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平成15年度決算審査特別委員会(第1号)

日付
2003年
分類
議会議事録
文書番号
1598 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成15年度
会議
決算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成15年度決算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1598 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎正副委員長の互選       午前10時1分 開会 ◯真砂議長 おはようございます。本日は決算委員各位におかれましては、早朝より、また時節柄何かと御多忙と存じますが、御出席を賜りまして厚く御礼を申し上げます。  さて、本日からさきの12月定例会において本委員会に付託をいたしております平成15年度分の各会計決算の審査をお願いするものでありますが、審査がスムーズに、また実り多いものでありますことをお願いして、私のお願い並びにあいさつとさせていただきます。 2 ◯中野議会事務局次長 おはようございます。本日は委員各位におかれましては、早朝より御参集を賜りましてまことにありがとうございます。  さて、本日より先ほど議長からのごあいさつにもあったとおり、平成15年度泉南市各会計決算20件について御審査をお願いするものでありますので、その点よろしくお願い申し上げます。  それでは、これより正副委員長さんを選出していただくわけでございますが、その間、本委員会委員さんの中で年長委員さんでありますところの巴里委員さんに仮委員長を務めていただき、委員長の選出につきまして議事を進めていただきたく存じますので、その点巴里委員さん、よろしくお願い申し上げます。 3 ◯巴里仮委員長 おはようございます。早朝から御参集賜り、ありがとうございます。  それでは、自治法に基づいて、年長ゆえをもって仮委員長を務めさしていただきます。  それでは、委員長の選出でございますが、いかがいたしましょうか。  いかがいたしましょうか。お手を挙げていただいて結構でございますので、私という方おりましたらぜひとも……。  〔挙手する者なし〕  〔谷委員「このままやってもらったらいいんじ   ゃないですか」と呼ぶ。発言する者あり〕 4 ◯巴里仮委員長 仮委員長から推薦してよろしかったらお名前を申し上げますので、お受けいただければと思いますけど……。  挙手してお願いいたします。  〔発言する者あり〕 5 ◯市道委員 先ほども言われたように、もうこのまま巴里委員に委員長を務めていただいたらいかがかなと思います。  〔「異議なし」の声あり〕 6 ◯巴里仮委員長 大事な審査でございますんで、冗談は事前でよろしいんですが、できれば委員長をやったことがないという方であれば僕はうれしいなと思うんですが、今お声が聞こえております、私にということでございますが、まだ未熟でございますんで、どなたかございましたら。ほかに御推挙ございませんか。  私でよろしいですか、いいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯巴里仮委員長 それでは、皆さん全会異議なしということでございますので、不肖巴里英一が委員長として務めたいと思います。ひとつ3日前後の日程で頑張っていきたいと思います。そういう意味で、審議についてはぜひとも御協力をお願い申し上げます。  改めて、皆さんに副委員長の選出方をお願いいたしますが、自薦、他薦ありますか。いかがいたしましょう。  委員長推薦ですか、自薦ですか、他薦ですかということなんで。  〔「委員長推薦」の声あり〕 8 ◯巴里委員長 一任でいいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯巴里委員長 これも全会一致でいただきましたので、副委員長に市道委員を推薦いたします。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯巴里委員長 副委員長、お席に着いていただきましたら、副委員長に就任いたしますんで、ごあいさつをお願いいたします。 11 ◯市道副委員長 先ほど委員長一任で御指名いただきました市道でございます。皆様の了解を得た上で副委員長をさせていただくことになりました。この決算委員会の間には、委員長を補佐し、十分な形でやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。      (正副委員長の互選終了) ────────────────────── 12 ◯巴里委員長 それでは、理事者に入場願います。  〔理事者着席〕 13 ◯巴里委員長 それでは、改めてごあいさつ申し上げます。委員初め理事者各位には、3月定例会を控えてお忙しい中、本決算委員会に御出席賜りありがとうございます。  理事者各位に申し上げたいと思います。ただいま私と市道委員が正副委員長ということでこの職務を執行することになりましたので、その点よろしくお願いを申し上げます。  それでは、これより12月定例議会において本特別委員会に付託されております平成15年度泉南市各会計決算20件につきまして、順次審査を行ってまいりたいと思います。  今後の日程予定といたしましては、皆様方の御協力を得まして、できるだけ精力的に進めさしていただいて、極力早い日程で終了すべくよろしく御協力お願い申し上げます。  なお、理事者にありましては、各委員の質疑に対しましては、その趣旨をよく把握されて、明確かつ簡潔に御答弁をお願いいたします。会議運営がスムーズに進むように御協力方お願い申し上げます。  なお、ずうっと以前から見ておりますが、はっきりと挙手をして委員長ということで、余り聞こえない場合ありますので、明確にその点はお願いをしたいと思います。特に質問者におかれましても、質問の趣旨を簡潔、具体的に質疑されますようにお願いを申し上げますので、その点も御協力方よろしくお願いいたします。  続きまして、本委員会開催に当たり、向井市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。 14 ◯向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、決算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  巴里委員長さん、市道副委員長さんを初め委員の皆様方には、大変寒い中、また早朝より御審議をいただくことになりました。どうかよろしくお願い申し上げます。  さて、本日から始まります特別委員会につきましては、昨年の12月の定例市議会におきまして本特別委員会に付託されました平成15年度泉南市各会計決算審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただきまして御認定を賜りますようお願い申し上げまして、大変簡単でございますが、あいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 15 ◯巴里委員長 ありがとうございます。  それでは、これより会議に入りたいと思いますが、会議の運営方法につきましては、おのおのの議案の概要説明につきまして、去る12月の定例会において理事者より説明を受けておりますので、これを省略し、各会計にあってはいずれも質疑から入ってまいりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯巴里委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げた方法で進めます。  さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、一般会計分を先議し、その後各財産区会計及び各特別会計を順次審査いたすものとし、さらに一般会計につきましては、歳入部門から質疑を行い、その後歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各特別会計の質疑に移りたいと思います。最後に各会計20件に関し討論、採決という方法で進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯巴里委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました順序で進めてまいります。一定の区切りといたしまして、原則として各款ごとに区切らしていただいて入ってまいりますが、一般会計の歳入については、全般を一括して質疑を行いたいと思います。        ◎歳入全般 18 ◯巴里委員長 55ページから109ページまで歳入全般にわたって行いたいと思います。  その前に、市長は自室で待機し、公務を行い、必要に応じて御出席賜りたいと思いますので、退席することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 19 ◯巴里委員長 御異議なしと認めます。市長、どうぞ退席してください。  〔向井市長退席〕 20 ◯巴里委員長 それでは、これより質疑行います。質疑ありませんか。 21 ◯森委員 よろしくお願いします。  まず市税、55ページ、前年度に比べまして5億の減収、構成比率43%となりまして、自主財源が50%を割る状況となったことについて、健全、不健全というあれからしますと、健全には遠いのではなかろうかと思いますので、その辺の健全との隔たりの認識をお教えいただきたい。  続きまして、結局その減収のしわ寄せが、104ページ、市債の倍増という形になっておるんだと思いますけれども、この市債について質問をさしていただきたいと思います。  地方債の制限というのがあるかと思うんですけれども、107ページの住民税等減税補てん債につきましては、恐らくこれは制限外の特例であろうかと思うんですけれども、この7,540万円という数字は、特例に規定されている金額に妥当なのかどうか。オーバーしているのではないかと思うんですけれども、その点についてお伺いしたい。  さらに、107ページ、臨時財政対策債というのがあるんですけれども、これは制限外、制限にはまらないということか、あるいは何の財源としたものなのか、お教えいただきたいと思います。  それから、さらに107ページ、行政LANシステム整備事業債というのもあるんですけれども、これも地方債の制限外ではないかなと思うんですけれども、その辺の見解をお教えいただきたい。  さらに、108ページ、借換債、これは借りかえのために要する経費という制限があると思うんですけども、借りかえのために要する経費とはどういう費用なのか、お示しいただきたいと思います。  以上です。 22 ◯巴里委員長 借換債の……。もう一度お願いします。 23 ◯森委員 借換債というのは、私の解釈が悪いのかもしれませんけども、借りかえのために要する経費なんですね。この借りかえのために要する経費とはどういう費用なのか、お教えいただきたいと思います。  以上です。 24 ◯巴里委員長 それでは理事者の方から答弁を承ります。 25 ◯松本納税課長 市税に関しての件でお答えいたしたいと思います。  平成15年度徴収率、現滞合わして81.46と、14年に比べ1.1ポイント低下しております。この主な原因といたしましては、当市において不動産賃貸業を営む法人グループの企業が固定資産税を年内に払えなかったということが一番大きな原因であるというふうに考えております。  その法人が全額払っていた場合、徴収率が83.2ということで、対前年度よりも0.6ポイント程度改善できたんではないかというふうに考えております。  そのようなことから、今後も粘り強く納税交渉を行うとともに、納税誠意のない滞納者に対しましては、差し押さえ等をして市税の確保に努めたいというふうに考えております。  以上でございます。 26 ◯市道財政課長 それでは、まず私の方から減税補てん債というところからの御説明の方を申し上げたいと思います。  これにつきましては、恒久的な減税に伴う地方税の一部を補てんするためということで、恒久減税に伴います減った額、それらに対応しまして、特例といたしまして減税補てん債というものを発行することが可能となってございます。  この額でございますけれども、例えば15年度ということになりますと、恒久減税によりまして3億100万程度の減少がございました。規定によりまして、それの4分の1の額につきまして減税補てん債が発行できるという取り決めになってございますので、そのとおり発行さしていただきました。  それから、次に臨時財政対策債でございますけれども、これにつきましては地方交付税──本来、地方の行政につきましては、基準財政需要、要するに全国一定の行政水準を維持するために必要な経費というものがまずございます。  それから、各地方独特といいますか、地方で税収というのが都市部においては大きく、また地方におきましてはそれほどの税源がないということもございまして、税収が低うございます。しかしながら、一定の水準を保とうと思えば、多いところから少ないところへということで、一定の補てんということをしなければ全国一定の行政水準が保たれないということで地方交付税制度がございます。  その地方交付税制度でございますけれども、平成13年度におきまして一部制度が変わりまして、それまでの地方交付税におきまして、すべての不足額を各地方公共団体に回すというやり方から、一部につきましては臨時財政対策債という地方債発行の特例という形でございますけれども、その発行によりまして交付税の制度を一部補完すると。ですから、我々は交付税の振替制度というふうに解釈いたしておるわけでございますけれども、そういう形で発行されるものでございます。  なお、これによりまして発行した分につきましての元利償還につきましては、後年度交付税によりまして補てんされるという性格になってございます。  それから、同じくページ107の行政LANシステム整備事業ということでございますけれども、これにつきましては、本庁内で行政LANシステムを整備いたしておりますけれども、それにつきまして後年度まで使える、利用できるということもございまして、地方債を発行いたしておるということでございます。  それから、最後やと思うんですが、借換債、これの経費ということでございますけれども、通常20年、30年という長期のスパンで我々の方借り入れを行っておるわけでございますけれども、銀行から借り入れる場合につきましては、銀行のシステム上、我々に対しましては10年を限度という貸し出しのシステムになってございます。  したがいまして、我々の方で、15年、20年というふうにそれを越して長期にわたる分、その分につきましては、一たん10年後に借りかえの手続をしなければならないということになってございまして、この借りかえの際には新たな経費というものは発生いたしません。  ただ、当初に借り入れました金利、レートにつきましては、10年後の借りかえるときの実勢のレート、それに変更されるということでございますので、ここ二、三年の間に借りかえが発生いたしておる分につきましては、金利負担が少なくなったというのが実態となってございます。  以上でございます。 27 ◯大前財務部長 まず、最初の御質問の中で、前年度比5億円市税で減収しておるということでございますが、景気がどうしても長期の低迷にあるというような状況で、所得税がどうしても減りまして、それに従いまして住民税も減少傾向にあります。また、地価の下落に伴いまして固定資産税も減少にあるということで、14年度と比べまして5億円の減少となっております。  自主財源につきましては、多いにこしたことはないわけなんですが、年々減少しておりまして、15年度決算では50%を割るというような寸前になっております。  今後とも自主財源の確保ということで、現在独自の課税というようなこともできないのかということで、自主的な課税権というようなのを調査も進めておりますが、市税の収入について、今後徴収率を向上して市税の確保をし、財政の基盤の安定のために努めてまいりたいと考えているところです。  以上です。 28 ◯森委員 まず、行政LANシステムですけれども、地方債の制限の中に入ってないのではないかと申し上げたんですけども、5つの場合において地方債の財源とできるわけです。1つは公営企業に要する経費、2つ目が出資金及び貸付金の財源、3つ目が地方債の借りかえのために要する経費、4つ目が災害、5つ目が公共公用施設の建設費、土地購入費です。恐らくこの5番目の場合に入るという御見解だろうと思うんですけれども、LANシステムの整備事業が建設費に入ることが妥当なのかどうかと思います。  それから、住民税等減税補てん債ですけれども、3億円の減収見込みがあって、その4分の1の額であるから7,500万で妥当だということなんですが、当初の市税の予算からしますと、詳しいことはちょっと資料がわかりませんけども、3億円の減収見込みの予算にはなってないと思うんですけども、その点いかがでしょうか。  それから、臨時財政対策債というのが今の御説明、私ちょっと不勉強でわからないんですけども、そういう特例法があるんですか。  それだけです。 29 ◯大前財務部長 減税補てん債でございますが、3億円の減収見込みということで、この制度、平成7年度から住民税の恒久減税に伴いまして起債を発行して、それを一般の財源として使えるということで、事業でなくてもいいということで一般財源として扱っております。  当時の減税対象者も年々減ってまいっておりますので、実質15年度については3億円の影響額があるということで、その4分の1について減税補てん債という起債の発行が認められております。  臨時財政対策債ですが、これは平成13年度からの制度で、当初3年間ということで15年までということでしたが、交付税がどうしても減っておりますので、その交付税を補てんするという意味合いから、今回18年度まで伸びたわけなんですが、それに伴いまして交付税の不足分を補うということで、地方に対して臨時財政対策債というふうな起債を発行して、それを自由な、事業以外のものに使って一般財源として扱っていいというふうなことになっております。  それと、行政LANシステム整備事業ですが、これは本来起債は建設事業とか、あるいはその辺の整備事業に使われるわけなんですが、今回これについても起債として認めるということで発行に至っております。  以上でございます。 30 ◯森委員 起債として認めるというのは、市が認めてるということですね。国が認めているわけじゃないですね。 31 ◯市道財政課長 起債につきましては、国の方の許可ということで、認められて発行してるということになってます。 32 ◯森委員 住民税等の減税による減収が3億見込まれたということですか。 33 ◯大前財務部長 この制度、平成7年度から住民税の恒久減税ということで、その分に対して起債を発行できるというふうな制度でございまして、年々この額については減っておりますが、15年度につきましては対象額が3億円余りであったということでございます。  以上です。 34 ◯森委員 減税による減収が3億ですね。 35 ◯市道財政課長 減税補てん債でございますけれども、これにつきましては、恒久減税ということを初めに私申し上げたと思うんですが、その恒久減税の内容ですね。それが個人住民税の減税ということで、まず最高税率の引き下げというのがございました。これにつきましては、700万超えの課税所得で15%が13%になったと。それからあと定率減税、これも恒久減税ということでなされております。  それらにつきましては、本来は地方の固有の税源であったということですけれども、国の方の景気の浮揚とかいろいろございまして、地方の税にまで影響を及ぼすような改正を行ったということがございましたんで、それについては地方の責任ではないということで、国の方で一定の面倒というんですか、補てんをいたしましょうということで、減税補てん債の発行。  