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平成18年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2006年
分類
議会議事録
文書番号
1614 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成18年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成18年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1614 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   ◎ 農林水産業費、商工費、土木費        午前10時 再開 ◯堀口委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。  次に、172ページから198ページまでの農林水産業費、商工費、土木費を議題とし、質疑を行います。  質疑ありませんか。 2 ◯大森委員 175ページのアライグマ対策、大変なんでちょっと状況を聞かしてください。  それから、176ページの農業公園なんですけども、これは支出済額というのをランニングコストと考えていいんだと思うんだけども、1,000万円、初めは1,500万ぐらいと言ってたんですかね。それに比べれば減ったかなと思うんですけども、やっぱりこれでも高いというふうに思うんですよ。  例えば雇用対策費723万円、それから農業振興費も810万円、それから林業振興費は89万、それから水産業振興費が257万円、商工振興費は2,300万円ですけども、このうち道の駅の設計委託料273万円、商工会補助金800万円を引くと1,300万円なんですよね。  こういう状況を見ると、この農業公園というのはランニングコストがやっぱりいかに高いか。ほかの振興費に比べてですよ。できてない状況ですよね。それと、農業公園をつくる自体に25億円ですかね。毎年借金がかさんでいくという状況の中で、こういうものが本当に必要だったんかという検証が大事だと思うんですよ。  ただ、道の駅なんていうのはもうさんざんやって、ほとんど市の財政に影響を与えないということを考えれば、こういう農業公園のあり方というのは問題じゃないのか。一度できればなかなかこれをもとに戻すということは大変なことなんで、議会でもそう取り上げられないようになってますけども、行革、行革と言うてる立場で、こういうことについてどうお考えなのか、ぜひ清水理事にお答え願いたいというふうに思います。  それに比較して、193ページ公園管理費、これが3,000万ですかね。これと農業公園と比べても、この公園管理費、幾つの公園を管理して3,400万になってるのか。今、掃除というか、草刈りなんかもう自治会にお任せしてるんですよね。そういう中で3,400万という金額も、これも農業公園とのアンバランスがあると思うんですけど、その点どうお考えなのか、答えてください。  それと、196ページ、市営住宅の管理。ここで管理委託料が755万5,000円ということで、駐車場とか管理費入れて755万円、管理委託料が非常に高いと思うんですよね。ここも委託先はワンピースになってるんですかね。こういう経過もあるからということで委託して、余りにも金額的に高いんじゃないかと思うんですけど、その点何か対策をとっておられるのか、お答え願いたいと思うんですよ。  例えば、住宅についても、市営住宅全体の家賃とかの使用料など収入を入れると5,734万円だったと思うんですよね、歳入のところを見ると。支出は7,826万円ですわ。この住宅関連もきっちり滞納とかが入れば、7,810万ほどの予算を組んではるから、そういうことでいえば本来とんとんにしたいんだろうというふうに思うんですけども、実際は支出のほうが多いと。  同じようにおふろなんかでも、支出が1,751万で収入は344万円。こういうもののあり方というのは、私たちは公共的なものだから支出が多いと、市の税金を出すやつが出てくるというふうに思うんだけども、泉南市の行革という立場では、こういうやつは、受益者負担とかというところでは、本来なら見直しすべき、もっともっと受益を受ける人の負担をふやして、歳入と歳出がイコールぐらいになるように考えておられるはずだと思うんですよ。  そういう点で、これらの施設のあり方というのは、行革の立場でどうなのか。聖域化して手をつけないつもりなのか。これは一概に減らせばええという形ではありませんので、議論しないということになっておるのか、その点についてお答えください。  それと、ちょっと順番がばらばらになってすいませんけども、194ページの公共下水道の繰出金です。これも何度か質問してるんですけども、例えば国保なんかには一般会計からの繰り入れは行わないと。しかし、下水道は行うということをしてますわね。こういうアンバランスについてもどうお考えなのか。こういうやり方が結局、公共下水道の借金をふやしたり、財政悪化を導いてることにもなってると思うし、歯どめがかかってないと思うんですよ。繰り入れする、しない、その基準というのが明確になってないと思うんですけども、その点お答えください。  それから、195ページの信達樽井線ですけども、支障物件の補償に10億円ですかね。これについても、泉南市の財政状況とか公共事業のあり方について、やっぱり検討する必要がある部分だと思うんですよ。信達樽井線の利用については、1つはこれで土地開発公社の土地を買うんだとかいうお話がありましたけども、そういう観点から見ても、信達樽井線よりも砂川駅前の再開発のほうを優先すべきではないかと思うんですよ。  この支障物件の移転の10億円というのは、土地開発公社のためにもなってませんしね。それから、1つの業者の立ち退き料になってるわけでしょう。この使い方ももうちょっと検討すべきもんだと思うんですけども、その点についてお答えください。  それから、181ページの消費者等相談、相談件数が何件なのか、教えてください。  185ページに交通安全対策の費用が出てますけども、1人の方で全部されてるんですかね。大変な状況だと思うんです。これでコミュニティバスや駅前整備のこと、駐輪のああいう違法駐車なんかも対応されてると思うんですけども、もう少し人数の配置など必要ではないかと思うんですけども、その点どうなのか、お答えください。 3 ◯出口農林水産課長 それでは、私のほうから175ページのアライグマ対策の状況についてお答えいたします。  この協議会でございますが、全国的に増加しておりますアライグマの対策につきまして、平成17年8月に本協議会を大阪府として立ち上げたもんでございます。金額については処分料となってございます。  現状でございますが、年々やはり本市でも増加しておりまして、状況を申し上げますと、17年度には捕獲頭数が5頭だったものが、昨年度、18年度は約50頭、今年度におきましても、現在のところ約35頭の捕獲をいたしております。  以上でございます。 4 ◯池上都市整備部長 私のほうから全体的に管理委託料の関係で農業公園と比較して種々ありましたので、順番に御答弁申し上げます。  まず、予算執行の中で、全体に農業公園のほうがランニングコストが前年に比しても安くなってるけども、まだまだ高いのではないかということでございますけども、我々も管理農園の中でも一定民間貸し出しの中でランニングコストの縮減というようなことも試行的にやっておりまして、ことしにつきましても2団体にお貸しして、かつ、それぞれの我々のイベントのときには、側面支援もしていただいてるというようなことで、一定毎年毎年縮減に向けて努力をしていきたいと思っております。  あと、公園管理費とか、いわゆる都市公園の管理と比較があったわけなんですけども、いろんな振興費の関係も含めて比較のお話がございましたけども、基本的に位置づけ自身が違いますので、数字だけで比較すること自身がなじむのかどうかというふうに思っております。個々分析していく中で、ランニングコストの縮減については、一定努力をしていかなければならないという認識のもとに仕事をやっておりますけども、直接的に農業公園と数字的に比較してどうかということは、なかなかこれはそういうことができるのかということになりますと、我々としましてはそういうことではないと。  建設につきましても、建設の是非論もございましたけども、予算執行の段階等で一定議会の理解も得ながら今日に至ってるという中で、一定あとはそういう管理コストの縮減にずっと努めていかなければならないんですけども、いろんなことを試行的にやっておりますので、また今後もその成果は、徐々にではありますが、出てくると思っております。  それから、191ページの住宅管理の関係でございますけども、御指摘のことにつきましては、一定、地域の特性の把握とか、その辺がございまして、いわゆる随意契約的な形で委託しておるという現状でございましたが、今度は決算でございますので、前年度はそういう形になっておったんですけども、そういう指摘もある中で、今年度からは競争性を持たしたような契約という形に方向転換をいたしております。結果的には、どの業者がとられるかということは、これはそのときの結果でございますので、今年度からはそういう方向性で転換したところでございます。  それから、全体的なことなんで御答弁さしてもらいますけども、信樽と砂川樫井線、砂川の駅前の関係で優先順位が云々というお話がございましたけども、信達樽井線はいろいろ議論ございますけども、事業認可区間につきましては、平成21年度末の供用開始を目途に鋭意事業をいたしておるということで、予定どおりできるというふうに思っております。  それから、砂川駅前につきましては、議員御指摘ありましたけども、再開発じゃなくて、再開発はもう中止になっておりますので、いわゆる面整備方式で、砂川樫井線が平成20年度で供用開始を目途にしております。それが終わった段階で、認可区間のところが駅前の信達樽井線との交差部分が交差できてないということがありましたので、昨年、街路事業の駅前広場として面整備をしていくということで都市計画決定をやらしていただいたということです。  ですから、ことしも調査予算とかついておりますので、その中で工事実施に向けて着々と作業をしておるという段階でございますので、先にどちらをすべきかということではなくて、信達樽井線はあくまで事業の認可、いわゆる都市計画法59条認可を取っておりますので、旧堺阪南線からりんくうタウンまでの間は計画どおり進めていかなければならないと。並行して砂川樫井線、砂川の駅前につきましても、順次進めていくというスタンスでございますので、御理解をいただきたいと思います。 5 ◯西出商工労働課長 私のほうから、181ページの消費者相談の件数についてお答えいたします。  総件数といたしましては806件でございます。  以上です。 6 ◯清水理事 大森議員のほうから、行革を所管する立場として農業公園についてどう考えるんだという御質問でございます。  確かに、建設のときに発行いたしました起債の償還、あるいは毎年度のランニングコスト、これは泉南市の財政にとって決して少なくない負担であるというふうに思っております。ただ、この農業公園を含めましていわゆる大規模事業、こういったものにつきましては、私どもといたしましても、事業の必要性でありますとか、あるいは緊急性、事業の効果、こういったものを精査する中で、市民生活を支える必要な都市基盤整備の一環として整備を進めてきておるということでございますし、また当然予算措置に当たりましては、議会のほうとも十分協議をさしていただき、議決もいただいたという経過もあろうかというふうに思っております。  ただ、今、御指摘ございましたように、費用対効果の面でどうか、あるいはもっと言えば、本当に市民に親しまれる施設となり得ているのかどうか、そういったいろんな問題があるというふうに思います。そういう意味では、これからもより一層知恵を出して、創意工夫を凝らした運営をしていくということが必要ではないかというふうに思っております。  そういったことを踏まえて、先般策定をいたしました集中改革プランの中におきましても、この農業公園の運営のあり方について、市民との協働、あるいは指定管理者制度の導入、こういったものも含めて検討をするということにいたしておりますので、できるだけ早期にその結論を得るよう努力をしたいというふうに思っております。 7 ◯知久環境整備課長 私のほうから、185ページ、交通安全対策費、交通事務が1名分しかないけど、大丈夫かという御質問ですが、決算書上は1名となっておりますが、私を含め課員は複数名おりますので、お互いに協力し合いまして、一丸となって事務処理に努めてまいりたいと、このように考えております。  以上でございます。 8 ◯木岡上下水道部長 それでは、私のほうから194ページの公共下水道の繰出金について御答弁申し上げます。  下水道の基本的な収入につきましては、下水道の使用料において下水事業を賄うものであります。まだまだ使用料において資本費すべてを賄うことが現在できておりませんので、現在も一般会計から繰り出しをしてもらって、下水道事業を展開しているところでございます。  3月の議会におきまして下水道の使用料の改定を議決いただいた関係上、今後は資本費の比率につきましては約20%なり、資本費がすべて100%となれば一般会計からの繰り入れがなくなるというふうに考えておりますので、その点よろしくお願い申し上げます。 9 ◯大森委員 まず、清水さんにお聞きしたいんですけども、ちょっともう1つ聞いたことがあるんです。例えば市営住宅の管理というか運営というか、見た場合に、支出と収入を比べれば、市の支出、持ち出しのほうがずっと大きいわけですよ。市営のおふろもそうですよね。こういうやつは問題があると思われてるのか、現実、支出のほうがずっと多いことが続いてきてるわけですよ。これについては、具体的な提案もないわけですよ。民間に委託すれば減るとか解決するとかいうて指定管理者とか導入してるけども、運営費が減るんだと、健全化できるんだと言うんだけども、例えば市営住宅などを見ればそんなふうなことになってないんですよ。  池上さんがおっしゃってた地域の特性があるからNPO法人ワンピースに頼んだいうことなんですけども、これは来年度からですか、見直すようですけども、地域の特性というのはどういうことをおっしゃってワンピースに頼まなあかん理由があるのか、それについてちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それから、アライグマ対策、50頭、この被害の状況というのは具体的につかんでおられますかね。どういう被害があるのか。農業振興費なんかわずか810万円、それから林業の振興費なんて89万円でしょう。そういう中で見てアライグマ対策──イノブタなんかもありますけどもね。そういうふうなやつが、頭数だけお答えになりましたけども、被害の状況とか解決の見通しというのがあれば、ちょっと答えてもらえますか。  農業公園については、ランニングコストの縮減というのをしていくのはもちろん大事なことだと思いますし、市民との協働というのももちろん大事なこと、それはできてしまった話なんで、これからのことだと思うんやけども、そもそも25億円もかけたことで、これをつくったことで泉南市の財政に悪影響を及ぼしたというか、今大変な財政状況にあるんですけど、その原因になったという認識はあるのかないのか。その上でおっしゃるように緊急性があったというのか。  それから、予算全体に占める割合でいえば、農業対策費、林業費、水産振興費、商工費、どれを見ても少な過ぎると思うんですよ。インフラ、インフラとおっしゃって、道路、それも身近な生活道路じゃないですよね。信達樽井線とか、ああいう橋をつくってみたり、支障物件に1つの業者のために1億円も出してみたりとか、そんな道路じゃない、民生、生活にかかわる部分とか、本当に地場産業にかかわる部分の予算が少ないというふうに思うんですけども、その点についてどうお考えですか。  それと、現場、現場の部長というのは、もちろん市長らが決めた優先順位に従って仕事を進めていくということがありますから、その順番にそんな異議とか感じたら仕事なんかできないと思うんです。どうですかね、現状を見て、砂川の駅前の面整備はおくれていると、25年ぐらいこの状態が続いてますわね。それについて副市長は問題ないというふうに思ってますか。今の駅前の状況についてどのようにお考えですか。おくれてるというふうに思われてないか、地域の人が困ってるというふうに思われてるのか。あの地域の人を含めて、先にりんくうタウンへの道を接続すべきだというふうに思われてるというふうに思うのか。その点についてもう一度答えてもらえますか。それだけお願いします。 10 ◯中谷副市長 砂川駅前の駅前広場の整備の関係で御指名をいただきましたので、御答弁をさしていただきたいというふうに思います。  今、おくれてるとかおくれてないとかいう議論ではなしに、もともと砂川駅前につきましては、再開発の準備組合を設立して、地域の皆さん方と駅前を整備しようということで進んできたわけでございますけれども、現下の経済情勢の中で再開発を断念したという経過がございます。その後どうすべきかという議論の中で、それでは行政として負担するもの、また民間活力を導入するものに分けて整備をしていこうということの中で、駅前広場の整備ということになったわけでございます。  その流れを受けて、都市計画決定の変更もさしていただいたというふうに考えておりますので、今回そういう手続を踏んでまいっておりますので、その順序に従って、今後財政状況の許す範囲で最大限の努力はしていかなければならないというふうに考えておるところでございます。  それと、信樽線の関係でも御指摘をいただきましたけれども、信達樽井線については、既に都市計画決定も行い、平成9年に旧堺阪南線からりんくうタウンまで事業認可を取っておりますので、それについて現在整備を進めているということでございますので、それは予定どおり我々としては整備をしなけりゃならないというふうに考えております。  以上でございます。 11 ◯清水理事 市営住宅について、収支均衡が図られてないではないかという御質問でございます。  民間の場合、確かにそれは業として行うわけですから、収支均衡あるいは利益を出すというのは、これは言うまでもないわけでございます。  ただ、公営住宅の場合は、いわゆるセーフティーネットとしての役割というのを民間とは違って持っておると。つまり、所得階層の低い方々の対応ということで設置をされておるわけでございますから、家賃の設定そのものがやはり政策家賃という形で、いわゆる低廉なものになっておるということがございます。そういった意味で、必ずしも公営住宅の場合は入りと出の収支均衡が図れないという側面は、これは否定しようのない事実だろうというふうに思っております。  ただ、そうした中でも、効率的、効果的にやっていくということは言うまでもないわけでございますから、先ほど申し上げましたように、NPOを含めまして、住宅家賃の徴収でありますとか、駐車場の料金の徴収、こういったものをアウトソーシングすることによって、できるだけ効率的にやろうということでやっておるわけでございます。  それと、農業公園の御質問の中で25億円の話がございました。私、先ほど申し上げましたように、少なからず、影響というのは決して小さいもんではないと。それは、今の泉南市の財政が置かれている状況ということを勘案いたしますと、これも否定しようがないというふうに思います。  ただ、冒頭申し上げましたように、いろんな施設整備、プロジェクトを含めた施設整備ですね。これはその都度、事業の必要性、事業効果等を見きわめた中で、必要な社会資本整備の一環として実施をしてきたというものでございます。  農業公園をやったから財政に影響が出てるんだろうという御指摘でございますが、財政悪化の要因というのはいろいろあると思います。  1つは、この景気低迷の中で土地が大幅に下落をしてしまって、市税収入の大宗を占める固定資産税がかなり額的に落ち込んだということ。それと、まあ言えば今問題になってますけども、地方の財政安定化に十分配慮されていない今の地方財政制度、交付税制度を含めて、地方財政制度そのものに非常に問題があるんだろうということ。  あるいは、最近の傾向として、団塊の世代が大量退職を迎えるという中で、退職金が増嵩してきておるということ。これは特に泉南市に言えるわけですが、直営施設が多いがために人件費の比率が非常に高いというようなこと。  こういったいろんな要因が相まって、今の財政悪化を招いておるというふうに思っております。 12 ◯池上都市整備部長 私のほうから住宅関係で一定先ほどの答弁の中の文言で御指摘、御質問ございましたので、お答えをさしていただきます。  まず、地域特性という形で再質問ございましたが、これは全体の説明の中で御説明さしていただいたわけで、意味合い的には議員も御存じのように、集合住宅で4階のRCづくりで合計が360戸ほどの集合の公営住宅を管理してるというふうな特殊な事情でございます。  これは日常生活をなされておるわけですから、24時間やはりいろんなことが発生いたします。ですから、役所で勤務しておる時間帯だけで対応できないことが当然いろいろ惹起してるわけですけども、そういうことで緊急性という意味では、やはりすぐに駆けつけられるというふうな部分で、管理業務につきましては、その辺の特性がやはりあると思います。私、申し上げましたのはそういうことで、一定集中した集合住宅の中で、既に建設から40数年を経過して非常に老朽化して、あちこち生活面でしわが出るような支障、故障等も出ております。  それらにつきまして、生活していただくために、一定の補修、維持管理をしていかなければならないということで、そういうことをカバーするために、そういう委託業務が発生してくるというふうに認識してるんですけども、そういうことで住宅の建ち方とかそういう関係で、一定そういう特徴のある形ですぐに対応しなければいけないというふうな意味で申し上げましたので、御理解をいただきたいと思います。 13 ◯出口農林水産課長 アライグマ対策につきまして再度お答え申し上げます。  被害でございますが、特に泉州地域、本市におきましても、夏の作物の収穫期、特にスイカの収穫期の大体6月から8月にかけて被害が集中してるという実態がございます。それと、最近の傾向でございますが、直接的な被害はございませんが、農業以外で民家周辺にあらわれるという苦情もかなり多く聞いております。  本市としましても、現在、昨年度までは4基であった捕獲器を農協さんの協力もいただきまして10基さらに購入していただきまして、共同で運用している状況でございます。また、本対策協議会を通じまして、効果的な捕獲方法の検討や情報の交換を行い、捕獲に努めているところでございます。  以上でございます。 14 ◯堀口委員長 大森委員、3回目ですので、まとめてください。 15 ◯大森委員 まず、清水理事のお話でいえば、例えば住宅とかの場合でいえば、受益者負担ということを押しつけることなく、低所得者に対してはそういう対策をとってるんだというふうなことでいいんでしょうかね。逆に言えば、受益者負担ということを言う場合でも、低所得者への対策は市としてとる必要がある、それは基本であるというふうに受け取っていいんでしょうかね。それについてちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それと、市営住宅の場合、何度か議論になってるのに、1つは滞納の問題があるわけなんですよね。こういう集金業務を行っている委託先が特命随契でずうっとされてきてるわけなんですよね。そういうことについて問題はないのか。この18年度を見てもなかったのか。そういうところで、旧同和地域のことで聖域化してないかどうか、その点についてお答え願いたいというふうに思います。  老朽化してる云々ということで池上部長がお答えになったけども、その責任を何か矛先を委託先が対応してくれる必要があるから、特命随契にしたというようなことのお話があったような気がしたんで、ちょっともう少し詳しくお話ししていただきたいんだけども、老朽化の問題というのは、市の委託先は全然関係ない問題ですわね。それについて、老朽化の問題と委託先の問題とどう関係があるのか、もうちょっと詳しくお答え願いたいと思います。  駅前整備の問題ですけども、ここは土地開発公社が持ってる土地も含めて、毎年金利だけで5,000万円でしょう。25年間ぐらいかかってるんかな、これ、ずっと計画が。とにかく、いろんな方針も変わったりして、地域の人も大変困ってるお話聞きますわ。街灯をつけてほしいとお願いしたら、いやここは都市計画決定を打ってるからしばらく待ってくれとか、そういうふうなことで、まちの状況も本当に大変な状況にあると思うんですよ。  これをずうっと副市長の立場で、ただおくれているんだと、手続上の問題で、再開発から整備に変わったりしたためにおくれているんだと、経済状況が大変になっておくれているんだと、財政状況が許せばやりたいと、そういうことで納得できるような問題かなと思うんですよ。今、言うたそんな毎年5,000万もここの土地だけで金利が生まれてくる状況をいつまでも放置されるおつもりですかね。  それで、市の責任というのはそういう中では全くなかったんですかね。本当に駅前のことを最優先にする課題というふうにはお思いになってないんですかね。ちょっとその辺について、もう一度答えてもらえますか。  それと、農業公園のランニングコスト1,000万円、ほかの事業から比べれば大変高いという話をしましたけども、例えば農業と林業に関して、この18年度はどういう振興策をとってこられたのか、ちょっと具体的にお答え願えますか。 16 ◯中谷副市長 砂川駅前の再度の御質問でございますけれども、優先的に思っていないのかという質問でございますけれども、我々としては、今先ほど申し上げましたように、経過として駅前再開発をするための準備組合を設立して進んできたわけですね。ですから、それがまとまっておれば再開発という形になってたわけでございますけれども、それがだめだということになってしまったわけです。  ですから、そのときに公として、我々としてもそのまま放置するんではなしに、それでは行政が負担すべきものと民間活力を導入するものとに分けて進めようということの中で、駅前広場の都市計画決定を行ったということでございますんで、決して我々は放置してるというもんではございません。  ですから、今年度、19年度もその部分の測量代ということについても予算計上さしていただいております。継続して我々としては着実にそれを進めていくという考え方で進めているわけでございますから、その辺は御理解をお願いしたいというふうに思います。  それと、もう1点、公社の先行用地買収地の御指摘もいただいたわけでございますけれども、公社については、3月に議会のほうへも公社の健全化についての考え方をまとめさしていただいてると思いますんで、それに基づいて、これは当然一般会計で買い戻しをしてもらった中での処分でございますから、一般会計の許す範囲で最大限我々としては、その先行買収地の処理について努力はしていかなければならないというふうに考えております。 17 ◯出口農林水産課長 農業振興策とか林業の関係で主な事業ということでございますが、農業につきましては、生産調整の促進を初めといたしまして、農業施設の水路、ため池、農道の整備や維持管理に努めているところでございます。あと、林業につきましても、林道の補修なり維持管理に努めているところでございます。  以上でございます。 18 ◯池上都市整備部長 私のほうから、住宅関係で再度御質問ございましたので、お答えをいたします。  老朽化の問題で直接的に御質問ございましたけども、私申し上げましたのは、建設以来40数年たっておりますので、管理面でいろんな問題があります。そういう面で、迅速な対応が必要になる場合が多いですよというふうな意味で申し上げたということでございます。  契約の関係でございますけど、基本的には、地方自治法の考え方の中で、他社に比し安価にできて管理面で適正にできていくというふうなもともと基本的な要素が必要なわけでございます。そういうことで、特殊な迅速対応というふうなことからいきましても、やはりそういうことに対応でき得る業者ということで、今までそういう形になってきておったということでございますけども、全体的に一定同じようなことを同じような業者でできるかできないかというふうなことについても検証していく必要があるということから、今年度からはいわゆる競争性を持たしたような形で契約方法を改めていくということで、一部方向転換をさしていただいたということでございます。  長年の形につきましては、それはそれで一定管理施設の特殊要因等の関係もございましたので、それは否定するもんではございませんけども、一定そういう形で、同じような対応が可能な場合は、他の業者でもあるのかというふうなことも含めましてその辺は検討したということで、一定我々もただただ前のことを固執してるということではございませんので、その点は御理解をいただきたいと思います。  ちょっと答弁漏れがございまして、すいません。  公営住宅に入る場合の条件等の問題でございますけども、広く市民に公平に、生活拠点の住宅困窮者に対しましては、いわゆる上位法であります公営住宅法の精神に基づきましてお入りいただくということになっておりますので、短絡的に低所得者層であるからそこにどうということじゃなく、公営住宅法の考え方の中で、広く市民に門戸を開いて入居していただいてるということで、よろしくお願いしたいと思います。 19 ◯大森委員 委員長、副市長に質問に答えてもうてないんです。1つだけ言わしてほしいんです。  副市長にお聞きしたいのは、今は面整備になってるというお話ですけども、駅前の整備、再開発ですね。これが25年間かかってもできてない状況について、市のほうは責任感じておられないんですかということですよ。  