっと気になりましたので、お聞きさしていただきたい。  とりあえずそれで。 113 ◯佐々木総務部参与兼行財政改革推進室参与 休日窓口の開設につきましては、昨年度3月下旬から4月下旬の引っ越しシーズンの窓口の緩和ということで、3月の最終の土曜日に開設をさせていただきました。  今年度につきましては、昨年度が最終の土曜日でございましたので、今年度は最終の1週間前の春休みに入った直後の日曜日に開設を予定してございます。  今後、この実績と費用対効果等を考えた上で、今後の対応については検討してまいりたいと考えております。 114 ◯岡田情報管理課課長代理 パソコンのメンテナンスについてのお問い合わせなんですけれども、私ども情報管理課で管理しておりますパソコンが全庁で400台弱ほどありますけれども、そのパソコンのメンテナンス及びそのパソコンをつかさどるサーバーですとか配線経路、情報経路のメンテナンスなんですけども、現状は、故障したり設定を変更したりするものは外部委託しておりますけれども、日常的な目視確認、そういったところですとか、何かトラブルがあったときの初動対応というのは、私ども素人の職員が2名で担当さしていただいております。そういった点で、現場に立つ我々としましては、こういったところであれですけども、非常に心もとないとは感じております。ただ、その中でも若い職員は一生懸命やっておりますので、御理解賜りたいと思っております。  なお、議員先生方の控室及び議長室のパソコン8台につきましては、直接情報管理課が管理をさしていただいてるわけではありませんので、事務局様からお問い合わせがあったときにちょっとお手伝いに参っているというところで、基本的にほとんどインターネットの閲覧制限が若干あるとか、あとウイルスの対策ソフトを提供しているというようなところでは、私どもお手伝いさしていただいておりますけれども、各1台1台の内容につきましては、特にこちらからはメンテナンスという形にはさしていただいてませんので、念のために申し上げさしていただきます。  以上です。 115 ◯河部委員 それでは、私のほうから2点ほどちょっと聞かしてほしいんですけども、105ページの人事管理費のところで、一番下の委託料で、職員研修等委託料というのがあると思うんですけど、それの内訳というか、内容をちょっと教えてほしいのと、その次の106ページの負担金のところの各種研修負担金ですね。これについてもちょっと内容を教えていただけたらと思います。  それと、もう1つが125ページの戸籍住民基本台帳費のところ一番下の使用料の部分で、戸籍システムの借上料とか、あと自動交付機の使用料とか、その下のネットワークのシステム借上料、この辺、大体住民票とかそういう市民が取得するための機器にかかわるそういうシステムの費用だと思うんですけど、トータルして大体1,400万ぐらいあると思うんですけども、これの実際機械を導入して今何年ぐらいたつのかと、その費用対効果というんですか、実際機械を導入してどれぐらい効果が上がってるのか。午前中の歳入のところになるんですけど、実際に入ってきてる分と比較したときにどうなのかというのをちょっとお聞きかせいただきたいと思います。 116 ◯中脇人事課長 まず、105ページの委託料で、職員研修等委託料というのがございます。これの内訳ということでございますが、実はこれは新規採用職員の今年度でしたら第2次試験といいますか、そういったところで集団討論をグループごとにしていただいて、その内容に基づきまして、講師2人によりまして、それぞれの資質、能力等について一定の判定をしていただいた上で採点に評価をさしていただいてるという形で、そういう集団討論に対して委託料でお支払いをしているということでございます。  それから、106ページの各種研修負担金でございます。これは研修旅費で各種といいますか、それぞれの原課が研修の旅費として計上さしていただいております。それを人事で一括して、職員の研修旅費ということで一括で人事管理費のほうで持っておるわけですが、それに合わせて負担金も当然発生することがございます。その分について、やはり人事管理費の中で各種研修負担金という形で予算をとらしていただいてるというところでございますので、よろしくお願いいたします。 117 ◯奥市民課長 それでは、125ページの戸籍の使用料及び賃借料のシステム借上料の説明をさしていただきます。  戸籍システム借上料というのは、新規戸籍ができた場合に作成する機械でして、平成14年度から5カ年で契約してたんですけども、もう今はリース延長でしております。これは21年9月に戸籍システムが電算化されますので、それまでの期間は使いますが、そこで契約は終わります。  それと、次に自動交付機使用料ですが、これは住民票と印鑑証明書、外国人登録済み証明書、3つについて自動交付機で発行することができます。これの導入は平成16年度から5カ年となっておりまして、この1月に機器更改だったんですけども、ちょっとリース延長しまして、21年度に更改の予定でおります。  次に、住民基本台帳ネットワークシステム借上料ですけども、14年から5年間でやってたんですけども、19年1月で機器更改だったんですけども、国のほうが1年のリース延長を認めましたので、20年1月に機器更改となっておりました。でも、もうちょっと延長を認めるということになりましたので、実際の機器更改は21年の5月ごろになります。  以上です。 118 ◯河部委員 ありがとうございます。  人事の研修の件ですけども、新人研修のための委託料ということでわかったんですけども、もっと研修の関係で、例えば人事のほうでいろんな方針とか立ててやっているというように聞いてます。その辺の費用がこれで十分いけてるのかどうか、職員の研修もこれからいろんな形で必要かと思うんで、ちょっとその辺、方針としてどの辺持ってるんかというのをもう一度聞かせていただけたら。費用の分ですね。  あと、住民票とか印鑑証明の関係のやつなんですけど、実際どれぐらいの効果があるのか。僕自身でいうと、今まで機械でとったことはないんで、実際にあれ、カードか何か要りますよね。カード自体も、その当初から僕は持ってたのかどうかも含めて、実際どれぐらいの人が利用してるんかというのも、ちょっとわかる範囲で教えていただけたら。 119 ◯中脇人事課長 研修についてのお尋ねでございますが、通常は講師謝礼という形で研修については謝礼に基づいて実施をしております。これで十分なのかといいますと、研修は地公法にも定められた非常に大事なものでございますので、着実に実施をしてございますが、やはり削るところは削りながら、あるいは年度内で同一のものはできるだけ避けるという形で工夫をしながら進めているという状況です。  19年度の講師謝礼の執行額といたしましては、226万500円という形で執行してございます。この中には、例えば健康管理研修でしたら国保連合会のほうから負担をしていただけるという制度もございますので、そういったものも活用しながら、経費の節減にも努めておるというところでございます。  また、人権関係の研修については、人権推進課あるいは生涯学習課と協働で工夫をしながら進めているというところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 120 ◯若野市民生活環境部長 先ほど御答弁が漏れまして申しわけございません。  対費用効果というのか、非常に難しい論点になろうと思います。実際に私どもも自動交付機を置いております。土・日もあけておりますし、時間延長もさしていただいておりますので、見えないところの市民サービスという形では、非常に活躍はしていただいておると思います。  それと、特にカードの枚数ですが、引っ越しなされる、それから亡くなられる方、また入居される方ということで、ちょっと実数の把握は今ちょっと手元にございませんので、申しわけございません。  ただ、今後とも、今話にもありましたように、休日の開庁等もありますが、我々自身もこの自動交付機、実際に人件費を無視してやらしていただいても3倍かかっておりますので、これは申し添えておきます。  以上です。 121 ◯成田委員 101ページ、議会費、役務費で287万円という100万円の単位で不用額が出とるんだけど、理由をちょっとお伺いしたいと思います。  それと、103ページの消防設備点検業務委託料についてちょっとお伺いしたいと思います。  それから、人事管理費の中で任期つき職員1人分とあるんですけど、任期つき職員ほか臨時、短期職員があるんですけど、この人数、いわゆる嘱託、任期つき職員と臨時職員の人数と金額、部課別はいいですわ。どの程度かちょっと教えてほしいと思います。  それから、106ページの職員厚生会負担金、この中身をちょっとお伺いしたいと思います。  それから、先ほどあった市事務委託料、広報配送他委託料となっとるんですけど、これは補助金みたいで、実態は、使用方法はもう区に全部任されとると。例えば、区長手当とかそんなもん出とる、そういう全くオープンで使わしとるのかどうか、その辺はどういうふうに……。また、会計報告なんか市は要求しないと、一切。そういうことは、市は全く出しっ放しなのか、その点ちょっとお聞きしたいと思います。  それから、109ページの契約検査費なんですけど、入札率はどのようになっとるのか。公共工事入札額でちょっと教えてほしいんです。  それから、財産管理の土地開発公社経営負担金とあるんですけど、今年度は土地開発公社、どこをどういう──前に一覧表を出されたんですけどね、ここに。今年度はどのような処分をされたのか、お伺いしたいと思います。  それから、113ページの紀淡連絡道路実現期成同盟会負担金5万円を出しとるんだけど、実際に可能性はあるのか。紀淡のトンネルを掘って四国へ行くやつでしょう、これ。それをちょっとお伺いします。  それから、もう1つ、泉州市・町関西国際空港対策協議会分担金で12万円、それから関西空港調査会賛助会費5万円とあるんだけど、現時点における関空のメリットやね。この間も緑の基金がもうパアになったでしょう。それから、その前には駐車場の問題がパアになったし、そういう点で考えると、調査費とか、関西空港調査会賛助会費に5万円払っとって、今関空が市にとってメリットがあるのか。固定資産とかは別ですよ。入るのは当たり前だけど、もう今ほとんど関空はあれでしょう、市町村に対しては非常に冷たい対応をとってきとるということで、もう今さらこんなお金を払う必要ないん違うかと僕は思うんですけどね。  あと、関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会、これもあるんですけど、立派な看板をあそこに立てとんだけどね。これも先ほど議員さんが言っとったんですけど、実際今2期の工事で、この間新聞では、金融不安で新聞報道では25%関空の貨物便が減ったと。ほとんど中国便やね、あれ。  それで、今2期工事のところは貨物しか使ってないということと、それから定期航空ですね。日本各地を飛ぶ関空の飛行機とか、それから北米路線、アメリカやね。ヨーロッパ路線に比べると今がた減りやということで、出ていくのを待ってくださいというのが今の関空の状況やと。来てくださいという状況じゃないと、もう。これは3年ぐらい落ち込むという。その点で、南ルートが実際にこれだけお金を払うとるんだけど、本当に現状に即した費用になっとるかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、人権推進費ですけど、117ページの電話相談員謝礼、それから118ページの人権相談委託料についての件数、それから駐車場管理業務委託料とあるんですけど、これは実際市にお金が入ってくるのか。業務委託料、駐車場のお金は市に入っとるのかどうか、それをお伺いしたいと思います。  それから、同じ118ページの大阪人権行政推進協議会負担金というのがあるんですけど、これについては寝屋川市などはもう払ってないと。もう払う必要ないという決定をしとるんですけどね。これは関係団体が払う必要ないということでそうなったらしいんですけど、今大阪府としてはこの人権推進協議会の負担金とか人権相談委託料、こういうものについてはたしか4分の1減ということをやっとるんですけど、この中身についてお伺いしたいと思います。  それから、同じ120ページの調整会議事業業務委託料、総合生活相談事業等、これもお伺いしたい。何をしとるか、件数。  それから、清掃及び管理業務等委託料の中身についても教えてほしい。  それから、122ページ、徴税費で評価基図作成業務委託料330万あるんですけど、大規模宗教集団について、今聞いとったら課税の範囲がごっつい決まってきておると。にもかかわらず、JRのそばの石綿のとこ買い占めとるでしょう。JRのそばの栄屋石綿の跡を買い占めて、実際彼らは寄附行為でお金をもらっとるけど、そういうことは泉南市内でも調べたらわかる。どのぐらい泉南市内に買い占めとる──買い占めとまでは言わんけど、そういう遊休地を買い占めとるということがあるんですかな。栄屋石綿はわかるので、それ以外にどの程度買っておる土地があるのか。  その点でお金がありながら、一方では土地を買いながら、あとは宗教施設ということで、なかなか課税しにくいということなんですけど、天理教みたいに年間15億円払うところもあるんですけど、その点もう限界に来とるのと違いますか、課税については。  この間、20年度は3,000万、某宗教からもらったという報告を受けとるんですけど、市としてはもっと具体的に児童手当の問題、国民健康保険税の問題、総務部長はこの間、年間6億円かな、議会で6億円ぐらい実質負担しておるということを言ったんですけど、とてもそれだったら3,000万ぐらいもらったって持ち出しよ。  児童手当──それは法律的にもらうんだから別に僕は文句言わんのですけど、泉南市の負担分1,800万と違う、児童手当の額として。ふえる一方だからね。一定の大型宗教集団に対しても負担をしてもらうと。負担と言ったら別に強制でも何でもない、話し合いで負担してもらうということでっせ──は、考えられるのかどうか。考えられる──僕は別にあかんという意味じゃないですけどね。  それと、法律相談の件数をちょっと教えてほしいんです。  以上です。 122 ◯西本議会事務局次長 それでは、101ページの議会費に係る不用額について御説明させていただきます。  初めに、不用額が生じた主な要因は2点ございます。1点目が平成19年度の議員数が1名欠員となっておりましたことと、2点目が議会全体で経費削減に努めたことが主な要因ではないかと考えております。  それで、役務費でございますけども、287万円5,992円の不用額が生じております。これは、速記料と筆耕翻訳料、合わせて722万5,000円当初予算を計上しておりましたが、定例会、臨時会等、議員各位の御理解と御協力によりまして、スムーズな議会運営がなされたため、このような結果となっております。  