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令和7年度予算審査特別委員会(第4号)

日付
2025年
分類
議会議事録
文書番号
1589 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和7年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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# 令和7年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 # DocumentID: 1589 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1          ◎ 土木費       午後1時30分 開議 ◯竹田光良委員長 皆さん、こんにちは。昨日の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  款土木費を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  添田委員の質疑を許可いたします。 2 ◯添田詩織委員 303ページの都市政策総務費、安全・安心住まいづくり支援事業と、308ページ、広域まちづくり事業の事業内容の説明をお願いいたします。  続いて、318ページの空家対策事業の事業内容と老朽危険空家除却工事補助制度の利用者数についてと、株式会社ジチタイアドが運営する空き家問題解決のための総合プラットフォームアキソルとの連携協定締結後の成果、締結して間もないので、そんな成果があるか分からないんですけれども、もしあれば、成果と目標についてお聞かせください。 3 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうからは、都市政策総務費、安全・安心住まいづくり支援事業の内容について御説明いたします。  この安全・安心住まいづくり支援事業につきましては、主に昭和56年5月31日以前に建築確認申請を行って建てられた民間建築物、いわゆる旧耐震基準によって建てられた建築物について、耐震性の診断及び耐震設計、耐震改修の補助を行うものでございます。  令和7年度は耐震診断10件で耐震設計3件、耐震改修3件を予定しております。また、令和7年度につきましては、ちょうど建築物の耐震改修の促進に関する法律の規定によりまして、耐震改修促進計画、目標とかを定める時期に当たっておりますので、そちらの委託料を計上しております。  あと、民間建築物の吹き付けアスベストの含有調査の事業というのがございまして、そちらにつきましては、既存の民間建築物における吹き付けアスベスト含有の有無について調査実施の補助をするものでございます。  以上が安全・安心住まいづくり支援事業の内容でございます。 4 ◯中川審査指導課長兼広域まちづくり課長 私のほうから、307ページ、広域まちづくり総務費に関する事業の内容を説明いたします。  広域まちづくり総務費ですが、平成29年10月に大阪府から権限移譲を受けた泉南市、阪南市、岬町、田尻町の2市2町におきまして、都市計画法に基づく開発許可等の事務処理を行うということで行っておる事務でございます。共同処理設置市ということで、泉南市に事務所を置きまして、市街化区域内の開発許可の事務を行っているということでございます。  その他、この費用につきましては、人件費ということで、職員の人件費がほぼを占めておりますので、現在、職員数につきましては3人と、私が兼務辞令を、審査指導課、広域まちづくり課で兼務していますので、3.5人分の人件費を計上しているということになっておりますので、予算ということで、そういうことでございますので、よろしくお願いいたします。 5 ◯大植住宅公園課長 私のほうからは、空家対策事業費についてお答えさせていただきます。  令和7年度の事業費の内容ですが、まず、報酬、旅費、需用費、役務費、委託料等があります。主立ったものでいいますと、略式代執行による除却を1件予定しておりまして、それに関わる役務費、委託料、工事請負費等を計上しております。  中身につきましては、代執行に係るものとしまして、役務費の中で、相続財産清算人に関わる予納金、あと、委託料としまして、略式代執行の物件の外壁アスベスト含有調査業務、工事費の中では、対象の空家の除去工事の工事費を挙げております。  次に、空家除却補助金の件数ですが、令和5年度につきましては2件、令和6年度につきましても2件の交付をしております。  最後のジチタイアドとの協定による取組の成果なんですけれども、2022年からジチタイアドと、空家相談窓口の設置や、所有者と空家を購入する方の0円による物件のマッチングなどの事業をしていただいております。  毎年それぞれ問合せがあると聞いておりますが、ちょっとすみません、件数については現在把握をしておりません。毎年幾つかの利用はいただいておると聞いております。  以上です。 6 ◯添田詩織委員 アキソルとの提携の目的であったり、目標について聞きたいんですけれども。 7 ◯大植住宅公園課長 目標といいますのは、ジチタイアドさんのほうから、相談窓口の設置や、0円マッチングによるサービスをされておるということで、事業者の方から御提案いただきまして協定締結に至ったものでして、その内容が、空家対策を進める上では必要と市のほうでも判断しましたので、締結に至って現在運用しておるところでございます。  ですので、特に目標数値といいますか、ちょっとそういったものは、具体的には定めがないんですけれども、空家の所有者の方をはじめ、広く利用されておるということなので、この取組のほうは今後も進めていきたいと考えております。  以上です。 8 ◯竹田光良委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続いて、井上委員の質疑を許可いたします。 9 ◯井上 実委員 それでは、よろしくお願いいたします。  私のほうからは、303ページ、立地適正化計画策定業務委託料についてお伺いします。  こちらは、今年度、888万8,000円の予算ということで、債務負担行為のほうで966万9,000円ということで、2か年にかけて策定をする計画で、おおむね2か年で1,800万円ぐらいの規模感の計画なのかなというふうに思っておりまして、なかなかボリュームのある計画を策定されるのかというふうにも思っております。  この立地適正化計画ですが、策定については、これ、努力義務ということで、各地域で順次策定が進んできている状況かなというふうにも認識をしているところであります。今回は、地域公共交通計画を策定するということに当たって、それに併せてこの計画を策定されるのかなというふうにも少し想像しているわけですが、この立地適正化計画を策定することで、様々な国からの交付金を受けられる非常にメリットも大きい計画だとも認識をしています。  そこでお伺いしたいんですが、非常に策定することでメリットの高いこの計画なんですが、もう少しタイミング的に早い段階でこの計画を策定するということも1つ検討できたのではないかなというふうには思うんですが、今ここに来て、このタイミングでこの計画を策定するその意図というところをお伺いしたいというところと、この立地適正化計画の必要性というところを改めてちょっと教えていただきたいと思います。 10 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 立地適正化計画、できましてもう10年以上たっているところでございます。なぜ今かという御質問でございます。現在、人口密度を中心に立地適正化計画の必要性、要するに今後どれぐらいの人口密度が都市として継続していくには必要かという辺りが課題となっているというのが一般的に言われています。それが約ヘクタール当たり40人というふうな数字を出されています。  泉南市の国勢調査の結果を見ますと、ぎりぎり市街化区域で40人を超えているという状況で、特に令和2年の国勢調査で本当にぎりぎり40人というところにもなってきましたので、立地適正化計画は20年後を見通して立てるということになっていますので、20年後も40人を確保できるような計画にしていかなければならないという状況にもございました。  それから、第六次泉南市の総合計画などにも即して定めるものでございますし、それから、都市計画マスタープランの一部ともみなされる計画でございます。それらの関連する個別計画との連携と整合を図るものでございまして、都市計画マスタープランにつきましては、令和4年度から2年半を要して策定に取り組んでございまして、将来都市構造の考え方や立地適正化計画の策定を前提にした都市再生に取り組むことを明記しながら、今月末の都市計画審議会に諮る予定にしております。公募市民の方や学識経験者で構成した附属機関である策定委員会において、人口5万人規模を前提としたちょうどいい器づくりの重要性について議論を重ねてまいりました。  また、令和7年度、先ほど委員もおっしゃいましたように、地域公共交通計画の策定というのもありますし、あと、公共施設の最適化についても検討していく必要がございますので、各計画と不可分の関係にございますので、今後の泉南市の在り方、都市再生、都市構造の再編に向けて、分野を横断するような重要な計画でございますので、ちょうどこの時期に最適な時期ではないかということで、令和7年度から策定に当たりたいと考えてございます。  それから、メリットというところでございますけれども、先ほど御紹介がありましたように、補助金のかさ上げとか都市再生に特化した補助、そういうふうなものがありますし、当然コンパクト・プラス・ネットワークというのが基本にありますので、行政コストを下げるというふうなことも考えられるのではないかなというふうに思っています。  それから、何よりもやっぱり市民の皆さんが住み続けていただいて、利便性の高いまちに向けて、時間はかかると思うんですけれども、そういうふうなまちづくりを進めていく上で必要な計画ではないかというふうに考えてございます。  以上でございます。 11 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  今後まちづくりを進めていくに当たって必要な計画ということであります。ただ、我々がいろいろ見せていただく中で、やはり行政の中では計画というものがたくさんあります。総合計画から始まり、それに準ずる計画、それに準ずる計画と、たくさんある中で、都市計画マスタープランは都市計画に位置づけられた計画として、義務的な計画で策定されております。そこに準ずる形で今回の立地適正化計画が都市再生として計画をされるということであります。  先ほど御説明いただいたように、それぞれの必要性やメリットというものはあるかと思うんですけれども、改めて、都市計画と都市再生、今回策定される立地適正化計画の役割の違いというところを少し御説明いただきたいなというふうに思います。 12 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 今、委員のほうから御説明がございましたように、都市計画は都市計画法に基づきということで、都市計画は都市計画法に基づきまして、都市地の整備、合理的な土地利用、それから、道路、下水などの都市施設を計画、整備して、あと、用途地域などの地域、地区によって土地利用計画に基づく建築確認や開発許可等によりまして制限を行う規制的な手法を講じるものというふうに言われています。  立地適正化計画につきましては、都市計画マスタープランの一部というところもございましたけれども、都市再生特別措置法に基づきまして、お住まいの居住や都市機能の立地を適正化するというのが大前提でございまして、届出等の緩やかなコントロールの手法と、民間施設の整備や投資を望ましい立地へ誘導していくというふうなものでございます。  大きな違いというのはなかなか難しいところなんですけれども、都市計画は土地利用のコントロールや都市施設を整備する手法の計画でございますけれども、都市機能や人口の維持、人口の確保ということが、最近、少子高齢、人口減少の時代には問題となってきております。この問題を解決するために、立地適正化計画というのは、居住機能と都市の機能というものをどういうふうに誘導するかというのは、従来とは、都市計画とは異なる視点の入った計画になってございまして、都市計画マスタープランにも将来都市構造というのを決めているわけですけれども、それをより具現化していくという、都市計画マスタープランの少し高度化版というふうな、より細かいもの、先ほども言いましたけれども、人口密度、ヘクタール当たり40人以上というのをどういうふうにすれば20年後も確保できるかというふうなまちづくりに誘導していくための計画というふうな位置づけでございます。  以上です。 13 ◯井上 実委員 ありがとうございます。大変よく分かりました。  先ほど次長からも少しあったんですが、この立地適正化計画を策定したとしても、そこからまちづくりが飛躍的に進むかと言われれば、現実的には難しい問題なのかなというふうには思います。  ただ、やはり計画一つ一つが、かなりのお金を投じて策定される計画でありますので、やはりそれに見合ったしっかりとまちづくりに取り組んでいただきたいということだけお願いをさせていただいて、私の質問のほうは終わらせていただきます。 14 ◯竹田光良委員長 以上で井上委員の質疑を終わります。  次に、竹田委員の質疑を許可いたします。 15 ◯竹田祐平委員 よろしくお願いします。私のほうから2点質問させていただきます。  まず1点目は、295ページの自転車用ヘルメット購入補助金なんですけれども、30万円予算をつけていただいておりますが、この30万円の中の想定の対象者数、補助の内容、告知方法を教えてください。  2点目が、311ページの公園緑地等維持管理事業のところなんですけれども、恐らく公園遊具の更新等もこちらの中に入っているかと思いますが、健康遊具の設置の状況や進捗を教えていただきたいと思います。  以上2点、お願いします。 16 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、295ページの自転車用ヘルメット関連の御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、予定の数ですけれども、150個でございます。  補助の内容としましては、購入価格の2分の1の額としまして、2,000円を限度としてございます。  いろんなヘルメットがあるんですけれども、製品安全協会が安全基準に適合することを認証していますSGマークがついているものであるとか、いろんなヨーロッパ製とかあるんですけれども、それに準ずるような形のヘルメットに補助いたします。  そして、対象者ですけれども、泉南市に住所がある小学6年生以下の子どもまたは65歳以上の方に対して補助いたします。当然ながら自ら着用する自転車用として製造販売されたヘルメットを購入する方ということでございます。  この補助金については、補助対象者1名につき1回限りというふうになってございます。  周知方法につきましては、「広報せんなん」の6月号に掲載されます。ホームページ等で周知される予定でございます。  以上です。 17 ◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園緑地等維持管理事業の施設修繕料についてお答えいたします。  令和7年度の施設修繕料につきましては、遊具を含め、フェンス、ベンチ、照明、給水設備等の公園施設全般の修繕料となっております。  遊具の修繕は5基程度を予定しておりますが、また来年度行います遊具点検業務の結果を受けて、どの公園の遊具を修繕するか、選定する予定としております。  施設修繕料は、遊具の修繕となりまして、新しい遊具に取り替える更新ですね。入替えではなく更新となりまして。すみません。修繕となりまして、既設遊具の形状、機能を維持したまま、不良箇所の補修を行うものであります。ですので、令和7年度につきましては、新しい遊具に入れ替える更新の予算は計上しておりません。  遊具の更新につきましては、現在の設置状況ですが、5公園10基を設置しております。それに加えまして、令和6年度、今現在工事を実施中でありますが、2か所の公園に健康遊具合計3基の設置を予定しております。  今後の更新の予定ですが、更新につきましては、社会資本整備総合交付金の補助を受けながら、工事によりまして行うもので、多額の予算が必要となります。現在、併せて公園の再編についても着手しておるところですので、ひとまず更新工事のほうは中断しておりますが、また時期を見て再開する予定ではおります。  以上です。 18 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  ヘルメットのほうなんですけれども、150件で上限が2,000円というところで予算をつけていただいているんですけれども、対象としては、小学生以下と65歳以上ということで、かなり人数的には多いのかなと、広げていただいているのかなと思うんですけれども、30万円、150件以上の応募というか申請があった場合、どのようになるのかお聞かせください。  