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平成17年度決算審査特別委員会(第2号)

日付
2005年
分類
議会議事録
文書番号
1610 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成17年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成17年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1610 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1     ◎ 民生費、衛生費(続)        午前10時 再開 ◯巴里委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。  質疑を再開いたします。質疑ありませんか。 2 ◯東委員 それじゃ、早速始めます。おはようございます。  167ページ、13委託料407万1,635円、これだけ余ってるんですが、これの確定した日はいつなんでしょうか。委託費ですから、そんなに遅い時期じゃないと思います。  それから、171ページ、これも13委託料、汚泥・し渣収集運搬処分委託料、これは予算が3,916万円見ていたのが1,400万ほどこの分について余剰金が出てます。これの委託料ですから、いつ契約したのか。いつ余剰金、不用額が発生したのか。  それから、次の172ページ、ここに伊賀市環境保全負担金条例に基づく負担金、これは予算に出てません。この条例自体、16年の11月に施行されたんですから、この内容は──もう言いますね、聞いてると時間ないんで。  市長は、近隣市町村の廃棄物を処理するときに負担金を徴収する、こういう条例です。これに基づく予算措置で金を払ってるんですから、どこへ何を処理するのにお願いしたのか。  それから、173ページ、上水道費、ここに10万7,000円の補正がありますが、決算は30%未満しか使ってません。補正を打ちながらなぜこういう結果になったのか。  そして、投資及び出資金というので1,694万余りが不用額で上がってますが、これは「(財政課)」となってるんですが、これの括弧がついてる意味と、これの財源内訳。  それから、145ページ、8報償費、ここにも303万7,000円余り不用額が出てます。この予算の当初予算は286万3,000円。それが629万8,000円の予算になってますから、343万5,000円補正を組んでる。そんな組んだ額だけ不用額になるというのは、何のための補正やったんか。こんな予算を組むと大変なことになります。  それから、161ページ、介護保険費の28番繰出金、これについても3,200万円残ってます。これもこの目で175万1,000円補正を組んでまして、この補正は5億839万3,000円の当初予算に175万1,000円を足すとこの繰出金合計5億1,014万4,000円になります。この補正を組みながら、なぜ3,000万円も余るのに補正を組んだのか。  簡単に、簡潔明瞭に、頭悪いからようわかるように答弁してください。 3 ◯宮内環境整備課長 それでは、私どもの方から3点ばかりお答えさしていただきたいと思います。  まず、167ページの公害対策費、委託料、確定したのはいつかということだったと思います。いろいろ測定を各業者さんに委託しておりまして、契約日の一番最終日で申し上げますと、18年…… 4 ◯東委員 ごめん。最初のやつを言うて。何種目あるか。 5 ◯宮内環境整備課長 ちょっと調べます。  それでは、ちょっと順番が逆に入れかわりまして申しわけございません。今調べます。  続きまして、171ページのし尿処理費、13委託料の汚泥・し渣収集運搬処分委託費、なぜ下がったのかということでございます。  16年度まで、私どものし尿処理場から発生する…… 6 ◯東委員 短くして。そんなん聞いてない。確定分だけ。 7 ◯宮内環境整備課長 わかりました。すみません。  17年度からその汚泥とし渣を外部処理委託しております。もちろん、汚泥、し渣ですので、かなり水分というのが大きいファクターでして、その水分を減らすというのがまず第一に大きい目的でございました。それで、そのまま焼却処理していたのを外部委託する際に、パッカーでためておりまして、その関係でどうしてもし渣については水分が落ちて、予想以上に自重によって脱水効果が上がったというのがまず1点。  それと、汚泥につきましても、脱水効果を上げることによってその処分量を落とすということを目的にしたことから、これだけの委託料が減になったものでございます。  それから、172ページ…… 8 ◯東委員 聞いてることを答えて。確定日はいつなんかと聞いてる。何でそうなったんかということを聞いてないんですから。そんなこと聞いてたら時間がない。 9 ◯宮内環境整備課長 すみません。確定日ですと、これが確定したのが、一番最終持っていったのが、もちろん実務上では17年度でございます。 10 ◯巴里委員長 いやいや、月日。何月何日ごろと。 11 ◯宮内環境整備課長 もちろんこの委託料、先ほど言った171ページの汚泥・し渣の収集につきましては、3月31日のものでもって締めております。  それと、172ページの負担金、補助及び交付金も同じく17年度分についての発生した負担金でございます。  それと…… 12 ◯東委員 いや、これはそんなこと聞いてないで。 13 ◯巴里委員長 もう一度。 14 ◯東委員 言いましょうか。これは当初予算にも載ってないことであって、この伊賀市の条例は、市長が認めれば近隣市町村の一般廃棄物を処理できると、負担金を求めてできるというのでこれを出してるんやから、何をどこへ頼んだんかと、こういうふうに聞いてる。 15 ◯宮内環境整備課長 えらい答弁がずれまして申しわけございません。  今御指摘のありました172ページの分ですけれども、双子川浄苑から発生する汚泥及びし渣を三重県伊賀市へ運ぶ、それの負担金です。  それと、公害対策費の委託費の一番最初ですけども、委託契約の最初が17年4月22日からでございます。 16 ◯東委員 167のやつ。17年の4月と言うたんと違うん。 17 ◯巴里委員長 4月というと決算に入りますけど。17年の4月やと合うてるけどね。 18 ◯東委員 17年4月ね。はい、わかりました。 19 ◯巴里委員長 はい、答弁を続けてください。答弁。不用額の発生した理由なんですよ。 20 ◯井上高齢障害介護課長 161ページの介護保険費の繰出金の不用額について答弁さしていただきます。  175万1,000円補正を組ましていただいておりますが、この補正につきましては、18年度から介護認定が新たな制度改正に伴う認定の方法、具体的に言いましたら要支援1・2を新たに追加するということの認定調査を行わなければならず、17年度においてそれの認定調査の変更に対する電算委託料を変更するということの補正と、17年度においてその18年度の認定調査の変更に伴う17年度におけるモデル事業を実施しなければならず、それについての補正を行ったものでございます。  それと、3,100万の不用額につきましては、主に介護給付費の不用でございます。15年度、16年度の介護給付費の伸びが111.1%ということで、17年度においてもそれぐらいの伸びが予想されたところでございますが、実際16年度と17年度の給付費の支出額の伸びにつきましては105.7%ということでございますので、給付費が思ったよりか伸びなかった、利用が差し控えられたと申しましたら語弊ありますが、だんだん落ちついてきたという状況における不用額でございます。 21 ◯梅田健康福祉部参事 145ページの報償費の中におけます不用額が多いといった御指摘がございました。  この中でございますが、まず講師謝礼等の、各種教室を行ってるわけなんですけれども、天候等の関係によりまして教室の開催が減になったもの及び各事業に伴う祝い品代とか記念品代とかの賞品等々の落札減といった形のものもございました。  と同時に、あと敬老会等が、御存じのようにやっていただける地域、また都合によりできない地域等々がございまして、その中に当初やっていただけない地域が3地域、これがふえた分ですね。その分を流用かけなかって、かなり高額な額が残ったといったことでございます。  以上です。 22 ◯東財務部次長兼財政課長 173ページの投資及び出資金の不用額1,694万4,199円につきましては、入のところで1,740万円程度の出資債か何かを発行するということになってございましたが、その分が発行しなくてもよかったということを御答弁差し上げたというふうに思っております。  その中で、水道の方へ、簡易水道に係る起債が残ってございますので、その分の元金の償還に充てるものでございましたが、17年度は簡易水道の分が93万3,801円で済みましたので、歳入と歳出で見ていただきましたら、これぐらいの不用額が出るということでございます。  簡易水道は、さっきも申し上げましたように、もともと一般財源で処理するものでございますんで、その分については一般財源の方で措置するということで財政課の方から出させていただいてるということでございます。 23 ◯東委員 時間が限られてますので、答弁いただいたんですが、3つばかり再質にとどめたいと思います。  167ページの確定が、早いのは4月22日から始まってる。この時期であれば、予算の有効性からすれば減額補正はできる。並んでる間ね。なぜしなかったんか。絶対にこんな時期の、特に委託金なんていうのは当初に契約すれば減額できるし、補正をすれば私はいいと思う。その辺なぜほったらかしにしてるのか。  それから、145ページ、不用額、落札減という話だったんですが、これとて補正は要るときに組むのが補正なんじゃないんですか。何も見ずに組んで、組んだだけ余ると。こんな甘い見通しで不用額つくってると、とんでもない話になるんじゃないんですか。この辺の見解。 24 ◯巴里委員長 それでは、答弁を求めます。 25 ◯若野市民生活環境部長 委託料の件なんですが、私ども環境の問題といたしましては、この17年度、悪臭の件もいろいろございました。その間にいつまたこういう分析委託等々、お願いせんといけない状況が惹起するかもわかりません。環境の問題につきましては、土壌分析、水質分析、いろいろあるわけなんです。  私どもも当然この予算、決算が終われば不用額になるというのも見据えた上で、一定の額を持たしていただいているのが現状でございます。でないと、急遽いわゆる分析等々が出た場合には、たちまち予算が間に合わないということになる可能性もございます。  それと、分析委託も入札をかけておりますんで、若干の落札減が出てるのも事実でございます。  以上でございます。 26 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 145ページの報償費の不用額でございますけども、先ほど梅田が答弁させていただきましたように、敬老会の記念品とか敬老祝い品の中で入札した結果、落札減で不用額が生じたということでございます。  ただ、補正との関係でございますけども、老人福祉費全般の中での補正ということで、福祉費の中で対応できるものは対応していけばよかったんかなと思うんですけども、基本的には報償費という1つの節の中で対応した結果、こういう形で不用額が出てきたということでございますので、今後、予算執行の上で十分その辺を配慮して努めていきたいというように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 27 ◯東委員 ここに助役さんも座って、私は去年監査をお引き受けして、この不用額で黒字にするなんというのは大概多いやないかという話をしたんですが、若野部長の答弁にしても、それじゃ、なぜ専決というものがあるのか。そら予算を持って余ってる方が楽でしょうよ。だけど、こんな状態の中でいつできるかわからんというのは、それは専決の要件に当てはまるしね。  予算を持って握ってて余ったら返しゃええと、こんな効率の悪い話は、まあ一借りのとこでやりますけども、金はかかってるわ、金は余ってるわ、それはおかしいと思うんやけども、その辺、助役、この前の続きのような話になるけども、一応こういう財政の改革やってんのに、今の答弁では私は納得できへん。大概多いじゃないですか、9億も。  今の答弁のままでいくと、この不用額は絶対減りませんわ。十分持たしていただいて余る方が楽という話やね。それはもう遊びに行くときと一緒ですよ。ポケットへようさん持っていく方が楽。ちょっとそれを一言言ってください。 28 ◯中谷助役 今、不用額の指摘を受けたんですけども、確かに予算はきちっとした形で執行しなきゃならないということでございますんで、事前に決まった額については、今、東委員からも御指摘のあったように、きちっと整理をすべきだというふうに考えております。  ただ、突発的なものもありますが、突発でも余り多くというのはないと思いますんで、その辺は今後の予算執行については十分注意していきたいと。  それと、一借りについても御指摘あったんですけども、一借りというのは、執行計画の中で次の月にどんだけ要るかということの中で手持ち資金が不足した場合、そんだけ借り入れるということでございますから、予算額の全体を借り入れるという形ではとっていないということで御理解をお願いしたいと思います。 29 ◯東委員 私が言うのは、補正を組んだだけ不用額残ると。こんなんは何のために財政があるんやと思うてるんですよ。それは残るのはよろしいよ、しようないから。ところが、補正を組んで同額が不用額。こんなん、欲どうしないですか、この金のないときに。これはもう意見にしときますが、注意してください。 30 ◯巴里委員長 以上で東委員の質問を終了いたします。  続けて委員の質問を求めます。 31 ◯和気委員 146ページの13の委託料、老人福祉費のところですが、その中で、徘徊高齢者家族支援サービス事業委託料というのと、それから心配事相談事業委託料というのがあります。そして、もう1つ、次の147ページのところに小地域ネットワーク推進事業補助金というのがありますが、社協の方にお願い、多分委託されてると思いますが、これの内容について、実績などわかりましたらそれをお伺いしたいと思います。  それから、あと151ページの乳幼児医療助成費の件ですが、これは扶助費のところで見たらいいのでしょうかね。この中で前年度よりも減額になって不用額というのが出てきてますが、その中で、17年度は10月から医療費の一部負担が入りまして、その分の減額、不用額となっているのか、その辺を含めて。  それと、この中でビルド、ビルドという形でおっしゃっていましたが、それはこのお金の分では、ほかへはどういうふうな形が──プールされてるのか、17年度で使ってるのか使ってないのか、わかりましたらそれもお願いします。  それから、153ページの保育所費なんですが、この中で給料の部分で、これは前年度と比べますと額が支出も減っています。というのは、やっぱり職員が、行革の中でかなり正職の方の人数も減っていますし、正職が少なくなったその分、嘱託がふえるのかなと思ったら、嘱託も減っていますしね。  16年度と比べますと、正職が5人減ってるのと、嘱託も含めてですが、その他は6人減っていますし、アルバイト職員というのが500万ふえてるんですが、この500万ぐらいのこれは産休代替とかほかの病休代替とかなのか、この減ってる分として雇用されてるのか。その辺の内訳がわかりませんので、その辺をお伺いしたいと思います。  それと、実際に保育所入所時の子供の数は減ってないと思いますが、そうした中でこの職員が減るということは、配置基準からいけば、やはり保育内容とか労働条件とか、そういうことに関係あるのかないのか、その辺もわかりましたら。影響がないのか、その辺もお願いします。  それから、手当のところで、超勤手当が900何ぼぐらいあるんですが、これは前のときお聞きしましたら、延長保育をするために職員が時差ができないので、その分を超勤という形でお伺いしていましたが、やはりそういった超勤、今財政難ということで、超勤を減らして本当にこういうとこで労働条件も変えて、そういう形で削減すべきかなというように思って提案もしましたが、難しいということでしたが、そのままどういった努力をされてるのかどうか、その辺もわかれば教えてください。  それから、155ページの委託料ですが、これは保育所の分ということで、アスベストの分の調査か何か委託されたふうに思いますが、実際に信達保育所の玄関の上の方にあったとかなかったとか聞いているんですが、委託してその後でちゃんと改修されたのか、改善されたのか。  それから、今いろいろアスベスト問題では被害者の方やとかいろんな方がおられて、検診とかどんどん進められて市も努力されていますが、そういったところの検診のことやとか、そういうことは広報で知らせてはおりますが、検診の日とか、やはり公的施設の中でいろいろアピールするとか、本当に泉州は多いというふうにお聞きしていますので、そういうところでしていただければなというふうに思います。  それと、全体的に保育所の中で改善されてるのかどうかということをお聞きしたいというふうに思います。  それから、156ページの保育所なんですが、広域入所委託料とありますが、これも16年度は61万ぐらいですが、今回17年度は260万という形で、これは泉南市に入れない子供さんが他市の保育所に行かれるというふうに思いますが、なぜ17年度はこれだけふえているか、その理由をお聞かせください。  それと、そういった中で待機児童も、泉南市に入れないから行くのか、いやいやほかの市がいいから行くのか、その辺はわかりませんが、待機児童数も具体的に17年度においてわかりましたら、それも教えてください。  それから、あと157ページの子ども支援センターのところの12のとこ、ぎょう虫検査手数料661円とありますが、これは子ども支援センターの中でいろんな取り組みをされていると思いますが、これは1人分なのかね。ぎょう虫検査というのが何でこれだけの少ない額なのか。だれがどういうふうにしてるのか。子供にするのか、その辺、何人、どのようにしてるのか。毎年これぐらいの額が上がってるんですが、その辺を教えてください。  それから、先ほども質問あった、関連するかどうかちょっとあれですが、161ページの介護保険費のところの中で、19と20のところで負担金、補助及び交付金ということで、これも昨年度は予算を組まれてありますが、今回は不用額はゼロでぴったしカンカンになっていますし、扶助費の方も額がかなり減ってるというのがありますが、これは先ほどの制度が変わったからということでおっしゃっていたのと関係するのかどうか、その辺のことをお願いします。  それから、167ページの13の委託料、先ほどもありましたが、その中で悪臭測定委託料、これも16年度を見ますと156万ぐらいあるんですが、17年度は61万、かなり半分以下に減っています。昨年度もずっと悪臭問題で泉南市もいろいろと頑張って、今はないという形で言われてもおりますが、それでもまだ違う形の、においがするとかいう形で、まだ問題は残ってるかなというように思いますが、これはどういう測定の状況なのか。また、この減額された理由など、その辺がわかりましたらお願いします。  それと、170ページの19の負担金、生ごみ処理機のことですが、これは16年度よりも倍額になっていますし、ほんとにごみのこういった減量化に取り組まれてるのかなと、市も努力されてるんかなということで、いいことかなというように思っていますが、これは何人ぐらい利用されて、それとこの額にきたらもう申請してもペケにされるのかね。  その辺と、あとどれぐらいの申し込みがあって何人がこれをちゃんとできたのかというのと、どれぐらいの効果があるのかということを教えてください。  以上、この分でお願いします。 32 ◯梅田健康福祉部参事 146ページの委託料、徘徊高齢者家族支援サービス事業委託料の中身でございますが、この事業につきましては、徘徊の見られます認知症の高齢者に対しまして介護している家族に、早期に発見できるシステムを活用しまして居所を家族に伝え、また事故の防止を図るなど、安心して介護できるシステムを構築している事業でございます。  また、徘徊高齢者が所持していますGPSまたはPHSの端末を利用しまして現在地といったものを確認する事業委託でございます。事業実績としまして、延べ人数として15人の利用者がございます。  続きまして、146ページの同じく委託料、心配事相談事業でございますが、この部分につきましては、社会福祉協議会の方に委託をお願いしておりまして、生活上の悩み事、また困り事など、いろいろな心配事の相談に、民生委員さん初め保護士の方々が毎週木曜日午前9時から12時までの間、社会福祉協議会の事務所の方で相談事業を受けております。  17年度相談件数としまして37件で、経費の支出等につきましては報償費といった形で対応いたしております。  それと、147ページの負担金、補助及び交付金のうち、小地域ネットワーク推進事業補助金の中身の説明という御質問がございましたので、その分についてお答えさせていただきます。  この事業につきましても、社会福祉協議会さんの方に事業をお願いしておりまして、大きな柱として4つございます。  1つ目としまして小地域活動推進事業。この事業につきましては、地域の高齢者や障害者(児)及び子育て中の親子など、自立生活を行う上で支援を必要とする人々が安心して生活できるよう地域住民の参加と協力による支え合い、また助け合い活動を通じ、小地域で行う体制を整備し、活動の推進を目的とするといった中身でございまして、市内9小学校区において、見守りや声かけ訪問活動、家事援助、介護、介助、また軽作業、ガイドヘルプ、介護用具、またリフォーム活動等、いろいろ御協力をいただいておる事業でございます。  2つ目の柱としまして、ネットワーク推進事業といった事業をお願いしております。この分につきましても、小地域活動における9小学校区のネットワークの推進連絡会を設置し、活動を行っていただいております。  3つ目としまして、地区福祉委員会指導事業費としまして、これも9小学校区、年12回の指導事業を行っております。  4つ目としまして、コミュニティソーシャルワーカー設置費、本来、府の方でもコミュニティソーシャルワーカー設置事業というのをやってるわけなんですけれども、府社協の方におきましてもコミュニティソーシャルワーカーといった形態で事業をお願いしております。  この中身としましては、在宅介護支援センターやCSWとはまた異なり、対象者が障害者や母子、児童、ひとり親家庭、生活保護受給者、身寄りのない方、またホームレスなど及びその家族、親族を対象にソーシャルワーカーを行っている事業でございます。  以上です。 33 ◯金谷生活福祉課長 それでは、私の方から152ページの乳幼児医療の扶助費の減額について御答弁を申し上げます。  乳幼児医療につきましては、御承知のように平成16年11月から一部自己負担を導入して実施しているところでございます。  平成17年度につきましては、1,315万円程度の一部負担金がございます。その減額につきまして、ビルドということで平成17年度から子育て支援として新たな施策でファミリーサポートセンター等に支出をさせていただいておるところでございます。  以上でございます。 