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平成18年度決算審査特別委員会(第1号)

日付
2006年
分類
議会議事録
文書番号
1613 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成18年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成18年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1613 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎ 正副委員長の互選        午前10時 開会 ◯井原議長 おはようございます。御苦労さまです。本日は、決算委員の皆さんにおかれましては、早朝から時節柄何かとお忙しいところお集まりいただきまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日から去る9月定例会におきまして本委員会に付託をいたしました平成18年度各会計決算についてその審査をお願いするものでありますが、審査がスムーズに、また実り多いものでありますことをお願いいたしまして、議長のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。 2 ◯廣岡議会事務局長 おはようございます。本日は、委員各位におかれましては、早朝から御参集を賜りましてまことにありがとうございます。ただいま議長からのごあいさつにもありましたとおり、平成18年度泉南市各会計決算18件について、その審査をお願いするものでございます。委員各位におかれましては、よろしくお願いを申し上げます。  それでは、これより正副委員長の選出をお願いするものでございますが、委員長が選出されるまでの間、本委員会の中で年長委員であります堀口委員に臨時委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、堀口委員、よろしくお願いいたします。 3 ◯堀口臨時委員長 それでは、本人の意に反しまして、年長ということでございます。僭越でございますが、本委員会の委員長が選出されるまでの間、臨時委員長を務めさせていただきたいと思います。委員各位におかれましては、どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げます。  それでは、これより委員長の選出をお願いするわけでございますが、その選出方法について、この際御意見をいただきたいと思います。どうさしていただいたらよろしいでしょうか。推薦、投票、立候補がございましたら、いろいろ方法はあると思いますけれども、どのような方法で選任をさしていただいたらいいでしょうか。  なかったら仮委員長の指名でよろしいですか。どうしましょう。前へ進みませんので、だれか。  立候補する人があったらどうぞ。松本委員、どうですか。  〔松本委員「仮委員長さんにやっていただきた   いと思います。推薦します」と呼ぶ〕 4 ◯堀口臨時委員長 仮委員長のほうで指名さしていただいてよろしいでしょうか。だれがされるか……。  〔「推薦で」の声あり〕 5 ◯堀口臨時委員長 僕は、ことし予算委員長をさしていただいてるんで、予算も決算もやるというのはちょっとぐあい悪いです。  〔「年度変わってるし」「異議なし」の声あり〕 6 ◯堀口臨時委員長 これでは前に進みませんので、大変力不足でございますけれども、年長のゆえをもって委員長を務めさせていただきます。よろしくお願いします。 ────────────────────── 7 ◯堀口委員長 ただいま皆様方の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長という重責をお受けいたすことになりました。つきましては、委員各位の御協力をお願い申し上げます。簡単ではございますが、私のあいさつといたします。  これより副委員長の互選に入らせていただきたいと思いますが、選出方法についてはどのようにさせていただきましょうか。  〔「委員長一任」「異議なし」〕 8 ◯堀口委員長 それでは、竹田さんに副委員長をお願いいたします。(拍手)  それでは、ただいま選任されました副委員長から就任のごあいさつを願います。 9 ◯竹田副委員長 おはようございます。たくさん勉強さしてもらったんですけども、委員長を助ける役になりましたんで、またしっかり頑張ってまいりたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。(拍手) 10 ◯堀口委員長 それでは、これより理事者の出席を求めたいと思います。準備が整うまでの間、この場で暫時休憩をいたします。      (正副委員長の互選終了) ──────────────────────      午前10時 8分 休憩      午前10時12分 再開 11 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ちまして、理事者各位に申し上げます。ただいま委員各位の御推挙により、私及び竹田委員が本委員会の正副委員長という要職を担うことになりましたので、どうぞよろしく御協力のほどお願いを申し上げます。  それでは、ただいまから去る9月定例会において本特別委員会に付託をされました平成18年度泉南市各会計決算18件について順次審査に入りたいと思います。つきましては、今後の日程予定といたしましては、皆様方の御協力をいただき精力的に進め、極力早い日程で終了すべくよろしく御協力のほどお願いを申し上げます。  なお、理事者におかれましては、各委員の質疑に対しましては、その趣旨をよく把握し、明確かつ簡潔に答弁を行い、会議が円滑に進行できるようお願いを申し上げます。また、質問者におかれましても、質問の趣旨を具体的かつ簡潔にお願いをしたいと思いますので、その点あわせてよろしくお願いをいたします。  続きまして、本委員会開催に当たり、市長からあいさつのため発言を求めておりますので、許可いたします。 12 ◯向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  堀口委員長さん初め委員の皆様方には、常々市政各般にわたりまして深い御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対し、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日からの特別委員会は、平成19年第3回泉南市議会定例会の本会議におきまして当特別委員会に付託されました平成18年度泉南市各会計決算の審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げ、大変簡単でございますが、あいさつにかえさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。 13 ◯堀口委員長 ありがとうございます。なお、本日委員会の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて御協議をいただきたいと思いますが、本件について御意見ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 14 ◯堀口委員長 傍聴を許可したいと思います。  それでは、傍聴者の入室を許可します。  〔傍聴者入室〕 15 ◯堀口委員長 それでは、これより会議に入ってまいりますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において理事者からそれぞれ議案の概要説明を受けておりますので、これを省略し、各会計にあっては、いずれも質疑から入ってまいりたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました方法で進めてまいります。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、まず初めに一般会計を審査し、その後各財産区会計及び各特別会計について順次審査をいたしたいと思います。  なお、一般会計につきましては、まず歳入部門についてその質疑を行い、その後歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各特別会計の質疑に移り、最後に各会計18件に関し、討論、採決の順に進めてまいりたいと思います。  これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯堀口委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げましたとおりの順序で審査を進めてまいります。  なお、審査に当たりましては、各款ごとに区切って審査してまいりますが、一般会計の歳入につきましては、歳入全般を一括して審査いたします。        ◎ 歳入全般 18 ◯堀口委員長 それでは、まず一般会計の歳入全般を議題といたします。  49ページから99ページまでの歳入全般であります。  なお、市長におかれましては、総括質問までの間、別室にて待機をお願いし、必要に応じて出席を求めたいと思いますので、委員各位におかれましては、この点御理解をいただき、御了承いただきたいと思います。それでは、市長、どうぞ。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。 19 ◯大森委員 それでは、一番初めなんで多岐にわたって質問するかもしれませんけれども、まず一番初めの市税、大枠でお答え願いたいんですけども、18年度から始まった定率減税とか高齢者控除の廃止、配偶者控除の廃止ですね。これの影響額。  それと、不納欠損が非常にふえてるというのが特徴やというのは、金額見てもそうですし、決算審査意見書の中にも書いてあるんですけども、これでいいんかというようなことが書かれて──これでいいんかというか、きっちりした調査を行うことが大事だというふうに書かれていたんですけども、最も大きな金額の不納欠損ですよね。その内訳、特徴的な大きなやつを二、三例に出して、その内訳とか経過もちょっと答弁してもらえますか。  それと、ふえたに当たっては、これは何か不納欠損をふやすための方針が変わったのかどうか。何でふえたんかですね、例年と比べて。それについて答えてほしいと。  それから、固定資産税の件なんですけども、一般質問でも緑風会の東さんが質問されてましたけども、飛行機で調べて、航空写真で見たら、前と比べて家屋が変化というか、手を加えてあるのに調査できてないやつが6,475件あって、それがほっちらかしになってると。市長もこういう事態は残念だとお答えになってたんですけども、この対策ですよね。どのようにして行われてきたのか、お答え願いたい。  それから、市税一般にかかわりますけども、滞納対策について、このときには19年度の予算委員会を見ますと、地区別に滞納グループ、班を置いて滞納対策をとってるんやという答弁あったんですけども、18年度はどんな形で滞納対策をとっていたのか。同じようにこの19年度に言われているような地区別でやっていたのか。やっていたらその成果があればどうなのか、お答え願いたい。  ここには特殊勤務手当みたいなもんが充てられてるのか、それについてもお答え願いたいと思います。  それから、59ページの市営住宅の家賃、それから駐車場の使用料というんですか、店舗の使用料なんですけども、これについてそれぞれ最長何カ月、どれぐらいの金額の滞納があるのか。それはもちろん一番長いやつはどれぐらいになってるのか。  それから、不納欠損があれば、その中身について教えてほしいと思います。  それから、市営住宅の中には生保家庭もあるというふうに聞いてるんですけども、その中で欠損や滞納がないのか、あるのか。  それから、同じく市の職員が入居してる場合があるのか。ある場合に、その中で滞納や欠損があるのか、ないのか、答えてほしいというふうに思います。  それから、その中で宮本住宅について、非常に建てかえも必要なぐらいの状況にあるというふうにお聞きしてるんですけども、それと入居者からの要望というか、滞納とかそんなことのかかわりがないのかどうか、お答え願いたいと思います。  それと、91ページのがん検診ですけども、予算より少ない額で調定額になったのは、これの減った原因ですね。検診とか予防対策はふやすようにずっと市も取り組むというお話だったので、その点についてお答え願いたいというふうに思います。  それから、ページ数をよう見つけなかったんですけど、市職員の駐車場の収入はここに入ってくるんかな。入ってきますか。何ページですかね……。57ページです。市職員の駐車場で市の職員で借りてる人、パート、アルバイト、嘱託を含めて、そういう人たちについてもお金をどのような形で徴収してるのか、漏れなく徴収してるのか、学校とかああいうとこも含めてどんなふうにしてるのか。ただ、パートやアルバイトの人にとっては非常に高いんかなというふうに思ったりもしますので、その辺の状況についてお答え願いたいと思います。  それから、全体の使用料、手数料の関係で、きっちり徴収ができてんのか、ちょっと大ざっぱな質問で申しわけありませんけども、行革の立場で歳入状況を見れば、特徴的なことがあればお答え願いたいというふうに思います。 20 ◯東財務部次長兼税務課長 質問が多岐にわたりましたんで、漏れたらまた御指摘をお願いしたいと思います。  まず、定率減税等の影響でございますが、まずこれまで納税義務者の夫がある場合には、妻には均等割が課税をされておりませんでしたが、17年度から1,500円、18年度3,000円ということになりまして、その影響額が約2,960人で444万円ということになってございます。  それと、老齢者の公的年金の控除額が変更されまして、これまで125万円以下の方には非課税の措置でございましたが、それも18年度は3分の2の減額ということでございまして、この影響が1,149人で2,200万円でございます。主な原因は、そういうところでございまして、これが19年度になると完全に廃止ということになってございます。  次に、不納欠損の関係でございますが、大きなもので申し上げますと、1,000万円以上が4件ございます。このうち法人が2件、個人が2件でございまして、法人にあっては既に所有不動産等が一切なくなって営業活動が停止している部分が2社でございます。あと、個人の部分につきましては、競落をされまして、あと財産がないという状況の部分が2件でございます。(大森委員「最高幾らかな」と呼ぶ)  未調査家屋の件でございますが、一般質問のときにもお答えしましたように、6,475件航空写真との比較ではございます。このうち粗調査というんですか、基本調査、基礎調査の部分が牧野地区まで終わってございまして、一般質問でもお答えいたしましたように、14年度から少しずつではありますが、課税はさしていただいております。  これにつきましても、今後体制の整備を図る中で早期に課税に着手をして不公平感の除去に努めてまいりたいと思っております。ただ、人的なことでございますんで、すぐに手当てをしていただけるという状況にもございませんので、あらゆる方法を考えてまいりたいと思っております。  次は滞納対策でございますが、18年度につきましても17年度と同様、地区別で担当さしていただいておりました。本年4月からは100万円以上の部分について184件につきましては、4人で担当いたしておりまして、かなりの成果が見えてまいっております。金額につきましては、今資料を持ち合わせておりませんので、また後ほど御答弁はさしていただきたいと思います。  ただ、いつまでも滞納を放置するわけにもいきませんので、9月議会でもわずか5万5,000円の予算でございましたが、個人宅あるいは法人の事務所を捜索するための費用に充てる部分を認めていただいております。今後、そういう捜索で押収した物件につきましても、インターネット公売等を通じて税額に換価をしてまいりたいというふうに考えております。  ただ、方法が変わったのかということでございますが、19年度につきましては、100万円以上は大口滞納整理班というんですか、そういう部分で対応いたしておりますが、18年度につきましては、従来どおり地区別の担当者でやってございました。 21 ◯前田施設管理課長 住宅関係の件で説明さしていただきます。  最長何カ月の滞納があるのかという御質問ですが、駐車場については約3年ということで、住宅のほうでは最長6年ということでございます。  不納欠損につきましては、本人が既に死亡のため不納欠損とし、店舗のほうは債権者の所在が不明ということで落としました。金額につきましては、住宅使用料の不納欠損58万5,600円、それと店舗使用料についての不納欠損額は37万3,000円でございます。  それと、生保の方で滞納があるのかという御質問でしたが、若干あります。  それと、市の職員で滞納があるのかということは、これはありません。  以上でございます。 22 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、91ページのがん検診について御答弁さしていただきます。  がん検診で減った原因はという御質問かと思います。がん検診では、ここに書かれておりますように、子宮がん、胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん検診を行っているところでございます。  その中で、平成17年度から子宮がん検診と乳がん検診が2年に1回の検診という形に変更になりまして、それが17年度からその2つのがん検診については減少したと。それが大きな原因ではないかなというように考えられます。  以上でございます。 23 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから職員の駐車場料金について御説明申し上げます。  まず、総務課分といたしまして、これは希望者のみ許可を与えて使用料を徴収しております。職員、アルバイト、任期つき職員が対象となっております。まず、その内訳でございますが、これは庁舎使用料と雑入と二本立てになっておりますので、よろしくお願いします。  まず、本庁舎分として昨年度、18年度延べで653台、223万7,500円を収入いたしております。それと、公社の用地をお借りしてる分については、延べで1,150台、収入にいたしまして286万4,804円を収入いたしております。  以上です。 24 ◯馬野教育部長 学校の教職員の駐車場状況でございますけども、今現在4中学校、11小学校と15校あるわけですけども、すべての学校が各学校の近隣の空き地等を借地しまして、今現在すべて学校から別のところにとめているという状況でございます。ただ、緊急時とかそういうふうなことがありますので、数台の車はいつも学校には置いておりますけども、当然それも有料で決めております。今現在、15校すべて学校以外の敷地に駐車してるという状況でございます。(大森委員「滞納とかないのか」と呼ぶ)  すみません。滞納というよりも、これは空き地の土地の所有者と学校長が直接契約してございますので、その辺は学校のほうに任してございます。今現在のうち、滞納とかいうのがあるということは聞いてございません。 25 ◯池上都市整備部長 私のほうから、住宅の関係でちょっと答弁漏れがございましたので、追加で御答弁さしていただきます。  宮本2号棟、3号棟の建てかえ問題と入居環境等、改善要望等の関係について御質問だったと思います。  建設後、非常に長い間経過しておりますので、確かに生活環境としましては、管理面から見ましても悪くなってるという状況の中で、今回それの改善ということで建てかえということでやっております。関係がないといえば関係ないことはないんですけども、直接要望があるから短絡的にやるというようなものじゃなくて、耐震問題もありますし、総合的に住宅行政を勘案した中で2号棟、3号棟の建てかえを計画したということでございますので、御理解をお願いしたいと思います。 26 ◯東財務部次長兼税務課長 すみません。答弁漏れが1つございました。特殊勤務手当についてお伺いしていただいたと思います。  この手当につきましては、滞納整理に当たっての特殊勤務手当はございません。ただ、1日300円の税務課に勤務する手当はあります。滞納整理に当たっての手当はございません。  以上です。 27 ◯西田行財政改革推進室長 私のほうから、使用料、手数料の全体的な特徴というんですか、そういうのはどうかという御質問に対して御答弁さしていただきます。  使用料、手数料につきましては、この10月1日から料金を改定するものは改定するという形で新しい料金を施行さしていただいてます。使用料、手数料につきましては、使用料は公の施設の利用、手数料については特定のサービスに対するかかった費用を受益者の方からいただくということで、利用する者と利用しない者のそれぞれの立場を考慮した中で、市民負担の公平性を踏まえるということで徴収さしていただいております。  今回の改定に当たりまして、全体的な使用料のコストをはじかしていただいたんですけども、その中で使用料についてはかかってるコストの約15%、手数料については約75%の回収率であるという結果が出ております。  それを受けまして、今回料金を改定さしていただいたわけなんですが、効果額としましては、通年ベースで使用料、手数料合わしまして約1,300万程度の増収を見込んでおるというところでございます。 28 ◯大森委員 1つは、滞納の問題ですよね。歳入は別にこれだけの問題じゃないんだけども、府下最低の徴収率でどうやってこれを解決しようかというときにですよ、助役、人手がないというわけですよね。本会議では市長は、残念な問題やと、遺憾やと。たしかそういうことをお答えになったと思いますわ。しかし、今聞くと、こういう事態に陥って18年度決算する中でも、人はすぐに人的配置はできないでしょうとなってるんですよね。  これは、どういうことなんですかね。もう全く市としては滞納対策に取り組む意欲がない、人もふやす気もないというふうにとらえたいんですけどね。どうですかね、こういう点。片一方で不納欠損はいつもより多くやってると。中身がきっちりすればいいですけど、中身を検討することもできないぐらいふえてますわ。何でこう急激にふえるんかね、わからない。最高額は幾らなんですかね。1,000万以上4件とおっしゃったけども、4件のそれぞれの金額についてちょっとお答え願いたいと思うんです。  それから、アンマッチというんですか、アンマッチの対策はとられてないと。とられそうにもないと。滞納対策についても、人数が4人とおっしゃったんかな、地区別というからもうちょっと何か人数おるんかなと思ったけども、4人と。それで100万円以上を回ってはるんかね、4人で。違うんかな。そうですね。地区別というから、何かもうちょっと体制的なもんがあるんかと思ったんですけども、2人で回るんでしょうね、多分ね。1人じゃ行かへんからね。牧野地区まで行ったというようなことで、この滞納対策というのは、ほんとにきっちりしてるんだろうか…… 29 ◯堀口委員長 大森委員、牧野地区の分は違います。滞納対策じゃなくて、未調査の部分が牧野地区です。 30 ◯大森委員 未調査の分で牧野地区まで行ったと。そういう事態なんですよね。全面的にどんなふうに解決するように考えておられるのか。一般質問のときには、アンマッチによって幾らぐらい本来なら入るべき税収が入ってないんやということの試算した質問がありましたけども、市長はこの影響をどのように考えておられるのか、お答え願いたいと思います。  それと、市営住宅の滞納が6年、駐車場が3年ということで、これはどういう状況なんですかね。何とか解決できないんですかね。解決できるんですかね。ちょっとその状況についても、市民の納得を得られるようなことじゃないと思いますので、お答え願いたいと思います。  それと、駐車場からの料金ですけども、希望者のみということで貸してるんだということやけども、車で通勤する人が必ず利用するというふうにはなってないんですか。希望した者だけが利用すると。だから、場合によってはひょっとしたら車で通勤しとっても希望せず借りてない人がおるとか、そういうことはないのか。  それから、土地開発公社の土地で貸してる部分で滞納とか、それから市の職員の中の滞納とかいうのはないのか。それから、パートやアルバイトの方も正職員と同じ金額取ってはるんですかね。その辺のところはどんなふうな活用をされてるのか、お答え願いたいと思いますわ。  それから、歳入増全体に取り組むのは、どんな形の対策を考えておられるのかについてもちょっとお答え願いたいと思いますわ。 31 ◯東財務部次長兼税務課長 まず、滞納対策でございますが、大森委員、何か質問を聞いておりますと、勘違いされてる部分があるんかなというふうに思いますんで、もう一度御答弁申し上げます。  まず、本年度から大口と言われる100万円以上の184件につきましては、我々4名、税務長以下4名で担当さしていただいております。それ以下の滞納部分につきましては、各地区担当の者がついておりますので、その者5名で担当いたしております。これにつきましても、臨戸徴収や催告書をこれまで年2回しか出しておらなかった部分を、ちょっと郵便料はかかりますが、それにつきましても年4回にするとか、それと6月の一般質問でいただきましたように、休日窓口を開設するなどいろいろ土曜、日曜にしか来れない方もございますんで、そういうふうな方法も実施をさしていただいてるところでございます。  それと、もう1つ、アンマッチと言われた部分については、未調査家屋のことやと思いますので、もう一度御答弁申し上げます。  これにつきましては、本会議で市長のほうもあらゆる方法をもって対策に当たるということを御答弁申し上げております。これにつきましては、我々職員がやるには相当日数がかかります。今の体制でやるには日数がかかります。これにつきまして、我々といたしましては、あらゆる方法を今検討さしていただいておりまして、ただ地公法なり地方税法にひっかからん程度の方法はないものか、今検討さしていただいてるところでございます。  早い話が、民間委託できないかということも考えてございます。ただ、これにつきましては、公権力の行使に当たりますので、地公法なり地方税法の関係がございますので、慎重に検討さしていただきたいというふうに考えております。  次に、不納欠損のことでございますが、先ほど私、1,000万円以上が4件あると申し上げました。ただ、金額につきましては、1,000万円をはるかに超えている部分もございます。