令和5年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 令和5年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして誠にありがとうございます。
ただいまから令和5年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議にて本特別委員会に付託されました議案第10号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第14号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上5件及び議案第34号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」の計6件について御審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載をいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。
2
◯山本市長 ただいま委員長のお許しを得ましたので、令和5年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
澁谷委員長、井上副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして御礼を申し上げます。
本日の委員会は、先ほど委員長からございましたとおり、議案第10号から第14号までの令和5年度各会計補正予算だけではなくて、議案第34号、こちら合わせて6件の御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をお願いいただきまして、御承認賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
3
◯澁谷委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願い申し上げます。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第10号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
5
◯竹田委員 おはようございます。それでは、何点かお尋ねをさせていただきたいと思います。
第5号ですね。1点目が、68ページになります。測量調査等の委託料146万5,000円につきまして、これは旧鳴滝幼稚園の除却に伴うアスベスト調査委託料ということでございますが、この後も他の小学校、中学校も同様のアスベストの調査委託料が出てまいりますが、以前、やっぱりこのアスベストにつきまして、たしか幼稚園、小学校、中学校等々でアスベスト調査というのをしたような、そういう記憶があるんですが、今回は除却をすることによって調査ということなんですが、そのときの調査とはどう違うのか。
それと、除却に関しての具体的にアスベスト調査というのは、どういうものなのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。
それから、69ページの万博推進事業99万円でありますが、これは万博の機運醸成に係るイベント業務の委託料とありますが、具体的にどういった事業になるのか、お聞かせいただきたいと思います。
それから、74ページの総合福祉センター改修事業8,800万円、これは6月定例会、あるいは議員全員協議会等々でも御説明いただいておりましたが、今回の8,800万円について、内装等というふうにございますが、具体的にどういった内容になるのか、どういうふうな改修になるのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。
それから、4つ目は、76ページの特殊詐欺対策機器普及促進事業165万円であります。これは特殊詐欺防止に係る自動通話の録音機器をまず購入するということだというふうに思うんですが、この特殊詐欺に係りましてこの自動通話の録音機器でありますが、基本的には機器を設置することによって、それで音声等々が出ると思うんですが、どういった機器なのか、改めてちょっと御説明いただきたいと思います。
それと併せまして、これは1台当たり単価的にどれぐらいの機器を購入の予定なのか、お聞かせいただきたいと思います。
それから、89ページは、同じくアスベストに関する鳴滝第一及び西信達でありますが、先ほどと同様、具体的にアスベスト調査の中身についてお尋ねしたいと思います。
90ページの西信達も同じです。もう同じでしたら、全部同じような調査ですということで答えていただければ結構です。
それから、西信達幼稚園についてもお願いします。
それともう1点は、総務とそれから教育委員会で所管は分かれるわけでありますが、今回アスベスト調査ということで一くくりにするならば、この同じところに発注ということなのか、その辺はどのような発注形態になるのか、お尋ねしたいと思います。
以上、お願いします。
6
◯藤原長寿社会推進課長 それでは、総合福祉センターの工事費の8,800万円の内訳について御説明を申し上げます。
まず、子どもの居場所等、遊具等の部屋の改修につきましては、2,300万円を計上いたしており、内訳となっております。
続いて、事務室のほか1,500万円並びに多世代の交流で2階のところの図書室が過去あったところを1,500万円を改修いたしまして、広くダンスとかもできるようなルームを改修したいと思っております。
続いて、あいぴあの正面の人工の池がございましたが、そこを埋め立てる経費として1,600万円を計上いたしております。これは、パブリックスペースとして広く今後総合福祉センターのほうに来ていただける高齢者の方、また子育ての子どものお母さんとか、子どもたちが総合福祉センターの正面のところで集えるような広場となることの利用として、工事を行いたいと思っております。
あと、舗装になりますが、あいぴあの大会議室のほうの海側のところと、池のところにスペースがございます。そこで駐車場を増設する工事として1,900万円を見込んでおります。総額8,800万円の工事費の内訳となります。
続いて、165ページの特殊詐欺の関係でございます。この特殊詐欺の1台当たりの経費につきましては、税抜きで1万5,000円の機械を購入する予定となっております。台数は100台、この自動の音声の録音の機械でございますが、まず呼び出しの音が鳴る前に、自動対応メッセージが流れます。
例えば、「この通話内容は防犯のために録音されています」など、その後、電話に出ますと録音が始まります。これにつきましては、市内にお住まいの65歳以上の方で、それを希望される方につきまして貸与をさせていただきたいと考えております。
以上です。
7
◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、旧鳴滝幼稚園のアスベストの調査につきまして御答弁させていただきます。
まず、これまでアスベストの調査をされたという、そのときについては環境面に関する状況を調べるためのアスベスト調査であったのかなというふうに記憶しているんですけれども、すみません、そのときに鳴滝のこの旧幼稚園が対象となったかどうかというのは、ちょっと今のところ現時点では分からないです。
今回の調査につきましては、除却工事をするに当たっての設計であったりとか、工事を行うためにアスベストがある場合とない場合とで、その額が大きく変わってくるというふうに聞いております。
今回アスベスト調査を実施させていただく内容なんですけれども、その部材の中にアスベストが含まれているか、含まれていないか、また含まれている場合は、どの程度含まれているかというふうな調査を実施する予定でございます。
鳴滝幼稚園につきましては、28か所程度一応ピックアップいたしまして、そこの部分を調査させていただくというところになってございます。
以上でございます。
8
◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 私のほうからは、69ページの万博の基本的な事業はどういうものかということでございます。
この事業の補助金を新設するに当たりましては、本年フィリピンのダバオ市と姉妹都市提携を結んだことを取り入れるというところで、フィリピンというのはダンスが非常に盛んな国でございます。ですので、そのダンスを取り入れた市民の健康・ウエルネスというところで、そういうところの事業にもっていきたいというところで、この補助申請をしたものでございます。
以上です。
9
◯高山教育部次長兼教育総務課長 アスベストの件でお答えをさせてもらいます。
以前行った調査というものは、恐らく私の記憶では見えるもの、吹きつけとかそういうのがないかと、そういった調査だったかと思います。
なお、石綿につきましては、空中に飛んだものが吸い込まれると、肺がんとかに30年後、35年後になってしまうというふうなことが科学的に実証されています。