以上です。 123 ◯中谷副市長 成田議員さんの項目が多かったので、そのうち大型宗教施設の関係について御答弁をさしていただきたいというふうに思います。  かなり以前から、議会のほうからも御指摘、御意見もいただいております。我々も宗教法人とは継続的に協議はさしていただいておるというのが現状でございます。  その中で、先ほど御指摘のありましたように3,000万収入されたということでございますけども、これはJRの上の開発に伴って協議をした結果3,000万いただくようになったと。残についても、まだいただけるというふうに考えておりますけど、時期は今年度なのか来年度なのかという状況で、具体的に動いてきた段階ではもう少し協力いただけるんではないかなというふうには考えております。  それと、議会でもいろいろやりとりのあった中では、やはりほんみち教信者さんの居住者が多いということの中で、やはり行政サービスもかなりしているという状況ではございますけれども、これは法に認められたものでございますので、強制はできないということでございますが、継続して一定の協力はお願いしたいというふうに申し上げております。  かなり以前でございましたけれども、泉南支部のほうが窓口でございますが、なかなか進まない中で高石の本部長まで面会をさしていただいたという経過もございます。そのような中でも、やはり宗教法人としても寄附金で運営をしているという状況の中で、現金をすぐ泉南市に寄附というのはなかなか難しいが、協力できることについては協力をさしていただくと。  ですから、その分については泉南支部のほうと継続的に協議をしていただきたいということの返事をいただいておりますので、現在も継続してその辺の協議はさしていただいているということでございますので、御理解をお願いしたいというように思います。  それと、税の関係も御指摘がありましたけども、午前の歳入の中でも御答弁いたしましたが、税務調査の中で2,000万ほど増収を得ておりますが、これは宗教に供さない部分については継続して税はいただくという考え方で取り組んでおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 124 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 それでは、103ページ、消防点検設備の業務委託料でございますけれども、その委託の内容でございます。これは年2回点検を委託してございます。その内容でございますけれども、庁舎の消防設備ということで、自火報、それと屋内消火栓、消火器、それと防火シャッターがございますので防火シャッターの点検、これを年2回行っております。  それと、111ページ、土地開発公社の経営補助金ということでございますけれども、これは今御指摘いただいた内容ではなくて、御指摘いただいたのは20年度から健全化計画に基づいて一般会計から2億円の経営補助金をいただいておると。これが19年度につきましては、土地開発公社の土地を職員駐車場として利用しているわけでございます。その収入の7割を公社の経営補助金として出しているということでございます。  以上でございます。 125 ◯中脇人事課長 まず、全体の嘱託職員、任期つき職員、それから臨時職員の人数と金額ということでございますが、平成19年度から任期つき職員を嘱託職員から切りかえをさしていただきました。ただ、4名が嘱託職員でその業務の特殊性から嘱託職員で残っております。嘱託職員、任期つき職員、合わせて133名でございます。決算額といたしましては、4億90万円となっております。  一方、臨時職員ですが、この177人というのは通算人数になっております。しかしながら、これについては、例えば選挙時の1カ月、2カ月程度の職員数、それから特殊な保健師等の業務については、月1回の保健指導なんかでアルバイトで採用しておりますので、そういった人数も上乗せした数で177人というふうになっております。金額といたしましては、1億9,379万円ということでございます。  それから、106ページの厚生会負担金でございますが、これについては地方公務員法第42条に厚生制度という条がございます。ここに市として福利厚生事業を行わなければならないということで、本市の厚生会に対しまして1人当たり500円の負担をしております。職員からは、1人当たり1,000円という形で負担をいただきまして、それを合わせて厚生会の行事を行っているというところでございます。  以上でございます。 126 ◯平松契約検査課長 109ページの契約検査費の絡みで、公共事業の落札率ということでお答えさしていただきます。  指名委員会物件について、19年度については42件執行しておりまして、平均落札率が86.89%になっております。  以上です。 127 ◯西田政策推進課長 そうしましたら、113ページの負担金の中で、まず紀淡連絡道路実現期成同盟会につきまして御説明させていただきます。  この期成会につきましては、紀淡連絡道路の早期実現を図ることにより、大阪湾ベイエリア地域の連携と交流を深めることを目的とするということで設置されております。  構成市、加入団体としましては、大阪府が12団体、これは高石市以南の市町。兵庫県が3団体、これは洲本、淡路、南あわじ。あと和歌山県が8団体ということで、和歌山市、海南市、岩出市以下なんですが、主に活動内容といたしましては、国会あるいは政府関係機関等への年に1回の要望活動、あるいは道路事業に関する調査研究、講習会等を行っております。  可能性ということなんですけども、この道路の意義につきましては、大阪湾ベイエリア地域の諸都市を大きな輪でつなぐということで、大阪湾環状道路の主要部分を形成するという点であるとか、災害に強い安全で安定した国土形成に重要な役割を果たすというような意義があるということで、代表幹事の和歌山市さんなんですけども、今こういった経済状況等にある中ではあるんですが、引き続いて活動はやっていくということで、ことしも含めまして今後活動していくということで、この経費5万円につきましては、今申し上げたような活動に充てさせていただいたということでございます。  引き続きまして、泉州市・町関西国際空港対策協議会の分担金でございます。この協議会、いわゆる関空協でございますが、地域整備を初めとする関空の関連事業についての意見交換、あるいは調整、関係機関等への要望等を行っております。  堺市以南の9市4町で構成されておりまして、国、大阪府、関空への2期事業の推進であるとか、全体構想の要望であるとか、国際線はもとより国内線についても基幹空港としての機能充実を図るといったような要望活動、あるいは関空の利用促進のPR事業、これは泉州にぎわいフェスタとか羽田のプロモーション活動等を行っております。この負担金は、そういった活動に充てさせていただきました。  続きまして、財団法人関西空港調査会賛助会費でございます。これにつきましては、堺市以南の市町あるいはほかの民間企業合わせて82団体が賛助会員となってございます。  活動内容といたしましては、調査研究事業としまして、関西国際空港に関する環境監視、あるいは地域整備事業の調査研究、これは通行橋の連絡道路の通行料金の件であるとか、2期供用に伴う道路の影響、あるいは3空港の連携方策の調査といった調査事業を行っております。あと、企画広報事業ということで、「KANSAI空港レビュー」という機関紙の発行等を行っておると。そういった組織に5万円を賛助会費として負担させていただいてます。  続きまして、南ルート早期実現期成会の分担金ということで、これにつきましては、先ほども御答弁させていただきましたが、大阪府の市町、和歌山県の市町で構成させていただいておりまして、事業内容は主に中央要望をさせていただいています。  南ルートの必要性、先ほども申し上げましたが、機器管理上のリスク分散というんですか、そういったリスクの低減の観点から引き続いて検討が必要であるという調査結果が出てございます。  説明は以上でございます。 128 ◯竹中財務部次長兼税務課長 先ほど人事課の説明の中で500円、1,000円というのがありましたけども、月額であるということで追加説明をしとけということでございます。  それから、評価基図作成業務委託でございますけども、土地に関しましては地番の土地の分筆、合筆が毎年たくさんされるわけでございますけども、それを地番図に反映するための委託をいたしております。  それと家屋ですね。新たな家屋が建った場合に、その新たな家屋のデータを家屋図の上に反映し、取り壊しをされた建物についてはそのデータを消していくと。それぞれの土地、それから家屋の評価の状況を電子データにつくりまして、これと一緒にすぐにも見れるような状態で、先ほどの説明にありました税務地図情報システムですね。この中にそのデータをすべて反映さしていくためのベースのデータをつくるものでございます。  固定資産の評価に関しましても、すべてこれで網羅できるようなシステムになっておりまして、評価がえ等の──ことし評価がえなんですが、その場合の作業に最もベースになるデータをつくっておるものでございます。  以上です。 129 ◯油谷人権ふれあいセンター館長 120ページの委託料の中の総合生活相談業務委託料についてお答えいたします。  この総合生活相談業務委託料は、府の補助金の対象であります。生活上のさまざまな問題を抱えた人に対して、課題の発見や整理、助言等を行い、自立を支援することを目的に相談業務を行っております。相談の対応については、訪問、電話等で行いまして、そのうちの訪問活動については、対象者がほとんど高齢者であります。  相談件数は平成19年度につきましては81件、訪問回数につきましては89件になっております。  同じく120ページの清掃及び管理業務委託料150万円について説明さしていただきます。施設内の清掃及び施設利用者への対応並びに関係機関への連絡調整、講座等の受付をやっておりまして、業務時間は午前9時から午後4時までやっております。NPO法人に委託しております。さっきの総合相談につきましては、泉南市人権協会に委託しております。  以上です。 130 ◯西本情報管理課情報化推進係長 それでは、106ページ、市事務委託料について御説明さしていただきます。  市事務委託料にきましては、年2回区長のほうにお渡ししまして、区の会計に入れてくださいということでお渡しさしていただいてます。区の会計に入った後なんですけども、細かいことについては報告いただいてないんですけども、私どもがつかんでる限り、例えばその広報を配布するのに事務員さんを雇ったりであるとか、あと婦人会であるとか老人会のほうにその広報誌を配る活動をしていただいて、そちらの団体のほうに補助としてお金を渡すというような、そういったやり方で運営されていると聞いております。  以上です。 131 ◯西出商工労働課長 116ページの法律相談についてお答えさしていただきます。  法律相談につきましては、原則月3回で、19年度については34回実施いたしまして、相談件数については242件でございます。  以上です。 132 ◯北川人権推進課長 117ページの電話相談員謝礼に関する件数ですけれども、これは電話での女性相談で19年度が67件です。  続いて、118ページの女性相談業務委託料、これは予約制の面談の女性相談ですけれども、延べで19年度84件です。  あと、人権相談業務委託料ですけれども、19年度件数は13件となっております。  以上です。 133 ◯宮内人権推進部次長兼同和政策課長 私のほうから、118ページ、13節委託料の一番下段、駐車場管理業務委託料に関連いたしまして、その歳入はどこかという御質問がありました。恐れ入ります、58ページへお戻りください。 134 ◯成田委員 歳入と違うんや。その駐車したお金は市に入っとるのかと聞いとんねん。市にちゃんとお金として入って、全くまた消えていくやろ、相手に。まともにお金が全部入ってきとるのか、市の収入として。それを聞いとんねん。 135 ◯宮内人権推進部次長兼同和政策課長 恐れ入ります。歳入としては、今申し上げましたとおり58ページの歳入の一番上段の駐車場使用料を見ていただきたいと思います。ただ、この駐車場使用料355万1,900円のうちのこの委託料に関連するのが256万7,900円入っております。  それと、もう1点、大阪府人権協会分担金についてお尋ねがあったと思います。大阪府人権協会は、大阪府と府内のすべての市町村が参画して人権啓発やら支援等の活動を行っているものでございます。  それと、御質問の中で何か4分の1というふうな、減ってるよというふうな御質問があったかと思います。恐らく、20年度になれば下がってるんじゃないかということだと思います。今の20年度見込みですが、約89万。19年度190万4,000円でしたけれども、20年度は今のところ89万ぐらいになるのかなという見込みを立てております。  以上です。 136 ◯成田委員 それでは、再質問したいと思います。  議会関係のことなんですけど、私ども10数年前から議会の1つは放映、あそこの1階のとこで議会の質問するとき放映してほしいことを何遍も我々は要求しとるんです。ケーブルテレビでもいいんですけど、こういう放映が1回もされてないと。  先ほどの議員さんの質疑で、市長とか一般行政は見とる人がおるかどうか、ほとんど僕は見ないんだけど、一般行政のやつはいつもずっとやっとる。しかし、議会のことは全くしないと。これは何回も何回も僕ら要望しとるのに、なぜ議会の──年に4回でしょう、議会といったって。議会の一般質問とか代表質問の放映をしないのか。これはもう10数年来、僕ら言うとるんだけど、全くされないと、このことは。  ケーブルテレビにかなりお金払っとるでしょう。だから、理事者のほうは、議会の一般質問とかそういうものについてはどういうふうに──そんなもん知らせんでもいい、市長の話だけ知らせたらいいと。  僕はね、あのときもそうやったんや、合併のとき。もう延々と市長の話がケーブルテレビに出てくるんや、何回も何回も。おれ、市長に言うたったけどよ。議会の話はなしや。何にもなし。余りにもちょっとこれ、議会に対して……。議会のことをなぜ10数年来要望しとるのに、全くこれ、論議もされてないのか、それをひとつお伺いしたいと思います。  それと、大型宗教施設の問題ですけど、いわゆる課税把握、個人の──宗教全体の課税把握というのはいろいろされとると思うんですわ。しかし、個人の課税、何万人おるか知らない、個人の課税把握やね。客体をどのようにとらえているのか。ちょっとその辺、大体わかるんですけど、どの程度税金を払っとるのか。  なぜ聞くかというと、泉南市の1人当たりの税金は府下最低でしょう、極端に。きちっと把握されとるのかね、客体を泉南市に住んでる人たちをきちっと反映しとるとか、その辺僕はちょっとようわからんのですけど。