34 ◯中脇子育て支援課長 まず、153ページの保育所費の給料の減額、それからアルバイト賃金の増額、その理由ということであろうと思いますが、まず平成16年でしたか、財政健全化のローリング案ということで、フリー保育士を各保育所ごとに3名配置をしておりました。その方々については、従来、嘱託職員ということで採用しておりましたが、財政健全化のローリング案の中でアルバイト職員とするということで、3年間かけてやっていくということで、最終的にアルバイト人員が増加しているという状況でございます。  職員数等は、当然児童福祉法に基づく最低基準に基づいて配置をしてございます。労働条件等については、問題はないかなというふうに思っております。  超過勤務手当の減額の努力、減らすことの努力ということですが、今年度に入りましても、関係機関とまず正式に文書で協議に入らしていただいておりまして、職員の時差出勤による早朝・夜間の対応ということで努力をしておるところでございます。  それから、155ページのアスベストの状況ということでございますが、これについては、信達保育所の遊戯室の天井部分、それから樽井保育所のホールの天井裏について、アスベストが疑われるということで検査をさせていただきました。  信達保育所については、空中検査と物質の検査等行いまして、信達保育所については一定、アスベスト製品ではないということの結果が出てございます。また、空中検査についても、もちろんマイナスということで結果が出ております。  それから、樽井保育所につきましても、天井裏ですので囲い込みをまずきっちりとするという点と、それから空中の検査についても、これもやはりマイナスという結果でございましたので、そういう形で検査は終了したというふうにしてございます。  156ページの広域入所の件でございますが、これについては、平成17年度は3名の広域入所がございました。  それぞれ熊取、泉佐野等の公立の保育所、それから清和保育園という民間の保育所等がございますが、これについては待機児童の解消ということではなくて、例えばその保護者の勤務地等によりまして利便性が高いという保護者みずからの理由によって入所を進めていると。あくまで相手側といいますか、受け入れ側の体制にもよりますので、そのあたりでうまく3名の入所が進んだということでございます。  それから、平成17年の待機児童ということですが、これは18年の4月1日現在でございますが、待機児童は19名というふうになっております。これは、どの保育所でもいいという方についてはゼロということでございます。  157ページのぎょう虫検査でございますが、これについては、入所児童に対してぎょう虫の検査をしております。児童数が21人で単価が31.5円という形で検査をしたところでございます。  以上でございます。 35 ◯井上高齢障害介護課長 161ページの介護保険費の19負担金、補助及び交付金と20の扶助費について御説明申し上げます。  19の負担金、補助及び交付金につきましては、記載のとおり社会福祉法人減免措置事業補助金ということで、社会福祉法人が提供いたします特別養護老人ホームのサービス等について、利用者の負担を減額するものについて市として補助をしているものでございます。  また、扶助費につきましては、障害者ホームヘルプサービス利用者支援措置事業ということで、障害者の福祉施策によるホームヘルプサービスを受けていた方が介護保険サービスを受けるについて、利用者負担の割合を軽減さしていただくものでございます。  この47万2,000円の執行で23万9,000円の不用額が出ておりますが、当初この利用者負担軽減分給付金につきましては、16年度までにつきましては、法施行時ホームヘルプサービス利用者負担ということで、介護保険制度実施前の1年間にホームヘルプサービスの派遣実績がある方で所得が非課税の方につきましては一定の減額をさしていただいたのですが、17年度においてその減額措置がなくなって、障害者ホームヘルプサービスの利用者の軽減策ということでのみ執行さしていただいた分でございます。 36 ◯宮内環境整備課長 続きまして、167ページ、公害対策費の委託料のうち、悪臭測定委託料の状況についてお答えさしていただきます。  まず、測定状況ですけれども、17年度につきましては、5月に2回、8月、それと18年1月と4回測定を実施しております。  金額的に少ないのではないかという御質問だったと思います。これは、17年度は悪臭が観測されたときに市の職員がとって、それを市職員の方が測定事業者に運び込むという手法をとったことから、結果的に金額的には下がったというものでございます。 37 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 私の方から、170ページの生ごみ処理機の購入の補助の件でございます。  御案内のように、2万円を限度として2分の1補助するということでございますけども、15年、16年、17年と16件、25件、36件ということで、17年度には80万の予算に対して36件ということで71万7,000円と。  御質問の趣旨については、その予算を超えた場合どうするのかというふうな意味合いもあったかと思いますけども、市によっては予算を超えたらお断りするという市も多々あるとお聞きしていますけども、泉南市の場合、ごみの減量化に際しては、この生ごみ処理機の購入補助並びに有価物の報償金制度というのはかなり重要な位置づけをするということで運営をしておりまして、財政当局にお願いしたり、あらゆる手法をとって市民の方々の要求にすべてこたえていきたいというふうに考えております。  効果の方は、生ごみ処理機を使っているからどのぐらい減ったというものは、ちょっと算出しにくいということでございますけども、確実に減ってることは確かでございまして、その結果、年々の焼却場に持ち込むごみにつきましても、人口増、世帯増に関係なく微減しているという結果につながっているもんかというふうに確信をしております。  以上でございます。 38 ◯巴里委員長 予定時間を過ぎてますが、再度質疑を許します。和気委員、端的にポイントだけ絞ってください。 39 ◯和気委員 老人福祉のところで説明もいただきましたが、この中で小地域ネットのこのところなんですが、この中に、私はちょっとわからなかったんですが、この地域福祉活動事業というところで見回り活動とかこういうのがあるんですが、これはこれに入ってるかと思ったんですが、御説明がなかったというふうに思うんですけどね。  その中で、いろんな地域によって個別援助活動ということで、見回り、声かけ、いろんな方が自主的にされてるんですが、地域ごとにその協力員やとか、回ってる回数が違いますし、ほんとに頑張っていらっしゃるところは、鳴滝の方とか、協力員が32人だか、5,500ぐらい延べ回数回ってらっしゃるとか、いろんな差があるんですが、やはりいろいろ努力をされていますので、そういうところも何かなと思って。そういう指導──指導っておかしいですが、市の方から社協さんの方にそういった形で頑張っていらっしゃるところとか、そのような働きかけというのはされてるのかなというのをお聞きしたいというふうに思います。  この中に入ってるかどうかはちょっとわかりませんが、一緒の中に入っていましたので、その点お願いします。  それと、あと保育所のとこなんですが、いろいろ職員さんの人数減ってるんですが、その中で中脇課長さんがおっしゃられていました配置基準、それは守られてるというふうにおっしゃっていましたが、そしたら今までは職員が多かったという形になるんですかね。  だから、その辺はフリーの保育士さん、ほかが休暇をとったり、やっぱり子供たちのために支障を来さないために配置するわけだから、必要だからこそ今まで配置されていたというふうに思いますが、それでも何人かな、減らしても配置基準を守れて大丈夫やというような形でおっしゃっていましたので。  もちろん、労働条件は組合とかでお互いが協定を結んで納得すればそれでいいわけですが、その辺ちょっと何か違うんじゃないかなというような形で、今までが多かったのか、その辺の内容が。そしたら、影響があるんじゃないかというふうに思いますが、その辺もう一度お願いします。  それから、乳幼児の問題で、これ1,300万ぐらいですよね。それが具体的に何に使われたかというところはおっしゃっていなかったというように思いますし、前年度の分、17年度の分が具体的にどういったところに使っているのか、プールされてるのか、その辺聞いたんですが、ちょっとわからなかったんで、再度その辺お願いします。 40 ◯梅田健康福祉部参事 先ほどの小地域ネットワーク推進事業補助金の中でも一部御説明さしていただいたかなと思うんですけれども、もちろん見守りとか声かけ、訪問活動、家事援助、あるいは介護、介助、軽作業、ガイドヘルプ、介護用具、またリフォーム活動、配食サービス等の御協力もお願いしておりまして、今現在、市内4中学校区に43名の相談協力員さんの方を市長委嘱でお願いしておる事業がございます。  この方々につきましても、民生委員さん、社会福祉協議会さんとも共同歩調を合わせながら、見守り活動といった形の事業をお願いしております。  また、地域においていろんな問題が生じた場合、月に1度の地区ケア会議、これも中学校区ごとで包括を指導的に行っていただいております。  また、2カ月に1度、地域ケア会議ということで、大阪府、警察、また関係機関により大きな範囲の中で集合していただいて、困難事例の解決に当たっていただいてるという部分と、最後に、昨年度、平成17年度から行ってます1,500世帯の独居高齢者の実態把握調査と、今年度行っております高齢者または高齢者のみ世帯、1,000世帯を実態把握に回らしていただきまして、困難な支援等々その場において解決できるような事業を展開しておるというような現状でございます。  以上です。 41 ◯巴里委員長 答弁、簡潔にしてもらえますか。 42 ◯中脇子育て支援課長 保育所費の関係でございますが、今まで多かったのかといいますと、決してそういうことではなくて、先ほど申しましたように、フリーの保育士が各保育所3名ございます。合計15名のフリーの保育士を嘱託職員として採用していたということでございますが、このフリーについては、最低基準の配置基準には入ってございません。この分についてアルバイト対応ということで転換をいたしましたので、その分の人数が、要は保育士としては同じなんですが、アルバイトということで採用したということでございますので、よろしくお願いいたします。 43 ◯金谷生活福祉課長 乳幼児医療の扶助額の一部負担金の残がどこに回ったかという御質問ではなかろうかと思いますけども、これにつきましては、健康福祉部の中のファミリーサポートセンター等々に財源移譲になってると思っております。  以上でございます。 44 ◯巴里委員長 以上で和気委員の質疑を終了いたします。 45 ◯原副委員長 おはようございます。ちょっと委員長が厳しいんで、3点ほど質問させていただきたいと思います。  142ページのホームガイドヘルパー支援費、これが何人ぐらいいらっしゃるのか、お聞かせ願いたいと思います。  それと、続いて145ページです。報償費の中に100歳到達祝い品というふうにあって9万2,505円とあるんですが、ちょっと知ってる方で今度100歳になる方がいらっしゃって、6万円ぐらいの高級時計をいただけるみたいというふうな話を聞かしてもらったんだけど、それが何の役に立つんやと。  それやったら、今、結婚式の返しとか何かで小冊子が入ってて、金額的なものがあって自分の好きなものを選べと。そんな形があるごとくに、その人、その家族に合うたものを金額相当の分で与えてあげてくださるというのだったら承諾の上だと思うんですけど、腕時計なんか置き時計なんか知りませんけど、6万円もする高価なものをどうするんかなということですごく心配されてるということで、この9万2,505円の方はどういう状況だったのかなということを思います。  それと、もう1点、介護保険を使って入院されている方がいらっしゃいまして、パジャマが毎日1日200円、30日で6,000円。それから、バスタオルも1日100円で3,000円。この9,000円が必ず要ると。  こういう形で、それはほんとに全くだれも周りの方がいらっしゃらなくて、ひとりの方にとってはもうめちゃくちゃありがたい制度かとは思うんですが、やっぱり手を添えられる家族がいて、パジャマやバスタオルぐらいなら運んで洗濯もするという家族の方もたくさんいらっしゃって、その中で介護保険を使うのかということを疑問に思ってる方がいらっしゃいますので、私自身が答えさしてもらいたいですので、明快な答えを教えていただけたらと思っております。  以上です。 46 ◯巴里委員長 端的に答弁願います。 47 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、145ページの100歳到達の記念品の件でございますけども、確かに、原副委員長言われるそういう考えというのか、あるとは思うんですけども、我々は100歳到達と、本当にその到達を祝うということの中で、やはりいついつまでも残るものをということで、時計を記念品という形で、祝い品という形でお渡しさしていただいておるものでございます。  今後、確かにその辺のことも踏まえまして、常に同じものというんではなしに、またいろいろとそういう記念品等については選択についてもう一回検討していきたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。 48 ◯梅田健康福祉部参事 私の方から、142ページ、扶助費のうちホームガイドヘルパー支援費5,398万2,930円といった事業でございますが、この事業につきましては、日常生活を営むのが困難な障害をお持ちの方に対し、ホームヘルパー及びガイドヘルパーを派遣するといった事業でございます。  実績はどうやという御質問がございましたが、身障分としまして56名の方が17年度において御利用いただきました。時間数としまして2万2,568.5時間といった形で御利用がございました。  以上です。 49 ◯井上高齢障害介護課長 副委員長御指摘の介護保険におけるパジャマ代、タオル等の費用につきまして御答弁申し上げます。  副委員長おっしゃるように、パジャマ、タオル等につきましては、日常生活品ということで介護保険からの適用外ということで御負担いただいているものでございます。  それにつきましては、それぞれ施設等、また入所者、御利用者様との契約に基づいてお支払い、支給されるものでございますので、その点から踏まえますれば、やはり利用者様が施設の方といろんな御相談をしていただいた中で、どういう日常生活用品の支給がいいかどうか御相談いただいた中で進めていただければと思うところでございます。 50 ◯原副委員長 ありがとうございます。家族の方がちょっと相談されてるみたいなんですけど、そういうことになってないみたいなんですが、家族以外で相談をしたらいけますでしょうか。 51 ◯井上高齢障害介護課長 その関係する方でございましたら、やはり利用者さんのことが第一でございますので、利用者さんの立場に立った方、御家族様がまず第一かと思いますが、その関係する方でございましたら、お話しすることについて何の制限もないと思いますので、いろんな方が参加された中でいろんなお話をしていただいて、一定のよりよい方向性を見出していただければと考えているところでございます。 52 ◯原副委員長 はい、わかりました。ありがとうございました。 53 ◯巴里委員長 以上で民生費並びに衛生費の質疑を終了いたします。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 54 ◯巴里委員長 この後、款農林水産業費並びに商工費の2款を議題といたします。  職員の入れかえの間、暫時休憩いたします。       午前11時   休憩       午前11時2分 再開     ◎ 農林水産業費、商工費 55 ◯巴里委員長 次に、173ページから184ページまでの款農林水産業費並びに商工費の2款を議題として質疑を行います。  質疑ありませんか。 56 ◯木下委員 4点だけ御質問さしていただきます。  まず176ページ、農業振興費の中で13番有害鳥獣捕獲委託料、毎年これ、多分イノシシの駆除などを猟銃の同好会に依頼してると思うんですが、毎年やって、いつもイタチごっこみたいな気もしているわけですが、その成果はどのようにとらえているのか。  それから、処分した鳥獣の肉ですかね。死体というんですか、それはどちらのものになってるのか。聞きますと、何か取った方が処分してるやに聞いておりますが、その辺の行き先をお聞かせいただきたいと思います。  それから、その下の18番備品購入費、これは多分アライグマ等の捕獲器だと思うんですが、相当今、頻繁にあちこち出てまして、この器具が適正かどうかは別問題で、もっと産官学入れた抜本的な対策が必要だと思うんですけども、追いついてないようでして、簡単な捕獲器具になってるようですけども、それをどの程度入れたのか。非常に順番待ちで、欲しいけどもなかなか手に入らないという声もありますので、どの程度までを目安に今後ふやしていこうとしているのか。  それから、これまで要請してまいりましたように、府を含めた抜本的な対策ですね。その辺どのように考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、182ページ、商工振興費ですが、8番目の企業誘致促進奨励金、これはどのような形で奨励金を使っているのか。そして、その成果につきまして。りんくうタウンにかなり企業が来てますけども、そういったものに使ってるのかどうか。企業誘致に対して企業にどのような形でやっているのか、具体的にお聞かせいただければと思います。  それから、183ページの消費者行政対策費、消費者相談員謝礼ですね。244万ありますが、これは毎年やられておりまして、最近とみに多重債務者なり、それから悪徳の違法の業者など、相当新聞ざた、マスコミになってますけども、他市では相当突っ込んで業者と渡り合ったりというような、非常に身の危険を感じながらやってる消費者相談の方もおられますが、泉南市としては、これは単なる消費者との相談だけで終わってるのかですね。それから、どこまで突っ込んでやってるのか、その辺をお聞かせいただければというふうに思っています。  以上、4点です。 57 ◯出口農林水産課長 私の方から、176ページの委託料のうち、有害鳥獣捕獲委託料と18番備品購入費の器具購入費についてお答えいたします。  まず、有害鳥獣捕獲委託料でございますが、御指摘のとおり猟友会の方に委託さしていただいております。年2回、2月と9月に実施しております。  ちなみに、駆除数につきましては、16年度が42頭、17年度におきましては28頭ということになっております。  肉につきましては、猟友会の方で処分していただいております。  次に、アライグマの件でございますが、現在、市の方で捕獲器を3台保有しております。御指摘のとおり、ことしにつきましてはかなり出没があったということで、順番待ちも実際あったわけでございますが、ちなみに本市の実績といたしましては、16年度におきましては捕獲はなかったわけでございますが、17年度では5頭、18年度においては16頭とかなり急激な増加を見ております。この傾向は、府下の泉州管内においても同様な傾向を見せております。  今後の対策でございますが、現在3台しかないということで、今年度においてさらに10台程度補強する予定でございます。  当面の対策でございますが、捕獲器をふやしまして、さらに大阪府との連携をとりまして対策を講じてまいりたいと考えております。  以上でございます。 58 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、企業誘致条例についてお答えいたします。  泉南市企業誘致促進条例につきましては、泉南市りんくう南浜に立地する企業に対し、新たに取得した土地に賦課される固定資産税及び都市計画税相当額の2分の1を限度として補助するものでございます。  17年度につきましては、8件について企業誘致条例に基づく交付金を交付しております。一定、誘致条例に基づいて交付金を交付することにより、りんくう南浜の活性化に寄与しているものと考えております。  続きまして、消費者相談員の活動についてでございますが、相談者からの相談のみならず、業者のあっせん等についても積極的に行っております。17年度の相談件数といたしましては、合計で499件の相談に応じております。  以上です。 59 ◯木下委員 ありがとうございます。  じゃ、まず鳥獣関係なんですけども、前にも言ったようにイノシシは確かに減ってきているようですし、これは実際、人間が駆除すれば済むことなんでしょうけども、前々から言ってる、鳥獣といってもアライグマを含めて非常に今、市のこういう捕獲器を3台を10台にふやしても、物すごく、もうほんとにイタチごっこというか、アライグマごっこみたいに、危害も相当ふえてまして、町中にも相当出没しておりますんでね。  これは府との連携は具体的に聞いてないんですけども、もう少し本腰を上げてやらないと、特に農業関係者にとっては、夏のスイカなんていうのはもう相当な被害に遭ってますんでね。もう笑い事じゃなくて、非常にすごいんですよ、これね、きれいにくり取ってくれて。ひどい業者だと、100個ほどスイカつくったうちのもう80%ぐらいがやられて全く出荷できないということで、死活問題だよということも私の近辺では相当おります。  これはやはり泉南市みたいなところで声を上げないと、大阪府といっても、北の能勢の方から泉南の端の方しか被害は実際ないと思いますんで、もう少し腰を入れてやっていただきたいなと。ですから、もう少し具体的にどういう形で府と連携をとっているのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、消費者相談ですけども、どうも余り悪徳なところでどうのということはないようなイメージも受けたんですが、500件、件数もふえてるようでありますので、ただ受けて、それを低利なところへあっせんしてるだけのような様子でありますんで、特に最近、グレーゾーンのいろんな金利なんかで問題になってますんで、もう少し、例えば刑事事件までいくような中身はなかったのか、突っ込んでお聞かせいただければと思います。 60 ◯出口農林水産課長 アライグマの件につきまして御説明いたします。  大阪府との連携でございますが、大阪府の方におきましても、この現状をかんがみまして、大阪府アライグマ対策協議会というのを17年度に立ち上げまして、それで現段階での会合を開いております。  大阪府におきましても、現在アライグマにつきましての研究とか、その辺がまだ完全でないということ、いろんな議論がある中でございますが、御指摘のとおり、被害が北摂地域、南河内地域及び泉州地域に集中しているのは確かでございます。  泉州地域の特別な特徴といたしまして、夏野菜の収穫期、おおむね7月から9月に年間捕獲の大半が集中しているということで、多分これは夏野菜のスイカ等を中心とするものだということで、今現在、その時期の前をねらって繁殖期に集中捕獲というような研究もなされているところでございます。その辺、いろんな情報がありましたら、また随時報告さしていただきたいと思います。  以上でございます。 