それから、これ4分の1というふうに申し上げたわけですけれども、減税補てん債につきましては確かに4分の1なんですが、総額3億余りということで初めに申し上げておりますけれども、それにつきましては、当時それらの減税はありましたけれども、たばこ税の増税というのもございました。それは地方の分のたばこ税の増税ということですんで、個人市民税の減分からたばこの増税分を除くと。それらから今度は残りの分、あと減税補てん債で補てんできない分につきましては、地方特例交付金という制度がございまして、それによって補てんをしておるということで、恒久減税によります地方の減収分につきましては、一応それでプラス・マイナスがなくなったということになってございます。ですから、委員御指摘の3億ということですけれども、これは当時の税制を現在の収入関係に当てはめたら出てくるという額になってございます。  ちなみに景気のいいころというんですか、そうなりますともっと減収分が広がるということになっておりまして、ちょっと私の手元の資料によりますと、13年度の減収については3億5,600万円程度の減収があったというふうになってます。15年度、16年度とやや減ってきておるかなというところでございます。  以上でございます。 36 ◯森委員 ちょっとその計算書をお出しいただきたいと思います。数字が漠然として、おっしゃってる減税による減収が3億1,000万であるという根拠に乏しいように思います。  以上です。 37 ◯巴里委員長 それはどのようにやりますか。 38 ◯森委員 計算式を出していただいたら。 39 ◯巴里委員長 今すぐ出せないと思います。 40 ◯森委員 後で結構です。 41 ◯巴里委員長 財務の方はその表を出せますか。今すぐでなくてもいいですが。 42 ◯大前財務部長 昼からということで、1時までに提出さしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 43 ◯巴里委員長 休憩以降で結構です。 44 ◯成田委員 それでは、1つは6年連続赤字であるということが明らかになったんですけど、その原因はどこにあるかということについて、行政当局はどのように考えられているのか、ちょっとお伺いしたい。  それから、市税の問題なんですけど、先ほどの質問でありましたように50%を切ったと。前年度に比べて5億低かったということで、平成15年度89億で平成14年度は94億ですから、平成14年度で48%、ことしが43%ですから、非常に落ち込みが激しいと。  その市税の落ち込みの中でもマイナスになっているのが市民税個人、それから固定資産税、それから都市計画税、特別保有税、こういうのを含めてなっとるんですけど、このマイナスとなっている市民税の個人、それから固定資産税の問題、それから都市計画税、特別保有税、この原因はどこにあるのか、お伺いしたいと思います。  それから、滞納の問題なんですけど、ここは依然として収入未済額が14年度よりふえとると。増減でいくと、21億ふえとると。泉南市の場合、年間200億に対して実に21億だから10%、大きな金額になっとると。このことについてどのように対応されとるのか。  それから、もう1つ、収入、徴収率を見ますと81.5%。これは府下──余り僕も言いたないんだけどな、こういうことは。徴収率は府下最低81.5%、これは府下の市町村、どの町、村と比べても低いということで、断トツの低さやということで、実際これはどういうところから来てるのか、その点ちょっと。原因と、それから滞納の対応ですね。滞納の対応をどのようにされておるかということ。  それから、今度は回収の同和更生資金の場合、雑入の中に入ってないんですけど、これはどういうふうになっとるのか、まずその点をお伺いしたいと思います。 45 ◯巴里委員長 以上、歳入全般の税のあり方と原因、滞納ですね。この問題です。 46 ◯田端財務部参事 市税全般の徴収率について御説明申し上げます。  市税の収入状況を示す徴収率の方ですが、今御指摘ありましたように、現滞で81.5%、現年が94.2、滞繰が15.2と、前年に比べて1.1ポイント落ちております。府下の平均で91.3と。また、不納欠損率については、調定額の0.43%と府下32市中4番目に低い率となっています。  本市の滞納総額は、市税全体の調定額の約16%を占めるに至っておりまして、徴収率が改善しない大きな要因などもこれが原因ということで考えております。  このようなことから、現在、夜間の臨戸徴収の実施回数をふやしたり、あと平日の夜間納税相談の窓口の開設など、現年度分を含めて徴収に、今後発生する新規の滞納額をまず抑制していくということを中心に考えております。  それと、あわせましていわゆる滞納繰越分につきましても、直接納税交渉する機会をこれまで以上に回数をふやしていくと。そして、粘り強く交渉を行い、納税に著しく誠意を欠く滞納者に対しましては、納税の公平性の観点から、預金等も含めて徹底した財産調査を行いまして滞納処分を行っているところであります。  また、現在分割納付してる事案につきましても、毎回納付額の増額とそれから納付回数の見直しなどの交渉も含めて行っていきたいというふうに考えております。  今後とも、自主財源の根幹であります市税の確保につきましては、重要な課題ということは十分認識しており、今後とも引き続いて市税の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。  また、財産調査を徹底することによって、不納欠損に該当する事案等につきましても、法の規定を厳格に運用して滞納整理を行って、これを行うことによって徴収率全般の改善に向けて努力していきたいというふうに考えております。  以上です。 47 ◯井上課税課長 私の方から、成田委員の市税に対して50%を切るという、5億円減という内容について説明を求められましたので、お答えいたします。  まず、個人市民税につきましては、まだこの15年当時、景気の低迷等によりまして約1億4,800万円ほどの減になっております。  続きまして、固定資産税の減でありますけれども、この年、15年度につきましては評価がえに当たりまして、この当時はまだ地価の下落ということで、10%程度の下落がありました。それで、土地につきましては2億3,500万円ほどの減、家屋もこの年評価がえにおきまして減価ということ、措置が起きましたので、1億900万円ほどの減になっております。  また、都市計画税の減につきましても、土地、家屋の固定資産税に伴いまして、同じような原因で減となっております。  それと、あと最後に土地保有税ということですけれども、これにつきましては、現在はもう廃止というか、ないんですけれども、平成15年の4月1日に税制改正により廃止されまして、現在残ってるのは保有分が一部残っているということでございまして、それが猶予しておりますので、まだ入が15年度についてはないということで減になったということでございます。  以上でございます。 48 ◯楠本健康福祉部長 同和更生資金の関係につきましてお答えさしていただきます。  関係は歳入の97ページでございまして、その中の貸付金元利収入のところで、同和更生資金貸付金償還金71万円ということで、平成15年度におきまして12件、71万円が納入をされてございます。  これを持ちまして償還額のトータル額としましては、1,177万9,335円となってございまして、残りの未償還額につきましては5,072万665円ということで、原資6,250万円に対して、現在のところ償還率は18.8%となってございます。  以上でございます。 49 ◯成田委員 連続赤字であるその原因はどこにあるかというのは、だれも何もしゃべらんで、無責任やなあ。連続6年赤字であるその原因はどこにあるかということについて、その原因。だれが責任持っとるの、これ財政に。 50 ◯巴里委員長 長期にわたるその減収の問題についてどうですかということなんですが。 51 ◯成田委員 赤字の原因よ、6年間。だれ答えんねん、ほんとに無責任やな。 52 ◯大前財務部長 6年連続の赤字の原因ということでございますが、10年度から6年続いているというふうな結果になっております。単年度では3億7,000万円の単年度黒字を出したということで、累積の一掃には至らなかったということになっております。  その原因といたしましては、歳入面では景気の低迷とか、あるいは地価の下落等がございまして、前年度よりも5億円余りの市税の減収があったということです。そして、歳出面におきましては、全体的に見まして扶助費が大幅な増額となったというふうな、そのように原因は考えております。  以上です。 53 ◯巴里委員長 いいですか。 54 ◯成田委員 まず、滞納の問題なんですけど、81.1%で滞納の方が15.2%なんですけど、これは15年度の予算委員会の発言では、谷総務部長はどのように発言しとるかというと、大体徴収率につきましては──現年度ですけどね、97.5%、滞納については19.6%と、こういう見通しを出してますわな。  これの差額てごっつい大きいんだけど、こういう見通しを予算委員会で立てておるんだけど、実際は現年度で94.2、それから滞繰では15.2ですから、その差が4、3ということで、泉南市が90億としたら大体3%、1億の税収の見込みがあるんですけど、これは先ほど評価がえのことを言うてましたけど、その5億の中身がすべて評価がえだから減収したとは私は思わないんです。すべて評価がえの責任にするということでは、ちょっと甘いんと違いますか。そういう評価がえで5億の減収があったという、そういう分析ではちょっと私は甘いと思うんですよ。  それから、さっきの市民税の1億6,000万、固定資産3億4,000万、都市計画税7,900万、土地保有税──まあ土地保有税はなくなるんですけど、このことについて、それもそういうふうな評価がえということでなっとるんですけど、それはほんとに正しい分析なのかね。  それから、特別保有税というのはこの年なくなるんですけど、それともう1つは、この年から宅地開発が緩和されて、一般的に開発業者からお金が入ってこないと、こういうのも1つの大きな原因ですわな。これはそうでしょう。そのことは語らなかったし、それから都市計画税についても、りんくうタウンからも都市計画税は入らないし、そういう細かな分析はされとるのか。  その点で1つ、空港島から入ってくる税収とりんくうタウンからの税収は、大体現状では幾らなのか。対前年度比何%空港から入ってきとるのか。それから、りんくうタウンについては、現状では何%埋まって、そしてそのうち分譲で売れたのと、それから賃貸の比率はどうなっとるのか、ちょっと税収の状況を……。都市計画税は、りんくうタウンからは大体どのぐらい入ってきてないのか。そういう点はどのように分析されとるのか。  ちょっと今の税の分析だと、こんだけ厳しい税収の中でそんな簡単な数字だけの説明では、なかなか納得しがたいと思います。  それから、滞納分ですけど、これは前から臨戸徴収とかそう言ってたけど、私債権とか劣後とかいろいろあるんですけど、例えばこれはもう何回も──21億というのは市税の根幹をなす問題ですので、例えば1,000万円以上の高額、あなた方からもらった滞納の件数及び金額によると、平成16年5月31日の件数で30件、1,000万円以上は。11億と、500万円以上が1件ということだから、半分は1,000万円以上の滞納で占められとると。  この点の対応は、この間、前の決算委員会では、100万円の小切手で年間1,200万円と、ちょっとも減らんのと違うかという質問がされたんですけど、この1,000万以上の高額滞納者に対する11億、30件については、どのような対応をされておるのか、その点をお伺いしたいと思います。  それから、さっきの地方債の問題なんですけど、起債制限比率がうちの場合は、これも大阪府の発行しておる資料によれば、実に大阪府下でこれも13点幾つかな、断トツに高いということで、こんな高い地方債組んでおったら、このままいったら幾ら税収を組んだって、税収を上げようとしたって、それは無理ではないかという気がします。その点はどのように考えられておるのか。ちょっともう少し滞納の問題、それから市税の分析と。  それから、同和更生貸付金は18.2%というと、あと8割近くはもう結局これは無理やという、こういうことになるんですか、この対応は。その点ちょっとお伺いしたいと思います。 55 ◯巴里委員長 理事者ね、問題はその評価がえというのはようわかるんですが、評価がえにおける減収分というのは余り見えてこないんで、その比率がわからないということがあるんですね。そういう点が見えれば、今言うてるやつがすぐにわかる。あとはもう滞納問題と、この2つあれば、大体減収原因が最大わかると思うんで、そういった点でわかりやすく答弁願います。 56 ◯成田委員 開発負担金ね。開発負担金も今度入ってないでしょう。そういうことも書かなあかんやん。そこでも減収や、1つの。 57 ◯田端財務部参事 滞納の件について申し上げます。  まず、御質問ありました1,000万以上の現状ですが、まず1,000万以上のうち、トータルで30件あるわけですが、うち17件が現在分納中と、この金額が7億3,500万余り、あと競売事件になっておりますのが、うち5件で2億3,100万余りというふうになっております。その他の事案が約1億5,000万、これらの事案のほとんどは、差し押さえ等の処分はもう既に行っており、交渉についても分納に応じて納付が履行されているというものであります。  あと競売事件になっているもの、それ以外に今後近い将来競売等になっていくとされるものがほとんどでありまして、これらの事案につきましては、ほとんどが私債権に劣後しておりまして、競売で売却された場合でも、本市への配当は皆無に等しいというような事案でございます。このため税収につながらない状況で、徴収率の低迷にも大きく影響しているというふうに考えております。  このようなことから、現年度課税分については年度内に完納となるように指導、交渉するとともに、既に分納履行中の事案につきましても、納付の確実な履行の確保をするために、監視と、それといわゆる分納期間の短縮を図っていくというふうに考えております。  また、それ以外の事案についても、法に照らしまして欠損処分に該当するような事案、具体には競売等で処分する財産が存在しなくなった場合等に当たるわけですが、こういう場合については欠損処理していわゆるスリム化を図っていくことや、すべての事案についてでありますが、随時預貯金等の調査を徹底して、財産があれば当然差し押さえをやって換価をしていくというふうに考えております。  以上です。 58 ◯巴里委員長 ちょっとりんくうタウンの関係はわかりませんか。 59 ◯金田総務部次長 それでは、私の方からりんくうタウンの分譲並びに定借について御説明申し上げます。  16年の12月1日現在で分譲面積が12ヘクタール、定借の面積が20.5ヘクタール、計画面積が47.3ヘクタールございますので、分譲と定借合わした率が今32.5ヘクタールでございますので、率としては68.7%となってございます。  私どもからは以上でございます。 60 ◯池上都市整備部次長 都市整備部の方から開発協力寄附金の問題につきましてお答えをいたします。  開発指導要綱の改正で平成15年4月1日より、いわゆる公共関連の公共公益施設等に要する経費ということで、協力寄附金という形でそれまでは徴収をいたしておりましたが、15年4月1日以降指導要綱改正によりまして、各市並みにもうそういうものはいただかないということで改正をいたしましたので、15年度はないということでございます。 61 ◯巴里委員長 成田委員、答弁漏れはなかったかな。 62 ◯成田委員 りんくうタウンの税収を聞いとるよ。空港島からやりんくうタウンの税収はどうやというのを聞いとるやん。前年度と今年度。 63 ◯井上課税課長 空港島とりんくうの税収についてお答えいたします。  空港島につきましては、固定資産税といたしまして、空港島単体といたしましては23億5,000万円、都市計画税については3億1,100万円ですね。りんくうタウンにつきましては…… 64 ◯巴里委員長 ちょっと聞こえにくいんで、もっと自信を持って数字は数字できちっと出してください。わからないんですよ。 65 ◯井上課税課長 りんくうタウンにつきましては、固定資産税で5,400万円、都市計画税で900万円、交付金で100万円となっております。 66 ◯成田委員 15年決算。 67 ◯井上課税課長 そうです。 68 ◯巴里委員長 これが全額。 69 ◯成田委員 空港は26億、全部で。 70 ◯井上課税課長 固定資産税で23億5,000万円、都市計画税で3億1,100万円となっております、空港につきましては。もう一度言います。りんくうにつきましては5,400万円、固定資産税です。そして、都市計画税が900万円、交付金については100万円となっております。  以上です。 71 ◯成田委員 空港島は全部入れて26億円程度でりんくうタウンは6,000万、総額。そういうことですか。 72 ◯井上課税課長 空港島につきましては26億6,000万円ですね。 73 ◯巴里委員長 最初に僕注意したんですけどね、挙手もせずにやりとりするんだったら委員会は成立しませんので、ちゃんと答弁は答弁、質問は質問ということで分けてますので、もう一度。 74 ◯井上課税課長 成田委員の質問にお答えします。  空港島につきましては26億6,000万円です。次に、りんくうタウンにつきましては6,400万円になっております。  以上です。 75 ◯成田委員 先ほどの滞納の問題なんですけど、1,000万円以上の人は、大体11億のうち2億3,000万円程度は競売に図っておって、うちが何番手に入っとるか知らんけど、実際は入る見込みが少ないということなんで、これ正確に言うと、収入未済額の21億3,000万のうち、市として、ことしは不納欠損額が去年に比べたら4,748万、不納欠損額はこの程度なんですけど、実際これ21億3,000万ですけど、半分、500万、1,000万以下の人の滞納が大体10億ぐらいあるんですけど、これは実際入ってくるのかどうかという点について、市としては、さっき言われたんですけど、現年度の15年の予算のときはかなり高い、97%とか、滞納では19%と高い目標で、この差というのはどういうふうに理解したらよろしいんですかな。額はどんどん滞納がふえてくるんですけど、その分析は、滞納は一向に減らないんだけど、これは僕は評価がえだけでなくていろんなことがあるんで……。  1つ僕はちょっと聞きたいんですけど、ほんみちさんの固定資産の問題をちょっと聞きたいんですけど、ほんみちさんには宗教、拝殿があると思うんですけど、それ以外に税をかけるとこがあるような、ちょっとそういう話は聞いた、その点厳密にいくと、ほんみちさんの場合、固定資産の税収についてはそういうきちっと分析されとるのか。税収を上げるために、やっぱり公平に僕はするべきやと思いますよ。そういう点では調査されとるのか。  もう1つは、りんくうタウンや。りんくうタウンには企業優遇条例ということで、泉南市は一定の企業を優遇条例しとるんですけど、優遇条例ということで税収、税、何かまけて、いろいろしとるんですけど、大阪府に言わしたら賃貸で全部100%いくんやと、もう間違いありませんと大阪府は言う。それでも1,000億大阪府全体は赤字なんですけど、こんなに財政的に、そんな税金まけたるとか、優遇条例までしいて、そういうお金でも、私はもうそういうことはやめて、そういうことはしないということぐらい、賃貸の安いあれでしょう。賃貸も非常に坪180円とか、そんな安いことでここへ入ってきとるんでしょう、企業は。だから、そういう点では、そんなんはもう打ち切るべき違いますか、そんなの。ちょっとでも税収が入ることを考えるべきだと僕は思いますよ。  これはちょっと聞きますが、あれたった6,000万でしょう、これ。さっき聞いたら、昔は70億入るとか何か言うたけど、空港島では26億6,000万で、ピークのときは30億あったんですわ。これも5億、4億。  仮にイオンが来たとして1億6,000万、だからこれ将来的にりんくうタウンの収入を考えると、15年度決算でも89億の市税のうち、りんくうタウンからの収入はたった6,000万でしょう、これ。  どんどん大きなことを言うとるから、そこら辺……。そういう点から考えたら、企業優遇条例については、僕はもうそんなんほっといたって来ると思いますので、その点どうですか、企業優遇とほんみちさんのそのいわゆる固定資産の問題。  