金額につきましては、今ちょっと御答弁は控えさしていただきたいと思いますけども、かなりの高額が2件ございます。これにつきましては、いずれも法人でございます。現在、営業活動をやっておらない、競落により財産がすべてなくなっておる、そういうところが2社ございます。  以上でございます。 32 ◯前田施設管理課長 駐車場の滞納の件につきましてお答えします。  去年の12月ごろに一斉に滞納者を調べて通知し、その中で特に悪質というんですか、それは年明けの1月の中ごろにバリケードをつくりました、もう使用ささんように。バリケードしてるときに、お金を持って来て払いますということで、何とかそのときは解決しました。  その後、この9月の中ごろに6件ほどやっぱりそういう悪質滞納者というんですか、それに対してこちらから臨戸し、誓約ですか、支払ってくださいと。その旨通知し、指導しておることでございます。  以上でございます。 33 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、3点ほど御質問があったと思いますけども、まず希望者のみかということでございますけども、職員の中には役所付近の民間の駐車場をお借りしてる方もおりますので、総務としては希望者のみでございます。単車、自転車、徒歩で通勤されている方もかなりおられます。  次に、土地開発公社の使用料についての滞納はということでございますけども、これは給料から天引きしておりますので、滞納はございません。  それから、任期つき職員、アルバイトについても同じ料金かということでございますけども、一定恒常的な使用ということで同じ料金をいただいております。  以上です。 34 ◯梶本財務部長 それでは、私のほうから前半の歳入増対策ということで御質問ございましたので、御答弁さしていただきます。  市のほうの歳入につきましては、本来市独自でというような税収が一番主な歳入でございます。ですから、我々としましてもその税収のことについて、最大限やっぱり努力していかなければならないと思います。その1点目は、やはり徴収率の向上ということが一番大きな問題ではないのかなというふうに思います。これをとりあえず何とかして、各市並みの状況まで持ち上げていきたい、このように考えております。  それから、また先ほど出てましたような未調査家屋、こういうふうな形で新たな税を徴収するとか、現在行ってます非課税部分ですね。これらの部分についても適正なのかどうか、これらのことを改めて、再度いろいろ調査しながら徴収できる部分についてはより拡大していきたい、このように考えております。  それから、1つ大きな問題といたしましては、本市の場合は、最近土地利用が使われてない部分とかというのはたくさんございます。ですから、この辺の部分を何とか民間の活力を利用しながら、土地活用を図って高度な土地利用をしていただく、それによって税を求めていくというふうなことになるんではないんかなというふうに思っております。  今ちょっと考えられるのはそれぐらいの歳入増の対策かなと思いますけれども、以上でよろしくお願いしたいと思います。 35 ◯堀口委員長 3度目ですので、まとめてください。 36 ◯大森委員 委員長、欠損の額が出ないんですよね、金額が。今聞くと、何にも個人の問題にかかわることもありませんし、金額幾らかということが答えられないですね。この意見書を見ても、この意見書というのは泉南市一般会計及び各会計決算審査意見書を見ても、不納欠損については、単に事務的に行うことを避け、時効中断、債務者の資産等十分に調査されたいと。情報は資源である。個人情報の保護にも配慮しつつ、各課の保有する情報を共有化し、収納率を上げるように努められたいということがあって、いずれにしろ、不納欠損の額というのは異常にふえてるんですよ。どんなふうな理由でされたのか。金額もわかれへんと。金額が多過ぎて言えないみたいなことでは、これはもうちょっとひどい話で、もっと具体的に情報として提供してもらえないとだめだと思うんですよ。それについては、金額について言うてほしい。  それから、未調査家屋の解決の問題とかについては、あらゆる方法をもって対策をとると市長がお答えになったけども、職員がやるのは大変で民間委託ができないかと検討していると。結局、副市長にお聞きしたいんやけども、これは職員の責任ではもうやらないんですか、できないんですか。こういうほんとにプライバシーにかかわるような問題で、地公法にかかわるような問題で、単に取ったら済むという問題じゃないと思うんですよ。それはもう民間委託に任せるのか。その中で、事務的に不納欠損がどんどん、どんどん出ていかないか。そういう心配も出てきますわね。それから、情報が漏れへんかどうかね。そういうこと以前にこういう形でやっていくんですか。  本会議の答弁でもあったけども、理由は人が足りないということですわ。職員は、回す人がいないんですか。その点を検討されてるんですかね。滞納対策というのは、どんなふうに考えておられるのか。もう民間委託でやるんやと、それがベストやというふうに思っておられるのか。民間委託したらどんなメリットがあるという理由ですか。職員の数がおれへんということだけですか。ちょっとその辺、きっちり答えてください。金額も答えてください。 37 ◯中谷副市長 滞納対策、未調査家屋の関係の人的なところについて御答弁さしていただきます。  税の滞納対策については、いろいろ従来から御意見いただいておりまして、その充実を図ってきてるわけでございますが、19年度は大口滞納ということで、4人専従を置いたということで、大阪府の専門の職員もうちに来ていただいたということと、OBも任期つきで採用さしていただいて、その充実を図っているわけでございますが、これは今後とも続けていきたいなというふうに考えております。  それと、未調査家屋についても、当然やろうと思えば人的なものも必要ではあるというふうに考えておりますので、現在担当部局と人事当局とが協議中ということでございます。従来から一部そういう専任の人も置いてたわけでございますけれども、体制が十分ではなかったということの中で、余り進捗しておらなかったという経緯がございますので、今回そういう失敗を行わないためにもやはりきちっとした形でそういう措置をしなけりゃならないというふうに考えております。  それと、民間委託という言葉もございましたけれど、これはいけるかどうか可能性を探るということでございますので、基本的にはやはり個人の守秘義務もございますから、市が責任を持って最終的に処理をしなけりゃならないということでございますので、その中で許せる範囲でどういう形がとれるんかということを検討してるということだけでございます。まだ民間にすべて任すというような考え方を持っておりませんので、御理解をお願いしたいと思います。  〔大森委員「人はふやすんかな。検討してます   か」と呼ぶ〕 38 ◯堀口委員長 東次長。金額を言えるんやったらはっきり言っといてください。 39 ◯東財務部次長兼税務課長 不納欠損の金額でございますが、個々のやつを言うと、特定される可能性がございますので、1,000万円以上が4件ございます。それの合計が1億3,200万円です。  以上です。  〔大森委員「委員長、金額言うたらどうやって   特定できるんですか。何千万台とか、地域言   えと言うてるのと違いますよ」と呼ぶ〕 40 ◯堀口委員長 だから、今4件で1億3,200と、こういう金額が出ました。1件の最高額は何ぼなんですか。  〔大森委員「何千万台でいいよ」と呼ぶ〕 41 ◯東財務部次長兼税務課長 申し上げます。5,000万円台が2件ございます。 42 ◯堀口委員長 ほかに。 43 ◯真砂委員 それでは、不納欠損の部分と滞納の部分の2点だけお聞かせをいただきたいと思います。  1つは、今大森議員のほうからも言われておりましたけども、18年度の決算で約2億9,160万円が不納欠損額として上がってきているということでありまして、この中で方針として何か変更があったのかという問いに、別にないという中でのこの増加でありますから、一体どういうことなのかということだろうというふうに思います。  しかしながら、この間の議論の中で、取れんもんをいつまでも置いといても率が悪くなるばっかりで何の改善にもならんというようなこともありましたから、勢いこういった処理をしたのかなというふうに思うんですけども、処理をするときには、やっぱりそれが公正に行われているという担保が必要であるというふうに思いますから、きちっとしたそれに伴う情報開示をすべきだろうというふうに思うんですけども、そういった準備はあるのかどうかですね。  今、議論を聞いてますと、なかなか1,000万が4件、しつこうに言われて5,000万が2件というような形での公表しかできない、しないということには、やはり問題があるのではないのかなというふうに思われます。  それと、やはり件数がかなりふえてきてるわけですよね。ですから、まじめに納税をしている方に件数なりこういった形の不納欠損で落としてしまうということで、変にとられんような形をやっぱりしとくべきだろうというふうに思います。それが1点。  それと、不納欠損に至るまでの行政の姿勢の問題、ここが問われてくるというふうに思います。結果としては取れないから処理をする。これはもうそういうことだろうというふうに思うんですけども、その間のプロセスが問われてくるというふうに思うんで、この18年度、この件数を不納欠損したときに、その辺のプロセスの反省についてどう考えられたのかという点と、それに基づいて19年の予算なり活動の方針にどう生かされてるのか、これを披瀝をしていただきたいというふうに思います。  それと、滞納の関係なんですが、今報告がありました。住宅6年、駐車場3年。簡単におっしゃっていただいたんですけども、一体条例、規則等はどうなってるんだということだろうというふうに思います。どの法律でもそうでしょうけども、法律をつくったり条例をつくったりしても、それを適用しなければ何の意味も持たないということであります。  ですから、結果として6年だったり3年であったというふうに思うんですけども、ここもさっきと同じですけども、この間何をしてるんだと。結果として、いや亡くなったんですわ、いや、どっかへ行ってわかれへんのですわ、だからどうしようもないんですわということではないと思うんですよね。  ですから、そこらについて、これも悪いですけども、事あるたびに、予算のとき、決算のとき、もう言われてこれ何年になるんでしょうかね。そのたびに同じ質問、同じ答えしか返ってこない。それで結果として何一つ改善されていない。この現状を行政としてどうするんかということやと思うんです。  決算ですから、18年度における住宅なり駐車場なり、先ほど駐車場の問題ではバリケードの話が出ました。これは、でも2月の話でしょう。ことしの1月ですか。そしたら辛うじて18年度やね。18年度でそうやったと。そしたら、住宅はどうだったんだというようなこともあると思うんです。  それと、生保の中で滞納があるということでありますけど、生保というのは御案内のとおり住宅補助が出てますから、本来は滞納なんてあり得ないはずなんですよね。過去に生保を受ける前に住宅滞納があって、生保を受けた。借金額を見てくれませんからね、それが残ってるというんであればわかるんですけども、そこらの状況ですよね。  すべて滞納が悪ということは言えるというふうに思うんですけども、やっぱりそれぞれの状況があると思うんで、その辺の区分をきちっとしとかないかんと思うんです。その辺の整理ができてるんかどうかですね。できてるんだったら、その辺の資料も含めて議会のほうにも提示をして、その処理の仕方も変わると思うんですよ。それをしていかないと根本解決できないのと違うんかなと思うんですが、そのあたりの整理の方法についてはどうなってるんか、お示しをいただきたいと思います。 44 ◯東財務部次長兼税務課長 不納欠損の関係でございますが、件数が昨年に比べて倍ぐらいになってるということでございます。不納欠損につきましては、執行停止をいたしましてから3年間を経過してから正式に不納欠損というプロセスで進んでまいります。この部分につきましては、即滅ということで即時滅失さしてもらう部分と、3年間経過する部分でございます。たまたま18年度がその多い年に当たったと。  ただ、先ほども大森委員の質問の中で、もう少し高額の金額、2億9,000万と言われましたけども、これは確かに大きな金額でございますけれども、バブル崩壊した時分であれば5億近い金額を不納欠損さしていただいたこともございますし、金額的には3年分の積み重ねがことしになって出てきたというふうに理解をしていただきたいと思います。  それと、この情報の開示でございますが、我々といたしましては、できる限り開示はしていきたいというふうに考えておりますが、その中におきましても15条の7の1項、2項、3項で何件とか、金額は幾らというぐらいの部分しか開示はできないというふうに考えております。  それと、もう1つ、19年度にこの部分がどう生かされてるのかということでございますけども、これにつきましては、先ほども御答弁申し上げましたように、滞納繰り越し分に落とさないということが一番大事であるというふうに考えておりますし、現年徴収を徹底して行うということで、催告を2回であったのを、早期に着手するという意味で4回にさしていただいてるということでございますので、御理解を賜りたいと思います。 45 ◯堀口委員長 東次長、真砂委員からのそういう今までのプロセスと反省はという質問があるので、その答弁が抜けている。先に住宅のほうの答弁があったら……。 46 ◯前田施設管理課長 生活保護者の滞納の件ですが、実際は窓口でもらってますが、中には口座振替で口座で落とすような形の方で不納で落ちてないと、そういうのもあります。  それと、収納対策については、滞納通知による請求のほか、電話による請求や戸別訪問による徴収を実施していますが、来庁していただいた上、納付指導など、いろんなことをとらえまして強化しております。  また、長期滞納者など悪質な滞納については、督促の送付は、これは当然やっていかなあかんと思います。臨戸徴収も当然やっていくと。  それと、不納欠損も今まで不納欠損の整理がしてなかって、今回初めてさしていただいたと。そういうことで、その方も既に死亡されてるということで不納欠損にさせていただきました。 47 ◯瀬河財務部参与 不納欠損の中の行政姿勢の問題と、あとプロセスの反省というのが抜けておりました。それについてお答えしたいと思うんですけども、泉南市の徴収率というのは、委員御指摘のとおり、過去より相当低い状態が続いております。過去より徴収率向上のためにさまざまな方策が策定され、実施されてきましたが、実際には向上に結びついていないというのが現状です。  その上で我々の徴収率の悪い原因は何にあるかというのを突きとめたところ、滞納繰り越し分の収入が相当悪い。これは過去よりいろんな方策におきまして滞納処分なり徴収率の向上を目指した際に、不動産等を差し押さえしてそのまま放置してる案件が相当ありまして、今現在それを調査できておらずにほったらかしの状態というのが相当あります。ほったらかしの状態の上で新たに時効をとめるために参加差し押さえをしておる。  調査ができてないので、今年度におきましては、それらについて財産調査をもう一度し直しまして、以前にもありましたとおり私債権に劣後してるような案件であれば、停止をして、先ほど言いました15条のあれですね。停止をいたしまして、できるだけ滞納繰り越し分の圧縮を図りたいと考えております。  プロセスの反省と言われますと、今までそういうことができなくて滞納処分状態のまま放置していたということが反省点だろうと思います。  今後は、先ほど委員御指摘ありましたけれども、前年に比べて相当不納欠損がふえてるということですけども、不納欠損の額については、公正に判断しまして、今後もこの程度の額を維持していきたいと思います。そうでないと、滞納繰り越し分の圧縮が不可能と考えております。 48 ◯真砂委員 ちょっと最後の部分、この程度というのは、そういう解釈だったらちょっと違うんかなと思ったんですけども、大口4件で1億3,200万だから、逆に言うとそれを引くと件数は多いけども、非常に少ない額だというふうに思ったんです。それがこの程度の金額を毎年ということであれば、どうなんかなというふうに思ったんで、多分僕の勘違いかなと思うんで、御説明いただきたいと思います。  それと、滞納の関係なんですけど、何かペーパーに書いてるやつを読んでいただいてるんですけども、全然伝わってきませんよ、そんなことをおっしゃってるようでは。やっぱりこの間ずっと言われてるわけですから、もっと真剣にお互いにやらないかんのと違うかなと思います。  それと、やっぱり急に亡くなったり、急にいなくなったりしないわけでしょう、人間というのは。別に遠いとこでもないし、泉南市のまちというのは小さなまちですし、それなりの情報なり、集めようと思ったら何ぼでも集められる環境の中にあるわけですやんか。だったら、もっと違う方法でやるべきではないのかな。それをやらないと、やっぱりほかに与える影響も大きいと思うんですよ。それが単にお金だけの問題ではなくて、違う意味の問題もはらんでると思うんで、そこらは行政としてちゃんとすべきことはちゃんとすべきやというふうに思います。  それで6年なり3年、結果としてそうなってるんだということをやっぱり行政側として恥やと思っていただかないと、これは解決しないと思います。どうしても規則が守れない、約束が守れない方については、残念やけども、御使用を遠慮していただくということでないと、そこをお使いになりたい方、待ってる方、たくさんおられるわけですやんか。そういう方のためにも、やっぱりちゃんとすべきやというふうに思います。  もっとはっきり言うたほうがええやろし、そちらのほうもはっきり答えたほうがわかりやすいというのは重々わかっておりますけども、ちゃんとしましょうよということですんで、改めて課長、悪いですけど、間違いなく答弁しようという気持ちはわかるんですけども、担当の課長なんで意気込みも含めて、もっと自分の言葉で話ししてもうたほうがええと思います。  最後に、不納欠損の関係ですけども、やっぱり取られへんもんをいつまでも置いといてもあきませんので、整理はやっぱり引き続いてすべきだということだけは申し添えておきます。 49 ◯東財務部次長兼税務課長 先ほど税務長のほうから、この程度の金額でということを申し上げましたが、3年経過してない部分が既にもう2億程度今現在持ってございまして、これを19年度で欠損さしていただきたいというふうに考えておりますので、そういう表現になったんではないかというふうに思っております。  それと、あと我々この不納欠損をするに当たりましては、18条の時効というのをなるべく迎えさせないということでやってございます。あらゆる方法で財産調査なりを行いますが、競売によりましてすべての不動産がなくなったり、あるいは資力がなくなってる部分については、やむなく停止をさしていただいてる現状でございますので、徴収率向上のためには、委員御指摘がございましたように、涙をのんで不納欠損するという部分も出てくるんではないかというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいというふうに考えております。 50 ◯池上都市整備部長 滞納対策で御答弁申し上げます。  対策なんですけども、これはひとえに臨戸徴収ですね。等々で現場のほうに足を運ぶ回数をふやして、あらゆる情報の収集に努め、1ポイントでもポイントの率が上がるように努力していかなければならないと。現場一丸となってそう思っております。ただ、法的な公営住宅法の関係で一定決まっておりますが、生活権の問題とかいろんな諸般の事情で、厳正に直ちにできるというような状況下でないということは、ひとつ御理解いただきたいと思います。  ただ、それらを傍観してるだけでは一つも対策になりませんので、今後はその辺、お互いの理解を深めた上で、少しでも改善されるように汗をかかないかんということで、あらゆる対策を考えていきたいと思います。最終的にはやはり悪質であるという場合は、法的執行も見据えた上で対応を検討していかなければならないというふうに思っております。  以上です。 51 ◯真砂委員 滞納関係はやっぱりきちっと条例、規則等がありますので、それを基本としてしていただくということの中で、今池上部長がおっしゃった温情的な部分を若干加味するということでなければならないんではないのかなと。ただ、長い歴史の中でいきなりすると、鬼の池上かと言われるのもつらいというふうには思いますけども、そこらはだれかがやっぱりしていかなければいけませんので、どこかでやっぱり線を引いた中でやっていただきたいというふうに思いますので、19年度以降見さしていただきたいと思います。 52 ◯竹田副委員長 ほかに。 53 ◯松本委員 先ほどから不納欠損の額について報告されたんですけれども、滞納の分で一番多い滞納額というのはどの程度になるのか。資料では1,000万円以上17件と。額としては1億2,600万というのが出てて、不動産差し押さえ、競売事件進行中とか私債権劣後とかと現状を書いてくださってるんですけど、17件の中でも、やっぱり市民にとっては、一生懸命まじめに税を払ってきているのにもかかわらずこういう実態があるということは、本当に先ほど来からの前任者の質問にもありましたけど、どの程度の最高額になるのか。この間、努力されてうんと減ってるとは思うんですけど、その辺聞かしてほしいなと思います。  それから、特に不納欠損や収入未済額ということで、今回たくさん数字が並べられておりますけれども、使用料の部分とか、それから分担金及び負担金ですね。今、税のところをいろいろ詳しくありましたけども、幾つかあると思うんで、その辺の御説明をしていただきたいと思うんですけど。  それから、この間、いろいろ構造改革で三位一体改革ということで税源移譲なんかも含めて国の方針が変わって、施策が変わって、地方自治体にも大きな影響を与えてきてるということですけど、この三位一体改革での影響というのはどの程度になっておるのか。  それから、行財政改革集中プランで行革のこの泉南市としても取り組んでこられた中で、この18年度ではどの程度の影響というのか効果額というのか、出されてると思うんですけど、どのぐらいの数字になっているのか、聞かしてほしいと思います。  それだけ聞かしてもらおうかな。 54 ◯竹田副委員長 松本委員、できればページ数とその項目を具体的にお願いいたします。 55 ◯松本委員 56ページですね。民生費負担金の中で不納欠損が130万5,500円で、収入未済額が3,999万7,700円、それから使用料のところでも次のページですが、57ページで不納欠損が99万3,600円で収入未済額が2,391万8,300円となってますから、その中には庁舎やとかずっと出てきてますけども、そういうものがあるのかどうか。そこら辺聞かしてもらえたらと思います。  それから、土木使用料はさっき出てたからいいです。  それから、教育使用料の不納欠損と収入未済額、これは何か。幼稚園のところで出てますね。幼稚園授業料ですね。これはちょっと件数とかわかってる範囲内で答えてください。 56 ◯東財務部次長兼税務課長 委員御指摘のとおり、1,000万円以上が17件ございます。5月31日に出納閉鎖をいたしました時点ですべての滞納件数が3,637件ございます。そのうち1,000万円以上が17件ございます。これにつきましては、資料請求がございましたけども、その資料請求のとおりに内容的には書かしていただいておりますが、そのとおりでございまして、大体100万円以上の部分についてはほぼ何らかの措置はつけさしていただいたり、あるいは分納誓約をいただいてるというところでございます。  ただ、この中にもちまたで聞こえてまいります部分につきましては、近々自己破産するんではないかとかいうのが流れてまいってきてございます。これらにつきましては、それまでにすべての財産調査を終了して、遺漏のないように対処してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 57 ◯井上健康福祉部参事兼子育て支援課長 56ページの民生費負担金の児童福祉費負担金におきます不納欠損と収入未済額についてでございますが、これにつきましては、公立保育所の保育料での不納欠損と収入未済額でございます。不納欠損につきましては、消滅時効が5年でありますので、中断時効が生じなかった債権について不納欠損をさしていただいてるものでございます。  また、収入未済額3,997万7,700円につきましては、現年について、また滞納についての収入未済額ということでございますので、私どもこの収入未済額につきましては、臨戸徴収、また分納納付等々、滞納対策を現在図っているところでございます。 58 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから57ページ、庁舎等使用料の233万の収入未済額について御説明申し上げます。  これは庁内食堂使用料の滞納でございます。  以上です。 59 ◯左部教育総務課長 60ページ、幼稚園の授業料の関係でございます。このうち収入未済額は11万6,000円、それと不納欠損額が3万5,000円というふうに計上をさしていただいております。このことにつきましては、幼稚園の授業料、この当時月額7,000円でございました。不納欠損額につきましては12年度分でございまして、1人の方でございますけども、5カ月分ございます。もう転出されまして、非常に徴収が困難ということで不納欠損をさしていただいたということでございます。  収入未済額11万6,000円でございますけれども、これにつきましては、13年度、14年度ということで4人の方がおられます。それぞれ徴収は月額で徴収してございますので、何年の何月分とか、そういったこともございます。このことにつきましては、その方に出向いて行きまして、分納であるとかそういった措置を講じまして、19年度につきましても分納の分は1万8,000円ほど今現在ですけども、入ってございます。残りにつきましても、今現在鋭意努力しているというところでございます。  以上です。 60 ◯梶本財務部長 それでは、私のほうから三位一体改革での影響額ということでございます。  18年度につきましては、当然国庫補助の負担とかこういう形が減少されたわけでございますけども、税源移譲が結構ございまして、実質的には18年度ではさほど影響がなかったのではないかなというふうに思います。  ただ、三位一体改革は平成16年から行っておりますので、その辺のところでも加味しますと、全体的にはやはり3年間で7億5,000万、これぐらいの金額の影響があったんではないかなと考えられます。 61 ◯西田行財政改革推進室長 集中改革プランの中での効果額について御答弁さしていただきます。  