公園のほうなんですけれども、新たに2か所の公園で3基設置していただけるということで、非常にありがたいんですけれども、12月の定例会のところで、一般質問のほうで、私のほうから、健康遊具の設置について検討してほしいというところをお伝えさせていただいて、実際に担当課さんのほうでも、健康遊具のニーズは一定数あるというところのお話をいただいておりました。その上で、まだ設置率3.7%というのは全国的にも低いという認識もあるというふうにいただいておりました。  その際に、今後の改修工事においては、要望等も含め、可能な限り地域のニーズを踏まえた遊具選定を行うというふうに答弁いただいておりましたが、実際に地域ニーズの聞き取りは行っているでしょうか。行っている場合は、その方法についても教えてください。 19 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、申込数が上限に達した場合ですけれども、受付を終了するというような形になってございます。  そして、先ほどの周知方法の中で1点漏れがございました。当然ながら、自転車の販売店、ヘルメットを売っているお店のところにもポスター等で周知する予定でございます。  以上です。 20 ◯大植住宅公園課長 健康遊具の地域ニーズの把握状況ですが、遊具を更新する公園につきましては現在未定ですので、更新する対象の公園が決まれば、その公園の地元の区・自治会等の皆様に、遊具の更新が必要であることをまずはお知らせしまして、その中で、健康遊具を含め、どういった遊具のニーズがあるのか、その時点で把握していきたいと考えております。  以上です。 21 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  ヘルメットのほうなんですけれども、実際にヘルメットを、補助があるから買いに行くというよりかは、必要だからと思って買いに行く方のほうが一定数多いと思いますので、今おっしゃっていただいたように、自転車屋さんとかヘルメット売っているところにポスターがあれば、より市民の皆さんにとっては補助、この制度を利用しやすいと思いますので、周知啓発のほうをお願いしたいと思います。  上限に達した場合終了するという今、回答をいただいたんですけれども、ちょっと状況を見ながら、もし可能であれば、市民の命を守るという意味でも、補正を組んでいただくような手段等々を考えていただきたいなというふうに、要望とさせていただきます。  公園のほうに関しては、更新の対象の公園が決まれば地元の方に聞いていただけるということですので、ぜひとも地域住民の方の意見をしっかりと吸い上げていただいて、どうしても公園遊具を今更新していただいているんですけれども、いろんな町の方から話をいただくと、子どもが減ってるのに公園の遊具を更新してどうするんやというような厳しい声もいただいております。  やっぱりそういう方からすると、公園イコール子どものものという、子どもの場所という認識が強いんじゃないのかなと思っておりまして、ただ、公園というのは様々な可能性を秘めていますし、健康遊具や、様々な憩いの場所とか、外に出るきっかけづくりにとってもかなりポテンシャルを秘めているハード面といいますか場所だと思いますので、そういったところも含めて、健康遊具を設置することで、全世代の市民の皆さんからの理解はさらに深まるかなと思いますので、しっかりと地域住民の皆様の意見を吸い上げて、形にしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 22 ◯竹田光良委員長 以上で竹田委員の質疑を終了いたします。  次に、工藤委員の質疑を許可いたします。 23 ◯工藤智恵子委員 よろしくお願いします。  ほとんど竹田委員がおっしゃったので、ちょっとかぶってしまうところもあるんですが、交通安全事業について伺いたいと思います。  先ほどの質問の中でなかった部分なんですけれども、まず、自転車用ヘルメットに関しましては、公明党の先輩方がずっと要望されてきた項目であり、実現ありがとうございます。  まず、その自転車用ヘルメットの申請手順なんですが、先にヘルメットを買ってから申請するのか、申請書か何かを出してから領収書を取りに行くのかという手順を分かれば教えていただければと思います。  ちょっと聞こえづらかったんですが、すみません、広報6月号とおっしゃいましたかね。7月ぐらいから開始という考え方でよろしいんでしょうか。 24 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、ただいまの御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず1点目の申請手順ですけれども、必要書類等、「広報せんなん」あるいはホームページで掲載しておりますので、その時期になりましたら購入していただいて結構です。今、年度途中でありますので、ちょっと遡及して、4月1日であるとか、一旦遡及して申請することも可能なような対応をとりたいと考えてございます。  そして、2点目の、7月開始ではなくて、もう早速6月の「広報せんなん」が届いたあたりから受付していけるような段取りで考えていきたいと思っております。  以上です。 25 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございます。  皆さん本当に喜んでおられる事業なので、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。 26 ◯竹田光良委員長 以上で工藤委員の質疑を終結いたします。  次に、大森委員の質問を許可いたします。 27 ◯大森和夫委員 まず、コミバスからお聞きしますけれども、乗降客が増えているという状況で、今後も高齢者の皆さんが免許を返納したりしていくことを考えていけば、高齢化も進んでいきますし、ますますコミバスの利用が増えていったり、公共交通の重要性が増すというふうに考えているんですけれども、こういう対策、こういう方々の交通権というかを守る上で、コミバス以外に何か対応する方法というのは考えられておられるのか。  オンデマンドバスについては、さきの実証実験などを通じて、財政的に大変難しいんじゃないかというふうなお話は聞いていますけれども、コミバスでしたら、今の経験を活かしながら対応できるかと思うんですけれども、ちょっとその辺のところどう考えておられるのかお答えください。  2つ目に、砂川樫井線ですけれども、1つは、新家に抜けるところの、一丘から抜けるところの道のことでの砂川樫井線のほうでいいますと、新家の駅前の交通混雑が大幅に改善すると。4割でしたかね、6割でしたかね、改善するということで、駅前の交通事情が大きく改善されるということと、景色も変わるぐらいになるんちゃうかなというふうに、4割から6割ぐらい減るとなると、思ったりもするんですけれども、駅前でいろんな商売もされている方もいらっしゃるので、その辺のところのメリット、デメリットみたいなところが、交通混雑は解消するけれども、人通りや車が減って地元の商店の人らは困るようなことのデメリットみたいなところはないのか、そういうところを考えながら対応すべきところがあると思えばお答え願いたいと思います。  それと、一方、新しい砂川樫井線のところで、沿道利用なんかでいろいろな意見も出ているので、お店なんかはできないということをお聞きしていますけれども、住宅地が張り付くとか、今後ちょっとどのような計画、地域がどんなふうに進んでいくかというようなことの予想というか考えみたいなのがあればお答え願いたいというふうに思います。  それと、3つ目で、空家のことなんですけれども、さきの質問もありましたけれども、アキソルとかクラッソーネということの民間の方のことを活用しながら今進めているということですけれども、実際はなかなか空家バンクというのは、実質もう活用されていない状況にあるとお聞きしているんですけれども、この業者に対してどんな契約を結ばれているのか。例えば契約することによって費用が発生しているのか、成果が出ない場合とか実績がない場合、どのようにするかとか、そんなことはどのような決まりというかで進められているのかお答えください。  4番目ですけれども、公園のことなんですけれども、これもさきの質問を聞いていて思ったんですけれども、公園の再編計画をこれから進めていくということで、その間、遊具の更新は止まるということになるんですかね。その際、古い遊具などによる事故とかがないようにとかも、そこらもしてもらわなあかんことだと思いますので、それはどういうふうになっているのか。  再編ということは、どれぐらい公園を減らそうとか、減らしていくとか、それはもうこれからの調査の中で決めていくのか、その辺の計画があればお教え願いたいと思います。  せっかくいい公園、遊具を造っても、わしら利用せえへんのになとかいう高齢者の声があるという話がありましたけれども、やっぱり公園というのは、一時避難所にもなったりするし、そういうふうな利用方法も含めて、住民の方の理解が得られれば、遊具の改修も喜ばれるというふうに思いますし、長い目で見れば少子化対策にもなるのかなと思いますので、その辺の住民との、アンケートを採ったらどうですかみたいな話があったけれども、大事なことだと思いますので、その辺のところの住民の意向なんかを聞いてもらうということをどのように考えておられるかお答えください。 28 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、コミュニティバス及び公共交通に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。  まず、コミュニティバスは、市民の生活交通あるいは交通弱者に対する交通手段の確保を目的とした市民の生活の足として重要な役割を果たしてございます。また、近年、ダイヤ改正、ルート変更を通しまして、年間にしましたら1万人ずつ上昇していると、増えているというところでございます。  コミュニティバスは、個人の利便性よりも地域住民の利便性を考慮したものであることから、全てのニーズにお応えすることができないデメリットもございます。御指摘の増えているルート、路線の部分については次回のダイヤ改正、ルート変更の際には、少し本数を増やすとか、そういうめり張りをつけたような改編をする必要があるんではないかなというふうに考えてございます。これも、アンケート調査並びにワークショップ等々、市民の皆さんから御意見を頂戴する予定でございます。  そして、コミュニティバス以外の公共交通につきましては、現在、泉南市もAIを活用したデマンドタクシーの実証実験をしましたけれども、現在、岸和田以南であれば、岸和田市、貝塚市、泉佐野市のほうで実証実験をやっている最中でございます。ですので、またそのような他団体のほうから様々な実証実験の結果を頂戴しまして、それを参考に、計画できるかどうか検討していまいりたいというふうに考えてございます。  また、ボランティアによります無償運送というカテゴリーがあるんですけれども、結構全国的に実証実験をやっているんですけれども、長続きしていないと、持続可能な公共交通になっていないところがありますので、その辺は十分注意しながら計画していきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 29 ◯安達道路課長 それでは、私のほうから、砂川樫井線の開通に伴う新家駅前の交通緩和のメリット、デメリットという話なんですが、やはり開通に伴いまして新家駅前の通過交通が減少するということで、混雑解消というかなりのメリットがあると考えております。  基本的には、駅前を通過する車両のみの混雑の解消ということで、歩行者等に関しては駅前を利用するという形で、歩行者の通行は変わらないということで、特にデメリットのほうはないと考えております。  以上です。 30 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうから、砂川樫井線の沿道利用ということで御質問がございましたので、今の状況について御説明したいと思います。  砂川樫井線の沿道というのは、いわゆる農業振興地域整備計画の農用地になっていまして、基本的には転用できない土地ということになってございます。それにつきましては、以前から、何とかあの周辺を、幹線道路沿道でもありますし、土地利用ができないかということで調整していただいているところではあります。  今回つくっておりますマスタープランの中でも、駅に近いというところが最大のメリットでございますので、駅近に住んでいただく、立地適正化にもありますように、集約型都市に向けて、1つのいい場所であるのは確かではないかというふうに思っています。また、幹線道路の沿道でもございますので、商業、業務などの施設もできるんではないかということで、従来から、泉南市の市街化調整区域の地区計画の運用基準の中では、特別に、パターンとして両方いけるというふうな形の基準はつくってございます。ただ、その大前提として、やはり農用地という問題がありますので、今後は、農業施策と調整しながら土地利用を進めていく必要がある地域だと思っています。  また、先ほどありました立地適正化計画において、居住誘導と都市機能というのがあるんですけれども、基本的に都市機能の誘導というのは、駅を中心とか市役所を中心とかというふうなことが考えられる状況でございます。その中で、今ある新家駅南地区の地区計画とか、新家駅の北地区のおっしゃられている辺りについても、今後の在り方、何をどこに持っていくかという辺りまで、少し誘導ではありますけれども、検討していく中で、まちづくりについては進めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 31 ◯大植住宅公園課長 私のほうからは、空家対策のほうと公園管理についてです。  まず、空家のほうですが、委員おっしゃいますように、空家バンクの登録のほうは、日々、所有者の方や利用希望者の方から問合せはあるものの、物件の登録には至っておりません。  費用につきましては、これ、特に市のほうに費用がかかるものではありませんでして、空家バンクを利用するに当たって、空家の所有者の方は、市の登録事業者との媒介契約によりまして、利用希望者との仲介をしていただくものです。登録事業者のほうも、書面による受付で、現在13の事業者のほうを登録させていただいておりまして、事業者との登録に関わる費用等も発生はしておりません。空家所有者と登録事業者が媒介契約を結んだ際は、一定、物件によっては費用が必要になってくるかとは思いますが、特に市が事業者に、登録期間中、費用を求めるであるとか、そういった費用の発生はしない制度となっております。  2点目の公園管理についてですが、まず、遊具更新の中断について、再開時期はちょっと未定ですが、これまでも毎年遊具の点検業務を行っておりまして、その結果によりまして、使用できない遊具については、ロープを張ったり、使用できませんというような貼り紙をして、使用禁止の措置を取っております。それも、剥がされたりする場合もありますので、その辺りは今後も小まめに点検を行いまして、危険な遊具の状況については監視していまいりたいと思います。  次に、再編計画についてですが、これもこれからの取組でして、令和6年度、今年度作成しました都市公園等管理運営プランにおきましては再編の考え方等を記載しております。どのぐらい、幾つぐらいの公園を再編整備していくのかというところなんですけれども、それもまだまだこれからの取組ではありますので、ちょっと具体的な数字は、今、お示しすることはできません。  住民の意向についても、プラン作成のときにも現状把握のアンケート調査を実施しておりまして、もちろん今後再編計画を進める上でも、地域等のニーズを把握する必要も一定あるかとは思いますので、住民アンケート等を行いまして、ニーズ把握等を行いながら計画を進めていまいりたいと考えております。  以上です。 32 ◯大森和夫委員 最初にコミバスのことをお聞きしますけれども、年間1万人ずつ増えるというふうにお答えになったんですよね。これだけ増えていくということで、やっぱり増車という目標ということは必要ではないかというふうに思うんですよね。というか、増車せずに対応できるのかと思うんですよね。  もちろん全てのニーズに応えてほしいということではないんですよね。ただ、やっぱり今、新家を回っていく、山手から回っていくところに行きますと、もう山手、イトーピアとかぐらいで人がいっぱいになると、ほんで、座れない状況があると。昨日もどなたかおっしゃっていたけれども、一丘団地ぐらいまでになると、もういっぱいになっていると。一丘で降りられる方が結構おられるので、座れるか座れへんかぐらいのところまで減りますけれども、そういう状況なんですよね。  さわやかバスというのは結構細かに急停車しますので、そのたびに、こけるんちゃうかとかいうような心配もあるし、もともと利用者が、高齢者の人が多いと。買物をされている方なんかは、荷物を結構持っているということで、そういう安全性、安全に利用できるというようなことを考えれば、やっぱり今おっしゃったような利用が多いところだけ便を増やすというふうなことでは対応できないんじゃないかと。