職員の皆さんの給料を切るとか、そういううわさをいろいろ聞いとるんですけども、もっとこうズバッといく方法が必要じゃないんですか。その点どうですか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、今度の税収の分析なんですけど、税収の分析で、単年度では黒字と言うたんですけど、これは繰入金6億2,745万円という結局貯金を崩しての黒字と。これが最大の原因と思います。  繰入金は、あともう今樽井から借りたり、緑、いろんなところから借りまくっとるんですけど、これももう展望ないということで、繰入金は大体どの程度残っとるのか。  これだけ歳出で公債費があるんですけど、うちの場合は、これ見たら事業債が、地方債のうち土木事業債120億やね。地方債の240億のうち、土木事業債120億ですわ、ここに出とるの。だから、そういう矛盾ね。片方で大きな工事しながら、片方ではこういう借金がふえていくということになる。その点、ちょっと今言ったこと答弁できますか。税収を上げる方法。 76 ◯大前財務部長 私の方から宗教法人の課税ということで、宗教法人の固定資産の課税等につきましては、専らその本来の用に供されている場合には、税法上非課税の扱いというふうになっております。  もちろん当該御質問の宗教法人につきましても、宗教の用に供していない施設、例えば信者用の住宅とか、あるいは診療施設等につきましては、現在課税をいたしております。  今後、その施設の用途等を変更するようなことがあれば、現地調査とか、あるいは航空写真等によっても確認されますので、実際、昨年も担当課が当該の法人の方へも調査ということで、変更箇所はないかどうか調査いたしておりまして、適正な課税に今後とも努めてまいりたいと考えております。 77 ◯梶本市民生活環境部長 それでは、私の方からりんくうタウンに進出する企業に対する優遇というんですか、固定資産税の2分の1相当分を償還するという制度でございます。  この制度につきましては、りんくうタウンの土地を購入した企業、その企業にのみ適用しているところでございます。ですから、先ほどございました賃借というんですか、借りてそこへ進出された企業にはその優遇制度は適用しておりません。  委員御指摘のとおり、そういう借り方が多いということになってまいりますので、今後それの方が量が多いということであれば、その制度の適用ということにつきましては、非常に少ないものだというふうに考えております。  以上でございます。 78 ◯市道財政課長 それでは、私の方から繰入金ということで御質問のございました分、これは各種基金というふうに理解をいたしまして、それの残高関係の方を御説明の方を申し上げたいと思います。  まず、16年度末時点を16年の当初に見込んでおりますけれども、それでいきますと公共施設整備基金の方におきまして約7億4,000万の残高になってございます。これは16年度に予算として執行した分を除いております。  ただし、先ほどの御質問の中にもございましたが、樽井の財産区からの繰入金、これが1億2,000万含んだ数字ということになっております。これにつきましては、その75%について地方債の借りかえを行うということでお約束いたしておりますので、残高の方が約6億5,000万、これが公共の基金での残高ということになります。  あと、ふるさと創生事業なり、地域福祉基金、緑化基金というふうにございますけれども、額面はございますが、先ほど御指摘のとおり繰りかえ運用という形で活用いたしておりますので、おのおの1,000万から2,000万程度の残高というふうになってございます。  以上です。 79 ◯成田委員 ほんみちさんの件で、ちょっと聞いた話なんですけど、市の方が調査に入ったら、向こうの方から拒否されたということをちょっと聞いた話があるんですけど、そういうことはないんですな。向こうもちゃんと聞いて、きちっと税をかけるとこはきちっと税収を取ると。これはもうすべての団体平等に、やっぱり市民は恩恵を受けとるんですから、それはやるべきだと私は思いますよ。そういう点では、その点1つ、そういうことはないと。市としては積極的に、そういう点ではそういうことは当たり前のことやと思いますよ。  それから、先ほど言われた、それでもりんくうタウンは12ヘクタール分譲があるんですから、そこは免除しとると私は思うんですけど、その点の今免除しとる点についてはそのままいくのか。  それから、りんくうタウンは、都市計画税は免除されてますわな、賃貸の場合は、交付税で入る分は別として。その点金額が幾らかちょっと聞いてないんですけど。  それから、あと残っとる基金は6億5,000万ということで、ことしは結局6億5,000万取り崩してやっと単年度は3億だったけど、しかし全体としては4億の赤字なんだから、4億まだ残ってますわな。そういう点でいくと、税収面では去年5億、ことしの税収はどの程度、ひとつことしは大体税収をどの程度市として考えられとるのか。取り崩すことはあるかないか、その点。  今後、信樽線とか農業公園とか、こういう公債費、平成20年ごろから、18年で一応終わって──18やな、行革終わるのは。だから、恐らく18で行革終わっても、今の信達樽井線の40億の借金というからその分とか、それから農業公園とか、そういう借金返すのが使わんでもふえてきますから、そういう点との兼ね合いで、ちょっと予算にもかかわるんですけど、繰入金の問題などを考えて、どういうふうに見通しを持っとるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。 80 ◯中谷助役 1点目のほんみちの関係ですけども、我々は先ほどもお答えさしていただいておりますように、税については公正、公平を本来の趣旨として、当然調査すべきものは調査していくということでございますので、先ほど御答弁いたしましたように、航空写真なり現地調査を継続的に我々としては行っていくということで御理解を賜りたいというふうに思います。 81 ◯梶本市民生活環境部長 私の方から、今りんくうタウンの企業の誘致のその分をそのまま存続するのかということでございますけども、この制度自身が5年間の期間つきということでございます。ですから、現在進出してる企業には、そのようなお約束で進出したということでございますから、このまま進めていきたいと思います。  また、今後につきましても、この制度があるからいろいろりんくうタウンの中に進出する企業の1つの要因となっておりますので、当分の間この制度をこのまま踏襲していきたい、このように考えておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。 82 ◯大前財務部長 御質問の中で基金ももう底をついてきたということで、今後財政的な運営についてどのように考えているのかというような御質問であったかと思いますが、これまで説明さしていただいておりますように、景気が大変悪いというような状況で、土地もそれに伴い下落しているというような状況で、市税が落ち込んでおります。  そして、それに加えまして同じように扶助費が増加しており、今回16年度から三位一体の改革で6億円が実質的に一般財源として減収となってまいっております。この6億円につきましては、これからもうずっと将来にわたって、16年度分だけで6億円というような影響額となっております。  このような中で、経常収支比率につきましても100%を超える状況ですので、今後施策とか事業とか、それを行っていくためには、やっぱりどうしても最終的に義務的経費を下げていかなければならないということで、公債費につきましても一定払うというような額が決まっております。また、扶助費につきましても増加傾向にあるので、これ以上切り込むということも難しいというように思っております。  その中で、義務的経費の人件費関係につきましてはおくれてるわけなんですが、今後アウトソーシングとか、あるいは民間委託、民営化に伴いまして人件費の抑制ということで、その財源について捻出していきたいということと、地方の単独で行ってる事業につきましては、継続分は現在進めておりますが、これ以外につきましては緊急不可欠なもの、例えば学校の耐震の改修とか、そういうものについては行うが、それ以外のものは実質的に行わないで、そのよう中で財源を捻出して財政運営を行っていきたいなと考えております。  以上です。 83 ◯巴里委員長 成田委員、質問の内容については、この行財政改革の中に大体出ておると思うんですね。具体的に提案であればきちっと申し上げて、時間的にはかなりあなたは経過してますので、まとめていただけますか。 84 ◯成田委員 わかりました。  税収の問題で僕は聞いとるのは、行財政改革の第3次行財政実施計画案の中でナンバー52、ここに市税徴収率の向上、市税収入の確保ということで、平成16年度は95.9%、滞納が15.3%という、健全化目標はこういう96.5、それで17、18にいくほど滞納が18.2とか、滞納が3%ぐらい高いハードルをかけて、それはそれで願望は僕は別に構わない、実質は15.1%ですから。  それと、もう1つは、もう16年度から市税徴収強化ですね。ここがちょっと僕、平成15年9月12日の第2回財政健全化計画の中では、市税徴収計画の中で、平成15年度市税徴収は8億9,711万円とか──8,900万やね。平成15年では8,900万円市税徴収額を上げるとか、平成16年7,700万、平成17年1億9,000万、平成18年2億3,000万、計4年間で5億9,800万と、ここに計画立てとるんですわ、ここに。  こういう徴収率も高いのを立てとるということで、毎回、予算委員会も決算委員会でも僕聞くんだけど、一体計画なら計画なんですけど、大きな差が、乖離があるからね。ことしでも8,900万も入っとることないよ、こんなもん、結局、だからこういう点から比べたら減っていっとるんですから、市税が。  こういうことについてどういうふうに率直にあなた方は、こういう計画は立てとるんですけど、こういう市税徴収になっとるんですけど、その点どういうふうに……。滞繰で18%という計画立てとるんですけど、それは可能性ある率として書いとるのか、その辺ちょっと税当局、市当局、ちょっとそれを聞きたいんです。4年間で21億という計画出てますからね、ここに。21億というローリングで、これは実際どうなんですか、この計画と実際の乖離について。 85 ◯大前財務部長 平成15年度の当初予算につきましては、先ほど成田委員御指摘のように徴収率が97.5、あるいは滞納で19.6ですか、そういうような府の平均的な基準でもって税収の目標額として当初予算では組みかえておりましたが、平成14年度の決算が出た段階で、その当時も5億円以上の落ち込みが税であったということで、第2回の健全化のローリングを見直していく中で、それぞれ15年度につきましては、現年が95.9、滞繰が15.2で合わせて83.1%というような見込みを立てておりました。  滞繰につきましては目標は達成したわけなんですが、現年度分につきましては、先ほど納税課の参事の方からも御説明ありましたように、法人の企業グループが固定資産税についてちょっと滞納があったということで、目標額を達成はちょっとできませんでした。  したがって、8,900万達成できなかったという、結果的にそのようになったわけなんですが、同時に出しております収支見込みにつきましては、約760万円の収支見込みの市税の歳入よりも減となったということで、その理由につきましては、先ほどの1企業がちょっと固定資産税について納税できなかったというふうに分析いたしております。  今後、16、17、18とそれぞれ95.9とかそれぞれ目標を立てておりますが、この目標に向かって頑張っていきたいというふうに考えております。  そして、特に現年度については滞繰へ回らないようにということで、現年度について現在重点的に各地域をローラー的に回っておりまして、その結果といいますか、12月現在で前年比、現年度では1.3%程度の改善を見ておるというふうな現状でございます。  よろしくお願いいたします。 86 ◯東委員 非常に細かいところ、非常に参考になるように聞いていただいてるんですけども、決算の審査と若干離れ過ぎてると思うんですね。行財政の本来の委員会がございますし、そこの部分も委員長、入ってると思うんです、私聞いてると。何やとか、どうすんねんやというような話は、決算の委員会の席ではちょっとそぐわないんじゃないかと。その辺は御本人の御協力をいただいて、議事を進めていただいたらどうかと思うんですが。 87 ◯巴里委員長 そういうことでございますんで、ひとつその点御理解いただいて、それぞれに会派がございますので、また関係委員会でその中身については精査をいただきたいということで、この款については置かしていただきます。       (歳入全般の審査終了) ──────────────────────        ◎議会費、総務費 88 ◯巴里委員長 それでは、次に款を移ります。議会費及び総務費、ページ数110から144ページまでお開き願います。  理事者に入れかわっていただきます。 89 ◯東委員 少し各款に共通するんですが、委員長が2つ議会費と総務費ということで、また私も今現在役職を持っておりまして、なかなかちょっと聞きづらいんかなと思うんですが、これは15年度決算ということでお聞きしたいんですが、各款にわたりこれからも出てくると思うんですが、委託費を計上されております。  前々年でしたか、監査委員さんの指摘の中には、この委託費の契約ということで本会議でも意見を付されて出てまいりました。この中で問題になるのはやはり随契じゃないのかなと、こういうふうに思うんですが、この総務費、議会費の中で、委託業務を随契でやったものがどのぐらいあるのか、それとその額はどのぐらいなんか、少しその点についてお聞きしたいんですが。総額と件数、できたらどれかということもお聞かせ願いたいんですが。 90 ◯巴里委員長 件数及び総額。わかりますか、理事者。 91 ◯東委員 意味はわかっていただけましたか。 92 ◯巴里委員長 これ全部集めなあかんので。 93 ◯東委員 後でも結構ですよ。 94 ◯巴里委員長 いいですか。委員、資料でどうですか、きっちりと出して。 95 ◯東委員 ああ結構ですよ。やはり私はこの随契というのは、前々年の監査の方もおっしゃっていたんですが、これはやはりかなり問題あるんじゃないかなと。やりやすいことはやりやすいんでしょうが、この入札問題でも、この景気が悪い中であれば、その入札減というのは大変な資産になってきますので、この辺はやはりこの決算においてどの程度そういうことを目指してやったのか、それとももう予算があるからいいのかということを趣旨に聞きたいんで、そういう面で資料で結構でございます。 96 ◯巴里委員長 それは前年度、今年度ということですか。 97 ◯東委員 いやいや、この15年度だけで。この決算でございますから、ことしのを聞くとちょっとまたややこしいことになりますので。 98 ◯巴里委員長 中谷助役、今の質疑についてどうですか。 99 ◯中谷助役 いろいろと前回、前々回あたりから、契約についてはやっぱり入札が基本ではないかという御意見をいただいております。我々も当然そうだというふうに考えております。  ただ、随契というものにつきましても、地方自治法の施行令の中でそういう項目もあるわけでございますけれども、それに当てはまるのがなかなか少数であるというふうに考えております。  それと、当然公金の支出でございますから、公平でなければならないという趣旨もございますので、我々もその趣旨に基づいて今後も進めていかなければならないというふうに考えております。  ただ、随契といいますのは、特に委託関係でございますけれども、人を雇って何人か雇用せないかん問題もございますので、その辺については何カ年かの中で改めて入札をしていくという形をとらせていただいておりますので、それはきちっとした中でやっていかなければならないのかなというふうに考えております。  それと、コンピューター関係になりますと、システムの関係がございますんで、その期間については、当然随契という形になろうかというふうに思いますけれども、いずれにいたしましても契約する我々としても、厳しい姿勢の中で公金支出については今後とも取り組んでいくということで、基本的にはその辺で御理解いただきたいと。  それと、改めて資料請求ございましたので、それについては後刻きちっと整理して提出さしていただくということで御理解お願いしたいと思います。 100 ◯巴里委員長 それは本会議始まる前でいいですか。時間的にどうかな。 101 ◯東委員 時間かかるんかな。できたら総括でお願いしたいんだけど。 102 ◯巴里委員長 総括までにいけますか。 103 ◯東委員 あかんかったらいいよ。 104 ◯中谷助役 できるだけやりますけども、もし間に合わなかったら委員長さんに報告をさしていただきます。 105 ◯巴里委員長 それじゃ、東委員それでよろしいか。 106 ◯東委員 はい。 107 ◯巴里委員長 そういうことで随意契約のトータルと件数と、そしてあり方ですね。その点ひとつ資料にして、また提出……。 108 ◯東委員 できたらこの契約というのもわかった方がありがたいんですが、その辺は…… 109 ◯巴里委員長 契約別ですね。全部ですね。 110 ◯東委員 随契だけでいいです。 111 ◯巴里委員長 随契全部ね。委託は随契だけでよろしいんやな。随契関係だけで資料を整えていただきたいと思います。 112 ◯森委員 1点だけ質問します。各款にわたっておりますんで、総務でお聞きするのが妥当かと思って私が判断してお聞きいたします。  過去にも質疑があったことと思いますけども、私、何分初めてですんで、素朴に単純にお聞きしたいんですけども、共済費の中の互助会補給金というのがございます。これは各款にわたっておりますけども、この互助会というものの性格、趣旨、そういったものをお聞かせいただきたいと思います。この総額は幾らになるのか、補給金の。それから、共済組合と互助会はどう違うのか、ダブってる部分があるのか。  それから、もう1つ、116ページに職員厚生会負担金というのもあるんですけども、これはまたどういうものなのか、お教えいただきたいと思います。  以上です。 113 ◯島原人事課長 お答えいたします。  まず、3点御質問あったと思いますので、最初に互助会補給金について御説明いたします。  互助会補給金につきましては、これは大阪府下市町村、大阪市を除く43市町村の福利厚生事業としまして、連合組織により社団法人をつくっております。実施する事業といたしましては、祝い金、見舞金、退会金と、また貸付事業、それと宿泊施設、生涯学習講座等の助成等を行っております。  この財源でありますが、我々職員と事業主、市町村が出します補給金、これによって行っております。その割合につきましては、まず職員の掛金につきましては、現在、報酬月額の1,000分の14です。それと市が出す分につきましては、平成15年度におきましては1000分の26、16年度から1000分の23になっております。それと17年4月1日からまた下がりまして、1000分の21となっております。  それと、次に職員厚生会について御説明いたします。これはまず市町村、市独自で地公法42条に基づきます職員の福利厚生事業を行うこととなっております。この運営につきましては、まず市から1人当たり6,000円の補助をしております。それと個人掛金といたしまして月1,000円、年間1万2,000円、これによって運営を行っております。  これにつきましても一応事業といたしましては、管理・運営の関係では、職員の出張関係にかかわるものと、福利厚生事業としましては、職員文化事業といたしましてクラブ活動とかそういうものに助成しております。それと職員の慶弔にかかわる祝い金、また慶弔金等を支給しております。  それと、3点目の共済組合でございますが、共済組合につきましては、我々が将来もらいます年金、その関係でございます。  以上でございます。 114 ◯森委員 互助会補給金の総額は幾らですか。 115 ◯島原人事課長 互助会補給金の総額でございますが、15年度決算におきましては、市負担分が7,135万4,000円でございます。  以上でございます。 116 ◯森委員 共済組合は共済組合法というのがあるんですけども、互助会の法的な根拠はどこかにあるんですか。 