集中改革プランにつきましては、19年4月に19年の改訂版ということで委員の皆様にもお示しさしていただいております。その中で、特に歳入の確保という項目で上げさしていただいてますのは、保育料の収納向上で約170万、あと幼稚園の保育料の減免制度の廃止ということで約400万程度を計上さしていただいてます。  以上でございます。 62 ◯松本委員 この前もらった速報版の中では、ことし黒字は6,000万ほどやったかな。6,000万何ぼかな。18年度はもう繰り入れはなかったんやったかな。その黒字になった影響というのか、黒字にできたのは、どういうとこら辺が大きく変わって黒字になったのか。その辺の市が分析しているところを聞かしてもらえたらなと思います。  それから、あと少し財政が赤字から黒字に3年間転換してきて、そしてその中で市として取り組んでこられた中に、ことしはこの18年度も職員の方が何人か退職されたりして、その辺のところの出費を控えることができたとか、そういう状況が多分あるんだろうと思うんですけど、その辺のところを聞かしてもらえたらなと思うんです。その黒字になった原因ですね。  それから、財産収入のところで少し市の財産が売却されたりして入ってきてるんですけど、これをちょっと全体的に御説明願えたらと思います。  それから、市が取り組まれた行革プランの中で、実際経常収支比率を95%まで落とさないかんということで頑張ってこられたけど、現実は97.何%でしたかね。ちょっと端数あったと思うんですが、そこら辺のところの取り組みできなかった、目標値に達しなかったという理由ですね。 63 ◯竹田副委員長 松本委員、3点目は健全化計画のほうですね。集中改革プランじゃなくて、健全化計画のほうですね。 64 ◯松本委員 ごめんなさい。健全化計画です。 65 ◯竹田副委員長 では、答弁をお願いします。 66 ◯梶本財務部長 1点目の黒字の原因はというふうな御質問であったかと思います。実は黒字決算は平成16年度から行っております。18年度までこの3年間、一応実質収支の中では黒字決算というふうな形になってきております。  この辺の原因でございますけれども、これは今までの行財政改革を進めてまいりまして、いろんな形での削減を行ってまいりました。特に、人件費などを見ていただきますと、一番多いときから比べますと、やはり10億程度も下がっております。当然、その分税収も、固定資産税も下がったわけなんですけれども、その税の部分が非常に今まで努力してきたということで黒字の影響が出てきたんではないんかなと思います。総称的にお話しさしてもらいますと、やはりそういうことではないんかなというふうに思います。  また、もう1つ、経常収支比率でございますけれども、これは95.5を目指して財政健全化計画をつくったわけでございます。その辺が達成できなかったといいますのは、やはり人件費の面が当初、より多く、より幅広く人件費を削減したかったわけでございますけれども、その辺が実現しなかったということ。それから、税収が思ったよりも伸びていかなかったというふうなことが大きな点があるかと思います。  これにつきましては、集中改革プランをより実行を行いまして、この当初の95%を目標に達成したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 67 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、87ページの財産収入の中から総務課分といたしまして2件ほど御説明申し上げます。  1件がマイクロバス31万5,000円で売却をしております。これはディーゼル排ガス規制と車検切れに合わせて廃車、売却に伴う分でございます。  それから、87ページの不動産売り払い収入の法定外公共物ということで4件、7筆、122.06平米を197万7,472円で売却しております。  以上です。 68 ◯前田施設管理課長 財産収入ですが、87ページの公共用地売り払い収入としまして1億6,310万8,754円を計上しております。この内容につきましては、3住宅の譲渡が47件分ですね、氏の松、高岸、砂原の47件分を譲渡されました。その金額が1億6,310万8,754円でございます。 69 ◯西川消防長 私のほうから、86ページの物品売り払い収入の件でございます。消防本部といたしましては、1件防火広報車売り払い代金3万1,000円を計上しております。これにつきましては、平成7年7月に購入いたしました婦人防火クラブの小さいマイクロバスでございますけど、これにつきましても排ガス規制で廃車ということになりましたので、売却した次第でございます。  以上でございます。 70 ◯若野市民生活環境部長 私のほうは、パッカー車の廃車売却の金額でございますので、よろしくお願いします。 71 ◯松本委員 いつも聞かしていただいてるんですけど、空港関連の税収ですね。りんくうタウンを含めて、税収の中身でその辺のところを詳しく聞かしてもうたらいいかなと思いますけど。この18年度の空港関連税収はどのくらいになったのか。 72 ◯東財務部次長兼税務課長 18年度の空港関連税収でございますが、これはりんくうタウンも含めまして固定資産税、都市計画税、法人市民税、軽自動車税、全部総額を合わせますと31億2,933万円となってございます。 73 ◯松本委員 後で資料をお願いします。 74 ◯堀口委員長 はい。  ほかに。 75 ◯南委員 72ページからずっと何カ所かにわたって、予算では上がってるんですが、いわゆる収入済み額等はゼロというのがあるんですね。この理由と、こういう状況になれば支障がないのかどうかということですね。 76 ◯堀口委員長 もうちょっと具体的に。 77 ◯南委員 ようけあるんでね。民生費、款で府支出金のほうですね。節でいきますと老人保護措置費負担金87万5,000円から、その後、73ページあたりの目の民生費補助金、例えば大阪府身体障害者地域生活援助事業等補助金150万、その次の6番の精神障害者地域生活援助事業補助金、それから74ページの節11住宅改造助成事業補助金、それから区分13等、何カ所かにずっとわたってゼロ、ゼロ、ゼロというのがあるんですが、この理由と先ほど言いましたようにこういう状況で入らなかったことによる支障はなかったのか。その辺、お答え願いたい。 78 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、府支出金で当初予算が計上されておって収入がないということでございますけども、これは障害者の関係につきまして、障害者自立支援法が施行されまして、それが完全実施に至ったのは平成18年10月からということで、当初予算でこういう形で予算計上さしていただきました。  例えば、73ページの身体障害者地域生活支援事業補助金とか、あるいはまた74ページの住宅改造助成事業補助金が当初予算に計上さしていただいておりましたが、実際問題は組み替えということで、76ページを見ていただきたいと思います。頭に地域健康福祉支援市町村総合補助金、そういう1つの大きな枠組みの中に補助金が統括されまして、そちらのほうに収入されてきているということです。  例えば、76ページの地域健康福祉支援市町村総合補助金は当初予算がゼロということで、収入済みで265万6,860円と。そういう部分で府の補助金が統合されてこちらのほうに移行されたと。当初予算の段階では個々に予算編成さしていただいておりましたが、収入という形で補助金が統合された形でこういう形に変わったということで、当初の予定というんですか、当初予算計上した部分については、一定の補助率に基づいて収入はされておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 79 ◯南委員 今の説明でわかりましたが、例えば19年度予算なんか、まだ身体障害者地域生活援助事業等補助金という形で、今部長言われたように、トータルでというのはいわゆる組み替え的なお話しだったんですが、それぞれに住宅改造助成事業、額は若干減ってますが、150万から100万というような調子で、その部分のくくりからすると、その19年度予算との絡みはどういうふうになってるんですか。 80 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 予算編成というのは、時期的に10月で予算編成の中で予算要求していくと。例えば、19年度予算であれば18年の10月から12月にかけてということで、若干前年度の部分もそういうものが残っている部分もございますけども、基本的には統合されたということで御理解願いたいと思います。 81 ◯堀口委員長 ほかに。  以上で歳入部分の質疑を終結いたします。      (歳入全般の審査終了) ────────────────────── 82 ◯堀口委員長 次に、一般会計の歳出部分の質疑に入ります。  100ページから133ページまでの款議会費、総務費を議題とし、質疑を行います。  職員を入れかえます。そのまましばらくお待ちください。       ◎ 議会費、総務費 83 ◯堀口委員長 質疑ありませんか。 84 ◯大森委員 119ページの人権ふれあいセンターの件ですけども、解放同盟の移転、18年度にも議論があって、退去をお願いしとって、それについてはオーケーということになってるというお話があったけども、結局18年度中には転居されてない。現在も残ってるという状況なんですけども、これについてその後の対応ですね。期限切って出てもらうんやというお話を市長がこの間も質問にお答えになったと思うんやけども、期日がいつになってんのかね。いつまでに出ていってもらうようになってるのか。その点についてお答え願いたい。  大阪市などは退去してくれてるところとしてくれないところがあって、してくれないところについては、裁判でその使用料等の金額も請求してしてますけども、そういうお考えがあるのかないのかについてもお答え願いたいと思います。  それから、ちょっと前に飛んで申しわけないんやけども、関西国際空港南ルート、113ページの分担金ですけども、大阪府に聞いたら、こういう南ルートについての補助金とかはもう一切出してませんと大阪府のほうは言うてて、国も出してないんかなと思うんやけども、この間、2期島も完成したということで、市の看板も絵が変わりましたね。絵が変わって、関西国際空港南ルート連絡橋をやるという何かそういう絵やったけども、もうあの絵を見てたら、どう見ても橋より地下ルートみたいな絵がかいてあったと思うんやけども、どういう形式でしていくつもりなのかね。  地下ルートでやれば金額が7,000億円、8,000億円と言うたかな。産経新聞にあんな記事出て、市長は、私はそんなことを言うてませんねんて怒ってはったけども、あの絵を見る限り、地下ルートでやるんかなと思うんですね。ちょっとこの展望というか、いつできるつもりでこの期成会をやってはんのかね。建設の展望というか、いつ、どんな形で予算幾らぐらいでやってるのか、お答え願いたいと思います。  それから、121ページ、徴税費ですけども、別に欠損や滞納対策が、例えば市の職員の方が十分やってないと、遊んでるとかいうことじゃないんだけども、この忙しい状況ですよね。人手が足らん状況、それから今までの歴史的な問題でいえば、こんな体制でいけるんか、きっちりできるんかということは、常に心配なんですよ。  ここの121ページで見ると、超勤手当が1,000万超えてるんですよね。こんなところというのは、どうなんですか。人事課の人に聞きたいんやけども、あるんですかね。こんな超勤さして、人手がおらんというてきゅうきゅうさして、それでこういう泉南市で一番大変な滞納問題が手を打てるんかと思うんですよ。本会議で人手がないと言うて、そんなことで答弁になると思うんですかと質問者の人は怒ってはったけど、悪循環ですやん。行革というて人減らしして、ほんで税収入れへんと。市民はますますそれについて不信感を持って、何やというて市政に対する批判が高まる。こんなことでええんかと。  それで、超勤手当見たら1,000万でしょう。こんなこと何とかならんのですか。職員の体の関係とかいうことを考えても、こんなことがまかり通るんですかね。こういう状態できっちり欠損や滞納ができてるような職場環境になるとは、僕は到底思えないんですよ。その点についてお答え願いたいと思うし、最高のこの超勤の時間、18年度の時間をちょっと教えてもらえますか。  122ページの航空写真撮影業務ですけども、さっきのところでちょっと東さんに質問したんやけども、未調査家屋のところで、実際きっちり、これはこの写真によって未調査家屋、変わったもんを探す調査やと思うんやけども、その中身で言うと、きっちり未調査をなくせばどれぐらいの税収が入ると。本来なら調査してないことによってどんだけの金額の税収が入ってないと予測されてるんか。これは一般質問で金額が出て質問出てて、あの金額で合うてるのかどうか、もう一遍確認したいので、それについてお答え願いたいというふうに思います。  それから、123ページについても、超勤、これは500万ですけども、こういう中できっちりした体制とか、金額出すぐらいやったら人数ふやせないんか、ちょっと真剣に検討願いたいんですよ、副市長。人事の方、どういう体制で考えておられるのか、きっちり答えてください。  あと、116ページの法律相談ありますよね。これは19年度の予算のときにも質問したんです。そのときは18年度のこの状況を聞きもって質問したんやけども、法律相談がありますけども、これは金額は幾らか……。  引き続き118ページに出る総合生活相談とか人権相談とか法律相談との比較ですよね。例えば、人権相談250万、1年間で17件の相談しかないわけですよ。法律相談は10人、先着10人しか行かされないでいつも満員やという中で、このアンバランスを解決する必要があるんじゃないかということで質問をさしてもらいました。  この1年間の決算の結果、それから泉南市の財政状況を見て、やっぱりこういうあり方は、選択と集中という言葉で行革を進めてきてはるんやから、必要なところにはお金をもらうと。補助金が出るからやるとかいうことじゃないと思うんですよ。こんなもん、旧同和事業を引きずってやるようなやり方は、やめるべきだ、見直すべきだというふうに思うんですけども、その点についてお答え願いたい。  あと、庁内の管理の問題について、ページ数がちょっとよくわからないんですけども、この18年度予算のときにも検討しますと言うてそのままになってるんですけども、庁内の点字ブロックの問題と庁内の耐震診断の問題ね。18年度は結局どうなったんか。されてないようですけども、今後の考えについてお答えください。  以上です。 85 ◯金田人権推進部長 私のほうから、特定団体のふれあいセンターの一部使用について御答弁申し上げます。  特定団体と協議の結果、方針としては移転するということで合意いたしております。移転時期につきましては、本会議で市長の答弁もあったように、もう少し推移を見た上で対処したいということでございます。  また、大阪市の場合はどうかということでございますが、大阪市の場合と違いまして、本市の場合は移転ということで合意されておりますので、一定の期限を設けることも念頭に置きまして、もう少し推移を見守ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 86 ◯東財務部次長兼税務課長 121ページと122ページの超勤について御質問ございましたので、御答弁申し上げたいと思います。  まず、121ページの賦課費の関係の超勤の1,047万529円でございますが、これにつきましては、市民税と固定資産税がございます。まず、時間数を申し上げますと、市民税のほうが3,638時間、固定資産税のほうが373時間ということになってございます。  これは市民税、固定資産税ともに季節的なものがございまして、忙しいときが集中してまいります。例えば市民税でございますと、申告期前から申告書の発送、あるいは特別徴収の給与支払い報告書が送られてきたりいたしますので、それの整理とかございます。固定資産税におきましても、12月から1月1日が賦課期日でございますんで、それの見直し、あるいは点検等がございますので、12月に相当数の時間数が来ます。  それと、6月、7月になりますと、両方とも賦課の概要調書を府のほうに提出しなければなりませんので、それについての突合とかございますので、かなりの時間を要することになってまいります。  賦課費の超勤については、以上でございます。  次に、123ページの徴税費の超勤532万8,791円でございますが、これにつきましては、休日窓口あるいは毎月10日に夜間納税相談等を行ってまいっております。それと、あと日々の臨戸徴収に行ってきた後の書類等がございまして、それと差し押さえ調書の作成とかいろいろございます。それらに要する経費でございます。すみません。徴税費は、ちょっと時間数は出てございません。  それと、あと航空写真の関係で、突合したらどれくらいの税額になるんかということでございますが、私どもの試算では1億8,000万から2億程度になるんではないかというふうに考えております。  ただ、これがあるから調査をしないということではございませんが、これを一度に課税処理いたしますと、交付税の返却がございます。3年か4年さかのぼると思いますので、6億から8億ぐらいの返納になるんではないかというふうに試算をいたしております。 87 ◯竹中政策推進課長 113ページの南ルートの分担金についてお答えさしていただきます。  市役所のそちらのほうにあります看板、今年度の予算で新たに製作いたしました。そこの図案につきましては、海底トンネルの絵になっております。これは、南ルートのパンフレットも数年前から海底トンネルの絵に変えております。これは、橋での連絡橋ということになりますと、御存じのとおり今現状の橋でも天候によっては通行ができない、閉鎖されたような状態になりますので、空港の危機管理上の観点から海底トンネルで施工することのほうがより安全性が高いだろうという観点から、1つの案といたしまして海底トンネルの絵をかかしていただきました。  この施工の時期でございますけども、今現在のところは施工のめどは立ってはおりませんが、国際的に考えましても、ああいう巨大な空港が1本のルートだけのアクセスしかないというのは、危機管理上も非常に不安なところがございますので、長期的な観点から今後も要望活動を続け、完成まで要望さしていただきたいというふうに考えております。  以上です。 88 ◯北川人権推進課長 118ページ、人権相談事業についての御質問にお答えいたします。  件数が18年度17件という御指摘で、選択と集中が必要ではないかという趣旨だったかと思いますけれども、この人権相談事業につきましては、また法律相談とは趣旨がちょっと違いまして、日常生活の中でいろんな悩みとか困り事、人権相談、あと総合生活相談とも絡んでくるんですけれども、そういういろんな日常生活の中での相談を受けて、その中で一定いろんな解決を図っていくという…… 89 ◯堀口委員長 課長、答弁中やけど、中身を聞いてないんですよ。件数が少ないじゃないですかと。その辺の整合性はどうやろということですから。 90 ◯北川人権推進課長 いろんな相談を人権協会のほうで受けていますんで、その辺のどの辺で分類するかにもよるかと思うんですけれども、いろんな相談内容が重複している場合もございます。そういう中で、分類上17件という人権相談は少ないと言われれば、18年度はそういう結果になっておりますけれども、一定いろんな相談を受ける中での分類上の件数ということで御理解いただきたいと思います。 91 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから点字ブロックと耐震診断について御説明申し上げます。  まず、議員御指摘の別館等の点字ブロックの設置につきましては、建物の外部まで点字ブロックを設置しております。それから、1階、高齢障害介護課前の通路につきましては、建物の構造、スペース等を確認し、施工方法等も調査した上で検討してまいりたいと考えております。  それから、耐震の関係ですけども、耐震の改修の必要性、これは当然あろうかと考えております。やはりいろんな問題もございますし、課題もあります。その中でどういった方法をもってやっていくのか。それと、やはり予算上の厳しい財政状況もございますので、その辺につきましては、まず予備診断を行った中で、関係部局と協力しながら速やかに対応に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 92 ◯大森委員 ちょっと副市長に答えてほしいんですよ、こういう税関係の職員の就労状況について。これでほんとにそういうことの滞納問題が解決つくのかどうかね、こういう体制で。僕も思い出しましたけども、この時期はいろんな増税になって窓口に集中した時期であったんかもしれませんけど、僕、思い出しました。何かの話があって東さんとこへ行ってたんやね。そしたら、東さんが、もう市民税のほうの窓口ばっかり見てるわけですよ。人がいっぱいになったら走って行かなあかんねんとおっしゃって、僕と話をしながら走って行って、ほんで片づいたらまた帰ってくると。こんな状況なんです。  そやから、今ぱっと話を聞いたときには、その窓口の部分的なもんかなと思ったけども、その担当課全体でいえば、そういう窓口に人がおれへんから走って行くわけですよ。次長さんが走って行くような状況になってるわけですよ。  こういう状況、副市長がお答えにならな、何とも思わないんですかね。こんだけ多いのが、副市長の考えでは別に職員の健康管理の問題でも関係ないと、大丈夫やと、そやからもう答える必要もないということで、1,000万も出すぐらいやったらほかの考える方法があると思うんです。期日、期日でグループ化して動くということも、ほかの議員さんも質問しとったけども、そういう体制をとれないんかどうかとか、そんなこと一切考えておられないんですかね。ちょっと責任ある立場の方で答えてほしいと思いますわ。個人として最長の方は何時間ぐらいしてるんですか。それ答えてもらえますか。  それと、未調査家屋をきっちりすれば、1億8,000万円から2億円ぐらいの増収が見込まれると。しかし、これを課税すれば国から交付金が減らされるからやらないんやと。それも理由の1つやと。こういうこともあるので心配されてるという趣旨だと思うんだけども、6,000件残ってますからね。ちょっとそれはもう……。資料をもうてる限りでは、平成12年ぐらいからずうっとしてはるんかな。13年ぐらいから──過去5年ということで資料をもうたからこういうことになってるのかもしれないけども、ちょっとあんまり理由にはなれへんし、交付税の関係があるからやけども、普通の市民が聞いて、ちょっとピンと来ませんわね。  じゃ、交付税どれぐらい減らされるかというようなことを具体的に計算されて、わざわざ残してるわけじゃあれへんでしょう。ちょっとそれはどうかなと。1億8,000万から2億円ということがあるということでいえば、ちょっと……。何よりも東次長が初めに言うてたんは、人手がおれへんということでしょう。ここにメスを当てて解決してくださいよ。そやないと、そんな話で交付金が減らされるからというようなことで、ほんとの問題にきっちりメスを入れてくれへんかったらあかんと思いますよ。ちょっと副市長、きっちりした答弁お願いしますわ。  あと、人権ふれあいセンターの退室の件で、期限切らないという、これもう2年目でしょう。これで解決するんですかね。到底解決せえへんと思うんですよ。その点について、どういう理由で今まで延びてるんかね。どんな話しされてるんか、ちょっとそれを具体的にお答えくださいよ。  それと、人権相談でこれは件数が年間17件で250万円ですけども、これは単純に250万を17で割ると1件につき15万円ですよね。こんな相談あるんかと思いますわ。こんな悩み聞きたいて、僕このほうが悩みやと思いますわ。どこか聞いてほしいわ。市長にもほんまに聞いてほしい。  ちょっと金額ね、そら相談はありますよ。そやけど、もうちょっと何とかせえへんかったら、こんなん人件費のためにしてるというふうに言われかねませんよ。その辺、もうちょっと真摯な答えというか、副市長か理事か、本当に行革の立場で見直そうということもないんですか。補助金もらうからというて、ずっとするんですか。  これだけと違いますよ。総合生活相談だって314万で138万円ですよ。商工課がしてる労働相談258件で111万ですよね。だから、効率的にやってるわけですよ。何ででけへんか。労働相談といいながら、ここも相続や離婚や負債処理、何でも相談あるというて19年度のやつ答弁されてますわね。だから、どこだってそうなんですよ。北川さんがお答えになったけども、いろんな趣旨のことを答えてるわけですよ。そんなに250万も使ってませんよ。おっしゃるなら、もっと件数の相談あったっておかしくないんですよ。もうちょっときっちり答えてください。  最後に、南ルート、海底トンネルで幾らぐらいの予算とか全くわからないんですかね。わかりませんか。 93 ◯中谷副市長 税の関係で、特に課税、納税のほうで超勤が多いと、職員が不足してるんではないかということでございます。  確かに、税のほうは今厳しい状況でございますから、職員さんに頑張っていただいております。そのような中で、我々としてもできるだけ職員を多く配置できるようにということで、毎年の人事異動では配慮はさしていただいておるつもりでございますし、今年度も先ほども歳入のほうで御答弁いたしましたけども、専門職員も2人雇用さしていただいておりますので、それで対応さしていただいてるわけでございますが、当然年度途中で支障が出れば、次の年度にはきちっと解決できるような形で人事当局ときちっと話をした中で、適正な人員の配置には努めてまいりたいというふうに思いますし、また合理的な仕事についても皆さん方で考えていかなければならないんではないかというふうに考えておるところでございます。  それと、ふれあいセンターの体質の件でございますけども、先ほど部長がお答えいたしましたように、もう少し我々としては推移を見たいというふうに考えておりますが、相手方も移転先について今現在探してるというふうに聞いておりますので、話し合いとして実質的に向こうが出るというふうに言っておりますので、もう少し時間をいただけたらというふうに考えております。これは、解決は我々としては進んでいくんではないかというふうに考えておるところでございます。  あと、人権相談等法律相談についても御指摘をいただきましたけども、件数と金額の比較をされたわけでございますけど、中身によっていろいろと変わってくるというふうに思いますが、特に法律相談等については希望者が多いということの中で、状況を見た中で我々としても対応できる分については我々は今後とも十分担当窓口とは協議をさしていただいて対応はさしていただきたいというふうに考えております。  