今回、私ども小学校、幼稚園、中学校でするんですけれども、先ほど大濱次長が言ったと同じように、どういったものが入っているか、コンクリートのその中に含まれているかとか、そういったことを調査しないと、改修に係る費用とかが大きな差が出てくるということで、今回調査費として上げさせていただいております。
また、事業所を1つにするのか、バラバラにするのかというのは、現在まだ検討していますので、今後総務課と一緒になって考えていきたいと考えています。
以上です。
10
◯竹田委員 どうもありがとうございました。今、アスベストのほうからいただきましたので、そのままちょっとアスベストの件についてお聞きをしますが、まず鳴滝の幼稚園でありますが、今回除却ということで、それに伴う要はその経費を補正予算として上げられておるわけなんですが、そうすると今、鳴滝幼稚園はたしかそのまま総務のほうでいろいろ倉庫として使用している今そんな現状があろうかというふうに思うんですが、小学校もそうですが、これはもうこのアスベスト調査をして、きちっと幼稚園並びに小学校ともども、もう除却してしまうと、そういうことでよろしいんでしょうね。恐らくそういうことなんでしょうけれども。
では、具体的にこれから調査に関わるわけでありますけれども、除却をしていくというのは、来年度にこれは予定としてそうされているのかどうか、その点の確認をまずしておきたいと思います。
それと併せまして、西信達の小学校あるいは中学校につきましては、これは今そのまま授業もしているわけなんですが、今回部材の中のアスベストの調査ということでありますので、その点については学校が要は行われながら、授業が行われながらこの調査というのはすることができるのか。
あるいは、やっぱり学校の休みの間にするというようなことを考えておられるのか、その点について確認させていただきたいと思います。
そしてもう1点につきましては、実際に答弁の中でも、「とお聞きします」というような感じでありましたので、実際アスベストが要するにそこに含まれている。あるいは含まれていない。どれぐらいの概算的に違いがあるのか、もしお示しをできるんでしたら、教えていただきたいなというふうに思います。
それから、万博の推進事業につきましては、これはもともと大阪府の補助金をいただいて行っていると思うんですけれども、大阪府の補助金の様子を見させていただくと、上限が50万円であると。
今回補正の説明では、一応49万5,000円を大阪府から頂いて、そして泉南市は単費として、一般財源から49万5,000円を出して、そして99万円という合計で補正を上げておられるわけですが、この49万5,000円と、要は2分の1でやっているわけですね。
その財源構成として49万5,000円を新たに一般財源として出しているその理由は、恐らくイベントの中身によっては、これじゃ足らないという判断をされたんだというふうに思うんですが、改めてそこをお聞かせいただきたいのと、それと大阪府の補助金の要綱を見ると、大体100人以上が参加するイベントというふうになっていたというふうに思います。
ダンスというふうなことでお話がありましたが、具体的に要は今イメージとしているのは、そのダンスをどこで、どのような形で行うのか、まだまだ煮詰っていない部分もあると思いますけれども、お聞かせいただきたいと思います。
それから、総合福祉センターでありますが、当初、議員全員協議会でいただいていた説明によりますと、今定例会における要は補正予算は、恐らく7,500万円ぐらいだろうというような、そういった資料をいただいておりました。
今回8,800万円までに膨らんでいるのは、池か何か潰すんだというようにありますけれども、それと物価高騰もあるのかなと思いますが、少し具体的に膨れ上がっているというふうに思うんですが、その点のちょっと説明をお願いしたいと思います。
それから、実際に事務室あるいは子どもの居場所等とありますけれども、もう一度再度お聞きしたいのは、要は今回の補正後、実際に工事に入ってどれぐらいの期間で工事して、どれぐらい、いつぐらいから新たに要はこの工事の後、各部屋それから遊び場所、子どもの居場所が使用できるようになるのか、お聞かせいただきたいと思います。
それと、特殊詐欺につきましては、1台当たり1万5,000円ということをお聞きしました。この機器を見てみますと、結構幅広いんですよね。割と何千円単位から何万円と。これもたしか大阪府の補助を頂いていると思うんですが、大阪府のその補助要綱では2分の1ということで、補助をしていただくというふうになっていると思うんですが、具体的にこれは1万5,000円分を100台購入して、そしていつぐらいからこの事業がスタートをするのか、それと併せて、100台貸し出しするわけですから、きちっとその要綱もやっぱりつくらないといけないと思います。
また、申請をしていただくということになろうかと思うんですが、その辺、実際貸し出しました、取り付けであったり、そんなに難しくないみたいなんですけれども、その辺は高齢者の方ですから、どうしてもなかなかやりにくいというような話もあると思いますけれども、その辺なんかもどうするのか。
あるいは、貸し出しました、故障が起きました、こういうときについては対応をどうするのか、その点、改めてお聞かせください。
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◯大濱総務部次長兼総務課長 それでは、私のほうからは、旧鳴滝幼稚園の今後の除却に向けたスケジュールでございます。
鳴滝第一小学校と隣接しているので、歩調を合わせて今後の在り方を検討していくことが非常に重要というふうに考えております。
ですから、現時点での予定なんですけれども、今回アスベスト調査させていただきまして、来年度に設計、その次の年に除却ということで、小学校のほうと年度は合わせていきたいというふうに考えてございます。
以上です。
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◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧鳴滝第一小学校につきましては、先ほど大濱次長が言っていただいたとおりのスケジュールになるかと思われます。
アスベストが含まれていた場合、外壁の1平米当たり1万円ぐらい解体費がアップするのではないかというふうに考えています。
ただ、アスベストの調査という3センチ角ぐらい切り取って持ち帰って調査するということなので、そんなに授業には影響がないのかなと思います。
しかしながら、やはり万が一のことを考えまして、学校のほうと相談しながら日程等を決めていきたいと考えています。
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◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 私のほうからは、万博関連のことについてお答えをさせていただきます。
99万円とした理由でございますけれども、これは過去に市内で健康・ウエルネス等々の事業をやったときにかかった額等を参考にさせていただいて、補助金マックスである50万円というのも考慮した上で、補助申請を出して2分の1を市のほうでお出しするというところで、この予算にさせていただいています。
100人以上のイベントをどこでするのかということでございますけれども、これにつきましては、今後この条件も付した上で、補助要綱の中の要件も付した上で公募をさせていただいて、その中で良い案を採用していきたいと考えてございます。
以上です。
14
◯藤原長寿社会推進課長 特殊詐欺の関連につきまして御説明申し上げます。
まず、府の補助の部分については2分の1補助となっております。しかしながら、補助率の天が4,000円となりますので、1万5,000円の本来でしたら2分の1が補助としていただけるんですけれども、最大で4,000円ということで、今回予算といたしまして4,000円掛ける100台分を府補助金として40万円を計上いたしております。
続いて、取り付けにつきましては、一定そのまま差し込んでいただくという形で、簡単に取り付けることができる形の機器となっております。
また、この1万5,000円のこの機器を選んだ理由というのは、まずもって府内市町村のところでも、この1万5,000円の機器がよく使われているというところと、また大阪府のほうにも御相談した中で、この機器を選んでおります。
あと、修理につきましては、まずあくまでもお貸しした人の負担により修理することとなっておりますけれども、市のほうで購入した日から1年以内における故障については、この限りではないということになっております。
続いて、総合福祉センターの議員全員協議会のほうでお示ししたそのときの工事費の総額が7,500万円というところでお示しをさせていただきましたが、設計のほうがどんどん進んでまいりまして、その中で正確な数字が出てまいった中で8,800万円という金額となりました。
一定、駐車場の関係、それぞれの未利用地というか、使われていない特浴のものの部屋とかいうところも一定設計が正確に出る前で、おおむね事業担当課のほうにお願いする中で、あの時点では最大で7,500万円というところと、それ以上になるか分からないというところもありました。今回この8,800万円につきましては、設計が確定する中での金額となっております。