117 ◯島原人事課長 これは先ほども申し上げましたように、根拠としては地公法42条に基づく職員の福利厚生という形でございます。  以上でございます。 118 ◯森委員 共済組合と今の互助会と、今の福利厚生という御説明ですけども、さらに職員厚生会と内容がかなりダブってるんじゃないですか、これ。整理するというふうな方向はないんですか。 119 ◯島原人事課長 森委員御指摘のように、福利厚生の関係につきましては、御指摘されてるような形で若干ダブってることもあるように思われますが、市町村互助会につきましては、大阪府下市町村、先ほども申しましたように43市町村の社団法人という形でやっております。一定この部分についても整理する必要があるという形でそれぞれの市町村、評議員等を出しておりますので、その中で議論されています。  以上でございます。 120 ◯森委員 いいです。 121 ◯谷委員 それでは、何点かお聞きをいたします。  細かい話になりますけど、116ページ、職員研修委託料ですね。これは毎年やられてるわけですけど、その対費用に対して効果をどのように考えておられるのか、またどういう研修をされておられるのか、お聞きをいたします。  次に、117ページ、広報配送他委託料ですね。これは上の市事務委託料と重なってないのかどうかですね。たしか事務委託料の中に、区に対しての広報なんかの配送も入ってたんではないかなと思うんですが、その辺はどうなってるのかですね。  それと、その下の掲示板ですね。今回10万5,000円ですか。これの問題も相当前から指摘をされておりますけれども、数の問題と破損した補修の問題ですね。この辺が全くできてないんじゃないかなと思いますんで、その辺はどうなのか。  それと、123ページ、旧済生会泉南病院跡地利用に係る調査委託料ですけど、これはどのようになっておるのか。多分もう成果表ができてると思うんですが、どういう結論を出したのか、お聞きをしたいと思います。  それと、その下の区長連絡協議会補助金ですね。これは121万7,000円ですけど、どういう趣旨で使われておるお金なのか、お聞きをしたいと思います。区によりますと、分配とかそういうのもあるんかなという気もしますんでね。それと、負担金も何かあるんではないかな、各区によっては。その辺の整理はどうなっているのか。  それと、その下のつばさのまちフェスタ、これはもうなくなるわけですから、それにかわるものを考えておるのかどうかも含めてちょっとお聞きをしたいと思います。  以上です。 122 ◯島原人事課長 116ページの職員研修委託料についてお答えいたします。  この委託料につきましては、まず我々職員の自己研さんなり資質の向上を目的といたしまして、それぞれ職員に対して行っております研修委託料でございます。  主な内容といたしましては、まず新採職員が入ったときに行います新採研修、それと一定期間経過した時点で行います中堅職員の研修、それと管理職の研修、それとあとは個々のそれぞれの業務に必要な研修等を行っております。  それと、対費用効果なんですけど、研修の成果によりまして、職員のモラル、質の向上がねらいであります。  以上でございます。 123 ◯竹中政策推進課長 まず、区長連絡協議会の補助金について、それとつばさのまちフェスタの2点について御答弁申し上げます。  区長連絡協議会ですが、これは補助金121万7,000円の支出をいたしております。区長連絡協議会そのものは、市内33区の区長の連絡調整を図るための組織といたしまして、各区長さんから年会費をいただいております。これは年会費1万円いただいております。それと、あと研修会を行った際に研修会の参加費用もいただいております。これらを合わせまして運営経費といたしております。  それと、つばさのまちフェスタですが、御指摘のとおり16年でちょうど10回目を迎えまして、10回目終わった段階で実行委員会を開催いたしまして、その中で泉佐野、田尻と私ども泉南市それぞれが10回目で一定のりんくうタウンの盛り上がりもできたと、活性化もなされたということで、公の団体が主催者となってするつばさのまちフェスタは一定の成果があったということで、今後、民主体のつばさのまちで運営していただきたいということで、今年度以後、17年度以後の負担金の支払いはないということで合意をいたしております。  以上です。 124 ◯伊藤情報管理課長 私の方から、広報配送委託についてと、いわゆる掲示板等の製作委託、この2点につきまして御説明申し上げます。  広報配送委託につきましては、33区の区長さんの自宅並びに区からお願いをされましてそれ以外のところというところ、合計で約120点ございます。その分につきまして、シルバーの方に広報誌等を配布してもらってるという分の委託料でございます。また、各区長さんにつきましては、区長さんからいわゆる隣組を通じて各戸に対して配布をしていただいてるという分でございます。  それと、市の掲示板製作委託でございます。市内に約130カ所程度の掲示板がございます。確かに議員言われるとおり、一部分若干古くなってるというのは聞いてございます。ただ、職員ですべてを管理するのが難しいという部分がございますので、区長さんを通じて御連絡いただいた中で、新たに作成するか、いわゆる修繕をしていただいて使っていただくかという形のための分の費用でございます。  以上でございます。 125 ◯金田総務部次長 私の方から、123ページの済生会の調査委託料99万7,500円につきまして御説明申し上げます。  この調査は、16年度に実施いたしました跡地利用の検討委員会を開催するための基礎調査の委託料でございまして、内容といたしましては、基礎的データの収集整理、それと自治体を取り巻く動向の整理、それと計画対象地の位置づけの整理、それと導入機能イメージの作成、それと今後の検討フレームの検討等を内容としたものでございまして、報告書100部作成いたしております。これにつきましては、全議員さんに配付さしていただいてるとこでございます。  これにつきましては、検討委員会をした後、合併があくまでも前提でございましたので、現在その土地利用について整理をいたしておるところでございますんで、よろしくお願い申し上げます。  以上です。 126 ◯谷委員 それでは、簡単に再質問をさせていただきます。  職員研修の重要性というのは、今特に言われてるところでございますんで、新人、中堅、管理職とやられてるその内容ですね。どのような視点を持って研修をされてるのか。特に公務員のいろんな問題が出てきておりますんで、その辺も含めて研修をやられてるのかどうか、その点だけお聞きをしておきます。  それと、次に掲示板の問題ですけど、130カ所ぐらいあると。区なり区長が言ってくれればやるんだというふうな言い方ですけど、これはなかなかこの数字を見たらわかるとおり、10万そこそこしか出てないわけですね。だから、その辺はもうちゃんとしてもらわないと、例えば区によっては、もうやってくれないから区でやるというような状況になってると思うんですよ。だから、それでいいんだという考え方で今進んでおるのか、これはあくまでも市が全部やるんだということで考えとるんか、その辺もお聞きをいたします。  それと、区長連絡協議会補助金ですけど、各区から1万ずつ負担金を出していると。これ補助金、その中へ入っているんですか、120万何ぼの中に。これはあくまでも補助金ではないかなと思うんですわ。そういう意味で、それ以外にまた1万、会費というんですか、負担金を出されてるんだと思いますけど。  だから、どういう使われ方をしてるのか。そうしますと、150万近くになりますわね、負担金まで入れると。だから、その辺がどういうことなのか、お聞きをしてるんです。  それだけです。 127 ◯島原人事課長 職員研修の件についてお答えいたします。  谷委員言われますように、我々にとりまして職員研修というのは大変重要でございます。言われてますように、まず職員採用に当たりましては、新採に当たりましては、当然公務員として期待される公務員像、それと中堅職員につきましては、係長級としまして、それぞれリーダーシップ、職員として部下の指導、そういうようなことを視点に置いております。それと、管理職につきましても同じような形で部下の管理能力。  それと、あとは今、住民から住民ニーズがいろいろございます。それらに対応できるような形で、それぞれのセクションに応じた研修を行っております。  以上でございます。 128 ◯伊藤情報管理課長 掲示板の関係でございます。掲示板自体の設置につきましては、市が実施すべきものという認識でおります。  ただ、現在でも管理につきましては各区に対してお願いしてるという現状がございます。ただし、委員御指摘の設置はどうするんだという分については、市が設置して、区において管理をお願いするという分で考えております。  以上でございます。 129 ◯竹中政策推進課長 実際の区長連絡協議会そのものの支払いですけども、補助金が121万7,000円と、あと各区長さんの会費が年1万円の33万円でございます。そのほかに研修会に参加されたときの費用等が入っております。  それで、まず支払いの方ですが、泉南市内33区を10のブロックに割っております。各ブロックごとにブロック会議をやっておりますので、そのブロックの研修費用ということで、各ブロックごとに5万円の支払いをしております。  それと、岸和田以南の5市3町の町会連絡協議会の負担金といたしまして、毎年そこから5万円の支払いをいたしております。あとは研修費用ですね。これは行き先によって多少の費用の前後がございますが、15年度におきましては90万円ほどの支払いをいたしております。それと、あと慶弔関係の電報代とか、それからあと事務費関係でございます。  以上です。 130 ◯谷委員 はい、もう結構です。もう時間も時間ですから。 131 ◯巴里委員長 それじゃ、まだ成田委員の質疑が残っておりますが、休憩に入りたいと思います。1時15分まで休憩します。       午後0時 1分 休憩       午後1時15分 再開 132 ◯巴里委員長 休憩前に引き続き開議いたします。 133 ◯成田委員 最初に、112ページのこれは全般にわたるもんですけど、職員さんの手当の特殊勤務手当ですね。これにはどんな種類があるのか、それをひとつお伺いしたいと思います。  それから、先ほど言われてましたように、112ページ、市交際費の中身について、今どのようになっておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、113ページ、委託料の庁舎管理業務委託料、それから114ページの使用料及び賃借料の駐車通行料、これについてもお伺いしたいと思います。  それから、116ページの委託料、職員研修委託料についての中身をお願いします。  それから、116ページの19番負担金、補助及び交付金の職員厚生会負担金ですけど、たしかここに自販機を置いてありますわね。自販機の収入は幾らぐらいあるのか。本庁舎に対する自販機の収入はどの程度あるのか。  それから、117ページのケーブルテレビ番組制作委託料なんですけど、これは議会のことはほとんど報道されないんですけど、これは例えばケーブル番組制作を委託されても山手の方は放送されないということで、若干そういう点で問題があるんですけど、その点はどのように訂正されたのか。  それから、119ページ、委託料、行財政改革推進室の行政評価システム導入事業委託料ですけど、これについても説明いただきたいと思います。  それから、120ページの賃金、アルバイト賃金になってるんですけど、現在職員の中に占めるアルバイトとそれから嘱託は総人数でどの程度になってるのか。  それから、平成15年度の退職総数は何人であり、金額は幾らであったのか。  それから、123ページ、委託料、旧済生会泉南病院跡地利用に係る調査委託料、これについて現在どうなっとるのか、お伺いしたい。資料が出とるからね、ちょっと資料の説明をもらおうと思って。  それから、124ページ、泉州南合併協議会負担金542万円、なくなったんですけど、これについて今どういう見解を持っとるか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、124ページ、報酬54万、情報公開・個人情報保護制度運営審議会委員報酬、これは何回開かれてどんなような審議をされたのか、ちょっとお伺いしたいしたいと思います。  それから、情報管理費で、これがちょっとようわからないんだけど、124ページ、役務費のケーブルテレビ・インターネット利用料、それから同じく125ページの委託料、行政LANシステム委託料、これがようけあるんですけど、それから127ページ、人権推進費、人権文化講座講師謝礼、この中身についてちょっとお伺いしたいと思います。  それから、128ページ、需用費、印刷製本費、同和政策課、これは何を制作したか。  それから、同じく128ページ、委託料、女性相談業務委託料、それから人権相談事業委託料、これについてちょっとお伺いしたいと思います。  それと、129ページ、負担金、補助及び交付金、人権啓発推進協議会補助金、それから130ページ、報償費、人権啓発講習事業講師謝礼、それから委託料、総合相談事業委託料。  以上です。 134 ◯巴里委員長 重なっておる分については簡潔に答弁願います。 135 ◯島原人事課長 お答えします。私の方につきましては2点ほどありましたので、お答えいたします。  まず、特殊勤務手当の関係なんですけど、これは種類がたくさんございます。個々に言わしてもらった方がいいのでしょうか。  種類的に言いますと、市長部局におきまして25種類、それと消防の方におきまして6種類、企業、水道の方におきまして5種類の手当がございます。  それと、116ページの委託料でございますが、これは内訳といたしまして、まず新規採用職員研修、前期・後期の委託料、それと初級研修委託料、中堅職員に対する委託料、パソコン研修、採用試験に係る集団面接、それと課長代理・係長級研修、接遇研修、保育所主任研修、人権研修等の関係でございます。  以上でございます。 136 ◯西本秘書課長 それでは、私の方から112ページの市交際費について御説明申し上げます。  平成15年度、市交際費は予算額が220万円計上させていただいておりまして、そのうち懇談費、これは手土産、記念品等でございまして、3件で3万5,848円、それから慶弔費、これは会費、祝い金、寸志、お見舞い等でございまして、84件で93万3,010円、次に賛助費、これは賛助金、激励金でございまして、7件で25万円、合計94件で121万8,858円を執行させていただいております。それで、不用額が98万1,142円となっております。  続きまして、114ページ、駐車料金について、19万1,000円執行させていただいております。これは市長車、三役車のハイウエーカード購入費と府立青少年会館への出張のときの駐車料金1,000円でございます。トータル19万1,000円執行させていただいております。  以上です。 137 ◯竹中政策推進課長 それでは、泉州南合併協議会の負担金でございますが、泉佐野、泉南、阪南、田尻、岬の3市2町でそれぞれ542万円をもちまして合併協議会の運営を行っておりました。その後、昨年の8月に住民投票を行いました結果、泉南市と阪南市、それから田尻町におきまして反対多数ということで、泉南、阪南、田尻から合併協議会の方に離脱の申し入れをいたしまして、9月末日をもって合併協議会は解散しております。  以上です。 138 ◯津野財務部参与 私の方から、119ページの行政評価システムについて御答弁申し上げます。  この行財政評価システムにつきましては、議員もよく御存じのとおり、平成14年度にプロポーザルを行いまして、株式会社日本総研と契約をいたしたところでございます。  そして、15年度におきましてはどういうことが行われたのかと申しますと、施策に関する整理及び市役所の事業の事務の棚卸し、そして管理職を初めといたしまして324名の職員にこの行政評価システムのシート作成なり、その意義等の研修を行ったところでございます。そして、15年度におきましては、事務事業の洗い出しということで54施策、そして135の事務事業の評価シートを作成し、16年度実施に向けての試行を行ったというところでございます。  以上でございます。 139 ◯前川総務課長 私の方から、113ページにございます庁舎管理業務委託料につきまして御説明申し上げます。  庁舎管理委託料といたしまして2,305万9,188円でございますが、中身につきましては、警備委託、電話交換業務、それから14年に実施いたしてございます3カ年における入札ということで清掃業務を発注いたしてございます。それと、清掃の中でセットとなってございますごみの収集運搬の業務ということで、以上でございます。  申しわけございません。それから、先ほど委員から御質問ございました自販機の収入ということでございますが、14年度にはその項目がございませんので、後ほど資料等整理さしていただきたいと考えております。  以上でございます。 140 ◯金田総務部次長 旧済生会跡地利用の再度になりますけども、123ページの委託料の済生会の件でございますが、説明さしていただいたとおり、15年度につきましては、16年度に検討委員会をするための基礎調査業務を実施さしていただいております。  それと、今後につきましては、15、16年度の作業につきましては、合併を視野に入れたものでございますんで、今後はこれまでの作業を基礎としながらも、泉南市単独という前提のもと、改めて土地利用の考え方を整理してまいりたいと考えております。  以上でございます。 141 ◯出口人権推進課長 私の方からは、127ページ、人権推進費の方の報償費、人権文化講座講師謝礼20万円ということで、これにつきましては民俗伝承、伝説の中に潜む差別意識について人権を考えるということで、文化講座を8講座実施いたしました。それに伴う講師謝礼ということでございます。  それから、次の128ページ、需用費の方の印刷製本費、これにつきましては市民の集い等、講習、講座に伴うポスター等チラシも含めまして、そういった関係の印刷費でございます。  それから、128ページの人権推進費の方の女性相談業務委託料、これにつきましては毎月第1・第4金曜は人権相談ということで人権推進課の相談室の方で、第2水曜日については樽井公民館の方でということで、女性相談を実施しております。委託先につきましては、ウイメンズセンター大阪でございます。  それから、その下の人権相談事業委託料、これにつきましては泉南市が人権相談事業を泉南市の人権協会に委託しておりまして、それに伴う委託料の結果でございます。  129ページの人権推進費の方の負担金、補助及び交付金の方の人権啓発推進協議会補助金ということですが、これにつきましては人権啓発の推進を図るための市民団体ということで、泉南市の人権啓発推進協議会というのがございますが、そこに対する補助金でございます。  以上でございます。 142 ◯南人権ふれあいセンター館長 130ページの報償費の内容でございますが、人権啓発講習事業講師謝礼、これにつきましては、日本史講座6回を行っております。これの講師謝礼と、あわせて次に韓国語講座を行っております。これにつきましては16回開催いたしまして、これの講師謝礼でございます。  2点目の委託料345万7,000円ですが、総合相談事業委託料ということで、泉南市人権協会に委託をしております。相談件数につきましては、実績で127件ということで、それぞれの福祉、健康、住宅、教育、保育等々のいろいろな相談を承った件数でございます。  以上でございます。 143 ◯伊藤情報管理課長 私の方から、117ページのケーブルテレビの関係で、ケーブルテレビのエリア拡張につきましては、現在新たな展開という中で地元と調整中でございます。  それと、124ページの情報公開の関係ですが、この分につきましては情報公開の審議会で、開催数は4回でございます。諮問部分につきましては、いわゆる電算処理の部分ということで合計10件の諮問がございました。その部分で4回開催したという分でございます。  その次に、役務費のケーブルテレビ・インターネット利用料でございます。この分につきましては、いわゆるホームページがザック、これはケーブルテレビの関係でございます。その部分に対してお借りしているという部分で、7月からはインターネットのプロバイダーはNTTコミュニケーションズ、インターネット回線はBフレッツベーシックということで、市の全体的に利用する部分という中身でございます。  