61 ◯若野市民生活環境部長 消費者相談の件でお答えさしてもらいます。  いろいろ問題ございます。「振り込め」もありますし、いわゆる金融の御相談等々、事例によりましては、過去にも消費者相談員含めて警察とも協議さしてもいただきましたこともございますし、私どもの窓、法律相談も担当しておりまして、その連携も図らしてもらっておりまして、やはり不当な行為等には毅然と行政挙げて、消費者相談室となっておりますので、その対応をさしていただいておりますので、よろしくお願いします。 62 ◯木下委員 鳥獣の関係、府との連携、非常に頼もしく思ってますが、ただ、7・8月期に夏野菜の前にやると。集中捕獲というんですけども、どうなんでしょうね。今は全部、被害者の方が器具をもらってやってるわけですが、体制とか、どういう形でやるのか、予算も含めて。  これは集中的にやるんであれば、器具も人も要ると思うんですけども、その辺は協議中だと聞いてるんですけども、イメージとしてどのように考えられてるのか、今の時点でおわかりでしたらお聞かせいただきたいと思います。 63 ◯池上都市整備部長 アライグマの関係なんですけども、確かに器具等で捕獲ということの限度というんですか、やっぱりあると思うんですよ。それはそれで繁殖期の集中捕獲とかいろんな意味で、その個体を減らすということでいろいろ研究していかないかんと思っております。  もう1つ、僕の実体験の話なんですけども、確かに夏のスイカ、それからマッカとか、そういうものに集中的に来るわけですね。それで、自分も被害に遭うたことがあるんですけども、秋・冬野菜、青物野菜は絶対来ないんですね。  一番効果的なのは、やはりその当該畑にアライグマ用の網かけしてさくをする、要するに入れない状態にするというのが一番効果があると思うんですよ。これは個体の減少とはまた別の対策なんですけども、これは個人でこういうことをしたらなりますよというのは、もう大体知ってはる方が多いと思いますけども、作業は重労働を伴いますけども、またイノシシと違って、イノシシさくとも違うネット網がそういう専門店へ行けば売ってまして、それをしましたら100%入れないという状態になった実体験で経験あるんです。  だから、そういうことも、個人におきましても、農家の方におかれましても、若干、面積の広さにもよりますけど、自家消費用とかの関係ぐらいでしたら、そういう対策が一番効果的な方法かなというのを実体験してるんです。  それは別の話ですけども、そういうことも含めていろいろ研究していかなあかんなと思うてます。ですから、もうこの器具だけで到底対応できるような数でないということは僕らも理解してますけども、いろんな方法で、どんな方法が一番効果的なのかということでいろいろ研究していかないかんなと思っております。  以上です。 64 ◯木下委員 どこまで行政、どこまで個人かということも含めて、大変難しい問題だと思うんですよね。  部長が言われました以外でも、私のところの個人的な防衛策でも、要するに下に置いたらやられるから、1.5メートルぐらいの棚をつくって、そこにぶら下げてやっておけばうまくいくとか、いろんなアイデアもあるようです。  今はとにかく個人の防衛と個人の施策では非常に限界が来てますんで、そこらは行政が100%やる仕事でもないかと思いますし、そもそもアライグマなんていうものを持ってきて放した人が一番悪いと私は思うんですけども、日本はその種のやつが、動物愛護家とかそういう方の意見がまた複雑に入り組んで難しい状況だと思います。  したがって、やっぱり行政だけでなく、学者も含めたいろんなそういう英知でやらないことには、やはり一部被害者の方だけがいろんな個人的に行政的にやっても限界に来てますんで、どうか大阪府を通じて、そういう形で抜本的な対策をよろしくお願いしたいと思います。意見にかえときます。 65 ◯東委員 176ページの委託料、この中に換地業務委託料というのが49万3,500円上がってるんですが、これが予算を150万取ってるんですね。  私も20年ほど前にこの換地業務に直接携わったことがあるんですが、恐らく大阪府土地改良事業団体連合会へ委託してるんだと思うんですが、半官ですよね、向こうは。だから、こういう委託料というのはもう初めに決まるんじゃないんかなと思うんですが、こうしてここに不用額が100万程度出てる。  それと、その下の農地費の中にも負担金が出てるんですが、ここもかなり差がありますね。この款、土木も含めて、ほとんど事業の金はここが消化してると言っても過言ではないと思うんですが、その辺でこれを見てると、まあまあうまく使ってるな、款内の流用があるなと思ったりもして見てるんですが、この2つと、これがどのぐらいの日に確定したのかなというのが1つ。  それだけぐらいにしときます。この2つ。 66 ◯出口農林水産課長 176ページの委託料の不用額でございますが、御指摘のとおり、これの主な不用額は、六尾地区圃場換地業務委託料でございます。  この原因につきましては、当初の作業日程とかボリュームを見込んでおりました内容に対しまして、17年度、若干作業等のおくれがございまして、全体ボリュームが減ったということで減額となっております。  負担金につきましては、主な原因は利子助成補助金、ちょうど真ん中辺にあると思うんですけども、これの補助額が減ったということでございます。  確定時期と申しますか、大体今ぐらいの時期に各事業所等から来年度の見込み額をちょうだいいたしまして策定して、予算計上をしているものでございます。  以上でございます。 67 ◯東委員 各款で申し上げてるんですけども、この不用額が大変多いんですね。それで、もう限られた事業費でそのまま置いとくということは、いかがなもんかなと思うんですよね。それで、例えばもう当初に、これもうすべて予算を組んでるわけですよね。その辺が、款の流用も認められてるし、私もいろいろ御無理を申す、各議員ともそうだと思うんですね。あそこを修繕してほしい、ここをしてほしいというふうな話があって、改良してほしいという中であって、民間の業者には、おい、早うしてくれ、このぐらいにしてくれと、それは無理やと思うんですが、この土地改良事業団体連合会、これも六尾がなくなるとなくなるんだろうと思うんですが、この辺は向こうだって、もうむず民間ではございませんので、もう少し小回りをして、わずかな額ですが、してやれば、農道整備でも少しはできたんじゃないんかなと思うんですよ。  これは現実、無理なんですかね。各款で補助金が4月、5月に確定しても、そのままほったらかし。さっきも言うたんですが、遊びに行くときはようさん金持っとりゃええさかいな、楽でええわなと、こう言うたんですが、まあなかなか世帯を預かるとそういうわけにいかんと思います。全く遊びという形の財政になってんのと違うかなと。もっとシビアに対応してやると、もう少し……。  だけど、何か特命が出てるのか、残せというような話も出てるのかなと、もう各款を見ると思うんですけども、その辺、もう少しこれからやっていただけませんかね、この款においても。どうですか。 68 ◯池上都市整備部長 不用額につきましては、2種類あると思うんですね。今回、今御指摘のありましたいわゆる圃場整備の関係の換地業務等の部分につきましては、いわゆる当該業務が遂行できるような現場の状況に、若干、全体工事の遅延に伴ってできなかったというのが今回の場合、主な理由なんですけども、ほかの部分では、当初積算で予算を組んだ段階よりも、現場へ入った段階で少なくて済んだケースとか、それから最初に言いましたようなケースと同じようなケースになると思いますけども、現場施工段階で隣地の関係者の理解が得られるのに時間がかかったり得られなかったりとか、現場へ入った段階でいろいろ予測できなかったようなことも起こってまいります。ですから、そういう中で一定、事業段階でも不用額は生じるというケースもございます。  ただ、余りそのままで残してということも行政上はよろしくないと思っておりまして、極力そういうことのないように、流用のことも含めまして効率的な執行に努めてまいりたいと思います。 69 ◯東委員 冒頭、私もこの団体はいろいろ理解してるという話で、ここは大半は自治体が負担したり土地改良区が負担したりしている団体ですよね。出口さんがおっしゃるように、おくれてきたと。私は、この団体やったら、もう50万にことししてくださいよと、来年またボリューム上がるんやったらしてくださいよと、十分話できる団体やと思うんですね。  だから、そういうことで、部長がおっしゃるように、工事費、事業費とか何とかをやり直しとか追加とかで、なかなか難しいと思うんですね、減額補正は。だけど、これは流用に値するには十分耐えれるような金じゃないんかなと思います。そういうことで、今後できるだけ効率のいい予算にするべき、この団体は十分それにたえる団体やと私は思いますので、ひとつよろしくお願いします。  以上です。 70 ◯巴里委員長 以上で東委員の質疑を終了いたします。 71 ◯和気委員 176ページの農業振興費の中で、地域振興野菜等設置圃設置委託料、これについてと、それから19の負担金のところでこまわり産地野菜価格安定事業負担金ということがありますが、これはどのようにされているのか、どういったところへ委託してどういった成果が上がっているのかということをお聞きしたいと思います。  それから、180ページの林業費のとこですが、委託料、これについて不用額が出ていますが、これは全く説明がないので、使われてないのか何なのかがわかりませんので、その説明をお願いします。  それから、184ページの商工費、障害者就業・生活支援ステップアップ事業補助金の説明をお願いします。  以上です。 72 ◯出口農林水産課長 それでは、私の方から176ページの13番委託料のうち、地域振興野菜等展示圃設置委託料ということで御説明さしていただきます。  この事業につきましては、農作物の栽培技術の向上等、安定生産の確立と地域農業の振興を図りますために、農業協同組合に委託いたしまして種まきから出荷までの展示実証を行うものでございます。実際には、南部営農センターに携わっていただいております。各年度、品目を特定いたしましてやるんでございますが、17年度におきましては、アイリスの切り花関係の実験展示圃をいたしました。  それから、次にこまわり産地野菜価格安定事業負担金でございますが、これにつきましては、大阪府下の小規模産地から出荷されます特定の野菜につきまして、その市場価格が極端に低下したときに生産者に補助金を交付することによりまして生産の安定供給を促しまして、迅速に対応できるように、農業の安定経営と産地の育成を図るものでございます。  事業主体におきましては、大阪府野菜生産出荷安定資金協会、出荷団体は全国農業協同組合連合会でございます。泉南市の対象野菜におきましては、ズイキが指定されております。出荷期間は、6月から8月でございます。  次に、180ページの委託料でございます。180ページ、林業費のうちの委託料が不執行ではないかという御指摘でございますが、毎年シルバーに委託いたしまして、草刈り、除草作業を実施いたしておるところでございますが、今年度におきましては、林野関係の方々及び泉南市の課におけます直営によりまして対応いたしましたので、今年度に限り執行されておりません。  以上でございます。 73 ◯西出商工労働課長 184ページの障害者就業・生活支援ステップアップ事業についてお答えいたします。  この事業につきましては、障害者に対し就労及び生活支援を行うため、障害者就業・生活支援準備センターを泉佐野市以南の3市3町で設置し、障害者の就業・生活支援を実施するものであります。17年度の実績としましては、相談件数が4件、うち就職された方が1件であります。  それと、支援センターへの負担金については、3市3町の人口割にて算出しております。  以上です。 74 ◯和気委員 この野菜展示のことやとか、こまわり産地の分では、農業の支援の立場で頑張ってるかなというふうに思いますが、農業委員会の方でも地産地消という形でいろいろ努力をされて、学校給食のところへ出していこうかとか、委員会も開きながらいろいろ相談もされているというように思います。しかし、給食センターで野菜の価格とか大きさとかがいろいろ違うので難しいかなということもありました。  この中には入っていませんが、そういった泉南市としての特別な、こういうものはないのかどうか。これは、あくまでも皆さんで協議をしたりとか、何かそういう形になっていますが、独自のそういう支援策というのはないのか。  あと、この就労のところですが、4件あって、実際は1人の方が就職されたというふうになっていますが、この辺はもうちょっとあってほしいなというように思いますが、どのような努力をされているのか、もう一度お願いします。 75 ◯池上都市整備部長 再度の御質問でございますけども、こまわり産地の関係の分につきましては、特定の品目について対応しているということでございますけども、委員御指摘の2回目の話では、全体にかかわるような話かなと思います。  市としてどういう対応ができるのかというふうなことだろうと思うんですが、全体といたしましては、やはり夏野菜、秋・冬野菜も含めまして多品種ございます。その中で、そういう意味でどういう協力というんですか、支援ができるのかということにつきましては、今後の課題として研究してまいりたいと思います。 76 ◯西出商工労働課長 PR方法ということですけども、チラシ、パンフレット等については市の窓口及び就労支援センター、あと公共機関等に設置してPRに努めているところでありますけども、できる限り今後ともいろんな広報媒体を通じたPRに努めてまいりたいと思います。  以上です。 77 ◯和気委員 この障害者、今お答えいただきましたが、皆さんにアピールしたいというふうにおっしゃっていましたが、17年度は1件の就職があったということですが、16年度とかそれ以前についてはどのようになっているのか。  また、このアピールすることで、これは可能性があるのかどうか。すみません、もう一度お願いします。 78 ◯西出商工労働課長 この事業につきましては、平成17年度から実施した事業ですんで、16年度については実績はありません。  以上です。 79 ◯和気委員 先ほどはすみません、知らなかったもので。  そうしましたら、こまわり産地野菜のことなんですが、これは今、ズイキということでしたが、前にはもうちょっと何かあったのかなというふうに思います。ずっとこのズイキだけでこの価格安定の分はあったのか、その辺も含めて、これからまた、もう少し泉南市において何かそういう特別のものを奨励するとか、そういうところはあるのかどうか、その辺を再度お願いします。 80 ◯出口農林水産課長 対象野菜につきましては、年度年度単位で指定しておりますものでございまして、ズイキのほかにもキャベツや里芋、タマネギ、ナスといったような作物もその年度年度によってやっております。  以上でございます。 81 ◯和気委員 終わります。 82 ◯森委員 175ページ、農業振興費の報償費、六尾地区圃場整備推進協議会委員謝礼21万7,500円。この六尾地区圃場整備推進協議会というのはどういう団体なのでしょうか。そして、謝礼となっておりますが、どういう意味の謝礼でありましょうか。  そして、それに関連して、その次の176ページの委託料に、これは先ほど東委員から御説明をいただいてよくわかったんでございますが、六尾地区圃場整備換地業務委託料がございますけども、東委員もおっしゃっておられましたように、報償費の方に流用されているんであろうと思われますんで、その経緯を御説明いただきたいと思います。  それから、次は177ページ、農地費ですね。同じく需用費の修繕料と、それから原材料費の農道水路等修繕材料費、これはどこの修繕なのかということをまずお示しいただいて、この間に出入りがあると思いますので、そのいきさつもお願いいたします。  それから、178ページの農業公園費の職員手当等で超勤手当というのがございますけれども、これとその下の13番の委託料の農業公園管理委託料684万6,000円、これはこの管理委託をして、なおかつ職員さんの超勤が出てくるというその辺の理由。  それから、179ページ、水路改修事業費、負担金、補助及び交付金、耕地事業補助金300万円。これについて、この耕地事業補助金というものについての規則があればお教えいただきたいと思います。 83 ◯出口農林水産課長 複数ございましたので、もし漏れがあったら御指摘いただきたいと思います。  初めに、175ページの報償費のうちの六尾地区圃場整備推進協議会委員謝礼でございますが、これにつきましては、六尾地区の圃場整備をするに当たって協議会を立ち上げまして、それの出席者の謝礼でございます。謝礼といたしましては、会員が10名、3回実施いたしまして、7,500円単価で計算しております。  それから、176ページの委託料、六尾地区圃場整備換地業務委託料、これにつきましても、先ほど説明さしていただきましたとおり、歳入といたしましては、両方とも歳入の雑入の中で六尾地区の圃場整備に係ります緑資源機構の方からの受託金によりまして全額歳出しております。  次に、177ページ、修繕料と原材料費でございますが、修繕につきましては複数ございますので、この場で全部把握はしておりませんが、中の池やその他の水路、農道、ため池等の全市内の修繕料として使っております。  それから、178ページ、農業公園費の職員手当等、要するに超勤手当等、委託料を払っているのに超勤手当が発生するのかという御指摘だったと思いますが、公園管理委託料につきましては、公園全体の花を咲かすためとか、芝生広場の管理とか、そういうものに使っておるものでございます。  この超勤手当につきましては、春に行いましたチューリップ摘み取り園の開催期間中の分の出費でございます。  以上でございます。 84 ◯巴里委員長 理事者、書いてありますから、それはわかっているんですよ。その中身は何かということで聞いておると思うんで、その点もう少し説明を願いたいと思います。 85 ◯出口農林水産課長 すみません、1つ漏れがございまして、179ページの耕地事業負担金でございますが、これにつきましては、泉南市耕地事業補助金交付要綱に基づきまして歳出しております。 86 ◯森委員 報償費の謝礼は、もともと予算になかった分が委託料から回ってるわけですけど、そのいきさつというか経緯ですね。謝礼については、もともと予算にはなかったと思うんです。もとの予算は10万円、報償費の予算は10万円、プラス22万5,000円になって、この謝礼がここで出てるわけですよ。委託料が、先ほど東委員から御説明ありましたように、減額になってるわけですね。だから、その経緯を御説明いただきたいと思います。 87 ◯出口農林水産課長 謝礼につきましては、会議とか現地の立ち合いとか、その辺がございまして、当初10万円で予算計上しておりましたが、回数的にふえまして増額したものでございます。  圃場整備換地業務委託料につきましては、先ほど申し上げました作業のボリュームが減ったということで、いずれも同じ歳入からの財源となっておりますので、その分を回さしていただいたということでございます。  以上でございます。 88 ◯森委員 いや、この10万円の予算は、立毛品評会賞品代ですよ。今の説明と違うと思うんですけど。 89 ◯池上都市整備部長 委託料の関係でございますけども、当初、御指摘のとおり入ってなかったわけですけども、先ほど出口の方で説明いたしましたように、現地の方、圃場整備が進んでまいりますと、境界関係の立ち会いとか、それから出来高による現場の作業の立ち会いとか、協議会委員さんの現場でのそういう業務がいろいろ発生いたしてきます。  それは、やはり一定圃場整備が進んでいかないと回数等予測しづらいところもございまして、今回若干そういうことでふえた部分をいわゆる流用対応したということで御理解をいただきたいと思います。 90 ◯森委員 次に、農業公園の公園管理委託料はどちらと契約されてるんでしょうか。  それと、一緒にお伺いしますけども、春のチューリップですね。秋は、たしか何かありましたね。コスモス、これはやられたんですか。 91 ◯池上都市整備部長 農業公園の委託の関係でございますけども、いわゆる通常管理と、それから一定時期ごとの業者委託と、この2つになります。  通常は公園の除草とか清掃等の委託ということで、違う業者に──シルバーなんですけど──出しまして、あとそれになじまないような時期的なものでやるものにつきましては、専門の業者に出すというふうな形をとっております。  それから、春、チューリップはごらんになられたと思いますけど、盛大によく咲きましてよかったわけなんですけども、コスモスの関係のことを御指摘なんですけど、ことしはちょっと天候不順、それから土壌管理の問題、それからいわゆる種子の問題等、悪いことが重なりまして咲きぐあいがふぞろいであったということで、ことしのまあいうたら咲きぐあいがふぞろいになったことをいい教訓にしまして、来年はぜひともきれいなコスモス畑になるように努力さしていただきたいと思います。  以上です。 92 ◯森委員 終わります。 93 ◯巴里委員長 以上で森委員の質疑を終了いたします。  最後にないですか。 94 ◯成田委員 178ページの農業公園費の調査委託料についてお伺いしたいと思います。  それから、183ページの大型店影響調査並びに商店会・個店活性化調査補助金と出とるんですけど、これは調査結果はどのように考えられとるか、お伺いしたいと思います。 95 ◯出口農林水産課長 178ページ、農業公園費の中の調査委託料でございますが、これにつきましては、平成10年にオオタカの生息が確認されましたことによりまして、大阪府の方でオオタカの生態系調査に関する検討会ということでやった補完的な作業といたしまして、開園まで補完作業を行うという形で、平成17年度に最終調査といたしまして営巣調査を実施したものでございます。  以上でございます。 96 ◯若野市民生活環境部長 私の方から、商工費の大型店舗の委託料について御説明します。  去年イオンさんがお見えいただいて、旧市街地の個店、商店等々の調査を実施さしていただきました。内容としましては、市大の大学院の学生さん、それからその研究室の先生方も参加していただきまして、聞き取り、アンケート等々を実施いたしました。  その結果といたしましては、やはり元気のあるこの契機を機会になお商業展開したいという方もいらっしゃれば、やはりもう後継者もないので、後は自然のままにというような御意見もあります。ですから、我々もそういう調査内容を解析さしていただきまして、また新しい方向性等も見つけていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 97 ◯成田委員 もう1つ質問を忘れとったんですけど、184ページの委託料で地域就労支援事業委託料、こういうのが入っとるんですけど、ちょっとこれをお伺いしたい。これは政府の2005年で打ち切りになる……。違うん。それはいいです。間違えた。  先ほどの若野部長の泉南市商業調査報告というのは、かなりリアルに出とるんです。あなたははっきり言わなかったんだけど、大型店の出店影響はどうかということで、売上高では約57.2%減ったと。かなり減少したのは20%、やや減少が32%だから50.6%。半分が大型店をもろに受けとると。顧客単価、そういうのはどうか。これも52.6ということで、これももろに影響受けとると。  