工事につきましては、総合福祉センターは今年度ESCO事業を実施いたしております。ESCO事業の工事の予定につきましては、おおむね10月から3月、しかしながら、環境省と国土交通省の補助対象になっております事業につきましては、年内に工事を終わりまして、支払いを来年度の1月中に行う形となっております。
その工事と調整を取りながら、今回の8,800万円の内装工事を進めていく状況になっております。この工事につきましては、ESCO事業とできるだけかぶらない状況で工事を進めてまいる関係もございますし、中の部屋の改修もあります。
また、子ども部さんのほうの「ひだまり」さんの2階のところの事業とかも、一定の時期、違うところで実施していただく形になろうかと考えております。室内の内装工事につきましては、3月末までしっかりとかかる予定となっております。実際、来年度4月になりましたら部屋の工事が終わりますので、そのときには全館フル営業なりできる形ということで、今工期の予定となっております。
以上です。
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◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、総合福祉センターの各部屋の使用はいつからというところで、子どもが遊べる拠点の件について御説明させていただきます。
先ほど藤原課長のほうから、3月末までには完成というところで御説明させていただいたところなんですけれども、子どもの遊べる拠点のところにつきましては、3月末よりも約1か月早め、2月末ぐらいまでには完成をするようなスケジュールでお願いをしているところでございます。そういった関係で、3月中に大型遊具、小型遊具の搬入を考えてございます。
また、4月に入りましては、指定管理業者のほうにお願いする予定になってございますので、スタッフの研修等も考えてございます。そういう意味で、4月の中旬以降、ゴールデンウイーク前にこの拠点をオープンしたいというふうに考えてございます。
以上です。
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◯藤原長寿社会推進課長 すみません、ちょっと答弁の中で、来年度とかちょっと分かりづらい表現を私がいたしましたが、工期につきましては、来年3月31日を予定いたしております。
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◯竹田委員 ありがとうございました。基本的に令和5年度の補正ですので、やっぱり年度中には仕上げるというのは、これは基本だというふうには思います。
もう最後になると思いますが、改めてそうしますと、鳴滝幼稚園、それから小学校でありますけれども、これは歩調を合わせていこうということであります。
そうなってきますと、もう1つお聞きしたいのは、この跡地ということでありますけれども、これはもう基本的に要は更地になってしまうわけでありますから、そのまま売却をしていくということになるのか、あるいは違う方策があるのか、この辺はまだ今後なのか。
それとも、もう基本的には、例えば幼稚園でしたら本来9園から2園にするときには、全ての幼稚園はこれはもう要するに、そのものは売却ということで出ていたと思います。
こうなると、幼稚園と小学校でセットですると、土地もかなり広くはなるというふうに思いますが、現段階で、いわゆるこの跡地についてはどうする方向性なのか、改めてお尋ねしておきたいと思います。
それから、万博推進事業でありますが、これから公募するんだというふうにありましたけれども、大阪府の大阪・関西万博地域連携イベント開催支援事業補助金、これを使うんだというふうに思いますが、ここの中にただし書で、次のいずれかに該当する事業は補助金の交付の対象といたしませんというふうにございます。
1つは、政治的・宗教的な事業、2つ目、専ら営利を目的とした事業、それから専ら特定の地域住民や団体のために実施される事業、公の秩序または善良な風俗を害し、または害する恐れがある事業、それから暴力団関係の排除条例に反する云々というのがあります。
そういった意味においては、これは広く公募をされて、そして特に特定の地域だったりとか、特定の団体のためにする事業になってはならないとありますので、この辺、しっかり守りながら、そして基本的には何度もお聞きしますが、ダンスをされるのかなというふうに思うんですが、ちょっとどんなダンスになるのか分かりませんけれども、100人以上を集めなさいというふうな形でございますので、頑張っていただきたいなというふうに思います。これは、何かあったらまた答弁いただいたらと思いますが。
あと、総合福祉センターについてでありますが、奥野課長が来られていますので、先ほど子どもが遊べる拠点事業ということで、当初いただいていた資料によりますと、この遊具につきましては7月には業者選定、そして8月には仮契約をするんだというふうに予定がありましたけれども、実際に今これどうなっているのか。
あるいは、遊具そのものがもう確定されたのか、もしそうならばどんな遊具を購入することになったということで、また議会のほうにでもちゃんと報告はいただければなというふうに思います。この点よろしくお願いいたします。
それと、特殊詐欺の録音機器についてでありますが、あくまで貸与ということでありますので、貸出しということなんですね。ですから、永遠に貸出しではないと思うんですが、一定の期間を、これはちょっとお答えなかったんですけれども、これから規則か規約をつくっていくというふうに思いますけれども、もしできれば、それができた場合については、議会にお示しいただきたいと思うんですが、大体どれぐらいのスパンの貸出しするのか。
ひょっとしたらもうそのままずっと、高齢者の皆さんですので、そういったことも忘れてずっと借りるような状況になるかもしれないし、他市ではこの事業をすることにおいて、アンケート調査なんかも取って、やっぱり設置して良かったというような、そういうデータもどうも出ているようであります。
そうすると、非常に設置することによって、やっぱり安心が得られるのかなというふうに思うんですが、しかし、あくまで貸与ということであると思いますので、大体どれぐらいのスパンを考えておられるのか、最後にこの点をお願いしたいと思います。
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◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子どもが遊べる拠点の遊具等のスケジュールというところでございますけれども、議員全員協議会で御説明させていただいたスケジュールから、業者選定等々で若干ちょっと遅れてございます。
現状でいいますと、大型遊具に関しては、9月今月中に入札を予定してございます。また小型玩具につきましても、並行して入札の手続を進めているところでございます。
詳細が決まりましたら、また議会のほうに御報告させていただく予定となっております。よろしくお願いします。
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◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 万博関連でございますけれども、当然公募の時点でこの大阪府の補助要綱の中に書かれている対象となる事業については、しっかりと付して、公募を行っていきたいと考えてございます。
その中で、公募の内容としては、100名以上集める。またフィリピンのダンスをどのように市民の健康とかウエルネスに取り入れるのかというところの内容をしっかり精査した上で、ふさわしいものをこの事業に充てていきたいと考えてございます。
以上です。
20
◯西山公共施設再編課長 私のほうからは、跡地について答弁させていただきます。
鳴滝幼稚園と鳴滝小学校につきましては、相当広い土地になりますので、今後公共施設の再編、老朽化が進んでいる建物等たくさんありますので、そういった中で、そういうものを誘致、集約なり集合というところでの跡地としての土地としても考えられますし、そういったところが考えられない場合は売却といった方向で考えていきたいと思っております。
もう1つ、地域のためにまちづくりも含めた活用方法も含めて考えていきたいと思っています。
以上です。
21
◯藤原長寿社会推進課長 この特殊詐欺の貸与の期間につきましては、機器の貸与もございますけれども、6年はお使いになっていただけるのかなとは思っておりますので、その中でも故障とか非常に多い場合は、一定対応等は考えていきたいと思っております。
以上です。
22
◯澁谷委員長 いいですか。
23
◯竹田委員 言いたいことはあるけれども、長くなりますので。
24
◯大森委員 まず、アスベスト関連で聞きたいんですけれども、以前にアスベスト調査をされていたということでありましたけれども、僕が覚えているのは、目視でもちろんアスベストがむき出しになっているところは処理すると。
それと、見えていないところでも設計図なんかを見て、建材の状況を見て、そこにアスベスト含有と書かれているものがあれば、それは交換できるものは交換するし、飛散せえへんような対策を取るとか。