続きまして、行政LANシステム委託という分でございますが、内容につきましては情報セキュリティーポリシーの策定、並びにネットワークセキュリティー診断、これは外部からの不正な攻撃にさらされた場合の部分が現在の部分で信頼があるんかどうかという検証関係でございます。  それと、ネットワーク機器の設定業務委託ということで、ネットワーク機器につきましては、各個々で設置されてございます。その関係上で、いわゆるアプリケーションがうまいことつながれておるかという部分について設定をお願いしたものという3つの内容部分でございます。  以上でございます。 144 ◯島原人事課長 すいません、2点ほど答弁漏れがございましたんで、説明さしていただきます。  まず、120ページのアルバイトの関係で、全体の嘱託数とアルバイト数ということでございますので、15年度実績でいいますと、嘱託が140名、アルバイトがトータル173名でございます。  それと、116ページの退職金の関係でございますが、15年度におきます退職金はトータルで3億1,083万6,790円です。内訳といたしましては、一般職15名、特別職1名、計16名です。  以上でございます。 145 ◯成田委員 市交際費の中の特に市長車の運転のことでちょっとお伺いしたいんですけど、資料をもらったところによりますと、15年10月から15年12月分、13号車と16号車の資料をもらったんですけど、これざっと、そんな詳しくは見てないんですけど、ちょっと疑問に思ったところがあるんですわ。  平成16年の1月の13日に古木運転手が使用時間13時から16時、13号車に乗っとるというのがあるのと、もう1つ、同じ13日に10時から13時、車に乗っとるんですけど、これ12日に見えるんだけど、後で何か全く訂正の仕方がおかしいんですけど、これは僕は12日にしか見えないんだけどね。線を1つ引いて訂正しとるんで、これは秘書課が出しとるから……。 146 ◯巴里委員長 疑問点だけ聞いてください。一々自分で読みもってそんなことやったら、時間かかってしゃあないので。 147 ◯成田委員 ダブっとるような感じがするんですけど、これはちょっとお伺いしたいんです。平成16年1月13日と同じく平成16年の1月13日、16号車と13号車で時間がだぶっとるんです、同じ運転手で。1月13日。12を13に訂正しとるやろ、後で。 148 ◯西本秘書課長 ちょっと今、日程表を持ち合わせてないんで、詳しく調べまして、この決算委員会の期間中に報告さしていただきます。 149 ◯成田委員 もしこれが事実なら、公文書偽造になるからね、この問題は。1人の人間が2つの自動車に乗ることは絶対あり得ないことだから、それはまずあり得ない。あんたとこから出した書類なんですけどね、後で答えるということですか、これについては。 150 ◯西本秘書課長 この決算委員会の中で報告さしていただきます。 151 ◯巴里委員長 成田君、それまでに報告しますんで、他の方に移ってください。 152 ◯成田委員 それから、職員さんは大変だと思う。先ほど職員厚生会の問題で前の議員さんが質問したんですけど、自販機の問題。これは市庁舎内に置いてある自販機なんですけど、この収入については厚生会に行くとさっき聞いたんですけど、これはどこに──大体、年間自販機はどれぐらいの収入があるのか、あの収入はどこへ行っとるのか。それを厚生会に行くと聞いたんだけど、先ほど。ちょっとその点を聞きたいと思います。  それから、互助会の問題なんですけど、これは比率が、先ほど大阪市の問題で、大阪市が職員の5項目にわたる全般的改正ということで、互助会の問題についても負担金の──市と、いわゆる公と職員の負担金を泉南市の場合、これは5対5かな。いや5対5と違うな、負担は。  これは大阪府全体の地方職員の互助会の問題があるから、この間市長にそのことを総務委員会で質問したら、これは大阪府市町村互助会として負担割合を低くするように申し入れておるという、こういう答弁聞いたんです、僕、たしか。それは正確なのかな。  そのことと、それから今非常に厳しい中で、私は職員の賃金カット、そういう問題については余り賛成できないんだけど、市民の中から見て職員のそういう理解できる制度、いろいろ厚生会とか互助会とかあるんで、そういう市民から見てなるほど納得できる、そういうふうにオープンにしても納得できる、そういう制度に僕はすべきだと思うんです。そういう点でどういうふうに考えられとるのか。  それから、もう1つは特殊勤務の問題なんですけど、これは種類として今大分あると聞きましたね。全体で36種類あると、こういうことを聞いたんですけど、この中で現実的に市民から聞いてもなるほどなと、そういうすべきものがあるかどうか。組合との関係もあるんだけどね、そういう検討はあるのか、うちの場合は。  それから、この間大阪市が変則勤務手当については廃止するということを明確に大阪市の助役が言うとったんですけど、うちも見ると変則勤務手当てあるんですわ、ここに。同じものとは僕も言いませんけど、変則勤務手当についてはどういうふうな──いろいろ職場によって違うものもありますし、この変則勤務手当もちょっと詳しく教えてほしいんです、私、この問題について。何で大阪市が変則勤務手当をあんなに問題にされるのか、その点をちょっとお伺いしたいんです、中身と。 153 ◯島原人事課長 お答えいたします。  まず、互助会の関係の負担割合でございますが、率はちょっと小数点まで出てますので、100%に直した形で説明さしていただきますと、16年度の市と個人の負担の割合は、市が62で個人負担が38、17年度から市が60、個人負担が40。  それと、今議員御指摘の見直しの関係については、私どもも一定は聞いておりますが、どのような形になるかという具体的なものはまだ示しておりませんので、ちょっとお答えできません。  それと、特殊勤務手当の関係でございますが、これにつきましては平成15年に一定の見直しを行いまして、一律的にカットしております。その交渉時点で関係団体との間におきまして、一応3年ごとに見直しをするという形になっております。  それと、この中で特殊勤務手当になじまないもの、変則勤務手当も含めて、今後特殊勤務手当のあり方そのものを十分に協議していく形をとっております。  以上でございます。 154 ◯成田委員 変則勤務手当は何か。 155 ◯島原人事課長 変則勤務手当について御答弁申し上げます。  当市の場合の変則勤務手当につきましては、土・日曜に出勤する形をとってる主に出先機関でございます。その職場に勤務する職員が変則勤務手当の対象となっております。  以上でございます。 156 ◯成田委員 土・日だけ出勤だと、保育所も変則勤務手当やね。 157 ◯島原人事課長 当然、保育所も土曜勤務になっておりますので、変則勤務手当の対象となっております。 158 ◯成田委員 僕、保育所の問題は、他市のを見たら、泉南市は変則手当だけど、他市は時差出勤、何かそんなんをちらっと聞いた。泉南市の保育所と他市の泉州の保育所の勤務がちょっと違うということを聞いたんだけどね。他市も変則、全部これは。岸和田も全部保育所については変則勤務やっとるんですか、これ全部他市は。比較を聞いとるだけや。 159 ◯島原人事課長 変則勤務の問題についてお答えします。  この変則勤務につきましては、保育所そのもの、各市におきまして延長保育、早朝保育を行っております。そのための形で、時差出勤、変則勤務をとってるということでございます。本市の場合は、現在アルバイト対応をしております。  以上でございます。 160 ◯成田委員 それと、退職金の問題なんですけど、当初予算で6名になってますな。結局、10何名にふえて3億幾らということで、実際これ交付税で賄うんやね。交付税で賄うんだけど、今後この退職金は非常にふえる予測が、僕ら団塊の世代もたくさんあると思うんですわ。  今後、退職金はどのように──交付税でいくといったって交付税も限界、三位一体でいったら交付税は非常に厳しいもんがあると。団塊の世代が非常にこれから退職がふえるということになりますと、今後の退職金の問題については、財源的にはどういうふうに考えられてますか。 161 ◯大前財務部長 当初予算は、定年退職分しか計上いたしておりません。早期分につきましては、毎年5月末に提出ということで、例年12月議会で、財源としましては交付税ということで計上さしていただいております。  15年度は16名ということで、3億1,000万程度でございましたが、13年、14年は6億8,000万とかそういうのがありまして、15、16については3億か3億5,000万程度の計上で済むのではないかと考えておりますが、今後大きな採用ということで、20年以降、年平均で5億から6億程度の退職金がかさんでくるんじゃないかなと考えております。  一方、これまで早期の退職というのがございますので、その分の給与の減というのもありますので、そういうふうなものも効果として見込めますので、今後収支計画、従来からそうなんですが、収支計画の中で早期分も含めまして、その中で財源を確保していくというような形になろうかと考えております。  早期分については、一応予定という人数の確定はできませんので、多くなった場合は退職手当債、条件的にはいろいろ厳しいということをお聞きしておりますが、そのようなことも考えていかなければならないのではないかと思っております。  以上でございます。 162 ◯成田委員 自販機のやつはわかるの。 163 ◯谷総務部長 ちょっと今調べておりますので、もう少し時間をいただきたいと思います。 164 ◯成田委員 それでは、123ページの旧済生会泉南病院跡地利用構想策定計画、これは合併を前提にしてつくったものだということで、そうするとこれは破産したと。これは100万円がパアだということになるのか。  このときは、あそこに休日・夜間診療所もつくることを前提にして、こういう報告書をつくるということになって、若干15年予算ではそれもめとるんですけど、この構想ですわね。3階にわたって1,300平方メートルについて、こういう多目的とかいろんなものをつくるんですけど、これは合併が前提であるから、これはもうないと、新たに白紙に戻って新たなものをつくるんだということですか。 165 ◯金田総務部次長 15年度の土地利用の報告書をもとに、16年度で今ちょっと議員が見ていらっしゃいましたものを策定したわけでございます。  ただ、合併が当然前提でございましたので、今その対策について考え方を整理しておるところでございますが、あくまでも調査につきましては基礎資料として残りますので、今休日・夜間診療所等のことも言われましたけども、そこも含めてすべての面にわたりまして整理していきたいと。例えば、休日診療所ができる場合とできない場合もあるかと思いますので、土地利用計画等を参考にして策定する場合も考えられるというふうに考えております。  以上です。 166 ◯成田委員 合併の問題で500何万にしても、それは結局、結果的にはパアになったんですけど、これも100万円パアになったんですけど、あなた方何もそのことについては、合併の500万については、ただ使ったというだけの答弁で、私はそういう答弁というのはちょっと、やっぱり使った、仮にだめになったとしても、そのことについて、500何万というのは合併協議会に出したんですから、そのことについてはどういう問題があったかということぐらい、やっぱり予算で執行したんですから、説明する意味があると思いますよ。  それから、100万円の問題なんですけど、やっぱり100万円もかけて合併が前提だから、そういう答弁は、今お金がないときに100万円も使ってつくった、これも職員の皆さんは何日やっとる。これについて職員の皆さんは、約6回近く議論なされてますわね。  だから、そういう答弁じゃなくて、この中身について利用できるところは、次世代育成支援センターとか研修ルームとか会議ルームがありますけど、あの大きな土地に対して、合併がなかったからもうそれはなしというんだけど、こういう問題については、もっと真剣に、合併があろうがなかろうが、この旧済生会泉南病院跡地利用構想については市民の中からも大変関心があるし、それはもうちょっと慎重な答弁が、何もかも合併が前提で、合併が失敗したから、それは合併のとき考えたものはだめだというものでは僕はないと思うんです。こういう大切なものと思うんで、再度100万もかけて職員さんが一生懸命議論して、合併だからだめだと、そういう答弁は僕はないと思いますよ。もっと真剣に答弁してくださいよ、これ。 167 ◯巴里委員長 成田委員に申し上げます。質問は簡潔に、答弁も簡潔に。 168 ◯中谷助役 成田委員の御指摘でございますけれども、当然合併というのは、昨年8月末までは合併協議会をつくった中で合併の方向で動いてたということも事実でございますから、それを前提に今まで調査をしてきたということでございます。  ただ、それをむだにするという意味で我々答えてるわけではございません。当然、あの済生会病院跡地につきましては、関空2期事業のときに市の方から大阪府に、議会の御意見もいただいて市が活用できるようにということの中でキープしていただいてる土地でございますから、今までの調査については、それは資料として、我々は今後どういうものにするかということについても今後の参考として活用できるというふうに考えておりますし、精力的に真剣に、単独で行く場合、あそこにどのような施設がいいかということについても、継続して協議をしていくという考え方でございますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。 169 ◯成田委員 人権の問題に移るんですけど、先ほど人権の中で民俗芸能の問題で差別的なものが見られるものがあるという答弁があったんで、ちょっと説明してほしい、民俗芸能のどういう点が差別的なものが見られるというのを具体的に。民俗芸能の中には差別的なものがあるということだから、その差別とは何かということをちょっと具体的に説明してほしい。  それから、人権相談事業委託、泉南市人権協会、資料では9時から17時となっとるんですけど、これ件数てわかるんかな。回数は書いてないわ、全然、352万、資料に。どのぐらい相談件数があるのか。  それから、女性問題業務委託料、ここもどれだけ相談件数があるのか。ウイメンズセンター大阪に委託して何件ぐらいの相談件数があるのか。 170 ◯南人権ふれあいセンター館長 相談事業でございますが、件数につきましては127件。これは大阪府の補助もいただいておりますので、府へ実績を報告するものについて127件ということで、それ以外にいろいろございましたけれども、対象ということで127件ということで処理しておるということでございます。 171 ◯橘人権推進部長 伝承文化等の中に差別的な問題ということでございますけれども、当然伝承文化というのは、いろいろな昔からの言い伝えとか、あるいはそういうふうな迷信等に基づきます問題がございます。  この会の議題にはなってないかなと思うんですけど、近い場所で有名なものといえば信太山のキツネの話とか、そういうふうないろんな差別の問題というのが含まれておりますので、そのものについての研修ということでございます。  以上でございます。 172 ◯成田委員 信太山のどういうことが差別になるねん。具体的に民俗……、そういう我々、同和事業としてはもうなくなっておるし、そういう問題について、具体的に信太山のどういう……、信太山のどうや。具体的に説明してよ。信太山のどういう問題。僕らはちゃんとそういう点では、信太山のどういう問題ですか。ちゃんと勉強しとるんやな。ちょっと答えてよ。いいかげんなこと言うたらあかんで。 173 ◯橘人権推進部長 ちょっとこのなにから外れるかと思いますけれども、信太山のキツネの伝承という話でございますけれども、これは大変有名なものであると思います。「恋しくば 訪ね来てみよ 和泉なる 信太の森のうらみ葛の葉」という和歌で非常に有名な差別問題を提示した伝承文化であるかと思います。  こういうものの中に、いかにそういうふうな問題というんですかね、誤った判断とか差別意識が含まれていると、そういうものを正していく、そういうものを検証してまず正していくというのが、こういう形で伝承文化の勉強会というものの問題であるかと思います。  以上でございます。 174 ◯成田委員 信太山だけでずっとやるの、民俗芸能。 175 ◯巴里委員長 細かく1つ1つやってたらちょっと切りないんで、大まかな形で、細かくはまた改めて質問なり質疑でやってください。余り細かくやっていくと、歴史文化の奥まで入りますのでね。 176 ◯成田委員 人権の中に人権研修とか、たくさんあるんですわ。同和問題の解決の方向に向かっていってるということで、一応14年にそれはなくなったんですけど、この問題についてきちっと、それは差別というのは、同和問題に関連しての信太山のそういう問題なのか、一般的に男女差別とかそういう問題なのか、どういうふうにそこでは説明されとるのか。僕はそれを知りたかったんや。同和問題に関連して説明されとるのか。それは一般的に男女差別もありますわな。民族差別もありますわ。そういう差別問題として説明されとるのか、ここの講習では。それを僕は聞きたいねん。 177 ◯橘人権推進部長 当然、差別問題あるいはそれを含めました人権問題という観点から啓発を行っておるということでございます。  以上でございます。 178 ◯成田委員 私は、いまだに同和政策課というのが人権推進室にありますわな。だから、信太山のことを取り上げて、私はどういうふうにそれが市民の皆さん方にそのことが啓発事業とされとるか、そういうことには関心は持っとるんですけど、ただ信太山だけでなく、ほかにもそういうのがあるのかということも1つ聞きたいんです。  ほかにも、それ以外にも、信太山以外にも多くのいわゆる民俗芸能の中にそういう差別的な問題が残されとるのかというのが、当日のときにはあったのかどうか、その辺ちょっと。 179 ◯橘人権推進部長 まことに勉強不足で申しわけございません。私、たまたま研修等でその話を伺いましたので、その話を出さしていただいたわけなんですけれども、ほかにもあるのは事実だと思います。そういうものも含めまして、専門の先生に人権問題というものの本質でそういういろいろ各種問題をとらえて研修をしていただいているということでございます。  以上でございます。 180 ◯成田委員 差別の問題は職員の皆さんが、単に自分の転勤とかそういうためで、たまたまそこにおったからその問題について、信太山の問題についてはそれはそれで学んだけど、今の答弁を聞くと、ちょっと軽薄やね。いわゆる同和問題、差別の問題について、もうちょっと真実をつかんで、僕はどういうことをやられとるのかと。民俗芸能の中にどういう差別があるかということについては、もう少しきちっと私は説明すべきだと思います。仕事でやっとるんでなくて、差別はあってはならない問題だからね。そういう意味でちょっと話を聞いたら、啓発と言いながらちょっと軽いと、そういう気が私はします。  それから、女性相談業務委託ですけど、これは月に3回、午後1時から6時、9時ですけど、夜の相談というのは第2水曜日しかないんですけど、人権協会もそうですね。大体、月曜日から土曜日ということで、働いとる人たちはなかなか相談に行こうにも、やっぱり働き手は夜そういう相談が必要だと思うんですけど、人権協会のどういう人が相談業務をしておられるのかちょっと聞きたいんですけど、女性相談業務委託でも第2水曜日は午後6時から9時で夜やっとるんですけど、泉南市人権協会も6時から9時と、こういう夜間の相談というのは、そういうことについてはどう考えてますか。 181 ◯橘人権推進部長 人権推進部関係といたしましては、現在のところ夜間というのはまだ行っておりません。相談員の勤務の問題もございますし、また夜間にするとなりましたら、昼間の相談というのが手薄になるというようなこともあろうかと思いますので、今後の検討課題にさしていただきたいと思います。  以上です。 182 ◯西本秘書課長 申しわけございません。先ほどの運転日誌の記入について御説明申し上げます。  結論から言いますと、同じ職員が午前、午後運転しております。それで、16号車の運転日誌の書き方が紛らわしいということで、申しわけございません。  