それについて塩漬け用地が出てて、金利が毎年5,000万も土地開発公社に出てる状況について、市はそれでも一生懸命してるということだけでそういう意見に対してお答えになるのか、その点については、市のほうは政策的に全く間違いも何もなかったということですか。  今、検証という話があったけども、検証する必要もない、着々と進めてきてるんやと。その結果こういうことになったことについては全く問題ないと。さっきのお答えはそういうふうに思ったんですけども、それで結構なんですかね。 20 ◯中谷副市長 もともと20年ほど進めてきた駅前再開発、これは準備組合、民間の方が入った中での整備なんですね。ですから、それが経済情勢等の変化で採算性が合わないということの中で中止するという意見が出たわけです。ですから、中止したわけでございます。  ただ、我々としては、当然、準備組合でいろんな話をしていく中では、再開発が進むだろうということの中で先行買収地もかなり買っているということになっておりますが、ただそれが中止されたということの中では、それが今のところ事業用地としては活用できないという状況でございますから、その辺については、我々としても反省はしなけりゃならないというふうに考えておりますけれども、放置しておくわけにはいきませんから、先ほども申し上げましたように、公社の健全化の中で処理できるもんについては、できるだけ早く処理をしていくという考え方で進めてまいりたいというふうに考えております。 21 ◯堀口委員長 ほかに。 22 ◯真砂委員 それじゃ、何点か質問さしていただきます。  最初に、173ページ、農業委員会の関係のバス借上料22万5,500円の部分。これは正味バスの借り上げの部分だけなのか、ほかのもんも包含をされて項目として計上されておらないのか、お聞かせをいただきたい。過去にバス借り上げという名目の中にほかのもんも包含して報告をされたという事例がございましたので、どうなのか。  それと、これは1泊2日の料金だというふうに推察されるわけなんですけども、適正なのかどうかですね。その辺、どうだったのかをお聞かせいただきたい。  それと、176ページ、農業公園管理委託。先ほど大森議員のほうからも言われておりましたけども、533万8,000円、この費用できちっと管理ができてるのかというような問題もあろうかというふうに思うんですが、このほかにこの農業公園──その前に、議会のほうも事業を認めてるやないかというような議論もありました。答弁もございました。おまえら認めといて何文句言うてんねんということでしょうけども、それであれば議会のほうから、議員としてはきちっとした資料提供を十二分にしていただいて、議論を十二分にさしていただきたいということを改めて申し上げときたいと思います。  そう言われておりますので、18年度の事業効果はどうだったのか、明確にお答えをいただきたいというふうに思います。  それと、ここに出てこないんですけども、春と秋、職員がかなり、延べ人数でどの程度出ておるのか、それを費用換算にするといかほどになっておったのか、18年度でどうだったのか、具体的に明確に議会のほうにお示しをいただきたいというふうに思います。  それと、180ページ、商品券連盟補助62万2,000円の分でございます。行政から出されている成果説明書を読ましていただくと、成果としては、商品券を使用したセールを開催して、市内商業の活性化が図られたというふうに総括されておるわけなんですが、実際、18年度でこの市内商品券の流通総額はどの程度で、現実にこの商品券を発行し活用する中において、市内商業がどの程度活性化が図られたのか、どういった総括をお持ちなのか、商工の担当者のお考えをお聞かせをいただきたいと思います。  それと、186ページ、自転車再生業務委託15万2,000円。これは放置自転車を再生して、またどういうふうにしたんかというのはわかりませんので、中身をちょっと教えていただきたいと思います。  それと、187ページ、道路維持作業委託五百数万円、市内舗装修繕135万、その2つについてでございますけれども、大きい部分についてはこの成果報告書の中に出ておるんですけども、特に18年度のあたりで市民から言われてたのは、生活道路に対しての補修。新しい信達樽井線なり、大きい道をつくるのも結構かと。でも、実際自分らの生活道路をもっとちゃんと補修してほしい、管理してほしいという声が非常に多かったというふうに思ってます。  そういった意味で、市内全体で補修をしなければいけない箇所なり延長なり、そういったものを18年度でどの程度把握をされ実施をされたのか。それに伴って、一気にいきませんので、計画的に修繕をしていくわけですけれども、それに必要な金額というのは一体どの程度なのか。この500万であったり、市内舗装135万程度でいけるのかどうかということだろうというふうに思うんで、18年度決算を打っておりますので、どれぐらいの部分が残ったのか、通常的にはどの程度のものが必要なのか、担当部局のお考え方をお示しをいただきたいと思います。  それと、191ページ、ちょっとよくわからなかったので、ホテル等審議会が開催をされたようでございますけれども、どういった内容の審議がされたのか、お知らせをいただきたいと思います。  それと、197ページ、住宅の修繕の関係2,498万、ざっと2,500万程度修繕費がかかっております。当然、築40年近くなっておりますから、修繕費用も1戸当たりかなりの金額になってくるというのは想定できるんですが、本当にこの程度の金額で快適な住まいができるのかどうかということだろうというふうに思います。そういったことでは、本来、市が市営住宅として修繕をしなければならないにもかかわらず、されていない箇所なり、金額相当に直すとどの程度なのか、お示しをいただきたいというふうに思います。  それと、あと空き部屋の関係なんですよ。僕らも相談で市営住宅あいてないかと言われて、担当課にお伺いをして、相談者は、いやあの何棟の何号室あいてるでと。結構戸数あるんですよね。担当者にお聞かせをいただくと、いやあいてるのは事実やと。でも、修繕費がないんで開放できないみたいな話があるんですね。募集をかけるとしても、1戸当たり最低でも二、三百万程度の修繕がかかるように言われておりますけども、その辺が18年度に修繕ができなくて空き部屋としてどの程度あったのか、お知らせをいただきたいと思います。  それと、入のところでも話ありましたけども、滞納の問題なんですよね。決算と直接関係ないのかわかりませんけども、以前にもお話しさしていただいたと思うんですが、徴収業務を振り込みにすることによって軽減できることってたくさんあると思うんですよ。さっき委託の部分、地域特性がどうのこうの云々とおっしゃってる部分とかもあったと思うんです。そんなことも、言葉としてはわかるんですよ。  でも、そしたら実際、その修繕の関係で地域特性とか云々おっしゃってますけども、夜間の部分、当然緊急性がありますから補修をしていただくとかというようなこともあるというふうに思うんですけども、実際委託先に、そういった本当に技術がある業者を選定をしてるんか、そういった資格を持った業者を選んで入札にかけてるんか。19年度から変えたということですから、後で19年度の結果はまた教えてほしいんですけど、どうなのかですね。  そのあたりについても、特性ということを前面に出されるんであれば、その辺も含めてお知らせをいただきたいのと、18年度で、その他夜間であったり職員の勤務外に、故障であったり修繕であったりした実績件数は何件程度あったのか、お示しをいただきたいと思います。  とりあえずそういうことでお願いします。 23 ◯清水理事 冒頭に先ほどの私の大森議員に対する発言の中で、議会のほうも予算を認めていただいたと、こういう御指摘がございました。私がこれを申し上げたのは、大森議員のほうから、農業公園そのものが無駄な事業ではないか、いわゆるつくる必要があったのか、こういう御指摘をいただきましたので、建設時には事業の必要性あるいは効果、こういったものについて議会と十分議論をし、予算として議決をいただいたと、そういった趣旨で申し上げたもんでございまして、別に議会が予算を認めたから文句を言うなというような趣旨で申し上げたんではないということは御理解をいただきたいというふうに思います。  確かに、できた以上は、やはり市民の皆さん方に愛される施設として、それは議会、理事者が真摯に議論をしていろんな知恵を出していくということが必要でございますので、今後その努力はしたいと、そういう意味でございます。 24 ◯山本都市整備部次長併農業委員会事務局長 農業委員会費のバス借上料の執行内容でございますが、中型バス借上料といたしまして15万7,500円、通行料及び駐車料といたしまして3万8,000円、乗務員諸経費といたしまして3万円、計22万5,500円の執行となっております。今後とも適正に執行してまいりたいと考えております。お願いいたします。 25 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから商品券の発行状況についてお答えいたします。  総額で3,402万5,000円分の共通商品券が発行されております。これだけの共通商品券が発行されたということで、市内でこれだけの購買が発生しておりますんで、それによって市内商業者の振興に一定寄与されているものと考えております。  以上です。 26 ◯出口農林水産課長 私のほうから、176ページの農業公園費の補足についてを説明いたします。  農業公園費につきましては、主に管理委託料の圧縮に努めまして、経費の節減に努めているとこでございます。事業的な効果につきましては、18年度は春のチューリップに約2万人の観客の方がお見えになりまして、年間を通じて約5万人程度はお見えになってるのではないかというふうに考えております。  あと、職員の延べ人数、金額でございますが、春のチューリップの時期におきまして、たしかこの時期は土・日が2回あったと記憶してございますが、その土・日だけ管理職を含めまして農林水産課の職員を動員いたしまして、1日10人程度、延べで40人程度の動員があったかと考えております。  直接的な経費につきましては、職員手当といたしまして、そのときの超勤分が71万6,913円ということでございます。  以上でございます。 27 ◯知久環境整備課長 私のほうから、自転車再生業務委託に関して御説明いたします。  この事業は、放置自転車を再生いたしまして世界の子供たちに贈ろうという事業でございまして、本市は平成15年度より加入してございます。平成18年度は、本市におきましては106台の自転車を再生いたしました。本市を含めまして府下9市におきまして2,155台、寄贈先はフィリピン、タイ、カンボジアに自転車が行っております。  以上でございます。 28 ◯上ノ山都市計画課長 それでは、私のほうから191ページ、都市計画総務費のホテル等審議会委員報酬7万5,000円の御説明をさしていただきます。  この審議会につきましては、旅館業または風俗営業を営む施設の建築について御意見をいただくという審議会でございますけれども、昨年の11月に2年間の任期が切れまして、新たな委員さんに委嘱をお願いしております。  現在、10名の委員にお願いしておりますけれども、そのうち8名の方が新任ということでして、委員さんの顔合わせ、それからこの制度の説明等をさしていただきました。したがいまして、具体的な建築案件が上がってきて付議したものではございません。 29 ◯前田施設管理課長 道路補修の残の件ですが、施設管理課として要求しましたのが約3,500万、そのうち今回予算に乗れたのは2,200万ということでございます。  それと、空き部屋の件ですが、今年度7件整備しました。1件当たり平均100万ちょっとでございます。それと、委託料の件ですが、19年度は見積もり合わせの結果、635万5,440円でございます。原課としてそれなりに頑張っている次第でございます。夜間に出たというのは、私、直接何件か聞きましたけど、私は直接1件出ました。  以上でございます。 30 ◯池上都市整備部長 ちょっと補足説明さしていただきます。  住宅の関係でございますけども、管理委託の契約方法についての御質問だったと思います。19年度はどうだったのかということで、それから資格面のことも含めまして、18年に関連して19年度の方向転換についての御質問だったと思いますが、当然、委託業務をすることに耐え得るような形で業者、委託先を選定しまして、今年度からは複数の業者から競争性を持たせた形で契約行為をしたということでございまして、その辺の点検は、十分管理に耐え得るのかというようなことにつきましては、当然事前に原課のほうで調べた上でやっております。  あと、空き家の関係でもございましたけども、一定費用がかかるわけなんですけども、次に出すときは通常に住めるような状態にして公募しなければいけないという一定の縛りがございます。一定の予算の制限もございますので、待ちになってるケースもございますけども、その点はなるだけ待ちの時間が短くなるような対応をしなければいけないと現場のほうは思っておりますので、その点、そういうことでひとつよろしく御理解のほどをお願いしたいと思います。  それから、振り込み関係のことですけども、当然振り込みになったほうがそういう事案が生じておるというケースがございます。ですから、徴収方法につきましては、一定100%これでというふうなものはなかなか難しいとこがありますけども、振り込みは振り込みで効果も意味のあるところもございます。徴収経費の問題等もございます。ただ、反対にそういうことで補足しづらいような状態になり得るケースもあるということで、一定1%でも徴収率の向上をするためには、方法をいろいろ検討していきたいと思っております。  以上です。 31 ◯真砂委員 清水理事、敏感にお答えいただきましてありがとうございます。別に清水理事に言われたからではないんですけども、全体的に議会もそのときにきちんと議論せんかいというようなことやと思いますんで、おっしゃる意味はそのとおりだろうというふうに思います。ただ、我々とすれば、毎日24時間、その専門職として行政執行している側と、ちょこちょことしか資料も持ち合わせない我々議員とすれば、おのずと違うわけですから、提供できる資料等についてはきちっと提供していただいて、土俵の上に乗せていただかない限り、まともな議論はできないということだけ言っときたいというふうに思います。  それで、ちょっと横道にそれましたけども、1つ、農業委員会の関係、わかりました。ただ、やっぱりお金を使うわけですから、本当にバスで行かないかんのか。例えば、電車を使って行くほうが安く上がるというようなことであれば、当然電車で行くべきだろうというふうに思いますし、我々議会のほうも、乗り合いバスを1時間余りも使って視察先へ行かされる時代になっておるわけですから、その辺も検討課題として、次年度以降やっていただくべきかなというふうに思います。  それと、農業公園の関係ですけども、土・日40人、超勤分として71万円とおっしゃったと思うんですけども、これは平日の職員も行ってますよね。その分は含まれてませんよね。だから、その平日も土・日ももう含めてですよ、春、秋。朝から出っ放しで行ってるわけでしょう。その分の費用換算をきちっと、農業公園に従事してるわけですから、従事しようが本庁の中でおろうが給料は一緒やないかいという議論もあるかもわかりませんけども、本来やらなあかん仕事を置いといてそっちへ出っ放ってるわけですから、費用としてかかってるのは、農業公園にかかってる費用なんですよ。そこらの費用計算をちゃんとすべきと違うんかなということなんです。  これをなぜあえて言うかというと、市民に使用料、負担料を求めるときには、職員の時間単価をきちっと計算してるわけでしょう。それで、転嫁してるわけでしょう。ですから、農業公園でかかってる費用をちゃんと把握しようとしたら、自分らの給料の分もカウントせなあかんわけですよ。ですから、その辺幾らかかってるのかということをちゃんと持っとくべきやというふうに思いますんで、もし仮に持っていないとするならば、ちゃんとそういった計算も含めてやっていただきたい。持っておるとするならば、報告をいただきたいと思います。  それと、商品券の関係、発行3,450万、非常に大きな金額だというふうに思います。ただ、この3,450万が、今西出課長のほうが流通をしているというようにおっしゃったかと思うんですけども、私、ほんまに流通してるのかな、眠ってる商品券がかなりあるん違うんかなというふうに思うんです。  ですから、3,400万が市内で──ほかに使えませんからね。市内業者の中で使われてるということであれば、非常にいいことだろうというふうに思うんですけども、実際の話、非常に使いにくい部分があって困ってはると、残ってると、眠ってる商品券というんですか、その辺が相当あるん違うんかなというふうに推察されるんですけども、そこらまでちょっと掘り下げてやられてるのか。もし仮にそういうことであれば、何らかの方策を考えるべきではないのかなというふうに思うんですけども、そこらもし何かお考えがあれば教えていただきたいと思います。  それと、ホテル審の関係はよくわかりました。副市長、ホテル審以外にも審議会はいっぱいあるんですよね。長いこと僕も部落差別、何じゃら審議委員というのを役選のたびに入らしていただいてるんですけども、顔合わせなんかしたことないし、会長だれやったんかなというようなこともあって、その審議会、議会選出議員として選ばれてますけども、委嘱状もいただきますけども、ほんまに生きてるんかどうかようわからんとこがあるんですよ。  なぜホテル審議会だけそんな顔つなぎを18年度にあえてして、ほかはほったらかしなのかですね。何か言われたからやったのか、言われたとこだけやるのかですね。その辺、副市長、任命権者は市長なんで、市長がおったら市長に聞きたかったんやけど、そこらがどうだったのか、教えていただきたいと思います。  それと、道路と住宅の関係。池上部長が補足説明をされると何かごまかされそうなんで、前田課長とちょっとやりとりさしていただきたいと。前田課長、道路で3,500万要求したんやけど、2,200万しかつけてくれへんかったという話なんですね、もうぶっちゃけの話ね。  その少ない予算の中でやったさかいに、まあいや残ってくるもんいっぱい出てくるんやというようなことですよね。金つけへんかったらそら残って当たり前ですから、そうやというふうに思うんですけども、ちょっとその辺で、金がないから残るというのはわかりますから、要はあとちょっとここで言いたかったのは、大きい事業もそうでしょうけども、そういった小さい事業もそうでしょうけども、各地からいろんな要求が出てくると思うんですよ。そんな中で、順番をやっぱり決めていかないかんわけで、ここをやってここは何でやらへんねんというたときに、合理的に説明ができるように行政としてはやらないかんので、そういった優先順位とかいうことを手法的にとられてるんかどうかですね。そこら今後やっぱり必要になってくると思うんです。  そこらはどうだったのか、お示しをいただきたいのと、1,300万も値切られたら事業をやる側としても非常につらいと思います。財政がいけないんで、財政にも生の声をちゃんと聞いといてもうたほうがええんかなと思うんですけども、その辺、必要とする金額というのはこの程度なんだということをやっぱり財政当局にも明確にお願いをし、担保していかなあかんと思うんです。大きい道路も必要でしょうけども、こういったとこに金をつけると。  19年度のほうは随分とその辺、副市長のほうからも、選挙があったということもあったんでしょう。配慮をされたようでございますから、通年その程度の金額はやっぱり要ると思うんですよ。それは19年度に生かされておりますので、19年度に生かされた精神を大事にしていただきたいなというふうに思いますので、改めてお答えをいただきたいと思います。  それと、住宅の修繕の関係ですけども、多分私聞き間違うたんやと思うんですけども、1件程度しかそういった緊急なとこはなかったというふうに聞こえたんですけど、そうじゃなかったんですよね。その辺、また改めてお聞かせをいただきたい。  それと、あと契約が19年度から方向転換をして、複数業者の相見積もりか何かということでしょう。要は、そういった資格があるんか、できるんかどうか調べたというふうにおっしゃってるんですけどね。調べるんではなくて、こういう条件でできる業者を募集すればいいんですよ。言うてることわかりますか。  その業者ができるんかどうかじゃないんです。役所として求めてるのは、こういう仕事をしていただくのにどういう業者があるんですかということなんです。その中で業者を選べばええわけで、特定の目的を1つの、そもそもそこにやらせるがために、こういうことができますか、ああいうことができますかということではないはずなんですよ。  ですから、そこらは間違いのないようにしていただかないと、またぞろ相見積もりをとってても、結果が同じであれば同じことを言われるんですよね、結果しか言いませんから。批判されるのは、結果を見て、また同じやないかいと、その批判しかないわけでしょう。だから、そういうことのないようにしていただかないと、間違ってとらえてしまうということでありますので、よろしくお願いをしたいと思います。  とりあえず、そういうことで御答弁いただきたいと思います。 32 ◯中谷副市長 ホテル審の開催の件について御指摘をいただいたわけでございますけども、他の審議会も開いてない審議会があるという御指摘でございますが、確かに以前からもそういう指摘をいただいております。  今回、都市整備部のほうで、大きく役員が変わったということの中で、状況報告も必要だということで開いたわけでございますが、他の審議会についても、改めて進んでいない分については、再度現場のほうと一応きちっと話をした中で、当然年度年度の仕事の経過もございますので、報告できるもんについては報告をさしていかなければならないというふうに考えておりますんで、その辺は今後ちょっと注意をさしていただきたいなというふうに思います。  それと、道路維持費の予算の関係でございますが、確かに傷んでる道路が非常に多いということの認識をいたしておりますし、今年度若干上積みをさしていただきましたけれども、今後安全に通行できるように、やはり道路管理者としてもそれは配慮しなければならないという認識を持っておりますので、予算確保には努力はさしていただきたいというふうに思います。 33 ◯前田施設管理課長 優先順位については、御要望をたくさんいただいておる中で、早急に対応が必要なもの、また対応は必要であると思われる要望でも、緊急性──通学道路とか、そういう現場状況に応じて行っています。また、永年待っていただいてるもの等もいろいろな状況の中で、できるだけたくさんの要望に対応できるように進めております。  それと、住宅修繕の件ですが、夜間、私も現実に行ったし、ちょっとの修繕といいましたら、ほとんど毎日ぐらいあります。職員も行ってます。修理もいろいろありますけど、主に苦情、球切れ、そういうもんを入れたらほとんど毎日あります。それで、夜間もあります。排水が詰まったり、そんなときは夜中でも呼び出し受けて行きます。また、担当職員も行ってます。そのはっきりした件数は定かでありません。  以上でございます。 34 ◯池上都市整備部長 住宅管理の関係で、19年度からの方向転換の中でどうなのかというふうな一定のお考えもお聞きしたんですけども、当然、複数の業者に見積もり入札というふうな形で、今までのいわゆる特命随契方式から転向、変換ということでやらしていただきました。  これは、私のほうも結果は出すまではわからないわけですね。たまたまそういう業者さんの中で結果的にイコールになるケースも当然あり得るということで、そういう懸念があるよという御指摘だと思うんですけど、この点は非常に難しいところがございまして、私どもは、どれをどの業者がとってくれたらいいというようなことじゃなくて、一定の公正な競争をして参加していただくという意味で出しておるわけですから、その点は非常に難しいところがあると思います。  結果的にはそういうケースもあり得るということで、今年度もそのようなことを御指摘されてるんだと思いますが、来年度はどうなるかということについては、まだわからないんですけども、それと一定その業者が耐え得るんかというようなことにつきましては、特殊な管理業務、夜間の対応とか、先ほど課長が言いましたけども、いろんな形で緊急性、迅速性が要るというふうな管理施設でございます。そういう中で、フットワークよく管理してもらえるという特殊要因がございます。  それから、設備等の問題もございますので、資格の問題もございます。その辺につきましては、一定業者選定するときに、当然いろんな資料で事前調査をして、耐え得るかどうかということは、原課のほうで判断をさしていただいた中で出さしていただいてるということで御理解をいただきたいと思います。 35 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから商品券の回収金額につきましては3,035万、約90%の回収率があるということになっております。当然、10%というのが換金せずに残ってますんで、その辺もっと使いやすい環境をつくるようPR等に十分努めてまいりたいと考えております。 36 ◯山本都市整備部次長併農業委員会事務局長 農業委員会の視察の件でございますが、視察の目的地へは、今後交通の利便性を考慮いたしまして安価なほうを採用したいと考えておりますので、よろしくお願いします。 37 ◯池上都市整備部長 すいません、ちょっと答弁漏れがございました。  農業公園の関係で御指摘ございました件でございますけども、私ども考えておりますのは、農業公園自身の位置づけの問題かなと思うところもございます。例えば、一般の都市公園の管理もそうなんですけども、意味合いは農業振興というふうなことも含めて、位置づけが若干違いますけども、いわゆるインフラ施設であるという観点からいきますと、当該公園につきましても主に担当する職員は決めておりますけども、その職員だって通常の役所の中で原課でおるときは、ほかの管理業務も対応させております。それだけ100%純粋な農業公園職じゃないんですね。ほかのこともやっております。  あえて同じことを言えるのは、ほかの職員も緊急のときとか、それから管理業務で必要なときにつきましては、例えば具体に言いますと、その年によって違いますけども、天候によって違うところもありますけども、除草作業とか、それから一定時間を決めて、その時間帯、期間にやってしまわないかんようなケースは、総動員してやっております。  ですから、人件費そのものをそこに割り出してやるというふうな試算はいたしてないわけでございまして、位置づけ的には、インフラ施設の管理というふうな観点でございますので、収入があってそれでもって賄うというような観点じゃなくて、皆さんに広く提供して公共福祉の増進に寄与するというふうな観点を持っておりますので、その点なかなか人件費単価換算というのは非常に難しいかなと思っておりまして、したがって、今のところ積算につきましてはやっておらないということで、ひとつ御理解いただきたいと思います。 38 ◯真砂委員 最後の部分は、確かに考え方としてはそうなんでしょうけども、使用料、手数料の部分でも同じことなんですよ。そんな中にあって、その必要金額、必要部分ということを算出して計算してるわけですから、農業公園にかかっても、人件費の部分というのは、金額換算に直しますと相当な金額になってくるはずですわ。それをかかってる金額にすればこの額がかかってるんだというやっぱり相互の認識がなかったら、だめだというふうに思うんですよ。  職員が行ったらただやみたいな感覚であればおかしいんであって、ここで見れば出てこないんですよ、そういう換算金額がね。やっぱりこれだけの一定職員が行くことによって費用的にはかかってるんだというそれぞれの認識を持たなければ、だめだというふうに思います。それがコスト意識やと思います。  それと、あと住宅の契約の関係なんですけど、池上部長のおっしゃられる意味もわからんことないんですよ。しかし、やっぱり役所が求めるもの、この業務を委託することに対して求めるもの、これはもう明確なんですよ。こういうこととこういうこと、こういうことをやってほしい、それを委託しますよということなんですから、ここができる業者を探せばええと。もう至って明確なんですよね。  その中にあって、そこと1個だけででけへんかったらタイアップしてでもできるというような担保があれば、それはいいと思いますよ。そんなら現実どやねんと突っ込まれたときに、いやいや、資格者はだれもいてませんわということになると、おかしいやないかいという話になるわけですから、そこらも含めて耐えられるようしといていただかないと困るでしょうという話なんですわ。  課長のほうが毎日毎日やってるとおっしゃってます。確かに、職員さんがやってる場合もありますし、修理として完全にそこと違う業者さんに発注している分もたくさんあるわけですよ。そこらの整理も含めて、ごちゃごちゃにしてしまうと聞いててもおかしくなりますから、その辺も整理をした中で議会に報告をしといたほうがいいと思います。  以上です。 39 ◯堀口委員長 ほかに。 40 ◯梶本委員 1点だけちょっとお聞かせ願いたいと思います。  先ほど大森議員が言われました件でございますけども、下水道特別会計の繰出金についてです。大森議員の反対の立場でお聞かせ願いたいと思うんですけども、数字が間違ってたらまた訂正をお願いします。今現在、下水道整備されてるのが約50%、浄化槽でやられてるとこが約3割かそれぐらいやと思うんですけども、くみ取り式が20%ほどあるんですわ。今、木岡部長が100%になったら繰出金は必要ないんやと言われますけども、この100%になる時期というのが今のところは全然未定の状態になってますんで、これはもう空論の話やと思うんです。  