それともう1つ何があったかな。設計図が残っていないようなところもあるので、設計図を見ただけでは分からないと。建材の中にも説明があるけれども、ちゃんとアスベストが入っているかどうか、それは分からないから、だからもうちょっと詳しい調査が要るというふうに聞いていました。
どうですか、環境面とおっしゃったのは、環境面の前回調査とおっしゃったのは、飛散がないというだけの調査という認識やったのか、僕が言うたように、アスベストを含んだ建材があるかどうかの調査、見えないところも含めて、あるものはできるだけ交換する。分かっているものは。それとか、飛散せえへんようにとか、部屋に入らないように、そういうふうなことも、たしか樽井幼稚園でそういうことがあったと思うんですけれども、その辺のところの正確なことというのは分からないんでしょうかね。それについてお答えください。
それと、西信達幼稚園除去とあるけれども、これは西信達の前に「旧」とかいう言葉は要らないんですね。泉南市の市立の幼稚園というたら、「あおぞら」と「くすのき」、「旧」は要らないんですか。その辺のところについてお答えください。
アスベストのことで、これはやっぱり費用がすごくかかるんですよね。なんか高山次長のお話やったら、こういう手法でするということやったけれども、これからまた建て替え、これも大濱次長やったかな、アスベストのあるやつとないやつとの修理状況は全然変わると。
本当にこれ市でも大変やと思うし、民間でも大変なことになっていますので、これは今泉南市はずっと毎年アスベストの要望を厚生労働省や環境省に行っていますけれども、こういう問題について、泉南市として要望を上げておられるんでしたら、どんな内容になっているのか、それについてお答えください。
次に、万博機運醸成に係るということですけれども、万博というよりも、ダバオとの交流を深めていく、フィリピンのことをよく知ってもらうとか、あと健康とおっしゃったから、市民の健康とか、そういうことが主な目的になっているのかなと思います。
万博機運、これはどんなふうにつながるのかなと思ったりもしますので、ちょっとその辺のところ、健康といえばどうなんですか、割と高齢者とか、そういう人を対象にして考えて、ダンスをしてもらうのは考えておられるのか、またこれどこかに委託してやってもらうつもりにしているのか。
ダバオの交流を深めていくということでいえば、やっぱりできるだけ子どもたちに関わるようなことをしてほしいんやけれども、ちょっとその辺の今ダンスの対象者はどんなふうに考えておられるか、お答えください。
あと、最後なんですけれども、ちょっとページ数を控えていないので、申し訳ないんですけれども、デジタル手続法による戸籍システムの改修委託料と書いていますけれども、これは具体的にどういうふうな改修内容になっているのか、お答えください。
25
◯大濱総務部次長兼総務課長 アスベストの調査の件でございます。
すみません、環境面と先ほど私は答弁させていただきましたのは、以前にさせていただいている調査の具体的な内容が、ちょっと分からないというか、詳細にはお答えできないなということで、環境面というふうにお答えさせていただいたんですけれども、その当時多分、本庁の駐車場、駐輪場の屋根とかにもアスベストがあるとかないとかということで、除去できるような部分については、その時点で対応させていただいていたのかなというふうなちょっと記憶はございます。
それに関しての要望についてなんですけれども、所管部署ではされているのかなとは思うんですけれども、すみません、私のほうからしているというふうな具体的な答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
以上でございます。
26
◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 万博関連でございます。
機運醸成にどうつながるのかというところでございますけれども、万博・エキスポという文字を活用していくことによって、市民にその万博というイメージをどんどん与えていくというのが、この機運醸成の意味合いかなと考えています。
そのような中で、今回のこのイベントに関しましては、高齢者のみならず、子どもから高齢者まで幅広い年齢層をターゲットにしているというところでございます。
以上です。
27
◯宮阪市民生活環境部長 アスベストの要望のところでございますけれども、要望につきましては、国あるいは大阪府に対して要望してございます。
毎年要望しておるんですけれども、国に関しましては、アスベストの大気中の濃度の測定であったり、あとこの工事に関して、アスベストの濃度、大気中の濃度ということに関しましては、そういったところです。
あと、アスベストの工場の除却というのがまだされていない箇所がまだ残っています。そういったところの除却については、個人負担で除却の費用を出さないといけないということがありますので、そういったところには、しっかり支援をしていただきたいというようなところは、国に要望しております。
それと、大阪府に対しては、アスベストの工事をする場合には、届出が必要となってまいりますので、その届出の際にきちっと工事がなされているかどうかというのを、監視していただくようにお願いをしているというようなところです。
以上です。
28
◯森市民課長 私のほうからは、戸籍住民基本台帳費のところのデジタル手続法の改正に伴う、戸籍システム改修委託料につきまして御説明いたします。
戸籍システムの改修につきましては、令和元年度に公布されました改正戸籍法及びデジタル手続法に沿って、令和2年度から年次で改修を行ってきたところでございます。
中でも、今回補正予算として計上させていただいた内容としましては、デジタル手続法の中に内包されております住民基本台帳法、こちらの改正に伴いまして、戸籍の付票に関して適用される法改正に対応するシステム改修費用となってございます。
以上です。
29
◯高山教育部次長兼教育総務課長 西信達幼稚園、「旧」が抜けていると、あらましのほうのところですね。(「協議会で出してもうてる資料とかの中のやつ」の声あり)そうですね。やはり現在西信達幼稚園はありますので、「旧」というのを付けるのが本来かと思います。
すみません、ちょっとその後の処理につきましては、どうすればいいのか分かりませんので、また相談しながら、お答えさせてもらいます。対応させてもらいます。
アスベストなんですけれども、昔やったやつというので、吹きつけとか先ほども私の答弁でありましたが、主に内装とか、そういうのをメインに調査していたと。今回は含有量、外壁とかそういうところにどれだけ含まれているかというような調査をすることというふうに聞いています。
以上です。
30
◯大森委員 だから、アスベストのやつは、多分設計図上で残っているとか、設計図を見たらアスベストが含まれている、含有しているような建材を使っているとかいうやつは、取り除いてもろうていると思うんですよね。
だから、その設計図がないとか、建材の中で使われているかよく分からない。ひょっとしたらアスベストが使われているかもしれへんというのがあるので、今回調査ということになっているんだと思います。
僕の言うていることが正しいかどうか分かれへんですけれども、そういう経過とか、前の調査がどんなものだったかということは、やっぱり把握してもらわないと、まだまだ公共施設はいっぱいありますので、まだアスベスト調査の必要な部分があるので、それはまた機会あればやってほしい。次のときには答えてもらえるようにしてほしいと思います。
それともう1つ、やっぱり「旧」が抜けていますよね。これは本文のほうというか、何かちゃんとした資料の中にはあったかもしれへんけれども、僕の勘違いかなとか思ったりして、何度か見たけれども、だからそういうのは、こういう間違いをしないようにという話がずっとあったので、注意していただきたいし、皆さんも気が付いたらすぐに言うてあげるようにしてもうて、昨日の晩に気がついたので、あれでしたけれども。
それと、国要望の中に、アスベストのそういう除却工事とか、調査に国とかの補助とか、それは裁判していますけれども、やっぱり建材メーカーのちゃんと責任で補助もしてもらうとか、そういう中身も国・府要望に加えてもらいたいと思うんですけれども、そういう検討はしていただけますかね。お答えください。
31
◯宮阪市民生活環境部長 アスベストの国要望に関しましては、大森委員おっしゃっておられるような、建材メーカーの責任であるとか、そういったところの今被害を受けられている方とか、その心配のある方を含めて、支援していただけるように、広く要望してまいりたいというふうに考えております。
32
◯大森委員 僕が言うているのは、この今日出してもうた予算案を見ても、費用がごっつうかかっていますやんか。除却調査だけで。またこれが実際アスベストがあったときに工事になったら、もう幕つくったり、水をかけてアスベストが飛散せんように、今でも大分そういう工事というのは環境面を配慮したそういう形でしているけれども、アスベストはもっと費用かかったりするんですよね。
だけども、幕を張ったりせえというけれども、上は開けどんどんなので、専門家の方に言わせると、やっぱりあんなことをやってアスベストが出るというふうな状況なんで、本当にアスベストの飛散とかをなくしていこうと思ったら、すごい費用がかかるわけですよね。