それで、午前中、大阪市内の方に新春賀礼会に出席し、帰ってきましてから市内の葬式に出席したということで、同じ職員が運転しております。それで、16号車の記帳の時間が間違ってるということで、御理解をしていただきたいと思います。  以上です。 183 ◯谷総務部長 厚生会の関係で自販機の収入の質問がございました。平成15年度につきましては、厚生会の方に自販機等の販売手数料で109万円入っております。  以上です。 184 ◯成田委員 厚生会の109万の収入なんですけど、市民の方も職員の方も買ったんですけど、厚生会には400万の市の補助金がいってるんですけど、僕は口では言えん。これはこのままずうっといくということですか。ずっとそのままでいくと、制度としては。  それと、もう1つ、運転手の、しかしこれ見たら、やっぱりこういう紛らわしい書き方をしたら──この人は時々注意されとるんや。前も注意されとるからね。こういうふうに12と13を後で書きかえるというようなことをやったら、公文書偽造じゃないかという具体的な疑いを持たれますわ、これだったら。同じ人間がそういう……、その点ちょっと。何回もあるからね、そういう点ちょっとどうかということ。ちょっとその2点。 185 ◯谷総務部長 厚生会のあり方ですけど、これはさきに課長が答弁したように、職員の福利厚生に寄与するという大きな目的がございますので、この厚生会につきましては従来どおりの形で運営してまいりたいと、このように考えております。  以上です。 186 ◯西本秘書課長 気をつけます。 187 ◯巴里委員長 以上で議会費、総務費を終わります。      (議会費、総務費の審査終了) ──────────────────────        ◎民生費、衛生費 188 ◯巴里委員長 民生費から衛生費、ページ数にして144から183ページです。  理事者がそろったようですので、質疑を開始いたします。 189 ◯木下委員 初めてですので、わからないことがありますから、よろしく御答弁願いたいと思います。  先ほどの総務費の中にもあったんですけども、共済費の説明を若干いただきました。内訳の中で、健康保険拠出金なり、それから厚生年金なり、いろいろあるんですけども、もちろんこれは公務員等の共済組合法で決まってると思うんですけども、ちょっと勉強不足ですので、具体的に説明いただけましたら幸いですが、よろしくお願いします。  それから、もう1つ、これも人事ですが、特に超過勤務手当で徴税とか国民年金、それから身障者の福祉費のあたりの超過勤務が非常に1人当たり多いんですけども、これも私も常任委員会の中でも少し議論もしたんですけども、多い実態と時間ですね。具体的に言いませんので、多いところは月当たり何時間ぐらいある、そういう説明をしていただければ幸いです。  以上、2点ほどよろしくお願いします。 190 ◯梶本高齢障害福祉課長 お答えいたします。  150ページの身体障害者福祉費の中の職員手当につきましては、超過総時間数が2,186時間です。職員体制としたら、私と嘱託を含め7名でございます。  業務内容といたしましては、支援費制度に伴う訪問調査、国庫負担補助事業申請に備えた障害者各施設の実施状況整理や申請書や実績報告書の作成等、その他いろいろございます。  それと、154ページの老人福祉費の方の職員手当のうちの超過勤務手当145万2,433円、総時間数といたしまして550時間、一応私以外に課長代理以下計6名でございます。  業務内容といたしましては、敬老会の開催に伴う準備運営、また金婚式の開催に伴う準備運営、高齢者向けスポーツ大会開催に伴う準備、また先ほどと同じように国庫補助事業申請及び実績報告書の作成等々に係る時間外勤務手当でございます。  以上でございます。 191 ◯木下委員 身障者の関係はわかったんですが、国民年金の徴収、それから通常の税収ですね、地方税収、これの部分も若干多い気がするんですけども。 192 ◯島原人事課長 健康保険と厚生年金の関係で御質問がありましたので、お答えします。  健康保険につきましては、共済組合法で言います学校職員、教職員の場合には短期と長期という形で分かれてます。それで言う短期給付の部分でございます。それが市町村職員の場合は健康保険という形で独立しております。これは職員と嘱託、一定期間、6カ月を超えるバイトにつきましては入っております。  それと、厚生年金につきましては、これはアルバイト、これは一定の要件がございまして、要件といたしましては、2カ月を超える期間を定めてる場合と、それと1日の労働時間が4分の3を超える場合、それと1カ月の勤務日数が一般職のこれも同じく4分の3を超える、この3つの条件をクリアした場合に厚生年金に入るという形でございます。これが本市の場合はアルバイト職員、バイトに適用しております。  以上でございます。 193 ◯平島国民年金課長 147ページの国民年金の超勤ですが、平成14年4月からは社会保険事務所で収納事務を行っておりますのでありませんが、障害者並びに申請、免除、それとかその他申請事務において一部超勤をしております。金額といたしまして、17万7,832円ということです。  以上です。 194 ◯木下委員 最初の質問のところで、具体的な拠出金の金額が入ってるんですけども、民間で言ういわゆる労使の割合ですね。法定どおりの50対50なのか、それ以外の方法で何らかの割合があるのか。健保も、それから今、共済年金の基礎部分についても拠出があるんですよね。そのあたり制度的なものを含めて説明いただきたいと思います。 195 ◯島原人事課長 健康保険の負担割合についてお答えいたします。  まず、市町村職員の場合につきましては、要するに12カ月分として支払うものにつきましては、事業主が1000分の52で個人負担が1000分の26です。割合で言いますと、大体70対30です。それと、賞与の方で支払う部分もございます。これについては既に50対50になっております。  それと、共済の基礎年金部分の関係なんですけど、これは個人に支払う形の中でどういう形になってるかということですか、御質問の中では。一応年金として支払う形になってますのは、大体満額の65%程度になってるということで聞いております。  以上でございます。 196 ◯木下委員 後段の部分ですね。厚生年金拠出ということで項目に入ってるでしょう。ですから、それは共済年金の部分の基礎部分としてどれだけ入れてるのかと、こういう質問なんですよ。 197 ◯島原人事課長 すみませんでした。  内訳としてトータル出ておりますが、ちょっと現在資料を持っておりませんので、直ちにこの委員会の間に出さしていただきます。  以上です。 198 ◯巴里委員長 それでいいですか。 199 ◯木下委員 はい。結構です。 200 ◯和気委員 質問さしていただきます。質問の仕方がわかりにくいかもわかりませんが、よろしくお願いします。  150ページの総合福祉センター費の備品購入費のところなんですけれども、この備品購入はどういうのを購入されたか、お聞きいたします。  それから、151ページの委託料なんですけれども、この委託料について御説明をお願いします。  それから、155ページのここも委託料なんですけれども、この中で乳酸菌飲料支給委託料と在宅介護支援センター運営委託料、それから徘回高齢者家族支援サービス事業委託料ということでありますけれども、この事業所の件数と、それからわかりましたらどれぐらい利用者がいてるのかということをお聞きします。  それから、161ページの乳幼児医療助成費なんですけれども、これは対象者が1年間で何人利用されたというんですか、延べ数でどれぐらいいるのかということをお聞きします。  それから、162ページの保育所のところなんですけれども、この職員数の正職と非常勤の割合を教えてください。そして、超勤1人当たりの金額と、それからこの職員というのは正職だけなのか、非常勤とかも入ってるのかどうかもお願いします。  それから、164ページの工事請負費ですか、この中でいろいろ改修されてるんですけれども、どういうことをされて、まだできてないのとかがあるのかどうか、計画どおりこれができてるのかどうかを教えてください。  それから、166ページの14使用料及び賃借料、18備品購入費、買われてるんですけれども、この内訳を教えてください。  以上です。お願いします。 201 ◯川口総合福祉センター管理課長 総合福祉センターの器具の購入でございますけども、食器乾燥機、カラオケコインボックス、視覚障害者のパソコンソフト、機能回復訓練機器、レクリエーション行事に使用します器具、それとソフトウエア、そういったものを購入しております。  以上です。 202 ◯梶本高齢障害福祉課長 155ページの委託料のうち、乳酸菌飲料支給委託料の中身について御説明申し上げます。  65歳以上のひとり暮らしの高齢者で安否確認を必要とする方に対して、乳酸菌飲料配達員が週2回、月大体9回、乳酸菌飲料を配布し、安否確認の声かけをしております。年間延べ事業実績といたしまして1万4,817人分、月にいたしまして大体150人程度の方に配布さしていただいております。委託先はヤクルト販売になっております。  続きまして、在宅介護支援センター運営委託料でございますが、これは高齢者やその家族に対して福祉医療保健サービスの総合的な相談や助言を電話、来所、訪問により24時間体制で行い、各種公的サービスの利用について関係機関との連絡調整や申請手続を代行しております。  施設は4カ所でございまして、せんわ、なでしこりんくう、六尾の郷、ケアセンターホリでございます。  実態把握件数といたしまして961件、転倒予防開催数といたしまして36回となっております。  続きまして、徘回高齢者家族支援サービス事業委託料でございます。  徘回の見られる痴呆性の高齢者に対し、介護をしている家族に対し早期に発見できるシステムを活用し、居所を家族に伝え、事故の防止を図るなど、安心して介護できるシステムでございます。徘回高齢者が所持しているGPSの端末や固定器で確認をすることにより、居所が確認できるというシステムでございます。レンタル料として月3,885円、実績といたしまして延べ14台、委託先として株式会社ライフサービスセンターになっております。  以上でございます。 203 ◯高橋生活福祉課長 乳幼児医療の対象者についてお答えいたします。  扶助費として支出済額6,137万4,428円でございます。そのうちの府対象分としまして4,520万7,905円、件数といたしまして1万8,066件、市単独補助分として、補助額が1,616万6,523円、延べ件数といたしまして9,431件でございます。  府補助対象者の人数なんですけども、1,530名、市単独分にいたしましては、対象者750名でございます。  以上です。 204 ◯島原人事課長 先ほどの答弁、どうも失礼しました。  基礎年金部分の関係なんですけど、具体的には数字が出てないんですけど、考え方は国民年金にいわれる基礎年金、1万3,300円というのが老齢基礎年金の部分に該当しますので、それで事業主負担、個人負担というのが折半になっておりますので、その半分ぐらいが事業主負担として基礎年金部分に係る部分として支出しております。  以上でございます。 205 ◯梶本高齢障害福祉課長 申しわけございません、一部漏れておりました。  151ページの委託料のうち、障害者計画策定調査委託料について御説明さしていただきます。  委託先は株式会社ぎょうせいでございます。委託内容といたしまして、知的・身体・精神3障害者対象者にアンケート調査を実施しております。身障に関しましては2,144名、知的に対しては328名、精神が147名にアンケートの調査をしております。  2番目に、地域の特性及び障害者の現況把握及びニーズの分析、3番目に障害者計画策定をいたしまして、3,000部、概要版300部を作成しております。  続きまして、障害者生活支援事業委託料でございます。  実施主体、運営主体といたしましては、泉南市が実施主体となっており、泉南市社会福祉協議会に事業委託をしております。平成15年1月、泉南ぴあセンターを開設しております。職員体制といたしましては、常勤職員1名、非常勤嘱託職員1名になっております。  事業実績といたしまして、相談件数は延べ292件、相談利用者数は115名で、内容といたしまして、各種福祉サービスの利用援助や情報提供、助言など、それとか社会資源を活用するための支援とか、そういう形になっております。  以上でございます。 206 ◯中脇児童福祉課長 162ページの保育所費の超勤手当に関しまして、まず正職と非常勤の比率ということでございましたが、約5割を少し切る程度が正職員というふうになってございます。  超勤単価ですが、これは正職だけではなくて嘱託職員──アルバイトは超勤ということではございませんが、嘱託職員も含めて支出をしております。正職員の大体平均でございますが、単価3,239円と嘱託職員が1,246円ということになってございます。  それから、164ページの工事請負費の関係でございますが、この決算書の横に書いておりますような形で支出をしております。浜保育所の高圧受電設備取りかえ、それに伴う電気設備工事、それから信達保育所外部サッシの取りかえ、鳴滝第二保育所ダムウエーター改修工事。このダムウエーターといいますのは、給食のリフトといいますか、そういった関係の工事でございます。それから、樽井保育所の改修工事、これは屋上の防水工事をしております。  166ページの使用料及び賃借料につきましては、子ども支援センターにコピー機を設置しておりますので、それの費用になります。  それから、高速道路の使用料、これは遠足のときにバスが高速道路を使用いたしましたので、その使用料になります。あと、遠足のバスの借り上げ代ということで、これは1台分になっております。  その下の備品購入費ですが、すのこ、遊具、それからマイク、スチール台ということで購入をさせていただきました。  以上でございます。 207 ◯和気委員 すいません、この150ページの備品購入費のとこなんですけれども、入ってるかどうかわからないんですけれども、この中には体重計とかは含まれてないんですか。何か壊れてまだ直してもらってないとかということをお聞きしてて、これは備品にはならなくて、何になるんでしょうか。すみません、そういうのはどこに入るんですか。 208 ◯川口総合福祉センター管理課長 今言われてる2階のデジタルの体重計なんですけども、それにつきましては、今年度末までに何とか修理をしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 209 ◯巴里委員長 今の答弁、これは決算ですから、終わってるのに予算に及ぼすような話は影響あるんで。決算やから予算でないんですから、そういう答弁はちょっとなじまないんで、訂正方。 210 ◯川口総合福祉センター管理課長 大変申しわけありません。  15年度には修繕というふうなことは行っておりませんので、よろしくお願いします。 211 ◯和気委員 この子育て支援のところで14の使用料のとこなんですけれども、ここの子育て支援のところにはコピー機は置いてるんですけれども、印刷機とかは、こういうところには経費はどこにもないんですけれども、これは置いてないということなんですか。この使用料とかは、そういうのはどこにあるんですか。印刷をするときには市役所で使うとか言うてましたけど、これは子育て支援の中では入らずに、どっか違うところで子育て支援の経費は落とされるんですか。 212 ◯中脇児童福祉課長 子育て支援センターにコピー機はないのかということで御質問あったと思いますが、子育て支援センターは現在鳴滝第二保育所に併設をされておりまして、子育て支援センターそのものにないものにつきましては、第二保育所の備品を利用してると、共用してるというふうな形で対応してございます。  以上です。 213 ◯和気委員 わかりました。  保育所のことなんですけれども、この超勤費の中で嘱託の方もそこの中に超勤費が入ってるということを言われましたけれども、時間数を教えてください。金額は教えていただきましたけれども、1人当たりの超勤の時間数とかというのはちょっとわからないんですけれども。嘱託の方とそれから正職の方がいらっしゃるということだったんで、その方の超勤費、時間は。超勤の額は正職の給料によって違うと思いますので、嘱託とそれから正職の方の平均した時間数を教えてください。 214 ◯中脇児童福祉課長 正職員と嘱託という超勤の支出上、余り区別はしておらないんですが、基本的に延長保育等の超勤を組んでございまして、あと行事関係の超勤がございます。行事関係については、例えば秋とかそういう運動会のシーズンとか、そういう形で重なるわけですが、月に平均いたしますと、1人当たり大体嘱託も正職も二、三時間ではないかというふうに考えてございますが。 215 ◯和気委員 超勤手当のところなんですけれども、行事といろいろおっしゃいましたが、延長保育の中でも超勤をされてるということなんですけれども、延長保育の中の超勤というのはどれぐらいになるんですか。今、平均一、二時間とおっしゃってましたけれども、ということは1時間ぐらいになるんですか。延長保育だけについてお願いします。 216 ◯中脇児童福祉課長 延長保育だけでしたら、今のところ4時半から6時半までということで1名つけてございますので、2時間、月に大体1回ぐらい職員が残るというような形で対応しております。  以上です。 217 ◯和気委員 土曜日は延長、超勤でされてるんで、土曜日は11時半から6時半までは超勤じゃないんですか。その分は入ってないんですか。 218 ◯中脇児童福祉課長 土曜日につきましては、本来業務の月曜日から金曜日までの平日と違いまして、土曜日については一応勤務を要しない日というふうになってございますので、この分につきましては振りかえ休日で対応してございます。振りかえ休日にプラス特勤手当という形でつけてございます。  以上です。 219 ◯和気委員 あと1点だけお聞きします。  165ページの13、民間保育への委託料についての御説明、できたら教えてください。中身についてもお願いします。 220 ◯中脇児童福祉課長 民間保育園に対する委託料でございますが、これは平成15年度までにいわゆる国庫負担金あるいは府の負担金という形で市の方に歳入として上がったものを民間保育所分ということで委託料という形で支出をしてございます。これはいわゆる措置費という形のものでございまして、新家保育園と西信達保育園、それぞれございますのがやっております。  新家保育園につきましては、延べ人数で1,329人分を対象に委託料を支払っております。それから、西信達保育園につきましては、867人分ということで支出をしたということになってございます。  以上です。 221 ◯和気委員 国庫補助金とおっしゃってましたけれども、市からの特別の何かそういう補助金とかいうのはここではないんですか。 222 ◯中脇児童福祉課長 市からの補助金といいますか、民間保育所に対する運営費補助金ということで別途支出をしてございます。これが165ページに負担金、補助及び交付金のところで、民間保育所運営費補助金2,348万2,600円という形で決算書の方に記載をさしていただいております。  以上です。 223 ◯巴里委員長 ほかに。 224 ◯谷委員 それでは、何点かお聞きをいたします。  まず、146ページ、委託料で追悼式委託料ですね。これもずっとこういう方式でやってますけれども、今後ともこういうことでやっていくんか。いろいろの問題というんですかね、戦後の問題で節目でどうするかという話も前から出てたようなんで、これは予算で言うべきなんだろうけど、この追悼式のあり方ですね、どう考えておられるのか。  それと、その次のページ、防犯協会負担金ですね。これはどういう使われ方をしてるのか、お教え願いたいと思います。  それと、150ページ、使用料及び賃借料のところで、通信回線使用料、これはカラオケなのか。その辺は、多分そうだと思うんですが、ちょっと確認をしときたいと思います。  それと、152ページ、負担金、補助及び交付金ですが、重度身体障害者住宅改造事業助成金ですね。これは何点ぐらいあったのか、お聞かせを願いたいと思います。  あと、155ページ、敬老会のことでありますけれども、記念品料あるいはその後に敬老会運営費補助金、それと敬老祝い金、この3点について、このあり方についてもいろいろ論議をされてきてるわけですけど、これもそのままずっと続けていくのかどうか。  