もしか対応できるというふうに考えておられても、やっぱり住民の声を聞いて、増車も含めて、例えば1台増車するにはどれぐらい必要とか、利用者がどれぐらい必要とかというようなことを含めて、増車を否定するような形の進め方というのはどうかなというふうに思うんですよ。  5年に一遍でしたかね、ダイヤ改正ね。だから、例えば2年後にダイヤ改正ですかね、があって、そのときに十分採算が取れるというようなことじゃなくて、その後増やしていって、住民同士でもやっぱり利用して、さわやかバスを守っていきましょうみたいな話の中で、増車できるような財源もできるかも。そういうこともやっぱり含めて考える必要があると思うんですよ。  そやから、いや、僕も代表質問のときに質問したときも、たしか市長のほうは、限られた財源でということで、僕以外の方も、さわやかバスの質問、何人かありましたけれども、はなから限りある財源でというようなことをおっしゃっていたけれども、ちょっとそういうのはどうなのかなと。やっぱり新しい協議会もつくって、いろんな方に参加してもらいながら考えていこうというときに、利用者を増やして、増車もして、もっと利用しやすいさわやかバスということの考え方も否定できないというふうにも思うんですけれども、どこも財源確保で苦労しているというのは聞いています、全国の例なんかね。それはよく分かるんやけれども、ちょっとそういうふうな形でのさわやかバスの充実というのを考えていただきたいんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか。お答え願いたいというふうに思います。  それとあと、公園のことなんですけれども、草刈りなんかもちょっといろいろ大変な状況だと思いますけれども、これも、今温暖化になって、年1回じゃ間に合わへんような状況になっていますので、地域の方も市の方も苦労されていると思うんですけれども、この草刈り、どんな形で解決していこうとか、どんな形で地域の皆さんの協力を得るような形で進めていこうとか、考えておられることがあればお答えください。 33 ◯山本市長 公共交通に関しましては、まさに来年度を通して、住民の皆さんとワークショップ、それから、アンケート等を採りながら、方向性を定めていくというのが代表質問等でもお答えをしたとおりでございます。  ただ、その大前提として、経常収支比率100%超えている自治体なんて全国で本当に多くないんですよ。限られた財源の中で議論をするというのは当たり前なんですよ。その前提の中でも、今の状態、確かに100%超えているので、基本的には何かを見直さないとできないという状況なんですよね。  だから、ただ、それをしてでも、何とか充実を図っていきたいという思いがありますので、それをまず住民の皆さんに聞いて、コミバスの増便とか、その台数を増やすとか、それが前提ではなくて、あくまで担当もさっき、仮説はありましたけれども、あくまで住民にそれを聞いて考えていきたいと思います。  コミバスを増やして、さらにデマンドを増やしてとか、そういうことはできません。ですので、限られた財源という前提の中で、何を充実させるのかという議論をまさに皆さんとしていくということでございます。  視点としましては、全域なんですけれども、特に買物困難者がいらっしゃると言われている山手地域の部分と、それと、もう1つ切り分けて、いわゆる空白地と言われる部分、この2つの視点で、どういうアプローチがあるのかというのを考えるんですけれども、まず今議論しているのが、いわゆる山手地域のデマンドバスとかいろいろやりましたけれども、この辺りをどのようにして充実させていくのかというのを議論で考えていきたいというふうに考えてございます。  私のほうからは以上です。 34 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、コミバスの増加に伴います安全性等について御説明申し上げます。  令和5年度から令和6年度の利用数を述べましたら、概ね17万人から18万人ぐらいになろうとしているところでございます。1日30人弱の増加ということで、大勢に影響がないのかなというふうに考えておりますけれども、やはりニーズがある。前回の平成29年から令和4年のダイヤ改正において増加している部分というのは、やはり新家周り並びに新家の一丘のA、B回り、そして、山周りというところが増えているわけなんですけれども、そういう部分においては増えていますけれども、空気を運んでいる路線もございます。ですので、めり張りをつけて、その辺は対応する必要があるのかなと思います。  それと、安全性については、運行しています業者のほうは十分注意して運行してございます。  今回、望ましい地域公共交通の姿を把握すること、そして、把握した後、地域公共交通協議会の中でいろんな意見を頂戴するわけですけれども、運行事業者並びに国交省の専門官、そして、道路管理者等と、その道のプロが集まっていまいりますので、その辺、十分意見を頂戴しながら、安全な公共交通の運行に努めていまいりたいというふうに考えております。  以上です。 35 ◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園管理、草刈りについてです。  現在、136公園中81公園を、地元の区・自治会等の皆様に管理委託をお願いし、草刈り等を行っていただいております。その他の公園につきましては、シルバー人材センター等への委託、また、本年度、令和6年度から、公園の現場作業専任の任期付職員2名を採用し、日々の草刈りを含めた管理業務を行っているところであります。  草刈りが公園管理業務の大半を占めておりまして、おっしゃるように、公園管理にかなりの負担を強いておるところであります。公園によっては年1回ないしは2回程度の草刈りしか現状できていないところであります。  今後の公園管理については、現在管理委託契約をしていただいている区・自治会等の皆様の協力につきましては今後も必要なものとなりますので、現在の体制を維持していただけるよう、今年度から、草刈機の貸出しを行いまして、少しでも皆様の管理業務の負担を軽減できるよう努めているところでありますので、今後も継続して、できる限りの支援をしていきたいと考えております。 36 ◯大森和夫委員 財政をどうやってよくしていくか。経常収支比率が高くなっているということは、これは、経常的な費用をいかに効率的に減らしていくかということが大事な課題だというふうに思います。これがあるからといって、市長が市政運営方針でも書かれているように、市民の皆さんに泉南市に住んでよかったと言われるようなまちづくりを目指す上で、市民の切実な要望に対して、財源に限りがあるんだからというふうなことを声高に言うというのは、やっぱりよくないと思います。  なぜかというと、1つはやっぱりそれが、財源を無視して住民や、市長も含め行政が動くというのはないわけやからね。今までも十分そういう形で、いろんな市民サービスも削られてきたし、財政再建計画というようなことで、いろんなところで市民も職員さんも我慢してきたわけなので、それは別に何でもかんでもせいというようなこともあれへんし、僕自身はいろんなさわやかバスの問題を取り上げる中で、オンデマンドバスとかオンデマンドタクシーというのは、やっぱり財政的には難しいなというようなことはだんだんやっぱり理解もしていっています。  僕自身はそういう理解を今していますけれども、でも、それはやっぱりちゃんとした議論を通じて知ってきたことで、今僕はそう思っているだけで、これも将来本当に1万人ずつ増えていけば、それから、国の補助金とかが増えていけば、これまた大きく変わることやから、取りあえず、あんまり限られた財源、限られた財源と言うと、職員さんもいろんな提案がしにくいし、市民の人もやっぱり意見が出しにくいというふうに思うので、何にも財源を好き勝手しょうというふうな意味で言うてるのではありませんので、その辺のところは分かっていただきたいというふうに思いますし、公共交通への投資というのは、行く行くはやっぱり住んでよかったと思われる泉南市につながるものであって、それは長期的に見れば、税収が増えたりとか、定住率が増えるとか、そういうふうにつながっていくものだというふうに思います。  ダイヤ改善とか、ダイヤの改定とか、運行時刻とか、路線とか、バス停の配置も、できるだけ住民主導で住民の声を聞きながら進めていってもらいたい。それが一番成功の秘訣かなというふうに思います。そのときにやっぱり住民の声が出やすいように、最初から限られた財源でというようなことを言うと、そういう意見も出にくいふうになると思いますの、そういうところで、限度額、限られた財源、限られた財源と言うのはどうかなという問題提起です。ということですね。  これはまた僕も、今おっしゃったように、山手地域はやっぱり人がたくさんやというようなことをおっしゃったけれども、やっぱり減らすとか、一方じゃ減らすようなコースとか、そういうふうなことを考えているようなところも現状あるということでいいんですかね。そういうのでめり張りをつけるという考えで、そういう考えもあるということでいいんでしょうかね。 37 ◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 ただいまのコミバスの本数のことですけれども、そういう考えもあるということで、当然ながら、ワークショップあるいはアンケート調査で随分といろんな意見が出てくると思います。今回は、グーグルアンケートのような若い方々も参加できるようなアンケートにしたいと思っておりますので、あくまでもそれは1つの案として考えておるところです。  以上です。 38 ◯竹田光良委員長 以上で大森委員の質疑を終結いたします。  次に、谷藤副委員長の質疑を。 39 ◯谷藤麻由奈副委員長 質疑ですね。重複しますので、私のほうは結構です。 40 ◯竹田光良委員長 結構ですか。分かりました。  以上で通告による質疑を終わります。  ほかに質疑はありませんか。  添田委員。続き、別。 41 ◯添田詩織委員 1個別で。 42 ◯竹田光良委員長 了解。いいですよ。どうぞ。 43 ◯添田詩織委員 通告外なんですが、304ページ、バリアフリー化推進事業というのが、樽井駅のバリアフリー化に係る費用ということなんですけれども、樽井駅の海側の改札の設置について、もし何か計画等ありましたら聞かせていただきたいのと、樽井駅前の駐車場がコンビニに変わるということを聞いているんですけれども、こちら、いつ頃誘致されるのかについても、もし答えられるのでありましたら答えていただきたいのと、あと、空家対策の追加の質問になるんですが、除却が必要とされる老朽化した危険空家で、除却のめどが立っていない空家の件数と、持ち主が不明の空家の件数が分かりましたら教えていただきたいです。  次に、空家バンクとアキソルの違いについてと、アキソルの登録者数と、アキソルでマッチングした件数が分かれば教えていただきたいです。 44 ◯市川都市整備部次長兼都市政策課長 私のほうからは、樽井駅周辺のバリアフリーということで御説明したいと思います。  樽井駅は、平成24年に基本構想を立てております。今、御存じのとおり、エレベーターとか、駅の中は一定バリアフリー化が進んでおります。ただ、樽井駅周辺地区の道路についてはまだまだ未整備のところがありますので、10年以上たっていますので、一度バリアフリーの基本構想を見直すという観点で、令和7年度に樽井駅周辺地区のバリアフリー基本構想を見直すという方針で進めてございます。  樽井駅の海側の改札につきましては、実際に、細かいところまでは、計画というのはないんですけれども、何度か南海電鉄さんにお話に伺ったことはあります。ただ、南海電鉄の軌道と東洋クロスさんの間というのがなかなか狭いというところもありまして、どこに海側の改札を造って、どういうふうにりんくうタウンの方向に抜けていくかというのは、大きな課題があります。  ですから、今後、海側の東洋クロスさんの状況、今後どういうふうにされるかというのは、企業の関係のことですので詳しく分からないんですけれども、改札口の新設については、全く検討はしていないわけではなくて、何度か検討はしているというような状況で、大きな、土地に関するところがやっぱり大きいと思いますので、今後状況を見ながら、南海電鉄さんと御相談していくというふうな形になるかと思います。  以上です。 45 ◯中川審査指導課長兼広域まちづくり課長 すみません、樽井駅の駐車場のコンビニの件ですけれども、現在もう駐車場はなくなっておりまして、工事に入っています。建物の工事につきましては、確認申請の経由事務、我々行っていますけれども、その書類は通っていっていますので、そこに予定日が書いてあるんですけれども、ちょっと見ていないですけれども、恐らく夏、7月ぐらいには出来るんじゃないかなということだと思います。たしか6月末と書いていたような感じがするんですけれども、ちょっとそこは定かでございませんので、今から恐らく建物の工事が入り出しますので、そういうことだということで、工事は着々と進んでいるということの状況でございます。  以上でございます。 46 ◯大植住宅公園課長 空家対策についてです。  まず、空家の中で除却のめどが立っていない空家の件数ですが、除却が必要な空家となりますと、現在市が認定しておる特定空き家に現状なろうかと思います。現在の特定空き家が4件ございます。この4件につきましては、令和7年1月に勧告のほうを通知しておりまして、その勧告の通知を受けて、4件中3件が除却予定であるとか改修予定であるという連絡をいただいておりますので、3件につきましては近いうちに開始をされる見込みと考えております。  残りの1件についても勧告を送ったところ、問合せの連絡があり、何らかの対策は考えておるというお話を聞いておりますので、こちらのほうも早期に何らかの対策をしていただけるように、所有者等とコンタクトを取っていきたいと考えております。  次に、空家バンクとアキソルの違いについてですが、これ、どちらも、空家所有者と空家を利用する利用希望者とのマッチングを図るという点では同じ内容となっております。ただ、ジチタイアド、アキソルのほうはウェブサイトを運営されておりまして、全国的な周知がそれによって図られますので、空家バンクよりも広く皆様に知っていただく機会が多いのかなとは考えております。  現在、マッチングについては、具体的にどれぐらいの件数があったというところは把握できておりませんので、また今後事業者のほうに確認していまいりたいと考えております。  それと、すみません、所有者不明の空家ですが、現状、どの程度空家があるのかは、そこまで調査できておりません。ただ、令和7年度に予定しておる略式代執行による空家については、相続人が全て放棄されておるので、もう所有者がおらないということで、今回、略式代執行により除却をするものであります。  以上です。 47 ◯山本市長 樽井駅浜手なんですけれども、確かに地域の方からもそういった声がありますので、一応、約2年ほど前ですかね、東洋クロスさんと意見交換をする際に、この話をしたことがございます。その後ももう一度話をしたことがあるんですけれども、やはり先方さんの会社の経営の都合、経営の方向性というところもございますけれども、非常にネガティブという話ではなくて、今後、先を見据えていく中で、これからも情報交換していきましょうという程度の話はできています。  ただ、現状の中で、いわゆる整備を図っていくとなると、相当のやっぱりコストがかかっていくというところと、ちょっと実現可能性としては、今の東洋クロスさんの構造物のある状態で何かやるというのはかなり難しいので、まずはやはり今、南海沿線でいきますと、岡田浦のバリアフリーを含めて、そちらのほうでも多額の費用も想定としては考えられますので、そちらをまずはしっかりと動かしていきながら、樽井駅の浜手というものも、最初から不可能だというふうに決め切ることなく、将来的に可能性がないのかというのを模索し続けていまいりたいというふうに思います。 48 ◯竹田光良委員長 よろしいですか、添田委員。  ほかございませんか。────以上で土木費の質疑を終結いたします。        (土木費の審査終了)  ───────────────────── 49 ◯竹田光良委員長 会議の途中ですが、2時55分まで休憩いたします。       午後2時39分 休憩       午後2時55分 再開 50 ◯竹田光良委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 51 ◯竹田光良委員長 次に、款消防費、教育費を一括議題とし、質疑を行います。  初めに、消防費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  それでは、大森委員。 52 ◯大森和夫委員 1つだけお聞きします。  消防の倉庫ですね。新家分団とか、信達分団とか、耐震も、ちょっと老朽化しているという話も聞いていますので、老朽化対策とか、どんなふうに計画されているのかお答えください。 53 ◯小原危機管理課長 323ページ、消防費、施設等管理事業において、各分団車庫及び車両の維持管理の経費を計上しております。各分団車庫の老朽化ということでお答えさせていただきます。  泉南市消防団は、5分団と女性消防団の6分団で構成されており、5つの分団車庫があります。築年次でいきますと、西信達が昭和63年、新家が平成元年、信達が平成3年、樽井が平成12年、鳴滝が平成19年となり、最も古い西信達分団車庫につきましては、西信達義務教育学校等整備事業において一体的に更新予定となっております。