それと、南ルートの事業費については、ルート、構造等も決まっておりませんので、金額は今のところ公表することはできないということで御理解をお願いしたい。 94 ◯東財務部次長兼税務課長 超勤の個々の時間数ですけども、現在資料がございませんので、当委員会終了日までに表にしてお渡しできるようにしたいと思います。  それと、もう1つ、未調査家屋の件でございますけども、我々といたしましても、先ほども答弁いたしましたように、あらゆる方法を検討してるということを申し上げました。まだやるとは言ってませんけども、地公法とか地方税法とかいろいろありますんで、それに抵触しないかどうか今検討してるということで、もし抵触しないでいけるんであれば、職員とペアになって調査したら、その分はかどるというふうに考えておりますので、今検討してる段階ですんで、もう少し時間をいただきたいというふうに思います。 95 ◯堀口委員長 それでは、審議の途中でございますけれども、1時15分まで休憩いたします。       午後0時 1分 休憩       午後1時15分 再開 96 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。 97 ◯真砂委員 ちょっと総務なんで、多岐にわたりますけど、よろしくお願いします。  正誤表を黙って置いといてくれてたんですけど、この数字ですよね。足したらこの金額になるというのはわかるんですけども、まるっきりない数字が列記されるという事実はないというふうに思うんです。この数字、間違った数字ですね。この数字というのは、一体どこから出てきたものか、明らかにしていただきたいなというふうに思います。その辺、よろしくお願いしたいと思います。  それと、105ページの人事管理費の共済費、特定退職共済掛金の部分ですけども、これの対象者なり、掛ける根拠ですね、どういうことなのか、教えていただきたいと思います。  それと、106ページ、これも人事のほうですけど、各種研修負担金258万円使ったということになっております。これは職員研修だというふうに思うんですが、特徴的な研修なり、得られたものですね。それと、得てどう生かしていこうとするんか、その辺の考え方なり効果のほどをお知らせください。  それと、107ページのケーブルテレビの関係なんですけども、泉南市はごらんのように非常に財政難であります。岬町なんかこのケーブルテレビも脱退しようというような動きなんかもございまして、大分値切ったそうでございます。その辺、泉南市として財政難の折でございますからどうなのか。検討されたのか、番組の中身も含めてどうだったのか。その辺の検証を18年度はどうされておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、ページ114から115にかかわっての情管の部分なんですけども、財務会計なり行政LAN、これはそれぞれ保守、委託と同じ内容の使用料が計上され、決算を打ってるわけですけども、私自身こういった関係は非常に弱いんでよくわからないんですけども、足していきますと非常に高い金額になってくるわけです。このあたり、本当にこういった金額が適正なのかどうなのか、その辺、安くする方策を18年度具体にどのようなことをなされたのか。あれば教えていただきたいなと思います。  それと、115ページの負担金、補助及び交付金の部分の大阪電子自治体推進協議会の負担金、この金額についても非常に大きな金額です。これだけの金額を負担する必要性なりメリットなり、そのあたり何か18年度の中にあったのかどうかですね。その辺も教えていただきたいと思います。  それと、119ページ、府人権協会分担金の190万、これについても190万の分担金を支払う必要性なりメリットですね。そのあたりについて教えていただきたいと思います。  それと、127ページと129ページ、それぞれの府会選挙と市長選挙の関係ですけども、ポスター掲示の賠償責任保険、府会が1万円で市長選挙が2万円になってるんですけども、大体府会選挙も市長選挙も掲示板の大きさにしても、場所にしても、同じではないのかなというふうに思うんですけど、これで保険金額が変わるということはどうなのか。この辺もちょっと疑問なんで教えていただきたいと思います。  とりあえず、たくさんで申しわけないですけど。 98 ◯堀口委員長 答弁を求めます。 99 ◯真鍋秘書課長 私のほうから、秘書課分の報償費の記念品代を各種市長賞品に加算した修正分について御説明さしていただきます。  この記念品代1万9,509円につきましては、賞状に使う額縁と丸筒を表彰用に購入した分であります。細節が各種市長賞品代と講師謝礼の2つに大枠分類されておりまして、記念品代を各種市長賞品代の中に繰り込むことが、特段の一番適切な細節の表現方法だと解釈したことにより修正いたしました。  次に、電報電話料につきましては、電報の使用が今レタックスという郵便の商品が開発されておりまして、ほとんど電話料になっております。電話料の8,946円につきましても、特段区別する必要はございませんので、電報電話料の中に組み込んだものでございます。  以上です。 100 ◯中脇人事課長 私のほうから、まず特定退職共済掛金について御説明いたします。  対象者でございますが、勤務日の定めのないものを除きまして、いわゆる嘱託職員について退職共済をかけさせていただいておりました。かける根拠ということでございますが、従来から泉南市の商工会がそういう制度を持ってるということでかけておりましたが、平成19年度から任期つきの職員になりますので、以降については廃止をさしていただいております。  それから、研修の効果ということでございます。平成18年度は基本研修といたしまして、職員の基礎能力といいますか、例えば折衝、交渉力の向上であるとか、あるいは法律の研修であるとかという形で研修を実施いたしました。また、特別研修といたしまして、健康管理研修等も実施をいたしております。また、別途派遣研修で大阪市町村職員研修研究センター等への派遣といいますか、そういった形で研修を実施したところでございます。  この効果ということでございますが、それぞれ職員研修の受講者数といたしましては、575名ございまして、また人権研修の受講者については243名ということで合計受講者が818名となっております。  この研修の都度に研修受講者の受講の感想であるとか、あるいは今後の活用方法、研修の成果などについてのアンケートを実施をいたしております。また、研修をより効果的に実施するため、研修内容により事前アンケートについても実施をさしていただいておるところでございます。  具体に、なかなかすぐには効果が見えるものではございませんが、やはり必要な基礎部分については特に研修を深めていきたいというふうに考えておるところでございます。  以上です。 101 ◯西本総務部次長兼総務課長 行政のほうから御説明申し上げます。  正誤表の出し方ですけども、ポンと置いてたということですが、これからは正副議長なり総務委員長に御説明を申し上げてから議会のほうに提出いたしますので、よろしくお願いします。 102 ◯島原人権推進部次長兼同和政策課長 119ページの府の人権協会分担金について御説明いたします。  この分担金につきましては、議員御質問のように、大阪府の人権協会に対する分担金でありまして、内容につきましては、大阪府下44団体それぞれが負担しております。区分内容につきましては、負担内容につきましては標準財政規模が基準となっておりまして、本市の場合は、上位ランクから見まして上から14団体になっておりまして、それによります負担であります。  それと、府の人権協会の趣旨、目的でありますが、人権協会につきましては、法期限後におきまして平成14年度に新たに府人権協会としてできたものでありまして、市町村の人権問題に対する指導助言等を行っていただいてる組織でございます。  主な事業につきましては、人権教育及び人権啓発、その他促進事業に関すること、また憲法週間や人権週間等の啓発、人権啓発リーダーの養成、それと人権相談及び自立支援事業、それと人権相談、法律相談、男女共同参画の推進、進路支援、就労支援等の事業に協力をしていただいてるものです。  以上でございます。 103 ◯岩本総合事務局長 127ページ、128ページの府議会議員選挙及び市長選挙におけるポスター掲示場の保険についてでございますが、議員も御承知のように、市長選におきましては、市議会議員の補欠選挙とあわせて執行されまして、掲示板の種類が2種類になってございます。それで倍額となっております。 104 ◯田中情報管理課長 私のほうから、107ページのケーブルテレビのほうがどうなってるかという御質問がございましたんで、答弁さしていただきます。  昨年より岬町のほうが6月から映像の配信のほうを休止という扱いになっておりますけども、私ども泉州4市3町の地域情報化推進協議会という場を持ちまして、来年度に向けた価格なりを今随意検討しているところでございますんで、あしたもう1回会議がございますが、その辺で1回4市3町共同したような形の答えなり金額なりをはじいていくという協議会があしたにございますんで、また報告さしていただきたいと思います。  それと、18年度の検証につきましては、17年、18年については、その4市3町協議会のほうで金額なり検討して前年度より下げた状態でしてるんですけども、年間12本の映像番組を行っているところでございます。  続きまして、行政LANのほうで具体的に金額の入札とかなかったかということなんですけども、この行政LANのシステムにつきましては、平成15年からの5年契約で行っており、当時入札にて金額をはじいたということでございます。  それと、電子自治体につきましては、金額的にも必要とかメリットとかいう御質問だったと思うんですけども、この金額については府下統一金額になってございまして、LGWANといいまして、府域のネットワーク整備事業に関して共同事業で取り組んでいるところでございますので、金額的にも府下統一価格ということで御理解お願いしたいと思います。  それと、必要性につきましては、電子自治体の実現について情報交換、調査研究、アプリケーションの整備を進めるとともに、負担経費の効率化を図るために府と府内全市町村が参画した共同組織やということで御理解賜りたく思います。  以上です。 105 ◯真砂委員 とりあえずありがとうございます。  ペーパーについては西本次長のほうからおっしゃっていただいたんで、ぜひともそのようにしていただきたいし、委員会が委員長構成ができてませんでしたので、委員長にというのは難しかったんかと思いますけど、せめて議長、副議長にはぜひともお示しをしていただきたいと思いますし、間違ってるのはそちらのほうなんですから、おわびも含めてぜひともやっていただきたいと思います。  それと、その中身の話なんですけど、記念品の部分はそれで大体説明はつくと思うんですけども、電話電報の関係でレタックス──私もレタックスを使用しますけども、レタックスでこんな1円単位の数字出ますか。きっとその1円単位の数字は出ないと思いますけども、レタックス費用とすれば違うんではないのかなというふうに思います。  退職共済の関係、やめたということでありますから、それはいいですけども、やっぱり出すときには根拠づけというものをきちっとしてからやっていただかないと、何でもかんでも勝手に行政の都合でやるべきものではないというふうに思いますし、それに伴う条例改正等も含めて並行してやっていただく。このことが重要でございますので、終わった話でございますからいいですけども、ほかにもそういうことがあることも、今後もあり得る可能性というのはありますから、その辺はきちっとやっていただきたいというふうに思います。  人事研修の関係、人数なりその辺、よくわかりましたけども、数が575名であったり、243名、受けさしたらそれでええんやと。とにかく受ける側も、受けてこいと言われるから行ったらええんやということではないというふうに思うんです。だから、人事としては、その方に何を求めて、何を返していただくんやということをもって人を育成をしていただかないといかんのではないのかなというふうに思います。  人の育成ですから、受けたからすぐ効果が上がる、そういうものではないでしょうけども、やはり長期のスパンをもって、その人を育てていくんだということの視点を忘れてしまうとだめではないのかなというふうに思いますので、18年度は中脇課長じゃないと思いますけども、現課長として人事の人材育成としてどういうふうな考え方で19年度以降取り組もうとするんか、お示しをいただきたいと思います。  それと、ケーブルテレビの金額、交渉されて安くなってくるということかなと思いますけども、ケーブルテレビの番組の中身も含めて、もう少し考慮する必要があるんではなかろうかなというふうに思いますし、各自治体とも非常に財政難の折、岬町が抜けられるというようなことも含めて、ほかにも出てくる可能性というのもあるというふうにも思いますし、そのあたりになってきますと、1市抜ける、2市抜けるということになると、番組そのものも存続にかかわってくる問題でありますから、その辺は会社とも含めて十分な議論をしていただきたいなというふうに思います。  それと、全然わからんかったのは、大阪電子自治体推進協議会負担金、その中身が全然わからんので、また資料か何かいただけたら欲しいなと思いますし、どこが責任持ってやってるのかも全然見えませんし、ほんまにこれおつき合いの費用としたら230万は高いなというふうに単純に思うんですけども、ほんまに230万円これ毎年払っていくわけでしょう。そんな値打ちのあるようなものなのか。僕自身こういうメカに非常に弱いもんでよくわからないんですけど、そこらちょっと教えていただきたいと思います。  それと、5年契約でということ。大体3年、5年の契約だというふうに思うんですけども、場合によったら5年契約の中でも、そのまま随契という形とらんでも、場合によったら随契という形の中でも値段下げてるという事例が泉南市にありますんで、やろうと思うたらできるん違うんかなと思うんですけど、その辺一遍交渉するとか、そういうようなお考えはないのでしょうかね。その辺、教えていただきたいなと思います。  人権協会の負担金、これもおつき合いの金としたら、金額としたら高いのかなというふうに思います。これもまあまあ言えばほんまおつき合いなんで、メリット部分というのはあるというのを承知してますけども、お金を払うだけの分をぜひとも還元をできるような形にしていただきたいなと思います。  ポスターの関係、よくわかりました。補欠選挙がちょっと頭になかったんで、申しわけございませんでした。  それでお答えいただける部分だけで結構ですんで、お願いします。 106 ◯真鍋秘書課長 私のほうから、レタックスの件で御答弁さしていただきます。  レタックスは郵便料の中に算入されておりまして、レタックス以外にも後納郵便料が発生しておりますので、そのかげんで円単位までの積算をいたしております。  以上です。 107 ◯西本総務部次長兼総務課長 正誤表の提出についてですが、今後は速やかに議会のほうに御報告、御説明いたしてまいりたいと考えております。 108 ◯中脇人事課長 まず、特定退職共済のことでございますが、以前から議員のほうからも御指摘を受けておったというふうにお聞きをいたしております。今後もそういうことのないように、制度をきちっと整備をしてまいりたいと思います。  それから、研修の考え方ということでございますが、人材を育成するためには、それぞれの時代に応じた、あるいは求められる職員の能力、あるいは資質、これを育成をしていかなければならないと。かつ意識を変革をしていくための体系的な研修計画というものも必要だろうということで、継続的に能力開発を進めていくと。その研修計画に基づいて継続的に進めていくということが基本というふうに考えてございます。  人材育成基本方針を昨年度策定をいたしました。その中でも目指す職員として市民志向であるとか、あるいはコスト感覚、コミュニケーション力、責任感、それから変化を感じ取る変革力、向上心、目的意識、先見性というような形で職員の目指す姿を述べております。  そういったところを主眼といたしまして、人事といたしましても目指す職員に求められる能力を開発すべく、職員研修に取り組んでいきたいというふうに考えてございます。  なお、やはり研修自体はなかなか効果が出るもんではございませんが、議員御指摘のように我々としても1つの形、目指す職員という形をまず明示をさしていただいたと。その中で職員が研修に参加していただいて、それに基づいて職員みずからがそのことを考えていただいて研修に取り組んでいただくことが、後の効果につながってくるんではないかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 109 ◯田中情報管理課長 CATVの先ほどの私の答弁に誤りがございましたんで、ちょっと訂正さしていただきたいと思います。  岬町が映像のほうを休止しているのは、今年度、平成19年の4月、5月は放送してますんで、6月から休止扱いしているということでございます。  ほかの市町村の動向もどうかということですけども、先ほど申し上げたように、協議会のほうで各市いろんな案とか財政事情とかございますんで、その辺、今現在岬町のほうも休止扱いということですんで、将来的に好転すれば放送のほうも当然やっていきたいなということでございます。  それと、電子自治体のほう、ちょっとわかりにくいということで、また後日この委員会内に資料をお持ちさしていただきますんで、よろしくお願いいたします。  以上です。 110 ◯真砂委員 真鍋課長のほうのレタックスね。郵便というのはわかってるんですよ。そしたら、この分が減って郵便料がふえらなあかんのん違いますか。  私が聞きたいのは、この11万6,367円という数字と8,946円、下もそうなんですけど、この生きた数字というのはどこかにある数字でしょう。この数字は一体何の数字なのか、示していただきたい。今の説明の中でレタックスやと。電報はレタックスになっている。確かにレタックスになってますから、レタックスであったら郵便料のほうに入るわけですから、郵便料は修正ないわけでしょう。その辺はどうなってますか。ここにはもう電報の分は入っていないということでいいのかな。 111 ◯真鍋秘書課長 細節の表記が電報電話料という部分で、電報がさもこの11万6,367円の内訳であるがごとく解釈されますが、先ほどの説明のとおり、ほぼ電報はレタックスに移行しておりますので、11万6,367円はもう全部電話料であるというふうに御理解いただきたいと思います。  それは、その下の電話料の表記の8,946円を区別する必要性に乏しいため、電報電話料という表記に数字の金額を繰り入れて修正したものでございます。  以上です。 112 ◯真砂委員 だったら、なぜこの2つの数字が出てくるの。電話料やったら請求1本で出てくるのと違うの。 113 ◯真鍋秘書課長 確かにおっしゃるとおりなんですが、私も決算の明細で8,946円の数字がどこにあるのかつぶさに調べましたが、電話料の合計で11万6,367と8,946を合計した12万5,313円が電話料として計上されている、これは間違いございません。ただ、8,946円の電話料がどの部分、何月の支払いであるかどうかというのは、ちょっとまだそこまで子細には確認しておりません。 114 ◯真砂委員 ちょっと委員長、資料請求さしていただきたいと思います。 115 ◯堀口委員長 それは資料としてきちっと出せるかな。決算に上がってきてる数字がわかれへんというような答弁やったら困りますよ。 116 ◯真鍋秘書課長 後日資料を子細に検討しまして出させていただきます。(真砂委員「指示してほかやってるんやさかいに出してよ」と呼ぶ)はい、わかりました。 117 ◯堀口委員長 副市長、今の答弁は困るで。決算で出てきてる数字は、確定した数字やから、それの根拠がわかれへんというような答弁では、ちょっとこれは困りますよ。 118 ◯真鍋秘書課長 この8,946円を電報電話料と区別して引き出してあえて表記してるという部分が、なぜこうなったかということにつきまして……(真砂委員「明細書出したらわかるやん。そんなことせんでも。1年間の金額がこの金額になればいいわけやさかいに、それの領収書なり、証拠書類を出してくれたらそれで済む話です」と呼ぶ) 119 ◯堀口委員長 すぐに精査してください。 120 ◯真鍋秘書課長 わかりました。 121 ◯堀口委員長 ほかに。 122 ◯中尾委員 なるべく簡単に4点ほどちょっとお聞きしたいと思います。  まず、101ページの議会費の速記料388万3,000円、その上に印刷製本費196万2,828円ですか、これは18年度ですけども、前年度、年々減ってきてはいてるんでしょうけども、速記をなかなか置いておられへん、なくしていかれる行政体も多いというふうに聞いてますんで、やはりボイスレコーダーとかそういうものを活用すればもっと経費も節減できると思いますし、また議事録そのものも定例会の間際にできてくるというようなこともありますので、やはりその効率性から考えても、この辺の見直しを来年度の予算で反映されるかどうかというのをお聞きしたいことが1点です。  103ページのごみ収集委託料と庁舎環境衛生委託料。この庁舎環境衛生委託料、この言葉というか、その内容をちょっと教えていただきたいのが1点です。  このごみ収集委託料ですけども、当然民間の業者に委託されて、これは各課にわたっていたと思います、ごみ収集委託というのは。ただ、何でもかんでも委託するということじゃなくて、直営でしたほうが安く上がるものというのは、これに該当するかどうかわかりませんけども、逆に安く上がるから委託されてるんやとは思いますけども、その辺ちょっとお考えをお聞きしたいと思います。  それから、その下の庁舎警備業務委託料1,053万3,600円、それとその下の電話交換業務委託料です。庁舎警備業務委託料なんですけど、たまに土曜日、日曜日とか控え室にちょっと来ること等がありますけども、警備員さんがどうなんですかね。裏から入ってもなかなかお会いすることも──たまたまお会いしないんかわかりませんし、例えば5時以降、6時ぐらい、夜間に行っても、そういうチェックをされてるのかなと気になるぐらい、いらっしゃるのかどうかもわかれへんような状態もございまして、別にそれで今現在が盗難とかそういう事故がないのが当たり前であって、ないとは思いますけども、これが1,000万以上もかかってるということを考えますと、この業者さんに対する教育といいますか、それから5時以降になりますと、当然電話交換手じゃなくて警備員の方が出られると思いますけども、対応もあんまりよろしくないというふうに思いますし、電話交換の方に関しましても、いっとき市内サービスということで一般質問さしていただいたときにも、教育して名前を名乗るような形もしますということで、いっときはそういう形でおったんですけども、またどれぐらいかたちますと、名前を言わないというようなこともございますし、なかなかそういう民間委託されてるとこらに対する教育といいますか、その見直しというのはきちっとされてるんかどうかなというのも気になりますので、その辺のとこら辺の御答弁もお願いしたいと思います。  以上です。 123 ◯中野議会事務局次長 それでは、101ページの速記料と同じく印刷製本料の件でございますけれども、これは定例会及び臨時会等で議員各位の御理解と御協力によりましてスムーズな議会運営がなされたため、速記料、要するに審議時間が17年度に比べて大体2割以上ダウンしたために、それに伴う印刷製本費も当然ダウンしてきたので、17年度に比べてかなり決算額が減っております。  それと、速記料を廃止するかどうかの件なんですけども、速記料廃止については、やっぱり議案審議でとまったり緊急の場合、言った答弁を起こせということがありますので、職員では起こすのに長時間かかりますので、来年度に当たりましても速記者の設置を考えております。  以上です。 124 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから4点ほど御説明させていただきます。  まず、このごみ収集委託料でございますけども、これは庁内から出る可燃ごみ、不燃ごみの収集委託でございます。  それから、庁舎環境衛生委託ということで、これは庁舎内の空気測定を年6回行っております。それから次に、警備委託でございますけども、休みの日に裏から入ってでも警備員がおらないんじゃないかということでございますけども、契約書の中にはきちっと業務内容をうたっております。業務内容については、5点ほどあります。不法侵入者の取り締まり、時間外の庁舎出入り者の確認ですね。それから、かぎの受け渡し、戸籍関係の届け出の受理、その他となっております。  それから、電話交換業務の委託関係でございますけども、これは私どもはまず業務遂行に当たりましては、秘密の保持、2番目には簡潔、親切を旨とし、かつ迅速で正確を期するとなっております。3番目に、言語に注意して、相手に不快の念を抱かせないようにということで気をつけて業務委託に当たっていただいております。  以上です。 125 ◯中尾委員 今、西本さんのほうから説明いただきましたけども、警備の方にしましても電話交換の方にしましても、そういうおっしゃるマニュアルどおりには事はなされてないん違うかなと思いましたので、あえて取り上げさしていただきましたので、その辺もっと厳しくそういう教育といいますか、していただきたいなと思います。  やはり休日とか夜間とかに出入りする際には、やっぱり厳しいところでは名前を確認したりとか、内容を筆記さしたりとかということもありますし、ただ顔パスでいけるのは職員さん、議員もそうかもわかりませんけども、せめて窓口にはきちっとおるような状態でいっていただかないと、いてるんかいてないんかわかれへんというのは、実際の話やと思いますし、僕だけが感じてることではないと思います。  だから、当然貴重品を控え室の中に我々置くことはないですけども、でも課にはやはり個人情報にかかわるいろんな情報等もございますし、そういうものが万が一紛失とかされた場合には、やはり今の警備体制では、僕、その辺はかなり厳しく追及されるんではないかなというふうに危惧もしますので、その辺が徹底されてないというふうに私は思っておりますので、その辺をもっと徹底していただきたいというふうに思います。  それと、環境衛生委託料というのは、空気の検査でしたかね、空気測定。これは年に何回ぐらいですか。 126 ◯西本総務部次長兼総務課長 環境測定基準法に基づきまして空気の測定を行っております。これは年6回です。  以上です。 127 ◯堀口委員長 警備と交換の指導については。 