それと、156ページ、老人クラブ運営費補助金ですね。これも僕、もう何年も前から取り上げてやらしていただいてるんですが、その都度答弁は検討しますと。中身については、多分もう言わなくてもわかってると思うんです、担当者は。  地域によっては、4つも5つも老人クラブが誕生すると。そういうやり方というのはいいのかどうか。これは補助金の関係でそうなってくるんですが、こういう話を何回もしてるんですが、全く前へ進まない。検討します、やりますという話ばかりで、そんな難しい話ではないと思うんです。その辺はどう考えてるのか、お答えを願いたいと思います。  それと、158ページの老人集会場費の中で管理委託料、これはどこの分なのか、教えていただきたい。  以上です。 225 ◯高橋生活福祉課長 146ページの戦没者追悼式の委託料の件についてお答えいたします。  今現在、さきの大戦で亡くなった方々の柱ということで、700余りの柱がまだ現在泉南市の中であります。これが今後どういう扱いで規模縮小なり、めどとして見直しをかけるのかというような御質問だと思いますけども、まだたくさんの方々がおいでになられるので、今のところまだ当面このままの状態で続けると現在のところ考えております。  続きまして、防犯費の負担金、補助及び交付金について、どのような使い道をしているのかという御質問だと思いますけども、これは2市1町、泉南警察署管内の泉南市、阪南市、岬町で泉南防犯協会というところがありまして、そこに人数割りで負担金を算出しております。  そこの事業といたしましては、防犯に対する啓発活動、いろいろな催し物等、春・秋の防犯週間には、パレードなり啓発物品を配布、いろいろな啓発活動に使っているというものでございます。  以上でございます。 226 ◯川口総合福祉センター管理課長 150ページの通信回線使用料でございますが、委員御指摘のとおりカラオケの配信料ということになってございます。  以上です。 227 ◯梶本高齢障害福祉課長 まず、152ページの重度身体障害者住宅改造事業助成金でございますが、本年度におきましては、実績といたしまして9件でございます。  続きまして、155ページの高齢者祝い品でございますが、市内共通商品券を84名の方に、当初平成12年度までは座布団を渡しておりましたが、他市で転倒されてけがをされた事例があり、高齢者の嗜好も変わっておりましたんで、今回15年度に関しましては商品券3,000円分を配布さしていただいております。  続きまして、敬老会記念品料でございます。平成14年度から敬老会を実施する地区については補助金、そして実施しない地域については記念品に分けさしていただいております。実施した地域といたしまして、馬場、砂川、男里、西信達、一丘、浜、金熊寺、樽井、鳴滝の9地区でございます。実施しなかった地域は、大苗代、市場、牧野、岡中、六尾、童子畑、幡代、桜ヶ丘、8地区でございます。  実施した地区につきましては補助金で対応さしていただいており、実施しなかった8地区2,765人分につきまして石けんを配布さしていただいております。  156ページの負担金、補助及び交付金のうち、老人クラブ運営補助金でございますが、おおむね60歳以上の高齢者の自主組織である老人クラブに補助金を交付することにより、仲間づくりの社会活動を通じ、地域での生き生きした活動を支援しております。平成15年度までは、委員御指摘のとおり定額でやっております。1クラブ6万円で補助しております。  ただ、16年度におきましては、1単位当たりの基本額とそのクラブの人数割りの2段階立てで運営をさしていただいております。  続きまして、158ページの集会場管理委託料の内訳でございますが、樽井老人集会場管理委託料が132万、憩の家管理委託料が84万円でございます。  以上でございます。 228 ◯谷委員 それでは、再質問をさせていただきます。  追悼式の問題は、これはあり方の問題を言ってるんで、人数はいつまでいったって減りませんからね。いろんな考え方がありますんで、その辺は整理していただきたいと思います。  それと、通信回線使用料ですけれども、前からいろいろ問題があって、カラオケの問題ですね。この後から制度が変わったんですかね、使用料を取るということになったんだと思いますが、その辺の無料のときと現在使用料を取ってるときのあれはどうなってるのか、使用状況等も含めてちょっとお聞きをしたいと思います。  それと、重度障害者の住宅改造ですが、これ上限がたしかあったと思うんですね。幾らだったかな、100万か50万か。9件で348万ですか、1件にしたらしれてる金額ですけど、これは何件というのはある程度決めてやられてるのか、そうしないと、際限なくというわけにはいかないだろうから、例えばもっともっとふえる可能性もありますんで、その辺の見解をお聞かせください。  それと、敬老会、記念品も含めて運営ですね。やってるとことやってないとこの問題がありますけど、市としてそれでいいのかなと、やるとことやらないとこと。記念品は別として、市としてはどう考えてるのか。  それと、ちょっと聞き間違ったのかもわかりませんけど、敬老祝い金、84名ですか。それで1人3,000円で何で962万もなるんかな。その辺もう一回御説明を願いたいです。  それと、老人クラブの運営費ですけど、2段階でやると。どういうあれなのか、ちょっと教えていただけますか。その分配ですね、補助金の。 229 ◯楠本健康福祉部長 1点目の追悼式のあり方でございますが、追悼式につきましては、戦後50年以上経過してるということで、あり方につきましては、他市の状況等を踏まえましていろいろ議論はされておりますが、現在のところ遺族会が中心に毎年6月に開催されておられるということで中心的にやられておりますし、現在のところはすぐにやめると、中止するというような考えはございません。  確かに戦後50年以上たって、今後も開催すべきかどうかということにつきましては、検討課題ではないかなというふうに考えておりますが、現在のところはやめるということはございませんので、よろしくお願いしたいと思います。  それと、2点目のカラオケの関係でございます。一昨年の10月、平成15年10月に使用料、手数料の見直しによりまして、カラオケも1曲当たり100円いただいてございまして、100円に対していろんな議論がございまして、その後、昨年の5月から100円を50円に変更いたしております。  100円をいただいたことによる影響でございますが、利用者が無料から100円に変わって、その後4割ぐらい減ってございまして、昨年の5月に50円に変更したときに、その後の経過を見ますと、また利用者が若干ふえてきてると、50円に安くなれば。大体、額に応じて利用者が変動してきてるというのが現状でございまして、ただそれはあくまでも受益者負担ということで、使用料の改正時に1曲当たり100円をいただくということにしたことでございますので、よろしくお願いします。 230 ◯梶本高齢障害福祉課長 152ページの住宅改造事業助成金のことでございますが、当初、議員言われたとおり補助対象経費については100万円を限度額とさしていただいておりますんで、結果的に平成15年度当初予算を組むときに、5件で500万円を予算計上さしていただいております。  それで、14年度実績で6件で378万6,000円程度、13年度で5件で371万円程度、そのような形の関係があり、実質は金額的に数十万から五、六十万程度の件数で、結果的に件数はふえておるんですけど、改修箇所によりまして費用は助成金が少なくなっているということでございます。  続きまして、敬老会の運営のあり方についてですが、もちろん今まででも問題はそういう御指摘は多々あったと思うんですけど、地域の特異性等がございまして、市といたしましては、でき得れば委託の形で各地域でやっていただくのが一番ベターかなと考えております。  続きまして、先ほど言わせていただきましたように、平成16年度から1クラブ定額として1万4,000円と各クラブ1名当たり70円を加算するという形の2段階に変えさしていただきます。1クラブの中で例えば50人クラブ員がおれば、50掛ける70円分をその上に加算さしていただいております。  高齢者祝い品は84名でございます。90歳到達者が82名でございます。平成14年度は参考に78名でございました。  以上でございます。 231 ◯谷委員 金額が合わないから言ってるんですわ。3,000円だったらこういう金額にはならないんです。 232 ◯梶本高齢障害福祉課長 高齢者祝い金なんですけど、90歳以上が82名、100歳以上が10名、そのうち、現実的にはトータルで92名なんですけど、前年度に商品券8人分が使っていなかった関係で、その8名分を使わしていただいた関係で、実質市内共通商品券購入として3,000円のやつが84人分、25万2,000円を購入さしていただいております。  以上でございます。 233 ◯巴里委員長 暫時休憩します。45分に再開します。       午後3時16分 休憩       午後3時45分 再開 234 ◯巴里委員長 休憩前に引き続き開議します。  谷委員の質問に対する答弁を求めます。 235 ◯梶本高齢障害福祉課長 お時間とらしまして、申しわけございません。  156ページの扶助費のうちの敬老祝い金でございますが、4月1日から居住し、9月15日現在70歳、77歳、88歳、99歳の方に節目支給として支給さしていただいております。70歳の方につきましては7,000円で610名、77歳につきましては1万円で396名、88歳につきましては1万2,000円で110名、99歳で1万8,000円で4名、合計1,120人で総額962万2,000円となっております。  それと、老人クラブの今後のあり方について御答弁さしていただきます。  先ほど御答弁さしていただきましたように、本年度から定額と人数割りということでお答えさしていただきましたが、それ以外に、平成15年度におきましては69クラブございます。ただ、地区によりまして、牧野でしたら5クラブ、男里では3クラブですかね、各地区によって複数のクラブがありますんで、その辺の各クラブ単位で独自にまた会長さんがおられますんで、その辺一定老人クラブの役員さんと協議さしていただきまして、その辺も何とか改善していきたいと思っております。よろしくお願いしときます。  以上でございます。 236 ◯谷委員 敬老祝い金はわかりました。  それと、老人クラブの問題ですけど、今言われたように、そういう方向でいってほしいと思います。  ただ、まだ金額にして1クラブ1万4,000円という枠が入ってますんで、50人単位のクラブが地域によっては4つあるいは3つということになってますんで、その辺も含めて今後考えていくということですから、ぜひ検討をしていただきたいと思います。  それと、あいぴあのカラオケですけど、どういうあれなんですかね、ようわかりませんわ。100円いただいてたのが、突如として50円にすると。どういうことでこういうことになったのか、受益者負担ということで、こういうことで議会も通って100円という使用料をいただくことになってたやつが突如として50円になってると。  こういうやり方をやったら、ほかの使用料もそうなりますよ。だから、何か大きい理由があったんですか。使用者が少ないとか多いとかの問題ではないですよ。その辺だけ最後聞いて終わります。 237 ◯楠本健康福祉部長 カラオケを100円で平成15年10月にスタートさしてもらって、昨年の5月から50円に切りかえたと。この間、50円に切りかえるまでの間、相当利用者から御要望もちょうだいいたしました。何回も話しする中で、1つの大きな問題として、1曲歌うのに100円の機械がございますが、それでスタートしたわけでございますが、50円の機械がないということで、計算上、経費等考えれば100円程度いただくべきやということで、機械も1曲100円の機械しかなかったということもございまして、100円でスタートさしていただきました。  いろんな要望をいただきまして、50円なり、あるいは無料といういろんな要望があったわけですが、受益者負担の観点から50円で半額でいく方法はないんかどうか、いろんなパターンを検討さしていただきまして、100円から落としていきますと、受付で対応しなければいけないと。だから、アルバイトをふやさないかんとかいろいろございまして、最終的にはふろの券売機を何とか活用して50円の券を販売して、カラオケ室に行っていただいて、その50円をきっちり1曲に対応していただくという仕組みの中で、アルバイトも最終的には雇用せず、受付の方がカラオケ室に間違いがないかどうかチェックを入れにいくと。50円の券を箱にきちっと入れていただいて1曲歌っていただくということで対応さしていただいております。  いずれにしても、機械の問題で一たん100円でスタートわけですが、最終的にはいろんな御要望をいただいて50円にさしていただいて、利用者も4割減から若干回復の途上にあると。できるだけ楽しんで歌っていただくということで、非常に難しい状況でございましたが、100円から50円に何とか工夫したということで、御理解いただきたいと思います。 238 ◯巴里委員長 傍聴の申し入れがありますけども、よろしいですか。  〔「異議なし」の声あり〕 239 ◯巴里委員長 それでは、許可します。 240 ◯谷委員 最後にしときますけど、それを言いますと、じゃ最初から50円でやりゃいいじゃないかという話になるわけですよ。機械が100円だから100円でやったと。そういう工夫をしたら50円でできたわけでしょう。行政としてはおかしいでしょう、そういうのは。料金を決めといて、その機械が100円しか使えないから100円にしたんだと。そういう問題と違うんじゃないですか。それが利用者も少なくなったから、50円にしたと。行政としてはやり方おかしいですよ、こういうことが。一貫性がなさ過ぎますよ。  だから、ほかの問題へ全部波及します、こういうやり方したら。ほかの使用料の問題でも、例えばグラウンドを借りるのに、もうちょっと安くせえと、そういう話にもなりかねませんよ。その場合どうするんですか。特にサザンスタジアムなんて、高い使用料取ってるわけでしょう。これ皆文句言ってますよ。  だから、そういう文句言ったら安くするんですかという話になりますよ、行政がそういうことをすると。一貫性を持ってやってもらわないと、1年もたたないうちにそういうことになるということでは困りますよ。  それ以上言っても多分出ないと思いますから、意見にしておきます。 241 ◯巴里委員長 公共の福祉に資するということで、きちんとした対応を願いたいということであります。 242 ◯成田委員 委員長がよく配慮されてますので……。  最初に、総合福祉センター費でアルバイト賃金311万7,000円、これは今何人のアルバイト賃金になってるのか。これは148ページですね。  それから、149ページの11需用費、修繕料、余り大したことないんだけど112万円、これは何をされたのか。  それから、151ページ、委託料、障害者計画策定調査委託料357万、それから障害者生活支援事業委託料とあるんですけど、これを説明してほしい。  同じく151ページの使用料及び賃借料の支援費システムリース料。  それから、152ページの扶助費の中でホームガイドヘルパー支援費とあるんですが、これは今ホームヘルパーは何人おって、大体時間給はどんな程度なのか、ちょっと教えてほしいんです。  それから、同じく扶助費の日常生活用具給付費325万円となっとるんですけど、これも何人ぐらいの人が利用されとるのか、教えてほしいです。  それから、153ページ、扶助費の地域生活援助支援費、これもちょっと教えてほしい。  それから、155ページの委託料、緊急通報システム事業委託料180万ですけど、これは何世帯ぐらいになってるのか。  それから、街かどデイサービス委託料、これは泉南市内で何カ所になっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、新しい156ページの高齢者引きこもり対策事業委託料15万円、新しい、これは平成15年にどんなことをされたのか。  それと、157ページの老人集会場費の修繕料266万の中身を教えていただきたいと思います。  それから、158ページの樽井第二老人集会場建設事業費、これについての基本設計委託料だけど、今年度でどこまで進んでるのか、ちょっとお伺いします。  それから、160ページの委託料、次世代育成支援地域行動計画策定業務、これについてお伺いしたいと思います。  これ今度新しいやつで、168ページでホームレス自立支援推進協議会15年度相談事業負担金があるんです。これ、ちょっと僕ようわからないので、教えてほしいと思います。  それから、171ページの負担金、補助及び交付金の地域医療研究費補助金96万3,000円。  あと、172ページの委託料の中で介助委託料4万6,980円、小さいけど。  それから、174ページの委託料、胃がん、子宮がん、基本健診、肺がん検診委託料、これは全体的に伸びとるのか、ちょっとその点お伺いしたいと思います。  あと、176ページの委託料、悪臭測定委託料147万円。  それから、178ページの報償費、再生資源集団回収奨励金、これちょっと具体的にお願いします。  以上です。 243 ◯川口総合福祉センター管理課長 148ページ、賃金でございますけども、このアルバイトですけども、看護師、介助員、保育士、一般事務、手話通訳と12名の方にお願いしてございます。12名といいましても、毎日いてるというんではありませんで、デイの関係の看護師、介助員、保育士などは月・水・金のみでございます。  それと、149ページの修繕でございますが、大きなものといたしましては、地下にございます電機室内の換気扇の取りかえ、給湯器のバルブの修理、冷却水発生機用ブロー配管取りかえ、空調機の修理といったものになってございます。  以上です。 244 ◯中脇児童福祉課長 160ページの次世代育成支援地域行動計画の策定に関しましてお答えさしていただきます。  行動計画等の内容ということですが、まずアンケート調査とそれから行動計画の策定業務ということで、2つに委託をさしていただきました。  アンケートにつきましては、就学前、0歳から5歳の子供さんをお持ちの保護者に対して、各年齢ごとに200名ずつ、計1,200無作為抽出でアンケート調査を実施いたしました。また、小学校1年生から6年生までのそれぞれの保護者につきましても、各学年ごとに200名抽出いたしまして、合わせて2,400名の調査を実施してございます。  地域行動計画は、ことしの3月末までに策定をするということで、平成15年度に補正予算で組ましていただきまして策定業務に取りかかっているというところでございます。現在、まだ素案段階でございますが、行動計画を策定中ということになってございます。  以上でございます。 245 ◯高橋生活福祉課長 私の方から、168ページの負担金、補助及び交付金のホームレス自立支援推進協議会ということで、内容はどういうことかということでお答えさしていただきます。  平成15年7月17日に大阪府下全市町村が集まりまして、大阪府市町村ホームレス自立支援推進協議会を立ち上げました。大阪府を4つのブロックに割りまして、各ブロック内のホームレスに対して、この負担金、補助及び交付金というのは、今現在ホームレスに置かれてる人の状態を把握するということの相談業務ということで始めております。  この相談業務を15年度事業といたしまして、16年度にはその相談事業の内容を踏まえ、ホームレス自立支援センターを設立ということで、いま現在各4ブロックで自立支援センターの設立を行っているところでございます。その前段階の事前の調査ということで、この内容の事業を行っております。  以上でございます。 246 ◯宮内環境整備課長 すいません、質問の順番と異なりますけれども、私の方から176ページ、委託料のうち、悪臭測定委託料について御説明さしてもらいます。  これは、委員さん各位御存じのように新家地区の悪臭がありますので、その悪臭の測定ということでございまして、15年度におきましては、16年の3月23、24、25の3日間、1日3回掛ける3日、延べ9回の悪臭の測定をいたしたものでございます。  以上です。 247 ◯山野清掃課長 私の方から、178ページ、塵芥処理費の報償費について御説明さしていただきます。  