そやから、実際問題として、我々不公平感──うちもくみ取り方式でやってるんですけども、今のその快適なサービスを受けられてる家庭と、くみ取り方式でにおいのするようなトイレに入ってるような家庭との差がかなりあると思うんで、これは十年一昔と言いますけども、10年以内に100%になるということになれば我慢しましょうかという話も出るんですけども、この繰出金の金額が毎年約2億ぐらいしか出てこないと。これを何億にすれば10年以内にできるんか、そういうふうな可能性があるんかないんか。なければ今後簡易浄化槽を推奨する、それについて、そしたらどういうふうな補助金を出すという形の方針が全然見えてこないんです。  それから、家を改築する場合とか、いろいろ皆さん悩むとこがあるんです。とにかく、いつかは下水道が来るからと思いながら、とりあえず簡易浄化槽を入れましたと。ところが、入れたけど、10年ぐらいでいかれた、また100万ほどかかるわと。かなりこの負担が大きくなってるんで、その辺のとこの方針を一回お聞かせいただきたいと。  もちろん、これが100%になった時点で部長は生きておられるかどうかわからんわけですから、今まで整備されてないとこの家庭にとっても、浄化槽があるから今はまあええやというような形でやられるとこがあるんですけど、必ず壊れますんで、そのときに下水道が来てるか来てないかわからんから、そういう場合のことを考えて、ある程度の市としての方針を、きちっとした10年後でなしに、20年後、30年後までの方針を出していただきたいなと、この辺で出してもらわんとあかんのじゃないかと僕は思うんで、その辺のとこをよろしくお願いします。 41 ◯木岡上下水道部長 下水道の普及率でございますが、これにつきましては18年度で50.6%だったと記憶しております。それと、繰出金が多くなれば、資本費の比率も今現在20%という形になっておりますが、上げることによって、当然一般繰り出しがふえたことによって資本費がふえるわけですので、下水の普及率には関係はございませんが、早急な下水整備というんですか、そういうふうな形に持っていけるであろうというふうには考えております。  それと、下水道の完全に市街化区域の整備完成につきましては、おおむね40年はかかるだろうというふうに考えております。これも全体の中で下水道整備につきましては、海側のほうから行っており、山手のほうに延ばしていってるというのが実情でありまして、コミプラの関係もございますが、そういうふうな形の中で海側から順次整備していくという形になっております。  それと、当然下水道を整備するに当たりましては認可が必要になりますので、認可申請した中でやっていかなければならないというふうに考えております。  また、浄化槽との兼ね合いでございますが、浄化槽の補助金につきましては、環境課かどっかになっておりまして、合併浄化槽を設置するに当たりまして何ぼか補助制度というのがございます。その金額についてはちょっと私わかりませんので、その点御了解のほどよろしくお願いしたいと思います。できるだけ一日でも早く下水道整備に努めていきたいというふうに考えておりますので、その点よろしくお願い申し上げます。 42 ◯梶本委員 今、その中で40年ということで言われましたけども、40年をもし10年でやると計画するとしたら、金額的にどのぐらいの金額が要るんかなと。その辺もお聞きしたい。  それと、40年もかかったらこんなん無理やと。くみ取り方式でやられるとこは、どのくらいなんですか。僕、約2割弱かなと思うてますんやけど。その辺のところ、家の建てかえどうのこうのとなったときに、ある程度市の方針が出てれば、これで何年いけるんやというふうな形でやっていけると思うんです。  とにかく、10年でできる金額、やろうと思うたら要る金額。それと、あと浄化槽をやるということで、その補助金というのは、若野部長にもちょっとお答え願いたいんやけど、たしか去年、19年度の補助率は下がったと思うんですけども……。下がりましたね。下がってない。いつから下がってるんかな。それもちょっと後から部長、お答え願います。 43 ◯木岡上下水道部長 下水道整備を10年で終わらすのには幾らぐらいかかるんかという試算については、今のところやっておりません。今までの中で、起債関係で150億という形で整備をやってきておりまして、昭和62年8月から計画決定しまして、62年10月に下水道法の事業認可をいただいたという形になっておりまして、もう既に20年近くたっております。その中で現在50.6%という形になっておりまして、それが10年でどれぐらいというのは、申しわけないんですけども、金額がどれぐらいかかるかという試算はやっておりませんので、その点御理解のほどよろしくお願いいたします。  それと、くみ取りについては、きのうの歳入の中で浄化槽何%、くみ取り何%、それから下水道何%というふうな形で、財務部長のほうからか何か報告してたというふうに記憶はしておるんですけども、確かにくみ取りの場合はまだ七千何ぼやったんかな、残ってるというのを聞き及んでおります。  本市といたしましても、当然くみ取りにつきましても、合併浄化槽なりあるいは下水の整備なり、これからやっていかないけないというふうに考えておりますので、その点よろしくお願いしたいと思います。 44 ◯若野市民生活環境部長 私どものくみ取り、それから合併浄化槽、単独浄化槽の件でお答えします。  まず、私どもにも補助金制度を持っております。国の補助、府の補助、それと市の補助ということで、その中で5人槽、7人槽、10人槽が対象になっております。ただ、これは下水道の当面つながらない地域という限定がございますし、新築では出ません。今のいわゆるくみ取りトイレを合併浄化槽に変更していただくということで、この合併浄化槽を設置するということは、くみ取りのみならずいわゆる生活排水をゼロに持っていこうということで、国、府、市の施策ということで補助を行っております。  私どももいろんな山間地域、それから調整区域等ございますし、市全体のそういう対策ということで、下水とも連携をしながら対応をしてまいっておりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。 45 ◯梶本委員 それでは、今のとこ10年でする場合の金額が出ないとかという話も1つありましたんで、その辺シミュレーション的に委員会のほうにも出していただければありがたいと思います。  それと、また今の下水道を整備されてる家庭と、浄化槽、くみ取りの家庭との不公平感というんか、そんなん数字で出せるものなら、またそういうシミュレーションもお願いしたいなと思います。  以上でございます。もう答弁は結構でございます。 46 ◯堀口委員長 ほかに。 47 ◯中尾委員 もう昼も近いんで、なるべく簡単にさせていただきます。  187ページの先ほど真砂議員からもありましたけど、若干関連あるんでもう一回あれなんですけども、防犯灯新設工事費122万8,523円と、その下の市内一円舗装修繕工事、それからその一番下のところでその2というふうな形で書かれております。  成果表を見さしていただきましたけども、これは具体的にどの辺をどうやったということは書いてなくて、何メーターやったというふうなことですので、できたらちょっと詳しい資料でも出していただければというふうに思います。  それから、防犯灯の新設工事なんですけど、防犯灯でもそうですし、この市内の舗装修繕工事もそうなんですけど、先ほども前田課長の答弁でありましたように、緊急度に応じて必要なところからされると。それはよくわかるんですけども、その予定といいますか、計画をどの時点で立てられるのかというのを1つお聞きしたい。  それから、まさにこの間9月議会で成田議員、また6月議会で私も取り上げさしていただきました一丘団地に入っていく歩道の植え込みの件です。あれなんかは結構前から僕自身も何回か要望を出さしていただいてたりするんですけど、長年にわたって質問はしますけど、いつやりますというふうな答弁もいただいたことはありませんので、そういう意味で、それもこういう修繕工事の中で入れていただけるのか。  成果説明書の94ページなんですけど、その中で住居表示維持管理業務の実施で6万6,423円というのが書かれておりますんで、これがこの決算書ではどこにあって、どういう内容をされてるのかというのをお聞きしたいと思います。 48 ◯堀口委員長 答弁お願いします。 49 ◯上ノ山都市計画課長 まず、都市計画課のほうから住居表示の御質問の件についてお答えさしていただきます。  決算書のどこに掲載されてるのかということですけれども、ページで申しますと192ページ、都市計画総務費になります。この中で具体には、11節の需用費、消耗品費13万5,864円という記載がございますが、ここに住居表示の分として6万6,423円執行しております。  具体には、既に実施をしております地区におけます維持管理ということで、住宅の新築があった場合に、新たに番号を付番する必要がございますので、そのプレートの費用でございます。 50 ◯前田施設管理課長 187ページの市内一円舗装修繕工事の件です。  その2もあります。また、その上に市内一円舗装修繕工事192万1,500円、これ合わした資料はこれからやります。その合わした両方で市内19カ所、その1が14カ所、その2が5カ所でございます。場所につきましては、信達市場地内が3カ所、新家地内が5カ所、幡代地内が2カ所、信達牧野地区が2カ所、樽井地区が2カ所、兎田地区が1カ所、信達岡中地区が2カ所、男里地区が2カ所でございます。それと、一丘団地の入り口です。これは今年度予算へ入れてます。  ただ、支障につきましてはケヤキの根っこです。根っこをどうするか、区長さんにも相談してるし、どうしようかと今対策の途中でございます。幹から切ったら早いと言いますけど、そんなこともやりにくいし……。できたら根っこを切って何とか木の傷まん程度にね、せっかくそこまで長生きしてますんやから。  以上でございます。 51 ◯池上都市整備部長 歩道の植栽の根の部分の隆起対策、これはあちこちで惹起してるんですけども、統一的な見解といたしましては、その街路樹への地元の親しみ度等の問題もございますので、地元の関係の方々とご相談の上、一番いいのはその木を伐採しまして、植えかえするという方法をほかの団地でもとったことがございます。そのときは、自治会の意見集約を自治会の役員さんにお願いしまして、樹種も含めて何がいいのかというふうなことを民主的にいろいろ御意見をお伺いした中で対応したというふうな事例がございます。  そのときに樹種を変えてハナミズキに植えかえたんですけども、今回の場合も、根本的にはやっぱり植えかえしないと解決しないんかなと思っております。この間うちからは、安全対策の関係で一部看板なんかを設置して、注意喚起を促してるという状況ですので、今後とも、この問題につきましては、地元の関係の方々等の御意見もお伺いしながら改善に努めていきたいと思っております。  以上です。 52 ◯中尾委員 それと、その計画といいますか、いつごろの時点で大体計画されるんか。市民から要望を受けて要望を出しにいくんですけど、余り年度初めにもそんな大がかりな工事はでけへんと、一遍に使うてしもうたら予算がなくなるとか言われることもありますし、そうかいうて年度末にはもう余り予算は残ってませんとか、そういうことを言われることもありますので。  だから、どの時期に強く言いに行ったら優先的にしていただけるのかというのをお聞きしたいと思います。(「予算編成時や」と呼ぶ者あり)それはそうなんですけど。予算委員会が3月にありますけど、年内といいますか、12月の時期ぐらいに強く要望すればしていただけるのかなと。 53 ◯堀口委員長 それは、中尾委員、財政課のほうに要望を出すということですか。 54 ◯中尾委員 ああ、そうです。わかりました。それと、すみません、もう1点。  青色防犯灯の件なんですけど、新家の駐輪場に試行的にといいますか、やっていただきまして、あとこれからどういうふうな形で──駐輪場ばっかりじゃなくて、例えば市内の中でも農地といいますか、農地の近くのところが非常に薄暗いけども、田んぼとか畑は寝かせなあかんから、余り光を当てられへんからつけられませんとかというふうなこともお聞きしたことがあるんで、そういうとこら辺に青色をつけてもらえたら、余り影響はないんじゃないんかなと。素人考えであれなんですけども、その辺の見解もお願いいたします。 55 ◯池上都市整備部長 中尾議員から2点ほど御質問ございましたので、お答えをいたします。  維持管理の御要望を受ける時期の問題等もございますけども、全体的に市内の公園も含めまして、公園、道路、それから里道、水路等たくさん管理いたしております。御要望は御要望としまして、現地も調査した上で、一定優先順位もつけさしていただいた中で公平に対応していくということでやっておりますんで、ひとつ御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。  それから、青色防犯灯の関係でございますけども、さきの本会議なんかでも御質問ありまして、調査とか研究してる内容を披瀝さしていただいたんですけども、農作物への被害と青色防犯灯とは直接そこまでまだ至らないと思います。普通防犯灯でよく言われてますのは、照度の高いもので、対策としては、一定照度をコントロールするようなカバーをつけて、稲作の被害の減少に努めるというふうなやり方をやってますけども、そういうことでなくて、青色防犯灯自身が今の段階では、奈良も見に行かしていただきましたけども、ある一定メリット、デメリット、それからそれぞれ個人の感じ方等ございます。  確かに、私ども行かしていただいたときには、閑静な住宅街での感じとしては、割と静かな感じで、どっちかというたらロマンチックなムードが出るような、何かそんな感じがしたんですけども、それと防犯とどうかということになりますと、その施設の設置位置の問題もあると思います。僕らが見さしていただいたところでは、よく見えるところもあれば見えづらいところもある。  ただ、そういう割と専用住宅街にマッチしたような、雰囲気はいい感じはするなと思いますけども、ただ、それでもって防犯対策に直接どうかということにつきましては、まだまだいろいろ研究、検討する必要があるのかなと思います。  それと、住環境の問題もあると思います。行かしていただいた現場は、そういうことで割と新興の住宅街と旧住宅と一定まざったようなところで、駅の現場状況も非常に閑静な住宅街というふうなイメージがございまして、治安も非常にいいんだと思います。ですから、泉南版でどうかとなると、その辺も含めた中でいろいろ研究、検討して、効果的な方法を検討せないかんのかなと思います。  ですから、いろんな御意見をお聞かせ願いたいと思います。僕らは、割とハードな仕事というんですか、維持管理した中でそういうのを見て、僕らの感じでどうかということ自身が正しいんかどうかもわからないところもございますので、広く意見を聞いた上で研究したいと思っております。 56 ◯中尾委員 その閑静な住宅街ということではなくて、具体的に言いますと市場岡田線ですか、イオンに行くあの道です。あそこがすごく暗いとよく要望とか受けたりするんで、あそこのおうちもあるとは思うんですけども、ああいうところに例えばつけれないのかということと、それから若野さんに、次はどこの駐輪場につけていただけるのか、いつごろつけてもらえるのかということ。  それから、住居表示につきましては、こういう形でちょこちょこ、細かい金額ですけどもあるんでしたら、来年度ぐらいからぼちぼち予定といいますか、審議会を1回でもとっていただいて、計画といいますか、していただくのはいかがかなと思います。 57 ◯若野市民生活環境部長 私ども、青色照明のほうを新家の公民館の前の駐輪場でテスト的につけております。いろんな評価もいただいてますし、また反面、さきにあった、ちょっと寂しいという御意見もいただいております。  確かに、私も何回も通ってるんですけど、個人個人の感性で、考え方、それから感じ方が変わるんじゃないかなと思いますし、私どもも次のテストとして、御近所の少ないところの駐輪場ということで一応検討しておりますので、またその適切な場所が検討結果として出た場合には、テストとして対応してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 58 ◯池上都市整備部長 橋梁部分にかかわる堺阪南線からりんくうタウンの市場岡田線までの間の御指摘だと思います。  橋梁につきましては、確かにそういう防犯面で問題があるのかなと思っておりますので、来年度はつけれるべく予算要求もさしていただきたいなと思っております。  ただ、田んぼのところにつきましては、いわゆる調整区域内の農用地指定を振ってる地域でございますので、農業振興という観点からいきますと、余り明るいものをずらずら並べると作物への被害が考えられますので、その点は少しそういう形にするのは、沿道の土地利用と整合性を保った上でやっていかなければいけないと思っとります。 59 ◯上ノ山都市計画課長 今後の住居表示の実施の件でございますけれども、御存じのように平成8年以降、厳しい財政状況のもとということで一定の判断をしまして、新規事業は凍結という状況になっております。したがいまして、今後の本市の財政状況をにらみながら、次の実施時期については検討してまいりたいというふうに考えております。 60 ◯堀口委員長 ほかに。 61 ◯南委員 数点お伺いします。先ほどから農業公園について、ページ数は176でございますが、この管理委託料、18年度は五百数十万になってますが、どういった管理内容といいますか、我々にとっては先ほどからも御答弁あったように、春と秋はよく何万とか言われてましたけども、フォーシーズンとして考えた場合、どうなってるのか。  当然、年間の契約になってるとは思いますが、そういう意味でのどういった契約をされているのか。清水理事も行革の絡みで言われてまして、市民との協働というお話もございましたが、1つの考え方として市民主導、そういった中でのボランティア団体とかにそういう管理面もお願いできないのか、検討されているのか、そういったところもお伺いしたいと思います。  それから、2点目は、180ページなんですが、観光ガイドマップ12万5,000円ほどですね。これはどこに主眼を置いて作成されているのか。この分については、成果としては、観光PRに成果を発揮したと、こういうことでございますが、その辺で例えば観光資源として熊野街道についてはどう考えておられるのか。  それから、同じような中で華やいで大阪・南泉州観光キャンペーン推進協議会。この年も50万ほど負担金として出しておられますが、岸和田以南の各市町が一緒になってされてるというふうに聞いてますが、はっきり言っておつき合いじゃないのかなと。  泉南市のために、参画しておかないといけないという部分は理解できるんですが、例えば泉南市のこういった観光とかに寄与できてるのか。私の知る限りでは、何かマップをつくった程度と思うんですが、特に今年度は本市が幹事市だというふうに思いますけどね。  そういったところからすると、当然ずっと当番というか、やっていく中で、その市の中でのイベントなり、あるいはキャンペーンというところにこういう予算を使っていけないのか、何か決まり切った、全体的にマップをつくるとかというような、そういうふうにしか見えないんですね。本当の事業内容としてはどういうふうになってるのか、それをお聞きいたしたいと思います。  それから、181ページの地域就労支援事業委託料、これの内容ですね。この中では、就労困難者に対してというふうな中身になってると思うんですが、本当の雇用の創出というふうな、その部分についてはどういうふうな考え方なのか。それから、りんくう南浜もかなり事業所が進出されてますが、泉南市民の雇用について、どの程度そういった雇用の創出につながっているのか、数字がわかっておればお答えいただきたい。  以上です。 62 ◯出口農林水産課長 それでは、私のほうから176ページ、農業公園費の管理委託料について御答弁申し上げます。  管理委託料については、先ほども申し上げましたように経費の圧縮ということで努力しているわけでございますが、なるべく委託業務をまとめて発注する形でさしていただいております。  骨格といたしましては、農業公園の花とかの全体の管理委託、これを二本立てで発注しております。1つは、チューリップが終わってからの委託ということで、土壌改良やうね立て、天地返しやサツマイモの植えつけ、苗込みの代金として大球、さらにはマルチという形でまとめて発注しております。  その後、コスモス植えつけ前の土壌改良から、今度は翌年度のチューリップの植え込み作業までの委託をまとめて発注しております。これは、コスモスには土壌改良や肥料、うね立て、その他刈り取り、マルチの撤去等をやっております。チューリップに関しましては、球根代金約10万球の料金も込みでございますが、植え込み、肥料、その他一切の作業を委託しております。それ以外には、年間を通じまして必要に応じてシルバーのほうに除草作業の委託をしてるということで、その合計が533万8,818円という形になっております。  あと、今後の農業公園のあり方について、今現在も、部長からも答弁さしていただきましたように、いろんな可能性を検討している中で、市民との共存の方向性とか、ボランティアとの共存の方向性も見出せないかということで今検討しておりますので、よろしくお願いいたします。 63 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから、何点か質問ありましたんで順次お答えさしていただきます。  観光マップ作成の主眼ということなんですけども、観光マップの作成につきましては、市内全域の観光資源等を、総花的ということではないんですけども、全体的にとらえてマップとして作成しておりますんで、どういう観光資源に主眼を置いてということは特にはございません。  それと、華やいで大阪・南泉州キャンペーン推進協議会の件なんですけども、これにつきましては、岸和田以南5市3町によって協議会を設置し、泉州地域の観光をPRするための組織でありまして、その具体的な事業につきましては、前年度に決定されて、それを当該年度に行うという形で、マップの作成とか日本全国いろんなキャンペーンへの参加によるPRなどを行っております。  それと、地域就労支援事業の主な業務内容といたしましては、地域就労支援総合運営業務といたしまして地域就労支援センターの整備・運営、地域就労支援コーディネーターの活動・推進業務といたしまして、就職困難者を初めとする雇用、就労に関する相談業務、あと職業能力開発業務といたしまして、各種講座の開催等を行っております。  最後に、りんくう南浜の雇用の件なんですけども、りんくう南浜に新たに企業が誘致される場合につきましては、当然事前審査会等がございまして、その場で市内での雇用創出なりという形で、進出する企業に対してはお願いをいたしておるというのが現状でございます。  以上です。 64 ◯南委員 ところどころ聞いたことが抜けてるんですが、再質でまたやりますから。  先ほどの管理のほうですね。チューリップ、コスモスがメーンだと思うんですね。土壌改良とかも含めれば、私申し上げたように、これだけの管理料を使わずとも、ボランティアの皆さん方でも私はできる作業だと思いますわ。その辺を検討するというお話だったからもうこれ以上言いませんけども、そこらも含めて考えていかないと、この管理については少しかかり過ぎではないかなというふうに思います。それはもう答弁結構です。  先ほどのガイドマップ、熊野街道を観光資源としてどう考えてるんかという答弁がなかったんですが、確かにそれは総花的なこともいいですが、主眼を持って、例えば歴史だったら歴史、文化とか、あるいは何というふうなところで、そういった色分けも含めてやらないと、ただここに何がありますよ的なマップではなかなかわかりづらい。  これについて市民も市外からも来られるわけですから、じゃ、どういう部門に興味を持って泉南市の何を見に来るんだということは、当然その期待をして、こういう方にはこういう方向でというふうな形でマップづくりもやらないと、お寺も入ってるわ、何も入ってるわというようなんではないと私は思うんですよ。  今後、そういう形でマップもつくるということであれば、何らかのテーマなり、そういったところを絞り込んだマップのほうがいいのかなと。何年たったからまたつくり直そうかという問題では私はないと思うんで、その辺のお考え。  それから、華やいでは、キャンペーンとか関空、あるいは関東、いわゆる東京のほうなんかでも行かれてるんだと思うんですね。先ほども申し上げたように、市民にとって余り何も見えてこないというのが現状だと思うんですよ。毎年50万何がしかの負担をされてるんかなと思うんですが、やはりせっかく岸和田以南5市3町というんであれば、1つのレールとしては熊野街道があるから、だから熊野街道どう考えてるんか、その関連もあるんですが、少なくともそういった考え方でネットワークを張っていく。  せっかくの岸和田以南でありながら、そら確かに東京へ行って泉州のPRも必要かもわかりませんけども、じゃ本当に役に立ってるのというと、ちょっとその辺、私、疑問があるんです。  そういった意味で、特に岸和田あるいは阪南市まで、熊野街道の続きは和歌山まで続いてるわけですから、どっちかというと熊野街道の和歌山県のどこというような、そういう事業を──私の考え方ですから、それはまたお考えを言っていただいたらいいんですが、そういった考え方でしないとだめではないかなというふうに思います。  それから、雇用についてですが、雇用の創出についてどういうお考えかというのは、ちょっと答弁なかったと思います。それと、りんくうの事業所については、来られるとこには市民の雇用をお願いしてるということですが、大体どれぐらいか、現在の雇用の状況というのもお答えがなかったんで、わからなかったらわからなかったでいいです。その辺、答弁漏れの部分も含めてお答えしてください。 65 ◯西出商工労働課長 まず、ガイドマップの件なんですけども、議員おっしゃるとおり、どこか主眼点というのを明確にして作成していくというのは必要なことであると考えておりますので、今後マップの作成なりの時点では、その辺のことも十分考慮に入れた上で、作成について検討してまいりたいと考えております。  それと、華やいで南泉州の件なんですけども、委員おっしゃるとおり、熊野街道というのは岸和田以南すべて共通の観光資源ということもありますんで、その辺についてどういうふうな推進協議会としての取り組みをしていくんかということを今後十分検討してまいりたいと考えております。  それと、雇用の件に関しましては、阪南と合同就職面接会などを開催しまして、それで雇用の創出に向けた取り組みを行っております。  それと、りんくうタウンの市内での雇用者につきましては、今ちょっと資料等を持ってませんので、また後日御報告さしていただきます。 66 ◯南委員 結構です。 67 ◯堀口委員長 質疑の途中でございますけれども、1時30分まで休憩いたします。       午後0時 6分 休憩       午後1時30分 再開 68 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。  その前に、真砂委員のほうから資料請求がございました大阪電子自治体推進協議会負担金の資料が出ておりますので、御一読願います。  それでは、質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 69 ◯松本委員 176ページの農業公園の部分ですが、皆さんの議論も聞かしていただいたんですけど、この前のときには、新たに花を植えるための土壌改良やとか、そういうものも含めて、土地を借りてもらって育ててもらうというのか、そういうボランティア植樹みたいなものも募集するということをたしか言われてたと思うんですけど、それは実践されてるのかどうか。そういうのがたしかあったと思いますね。その辺のところの動きがあれば聞かしてください。  それから、176ページの堀河ダムの維持管理費で、除草作業委託料というので49万6,000円ほど出てますが、不用額が1割以上の5万5,000円ほど出てますけれど、本当にここは自然の真っただ中の自然のど真ん中ですよね。そういうところで景観を守るという立場に立ったら、当然雑草はカットせんといかん、そういう事態が1年のうち何度も何度も起こり得ると思うんですよ。  今、ボランティアで市の表彰も受けたような人が、本当にボランティアで自分の意思で除草作業をしてくれているというような状況もあったりして、自費でやってくれてるというのもあって、この前、市長さんのところへ声をかけに行かれたと、そういうようなこともあったということを聞いてまして、この余るような状況があるんやったら、当然そういう頑張ってくれてる人たちに、せめても機械を動かす油代やとか、すぐに刃が傷んで欠けてしまう消耗品、そういうものも考えて支給してあげれるような状況をつくり出していく。  除草作業の額というのは、本当にわずかなこれだけですが、あれだけ広い堀河ダムの周辺で、草がぼうぼうと伸びたまんまで放置しておくことのないような、きちっとした対策をやっぱり講じらなあかんと思いますねん。特に、府の施設でわいわい村というのも奥にあるわけですから、みんなで楽しむ、自然と親しむ場所ということになってる以上、泉南市としても放置しておくことはできないだろうと、前のところにあるダムの周辺はね。守るためのお金もかけらなあかんと。  特に、桜の木がここ数年、本当にテングス病で花のつくのも少なくなってる状態ですし、そういう病気を治して、もとどおり元気な桜の木にするために、建設されてから何年たってるんですかね。もう30年ぐらいたってる──もっとたってるんかな。40年近くたってるんかな、あのダム。 70 ◯堀口委員長 46年完成です。 71 ◯松本委員 46年完成ですか。そういう時期からして、桜が植えられてかなり大きな木に育ってるわけやから、それを守るということは何よりも大事なことで、枯れた木を切ってしまって、全部なくしてしまうことのないような対策を講じてあげらんとあかんと思うので、その辺、聞かしてほしいと思います。