128 ◯西本総務部次長兼総務課長 特に夜間、土・日、祝祭日については、マニュアルもありますんで、その辺を遵守して警備に当たるように総務のほうから注意いたします。  以上です。 129 ◯中野議会事務局次長 中尾議員さんの御質問にちょっと漏れてましたので、お答えさしてもらいます。会議録の定例会前の早期の配付についてですけれども、今後とも速記者と協議いたしまして、一日でも早く議員各位にお渡しできるように努力いたしてまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 130 ◯堀口委員長 ほかに。 131 ◯南委員 数点お聞きをいたします。  まず、104ページから105ページの産業医報酬ですね。これについて、ちょっと私、勉強不足でよくこの位置づけがわからないんですが、まずその内容と、効果といいますか、成果といいますか、どういうものがあるのか。  それから、先ほども出てましたが、職員研修の講師謝礼で169万ほど上がってますが、先ほどいろいろ人数的なことも含めて御答弁ありましたけども、基礎的なものとか、あるいは基礎能力というふうなことを言われてましたが、そういう具体の内容とかも含めて、今後同じようなパターンでそういう講義というんか、講義方式になってるんでしょうけども、その辺は今後どういう形で変えるのか、あるいはもうこのままでやるのか、もう少し具体にお聞きをしたいと思います。  先ほど、何かアンケートもとってるとかというお話がありましたが、じゃそういったアンケートの代表的な中で、それを生かしたやり方といいますか、そういう御意見をどういう形で酌み上げてどう反映されているのか。その辺も含めてお答えを願います。  それから、111ページの土地開発公社経営補助金、これは財産管理の中でやってるのかなというふうに思うんですが、205万ほどですかね。これの中身ですね。どういう形で補助金を出されてるのか。  それから、114ページの情報管理費の中で、特にこのケーブルテレビとかインターネットの利用料という形で上がってますが、2011年からいわゆるデジタル化される中で、市内で対応できない地域があるのか。あるならば、国なりの補助あるいは対応があれば、その内容をお聞きしたいと思います。  それから、同じ情報管理の中で、委託料が7,500万ですか、これで不用額が400万ほど上がってるんですが、多分これ委託するときのいわゆる入札減かなというふうに思うんですが、その辺そうなのか。特に、平成19年の予算では、この委託料、特に電算室の運営業務委託料が1億ほど上がってるんですね。18年度では5,547万2,172円という形で上がってますが、先ほど言いましたように、例えば入札減で、ちょっとこの辺、私も予算委員で今ごろ言うのもおかしいんですが、約倍ぐらいの予算が19年度は上がってるんで、その辺の違いを御説明いただきたいと思います。  以上です。 132 ◯中脇人事課長 それでは、私のほうから104ページ、105ページぎりぎりのところですが、産業医の報酬でございます。この産業医といいますのは、平成18年度から泉南市職員安全衛生管理規則に基づきまして委嘱をさしていただきました。現在、2名の医師を委嘱しております。  どういった事業内容なのかといいますと、まず平成18年度ストレス診断アンケートというものを2回実施をさせていただいております。これについてはちょっと部門を分けまして実施をいたしました。その結果に基づきまして、そのアンケート結果から特に面接が必要だろうというような職員につきましては、面接をそれぞれ2回実施をいたしております。そういった形で、産業医を今後いろんな形で職員の安全衛生に向けてかかわっていただこうというふうに考えてございます。  それから、職員研修のことでございますが、今現在は講義形式というよりも、むしろグループワークといいますか、グループでそれぞれ討議をしていただくという時間をおおむね半分以上研修の総時間の中で取り入れております。ですから、今までの聞くだけということじゃなくて、それぞれ職員みずからが考えてある程度の意識を持っていくという形で進めてございます。  それから、アンケートを実施しておりまして、それをどのように生かしているのかということでございますが、やはり講師のよし悪しといいますか、泉南市の職員研修になじむ講師もいらっしゃれば、なじまない講師もいらっしゃる。それから、講習、講義の内容ですね。このテーマでいいのかということもあります。先ほどちょっと申しましたが、基本的な考えは変わりませんが、やはりそういう能力を高めるに当たっていろんな手法が考えられますので、アンケートの結果に基づいてまた違った面からその切り口を考えて研修に取り組んでいきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 133 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから111ページ、土地開発公社経営補助金200万5,362円について御説明させていただきます。  この用地は、本田池北側の公社の土地でございまして、職員駐車場として利用しております。当面はその職員駐車場の貸付料の7割相当額を公社に対して負担しているものでございます。  以上です。 134 ◯田中情報管理課長 私のほうから、将来デジタル放送が2011年7月24日までですか、以降についてどうなっているんかという御質問があったと思うんですけども、今のところ国のほう、総務省のほうが考えられているのが辺地共聴施設整備事業という補助事業がございまして、具体的に申し上げますと、童子畑地区については、今、共聴アンテナを導入しましてアナログテレビを受信されてるんですけども、将来的には、これはアナロクですんで、当然機械を変えていかんとだめということになりますけども、採択基準が年々緩なってきておりますんで、今国のほうとの調整で、恐らく補助事業に乗っていけるんじゃないかということで調整をやっているところでございます。  それと、あくまで辺地で既にもう共聴アンテナがあるところの補助金、補助事業ということですんで、ほかの市内の見えるとこでしたら、ちょっとその辺が該当しないんじゃないかと思います。  それと、それでまだ具体的には決まってないんですけども、セーフティーネットという事業がございまして、パラボラアンテナを立てた場合、ほとんどデジタル放送を見れるということですんで、その辺の補助事業も国のほうで一定考えがあるように聞いております。  それと、電算関係は19年度予算のときに1億円程度あったのが今回5,000万円程度やということなんですけども、運営業務委託料として大まかに5,000万円とか6,000万円ですけども、それに関連しますプログラム使用料とか機器の管理委託料とか使用料、それを含めますとやはり1億円程度かなと思います。  今回、405万円ほどの不用額が出てるんですけども、その中身につきましては、住民情報記録システムを運用します電算室委託料の中で、例年税関連等の制度改正に必要な経費を見込んでおりますけども、18年度につきましては大規模なプログラムの改修料に至らなかったことで不用額を生じたということでございます。  以上です。 135 ◯南委員 いわゆる産業医について、18年度から導入されてるということですが、中身はよくわかったんですが、実際問題、こういうふうな対象者というのは何名ぐらいおられるのか。その辺、支障のない範囲でお答えを願いたいと思います。  それから、先ほど公社の分については、職員駐車場として使ってる分について7割市のほうから入れてると。その7割になってるこの根拠ですね、どういう形でなってるのか、再度お答えをいただきたい。  それから、情報管理の言うてるプログラム使用料とかというのは、私、聞いたのは、18年度が5,547万2,170円で、答弁では何か1億ぐらいいろいろそういうことを入れたら要るということですが、18年度が言うてるように半額でいけて、例えば2年に一度高くなるとか、その契約というんか、内容によって中身が違ってくるんかなというふうに思うんですが、その辺、2年に1回なのか、あるいは3年に1回そういった形でその年にお支払いをするのか。18年度からすると、同じ中身でも金額が倍ぐらい違いますので、その辺はどういうふうになってるのかを聞いたんです。  以上、また再質問させていただきます。 136 ◯田中情報管理課長 失礼しました。ちょっと私、勘違いしておりました。19年度につきましては、後期高齢者医療制度が発足するということで、その辺のプログラムということで計上さしていただいてましたんで、その辺の差額ということで御理解お願いいたします。 137 ◯中脇人事課長 産業医の面接ですが、まず第1回目のアンケート、これが総務部、財務部、市民生活環境部、都市整備部を対象といたしましてアンケートを第1回実施しております。対象者が205名でございましたが、結果を受けて、面接を受けたほうがよいなと思われる者については26名でございました。そして、その中で実際面接を受けていただいたのは、合計17名という結果になっております。それから、2回目のアンケートでございますが、これは高齢障害介護課、保健推進課、子育て支援課、それから各保育所ということでアンケートを実施いたしております。193名の対象者のうち、41名が面接を受けたほうがいいのではないかということで、この2回目のアンケートを受けて面接を受けた者は8名にとどまっております。  以上でございます。 138 ◯西本総務部次長兼総務課長 恐れ入りますが、収入の92ページの雑入を見ていただけませんか。その中に職員等駐車場使用料というのがございます。これは290万4,804円収入いたしております。そのうち4万円は市の土地でして、公社のお借りしてる土地から昨年286万4,804円使用料として収入いたしております。その7割ということで200万5,362円ということの収入でございます。  以上です。 139 ◯堀口委員長 ほかに。 140 ◯松本委員 まず、議会費ですけども、議会の交際費もたくさん余ってるわけですよね。不用額69万9,000円余ってますし、ほんとに今まで使ってきたことが、あれは何だったんかと思うほど頑張って縮減するために、事務局も、また議会議員一同もそういう形で、議長さんも頑張っておられてこういう状況になってるから、この際、来年度に向けては、もう19年度はもう済んでるから20年度に向けては、もうちょっと頑張って予算のときにもうカットしたらどうですかね。そういうふうに思うんです。  それから、こんなときですから意見も述べさしてもらいたいんですが、このときには議会の備品購入とかそういうことでは、図書とかは買うておられるんですけど、議会の傍聴席やとかそういうものに対する予算は全然上がってこなかったんですけど、そこら辺については何か議論とかなかったんですかね。いつも議会で質問のときにも述べられてた議員さんもいてましたし、私だけじゃなくてほかの方もいてたと思うんですよ。  それから、議会の傍聴も十分できない時間帯にでも、例えばビデオなんかを撮って貸し出すとか、テレビ放送を流すとか、そういうようなことも議論としては何度も出てますので、その辺のところはどのように当時の議会事務局長、それからそれにかかわって議長さんたちの間ででも、議会で出た意見を何かまとめられるような議論はされなかったんか。  それから、総務のほうでは、市長交際費についてもたくさん余ってますから、これもひとつこういう形で不用額で出していくということのないように、もう当初からぐっと少なくすればどうでしょうか。  それから、ここの需用費ですね。需用費がたくさん不用額で出てますけど、これは何か見込み違いがあったんですかね。その不用額がたくさん出てるということで、最初の予算のときの設定ですね。必要経費の設定についてどのように変わったんか。役務費も大分余ってますし、委託料も余ってます。全部合わせたら六百何十万か余ってますよね、計算したら。だから、その辺も聞かしてください。全部で何ぼ余ってるのかな。817万2,000円。  それから、105ページに退職された手当が出てますが、職員手当等の退職手当が4億8,400万、この数字に合う退職された方の人数ですね。  それから、あとは企画の112ページですが、実施設計委託料で210万円出てるんですが、これは何だったんでしょうか。  それから、人権推進費の中で先ほどほかの方からも質問がありましたけれども、もともと同和施策と言われてきたものが国の特別措置法が終結したことによって、それはこういう形でお金を使っていくということには問題ありということで指摘をされてきたんですけど、今なおこういう形でいろいろ相談業務やとかいう形で出されてるんですけども、一般施策化をして、ここら辺に幾つも出てきてます、同和施策としてやられてる分ですね。そういうような中身はもう廃棄して、一般施策としてやっていく方向で進められたらどうですかね。  それから、特別に人権相談事業委託料とか、それから駐車場の管理業務の委託料とか、それから電話相談の費用とか出てますけれど、そういうものについては件数が少ない、相談もそこまで人件費をたくさんつけらんとあかんのか、それだけのお金が必要なのかというふうに朝からも大森議員のほうからも議論ありましたけど、その点についてはもう一度聞かしてほしいと思います。  それから、人権意識調査については、一般質問やら本会議場でも共産党は、こういうことを何でするんやと。こんなことをしたらどんどん、どんどん、もっと差別が助長されるんじゃないかというふうに何度も指摘さしてもらってきましたが、広報で今回知らされましたよね。皆さんこれ読んではると思うんですよ、広報の中の。10月号ですね。  それをざっと見せていただいて、もちろん本の中はもっと詳しいですけど、この本の中は。詳しいですけど、この質問の設定ですよ。この質問の設定、どなたがつくったんかちょっと聞かしてほしいんですが、私はこの中でほんとに市民がどう答えていいのかわからんのがたくさんあって、どっちゃでもええから丸つけとこかとか、きっとそんな思いもするのがあったんじゃないかなと思うんですよ。  例えば、差別問題は自分には関係がないと、こういう設問ありますでしょう。それから、差別問題に無関心な人も理解してもらうことが必要である。こういうのはまだ私は答えられると思うんですよ。  それから、差別を問題にすると、より問題が解決しにくくなるて、これもちょっと答えにくいと思いますよ。差別される人の言葉をきちんと聞く必要がある。これもまだ答えやすいかもしれません。しかし、次に、差別だという訴えを一々取り上げていたら切りがないとか、それから差別の原因には、差別される人の側に問題があることも多い、こんな質問ね。それから、差別は法律で禁止する必要があるとか、私はこういうことに答えさせることをする、こういう意識調査というのは、差別があることを見つけ出すためのそういう調査になってるんじゃないかなと、ほんと思いますわ。  今、市も人権啓発でほんとにそういう意識を、泉南市民の皆さんにこういう差別をしたらあかん、外国人にしても、女性差別にしても、障害者の差別にしても、みんなやっぱり温かく交流し合って本当に安心して生活できるように、みんながそんないじめのないようにちゃんと生きていかなあかん、助け合って生きていかなあかんと、そういう立場でみんな思ってるときに、差別だという訴えを一々取り上げていたら切りがないとか、こんなん、もう本当にひどい質問の仕方をしてはるなと私は思うんですよ。  これはやっぱり、みんなそんなこと思ってないですよ。しかし、言われたら答えらな仕方ないからやってると思うんです。ほんで、これ3,000人に出したんでしょう。その中で答えたのは1,100人ぐらいだったん違いますか。泉南市民6万6,000ですよね。有権者が大体4万五、六千、もっとあるかな。4万七、八千あるかな。ありますよね。その中の1,000人ですよ、わずかね。それで泉南市の同和行政として、人権に必要なことやとして決めていくというのは、ちょっと無理があり過ぎると思いますわ。やっぱりこういう偏ったやり方は避けるべきだと思います。意見聞かしてください。  それから、さっきちょっと途中まで言って言いそびれたんですが、駐車場の管理業務委託料204万円、これはどちらに委託したんですか。それから、人権に関する市民意識調査もどちらに委託したんですか。それから人権相談業務委託料、これもどこに委託したんでしょうか。  それから、もう1つ、122ページ、徴税のところですけど、この間ずっと問題になってきてる宗教団体の課税が問題になってきて、議会でも発言される方もいらっしゃったし、そういうことでいえば、課税調査というのは実際には入っておられますか。入ってたら聞かしてほしい。  ちょっと申しわけない。例えば、固定資産の路線の評価対策委託料とか出てますやん。こういうところの問題として、路線価で見るとどうなるかなとか、ちょうど府道沿いにありますよね。だから、その辺のところを聞かしてほしいと思います。  それから、もう1つは、125ページで住民票及び印鑑証明などの自動交付機使用料、これはたくさんの額が出てますけども、件数どんなぐらい出てるんかな。割り算したらわかるんかな。  ちょっとここのところでもう1つ加えて聞かしてほしいんですが、住居表示は、私もいろんなところへ行って笑われるんですよ。自分が住んでるところの番地は、地図で見たらわかれへんいうてね。あんたとこの番地わかれへんて言われて、どこですかと聞かれたときに、何丁目何番地何号というふうな形になぜなれへんのとよく聞かれるんで、その辺のところについては、議論としてはいつも出てるかどうか聞かしてください。  そのぐらいです。長々とすみません。 141 ◯島原人権推進部次長兼同和政策課長 お答えいたします。  ちょっと質問が多岐にわたっておりますので、まず最初、細かい点から言いますと、人権相談業務につきましては、委託先は人権協会です。それと、人権意識調査に関する委託先は、株式会社サーベイリサーチセンターです。  それと、駐車場業務管理委託につきましては、NPO法人ワンピースです。  それと、同和行政が終結したのにまだ同和行政してるやないかという御質問だと思うんですけど、平成15年3月末をもちまして法期限後になっておりますので、現在一般施策として事業展開しております。議員御質問の4事業につきましても、これは市民全体に対する相談事業でございますので、その点御理解願います。  それと、市民意識調査の関係でございますが、質問設定につきましては、市民意識調査をする前提に立ちまして検討委員会を3回実施しております。学識経験者3名、市民代表7名、行政職員8名、この構成によりまして問題を考えたわけでございます。問題につきましては、整合性をとった問題であると考えております。  当然、意識調査の必要性につきましては、議員も御存じのように、既に今般も含めまして差別事象が生起しておりますので、現状におきます泉南市民の意識の現状を探る観点から、今後の人権施策を推進する観点から意識調査が必要という考えのもとに実施したものです。  以上でございます。 142 ◯竹中政策推進課長 113ページ、企画費の委託料、実施設計委託料について御説明申し上げます。  18年度の実施設計委託は、防災用広報システムの実施設計でございます。18年度と19年度の施工予定箇所についての実施設計を行ったものでございまして、実施設計を行った後、直ちに工事の発注をいたしまして、現在の施工しております9カ所の防災広報システムが完成したものでございます。  なお、残ってる実施設計部分につきましては、今年度発注の予定で、来年度以後の施工につきましては、今年度から並行して実施設計を行っていく予定でございます。  以上です。 143 ◯中野議会事務局次長 それでは、松本委員さんの101ページ、議会交際費の不用額69万9,000円についてお答えいたします。  予算の折は、90万ぐらい交際費として計上してます。現実的には過去ここ四、五年間、2割強ぐらいの予算を支出をいたしております。今後は、予算計上のとき議長と相談して、90万では余り不用額が多いので、これからその予算計上については検討をしていきたいと思います。  それと、傍聴席のアクリル板の整備ですかね。それと、テレビ放映ということなんですけれども、これは議長のもと、代表者会議等で議会としてどういう方向で──撤去するんだとか、放映するんだという結論を出していただきましたら、事務局としても予算なりの措置をとっていきたいと思いますけれども、今一定方向が出ていないという認識を私はいたしておりますので、御理解のほどお願いいたします。  以上です。 144 ◯真鍋秘書課長 私のほうから、市長交際費の不用額56万8,444円について御説明させていただきます。  予算が140万に対して支出済み額が83万1,556円。1年間通して節約の結果であるというふうに御理解いただければと思うんです。また、予算につきましても年々縮減しておりまして、今後も決算額をにらみながら予算のほうを組んでいって、できるだけ不用額のほうの残額を抑えていきたいというような予算の組み方をしていきたいと考えております。  以上です。 145 ◯西本総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうから102ページ、103ページ、需用費、役務費、委託料の不用額について御説明申し上げます。  まず、一般管理費の需用費の不用額ですが、これは光熱水費の不用額でございます。約230万ほど不用額が出ております。これは庁舎内の空調設備更新による電気代の節減と、昨年の暖冬によるガス代の節減によるものです。  次に、役務費でございますが、約240万不用額が出ております。これは出先機関と財務会計の電話回線15本のうち一部を廃止し、光ケーブル回線に変更したことに伴う節減効果と、庁内LAN普及による電話利用の節減、さらにコピー使用料の節減によるものでございます。  次に、委託料でございますが、約100万円不用額が出ております。これは、空調設備の更新による既存設備の保守管理解約に伴う60万円と、エレベーター維持管理の見積もり減が30万と庁舎維持保守の減額分が10万円となっております。  以上です。 146 ◯中脇人事課長 105ページの退職手当でございますが、平成18年度の退職者は一般職で定年退職が4名、早期退職が14名、自己都合が1名、合計19名となっております。  さらに特別職、市長、副市長、教育長について、任期ごとに退職金が出ますので、合計いたしますとこの退職手当になるわけですが、一般職の退職金が4億5,831万3,756円、特別職の退職金が2,570万4,000円となっております。  以上です。 147 ◯東財務部次長兼税務課長 それでは、私のほうから宗教法人についての御質問にお答えさしていただきたいと思います。  調査につきましては、6月の5日に宗教法人の役員立ち会いのもとに調査を実施さしていただきました。これにより、これまで非課税が相当であるという物件があったわけでございますが、今回の調査により課税相当ということになりましたので、10月更正により宗教法人に対する税額変更通知を発する予定になってございます。  なお、あと未調査の部分がまだございますので、引き続き調査を実施してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 148 ◯若野市民生活環境部長 私のほうから、住居表示の関連がございました。これは私どもの部局ではございません。都市計画のほうでまた御質問いただければと思います。件数については、担当課長から述べさしていただきます。 149 ◯奥市民課長 自動交付機の手数料ですけども、全体で9,034件、住民票で2,823件、印鑑証明で6,186件、外国人登録済証明書が25件となっております。  以上です。 150 ◯松本委員 ちょっと考え方として、副市長も理事もいらっしゃるから、住居表示の問題、聞かしてください。 151 ◯堀口委員長 住居表示については、先ほども部長から答弁があったように、都市計画のほうでやっていただけたらと思いますので、改めてやってください。 152 ◯松本委員 はい、わかりました。  それから、宗教法人のほうは、変更通知を出されたと言われたんですが、額は言われへんな。進めておられると。わかりました。  それから、特別職の退職金は、特別職3人でこの合計、2,574万。はい、わかりました。  それから、もう1つ、人権ふれあいセンターの清掃委託、これも多分NPO法人ワンピースですかね、委託されてるのは。先ほどの委託料と同じやと思うんですけど、この委託については、業者を選ぶときにはどういう形で選んでおられるんでしょうかね。その辺を聞かしてください。契約の方法ですね。  それから、議長さんいてはるけども、議長さんにはここで聞くわけにはいきませんな、議場の問題は。どこで聞けるようになるんですかね、議場の問題は。 153 ◯堀口委員長 議場は議会で、おたくも幹事長されておりますから、代表者会議の別の場でやってください。 154 ◯松本委員 ここでは無理ですな。  それと、この人権意識調査ですけど、それこそこれまでいろいろと実態的に言うたら、本当にひどいまちの中で、住む家も狭かったり、道路も狭かったり、まともに結婚できなかったりとか、地区外の人とできなかったりとかというようなことは、もう大方解消されて、7割以上の人たちが地区外の人と結婚しておられるし、そういういろんな格差の状況もなくなったと、こういう事態があって、もう終結やと、そういうことになったはずだと思うんですよね。  今、差別事象が出てきたから当然実態調査をせなあかんねやと、こういうふうにおっしゃるんですけども、私は差別事象というのは落書きですよね。山の奥に書いてる、皆の目につかへんようなところに書いてる落書きを見つけて、そしてこれは差別なんやと、こういうふうにおっしゃいますけど、本当にもっとまちの中で、対人関係の中でひどいことが起こってきたときには、問題提起する場合だってあり得ると思うんですよ。そやけども、落書きやったら消したらもうそれでわからなくなってしまうんやから、私は人権啓発の場所でしっかりと、子供たちの教育の中とかいろんなところで、こういうことは絶対あってはならんことやから、皆さん気をつけましょうと、そういうことで済んでいく話やと思うんですよ。  わざわざ…… 155 ◯堀口委員長 松本委員、まとめて、もうちょっと簡潔に質問してください。 156 ◯松本委員 私は、以前に大浦さんが人権のところでいらっしゃったときに、庁舎の中で阪南市の差別事象の落書きを全部掲示したことあったんですよ。そこまでやらなあかんのかということで、もうそれはやめたらどうやと言うて、一たん飾ったのを取ってもらったこともありました。  私はこれから後、こういう同和地域とそれから一般地域──同和地域という呼び方も変でしょう。そんなもん旧同和地域と言うのも変でしょう。同和地域を指定するというのも変でしょう。