この奨励金制度は、ごみの減量化、資源化を目的としまして、平成4年に開始いたしました。主に自治会、子供会等営利を目的としない各種団体に対し、有価物──新聞紙とかアルミ缶といったもんですけどね、それの集団回収をしていただくことによって奨励金を支払うという制度でございます。  ちなみに、平成15年度実績は1,243トン余りでございまして、1キロに対して5円の報奨金がつきまして、621万7,300円ということでございます。団体の数は71団体ということでございます。  以上でございます。 248 ◯梶本高齢障害福祉課長 数が多いもので、抜けてましたらまた御指摘の方お願いします。  151ページの委託料のうち、障害者計画策定調査委託料について御説明さしていただきます。  先ほどと内容的には変わりませんのですけど、委託先が株式会社ぎょうせいで、委託期間が平成16年3月31日までで、委託内容といたしましては、3障害者に対するアンケートの調査、地域の特性、障害者の現況把握並びにニーズの分析、障害者計画策定として3,000部及び概要版を300部作成しております。  続きまして、同じく障害者生活支援事業委託料でございますが、これにつきましては平成15年1月より泉南ぴあセンターに設置しております。常勤職員が1名と非常勤職員1名嘱託、あと先ほど漏れておるんですけど、障害者当事者によるぴあカウンセラー3名、肢体、視覚、聴覚の方1名ずつ来ております。それと、手話通訳者1名でございます。平成15年度の事業実績として、相談件数が延べ292件、相談利用者数は115名でございます。  続きまして、152ページの扶助費のうちのホームガイドヘルパー支援費4,056万5,580円につきまして説明さしていただきます。  目的といたしましては、日常生活を営むのが困難な障害者に対し、ホームヘルプ及びガイドヘルパーを派遣することにより、充実した生活を確保するということを目的としております。  15年度実績として、身障者分として44名、3,514万3,230円、時間数として1万360時間程度でございます。知的者につきましては26名で378万1,200円、時間数にいたしまして2,160.5時間、障害、知的のうちの児童分といたしまして9名の方、164万1,150円で639.5時間となっております。  続きまして、同じ扶助費の中の日常生活用具給付費324万5,580円の15年度の実績としては、53件でございます。  続きまして、153ページの扶助費のうちの地域生活援助支援費3,826万2,570円について説明さしていただきます。  グループホームとは、知的障害者が一般の住宅地の中で共同生活を営む四、五人程度の障害者に対し、食事提供、金銭管理等の生活援助体制を整えた形態のことになっており、現在11カ所、31名の方がおられます。  続きまして、155ページの委託料のうち、緊急通報システム事業委託料180万8,879円の内訳について説明さしていただきます。  65歳以上のひとり暮らしの高齢者やひとり暮らしの重度障害者に対して、急病、災害等の緊急な事態に陥った場合にペンダントボタンを押すと、市が委託した警備会社から安否を確認する電話がかかり、応答がない場合や応答の内容で緊急の手配や居宅に駆けつけ確認し、迅速な対応を図るということでやっております。  延べ件数として1,394件、月単価1,300円で、大体1カ月当たり116名程度になるんかなと思います。委託先は国際警備保障株式会社になっております。  続きまして、同じく委託料のうち街かどデイサービスの委託料について御説明さしていただきます。  これにつきましては、要介護認定で自立と判定された65歳以上の高齢者に対し、日帰りで健康チェック、給食、趣味を通じた機能回復訓練を行い、生活に楽しみと生きがいを持てる場を提供し、健康や生活面の相談やアドバイスを行っております。委託先といたしまして、ふれ愛の里樽井、ふれ愛の里牧野、あおぞら、さくら、4事業所となっております。  続きまして、高齢者引きこもり対策事業委託料15万円、これにつきましては、独居老人や引きこもりがちな高齢者を対象にサポート研修により社会参加の促進や相談を通じ、引きこもらないための講習会に対する業務委託となっており、委託先といたしまして街かどデイハウスふれ愛の里樽井にお願いしております。  続きまして、157ページの老人集会場費の修繕代でございますが、これにつきましては老人集会場14集会場、27カ所の修繕代でございます。  続きまして、158ページの仮称樽井第二老人集会場建設事業の委託料の関係で、進捗状況として、これに関しましては実施設計と、現在は1次工事といたしまして造成工事を今現在発注し、始まっております。予定では、今年度内に造成工事は終わる予定になっております。建物につきましては、17年度予算計上をして、現在予算編成に交渉さしていただいております。  以上でございます。 249 ◯赤井保健推進課長 171ページの19負担金、補助及び交付金の中の地域医療研究費補助金について説明させていただきます。  地域補助金につきましては、泉佐野泉南医師会に加入の泉南班の会員、予防接種協力医師等に対する補助金でございます。  事業内容といたしましては、救急医療委員会、関空関連の訓練で年4回出席していただいております。それから、休日診療所の関係で、4月と5月の連休に休日診療所の方で診療業務をしていただいてます32名の方に補助金を交付しているものでございます。  それから、172ページの13委託料の介助委託料でございますが、これにつきましては親子教室というのをやっておりまして、シルバー人材センターの方から1名来ていただいて、小さな子供さん、幼児さんのお世話をしていただいてますので、その委託料でございます。  それから、174ページの13委託料の中のがん検診等の受診率でございますが、基本健康診査につきましては15年度が29.1%、14年度が25.3%ですので、約3.8%ほど上がっております。  胃がん検診でございますが、15年度が4.9%、14年度が5.1%ですから、0.2%ほど下がっております。  それから、肺がん検診でございますが、15年度が11.7%、14年度が8.8%ですから、2.9%ほど上がっております。  子宮がんでございますが、15年度が5.8%、14年度が6.4%ですから、0.6%ほど下がっております。  それから、乳がん検診でございますが、15年度が3.7%、14年度は4.1%、0.4%ほど下がっております。  それから、大腸がんでございますが、15年度が10.1%、14年度が10%ですので、0.1%ほど上がっております。  以上でございます。 250 ◯巴里委員長 課長、乳がんはどこに入ってるんですか、答弁の中で。 251 ◯赤井保健推進課長 申しわけございません。乳がんは入ってませんのに、どうもすみません。 252 ◯梶本高齢障害福祉課長 申しわけございません、1つ抜けておりましたので。  151ページの使用料及び賃借料のうち、支援費システムリース料96万1,170円ですけど、これにつきましては障害者用の台帳及び支援費の支払い、補装具、日常生活用具給付の管理のためのシステム化を目的として導入さしていただいております。北日本コンピューターサービスにリース料を支払っております。  以上でございます。 253 ◯成田委員 ありがとうございました。  総合福祉センターの311万7,000円のアルバイト賃金ですけど、これはたしか減ったんやね。今、月・水・金と言うけど、前は月・火・水・木・金・土やっとったらしいですけど、これが減って1日置きになったという点で、サービスが非常に落ち込んどるんじゃないか。その点はどういうふうにつかんでおられるのか、お伺いしたいと思います。  それから、151ページの障害者計画策定調査委託料357万、障害者生活支援事業委託料1,457万6,509円ですけど、平成15年度からは障害者の支援費事業になって、おたくさんが出したこれやね。これでちょっとお伺いしたい。泉南市第2期高齢者保健福祉計画、この中で成果品ですけど、支援費制度ということで15年4月から身体障害者居宅介護などから施設訓練支援費など、いわゆる支援費制度ということで直接身体障害者が利用者負担の支払いということになってやるんですけど、その点で15年度は不用額を見ると、いわゆる身体障害者福祉費の不用額が2,856万円、それから知的障害者福祉費の不用額が3,000万、それから老人福祉費はいろんなものがあるからちょっと言いにくいんですけど、これで5,000万程度、知的障害者と身体障害者の間では減額になっとるんですけど、支援費制度以前と比べて、どのぐらい支援費制度で障害者の方の向上が行われたのか。日常生活用具給付費とかいろいろあるんですけど、その点は、この間15年度の予算委員会では、大体3分の1程度は支援費制度によって給付が下がるということを説明されとるんですけど、その辺はどういうふうに見られとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、第2次泉南市障害者計画なんですけど、安全、快適な環境づくりということ、バリアフリー化の推進ということで、ハートビル法に基づき公共施設の整備改善に計画的に取り組みますというふうになっとるんですけど、これは計画だからこの次は実施計画になるんですけど、予算も伴うし、その点はどうなってるのか。特に心配しとるのは、この中の障害者の防犯・防災体制はどうなっとるということで、障害者の方からいろいろ心配されるんですけど、この点消防訓練や防災訓練を実施しますと書いてあるんですけど、こういう実施計画についてはどのように考えられておるのか、お伺いしたいと思います。  それから、155ページの緊急通報システムですけど、一丘団地の場合は、公団が入居するときに自動的に居住者に緊急システムをつけて共益費を取っとるんですわ。だから、泉南市の入り込む余地はあるのか、具体的に言って。公団は入居するときに、高齢者に対してはそういう緊急システムが自動的に入るんです。そういう点で、もし居住者がこれにしたいという場合はどうなるのか、僕もようわからんのだけど、その点、164世帯と書いてあるんですけど、この点はどういうふうにされるのか。  それから、悪臭を9回実施したとあるんだけど、結果がちょっと報告されなかったんですけど、結果について、9回の結果はどうだったのか。  それから、ホームレス自立支援推進協議会、僕は初めて知ったんですけど、これは大阪府下全体で4つのブロックに分けて、自立──それがいいか悪いかよう僕も判断できないんだけどね。大阪府がこういう奉仕相談業務を開始して自立支援センターを、これは上から……、これはちょっと僕もようわからん。自立センターと言われとるんですけど、これは半強制的にこういう自立支援センターをつくるのを4つのブロックに分けて、各市町村に協議会負担金を取るという、これは僕は初めて聞いたんですが、これは大阪府は各市町村にこういうことをしなさいという対応なのか、この辺ちょっと僕ようわからないんです。  160ページのアンケート、これは多分少子化社会に備えて、小学校6年生までの──これは何が、行動計画は一体、少子化計画、いわゆる政府が平成11年から13年度に9,000万円の予算をつけたんですけど、少子化計画に沿った──行動計画て一体中身は何なのかな。ちょっとその点お伺いしたい。  以上。 254 ◯川口総合福祉センター管理課長 賃金のところで、月・水・金でサービスの低下ではないのかというお話でしたけども、これはあいぴあデイサービスの分でございますんで月・水・金でございます。2階のデイサービスは、月曜日から金曜日までとなっております。  以上です。 255 ◯高橋生活福祉課長 ホームレスのこれの設立に至った経過ということで、大阪府がどういう取り扱いになったかということなんですけども、ホームレスの問題ということで、大阪府下、大阪市は省いて7,700人ぐらいホームレスがいてます。泉南・泉北ブロックということで、堺以南で2,200人ほどのホームレスがいてます。  このホームレス問題を解決するに当たり、1市では解決することは困難やということで、広域的な立場でホームレス問題を解決するということで、大阪府の旗振りのもとに寄って、全市がこれに賛同して加わったということでございます。  これは国庫補助という制度に乗っておりますので、補助金がついております。 256 ◯中脇児童福祉課長 次世代育成支援対策の行動計画についてでございますが、委員おっしゃいましたように、少子化の急激な進行によりまして、経済、その他さまざまな社会現象を呼ぶ中で、平成15年7月に次世代育成支援対策推進法というのが制定されました。  これは少子化の流れを変えていくということで、国の方で示されたところでございます。それに基づいて、本市についてもその少子化の流れを変えるためのまず保護者のニーズを把握した上で、地域それぞれの行動計画を立てていきたいということで策定に取りかかっているというところでございます。内容についてはまだでございますが、平成15年度については、16年1月にニーズ調査を発送さしていただきまして、3月末までに分析作業をさしていただいたというところでございます。  以上でございます。 257 ◯梶本高齢障害福祉課長 151ページの委託料のうちの障害者計画策定調査委託料に関しましてお答えさしていただきます。  本市では平成11年、1999年に泉南市障害者計画を策定しております。障害者施策を推進してきましたが、計画策定以降、精神保健福祉法の改正を初め、介護保険制度、また支援費制度の施行等大きな動きがありました。  こうした国の動きを踏まえ、本市ではノーマライゼーションやリハビリテーションを一層地域社会に浸透させるとともに、地域福祉を推進し、地域社会全体で障害者(児)を支え、ともに生きる社会を築いていくことが求められており、そこでこのような認識のもと、自立社会参加を一層進めていくための計画を策定いたしました。この計画の位置づけとしては、国の障害者基本計画並びに大阪府の第3次大阪府障害者計画を踏まえて策定しております。  対象者といたしまして、身体障害者(児)、知的障害者及び難病に起因する身体または精神上の障害を有する方であり、長期にわたり生活上に支障のある方等としております。  基本理念といいますか、障害児やその家族が住みなれた地域で安心して暮らせるとともに、さまざまな分野へ自由に参加、参画できる社会を築いていくために、すべてのノーマライゼーション、リハビリテーション、インクルージョンという3つの理念を共有し、障害者(児)の地域での自立と社会参加を支える共生社会を目指しており、障害や障害者(児)に対する理解と認識を深めるための啓発や福祉教育等を通じて市民の間に人権意識や福祉意識を浸透させ、心のバリアフリーを推進するとともに、ボランティア活動を通じて地域福祉に推進してまいりたいと思っております。この辺が計画の中身の一部になっております。  続きまして、152ページの扶助費の2,100万余りと153ページの2,832万余りの不用額が出た関係でございますが、これにつきましては、平成15年度予算編成につきましては、10月から予算編成を組むんでございますが、今回支援費に移行時であり、具体的な申請者や利用希望状況やサービス提供事業者数が一定集計できておりませんことがあり、現実的に2,100万と2,800万余りの不用額が出ております。  ただ、今回の不用額に関しましては、これは支払いの関係が在宅は事業実施日の翌々月になり、施設の事業実施月の翌月になる関係で、決算上は11カ月分の支払いになっております。ですから、現実的には12カ月分にさしていただいた場合、大体152ページの扶助費では月870万ほど支払いさしてる関係で、現実的には1,000万余りの扶助費が現実の不用額にはなるんですけど、結果的には2,100万の不用額となっております。  153ページの2,832万の不用額に関しましても、大体1カ月平均1,765万円の支出になっておりますので、差額の1,000万円程度が不用額になっております。  それと、緊急通報システムの一丘に関しましては、固定式と聞いておりますけど、うちの方ではペンダント方式で、実際一丘の方でも利用されてる方があるということを聞いておりますんで、よろしくお願いします。 258 ◯宮内環境整備課長 私の方から、悪臭測定の結果についてということの再質ございました。  9回はからせていただきました。その結果ですけれども、一回だけ、1項目、アンモニアなんですけども、これが基準値を超えました。  なお、この結果につきましては、所管の委員会等で御報告さしていただいております。  以上です。 259 ◯成田委員 この平成15年は、いわゆる行財政改革の見直しを図るということで、母子家庭見舞金とか乳幼児医療助成、寝たきり老人とか、こういうスクラップを大分されとるんです。そういう点で、ビルドという問題が論議されとるんです。  その中で、これも1つあるんですけど、支援費制度という中で平成15年の予算委員会の答えでは、支援費制度に移行する障害者というのは大体200人ぐらいやと。在宅では現段階、居宅では大体160名、施設については大体97名が決定になっとると、こういう報告がなされとるんです。  僕が質問したのは、この分の人数の支援費に移ったときの金額と支援費以前の金額についてはどのぐらい差額があるのかと、サービスについて、そういう質問をしたんです、僕は。別に課長が答えなかったら部長でもええんだけど、支援費制度に入って、障害者の方にとっては非常にそういうサービスは進んだのか、そこをちょっとお伺いしたいんです、僕は。  支援費制度の中で、予算的にどのぐらいふえたのか減ったのか。この支援費制度というのは、ほんまに市民のためになっとるのかどうかと、それを聞いとるんや、僕は。それの答えになってないでしょう。 260 ◯梅田高齢障害福祉課長代理 今、議員御指摘がありましたように、従前でしたら、14年度まででしたら措置といった形の制度で、15年4月1日以降、支援費制度といった制度改正が大きく変わりました。  その中で、今現在、議員御指摘の利用者自身が自分の居宅なり、また屋外であり、いろんなサービスを事業所等も含めまして自分で選択できるといった、利用者にとって非常に利便性の高い、またみずからが選択できるといった制度におきましては非常に効果的な制度と、かように当課におきましては認識しております。  経費部分につきましては、14年度、15年度、今決算額の方確認さしておりますので、お時間しばらくいただけたらと、かように思います。 261 ◯市道副委員長 157ページの13番目委託料の中で、浄化槽維持管理委託料が出てきてます。これは老人集会場ですね。老人集会場といいますと所有は泉南市ということで、浄化槽の維持管理委託料が出てきてると思うんですけども、これの内容ですね。地区、何カ所かというのと、年何回そういうことがされてるのかということ。  私、ここで答えてほしいんじゃなしに、できたら資料をいただけたら。ここで全部答えられますか。箇所だけでも答えていただけたら。 262 ◯梶本高齢障害福祉課長 157ページの委託料のうちの浄化槽維持管理委託料147万5,652円の内訳でございますが、牧野、樽井、西信達、大苗代等ございますので、内訳等ございますので、後ほど資料としてお渡しさしていただきますので、よろしくお願いします。 263 ◯市道副委員長 一番最初に言うたんですけども、泉南市の所有ということやからということですね。それをはっきりとしゃべってほしい。 264 ◯梶本高齢障害福祉課長 泉南市所有ですんで、浄化槽の維持管理委託料をお渡ししております。 265 ◯巴里委員長 以上で民生費、衛生費については終結いたします。      (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 266 ◯巴里委員長 なお、明日10時から会議を開きたいと思います。その際、農林水産費あるいは商工費、土木費、消防費の4款をもって行いたいと思いますので、その点皆さん質疑については準備して──特に申し上げます。決算でございますから、成果云々について十分審議をしていただきたい。中身がああだこうだということでなしに、その結果について評価を願いたいということでございますので、御注意申し上げて、本日はこれで散会いたします。大変御苦労さんでございました。       午後4時45分 散会 © 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