民間の人で、ガレージとかを経営してはる人とか、そういうところで簡易な工場なんかのところなんかでも、倉庫なんかでも、アスベスト建材が使われていて、それはやっぱり改修しようと思ったら、調査しようと思ったら、本当に費用がかかって困るという話なので、そういう部分について国やアスベスト建材の、国に対しては補助してもらえませんかと。
それから国に対して裁判の結果なんかでは、アスベスト建材の責任も言われていますので、国からそういうアスベスト建材の業者に対して、そういう支援もしてもらうように、そういうふうなことを含めて、国に要望する際に加えてもらうことを検討してもらえませんかということなんですね。
33
◯宮阪市民生活環境部長 要望に関しては、様々な点を考慮しまして広く、かなり費用のかかる民間、公共を含めて、このアスベストの撤去に関しましては、特段費用がかかる工事になってまいりますので、その辺も含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。
34
◯添田委員 57ページの観光プロモーション委託事業200万円についてなんですけれども、動画制作費用とお聞きしておりますが、これの委託先、委託業者の選定方法でしたり、動画制作の内容について教えていただきたいです。
また、公開先というのは、市のホームページだったり、YouTubeであったり、様々だと思うんですけれども、どこになっているのかですね。
また、これまで作ったプロモーション動画は何個かあると思うんですけれども、これは実際、どういった効果があったのか、また、YouTubeなどに上がっていると思うんですが、これは再生回数はどのぐらいあるのかについても、お聞かせください。
あと、総務費の68ページ、企画費と70ページ、人権推進費についての補正の内容についてもお聞かせください。
35
◯伊藤成長戦略室長 それでは、観光プロモーションの200万円、債務負担の追加の分でございますけれども、今回は広報を現在させていただいているんですが、泉南市の四季を通じたシーンであったり、景観というのをメインにさせていただこうかなと。
当初予算で今年度分を計上させていただいたんですが、手続等の時間の関係で、4月、5月、いわゆる藤とかバラのほうを組み入れることはできないので、そういったものも含めて2年間を期間として公募をさせていただいているところでございます。
今既にスタートしているんですけれども、7社の応募をいただきまして、書類選考で5社、今後プレゼン等を経た上で、最優秀者の提案を採用していきたいなと思っております。
そして、この出来上がった動画というのですけれども、公開先は我々のシティセールス等でも使わせていただこうと思いまして、泉南市のオーソドックスのプロモーション動画を考えております。
また、これまで動画を何本か作成させていただいております。泉南市をどういった形でPRできるかということで、いろいろ工夫を重ねて動画を作成してきたんですけれども、なかなかその再生回数が伸びず、最大の再生回数としては、ANAさんとコラボをさせていただいた動画が数万件のビューを獲得したという状況ではございます。
以上です。
36
◯石谷行政経営部参事 私のほうからは、70ページの人権推進費の分ですが、人件費の増額部分になっております。当初見込んでおりました人員等に4月以降異動がありまして、その分の増加、異動により職員が変わったことによって増減する分という形になっております。
68ページの企画費の部分です。企画費の中にも人件費事業は含まれております。なお、それも同じように当初見込んでおりました当初予算については、昨年度の今ぐらい、10月ぐらいに予算要求しておりますので、その当時と4月以降異動がありましたことによって、差額が出ている部分になります。
以上です。
37
◯添田委員 動画制作についてなんですけれども、シティセールスをメインとして使われるということで、市民や国民向けにYouTubeなどで発信とかもされるんでしょうか。
38
◯伊藤成長戦略室長 ちょっと説明が不十分だったんですけれども、シティセールスのときに、市のプレゼンのバックグラウンドであったりというのを使わせていただこうかなと思うんですけれども、当然のように市のホームページであったり、YouTubeであったりということで、市民様向けにも公開を前提に作成いたす予定でございます。
以上です。
39
◯添田委員 なかなかYouTubeとかも伸びていないと思うので、インフルエンサーを活用するなど、せっかくお金をかけて、200万円もかけて制作するのですから、何か今後は工夫をしていっていただければと思います。
以上です。
40
◯田畑委員 私、1点だけ御質問でございます。地元西信達の議員の田畑でございます。
幼稚園と小学校と中学校、ごめんなさい。旧西信達幼稚園、それと小学校、中学校のアスベストの予算が出ています。
冒頭に竹田委員がトップバッターで解体というお言葉があったんですが、私もそのとおり、そういうことになってくるんだろうと思うんですけれども、旧西信達幼稚園については、現在子ども支援事業として市内4中学、4校区、4地域の1つとして「ぽかぽか」で跡地を利用しています。
この辺りの今回のアスベストの調査の後、解体云々となれば、現在、旧西信達幼稚園で利用している「ぽかぽか」の補償というか、今後も続けていっていただけるようなことは、もちろんお考えなんでしょうか、まずお答えください。
41
◯高山教育部次長兼教育総務課長 「ぽかぽか」のほうは、もう既に私ども話をさせていただいております。「ぽかぽか」のほうの先生からは、いい場所を見つけているんやけれどもというところまでは、話は聞いております。
ただ、今後西信達義務教育学校建設に当たって、出ていっていただかなければならないというところにつきましては、幼稚園、「ぽかぽか」がもう納得していただいております。
以上です。
42
◯田畑委員 納得してもらっているのは分かるんだけれども、やっぱりもともと旧幼稚園跡地を利用して、新たなところを見つけるというハードルも高いですし、お金もたくさんかかってくるので、その辺りの、何ていうのか、将来ビジョンというか、これは今、答弁を聞いておっても、ここの建物はこの課、ここの建物はこの課という形になっていますやんか。
これはまさに成長戦略室の兼ね合いが出てくると思うんです。要は企業誘致云々かんぬん、ヘチマやちょうちん言うているんですから、この跡地の利用とか、この辺りについて、私も一般質問で申し上げたとおり、小学校の跡地、これは難しいんですよ。
地域の課題を克服していくためのまちづくりをするのか、西信達のことを考えて、それか泉南市のことを考えて、人口減少を止めて、人口を伸ばしていかなければいけない、保たなければならないというようなここの議論は物すごい難しいんですよ。
まさに、小学校は駅前開発、あの後、令和10年ですか、建設に向かってあの跡地を例えば、あの校舎のまま置いておくべきものなのか。それとも更地にして企業誘致なり、マンションなり、そういった跡地利用にするものなのか、それとも市民の皆さんが御利用なさる、使い勝手がいいようにロータリー、駅前開発に進んでいくことなのかということを、非常にやっぱり地元、西信達としては気になるところなんですよね。
ですので、ここ将来ビジョンについては、やっぱり今の時点でもやっぱりどんどんスピーディーに話をしていってもらいたいし、さっきの「ぽかぽか」の話ですけれども、出ていってくれたことを承諾してくれるのは分かっているんですけれども、その後のケアというのは、大きなお金がかかってくるので、じゃ「ぽかぽか」の西信だけそれだけの、何ていうのか、財源確保できなかったら、西信だけなくなってしまうのかとかいう議論にもなってきます。
その辺のケアだけ、高山次長、ぜひともお願いをしたいし、市全体でも子ども支援として4校区、4中学、4地域の中の子ども支援事業として成り立っているということは、ちょっと肝に銘じておいていただきたいなと思っています。
ちょっと話が長くなってしまったんですけれども、現在このアスベストの予算が出てきている中で、その私が申し上げた、例えば西信達については、小学校跡地、また旧幼稚園跡地等々の今後の将来的なビジョンの話合い、議論等はどの辺りまで進んでいるのでしょうか、お答えください。
43
◯西山公共施設再編課長 私のほうからは、西信達小学校の跡地についてちょっとお話しさせていただきます。
西信達小学校の跡地につきましては、現在ワークショップ等で、地元の跡地についてというのが、来週ワークショップを開かれるわけなんですけれども、そういった中で、地元さんがどういった御要望があるのかというところの意見を聞きながら、当然駅前という立地としては最高の場所になってきますので、そういうところでまちづくりを含めた観点で、そういった中で最適な利用というのを今後考えていきたいと思っております。
以上です。
44
◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧西信達幼稚園につきましては、新しくできる西信達義務教育学校の敷地の1つとして取り込んで西信達義務教育学校を建築をしたいと考えています。
45
◯奥野家庭支援課長 私のほうからは、「ぽかぽか」の方向性について答弁させていただきます。
「ぽかぽか」については、議員御説明のように、市内4中学校に1か所ずつという中で、西信達地区で子育て支援事業を運営していただいております。
