令和6年度予算審査特別委員会(第1号)
本文テキスト
開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 令和6年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
# DocumentID: 1586
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午前10時 開会
◯井上 実委員長 それでは、委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして誠にありがとうございます。
ただいまから令和6年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第19号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」ほか2件につきまして、審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯山本市長 委員長のお許しを得ましたので、令和6年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
井上委員長、河部副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃より市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりまして感謝申し上げます。
本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第19号から議案第21号までの合計3件について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げ、簡単ではございますけれども、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯井上 実委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、着席のまま御発言いただきますようお願いいたします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯井上 実委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
議案第19号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
5
◯竹田光良委員 おはようございます。それでは、何点か質疑というか、確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
まず1つ目は、歳出のほうから、ページは144ページ、人件費事業であります。1億2,606万7,000円、退職手当の増額の件でありますけれども、ここには、備考のほうには60歳定年が3名、自己都合分が9名と、このように記載していただいておりますが、当初から言われているとおり、今回代表質問、一般質問もそうですけれども、退職者等々の話というのは、様々な議員もこの間質疑してきました。
様々な答弁の中もそうなんですけれども、30名、40名というようなお話もあったわけなんですが、ここでは定年が3名、それから自己都合が9名ということで、ちょっと数の違いがあるなと。当然当初予算の中にもあったと思うんですが、この辺の違いです。改めてちょっと説明をいただきたいなというふうに思います。これが1つであります。
2つ目が、同じ144ページになるのかな、防災備蓄事業844万8,000円ですけれども、ここの備考を見ますと、備蓄型バック式トイレの導入というふうに書いているんですが、ちょっといろいろ調べたんですけれども、バック式トイレ、備蓄型のバック式トイレじゃなくて、備蓄型パック式というのは、何ていうか、調べて出てきたんですけれども、バック式というのはちょっとよく分からないんですけれども、どういったものなのか、数量的にはどれぐらい、単価はどれぐらいなのか、その辺ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
あと、146ページの泉南市議会一般選挙、それから衆議院総選挙費、それから府議会の補選ですけれども、それぞれマイナス補正ということになっておりますがこの理由についてお尋ねいたします。
次に、衛生費にいきますが、予防接種費、新型コロナワクチンの予防接種委託料です。これ9,900万円、非常に大きな減額という形になっておりますが、たしか令和6年度の第2回定例会の一般会計補正予算で、これは1億3,474万9,000円が計上されておりまして、これが委託料だったというふうに思いますが、この9,900万円、単純にワクチンを接種しないということだろうと思いますが、その辺の説明をお願いしたいと思います。
最後になります。教育費であります。小学校・中学校光熱水費が減額になっております。それぞれ1,700万円ずつになっておりますが、この辺の理由をお尋ねしたいと思います。
以上お願いします。
6
◯北野秘書人事課長 まず、最初の退職手当の人数の違いというところなんですけれども、今回の補正につきましては、自己都合退職9名、60歳の旧定年3名、そして本来予算案をさきに計上させていただいています人勧の差額分の増額分というので補正をさせていただいています。
人数につきましては、本来自己都合というのが16名という形になっているんですけれども、16名のうち今回は9名ということで、残りの7名におきましては、そのうちの6名が、次に行かれる団体、そこで退職手当の条例において、通算規定を持つ団体となっていまして、転職先の照会をかけたところ、泉南市での勤続期間を通算するというところで、支給が不要となっていますので、その分は補正をしていないという形になっております。
あと1名につきましては、もう9月補正の時点で、先に補正をさせていただいていますので、自己都合に対しての分につきましては、9名分という形になっています。
あと3名につきましては、旧の定年退職者ということで、補正以降に申出があった分についての3名を増額としているものでございます。
以上でございます。
7
◯小原危機管理課長 備蓄型パック式トイレについてお答えさせていただきます。
ごめんなさい、まず備蓄型バックというのは、ちょっと名称が間違っておりまして、備蓄型パック式トイレでございます。申し訳ありません。
本市では、災害時に利用するトイレの多くが段ボールトイレとなっており、避難生活が長期化した場合、避難所の衛生環境が悪化することが考えられるため、備蓄型パック式トイレを導入することで、避難所を衛生的に保つことを目的としております。
仕組みとしましては、通常の段ボール式トイレの場合は、袋を置いて用を足して、そこに凝固剤を入れて固めて、自分で縛るんですけれども、この備蓄型パック式トイレの場合は、自動でこの袋が出てきまして、終わった後にボタンを押すと熱圧着して、完全に密封するということで、臭いが出たりとか、こぼれたりする可能性が非常に少ないということです。