もうなくなっていかなあかん時代にそんなもん、そういう呼び方をせなあかんような行政をしてるということは、これはもうなくしていく方向に逆行してること、もう一言に尽きますよ。だから、そういうかえって偏見を生むような事態を行政がつくっていくというようなことは、やめたほうがいいと思います。  ワンピースの契約の問題だけ聞かしてくださいますか。どういう状況になってるのか。 157 ◯金田人権推進部長 まず、落書きは消せば終わりではないと考えております。  意識調査につきましては、差別落書きだけではなくて、差別発言等々が多発しましたので、それを受けまして18年度に実施したものでございます。  それと、人権ふれあいセンターの清掃の件でございますが、清掃のうち19万8,000円の定期清掃委託料につきましては、関西ビジネスということで、これは見積もり入札でございます。  それと、清掃委託92万円につきましては、これはNPO法人ということで、これは特命随契でございます。  以上でございます。 158 ◯松本委員 特命随契になってる分について、これは一般入札しないんですかね。駐車場管理と清掃委託とですよね、ここではワンピースが契約してるのは。  それと、先ほど意識調査の私が言ったのは、大人が4万8,000人ですわ、選挙権ある人ね。その中で1,000人ですわ。この辺のところはちゃんと答えてくれてはれへんからね、そういう調査の仕方が正しい結果が出ますかということを聞かしてもらってるんですが、その部分については、行政を進めるときというのは、やっぱり一定税金を使うんやからね、税金が平等に使われるようにしないといかんと思うんで、その辺のところを聞かしてください。 159 ◯金田人権推進部長 対象者の件でございますが、泉南市の場合は3,000人ということで、例えば府の意識調査、人口800万人余りでこれが7,000人でございまして、他の府県につきましても1,000人とか1,500人ということで、人数が多くなると費用も大変かかりますので、調査については3,000人で十分だということで、他市よりは人数を上げて調査さしていただきました。 160 ◯堀口委員長 特命随契については。 161 ◯金田人権推進部長 特命随契、18年度は駐車場、それからふれあいセンターの清掃、庁舎の清掃、それと管理業務等々特命随契でございますが、19年度については一部見積もり入札ということで見直しもさしていただいております。  以上でございます。 162 ◯堀口委員長 以上で議会費、総務費の質疑を終わります。     (議会費、総務費の審査終了) ────────────────────── 163 ◯堀口委員長 3時まで休憩をいたしますが、それ以後、できたらきょう民生、衛生を終わりたいと思いますので、委員の皆さん方、質問を整理していただきたいと思います。よろしく。       午後2時40分 休憩       午後3時    再開       ◎民生費、衛生費 164 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  133ページの民生費から172ページの衛生費までを議題とし、質疑を行います。  その前に、先ほど請求した資料を各自に配付さしていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。  質疑に入ります。質問ございませんか。 165 ◯大森委員 163ページの委託料があります。肺がん検診委託料とありますけども、この中でアスベスト検診も一緒に入ってるんですかね。それについて答えてください。  それから、166ページ、悪臭測定委託料ということで、19年2月、悪臭の測定をして、臭気指数で10を超えて12の値が出まして、地域ではまた悪臭が残ってるという状況です。  これから冬場にかけて風向きが新家方向に、海側から山側に吹くということで、悪臭の心配がされるんですけども、どういう対策をこういう測定の中でとってこられてきたのか、これからどうやってとられていくのか、お答えください。  それから、168ページ、再生資源回収奨励金ですけども、奨励金をふやす方向だというふうなことを聞いてたと思うんですけども、18年の実態と回収の状況について、これから奨励金をふやす方向でいくのか、その点についてお答えください。  それから、137ページ、あいぴあ泉南で、ずうっと見てて気ついたんですけども、138ページの清掃委託料が1,008万になってるんですけども、この庁舎清掃委託料は673万円だったと思うんです。大分高額なような気がするんですけども、その点何か理由があるのか、お答え願いたいと思います。  それから、157ページの生活保護関係ですけども、北九州市なんかで水際で断って餓死したような事件が起こってますけども、泉南市のほうでは、相談があったときにどのような体制をとっているのか。すぐに申請を受け取っているのか、それとも2回、3回相談に来ないと認めないようなことになってるのか、その点についてお答え願いたいと思います。  それから、159ページ、保健センターですけども、これもアスベストにかかわってなんですけども、18年度に旧三好石綿の周辺の居住地にお住まいの方で健康不安をお持ちの方、その中で署名を持って泉南市に何とか対策をとっていただきたいという方について、保健センターの看護師さんがずうっと訪問して聞き取り調査等をしていただいたんですけども、先日毎日新聞に出たんですけども、河内長野市で同じようなそういう工場立地の周辺で300メートル以内を、ここも疫学調査するということなんです。これは300メートル圏内の住民に対して奈良県立医大の車谷典男教授を委員長にして、専門家、住民、遺族らで構成したもので、疫学調査を行ったと。この車谷教授というのは、アスベストの権威の先生なんですよね。そういう方が疫学調査を行うと。  泉南市の場合は、もっともっと被害が多いと言われながら、要望もあったにもかかわらず、看護師さんが20軒ぐらいですかね、大変だったとおっしゃってましたけども、回ってくれてるだけで済んでるんですよね。  こういうふうな調査のあり方ね。もっときっちりした調査を行うべきだと思うんですけども、その点についてお答えください。  それから、161ページの医療対策費ですけども、泉南市には市民病院がないんですけども、新泉南病院ですかね、これを準公立というふうな扱いをされてるということなんですけども、ここの病院との連携がどのような形になってるのか。  予算の項目にすればここでいいのかと思って質問さしてもらったんですけども、例えばこの間も市長に質問したんですけども、泉南市ではアスベストの問題が起こって、呼吸器の医者が必要だと言って、市長もそういう運動したい、迎え入れたいと言いながら、新泉南病院で呼吸器の先生がことしの8月に転出されるというようなことがあったんですけども、泉南市と新泉南病院の連携体制がどうなってるのか、それについて答えてください。  それから、171ページの環境整備対策費ですけども、除草作業委託料、それから不法投棄清掃委託料がそれぞれ出てますけども、非常に暑くなって、草もたくさん生えてて、僕らのところにも各自治会を通してそういう草刈りの要望などが多くあると思いますけども、そういう対策をどうされてるのか。この委託費の中でどんな対策がとれてるのか、不法投棄清掃対策も118万の委託料の中でどういう対策がとれてるのか、その点についてお答えください。 166 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、何点か質問があった中で、まず御答弁さしていただきたいと思います。  まず、生活保護費の関係で、すぐに申請書を渡しているのかという御質問かと思います。  生活保護につきましては、まず相談と。相談を受けた段階で、この生活保護の要因があるという一定の判断をされた場合は、当然申請書という形でお渡しさしていただいております。そういう中で、それぞれの生活実態等を相談の中で調査さしていただいていると。その中で、面接委員が判断した段階で、申請書という形でお渡しさしていただいております。  大森委員言われるように2回、3回来られなければ渡さないかとか、そういうことではございません。必要とあれば、当然申請という形にさしていただいております。  それと、アスベストの関係で、旧三好石綿の関係で私ども調査はさしていただきました。その中で、河内長野市が疫学調査をされると、奈良医大の車谷教授でということでございますけれども、私どもこの泉南地域につきましては、大阪府がきちっと疫学調査もさしていただき、117名の方がその調査という形で受診もされております。そしてまた、今年度も引き続いて実施されるということで、それはきちっと対応できているというように考えております。  それと、あと新泉南病院との関係でございますけども、公的医療機関ということで、連携はどうかということでございますけども、基本的には病病連携とか、また病診連携という形で病院と診療所間の連携、そしてまたそれぞれの新泉南病院の医療機器を使っての検診、照会等、また専門的な検診等を行っているということでございます。  それと、市との関係でございますけども、私ども年に1回から2回、新泉南病院の院長、そしてまた事務長等とも協議というんですか、今の状況、また実績、実施状況等の協議は行っております。先般も阪南市立病院が閉鎖されたことによる影響とか、そういう関係とか、いろいろ適宜協議という形で行って連携を図っているということで御理解願いたいと思います。  あとは担当のほうから御答弁さしていただきます。 167 ◯川崎保健推進課長 それでは、肺がん検診委託料についてお答えさしていただきます。  この委託料につきましては、胸部エックス線検査を実施しておりますけれども、間接撮影でございますが、半日7万円の委託料が7日分と、読影料1日400円かかりますが、1,805人分、それと喀痰検査でございますが、お1人2,200円かかりますが、136名分ということになっております。  あと、少し細かいものは、喀痰検査の容器で回収できなかったとか提出のなかった分の費用でございます。 168 ◯堀口委員長 アスベストとは関係ないんですね。 169 ◯川崎保健推進課長 アスベストにつきましては、この読影料の中で1,805人の中に23人分が入ってございます。直接撮影を実施したわけですが、その分につきましては、予防対策費のほうに入ってございまして、委託料ですね、結核検診委託料の中に入っております。 170 ◯平島福祉施設課長 私のほうから138ページの清掃委託料についてお答えいたします。  総合福祉センターは地上3階地下1階で約8,592平米で、清掃の範囲としましては施設の内外を範囲とし、窓ガラス清掃も内外とするということで、仕様書によってしているところでございます。  建物の内外部分の生活環境をより衛生的に保持し、建物利用者並びに来訪者に常に清潔かつ快適な環境を提供するとともに、建物の恒久化を図ることを目的として実施しております。  作業日としましては、日常清掃は施設の休館日を除き実施しております。また、定期清掃は金曜日に実施すると。  また、ガラス清掃は高所は年2回実施するとなっておりまして、面積的には、高所ガラス面積については約670平米、それと日常清掃と、また特別作業としまして排気口とかサッシ等の清掃、定期清掃では床面の清掃、床面の樹脂ワックス散布とかカーペットのクリーニングは年2回実施しております。  大体そういうところですので、よろしくお願いいたします。 171 ◯知久環境整備課長 私のほうから、166ページの悪臭測定委託料並びに171ページの除草作業委託料、不法投棄清掃委託料について御説明申し上げます。  悪臭に関しましては、本年2月13日の測定結果におきまして、臭気指数12が観測されてございます。観測当日の状況によりますと、牛舎の持つ雰囲気臭と私ども考えておりますが、臭気の性質がいかなるものであれ、12が観測されましたことは事実でございますので、この辺は事実として受けとめさしていただきたい。  そして、議員御指摘のように、今後西風に変わっていくと思いますので、今後も臭気の測定を行いまして、客観的データの集積に努めまして、しかるべく措置を業者に求めていきたいというふうに考えてございます。  続きまして、除草作業委託料でございますが、これは市有地並びに道路近傍におけるシルバー人材センターに対します除草の委託でございます。また、民間の方が所有されております空き地に関しましては、私どものほうから依頼書を差し上げまして、個人の責任において除草していただくということでございます。  続きまして、不法投棄清掃委託料でございますが、これはシルバー人材センターのほうに定期的に巡回していただきまして、主に市内16カ所を4人の方で一月に4回、12カ月をお願いしてございます。  以上でございます。 172 ◯中原清掃課長 私のほうから168ページの再生資源集団回収奨励金について御説明をさしていただきます。  泉南市の場合は奨励金制度を利用させていただいておりまして、平成16年度、98団体ございまして、663万7,000円計上さしていただいております。17年度、100団体ございまして、530万9,000円を計上さしていただいております。18年度につきましては、102団体ございまして、530万9,000円を計上さしていただいております。可燃ごみの約10%ぐらいの回収を自治会とか子供会、各種団体においてしていただいておるところでございます。  現在のところ、1キログラム当たり4円を出しているところでございます。各種団体が業者においてお売りになってもらえる金額とは別に、品種とは関係なく一律4円を出しているところでございます。  また、現在有料化に伴い住民説明会を行っておるわけなんですけども、その場においても、18年度は102団体あるところを19年、20年度には150団体ぐらいにふやしていきたいと、この住民説明会においてでもこういった有価物の説明を行いまして、御理解、御協力を賜っておる次第でございます。  以上でございます。 173 ◯大森委員 生活保護費の関係ですけども、必要とあれば申請書も渡しているということなんですけども、必要とあればとか一定の判断というのは、ケースワーカーの市の職員の方がされてるのか、それとも申請者がされてるのか、その辺のところはどうなんですかね。一定の判断、それから必要とあればというところは、だれがしてるのか。  例えば、北九州のああいう悲惨な例を見ますと、市の職員さんのほうが財政的なこともあってなかなか受け取らないという状況がありましたんで、ちょっとその辺のところをもう少し詳しく聞かしてください。  それから、アスベストの調査の関係ですけども、178名が調査されて、部長の考えでは疫学調査は必要ないと。例えば僕が紹介したような河内長野市の例のような、範囲を決めてそれから調査すると。三好だけではありませんわね。泉州地域で小さな内職も入れれば200軒はあったと言われるようなそういう零細のところの周辺とかを含めて、来る人だけやるんかと。隠れた被害と言われてるところで、こういう体制で十分だと思っておられるのかね。  それはちょっとね、僕ショックやったですよ。河内長野より先に泉南市がこういう体制を何でとれへんかったんかと。市長は公約に掲げて解決するという問題でしょう。泉南市より被害が少ないと言われてるようなところで、こういう作業をきっちり行ってるわけですよ。そやのに泉南市ではできてないというのは残念だと思うんやけども、部長の考えはそうじゃなくて、これである程度いいんだというふうに考えておられるのかな。  それと、新泉南病院とのことで、協議されてるんですね。そういう協議の中で、されてたら何で呼吸器の先生がことし8月に出て行ったりするのかなと。ここは泉南市なんかもお金を出していい機材を買うたりしてますよね、MRIとかね。そやけど、医者がおれへんから診られない状況があるんですよ。  そういう状況で、協議の中でもっともっと話しできてないんかなというふうに思うんですけどね。この新泉南病院のことで、今答弁いただいたんは、阪南市の市立病院がなくなって相談したというふうにあるけども、そのほかのことではどうなんですか。アスベストのこととか、そういうことは話しされてないんですかね。ちょっとどんなことが議題にされてるのか、どういうことをお話しされてるのか。今おっしゃったような阪南市の市立病院がなくなったということ以外、どんなことをお話しされてるのか、お答え願いたいと思います。  それから、アスベストの診断については、結核の検診であったり、肺がん検診の中でアスベストの心配があると言うた方については、そういう方に限っては見ていただけるんかな。肺がん検診の場合、23人ほどアスベストの検診もしてもらったというふうにおっしゃったけども、それはどういう形なんですかね。問診か聞き取りなんかでアスベストの職歴があるとか、居住歴で問題があるという方については診ていただいてるんですかね。  ちょっとその辺よくわからないんだけども、とにかくアスベストの診断というのは、市としてはしてないわけですわね、結核であったり肺がん検診の一部であったり。その辺のことも十分体制がとれないのか、もう一度答えてください。  それから、あいぴあ泉南ですけども、できるだけ歳出を減らしていくということが問題になってるんで、そういう観点でお答え願いたいんだけども、平島さんはこの庁舎がどれぐらいの費用がかかってるかよくわからないんでしょうけども、あいぴあ泉南が1,000万の清掃委託で、この庁舎が673万円というこの差がどこで出るのかね。今のお話やったら、ガラスが多いので、それを掃除するのに時間とかお金がかかるんですかね。もう少し費用を安くなるようにできないのか。委託の形態とか、その点についてももう一度答えてもらえますか。  それから、牛舎臭、悪臭の問題ですけども、牛舎臭であるということは、これはこれでいいんですかね。1回の観測で、今までの経過もあるので、これは事実であるというふうにおっしゃったんですけども、これに基づいてこれから測定をしていくとおっしゃってるんだけども、牛舎臭を前提にして調べていくということで考えていいのでしょうか。  それと、測定のこれからの段取り、どんなペースでされていくのか、お答えください。  そして、解決の時期をどのように考えておられるのか、お答えください。  それから、空き地の草が生えてる話が出ましたけども、個人の責任でしてもらうということで、65万8,000円というのは、そしたらこれはどういう分の費用にかかるんですかね。例えば、年間どれぐらいのそういう空き地に対して依頼を出して、解決──相手があることですからね、なかなか対応が返ってこないもんもあるでしょうし、持ち主がわからないとかそんなこともあるんでしょうけれども、どれぐらいの解決率というか、それから解決できない問題にはどんな体制、何ぼ通知しても返ってこない人にはどんな対応をされてるのか、それについてお答えください。  それから、不法投棄については、4人の方が見て回って調べておられるということですけども、点検して調べてきて、不法投棄の回収なんかはまた別の方がされてるんですかね。金額で言うと100万やけども、4人の方に見てもらう費用が111万8,000円ということなんですかね。これは郵便局の人の力もかりるんやという話があったと思うんやけども、ちょっとその辺どうなってるのか、お答え願いたいと思います。  それから、有価物の回収ですけども、岸和田や貝塚も全部自治会か町会で回収してもうてるという話を聞いてるんですけども、行く行くはそういう方向に持っていくようなおつもりでいらっしゃるんか、その点についてもお答えください。 174 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 生活保護ですけども、生活保護の相談につきましては、面接相談員と、そしてケースワーカーで相談を受けてるということで、当然相談の段階で保護に至らないという一定の判断がされれば、別に申請書を交付する必要はないということで判断がされれば、当然申請書をお渡ししておりません。しかし、相談の段階で生活保護に至る、あるいはまた可能性があるという場合は、当然申請書を出して生活保護の申請という形で進めております。  それと、アスベストの関係でございますけども、私何も必要ないというようなことは言っておりません。ただ、河内長野市の場合は、この私どもの泉南地域と違って、大阪府の疫学調査の対象地域ではなかったと。大阪府の疫学調査で、この地域については疫学調査も実施されておると。それで対応できるのではないかという形で御答弁さしていただきました。河内長野の場合は、私も新聞だけの情報で言えば、調査委員会が主体でこの疫学調査を実施されるというようにお聞きしております。  それと、新泉南病院の関係でございますけども、新泉南病院の協議の一例という形で阪南市の関係を御説明さしていただいたんであって、これについてのみを協議したというんではございません。新泉南病院が新しくマンモグラフィーとかそういう機械を入れたとき、そういうことの中で検診をどうしていくんかとか、市の検診を新泉南病院での扱いと。  そしてまた、今大森議員言われておりました呼吸器の先生が確かに8月末で退職されたというように聞いております。我々も別に退職されたからというんでなしに、この後どうするんかということも新泉南病院とも話はしております。ただ、なかなかすぐに見つからないということで、今すぐに新たに呼吸器の先生が来られるということは、現在聞いておりません。  以上でございます。 175 ◯平島福祉施設課長 再度の清掃の関係ですけども、平成10年度の決算では清掃委託料は1,298万7,450円でした。そして、それは単年度で入札したためにかなり高く、今現在より約300万ほど高かったんですけども、それ以後、11年度からおおむね約3年間の安定した契約ということで、平成11年度から13年度までは1,134万円程度まで下がったと。その次にまた平成16年度で1,020万6,000円、18年度は1,008万円と、こういう流れになっておりまして、平成10年度から比べますと、約300万程度減っているというのが現状でございます。 176 ◯川崎保健推進課長 それでは、私のほうからアスベストの診断についてということでちょっと御説明をさしていただきたいと思います。  泉南市の検診につきましては、肺がん検診でアスベストの不安がある方につきましては、平成17年度に実施しました大阪府の肺がん検診の問診票を使用しております。内容といたしましては、今現在症状があるかどうかということと、それからお仕事を何年ぐらいされていたか、近隣にお住まいであったか、御家族がお仕事をされていたかというようなことを詳しく聞いております。  アスベストの検診についてでございますが、アスベストの検診という形ではまだガイドライン等できておりませんで、市といたしましては、石綿に関する健康管理等専門家会議で出されておりますレントゲン検査を重視した形でしていくようにということでやっております。 177 ◯知久環境整備課長 悪臭について再度御答弁申し上げます。  先ほどの御質問で牛舎の持つ雰囲気臭でいいのかという内容の御質問でございましたが、今までの主たる臭気の原因でありました中間廃棄物処理業が平成17年9月に不許可処分となっておることということをかんがみまして、私ども観測当日は牛舎臭と考えてございます。  昨年6月から臭気指数という規制が導入されておりますので、当分の間、データの収集に努めまして、できるだけ早い時期に市民の皆様に御説明し、解決の方向というんですか、業者指導を行いたいというふうに思います。  それと、除草作業委託料でございますが、ここにあらわれております65万8,500円の金額の内容ですが、これは主に市が所有する土地についての除草でございまして、個人が持っておられます土地に関しまして、去年は95件の除草の苦情件数がございまして、刈り取り依頼書を発送してございます。そして、24件が残されました。  続きまして、不法投棄委託料でございますが、これはシルバーセンターに対してのみ委託する分でございまして、そのほかに対しましては、市の職員で巡回し、回収してございます。  以上でございます。 178 ◯中原清掃課長 先ほどの集団回収の団体名なんですけども、私、各種団体で申し上げたと思うんですけども、泉南市ではまず自治会、子供会、PTA、老人会並びに婦人会、これだけの種類の団体さんに申請していただいております。1地域で20軒以上の軒数があれば申請の対象となります。  以上でございます。 179 ◯堀口委員長 大森委員、3度目でございますので、まとめてください。 180 ◯大森委員 委員長、何度か質問した中身で答えられてない部分がありまして、例えば集団回収の件で言えば、最終的には直営収集じゃなくてこういう集団回収でやられる計画ですかということをお聞きしたんです。  それと、総合福祉センターについては、少しずつ、300万とか安くなっていることはよくわかりましたけども、根本的に市と比べて高いわけで、その違いというのは、例えばガラスの多いところとか出てくるんでしょうかということもお聞きしたかったのと、入札でずうっとされてるということなんですね。でも、高かったときは単年度ということでおっしゃってたけども、それが形式がどのように変わったんか、ちょっと今の説明ではわからなかったので、もう一度お答えください。  あと、空き地条例ですか、空き地の中でそういう草があった場合に、刈り取りの要望があったときに、95件中24件が残されてるということで、なかなか4分の1は解決しないということになってるんですかね。こういうものに対してどんな対策、残りの部分については、もう繰り返し繰り返しされるということ以外はないんでしょうかね。ちょっとその辺の対策とかお考えを聞かしてください。  それから、アスベストの問題で言えば、ガイドラインがきっちりしてないんやというふうにお答えになりましたけども、職歴、居住歴を認めないという問題がどこでも指摘されてるんですけども、そういうことで府や国に訴えるようなことをしてもらってるのか。例えば問診なんかで職歴のことをもっと見なさいとか、居住歴のことをもっと見なさいとか、そんなふうな要請を行ってもらってるのか、それについて答えてほしいのと、職歴が10年以上の方があれば、健康管理手帳を無条件に発行するという話が国なんかで進んでますけども、そういう方というのは泉南市に100人や200人じゃないと思うんですよね。それから、近隣の方の被害状況というのも、もっともっと数多いと思うんですよ。  それから、40年、50年で発症しますから、これからもっと発症したりするし、40年、50年前のことだから、直接アスベストに関係ないという方もたくさんいらっしゃるわけですよ、思いもよらなかったというような方ね。こういう方の掘り起こしについてどう考えているのか、ちょっと簡単に答えていただきたい。  新泉南病院とアスベストのことについては相談はされたんでしょうかね。いろんなことについてされてると。