一番影響を受けとるのは、来客店数が57.2。従来来とった人たちの約6割近くはもう来てないと。こういうことが書いてある。実際事実や。  そのうち買い物客流出への対応としては、もう商機がないと思うので何もしないと。もう40%は大体あきらめとると。もうそんなことやということで、一丘団地でもあれから米屋さんと、それから入り口の生鮮食料、モリヨシという2店がつぶれましたわ、来てから。もうつぶれました。それで、樽井とか商店街を見とると、ガレージも多いということで、内陸部への影響というのはかなり厳しいというふうに僕、見るんです。  そういう点で、イオンは栄えて内陸部は滅ぶということじゃないんですけど、この実態をどう見るか。あなたの考えだったら、さっきの考え見とったら、何かちょっと僕とは違うんですけど、正直に泉南市商業調査報告書を見て、市として内陸部に対する振興、5割も減って、売り上げも流入客も半分は流れとるとなると、この人たちの税金ね。僕言うたでしょう。内陸部の税収が減ってきとると、ごっつい。この人たち、税金納めとるんだからね、こういうことになるとやっぱり税収にも響くんじゃないかと思うんですけど、まずその点1点お伺いしたい。  それから、小売業のいわゆる泉南市における売り上げの実態を見ると、平成9年から平成16年までの小売業の実態を見ますと、現在は小売業の売り上げ金額が平成16年で405億ですわ。平成9年の小売業の実態は663億だから、9年──これ統計でっせ。出とる。これは正確な大阪府の統計を見ると、実態としても小売業は疲弊しとると。これはもう事実だからね。260億ぐらい減ってますわな。  そういう点を見ると、深刻な小売業の実態というのが見られるんで、その点どのように市として、まあイオンさんはイオンさんなんやけど、内陸部の活性化ということをどういうふうに考えられとるのか、ひとつお伺いしたい。それが1点。  それから農業公園の問題なんですけど、農業公園につきましては、平成17年では一応今度から運営ということになるんですけど、実際、農業公園に対して年間9,000万ぐらい市債払っとるんですわ。年間、あの土地の借金払い。それで収入が──もう収入なんてないわね、これ。全部1,527万円というたら全部支出だと。マイナスなんですけど、その点で、さっきコスモスの問題を言われたんですけど、近く、岡中のお百姓さんから聞くと、あの土地は非常に山土で、大分土地改良しないと花にも合ってないん違うかということで、土地改良代が──やっぱりそうやね。僕も畑とか花壇をちょっとやっとるんですけど、肥料、土地の改良というのは毎年毎年ごっついかかると、これにお金が。そのことなしにして、排水問題、土地の改良、それで肥料をやらなくては花が育たないと思います。毎年せなあかんでしょう、それ。それだけに、それにお金を使わないで、そのチューリップとコスモスであれば一丘団地もできるんだけど、やっぱり市民にとって24億使って、あそこの公園がほんまに花畑として評価される、こういうことが必要ではないかと思うんですけど、その点、農業公園に対してこのままでは、もう24億、まあどぶに捨てたとは言わないんだけどね。根本的に市としての対応が必要と違いますか。 98 ◯若野市民生活環境部長 その調査、私どももじっくりと拝見もさしてもらってますし、分析もしております。いわゆる小売業ということは、この地域だけに限らず、非常に厳しい状況がございます。私どもの市といたしましても、商工会へのいわゆるプッシュ、それから各種補助金の新設等もやらしていただきました。具体に申し上げますと、まごころしょうた、一店逸品運動等々にも補助をさしていただきまして、その活動を援助さしていただいております。  まごころしょうたくん、それから一店逸品につきましても、まちのうわさも高まってきました。今、力を緩めずやっていきたいと思っておりますし、先生お住まいの一丘住宅の方のある商店さんなんか、泉大津、堺市の方からも引き合い等々出てるということもお聞きしておりますので、念のため申し上げておきます。  以上です。 99 ◯池上都市整備部長 農業公園の関係で再度御質問ございましたので、ちょっと御説明申し上げます。  投資額との比較の考え方の中で御指摘等ございましたけど、我々としましては、一定のインフラ的な公園整備というふうな位置づけで考えておりますので、その中で管理面におきましては、効率的に安価になるようにいろいろ研究して工夫していかなければならないと思っております。  土壌の改良のことにつきまして、具体例を挙げて御指摘ございました。確かに、現地はごらんのとおり、一定、和泉砂岩のまじった真砂(まさ)系の、そこへもってきて土の中で粘土質も一部入ってると。現場は、中小の石ころも若干まだ含有されているというような状況でございます。  土壌の問題でございますけども、確かに土壌改良、毎年毎年、大変お金がかかるというような御指摘がございましたけども、そういうやり方の問題もあると思います。ですから、一定限られた予算の中でございますので、周囲の環境を利用した中でいろいろ試行的に実施していかなければならないと思っております。これも私事なんですけども、土壌の起伏というんですか、中で、まあいうたらかちかちの状態からふわふわした状態にするということにつきましては、有機、水田でしたらわらのすき込みとか、そういうことが一番手っ取り早いんですけども、現場は確かに山林に囲まれてますので、農業公園内にまだ実在、現有している山林部分もあります。そこらには自然の腐葉土がたくさんございます。  ですから、そういう農業公園内の管理面で出ました腐葉土も入れた中で一定すき込み等を行いまして、試験的にある花畑ゾーンの中の一定エリアをそういうことで一回試行的にやってみたら、多分土壌改良には非常に効果あるというふうに思っておりますので、いろんな方法を検討してまいりたいと思います。  いろんな形で、そういう資材を購入してやるのも1つの方法ですけども、非常に高くつきますので、一定現地の環境を利用してリサイクルするみたいな形でできる方法もございますので、それもいろんな手法の1つだと思っておりますので、今後研究検討してまいりたいと思っております。  以上です。 100 ◯成田委員 泉南市商業調査報告から見て部長の回答を聞くと、しょうたくんはやっとるということで、しょうたくんの評価をされたんですけど、しかし、これ12ページのしょうたくんに対する評価を見ると、利用中は24.5%で、64.9%は利用予定者なしという率直なこういう回答が出とるということで、まあ期待するほど──頑張られとるんですけどね。一般市民の方が期待するほど、そんなに期待はしてないということで、内陸部のいわゆる商店の活性化については、抜本的に、この間、国が店舗を熊本で規制したり福島で規制しとるでしょ。今、エバグリーン、いろんなスーパー出てきとる。だから、そういう点で市として、やっぱりちょっと内陸部の活性化のために、道の駅的なのを言う前に、まず内陸部の駅前ね。砂川駅前とか樽井、ああいうとこの活を入れる、そういう対応をやっぱりある程度はするべきではないかと1つ思います。  それと、農業公園ですけど、先ほど言われましたように、土地の問題は確かに大変で、これもやっぱり市としてある程度、24億もかけたんだから、ほっておくということはできない思うんですわ。そういう点での土地の改良とか、それからあそこの施設は余りないんですけど、市民に開放できる1つの、一般市民に意見を聞くのはええんですけど、根本的に農業公園については、市として検討委員会か何か立ち上げてどう持っていくんやと、こういうのはちょっとやる必要があると僕は思うんです。あんだけお金かけてね、一体どういう施設にするのかという、こういう抜本的なことをやっぱりせんと、僕はもったいないと思うわ。温泉掘れとか、そんなん言えへんで。だけど、もったいないと思うわ。もったいないわ。  以上。ちょっと最後それだけ。もったいないわ、24億の公園ほっておくなんていうのは。 101 ◯池上都市整備部長 農業公園の活用につきまして提案というんですか、いろいろありましたけども、確かに広大な面積の中でやっておりますので、試行的にいろいろやっていかないかんなと思っておりますけど、今のところ、やはり春のチューリップ、秋のコスモスをメーンで、あとサツマイモ畑とか、それからこれから一般の花畑ゾーンにつきましても、一定エリアを品種を特定しまして市民というんですか、一定法人さんに貸し出して、そういう管理コストの縮減も検討しているところでございます。  いずれにしましても、特殊な土壌のところでございますので、いろんなことを試行的に研究してまいりたいなと思っております。ですから、特に冬は非常に寒くて凍ったらなかなか溶けないような状況でございますので、なかなか難しい面もございますけども、いろんな意味で低コストでできることからいろいろ研究してまいりたいと思います。 102 ◯若野市民生活環境部長 我々自身もやはり動機づけ、きっかけづけというのもほんとに重要だと思っておりますし、根本的な施策の展開等も必要かと思っております。  せんだっての議会でもいろいろ御要望ありましたように、商工振興条例等々も今も検討段階に入っておりまして、商業者、商工会、市民、行政、すべて一体となって、まちを、地元をどうするかということの展開も必要かと思いますので、その方向で進めてまいりたいと思っております。  以上です。 103 ◯巴里委員長 以上で成田委員の質疑を終了いたします。  これにて農林水産業費並びに商工費の質疑を終了いたします。   (農林水産業費、商工費の審査終了) ────────────────────── 104 ◯巴里委員長 次に、184ページから207ページまでの款土木費並びに消防費を議題として質疑を行います。  1時20分まで休憩いたします。       午後0時11分 休憩       午後1時22分 再開      ◎ 土木費、消防費 105 ◯巴里委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、184ページから207ページまでの款土木費並びに消防費を議題とし、質疑を行います。質疑される方、挙手願います。 106 ◯森委員 質問さしていただきます。  消防はありません。  187ページ、交通安全対策費の負担金、補助及び交付金につきまして、この泉南交通安全協会費、それから泉南市交通事故をなくす運動推進本部、それから泉南市幼児交通安全クラブ、それから泉南署管内駐車問題協議会、いずれも負担金でございますけれども、これは相手がみんな違うことでいろんな組織なんでしょうけども、目的は1つ、交通安全、生命の安全を守るということで、別にこれは泉南市の方からどうのこうの言う話じゃないですけども、やっぱりこういうのも幾つもあれせんと、目的が同じなんですから1つに大同団結していただいた方が成果も上がりやすいんではないかと思いますんで、そういう働きかけを、出す方も出すだけのあれがあるんですから、された方がよろしいんじゃないかと思いますので、ちょっとその点をお聞きしたいと思います。  それから、189ページ、道路維持費、この賃金の作業員賃金と、それから需用費の修繕料と委託料の道路維持作業委託料、それから工事請負費の市内一円舗装修繕工事、それぞれ項目は違うんですけども、これも今、市道の状況が非常に悪い状況が長年続いている中で、いろいろなところからいろんな要望が出てきているのは事実であろうかと思いますけども、それぞれ中身がどう違うのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  それから、196ページ、公園管理費の公園台帳作成委託料というのがあるんですけども、この契約方法はどないなってるんですかね。毎年同じ金額ということは、何年か継続で決まってるんですかね、これ。その点をお聞きしたいと思います。  以上です。 107 ◯巴里委員長 理事者の答弁を求めます。 108 ◯宮内環境整備課長 それでは、私どもの方から188ページ、交通安全対策、負担金、補助及び交付金についてお答えさしていただきます。  まず、趣旨といたしましては、それぞれの負担金、一緒にというんですか、統合するというのはどうかという御趣旨だったと思います。  それぞれ、例えば交通安全協会負担金につきましては泉南署管内ということで、これは実を言うと2市1町にまたがった交通安全協会の負担金でございます。  それと、交通事故をなくす運動推進本部、これは泉南市における市長を会長とする交通事故をなくす運動でございます。  また、その下の泉南市幼児交通安全クラブ、これは幼稚園、つまり小さい子供さんのうちから交通安全というものの意識づけという感じで実を言うと活動しているものでありまして、それぞれがその目的を持って活動しているものでございます。したがいまして、ちょっと難しいのかなというふうに考えてございます。  以上です。 109 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から、189ページの道路維持費の中の作業賃金、修繕料、道路維持作業、あと工事請負費の中の市内一円舗装修繕工事について説明いたします。  まず、賃金でございますけども、これは山間部におきます作業員の賃金でございまして、山間部におきましては道路と民間の境界が不明確でありますんで、そのあたり地元の地形に精通した方に作業をお願いしているという分でございます。内容としましては、側溝清掃並びに除草、清掃等をお願いしております。  2点目の修繕料でございますが、これは道路の構造物の傷んでいるところを直しているものでございまして、側溝の損傷あるいはふたが損傷している、防護さくが損傷している、並びにこの中に防犯灯の修繕ですね。球切れの交換も含まれております。  次、3点目、委託料の中の道路維持作業でございますが、これは除草とか剪定ですね、そういう作業が含まれております。  最後、4点目の工事請負費の中の市内一円の舗装補修工事ですけども、これは管内で舗装の傷んでいるところの舗装補修工事を行っておりまして、17年度につきましては26カ所、もう細切れでございますけども、かなり小規模になるんですけども、その舗装の修繕工事を行っております。  以上でございます。 110 ◯前田施設管理課長 197ページの公園台帳作成委託料について御説明さしていただきます。  都市公園法第17条第1項及び同法施行規則第11条に基づき、公園台帳を作成するものでございます。指名競争入札として、6社で行いました。  以上でございます。 111 ◯森委員 いや、指名競争入札をやったんであれば、これ毎年やってるんですよね。そういうことを1年ごとにね。金額が全く一緒というのは、これはどういうことなんでしょうね。  それと、もう1つ、市内一円舗装修繕工事なんですけども、これは細々としたのがもう方々、手をつけ出したら行き着くところないぐらい手をつけなきゃいけない状況なんですけども、いつまでもそんなこともしてられないので、やはりこれは整理のしようないんでしょうけれども、言われてきたらやるというような状況でなくて、一回調査して、優先順位をはっきりつけて皆さんにお知らせした方がよろしいんじゃないですかね。我々もしょっちゅう言われるし、いつになるかわかりませんけど、いつかその次はここですよというのがわかってれば、そんなにみんな言ってきやしませんのでね。そういうことです。そういうどこどこが悪いというのは、調べてあるんでしょうけどね。調べたら全部悪いんでしょうけども。  それと、交通安全の、それは難しいのはわかるんです。わかりますけども、こちらもお金を出してるわけですから、それぐらいのことは言うてもええん違うかいなという気がするんです。お願いします。 112 ◯前田施設管理課長 平成16年度の整備箇所8カ所、17年度の整備箇所も8カ所、もちろん場所は別なんですけど、いずれも8カ所、たまたま偶然同じ金額になりました。 113 ◯池上都市整備部長 道路維持費の関係で、優先順位をつけてはどうかということの御指摘なんですけども、ある部分におきましては、各地区地区のその管理してる道路面の傷みぐあい等、現地調査の上、地元からの要望、各先生方からの御要望等整理しました上で、緊急度のあるもんということで一定の優先順位をつけて対応はやっておるんですけども、ただ、全体がたくさんございますので、年度途中の中で緊急に損傷して、緊急対応しなければ危ないというふうなところもございます。ですから、その辺の分は若干考え方を別にしまして、即対応するというようなことも対応いたしております。  全体的には、やはり年度当初の執行計画、それから年度途中の現地踏査、それから関係区とのヒアリング、それから先生方との調整等さしていただいた中で、一定優先順位を各地区ごとにつけまして対応しているということでやっておるんですけど、なかなか計画どおりいかないところもございますけども、基本的にはそのような考え方でやっているということで御理解をいただきたいと思います。 114 ◯若野市民生活環境部長 交通安全対策の関係の補助金、負担金なんですが、これはやはり各団体、団体さんそれぞれの目的がございまして、活動内容も個々異なっております。大きくは交通安全のため、事故をなくすためということで絞り込みはできるんですが、おのおのがやはりそのターゲットを変えておりますので、我々自身はその経費の内容等についてはいろいろと精査もさしていただいておりまして、費用対効果というんですか、その辺も工夫に工夫を凝らしてほしいということは絶えず要望でも伝えておりますので、よろしくお願いします。 115 ◯森委員 公園台帳の委託料ですけれども、結果は結果なんですけども、金額は偶然2年続けて同じ金額であったと。100万分の1か1,000万分の1でそういう確率もあろうかと思いますけれども、落札業者は違うんですか。 116 ◯前田施設管理課長 同業者です。 117 ◯森委員 一緒ですよと言いましたか。去年と同じ金額ですねということは、一応向こうには──言わんでもわかってるやろけども、注意というか、あれはされましたですか。 118 ◯池上都市整備部長 たまたま、通常の指名競争入札という形で原課で発注しているわけですけども、その額につきましては、一緒だからあれですねというようなところは特に申してませんけども、中身の仕事のことで、仕上げを正確にやっていただきたいというようなことは、当然原課の方で指導いたしておりますけども、額についてそういうふうなことはちょっと、言うこと自身がなじむのかなじまないかということがありますので、そういうことで御理解いただきたいと思います。 119 ◯森委員 結構です。終わります。 120 ◯成田委員 1つは道路維持費なんですけど、先ほどと同じような質問なんですけど、189ページの修繕料1,719万円と市内一円舗装修繕工事の245万ですけど、バリアフリーの問題、道路は非常に段差が多いんですけど、それは計画的にどのようにされとるのか、ひとつお伺いしたい。  それから、さっき言われた舗装の問題で、舗装の場合、はがれ方とかいろいろあるんですけど、我々が要望しても、その程度だったら舗装せんでもええという、こう言われるのは、何を基準にその舗装をね。どういう基準で舗装をするのかしないか、それをちょっとお伺いしたいと思います。  それから、191ページの市場赤井神社線交差点改良工事、これは恐らく一丘団地の第二阪和から今度開通した砂川樫井線に突き当たるとこの歩道の改修の部分だと思うんですけど、信号は、大阪府は12月いっぱいで信号がつくと言うんですけど、その間の中学校のところと、それから要望の多い第二阪和と交差する右側ね。大阪方面に行く矢印の問題、矢印をつけてほしいというその点。  それから、191ページの防潮堤の問題で、工事請負費の中で防潮堤道路整備工事があるんですけど、岡田からイオンに面した防潮堤の整備に当たって、岡田市場線かな、あの橋梁。あそこの下のとこ、歩道が1つもないんですわ。イオンのとこへ行く歩道が、道路に沿って。わかる、意味。イオンに行く橋梁の下のとこ、歩道がないということで要望があるんです。それはどうなっておるかということです。  それから、排水路維持改修費で、この排水路改修費というのは、上下水道部の担当、この部分は。ちょっとわからんのやけど。この部分、上下水道。汚水……。あなたや。  そしたら、1つお伺いしたいんですけど、193ページ、委託料で123万円の排水路維持作業委託料があるんですけど、泉南市内というのは、下水も整備されてないということで、樽井とか岡田、牧野もそうなんですけど、汚水がいっぱいありますわな、たくさん。僕ら樽井でも大分要望受けるんですけど、非常ににおいが臭くて、防潮堤のそばのところ、なかなかやってもらえないということで、その汚水の排水路の清掃。何ぼ言うても、そらこの金額では無理だと思うんだけど、その点はどうなっとるか。  それから、197ページの信達樽井線改良事業なんですけど、これは9億4,293万、今度9億円という膨大な費用がかかっとるんですけど、これで大体どの程度の借金──市債と、総額56億円のうちどれだけ終了したのか、ちょっとそれを教えてほしい。  それから最後に、200ページの委託料、店舗管理委託料134万円、それから201ページの市営住宅駐車場管理委託料、それから住宅家賃集金業務委託料、これについてちょっと説明をいただきたい。  以上です。 121 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から、189ページの道路維持費に絡みまして、バリアフリーの問題と、あと舗装の劣化に関することについてお答えいたします。  まず、バリアフリーでございますけども、毎年歩道の切り下げていないところにつきまして、歩道と車道の段差が2センチ以下になるような工事をしとるんですけども、予算自体は道路維持費の方からではなくて、交通安全対策費の工事請負費の中から出ております。ちなみに、平成17年度につきましては10カ所、新家サングリーンの方で実施しております。  続いて、舗装の問題で、どの程度になれば舗装の補修をするのかという点でございますけども、経年変化によりまして舗装も劣化していきます。特に、舗装は油が入っておりますので、その油に対して水ですね。やっぱり水がたまるところがよく損傷していくような形になってくるんですけども、客観的に見まして、要はもう歩行者の支障を来しているようなところについては、早急に修繕をしていかなだめだというふうに考えております。  以上でございます。 122 ◯宮内環境整備課長 私の方から、191ペーシの工事請負費、市場赤井神社線交差点改良工事に関連いたしまして、国道26号との交差点の右矢印信号の設置についてという御質問だったと思います。  これも御承知かと思います。信号機に関すること、これ公安委員会ですので、私どもの方、ここの当該場所について、所轄であります泉南警察署さんの方には御要望しております。その中で、その国道26号及び市道との交通量や、またその信号周期もあって、ここの右矢印信号機の設置についてはちょっと難しいのではないかという返事はいただいておりますけれども、やはり今後も交通量というのは動くものであるもので、交通量を見ながらまた今後検討するということになってございます。  以上です。 123 ◯根来下水道整備課長 それでは、排水路の委託料の部分でお答え申し上げます。  委員御指摘のありました既に公共下水道の整備された地区もしくはそうでない地区に対する排水路しゅんせつの件でございますが、さきにも一般質問でお答えいたしましたように、樽井地区等におきまして、下水道の整備している地区におきましても雨水の整備も進んでおりまして、既存の排水路に水の流れが極力少なくなってございます。