把握しとるから、児童手当でもきちっとそういう計算が……。それをちょっと教えてほしい。  それと、同和問題の人権のことなんですけど、1つは駐車場管理ということで、委託料として198万払っとるんですけど、この委託料というのは管理しとる人たちに払われるんやね。利用者は72人ぐらいなんですけど、実際、本来だったら銀行口座などにして、全額市の収入にするということは必要なんですけど、その点はどういうふうに考えとるのか。  一丘団地なんか1,100の駐車場があって、全部銀行振り込みで、3人で1人500台ぐらい駐車場を掃除する。月に2回するだけやけどね、十分いけるんだけど、それはやはり旧同和事業としてのそういう立場でこういうことをされとるのか、それをちょっとお伺いしたい。  それから、人権相談なんですけど、聞いたところによると、さっきの人権相談は13件ということなんですけど、件数でいくと1件当たり25万ぐらいのあれですわね。法律相談なんか予算107万で242件ですから、これでいくと2万という差があるんですけど、この人権相談についても、たしか大阪府のこの間のPT、橋下知事の見解を見とったら、非常にお金の割には効率的ではないと、こういうことをおっしゃって、それで減らされたんですね、今度。だから、そういう点で市のほうは、法律相談に比べたら大分件数が少ないと。あくまでも、人権相談と言うけど、いろいろあると思うんですけど、13件の中身で結局、旧同和事業を受け継いどると。何やかんや言うんだけど、結局なくせないと、そういうふうに思うんですが、その点はどういうふうに考えられとるのか。  それから、空港の問題なんですけど、空港の問題で、今度新聞でも書かれとるんですけど、関空国際化25%減ということで、2001年のバブル崩壊後は21.3%ですけど、それよりさらに落ち込んどるということで、もう1つは、関空路線、日本航空が廃止検討ということで、これも廃止を物すごく行っておると。  この間、テレビで橋下知事と大阪府が交渉したとき、たしか全日空の社長がこんなことを言うたと思うんですわ。話し合ったときに、橋下知事に全日空の執行役員がこう言ったんですわ。空港も経営上の採算のためにやっとるのであって、関空さんの言うことを聞くことについては非常に難しいと。皮肉にも、もしそんなに飛行機を飛ばしたいなら、大阪府さん自分とこで飛行機会社をつくってください、全日空としてはノウハウも提供しますと。そのぐらいもう全日空とか日本航空は厳しいことを言うとるんですわ。  そういう点で、非常に収入の状況が厳しい中で、南ルートとか、それからさっきの調査会の問題ですね。僕は関西空港調査会、何市か集まって、1つは関空に物を言う団体なんですけど、実際そうでしょう。  何遍も言うけど、緑基金はパアになったし、それから駐車場のやつもパアになって、地元にメリットがあるということで我々一貫して言うてきたんですけど、そのメリット性も再度聞きたいわ。地元のメリット性は何があるか。  今後、上下分離方式、これだけ経営赤字になってきたら、上下分離方式になってきたら、いわゆる固定資産税の分はなくなると。そこまで行くのはちょっとと思うんで、そういう厳しい問題があるんじゃないかと思うんで、今後の関空の見通しは大分厳しいと思うんですけど、その点どういうふうに考えられとるのか。  それと、庁舎の問題で消防の問題を言ったんですけど、これ庁舎の耐震はどうなっとるかということで、この19年度予算のときのをちょっと読んだら、耐震については非常にやらなあかんけど金がないと、こういうことなんですけど、いざ地震が起きたときに、この泉南の庁舎が本部になるん違うん。これが本部になるん違うん。ここで指揮をとるん違うん、ある意味では。がっとなったら……。  それと、一般職員の皆さんはどうなるんやと。一般職員の皆さんの、これは人命を扱う問題でしょう。庁舎は、僕、やれとかということは必要やと思う。庁舎に対する耐震、これはすなわち小・中学校の耐震、僕は大切だけど、市民から見たら別に庁舎の耐震やるんだったら、反対はないと思うんですよ。建てかえるわけと違うんだから、こんなの。だから、その点庁舎の耐震についてはどういうふうに──急ぐことと違いますか。信達樽井線もいいけど、どうですか、この耐震の問題。僕らもあそこにいつも来るからね、があっといかれたらどうなるかと思ってね。  その点で終わり。それだけ。 137 ◯梶本総務部長兼行財政改革推進室長 それでは、私のほうから、まず1点目の一般質問等の議会のケーブルテレビへの放映ということでございます。  この部分につきましては、現在ケーブルテレビは4市3町で流れております。ですから、この辺で泉南市の市議会のみ放映するということについて、その辺の意義的なもの、それから時間的な配分、こういうものが物理的に難しくないんかなというふうな形になってまいります。  それで、例えば1市でケーブルテレビを持ってるようなところもございますけど、そのようなところででも、放映はしてる可能性もあるんですけども、ただ、私どもも一度考えたこともあるんですけれども、そのときになりますと、じゃ一般質問をどの議員さんがどれだけの時間でとか、こういうふうなことを事細かにいろいろ決めていかないと、なかなかプログラムの中で放映されるのにアンバランスが出てまいります。ですから、この辺をきちっとやらないことには、なかなか技術的にも難しい面が出るんではないかなと思います。  最近では、1市でしたらインターネットでとか、これらをある程度ルールをつくりまして放映されている市もあるということでございます。ですから、この辺につきましては、またいろいろ御議論していただきまして、我々も議論を深めながら何とかやっていければというんですか、その辺のとこを協議できればなと思っております。  それから、関空の件でございますけれども、現在関空市町とか、いろんな形で負担金を納めております。なおかつ、そのような中で関西国際空港株式会社ともいろんな形での事業もやっております。にぎわいの事業であるとか、それとか例えば泉南市の広報の中に載せることによってまた負担金をいただいてるとか、それとか、今まででしたら信託である部分で泉南市の事業について助成していただくとか、このような面も関西国際空港株式会社とはいろんな形で行っております。  ですから、先般我々の寄附金については拒否されましたけれども、それ以外の広域にわたる事業については、いろんな形での面で我々も協力して関空がよくなるように、関空からもそういう地域に対して何らかのメリットを与えていただけるというふうな形の中で行ってるということでございます。  また、今後の見通しでございますけれども、今、委員のほうから上下分離方式というふうなお話もございました。この辺については、これはどういう形の上下分離になるんかということが、何ていうんですか、するのかも含めてわかっておりません。ですから、この上下分離という方法が本市の税収に大きな影響を与えるとか、こういうことになったときには、これはもう当然我々としてもやはり受け入れるということはできませんので、それらのことについてはそれ相応の対応というんですか、我々のほうも全力を尽くしてその辺の阻止というんですか、財政に影響を与えるようであれば全力を尽くしていきたい、このように考えておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 138 ◯瀬河財務部参与 大規模宗教法人につきましては、法律では課税のほうが相当制限されております。今後とも課税客体の把握に努め、適正な課税に努めてまいりたいと思います。  個人の課税客体というふうにおっしゃいましたけど、多分信者の方のお話であろうと思います。信者の方につきましては、我々完全に把握しておりません。  ただ、府下最低というふうにおっしゃいましたけど、実は阪南市が今府下最低で、18年度の資料なんですけど、泉南はここではブービーになっております。 139 ◯宮内人権推進部次長兼同和政策課長 駐車場において、その使用料に口座振替制度を導入してはどうかという御質問だったと思います。現在のほうは、委員御存じのように直接収納方式でやっておりまして、収納率100%でございます。  御質問ありましたように、確かに口座振替制度というのは事務的な簡素化は図れるのかなというのは理解しておりますが、一方残高不足という状態になりますと振りかえできず、結果として未収納が発生するということも考えられます。  また、駐車場の申し込み変更、それから清掃とか現場管理というんですか、現地の管理とその収納と一体的な管理というのがやはり必要ではないかなということで、当面こういう管理手法については続けたいなというふうに考えているところでございます。 140 ◯島原人権推進部長 私のほうから、人権相談業務についてお答えいたします。  成田議員御質問のように、人権相談業務につきましては、確かに件数的には限られております。ただ、業務内容が複雑な形、人権侵害に該当するような形、いろんなケースがございます。  その中で、件数的に限られてますが、長期的に何度も接触なり機会、あるいはまた追跡ケア、カウンセリング等が必要でございますので、業務的には大変重要な業務です。件数的に比較されて13件とコスト論をおっしゃいましたが、それだけで比較できるものではないと考えております。  それと、この業務につきましては平成14年以降、一般施策として全市民を対象にしております。当然、人権問題の重要性というのが必要でありますので、市民に対する啓発なり人権意識の醸成を促す観点から、市民の悩み、相談を聞く事業としてはより適切な事業であると思いますので、今後ともさらに充実した形で事業展開を図っていきたいと考えております。  以上でございます。 141 ◯南委員長 庁舎の耐震を。 142 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 庁舎の耐震について御答弁申し上げます。  御指摘のとおり、我々としましてもその必要性というのは認識をしてございます。ただ、これまでの検討の考え方を申し上げますと、やはり淡路大震災後、国のほうでも耐震改修促進法という法律を即施行いたしました。その対象としましては、3階建て以上、1,000平米以上、これを優先的にやると。用途的には避難場所となっている学校あるいは病院を優先的に改修に努めているということもございまして、我々としてもそういった検討の中で、これまで考えてきたわけでございます。  しかしながら、その他の中越地震とか、たび重なる大規模地震がございましたので、当然促進法の改正もございます。そういった中でも、今御指摘いただきましたように、対策本部となる庁舎関係についても、やはり早期に図る必要もあるのではないかといったこともございます。  したがいまして、我々は今後まず予備診断──耐震診断イコール改修ということじゃなくして、当然検討する余地、時間もいただきたいという部分もございます。庁舎の業務をしながら、どういった改修を進めていくのか、あるいはこの庁舎がどれだけの耐震の保有率を持っておるのかといったことも、やはり見きわめたいという部分もございます。したがいまして、我々としましては今後予備診断をまずやりたいと。  それと、この建物につきましては2階建てで、56年以前の建物でございますけれども、2階建て1,000平米以上はございますけれども、2階建てという部分で、この庁舎そのものについてはその当時3階建ての加重を計画、当然その加重で計算をされてるわけでございます。それと、構造が学校と同じようなラーメン構造、複雑な構造でもございません。  それで、今後その予備診断により検討するわけでございますけれども、何分厳しい財政状況ということもございますので、今後も財政状況を見ながら、また財政当局の協力も得ながら、まず予備診断に努めてまいりたいと、こういうふうに考えてございます。 143 ◯竹田副委員長 それでは、質問させていただきたいと思います。  委員長から、余り遠慮するなというふうにありがたいお言葉もいただいてるんですけど、副委員長ですのでそこそこにさしていただきます。  まず、何点か質問さしていただきます。1点目が100ページの議会費のほうからですけども、議員共済会負担金ということで1,793万円上げていただいております。これは、我々議員のことに非常に関連するんだというふうに思いますけど、ちょうど昨年、これは19年度からだったと思いますけども、この負担と給付の配分というのが随分改正をされて、我々また負担も大きくなったというふうに思うんです。  ただ、ここ最近の小泉政権からのいわゆる合併であったりとか、また議員数の削減によって相当数議員の数が減ってきたということで、聞くところによると、実は大変な赤字が出てきてますよと。これ、基金から取り崩して、やっと何とか現在も、改正したにもかかわらずやはり大きな赤字が出ているというふうに聞いております。今後の見通しですね。どんな形でこちらの議会事務局のほうにそういった情報が入ってるのか、少しお聞きをさせていただきたいというふうに思います。  もう1点は、101ページの委託料、会議録検索システムでありますが、ちょっとホームページに関してですけども、議会のホームページということで、僕は以前に質問さしていただいたときに、当時の議会事務局の次長ですね。後ろにおられますけども、今の次長でなかったと思いますけども、ホームページをもう少し充実させていきたいというような話があったというふうに思います。  ちなみに、そのときにせめて各議員の写真ぐらいは載っけたらどうですかというような話もさしていただいたと思うんですけども、せめてちょっと小山議員のホームページに負けないような見出しと、それから中身の充実をしていただきたいなというふうに思うんですけども、この点はいかがでありましょうか。  あわせて、会議録検索システムがここへ出ているわけなんですけども、これは本会議のみということですんで、今後の課題というのは、こういう決算・予算委員会、あわせて常任委員会の分も載せれるようにしていただきたいと思います。これ、96万出てますけども、そうなるとどれぐらいの上乗せが必要なのか、もし試算できておればお聞かせいただきたいと思います。  続きまして、総務省費の103ページの13番、委託料の互礼会会場設営委託料ということで、互礼会についてちょっとお聞きをしたいなと思いますけども、本年も1月4日でしたか、出させていただいたんですけども、ちょっと年々寂しいような感じがしてるわけであります。  これについては、今まで余り知らなかったんでちょっと教えていただきたいんですけども、一般市民の方、また要は秘書課のほうから通知なり何なりして招待されてるかなというふうに思いますけども、どれぐらいの会社、団体が招待というか、通知なり云々なりされておるのか。また、そのうち例えば19年でもことしでも結構ですけども、どれぐらいの会社、また団体が参加をなされてるのか、ちょっとお聞きをしたいなと思いますんで、よろしくお願いします。  