山の観光と言ったらいいのか、観光の部分で守らなあかんと思うんですね。  海のほうの観光の部分で見てみましたら、樽井漁港の維持管理業務委託料というので出てますね。それとか、海岸美化清掃委託料とかということで出てるんですが、漁業の分も、例えば観光漁業になるような形で、地びき網をしたりとか、そういうのは当然漁業組合なんかの知恵と力やみんなの協力がなければできないことですけど、そういう部分ででも泉南市が、たくさんの人たちに来てもらえる、海水浴場だけではない、そういう方向もつくっていくようなことも考えたらどうかと、そんなふうに思うんですが、地びき網を前に岡田かどこかでさしてもらった人がとても喜んでましたわ。そういうことで、ひとつ何かそういう動きがないものかどうか。  それから、180ページの企業誘致促進奨励金で460万9,000円出てますが、企業誘致のこの条例をそのまま受けて件数がどのくらいあるのか、これは制度そのものはどういうものになってるのか、詳しく聞かしてください。  それから、中小企業の資金融資利子補給制度、これも329万ほどあるんですけど、市内の内陸部の商業者の人、中小業者の人、本当に不況で大変な時期ですので、こういう制度をどんどん利用してもらえるように、元気になってもらえる市の受けとめる場所が必要だと思うんで、この制度は何か頭打ちとか規制があって借りられないというような状況があって件数も少ないとか、そういう状況があるのかどうか、その辺も聞かしてください。  それから、181ページの地域就労支援事業409万2,000円ですが、委託先とか利用人数を聞かしていただきたいのと、17年ですね。これは18年度決算ですけど、かなりアップされてるので、なぜそういうことになってるのか、聞かしてください。  それから、182ページの障害者就業・生活支援準備センター運営事業委託料、これはどういうものなのか。新たな施策なんかな。初めて見たのでわかりませんので、教えてください。  それから、186ページの道路反射鏡・安全さく外と書いてますが、これの設置箇所の件数ですね。  それから、187ページには、これは道路維持費か道路改修費かちょっとようわかりませんけど、きょう中尾さんの質問の中で、各地域からどれぐらい道路の改修なんかの要望が出てるんかと、こう聞かれて、件数はなかったですけど、大体原課が3,500万の要求をしたら予算は2,200万しか取られへんかったと、こういう報告がありましたんで、これは一体どういうことなんか。  当然、そういう各地域の要望にこたえて進めていくべきものが、どんどん、どんどん滞留してできないようなことがあれば、まちの中で私たちが毎日のように動いて走り回ってますけど、でこぼこのひどくなったとこや切り刻んで本当に地肌がめくれたとこやらたくさん出てますから、そういうところをちゃんと改修、修繕をせんといかんと思うんですけど、この部分の予算じゃなかったら、またもう一つ道路維持、橋梁費か何かありましたけど、そこの部分で見るのか、ちょっとわかりませんので、その辺のところを聞かしてください。  それから、187ページのコミュニティバスの運行事業の額が大方2,783万出てますが、これは18年度決算やからまだ1台ふやしてないときの予算ですかね。その中で、南海バスとの関係で、この年は南海バスのほうに出すお金というのは、もうカットされてあったのがちょっとよう見つけんかったんですけど、そこら辺のところを聞かしてください。  それから、189ページですが、防潮堤の道路整備事業費というのがあるんですが、これは大阪府から防潮堤撤去とその跡地整備のお金が丸ごと出てて、100%府から出て、それの工事は泉南市がするんだというふうになってたと思うんです。  ただ、これを見てみますと、不用額が500万円も出てるんですよ。だから、大阪府から受けたお金を全部使い切らんで、500万というふうな多額なものを不用額にして落としてしまっているのか、そこら辺のところは、府から受けた分と泉南市が使った分との関係ね。その辺、聞かしてもらえたらと思います。  それから、194ページの公園管理業務委託料ですが、この公園は、各地区にお任せをしてカットしてもらって、その費用については幾らかということで管理費をお渡ししてるということですけれど、市が責任を持ってやらんとあかん大きい公園もありますよね。そういう公園なんかについて、各地域にお任せしてるとこも含めてですけど、本当に自然というのは大変な力を持ってて、幾らきれいにしてもあっという間にまた伸びますわ。雨が続くともうすぐ伸びるしね。  そういうことから見て、やっぱり特別な緑を守る施策が必要じゃないかと。私は以前に緑化協会みたいなんをつくって、公園やら道路の緑地帯やら公共施設の緑の木の管理をする、そういうようなものをつくったらどうやという提案をさしてもらったことがあるんですけど、全く考えてもらえないで、緑化基金というのもつくりながら、そういうことには使ってるのか使ってないのか、ちょっとよくわからないまま、どんどんその緑化基金も取り崩されていったりとか、そういう状況になってるので、今、本当に環境を守ることを大切にする泉南市政であるなら、こういう緑を守るための施策が大事じゃないかなと。  今後の方針として、その辺のところどう考えておられるのか。お金を出してる、例えばシルバー人材センターが俵池のとこに行って草刈りやってくれたりしてますけど、そういう部分については年何回ぐらい予算を取ってるのか、それも含めて今後の方針を聞かしてください。  それから、195ページ、信達樽井線ですけども、進捗状況と、それから残事業の数字をはじき出していただいたんですが、総合計で54億円か56億円か、そういう事業費が出てましたから、これで計算すると、残事業は19年度以降の残事業ということで出してくれてるから、現実には19年はもう事業として入ってると思うんやけども、ちょっと数字が合わんような気がするので、総額54億とするならどういう状況になるのか。残事業の分か、それか進捗して今までに実施した事業の分との関係、その辺もうちょっと詳しく教えてください。  それから、196ページです。砂川樫井線ですが、今後の日程を聞かしてほしいと思います。この18年度に進められた部分と、それから今後の日程ですね。実施状況、どう考えておられるのか、聞かしてください。  197ページの住宅費ですけど、いろいろ議論はありましたけども、手法を変えて、20年からやるんですか、何かやってるとかそんなふうに聞いて、よくわからんかったんですけど、私は数字をこういう形で出すと変やなと思ったので意見を述べさしてもらっときますけど、なぜそういうふうにするのか教えてもらいたいと思うんですよ。  例えば予算では、家賃集金分、駐車場集金分、店舗も出てたかな。店舗集金分とか、そういうふうに書き並べられたりしてて、それからあと、ふん害対策とか、それから草刈り、除草とかというて書き並べられてるわけですよ。  ところが、この18年度決算では管理業務委託料で一括して755万5,000円とかいうて書いておられて、それから数字そのものがどういう形で動いたのかというのは、予算書を見て決算書を見たらちょっとわかりにくいし、予算にあるものが決算書では同じように決算額として出てこんとあかんと思うんやけど、そうにはなっていないということがわかりましたので、その辺の御説明をお願いしたいと思います。  それだけです。 72 ◯出口農林水産課長 それでは、176ページ、農業公園費の花畑で募集の実態がなかったかということでございますが、以前に花畑の一部使用許可の実施要領というのを作成しまして既に募集しております。現在、花畑全体で約6,000平米のうち2,400平米を開放するということで、現在2件のオーダーがございまして、約1,200平米を活用していただいております。今後も適宜募集を行って、この輪を広めてまいりたいと考えております。  同じく176ページの堀河ダムの除草作業の関係でございますが、委託料としてシルバー人材センターのほうに清掃のパトロールや除草作業という形で維持管理をお願いしてるところでございます。  それから、先生御指摘のボランティアの除草されてる方というのは、うちのほうで把握はしておりまして、現在既に接触をいたしまして、草刈り機の刃を先日支給さしていただいたところでございます。今後も定期的に接触を保ちながら、さまざまな方面から支援してまいりたいと考えております。刃と燃料を渡しております。申しわけございません。  それから、水産業費のことでございますが、各漁協いろんな取り組みをされてる中で、市としましても広報部門とタイアップしまして、行政でできる支援は今後とも続けていきたいと考えております。  地びき網のとこにつきましても、用地は市のほうが仲介で大阪府のほうで借地をさしていただいておりますし、今回の青空市場につきましても同様、大阪府と交渉して借地さしていただいております。  今後とも、側面支援してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 73 ◯知久環境整備課長 私のほうから、186ページの道路反射鏡並びにバス運行事業について御説明いたします。  道路反射鏡等の事業に関しましては、市内全域で29カ所にカーブミラーを設置してございます。そして、区画線延長が3,723.8メートル、安全さくは99.9メートルが主な施策でございます。  続きまして、コミュニティバス運行事業2,783万円の内訳でございますが、平成18年4月1日より平成19年1月31日までの2台で運行いたしました分と、平成19年1月、2月、3台で運行しておりますが、この合算でございます。 74 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから180ページ、企業誘致促進条例ほか何点かについてお答えいたします。  企業誘致促進条例につきましては、18年度実績といたしまして、件数として10件が対象となっております。  中小企業利子補給につきましては、大阪府中小企業融資制度による経営安定資金──ステップアップ資金及び国民生活金融公庫融資制度による中小企業等経営改善資金融資を受けている市内中小業者に対し、利子の一部を補給するものでありまして、18年度実績としましては114件の方を対象といたしております。  それと、地域就労支援事業の委託先は人権協会でございます。利用人員につきましては、延べ352名、委託料の増額の理由につきましては、職業能力開発事業の対象者数を増にしたことによる委託料の増でございます。  それと、ステップアップ事業の概要について御説明さしていただきます。  国の整備計画の中で、障害者の就業的自立の実現を伴う日常生活または社会生活上の支援を必要とする障害者に対し、関係機関と連携を図り、泉州南圏域泉佐野以南の3市3町で共同設置し、障害者の生活支援を行うものであります。  以上です。 75 ◯土井施設整備課長併土地開発公社事務局長 それでは、私のほうから、189ページの防潮堤の件でお答えさせていただきます。  府から100%補助金をもらってるのになぜ500万円の不用額を出してるのかという御質問だったかと思いますけども、この防潮堤につきましては、年度当初に大阪府とどの場所、どの延長をやるのかということをまず協定を結んで決めます。その結果、工事を発注しますと落札率が出ますので、その落札減が最終的に不用額として出てくるということでございます。  次に、195ページの信達樽井線の進捗状況でございますが、全体事業としては、以前からお示ししております54億7,616万円ということでございますけども、松本委員のほうから請求があったのは、18年度末までの実際の決算ベースでこれぐらいの支出があったということをお示ししたんですが、19年度予算を含めますと、19年度予算は18年度の繰越分を含みますが、19年度末の執行率が81.96%程度になります。また、過日この前の議会で債務負担の補正をいただいておりますので、それを含めますと83.5%程度になるということでございます。  それから、同じく195ページの砂川樫井線の今後の日程ということでございますけども、今年度につきましては、市場長慶寺砂川線から砂川駅方面に向かっての工事を行って、中の池砂川線までを完了さすと。それで、20年度、来年度につきましては、ライフの裏まで一応工事を完了させたいというふうに考えております。  以上でございます。 76 ◯前田施設管理課長 私のほうから187ページ、要望額について、皆様からいただいた要望について、金額に直しましたら大体3,500万と。そのうちの舗装については、2,200万のうちの約1,000万程度舗装工事に向けたいと考えております。また、要望につきましては、平均しまして月に三、四件程度はあります。  引き続きまして、住宅管理業務の委託の件ですが、18年度は4月から9月と10月から3月の2期に分けてしまして、1期目は395万5,000円ということで、10月から3月は、目下経費、費用の削減のために、またそれを一括発注して下げております。その額で755万5,000円と。これは、今まで駐車場管理、店舗管理費、家賃集金業務、それを一括にして下げさしたということでございます。  それと、ふん害対策につきましては、18年度はやっておりませんので上げてません。  以上でございます。 77 ◯池上都市整備部長 私のほうから、2点ほどお答えをいたしたいと思います。  まず、堀河ダム周辺の桜の関係でございますけども、ダム湖周辺の桜はもう40年近くたってるわけですけども、一般に桜関係は、ソメイヨシノで寿命が大体50年、それからほかの桜で60年というふうに文献では載っております。確かに、テングス病等老朽化に伴いまして病虫害というんですか、大分弱ってきてるなというのは事実でございます。  対策としまして、さらに新しい木に植えかえるのか、それとも治療して何とかもたしていくんかというようなこの2つの方法になろうかと思いますので、状況を見ながら効率的なやり方を検討するということで考えていきたいと思ってますけど、植えかえについても、一遍にするんじゃなくて、順次というふうな形で考えていかないと、寿命が来てるところもございますので、その点は検討していきたいなと思っております。  それから、公園管理の関係でございますけども、公園協会を事例に挙げて充実してはどうかというふうな御指摘ございました。予算的に今こういう厳しい状況の中でございますので、そのような形での対応はなかなか難しいと思いますが、我々取り組んでる内容といたしましては、ほとんどの街区公園につきましては、9割に近いぐらい地元自治会、区等に、ほとんどがボランティア的にいわゆるアドプト的な対応でお願いしておると。  あと、そのお願いする中で備品等の一部の費用に充てるためということで、一、二万の費用はお支払いしてますけども、基本的にはこれはもうボランティア的な形で、皆さんが使う公園ということで皆さんで維持管理していただいてるというふうな形で、それが充実した形で進捗しているのなと思ってます。  ですから、今後ともこれは、大きい中央公園的なものはなじむかどうかは別ですけども、近隣公園も含めまして、そのような形で一定お使いになる方々でお願いするというふうな方向性で整備していきたいというふうに思っております。我々公園管理者しかできない部分については、当然我々でするわけなんですけども、一定皆さんに親しんでいただくという点では、そういう作業もしていただくと大分効果が出ておりますので、その点は充実していきたいなと思っております。  以上です。 78 ◯堀口委員長 松本委員、できるだけ簡潔に質問してください。 79 ◯松本委員 農業公園ですけど、そうするとこれからもまた募集をして、全部埋まるまでやっていかれるんですかね。私は、なかなか地盤もいいものではないということで、土壌改良なんかもせんとあかんようなところ、もう何もかもそんなボランティアの人にかぶしてやってもらおうなんていうんじゃなくて、市が農業公園として位置づけてスタートしたんやから、ボランティアを養成するとしても、そういういろんな状況をやっぱりわかった上で、器具を貸してあげたりとか、土壌改良の堆肥を買って使うようにしてあげたりとか、そういうことを含めてやってあげるべきじゃないかなと、そういうふうには思います。その点はどうでしょうか。  それから、堀河ダムは大阪府のみどりの百選にも指定されて、泉南市も観光としても位置づけて、桜なんかのお楽しみをたくさんの人に味わっていただくということで守ってきたところやから、絶対手抜きをしないように、そういうことを特に言っておきます。  それから、この180ページの企業誘致の促進奨励金ですね。これは10件に対してこれだけのお金、これは半額ですかね。税金の分の半額補助か何か、そういうふうに多分なってるんだろうと思うんですけど、これは5年間でしたかね。  そうすると、あとどのくらい、どういうふうに変わっていくのか。本来ならば、りんくうタウンの借地になってるところは、もっと税金がたくさん入ってくるように買っていただいて、奨励金を出してるとしても、税収として得られるような方向づけでそういう企業にも働きかけはでけへんのかなと、そういうふうに思ったりするんですけど、土地として生かして、泉南市の財政収入として有利な方法、そういうことも考えた対応みたいなのは市としてはできないものかということ。  それから、181ページの中小企業事業資金融資利子補給ですか、これ現在、何件とおっしゃったんかな、さっき、利用者件数。114件ですかね。ということで、もっと市民の皆さんに窓口を広げて買っていただけるようにしてあげたいと。お金が借りやすいような方法をね。利子補給制度でしてるんやけども、もっと何か違う形で利用しやすいものにならないんかと、そういうふうに思ったりしてるんですけど、聞かしてください。  それから、この地域就労支援事業については、ほかのものがほとんど削られてるのに、何でここだけ50万円以上もアップしてるような形になってるのか。この事業そのもので再就職できた人も、話ができ上がって就職できた人もいるでしょうが、もっと泉南市として中心部で取り組んでいけるような状況をつくっていかなあかんのじゃないかなと私は思うんですよ。  この人権協会に委託をされてるということですけど、その辺、対応としては、市が主体性を持って、この商工課というところがあるわけやから、そこが主体性を持ってやれるような方向づけをね。  人権協会そのものも、ここだけにやってもらうというんじゃなくて、最近何でも公共施設、公共事業、何かすべて指定管理制度を導入したりとかというふうなことをやってるわけやから、ここに出るお金というのは物すごい多額になってるわけやから、もうちょっと、どういう形でこのお金の計算をされるんか。もう決まってるから払ってるというんじゃなくて、なぜこのお金の額が決まるんか。委託してる委託事業やったら、それに合わせたこの数字の根拠が、お金の額の根拠があると思うんで、そこら辺も詳しく聞かしてもらえたらと思います。  それから、コミバスのことですけども、南海バスはこの18年度どうなるのか。もうカットされたのか、もうとまったんかな。この年あったんかな。もう全然、南海バスにはお金は出してない年になるんですか、この18年度…… 80 ◯堀口委員長 松本委員、質疑にしてください。 81 ◯松本委員 はい。そうすると、そこのところを聞かしてほしいからさっき質問さしてもうたんですけど、コミバスと南海バスを統合するということで進めた新たな増車、増便ですよね。そういう状況をつくり上げてきてるわけやから、今までの体制が、状況が悪化したらぐあい悪いですわな、統合やから。現実は悪化してるという状況やから、その辺のところは、これだけたくさんのお金を使って、これで2台分でしょう。3台分の全額じゃないですわな。だから、もうちょっと額が張ってくると思うんですけど、そこら辺の考え方を聞かしてください。  それから、公園の管理業務ですけど、泉南市の指定公園というんですか、大きい公園ですよね。大きい公園なんかは、きちっと1年間に2回とか3回とかというのは、除草作業に入ってもらえるような委託になってるんですか。いつも、うわあすごい伸びてるなと、そう思ってなかなか刈ってもらえる状況じゃなく、あるときちょっと声かけてしたら刈ってくれたとかというようなことも往々にしてあるんですけど、かなり施設も傷んだり、便所がいたずらされて傷んだり、修理したりで追っかけっこと思うよ。思うんですけど、でも公園の管理というのは、物すごい大事な皆さんの遊び場所の1つの施設やから、こういうのも含めてちょっと考えていく必要があるんじゃないかなと。いつもその対策を講じていく必要があると。思いついたときにやるとか、言われたからやるということのないようにね。  それから、信達樽井線の事業ですが、19年度以降残事業やから、これ19年度以降ということは、20年度も入るん違いますん。54億にならないで48億になってるから、この残りの6億円は20年度事業というふうに思ったらいいんですか。そこら辺がちょっとわからへんかったんでね、何度か聞かしてもらって。まだまだこれ、泉南市の財政に大きく影響を与える大きな額のお金が予算の中の大きな位置を占めている状況でしょう。  なぜそれを言うかというと、さっきもおっしゃってたんですが、わずか1,000万円ほど済んだんですか。道路維持費に3,500万円ほどの要求があって、1,000万ほど取り組んできた、そういう状況のもとで、たった1,000万か2,000万程度の市内の生活道路にかかわる部分が、お金がないからというて大幅にカットされて十分なことをしていないという状況がこの間ずっとあって、そして議会でも取り上げられて、まあこれじゃいかんというて、先ほども中尾さんのほうからも、そういうみんながいつも使っている歩道が中途半端なまんまほうられてると、根っこが上がってきてでこぼこになってると、これ何とかせなあかん、言わなしてくれへん、言うてもしてくれへん、議会で言うてやっと何か動き出したという、そんな感じでしょう。  だから、私は本当に道路行政としてやらなあかんことは、毎日の生活に必要な道路を整備することやと思うんですよ。大きな道路をつくって、これ幹線道路やからというて、都市計画決定されてるからというて進めていくそのやり方、強行していくやり方には、どうしても納得できませんね、こういう毎日の必要な生活道路がこんな形でほうられてきてるというのはね。図らずもおっしゃった、3分の2が声として解決しなかったということでしょう。そういう状況。  それから、特命随契になってるんですかね、この住宅管理の管理業務は。違いますん。どこが入札したと言うたのか……。ここのところはもう一回ちょっと言うてくれますか。契約そのものが……。この18年度ね。19年度は先ほど何かおっしゃってたんかな。もう一回ちょっと聞かしてください。 82 ◯堀口委員長 答弁を求めます。 83 ◯若野市民生活環境部長 私のほうからコミバスの件について御説明申し上げます。 84 ◯堀口委員長 簡潔に答弁してください。 85 ◯若野市民生活環境部長 186ページをごらんになってください。南海バスの路線バスの補助金は562万8,000円、まだこの年は運行しておりました。この路線バスについては半期補助金がおくれますので、今年度も若干お支払いをしております。  それと、コミュニティバスとの統合ではございません。これは事業主体が違っておりますので、それは誤解のないようにしてください。そのために、コミバスで増便、それから1台増車、コースもふやしたということですので、よろしくお願いします。 86 ◯池上都市整備部長 私のほうから、松本委員から再度御質問ございましたので、順番にお答えをいたしたいと思います。  まず、1点目の農業公園の関係でございますけども、いわゆる土壌改良を例に挙げて御指摘ございました。今先ほど来の質疑の中でも出てましたけども、花畑ゾーンにつきましては、2団体に一部民間に貸し出しをいたしております。そのときの条件が、一言で言いますと土壌改良と言いますけども、現場の状況が土質的にたくさんの玉石みたいな石がまじっておるということで、これらを取り除くという作業とあわせまして、傾畑になっておるとふうなことも、将来的には解消に向かって手法なりを指導しているところでございます。  それから、土壌につきましては、土質の問題がありますね。一般的に農地の土質というのは、いわゆるペーハー7の中性が一番望ましいということだと思いますが、作物の植えつけによって毎年毎年酸性土化します。ですから、アルカリ性を少し入れまして中性に持っていかなければならないというようなことが、毎年毎年植えつけによって起こってきますので、これは毎年の仕事としては出てくるということでございますので、1回土質を直したからというたって毎年通じるんかということではございません。  基本的に思っておりますのは、自然循環型のことも考えております。例えば、トイ面にありますあの芝生広場なんかのクローバーとかある広場のところの除草の草なんかを堆肥としましてそこに埋めて、埋めることによって堆肥の供給にもなると。それをとるときにはその方々がそこを刈り取りしてきれいになるとか、場内でほとんどが賄えるような循環型の畑というんですか、花畑みたいな形のことをイメージしながら、根気の要る仕事でございますので、順次やっていきたいというふうに思っております。  ですから、何もかも全部民間ということじゃなくて、当然我々役割分担の中で、最終的に低いコストでいいものができるような形のことを考えていってるということでお願いしたいと思います。  それから、次に堀河ダムの関係ですけども、手抜きするなということだったと思うんですけども、決して手抜きはいたしておりませんで、我々としましては、効率的に執行していかないけないと思っておりまして、これも効率的な形でやっております。  ただ、桜につきましては寿命の問題もございますので、治療策でいいのか、植えかえがいいのかということは、これは効率的にどれが一番市民のためになるのかという形で検討していかんといかんというふうに思っております。  それから、公園の草刈り、多分これは近隣公園のことを言われてるんだと思いますけども、これはごみ拾い等は月に何回かやらしていただいておりまして、あと草については、効率的な時期に対応してるということでございます。  それから、道路維持費を充実せよということでございますけども、これは業者発注も含めまして、職員でできるところはその都度対応してるということでございますので、限られた予算ではございますけども、適正管理に努めているということで御理解いただきたいと思います。  それから、住宅管理の形で契約のことで言われたんだと思います。前の質疑の中でのことだと思いますけども、住宅、店舗等の管理委託業務の契約手法のことだと思います。方向転換云々というのは、今年度からの方向はこういうことですよというお話をさしていただいたわけで、18年度につきましては、従来からのやり方でやっておったというふうなことでございます。  以上です。 87 ◯西出商工労働課長 私のほうから、企業誘致促進奨励費など数点についてお答えさしていただきます。  企業誘致促進奨励費につきましては、市内企業の方につきましては5年間、市外企業の方については4年間、取得した土地にかかる固定資産税及び都市計画税相当額の2分の1を奨励費として交付するものであります。  それと、中小企業資金融資利子補給につきましては、この制度自体、中小企業の方が借りやすいような制度になるよう、機会を通じて府のほうに要望してまいりたいと考えております。  それと、ステップアップ事業につきましては、3市3町人口割りにより委託料を算出しているものでございます。  以上であります。 88 ◯土井施設整備課長併土地開発公社事務局長 それでは、信達樽井線についての御質問にお答えします。  この質問は金曜日に請求された資料の中身についての質問だと思うんですけども、19年度以降残事業というのは、当然20年度、21年度、この3カ年を含んだ事業費になっております。  以上でございます。 89 ◯堀口委員長 松本委員、3回目でございますのでまとめてください。 90 ◯松本委員 そうすると、計算したら総額でこれで54億円になるんですかね……。ちょっと数字の計算間違ってましたね。 91 ◯堀口委員長 質問を進めてください。 92 ◯松本委員 はい。そして、あとコミバスの件ですけど、方向として今の状態、先ほど若野さんが統合ではありませんとおっしゃったけど、議会の答弁では統合、統合と言うてはりますねん、何回か。私はそういうふうにメモしてあるからね。だから、そういうふうに受けて私は質問さしてもらったからね。  そういうふうにおっしゃってるんで、そうでないということは、ほんだら言い間違いやったということですね。統合と言うてはるからね。ほんだら、もう一回聞いてみて。そういう状況ですからね。書いてはりますよ、ちゃんと。そやから、そうでないということになるんなら、きちっと皆さんの要望にこたえて、どう対応していくのかという方向が必要やと思うんですよ。  バスそのものは、私は学校の子供たちの特認校になったそういう状況もあわせて、バスで通学ができるようにと思う、そういう時間帯に間に合うような時間帯で設定されてるなと、そういうふうに見てたんですけど、必要とあるなら、これはちょっと副市長とか理事にお聞きしたいけど、通学バスとかそういうものの対応をしてあげれば、もうちょっと時間的に配慮してずらすこともできるんじゃないかなとか思うんですけど、その辺は副市長、どうですかね。  せっかくバスをふやして、増便して台数もふやしてるのに、場所もみんな、回数もふやして全部ふえてるのに不便になってるんですよ。これは東だけじゃなく、新家もそうだし、ほかの地域でも出てますわね、3時間もあくようなところがね。だから、それはやっぱりぐあい悪い。まずいですわ。せっかくふやしてるのに、たくさんのお金使ってますのに。その辺はどういうふうに対応されるんですかね。 93 ◯若野市民生活環境部長 今、特認校の関係でスクールバス的な乗車ということで、議員一遍乗っていただいたらおわかりになると思うんですが、私何回か乗らしてもうてます。