そういった関係で、多少まだ未設備の箇所につきましては、排水路に雑排水等流れている箇所もございまして、その部分につきましては、我々の方でしゅんせつさしていただいたり、地元に清掃等をお願いしたりしております。  何分、ここに示してますように、市内全域を対象としまして委託料がこの金額でございますので、若干すべてに対応できない部分もございます。  それと、もう1点、山手地区におきましても下水道未整備地区につきましては、定期的に要望いただいた箇所あるいは例年堆積箇所を我々の方でつかんでおりまして、そういう箇所につきましては、直営並びに業者にお願いしてしゅんせつ等を行っておるところでございます。  以上でございます。 124 ◯土井施設整備課長併土地開発公社事務局長 それでは、私の方から197ページの信達樽井線の進捗状況等について御説明をさしていただきます。  15年から17年、15年度から整備を進めておるわけなんですけど、その3カ年で全体事業費54億7,600万のうち29億1,320万の執行となっております。執行率は53.2%でございます。そのうち、起債がこの15から17の3カ年で16億9,800万円となっております。  以上でございます。 125 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から、周回道路、防潮堤道路の方の横断歩道の設置の件について答弁いたします。  横断歩道そのものの話につきましては、大阪府のりんくうタウン推進室、前の企業局の方になるんですけども、そちらの方が関連しておりまして、その大阪府の方の話を聞きますと、今おっしゃってます市場岡田線、高架橋の下につきまして、横断歩道の設置は、警察の方から設置は考えていないというふうに聞いております。  ただし、緑地等を歩かれてイオンの方を利用される方がいてますので、和歌山県側の方に横断歩道の設置を今府と警察の方で協議を行っているというふうに聞いております。  以上でございます。 126 ◯前田施設管理課長 では、200ページの店舗管理委託契約並びに201ページの市営住宅入居者駐車場管理業務委託、並びに201ページの住宅使用料等徴収事務委託について御説明さしていただきます。  店舗管理委託料につきまして134万円、委託内容につきましては、前畑住宅内店舗の使用料、水道料金の集金、水道メーターの検針、店舗の開閉、店舗周辺の道路、店舗及び2カ所のトイレの清掃、また苦情の受け付けなど、全般業務を委託しております。委託業者は、特定非営利活動法人のワンピースさんでございます。  続きまして、市営住宅駐車場管理委託料につきまして、金額は360万円です。委託内容につきまして、市営住宅入居者用の駐車場について、使用料の徴収、各種事務手続、それと使用者への対応、駐車場の保全・巡回及び監視業務、駐車場のうちの清掃業務など委託しております。  引き続きまして、住宅家賃集金業務委託料297万円につきまして、委託内容は、市営前畑・宮本住宅に係る住宅使用料、共益費の集金業務でございます。  以上でございます。 127 ◯成田委員 市営住宅の中でいわゆる旧同和住宅──旧でっせ。旧同和住宅、市営住宅は、軒数は何軒でほかは何軒ですか、ちょっと教えてほしい。ちょっとそれがわからん。前畑市営住宅と、それからあと平屋の市営住宅かな。長山とかあっちの旧、岡田とか。ちょっと住宅……。前畑、何軒かな。 128 ◯巴里委員長 先にほかのことやってもらえますか。その間ちょっと調べてもらいます。 129 ◯成田委員 それでは、さっきお伺いしました段差、バリアフリーの問題で、その予算が道路維持費じゃなくて、交通安全対策費のどの部分からされとるのか。予算で考えられるのは需用費の134万2,215円。市内全体、これしかないんだけど、これで、いいですか。市内を歩いてみたらわかるんですけど、まともに段差が解消されとるのは市役所だけですわ。ここの周りだけ、まともに段差がないのは。あとは、ほとんど市道は段差があると。もしこの予算でやったら100年間かかるん違うかな。  それから、道路維持費の245万7,000円、これはさっき森委員さんが質問したんですけど、これも100年かかるん違うかな、この予算でやったら。僕らも何ぼも頼んどるんだけど、ほとんどこれ──いや、まとめて質問するから。ちょっと待っとって。これ先言うてから答えてもらったらいいですわ。  それから、あと排水路維持改良費、これもそうなんですけど、これも単位が1けた間違い、123万2,800円で泉南市内すべての、それは僕、樽井の排水路の問題を言うても、それは何ぼ言うても市の担当者ができないと言うはずですわ。市内だけでどれだけあるのかな。牧野もようけあるしね。樽井だけでも、1、2、3……、数えてたら切りないんですけど。  下水は進んどるんですけど、物すごいにおいが夏はするしね。これも128万と。こういう1けた数が違うん違うかと僕は思うんですけど、その点ちょっと。いや、どういうふうに対応されるのかな。こんなん、ほとんど対応できないん違う。100万程度やったら、大体、排水は20万ぐらいかかるんでしょう。だから、6件程度しかできないぐらいだと思うんだけど、その点どういうふうに考えられとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 130 ◯前田施設管理課長 失礼しました。  市営住宅全体では461軒です。そのうち、市営宮本・前畑合計376軒、一般住宅が85軒でございます。 131 ◯成田委員 さっきの道路の関係。 132 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から、3点あったと思うんですけど、バリアフリーの件と道路維持費と排水路の委託料ですね。  まず、1つ目のバリアフリーの予算、どこから出てるかですけども、交通安全対策費の工事請負費の中から出ております。1,439万8,600円のうちの一部でございます。  それから、道路維持費の工事請負費の市内一円舗装が245万7,000円でどれだけできるかということでございますが、苦情、要望があったところにつきまして対応さしていただいているという状況でございます。  それから、排水路の維持作業委託料でございますけども、これにつきましても、地区等から排水路の清掃、しゅんせつ等の要望があったところから優先順位をつけて、順次清掃、しゅんせつを行っているということでございます。  以上です。 133 ◯巴里委員長 絞ってください。 134 ◯成田委員 信達樽井線には、この予算だけでも9億円使い、そのうちほとんどは市債、借金という、こういう道路には手厚いことをするかわりに、一般市民の毎日使う道路の問題については、ほんまにスズメの涙というぐらいの感じだなという僕は非常に憤りを感じました、これを読んで。  次に、住宅の問題なんですけど、先ほど前畑市営住宅376軒ということなんですけど、これはいわゆる滞納問題を住宅使用料で見ますと、平成17年度の住宅使用料、このうち平成17年度は5,144万円収入があり、そのうち未収額が1,929万円、155軒。  今、市営住宅376軒と言いますから、軒数をどうとらえるか、実に376軒中155軒が滞納になっとると。これは実に40%ですわ。これは実際4年前はどうだったということを比較しますと、4年前は、平成14年の住宅使用料の収入は6,489万円、未収額が1,171万円。これ、4年間で実に未収額が750万円、61軒ふえとるんですわ。  それから店舗使用料はどうか。これを見ると、店舗使用料は、平成14年は179万6,000円の収入に対して現在141万円の収入で、滞納が4年前は132万円が今は実に197万円。店舗に至っては、収入より──いいですか。店舗使用料については、収入より未収額が多いという、お金入ってないのが多いんですわ、店舗。こんな異常な状態ありますか。特に市営住宅、40%、金額でいったら。これ、どう思いますか。  それで、もう1つ、条例を見ましたら、滞納者に対する対応がないんですわ、これ一切。 135 ◯巴里委員長 成田委員、かなり時間たってますので、まとめてください。 136 ◯成田委員 この質問で。滞納者に対するあれがない。国の公営住宅の法律、これは国の法律ですね。公営住宅の32条にはきちっと──これ何で市の市営住宅にはこれが抜けとるか。国の公営住宅、公団もそうだし、府営住宅もそうですけど、きちっとこうしなさいと書いてあるんです。入居者が家賃を3カ月以上滞納したときは、入居者に対して公営住宅の明け渡しを請求することができる。これはちゃんと国の法律で決まっとるんです。なぜこれが抜け落ちとるのか。まず第1点、なぜこの3カ月条項がここに入ってないのか。それから、この巨額な滞納問題に対してどういうふうに対応するのか。裁判を起こして──普通の常識ですよ。  1 つ、最高滞納者は何カ月。それをちょっと聞きたいねん。最高滞納者何カ月か。まずその点についてちょっとお伺いしたいと思います。最高ためた人。 137 ◯池上都市整備部長 市営住宅等につきまして再度御質問ございましたので、お答えをいたします。  まず、住宅の使用料の滞納問題のことでございます。基本的には、御指摘のとおり条例の中ではそのような形になっておりますが、現場の方でやってる作業といたしましては、臨戸とか、それから一部使用の途中で修繕依頼とかいろいろありましたときに、督促並びに納付指導等を積極的にやっておると。  特にその中でも悪質な方につきましては、督促状を何回出しても対応しないというふうな方につきましては、条例上はそういうこともありますが、我々としても法的措置の検討も含めて検討していくというふうな対応で考えております。  現在、実際になかなかそういう方もありますので、全体の対応としてそういうことも含めた中で検討しなければ効果は上がらないというふうに考えておりまして、そういうことも含めて対応していきたいと思っております。  条例の問題と上位法、公営住宅法の関係等の問題でございますけども、これは関係の機関とも相談しながら、効果的な対応についても勉強していきたいと思っております。  以上です。 138 ◯成田委員 もう1点、最後。  僕は思うんだけど、旧同和事業は終わったんですけど、市の中にはまだ同和事業を引き継いどるんじゃないかということで、これだけ、1,900万も滞納するというのは、一定の遠慮があるんじゃないかと。この使用料、手数料、これだけたまるということ。  普通、使用料の40%も未収というのは、税金だってうちは20%、100億のうち20億は未収だけど、住宅の40%がね。民間だったら破産しとるでしょう。助役に最後、こういうことが許されるのかどうか。  大阪市でもあったんですけど、大阪の厳しい、この旧同和事業に対するこういう乱脈なやつに対してきちっとするということがされてる。私は、この住宅の問題はそれに近いと思いますよ、この状況は。きちっとこれ、法的措置をとるとか、こういうことを市民は納得しませんで、こんな。  その点、助役にきちっと、この問題ね、条例の改正とか、これ家賃は非常に低いですわ、基本的には。払える人は払うとか、そういういろんな問題あるんですけど、きちっと対応すべきじゃないですか。それ、最後に助役に。 139 ◯中谷助役 私も過去職員時代は住宅の管理も対応さしていただいた、そういう経験がございます。その当時から滞納は若干あったわけでございますけれども、先ほど数字を聞かしていただきまして、若干増の傾向にあるなというふうには認識をいたしたところでございます。  そんな中、先ほど部長もお答えいたしましたように、公営住宅法では3カ月の滞納者は明け渡しという条文もございます。泉南市の条例にはないという指摘でございますけど、法にありますので、別に条例規定しなくても法で対応は我々としてはできるんではないかというふうに考えておりますので、先ほど部長がお答えいたしましたように、追跡調査等行った中、悪質者については、そういう強い措置も我々は今後とっていくという考え方で対応はさしていただきます。 140 ◯巴里委員長 以上で成田委員の質疑を終了いたします。 141 ◯和気委員 188ページの需用費の中で、修繕料とありますが、これはどういうところに使われたか、どういうとこを直したのか、教えていただきたい。  それから、13の委託料のところで、市内4駅の自転車利用者の委託料ですが、皆さん自転車置き場に今無料で置かしていただいてすごく助かってるんですが、各駅4つありますが、その中でも砂川駅の下の方に2カ所あると思うんですが、1カ所はすごい駅に近くで満杯であふれ返っていますし、もう一方、ちょっと駅に遠いところは意外とすいているような状況がありますし、そういった状況の中でやっぱり改善する必要があると思いますし、いろいろと並べてくださる方は、大変苦慮はされてると思いますが、そういった改善とか広げることやとか縮小するとか、そういうような何かがあるのかないのか、そのことをお伺いしたいと思います。  それから、同じ188ページの工事請負費ですか、これの道路反射板と安全さく、これもどれも大事なものですが、どれぐらい取りつけられたのか、そのことについてお聞かせください。  それから、196ページの公園管理業務の委託費ですが、これはどういうことを委託して、どう責任を持ってもらっているのか、そのことについてお願いします。  それから、200ページのこれも委託料ですが、土地測量委託料と漏水調査委託料、これについてもどのような調査、測量をされているのかということをお聞かせください。  それと、あと消防なんですが、204ページの消防費のところでちょっと教えていただきたいんですが、泉州地域メディカルコントロール協議会負担金とありますが、どのようなことをされているのか、できましたら教えてください。  以上です。 142 ◯宮内環境整備課長 それでは、私の方から188ページ、まず修繕費の内容ですが、これは修繕費、カーブミラーの修繕、それから例えば自転車置き場における電球の取りかえ費等でございます。  それと、続いて同じページで駐輪場のことで、特に砂川駅の混雑を御質問あったと思います。多分、御指摘の方は砂川駅の下の第3砂川駐輪場だと思います。  御指摘のとおり、多分近いということもあるんでしょうけれども、そこはいっぱいです。したがいまして、私どもといたしましては、その第3駐輪場がいっぱいのときには第1及び第2の方へ回ってくれという看板を掲げてございます。もちろん、広げると委員さんもおっしゃってるけど、やはり物理的に大きさというのは決まってますし、これは御利用いただく方の工夫かなというふうに考えてございます。  それと、同じページの工事請負費の内訳ですけれども、カーブミラーにつきましては、これはシングル、ダブルあるんですが、35カ所です。  それと、防止さくですね。さくについては、68.3メーター、それから白線類、ラインです。約9,500メーターです。  以上です。 143 ◯前田施設管理課長 197ページの管理業務委託料につきましてお答えいたします。  大きく分けて、自治会等管理委託業務としまして区自治会に清掃、除草、樹木の枝払いなど管理委託を行ってます。委託箇所は83カ所でございます。  それと、もう1つ、管理業務委託として、泉南市シルバー人材センターに発注しております。  それと、土地測量委託料につきまして、496万6,500円につきまして、これは3住宅の払い下げに伴い、区画割り、分筆業務等について住宅周辺の地図訂正業務などを行いました。  それと、漏水調査委託料、これは宮本の1号棟、27万8,250円でございますが、宮本の1号棟はかなり漏水しましたんで、入居者の生活の環境と安全を確保するために、配管の取りかえを行うための事前調査として委託料を設けました。  以上でございます。 144 ◯西川消防長 それでは、204ページの負担金、補助及び交付金の部分の泉州地域メディカルコントロール協議会負担金153万2,330円の件で御答弁申し上げます。  これにつきましては、大阪府保健医療計画に定められた二次医療圏の泉州地域における救急業務の高度化が図られるよう、救急救命士に対する指示体制及び救急隊員に対する指示・助言体制の整備、救急活動の事後検証に必要な措置に関する調整、研修等に関する調整等いわゆるメディカルコントロール体制の構築により、地域における救急救命効果のさらなる向上を図ることを目的として設置されたものでございます。  この部分につきまして、堺以南でございます。堺市は別に持っております。そういうことで、その中に小委員会といたしまして、MCの消防部会がございます。その中におきまして、救急隊員が今現在行っている気管挿管、病院研修で30症例等々の研修をそちらの方から派遣されてるわけでございます。  それと、また事後検証といいまして、事故のあった救急事案を検証しまして、さらなる救命を図っていくということにも努めているとこでございます。  それとまた、救急救命センター等におきまして、救急隊員の資質向上のために、病院に派遣しまして医師の指導助言等をいただきまして、さらなる救急活動に寄与するよう努めているものでございます。  以上でございます。 145 ◯和気委員 駅前の自転車の駐輪場のことですが、この委託されてる方が一定時間でいなくなると思うんですが、そういったときに、先ほど、違うところへ、もう1つの駐輪場へ行ってくださいとか、そういう誘導とか張り紙とかしてても、そのいない間にすごいあふれて、本当に道路が危ないし、そういう交通量も激しいとこですので、やはりその辺の改善を急いでほしいなというふうに思います。  もう1つ、ちょっと遠い、ちょっと離れたとこにあるのはまだすいてるということですので、広げられなかったら、そういう対策か何かをぜひ考えていただきたいなというふうに思っていますが、再度お答えいただきたいなというふうに思います。  それと、公園管理の問題ですが、これは草刈りということで、また自治会にお願いしてるのもあると思いますが、遊具とかもいろいろ公園に関することはすべてお願いをしてるのかなというように思いますが、これは自主的に、例えば近くの方が気がついたら自治会に言うのか市に言うのか、それぞれがどこまで縛りがあるのか、その辺はわからないので、例えば草を刈ってほしいとかいうのは自治会に言ったらするのか、それか市──自治会に委託されてるからそうかと思いますが、そういうことやとか、例えば年何回は草刈りするとか、そういうふうに決められてるのか。その辺がわかれば教えてください。  それだけお願いします。 146 ◯宮内環境整備課長 再度の駐輪場の問題です。先ほどお答えさしていただきましたように、第3駐輪場、確かに満杯というのは私も承知してございます。一方、和泉砂川第1の自転車駐輪場、これははっきり言ってまだまだ余裕はございます。  したがいまして、先ほどお答えさしていただきましたが、いっぱいのときは第1の方へという案内看板を出していただいております。もちろん、御利用者の方、ちょっと早く起きていただければ余裕で第1の方へとめられるということでございますので、これは自転車をお使いになる方のマナーの部分かなと思います。ただ、今申し上げましたように、看板で第1自転車駐輪場の場所を明記して御案内はさしていただいております。  以上です。 147 ◯池上都市整備部長 公園管理に関しまして再度の御質問にお答えをいたします。  まず、遊具の関係ですけど、委託の中身に入っておるのかということ。傷みぐあいによると思います。対応し切れないようなもので市の方で対応しないことには、いわゆる自治会委託してる中で対応できないような部分につきましては、市の方で対応するということになります。ですから、簡単な、自治会さんでちょっとしたらできるようなことはやっていただくと。基本的には、遊具については市の公園管理担当課ということになろうかと思います。  だれに言うたらええんかということですけども、基本的にはこれは管理してるのは市の私どもの部の施設管理課の公園係というのがございますので、市の方ということになります。  ただ、自治会委託してる中身の中では、定期的に管理の内容の報告という形で上げていただいてますので、自治会に言うていただいても結構ですし、これはどのルートでも結構ですということです。  それから、草刈り頻度の問題ですけども、これは効率的な時期にやらないかんということで、その委託料につきましても、少ない予算の中でやりますので、効率的に月日を選んでやらなければならないということで、それは何回もやれば一番いいんですけども、そういう形ではちょっと対応し切れないんで、そのような基本的な考え方を持っております。  あと、自治会にお願いしている部分は、当然、自治会の管理されている方々でやっていただくんですけども、その中には、そういうことも、今申し上げましたようなことも含めまして、効率的な対応をされてるものというふうに理解をいたしております。  以上です。 148 ◯和気委員 そうしましたら、200ページの委託料のところで、漏水のところでお答えいただいたんですが、宮本住宅の1号棟ということで、かなり漏水もありますし、また傷みぐあいも、住宅の傷みもありますし、前の地震でちょっとネットがゆがんでるとか、いろんな形でありますので、これはもう完全にこの漏水の調査をして直したというのは、もうすべて直していただいたのでしょうか。  それと、再度の調査とか、そういうことはされないんでしょうかね。その点、お願いします。 149 ◯前田施設管理課長 工事は既に完了してます。1号給水管改修工事はもう行っております。調査を終え、既に工事も完了しております。  以上でございます。 150 ◯和気委員 終わります。 151 ◯巴里委員長 以上で和気委員の質疑を終了いたします。  次に、ほかに。 152 ◯東委員 ちょっと簡単にお聞きしたいと思います。  197ページの公園管理費の中で土地借上料とあるんですが、これはどうしてこんな土地借上料が存在するのか、どういう理由なのか、ひとつお答え願いたいと思います。  それと、目4の公共下水道費1億4,000万という大きい不用額があります。下水道会計の予算を見ますと、減額補正を700万ほどしかしてないんですね。それで、繰出金が同じように予算を組んでる中で1億4,000万という大きな額。相手が700万ほどしか減額してないのに、これはどうしてこういう大きな額が不用額で上がったんか、ひとつ御説明をお願いします。 153 ◯前田施設管理課長 197ページの使用料及び賃借料の土地借上料について御説明いたします。  樽井の2号公園、駅前のとこにあります公園でございますが、そこを借りてると。土地の借り上げということで借りてますんで、その分の……。 154 ◯東委員 公園にする土地を借りてる。ちょっとわかりにくいんやけど。今の答弁、ちょっとわかりにくい。樽井2号公園があって借りてるというから、何が何かさっぱりわからんのですが、2号公園があって、何を借りてるんですか。 155 ◯池上都市整備部長 公園の土地の借上料につきまして再度の御質問でございますので、お答えいたします。  信達樽井線を海側に向かって下がりますと、ロータリーの方に行きます。その途中で、樽井2号公園という名称ですけども、公園が供用開始しております。公園を建設して供用開始する場合、通常、用地は市の方に所有権を移すということで買収するわけですけども、当該箇所の一部につきましては、地主の方でいわゆる借地対応ということで決着したという経緯がございまして、土地の購入ができてないんですけども、供用開始、公園の公共事業には協力するということで、いわゆる借地で供用、オープンしてるという経過ということで御理解いただきたいと思います。 