それから、次にちょっと飛びまして、111ページの役務費の市民災害賠償責任保険料がございます。これ、ちょっと具体的に何かございましたら、こういう賠償の保険で支払いましたというのがもし19年度であればお教えいただきたいと思います。  あわせて、備品購入の自動車購入費、先ほどだれかおっしゃったかどうかわかりませんけども、この187万4,000円、これは多分公用車だというふうに思いますけども、ちょっとこの中身についてお教えいただきたいと思います。  次に、118ページの節19負担金、補助及び交付金というということで、人権関係に負担金と補助金が総額で786万ほど出てるんですけども、ちょっとこれも教えていただきたいんですけども、たしか18年、19年と差別事象もいろいろ出たというふうに思います。  そんな中で、いろいろ人権関係の協議会や、またいろんな会があろうかというふうに思いますけども、どういった対応をされているのか、その辺ちょっとお教えをいただきたいというふうに思います。  それから次、もう1つは124ページの先ほどどなたかも質問しておりました公売オークションですけども、これは平成19年、この年から導入されたというふうに思いますけども、先ほど歳入の部分のいわゆる不納欠損による滞納処分の停止の要件ということで、地方税法の15条云々というようにあったと思います。特に第1号なんかと関連することがあろうかと思いますけど、この公売オークションとその滞納処分の要件について、この関連性をちょっと説明をいただきたいと思います。  次に、125ページ、どなたか質問されておりました住民票及び印鑑証明書等自動交付機使用料ということで、先ほどあったかというふうに思います。これ現実、先ほども指摘があったと思うんですけども、自動交付機があってもほとんど窓口で実はやりとりしてるというのが現状ではないかなというふうに思うんですね。  土・日の対応とか、いろいろあろうかと思いますけども、もっと効率的に、泉南市はいろんな施設がたくさんあるわけですから、そっちへ出張して持っていっても、これはひょっとしたらそっちのほうがよく使われることもあるんではないかというような感じもするんですけども、その辺はいかが御見解があるのか、お聞かせいただきたいと思います。  そして最後です。選挙関係で府議会知事選挙、また参議院等々とありますが、今できるだけお金をかけない選挙ということで流れがそうなっているんだろうというふうに思います。  昨日も茨木や、また岩出のほうでも選挙がございました。随分早くて、最近は各市議会議員選挙なんかでも12時以前にはもう100%出して、そしてもう次の朝刊なんかにはきちっとその結果なんか載せてるわけです。やはり人件費の縮小、また時間の短縮、そして経費を圧縮していくというのは今後大きな課題だと思いますけども、この点についてはどうお考えなのか。  以上、遠慮するわと言いながらちょっと多くなりましたけど、よろしくお願いします。 144 ◯西本議会事務局次長 まず、議員協共済会は現在どのような情報が入っているのかということでございますけども、我々としては、今、同共済会と総務省で今後公費負担の引き上げも含めた制度見直し案を検討するというだけの情報しか入ってございません。  確かに、議員共済については今厳しい状況かなと考えております。この前も新聞に載っておりましたけども、収入が395億円、支出が595億円と毎年約200億円の赤字と。基金の積み立ても約447億円しかないという中で、平成22年度には破綻するんではないかなということを新聞の記事で読んでる程度でございます。  それから、ホームページの充実と会議録の検索システムの充実でございますけども、会議録の検索システムについては一度試算をしております。それで、今は予算、決算の特別委員会だけ検索システムをホームページに載せておりますけども、委員会もホームページに載せた場合、約83万ほどの予算がかかってきます。  それから、今、議会運営委員会の委員をもって議会改革に関する懇談会を立ち上げておりますが、情報公開に関する項目等もございますので、事務局といたしましては、懇談会からの諮問等を受けまして、指示に従って対応していきたいと考えておりますので、御理解のほどお願いいたします。  以上です。 145 ◯真鍋秘書課長 互礼会のことにつきまして御質問かと思います。  ことしの御例会はすべて手前で段取りして行いましたので、かなり料理的にも寂しい、かなり貧相なといいますか、質素な互礼会になって非常に申しわけなかったと。これもひとつ財政削減の折、いたし方ないと考えてやった次第でございます。  招待といいますか、御案内を出させていただいている方は、1,200人強ぐらいの各市内の団体様の構成員様すべてに出させてもらっております。  実際、どれほど来ていただいているかと。ことしの例で、去年もそうですが、約130名ぐらいのお方が参加されているというところでございます。毎年1月4日に固定して、できるだけ、あ、泉南市の互礼会はこの日やなというふうにわかるような形で、もうずっと1月4日に、日曜日であろうが月曜日であろうが、もうその日に固定して行っているところでございます。  今後も、何とか魅力のある互礼会にしていくような形で頑張っていきたいと思います。  以上です。 146 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 111ページ、まず役務費の中の市民災害賠償責任保険料、この内容等について御説明をさしていただきます。  まず、この保険でございますけれども、御承知のとおりだと思いますが、市が所有、使用、管理する施設ですね。この施設の瑕疵及び市の業務の遂行上の過失に起因し、例えば法律上で損害賠償責任を負う場合の損害を認められた場合、その損害を補てんする補償制度ということでございます。これが市民対象でございます。  その27万4,805円でございますけれども、泉南市の19年当時の人口6万6,059人、その市民の方々を対象にかけてございます。限度額でございますけれども、1事故につき5億円までいけるということと、それと物については1,000万円。個人1人に対しては5,000万円、これが限度額になってございます。  19年度の適用の実績があればということでございます。この実績につきましては、入の方で96ページ、保険金収入がございます。その中で公園事故、公園の事故が1件ございました。それに適用さしていただいております。それは公園のいわゆる落下事故でありまして、当然市の施設ということで、管理上の瑕疵があったという決定がされた中で、その見舞金として支払ったもの、それが1件ございました。  次に、111ページでございますけれども、備品購入費、これは自動車、軽4の貨物でございますけど、この2台の購入に要した費用ということでございます。  以上でございます。 147 ◯島原人権推進部長 私のほうからお答えします。  負担金及び補助金の関係から、人権施策をどのように展開しているかという御質問だったと思いますけど、議員も御承知のように、行革の観点から補助金、負担金等の見直しは毎年行っております。限られた予算の中で、私ども知恵を絞った中で、これまでに起きた差別事象を含めまして、人権侵害に対する人権啓発活動に努めているところでございます。  それと、行政だけで独自で取り組む形は一定限られておりますので、地域社会に啓発を促す観点からは、市民組織のつながりが重要でありますので、平成18年以降、泉南市内の人権関係6団体という組織をつくっておりまして、その中で地域社会に人権啓発活動を発信しております。  取り組みとしましては、例えば共通の課題なり目的意識を持った中で、人権週間におけるイベント等の研修課題等を含めて、それぞれ6団体から知恵を絞っていただいた中でやっているところでございます。  今後とも、少ない限られた予算でありますが、当然英知を絞った中で、6団体の協力のもとにさらに充実した事業展開を図っていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 148 ◯瀬河財務部参与 124ページの公売オークションシステム5万6,056円を計上してますけど、これと停止欠損とは関連があるかということなんですけども、直接的には関連はございません。  ただ、公売オークションというのは、今まで不動産でありますとか債権でありますとか、市町村独自で自力執行権に基づいて換価していたものが、動産はなかなか市町村単位では売りにくいというので、ヤフーオークションシステムを利用しまして売るということで、非常に自治体のほうからも参加が多くなってございます。  主に動産、自動車を売っておりますので、滞納者の家に捜索に入りまして、最終的な手段で換価された滞納者ですね。そういう形になりますんで、当然それ以外の財産も調査しているわけなんですけど、換価の後には無財産という形で滞納処分の停止を行っております。  以上です。 149 ◯若野市民生活環境部長 私のほうから、住基ネットの御答弁をさしていただきます。  まず、この自動交付機につきましては、非常にもろ刃の剣の要素を持っております。私ども、たしか10数年前に堺市以南さんで一番先にシステムを導入したと記憶しております。実際に今も9,000件程度の活用をしていただいております。これは、市民課のほうで発行する証明等々の大体3割程度、今その自動交付機で出しておるような状況でございます。  いっそのこと、例えば公民館とかその辺に出張させてはというような御意見もあるかと思います。私どももそれはかなり以前から一度考えたことがございます。ですが、非常に難しいところがございます。メンテナンスの問題、セキュリティーの問題、それとやはりその中にまた一定の人をつけとかないと、故障等がこれはやっぱり機械物ですから考えられます。  今も土・日、それから平日は7時までうちの自動交付機を動かしておりますが、その故障等々もありますので、一応嘱託さんでそれを対応させていただいております。我々といたしましては、この市役所の中で一応これを継続して、なおかつこのカードの普及をより高めて、窓口の職員の経費的な時間ですか、それを自動交付機のほうに振りかえていただいて、戸籍等々の事務に職員を張りつけたいということで、今後ともその自動交付機のPRには努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 150 ◯岩本総合事務局長 開票時間の短縮、合理化等につきましては、12月議会でも御答弁させていただきましたが、ただ、選挙の候補者の数、選挙の内容等によりまして開票時間が一定でございません。参議院選挙につきましては、日が変わりまして翌日の3時までかかりました。  これらのことから、市議会議員選挙につきましてはできるだけ短縮するように努力をしたにもかかわらず、日が変わる寸前の状況でございました。我々の対応といたしましては、今回については体育館は土足厳禁ではございますが、シートを敷いて開票事務従事者の活動がしやすいような状況、あるいは開票事務に従事する職員に対しての留意事項等の念押し、立会人になっていただく方の研修等も含めて、これからさらに時間短縮に努めてまいりたいと思っております。  以上です。 151 ◯竹田副委員長 もう最後にしたいというふうに思います。  まず、共済会の方なんですけども、200億ほどということで大変大きな赤字が出てますというような話がありました。我々に関することですので、非常に難しい点もありますし、それとやっぱり一気に議員数が減ってきたということで、それに対応し切れなくなってきたのかなというふうに思います。  今後、推移を見ていかないとわかりませんけども、また事務局としては、こういう内容についてはできるだけ速やかに、また議会のほうに報告もいただきたいなというふうに思います。また、議会もこのことについては今後どうしていくんだということは、これは非常に自分のことにかかりますので、また議論をしていかなあかんのかなというふうに思います。  あと、会議録の検索につきましては、特に常任委員会や予算、決算を入れましたら83万ぐらい要るんだというような話がありました。今、議会改革の方で懇談会ですか、角谷委員を会長に精力的にしていただいているというふうに思うわけなんですけども、会議録のいわゆる常任委員会や予算、決算についても、このことについてもきちっと議題にも載ってるという、その認識でいいんですかね。  それと、あと1つ抜けてたんですけど、いわゆるホームページそのものを充実させてくださいよというような質問もさしてもらいましたんで、このことについて再度答弁をお願いしたいなというふうに思います。  あと、互礼会の方ですけども、課長みずから貧相であるというふうな、そういう答弁いただいたわけなんですけれども、1,200ほど御案内して130名ぐらいということで、ざっと1割ぐらいの参加者ということで、やはりこのままでいいのかなというような気がいたします。やはりたくさん来ていただいて、泉南市は元気なんやということで1年のスタートをする場ではないかなというふうに思うんですけれども、このまま貧相に行革の観点からし続けることによって、これは人数がふえるというふうにはとてもじゃないが思わないのは、やっぱり皆さん承知の上だというふうに思うんですね。  だから、この点、かといって豪華にというのはなかなか難しいと思うんですけども、そこはやっぱり工夫のところだというふうに思いますけども、今後どのような対応をしていくか、もう一度答弁いただきたいなというふうに思います。  あと、それと災害保険のほうはよくわかりましたありがとうございます。これはもう結構です。  あと、軽自動車を2台ほど買いましたということなんですけど、これは普通軽自動車になるんですかね。それとも例の天然ガス車ということなんでしょうか。環境という点でいえば、天然ガス車を早くから導入して、随分泉南市は先端を切ってやってるわけなんですけれども、ちょっと見る限り余り天然ガス車そのものがふえてるようにはちょっと思わないんですけども、その辺はどうなんでしょうか。また、普通車を買うよりも実はランニングコストなんかかかるのか。せっかくいわゆる低公害ということで、環境にということで進めた事業でありますので、この辺の今後の見通し、展開はどうなのか、この辺についてお聞きをしたいというふうに思います。  あと、若野部長のほうからも答弁をいただいたんですけども、要は公民館の方も一応いろいろ検討したけども、結局今のところがいいだろうということで落ちつきましたということなんですけども、これは公民館は公民館で人も配置しておりますし、要はいつもなんですけど、泉南市は行革にしても何でもそうなんですけども、他市に先駆けて一番にやりましたという答弁をよくいただくんです。それならばなおさら、より充実した使い方なり何なりというのがやっぱり必要かなというふうに思います。  