次の方向性については、「ぽかぽか」の事業所といろいろと協議をして、精査を今後していこうというところで進めているところでございます。
以上です。
46
◯田畑委員 ありがとうございます。ぜひ担当課、よろしくお願いします。
今、西山課長の答弁であったように、ワークショップで地域の皆さんの声を聞いていただいているということで、非常にありがたいんですけれども、これは地域の皆さんの声というのは、私、議員で選ばれている中で、あまり言っては駄目なんですが、偏ってしまうんですよね。
これは地域エゴいうて、地元のことだけを考えてくるので、これがまさに泉南市の発展につないでいくのかというたら、若干私が思うていることとは違う方向に行ってしまうのかなと思いながら、私はトップダウンで、やっぱりまちづくりは市長の考えだけじゃ駄目なんですけれども、トップダウンでやっぱりこの泉南市を盛り上げていくという手腕も必要やと思います。
地元のワークショップの声というのは大事なんですけれども、この大事な部分を守ことの難しさというか、大変さいうのもあります。
まちを変えていこうと思ったら、トップダウンも必要になってくると思うので、ぜひともそのワークショップの声というのは参考にしながら、手腕をふり抜いてほしいなと思っています。担当課、ぜひとも全てよろしくお願いします。
あと、最後なんですけれども、俺間違うているのかな。ごめん、間違っていたらすみません、もう格好悪いな、インターネットに映っているけれども、格好悪いけれども、まあええか。
俺ちょっと、まだ分かっていないんやけれども、万博のこの90万円の半分、大阪府補助の分があるじゃないですか。これはあくまでも業務委託料として、例えば子どもらを募集したり、チラシを売ったりというだけで、このほかの一般財源はぶち込むわけでしょう。ドーンと行くわけでしょう。
この90万円の中でイベントをまさか収まるとは思うていないわね。業務委託料として、子どもらを集めたり、例えばダンスというても、いやいや、ユニホームをそろえらなあかんし、なんかバトン持つのか、うちわを持つのか、いや100人やったら、そんなん90万円なんか、誤差の金やんか。
僕が一般質問で言うたとおり、出るならもうどんだけ金かかっても、泉南市目立ってやいうことなんですよ。ようせんかったら、出らんほうがましやいう話で言うたんやけれども、この90万円というのは、あくまでも業務委託料として、業者さんに募集をかけたり、お手伝いしてもらうけれども、この後、ばちんと子どもがそろった時点で、また来年か再来年、万博はいつやるんですか。来年ですか、再来年ですか。来年ぐらいには一般財源をぶち込んでド派手にいくということでしょう。その解釈でいいんですよね。
47
◯伊藤成長戦略室長 今回上げている100万弱の予算なんですけれども、あくまで1つの万博のサテライト的に機運醸成に寄与するような、1つのイベントの予算を提案させていただいた状況です。
また、後ほど御審査あります。追加の6号補正の分でも、国のほうの支援を受けて、交流プログラムをやっておるので、今後市としてどういったことで万博に対していろんなことができていくかということを、来年度予算も含めて皆様のほうにはお示ししていけるんじゃないかなと。
我々のほうは、既存のイベント等も実施している中で、そこに万博を絡ませて、今年度も取り組んでいきたいとは思っておりますので、また、イベント情報等の提供によって、お示しはしていくつもりではございます。
以上です。
48
◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。
私のほうでは、69ページの情報管理費というところなんですけれども、当初予算では4億828万5,000円で、今回の補正では1,454万1,000円とあるんですけれども、情報の取扱いというのは、全国的に様々な問題や課題があるかと思いますが、泉南市の情報の取扱いや管理体制について、詳しく教えていただきたいのと、またこの情報管理に関しては、何名の方で取扱いをされているのかについても、教えてください。
その下の行政LAN事業のところで、880万円の補正があるんですけれども、こちらについても教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
49
◯岡田会計管理者兼行政経営部参与 まず、行政LAN事業の中の88万円の経費について申し上げます。
これは行政LAN事業で上げておりますけれども、システム改修費でございます。何かといいますと、消費税法の改正に伴いまして、この秋から発行するインボイスというものを、財務会計システムで発行するために、この行政LAN事業で上げていただいておりますが、実際には領収のときにおつくりするということで、会計課から御答弁申し上げます。
先ほど申し上げたように、消費税の関係でいろいろ制度が変わりまして、市と取引がある業者さんで、考え方としては市から何かサービスを買われて、それを仕入れとして何か利益を生んでおられるというような事業者の方が、将来消費税額控除を申請するときに、そういう今回からインボイスという書類が必要になります。
我々もこの秋からは、そのインボイスというものを書類を発行できるようにシステム改修するというための経費が88万円となっております。
以上でございます。
50
◯石谷行政経営部参事 私のほうからは、情報管理費、谷藤委員のほうから1,400万円という金額を言っていただいたんですけれども、そのうちの1,366万1,000円の分が人件費ということで、当初予算として計上していたものに加えて、この4月の異動で、現段階で2名の増員という形になっております。2名増員したことによりまして、この増額の1,300万円の金額という補正額になっております。
人数のほうなんですが、課長以下6名の職員でデジタル推進課のほうで業務を行っていただいております。
以上です。
51
◯岡崎デジタル推進課長 私のほうからは、情報管理費というところで、総合的なお話ということになろうかと思うんですけれども、デジタル情報管理費の中には、庁内のLAN、そして職員が使っているシステムであったりとか、インターネットに接続する経費、それからそれらに伴う通信費用等々、保守管理費であったりとか、システムの維持管理経費というものが含まれてございます。
あと、先ほどちょっと御説明もありましたように、デジタル推進課としましては、職員の方は課長以下係長、主査、それと係員が3名となってございます。
その係員3名につきましては、SEというか、情報管理の専門の経験も持っている職員という形で対応させていただいているという状況でございます。
52
◯谷藤委員 どの情報の取扱いとか管理体制で、何か工夫されている点とか、そういったところというのはございますでしょうか。
53
◯岡崎デジタル推進課長 そちらのほうも、情報管理のシステム、一括管理をできるシステム等を導入いたしまして、例えばリモートで確認をできたりとか、職員さんが今使っている状態を見たりとかいうようなシステムも導入しておりますので、そういった面で情報セキュリティの工夫をしているというところでございます。
54
◯堀口委員 アスベストの調査委託料の新規計上の部分、幼稚園も小学校も含めて聞かせてもらうんですけれども、これは記載するということで、一定除却の計画というのがあっての記載なのか、それとも取りあえずやりますよということなのか。
例えば旧西信達幼稚園とか、西信達小学校と中学校に関しては、これはもう一定建てる計画が進んでいるというところで、一定理解はするんですけれども、鳴滝第一小学校については、その辺、何の跡地利用の方向性も決まっていない。決まっていたら決まっていると言うていただいたらええんですけれども、その辺、その除却の計画、それ以外にも残っているところは一定あると思うんですけれども、その点についてその除却計画というのがあるのかどうか、お示しいただきたいと思います。
55
◯高山教育部次長兼教育総務課長 単独の除却の補助金なり交付金なりというのが、たしか令和8年度までか何かが対象になってきていたかと思うんです。ですので、その時期までに間に合うように教育総務課としては、除却の方向に動きたいというふうに考えています。
56
◯堀口委員 いや、その方向に進みたいは分かるんやけれども、その一定の計画年度とかってあって僕はしかるべしやと思うんやけれども、これは何でないんかというのと。
それから、ほか、多分放置されたまま残っている旧の幼稚園がありますよね。これについて方向性的に、旧鳴滝第一小学校は除却するけれども、例えば雄信幼稚園跡地は除却せえへんとか、何かその辺ちょっとチグハグな印象があるんですけれども。
57
◯高山教育部次長兼教育総務課長 旧鳴滝第一小学校につきまして、今回アスベスト調査の補正を上げさせていただいております。お認めいただいた上は、それこそ業者に委託をかけたいと考えています。
ですので、できれば来年度当初予算に除却の設計等々を持っていければなというふうに考えております。
あと、そのほかの雄信幼稚園とかいう施設につきましては、公共施設再編室とともに、何か利用することがないかとか、そういったことをいろいろ考えてやっておりますので、もし本当にこのまま何もなければ、また除却の方向になっていくのかなというふうに考えています。
58