呼吸器の先生が退職ということについてもとめられなかったというようなこともあるかもしれませんけども、市長が医者を呼んできますとおっしゃっててこういう状況やから、そういうことでアスベストの問題なんかについて話をされてるのかどうか、ちょっとそういうこともお聞きしたいと思いますわ。  それと、生活保護の面接のことについて言えば、北九州市型とか言われてますけども、ああいうようなことはないということでよろしいですね。それもちょっと簡単に答弁願いたい。  あと最後に、牛舎臭ですけども、これからの測定の計画とか段取りがあれば、ちょっと教えてほしいんですよ。委員長と副委員長もお話しなったみたいに、やっぱりちょっとまだにおいが出てきてますんで、もうちょっと丁寧なというか、過去の経過もありますんで、やっとなくなったと思ってたら、牛舎の周りの身近なところは、本当ににおい残ってますわ。それがことし、また冬になって風向きで新家方面に来るとなったら、本当に困ると、何やということになりますので、ちょっと測定なんかの段取りなんかも予定してることがあれば答えてください。 181 ◯平島福祉施設課長 あいぴあの清掃なんですけども、11年度以降は3年間の契約ということで入札を行っております。  特に本庁と違いますのは、あいぴあは浴槽が大浴場が男女、それと特別浴槽もあります。トイレ自体が18カ所ありまして、これも皆障害者向けに対応できるトイレとなっております。  それと、外見から見ていただいたらわかるように、正面のガラス自体は高所作業車を運転するのに免許も要りますし、3階建てですので、上からロープでつり下げて外側の全部のガラスの清掃をします。やっぱりここの本庁とはかなり違うと思いますので、その点よろしくお願いします。 182 ◯若野市民生活環境部長 私のほうから、アスベスト問題についてまず1点。今、国への要望ということで最終の詰めをいたしております。  内容といたしましては、本会議でも市長からも何度も答弁さしていただいてますように、政令の改正による柔軟な対応、これはいわゆる中皮腫だけではなく石綿肺、それから胸膜肥厚ですか、そういうものもできるだけ政令の改正によって対象にしていただきたいということと、それから今医師の問題を言われてましたが、当然今回もアスベストに関する医療の向上、それから医師の養成等も強く要望していく予定をいたしております。場所といたしましては、厚生労働省と環境省を予定いたしております。  次に、牛舎臭ですが、これは議員も御案内のとおり、せんだっても私ども測定もさしていただいております。実際にやはりにおい、瞬間をつかまないといけませんので、我々自身も全然においのないとき測定して、今宅配便で送ってるわけなんですけど、空気を運んでいただいてます、お金をかけて。ですから、そういう形では事象が発生したときにはいつでも対応できる体制をとっておりますので、その辺は御理解していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 183 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、生活保護につきましては、必要な方には当然申請書は交付さしていただいてるということで御理解願いたいと思います。  それと、済生会の関係でございますけども、私ども済生会と協議している中で、アスベストということも当然協議はさしていただいております。その中で、呼吸器の先生ということで話はさしていただいて、来ていただいたんですけども、残念なことに1年間勤務されてやめられたということで、その後任についてもできるだけ早いことお願いしたいという話し合いはしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 184 ◯山野市民生活環境部次長 私のほうから、再生資源の集団回収奨励金についてお答えしますけども、この制度につきましては、直営または委託の収集等々に関係なくできた制度でございます。  資源──紙、缶でございますけども、御案内のように、私どもの集める可燃ごみの中に40%程度の紙資源が入ってると。それを少しでも清掃工場に持ち込むのを減らそうということでございまして、清掃工場に持ち込めば、1トンにつき1万円以上の焼却処分費がかかる。その中で発足してきたのがこの奨励金制度でございまして、その奨励金につきましては、今現在4円で102団体ということでございますけども、我々啓発啓蒙を行いまして、20年度には150件程度にやりたいということでございまして、なるべくリサイクルになじむ製品につきましては、当然そちらのほうで集団回収をやっていただくという意味合いで発足したものでございますので、よろしくお願いいたします。 185 ◯知久環境整備課長 除草、空き地の件について御答弁いたします。  空き地の所有者に関しましては、今後も電話あるいは郵送、訪問、あらゆる手段を用いまして除草の依頼に努めたいというふうに考えております。  以上でございます。 186 ◯大森委員 これから新泉南病院の事務長との協議とかいうのは、やっぱり議会のほうにも、行く前とか行った後とか、ちょっと報告してほしいなと。こういう協議があること自体知らなかったし、僕も厚生消防は長かったですけど、報告もなかったので、できればこういう議会を通じても要望を聞いていただくようなことも体制としてはできないんですかね。その点、どうですか。 187 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 ちょっと検討さしていただきたいと思います。 188 ◯堀口委員長 ほかに。 189 ◯真砂委員 簡単に3点だけお聞かせください。  1つは、138ページ、あいぴあの関係なんですけども、今も大森議員のほうからいろいろ清掃の委託料のことに関して質問があったわけですけども、かなり項目の委託料があるんですけれども、率直に課長、この委託料の金額ですね、どういうふうにごらんになってますか。決算ですから、要った金というのは当然なんですけども、個人的な感想になると思いますけども、高いなあとお感じなのか、いやいやこんなもんやろうとか、いや安いでというふうにお感じなのか、個人的な感想で結構ですんでお聞かせをいただきたいと思います。  それと、158ページの生活保護の関係、年々上がってまして、前年比1億3,500万増、18億という金額になってるんですけども、ここらについて、年々まだまだ上がってくるということとあわせて、これは最近に始まったことでもないんですけども、不正受給の話もうわさ話の中でいまだなおかつ出ているという部分があります。この辺について、この18年度について一方で増加してくる中で、どの程度調査なりされたのか。  それと、この部分で703世帯、1,146人の保護ということで報告が上がってるんですけども、この18年度の中で自立された方は何人、何世帯なのか。それと、結果的に切るわけなんですけども、それがみずからが自立されることによってなくなった方がどの程度なのか、それとも不正受給も含めて停止、中止が何件あったのか、その辺の詳細をお知らせをいただきたいと思います。  加えて、その中身を見てみますと、医療費の伸びが非常に多いんですよね。医療保護が非常に伸びてるということであります。その辺の分析をどのようにされておるのか。もし、分析をされておられて結果なりお持ちなら、御報告をいただきたいと思います。  3点目、毎度のことでしつこいようですが、170ページ、自主環境整備補助金558万円、何回もいいかげんにしなさいよと申し上げておりますが、18年度予算がついたから同額、1円の値切りもなく558万円支出されました。されたわけですから適正に処理をされているというふうに解釈をしますけれども、中身について御報告をいただきたいと思います。 190 ◯平島福祉施設課長 清掃の金額についてちょっと感想をと言われたんですけども、市の中のそういう本庁とかほかの市の施設の清掃料と、またあいぴあの場合は部屋数が約50幾つございまして、ことしで大体10年ですけども、泉南市民の方大体100万人御利用されてます。それで、1日の作業が登録人数的に7人、また高所の作業車とかほかのそういうガラス面の清掃とか、これがかなりかかってるんじゃないかとも思います。ただ、高いか安いかについては、ちょっと……(真砂委員「清掃だけじゃないですよ。全部ですよ」と呼ぶ)  全体としましても、特命随契が多いという中で……、といいますのは、ソフト面をつくってる会社自体が、もうそこでなかったらできないということもありまして、その分については、今までずうっと同じような金額で来てるというのが本当のところです。 191 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 先ほど課長が御答弁さしていただきましたけども、このあいぴあの委託料、相当金額がかさんでおりますけども、我々はこの金額が適正であるというように考えております。  ただ、その中で今回指定管理という形で、指定管理料という中で積算さしていただいた中で、これよりも若干安くなるんではないかということで、一定の削減幅を設けておりますので、民間の努力ということの中で御理解願いたいなと思います。  それと、生活保護の関係ですけども、かなり詳しい御質問で、私のわかる範囲内で説明さしていただきますと、まず生活保護については、平成18年度では、保護開始した世帯数が97世帯ございます。廃止世帯数が81世帯で、平成18年度内で16世帯がふえたということでございます。  その中で、生活保護を不正受給されているのではないかという御質問もございましたけども、基本的には我々は不正受給はないというように考えておりまして、またそれぞれ調査等も、収入とかあるいは課税台帳との突合とか、それぞれ調査等を行っておりますので、その辺は不正受給はないというように考えております。  そして、あと医療保護というんですか、生活保護費の医療扶助がふえているということで、ただ医療の中で基本的に生活保護の方は保険には加入しておりません。例えば保険に加入しておりましたら、7割が保険給付のほうで、あと残りの3割が自己負担という形になるんですけども、生活保護の医療費については10%生活保護費の医療扶助で見ていくということの中で、例えば最近高度の医療ということで、1件の手術等で何百万もかかるとか、本来保険加入者であればその3割という形になるんですけども、その辺も生活保護費の扶助費という中で見ておりますので、その中で若干伸びてきているんではないかなというように考えております。 192 ◯西川生活福祉課長 不正受給の18年度の調査件数ですけども、74件ということで、78条による徴収金ということで920万程度市のほうに返還されております。  以上です。 193 ◯知久環境整備課長 私のほうから、自主環境整備補助金について御説明いたします。  自主環境整備補助金は、議員御指摘のように、昭和54年から双子川浄苑の運転に対しまして、樫井西町会、大苗代区、下村区に対して支払われてまいりました。  その間、30年弱たつわけですが、私どものほうで平成10年の基幹改良工事、平成17年には焼却炉の廃止、また18年度にはかき寄せ機の修繕をいたしまして、運転維持管理に努めております。本年3地区と協議さしていただきまして、従来からの金額より1割カットを御了解いただいております。  以上でございます。 194 ◯真砂委員 ありがとうございます。  1つは、あいぴあの関係、全体的に課長の立場でしたらなかなか難しかったのかなと思うんですけども、私は高いと思ってます。多分、指定管理者制度が導入されて、どの程度下がるのか見ものだなというふうに思うんですけども、私は実際、正直なところですよ、あなた方も高いと思ってはるんだと思うんですよ。だから、指定管理にすれば安くなるだろうというふうに踏んでるんじゃないんでしょうかね。  結果を見てみんとわかりませんけど、どの程度安くなるのか、実際に導入してみたときに出ますから、今部長が適正やと言われた言葉、適正だと言うんであれば、指定管理が例えば2割削減した、3割削減したときには、ダンピングしたというふうにお考えになるのでしょうね。  その辺、私は率直に、正直にどうですかと。そんなん行政の立場は当然守っていかないかんというのはわかるんですけども、もうここまでお金切迫してるわけでしょう。ですから、お互い知恵を出して、少ない金のやりくりを考えていかなあかん時代になってるんですから、今までええ時代のときのような答弁してても、私はいっこもよくならないと思いますよ。  ですから、結果として高いけど、やっぱり私らも高く思ってるよというようであれば、本当に競争原理を働かして、適正な方式をどないして考えていったらええんやということを議論したらいいと思うんですよ。それをしなきゃだめですよ。議会でやる前に、本来は行政内部でしっかりと議論して答えを出していただいて議会に報告してくると、そういった姿勢をまず持ってもらわないかんと思いますよ。  だから、指定管理にしてこんだけ安くなった、民間委託にしたらこんだけ安くなったんだということのみであってはだめだというふうに思いますので、意見だけ言っておきたいと思います。  それと、保護の関係なんですけども、そちらからいただいた資料に基づいて話しさしていただいてるんですけども、やっぱり伸びた数字のほとんどが医療費なんですよね。1億3,000万の増加のうちの1億1,000万が医療保護になってるんですよ。この辺をどう見るか。保険証の関係とかいうのはわかってますけどもね、この部分が非常に伸びが大きいということなんですよ。  確かに、生活保護を受けておられる方ですから体が悪い、だから医療にかかる回数なり、状態も非常に悪いから、こういった部分に金がかかってくるということだろうというふうには推察はされるんですけども、本当にそうなのかどうなのか。悪い見方をすれば、医療費ただやから、毎日行って薬もどんどん、どんどんもらえるだけもうたらええやないかということで受けてられるということであったらまた困るわけで、その辺はどうなのかということの分析をきちっとできてるかどうかお伺いをしたかったということでございます。  それと、調査74件、920万円返還していただいたと。その後は不正受給はないということですよね。そうでなかったらだめなんでしょうけども、やはりいろいろ問題があろうかというふうには思います。  我々もいろいろ相談を受けたり、俗に言う密告なんかも含めて、いろんな情報が入ってきます。それの情報に基づいて、私らが調査権も何もないですから一般的な生活を見ている中でも、おかしいな、疑問に感じるなというとこも往々にして見られるということもままあります。その辺がそちらのほうは、きっとケースワーカーが当然いろいろ調査したり、相談を受けたりしてるわけですから、感覚的にちょっとおかしいん違うんかなというようなこともあるでしょうし、我々以上にいろんな情報も入ってきてるだろうというふうに思うんです。  ですから、そこらについては適切に処理をしていただかないと、どんどん、どんどんふえてきますと、生活保護が本来困ったときに受けれる制度が、いっぱいお金がかかってしまいますから、だんだん、だんだん窓口が狭くなって受けられなくなる。逆に言うと、生活保護費、今高いやないか、これちょっと切ってしまえという話まで出てくるような時代になってきてるんですよね。そら保護を受けるほうが働くよりええわとなったら、だれも働きませんよ。その辺のこともありますんで、適正に処理をしていただきたいというふうに思っております。その辺でお答えすることがあれば、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、自主環境、1割カットという方向性でありますけれども、要は補助金ですから、補助してる中身の問題なんですよ。それが本当に自主環境になじむものかどうか、これはもうずうっと言うてるんですけども、もう30年間払ってるわけですから、1億5,000万程度の金額になってくるわけですよね。ですから、その周辺地域の環境整備に役立つものであれば、そういったお金を原資にして、地域の自主環境に寄与するようなものをきちっとすればいいんですよ。お金をまくような時代じゃないはずです。その辺をやり方としてもう一度考えるべきだということで、18年度決算の中でも改めて申し上げておきたいと思います。 195 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 あいぴあの関係でございますけども、委託料ということで、私先ほど適正という形で御答弁さしていただきました。ただ、適正という形で御答弁さしていただきましたけども、その中で指定管理ということで今回委託料等についても一定の見直しを図れるであろうということで、一定の金額の削減等も期待しているところでございます。  それと、あと生活保護の関係でございますけども、確かに生活保護費、平成18年度で18億7,700万円、そのうち10億1,900万が医療扶助と、5割以上が医療扶助という形になっております。  その中で、私どもも当然医療費の高額的な部分があるということと、そしてあと当然その人によって重複受診等がないようにということで、常にレセプト点検等を行っておるところでございます。  今後、医療扶助だけじゃなしに、生活保護を適正に進めていく上において、SVを中心に適正な実施に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 196 ◯真砂委員 最後に生活保護、ちょっと午前中の質疑の件と関連する部分があって、生活保護を受けてる方が住宅の家賃を払ってないということが朝からちょっと報告されたんですよ。ですから、その辺を同じ庁内ですから、横の連絡を密にしていただいて、少なくても住宅の補助を出してるわけですから、一緒くたにしてるわけじゃないですからね。滞納してるということは、その住宅の補助分余分に使ってしまってるわけでしょう。ですから、その辺は横の連絡をきちっととる中で家賃のほうに、当然必要な分しか出してないわけですから、横へそのまま出した分を納入できるような形をぜひとも考えていただきたいと思うんですけども、そういうやり方というのは考えられないんですか。 197 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 住宅扶助につきましては、保護費の窓口払いされてる方については、当然住宅の担当課がその支給日のときに来られて住宅費をその場で支払いするという形をとられてます。ただ、一括して住宅扶助、また生活扶助を全部口座振替で支給されてる方の中で、滞納という形があらわてきてるんではないかなと思います。  ただ、生活保護というのは、生活扶助幾ら、また住宅扶助、教育扶助と一定の金額が決まって扶助さしていただいておりますので、今後担当課とも聞かしていただいて、当然目的以外に使われてるということになってきますので、その辺は十分担当課と協議して、指導という形で進めていきたいなというように考えております。とりあえず当面は、担当課とどれぐらいあるんかも含めて一回協議さしていただきたいなと思います。 198 ◯堀口委員長 ほかに。 199 ◯南委員 先ほどから総福の件が出ておりますが、137ページの光熱水費2,419万8,000何がしですが、これも非常に本庁と比べても高いというんか、おふろがあるんで、多分その辺の関係かなと思うんですが、それについて内訳をお聞かせ願いたい。  それから、指定管理者になれば、この金額についてどういうふうなことになるのか、あるいは省エネの関係での検討をされているのか。  それこそ以前から申し上げてますように、先ほどガラスの話が出てましたが、あそこの特に空調関係からすると、非常に効率が悪い。そういう指摘をさしていただいてますが、なかなか今度はそこにカーテンがいいのかブラインドがいいのかよくわかりませんけども、それをする工事が非常に高いということで、ずうっとそんな中で推移しておりますけども、いろいろそういうことも含めて検討していただきたいんですが、その辺についてはどうか。  それから、148ページの集会場管理委託料216万ですが、これの内訳ですね。今何カ所か、27カ所かな。集会場については27カ所だと思いますが、この管理委託料というのはどういう内訳か、それもお聞かせ願いたい。  それから、169ページの生ごみ処理機器ですね。たしかあれ2万円やったかな。もう4年か5年されてるんじゃないかと思うんですが、その辺についてずうっと継続してされてるわけですけども、今現在どこかの時点で余り利用者というか、申請というのがないような時期もあったやに聞いてるんですが、ずっと継続されてる。  一定の効果は当然あると思うんですが、実はこういう中で普及と言うのはおかしいですが、毎年毎年2万円とすれば25件程度ですかね、この金額やったら。ぼつぼつ地球温暖化対策として、太陽光熱とか太陽熱等のそういった形へスイッチして、地球温暖化の対策として、そういうことも含めて、生ごみは一定こうだと、これからはそういう方向にやっていくというようなこともいいんじゃないか。  ただ、金額的には1件当たり2万とかでは済まないと思うんですけども、太陽熱の場合だったら、そんなにあれしないんかな。太陽光になってくると、もう10万とかそういうふうな金額になろうかなと思うんですけどね、補助するにしても。  だから、その辺は以前から環境について、地球温暖化について申し上げてる中では、この生ごみについてはそれはそれでということですが、新たにそういうことを考えられていないのか、現状も含めてお答えをしていただきたい。  以上3点です。 200 ◯平島福祉施設課長 137ページの光熱水費2,419万8,439円ですが、内訳としまして、電気使用料が1,045万7,157円、ガス料金が804万8,924円、水道料金が569万2,358円となっています。  玄関ホールの遮光対策としまして、本年度で予定しております。これは指定管理者の補正予算で見ていただいた分で、本年度で実施予定です。  それと、148ページの集会場の委託料216万ですが、樽井老人集会場は昭和53年に竣工しまして、条例上は全館老人集会場の位置づけとなっておりますが、開館当時からは2階以上は区民センターが併設されてまして、泉南市商工会、泉南青年会議所、泉南中央ライオンズクラブ等が使用してきた経過があります。開設当初から施設の管理及び維持に関することを区に委託し、現在に至っております。  また、鳴滝老人憩いの家につきましては、昭和55年に竣工時より平成9年度までは職員の配置がありました。平成10年度より平成13年度までは泉南市同和事業促進協議会が、平成14年度には泉南市人権協会、平成15年度からは当老人憩いの家で街かどデイハウスサービス事業を行っておりますNPO法人ワンピースに清掃、管理、使用の届け出等を委託しております。  以上です。 201 ◯若野市民生活環境部長 私のほうから、ごみ処理機の奨励金、それと今後のエコ対策ということでお答えさしていただきます。  御案内のとおり、今ごみの有料化の説明会、もう35カ所行っております。その席上でもごみの処理機のほうのPRもさしていただいてます。なぜかといいましたら、やはり減量化の大きな手段の1つになります。おかげさまでごみの処理機というのも、汎用品がたくさん出回ってきまして、2分の1の上限2万円、結構それで買える範囲になってきました。もっといいことに、室内用のごみ処理機も開発されてきました。ですから、そういう形では当面この制度は続けていきたいと思っております。  それと、さらなる温暖化防止ということで、太陽光、太陽熱、それからコージェネレーター、いろいろあります。我々自身も議員も御案内のとおり新エネルギービジョンも持っておりますし、やはり行政として削減ということも大きな目標も抱えております。  ただ、国の制度、府の制度もやはり厳しい状況がありまして、終わられたこともあります。ただ、今期待しておりますのは、来年の北海道洞爺湖サミット、これも地球温暖化が一番メーンのテーマになってますので、その中で2分の1のカットという量が出てくると思うんです。そうなると、やはり国、また府、都道府県の政策等々もかなり進まなければならない状況が出てくると思いますし、新たな補助制度等も検討していただけるんじゃないかという大きな期待をしております。そのときに、またいろんな施策等も考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 202 ◯南委員 この総福のいわゆる光熱水費、今内訳をお聞きしたら、電気代が1,000万超えてるということで、ガスはおふろの関係が多いんかな。  先ほども申し上げましたように、今年度なんかやったら、予算としてはまだ二百数十万かアップした予算になってるよな。だから、その辺、今のコージェネという話も若野部長から出ましたけども、総福の光熱水費のまさにエネルギー対策的なもんは検討されたことがあるのか、あるいは検討される余地があるのか。かなり清掃とともに高いんじゃないかなというイメージで言ってるんですけどね。  先ほど西側の分については補正で組まれて対応されるということですから、それはそれで一定の効果が出てくるかなというふうに思うんですが、その辺について、指定管理者にかわるというこれを契機に、一度また検討されてみてはどうかなと思います。  それから、老人集会場はよくわかりました。  もう1つ、生ごみ、まだまだ続けていくということですが、それはそれで需要があれば当然続けていただいたらいいんですが、新たな施策としてのそういった違う分のエネルギービジョン、あるいは助成と言うんかな。今、部長は洞爺湖サミットの絡みで府なり国なりがそういうふうな形で対応してくれれば、また考える余地がある的なお話ですが、高槻かどっかでしたっけ、既にそういう形で進めてられてる市もあるんですよね。そういうところはじゃ予算はどうしてんかというたら、それそこ市民の皆さんの空き缶を集めて、それを一定の財源にして、なおかつそういう対応をされてる。  だから、財政が厳しい中で新しい施策というと、ちょっと1歩も2歩も引かれるとは思いますが、そういったことも含めた財源措置を考えて、省エネというか、地球温暖化対策に対応していくというようなことも考えないと、国・府頼りで補助金なかったらできませんと、こういうんであれば、いつまでたってもできんような状況と違うかなというふうに思うので、生ごみはそれで続けていただくとして、太陽熱あるいは太陽光についてどういうふうなお考えを持っておられるか、再度お聞きをしたい、こういうふうに思います。 203 ◯若野市民生活環境部長 今、高槻市の事例をお教えいただきました。これは私も認識しておりますし、集団回収した経費3億円をお金じゃなくて物で市民の皆さんに返そうという運動が起こってるのも承知いたしております。  私どももこの4月から新聞とペットボトル、これは直接廃品回収の業者のほうに引き取っていただいてます、有償で。まだしれたもんなんですが、それがある程度膨らんでくれば、また新しい施策、それを原資にして施策等も考えていきたいと思っております。