凝固剤は一応使います。金額なんですけれども、1台当たり19万2,000円です。間仕切りといいますか、テントのような形のものがあるんですけれども、これが3万円で、1台当たり22万2,000円、税込み24万4,200円を30台購入し、732万6,000円としております。
消耗品として、凝固剤112万2,000円で844万8,000円としておりますが、732万6,000円に対しては、国の交付金で2分の1が充当される予定になっております。
以上です。
8
◯森選挙管理委員会事務局長併監査委員事務局長併公平委員会参事 それでは、選挙の費用について御説明を申し上げます。
まず、市議会議員選挙と府議会議員選挙、衆議院選挙、それぞれお金の出どころが、それぞれ異なってございます。
市議会議員一般選挙につきましては一般財源、それから府の選挙につきましては大阪府費、衆議院選挙については国費ということになってございます。
その中で、市議会議員選挙につきましてなんですけれども、1,049万9,000円減額をさせていただいているうち、最も大きな減額対象となってございますのが、負担金、補助及び交付金となってございます。
これの内訳としましては、選挙公営、候補者に対して公費を支出する分です。選挙運動用自動車であるとか、選挙運動用ポスター、ビラの印刷費、それから選挙運動用ハガキの費用ということになってございます。
これらにつきましては、予算組みの段階では、条例上の限度額、掛ける候補者を20名として算定をしてございます。実際には、立候補された方が17名であった上、各候補者の方々が条例上の限度額にかかわらず、適正な金額で契約をされたということで、実際には減額、低い金額で契約をされた。公費の支出も抑えられたということになってございます。
それから、衆議院選挙、府議会議員選挙についてでございます。御承知のとおり、この両選挙につきましては同時執行となりまして、また非常に過密な日程で執行されたため、国費、府費の負担割合について、事前にどちらがどの分を負担するのか、共通する費用についてどのような負担割合になるのか、そういったところが全く通知もないまま選挙に突入をいたしました。
したがいまして、国の費用、府の費用、それぞれの負担割合がどのような形になりましても対応ができるように、予算組みをしてございます。
結果として、両選挙を一緒に行ったことにより、削減できるところは削減できたということで、両選挙について、それぞれ大幅なといいますか、ある程度の減額となったところでございます。
以上です。
9
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長兼福祉保険部生活福祉課参事 新型コロナワクチン接種の減額補正の理由につきまして御説明をさせていただきます。
委員御指摘のように、令和6年の第2回定例会において、補正予算を計上させていただきまして、昨年10月15日から今年1月末まで、ワクチン接種のほうを実施してまいりました。
ただ、当初予算では、インフルエンザの予防接種と同じ対象でございましたので、その接種率等を参考に、約1万人の予算で計上させていただいたんですが、実績が当初の想定を大幅に下回りまして20%にも満たない状況、当初は59.8%で予算のほうは計上させていただいたんですが、実際には20%に満たない状況ということがございました。
その理由として考えられますのが、やはり今まで臨時接種のときには無料で実施いただけた部分が、自己負担を3,000円頂くようになったということ、それとコロナの感染症自体が2類から5類になりまして、住民の皆さんのやはりリスクのイメージが変わったことが考えられます。
以上です。
10
◯水田教育総務課長 小中学校光熱費の分についてお答えいたします。
まず、予算におきまして、近年のエネルギーとか、それの物価高騰により、先行き不透明感があるということで、予算は余裕を持って組んでおります。
そういった中で、各学校の校園長と、特に電気代の分ですけれども、エアコンの使用について、泉南市学校エアコン運用方針等、無駄遣いのないようにということで徹底しながら、無駄のない冷暖房、水道、ガス、固定電話等に努めた結果、予算よりも少なく済んだということで、今回減額補正ということでやらせていただきました。
以上です。
11
◯竹田光良委員 どうもありがとうございました。今の小中学校の光熱水費のほうから、ちょっと再質をさせていただきたいんですけれども、非常に恐らくいろいろ努力をしていただいて、こんだけ減額していただいているんだろうなというふうに思います。
この上に、たしか埋蔵文化財センターも、光熱水費が減額になっているんですが、ちょっと頑張り過ぎていないんかなという、心配ではないんですけれども、というのは、例えば文化ホールにしても、それから、あいぴあだったかな、やっぱりこの光熱水費が逆に今非常に上がっておりまして、それでやっぱり増額の補正が見られるにもかかわらず、教育に関してはそれぞれ1,700万円あるいは埋蔵文化財も300万円ほど減額しているということですね。
やっぱり無理強いはしていないのかというのは、非常に心配になるんですよね。といいますのは、今年はやっぱり非常に寒かったというのはありますし、当然学校なんか、非常にめちゃくちゃ寒いですよね。もう何年か前でしたか、西信の小学校に行かせていただきましたけれども、本当に飛び上がるぐらい寒かったんです。
あれが慣れというのはすごいなと思ったんです。校長先生はジャケット1枚だったんですね。「寒くないんですか」と言うたら、もう慣れましたというて言うてはりましたけれども、そういう問題ではないんではないかなというふうに思うんです。
そういった意味においては、文科省等々が指し示しております適正な温度というのが確かにあって、その間によって空調を入れる。あるいは暖房を入れるというふうな形で、多分先ほど運用方針とおっしゃいましたけれども、その中に恐らく明記されているんでしょうけれども、実際の温度と体感とやっぱり違うときがあるというふうに思うんです。
だから、その辺は教育委員会から方針は出しますけれども、恐らく現場でそれぞれ判断しているというふうに思うんですが、決して無理はさせていないというふうには思うんですが、一定その辺はどのような指導をされているのか、改めてお尋ねをしたいと思います。
それから、1つ目の人件費のほうもよく分かりました。ただ、1つお聞きしたいのは、定年3名分がここで補正予算として出てくるんですが、本来定年というのは、もう大体60歳というのが分かっているので、通常こういう出し方だったのかなと。
通常でしたら、もう分かっているんでしたら、当初予算のところから予算措置というのは、本来するべきではないのかなという疑問があるんですが、改めてその点について、お答えいただきたい。
もう1点、6名の方、要は通算でということで、要は泉南市でおられた勤続年数と、変わられて、そこを通算として見ましょうという、こういうのというのは、普通あまり民間では考えられへん話なんですけれども、こういうパターンというのはよく、あまりよくはないでしょうけれども、これはあるパターンなんですか。
要は、他市、あるいは市同士、あるいは市と町、あるいは県、あるいは国というのも、こういうのは適用されるもんなんですかね。ちょっとその辺説明をお願いしたいと思います。