次いで古いのが新家分団で36年、信達分団で34年経過しております。  5つの分団車庫は、どれも昭和56年以降の建築であり、一定の耐震性を有しております。これまでの維持管理状況としまして、新家分団でいいますと、平成26年に外壁の一部、平成27年にトイレ、平成29年にシャッター、信達分団でいいますと、平成28年にシャッター、平成30年にトイレ、令和4年にサイレン塔の塗装など、設備部分を中心に修繕が発生しております。  しかしながら、どれも軽微なものであり、大規模改修や施設の建て替えを本格的に検討する段階ではないと考えております。適切な維持管理を行い、計画的な保全を図り、機能を維持していまいります。  最も重要な招集サイレンにつきましては、年間の保守契約を専門業者と締結しております。  今後も必要に応じ、修繕等の保全措置を行います。  以上です。 54 ◯大森和夫委員 消防車というんですかね、あれも維持管理のほうがちゃんとできていますよね。ちょっとその辺の確認だけお願いいたします。 55 ◯小原危機管理課長 消防団の車両は全部で14台ありまして、今年は10台が車検となっております。そのため、今年は施設等管理事業の費用がちょっと増額になっておりますが、10台と4台の今年は10台の年に当たりますので、多く計上させていただいております。  修繕料として、車両のバッテリー等が故障する場合や機能不全の場合がありますので、その部分の修繕費用として26万円を計上しております。  引き続き、適正に維持管理していまいります。  以上です。 56 ◯竹田光良委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終わります。  ほかに質疑はございませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。  どうぞ退出してください。  続きまして、教育費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず初めに、井上委員の質疑を許可いたします。 57 ◯井上 実委員 それでは、よろしくお願いいたします。  まず、330ページの教育推進事業、こちら、学校備品購入費ということで、3億9,537万1,000円。恐らくタブレットの買い替え費用かなというふうに思うんですけれども、こちら、買い替えの手法等も含めて、ちょっと改めてその内容を教えていただきたいと思います。  続いて、334ページ、国際教育推進事業のオンライン国際交流事業委託料1,051万円ですけれども、こちら、まず、この事業内容とオンライン国際交流事業の委託料の委託先であったり事業内容をちょっと改めて教えていただきたいと思います。  337ページ、教育サービス庶務事業、機械器具費の519万8,000円、こちらに関しましては、その購入内容のほうを教えていただきたいと思います。  続いて、341ページの就学援助事業、要保護及び準要保護児童生徒援助費に関しましては、こちらは補正予算のほうでもちょっとマイナスで出ておりましたので、こちらの質問は割愛させていただきます。  続いて、359ページ、二十歳のつどい開催事業ですが、こちらに関しても、先日、田畑議員から発言があったかと思います。コロナ禍で修学旅行等に行けなかった子どもたちが成人を迎えるに当たって、何か思い出に残るような成人式ができないかということで、今年度市政運営方針の中でもアトラクションの景品購入費を拡充する等のお知らせがあったかと思います。  私のほうからは、コロナ禍で修学旅行等に行けなかった子どもたちに関しては、複数年やるのかなというふうにも思ってはいるんですけれども、こちらの充当されている予算、今年度、来年度、また、コロナ禍の修学旅行に行けなかった子どもたちが、終わった後も継続的に行うのかどうかというところを、分かりましたらちょっと教えていただきたいなと思います。  続いて、364ページの人件費事業ですが、こちらに関しては少し増額ということで、その増額理由を教えていただきたいというのが1点と、こちら、留守家庭児童会になりますが、こちらに関しましては、私も何度か一般質問等で拡充のほうをお願いさせていただいておりました。令和3年度の質問では、空き教室があれば活用していきたいというような御答弁、令和5年度の質問では青少年センターの使用を促していきたいと、そして、令和6年第1回定例会では、空き教室を使用した拡充に取り組んでいきたいというふうな御答弁をいただいておりました。そして、今年度の市政運営方針のほうでは、信達第二留守家庭児童会の開設に向け、空き教室の設計を進めるという具体的な方針をお示しいただきました。  そこで、これまで信達小学校で毎年待機児童が出るということで、重点的に信達小学校の空き教室の拡充を検討していただいている現状でありますが、今までの信達小学校の現状でいうと、支援学級が多く設置されているために空き教室がなかなか確保できないという現状だったと認識しています。そこで、今後、空き教室を確保していくに当たって、学校の運営に支障はなくできるのかというところを確認させていただきたいと思います。そして、併せて開設に向けたスケジュール感等も教えていただきたいと思います。  続いて、369ページの公民館運営事業、施設修繕費と370ページの公民館改修事業でありますが、こちらに関しましても、なかなか大きな予算をつけることが難しい中、今回、修繕料と改修費用を充てていただいております。その予算の内容のほうを教えていただきたいと思います。  以上です。 58 ◯川口教育部次長兼指導課長併プロモーション戦略課参事 失礼いたします。それでは、私のほうから、332ページの教育推進事業、備品購入費3億9,537万1,000円の内容について御説明を申し上げます。  本件につきましては、国のGIGAスクール構想に基づきまして、1人1台端末の整備として、令和2年度に第1期分の整備を行ったところでございます。令和7年度におきましては、令和8年3月末で5年が経過することから、子どもたちの個別最適な学びと協働的な学びの実現に向けて、大阪府が実施します共同調達ということで、それに参加することによりまして、少しでもコストの削減に努めていまいりたいということで考えております。  一斉更新につきましては、令和8年4月からの更新というふうに考えるところでございまして、大体、端末に対して、付属機器としまして、キーボード付きのカバーであるとか、タッチペン、学習用の支援ソフトであるとか、そういったものを付属しまして、1台当たり8万3,841円の予算を予定しておりまして、購入台数としましては4,690台を考えております。計算しますと3億9,300万円程度ということで考えているところでございます。  以上です。 59 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、334ページ、国際教育推進事業のオンライン国際交流事業委託料について説明させていただきます。  事業内容としましては、泉南市内の14小中学校において、全ての学校で、各学校に1学年ずつ、学校の先生方に決めてもらいまして、学年を決めてもらった学年全体で、オンラインでのフィリピンの子どもたちとの英語を使った授業というのを実施していきたいなと考えているところです。  全体では、14校やれば最大で35クラスというふうになる予定となっておりまして、そういった内容で実施することで、全ての子どもに、小学校時代で1回、それから、中学校時代に1回というふうな形での経験を積んでもらえる機会にしたいなと考えているところです。  委託先につきましては、新年度に入ってすぐに入札をする予定となっておりまして、入札の結果で契約をする会社が決まるという形で進めたいと考えています。  以上です。 60 ◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、369ページ、公民館運営事業の施設修繕料と、370ページ、公民館改修事業について御説明いたします。  施設の修繕料といたしましては、今年度、主なものは樽井公民館の自動ドアの修繕と信達公民館のエアコン修繕がございます。そのほか、通常の公民館の修繕料を計上しております。  公民館改修事業の工事請負につきましては、樽井公民館の非常用自家発電の設備の改修工事となりまして、今年度既に実施設計が終了しておりまして、来年度は工事で新しいものに取り替えるということでございます。  以上でございます。 61 ◯小林教育サービス課長 私のほうから、337ページ、教育サービス庶務事業、機械器具費519万8,000円の内容を説明させていただきます。  令和7年度、小中学校体育館に空調設備が配備される予定となっております。学校体育館は、学校利用に支障がない時間帯を、一般にも貸出しを行っており、一般利用者も空調設備が使えるようにするための機械等を購入する費用です。  具体的には、14小中学校の体育館にカードタイマーを各1台ずつ設置する購入費、専用カードを販売するための販売機1台、専用カードを作成するための費用一式として想定をしております。  以上です。 62 ◯辻生涯学習課長 私からは、ページ359ページ、二十歳のつどい開催事業と、364ページ、人件費事業についてお答えさせていただきます。  まず、359ページの二十歳のつどいなんですけれども、令和8年のつどいに関しましては、平成17年4月2日から平成18年の4月1日生まれまでの方を対象に実施予定としております。令和2年度から令和4年度までの3年間の卒業生が、コロナ禍におきまして、修学旅行など学生生活が制限された世代となりますので、それを踏まえて考えていくこととしております。  2点目に、人件費事業なんですが、令和7年度におきましては、配慮を要する子どもの増加及び会計年度さんの賃金の上昇という、この2つの観点から、昨年は43名で支援員、補助員を、体制を組んでおったんですが、令和7年度におきましては47名増加した体制で組んでおります関係で上昇しております。  そして、3点目、空き教室の確保に関しましては、留守家庭児童会として使用する空き教室に関しましては、独立しました専用施設として施設を整備する必要がございますので、今、信達小学校の1階端にございます、現在4年3組が使用している部屋を確保する予定としております。  今回の予算要求の前に、小学校と今後の児童数の推移について協議しまして、令和9年4月開所に向けまして、信達第二留守家庭児童会として教室を利用できることを前提としまして進めておりますので、今のところ支障においてはございません。  実施に向けてのスケジュールなんですけれども、令和7年度は、今の使用している教室から、留守家庭児童会として利用するための床のフローリング化や壁の塗り替え、設備機器等に関する実施設計委託を令和7年度に実施予定としていまして、令和8年度におきましては、改修工事、そして、令和9年4月開所という予定で進めているところです。  以上となります。 63 ◯井上 実委員 ありがとうございます。  まず、330ページの学校備品購入費のほうですが、ありがとうございます。承知いたしました。  続いて、330ページのほうですね。すみません、1点だけちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、時々タブレットを壊してしまったりとか、壊してしまった場合はどうするんだというようなお話があったかと思うんですけれども、現状として、壊してしまった場合の対応であるとか、保護者さんの保険の加入率とか、現状で分かる範囲で確認だけさせていただければと思います。  334ページのオンライン国際交流事業委託料ですが、ありがとうございます。こちらに関しても、そうですね、ダバオとのオンライン英会話ということで、非常に子どもたちにとっても有益な授業になるのかなというふうに思います。引き続き、こちらに関してはお願いしたいなと思います。  続いて、教育サービス庶務事業のほうですけれども、機械器具費ということで、一般の方の活用に当たって整備を進めるということで購入されるということなんですけれども、こちらに関しては、そうですね、承知しました。ありがとうございます。大丈夫です。  359ページの二十歳のつどい開催事業に関しても承知いたしました。当面は、取りあえず令和2年から4年の子どもたちを対象に実施をするという計画だということで承知いたしました。  続いて、364ページの人件費事業ですが、こちらに関しましては、空き教室も何とか確保できるという状況で、令和9年からの開設に向けて取り組んでいただくということであります。  そこで、今回拡充をしていただいたことは本当に非常にありがたいことで、本当にお礼を申し上げないといけないなと思っております。ただ、人口、子どもたちが減っていくというのももちろんのこと、やっぱり想定には入れておかないといけないのかなというふうに思いまして、今回拡充していただいた後、もし子どもたちがまた少し減少傾向に入ったときに、どういった方向性で、現状、プレハブと、新しく学校の校舎を使ってというところになると思うんですけれども、少し生徒が減ってきたなとなってきた場合には、どういうふうに配分というか、していくのか、その辺の計画もありましたら、ちょっと教えていただきたいと思います。  あと、公民館のほうですけれども、ありがとうございます。やはり公民館に関しましては、必要最低限の必要な改修ということで行っていただいております。今回少し総括的な質問もさせていただけるということで、ちょっと市長のほうにお伺いしたいなというふうに思うんですが、今回、従前から分かっていることではあるんですけれども、公民館だけでなく、先日も出ました老人集会場であったり、体育館であったり、図書館であったり、文化ホールであったり、様々な公共施設の再編をこれから行っていかなければいけないというところで、昨年度には公共施設再編等に係る調査というものを改めて実施していただいて、実際、具体的にどれだけ公共施設があともつのかという調査を行っていただいておりました。  これから公共施設の個別計画も新たに改定をして、より具体的な計画が今後お示しされていくということも十分に認識をしております。その中で、どれだけの再編案というものが入ってくるのかこないのか、どうなんだろうというふうに思っておるんですが、ここで市長にちょっとお伺いしたいなと思うんですが、公共施設の再編案というものをやはりなるべく早期に示していかなければいけないというふうにも思っておるんですが、その辺り、ちょっと市長の考えをお聞かせいただけたらと思います。  以上です。 64 ◯川口教育部次長兼指導課長併プロモーション戦略課参事 失礼いたします。私のほうから、タブレットの関係で、保険のことでお聞きいただきました。  基本的に、使用者の例えば乱暴な扱いによって画面が割れたであるとか、そういったものにつきましては、使用者負担によって、保険も適用する場合もあるんですけれども、修繕をいただいているというところが現状でございます。  加入率につきましては、ちょっと詳しい数字は持っていないんですけれども、9割以上の方の加入はあるというふうには認識しているところでございます。  以上です。 65 ◯阿児副市長 ただいま、市長にお尋ねの中で、まず、事務的な具体的な内容だけ、私のほうで前提として御説明させていただきます。  今、委員おっしゃっていただきましたように、これから具体的な計画を示していくという段階でございますけれども、再編の案というのが、いわゆる、今申し上げましたように、それぞれの施設のもち具合とかを調査して考慮した上で具体的な案が出てくるんですけれども、その前提となる考え方につきましては、これまで、公共施設の最適化の基本計画なり実施計画で、大きなレイアウトをお示しいたしておるところでございます。具体的に、エリアごとでありますとか、施設の目的なり、内容ごとに、どういう再編の方向性に進むのかという基本的な考え方、これは既にお示しをしておるところでございます。  その大きな考え方、方向性に沿って具体的な内容をこれから詰めていく。その前提としては、いろいろ検討が必要な、どれぐらい施設がもつのかというところとか、どのような使われ方を具体的にしているのかという現状を把握しながら、具体的な計画に落とし込むというような方向で進めておるところでございます。 66 ◯辻生涯学習課長 私からは、信達第二留守家庭児童会の整備に当たりまして、減少傾向に入ったときにどうするのかという問いについてお答えさせていただきます。  留守家庭児童会なんですが、今のところ、国の動向としましても、待機児童が過去最高を記録するなど、人口減少に反しまして、預ける御家庭というのは増加の一途をたどっております。  ただし、信達留守家庭児童会なんですが、現在プレハブ施設として使用しているところも、プレハブの中でも新しいほうなんですが、平成14年築ということで、今まさにちょうど22年目を迎えるということで、一般的にプレハブ施設の耐用年数が15年から20年という中で、そういった老朽化の兼ね合いと、人口減少との兼ね合いも考えながら進めていけたらなという考えでございます。  以上です。 67 ◯山本市長 公共施設の再編案という話ですけれども、先ほど副市長のほうからお話があったとおり、まさに私が市長になる前から、基本的な公共施設の最適化の考え方というのがベースとしてつくられて、当然のことながら、それを基に、それを逆に、何というんですかね、具体に検討し続けてきました。  