子供たちが葛のほうへ帰るときには、学校の前の停留所から全員乗っていただいております。朝のバスでも、特認校で他地域からお見えいただく方の幹線のほうも、その対応もさしていただいております。  また、市全体のコミバスの位置づけとしましては、近々にでもまたバス事業者とも協議を持って、さらなる利便性を追求した変更等々も検討する予定をいたしておりますので、いろんな方の御意見を伺っております。ですから、その辺をやはり集約的にまとめていかないといけないということで、一方的な御意見だけではまた一方が反対なさるということもございますんで、その辺は御理解いただきたいと思います。 94 ◯中谷副市長 今回、コミバスを2台から3台に利便性の向上を図るためにふやしたんですけども、ルート的にはふえておるというふうに思います。その中で、3台で1日走るのには、やっぱり最大限努力をしても、この6回の回数が限界ではないかというふうに考えております。そういう中で、各地域への配車というのを行ってるわけでございますから、その地域地域の特性に合わして計画はさしていただいたというふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。  それと、スクールバスについての考え方ということも御質問ございましたけども、現段階ではまだ答えとしての方向性は出ておらないと。今、金熊寺、東小学校については、コミバスで対応していただいてるということでございますんで、将来的な課題というふうには認識をいたしております。 95 ◯堀口委員長 副委員長初め委員さんに御了承を願いたいんでございますけれども、会議規則110条の中で、委員長としてこの間の中で一問質問をさしていただきたい、このように思います。会議規則の中では自席へ戻ってということになっていますが、この場で失礼をさしていただきたいんですが、よろしいでしょうか、副委員長。 96 ◯竹田副委員長 結構でございます。 97 ◯堀口委員長 ひとつよろしゅうお願いします。  1点だけでございますので、気ままを許していただきたいと思います。  180ページの道の駅施設についてお伺いをしたいと思います。  まず、この道の駅というのは、皆さん方も御存じのように、私がずっと言ってきたように、動機は不純だと。信達樽井線のあめの部分で発案された道の駅の企画だと、計画だ、このように思ってます。相手は商工会。その中で、商工会を中心に新しい会社を設立して、そこに当初は委託をするという話だったんでございますけれども、私のほうから問題提起をいたしまして、委託になるとやはり地方自治法違反になるんではないのか、あるいは公有財産に反するんではないかと、こういう指摘をさしていただきました。  そのことで指定管理者、こういうことになったわけでございますけれども、その指定管理者も実はほかの指定管理者についてはいろんな形で公募をされております。ただ、今回は、何の実績もない新しくつくる会社に、それこそ随意契約のような形でやっていただくと、こういう話。ここも大変市民にとっては不公平な話です。  ここまでは私も9月議会で一般質問さしていただきましたけれども、目をつぶっていけるといたしまして、当初から初めの計画では6,000万という予定で言ってました。ところが、いつの間にか議会のコンセンサスなしに1億に予算がはね上がった。  しかも、この間、9月議会で新しい会社の出資者の状況を聞かしていただきました。消費税の関係があって950万と、出資が。予定団体が何団体か挙げられておりましたけれども、実は先日、この道の駅施設の出資団体の説明会がございました。この中で、急遽泉南市商工会が800万を出資するんだと。そうなってくると、1,750万の出資になるわけですね。これが9月26日に商工会の理事会の中で決められたと、こういうことらしいんですけれども、この辺は全くもって議会に対してあなた方はどう考えてるのか。  6,000万の予算も1億に上げられ、ここでもだまされ、あるいはまたここで950万の出資予定が一挙に1,750万円になる。こういう状況をあなた方は把握をしているのか。ここで見ますと180ページに商工会に800万の補助金が出てるわけですね。商工会がこれだけ出資できる金があるんなら、商工会の補助金なんか要るんですか。商工会の財政状況も教えていただきたい。その辺を先、一度答弁をいただきたいなと思います。 98 ◯若野市民生活環境部長 まず、今、出資金の問題で御指摘いただいております。たしか9月26日の準備会で商工会、いわゆる新会社の準備会と申し上げるんですか、そういう席上で初めて私どもも聞かしていただきました。出資団体が13団体で1,700万と我々も聞いております。  その内容としましては、950万からふえた理由といたしまして、準備金ですか、開設準備金がかなり予想以上に要るという説明を受けておりまして、商工会としては貸し付けが商工会法でできないということで、出資の枠をふやしたと聞いておりますし、その他また出資予定者の方が結構ふえてきております。最初、9団体ほどとお伺いしてたんですが、13団体、まだあと1団体ほどふえるとも私どももちらっと情報では聞いてるんですが、そういう状況がございます。そのために1,700万になったと、そのときに初めて私どもも説明を受けたわけなんです。  それと、次に商工会の補助金800万等々ございます。その件は、毎年の商工の振興事業として、私どもも国・府並びに市という形で補助金を出さしていただいております。これは、数年事業をするための経費と御理解いただければありがたいと思います。この出資800万というのも、商工会みずから以前からの商工振興基金という形で積立金を別途持っておられたというのも聞き及んでまして、その辺のとこからの出資ということになろうかと思います。  実際にこの950万という金額ですが、それがふえた理由といたしましても、今、市が三セクで出資者になってるわけでもございませんので、我々自身も非常に申しづらいところもありますし、急遽この1,700万になったということも聞かしていただいて、やはり我々も即上司のほうにも報告しましたし、こういう形になっておりますということで、私どもから口を挟むというのも非常に心苦しいところもありますし、新たな団体さんというような形もありますので、我々もちゅうちょしたところでございますので、御理解賜りたいと思います。 99 ◯堀口委員長 この800万が、部長ね、あなたがこの9月の私の一般質問の中で──まだついこの間ですよ。一般質問の中で950万だと。ただ、商工会で聞いてみますと、この800万の出資はもう以前に決まってた。800万以内は出資するということが決まってた。  私も信達郷の1つの代表者でおりますけれども、こういう形で当初は出資者が少ないんでどうか信達郷さんも200万出資してくださいと、こういう話が来たんです。一般の出資者にとって、大変だましたような格好になるんですよ。あなたも議会に対しては、そのことがわかってて9月議会で950万だと、こういうことを言われるんなら、議会軽視も甚だしいじゃないですか。おかしいじゃないですか、その答弁は。  それと、もう1点、今、大変なことをおっしゃったんですけども、新たな会社に市が指導できない。先ほども言いましたように、特命随契のような形で新会社にあなた方は無条件でこの1億の──財源内訳言ってくださいよ。多分、この6,000万は、宝くじかどうか知りません。これは多分限定された財源ではないと思いますね。あとの4,000万は一般財源でしょう。やはり市の金を1億ぶち込んで、何も実績のない新しい会社に全部ゆだねるんでしょう。そこで、例えば市がコントロールできないような会社に指定管理者を渡すんですか、あなた方は。おかしいでしょう。  それと、もう1点、地方自治法238条の4項、これにこのことは、例えばあなた方が出してきたこの道の駅の準備計画書ですね。ここにテナント料700万と入ってるんですよ、保証金が。テナント料を58万円ですか、取ってるわけですね。このことは、地方自治法238条の4項に、私権の設定は公共事業以外は認めないということになってるんですけど、そのことに違反しないんですかどうか。  それから、もう1つ、泉南市の公有財産規則の中で、賃貸料の規定がありますね。これを当てはめて、このことが、この賃貸料がテナント料収入に合うてるんかどうかね。もう一度試算をした値段を一遍、当然試算してると思うんで、その辺もはっきりしていただかないと、コンプライアンスに違反したものをあなた方が運営さすと。公がですよ、少なくとも。そのことを議会が認めるということは、私は大変なことと思いますので、一度答弁してください。 100 ◯若野市民生活環境部長 まず、言いわけになろうかと思いますけど、今800万というお金、これは商工会が800万を限度として以前に決定したというのは私どもも聞き及んでます。実際にその当時は出資の予定者というのもまだ未定でしたんで、林野さんのほうにも営業──営業というんですか、出資依頼に回ってるというのもお聞きしておりました。  その出資が、当初950万の足らずをすべて商工会が出すというような枠で、出資の最悪の状態があればそれぐらいの限度も必要かということで、多分800万を上限ということで意思決定されたと思います。我々自身もそういう形で認識をいたしておりましたし、この13団体の出資もそのときに我々自身、初めてこれだけの団体さんが御参加いただいてるというのもわかりました。  あと、保証金、それから平米貸し、それから賃貸料ですか、これは我々も十分御指摘もいただいておりますし、委員長おっしゃるような公がやっぱり公としてのコンプライアンスを犯すというのは大変なことになりますので、その辺は我々も新会社ができれば、我々自身の発注仕様というのもきちっとつくって、やはりそれは物を申していきたいと思っておりますし、まずこのコンプライアンスというのは、最大の我々は譲れないところでございますので、その辺は御理解いただきたいと思います。  公の施設として管理をお願いする立場としての仕様書等は、今もう準備も進めておりますので、早急にたたき台案的なものも作成しまして、今回そういうものにつきましては、まず事前に委員会等々、議会の皆さん方にも御協議賜って、作成していきたいと思っておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。 101 ◯堀口委員長 答えてない、答えてない。地方自治法に違反しないのか、あるいはうちの公有財産規則に反しないのか、その辺の答弁は出てないですよ。 102 ◯若野市民生活環境部長 事実その保証金等々、新会社が取ること自体は、これは違反いたしております。ですから、そういうことのないような形をやはり我々自身、発注側と言うたらおかしいですけど、管理を出す側としては、その辺のルールをきちっとつくっていきたいと思っております。  保証金、それから平米貸しも又貸しということになりますので、これも問題があります。ですから、そういう形もやはりきちっと精査して、いわゆるコンプライアンスを絶対逃さないという状況を我々自身の手で仕様書としてつくっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 103 ◯堀口委員長 この資料ですね。私、市からいただいた資料なんですよ。この2月にあなた方が議会に出された資料なんですよ。この中に、今あなたのおっしゃってる違反するということが公然と書かれてるわけですよ、ここへ。そのことを認めて、今部長がおっしゃることを果たして我々は信用できるのかどうか。  先ほども言いましたように6,000万が1億になり、この議会の何のコンセンサスもなく1億になり、あるいは今度また、この間9月議会で説明した950万が消費税の関係で1,000万以内に抑えないかんて、あなたがそう答弁されたんです。それが1カ月もせん間に1,750万円になる。しかも、今あなたがこの新会社に市がおこがましいから指導できない、こういうことをおっしゃっている。  このことをあなた方がおっしゃって、今度これをちゃんとコンプライアンスに合うように指導していきますと言うけれども、指導できないのにどうして指導できるんですか。そんな会社に、例えば指定管理者制度が12月に上がってきても、我々議会がオーケーしたらおかしいですよ、こんなの。どうですか、もう一度答弁してください。これで最後にします。 104 ◯中谷副市長 この道の駅的施設について、今堀口議員のほうから厳しく御指摘をいただいてるわけでございますけども、9月議会でも堀口議員のほうから、条例提案のときにも御指摘をいただいたというふうに記憶いたしております。  今回、特に19年2月、準備会の報告書案、その中では資本金が950万であったということが、この9月26日の設立準備会の中で1,700万になったというふうに先週私も聞いたわけでございますけれども、議会へ我々が説明したものと変わってきた状況について、我々としても、その経過についてきちっと確認できていなかったということについては、反省をさしてもらわないかんというふうに考えておりますし、報告したものについては、間違いのないもんを報告しなければならないというふうに考えておるところでございます。  先週からちょっと内部でも議論はさしていただいてるんですけども、来週会社の設立をされるということでございますから、改めて市のほうから、当然指定管理者に移行する場合は議会の議決が要るということを踏まえた中で、きちっとしたものをつくってもらわなければ、これは議会への指定管理者の議案も上程できないというぐらいの気持ちで、改めて市長のほうからも申し入れをするようにいたしております。  ですから、今回会社設立までにきちっとその辺を含めて再度申し入れをさしていただきまして、その後、先ほどからいろいろ御指摘をいただいております募集の要項とか、準備会がつくった収支についても、きちっと精査をした中で議会にお示しをして、12月には指定管理者の議案として上げていきたいというふうに考えておりますので、その辺について改めて今の準備会の中できちっと精査をさすということで御理解をお願いしたいというふうに思います。 105 ◯堀口委員長 以上で農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終わります。 (農林水産業費、商工費、土木費の審査終了) ────────────────────── 106 ◯堀口委員長 理事者交代のため、このまま休憩をいたします。       午後2時38分 休憩       午後2時39分 再開         ◎消防費 107 ◯堀口委員長 それでは、委員会を再開いたします。  次に、職務の都合がございますので、198ページから203ページの消防だけを議題として質疑いたします。質問ございませんか。 108 ◯大森委員 202ページの委託費で消火栓の新設と取りかえということで書かれてるんですけども、既存の消火栓が何本あって、新設の予定状況について簡単にお答えください。  それと、203ページの高機能消防指令センターにつけかえての改善点というか、こんなふうによくなりましたということの説明をちょっと簡単にしてもらえますか。 109 ◯西川消防長 大森委員さんの質問におきまして、202ページの消防施設整備事業費、委託料でございますけども、ここにつきましては消火栓委託料といたしまして、新設消火栓については24万4,450円、既存の消火栓取りかえについては109万107円ということでございます。  これにつきましては、消火栓を1カ所新設しております。場所につきましては、砂川樫井線でございます。要するに延長工事中の道路上に新設いたしました。  次に、既存の消火栓取りかえにつきましては6カ所でございまして、信達市場一丘団地口交差南東側、樽井ラ・フォンテーヌ前、りんくう南浜府道泉佐野岩出線上、信達牧野セブンイレブン信達牧野店南角、岡田五丁目地内、信達市場砂川西島宅前の消火栓を取りかえまして、消防水利の充実に努めているところでございます。  次に、高機能消防指令センターでございます。これにつきましては、従来の指令台ですけれども、61年に設置しまして、19年経過してるということでございまして、更新さしていただいた件でございます。これにつきましては、アナログでかなり古くて、先生も御存じだと思うんですけれども、故障も多々あったということで、更新させていただきました。  新しい高機能消防指令センターでございますけれども、これにつきましては、最新のコンピューターを駆使し、119番受信と同時に災害発生現場が即時に把握できる、災害規模に合った出動車両を瞬時に選定等の機能により、現場までの時間を短縮することが可能ということでございます。  また、消防支援情報システムの構築によりまして、現場情報のデータの共有化等々も取り入れられることによりまして、被害の軽減に努められるということと、救急におきましても救急救命率の向上に大きな期待がされているところでございます。  旧来でしたら地図検索器等はついてなかったんですけど、この高機能消防指令センターにおきましては、地図検索器等がつきまして、即時に現場が確認できるということで、やはり1分1秒でも早く現場に到着できるということで、被害の軽減に努められるということでございます。  以上でございます。 110 ◯大森委員 現在、消火栓が幾つあって、これからどれぐらいの数が必要だと思っておられるのか。  それと、高機能消防指令センターで119番の応答があればすぐ場所がわかるということをおっしゃったんだけども、携帯電話とかそんなんでも全部わかりますか。それをちょっと。 111 ◯西川消防長 それでは、再度の質問にお答えします。  平成19年2月1日現在の消火栓の数等でございます。消火栓につきましては、公設、私設を含めまして1,057カ所、防火水槽につきましては257基がございます。その他の水利といたしまして、プール、ため池等でございます。指定水利にしてる分がございます。それが30カ所でございます。泉南市におきましては、充足率が82%ということでございます。  それと、これからの状況ですけれども、本年度八幡山に耐震性防火水槽を設置することになっております。そういうことで、2年をめどに地区に1カ所耐震性防火水槽の設置を推進していきたいと思っております。  消火栓等々につきましては、宅地開発等の絡みがございます。そういうことで、業者との話し合いによってその部分を守っていただくということで指導していきたいと思っております。  それと、携帯電話の119でございますけども、即時にできないんですけども、通報者がその場所を言えば、直ちに地図検索器にインプットできるということで、以前よりかなり早くなっております。  以上でございます。 112 ◯堀口委員長 ほかにございませんか。 113 ◯井原議長 消防署員の定数が18年度で69人の登録になっておるんですが、定員に対してどのようになっとるのかということと、それから消防署員のいろんな素行あるいは情報についてホームページに書き込まれた事例がありましたけども、これは消防署としてどのような解明をされて、ひょっとしたら単なる非難中傷の域を超えないものだったかもわからんし、また実を言うとこういう事例があったということに調査が進んだのかもわからないなと思いながら、1回説明をいただきたいなと思っておったんですが、その点、2点お願いします。 114 ◯西川消防長 井原議長さんの質問にお答えします。  消防本部の消防体制でございますけれども、本市の消防職員の条例定数88名がございます。  そういうことにおきまして、以前から行革ということで定員管理計画が設けられております。消防本部は特殊な業務でございますので、退職者の補充等々が人事採用委員会等で決定されてるところでございます。  現在ですけれども、本年度2名採用していただきまして、現在71名の消防職員がございます。その他職員は置いてないんですけれども、そういうことで、年齢もかなり高くなっているところでございます。御存じのように、団塊の世代というんですけども、我々は団塊の世代よりちょっと低い形で、平成20年度におきましては4名、21年度には5名、22年度6名という定年がございます。  そういうことで、今後とも人事採用委員会の席におきまして、こういう状況を申しまして、業務の特殊性を理解いただきまして、消防職員の採用につきましても協議していただくよう思ってるところでございます。  それと、以前に消防のホームページ等におきまして誹謗中傷的な事件がございました。そういうことで、私といたしましては、やはりこの内容につきましては職員全員に知らせて、どういうふうになってるかということを、職員の前でこういうことがございましたということをはっきり申しまして、職員の品位というんですけど、市民の方の目がございます。そういうことで消防職員は襟を正しまして、公務員としての自覚を持って、消防職員として恥じないような行動をとっていただきたいというふうに教養等も行ってるところでございます。  現在のところそういうことはございません。やはり隠ぺいするようなことがないよう、公開していくということでございます。  以上でございます。 115 ◯井原議長 ただいまの答弁によりますと、そういうことは事実無根であったということの解釈でよろしいんですね。 116 ◯西川消防長 そういうことで結構です。 117 ◯井原議長 結構です。 118 ◯堀口委員長 以上で消防費の質疑を終わります。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 119 ◯堀口委員長 3時10分まで休憩いたします。       午後2時50分 休憩       午後3時10分 再開         ◎教育費 120 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、203ページから242ページまでの教育費を議題とし、質疑を行います。  質疑ありませんか。 121 ◯大森委員 まず、204ページの教育問題審議会委員のことなんですけどもね。19年度の予算委員会のときに質問もして、大分大きな声でしかられもしたんですけども、委員の方に解放同盟にかかわる、その中の教育の専門家の方が多いんじゃないかと。教育委員会が選ぶ学識経験者の中でね。  そういうことを質問して、最後に教育長が答弁なったのは、奥田先生を初めそういう方がいらっしゃると。それはなぜかというと、差別問題が起こったからそういうことになりましたということのお答えがあったんだけども、その前の委員長も解放同盟の関係の方で、セクハラ事件を起こした方ね。結局、そういう形で解放同盟の例えばホームページを開いて、そこで名前を検索すると出てくる方。言葉で言うと同和問題に精通した方ということになって、教育問題に精通した方じゃないと思うんですよね。解放同盟のそういう同和問題の中で、教育には精通されてるけども、一般的にすべてがそういう方、ホームページで調べると出てくる方なんで、そういうやり方というのはどうなんかなというふうに思うんですよ。  もっと教育に精通した方というふうな形で、常に柱がそこにあると。人権問題、人権教育という名で解放同盟にかかわる方が出てきてるというふうに思うんですね。その点についてもお答え願いたいと思います。  それから、208ページの教育研究所費というのがあって、これもちょっと僕もどういうものか、教育研究所ということになって、研究所がどっかにあるんかなと思ってたんですけども、成果説明表を見ると、教育センターというのがあって、今聞くとそれと同じなんだということで書いてありまして、場所がつばさというんですか、開発公社のところね。2階建てのところの1階を借りてると。1階がHOSというところにありまして、このやつを見ますと、事務所借上料で15万も出しておられるんですけども、どういう経過で──事務所借上料、借りてる事務所、建物ですね。どういう関係のところなんですかね、これ。わざわざ事務所を借りてまでする必要があるのかと思うんですけども、どういう事務所を借りておられるのか。  それと、その下に泉南市教育研究協議会等補助金とありますけども、泉南市教育研究協議会というのはどういう団体で、どの場所にあるのか、どういうところが参加してるのか。75万6,000円の内訳についてもちょっとお答え願いたいというふうに思います。  それから、209ページ、人権教育にかかわるもんなんですけども、これも大阪市でこういう関係のものを廃止しようということになってまして、泉南市でもどうですかというお答えだったんですけども、19年度にお聞きしたときには、国連でも人権問題をしてるから必要なんだということでおっしゃってたんですけども、実際に人権問題でという名で、人権問題が出てても同和が大事や、同和の差別の問題を解消、解消と言うてるようなところは、大阪市の例を出しましたけども、なくしていく方向になってると思うんですけども、泉南市でもやっぱり見直すべきだと思うんですよ。  こういう予算があれば、今教育の問題で大変言われてるいじめとか、それから学力低下とか、ああいうところに先生の配置や予算の配置なんかも考えていただきたいと思うんですけども、そういう点でどうなってるのか、お答えください。  それから、213ページ、要保護及び準要保護児童生徒援助費というのが出てますけども、今言うた教育の中での保護者が持ってる不安の中で、親の収入が子供たちにそのままストレートに反映するというか、子供の教育の分野でも格差が広がってるというふうに言われてると思うんですけども、その傾向から見て、こういう援助金などはどのような形に推移していってるのか、その点についてお答えください。  それから、217ページですけども、図書購入費ですね。これについて、図書購入の費用は、これも子供の読み聞かせとか学力低下のことで図書の大事さが訴えられてると思うんですけども、ずうっと長年出てきてる要望の中に、もちろん本の購入がありますけども、専任の図書司書を置いてほしいということがあると思うんですけども、そういう予算もつけていただけないのか。それについてお答えください。  それから、223ページの職員手当ということで超勤手当137万円、特勤手当570円というのが出てきてますけども、これはさっき聞くまでわからなかって、こういう書き方というのは、後で聞いたら、どこでしたかね。これをちょっと説明してもらえますか。普通でいうたら、給与ですね。節の区分でいうと2番の給料があって職員手当というのが出てくるんですよね。これがこういう書き方でするとわからないんですね。超勤手当の中身についてもお答えください。  それから、これ小学校、中学校の両方にわたってあれしますんで、施設の管理についてお答え願いたいんやけども、トイレの改修ですよね。信達中学校がきれいなトイレになりました。ああいうやつを全市でつくっていただけないか、お答え願いたいと思います。  それと、これも小・中両方にわたるんですけど、耐震の診断で高石市に次いでワーストツーということだったんですけども、高石市が今度全面的に耐震対策をとられるということで、泉南市がこのままではワーストワンになりかねない状況だと思うんですけども、その点についてどうなのか。もっともっと早いペースで進めていただきたいんですけども、その点についてお答え願いたいと思います。  それから、229ページ、公民館ですけども、新家の公民館がいつも人がいっぱいで大変な状況です。大きくしてほしいというのがここの区挙げての要望でずっと上がってるんですけども、そういう対策をとっていただいてるのかどうか、お願いします。  それから、231ページの図書館ですけども、これは図書購入費をもっとふやしてほしいということと、開館時間の延長等改善が図れないかということをお願いします。  それから、最後に、ちょっと順番が戻りますけど、218ページの幼稚園問題です。7年ぐらい前ですか、幼稚園の統廃合問題が起こったときに、統廃合の対象となった幼稚園、周辺の住民とか保護者の中から、幼稚園は泉南市の宝やと、子供たちの宝やということで高い評価も受けてたんですけども、そういう幼稚園教育が引き続き持続してるのか、持続というか、そういうことが持続されてるのかどうか、その点についてお答えください。 122 ◯堀口委員長 答弁を求めます。答弁はできるだけ簡潔にお願いします。 123 ◯飯田教育部参与 204ページの審議委員の件でございます。  審議委員につきましては、解放同盟云々というような御発言がございましたが、これは前にもお答えしましたように、直接解放同盟と関係のある方ではございません。ただし、ホームページ等で云々という言葉もありました。この方たちは、出版物というんですか、そういったものの内容につきましては、人権問題、また同和問題につきまして、確かにそういった著書が多いということは事実でございます。  そういった中で、教育に精通したということでありますが、先ほど言いましたように、人権問題にも精通しておりますが、教育問題につきましても、ごく当然のことですが、精通している方でございます。また、今回の副委員長になられた弁護士につきましても、人権問題を初めさまざまな弁護活動等をされている方でありまして、そういった方でお願いしている次第でございます。  それから、218ページの幼稚園の統廃合に絡みました質問かと思うんですが、平成14年の時点で幼稚園教育は高い評価を受けてるということで、現在はということでありますが、現在につきましても同様、公立幼稚園としまして、教職員初め園長を中心としまして幼稚園教育に頑張っていただきまして、地域の保護者から高い評価を受けているというふうに考えてはおります。  ただし、今後新しい幼稚園教育のニーズということで、もう少し具体的に申しますと、3歳児保育や預かり保育や延長保育等さまざまな保護者ニーズにこたえていくために、よりそういった公立幼稚園の果たすべき役割ということをさらに考えていく必要があるというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 124 ◯佐野指導課長 私のほうから、208ページの教育研究所費のところの14番事務所借上料15万の分で、どこから借りてるのかについて、この教育支援センターの事務所につきましては、土地開発公社の土地並びに建物を借用しております。