それから、備蓄品の関係でありますけれども、特にトイレに関しましては、通常災害時のトイレの確保目標の設定というのが多分恐らくあろうかなというふうに思うんですが、これにつきましては、今、泉南市については、これはあくまで目標なので、別に縛られたものではないと思うんですけれども、今回このパック式というのを30台購入したということなんですけれども、今後もこういうパック式のトイレ、簡易のトイレ、こういうのを増やしていく予定なのか。
今、要するにストックとしてどれぐらいあるのか、またこの先どれぐらいまで目標とされているのか、その辺ちょっとお尋ねしたいなというふうに思います。
あと、選挙のことについてはよく分かりました。今回、市議会、それから衆院選、それから補選という形で、3つダーッと連続で続きましたが、これはもう事務作業は大変だったというふうに思うんです。
もう1点お尋ねしたいのは、事務作業的には3つ続いていくというのは大変ですけれども、お金の出どころも全く市の単費であったり、府であったり、国であったりということで、違うんでしょうけれども、基本的には、ああ、そうか、それぞれ違いますから、もう要はあれですよね、選管の事務作業が大変なだけの話ですよね。
せやから、例えば3つまとめてというか、短期間にやってしまうほうが、非常に効率がいいのか。それともやっぱりできれば事務作業としては、ちょっと間隔を空けてもらうほうが、それはいいんでしょうけれども、その辺は実際どうなのかなと疑問がちょっと出ましたので、お聞きをさせていただきたいと思います。
それから、予防接種につきましては、今3,000円いただいているというわけなんですけれども、ちょっとお聞きしたいのは、この時期に、コロナワクチンと、先ほどちらっとありましたが、インフルエンザも同時にやっているんだというふうに思います。
その中で、どちらかといえば、市民さんの傾向としては、やっぱりインフルエンザのほうがよく受けてはんのか、それともやっぱりワクチンと、いやいや変わりませんよということなのか。
今年度もこれを定期接種でまたやっていくと思うんですけれども、その辺のデータがもしあれば、お示しいただきたいなというふうに思います。傾向性として思います。
以上お願いします。
12
◯水田教育総務課長 ただいまありました光熱水費の部分ですけれども、児童生徒の安全第一ということで、現場の校長先生等と校園長会で話ししながらやっておるところでございます。
エアコンの運用指針に沿った形でということですけれども、その辺は、現場が臨機応変にやっていただいて、とにかく光熱費が結構かかってくるんですけれども、光熱費で抑えるために、児童の安全快適性を欠くということは、本末転倒になってまいりますので、その辺、校園長会でも適正な管理ということでやっていただくというふうな話はさせていただいております。
ただ、安全面につきましては、昨今のこの寒い、また夏の高温時、熱中症のこともございますので、その辺は重々勘案の上、エアコン等の使用ということで、お話はさせていただいております。
今後につきましても、現場の意見を聞きながら、子どもさんの意見、子どもさんの健康状況を聞きながら、安全第一に努めてまいりたいと思います。
以上です。
13
◯北野秘書人事課長 まず、旧定年の3名についてなんですけれども、令和5年から定年の引上げというのが始まりまして、今、定年も61歳、62歳、63歳と伸びていく中で、今回の3名につきましては、本来でしたら60歳以降が定年で迎える方なんですけれども、今回申出の中で、もう60歳というところで昔の旧の定年、そこで定年したいという申出がありましたので、ちょっと当初予算からは計上できなかったというところでございます。
あと、退職の通算規定なんですけれども、これは各、国も、言うたら公務員から公務員というところで、国から市であったり、市から国と、それぞれのところで条例というのが規定されていまして、その中で1日も空けずに就職するというところで、それぞれにおいて通算規定というのがあり、それがどちらもあった場合について、引き継ぐという形になります。
泉南市においても、当然引き継ぐという規定もありますし、泉南市を退職されて、次の団体へ行かれるところでは、そこの条例に基づいて引き継ぐということがあれば、こちらも支給しないと。
反対に他団体から退職されて、こちらのほうに照会があったときには、引き継ぐとことあれば、お互い引き継ぐという形になっております。
以上でございます。
14
◯森選挙管理委員会事務局長併監査委員事務局長併公平委員会参事 それでは、選挙についてでございます。
まとまって執行したほうがいいのか、ある程度ばらけてといいますか、間隔を空けて執行したほうがいいのかというお問合せでございます。
事務を執行する立場から申し上げますと、やはりある程度間隔が空いていたほうが、事務の負担というのは少なく済むと思います。今回の選挙についても、かなり超過勤務が多額に及んだということはございます。
また、市議会議員選挙でございますので、市の選管として、選挙運動用資金の収支報告書でありますとか、その他支払い業務、選挙の後の残務処理が発生した状態で、衆議院選挙及び府議会議員補欠選挙を執行しなければならないという状態でございましたので、今回の日程については、非常に厳しい日程であったということは事実でございます。
ただ、阪南市などの例を取りましても、同じ日程で選挙が執行できるのであれば、一度に執行したほうが、投票率の面から言いますと、やはりそのほうがいいのではないかなというふうには感じているところでございます。
以上です。
15
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長兼福祉保険部生活福祉課参事 インフルエンザと新型コロナワクチン接種の接種率なんですけれども、コロナワクチン接種は今年度が15.1%の接種率でした。
高齢者インフルエンザにつきましては48%ということで、例年、高齢者インフルエンザにつきましては50%以上で、令和5年度実績を見ますと53.3%ということで、昨年度に比べましても約1,000人近い方の接種者が減少しております。
市内の各医療機関の先生方からも、今年はコロナだけではなく、インフルエンザについても接種を希望される方が少ないというふうなお声もいただいております。
以上です。
16
◯小原危機管理課長 トイレ等の備蓄数の根拠等、その辺についてお答えさせていただきます。
大阪府から、災害時の備蓄の品目及びその数量について指針が出ております。直下型地震の場合は1日、南海トラフの場合は3日、それぞれ想定避難者数というのが決められておりまして、それぞれに合わせて算出するんですけれども、トイレに関しては、避難所避難者数掛ける2%ということで、これについては、泉南市の場合は72になるんですが、これは既に段ボール式トイレなんですが、充足しております。
今回6月に、この指針が改正されまして、上記とは別に、衛生面に配慮したトイレを一般避難所数掛ける2を速やかに確保し、配備することとなっておりまして、泉南市の指定避難所35掛ける2で70です。
府と市で備蓄割合が1対1となっておりますので、泉南市のほうは35、今回既存でこのパック式トイレというのは、既に5つありますので、残り30で、この衛生に配慮したトイレということのただし書の部分については満足するのですが、これまでにあります段ボール式トイレ72個に対しての凝固剤の保存期限等がありますので、これらはまた今後買っていく、あるいはこの72個全てがテントとか、間仕切りとか、そういう見えないようになっているものが充足しておりませんので、その辺は今後進めていく予定でございます。