現実、先ほどの質問者の中で、人件費と相殺すると、結構これも置いてること、そのほうが大きいんですよというような話もあったと思うんですけども、より泉南市の施設の中で大変人の出入りの多いところであったりとか、有効的な使い方というのは再度検討する必要もないんかなというふうに思うんですね。  特に、今だからあれかもしれませんけど、1つ大変お客さんも多いと言っております例えば道の駅的施設ですね。例えば、ああいうところなんかにもきちっと備えるとか、お買い物しながら同じように自動交付機ができる。非常にある意味一石二鳥で、非常に市民の皆さんからいえば大変これは便利なものになるんかなというふうに思いますけども、そういったお考えはどうなのか、お聞かせいただきたいなというふうに思います。  再度それだけお願いします。 152 ◯西本議会事務局次長 すみません、先ほどちょっと数字も間違っておりましたけれども、市議会議員の共済会につきましては、今後共済会と総務省で公費負担の引き上げ等も含めた制度見直し案について検討するということになってございますので、事務局といたしましてもその辺の情報が入り次第、議員さんのほう方にお知らせしたいなと考えております。  それから、会議録検索システムでございますけども、現在本会議と予算・決算特別委員会については配信を行っております。今後、その懇談会の中で常任委員会についても導入について議論していただきたいなと考えております。  それから、ホームページの充実につきましても、懇談会の中で情報公開に関する事項という項目もございますので、その辺も懇談会の中から諮問を受けまして、指示に従って対応してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いします。  以上です。 153 ◯真鍋秘書課長 再度の御質問でございます。  どんな工夫が──もっと工夫をしろという、叱咤激励というふうにとらえてもいいかなとは思うんですけれども、確かにジレンマがございます。経費をかければ人は恐らく集まるであろうと。予算的な側面もございます。1つ感じるのは、御案内差し上げた方が1割しか見えられていないと。  片や、一般の市民の方にも市の広報を通じて、インターネット配信であるとか市の広報を通じて、紙媒体で両方ともさしてもらってます。そのあたりも含めて、以前平成11年か、ちょっと記憶が定かではありませんが、経費をとって、1,000円なりのお金を取って、結構な、ちょっと豪勢なというか、料理を提供していた時期もありますが、ずっとこの七、八年無料ですべて市の持ち出しという経費の中でやっております。  その辺の側面もありまして、市民さんの方々にはお金が要るもんやというふうな認識をまだその当時から持ち続けている方もあるやなしやというふうな感じもしますので、もっと広報のほうでも積極的なわかりやすい広報の仕方とかというのが必要になってくるんじゃないかなと考えております。  いずれにしましても、予算の枠は限られている部分がございますので、何とかその中で魅力的な互礼会にすべく努力して、いろいろ工夫を凝らして頑張っていきたいと考えております。よろしくお願いします。 154 ◯左部総務部次長兼総務課長併土地開発公社事務局長 自動車の関係の歳出でございます。天然ガス車の今後の考え、見通しということでございます。  今、総務課で管理している64台のうち、天然ガス車は3台でございます。19年度2台につきましては、天然ガス車ではございませんでした。  何か不都合でもあるのかということでございますけれども、経費面等々については余り変わらないというのが現実でございます。ただ、天然ガス車の注入が少し時間かかるとか、使用勝手の関係もあろうかと思います。  ただ、御指摘のとおりやはり環境問題、それと国のほうでも、こういう厳しい財政状況の中でも、エコ車であるとかそういった制度、今のところちょっと私も把握してございませんが、そういった制度もあろうかと思いますし、そういった中で今の環境に配慮したという観点のもとに検討してまいりたいと、このように思っております。 155 ◯若野市民生活環境部長 自動交付機をわくわく広場のほうと御要望ございます。私どもも、わくわく広場のときにも一応検討もさせていただきました。ですが、先ほど申し上げましたように、メンテナンス、セキュリティー、その辺がやはり非常に徹底しておかなければ、戸籍、印鑑証明等、大変なことになります。  それと、これは先ほども言いましたように故障します、やっぱり機械物ですから。その時点での応急措置、応急対応というのは、今市民課のこの本庁でやっている場合に、即人力で切りかえもできますし、その対応もさせていただけるわけで、その辺非常に場合によっては印鑑証明等は時間を急ぐ、時間との競争という場合も実際にございます。ですから、そういう形でもこれは本来本庁に置くべきではないかという結論もありますし、いっときは申しわけございませんが、対費用効果では廃止もと考えたこともございます。  実は3倍以上のコストもかかっておりますので、今実際に嘱託を7時までつけておりますし、土・日も開庁しておりますので、それで一定の自動交付機の代行はできるんじゃないかということも検討させていただいておりますので、当面は総合的にこの自動交付機をやっていくということで御理解いただきたいと思います。 156 ◯竹田副委員長 もう最後の最後にさしてもらいます。  天然ガス車のほうですね。3台ということで、やっぱりこの辺、せっかくこういう形でスタートしたわけですから、3台というのはほとんど変わってないなというふうに思います。片や、あえて質問しなかったんですけれども、職員はたくさんの方が車で通勤されてますよね、現実問題ね。それで、駐車場であるわけなんですけども、環境問題で車から出る排ガスのCO 問題、これはやっぱり非常に大きいんだというふうに思います。  それを皆さん歩けとかどうのこうのじゃありませんけれども、それはいろいろこういうところですから、電車やバスの通勤というのは大変だというふうには思うんです。だったらなおさら、こういう天然ガス車をこれこそまさにいち早く導入して、いわゆる施策として進めたわけですからね、今後ともこれに準じてふやしていく、そういった環境にしっかりと配慮した市の姿勢というのは、見せていく必要が僕はあるかなというふうに思うんですけれども、この点について最後、どなたかしっかりと責任ある答弁をいただきたいというふうに思います。 157 ◯梶本総務部長兼行財政改革推進室長 委員御指摘のとおり、我々も天然ガス導入を目指したわけでございます。ですから、ただいまはまだ導入時のコストとかそういうのがありまして、今回、軽の場合は普通のガソリン車を利用さしていただきましたけど、また普通車とかそのほかにかかわるようなときがありましたら、購入するような形で何とか検討していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 158 ◯南委員長 以上で議会費、総務費の質疑を終結いたします。     (議会費、総務費の審議終了) ────────────────────── 159 ◯南委員長 午後3時50分まで休憩いたしますので、理事者の方は次、款民生費、衛生費、入れかえのほどよろしくお願いをいたします。       午後3時34分 休憩       午後3時51分 再開      ◎ 民生費、衛生費 160 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、134ページから171ページまでの款民生費、衛生費を議題とし質疑を行います。134から171です。  質疑はありませんか。 161 ◯角谷委員 総務でも申し上げたんですが、いわゆる委託費の中身、随契もあればいろんなものもあるわけでありますが、ここで一々細かくやって御迷惑かけてもいけませんので、また資料として出していただければありがたいなというふうに思います。 162 ◯中谷副市長 先ほど総務でもお答えさせていただきましたけど、総務の契約検査のほうでは委託料について資料を出させていただきますという御答弁をさしていただいておりますけども、全体の分が入っているということで、全部入ります。 163 ◯角谷委員 それでは、145ページの8番の報償費の中で、この100歳到達祝い品、敬老会記念品があるわけでありますが、100歳の方は何人ぐらいいらっしゃるのか。それと、どういうお祝いをしているのか教えていただきたい。  それと、敬老会記念品でありますが、問題は敬老会をする区としない区があるともともと聞いておったんで、今でもそうなのか。しないところはなぜしないのか、その辺も含めてお聞きしたいと思います。  とりあえずそれだけ。 164 ◯井上健康福祉部参事兼高齢障害介護課長 145ページの報償費の100歳到達祝い品でございますが、これにつきましては平成19年度におきまして100歳に到達された方が9名いらっしゃいますので、その方に対しまして、訪問して3万円相当の置時計を贈呈させていただいたものでございます。  それと、敬老会のほうの事業でございますが、やはり区として敬老会事業を実施する区と実施しない区がございます。それぞれやはり区として独自の敬老会をするということでやっていただくところもございますれば、まだそこまで至らないということで、泉南市が御用意させていただきました敬老会の祝い品をお配りするということでやっていただいてるものがございます。  以上です。 165 ◯角谷委員 それはもうそれで結構です。  続いて、164ページ、火葬場の問題であります。火葬場はいつも申し上げておりますが、委託料は全部お出しいただけるということですから、もうそれはそれでいいんですが、役務費で火葬の手数料があります。この手数料というのは、どういうふうに理解をすればいいのか。  それと、委託料は全部教えてもらえるということですけども、あえて火葬委託料419万8,500円とあるわけであります。人灰処理運搬委託料もありますが、1,389円。この委託料というのはだれに払うのか。それと、人灰処理はどのようにしているのか、非常に気になるところであります。お願いします。 166 ◯知久環境整備課長 それでは、まず役務費の火葬手数料のほうから御説明申し上げます。  これにつきましては、私どもの火葬場が突発的な事故等で使用できない場合、他市へ振り分ける必要がございますので、今回は田尻町さんのほうに1体お願いいたしております。  続きまして、委託料でございますが、火葬委託料419万8,500円に関しましては、西信達火葬場の火夫さんを委託しておりますので、その業務委託に関しましての委託料でございます。  続きまして人灰処理でございますが、これに関しましては1キログラム当たり灰1円という契約内容になってございまして、人体の残灰につきましては石川県のほうへ搬出されておりますし、動物に関しましては浜松市のほうへ搬送いたしております。  以上でございます。 167 ◯角谷委員 西信達の火夫さんに対する委託。樽井はどうなっているんでしょうか。  それと、今までもよく言われましたが、その火夫さんにそっとお渡しする──どういう表現をしたらいいのか。チップでもないしな。志か。謝礼か。(「粗供養」の声あり)粗供養ではない。心づけですな。そういうものは前からやめると言われてますが、現実そうはなっていないというふうに聞いております。それは、亡くなった家族の方がそっと渡したら、お渡ししないのが一番いいのかもわかりませんが、やはり最後のお見送りで丁重にやってくださいという思いを込めてお渡しするんであろうと思います。しかし、それは基本的にはその気持ちよりも、受け取らないほうが大事だというふうに思いますが、それは現状はどうなって、どういう指導をされておるのか。 168 ◯知久環境整備課長 委託料につきまして再度御説明申し上げます。  西信達の場合は、火夫さんは業者のほうに委託するというスタイルをとっておりまして、樽井火葬場のほうは職員が火葬に当たると。嘱託職員が火葬に当たるというシステムにしてございます。  そして、議員御指摘の火夫さんに対する謝礼というんですか、心づけというのは、これはもう極力私どものほうで廃止すると。もう極力というより廃止というんですか、絶対受け取らないという形で指導してまいります。  以上でございます。 169 ◯角谷委員 まいりますなのか、まいりましたなのかで大分違うと思うんですけども。 170 ◯若野市民生活環境部長 これはたしか平成14年ぐらいだったと思うんですが、これは広報にもお知らせもさしていただいてると思います。当時、粗供養という言葉が出ていたと思うんですが、儀は一切お断りいたしますということで、あの当時火葬場の壁のほうにも張り紙を出させていただいた経緯がございます。御遺族の方が、我々その都度その都度そちらで居合わしているわけでもございません。実際にそういうことがあれば、また我々再度そういう粗供養の辞退をはっきりとまた徹底してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 171 ◯角谷委員 それと、運転手さんはシルバーがやっておられるのか、それはどういう委託になっているのか教えていただきたいというふうに思います。  それと、あわせて火葬場の問題は、一般質問等ででも再三さしていただきました。最近では、市長の答弁で位井下池という話も出てまいりました。一方、実は阪南市の火葬場が男里地区の対岸にあるわけですね。これはもう御存じやと思いますが、この男里区から泉南市、阪南市両市に何とかしてほしいと。黒い煙がどんどん風向きによって入ってくるんだということで両市に要望を出しておるわけでありますが、これはどうなっておるのかということ。  もう1つは、私はそういうことを考えると、この際位井下池も候補に挙がっておるそうでありますが、ほかはどうなのかよくわかりません。いろんな情報がありますが、私はこの際、清掃事務組合のように両市が一緒にやればいいんだと。補助金がつかない建物といいますか、火葬場でもありますし、そういう意味では2市が協力してやることによって、当然スケールメリットが出てくるかもわかりません。同時に、阪南市の火葬場の問題も解決するわけですから、この際それがよりベターではないかなというふうに思います。その辺はどうお考えなのか。これは副市長にお答えを願ったらいいんではないかなと、非常に政治的な問題でもありますし、思います。 172 ◯中谷副市長 確かに、今、角谷委員が言われましたように、一部事務組合でやると、経費面においても建設費用面においてもスケールメリットがあるというふうに思いますが、嫌悪施設ということでございますので、どこに位置するかによって合意されるかどうかという問題もあるというふうに思います。ですから、我々としては現段階では泉南市の中で2つ今火葬場があるわけでございますが、大変老朽化をいたしておりますので、現在はやはり新しい火葬場が必要だという認識の中で、まず位置決定だけはやらなければならないというふうに考えております。  