その中で、いわゆる物価高騰等の関係があって、当初とはまた違った外部要因というものも発生をしています。そんな中で、今の現実に即して、公共施設の再編というのがどういうふうな形になっていくのかというものを、まさに公共施設再編室を中心としまして、この数年間ずっと中でもんできた経緯がございます。  もんできた経緯の軌跡というものをここで今お示しすることはできませんけれども、その軌跡の中で、ちょうどタイミングとしましては、第六次の総合計画が策定をされて、それに基づいて都市マスをまさに策定すると。都市マスを策定するとともに、いわゆる高度化版であるコンパクトシティ・プラスネットワークの立地適正化計画をこれからつくっていくと。  当然この都市マス、立地適正化計画というのは、居住誘導区域、それこそ開発とかだけではなくて、いわゆる住民の皆さんが利用される公共施設というところの配置というところにも深く関わってきますので、それを一つ一つ、何というんですかね、固めて、どういったところに、いわゆる公共施設を再編するであったりとか、立地させていくのかというのを、まさに中で今もんでいるところでございます。  それを、できる限り早いタイミングでお示ししたいというふうに考えておりますけれども、当然そのときには、住民の皆さんを巻き込んでしっかり議論をしなければならない。当然そこには財源、この話も当然ついて回りますので、この辺りのところを総合的に勘案して、どういうふうにして皆さんにお示しをしていくのかというのを丁寧に今組んでいるところでございますので、もうしばらくお待ちいただければというふうに思います。 68 ◯井上 実委員 市長、ありがとうございました。  今着々と公共施設の再編の計画を進めていただいているというふうに認識をしております。今回、立地適正化計画の中でも、改めてそういったところを検討していく段階に入ってきているというふうに思います。  ただ、やはり計画を進めていく中で、地域の方々はやはり将来像が見えないと、なかなかやっぱり不安になるといいますか、なかなか議論のしようもないのかなというふうに思いますので、やはりその案というものも持って、今後、地域住民説明会等に備えていただきたいということをお願いしたいなと思います。  そして、あと、留守家庭児童会のほうなんですけれども、プレハブのほうが耐用年数を既に超えているというところで、今回新たに設置していただきますと、子どもたちが減ってきた場合には、プレハブ小屋のほうを縮小するという形で、また1つに集約していくことができるのかなということもちょっとお伺いできましたので、引き続き、留守家庭児童会の拡充に取り組んでいただきたいというふうに思います。ありがとうございます。 69 ◯竹田光良委員長 以上で井上委員の質疑を終わります。  続きまして、竹田祐平委員の質疑を許可いたします。 70 ◯竹田祐平委員 よろしくお願いします。私のほうから数点質問させていただきます。  まず、124ページ、雑入のネーミングライツ料のところなんですけれども、再三こういった委員会等々でも、財政難と、経常収支比率が100%を超えているというところが話し合われております。先ほど市長もありましたとおり、やっぱりそういった部分には真正面から向き合う必要があると私も思っていますし、そこからは避けて通れないという考えですので、そういったことを踏まえて、今後どういった施策を打っていくかというところを考えないといけないというところはもう大前提だと思います。  その上で、少しでも歳入を増やしていくという考えはやっぱりこだわっていかないと駄目かなというふうに思っておりまして、そこで質問させていただくんですけれども、現在のネーミングライツの契約件数と、その施設を教えてください。  また、ほかの自治体では、様々な市の施設をネーミングライツ料として販売し、収益を得ています。本市でも図書館や公園など、愛称使用を含めた可能性はまだ十分残されていると思いますが、今後、ネーミングライツや愛称の権利を販売し、収益を得ていく予定はありますでしょうか。  次に、331ページの教育推進事業、講師謝礼のところなんですけれども、講習の内容を教えていただきたいんですけれども、多岐にわたると思いますので、まとめられる範囲でまとめてお聞かせいただきたいと思います。  次に、334ページ、オンライン国際交流事業委託料なんですけれども、先ほど井上委員の質問にもありましたとおりで、内容を確認させていただきました。  その上で、今回、予算1,000万円ほどつけていただいておりますが、オンラインの交流を最大35クラス行うということで、恐らくZoomか何かのデバイスを使って行うと思うんですけれども、この1,000万円の内訳を教えていただきたいと思います。  次に、359ページ、二十歳のつどい開催事業なんですけれども、こちらも井上委員と重複しますので、少しだけ質問させていただきます。  一般質問でも田畑議員から質問があって、コロナ禍によって制限が多かった世代に対しては、きちっと思い出に残る式典にしてほしいというふうな話もありましたが、今回、100万円ほどの増額予算をつけていただいておりますが、一般質問のときの答弁では、実行委員会を本人たちに委ねるというふうな答弁があったかと思いますが、実際に100万円増額されている中で、例年と比較して、具体的にどのように変化が起こるのでしょうか、お聞かせください。  最後に、366ページ、留守家庭児童会運営事業なんですけれども、1月、2月にかけてアンケートを採っていただいて、アンケートも、かなり有意義なアンケートになったかと思うんですけれども、その中で、入退室や出欠等のスマートシステムの導入という話もあったかと思うんですけれども、実際にこの予算にはもう既に組み込まれているのでしょうか。  以上、よろしくお願いします。 71 ◯森生涯学習課参事 私のほうから、歳入の雑収入に当たりますネーミングライツ料につきましてお答えさせていただきます。  現在のネーミングライツ料の契約件数なんですけれども、市民体育館と市民球場の2件になります。それぞれ、三幸アリーナ、J:COMサザンスタジアムとしてネーミングライツ料を頂いております。これにつきましては、令和4年4月から令和9年3月までの5年契約となっております。  対象の施設はほかにもありまして、生涯学習課が所管する施設におきましては、そのほか、市民体育館と市民球場と、もう1つ、双子川テニスコートの施設がございます。双子川テニスコートにつきましては、令和元年度と令和3年度に行ったネーミングライツパートナー募集に対して応募がありませんでしたので、現在、契約は2件、対象の施設は3施設となっております。  今後の収益の確保について募集することはあるかということの御質問なんですけれども、生涯学習課につきましては、現在の契約が、令和9年3月が契約期限となっておりますので、現在の契約者の契約の継続意向を確認の上、改めて令和9年の1月に未契約の施設について、ネーミングライツパートナー募集を行う予定としております。  以上です。 72 ◯川口教育部次長兼指導課長併プロモーション戦略課参事 失礼いたします。私のほうからは、331ページ、教育推進事業の報償費、講師謝礼の124万円の内訳について御説明をさせていただきます。  内容としましては、教員の個々の資質能力の向上や学校全体の組織能力の向上を目的としまして、各学校におきまして研修を行っているところでございます。  その中で、幾つかのテーマに分かれて研修がされているんですけれども、その内容について御説明させていただきます。  1つは、教職員向けの学力向上に関する研修であったりとか、教職員向けのICT活用指導方法の研修であったりとか、情報モラル研修であるとか、食物アレルギー研修などをやっております。  講師につきましては、大学の教授の先生であったり、元小中学校の校長先生、そして、医師の方に来ていただいているというところでございます。  回数としましては、年、学校によっても違うんですけれども、予算の範囲内で、2回から3回開催をいただいております。  そして、あと、泉南スタディ事業というのがございまして、地域の方であるとか教職を目指す学生さんに、放課後等を活用した子どもたちの学習支援ということで活動していただいてございます。これにつきましては、実は1回につき1,000円という形で来ていただいております。1回3時間程度なんですけれども、各学校に月1回程度来ていただくような予算になっておりまして、この2つの内容を合わせまして、報償費を124万円で計上させていただいているところでございます。  以上です。 73 ◯辻生涯学習課長 私からは、359ページ、二十歳のつどい開催事業、消耗品費と、366ページ、留守家庭児童会運営事業についてお答えさせていただきます。  まず、二十歳のつどいの予算の使い道と、どういった変化があるのかということですが、二十歳のつどいなんですが、例年、委員御指摘のとおり、参加対象者から成る企画運営実行委員会が第2部のアトラクションの内容を考えております。コロナ禍において、修学旅行など学生生活が制限されました観点から、例えばなんですけれども、昨年の抽選会で1等賞の景品として出ました旅行のギフト券を拡充するなど、参加者が思い出に残る式典を企画してもらえたらというふうに考えております。  例年なんですけれども、参加率が70%前後で、二十歳のつどい、推移しているんですが、今回予算が拡充されている内容が、分かるチラシ、そして、ポスター等を作成しまして、人が集う場所に掲示、設置させていただいて、参加率が少しでも上がるように努めたいというふうに考えております。  もう1点、留守家庭児童会運営事業における入退室管理システムが予算化されていないが、今後どうするのかという点ですが、入退室管理システムにつきましては、子どもの出欠に係る連絡手段のオンライン化とか、留守家庭児童会の入退室した時間をアプリから保護者が把握できることなど、安全面の観点からは非常に有効なツールであるというふうには認識しております。  しかしながら、まずは喫緊の課題でございます待機児童解消のための信達第二の留守家庭児童会の整備と、そして、アンケート結果からありました長期の休業期間における配食サービスの導入についてまずは注力して検討したいということとしております。  今回実施しました保護者及び児童アンケートの結果を踏まえまして、優先順位を考えまして進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 74 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、334ページのオンライン国際交流事業委託料の内訳について御説明いたします。  委託する内容としましては、まず、各学校との事前の打合せ、業者との打合せという中で、学校のニーズをしっかりキャッチしてもらいまして、その後、学校のニーズに合わせたプログラム、1時間の交流のプログラムの作成、その後、現地のフィリピンの小学校もしくは中学校の学校とのマッチングも業者にやっていただこうかなと思っています。  業者側は、向こうの学校との打合せももちろんやってもらった上で、当日の授業の進行役、英語が話せるスタッフがたくさんいらっしゃるところで委託したいなと思っていますので、Zoom等を使っての進行のコーディネーター役をしてもらうような役割も担ってもらいながら、その後、プログラムが終わりましたら、各学校との事後の振り返りといいますか、こういった成果が出てきたというのを共有してもらうような形で今考えているところです。  また、子どもたちが、こういう質問をしたいんやということとか、事前に準備するために活用できるようなワークシートを用意してもらったりとか、それは打合せの中でやりたいという内容に合わせたものを作成してもらったりもできるようにしたいなと考えているところです。  あと、学校のニーズによっては、一斉で、教室に1台の端末で、全員が一緒の画面を見るという方法もできるかもしれないんですけれども、小グループで分かれてやるといった場合には、やっぱり音声が、あちこちからいろんなグループの声が聞こえてきたらやり取りしにくいので、イヤホンマイクなどを貸与してもらうようなことも中身として入れていけたらなと考えているところです。  以上です。 75 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  まず、ネーミングライツのところなんですけれども、双子川テニスコートは当時応募がなかったということで、現在も応募、要は受入れ、常に受け付けている状況なのか、ちょっとお聞かせください。  あと、図書館や公園というのはちょっと担当課が違うということでいいですかね、今日。 76 ◯竹田光良委員長 図書館はいけます。 77 ◯竹田祐平委員 いけますか。(「公園は違う」の声あり) 78 ◯竹田光良委員長 うん、公園は。 79 ◯竹田祐平委員 もし可能であれば、図書館、今後検討があるかどうかをお聞かせください。  あと、教育推進事業の講師謝礼のところですけれども、各学校で研修を行っているということで、学校の先生も専門職だと思っていますので、そういった自己研さんの時間というのが設けられているのは非常にすばらしいことだと思います。  各学校で研修を行っているということなので、その研修の映像なんかを録画して、ほかの学校にも共有できれば、講師のオーケーが出ればですけれども、同じ予算の中でも、さらに学びを深められるのではないかなと思いますので、その辺り、検討の余地があればお願いしたいと思います。  ダバオ市とのオンライン交流に関してなんですけれども、予算の内容は理解させていただきました。  今回初めてオンライン交流をしていただけるということなんですけれども、今回は各学校1クラスで、中学校卒業までに必ず体験できるような形で進めていただけるということですけれども、このオンライン交流のその先、今後の展望なんかがもしあれば、今、可能な範囲でお聞かせください。  二十歳のつどいに関しては内容を理解させていただきましたので、参加率が70%というところで、さらなる参加率を上げるように、ポスター等で引き続きの啓発をよろしくお願いしたいと思います。  留守家庭児童会のほうも、アンケート結果を非常に大事にしていただいているということなので、アンケート結果を踏まえて、市民サービス向上に引き続きお願いしたいと思います。 80 ◯森生涯学習課参事 私のほうからは、双子川テニスコートにつきまして、ネーミングライツの募集を今後しているのかというところのお答えをさせていただきます。  令和元年度と令和3年度にそれぞれ募集したところなんですけれども、それぞれに募集要項を設けまして、この期間からこの期間といった形で募集をしている関係上、今の双子川テニスコートにつきましては、そういった募集は現在しておりません。  ですので、またそういったお声がありましたら、改めてそういった募集をかけて、広告掲載審査委員会にかけての契約という形になると思われます。  以上です。 81 ◯鳴戸人権国際教育課長 それでは、私のほうから、国際交流を通しての今後の展望についてお話をさせていただきます。  御存じのように、JETプログラムを令和2年度から泉南市としては採用して進めております。各小中学校において、ALTとの外国語の授業もしくは英語の授業を通して、子どもたちが英語で話すということのハードルといいますか、抵抗感は年々下がってきていると感じているところです。また、英語嫌いの子どもも、泉南市の子どもたちのアンケート結果からは少ないということが分かっているところがあります。  この中で、こういったオンライン国際交流の事業を通して、海外の人に対して、自分がしゃべった英語が伝わるという成功体験をまず積んでもらいたいなと考えています。また、そこに向かっていくための事前準備とか練習、それから、なぜ英語を学ぶのかという事後の英語の教育への学習意欲の向上を目指していきたいなと考えているところです。この授業をやることが子どもたちの最終目標ではなくて、学びのきっかけとなるような国際交流の推進を図っていきたいなと考えているところです。 82 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、図書館及び文化ホールのネーミングライツのことなんですけれども、お答えいたします。  現状では、今のところ、文化ホール、図書館においてネーミングライツを導入するということはまだ検討されておりません。ですので、将来的に見まして、指定管理者と話合い、協議をいたしまして、何らかの形でそういう何か接点がございましたら、また検討の課題にはなるかと思います。  図書館の収入といたしまして、広告ラックを設置しておりまして、これは大分前からあったんですけれども、コロナ時期、非常になかったということなんですけれども、近年、広告ラックに広告を置きたいという事業者が結構増えていまいりまして、今年度は、一応予算としては4万8,000円組ませていただいておりまして、こういうところでも収入を得るということの取組はさせていただいております。  以上でございます。 83 ◯川口教育部次長兼指導課長併プロモーション戦略課参事 私のほうからは、すみません、校内研修を実施した映像を学校間で共有できないかということへのお話でございました。  実際のところ、講師謝礼の中で依頼した際に、映像ということについては、講師謝礼の額がそんなに高くない分がございますので、現状としましては、映像ということで他校との共有はされていないのが現状です。