以上です。
17
◯井上 実委員長 埋文の光熱費については。
18
◯辻生涯学習課長 埋蔵文化財センターの光熱水費なんですけれども、ちょうど教育委員会の執務室移転が、令和5年8月ということで、予算計上の際に、実績ベースで予算を計上できなかったというところが大きな要因となってございます。
以上となります。
19
◯竹田光良委員 どうもありがとうございました。埋文の話が出ましたけれども、各小中学校の光熱費の減額でありますけれども、別にこんだけ減額して頑張っていただいているので、別に文句でも何でもないんです。
ただ、やっぱり今年は非常に寒かったということと、そういった軒並み、一般家庭でも光熱水費は相当上がっている中で、小学校が10校、あと中学校が4校ですか、それぞれ1,700万円と、相当頑張っていただいているなと思いました。
頑張っていただいた中身は、ちょっとなかなか明らかに分からなかったんですが、非常にありがたいなと。ただ無理はやっぱりしないようにしていただきたいなと。
先ほど運用指針というのがありましたけれども、泉南のほうも運用指針というのがあるみたいで、各市町でも、全国的にそれぞれの空調の設備の運用指針というのがあるんですけれども、泉南市は、これはホームページか何かで閲覧することは可能なんですかね。ちょっと僕、よう探さんかったんですが、ちょっと教えてほしいと思います。
あと、衛生費のほうで、よく分かりました。ただ、今年はインフルエンザもコロナも相当流行をしておりましたし、今後定期接種というのはやっぱり無料でする場合については、例えばインフルエンザなんかでもそうなんですけれども、高齢者の女性なんかは、ひとときなんかはやっぱりかなり接種率が多分上がったんだろうというふうに思います。
コロナなんか5類に変わって、そして定期接種に変わって、自己負担が3,000円ということで、やっぱり少し見送った部分があるのかなと。
あと気になるのが、例えば副作用の関係なんかでも、見送られる方なんかちょっと増加しているのかなと。そういった意味においては、泉南市のほうでも、どこだったかな、ホームページで載せていただいておりますけれども、ワクチンの種類もかなり増えているみたいで、僕も最近ちょっと打っていないので、分からないんですけれども、例えば、mRNAワクチンですか、これについて4社、それから組み換えタンパクワクチンですか、これは1社ということで、この辺なんかは、医師と相談しながら、多分打ってはるんだろうというふうに思うんですが、少しやっぱりちょっとこういうふうなのを見ながら、また聞きながらというのは、少しワクチンを打とうか、どうしようかという方にとっては、何ていうんかな、逡巡してしまう1つの材料になるんかなと。
そういった意味においては、やっぱりワクチンが安全性もそうなんですけれども、もう少し周知なんていうのを、やっぱりしてあげる必要もあるのかなというふうには思うんですが、今年もこの冬が終わって、また来年に向かって、その辺どんな取り組みをされるのか、お聞かせいただきたいなというふうに思います。
以上お願いします。
20
◯水田教育総務課長 泉南市学校エアコン運用方針ということで、各学校の普通教室に設置したときに、方針ということでつくられたものでございます。ホームページ等には載せておりません。学校現場、教育委員会で情報共有ということで、させていただいております。
内容につきましては、国の指針に基づいた温度設定、それから省エネに努めてください。安全に努めてください。夜間休日等の停止忘れがないようにということで、そういったエアコンの運用について省エネ、あと安全面についての運用方針でございまして、ホームページ等にはアップしておりません。
以上となります。
21
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長兼福祉保険部生活福祉課参事 コロナワクチン接種、またインフルエンザワクチンの接種をしていく上でのいろいろなワクチンの安全性等への周知についてでございますが、現在は市のウェブサイトにおいて、こちらのほうを周知させていただいておりますが、コロナもインフルエンザも、定期予防接種法ではB類の予防接種となっておりまして、こちらについては、努力義務は課せられていないワクチン接種で、御自身が受けるかどうかを判断していただくということになっておりますので、より委員御指摘いただいておりますその御判断いただくための情報提供を、やっぱりしっかりしていかないといけないということは、私たちも重々考えているところでございます。
今後より一層、ホームページや広報等で、市民の皆さんに分かりやすい情報提供して、受けるかどうかを御判断いただける情報を提供していきたいと思います。それとともに、受けやすい接種体制も整えていきたいというふうに思っております。
以上です。
22
◯井上 実委員長 そうしましたら、先ほど言っていましたエアコン等の運用指針なんですけれども、こちらは、後日資料配付というような形でもよろしいですかね。
23
◯竹田光良委員 頂けるのはあれですけれども、ほかの市町なんかを見ると、やっぱりきちっとホームページの中にも記載されているので、それもまた検討いただきたいなと。
あと、頂けるんでしたら、また頂ければありがたいです。
24
◯井上 実委員長 そうしましたら、運用指針のほうを、また後日資料を提供頂きますようにお願いしたいなと思います。
25
◯大森和夫委員 それでは、ちょっと申し訳ありませんけれども、額が大きいと1,000万円を超えて、500万円ぐらい超えるものについては、不用額として出て、マイナスになっているものについては、一つ一つというか、ちょっとお聞きしたいというふうに思っています。
令和7年度なんかの予算編成方針を見ますと、やっぱり不用額を出さないようにというのが、1つのそういうことも言われているようですし、電気代の今、竹田委員が質問されたような中身を見ますと、やっぱり電気代の不用額が大きいのが出ると、ちゃんと使われているんかというふうなことの心配も出ます。
電気代については、余裕を持って組んでくれたということで、日中、暑い中でも電気代をけちることがないようにというのは、さんざん予算審査特別委員会で、多くの委員が言うていたので、そういう形で余裕を持ってやってくれた結果だというふうには思いますけれども、不用額について大きいものについてはお聞きしますので、よろしくお願いいたします。
最初なんですけれども、不用額というか、金額が大きいやつについてお聞きします。
民生費のところで、国民健康保険の五千万何がしの繰出しの増額があるんですけれども、これはあれですか、国保会計の赤字の穴埋めの部分だと思うんですけれども、赤字の理由ですよね。
ずっと5,000万円ずつ府のほうに返還しなければならないということがありましたけれども、それに関わってのものなのか、それとかあと、保険料の収納率が下がっているとか、医療費の負担が多かったということによるものなのか、ちょっとその辺のところについて説明をお願いいたします。
次に、衛生費の清掃費でお聞きしたいんですけれども、これは7,800万円の減額ということですけれども、これはやっぱり、ごみ量が減少したことによるものなのでしょうか。ちょっとその辺のところを教えてください。