その分で15万借上料ということで計上しております。  続きまして、19番の泉南市教育研究協議会等補助金75万6,000円の内訳ということですけれども、この内訳は3つございます。泉南市小学校教育研究会の補助金、これが40万3,000円、それから泉南市教職員厚生会補助金、これが6万2,000円、それから泉南市在日外国人教育研究協議会補助金29万1,000円、75万6,000円ということで補助をしております。よろしくお願いいたします。  以上です。 125 ◯出口生涯学習課長 私のほうから、223ページの超勤手当の件でございますけども、これは生涯学習課青少年係3名の超過勤務手当となっております。内容につきましては、事務で残るということはなくて、ほとんど各種団体の夜の会議の出席とか、あと日曜日とか土曜日の青少年関係団体の行事への参加と、あわせて青少年指導員協議会でしたら、毎月夜間パトロールをやってるとか、いわゆる祇園さんとか種河神社のお祭りに職員が参加したりということでの、夜とかそれから日曜日での出勤の超勤でございます。  それから、この3名の職員給与につきましては、社会教育総務費で組まれてることもあって、大森議員おっしゃるとおりに、基本的には社会教育総務費のほうで超勤手当を組むべきと思いますので、20年度からは、これらの職員の超勤手当については、社会教育総務費のほうで組みたいということで改めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 126 ◯太田教育部次長兼学務課長 213ページの要保護及び準要保護児童生徒援助費の事務手続ということでございますが、これは生活保護法による要保護世帯、あるいは準要保護と申しますのは、生活扶助を受けておられる方に準ずる家庭で、教育費の面で困難を感じられてる家庭に対して援助するという制度でございまして、前年分の世帯全員の合計所得金額で生活保護基準の1.1倍以下ということで認定、不認定を決めさせていただいております。認定されました場合、7月ごろに通知さしていただきまして、入学援助費あるいは学用品費、校外活動費、修学旅行費、学校給食費等の一部を補助さしていただくというふうな手続になっております。  続きまして、217ページの図書購入費に関しまして、図書司書をつけられないのかという御質問でございます。  専任司書の配置につきましては、財政状況もかんがみながら検討を続けているところでございます。また、既に学校に配置しております司書教諭につきまして、現在活用をしながら図書室の利用等を進めているという状況でございます。今後とも、司書教諭の専任化の要望を国や府に強く求めているというところでございます。  以上です。 127 ◯北島人権教育課長 209ページの人権教育推進費に係る部分の御質問についてお答えいたします。  人権教育推進費よりも、今御質問の中では、いじめ等の対応、さまざまな教育課題についての費用に回してはどうかというふうな御質問であったと思っておりますが、今委員御指摘のように、いじめ問題でありますとか、あるいは在日、渡日の問題、それから男女平等の問題でありますとか、障害者、障害児にかかわる部分につきましても人権教育の中で行わせていただいておりますし、あるいは集団づくりでありますとか学力保障というふうな部分からも、人権教育の分野からも支援等させていただいておりますので、御理解のほうよろしくお願いいたします。 128 ◯左部教育総務課長 施設の改善について御質問がございましたので、お答えさしていただきます。  まず、1点目の施設の環境改善のトイレの改善についてでございますけれども、特に学校施設のトイレの改善、例を出されました信達中学校の改善でございますけども、こういった大規模な改善につきましては、今現在、まず国の制度を活用し、優先的に耐震化を進めてまいってございますので、その一定のめどが立った時点で、大規模改修等の補助活用を図りながら進めてまいりたい、このように思っております。  次に、耐震改修でございますけれども、これは18年、昨年から国の制度の活用を図りながら、5カ年計画のもとに22年で耐震化率55%を目指して今現在取り組んでいるところでございますので、今後ともこの計画に沿って推進してまいりたい、このように考えてございます。  以上でございます。 129 ◯馬野教育部長 公民館について御答弁申し上げます。  新家公民館につきましては、利用者の割には施設が非常に狭小ということもありまして、利用者の方々にはその辺、大変迷惑をかけてるというふうに考えております。新家公民館につきましては、クラブ活動とか、そういうふうなもんも非常に多うございます。その中で同じような内容のものがあるかないか、今後そのような精査をしまして、ほかも何か効率よく運用できる方法がないか、いろいろ検討いたしまして、できるだけ利用促進を図っていきたいというふうに考えてございます。  それから、233ページの図書購入費でございますが、図書購入費につきましては、当初予算873万ということで、我々この金額で市民ニーズにこたえるようにいろんな方から要望等をいただいております。それらに合わせて図書購入を図っているわけですけども、何分財政状況が非常に厳しい中、この金額でよりよい市民の要求に合うた図書購入を図っていってるというふうに我々考えてございます。  今後も、図書購入につきましては、できるだけ要望に合うような形で予算要求等も行っていきたいというふうに考えてございます。  それと、開館時間の延長でございますけども、これも今の人員体制等から考えれば非常に難しい面がございます。開館時間について指定管理者という方法もありますけど、なかなか図書館の場合はいろんな非常に難しい面もございまして、現在検討中でございますけども、開館時間を今の体制で延長ということになれば非常に難しい面もありまして、難しいということで開館時間が延長できないということでなしに、我々開館時間をどうしたらええんか、その辺も含めていろいろ検討していきたいというふうに考えてございます。 130 ◯大森委員 教育審議会の話なんですけども、19年度予算のときもこのことについて質問をしたと。そのときに教育長がお答えになったのは、教育問題審議会において部落差別事象が起こったと。そういうことだから、1つは奥田さんという、そういう同和問題を中心にして研究してる方を配置したということをおっしゃってる。もう1つで言えば、この泉南地域には同和地区に対する偏見がまだ根強く残ってる現状において、同和教育を初めとする人権教育、これに積極的に取り組まなあかんということで、こういう奥田先生のような方を配置したと、2つのことをおっしゃってるんですよね。  1つの一番初めに言うた点で言えば、奥田先生の前の会長さんも、これは解放同盟にかかわる、直接か間接か、間接的には十分かかわってる方なんですよね。それで、もう1つ、2つ目の理由ですけど、泉南市には同和地区に対する偏見が根強く残ってるからということで、そういう論理で必ず入ってくるわけですよ。  教育問題審議会は3つの──3つでしたかね、部会を設けてしてましたけども、幼・保ですか、そういう問題をするときにも、保護者の連携を考えるときにも、校区の問題を考えるときも、全部こういう方が入ってくるわけですよ。全部人権、人権、人権、人権。差別が残ってる、残ってると。それはちょっとおかしいんじゃないですかと言うてるんですよ。 131 ◯堀口委員長 就学前部会はそんなことなかった。 132 ◯大森委員 いやいや、僕が言うてるのは、僕は審議会の中身が偏ってるとか言うてるんじゃないんですよ。審議委員一人一人の選び方の基準が、教育長がおっしゃってるように、部落差別が起こったからと言いながら、起こる前からそういう人を入れてると。根強く残ってるからということで、そういう関係者の方を必ずすべて入れていくというやり方は、ちょっとおかしいでしょうと。教育問題の専門家の方から選ぶんならいいけども、基準がまず泉南市には差別が残ってるからというようなことで、あらゆる分野に入れていくというやり方は、人選のあり方がおかしいんじゃないですかと。もうちょっと幅広いやり方があると思うんですけど、その点についてお答えください。  それから、人権教育については、それはもちろん、いじめの問題とか学力低下とか、それから今子供たちの置かれてる状況は大変やから、そういう予算にも回してほしいということが1つありますよ。ありますけども、大阪市などで言うてるのは、こういう人権教育をやる時代はもう終わったと。一連の大阪市でいろんな解放同盟がかかわった事件が起こりましたよね。そういう経過から見れば、こういう人権教育を行うことが、逆に問題解決に行ってないし、ああいう不祥事を起こすからということで中止になったんですよ。その部分について、もうちょっと北島先生お答えください。何もいじめや教育のために予算を減らせ、回せと言うだけのことじゃありませんので、お答えください。  それから、教育研究センターですね。補助金の内訳50何万のことをお答えしていただいたけども、小学校教師の何とかとか、教職員の厚生の関係で在日の方の何とかかんとかというておっしゃったけども、ここの成果表を見ると、目的というのは、主に学校生活上の影響や不安定、情緒的困難が原因で不登校児童や生徒に対する学校復帰への支援を行うとなってるわけでしょう。この中身と、教職員の厚生云々というやつと在日の方の問題と、どんなかかわりがあるんですか。どんな使い方してるんですか。ちょっとそれについてお答え願いたいと思いますわ。  それから、専任の図書司書の問題ですけども、太田さんは先生方が忙しいとか大変な状況というのは御存じなんですかね。そういう方に兼任でやれというふうにおっしゃるんですかね。  それと、府や国がやれへん限りは、要望活動だけ起こって泉南市は知らないということで置いとかれるということなんですね。他市ではやってるとこたくさんあるでしょう、阪南市とか。それはどうなんですか、泉南市では国や府が悪いからやらないと、やる気もないんやということなんですか。他市の状況と比べてどうなんですか。そんなことが答弁となるんでしょうかね。もう一度お答えくださいよ。  それから、耐震のやつはどうなんですかね。高石の状況はお聞きになってないですかね。新聞に大きく出ましたでしょう。もともと大規模改修しなければならない学校数は少ないんやとおっしゃってました。そやから、2とこの学校をぱっぱっぱっとすればぱっと上がるという話は、僕は泉南市の教育委員会の方から聞いてたんですよ。  実際泉南市はワーストツーやけども、高石にすぐ抜かれるかもしれませんと。高石は実際学校数は少ないんですよと。学校を2つほどきっちりやれば、耐震化率は上がるんです。実際、高石はそういう対応をしてるわけでしょう。泉南市は副市長、どうなんですかね。この耐震化率、非常に悪い。このままこのペースで行かれるのかね。ワーストワンになる可能性というのはないんでしょうかね、高石に抜かれるということは。どうなんですかね。その点についても、高石の状況がわかっていれば答えてもらえますか。  それと、いじめの状況などはちゃんとつかんではるんですかね。北島さんのお答えでしたら、人権の立場からもそういう問題に対応してるとおっしゃったけども、この問題というのは、人権の問題の立場じゃないと解決できない。そんなこと関係ない問題だと思うんですよね。その点どうなんですか。これも人権にかかわっていじめの問題や不登校の問題、それから学力の下がってる問題、これもすべて人権や同和の問題にかかわってから判断するんですか。予算のこととか対応を考えるんですかね。その点についてお答えください。 133 ◯梶本教育長 ただいま大森委員から、教育問題審議会の委員について、選出について偏りがあるんではないかという御指摘がございました。基本的には先ほど飯田参与が答弁をさしていただいたとおりでございます。我々は偏りはないというもとで、学識経験者の中で奥田先生と丹羽先生を選出さしていただいた。委員長の選出については、審議会の中で委員さん方の互選で選出をいただいたということでございます。  確かに、前回の教育問題審議会の校区案の審議の過程の中で、差別事象が起こったという経過も踏まえた上で、今回我々奥田先生を学識経験ということで選出をさしていただきましたけれども、奥田先生はさまざまな教育問題、例えばいじめであるとか、あるいは虐待であるとか、同和問題であるとか、そういったさまざまな教育問題の研修会の講師であるとか、シンポジウムの講師であるとか、さまざまな面で活躍をされておりますので、そういった視点で選出をさしていただきましたし、現在の教育問題審議会を5回やらしていただいておりますけれども、その運営の内容については、私どもは事務局として偏りはなくて、公正に委員長として審議会をリードしていただいてるというふうに思っております。 134 ◯佐野指導課長 私のほうから教育支援センターのことで少し説明不足のところがございましたので、説明させていただきます。  教育研究所といいます事業ですが、これは3つの事業がございます。その1つに教育支援センターの運営、それから教育相談の実施、それからもう1つ、教育研究団体等への補助、この3つの事業を含めて教育研究所の施策ということで考えていただけたらと。  ですから、教育支援センターでもともと不登校の児童・生徒の学校復帰を目指す、委員御指摘の不登校の子供が何とか学校へ行けるようにする、そういった支援の施設です。それが適応指導教室という名称から、平成16年に教育支援センターという名前に変わりましたので、ちょっとややこしなったかなというふうに考えてます。ですから、在日外国人教育研究協議会等の補助金というのと教育支援センターとはちょっと違うものというふうにとらえていただけたらと思います。  それから、いじめの状況のこともございましたので、まず件数の報告だけさしていただきます。平成18年度、小学校が13件、それから中学校が18件、合計31件でございます。この数字につきましては、平成17年度に比べますとふえております。議会でも答弁させていただいたように、このふえた原因の大きな理由として、いじめのとらえ方が大きく変わったと。  以前まではいじめというとらえ方が一方的で、そして継続的で、本人が苦痛に感じてるというこの3つの要件を満たしていじめととらえていたものが、いじめのあの問題等ございまして、そういうふうにとらわれずに、一方的とか、それから継続的でなくても、本人が苦痛と感じてるものはいじめととらえるようにという指導がございましたので、積極的にいじめの把握に努めたという経緯がございます。  そういった形で、いじめの状況が件数としてはふえておりますけども、教育委員会としましては、さまざまな形で子供一人一人のSOSをしっかりととらえて、支援していくような体制をとらせていただいております。  以上です。 135 ◯太田教育部次長兼学務課長 図書専任司書の件につきまして委員から御指摘いただきました。学校の教員の多忙化がある中で、それでも兼任でやらせるのかというふうな御指摘でございます。  私どもも職員の多忙化ということは十分つかんでございます。しかし、現状といたしましては、多忙化の中でも子供たちのために図書の業務もやっていただいてるというふうな状況がございます。  専任司書につきましては、泉南市としましてもやらないということではございません。ただ、非常に厳しい財政状況がございますので、財政状況をかんがみながら検討を続けていきたいということでございますので、御理解お願いしたいと思います。 136 ◯北島人権教育課長 人権教育にかかわる部分で再度御質問いただきましたけれども、先ほどいじめに関する状況等もお知らせいたしましたが、いじめ問題につきましてもやはり人権侵害に当たるというふうにとらえております。さまざまな人権課題につきまして、それぞれの取り組み、例えばいじめであればいじめの取り組みをしていかないと、やはりなくなっていかない。男女平等につきましても、同じようなことが言えると思います。  ですから、いろいろさまざまな人権課題については、さまざまな取り組みをしていく中で、人権にかかわる課題の克服を行っていくということでございますので、さまざまな人権課題につきまして、人権教育の視点でとらえて進めさしていただきたいと思っております。 137 ◯馬野教育部長 耐震化改修につきまして御説明申し上げます。  まず、当市の場合は、平成12年度から3カ年で耐震の予備診断を行いまして、その予備診断によりまして、耐震化優先度調査というのも同時に行いました。これは何かといいますと、緊急性の優先度、どこからやっていくかという優先度ですね。その辺の調査も行いました。  それから、それに基づきまして、17年度に18年度改修予定の耐震診断を行いました。ただ、高石市と違うのは、高石市の場合は、予備診断とかそういうふうな調査を事前にやっていなかったということがございます。それで、ちょっとおくれながらそういうふうな耐震診断をやったということで、その辺のおくれがあると思います。  うちの場合は、平成18年度から第3次地震防災緊急5カ年計画、これは18年度から22年度までの5カ年計画ですけども、当市の場合は18年度から既にそういうふうな調査をもとにして改修を実施しております。高石の場合は、その辺のおくれがあったということで、最終この5カ年に乗っかった22年度末には、当市とはそう変わらない進捗率であるというふうに我々見ております。  当市の場合も、22年度末につきましては、大体耐震化率を大体55%に持っていきたいということで、その中でも体育館は防災のそういうふうな拠点になっておりますので、中学校の体育館につきましては、22年度末までには100%、小学校の体育館につきましては約60%の改修率に持っていきたいというふうに考えてございます。そのほか、まだ残がありますので、極力できるだけ早い時期にあとの残りの分についても耐震化を図っていきたいというふうに考えてございます。 138 ◯堀口委員長 3度目でございます。 139 ◯大森委員 教育長にもう一度お聞きしますけども、奥田先生、それから丹羽弁護士、それからその前の会の会長さん、副会長さん、そういう方々は、人権教育、同和問題に精通されてるということで選ばれたということは間違いありませんよね。そういう精通されてる方から選ばれたと。もちろん、精通されてる方ということでありますよね。その点についてお答え願いたいというふうに思います。  それから、何度も言うてますように、運営が偏ってるとかというふうなことは一切言うてませんのでね。そういう基準で選ぶ、何でもその基準を用いるというやり方は、異常じゃないですかということを言うてるんです。  それから、この教育研究所ですね。それから、教育支援センター、教育研究所の中には3つの役割があるということですかね。そのうちの1つに教育支援センターというのがあって、その中で学校の不登校の問題とかというのをとり行ってるというふうに考えていいんですかね。この成果表を見れば物々しく──物々しくと言うたらあれですけども、今本当に子供たちとか保護者が持ってる不安にこたえる形で、教育センターの開設ということで、目的が不登校の児童や生徒に対して学校復帰の支援にこたえると書いてあるわけですよ。  中身を聞いていくと、説明不足もあったかもしれないけどとおっしゃって、3つの役割をおっしゃって、この教育施設センターと言われる実態というのはどんなふうな形で見えるんですかね。普通、電話相談が行われてるということですか。ここの事務所の2階で行われてる中身というのは、、どんなことが行われてるんですか。相談がどんなふうな形で行われているのか。いじめの実態が31件ですか、平成17年よりふえてるけども、それはいじめの取り上げ方が大きくなったと。何か枠を広げたということをおっしゃったんかな。  高校生の自殺の問題にしても、いろんなことがありましたけど、学校当局のほうは把握してなかったということがたくさんありましたわね。ほとんどそうじゃないでしょうかね。学校当局は把握できてなかったと、いじめはなかったと思うという中でしょう。中でいろいろ調査してみると、いじめがあったと。自殺というああいう悲惨な結果に終わって、アンケートをとってみると、いじめの実態があったんじゃないかと。学校当局も認められへんような状況になったわけでしょう。  そういう背景の中で、この数字というのが17年も18年もふえたという実態を、何か統計のとり方が違ったからというふうな認識でいいのかというふうに思うんですけどね。その点どうお考えですか、お答えください。  それと、学校の施設については、トイレの改修なんかも結局耐震を待ってからということになるわけですね。耐震して改修して、その中の大規模改修でということで、もう少し市のほうでも──もちろん教育委員会のほうでは、耐震などの学校施設をできるだけ早くという要望をされてるんですよね。だと思うんだけども、市のほうではどうなんですか、もっと予算をふやすとか、対策をとってもらうなどのことは考えられないんでしょうかね。そうか、もう今のままで十分だと思ってるのか、要望がないからふやさないのかね。私は、もっともっとふやしてもらって、トイレの改修とか大規模改修も進めるべきだというふうに思うんですよ。その辺についてはどうですか、理事者の答えは。お願いいたします。 140 ◯中谷副市長 学校のトイレの改修についての御指摘でございますが、以前、信達中学校のトイレを全面改修さしていただきまして、非常に好評だというふうに聞いております。その後、教育委員会の施設としては、耐震の問題も惹起してきたという状況でございます。  現在、大変厳しい財政状況の中でございますけれども、特に子供さんたちを預かってる学校施設について優先的に耐震化を図らなければならないということの中で、教育施設についての耐震の予算を計上さしていただいておりますので、それが一定めどがつけばやはり大規模改修ということの中で、特にトイレ等の改修については力を入れていかなければならないというふうに認識をいたしておりますが、財政状況等も加味した中での対応ということで御理解をお願いしたいと思います。 141 ◯梶本教育長 前回あるいは今回の教育問題審議会の学識経験者の選び方に偏りがあるんではないかと、同和問題に精通をしているというその視点だけでという御指摘でございますけれども、先ほども答弁を申し上げましたように、過去の差別問題、連続して差別事象が生起をしたと、そういう経過も踏まえたことも1つはあります。  ただ、奥田先生は近畿大学の教授でございます。だから、教育問題についてもいろんな問題についても、非常に幅広い見識を思っておられるということでございます。だから、我々は、そういう視点で人権問題にも精通をしておられるし、教育問題にも精通をしておられる。そういうことで、奥田先生を学識経験者として適任であるということで選出をさしていただいたということで御理解をいただきたいと思います。そういうことでございます。 142 ◯佐野指導課長 私のほうから、教育支援センターの中身についてもう少し御説明のほうをさせていただきます。  教育研究所施策の中の教育支援センター施策、3つは全く──全くというんか、違うものやと考えていただいたほうがいいかと思うんです。支援センターというのは、不登校の、学校に行きたくても行けないという子が、学校の別室やなく、違う施設でみんなで集団、適応を促す施設、それがつばさという施設です。  つばさの実態というのはどういうふうなことをしてるんか、少し御説明のほうをさしていただきますと、18年度の入室生の状況を御説明します。小学生が18年度入室したのが2名、中学生が3名、それからただ単に入室生のケアをしてるわけじゃなくて、つばさにも来れない、家でしかおれない子供たちもおります。そういう子には訪問指導をしております。そういう訪問指導にかかわった生徒が19名。  それから、学級復帰、校内の適応指導教室に何とか行けるという子供については、指導員が学校まで一緒に行ったりとかということで学校へ行って指導。学級復帰が2名、合計26名の児童・生徒が平成18年度、教育支援センターの指導員または学生ボランティアのいろんなかかわりの中で、学校復帰もしくはすごくいいような状況になっております。  というように、教育支援センターと申しますのは、不登校ということに関して、学校とかそういった全体的なケアをする総合的な施設というふうにお考えいただいたらと思います。  一方、教育相談というのは、この横にある教育相談室という電話相談、これは広報にも載っております。その電話相談の件数です。これは昨年、18年度は電話相談の件数が、直接代行した方または電話の相談、それから学校まで行って相談というのを含めますと907件の相談業務をしております。  あと、いろんな団体に補助金を支援して、研究を支援するという、こういった3つの事業が教育研究所の施策ということで御理解いただけたらと思います。  それから、いじめの問題でとらえ方が変わったからふえたんだということで、少し誤解を招いたかと思うんですけども、ふえた大きな原因の1つとしてこれがございますと。ただ、私どもそれだけでふえたというのは、本当に議員御指摘のように考えておりません。やはり子供一人一人の日ごろのSOSをしっかりとキャッチできるような学校のシステムをしっかりつくるように、学校のほうにもいろんな形で御支援させていただいております。どうか御理解いただけたらと思います。  以上です。 143 ◯梶本教育長 先ほども前回、そして今回の学識経験者については、そういった視点だけで選んだんではないという答弁をさしていただきました。教育問題も人権問題にも精通をしておられる、さまざまな場所で積極的な発言をされておる、そういうことで答弁さしていただきました。 144 ◯堀口委員長 ほかに。 145 ◯真砂委員 13項目ありますんで、端的に質問しますから端的にお答えください。  1つ、207ページ、バス借り上げ56万8,000円、この中身。  208ページ、対外試合の派遣補助金、ざっと242万ですね。これの中身、足りてるのか。  3点目、214ページ、電話料の修正の紙が出てましたけども、修正した分を出してくるというふうに秘書のほうは出てましたけど、教育委員会の関係は出ておりません。連絡が行ってないのか、無視してるのか、どちらですか。  4番目、217ページ、クラブ活動費の備品購入95万何がし。これで十分なのかどうか。  5番目、220ページ、これもバス借り上げ131万何がしの中身。  6点目、224ページ、これも一緒ですね。これ車両借り上げとバス借り上げと2つ出ておりますので、この区分の仕方と中身ですね。どうだったのか、教えてください。  それと、バス借り上げをもう一度行きます。227ページの青少年センターのバス借り上げ53万6,000円、この中身。  それと、228ページの青少年の森の管理委託。これは私が議長のときにいろんな問題があって、オープンをするようにして委託をしたということでございますけれども、余りにも安いんと違うんかなというふうに思うんで、この程度で十分なのかどうか、お示しください。  それと、239ページ、体育館の関係の器具借り上げ32万。これもこの程度で十二分に18年度実施できたのかどうか、御報告をください。  それと、全体にかかわってくる部分でごみ収集の委託料、それぞれに各項目が出てくるんですけども、減量についてどのようなことを考えたのかですね。それと、契約にかかわって、その減量も含んで当然出てくるんですけども、どういうような契約だったのか、御報告をいただきたいと思います。  次に、11点目として、小・中の修学旅行の件について、18年度の実態というか、実施状況を報告していただきたい。これは1つは時期的な問題、それと学校によって場所の選定の問題、そして費用の問題ですね。それぞれどうだったのか、お示しをください。  それと、12番目に、幼・小・中のそれぞれの修繕の関係で御報告が上がっておりますけれども、この程度で本当に足りてるのかどうかですね。18年度の実績についてはここに載っておるんですけども、教育委員会として子供が生き生きと学べる学校づくりをしていくがための環境づくりをするために、修繕費用としては年間どの程度が適当、妥当であるというふうにお考えなのかですね。  予算との関係がありますから、結果としてこうなったんだろうと思いますけども、教育委員会としての考え方、これもやっぱり明確にしとくべきだというふうに思うんで、その辺はどうだったのか、お聞かせください。  それと、これは行革ともかかわってくるんですけども、これも各ところにまたがっております。電子複写機であったり輪転機の関係、これは共通するようなことだろうというふうに思うんで、ここらについては、機種が違ったりいろいろ違いがあって金額もかなり違うんだろうというふうに思うんですけども、開き的には相当大きな開きのある部署があるんですけども、この辺は行革としてとらまえたときに、契約方法をやっぱり考えるべきだったんではないのかなというふうに思うんですけども、教育委員会としてここらの契約等について何らか対応を考えたということがあったのかどうか、御報告をいただきたいと思います。 146 ◯堀口委員長 答弁を求めます。 147 ◯佐野指導課長 私のほうから、208ページの中学校対外試合等生徒派遣事業補助金241万9,000円の中身について、足りているのかということの委員の御質問等なんですけども、実は昨年もこの件を聞いていただいたという記憶があるわけなんですけども、決して十分ということでは認識しておりません。やはり中学校のクラブというのは、非常に生徒たちにとって、また学校生活にとって意義あるものやと認識はしておりますので、できる限り補助はしたいというふうに考えております。  その補助金がどんどん、どんどん削られてくる中で、何とかこの額についてはここ数年維持をさせていただいてるというとこで、この活用についても、また現場の意見も聞きながらいろいろ検討していきたいというふうに考えております。 148 ◯田中青少年センター館長 私のほうから、227ページ、バス借上料についてお答えいたします。  1年間で9つの行事をしております。個々に言ってよろしいでしょうか。 149 ◯真砂委員 回数であったり、バスの台数であったりだけで結構です。