また、そういう形で分別してくれれば、市民の皆さんに何かの形でお返しできると思っておりますので、その辺は検討さしてください。 204 ◯平島福祉施設課長 あいぴあの関係で省エネのそういう検討をしたかということなんですが、昨年、今時分だったと思うんですけども、関西電力のほうからの申し出で、一度あいぴあ、体育館、それから文化ホール等の施設について、全部電気でしたらどうかという提案がありました。  ただ、その提案の中身を見てみますと、投資金額をかなり入れなくてはならないという中で、10年間の費用を回収できるかどうか、その問題等がありまして、関西電力からは提示がありましたけども、金額的にかなり当初に要るという中で、10年間でそれだけ回収できるかということを検討した結果、ちょっと無理ではないか、また10年後に機械が古くなってきたら、またそこで要るんじゃないかという中で、その関西電力の提案はちょっとだめになったということもあります。ただ、検討は一度しましたけども、そういう中身でございます。 205 ◯竹田副委員長 ほかに。 206 ◯松本委員 134ページの社会福祉協議会補助金と成年後見人等報酬助成費、これについて説明をしてください。  それから、総合福祉センターでワンピースに委託されてるのというのは、夜間管理業務委託料やったかな。総福でワンピースに委託されてるのは──ないんですか。先ほど答えてくれはった中でワンピースが聞こえたから。違うかったんかな。憩いの家か。すいません。  それと、自動販売機ですね、あいぴあの。自動販売機の借上料36万7,920円ですけど、これはカラオケか何かですかね。ちょっとこれの件数とか利用状況、そういうのを聞かしてくれますか。  それから、あと141ページには身体障害者福祉費の扶助費という項があるんですけど、新しく制度が変わったりしたんかな。その辺では給付金とか支援費とかが大分減ってるように思うんで、もしそういうことで御説明願えたら言ってほしいんですが、5年前の決算書と比べてみますと、かなり減ってるように思うんで、その辺説明をお願いしたいと思います。  それから、資料を出していただいたのにも10月から支援費制度ができてということで、かなりありましたんで、その辺のところが全体にわたってあると思うんで、実際にそういう制度、新たに障害者の皆さんには自己負担が発生する制度ができたということもあったりして、利用されてる件数とかそういうものがそのことによって減ったりとか、そういう状況は発生していないのかどうか。  それから、145ページの報償費ですね。ここの部分の件数を聞かせてほしいんですけど。  それから、146ページの小規模ネットワーク推進事業補助金、これはどういうものか。  それから、老人保健費で後期高齢者広域連合負担金が出てますけど、実際泉南市で対象になる人数というんですか、その辺の人数とか、今後この制度ができたことによって泉南市の負担というのがどのくらい出てくるのか。負担増になる分ですね。老人保健の分で置いといたときには発生しなかった分で、この制度ができたらどんだけ負担が発生するのか。  それから、151ページの扶助費の乳幼児医療費助成費ですね。これの受給された人の人数ですね。聞かしてください。  それから、153ページの保育所費の中で、この保育所の指定管理の分については、今4月から実践されてる状況ですけど、これで実態ですね。どういう状況になるのか。負担が大分軽減されるということであるならば、その辺について聞かしてください。  それから、あと159ページの社会福祉法人減免措置事業補助金、これはどういう事業なんですかね。ちょっと不用額もかなり大きい分が出てますので、介護保険の分ですけどね。  それから、衛生費ですけど、162ページの妊婦健診委託料、ここの分ですね。乳児健診、それから乳児後期健診委託料、精密検査の分、この辺聞かしてください。  それから、もう1つ、成人病対策で胃がんや子宮がんや乳がんですね。基本健康診査、それから肺がん、大腸がん。保健センターで住民の健康を守るということにつけては、一定受診の目標値なんかが示されてると思うんですが、それで今回この決算で受けられた方たちの状態というのは、どのぐらいの割合になるのか。  それから、ごみの問題で、この間いろいろごみの有料化の問題で議論もありましたけれども、泉南清掃事務組合負担金が5億780万ということになってますから、泉南市のごみ収集にかかわっての市の収集経費ですね。それは全体で言えば、いろいろ作業する人件費から含めていろんな制度、集団回収の奨励費やとかいろいろありますけども、全体で考えたらこの収集経費というのは、引き算したらいいんですかね。そしたら4億6,000万ぐらい、五、六千万ですよね。  それで、そういう状況であるとしたら、3割負担やから、大体どのぐらいの市民負担というのが発生するのか。3割負担と言うてきてはるから、収集経費の3割負担ならどういう状況になるのか。  それから、170ページ、し尿くみ取り手数料ですね。下水道が整備されて、ちょっとずつ減ってきてると思うんですけど、その辺どういう状態になっているのか、聞かせてください。  えらいたくさんですいませんけど、お願いします。 207 ◯竹田副委員長 松本委員、信達保育所の指定管理者導入時のその辺のことについては、これは平成19年度から導入ですので、19年度決算が終わって18年度と対比して出てくるものかなというふうに思うんです。それをわかりながら聞かれるということですか。 208 ◯松本委員 18年度の数字を基本にしてつくられてるから、見通しとして持っておられる分…… 209 ◯竹田副委員長 見通しの分でよろしいということですね。 210 ◯松本委員 いいです。 211 ◯竹田副委員長 それと、もう1点、がん検診につきましては、いわゆる対象者数であるとか受信者数というのは成果表に出ております。 212 ◯松本委員 目標値と比べて。目標値があるはずやねん。 213 ◯竹田副委員長 わかりました。じゃ、答弁をお願いします。 214 ◯平島福祉施設課長 私のほうから、134ページ、社会福祉協議会補助金2,819万円についてお答えいたします。  社会福祉協議会は、地域に密着した社会福祉活動を展開し、地域福祉を増進していく上において中核的な団体でございます。その中でこの補助金につきましては、一般運営費2,238万5,000円、内訳としまして人件費2,147万4,000円、負担金37万1,000円、研修費34万円、運営経費20万円となっております。  それと、ボランティアセンター運営事業補助金200万円、地域福祉権利擁護事業補助金282万円、地域福祉活動計画策定補助金98万5,000円、内訳としまして委託料81万3,000円、運営経費17万2,000円の補助金となっております。  続きまして、139ページ、自動販売機36万7,920円ですが、入浴・カラオケ券売機の分でございます。利用状況としまして、浴室使用料としまして年間1万4,973名、それからカラオケ利用料につきましては年間6,676人が利用されております。  以上です。 215 ◯西川生活福祉課長 私のほうから151ページ、乳幼児医療助成の扶助費について、対象者人数ということですが、府補助対象分が2,023人、市単独分の対象者が38人となっております。  以上です。 216 ◯井上健康福祉部参事兼子育て支援課長 18年度決算の審査でございますので、18年度決算における152ページの保育所費における中で信達保育所に係る分としての決算額を申し上げたいと思います。  この分につきましては、18年度におきましては公立保育所として直で運営さしていただいてましたので、正職員の人件費も含めまして決算額を申し上げたいと思います。1億8,859万280円です。 217 ◯山野市民生活環境部次長 私のほうから、168ページの負担金についてお答え申し上げます。  清掃事務組合の負担金ということで5億幾らか上がっておるわけでございますけども、有料化に対する算定基礎の中には、この清掃組合に補助している負担金、これはごみの処理費でございますけども──については一切勘案されておりませんので、ごみの収集経費で勘案してるということで御理解いただきたいと思います。  以上です。 218 ◯梅田高齢障害介護課長 私のほうから、134ページ、成年後見人等報酬助成費の内訳はどうなっているんかといった御質問に対しまして、この制度自身、成年後見申し立てを行いまして、後見人等を選任後、後見人らの報酬を本人が支払われない場合、その報酬費を助成するといった制度でございまして、平成17年度におきましては認知症高齢者が1名であったのに対しまして、平成18年度においては知的障害の方がお1人、また精神障害の方がお1人といった形の助成を行っております。  2つ目といたしまして、141ページの扶助費といった問題で、制度が変わっておるのか、また給付金等支援金が減っているのか、5年前の制度とどうなっておるんかといった内容等々がございました。それに対してお答えさしていただきます。  議員御指摘の5年前といいますと、平成14年度といった形になるわけでございますが、当時が障害者施策も措置の時代でございまして、役所がサービス内容を決定し、与える福祉の時代でございました。その当時、まだ障害者給付金もあった時代でございます。  その後、平成15年4月より従来の措置制度から利用者本位の支援費制度といった制度に変更があり、利用者がみずからの責任のもと契約を結んでサービスの利用を行うといった制度に変遷が行われました。それ以降、この支援費制度も3年余りで、平成18年4月からは御存じのように障害者自立支援法といった法律が施行されていった中身でございます。  議員御指摘の新事業ですが、例えば141ページをお開きいただきたいんですけれども、この141ページの身体障害者福祉費の扶助費中、特別障害者手当、更生訓練費、身体障害者の自動車改造助成事業以外につきましては、すべて自立支援法にかかわる新しい事業でございます。  この利用者の数につきましては、措置の時代から比べ一定負担は導入されたものの、一定の割合でふえているといったのが現状でございます。  長々と申しわけございません。3つ目、146ページの小地域ネットワーク推進事業補助金でございます。  この事業につきましては、大きく3つに大別されております。1つ目として、小地域地区福祉委員会等事業活動費として大きな事業がございます。それと、2つ目の事業としまして、小地域の地区福祉委員会等活動支援事業費。3つ目としまして、小地域でありますコミュニティソーシャルワークの活動事業費。この3つの大きな事業に分かれまして、市内9小学校区の個別援助活動等々を行っている活動内容でございます。  それと、159ページ、負担金、補助及び交付金のうち社会福祉法人減免措置事業補助金についてお答えさしていただきます。  この事業につきましては、社会福祉法人が提供します訪問介護あるいは通所介護、また短期入所、特別養護老人ホームのサービスにつきまして、利用者負担の4分の1を減額するものに対しまして、市はその2分の1を社会福祉法人に補助する制度でございます。  以上でございます。 219 ◯知久環境整備課長 私のほうから、170ページのし尿関係の人口について御答弁いたします。  平成18年度くみ取り人口9,805人、浄化槽人口2万5,974人、下水道人口3万252人。  以上でございます。 220 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、151ページ、後期高齢者の負担金の関係で今後増額になるのかという御質問があったと思います。  今回、この後期高齢者広域連合への負担金につきましては、事務所の借上料とか、またパソコンの購入経費とか、準備経費をそれぞれの高齢者人口あるいは人口等に基づいて負担さしていただいたものでございます。  今後、それが増額になるのかということでございますけども、後期高齢者医療制度の財源は、2分の1は国・府・市の負担金、そして残りの2分の1につきまして、40%は若年層から求めていく、そして10%については後期高齢者からの保険料で求めていく、全体はそういう形での財源となっております。  その中で、保険料、また医療費がどれだけかかるかということがまだ今のところ試算が出てきておりませんので、今の段階でふえるのか、今よりも減るのかということの御答弁は、ちょっと私どものほうも把握しておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。  それと、がん検診、ここでお示しさしていただいておりますように、胃がん検診あるいは子宮がん検診につきましても、胃がん検診の場合は1万9,645人の対象者のうち839人しか受診されていないということで、我々としましては、まずは1割の方、10%に目標を上げていきたいなというように考えてます。今の段階ではまだ10%に満たないという状況でございますので、啓発活動等を行って、それぞれ各検診においても10%を目標に、まず10%の目標に近づけていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 221 ◯堀口委員長 審議の途中でございますが、本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 222 ◯松本委員 今のがん検診の分ですけど、目標値とそれから実際に検診を受けられた方たちの人数とかの分の一覧表をつくってください。お願いしときます。  それから、妊婦健康診査委託料の分はお答えしてもらえなかったかな。 223 ◯川崎保健推進課長 妊婦健診、乳児一般健診、乳児後期健診について御説明さしていただきます。  妊婦健診につきましては、お出ししております資料の中で書いておりますが、対象者617人に対して615人の受診でございました。  乳児一般健診につきましては、生後1カ月で受けていただく健診でございますが、546人、乳児後期といいますのは、10カ月健診でございますが、555人ということになっております。 224 ◯松本委員 先ほどの資料、がん検診の分は資料を出していただきたいんですけど、たまたま私も15年度の決算書を見てたんですけど、全体見て、例えば子宮がん検診の場合は、663万3,000円ほど使ってたのに268万7,000円になってますわ。それから、基本健康診査も4,276万円ほど使ってたのが3,390万ほどになってるとか、それから肺がんも217万2,000円が160万になってるとか、胃がんも──胃がんは大体同じぐらいですね。  それで、市民からしたら、絶対受けたいと思っても、締め切られてしまったら、もうそれで受けれなくなってしまうとか、そういうことをなくしてほしいと思うんですよ。こういうふうに額が減ってるというのは、目標値、これまでの5年間の間にでもひょっとしたら受けれない状態の人が出てきてるんじゃないかとか、お金の額が減ってるということは、利用する人が少なかったというふうに理解をしたらいいんじゃないかなと思うんで聞かしてもうたんで、そういうことのないようにやっぱり努力はしてほしいと思うので、先ほどお願いしたい資料も含めて出してもらって、またもう一度考え方を聞かしてください。  それから、妊婦健康診査もそうですね。これはちょっと減ってるんやけど、人数が減ったからかな。  来年度に向けても、妊娠してから赤ちゃんが生まれるまで1回の健康診査を受けれるんですけど、国も5回までやれというふうに出てるわけやから、それを市がどこまで国の方針に合わしていくことができるのか、その辺も加えてお願いしたいと思います。病院のない泉南市やから余計こういうことにはしっかりと取り組んでほしいと、衛生費には惜しまずお金をかけてほしいと思います。  それから、158ページのホームレスの自立支援事業、これはどうなってるんですかね。今泉南市でもホームレスの方、何人かいらっしゃるかな。一時施設に入ってもらったりとかして、努力されたんやろうけど、それがどういう状態になってるのか、現状を聞かしてください。  それから、信達保育所の民営化の問題でも、どの程度民営化したら市の負担が軽くなるのか。民営化そのものについては、我々は反対させていただいたんですけど、市がそういう方針を立てて実践をされているわけやから、そこら辺も報告としてはしてもらったらどうかなと思います。  それから、衛生費のごみの問題ですけど、清掃の組合に納められるお金、5億余りですよね。そうすると、この前からずうっと聞いてたら4億5,000万程度が収集経費に要ってるんだと、こういうふうにおっしゃって、私が今質問させていただいたのは、3割を市民に負担してもらうんやと言うて提案されてるわけやから、この決算書から見て、3割負担やったらどのくらいの額になるのかなと、そう思って聞かしていただいたんですが、お答えはありませんでしたので、計算をざっとしたら1億3,500万、これでいいんですかね。3割負担やで。3割負担で見たら、この清掃課の塵芥処理費から見て、数字としてそういうふうに考えたらいいんですかね。その辺のところを聞かしてほしいんですけど。  それから、社会福祉協議会のをなぜ聞かしてもうんたんかといいますと、この前、九州に視察に行ったとき、総合福祉センターは社会福祉協議会が指定管理を受けて管理・運営されてたんで、泉南の場合は今募集されてると、こういうことやけど、社会福祉協議会がやってるところ、特にそういうことにかかわってこられた、いろんなそういう福祉事業にかかわってこられた団体があるから、なぜそんなことに、議論の中ではそういうことにはならなかったんかなと思って、ちょっとその辺のところを聞かしてもらったらありがたいなと思うんです。  それから、もう1つ、新しい支援費制度ができたおかげで、施設を利用できなくなった人たちもかなり発生してるんじゃないかと思うんで聞かしてもうたんですけど、その辺のところはどんなもんですか。  それと、特別養護老人ホームの待機者がたくさんあって、入りたくてもすぐに入れないというお年寄りも出てて、待機状況も聞かしてほしいと思います。  それから、あいぴあの自動券売機では、入浴やらカラオケやらということで、お年寄りの方がお楽しみになっておられるんやけど、これがもし指定管理になったとき、こういうのはそのまま持続できるような形で進むんかしら。その辺は今のレベルを崩さないというふうにおっしゃってたんで、そういうふうに思っといたらよろしいかしら。その辺はいかがでしょうか。  171ページのアイデア大賞、これについて聞かしてください。  そのぐらいで。 225 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうからまずがん検診の関係について御答弁さしていただきます。  がん検診につきましては、先ほども御答弁さしていただきましたように、非常に受診率が低いということで、私どももまず10%を目標に啓発活動等を行っていきたいということで、今後も引き続いて進めていきたいというように考えております。  それと、妊婦健診でございますけども、妊婦健診につきましては、交付税算入がなされておりまして、その交付税算入の中で5回という形で国のほうから示されてきております。その中で、本会議でも市長から御答弁さしていただきましたように、次年度に向けて検討するということで、我々もその方向で考えていきたいと思います。  それと、社会福祉協議会が指定管理という御質問があったと思いますけども、指定管理事業者につきましては、もう応募を締め切っております。その中で、社会福祉協議会は応募されておりません。これは社会福祉協議会独自の判断で応募されなかったということでございますので、その点御理解願いたいと思います。  そして、あいぴあの指定管理ということの中で、我々は再三再四御答弁さしていただいておりますけども、基本はやっぱりサービスの低下を来さないというのが第一でございますので、その辺は当然その方向で努めていきたいというように考えております。  私のほうからは以上です。 226 ◯西川生活福祉課長 そしたら、158ページのホームレス自立支援等事業費負担金でございますが、平成18年度におきましては6人ということになっております。そのうち5人が自立しております。  以上です。 227 ◯井上健康福祉部参事兼子育て支援課長 再度の信達保育所における効果についての御質問でございますが、信達保育所における決算額につきましては、先ほど申し上げましたとおりでございます。  この中で、本年4月から信達保育所につきましては指定管理者制度を導入して運営しているところでございます。19年度決算、また執行見込みについては、まだ年度途中ですので、正確な数字というのは申し上げがたいところではございますが、一定指定管理者を導入しておりますので、市として人件費等における効果は見込めるものと考えているところでございます。 228 ◯梅田高齢障害介護課長 先ほどの御質問で障害者自立支援法施行以来、施設を利用できなくなった人はいるんと違うのかといった御質問なんですけれども、今現在、利用者負担等々の原因によりまして利用できなくなった方は全くございません。  特別養護老人ホームの待機者の数はどうなっているのかといった御質問に対しまして、平成19年の4月1日現在、75名の待機者がございます。  以上です。 229 ◯山野市民生活環境部次長 ごみ有料化の問題でございますけども、本年3月議会におきまして御承認いただいたわけでございますけども、その以前に厚生消防常任委員協議会、また厚生消防常任委員会等々に資料として7部の資料を出さしていただいてます。本議会を含めて3回同じ資料が委員の手元にも届いたかと思いますけども、その中で16年から18年の収集経費を平均しまして、3分の1程度を御負担願うということで算定した資料が、資料4であったか5であったかについてでございます。それで算定した結果、1リッター1円程度が適当であるという最終判断をさしていただきました。  その中にごみの袋代、これも真砂委員のほうから8円が適当かという意見もございましたけども、私ども見積もりをとらしていただいて算定さしていただきました。その額を含んで30%の減量化を見込んで算定さしていただいた額が1億7,000万でございまして、計算の中でニアリー・イコールといいますか、近い数字を拾っていってる関係できっちり3分の1にはならないと思いますけども、そういった積算資料を既に提出さしていただいておりますので、もしお持ちでなかったら、また再度お渡し申し上げますので、よろしくお願いいたします。 230 ◯知久環境整備課長 私のほうから、171ページのアイデア大賞について御説明いたします。  アイデア大賞は、市民の皆さんから環境に対するいいアイデアをいただくというのが趣旨でございまして、独創性、対効果性、手軽さ、以上3点が審査基準でありまして、平成18年度は2件が要望でございました。大賞はございませんでした。  以上でございます。 231 ◯堀口委員長 松本委員、3度目でございますので、まとめてください。 232 ◯松本委員 一番問題なのは、資料はありますからまた渡しますとおっしゃってたけど、そんな資料なんて山ほどコピーさしていただいて持ってますけどね、数字が合いませんでしょう。だから聞かしてもうたんですよ。  3割負担やったら、収集経費で見たら4億5,000万でしょう。3割負担やったら1億3,500万になりますやん。あなたたちの出したのは、1億7,500万ですか、ちょっと500万は端ありますけど、4,000万も違うわけですよ。こういう数字の出し方、市民負担の出し方は、余りにもあなたたちのその根拠ね。有料化の根拠については、数字を追いかけていってる、ここにいらっしゃる皆さんからしたら、どういうふうに考えられるかなと思ってね。市民負担をあいまいに、高いお金で市民負担の数字を示しておいて、実際はそうにはならない、この数字ですやんか。そこを言うてるんですよ。 233 ◯山野市民生活環境部次長 先ほども申し上げましたように、3年間の平均の収集経費を基礎にしておりまして、3分の1程度を負担していただくということで算出したのが資料にも書いてございます。  その中で計算した数値に、当然ごみ袋の作成費用というのがかかってきますから、当然それもその資料の中にうたっております。もう一度私ども作成した資料を見ていただいたら御理解いただけると思いますけども、そういう計算になってございますので、よろしくお願いします。 234 ◯堀口委員長 もう最後です、松本委員。 235 ◯松本委員 3年間の平均と言うけど、平均数字ですやんか、この数字そのものが。そうでしょう。そんなに4,000万も変わるような大きな支出額にはなってないですやん。だから、そういうふうにあなたたちはおっしゃるけれども、現実の数字はそうにはならないと、市民負担の1億7,500万円にはならないと、そういうことを言ってるんですよ。それをどう認めはるのか、認めたくないんやったら、そうではないと言うてくれたらいいですけど、私はあなたたちの出した資料は、それだけ市民負担を大きく押しつけていく何物でもないと、そんな数字の出し方でごみの有料化を進められるということは、これは市民としたら納得できないことやと思いますので、これは言うときますわ。 236 ◯堀口委員長 松本委員に申し上げます。ごみの有料化は、この決算には関係ございません。 237 ◯松本委員 いや、関係ありますよ。この数字、18年度の数字、3年間の平均値で出してるとおっしゃってるんやから、18年度の計算の数字もこの中にはまってくるわけですよ。3割、3割と言うけど、その3割、全然違う数字が出てますやんか。4,000万円も大きく市民に負担を押しつけといて、そんなむちゃくちゃな数字を出したらあきませんわ。  それで、あとは衛生費の資料だけ出してください。お願いしときます。 238 ◯堀口委員長 今請求あった資料はできるんかな。 239 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、がん検診の資料ということでございますけれども、主要施策等の成果説明書の中できちっとがん検診の数字等は出さしていただいております。ただ、受診率はあれしてないんですけども、その辺だけ御理解願いたいなと思います。 240 ◯堀口委員長 わかりました。そういうことでございます。  以上で民生費、衛生費の質疑を終わります。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 241 ◯堀口委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願い申し上げます。  どうも長時間御苦労さまでございました。       午後5時4分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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