次に、農地費のところの3,000万円の減額ですけれども、中小路地区の水路の改修、耕地事業補助金の減額ということなんですけれども、ちょっとこの内容とか、これによって農業分野でどんなプラスがあるのか、その辺のところを教えていただきたいというふうに思います。
それと、これも都市計画費の公園管理費です。500万円の減額なんですけれども、これは入札か何かによるものですか。あと、これも光熱水費とあるので、ちょっとその辺のところも教えていただきたい。
次に、砂川樫井線の、これは増額ですけれども、1億5,000万円ということで、どんな工事になるのかという、大きな工事が急に入ってきたような何か印象を持ったんですけれども、完成年度なんかに影響がないのか、何か新たな工事ができてきたのか、教えていただきたい。
そのあと、の和泉砂川駅周辺も減額になっていますけれども、どういう理由によるものなのか、教えていただきたいというふうに思います。
それと、空き家対策事業費ですけれども、これは800万円の減額なんですけれども、空き家の略式代執行及び除却補助ということですけれども、略式代執行の中身と、それは泉南市で行われたのか、ちょっとその辺についても教えていただきたいというふうに思います。
次は、JETプログラムで500万円の減額ですけれども、この理由についてお聞きしたいというふうに思います。
それと、小学校費の学校施設の2,500万円の減額ですけれども、これはどこのところの部分なんですか。設計委託料及び調査とありますけれども、どこの施設のことなのか、これも入札減であれば入札減ということで教えていただきたいというふうに思います。
あとは、諸支出金のところの、これは積立金のことなんですけれども、ちょっと中身について説明していただきたい。9,900万円とちょっと金額が大きいので、なかなかもう臨時財政対策債云々とか、償還とか言うてくると、担当の方とか詳しい方は、もう当たり前の言葉かもしれませんけれども、ちょっと聞き慣れない言葉もあるので、分かりやすく説明していただきたいというふうに思いますので、お願いいたします。
あと、給食の提供でも1,200万円減が出ていますけれども、ちょっとその理由について。
あと、学校施設の保全でも700万円減が出ていますので、これはやっぱり入札減によるものなのか、ちょっとその辺のところについて教えてください。
26
◯港保険年金課長兼生活福祉課参事 それでは、私のほうからは、一般会計からの5,000万円の繰出金について御説明します。
この5,000万円の繰出しなんですけれども、令和2年度より始まりました調整交付金を、過大に交付を受けていたことによる償還金、国及び府に返還する償還金が発生したんですけれども、それを補う形で、令和2年度に大阪府の財政安定化基金貸付金1億5,000万円を借り受けておりました。
その1億5,000万円の償還が、令和4年度から始まりまして、令和4年度、5年度、6年度5,000万円ずつ大阪府に対して償還していくという形で、事業を進めてまいったところでございます。
令和6年度につきましては、1億5,000万円の償還の最終年度に当たりまして、その財源不足を一般会計から繰り入れるという形になっております。
原因なんですけれども、特に、保険料が回収できていないとかということではなくて、もしこの5,000万円の返還がない場合は、一応単年度の黒字は見込めておりますので、赤字の要因といたしましては、大阪府に返還する5,000万円が赤字の要因となっております。
以上です。
27
◯山原清掃課長 泉南清掃事務組合さんの補正について御説明させていただきます。
委員おっしゃっていただいたように、ごみの搬入量の減少に伴う使用料786万6,000円の減額、この分が歳入では減額となっております。
金額の大きいところで、歳出については委託料において、入札減及び処理量減による出来高払い分の9,030万円の減額で、あと工事費請負費について、入札減による事業費の8,815万円というところが、一番大きい減額の要因となっております。
以上です。
28
◯井上 実委員長 ただいまの発言なんですけれども、予算額が780万円というふうにおっしゃっていただいたんですが、正確には7,800万円ということで、これは修正をさせていただきたいと思います。
29
◯山原清掃課長 すみません、申し訳ございません。
30
◯鳴戸人権国際教育課長 では、JETプログラムの500万円の減額の理由について説明させていただきます。
主な理由は3つとなっております。1つ目は、JETメンバーは、今24名任用していますが、彼らの住宅に関することになります。泉南市の場合は、泉南市のほうでURを一括してメンバーが来る前の日から契約することによって、前日から準備できるというメリットはあるんですけれども、その分、一旦市が家賃を全員分払っているという仕組みになります。
その後、給料から天引きして、歳出歳入同額で毎年度計上しているんですけれども、当初予算の段階では、どの住宅に新しいメンバーが来るというのが分からないために、ちょっと家賃は多めに設定して取っているために、毎年度こういった形で、多少の増減ありますが、減額補正をさせていただいているところになります。これが1点目で、大体約140万円です。
2つ目としましては、JETメンバーは、毎年度夏に入国するということもあって、8月から翌年の7月までが、1つの任期となっております。
当初予算を組む、予算要求する段階では、1月ぐらいになるんですけれども、12月に来年度もう1年延長するかどうかの意向調査をしまして、昨年度の分については、8名が退職したいということで希望がありました。
ただ、12月に聞いてから翌年7月までの任期中に、次まで延長しますと言っていたメンバーでも、過去にやっぱり親が体調悪くなったから辞めたいですと。満了で辞めたいですという申出もあったために、今年度については、11名を退職想定として8名プラス3名、もし途中で希望した場合でも、新たなメンバーを入れていくとか、満了で退職した場合は、帰国費用を払わないといけないので、その旅費ということで、11名分を計上しましたが、実質昨年度については11名要求したものの8名退職のうち5名が母国へ帰りまして、残りの3名は日本で引き続き生活するということだったので、帰国費用が発生したのが、11名中の5名ということで、その部分で230万円ぐらいが減額になっております。
同じ形で、新規要望を11名で挙げていたんですけれども、実質8名しか退職しなかったので、8名分の新しいメンバーを迎えるための旅費、それから研修から、東京で一旦研修するので、そこから大阪までの受入れ、移動費用等を市で負担していますので、その分の約140万円ということで、大体500万円ちょっとになります。
以上となります。
31
◯高野産業振興課長 私の方からは、中小路の水路の改修工事の件について答弁させていただきます。
本件につきましては、既存の水路のほうが処理能力の不足というところと、あと老朽化によりまして、その改修を行うということで、付け替え工事を行うものでございます。
令和5年度におきまして、水路改修に伴う設計業務を行いまして、今年度入札を行った結果、落札の減で3,000万円の不用額が生じたというところでございます。
農業へのプラス面という御質問いただいておるんですけれども、先ほども申しましたとおり、機能回復というところを目的としておりますので、農業への直接というところは見込んでおりません。