156 ◯根来下水道整備課長 私の方から、繰出金の不用額についてお答え申し上げます。  不用額の内容につきましては、大きくは南部下水道組合の負担金で5,500万程度の最終時に不用額が出ております。それと、繰出金の中で一部、当初計上しておりました下水道使用料の収入が当初予定より二、三千万アップになってございまして、その分、繰出金の方で減額さしていただいている部分と、工事請負費の関係の方でも発注減並びに水道部の補償補てんの中で約1,800万程度出ておりまして、それらを合わせますと、そこに示しております1億4,000何がしとなってございます。  以上でございます。 157 ◯東委員 公共施設やら公共事業で、私も道路のときに貸してあげるから使うてくれへんかと、こういう話をした。公共事業の底地が借地というのは、そぐわんことは確かですよ。どなたかが理解していると言うけど、相続はあるわ、差し押さえあるわ、転売はあるわという形の中で、この借地というのは私は大変やなと思う。  これの方が安いというても、もう20年も30年も、当然評価の5%ぐらいでしょう、借地料は。もう20年たつと買う方が安い。そして、ここにリスクがあるという中での借地というのは、僕はやめた方がいいと思うんですが、これはそこが民地だと言われて建物でも建つと大変なことになるんじゃないですか。大丈夫なんですか。  だから、その辺をどう考えるか。私は、ほかにも保証料やら借地料がいろんなとこであるんですが、20年間で買える、そういう意味でリスクがある。そうすると、借地は避けるべきだと。借地で貸す方は、私も借っていただきたいと思うんですね。当然ね。  ここの地目は何ですか。それで、どのぐらい税金を納めてもらっているんですか。それが1点。  それと、5,500万、工事減は修正やら追加やらあるから、なかなか確定しにくいと思うんですね、後の方に。ところが、南部の確定5,500万というのはいつ確定したんですか。 158 ◯池上都市整備部長 公園の土地の取得にかかわる問題ですけども、基本的には委員御指摘のように、当然購入、買収させていただくのが一番普通の姿ですね。  問題は、道路と違いまして公園には、一定、街区公園、近隣公園、総合公園、各種種別がございますけども、特に街区公園、近隣公園等につきましては、コントロールポイントが非常に弱いというところがございます。したがいまして、いわゆる土地収用法上の収用認定の取得が非常になじみづらい事業だということがまず1点あります。ですから、そういうこと等々から、買収に応じてもらえない場合のケースは、いわゆる任意の買収用地交渉の中ではこういう選択もあり得ると。結果としてあり得るということでございます。  当然、我々も、もともと用地買収したいということで、用地交渉ということで来てるんですけども、そういう理由からしてそういうケースもあり得るということの中で、全体の早期に公園をオープンして供用開始して、皆さんに、市民の方々に利用していただくということを急ぐということからいきますと、こういう対応もやむを得ない措置であるケースもあるということで御理解をいただきたいと思います。  それから、地目は当然、現況は公園でございます。  それから、税の問題は、税情報の問題になりますので、ちょっとここで御答弁するのは差し控えさせていただきたいと思います。  以上です。 159 ◯根来下水道整備課長 再度の質問ですが、時期につきまして、今ちょっと調べております。少しお時間いただきたいと思います。 160 ◯東委員 都市計画上なじみにくい公園をつくったと、こういう理解をしてるんかなと思うんですが、これ借地で始めますと、なかなか買われへんのですよね。だれが交渉に行っても難しい話でしょうし、その辺努力もされたんでしょうが、今も言いましたように、行く行くはむだな金やと。そうなる可能性が強い。必要な公園であればあるほど残さないかん。何十年も残さないかんとなると、その辺がやはり20年を超えてくるとむだな金になってくる。思い切った、地主の同意がなかったら何もできないと、こういうふうな話にもなりますし、極力買いにくいというよりも買っていただく方がやりやすいと。その辺は私、しんどいんだと思うんですが、その辺は今後頼みたいと思います。  それと、池上部長、ここで差し控えるということは、款が違うから答弁しないという話なんですかな、さっきの税金は。個人情報で税金が……。 161 ◯池上都市整備部長 当該土地の地目とか税の問題、固定資産税の問題だと思いますけども、地目は先ほど御答弁申し上げましたとおりですけども、当該土地、持ち主がだれで幾ら固定でということは、もうわかっておりますけども、先ほど申し上げましたように、我々の所管でもないということが1点。それから、税の個人情報になるのではないのかなと思いますので、こういう場で申し上げるのはなじまないんかなと思います。 162 ◯東委員 いや、個人情報て、私はそんな、幾らかかってるとか、だれが持ってるとか、そんなことを聞いてないんで、税金はお支払いいただいてるんですかと、こういうことをお聞きしてるんで、もう一度。 163 ◯巴里委員長 部長、今委員が発言している中で個人情報云々とありましたけれども、借り入れるときは必ず本人の居住所を明らかにしなきゃならないね。そういう意味では個人情報ではないということになる、公になりますから、それは改めて検討して答弁をいただきたいと思います。 164 ◯東委員 もういいよ。それと、これ、どうしましょう。20分の間に来えへんかったら、答弁してもうて、はい時間というと、再質できへんのですがね。5,500万円の時期はいつか調べてきますと。ちょっとそれだけ、もう一回再質さしてください。はい、そうですか、では説明聞いただけになりますから。 165 ◯根来下水道整備課長 先ほどの委員の減額を市の方に通知いただいた時期ですが、1月になってございます。ただ、南部組合との金額の調整に時間を要しまして、本来でしたら3月の議会に減額補正ということになるんですけども、時間的に南部組合とのやりとり等で時間を要しまして、今回最終のここに示しておりますように不用額とさしていただいております。  今後につきましては、通常、最近は建設工事が少なくなっておりますので、委託料と、あとランニング資金になりますので、今後はなるべく早く対応できるように努めたいと思いますので、よろしく御理解をお願いします。 166 ◯東委員 課長、南部組合の理事長は泉南市長ですよね。そうですよね。これは何市かな。泉佐野市も入って、岬も入って、4つですか。  お互いにこういう不用額を、5,000万円というような額はどの市であっても貴重な財源であるのに、それを首長が認識をして早く、できるだけ早くして、今のあなたのおっしゃるあれであれば、もうこれは使えないお金になりますよね。1月という話になるとね。  ところが、11月やったらどうなんか。十分使えるんですから、出納閉鎖まで。その辺は、あなたの直属の上司になるんか、組合はまた別かな。その辺を市長にかたがた言うといていただかんと、こんな大きな額がぶらついてて、舗装してくれと言ったら、金、今50万ありませんのやというような、利子で出てくるような金を握って、それはようさん懐へ入れてると暖かてええやろけども、その辺、助役も笑うてんと、あなたもその原因を持ってるんやから、もっと有効に使いましょうや、予算を。  以上です。 167 ◯巴里委員長 以上で東委員の質疑を終了いたします。  これにて土木費並びに消防費の質疑を終了いたします。     (土木費、消防費の審査終了) ────────────────────── 168 ◯巴里委員長 次に、207ページから245ページまでの款教育費を議題とし、質疑を行います。  入れかえもございますので、3時5分まで休憩いたします。       午後2時35分 休憩       午後3時 5分 再開        ◎ 教育費 169 ◯巴里委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  207ページから245ページまでの款教育費を議題といたします。  それでは、質疑を行います。質疑ありますか。 170 ◯東委員 2点ばかり、質問はそこになりますが、趣旨はおわかりいただきたいと思います。  215ページ、学校管理費の中の11需用費の中の修繕料ですね。これは主にどんなものが入っているのかということと。  同じく、その11の需用費で、7,878万1,000円の予算が計上されて、1,123万4,210円の不用額が出てます。この予算は、当初予算からすると190万円既に減額された中で、まだこんだけ余ってるんですね。だから1,300万円ほど当初予算からして少ないんです。こういう予算をとって、こういう決算のあり方。もう限られたお金であるのに、非常に効率が悪い。当市は、大変学校も他市に比べて自慢できるほど古い。いろいろ修繕するとこもある中で、1つの目でこれを不用額として計上する、こういうことについて教育委員会としてはどう考えているのか。私は、もっと効果的な予算の執行をしなければならないと思うんですが、減額してるけれども、まだこれは見通しが甘い。  この辺について、予算、それから執行について、決算に至るまでの考え方、どういう考え方を持ってるのか。この2点お伺いします。 171 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 まず、214ページから215ページにかかる分の中の修繕料の中身について、御説明させていただきます。  修繕料につきましては、各学校に学校配分をしております。その中で、各学校の緊急を要するものの修繕を行っております。重立ったものとしましては、屋上の防水工事…… 172 ◯東委員 予算を言うてくれたらええ。 173 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 すんません。ちょっと勘違いしてました。  364万6,000円、これを各学校に配分しておりまして、学校サイドで修繕等維持管理している分です。重立ったのは、扉の修理とかガラス等の修繕でございます。  続きまして不用額でございますが、当初予算を220万ほど減額、さらに1,100万円ほど不用額ということでございますが、この1,123万4,210円の不用額の重立ったものは光熱水費でございます。各小学校の電気水道等を昨年度予算をベースに配分して予算化されておりましたけども、さらに節水、節電を行いまして、光熱水費が少なくなった分の不用額でございます。  以上でございます。 174 ◯東委員 ここにある修繕費というのは、これは市が出すわけですよね。今、答弁の中でガラス等となって、教育長にちょっとお伺いしたいんですが、これは小学校費ですけども、小学校の高学年もこのごろ荒れる、中学生も態度の悪いやつやらが壊す。故意に壊す。自分の力を見せるために、人前で、しかも公然と。  こういうようなことは最近ないのか。私は亀田さんのときに、こういう費用は必ず取ると言ったんだけど、何で会計に載ってけえへんのか。当然、市のものを壊して市が修繕する。それは会計へ入れてやらなければおかしいんじゃないんかと。ないんか。その辺はどうなんか。  それと、そうすると故意に壊したというのは絶対にわかる。夜来て壊すような性質のもんじゃない。みんなが見てる前で壊すんですから、当然市民の大切な財産として教育長は弁償さす、こういう強い決意で臨まれると思うんですが、この会計の中にはそういうようなものは入りにも出てないし、当然出もないんですが、ことしはなかったんかどうか。  それと、来年も当然あればその会計処理、私はうわさに聞くと、父兄が払った。領収書をもらって、学校のガラス50枚割ったんで入れかえたと。それは予算書に載ってこないんですね。だから、常に不明瞭やと。学校の施設を壊して、何で個人と学校でやるんやと。この話について、どういうお考えを持っておられるのか。それと、実例があるんかないんか、ひとつお聞きしたいと思います。 175 ◯梶本教育長 ただいまの御質問に御答弁をさしていただきます。  児童・生徒が意図的にというんですか、故意に学校の施設、設備あるいは器具等を破壊した場合、どうするのかということでございます。  故意ということでございますので、これは原則弁償をしてもらうということで対応しております。ただ、子供たち、いろんな教育活動の中で破損をしたと。これはもう学校負担ということでございまして、原則的には意図的に損壊をしたという場合は、弁償をしてもらうという対応をとらしていただいております。  そういった対応が17年度にあったのかなかったのかということにつきましては、担当部長の方から御答弁をさしていただきます。 176 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 ガラス等の修理費の原因者負担ということでございますが、16年度にはございました。市の雑入の方に納入をされております。  その後、私の方、教育総務課の方で各学校から予算執行伺いが上がってきます。ガラスの修理等の執行名目で上がってきます。その時点で、徹底してその原因究明を行っております。  子供たちがほたえてて不可抗力で割れた分に関しては、公費での修理というスタンスをとっております。ですから、17年度におきましては個人の負担分に係るというような事案はございませんでした。  以上です。 177 ◯東委員 ちょっと答弁が抜けたんですが、そういう事例があれば、会計処理上、当然私はこの予算書、決算書──予算はまあ別です。決算書には上げるべきだと思うんですが、その点はどうも学校というのは、こういう事例があったと、なかなか学校の先生が出そうとしない部分もどうも従来からあるようですが、その辺は教育総務部としてはどう考えてますか。 178 ◯馬野教育総務部長 先ほども次長が説明しましたように、16年度はそういうような事案があったということで、16年度については雑収入で入れて決算にも出てると思います。  そういうふうな事案がございましたら、当然学校とその原因者と話し合いをせずに、学校の方にも、やはり教育委員会の方に届けをして、当然うちの一般会計の方に雑入として入れてもらうという考えでおります。その辺は、学校の方にも十分その辺をするように注意は行っていきたいというふうに考えております。 179 ◯東委員 それは周知徹底を当然していただきたいと思います。  それから、不用額なんですが、南さん、この光熱水費、これがこの額のもとなんですよね。光熱水費というと、請求書は、電気代は1カ月ごとですよね。水道は2カ月。あなたはこれを節水したと。それは当然そうしていただいたんですが、ある時点である程度の不用額は、残る額はわかるんじゃないですか。当然わかると思いますよ。それを1年最後になって、こんだけ余りましたと。今それを言うてるんですよ。  特に、光熱水費なんていうのは、積算して今月はこんだけ、もう見通しはあるんやから、例えば6月補正、9月補正、当然できるわけですよ。そうすると、もっとお金の使い道もあれば、もっと効果の上がる行政ができると思う。  不用額は、ことし9億近くあるんですよ。大変な額で、これは人の金やと思わんと自分の金やと。金があるのに借金して、一借りの金利払うてるなんてばかなことをやってる。  もっと教育長、ほとんど光熱水費で上がってると思うんです。これは徹底したら落とせることでしょう。少なくとも年に何回か見通しを立てて減額補正すべきやと、このように思うんですが、そういうことをこれからやるということは考えてますか。 180 ◯梶本教育長 現下の非常に厳しい財政状況でございます。予算の有効な活用というのは、我々理事者側の大きな命題でありますし、課題でございます。したがいまして、今、東委員さんから御指摘のありました不用額を徹底的に少なくしていくと、しっかりとした見通しの中で不用額をできるだけ減らしていくという御質問の趣旨を今後に生かしてまいりたいというふうに思っております。 181 ◯東委員 ぜひお願いしたいと思います。これは、きょうは皆さん初めてですが、すべての款でお願いしていることで、不用額が非常に多いということで私の主張も理解していただいて努力をしていただきたいと、このように思います。  終わります。 182 ◯巴里委員長 以上で東委員の質疑を終了いたします。  続きまして、次の質疑者。 183 ◯木下委員 それでは、御指名いただきまして質問いたします。  まず、207ページ、区分2給料のところで一般職19人分、これをちょっと教えていただきたいんですが、これはいわゆる一般公務員ということで、教職の公務員の方が入っているのかどうか。  もちろん、法的には教職の方は大阪府の方で人件費が支払いになるんですかね。ただ、教育委員会スタッフとして市の場合にはどうなってこうなってるということをちょっと詳しくお聞かせをいただきたいと思います。  それと、後ほどとの中身で関連しますので、次ちょっと飛ばしまして、221ページのクラブ活動費ですね。これはいわゆる備品類になってるわけですが、指導者ですね。クラブですから多分中学がほとんどだと思いますが、指導者のいわゆる指導料といいますか、そのあたりについては実態としてどのようになってるのか、お聞かせいただきたいと思います。それは先ほどの207ページとのかかわりなので、お聞かせいただきたいと思います。  戻りまして申しわけありません。214ページ、プール費の中で、これ全般ですけども、プールの開設準備費など含めまして、施設の中身ですが、4中学、11小学校、9幼稚園ですかね。あと管轄外で保育所もありますが、すべてプールがあるわけではないと思うんですよね。地理的に近かって利用したりなんかいろいろしてるわけですが、これはプールを例題として言わしていただきたいんですけども、各学校間の施設の利用、こういったところはどうなっているのか。ですから、プールがないところもあると思うんですね。それは今後つくっていくのか、それとも有効活用で近くのところを利用していくという考えなのか。そのあたりの今後の見通しなり施設のあり方についての見解をお聞かせいただきたいと思います。  以上3点です。 184 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 まず、207ページの人件費の中の19人分ということでございますが、これは一般職でございます。教育職の方は入っておりません。  プールにつきましては、小学校区で1カ所ということで、その小学校区内にある幼稚園はその小学校のプールを利用するという形で運用しております。  以上です。 185 ◯飯田教育指導部長 給料の部分でちょっと漏れた部分、御説明申し上げます。  指導主事等は大阪府から学校現場におきましては給料を支払っていただいておりますが、市へ来た場合、市の指導主事としまして割愛という形になりまして、市の一般行政職員という形になります。ですから、市から給料はいただいておりますので、よろしくお願いいたします。 186 ◯馬野教育総務部長 プールの件でございますが、ちょっと補足して説明申し上げたいと思います。  確かに、木下委員言われるように、各小学校で1プールというのはないとこがございます。ないとこにつきましては、鳴滝第一小学校、鳴滝第二小学校、西信達小学校の各小学校でプールがございません。  しかしながら、鳴滝第一、第二小学校につきましては、鳴滝第二小学校の前で鳴滝プールがございますので、そのプールを第一、第二小学校の方で利用してるということでございまして、西信達小学校につきましては、ちょうど中学校と幼稚園、西信達幼稚園と西信達中学校の、ちょうど中学校の裏手ですけども、幼稚園の前、そこにプールがあるわけですけども、そこにつきましては、西信達小学校のプールということで利用しております。  現在、プールのない学校は、そういうふうな利用形態をしておりますので、そう遠くも離れておりませんし、今後、各ない小学校へのプールの新設というのは、今のとこ考えてございません。 187 ◯巴里委員長 ちょっと待ってください。小山さん、録音機を入れてませんか。録音機入れてると退場願います。補聴器はいいですよ。これ、録音機じゃないですか。 188 ◯馬野教育総務部長 幼稚園、中学校、また小学校のプールの利用ですけども、ないところの小学校につきましては、その地区の幼稚園、中学校、小学校、お互い利用の話し合いをしまして利用をやってると。その話し合いをして利用をやってるということでございます。 189 ◯佐野指導課長 221ページのクラブ活動費について指導費は含まれているのかということに関して御説明いたします。  この中には指導費は含まれておりません。  以上です。 190 ◯木下委員 再質でただしていきたいと思います。  ちょっと確認したいんですが、では19人分の人件費というのは指導主事の、要するに本来教職の方が大阪府から来られて、これはどういう形態なんですか。出向なんですか、派遣なんですか、ちょっと形態がよくわからないんですが、いずれも、教育長の管理のもとに泉南市から人件費をいただいてると、そういう理解でよろしいんですね。  それで、あと管理的な問題を含めて、先ほどのクラブ活動の指導者の問題ですけども、大半は中学ですから先生がやられてるはずですよね。決めつけはよくないんでしょうかね。  これは、教職の職員の給料の体系にもそもそも私も問題があると思うんですけども、結局クラブ活動をやって夜遅くまで行き、土・日は選手について行き、交通費が出てるんでしょうかね。それから、運動もそうですし、文化クラブもそうです。  しかし、3時ですか、学校が終わっても5時まで拘束時間でしょうか。さっさと帰れる先生もおられますよね。その先生の方が多いんでしょうか。ですから、いわゆる教職というのは、地方公務員法と教職特例法ですか、そういうもので個別に管理されてますから、ただ管理責任者は教育長なんでしょうか、任命者、校長を含めて。  そういうところが私は各先生方、教諭の方の労働条件という言葉が適切かどうかわかりませんが、まさにこれは差があるんじゃないかな。しかし、処遇は一緒だと。多少期末手当で調整手当を加味してるんでしょうかね。  ただ、学校長が管理し、それを大阪府が全体管理してるんでしょうけども、小学校、中学校のいろんな具体的な管理は当該市の教育長がやるわけですけども、その辺システムはどのようになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 191 ◯飯田教育指導部長 当該の学校の職員の管理監督につきましては、教育委員会の方が学校長に委託というんですか、委任しております。もちろん、教育委員会の方は、学校長を含め全教職員の服務監督をする立場にあります。  それから、教員の勤務実態に応じた賃金の格差というんですか、同じではないかというような御意見だったと思うんですけども、現在大阪府におきましては評価育成システムの本格実施が始まりまして、現在、評価につきましてはもう昨年度から始まってるんですが、それを給与に反映させるというんですか、そういうことにつきましては来年度から給与に反映させる、またボーナスに反映させるということになっておりまして、やっぱり熱心に取り組んだ先生にはそれだけの報酬があるという形になっていくというふうに考えております。 192 ◯木下委員 それで、先ほど大阪府の管轄からどういう形で来られてるか。