中身まで行くと、そんなん委員長に怒られますんで。 150 ◯田中青少年センター館長 回数としては、9つの行事で9回行っております。バスの台数としては、1泊2日で行ってる場合とかがありますが、約11台分でございます。  以上でございます。 151 ◯出口生涯学習課長 それでは、私のほうから224ページのバス借上料、車両借上料でございますけども、これも2つになっておりますけども、付記書きが間違いということでバス借上料の間違いでございます。20年度から、これにつきましても一本化して金額を出すという形に改めたいと思います。  それから、バスの借り上げにつきましては、子供会の関係でのバスの借り上げが2台と、あと青少年指導員協議会の関係でのバスの借り上げが1台ということになっております。  それから、228ページの青少年の森費の中の青少年の森管理委託料、この29万4,000円でございますけども、まずこれにつきましては、十分なのかということの中で、市といたしましては、ちょっとその29万4,000円では非常に安いというふうな形で理解しております。ほとんどこれの金額につきましては、有償ボランティア的なそういうお金しか委託料としてお渡しできなかったということで、そういう部分については決して十分だとは考えておりません。  以上でございます。 152 ◯堀口委員長 委託先を言うといて。委託先はどこなのか。 153 ◯出口生涯学習課長 すいません。委託先につきましては、NPO法人みずなす会というところへ委託しております。委託に当たりまして、市内の16団体のNPOがございまして、泉南市の青少年の森の委託につきまして、業務内容を示しましてこういった形で青少年の森の管理・運営委託を受けもってもらえるかということで意向調査しまして、その結果、このみずなす会のほうが協力していただけるということで、昨年の6月からですか、NPO法人のみずなす会に委託しております。  以上です。 154 ◯左部教育総務課長 まず、217ページ、クラブ活動費について御答弁申し上げます。  まず、この中学校4校でございますが、クラブ活動費については、これで十分なのかということだったと思います。これにつきましては、クラブ活動をする、例えば一丘中学校ですとブラスバンド、あるいは当然野球もございますし、そういったネットであるとか、ブラスバンドの活動に伴う楽器とか等々の購入に充てているわけでございますけれども、これにつきましても、当然学校ともヒアリングした中で今現在執行しているという状況でございます。  次に、ごみ収集委託料でございます。まず、学校関係、小・幼・中につきましては、ごみの収集委託料につきましては、まず発注につきましては、例えば地域の効率化を図るために、教育委員会としては、Aコースであるとか、Bコースであるとか、地域地域に集中してる分、効率化を図るためにそういったことで発注をさしていただいております。  それで、まずその収集ですけれども、可燃ごみは毎週2回、それと粗大ごみについては月1回という仕様でございまして、契約方法につきましては、競争随契、いわゆる見積もり合わせで執行をさしていただいております。  ただ、回数だけでいいのかということもございますので、今現在どれだけ量があるのかということにつきましては、19年度で今調査中でございまして、量と回数と有利な方法で今後検討した中で考えてまいりたいと、このように考えております。  それと、幼、小・中学校の修繕費でございますけれども、この修繕費につきましても、こういう財政状況の中でございますけれども、まず配分関係が修繕費でございます。それと、各幼・小・中には施設整備費の中に教育委員会が修繕費として抱えてございます。そういった中で、効率化を図りながら、当然要望もお聞きをしながら修繕に努めていると、こういった現状でございます。  以上でございます。 155 ◯太田教育部次長兼学務課長 214ページ、学校給食費の中の訂正でございますが、これ本当に誤りでございます。申しわけございませんでした。後ほど内訳書をまた委員会に提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、221ページの幼稚園費、教育振興費の中のバス借上料でございますが、これは幼稚園の園児、保護者の遠足に伴うバス借り上げということでございます。 156 ◯阪本文化・スポーツ振興課・課主幹 239ページの器具借上料の件ですが、りんくう体育館、大阪南部広域防災拠点の券売機のリース代になっております。月2万6,775円の12カ月で32万1,300円になっております。  以上です。 157 ◯馬野教育部長 これは教育委員会の全般的な関係でございますけども、輪転機等の印刷機ですね。これの機種の違い、また金額の開き等があるということで、これは実際そのようになってございます。1つは、同じ教育委員会内でも、各部署によってそこで今まで契約をやってきたということがございます。  今後は、リース期間等の違い等がありますけども、1つの課でそれらの借り上げの契約につきましては統一化を図って、同じような機種で金額等の開きがないように、そのように我々のほうは今後検討していきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 158 ◯佐野指導課長 まず、私のほうから207ページ、バス借上料の56万8,480円、指導課分の内訳について御答弁させていただきます。  市小学校連合記録会のバス──実はきょうやってるわけですけれども、小学校の連合記録会というのが6年生対象にありまして、それの児童の送迎、これが6万6,000円の2台、それから小学校音楽会、これが12月にやってますけれども、これが4台、4万4,900円、それから泉南地区養護教育研究会の観劇会というのがございまして、これが6万2,900円、それから養護教育研究会学習発表会、これが4万1,000円というような内訳になっております。  続きまして、修学旅行の時期、それから場所が小学校も中学校もなぜそう違うのかということについてですけども、これにつきましては、小学校につきましては大体秋というんですか、11月とかかなり時期があったり、また1学期の5月にあったりとかという形で、それぞれ学校によって違います。  それはやはり今までの歴史的に、小学校につきましては、なかよし号という電車を使って、時期は大体10月末から11月にかけて行っているという経緯の学校が、バスに変わっても大体このような時期に、一方1学期に行ってる学校につきましては、経緯でそのまま1学期にずうっと行ってるというような、学校ごとの教育計画の中で、やはり長年位置づけられた教育効果を考えた中での歴史的な経緯やというように考えてます。また、体験学習、どんなものをねらいとして行ってるんかによっても、やっぱり時期、場所が変わってくるんかというように考えてます。  あと、もう一方は、例えば中学校ですと、この時期に行きたいということも飛行機がとれないとか、沖縄等が多いんですけども、その中でどうしても早まったとか、希望の日がとれなかったということも聞いております。だから、それぞれ各学校によっていろんなさまざまな要因があって、時期、場所が変わってきてるというふうに聞いております。  以上です。 159 ◯真砂委員 たくさんあるんで詳しく聞いてられませんので、失礼があるかわかりませんけど、お許しをください。  1つ、対外試合の関係、足らんということでしょう。僕も足らんと思ってますから。18年度で実際どれだけ足らんかったんやということです。この240万でいけたのは、何%分しかなかったんかということです。それは年度年度によって勝ち進みがありますから、変わってくるとは思うんですけどね。どの程度なのか。  それで、佐野先生、ほかのとこで僕も質問しました。質問して学校に聞き合わせたら──でしょうね。そうしたときに、慌てて何か精算しましたわ。別の話なんですけどね。学校の対応もそんな対応です。  ということで、要は私が言いたいのは、予算がない。確かに予算ないと思うんですよ。ないからといって、こういう形でいいのかどうか。清水理事はまた別の考え方があるようでございますけども、清水理事は横に置いといたとしても、どうなのかですね。しておくべきと違うかなと思います。  それは備品購入も同じだというふうに思うんですよ。予算がないから結果として95万で終わってるんですけども、本来必要なもんの購入をするために、幾ら18年度で要ったのかということを教育委員会としてきちっと掌握してるんかどうかですよ。教育委員会も財政当局から金が配分されへんから辛抱する。学校へまた少ない予算から配分するから、学校は学校でまた配分するわけでしょう。そこでまた辛抱する。学校は学校でまたそれぞれのクラブに配分するわけですから、クラブはクラブでまた辛抱している。そういった状況なんですよね。  それをきちっと集約を本当にして、必要な──予算計上のときですよ。決算ですから、この決算を受けて予算を次組むわけですから、本来、本当に必要な予算額というのは、どの金額が妥当なのかということをしていかないかんわけでしょう。ここ数年ずうっと辛抱されてる中で、皆あきらめてるんかどうかわかりませんけど、本当に必要な金額すらわかっていない状態ではないのかなというふうに思うんです。そこらどうだったのか、お示しをいただきたいと思います。  それと、電話料の修正。しょうもないことで申しわけないですけど、別に教育委員会が入ってなかったんでわかってなかったと思うんですけど、報告も何もなかったんですか。聞いててちゃんとした修正文を出してこなかったら、教育委員会は悪いんですけどね。副市長、その辺どうなんですか、後で聞きますけどね。そちらの間違いやったら間違いで、議会のほうに出さなあかんわけでしょう。そんなん失礼ですよ。その辺はどうだったのか、改めてお聞かせください。  それと、阪本さん、ごめんなさい、間違ってたようでございます。体育館の機器は、別にリースとかしてないわけですよね。していなかったということで、こちらの間違いですんで、おわびを申し上げておきます。  それと、修学旅行の関係ですけども、秋の行楽シーズンに行ける学校はいいかなと思うんですけども、私の知ってるとこは、毎年梅雨時で雨に悩まされながら行くわけですよ。何でこんな一番シーズンの悪いときに行くのかな、これは費用の問題なのかなというふうにも思ったんですけども、その割には費用もそこそこ支払ってるんと違うんかなと。それだったらもっといい時期に行かしてあげたほうがいいんではないのかなと単純に思ったんで、どうなのかなと。  場所の関係については、それぞれ学校の方針とかあるということも理解しますので、それはまあいいとしても、保護者の中でもそういった声がよく聞こえますので、検討していただきたいなと思いますし、教育効果なり教育計画は、毎年学校のほうから教育委員会のほうに年度当初に出してるわけですから、そこは学校長といろいろ話し合いもできるんではなかろうかなというふうに思うんで、修正も可能ではないかなというふうには思われます。それが無理なのかどうか、またお聞かせをください。  それと、ごみの関係ですけども、余りしょうもないことを言いたくないですけども、今の契約の仕方は間違ってると思います。ごみを契約するのにAコースもBコースも関係ない話ですし、その学校でどれだけの量が出るんか、その量によって幾らなんかということを契約すべきだというふうに思います。  そこで、一般可燃ごみ週2回、粗大1回契約してるということは承知しておりますけれども、私が聞いたのは現状についてどうなのかと。事業系一廃が増加をしてるという状況の中ですから、特に環境教育、教育現場で教えるわけですから、現状についてはほかのとこより率先してやっていかなあかんわけでしょう。そこらについてどう取り組んでいるんかということで再度お答えをいただきたいと思います。お願いします。 160 ◯佐野指導課長 中学校の対外試合のクラブ費の件なんですけども、配分した額で何とかやりくりをしていただいて、その報告をいただいてるという状況でしか残念ながら把握しておりません。やはり委員おっしゃるように、本当に必要な金額について幾らなのかということも、今後を含めて検討していく必要があるというふうに考えております。  ただ、学校によりましては、クラブによって勝ち負けとかいろんな面も絡んでおりますので、今後その辺も十分考えながら、現場の意見も聞きながら検討していきたいと考えております。  続きまして、修学旅行の件に関しましてなんですけども、確かに幾ら教育効果はこの時期やということで行っても、梅雨時、雨の中ではもう十分な教育効果は得れないというように、これは当然考えております。やっぱり学校のほうも、それぞれいろんな地域や保護者の意見も聞きながら、教育計画の中にあるからもうずっとこの時期やということではなく、やはり改善もしていく必要があるというふうに考えております。また、そういう面もヒアリングを通じて支援していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 161 ◯中谷副市長 今、真砂委員のほうから、正誤表の関係で改めて御指摘をいただいたわけでございますけど、確かに今回総務費のほうで指摘を受けまして、修正をさしていただいたんですけども、横の連絡が悪かったというふうに我々も感じております。  今後、十分横の連絡をさしていただいて、出したもんについては責任持って説明をできるようにさしていただきたいというふうに思いますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。 162 ◯竹田副委員長 環境教育、ごみ減量について答弁をお願いします。 163 ◯左部教育総務課長 先ほど御答弁さしていただきまして、また御指摘をいただきました。ただ、これまでやはり我々として、効率的なコース沿いにあるのが一番いいのかなという形で検討しながら進めてきたところでございますけれども、今年度もごみの量、学校の量について今調査をかけてございます。そういった中で、今のやり方、そういったことも検討してつなげていきたいと、こういうふうに考えてございます。  以上でございます。 164 ◯竹田副委員長 特に環境教育については。 165 ◯馬野教育部長 今のごみの収集に関連してですけども、児童・生徒にそのような環境教育の一環として、今ごみの減量化ということが問題になっておりますので、学校側のほうにも我々のほうも指導いたしまして、ごみの減量化について環境教育の一環としてやっていただきたいというふうに我々のほうは指導していきたいと考えてございます。 166 ◯竹田副委員長 まとめてください。 167 ◯真砂委員 もう最後にします。ごみから行きますけども、ごみを単体でやっぱり契約してるわけですから、Aコースの範疇の複数契約をしてるわけではないわけで、それをしてるということになると、複数の箇所を1つの業者に契約していただくということの中での契約ということが推察されるわけですよ。ですから、そういう契約をしたときに、結果的に見たらおかしいやないかいと、何でそれぞれの個別の契約やのに、Aコースが1つの業者に入ってるんだというようなことにもなってくるんですよね。  ですから、単純に出てるごみに対して、契約金額は幾らなんだということで契約すればいいでしょうし、役所の関係でいえば、小学校、中学校以外でも、ほかにも施設があってそれぞれに契約してる業者があるわけですから、それは業者が考えるわけでしょう。そこで安い金額を入れるか、高い金額を入れるかというのは、それは至って業者の問題なんで、役所がそこまで考える必要はさらさらないというふうに思います。  それよりか、役所がやらなあかんのは、分別であったり減量であったり、その体制をとれる業者なのかどうかということを取捨選択をして、業者選択をすべきだというふうに思います。  それと、あと学校のトータル的に予算の関係。やっぱり必要な金額については要ると思いますんでね。教育長は予算編成のとき、ぜひとも頑張っていただいて、教育長、何かごっつい物わかりがよくて教育予算を減らされてるというふうに思われますんでね。ここ最近はちょっと復活して頑張ってはいただいてると思うんですけども、やっぱり大事な子供のための必要な予算だというふうに思いますから、ぜひとも頑張って取っていただきたい。  この18年度の結果を見ても、多分満足はされていないと思うんですよ。されていないとするならば、最初に書かれてる市長の方針のここの中身を充実するためにも予算を獲得してください。そうでないとだめだと思いますし、僕らが何ぼ一生懸命言うてても、金がなかったら金がないで終わってしまいますんで、ぜひともお願いしたいと思います。 168 ◯梶本教育長 非常に豊かな教育活動を展開していくためには、確かに委員おっしゃるように、予算の裏づけが必要であるということを我々教育委員会としては十分認識をしておりまして、現下の財政状況ではございますけれども、子供たちにクラブ活動等々を初めとして、充実した学校生活、充実した教育活動が展開できるような予算を獲得できるように頑張っていきたいというふうに思っております。 169 ◯竹田副委員長 ほかに。 170 ◯中尾委員 簡単に2点ほどお聞かせ願いたいと思います。  206ページ、障害児介助員賃金・日本語指導員賃金、これの配置の状況を教えてください。それから、これが近年ふえているのか、減っているのかというのもお聞きしたいと思います。  それから、決算書では231ページ、図書館及びホール費なんですけども、成果表の14ページを見ていただきたいんですけど、図書館事業費という中で4,424万5,532円となってますけども、17年度の成果表を見ますと5,700万ほどあったということで、1,300万ほど減額されてるということなんですけども、この決算書を見ましても、この4,400万という数字自体、同じ数字がありませんし、どこかにまたがって載ってるんかなというふうに思いますので、この1,300万減額された中身の内容等をちょっとお聞かせいただきたい。もし多岐にわたって細かくなるようでしたら、資料でもまたいただけたらと思います。  以上です。 171 ◯竹田副委員長 答弁お願いします。 172 ◯太田教育部次長兼学務課長 206ページの介助員・日本語教育指導員の配置の状況でございます。配置は、介助員数は25名ということでございます。この数でございますけれども、前年度と比べまして同じ介助員数でございます。  それから、日本語指導の語学補助員につきましては、3名配置ということでございます。この数につきましては、前年度の2名から1名ふえてございます。  以上でございます。 173 ◯馬野教育部長 主にこの項目が極端に下がったというものではなく、全体的に下がって1,300万ぐらいが下がっておるということです。ある項目が極端に下がってるということではなしに、全体的に予算的には減額になってるということでございます。 174 ◯中尾委員 いや、その全体的にというのがよくわからないんで、その辺、今でなくて結構ですんで、また資料としてあれば出していただけませんでしょうか。  それと、先ほどの日本語の講師の件ですけども、どこの学校に配置されてるんでしょうか。 175 ◯太田教育部次長兼学務課長 日本語の語学補助員の配置先でございますが、泉南中学校、それから西信達小学校に配置ということでございます。  失礼しました。西信達小学校の場合は、途中で1人やめまして、その後で1名入れるということで、入れかわりということで3名ということでございます。 176 ◯馬野教育部長 非常に項目が多うございますので、今どこがどうということは非常に難しい面もありますので、対比をして後で資料として出したいというふうに考えてます。 177 ◯竹田副委員長 ほかに。 178 ◯南委員 私も簡単に数点お伺いをいたします。  先ほど教育支援センターの御答弁がありましたけど、206ページに不登校支援協力員賃金という形で載ってるんですが、これとの関係。どうもこのつばさも不登校の関係ということですが、この支援協力員との関係と、この支援協力員というのは、どういった資格とかそういうものを持っておられるのか、その辺をお伺いいたします。  それから、同じ206ページの親の子育て力向上推進事業240万ですが、これの内容あるいは成果。  それから、207ページの委託料として学校安全緊急対策事業1,760万、これの中身、内容について御説明いただきたいと思います。  それから、222ページの成人教育費。この分で成果表の中では第4回「泉南“楽”会」の開催というのがあるんですが、それがここで言う伝承文化指導者謝礼15万、これに該当するのか、ちょっとその辺がわからないので。特に、この第4回「泉南“楽”会」の内容と成果について説明をお願いいたします。  それから最後に、234ページの文化財保護費の中の報酬7万5,000円がありますが、これについての支払い先と、同じく委託料として文化財状況調査100万円。本年度も97万円ぐらいだったと思います。これは継続的にもずっとされてると思いますが、どういった視点でこの金額を継続されているのか。  以上。答弁は簡単で結構ですよ。 179 ◯佐野指導課長 206ページの不登校支援協力員について御答弁申し上げます。  不登校支援協力員という事業でいいますと、これは大阪府の100%の委託事業で、不登校の緊急対策事業として府内93校の中学校に配置してると。これは中学校に配置している。主に校内適応指導教室での支援であるとか、または別室指導の支援とか、または小・中連携、または先ほどの教育支援センターとの連携とか、さまざまなことをやっております。  資格については、これといった資格というのはなくて、不登校のことに非常に熱心に取り組んでいただける方ということで、日給6,400円の175日間分という事業の3人分ということになっております。元心の相談員であるとか、元学生サポーターで卒業した若い方であるとか、元講師の方であるとか、そういった方を現在も配置をしております。  続きまして、親の子育て力向上推進事業の内容について御答弁申し上げます。  これも文部科学省の100%の事業でございます。国の100%の事業でございます。保護者が幼稚園で教育活動の場に参加することによって、親の子育てに対する認識及び理解を深め、子育ての喜びを実感する機会を提供する事業を行い、地域として親の子育て力の向上を図る、親が子育ての実際を経験する、他の親や地域の人とつながる、子育てについての知識を学ぶ、親自身が充実した時間を持つなどをねらいとしたさまざまな事業を実施しております。  それから、学校安全緊急対策事業について御答弁申し上げます。  これも大阪府の学校安全緊急対策事業、府の2分の1、50%の補助事業でございます。小学校において、学校安全管理マニュアルに基づいて、門扉の施錠を行った上で来校者等のチェックを行うとともに、不審者を発見した際に、校長及び関係機関等への通報等の用務を行うための必要な要員を配置し、児童の学校の安全確保を図る事業でございます。今現在、シルバーのほうに委託という形で実施しておる事業でございます。  私のほうからは以上でございます。 180 ◯出口生涯学習課長 それでは、私のほうから、222ページの成人教育費の次のページに移りまして、223ページの伝承文化指導者謝礼というこの項目でございますけども、これにつきましては、第4回「泉南“楽”会」の謝礼ではなくて、市内に伝承文化団体5団体がございまして、男里郷土芸能保存会、鳴滝盆踊り保存会、樽井ソーレーサー保存会、新家中村杵地蔵、信達さんやの保存会に対する謝礼ということになっております。  それから、上の講師謝礼の中で、「泉南“楽”会」の第4回の決算ということになっております。これにつきましては、「泉南“楽”会」は平成15年度から始まりましてことしで第5回目を迎えますが、昨年につきましては第4回「泉南“楽”会」ということになっております。  これにつきましては、場所は文化ホールで行われまして、テーマとしましては、「音楽物語伝承の姫君お菊」ということで、いろいろ地域のボランティアの方々に集まっていただきまして、“楽”会を開催さしていただきました。参加者につきましては、文化ホールにたくさんお見えになって、450名の参加がございました。  それから、234ページの文化財保護費の中の報酬につきましては、昨年度文化財専門委員会を開かなかったということで、この7万5,000円については支出はしておりません。  それから、次の235ページの委託料、文化財状況調査委託料ということになっておりますが、これにつきましても、平成17年度から毎年何年間にわたって市内にあるいろんな文化財を調査していこうということで、毎年100万円ぐらいずつを執行させていただきまして、市内の埋もれた文化財を発掘調査していこうというための委託料でございます。  以上です。 181 ◯南委員 順序からすると、この不登校についてはわかりました。ただ、資格は特にということでしたけど、じゃカウンセラーとかそういう人たちとの違いとか、ただ単なる不登校だけ特定してというのは非常に難しいと思うんで、元先生とか、先ほど言われたような経験をお持ちの方が当然されてると思うんですけども、その辺、カウンセリングとの絡みを若干お話しいただきたい。  それから、この親の子育て力向上については、文科省が100%ということですが、参加者というんか、いわゆる市民のお母さん方の出席率というんかな。その辺、事業としての成果もちょっと答弁漏れだと思うので、お願いしたい。  それから、緊急対策事業、シルバーさんに委託されて今各学校におられますが、緊急というよりは、これはもう継続というふうに思ったほうがいいのかな。ここでは緊急という記述になってますけども、その辺はどうなのか。もうこれからずっとやっていくのか。府が2分の1ということですけども、金額的にはかなりの部分になってるんで、その辺今後どういうふうになっていくのか。  それから、第4回「泉南“楽”会」、私も参加さしていただいて、たくさん文化ホールに来られてたというのはよくわかります。ことしもたしか11月に第5回というふうにされると思うんですけども、ちょっと関係者にお聞きすると、もう何か第5回で終わりや的に聞いたんですけどね。  事業としてこの12万円で、これだけの450名の参加がありいの、ことしはわかりませんが、また文化ホールでされるということですよね。じゃ、全体的な費用対効果的に見て、それだけの参加があるもんをなぜその第5回で打ち切ってしまうのか。本当かどうかちょっとわかりませんが、関係者のお話ではそういうふうなことを聞きましたので、どういうふうな今後の考え方、その辺をお聞きしたい。 182 ◯出口生涯学習課長 「泉南“楽”会」についての御質問でございますけども、この「泉南“楽”会」につきましては、さきの議会の一般質問の中でも中尾委員のほうから御質問があって、当初考えてましたのは、18年度でもって一応終わろうかなということで事務局サイドでは考えておりました。  ただ、最終、市長が中尾議員に御答弁さしていただいた内容につきましては、継続できるような形で検討したいということでおっしゃってましたんで、とりあえず事務局サイドとしては、今後また予算要求の時期になりますけども、財政課のほうへはその市長の答弁を受けまして予算要求をしていきたいということで考えております。  以上です。 183 ◯左部教育総務課長 私のほうから、不登校支援協力員の資格のことでカウンセラーとどう違うのかということについて御答弁申し上げます。  府の要綱によりますと、このように書いております。委託を受けた教育委員会は、教職経験者や青少年団体指導者など地域の人材の中から、本事業の趣旨を理解し、積極的に取り組む意欲のある者を不登校支援協力員として選考すると。  この中で、できたらカウンセラーという資格のある方のほうが望ましいんですけども、6,400円という状況の中でカウンセラーはなかなか難しゅうございますので、もちろん本市のカウンセラーと連携しながら、学校の先生と連携しながら、直接子供にそういった連携しながら当たる、若さとかそういった形で、補助という形の人員でございます。  続きまして、幼稚園の子育て力向上の事業の参加人数等についてですけども、この事業につきましては、9園の幼稚園でそれぞれ事業を実施していただいてると。その中でそれぞれ報告をいただいてます。数え上げますと100ぐらいの講座がありますので、少し御紹介しますと、例えば、子供と食を考えるという講座で、はつらつ尾崎地域活動栄養士会を招いて、親子で21名が研修してる…… 184 ◯堀口委員長 左部課長、その分について資料で出してください。 185 ◯左部教育総務課長 そしたら、資料を出させていただきます。  それから、学校安全緊急対策事業で緊急ということで、もう続くんと違うかということで御答弁させていただきます。  これは3年の事業で、今年度で一応終わりです。17、18、19の緊急3年間の事業ということで来ております。来年はどうなのかということにつきましては、今府のほうと調整中でございます。  以上でございます。 186 ◯堀口委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 187 ◯松本委員 じゃ、最後にもなりますし、できるだけ簡単にしたいと思うんですが、御協力よろしくお願いします。  207ページの進路選択支援委託料ですが、これはどういうものなのか、御説明していただいて、受けてる方は何件ぐらいあったのか。  それから、210ページのプール開設の準備委託料とかが出てますけれど、市営のプール、それから学校のプールを含めまして利用状況ですね。ことし、この18年度の利用状況ですね。両方をちょっと聞かしてもらったらいいかなと思います。  それから、小学校、中学校の教材備品と図書費の問題ですが、これは以前もっと前からもいろいろ調査をして何度もお話しさしていただいたんですが、5年前の数字と比べてみますと、小学校では、今回18年度は教材備品が761万4,000円、図書購入費が344万5,000円ですね。それが15年度ではどうだったかというと、1,353万3,000円の教材備品ですわ。これは約半額に近いほど減らされてますね。