以上です。
32
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、公園管理費と空き家対策事業の減額の中身について説明させていただきます。
まず、公園管理費のほうですが、需用費の光熱水費が、夜間照明や水道使用料に関わるものなんですけれども、こちらのほうが当初見込みより減少したことによって、減額するものであります。
次に、委託料ですが、設計委託料として公園遊具改修工事に関わる遊具改修設計業務の落札減により減額補正するものであります。
次に、工事請負費ですが、工事のほうが公園のブロック塀改修工事3公園分、それと屋外照明設置工事1公園分の工事の落札減によって、不用額となり減額するものであります。
次に、空き家対策事業ですが、略式代執行を当初予定しておりました。略式代執行に関わる予算をそれぞれ計上しておりまして、主なものとしましては、相続財産整理に関わる予納金、それと除却建物のアスベスト含有調査業務、それと除却工事の工事費を計上しておりました。
結果的には、この略式代執行の対象となる建物が相続放棄されて、所有者不在で改善の見込みのない建物だったんですけれども、第三者により相続財産清算人が選任されまして、その後売買されたことによりまして、新たな所有者によって除却が見込めることから、本年度の略式代執行を見送ることになったため、不要となった予算を減額するものであります。
以上です。
33
◯水田教育総務課長 私のほうからは、小学校費、中学校費の施設保全整備事業の委託料ということです。
こちらは、全て落札による減額ということです。小学校のほうが、まず体育館の空調関係の設計、それから小学校の屋内消火栓の委託設計、消火栓改修に係る落札の減、それから旧鳴滝第一小学校除却設計に係る落札減、それから測量調査等委託料として、上記の屋内消火栓のアスベスト調査に係る落札減、中学校分、170ページ、これは設計委託料、こちらのほうは、体育館空調に係る設計の落札減ということで、今回補正をかけさせていただいております。
以上です。
34
◯上柴教育総課参事 そうしましたら、私のほうからは、170ページ、中学校給食提供事業の給食業務委託料1,280万6,000円の減額補正について御説明いたします。
この減額補正の主な理由としましては、中学校給食において当初見込んでいた給食提供数よりも、実際の提供数が減少しているために、それに伴い給食業務の委託料を減額するものでございます。
以上でございます。
35
◯安達道路課長 それでは、まず砂川樫井線の新設事業の増額につきまして、こちらの増額につきましては、昨年12月に国の補正予算が成立しまして、その中で踏切道の改良事業補助金、そちらの内示をいただいております。
内示の金額につきましては、事業費として3億円、補助分として1億6,500万円、その内示額を充当させるために、当初予算では足りない部分につきまして、増額させていただいているところです。その内示いただいた3億円につきましては、全額来年度に繰り越しする予定にしております。
したがいまして、来年度新しく工事が増えたということではなく、来年度頂く予定にしていた部分を、今年度前倒しで頂くという形になります。
続きまして、和泉砂川駅周辺整備事業の減額につきまして、こちらは和泉砂川駅、1件未買収地がありまして、そちらの部分の用地買収費補償費を当初予算で上げさせていただいておりましたが、交渉が不成立ということで、今回減額させていただいております。
以上です。
36
◯上野財政課長 私のほうからは、公債費管理基金の積立ての件につきまして御説明させていただきます。
内容としましては2点ございます。
まず1点目が、令和6年度の普通交付税が令和6年12月に再算定が行われまして、追加交付されております。
その中で、臨時財政対策債償還基金費というのがございます。こちらの分で9,861万9,000円になります。こちらにつきましては、臨時財政対策債につきましては、その元利償還金が、後年度に交付税算入されるということになっておりまして、こちらの部分につきましては、令和7年度と令和8年度に交付税算入される分を、先に交付されるということで、一旦基金のほうに積み立てて、7年度、8年度でその分を取り崩すという形になっております。
それからもう1件、こちらも収入のほうで上げさせていただいているんですけれども、財産収入の不動産売払収入、こちらのほうで39万9,000円ございます。こちらのほうは、旧土地開発公社所有地の売却代金として上がっているもなんですけれども、その分を公社関連の公債費に充てるということで、こちらも一旦基金のほうに積み立てて、後年度で取り崩すという形になっております。
以上です。
37
◯眞田市民生活環境部長併農業委員会事務局長 私のほうからは、先ほどの泉南清掃事務組合の負担金の減額について、改めて御説明申し上げます。
泉南清掃事務組合の負担金につきましては、令和6年度泉南清掃事務組合補正の第2号によって減額、補正の第3号によって増額補正がなされております。
それらの泉南清掃事務組合、第2号の補正においては減額補正ということで、主な要因といたしましては、有価物売払代金の増加があったこと、また容器リサイクル協会からの拠出金の増額があったこと、また歳出面においては、工事請負費の入札の減があったことによりまして、減額の補正がありました。それに伴いまして、両市の負担割合に応じた負担金割合が減額になっております。
補正の3号においては、人件費の増ということで増額補正がなされております。
それらをトータルしたものが7,812万円の負担金の減額ということで、計上させていただいております。
以上です。
38
◯大森和夫委員 1つは、空き家の略式代執行ですけれども、ちょっと代執行のことは詳しくないのでお聞きしたいんですけれども、空き家を本来除却しなあかん人がしてくれないから、もう泉南市が代わりにやると、代執行するということでいいんですかね。
その場合は、かかった費用は、その建物の持ち主、所有者にまたその金額を請求するというふうな流れになるんでしょうかね。その辺のところです。
それに関わって、何件ぐらいあるのかとか、代執行の金額、制限があるのか、高いのは幾らぐらいとか、泉南市で何件やったのか、今後の予定とか分かれば教えていただきたいと思います。
それと、やっぱり落札減が多いんですけれども、これは競争入札の中でこういう落札減が生まれてきて、それなりの効果があったというふうに考えていいんですか。
それか、ひょっとしたら、そういうことなんでしょうかね。入札減、落札減が分かるような状況、大体平均落札率が何ぼぐらいで、一番高い落札率はどれぐらいなのか、90%を超えると談合が疑われるみたいな話が、たしかあったと思うんですけれども、もっと高いかね、95%かな、その辺の状況も知りたいので、ちょっと落札状況が、入札状況が分かるような資料が、今手元になかったら、また後で教えてほしいので、ちょっとその辺の状況を教えていただけませんか、お願いします。
39
◯大植住宅公園課長 私のほうからは、空き家の略式代執行について説明させていただきます。
まず、略式代執行の方ですが、所有者が不明な場合に行うものであります。それに対して、所有者等が判明しておる場合については、行政代執行という手続を取ることになります。