ただ、今御提案いただいた内容につきましては、今後検討していくべきであるというふうには認識しております。  なお、こういった場合なんですけれども、映像ではないんですけれども、学校間同士の交流ということで、他校の先生が、校長先生同士のお話の中で研修に参加していただいているということもございますので、学校単位ではやっておるんですけれども、一定、学校間での交流の中で研修もしているということでございます。  以上です。 84 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  すみません、最後に1点だけ質問させていただきます。  図書館と文化ホールのところなんですけれども、広告ラックのほうを私も先日拝見させていただきました。細かいところでも収益を得ようと努力されているところはすごい見て取れました。  ただ、図書館と文化ホールのネーミングライツに関しては、現状、検討されていないということでしたので、大きな投資、ハード面の設備投資が必要でなく、収入を得られることに関しては、やっぱりできる限りトライしてもらいたいなというふうに思っております。  双子川テニスコートのところなんですけれども、令和元年と令和3年に応募がなかったということで、現在は応募をされていないということなんですけれども、恐らく令和3年時のくくりが、まだ令和7年度とかが残っているからできないのかなと思うんですけれども、実際に応募がなかった時点で、それを白紙に戻すというか、なくしてしまって、新たに常に受け入れない、受け付けていないものに関しては受け入れられる状態を整えておくことは難しいんでしょうか。 85 ◯森生涯学習課参事 現在のところ、募集をしていないという状況なんですけれども、今後そういったお声がありましたら、随時できるような募集というのも考えていきたいなとは思っております。  以上です。 86 ◯竹田祐平委員 ありがとうございます。  恐らく令和3年のときには乗り気ではなかったけれども、今やったらいけるというようなタイミングの問題もある可能性もあると思いますので、柔軟な対応をお願いしたいというふうに思います。  以上です。 87 ◯竹田光良委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  次に、工藤委員の質疑を許可いたします。 88 ◯工藤智恵子委員 よろしくお願いいたします。  まず、通告書の331ページに関しましては、民生費のところで質問させていただいたので割愛させていただきます。  344ページの小学校給食提供事業につきましても、これは補正予算のほうで改めて質問させていただきますので、割愛させていただきます。  最後の378ページのスポーツ施設管理運営事業の工事請負費につきましても、今回取り下げさせていただきます。  1つだけ質問させていただきます。349ページの施設保全整備事業の工事請負費についてなんですけれども、今回1億7,600万円で上げていただいている工事請負費というのは、学校体育館のエアコン設置費だと思うんですけれども、これもずっと党の先輩ほうが要望してきたことを実現していただいてありがとうございます。  この施設整備費なんですけれども、まず1つ目に質問させていただきたいのが、空調設備整備臨時特例交付金というのは申請されたのかどうか教えていただけますでしょうか。 89 ◯水田教育総務課長 そしたら、私のほうから、空調設備整備臨時特例交付金についてですけれども、今回は導入の予定はございません。  こちらの交付金、断熱工事等が必要になるということで、結果的にコストの上昇というのが、懸念が拭えないということで、今回導入予定をしております強力スポットエアコンというのが、工事の断熱工事が必要ないというものになりますので、緊急防災・減災事業債の活用と、そちらのほうの活用を予定しているものでございます。  以上です。 90 ◯工藤智恵子委員 すみません、今おっしゃっていただいたんですけれども、断熱材というのが、ちょっと今回設置されるエアコンについて詳しく教えていただきたいんですけれども、断熱材があったほうが温度が保つという効果が見込めるんじゃないかと普通思ってしまうんですけれども、スポットエアコンというのがどんなエアコンなのかというのを、すみません、もしかしたら去年とかの議員の方は説明を受けておられるかもしれないんですけれども、詳しく教えていただきたいんですが、まず、体育館というのは、今後災害が起こった場合、避難所になり得ることもあると思うんですが、例えば一番エアコンのかかるところだけ異常に寒いとか、異常に暑いとかというのがあり得るのか。また、風力がかなり強いから、その部分だけ、例えばバドミントンなんかをしていると羽根が飛んでいってしまうとか、そういうぐらいの風力があるのか。あと、断熱材は今後も設置予定と考えていないのか、この点、教えてください。お願いします。 91 ◯水田教育総務課長 今回導入する予定になっております強力スポットエアコンなんですけれども、こちらの分、スポットと申しましても、その場をスポット的に冷やすというものではなくて、実質的に遠くまで風が届く大風量のエアコンです。フロア付近の空間を効率的に冷やす、温めるタイプのエアコンです。こちらのほうは、もともと断熱材が要らないというふうなことを前提に作られているエアコンでございます。近年、多くの学校で導入事例等がございます。  風が、それから、無段階に調節できます。風とか音の影響が懸念される行事とかの場合は、事前に冷やしておいていただいて、無段階に調整できるので、授業、イベント中は支障のない風量まで落として使用できるということで、バドミントン等、風に影響されるのではないかというところについては、今のところ大きく問題なく運用できるものというふうに考えております。  以上です。 92 ◯工藤智恵子委員 ありがとうございます。  では、今回予算が上がっているんですけれども、中学校、小学校、それぞれのエアコン設置時期を教えていただけますでしょうか。 93 ◯水田教育総務課長 今後のスケジュールですけれども、夏休みにクラブ活動があるということから、まずは4中学校、設置工事に取りかかります。ゴールデンウイーク等を利用しつつ、できれば夏休み前までに設置完了を目指していまいります。  続いて、小学校ですけれども、これから夏休み等を利用しつつ、小学校での工事を進め、年度内、できるだけ速やかに完了させたいということで工事を進めていまいります。  以上です。 94 ◯竹田光良委員長 以上で工藤委員の質疑を終わります。  続いて、大森委員の質疑を許可いたします。 95 ◯大森和夫委員 まず、西信達義務教育学校のことについてお聞きします。  何度も繰り返して言うてるんですけれども、西信達地域に学校が残り、新しい学校が出来るということは大変よろこばしいことだと思います。ただ、義務教育学校というのはいろんな問題があるというふうに思っています。  それへの対応なんかも求めていきたいと思うんですけれども、例えば今日、新家小学校の卒業式に行ってきましたけれども、本当感動的な卒業式で、どこも小学校というのは、やっぱり1年生から小学校6年生までの間に大きな変化ができて、6年生の卒業式というのは一番最高学年としての責任感が生まれ、また、今日は卒業生から在校生に、学校の伝統を守ってほしいと、子どもらもそういう伝統を守って、子どもたち、優しい学校をつくりたいというふうに言われていましたけれども、そういう6年生としての最高学年としての成長がなかなか保障しにくいという問題がやっぱり義務教育学校にはあるということですよね。  それと、泉南市の場合は、学校統廃合を進めていきますので、150年の歴史ある学校なんですけれどもね。校名は一丘のほうの学校に引き継がれるかもしれませんけれども、このまま統廃合が進めば、新家小学校も、新家でいえば新家東小学校もそういう伝統がなくなってしまうというふうなことになってしまいますので、それは、やっぱり統廃合についてもなかなか賛成できないというふうに思っております。  西信達小学校、具体的にちょっと質問に入っていきますけれども、幾つか代表質問でも取り上げましたけれども、西信達義務教育学校等整備事業の審査講評というのが令和7年2月に発表されました。ここで、厳しい辛口の評価があると、これは教育委員会の方もそういうふうにおっしゃっていましたけれども、目指す義務教育学校像や新しい制度である義務教育学校について十分な理解がなされていないことが課題とされましたというふうに書かれています。  こういう課題に向けていろんな改善を進めていくことは大事なことで、もちろん教育委員会の方もそのことは否定されていないということなんですけれども、ただ、心配しているのが、代表質問で、今言うた中身について僕が説明しますと、市長のほうから、それはどこに書いておられますかというふうに質問がありました。逆質問がありまして、これ、12ページに、講評の12ページの中に書かれていますと言われたら、市長も確認していただきまして、書いていますねというふうにもお答えになったんですけれども、これはやっぱり重要な問題と思うんですよ。  どの程度の課題なのか分かりませんけれども、こういう情報が市長のところに届いていないというのは、これから、僕らが心配するのは、こういう課題を解決するためにまた費用がかかるんじゃないかとか、いろんなことも考えるし、そういう課題が解決できるかという心配の中でいえば、教育委員会だけじゃなくて、やっぱり市長のイニシアチブというのは大事だと思うんやけれども、そういうなのが市長に伝わっていないということが、僕自身は問題と思うんですけれども、それはどんなふうに考えておられるのか。  また、教育長はこのことを知っていたのかね。こういう課題があると指摘されていることを知っていたのか。知っていたことを、市長なり副市長なり幹部の方にお伝えするようなことはしていたのかどうか、まずそれについてお答え願いたいというふうに思います。  それと、こういうことがないと、あんまり気にもとめへんということはありませんけれども、物価上昇なんかもあるかもしれませんけれども、落札率が94.5%と非常に高いと、こういうふうになった理由ですね。どんなふうに考えておられるのか。  それと、1者入札になったということも、これも本当やったら、競争性などがあって、2つの業者とかが争っていいものをつくろうというふうな形になっていったり、少しでも安くというふうになっていかなかったのが、1者入札ということがあると思うんですけれども、その点、何かこういうことがあってというようなことで、思い当たることとか思いつくことがあれば、ぜひ説明していただきたいというふうに思います。  それと、いろんな課題を解決していく上で、教育委員会の方も、ワークショップとか、いろんな方のお話を聞くというふうに言われているんですけれども、この講評の中にも書いていますけれども、ワークショップや教育委員会との対話において、どのような意見を聴取するかについて具体性がないことが課題とされましたというふうにあるんですけれども、やっぱり教育委員会の方とかが、こういう工事を請け負う方なんかもなるかもしれませんけれども、どういう課題があるかというふうに言うていただかないと、教師の方も忙しいし、そういうこと一つ一つ見ていく時間もないだろうし、義務教育学校というのは具体的にどんなものか分からない。  僕らも具体的には知りませんけれども、そういう中で、やっぱり講評を見ていただいて、指摘されている課題について、やっぱりこういう課題がありますよと、こういう懸念がありますよということについて、やっぱり市民や教師にも語ってもらって、じゃあどうしましょう、どういうことがありますかというふうなことになる必要があるかと思うんですけれども、こういうやつを広く市民や教師の中に広げてもらいたいと思うんですけれども、その点どんなふうについて考えておられますか。  それと、次は不登校対策、いじめということですけれども、いろいろな対策が、自死事件以来対策が取られています。スクールカウンセラーとか、それから、子どもの権利条例委員会がつくられてきていると思いますけれども、この問題でも、市民が一番気にしていることというのは、不登校とかいじめに関わって、関わりも原因の1つとして考えられて、自死事件が起こったことなので、今日は、自死事件、自死の亡くなった方の命日でもありますし、この機会に、教育長は繰り返し、内省作業をしてからというふうにおっしゃったけれども、教育長も3月で退任されるということと、今日は命日ということなので、どういうのかな、自死に関わって、再発防止に向けても含めて、何かコメントをいただきたいというふうに思うんですけれども、その点、よろしくお願いいたします。  取りあえずこの2つで。 96 ◯竹田光良委員長 いや、4つぐらいありましたね。 97 ◯大森和夫委員 大きく2つ。西信達と。 98 ◯竹田光良委員長 大きく2つね。 99 ◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 そしたら、私のほうから、まず1点目、講評についてでございます。  講評につきましては、以前からも答弁しておりますとおり、講評の中がありまして、最終的はまとめとして、総評としてまとめてもらったものでございます。その総評の中では、委員長が委員会の意見としてまとめた結果といたしまして、提案については、本事業の事業目的及び事業内容を十分に把握し、要求水準に達しているほか、堅実な事業運営が期待できる内容であり、優れた内容として取りまとめられていると判断されました。なお、検討課題とされていることについては、市との密接なパートナーシップの下で本事業に臨んでいただくよう要望しますということが結論であると考えておりますので、教育委員会としても、この全ての内容について、市長、副市長、教育長に報告した上で提案を決定したものでございまして、この中身については、先日もお答えしましたとおり、事業者だけではなくて、これは事業を進める教育委員会、それから、事業者、それから、学校の先生全てに対しての指摘であると捉えておりますので、そこについては、この講評をもって設計協議を進めているところでございますので、この中身というのは、できる限り反映させていきたいと考えております。  私からは以上でございます。 100 ◯水田教育総務課長 それでは、私のほうから、今回の入札率が高くなっているのではないかということでありましたけれども、今回の発注形態として、DB、デザインビルドということで、今回、発注形態で募集いたしました。メリットとして、民間のノウハウ、設計、建築施工一括としてコストの低減が図れるということで、従来型と比較して約10%ほどのメリットを見込んでいたものでございます。それに沿った形で予定価格を設定して、落札結果として、従来方式に比較して大体16%ぐらい低減されたものということです。  1者入札、今回、あと、1者ということになった分については、昨今の物価高騰が影響しているのやろうというふうに当方では予測しております。  それから、教員等、市民等に情報の共有ということですけれども、今後事業を展開していく上で、来年度設計していくに当たり、学校の現場の先生等と情報を共有しながら、今回課題となった事項について、事業者、市、現場の職員、それから、地域の住民の方を交えながら、意見交換、ワークショップを行い、課題解決に向けて、よりよい地域の学校ということに取り組んでいくこととなっていまいります。  以上となります。 101 ◯冨森教育長 西信達義務教育学校の件につきましては、先ほど部長も答弁しましたとおり、私も選定委員会のほうに参加しておりますので、当然委員の方の議論についてはお聞きしておりますし、公表についても把握しているところでございます。  また、内省作業の話は、一般質問でもお答えしましたとおり、一定の進捗も、まとまりもあることですので、御遺族の方に内容の御説明をするべく、今、日程の調整等をさせていただいているところですし、今年度、再発防止に向けて取り組んでいる内容につきましては、先日の議員全員協議会の際に議員の皆様にも御説明しておりますので、一定、取組を何も説明していないというわけではないという認識でおります。  以上です。(「市長は。市長、御存じなかったんやね、これね」の声あり) 102 ◯山本市長 この前の委員会でしたっけ、のとき。(「代表質問」の声あり)代表質問のときでしたっけ、あのときにいただいた、要は御質問、質問というか、趣旨が、逆にいわゆる総評として、そういう総評、あたかも、私の、ごめんなさい、勝手な解釈として、総評としてはそういう評価だったんじゃないかという質問の趣旨なのかなというふうにこちらが捉えて、総評の中にそんな記載はなかったんじゃないかというところで、逆にちょっと返させてもらって、確認をしたところ、総評じゃない、いわゆる審査講評の(1)のところで記載をされているということやったので、私の認識として、ちょっと私が認識間違いをしていたというところで、確認をさせていただいたと、そういった趣旨でございます。 103 ◯大森和夫委員 総評は、言われるように、いろんな分野で評価もされていますので、考え得るって、総評でそんなに悪いことも書かれへんかなとは思うんですけれども、実際僕もよく読んで気がついたというか、ことなので、そら市長が総評の部分を受けて、こういうことを書かれているというふうに思わなかった、失念していたというようなことはあり得ると思いますわ。僕もよく読んでみて、ああと思った中身やったんでね。  