◯堀口委員 これは、幼稚園の統廃合してもう何年たつんですか、実際。除却します、売却します、いろんな議会の中での議論があったと思うんですけれども、ずっと放置のまま来ているんですよね。
今回動くということに対しては、僕は評価をしていますけれども、ただ、その一定計画なしに、こういうふうにやりますという大前提があって、計画年度があって、じゃアスベストの調査をやりますというたら分かるんやけれども、いきなりアスベスト調査からだけというのは、ちょっとどうなんやろうというのは、いささかこれは順番的に間違うてへんかというふうな思いはあるんやけれども、それはそれで今回出してきはったんで、別に無理に反対はしませんけれども、ちょっとその辺今後の、雄信幼稚園もそのままでしょう。新家幼稚園は今、さくらっこさんが使ってはるのかな。
そういう活用するのは構えへんけれども、じゃそのまま塩漬けにするとこはどないすんねんというところの議論も、きっちりとセットで示してくれらんと、こんなんいきなり唐突に出してこられても、どうなんやというふうに思うんですけれども、もう1回答弁もろうてええですか。
59
◯山本市長 まず、今委員からありましたけれども、使われなくなってからずっと放置されていたものから、一定程度やっていくという方向性を今示しているということに関しましては、そこに関しては評価いただきたいと思いますよ。
まず、鶏が先か卵が先かという議論がよくありますけれども、計画を待っていてはいつまでたっても除却はできないということは、この10年間を見たら明らかな話で、そうしたらどうしていくのかという。
これまでの議会の中でも、既存のものを利活用するための要は探りを入れていったわけですけれども、それもなかなか難しかったということで、結局どういうふうにしていこうかという話の中で、除却をしていこうと思えば、それ相応の額がかかってくるわけです。
これから西信達の義務教育学校を建てていくという局面におきましては、それこそ投資的経費の中の普通建設費が非常にかかってくるということで、財政シミュレーションを見ても、旧鳴滝第一小学校、旧幼稚園を除却するにしても、これは後に回せば回していくほど、なかなか難しくなっていくというものが見えております。
まずはやはり具体的な計画はないんだけれども、ただ今年から公共施設再編室が出来上がって、先ほど答弁ありましたけれども、泉南市全体をどういうふうにして回していこうかという検討をしている中で、それが決まってから除却を進めていくんだ。アスベスト調査をしていくんだでは遅過ぎますから、まずそこは並行的にやっていくということで御理解いただきたいと思います。
60
◯堀口委員 意見だけにします。いや、もう、市長、これね、評価していないわけじゃない。今まで動かんかったものを動かしてくれるということに関しては評価はしている。
ただ、その辺、きちっとしたスケジューリングを、これも内々でもええので、こういうふうにやっていきたいんで、今回出しましたやったらええんですけれども、その辺の、何ていうんかな、情報が全くこっち側に来てへんというところが、一定問題かなと僕は思うています。
だから、どういう動きでこれから進んでいくのか分からん状況で、いきなりポンと出されるのは違うでしょうという話をしているだけで、そこら辺はちょっと評価していないわけではないので、そこは理解をしてもらいたいと思うんやけれども。
ただ、1点、今までこれはもう山本市長が悪いという話じゃなくて、これまでもずっと幼稚園の除却については、当時の議会の、僕、当時ここにはおりませんでしたけれども、先輩議員の皆さんは、多分よく御存じやと思いますけれども、幼稚園の跡地、どうするのかという話をずっと言うていたと思うんですよ。
だから、でも結局何も動いていなかったわけじゃないですか。新家南は動いたのかな。でも、実際にそうやって動いているというところに関しては、ああ、樽井幼稚園も動きましたね。
でも、実際に売却するとかという話は、当時あったと思うんですよね。だから、そこら辺も含めて、一定僕は市長にというか、教育委員会に対しては、その辺総括はちょっと考えてほしいなと思います。その後の財産管理のほうもかな、そっちも絡んでくるのかも分からへんけれども、そこはよろしくお願いしたいというふうに思います。
なんせ、この除却に関しては、全然否定しているわけでもないし、むしろ賛成しているほうなので、これはこれでええんですけれども、きちっとしたスケジューリングだけ、また今後出していただきたいなと要望して終わります。
61
◯山本市長 情報の共有というところに関しましては、今議会でも様々な議員から御指摘をいただいているところでございます。
この情報をどこまで共有するのかというところで、明確なものが逆にない。逆に言うたら、明確なものを作りにくいというところはありますけれども、ちょっとやはりより闊達な議論をするに当たって、情報がやはりもう少し出せる情報があるんじゃないかというところを、私も思うところはございますから、そこに関しましては、また議長、副議長と相談させていただきまして、議会との対話は進めてまいりたいと思います。
62
◯澁谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第10号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
63
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。
ここで、11時30まで休憩をいたします。
午前11時21分 休憩
午前11時30分 再開
64
◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、議案第11号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第11号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
65
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第12号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第12号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
66
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第13号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第13号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
67
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第14号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第14号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
68
◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第34号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
69
◯竹田委員 ちょっと1点だけお伺いをさせていただきたいと思います。
これは万博国際交流プログラムのモデル事業として、当市が支援をして、そして採択をされて、財源構成が400万円が補助、支援分ですかね。それと水なすを繰り入れて400万円ということで、合計800万円ということでありますが、ちょっとどんな事業かなと思って調べてみますと、今回令和5年度においては、全国で17自治体が採択をされているということで、北海道から鹿児島までですね。
大阪府は堺市、吹田市、松原市、東大阪市、そして当市、泉南市ということで、この5つの自治体が採択をどうもされているということでありますが、中身をもう少し細かく説明いただきたいなと思うんですが、この主な取組で見ますと、泉南市とダバオ市の子どもたちが地域資源や海浜の環境保全について学習、双方の企業等も協力と、こういう形があるんですが、ちょっと見ていてよく分かるような、分からんようなところがありますので、中身について改めてちょっときちっと説明をお願いしたいなと思います。
70
◯古木成長戦略室次長兼連携戦略課長兼行政経営部参事 国際交流プログラムでございますけれども、その中身についてでございます。
まず、ダバオ市と本市、両市とも海浜部に所在する豊かな地域資源を生かした観光、教育の実施というところで、本市において以前のイベントの中で、水中ドローン等を使った海中の様子というのを確認した事業等がございました。
そういう中で、ダバオ市にも非常にきれいな海がございます。泉南市の実情の海と、そのダバオ市の海浜部との現状というのを、しっかり子どもたちの中で認識をしていただくというところから、始められたらなということを考えてございます。
それと、企業等のフィリピン共和国におけるカカオ豆生産の中心地であるダバオ市と、本市に所在するチョコレート原料メーカーとの連携によって、チョコレートをテーマとした交流の実施というのも考えてございます。