略式代執行の中身ですが、所有者不明ということで、令和6年度に上げさせていただいていたケースでは、先ほど申し上げましたとおり、相続放棄されまして、所有者不在で改善の見込みのない危険な空き家となっておりました。
こちらの状況が、特定空き家相当となっておりましたので、所有者不在で放置しておっても改善する見込みがないので、略式代執行という形で予算計上し予定しておりました。
これまでの行政代執行、略式代執行の実績なんですけれども、本市では、まだ今のところ実績はございません。
今後の予定なんですけれども、また令和7年度の予算でも計上しておりますが、同様に相続放棄されて、改善の見込みのない空き家が1件ありますので、そちらのほうの予算が成立した場合については、略式代執行により進めていく予定としております。
以上です。
40
◯井上 実委員長 ありがとうございます。すみません、先ほど大森委員からの質問なんですけれども、少し幅広の質問だということで、今回答弁できそうでしたらお願いしたいというところではありますが、大森委員、もう少し質問を絞った形で再度していただくかというところになるかなと思うんですけれども。
41
◯大森和夫委員 略式代執行のことですけれども、泉南市ではまだやっていないということでいえば、この876万5,000円の減額というのは、除却補助によるものということでいいんですかね。50万円を上限にして出すんですかね。その分で、補助の分の減額ということでいいんでしょうかね。
それとあと、落札減については、ちょっとまた担当課というか、個別にちょっとまた聞かせてもらいますので、大体一番高い落札率がどれぐらいとか、平均落札率がどれぐらいというようなことぐらい、ちょっと知りたいと思っていますので、その程度のことを、また各担当でお聞きするかもしれませんので、そのときには協力をお願いいたします。
42
◯大植住宅公園課長 空き家の略式代執行についてですが、これは代執行という制度ですので、所有者等に代わって市のほうが除却をするものであります。
その費用は、当然市のほうが執行しまして、今回のケースですと、相続財産清算人を選任する予定でしたので、その除却費用、あとその選任に関わる予納金等については、その清算人に対して求めていくことになります。
それと、50万円の空き家除却補助金なんですけれども、これは、代執行とはまた全然別のものでして、令和5年度から施行しております泉南市老朽危険空家等除却工事補助金交付要綱に基づきまして、対象となる危険な空き家の除却補助金として、1件当たり50万円を上限に交付しておるものであります。
令和6年度の実績としましては、申請件数が5件ありましたが、事前調査等の結果、2件が対象となりまして、それぞれ50万円ずつ合計100万円を交付決定しまして、1件分の補助金予算が不用となりましたので、その1件当たりの50万円を補正するものであります。
以上です。
43
◯井上 実委員長 ありがとうございます。先ほど大森委員からありました落札減に関しては、また個別で対応していただけるようにお願いいたしたいと思います。
44
◯竹田祐平委員 よろしくお願いします。私のほうから1点質問させていただきます。
171ページの文化ホール指定管理事業です。
竹田光良委員から先ほどありましたけれども、光熱水費のところで、小中学校は多めに予算を組んでいただいて、児童生徒の安全を最優先にしていただいている部分があったので、減額というふうになっておりました。
今回文化ホールのところは、電気料金の高騰等に伴う指定管理料の増額というふうになっておりますが、体育館等が増額はなくて、この文化ホールだけというのは、冷暖房の関係なんですかね。ちょっとお聞かせください。
45
◯石橋文化振興課長 それでは、文化ホールの指定管理料の増額の件でございますけれども、この内容につきましては、ほとんど大半が光熱水費の高騰によるものでございます。
指定管理者が積算してまいりました指定管理料ですけれども、これは、令和5年度からの指定管理者、新しい指定管理を結んでおるんですけれども、ちょうど令和4年8月ぐらいにプレゼンテーションを行っておりますので、その時点で積算した額に基づいて、指定管理料を積算しておりますので、その後、世界情勢であるとか、物価高騰が起こりましたので、その差額について指定管理料を増額するということでございます。
以上でございます。
46
◯竹田祐平委員 ありがとうございます。指定管理の開始時期に関しては、図書館、文化ホールと体育館は同じだったかとは思うんですけれども、体育館のほうは、特に当初の予算とはそんなに大きく変わらなかったということでよろしいですか。
47
◯辻生涯学習課長 体育館の指定管理者、三幸株式会社についてお答えいたします。
毎月協議させていただいているんですが、基本的に、電気料金については、今年度につきましては指定管理者からは高騰の分の補填という要望がございませんでしたので、今回減額補正に至らなかったということでございます。
以上です。
48
◯河部 優副委員長 すみません、それではちょっと何点か質問させていただきます。
先ほど竹田光良議員の質問の中であった備蓄用のパック式トイレの関係で、いろいろと台数であるとか、配置なんかもお聞きされていたんですけれども、たしかこの間の協議会等でも、指定避難所に配備をするというふうにお聞きをしているんですけれども、先ほど購入するのは30台ということだったと思います。
しかし、指定避難所は、小中学校、幼稚園、公民館、老人集会場とかが指定避難所だと思うんですけれども、30台で足りるのかどうかをちょっと確認したいと思います。
それと、この1台当たり何人ぐらい処理できるのかです。多分ナイロンが出てきて、済ませるとまた新たに新しいのが出てくると思うんです。それは大体1回当たり、1台当たり何人ぐらい利用できるのか、ちょっと細かい話ですけれども、教えていただけたらと思います。
それと、167ページの泉州南消防組合参画事業について、5,200万円ほど出ているんですけれども、これについても、退職金の増加と給与改定の差額に対するものということで載っているんですけれども、これは消防組合のほうでも、やっぱり当初に退職予定の方については、当然、当初予算で組み込まれていると思うんですけれども、ここで補正で上がってくるということは、一定早期なり、あるいは自己都合の方が出たということだと思うんですけれども、ちょっとどういう状況なのか、分かれば教えていただきたいと思います。
それと、170ページの中学校給食、先ほど大森委員の質問にも出ておりましたけれども、減額の理由として、数が減少したものということで出ておったんですけれども、それにしては、1,200万円ほど減額が出ているということで、1食当たりの単価から考えても、かなりの減少が出ているなというふうに感じるんですけれども、この理由もちょっと分かれば教えていただきたいなと思います。
49
◯小原危機管理課長 まず、指定避難所の数ですけれども、泉南市の指定避難所は35か所になります。35か所に、必ずしも35か所に2個ずつ配備するかどうかは別として、この程度備えなさいという数が35か所の避難所掛ける2の70個で、府対市の備蓄割合1対1で、35か所が市で備えるべきなので、市のほうとして既に5個持っていますので、残り30か所を今回購入するものです。