それも、教育委員会の人らがやっぱり辛口の評価ですというようなことを言うてくれたので、よく読んでみたら、これだけの課題や懸念が書かれていたということなので、やっぱり市長として、ここはやっぱり注意してもらわないと、見落とす可能性もありますので、ぜひこの点については、ぜひ一つ一つやっぱり課題として、地元の人らが期待しているような地域に根差した学校とか、それから、教育効果が上がるとかいうようなことがなかなか難しいというふうなことの中身になっていますので、ぜひこれ、見ていただきたいという、このことを忘れずにやっていただきたいというふうに思います。  その中で、1つ、市のホームページを見ますと、この審査講評が掲載されているんですけれども、出てくるのは、ページ数でいうたら11ページまでで、実際の審査講評、それから、総評ですね。総評という部分が、6、7が、項目が、これ、市のホームページには出てこないんですよね。今確認してあれしたんやけれども。こうじゃなくて、やっぱり6、7、これ一番大事なところやと思いますので、市のホームページにも載せてもらう、それから、市民の方にも、ワークショップを開くときには、こういう形にするか、何か別の方法でもいいけれども、見てもらうとか、ちょっと大分読まないと分からないことが多いので、多いと思いますので、説明してもらうとか、教師の人にも見てもらうとかいうことが大事だと思うので、その点どんなふうに考えておられるかお答えください。 104 ◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 審査講評の一部につきましては、特に2番の学校施設等整備に関する事業のところで、提案者の独自の提案の部分に関わる部分というのが幾つかありましたので、一般的な公表は控えている部分となっております。  ただし、今後この指摘を受けて学校の設計に入る段に至りましては、学校の先生のほうにも、こういう委員からの指摘を受けた上で御意見をいただきたいので、その協議の中では、これを基に協議を進めたいと考えております。  以上です。 105 ◯大森和夫委員 分かりました。  それと、自死事件に関わってなんですけれども、やっぱり市政全般も含めて、それから、教育委員会の対応について、市民から、この間の報道特集を見た人たちから、そういう信頼をなくしているという、信頼がなくなっているような、そういう苦情の電話がかかったりしていることはありますので、ある程度けじめをつけてもらうとか、知っている者は、何もしていないわけじゃありませんと、教育長はおっしゃったけれども、僕らは知っている。  でも、その範囲で済ましておったらどうかなというふうに思いますし、やっぱり思い切って、市民に対して、この時期に、できている部分だけでも、やっぱり自殺防止とか不登校対策などのことについての現状でできることはやろうと思っている決意なんかもやっぱり述べていただくということが、教育委員会や市に対する不信感をなくすいい方法だと思うので、もう日にちがありませんけれども、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。  答弁のほうは結構です。多分同じ答えかもしれませんし、3月までに何らかの形で出していただけたらというふうに思いますので、答弁よりも、そういう形で、市民や、それから、いろんなところに発信してもらうことが大事やと思いますので、今日の答弁のほうは結構です。  あと、次に、学校水泳プール事業に関わって1つお聞きしたいんですけれども、趣旨は、これはもう学校プールを復活してほしいということなんですけれども、今このことを来年度予算でと言うても、ちょっといかん話なので、樽井のサザンビーチに子どもたちがたくさん来ているというお話がありまして、アンケートも採っていないので、市民の方が行っているか、市民以外の方が行っているか、よく分からない部分はあるかもしれませんけれども、たくさんの子どもさんが来られて、よろこばれているということなんですよね。そういうお話をお聞きしましたので、泉南市の子どもたち、夏休み一般、学校プールの開放とかありませんし、ありませんので、やっぱり海水浴を利用できたらいいなというふうに思ったんです。  それで、できれば、やっぱり子どもたちに夏休み前でもアンケートを採ってもらって、樽井のサザンビーチ、せっかく泉南市にある海なので、利用してもらうために、どんなことがあればいいか。やっぱり子どもたちだけで行くのは無理でしょうね、多分ね。駄目だと思うので、そういう意見も聞いてもらって、そしたら、泉南市として、教育委員会として、子どもたちが、たくさんの人が行けるような対策とかを取ってほしいと思ったので、アンケートを含めて、そういうふうなせっかくある泉南市の海岸を使ってもらえるような対応を取ってほしいというふうに思うんですけれども、何かその点、急な質問で申し訳ないけれども、意見、考えがあればお願いいたします。 106 ◯竹田光良委員長 もうちょっと、大森さん、答えやすい質問してや。 107 ◯大森和夫委員 アンケート、一遍実施してみたらどうですかね。 108 ◯竹田光良委員長 もう考えていないという、多分。 109 ◯大森和夫委員 アンケートは採ってみるというのは、成長戦略室の人は言うてはりましたよね。海に来た人ね。来た人には。 110 ◯竹田光良委員長 ただ、こっちは全然また。 111 ◯大森和夫委員 どうですか。もう全然、驚きの…… 112 ◯竹田光良委員長 アンケートどうですかという提案ですね。このことについて。教育委員会のほうは、いいですか。市長で。 113 ◯大森和夫委員 市長で。 114 ◯山本市長 いずれにしましても、今すぐにどうするというお答えはできませんので、また改めて教育部局とちょっと議論していまいりたいというふうに思います。 115 ◯竹田光良委員長 じゃあ教育委員会も足並みをそろえてください。(「時間何分まで」声あり)まだ10分ぐらい。 116 ◯大森和夫委員 それでは、学校給食センターと、あと、給食費のことをお聞きしますけれども、値上げがならないように、市のほうから1,000円の補助がつくということになりましたけれども、国の流れも、今給食の無償化が進んでいますので、これから国の補助とかが増えた場合とか、出るということが確実になったりとか、例えば来年から出るとか、2学期から国が出しますというふうになった場合やったら、少々市の持ち出しがあっても、学校の無償化を前倒しでやってほしいと思うんですけれども、その点が1つと、学校給食のほうで、もっと地場産を活用してほしいというふうに思いますので、長期的に見れば、やっぱり学校給食センターの復活と自校方式というのを考えていただきたいんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか。  それと、4つの公民館の老朽化対策とか、市民要望を受けて改善が進んだ点があればお答えください。 117 ◯山本市長 私のほうから、学校給食に関しまして答弁させていただきます。  これまで一般質問や代表質問等でも御質問等、様々提案をいただきました。この件に関しましては、国がまさに今、現在進行形で議論を進められておるというところでございまして、実際にそれが進んでいくというふうになったとしても、いわゆる小学校給食の費用の中のどれぐらいを逆に見ていただけるのかというところが、まさに竹田議員の代表質問でもありましたけれども、ちょっと課題になってくるわけです。  といいますのも、全国で見ますと、給食の要は提供しているものであったりとか費用にかなりのばらつきがありまして、まさにこの辺りの公平性という部分に関しまして、今国のほうで議論が今あるようです。この辺りを注視しながら、どの部分まで逆に言うたら見ていただけるのか、こういったものを、結論が出ましたら、それを踏まえて、市として、全部見ていただけるのが一番ありがたいんですけれども、それが全部じゃなかった場合どうしていくのかというのは、まさにその辺りはしっかりと議論をして、結論を出していまいりたいというふうに思いますので、今のところは注視というタイミングでございますので、引き続き、必要なものは声を上げていまいりたいですけれども、注視をしていまいりたいというふうに考えてございます。 118 ◯上柴教育総務課参事 そうしましたら、私のほうから、学校給食センターの件と、地場産のさらなる利用の件について御答弁させていただきます。  まず、給食センターの件なんですけれども、こちらにつきましては、提供方法について、これまで近隣市とのセンターを共同で設置することとか、また、民間調理場を活用した食缶によるデリバリー方式等について検討を行った結果、総合的に判断して、民間調理場を活用した食缶デリバリー方式の採用を決定した経緯がございますので、まずは民間調理場を活用した食缶デリバリー方式での給食提供を実施し、栄養バランスの取れた安全・安心な給食が安定的に提供できるように努めていまいりたいと考えてございます。  それから、地場産についてなんですけれども、現在、本市におきましては、現状、令和6年度におきまして、お米については小学校給食で地場産を100%使用してございます。また、牛乳についても、小学校給食では地元の事業者のものを100%提供させていただいているところでございます。  また、令和5年度における地場産の野菜の地産地消率は、小学校給食で約22%、中学校給食では約12%という形での提供をさせて、活用させていただいてございまして、この件については、文部科学省が実施している令和5年度の学校給食における地場産物・国産食材の使用状況調査の結果の中では、大阪府の小中学校の給食の地場産物の地産地消率は7.2%ということでございますので、一定その数字よりも上の数字という形で、地場産のほうを活用させていただいているところでございます。  以上でございます。 119 ◯石橋文化振興課長 それでは、公民館の施設改善のことについて、取組について御説明いたします。  令和6年度につきましては、新家公民館2階に洋式便器を1基設置させていただきました。これによりまして、1階と2階、どちらも洋式の便器を設置することができるようになりました。  あと、今年度末までに新家公民館については、茶室の畳を入替えさせていただこうと考えております。  来年度は、樽井公民館、今、消防法違反になっておる状態になっているんですけれども、非常用の発電、電気設備の改修工事を行います。  また、信達公民館におきましては、エアコンの更新を行わせていただきます。  あと、樽井公民館においては、自動ドアの修繕を行います。  そのほか、できるところから予算の範囲内で施設の改善については取り組んでいこうというふうに考えております。  樽井公民館以外につきましては、もう既に建って50年ほどたっておる施設ばかりでございまして、御利用の皆様には非常に御不便をおかけしておるところではありますけれども、何とか施設を維持して、何とか可能な限りさせていただこうということで、先日、日曜日なんですけれども、新家公民館においては、新家公民館クラブ活動連絡会の総会が行われまして、私もそこに参加させていただきまして、皆様方に、こういう内容でございますけれども、何とか御協力をお願いしますということでお伝えしまして、皆様も、一定仕方がない、何とかちょっとずつでもいいからやってほしいということは御意見をいただいております。  以上でございます。 120 ◯竹田光良委員長 大森委員、まとめてください。 121 ◯大森和夫委員 学校給食の地産地消というのは、もちろん子どもたちの栄養とか、安心なものをということもありますけれども、農業振興費のところとか水産業のところを見ましたけれども、やっぱり地元産業を、地場産業を発展さすということでも大事な課題なので、農水の方に言うと、学校のほうで考えてもらう問題かなとおっしゃるし、学校の多分給食の関係の方は忙し過ぎて、そんなことを考えるような時間もないかなと思いますので、やっぱりちょっと一遍大きな立場で、役所全体でそのことを検討していただきたいというふうに思います。  これは要望なので、あともう1つ、1つだけ言いたいんですけれども、ちょっと竹田さんの質問を取って申し訳ないんやけれども。(「どっちの竹田さんや」の声あり)こっちの竹田さんね。双子川テニスコートのネーミングライツの話やけど、あそこ、トイレを改修せんとね。あ、言われると思った。何かそんな顔をしているけれども、ネーミングライツなんてでけへんと思うんですよね。ちょっとその辺のところ、どうですかね。 122 ◯森生涯学習課参事 双子川テニスコートのネーミングライツの件なんですけれども、今後施設改修ができるかどうかというのはまだちょっと分からないんですけれども、ネーミングライツの募集自体はできるような形に今後考えていきたいなというところはありますので、施設のトイレがどうというところは関係なく、そういったところは進めるような形で考えていきたいと思います。  以上です。 123 ◯竹田光良委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  続きまして、添田委員の質疑を許可いたします。 124 ◯添田詩織委員 通告外の質問になるんですけれども、333ページ、学力向上推進事業について、進学率が上がった等の成果があれば教えてください。また、高校無償化により本市の進学率に変化があったのか。本年の大阪府下の公立高校の倍率、1.02倍と過去最低を記録しておりますが、本市においても、私立高校への進学が増加したのか、私立と公立の受験割合について、また、全国平均から見て、本市の進学率はどの程度なのかについてお聞かせください。  続いて、334ページ、オンライン国際交流事業についてなんですが、先ほど委託事業の内容の説明はございましたが、委託先はどこになるのか教えてください。オンライン交流で1,000万円はやはり高額過ぎると思います。数十名短期留学に行かせることも可能な金額ですので、学校選定であったり、ワークシートの作成、授業の進行等、ノウハウ等がつかめましたら、今後はJETプログラムの講師たちにオンライン業務を任せることはできないのでしょうか。また、謝礼なんですが、こちらは選定先のダバオの学校に支払われるという認識でよろしいでしょうか。  続いて、JETプログラム事業についてなんですが、本来JETプログラムというのは、ALT、CIR、SEA、外国語指導と国際交流とスポーツ交流の3種類なんですけれども、ここ最近、JETメンバーが行うLGBTQプラスについての講座等が目立っております。異文化理解にかこつけたタイトルにはなっているんですけれども、これは本来JETの目的に即していると言えるのでしょうか。JETがあえて専門外の人権問題を取り扱う必要があるのでしょうか。これについても答弁をお願いします。  続いて、360ページ、泉南っ子応援事業の令和6年度の成果、どういったスポーツで、何の大会で、何名に支給がされたのかについてお聞かせください。  続いて、363ページ、子どもの居場所づくり事業なんですけれども、こちらの児童の登録者数についてと、校区を超えて通っている児童は何名ほどいるのかについてもお聞かせください。また、夏休みの利用者数についてですね。あと、今後、青少年センター以外の子どもの居場所づくり事業にも取り組まれるということなんですけれども、これ、いつ頃開始予定になるのかについてもお聞かせください。  続いて、留守家庭児童会について、過去最高の待機児童者数がという話が先ほどありましたが、本年度の待機児童者数についてお聞かせください。また、留守家庭児童会の先生の数というのは足りているんでしょうか。また、学童に入れない子どもたちが、健常者であっても障害者として放課後デイに通っているケースがあると聞いているんですけれども、こちら、把握していることがあれば教えてください。  続いて、366ページ、青少年の森費なんですけれども、こちらは令和6年度の実績、利用者数等を教えていただきたいです。また、大屋根や観察台ですかね、の撤去時期についても教えていただきたいのと、今後、わいわい村などのように、イベントを実施するなど、市民への周知拡大イベント事業などの予定があるのでしょうか。  公民館については回答済みですので飛ばさせていただきまして、最後、378ページ、市民体育館等指定管理事業のLED電球の導入時期についてお聞かせください。お願いします。 125 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、オンライン国際交流のこととJETの講座のことについて御説明申し上げます。  まず、オンライン国際交流につきましては、業者については来年度当初に入札して業者を決めることにしておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、費用が高いということで御指摘があったんですけれども、JETプログラムのALTが現地の学校とのマッチングをするとか、それから、何というんですかね、授業のプログラム内容を考えていくというのは、なかなかALTの本来の業務とは違うところかなと思いますので、JETプログラムの中でそういったことをしていくというのはなかなか難しいところがあるのかなと考えているところです。  あと、JETのほうで、LGBTQの講座がということだったんですけれども、これについては、CIRの母国の状況としてこういう状況がありますという話を、母国の文化紹介の1つとしてやっているというところかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 126 ◯森生涯学習課参事 それでは、私のほうから、泉南っ子応援事業についてと市民体育館等指定管理事業のLEDに関してお答えさせていただきます。  