形態と、それから何名そういう方がおられるかということをお答えいただきたいと思いますね。  それで、どうなんですかね。いわゆる学校勤務時間というのが、ちょっと一般の公務員と違うところがあると思うんですよね。それから、夏休み、春休み、冬休みがありまして、昔は問題になっておりましたが、現在はある程度、自宅勉強・研修というのはなくなっているようではありますけども、労働時間をどう把握するのかという非常に難しさがあるんですが、これは厳密に言いますと、教職の方でも一般公務員法でありましても、労働時間、これは時間外をどこまでどういう形で設定しているのか。これはたしか労働基準法でもそこは公務員法は特例になってないで、労働基準法を準用されるようになっていると思うんですね、団体との契約があればね。  ですから、32条と36条の適用も、教職も例外ではないと思うんですよ、団体があれば。であれば、超過勤務というのはつけてないんでしょうかね。それで、だれがどう把握するんでしょうか。学校長は当然いないと思いますのでね。その辺のことにつきましてお聞きをしたいと思います。 193 ◯飯田教育指導部長 まず、府の教員が現在教育委員会の指導主事という形で来ておりますが、どういう形態かということなんですが、先ほど私の方は割愛という形で言わせていただきました。その間、例えば1年間だったら1年間を府の籍から泉南市の教育委員会の籍へ、そういう形となっております。  それから、人数ですが、現在10名です。  それから次に、教員の超過勤務に対する報酬の質問が出たと思います。それにつきましては、現在、教職員の方は、もちろん勤務時間は労働基準法によって決まっておりますので、8時間でございます。この間、休憩はもちろん45分ということで、勤務時間と休憩時間等はきちんと決まっております。  そして、あと教員につきましては、調整額という表現なんですが、本給の4%が加味されます。それが超過勤務という形、費という形になって一律に全教職員に支払われております。そして、実態を見ますと、我々は学校長からヒアリングをしているわけなんですが、現在かなりの教職員につきましては超過勤務の実態があります、正直申しまして。しかし、それについては個人別じゃなしに、一律1人当たり本俸の4%の調整額ということで超過勤務手当という形となっております。  それから、あと夏休み等の質問が出たんですが、教員はもちろん勤務時間ですので、現在、教員の方は、もし学校を離れて、例えば自宅研修もしくはしかるべき研修のときは、研修承認願を学校長に出します。そして、認められた場合、その研修が受けられます。そして、その後、報告書を提出します。そういった形で、最終、学校長により、その教職員がもし夏期休業中職場等を離れた場合の勤務実態については、そういった形で把握さしていただいております。  それから、最近多いのは、実は教員の場合、小学校の教員ですと担任を持っておりますので、常日ごろ例えば年休等なかなかとりにくい実態がございます。ですから、こういった長期休業中に年休を消化するというんですか、そういった職員の数が最近ふえてきております。  以上です。 194 ◯木下委員 調整額の4%を本俸に乗せるというのは、これはちょっと私、よく理解できないんですけども、団体と32条と36条──労基法のね。いわゆる時間外休日勤務協定を具体的にどのようにされているのか。上限時間も含めてね。  4%上乗せするのは、労働基準法そのものの精神に違反しませんかね。25%ないし30%ないといかんのですね。その辺をもう少し──協定しておれば問題ないと思うんですが、どういう協定になっているのか。協定が4%だとしたら、協定そのものがおかしいと思いますよ。その辺をもう少しお聞かせいただきたいと思います。 195 ◯太田教育指導部次長兼学務課長 教職員の教職4%につきましては、ちょっと法名は忘れたんですが、国の法で定められている4%ということになっておりまして、団体と協議して決めた額ではございません。  この4%がつきますのは、教諭、講師等でございまして、子供の指導に当たる職員です。ですから、事務職員等については超勤手当がそのまま時間に応じて支給されるという形になっております。 196 ◯巴里委員長 いいですか、法に基づくということで。 197 ◯太田教育指導部次長兼学務課長 法の名前は給与法ということでございます。 198 ◯巴里委員長 太田次長、給与法何条のものですか。そこまで言えば。 199 ◯清水理事 先ほど飯田部長が申し上げましたように、教員の場合、給料表が教職の1表から4表までございます。1表の場合、大学教員、2表の場合、たしか高校で、3表が小・中だったと思いますが、小・中の教員の場合、教職調整額ということで4%別途手当として計上いたしております。  その根拠は、もともとは国の給与法、これは国家公務員、いわゆる国立大学の場合にでも附属の小・中学校を持っておりますんで、こういったところに勤務する教員に対しまして教職調整額を手当てしていると。地方公務員の場合、いわゆる国家公務員準拠ということでございますので、これに倣ってそれぞれの都道府県の条例でもってこういった教職調整額について手当てをしておるということでございます。 200 ◯木下委員 そういう制度はわかるんですが、それが時間外休日労働協定の金額に充当できるんですかね。そういうことでつくられてるんでしょうか。仮にあったとしたら、それは管理職に相当する方はそれでは法的にいけると思うんですが、実際…… 201 ◯巴里委員長 木下委員、少し議案とはちょっとずれていってますのでね。 202 ◯木下委員 はい、すいません。コメントに対しての疑問だったんで、すいません。わかりました。それはまた別の機会に改めてお聞きいたします。  それで、プールなんですけども、大体イメージはわかってるんですけども、ただ、信達校区においては中学はない──ありましたっけね。小学校だけでしょう。幼稚園ないですよね。砂川小学校と。ですから、私、信達中学がプールの体操の時間をきちっとやってるのかどうか少し疑問なんですけど、距離的に遠いのでね。  それも疑問と、それから幼稚園を含めて、私はあるとこで聞いたんですけど、幼稚園、保育所──保育所は管轄が違うといえども、保育所でもプールを使いたいということもあるでしょうし、そういうものが相互に話し合いでということを部長はコメントされましたけども、実態は若干、管理者によってそれが拒否されたり、うまくいかなかったということも聞いております。教育委員会まで入ってるかどうか知りませんよ。  ですから、できる限りやはり大きな校区であれば1校に1つずつぐらい距離が遠いところも利用できるような形にしていただきたいなというふうに思ってるわけでありまして、その辺の最終的なプールのあり方について、再度見解をお聞きしたいと思います。 203 ◯馬野教育総務部長 学校プールにつきましては、本来は学校教育の一環としてプールを設置したわけですけども、中学校では泉南中学校があるわけですけども、ほかの中学校にはないわけです。先ほども申し上げましたように、教育委員会の関係でしたら幼・小・中ですね。これらが利用日を協議しながら決定して、それぞれ利用しているというのが現状でございます。我々教育委員会はその中には入りませんけども、各幼稚園と小・中学校の関係でその辺の利用日を決定しているということでございます。  ないところ、信達中学校なんかないんですけども、ないところについては今までどおり、やはり今プールを新設するということは大変なお金も要ることですし、今までどおり何とかうまく配分をして利用日を決定していただきたいなというふうに考えております。 204 ◯巴里委員長 以上で木下委員の質疑を終了いたします。  続けて質疑を受けます。 205 ◯和気委員 お聞きしたいと思います。  209ページの賃金のとこですが、この中で障害児介助員賃金というところと不登校支援協力員の賃金というところでお聞きしたいんですが、この中でもかなり不用額が出ていますし、実際この障害児介助員は、ここに対象になる子供さんは何人いてて、それに対して何人の介助員の方を配置しているのかということと、それから不登校のところについても、この協力員の方が何人いてて、それをどう改善されてきてるのか。その点についてお聞きしたいと思います。  それから、先ほどプールのことはちょっとお聞きしておりましたが、もう1つ、214ページのプールのところなんですが、これは小学校の方にはプールがあって各地域の人たちにも開放されてるということですが、夏休みの期間中、子供たちも地域の方も、各その地域のところにあるプールに行きますが、開放してる日数がだんだん減ってきてるように思います。そういったところでやはり夏休み中開放していただいて、地域の方々も各地域にあれば利用しやすいですし、そういう形でしていただきたいと思いますが、それはどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。  それから、229ページの青少年センター費のところで、この1の報酬というとこがありますが、この中で青少年センター運営委員会委員報酬ということですが、予算よりも余り使われてないということですが、これはどういう理由で使われてなかったのか、その辺をお聞きしたいと思います。  それから、232ページの留守家庭児童のとこなんですが、この中で232ページに職員の賃金の給料17名分というのがあります。この方々は正職じゃなくて、多分嘱託になってるというふうに思いますが、子供に対する配置基準とか、そういうのは多いところと少ないところというふうに思いますが、どういう基準になっているのか、ちょっとお示しいただきたいなというふうに思います。  それから、ちょっとページをさかのぼって申しわけないです。221ページの図書費のことで、2番の教育のところの18ですね。備品購入のところですが、これは中学校のところだと思います。図書購入費というところでありますが、これは中学校の図書購入費の中で生徒1人当たりどれぐらいの予算を組まれているのか。割ったらわかるというふうには思いますが、その辺お示し願いたいと思います。  それから、もう1つ、図書費のことで、235ページ、図書館のことですが、移動図書館の方はリクエストすれば次のときには持ってきていただけるというふうに聞いてるんですが、18の備品購入費のところで、実際に今、市民当たりの図書購入費がだんだん少なくなってきてるというふうに思います。これはリクエストしてもなかなか買っていただけないという苦情も聞いておりますし、どれぐらいの年間の冊数とか、そういうのはリクエストに応じてすぐ買っていただけるのか、よそから回すのか、どういう方針でいらっしゃるのか、その辺お聞きしたいと思います。  以上についてお願いします。 206 ◯出口生涯学習課長 それでは、私の方から232ページの給料の欄のところで、その他職員給17人分ということで記載しておりますけども、これにつきましては学童保育の嘱託指導員の給料でございます。  それから、学童保育についての指導員の配置基準でございますけども、特段配置基準というものは示されてなくて、参考といたしまして、小学校1年生の場合は大阪府の基準で35名となっております。2年生につきましては38名となっております。それから、保育所の5歳児、4歳児が1クラス30名となっております。  それから、本市の実態としましては、指導員1名に対して20名、いわゆる1対20名となっております。各市、近隣におきましても、学童保育については大体20対1ぐらいから25対1が多いという実態となっております。  以上でございます。 207 ◯太田教育指導部次長兼学務課長 私の方からは、209ページの賃金のところで、障害児介助員賃金に関しまして介助員の必要な児童の数でございますが、29名でございます。  それから、介助員の数は25名でございます。29名に対して介助員数が25名ということでございますが、1人の介助員が2名の児童を介助するというふうなケースが4件ございますので、人数が若干違っております。  続きまして、221ページの図書購入費のところでございますが、ここの部分は中学校でございます。中学校では生徒1人当たり872円、それから小学校におきましては818円の図書費ということになっております。  以上でございます。 208 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 私の方から、プールの一般開放についての回数等に関しましてお答えさしていただきます。  プールの一般開放につきましては、平成16年から17年、18年と開催日数は減っておりません。それと、利用人数につきましても、天候等の部分で若干増減がございますけども、約1万1,000人で推移しております。  以上でございます。 209 ◯佐野指導課長 私の方から、209ページの賃金の中の不登校支援協力員の賃金について御説明させていただきます。  不登校支援協力員と申しますのは、府の100%の委託の事業で、泉南市におきましては4名の不登校支援協力員を配置しております。  以上です。 210 ◯岩本青少年センター館長 私の方からは、青少年センターの運営委員会の委員報酬につきまして、平成17年度におきましては18年2月21日、1回開催いたしました。内容につきましては、平成17年度事業の報告と平成18年度事業の計画の案をお示しいたしまして御審議いただきました。ただ、事業変更等もございますので、予算上は4回程度組んでおりますが、1回の開催のために少なくなっております。  以上でございます。 211 ◯辻文化・スポーツ振興課長 私の方からは、237ページの図書購入費、これが平成17年度、一般書、児童書、それとAV資料合わせて6,543となっております。  あと、市民からのリクエストの件なんですけども、平成17年度では1,366件のリクエストがありまして、それに対しまして購入が672件、借り受け652件、合計1,324件の貸し出しリクエストを行ったところであります。あと、残り42点については、入手不能とか、あと購入不可とか、それとか取り消しといいますか、期限切れで購入できなかったということでございます。  以上です。 212 ◯和気委員 障害児のこれについて、それと不用額のことについて聞いたんですが、お答えなかったというふうに思いますので、次お願いします。  それと不登校のところで、要員はわかりましたが、子供の人数と、それからよくなった、学校に来れたとか、そういう形の対象のこと──いろいろ努力されてると思うんですよ。せっかく府の何かということでしたので、こういう大事な部分でこのお金も出してと思いますし、その努力でどのようになって、どういう成果が上がったのかということをお聞きしたかったんですが、その点を再度お願いします。  それと、この不登校のところで、今いろんな学校の問題、いじめの問題とかというのがありますし、そういうのが関係あるかないかはわかりませんが、先ほどもちょっと意見もあったと思いますが、そういう何か実態とかそういうのはあるのかどうか、その辺もできましたらわかっていれば教えていただきたいし、事前に話し合いするとか、いろんな学級の取り組みがあると思いますので、そういうのもありましたらお願いします。  それから、図書費のことですが、中学校の図書費のことで、額を聞きますと872円ということでおっしゃっていただきました。実はこの学校図書館の中学校の生徒1人当たりということで統計が出てて、新聞でこの9月に出されているのがありまして見ましたら、泉南市が、これは古いのかどうかわかりませんが、2005年の大阪の学校統計というのがあって、1人当たり653円という形で下から7番目になってて、府平均でいけば1,217円となってて、それもすごく低いなというのがあってすごい気になりました。それでも府平均より少ないので、もうちっとやっぱり子供たちの学校の図書費を上げていただきたいなというのをすごく思っていますので、ぜひその辺はまた考えていただきたいなというふうに思います。  それと、加えて学校司書の問題で、泉南市は学校の先生で司書の免許を持っていらっしゃる方がいらっしゃって、その方がおれば休憩時間ぐらいにあけるみたいにおっしゃっていましたが、それと各学校何人かで回っていらっしゃるということも聞いたんですが、やはりほかのところでは司書がいらっしゃるということで、子供たちの読書離れというのが、それがだんだんと興味を持ってきてるとかいうのも聞いてますので、その実態をできましたら教えていただきたいというふうに思います。お願いします。 213 ◯佐野指導課長 私の方から、先ほどの不登校支援協力員に絡みまして、不登校にどのようなかかわりをしているのか、また不登校の生徒がどのようになったのかということにつきまして少し御説明させていただきます。  まず、不登校支援協力員というその趣旨なんですけども、少し御説明しますと、大阪府の方では不登校半減計画ということで、平成17年度より不登校の緊急対策事業、その一環としてこの不登校支援協力員を大阪府下93校に配置すると、こういった事業でございます。  そのうち泉南市におきましては93校中3人いただいているということで、非常にたくさんいただいております。先ほど4名と言いましたけれども、実は1つの中学校に週5日、35週というのが基本で、週2日行く支援委員と3日ということで延べ4名ということになってます。  ある学校の不登校支援協力員の報告の中で、この不登校支援協力員と申しますのは、中学校1年生段階の不登校ぎみな、小学校から中学校に上がるときに非常に不登校がふえると、ここを何とか減らそうという目的が最大の目的の支援協力員です。中1のかかわり、ある中学校では48人、これは不登校ではございません。その支援委員がおはようとか、ちょっと話しかけたとか、ちょっと心配やなという形でかかわってるという数が48人です。  その中で、特に不登校の未然防止に力点を置いて、ちょっとSOS、そういったいじめとか不登校、その辺を早期に発見しようという形で、随分、泉南市におきましては不登校が未然に防げたという事例も聞いております。  いじめにつきましては、実はきのう府からの臨時の主管課長会がございまして行ってまいりましたけども、本当に同じように早期にできるだけ発見して、そして報告、連絡、相談をできる体制をとるようにということで、再度、市の方でも研修等を持ちながらそれを徹底していきたいと考えておりますので、御理解どうぞよろしくお願いいたします。 214 ◯太田教育指導部次長兼学務課長 209ページの賃金の不用額でございますが、この不用額の大部分は障害児介助員の賃金の不用額でございまして、この介助員の出勤時間数が当初の予想よりかなり減少したことなどが主な原因でございます。  先ほども御指摘いただきましたように、予算の有効活用という観点から、不用額をできるだけ減らしていくよう今後は生かしていきたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解をお願いいたします。  続きまして、図書の件ですが、報道発表されていた統計がちょっとどのような数字で計算されたのかということはわからないんですが、いずれにしましても、府の平均より少ないということは言えるかもしれませんので、今後も図書費につきましては努力をしていきたいと考えております。  また、学校図書館の専任司書につきましては、現在配置していないということで、現在学校では司書教諭を活用して子供たちの読書の指導に当たっている。あと、朝の読書活動であるとかボランティアの方の読み聞かせ等を活用しながら、子供たちに意欲を持って本を好きになってもらうような活動を続けているというふうなところでございます。  ただ、この司書教諭につきましては、専任という形ではなく、担任を初め別の仕事も持っている中で図書の仕事もこなしているという状況でございますので、今後国や府に司書教諭の専任化につきましても要望はしていきたというふうに考えておりますので、御理解の方をお願いしたいと思います。 215 ◯巴里委員長 和気委員、もう時間が大分たっていますので、まとめてください。 216 ◯和気委員 いろいろお聞かせいただきまして、努力されていることはわかりました。しかし、それでもまだ不十分かなというので、本当に子供たちの一番大事な学校、そしてその中の友達関係やとか、学習の意欲を持つような学校の中で、ほんとにそういうとこに予算をかけてほしいなというのは思いますが、この司書の問題では、やはり熊取とかでもパートでも入れてるとこもありますし、努力をすれば一定、少しでもお金をかけながらいけるん違うかなというふうに思いますし、有効に──例えばこの不登校のところで不用額を出すぐらいやったらそういうところに入れるとか、そういう形にして予算の組み替えをしていただきたいなと、感想はそのように思います。  それから、この不登校のところで、4名とおっしゃっていましたが、これは資格が要るんでしょうかね。それと、この4名の中で、府からの補助金が出ている分で、その人の賃金という形になってるのか。市は全くそういうような形の予算は組まれてないのか、ボランティアだけでされてるのか、その点を再度お願いしたいと思います。 217 ◯佐野指導課長 子供たちが楽しく来れるような学校になるというのがもう本当に一番なんですけども、この不登校支援協力員につきましては、これは100%府の委託事業ということで、不用額等は一切ございません。もう本当にほぼ賃金という形で、1人当たり113万の補助をいただいてるわけですけども、そのうち112万が賃金でございます。残り1万でノート、ファイル等を買っているという状況でございます。  その実施要綱の中には、資格等というのははっきりございません。ただ、やっぱり子供にかかわりますので、一定経験を、どのような経験ということで市教委が採用するというような形になっております。  ちなみに、泉南市におきましては、心理学を専攻した大学院の臨床心理資格の、まだ持ってませんけど、1年目の方、それから元学校の講師ですね、中学校の経験のある講師。それから、不登校にかかわりのあるボランティアの経験者という形で本市では採用しております。  以上です。 218 ◯和気委員 終わります。 219 ◯巴里委員長 以上で和気委員の質疑を終了いたします。 220 ◯森委員 私の質問は単純に、要点は1点でございます。  245ページ、市民球場等維持管理費についてでございますけれども、この2,485万円の大半は、2,000万以上が委託料で、しかもこの委託料の項目が多岐にわたっておりまして、9点か10点あるわけでございますけども、やはりこれだけの委託契約するだけでも、あるいは維持管理に携わっていくだけでも大変な事務量であろうかと思います。  それで、行財政改革の一環として指定管理者制度というものが条例化されておりますが、そして当然ながらこの施設もその候補となってるわけでございますけれども、まさに指定管理者制度──私、別に指定管理者制度のPRでも何でもないんですけども──にふさわしい施設であろうかと思いますので、その検討、準備を教育委員会はどのようになされているのか、お聞きしたいと思います。  以上です。 221 ◯辻文化・スポーツ振興課長 市民球場だけじゃなしに、体育館係の所管の体育館、あと市営プール、双子川のテニスコート、あわせて指定管理者の検討をしてるんですけども、今、行政改革の方にそれのいろんな問題点とかそういうことを係の方から上げてる状態。  以上です。 222 ◯森委員 ですから、これを例えて申し上げたんですけども、質問さしていただいたんですけれども、おっしゃるとおり、教育委員会の所管にはそういう指定管理者制度の候補の施設が多々ございます。