これは、火葬場というのは都市施設でございますので、位置決定をやらなければ建設できないという制度になっておりますので、その手続はやらなければならないわけでございますので、それはこれから何年かの間にやってしまおうと。あと、財政状況もございますけれども、その辺はその中でどういうふうな組み立てができるかということも検討しなきゃならないというふうに思います。  ただ、今、角谷委員の提案でございます。前からもいろいろな方面からの意見をいただいておりますけれども、それが合意されるかどうかという問題もありますし、地元の問題もございますので、これは研究ということについては別にやぶさかではないんではないかなというふうに考えておりますが、ここで具体的にすぐに一部事務組合がいいとなかなか言いにくい面もございますので、その辺は御理解をお願いしたいと思います。 173 ◯若野市民生活環境部長 霊柩車の運転手さんということですが、私どもの今の部で霊柩車は管理してないんです。これは総務部さんのほうです。そういうことですので、よろしくお願いします。 174 ◯角谷委員 私が提案したことについて、即オーケーとかそういうことはなかなか難しいというふうには思います。改めて位置決定をしなければいけないということでありますが、これは市長にも総括で質問するかもわかりませんが、今──今というよりも、市長のマニフェストには火葬場問題は解決しますというふうに書かれておられたと思います。同時に非常に前向きであるというふうに理解はいたしておる。  そういう中で、先ほど私が言ったかな、位井下池がより候補に挙がっているというふうに理解をしていいのか、その場所はまだまだペンディングなのか、その辺はどうなんでしょうね。非常に前向いていると。  それと、もう1つは、来年度予算にこの問題がどのように反映されていくのか。例えば測量費とか調査費とかそういうものがついてくるのか、つく場合は当然位置決定なんかもあわせて出てくるんではないかなというふうに思いますが、その辺はどうなんでしょうか。 175 ◯中谷副市長 議会の中でも市長のほうから、位井下池も適地だというふうにはお答えはさしていただいているというふうに考えております。ただ、ほかにもあるかもわかりませんので、その辺は比較検討した中で、まず予算執行の前にやはり地元への説明というんですかね、その辺は必要ではないかなというふうに考えておりますが、もう少しまだ、どのような形になるかというのは、今のところ内部での検討中でございまして、なかなかここでどうするという話にはならないんですけども、前向きに我々としては検討していって、早い段階で場所を我々としても考えた中で、市議会にも説明をさせてもらわなければならないというふうな認識は持っておるということでございます。 176 ◯角谷委員 位置決定については、位井下池という具体的な話も聞きましたが、ほかにも当然頭の中に、考えの中に持っておられるのかどうか。  それと、先ほど私、調査費等は来年度予算につくのかという話もしましたが、その辺はどうなんでしょうね。私は、これから両市がうまくスケールメリットを生かしてできること。これは泉南市も男里区も助かるわけでありますから、そういう事務組合的なものは提案をしていきたいというふうには思っておりますが、どうなんでしょう。 177 ◯中谷副市長 位置についてはまだ決定はいたしておりませんので、いろんな条件の中、どれにするかというのは決めていきたいというふうに考えております。  それと、予算についてでございますけれども、現段階でまだ市長査定が済んでいないと。これは極めて政治的にどうするかという判断が必要なもんでございますから、まだ予算計上については最終的に市長査定の中で決めていかなければならないというふうに考えておりますけれども、具体的な予算まではなかなか21年度当初では行きにくいんではないかなというふうには考えております。 178 ◯南委員長 ほかに。 179 ◯中尾委員 139ページの修繕料1,100万3,520円、この中身をお願いします。  それから、140ページの総合福祉センター等改修工事費ですね。修繕料が1,100万もかかって、この改修工事が360万ほどですので、これは指定管理にかかわるための改修工事なんでしょうか。この間の12月議会で決まりましたけども、これに従ってまた改めての改修工事をされるんでしょうか。  それから、153ページ、調査委託料357万円、これの中身と、同じ153ページの一番下の器具購入費、これの内容を教えてください。  それから、167ページの印刷製本費なんですけど、これ最初の当初予算では37万円だったと思うんですけど、何か225万円にちょっと大きく予算化されているんで、これの中身もできたら……。  それから、168ページの生ごみ処理機購入補助金、これも拡充されての金額やと思いますけども、今後またより拡充されていく可能性はあるんでしょうか。  以上、お願いいたします。 180 ◯平島福祉施設課長 139ページの改修工事ですけども、指定管理導入のための修繕費が996万2,998円で、普通の修繕料は104万522円です。  以上です。 181 ◯川口清掃課長 それでは、167ページの印刷製本費でございます。当初確かに37万ということでしたけども、「ごみの分別の出し方」という冊子やとかボランティアシール、それから泉南市のごみ収集手数料取り扱い協力店なんかの印刷が出てまいりましたので、今回この額になったということでございます。よろしくお願いします。 182 ◯若野市民生活環境部長 生ごみ処理機もごみの有料化につきましてアップもさしていただいております。実績がその前年度と同じ程度の実績に最初よく出てくれたんですが、やはりもう長年やっておりますので、結構一般家庭のほうにも行き渡ったということを思っております。ですから、私どもも若干は減りますが、通年今までよりは少しまだ余分に次年度も考えてまいりたいと思っております。 183 ◯宇野子育て支援課長 申し上げます。  まず、154ページ、調査委託料の件です。これの357万ということにつきましては、鳴滝第一保育所の耐震診断の業務委託を行ったものでございます。  それと、あと次の項目、ちょっとごめんなさい、聞き漏らしましたんで、何ページのどの項目かもう一度お教え願えないでしょうか。 184 ◯南委員長 今の分は再質問でお願いできますか。 185 ◯中尾委員 同じ153ページの器具購入費の内訳を。  それと、ついでということもないんですけども、平島課長に答えていただきましたけど、総合福祉センターの139ページの1,100万の内訳を一般の修繕費が104万で指定管理にかかわるのが995万円、それはわかったんですけども、その次の140ページの総合福祉センター等改修工事、これはまた別のものなんでしょうか。また、別であれば、どういう内容なんでしょうか。 186 ◯平島福祉施設課長 140ページの工事費366万1,350円、これは総合福祉センターの子ども支援センターの壁の修繕ということで行っております。  以上です。 187 ◯宇野子育て支援課長 申しわけございませんでした。  153ページの備品購入費についてであります。これについては各保育所の滅菌機、菌を殺すという意味の滅菌機、調理等に使う分です。あとは実際保育に使うCDラジカセ、それからミキサー、エアコン、食器乾燥機、炊飯器、ジュークボックス、扇風機などの備品でございます。 188 ◯田畑委員 午前中から、議員になって初めての決算委員会ということでずっと黙ってました。そろそろもう我慢限界なんで、やっとしゃべらせていただこうかなと思ってます。和気あいあいといきたいなと思ってます。  158ページ、ホームレス自立支援事業費、負担金、補助及び交付金99万、そして支出が98万というところで、この辺の具体的な動きをお伺いさせていただきたい。  あとは、最近泉南市も昔とは違って殺傷事件であったりホームレスの襲撃事件というのが近隣都市いろいろ多発してきております。りんくうができていろいろ経済効果がある中で、やはりまだ目にする部分が多々あるかなというところで、あえて決算委員会でちょっとずれてくるかわからないんですけれども、やはり人権を守るという部分とそのあたりの部分で、ホームレスの自立支援というのは非常に難しいんじゃないかなと。  あと、やはりそのホームレスの方がよくあるのが、ごみをためてその中で生活するという中で、その場所が例えば府道であるのか市道であるのかというところで、やはり市の行政の皆さんも御足労なさっているんじゃないかなと。府の動きも今停滞している中で、非常に厳しい状況じゃないかなというところの現状をお伺いさせていただきたいと思っております。  あとは、171ページのところです。生活環境部の皆さんには、日ごろ本当に御苦労願って頑張っていただいているなと、非常に感想とすれば思っております。  だけど、大阪府が非常に今厳しい状況ということで、締めつけという形で首を絞めてきている中で、本当は府が出さなあかん金を市が浴びせられている部分という現状はあるのかなと。市としても、皆さん厳しい中でやってはるんですけれども、なおかつ府が動きがおそい、なおかつないというところで、市の皆さんのほうに何らかのアクションを起こすように府からの何か圧力的なものはないのかなというところ、現状をお伺いさせていただきたい。  あと、角谷議員も午前中元気よかったんですけども、お昼からちょっと黙っておくということなので、生活保護費のことですね。生活保護費、これ大阪府下で大体どのくらいの位置にあるのかなと、聞いてくれということなので、角谷氏のことを代弁して、生活保護費が大阪府下で大体何位ぐらい、どのぐらいの位置にあるかというところ、ぜひお伺いさせていただきたいなと思っております。  以上です。 189 ◯西川生活福祉課長 それでは、158ページのホームレス自立支援事業費の負担金98万6,710円について、まず御答弁申し上げます。  このホームレス自立支援事業ですけども、これにつきましては平成16年度にスタートをやっておりまして、堺から以南9市4町、13市町で負担を行っております。負担率につきましては、人口割り、ホームレス割りということで、各市町村個々に均等割で出しております。それについて、泉南市は98万ということになっております。  その16年度から発足費ですけれども、10人入所をやっておりまして9人自立をやっております。今現在、ホームレスの支援をやってる人数ですけれども、泉南市は今現在はおりませんが、場所につきましては堺の大泉緑地に施設をつくっております。  泉南市の今のホームレスの数ですけども、5人ということで報告を受けております。場所につきましては、岡田マリンブリッジ下2名、岡田漁協付近1名、樫井川付近1名、樽井付近1名ということで5人でございます。  それと、生活保護費についてですけども、現在19年度の保護率ですけども17.6‰ということで、人数ですけども1,150人、715世帯ということで、大阪府から言いますとワーストから12位の位置ということになっております。  以上です。 190 ◯知久環境整備課長 私のほうから、環境整備対策全般について、大阪府とのかかわりに関しまして御説明申し上げます。  171ページにございます不法投棄清掃委託料、これに関しましては、平成19年まで定期的にシルバーセンターさんに不法投棄箇所を巡回していただいて取っていただいた費用でございます。それで、この中で大阪府が絡んでくる項目は、その2段下にあります違法広告物撤去、これに関しましては大阪府から一律20万円が補助される仕組みになっております。私どもも平成20年度から職員挙げまして、移動もできるだけ私どものほうで職員が当たるという形をとってまいりたいというふうに考えております。 191 ◯田畑委員 ありがとうございます。非常にわかりやすかったです。ただ、ホームレス、この件に関しては先ほど冒頭で私申し上げたとおり、人権云々かんぬんかかわってる中で非常に難しいと思うんですけれども、これは本当に今この前もぼや騒ぎがあったり、いろいろ地域の皆さんが不安になる状況にあると思います。  じゃ、どうしたらええねんというところが一番抱えてる問題点だと思うんで、そのあたりはぜひとも府等のそういう自立支援するところと手を組んでいただいて、できるだけ住みよい泉南市のまちづくりを手がけていってほしいなと思っております。  あと、環境のほうのお話は、年20万円ということやったんですけれども、これから多々やはり不法投棄等もふえてくると思うので、その辺やはり市は市で訴えていかなければいけないことは多々あると思うんで、その辺は全面的に僕らも協力してやっていかなければいけないなということで思います。  以上です。ありがとうございました。 192 ◯森委員 生活保護率、朝もお聞きして、17.6‰ということでございますけれども、大阪府はもともと高いんで、多分全国的には10か11と違いますでしょうかね。同じような条件の生活環境がよく似た中のこの近隣の例えば泉佐野とか阪南とかというあたりと比べて、どうなっておるのかということをお聞きしたいと思います。  それから、もう1つは169ページのし尿処理の関係でございますけども、し尿くみ取り業者の方々、指定業者がいらっしゃるわけですけれども、地域によって決まっておるわけで、市民に対して当然ながら競争ということはないわけなんですけれども、サービスの面で。そのあたりの市民と業者の方の接触におけるいろんな市民側からのお話なり申し出ということは、お聞きになっていらっしゃいますか、いらっしゃらないかという点をお聞きしたいと思います。  それから、135ページ、ここに行旅死亡人処置、これを官報に掲載したと。それがその上の官報の掲載料であろうかと思うんですけども、この事実関係を公開できるものであればお知らせいただきたいと思います。  以上です。 193 ◯西川生活福祉課長 まず、近隣の保護率ということでございますが、岸和田市につきましては平成20年4月1日現在のを申し上げます。今資料を持っております。18.14、貝塚市11.13、泉佐野市15.40、和泉市19.38、泉南市は先ほどと同じ数字でございます。阪南市10.46ということになっております。  それと、先ほどの行旅死亡人の官報掲載料4万7,736円の件でございますが、3件でございます。1件目は発見日が10月30日、青少年の森、2件目につきましては空港島、12月17日、次3件目につきましては平成20年3月16日、市民の里ということになっております。  以上です。 194 ◯山野市民生活環境部次長 私のほうから、し尿の関係でお答えさせていただきます。  年間にして1件ないし2件程度、市民からのおしかりの声、苦情の声がございます。ただ、くみ取り、また浄化槽管理につきましては、業者をエリア別に分けておりまして、非常に態度が悪いというおしかりも受けております。  当然、最後につきましては、市の指定業者ということもございまして、担当課のほうから出向きまして注意をするという行動もとっておりますので、最近大分よくなっているというのもお聞きしております。