まず、泉南っ子応援事業の令和6年度の実績、成果なんですけれども、現時点でまだ申請中のものもあるんですけれども、交付決定済みのものが24件ございます。21名の方が交付決定されております。奨励金としては150万円を交付しております。  競技としましては、9つの競技種目に交付していまして、そのうち、チアダンスが6件、野球が7件と、ほかの競技種目よりは多くの申請がございました。  また、昨年度にはなかったんですけれども、国際大会に出場される方が4件ございます。自転車競技で2件、チアダンスで1件、野球で1件ございます。大会としましては、国際大会のチアダンスにつきましては、THE CHEERLEADING AND DANCE WORLDS CHAMPIONSHIP The WORLDSという大会、自転車につきましては、ASIAN JUNIOR ROAD CYCLINGといった大会に出場されております。  続きまして、市民体育館のLEDの導入時期につきまして、入札を経ての導入ということになるんですけれども、現在のところ、多目的室と廊下の一部が既にLEDになっているんですけれども、それ以外につきまして、競技場I、競技場II、トレーニング室や会議室のI、IIなど、トイレを含めてLED化対象になっているんですけれども、導入時期としましては、器具や資材の入荷時期にも左右されるんですけれども、令和7年10月から12月頃に稼働できるような形で計画していきたいなと考えております。  以上です。 127 ◯辻生涯学習課長 私からは、366ページ、青少年の森費についてお答えさせていただきます。  まず1点目の令和6年の利用者数、収益なんですけれども、令和6年度につきましては、市内の在住者、日帰りが276名、宿泊が169名、市外在住者の日帰りが890名、宿泊が94名、合計としまして1,429名の利用者がございまして、歳入につきましては24万1,850円となっております。  2点目の大屋根教室と野鳥観察施設の撤去予定につきましては、大阪府が令和7年2月18日に、「大阪府ファシリティマネジメント基本方針」の取組み状況としまして、老朽化等により有効活用することは困難なため撤去ということで報道提供を実施しております。大阪府からは、正確な撤去時期につきましては、現時点では未定なんですが、令和9年度以降に実施予定ということで聞いております。  3点目、今後のイベント等の予定なんですけれども、現在、青少年センター主催のデイキャンプ、クリスマス飾りづくりというイベントを実施しておりまして、令和5年、6年と、親子合わせて35名程度の参加がございまして、カレーとリースとか、作ること、とても楽しいと好評でございまして、令和7年度につきましても実施予定ということで考えております。  以上です。 128 ◯石田学力向上対策室長兼指導課参事 失礼します。333ページ、学力向上推進事業に関しまして、進学率が上がったかどうかという部分にお答えさせていただきたいんですけれども、現在ちょっと進学率に関わる資料のほう、持ち合わせておりませんので、後日改めて報告させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 129 ◯服部生涯学習課参事 失礼します。それでは、添田委員の御質問がありました363ページの子どもの居場所づくり事業のことでございます。  まず、青少年センターのほうでは利用登録というのをしておりまして、中学校区別でいいますと、泉南中学校区で今のとこ177名、信達中学校区では266名、一丘中学校区では20名、西信達中学校区では15名、これが今年の2月末現在の数字になっております。やはり地理的な状況もございまして、近隣の小学校の児童の方が多く来ております。  ただ、地理的な状況でいうと、あそこは山側が信達小学校区、海側が樽井小学校区というところになっているんです。特に今日なんかは、小学校の卒業式ということがありましたので、低学年はお休みになっておりまして、今日なんかは信達小学校区のほうの方が圧倒的で、内情で言うと、あと、砂川小学校区、樽井小学校区の方が午前中に来ていたという印象になっております。  そういった地理的状況もあるんですけれども、先ほどおっしゃった今後の居場所の展開なんですけれども、現在は、常設では青少年センターと市民交流センター内にございまして、あと、基本的に、水曜日なんですけれども、埋文センターのほうでやっております。あと、不定期な時期なんですけれども、放課後に各小学校を回って、アウトリーチ型の事業を展開して、そこで子どもの居場所づくりを展開しております。あと、夏休みの居場所づくりの事業を特にやらせていただいているんですけれども、こちらは、令和6年度では177名の小学生の方が実際に参加していただきました。  そういった子どもの居場所づくりの事業も含めて、未就学児のほうも含めて、令和6年度については、人形の劇団クラルテさんを公民館にお呼びして、そういった中で102名の方の参加がございました。  また、こういったのも併せまして、子どもの居場所づくりというのを引き続き提供していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 130 ◯山本市長 細かい数字は、また後で担当のほうから示すと思いますけれども、泉南市の最新の高校進学率は約88%です。大阪府内全体でいきますと、当然98%程度が最新値です。細かい小数点とか、こういったところに関しましてはまた改めてだと思いますけれども、私が把握している数字の中では、把握している中では、一番泉南市の中では高校進学率は、今回は一番高かったという数字を把握しておりますけれども、その辺りも含めて、また共有させていただきます。 131 ◯小林教育サービス課長 すみません、私からは、363ページの留守家庭児童会の現状について御説明させていただきます。  留守家庭児童会の入会待機等は日々動いていくため、令和7年度4月1日付の入会ということで、3月3日現在のものを御紹介させていただきます。申込者数は、全体で471名、うち36名が待機となっております。ちなみに、信達小学校の待機は23名です。この間、一応、今までの現在で4名ほどの待機が解消されております。  入れないお子さんなんですけれども、待機届けが届けられる保護者様に対しては、一旦空きのある留守家庭児童会への入会の案内ですとか、青少年センターの利用のことについて御紹介させていただいております。放課後デイサービスの把握は、こちらとしてはさせていただいておりません。  学童の先生の数ですけれども、支援員の人数は、任期付短時間勤務職員が22名、会計年度任用職員が23名、派遣職員2名の合計47名体制で令和7年度4月をスタートする予定としております。現状としては充足している見込みでありますけれども、4月開設して、状況が変わったときには、支援員の配置替えや追加募集を行っていく可能性もございます。  以上です。 132 ◯添田詩織委員 進学率については過去最高ということなので、また後で公立高校と私立の割合等について教えていただきたいです。  偏差値64の進学校すら現在定員割れしているということで、阪南市の泉鳥取高等学校も今月末で閉校になるということなんですけれども、りんくう翔南については、ここ数年の倍率はどうなっているのか分かるでしょうか。3年間定員割れが続いたら閉校の検討対象になるということですけれども、どういった状況か分かれば教えてください。  続いて、JETプログラムのLGBT教育についてなんですけれども、LGBT理解増進法という法的解釈は、日本人であってもいまだに浸透しているとは言えなくて、差別禁止法と理解増進法の区別がついていない国民が多いです。法的理解が曖昧な外国人に、LGBTのみならず、Qプラスの講座をさせるというのはちょっと非常に危険な行為だと思われるので、慎重にやっていただきたいと思います。  続いて、青少年の森ですけれども、歳出が106万円ぐらいですかね。歳入が24万円程度ということなので、もう少し利用者数を増やしたほうがいいと思いますので、何かわいわい村同様に、イベントを実施するなり、学校で活用するなど、提案をしていただきたいと思います。  以上です。 133 ◯竹田光良委員長 りんくうについては、情報が何か入っていましたらお答えください。 134 ◯川口教育部次長兼指導課長併プロモーション戦略課参事 大変申し訳ございません。りんくう翔南高校のデータにつきましても、ちょっと持ち合わせがございませんので、確認次第、また改めて御報告させていただきたいと考えております。 135 ◯辻生涯学習課長 青少年の森につきましては、利用に際しまして、増加ができるように、今後も学校と連携したイベントを共同で考えていきたいと思っております。  条例で、健全な青少年の育成を図るということが明記されておりますので、それに準じた形で、個別の利用の申請の目的であったり、規模、内容等を踏まえて、健全育成に資するものなのか、支障がないかを総合的に判断して考えていきたいと思っております。  以上です。 136 ◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 りんくう翔南高校の倍率でございますけれども、今ちょっと調べたところ、3月7日現在では、りんくう翔南高校については、募集が240に対しまして、応募が159ということで、0.66となっております。  りんくう翔南高校につきましては、これまでも1を切っているという状況がございまして、そこについては、新たな活用方法について、大阪府等に、市全体として要望を行っているところでございます。  以上でございます。 137 ◯鳴戸人権国際教育課長 すみません、JET、CIRの講座の内容につきましては、課内でもしっかりと内容を検討して、毎回講座を進めているところですので、今後もそういった講座を実施する場合には、内容をしっかりと精査した上でやっていきたいと思います。 138 ◯竹田光良委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  次に、谷藤委員の質疑を許可いたします。 139 ◯谷藤麻由奈副委員長 それでは、私のほうからは2点お伺いしたいと思います。  まず1点目ですが、予算書の329ページ、(仮称)西信達義務教育学校の整備事業費3億8,864万2,000円についてお伺いします。  こちらの事業は、令和10年度の完成を目指して進めていただいている整備事業と認識しておりますが、令和7年度の予算に計上されている金額の具体的な内訳や内容について御説明をお願いします。あわせて、現時点での事業全体の進捗状況について、例えば用地の取得とか設計、今後の工事スケジュールなど、段階ごとの具体的な進行状況をお聞かせください。  続きまして、予算書333ページの学力向上推進事業1,261万4,000円の事業内容について伺います。  令和7年度においての重点的な取組や、特に力を入れて取り組む課題についてお聞かせください。また、これまでの成果や課題を踏まえて、令和7年度は特にどのような改善、強化を図ろうとされているのか、こちらに関しましても、お答えいただける範囲で結構ですので、お考えをお聞かせください。 140 ◯水田教育総務課長 それでは、私のほうから、西信達義務教育学校等整備事業の件についてお答えいたします。  事業の予算の内容ですけれども、需用費、印刷製本費といたしまして9万7,000円、委託料、ゴミ収集委託料といたしまして18万5,000円、設計委託料といたしまして1億7,776万円、工事請負費といたしまして2億1,060万円となっております。  西信達義務教育学校は、泉南市立小中学校再編計画の第4期あるうちの第1期として位置づけられたもので、令和6年度には、西信達義務教育学校建設に係る基本計画の策定及び計画に沿った実施方法と事業の選定を行いまして、いよいよ来年度から工事等に取りかかっていくものでございます。  おおむねのスケジュールといたしまして、令和7年度、来年度、設計及び仮校舎の建設と一部解体の工事、令和8年度から9年度にかけまして、校舎の建築事業に入ります。令和10年の4月にはいよいよ開校、それから、令和10年度から11年度にかけて、外構とか屋外運動場とか、あと、解体工事等に入っていきまして、令和11年6月に全て完了する予定ということでなっております。当初市が想定していたものよりは10か月程度早くなるかなということで考えております。  今後、西信達義務教育学校は、コミュニティセンター、留守家庭事業とか、学校だけでなく、地域の核としてなるものでありまして、地域の特性を活かした、わくわく感のある多くの世代が集う場となっていくものと思われます。  来年度、今回予算をつけていますが、設計するに当たり、設計事業に入っていくんですけれども、業者さん、市、現場の教員、地元住民、意見交換をしながら、ワークショップ等を通じて、よりよい学校づくりに取り組んでまいります。  市民の皆様に対して、今回、需用費、印刷製本費を取っておりますけれども、こちらのほうは、令和3年度より毎年出しております、せんなん教育ニュースの発行に係る分でございます。学校再編計画の周知、西信達義務教育学校の紹介等、ホームページ及び広報により配布を行っておりまして、令和7年度も、現状どういう状況かということを市民の皆様に知っていただくために発行する予定となっております。  泉南市立小中学校再編計画の最初の取組として、泉南市のモデル校となるように真摯に取り組んでいく所存でございます。  以上です。 141 ◯石田学力向上対策室長兼指導課参事 失礼します。333ページ、学力向上推進事業についてです。令和7年度に向けてのということでの御質問に対してお答えさせていただきます。  学力向上対策室としましては、令和6年3月に策定しました泉南市学力向上プランに基づいた取組を令和7年度も継続して行う予定としております。  具体的には、AIドリルの活用、市独自の学力検査等の実施、大学教授、研究機関等との共同研究、泉南っ子日本一宣言に係る取組、家庭、地域との連携、こちらのほうを引き続き実施していき、令和8年度末に向けて進捗を確認していきたいというふうに考えております。  以上です。 142 ◯谷藤麻由奈副委員長 それでは、学力向上対策推進事業のうちのAIドリルの活用についてお伺いいたします。  令和7年度においては、AIドリルを活用した学力向上の取組をどのように重点的に進めていくお考えか、また、学対だよりのアンケートの結果では、AIドリルの内容に対してマンネリ化しているとの指摘もあるようですが、こうした現場の声をどのように受け止めて、今後の事業者の選定でありますとか教材の改善にどのように反映していくお考えか、併せてお聞かせください。 143 ◯石田学力向上対策室長兼指導課参事 では、AIドリルの令和7年度の活用に関してお答えさせていただきます。  AIドリルに関してなんですけれども、令和5年7月から令和8年3月までの2年9か月の長期継続契約という形での契約になってございます。ですので、次年度、令和7年度中には、AIドリルを、今後どのように契約を継続していくのか、もしくは、また見直していくのかという等も含めまして、活用等については、現在のAIドリルの活用状況や、また、保護者さん、子ども、教員へのアンケート調査などの状況を踏まえながら検討していまいりたいというふうに考えております。  恐らく、今、委員がおっしゃいました学力向上対策室だよりのマンネリという部分に関しましては、保護者アンケートの自由記述の中で、問題が単調というような記載があった部分かと思います。こういったアンケートの結果の自由記述の内容に関しましては、全て開発業者のほうにも共有させていただいて、前向きに改善できる部分は検討していただいている現状です。  以上です。 144 ◯谷藤麻由奈副委員長 ありがとうございます。 145 ◯竹田光良委員長 よろしいですか。 146 ◯谷藤麻由奈副委員長 はい。 147 ◯竹田光良委員長 以上で谷藤副委員長の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終わります。  ほかに質疑はありませんか。 148 ◯桐岡教育部長併成長戦略室参与 先ほどの添田委員の質問で、りんくう翔南高校の倍率について確認が取れましたので報告させていただきます。  大阪府の資料によりますと、令和4年については0.94、令和5年度が0.88、令和6年度が0.76で、今回については0.66というような倍率の推移でございます。  以上でございます。 149 ◯竹田光良委員長 以上で消防費、教育費の質疑を終結いたします。      (消防費・教育費の審査終了)  ───────────────────── 150 ◯竹田光良委員長 会議の途中ですが、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日19日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は、長時間にわたり、大変にありがとうございました。       午後4時46分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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