御存じのように、ダバオ市というのはカカオ豆の生産が非常に盛んでございます。ただ、ダバオ市のカカオ豆というのが、あまり活用されていないというところもございますので、本市も姉妹都市提携を結んだというところで、そこにスポットを当てさせていただいて、市内の企業の中でもチョコレートを生産している企業等もございます。そういうところの協力等をいただきながら、この事業を進めていきたいと考えています。
以上です。
71
◯竹田委員 ありがとうございました。教育、環境、それからチョコレートですかね。これなんか前回の市長やまた添田議員が現地に赴いていただいて、そこで交流をされて、そういうチョコレートの企業等々も参画をしていただこうと、そういう企画ということですが、今のところ、お話を聞いていると、まだちょっときちっと煮詰っていないのかなというような印象を持っております。
ここで、もう最後にしますが、テーマとしては環境というような位置づけになっているんですが、やっぱり教育というのが、非常に他市や他府県でも多いなというふうに思うんですが、ちょっと内容から見ていると、教育ではないかなというふうには思うんですが、この辺の見解をちょっと改めてお聞きしたいと思います。
それとあと、企業については、これも企業に協力をいただくのはいいと思うんですけれども、ほかの企業なんかも参加を呼びかけるというようなことを考えているのか。
それともう1点、さっきもそうだったんですけれども、先ほどの第5号でありました大阪・関西万博地域連携イベント開催ですね。これも万博関連のということで、支援事業として行うわけなんですが、えてして開いてみたら要するに趣旨がよくぶれることがあると思うんですね。
ですから、あくまで基本は万博をしっかり1つは盛り上げようということで、先ほどの補助金、またこういった国の交付金があるというふうに思いますので、そこに関しては最終的にいろんな事業をやったけれども、何の事業やったかなと。
ではなくて、やっぱりしっかりと万博というのをベースに事業を展開するということが必要だというふうに思いますので、この点についてお願いをしておきたいと思います。
以上で結構です。
72
◯伊藤成長戦略室長 今回の交流プロジェクトなんですけれども、御指摘のとおり急ごしらえなところがありまして、国のほうのエントリーを急いでちょっと企画を練ったところがあります。
現在は予算を提案させていただいているんですが、国のほうの専門のチーム、有識者チームと、内閣官房等と今ヒアリングを重ねた上で、事業のブラッシュアップも含めて行っているところでございます。
こちらのテーマとして、環境ということのジャンル分けをされたんですけれども、我々正直エントリーするときに、環境教育という形では、やったんですが、そちら側の国のほうの最終、広報するときに教育が後ろのほうにあったので、環境ということになりました。
ただ、メインとしては、ほぼ決まっているのが同じ事業をベースに子どもたちの交流と言っているので、教育というのが我々のほうもメインテーマかなというふうに考えています。
あと、企業さんの協力なんですけれども、その子どもたちの部分に関しては、今年5月にサポートしていただいた企業さんであったり、商社系で航空社系があります。
ただ、今回このサポートを受けるところも、持っているのは外務省であったり、向こうの領事館であったり、双方、公的な機関を主に考えているところでございますので、今後、事業が分かり次第、また改めてお示しはさせていただこうかなとは思っております。
以上です。
73
◯大森委員 2023年9月1日の読売新聞に書かれて、報道もされているようなんですけれども、大阪府泉南市は、フィリピンと一緒に環境のことについてやると。教育というのは欲しかったと思ったんやけれども、今の質疑の中に教育も書いてあるんだけれども、ということですけれども。
調査対象プロジェクト計画書というのは、説明いただいた、これに関わるものなんですよね。これを読ませてもらいまして、取組に至る経緯と現状の課題ということで、フィリピン共和国国内において、貧困の地域格差は拡大しており、ダバオ市が所在するミンダナオ地方では、貧困率が上昇しており、スラム街が所在する等、教育格差が拡大している。
また、ダバオ市では豊かな海洋環境を有する一方、経済発展に伴い、都市廃棄物が増加し、都市環境の保全対策を進める等、環境面に関心を寄せているということです。
この書き方は、ちょっとどうなのかなと。何も地域格差が拡大しているとか、貧困率が上昇しているとか、スラム街が所在して、教育格差が拡大しているとかいうことを書く必要があるのかなというふうに思うんですよね。
問題点を明らかにしたかったのかもしれない。問題点、環境問題のことの課題を取り上げたかったのかもしれませんけれども、一方泉南市に関わる記述は、市域に関西国際空港を含む、泉南市は、空の玄関口、国際交流の窓口となっており、日常の中でいろいろな国や地域にルーツを持つ方々に出会ったり、コミュニケーションを取らなければならない機会が増えている。
そういった中で、子どもたちにはこれからますます発展する国際社会に向けて、多文化の理解を進めるための環境が必要になっていると。
当たり障りはないというか、誰が聞いてもそうやなと思うような。別に泉南市にどんな課題があるとか、環境でどうやとか、教育がどうやとか、そんなことは一切書いていませんわね。
こういう書き方もできると思うのに、ちょっとこのフィリピンとかダバオの書き方というのは、違和感を感じたんですけれども、どういうふうな経過でこんな書き方になったんですか。特別意図があるんやったらお答えください。
74
◯伊藤成長戦略室長 この計画書の策定段階において、内閣官房のほうとは調整しております。こちらの表現に関しては、ニュースソースとして現地の領事館のコメントでいただいたり、フィリピン国内の教育省の通達文からも引用させていただいておるので、我々としては今フィリピンと現状を端的に評価させていただいた上で、市としてここに対してどういったことができるのかというための表現にはさせていただいております。
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◯大森委員 僕は今読んでみまして、お聞きになって、どうですか。泉南市とダバオの書きぶりが全然違う、全然というか、ちょっと何かどうかなというふうな危惧は、感じませんか。もうちょっとダバオに配慮があってもいいというか、配慮という言い方もどうか、でも、泉南市を見ていたら、泉南市みたいにきれいに書くこともできたんじゃないか。
それは、ホームページを見られたことやから、うそもないやろうし、事実かも知れませんけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。
76
◯伊藤成長戦略室長 表現の差異があるという御指摘なので、こちらはまだ英訳してフィリピン側にお渡ししていないので、お渡しするときには、少し表現を変えるか。
ただ、事実としてそういったことが、フィリピン側のほうからも発信されているということなので、我々はそれを受け止めて、市としてできることをできる限りやっていこうということで、これを出しているので、そこは御理解いただきたいなと思います。
以上です。
77
◯大森委員 質問ではなくて、要望でちょっと聞いていただきたいんですけれども、新歌舞伎座で今井上ひさしさんというて、『ひょっこりひょうたん島』の作者の方が、『闇に咲く花』という演劇をされていて、松下洸平さんというごっつい有名な人気の男優さんが出てはって、もう超満員でしたけれども、その演劇の中で、ダバオ戦線という言葉が出てきまして、ダバオに旧制中学の野球部の方がダバオに行って、そこで戦死したというふうなことが出てきました。
もうダバオという言葉が出てきて、ええっと思ったんですけれども、ここのミンダナオ島でも戦後のいろんな残った方とかいらっしゃった。もうちょっと世代は、皆さんの世代は全然分かれへんという話があるかもしれませんけれども、戦中、米軍やフィリピン軍との戦いもあったみたいですし、そういう今後いろんな交流をする中で、やっぱり平和のことも入れてもらえたらというふうに思いますので、またぜひ検討していただきたいということで、要望だけ言うて終わります。
78
◯澁谷委員長 ほかに質疑はございませんか。────これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第34号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
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◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案のとおり可決されました。
以上で本特別委員会に付託されました議案の審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようよろしくお願い申し上げます。
これをもちまして、令和5年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前11時46分 閉会
(了)
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