これから業者の指導というのを徹底してやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 195 ◯森委員 多分、そんなに悪意はないと思うんですけども、業者の方々もね。私が聞いてますのは、私も新興住宅地に住んでますんで、この辺の方々とかなり言葉の使い方が違うんで、乱暴に言われることが多くて、特に女性の方は大変なショックを受けるということがあるようでございますんで、その辺はある程度マニュアル化した言葉遣いの指導は、やっぱり必要なんじゃないかと思います。  それと、生活保護率ですけども、細かいことを言って申しわけないですけれども、もともと大阪府は高いんです、保護率が。そういうあれがあるんですけども、例えば今の話でも阪南は10くらいですわね、全国平均くらいですわね。ところが、阪南と泉南の生活環境はどちらがレベルが高いかというと、そんなに変わらないし、むしろ泉南のほうが高いんじゃないかというふうな気もせんでもないですけども、その辺に7ポイントも差が出てくるということは、何か考えられる原因はありますでしょうかね。 196 ◯西川生活福祉課長 まず、大阪府の保護率でございますが、森議員がおっしゃったように16.28‰ということになっております。  それと、泉南市と阪南市の違いはということですけれども、まず級地のほうが違います。泉南のほうは2級地の1、阪南は2級地の2ということで、生活扶助費、ほかの扶助費につきましても、金額のほうは多少泉南市のほうが高くなっております。  それと、市営住宅及びそういう公団、府営住宅の数につきましても、泉南市のほうが阪南よりもかなり数も多いということもあろうかと思います。  以上です。 197 ◯成田委員 135の社会福祉協議会補助金で、3,594万3,000円ということになっとるんですけど、今回社会福祉協議会が総合福祉センターの指定管理者に選ばれたんですけど、この補助金との関係、社会福祉協議会は市からも補助金を受けて、職員も事務局長は天下りとは言わないけど、職員が確かにやっとるということで、その関連で社会福祉協議会のこの補助金の性格というのは、総合福祉センターから入ってくるお金との関連でどのように──総合福祉センターからお金が入ってくるでしょう。補助金は補助金で収入はどういうふうに考えてるのか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、136ページの民生・児童委員のこれは年間1人当たりどのぐらい補助金が出とるのか、個人に。ちょっとそれをお伺いしたいと思います。  それから、総合福祉センター費の需用費の中で、不用額が275万2,209円という、不用額が100万円もあるということについては、前回の18年決算でも言われたんですけど、不用額が100万円も超えるということは、当初の予算をどういうふうに考えとったんやと。こんなようけの不用額が出てくる。いろんな理由はあると思うんでっせ。ここは、たしか別に入札も入ってないし、入札は全く関係してないと思うんですけど、何でこんな多くの不用額があるのかなと思って。  それから、もう1つ、委託料でも161万、これだけ不用額が出てくる。当初予算との関係で何でこんなに不用額が出てくるのか。当初から見積もりを多くとっとったのか。ちょっとこれは詳しく説明してほしいです、そこ。この不用額との差をね。  それと、141ページ、障害福祉費なんですけど、障害者自立支援法がこの年にはなったんですけど、この自立生活支援事業委託料、これをちょっと。それから、相談支援事業委託料、これをちょっと説明してほしいと思います。  それから、145ページの老人福祉費の中なんですけど、敬老会運営補助金とかこういうものが減額されておるような感じですけど、今回どの程度減額されたのか。  それから、小地域ネットワーク推進事業補助金で、これは全部4地域でできなかったということを聞いたんですけど、これをちょっとお伺いしたいと思います。  それから、149ページの報償費、児童虐待防止ネットワーク委員謝礼とあって、18万円の支出がされておるんですけど、泉南市は何件ぐらいこれがあるのか。  それから、扶助費、児童手当6,500万、これは児童手当の場合、府の負担、市の負担、国の負担は幾らか。  乳幼児医療費は、この年からたしか3歳児までに医療費がなったんですけど、何人ぐらい対象になっとるのか、ちょっとお聞きします。  それから、保育所費です。この年には指定管理者制度が導入されまして、154ページに保育所指定管理料・信達保育所1億5,238万7,085円と、これ数字しか出てきてないんですけど、いわゆる指定管理者制度について報告するのは議会しかないんと違う。今はまだ公立だからね。この1億5,200……、資料は何ももらってないんだけど、当初のを見ると具体的にどの程度の──細部がわからないんや、全然。  市は細部については指定管理者募集要項の中で、経費区分とか保育所運営経費見積書、こういうものをちゃんと出しとるんですけど、一体幾ら結果的に使ったということを見ないと、これ、あれでしょう。指定管理者制度が入ったから、効果的か、効果があったか、全然わからんやん、これでは。  市は指定管理者制度導入に当たって、リストラして効果額がふえてよかったと、そうなるんやという説明なんですけど、議会には金額しか出てきてないと。実態として示してほしいんです。資料何も出てきてないね、これ。こんなん黙っとったらすうっといっちゃうでしょう、指定管理者制度どうなったという……。  保育所運営経費見積書……、それだけでも知りたいんだけどね、資料で。どういうふうになっとるのか。それで、職員配置の問題とか職員体制とか、全部これ出しとるでしょう。これはどうなっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、生活保護費のことで、158ページの生活保護適正化委託料、これは一体何を、どういうことをやるのか。  それから、自立支援プログラム委託料、これは一体どういうことを意味しておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、161ページの救急医療施設運営事業負担、これについてちょっとお伺いしたいと思います。  それから、162ページの予防接種委託料の中身について、何か日本脳炎は全然今はされてないと、今期。もう日本脳炎というのは泉南市では予防接種されていないということを聞いとるんですけど、ほんまにそうなっちゃったのか、その点をちょっとお伺いしたいと思います。  それから、ごみの問題なんですけど、19年度は12月議会でたしか補正を組んで、袋代やったと思うんですけど、それ消耗品費に入っとるのかな、これ。その金額どこに決算出とるか。167ページの1億4,000万の部分に……。これ、ちょっと説明してほしいですわ。実際どれだけ売れたか。結局、どれだけ売れたのか、聞きたいと思います。  それと、もう1つ、170ページの負担金、補助及び交付金の中に、伊賀市環境保全負担金条例に基づく負担金で、何で伊賀市──これはどこか捨てとるとこやろな、恐らく最後。最終市だと思うわ。それちょっと90万、お世話になっとるから払っておるということか、ちょっとその点。  以上です。 198 ◯西川生活福祉課長 それでは、まず136ページ、民生委員の負担金及び交付金ということですが、現在民生委員は116名おります。それで、個人の活動費については、この補助金のほうからは出ておりません。補助金の内容ですけども、研修費ほか、機関紙発行事業費、部会活動費、総会費等々で100万6,000円ということで、補助金として捻出しております。  続きまして、150ページの乳幼児医療の対象人数でございますが、対象者数が全対象者で2,028人ということになっておりまして、4歳児未満の3歳児ですけども、市単費の分が611名ということになっております。  それと、158ページの委託料の自立支援プログラム委託料でございますが、これにつきましては現在生活保護を受けている方の中で、就労阻害要因がなく、稼働能力があるにもかかわらず、何かの原因、理由により就労意欲が減退し、また喪失している被保護者に対して、キャリアカウンセリングを通して社会生活を円滑にできる状態を築くとともに、就労意欲の育成を図り、生活保護者と面接して就労自立できるように支援するための業務の委託でございます。1名の委託でございます。この1名につきましては、週1回金曜日13時から17時の委託ということで1名来ていただいております。  以上です。 199 ◯井上健康福祉部参事兼高齢障害介護課長 それでは、私のほうから、142ページの障害者福祉に係る委託料について御説明申し上げたいと思います。  まず、自立生活支援事業委託料でございますが、これにつきましては、いずみ野福祉会さんに委託をさせていただき、市内の知的障害者の方が宿泊訓練、調理実習、外食等の訓練及び施設外宿泊訓練等を体験していただき、将来の自立に向けた訓練事業をお願いしているものでございます。  そして、もう1つ御質問ございました相談支援事業委託料でございますが、これにつきましては平成18年10月より、障害者自立支援法の施行に伴いまして、知的障害者に対する相談支援事業を行っておるものでございます。この相談支援事業の委託先につきましても、社会福祉法人いずみ野福祉会様にお願いしているものでございます。  それと、145ページの老人福祉費のところの小地域ネットワーク推進事業の補助金でございますが、これにつきましては地域の高齢者の方、また障害者の方及び子育て中の親子等の皆様方が自立生活を行う上において、支援を必要とする方々が安心して生活できるように、地域住民の参加と協力によって助け合い活動をおおむね小学校区を単位として推進しているものでございます。  補助金の交付先につきましては、泉南市の社会福祉協議会でございます。この分につきましては、1,443万7,000円の委託料で地域の福祉の向上に資していただいているということでございます。 200 ◯平島福祉施設課長 135ページ、社会福祉協議会の補助金ですが、社会福祉協議会は地域に密着した社会福祉活動を展開し、地域福祉を増進していく上において中核的な団体でございます。  その中で、この補助金につきましては、一般運営管理費としまして人件費、職員4名、嘱託3名と、それからボランティアセンター運営事業補助金200万円、地域福祉権利擁護で436万6,000円ということで、平成19年度の契約数が59件となっております。その社会福祉協議会では、現在正職員が5名、そして任期つき4名、アルバイト6名、これは交代で事業を展開しております。  今回、指定管理者の関係については、地域活動支援センター事業を担当職員の職種について、社会福祉協議会の局長が兼務ということで、管理者1名、指導員1名、介助員2名、看護師1名、それから指定管理料として7,990万円及び利用・使用収入、またその他地域活動支援センター参加事業として平成21年度より運営を行っていくということになっております。その中で、支出につきましては人件費、事業費等となっております。  次に、139ページの需用費の275万2,209円の不用額ですが、これは修繕料が前年度の18年度ベースで予算化しまして、入札等の中で落札減ということで金額が生じてます。また、その委託料につきましても、平成18年度ベースで予算化しておりましたけれども、これもまた入札等をやった中で、不用額が出てきたということでございます。 201 ◯南委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。 202 ◯西川生活福祉課長 先ほど答弁漏れがちょっとございましたので、答弁さしていただきます。  まず、158ページの生活保護費の中の委託料全般ということで、自立支援だけ説明申し上げましたが、全部聞かれたということで答弁申し上げます。  この委託料につきましては、国のほうからセーフティーネット支援対策事業補助金として、補助率100%として位置づけられております。その中の生活保護適正実施推進事業補助金であります。  まず、生活保護適正委託料でありますが、平成19年度より体制整備強化事業として取り組んでいる事業であります。生活保護に関することの相談業務に専任の面接相談員2名を委託しているものでございます。その金額につきまして、630万8,764円、勤務時間につきましては、土・日・祝を除き1日8時間勤務ということになっております。  業務の内容でございますが、生活保護の申請から報告書作成、生活保護第4条の扶養調査、25条資産調査を行う業務でございます。  それと、社会保険労務士1名の委託料77万6,100円ということで、この方につきましては1名、週1回木曜日13時から17時までということでございまして、内容でございますが、年金等の受給権及び支給状況を調査して自立へとつなげるように業務をやってもらっております。  それと、業務効率化事業として、生活保護に関するシステムプログラム修正料と生活保護63条、78条の返還金システム導入の委託料483万円でございます。  それと、先ほどの自立支援プログラム委託料62万4,000円でございます。  以上でございます。 203 ◯宇野子育て支援課長 私のほうから、まず149ページの児童虐待防止ネットワーク委員についてのことについて、御説明申し上げます。  この18万円という数字につきましては、このネットワーク委員の研修会の講師謝礼分で、4回講師を招いて研修をしております。このネットワークについてのねらいといいますか、現状といいますか、ネットワークの会議については19年度中に5回開催しております。それで、虐待の通報ですね、疑われるケース等も含めて、通報等が76件、19年度1年間でございました。それについて、家庭児童相談室を泉南市が持っておりますので、それぞれのケースについての会議を90回開催いたしております。  次に、信達保育所の指定管理の件でございますが、19年度から信達保育所の指定管理が始まりました。そこで、決算額で見てみますと、まず18年度直営でしておりました18年度決算額の信達保育所分と、それから19年度の恵由福祉会のほうで指定管理で行って市のほうで支払った分、これを比較してみました。  まず、18年度直営で行っていたときの信達保育所分につきましては、年間で1億8,800万余り、それから19年度の恵由福祉会の指定管理で行った保育の決算ですが、1億5,200万余りということで、差し引き3,600万余りの財政的な効果というのが生じております。  19年度の指定管理としての信達保育所の運営につきましては、今までの直営のときと全く同じ職員の配置基準で指示しておりますし、例えはゼロ歳であれば子供3人に対して保母1人、1歳であれば子供5人に対して保母1人とか、そういう基準については、今なお直営で行っている保育所と全く同じところでしております。  