それから、一般的に1つのトイレで何人かというところまでは、正確な数字は決まっておりませんけれども、凝固剤のフィルムのほうは、1箱で600回分あります。
それと、泉州南の負担金のほうなんですけれども、退職金は当初の方には積んでおりません。今回、退職手当は9名分と人事院勧告の差額分の支給で2億5,000万円ほどの増額が出ておりまして、これが基準額割合であったり、均等割合であったり、消防需要額割合等々をして、泉南市は大体20%ぐらいなので、5,200万円の補正となっております。
以上です。
50
◯上柴教育総課参事 そうしましたら、私のほうからは、170ページの中学校給食提供事業の1,280万6,000円の減額補正について御説明させていただきます。
こちらにつきましては、契約のほうが令和4年4月1日に長期継続契約ということで、令和9年7月31日まで契約を締結するということになってございます。
当時、令和4年、5年、6年、7年、8年、9年で、それぞれ債務負担行為額というのを決めまして、それで令和4年のときの当初予算で、その債務負担行為について御審議いただいているところでございます。
当時の中学校の生徒の人数で積算しておりまして、やはり年々、小学校もそうですけれども、中学校の生徒につきましても減少傾向にございまして、その分の見込みの差額というところと、あと、やはり予算で組んでおりますので、きちきちというわけにはいかないので、少し多めに見込んでおります。
その分を合わせたところで、やはり少し多めの金額で設定しておりますので、その分でやはり差額が出てきて、今回減額させていただいているところでございます。
これにつきまして、令和7年度につきましては、やはり今年もそうですけれども、去年も1,000万円ぐらいの減額補正をしておる経過がございましたので、7年度については、もう少しその辺を精査した形での予算計上をさせていただいております。
ただ、やはり、かといって足らないようにはできないところもありますので、その辺は状況を見ながらなんですけれども、その辺は少し精査をさせていただいたところでございます。
以上でございます。
51
◯河部 優副委員長 ありがとうございます。パック式トイレの関係で、もう1つだけお聞きしたいんですけれども、災害があったときに指定避難所にまず避難をしていって、下水なりトイレが使えない状態であれば、こういったものを活用してトイレを使っていくということになると思います。
設置をする場所とかは、あらかじめこの避難所についてはこういうところに設置をしていく、このトイレとテントというふうに言っていましたけれども、トイレが設置されているところには、トイレの中にこういったものを置いて、テントを置いて使っていくのか。
ちょっとその辺、当然災害が起こったときにはこの場所については、こういうところにこのトイレを設置してくださいということは、その担当者に言われていると思うんですけれども、改めてそういうものを確認したいなと思います。
それと、消防組合の関係ですけれども、トータルとして全体として9名なのか、泉南市の受け持ち分として9名なのか、ちょっとよく分かりません。
当初予算には、退職手当の分が今計上されていないという御答弁だったんですけれども、そんなもんなんですかね。定年というのは一定その分は分かっていると思うので、要するに当初に組まれているんじゃないかなと思うんですが、その辺をもう一度確認をしておきたいと思います。
52
◯小原危機管理課長 まず、備蓄型パック付きトイレのほうなんですけれども、段ボール式の以前の組み立て式トイレであれば、小中学校であれば、個室の中に置くこともできるんですけれども、今回新たに購入する熱圧着のパック式トイレのほうは、もう少しかさがありますので、それについてはトイレの個室以外の部分にテントを立てて使うというようなことが、今のところは想定しております。
確実にこの場所にこういうふうにトイレをつくるというところまで計画はできておりません。
消防費のほうなんですけれども、ごめんなさい、退職手当は、当初に計上しておるのが2名分で、追加で9名分となっております。
退職手当の追加分が1億8,900万円で、人勧の差額分が7,900万円で、計2億6,900万円に訂正させていただきます。申し訳ありません。
以上です。
53
◯上柴教育総課参事 すみません、先ほど御説明させていただいた中で、契約の日付がちょっと間違えておりまして、長期継続契約の当初の契約は、令和4年1月11日に契約しておりまして、そのときに債務負担行為ということで、4年度から9年度までの金額を、年度ごとに設定しておりました。
当時も若干多めに設定し過ぎだということで、改めて変更契約で、令和4年4月1日に各年度において、減額の契約を締結し直したんですけれども、やはりそれでもまだ見込みのほうが多かったところもありまして、今回も約1,200万円の減額補正をさせていただいているところでございます。
以上でございます。
54
◯小原危機管理課長 すみません、補足します。
泉州南消防組合の退職金ですが、これは、泉州南消防組合全体で11名ということで、泉南消防署の人が何人ということではございません。
以上です。
55
◯川端行政経営部長兼成長戦略室参与 ちょっと補足ですけれども、消防組合の関係ですけれども、当初、定年で2名の方が退職予定となっておりました。あと9名の方は、先ほど小原のほうから説明があったとおり、自己都合と早期退職ということで9名ということになっておりますので、この分の補正ということになります。
以上です。
56
◯井上 実委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第19号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
57
◯井上 実委員長 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。
議案第20号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第20号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
58
◯井上 実委員長 御異議なしと認めます。よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。
議案第21号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第21号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
59
◯井上 実委員長 御異議なしと認めます。よって議案第21号は、原案のとおり可決されました。
以上で、本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては全て終了いたしました。委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして、令和6年度予算審査特別委員会を閉会いたします。
午前11時20分 閉会
(了)
© Sennan City, All Rights Reserved.
意見(0件)
意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。