まず、できやすいものからやっていくのがよろしいんだろうかと思いますし、また今お聞きしました段階で、問題点を出している段階であるということは、候補に挙がる以前の問題、状態にあるんではないでしょうか。教育委員会として取り組むということさえも決まっていないような印象を受けますけれども、その点いかがでしょうか。 223 ◯馬野教育総務部長 教育施設につきましては指定管理者制度に移行するというふうな施設がたくさんございまして、その中で、今辻課長が申し上げたように、この市民球場、体育館、市営プール、それからテニスコート等々あるわけですけども、これらについて今現在、指定管理者制度の検討を十分やっておるところでございまして、その中でメリット、デメリットは当然出てきますので、その辺をデメリットの分についてどういうふうな考えがあるのか、それをどういうふうに解消していったらいいのか、その辺の検討をして指定管理者制度に持っていけるように、我々の方としては現在努力しておるところでございます。 224 ◯森委員 今の答弁の段階を、担当理事はどのような感想をお持ちでしょうか。 225 ◯清水理事 今、議員御指摘の指定管理者制度につきましては、ことしの3月に策定をいたしました集中改革プランの中で、教育委員会関係の施設についても数多く検討をするということで現在作業を行っております。  先ほど決算書の中で、維持管理費関係の委託料で2,000万強ということで、非常に額的にもかかっておると。これを指定管理者制度に移行させれば、コスト的には恐らく削減効果が一定見込めるだろうというふうには思っております。  ただ、指定管理者制度といいますのは、コストの削減のみを主眼とするものではなく、いわゆる市民にとってどういったサービスが提供できるか、そのサービスがどういうふうに向上するかというようなことも非常に大事な視点だろうというふうに思っております。現在、そういった意味で、課題も含めて市民にとってのメリット、デメリット、こういったことを整理をいたしております。  また、単に民間に投げればいいということじゃなしに、果たして投げた場合に受け皿となる民間企業があるかどうか、こういったことにも留意する必要があろうというふうに思いますので、こういったところを早急に詰めまして、12月議会で一定の方針をお示しをしたいというふうに考えてございます。 226 ◯森委員 終わります。 227 ◯巴里委員長 以上で森委員の質疑を終了いたします。 228 ◯成田委員 疲れておると思うんで、なるべく手短にやりたいと思います。  207ページの教育費の教育問題審議会委員報酬とあるんですけど、1つお伺いしたいんですけど、私この間、一丘中学校の説明会に行ったんです。そのとき同和問題で、審議会の会長さんかな。あなたとは意見が違うということを私、言われたんですけど、教育、同和問題で意見、それはあって当然、思想信条。  しかし、本来だったら中立的な人が選ばれる、なるべくああいうことを出さないで自分の色を──僕ら議員は色を出すんですけど、ああいう色を出すということは、なかなか問題があるんじゃないかと思うんですけど、大学教授の教育問題審議会委員がどういう基準でね。明らかに今回の会長は、僕とは同和問題で意見が違うと言われました。  だから市民、差別者、部落排外主義、そういう立場に立った人だろうと僕は思うんだけど、そういうふうに言われましたからね、僕に。ちょっとそれを聞きたいわ。どういう基準、その大学教授がどういうふうに選ばれるのかということ。選考基準ですね。  次、210ページ、子どもと親の相談員謝礼、それから211ページの進路選択支援事業委託料、それから総合的教育力活性化事業総合メニュー化事業委託料、この中身についてお伺いしたいと思います。  それから、213ページの負担金、補助及び交付金の泉南市人権教育研究協議会の中身、実態についてお伺いしたいと思います。  次に、学校施設整備費なんですけど、この間、信達小学校増築工事が行われたんですけど、一般質問にもちょっとお答えがあったんですけど、耐震化問題については具体的にどの程度計画的にされとるのか、お伺いしたいと思います。  それから、221ページの扶助費、要保護及び準要保護児童・生徒援助費ですけど、これは小学校、中学校あるんですけど、大体人数どの程度か、市の持ち出し額はどの程度あるか、お伺いしたいと思います。  それから、225ページ、幼稚園の負担金、補助金の就園奨励費補助金とあるんですけど、これは大体人数としてどのぐらいのものか。  それから、公立の幼稚園、どれぐらい減免──5,000円の授業料、ありますわね。減免されとる幼児はどのぐらいあるか、ちょっとそれを教えてほしいと思います。減免されとる児童はどのぐらいあるか。  次に、229の青少年センター費なんですけど、ここの委託料の施設用務委託料、これについてちょっとお伺いしたいと思います。  それだけです。 229 ◯佐野指導課長 時間が余りないようですので……。申しわけございません。  210ページの子どもと親の相談員謝礼について御説明させていただきます。  子どもと親の相談員と申しますのは、これも100%府の委託事業で、1人当たり35万円で2人分の委託という形で受けております。ねらいは、子どもと親の相談員という地域の方たち、または地域の学生等を活用しまして、子供や保護者の相談に当たると。小学校において設置と。低年齢化が進む不登校や問題行動などの未然防止、早期発見、早期対応、学校運営の課題や児童虐待への対応等に関する調査研究を行うということで、泉南市におきましては2名17年度いただいております。それが子どもと親の相談員ということでございます。  また、続く211ページの総合的教育力活性化事業というところについて御説明いたします。  この総合的教育活性化事業は、府の50%の補助事業でございます。これは平成12年度より4年間の事業ということで、2中学校を12年からスタート、あと残り2中学校が13年度から4年でスタートしたわけですけれども、その立ち上げから4年を経過した中でも、やっぱりある意味で地域教育協議会──すこやかネットと言いますけども、あと今後2年間により充実発展し、互いに刺激し合いながら、そのすこやかネットの自立を支援するという事業でございます。これは、17年度から泉南市におきましては4中学校ともこのメニュー化事業で実施いただいております。  以上です。 230 ◯飯田教育指導部長 教育問題審議会の件につきまして御質問が出ましたので、お答え申し上げます。  成田委員さんの方から、意見が違うというふうに言われたということなんですけども、たしかあのときのやりとりは、今回、校区再編にかかわっての差別事象につきまして、その中身につきまして、成田議員の方が、私はこれは差別事象ではないと、こういうような言い方をしたので、実は奥田会長の方が、私は差別事象であると思っていると、こう答えたわけでございます。ですから、そういった意味で意見が違いますねと言ったわけであります。そうですね。  ただ、この件につきましては、泉南市におきましても、泉南市人権推進政策協議会におきましても、差別事象であるというふうに確定、認定しておりますし、また教育委員会におきましても差別事象であるということを確認しております。他の人権6団体におきましても同様でありますし、当該の樽井区長からも見解の中でそのように言われておりますので、私どもも差別事象であるというふうに考えております。  それから、どういう基準でということですが、今回の教育問題審議会運営に当たりまして、校区再編の問題ということもありますので、そういった観点でさまざまな角度から検討しまして、奥田近大教授につきまして最適任者であるというふうに私どもが判断しまして、お願いした次第でございます。 231 ◯巴里委員長 部長に申し上げます。本人、質疑者はいかなることを言おうが、この議案に関係のないことについては、第三者的立場できちっと答えていただいたら結構でございます。会長の言まで云々ということまではさわりがありますので、それはそういうふうな違いであれば、そういう発言であったのみでとどめていただきたい。でなかったら、議案に入り込めないということもありますので。当然、質問者にもその点はよろしくお願いしたいと思います。 232 ◯馬野教育総務部長 学校施設の耐震化につきまして御説明申し上げます。  学校施設の耐震化につきましては、防災拠点としての役割、また言うまでもなく、児童・生徒の安全を確保する上で体制を図ることが今日の緊急な課題というふうに考えております。  教育委員会といたしましては、平成12年から平成14年、この3カ年で耐震の予備診断を完了しております。それに従いまして、文科省が出しております学校施設耐震化推進指針、これに基づきまして優先順位等を調査しております。  具体的な整備手法といたしましては、地震防災特別措置法、これは国土交通省が設けている措置法でございますけども、この中に第3次地震防災研究事業5カ年計画、これは平成18年から22年の5カ年計画ですけども、この5カ年計画にできる限り積極的に耐震化校舎、また体育館を要望して、5カ年終了時、平成22年度には最低でも50%台に乗せていきたいというふうに考えております。  今年度、耐震化の実施状況でございますが、平成18年度につきましては、一丘中学校の体育館の耐震補強工事、もうこれは間もなく工事は始まると思いますけども、それと平成19年度の耐震化事業の前倒しといたしまして、泉南中学校校舎・体育館の耐震診断補強設計、それと鳴滝第二小学校校舎・体育館の耐震診断補強設計を予算計上してございます。  以上です。 233 ◯太田教育指導部次長兼学務課長 予算書211ページ、委託料の中で進路選択支援事業委託料につきまして中身の御説明を申し上げます。  これは、すべての子供たちが家庭事情や経済的理由により進学をあきらめるというふうなことがなく、また進学後においても中退するようなことなく卒業ができるというふうに、子供たちの夢や希望を実現するということを支援するために、相談活動等を通じて奨学金活用あるいは広報業務を泉南市人権協会に委託している事業でございます。府の補助事業でございます。中身につきましては、ほとんどが人件費ということになっております。  それから、221ページの扶助費の中で要保護及び準要保護児童・生徒援助費の人数でございますが、小学校におきましては910名、中学校におきましては440名になっております。  それから、市の持ち出しはということでございますが、平成17年度から国の国庫補助が生活保護世帯のみの支払い額の2分の1ということになりまして、この中では、小学校におきましては国の補助は21万8,000円、中学校におきましては36万1,000円が補助金ということで入ってきておりますが、残りは市の負担ということになっております。  続きまして、225ページの幼稚園の就園奨励費の人数でございますが、私立の幼稚園につきましては573名、公立の幼稚園につきましては122名がこの就園奨励費を受給しております。 234 ◯南教育総務部次長兼教育総務課長 私の方から、幼稚園の就園奨励費に絡む部分の減免対象ということで、減免対象が122名でございます。  以上です。 235 ◯北島人権教育課長 私の方から、213ページの泉南市人権教育研究協議会補助金の部分につきまして御説明申し上げます。  泉南市の人権教育研究協議会は、泉南市立の保・幼・小・中の保育士、教職員で構成されておりまして、保・幼・小・中での人権教育の振興・充実を図る目的で組織されているものでございます。  以上でございます。 236 ◯岩本青少年センター館長 私の方から、青少年センター施設用務につきまして御説明申し上げます。  業務内容につきましては、主に学校用務と同様で、清掃、給湯、また随時、洗濯、敷地内の除草等がございます。  平成16年3月までにつきましては嘱託職員を雇用し、職員で対応いたしてまいりましたが、平成16年度から学校用務も職員から委託に変わりましたのに伴いまして、青少年センターにおいても検討を重ね、NPO法人に業務提供をお願いした次第でございます。  現在のところ、業務を受けていただけるところは1団体のみでございます。ただ、近年、NPO法人につきましても団体数がふえてまいりましたので、平成19年度以降につきましては他の法人と競争をお願いする予定でございます。  以上です。 237 ◯成田委員 最初の子どもと親の相談員謝礼なんですが、1つ私がお伺いしたいのはいじめ問題なんです。教育委員会が出された、ここ数年、議員に報告されとるいじめ問題、あれ資料が出てきますわな、議会ごとに、ページごとで。  大体2件とか数件のいじめの相談──実態やで、僕。どう実態把握。2件、数件、小・中学校入れてね。それで、実態把握というのが申告だけでやっとるのか、それ、1つはね。申告だけで。  例えば教職員に対して、学校当局に──この間話を聞いたら、校長先生、もう隠すと、そのことを、実態を。大きくなってから初めて、それで親のとこへ行って、それもまた親のとこへ行って、またそこでも隠すと、追及されて、親に。  そういうことはあってはならないことなんですけど、すべての小・中学校について、いじめ問題をどういうふうに報告させとるのか。件数が2件て、余りにも少ないんじゃないかと。  私どもの子供も中学時代いじめに遭ったんだけどね。1中学校で1件ぐらいではないと思うんですわ。子供が言うて、初めて親はわかるんですわ。そういう点についてどういうふうに学校、教育委員会としていじめ問題の対策を考えられ──対策違うわ。いじめをなくす対応を考えてるのか、その点ちょっと真剣にお伺いしたいと思います。  それから、教育審議会の問題、人権教育の問題についてお伺いしたいんですけど、これは特に平成17年度はいわゆる差別問題について大きな問題が、非常識なことが生起したということで、教育審議会そのものが崩壊する、こういう異常な状態になったんですけど、1つ教育委員会にお伺いしたいんですけど、今日において、1つは、僕はこの間事件起きたときに──事件と僕は言わないんだけど、非常識な事件が起きたときに、そのときに、いわゆる鳴滝地域教育推進会議主催の差別を許さない保護者と教職員の集会が2005年11月1日に開かれたんやね、これ。これ持っとんねや。開かれたんや、これが。 238 ◯巴里委員長 成田委員、議案とは関係ないですからね。 239 ◯成田委員 まあまあ人権の問題、このときの……。それで、そのとき泉中、鳴一、鳴二…… 240 ◯巴里委員長 離れると議案審議できなりますので。成田委員、議案から離れると…… 241 ◯成田委員 いや、だから僕は人権教育について、ここに人権教育がありますから聞いとるんです。 242 ◯巴里委員長 じゃ、その部分だけ。 243 ◯成田委員 ええ。それで、その中でこれを差別事象と認めて集会を成功させるために、学校当局、学校の先生が回ったんですけど、そのとき差別発言、保護者をこういうふうに監視するような、そういう実態が文書で出されたんですけど、このことについて僕は2005年の12月議会でただしたんですが、今でもこういう行為は、学校当局が行ったこういう行為は正しいのか。父兄を回った、こういう行為は正しいと思っとるのか、それをひとつお伺いしたいと思います。  それと、もう1つ、人権教育の中の「にんげん」、今も使われとるんですけど、やはり同和教育の問題の中で、基本的にはこの「にんげん」…… 244 ◯巴里委員長 いや、それはページ数で何ページの部分で質疑してるんですか。ページ数を離れて質疑はだめですよ。 245 ◯成田委員 人権教育のとこで、「にんげん」というのは今でも使われとるんですけど、こういう現実が、例えばここには変わった部落というのが書かれとるんですけど、現実にはあり得ないことを今の子供たちに教えとると。これがどういう印象を子供たちがね。学校に──広げたらあかんですけど、市役所に「部落差別をなくそう」という看板が張られとるんですけど、そういう部落ということを現実的に市民の中に意識させる、そういうこととこういう教育とは、やっぱり教育委員会自身が行ってる同和教育自身にそういうことを生起させる問題があるんじゃないかと。私は、その点で反省すべきだと思っているんですが、その点どうですか。  それから、さっきの耐震のやつなんですけど、耐震のやつで資料が出とるんですけど、平成12年に出された資料で総額150億円かかるという、こういう資料が出とるんですけど、これについて、大規模改修とか不適格を書いてあるんですけど、これについては、さっき馬野さんは今度体育館をやると。いわゆる小学校の校舎について、これの耐震をどういうふうにするのかと。この点についてはどういうふうに考えとるのか、ちょっとお伺いしたいと思うんです。 246 ◯巴里委員長 今の成田委員の質問ですが、本議案の中とかなり離れておりますので、人権教育にかかわる部分で答えられる分を答えていただければ結構です。それは別の部門として、成田委員、一般質問になじむやつやから、一般質問でお願いしたいと思います。 247 ◯成田委員 結構ですよ。 248 ◯巴里委員長 それでは、答弁求めます。 249 ◯佐野指導課長 子どもと親の相談員に絡みましていじめの問題であったわけですけども、確かにいじめの報告は、学期ごとに小・中学校から報告をずっといただいております。その中で、件数は先ほど委員がおっしゃったように、2件というのでなくて、平成17年度におきましては小学校で2件、それから中学校におきましては10件、合計12件報告があるわけです。  ただ、やはりいち早くいじめの兆候を察知して、そして事実を隠さずに報告する、そういった学校の中の体制づくりというのを今後この子どもと親の相談員等、いろんな先生の研修も含めてやっていきたいというふうに考えております。どうぞ御理解の方よろしくお願いいたします。 250 ◯馬野教育総務部長 学校施設の耐震化の件でございますけども、平成12年から14年の間で3カ年で予備調査を完了しておりますので、それに従いまして耐震化の優先度調査もやっております。これの優先度の順に計画性を持って整備を図っていきたいというふうに考えております。  それと、大規模改修の件でございますけども、大規模改修については、やはり耐震化が先行するということでございますので、その5カ年終わった段階で、耐震化を図ったものから順に大規模改修を行っていきたいというふうに考えております。大規模改修につきましては、平成22年度以降というふうに我々の方は考えております。 251 ◯北島人権教育課長 失礼します。  人権教育の内容につきまして御質問あったというふうに思うんですけれども、副読本「にんげん」を初めといたしまして、いろいろと人権課題がございます。載せられております。また、社会科を初めとして教科書の中にも人権課題が載せられております。  そういうものを使って、同和問題を初めとしてさまざまな人権課題についての教育を学校現場では行っていただいてると、我々もそのような形で指導をしているということでございますので、御理解の方をよろしくお願いいたします。 252 ◯巴里委員長 委員長から人権の関係で申し上げますが、委員の指摘されているいじめについても、これはやっぱり差別的な要素を非常に大きく含んでますので、こういう点を概念として含んで答弁いただければと私は思います。そういった意味であるならば答弁いただければと思いますけど。ないですか。 253 ◯北島人権教育課長 今、委員長の方からも御指摘ございましたけれども、教育の現場での基本で言いますと、学級等の人間関係づくりというものがやっぱり基本になってくると思います。その中でいじめ、不登校の対策等も行われていくというふうに考えておりますので、それの部分につきましては、人権教育課と指導課の方で連携いたしまして現在も取り組んでいるところでございます。  よろしくお願いいたします。 254 ◯成田委員 もう1点だけ。いじめの問題について。  僕の娘もいじめ、中学校1年のとき、まあまあ正義感あった娘だったからね、こんなこと、ちょっと外されて、死ねとか言われたんですね。それで、1日学校行かなかったんや。  僕、親として、もう一緒、心配になって、1日行かなくて、それで謝りに行ったわ。何か口論あったんやな。それで、結局学校へ出て行って、僕は中学校の先生に頼んで、それはいろいろ世話になったんだけど、そのとき感じたことは、子供のね──今も娘は言うんだけど、やっぱり心に与えた影響というのは、もう一生覚えとると、そのことを。特にしっかりした子とか、ちょっと弱い面を持った人、そういういじめる傾向があるんですけど、そういう子供の将来を考えるなら、今、一課長さんが言うとるんですけど、教育委員会全体が、そのいじめの強力ななくす体制をつくるべきだと僕は思うんだけどね、今回。  件数だけいつも報告されて、どういうふうに解消したかということを余り報告されないんですわ。具体的な問題、今10件あったでしょう。その点、最後に教育委員会としてどうか。 255 ◯梶本教育長 いじめの問題につきまして、総括的に御答弁をさしていただきたいと思います。  北海道の滝川市、そして福岡県で遺書を残して子供が自殺をするという本当に学校現場では最も痛ましい、悲しい、そしてあってはならない事件が生起をいたしました。当該の教育委員会のみならず、我々も非常に今回のこの事件につきましては衝撃的な事件として重く受けとめておるところでございます。  先ほどからいじめ問題につきましては担当の方から御説明をさしていただいておりますが、我々もこのいじめ、泉南市の各小・中学校、もちろん幼稚園も含めてそうですけども、こういった学校現場においていじめを根絶するということで取り組みを進めておりまして、各学校にはいじめ・不登校対策委員会というものを学校挙げて取り組めるように、実態を早期に把握をして早期に対応できる。  いじめの問題は、非常に心に大きな傷を負わせるというような内容でございますので、早期に発見をして早期に対応をするということが非常に大事ですので、機動力を発揮して取り組むというようなことで、学校におきましては、そういう校内において、いじめ・不登校対策委員会を学校長を中心にして組織をしております。  これは全校体制ということでつくっておりますし、教育委員会の中におきましても、担当の指導部を中心にしてそういった話し合いの場を常に持っておりますので、学校と教育委員会が密接に連携をして、先ほどもちょっと話がありましたけども、府の方はいじめ、不登校の半減計画、我々はゼロ計画ということで、さらに強力に取り組んでいこうということで、学校現場とそれから教育委員会、密接に連携した中で取り組んでおりますので、よろしくお願いをしたいと思います。  以上でございます。 256 ◯巴里委員長 以上で成田委員の質疑を終了いたします。  これにて教育費の質疑を終了いたします。       (教育費の審査終了) ────────────────────── 257 ◯巴里委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明25日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いを申し上げます。  本日は御苦労さまでした。       午後4時47分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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