それと信達保育所、それから20年度からは樽井保育所もなんですが、それぞれ直営で行っていたころの保育と、中身が異なるということが決してあってはならないということで、それぞれに評価委員会というのを設置して、年に数回開催しております。  評価委員会と申しますのは、私ども担当課である子育て支援課の職員と、それと保護者代表も加わっていただきまして、そこで保育の中身等についてそれぞれ意見交換をし合うと。それから、随時苦情等がありましたら、速やかにこちらのほうで対応する。それから、場合によっては社会福祉法人の所長であるとか事務長であるとか、そういう人間に市役所まで来てもらって、保護者が安心して子供の保育を任せられる、そういうような体制をとるようにいたしております。 204 ◯川崎保健推進課長 それでは、161ページ、救急医療施設運営事業負担金についてということでございますが、御説明さしていただきます。  この救急医療施設運営事業につきましては、高石以南の二次救急医療圏でございますが、ここで8市4町で事業を運営しております。この中には、病院群輪番制病院運営事業と申しまして、泉南市で申しますと堀病院が指定になっておりますが、休日・夜間の救急ということで、19年度で申しますと18カ所の病院が指定されております。1病院当たり常時あけているところですと140万7,000円という補助になっておりまして、この病院群輪番制につきましては、2,413万3,000円という金額になっております。これにつきましては、国・府の負担がもうありませんので、補助がありませんので、市で分担するということになっております。  もう1つですけれども、小児救急医療支援事業というのがございます。これにつきましては、輪番制で休日・夜間の小児救急、2次救急を受けておりまして、19年度につきましては7カ所ということでございます。これにつきましては、国と府の負担が3分の1ずつございますので、市で負担する分が620万9,000円ということになっております。  この合計の金額を人口割で割っておりまして、泉南市につきましては214万5,655円と4.5%の事務費ということで加算されておりまして、この金額となっております。  次に、予防接種の委託料でございますが、日本脳炎の予防接種について御質問がございました。これにつきましては17年度に急性散在性の脊髄炎ということで、中学生のお子様がちょっと副反応で大きな影響が出たということで、国のほうからは積極的に接種をしないという方向が出ております。それで、泉南市につきましては17年の6月から集団接種の場での積極的接種を見合わせております。ただし、中止ということではございませんで、希望がありましたときには個別に接種をさしていただくということでしております。  ただし、ワクチンはこの副反応を起こしたワクチンになっております。来年度につきましては、ワクチンの開発がほぼできてきて、販売されるであろうという見通しになっておりますので、来年度につきましては、ちょっと時期についてはまだ国のほうも何も出ておりませんので、いつになるかはわかりませんけれども、再開されるであろうということでございます。 205 ◯山野市民生活環境部次長 私のほうから、塵芥処理費、ごみ袋の件についてお答えさしていただきます。  167ページ、需用費の中の消耗品費1,410万8,631円の中に作成費が入ってございます。ちなみに、指定袋の作成費が1,172万6,400円その中に含まれております。  売り上げということでございますけども、62ページの衛生手数料の中の廃棄物収集運搬手数料、ここに1,412万4,350円とありますけども、それが1月から3月までの間に販売した額ということになりますので、よろしくお願いします。 206 ◯知久環境整備課長 私のほうから、170ページの伊賀市環境保全負担金条例に基づく負担金でございますが、双子川浄苑で発生しました汚泥と屎渣につきましては、三重県伊賀市にございます最終処分場へ搬入しております。平成19年度は901トンございまして、1トン当たり1,000円を支払っております。  以上でございます。 207 ◯成田委員 信達保育所の数字の問題は資料で出してほしいですわ。細かいことをここでやるのは時間がかかるから、資料できちっと、最初に指定管理者が出した金額もあるんですけど、資料できちっと出してほしいと僕は思います。それ、いけますかな。資料で出してください。 208 ◯中谷副市長 整理して提出します。 209 ◯成田委員 1億5,000万と金額が出とるんだから、整理するっておかしいで。 210 ◯中谷副市長 別に見やすいように、ちゃんと整理します。 211 ◯成田委員 僕は別に難しいことを言うてないんだけど、当初のこの計画書に書いてあるでしょう、幾らてその経費区分が。だから、別にその経費区分に基づいてやっとると思うわ、全部。そんなん別に難しいことないって、金額は決算に出とるのに。もう一遍、修正するのかなと、おれちょっと思っちゃうぞ。  生活保護費の問題なんですけど、相談員2名を配置してやっとるということなんですけど、僕が聞いたところによると、相談に行ってここではねられると。相談に行って、ここではねられると。2名の方の資格は、生活保護というのはごっつい秘密も厳しいし──これ、厳しいね、生活保護というのは。資格も要るし。何か相談員2名が切ると。相談員に行って、それからまた職員に行くということで、ワンクッション置いとるということで、保護申請がしにくいということをちょっと聞いたんです。  最近、生活保護の性格が変わってきまして、派遣労働者の問題、いろいろあるんですけど、この生活保護費がセーフティーネット、日本の社会にはこれが最終のセーフティーネットと、生活保護。ヨーロッパなんか20%ぐらいだけどね、生活保護費というセーフティーネットが。そういう点で、この相談員の場合、どのぐらい、ほとんど全部来た人はこの人たちが2名で見るのかね。その点、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、児童ネットワークのやつで、通報が76件で会議が90回だけど、実際岸和田でもあったし、暴行を正確に見抜けなかって死亡したとかいろいろあるんですけど、警察の通報とか、保護された事例はあるのかどうか。実際家児相で終わっとる場合もあるんですけど、保護された事例はあるのかどうか、その点。  もう1つ、ごみの問題で1,400万ごみ袋が売れたんですけど、今度の補正では10リットル、30リットルということで、新たにそういう方向になっとるんですけど、相談会、この予算以内やね、説明会がかなりやられたんですけど、その中でかなりたくさんの要望が出たと思うんですわ。一応この10リットル、30リットルになったんですけど、そのほかに説明会でかなり大きな要望があったんですけど、その点について、出された要望についてどのように考えとるのか、お伺いしたい。ぼかして言っとるんや、おれ。  以上、よろしくお願いします。 212 ◯西川生活福祉課長 先ほどの相談員の件ですけども、まず社会福祉主事の資格を持っております。  それと、窓口にいて相談員が決めてるかということにつきましては、そうではございません。一応相談員が申請者と話、相談しまして、現在生活福祉課におきましては、査察指導員2名を配置してもらっております。その査察指導員等とも相談した上で、その人の事情により資産等がございましたら先に活用ということで、申請が出されておりませんが、そのほかの、他方の優先順位で、何も資産とか生活に困ってるという場合におきましては、申請を受けております。  それと、相談員2名に来ていただいた相談件数ですけども、平成19年度におきましては441件ということで相談業務をやってもらっております。  以上です。 213 ◯宇野子育て支援課長 児童虐待の件について申し上げます。  通報、先ほど76件と申し上げました。それに対して私どものほうでケース会議を開いたのが90回、それぞれのケースについて会議を開いております。その中で、今は虐待を疑われるということを知った場合は、必ず通報するという義務が課せられておりますので、私どもについてもそれぞれのケース、現在はすべて昔の児童相談所、子ども家庭センターのほうに必ず連絡をしております。  その中で、実際保護されたお子さんがいらっしゃるのかどうかという御質問でございましたけれども、緊急を要する場合については、とりあえず一時保護という形で子ども家庭センターのほうが保護します。その一時保護の中で、さらに大阪府が検討いたしまして、継続して長期に保護しなければならないケースなのか、それとももう一時的なものだけで終えることになるのか、いろんなケースがございます。  19年度中に実際一時保護されたケースが何件あるかという資料、ちょっと手元に待ち合わせてはいませんが、19年度中に一時保護されたケースがあったことは事実でございます。 214 ◯山野市民生活環境部次長 ごみ有料化に伴います説明会についてでございますけども、当然説明会を行っている中でたくさんの御要望、御意見をいただいてまいりました。  その中で、その一助となるべく今回ごみ袋の種類をふやさしていただいたわけでございます。そのほかにも、不法投棄の問題、違反ごみの問題等々もございました。先ほど田畑委員のほうからも質問がございましたけども、不法投棄、これにつきましては、一番困るのは泉南市民でございまして、住んでいるところが一番困るということでございます。  ただ、法的なものがございまして、どこが一体責任を持つのか、どこが権利を持つのか等々の話し合いもございますけども、なるべくなら市民に迷惑をかけない状態で対処していきたいというふうにお答えもさしていただいた関係で、ことしについては不法投棄については特に神経をとがらしまして、我々の部課を挙げまして対処してまいってきたつもりであります。  また、違反ごみ、これにつきましても我々指定袋以外で出すごみを違反ごみと呼んでおるわけでございますけども、これについては現在皆無といっていいほど一般家庭についてはございません。ただ、一部管理しているマンションであるとか、大型団地については、その管理者がある関係で、その調整をやってるとこでございますけども、今のとこ我々のスタンスとしては、管理者がある限りはそちらのほうで対処していただくと。その上で我々が収集するというスタンスをとっております。  ただ、万やむを得ない場合は、我々減量推進のほうと協力して、解決に向けて動くというスタンスで作業をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 215 ◯成田委員 資料の出た指定管理者制度の問題なんですけど、第三者評価の問題ですね、どういうふうに……。平成20年度から市はするという考え方を出しとるんですけど、この第三者評価の問題については、20年度から将来の施設、信達、それから樽井、今はせんなんわくわく広場もあるんですけど、この第三者評価の問題についてどのように考えられとるのか。確かにお金が3,000万──この3,000万という中身、ちょっともう一遍議論せなあかんですけど、3,000万安くなったというけど、中身の問題はわからないですからね、その第三者評価についてちょっとお伺いしたい。  それから、違法ごみですけど、確かに集合住宅やね、大規模の。泉南でいったらうちだけど、この間うちら自治会として公団と交渉したんですわ。そしたら、大体1回収で、1ごみステーションで──彼らはきちっと出してましたわ。年間大体40万円ぐらいを共益費という形、これは我々が家賃として納めとるんですけど、違法者のために二重支払いをせなあかんという、こういう状況があるということは、公団の調査で明らかになったんです。  過去、清掃等、そちらのほうでは公団が被害届を出したら、一応悪質なそういう処分者に対しては一定やるということで、住民のトラブルがあるということもあるんですけど、そういう点でやっぱりうちの場合、依然として回収のときに違法ごみがあるんですわ、白いごみを捨てたのが。そのことについて、公団はこの間僕らの要求でかなり厳しい看板を張ったけどね。看板張りました。だけど、まじめにやっとる人と、そういうちょっと感情的な差が出てくるということで、それはどのように──被害届を出されたらどうするんやと、公団から。もしうちが余分に金を払う、そういうときはどうなんですか。  これで終わるわ。 216 ◯山野市民生活環境部次長 当然、被害をこうむるのは公団でございまして、極端に被害届というのは警察のほうに出すわけでございますけども、これ結構罪が重とうございまして、泉佐野の場合でも逮捕されたという状況もございます。ただ、公団がそこまでやるにはそれだけの証拠をつかまなあかんということで、その作業にかかるとなれば、我々も協力をするのはやぶさかでないというのはお伝えをしております。  ただ、1つの集積所に何百というごみ袋が出るわけでございます。ただ、公団が委託してる会社が、そのごみを整理していくわけでございますけども、そういったごみがもう極端に言いますと、がさがさのごみの中でまとめてやっていけば、普通の有料袋が余ってしまうというケースもあるとも聞いておりますし、どこまで実際被害をこうむって、それを被害届を出していくかというのも、これも公団の判断によりますので、我々としては、そういうケースがあればお手伝いさしていただくというスタンスは変わらないということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 217 ◯宇野子育て支援課長 指定管理の今後のことについて申し上げます。  信達保育所については、3年間の指定管理の運営でしたけれども、平成21年度が3年度目ということになります。平成21年度中に、これまでの実績等を恵由福祉会のほうから大阪府の指定する認定機関の第三者機関でその民営化に値する運営が可能かどうかということについて審査を受けていただいて、それに基づいて民営化が可能かどうか、22年度以降は民営化してもいいかどうかということになります。  樽井保育所についても1年ずれておりますので、同じような手順をとっていくという考え方でございます。  以上です。 218 ◯南委員長 以上で民生費、衛生費の質疑を終結いたします。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 219 ◯南委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようよろしくお願いいたします。どうもお疲れさまでございました。運営に協力をいただきまして、ありがとうございました。       午後5時18分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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