図書費も73万ほど減らされてます。これは小学校ですね。中学校も教材備品が約半額になってます。15年が615万だったのが319万、それから図書費も201万だったのが157万、50万ほど減らされますね。  そういうことで、学校で必要な教材、備品が大幅に削られ、図書費が削られ、小学校も中学校も含めて、学校図書館の本というのは、古い本もたくさんあります。ありますが、どれも1冊と数えても、目標ですか、学校の図書館に必要な冊数というのは、生徒数とかそういうのを勘案して目標値が定められていると思うんで、そういう充足率には十分達してないんじゃないか。図書館の本の必要性ね。  子供たちが学校図書館でどんなに調べ学習をしたり、先生にも役に立って、そして楽しく読書、本を読むことを勉強できる、遊びの中から会得できる、そういう状況をつくり上げていく自主学習の大切な部分ですよね、学校図書館というのは。それがこういう形で本も十分買えない状況がその中にあるんじゃないかと。  もちろん、先ほども大森議員が言ってましたが、司書の配置についても全然やってもらえずに今日まで来てて、先生にも負担を強いてる状況でしょう。専任の司書教諭の配置を要望してると、そういうふうにおっしゃいましたが、希望的観測、希望を持てるのかどうか、その辺のところも聞かしてもらいたいと思います。  それから、221ページには、信達幼稚園の日よけのテント設置工事費が出てますね。これはどういう状況でこういう形になったのか、聞かしてほしいんです。  何でかといいますと、最近、ほんとに猛暑の中で、厳しい日照りで紫外線がきつくて、これはちょっと子供たちを外で遊ばすのには危険だぞと、プールで子供たちを泳がせていても、水から上がったときにこれではちょっと大変だと、こういうことでテントの設置なんかを実践している自治体もありますよね。子供たちのそういう真夏の学校での対応ということで、こういうテントの日よけ工事が大事じゃないかなと思います。  和泉市の学校へ視察に行かしてもらいました。全校のプールにはつけてると、こういうことでした。たくさんのお金をかけなくても、いろんな工夫をして実施することができるから、せっかく信達幼稚園でこういう日よけテントの設置をということを実践されたんやから、全体の教育行政の中で、各小学校、中学校、それからプール、必要なところにはそういうことを含めて対応していくべき時代が来てると、そう思うので、ぜひともこれは強く要望したいところです。  それから、227ページの留守家庭児童会ですね。チビッコホームですが、待機児童も出てるんじゃないかなと思って心配はしてるんですが、その辺の今の現状と対策を聞かしてください。  それから、青少年センターの問題ですが、青少年センター、職員の方が7人、それからアルバイトの方は何人いるのか、ちょっと数字は出てませんのでわかりませんけれど、これはいつも例えば図書館やとか公民館なんかと比べてみると、1つの施設で正規職員が7人いて、公民館はどうかといいますと、泉南市内4公民館で住民サービスを行っている状況の中で、正規職員が4人でほか3人と、こういうことになっています。4つの公民館で、これは人材だけでいっても青少年センターと同じレベルですよね。  それから、図書館、文化ホールの問題では、図書館、文化ホール、それから青少年センター、これを比べてみて、例えば報償費ですよね。報償費は、青少年センターでは149万5,000円使ってるんですよ。講師料とか公演料とか、そういうものに使ってるんですが、公民館では公演と講師謝礼でわずか71万ほどですよ。半分ですわ。  それから、図書館、文化ホールの報償費ですね。ほとんどが文化ホールの事業ですけれど、青少年センターで149万使ってるのに、図書館、文化ホールで75万しか使ってない。これも約半分ですわ。  これを見ましても公演する自主事業がどんどん減らされて、もう文化ホールは無駄な施設みたいにどんどん、どんどん本当に減らされて、十分な活動ができない、市民へのサービスができない財政状況になってるでしょう。自主事業をもっともっとやってたくさんの人に来てもらってと思ってもできない状態になってるのが実態ですわ。だから、そういう状況で見て、青少年センターとこの公民館、図書館、文化ホール、ここのところをどういうふうに考えておられるんでしょうかね。  それと、管理・運営についても、青少年センターは守って、そして図書館や公民館は、管理・運営を指定管理者に民営化するんだと、こんな方向も出されているわけですからね、行革で。教育がこんな行革の対象になるというのは、これはちょっとどういうふうに……。それを全部受けられてやるということでしょうかね。教育長には、ぜひともここら辺のところは聞きたいと思います。  それから、この青少年センターの清掃委託費というのが35万7,000円あります。それから、施設用務員委託料、これは清掃を含めて180万ほど予算化されてるんですよ、この青少年センターだけでね。これも委託費ですからどこへ委託されてるのか、どういう形でどういう仕事をされてるのか、もう一度確認をしたいと思います。  それと、公民館の分と比べても管理業務委託料190万やから、青少年センター1個と図書館4つの管理業務委託料がほとんど一緒ですわ。10万ほど公民館が多いだけ。清掃委託料についても、青少年センターでは2つの委託料が清掃を含んであるのに、こっちでは4館あっても114万ですよ。  そういうふうに余りにも同じ教育施設でありながら格差が大きい。もっと見直しをして、本当に必要なところには必要なお金を使う、市民の税金をしっかり使っていく。それこそ泉南市の文化を守り、これからも発展させていくことにつながっていくし、たくさんの育ってくる子供たちを立派に育てていく、将来の泉南市を担う子供を育てるわけやから、そういうところにしっかりお金を使うことがどれだけ大事かということを自覚していただいて行政を進めていただきたいと思うんです。 188 ◯梶本教育長 ただいま松本委員さんのほうから、文化ホール、それから公民館、青少年センター等々の社会教育施設についての基本的な考え方ということで、予算等についても、活動内容についても偏りがあるのではないかということでございますけれども、そういう御指摘をいただいておりますけども、文化ホール、公民館あるいは青少年センター、体育館、これらはそれぞれ条例に設置目的が書かれております。  その設置目的に従って、その内容に従って活動をしているということで、ここを偏重しているというようなことではございません。それぞれの活動の内容に従って予算化を図り、活動をしてるということでございますので、御理解をいただきたいと思います。  すべて教育施設を民営化するのかということでございますけれども、本日第2回目の体育館施設等の指定管理制度の選定委員会を開催さしていただきました。10月中に候補者を選定していきたいというふうには思っております。これはあくまでも、体育館施設を初め体育施設の20年度の指定管理者制度導入ということで、そういう計画で進めさしていただいておりますし、選定が決まりましたら12月議会に御承認のための議案として提案をさしていただく予定にさしていただいております。  そのほか、文化ホールでありますとか、図書館でありますとか公民館、これについては、さまざまな状況について慎重に判断した上で、導入をするかということについて検討をしていきたいというふうに思っております。 189 ◯田中青少年センター館長 私のほうから226ページの施設用務委託料について説明さしていただきます。  平成16年度より嘱託職員から施設用務委託料に変更になりました。青少年が利用する施設として、衛生面での安全を考慮し、また市内のNPO法人の育成という観点から、NPO法人に委託しております。施設用務を委託するについて、市内のNPO法人に施設用務に関するサービスが可能であるかということを調査した結果、NPO法人ワンピースに決定いたしました。  用務の内容ですが、清掃、ごみ出し、夏場のお茶、学校休業日のお茶の用意、子供の下着の洗濯等があります。清掃委託料についてですが、年2回です。ガラス清掃、床のワックスがけ、タイル、カーペットの清掃等でございます。  以上です。 190 ◯太田教育部次長兼学務課長 私のほうから、207ページの進路選択支援事業につきまして、まずお答えさしていただきます。  事業の内容ということでございますが、これは、すべての子供たちが、家庭事情や経済的理由により進学をあきらめることなく、また進学後においても中退することなく、卒業から就職に至るまで、子供たちの夢や希望を実現することを支援するということを行うために、奨学金の活用や進学後の継続相談等の相談活動を通じて支援していくという事業でございます。件数は、平成18年度では55件ということでございます。  続きまして、212ページ及び217ページの教材備品、図書備品の部分でございます。  5年前と比べて、教材備品については大幅に減少しているという御指摘でございます。教材備品につきましては、過去長年にわたりまして、他市と比べましても遜色ない予算を措置してまいりました。しかし、そんな中で、ほかの教育に関する予算が、必要な部分がより必要性の高い部分に予算措置をしていくという中で、現在の額になってきたというところでございます。  また、図書費につきましても、できるだけ継続的に措置をしていかなければならない子供たちの読書活動や調べ学習のために、新しい図書も入れなければならないということで、図書費の確保に努めているところでございます。  現在の標準冊数に対する充足度でございますが、小学校では、学校によりまして多少差はございますが、トータルとしまして標準冊数よりも少し上回る程度、中学校におきましては、標準冊数に対しまして50%少し切れる充足率というところでございます。今後も、図書費の措置に努力していきたいと考えております。  続きまして、専任司書の配置という部分でございますが、国や府に要望している司書教諭の専任化については、期待できるのかというところでございますが、これはもう機会あるごとに強く要望していきたいというふうに考えております。専任の司書につきましては、厳しい財政状況の中ではございますが、財政状況をかんがみながら検討を続けていきたいというところで御理解をお願いしたいと思います。 191 ◯左部教育総務課長 210ページ、プールの利用状況ということでございます。私のほうから、学校プールの利用状況について御報告させていただきます。  学校プールは、御承知のように一般開放してございまして、18年度の利用数でございます。大人が604名、それと子供が7,117名。この利用期間でございますけれども、10プールの一般開放、それと期間が7月21日から8月10日ということで21日間でございます。  それと、続きまして221ページ、信達幼稚園の日よけテントの設置工事と、それに絡みましてプール等の紫外線対策ということについて御答弁申し上げます。  信達幼稚園の日よけテントでございますけど、これは御指摘ございました教室の西日の日よけテントの設置工事でございます。それを受けまして、プールの紫外線等の対策でございますけれども、本市の学校プールにつきましては、すべて屋外の設置ということでございますので、根本的な紫外線対策は非常に我々もちょっと苦慮してるか困難な状況であると考えてございます。  ただ、和泉市の例も見てきたというお話もいただきましたけれども、今後調査研究、検討しなければならないと考えておりますが、何分学校プールのプールサイドの面積、スペース、そういった面も関係ございますので、この点につきましては、今後やはり調査研究をちょっとしていきたいと、このように考えてございます。 192 ◯出口生涯学習課長 それでは、私のほうから227ページの留守家庭児童会について御答弁申し上げます。  待機児童はないかという御質問でございますけども、現時点では待機児童は出ておりません。今のところは運営についても円滑にいってるということでございます。  以上です。 193 ◯阪本文化・スポーツ振興課・課主幹 では、市営プールの利用状況について御説明さしていただきます。  平成18年度、8月12日から31日、14日間で大人136名、子供388名、計524名の利用者がございました。  以上です。 194 ◯松本委員 進路選択事業ですけども、これは相談員の人件費になるんですか。奨学金を借りたりとか、そういうときの相談をされたりいろいろあると思うんですけど、人件費として位置づけられるもんなのかどうかね。この55件のうち、こんなん言うの嫌ですけども、申し込まれた方の地域はどのような地域になるのか、聞かしてほしいんです。  というのは、こういうものは、やっぱり市内全体でみんなが知って、みんなが受けられる、いろいろ相談ができるような体制づくりは、それは市の教育委員会そのものが全部受けとめてやらんとあかん事業やと思うから、その辺のところはどう考えておられるんでしょうか。  それから、プールは、もちろん開設する日にちが減ってて利用者の人数が減って当たり前ですよ。ことしの夏なんて、ほんとにこんな猛暑の中で、子供たちが遊びに行くこともできない日にちというのが学校のプールの場合はありましたでしょう。もう20日で終わりだったんですかね。  そういう状況の中で、もっと全体でサービスがしっかりできるような、夏休み全面開放できるような、そういう事態をつくってあげないと、子供たちはこの夏休みの大変な時期に、暑い暑いときに、遊び場所もなく、家の中でそれこそゲームに明け暮れるようなことはやっぱりさせとうないし、子供は外で遊ばせたい。水遊びすることがどんなに楽しいか。  そんなことを思ったら、15年は大人も子供も含めて1万5,000人ですわ。子供1万3,000人ね。そして、こっちのほうは、19年は子供が7,100人になってますよね。全体で7,700人ですわ。まあ言うたら半分以下にまで落ち込んでます。  せっかくプールがありながら、プールをすべて活用させない、今までのように活用させない、そういう事態というのは、ただ単に経費節減で済むことではないですね。生かしてこそ行革もありますよ。生かしてこそ行革。そういう考え方も教育では必要じゃないですか。  それから、あと、今教材備品のこともおっしゃいましたけど、教材備品だってすべて充足してるわけでなく、欲しいものがあっても買えない状態というのはあると思うんでね。何年かたっても持ちこたえて、もう買うものはないんやというて減らしていく、そんなことでは私はあかんと思いますよね。学校のきちっとした要望を受けとめながら、これは大幅に半分にも減らすようなことがあってはいかんと思いますわ。  図書費だってそうでしょう。充足してないのにから中学校のほうではもう減らしてるわけやからね。小学校も古い本がいっぱいですやん。冊数でいえば充足してるというけど、まあ見てきたらわかりますよ。古い本ばっかりですよ。それを新しい本にいかにして入れかえていって充足さすかという努力は、教育委員会の仕事ですよ。  司書の方も、正規の先生をそのまま正規職員として雇うんじゃなくてでも、阪南市などでも、子供の大好きな、本の大好きな若いお母さんが来て子供たちにサービスをしてます。学校図書館でサービスしてます。せめても、子供たちのいる時間ぐらい子供と一緒におつき合いできるような司書を配置する。  短い時間でもいいですよ。毎日でなくてもいいですよ。とにかくやってみる。やってみたらどんなにみんなが喜んだか。これはもう泉南中学校で実践してるでしょう。特別に司書の方を入れたじゃないですか。別の大阪府からの出るお金でやったでしょう。そのときどんなにみんな喜んでましたか。そういう状態があるのにもかかわらず、それを実践しないことは問題ですね。  それから、青少年センターは二重になってるでしょう。清掃委託費と施設の用務員委託というんですか。仕事の中身はほとんど一緒じゃないですか。今、お話を聞いたら、下着の洗濯までしてますのか。子供たちは1日遊ぶとしても、夏やから私らでもそら汗でびしょびしょになったら着がえますよ。着がえるけど、親もしっかりと子供のことを見る。  何ぼチビッコホームであったとしても、着がえを持ってきて、帰ったら親が洗濯したらいいじゃないですか、そういうのは。そんなことまでおんぶに抱っこしてて、そのために人が必要やと。NPO法人ワンピースに、これは契約、特命随契でしょう。特命随契という言葉を行政の人が使いはったから私も言うてるんですけど、随契でしょう。だから、こういう特別扱いをしてるということに問題がありですよ。そこら辺は見直しをするべき中身だと思いますよ。  それから、教育長は、それぞれの施設の内容に従って予算化してると、こういうふうにおっしゃいましたけど、しかし文化ホールで事業もせんと、そして報償費なんてうんと削って、自主事業をするためのお金もうんと削って──削ってるんですよ。文化ホールはそういういろんなショーをするとこでしょう。イベントをしたりとか、ショーをするとこでしょう。そういうところでやらんと切っていってるんですよ。ここは必要なお金を投資しなかったら、皆さんに楽しい思いをしてもらえない。社会教育にかかわるような楽しい思いをしてもらえない、できないことになりますやん、お金をかけへんかったら。  青少年センターと見比べてくださいよ。皆さんが教育費として教育委員会でつくった予算は、報償費や講師謝礼で149万つけてるんですよ。文化ホールでわずか75万ですよ。公民館でも71万ですよ。半分以下ですわ。これは公民館だってそうでしょう。いろいろ公民館まつりしたり皆さん頑張っておられるけども、自分たちのいろんな活動を皆さんに見てもらうということでやってる、そういう祭りでも自己負担で頑張ってやっておられる、そんな状況を見ながら、もっと講師の方に出すお金なんかも、遠慮せんともうちょっとつけてあげたらどうですか。こういうやり方はやっぱりぐあい悪いと思いますよ。  それから、もう1つちょっと抜けてましたが、特に今のこの猛暑の時期で、これは緊急に対策を講じてほしいんですけど、市役所の玄関のところにもAEDが設置されてますよね。学校で何人かこの間のニュースの中ででも、急死されたような生徒さんもいたり、これがもっと近くにあったら助けられたのにと言うて残念がってたニュースを見ました。  当然、こういうことは、これから後、体力の弱い子供さんが外で過激な運動をした場合に起こる。この暑いときでも寒いときでも、そういう外気のショックで起こることだってあるわけでしょう。 195 ◯堀口委員長 松本委員、もう少し簡潔に。 196 ◯松本委員 だから、そういうものは必要やという立場に立っておられると思うんで、これから先のこととして、これは対策として講じていけるように考えておられると思うんで、その辺、聞かしてください。 197 ◯左部教育総務課長 プールの開放に伴いまして再質ございました。  18年度の利用数、それと15年度の利用数を示されまして、これだけ利用状況があるのにどうかという御質問でございましたけれども、今の21日間の午後からの10プールの開放という形態は、16年から変わってございません。16年から何も変わってございませんので、この4カ年、19年を含めまして続けております。  それで、我々学校プールの一般開放は8月10日で終わりますが、その後、市営プールで一般開放しているということでございますので、今年度ももう8月は終わりましたけれども、利用状況を考えましても、子供の水に親しむとか、その趣旨には何とか合致しているんではないかなと、こういうふうに考えてございます。  以上です。 198 ◯田中青少年センター館長 先ほどの報償費の件なんですが、ほかに比べて非常に高いということですけども、これは府の補助を得ておりますんで、府の2分の1補助を得ております。府の実施要綱に基づいてメニューを組んでおります。  以上でございます。 199 ◯太田教育部次長兼学務課長 進路選択支援事業の委託料150万円の件でございますが、ほとんどが相談活動に係る人件費でございます。また、相談をされた方の地域でございますが、市内4中学校区すべてから相談を受けておりまして、それぞれの方が最も適した奨学金を活用されているということでございます。  それから、この相談事業につきましての広報でございますが、毎月「広報せんなん」で相談活動の周知を図っております。また、4中学校には、相談の案内を中学3年生の保護者に対して配布しているということもございます。  続きまして、教材備品、図書備品に関してでございますが、厳しい財政状況の中ではございますが、今後とも予算確保に努めてまいりたいと考えております。  図書の司書に関する御質問がございました。泉南市の各学校では、読み聞かせボランティアの方に来ていただいて、子供たちへの読み聞かせ活動等もやっております。また、学校によりましては、学校に配置しております若特を活用して、図書の司書の活動をしていただいてるというふうな学校もございます。  先ほども申しましたが、今後とも財政状況もかんがみながら検討を続けていきたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 200 ◯馬野教育部長 AEDの各学校への配置ということでございますけども、我々のほうで今考えてございますのは、中学校は体操なんかにしても割かし激しい運動、またクラブ活動等もございまして、4中学校への配置につきましては、一応来年度4中学校に配置をしたいということで、予算要求とか、またそのような協力団体にお願いをして、何とか寄附でもしていただきたいなということで、両方で我々は今ちょっと努力しておりますので、来年にはぜひ4中学校に導入したいということで考えてございます。中学校に導入した後、以下各小学校に配置をしていきたいというふうに考えてございます。 201 ◯堀口委員長 松本委員、最後ですので、簡潔にしてください。 202 ◯松本委員 教育行政というのは、行革を持ち込むことによって、子供たちに大きく影響してくるもの、それから社会教育で市民サービスが切り捨てられていくことにつながっていくんではないかと、私はそういうふうに思ってます。  特に、図書館なんかを見てみましても、この間、図書館が建設されてから図書費なんて3,000万組まれてたんが今780万ですよ。本当にもう3分の1、75%切り捨てですわ。もうひどい状況でしょう。  それから、職員の方も、正規職員が12人配置されてたけど、今5人ですわ。これも60%ぐらいになるんかな。切り捨てですよ。まあひどい状況でしょう。こんなふうにしてどんどん、どんどん予算を切り捨てていく。こんなやり方はもうやめてくださいよ。まだおまけに、今度は指定管理でしょう。民営化するというんでしょう。図書館なんて1円も使用料も入ってこない。  こんな場所が運営管理を民営化して、それこそ市場原理を持ち込むような、もうけなくてはならない、そういう施設に変わってしまうと。これやっぱり絶対許してはあかんと私は思います。そんなこと絶対にさせてはならない。公民館もそうですよ。  そういうとこら辺をしっかり胸に置いていただいて、今後の行政を進めていただけるようにお願いします。終わります。 203 ◯竹田副委員長 どうもすいません。ノー残業デーです。あと2分ぐらいになってしまったんで、一々何ページ、幾つというわけにはいかないと思います。大きく3点ほどお聞きしたいと思います。  まず、1点目は、先ほどから松本委員からも予算がどんどん削られたという話がありました。真砂委員からもございました。確かに、本年は決算額で20億何がしと出てるんですけども、ここに決算カードもあるんですけども、13年度ぐらいから比べると、単純に5億7,000万ぐらいは下がってる。それはあるかなというふうに思います。  教育で5億7,000万下がってくるんですから、泉南の教育は大丈夫かなというような、そんな思いもあるわけです。ただ、一定行革の中で進んでいかなければならない、この辺行革をしながら、かつ教育の水準を落とさないように頑張ってもらいたいという要望が、ある意味矛盾したところもあるわけなんですけども、この点について教育委員会としては、どんな御見解がおありなんか。ちょっと厳しいお話かもしれませんけども、お聞きしたいと思います。  といいますのは、先ほどから指定管理者であったりとか、また民営化というような、どんどん、どんどんやっぱりその1つは流れがあると思います。  僕は、1つ忘れてはいけないなと思ってることがありまして、あるお母さんがおったんですけど、子供さんが障害を持ってはる方がいてました。初め私立の幼稚園に入れとったんですけども、私立の幼稚園はなかなかそこまで手が回らない実態があった。そうしたときに、公の幼稚園に相談したら、これはどうぞどうぞということで、その子に1人つけて物すごく手厚く教育をしてもらって、そのまままた小学校と連携もとって非常に喜ばれたという事例がありました。  そういったときに、こういうことはやっぱりひとつ忘れてはいかんなと。単純にハード、ソフトというわけにもいかないと思いますけども、たとえハード面ができなくてもソフト面はきっちりと手厚くしていくんだと、教育にしっかり手厚くするんだと、また弱者にもしっかり手厚くしていくんだと。やっぱりこの精神は、僕は忘れてはいけないなというふうに思います。大変難しい問題だと思いますけども、ひとつ御見解をお聞きしたいなというふうに思います。  もう1点は、この間、新聞に小学生の体力危機的というようなこんな記事が出ておりました。今、学校内では、耐震の問題であったりとか、またいじめの問題であったりとか、また安全・安心の問題とか、いろんな問題があるわけなんですけども、知らん間に子供たちは体力が危機的に落ちていって、そのままずうっと並行的に来てる。  また、世界からのレベルからすると、日本の学力というのは相当下がってきてると。これは泉南の教育委員会だけじゃなくて、日本の教育のあり方にもかかわってくると思いますけども、やはりいろんなことをしていただいてるわけなんですけども、その上で大切な部分も相当失ってきてる部分もあるなと。  こういった観点に立って、今後の泉南市、しっかりと教育というのに力を入れていただかなあかんと思いますし、そういった点から、ひとつどんな御見解があるのか、2つ目にお聞きをしたいというふうに思います。  3つ目は、さっき真砂さんの質問の中で、出口課長だったと思うんですけども、車の借り上げのところで、子供会にというふうな話があったと思うんですけども、これは子供会が借りてしたのにお金を支払ってるのかなと。その辺、先ほど答弁を聞いた分ではちょっとわかりにくかったんで、もう少しきちっと説明をしていただきたいなと思います。  以上、3点だけお願いします。 204 ◯梶本教育長 まず、予算の関係につきまして御答弁をさしていただきたいと思います。  平成13年度から比較すると、教育費において5億円ほど減額されてると、こういった予算減が教育内容の低下につながるんではないかという御指摘、これについての御心配だというふうに思っております。  今回、御承知のように平成9年度から行革に取り組んでまいりまして、平成16年度からは第3次行革に取り組んでいる、集中改革プランで今厳しい行財政改革に取り組んでいるということは、もう議員も御承知のとおりでございます。これは聖域がない行革だというふうになっておりまして、教育費も年々需用費を初めとして減額をされているという状況は、御指摘のとおりでございます。  我々はいつも予算編成のときに思いますのは、やっぱりこういった厳しい状況は、いつまでも僕は続かないと思うんです。なかなか端的にあらわれないとは思いますけれども、努力の結果、単年度黒字は達成してきているということもありますし、希望を持って予算編成には取り組んでまいりたいというふうには思っておるところでございます。  少ない予算で最大の効果をということで、無駄を省きながら一生懸命教育のソフト、ハードの面で効果が出るように、予算編成にあっては留意をしていきたいというふう思っております。 205 ◯飯田教育部参与 小学生の体力不足につきまして御答弁申し上げます。  最近、子供たちの体力が落ちたということで、今はもう最低のところまで水準が来てるんじゃないかというふうに言われております、まさに。そんな中で、もちろん学校現場としては、教育の現場としましては、昔から教育の基本であります知・徳・体の体を充実した教育というのを忘れてはならないと考えております。  ただ、学校現場だけでは子供たちの体力というんですか、こういったものを向上させることは難しい面もたくさんあると考えております。家庭、地域と連携しながら、子供たちの体力向上を目指したいと考えています。体力、体だけではなしに精神的な面も、心身健全の子供たちを育成したいなというふうに考えております。  そういった意味で、今後の泉南市の教育をどのようにということなんですが、長い歳月をかけまして、教育問題審議会3専門部会に分かれて審議していただき、答申をいただきました。本年度はその答申を具体化するために、推進プランの作成に教育委員会事務局では取り組んでまいりまして、ほぼでき上がっております。その推進プランにのっとりまして、先ほど申し上げました3分野の教育力、地域、家庭、就学前、学校現場、そういったものをすべて挙げて、泉南市の教育の向上に努めてまいりたく考えておりますので、よろしくお願いします。 206 ◯出口生涯学習課長 それでは、私のほうから224ページのバス借上料でございますけれども、これにつきましては、泉南市子ども会連絡協議会の進級お祝いレクリエーションのバス借上料ということでバスを使用しております。  以上です。 207 ◯竹田副委員長 はい、もう結構です。 208 ◯堀口委員長 以上で教育費の質疑を終わります。       (教育費の審査終了) ────────────────────── 209 ◯堀口委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いを申し上げます。  長時間御苦労さんでございました。       午後5時36分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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